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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

302師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/11(水) 19:19:18
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>300
陽廻の触り心地も、なかなか……。ずっとこうしていたくなる、ふふ♥
それに敏感で……かわいいな、キミは。男子にこういうことは、言わないほうがいいというのは分かっているんだが……♥
嫌うも何も、陽廻の思っていることなのだろう?ならば、もっと伝えて、聞かせてくれていい。
その思いが嘘でないならなおさらだ、これからもぶつけてくれて構わないぞ……?
(男らしく引き締まりながらも弾力に富み、しっとり汗ばんで手指に馴染むような質感の臀肉の触り心地は抜群で)
(揉み込む手に力を込め、こちらの腰骨に引き寄せるように抱きながら、ぐにっと揉みつぶして肉に食い込む指の感触を刻みつけてゆく)
(時折左右に尻たぶを引っ張って割り開き、閉じた溝の奥までもを外気に晒すようにすると)
(男子といえども菊肉は敏感なのか、彼の声が上擦ったように聞こえて……にんまりと口の端を吊り上げて笑った)
(もっとも、彼の腰回りを強く引き寄せる格好になっているせいで、下腹に押し付けられた局部との密着の度合いも強まって)
(締まりの良い腹筋を押してくるずっしりした雄肉の重さと、どくどくと音がしそうなほどに竿身を脈打たせて震える少年の興奮の高まりに)
(こちらも強烈な昂りを覚えて、陽廻の顔が接する乳肉の奥では心臓が早鳴りを始め、乳房の先は乳輪ごとぷっくりと盛り上がっていた♥)

(不安げに揺らぐ声を聞くと、安心させるように真っ直ぐに陽廻の顔を見つめて深く頷き……握られた彼の手を強く握り返す)
(強く抱き付くわけでもなく、秘裂に手指を添えて位置を確かめるわけでもなく。互いの手を繋ぎ、解けないように指を絡ませたまま――)
(腰をうねらせ、陽根の穂先に当たる感触だけを頼りにして、陽廻はこちらの媚肉のクレヴァスを捉えるや)
(そっと押し開くようにして、優しく秘園の門を貫いてくれて……熱を孕みながら食い込んでくる圧倒的な質感に、くふぅ……♥と甘い呻きを漏らした)

陽廻、キミのも……すごく、いい♥熱さはキミの方が上だけど、大きくて、硬くて♥
それに、なによりも熱い♥キミの陽の気を強く感じるよ……♥
(分厚く、重たい肉槍の穂先が、他者を受け入れることを久しく忘れていた膣孔の隙間を、押し広げるように突き込まれてゆく)
(何もかもが生まれて初めて味わう感覚なせいか、逸物に寄り添うように纏わりつく粘膜の感触に陽廻はいちいち感じ入ってしまっているようで)
(ともすればもどかしく思えるような腰つきではあったが、少年の持つ心根の優しさと可憐さ、そして肌身の敏感さを伝えてくるには十分すぎた)

ふふ。まだ半ばだというのに、私の中が良すぎて動けないか……?
根元まで全て納めなければ鞘とは言えないだろうに、仕方のないヤツめ♥
そういうことなら、今回は私が動くが……次からはキミの力で収めるんだぞ?♥
(だが、順調に進んでいた腰つきは不意に止まり、張り詰めていた糸が切れたように脱力した少年は、突っ伏して顔を胸に埋めたまま動けなくなってしまった)
(挿入の瞬間に気を遣らず、果てることもなく、愛しい師に操を捧げられた。彼の身にかかる感慨の深さを思うと、ここまで耐え切れただけでも感動すら覚えてしまう)
(どこか申し訳なさそうに頭を垂れ、乳房の谷間から頭を上げられないでいる陽廻に向かって、ほんの少し意地悪な笑みを見せて囁くと)
(今回だけでは終わらない、今後も何度でもすると、わざと意識させるように耳打ちして……ほんの少し覗く彼の額にそっと吐息を吹きかけた)
(そして、しっかりと繋いでいるせいで動かせないでいる両手の代わりに、布団の上に力を抜いて横たえていた両脚を大きく開き)
(伸ばした長い脚で彼の華奢な腰を左右から挟み込み、さらには絡め取るように腰の裏側に巻き付けて……)
(ぎゅっと引き寄せると同時に、自らも腰をせり出して押し付け、恥ずかしがり屋で控えめな愛弟子の逸物を膣奥深くに差し込ませた♥)

