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好きに使うスレif避難所30

1 : 名無しさん :2023/06/04(日) 23:49:50
プレイしたいのに、打ち合わせしたいのにスレが空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい

前スレ
好きに使うスレif避難所29
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657545352/


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2 : 白銀 拓 ◆d99w48sFDk :2023/06/12(月) 21:17:45
【ヒルダ ◆HILDA/MlrQさんとお借りします】

【改めて今夜もよろしくお願いします】
【その後体調はどうですか?大丈夫でしょうか…?】


3 : ヒルダ ◆HILDA/MlrQ :2023/06/12(月) 21:26:47
【白銀 拓 ◆d99w48sFDkさんとお借りします】

【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【体調は少しは良くなりました。レスは書けていないので、待っていてもらうことになりますけど……】


4 : 白銀 拓 ◆d99w48sFDk :2023/06/12(月) 21:30:07
>>3
【良くなったようで安心しました】
【わかりました、このままお待ちしていますね】


5 : ヒルダ ◆HILDA/MlrQ :2023/06/12(月) 23:47:08
【拓さん、ちょっと事情があってさっきまで離席してました】
【連絡できなくて済みませんでした】


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6 : 白銀 拓 ◆d99w48sFDk :2023/06/12(月) 23:48:11
>>5
【ご連絡ありがとうございます】
【今夜はどうしましょうか、凍結にしましょうか?】


7 : ヒルダ ◆HILDA/MlrQ :2023/06/13(火) 00:10:05
>>6
【お待たせしてしまい申し訳ありません】
【今週でしたら平日週末どちらでも21時から空けられます】


8 : 白銀 拓 ◆d99w48sFDk :2023/06/13(火) 00:12:38
>>7
【それでしたら次は木曜日21時でお願いします】
【事情があったのなら仕方ないですし、ご無理しないでくださいね】


9 : ヒルダ ◆HILDA/MlrQ :2023/06/13(火) 00:28:23
>>8
【木曜日の21時からですね、大丈夫です】

【今夜は落ちさせてもらいます。すみませんでした】
【スレをお返しします】


10 : 白銀 拓 ◆d99w48sFDk :2023/06/13(火) 00:31:38
>>9
【お疲れさまでした。こちらもお返しします】


11 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/17(土) 00:40:48
【コンコン!主殿とお借りしますー!】

とりあえず【】は省略させてもらって……
移動先まで用意してくれて、急なお願いなのにありがとうございました、主殿!
よろしくお願いしまーす!
えーと、イズナと何をして遊びたいのか、希望を教えて欲しいですっ。


12 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/17(土) 00:55:19
【イズナとこの場を借りる。】

>>11
いや、ワシの方こそ感謝する。一度話してみたいとは思って居たが、中々巡り合わせというのも難しくてな……
こちらこそ、宜しく頼む。

それで、行いたい事はやはり房中術の指導……だな。
ワシにそう言ったモノや色香といったモノは効かないが、男の立場として教えられない訳じゃ無い。
何も膣を使うモノに限らない、と言うのはおヌシも知っているだろうが……知っているよな?
ただ房中術を掛ける方が骨抜きにされてしまっては意味が無いからな。
それにも耐える訓練を積む必要もあるが……見習いみたいなもの、だったか。
最初は軽く、極軽く……おヌシの歳に合わせたものにしよう。

他にも挙げて良いのならば、もう一つ。
ただ話すだけ……うむ、何だそれはと言われそうだがそれ以外に例えるのが難しい。
所謂雑談……とでも言うべきか?

逆に、おヌシも何かあれば聞かせて貰っても良いか?


13 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/17(土) 01:13:49
>>12
そっくりそのままお返ししたいというか……イズナもそれは同じです!
主殿とこうしてお喋りできて、イズナはとっても嬉しいですから♥

ふむふむ……、主殿に指導して貰えるなんて、願ったり叶ったりですっ。
こう見えてイズナだって色仕掛けくらいはもちろん!……えっ?
え、えっとぉ〜……主殿のおちんぽをイズナのおまんこでしこしこ♥って……きゃっ、恥ずかし…!
それだけじゃないんですか?(きょとん)

イズナはお喋りも大好きですから、もちろん雑談も一緒に楽しめたら嬉しいです、ふふふ。

イズナの希望は……あのっ…い、言い難いなぁ〜……。
でも言いますねっ、嫌な時は遠慮なくお断りしてください!
主殿が愛妻家なのはよく知ってますし、寧ろそこが一番って言っても良いくらいに、イズナが主殿の好きなところです。
……が!!……イズナとそういう事をしてしまうと、その一途なところが無くなってしまうので……
つまりは、未婚という設定にして欲しくてですね!
……もし、可能ならば……イズナに気持ちを向けてもらいたくて…♥……ってうわぁぁぁんっ、恥ずかしいです……!


あとこれ思いっきり雑談で……「ちゃんと忍者です」って書いたつもりが、「ちゃんと忍術です」って
先程の場所ではイズナは何なのかよく分からない事になってましたけど、大丈夫ですよねっ…?(赤面)
それと、こんな間違いでお察しかも知れませんが、今夜は長く持ちそうにありません…。
お話くらいしか出来なそうでちょっぴり寂しいですけど、突然消える術を発動しないよう、前もってお伝えしちゃいます……!


14 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/17(土) 01:33:01
>>13
……おヌシは色仕掛けよりも、小動物に似た愛らしさの方が先に出てくる様だな。
それもまた一つの個性で……普通に褒め言葉だぞ。
うん。本当に褒めている。天然で油断させる事が出来るのは貴重な才能だ。
(淫語混じりの誘惑……?を聴きながらも、頭をポンポンと叩いて)

ワシの根幹でもあり死罪でも尚生きた意味でもあって……
そこはワシも悩んでいた所だが……今回は、その様にしてみようか。
その方がワシも心置きなく出来るというものだからな。
そもそも、妻とおヌシを比べてしまったら……おヌシに悪い。
いや待て、これは特に深い意味がある訳じゃ無いぞ。でもやはり結と比べる事になってしまったら……なぁ。
……ふふ。そう言う訳だ。この話ではおヌシがワシの妻……或いはそれに近い存在であってくれれば嬉しい。

おヌシの呼び名を間違えたワシがどうこう言えるものでは無いし、言いたい事も伝わっていたから大丈夫だ。
それも含めて、愛らしさが先に湧いてくる。
そして、時間に関しても承知した。
最早丑三つ時だから無理もない。……眠い時は遠慮するなよ。
ワシはこうして話せているだけでも嬉しいのだから。


15 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/17(土) 01:51:54
>>14
主殿にそんなに褒めて貰えるなんて照れちゃいます……!……て、天然……?
まぁいっか、ありがとうございますっ。イズナは立派な忍者になれるよう、えっちな術も頑張りますね!
……主殿を骨抜きに出来たら良いのですが……、……う〜ん……。
(気合いをいれてはみたものの、ポンポンされる頭をこてんと主殿の肩口へ乗せて少々自信なさげに唸り)

つ……つ、つっ…妻ぁっ……!!♥
不束者ですがどうぞよろしくお願いします、主殿!
イズナが主殿をお守りしますっ!(きりっ)
……聞き入れてくれてありがとうございます、愛の告白みたいでドキドキしました……っ。
ほら、こんなに……!
(片手を取り左胸にむにゅ♥鼓動を伝えて)

主殿、優しい…♥諸々ありがとうございますっ。
もちろん主殿も無理はしちゃダメですからね?
……えーと、導入は……主殿とイズナはどうやって出会えば良いのやら、イズナは頭が回らず……。


16 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/17(土) 02:16:39
>>15
ワシを骨抜きにする様に励むのは良いが……おヌシの体力的に大丈夫なのか……?
と、心配するのは野暮だな。
それに、夫婦であるならば訓練を抜きに営みをするのも悪くは無い……ワシはそう思っている。
イズナがどうしても房中術の訓練として学びたいと言うのであれば、また別だが。
(肩に乗る心地よい重さ、頬を擽る耳の先端を感じつつも優しく抱き止めてやり)

何だか凄い驚き様だな……?
ワシが守られる立場に在るのはなんだか不思議だが……うん、頼りにしているよ(撫で撫で)
ドキドキ、か……初心だな。でも、それがおヌシ……イズナらしくて良いと思う。
肝心の心音は少し感じ取り辛いが。
(胸を鷲掴みまではしないものの、愛撫に近い様な触れ方。もう片手を背に回して、より身体の重なる面積を増やし)

ワシは多少の事は無理にはならん……と言って、おヌシに要らん心配を掛けさせる訳にもいかないな……
互いに無茶はしない様にしようか。
ふむ……ワシの世界はあの通りだからな。それでも問題無ければ、そこを主軸に。
逆に動き易さを求めるなら、イズナの世界か。よく分からん内にワシが迷い込んだ、でも良い……または、別な世界を借りるのが良いか。
その場合、広く浅く知っているから互いに共通で知っているものにしよう。
何かその辺りに希望はあるか?……あと、そうそう。ワシの書き方だが……
陰茎をチンポと直接呼ぶ方が好み等があれば、その辺りも教えてくれ。


17 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/17(土) 02:49:15
>>16
イズナは鍛えてますから大丈…夫……?と、主殿をお相手にして、堂々と言い切るまでは、流石に…う〜ん…!
最初は…まぁなんて言うか、お互い意識しながらも訓練で、絆されちゃうみたいな…?
房中術どころじゃないくらいに、イズナが主殿に好き♥好き♥ってしたら……
主殿も訓練とか吹っ飛んで、愛でて可愛がってくれたら嬉しいなぁって考えました……♥
(抱き止められるまま顔を上げれば、間近で見詰め、頬を赤らめて照れ笑い零し)

主殿を守れるくらいに強い忍びになるという決意表明ですっ!
(両手の拳をぐっと握り表情を引き締めるも、撫でられた途端にふにゃ〜♥ケモ耳もへにょんと折れて)
……あっ、ふぇぇっ……♥
(愛撫にも似た感覚の胸は更にドキドキ♥鼓動が高鳴り、触れ合う体も熱を帯びつつ、甘い…ような?)
(素っ頓狂な声が漏れて顔を真っ赤に染めると、思わず主殿の胸に顔を埋めながら、遠慮がちに両手を腰へ回し抱きついて)
……うぅ〜……主殿、イズナは早くも骨抜きにされてしまっていますよぉ……♥

はい、お互いに無茶はしない、お約束です。(指きりげんまん、にこ♥)
世界観がかなり違うのでなかなか難しいですねぇ……。
主殿としては、イズナがキヴォトスの学生ではなくても大丈夫だったりはするのでしょうか?
イズナは、衣服や武器はそのまま使いたい気もしてるんですが…キヴォトスに拘りはないかなぁ…?
もちろん他でも大丈夫ですよ!……イズナは浅く狭いかも知れませんが……、
ん〜っ、これ考えてたら余計お返事をお待たせしちゃったと思います、ごめんなさいっ。
呼び方も特にこれってなくて、興奮すると自然に露骨に出ちゃうみたいな…?寧ろ主殿に合わせたいです!

……や、やばい、そろそろ……(ゆらゆら)


18 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/17(土) 03:05:26
>>17
房中術そっちのけ、そんな様子はとても浮かび易いな。
若しくは……おヌシ。それを学びたいというのは建前で単にまぐわいをしたいからとか、そんな事は無いか……?
ワシはこんな性格だからな。愛でる、を表現するのが難しいかもしれないが善処しよう。
(そんな笑みを見れば「ふっ」と笑いを零し、軽くその耳の先端を食んで)

色々と返したい所ではあるのだが、イズナを待たせてしまうのも酷だから手短に……すまん。
あ、待たせた云々はこれまでもこれからも気にする必要は無いぞ。
それだけ真面目に考えてくれているというのは嬉しいから、と隠さずに伝えさせて貰う。
ワシとしてはおヌシがそこの学生で無くとも問題無いぞ。
だが、衣服等に関しては同じ考えだ。
……ふむ。その辺りは次回に詰めていく、でどうだろう。ワシも考える時間が貰えて助かる。
一番最後の話、呼び方などについてもその時に改めて話そう。

もしイズナが良ければ、時間の待ち合わせについて話せたらと思うのだが……
ワシは特に今週の土日は予定が無い。
来週の平日は……まだ、わからない。
返事も最後のコレだけで大丈夫だし、眠気がキツければ一旦ここで切って伝言板に残して貰えたら助かる。


19 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/17(土) 03:16:17
>>18
ごめんなさいっ、お言葉に甘えて手短に、日曜の22時でお願いできますか?
んと……置きレスなら明日でも大丈夫です。
いっぱいお気遣いありがとうございます、主殿……おやすみなさい……♥

【お返ししますーありがとうございました、ニンニン〜(すやぁ)】


20 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/17(土) 03:30:30
>>19
日曜日のその時間だな、承知した。
置きレス……なるほど、その手があったか……。
時間は定かでは無いが、可能なら夜までにワシの方から何かしら置いておく様にしよう。

おやすみ、イズナ。風邪を引かない様にな。
ワシもそろそろ寝るとするか……

【感謝してこの場を返す。】


21 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/25(日) 22:14:00
【改めてイズナとこの場を借りる】

もう【】も外してしまって良いか……こんばんは
置きレスでの返答、本当に時間を伝えるもののみになってしまって悪かった

本当は相談も含めて色々と話したい事が……ああ、そうだった
その内の一つなのだが、ロールを本格的に行う際、暫くの間は置きレスを主体にしても構わないか?
この時期は何時も二〜三週間位忙しくなるのと……どうにも、ワシは長考の傾向があるから、リアルタイムでとなると多分毎回あまり多くは返せなくなりそうでな……
勿論、おヌシがリアルタイムで行いたいのであればそれに合わせるから、その辺りは気兼ね無く言って欲しい


22 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/25(日) 22:24:28
【主殿と共にお借りしますね!】

>>21
こんばんはぁ、主殿っ。イズナも【】は外しますね。

いえ、全然!寧ろあんなダラダラと書いてしまって……主殿の思う要所のみ返して貰えればそれで、はいっ。

置きレスでも全然構いませんよ?
寧ろお忙しい時に限らず、自分を気にせずゆっくりと綴りたいという事であれば、
ずっと置きレスでも構わないくらいです!
雑談とか、ちょっぴり絡もうとか、タイミングが合ったらそんな風に遊ぶのでも良いですし。
特にイズナは拘っておりませんよ〜。


23 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/25(日) 22:44:40
いや、ワシも長くなるのは全く問題無い――と言うよりも、つい長く書きがちになってしまう事も多いからそこはお互い様で。
置きレスの件にも感謝する。そうだな……では、暫くの間はその様にさせて貰おう。
おヌシ自身についても聞いて見たい事が多々あるし、それをロールと並行してとなれば、より長くなってしまうから……
こうしてタイミングが合った際に話せるのは丁度良い機会、と考えてみるよ。
気を遣わせる様で悪いが、ワシが落ち着くまではその様に頼む。

…………置きレスの件だが、佐切の件。おヌシ、意外と予想外の答えを出して来たな。
ワシの首を斬った後に“そうなる”というのは――……ああ、誤解されない様に言っておくと誉め言葉だぞ。
ワシが思い付かなかったからこそ、そういった発想が出来るのは凄いと思う。
そしてワシ自身それには忌避感も無い。
逆にその前に言っていた妻が居ると分かって居ながら、は……以前話していた発情作用の花粉、でも使えそうだな。
ご都合主義として解毒の方法が性行為のみ、時間が経てば心拍数も上がって命の危険にも――……だとか。

音ゲーは……DJMAXをちょっと前までやっていたが、最近は全然していないな……おヌシは何をプレイしてるんだ?興味がある。
ソシャゲはワシもちょこちょこをしているが……最近上で言った通りの忙しさも出てきて少し滞り気味だな。
もう少し時間が取れたら良いんだが……ううむ、難しい……。
……所で、イズナ。言葉責めだ玩具にされるだと、所謂若干マゾっ気と呼ばれるものがありそうだな……?


24 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/25(日) 23:07:07
>>23
あははっ、それなら良かったです!イズナは、結構ダラダラ話してしまうと言いますかぁ〜……。
はいっ!では先ずはその様に致しましょう。…繰り返しますが、無理なく!が大前提ですよ〜主殿!

えーと、タオをナンチャラするに当たり……みたいな……?
わわっ、主殿に褒めて貰えるなんて、イズナはつい調子に乗ってしまいますよ〜!
そうですね、何らかの危機回避の為に…みたいなシチュエーションになりそうな。
そうでないと、二人とも踏み切れない心情で……となると、イズナには難易度が高い、という結論にも至ったり……。
というか、雑談無しに打ち合わせのみをしてロールに入りたいようなタイプのシチュですね…!
佐切殿を扱うならば、それくらいにクールというか、堅物で居たいと思ってしまいます、あはは。

DJMAXは、ごめんなさい〜無知です、見た事しかありません!
イズナはプロセカです。元々ボカロ好きだったりで、えへへ。
イズナもランキングイベのみ頑張るみたいな所がありますよ!ソロではないので、どうしても…なんて事もあったり…。
……えっ?えっ?そ、そんな事は……あ、ありませ…あり、ありまっ………うぅ……!
……主殿に可愛がられながら辱められたりいじめられたりしたいとか思ってませんからぁっ(早口小声)


25 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/25(日) 23:28:25
>>24
出来る限り無茶は控える様にしておく。……うん、出来る限り……。
だが、おヌシの気遣いあってこそだから、その事にも改めて感謝する。

その辺りについては、またある程度ご都合設定を組み込んでしまっても良さそうだな。
或いは、何度も絶頂を堪えた上で一度大きく果てれば解毒も終えるという事で軽く身動きが出来ない状態で――……
雑談無しで入ってみたいタイプ、というのには賛同する。
堅物相手にはまたそれなりの責め方もあったりする――か?

プロセカ――き、聞いた事なら……逆に言えば、ワシでも聞いた事がある位に人気なモノか……!
ん、おヌシはボカロが好きだったのか。ワシも好きだぞ。最近追えてはいないが。
ソシャゲには順位が付き物だからな……時間が溶けていくのも一つの醍醐味と言えばそうかもしれない……

――思っていないならば、仕方ない。ワシの勘違いだった様だ。
(つーッ、と狐耳の輪郭を沿うように指先で撫で、その柔らかな三角形の頂点を摘まむと)
(痛みが無い様に、それでも確実に引かれているという感覚を与える様に上へと引っ張って)
ワシはどうにも鈍感だからな。直接言って貰わなければ、察してやれん。
(一頻り弄んだ後には、耳の後ろを優しくカリカリと掻いてやり)


26 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/26(月) 00:02:44
>>25
ふふふっ、イズナにまで、張り詰め過ぎです〜なんて言われてしまわないように、ですねっ!
もちろん、イズナだって何かあれば主殿には甘えてしまうと思いますから、お互い様という事で、えへへ。

そうですね、イズナも思いっきり同意しますっ。
堅物相手なら、そうですねぇ…、ん〜っ…多分あまり口に出してどうこう言えないので、態度でとか…目で訴えるとか……
そんな事になりそうな此方を、上手いこと誘導なり、はたまた意地悪なり、緩急付けて遊んで貰えたら嬉し……
……あ、あれぇ〜?でも結果的には、主殿がお相手ならば大差ないかも〜?……と一気に覆しますが!
考えながら書くと、こんなこともまぁ起こります、ハイ!

初音ミクも参加してますし、それなりには有名かと思いますよっ。
アイドルを題材にしていても、意外とシビアなストーリーだったりもしまして!
……わわっ!主殿と好きなものが被るなんて嬉しいですね!プロセカのボカロ曲カバーもあるので、良かったら是非〜。
んーっ……少し前のでベタベタ王道のだと「命に嫌われている」とか?それなんかは、プロセカの子が歌ってるのが一番好きだったりしますっ♥
時間も手間も……プレッシャーやストレスも……!イズナのゲーム、仕事ですか!?ってなる時もあったり…!

……ふあぁっ……!?あっ、いえっ……あの……違います違います〜っ……!
(耳を撫でられる感触にそわそわっと肩を竦めつつ、擽ったいような、気持ちいいような……?)
(引っ張られるまま背を伸ばせば、幾度も大きな目を瞬いて狼狽え、苦しげにあたふた)
(そんな余裕の無さを見せてしまうも、次いでカリカリとされるのには心地好く、伸ばした背も元通り)
( ───から、更に縮こまって頬を赤く染めて、目線は軽く泳ぎ、そして…主殿は鈍い…と、額面通りに受け止める)
(むぅっ……と赤い顔を顰め、やむ無しと身を乗り出すと、此方からも主殿の片耳をちょこんと指先で摘み、)
(少しだけ真似るように、指先でそっと撫でながら、主殿の片耳に唇を寄せ、小声で耳打ちして)
……主殿に、意地悪にえっちなことをされるのも、イズナは好きです♥


27 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/26(月) 00:30:46
>>26
うん。その時はおヌシも何かあったら遠慮なく言って欲しい――……

何とか気丈な態度を保とうとしている所を崩していくのもまた面白そうだな。
触れて欲しい部分は理解していたとしても、敢えて掠めるのみで終えてしまったり……
そういう相手こそ、一時的に視界を奪ったうえで責め立てたり、と。
――胸だけで達する事でも良いし、今まで陰核しか触れていなかったのに初めて膣を触れられる戸惑いであったり。
くノ一が用いる技法を教えたりと――……うん、これはイズナの時と同じだな。
あ、でもアレだ。佐切は胸で挟んだり手で扱くのは映える――と、個人的にワシは思ってる。
考えながら書くとそういう事が起きると言うのは……よく分かる。
書いている内に考えが纏まって、結局という事はままあると思うよ。

なるほど……結構な熱の入れようなんだな。ワシはどうにもリズム感覚に優れていないが、見るだけならば問題も無いだろうし……
ただ、普通のソシャゲよりも音ゲーのランキングはより大変そうなイメージがあるな。
FGOだ何だと違って片手間でやるのが難しいと言うか……動画を見たりしながらやるには、ちょっと大変そうだ……

……うん、知ってた。
(耳打ちでの告白に対しての答えは何とも味気の無いものであったが、その表情は人間らしさが良く表れて)
(悪戯をしてその反応を面白がるような、或いは顔を赤く染める姿を微笑ましく見る様な――)
折角だから、色々な事をしたいとは思っている。
おヌシが房中術の特訓で何度達したとしても責めの手は止まずであったり……
こうしておヌシの尾を開発していくのも悪くはない……だろ?
(小声で耳打ちが出来る距離、ともなれば優しく抱きしめる事が造作も無い距離)
(身動きできない様に……正確には、逃げられ無い様にイズナの身体を抱けば右手は尻尾の付け根へ)
(指で輪っかを作り、優しく扱いたり――そのまま軽く臀部に触れたりとするのだけれど、敢えて強い刺激は与えず)


28 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/26(月) 01:08:01
>>27
はいっ、その都度相談させてもらいますね!

では…もし佐切殿に代わる機会が出来た場合、胸や手で……此方としては、足でも構わないですが……?
攻守交替も一応は、と……主殿のお好みでは無ければ勿論致しませんけれど!
何でも楽しめるとなると、意外とそちらも大丈夫だったりするのでしょうか?

あ、メインで遊んでいるのは戦闘タイプのものです。
音ゲーのランキングは…まぁ特効スキルがあれば、という課金煽りに負けない引きですっ!
FGOもグラブルも片手間で出来るようには思えない…というか、あ、作業ゲー状態の箇所ならそこは楽でしょうか。

…………ッ……!?
尻尾も開発……出来る、ものですか…?
あ……主殿っ、大変申し訳ありません……!うぅ〜っ……ちょっぴり、佐切殿のスイッチが入ってしまったというか……!
すみませんっ、イズナの反応を書いてはみたもののどうにも上手く行きませんでした…!
お待たせしてばかりなのに、ロクに返せない結果でごめんなさいっ。今夜はここまででお願い出来ますか?
また後日、置きレスの方でお返事させて貰おうと思います!
お忙しいのですから、主殿もしっかり睡眠を取らないと……!


29 : 画眉丸 ◆RRa2Xm7fnk :2023/06/26(月) 01:17:20
>>28
ワシは攻守交替についても問題無く行えるぞ。
だから、佐切に限らずおヌシもその気になった時には話して貰えたらと思う。

いや、これに関してはワシが話を展開した事に原因があるから気にするな。
丁度ワシの眠気も良い具合になってきているから、ワシの方からも提案しようかと思っていた……
最後まで悪い。だが、やはりこうして置きレス以外で話すのも良いものだな。
手短で悪いが……またタイミングが合えば、こうして話せたら嬉しい。
おヌシと話していると、元気を貰えるからな。

急な連絡だったが、会ってくれて感謝する。
イズナも体調には十分気を付けろよ。それじゃあ……おやすみ。

【場所を返すぞ。……イズナも、改めてありがとう。感謝している】


30 : 久田イズナ ◆n9nUXdJhNY :2023/06/26(月) 01:27:19
>>29
いえ、佐切殿とイズナではテンションが大分違ってしまうので……上手く切り替えて、イズナらしく居たかったのに……!
イズナは不器用なので、その辺がどうも柔軟対応出来ずにすみませんっ……お恥ずかしい限りです〜……。
忍術だけでなく頭や心も修行が足りていないようですね、精進致しますっ……。

眠いのに遅くまでありがとうございました。それはイズナの方こそ、ですよ!
また主殿に余裕が出来た時はよろしくお願いします。

【お返しします、ありがとうございました!……主殿も!】


31 : ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/28(水) 22:42:55
【 ◆SpV8M4Or3Iさんとスレをお借りします】


32 : ◆SpV8M4Or3I :2023/06/28(水) 22:57:29
【◆e5Ok1pGAiMさんとスレをお借りします】

>>31
すみません、お待たせしました。リロードのタイミングがおかしかったようです。

早速ですが舞台は現代ということですね。
合法ロリ系の版権キャラはあまり詳しくないのですが、ご存じであれば魔法使い黎明期のロー・クリスタスのような造形の、古から生きている魔法使いというのはいかがでしょうか。


33 : ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/28(水) 23:06:41
>>32
いえ、大丈夫ですよ。
今日は0時くらいまでですかね?

はい、こちらも作品は存じ上げないので今調べた限りですが大変好みのキャラクターですね。
古から生きているということでロリババア的な感じでしょうか。
このロー・クリスタスのキャラにしましょうか?もしくは外見借りるオリキャラ的なのが良いでしょうか?
こちらとしてはどちらも大丈夫です。


34 : ◆SpV8M4Or3I :2023/06/28(水) 23:17:38
>>33
はい、0時あたりまでですね。

気に入ってくれて嬉しいです。
はい、300歳くらいの英国 (当時だといわゆる今のイギリスが成立したあたりかもしれませんが) 出身の魔法使いということで。ロリババアというやつですね。
アニメとコミックでしか見ていないので本人を再現するとなるとあまり自信がないので、外見を借りることにしましょうか。
流れ流れて日本へやってきてあなたと出会って深い仲になり、といったところでしょうか。
名前はケルト人の名前からとって、ティオナではいかがでしょう。
しゃべり口調はどこまで再現できるか、そちらのイメージに合うかわかりませんがロリ婆っぽく。一人称は儂とか我、とか候補に考えましたが何かお好みはありますか



35 : ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/28(水) 23:25:03
>>34
では外見借りたオリということで、よろしくお願いします。
こちらとしてはロリババア大好きなので願ったり叶ったりです。
出身もイギリスだけど、現代日本渡ってきて、居候中とかですかね。
居候と言いつつほぼ同棲状態の深い仲。ちゃっかり、身分証明書も持ってたり。
ティオナですね。こちらにも名前あった方がいいですかね?
口調もっぽい。レベルで大丈夫です。
好みとしては一人称は儂で、のじゃ口調ですかね。


36 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/28(水) 23:27:19
>>35
こほん、では早速。
そうじゃの、儂の魔法を使えば身分証明書の偽造など容易いものじゃ。
まいなんばーかーどもしっかり持っておるぞ。
(ない胸を張りながら)
うむ、そなたにも名前があったほうがよかろう。
なんせ、その、愛し合う中なわけだし。


37 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/28(水) 23:35:41
>>36
ではこちらも名前つけてみました。
深い仲だけど、一応年上ということで普段からこんな口調?もう少し砕けてた方がいいでしょうか?
こちらは学生か社会人くらいで一人暮らし。そこへティオナが、くらいで考えてました。
社会的に死んじゃうハラハラ感だと社会人とかでも?と思ってましたが好みとかありますか?
ちゃんとマイナンバーも持てて偉いですね!お酒や大人のおもちゃコンドーム買う時とかにも提示できそうです。

好みとしては募集で書いた通りだったので…。
NGとかありますか?ぷにまん、アナル、乳首。他何かあれば。


38 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/28(水) 23:43:48
>>37
うむ、さとるじゃな?よろしく頼むぞ。
もっと砕けた口調でも構わぬよ。一応身分証明書では20歳にしておくのでな。
そちらは社会人の方が良いかもしれんな。時間の自由がきかぬかもしれんが、学生よりもいろいろできることの幅が広そうだし。
ふっふっふ、そうであろ?古の魔女といえども現代社会に適用していくのは重要なことなのじゃ。
おぬしの最初のイメージからすると、見た目としてはモデルをもう少し幼くした感じじゃろうか。

NGは大スカや大きな傷をつけるような行為あたりじゃろうか。
まあ大スカもやってやれんことはないのじゃが、出したりそれを見られたり程度じゃな。
ぷにまん、アナルセックスもOKじゃし、乳首に関しては肥大乳首はちょっと、という感じじゃが、薄い胸に比べて目立つという程度なら問題ない。
そのほか露出も緊縛も小スカも全然OKじゃぞ。


39 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/28(水) 23:57:51
>>38
それじゃ、多少砕けた感じで。
年上として敬いつつ、深い仲の方が勝ってるくらいな感じで、かな?
分かりました。
金銭的なのは余裕ありそうですね。
むしろ時間に融通効かないので夜や休日が待ち遠しいとか。
なるほど、現代社会に適応して…居候ニート?みたいな感じでも面白いかも。
惚れた弱みで養う気満々ということでも。
んー、調べてる限りだと、イメージそのままで大丈夫ですね。好みすぎてびっくりしたくらいです。
見た目はそのまま、性器はやや幼目でぷなぷに土手高。お尻もぷにっとしてるといいですね。
クリや乳首も勃起すると大きめ、くらいで。

ありがとうございます。
いろいろいけそうですね。
外見幼いけど、合法だから楽しめちゃう、ってことで。
こちらのNGも同じ感じなので、露出や小スカはしてみたいですね。
それこそアニメ衣装みたいに食い込みきつい衣装で、途中で買い物、そのままお互い我慢しきれずに外で始めちゃうとか。


40 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 00:02:59
>>39
そうじゃの、はるかに年上ではあるが何せ外見がこれじゃから、おぬしも年齢差はそこまで意識しなくなってきているといったあたりじゃろうか。
まあ、どんな魔法が使えるかなどは細かく考えておらんし、最初から詰めておくよりは柔軟に対応したほうがよいじゃろうが、転移魔法が使えれば仕事の後でも遠くへ遊びに行けるだろうし。
儂自身は働かず、というほうが良いかもしれんな。さすがにどこかでぼろが出るやもしれんし。
ただ、過去の貯えのおかげで、むしろおぬしを紐として養えるくらいの資産がある、というのも面白いかもしれん。
おぬしとしては男の意地で世話にはならんぞ、的な。

うむうむ、嗜好に大きな相違がなさそうでなによりじゃ。
認識阻害魔法を使っての露出でもよいし、そんなもの使わず堂々と皆の前でおぬしとまぐわうのもよいかもしれん。


41 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 00:07:42
>>40
そこはご都合主義で問題ないですね。
むしろ、最近だとエッチ目的で使い始めちゃってるとかもありそう。
プライドとして働いているのもありかも。
自由なお金でティオナもエッチな買い物してたり。エロ下着やエロコスとかも好きかも。

このままロールでも。
平日も23時間であればゆるくエッチやエロ会話。週末時間取れそうな時は温めたエロシチュ決行。みたいなのでも大丈夫ですし。
そろそろ時間のリミットかな。
こちらは夜21時からで今週空いてますがそちらはどうかな?


42 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 00:11:35
>>41
ふっふっふ、惚れた男を養う甲斐性ぐらいはあるがのう。
男のプライドというものも理解しておるゆえ、存分に働いて儂に貢いでおくれ。
うむ、日本という国のさぶかるちゃー、というかエロ文化はすさまじいものがあるからのう。
儂もすっかりのめりこんでおる。

儂は明日なら21時から大丈夫だと思うぞ。
時間的にはぎりぎりではあるが、一度目のシチュくらいは決めておこうか。
すぐにはぱっと浮かばぬのじゃが、おぬしには何か希望があるのか?
いきなり過激めなことでもよいし、おぬしの部屋でひらすらまぐわうでもよいし。


43 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 00:21:57
>>42
そこはもう。
ただ養われるのは…ってことで、でも、疲れた時はロリババア様に甘えることも有るかも。
それこそアブノーマル系は日本に来てから開拓してる、とかでもいいかも。

ではまた明日お願いできればと。
そうですね。
過激衣装でお買い物、裏でこちらも勃起押し当てたりしつつ、よく見れば筋まん浮き出た服装で外出してそのまま公園とかで始めちゃう。
ベンチで大股びらきしてるところにクンニやお尻突き出させてアナル舐めを外でとかどうかな?


44 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 00:27:31
>>43
うむ、もちろん構わんぞ。
愛しいおぬしが過労死でもされてはかなわんし……
ふふふ、まぐわう体力は残しておいてもらわねばならんしのう。

明日じゃな、わかった。
うむうむ、あの衣装は正面から見れば股間が丸見えじゃからのう。
男どもが情欲をたぎらせてしまってもいたしかたあるまい。
そうじゃな、買い物から公園で……青姦というやつじゃな。
それでよいぞ。

それでは明日、いや、今日の21時じゃな、伝言板で会おうぞ。
今夜のところはお休みなさいじゃ。

【スレをお返しするぞ】


45 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 00:38:13
>>44
むしろ空いた時間はサブカルどっぷりで、エロネタ仕込んでたり。
同人やキツめAV用意して鑑賞してたり。
もちろん、ティオナと愛し合うの楽しみに頑張ってるんだけどね。

こちらも、店員さんも目線は股間に向いちゃいそう。
我慢できずにと。ちょっと嫉妬心とか独占欲出しながら青姦で。

おやすみなさい。また、楽しみにしてます。

【スレを返します】


46 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 20:59:35
【さとるとスレを借りるぞ】


47 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 21:05:55
【スレを借ります】

>>46
今日もよろしく。
昨日話したシチュで初めて見る?あまり詳しく決めず臨機応変にやりたいの盛り込む感じで?


48 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 21:09:13
>>47
こちらこそよろしくじゃ。
うむ、せっかく相談したことだし昨日のシチュで始めようではないか。
買い物のシーンからさっそく始めるとして、何を買いにいくつもりじゃったのだ?
くふふ、あだるとぐっずを売っている店にでも行ってみるかのう。


49 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 21:13:47
>>48
そうだなー。
精力剤とゴムを買いにコンビニでもと思ったけど。
買い物楽しんだり、ちょっと買い物長くなるかもだけどアダルトショップも楽しそう。
公園でを挟みつつ帰ったらその道具使って楽しむのも良さそう。


50 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 21:21:45
>>49
そうであったか、まあ初回から濃くせずともよいかもしれんな。
コンビニで精力剤とゴムを儂に買わせるつもりであったのじゃろう?
まずはそれでよいやもしれんな。

その線でよければ、まずは儂の状況紹介になる形で軽く書き出しを用意するが、どうじゃ?


51 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 21:23:37
>>50
そんな感じでレジに並んで身分証出してみたりとか考えてた。
前は店員から丸見えだし、後ろではいちゃついてたり。

ありがとう。それじゃあ、お願いできるかな?


52 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 21:25:19
>>51
うむうむ、では少し待っていてくれ。


53 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 21:29:30
>>52
ありがとう。よろしくお願いします。


54 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 21:40:16
(深夜のコンビニ、店内には客が二人とレジに店員が一人)
(その店員の前には背の低い少女、ティオナが立ち、後ろにはさとるが密着気味に立っている)
(ティオナの姿はインナーに極薄時の紫色のハイレグボディースーツ)
(白いビスチェの上に紺色のケープ。下は裏地が紫の白く広い広がりを持ったフレアスカートだが、正面は大胆に切れあがり、股間まで丸見えになっている)
(足元はハイヒールに紺色のガーターストッキングだ)
(後ろから見れば長い金髪を緩やかになびかせた清楚な少女風だが、スカートの構造のせいで正面からは痴女にしか見えないかもしれない)
(なにせボディースーツの下には下着を着けておらず、ぷにぷにの土手もぷにまんが形作る筋まで浮き上がって見えそうなほどだ)
すまんが、これをくれんかのう。
(そういってティオナがカウンターに乗せたのは精力剤とゴム。ゴムといってももちろんコンドームだ)
「え?でも……」
(それまでティオナのロリボディーやうっすら浮き上がる筋まんを視姦していた店員は困惑した様子でティオナのの顔をみやる)
(それもそうだろう、目の前にいるのはどう見ても少女、年齢二けたになっているかどうかといった少女なのだから)
心配いらん、儂はこれでも成人しておるからのう。
(店員の困惑に気づいたティオナは、慣れた様子で身分証を取り出しカウンターに差し出した)

【すまんのう、自分の風体を念のため説明に入れておこうと思ったのじゃが、手間取ってしまった】
【おおむね元ネタの検索で出てくる恰好と思ってくれて構わんのじゃが】


55 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 21:54:17
>>54
(夜中のコンビニ。お客も自分たちだけ、店員もワンオペ状態でレジの前に立っているだけではある)
(静かな店内で、見た目的には完全アウトな年齢の少女が外出しているようにも見えるし)
(昼間なら、コスプレ?と思われるくらいに際どくて過激な恰好と、Tシャツと短パンなラフな格好の青年という二人組)

(ティオナの斜め後ろに立って、レジに並びながら二人組という形で会計を待っているものの)
(いつもこの瞬間は、ドキドキとした興奮と同時に、危うさというか背徳感みたいなものもあり背中がゾクリとしてしまう)
だ、大丈夫ですよ?
(店員の視線が明らかに下に向かっているのも分かるが、次いで困惑した表情と隣にいる自分に視線が移ると、慌てて返事をして)
「え……え?えっと…これ全部ですか?」
(ティオナが身分証を出すと、慌てて受け取った店員が写真と目の前の少女を見比べつつ二度三度と確認するのを見届ける)
(そして次には目の前の精力剤とゴムという内容を思い出してまた筋まんに視線を移してしまう)

「ありがとうございましたー」
(袋に詰めて、差し出しつつ、見送る姿は、先ほどまで劣情を抱いていたところから、どこか夢心地)
(不思議なお化けでも見た様な表情のままの店員を後ろにして店を出る)
はあ…やっぱり何度買っても緊張するな。
というか、社会的におわるかもって背徳感がだんだんクセになってる実感もあるけど…。
あとは、やっぱりその恰好だと股間に視線があつまるよな?
(レジ袋を持ちつつ、買い物ミッションは成功させて、並んで歩きながら、買い物のドキドキと、自分もぷにマンを横から見ていたせいで早くも興奮はしてしまっていて)

【ありがとう。丁寧な描写で助かるよ】
【うん、服装もあんな感じで…ちょっと生地薄めというか、形がもっと浮き出てるイメージでいいかな?】


56 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 22:05:32
>>55
うむ、これで全てじゃ。
(店員の問いかけに答えながら支払いまで済ませる)
(店員がロリコンなのかはわからないが、明らかに男の劣情を誘ってやまないティオナの姿、特に股間や、見た目の年齢の割には肉付きがよく見える太もも、いわゆる絶対領域に視線がくぎ付けになっていた)
(ティオナにとってその視線は決して不快なものではない)
(男の欲望、劣情に満ちた視線は、ティオナにとって快楽の源泉なのだ)

(店員のあいさつを背に受け店を出る)
(すると、隣に並ぶ男、さとるにいたずらっ子のような視線を向け)
そうじゃのう……、しかしその緊張がよいのではないか。
儂は見られるのが大好きじゃからのう。
(露出癖を隠すことなく恋人といってもよい男に告げる)
まあ、あの男の視線はいささかねちっこかったがの。
おかげで体が火照ってしまったぞ。
(実際、ボディースーツの股間に浮き上がる割れ目)
(その奥ではじくじくと愛液が滲みだし、早くも生地に染み出し始めていた)
のう、どうじゃ?おぬしもその気のようじゃし、部屋に戻る前に……
(そういいながら、意味ありげに舌なめずりをして見せた)

【もっと薄く、じゃな。まんこの形がはっきり浮かび上がっている、こんな感じでどうじゃ】


57 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 22:21:59
>>56
(店員は見ているだけだったが、実際に手を出してしまっている自分は確かにロリコンなのかもしれない)
いやー、一歩間違えれば警察のお世話になりそうだけど。
見た目もだし、その恰好も大胆だから当たり前…店員さんには同情するね。
(夜風にあたりながら歩いているものの。暖かい空気のせいだけでなく、こちらもズボン越しに股間が膨らんでしまって)
(あやうい体験もそうだが、となりで悪戯っぽい笑みを浮かべる姿にも興奮してしまって居て)
(誘う仕草にたまらず、うなずくと、恋人らしく手を繋いで、部屋に帰る前に途中の公園へと足を向ける)

(夜だけあって、人気はなものの。明らかな外)
(そんな中、街灯に照らされるベンチへまで歩いて行って)
こういうところでできちゃうようになったのはティオナのせいかな?
というか、こんなにエッチになったのは日本に来てからだっけ?
(こちらもこちらも我慢できなくなってしまって、ある程度明るい所に来ると、ティオナをベンチへ誘導して)
買い物して。レジの人よりも良く見てみたいな。
(ちょっとだけ店員さんへの嫉妬心も見せつつ、形丸浮きのボディスーツ部分を眺めるために股の間にしゃがみこむ)

【ありがとう、とっても素敵…。いや、とってもエロいね♥】


58 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 22:36:07
>>57
ふふ、じゃがあの視線は好ましかったのう。
もう一押ししてやれば手を出してきたやもしれん。
(そんな話をしながらも、ティオナの視線はちらちらとさとるの股間へと向かう)
(ティオナのように実質丸出しな股間と違い、短パンとはいえ本来それほど目立たぬはずのさとるの股間ははっきりと膨らみ、興奮度合いを物語っている)
んふ♥よいぞ、今夜はあの公園じゃな♥
(さとるに手を引かれ今夜のお楽しみを行う場である公園へと向かう)
(しっかりと指を絡めるようにつないだ手はお互いの体温を伝え、これからの行為への期待からかしっとりと汗ばんでいる)

(たどり着いた公園は人気もなく、ところどころに立つ街灯がベンチや通路を照らしている)
そうじゃのう……儂のせいかもしれんが、おぬしにも素質があったということじゃろう。
(さとるの問いかけにそう答えつつ)
さあてどうじゃろうな。
日本に住まうようになってから世界が広がったのは確かじゃが……
(と、後半の問いにはあえて含みを持たせるような答え方をした)
おっと……ふふ、愛い奴じゃの。あの男に嫉妬しておるのか?
よいぞ、しかと見るがよい。
(まるでスポットライトが当たったかのように暗がりに丸く切り取られたような明るさのベンチに座らされたティオナは、さとるの求めに応じて足を大きく開き、膝裏を自ら抱えつつ大胆に股間を見せつけた)
(薄いボディースーツの生地が少し引っ張られ、ハイレグな股間のクロッチ部分が割れ目へと先ほどよりも食い込む)
ほうれ、おぬしの大好きなろりぷにまんこじゃぞ♥
しかし、見るだけで満足できるのかのう♪

【ふふふ、最高の誉め言葉じゃな】


59 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 22:52:52
>>58
本当に店員がロリコンだったらどうするんだよ。
(見せつけるのもいいし。こうして一緒に買い物する当たり自分も露出趣味にハマってきているのは確かだが)
(それとこれとは話は別)
(指を絡めて後編に入っていくときも、こうして彼女をまじかで見つめるのも自分だけ)
(一線を越えられると…なんて嫉妬指針むき出しにして。こちらも身体が火照って、雄を丸出しにしてしまう)
(眼の前の少女に手を出していいのは自分だけだって意識しつつ、またティオナの発言にやきもきしつつ、また独占欲を強くしてしまう)

やっぱりこの衣装の生地薄いし…というかボディスーツって時点でエロ過ぎる。
それに…ぷにまん…土手高すぎて……はぁ…♥
(外だということも忘れて、ベンチの前にしゃがみこむと見せつけられる割れ目に顔を近づける)
(生地が食い込んだ姿に、はぁはぁと、吐息が当たる距離まで近づいて、直接肌の露出した内腿の息をかけて)
(彼女のいう通り、見るだけで我慢できるわけもなく)
っちゅ…ん…ぷにぷにすぎ……
(縦筋に沿ってキスを下から上に落としながら、両手を腿裏に添えて脚を広げるのを手助けしつつ)
(シミのついた部分へ舌を伸ばして、顔をうずめると、分厚い秘肉を唇で食むようにして感触を楽しむ)
(と、同時に…しゃがみこんだまま、短パンのジッパーを下げると、自分のモノを取り出して)
(片手は彼女を誘う様に、自分の勃起した肉棒を扱いて、ガチガチに固くなった姿を見せ付ける)

【ありがとう。あ、♥だけど♥ ;数字の方で書けたりするかな?】
【なぜかこちらだと上手く表示されなくて…】


60 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 23:09:09
>>59
本当に愛い奴じゃのう♥
(さとるの嫉妬が心地よく、さりとていたずらに煽るような趣味もないのでほどほどにして)
(股間に顔を埋めんばかりにろりぷにまんこを凝視している彼の頭を撫でる)
(うわごとの様に性癖丸出しのセリフを漏らしつつ顔を寄せてくるさとる)
(そんな彼に突きつけられる実年齢からは想像もできないロリまんこの奥からはじくじくと愛液が滲みつつあり、わずかに食い込んだ布地に染みを作っている)
(それとどうじにほんのりと漂うメスの匂い)
んぉ♥いきなりじゃのう……、だがよいぞ、儂のろりぷにまんこはおぬしのものじゃからの♥
(すっかり形の浮き出た女児性器)
(ぽてっとした肉唇で形作られたスリットへを唇がなぞる)
よい、ぞ♥ん、んふ♥
(幼膣のあたりに染み出した愛液を舐めとるように舌を差し入れられると思わずのけぞってしまう)
ん、は♥おぬしの舌使い、たまらん、ぞ♥
(息を荒くしながら恋人の舌遣いを誉め、また頭をなでる)
(すると、さとるのほうも我慢ができなくなってきたんかついにギンギンに勃起したペニスを取り出した)
ふふん、ロリぷにまんこでそこまで勃起するとは、おぬしは本当にロリコンじゃのう。
なれば、儂がその情欲を発散させてやらねばなるまい。
(股間を嘗め回され、興奮に頬を紅潮させながらもティオナは膝を抱えた状態で起用にハイヒールを脱ぐ)
(そして、彼に頭を太ももで挟み込むようにしながら足を伸ばし、ストッキングで包まれた足の裏で挟み込んだ)
ふふ、足の裏が火傷してしまいそうじゃ……、それにすぐにでも暴発してしまいそうじゃのう♥
(挟み込んだ足で、しこしこと悟のペニスをしごき始める)

【数字に変えてみたが見えておるじゃろうか】
【それと、この体勢だとひとまず足コキかなと思ったのじゃが、おぬしの意図とあっておったかのう】
【あと、最初に確認しておくべきじゃったが、認識阻害魔法は使っていないということでよいのか?】


61 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/29(木) 23:33:24
>>60
ん……っちゅ……すん……はぁ……
やわらかいし…っちゅ…ん……ぽってりしてるの最高だよ♥
(幼い見た目の、さらに下を行くような性器の土手高具合にうっとりしながら、幼い少女に甘える様に秘部に口づけ)
(分厚い肉の奥を確かめる様に筋に沿って舌で舐めあげながら浮き出た形、割れ目に興奮が止まらない)
(シミの臭いを嗅ぎながら、鼻を鳴らして犬のようにすると、また舌の動きが情熱的になって)
(さらに筋の形を強く形作る様に生地を押し込むような勢いで舌を差し入れて)
ロリコンなのか……
でもティオナみたいな年上の女の人が好みだったはずなんだけど。
ん…はぁ……♥
(見た目はティオナがストライク。さらには年上好きとロリババアでしか満たせない性癖)
(そんな中、煽る様にと。我慢できずにで勃起したペニスをシコシコしながら高めていたら)
(眼の前がふさがる様に真っ暗になると、手を動かさなくても気持ちよく)
ん…ん…っちゅ……
(頭を挟まれて、やわらかい肉で覆われ乍ら、先ほどより密着する形でこちらも割れ目を舐め続けて)
(腰を抱くようにしつつ、お尻の方へ両手を持っていくと抱きしめる様にしつつ)
(股間の方は脚を押し返すくらいに固くなってしまって居る)
(軽く突かれれば、激しく揺れて、本当に暴発しそうなほどで先走りを零してしまう)
(負けじと、ぷにぷにの肉をかき分けるようにして、クリを探して舌を伸ばし、舌から持ち上げるようにして薄い生地越しに舌から刺激して)

【大丈夫、しっかり見えてるよ】
【うん、脚コキも好き…。この体勢も大好きだし】
【とりあえずは無でってことでいいかな。二人だけでイチャイチャしてたらいつの間にか…でもいいし】


62 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/29(木) 23:46:46
>>61
んっ♥んんっ♥
(さとるの唇が、舌が、より大胆に割れ目へと潜り込む)
(直にされているわけでもないのにティオナが感じている快感はかなりのものだ)
(こういうとき、彼との体の相性の良さを感じてしまう)
な、なにをいうか……、んく♥
年上好みであれば初対面の儂をあれほど熱心に見つめたりはせぬじゃろ、うっ♥
(彼が嘘をついているという根拠もないものの、年上好きといわれてそうですか、とも素直には思えず)
ま、まあ、どちらでもよい、わ……、んん♥
おぬしと、こ、こうしてまぐわうのは格別な喜びじゃから、の♥
(こちらからもぐりぐりと股間を彼の顔、鼻先へと擦りつけつつ、両足を使い慣れた様子でペニスをしごく)
(熟練ぶりを感じさせる技巧は、土踏まずで単純に挟むだけではなく、足のつま先を使い裏筋をなぞってみたり、我慢汁を吹きこぼしている亀頭を擦ったりする)
んっ!ひっ!そ、そこは弱いのじゃ♥
(夜の人気のない公園、とはいえ認識阻害魔法を使っていないため徐々に甲高く、大きくなってくるティオナの喘ぎ声を聞きつけられるかもしれない)
(そうでなくとも気まぐれに訪れた誰かに観られてしまうかもしれない)
(しかし、それでもやめるという選択肢は彼女にはなく、見られるかもしれないという背徳感に後押しされますます興奮の度合いを高めていった)
んっおおう♥いってしまう、このままいってしまうぞ♥
(すっかり割れ目に食い込んだ生地は、ティオナの愛液とさとるの唾液でべとべとである)
(全身がぶるぶると震え、限界間近といった様子のティオナであるが、その間もさとるのペニスを足で攻めていた)

【次のおぬしのレスで今夜は凍結かの】
【次回は明日だと遅めになるのじゃが22時ごろからなら確実にこられそうじゃ。多少ではあるが遅くまでできそうじゃぞ】
【その先だと来週の月曜の夜からになりそうじゃのう。休日は予定が入ってしまっておってな】


63 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/30(金) 00:02:41
>>62
いや、まあ…確かにあの時は年上…ものすごい年上とは思いもしなかったけど。
(そういう意味では今日であった店員と同じ状態だったかもしれない、と改めて初めて出会ってロリボディに釘づけだったことも思い出しつつ)
(結局は彼女に一目惚れだったということになるのかもしれない)
んっ…ぁ…んはぁ…足使いうますぎて…ん……
(むしろ股間を弄られると、舌の動きが止まって、呼吸を荒くして酸素を求めてしまう)
(そのせいで吹きかける息も一層強くなり、腰にしがみついて、必死に耐えているようなそぶりも見せて)
(ストッキングのツルツルとしつた質感で亀頭を責められると思わず腰が震えてしまう)

こっちの弱い所ばかり攻めてくるからお返しだよ。
ん…ぷにぷにの肉に隠れて…ぁ…形…舌で分かるくらいになって…こっちも可愛いよ♥
(舌で持ち上げつつ、頭の上から聞こえるさっきよりも明らかに高くなっていく声色に嬉しくなってさらに舐めていく)
(こちらももう、彼女のこのかわいい姿を見られても構わないと思ってしまう)
(ロリババア生配信、なんてやったらウケるだろうか?なんてことも思いつつ)
(脚コキにこっちもさらにストッキングを汚していって、このまま果ててしまいそうで)
(こいびとと同じタイミングで、というのも期待しつつ)
(クリを口に含むと染み出る愛液と一緒に吸い立て始めて、腰をしっかり抱いて逃がさない様に尻肉に軽く指を食い込ませてホールド)
(大好きな女の子の匂いと味に包まれ、太ももで挟まれる至福の中で、脚に向かって勢いよく射精して)
(うめき声を隠すように、ちゅっちゅっちゅ♥と何度もクリを繰り返し吸引する)

【ありがとう。今日はここまでだね】
【明日も22時で大丈夫だと思う。ちょっとお酒が入るかも?…大丈夫だとは思うけど】
【土日の方も了解だよ】
【流れとしてはこんな感じで大丈夫?ティアナのお眼鏡にかなってるかな?】


64 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/30(金) 00:07:02
>>63
【付き合いというものもあるからの】
【22時でお願いしておくが、飲みすぎたり外で飲むのであれば抜けられないようなら一言連絡入れてくれればよいからの】
【ああ、楽しませてもらっておるぞ。おぬしも楽しんでくれていると良いのじゃが】

【それでは今夜はここでお休みなさい、じゃ。またのう】

【スレをお借りした】


65 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/30(金) 00:08:19
>>64
【こちらも十分楽しんでるよ。悪戯っぽい所もエッチなところもすごく魅力的だったし】
【また明日もよろしくお願いします】
【もしもの時はまた連絡いれますので】

【それじゃこちらも、おやすみなさい】

【スレを返します】


66 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/30(金) 22:05:09
【さとるとスレをお借りするのじゃ】

>>63
(足コキに感じている様子にティオナはにんまりと目じりを下げる)
ほれ、ほれ♥こういうのはどうじゃ?
(足の側面でペニスのカリ首のあたりを支え、もう片方の足の指で少し強めに亀頭を擦る)
(にちゃり、にちゃり、と我慢汁の糸を引きながらさとるの性感を煽り立てていく)
(しかしそんな余裕も長くは続かず、一瞬でティオナ自身快楽の波に飲み込まれ)
おおぅ♥おぬしも好きじゃのう、この衣装が♥
儂のまんこがくっきり見えるのがそんなに好きか♥
んおお♥
(薄い生地を押し上げるほどぷっくりと膨らんだクリトリスを捉えられ、再びのけぞりながら喘ぎ声を張り上げる)
たまらん、いく、儂ももう……、んお♥いくぅうう♥
(さとるが射精するのと同時にティオナも達する)
(放たれた精液がストッキングのみならずむき出しの太ももにも着弾し、その熱さでさらなる高みへと押し上げられ、ぶしっと潮を吹き、まるでお漏らしをしたかのようにボディースーツのクロッチをさらに湿らせ、汚す)
ん♥あ♥んんん〜〜〜♥
(さとるの頭を太ももで、ペニスを土踏まずでぎゅうっと挟み込み、絶頂の余韻にびくびくと震える魔女)

【少し時間があったので、レスを準備しておいた。では、こんな感じで今夜もよろしく頼むぞ】


67 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/30(金) 22:39:20
【スレを借ります】

>>66
っちょ…、足先器用すぎるよ。
(脚にも拘わらず的確に刺激されて、カリへの刺激で余計に気持よく)
(亀頭とストッキングの摩擦で腰をビクビクさせる)
好きだよ。
その奥のおまんこもあとでくぱぁって…見たいくらい。
ぷにぷにでぴったり閉じてて、筋になってるのも好きだし…っちゅ…ん…柔らかいし♥
(身体ビクビクさせながら、潮吹きしても顔を離さずにそのまま密着)
(おもらしみたいな勢いの潮も受け止めて、吸い付き続けながら、イキ続けるティオナのクリを刺激し続ける)
(イキ続ける間もずっとちゅっとキスしたまま、潮まで吹いた姿を眺めて)

さすがにすごい勢いだった。
(また太ももに手をかけると、ペニスを刺激していた脚をどかすようにしつつ、また脚を開かせて)
(ぐっしょりと濡れたおまんこ丸見えにさせつつ、クロッチ部分を引っ張り上げてぷにまんに食い込みさせつつ)
ティオナ、ここで全裸になってみる?
(1回イって冷静になるどころか、息を荒めてさらに熱がこもってしまう)

【ありがとう。今夜もよろしくお願いします】


68 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/30(金) 23:02:01
>>67
さとるよ、ちょっと待たんか♥ん♥いったばかりで敏感になっておるのに♥
(クリトリスを刺激され続けるとたまらず情けない声をあげる)
ふう……はあ……そうじゃな、見よ、太ももまでどろどろじゃ♥
(男をいかせた満足感に浸りながら、太ももを汚す精液を指でなぞる)
ん♥そんなにしたらくいこんで……はあ♥
(男の力強い手で大胆に開脚させられる)
(そのうえボディースーツのクロッチを割れ目へと食い込まされて悶えるティオナ)
ふふ、そうじゃのう……
(ここで全裸に、そんな彼の提案に少しだけ考えるそぶりを見せるが)
よかろう、儂もまだまだ満足しておらんしな。
おぬしもそうであろ?部屋に戻るまで我慢などできんわ。
ここで思う存分まぐわおうぞ。
(そう言いながらゆっくりと体を起こすと、まずは濃紺色のケープと白いビスチェを脱ぐ)
ん……
(わずかに膨らみかけた乳房のフォルムがはっきりと浮かび上がり、その先端の乳首もこりこりと固くしこっている様子が浮き上がっている)
(次いで、腰のリボンをほどけば自然と白いフレアスカートははらりとベンチの上に広がる)
(こうしてティオナは紫色のボディースーツとガーターストッキングのみとなった)
これも、脱ぐのじゃろう?
(そういってからさとるを見つめ、ボディースーツの肩口にてをかけ、そこを大きく広げるとさとるを煽るようにゆっくりとおろしていく)
(腕を抜き、胸元のあたりまでおろしたところで一度止めると)
なんじゃ、儂のロリまんこだけではなく、つるぺたな胸にも相変わらず興味津々といったといころじゃの。
(そうからかうように言ってから生地を引き下ろす)
(現れたのはボディースーツ越しでもわかっていた膨らみかけの乳房と勃起した乳首)
(しかし、街灯の明かりでもそれとわかる美しく白い肌と、ぴんととがった淡いピンク色の乳首は芸術品のような風情すら感じさせる)
(そこからさらにボディースーツは彼女自身の手でおろされ、ついには股間に至り)
お〜、我ながらぐしょぐしょじゃの♥
(その言葉通り、ぐっしょりと濡れたクロッチ部分も脱ぎ去り、ろりぷにまんこが完全に露出された)
(ストッキングをの吊り紐も一緒に外し、片脚ずつ抜き取るのだが、その時割れ目がよじれ、愛液でぬるぬるになった美しい色合いの内側が垣間見えた)
(こうして太ももの半ばまで覆う紫色のストッキング以外は全てぬぎさってしまい)
ふふ♥それでおぬしはどうしたいのかのう。
こうやって素っ裸にさせた儂を眺めておるだけか?
(挑発するような笑みとともに自らの頭の後ろで腕を組み、薄い胸をそらせ見せつけながらベンチに両足をあげ大胆に開脚し、ぷにまんも同じように見せつける)


69 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/06/30(金) 23:40:25
>>68
っちゅ…だって美味しいし…味も…好き♥もっと……♥
(もうメロメロになってしまった顔で、というより媚薬にでもあたったかのように夢中になって舐めて)
(食い込んでよりまん筋強調させながら、我慢できずに食い込ませ汁を染み込ませるようにして)
やった!
(素直にうれしそうにしながら、目の前の幼女のストリップショーに夢中になる)
(街灯の明かりで照らされながら脱ぐ姿、まずはボディースーツとガーターのみの姿になって)
やっぱりそのボディスーツもエッチだよね。
ボディスーツだけっていうのもエッチでよかったかも。
(改めてぴったりと肌に張り付くピチピチな恰好に、イヤラシイ身体のラインにドキドキして)
(肌を露出させ脱ぐ一挙手一投足を眺めながら、ぷっくりと膨らんた胸元あたりを見つめて)
(お腹のラインや、軽い膨らみに、一度射精したペニスがまた復活していく姿をまた見せつける)
(ロリコン丸出し。幼い体が徐々に露わになっていく姿に、涎を垂らしそうななさけない顔になっていたかもしれない)
(これも?といわれると、無言でこくこくっとあたまを上下に揺らしてうなずいて、早く早く、とお預け食らった犬の様になって)
おっぱいも吸いたいし。…いや…ン、パイズリは無理でもエッチで好きだし…
(軽く見えただけでも可愛いおっぱいに釘付けになって、ぴんぴんになっている姿に誘われるように、股間も上向きに)

エッチな恰好……。いや、そのポーズは反則だよ。
(開脚姿に、腋見せのポーズに興奮がとまらない。誘われるままに近づいて、あきらかに幼女に近づく怪しい男になってしまう)
眺められてるだけでもティオナは興奮するかもだけど…さすがにね。
(片膝をベンチに乗せるようにして近づくと、顔を近づけてじっと見つめながら上から胸元の膨らみを見つめつつ)
(露わになった、ぷにまんに指を伸ばして、今度は直接肉を挟むようにして揉んで、一周見えた割れ目の光景忘れられずに)
(開脚させたまま、皮肉をくぱぁっと広げて)
はぁ…もちろん、最後までするけど…しっとりした肌もう少し舐めたいな。…っちゅ
(顔を近づけて、ちょっとは恋人らしい時間。唇を奪うと、舌を伸ばしてオネダリしつつ、丸出しの脇も反対の指で抱くようにしてなぞる)


70 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/06/30(金) 23:58:03
>>69
ふふふ、よいぞよいぞ♥
おぬしの望み通り乳房を吸うがよい、なんならこの平らな胸の谷間に擦りつけても良いのじゃぞ?
(どう頑張っても谷間は形成できそうにない、せいぜいうっすらしわができる程度の膨らみを誇示する)
(そして、自らしてみせたっポーズが男の欲情を煽ることに成功したことに気を良くする)
(薄い乳房や股間はもとより、腋や首筋、へそにいたるまでさとるに視姦され、ティオナ自身もますます興奮してくる)
うむ、こうして見られるだけでもたまらんがのう……
(興奮しっぱなしのティオナの膣口からはとろとろと愛液が溢れ出し続けている)
おぬしの好きなように体中おなほにしてもらっても構わんのじゃが……ん♥
(直にロリまんこをいじられ思いのほか可愛らしい声で喘ぐ)
んん!
(割れ目を直に開かれ、ひんやりとした感触に小さな悲鳴を上げた)
(遮るもののなくなった愛液があふれ、さとるの指を濡らす)
ふふふ、愛い奴じゃ。
良いぞ、儂を満足させてくれるのであればおぬしの好きなように儂の体を使うがよい♥
ん……ちゅ……
(唇を交わす二人)
(割り込んできた舌へ、自らの舌を絡める)
(にゅるにゅると、まるで性器同士を擦り合わせるようなディープキス)
(抱き寄せられながら、その間にティオナはさとるへと魔法をかける)
(増精魔法。精力増強のみならず、造精能力も向上し、射精量が常人ではありえないほどの量になるものだ)
(男の精液塗れになるのが好きなティオナが編み出した性魔術のひとつである)

【エロ媒体で見るようなありえない射精量を体験したくて編み出した魔法じゃ。これで儂の中も外もどろどろにしてくれると嬉しいぞ】


71 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/01(土) 00:16:52
>>70
むしろどこから食べていいのか迷うくらいだけど……
っちゅ…はぁ…ん♥
(欲情するままに舌を伸ばして、それを受け入れられたのが嬉しくてまた絡めてしまう)
(舌を差し出して、舌だけを絡めて触れ合わせながら、可愛らしい秘部をなぞっていたが)
(粘膜同士を擦り合わせる感覚と、軽く開いただけで溢れる愛液に、もう外だけど関係なくエッチしたい欲が)
(さらにはそこから、股間に甘い疼きが走り)
んっ……、それじゃ、遠慮なく。
(甘い疼きは、次に睾丸に走ってたぷっと陰嚢が重くなったのを感じてしまう)
(一回りまずは陰嚢から大きくなって、本当にエロゲの男の様にたぷたぷとザーメンが溜まった感じ)
(一刻も早く射精したくてたまらない、射精のことしか考えられなくなるのが自分でも分かる)
(脚を開脚させたまま、おまんこ丸見えで誘ってくるティオナに改めて向き合うと正面から見つめて)
(どくどくっと、尿道から先走りに混じって軽くザーメンもしみだしてくるくらい奥から溢れてくるのを止められない)
(コンビニで買った精力剤もゴムも、家に帰るまで意味をなさないな、なんて思いつつ、結局欲望お互いぶつけられる関係が好きで)
(全部受け止めてくれえる安心感とともに、肉棒の根元を持って、亀頭をぴったり閉じた割れ目に押し当てる)
入れるよ。…ん…ぁ……ぷにぷんで…、入れたら亀頭に愛液ぶっかけられてるの分かる…ん♥
(精力増大とともにぷっくりと膨らんだ亀頭で、割れ目をこじ開けながらペニスの幹に愛液伝わるのを感じつつ)
(腰を突き入れて、さらには身を屈めて、平らな胸に。わずかに膨らんだ頂点にキスする先を移して)
(腰を入れ終わると、そのまま射精に向かって荒い息遣いで胸に吐きかけながら、必死に腰を動かし始める)
(キツキツロリまんはあまり長く持たせるのは難しそう。早漏かなと思いつつ、すぐに出させろと、金玉がぱんぱんになってせり上がってくるのを感じる)

【それじゃお言葉に甘えて、すごいエロ魔法…素敵すぎるよ♥】
【中も外も染め上げられるなんて男の夢だしね。たっぷりさせてもらおうかな】


72 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/01(土) 00:31:40
>>71
うむ、おぬしのその滾りに滾ったペニス、儂のロリまんこにねじりこむがよい。
たっぷりたまった子種汁、儂のロリまんこでびゅーびゅーコキ捨てるがよいぞ♥
(勃起具合が一回りも二回りも大きくなったように見えるさとるのペニス)
(その根元の陰嚢の内部では、睾丸が猛烈な勢いで精液を生成していることだろう)
んふ♥
(ぶくっと膨らんだ亀頭が膣口へと迫る)
(その様子を眺めながら期待に満ちた瞳を輝かせているティオナ)
んん、おおお♥
(亀頭が膣口をぴたりと捉え、徐々にめりこんでくる)
ん♥よい、ぞ♥おぬしのペニスが……ちんぽが儂のまんこを広げてきおる♥
(大人のペニスを受け入れられるとは信じがたい小さな膣口が、驚くほど柔軟にさとるのペニスを受け入れ、飲み込んでいく)
ほうれ、儂のロリまんこの具合はどうじゃ?ほれ、こうしてやると……んお♥
(ペニスをただ受け入れるだけでなく、ティオナの膣内は複雑に蠢いていた)
(波打つようにペニスを中へ中へと誘ったかと思えば、ぎゅっと何カ所かで締め付け、刺激する)
(内側の肉襞がそもそも複雑な構造で、ただ擦り入れるだけでもぞわぞわとした感触をペニスに与えていた)
(しかしそれによる刺激はティオナ自身へも返ってきており、ペニスを刺激するたびに彼女自身が呻くような喘ぎ声を放つことになる)
んん♥それも、よいぞ♥
ふふふ、まるで赤子のようじゃのう♥
(膨らみかけの平らな胸、その頂点でしっかりと自己主張をしている乳首にキスをされ、むず痒さの中に確かな快楽を感じながらさとるの頭を撫でる)
(そして彼の腰が動き始め、早くもせわしなさを感じるようになった段階で、ティオナも猛烈な快感に囚われていた)
おお♥ よいぞ、よいぞ♥
まるで獣のような腰使いじゃ♥
これほど愛されるとは女冥利につきるというものじゃ♥
ん♥ んん♥ おぅ! ん♥
(執拗に膣奥を亀頭でノックされ続け、ティオナも絶頂寸前だ)
ふふふ、ぬしのちんぽがびくびくしておるの、いきそうなのじゃな?
よいぞ、儂ももうすぐいきそうじゃ♥おぬしの特濃子種汁、儂の子供まんこの奥の奥までたっぷりと出してくれ♥


73 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/01(土) 00:52:26
>>72
この魔法、こっちの快感も段違いになるから……ん…。
ぁ…いつもきついけど。今日締め付けが…ぁ…♥っちょ、そんなに締められたら本当に持たないよ♥
(嬉しい悲鳴を上げながら、幼い膣肉をかき分けて腰をいれていたので、その段階に締め付けられる)
(ぴったり閉じていたはずの肉をかき分けて、さらにはしっかり受け止める姿はオナホも同然)
(ロリオナホ。なんて思っていたら、入れてるだけで、ぞりぞりと扱きあげられる快感に射精の準備が整っていく)
(眼の前で喘ぐ姿。幼い容姿の子が喘ぐ姿に。年上のそぶりを見せつつ時折放つ甘い声に耳まで幸せに)
んっ♥キモチイイよ…むしろ良すぎて…ん♥
はぁ…ん…♥…出す。出すよ…♥もう…射精る…♥
(ここが公園だってことも忘れて、今は逆に風が身体を冷やしてくれてちょうどいいくらい)
(腰を動かし、肉がぶつかる音も響かせて、近くを通るだけでナニをしてるかすぐにバレてしまうかもしれない)
(幼い体に覆いかぶさって腰を振ってる男の姿がそこにあるかもしれないが)
(ぞりぞりとカリ首が膣壁を擦るたびに腰の動きがさらに早まっていって)
(一番奥を何度もノックして、そろそろ…って合図を出すと。一気に腰を突き入れて密着)
(幼い子宮を押し上げる様に密着させながら、一気にザーメンを吐き出し始める)
(うめき声を漏らして、魔法によって溜まったザーメン。たぷたぷになっていた金玉から一気に放出して)
(最奥に入れたまま離さない。全部飲み干すようにと、密着させたまま、子宮がいっぱいになるまで、お腹がぽっこりするまで射精が続く)
(一発吐き出すたびに肉棒が脈動して、快感で下品な声をもらすティオナにも興奮しながら、鳴き方一つで男を発情させる魔女に、せっかく吐き出したのにまたすぐに睾丸がザーメン作ってしまって)
(何度も何度も脈動を膣に伝えながら、射精がずっと続いて、亀頭に圧迫感を感じると、射精したままのちんぽをゆっくりと膣から引き抜いた)
もう、その魔法効きすぎ……ぁ…まだ出る…♥
(引きぬいた後、勢いよくまた反り返った勢いで、膣からお臍、お腹にかけてザーメンを飛ばして)
(べっとりとお腹にたまるほどの濃さのザーメンをぶっかける)
(さらには自らまた幹を扱きながら、片足をベンチに乗せてペニスを至近距離まで持っていくと、乳首に亀頭でキスして)
(眼の前でシコシコつづけながら、幼い胸にもたっぷりとザーメンを吐き出して、至近距離で射精ペニスも、たぷたぷの陰嚢も見せつける様に)
(自分が彼女の雄だったアピールするように全身にマーキング)


74 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/01(土) 00:58:11
>>73
【うむ、なかなか見事な出しっぷりじゃな。というところですまぬが、今宵はこのあたりが限界じゃ】
【次回なのじゃがどうするかのう。今のところ前回も候補にあげた来週の月曜が空いておって、20時ごろからできそうではあるのじゃが】


75 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/01(土) 01:14:26
【気づくの遅くなってごめん】
【ありがとう。一応月曜は21時からでお願いしていいかな?早く来られそうなら声をかける形で】


76 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/01(土) 01:17:03
>>75
【いや、事前にある程度伝えておらなんだからの】
【わかった、月曜の21じゃな。楽しみにしておるぞ】
【今宵も楽しませてもらった、感謝する】
【それではお休みなさいなのじゃ】

【スレをお返しするぞ】


77 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/01(土) 01:18:50
【ありがとう。こちらこそよろしくお願いします】

【それじゃおやすみなさい】


【スレを返します】


78 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 21:24:02
【スレをお借りします】


79 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 21:35:11
【場所をお借りします】
よろしくお願いいたしますね

https://i.imgur.com/vWLNCBf.jpg
このような容姿と格好の修道女戦士で、私にしか使えない聖魔法を各地の教会や結界で使い人々を助けることを使命に旅をしている
といった背景で護衛兼性欲処理をお願いしたいと思います

種付けしていただくのも大丈夫です
ボテ腹で旅を続けて落ち着く場所があればその地で出産し、また旅に出る、といったことを繰り返してもよろしいのでしたらですが


80 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 21:43:00
>>79
こちらこそ改めてよろしくお願いします

https://i.imgur.com/rfgEc58.jpg
私はこのような姿の女戦士であり、貴女の護衛として雇われて旅の道中に襲い掛かる人や魔物を討伐
夜になると性欲が増してふたなりが25cm超の巨根になってしまうのはどうでしょうか

性欲を発散させないと次の日に影響があり、解消されてスッキリしていると凄く強くなる
激しい戦闘を行った夜は性欲が上昇してしまう…って設定もありかもしれませんね
ボテ腹になってもセックス、長期滞在できる場所で子供を産んでは次の地へ向かうもよし
危険日以外は夜な夜な獣より酷い声を上げるセックスを繰り広げ、大量射精して精液ボテにするのもありですね


81 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 21:51:57
>>80
大きなふたなりはとても好きですよ
夜は性欲が増大して抑えきれないし、我慢すると翌日に影響してしまうのですね
戦士として優秀なのにパーティに性欲処理役が必要でパーティを組む相手がなかなか見つからなかった。みたいな方だと私のパーティにぴったりだと思いました

安易に赤ちゃんを授からないようにと 、 危険日になると下腹部に聖の紋章が浮かび上がるのはどうでしょうか
……今日膣内射精をすると孕むという紋章を前にして、我慢は可能でしょうか


82 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 21:58:40
>>81
危険日になると紋章が浮かび上がり、その日だけはセックスをしない日とする…
通常なら我慢できると思いますが……激戦を終えて昂ってると関係なしに襲うかもしれませんね

夜は性欲が増大してふたなりが巨大になり、戦闘を終えて興奮が冷めていないと大量の精子を作ってしまい
場合によっては戦闘を終えた直後に種付け交尾、巨根ふたなりを激しく打ち付けては大量射精をするので仲間が作れず
偶然の出会いからパーティを組み、割れ鍋に綴じ蓋な感じで旅をするのも良いですね

野宿や路地裏等で長時間青姦、宿屋に止まった時は防音防振部屋で数日間セックス…なんてできそうと思います


83 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 22:10:28
>>82
でしたら、我慢できなかった数だけ現地に子を産み落としているシスターにしてくださいませ

割れ鍋に綴じフタ、とてもよい表現だと思います
私も毎日のように求めてしまうため敬遠されていたところに貴女と出逢って毎日を充実した日々になると

外でも安全であれば構わず性行為をして、宿に泊まろうものならお互いにすっきりするまで宿にこもり性行為に耽りたいです


84 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 22:18:00
>>83
性欲が昂り過ぎたら我慢せずに孕ませる交尾、性欲が溢れるシスターを孕ませる女戦士…
いや、狂戦士として犯して孕ませてしまおう

性欲が高い二人が出会って旅先でエッチするのも良いだろう、そんなコンビがいても不思議ではないさ
一日数発は抜かないとスッキリしない巨根で突き、子宮を震わせたり子宮口をこじ開けて侵入
子宮に直接精液を大量に注ぎ込んで精液ボテ腹にさせ、抜かずにそのまま腰を振ってもう一度射精…てね

安全な場所と把握すれば夜通しセックスは当たり前、下手すると精液で腹がパンパンに張ったまま旅をしたり
宿屋から苦情が来るほど激しい交尾をしてしまうのも…


85 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 22:34:25
>>84
まぁ、頼もしい♪
バーサーカー(狂戦士)としてのスキルもあって、開放すると戦闘力が向上して、夜の営みが激しいものになると私に教えてくださる
といった日々を想像してしまいました

赤子を授かるための大事な場所ですが、貴女との性行為のために使われてしまいますね
お腹が膨らむような射精をされると、「私で満足してくださった」と私も喜びが満ちます

お腹がパンパンに…臨月の妊婦のようになってしまうのは旅が難しいかもされませんが、
下腹部がすこしぽっこりとして、油断をしたりそちらにお腹を押されるといつでも精子を漏らしてしまう状態、というのは魅力を感じます
迷惑にならないように配慮するのが私の務めの一つと思いますが気持ちよすぎて結界魔法を解いてしまうこともあるかもしれませんね


他、なにか一緒に旅をするうえで私に求めることなどございますでしょうか


86 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 22:43:51
>>85
奥の手としてバーサーカーになってステータスを上昇させ、敵を屠るものの性欲もバーサク状態になってしまい
夜の営みを迎える前に襲ってしまうのを教えたり、実際に起こってしまうもよさそうです

臨月並みに子宮に射精し、疑似的に孕ませたと思わせる性行為を毎晩続け
性欲が溜まり過ぎるバーサク状態ではそれだけで満足できず、足元に精液の沼ができるほど射精…なんてしたら気持ちよさそうです

旅をするときは食べ過ぎたぐらいのお腹になり、動くだけで垂れてきそうなのに油断したりお腹を触ったら溢れて食い込みが激しい股間を汚してしまう
宿で性行為する時は結界を展開して防音防振完備にしていると途中で解き、激しい行為が駄々洩れ
ムラムラして路地裏でやってる姿を見られるかもしれませんね

他だと口やアナルも使えたら嬉しいですね
妊娠してるから口やアナルで性欲発散、寝ている私をフェラで起こしたり
子宮が溺れるぐらい精液を注いでもまだ収まらず、アナルを掘るようなピストンをしたりなんてどうでしょうか


87 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 22:54:44
>>86
どれもとてもよいですね
私達パーティーの日常的な姿で、私か貴女から常に精子が吐き出され続けているような関係ですね

口淫もアナルセックスも勿論大丈夫です
目覚ましと昨日の汚れを落とすためのふたなりみがきフェラチオですね
貴女のアナルを舐めるのは大丈夫でしょうか
子宮だけでは収まらずにアナルにも続けるのは望むところです

時には私が優位で、跨がって腰を振って射精へといざないたいのですがお好みでしょうか


88 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 23:01:13
>>87
日常的に精子を吐き出すもしくは搾りとられる…という関係も良いですね
戦闘終わりで興奮してる時は私が攻めに周り、荒々しい獣交尾で性欲を吐き出し
貴女が優位になった時は腰を振られるのが気持ちよくてお漏らし射精を繰り返したり、口淫で搾り取られたりなんて…

私のアナルを舐めるのも大丈夫ですよ、アナルを舐め穿りながらふたなりを扱いて射精に導きされそうですね
目覚まし代わりと残滓をそのままにしたふたなりを磨くようにフェラされるとまた射精してしまうかも…
胃の中がたっぷたぷになるまで射精したり、腰を振ってしまいそうです
子宮や腸が満タンになるぐらい射精してもよさそうですね、妊娠線が浮かぶほど精液が溜まったお腹になってしまうかもです


89 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 23:11:05
>>88
書いていただいたのはどれも素敵ですな
どうぞ際限なく射精して私の体内を満たしてくださいね

ここまでお話したのですが私が時間になってしまいました
普段も夜11時頃までとなってしまいます。
次回会えるのは水曜日以降となりますがご都合いかがでしょうか


90 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 23:14:33
>>89
お言葉に甘えて絶倫ふたなりを使って際限なき射精をして性欲を満たしますね

私も23時ぐらいがリミットなので大丈夫ですよ
水曜日は帰りが遅いので木曜の20時はどうでしょうか?


