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好きに使えるかもしれないスレPart.20

717レイ ◆UFUpprWLk.:2024/04/09(火) 23:35:52
>>714
そんな感想聞きたいわけじゃないし。かわいく蕩けた声なんか出しやがって……♥
このままパンツの中に出したきゃオレは全然構わないんだぞ?♥
(精液が放たれる鈴口の凹みを探って指の腹でグリグリ押しながら、逸物の感触からもサツキの興奮の高まりを探り)
(意図せずコスに似合った口調になっていたことには気恥ずかしそうにしつつ、照れ隠しとばかりに指先に力を込めていると)
(硬肉を掴んでいた手を不意に押し退けられ、ソファーに腰かけていたこちらの眼前に股座を寄せながら……ズボンを下ろし始めた♥)

(ボタンを外しただけで勢いよく飛び出してくる量感たっぷりな膨らみは、距離を取っていても熱気と精臭を感じ取ってしまうほどに昂っていて♥)
(下着は内側から染み出た汁気で色が変わるほど濡れそぼっているのが見てとれるほどで……♥)
(その有り様を食い入るように見つめていると、不意に頭を掴まれ♥腰をせり出しながらパンツを下ろすサツキに逃げ場を奪われてしまう♥)

……このドスケベがよぉ♥大好きだって分かってたら、焦らして勿体ぶる必要なんかないだろ♥
根元までじっとり濡らしやがって♥それに、んっ……すぅぅ……♥
ふ、ふふ。被せた皮にチンカスまで溜め込みやがって♥こんなドスケベちんぽでゴムシコしたいとかよく言えたよな?♥
(ぶるんっ♥と抜き出されたサツキの爆根は普段以上に熱気と情欲を蓄えているらしく、雄々しいカーブを描いて反り立つ曲線美に見入ってしまう♥)
(「出してあげたよ♥」と兄貴分ぶるサツキに減らず口を叩きながらも表情は淫靡に緩ませたまま、鼻先を竿身に寄せて濃密なオス臭を嗅ぎ込み♥)
(被った包皮の窄まりから覗く赤肉と、白く濁った粘度の高そうな恥垢の塊を見つけるや、彼の意図を悟ってくすぅ♥と微笑んで)
(「気持ちよくして♥」というサツキらしいおねだりに首を縦に振ると、手始めに柔らかな甘皮に指をかけて……むりゅん♥と優しく剥いた♥)

んはぁ……♥オレが毎日してやってるのに、どうやればこんなに溜められるんだよ♥
おちんぽがぐちょぐちょのトロトロになってる上からゴム被せたって、気持ちよくなれるわけねーだろーが♥
(見せ槍同然に突き付けられた雄肉の太刀の白鞘が剥かれると、包皮の内側にみっちり詰められていた芳醇な恥垢が溢れ出してくる♥)
(中身の赤肉にこってりとこびりつくのもあれば、汗やら先汁やらを含んで緩んで零れ落ちそうな塊状のものもあったりで♥)
(ゴムつきセックスを心待ちにしているサツキには悪いが、これを綺麗に始末するまではとてもじゃないが出来そうにないと思って――)
(まずは雁首の溝を埋め立ててリングみたいになっている真っ白なカスを、尖らせた舌先でほじくり出しては舌肉で舐め取ってゆく♥)

んっ♥おぉ……♥んく、ふ♥
お兄とのキスもまだしてねーのに、先におちんぽとキスさせやがって……♥
ちんぽの後にキスさせられても平気かよ、この♥スケベが♥
(んじゅるるるっ♥と唾液をたっぷり絡めた舌肉を巻き付けながらの濃厚なフェラで、想い人の分身に熱烈なご奉仕をする姿は普段と同じだが)
(合間合間に吐く言葉はトゲがありつつもストレートに心情をぶつけてくるもので、湧き上がる興奮に声音を蕩かせながら)
(舌を伸ばして彼から見えるように丁寧に舐め回したと思えば、唾液がまぶさった太肉を微笑を浮かべて咥え込んだり……)
(初めの頃は竿身に指を添えていたが、がちがちに張り詰めて上向くサツキの逸物なら支えも要らないと思うと)
(純粋に濡れた口内や舌や唇の感触だけを味わってもらおうと、手指で支えずにサツキの精力の強さを信じてノーハンドのまま含んでゆくことにした♥)
(ちゅっ♥ちゅぱっ♥と咥え込む深さを絶えず変え、ついには喉深くに収めつつ舌先を根元まで行き着かせ♥)
(流れ落ちてきたカウパーに浸りかけていた付け根の部分も舌先で舐め回し、味がしなくなるまでしゃぶり上げてから♥)
(んくっ♥んくっ♥と喉を鳴らしてサツキから賜る汁気を吸い尽くし、ようやく口元を離した♥)

んっ……ぷ、はぁぁ♥結局念入りにさせやがって、まったく♥
でも、剥き出しでいれたのもここまでだからな。こっから先は、ちゃーんと被せてやる♥
(いつもだったらしつこいくらいに吸いまくって、絶頂に到達させてもなお食らいついて味わい尽くす淫蕩さと貪欲さを見せるのに)
(今回に限っては逸物に絡んだ濃密な汚れや精臭をお口ご奉仕の形で拭い清める程度に抑え……)
(ちゅぽんっ♥と小気味よい音を立てて口内から解放したサツキの分身を、淫らさを含んで蕩けた視線で見据え続けた♥)
(一方でソファーの上に置かれたままになっていたコンドームの箱に手をかけて開くや、小分けになって入っていたものをひとつを取り出して……)

さて……お待ちかねのゴムだ♥ちゃーんと被せてやるから、じっとしてろよ♥
んっ♥んぅ……っ♥あむ、んふ……♥
(個包装をどこか慣れた手つきで開け、中に入っていた半透明のドーナツみたいなそれを手に取り)
(ふふっと小さく笑うや、それを軽く咥えて再び彼の股座に顔を突っ込んで、今にも弾けそうなおちんぽの先端に唇を寄せて)
(ドーナツの輪に野太く張り詰めた亀頭肉を通すように、するるっ♥と極薄のベールを逸物に纏わせてゆく♥)

(唇を使って器用に被せ、にゅるる……♥と薄膜越しに口元の柔らかな感触を伝えながら上手に被せきると)
(被さった極薄なゴムとは余分な隙間も無く密着し、竿身に纏った血管の浮き上がりや充血した健康的な肉の色も生々しい彼のオスの象徴を)
(サラサラすべすべした感触を伝える極薄の皮膜越しに見て、感じられることに……妙な胸の疼きを感じていた)

【お待たせだ、お兄。ちょっと時間かかりすぎて……ごめんなさい】
【お掃除フェラは軽めにしつつ、ゴムつけてからを念入りにしようと思って、こんな感じにしてみた】
【まぁ、ゴムの中でイっちゃって、付け替えになった時に……思い切りじゅぽじゅぽしちゃうかもしれないけどな♥】


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