……っ、ふふ♥こんなにも深くに来てくれるとはね♥
陽廻の硬い雄の肉が、私の胎の奥底にまで来て……当たって、くれてる……♥
そこが私の、一番弱くて……一番可愛がられたい場所なんだ。まぁ、これからは陽廻しか愛せないところになりそうだが♥
もう動けそうか、陽廻♥動けるのなら……キミの熱く滾った肉の槍で、押し上げて♥キミの手で愛してほしい……♥
(陽廻の逸物の付け根が、柔らかな陰阜に当たる。それが彼の陽根を全て胎窟に収めたということなのだと自覚すると、ゾクゾクッ♥と痺れるような感覚が腰の奥に走って)
(ふっと息を吸い、下腹に力を込めて腹筋を引き締めてみると、解けかけていた膣肉の柔襞が思い出したかのように陽廻の竿身に吸い付いた)
(目を伏せて意識を集中させ、密着する襞粒越しに感じ取れる少年の雄々しく逞しい雄肉のフォルムに思いを馳せつつ、くいっと腰をうねらせると)
(ちゅ……っ♥と子宮の口を肉槍の矛先が口づけをするように押し上げてきて、温かな熱を伴った肉厚な亀頭に下腹の奥底を捏ね潰される感覚に)
(自分の上に乗っかった彼の身体をも持ち上げるように、背中をぐっと反り上げて身悶えて……込み上げてくる高揚感に声を上擦らせた)
(それ以上はもう押し込もうとしても叶わない行き止まり。突き当たりに控えるのは、女にとって最も繊細で、最も大切な器官――)
(先ほどは腹筋越しに伝えられていた圧倒的な存在感が、今はもう何ものにも隔てられることなく直に接触している)
(子宮口の凹みに押し付けられる野太い肉の刀剣の切っ先は、圧迫感と共に子袋の中に入り込んできそうなほどに迫ってきていて)
(灼けた鉄の棒もかくやというほどに熱を孕んで勃起した愛弟子の逸物を、弱点であり性感帯でもある膣奥の底深くで受け止めながら)
(「もっと可愛がって……♥」と、愛されたがりで甘えん坊な女の顔を見せて、腰をさらに深く密着させるようにせり上げると)
(繋いでいた互いの手を解き、身体の中も外も陽廻以外は誰も入り込む余地などないことを言外に示しつつ、両腕両脚で愛しい弟子をしっかりと抱き締めた)

【弟子を助けるのは師匠の務め……ですが、だいしゅきホールドまでしてしまったのは少しやりすぎだったでしょうか♥】
【悩ましいところなのですが、射精の瞬間は胸に顔を埋めてしまっても、その前や後はお互いに見つめ合っていたいなと思っています……】
【達した時の陽廻のイキ顔を見せてもらうのは別の機会にとっておくとしても、事後に甘い言葉を囁き合ったり、顔や頭を撫でてあげたりはしたいので……♥】

【真面目で堅物な主であろうとも、悪戯っぽく小悪魔な主であろうとも……こちらは鷹揚に受け止めながら掌の上で転がして、いうことになりそうです♪】
【複数あるようでしたらいくつか見せてもらうというのでも構いませんよ?】
【どちらの師匠がいいか選べずに、二つともお出ししたこちらが言えることではありませんけど……♥】

【それでは、陽廻からの返事をお待ちしています】
【お返しします、ありがとうございました】


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