91 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/01(土) 23:35:59
>>90
すみません、返事が遅くなってしまいました
木曜日の夜20時待ち合わせでお願いします
私はここで下がりますね、とても楽しかったです
スレをお返しします、おやすみなさいませ


92 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/01(土) 23:38:01
>>91
木曜20時にお会いしましょう、こちらも楽しかったです
おやすみなさい
スレをお返しします


93 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 13:07:05
【周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTYおばさんと食後の運動に使いまーす♥】


94 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 13:10:24
【古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXgくんとのえっち♥のために借りちゃいますね♥】

>>93
【改めてこんにちは明日斗くん、今日もよろしくね♥】
【昨日の打ち合わせでお互いのこととかやりたいこと、最初のシチュは決まったと思うけど、早速初めちゃう?♥】
【書き出しは言ってた通りおばさんからにするわね♥】


95 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 13:13:24
>>94
【改めてこんにちは、真奈美おばさん♥】
【よろしくお願いしまーす♥】
【うんっ、早速始めちゃおっ♪】
【シチュで遊びながら、遊んでる内に拾えることとか新しいえっちな提案とかも出てくると思うし♥】
【そういうの思いついたらどんどんお喋りできたらいいなーって思ってます♥】

【はーい、書き出しお待ちしてますね♥】


96 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 13:45:00
「っらしゃいませ〜………あれぇ?真奈美さんと……明日斗じゃん♥
 あー、もう下校時間かぁ…な〜ほどね〜♥二人共マジうちの常連客ッスね♥」
あ、あはは…こんにちは、また来ちゃった♥
(とある地方の小さな田舎町。どこにでもありそうな駐車場の大きな田舎のコンビニにやってきたのは少し茶色がかったミディアムヘアに眼鏡の美人ではあるけれど目立つタイプではない、平凡そうな30代の人妻)
(顔立ちこそ地味めだが身体は別♥コンビニバイトのJKに比べて一回り…いや二回り以上は大きく柔らかそうな爆乳、そして長乳♥)
(お腹周りは多少の油断を感じさせるものの、逆にそのムチムチ具合が雄をいい感じに刺激する肉感的な牝のボディの持ち主♥)
(名前は周防真奈美…二人の子供を持つ人妻主婦♥)
(一緒に入ってきたのは明らかに私の子ではない、ピンク髪に海外の美少女みたいなあどけない顔のランドセルを背負った小学生♥)
(見た目だけじゃなく服装も男子の制服ではなく何故かスカート着用してる子で♥)
(コンビニバイトJKは私達を見てすぐに何かを察したのかニヤニヤ♥しながら明日斗くんにヒラヒラと手を振ってて)

…あら?…ね、ねえ葵ちゃん、あの…アレってここに置いてなかったかしら?
「え〜?アレ?……あ〜…コンドームのことっスか?ゴムなら最近売れてるからもっと目立つ場所に変えたんスよ…てかレジ前にあるの見えないっスか?
 …明日斗とパコるの楽しみすぎて真奈美さん周り見えてないんじゃないッスかぁ〜?♥ねえ明日斗♥
 今日はどんな風にパコる♥って誘惑して真奈美さんのこと発情させたん?♥」
(お店に入るとお目当ての物を探してキョロキョロ…いつも置いてあったはずの場所になかったので少し恥ずかしそうにしながらバイトの葵ちゃんに尋ねると)
(葵ちゃんはあっけらかんとコンドーム、と口にしレジ前のゴムの箱を指差すと平然とパコる♥なんて口にしちゃう)
(普通の町だったらありえないけど、この町ではそれは普通のこと♥)
(バイトJKがスケベなこと言っても、堂々とコンビニのレジ前に大小様々なコンドームが並べられても、何の問題もない性にユルユルな町♥)

も、もぉ葵ちゃんったら…まだ発情なんてしてないわよ…ね、明日斗くん♥
えっと…それじゃあ…あ、このサイズならなんとかいけるかしら…♥
ね、葵ちゃんちょっとそこでゴムのお試しさせてもらっていいかしら?
「はぁ…いいッスけど、それジョークグッズの類ッスよ?
 え〜明日斗ってそんなデカチンだったっけ?小学生のガキッスよ…?流石に大きすぎなんじゃ…」
(私が手にしたのは並べられたゴムの中で一番大きなXXXLの特大コンドーム♥)
(流石に葵ちゃんも呆れた様子で小学生に着けるゴムにしては大きすぎなんて言うけど)
(小学生と一緒にコンドームを買うこと自体は突っ込むことはない)
あら♥葵ちゃん、もしかして最近の明日斗くんとしてない?…ふふ♥
じゃあ明日斗くん、あっちで葵ちゃんに明日斗くんの成長を見せてあげちゃいましょうか♥
(最近の明日斗くんのことをよく知らないらしい葵ちゃんを見て、明日斗くんと顔を合わせて笑いあうと、コンドーム片手に小学生とイートインスペースへ♥)
(勿論、その目的は買ったばかりのコンドームのお試し♥)

【お待たせ、最初だから説明も入って長くなっちゃったわ。適当に短くしてくれて大丈夫だからね♥】
【それじゃあ改めてよろしくね、明日斗くん♥】


97 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 14:32:45
>>96
葵お姉ちゃん、こんにちは〜♥
(学校帰りにランドセルを背負ったまま真奈美おばさんと待ち合わせして、向かった先はいつものコンビニ)
(ラブホのすぐ傍にあるコンビニに入ったのはもちろん――♥)
(という訳で、コンビニバイトの葵お姉ちゃんが優しく出迎えてくれたのに手を振り返し物色を始めちゃう♪)
(真奈美おばさんと手を繋いだまま棚の辺りを見渡すけどお目当てのコンドームは置いてなくて)
(どこにあるのか真奈美おばさんは気付いてないみたいだけど、レジ前にあるのは分かっちゃってて♪)

ねー♥葵お姉ちゃん♥ボクすぐにわかったよー?♥
えっとねービン勃ちデカマラでおまんこガン掘りしたーい♥って言っちゃった…♥♥
(葵お姉ちゃんが立つカウンターへ両手をついて背伸びして、コンドームの箱をそっと撫で摩り)
(0.001なんて数字が書かれたカラフルなパッケージの中でどれにしようかなー♥と指で弄んでいた中で)
(ニヤニヤ顔に笑顔を向けて、普通なら顔を背けられちゃうような卑猥な言葉を口にしていて♥)
(セフレの葵お姉ちゃんもその気にさせちゃうようなエッチな言葉を口にしながら、真奈美おばさんにぎゅっ♥て抱き着いて)
(今日のザーメンは真奈美おばさんにあげちゃう♥って示しちゃって♥その時にはもうおちんちんがムクムク♥って持ち上がっちゃう♥)

あーそういえば、確かにシてないかも…♥
うんっ♥いいよー♪葵お姉ちゃんにも見せてあげる♥
(クーラーの利いた店内の中、薄着の真奈美おばさんと一緒に笑い合いながらイートインスペースに赴き)
(上向きおちんちんでスカートが持ち上がっちゃって、えっちな肉色を葵お姉ちゃんにチラ見せ♥)
(簡易テーブルへランドセルを押し付けて立つと、ピンクの三つ編みロングを尻尾みたいに揺らして♥)
(発情で真っ赤になった顔を向けてスカートの裾を持ち上げ始めて♥)

ね、早く♥真奈美おばさんゴムつけてかっこよくして?♥
葵お姉ちゃんにカッコいいゴム付きおちんちん見せてあげなきゃ♥♥
(中途半端におっきしてても、20㎝は優に超える将来性期待大の特大サイズおちんちん♥)
(カリも太くて厚い胡桃よりも大きな先っぽをスカートの裾を捲って晒してみせて♥)
(カウンター越しの葵お姉ちゃんにもよく見えるようにスカート摘まんだまま腰を突き出して♥)
(今からXXXLサイズの特大コンドームがバッチリ♥って証明しようと)
(真奈美おばさんにおちんちん大きくさせて♥って甘えた声でおねだりまでしちゃうのでした♥)

【はーい、ありがとうございます♪】
【時間掛かっちゃってごめんなさいっ、真奈美おばさんすごーくえっち…♥】
【ボクの方は大丈夫そうでしょうか…?】


98 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 15:15:41
>>97
ぁんっ♥明日斗くんもうおちんぽ勃起し始めちゃってる…♥
小学生なのにもう何人も孕ませちゃってるヤリチンチンポすごい♥お尻に押し付けられるだけで気持ちよくなっちゃう♥
(明日斗くんのおちんぽは小学生どころか大人も負けを認めざるを得ない特大エロおちんぽ♥)
(人妻の私は勿論、JKの葵ちゃんでも、JSの娘の沙奈でも皆明日斗くんのおちんぽが大好きな淫乱牝になっちゃう♥)
(抱きつかれると年甲斐もなくフリフリ♥はしたないケツフリチンコキでおちんぽ勃起をお手伝い♥)
(葵ちゃんもなんだかんだ言いつつ羨ましそうに横目でそれを見てて♥)

はぁ…あぁ♥明日斗くんのおちんぽの匂い好きぃ♥おばさんなのに小学生おちんぽ欲しくなっちゃう♥
んっ…♥そうね、今じゃもう明日斗くんのおちんぽはおちんぽカースト最上位のチャンピオンちんぽだって見せつけちゃいましょう♥
(シュッ…♥シュッ…♥と躊躇うこと無くコンビニの中なのに勃起おちんぽシコシコし始めちゃう性欲ツヨツヨおばさん♥)
(ついさっきまだ発情してないなんて言ってたけどどう見たって目の中にはハートマークが浮かんで、小学生の浮気おちんぽを欲しがってるのがバレバレ♥)
(指をカリ首に絡めてシコシコ♥シコシコ♥人妻の手コキテクニックでスカートからはみ出しちゃうくらいに明日斗くんおちんぽを勃起させていく♥)
(イートインスペースに広がっていく濃厚で強い雄の匂いで自然と呼吸が荒くなり、気付けばおばさんは愛おしそうに小学生おちんぽに頬擦りして蕩けた牝顔晒しちゃってて♥)
今日もカッコいいわよ、明日斗くんの勃起おちんぽ♥あの人とは本当に大違い…身体は小さいのにもう立派な雄ちんぽぉ♥
カリもどんどん広がって、ハメたおまんこに食い込んで逃さないぞ〜♥ってエッチな形になっちゃってる♥
おばさんのお口マンコでもっともっとカッコいいコンドームおちんぽになろうね♥
(うっとりしながら頬コキと手コキでおちんぽを完全にスカートから露出させれば背後から葵ちゃんがゴクッ♥と生唾を飲む音が聞こえる♥)
(こんなにカッコよくて凶暴なおちんぽの持ち主なのに、甘える声はとっても子供らしく可愛らしくて、ついついおばさんも甘やかしたくなっちゃう♥)
(買ったばかりの特大コンドームを取り出すと口に咥えて、ゆっくりと見せつけるようにデカチンにお口マンコでコンドーム装着していく♥)
(ぬりゅっ♥ぬりゅっ♥おばさんのいやらしいお口マンコがおちんぽに絡みついて丸まっていたゴムが引き伸ばされていく♥)

ん、ん”んぅぅ♥ずぢゅっ♥んふぅ♥ん、んぶっ♥ぶぢゅっぅ♥♥
(お口マンコがすぐに小学生おちんちんでいっぱいになり、おばさんの頭の中はどんどんドスケベ色に染まっていく♥)
(ますます下品な鼻息を立てながらある程度まで咥え込むと、頬をベッコリと凹ませバキュームしながら更に根本までコンドームを被せて行っちゃう♥)
(口の中が真空になり特大コンドームですらキツキツな明日斗くんの超極太ちんぽにもなんとかハメることが出来て♥)
(代わりにおばさんの顔はどんどんブサイクなひょっとこフェラ顔になっちゃう♥)
(根本まで到達する頃には鼻の下が伸び切って、頬もおちんぽに張り付くくらいに凹み、子持ち人妻とは思えない下品フェラ♥)
(ガチガチ亀頭を喉まんこで締め付けつつ、根本を唇で扱き、手の平でタマタマを持ち上げふにふにと卑猥にマッサージ♥)

ん”ぶっ♥ぶぢゅっ♥…ん”ぉ♥ぶぽっ…ぶぽぽっ♥ずぢゅるるるる〜〜〜♥♥
ぶっぽっぶっぽぶぢゅっぽっ♥ぶびゅぶびゅ、ぐぶぶぶぶぶっ♥♥
(店内に響き渡る爆音バキュームフェラは真奈美おばさんのの得意技♥にして雄のちんぽレベルを測る物差しでもある♥)
(これで即イキしちゃうちんぽはまだまだおちんぽレベルが足りない証拠♥)
(そんなんじゃ足りないよ♥って頭を掴んでイラマピストンで喉まんこレイプ出来ちゃうツヨツヨおちんぽこそ淫乱おばさんの理想のおちんぽ♥)
(明日斗くんはどうかしら?♥なんて期待と挑発の入り混じる上目遣いの淫乱フェラ顔で明日斗くんを見つめながらぶぽぶぽ♥フェラセックス♥)
(「人妻」が「小学生」と「コンビニ」で「ドスケベフェラ」…普通の街ならありえないことが既にこんなに起きちゃってるけど、これくらいこの町では日常風景にすぎない♥)

「やっば…♥明日斗ってこんなデカチンだったっけ…マジでか…♥見てるだけでおまんこ濡れてきちゃう…♥
 ダメ…んっ♥マンコ疼く…♥あのチンポマジ欲しい♥ハメて〜♥ん、お”っ♥指じゃ足んないッスよぉ♥」
(葵ちゃんも漸く明日斗くんの雄としての格の違いを認識し始めたのか、バイト中だって言うのに壁にもたれ掛かって一人遊び初めちゃってる♥)
(思いっきりおちんぽ欲しがってるのを口に出しちゃってるけど他のお客さんも気にして無くて、葵ちゃんはますます明日斗くんおちんぽオカズにしたオナニーに夢中♥)
(指で割れ目にそってバイト制服越しにおまんこコシュコシュ♥もう片方の手でこの街の子としては控えめレベルのおっぱいを揉み上げ、頬を赤らめ潤んだ目で私と明日斗くんのフェラセックスを凝視しちゃってる♥)
「真奈美さんのバキュームえっっぐ…♥あのサイズのちんぽ喉までハメてんのに吸い上げながらヘドバンすっとかレベルたけ〜♥
 あーしもマジ、頑張んないと…おぉ、んお♥まんこマジ濡れしてきたっ♥んふっ♥く、ひっ♥♥」
(葵ちゃんも下品な大口を開いて舌をいやらしくレロレロ上下させ、私の口の中のちんぽに絡みつく動きを真似しようとしてる♥)
(どんどん制服に染みができるほどオナニーも激しくなり、なんとなく気配でそれを察した私もサービスして更に激しく頭を前後させてお口マンコを締め付けて行っちゃう♥)
(いつでも出して♥とキンタママッサージも強めつつ、空いてる方の手で私も思わずオナニーし始めちゃって…♥)

【気に入ってくれた?♥本当に性欲激強おばさんでごめんね♥】
【ええ♥明日斗くんもとってもいい感じよ♥いっぱいおばさんにえっちに甘えたり犯したりしてね♥】


99 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 16:31:23
>>98
んぅ〜〜♥♥真奈美おばさんの息熱ぅ〜♥
そんなに息荒げてチン嗅ぎしちゃうんだ…♥はぁ…♥こんなの興奮しちゃう♥
(イートインスペースで真奈美おばさんにカッコいいおちんちんにして♥って誘惑おねだり♥)
(スカート捲り上げておちんちんを晒したら目の前に屈み込んで顔を躊躇いもなく近づけて、手コキご奉仕でもっと大きく♥硬く♥させようとしてきて♥)
(人妻アラサーおばさんの浮気求愛シコシコ♥におちんちんもすぐに反応しちゃう♥硬くさせられちゃって♥)
(真奈美おばさんの指がカリを緩く締めて尿道を広げて血を通わせて♥どんどん膨らんでいくのを葵お姉ちゃんに見せちゃいます♥)
言い方やらし〜♥ンっ♥はぁ…♥これ気持ちい♥
当たりでーす♥ボクのおちんちんはー♥子宮にぎゅぽっ♥って食い込ませておマンコ肉もおちんちんで拡げちゃうんだよっ♥
あ、それー♪そのピンクのがいいっ♥ピンク色のカッコいいおちんちんにして♥
(持ち上げたスカートが雄ちんちんの濃厚な臭いを余さず閉じ込めて、頬ズリする真奈美おばさんへダイレクトに嗅がせちゃう♥)
(コンビニのイートインスペースで買ったばかりのXXXLサイズのジョークグッズコンドームの封を空けるおばさんに)
(カラフルなパッケージの中からピンク色のゴムがいいと甘えておねだりして用意してもらっちゃう♥)
(ピンク色のゴムを咥えたドスケベおばさんが、ハートを瞳に浮かべたお顔をあげて見せてくれたお口マンコに、おちんちんもムクムク♥)
(期待しまくっちゃって大きくなったおちんちんは、もうすっかり雄ちんぽになっちゃって♥指を押し返してギチぃ♥って張り詰めちゃったとこに…♥)

〜〜〜〜〜っ♥♥真奈美おばさんのお口まんこ、やっば♥
おちんちんだけホカホカで、ゴムでぎゅってされちゃって〜…♥
すっごい興奮しちゃって…♥はぁ…♥タマタマも熱くて重くなっちゃう♥
(ぬるぬるの潤滑がおちんちんに少しずつ纏わりついて、お口で咥えたコンドームが先っぽから中程に掛けて装着されていく♥)
(最初に感じた締め付けが徐々に膨らんだ竿の真ん中にまで到達すればもう安心で♥)
(そこからはもう真奈美おばさんのエロテク♥巧みな舌遣いに、ぬろぉ〜♥ってゴムが伸ばされ始めて♥)
お゛ンっ♥いきな、りぃ♥♥いきなりそんなっ…♥そんな顔しちゃうんだぁ♥
ひょっとこおまんこ顔、すーっごいドスケベ♥おちんぽに吸いつきながらそんな顔…♥
あ、根元のほ…♥まで…っっ♥♥ンく♥ンは…ぁ♥これ好きぃ…♥
(さっきまで葵お姉ちゃんと笑い合って、コンドームのお話した時は恥ずかしがってた真奈美おばさんが)
(真昼間のコンビニのイートインスペースで下品なひょっとこ顔でおちんぽ咥え込んじゃってる♥)
(頬を窄めてバキュームして♥根元まで、丁寧に被せてくれるとおちんちんの根元がきゅ♥ってしちゃう♥)
(その頃には喉奥にまで先っぽ届いちゃって、真奈美おばさんの夫――おじさんのおちんぽが知らない、真奈美おばさんのこりこりした喉奥にコツン♥ってしちゃう♥)
(重たくなってくるタマタマを手のひらで持ち上げてふにふに♥して、中身たくさん詰め込もうね♥って甘やかしてくれるドスケベおばさんのマッサージに)
(ずっしり伝え返しても止まらず、どっくん♥とザーメン増産しちゃってるのを覚えさせちゃって♥)

はぁ〜…♥もう♥真奈美おばさんってば、がっつき過ぎだよ〜♥
下品な音立てちゃって♥葵お姉ちゃんの前だからって張り切り過ぎ♥♥
(ガチガチに張っちゃってるおちんぽは咥え込んで押さえ込まないと上向いちゃって大変♥)
(喉奥にまで吸いついてもぐぐ♥っと持ち上がろうとして、真奈美おばさんの喉奥のイイとこをコツコツ♥って突けちゃう相性バッチリ雄ちんぽ♥)
(お口全体をボクのおちんちんの形にして、ひょっとこブサ顔でゴム付きおちんちんをフェラ抜きしようとしてくる真奈美おばさんにボクも我慢できなくなって♥)
(スカート摘まんでた手を離して、両手でドスケベおばさんの頭を掴んで、もっと♥って催促までして♥)
葵お姉ちゃんもわかってくれた?♥ボクのおちんちん、真奈美おばさんの喉奥まで犯せちゃうんだよ〜♥
あ〜♥葵お姉ちゃんのえっち〜♥ボクのフェラおかずにしてマンズリ…お゛ンっ♥真奈美おばさん急に締まっ♥
葵お姉ちゃんが欲しがっちゃってるから意識しちゃった?♥逃さないって吸いついてきて、ほんとドスケベなんだからっ♥
(頭を抱え込んだ真奈美おばさんの激しいバキュームフェラ音が、ぐぽ♥ぐぼぼっ♥って店内BGMを上書きして響いて♥)
(すぐ傍でおっぱい揉みしだいて制服の上から指でマン肉ずりずり♥ってして、オナニー始めちゃう葵お姉ちゃんが)
(ボクと真奈美おばさんのお口セックスおかずにしてるのを意識しちゃったのか、お口マンコがどんどん締まって激しくなって♥)

もうちょ、っとぉ…♥おばさんマンコ味わいたかったのにぃ♥バキュームフェラエロ過ぎで我慢できなくなっちゃう♥
イっちゃ♥もうイっちゃうってば〜♥ふー…♥はぁぁ…♥すっごぉ…♥
(揉みしだかれるタマタマはもうパツパツ♥中身もぢゅくぢゅく♥)
(絶頂秒読みになっちゃったおちんちんから引っ切り無しに濃厚カウパー噴き出して、ゴム付きおちんちんの精液溜まりがぷく〜♥って膨らみ始めて)
葵お姉ちゃん、ちゃんと見てて〜♥今からぁ…真奈美おばさんのお口マンコに種付けしまーす♥♥
ボクがイくとこおかずにっ…して♥みんなで一緒にイこっっ♥っ♥――――っっ♥♥♥
(見られてることにも興奮して♥葵お姉ちゃんに手を振って絶頂宣言♥)
(ひょっとこフェラ顔ドスケベおばさんの頭をぎゅってして、根元まで咥え込ませて頭を押さえ込むと、腰をずん♥って突き出して♥)
(イく限界ぎりぎりまで真奈美おばさんのご奉仕堪能して、ザーメンが噴き出す瞬間に喉奥を犯しちゃう♥)
(イラマで喉奥の狭いとこをごちゅ♥ってして、ぷくぅ〜♥熱々ザーメンでゴムの先っぽが膨らんでいくのを受け止めてもらって♥)
はぁ〜〜…♥真奈美おばさんのお口まんこ、気持ちい〜…♥
これやば…♥ザーメンすっごい出てるのわかっちゃう…♥♥
喉奥に詰めちゃうと大変だから…ぁ♥ちょっとずつ、ちょっと…お゛っ…♥♥ンっ♥♥
(喉を詰まらせないように射精続きの雄ちんぽをゆるゆると抜き出し始めて口中へ♥舌上で膨れ上がっていくゴム先のたぷたぷ♥を感じさせて)
(反り返ろうとする上向きおちんぽが上あごをぐいぐい押上酔うとし続けていて…♥)
(このまま真奈美おばさんのお口を開けさせ、ゴム付きおちんぽ一本釣りをしちゃおうと抜こうとするけど――♥)
(真奈美おばさんのお口は、どれだけ抵抗できちゃうかな〜♥なんて期待した目を向けちゃって♥)

【すっごく気に入っちゃった♥】
【よかった〜♥真奈美おばさんも気に入ってくれて嬉しい♥】
【あ、イラマも好きなんだねっ♥ならー…ということで最後に♥】
【軽くイラマ決めちゃった後で、ゴム付きザーメンおちんちんでドスケベおばさん一本釣りしちゃいまーす♥】
【おちんちんの先から重たくぶらさがっちゃったザーメン風船揺らすの、真奈美おばさんにも葵お姉ちゃんにも見て欲しいな♥】


100 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 16:33:05
【あ、もうひとつ】
【17:30過ぎくらいから一度離れなきゃダメなんですー】
【20時以降なら戻って来られるんですけど、真奈美おばさんが空いてたら…♥】


101 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 17:16:28
>>99
ん”ぉお”っ♥お”っお”っ♥ぶぢゅっ♥ぶぢゅるるっ♥ずぢゅずぢゅずぢゅっ♥♥
(明日斗くんのおちんぽは小学生なだけあって放っておくと反り返りまくってお腹にくっついちゃうくらい)
(それを必死でお口マンコで抑えてるけど中でもどんどん熱く硬く勃起しちゃうから普通なら当たらない上顎部分にもガンガンおちんぽ押し当てられ♥)
(余裕で喉奥まんこにおちんぽ挿入してドヤ顔でおばさんのことドスケベ♥呼ばわりしてくる明日斗くんにおまんこキュン♥)
(外からでも見えちゃうコンビニのイートインスペースでランドセルを背負った男の子のデカマラを頬張り、店内BGMをフェラセックス音に変えていく♥)
(唇の端からだらしなく涎が垂れ落ち極薄コンドームがヌルヌルになってよりおばさんのがっつき舌フェラがおちんぽにも伝わっちゃうことだろう♥)
っほぉ♥お”ふっ♥しょうがくせいおひんぽぉ♥おいひいぃ♥♥
ツヨひおしゅのおちんぽの味にゃのぉ♥じゅるる♥じゅっぷっじゅっぷじゅっっぽんっ♥♥
(ドスケベおばさんって呼ばれても仕方ない、むしろ控えめに言ってくれてるくらいの淫乱下品フェラでどんどんおちんぽ貪っていく♥)
(首を傾げて角度をつけておちんぽを舐め回し、口腔と喉で締め付けて硬さと熱さを楽しみ♥)
(タマタママッサージで分かりやすくドクンドクン♥して今日もおばさんに無責任種付けしよ♥って考えてるのが伝わってきちゃう♥)
(しかもキンタマ越しでも分かる超濃厚で大量のおちんちんミルクを手の平で感じて、うっとりと目尻を下げてひょっとこブザ顔で媚びまくっちゃう♥)

んぉ”♥らってぇ♥あしゅとくんのおてぃんぽおいひすぎるんらもんっ♥れろれろれろおおぉ♥
「ほんとッスよ…♥いくらこの町でもコンビニでここまでドスケベフェラする人妻、真奈美さんくらいッスよ♥」
ぐぼっ♥ぶぽぽっ♥ぶっぽぶっぽぐぼぽぉぉ♥♥
(明日斗くんにも葵ちゃんにも私のあまりのがっつきっぷりを呆れられながらも、やめられない♥)
(むしろ皆にドスケベ♥って言われれば言われるほど自分がいけない欲求不満人妻だって意識してフェラセックスにも熱が入っちゃう♥)
(すっかり「明日斗くんに♥」開発された喉奥まんこにコツコツちんぽ突きつけられると薄いシャツ越しでも爆乳の乳首が尖って言ってるのが見えちゃう♥)
(頭を掴まれおねだりされれば喜んでより深くまで咥えこんでディープフェラで極太ちんぽ全体を舐め回ししゃぶりあげ扱きまくっていく♥)
「んっ♥マジ明日斗のこと舐めてたかも…♥ほんとすごいチンポになっちゃってんじゃん♥マジ格好良いよ♥
 ほら…♥あーしのJKマンコ、めっちゃ濡れて明日斗ちんぽ欲しがってんの見えるっしょ♥
 くぱぁ♥って女の子がまんこ広げてハメアピールするんの見るの明日斗好きだもんね♥」
(葵ちゃんもすっかりスイッチ入っちゃったのかバイトそっちのけでオナっちゃってて、自信満々の明日斗くんがおばさんの喉奥まで犯してるんだよ♥って伝えると)
(葵ちゃんも制服の下を脱いてぐしょ濡れショーツを横にズラしてJKおまんこを小学生にくぱぁ♥と広げて見せつけちゃう♥)
(トロトロのJKおまんこから溢れるのは本気発情した証のラブジュース♥)

らひて♥おばさんのおくひまんこにいっぱいザー汁らひてぇ♥♥
んふ〜ぅ♥ぶぢゅっぶぢゅっ♥ずっぢゅずっぢゅっっずぢゅんんっ♥♥
「うぅ…口まんこ種付けとか…明日斗ってばすっかりドスケベ小学生になっちゃってぇ…♥バイト中なのにマジ欲しくなっちゃうじゃんっ♥
 あっ♥やば♥あーしもイク♥小学生がフェラでコキ抜いてもらってる姿オカズにしてまんこイッちゃう♥イク♥いくぅう♥♥」
(私も葵ちゃんも限界♥明日斗くんに頭抑え込まれて理想的なイラマピストンで喉マンコレイプされればおばさんまんこからびゅっ♥ってイキ汁噴き出しちゃう♥)
(見てるだけの葵ちゃんですら指でJKマンコ奥まで穿り返して腰を震わせて本気アクメ♥)
(コンドームがお口の中で見る見る内に膨らんでいって口内をパンパンにしちゃうエグい量の小学生射精に身体が痙攣するほどのアクメ決めちゃう♥)
(イラマで呼吸を塞がれ思考が鈍くなり、もうおちんぽとザーメンのことしか考えられなくなっちゃう♥)
(だらしないアクメ顔ですっぽんみたいに射精中ずっと射精ちんぽにむしゃぶりついて締め上げてザーメンを絞り上げ♥)

ん”おぉ♥お、お”っ♥いぐっ♥♥やらぁ、もっとおちんぽしゃぶってたいのぉ♥
んぢゅぅぅ♥おひんぽっ♥おちんちんっ♥ぢゅぷぷっ♥♥
(引き抜こうとすると膨らんだザー汁コンドームが口マンコに引っかかって本当に釣り上げられて魚みたいに引っ張り上げられちゃう♥)
(子供に翻弄されてる情けない大人の姿がコンビニや外を通り過ぎる人にも丸見えで、でも私はまだまだおちんぽ欲しい♥って浅ましく口を窄めておちんぽに吸い付いちゃってて♥)
んはぁ♥あ…あ…ん”お♥すごかったぁ…フェラでこんなにイッちゃうなんて♥♥
明日斗くんのおちんぽまた強くなってるわ♥あぁ…すごぉい♥特大コンドームがこんなにパンパンになっちゃって…♥
明日斗くんのおちんぽ、本当にイケメンヤリチンチンポになってるわよ、うふふ♥
それにまだまだ…全然物足りないって勃起しっぱなし♥はぁ…あ♥ラブホでおばさんがいっぱい甘やかしてザーメンびゅーびゅー♥させてあげるわね♥♥
「うっそ…出しすぎでしょ明日斗…♥あんなのマンコに中出しされたら絶対一発で妊娠確定ッスよ♥はぁ…いいなぁ♥
 そこらの自称ヤリチンなんて目じゃないよ…♥んっ♥マンコまた疼いてきた…はぁんっ♥
 あーしとしてない間に頑張ったんだな明日斗、偉い偉い♥ふふ♥」
(口から抜けきったおちんぽには大量の濃厚ザーメンでずっしり重くパンパンに膨れたザーメン風船♥)
(私も葵ちゃんも他のことを忘れて夢中でその強すぎる雄の証拠のぶら下がったザーメン風船に魅入っちゃう♥)
(射精の余韻でおちんぽがビク♥ってする度に揺れるコンドームに目を奪われ、葵ちゃんと一緒になって濡れたおまんこを弄っちゃってて♥)

【ありがとう♥そうなの、強引に奥まで犯されちゃうのも好きなの♥】
【すごいわ♥一発目でこんな小学生とは思えないドスケベ射精しちゃうなんて♥】

【了解よ、それじゃあ一旦ここで中断ね♥】
【おばさんも夜も大丈夫だから、20時に再開でいいかしら♥】


102 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 17:28:45
>>101
【真奈美おばさんに喜んでもらえてよかった♥】
【葵お姉ちゃんのオナニーもすっごいえっち…♥】
【えへへ♪真奈美おばさんと葵お姉ちゃんに褒めてもらえるの嬉しい〜♥】
【この後は、使用済みゴムの後処理とエロセーラーにお着換え…かな?♥】
【ボクのお返事は後処理お願いー♥って甘えちゃう感じとかで少し短くなっちゃうかもだけど…】

【セーラーは真奈美おばさんのイメージ絵みたいにちょっと透けちゃう感じのセーラーだと興奮しちゃう♥】
【葵お姉ちゃんの制服じゃなくてもお店で売ってるエロセーラーでもいいかもだけどっ♥】
【セーラービキニとかもえっちでいいよね♥】

【ありがとうございます♪20時に伝言板で待ち合わせしよー♪】
【じゃあ、ちょっとここでお席外しまーす♪】
【お昼からすーっごく楽しかった♥真奈美おばさん夜えっちも楽しみにしてるねっ♥】
【スレをお返しします♪】


103 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 17:33:51
>>102
【葵ちゃんが思ってたよりもキャラとして立ってきたから、例えば私が着替えてる間に葵ちゃんと明日斗くんでお掃除フェラ兼もう一個ザーメン風船作っちゃうとかどうかしら♥】
【短めでも大丈夫よ、やりやすいように書いてね♥】

【セーラービキニ…も、もぉ♥えっちなんだから明日斗くんってば♥】
【葵ちゃんの制服にするかお店のにするかはやってみて考えてみるわね】

【ええ、20時にまたよろしくね♥】
【お疲れ様、夜も楽しみにしてるわ♥】
【私もスレお返ししますね】


104 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 20:02:24
【また明日斗くんと一緒に使わせてもらうわね】


105 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 20:04:57
【真奈美おばさんとお借りします♪】

>>103-104
【こんばんは、真奈美おばさん♥】
【それで、お掃除フェラ兼ザーメン風船もう一個さんせーい♥】
【真奈美おばさんの腰にザーメン風船二つぶら下げたいって思ってたんだよねっ♥】

【今、続き書いてるとこなのでもうちょっとだけ待っててっ♪】


106 : 周防 真奈美 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 20:08:30
>>105
【ザーメン風船一個じゃ物足りないものね♥】
【それじゃあこの後はそんな流れにしましょ♥】

【ええ、ゆっくりで大丈夫よ♥待ってるわね♥】


107 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 20:25:57
>>101
葵お姉ちゃんの牝まんこ臭、ここまで漂ってくるよー?♥
それ好き♥好きー♥やらしーカッコでハメアピールしてる葵お姉ちゃんのことおかずにしてっ♥
真奈美おばさんにしゃぶらせるの気持ちい♥ンんっ♥はーすっごい興奮する…っ♥♥
(真奈美おばさんの喉奥まで犯してるのを見せつけちゃうと、葵お姉ちゃんも我慢できないみたいで♥)
(制服のズボン下ろしておまんこくぱぁ♥ってまでして、美味しそうなマン汁漏らしてるの見せつけられると思わず喉がこっきゅ♥となっちゃう♥)
はー♥んんっ♥フェラしながら喋るの、ぉ♥えっろ♥♥♥
お口もごもごして、喉奥きゅっ♥って締まって、えっちだし、これ好き♥
(葵お姉ちゃんにちょっとでも気が向くと、真奈美おばさんも負けじとばかりにバキュームフェラしながら淫語アピ♥)
(お口まんこに種付け♥って言っただけで、欲しがりなドスケベおばさんのお口はもう受け入れ態勢♥)
(子宮口みたいに喉奥が窄まって、コツン♥って当たるところが、ごっちゅ♥って締め付けてきて♥)
(搾精する♥絶対する♥種付けザーメンください♥って真奈美おばさんのお口マンコが孕むつもり満々で――♥)

うっわぁ〜♥真奈美おばさんの吸いつきすっごぉ…♥
もぉ〜♥そんなに食いついてたら、おちんちんからゴム抜け…っ♥♥あ、出た〜♥
ほら、葵お姉ちゃん見て♥本気アクメしてないでちゃんと見てよ〜♥
(もごもごお口動かして、口の中いっぱいに膨らんだザーメン風船を抜き出すのも大変♥)
(美味しいおちんぽ餌に食いついて離そうとしないドスケベおばさんのひょっとこを釣りあげて、ザーメン風船垂れ下がるおちんちんを真奈美おばさんのお顔へ押し付けちゃう♥)
(ゴム射して無駄打ち種付けしたばかりのホカホカ熱々の雄臭いカッコいいおちんちんを真奈美おばさんに密着させて♥)
(見て♥見て♥って葵お姉ちゃんにピースして♥)
真奈美おばさんのオナニーもすっごい興奮しちゃった〜♥はふ…ぅ♥射精気持ちい…♥
すっごいえっちで気持ち良かったぁ〜♥ラブホで甘やかしびゅーびゅー♥その言葉聞いただけで…ンんっ♥♥
(真奈美おばさんの顔へ押し付けたおちんちんが、その一言でびく♥びくくんっ♥と反応しちゃって♥)
(ドスケベセックス期待してチンイラしちゃいながらも絶倫アピールして真奈美おばさん犯しちゃうから♥って誘惑し返し♥)

すっごい嬉し…♥もっと褒めて褒めてっ♥イケメンヤリチンチンポいいでしょー?♥
葵お姉ちゃんの本気イきもすっごい可愛かったよっ♥
真奈美おばさんにフェラしてもらいながら、葵お姉ちゃんもおかずにしちゃったっ♥♥
(ぺろっと舌出して小悪魔みたいな笑みを浮かべて♥みんなにえっち上手に育てられたヤリチンチンポを真奈美おばさんに擦り付けながら自慢して♥)
(たぷんと弾んだザーメン風船を真奈美おばさんのおっぱい谷間に着地させて)
(気持ちよかった〜♥と囁き、真奈美おばさんの頭をぎゅっと抱き締めちゃう♥)
ふー…暑ぅ……♥おちんちん汗蒸れして熱くなってきちゃった♥
真奈美おばさん、ゴム外してー?♥
あ、でもっ、ゴム捨てちゃダメだよっ♥いつもみたいにー……ラブホ行くときは、ね?♥
(使用済みゴムの後処理とフェラ抜き後のお掃除を甘えた顔してお願いしちゃう♥)
(もちろん、使用済みゴムをドスケベおばさんの卑猥なアクセにさせちゃうのも忘れず付け加えて…♥)


>>106
【はーい、お待たせでーす♪】
【やっぱりバランスがーとか思っちゃうよねっ♥】
【ゴム外してーって言ってるけど、真奈美おばさんが汗だくでお着換えバトンタッチでもいいなーって思ってまーす♥】


108 : 周防 真奈美&葵 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 21:31:30
>>107
んぢゅるぅ♥んぷっ♥はぁぁぁ…射精おちんぽおいひぃ♥ゴム付きでもこんな美味しいなんて明日斗くんくらいよ♥
ちゅっ♥ちゅっ♥ええ、明日斗くんどんどんイケメンヤリチンチンポになってるわ♥
「う〜…あーしがまさか小学生のガキ相手にしかも見てるだけで本気アクメしちゃう日が来るなんてさぁ…♥
 …どうよ、あーしのまんこも美味しそうっしょ♥真奈美さんに負けてないと思うんだけどな〜♥」
(雄ちんぽをべっとりおばさんの顔に押し付け擦りつけ、まるでこのドスケベ牝は僕のもの〜♥って言ってるみたいで嬉しくてまたおちんぽに頬擦りしちゃう♥)
(一方の葵ちゃんは想像以上の明日斗くんの成長っぷりにセフレだったのに少しえっちしてない期間が出来ちゃったことを悔しそうにしながらもすぐに切り替えて)
(私の前だっていうのに堂々とJKおまんこアピールして今日はあーしとパコらない?♥なんて明日斗くんを誘惑しちゃってる♥)
(でも明日斗くんは今日は私とラブホで浮気子作り♥だからしっかり顔を絶倫おちんぽに押し付けて葵ちゃんにダメ!って牽制しておく♥)

うふふ♥嬉しそうにしちゃって♥可愛いわね♥
「は〜、そういう反応はまだまだガキなんだけどな〜…まあでもあーしも真奈美さんも本気で明日斗のちんぽイケてるって思ってるよ♥」
(私達に褒められて嬉しそうな明日斗くんを見てると私も葵ちゃんも幸せな気持ちになる♥)
(もっとこのおちんぽに気持ちよくなってもらいたいって思っちゃうし、明日斗くんなら幾らでもおちんぽ自慢していいと思う♥)
(実際、この町特有のおちんぽカーストで考えたら明日斗くんは最上位の雄になりつつあるから私や葵ちゃんをいつでもどこでも好きに使っていいのだ♥)
「いや、その前にさぁ…真奈美さん、汗と涎で服が…はは♪」
え?あ…きゃ♥いつの間にこんなに…♥
明日斗くんのおちんちん大きいから意識しないとフェラですぐ涎垂れちゃうのよねぇ…♥どうしようかしら…
(コンドームとお掃除フェラの要求だということは分かってるんだけど、葵ちゃんに言われた通り気付いたら私の服は汗と涎でべとべと♥)
(爆乳長乳が透けて見えるほどだしその下の今日のためのエロ下着や尖った乳首も見えそうなくらいになっちゃってる♥)
(これはこれで明日斗くんのおちんぽ誘惑できるかもと思わなくもないけど♥)

「あー、じゃあアレに着替えるとかどうッスか♥あーしみたいなJK用なんで真奈美さんにはちょっぴりキツいかもッスけど、まあイケるっしょ♥」
え?アレって…ええ、あのビキニのこと?♥うぅ♥流石に私みたいなおばさんが着るのはちょっとどうなのかしら…
(着替え代わりにと葵ちゃんが提案してくれたのはお店に売ってるセーラービキニだった♥)
(勿論、ラブホの隣のコンビニで売ってるってことはそういう目的のためのビキニだから、よく見れば透ける素材で出来てて♥)
(サイズも葵ちゃんみたいなスレンダー美人な子向けだから、私が着たらきっと…♥)
「大丈夫大丈夫!真奈美さんまだまだ若くて綺麗だしへーきッスよ♥な、明日斗♥
 明日斗も真奈美さんのエロセーラービキニ、見たいよね♥
 はいけって〜♥明日斗のちんぽの後始末はあーしがしておくからさ、真奈美さんは着替えて着替えて♥」
え、ええ?ちょっと葵ちゃん…もぉ、仕方ないわね…♥
あ、明日斗くんもおばさんなんかが年甲斐もなくこんなの着ても笑わないでね?
それじゃあちょっと着替えてくるわね♥葵ちゃん、お掃除はお願いね♥
(葵ちゃんに半ば強引に押し付けられたどう見ても私にはワンサイズは小さなエロセーラービキニを手に、苦笑しながらも着替えることにする♥)
(葵ちゃんの本当の目的が射精直後でより雄臭くなった明日斗くんおちんぽだってことは薄々気付いてるけど、お店を使わせてもらったことだしこれくらいは仕方ないわね♥)

「ってわけで〜♥こっからはあーしが明日斗のちんぽの世話してあ・げ・る♥
 いや〜♥久々だけど成長しすぎだよ明日斗ってば♥
 真奈美さんみたいなエッグいバキュームはあーしにはちょい難しいかもだけど、別のやり方で明日斗のちんぽめっちゃ気持ちよくしてあげっから、ね♥」
(葵ちゃんはこの街出身の現役女子高生♥まさにハメ頃♥食べ頃♥)
(髪は金髪で背中まで伸びたストレートヘア、ユルい町の高校らしく染めてても何も言われないヤリマンビッチギャル♥)
(おっぱいこそこの街基準で言うと小さめサイズだけどそれ以外はしっかり牝の身体をしてるから、何人もの男の子が葵ちゃんのこと狙ってるとか…♥)
「うわ…♥近くで見るとマジえっぐ♥は〜、このデカチンで何人の女の子泣かせたんよ〜♥
 あの可愛かった明日斗が今じゃすっかりおちんぽカースト上位のヤリチンくんとはね〜♥…ちゅっ♥」
(レジから出てきた葵ちゃんが完全に制服の下を脱いじゃうと、早速明日斗くんの前でおまんこ丸見えのエロ蹲踞でしゃがみ込む♥)
(ヌルヌルにマン汁濡れしたJKおまんこをニヤニヤ♥しながら何度もパクパク♥開閉させて明日斗に猛アピール♥)
(でもお掃除フェラするって約束は忘れて無くてしっかりコンドーム風船の着いたおちんぽの先っちょにまずは挨拶のちんぽキス♥)
(ゆっくりと舌を這わせながら、反対側から指でツツツ〜♥とおちんぽをなぞり、根本のゴムの端に指を引っ掛け♥)

【お待たせ♥じゃこっからはあーしにバトンタッチで♥】
【明日斗が真奈美さんより前にあーしとパコりたくなっちゃうくらい濃厚なお掃除フェラ♥しちゃうかんね〜♥】
【あ、あーしのイメージはこんな感じ♥】
【まあ、真奈美さんに比べたらそりゃあおっぱいはさ…でも他にもいいとこいっぱいあるから!♥】
https://i.imgur.com/AyxbDLx.jpg


109 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/02(日) 22:20:41
>>108
えへへ♥でも、ほんとだもーん♥
真奈美おばさん気付くの遅〜い♥ずーっとドスケベ顔でおちんちんしゃぶってたから気付かなかった?♥
(お掃除フェラ要求をおねだりしてみたけど、それよりも真奈美おばさんの恰好をどうにかしないとというお話になって)
(白いシャツが涎と汗で透けちゃって、エロ下着や乳首がくっきりしちゃいそうになってるのにチンイラしてるのを隠そうともせず♥)
(うっとりとした視線をドスケベおばさんのエローい恰好に向けちゃってたら…♥)
うん♥うんっ♥見たーい♥
真奈美おばさんのエロセーラー見たいなっ♥そんな恰好してるの見たら、もーっと濃ゆいの出ちゃうかもっ♥
はーい、行ってらっしゃーい♪
(お店で売ってるエロコスプレを葵お姉ちゃんが提案してくれて、ボクも何度もうなずいちゃう♥)
(今の恰好でもチンイラしちゃうのに、真奈美おばさんがもっとドスケベな恰好をしたら…♥って思うと興奮しちゃって)
(勃起しっぱなしのおちんちんがピクつき、たゆ♥ゆゆんっ♥とザーメン風船を揺らしちゃう♥)

葵お姉ちゃんがお世話してくれるの?♥ほんと?♥嬉しい〜♥
え〜、楽しみ♥あ、でもー真奈美おばさんみたいなバキュームフェラ覚えたいときはぁ…ボクが出来るように教えてあげるねっ♥
(ほとんど脱ぎ掛けの制服とパンツ一枚でカウンターから出てきた葵お姉ちゃんが、目の前で脱いでいくのをじーっと見つめて♥)
(ハメ頃♥食べ頃♥現役JKの生脱衣に葵お姉ちゃんの思惑通り釘付けになってたら、目の前でもう一度くぱぁ♥って見せてくれる♥)
(エロ蹲踞でお股開いて、いつでもハメていいんだぞ〜♥ってハメ穴アピールする葵お姉ちゃんのこと孕ませたくなっちゃうけど♥)
(ダメ〜♥って縋りついてた真奈美おばさんのこと思い出して、今は我慢♥)
葵お姉ちゃんもヤリまくってるんでしょ?♥
セフレだっていーっぱいいると思うし♥だって葵お姉ちゃん可愛いし、えっちだしー…ンっ♥あ、ほら〜♥
(エロ蹲踞でハメ穴アピってくる葵お姉ちゃんの前で雄ちんぽがまたぴくくっ♥と跳ねちゃう♥)
(コンビニバイト制服のままえっちしたーい♥って誘ってくるの興奮しちゃうんだよ♥って証明しちゃって♥)
(吐息が掛かるくらいの間近で揺れちゃうザーメン風船の先っぽがゆらゆらして見せつけちゃってたら、ご挨拶のちんぽキスで捕まえられちゃう♥)

葵お姉ちゃんの指遣いとか、はー…♥舌も…ぉ♥
ン、ふぅ―…♥イったばっかりだから感じやすいんだよ〜♥
(ついさっきまで真奈美おばさんのお口まんこでご奉仕されてたおちんちんが今は葵お姉ちゃんのお口で甘やかされちゃってて♥)
(そういうのに興奮しちゃうヤリチンちんぽにキスしたとこから舌を押し付けて、厚いベロがヌる〜♥って這うのがやらしー♥)
(真奈美おばさんのドスケベ顔と見比べちゃいながら舌突き出してる葵お姉ちゃんの頭にも手を添えちゃって♥)
(竿をなぞる指先が動く度に頬や額にコンドーム風船が、たぷ♥たぷっ♥と押し当たっちゃうのを恍惚とした眼差しで見つめて♥)
(ゴム外したら、すっごいえっちな臭いしちゃうと思うから、葵お姉ちゃんがチン臭嗅いでどんな顔しちゃうのかドキドキしちゃう♥)
(フェラしてるの見てただけでオナニーしちゃうくらいに牝のスイッチ入っちゃった葵お姉ちゃんを、もーっとドスケベにさせちゃいたくもあって♥)
(少しずつゴムが外されていくのがむず痒くて、早くってせっつきたくなるのを我慢してるけど――♥)

【葵お姉ちゃんよろしくお願いしまーす♥】
【あ、すごーい♪雰囲気ばっちり♥】
【他にいいとこいっぱい教えて♥おっぱいだって…孕んだら、ねっ♥♥】


110 : 周防 真奈美&葵 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/02(日) 23:12:59
>>109
「明日斗もあーしがマンコ濡らして本気アクメしてんの見て何もしないで終わるわけ無いって分かってたッショ♥
 マジ?明日斗って教えられるくらいヤリまくりなわけ?♥そりゃあこんな立派な雄ちんぽになるわけだわ♥
 まだランドセルを背負った小学生なのにね〜♥」
(あーしのハメ穴見てチンポイライラさせてる明日斗だけど、バキュームフェラの仕方教えられるとしってビックリ♥)
(若い男の子が少ないこの田舎町では明日斗くらいの子でもいっぱいお誘いあるのは知ってたけど、まさかそこまでとは…♥)
(いつか本当に教えてもらおうかな…なんて思いながらゆっくりとちんぽの形を確かめるように指を絡ませつつ扱き始める)
「と〜ぜん♥JKの今ヤラないでいつヤるのって話じゃん♥
 明日斗だって真奈美さんやあーし以外にもいっぱいいるでしょ、セフレ♥はは、あんがと♥
 可愛くてえっちってことは〜、明日斗にとってあーしは孕ませたくなる牝の範囲に入ってるってことだね♥
 ん、ん、ちゅっ♥ならいっぱいサービスしてやんよ♥真奈美さんのために我慢してるおちんぽがどこまでもつかな〜♥にひひ♥」
(今日は真奈美さんと種付けえっち♥っていうのは明日斗も思ってるみたいで、我慢してるのがバレバレ♥)
(だから舌を長く伸ばしてじっくりとおちんぽを舐め回し、真奈美さんの唾液からあーしの唾液へと塗り替えていく♥)
(びくっ♥って極太ちんぽが震えるとそれだけで雄ちんぽ臭が撒き散らされて、あーしの頭の中どんどん蕩けちゃう♥)

「分かってるよ〜♥だからこうしてんの♥
 こんなエグいちんぽなのに反応めっちゃ可愛い♥ほらほら〜、徐々にゴム剥かれて生ちんぽ舐め舐めになってくのいいッショ♥
 んぅ♥れろぉ〜♥♥横からフルートみたいに咥えて唇でゴム剥きしながらぁ…んちゅっっ♥れりょおぉぉ♥♥」
(自然とあーしの頭にも手を置いてもっとドスケベご奉仕してして♥って態勢で甘える明日斗にニンマリ笑いかける♥)
(顔を正面から横側に持っていくと唇でチン竿を咥えてフルートフェラでコンドームを?き上げていく♥)
(ゴムを少し剥いては戻って生ちんぽをちゅぴちゅぷっ♥舐め上げ唇で扱いて♥)
「わっ…っとと♥重ぉ〜♥あーしも結構コンドーム風船作ってきたけど一発でこんなずっしり重いの作っちゃうの初めて見た♥
 しかもまだまだココには活きの良いミルク詰まってるっぽいし♥♥」
(ゆっくり剥いていったゴムは漸く先端まで達し、落ちそうになるのを慌てて持って、ザーメンが溢れないようしっかり口を結んでおく♥)
(また熱いくらいの出したてコンドーム風船を頬にくっつけにっこり笑い♥)
(この量と濃さのザーメン中出しされたらあーしどうなっちゃうんだろ♥って想像が止まんない♥)
「マジであーしに一発中出し決めても何も問題ないんじゃね?どうなのさ〜明日斗〜♥
 JKハメ穴マンコさっきからめっちゃ見てっけど♥コンビニ店員のコンビニちんぽ穴、ハメたいんじゃないの〜♥
 ちゅっ♥ちゅるるっ♥んふっ♥♥明日斗のちんぽは我慢したくないって涎たらしてっけど〜♥
(コンビニの制服着たままするえっちって学校の制服でするのとはまた違った興奮があって♥)
(フェラしながら腰を突き出し結構本格的にハメよ♥ハメよ♥とアピールしちゃう♥)
(カリ首、裏筋に舌を這わせると舌先でチロチロ♥と擽るように擦ってから、溢れ出るカウパーを吸い上げ♥)
(お掃除フェラの本分も忘れずしっかりと小学生おちんぽを綺麗なテカテカのヤリチンチンポに磨き上げてく♥)

「っと、忘れてた…新しいゴムつけないと♥ほーら、おちんぽそんなビクビクさせてたらゴムつけらんないッショ♥
 大人しくお姉ちゃんにおちんぽ甘えさせなさい♥ん♥ちゅ、ちゅっ♥
 よく考えるとバイト中にランドセルの小学生のちんぽお掃除フェラして新しいゴムつけて、ってすごいことしてんなぁ、あーしってば♥」
(お掃除フェラで綺麗にしたおちんぽをしばらく舐めたり咥えたりシコシコしたりして楽しんでたけど、どうせならもう一個コンドーム風船作ろう♥と新しいゴムを着けていく♥)
(あーしは手でじっくりしっかりとちんぽを扱きつつゴムをハメていって、流れでそのままシコシコ♥激し目におちんぽコイちゃう♥)
(極薄だけど丈夫なコンドームがしっかり装着されて、またバッキバキのイケメンチンポになったことにご満悦で手コキ&フェラ♥)
(ビッチである自覚はあったけど小学生相手にこんな発情牝なっちゃうなんて自分でも意外過ぎて思わず苦笑しながらも二度目の射精に向けてご奉仕はどんどん濃厚になっていく♥)
「明日斗のちんぽは女を狂わせる魔性のエロチンポだね〜♥ん、んちゅっ♥キンタマも舐めたげる♥れりょおおぉ♥♥
 チロチロ…♥スカート履いて女の子みたいなのに…ん、ちゅっ♥ちゅぷっ♥ちゅるるっ♥♥
 らしたくなったら、いつでも出していいかんね〜♥れりゅっ♥ん、ふっ♥ちゅぷっ♥♥
 はぁ…♥チンポだけじゃなくタマも美味し♥やべ…マジで夢中になっちゃう♥んぢゅっ♥ぢゅ、ぢゅるっ♥くにゅっ♥♥」
(明日斗の下に潜り込むと顔にちんぽを貼り付けながら、キンタマを口に咥えて舌で転がしていく♥)
(あんなに出したのにもうパンパンになってる絶倫キンタマに驚きつつ興奮してマン汁が溢れちゃう♥)
(徐々に口数が減っていき、どんどんフェラ奉仕に夢中になっていってるのは見てる明日斗にも分かっちゃうだろう♥)

【でしょ〜♥ハメたくなるJKでしょ♥】
【孕ませておっぱいおっきくしてくれるなら〜、まずはハメないと、ね♥】
【…なんてね♥真奈美さんに義理立ててフェラで我慢でも、ヤリチンらしくパコっちゃうでも、あーしはどっちでも大丈夫だから気軽にね♥】


111 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/03(月) 00:18:26
>>110
うんっ♥いるよ〜♥いーっぱい♥
真奈美おばさんに、沙奈ちゃんでしょ?♥あ、葵お姉ちゃんもだし〜♥
(目いっぱい伸ばしてるみたいに見えるけど、まだまだ余裕な表情の葵お姉ちゃんの舌が絡みついてきて♥)
(極太おちんぽが見る間に真奈美おばさんの味から葵お姉ちゃんの味へ塗り替えられちゃう♥)
(ピンク色のコンドームが少しずつ剥けて、でも焦らすようにジワジワとどれだけおちんちんが勃起しちゃってるのか確かめるみたいでもあって)
(ボクの成長具合を確かめてくれる葵お姉ちゃんのお口をハメ穴にさせちゃいながら、セフレの数を指折り数えちゃう♥)
そんなの当たり前だよ〜♥葵お姉ちゃんボクの赤ちゃん孕んでくれる?♥
葵お姉ちゃんのお腹おっきくさせてー♥一緒にボテ腹記念撮影したーい♥
(孕ませたい♥って言われると、ドキっと意識しちゃって、うんっ♥うんっ♥て何度もうなずいちゃう♥)
(今日は真奈美おばさんのことぜーったい孕ませるつもりだけど、葵お姉ちゃんも孕ませちゃいたくて♥)
(頻りにおまんこ見せつけて、しかも腰を突き出して早く欲しい〜♥ってせがんでるの見せられちゃうとウズついちゃう♥)

はぁ…ぁ♥それやばぁ…♥見た目からすごくえっち過ぎだよ〜?♥
こんな風におちんちんしゃぶっちゃうの葵お姉ちゃんだけ♥
ボクのおちんちん大好き♥って伝わってきて、ふぅ…ぅ♥ちんぴく止まんないからっ♥♥
(真奈美おばさんのエグいバキュームフェラと違って激しいちゅぱ音は響かないのに)
(逆に控えめな音を立てて意識を向けさせるような、やらしー舐め方♥吸いつき方♥)
(頭掴んで喉奥までおちんちん突き入れたくなるご奉仕フルートフェラに丁寧におちんちんを磨かれて、ひく♥ひくっ♥ってウズくの収まりつかなくて♥)
あ、ダメ抜けちゃうよ〜?♥落としたら絶対だめ〜♥
(今にもこぼれ落ちそうな重たいザーメン風船がフルートフェラする葵お姉ちゃんの頬や額に何度も当たって♥)
(ぺちぺち音立ててる内に気付けば落ちちゃいそうになって慌てるけど、そこは葵お姉ちゃん♥)
(ちゃんと受け止めてくれて、ゴムを結わいて一安心すると、むわぁ…♥ってチン臭が溢れちゃって♥)

どうしよっかな〜♥真奈美おばさんにザーメン全部あげちゃうって約束したし♥
ンっ♥ん、っ♥ふぁ…ゴムフェラとやっぱ違ーう♥
(剥いたばかりの生おちんちんへダイレクトに伝わる葵お姉ちゃんのお口の感触♥)
(0.001越しよりも生の方がいい♥って教えてくれる舌先もお口の吐息も何もかもが良くて♥)
(ちゅぞぞ♥って吸い上げられたカウパーが葵お姉ちゃんのお口の中にボクの味を刷り込んでいくのに興奮しちゃって♥)
(このままハメたくなっちゃうのと、でも真奈美おばさんが…♥の気持ちがせめぎ合う中で葵お姉ちゃんからのご提案♥)
新しいの、緑の奴がいい〜♥ン、っ…♥ちょっとくすぐったいよ〜♥
葵お姉ちゃんゴム付けるの上手ぅ…♥は〜…♥えっちする準備しちゃってるの興奮しちゃうよねっ♥
(お手てでシコシコ♥勃起力をもっと高めさせようと念入りなお手てご奉仕とフェラでゴムの臭いなんてこれっぽっちもなくて♥)
(綺麗になった生おちんちんに新しいパッケージが封を切られて装着しようとする葵お姉ちゃんを見つめちゃう)
(いつもこんな風にするんだ〜♥って感じでビッチお姉ちゃんのこと見ながら、新しいゴム付きおちんちんをバッキバキにさせちゃって♥)
もう、そこ汗蒸れしちゃってるよ〜♥真奈美おばさんの味、ぜーんぶ上書きされちゃう♥
タマタマ舐められるの好き♥ドスケベお姉ちゃんのベロちゅー♥ン、はぁ……♥
夢中になってるドスケベお姉ちゃん可愛い〜♥こんなの孕ませたくなっちゃうよー?♥
(スカートを持ち上げて潜り込んできた葵お姉ちゃんが夢中になってタマタマを舐めあげて♥)
(お口の中でキンタマを転がされちゃうとゾクゾク♥ってするのが止まらない♥)
(パンパンになってるタマタマを葵お姉ちゃんの舌でコロン♥と転がされると、頬張ってるお口の中で、びゅっく…♥ってザーメンが溢れるのを感じさせて♥)

タマタマとお手て気持ちい…♥そんなすぐイけないの知ってる癖に♥
早くイかせたかったら、葵お姉ちゃんのおまんこが一番なのに意地悪〜♥
(葵お姉ちゃんの頭を両手で掴んで、鼻先を裏筋で押し上げて額を越えておちんちんを擦り付けて♥)
(デカチン突き付けながらヤリマンビッチお姉ちゃんに、おまんこ使わせて♥って誘っちゃう♥)
ゴム射なら後で真奈美おばさんにはあげちゃえるからね〜♥
それとも〜、葵お姉ちゃんラブホから出てくるまでおまんこ我慢できるー?♥
ボクは今、葵お姉ちゃんにボクのデカチン教えちゃいたいなっ♥♥
(葵お姉ちゃんを小悪魔みたいな顔で見下ろして、お口をタマタマに押し付けて、たぷっ♥と膨れるのをまた伝えて♥)
(孕ませるのはまた今度♥って言いながらラブホ帰りに孕ませコンビニおまんこスタンドにしちゃっても♥みたいなヤリチン宣言も加えて迫っちゃう♥)
(タマタマにしゃぶりついてる葵お姉ちゃんの肩を押して、イートインスペースの床へ押し倒そうとして♥)
(新しいゴム付けたばかりのおちんちんを突き付けようとしちゃうのでした♥)

【すごーく迷っちゃったけど、フェラ抜きゴム射とおまんこゴム射なら、葵お姉ちゃんとパコっちゃう♥】
【軽くパコってゴム射したとこで真奈美おばさん帰ってくるくらいでいいかもーって思ってまーす♥】
【具体的には1〜2往復くらいで葵お姉ちゃんパコっちゃうくらいで♥】

【今夜はそろそろ時間が…なので次のご予定なんですけど】
【明日月曜日の夜20〜21時以降なら来れると思います♪火曜日以降も夜は空いてるので真奈美おばさんの予定も教えてほしいなっ♥】


112 : 周防 真奈美&葵 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/03(月) 00:25:01
【うん、おっけ〜♥やっぱこの街の子ならパコらないとね〜♥】
【って言ってもあーしはメインじゃないからそんな感じで軽くでいいよ♥】
【真奈美さんの嫉妬を煽る感じ?とかで♥】

【だね、もう日付変わっちゃったし今日はここまでにしておこっか】
【月曜日なら多分21時には帰れてると思うよ】
【明日の21時に伝言で待ち合わせでいいかな?♥】


113 : 古尾 明日斗 ◆y22fJ.0cXg :2023/07/03(月) 00:30:36
>>112
【真奈美おばさんが怒っちゃったらパコって機嫌治さないと♥】
【逆にゴム付きじゃさせてあげないから♥って怒られちゃうのもえっち…♥】

【はーい、ありがと〜♪】
【月曜日の21時でお願いしまーす♪伝言板で真奈美おばさんと葵お姉ちゃんのこと待ってるねっ♥】
【昨日からすーっごく楽しかったです♥今日も楽しかったし…♥明日も遊べるの嬉しい〜♥】
【おやすみなさい、葵お姉ちゃん♥真奈美おばさん♥(ちゅ♥ちゅ♥
【また明日遊んでねっ♪】

【スレをお返ししまーす♪】


114 : 周防 真奈美&葵 ◆mhxfwMIUTY :2023/07/03(月) 00:34:23
>>113
【あはは♥この街だとおまんこゴム射は怒られちゃうか〜♥確かにそうかも♥】
【あーしはセックスの快感だけが目的のゴム射精も好きだけどね〜♥】

【あーしこそありがと♥】
【まさか一回目にして真奈美さん以外の子がこんな活躍するなんて思ってなかったけど、エロくてめっちゃ楽しいよ♥】
【じゃあ21時にまたよろしくね♥】
【おやすみ、明日斗♥(ちゅっ♥】

【あーしもお返しだよ〜♥】


115 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/03(月) 21:01:39
【さとるとスレを借りるぞ】

>>73
んっ♥おっ♥
よい、ぞ♥
(闇夜の中街灯に切り取られた明かりの中、青年が女児の幼膣にペニスを突き立て、懸命に腰を振っている)
(認識阻害魔法など使っていないが、目撃したものもあまりにも非現実的な光景に現実のこととは思えないかもしれない)
(射精を宣言するさとるの言葉ににんまりと笑みを浮かべるティオナ)
(絶頂寸前となっているのはティオナも同じ)
(こつんこつんと膣奥を突かれた後、小さな体が浮き上がりそうな勢いでペニスがねじ込まれ、亀頭が子宮口へめりこみ)
おおぅ♥ん♥おお、おおお♥
(下品なうめき声をあげながら絶頂を迎えるティオナ)
(同時に濃厚かつ大量の精液が発射され、ロリまんこの最奥部、子宮口を潜り抜け一気に子宮へと雪崩込み内側から一気に拡張していく)
んひいい♥いぐぅ♥いきながらまたいぐうう♥
(たまらず連続絶頂をしながら盛大にぶしゅしゅっと潮を吹く)
おお〜♥お♥おおお〜♥
(下腹部があからさまにぽこりと膨らむ)
(それでもさとるの射精は収まらず、そのままペニスが引き抜かれ)
おふぅん♥
(引き抜かれながらも射精が続いていたため、ペニスという栓を失った瞬間、ぶびゅっとこれまた下品な音を立てながら精液がしゅっとすぼまった膣口を押し広げるように逆流し、ベンチを汚した)
んほお♥よいぞ♥おぬしのザーメンで火傷しそうじゃ♥
(大量の精液を、まずは下腹部からお腹までたっぷりとぶっかけられ、満足そうに呟く)
(絶頂の余韻もまじりあい、酒に酔っ払ったかのように頬を紅潮させながら臍にたまった精液を指でなぞり、そこから下腹部全体にぬるぬると塗り広げていく)
おお、こっちにもか?我が呪文の効果とは言え、すさまじいのう♥
(ペニスを自らしごきつつ、まだまだこんなものではないと言わんばかりに薄い胸、そしてその頂点の勃起乳首にまでぶっかけられる)
(目の前に突き付けられたようなペニス。そこから漂う濃厚なオスの匂いについ舌を伸ばししゃぶりつきたくなるがぐっとこらえ)
んん〜♥
(下腹部に精液を塗り広げている方とは反対の腕は相変わらず頭の後ろに向けていて、腋を見せつけたポーズのままだ)
(そして、その腋に添えるように顔を近づけ、小さな口を開き舌を伸ばし)
ああ〜♥
(まだかけるところがのこっておるじゃろ?とでも言いたげにさとるを上目遣いで見つめた)

【今夜もよろしく頼むぞ】
【腋と顔、髪にまでぶっかけてくれたら口に突っ込んでくれても構わんし、アナルセックスに移っても構わんし、おぬしの少なようにしてくれて構わんぞ】
【見せつけセックスがしたければそれもよし、じゃ】


116 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/03(月) 21:30:50
>>115
あっ、潮当たるのも気持ちい…ん、もっと出る♥
(下品なロリな外見からでちゃいけないよなエグイ声に興奮しながら、しっかり種づけ)
(公園だろうが関係なく、しっかり腰密着させて根元まで挿入したまま子宮に零さず押し込んでいく)
(あとから追加でせり上がってくるザーメンが、先に出されたザーメン押し上げてパンパンにさせて)
この魔法俺も気持ちいいから好きなんだよね。
それにティオナにマーキングするのも好きだし。呼吸するだけでザーメンの味と匂いだけになるまで射精してあげるよ。
(ずっと射精は続いて、お腹膨らんでも風船のように押し込んだまま逆流は許さない)
(軽くお腹をなでて、いっぱいに張ったのを確認した後、射精して膣内までザーメンで汚したまま引きぬいて)
(臍の溜まり。肌の上からも子宮を犯すようにべっとりとザーメンぶっかけた後)
はぁはぁ…まだ出したりないし。
(ベルトを外し、こちらも他人の目など気にせず、下半身まる出しにさせて片足を上げて胸にぶっかけ)
(眼の前でどくどくっと尿道口からザーメン出るところ見せながら胸元にも白く載せてザーメンローションは出来立てで)
(湯気が立ちそうなほどの熱と臭気を漂わせながら、なおも目の前でシコシコ続けて)
そんなオネダリ顔されたら…大好きな恋人のお願い聞かないわけにはいかないよ。
(亀頭を肌に密着させてザーメン塗り広げながら脇へ亀頭を押し当てて腋コキと同時に手でも扱き続ける)
(そのまま、また連続射精。脇の窪みにたっぷりとねっとりしたザーメン出しながら、勢い余って近づいていた舌、顔、髪までザーメンの筋が)
(我慢できない。と両足でベンチの上に乗ると完全に、ティオナの眼前にペニスを持ってきて)
(口元から鼻へ亀頭押し付け、ぐいぐいっと亀頭と裏筋で顔面に擦り受けながら、鼻に裏筋や陰嚢押し付けて直接嗅がせつつ)
(ドクドクッと垂れ流れたザーメンが額や髪を汚していく。綺麗な金髪が白濁で汚れる姿に興奮して)
(長い髪で、軽くザーメンをぬぐい取ると、すでにザーメン濡れのティオナを見下ろしつつ、頭を両手で挟むように持つと、仕上げとばかりに口で綺麗にしてもらおうと口腔へ)
お腹のほうもいっぱいにしてあげるよ♥ん…ぁ…ぁ…ザーメンまみれのロリ…エロい…♥
(口に入れたまま、ザーメンドクドク、壊れたように垂れ流れるせいですぐに口の中をザーメンで染め上げて、がぶ飲みできるザーメンサーバーができあがる)

【ありがとう、それじゃしっかりマーキングさせてもらおうかな。脇エロいって思ってたから、その誘い方正直ものすごくうれしかった】
【ザーメンゲップとかそういうのも可能なら、それくらいお腹いっぱいに】
【アナルはまた別で、やるならアナル舐めから初めてじっくりやってみたいかも】


117 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/03(月) 21:50:54
>>116
んふふ♥そうこなくてはな♥
(こちらの意図を読み取ってくれたさとるに感謝の視線を向けながら待ち構える)
(その間も、先ほどまで腹部に精液を塗りこめていた片手で、今度は胸元へ精液を塗り広げ始めた)
(にちゃ、ねちゃ、と音を立てて精液が膨らみかけの乳房をよごしていき、一層精液の濃厚なにおいが広がる)
(特に乳首周りには念入りに塗りこみ、自ら乳首をつまんで引っ張って見せたりもした)
ん、これもたまらん♥
(ペニスの矛先が変わり、まずは無防備にさらけ出された腋へと向かう)
(当然のごとく無毛のそこは、見る人が見ればまるで性器のような風情で)
(そこにもまだ増精効果の続く悟のペニスから放たれた精液が続々と着弾する)
ん♥熱くて素敵じゃぞ♥
(本来は性的なポイントではないはずのそこを精液で汚され、ぞくぞくと身を震わせるティオナ)
んぷ♥ん、ああああ♥
(そのまま伸ばした舌で精液を受け止め、さらには美しい顔にも浴びせられ、軽く達する)
(ペニスの矛先はそれだけにとどまらず、見る人の目を引いてやまない美しい金髪にまで向けられた)
ふふふ、ザーメントリートメント、じゃな。
(額からどろりと垂れてくる精液が目に入るのを避けるように指で拭うと、その行為を無にするかのようにペニスが直に顔へと擦りつけられた)
これ、そのようにされるとたまらんではないか♥
(抗議と見せかけて、むしろ望むところとばかりに受け入れる)
(腹部や胸でしたように自分で塗り広げる代わりに、ペニスがティオナの顔をはい回り、おかわりとばかりに追加の精液を吐き出しながら髪や顔に精液が塗りこめられていった)
おお♥おぬしのザーメンの、ちんぽの匂い、たまらん♥
(くんくんと可愛らしく鼻を鳴らしながら存分にその匂いを胸いっぱいに吸い込む)
(そうして恋しい男のペニスを存分に堪能していると頭を拘束され)
んぶお!んぎゅ♥んぶ♥
(いまだ射精の続くペニスを突っ込まれたかと思うと、そのまま喉の奥へ精液を流し込まれた)
んぎゅ♥んぎゅぎゅ♥
(初めの一、二発分は口の端から漏らしてしまうが、その後は喉を鳴らして飲み込んでいく)
(どぷどぷと注がれる精液がティオナの胃袋を広げていった)
(ティオナも一方的に注がれるだけではない)
(さとるの腰に縋りつくように抱き着くと、舌と喉を使ってペニスを巧みにしごき、貪欲に精液を絞り出そうとする)

【うむ、気に入ってもらえてなによりじゃ♥】
【ザーメンゲップが、もちろん構わんぞ。存分に出し終わったらさせてもらおう】
【なるほど、ではアナル関係は別のシチュで、じゃな】


118 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/03(月) 22:15:53
>>117
このままこの魔法強化したらザーメン風呂までできそうだね。
そんないやらしい表情で誘うからだろ?
(ぶっかけてほしいと言わんばかりの表情に抗うことなんてできず、おでこに擦りつけてる間は髪にべっとり)
(裏筋、陰嚢使って丁寧に塗りつけながら、扱くというよりザーメンパックで)
(ザーメンそのものとちんぽからも直接臭い嗅がせながら、鼻息当たるのも興奮してしまう)
(鼻がなるたびに。嗅がれてるって材料が興奮に変わってもっと嗅いでほしいと、押し付けてしまう)
はぁ…気持ちい…喉奥動いてるの分かるし…♥
まだまだ出るから。
(全身ザーメンまみれにさせたあとで、流石に子宮にだした時の勢いはないものの量はまだまだ)
(勢い弱まって逆に飲みやすくなったくらいのザーメンを遠慮なく口腔奥へ出しながら)
(軽く腰を動かして歯茎や頬の内側にもたっぷり味あわせて)
んぉ…飲みながらそんなのされたら…尿道に残ったのも…でる…ぅ♥
(金玉も魔法の効き目も切れたころ、それを悟ってか腰を抱かれて、頭抑えなくても自ら抱き付いてくるロリに興奮してしまう)
(幼い見た目で貪欲にザーメン強請りに来るすがた、ペニス前頬張る姿を上から見下ろして)
(舌が這い回るところにザーメン全部飲みこまれる)
(たっぷりとした時間ペニスをしゃぶられたまま、魔法の効果が切れるころにゆっくりと腰を引いていく)
っちょ、そんなに抱き付かれると…もうイってるって♥
(出しきった後のちんぽを引きぬきつつ、最後の一滴まで飲み干そうとする。お腹にためたティオナからザーメン引きぬく)
うわぁ…改めてみると頭の先から脚までザーメンまみれ……

【ありがとう。とりあえず魔法の効果切れた感じにしたけど。この後どうしよう?】
【いったん家に帰って別シチュやってみる?ザーメンドロドロなティオナとお散歩でもいいし】
【もっとハードなのに移ってもいいし】


119 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/03(月) 22:30:58
>>118
んぎゅ、ごく、んぐ♥
(一滴残らず唇と舌と喉を使って絞り出すティオナ)
(その全身はさとるの精液で染め上げられ、饐えた匂いを放っている)
(どうやらさとるの精液はティオナとの相性がよいらしく、全身包まれているだけでも軽くいってしまいそうになる
)
(ようやく長い射精が終わりを迎え、さとるがティオナの口からペニスを引き抜いた)
んげぷ、んぶ……
(栓を失った口からは下品なげっぷ音が)
(たっぷりと胃袋に収まっているがこちらは膣と違いあふれてくることはない)
(みずからのげっぷが精液の匂いに染まりきっているのを感じ、またもやぶるぶると小さな体を震わせて軽く達する)
ふふふ、そうじゃのう♥
見事にマーキングされてしもうたわ♥
(強いて言えば背面はほとんど精液を浴びていないが、些細なことだ)
(軽く腕を動かせば腋に出された精液がにちゃにちゃ音を立てながら糸を引き、ティオナ自身の手で塗り広げられた体の精液はまだ粘り気を保っていて、街灯の明かりを受けてらてらと妖しくてかっている)
(金髪にも精液はたっぷりとしみこみ、顔もパックをしたかのように精液にまみれていた)
(子宮や胃袋もいうまでもなく精液がたっぷりと溜め込まれている)
どうするかのう……このまま帰ってもよいが、人に見られてしまうかもしれしれんのう。
(もちろんティオナの魔法を使えば一瞬で身ぎれいにできるのだが、今のところ本人にその気はない)

【そうじゃのう。散歩シーンを挟んで帰宅してこのシチュはいったん締めでもよいし……】
【その場合はボディースーツだけ着てザーメン染み出させながらでもよいかもしれんな】
【ちなみにもっとハード、というとどのようなことを考えておる?】


120 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/03(月) 23:01:28
>>119
お腹の中もたぷたぷかな?
(ペニスを引きぬいた後に、空気が漏れ出てゲップする姿にも興奮する)
(むしろ下品な姿ほど興奮するようになってしまって居るかもしれない)
(きれいな背中も髪もお尻も汚したくはあるのだが、それはそれ)
さすがに全裸はまずいから…ボディスーツだけきようか?
(むしろザーメン塗れのまま。マン汁や汗でぬれたボディースーツ着させたい)
(どろどろで湿っぽいまま。シミもあり、髪や肌露出したところが汚れているのは隠せていないのだが)
(なにより、そのまま来てザーメン濡れの時間をもっと続けさせたい欲が勝ってしまう)
そのまま来て帰ったら…またこっちも復活するかも♥
というか、そのままボディスーツ着ただけで軽くイっちゃうティオナも見てみたいな♥

歩くたびににちゃにちゃいって…
またから漏れてるから、もっと気を付けないと。
(またロリまんくっきり、むしろ尻の形もくっきりのまま今度はドレスもスカートも無しの状態にさせて)
(少しでもザーメン垂れればすぐにバレてしまう状態で一緒にさんぽ)
(片手で彼女の脱ぎ捨てた衣装を持ちつつ、ザーメンまみれの彼女と。手を繋いでラブラブさんぽしながら帰路につく)
(このまま見つかったら…、むしろ隣の少女は自分のものだってマーキング済を自慢したいくらい)

【連続絶頂で潮吹きとかもエロかったから玩具で潮吹きメイン、イキすぎてお漏らし】
【お尻責めならお尻たっぷり舐めさせてもらったり、アナルセックスで中出しでザーメン出してもらったり】
【背面までしっかりザーメン濡れにしたり、それこそザーメン風呂漬かりながら、追加ザーメン隣から供給して飲んだり?】
【あとはボディスーツとか全身タイツぴたいな服装に変えて隙間からチンポ差し込んで肌とスーツの間にザーメン溜めていったり】
【ってあまり言いすぎな感じだったら言ってね】


121 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/03(月) 23:24:18
>>120
うむ、おぬしのザーメンでお腹いっぱいじゃな♥
(そう笑顔で答えながら、ふたたびげぷっとげっぷをしてしまう)
(これほど精液塗れになるのが好きなのに、ゲップをするのはどことなく恥ずかしいようで、思わず口元に手をあて、興奮とは違う理由で頬を染める)
ふふふ、胃袋で子をなせたら妊娠してしまいそうじゃのう。
もちろんこっちらもじゃが♥
(ベンチに腰を下ろしたままなので、そのまま指で割れ目をくぱあっと開いて見せると、まだまだ中にたまっている精液の一部がごぼりと音をたてて溢れる)
(そうして挑発して見せてから、さとるに促されるまま立ち上がるとボディースーツのみ身に着ける)
(そして、足コキのため脱いでいたハイヒールをつけ、ガーターストッキングとボディースーツを吊り紐でつなぎ)
うむ、しかしかえってエロいかもしれんな。
(極薄地のボディースーツには、ティオナの肌に塗りこめられた精液があっという間に染み出し、饐えた匂いも隠しきれない)
(なにより美しい顔にも金髪にも降りかかった精液はそのままだ)
(そして、ハイレグな股間は割れ目に食い込み気味になり、愛液と精液が混ざった粘液を胴体部分よりより色濃く染み出させていた)
んん♥わかっておるではないか♥
(さとるのいう通り、ボディースーツに身を包むことで精液がより肌にしみこむ感覚が強まり、軽くいってしまうティオナであった)

(ほかの衣装は収納魔法でしまっても良かったが悟にそのまま持たせ、仲良さげに手をつなぎよるの住宅街を歩く)
ん♥歩くたびにこすれて♥はあん♥おぬしのざーめんの匂いも強く感じられて……、んん♥
気を付けようにも……はあ、はあ♥おぬしにあれほどだされたからのう。
(そんなことを言いながら歩いていると、こんな時間に帰宅だろうか、一人の男性サラリーマンが向こうからやってくるのが見えた)

【ふむふむ、そういったことなら大歓迎じゃぞ?】
【この帰宅後にするか、別シチュとしてするかはおぬしに任せるとしよう】
【ロリばばあ生配信にも興味があるがの】
【せっかくなので通りがかりの男を出してみたが、見せつけるか回避するかはこれもおぬしに任せよう】
【タイミング的にはおぬしのレスで今日は終わりになりそうじゃ】
【儂は次回明後日水曜かその次の木曜の21時いずれかなら来られそうじゃがおぬしはどうじゃ?】


122 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/03(月) 23:40:44
>>121
かわいいのに。
(げっぷする姿も可愛い。と褒めつつ。おまんこからザーメン溢れる姿)
(いまになってろりまんこだって思い出すほどの零れる姿にゾクゾクしつつ)
いつか全身タイツにザーメン中出しさせたまま寝てみる?
(一晩ザーメンパック漬けにしたらどうなってしまうんだろう?なんて妄想にも浸りつつ)
(エロい臭い漂わせたままの少女と連れ立って歩きつつ)

家まで我慢してよ?
(なんていいつつ向かいからきたサラリーマンから、わざと隠さず連れだって恋人つなぎのまま歩く)
(まるでそれが当たり前。とでもいうように、歩いているのだが相手の目はしっかりティオナの股間に注がれている)
(コンビニと一緒、形くっきり筋まんが浮かんでるし、なにより濡れたシミがくっきり)
(しかもそれは、おまんこだけでなく、胸やお腹も。さらには髪までべっとり濡れている)
(声をかけてはこなかったものの、すれ違ったあとも、丸出しのお尻へ視線は注がれ続けてしまって居る)
(しっかり視線がお尻にそそがれているのを感じられる距離のまま、声をかけてこないと分かると、立ち止まり)
ティオナ。せっかくだから、ここでおまんこに溜まったの、ガニ股でひりだすところ見せてあげたら?
(サービス精神。とばかりにまだ綺麗だったお尻を揉むと、ここで、と提案)
(きっとあのサラリーマンのオナネタはしばらくはこの光景になるだろう)

【ありがとう。こんなところでいったん締めで】
【あとは買ったゴムはザーメンストック用とか?】
【何個も使用済ゴム用意してみたり】
【ロリババア生配信で、ロリロリしいのアピールした後に年齢公開とか。ロリまんアピール】
【配信でろりまんやアナルをくぱぁして晒してもいいし】
【次回はそのあたりまた少し話してみる?ティオナとした感じ。臭い系とか大量ザーメン系みたいなエロ同人みたいなのが好みなのかな?】
【それじゃ。水曜の夜21時からお願いしてもいいかな?】


123 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/03(月) 23:54:17
>>122
ふふ、あの男儂のことをしっかりと見ておったな。
(見られることは嫌いではない、むしろ好きであるティオナにとって、男の視線は忌避するべきものではなく歓迎するものだった)
(ところどころにある街灯で照らされるたびに、ティオナの美しい顔に金髪があらわになり、同時にそれらがなにか粘液で汚れていることが分かっただろう)
(身に着けているボディースーツも極薄生地で、膨らみかけの乳房も、ピンととがったその頂点も、危ういほどのハイレグカットの股間ではぷっくりしたロリまんこが浮き上がっているのみ、そして何よりこちらも妖しい粘液が染み出しているのもわかっただろう)
(とはいえ、あまりにも非現実的な光景ゆえか男が声をかけてくることはなかったが)
おぬしも仕方のない奴よのう……
しかし、そういうのは嫌いではないぞ。どれ、ひとつさーびすしてやるかの。
(通り過ぎたサラリーマンが名残惜し気にこちらをチラチラ見ているのを確認しつつ、街灯に照らされたところで立ち止まるとさとるに言われた通り下品ながに股ポーズをとり)
(ボディースーツの股間部分をずらすと軽く力んで、ぶびっと音を立てながら精液が吹き出すのを見せつけた)

【おぬしのレスで、といったが、いったん締めということであればこちらもこんな感じで返しておこうかのう】
【そうじゃのう、ストック用も悪くはないかもしれなが、あまりおいておくと傷んでしまうかも……魔法で保存しておけばよいか】
【あとおぬしの好みではないかもしれんから絶対ではないが、ロリババア生配信でいろいろ見せつけて、視聴者、というのかのう。その者たちからも集めた使用済みゴムもつかってザーメン風呂にする、というのもどうかと思ったのじゃが】
【そもそも本当の年齢を告げても信じてもらえるか、というのもあるがの】
【あと、臭い系というと難しいのじゃが、汗臭いとか精液の匂いとか、ちんぽの匂いは好きじゃの】
【大スカが基本NGといったのはそっち系の匂いはあまり好きではないのでな。小スカは平気なのじゃが】
【まあ、そのあたりをのぞけばおぬしの言う通りエロ同人みたいなのが好きじゃな。だからこその増精魔法でもあるし】
【分身魔法とかおぬしのちんぽを増やす、あるい触手状にして増やすといった魔法も考えたりはしておった】
【うむ、では水曜の21じゃな、よろしく頼むぞ】
【今宵も楽しませてもらった。感謝じゃ】
【それでは一足お先におやすみなさい、じゃ】

【スレをお返しするぞ】


124 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/04(火) 00:03:56
>>123
【確かにその辺りは保存魔法は必要かも】
【視聴者から集めたのでザーメン風呂でも、ザーメンソムリエしてもいいし】
【こちらも大スカというか汚い系のは考えてなかったから】
【ちん嗅ぎみたいなのは大好きだから、それが大丈夫なら安心かな】
【まあ。でもろりまん見せつけたら余計に信じてもらえないかも】
【分身は楽しそう。ちんぽ増やすか、触手は相談かも】
【こちらこそありがとう。またよろしくね】


【スレを返します】


125 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 21:02:55
【さとるとスレを借りるぞ】


126 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 21:04:25
【スレをお借りします】

今日は軽くまた次のシチュについて話してみる?
こちらは他人のザーメン風呂でもいいし、ティオナのなら飲んでもいいと思ってるからNGじゃないけど。


127 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 21:08:20
>>126
そうじゃのう。軽く打合せしてから時間の許す限りプレイに入るとするか。

今の所話題に出たのは、アナルプレイとザーメン風呂と生配信あたりだったかの。
あとは儂が魔法でもう少し幼くなって銭湯にでも行って見せつけプレイというのも浮かんだのじゃが。
ちなみに飲むというのはなんのことじゃろう。儂のおしっこか?それともザーメン風呂がらみであそこから溢れるほかの男どもの精液か?


128 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 21:16:47
>>127
もうすこし幼いとなると、一桁代、イカ腹とか?
もりまんももっとすごい感じで、身体洗ってあげたりとか?
サウナ入って汗舐め、匂いクンクンしれたりとか?
おしっこのむのでも、おまんこやお尻に入ったザーメン飲むのでも、魔法でちんぽ生やしたの飲むのでも
大スカじゃないなら、大丈夫かな。


129 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 21:25:07
>>128
う、うむ、そこまで食いつかれるとは驚きじゃ。
ふふふ、おぬしも好きじゃのう。
一桁かはわからぬが、女児が男湯に入るには条例とやらで年齢制限があったはずじゃしの。
儂の普段の外見ではぎりぎり止められるやもしれんし、もう少し幼めにしたほうがよいかと思ったのじゃ。

個人的にはおしっこを飲ませる、あたりはやってみたいのう。
ふふ、むろんおぬしのを飲むのもやぶさかではないぞ?

そうじゃな、そのあたりは次回以降のしちゅとして、今回はおとなしく?おぬしの最初の募集にもあった儂のアナルプレイでもしてみるかのう。
なんならそれをロリババア配信として視聴者に見せつけてやってもよいかもしれんが。
視聴者の連中には儂らのことは公にできぬよう魔法で暗示をかけていることにでもすればおぬしが社会的に抹殺されることもなかろう。


130 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 21:38:51
>>129
幼めでもう少しツルペタ使いかな?
飲み合ったりそのままキスしたり?

んー、アナルメインで、配信はお好みでもいいかも。
拡張とかお尻の中覗いてみたり?
たっぷり舐めたり、アナル中出しはしたいしね。髪汚されるのすきならそこまでセットで。
配信なら、ロリババア挨拶から?とか?


131 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 21:49:41
>>130
なら配信はなしで、ねっとりと儂のアナルを楽しんでもらうとするかのう。
あまり欲をかいてはプレイがぼやけてしまうやもしれんしな。
髪は汚してほしいところじゃの。盛大におぬしの精液塗れにしておくれ♥

ちなみに洗浄魔法であなるは清潔にしておるから、内側まで触れても舐めても安心安全じゃ。

では軽く書き出しをしてみるので、少し待っていておくれ。


132 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 21:51:49
>>131
それじゃあなるに専念しようかな。
綺麗にしてくれてるのは嬉しいな。
むしろアナル期待してるって感じでエッチだし。

よろしくお願いします。


133 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 22:00:31
(ある日の夜、仕事から帰宅したさとるを出迎えたのは同居しているティオナ)
お帰りなさいじゃ、さとる。
(この季節、部屋ではボディースーツかTシャツだけを着て過ごしていることが多いティオナだが、今夜は違っていた)
(正面から見ると赤いひし形の布を首からひっかけ、腰の後ろで結んでいる、金太郎の腹かけのようなスタイルとでも言えばいいのだろうか)
(股間はひし形の頂点でかろうじて隠れているがどうにも危うい)
(また、みるかぎり下着をつけている様子もない)
(その実態はこの直後に明らかになる)
食事にするかえ?それともお風呂かのう。それとも儂かや?
(そう尋ねつつくるりと背を向けると、背中は前掛けを結んでいる腰ひもだけであり、背中からお尻まで完全に丸出しだ)
(そして、振りむきつつ意味ありげな視線をさとるへと向け)
ほうれ、美味そうじゃろう?儂を味わいたくなってきたのではないか?
(小さなお尻を可愛らしく振り、さとるを誘う)

【アナルメインということで、背中は丸出しにしてみたぞ】
【では改めて、今夜もよろしくじゃ】


134 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 22:13:17
>>133
ただいまー。
今日も暑かったな。早くクーラーの……
(出迎えもありがたく、お帰りと言ってもらえるだけで心が休まる)
(扉を開けると涼しい空気が当たって、気持ちよさそうに目を閉じて、また目を開けると、そこには愛しのロリババアが…いるのだが)
(裸エプロン、ではなく前掛けというか、明らかに異質な姿)
(むしろ下着もないし、留め方も危ういのは見て取れる)

そんなの決まってるだろ。…ほら、早くいこう。
(丸出しになって誘うお尻にもう貰うものは決まってしまって、差し出されたお尻に手を伸ばす)
(待ちきれないとばかりに可愛いお尻を揉むと、リビングへ)
(そしてソファの上に登る様に促して)
もう一度そこでお尻突き出して見せてみてくれる?

【ものすごい衣装だね。楽しみだよ】


135 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 22:23:01
>>134
あん♥
(実際の年齢を考えるとそぐわない、しかし幼い外見には似合う可愛らしい声を上げ、さとるに尻肉を揉まれる)
(大人の女性のような、とは行かないが見た目よりは柔らかさを感じさせる尻肉がさとるの手でむにむにと形を変えた)
ふふふ、堪え性のない男よのう。
(自ら誘惑していることを棚にあげ笑うティオナ)
(しかし促されるまま素直にリビングへと向かうと、ソファーの上にのぼる)
ふむ、こうか?
(ソファーの上に上ると背もたれに手をつき、言われるがままに尻を後ろに向かって突き出す)
(それだけではなく、可愛らしく左右にふりふりと振ってみせ、さとるを誘惑する)
ほうれ、おぬしの好きな儂のあなるは洗浄魔法できれいにしてあるからの。
思う存分滾る欲望をぶちまけるがよいぞ♥
(軽く膝を開く格好ではあるが、尻肉はぴたりと閉じていて、その奥に隠れているアナルはまだ見えない)

【おぬしの思っておる体勢と異なるかもしれんが、そうであれば適当に修正してしまってくれて良いからの】


136 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 22:33:03
【ありがとう。というのとごめんなさい】
【今日ちょっと調子悪く…いったん今日ここまででもいいでしょうか?】
【次回週末どうでしょうか?】


137 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 22:35:28
>>136
【そうであったか、無理はいかんな。そんな中こうして会いに来てくれて嬉しいぞ♥】
【そうじゃのう、土曜の夜からなら時間がとれそうじゃ。20時あたりから日をまたいで2時ごろまでなら大丈夫じゃぞ?その中でおぬしの都合の良い時間帯があればよいのじゃが】


138 : さとる ◆e5Ok1pGAiM :2023/07/05(水) 22:37:05
【ごめんなさい。ティオナに会えてただいまって言ってもらえて嬉しかったです♥】
【それじゃあ土曜の20時からお願いできるかな?】
【今日は先に休ませてもらうね。おやすみなさい】


139 : ティオナ ◆SpV8M4Or3I :2023/07/05(水) 22:38:57
>>138
【うむうむ、愛い奴じゃのう♥】
【土曜の20時じゃな、楽しみにしておるが、無理はせんようにな】
【それでは儂からもお休みなさい、じゃ】

【スレを借りたぞ】


140 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 20:15:19
【スレをお借りします】
NGを聞いていなかったですね
こちらはスプラッタなグロです


141 : 修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/06(木) 20:21:18
【場所をお借りします】
NGですね、こちらは群衆に見られながら、ですね
あとは男性を参加させることです


142 : 女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 20:25:28
>>141
NG了解です、二人っきりの場所で濃厚なセックスをしましょう
他にシチュやプレイ等をお話することはありますか?


143 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/06(木) 20:35:18
>>142
はい♪よろしくお願いいたしますね♪
書き出しはどんな場面がいいでしょうか
魔物が出る場所から街の近くの結界がある安全な場所へ入って、外だけれどこちらからセックスのお願い、といったシチュエーションを思いつきました

あとは、プロフを作るかどうかでしょうか
こちらの名前はロザリア、としておきますね
多淫なのは魔法の影響等ではなく、生まれつきのふしだらさ、っていうのを考えてます♪


144 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 20:49:15
>>143
結界と街の城壁の間にある林でセックスするのはどうでしょうか
夜に到着してしまい街に入ることができず、街道から離れている林の中で互いに満足いくまでなんて…

こちらはアザレアと名乗りましょうか
生まれつきに性欲が高く、戦闘後の昂りや夜になると射精したくて仕方なくなり
狂戦士のスキルを使うと理性を失うほど激しく犯してしまうと考えています
通常は25cm、狂戦士になると30cmにまで伸び、一晩中犯しても足りないほど絶倫で盛ったりと思います

プロフィール作成はどちらでも大丈夫ですね


145 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/06(木) 20:56:14
>>144
アザレア様、よろしくお願い致します♪
まぁ、とても素敵ですね
二人とも宿につけるものだと思っていたので性欲を滾らせていそうですね
大きなもので少し乱暴にしていただくと嬉しいです
元々理性を失うことを恥じるようでしたら、あるがままのアザレア様を主の名の元に受け入れたいです♪

ではロールの中で二人の関係や細かい背景を埋めていくように致しましょう
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか


146 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 21:02:46
>>145
道中のトラブルで到着が遅くなり、林の中で野宿と称したセックス
陽が昇るまでハメ倒し…勃起したふたなりでバックハメしては容赦ない膣内射精を繰り出し
足元にザーメンの沼地ができるほど犯していきたいですね
狂戦士になって本能のまま犯すのは恥じてしまいますが…受け入れてもらえるなら嬉しいです

ロール中に細かいのを決めるのも良いですね
街に入ることが出来ず、性欲が溜まってムラムラした状態で林に行く感じに書き出ししますね
書き出すので少々お待ちください


147 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 21:23:31
こんな夜に街に入ることができないのはわかったけどここまで混むなんて…宿でゆっくりしたかったけど仕方ないわね
(大雨に見舞われて身動きが取れなくなり、天候が回復すると急いで街に向かうものの夜になり)
(街の中に入ることができず、外壁周りに点在する小さな宿や野宿できる場所は既に空きがなく)
(魔物がやってくるのを阻止する結界と外壁の間にある林の中に入り、小さな泉の近くにテントを張る)

本当なら宿でじっくり楽しみたかったけど…夜空を見ながらセックスも悪くないわ
疲れが吹き飛ぶぐらい激しいのをやって大丈夫かしら?
(食事を終え、汗臭い身体を洗って清めると寝る前のセックス)
(修道女なのに性欲に忠実なロザリアを相手するのも契約の一つであり、性欲過多な私の発散も兼ねてる両者が得する行為)
(鎧を外して赤い衣服姿になって、スカートを上げると先走り汁が溢れたふたなりが勃起しているのを見せ)
(太い血管が何本も浮き出て硬い肉棒がそびえ、カリが高くて大きくエラ張った亀頭をした凶悪な姿をしていて)
(並みの男なら自信を無くす長さや太さ、形をした逞しい逸物、溜まった性欲を精液に変える玉袋はギリギリ片手に収まりそうなほど膨らんでいる)

【軽く書き出してみました、玉袋はありなしどちらでも大丈夫です】
【陰毛は男性のように毛深いほうがいいか、整った女性もしくはなしのどちらがよろしいですか?】


148 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/06(木) 22:08:04
>>147
まぁまぁ、この街道の交通が多くなって賑やかになったのは、平和になったという証拠ですね
(いくら結界があるとはいえ城壁の外で宿が開かれていて、さらにそこに旅人、冒険者が多く泊まっているなんて少し前では考えられませんでした)
(これも、私達が各地を巡り魔物の数が減るように色々とこなしたお陰、だと嬉しいわ)

(食事は、私はうまく作れないのでいつものようにアザレア様にお願いをして、私は神聖属性を込めた水魔法で二人の肌を清めました)
(このあとすることは、と考えるだけで秘所を縦に包む白い修道服の奥が熱くなって参ります)
(アザレア様に営みのお願いを申し出でようとしたところに)

まぁ…♪♪
(勃起したふたなりを見せてくださって、誘って頂いて……胸の前で指を組んで合わせながら、その逞しい形と陰嚢に釘付けになってしまいます)
はい♪星空の下でのセックスは素敵で、私も大好きです♪
どうか激しく、アザレア様の滾りのままに抱いてくださいませ ♥
(乳房の上から垂らされているだけの修道服を脇にずらすと、先が割れた乳頭と膨らんだ乳輪をお見せいたします)
(おへそも透けているレースのハイレグを軽く横にずらすだけで、大陰唇と脚の付け根にくい込んで、濡れる割れ目を露出させました)

アザレア様♪失礼いたします♪
(膝をついてアザレア様のふたなりに顔を近づけて、すんと鼻を鳴らして匂いをいっぱいに満たして、はぁ♥とため息が出てしまいます)
(根本にぶら下がった陰嚢を下から持ち上げて2つの精巣を指で感じて優しく揉み、ふたなりの先の小さな割れ目に舌を這わせて、上目遣いでアザレア様の表情をうかがいながら先から膨らんだエラの端へと舌で舐めあげます)

【お返事が遅れてしまいました】
【陰毛は女性のようで形を整えているのが好みです、陰嚢はあるほうが好みです♪】


149 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 22:36:32
>>148
私も大きいと思ってるけどロザリアは更に大きいのをもって嫉妬しちゃうわね
その代わり…私も大きいのを持っているからお互い様かしら?
(片手で掴めば埋もれるほど大きい乳房とぷっくり膨らんだ乳輪と乳首を見せられると生唾をゴクリと飲み込んで)
(食い込みが激しい薄っすらと肌色が見えるほど薄いレースのハイレグどころか既に濡れて準備を整えてる割れ目)
(早くふたなりを貪りたいと言っている口を見てふたなりが反り返って、大きい玉を収めた陰嚢が左右に揺れる姿を見せていると…)

そんなに顔を近づけて匂いを嗅がれると恥ずかし…んっ…ふぅっ…
い、いきなり玉っ…玉を揉み解すなんて…おふぉっ…!
(地面に膝をつく姿は懺悔のようだけど実際は発情勃起ふたなりの香りを嗅ぐ浅ましい行為、温かい吐息がかかる度に逞しい肉棒が震えて)
(掌で陰嚢を持ち上げられて温かい感触を感じていると二つの玉を指で揉まれ、つい腰を前に出してしまうほど気持ちよくて)
(ざらざらした舌が鈴口周りを舐めると簡単に先走りをお漏らし、舐める度にとろみがある先走り汁が溢れてきて)
(快楽に震える声を漏らしながらむっちりした太腿をした両脚がぴくぴく震わせて、快楽が少し収まると上目使いのロザリアを見つめ)

私から誘ったの…にぃっ!ふたっ、ふたなりチンポ舐められるだけでこんなに気持ちいいなんて…ふぅ…ほぉっ…
(舌の動きが先端からエラまで進んで舐めまわされると産まれたての小鹿のように痙攣して、今にも膝が崩れ落ちそうに…)
(美味しそうに舐めるロザリアが精巣をマッサージしながら敏感な先端を舐める姿に今にも射精しそうになって、尿道に力を入れて射精を我慢)
(でっぷり膨らんだ玉から濃厚な精液、濃い白濁色をした精子塊ゼリーを作っていると陰嚢がもっと重たくなってきて)
(ロザリアの姿を見て興奮して発情、もっと舐めて欲しいって腰を前後に軽く振りながら発情牝犬のような姿と表情をうかべておねだり)
(鈴口が薄く開くだけで精臭が漂ってきて、薄っすらと白く濁った先走りからはイカ臭い香りと味が漂う始末…)

【こちらも返信が遅いので大丈夫ですよ】
【陰毛は形を整えた、陰嚢は大きいのですね、了解しました】
【最初は貴女にたっぷり攻めてもらおうかと思います】
【凄まじいフェラをされたら足腰が抜けちゃうかもしれませんね】


150 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/06(木) 23:04:34
>>149
はぁ、おいひぃ、んま♥ンチュ、ンッチュ♥
(鈴口からエラ、カリへと舐め回していると、反応につい)
アザレア様、かわいい♪
(つい笑顔になって唇の端が上がっていきます)
(先走りが濃くなってくるとふたなりに指を回してゆっくりと、でも指を回して感じるところに引っ掛けながらしごきあげて、鈴口からとろりと落ちてきた先走りを舌先で受け止めるところを見てもらいます)
はぁ♥もうどこの味も匂いも知り尽くしているのに、恥ずかしがってくださるなんて♪興奮してしまいます
私はいつも恥ずかしい気持ちより性欲のほうが勝ってしまって♥

アザレア様、いつも私を護ってくださって、ありがとうございます♥
(先走りを絡めながらふたなりを扱いて、鈴口の先と乳首を擦り合わせて、乳首を濡らして何度も亀頭で弾いたり、乳房に食い込ませたり)
(いつものかっこよく凛々しいアザレア様と今の姿とのギャップに腰の奥のほうが熱くなっていきます)
(陰嚢へのマッサージも絶やしません)
ンッ♥可愛らしく腰を動かしてくださって嬉しいです
(乳首を弾くと気持ちよさが駆け巡って体を震わせてしまって、乳房が遅れて揺れてしまうのでした)

乳房が大きくても、いやらしい目で見られたり、セックスに誘う声掛けが増えるだけですよ♥私は大歓迎ですけれど♪
それより、こんなにも立派なふたなりを生やしているアザレア様のほうが神の思し召しでございます♪♥
(先の鈴口に唇を当てると、先を尖らせて吸い付きながらふたなりを咥えていきます)
ズルルル♥ず、ン♥ンンっ♥ング♥
(鼻の下を伸ばしながら血管の浮いた肉ざおを咥え込んで、太ももに乳房があたると乳房が大きな舌みたいに太ももを舐めて、もっと顔を腰に近づけて飲み込んでいきます)
(舌を左右から折りたたんでエラを舐めて竿を包んで奥へと導いて、舌の根本を超えて亀頭が喉に当たります♪)
(慣れてるのでえずくなんてせずに、喉で締め付けて亀頭を包んで、体をゆすって口の粘膜全体で味わって扱きます♪)
ンブ♥ンジュ♥ジュブッ♥ジュボッ♥♥
(吸い付いて顔を動かして扱くと唾液を啜る音鳴って、、、この音私大好きです♪、、、唇でカリクビの包皮の裏を吸ってる浅さから、舌で導いて喉の深さまで)
(竿に唾液をまぶしながら体と乳房を揺らしてしゃぶりあげます♪乳首はつんと尖ってアザレア様の太ももに当たってきもちよくて、脚の間から地面まで愛液が垂れてしまいました)


【では攻めさせていただきますね♪】


151 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 23:47:47
>>150
ほぼ毎日ヤっているけど恥ずかしいのは恥ずか…くっ…ふぅっ…♥
びっ、敏感ふたなりを舐められるだけでイキそ…おっ…♥
(笑みを浮かべながら肉幹を指で引っかけて扱かれて、太い血管が浮き出て興奮の具合が高いの教えて)
(扱き、舐めるほど味わいが濃くなる先走りは時間と共に色が白に近づいていって)
(涎と先走りが肉幹に垂れて光沢を帯び、月光に照らされると肌色のふたなり肉棒が輝きを放ち)

護衛は依頼だから当然、性処理も依頼内容の一つだから許容範囲な……いっ、ふぉぉっ♥
(口が離れてフェラが終わったと思ったらより強烈な刺激、先走りを漏らしている鈴口と膨らんだ乳首がキス)
(勃起して尖った桜色の突起が擦れると鈴口が開いて、磯臭い濁り始めた先走りを塗りつけ)
(上下左右に乳首が動いて鈴口と亀頭を弾かれると両手を自分の頭に組み、ガッチガチに勃起した巨根ふたなりを差し出すように腰を前にして)
こ、こん…こんなっ…♥こんなことされたら勝手に腰が動い…てっ♥ほぉっ♥おっ♥おぅぉっ…♥おっぱいすごぉっ…♥
(陰嚢を揉みこまれながら亀頭を乳房に押し付けられ、柔らかい乳肉と滑らかな乳肌を感じ)
(乳首が亀頭どころか肉幹まで弾くと腰を痙攣させて、揺れ動く乳房が肉竿を包んでは離れる感触に先走りが溢れて乳肌にぬめり気がある汁がべっとり塗りつけ)

私もスタイルが良いから言い寄られたり、セクハラされるけど…これのおかげでなんとか…あっ♥っくぅっ…♥
(乳房の責めから解放されてロザリアの目の前で上下に跳ね揺れるふたなり、早く咥えて欲しいと先走り垂らして懇願していると瑞々しい唇が吸い付いて)
(口内に飲み込まれれていくと爆乳と言っていい乳房が太腿に当たって、包み込むように形を変えていくのを見下げていって)
いやらしい…いやらしすぎるエロ顔…♥あぅっ…♥あぁっ…♥修道女とは思えないフェラ顔…すっごくいい…♥
これだけで射精♥三発は抜けるっ♥マス掻いて濃厚汁ぶっこぬけるっ♥
(鼻の下を伸ばした下品な顔でしゃぶって、左右に舌が動いてエラから竿を舐め擦られるだけで痙攣するふたなり)
(柔らかくて弾力ある喉奥に亀頭が当たって亀頭全体を締め付けられ、全体に唾液を塗られながら唇が頬でも締め付けられてしまうと腰が跳ねそうになっちゃう)
(性欲をそそる責めにふたなりが元気になりすぎて逆に射精できなくなって、代わりに陰嚢が全力精子生産してエッチな汁が沢山溢れて漏れそう、漏れるぐらい出来てる)
ふっ♥ふぉっ♥おっ♥おっ♥おおっ…♥効くっ♥これ効きすぎっ♥せ、精子っ♥子種汁っ♥ザーメンッ♥
ロザリアとドスケベフェラで沢山作られてるっ♥のっ…♥くぉっ…♥皮の裏まで…♥エロすぎぃっ…♥
(唾液と先走りが口内で混ざって泡立ったのが溢れて、卑猥な水音を響かせる音が耳に入って性欲をかきたてる淫らな音色に耳穴が蕩け)
(カリ首にある包皮に唇が当たって皮が前後に移動しては隙間に唾液を送り込んでは肉棒の香りが混じった唾液を啜られると舌を出してしまうほど感じて)
(太腿をパイズリされている感覚と乳首が擦れ、押しつぶされてロザリアの乳肉に埋もれながら先端が太腿を押す感触に先走りが流れっぱなし)
(普通の男性なら射精している快楽を受けて精子交じりの先走り汁、若干糸を引く粘りがついた薄白濁汁を喉にこすり付ける浅い腰振り開始)
(ロザリアが愛液を垂らす度に腰をへこっと動かして喉奥を軽く小突き、血管やカリ首を舌や唇に押し付けながら引いては喉奥めがけて腰を打ち付けちゃう)

【濃厚なフェラをありがとうございます♥これだけで射精しちゃいそうになります】
【日付が変わりそうですが凍結にしますか?】
【金曜はお休みなので一日中、土曜日20時以降、日曜日は朝から夕方まで可能です】


152 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/06(木) 23:54:21
>>151
【アザレア様もとってもいやらしいです】
【そう言ってくださると嬉しいです】
【ここで凍結とさせてください、次回は土曜日の夜20時に再開でお願いしたいです】
【では、お先に…おやすみなさいませ】


153 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/06(木) 23:56:34
>>152
【土曜日20時にお会いしましょう、お疲れ様です】
【こちらも失礼しますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


154 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/08(土) 20:05:54
【スレをお借りします】


155 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/08(土) 20:06:26
>>151
ンチュ♥ンブ♥んグッ♥
(腰を前後にヘコヘコとさせて喉の奥にふたなりを突いてくるアザレア様ににっこりとしながらもっと吸い付きます)
(カリが上顎に擦れるように舌で押し付けて、エラが擦れるように頬をこけさせて吸い付いて亀頭が動く度に頬を膨らませたりこけさせたり)
ブッ♥ブチュッ♥ふぅ♪♪
(ふたなりを口から引き抜いて唇から鈴口に糸をひきながら、うっとりとして見上げます)
美味しくて、おくちと擦れて♥とっても気持ちいいですアザレア様の、オチンポ様♪♥
(オチンポ様を優しく握るとちゅっと先端にキスを致します)

興奮するととってもお下品な言葉をおっしゃられて、アザレア様たらいやらしい♪
(手首を回してこねるようにしながらオチンポ様をシコ♥シコ♥と扱いて包皮を剥いて亀頭に擦りつけていきます)
しかし、主は赦してくださいます、そのオチンポ様で救われる者がいるのですから♪
(上目遣いで見上げて、伸ばした舌を先からツツと舐めていって、根本から根本の陰嚢へと舌を這わせると、子種汁を作ってくださっている金玉様のかたほうを頬張ります。唇を窄めて根本を吸って、舌で舐め回しながら)
(手はシュ♥シュ♥シュッ♥って扱きあげてまずはすっきりとさせてあげようとご奉仕致します)


【本日もよろしくお願い致しますね】
【御負担にならないよう後半からお返しいたしました】


156 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/08(土) 20:39:57
>>155
ロザリアの吸い付きが凄くて油断したら射精しちゃいそうに…♥んっふぅっ♥気持ちよくてイッ、イキそっ…♥
(腰を振ると射精したくて痙攣している肉竿が舌が当たって、エラが出っ張った亀頭が頬に当たると先走りを漏らし)
(肉竿や亀頭の形が浮かぶほど吸い付いて頬がこけては元の姿に戻る淫らな顔を肴に精液を作ってしまって)
(口から引き抜かれると名残惜しそうな顔を浮かべて唇と鈴口から垂れる糸を見て、思わずロザリアの顔に先走りの残滓を飛ばし)
私もロザリアの口、すっごく気持ちよくて射精しそうに…んぅっ…♥
(チンポを優しく握られ、キスを落されるとお返しに先走り汁を軽く噴きかけてしまって)
(少し粘り気がある生臭い粘液を唇に塗りたくるように腰を左右に揺らし、息を整えようとすると…)

いやらしいのは貴女だって…おぅぅっ♥皮っ、剥いて扱くのダッ…ダメッ♥感じ、いいっ♥
(包皮を剥くように手が動いて敏感な皮が根本に近づいていくと赤いチンポが外気に触れて、ピクピクと上下に跳ねてる姿を晒してしまい)
(ガッチガチに硬くなったオチンポが射精したいとおねだりするように先走りを垂らし続けて、ロザリアの口に触れ)
舌がチンポを這っていくの気持ちいい…♥そこは玉っ!玉は本当にいぐぅっ♥
おぅっほ♥おぉぉっ♥しゃぶりながら扱くの反則♥反則過ぎてっ…♥んほぉぉぉっ♥
(舌が先端から竿の根本まで這いずる感覚に身体が痺れを感じる快楽を得ていると陰嚢まで舐められて)
(金玉を頬張られて温かい口内温度と唾液で包まれながら舌が這いずり、引っ張るように吸われると暴発寸前)
(左右の玉が脈打っていると竿全体を扱かれてトドメを刺され、腰を突き上げて射精、煮凝りのような塊の子種汁を噴いて)
(上目遣いで見つめる視線に白濁色の精液塊が宙を舞うように飛び、飛沫や塊がロザリアの頭上を通り抜けて地面にボチャッと落ちる音を響かせ)
(十数秒の射精が終わってもチンポが萎えず、血管が浮き出た勃起チンポの先端から残滓を垂らしてしまいます)

【こちらこそよろしくお願い致します】
【お返しありがとうございます、適当に内容を切って返信大丈夫です】


157 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/08(土) 21:08:39
>>156
はい♪私はとってもいやらしく淫乱です♪
(罪悪感や羞恥心はございません♪)
オチンポ様におまんこしてもらうことが大好きで、子種汁がとっても好きですから♪
(キスで噴き出してくださった汁と、唇に塗りたくられたのを舌で舐めます)
射精も、イクのも、我慢してくださらなくても大丈夫なのに、ふふ

(そう言ってから玉舐め手コキ奉仕をすると)
(アザレア様のオチンポ様から勢い良く濃くてドロドロ、を通り越して塊のような子種汁が飛び出して地面へと落ちていきました)
(精巣の脈打ちも、オチンポ様の脈打ちも、腰を突き上げる仕草も可愛らしく、陰嚢に吸い付いている唇が緩んでしまいます)

んハァ♥♥アザレア様♪いっぱい出ましたね
(鈴口から垂れる精液を突き出した舌で受け止めて、顔をあげて鈴口にちゅっとキスを致します)
(それから寝床として引いた布地の上に仰向けになると脚をM時に開いてハイレグの食い込みを指で軽くずらします)
(アザレア様への奉仕に興奮して割れ目からは白濁した蜜が溢れていて、指で上下に擦って割れ目の始まりにある陰核の筋と皮から剥けた粒を擦り)
(ひだを左右に拡げて少し盛り上がった小水口と、膣穴の入口をお披露目致します♪)
次はこちらに♥オチンポ様のご慈悲をおまんこにくださいませ♪
(いつものアザレア様にするように、旅に出てから数百回以上行きずりの方にセックスをねだったように致します♪)


158 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/08(土) 21:35:12
>>157
はぁっ…♥はぁっ…♥チンポ…ビンビンになっちゃう…♥
(射精を終えて息を整えていても舐めしゃぶられて、残滓が付着した先端をキスされると身震い)
(設営したテントの横に敷いた布の上にM字に開いて食い込みが激しい股から濃厚な蜜が溢れる膣穴)
(割れ目を擦って蜜を塗り拡げながらチンポを誘う姿に性欲が玉待っていくのがわかって、ふらふらと近づくと勃起チンポを割れ目に当てて)
それじゃあ…お言葉に甘えてオチンポの慈悲をオマンコにたっぷりプレゼントしてあげ…るっ♥
(数えるのが馬鹿らしいほど突き入れた膣穴に亀頭を浅く入れては抜いて入り口を解す準備運動、硬い先端が蜜を垂らす中を穿って)
(太い亀頭のカリ首まで入ると腰を揺すって浅くピストン、動く度に膣中にオチンポが侵入し続けて)
(M字に開いた両足を掴むと腰を打ち付けて膣内をゴリゴリ抉る巨根オチンポ、何度突き入れても引き締まった膣肉を拡げては膣ヒダを擦り)
(鈴口と子宮口がキスしても前に動かして、お腹に薄くチンポの形が浮かび上がってしまうのに腰振り止まらない、止めれない)

だって、射精するの我慢しないとずっとハメちゃうっ!気持ちいいオマンコをハメ続けてオチンポがバカになっちゃうからっ!
(逃がす気なんて毛頭ない激しいピストン、亀頭で子宮を押しつぶしては膣口の襞が外に出そうなほど腰を引いて)
(それなりにある胸を揺らしながら両脚を掴んでいなければ仰向けで寝るロザリアの身体が跳ねあがる連続ピストンでボルチオ責め)
(何度も叩いて子宮口を緩ませようとする肉食セックスと焦らすようにゆっくり動いてカリ首で膣ヒダをかき混ぜるように左右に腰を揺らし)
今日は刻印が出てないから生射精し放題でいいんだよね?いいよねっ?
(両脚を掴む手を放し、両腰を掴むと腰を大きく引いて本気交尾体勢)
(セックスをねだる淫乱修道女のオマンコをハメ潰す勢いでチンポを打ち付ける種付けックスをしようと勃起チンポをもっと硬くしちゃいます)


159 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/08(土) 21:57:59
>>158
お褒めくださり嬉しいです♪わたくしはおまんこがビショビショになっていきます♪
(アザレア様の喜びの言葉に私もお返しをしました)

あんっ♥浅いところは、気持ちいい形が、すごくいい♥いいのっ♥
(亀頭だけを入れられて動かれる甘ほぐしをされると、膣口が雁首に吸い付いて窄まって、亀頭で捲くらされてを繰り返して)
(ひだの内側の柔らかいところが形を変えるのと、蜜を掻き出されるところを感じながら身をよじって乳房が揺れました)
ぁぁっ♥奥にだんだんっ♥おっきいのがきます、ィイ♥いい〜〜♥♪♪
(ほぐされながら奥に分け入ってくるオチンポ様に声が段々高くなってしまいます)
ぁ、あ、奥、オクッ♥きてます、んんっ♥
(おへそが透けている白いレースの修道服が内側から盛り上がる下腹部で持ち上げられて、引っ込んで♪)

はぁ、はぁん、オマンコ♥褒めてくださって、嬉しいです♥アザレア様のオチンポ様も、とっても気持ちいいっ
バカに♥おバカになっていっぱいハメハメっ、いいんですよぉ♥
(膣穴を奥から入口まで掻き出されて、顔が熱くなって汗を滲ませながらうっとりにっこり♪)
(黒いガーター・ベルトで吊るされたタイツごと掴まれてる足も気持ちいいです)
(腰をひかれるとラビアの内側の粘膜がオチンポ様に吸い付いて形を変えて、仰け反ってしまいます)
(お尻のお肉を敷いて浮いている腰を前後左右に揺らして子宮口とオチンポ様の先を何度も擦り合わせます)

はい♪♥いっぱい中に子種様♥お恵みくださいませ、っ、アンッ♥
(腰を掴まれるとついおまんこ全体をしめつけて、次のピストンに期待して)
(自分で背を丸めて脚を上向きに、お尻を突き出して交尾おねだりの格好をして)
(息を乱しながらにっこりと微笑んで、頷くのでした)


160 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/08(土) 22:25:16
>>159
今日も脳みそチンポバカになってハメるっ♥ロザリアのオマンコ、沢山ハメまくって種付けっ♥
あっ、うふぁっ…♥オマンコがチンポに吸い付いて離れないの良いっ♥チンポが喜んでる♥
(互いに汗を滲ませながら快楽に耽る笑みを浮かべて、上向きになった脚が身体に擦れてタイツの感触)
(続いて太い太腿が当たったと思ったら揉みごたえある大きいお尻を見せて、膣奥へ誘う体勢に生唾を飲んで)
(ハメ媚びしてる修道女のオマンコにチンポ突き、白いレースの下腹部にオチンポの形が浮かび上がる深突きしちゃう)

ハメるならやっぱりこれっ♥子宮を突き上げるピストンッ♥オマンコの中を抉るぐらい激しいのじゃないとダメっ♥
ロザリアのオマンコなら何度突き入れても壊れないから遠慮なしにハメれて気持ちいいっ♥
(子宮口をこじ開けると亀頭の先端が子宮の中に入って、先走りを送り込みながら腰を更に打ち付けてオチンポ根本とオマンコがキス)
(下腹部にエラが出っ張った亀頭が浮かんで、野太い肉幹が膣口めがけて直線に浮かび上がる姿は杭打ちみたい)
(腰を掴んだ手が緩むと同時に亀頭を抜き、半ばまでめり込んだ先端が子宮から出ていって)
(長いストロークが終わる直前、腰下にあるガーターベルトを掴むとオチンポの根本まで叩き入れるデカチン打ち上げしちゃいます)

普通の人ならこんなことされるの耐えれないのにロザリアならできて嬉しい♥毎日ハメても飽き足りない極上オマンコ♥
今日も沢山種付けしてここを子種汁で満たしてあげるっ♥
(片手で黒いガーターベルトを掴みながら腰を左右に振って太い亀頭の先端や硬い肉竿が膣肉を解し、ヒダ全体をカリ首と浮かび上がる太い血管で擦り)
(何度も熱い吐息をはきながらオチンポと金玉が脈打って濃厚な精液、フェラ抜きされたのより濃くて量がある子種汁を大量に作ってしまって)
(浮かび上がったお尻のお肉にでっかくなって重たい陰嚢がべちべちって音を鳴らして当たってる)
(早くオマンコに種付けしたいってオチンポ痙攣しっぱなしになって、子宮の中に精子交じりの先走りまで混じってます)


161 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/08(土) 22:40:19
>>160
【ごめんなさい、言ってくださることにどう応えたらいいかわからなくなってしまいました…】
【ちょっとニガテな感覚になってしまいました】


162 : アザレア@女戦士 ◆e7E0yRBSCk :2023/07/08(土) 22:42:10
【ならここまでにしましょうか】
【短い間ですがありがとうございます】


163 : ロザリア@修道女戦士 ◆mI6/qn5.p2 :2023/07/08(土) 22:46:41
>>162
【申し訳ありません、こちらこそありがとうございました】
【失礼致します】


164 : ジータ ◆RhN7AXGQA6 :2023/07/09(日) 22:56:15
【スレをお借りします!】

(部屋に入ると見せ付けたふたなりを隠す事無く……寧ろスカートを脱いで、全て露わにして)
(途端に雄らしい匂いが部屋に漂うのだけれど、どれだけ我慢していたのかを知るには十分な程)
(見せ付けているだけでも興奮が高まっているのか、触らずともヒクヒク♥と僅かに脈打っていて)

それじゃ、約束通りナルメアさんにヌくの手伝って貰うから……♥
良いよね?……なんて聞かないよ♥私が満足するまでナルメアさんに相手して貰うのは決定済みだしさ♥
あ、でもNGとかされたい事の希望があれば教えてね!


165 : ナルメア ◆J/uJ00xOMI :2023/07/09(日) 23:16:11
【お借りします】

>>164
わぁっ♥団長ちゃんったらもう準備万端って感じだね…♪
女の子同士なのに…お姉さん……ドキドキしちゃうな…♥
(堂々した振る舞いにふたなりが生えて困っているようにはあまり見えないけど)
(抑え込まれた性欲が爆発寸前なのは確かなようで、ゴクッと細い喉を鳴らす)

う〜ん…団長ちゃんとっても溜まってるみたいだし、少し乱暴に角とか腕を掴みながらハメられたいかな…♥
ナルメアさんが誘惑するせいだって言われながら突かれると興奮するかも…♥
あ、でも血が出る程痛い事とスカ関係はなしでお願いするね。
そういえばさっきスキンの話が出たけど私のバリエーションの中で好きな衣装とかあるのかな?


166 : ジータ ◆RhN7AXGQA6 :2023/07/09(日) 23:27:43
>>165
あ、それならバックでシながら角を掴んでみたいかも♥
根本までしっかりと入れたり……お口や胸でして貰う時も丁度良いハンドル代わり、って感じでどうかな♥
正常位でする時は腕を引っ張りながらより深く繋がったりとか……♥
身体はムチムチなのに小柄だから、孕め♥私の精子で孕んじゃえ♥って言いながら種付けエッチ……♥
NGも了解!そこは避ける様にするねっ
血が出なければ……大きなお尻を手のひらで軽く叩いたり、とかはありなのかなぁ?

スキンは胡蝶双舞装でどうだろっ!
太腿も剥き出しだし、どう考えても誘ってる服装だけど……!!


167 : ナルメア ◆J/uJ00xOMI :2023/07/09(日) 23:41:07
>>166
女の子同士で種付けエッチなんて……♥
でもヒューマンの女の子な団長ちゃんとの身長差的にちょうど掴めそうだよね。
ドラフ的にはちょっと屈辱的な行為かもしれないけど団長ちゃんとなら大丈夫♥
行為中にお尻を叩くのも問題ないよ♥

スキンは胡蝶双舞装…ってことは恒常と同じ服だね?
うん分かったよ♪そのままエッチしやすそうな服だもんね…♥


168 : ジータ ◆RhN7AXGQA6 :2023/07/09(日) 23:49:47
>>167
なんか角を掴んでエッチしても喜んで貰えるって良いね……♥
バックでしてる時はおっぱいもよく揺れそうだし、お尻を叩いても感じてくれそうだしやっぱりナルメアさんはエッチだね♥
出した後もそのまま腰をパンパン♥って打ち続けて抜かないままの二回戦♥

うん、恒常のアレ!
身体のラインも見えてるし、毎日あんな服で甘やかしに来たら爆発したって仕方ないよねー♥

【ごめんなさいナルメアさん……!思ってたよりも早く眠気が……!】
【後日改めて本格的にか、また別な機会のどちらかでも良いかな……!】


169 : ナルメア ◆J/uJ00xOMI :2023/07/09(日) 23:58:29
>>168
それも信頼の証って感じがするよね♥
ドラフおっぱいいっぱい揺らして団長ちゃんのおちんちん余計にイライラさせちゃうかも…♥
抜かずの連続中出しで繋がった部分からドロドロのが溢れて来ちゃうね?♥

生える前から私のことエッチな目で見てたんだね…♥
でも団長ちゃんがお姉さんの事求めてくれるのは嬉しいな…♥

【ううん、私が声掛けたのも遅かったし仕方ないよ】
【それじゃ…まだ打ち合わせの段階だしまた会えたときによろしくね】
【お話出来て楽しかった、明日から平日だし沢山寝て元気に頑張ろうね♪】


170 : ジータ ◆RhN7AXGQA6 :2023/07/10(月) 00:04:45
>>169
【私こそ声を掛けて貰えて嬉しかった!ありがとう!】
【もう今日から月曜日だけど、ナルメアさんも暑さや体調には気を付けてねっ】
【今日はありがとう、お休みなさいっ!】

【スレをお返ししますっ】


171 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 15:08:31
【お邪魔します】


172 : ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 15:10:43
【スレお借りしますね】

あらためてよろしくお願いします。
こっちが考えてた亜人は、ガタイの良いオーガとか、獣よりのワーウルフとかなんですが、どうでしょうか?
オークとかの方が良いならそれでも大丈夫ですよ。


173 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 15:18:11
そうですね、豚顔のオークとかが好みですね

媚薬で普段なら相手にしないような相手に従属してしまう感じが好きなので...
表には出さないけれど、相手に対して少し見下したり
距離を取っていたのが、こちらからしなを作って媚びだしてしまうような...

コロッとやられて、酒場でしなだれかかってベロキスしはじめたり
テーブルの下に潜り込んで口奉仕

客の前でストリップとか、男の上に跨って腰を降ったり...


174 : ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 15:30:35
そう言う事なら豚顔のオークが良いですね、了解しました。

情報を餌に「まずは一杯付き合え」とか言いつつ、媚薬を嗅がせるなり
酒に混ぜるなりして事に及ぶながれで…
客の前で辱めて、そのまま犯して堕としたら、部屋に連れ込んで媚薬漬けの2回戦でトドメを刺したいですね。


175 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 15:34:58
最初は少し当たりが強いけれど、割と簡単に落ちて牝犬(雌豚)になる感じで良いでしょうか?

流れとしてはOKです

他にやりたい事とかNGがあれば...
こちらのNGは過度の暴力になります


176 : ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 15:43:56
媚薬飲んだとたんに、オークから雄を感じて雌のスイッチ入る感じですね。
さっくり落ちてもらって大丈夫ですよ。

NGも同じですね。了解です。思いっきり犯しはしますけど、暴力的なのはしないので問題ないですよ。
後は始めて見てから微調整する感じで行けると思います。
良ければ、ウィルの雰囲気知りたいので、簡単で良いので書き出しお願いしても良いですか?


177 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 15:49:53
では書き出してみますので少々お待ちください


178 : ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 15:53:46
ありがとうございます!


179 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 16:07:28
(薄暗い雰囲気の街)
(こんな場所には似つかわしくない、清楚な美少女の姿があった)
(ただの少女であれは、たちまち襲われてしまうだろうか...凛とした真っ直ぐな瞳、腰に指した長剣、その佇まいから只者では無い覇気を感じさせた)


すみません、少し人を探しているのですが...此方に情報通のオークが居ると聞いて...
……の紹介だと、マスターに言えば案内して貰えると...
(顔役の名前を出すと、マスターは苦い顔をしたまま、バーの一角に居る一体のオークを指し示す)

ありがとう
(柔らかな笑みで会釈をすると、真っ直ぐにその示された場所に座るオークの所へやってくる)
貴方が情報通のオークさんね?
.........さんに聞いたのだけど...お話し、聞かせてもらえるかしら?
(何気ない立ち居振る舞い、丁寧な言葉使いながら、その視線には醜い豚顔のモンスターへの若干の蔑みの色が感じられる)
(汚いものように相手を見ながら、顔には笑みを貼り付けていた)


180 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 16:11:46
(その美少女が地下へ足を踏み入れる)
(それまでの喧騒が一瞬だけ収まる)


(カウンターに立つ店主に柔らかな笑みを向ける)

【NGワードに引っかかって、なかなか投稿出来ませんでした】
【色々と削除したために少し内容が飛んでしまいました】


181 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 16:33:57
(剣呑で淀んだ空気が溢れていたごろつきやならず者だらけの酒場は、一人の少女がやって来たことでどこかその空気を変えて)
(オークの元に向かうウィルを見ながら、客たちはヒソヒソと小声で何か話しながら訝しむ視線や邪な視線でじろじろとその容姿を眺め)

ああん?こんな掃き溜めに一人で来る度胸がある女は珍しいな!
グフフ、その上この町一番の情報通のオレを訊ねて来るとは…見る目もあるじゃねえか。
お前の知りたい情報が何かは知らねえが、この町でオレの知らねえ事は無い…
だがな。あいつの紹介とは言え、教えてやるかどうかはお前次第だな。
奢ってやるからまずは一杯くらい付き合えよ!話を進めるのは、オレの酒が飲めてからだ。
(豚顔でニタニタと笑いながら、でっぷりとした腹を揺らしてウィルの事をねっとりと上から下まで嘗め回すように見つめてから)
(自分の真横の席を叩いて、ココに座れと促して)

おい!このお上品なお口に合いそうな酒を持ってこい!
この店にお紅茶がねえのが残念だな!グフフフ!
(店内に響く無駄にデカい声で、マスターに目配せしながらオーダーすると)
(店内のごろつき共もギャハハと品なく笑い、ウィルから視線を外して各々の酒を煽り始め)
オークを見るのは初めてか?なかなかのイケメンだろ…
(丁寧ながらも冷たさを孕んだ口調と視線が意味するところを知りながら)
(そんな事は気にする様子もなく、相変わらずのやらしい視線がウィルの肌を滑り)
(程なくしてウィルの前には蜂蜜色をした酒がなみなみと注がれたジョッキがドンと置かれる)
(その正体は、このオークが女を堕とすいつもの手段…金で買収してるマスターもグルの、媚薬の量の方が多い様なとんでもないカクテルで)


182 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 16:36:25
【雰囲気掴めたのでばっちりですよ!】
【ちなみにですけど、今日はお時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?】


183 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 16:49:50
>>181
(周囲のギャラリーを見渡して)

気が荒そうな客が揃ってますね...でも、そんなに強そうな方はいませんけど
(上品な微笑みで周囲を見下すような発言)
(よほど腕に自信があるようだ。装備を見るだけで冒険者としてのレベルは相当なのが見て取れる)
(まともに殺り合えばここにいる全員を叩き伏せることも可能だろう)

そうですね、1杯だけなら...
(少し離れた場所に腰を下ろそうとすると、オークが自分の隣を指定する)
(一瞬、表情を歪めるが話ができなければ手がかりが無くなる)
(渋々ながら、オークが示した隣へ腰を下ろす)
(長い髪が揺れて、甘い香りが漂う)
(少女とは真逆の据えた匂いが漂う店内)
(オークが大声をあげると、下品な笑いが起こる)

お酒で大丈夫ですよ?
こう見えて割と強い方ですから...うーん、残念ですけどあまり動物の見分けは...ん、失礼...モンスターを見分けるのは難しいですね...
(目の前に怪しげな蜂蜜色の液体が提供される)
(少しのアルコール臭と、甘い香りがする)
(思ったよりも飲みやすそうなその珍しい酒が注がれたジョッキを手にする)

それでは、ご馳走になります
(笑顔で乾杯するとジョッキに口をつける)
(一気に3分の1ほど飲み干してしまう)

ふぅ...ん、甘いお酒ですね、初めて飲みます...


184 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 16:51:10
【途中少し抜けますけれど、11時過ぎぐらいまでになります】
【12時を超えてしまうと厳しいです】


185 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 17:17:07
何も喧嘩しに来たんじゃねえだろ?
情報が欲しいなら、おりこうさんで居るこったな。
(強気な発言も態度も、自分の腕っぷしへの自信がありありと見てとれて)
(そんな強気な女が、これからどんな痴態を晒すのか…内心のゲスな想像が顔に出て、口から溢れそうになる唾液をじゅるりと啜って)

しかしすげぇ格好だな…ここに来るまでに男に声掛けられただろ?一晩いくらかってな。
そいつのイチモツが切り離されてねえと良いが…
(気が強いながらも、こっちの機嫌を損ねないようなライン取りをするウィルを)
(下品な物言いでわざと挑発すると、また店内には品の無い笑い声が響き)
(オークの豚鼻がヒクヒクと動き、少女から香る確かな女の匂いを感じれば)
(種族としての本能か、粗末なズボンを押し上げる様に豚チンポが勃起していき)

はぁー、悪いが酒なんて一滴も飲めなそうに見えるな。
無理すんなよ?少しくらい残したって大目に見てやるよ…
(わざと煽って、ウィルがしっかり媚薬カクテルを飲む様に誘導しつつ…)
ま、出されたもんは残さず飲んだ方が、俺もお前も気持ち良くなれる…ってもんだ。
(あれだけ上から目線だったのにも関わらず、警戒もまったくせずに媚薬の甘さを堪能するウィルへ)
(椅子をゴトッと移動させ、汗ばんだオークの太ももと、滑らかな肌をした太ももが触れ合う距離にまで近づいて)

だろう?ここの名物だ…これを飲んだヤツは、この味に夢中になっちまうんだぜ?
(腹の中に流れた媚薬は、すぐに肌に染み渡っていき…)
(ウィルの身体を内側から、疼きと共にじわりじわりと火照らせていき)
(肌は過敏さを増し、鼻に突く様なオークの獣の匂いが…フッと嫌悪感を失い、一瞬でオスを感じさせるフェロモンへと変貌し)


186 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 17:19:42
【こっちも18時過ぎには一度離席させていただきますね】
【タイムリミットも同じくらいなので、時間までよろしくお願いします】


187 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 17:34:09
>>185
わたしにそんな口を聞いてしまう粗忽者には、相応のお仕置が必要ですよね
(穏やかな表情のままだが、相手の首を切り落とすことに躊躇いは無い)
(その表情、言動から少しだけ冷徹な素顔が見え隠れする)
(周囲の笑い声や下品な視線を牽制するように、少しだけ冷ややかな態度も覗かせる)
(務めて冷静に反応するものの、豚オークの股間が持ち上がると、流石に表情を曇らせる)
(まゆ根をよせ、唇の端をヒクつかせる)

大酒飲みではありませんけれど...
(意外と飲みやすいカクテルの残りを手の中で揺らす)
(少しの間を置いて残りの半分)

ふぅ...アルコールはともかく、少し量が多いですね
お腹いっぱいになってしまいそう
(椅子を揺らして豚オークが近づく)
(思わず避けるように身を引くが、剥き出しの柔らかな太腿にオークの固い足が触れる)
(むっとした表情を浮かべながらも、残りの鮭を一気に飲み干す)
(体が少しづつ温かくなり、築かないうちに頭がぼんやりとしてくる)
(何かを考えなければならないのに、急激な眠気が襲ってきたように思考が纏まらない)

夢中...になる程じゃ...ない...ですよ?
(表情がとろんとしてきて、豚オークの放つ臭気を思い切り吸い込む)
(熱を帯びた体から力が抜けて、逆に少し豚オークの巨体へ寄り添うように...)
(短いスカートの下、白いショーツにじんわりと雌の蜜がで...)

https://i.imgur.com/LU7WAlA.png


188 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 18:05:58
>>187
ああ、腹いっぱいだろ?それぐらい飲ませた方が面白いからな…
(空になったジョッキが、もう手遅れである事を告げていて)
(気を張った表情から、どこかぼーっとしたような甘さを帯びた表情に変わるのを見届けると)
(急に馴れ馴れしく、ウィルの括れた腰に太い腕を回して)

いや?もう夢中だろ…顔見りゃわかるんだよ。
グフッ…グフフフ!
(脱力して、さっきまでとは打って変わって自分から身体を寄せるウィルの…罠にハマるまでのあまりのチョロさに思わず笑って)
よーし、これで条件はクリアだな。お前の望み通り話を聞いてやろうじゃないか…
お前が知りたいのは何だったか?誰かをさがしてる…?
それとも…オレ専用の雌豚になるための方法か?
(そう言ってズボンを緩めれば、ブルン!!!とオークらしいぶっとくてごつごつとした歪な豚チンポが勢いよく飛び出て)
(瞬間、体臭とは比べ物にならない濃厚なフェロモンが…ムワっとウィルの鼻孔を満たし)

簡単な話だ…オレの言うことを聞いて、俺がその気になるような下品な誘い文句でアピールしてみろ…
気にいったら、このチンポでお前をハメ倒して、豚精液で子宮の中までドロドロにしてやるよ…
ほらっ、まずはご挨拶だ。オレの膝に跨って、ベロ出してみせな。
オレの唾液の味まで覚えさせて、頭の芯までトロットロにしてやるからよ。

【すみませんが、ここで一旦離席しますね。19時頃には戻れると思います!】


189 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 18:22:56
>>188
夢中?
(夢見心地といった表情で豚オークへもたれかかる)
(細い腰へ太いモンスターの腕が痛いしっかりと回される)
(少し潤んだ瞳で豚オークの醜い顔を見上げる)
(つい先程まで感じていた嫌悪感は霧散して、そこにある豚顔に力強い男らしさ、逞しさまで感じていた)

え...っと、話し...そう、聞きたいことがあって...何だったかしら?
(何かを思い出そうとするがより強い靄に包まれる)
(口を開きかけた女戦士のすぐ隣で、豚オークがペニスを取り出す)
(グロテスクな黒い肉棒...ゴツゴツと捻れ、棒のように固く反り返る)
(そこから立ち上る濃い雄の臭気が、ウェルのむねいっぱい吸い込まれる)

はぁ♥ あっふ...凄い濃い匂い♥
(その匂いに充てられて、何かを思い出そうとした事すら忘れてしまう)
(逞しい肉棒、雄の強い匂い、大きな豚オークの人間とは比べ物にならない強くおおきな体)
(心臓が一気に脈打ち、スカートの下で下着が溢れ出る愛液でぐっしょりと濡れる)

はぁ、はぁ、はひ♥
(うっとりとした雌顔を浮かべると、言われるままに豚オークの膝に跨る)
(スカートが捲れ、愛液でだらしなく濡れた白いショーツが丸見えになる)

はぁん、はい...く、下さい...わ、わたしにいっぱい♥
(顔を赤らめて豚オークを見上げる)
(口を大きく開くとダラっと唾液が零れる)
(ピンク色の長い舌を、豚オークの唇へ向けて突き出す)


190 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 19:02:13
【戻りました!続き用意しますね】


191 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 19:03:06
【はい、慌てなくて良いので、よろしくお願いします】


192 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 19:32:21
>>189
(酒場の客たちは、今日も始まったかとばかりに、拍手や口笛ではやし立てながらオークと美少女戦士の絡み合いを見ていて)
(何の躊躇もなく膝を跨いで上に乗り、甘える様に舌を突き出すウィルの即オチっぷりは「ここ最近で一番チョロい」とレッテルを張られ)
おいおいおい…なんだこのヌルヌルは…
まさかチンポの匂いだけでこの有様?
お前の言うところの「動物」チンポだぞ…?
それに興奮して股座ぐっしょぐしょにする奴の方が、よっぽど動物だと思うよなぁ?
(ウィル自身にそう問いかけながら、膝を跨いだせいで股に挟む形になった極太豚チンポが)
(その大きさ故、膝を跨いだウィルの…ショーツ越しの割れ目へごりっと食い込み)
(濡れ濡れの白いショーツの食い込んだ尻の谷間からは、亀頭がぐいっと飛び出していて)

よーし…上出来だ。
(嫌悪の表情は今や恋する乙女の様に変わっていて)
(従順に舌を突き出し、唾液まで零しながらねだるウィルの肩をオークの腕力で強く掴み)
あー…んじゅるるッ!にちゅっ、じゅるるっ…ぬちゃ…ぐちゅっ、ちゅるるるっっっ!
(大口を開けてずるり…と、大きさだけでウィルの舌の倍以上はある)
(赤く粘液塗れの舌で小さな舌を絡めとって、口内に押し込みじゅるじゅると唾液を啜り、混ぜて喉に流し込ませ)

ぶはっ…!どうだぁ?口ん中ミックス唾液でヌルヌルだろ…
割れ目からもどんどん愛液漏らしやがって…とんだ雌豚だな。
そんな雌豚には…いらねえものがあるよなぁ?
そのオスを誘うエロ衣装…雌豚には必要ないと思うだろ?
…脱いだら放り捨てちまいな
(暗に、このまま皆に見られながらストリップショーのごとく。服を脱いでしまえと命令していて)


193 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 19:51:26
>>192
はぁ、はぁ、はぁ♥
(ギャラリーの嘲笑が耳を掠める)
(けれども、今は頭がクラクラとして言葉が意味を捉えきれない)
(自分の開いた股の間に挟まれた豚オークの肉棒は、女戦士の膣に挿入されれば簡単に子宮を押し上げるだろう)
(舌を垂らしてヨダレを垂らしながらお尻を上下させて、豚オークの肉棒へ柔らかな濡れた肉襞をショーツ越しに擦り付ける)

はぁ、こんな逞しい雄の匂いを嗅いだら、雌になってしまいます♥
た、逞しい雄の大きなペニス♥
(豚オークの嫌味も混乱状態のウェルには捉えきれない)
(もう少し落ち着けば、言葉も理解して羞恥心を取り戻すかも知れないが...)

ふぉっ、おっ、んべろっ♥
(差し込まれる太いモンスターの舌を咥え、小さな舌を絡ませる)
(あっという間に注がれる唾液は口元から流れ落ちる)
(下を絡ませ、深く口に侵入した豚オークの臭い舌を嬉しそうに吸い上げる)
じゅるるっ、ずずっ、ふぅん、れろっ、ずりゅ♥
(卑猥な音を立てた舌を吸い、唾液を絡ませる)
(粘土の高い唾液がだらぁーっと糸を引いて、その垂れ落ちた唾液も嬉しそうに啜り上げる)

はぁ、はぃい♥
(豚オークに命じられると、素直に頷いて肩に着いた鎧を外す)
(ガランと音を立てて鎧を落とすと、腰のベルトを外して鞘に収まったままの剣も床に投げ捨てる)
(ブラジャーを外すと丸くおおきな乳房が顕になる)
(先端に向けて尖った桜色の突起、スカートを脱ぎ捨て、サイドが紐で結わえられたショーツも脱ぎ捨てる)
(愛液でぐっしょりと濡れた下着はべちょっと床に落ちる)
(大きく開いた股、柔らかな大陰唇から薄いラヴィアが少しはみ出している)
(全裸を晒すと、褒められ待ちの子犬のような視線で豚オークを見つめる)


194 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 20:31:47
>>193
ぬちゃぁ…んぶはぁ…
(媚薬が無ければ吐き気すら催すようなオークの唾液を)
(一滴も零すまいと啜り、飲み下すウィルの口から大きな舌を引き抜けば)
(激しい絡み合いで粘度を増した唾液はネバネバとしつこく糸を引き)

よーし、脱げ脱げ。
おーい!お前ら、持ってって良いぞ!
(ウィルが脱ぎ散らかした肩鎧…剣…ブラにショーツに至るまで)
(命令に従いすべてを脱ぎ捨てていくたびに、客たちがそれをすべて取り合う様に回収してしまい)
(それを咎めるどころか、もはやウィルにはいらないモノとして扱っていて。)
…なんだ?そんな顔して…
これぐらいで褒めてもらえるとか…思ってねえよなぁ?
それがお前の…本来の姿だろ?雌豚!
(媚薬効果でしっかり尖っている桜色の突起を不意にぎゅっと摘まんで引っ張り)
(裸になった事で褒められると期待するウィルに、調子に乗るなと釘を刺しつつ)

…ったく、しょうがねえなぁ…
おらっ、こっち来い。
(ショーツすらなくなり、膝を跨いだせいで常時ぱっくり口を開けたおまんこ…)
(ぐいっと強引にウィルの腰を抱き寄せると、ショーツ越しに触れていた部分が…)
(今度は何の隔たりも無く、粘膜同士が擦れ合う様にぐちゅりと交差して)
特別だぞ?自分で好きな様に…へこへこ腰振ってみな。
(自分から腰を動かし、チンポを割れ目へ擦り付ける事へ許可を出し)
(その間も執拗に乳首を摘まんだりつねったり、乳房を鷲掴みにして)
(誰がこの身体の所有者なのかをわからせていき)


195 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 20:48:03
>>194
はぁ、じゅるっ、ずずずっ!!
(口から垂れる粘ついた唾液を音を立てて啜り上げる)
(脱ぎ捨てた装備や服がギャラリーに回収されてゆく)
(服を脱いで全裸になると、少し混乱状態から脱したのか恥ずかしそうに頬を染めて汗を滲ませる)

ひゃはぁっ、ご、ごめんなひゃいっ!!
(嬉しそうな表情を見せるウィルを叱りつけて、勃起した乳首を捻りあげる)
(子犬のような鳴き声を漏らして体を痙攣させる)
(羞恥と痛みの入混ざった複雑な刺激にまた動揺する)
(丸く張り詰めた乳房が乳首に引っ張られて釣鐘状態に歪む)
(痛み、怒られているのに何故かとても気持ち良い)

は、はひぃ♥
(反り返った肉棒の先が濡れて開いたウィルの膣口へ触れる)
(じゅわっと蜜が溢れ出て、待ち構えるようにヴァギナがパクパクと反応する)

ひゃふ、あ、ありがとうございます♥
ウィルの雌豚まんこに、立派なおちんぽ様を頂きますぅ♥
(卑猥な言葉を口にすると、それだけでマゾ雌の羞恥心が刺激される)
(豚オークの肩に捕まり、乳房を弄ばれながら、極太の肉棒へ水から腰を落とす)

ひゃはぁっ、ふっとぉい♥
(ぐにゃっと拡がる膣が規格外の豚オークの肉棒にキリキリと軋む)
(腰を揺さぶり、狭い雌穴をこじ開けるように強引に腰をおとしてゆく)

ひぎぃぃ〜っ♥ か、固くてふとすぎぃ〜♥
やらぁ、ウィルの雌豚まんこ、いっぱいに拡がっちゃうぅ♥
(叫びながら誤字を落とすと、ごすっと子宮口へ激しくぶつかる)
(ほっそりとしたウィルの白い腹部が豚オークの巨大ペニスの形にぽっこりと膨らむ)

は、はいったぁ〜、お、奥まで豚ちんぽでいっぱい〜♥


196 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 21:39:03
>>195
(もう服を着せる気は無い、とでも言うかのように回収させたウィルの装備品は一つ残らず奪われ)
(酒場という大衆の集う場で発情した身体を晒すウィルに、夜の闇で鏡の様に反射する窓のガラスが…)
(オークに縋る様に抱き着いている、雌豚そのものの姿を映し出し)

おいおい、なんだこりゃ…グフフ!
怒られて乳首抓られてんのに…まさか感じてんのか!?
ただの雌豚じゃなく、ドマゾだったとはなぁ…
こりゃ、長く楽しめそうだ…
(自分の膝の上で悶える姿もいじめがいがある…そう感じて)

ほーら、お前の大好物…おちんぽ様だぞ?
しっかり咥えて、雌豚まんこでもぐもぐ味わえよ…
(こっちからは豚ちんぽを突き出すだけ)
(椅子に座ったまま、跨っているウィルが媚薬で発情状態にさせられたまんこで)
(ちんぽを膣口に押し付け…ずぶずぶと飲み込んでいくのも任せっきりで)

あー、何度やってもたまんねえな…この瞬間は
(自分を蔑み、見下していた上にオークなんか簡単に討伐できるはずの女戦士)
(それが必死でちんぽを自分のまんこに咥え込んでいくのを眺めながら)
…拡げてナンボの雌豚まんこだろうが…しっかり咥えろ!
オークの精液の強さは知ってるか…?
どんな雌でも孕ませる濃厚精子で…まんこだけじゃなく。子宮もパンパンに膨らませてやる…
(そう宣言しながら、ウィルの腰を掴むと…)
甘いんだよ…奥までって…奥はここの事だろうが。
―――ズグンッッ!!!
(ウィルが頑張って拡張したメス穴を…雄オークの一突きで一気に上書きして)
(子宮口に亀頭がぶつかっても、ミチりとそこすらこじ開ける勢いで亀頭が食い込んで)


197 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 21:58:33
>>196
あ、あぁ…
(大きな窓ガラスが鏡のように豚オークに跨る痴態を映し出していた)
(その姿が視界に映ると、また一段と冷静さを取り戻す…自らの現実の姿を見確かめて、頭の中の靄が晴れてゆく)

はひぃん♥
あっ、い、いたぁい♥
(言葉では痛がりながらも敏感な乳首に爪がくい込んだり指先で潰すように妻まれるとその表情に悦びが溢れる)
(ドMの雌豚を自覚して、純粋に快楽を求め始める)

はぁい、わ、わたしの大好きなおちんぽさまぁ〜♥
ひぃんっ、太くて固くてゴツゴツするぅ♥
ウィルのおまんこ拡がって、中でちんぽ様が擦れるぅ♥
(貴族のような美しい金髪を揺らして豚オークのちんぽに悦がる)
(水から迎え入れた巨大な肉棒に、ずるっ、ずるっと陰唇を絡みつかせる)

はぃぃい♥ オーク様の濃いザーメンで、雌豚まんこに種付けしてください♥
はぅ、い、いっぱい♥ 豚オークのおちんぽ様ぁ♥
ウィルの雌豚まんこいっぱい♥ ひぃん、あっ日、いくぅ、い、いっちゃいそうですぅ♥
(悦がるウィルの更に奥底へ、豚オークが突き上げる)
(子宮が押しつぶされて、ボコっと腹部を膨らませる)

あ、あぎぃ♥
ひぃ、壊れるぅ、雌豚まんこ壊れ…あっはぁん♥
(大きく見開いた目からポロボロと涙を零す)
(固いモンスターの巨根が、小さな雌穴の奥、子宮口をこじ開ける)

あっがっ♥
(顎を突き上げ、白目を向いて口から泡を吹く)
(子宮内まで肉棒をねじ込まれて壊れた笑みを浮かべる)


198 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 22:31:30
>>197
おっと…余計な事は考えんなよ…?
今は雌豚らしく…ちんぽ突っ込まれてアンアン喘いでろ。
(媚薬で侵された身体であっても、不意に頭の方が警笛を鳴らすように冷静さを垣間見せると)
(それに気付いたオークはもう一杯の媚薬カクテルをオーダーし)
媚薬が来るまでは、正常な意識取り戻しかけてるお前を犯すのも楽しそうだな…グフフ

いたいって顔じゃねだろ…
まったく…媚薬盛る前からとんだ資質持ちだった…な!
(繋がったまま、バチン!とウィルの尻を平手でたたき)

じっくりこの穴開発してやるから喜べよ?
ちんぽで擦りまくって…豚チンポでマーキングしてやる…
なんだ、もうイくのか…?
子宮口犯されかけてイくとか…ホントに雌豚だな…
(蔑みの言葉を投げかけながら、押しつぶされた子宮を更に圧迫し続けると)
(ズズズ…と観念した子宮口に亀頭が入り込んでいき)
(更にもう一段階、下腹部が亀頭の形にぼこりと膨らんで)

あの媚薬飲み干したんだ、ちょっとやそっとじゃ壊れねえよ…
(涙すらべろりと舌で舐め上げて、強引にねじ込みっぱなしの豚ちんぽで)
(子宮の内側をズボズボして痺れる様な快感を与え続け)
お?頭の方がイかれそうだな…やりすぎたか…?
ま、カンケイないけどな…こうすれば、もどるだろ…
(完全に意識を飛ばして下品に喘ぎまくるウィルに追加注文のカクテルが届く)
(それを飲まずに…半分はドバドバと身体にぶっかけ)
(内側からではなく、今度は表から…乳首やクリトリスを媚薬塗れにし)

【少し早めなのですが、次のレス位で一度凍結を挟んでも良いですか?】


199 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 22:46:19
>>198
はぁ、は、はひ♥
(豚オークが命じると素直に頷きを返す)
(少し冷静になりながらも、体の欲求は理性を凌駕する)
(膣が張り裂けそうな巨大なオークちんぽを締め付ける)

あ、あひぃ〜っん♥
(尻を叩かれると可愛い悲鳴を上げてビクビクと震える)
(膣から愛液が大量に吹き出して豚オークの膝を濡らす)

お、おほっ…う、えへぇ♥
ひぃ、壊れるぅ、まんここわれるぅ♥
(涙で顔をぐっしょりと濡らしながらビクビクと痙攣する)
(子宮へ豚オークのちんぽがねじ込まれる)
(下腹部に、豚オークが押し上げるちんぽの形が浮かび上がる)
(だらんと垂らした舌、涎をだらだらと零す)

うあっ、あっ、あっ♥
(子宮を肉棒でこじ開けて、子宮の中をズコズコと犯される)
(脳が痺れる、激しい刺激に震え、絶頂の波に襲われる)

あっ、あぁ♥
(意識が飛びそうになったウィルの体に豚オークがオーダーした媚薬カクテルが浴びせられる)
(肌から染み込む媚薬が、また感度を高める)
(熱く火照らせ、乳首は子供の指ほどに勃起する)
(クリトリスも膨張してぴょこんっと顔をのぞかせる)

はぁ、おっ、あは♥
(舌を出して浴びせかける媚薬カクテルを舐める)
(媚薬カクテルのおかわりを口にすると、目にハートマークが浮かび上がる)

ひゃはっ♥ 美味しい、カクテル美味しい♥
もっとぉ、ちんぽで子宮の中を犯してぇ♥
(肉棒を締め付けながら淫らに激しく腰を揺さぶり出す)

【はい、よろしくお願いします】


200 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 23:20:20
>>198
バチッ!バチッ!
(その後も尻にオークの手形が残るほど、何度もスパンキングをお見舞いすれば)
(あふれ出た愛液が豚ちんぽが子宮を犯す潤滑油となり、より深くを抉っていき)

壊れかけまんこもたまんねえぜ…
このまま壊したくもなるが…どうせならたっぷり楽しみてえよな?
お前もそうだろ…
(勝手な事をウィルに言いながら、あまった媚薬カクテルを口に含むと)
んぶ…ぐぶ……じゅぶぶ…じゅる……
(強引にウィルの唇を奪うと、唾液と一緒に媚薬も喉へ流し込んで行き)
(だらんと力なく弛緩した舌にも…豚の舌が丹念に媚薬を刷り込んでいく)
(当然、口に含んだことで媚薬の効果はオークにも現われ)
(ギチギチな豚チンポが更に張り詰め)

すっげえな…エロすぎんだろこの身体…
乳首もクリも完全勃起で、弄り倒したくなるぜ…
(顔を出したクリも乳首同様に…詰まみ上げられて指で嬲られ)
(過敏な身体を更に快感で染めていき)

さっきよりも効きが良いな…
おっ…おお、グフフ…良いぞ…
(とうとう自分からズボズボとちんぽを膣内に抜き差しし)
(快感を得るためにオスの腰の上で跳ねるウィルの姿を客たちはねっとりと見つめていて)
そろそろお待ちかねのヤツ…子宮にくれてやろうか?
欲しいだろ…オークの豚精液…
このまま思いっきり出せば、子宮にべったりへばりつくだろうな…
完全に種付けだぞ…オークの子種で孕まされるぞ…?
(激しいウィルの腰振りに合わせる様に、下からもウィルの中を突き上げて)
ーずぼ!ーずぼ!ーずぼ!
(子宮口を出入りしながら発情マンコへの種付けに向けて、オークの睾丸がぶくっと風船の様に膨らんでいき)
(急速に精液を製造、溜め込み…圧倒的な射精が子宮に集中する予感を与え…)

【それでは今日はここまでで…長時間でしたがとっても楽しかったです。ありがとうございますね】
【次回は、明日12日の夜とかは空いてますか?】


201 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 23:22:27
【水曜日は厳しいです】
【木曜日なら夕方から再開可能です】


202 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/11(火) 23:26:25
【すみません、ちょっと限界みたいなのでこれで失礼します】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】


203 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/11(火) 23:30:34
【木曜日ですね、木曜は21時からになるのですがそれでも良ければ…】
【伝言版の方でお待ちしてますね。こちらこそ、お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレお借りしました】


204 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/14(金) 22:53:57
【スレを貸して欲しい】


205 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/14(金) 23:16:41
(あおぞら市の繁華街にオープンしたマッサージ屋)

(南の島らしいエキゾチックな外観、トラディショナルな内装)
(物腰丁寧で清潔感のある店長…と、マッサージ店は十分な長所を有していたが)
(その店の裏の武器は、特殊な成分の含まれたお香やオイルだった)

(一般的な客はお香やオイルで陶酔させ、マッサージの効果を何倍にも感じさせ)
(一部、美しい女性客には、媚薬効果のある別のお香やオイルを用い、夢見心地に誘い、犯す)
(さらには、本当に気に入った客は、手練手管で洗脳し、雌奴隷にする)

(マッサージ店は新参ながら、シェアを瞬く間に拡大していった)
(そして…)

いらっしゃいませ。
ご予約にあった、一之瀬みのり様ですね。
お待ちしておりました。
(相手は中学生であるにもかかわらず、マッサージ師は深々と会釈をし、出迎える)

コースは15分、30分、60分のそれぞれのコースがあります。
学生の方であれば、現在、キャンペーン中につき、すべて同じ金額でご体験いただけますよ。
(にっこりと微笑み、案内するマッサージ師)
(新しくできた雌奴隷に『学内で、可愛い女の子を中心に、それとなく宣伝してこい』と命じた結果ではあるが)
(それにしても、いきなり、最上級の上玉を呼んできてくれたものだ、と内心ほくそ笑み)

ああ、それと、制服にオイルがしみ込んだら大変ですからね。
早速ですが、あちらの部屋で専用の服にお着換えください。
(そう言って、薄手で、肌触りの良いシルクのシンプルな服を差し出し)

【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】


206 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/14(金) 23:55:07
>>205
(始まりは、単なる偶然)
(出来たばかりのマッサージ店が、開店サービス期間中だとか…そんなような話だった)
(予約したのも、興味本位。机にずっと向かってると、背中と腰、それから肩が凝る…と言うのも、少しはあったかも知れない)

………それなら、60分で。
(少し考えたのち、眼鏡の奥の目を瞬かせて答える)
(口数は少なく、物静かで生真面目そうな雰囲気。やや暗めの茶色のショートヘア)
(けれど何より目を引くのが、中学二年生とは思えない、大きく豊かな胸)
(そんな、グラビアアイドル並みのサイズをしていたなら、さぞかし日常生活では肩が凝ることだろう)

解った。
(この店では特製のアロマオイルを使ったマッサージが売りだと聞いていたので、特に疑いもせず首肯する)
(施術着を渡されると、更衣室で着替えながら深呼吸をした)

……………良い匂い…。
(うっすらと、この店全体を包む甘い匂いに、口元を緩める)
(それが既に、自分が罠のただ中にあるしるしだと、気付く事もなく…)
(…着替えてマッサージルームに入ると、さらに濃くなった匂いを嗅ぎながら、台の上でうつ伏せになった)

…宜しく………お願いします。

【こちらこそ、よろしく】


207 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/15(土) 00:17:39
60分コースですね?
ありがとうございます。
どうぞ、ごゆっくりとお楽しみください。
(「かかった」と男は、細い目の奥で、瞳を光らせる) 
(整った顔立ち、大きな瞳、何よりもその大きな胸…獲物としてのみのりは、あまりに魅力的だった)

………特別コースだ。頼むぞ。
(みのりが更衣室に歩いて行ったのを見て、男は助手らしき女性に声をかける)
(女性は従順にうなづくと、豪奢な装飾の瓶と、数枚の葉を戸棚から取り出し、男に差し出す)

さて…
これでよし、ですね。
香料とオイルが効けば…くくっ。
(男はマッサージルームに入ると、葉を香炉に足す)
(甘い香りがさらに濃密になり、また、うっすらと違う香りが漂い始める)
(一般客向けの、リラックス効果のある成分に混ざり)
(強い陶酔感と高揚感、酩酊感をもたらす成分が香に加わっていく)

(そして…)

お待ちしておりました。
どうぞこちらへ……っと。
(細部指示をするまでもなく、ベッドに横たわるみのりに、男は少し驚く)
(思ったよりも判断が早く、実行力もある……堕とすのに苦労するだろうが、その分)
(堕とせば素晴らしい駒になりそうだ、と浮かれ)

それでは、失礼いたしますね。
(そして、まずはうつぶせになったみのりのふくらはぎにオイルをかける)

少しヒヤッとするかもしれませんが、すぐに温かくなりますよ。
薬効成分を多く含んだ特製のオイルです。
馴染めば馴染むほど温かくなりますので、心配なさらないで下さいね。
(そう言って、みのりの足に手で触れ、オイルを広げていく)
(そっと柔らかい手つきで、みのりの足のラインをなぞるように撫で、オイルを肌になじませる)
(それも、強烈な媚薬の効果を持つオイルを)


208 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/15(土) 01:25:59
>>207
ん………………。
(こくりと頷くと、ふくらはぎにかかるオイルの感触にぴくりと身体を震わせる)
(説明された通り、最初は少しヒヤッとしたが、次第にじわじわと温かくなってきた)
(…ポーカーフェイスではあるものの、正直異性に触れられる事に躊躇いと緊張は無くも無かったけれど)
(ふくらはぎのツボを圧されながらオイルを塗り広げられると、うめき声と共に身体の力が抜けていく)
(固くなっていた身体が緩み、呼吸も深く静かになってゆく)

…ふぅぅ…………………っ…。
(まるで欠伸をするみたいな声が漏れる)
(事実、甘い香りとオイルの温かさ、そして前夜も遅くまで机に向かっていたため軽い寝不足でもあって)

……………はぁ………………。
(……反射的に、無意識のうちに、内腿と内腿を擦り合わせる)
(大きく盛り上がった胸のてっぺん、乳首がつんと硬くなり始める)
(異性に触れられる緊張感は徐々に霧散して、逆にその手の大きさ、力の強さに陶然となり)
(もぞもぞ、もじもじと身体を動かし始めた)


209 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/15(土) 01:47:59
疲れがたまっているようですね…
どうぞ、力を抜いて、リラックスしてください。
(マッサージ師としての男の腕は決して悪くはなく)
(緊張しがちの中学生の太ももやふくらはぎの筋肉を、強過ぎない力で確実にほぐしていく)
(もっとも、その指先にまとうのは、媚薬効果付きのオイルだが)

少しくすぐったいかもしれません。
声が出てしまうかもしれませんが、気になさらないで下さいね…
(そう言って、膝裏の、皮膚の薄い場所にオイルを垂らし、なじませていく)
(指先がやさしく、みのりの膝の裏を撫でまわし、這いまわる)

足先も、失礼いたしますね。
こちらも敏感な箇所ですので、ご注意を。
(ふくらはぎをつっ…と撫でていった指先が、みのりの足の裏にふれる)
(たっぷりとオイルを垂らし、土踏まず、かかと、次いで足の指先の間にまで塗り込んでいく)
(ネチョネチョという音と一緒に、刺激に弱いはずの足先の急所に、媚薬オイルが塗りこまれていき)

呼吸、忘れないで下さいね。
息を胸いっぱいに吸い込んで…吐いて…
力を抜いて…何も考えず、身を任せて下さい
(そう言って、何も知らないみのりに、悪魔の効果を含むお香を吸い込むよう促す)
(指先は再び上へと向かい、今度は太ももにオイルを塗り込んでいく)

さぁ、深呼吸してください。
吸って、吐いて…吸って、吐いて…
(絶妙な力加減のマッサージは、太ももの肉をほぐすと同時に)
(もどかしい刺激をうっすらと、みのりの足の付け根へと伝えていく)

如何ですか、みのり様。
気持ちよくなっていただけてますか…?
(丁寧な態度を取りつつも、その目は、少女の意識がお香とオイルの成分に呑まれ)
(性的なマッサージに進んでも抵抗できなくなる瞬間を待ち構えており)


210 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/15(土) 02:16:35
>>209
………………ん…。
ふぅぅぅぅ…………すぅ…はぁぁぁぁ……………。
(指先でツボを、掌で全体を、強く弱く、長く短く)
(肌の上を滑るくらいの感覚から、心地よい痛みを感じるくらいの感覚まで、自由自在に)
(時に大きく息を吐き、時に短く息を継ぎ、自然と言われた通りに、リラックス…と言うより、心身を弛緩させていく)
(まるでうとうとと、浅い眠りに引き込まれるように)

………だ……大丈夫…………っ…平気………。
(膝裏から広がるくすぐったさに、身体が勝手に反応して、びくびくっ、びくびくっと震えてしまう)
(時折身体全体をくねらせて、無意識に乳首を施術台にこすり付けていた)

……んっ……んっ………んんんんんん…………っ……!!
(特にツボの集まる足裏へのマッサージは、膝裏以上にくすぐったく、気持ちよさも倍加する)
(脚の指が丸まったり、ピンと伸びたりを繰り返しているのも、身体が許容量以上の快感に戸惑い、勝手に反応してしまってる証)

はぁ…………………すぅ…………。
…………すぅぅ…………………はぁぁぁ……………………。
……ん……………………はぁ…………………。
(うたた寝でもしてるみたいなリラックスした心持ちで、言われた通りに深呼吸)
(南国の果実を…それこそよく熟れたマンゴーを思わせる香りを嗅いでいると、身体が蕩けてくみたいだった)
(…いつの間にか手は腿に、そして徐々に上がっていく)
(付け根へのマッサージをもっと欲しいと、ほんの僅かだけれど、自分の意思で脚を開いて)

…気持ち、いい………………もっと……早く…来れば良かった………………。
(全身を弛緩させ、媚薬香とオイルに身を委ね切り、警戒心も不審感も蕩かせて、問われるままに応えた)


211 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/15(土) 02:35:58
>>210
それはそれは…
気に入ってもらえたようで、何よりです。
(みのりの反応が、単なるマッサージの心地よさではなく、性的快感に溺れつつあることを確信し)

では…次は前の方を失礼いたしますね。
(警戒心を失いつつある、みのりの身体を優しく裏返す)
(ごく自然に、スムーズに、その指がボタンを外し、上着をはだけさせ)

まずは…こちらにもオイルをたっぷり、塗り込みますね。
(トロっ…と冷たいオイルがみのりの腹に伝わり落ちる)
(すぐに男の掌が、優しく、着実に媚薬入りのオイルをみのりの腹全体に広げていく)

緊張しないで下さいね…
何も考えず、ただゆったりと気持ちよさに身を委ねて下さい…。
(追加した葉の燃焼が激しくなったのか、お香がさらに強く、濃くなる)
(理性を蕩かせ、意志力を奪う悪魔の香りが、みのりの鼻をくすぐり)

気持ちよければ「気持ちよい」と言ってみましょう。
素直に声に出すと、もっとリラックスできますよ。
(男の指がみのりのへその回りを、わき腹を、下腹部を、鎖骨を、優しく細やかに撫でまわしていく)
(少しずつその動きはみのりの大きく柔らかそうな乳房へと近づいていき)

さぁ…
「気持ちいい」と言ってみてください
(ついにその指は、みのりの胸元をくすぐり始める)
(大きな乳房の根元、胸部との接合点にオイルをぬり込みながら、乳房を揺らす)
(鎖骨や肋骨にオイルをすりこみながら、敏感な胸に振動を与えていく)
(間接的ではあるものの、その動きは今までより明確な刺激を、みのりの乳房全体に与えていき)

もっともっと、気持ちよくなって下さい…
大丈夫、これはマッサージなんですから…。


212 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/15(土) 03:34:23
>>211
………………ん………。
(うつ伏せから仰向けへ、身体を反転させられる)
(小さく声を上げるものの、制止や躊躇のそれではなく、付け根へのマッサージが止まった事への、微かな不満と抗議の呻き)
(……うつ伏せだったせいで、施術着はわずかに着乱れて、深い谷間と、乳輪が僅かに見えてしまってる)
(けれど、それを隠すこともせず、陶然とした表情で身を任せ…遂に、無防備に、胸から肌をさらけ出して、その美巨乳を、固くなった乳首も晒されて)

……あっ……………あ………。
(引き締まった腹部に、ひやりとした感触が走る)
(それどそれは直ぐにじんわりした熱を持ち、熱は本能的に生まれかけた身体の強張りを解してしまう)

……………。
(無言で頷くと、甘い香りを嗅ぎながら、身体だけでなく心も緩めるイメージで、全身の力を抜く)
(へそ周りや脇腹への刺激で、再びくすぐったさで震えた体が、下腹部への─間接的な子宮への─マッサージで再び蕩ける)

…………気持ち…………いい……………。
はぁ………………んッ……………気持ち………いい………………。
(まるで催眠術にもかかったかのように、言われるがままに繰り返す…しかしそれは、単なる追従ではない)
(本当に気持ちがいいから。心の底から、気持ちが良いから………)
(…オイルを塗る手は何時しか、バストの付け根に伸びていた)
(直に触れていなくても、柔らかさと重量が手に伝わってくる)
(瑞々しい肌はオイルと汗でしっとりと湿り、淡い桜色の乳首が触れて欲しいと自己主張する)

……気持ちいい………………とても…………………………。
(理性を蕩かし、酩酊状態で、「気持ちいい」を繰り返す。自分自身の声で、己をさらに深い快感の淵に沈めていく)
(いつの間にか、ショーツには縦に染みが生まれ、ぴったりと秘裂に張り付いていて、クリトリスの位置まで浮かび上がらせていた)


213 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/15(土) 03:41:46
そう…とても気持ちがいい…
もっともっと、繰り返して言ってみましょう
そうすればもっと…気持ちよくなれますよ。
(快感に酔い痴れるみのりの姿に、男は計画通りに事が進んでいるのを実感し、笑みを深くする)

大丈夫ですよ…
これはマッサージなんですから
気持ちよくなってしまっていいんですよ。
さぁ…
(今度は下腹部に、オイルが垂らされ、次いで指先と掌がはい回る)
(今までの「マッサージ」で理解した、みのりがもっとも刺激を感じるタイミングで)
(男の指先が、足の付け根や下腹部へとオイルを塗り込んでいく)

何も考えず…
気持ちよさに体を委ねましょう…。
(男の指が太ももを這いまわる)
(絶妙な力加減で足を揺らし、付け根を指でくすぐり、刺激を性器へと集めていく)
(太ももの内側をそっと撫でるたび、動きが筋を通じて、秘所へとつたわっていく)

深呼吸してください。
吸って…吐いて…そうそう、その調子ですよ…
(甘い香りがさらに濃くなっていく)
(みのりの呼吸に合わせ、男の指がぬるりとみのりの肌を撫で上げ、呼吸を深くしていく)

気持ちいいですか?
でも…もっと気持ちよくなりたいですよね…?
マッサージ、してもよろしいですよね…?
(成分と愛撫でみのりの判断力が薄れかかっているのを百も承知で、男は促す)
(その指先が、みのりの、桜色の乳首に触れて)

【すみません、そろそろ眠気が限界のようです】
【凍結していただいてもよろしいですか?】


214 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/15(土) 04:03:03
【ごめんなさい、先に失礼させていただきます】
【土日月は22時以降ならば来れますので、もしよければご連絡ください】


215 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/15(土) 07:33:30
>>213-214
【寝落ちしてしまった。ごめんなさい】
【今日の22時でこちらも大丈夫】

【楽しかった。お疲れ様。また夜に】

【スレを返す。ありがとう】


216 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/15(土) 21:02:23
>>200
ひゃっは♥ あひぃん♥
(悲鳴を上げて尻を叩かれる)
(豚オークの大きな手が尻を赤く腫れさせる)
(悲鳴とは裏腹に、女戦士の表情はだらしない笑みを浮かべて、強請るように大きな尻を左右に揺する)

ふわぁ、はぁい♥
(言葉の意味を理解しているのか、壊れたような返事を返す)
(唇が重なると積極的に舌を絡ませて、口に注がれる媚薬を飲む)
(いやらしい下品な水音を立てて、互いの舌を絡ませる)
(粘ついた唾液の混ざった媚薬が少量、口元から零れる)

はひぃん、そこっ♥
とっても敏感で気持ち良いのっ♥
(勃起したクリトリスを刺激されると、蜜が溢れるヌルヌルのヴァギナをきゅうきゅうと締め付ける)


はぁ♥ はぁ♥
はぁん♥
お、おまんこ壊れちゃう♥ 壊れちゃうぐらい気持ち良い♥
(長い髪を煌めかせて大胆に腰を上下させる)
(ぐちょっ、ぐちょっと卑猥な音を立てて愛液を撒き散らす)
くらさい♥
豚オーク様の濃いザーメン♥
良いの、豚オーク様の濃い精液で妊娠させてくらしゃい♥
(大きな胸も激しく淫らに揺れる)

おほぉっ♥ わらしの子宮で豚ちんぽが暴れるぅ♥
ひぃ、ひっ、いっちゃうぅ、何度もいっちゃうぅぅぅ〜♥
(射精の予兆に体が熱く震える)
(膣が太い肉棒を締め付け、精液を搾り取ろとするように激しく収縮する)

https://i.imgur.com/LU7WAlA.png
https://i.imgur.com/erGg4Mi.jpg


217 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/15(土) 21:45:04
>>216
やっぱり気が強くて自信家な女が堕ちてくのはたまんねえなぁ…
グフフ!尻叩かれてあげる声じゃねえだろ、このドMメス戦士め。
(オークの大きな手は、ウィルの形の良い尻をベチンとはたき、ジンジンと熱を帯びた巨大な手形を残し)
いや、もう装備も全部脱ぎ払わせたから…もうただのドMなメスだな。

ここの店主に用意させてるとはいえ、この媚薬も安くねえんだ…
しっかり仕込んだ分、思いっきり楽しませてもらうからな?グフフフ…
(唾液に混じり口から媚薬が零れると、勿体ないとばかりに舌で舐め上げて)
(そのまま再び舌をねじ込むディープなキスをしながら、クリも乳首もぐいーっと指で摘まみ、引っ張り)
(締め付けを強める膣穴を内側から豚ペニスがごりっ、ごりっと掻き分けていき)

まだ壊れるんじゃねえぞ?
オレがたっぷり楽しんだ後なら良いけどな…
(人のモノとはサイズも形もかなり違うチンポの上で)
(夢中で腰を振りたくるウィルの姿を満足そうに眺め)
孕みたいんなら、遠慮はいらねえか…
おらっ!
(ウィルの腰をがっちりとホールドすると、力任せに引っ張って豚チンポを根元までぎっちりみちみちにハメてやり)
―――ずぶ!ずぶ!ずぶ!ずぶ!ずぶ!
(子宮を犯すような奥を突き崩す腰遣いで、突き上げピストンを何度もウィルの奥へと叩き込み)
ゴフっ、ブフフ…!
締め付けすぎだろっ、そんなにオレのチンポの形…まんこで覚えておきてえんだ?
お望み通りにしてやるよ…!
フー、フー、フー…ブヒ…ブヒィ!
(鼻息も荒く、ガクガクと腰を振りたくってチンポを肉壁で擦りあげ)
(チンポに浮き出た血管の脈打ちがビクビクと速さを増し)
(一際亀頭が膨らんだ…瞬間、そこから壊れた噴水の様に豚精液が迸り)
―――ぶりゅりゅりゅりゅ!!!
びゅぶぶっ、びゅぶぶぶぶ!!!
(生臭く獣臭く…その上ネバネバドロドロで黄ばんだ白い色…)
(そんな嫌悪感すら抱きそうな豚の精液をその身に受け止めながら)
(恍惚の表情を浮かべるウィルへ、遠慮のない種付けをしていき)

【お待たせしました!】
【続きもよろしくお願いしますね】
【画像も用意してもらってありがとうございます。まさに2枚目の状態ですね】


218 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/15(土) 22:06:26
>>217
ぶひぃぃぃぃ♥
(一際大きな声を上げて背中を仰け反らせる)
(尻を真っ赤に腫れさせながら絶頂する)
(先程までの凛々しい女戦士の姿はなく、醜いオークに跨ってヨガる雌豚が居た)

はうぅん、んちゅ♥
(長い舌で媚薬を舐めとってウィルの口へ)
(その舌を嬉しそうに舐め取り、うっとりとした表情を浮かべる)
(長く勃起して伸びきった乳首、真っ赤に充血したクリトリスを刺激されて大きくビクビクと痙攣する)

は、はひぃ、頑張りましゅう♥
(連続する絶頂の波に、頭はクラクラして体には疲労が蓄積する)
(理性や生理現象すら凌駕する快楽の渦に、だらしぬく緩んだ口元から涎がこぼれ落ちる)
(種付けを懇願する雌豚女戦士へ、激しいモンスターの巨大ペニスが突き込まれる)
あっはあんっ♥ おっ、おほっ♥
ぎもぢぃ〜♥ いあのぉ、豚ちんぼ最高ですぅ♥
(ガツガツと子宮を抉られ、本来なら失神するような痛みが全て快楽へと変換される)
(突き込まれる時は緩く滑り、奥まで届けばうねりながら締め付ける)
(豚オークの行為に対応して、狭い膣もその形へすっかりと馴染んでいく)

いく♥

ぶ、ぶひぃ、ぶひっ、ぶひぃ♥
(下品な声を上げて体を強く痙攣させる)
(更に一段階ギアが上がり、注がれる大量の人とは比べ物にならない濃厚なモンスターザーメンがウィルの腹を満たしてゆく)
(子宮が豚ザーメンで満たされてお腹が張り詰める)
(妊娠確実な濃厚ザーメンで勢いよく胎内を満たされると、手足の先をピクピク痙攣させて白目を剥く)

き………………………………………………きもひぃ♥
(豚オークに跨ったままガックリと力が抜け落ちると、深く繋がったまま失禁してしまう)


219 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/15(土) 22:50:11
>>218
おいおい、さっきまで蔑んでた豚のチンポで思いっきりよがり鳴いてんじゃねえか。
しかもなんだその鳴き声?自分も豚になったつもりか?
(完全にオスに媚びた声を上げる雌豚と化したウィルへ)
(今度はこっちが蔑む様な視線を向けながらからかうが)
(まんざらでもないのは、オスのチンポが反り返るのを感じれば明らかで)

頑張り次第でオレが気に入ったら…しばらくの間飼ってやるぞ。
オレらの集落に招待して、この媚薬定期接種させながら…
運が良けりゃオレのつがいに…
ダメならオーク族の性処理ペットだな。
お前なら、どっちもご褒美化?グフフフ!
(勝手すぎる未来の有様をウィル自身に感じさせながら)
(エロく育った乳首もクリも、満足そうに指で片手間に嬲り続け)

ブフー…♥
あー、種付け最高…っ
媚薬漬けの子宮は締め付けも吸い付きもやっぱ格別だ。
(子宮を満たし切った豚ザーメンはウィルの腹をパンパンに膨らませながら)
(それでもビュブ、ビュブ、と脈打ちに合わせて射精は止まらず)
(あふれ出たザーメンが酒場の床を汚すせいで、店主はあからさまに嫌そうな顔をしていて)
(裏腹に他の客たちは、ウィルが無責任種付けでイきまくる姿を眺めて楽しみ)

うっわ!やりやがった!
(跨ったまま深い絶頂を連続させたせいで、身体がぐったりと弛緩し)
(そのせいで暴行も緩んだのか…そのまま失禁してしまうと)
(店主は嫌な顔を通り過ぎて呆れてしまったようで)
こいつ、オレの上で漏らしやがって…
こりゅあ、お仕置きコースだな…って事で、部屋借りんぞ?
(店主に言うと、早く連れてってくれと言わんばかりに鍵を渡され)
(一番楽な運び方…繋がったままのウィルを抱えて立ち上がり)
(チンポを抜かずのまま、酒場の客たちの間をすり抜けて宿としての客室…)
(ヤリ部屋として常習的に使われている、薄汚い、オスの匂いを凝縮したかのような一室へ連れ込んでいき)


おい……おい!
そろそろ戻ってこい、奉仕すんのはお前の役目だろ…
なんでオレが風呂にまで入れなきゃならねえんだよ。
(次にウィルが意識を戻したのは、オークの股の間ででっぷりと太った腹を背もたれに)
(大きな湯船に浸かっている状態で)

【このまま第二ラウンドか、少し媚薬が抜けた状態で豚チンポを舐めて綺麗にさせたりとか】
【どっちが良いでしょうか?】


220 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/15(土) 23:06:09
>>219
ふぁん♥ わ、わたしは豚オーク様の雌豚まんこになります♥
豚オーク様のザーメン便器にしてください♥
(甘えるような媚びるような熱い視線を送りながら、伸ばした舌で豚オークの鼻面や唇をペロペロと舐める)
(服従の証として、両手を軽く握って乳房の横に添える)

はぁい、ありがとうございます♥
豚オーク様のペットになりたいです♥
ご命令ならば、オーク族の精液便所でも良いですぅ♥
(うっとりとした笑顔で、誤字を大きく振る)
(根元から先端まで、自分のまんこでしっかりと奉仕する)

はぁ、あっ、ふわ♥
(大股開きで豚オークのペニスに跨ったままで弛緩する)
(でっぱったモンスターの腹にもたれ掛かるように抱きついて、放尿する)

ふぁっ、あっく!!
(抱きついたまま豚オークが立ち上がる)
(深く繋がって、結合部からザーメンを溢れさせながら個室へと移動してゆく)
(豚オークが歩く度に膣奥へズンズンと強い刺激が走る)

ひぁっ、あはっ♥
(ヤリ部屋へ移動…気がつくとオークの腹の上に乗ったまま、湯船に浸かっていた)

あ…は、はい♥
(豚オークに向き直ると、股間で勃起した巨大なペニスを両手でしつかりと握り込む)
(固く、長い竿を扱きながら顔を股間に寄せて突き出した舌で肉棒を舐め始める)

【では、取り敢えずご奉仕モードで】


221 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/15(土) 23:42:36
>>220
自分から便所志願とか、媚薬の効果とは言え素質あり過ぎだろ…
想像して勝手に興奮してんのか?
オレらの集落の便所の隣に鎖で繋がれて…
色んなオークの豚チンポに休む間もなくザーメンコキ捨てられていく生活。
(思いっきり射精した後でも性欲旺盛なオークのチンポは萎え知らずで)
(ウィルが腰をくねらせれば、蕩けた肉の壁に固いエラがゴリゴリ食い込み)
言っとくが、まだオレ専用のザーメン便器だからな?
着てたモノはもう戻ってこないから、後で首輪だけ用意してやる…
(従順なメスを前に征服欲を刺激され、ウィルを完全に所有物にするために)
(ザーメン塗れのチンポでまんこをじっくり嬲るように腰を前後させ)

おっと…これ以上漏らすなって!
ったく……しっかり塞がねえと逆流するんなら、塞ぐしかねえよな…
(抱えて立ち上がったせいで、漏れ出たザーメン…子宮から溢れ出てこない様に)
(ぐいっと腰を突き出し、子宮口に亀頭でぴったりと栓をして)
(部屋に着くまでの間もじゅっぷじゅっぷと子宮口を犯し続け

「はい」だけじゃ無えだろ…
ご主人様にションベンぶっかけやがって…謝罪はどうした?
ごめんなさいだろ?それと、ゆるしてもらうためにどんな奉仕をするか…
ちゃんと説明してみろ。
(意識を戻したウィルが浅く張った湯船の中、ペニスの方に向き直る)
(その状態のウィルに向けて腰を軽く動かせば、ブルンとペニスが揺れて)
(ウィルの頬をべチべチと叩いてチンポビンタしていき)
(ウィルのおまんこから抜け出たばかりのチンポは、愛液とザーメンに濡れて卑猥にテラテラとぬめりを帯びていて)

【ではその流れで…】
【今日は後1レスくらいになりそうです。明日は来れない予定なのですが、17日は空いてますか?】


222 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/15(土) 23:59:53
>>221
あぁん、んぐ…はぁん、ん♥
(豚オークになじられながら、うっとりとした表情で大きな腹を撫で、顔や首周りへ舌を這わせる)
(子猫が親に甘えるように体を擦り付けて)
はい…わたしは豚オーク様の専用肉便器ですぅ♥
はぁい、豚オーク様がお望みなら♥
(首輪を嵌めて貰える事を想像して背筋がゾワゾワする)
(胎内で肉棒が蠢くとぐちょぉっと粘液がかき混ぜられる)

はぁん、あっ♥
お腹いっぱい…はぁ、ザーメンが染み込むぅ♥

はひっ、あんっ、あはっ、あぁん♥
(駅弁スタイルで膣を抉られる)
(1歩進む度に軽く絶頂してしまう)

はぁん、ご、ごめんなさい♥
ウィルの汚いオシッコで汚した豚オーク様のおちんぽ、ウィルの口まんこで綺麗にご奉仕させてください♥
(肉棒で頬を叩かれると、舌を伸ばして揺れるペニスに舌を触れさせる)

おちんぽ舐めて、きんたままでお口でペロペロします♥
(手を伸ばして下に垂れ下がった巨大な玉袋を撫でさする)
(モンスターの体の中で唯一の柔らかな部位を撫で、優しく揉みながら、伸ばした舌で竿を舐める)

【月曜は本日と同じく21時からなら大丈夫です】


223 : 盗賊オーク ◆PjKOnkh0Uc :2023/07/16(日) 00:34:47
>>222
肉便器に堕ちるまでの最短記録じゃないか?
チョロすぎて笑えて来るな…
(まるで恋人にでもそうするかの様に、全身で甘えながらキスや舌奉仕をするウィルだが)
(周囲の客たちから見れば、醜態な豚オークに身体を擦り付ける美少女には好奇の目が向けられていて)
(そんなウィルをわざと見せつける様にし、抱えて部屋に運ぶ時もわざと繋がった部分を皆に見せびらかしながら歩いて行き)

さっきのションベンでせっかくぶちまけたザーメン、流れ出てないだろうな?
まあ良い。後でまた種付けしてやるからな…
(染み込ませたザーメンの与える疼きをウィルに教えるため)
(腹の上から子宮をねちっこく撫でまわし)

グフフ…ちゃんと言えるじゃねえか、分かった。
許してやるから、好きにやってみろ。
(謝罪を受け入れ、お口奉仕を始めるウィルの頭に大きな手が添えられる)
(お腹と一緒ででっぷり膨らんでいる睾丸…オークの精液を生み出すそこは)
(奉仕を受けるとどんどん大きく…これからウィルの中に吐き出される豚ザーメンを量産していき)

良いぞ…そのまま舌で先走り舐めてみろ…
ここまで発情したお前なら、その味だけでどんな乱れっぷりを見せるのか…
楽しみにしてるぞ…
(唇にリップの様にカウパーを塗り付け)

【ではまた月曜の21時に待ち合わせましょう】
【今日も楽しかったです!ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい】


224 : ウィル・ブランク ◆5q83nk.c5Q :2023/07/16(日) 00:42:55
>>223
【お疲れ様です】
【ちょっと眠気が厳しいので、今夜はこれで失礼します】
【また月曜日によろしくお願いします】


225 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/16(日) 22:24:08
【今日も借りる】

>>213
気持ち……いい…………。
………気持ちいい……………。
…気持ちいい………………。
(促されるままに繰り返し、自己暗示にもかかって行く)
(意識がふわふわしていて、全身が弛緩して、力が入らない)

これはマッサージ………気持ちいいのは当たり前…。
だから、気持ちよくなっても、いい…………はぁ……………ん…ッ…。
んっ…はぁ……はぁ…ん…そこ……………は…。
(指による待ち焦がれていた付け根への刺激と、子宮を外から揺らされるような刺激を送り込んでくる掌に、身体が汗ばむ)
(オイルと汗と、愛液の染みたショーツは、薄い陰毛も秘裂も透けて見えるくらい、ぐっしょりと濡れていた)

……気持ちいい……何も考えずに………身体を委ねるのは………………。
すぅぅぅ………………ふぅぅぅぅ……………くうぅぅぅ……んッ……。
(……全身の筋肉は繋がっている)
(卓越した技術で施されるマッサージは、直に秘裂に触れなくても、筋と肉を通じてそこに快感を集めた)
(けれど、やはり直触りの刺激は強烈すぎで)
(乳首に指が触れると、これまでとは桁の違う快感に、全身をがくがくと震えて止められない)
(ここに来たばかりの時のポーカーフェイスはもう無く、虚ろな瞳で、薄く開いた口元から少し舌と涎を垂らしたトロ顔で、微かに喘いだ)

……なりたい…………もっと、気持ちよく…………だから、マッサージ、続けて欲しい…………。
(軽く絶頂し、痙攣しながら、遂に………自分の意思で、快感をねだってしまう)
(深呼吸する度に、Gカップの中学生離れした美巨乳が艶めかしく揺れ、桜色の乳首がもっと触れて欲しいと言っているみたいだった)


226 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/16(日) 22:49:13
>>225
かしこまりました。
では、お望みの通りに…続けさせていただきますね。
……どうやら、もう遠慮は不要のようですし、ね。
(細い目の奥、獣じみた光の瞳で、乱れるみのりの様を見つめながら)
(乳首に触れられても正気に戻れなくなっている様に、自制はもう必要ないと確信し)

さぁ…触れられている個所に意識を集中してください。
何も考えず、刺激にだけ、集中するんです。
そうすればもっともっと気持ちよくなれますよ。
気持ちよくて…何も考えられなくなるほどに。
(柔らかく、さするような手つきで、乳首を撫でまわし、転がしていく)
(神経が集中しきったところを狙うように、かするような刺激を断続的に繰り返し)

オイルもたっぷり塗って差し上げます。
どうぞ、しっかりと気持ちよくなってください。
(媚薬入りのオイルを垂らし、今度はしっかりとした手つきで、乳首に塗り込んでいく)
(素肌でも浸透していくような強烈な媚薬が、今度は敏感な乳首にニュルニュルと塗り込まれていく)

頭が真っ白になればなるほど、気持ちよくなれますよ。
だから、もっと気持ちよくなりたいのなら、意識して思考を空白にしていきましょう。
何も考えず、何も疑わず…ただ私の指と言葉を受け入れるようにするんです。
(たっぷりとオイルを塗り込むと、今度はそのヌルヌルの手で乳房自体をもみほぐしていく)
(柔らかく大きな乳房を、指が食い込むほどにつかみ、グニュグニュと揉んでいく)
(そして、両方の乳首に指を添えるとヌチュヌチュ音が立つほど早く、扱きたてていき)

【では、今晩もよろしくお願いします】


227 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/16(日) 23:40:56
>>226
意識を……集中…………。
…っ……はぁ………あっ…んっ……………。
(固くなった乳首を、ソフトに、指で撫で転がされているうちに)
(浸透する媚薬オイルの効果で、次第にクリトリスと同じくらいの性感帯に育てられてしまう)
(掠るようなフェザータッチは、最早じれったいくらいだ)

………これ、以上は…………っ……。
(追加のオイルが塗され、乳首を摘ままれ、転がすと言うより引っ張られ)
(息を荒くしながら、びくッ、びくッと身体が震えさせる)

……空白に…………受け入れる…………指と、言葉を…。
あっ、あ、あ、あっ、イクっ……もう、本当に、イッ…イってっ………イクぅぅぅうぅぅうっ!!
(完全に、言われた言葉を復唱して、従ってしまうほど、深い催眠状態に陥りながら)
(乳首だけでなく乳房までオイル塗れにされて、パン生地を捏ねるみたいに、強く揉まれ)
(止めとばかりに乳首を扱かれ、うわ言のように声を上ずらせながら……身体を弓のように反らし、潮を吹き)
(今までの人生で味わった事のない絶頂で、心と体にしっかりと、媚薬オイルマッサージの快感を刻み込まれた)
(それは同時に、もう普通の行為ではイクことの出来ない身体に調教されてしまったと言う事でもあった)

はーっ……はーっ………はーっ…はーっ…………凄い…………………♥
これが…プロの………マッサージ……………………♥

【こちらこそ。今日も宜しく…お願いする】


228 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/16(日) 23:59:49
気に入ってもらえたようで、何よりです。
それでは…もっと気持ちよくなってください。
(そう言って、みのりの身体を優しく裏返す)
(媚薬オイルまみれの身体は、台にこすれ、ヌルリとした感覚を肌に伝えて来て)

こちらも、触って欲しいでしょう?
でも、まだまだ。
まずは、お尻をこちらに突き出してください。
(オイルまみれの手で、みのりの臀部を掴み、ほぐしていく)
(同時に正気であれば間違いなく拒むような指示をあえて飛ばし)

ほら。
次は直に注いであげますよ。
しっかり吸収してくださいね。
(尻を割り開くと、媚薬オイルを菊花に直接注ぎ込む)
(そして指で丹念に菊花に擦り付け、しわ一本一本にしみ込むほどに塗り込み)
(さらにほぐしながら少しずつ奥へと指を侵入させていく)

アナルは初めてですか?
それとも、経験はありますかね?
どちらにしろ…こちらも、今日からは「気持ちいい」穴になっていただきますが。
(周囲の媚薬オイルを回収した指をみのりの肛門に侵入させ、オイルを腸壁に塗り込んでいく)
(使い切るとまた抜いてオイルをまとわせ、また中へと進入する)

さぁ、何も気にせず、ただ指と刺激にだけ意識を集中してください。
お尻の気持ちよさともどかしさが、どんどん全身に広がっていきますよ。
頭がどんどん蕩けて、意味のある思考ができなくなっていく。
その代わり、お尻も、胸も、今まで以上に気持ちよくなっていく。
気持ちいいの、大好きですよね?
なら…何も問題ありません。そうですよね。
(やがて、ヌチュヌチュと音が出るほど激しく指を出し入れさせ、みのりの肛門を攻め立てていく)
(肛門愛撫の影響で、みのりの身体が揺れれば、媚薬オイルまみれの台に乳首がこすりつけられるはずで)


229 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/17(月) 00:30:50
>>228
ん………………。
(脱力した身体を、仰向けからまたうつ伏せに)
(乳首が台に擦れ、それだけで再び達しそうになるほど、身体はもう昂り切っていた)

………………こう………?
(ぞくぞくと、身体の奥底から浮かび上がる情欲と興奮)
(完全に羞恥が消えたわけではない…むしろ羞恥も快感の一部になっていた)
(言われるままに諾々と、胸程ではないが肉付きの良い尻を突き出す)

………んっ……ふッ………あっ………あんッ…んっ…………。
あっ…ああああああっ…これは、ダメ、ダメ、ダメっ………ひっ!?♥は、あ、あ、あっ………!?♥
(尻肉を鷲掴みにされ、揉み解され、さらに割り開いて肛門を晒される)
(羞恥に震える窄まりに直にオイルを注がれて、身体の奥が焼け付くように熱を孕んだ)
(それだけ先の絶頂をも超える快感に真っ白になりそうなのに、ねちねちと指が、しわの一つ一つまでにオイルを塗り込んで)
(ぬぷぬぷと音を立てて、指が尻穴に潜り込んでくる…)

ない…ないっ…そんなの、こんなのは、初めてっ………♥
ふッ…ふッ……はっ、はっ、はっ、はっ……………♥
(尻全体に塗られたオイルが指で拭われ、尻穴に塗り込まれる)
(それを何度も繰り返すうちに、次第に肛門は「ぐぽッ、ぶぽッ」と卑猥で下品で、淫靡な音を立て始めた)
(こくこくと何度も頷いて応え、「マッサージは気持ちがいいものなのだから、何もおかしくはない」と思考を自ら放棄していく)
(……やがて施術台にしがみつくようにしながら、自分から台に乳首をこすり付けるようになる頃には)
(肛門を穿る指を無意識に食い締めながら、トロけた頭でぼんやり考えていた)

…欲しい。もっと欲しい……指が一本でなく二本なら、もっと凄い…………のに…………。
(「素直に声に出せば、もっとリラックスできる」と言う擦りこみで、考えるだけでなく口に出してる事に、自分でも気づいていなかった)


230 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/17(月) 00:55:31
二本を、お望みですか?
ふふっ…「マッサージ」が随分お気に召していただけたようですね。
(そういって、みのりを再び裏返す)
(いわゆる「まんぐりがえし」の姿勢を、みのりにとらせ)

それでは、ご希望の通り、二本、いれさせていただきますね。
(媚薬オイルまみれの人差し指と中指をそろえ、ゆっくりと挿入していく)
(じわじわと、着実に、菊花を拡張しながら、指を侵入させていき)

…ああ。そういえば、申し遅れました。
施術の様子は全て、記録させていただいております。
あちらのカメラ、お見えになりますか?
(男の指さす方向、部屋の天井には確かに小さなカメラが設置されており)

ですが、問題ありませんよね。
これはあくまでマッサージなんですから。
何を撮影されても気にする必要はありません。
…それがたとえ肛門をほじられて乱れる様であっても、ね。
(みのりが羞恥心と正気を取り戻す前に、二本の指を一気に肛門へと突き込む)
(今までは触れていなかった腸の奥まで指が到達し)

どうですか? 撮影されていると知ってから、アナルをなぶられる感覚は。
知る前より、もっともっと気持ちよくなってしまいますよね?
気持ちよくなれるはずですよ。
今のみのり様ならば、ですが…。
(ヌチュヌチュと音が響くほど激しく、二本の指を出し入れする)
(裏で助手が操作しているのか、備え付けのモニターに急に電源が入り)
(みのり自身にも見えるように、みのりの痴態が映し出される)

ほら、撮られてますよ。
貴方の全部が。
とてもいやらしくて、とても可愛らしい…。
もう、自分でも目が離せない。
そうですよね?
(ピンと乳首を指ではじき)

【ごめんなさい。そろそろ限界みたいです】
【凍結をお願いしてもいいですか?】


231 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/17(月) 01:00:22
>>230
【解った。今日はここまで】
【お疲れ様】

【…このタイミングで撮影してることをばらされるなんて、興奮で頭がおかしくなりそう】

【次回の予定。私は…平日は夜21時から22時からなら、だいたい来れる】


232 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/17(月) 01:05:38
>>231
【では、もしよければ、月曜日の22時にお会いしましょう】
【難しければ、火曜日または水曜日の22時にお願いしたいです】


233 : 一之瀬みのり ◆X5JEMT3vTU :2023/07/17(月) 01:13:39
>>232
【それなら…火曜日でお願いしたい】
【レスは準備しておく】

【今日も遅くまで付き合ってくれて、ありがとう。おやすみなさい】

【スレを返す】


234 : ◆o21hE6z2Ik :2023/07/17(月) 01:15:08
>>233
【わかりました】
【では、火曜日にお会いしましょう】

【こちらこそ、夜遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


235 : ◆WzDUZNiFnA :2023/07/18(火) 21:26:08
【スレをお借りします】


236 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/18(火) 21:36:56
【スレをお借りします】


237 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/18(火) 22:02:46
改めて今夜もよろしくお願いします。
やりたいプレイとかNGとかはだいたい話し合ったと思うので、導入や書き出しシチュなんかの相談かなと思うんですが
最初からすでに関係ができててマゾオナホセクサロイドになっちゃってるとか、
買ってすぐそういう風にカスタムされちゃう初めてシーンとか、どういう関係やシチュがいいかの希望はありますか?


238 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/18(火) 22:20:36
よろしくおねがいします。
すでに関係で来てて、マゾ雌セクサロイド状態がいいですね。
アヘオホ当たり前、チンポ中毒で、乳首ピアス引っ張られて散歩とかも当たり前、みたいな。
実況なんかで、アヘオホとか下品にケツ振ってる姿晒したりとかしてる感じとか。
チン嗅ぎアナル舐めしてトリップしたい、中毒状態くらいがいいですね。


239 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/18(火) 22:33:00
>>238
完堕ちしたド変態化しちゃってる感じですね。
となると配信や実況でおひねり貰ってたりして?

ロールではまずどういうプレイを、どういうロケーションでするか、とかはありますか?
定例のドスケベセックス配信!みたいなシチュでマスターのお家で、とか、野外プレイするぞーとか


240 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/18(火) 22:35:25
>>239
そうですね。
他人に見せつけたり自慢したり、変態度見てもらうには配信するのがいいかも
おひねりに応じてご褒美もらえるとか。

定例ドスケベセックス配信。いいですね。
家で始める感じで。今日は1週間お預けしてみました。みたいな感じで禁断症状から始めさせるとか。


241 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/18(火) 22:49:48
>>240
ゆかりさん、割と高くて気軽には買えないし買ったとしてこんな変態カスタムできるとなると更に限られる……みたいな感じでしょうか
お高い車自慢みたいな
ゆかりさん以外にも同様の配信してる人もいそうですね

一週間お預け……ゆかりさんそのままだとオナニーしまくると思うので貞操帯つけて、胸とかもいじれないよう完全拘束しとかないとダメそうですよ
移送中のCCみたいにされてないとですよ


242 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/18(火) 22:56:10
>>241
確かに車くらいかな?
そこからさらに変態改造してるとなるとさらに限られる…。
視聴者も「こんな改造してみてー」とかそんな感じで憧れつつ画面の向こうでシコってる感じで。
配信者によって性癖に特徴もあったりですね。
ラブイチャなゆかりさんもいれば、デフォの貧乳ゆかりさん愛でてる人もいたりとか。

いっそのこと輸送中C.C.の衣装で登場してみる?
貞操帯とかはつけないけど完全高速。常に身を捩って少しでも刺激得ようとしてる芋虫状態とか。
C.C.みたいなデカ尻にして拘束具の上からもわかるパツパツエロ尻、叩いただけでアクメとか。


243 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/18(火) 23:13:09
>>242
痛車のもっとハードなのみたいな経済感で考えていきましょう
そうそう、あとはあかりちゃんマキちゃん東北言ノ葉姉妹とかでやってる人とか……

酷いです♥マスクまでされて一週間、開発されきった体を持て余して悶々貯めまくりでなのに指一本まともに動かせないで、
血走った目で悶えてるようなスタート……インパクト抜群ですねきっと
ではそんな一週間お預けされて心折れた状態の、貯めまくりプレイ配信みたいな感じにしましょうか

書き出しはどうしますか?


244 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/18(火) 23:26:44
>>243
ですね。
マキちゃんの授乳プレイ、ロリコン御用達な東北さきりたん、3P大人気な琴葉姉妹

そうですね。
口元までガッツリ高速状態で目だけ見えてるのに、血走ってて
むしろムラムラしすぎて、あまり寝れてないとか。
芋虫状態でカメラの前に出された感じで始めますか?
カメラをみてやっと刺激が、と心折れてたのに急に元気になるとか。
書き出しこちらからならカメラ向けるところから、そちらからならカメラに気づいて反応するところあたりでしょうか?
とりあえず最初の体は爆乳爆尻、デカクリの方でいいでしょうか?希望するあればカスタム変えますが。


245 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/18(火) 23:35:22
>>244
とてもC.C.さんとは似ても似つかない惨状……ゆかなさんごめんなさい
そこまでされてたら、多分限界突破したムラムラで寝れない休めない、ひたすら数を数えたりなにか余計なことを考えたりして気を紛らわせようとしてるような……
カメラが見えてやっと、この辛い拘束が終わるって目ぇギラつかせそうです

そんな感じの書き出しでいいと思います、マスターからゆかりさんがどういう目に合ってるか示してくれるとやりやすそうですね
カスタムもそれでいいですよー


246 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/18(火) 23:41:01
>>245
分かりました。
では用意するので少々お待ちください。


247 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/19(水) 00:02:59
>>245
っと、画角はこんな感じでいいかな?
はーい、それじゃあ今週の定期配信始めていきまーす。
今日は、ゆかりさんを1週間熟成させてみた。で。1週間ものがこちらになります。
(カメラの前から男の姿が履けると、ベッドの上に転がる女性がうつる)
(まだカメラに映しただけで特に何もしていないのだが、顔の下半分まで隠れるマスク)
(両手も袋状の拘束で動かすこともできず、身体にぴったりフィットする拘束具のまま転がされ)
(改造の成果の爆乳と、パツパツの爆尻加減はマスターの趣味)

とりあえず一週間お預けで、オナニー禁止させてます。
もちろん絶頂もちんぽもお預け状態。
ここ数日は夜中は盛ったネコみたいにうるさかったですね。中々寝れなかったのかな?
(まだお預けを続ける様に、いつもに比べたら大分軽い刺激)
(拘束具の上からフェザータッチでお尻を撫で始め、ゆかりにカメラを意識させる)
(番組のためにと、久しぶりにマスク部分だけは外してあげる)

【すみません、時間いい感じなので、いったんここくらいでいいでしょうか?】
【次回予定どうでしょう?】


248 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/19(水) 00:23:33
>>247
【了解です、今週平日はだいたい夜21時から来られますね】


249 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/19(水) 00:27:49
>>248
【ありがとうございます。木曜の21時からどうでしょう?】


250 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/19(水) 00:38:54
>>249
【大丈夫ですよ、それでは木曜日にまたよろしくお願いいたします】
【本日はありがとうございました、おやすみなさいませ!】
【スレをお借りしました】


251 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/19(水) 00:48:29
>>250
【ありがとうございます】
【おやすみなさい】

【スレを返します】


252 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/20(木) 21:11:06
【待ち合わせにお借りします】


253 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/20(木) 21:18:43
>>247
(結月ゆかりは後悔していました。一週間熟成の意味を都合よく解釈してしまった自分自身を後悔していました。)
(お風呂に入らずムレムレ熟成……とかそんな話だと思って無警戒に次の企画にオーケーしたのが運の尽き)
(いえ、マスターが強く命令するなら逆らいませんけど。覚悟もできないまま拘束服で雁字搦めで寝室に繋がれて一週間。)
(全身を縛られ、マスターに躾けられたドスケベボディは日に日に欲求を強め、それを解消できません。)
(緩めの拘束衣は身を捩ってもあまり刺激にならず、局部についてはカバーか何かでおおわれ何も感じません)
(縛られる前に排泄を済まさせられてて、おもらしで刺激を得るようなこともできません。人間なら飢えたり乾いたり床ずれで死にますが、置くだけ充電でそれもありません)
(一日一度くらい……時計が見えないので多分……生存確認やバッテリチェックのためマスターが来て、布越しのゆるい愛撫があるせいで鎮火することもなく、一切発散できないまま)
(発情に電脳を狂わされながら、ひたすら長く感じる渇望に苦しんでいました)
(意識があるうちはムームー唸って、足掻いて、無力に打ちひしがれ)
(そんな責め苦にあとどれほど耐えなきゃいけないのか……気が遠くなりそうなころ)
(やっと、マスターがマスクを外してくれて。)

ますたー、ますたー、もういっしゅうかんですか?もうゆかりさん、狂っちゃいそうです、壊れそうなんです……はやくこれ外して、おちんぽ……オナニーでもいいです……キモちくさせてください
(切羽詰まった様子で……ボロボロ涙出てきました。泣き入りますよこんなの)
(土下座で乞う心境でしたが、ぶっといベルトに阻まれて、首だけを深く曲げてねだります)
(断られたら24上等で殺される〜って絶叫しそうなくらい心や理性がギリギリでした)

【ではではよろしくお願いいたします】


254 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/20(木) 21:47:04
>>253
おー、ガチって1週間拘束しっぱなしだったけど、ちゃんと言葉は覚えてたな。
さすがにここまでのは人間じゃできないからな。
(お風呂入らずムレムレなのは確かだが、本当に今カメラの前にうつってる姿で放置)
(この一週間は生存確認と充電確認くらい)
(戯れにこの衣装に会う様にと改造したデカ尻を軽く撫でるくらいで終わって)
(ちんぽもなければザーメンもなし。それどころかマスターと同じ空間に居るのもわずかな時間で雄の匂いを欠片も感じ無い1週間)

よしよし、この反応、カメラの向こう側にも受けがいいぞ。
これはこの企画またやってもいいかもな。
最近はずっと完堕ちゆかりさんのアヘアヘモードばっかりだったからな。
せっかく人気のC.C.コスなんだからもっと見てもらわないとダメだろ。
やっぱり売りはこのケツだよな?
(芋虫みたいなゆかりさんを手に持ったカメラに切り替えて上から見下ろす様なアングルで撮影)
(ベッドの上で転がしてうつぶせ状態にさせながらお尻を突き出させて三脚カメラにはお尻をアップで映し出す)
このデカケツ改造も自慢なんだよなぁ。
ゆかりさんにデカケツってのもいいし…軽く撫でただけでビクつくし、……それじゃご褒美
(ぱんっと軽くお尻をたたく。1ッ週間ぶりの刺激らしい刺激を与える)


255 : 結月ゆかり ◆WzDUZNiFnA :2023/07/20(木) 22:47:42
>>254
そんなのいいからはやくしてください……!
(マスクを外したあとの涎臭い口周りが、新鮮な空気でひんやりします。取り繕うこともできずに焦れて喚いて、みっともないですが、堪えられないんです)
(涎だけでなく汗の臭いも籠もって、雌の発情臭だけはムンムンで、自家中毒でより渇望を掻き立てられる悪循環に打ちのめされたゆかりさんに、恥も外聞もないです)

ううっ、本当に辛いから2回目はやです……いっぱい毎日アヘりたいんです、おちんぽ中毒に染まりきったゆかりさんには辛すぎます……!
(駄目です、マジ泣きです。次回をちらつかされただけで怖くなっちゃいました)
(ゆかりさんではなくゆかなさんのキャラの拘束衣を、ベルトをきちんと留めてしまったやつで、ベッドの上で転がれもせずにもだもだするしかなくて)
(C.C.と遜色ないくらいに育てられたお尻が、マスターの視線を浴びて肌がゾワゾワ、刺激の予感に粟立って)


あっ…………あ゛あっ、き、きひゃあああっ♥スパンキング……キ、クぅぅぅっ♥♥♥
(だから、その一撃だけで、溜められ続けたゆかりさんの体はマゾイキを果たしてしまい……電脳が真っ白になったと思うと、潮がほとんどおしっこの量と勢いで吹き出て、白い拘束衣の股間が濡れた暗い色に変わっていきます)
(瞳孔が縮み、ぐりんと白目を剥きかけた、お手本のようなアヘ顔を晒して、全身をガクガク歓喜に震わせて)

あ゛あーっ♥お゛へっ、ひぎぃ♥お尻だけで……10回イった……あ゛……♥
(頭が吹き飛びそうな快感の奔流に流されていきます)


256 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/20(木) 23:07:01
>>255
配信してるんだから見栄えも考えないといけないだろう?
それにせっかくのコスプレだし、この衣装楽しみにしてた視聴者だっているだろうし。
ま。もしかしたらこれがこの企画最後かもってのはプレミアになるかもだけど。
(拘束ベルトまでシッカリ再現した衣装は、視聴者受けもよかったものの)
(どちらかといえばそのあとに見せた尻アップの構図も中々に評判が良かった)
(ここまで見に来るのは、壊れるくらいに改造されたゆかりさんが見たい変態ばかりなので遠慮する気もなく)
(涎塗れ、カメラでは伝わらないが雌臭むんむん、湯気が立ちそうんあのは伝わるかも)

っと、これは2画面にしておかないと。
しっかりゆかりさんマゾアクメ顔も収めて……。おー、やっぱり白目具合褒められてるぞ。
絶頂大好きだもんなー。軽く尻叩かれただけで爆発とは。
(芋虫状態からベルトを外す)
(空背けにさせると腕のベルトから外して、さらには拘束衣の前も空けていって久しぶりの外気を肌に当てさせる)
(ひんやしりた空気を胸元から腹部に当てて、さらには濡れ濡れでベットリな股間からお尻にかけてをジッパーのような要領で空けて)
ほら、もっよよく見てもらうんだから。
刺激欲しかったらしっかり脚開いて、足上げてケツ穴までカメラにおさめよ。
(1回だけじゃ足りないだろうと。1回たたいただけで複数回イッったのも意に介さずおかわり)
(仰向けのまま脚をあげさせて、桃裏や、でっかいけつを揉んでから追加のスパンキング)
(ゆかりさんの顔の横に座ると、股間を出して久しぶりにまともなチンポ臭もおみまいしてやる)
(一週間ぶりの絶頂と潮吹き、それを全部見せてやろうと、痙攣アクメ中の尻や…オマンコも直接スパンキング♥)


257 : ◆8RIQicPzsY :2023/07/21(金) 00:27:18
【ごめん。先に落ちます】
【次は週末の夜どうだろう?土日の21時からで】
【返事待ってます】


258 : ◆NiVIDjdN.I :2023/07/22(土) 20:41:23
【スレをお借りします】


259 : ◆4ERthczyCY :2023/07/22(土) 20:45:17
【場所を借ります】


260 : ◆NiVIDjdN.I :2023/07/22(土) 20:54:17
改めてよろしくお願いします。

こちらはレイプ時はキモオタで、出所した今はすっかり中年になったけどキモオタなのは変わらず……みたいな感じでいこうと思っています。


261 : ◆4ERthczyCY :2023/07/22(土) 20:59:15
よろしくお願いしますね。
当時のことは奴隷化こそ失敗したけど人生の中での一番の成功みたいに思っていて、
ダークウェブで武勇伝として語っていたりする感じでお願いしたいです
そちらから、こちらに何かあったりはしますか?

NGはグロ、殴る蹴るの暴力、チンカスや体臭などの不潔なのになります


262 : ◆NiVIDjdN.I :2023/07/22(土) 21:07:51
逮捕時も見つからなかった秘蔵のハメ撮りを貼りながら、JCにこってりキモオタザーメン種付けしまくった武勇伝とか語っちゃう感じですね!
監禁してた当時はすっかりチンポ堕ちしちゃってた感じで、ハメながらカメラに向かってピースとかそんな感じでも大丈夫なものですか?

募集スレでも書かれていた、こちらに対する感情をどうするかが気になる所です。
考えている事があればぜひ伺いたいのですが、どうでしょうか?


263 : ◆NiVIDjdN.I :2023/07/22(土) 21:08:33
書き忘れましたが、NGもありがとうございます!
キモオタでも、不潔系は入れないようにしますね。


264 : ◆4ERthczyCY :2023/07/22(土) 21:15:11
>>262
喜んで奴隷になるというよりは
チンポとザーメンに屈服させられて不本意ながらも……みたいなのを考えていました
なのでアヘ顔完堕ちとかそう言うのをお考えでしたら合わないかもです

そちらに対する感情としては
1.屈服したときの精神性がまだ残っていて、見つけられて犯されにかかったら「こういう運命なんだ……」と諦めてしまうような感じ
2.嫌な記憶として残っていて、そちらに出会ってしまったら「いや……! やめて……!」と嫌がりながらも恐怖で動けない感じ
3.刺激的な思い出として残っていて、もしその時の話題を出されてもう一度レイプするって宣言されたりしたら、待ち合わせに応じたりしてしまうような感じ
と言う感じでざっくり考えています


265 : ◆NiVIDjdN.I :2023/07/22(土) 21:20:27
>>264
ありがとうございます。
レイプしておいてあんまり酷い事はしたくないと言うのも矛盾してるのですが、ちょっと心が痛い。

おそらく満足出来るレスを書けないと思うので、辞退させて下さい。
せっかく募集されていたのに、冷やかしになって申し訳ありませんでした。


266 : ◆4ERthczyCY :2023/07/22(土) 21:26:06
【わかりました、スレを返しますね】


267 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/24(月) 22:43:56
【スレを借りるわね】


268 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/24(月) 22:54:50
【こんばんは、スレをお借りします】

>>267
【改めまして、昨日は遅くまでお疲れさまでした。今夜もよろしくお願いします】

【ロールの相談についてですが、あらかた方向は定まって……体内から分泌されるナノマシンでスーツを分解したり、
 マテリアルボディに供給する事で肉体を維持したりーとか、
 出産の際も肉体の調教で性的快感を覚えるようになってて、無意識ででも絶頂しながらアンジェラの子供達を生み落としたりーとか。
 体液マシマシになって、潮を吹きながら新たな子供を生み落とす、その泉のような噴出が
 ジェネシスアークの旅立ちの光と交差してさながらアーチみたいにーとか……
 ええ、だいたいの流れは定まったものかと】
【NGにつきましても分かりました、あくまで性的な意味での「食べる」方向で。
 メインの活動時間帯も承知です。ひとまず今夜は……一時頃を目途でしょうか】
【書き出しについては、こちらとアンジェラさんのどちらから始めましょう?】


269 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/24(月) 23:00:02
>>268
【こっちこそよろしく。まあ、たまには夜更かしも悪くなかったわ】

【そう言えばこっちの体型とかにリクエストってある?】
【本編と同じでもいいし、胸やお尻をもっと盛ってもいいわよ】

【そうね、とりあえず1時。流れや勢い次第じゃ2時って感じで。無理のないレベルでやってきましょ】

【書き出しは…こっちは初期は昏睡状態だし、そっちからしてくれるとやり易いかな】


270 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/24(月) 23:08:02
>>269
【とはいえ無理は禁物ですし、気をつけていきましょう。何かありましたら遠慮せず言ってくださいね】

【そうですね、本編のトランジスタグラマーなアンジェラの体形がスマッシュヒットなので、そこは『ありのままのあなた』で!】
【とはいえ、関係が進み日にちが立つうちに段々と交合の影響で胸やお尻がますます大きく魅力的に、というのもありですが、まずは本編モードで】
【(原作でマテリアルボディの早期生成状態で先んじたのも過去(今回)たまたま早期の状態でリアルワールドに出向かなくてはならなかった経験があったという原作補完でも)】

【わかりました、まずはファーストコンタクトから始めていきますね。書き出しを支度するので、少々お待ちください】


271 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/24(月) 23:26:44
われわれはどこから来たのか われわれは何者か われわれはどこへ行くのか――

(ナノマシンの暴走による大災害『ナノハザード』。人類の98%が電脳世界へ移住した結果、荒廃した地上世界は放置されるがまま百年以上の時が過ぎた)
(しかし、たとえ変わり果ててしまっても、地上には今も、かたちを変えながらも命が生き続けている)
(そして、そこには、環境の激変によって様々な生態系、新種の、あるいは突然変異的に発生した存在も数多ある)
(数少ないリアルワールドの人類も把握しきれていない、知られぬままに滅び、あるいは知られぬうちに繁栄を迎える生態系も)
(そして、今――)

(大地の鳴動は、ようやく納まった)
(ナノハザードによるものか、或いはそれ以前の地球の活動の延長によるものか。かつてであれば大規模な震災として記録され世界を駆け巡っただろう大地震)
(しかし、それを目の当たりにするものも、その被災者となるものも、今やサンドワームを始めとする野獣・野生の動植物くらい)

(半壊しかけたねぐらからゆっくりと顔を覗かせた、そのサンドワームは。周囲を警戒しながら巣穴から這い出してきた)
(崖崩れや土砂崩れ。地割れや地滑り。言葉としては知らずとも、自らの生息地近辺が一変してしまった事は理解出来る)
(安息の地が今やそうではなくなった事に落胆……というべきか。知性ある存在が傍から見ると、心なしか気落ちしたように見える、かも知れない)

(周辺の様子を探ろうと、感覚器を頭部をはじめ体のあちこちから伸ばしながら、身体を巡らせ――ある方角を向いたあたりでその動きが止まる)
(暫く感覚器を伸ばして探ったうえで、おもむろに身体を動かし、その身をわさわさと動かし始める)

(普段、自分の周りには存在しない物質の感覚。それは自分達に時折ちょっかいをかけてくる、自分達とはまるで違う存在のそばにあるもの)
(だが、それは今まで経験した事のない程、質量が段違いで――いや、それはいい)
(重要なのは。その存在の中から、本能に訴えてくる。非常に自身を引き寄せる、ある種のフェロモンや――物質、人類の言葉でナノマシンと呼ばれるものの感覚がしたからだ)
(だんだんと動きが早まり、走り出しそうな速度で割れた大地を駆け、その存在のもとへと向かう)
(やがて、大地の地割れに挟まれ潰されるようにして、球体のような存在が感覚器と視覚に捉えられ……)

【お待たせしました、まずはこんな感じではじめてみました】
【リクエストやこんな風にしてほしいなど、何かありましたら遠慮なく。では、よろしくお願いします】


272 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/25(火) 00:18:35
>>271
(ナノハザード後の、新たな人類の移住先──仮想空間『ディーヴァ』)
(ラグランジュ1に存在するスペースコロニー内のマイクロマシン・ネットワークで構築された、傷病老死とは無縁の電脳の楽園)
(当然、磁気嵐のような天災や、あるいは違法アクセスを行うハッカーに対しては、治安維持部隊であるディーヴァ保安局は極めて強硬的な手段を取る事になる)
(例えその原因と思しきものが、荒廃し異形の生物が闊歩するようになった、地球にあるのだとしても)
(一時的にマテリアルボディと呼称する「実体」を構築し、電脳パーソナリティをインストールしたエージェントが機動兵器を伴い直接降下することで)
(原因を調査し、そして撃滅するのだ)

(──が、しかし、とは言え───)
(予想外の事態と言うのは、いつでも起こるものだ)
(例えば擱座した機動兵器『アーハン』内部にマテリアルボディを遺したまま、エージェントが電脳パーソナリティのみディーヴァに帰還)
(後はテロメアコードを打ち込みマテリアルボディを処分するのみ…と言う、まさにその時)
(大規模地殻変動、つまり地震が発生し、アーハンごとマテリアルボディが地下深くへ飲み込まれ)
(発信されたコードは地殻に阻まれる形で無効化されてしまった、今回のように)
(……発信に失敗したことは当局も当然認識していたが、地震の規模からして、物理的に破壊されたか、もしくは回収は完全に不可能と判断され)
(結局、破棄は事実上行われたものと見なされた)

(そして、予想外の事態と言うものは、往々にして一度起きると連鎖的に起きるものでもある)
(奇跡的に…そう、まさに奇跡的に、アーハンの強固な装甲に護られたマテリアルボディはサンドワームの巣へと落下し)
(まだあどけなさの残る容貌の、黄金色の髪に白いボディスーツを纏った少女のマテリアルボディが、装甲の裂け目から感知できた)

…………………。
(電脳パーソナリティの抜け落ちたマテリアルボディは、いわゆる「植物人間」に近い状態だ)
(肉体は鼓動を刻み、呼吸をするが、精神活動は殆ど無い、ただ生きているだけの存在)
(だが───確かに生きている存在でもある)
(エージェントコードZQ875456、アンジェラ・バルザック三等官のマテリアルボディは、確かに生命活動を続けていた)
(その光景はまるで、銀色の金属の卵から、今まさに、生れ落ちてきたかのようで────)

【イイ感じ!どんどん先が楽しみになって来たわ】
【そっちも何かあったら遠慮なく言いなさいよね】


273 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/25(火) 00:48:45
>>272
ギッ……ギィッ……!
(口腔、少なくとも初見での外観的にはそう認識されるだろう器官から、擦過音じみた音が漏れ出る)
(今の地上においては望むべくもないレベルで洗練された合金のボディ)
(即ちサンドワームにおいても初めて知覚する巨大な金属塊。まれに遭遇する別種のサンドワームの生態系、卵にも近い形状の球体)
(それが今は、落下の衝撃かはたまた巨大な地盤に挟まれてか圧壊し、中身が零れ出ている)
(外殻程には強固ではない様々な電子機器は、たとえ粉々に砕けていてもそれ自体が今のリアルワールドに暮らす人間にとっては垂涎の代物だろう)
(しかし。そのサンドワームにとって何より重要なのは、何の意味もなさない金属のガラクタよりも、その中心に鎮座まします、奇蹟的に無傷のままの存在で)

(銀色の金属の卵。壊れ砕けた殻の中からその身を覗かせる眠り姫――ある世界の人々には『アンジェラ・バルザック』と呼ばれる存在、そのマテリアルボディ)
(そして。サンドワームにとっては――自身の本能、ナノハザード後の世界に生まれ落ちた生命体としての、遺伝子に刻み込まれた様々な情報)
(それはナノマシンであったりそれらに分解され取り込まれ贄となり糧となり礎となった人間社会の成れの果てであったり――)
(便宜上『彼』とでも呼ぼうか。そのサンドワームの個体にとっては、目の前で動かずにいる物質あるいは存在は、自身の存在そのものを突き動かすに足る貴重で重要な代物であり……)

(興奮によるものか、体色をしきりに変化させ発光器官を輝かせながら近づく)
(焦ってはいけない、衝動に任せて壊してしまってもいけない。目の前の存在は、時折自分たちを狩りに来る小さな異物どもと似て非なる、しかし近しい存在だ)
(それらが、自分とは比べようもなく脆いという事を、これまでの経験から学んでいた。だから、慎重に、落ち着いて振る舞わねばならない)

(まず、破壊された卵、アーハンの割れ目から触手を潜り込ませ、アンジェラの様子を確かめる)
(僅かに近づかせるだけでも、彼女から放たれるある種のフェロモン……として機能する、彼女のマテリアルボディに含まれるナノマシンの感覚に、器官がしびれそうになる)
(それはある種の酩酊や恍惚、多幸感にも似て、背中の羽根がビリビリと震えている……周囲の岩塊がその空気を叩かれる震動でぐらりと揺れて、羽根の動きを止め)
(触手の先から更に微細な触手を枝分かれさせ、人間の指よりもさらに細いものの集合体で、眠り続けるその横顔に、ぴとりと触れさせる)
(仮に彼女に意識があれば、むせ返るような獣臭さと、蒸留精製前の蜜のような甘ったるい香りが混ざり合ったサンドワームの体臭)
(そして、触手を覆う粘り気を帯びた体液が、頬に付着し、横顔を滴り落ちていく感触が)
(そして、視界いっぱいに広がるサンドワームの頭部という、いかなモンスターパニックフィクション……などというデータの無駄遣い極まりない下賤な娯楽……も叶わない
 ショッキングな光景が映り込む事だろう)

【ありがとうございます。まだ序盤で、『そういうこと』へはまだまだ先となりますが、楽しんで、満足してもらえるよう奮起します】
【ただ、今夜はこちらはここまでになりそうです……次回は、アンジェラ捜査官はいつがご都合いいでしょうか?】


274 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/25(火) 00:54:30
>>273
【了解。お疲れ様】
【あんたたちの花嫁になるのが今からもう待ちきれないくらい楽しみよ】

【こっちは…そうね、次は火曜日か木曜日の22時、ってとこかしら】


275 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/25(火) 01:03:44

>>274
【うおおプレッシャーが! でもアンジェラからのプレッシャー(物理)だったら大歓迎! 抱き締めたいな、アンジェラ! 蟲の躰で!】
【でもまだまだ我慢、我慢……】

【そうですね、それでは……今夜、火曜日の、また22時半からの待ち合わせでお願いできますか?】


276 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/25(火) 01:16:56
>>275
【今思い付いたけど、サンドワーム以外にも、ごく稀にヒトのメス型個体を出産するとかもいいかも】
【それかナノマシンを何度も何度も注入されてるうちに、マテリアルボディが不老化して、とかね】
【そうやって産み続け遺伝子を継ぎ続けて……ずっとずっと先の遠い未来、地上に出た私とあなたの子孫が、新しい地球の生態系の頂点になる…なんて、結構ロマンじゃない?】

【火曜日、22時半ね。その頃には待機しておくわ】
【直ぐに再開できるように、レスも準備しとくから】

【おやすみ!それじゃまた明日!】
【スレを返すわね】


277 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/25(火) 01:24:05
>>276
【それは……エロティシズムでもあり、ロマンチックでもあり、それを悪夢とみるか生命の賛歌とみるかは立場で別れそうですね】
【ディーヴァの側からすれば悪夢でもあり、そうなるといずれはアンジェラ本人もその生態系に接触しそうでもあり】
【とまれ、アンジェラの身体の維持・不老化は素晴らしい展開です。いつまでもいつまでも……大事な愛しい眠り姫……】

【ありがとうございます。次回も楽しみにしておりますね】
【今夜もありがとうございました。それでは、また次回。おやすみなさい!】

【ありがとうございました、スレをお返しします】


278 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/25(火) 22:46:48
【こんばんは、スレをお借りします】


279 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/25(火) 22:50:49
【今夜も借りるわね】

>>273
(マテリアルボディをぴったりと包む、白いレオタード状の、各部にハーネスのついたボディスーツ)
(豊かに盛り上がった胸が、呼吸のたび、ゆっくり、微かに上下する)
(ケガ一つしていないのは、ディーヴァの科学力が生み出したアーハンの装甲の賜物だろうか)

…………………。
(極めて巨大なムカデを思わせるシルエットが滑るように動き、機体に取り付く)
(冷たい外殻から感じるのは、アーハンの機能停止)
(一つ一つ、危険を確認しつつ、『彼』はマテリアルボディが纏う空気にすら歓喜しながら装甲の裂け目から触手を伸ばし)
(さらに触手を分化させ、極細触手でもって、そっと触れる)
(温かい、柔らかい……外骨格に包まれた自身とは全く異なる感触)
(放たれるナノマシンだけで『彼』を歓喜させるマテリアルボディに直に触れるのは、それこそ本能を丸ごと揺さぶられるような衝撃だろう)
(人間の感覚で言えば、「一目惚れ」とでも言うような)

ん…………。
(触手が触れた事による肉体の反射で、微かに唇が動き、マテリアルボディが小さなうめき声を上げると)
(小さな鼻が動き、サンドワームの体臭を嗅ぎ取る)
(深い昏睡状態のマテリアルボディは、外からの刺激に僅かではあるものの、しかし確実に反応して)
(薄く開いた唇から伸びた舌先が、偶然極細触手を舐めるような動きを返した)


280 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/25(火) 23:21:30
【それでは改めまして、アンジェラ捜査官。今夜もよろしくお願いします】

>>279
ギィ……ギギ、ギィィ……
(触手を始めとする様々な器官、ディーヴァ最先端の科学に勝るとも劣らないサンドワーム特有の感覚器官で捉える、アンジェラの生体反応)
(マテリアルボディのそれは、厳密に言えば通常の有機生命体・人間のものとは異なる筈だが、それは形而学上の概念であり、『彼』には無縁だ)
(重要なのは、アンジェラ・バルザックという存在が、今も『生きて』、そして、無防備な状態で自らの手の中にある、という事実)
(サンドワーム変異体にとって、それ以外に、それ以上に重要な事など、無い)

(空気が、震える。一度は土砂崩れを恐れて抑えたものが、今また抑えきれずに羽根が、全身が震え、空気を叩き、一帯を震わす)
(今度は幸い、これ以上崩れ、アーハンが破損するといった事もなく)
(興奮。生物、種族としての違いを超えて伝わるであろう、サンドワームの『興奮状態』。それは、アンジェラというこの地上世界で望むべくもない至上の生体に出会えた歓び)
(そして、その身に触れ、そのサンドワームに比べて遥かにシンプルで、小さな感覚器官、舌に触れた事による歓喜)
(唇の中から伸びた、濡れた舌先、そこに薄く伸びた唾液や肉の感触。どれも『彼』が初めて触れ、感じる未知の感触であり、感覚)
(味覚というものは本来、肉体に対する防御機構の一環であり、体内に取り込む異物へのある種のセンサー)
(そういった意味では、この時触手が捉えたのは、確かに警戒すべきものであるだろう……こうも、サンドワームを興奮させるような物質とあっては)
(だが、それがこうも心地良い――人間でいう酩酊にも似た現象を引き起こすのであれば……)

ギュリ……ギュイ、ギュイッ
(体内では、この未知の存在、それとの接触による興奮が、新たな生理反応を引き起こし、これまでにない反応や生成物が分泌され始める)
(その最も早く起きた反応……体液、体臭の変化。絡みつくような甘味を帯びた匂いを分泌しながら、触手を蠢かせていく)
(分泌された体液を、触手の先に集め、粘性の高い雫を、どろり……アンジェラの舌先に落とす)
(滴り落とされたそれは、糸を引きながら触手からアンジェラの舌へ。それが、彼女の口腔へ取り込まれるのを待ちながら)
(並行して、首とも顎ともつかない部位から、折りたたまれた、節くれだった『脚』を伸ばす)
(その脚の先は、針のように尖り、体液とはまた違う色合いの液体で濡れている)
(よく視線を凝らせば、その液体の中に、光を反射する微細な粒子が混じっている事に気づくかもしれない)
(肉眼で捉えることが出来る程大量の――それは、大災害の原因たるナノマシン。100年以上に渡って生態系と混ざり合い、設計時とは全く違う進化を遂げたそれ)
(今は、サンドワームにとっては、獲物を捕獲する際に打ち込むまひ毒。それも、相手を興奮状態に追い込み、体感覚を何倍にも増幅させる類の)
(その、ある種の媚薬にも等しいそれを、アンジェラの髪をかき分け、首筋へ触れさせ……ちくり、じゅる……)

(念の為、同種を始めとする普段の獲物へ打ち込むよりは控えめな量。しかし、それでも。この小さな生命体をある種の状態へ追い込むには充分な量を、じっくり時間をかけて注入していく……)

【お待たせしました、それでは、今夜もよろしくお願いしますね】


281 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/26(水) 00:13:25
>>280
(サンドワームの体躯からすれば、その粘膜に包まれた薄桃色の器官は、極めて微小なもの)
(けれどそことの接触は、強烈な興奮を齎した)
(……それは人間の概念、感覚で端的に言い表せば、『接吻』に近い行為)
(この先数えきれないほど行われる行為の、最初の一歩)
(アンジェラと『彼』の交わした、初めての『キス』だった)

…………………んっ…。
(金属同士の擦過音にも似た『彼』の声のトーンも、否応なく上がろうと言うもの)
(纏う甘い匂いはむせ返るほど濃く、最早微かに腐臭すら漂わせるまで熟しきった南国の果実にも似ていた)
(それをさらに煮詰め、蜂蜜のように粘る体液が触手の先端にじわじわと集まり)
(やがて引力に負け、滴り落ちる…マテリアルボディが突き出した、舌の上に)
(もしこのマテリアルボディが覚醒していたなら、焼けつくような刺激を感じるほどの濃厚なそれが、舌から口腔へ、そして喉へ)
(当然の肉体の反応として喉が小さく動き、飲み干すと)
(時間にして38時間、栄養と呼べるものを摂取していなかったマテリアルボディは、これも当然の反応として、体液を分解、摂取していく)

……っ……………んっ…………ん………んッ……。
(肉体を活性化させた次は、さらに直接的な干渉だった)
(前脚の先端、長い針を思わせるそれを、まるで首に腕を回して抱きしめようとするかのように伸ばし)
(髪をかき分け、延髄を露出させると、つぷ……と突き刺す)
(ナノハザードを生き延び、肉体を進化させた新種たるサンドワームが、ナノマシンと共存しているのは当然の事)
(……マテリアルボディが微かに眉根にしわを寄せ、小さく呻く)
(天然自然の麻痺毒、あるいは興奮剤が、慎重に注入されていく)
(身体を細かく震わせ、息を少しずつ荒くし、肌を紅潮させるマテリアルボディの反応をつぶさに観察し、限界ギリギリまで)

ん……あっ………あ……ぅ…………。
(効果は抜群だった)
(急速に活性化のすすむ細胞。肌が汗ばみ、メスの臭いを強くしながら、艶めかしくも呻き、喘ぐマテリアルボディ)
(白いレオタード状のスーツが汗で濡れで微かに透け、乳首がつんと硬くなる)
(肉付きのいい太腿と太腿を擦り合わせる股座からは、汗よりもさらに濃い匂いがする)
(電脳パーソナリティ…つまり人格だけが抜けた、言い換えれば人格以外は全て揃っているマテリアルボディの舌が動き、触手に触れる)
(今度は偶然では無く、確かな反応として。今しがた、舌の上に滴った『蜜』を、もっと舐めたいとでも言うかのように)

【挨拶が遅れたわね。こっちこそよろしく】


282 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/26(水) 00:44:40
>>281
(サンドワームの肉。それは今のリアルワールドでは貴重な食糧源)
(即ち、サンドワームの体液もまた、栄養源として用いることが可能であるという事だ)
(それは変異した種族であっても変わらず。興奮して濃縮された状態で分泌された体液は、マテリアルボディへの新たな栄養供給減としての要素を兼ね備えており)
(それも、多種多様な成分を凝縮された、ある種の完全栄養食として機能し得る)
(休眠状態で後は分解されるがままであった、栄養不足だったアンジェラの仮初の肉体。それが、『生きる』為の糧を与えられる)
(だがそれは、彼女がこの先、ディーヴァのエージェントではなく、全く想像だに出来ないかたちで生きていく、その始まりであり)

(幾つもの眼球が、体液や毒を注入されたアンジェラの反応を凝視している)
(一見、感情など窺う術もない。が――数多の眼窩が、一片も微動だにせずアンジェラの一挙一動を捉えている。それは疑う余地もない)
(アーハンのコクピットシートの上で身動ぎする様。それは人間が見れば、単なる寝相などではなく、明確に身悶えし、身体の裡から溢れ出す衝動で、熱で心身を焦がされている事を示している)

ギィイ……ギィ、ギヒィ!
(腹の裡から、また新たに複数の脚が伸ばされ、アンジェラの肉体を捉える)
(頭部をゆっくりと左右に動かし、アンジェラの姿を様々な角度から覗き込みつつ、スーツのパーツの間から剥き出しとなっている肩に、そして膝の部分を押さえ)
(無意識に擦り合わせていた両腿の動きを抑え込み、腹の中心線からさらに伸ばした触手がゆっくりと、マテリアルボディから分泌される体臭、その最も濃厚な部分)
(即ちマテリアルボディの下半身を保護する、黒い装甲と純白のレオタードに包まれた、彼女の股間部へと)

(肩を抑えながら、もう一対の脚が、体液を摂取させられるにつれ大きく呼吸して上下する胸元へと延びる)
(先程迄は確認できなかった、スーツがうっすらと透ける程の発汗、それにより露となる、外見の肉体年齢には聊か不相応な発育を経た胸部)
(股間と同様その中心部を保護しているかのような黒い装甲越しに、脚先を触れさせる)
(相手の反応を確かめるその挙動は、人間の様でもあり、しかし決して人間ではあり得ない、どこがどうとはいえないがはっきり『違う』と感じられる動き)
(節くれだった肢が、触手が、アンジェラの誰にも触れえざるヒトの女としての敏感な三カ所をつつき、あるいはゆっくりとその肉体の構造を確かめるが如く押していく)
(それは、じれったくはあれど、しかし発情した肉体へは必要十分な、あるいは更なる快感を得んがための飢餓状態へ追い込む異形の愛撫)

(触手から体液を滴らせ続け、彼女の反応に答えるがように、求められるがままに、口元へと体液を落としていく)
(唇、頤、うなじや胸元。ぽたり、どろり。甘露と呼ぶには濃密に過ぎるそれは艶めいた肌に広がり、皮膚からも取り込まれていく)

【お待たせです……次のアンジェラからのレスで以て、今夜は頃合いの時間となりますでしょうか?】


283 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/26(水) 01:34:02
>>282
(サンドワームの体液が濃縮還元された、高濃度の栄養剤………それが『蜜』の正体)
(そしてそれは、サンドワームがヒトを、ヒトがサンドワームを食肉として捕食するのではなく)
(ヒトとサンドワームが共生できると言う、誰も想像すらしなかった可能性を示していた)

ふーッ…………………ふーッ…。
(体温の上昇、鼓動と血流の加速、発汗………)
(シートににだらりと、仰向けで身を投げ出していたマテリアルボディは、今やうつ伏せでコンソールに縋りついていた)
(それはまるで、熱病にかかり、うなされているかのようにも見える)
(時折びくん、びくんと痙攣するマテリアルボディに、さらに別の脚が伸ばされて…火照る肢体が、『彼』に抱え上げられていく)
(だらりと脱力し、脚を大きく開いたその体勢は、ヒトのオスであれば唾を飲みこみながら凝視したくなるような、生々しいエロスに満ちている)
(まして、肌を紅潮させ、息を荒くしているとあればなおの事であり)
(当然『彼』の興奮もまた、推して知るべしだ)

…………ッ!!
(硬い脚が、同じように硬い、スーツに施されたプレートをカツンと打つと、その震動が、乳首に、秘裂に響く)
(時にはぐぐ…と挟み込むように圧を掛ければ、豊満な乳房がぐにゅうと形を変え)
(抵抗などしようがない。その為の精神活動が一切できない状態なのだから当然だ)
(…やがて、胸部の黒い装甲の位置が、『彼』の執拗な脚の動きでもって、少しずつ位置がずれて行き)
(淡いピンクの乳首と乳輪が、白いスーツ越しにではあるが露わになる)

…んっ…ん、ごくっ………ごくッ…………けほっ……。
(悩まし気に眉にしわを寄せ、喘ぐマテリアルボディの、突き出た舌にぼたぼたと『蜜』が垂れ落ちる)
(唯々諾々と半分ほどは飲み下すが、残りは胸元や鎖骨に滴った)
(汗ばむ肌をぬめり、テカらせながら、次第に『蜜』そのもので、マテリアルボディはコーティングされて)
(『蜜』は肌からも摂取され、全身の皮膚そのものが、鋭敏な感覚器官へと変わっていく…)

…っ…ふ…………はぁ……はぁ……………。
(一方、股間を覆う装甲はがっちりと纏い付いたままだ)
(それは例えるなら、固い殻に覆われた果実のようなもの)
(濃厚に香る実を直に味わうには、殻を剥くなり、割るなりするしか……………方法は、無い)

【お待たせ。1時過ぎちゃったわね…大丈夫?】
【ともかく今日はここまでね。お疲れ様】
【次はいつにする?こっちはそうね……金曜日の夜とかかしら】


284 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/26(水) 01:41:00
>>283
【お疲れさまです。ええ、まだもう少しは大丈夫です。次回の予定を決めるくらいは】
【ただ、金曜日はこちらの都合が悪く。それ以降ですと可能なのは、月曜日の夜になってしまうんですが、ご都合・ご予定はどうでしょうか?】


285 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/26(水) 01:42:59
>>284
【金曜日はダメなのね。それなら…木曜日は?】
【予定をある程度なら前後させれるから、前倒しにしちゃう事はこっちは可能よ】
【ただ、水曜日はお休みにしたいわね。流石にぶっ続けだし】


286 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/26(水) 01:47:28
>>285
【ですよねー、流石に連日連夜は、はい】
【木曜日でしたら可能です。同じく22時半からの待ち合わせでいかがでしょう?】


287 : アンジェラ・バルザック ◆SsqvMUnDSY :2023/07/26(水) 02:00:08
>>286
【決まりね。じゃあ木曜日の22時半で】
【今日も遅くまで付き合ってくれて感謝してるわ】

【先に落ちるわね。おやすみ!】


288 : ◆L/17iwIeXQ :2023/07/26(水) 02:02:20
>>287
【はい、それではまた木曜日の夜に】
【こちらこそ、ありがとうございます。お疲れさまでした、ゆっくり休んでくださいアンジェラ】
【では、こちらも失礼します】

【ありがとうございました、スレをお返しします、おやすみなさい】


289 : ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 21:26:54
【場所を借ります】


290 : ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 21:29:36
【スレをお借りします】
【それでは少し悩みますが…山田リョウっぽい感じで外見や口調は基本そのまま】
【ふたなり付きで性欲過多、身近な相手に手を出すとトラブルになるのがわかってるから都合の良い相手を探してるのはどうでしょうか】


291 : ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 21:35:24
【良いと思います】
【自分の肉棒の威力は散々実践してきて十分わかっていて、何人目かの肉便器探し、みたいな感じでどうでしょう?】
【個人的には全員フタナリな結束バンドの共用便器っていうオチも良いかとは思うのですが……そこは些末事ですね】

【こちらのキャラはどうしましょうか。オリにするか、こちらも版権から見た目を借りてきましょうか】
【版権ならFGO、東方、ガンダム系、その他週刊誌系やゲームなどから出せるかなと思うのですが】


292 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 21:43:27
【ありがとうございます、元の性格を考えると性欲を満たしてたり財布にしたりで学生より年上狙いとか】
【バンドの肉便器も良いですね、表向きはファンとしてライブに招待してその後は体で…オチで使えれば面白そうです】

【そうですねこちらも外見だけですので何かわかりやすい例があればそれでも…FGOはキャラなどの設定だけですが、ガンダム、東方もどれも知ってます♡使い易いキャラなど居ればどうでしょうか】


293 : ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 21:51:24
【では東方から……上白沢慧音はどうでしょうか?真面目系な人をチンポで堕とす、的な奴で】
【もう少し軽い性格の人が良いとかあったら言ってくださいね】


294 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 21:53:51
>>293
【いかにも真面目な感じだし良いと思います】
【身体がいい感じだし気に入ったから抱かせてとか、多分今まで会った相手より気持ち良いからとかそんな理由でアプローチかけて連れ出しちゃう感じで】


295 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 22:07:41
【では、私で行くぞ】
【24〜5歳くらいで学校教師。恋人と共にナイトプールに来たところでそちらにナンパされる、という流れだな】
【学生らしいそちらに注意でもしようかと思ったら、巨大なものを見せつけられて圧倒され、シャワー室かプールの中で一回射精】
【そこから、ラブホに連れ込んで……と】
【彼氏はナンパの時には飲み物を買いに行ったか何かで居ないようにするが、連れ出すときに見せつけるような形ではどうだろう?】


296 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 22:16:50
>>295
【ん…じゃあ私も変えるからよろしくね】
【設定も好みだし…持ち帰り狙って落とすから】
【最初に巨根を見せつけたり、射精量を見せたりするのが好きだったみたいだし…その辺も出来るだけ対応するから】

【私も彼氏が居る時には狙わないから…たまたまいない時に目をつけた感じで、後はこのくらい?】


297 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 22:23:35
>>296
【最初からヤリ目ナンパだったのが、一回射精して「気に入ったかも。奴隷にするね?」「子宮堕として妊娠させるから。ついてきて」といった風に、
より下劣な言葉で誘われたりしたいな、うん……】
【彼氏には、精液でどろどろになっていたり、股間から精液を垂れ流している私を見せて、寝取り宣言をしたり、な】

【大体決まったと思うぞ。他はおいおいでいいだろう】
【書き出しはどちらからにしようか?】


298 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 22:29:27
>>297
【ちょっと遊ぶだけだったけど気に入ったから…うん、楽しそうだし誘わせて貰う】
【言葉は淡々としてるけど卑猥な言葉も使うし、言わせるのが楽しみ…】

【NGも好みも聞いてるから後は展開次第でいける、出だしは…どっちも行けそうだけど、良かったらお願いして良い?】


299 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 22:34:43
>>298
それでは書き出すとしよう。少し待っていてくれ


300 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 22:39:47
(教師というのは中々の激務だ)
(しかし子供たちを学ばせ成長させていくというのはやりがいのある仕事だと思っている)
(忙しさにかまけて中々会えなかった恋人とも、今日は休みの予定を合わせて夜のプールにやってきた)
(カラフルなライトに照らされたプールで少し水に入った後、プールサイドに腰掛けて、流れる水を見ながら)
(飲み物を買いに行くと言って離れた恋人の背中を見送っていく)

……ん、あれは未成年じゃないか……って、いかんな。こんな時くらい仕事を忘れないと
(つい職業病で注意をしに行きそうになった自分に苦笑して、夜景に目を向ける)
(熱帯夜の中、真面目で優しい恋人とロマンチックなひと時を過ごす……幸福と言っていい時間だった)
(白と薄水色のワンピース型水着に包まれたスタイルは洗練されており、既に何人かの男に声をかけられていたが)
(自分には恋人がいるからと袖にしてきていたのだが……)

【ではこんな感じでどうだろうか】
【恋人は良い人だがまあ、下半身の方はごくごく並。それが普通だと思って満足している私……そんな感じで行くぞ】


301 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 22:40:07
>>299
よろしく…先生…お姉さん?
何かあったら私も訂正するから遠慮なく


302 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 22:51:55
>>300

(似たような感性を持ってる人間で集まって作った結束バンド。仲は良好だし居心地も良い、けれどそんな場所でも全部がやりたい放題とは行かず)
(例えば、ファンに手を出したり関係を理由に財布扱いしたり、挙げ句の果てには他のメンバーが連れてきた友達やファンに手を出したり)
(性欲はまだ認めても、モラルが無さすぎて論外…そんな叱りの言葉を受けたせいで普段とは違う場所に赴く事になり)


大体虹夏は…細かすぎ
普段行かない場所だとあんまり選択肢が無いのに…
(同バンドで数少ない常識人からの言葉で仕方なく場所を変えたものの)
(入るだけで有り金を叩く事になったナイトプールは楽しんでいる他の客と比べてテンションが少しも上がらない)
(すぐにでも目に付いた相手に声を掛けようと思っていたからこそ、慧音が1人ではなく彼氏が一時的に離れているだけという事も気付かず)

話したい事があるんだけどちょっと良い…?
(他のナンパ男が玉砕してすぐに彼女へ声をかけるリョウ)
(片手にはドリンクを頼めば貰えるグラスを握り込み、上下黒のシンプルなビキニ姿。ここでは少し地味に見えるかもしれない水着姿で近づく事に)

【凄く良い、こっちは身体目当て…その分体の方は自信があるからすぐに今までのじゃ満足できないようになって貰うから】


303 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 23:00:36
>>302
何だ……
(またナンパ男か、と思ったが声の主は女)
(こんな場所で同性に声をかけられるとは思っても無く、少し驚いた表情で)

失礼、何か用かな?
初対面だと思うのだが……今の所恋人が戻ってくるのを待っているところでね
あまり時間は取れないんだ。
(とはいえ、初対面の相手であることに変わりなく、何故声をかけられたのかわからない)
(学生のようにも見えるが、今はプライベート。恋人との時間を優先したい、と思っていた)
(その恋人はと言うと、少し混雑に巻き込まれているようで戻ってくるのに時間がかかりそうで)
(そちらに目を向けてから、リョウに向き直る)

まあ、少し話すくらいなら構わないが。
(元からの性格の良さからか、一応話だけは聞いてみることにして)

【ああ……ビキニということは、普段は完全に女性型で生えてくるようなタイプかな】
【それとも、パレオか何かで隠しているのだろうか】


304 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/26(水) 23:12:36
>>303

恋人…?
(その言葉にチラと周囲を見回すものの自分たちを見つめる視線はない。)
(嘘か…居たとしてもこの場にすぐ乱入できないのなら問題ないと認識し)

大丈夫、すぐ終わるし悪い話じゃないから
(そう言ってプールサイドで休憩する相手へと近づいて行けばすぐに異変に気付くかもしれない)
(ビキニ姿に腰に巻いたパレオ、陽が落ちて暗くなった周囲の景色と光源になっている蛍光色のライトは影が強調されて分かり辛いが)
(明らかにパレオの内側でテントを張るように突き出している状況で)

さっきハメた相手がイマイチで欲求不満だから
代わりにハメさせて?そこまで期待してないしおしゃぶりだけで良いから
(そう言ってビキニをずらして取り出したのは明らかに平均サイズを大きく超えた、ふた巨根♥)
(ぐりっ♥と相手の頬に食い込むように押しつけた先端は溢れ出しそうな先走りが垂れ竿にはキスマークの鬱血痕がクッキリ残ってる)
(抱いた相手がイマイチだから口直しのおしゃぶり要求…そんな初対面の相手には考えられない最低要求を♥)

【ごめん、描写不足…打ち合わせの時みたいにパレオで隠してるつもりだった】


305 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 23:24:21
>>304
なに……?
(要領を得ない言葉にいぶかしむ。ひょっとしていかがわしい物でも売りつけようとしているのか、と眉をひそめたが)
(次に出てきた言葉は、ある意味それ以上にいかがわしい物だった)

なっ……なにを言いだ……!
(思わず立ち上がろうとするが、目の前に見せつけられたのは)
すん、だ……
(巨大な、今の今まで使っていたと言わんばかりに臭いをはなつ肉棒)
(有無を言わさぬその迫力に、思わず言葉がしりすぼみになる)
(慧音は浮気をするような女ではない、が……それ以上に、その巨根は圧倒的な存在感でアピールしていた)

だ、だめだ……そんなこと……こんなに、人がいるし……
(しどろもどろに乗って顔をそむけるが、それ以上のことはしない)
(普通ならすぐにでも大声を出すべきところなのに……)
(顔をそむけたまま、ちらちらとその太いものを見てしまう)

【む、そうだったか】
【流石に人前はあれだからな……】
【このままパレオで顔ごと包んで口を使ってしまうか】
【興味を持っているのを見て取って手を取ってシャワー室に引っ張っていくか、水の中、死角にる一角で待ってると伝えるか……してほしいな】
【最後の場合、水中で口は使えんから即ハメという形になるか……?】


306 : 上白沢慧音 ◆gK4Magzw0s :2023/07/26(水) 23:57:01
【気に入らなかったようだな、スレを返そう】


307 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/27(木) 00:02:43
>>305
驚いた…?ここヤリモクだって結構有名
私みたいなのもいるし他にも皆狙ってる
(暗に今の姿を彼氏以外にも見られている事を意識させながら、パレオの端を掴むと周囲とのカーテンのように隠していく)
(おかげで隠す物がなくなり目の前に見せつけているペニスは、赤黒く充血して先端からは先走りがダダ漏れに♥)
(明らかに驚いている相手に腰を引いて、今度は正面からぐっと突き出されたそれは慧音の顎から額まで届くような明らかに平均サイズからは離れた巨根)
(自分がこの場所には初めてきた事など教えるはずもなく手慣れた態度を見せて)

平気…暗いし気にしない
でも、恥ずかしいならそれぐらいは聞いてあげる
(そう言って腰を引けば今度こそ背を向けるようにし)
(シャワールームで待ってるから、そこでしよ…待ってるから)
(そう言って相手に自分が持っていたグラスを握らせシャワールームで待つ事に)
(グラスの中に入れていた使用済みのゴムは水風船のように膨らんでどれだけ射精するかのアピール)


【それじゃあ…移動する形にさせて貰う】
【パレオやタオルで隠してるのも悪くないけど、最初からは難しそうだし】
【ちょっと強引にした上で待ってる形にする…ね】
【待たせてごめん、繋がらなくて遅くなった】


308 : 山田リョウ ◆6R895OiYbs :2023/07/27(木) 00:03:01
【遅くなってごめん、私もスレを返す】


309 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/30(日) 00:07:34
【伝達者とスレを借りる】
【概ね打ち合わせることは無くなったとは思うが…なにか、あるか?】
【ああ、そうだ…書き出しはどうする………?女神(われ)か、汝か…】


310 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/07/30(日) 00:11:43
【スレをお借りします!】

>>309
【そうだね……後は何かあれば【】で話すとして】
【書き出し、お願いしても良いかな?】
【既にどんな関係性にまでなっているのかとか、普段の事とか……何かしらカーリーの中でのビジュアルを理解して合わせて行ければと考えてさ】


311 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/30(日) 00:21:09
>>310
【良かろう………では今少し待つが良い】


312 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/07/30(日) 00:26:27
>>311
【了解!待たせて貰うね!】


313 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/30(日) 00:52:48
(女神(われ)は破壊と殺戮、神々の造りし兵器であるドゥルガーの怒りから生れたさらなる怒りの象徴)
(勝利に酔い、狂乱のまま大地を踏み荒らし、例え世界が砕けようとも構わず、シヴァを呼び求めるもの)
(そうだ……………女神(われ)はシヴァの伴侶、シヴァと引き換えならば、この世界すら取るに足りぬと嗤うもの…!!)

ふーッ……ふーッ……♥なんたる…なん、たるっ…屈、辱…………!!♥
(………だが、今の女神(われ)はそうではない)
(今の女神(われ)は、何も纏わず、裸身にただ一枚のローブのみを被り)
(神々より授かりし武具の全てを、普段は身を飾りしアクセサリーを冷たい床に並べ)
(膝を折り、指を揃えて手をついて、額づいていた)
(女神(われ)の伝達者の生まれ故郷で言う、最大の隷属と無礼を詫びる謝罪の姿……「ドゲザ」の姿勢だ)
(この女神(われ)が!ただ殺すものである女神(われ)が!!人間如きに……………っ♥)
(そう思えば思うほど、全身が汗ばみ、乳首が痛いほど硬くなり、床に擦れる度に身体が震えた)
(下腹が熱く疼く。ぐじゅぐじゅと奥が潤んでいくのが解る)

おお…………おおおおッ…!!♥こ、これで良いのか………良いのかと聞いている…!!♥
伝達者よ………否、わ、女神(われ)の…………女神(われ)の嫁ぎし、真の伴侶よ…………!!♥
(ただこうしているだけで、女陰が決壊しそうだ。だがしかし、流石にそれは女神(われ)の沽券に関わる……)
(だから、だから早くッ………………女神(われ)が濡れてしまっても仕方のない、凌辱を寄越せ…!!♥)

【これでどうだ、伝達者よ……いや、ここではもう、女神(われ)の伴侶と呼ばせて貰おう】
【ドマゾ女神ならやはり全裸ドゲザ(正確にはローブ一枚だが… https://i.imgur.com/2vn58mi.jpg)は欠かせぬだろう…?】
【ここから頭を踏みつけるもよし、尻を叩くのもよし、背を授けた髪紐で打つもよし…どうするかは、汝に任せよう】


314 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/07/30(日) 01:29:23
>>313
(問いかけに対して何を答える訳でもなく、ただ上から見下すのみ)
(言葉で詰ってより昂らせる事もせず……よく出来た、と褒めることすらしない)
(「その姿は当然のこと」と言わんばかりの態度で――あろうことか、その後頭部に靴底を押し付ける)
(踏みにじるのでは無く、「まだ頭の位置が高い」と教え込むように)
(恋人同士が行うプレイなどでは無く……例え首を刎ねても死ぬことが無いカーリーが相手だからこその躊躇の無さ)

ダメじゃないか、カーリー。俺が何かを言う前に勝手に喋っちゃ。
……それとも、待ちきれなかったからカーリーなりのおねだりのつもりだったのかな?
まあ、シヴァ相手にだってこんな事をしなかっただろうから……身体が疼いて疼いて仕方ない、とか?
(体重を乗せて頭を踏まれる事など、首を落とされたり道具で殴られたりする事に比べればまだ優しい方であろう)
(一頻りその態勢を保って満足したなら、足を退け――代わりに、つま先を顎下に滑り込ませて見上げさせた)

屈辱、だなんて言っている割には随分な濡れようだよね
何をされたって悦ぶ体になっちゃったし、もう普通の行為じゃ満足も出来なくなってるんだろうけど
もうシヴァ相手じゃ満足も出来ない――……というより、俺のモノになっちゃったからにはもうシヴァともセックス出来ないよね
…………もしする機会があっても、無意識に比べちゃうだろうし
(そこで初めて僅かな笑みを見せると、再度足を退けて)
(ドンッ!となんの遠慮も無くその後頭部に尻を下した)
(男性が座るには少し小振りにも思える其処――いや、そもそも腰を落ち着ける場所で無い其処)
(背に乗るわけでも無く、立場の違いを明確に示し、体に教え込ませるかの様に)

生憎、俺は心を読み取る特殊な力も有るわけじゃ無いからさ……
カーリー自身の口から「弄んで下さい」――って、よく聞こえるように言ってみてよ
いつもされてる事に比べてば簡単、だよね?
(頭を椅子とされている以上、顔を上げることも出来ないのだから表情は見えないだろうけれど)
(心なしか弾んで聞こえる声は、生粋のサドである事が窺い知れる)
(僅かにでも言葉に詰まったり、或いは言い出すのが遅かったのならば)
(𠮟りつけるかの如く、その尻に遠慮の無い平手打ちが飛ぶことになるのだが)

【うん、とても良い書き出しだと思うj!ありがとう!】
【俺の方もテンポ的に大丈夫かな……?もっとサクサクが良いとか、そのあたりが有れば遠慮なく!】
【しかし……全裸よりもローブ一枚だと、余計に背徳的に感じるね……】
【と書いてて思ったんだけど、もし機会があればカーリーの武器もお尻なりに突っ込ませたりとか……!】


315 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/30(日) 02:29:12
>>314
……く…………ぅ……!!♥
(ひれ伏す女神(われ)の後頭部に、伴侶の靴底が乗る)
(全身が震える。女神(われ)は額の目を閉じ、まだ僅か床との間に残っていた距離を縮め、文字通り額を地にこすり付けた)
(た…堪らぬ……………っ!!♥)

そ…それ、は………♥
済まぬ……女神(われ)の、伴侶よ……汝が口を開くまで、女神(われ)にものを言う権利はない………。
うう…ふぅぅ………そうだ…これは、女神(われ)の請願…卑しき祈りと、願い…………はうっ♥
(後頭部に感じる硬い感触を味わいながら、女神(われ)は謝罪する)
(…このカルデアなる組織は、シヴァを越えた存在である女神(われ)の伴侶をカーストの頂点とした、絶対的な超男尊女卑の規範が敷かれている)
(別に何か、特異な異能があるわけでもなければ、強力な魔術や呪術の類が使われているわけでもない)
(ただこの星見の灯台に集いし牝は皆、かの雄の前では、己の卑しさを認め、受け入れずには居られない。それだけの事)
(つま先が顎に滑りこむと、今度は顔を上げさせられる………)
(上目遣いで見上げながら、女神(われ)は夫と視線を交錯させた)

……………っ……♥うぐ、ッ…………!!
(唇を噛む…そうだ、その通りだ…!!)
(殺戮と破壊の権化たる女神(われ)はこの雄に殺され、壊され、霊核を暴かれ、女神(われ)自身すら知らぬ己の本性を明らかにされた)
(女神(われ)の後頭部に、伴侶が勢いよく尻を乗せる。顔を床で打った女神(われ)の鼻から、青黒い鼻血が垂れる)
(痛みと血、以前ならそれは女神(われ)が死と破壊そのものとなり狂乱するスイッチだったが…)
(今では身体が勝手に痙攣し、アクメをキメてしまうスイッチの一つ)
(震える尻を、太腿を、生ぬるい愛液が伝っていくのが解る)

わ…女神(われ)の伴侶………シヴァをも凌駕せし、男根(リンガ)と破壊の化身よ……。
どうかこの、哀れで卑しい、殺され破壊され尽くした女神の残骸を、せめて汝の欲望(カーマ)を吐き出すために使って欲しい…♥
(鼻孔の奥に感じる鉄臭い匂いと、微かに口内に感じる味に、身体の痙攣が抑えきれぬ…♥)
(絶頂、絶頂、絶頂………這いつくばり従属の言葉を並べるほどに、女神(われ)は無様にアクメを繰り返す)

女神(われ)の真名はカーリー…それは汝の、専用の、クソザコチョロマンドマゾザー汁コキ捨て穴を意味するモノである故に……!!♥♥
(垂れた鼻血を舌先で舐め、女神(われ)は湧きあがるシヴァの炎より熱いマゾ熱に身悶えながら、改めて請願した)

【問題ない。正直女神(われ)もレス速度には余り自信がなくなってきた…】
【ほう…確かにそういうプレイも良いかも知れぬ】
【柄の部分を挿すのも、尻穴から口腔まで、串刺し公のように貫き殺すのでもな…ハハハハハハ!!!】


316 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/07/30(日) 03:16:49
>>315
ふふ、最初はあんなに威勢が良かったカーリーもすっかりマゾ気質が染みついちゃったね
普通のマゾとは比べ物にならない位の……俺にピッタリの変態、だけどさ
(最早口上を支持せずとも自らを卑下して、雄の支配欲をスラスラと並べることが出来るようになってしまった姿)
(顔は床へ伏しているがゆえにその表情は見えないものの、自らの言葉で絶頂している姿から見ずとも分かる)
(――直接性的な刺激を与えずとも、簡単にアクメをしてしまう無様な姿)
(自身で言っているように、女神の残骸……その言葉がよく似合う姿)
(例え頭に乗られていようが、その気になれば直ぐにでも振り払えるだけの力は十分に残されているにも関わらず、ただされるがまま)
(以前までのカーリーを知る者は、決して想像することも出来なかった現実がそこにはあって)

何もそこまで自分自身の事を馬鹿にしろ、とまでは言ってないんだけど――……
でも、俺専用って……誰が聞いたって、本心から漏れ出てる言葉だよね
あれだけシヴァに焦がれていたのに、床に零れた俺のザーメンを啜るためならもうそんな事も簡単に投げ出しそうなくらい
…………っていうか、実際に投げ出すのかな。だってもう、俺に使われる以外に存在する意味もなくなっちゃったもんね
(立ち上がり、尻を退いた代わりにその首に巻き付けられたものは……初めてカーリーの首を刎ねた際、バッサリと共に切れた髪)
(それを紐状に編んだもの。使い道も幅広く、絞めて良し断つも良し)
(全ての腕をまとめて縛り付けても――と、非常に勝手が良い)
(ソレに軽く力を込め、未だに土下座を保っているであろうカーリーの呼吸を制限する)
(完全に窒息をさせる事はしない。息苦しさを覚えるギリギリのライン……人間ならば、酸欠に陥る数歩手前といった所か)
(起用に結ぶと、まるで犬の手綱の如く首ごと頭を上へと引っ張りあげ)

じゃあほら、お望み通り大好きなザー汁をコキ捨ててあげるからさ
俺のチンポで喉を詰まらせて死ぬ姿を見せてよ
自分から喉奥まで突っ込んで――……酸欠になったって、死ぬまで咥え続ける元神様なんて笑いものもいいところだろうけど
(自分自身で喉奥まで使って奉仕して“死ね”――と)
(もちろんその程度でカーリーが完全に死ぬ事は無いだろう。それでも、一時的な死を体験する事は確かだ)
(首を吊ったり、水に沈められたり……そんなありきたりな死では無い)
(自らの意思で、肉棒で気管を塞ぎ死ぬ。本能を捻じ伏せ、死ぬその瞬間まで咥え続ける)
(そこに威厳だ何だという姿は一切なく、きっと在るのはただ被虐の悦びに狂う姿だけなのだろうけれど)

ズボンもカーリーの手で脱がせてよ?
そんなに手がいっぱい有るんだから、その手で死ぬまで俺の腰を抱きしめていたって良いし――…
さっきからイキっぱなしの雑魚まんこ、死ぬまで弄り回していても良いからさ。ほら、早く。早くチンポで死になよ
(この紐で首を落としたり、カーリーの持つ得物で貫いたりと様々なことをしてきたけれど)
(今は敢えて、全てカーリー自身の手で行わせる。つまりは、1から100まで自分の意思での自殺だ)
(その死に至るまでの過程は何とも間抜けで無様で……それを一番理解しているのは、他ならぬ本人だろうけれど)

【俺も速度は……という事で、其処はお互いさまで!】
【最初は普通にフェラにしようかとも思ったんだけど、折角だからちょっと変わり種……】
【でも、大丈夫だったかな……?こう、チンポで窒息死って普通のカーリーからじゃ考えられないからどうかなって……!】


317 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/30(日) 04:09:03
>>316
【解った。ならば今日はここまでとしよう…ご苦労だった、女神(われ)の伴侶よ】

【ハハハ!大丈夫かとは何を今さら!!】
【男根を喉に詰めて自死せよ、か。面白い!!!】
【何を恐れる…女神(われ)はそういう、汝の発想に惹かれたのだから!!】

【…ふう………次回はどうする…?】
【女神(われ)は一先ず月曜日が空いている。その次は水曜日だ。時間は夜の21時以降と言ったところか…】


318 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/07/30(日) 04:19:24
>>317
【時間も時間だからね、そうしようか!】

【それなら良かった……!首を絞めての窒息死とかは今までもあっただろうけど、チンポでの窒息死……】
【しかも、俺が無理矢理じゃなくて自らって言うのはマニアックも過ぎるかと思っていたから……!】
【全部の腕を使った超乳圧のパイズリだとか、色々と今からやってみたい事が沢山……!】

【俺も月曜日なら空いていそうかな。多分水曜日も大丈夫だとは思うけど……】
【時間も21時以降、了解!それなら取り敢えずは21時に待ち合わせ予定が出来れば嬉しい!】

【眠気も強くなってきてるから、一足先におやすみ……】
【今日はありがとう。とても楽しかったよ!】

【スレを返します!】


319 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/30(日) 04:56:15
>>318
【女神(われ)の想像もつかない凌辱の数々を、汝ならば教えてくれると信頼しているぞ………リツカ♥】
【次回までに、続きは準備しておく】

【ああ…ゆっくり安め、女神(われ)の伴侶よ】
【女神(われ)も休む。月曜日…楽しみにしているぞ】


【スレを返す…ハハハ、ハハハハハハ!!!】


320 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/07/31(月) 23:23:12
【スレをお借りします!】

お疲れ様、カーリー
もし眠気が強くなったとかがあれば、その時は遠慮無く教えてね!
幾ら神だなんだとは言っても、疲れる時は疲れるものだろうし……


321 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/07/31(月) 23:57:26
>>316
そうだ……伝達者よ…。
女神(われ)は汝に血を捧げさせるのではなく…女神(われ)の血を汝に捧げる事に歓喜する…!!
女神(われ)は踊り踏み砕くものでなく…女神(われ)は犯され踏みにじられるものなれば……!!
(息が荒くなる、身体が熱くなる)
(己を卑しめ貶める事が、これほど甘美だとは……!)

然り…女神(われ)は嘘はつかぬ…。
フフ…ハハハハハ…!何を言う、伝達者よ…………。
言ったはずだ、女神(われ)の伴侶はもはや汝であり、女神(われ)の伴侶である以上、汝こそがシヴァである…………!!
故に、女神(われ)は今もシヴァに焦がれている……何の矛盾も無く、嘘もない…!!うぐぅッ!!?♥

ぐ……くく……か………かは、ッ………………♥♥
(伴侶の尻が退くが、女神(われ)は地にこすり付けた額を上げる事はない)
(そしてそのままの姿勢で宣言する……汝こそが真なるシヴァである、と)
(何もおかしな事はない。パールヴァティーも、ドゥルガーも、この雄をこそシヴァであると認めたのだ)
(……女神(われ)ら三柱の女神が愛したのだから、その相手は即ちシヴァである)
(宙を焼くシヴァの炎で焼かれたカーマが、己を宙と同一であると定義したように…)
(少なくともこの世界では、神話の古より、藤丸立香こそがシヴァであったと再定義されている)
(愛する夫の前に侍る悦びに震える女神(われ)の首に、しなやかな紐が絡みつく)
(女神(われ)の髪を編んで創りしそれは、現存する宝具に等しい。故に、ヒトが使おうとも、サーヴァントである女神(われ)をこうして、締め上げる事が出来た)

…っ…………か……………♥
(犬が首輪をつけられるように紐を絡みつけられ、引き上げられ)
(女神(われ)の被っていたフードがずれて、舌を突き出し、目を潤ませたアクメ顔が曝け出される)
(そして笑顔で、伴侶たるシヴァは、女神(われ)に死んで見せて欲しいと告げた)
(…失禁するところだったが、どうにか堪えれたようだ)
(こくこくと無言で、激しく頷き、伝達者のベルトを抜き、ズボンを降ろしていく)
(そして……充血し、淫水で磨かれ、黒光りする男根(リンガ)が、女神(われ)の眼前に突き付けられた)

………………♥
(満ち満ちる、荒ぶる性力(シャクティ)が見えざる力を放っているようだった)
(ああ、やはりこの男根(リンガ)、この性力(シャクティ)、シヴァ以外にありえぬではないか…♥)
(鼻先を押し付けて匂いを嗅ぐ…このままじっくり味を、匂いを堪能したいところだが、女神(われ)が行うのは女神(われ)が愉しむための行為ではない)
(早々に一度顔を離すと、頬を窄め、鼻の下を伸ばしながら、反り返る男根(リンガ)を咥え、飲み込んでいく)

ん…っぐ………っご…………お゛………ごえッ…♥
(鼻で息をしながら、喉奥を開き、男根(リンガ)を根元まで咥える)
(先端が胃の腑に届いてしまうのではないかと思うほど、それは女神(われ)の口腔どころか気管まで埋め尽くす長さと太さだ)
(粘膜と粘膜が吸い付き、呼吸が止まる)
(女神(われ)はそのまま、蹲踞で屈みこむと、二本の腕は頭の後ろで組み、二本の腕は伴侶の腰に回し、二本の腕は乳房をすくい上げながら押し付け)
(二本の腕は膝にあてて身体を支え、最後に二本の腕で雑魚マンコを弄り始めた)

…っぐ………ぐぶ……………んっ……お゛ぐッ…………♥♥
(伝達者の、伴侶の命令は「チンポで死ぬこと」…しゃぶるだとか、そういうものではない)
(だから女神(われ)はただ、女神(われ)の息の根が止まるまで…ただ咥え続けた)

>>320
【フフ……汝こそな…汝は女神(われ)と違い、人なのだから………】


322 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/08/01(火) 00:47:52
>>321
自分で首を絞める訳でも無く、まさかのチンポを奥まで咥えて窒息死する神様なんて今まで居なかったんじゃないかな?
人間なら苦しくなったら無意識にでも助かろうとする、なんて言うけど……流石神様
チンポで死ぬ、と決めれば本当に死んでくれそうだね
(舌で舐め回される事とも違い、バキュームを効かせてザーメンを吸い上げられる事とも異なる)
(体温と粘膜、そして時折締め付けてくる喉の筋肉)
(幼いサーヴァントを駅弁の体位で挿入しながら歩いて、「チンポケース」として扱っている事もあるけれど)
(カーリーが根元まで咥え、完全に密着させている姿は……それよりもよっぽど「ケースらしさ」が醸し出されていた)
(濃いカウパー液が直接胃に流れ落ちていく事も感覚として理解できるだろう)
(舌が動けば、丁度よく喉に収まって居た肉棒が僅かに跳ねるのだから、より一層苦しさも増す、というもので)

苦しいはずなのに、こんなに嬉しそうにしちゃってさ
まあ、誰にも付き合いきれない歪んだ性癖に付き合ってあげるのもまた夫としての務め、だもんね
――……もうこの言葉もどの程度までちゃんと理解できているのかも分からないけど
(幾ら神といえど、酸素が遮断された状態でどの程度まで意識が鮮明に保つものなのだろうか)
(根元まで咥えている、ともなれば一番濃い性臭の場所に鼻を押し当てているにも等しい)
(無意識ながらも鼻で息を吸った所で気道は肉棒で塞がれているのだから満足に酸素も届かず)
(代わりに、何度も身体で奉仕をしている男根の匂いが鼻腔に広がることとなる)
(チンポを喉に詰まらせ、死ぬその直前まで嗅ぎ続けて終わる――惨めで、無様で、そんな様だからこそ正妻に相応しくて)

……あ、チンポの扱き穴を弄っていた手も止まってきたね
もうそろそろ終わり、かな。……うん。思っていたよりも気持ちいいから、これから暫くは寝る時はずっとさせたい位……だけど
(死に近付けば、自慰をする手だって自然と止まる事だろう)
(あまりにも屈辱的な自分に興奮したのか、それとも弄って得た性的な刺激故か……どちらかは分からないけれど、きっと咥えてから今に至るまで何度も絶頂を体験している筈だ)
(ポン、とカーリーの頭に置かれた手。それが、優しく撫でる)
(歪んでいながらも愛情もまた両立させている事は確かだ)
(尤も、その感覚を理解できるかの意識があるか――……優し気にも見える表情を見上げる視力が残っているかも分からないが)

(それから、暫くして)
(カーリーが命令通りに死んだ後も、少しの間その余韻を楽しんでいた)
(少しでも体を楽しませようと押し付ける乳房に、下品と言わざる負えない姿)
(何より、命が失せて完全に道具と化したその身体――普段とは違って、このまま犯してしまうのも良かったのだが)
(やはり出来た妻にはちゃんと褒美を与えなければならない、というもの)


それに、ダヴィンチに作らせた薬の効果を見るのにも丁度良い機会だからね……
(カーリーの額に掌を押し当て、唾液塗れとなった男根を引き抜きながらそんな事を呟いて)
(……喉もぽっかりと広がっている様に見えるが、きっと時間でまた治るだろう)
(そのまま雑にカーリーを仰向けに倒すと、手にしたのは多くの錠剤が入った小瓶だ)
(媚薬……では無い、ただ純粋にサーヴァント達の感度を高める為のもの)
(それを一錠摘まめば、カーリーの膣奥へと挿入。即効性を求めて作らせたのだから溶けて効果が出るまで、10秒も掛からないだろう)

――ほら。ご褒美に一回雑魚まんこでザー汁をコキ捨ててあげるから起きなよ
(そのまま挿入して強制的に覚醒させる。なんて事は、しない)
(カーリーも知らない内に感度を高められているその部分を)
(ただ、思いっきり。掌を「パァン!!」と部屋中に音が響く強さで叩きつけた)

【死んだ所でレスを区切ろうかとも思ったけど……】
【それだと反応も難しいかな?と思って勝手だけど覚醒させる所まで進めさせて貰ったよ……!】


323 : カーリー ◆vFpPfBEoSs :2023/08/01(火) 06:48:26
【女神(われ)としたことが凍結を頼む前に寝落ちしてしまうとは…】
【もしまだ続けてくれるならば、次回都合のいい日時を教えて欲しい】

【スレを返す…さらばだ】


324 : 藤丸立香 ◆TMF1L69tQo :2023/08/01(火) 10:24:25
>>323
【仕事終わりだったからね……!】
【明日の同じ時間なら空いているから、取り敢えずはそこでどうかな?】
【もし都合が悪かったら、また改めて伝言板で!】

【スレをお返しします!】


325 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 14:12:33
【場所、借りるわね】


326 : ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 14:19:20
【ミユキ先輩?とお借りします。】
…へ?14?(原作未見故に年齢を知らなかったやつ)
あまりにも大人びた体付きだから全くそう見えなかったよ!?
同年齢だとしても子供同士でヤッちゃうインモラルな…尚更股間に悪い。
これで水泳部って事は水着姿を特に誘う意図もなく見せてくるって事よな…
子供同士だけどあまりにも性的に進みすぎてるミユキさんとドロドロになりたいという欲望が湧いてきました。


327 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 14:31:06
>>326
びっくりした?
まあ、現パロだし年齢はもっと上にしちゃってもいいんだけどね。

原作だと人類は月にまで生活圏が伸びててさ、低重力な月で生れたり、地球生れでも成長期を月で過ごしたりしてると、こぉ〜〜んなに、なっちゃう事もあるってわけ♥
ま、これだけ胸がおっきいと、スポーツは水泳以外はなかなかしんどくてさー。
…解るでしょ??

へえ、ふふーん…。
子供同士でエッチ、しちゃいたいんだぁ…………。
いいよ、しちゃおっか。14歳のオトコノコって言ったら、エッチなこと興味津々だもんね♥
あたしもさ、テクニックとか全然なくて、もうホントにヤリたいだけで頭がいっぱいで、何回ヤッてもボッキが萎えなくて、ドバドバ精子でちゃうような、同い年の男子とエッチするの、
全然イヤじゃないよ………むしろ、滅茶苦茶興奮する♥


328 : ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 14:46:27
>>327
前からメカをいじってる外見だけは知ってたから尚更びっくりした…
そんで14歳でその体付きって聞いたら余計に悶々としてきた。
低重力暮らしでおっぱいが育つってのはロマン溢れる解釈だよな…根拠がなくても嫌いになれない。
うんまぁ…そのおっぱいで陸上部は無理でしょになるわ。

大人びた身体の先輩と後輩で若干おねショタになるかなって思ってたら、
14歳でぶったまげたっていうね…じゃあもう子供同士でイケない遊びしようになるのは自然な流れでした。
なんともノリの良い方で助かります。14でその言動は堂々とロリビッチ名乗っても良いですね。
もう何人も男を食ってる内の一人くらいに扱ってもらって全然構わないんで。

男の子のモノの大きさは年相応くらい…大人並みの大きさくらいがちょうど良い感じでしょうね。
小さすぎるとちょっと困ることも色々想像出来る感じで。
あとはその…パイズリで精通しちゃうってのを思いついたのでお付き合いいただければと。


329 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 15:01:36
>>328
あはは、まああれこれ噂はされてるよね絶対!男子部員の定番のオナネタにもされてるだろうし。

ぶっちゃけ頼めばオナネタ以上の事なんかいくらでもしてあげるんだけど、同い年くらいだとヤリたい気持ちと同じくらい、照れくささもあるみたいでさ。
あんたみたいに勇気を出してお願いしてくる子、結構少ないんだよね。

逆に先輩…ああ、あたしやあんたから見て、ってことね。
先輩とは結構ヤリまくってるけどいい?試合前にヌイてあげたり、試合後の打ち上げで軽く飲んでそのまま乱パとかさ。

おお、同い年の割に結構立派じゃん…!!将来愉しみね。
パイズリ精通ね、いいわよ。他になんかしてみたいことある?
場所的なシチュもあるわよね。ロッカールームとかでしちゃうのか、プールの中か、プールサイドか…。
……普通にあんたの部屋に下着代わりに水着着て遊びに行って、競泳水着+ニーソックスとかでしちゃうとかでもいいけど、どうする?


330 : ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 15:16:25
>>329
無自覚に部員の性癖歪めてるな?ロリビッチなら無自覚でもないな…
思春期の男の子ってそんなもんだろうね。照れくささを性欲が上回った時がミユキさんの出番ということだ。

男子部員一同から向けられる視線が一貫してるな…らしいっちゃらしい。そうでなきゃおかしいか。
めちゃくちゃに使われこそすれど、傷はつけないみたいな扱いになってそう…共有物は大事に使いましょう的な。
みんなに愛される肉便器というなんとも矛盾した単語が浮かんでしまったわ。

流石に小さすぎるとミユキさんに楽しんでもらえないと思ったりして。
ミユキさんを見たりして勃った事はあってもヌイたことはないって事でね。
ちょっと恥ずかしいけど…だらしない顔でイッちゃう所を軽く煽ってもらう。とか?
共用の場所でヤるのってロール内でも若干引く所があるんだよね…ここはせっかく提案してくれたし、
自分の部屋に競泳水着ニーソックスのコースでお願いしたく思います。
あとは…ミユキさんと対比するイメージでこちらは金髪色白な子供というイメージを付与させてもらいましょう。


331 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 15:46:55
>>330
そうかなぁ、性癖は歪めてなくない?
男子ってでっかいおっぱい好きなんでしょ?だったらあたしにムラムラするのは普通の事だと思うけど。

まあ、あたしがケガしたりしたらもっと上の先輩が黙ってない………かも、ね?♥

歳不相応なおっぱいのあたしと、歳不相応なオチンチンのあんたで丁度いいでしょ。
ふんふん、こう…わりと……あたしが攻めっていうか、ちょっとからかい混じりにエッチの手ほどきしてあげるみたいな流れが良い感じ?

そう言うとこでするのがスリルがあっていい、みたいな人もいるけど、そういうのは苦手なんだね、了解了解。
じゃあ…ボッキしたとき水着に浮かんだシルエットのデカさに、前々からあたしが目をつけてて、「今度の土曜日ヒマ?あんたの部屋に遊びに行って良い?」
みたいな感じで、こっちから誘う流れでどう?
当然、暗黙の了解って言うか、部の噂って言うか、あたしの「遊びに行っていい?」はもう100パー、「あたしとファックしない?」の意味ってそっちも知ってる上でね。

そっちの外見イメージも了解。他に希望とかあったらじゃんじゃん言ってくれていいからね!


332 : ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 16:03:47
>>331
性癖を歪めるじゃなく性の目覚めの対象って言うべきだったな。
ミユキさんを見てたら良くわからないけど悶々としてくるみたいな。
おっぱいを抜きにしても黒く焼けた肌の娘に強く惹かれるようになる…くらいか。
そうそう。こわーい先輩にお目溢し…使わせてもらってる。それくらいの気持ちがないとな。

まさにその流れですね。なので受け…マグロになりすぎないように善処します。
でも14歳の褐色巨乳ロリビッチに性的にひぃひぃ言わされたい気持ちは間違いなくあるのでした…!

あー、とっても自然な流れです。素晴らしい。
ミユキさんは男を食うために水泳部入ってるんじゃないかってくらい…。
では後々何か浮かんだら【】からお願いしようと思います。

男側はちょっと久々なので…筆慣らしとして書き出しをさせてもらいます。
健康的に部活動してたらミユキさんの視線を感じていた…みたいな。ではしばらくのお待ちを。


333 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 16:19:32
>>332
なら一通り手ほどきしてあげたところで、最後は騎乗位で搾り取っちゃう流れでやらせてもらおうかな。
あ、導入やってくれるんだ。ならお言葉に甘えて、書き出しはお任せで。

改めてよろしくね、こっちも何かあったら【】で聞いてくから。


334 : ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 16:29:55
(夏休みこそ部活動の力の入れ時…かはさておいて、
水泳部員達も当然部活動へと打ち込んでいる。)
(国籍・人種様々な者が通う中学とあってか、
中等部では一見目を引きそうな金髪の者でさえも珍しくなく、
特に奇異の目を向けられる事もなくに健やかに部活動している。
だがそれとは別の視線が自分に向けられていたとしばらくして気がつくのでした。)

プールから出たら急に暑いな。購買で飯食ったら帰ろうぜ。
「あー。今日もミユキさんの事ばっか見ちまってたな…。本当に同い年なのかよ…あのおっぱい。」

(男友達と他愛なく話してこそいれど、頭の中はさっきまで水着姿だった部員の女の子が入り混じっている…
特に目を引いたのは黒い肌に同じ14歳と到底思えない発育のミユキさんだった。
いつものように煩悩を振り払うかのように泳いでいた…
が、水着の中で男性器が膨らんでいたのを自分でも認めざるを得なかった。)
(プールから出て昼食を取っていても、頭に浮かぶ彼女を振り払うのは簡単な事ではなく、
その彼女がまだ近くに居ないだろうかと、食事をしながらも彼女を目で探してしまっていて…)

【うーむ…こんなところでしょうか。】
【…お恥ずかしいですけど搾り取る時にはノーマルに跨がられる騎乗位よりも、
ちんぐり返しにされての騎乗位でお願いします。可能でしたらですが。】


335 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 16:59:08
>>334
(ミユキ・アユカワ。男子部員の話題は、最後はいつもそこに行きつく)
(同学年の、女子の競泳部員)
(チョコレート色の健康的な肌に、ドレッドヘア)
(いつも明るく朗らかな、女子競泳部のムードメーカー……そして、文字通りのスイカなみの爆乳)
(地球生まれだが月育ちで、つい最近地球に戻ってきたらしい)
(「月育ちの女子は重力の影響が少ないから胸がデカい」という、科学的根拠の怪しい「定説」を、自ら体現しているそのスタイルが)
(思春期の少年たちの目に留まらない筈も無く)
(目に留まる以上、必然的に、もっとも身近な「夜の友」にもなっている)
(とは言え、声を掛けるほどの大胆さは、照れくささもあって、まだ誰も持ち合わせていなかった、が…)

ハァイ、ここいい??
(声を掛けられたかと思うと、誰何する間もなく、テーブルの向いに人が座る…たった今、話題の渦中の人だったミユキが)
(ファストフードの乗ったトレイより先に、特大バストがテーブルに乗り、柔らかく形を変える)

なんかさっきからそわそわしてたみたいだけど、大丈夫?忙しかったりする??
(ストローを咥えてアイスミルクコーヒーを飲みながら、じーっと見つめて)


【ああ、あの体位ね、いいわよ】
【あ!早速だけど、そっちも適当に名前つけてくれるとレス返ししやすいかな。お願いしていい?】


336 : チャーリー ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 17:20:07
>>335
『だからミユキさんはきっと先輩に色々ヤラれてるって。』
お前先輩とか本人に聞かれてたらどーすんだよバカタレぇ!はぁ…あ。帰るの?おつかれー、また明日ー。
(昼間からあけすけも無い部員にため息まじりのツッコミを入れつつ、
「いやまぁそりゃそうだよなぁ…」って納得もしてしまって。
胸の内をさらけ出すのはまだちょっと勇気のないお年頃。そして自分も食事を再開しようとしたタイミングで…)

あー。あー!はい!どうぞどうぞ。
「今の聞かれてたんじゃねぇかなぁ…もう知らん。」
はは…大丈夫ですよ。ミユキさん。ちょっと運動の疲れと熱で浮かれてただけで…。
んや?この後に家に帰ったらせいぜい宿題があるくらいで特には…。あー。宿題の手伝いか何かですか…?
「間近で見たらやっぱでっか…水に浮いちゃうだろコレ。」
(男友達を追っていた目線が目の前に戻って、誰かもろくに確認せずに相席を許可すると、
すぐにちょっと下のあまりにも圧倒的な膨らみに吸い寄せられて…数秒の後になんとか視線を彼女の顔に向け直す。
さっきまで性的な話題だっただけに少々いたたまれない顔になっていたりして…)

【恥ずかしいですけど搾り取られる感が強いので好きです。】
【ふむ…ではこのお名前で。】


337 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 17:32:21
>>336
宿題は……まあ、とりあえず自分でなんとかするからいいとして。
今からさ、あんたの家に遊びにいって良い?
(包み紙を開いてチーズバーガーを一口齧り、飲み込むとそう切り出した)
(なんでもない、傍から聞けばただそのまま文字通りの意味以上でも以下でもない一言)
(けれど…ミユキがそう言ったなら、文字通りの意味ではない事は、同じ競泳部なら誰もが知っていた)

『今からさ、あんたの家で、あたしとセックスしない?』
(誰から聞いたのか、誰が言い出したのかも定かではない)
(けれどミユキがそう聞いた以上、それはそう言う意味なのだ)
(あっと言う間にバーガーを食べきると、フライドポテトを摘まんで、その先端でチャーリーを指す)

要するに、あたしとヤらない?って事なんだけど。
(……噂もへったくれも、聞き違いも勘違いもない、余りにストレートな誘惑)
(ミユキの目が、ねっとりした視線を帯びる)

前からさ、気になってたんだよね。水着に浮かんでる、キミのチンポのおっきさがさ。今日もボッキしてたでしょ?


338 : チャーリー ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 17:58:30
>>337
へ?ミユキさん?本気で言ってます?今さっきそういう話ししてたばっかりなんですよ。
正直その噂はあんまり信じたくないと言うか…信じたくなかったっていうか。あー…なんか。複雑だぁ。
(にわかには信じられないが「ミユキさんが水泳部員の家に遊びに行く」事は、
「ヤラせてあげる。もしくはヤラせなさい。」という意味がある。それだけは他の水泳部員の男子から伝わっていた。
正直言って複雑な心境だ。欲求が無いとは言わないけど、照れも強いし、同級生をそんな目で見るのは自己嫌悪もある。)

ミユキさん!?自分がそうやって思い悩んでる最中にド真ん中を突かないでもらえません!?
あ、あー…ミユキさんのってそういう目線だったんですか。いざぶつけられるとだいぶ恥ずかしいんですけど…
って事は僕と言うか僕に限らずどういう目で見られてるかわかって…。敵いませんねこれは。
降参降参。もうミユキさんにそういうの遠慮するだけ無意味ってわかっちゃいましたよ!
(自分に向けられていた視線の正体とミユキさんの好色っぷりを知ると、
到底敵う相手ではないと降伏宣言をするも、かえってそんな遠慮は無用な相手だと開き直ったかのようで…)

じゃあもう行きましょうよ。ミユキさんだってこんな所で誘うくらいなんです。
やりたくって仕方がないくらい分かりますって… 僕だってそういうのが嫌とは間違っても言えないですから。
(ここでやることは事はもう済んだとばかりにミユキの手を握って、
そのまま学校を後にするとバスで二人揃って家路につく…運がいいのか悪いのか家には今日は親も兄弟も居ない。)
イケナイ人ですねミユキさんは。自分にどういう目線が向けられてるかわかっててそんな事して。
(家に入るや否や夏服をあまりにも凶暴に押し上げる爆乳に手が伸びてしまう…)


339 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 18:30:55
>>338
いや冗談でそう言う事いう女って最低じゃない?
あたしはそういうの良くないと思うなー。

まあでも、気になってはいたんでしょ。あんたの視線だってあたし、感じてたし。
(少し顔をしかめると、つまんでいたポテトを頬張る)

あはは、ごめんごめん。
でもさでもさ、男子がおっぱいチラ見するのと同じだって!!
おっきいなー、ナマで見てみたいなー、硬さとかどんななんだろ…って思うんでしょ。

………触ってみたいなーとか、舐めてみたいなーとか、さ………♥
(よく見れば夏服の白いブラウスが僅かに濡れて、下着代わりに着ているのか、群青の競泳水着が透けていた)

あ、ちょっと待ってってば………!!
(手を握られると慌ててポテトの袋を逆さにして残りを食べると、アイスミルクコーヒーで流し込む)
(そしてそのまま、バスに乗り込んで)

解ってるからするんだってば。
(内側から制服を突き上げるダイナマイトバストにチャーリーの手が伸びるのと同じに、ミユキの手がチャーリーの股間に伸び)
(自分からも胸をグイグイ押し付けながら、ズボンの上から逆手にペニスを握って、揉むようにして扱きはじめる)

……ねえ、キスしたことある?家族とか親戚とかにするヤツじゃなくて……。
(唐突にそう聞いてきたかと思うと、あっと言う間にミユキに唇を奪われる。唇を割って舌が潜り込み、水っぽい、ねばっこい音を、口内粘膜と舌の接触で奏でた)

…舌と口でするセックスみたいな、こういう、エッチなやつ。


340 : チャーリー ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 18:52:55
>>339
からかうだけからかって何もしないってのは
こう…女の子から見てもアレなんだな。ちょっとわかった。
うん。あんなキツそうな水着を見るなってのは無理だよ。僕だって男だしな。
ミユキさんからそう言われると納得するというか…なんか少し気が楽になったわ。
(自分に限らず男子は照れ隠しからそういう欲望は押し込んでばっかり…
さっきまでそんなネタを振ってた彼も本人を前にして言えたかどうか。)

僕はミユキさんと全く同じ事を違う場所にしたいって思ってたよ。
大人並みっていうか大人以上だよね…ミユキさんの胸。
水着の上からでいいから触りたいって沢山聞いたし自分だってそうだし…。
いや。流石に始めてってい…(じゅる…)。今始めて知ったよこんなキス。舌が入って驚いたな…。
ベッド行きましょうか…ズボンの中でもう飛び出しちゃいそうですよ。
(ブラウスの下にあるのは彼女の黒い肌とは違う紺色の競泳水着…
それが透けて見えるとさっきまで見ていた彼女なのだと強く思わされて。)
(ブラウスと水着越しでも重量感も柔らかさも伝わってくる手の中の感触に夢中になっていたところに、
まだ排泄以外で使われたことのないそこを弄られるのに身を任せつつも、
目と鼻の先に顔を寄せてきたミユキの口セックスで突如として犯される格好に…)
(ミユキの手の中の勃起は未使用のソレとは言え、身体の準備は出来上がっているようで、
彼女の目を引いたような大きさへと次第に大きくなっていく。
熱い吐息を漏らして、体を寄せ合いながら自分の寝室へと足を進めて。)

【っと…一度離れないと行けない時間だ。20時には戻ってこられると思う。
一度伝言板で待ち合わせにして、またここかどこかに戻ることにしよう。】


341 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/05(土) 18:57:01
>>340
【20時ね、オッケー】
【ひとまずここでいったん解散で。お疲れ様!】


342 : チャーリー ◆8klwhUMNtA :2023/08/05(土) 23:51:59
【再びお借りします。ミユキさんも眠気が来たらいつでも言ってくださいね。】


343 : ミユキ・アユカワ ◆07d9eF8M/2 :2023/08/06(日) 00:01:06
>>340
いいよ、いっぱい触って…自由にしちゃって……んっ…♥
(手に感じる、ずっしりした重量感と柔らかさ、熱…)
(微かにプールの水の匂いがして、指先に弾力と湿り気が伝わって来る)
(水着の含んだ水気が染み出ているのか、少しずつブラウスも濡れはじめていて)

キスって、それだけで結構キモチいいんだよ……♥
だから…もっとしようよ………♥
ちゅッ…ん……ちゅッ…ちゅッ………ちゅ…ぬちゅ…にゅちゅるッ…♥
(密着しあいながら小声で囁き、くすくす笑いながら、唇を啄むようなキスを繰り返して)
(突然深く、舌を潜り込ませて、チャーリーの舌を掴まえて、甘いミルクコーヒーの味の唾液を混ぜ合った)
(そうやってたっぷり、ムードを高め合ってから、チャーリーの部屋へ…)

ちゅッ…ちゅッ…んちゅ…ちゅぷ…ちゅッ…。
(部屋に入ると、どこかもどかしそうに貼り付くブラウスを、スカートを脱ぎ散らかして)
(競泳水着にニーソックスだけの姿になると、そのままベッドになだれ込んむ)
(濃い青の水着の、股間の部分は、もう一段濃い色に染まって、じっとり濡れていた)

………興奮して、出来あがってたのは、あんたのチンポだけじゃないんだよね、これが…♥
(目を潤ませて、息を弾ませて、ベッドの上で抱きしめ合うと、巧みに体勢を入れ替えて、チャーリーの下半身にしがみつく)
(いきり立つペニスが、水着越しの爆乳の谷間にずっぷり埋まった)

まあ、でも…童貞卒業前に、先にこっちで…………しとこっか♥

【パイズリ精通だけど、直がいい?水着越しがいい?】


344 : チャーリー ◆8klwhUMNtA :2023/08/06(日) 00:24:56
>>343
僕は全然こういうの慣れてないですから…
加減とか分かんないですよ。だから痛かったりしたらゴメンナサイ。
ああでも…ミユキさんのこんなおっぱい触れるなんてなんか現実見が薄い。夢なら覚めないで。
そうですね。ミユキさんに言われると口でしてるセックスって言われて納得しちゃう。
(手の中の感触と口の中の感触で気持ち良さでいっぱいいっぱいになりながらも、
そのまま二人三脚で寝室へとなだれ込むように…)

ミユキさんがその格好だと本当にさっきまで泳いでたって意識がなんかこう…くぅ。
こうなるなら僕だって着替えないで水着のままにしとけばもっとそれっぽい気分だったのに。
(下着ではなく水着だから恥ずかしくもないと言わんばかりの振舞い。
とはいえあまりにも14歳からかけ離れたボディを詰め込んだ競泳水着姿…
その格好のまましてくれるというのは彼も言うまでもなく嬉しいもので。)
(我慢出来ないとばかりに自分の部屋へ制服も下着も脱ぎ散らかしていく。
ミユキのお眼鏡に叶った股間のそれも水着に隠れずに大人並みの大きさで勃起していたが、
ヤリチンのそれとは違って、他の場所の肌と変わらない初々しい色合いをしていて。)

ミユキさんも興奮しすぎですよ。僕だって興奮してないって言ったら大嘘になりますけどぉ…!?
こ…こんな簡単に埋もれちゃうんですか!?ミユキさんが大き過ぎるのか僕のがそうでもないのか…
ちょっと、ちょっと待って…お願いが。その…まだ一人でしたこともないんですよ。射精なんて保健の授業で聞いたくらいで。
ど、どうせ挟むならミユキさんの生おっぱいでお願いしても…良いでしょうか。
(知識こそ男子部員との猥談で少しは入れていても、それでも何も知らないと言っても言い過ぎではないくらい。
オナニーだって罪悪感かなんかなのかまだ一度もしたことがない…のに気が付いたら僕の勃起はミユキさんの水着越しの谷間の中だ。
恥ずかしいお願いなのもわかっているが、全裸をさらけ出しておいて何を今更というのもあって。
谷間と言うかおっぱいに視線を取られそうになりながら、好色なお顔のミユキにお願いをする形に。)

【では水着を上だけ脱いでの直おっぱいでお願いします…!
褐色おっぱいを精通ザーメンで汚してイケない気持ちになりたいので。】


345 : チャーリー ◆8klwhUMNtA :2023/08/06(日) 01:53:15
【これは寝落ちされてしまったと見ますね。
続きをして頂けるならこのスレか伝言板に予定を残してもらえると助かります。
風邪など引かれませんように。それでは。】


346 : <削除> :<削除>
<削除>


347 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/03(日) 00:40:24
【兄貴とスレを借りるわね】


348 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/03(日) 00:45:55
【スレ借りるぞ】
【とりあえず合流出来て良かった、日にちをずらしても良かったんだが】
【楽しみすぎてな…いそがしいとこ来てくれてありがとうな。】


349 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/03(日) 00:50:58
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1668179601/603
経費は…確かにかかったけど……儲けは星図が完成すればおつりがくるでしょ。
(肩を掴まれて、まるで子供がお人形さんごっこするみたいに抱えられて正座させられる。むう)
(経費。爆薬と……一見さんお断りのカジノにさっさと入るために使いまくったお金と…)
(まあ確かに色々かかったけど、大丈夫大丈夫!!)

副砲は生きてるし、メインエンジンは普通に動くし、戦わなきゃいいじゃない。
それにあたしも居るし兄貴も居るわよね?戦力ダウンはしても、それは1000が10になったんじゃない、1000が900くらいになった程度よ。
って言うか、無いならまたどこかから奪いましょ。

整備班は…まあ、特別ボーナスあげなきゃね。何がいいかしら。
(赤字なら奪えばいい、勝てないなら逃げればいい)
(主砲が無いなら…あたしと兄貴でブッ飛ばせばいい。それだけなのに、兄貴ってば細かいこと気にしすぎ)
(ああ、でも、おじいちゃん言ってたわね。兄貴のいいところはそこだって)
(あたしには、兄貴がついてなきゃダメだ、って)
(大の字になった兄貴の隣に頬杖ついて寝そべると、顔を覗き込む)

返しなさいって言うから返しただけよ?後は……その方が面白そうだったし。
想像してみてよ、その、兄貴と同じ顔してた、保安官隊の連中の顔。
…………………面白くなって来ない??
(…そう言えばこうも言ってたっけ、兄貴のこと)
(あいつももうちょい、こう、面白味ってもんがありゃあなあ、って)
(それなら……うん、あたしが兄貴に、「面白い」を教えてあげなきゃ!!)

>>348
【あたしも。だから…こんな時間からでも会えて良かった。よろしくね、兄貴!】


350 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/03(日) 01:34:36
>>349
星図が完成するのが先か…資金が底を突くのが先か…
…ああ、言い忘れてたが、潜入のために予約したスイートルームの部屋代と
星華がカジノで普通に楽しんでた代金は、小遣いから差っ引いておくぞ?
(持ち上げてわかる軽さと、自分の胸のあたりまでしかない身長…ヒトであれば平均かも知れないが、大柄な虎獣人にとっては星華は小柄そのもので)
(そんな体のどこにその虎獣人をも凌ぐ力を秘めているのかと…説教しつつも改めて不思議そうに星華を見つめてしまい)

…楽天的なのに、そう言うとこはちゃんと見てやがるんだよな…
(そんなとこにもオヤジの血を感じ、半ばあきれた様に小さく笑い)
だが、その失われた100を甘く見ねえのがお前の選んだ副官だぞ。
無いなら奪うは賛成だが、算段付くまではお前の耳に小言挟み続けてやるからな。

「今後主砲に金庫を詰めてブッぱなしません」って誓約書でも書いてやれ。
後はお前が直に労いに行けば満足だろうよ。
……おい、誰が正座止めて良いって言った?
(いつの間にか横に寝そべり、顔を覗き込んで来ている星華を不服そうに睨み)
一応まだ説教中なんだがな…

…………まあ、お前といると退屈はしねえよ。
(「面白い」とは認めない。分かりやすく調子に乗るのが目に見えているからで)
(うんと譲歩した言い方を選んで答え、星華の視線から顔を逸らし)
確かにあの時は、思わず笑ったかも知れねえが…
あるだろ、笑うしかないって状況。あれがソレだ。

【そう言われると素直にうれしいぞ、あと聞いておきたい事あったんだが…】
【あー…オレのナニの話なんだが…獣寄りの形状でも問題無いかって、一応確認をだな】
【そのまま虎ペニスだと少しグロいんだが、トゲじゃなくて突起が付いてる感じで…】
【今の内に聞いといた方が良いと思ったんだが、地味に恥ずかしいな…】


351 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/03(日) 03:10:31
【寝ちまったかな?夜更かし続いてたもんな、ゆっくり休んでくれ】
【こっちは日、月、火も夜からなら大丈夫だから】
【都合の良い時を伝言板にでも書き込んでおいてくれると嬉しい】
【それじゃ、次も楽しみにしてるぞ、おやすみな!】

【スレ返すぞ】


352 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/03(日) 10:29:34
>>351
【これはやっちゃったわね…】
【ゴメン兄貴、わざわざ時間ずらして貰ったのに…】

【日・月・火の夜からなら大丈夫なのよね?それなら今夜でもいい?】
【今日こそは21時には来られるわ】

【伝言スレにも残しておくわね。スレを返すわよ】


353 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/03(日) 21:08:51
【今日もスレ借りさせてもらうぞ】
【再度になるけど、寝落ちは気にしなくて良いからな?】
【オレがしたナニの確認で、セルフ羞恥プレイの気分になってた以外は何も問題無いぞ】


354 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/03(日) 21:13:12
【兄貴と借りるわよ】

>>350
じゃあますます、どっかから奪わなきゃね。
整備班にもボーナス弾まなきゃだし。

どこがいいかなぁ…………まだ何にも決まってないのにワクワクしてきちゃうなぁ…。
(兄貴を真っ向から見返すあたしの頬が緩む)
(欲しいものは奪う───あたしの全てはその一言で言い表せる)
(宇宙中に散ったおじいちゃんの星図も、財宝も、何もかも全部)
(船長の座もそうだし、兄貴自身だってそうしてきたわ。まあ、兄貴に関してはあたしの方もだいぶ奪われてるとこあるけど、ね)

はいはい、誓約書ね。
???兄貴が寝てるのに、あたしは正座でそれを見下ろしてていいの?それ、お説教にならなくない?
せめて視線の高さは同じにしとかないと。

うーん、そっか………あんまり面白くなかったのね。
(残念。兄貴と同じ仰向けになると、ため息をつく。仕方ないわね、それなら…)

……………なら次は、もっと面白いモノ、見せてあげる!!
(そう言って、あたしは兄貴にウインクした)
(ぼんやりと頭に浮かんでた色々な情報が、この近くの星系の知識が、並んで、一気に結びついてく)

でも今は、それより先に…………いいでしょ…?
(舌なめずりをしながら、太腿を擦り合わせる。下着はもうぐっしょりで、太腿までぬるぬるしてる)
(猫が伸びをするみたいに身を乗り出して、あたしは兄貴に囁いた)

【ああ、そう言えばネコ科動物は確かそうなってるのよね!】
【形状はそれで問題無いわ。なんなら棘でもいいけど。あたし凄く頑丈だし】

>>353
【むしろそのトゲトゲ、耐えれる相手なら逆に虜にさせれそうな気がするわね。ふふっ】
【うぐっ…今日は大丈夫よ!昨日の轍は踏まないわ】

【今日も一応、2〜3時位までって考えていいのかしら】


355 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/03(日) 22:09:30
>>350
気楽なもんだなぁ、毎度言ってるが次の航路を決めても勝手に突っ走んなよ?
いつでも隣にいるんだから、ちゃんとオレに言うべきことは言え。
オレも言いたい事は言わせてもらうが、船長はお前なんだ、行先にだけは口は挟まねえからな。
(相変わらず良い顔しやがる…と、奔放で前向きな星華の浮かべる笑顔を見て、少しだけぶっちょう面を緩め)

ああ?そうか?…いや、それだと説教するオレも正座しなきゃいけねえだろ…
ヤだよ、オレの太腿どんだけ太いと思ってんだ…正座キチぃんだよ…
てか、屁理屈捏ねて一緒に寝そべりたいだけだろ…絶対。

…退屈はしてねえよって。
(何せ一番面白いのは星華そのものだとは思っており)
(ウインクされると、ふぅ…とため息を吐き、ワクワク顔で何か思案を巡らせている星華の頭を肉球付きの手のひらで撫でまわし)
お手柔らかに頼むぞ、あんまり刺激が強いとショックで白虎になりかねんからな。

ダメだって言っても我慢できねえだろ…部屋に入る前から発情してんの知ってるんだぞ…
(虎獣人よりも野性的に身体を寄せて迫ってくる星華に、平静を装いながらも)
(メスの発情した匂いを感じれば、オスとしても疼きを感じずにはいられず…)
……航路の設定とオートドライブモードの切り替えは済んでんのか…
(反省を促すのであれば、ここでお預けさせるのが一番星華にとっては効くだろうが)
(自分の欲求も犠牲にしてその選択肢を取る事は、星華の囁き声で一気に怒張した虎ペニスにはあまりに酷で)
(暗に、それが済んでいるならヤッても良い…という言い方をして)
(星華の腰に腕を回すと、腕力でぐいっと星華の身体を抱き寄せて)

>>353
【先端のエラんとこに返しみたいに付いてて、竿にもたくさんある感じだな】
【トゲまではいかなくても、それっぽい突起が生えてる事にするか…】
【太い上にその突起で、中を掻き回されるわけだな…】

【そうだな、時間はそれくらいで、寝たくなったらいつでも遠慮なく言って良いからな?】


356 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/03(日) 23:22:11
>>355
………ん、解った。
(兄貴の口元が緩んで、あたしは素直に頷く)
(やっぱり好き。兄貴、大好き)

ええ…兄貴の膝枕凄く気持ちいいんだけど。ぱんぱんで、ぎゅうぎゅうで、温かいし。
(あたしのウエストくらいある兄貴の腿を指で突く。硬くて張りがあるけど、その奥にバネみたいな弾力が潜んでる感触が伝わってくる)
(獣人は基本、人間とは比べ斧にならないフィジカル持ちだけど、虎獣人のそれはやっぱり凄い)
(当たり前だけど、勁力抜きなら、あたしは到底敵わないわけだ)
(…なんて、考えてると、丸っと頭を鷲掴みにできそうな大きな手が、あたしを撫でた)
(思わず目を細めて、自分から手に頭を押し付けてく。もしもあたしが猫だったら、喉をゴロゴロ鳴らしてるとこね)

だって…兄貴の身体から、すっごく濃い、雄の匂いがするんだもん…。
すぅぅ………………ふぅ………………大丈夫…ステルスも起動させてる…。

あン…………♥
(毛皮に鼻先を埋めて、匂いを嗅ぐ。独特の酸味と、刺激臭混じりの獣臭。人間の雄何かとは比べものにならない、濃い匂い)
(一仕事した後の男の匂いって、どうしてこんなに素敵なのかしら)
(ぶっとい腕が腰に回って、力強く抱き寄せられる。胸は凄くドキドキしてるのに、凄く落ち着いてくる)
(改めて深呼吸すると、汗や体臭に混じって、もっと濃い雄臭がむわっと匂ってきた)

……兄貴だって…………チンポ、勃起してきてるくせに………♥
(仰向けの兄貴に、覆い被さるみたいにして身体を重ねる)
(逞しい胸板に、先っぽがじんじんと痺れるくらい硬くなった乳首を押し付けながら、あたしは兄貴の首に腕を回して)
(そのままそっと、キスをする。お互いの体温を交換し合うみたいに、抱き合いながら)

【確実に孕ませるために、抜けないようにがっちり食い込ませるために、ああいう構造になってる…んだったっけ】
【そもそも普通のチンポでいいなら獣人を募集なんかしないってば】

【解ったわ。今度からは寝落ちするくらいならちゃんと事前に言う。約束する!】


357 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/04(月) 00:06:40
>>356
膝枕で褒められる日が来ようとはな…
オヤジに見られたら一生分からかわれそうだ。
(遠慮なく太ももをツンツンされれば、くすぐったさからか、尻尾がベッドのシーツの上でうねり)
………。
(頭を手に押し付けて、もっと撫でて欲しいと星華の方からもおねだりする様に甘えられれば)
(答える様に星華を撫でまわし…その可愛らしさに思わず無言になり、しばし静かなスキンシップを楽しんで)


オレのせいみたいに言いやがって…オスからオスの匂いがすんのは当然だろ。
星華のはメスってだけじゃねえ、オスを発情させる匂いがすんだよ…メス猫め。
(受け入れた以上は星華が思い切り匂いを吸い込んで満足げな吐息を吐き出すのも容認し)
…目的地まではどれくらいだ…………2日はもらうぞ。
(聞いた、というよりは宣言に近い言葉)
(星華程ではないが獣人の雄の性欲は当然ながらヒトより強く)
(その上、虎獣人は孕ませるために数打ちゃ当たるを地で行く交尾を行う種族で)
(これから2日間、星華をベッドから降ろす気は無いと告げるもので)
(太い腕で星華を抱きしめれば、わざと胸の辺りに顔を埋めさせ)
(分厚い胸板の感触と、メスを前に交尾の準備を始めた身体から漂う…濃さを増したオスの匂いを吸い込ませ)

期待だけでまんこトロトロにさせてる星華には言われたくねえな…
(一本一本がごつごつとして太い指が、その無骨さとは裏腹に撫でくすぐるかの様な触り方で、星華の剥き出しの太ももに触れ)
(龍のタトゥーをなぞる様に、太ももから丈の短いチャイナドレスの内側へと侵入していけば、すっかり濡れている下着をわざとグイっと引っ張って)
(その割れ目に下着の布地を食い込ませて刺激し)
……じゅるるっ…
(キスには苦手意識がある。と言ってもされてイヤなわけでは微塵もなく)
(単に唇が無いから難しいと言うだけであり…その代わりに、ザラついた舌先で星華の頬や首筋を丁寧に舐め上げていき)

【後は痛みで排卵を促す…とかだな】
【そう言われりゃそうか。じゃあ遠慮なく人外チンポで楽しんでくれ】

【寝落ちくらいじゃ怒らねえから、まあ気楽にな。】


358 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/04(月) 01:27:21
>>357
兄貴のせいでしょ……ただの雄の臭いじゃないもん………。
んふぅ…すぅ…はぁ………………ん…んんんっ…………♥

一応、三日…主砲の修理出来る、闇ドック…………海賊港…………。
(だからその、雄の匂いが好きなんだってば)
(そもそも、雄なら誰でもいいってわけじゃないし…)
(切れ切れに答ながら、あたしは舌を伸ばして、兄貴の乳首を舐める)

はぁ…臭っ………すっご…♥すんすん…はぁ…すぅぅ……すんすんすんっ…♥あんッッ♥
(どんどん濃くなる、雄の匂いにくらくらしながら、兄貴の乳首を舐めたり、噛んだり、吸ったりして)
(母親に甘える赤ちゃんみたいに、兄貴に思い切り甘えまくる)

…んん…ふぅ………♥はぁ…はぁ……はぁン、っ…♥あっあっあっ…………食い込ませるの、ダメぇ…♥
(濡れる太腿を、兄貴の太い指がくすぐるみたいに撫でると、それだけで身体が勝手にびくびく震えちゃう)
(脚に巻き付く、龍の尾の部分のタトゥーをなぞりながら上に進んだ指が、紐パンのサイドストリングに引っかかって、そのまま引っ張ると)
(捩れたクロッチがオマンコに食い込んで、クリトリスに引っかかる)
(くいくいと引っ張られる度に、少しずつ縛ってる紐が緩んで……やがてするりと解けた)
(…濡れてるからもう貼り付いちゃってて、紐が解けた程度では脱げないんだけど)

ちゅ…じゅるる、ちゅッ………ん…むぅン…♥
(ざらざらの肉ヤスリ、みたいな舌で頬や首筋を舐めて来る兄貴に、お返しのキスで牙をあたしの舌で丁寧に磨いてあげた)
(チャイナドレスの首元のホックを外すと、押し込められてた自慢のバストが零れ落ちる)
(全身のお肌はもう汗でじっとり湿って、ぬるぬるのつやつやで………きっと兄貴と同じくらい、濃い雌の匂いがしてる)

お口と、おっぱいと、どっちがいい……?♥両方…?それとも………もう、ハメちゃう…………??♥
(犬歯を舌で磨き終えると、今度は前歯に取り掛かりながら、小首をかしげて兄貴に聞く)
(全身を密着させて、匍匐前進するみたいに、ずりっ、ずりっと、身体と身体を擦り合わせる)
(ふかふかの毛皮が、乳首を、身体中をブラッシングしてくれる。硬い筋肉が、柔らかい身体を受け止めてくれる)
(…もしもベッドじゃなくて、薄い布団でも……この上で寝れるんなら、あたしはそれで満足よ、兄貴………♥)


359 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/04(月) 02:40:17
>>358
臭い嗅いだだけでなんて顔してんだ…完全にメスの顔してんぞ?
そんな顔にさせるくらいに何か違うとしたら…お前を孕ませたがってるオスの臭いだから…かもな。

3日か…良かったな、2日は問題なく楽しめそうじゃねえか。2日でお前が満足するかは微妙なとこだが…
………ッ…!
…オスの乳首なんか弄ってたのしいか?
(刺激を受けるたびに胸筋に力が入る。平静を装いながら、快感を得ているのは堪えるような表情と尻尾のくねりで分かりやすく)
(ビク、ビクと反応するたびに、跨っている星華の身体の下で…)
(ズボン越しに星華の腹を持ち上げようとするかのごとき勃起力で、その大きさと歪な形を強調させ)
おいっ…弄り過ぎだぞ…ッ……そこばっかり…ッ…
(フゥ、フゥと吐息が熱を帯びていく。咎めながらも引き離したりはすることなく、好きな様にさせていると)
(体毛に埋もれ主張の小さな雄乳首はわずかに顔を覗かせていて)

これから食い込むどころか、この穴めっちゃくちゃにハメられるんだぞ?
オレのデカチンポが根元まで埋まる様に…その調子でしっかり濡らしておけよ…
(弦でも慣らす様に、引っ張り上げて張ったパンツの紐を何度も弾けば)
(食い込んだ割れ目にも、ひっかかったクリにも、強い振動を与えて弄り)
おっと、もう解けたか…下着の防御力はほぼゼロだな…
(張り付いたクロッチ部分をわざと角度を付けて引っ張って)
(股から引き抜かれる間、割れ目やクリを嬲るように擦り上げていき)

…じゅるッ………じゅるる……!
(貪り合う様な野性的なキスの応酬の中、星華が自らバストを露にすると)
(先のお返しとばかりに、身体を丸めて乳房に顏をうずめれば)
(敏感な乳首を舌がねっとりと擦りながら舐め上げ、磨かれたばかりの牙で甘噛みし)
(肌を湿らせる汗ですら舌で掬い上げて舐め取る様に、届く範囲の場所は唾液でも濡れていき)
(ベロベロと舐めしゃぶられたせいで、チャイナも乱れ、星華をベッドの上でほぼ半裸にしてしまい)

………まずは、口と胸で…
(本当なら獣の性欲に任せてハメてしまいたいのを堪え)
(星華のすべてを味わいたいとばかりに、贅沢な奉仕を要求し)
…出せよ。挨拶も忘れるなよ…?
(道着の様なズボンのひもを緩めれば、ズボンの布越しでもその存在感は圧倒的で)
(その布をめくれば…おそらくどこよりも濃い、濃縮された様なオスの臭いが星華の鼻孔を埋め尽くす事になり)


【時間的に今日はここまでか?いよいよ始まったが、いろいろたまらねえな…これからも楽しみだぞ】
【次回の日時はどうする?星華が良ければ、また夜からでも問題ねえけど】


360 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/04(月) 03:27:28
>>359
【反応が遅れてごめん!お疲れ兄貴】
【あたしも。すっっっごく、ドキドキしてる♥】

【確か、月・火の夜ならOKなのよね?それなら火曜日の、21時からでどう??】


361 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/04(月) 03:39:36
>>360
【火曜の21時からで了解だ、もっとドキドキしてもらえるように色々頑張らないとな】
【そんじゃ、今日も遅くまでありがとうな。また火曜日に会えるの楽しみにしてるぞ?】

【スレ返すぞ】


362 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/04(月) 03:44:03
>>361
【レスは次までには準備しておくわ】
【こっちこそ♥今日も遅くまで付き合ってくれてありがとね!愛してる!】

【スレを返すわね】


363 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/05(火) 21:27:48
【今日もスレ借りるぞ】
【改めて、今日も時間までよろしくな】
【と言っても、今日は日を跨ぐまでになっちまいそうだ。すまねえな】


364 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/05(火) 21:43:37
【スレを借りるわね】

>>359
兄貴のすけべ……人間と獣人じゃすっごく、デキにくいこと知ってるくせに…♥
んっ…ちゅッ、ちゅぱッ…………ん?ふふっ、楽しいわよ……………兄貴のリアクションが…♥
(圧し掛かりながら、両手を兄貴の身体中に這い回らせる)
(目を凝らせば、身体を流れる気脈が見える。その流れに沿って指でなぞれば、それはもう極上のマッサージと同じ)
(お腹に当たって、あたしを持ち上げそうなくらい反り返るチンポが、言葉よりなにより、兄貴が悦んでる事を伝えてくれる)

ぢゅッ…ぱッ…………ふぅー………っ……♥
………………っ…うん…♥兄貴の肉トゲつき虎チンポが、全部入るように…オマンコ濡らすね…。
あっ、んッ…………はぁ……あっ…ああああッ…んんんっ…!!♥
(兄貴のうめき声を聞きながら、乳首から唇を離す)
(毛皮の間から顔を見せたそこに、ふーっと息を吹きかけると、ほつれ毛をかきあげた)
(…べったり貼り付いた紐パンが、クリトリスの上を滑りながら引っ張られてく)
(届いてるかな、兄貴の鼻に。あたしの、ぐしょぐしょに濡れた、兄貴に種付けされたがってる、義妹の匂い…♥)

あっ…兄貴のベロ、ざらざらでっ……………♥
乳首、ヤスリ掛けされてるみたいっ…。
(舌自体の大きさも太さも、そしてそのざらざらも、人間の雄の舌には無い)
(胸の谷間にたまった汗がべろりと舐め取られて、牙が乳首を噛む)
(着乱れたチャイナドレスは、あたしの身体に絡みつくだけのただの布切れになった)

…ん…ちゅッ………。
……………うっ、わ………………♥ギチギチでパンパン…臭いすっご…♥
………あ……兄貴の…子供の腕くらいある…硬くておっきぃ虎チンポ…♥

あたしの……義妹の口マンコともちもちおっぱいで…ヌキヌキご奉仕、させて貰うね…………はぁ…すん、すんっ…♥
(小さく頷くと、濡れた鼻の頭に軽くキスしてから、兄貴の足元、脚の間に下がってく)
(勿論、その途中で、ズボン越しにずりッと谷間で一扱きしてから)
(中からの圧が凄くて、脱がせるのにも大変なそれだけど…思い切り引き下ろすと、肉で出来た棍棒みたいなのが、あたしの鼻先を掠めて立ち上がる)
(ぞわわわっ…と背筋が震えて来る。オマンコが勝手に愛液を垂れ流す)
(鼻を突く、刺激的で濃い雄の臭い。赤黒く充血した、焼いた鋼みたいな粘膜。びっしり生えた肉突起)
(ちょっとやそっと、手で押さえたくらいじゃ押さえきれない、硬い硬い反り返り…)
(あたしはそれを胸で捕まえるけど、捕まえきれない分が谷間から飛び出してくる)
(びくびくって暴れる兄貴のチンポを、体重全部使って、あたしはどうにかこうにか、抑え込んだ)

兄貴の…ケダモノ欲情ガチ勃起チンポ………♥ちゅッ……れろッ………んふ、べろッ……♥
(両手でおっぱいを支えて挟んで乳圧をかけながら、ぱんぱんに膨れたチンポに舌を伸ばす)
(コリコリした突起のせいで、兄貴のチンポはそこかしこに汚れが溜まってるのよね…♥)
(隙間一つ一つに丁寧に舌先を潜り込ませてお掃除しながら、時々上目遣いに見上げて様子を見て)
(特に反応のいいいとこを探しながら、少しずつ先端に向かって舐め上げてく…身体全体をゆったり前後させて、おっぱいで挟んで扱きながら)

はぁ…こんなに溜めちゃって………もう…仕方ないんだから……………♥ん…っれろッ……べろぉ…ッ……♥
(溜まってる汚れは、これもう蒸れて発酵しちゃってるんじゃない?って言いたくなる臭いで、舐めてると頭がくらくらしてくる)
(あたし、これでもお酒には相当強いのに………♥)
(エラの部分には特に濃いのがこびり付いてて、たっぷり唾液を塗して溶かしていかないと取れないくらい)

兄貴…気持ちいい…?気持ちよかったら…………頭……なでなでして…………………♥
(猫が伸びする時みたいな、お尻を突き上げた、四つん這いの前傾姿勢で身体をスライドさせて兄貴のを扱いて、谷間から飛び出した部分を舐める)
(あーもう、ここまで来たら思い切り甘えちゃうんだから!)

>>363
【今夜も宜しくね、兄貴!】
【日を跨ぐくらいね。それじゃ次の兄貴のレスか、次の次のあたしのレス辺りでリミットってとこかしら】


365 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/05(火) 23:42:40
>>364
オレらはメスの匂いに当てられて発情すんだよ…スケベの根源みたいなヤツに言われたかねえな。
デキにくいのは身を持って知ってんだろ、お互い。今までどんだけヤったと思ってんだ…同族ならとっくにダースで孕ませてるぞ?
…さっさとオレのもんになれよ。
(一言、星華に言ったと言うよりは、呟きの様なもので)
兄貴分で遊ぶたぁ、とんでもねえ妹分だな…最初からとんでもねえのは知ってたが…
……ッくそ…後で覚えてろよ…
(面白がった星華の手が身体を這えば、なぜか火照りが増し、身体の感度も上がって行くようで)
(兄貴の威厳を示すためと、煽りに対する威嚇の様に、跨る星華の背中を腕で抱き寄せつつ)
(腰を浮かせるように突き出せば、お腹のへそ下あたりを乱暴なチンポがグリィっ!と押して)

これ以上濡らすのか?もうお漏らしみてえなもんだぞ?
(ズルルルと股に食い込んだままの紐パンを引き抜いていけば、当然強い摩擦と快感を生み)
まあ、お前ん中がねっとりな本気汁でトロットロにならなきゃ、ちゃんと根元までハメられねえからな…っと
(最後に引っ張られたクリトリスが解放されると、ピンと弾かれて震え)
――フゥゥゥ…ガルル…
(呼吸のたびにメスの甘い匂いを吸い込んで、硬く鋭く勃起していく虎チンポは)
(肉とげのひとつひとつに至るまでガチガチに血を巡らせ)
(「メスを孕ませる」というオスの最大欲求を満たすために目の前の星華はあまりに魅力的なエサに見え)
(食い付かんばかりの本気な形相で豊かな胸や肌に舌を這わせるのも、星華がこれくらいで怖がらない事を知っているからの事で)

ホテル潜入中にいつもみたいな交尾すりゃ、激しすぎて部屋が壊れて警備員呼ばれるからな。
しばらくお預けだった分溜め込んでんだよ……ッ!
(ズボン越しでの一扱きは、布越しだからこそそこに隠し切れないサイズ感を強調させ)
――――ブルンッッ!!!
(脱衣とは思えない、空を切る音がして)
(ヒトとは比べ物にならないモノが一瞬でそびえ立ち)
……ヌキヌ…っ、よくそんなエロい台詞思いつくもんだな…これで、根っからのスケベはどっちか証明されたろ。
(義妹、口マンコ…背徳的な単語一つ一つがオスを更に興奮させ、開放された肉棍棒の先端からは)
(どぷりっ…と濃すぎてローションの様なカウパーを吐き出し)
…フゥゥ…ッ、フゥゥ…
(荒く息を吐きながら、オス臭さを振り撒きながらギチギチに勃起したそれは)
(深い谷間であっても納まり切らずに顔を出し、溢れ続けるカウパーの臭いと濃さを星華の鼻先に届け)
―――ッ!!!が、ぅぅ…ッ!
…またっ、エロい名前勝手につけるな…ッ…フゥゥ…
(柔らかな肉に挟まれ、舌先が突起の合間を縫う様に這いまわる)
(見上げた先にはチンポ越しに、耐える様な表情を浮かべる虎面)
(チンポが舐め上げられるとぐっと巨躯を反らしながら快感を受け止めて)

勝手に溜まるんだよ…それに、星華が掃除してくれるだろ。
(こんな関係になってから、もはやそれが当然かの様に義妹にちんぽ掃除をさせるくらいには身体も重ね合い)
(むしろ星華が掃除するから、自分からは何の手入れもしないまであり)
っ…がるるる……良いぞ…ッ、先走ったのもちゃんと塗り広げておけよ…
(奉仕で生まれる快感に、心地よさそうに喉を鳴らし)
……ったく…急に甘えん坊か?
(口ではそう言いながらも、根本では星華には甘く、ぽふっと大きな手を頭の上に置くと)
(ぐりぐりと捏ねくるように撫でくって)
…ッ、なでなでも良いかもしれねえが…こういうのも好きだろ?
(後頭部をぐっと押さえ、口にちんぽの亀頭部分をぐっと押し当てる)
(大きさから咥えるまではいかないが、カウパーの味をダイレクトに舌に感じさせながら)
―――にゅるっ…
(星華の割れ目とクリが擦られる感触、みれば虎の尻尾が股の間に通され、星華の尻から虎の尻尾が生えているかのようで)

【削ろうと思ったんだが遅くなっちまったな、いや、拾いたくなる事が多すぎて嬉しいんだぞ】
【その分癖に刺さってるって事なんだが、】
【そっちが返すときは好きにしてくれてかまわねえからな?】
【予想されてた通りオレのレスで時間になっちまったな】
【次はいつにする?前も言ったが、しばらくは夜なら大丈夫だぞ】


366 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/06(水) 00:03:05
>>365
【実はあたしもちょっと盛り過ぎたかなーって思ったけど、折角描いたんだしまぁ…いっか!って書き込んじゃった(テヘペロ】
【兄貴のレスもすっごく刺さってるけどね、唸り声とかさ…】
【今あたし、獣の前に身一つで居るんだって思うとね…ゾクゾクきちゃう】

【お疲れ様兄貴、次は…次は……金曜日ね。時間は21時半でいい?】
【…21時が結構急いでも微妙に間に合わないって解って来ちゃったのよね、最近】


367 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/06(水) 00:21:24
>>365
【相性良くてなによりだ。盛り過ぎも全然良いぞ、星華の好きにしてくれな】
【そんな事言われたら、本気出せばその獣すらねじ伏せそうな星華を…】
【ベッドの上で逆に組み敷くのが今から楽しみだな】

【金曜の21時半だな?了解だ。】
【最初の待ち合わせでそんな事言ってたから気にはしてなかったけどな】
【これも別に気にしてないが、名前んとこのsageが取れちまってるみてぇだぞ?】


368 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/06(水) 00:42:57
>>367
【してよ、兄貴。あたしのこと、滅茶苦茶にして】

【頑張ってみたけどね。兄貴を待たすくらいなら待ち合わせ時間自体をずらした方がいいかなって】
【え?うわっ!なんで!?言われて今気づいた…】


369 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/06(水) 00:54:56
>>368
【またそうやって煽りやがって…安心しろ、お前相手に加減は出来ねえよ】

【ははっ、たまには妹分らしい配慮するんだな。ありがとよ】
【何かのはずみで落としたんだろ、まあ、オレもさっき気付いたんだけどな】
【さて、今日もありがとうな。次は金曜日だな、楽しみにしてるぞ】
【それじゃ、寝るとするか、おやすみな…布団に入り込んでも良いが、服は着とけよ?】

【スレ返すぞ】


370 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/06(水) 01:00:40
>>369
【前に使った時の、その途中で外れてるみたい。ヘンなの】

【お休み兄貴、レスはその時までに準備しとくわ】
【はいはい、着たわよ、これで良いわよね?(Yシャツ一枚だけ着て潜り込む)】

【スレを返すわね】


371 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/11(月) 21:47:14
【スレを借りるわね】

>>365
(兄貴が唸る。牙と牙の間を唾液の糸が引く)
(鼓膜を震わせる、興奮した雄獣の声に、あたしの子宮がどうしようもないくらい疼く)

んー……いいよ、じゃあスケベなのはあたしのほう、って事で…んふふ……。
あはっ、おツユ濃すぎ…♥でも………。

お陰でにゅるにゅるに出来ちゃう………ぺろッ…♥
(あたしのエロ台詞に、兄貴が呻いて先汁をお漏らしする)
(まだ舐めても居ないのに、こんなに興奮してどうするの、兄貴?♥)
(鼻をツンとつく臭いのそれが、チンポ伝いに谷間に垂れると、あたしはニヤニヤしながら身体を前に倒すようにして密着させる)
(汗と先汁の混じったのが潤滑剤になって、谷間に捕えた兄貴のチンポを擦った)
(「ずりゅッ、ずりゅッ、ぬりゅッ、ぶちゅッ♥」と、粘ついたパイズリ音を立てて、さらに兄貴を煽ってく)
(でもそれは同時に、あたし自身も興奮させる意味もあった)
(先汁の出が良くなるように、赤黒く充血して、湯気が立ちそうなほど熱い先っぽに、あたしはちろちろ舌を這わせる)

ほらほら兄貴、もっとおツユ出して…?でないと、おっぱいでズリズリするの大変だし…♥
(挟むだけ、扱くだけ、舐めるだけじゃなくて、頬っぺた押し付けたり、鼻先で裏筋なぞったり、兎に角あたしの全部で、兄貴を気持ちよくしてく)

んれろッ…ちゅッ、ちゅッ……んちゅぅ…ッ。
ぺちゃッ、べろッ、れろッ、れろぉぉ…ッ♥まあそうなんだけど……あたし以外、誰にもこれ、あげる気なんかないけど…♥
(当然、舌だって休ませない。舌を動かす度に、あたしの下敷きになってる兄貴の筋肉質な身体が反り返る)
(ああもう、こんな解りやすいリアクション貰っちゃったら、気合入っちゃうじゃない………!!)
(白いカスはどんどんあたしに舐め取られて、代わりに唾液まみれにされてく、兄貴のチンポ…)
(絶対、絶対絶対、あたし以外の誰かに何か渡さないんだから………!!)

あたしはいつでも、兄貴一筋の甘えん坊な妹のつもりだけど????
んふ…んん…………あん、いやん、にゃぁぁん………ッ♥♥

ちゅッ…ちゅぱ、ぴちゃッ…ぺちゃッ……れろれろれろッ…♥
(おっきな手が、あたしの頭を掴んで撫でる。エッチなほうの気持ちよさとは違う気持ちよさで、思わず目が細くなって)
(上機嫌で猫の鳴きまねまでしてると、兄貴の手に力が籠って、口元にチンポの先が押し付けられた)
(解ってる、解ってるって、兄貴………♥)
(あたしは亀頭全体を舌で刷くみたいに舐めながら、少しずつ鈴口に近づけて期待を高めてから)
(どろどろのカウパーを出すそこに、舌先をねじ込んだり、口をつけてじゅるじゅるって、音を立てて吸い付いた)

っ………これ、好きぃ…………♥硬くて、ふかふかので、オマンコ擦られるのっ…………♥
んんダメ、イク、これイクぅぅぅ………♥♥
(並みの男のチンポより太くて長い、兄貴の尻尾)
(骨が入って、筋肉で包まれて、毛皮を生やした上に、自在に動く。それがオマンコとクリトリスをブラッシングしてくる)
(薄皮が剥かれて、敏感な肉粒を、ぞりぞり擦られると、軽イキが止まらない…!!)

あたしも…れろっ…バイオサイバネで……ちゅッ、ちゅッ…尻尾、付けて貰おうかな…んっ♥
(兄貴へのLOVEを尻尾で表したり、尻尾を絡め合いながらエッチしたり、きっと色々できるはず)
(巻きつけてチンポ扱いてあげるのもいいかも知れないしね)


372 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/11(月) 21:53:59
【スレ借りるぞ】
>>371
【準備してくれてたんだな、この前も予定変えてもらったし改めてありがとうな】
【嘘をつかないのは知ってると思うが…少し間が空いた分、今日を楽しみにしてたぞ?】
【こっちも続けてくから待ってろよ】


373 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/11(月) 23:05:41
>>371
こんぐらいの潤滑油じゃねえと、突っ込んだだけで壊れちまうだろうが。
お前じゃなく、普通のメスの話な?
そもそもお前の身体が特別過ぎんだよ…
(常人とは比べ物にならない程に丈夫な星華の身体なら、このサイズでエグい突起だらけのペニスでも)
(レイプの様に無理矢理ねじ込んだとしても、嬉々として受け入れそうなのが簡単に想像できてしまい)

がるるるる……
(ねっとりと濃ゆく粘つくカウパーが、下半身に抱き着く様に身を寄せて来た星華の谷間をヌチャリと汚し)
(ネコ科特有の気持ち良さげな喉の音は誤魔化し切れず、その上、直接的な刺激を与えられたペニスは…)
(興奮で更にギチギチに勃起しながら、竿に太い血管まで浮き出て来ている様相で)
……ッチ…嬉しそうな顔しやがって…
フゥゥ…ッ、あんまり煽り過ぎて…後で後悔すんなよ?
(バツの悪さを感じながらも、挑発されたままでは兄貴分の面目も立たないと煽り返して)
(腰をぐいと浮かせ、ペニスを星華の眼前に突き出すようにして見せ)

勝手に出るもんじゃねえよ、分かってんだろ?
お前の事を犯したくなるたびに、腹の底から溢れ出してくんだよ…
(星華の柔らかな胸、滑らかな肌がペニスへの奉仕に余すところなく使われていく)
(物理的な気持ち良さは当然ながら、なにより、勃起しきった自分のペニス越しに)
(妹分が恍惚の表情で舌を這わせ、鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、愛おし気に頬を摺り寄せる様は)
(背徳感も相まってたまらないものがあり…)
ぐ、ぅぅ!…フゥゥゥ…ッーー
(唾液の混じった粘液でコーティングされていく肉の棍棒は、オス臭さと共にテラテラと濡れ光り卑猥さを増していき)

こんな時に妹分の肩書き…持ち出すんじゃねえよ…ッ!
妹は兄貴のチンポしゃぶらねえし…その兄貴にチンポの先端口に押し付けられて…そんな期待した顔もしねえよ…
この発情メス猫め…
(口ではいつもの口調でいつものやり取りをしながら)
(ねだられて頭を撫でている大きな手は、どこか優しい手つきを隠し切れずにいたが)
(敏感な亀頭に小さな星華の舌が這い、鈴口に近づいてくると…)
(今度はこちらが、無言ではあるがねだる様に…星華の後頭部を掴んで、ぐいっ…と亀頭で唇を押し広げる様に密着させ)
が、ぅぅ…がるル…ッ!
―――どぽ…ッ!
(今までで一番、ダイレクトな快感。舌先でほじくられる様にされた鈴口からはヒトの射精の様にカウパーがあふれ出し)
(唸り声を上げながら、また一段、ペニスの発するオス臭さがムワァと増して)

フゥゥ…どうせ数えきれないくらいイくんだろ…ッ、本番の前に5、6回イっとけ。
(体格差と種族差は、今このベッドの上では快楽を増幅させるための道具にすぎず)
(ようやく主導権を握れそうな気配に気を良くし、ペニスでペチペチと星華の頬を叩いて煽りながら)
(変幻自在に曲がりくねるブラシの様な尻尾で、ごしごしとクリを磨き上げて)
生意気な妹分のイき顔は格別だな……ほら、オマケだ。これも弱いだろ?
(軽イき中の星華に追撃で、尻尾の先端でギュっとクリをつぶしながら)
(――ぐりぐりぐりっ…包皮の剝けた無防備なそこを捏ねくってやり)
へえ?お前に尻尾か…エロい事しか考えてない顔だな。
良いと思うぞ?尻尾もちゃんと性感帯だからな…がっちり抱きしめてチンポハメながら…
生えた手の尻尾の毛並み逆立てながら扱いてやったら、イかせるのも簡単そうだしな。

【待たせたな、今日も2時くらいまでは大丈夫だが】
【キリ良いところで次の予定も決めておこうな】


374 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/12(火) 01:29:48
>>373
すぅぅ………んはぁぁ…………♥
ちゅぱッ、ちゅッ、んちゅッ、ちゅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(充血しすぎて、赤黒くなってる兄貴のチンポに鼻先をくっつけて臭いを嗅いで)
(淡いパールピンクのルージュの跡を、判子みたいに捺していく)
(小さな円錐形の肉トゲにまで力が漲って、あたしの胸の谷間を引っかいた)

……知ってるクセに……♥
あたしが、兄貴に、滅茶苦茶に、されたがってる事…………。
そんな風に言うなら…………理性がブッ飛ぶくらい、挑発してやるんだから…………♥
(身体を前後に動かすのに合わせて、谷間に挟んだチンポが粘ついた音を立てる)
(あたしの汗と、兄貴のおツユとが混じり合って、糸を引く)
(そうなればなるほど、あたしの動きはスムーズになって)
(兄貴のそれは、熱く脈打ちながら、新しいカウパーを滴らせた)

んぷッ……あはッ、すごっ、濃ぉ………………ちゅ…じゅるるるッ……ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(とびきりの甘え声、猫なで声で鳴いてると、兄貴のおっきな手が、あたしの後頭部を掴んでチンポに顔を押し付ける)
(それに合わせて鈴口に水玉が出来て、濃い、潮の臭いのするそれが、人の射精並みの勢いと量で溢れてきた)
(当然、逃がすあたしじゃない。鈴口にキスして、技と音を立てて、苦しょっぱいそれを啜り上げる)
(舌が痺れそう…なのに、でもまだ、本番じゃない。あたしの本命はこれじゃない………♥)

ずるい!じゃあ兄貴もイッてよ…………これも好きだけど、あたしのもっと好きなやつ、飲ませてよ…♥
んんっ、くぅぅうんッ、にゃぁんッ、やぁぁンっ♥ん、んんっ、んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
(短くて固めの毛が生えた兄貴の尻尾が、指よりも自在に動いてあたしのクリトリスとオマンコをイジメて来る)
(太腿がびくびく震えて、お腹の奥がきゅううっと搾られるみたいに切なくなる)
(乳首が痛いくらい硬くなって、あたしは涙目で兄貴を睨み上げた)

でしょ……?どんなのが良いと思う?兄貴とお揃いの?猫でもいいよ………?
ああ、でも、タトゥーと合うように、竜のやつでもいいかも………………。
(胸を挟んで圧力をかけてた手を離す。ノーハンドで、重みだけで密着させて扱きながら、舌なめずりをして)
(兄貴の、フル回転で精子をつくってるタマを不意打ちでソフトにつかむと、さっきしたみたいに気脈マッサージ)
(あたしばっかりイカせる悪くてズルい兄貴のそこを、直接射精中枢を刺激して)

でも今………あたしが欲しいのは、尻尾じゃなくて……………兄貴のザーメン、なんだけど………ほら、出せ、出しちゃえ♥♥

【ごめん、お待たせ兄貴!】
【今日はここまでよね、次の予定の打ち合わせも込みだとタイムリミットギリギリだし】
【こっちは次は金曜日ね。時間はいつも通りで】
【その次は日曜日のお昼以降ってとこかしら】


375 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/12(火) 02:07:07
>>374
【後は寝るだけなんだ、少しくらい過ぎても問題ねえよ】
【しかし良いところで次回までお預けだな…次も今から楽しみだぞ】
【その予定だと、金曜日は来れなさそうでな、日曜日だと大丈夫なんだが】
【時間はいつもと同じくらいで、21時になりそうだ】
【せっかく早い時間に会えそうなのにすまねえが、日曜の21時からで頼んでも良いか?】


376 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/12(火) 02:18:42
>>375
【それならいいんだけど…】

【そこら辺はあたしもお預けされてるわけだし、次は楽しみなのも含めてお相子って事で】
【あ、土曜日もお昼なら空いてるけど、そっちも無理?】

【難しいなら日曜21時で構わないから】


377 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/12(火) 02:31:48
>>376
【お相子か…このままいくと、同時にイってそれもお相子になりそうな気配もするな…】
【いや、オレは先にイく気はないけどな…そろそろベッドの上では敵わないって事をわからせてやらないとな?】
【お、土曜日も大丈夫そうなのか?それならお昼からで大丈夫だぞ】
【13時頃には来れそうだ。そっちはどうだ?】


378 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/12(火) 02:37:54
>>377
【兄貴もしかして先に出したら負けとか思ってる……?】

【うん、12時から18〜19時くらいまでだけど】
【なら13時から19時でいい?】

【時間もだいぶオーバーしてきてるから、返事は起きてからでもいいわよ??】


379 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/12(火) 02:53:26
>>378
【…どうせなら、先に思い切りイかせたいだろ。勝ち負けとかでは無えってのはわかってるが…】

【昼から夜までって感じだな、了解だ】
【もしかしたら時間より早めに来れるかも知れねえから】
【大丈夫になったら伝言板に顔出すから、気付いたら声掛けてくれな】

【そうだな、そろそろ寝るか…今日も遅くまでありがとな】
【もう一緒に寝るのは構わねえが…この前の格好は、裸よりクるもんがあって大変だったんだぞ?】
【せめてちゃんと下は履いとけよ…そんじゃ、おやすみな。土曜日、楽しみにしてるぞ】

【スレを返すぞ】


380 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/12(火) 03:15:30
>>379
【(……可愛い♥)】

【そう言う事。なら、あたしも時々覗いてるわ】

【兄貴こそ。遅くまでいつもありがと。愛してる♥】
【はいはい解りましたー。いいじゃない、何着てたってー(カジノからパクってきたバニーガールのコスチュームを着て)】

【お休み兄貴。スレを返すわね】


381 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/18(月) 21:40:16
【今夜も兄貴と借りるわね】


382 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/18(月) 22:04:43
>>374
……フウゥ――ッ…がぅぅ、ぐるる!
(熱心な口奉仕に、肉突起の一つ一つがギチギチと固さを増していくのが)
(押し付けられた鼻先や、ルージュを纏った柔らかな唇を通じて伝えられ)
(野性味の増した獣のうめき声と、牙を剝いてギリギリと食いしばるオスの表情は)
(虎の面であっても分かりやすく、明らかに与えられる快感を我慢している顔で)

お前が滅茶苦茶にされたいって知ってるからってな、オレがその通りにする必要はねえだろうがっ。
…滅茶苦茶にはしてえがよ、お前の手のひらの上で転がってるみてえなのは…なんか癪だろ。
いっそ、チンポお預けのままお前の理性の方をブッ壊してやろうか?
(ヌプ――…愛液で濡れた虎尻尾の先端が、トロけたまんこ穴に押し当てられ、ほんの数センチだけ埋まる様に食い込む)
(それは目の前の虎ペニスに比べればあまりに生易しいサイズ…)
(とは言え、それでもヒトのペニスと比べれば尻尾でもそれを上回るサイズではあるが)
(その尻尾を器用に動かし、まんこ穴の浅いところをちゅぽっ、ちゅぽっと出入りさせ)
(星華の犯されたいと言う被虐的な欲求を刺激して、もどかしい快感で煽っていき)

がゥルル…ッ、フゥゥ…っ!
がるッ…ゥウっ!……星華っ…!どんだけ吸うんだお前っ…
(汚してやろうと吐き出した濃厚カウパーは、貪欲なメス猫に嬉しそうに啜られて)
(快感に唸りながら、悔し気な声も漏らして虎ペニスをぶるッと震えさせ)
(尿道のカウパーまで吸い出された頃には、本人の意思より先行してペニスの方が、射精に向けた準備を整えパンパンに膨張して)
(亀頭も…そのエラに生えている抜けにくくするための「返し」の様な肉突起も…)
(膣壁をごりごりと抉る様に刺激して、メスの排卵を促すための竿に生えた肉トゲも…)
(硬く尖りきって、ドクドクと血が通って熱く…湯気でも上りそうな存在感を星華の目の前でそそり立たせ)

一緒にイったら、イキ果ててぐったり脱力して…されるがままになったお前を犯して、
オスに逆らえない様に躾けた上で、ベッドの上以外でもちゃんと言う事聞かせる算段がパァだろ…
……。
(甘くトロけていくような喘ぎ声と、甘える様なおねだりに、こちらの理性も溶かされそうになるが)
(星華の涙目の顔がこっちを睨みつけてくると、ざわり…と背中の体毛が逆立つような感覚を覚え)
(肉食獣の血を引く本能がそそられる獲物の顔…それでいて反抗的な視線がより強い興奮を呼び起こし)
イヤだね。お前の口に無駄打ちするくらいなら…一滴残らず子宮にブチ込んで、今日こそ孕ませてやる…
(無骨で太い指で硬く勃起した乳首をギュゥゥ――と摘まみ上げながら)
(舌で自分の牙を舐め、獲物を前に見せる仕草を星華に見せつけて

お前の尻尾か…あー、お揃い?…んー…
やっぱりナシだ。
その身体、お前自身分かってねえ事の方が多いだろ…
ヘタにイジって、何かのバランスが崩れるきっかけにでもなったら…孕ませるどころじゃねえしな。
それに、尻尾なんぞ無くても…オレはお前の……
(獣の本能が顔を出してもいつもの性分が抜けないのは、副官の肩書きが宝虎の中で同等の重さだからで)
(ノリで突っ走ろうとする星華に待ったを掛けながら、乳首をいじめていた手は無意識に星華の頭を優しく撫でていたが…)

――ッ!?
アッ!…っく、…ォオ…てめぇっ…!
コレッ…いつもやめろって言ってんだろ!
(不意に身体を駆け抜ける様な、強制的な快感に身体をビクンとのけ反らせて)
(優しい手つきとは裏腹に、ペニス同様大きな、野球ボールサイズの睾丸を気流マッサージされれば)
……ぐっ、ぅぅ…ガァ、ォォォ!!!
(星華の肩を掴んで押しのけようとする間も無く、堪えようもない精液の迸りが一気にペニスの中を駆け上がっていき)
びゅぶるるるっ―――!!!
(カスタードクリームのような濃くて重たい精液が、砲身の様なペニスから発射され)

【今日もよろしくな。続きは毎度ながら長めになっちまったから、良い様に調理してくれ】
【楽しみにしてたのが分かりやすくバレるのは少し恥ずかしいが…まあ、事実だからな】


383 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/19(火) 00:46:35
>>382
くぅんッ♥んんんんッ♥
んッ…………ふあ、ッ…は……………あああッ…♥
(硬い骨が芯に入った、しなやかな感触と、短い毛の生えたブラシみたいな感触)
(それがぐねぐね動きながら、オマンコを穿って来る)
(谷間で捕まえてる兄貴のチンポと比べて、太さでは負けてるかもだけど、チンポはこんな風にドリルみたいに動いたりはしてこない)
(浅い場所でぎゅるん、じゅぷッ、ぐぽ、じゅぽッと出入りされて、軽イキさせられるけど…)
(軽イキさせられればさせられるほど、お腹の奥にもどかしさが熱い塊が溜まってく)
(そのもどかしさを紛らわせたくて、兄貴にパイズリって言うより、身体全体を密着させて、ずりぃぃ…ッとこすり付けた)
(ちらりと、涙目の上目遣いで、兄貴を睨みつける)

信じらんない、こんなに犯されたくてしかたなくて、泣いてる兄貴専用の雌が居るのに、まだお預けするとかっ…!!
じゅるるッ……ちゅずずずずずッ…♥ちゅ、ちゅッ、ちゅッちゅッ…意地悪っ……チンポだってこんなにっ…ガチ勃起してるくせにっ…♥

ふーッ………………ふーッ…………♥♥ひぎッ………んはぁ゛ッ…♥♥
(兄貴をなじりながら、ジュースをストローで飲むみたいにして、濃い潮味のそれを啜る)
(鈴口にくっきり、ピンクのキスマークをつけると、亀頭全体にも媚び媚びチンキスリップ跡を捺していく)
(一緒にイキたい、でも……兄貴の囁く、あたしの調教プランもすっごく魅力的)
(こうなったら……口に出したくない兄貴と、ごっくんしたいあたしの我慢比べだ)
(って、乳首取れちゃうっ……♥兄貴に孕まされたいっ…♥ああもう、いきなり我慢比べ負けそうっ……♥♥)

……………???何よぅ………せっかくいいアイデアだと思ったのにっ………んんっ………。
………ふっ…ふふふふ…………油断したわね兄貴っ…………♥あはっ、来たぁ…………っ♥♥
(髪を撫でる兄貴の手に、自分から頭をこすり付けて甘えながら、何か言いかけて一瞬兄貴の攻めが緩んだその瞬間───)
(直に、兄貴のタマに文字通り気合いを入れてあげる。あたしが今お腹に感じてる熱の塊が、兄貴のそこにも生まれて、そして)

んッ…む…ぷはッ……んんんんんんッ……すご、ぉぉ………♥
こんなの中出しされたら、子宮パンクしちゃうッ……はぁ……ちゅ、ちゅぶ、ちゅッ……んふーっ、ふーっ………じゅるる…ずぞぞぞぞぞぞッ♥
(雄叫びと一緒に、兄貴の精巣がフル回転して作った獣精が、あたしの顔に着弾する)
(続いて髪、胸元、肩、腕に着弾したそれは、べったりへばりついて、まるでお餅みたいだった)
(また身体が勝手に軽イキして、兄貴の尻尾を食い締める…………)
(全身をがくがく震わせながら、あたしはさっきしたみたいに、もう一度全身を密着させて、改めて両腕で胸を挟んで乳圧をあげて、ぎゅう〜〜〜〜っと、ゆっくりチンポを扱く)
(歯磨き粉のチューブみたいにして、輸精管を通る精液を搾りだしてあげるね、兄貴♥)
(一射目、二射目…五射目あたりでやっと勢いが少し緩んだところを見計らうと、リップマーク付きの鈴口にもう一回キス)
(黄ばんだ、太くて、ぷるぷるの、寒天みたいな兄貴の精液を、直にじゅるじゅる啜って、味わう)
(強烈な雄臭い臭いが鼻孔を突く。頭の奥まで痺れそう。直ぐに飲み込むなんてあたしでも無理で、もぐもぐと咀嚼して、飲むって言うより食べていく感じ)
(……これ、絶対、ナマ中出しされたいやつ…………………♥)

もぐもぐ…♥もちゅもちゅッ…♥んちゅ、ぐちゅ…………♥んぐ……んっ……ごっ…くんッ……♥
はぷ……むぐ……んふぅ………じゅるる、ちゅぅぅぅぅ………………っ……♥
(あたしが精子を「食べてる」間も、兄貴の射精が緩むことはあっても止まる事はない訳で…)
(全身をトッピングされながら、射精が多少落ち着くまで、あたしは口を動かして、喉を鳴らし続けてた)

…んぐ、んぐッ………げぷッ…♥はぁ…熟成されたこってりケダモノ汁…♥お酒より効くぅぅぅ…………♥

【まあその辺はいつもお互い様って言うか…】
【ごめん、次からはもうちょいあたし、早さ重視でいくから】
【いつものリミット考えると、今日はここまで?】


384 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/19(火) 01:00:48
>>383
【謝る事は全然ないからな?こっちも楽しんでるんだから何も問題はねえぞ】
【そうだな、今日はこの辺にしておくか】
【伝言の方でも伝えてたが、こっちは今週なら金曜日以外は夜からなら大丈夫なんだが】
【次回はいつが良い?】


385 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/19(火) 01:15:29
>>384
【ん、解った(でもやっぱり速度は上げてこ…)】
【お疲れ様、兄貴。今日も遅くまで遊んでくれてありがと、愛してる♥】

【じゃあそれなら…水曜日はどう?時間は今日と同じ21時半がいいわね】


386 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/19(火) 01:31:16
>>385
【こっちこそありがとな。次は水曜日で了解だ。時間もいつもどおりで問題無いぞ】
【溜め込んでた精液無駄打ちした上に、捕食者側が精液もぐもぐ食べられて…】
【良い感じに煽られてそろそろ我慢できなくなって来たしな…水曜日が今から楽しみだ】
【それじゃ、寝るとするか…ほら、ベッドに行くぞ】
【(どうせ潜り込まれるし、寝る時の格好もあれこれ言っても意味を成さないのを理解し)】
【(今日は先に星華を抱き上げてベッドに運んでいき)】

【スレ返すぞ】


387 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/19(火) 01:54:39
>>386
【っ………………♥】
【うん、あたしも凄く楽しみ…………………】

【(軽々抱えあげられると、今日は逆らわず、腿をもじもじ擦り合わせながら連れて行かれた)】

【スレを返すわね】


388 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/20(水) 21:39:24
【スレ使わせてもらうぞ】

>>383
グゥるる…ッ、フゥゥッ…
(星華が虎ペニスへ身体を密着させて、胸で挟むだけでなく身体ごと使ってズリズリと扱き上げてくれば)
(とぷとぷとカウパーが溢れ出し、谷間や腹…下腹部、恥丘、そして割れ目に至るまでの肢体をオス臭い粘液で汚していく)
(その身体を押し返しそうな程にチンポは反り立ち、生物の身体の一部にしてはずいぶんと熱く、血流が集中した興奮の証を星華の肌へ伝え)

フウゥッ――…オレ専用の雌なら、もっと従順でも良いんじゃねえかっ?
生意気な口聞けないくらいに、もっと焦らしまくって…敬語でチンポ懇願させてやっても良いんだぞ?
(破天荒を地で行く星華が普段は見せない様な、涙目な表情を見ていると)
(当然犯したくもなるが、よけいに意地悪に苛めたくなって)
ヌチュ――ぐぷッ、ぐちゅぐちゅッ!
(まんこ穴を浅く穿つ尻尾が更に激しく蠢いて、決してそれ以上奥には進まぬまま)
(入り口だけを解し続けるように、ぐりぐりと尻尾を回したり、浅い抜き差しを繰り返したり)
(不意に濡れたブラシの様な感触でゾリゾリと強めにクリを磨き上げたりと、執拗に焦らすためだけに責め立てて)

ガゥ、ゥウッ!……フゥゥッ―…おいおい、泣くって言うより、鳴いてんじゃねえか。
そういう、どうしようもない時に出る声…もっと聴かせろよ。
(剥き出しの亀頭へ、ちゅぱちゅぱと集中的にキスされれば、射精欲がじわじわと高められていくが)
(負けじと尻尾をまんこの中でくねらせつつ、たわわな胸が引っ張られるくらいに、両乳首を強めにギュゥゥ…と引っ張って)

いや…悪くはねえが…どうせエロい事だけのアイデアだろ?
ただでさえ特殊だろ、お前の身体…リスクは避けるべきだぞ?
(正直、脳内に浮かぶ尻尾の生えた星華はかなり良い…)
(尻尾を絡ませながら抱き合って深く繋がる姿まで妄想していたが…)

ぐ、ォォ…ッ!てめっ…!やりやがった…なっ!?
――ッ!!
(少し考え事をしたせいで攻め手が緩み、その油断を星華は逃さず一気に畳みかけて来て)
(高められてた射精感が一気に膨張、破裂するかのように一気に頭にまで駆け上っていき)
(ドバっとあふれ出た濃縮ザーメンは、ビタビタっ!と吐精の音とは思えない着弾音を立てて星華の身体へ降り注ぎ)
フゥゥ…フゥゥ…――ッ!が、ァァっ!
フゥゥゥ…ッ!――ッ!!!
(ここで暴発した以上、こっちの負け確…ならばせめてと、軽イキ中で締まりの強くなったまんこ穴に)
グポ…ッ――ズチュ、グププ――!
(今まで膣口だけを嬲っていた尻尾が、うねうねとくねりながら掻き分ける様に強引に中に押し入っていく)
(尻尾の先端を曲げて、星華の下腹部を内側からごりごりと引っ掻いてスポットを刺激し、相打ちに持ち込もうとし)

(ミッション中溜め込み、星華へ種付けするために我慢していた射精は、一度堰が外れれば簡単には治まらず)
(追い打ちとばかりの密着パイズリを受ければ、身体は勝手に腰を浮かせて気持ち良さを求めていき)
――びゅぶぶぶぶ!!!
――どびゅっ!びゅるるる!!!
――ぶびゅびゅっ!びゅくびゅくっ!
(どくん、どくんとチンポを跳ね上げながらの断続的な吐精は、星華のパイズリの膣圧のせいで絞られ勢いも増し)
…ハァッ、ハァ……フゥゥ――…
(ようやく少し落ち着きを取り戻すと、種付け用だったはずのザーメンをむしゃぶる品の無い音が聞こえてきて)
がゥルルル……。
星華……一度射精したら、もう治まらねえの知ってるよな…?
(オスそのものの味を堪能してうっとりしている星華を今度はこっちがジトりと睨み)
――ずぼっ!
(わざと膣内の尻尾を勢いよく引っこ抜いてやり)

【さっそく続きからだな。少しはまとめたが、やっぱり色々盛り込みたくなるな】
【お前もやり易い様に返してくれれば良いからな?】
【後、して欲しい事なんかも遠慮なく言えよ?】


389 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/20(水) 21:49:42
【兄貴と借りるね】


390 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/21(木) 00:04:12
>>388
んぷはッ、ちゅっぱッ、ちゅっ、ちゅッ…♥
……ちゅッ…………はぁぁぁぁ……………っ♥兄貴のチンポ、あたしを持ち上げそうなくらいバッキバキ…んふぅッ!?♥
(先端に頬ずりすると、生暖かい吐息をあたしは兄貴のチンポに浴びせる)
(湯気が立ちそうなくらい熱くて、ぱんぱんに張り詰めて、ミミズみたいな血管の浮かんだそれを潤んだ目で惚れ惚れ見つめてると)
(オマンコを弄ってる、兄貴の尻尾の動きが激しくなる……!)
(高速ピストン、ドリル穿り、クリブラシ………勝手に腰が動いちゃうくらい気持ちいいのに、深イキしようとすると、その手前で動きが緩んで)
(逆にあたしのほうから腰を突き出して深く繋がろうとすると、その分尻尾が下がってく)

イ゛ッ、いいい゛いいいッ♥イッく、っ♥イクゥぅぅぅッ♥
ちょっ…兄貴それっ……♥反則っ……くふぅぅぅぅぅうぅぅッ♥
(…イケそうでイカせて貰えないのは、お腹の方だけじゃなかった)
(太い指が、あたしの乳首を摘まむと、ぐりぐり指の間で挟み潰し、捏ね回されて、あたしは何度も背筋を反らしてメス啼きさせられる)
(あたしがこんなデカパイになったの、絶対、兄貴がこれやるからだってばっ…………!!♥)
(っ、でも、これマジで、癖になるくらい、イイ………っ♥)

っは、はぁ、はあ、んふぅッ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ん゛ん゛ん゛ぅぅぅぅぅぅッ??!♥
(搾りだすみたいに顔に、身体に叩きつけられる、兄貴の精子)
(お餅みたいなそれを平らげた頃には、全身ズリと激しい運動で、もう汗だく。髪を手櫛でかきあげて、一息つく)
(……今度はあたしの方が、その瞬間を狙い撃ちにされた)
(浅いとこ穿るだけだった兄貴の尻尾が、くの字に曲がった状態でぎゅるるッと回転しながら奥を掘る)
(その勢いのまんま、子宮の入り口を毛ブラシがぞりんッと擦る感触に、意識が一瞬飛びかけた)
(あたしは慌てて、兄貴の玉から手を離して、太い胴体に腕を回してしがみつく)
(やり返したい気持ちはわかるけど、いきなりそんなのされたらびっくりして思い切り握っちゃうとこだったじゃない…!!)
(…お陰で兄貴のチンポとももっと密着する事になって、至近距離でどくどく、どぴゅどぴゅ、受け止める事になって)
(止まるころには、顔中ザーメンパックで息も出来ないくらいだった)
(手でそれを拭って、指をしゃぶってると、兄貴の眼光があたしを射貫く……)
(本能的に、身が竦む。猛る雄獣の前に、身一つで放り出される恐怖に、あたしの背筋がぞくぞく震えた)

ひぃんッ♥♥はぁッ、はぁ、はぁ、はぁ………ふぅ…ふぅぅ………ふぅぅぅ……………。
(ドスの効いた声で囁かれて、ぐり、ぐりッって子宮の手前を穿った尻尾が、一気にひっこ抜かれる………)
(あ、ヤバ…♥怖気持ちイイので、おしっこ、漏らしちゃった…♥)
(流石にちょっと気まずくて、視線を伏せて目を逸ら……しきれなくて、ちらちらと、上目遣いに兄貴を伺う)
(されちゃう、あたし、めちゃくちゃに……………っ♥♥兄貴が気が済むまでっ…………♥ああああああっ……♥♥)

【解る。すっっっごく、解る】
【して欲しいこと………うん、そりゃ、やっぱり、そのデカいので、めちゃくちゃにされたい………もう、それだけだよ、兄貴♥】


391 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/21(木) 01:51:58
>>391
フゥゥ…ぐルルッ、お前といる時は溜め込む暇が無いくらい絞られるからな…
そのせいでいつでもザーメン量産体制整ってるってのに…カジノの娼婦には目もくれずしっかり我慢したオレは偉いと思うぞ。
(突起が並ぶ肉棍棒の見た目は禍々しささえ感じるが、その肉突起ひとつひとつにも神経が張り巡らされており)
(星華の吐き出したうっとりした様な吐息の熱ですら敏感に感じ取って、チンポをビクビクと脈打たせ)
…お前だって、子宮にこってりザーメン欲しいだろうが?
オラオラッ、さっさと諦めてみっともなく「チンポでハメ狂わせて下さい」っておねだりの一つでもしてみろよ…
(そんなせっかく満タンに補充された精液を…星華の求めるまま口に吐き出すだなんて、動物的な遺伝子がもったいないと否定しつつ)
(お口よりも交尾を優先せざるを得ない程のもどかしさを星華を与えるため)
(貪欲に尻尾すらまんこ穴で深く喰い締めようと、腰をくねらす星華の動きに合わせて尻尾も動かし、浅い挿入だけをキープして)
それかオレより先に、何も抵抗できなくなるくらいイき果ててくれよ…
ガゥゥ…悪いようにはしねえからよ。
(けん制するようにそう言う虎面は、明らかに悪い事を考えている顔で牙を見せてニィと海賊らしく笑って)
おっ、良いぞ良いぞ。その調子だ…やれば出来るじゃねえの。
(そんな最中、乳首を責められて良い声で鳴く星華の反応に気を良くし)
…こんだけ生意気なくせに、強引に苛められる方が好きだよな、お前…
いや、強引にヤられたいから生意気してるってのもあるか。
……まあ、どっちでも良いけどな。どのみちヤる事は一つなわけだしよ…フゥゥ…がゥルるる…ッ
(オスがメスを見る爛々とした獣の眼で、乳首イきをキメる星華を熱っぽく見つめている内に)
(思わず口元からぽたぽたと唾液がこぼれ、それに気付くとベロリと大きな舌で顔を舐めてから手で毛並みを整える仕草は)
(大型で二足歩行であっても、ネコ科の生物である事を意識させ)


ハァっ、ハァ……ガァルるる…ッ!
オレだけ負け越すの…許すわけねえだろ…っ
(ムカついている状況でも、星華が見せる仕草には思わず目を奪われそうになる)
(汗で湿った肌も、オスのザーメンを夜食の様に平らげた後の一息にしても)
(絶対孕ませて征服したい…と言う征服欲を掻き立てられる程には星華と言うメスは魅力的で)
…へへっ、ありがとよ。お前にとっても大事なチンポだもんなぁ?
(タマから手を離して抱き着いてきた星華の背中に、今度はこっちの腕が回される)
(ギュウ…っとより強く胸の谷間に虎ペニスを埋もれさせながら)
(亀頭の先…腕で拘束され逃れられない位置には星華の顔があり)
フゥゥ…がゥッ、ゥゥゥ…!
グゥ、るる……ッ――!!
欲しかったんだろ…くれてやるよっ…がァ、ォォォ!
(射精の時のビクビク跳ねあがる動き、タマからザーメンがせり上がって弾け出る感触)
(直接顔面に降り注ぐ黄ばんだオス臭いザーメン…星華の中のメスの本能をオス一色で塗りつぶしていく)
(ねっとりへばりつくザーメンを亀頭で星華の鼻先や頬に遠慮なくズリズリと塗り込みながら)
(星華を見下ろす眼光は完全に瞳孔まで開いており)

…フゥゥゥゥ―――…
(引き抜いた尻尾を星華の目の前に突き付けて、ズボっと口に咥えさせ無理やりしゃぶらせて綺麗にさせ)
納得いかねえが…お前のおねだり通りザーメンこれでもかってくらいゴックンさせてやったろ…
お前を孕ませる精子まで食潰しやがって…どっちが肉食獣だ?
……グゥ、ルルゥ……今度は、オレの番だよな…?
(背中を抱く腕で、星華をもっと上に軽々と抱き寄せる。位置的には頭一つ分下…)
(オスの胸板を枕にしている状態で、近くなった星華の顔を近い距離で見下ろし)
………。
(そのまま、立ち上がる)
(抱き着かせたまま、星華の背中から太ももへと抱き場所を変えると…)
(オスに持ち上げられて、ぱっかりと開脚している格好にさせられてしまい)
……オイ、漏らすには早いんじゃねえか?
まあ、気にすんな。これからもっとぐっちゃぐちゃになるんだからな。
お前も、ベッドも…
(星華を抱える腕の力を少し抜けば、無防備なその割れ目に…)
(ヌチュり…と虎ペニスの先端が食い込み)

【解るか?そうだよなぁ…】
【需要と供給ががっちりハマってて何よりだ…思う存分めちゃくちゃにしてやるからな…】
【て事で、最初は自分から動けないまま思い切り犯される駅弁スタイルで子宮にご挨拶してやろうな?】
【今日はここまでなのが残念だが、次回は土日のどこかじゃ空いてる時間はあるか?】


392 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/21(木) 02:14:34
>>391
【お疲れ様兄貴!今日も遅くまで遊んでくれて、ありがと♥】

【人間だとしんどいヤツだけど、兄貴は獣人だもんね…♥】
【そう言うのが軽々できちゃうの、オトコ、って言うかオスらしくて、すごく……カッコいい♥】

【ひとまず土曜日のお昼が空いてるわ。今度は絶対】
【前回は色々あって断れなかったけど、義理は果たしたから二度目はないわ】
【前と同じで、13時からでどう?】


393 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/21(木) 02:34:08
>>392
【こっちこそ、いつもありがとうな。今日も楽しかったぞ】

【どうせなら人間じゃないのに犯されてるって感じれる方が、お前の好みだろ…】
【たっぷりメス啼きさせて、ベッドから降りても逆らえない様にするのが目標だしな】

【土曜日の13時からだな。オレを優先してくれるのは嬉しいが、用事が入っても遠慮しないで言えよ?】
【次も楽しみだな…じゃ、今日はここまでだな。ほら、ベッドに行くぞ…】
【(問答無用で星華を抱き上げ、服を引っぺがしながらベッドへ連れ込んでいき)】

【スレ返すぞ】


394 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/21(木) 02:48:57
>>393
【バレバレじゃない、あたしの性癖♥】
【ふふっ、とっくに逆らえなくなってるけど、兄貴を本気にさせたくてわざと逆らってるフリしてるだけ…かも知れないわよ?】

【きゃんっ♥あん♥兄貴ぃ……♥】

【スレを返すわね】


395 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/23(土) 13:07:33
【今日もオレの妹分とスレ使わせてもらうぞ】

【この前の話だと、夜まではあそべるんだったか?】
【それともまた別の話になるんだったか、まあ、お前と遊べるんなら嬉しいのは間違いねえからな】
【何時まででも大丈夫だから、今日もよろしくな】


396 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/23(土) 13:26:55
【兄貴とスレ、借りるわね】

>>391
好き、だけど、こんなの兄貴以外には絶対、許さないからっ……………♥
(あたしが生意気な跳ねっ帰りなのは、苛められたいから…)
(うーん、バレてるわね。当たり前だけど………)
(まあでも、しょうがないじゃない。兄貴の事、決闘したあの日から好きになっちゃったんだし、あたしはそう言う風にしか「好き」を表せれないんだし)

あん、あっ、やっ、やぁんッ……♥顔、兄貴の、精子の臭い取れなくなっちゃうっ♥はぁ、はぁ、はぁぁ………。
………………………れろッ♥
(太っとい腕で抱き締められながら、太っといチンポ抱き締めさせられながら、至近距離から浴びせられて)
(ドクドク脈打つチンポを直に、額や鼻や頬っぺたにこすり付けられる)
(顔中ギトギトの雄獣ケダモノ汁で、あたしの顔はこってりパックされて)
(息するだけで子宮が震えて、節操なくオマンコがイキ続けてた)
(ギラつく虎の眼を見上げると、あたしはまだびゅるびゅると迸る精子を、めいっぱい伸ばした舌全体で、ゆっくり、ねちっこい舌使いでチンポからぬぐい取って)

むぐっ、んむ………んふぅ…じゅるるッ………ちゅぅぅ……ッ…んぷはッ…はぁ……はぁぁぁ……っ…。
はぁ………………♥ザー汁の中で何十億匹も泳いでた、ちっちゃい兄貴、食べちゃった♥んふ…♥
(突っ込まれた、イキ潮とおしっこで濡れてる尻尾の先を、毛づくろいするみたいに口の中で舐め回して)
(あたしは、ちょっと悔しそうな兄貴に、精子で白く汚れた舌を突き出して挑発すると、無言で抱え直されて、そのまま兄貴が立ち上がる)
(兄貴の腕の中で、向かい合う体勢。ついさっきまで、腰が抜けるくらいズリ抜いてあげたのに、タフすぎ…♥)
(一番体力と腕力が必要な体位に、あたしの胸はドキドキしっぱなし)

……っ………ふぅ………………ぅぅぅぅ…っ………♥
はぁ………ぁぁぁっ……………ぁぁぁぁ……♥♥
(あんなに出したのに、全然萎えてない、どころかさっきより硬くなったモノが当たってる…………♥)
(赤黒く充血した先端は、握り拳くらいある♥肉トゲの隅々までぱんぱんに張り詰めてる♥)
(兄貴が腕の力を緩めると、あたし自身の体重に押されて、焼けた鉄の棒みたいな塊が、じわじわ食い込んで、入り込んでくる…♥)
(ゆっくり息を吐いて、兄貴のそれを受け入れてく。背中に回した腕に力を込めて、思い切りしがみつきながら)

………っあ………兄貴の………………おっき……♥くふぅ…………ン……………♥
(鎖骨の辺りに額を押し付けて、ちょっと息苦しいくらいの圧迫感に、全身を震わせる)
(弄られまくって、もう痛いくらい硬くなった乳首を、獣毛のはえた胸板にこすり付ける)
(兄貴の、硬くて、長くて、太い牙に貫かれて……………食べられる、この感じ…………。あたし、女に生まれて良かった……♥)


397 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/23(土) 13:28:11
>>395
【そうね、正確には18時〜19時くらい?】
【もし兄貴がイケるなら、ちょっと間は空いちゃうけど、23時くらいからも時間取れるわよ?】


398 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/23(土) 14:55:02
>>396
…当たり前だろうが、お前が許さない以前にオレが許すか。
全部ひっくるめてお前はオレのもんだからな?
「全部」だ。コレも…ココも…支配権はお前じゃない、オレがもらうぞ。
(太い腕が華奢な肩を抱き寄せ、片手で星華の豊満な胸に指が食い込む様に鷲掴みにして)
(濡れた尻尾の先端は、星華の下腹部を筆の様に撫でて)
(その奥でジンジンと疼いているであろう子宮へ…己の名の頭文字、「宝」を刻み込み)

グゥッ、ガルルる…ッ!
うるせえ…ッ、せっかく溜め込んでた孕ませ汁無駄打ちさせやがって……
フゥゥ――…ッ…せめてオレの匂いこびり付かせてやる…
(ビタビタと顔面にオス臭い粘液を浴びせながら、困ったような口調だと言うのに嬉しさの隠せない星華に、虎ペニスは更に滾り)
ッグゥ…!?…フゥゥゥ――…がゥゥッ!!
(そんなバカみたいな質量の射精中だと言うのに、こっちを挑発するように大きな亀頭に舌を這わせ、直接ザー汁を舐め取られれば)
(より一層虎ペニスをイライラさせ、ビュルゥゥゥ!!!とまた濃いのを舌の上に吐き出して)

ハァ――…ハァ――…
(湯気でも出そうな程興奮した息を吐き出しながら、口に強引に突っ込んだ尻尾ですら嬉しそうに舐めしゃぶる星華を)
(その息遣いよりも熱く、じりじりと焦げる様な視線で見下ろしながら)
(イかせ合いの結果、ほぼほぼ星華の望む通りの展開になってしまった事すら気にならなくなる程)
(この生意気なメスを犯したくて犯したくて堪らなくなってしまっていて)
そうかよ…でも、まだ腹いっぱいってワケじゃねえだろ?
今度は直接…胎の中にブチ込んでやるから…ッ…フゥゥ――…
パンッパンになるまで味わえよ…ガゥゥ…ッ…
(星華の身体は完全に持ち上げられ、腕力だけで支えられてるとは思えない安定感で)
(オスの腰の上に半ば逃げられない格好で固定され)
いや、ザーメンぶち込む前に…チンポだけで腹いっぱいかもな。
(尻尾でこれでもかと解されたまんこ穴を狙う様にそそり立つ肉棍棒の赤黒い先端が)
(わざとゆっくり降ろされていく身体にジワジワと食い込んでいき)

ガぅルルルル……ッッ…フゥゥ…
(オスの喉がゴロゴロとなる音と、獣そのものの唸り声を至近距離で聞かせながら)
(このまま思い切り腰を突き上げてしまいたくなるのを堪えつつ)
(まずはギンギンに張り詰めた、エラに肉トゲ付きの亀頭へあふれ出す愛液を塗り込んでいき)
(ぐぐ―――っ、と入り口が拡張されていく感覚でメスの上げる甘い鳴き声を楽しみ)
(ぱっくりと広げられていく膣穴がギリギリまでこじ開けられれば…)
ぐぽ―――――っっっ…
(一番ぶっとい部分が穴をくぐり、亀頭が星華の中に埋まる)
(同時に、エラの肉トゲがギチギチと膣肉に食い込み、人外チンポでしか感じれない圧迫感と凶悪な形を)
(何度もハメてきたこの穴に思い出させ)

フゥゥー、ガゥ、ゥッ…グゥゥ!
大きい方が良いだろ…お前を思い切り鳴かせられるからな…ッ…!
(亀頭が入ったタイミングで、フッと腕の力を抜き)
(同時に、星華の太腿を引き寄せながら腰を突き出す)
――――グボッッ!!!
(膣内をミチミチこじ開けながらチンポを埋め、星華の一番奥に亀頭がぐっぷりと押し付けられてぶつかるまで)
(一突きでメスの中をオスで埋め尽くしてしまい)

【大体の時間了解した】
【23時からも良いのか?星華が良いなら、オレはその時間からも会いたいぞ】
【ともかく、まずは時間までよろしくな、もう繋がっちまったし…思い切り犯させてもらうからな】


399 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/23(土) 17:24:09
>>398
ひゃんッ!?ん、くすぐったっ………………♥

……………!!う……うん…♥あげるね、あたしの全部、兄貴に…………あげちゃう♥♥
(お腹の上から名前を書かれて、子宮が果物を握り潰したみたいにきゅーんとなって、股が濡れちゃう)
(…もうこんなの完全にプロポーズなんだけど、でも、兄貴その辺自覚あるのかな…)

……来て、兄貴…♥
あたしの全部と交換で、兄貴の全部……あたし、欲しいよ…♥
っ…ふ………あ……んんんんんんっ……♥お腹、の中、押し上げ、られて……っ♥
はぁ……はぁぁ…んっ……奥、まで…来てるぅぅ……っ!!♥
(粘膜同士がくっつきあって、兄貴の体温があたしの中で広がってく)
(一際太い先っぽの部分が入ると少し楽で、キモチいいので頭がいっぱいになって、ビクビクビクっと身体が勝手に痙攣しちゃう)

っは……はぁ…ふぅぅ…………ふぅぅ………………………。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♥♥
(そんな風に、兄貴のがあたしの中を押し広げる感触に震えてたのが収まって)
(あたしも深く息を吐いて落ち着こうとした瞬間、がくんっと視界が落ちた)
(その次の瞬間、今度は逆に視界がぐんと持ち上がって………肉トゲだらけの虎チンポが、みちみちみちみちッとお腹を押し広げてく)
(一瞬で快感のボルテージが振り切れて、あたしは仰け反りながら、チンポを反射的に食い締めた)
(そのせいでさらに肉トゲが襞に引っかかって、擦れて、間髪入れずに連続の本気イキに、つま先がピンと伸びる)
(思い切り子宮が殴られて、そこから痺れるみたいな感覚が、背筋を通って頭で反響して…)
(半分意識を飛ばされて、兄貴のチンポに、子宮口で吸い付きながら)
(背中に回してた腕が外れて解けて、逆に腰に絡めた両脚に力が籠る)

……ふっ………んふッ……ふあッ…………はひ、ッ……………♥♥
(仰け反ったあたしの呼吸に合わせて、胸がたぷッ、ゆさっと大きく揺れる)
(奥の奥まで、あたしを支配する、兄貴の熱と硬さと大きさ。言った通り、兄貴に、全部あげる………♥)
(だから…迷わず、おねだりしてた)

兄貴ぃ…………乳首、ぎゅってしてっ…………♥あたし、乳首、ぎゅってされながら、ずんずん、突き上げられたいっ…………♥
(もうクリトリスより敏感になってるそこを、めちゃくちゃに苛められたい)
(乳首摘ままれて吊られながら、チンポの勃起力だけで支えられたい……)
(できるよね、兄貴なら♥)

【多少時間は前後するかもだし、そんなに遅くまでは出来ないと思うけど、それでもいいなら23時からでもイケるわ】
【決まり!じゃあ少し時間は空いちゃうけど、今夜23時にまた待ち合せね!】


400 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/23(土) 17:40:30
>>399
【こっちも遅くまでは難しそうだから、ちょうど良いくらいだぜ】
【そんじゃ、ちょい早めだけど一旦区切っておくか。こっちの返事で時間になりそうだしな】
【23時までに準備して、そのまま始められるようにしておくからよ】
【時間が空くから、一応スレは一旦返して…また伝言版で落ち合う事にしとくか】


401 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/23(土) 17:51:50
>>400
【良かった。じゃあ、一旦ここまでで、今夜の23時また会いましょ】

【そうね。空いてたらそのまま使えばいいし…】
【空いてなかったら別の場所に移動して続きで】

【お疲れ様兄貴、兄貴も言ってたけど、これでナマ中出しまでされたら…】
【それこそ妊娠したみたいにお腹、ぱんぱんになっちゃいそうね。すっごく楽しみ♥】


402 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/23(土) 18:03:18
>>401
【おう、23時も楽しみにしてるぜ】
【当然ナマ中出し以外の選択肢はねえが、このチンポハメられながら…なかなかそそるおねだりしてくれるじゃねえか】
【おねだりした事後悔するくらいオレの上で苛め倒してやるからな…】

【じゃ、一旦スレ返すぞ。また後でな】


403 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/23(土) 18:14:27
>>402
【ぜーったい、しない!>後悔】
【だから…思い切りしちゃっていいよ、兄貴♥】

【あたしも一旦落ちるわね。また後で】


404 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/23(土) 23:46:51
【兄貴と借りるわね】


405 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/23(土) 23:47:07
【引き続きスレを借りるぞ】

>>399
言ったな…?今日こそ絶対孕ませてやるからな…
オレのものなんだから、精子ちゃんと受け止めろよ…
(獣人特有の価値観で、「孕ませる=プロポーズ」となるため)
(身体を重ねる様になった頃から実質求婚状態なのだが)
(そうとは口にしていないため伝わるはずもなく)

フゥゥゥ―――…ッ!グルゥ…ッ…
(全部上げるから全部欲しい…そんな事を言われて無反応では居れず)
(膣口を押し広げていた虎ペニスが、びくんッと震えて…その一言に興奮した事を分かりやすく伝えてしまい)
(誤魔化すように亀頭をぐりぐりと捻じ込んで星華を悶えさせ)
ガぅ、グルル…ッ!
ハァー…フゥゥゥ―――…ッ!
(そのまま不意を衝く様に一気に押し進んだチンポの肉トゲが、予測できない場所を不規則に抉り、擦り、引っ掻いていく)
(その上気持ち良さから膣内が締め付けを増せば、肉トゲは更に柔らかくぬかるんだ膣肉へ食い込んでいき)
(貫かれて絶頂を迎えた星華が思い切り仰け反って、抱き着いていた手を離しても)
(その身体は軽々と太い腕とぶっといチンポで支えられたが…)
(星華は自重でより深く飲み込んだチンポの圧を子宮口の一点で受け止める事になってしまい)
フゥゥ…ッ、ガァ…ォォ……ッ!
んっ……お前っ…フゥゥ――…ッッ…!
(常人ならそこで完全に意識を飛ばしてもおかしくはないが、星華はそんな状態で、あろうことか腰に脚を絡ませてきて…)
(密着した下半身は、更に一段階深く、子宮口に拳の様な大きな亀頭の先端を押し込ませ)

グゥ、ルる…ッ
…こんなに奥までハマってんのは初めてじゃねえか…?
ここまで深く入っちまったら…後は引き抜くワケだが…
こっから本番なのは分かってるよな…?
(何が起こるのかを意識させるために、ほんの少し…数値にすれば数ミリの単位で腰を引く)
(それだけで、亀頭のエラに生えた返しのような肉トゲがズリィ――…ッと膣の壁全体を思い切り擦り上げ)

こんな目の前でたぷたぷ揺さぶられてんだ…オレもちょうど遊びたくなってた所だ…
(更なる快感を貪欲に欲しがる星華にあてられ、ねだられるままにゆっくり星華の太腿を支えていた腕を離せば)
(星華はチンポだけで持ち上げられている格好になって、ミチミチと子宮口に熱い亀頭が密着していき)
(自由になった両手で両胸をむぎゅりと掴むと、揉みしだく様に指を食い込ませ、乳首を絞る様に扱き上げて焦らしてから…)
(そのまま乳首だけを、ギュゥゥ…と胸が引っ張られる程に強く摘まみ上げ)
ぐじゅっ!ぐじゅっ!ずちゅぅっ!!
ズブッ!ズブッ!ズブッ!―――
(同時に腰を突き出すように打ち込めば、星華の身体は跳ね上がり)
(自重で再びチンポを強制的にねじ込まれ奥を突かれ、また身体が跳ね…)
(乳首は強く引っ張られたまま弄ばれ、おまんこの中は力強いピストンで肉トゲがぐちゃぐちゃと愛液を泡立たせるかのようにかき混ぜていき)

【後半戦って感じだな、あまり夜更かしは出来ねえが、時間までよろしくな!】


406 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/24(日) 03:17:20
>>405
言っちゃった………んふ、兄貴こそ、ちゃんとあたしの卵子、引っ張り出させて見せなさいよね♥
(兄貴に頬ずりしながら、甘えた声で囁く)
(種族のせいでデキにくいのは、遊ぶにはいいけど、本気で応えるには恨めしい)
(でもまあ、こればっかりはどうしようもないわよね)

兄貴興奮しすぎ、んっ♥そんなドリルみたいにねじ込まなくっても、ちゃんと受け止めるからっ…♥
あっ、あんッ♥オマンコ、トゲが引っかかって、抉れてっ…♥ぞりぞり、擦ってるぅぅ……♥

っ…♥あはっ……兄貴っ……………♥ホント、凄い…カッコいいよ♥♥
(唸り声を上げながら、兄貴がチンポであたしの子宮口を穿った)
(とろとろの、うずうずするオマンコ肉を、トゲトゲでごりごり引っかいてくる)
(その刺激で愛液がびちゃびちゃ溢れて、掻きだされて、兄貴の毛皮を濡らしちゃう…でも、本当に凄いのはここから)
(長くて太い虎チンポを子宮を押し上げるくらい深くハメた兄貴は、あたしの脚を抱えてた手を離す)
(それでもあたしの身体はそのまんま。ただの筋力だけじゃない、こんな男の器量を見せつけられて、惚れない雌とか居るのかしら???)
(…腕で支えられなくなったぶん、さらにもうちょっと深く、あたしの身体が沈み込んだ)
(体重の全部を子宮で受けさせられて、絡めた両脚に力が籠る)
(もっともっと……そこで、兄貴を感じたくて)

ふふっ、なーに………?やられっぱなしは性に合わないことくらい、とっくに知ってたと思うけ………ひうっ♥♥
ふあっ、あっ、あああッ………ひぃんッ!!♥♥あっ、あん、んんっ、はぁぁぁ……んッ!!!♥
(半分挑発、半分やせ我慢しながら、唸る兄貴を見上げて笑って見せる)
(そんなあたしに…兄貴は腰を引いて応えた)
(ぱんぱんに膨れたチンポと、ぎゅうっと食いついちゃうオマンコの、粘膜と粘膜が、中で愛液の糸を引きながら引き剥がされる)
(また身体が勝手に震えて、口をぱくぱくさせながら、言葉にならない声で、あたしは喘ぐ)
(ダメ押しに、フリーになった兄貴の手がおっぱいに伸びて、あたしが望んだ通り、鷲掴みにすると、乳首を摘まんで転がして………)
(子宮口をごりごり押し上げられながら、だらんと仰け反った身体を、乳首を引っ張られて引き付けられちゃう)

あん、兄貴、激しすぎッ…取れちゃうっ…乳首取れちゃうってばぁ♥♥
イッイクっ、んっ、はぁ、はぁ、奥っどちゅどちゅ突かれてイクっ♥乳首千切れちゃいそうなのにイっちゃうっ♥
…あ、兄貴っ…こんな乱暴な交尾、あ、あたしじゃなきゃ、絶対無理だからねっ??
浮気とかしちゃダメよ?そんなことしたら死んじゃうからっ…あたしじゃなくて、んっ、その人がっ♥♥

はぁ、んっ、ふぅぅぅ……くぅぅんッ♥はぁ、はぁ、はぁ、ひうッ、はぅんッ、やぁぁんッ♥好き、好きっ…………宝虎、愛してるっ♥♥
(汗の玉を飛ばしながら、髪の毛を振り乱しながら、猛る兄貴の重低音の咆哮で全身をびりびり揺さぶられながら)
(あたしは自分の放埓を完全に棚に上げて、兄貴に釘を刺す)
(そりゃちょっとズルいかもだけど、事実だし仕方なくない????)
(突き上げられれば突き上げられるほど、あたしはもっと強く兄貴自身を食い締めると、さっき兄貴のタマにしたみたいに、今度はオマンコで、チンポの気脈をマッサージ)
(さっきとは違うのは、粘膜同士だから、よりダイレクトだってこと)
(並みの、ううん、並み以上のオトコでも、これをされると命に係わる、文字通りの男殺し)
(あたしが兄貴に逆夜這いするまで、処女だった理由………あたしの相手は、宝虎でないと、ダメな理由)

いいよ、いつでも……好きなだけ、中に出していいからねっ♥
宝虎の猛獣精子で、あたしの卵子食べちゃうつもりで…あはぁっ……ナマ出して♥♥
(…身体の一番奥が、一際強く疼く。強すぎる雄に抱かれて、周期を無視して、身体が排卵を始めてる)
(そうなったら…何億の兄貴が、逃げ場のない子宮の中で、あたしをよってたかって襲っちゃう…♥まるでさっきの復讐みたいに…♥)

【お待たせ、って言うかまだ起きてるか解んないけど…】
【レス速度早くするとか言っておいてこれだもんね……】


407 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/24(日) 06:09:34
【すまねえな、良いところなのに待ちながら寝ちまってたぜ…】
【早さとかは気にしないで良いからな。内容濃くしてくれるのも嬉しいしな】
【次回なんだが、こっちはまたいつもの夜21時半からならしばらくは空いてる予定だから】
【星華が良い日があれば教えてくれな。次も楽しみにしてるぞ!】

【スレ返すぞ】


408 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/26(火) 22:07:14
【スレ使わせてもらうぞ】
【続きもすぐ用意出来るから、待ってろよ】


409 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/26(火) 22:12:05
【今夜も兄貴と借りるわね】


410 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/26(火) 22:47:23
>>406
ガァ、るる……違うだろうが、オレが引っ張り出すんじゃなくて…
お前の方から、どうぞ、孕ませてって卵子差し出させてやるんだよ…
フゥゥ――……ッ…
(獣人とは言え虎の毛並みに変わりはない身体に、甘える様に頬を摺り寄せてきて)
(生意気な口調ながらもむしろねだる様に甘い声で囁いてくる星華と、いつもと変わりないやり取りをしながらも)
(兄貴分と妹分の一線はとっくに超えており、それが当然の様に目の前の一匹のメスの中に人外のペニスを深々と突っ込んでいき)
オレが興奮してんのは9割がたお前のせいだろうが…グ、ゥゥ…ルルルッ!
責任取って…オレのチンポで腹いっぱいになれっ…!
(膣内をこじ開ける肉の棍棒は、当然ながら奥に押し入ればその分だけ膣肉を刺激する肉トゲが増える事になり)
(――つぷっ…――つぷっ…と埋まるたびに膣口が歪にひしゃげられ、おまんこを引っ掻き、食い込み、強く擦り付けられる感覚が増えていき)

フゥゥゥ…ッーー…ガゥ…褒めてるのはオレのチンポだけじゃねえよな?
(種族の差はあるが、硬く張り詰めたチンポと、星華の身体を軽々と支えられる体躯のおかげで)
(星華の身体は地面から足を離したまま、チンポで串刺しにされたかの様にそこだけで支えられてしまい)
オレの方から言わせれば、お前も充分とんでもねえよ…グゥ…ゥゥッ
(さらに深くチンポがオマンコに沈むと、啼くどころか嬉しそうに足を絡めるメスに)
(より一層、ぎちぎちに膨張させたチンポを愛液まみれの膣内に密着させて、星華との交尾に興奮している事を伝え)

グルぅ…ガルルる…ッ…!
おう、これでもかってくらい知ってんぞ…お前の負けず嫌いも、やられたらやり返さないと気が済まない性分もな…
それを言うなら、オレがそういう挑発されたらどうなるかも…知ってるよな?
(絡み合ったオスとメスの粘膜同士が擦れるたびに、ズボズボと湿ったやらしい音を響かせて)
(突き上げる動きは獣人らしく鋭く強く、抜く時は肉トゲがズリズリ擦れていくのを意識させるために、細かく角度を付けて壁を引っ掻き)
もう一つついでに知ってる事、教えてやる…
そうやって煽って、キレさせたオレにめちゃくちゃにされてる時のお前…一番気持ち良さそうだよな…
(ぐるぐると喉を鳴らしながら、見上げてくる星華の目を見下ろす)
(そのまま乳首を引っ張って身体を引き寄せながら、腰の動きにに強弱をつけて)
ぐちゅ!ぐちゅ!ずぶずぶっ!!
(奥を突き回す拘束ピストン…)
ずるるる――ずちゅっ!ずぶぶぶ――ぐちゅっ!
(オマンコを抉るロングストロークのピストン…)
フゥゥ―――…フゥゥーッ……ッッ!
グゥぅるルル…グ、ぅゥ…ッ!
(星華の喘ぎ声を聞くと理性は必要ない様に思え、獣の部分が顔を出してくる)
…オレとの戦いでもピンピンしてるヤツが……っ
これぐらいで乳首取れるわけねえだろ…
(ギュウギュウと乳首を支点の一つにして、激しいピストンに晒されるたびに引っ張られて伸び切った胸もやらしさを強調され)
フゥゥ…――ッ、うるせえよ…
オレはお前を孕ませるのにいそがしいんだっての…グゥルる…ッ―ー!
他の奴に吐き出すザーメンなんか無えよ、一滴も…

っ…また、お前はそう言う事……ッ……フゥゥ―――…ガ、ゥゥ…ッ!
(独占欲を示され、名を呼ばれ、甘く蕩けた啼き声と共に愛を囁かれれば)
(焦らす事も出来なくなってくる…)
(貪るように深く腰を突き上げ、一気に引き抜いて肉トゲでオマンコ全体をごりごりと抉り倒していたが…)
―――ッッッ!!!
…ゥゥ、ォ、オオ!フゥゥ…フゥゥ…ッ、ガルルルゥ…!
(チンポを滾らせていた血流に流し込まれる様なダイレクトな快感…)
(圧倒的な射精欲求に体中が支配され、タマがフル稼働し溜め込んだ以上の出来立てザーメンを量産していき)
(ビキビキと膨張を強めたチンポがぐぐぐ…と更に肉トゲを硬く尖らせて)
(亀頭もこれ以上ない程に張り詰め…射精まで秒読み……のはずだったが)

――――ヤメろ、つったよな…ぁ?
(ギリリと強く食いしばった口から血がぽたりとこぼれる)
(気流操作での強制射精の誘発を…気合いと根性だけでねじ伏せて…は、いるものの)
(爆発寸前の爆弾を腹に抱えて我慢しているかの様な状況で)
喰われるヤツが、喰うタイミング指図してんじゃねえよ…
お前をイかせるのもオレが好きにヤらせてもらうぞ…ッ!
(ズン!と星華の子宮に亀頭がぶつかる、しゅる…と腰の括れに尻尾が巻き付くとオスの上で跳ね上がる身体をすぐ引き戻す様にし)
(片手で乳首をぎゅうぎゅうに弄り倒しながら、もう一本の腕はがっちりと星華の頭を掴んで、強制的に自分を犯すオスの方へ顔を向かされ)
ハァァ…グゥ、ガルル…!
フゥゥ、フゥゥ、フゥゥ…――ッ!
(ズン!ズン!ズン!子宮を屈服させる様にバカでかい亀頭がその入り口を突きまくる)
(メスを孕ませることしか考えてない獣の顔で、もう精子を受け止める予定だったオマンコを蹂躙し)
フゥゥ――ッ…イくぞっ…が、ゥゥ…お前の卵子…猛獣精子に喰わせろ!

―――ぶばっ!!!ぶっびゅるるる!!!
びゅぅぅぅぅぅっっ!!!びゅぶぶぶぶ!!!
(我慢が臨界点に達すると、文字通り爆発するような射精が始まる)
(子宮口に亀頭をグリグリ押し込みながら、音がするほど勢いよく、量も…濃さも尋常ではないザーメンが子宮に注がれるたび)
(星華のお腹には確かな重さが蓄積されていき)

【待たせたな、やっぱり色々濃い目に返したくなっちまうな】
【強制射精で思いっきりイくのも良かったが、ちょっと付け足してこんな感じにしてみたぞ】


411 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/27(水) 01:26:35
>>410
ん、ッ♥はあ……ッ゛♥なってる、なってるわよ、もう、とっくにっ♥
…馬鹿♥このぶっとい腕も、逞しい脚も、はちきれそうな身体も、声も、体温も、全部よ、全部…最高のオス♥

絶対に、逃がさない、んだからっ♥あ、また中でおっきく………っ♥♥
(あたしの腕くらいはありそうな塊が、小刻みに力強く動いて、粘膜を粘膜で削り取ってく)
(愛液が、肉と肉を吸い付かせ合いながら、潤滑油にもなる)
(兄貴が動く度に、筋肉が熱を放ち、汗が獣臭い匂いを放って、あたしを熱く蕩かしてく…………)

だって…………兄貴優しいんだもん♥
ん、んふッ、くぅン、んんんッ…♥や、優しい兄貴が嫌いな訳じゃないけど、でも、エッチする時は、優しいのはイヤ、あっ、あンっ♥
はぁっ、はぁ、はぁ、あん、んんっ♥あっ、そこ、それ、いいっ……ひぃン、はぁあんッ、兄貴っ…兄貴っ♥
(見下ろす兄貴に、舌を出して笑う)
(惚れちゃった男に、嵐の様に何もかも攫われて、奪い尽くされたい、この人じゃなきゃダメにされたい…って思うのって、そんなにおかしな事かしら?)
(…兄貴の、腰の角度、脚の開く幅、あたしを引き付ける位置がほんの少し変わる。本気で犯す体勢になっていく)
(子宮口への連打で奥を解してから、力と重さの乗るロングストローク…それは拳法で言うなら相手のガードを崩してから仕留める動きそのもの)
(乳首を抓る力が強くなる。背筋にぞくぞく、甘い痺れが走る。腰に絡めた脚を緩めて、兄貴がもっと大きく動けるようにする)

こういう時でも無きゃ、言えないわよこんな、恥ずかしいことっ…だから、言わせなさいよ♥
好き、愛してる宝虎♥あたしの、最初で最後の男、あたしの、宝物………………。

………………………………っ………………。
(照れながら、惚気ながら、あたしの身体は粘膜で繋がった気脈を刺激して兄貴を…………)
(………………ぽたりと、あたしの頬に、口の端から垂れた血が滴る)
(宝虎の全身から、蒸気みたいに汗が湯気になって立ち昇る)
(押し殺した声に、ぞくんッ………と今日一番の震えが走って、無意識に伸ばした舌が、血の雫を舐めた。あ、ヤバ………♥)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!♥♥っぐ……ひぃ……………ん、ぶッ…!!!♥♥
(恥骨が痺れるくらいの突き上げに子宮が押し潰される。腰に尻尾が巻き付いて、乳首が挟み潰されて、頭を掴まれ目線で犯される)
(獣の本能をむき出しにした宝虎に貪られる。あたしの身体に加えられた負担を和らげようとして、脳がドーパミンを分泌する)
(ダメ押しに、至近距離から浴びせられる咆声…………………)
(意識が飛んだまま、あたしはがくがくと頷く事しかもう出来なくなってた)
(爆発するような射精。子宮に精液が渦巻いて、濁り拳くらいの内臓をぼこんと膨らませる)
(胃が押されて、げっぷするみたいな汚い音が、喉の奥から勝手に飛び出して、それでもまだ射精は止まない)
(伸びたつま先に力が籠って、びくびく震える。目の前が白くスパークして、もう膀胱の中は空っぽなのに、お漏らしをから撃ちする)

…………あ……あ……………ぉ゛…………っ………………♥♥
(迷い出た卵子なんか、あっと言う間に無数の兄貴に取り囲まれて、輪姦されちゃう)
(俺が、俺が入るんだって押し合いへし合いになって、でもそれもほんの一瞬で、何億もいる兄貴の中で一番強いのがあたしを貫いて…)
(そのまま、子宮の内壁にぺたりとくっついた)

【120点!そうよね、ふふっ、そうでなくちゃ!!うん、やっぱり兄貴が最高!!】
【お疲れ様、一往復だけだけど、タイムリミット的にも今日はここまでかしら】

【次はいつになりそう?こっちは週末、金土日ね】
【金と日は夜、土は昼、ってとこかしら】


412 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/27(水) 01:52:25
>>411
【喜んでもらえて嬉しいぜ。オレから言わせれば、お前の反応こそ最高だけどな】
【そうだな、今日はここまでで頼む。一往復とはいえ満足度はいつも凄いぞ】
【その中だと金曜の夜が一番近いとこだな、その日の21時半でまた待ち合わせって事で】

【もうコレ孕んだろって感じだけど、まだわからねえしな】
【この後は中出ししまくりながら、体位とか変えたりして】
【メスの自覚、思い切り感じさせてやる交尾で楽しませてもらうぞ?】

【じゃ、今日も遅くまでありがとな。楽しかったぞ?】
【ゆっくり休んでな?…寝れればの話だけどよ】
【(服を着させるどころか、脱がしてしまい)】
【(ベッドまで乳首を引っ張って連れ込んでいき)】

【スレ返すぞ】


413 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/27(水) 02:05:31
>>412
【えへへ…兄貴に負けたくないもの、そりゃあたしだって気合い入れるわよ】
【解ったわ。金曜日、21時半にまた会いましょ】

【着床までしといて!?あ、でもまあ確かに見た目では解んないわよね】
【解んない以上念には念を入れなきゃいけないのは確かだわ、うんうん】

【こっちこそ。おやすみ兄貴…やん、ちょっ………こらぁっ♥】

【スレを返すわね!!】


414 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/09/29(金) 21:53:47
【今夜も兄貴と借りるわね】


415 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/09/29(金) 21:54:32
【星華とスレ使わせてもらうぞ】

>>411
フゥゥ…ッ――
ッ…うるせぇよ、黙って啼いてろ…
(真正面から好意をぶつけられると、照れが混じり言い返せず)
(誤魔化すように星華の腰が跳ねる勢いでズンズンと奥を突き上げ)
グゥゥルるる…ッ、――フゥゥッ…
逃げる気はねえよ、それ以前にお前はオレのもんだろ…逃がさねえってのは、オレの方だろうが。
(一突きごとに愛液が増すのをチンポで感じる…掻き出された愛液が肉トゲの一つ一つにまとわりつき)
(隙間を埋める様に自分から吸い付いてくる膣肉をグチュグチュとかき混ぜれば)
(撹拌されて白く濁った愛液とカウパーのカクテルが溢れ出して毛を濡らすが…)
(それにすら興奮を覚えて、フゥフゥと荒く息を吐き出しながら虎ペニスを膣内でビキビキと反り返らせ)

フウゥッ――…ッだからうるせえって…
(優しいと言われると否定も出来ず、引っ張り上げた乳首を指の先でつぶして捏ね回してやり)
心配しなくても…お前との交尾では優しくなれねえよ…ガ、ぅルル…
お前自身めちゃくちゃ煽ってくるし…
なにより、オレが思い切り犯したくて堪らなくなんだよ、知ってんだろ…
ガゥゥ!…ジュルル…ッッ…ジュル…――ッフゥゥ…
(舌を出して笑う挑発的な星華を見た瞬間、噛みつく様に口を開けると、星華の何倍も大きな舌でその小さな舌を舐め上げ)
(そのまま口の中にも押し入ると、唾液塗れのザラついた舌で、不器用で乱暴なディープキスをする)
(その間もメスを突き崩す強弱をつけたピストンで攻め立てながら)
(より奥を突ける角度、子宮口を押しつぶせる腰の位置…)
(本能的であるのに正確にパズルのピースをハメて行くように、より溶け合う事の出来る体位を求めて最適化していき)
ズブンッ――!ぐちゅっ!ぐちゅん!
(脚が緩んだのも逃すことなく、より腰の突き出しを鋭くすれば)
(その分奥に亀頭をごつんごつんとぶつけられるようになり)
ッッ…――ハァァ、っフゥゥ…!
(攻めた分だけ返ってくる快感にゾクゾクと震えながら、二匹分の唾液の乗った舌で星華の頬を舐め)

ガゥゥゥ…ッ!……フゥゥッ―!…
(獣人のチンポで貫かれたまま、オスの体一つで宙に拘束され全身を支配される)
(貪るように星華を突き上げながら、巻き付いた尻尾がすぐにオスの腰の上にメスを引き戻す)
(ピストンの速度も、突かれる速度も増し、腰がより深くくっつく程にぶつかると言う事は)
(それだけチンポが奥に突き刺さっていると言う事で…子宮口は亀頭で半ば拡張され始めていて)
(そんな無防備な口めがけ、常人なら支障をきたすような爆発射精が襲い掛かっていく)
フゥゥ…フゥゥ…――ッ!グゥ、ァァっ!
フゥゥゥ…ッ!
ガる、ゥゥ――ッ!!!
(つま先すら伸ばし、完全にオスの腰から脚を離して亀頭を最奥に咥え込ませてしまった星華の子宮へ)
(咆哮を上げながら、ドクンドクン…意識を飛ばしているのもお構いなしにザーメンを送り込み)
…ハァッ、ハァッ…フゥゥ――…ッ
(萎えるどころか、虎チンポは膨張を維持したまま)
(お漏らしを打ち止めまでしてイった星華の中を圧迫し続け)

がゥルルル……。
(強制排卵させられた卵子が、一発で着床したのも知らず…本番はこれからとばかりに)
(繋がったままの星華の身体をベッドの上に唸り声だけ上げて押し倒していく)
(体格差は、星華が見上げる視界をオスで埋め尽くし)
(跨るとはまた違う恰好で…脚も限界まで広げさせられ)
(オスの身体でつぶされる…チンポを上から思いっきり突っ込まれる…)
(メスがそんな想像をしてしまう様に、大きな手が星華の手首を片手でまとめて、シーツの上に押さえつけてしまい)

【続きは用意できてからな、今日も楽しみにしてたぞ】
【次はベッドの上で…煽られた興奮が治まるまで突きまくってナマ中出ししまくってな感じでどうだ?】


416 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/03(火) 21:52:34
【今日もスレ使わせてもらうぞ!】


417 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/03(火) 21:56:58
【今夜も兄貴と借りるわね】

>>415
あん、ん、ふッ……うぅンっ♥んっ、はぁ、はぁ、あんッ♥
んんぅ、んっ、ふふっ、そ、そうねっ……ひぅッ、はぁぁ……うん…うんッ…!!♥

んっ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅッ………♥♥
(兄貴の全身の筋肉が連動して、あたしの身体を突き上げる)
(普通ならそのまま放り投げられちゃうかもだけど…中に食い込む、肉トゲ付きのデカ虎チンポがそうはさせない)
(ぎちぎちに膨張して、あたしの中をこじ開けて、一番奥に、全体重と衝撃を叩き付けられて)
(こんなの、息も絶え絶えになりながら、頷いたりキスに応えるのが精一杯に決まってるでしょ……♥)
(顔を舐める兄貴の舌を、あたしの舌が追いかける。舌と舌がふれ合って、押し合いへし合いして、負けたあたしの舌が押し込まれて、口の中を舐め回される)
(こっちも舌を動かしたり、突き返したりするけど……全然敵わなかった)
(喉を何度もならして、口に注がれた兄貴の唾液を飲むたびに、あたしは度数の高いお酒を飲んだみたいな気分になっていって)

はぁ、んッ、んッ、ふぅン、んんッ、奥っ、そこぉ……っ…!!
広がっちゃ……ああ、あああああああああああっ…!♥♥
(繰り返し衝撃を受け続けた子宮の入り口がひしゃげて、叩き潰されて、捏ね回されて)
(そのままさらにダメ押しで、乳首を潰されながら、尻尾で絡め取られて引っ張り戻される)
(身体の芯まで響いて届くみたいな快感に、あたしが甘ったるい嬌声を上げると)
(兄貴のうめきが一際深く、重くなって、空気とあたしを震わせた)
(その瞬間中で弾ける、熱の塊。粘っこく、物凄い量のそれが「びゅるるるるるッぶびゅッずびゅッどびゅるッぶびゅッ…!!!」)

……………………ぉ…お…ぉあ………はッ゛…………あ゛…………はぁ…ぁ゛……♥♥
(……白く塗り潰された意識が戻って来る。たぶん十秒くらいだと思うけど、あたしは気を失ってた)
(まだ目の前がちかちかして、何より…射精が終わってない。ドロッドロでプリプリの、半固形のやつが、ポンプみたいな勢いで流し込まれてる)
(溜め込んでた兄貴の、文字通りの一番搾りは、量も並みじゃなくて、お腹にずっしり重さを感じるくらい、)
(………妊娠って、こんな感じなのかしら♥)
(ぴくぴくと、身体のあちこちを痙攣させるあたし。全身からぶわっと汗が吹き出すのを感じる……)

…はーッ゛………はーッ゛……………はーッ……………はーッ………♥
(中ではとっくに、って言うかこんなの逃れれるわけ無いわよね。あたしの卵子は兄貴の猛獣精子に捕食されて子宮の内壁に着床してたけど)
(そんなの解りっこないあたしたちは─と言うか仮に解ったとしても─ここで止める選択肢は毛頭ない)
(…繋がったままのあたしの背中に、柔らかい感触がする。寝具の中にあたしを沈めるみたいに、兄貴が圧し掛かる)
(インターバルも無しの、殆ど180度脚を開かされて、骨盤が緩む態勢で、上から突き下ろす種付け交尾)
(子宮どころか、体全部を串刺にする体勢で、兄貴のピストンが再開した)

ん゛ふぅッ、ふーッ、んんんっ♥はーッ、ふぅぅーッ、あんッ、やんッ、あ゛はぁッ……♥
お、奥ぅぅ………子宮、串刺しに、されてるっ…♥これ、ひ、響くっ……♥あ゛おッ、お゛おおおぉぉッ、ん゛ッ、い゛っ、イ゛ッちゃうッ♥
こんなの、直ぐっ、また、イ゛ッちゃッ゛…あ゛ッ………!!♥♥
(覆い被さられて、両手をがっちり押さえられて、傍からは殆どあたしの脚くらいしか見えてないだろう)
(…その状態で、杭打機みたいな兄貴のピストンと、全身で体温と、獣毛の感触と、躍動する筋肉を味わう)
(一度イッたあたしの喘ぎ声は、ベッドが軋む音より大きくて、知らない人が聞いたら雌の猛獣が吠えてると誤解しそうなくらい)
(充分温まった身体を脱力・弛緩させて、両脚は動きの邪魔にならない程度に、兄貴の腰に絡ませ、交差させて)
(ピストンの衝撃を全身で受け止めると、胸が弾んで、身体中が甘い痺れで満たされて、頭の芯から蕩けそう…♥)


418 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/03(火) 23:19:47
>>417
フゥゥ――ッッ…ぐ、ゥゥ…っ!
(一度意識を飛ばした星華にドプドプと射精を繰り返し、意識を引き戻させていく)
(星華の身体をオスの身体だけで圧倒的に征服、蹂躙し…射精の間は理性なんか一瞬も保てるはずもなく)
(本能のまま、一滴でも多くのザーメンをメスの子宮へ…星華の中へ注ぎ込もうとチンポを奥まで捻じ込んで)
(ぐっ――!ぐっ――!と子宮口に亀頭を押し付けるたびに、びゅぶぶ!ぶびゅる!と重たくて粘っこい孕ませ汁が子宮を満たし)
ガるゥゥ…勝手に、トんでんじゃねえよ、勿体ねえだろうが…グゥ、ぅぅ…
オレに種付けされてるお前の顔っ…腹ん中までオレのモノにされてみっともなく漏れ出す啼き声…
お前の全部っ…余さず見せやがれ…
(オスの上で身体を震わせる星華を…ズブッ!と…固定するようにもう一度深々と一突きして)
――びゅぶぶっ!びゅるるるる!
(再び濃いのをぶち込んで)

おう、どうした…?
こんなもんじゃねえのは知ってんだろ…フゥゥー…フゥゥー…
(押し倒されながら、荒く甘ったるい息を吐き出して悶えている星華を見下ろし)
(上等なベッドは、今は星華の身体をオスから逃げれなくさせる拘束道具にしかならず)
(抱えられての交尾とはまた違う、犯されるための格好で…星華の背中を柔らかく沈み込ませ)
(上からのオスの熱くて重たい、メスを求める身体でのしかかって身動きを封じ)
(「星華ならこれくらいなら大丈夫」…身体の丈夫さをよく分かっているからこその)
(荒っぽく、快感を貪り合う様な交尾をするための体位で)
ズブゥゥゥ―――ッッッ!
(まずはもう一度…今度は星華の自重ではなく、チンポの方から星華の奥を貫いていく)
(ぐちっ!と子宮口にぶつかっても…ぐぐぐぐ…サイズの違い過ぎる体躯で星華の身体を押しつぶしながら)
(膣内がみっちりと肉で埋まり、トゲのすべてが膣肉に食い込むほどに押し込んでから…)

ズボ――ッ!ズボッ――!ズブ、ズブっ!
(腕の様な虎ペニスがずるずる抜け出て、同じ勢いで奥に戻っていく)
(不規則に生えた肉トゲが、ぐちゅぐちゅと泡だて器の様に星華のオマンコをかき混ぜ)
(子宮から溢れて来たザーメンとトロトロの愛液とを淫らな音を響かせながら混じり合わせ)
グゥぅ、ぐるルル…っ……フゥゥ――…ッ!
フゥゥぅゥ――…!
(星華があられもない喘ぎ声を響かせれば、それが更にオスを煽り)
(次の射精に向けてドクンドクンとチンポを反り返らせていく)
イきゃいいだろ…どうせ次の目的地に着くまでの間…ヤりまくるんだからな…ッグ、ゥゥがルル…
何百回とイく内のたった一回だろ。おらっ!イけ!イけ!
(グポッ!グポッ!と卑猥なハメ音が響き、混じり合ったザーメンと愛液のクリーム色のカクテルが)
(押し出されて繋がった部分からビュブッ!と下品に溢れ出す)
(交尾の証であるその証はオスの鼻にいやらしすぎる匂いを届け、それが更に興奮を煽っていく)

(煽られ、強制射精まで堪えてからの射精で完全に火が付いた状態で、獣欲で完全勃起した虎ペニスを突き刺せば)
(大きなベッドがギッシギッシと軋むほどのピストンで星華は犯されていたが)
―――ッ…もっと激しくすんぞ…
(その星華が足をオスの腰に絡ませてくる…しかも、ピストンの邪魔にならない緩さで…)
(手首を解放すると、両手を星華の顔の横に付いて…また我慢が出来なくなっている顔で星華を肉食獣の顔で見つめ)
(一言だけ宣言すると、…ずるるるる……ゆーっくりとチンポを引き抜き、肉トゲで刺激されていた膣内を大きな亀頭で圧迫し)
(膣内にぽっかりと空洞を生み出して腰を止める)
(星華が一度でも頷けば、そのチンポでのより激しいピストンが待っていて)


419 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/04(水) 01:26:06
>>418
っ…うぁ………………んはぁ……ぁぁ………ッ…♥
(兄貴のチンポが、肉トゲで中を掻きむしって、ダメ押しみたいに子宮を圧し潰してくる)
(雌としての至高の幸せ。それはこんな風に、強い雄に抱かれて、孕まされること…)
(鼻をすすりながら、舌を突き出して、犬みたいに喘ぐ)
(他の誰にも見せたりしない、だらしのないイキ顔を、兄貴にだけはいっぱい見て欲しかった)

兄貴こそ…今日はいつもより……マシマシでヤル気じゃない…………。
(潤んだ目で、兄貴を見つめる)
(身体を折りたたまれて、上から圧し潰されるみたいにして犯される体位。こんなのあたしじゃなきゃ、背骨か腰を確実に壊されてる)
(それはあたしに対する、兄貴の一々確認するまでもない、信頼のしるし)
(その事実が、あたしを兄貴のオンリーワンたらしめている)

ん゛っ、ふッ゛、はぁッ、はぁ……はぁ………あんッ、んんんっ!!♥
ふぅぅ゛ぅ゛ッ…イク、イクっ……♥はぁ、あぁぁ………い、イ゛ッ…ぐッ…うぅぅ………ッッッ♥
(マジで「解らせる」気な兄貴は、軽口を叩くとその分チンポをイラつかせて犯してくる)
(あたしをベッドにめり込ませる力と勢いで、真上から叩き込まれるピストンは、衝撃がハンパじゃない)
(じゃあ引き抜かれる時はどうなのかっていうと、今度は逆に子宮ごとひっぱり出されそう)
(粘膜同士が隙間なくかみ合い、肉トゲを食い込まされたままひっぱられたら、そりゃ出て来そうにもなるってものよね)
(そんな風に引き抜かれ、叩き込まれて、愛液と精液と空気が混ぜ捏ねられて、ぶちゅぶちゅ泡立つ音を立てて)
(白くてドロっとしたのが押し出されて、溢れ出て来る)

はーッ…ふぅぅーッ、ふーッ…♥んんっ、ふふっ、そ、それも、そうッ…ねっ…………♥
あ゛っ、あ゛っ、ま、またっ………あッ…♥やッ……ああああ゛ッ…出る、出てっちゃう、子宮ごと引っこ抜かれちゃうぅぅ………♥
(次の星に着くまで、数えきれないくらいイカされる……改めて言われると、ぞくぞくしてきちゃう)
(それなのに……それだけでもぞくぞく、しちゃうのに)
(もっと激しく、だなんて…………)

………………はぁ…………………いい、わよ…♥
して、激しく………♥めちゃくちゃにして、あたしを…………………♥♥
(自由になった両手を、兄貴があたしの顔の横に着いた手とベッドの間にも繰り込ませる)
(手のひらを重ね合わせて、力比べするみたいに、指を絡め合って握り合う)
(ゆっくり息を吐いて、お腹に力を込めて、舌なめずりしながら、中を狭めて…喘ぎ過ぎて少しかすれた声で、兄貴にだけ聞こえる甘えた声で、おねだりした)

【時間的に、今日はここまでかしら】


420 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/04(水) 01:42:24
>>419
【そうだな、時間的にここまでか】
【良いとこだからもっと星華とこうしてたい…とか思ったんだが、よく考えたらいつでも良いとこなんだよな】
【それだけ楽しませてもらってるって事だな、いつもありがとよ】
【次回は木曜日だと都合はどうだ?】


421 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/04(水) 02:06:13
>>450
【お疲れ兄貴、今日も遅くまで付き合ってくれて、ありがと】

【まあ、それはあたしも同じなんだけどね。いっつもいいとこで終わっちゃう】
【だからいつでも、次が楽しみでもあるんだけど!】

【木曜日ね、大丈夫よ。時間は今日と同じで良い?】


422 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/04(水) 02:11:33
>>421
【そりゃ、こちらこそってヤツだ】
【そうそう、だから木曜日も楽しみにしてるぜ?】
【時間は今日と同じで大丈夫だぞ】

【それじゃ、今日も一緒に寝るとするか…寝れるもんならな?】
【(抱えて運んだ星華を…そのままベッドに押し倒していき)】

【スレ返すぞ】


423 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/04(水) 02:40:43
>>422
【じゃあ次は、木曜日の21時半〜22時に、また会いましょ】

【あん♥ケダモノ、すけべ、大好き♥】

【スレを返すわね!】


424 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 19:23:11
【これからここをお借りします】

それじゃ……改めてよろしく長谷部くん。
私は諸々済ませてあるけど、夜と言うには浅い時間だからね。
食事だとかで中座したい時には遠慮なく言ってくれていいよ。

うーん、何から話そう……まずは私のしたい事かな。
私はね……理性的で忠臣気質の長谷部くんを甘やかしたいんだ。
沢山甘やかして、少し意地悪もして、気持ちイイことを覚えさせたい。


425 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 19:33:42
【主と共にこの場をお借りしよう】

>>424
こちらこそ改めてよろしくお願いします、主。
…と、何度も主と呼んでおいて今さらですが名前で呼んだ方が良かったでしょうか。
お心遣い、感謝いたします。
それではお言葉に甘え、もし中座が必要となった場合は遠慮なく申し出る事にします。
もし主の方でも何かあれば遠慮なく席を外してくださって構いませんので。

なるほど…主のご希望は承知しました。
そして、それは…その…俺としても、大変興味のある内容です。
ぜひ主のお心のままに、俺を甘やかして…たまには意地悪をしていただければ…俺としても、嬉しい限りです。
気持ちいい事も、もちろん…嫌いでは、ありません。

それと俺の方からひとつ、お願いがあります。
最初に主がおっしゃっていたように、置きメインで進める事が出来れば助かるのですがいかがでしょうか。
もちろん、会える機会があればこうして会ってお話をしたいとも思っています。


426 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 19:50:10
>>425
キミが私を主と呼んでくれるなら拒む理由はないよね。
このままマキマの姿で進めるのか、その辺りは追って相談しようと思っていたんだけど。
長谷部くんには誰か……主にしたい女性はいるのかな。
特定の人物じゃなくても学生がいいとか、豊満な女性がいいとか。

うん、そうして。言いたい事は素直にね。
お互い肩の力を抜いて行きましょう。

良かった、キミに喜んで貰えるように可愛がりたいな。
意地悪と言っても痛い事をするつもりはなくて…羞恥を煽ったり焦らしたりって程度になりそう。
怪我に繋がる行為や汚物を扱うのは遠慮したいからね。
アナル舐めなんかは大丈夫なんだけど。

キミがしたい事、されたくない事も知りたいと思ってるよ。教えてくれる?
私が♥や卑猥な言葉を使うのは好き?苦手?

置きメインでの進行だね、分かりました。
もちろん問題ないよ、書き込みが不安定だとかそんな要素も気にしなくて済むし。
進めていく中で直接会えるタイミングがあればその時はよろしくと言う事で。


427 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 20:07:23
>>426
それでは、このまま主と呼ばせていただきます。
そうですね、そのままの姿でも魅力的だと思っていますが…希望を上げさせていただけるなら主となっていただきたい方はいます。
あくまで一例ですが、「ダンジョン飯」のミルシリルなど…。
具体的な人物ではなく、好みのタイプという事でしたら…度豊満な女性の方が好みですね。
主の方で他にやりたい肩の候補などはいらっしゃいますか?

はい、互いに肩の力を抜いて…楽しく進める事が出来ればいいですね。
俺としても、痛い事や汚物などはあまり望ましいと思っていないのでその点は問題ありません。
アナル舐め…ですか。そういった事もしていただければ…その、嬉しい…です。

俺の方からの希望は、甘やかされたり羞恥を煽られたり…つまり、メインとしては主と同じですね。
他の希望としては、誘惑というか…こちらはあくまで主の事は主として慕っているのであり、性的な目では見ていない……と口では言っておきながら、主に誘惑されたら逆らえず…というような展開です。
♥や卑猥な言葉…特に♥については好きなので、使ってくだされば嬉しいです。
俺の方でも♥は使用した方が良いでしょうか。俺の方としても、♥の使用は問題ありません。

ありがとうございます。それでは置きメインとなると思いますが、よろしくお願いします。


428 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 20:34:03
>>427
ダンジョン飯かぁ……生憎と読んでないな、今度アニメ化するとは聞いたけど。
長谷部くんが特に好きなキャラなら読んでみようかな。
少し時間を貰えるならミルシリルさんを主に出来るようにしておくけど、どう?
あるいは外見だけ借りたオリキャラにするというのも手ではあるね。

と言うのも私の方で候補として考えていた子にあまり豊満なタイプがいなかったんだよね。
他種族でもいいならコラボ繋がりでグラブルなんかどうだろう、ナルメアさんとか。
あとは学生ばかりだけどブルアカもそれなりに分かるよ。

うん、楽しみましょう。キミと私で一緒にね。
NGなんかも特に問題なさそうで安心したよ。
あ、アナル舐めも好きなんだ?分かった、覚えておくね。

いいね、私も理性では抗いながら身体は快楽に反応してしまうのが好き。
こうして言葉にしてみるとベタだけどね。
強がられる程に唆して、誑かしたくなる……♥
それじゃ♥は遠慮なく使わせて貰う事にしましょう。
対して長谷部くんの♥はそうだな……、常時じゃなく昂った時に使ってくれるのが嬉しいな。

具体的なシチュエーションはね、オナホを使って初めての自慰を手伝ってあげるとか……。
母ってものを知らないキミに授乳扱きしてあげたりを考えていたんだけど。
長谷部くんに希望のシチュがあったりする?


429 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 20:53:48
>>428
一例として上げただけですので、もしご存知ないならこの希望は忘れていただいても構いません。
出来れば主にもやりやすい人物でお相手していきたいと思っていますので。
他に希望するキャラクターとしては、物語シリーズの羽川翼や暗殺教室のイリーナ先生です。

不甲斐ない事ながら、不勉強ゆえグラブルもブルアカもプレイした事がありません。
魅力的な作品だとは聞いているのですが…なかなか時間が取れず手を出せていませんね。
一応、ソーシャルゲームでしたらFGOはある程度プレイした事があります。

はい、主と俺で、楽しい時間を作る事が出来れば…これ以上の喜びはありません。
今までお話しした所では、シチュエーションにおいては俺の希望と主の希望はかなり合致しているのではないか、と思っています。
もちろん、何か主の希望と異なる部分があれば遠慮なくおっしゃってくださって構いません。

俺の方も、理性では抗いながら体は…というシチュエーションが好きです。
こちらが♥を使うのは常時ではなく、昂ったここぞという時ですね。承知しました。

それは…とても魅力的なシチュエーションですね。
どちらとも、ぜひよろしくお願いします。…と、俺の立場で言ってしまうのも少し恥ずかしくはありますが。しかし、打ち合わせですので本音で話させてもらいます。
他に希望のシチュエーションは…胸を使った行為ですね。
見せつけたり、押し付けたり、胸で扱いたり…など。


430 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 21:21:53
>>429
そう?それじゃ別のキャラを探ってみるとして……。
キャラの名前が分かる程度で物語シリーズも暗殺教室も明るくないんだ。ごめんね。
ソーシャルゲームは時間がないと遊べないから仕方ないよ、お互い様って事にしておこう。
FGOか、暫く触っていないけどFGOなら誰がいいのかな。
ジャンヌに宮本武蔵、刑部姫…紫式部…とか。

うん、私もそう思う。お互いの求めるものが一致しているのはいい事だね。
♥の件も承知してくれてありがとう。
特にキミは生真面目って言うか……そういう性質が強そうだしね。
理性と本能で板挟みになるところ、早く見たいな……♥

素直で結構、どちらも気に入って貰えたなら良かった。
胸ね、分かりました。折角豊満なタイプを主にするならそれを使ったプレイもしたいよね。
俗におっぱいスポンジっていうのかな?
汚れたり雨に降られて帰って来たキミをお風呂に入れて胸を押し当てながら全身洗ってあげるとか。
まぁ……詳細を詰めるのはそのシチュを始める時にしましょうか。
オナホも授乳もしたいなら順序としてはオナホが先かな、それで構わない?


431 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 21:39:21
>>430
源氏物語や平家物語、太平記などしかなかった俺の時代と違い、今は色々なコンテンツが溢れていますから、全てに精通する…という訳にはなかなかいきませんね。
自分で言っておきながら、実は俺もFGOは最近触っていません。
二部の5章辺りまでは把握していますが…今はそこからかなり進んだのでしょうね。
上げていただいた仲ではジャンヌや紫式部が好みです。他に好きな人物となると、コヤンスカヤやキアラ、源頼光辺りになります。

生真面目…まあ、本丸にいる他の者達よりはいささか真面目だとは自負しています。
…別に、具体的に誰が不真面目だ、と言いたい訳ではないですが。ええ。
理性と本能で板挟みになる所というのは…俺も楽しみです。
主にも喜んでいただければいいのですが。

おっぱいスポンジ…はい、それも…ぜひお願いします。
もっとも、俺の性格上実際にそれを持ちかけられても口では拒むでしょうが。
というよりも、どのシチュエーションでも最初はある程度拒むような形になると思います。
しかし、本音としては…無論、嫌ではないので。その辺りはご容赦いただければ。
はい、順番は主の希望通りで構いません。
どのシチュエーションも魅力的で…俺では、何を最初にしてもらうかというのは決められそうにないので助かります。


432 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 21:58:43
>>431
娯楽もメインストリームと呼べるものを失って細分化しつつあるね。
私も新しく登場した子は把握していないけど、本編について詳しく触れる必要はないし問題ないでしょう。
ジャンヌか紫式部だね、どちらも甘やかしプレイに対応出来そうだけど……どうしようか。
キミがどちらでもと言うならジャンヌにしてみようかな。
聖女でも彼女の姉力をもってすれば甘マゾなプレイも可能だと思うでしょう?

ふふ……真面目も不真面目もその子の個性だけど。
本丸の方も随分大所帯になったね、8周年ともなれば当然か。

そうだね、キミは主を性の対象として見ていないんだもんね?表向きは。
大丈夫だよ、懸命に抗おうとするキミを見るのも楽しみの一つだし。
頑な態度を取っても優しく懐柔してあげる。

じゃあ初めのシチュエーションは決まったね。
私がそちらの世界に顕現するか、逆にするかは特にこだわらないけど……決めておきたい?
――私が予め話しておきたいのはこんなところだね。
キミの性器がどんなものかは知りたいけど、それはロールの中で描写してくれればいいし。
他に何か詰めておくことがあれば言ってね。進行中に【】で伝えてくれても構わないけど。


433 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 22:22:50
>>432
主のおっしゃる通り、娯楽も細分化、多様化して来ていますね。
自分に合ったものを選べる、と考えれば良い時代に良い事なった証…と言える気もします。
それでは、ジャンヌ・ダルクでよろしくお願いします。

もちろん、それぞれの性格はそれぞれの生き様。俺としてもそれを否定するつもりはありません。
ただ、振り回されやすい性格の者は苦労しているだろうな…と、時々思います。
俺は、主の事以外はあまり興味ありませんでしたが…意外と賑やかなのも悪くはないと思うようになってきました。

もちろんです。主は俺が忠誠を誓うべき相手。そのような対象としては見ていません…と、今は言っておきましょう。
…はい。懐柔していただけるのを楽しみにしています。

こちらが主の元に行くか、主がこちらに来るか、については俺としても特にこだわりはありません。
ひとまず主従関係という部分以外は曖昧なままで進めてみて、どちらがいいか決めてみる…というやり方でもいいのではと思います。
分かりました。俺の…その、性器…については、俺の方で描写する事とします。
主の方である程度希望があれば今のうちに聞いておきたい所です。思ったのと違った…と幻滅されたくはないので。
俺の方で確認しておきたいのは、服装ですね。
まずは互いに一番オーソドックスな服装で…という形で良いでしょうか。


434 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 22:51:32
>>433
そうだね、今日のような擦り合わせが必要な時には困る事もあるんだけど。
分かりました。ロールが始まったらジャンヌとしてキミの主を努めさせて貰うよ。

付喪神たるキミたちが互いの影響を受けて変化していくって何だか不思議だね。
……悪魔が口出しする事じゃないか。

いいね、長谷部くんが言ってくれた通りにしましょう。
進めていく中で自然と向きが決まる事もあるだろうし。
性器についての希望?うーん……。
キミみたいに、一見完全そうに見える男の子が子供じみたペニスを持っているのってそそる。
一方的に私が可愛がるだけならそんなのが希望だけど……。
セックスするならそれなりのサイズの方が気持ち良くなれると思う、こんな答えでいい?
NGに抵触しない限り幻滅することはないから安心してくれていいよ。

服装かぁ……じゃあジャンヌなら立ち絵で使われる第二段階の再臨姿。
キミの場合はカソックというのかな、定番の洋装でいいと思う。
シチュエーションによって装いを変える時にはそう言ってくれればいいよ。

――あ。そうだここまで来たなら書き出しも決めておこうか。
アクションを起こすのはこちらだしキミが良ければ私が始めるけど、どうだろう。


435 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 23:05:33
>>434
おっしゃる通り、こういった場合は意外と共通の作品が見つからず困ってしまうものですね。
必然的にプレイ時間が長くなるソーシャルゲームに手を出すのは難しいですが…
それ以外の媒体であれば、主のおすすめなども聞いて手を出してみたい所です。

そうですね。しかし、変わらないと思っていたものがいつの間にか変わっている…変化とはそのようなものなのかもしれません。
主は…どちらかというと他者を変化させるタイプの存在かもしれませんね。
今回はジャンヌ・ダルクでお相手していただく事になりましたが…今の主も、美しくそれでいて恐ろしく…魅力的だと思っています。

ありがとうございます。主のご要望を胸に留めておき…実際にその時になったら描写させていただく事とします。

承知しました。それでは、最初はその服装で。
いずれ色々と着替えたりなどもしてみたいですね。
俺は特別おしゃれではないつもりですが、服をきちんと着こなすのは嫌いではありません。
いや、ひょっとしたら…俺の方は脱がされる事になるからあまり服装の意味はないのかもしれませんが。

それではお言葉に甘えて、主からの書き出しをお願いします。


436 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 23:21:29
>>435
お互いのおすすめの話も出来るといいね。
私も最近じゃあまりインプットが多い方ではないんだけど。
そういう話をする機会があると良いきっかけになる。

ぷっ、あはは……ありがとう長谷部くん、キミって可愛いな。
私にとっては長谷部くんが相手である事が重要でこちらのキャラは言ってしまえば誰でも良かったんだけど。
私もマキマを魅力的な女性だと思っているよ。

うん、服の下がどうなっているかはその時の楽しみにしてる。
礼装だとか公式に用意されている着替えもあるしね、所謂コスプレみたいなものも好きだな。
意味ない?違うね、そういう時には全部脱がさずに楽しむから大丈夫。

以降も何かあれば適宜【】なりで話し合いましょう。
それじゃそろそろ始めようか、もう23時を超えているけどまだ時間は平気?
書き出しを用意するのに待って貰うことになるから、ここで切り上げて置きに移してもいいよ。


437 : へし切長谷部 ◆1VmSbZPvsA :2023/10/07(土) 23:39:02
>>436
趣味が固まってしまうと、どうしてもそれ以外の物には手を出し辛くなってしまいますからね。
思い返せば、織田信長も敦盛ばかり舞っていた。もっと色々と謡い舞えば良いのに。…いや、これは関係ありませんか。
共通の話題があると話も弾むと思うので、少しずつそういった話もしていきたいですね。

可愛い、ですか?そんな風に言われたのは……初めてかもしれません。
俺のような者には似つかわしくない言葉のような気がしますが…不思議と、主にそう言っていただけるのは嬉しくあります。
ええ、貴女はとても魅力的ですよ。

あまり楽しみにされると…少し緊張してしまいますね。
なるほど、全部脱がさずにですか。これは勉強になります。いや、勉強に…なっている…のだろうか…?

はい、それでは今後は何かあれば【】でやり取りをする事にしましょう。
そうですね、そろそろ時間が厳しくなってきました。
書き出しを用意していただいても返事をする余裕はないと思うので、ここで下がらせていただきます。
ひとまず置きでやり取りをしつつ、会える日程をすり合わせる事が出来れば幸いです。

今日は色々とお手間を取らせてしまいましたが…主と話が出来てとても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
最近は寒くなってきたので、どうかお体にお気をつけを。
それでは失礼いたします。

【お返しする。ありがとう】


438 : マキマ ◆hpm/LiymbQ :2023/10/07(土) 23:54:06
>>437
能で敦盛と言えば彼のイメージが定着するほどにね。
即レスよりも時間を掛けやすい置き進行ならそういった雑談もしやすいんじゃないかな。
雑談から派生してロールに展開するなんてこともあるかも。

私からすれば可愛い人だよ、キミはね。
可愛いと言われる事を嫌がる男性もいるのに、受け入れてくれるところも可愛いと思う。
ふふ……知らないことが沢山あるよね、これから色々覚えて行こう?

それは良かった、私も今日キミと会って話が出来て楽しかったよ。
長時間付き合ってくれてありがとう。

ようやく秋らしくなって来たからね。
長谷部くんも、くれぐれも体調には気を配りなさい。これは命令。
多分明日になるかな、ジャンヌに交代して置きに書き出しのレスを残しに行くね。
これからよろしく、それじゃ今日はおやすみ。

【私も返します、ありがとう】


439 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/08(日) 21:19:29
【スレ使わせてもらうぞ】

>>419
ガゥルるる…ッフゥゥ――…
(妹分と兄貴分、船長と副官、それから恩人の娘である事…)
(頭のほんの片隅にはチラつく肩書き達は、理性を飛ばした交尾が優先の獣にとっては)
(多少の背徳感で興奮を加速させるためのものになっていて)
――フゥゥ――ッ、グ、ぅぅルルルッ!
(オスを前に完全に一匹のメスと化している星華の、曝け出すような乱れたイキ顔は)
(獣欲を煽って肉トゲを張り詰めさせ、このメスを自分だけのものにしたいと)
(虎ペニスへ更に血流を集中させていく程に魅惑的で…)

ッお前にあんなに煽られて…我慢できると思うか…?
……でもな、お前のせいだけじゃねえぞ…
欲しいんだよ、オレが…星華を。
チンポお前の一番奥までぶち込んで繋がりてえんだよ…何回でも…
(潤んだ星華の目を見下ろす虎の目は、滾った肉食獣の視線そのもので)
(興奮から普段はあまり言わないような事を口走った事にも気付かず)
(フーフーと荒い息を吐き出しながら、星華でなければ受け入れられない凶器の様なチンポを)
(星華でなければ耐えられない重さを掛けて深く深く串刺していき)

――ぶちゅッ!ぶちゅッ!ずぶぶッ!ずぶッ!!
(激しいピストンで撹拌されたザーメンカクテルを湛えたオマンコの中は)
(突っ込んで奥にぶつかる度に、粘っこい下品な打音を響かせる)
(常人なら失神しそうな肉トゲによる刺激も、わざと角度を付けて膣壁に押し付けてごりごりと掻き回して)
(奥の方は亀頭のエラの肉トゲが…釣り針の返しの様に引っ掛かるが)
(それを無理やり引っこ抜いてはまた奥を押し広げる様に戻っていく)
(遠慮のない犯し方は、こんなめちゃくちゃな攻め方が星華を喜ばせるのを充分知っているからで)
フゥゥ――ッ、が、ぅ、ゥゥ!もっと聞かせろっ…お前の情けない啼き声…オレが出させた声出しな…
どうせ外には漏れねえだろ?オレしか聞いてねえんだ…良いんだぞ、今なら…本能のまま何口走っても…
(今度はこちらからも煽りながら、じゅるるる…ザラついた大きな舌が、星華の首筋を下から上に舐め上げて)

グぅルルルッッ――!
っおい…大事な子宮だろうが…オレのザーメンで孕むんならしっかり押さえ込んどけ…
せっかく中に特別濃いのご馳走してやってんだろ…?
(そんな事を言いながら、わざと奥までギチギチに押し込んだチンポを勢いよくズボっと抜く様に腰を引き)
(むしろ子宮を引っこ抜こうとするかのような腰遣いをしてみせるのも、先刻たっぷり煽られた仕返しのつもりで)
そもそもの目的地まで3日掛かるってのも…フゥゥ…怪しいと思ってんだけどな…
わざとじゃねえか?この3日ってのは…お前がそれくらい交尾したいって日数だったりしねえか?
(グポグポと奥を亀頭で抉りつつ、星華をじーっと見て)
……ま、どっちでも良いけどよ…オレもそれくらい欲しいしな…

……――ッ
(解放したはずの星華の手が、自分から戻って来て指を絡ませてくる)
(しっかり煽り返したはずが、更に煽り返してくる星華に少し驚いたように目を開くが)
(すぐにフッと笑みを浮かべ)
お前のそう言うとこ、好きだぞ。
(星華の細い指の間に、肉球付きの無骨な指が割り込んでぎゅっと握れば)
(狭まった中を押し返すようにチンポがぐぐぐ…と反りを増し)
(そのまま星華の脚を大きく広げさせた腰を落とし…子宮口を亀頭がヌチュ…と押しつぶす)
グ、ゥゥるるるッ……待ったは聞かねえからな…
(そこで止まらず、亀頭は執拗に子宮口にぐりぐり…チュパチュパと押し付け、食い込ませ…)
(狙いが定まったところで一呼吸置くと…)
――ぐぽっ…ッみちみち…ギチッ…
(更なる肉と肉がハマりあう音…チンポの一番太い部分で子宮口をこじ開けられていく感覚…)
(子宮口に鈴口を押し当てて流し込んでいたさっきまでの射精とは違う)
(子宮へ直にザーメンをぶち込んでいくための準備…すでに受精済みなのは露知らず、確実に孕ませるために)
(星華のオマンコは文字通り…チンポが根元まで埋まるほどに余すところなく押し広げられてしまい)

【準備は出来てたから、さっそく続きからよろしくな!】


440 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/08(日) 21:20:47
【兄貴と借りるわね】


441 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/09(月) 00:20:17
>>439
……………宝虎♥♥
(こんなに、ガチガチの虎チンポで犯しておいて)
(こんなに、ザーメンお腹にぶち込んでおいて)
(こんなに、獣の目であたしを見つめておいて)
(オマケにそんな───あたしが欲しい、なんて、しかも名前呼び捨てにして)
(胸の奥が、魂魄を鷲掴みにされたみたいに、苦しくて、嬉しくて、切なくて、ときめいた)

んっ、ふッ、くぅンっ、んんんんッ♥中っ、硬いのが、ゴリゴリってっ…♥あんッ、奥っ、チンポで、子宮っ、圧し潰されてるっ♥
こんなのっ、子宮っ、引っ張り出されちゃうっ♥兄貴っ、兄貴っ、兄貴ぃっ♥

ひゃうンっ!?はぁ…あぁ……んんっ♥んうンッ、あッ、あああっ、イク、イクぅンッ♥
(唾液で濡れた舌で頬を舐められながら、体重を乗せた打ち下ろしで子宮が潰れそうなピストンを叩き込まれる)
(ただの上下運動じゃなくて、チンポに生えた肉トゲを擦りつけて、お腹の中を引っかいてくる)
(オマンコが勝手に締め付けて、甘ったるい声が勝手に出て、あたしは涎を垂らして、舌を突き出しながら喘ぎ鳴かされた)

………好き♥これ好きっ…身体ごと、奥までチンポで串刺にされるみたいにされるの好きっ♥
あ、やっ、待ってっ、そんな一気にっ…んああああああッ、馬鹿、兄貴のチンポがデカすぎるのよっ♥

っふーッ…ふぅ……ふーッ……ふーッ……………♥
(がっちり食い込んだチンポが、お腹が裏返るかって思うくらい、乱暴に引っこ抜かれる)
(パンパンに勃起して、あたしの中にチンポ食い込ませといて、押さえ込んでおけも何もないでしょ…!!?)
(今はあたしが下で、ただでさえ抜く時は体重がかかってるって言うのに…)

そ…そんな訳ないでしょ………別に、そんな急ぎのヤマじゃないってだけでっ…………何よぅ、その目は…ホントだってばっ!!
…………ふんだ、兄貴のばーか♥って、なんで、チンポまたデカくしてんのよっ…もうっ……♥
(からかう兄貴に、頬っぺたを膨らませながら、手と手は指を絡めて握り合う)
(笑う兄貴にすねて見せると、あたしの中に…また、極太獣チンポがみちみちと押し込まれて)
(亀頭が子宮を押し潰し、そのままさらに圧をかけて、圧力で子宮口を開かせてくる)
(ピストンじゃない、じっくり力を掛けて、押し入ろうとする動き)

…………っ♥あ…んッ……んくぅンっ…♥ひぅンッ………!!♥
(じっくり掛けられた圧で、子宮口が歪んで、歪んで……突然、落とし穴に落ちたみたいに、普段入る事のない境界線を、チンポが越えてきたのが解った)
(自分の握り拳より大きな塊が、どすんと、普段「奥」と認識してる部分より、一段深い場所に埋まってくる…)

兄貴………………………♥♥
(ぷるぷる震えながら、この後来る衝撃に備えようと、身体を強張らせて、おずおずと…兄貴を上目遣いにチラ見する)
(まるで、手加減して欲しいって言うみたいに)
(ホントはそんなこと、欠片も望んでないくせに)
(亀頭の張りが、肉トゲが、子宮口にがっちりフックして、今度こそ本当に、子宮が裏返って引っこ抜かれちゃうんじゃないかって、期待するくらい興奮してるのに)
(絡めた指に力を込めて、ぎゅううっと握り締めながら、嵐の前の、ほんの一瞬の静けさに浸る)
(胸の鼓動が煩いくらい高鳴る。今から、本当に、あたしは……めちゃくちゃに、されちゃうんだって思った)


442 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/09(月) 00:20:56
【板、なんとか回復したみたいだけど…兄貴大丈夫かしら………】


443 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/09(月) 00:46:18
【お、大丈夫みたいだな…最近調子が悪くてヒヤヒヤするな…】
【時間はまだ大丈夫か?続き用意しながらチラチラ見てるから、厳しそうならいつでも言えよ?】


444 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/09(月) 00:52:01
>>443
【会えたと思ったらこれだもん、勘弁して欲しいわね】
【こっちは一応、2時位がリミットのつもり】


445 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/09(月) 01:11:38
>>444
【お前との時間は邪魔されたくねえからな…おう、2時だな、じゃあもう1レスだな】
【今週は金曜日以外は夜なら大丈夫だから、次はいつが良い?】
【星華の良いところに合わせるぞ】


446 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/09(月) 01:26:44
>>445
【それなら…火曜日!時間はいつも通りで!】


447 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/09(月) 02:08:15
>>441
フゥゥ――…ッ!が、ゥルル…ッッ!
(自分の腰の動きひとつで、声を上げて悶え喘ぐ星華を見ているだけで堪らなくなる)
(ましてや、甘く快感に溶けた声で自分を呼ばれたり…)
(どんな風に感じているか、気持ち良くなっているかを言葉にされれば、ただでさえ興奮仕切りの獣のオスは)
(もう終わりは無いんじゃねえか…と思えるほどに滾り昂り、いかに自分が星華にハマっているのかを自覚して)
(それを誤魔化すように、また肉トゲで膣の上側をゾリゾリと擦り上げて星華を啼かせ)
……ッ、本能のままなんでも口走ろって言ったけどよ…わかってんだよ、そういうのは…ッグゥ、グルルる…ッ
チンポに響いてしょうがねえだろうが…んな事言われてたら…ッフゥゥ――…ッ!

フゥゥ、フゥゥ…ッなんて顔だよ…オレにしか見せんなよ、そんな顔…
(ブチュっ、ブチュっ、と体重を乗せたピストンで奥を突くたびに子宮がひしゃげて愛液が湧き出す音がして)
(身体の下で絶頂を繰り返し、快感に崩れていく表情を見下ろしながら)
(しっかり独占欲を誇示して、亀頭で膣奥をぐちり…と押しつぶしたまま腰を捻って捏ねくってやり)
(ほぼ薄いザーメンの様なねっとりしたカウパーを塗り込む動きは、獣が縄張りを主張するマーキングの様で)
分かってんだよ、お前がこうされんの好きだってのは…
がゥ、ぅルルル…ッッ!待たねえよ…これも好きだろうが…っ!
オレのがデカいだけじゃねえだろ…ぎっちぎちに締め付けやがって…
チンポハメられて、嬉しくてたまらない…ってオマンコだろうが…
(待ってと言われても腰の動きを止めるどころか、より鋭く…ズボ!ズボ!と突いては引いてを繰り返し)

急ぎではあるだろうが…まあ、怒っちゃいねえよ、オレだってもう…お前との交尾の事しか考えられねえしな…
今一番オレにとって重要なのは、お前の腹ん中にザーメン流し込んで孕ませてやるって事だ。
フゥゥ―……今言ったろうが…ッ…お前が好きだって改めて実感してチンポまたデカくしてんだよ…ッ!
(手を握り合ったまま、上半身は星華を挟み込む様にベッドに預け)
(密着して押しつぶされた胸は体毛に擦れて常に刺激を生み)
(まだ足りない…とばかりに星華の腰が浮くほどに下半身もグイグイと押し込み、押し付け、重ね合わせていき)
フゥゥ…フゥゥ…フゥゥ……ッッッ―――!
(散々突き上げ、亀頭を食い込ませ、吸い付かせて解した子宮口を…本来なら行き止まりの場所を圧倒的な質量で掻き分けていく)
(亀頭がその口を開通させれば、星華に埋まり切っていなかった虎ペニスの根元の方…)
(そこが膣口にぐい…と押し込められ、ようやく全身をくっつけ、完全に密着した状態になると)
ある種の満足感を覚えて、達成感としかkりハマった快感にブルっと背筋を震わせて)

フゥゥ―――……ッ♥
(この後どうなるかを分かっている顔…星華の表情を見てそう感じとり)
(呼びかけには答えず、見上げる目線を見下ろし返し…わざと、見せつける様に舌で牙を舐める)
(興奮の治まらないオスの獣の顔は、メスに今から交尾で貪り喰われる事を自覚させ)
ガ、ァァ…グぅゥ、ガルルル!
フゥゥッ!フゥゥゥ…ッ!
(うなり、咆哮そのものの声を低く響かせながら、今まで密着していた腰が勢いよく後退する)
――――グプン!!!
(エラの肉トゲが締まる子宮口を内側からごりごりごり…!と引っ掻いて無理くりこじ開けて)
ぐぽっ…!ぐぷっ…!ぐぽっ…!
(抜け出た亀頭を間髪入れず押し込み…引き抜き…押し込み…)
(子宮口を使って亀頭で快感を貪れば、過敏な粘膜同士を激しく擦り合わせる事になり)
(また射精が近づいた事は、星華に埋まったチンポの根元がぶくっと張り詰めた事で伝わり)

【ちょっと過ぎちまったな、待たせた。今日はここまでだな】
【次は火曜日で了解だぜ。途中邪魔されたが、今日も遊べて嬉しかったぞ】


448 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/09(月) 02:24:29
>>447
【お疲れ、兄貴。大丈夫、全然セーフよこれくらい】
【それにしても…板が直らなかったらどうしようかと思ったわ…】

【いつもありがとね、兄貴】
【あたしも、次も楽しみにしてる】

【風邪とか引かないでね、おやすみ兄貴!】

【スレを返すわね】


449 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/09(月) 02:45:34
>>448
【今日も楽しかったぞ。急に寒くなったしな…星華も気を付けろよ?】
【それじゃ、また火曜日に。ゆっくり寝ろよ】

【スレ返すぞ】


450 : ◆u1bWUrKf7w :2023/10/09(月) 23:07:11
【スレをお借りします】

立候補ありがとうございました
同作品を知っているならばロールの方向性については大丈夫かな、とは思いますが……
やはりそちらの希望もしっかりと取り入れていきたいので、何かありましたら聞かせて頂けますと

後、ロールの舞台……と言うべきか世界観というべきか、あの様なモノで問題ありませんでしたか?
取り敢えずはどんな展開でも違和感無い様にファンタジー系なモノとしてみましたが……


451 : ◆Kdp7Hopq1g :2023/10/09(月) 23:09:28
【スレをお借りします】


452 : ◆Kdp7Hopq1g :2023/10/09(月) 23:15:45
>>450
朝凪先生の同人誌はある程度目を通していますので、ある程度はあれっぽいの、で通るかと思います
とりあえずファンタジーで大丈夫です。
ただ、殺処分が普通になってるよりも、アズレン本くらいの豚扱いの方がロールとしてはやりやすいかも?
死ネタがNGというわけではないのですが、ロールとしてやりやすいかは別なので

ファンタジーでなくても大丈夫ですよ、版権ものでも大丈夫だったりします
ただ、アズレンも艦これも引退状態、グラブルはガチャだけ引いてる状態なのであの辺だとしっかり原作把握まではしてないです


453 : ◆u1bWUrKf7w :2023/10/09(月) 23:24:16
>>452
それであれば良かったです。既存のものを上手く説明するのって結構難しいですもんね……
殺処分よりも豚扱いという事は了解しました
幾らでも雑に扱おうと媚びて来て、例え強がっていようとマゾという性からは逃れられず腹パンだけでオナホ堕ちする惨めな豚……の様な扱いにしておきますね
その他詳細はロール内容が決まってから詰めていくとしまして

ふむ……それであれば逆にそちらが分かる版権を挙げて頂き、私の方も同じ様に分かるものであればソレを元にロール用に改竄
そうでなければ、あまりがっちりと固めすぎないオリジナルの世界観でどうでしょう?


454 : ◆Kdp7Hopq1g :2023/10/09(月) 23:34:14
>>453
共通認識があると色々話を飛ばせますからね
そうですね、そういう位の扱いの方がロールではやりやすそうです
羽根とか角とかをもぎ取られるのは全然大丈夫ですのでその辺はぜひ

うーん、最近新しく触ってる版権がFANZAのブラゲ―くらいしかない感じで、あんまり共有が難しそうなので、オリジナルファンタジー世界くらいが無難なような気がしますね


455 : ◆u1bWUrKf7w :2023/10/09(月) 23:41:40
>>454
折角立候補して頂いて申し訳無いのですが、お話をさせて貰っている肌感でちょっと合わなそうで……
すみません、改めて募集をさせて下さい。申し訳ありません

【スレをお借りしました】


456 : ◆Kdp7Hopq1g :2023/10/09(月) 23:46:19
>>455
わかりました、お時間いただきありがとうございました
失礼いたします


457 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/10(火) 22:10:58
【改めて星華と使わせてもらうな】

【手間かけさせたな、こっちでよろしく頼むぜ】


458 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/11(水) 00:21:25
>>447
あっやぁッ………♥トゲトゲが中、ゴリゴリ来てるっ…♥おへその裏ぁ………削れちゃうっ♥
ん゛っ……ふぅンっ……あ゛んッ、はぁぁぁんッ♥あん、あっ、ン゛っ、ひぃん゛ッ♥
(あたしの頑丈さ前提の、普通の子なら犯し潰されてる突き下ろし)
(マットと兄貴に挟まれて、まるでオマンコをヤスリ掛けされてるみたいに肉トゲで擦られて)
(ベッドが軋む音より大きな、汚い嬌声を上げながら身を捩った)

見せる訳、んッ、無い゛、っでしょっ♥
だいたい、あんッ、兄貴、以外と、なんてっ…………し、しないしっ……♥
こんな、トゲつきデカチンポで、子宮まで犯されたらぁ、んッ♥嫌でも、兄貴専用にしか、んくぅぅッ…♥♥
(完全にあたしの身体を抑え込んでるのをいい事に、ピストンからねじ回しみたいに動きを変えてくる)
(繋がり合ったところから、ねちねちと粘着音がして、粘膜と粘膜が擦り合わされる快感に、あたしは身震いした)
(肉トゲが中を引っかく度に愛液が増して、そのうちチンポが動く度に、ぶちゅぶちゅと泡立って溢れ出す)

そりゃ、す、好き、だけどっ♥嬉しいけどっ♥あ、あたしも持たなっ♥あんッ、ひッ、ひぃンっ♥
…………うぅ、ズルい……♥口説きながらチンポするのズルいってばっ……ん゛ッ、んんんッ、はぁ、あぁぁぁンッ……♥
(兄貴の毛皮が乳首を擦る。スパートをかけるみたいに、ピストンの…つまり腰の動きが加速して、あたしの子宮を袋叩きにしてくる)
(そうやって、物理的に屈服させてから、最後の最後に残った子宮の中も縄張りにしようと、兄貴のチンポが圧を掛けてきた)
(…………こんなの最初から、あたしの負けに決まってるわよ♥)
(兄貴の、長くてぶッとい塊が、今度こそ全部、完全に、先から付け根まで収まって、密着してくる……)
(重ねた手に力を込めて、ぎゅうっ…と握りながら、あたしはほんの少し、その瞬間を堪能して)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(そして一気に、兄貴の腰が引かれて、あたしの中身が引っ張りだされる)
(歯を食いしばって、腰を浮かして、身体を仰け反らせて、文字通り子宮ごともってかれるみたいな衝撃に耐え…)
(…耐える間もなく、直ぐに子宮脱しそうなくらい引き抜かれたチンポを押し込まれて)
(あたしはただもう、左右に身体をくねらせて、息をするのも忘れるくらいの連続イキをし続ける事しか出来なかった)
(ぶくっと、兄貴のチンポの根元が膨張する。こんな………子宮をロックオンされた状態で?出すの?出しちゃうの?それ、あたし、持つと思う???)

【めちゃくちゃ時間かかっちゃった…】
【兄貴大丈夫?時間ある??】


459 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/11(水) 00:28:10
>>458
【大丈夫だぞ、良ーい反応してくれて堪らねえぜ…】
【こっちの返事返すくらいの時間は余裕であるから、ゆっくり待っててくれな】


460 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/11(水) 01:44:30
>>458
フゥゥ…ヘソの裏だけで済むと思うなよ…ッ?
そもそそ削られたくなきゃこんなに思いっきり締め付けんなよ…ぐゥ、ルルル!
マンコでしっかり食い付いてる以上、喜んでるって事だからな…?
ま、喜んでるのは見りゃわかるが…
(同族ですらここまで思い切りは犯せない、星華とだからこそ可能な本気を出せる交尾は)
(こうなる様に仕向けたであろうオヤジの顔がチラつくが、それも一瞬)
(今は星華に夢中で、星華を抱きたい…孕ませたい…犯し抜いて、ハメ倒して、オレだけのものに…)
(そんな思考をグルグルとめぐらせながら、こんな荒々しい交尾でもしっかり快感を得て悶え喘ぐ星華が愛おしく)
(本能のままあふれ出す…と言った様な、それこそ獣の様な嬌声も)
(自分が出させている…自分だけが聞ける…と思えば、より一層人外チンポを張り詰めさせ)

それで良いんだよッ…オレだってお前意外興味はねえよ…
フゥゥ――…ッ!ガァ、ゥゥゥ…
おまえこそっ…こんなギッチギチのくせにヌルトロの欲しがりマンコしやがって…
オレのチンポじゃなきゃ…到底満足できねえぞ…と言うより挿入すら難しいだろ…
(「だまってオレのになっとけ」と言わんばかりに)
(抑え込んだ身体にぐりぐりと腰を押し付けたまま、チンポをグプグプと揺さぶり動かし)
(粘膜同士をすり合わせ、愛液とカウパーを混ぜ合わせ)
(どちゅ!と不意打ちで奥を突くたびに、撹拌された飛沫が溢れて飛び散り)
(愛液は肉トゲにまとわりつくが、食い込みを軽減するどころか、より一層肉トゲが膣壁に食い込むのを手助けし)

持たせようとは思ってねえからな…加減も出来ねえぞ。
が、ゥゥルル…ッ!…ッグゥぅル…ッ
…フゥゥ―…ッ!
口説いてねえよ…本心だっつの…それに、口説くまでもねえだろうがっ…
(どっちゅ!どっちゅ!と奥にぶち当たる様なピストンを繰り返せば、極太なチンポの先にある拳の様な亀頭を叩きつけているも同然で)
(実戦も、模擬戦も幾度となく繰り返し…おなじくらい交尾も繰り返した仲だからこそわかる身体の使い方…)
(常人であれば壊れているであろうレベルの異種間交尾が成立すること自体が稀だが)
(何より、「星華はこれくらいじゃないと満足できない」…と、割と本気で思っていて)
フゥゥッ、――フゥゥ…ッ
(グポォ――…と亀頭がこじ開けたぬかるみに埋没していく感覚…それだけでイきそうになり)
(重ねた手を…ゴツいけれども毛並みの良い手がベッドに押し付けながら強く握り)

ハァァ―…フゥゥ…ガァゥゥゥ…ッッ!
(もう言葉を離す余裕も無く、ガツガツと星華を突きまくって貪っていく)
(ピストンも子宮を犯す事だけに集中し、亀頭がぐっぽぐっぽと出入りをする短い輸送に…)
(獣人の圧倒的な力を乗せて子宮口を交尾のための穴に開発していく)
ハッ、ハッ、ハッ―ーうルルル…ッ!
(身体の下でメスが悶えてイくことしか出来ない姿に身を震わせる)
(もう射精は一歩手前まで迫っていて…)
―――ッ…フゥゥゥ…フゥゥゥゥゥ……
(ぎち…ぎちぎち…膨張した根元はザーメンを充填するかのようにぶくっと膨れ上がっていく)
(もう膣口は肝心に塞がれてしまい…子宮口は亀頭で穿たれ…)
(射精が始まれば、溢れ出る事も許されない濁流が子宮を溺れさせるのは明白で)
ガゥゥ…ルルルルルルルル………
(グッ…とちんぽの角度が変わる…子宮をより狙い撃ちしやすい)
(ピストンで突きやすい角度…すべての準備が整った状態でピタリと動きを止めてしまい)
―――……。
(肉食獣の目が星華を見下ろす…食べられるための降伏宣言をしろと)
(メスから負けを認める様に無言で圧を掛けながら、一言か…あるいは一度の頷きか…星華の出方を見る間も、チンポは血管まで浮きだたせて張り詰め)

【待たせたな、今日も楽しかったぞ】
【次回も今から楽しみでしかたねえが…次はいつなら大丈夫そうだ?】
【こっちは金曜以外は空いてるからな】


461 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/11(水) 02:24:03
【寝ちまったかな?今日も遅くまでありがとよ、いつもだが星華の返しが良すぎて発情しちまうな…】
【次回の予定はまた伝言残しといてくれたら確認するから、よろしく頼むぜ】
【それじゃ、おやすみな。】

【スレ返すぞ】


462 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/11(水) 05:55:18
>>460-461
【お疲れ、兄貴。兄貴はこんなに良くしてくれてんのに、あたしが全然だらしなさすぎるわね…】

【今週は…ちょっと空いちゃうけど、次は土曜日の昼、その次は日曜の夜って感じ】
【伝言スレにも残しておくから、返事はそっちで貰うわね】
【おやすみ。スレを返しとくわ】


463 : 師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA :2023/10/13(金) 21:14:19
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMと共にお借りします】

【改めてこんばんは、陽廻。今夜もよろしくお願いしますね】
【置きレスを置くのが直前になってしましましたが、見てもらえたようで何よりです】


464 : 陽廻 ◆KWTJBYOHBM :2023/10/13(金) 21:18:37
【お師匠様とお借りします!】


置きレスへのお返事として作ってしまっていたので【】が付いてしまっているのですが……!

【鵺だとそうやって噛み跡を付けられるのも良いですよね!性格もちょっと捻くれていたりするけれど、エッチで絆されて……】
【最初は止めろと言っていた癖にタガが外れるとおねだりして、終わった後は枕に顔を埋めてバタバタしている様な子として考えていました!】
【大蛇ならこの時期は寒くなってきている事もあって引き籠り気味、くっ付いているのが大好きな子としてっ】
【鬼ともなれば子供だろうと精液も濃いでしょうからね……!日々それを受け止めるともなれば、計らずしも加護を受ける事になっていそうです!】
【もし毎日石段を上り下りしているのであれば、体力だって相当なものとなっているでしょうし……♥】
【分身した獄丸のものをそれぞれ両手で扱いていたりするのはとてもエッチかと思います♥】

【女っ気を感じさせない……ボクっ娘みたいな感じでしょうか……?剣士さん自身も女性人気がありそうな感じですね!でも葵の周囲には基本的に件の剣士さん意外に女性が居ないので動き易くもあり……】
【葵としても信頼している上に好意を抱いているので、エッチについてもスムーズ……!】
【房中術めいたモノで搾り取られてしまうのも、変化によるお忍び外出先でシてしまうのも自由ですね♥】
【それこそ、町娘として出歩いている時に物陰でする事になれば余計に危ない雰囲気が……!】
【人気の無い場所で壁に手を付いてお誘い挑発してくる女剣士さんに理性も溶かされて、その時は見た目こそ女な葵がその挑発に乗ってしまって♥】
【祖先が救われた娘さんも巫女さんもどちらもとても良いですねっ】
【娘さんは娘さんで麓の街では名家であったり、民が通い易い様に麓にも観光名所じみた社があってそこから毎日通っていたりだとか……!】
【巫女さんも伝承を理解した上で自らの意思で仕えるのであれば、悪戯も甘える事も存分にっ♥】
【獄丸が泊まっていく様におねだりした日は夜通しのエッチとなりそうですが、もうそれにも適応出来ていそうですし……!】
【女性らしい身体つきでもありながら鬼とのセックスに耐えられるなんてとっても良いと思います♥】
【石段を上って温まった状態でのエッチは是非……】
【裸での鍛錬姿を眺めるのも好きですし、汗で巫女装束がうっすらと透けるなり身体のラインを浮き出させたりするのも好きですっ♥】
【此方がプロフィールを勝手に作っていただけなので、そこは気になさらず……!】
そして、改めて今日も宜しくお願いしますっ


465 : 師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA :2023/10/13(金) 21:56:29
>>464
それではこちらも【】を外して……。

獄丸さまは鬼ゆえに手加減なんかしないでガンガン向かってきてくれそうですね。
それを嫌な顔ひとつしないで全て受け止めるどころか、嬉しそうな笑みすら浮かべて主神にご奉仕できることを喜んだりして……♥
二人どころか三人になって、秘所も菊座も貫かれて……更には胸の谷間に剛根を挟みつけて扱くことになったり……♥
一斉に熱いザーメンを浴びせられて、肌をどろどろにされたり♥今から色々と妄想が捗っちゃいますね♥

剣士さんは男勝りなボクっ娘でも、丁寧な物腰に見えて慇懃無礼な感じでも……。
国の内政を司る家の生まれであり、社交的でもあるので、葵くんの足りない部分を補う従者といったところですね。
生来の勘の鋭さゆえに、変化の術で姿を消しても先回りして待ち構えているような神出鬼没さもあったり♥
路地に連れ込んで「女の子がそんなに股座を膨らませては、はしたないですよ♥」なんて耳打ちしながらいじめてみたり……♥
帯を解いて袴を下ろすと、下着の類は最初から身につけてなかったと言わんばかりの剥き出しの中身を見せつけたりして♥
巫女さんもですが、従者達は師匠達と違って日焼けした褐色肌にしても面白そうだと思ってますが、どうでしょうか?

山の社と繋がりのある村の祠なりを代々守り続けている神職的な家の娘を想像してましたが……。
その辺りはあまり詰めずに、単に獄丸さまにお仕えする社の巫女ということにしたほうがよさそうですかね?
最初のうちは麓の村から朝早く上がってきて夜には下りる生活をしていたのを「もう下りるな♥」と力尽くで止められて……。
寝食を共にするようになっても、定期的に石段の上り下りや麓との行き来は続けていて、熱を溜め込んで汗だくになった身体で抱かれに行くんでしょうね♥
鬼の精気を取り込みすぎて八重歯の尖りが目立ってきたり、体格や筋肉が発達して身体がずっしり重たくなったり……。
そんな巫女さんを軽々と抱き上げて余裕のパワーセックスをかます獄丸さまに、ますます惹かれて惚れ込んで♥
町での流行りだと言って、女ものの洋装を持ってきて着せてみたり。珍しいお酒やお菓子を持ってきて二人で食べさせ合ったり。
お酒が入ると甲斐甲斐しかった態度が一変して、妙に馴れ馴れしくなったりしても楽しそうです♥

師弟シチュと被らないようにするのが楽しくもあり悩ましくもありってところですが……。
そちらの設定づくりの一助になればと思います。
初っ端からお待たせしましたが、改めてよろしくお願いしますっ!


466 : 陽廻 ◆KWTJBYOHBM :2023/10/13(金) 22:34:16
>>465
全身がドロドロになっても構わず続いて、日が登ればやっとお互いに一息つくなんて事が容易に想像出来てしまいますね♥
鍛えている分、お尻での締まりも強いでしょうが……中はトロふわで、そのギャップが余計に癖になっていそうです♥
しかし何故巫女とお尻シチュはこんなに合うのでしょうね!

男勝りなボクっ娘、というのもまた今までとは異なった感じがでそうですね……
葵専属であるが故に基本的に他者からの指示はあまり受ける事が無く自由に動けていたりと……
敏感な狐耳にそんな囁きをされてしまえば、簡単により大きくしてしまいそうです♥
遊郭の存在は知っていても、実際にどこに在るのかは分からず、偶々「あそこはなんだ?」と指した場所が……
そのままその日の夜は遊女プレイ、いつもとは違った従者の雰囲気にまた沢山射精して……♥
褐色肌、良いと思います!ザーメンで白く染まって行く様も映えますしっ♥
素股なり太腿コキなりで敢えて染めるプレイも♥

その辺りはやり易い様にして頂いて大丈夫かとっ
ロールでは行為が中心で深掘りしていくという事も恐らく少ないでしょうから……!
石段によって鍛えられた脚力の騎乗位なんて凄そうですよねっ♥
パイズリも高い乳圧や激しいシェイクで、お淑やかであるべき巫女らしからぬ、鬼相手に相応しいご奉仕♥
汗をかいた谷間の密着感と籠った熱が好みで、石段を使った日には最低でも一回は胸で挟む様にせがんだりして♥
洋服を持ってきたり、天狗の宅急便で取り寄せてみたり……また違った方向性で楽しめそうですね!
酒を勧めた日にはまた異なって、馴れ馴れしく甘えてくる一面もありそうですっ♥
獄丸もそんな巫女を面白く思って構っていたり、何時もはされる側である膝枕をしてやって……秘所を刺激したり♥
鬼が好んで飲むアルコール度の高い酒を巫女の谷間盃で飲み干してみたくも!

そこなんですよねっ!師弟シチュでもやりたい事が沢山あるのでっ!
でも葵の授乳手コキは是非……♥
最初は恥ずかしがっていたのに、次第に蕩けて結局射精してしまうものを……!


467 : 師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA :2023/10/13(金) 23:14:22
>>466
獄丸さまに操を捧げて以降、毎日毎日愛され続けて……。
鍛錬によって生娘みたいな締まりは維持しつつも、敬愛する主神のモノが触れると甘えるようにトロトロのふわふわになって♥
別に巫女だからお尻が好きというわけではないと思いますが、触り心地のいいお尻を強く揉まれて肩を震わせたりはあってもいいかもしれませんね♥

聡明な葵くんが知らずに聞いているとは思わずに「分かっているのに聞くなんて、葵さまは随分とドスケベですね♥」なんて
わざと品のないワードを口にして煽ったり、意地悪をしてはぐらかしたりして……♥
興味本位で立ち寄っただけなのに、門が閉まるまでいちゃいちゃし続けてしまって人目を忍ぶように朝帰り……なんてことになりそうです♥
中にたっぷり注いでもらいたいのに、汚すようにぶっかけられて子供みたいにむくれてみたり
逆に本番以外のことばかり熱心なやって、ぶっかけさせたり飲ませたりは嬉々としてやるくせに挿入だけはなかなかさせなかったり♥
両思いの主従だからこその、倒錯した身体のお付き合いが楽しめればいいなと思います♥

汗で蒸れた匂いを嗅がせたがったり、湿った肌や汗の雫を吸わせたがったり……♥
ちょっと変態チックですが、パワー系な鬼神と巫女のコンビにはそういうパワフルな絡みがよく似合いそうです♥
獄丸さまにも汗をいっぱいかかせるように何度も水分補給をさせたり、お風呂もわざと湯気たっぷりになるように細工したり……♥
殿方にされる膝枕!ちょっと楽しみです。固く締まって逞しいけど、柔らかさもしっかりありそうな獄丸さまの脚に頭を乗せて……。
後頭部で膨らみ始めた局部をぐりぐり刺激したかと思うと、うつ伏せになって勃起したモノに頬ずりしたり♥
酔っ払ってるからって日頃は見せない乱れぶりを見せつけて、主神を呆れさせつつ興奮を誘ったりしてみたいものです♥

剥き出しの太腿をぽんぽんと叩いて頭を乗せるようにねだって、仰向けに横たわるや顔の上におっぱいを押し付けて♥
抵抗はいくらでも出来るのに、ちゅうちゅう吸い付いて甘えながら逸物を隆々といきり立たせて……♥
指が絡んだ途端にたまたま引き上げて勢いよく達して、顔を真っ赤にしながらも胸を吸うのが止められない葵くん……早く見たいものです♥


468 : 陽廻 ◆KWTJBYOHBM :2023/10/13(金) 23:43:21
>>467
対面状態での駅弁?や対面座位なんかでは揉み心地の良いお尻を強く揉んだりしていそうですね♥
寝バックでは力強く圧するから、その体格からは想像できない深い挿入感♥
互いに達している最中にも関わらずより深く貪り合おうとして♥

その言葉を聞く事によって察するも、もう何を言っても言い訳にしか聞こえない状況に陥って……
普段の姿のままの従者にぶっかける事があれば、何時もとのギャップでよりマーキングも強くなっていそうですね♥
偶々従者が他の異性や同性と楽しそうに話している所を目撃した後のセックスでは何時もより頑張ってピストンして……察した従者に安心させて貰いたくもあり……♥
葵は獄丸と違って体重も軽いので、片足の膝裏に手を通されて抱えられたまま恥ずかしい姿勢でキスしながらの手コキなども♥
普段は素直になれないからこそ、そう言った場面で……!

社には普段は人が訪れる事も無いからやりたい放題ですしねっ!
手で扱かせて顔に掛けてしまうのも、壁に押し付けてバックでしてしまうのも♥
祭日の際には改まっての性行為をしてみたり、そんな日だからこそ夜には酒を飲んだり……
そんな時のフェラもいつもに比べて激しくなっていそうですね♥
気持ち良くさせる為のご奉仕というよりも、自分を満たす為に舐めてしゃぶり尽くす様なっ♥
膝枕で寝付くかと思えばその様な感じだから、セックスして……翌日どうなってしまっているのか、楽しみですねっ

一度射精しても吸うのを止められず、優しくあやされながら立て続けに二度目の……♥
沢山褒められて、もう一回出してと応援されて、子供として扱われているのに心地が良くて♥
やはりハッキリとは言えないものの、授乳手コキをして欲しい日は従者の袖を軽く引いたりしていそうです!


469 : 師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA :2023/10/14(土) 00:08:52
>>468
お二人とも妖ゆえに妙に思慮深かったり人間離れした激しい欲望を露にしたりしてる部分がある一方で、従者への独占欲や執心はかなり強いものがありそうですね。
ただ、面と向かって「俺以外の相手をするな」などとは言えないものだから、強い感情が子供っぽい態度に出てしまって……♥
そういうのを身体で示して伝えようとするのは可愛いですし、態度があからさまなせいで従者からはバレバレで……というのも可愛いです♥
一方の従者は従者で、主たちが自分以外の異性とは触れ合わないことに安心しきっているので余裕綽々だったりしますが
万が一、主たちに近付く女の気配を悟ったら、その嫉妬心や独占欲は主たちの比ではない気もします……♥

すみませんが、時間的にそろそろ眠気が危うい感じで……今夜は一旦ここまでにさせてもらっていいでしょうか?
従者二人の名前や設定は、また折を見て出したいと思いますので、気長にお待ちいただければ。


470 : 陽廻 ◆KWTJBYOHBM :2023/10/14(土) 00:15:49
>>469
時間の方、了解ですっ!自分もそろそろでしたので丁度良く……置きレスへのお返事も作り進めていきますねっ!
今日もありがとうございましたっ


471 : 師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA :2023/10/14(土) 00:25:37
>>470
こちらこそ、久しぶりにお話しできて楽しかったです!
お互いの欲望が剥き出しみたいで少し恥ずかしいですが、どれもこれもやりたいことには変わりないので……♥

今夜もお相手ありがとうございました。またこうして会えるのなら、その時はよろしくお願いします。
もちろん、置きレススレでも今まで以上に可愛がってもらえたら嬉しい限りですので……是非♥

それでは、陽廻からの返事を楽しみにしています。
もちろん、今回みたいな約束も全然大丈夫ですので……♥

【夜遅くまでのお付き合い、本当にありがとうございました】
【こちらはお先に失礼させていただきますね。おやすみなさい……】

【お返しします、ありがとうございました】


472 : 陽廻 ◆KWTJBYOHBM :2023/10/14(土) 00:33:24
>>471
【眠気が強まっているので此方のみで……!】
【私の方こそありがとうございましたっ!また機会がありましたら是非……!】

【スレをお借りしましたっ!】


473 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/15(日) 21:15:32
【今夜も兄貴と借りるわね!】

>>460
こんなので、しかもゴリゴリひっかかるとこがいっぱいあるチンポ突っ込まれて、締め付けるなって言う方が無理だってば……っ♥
あん゛っ、はぁ、はぁ……身体中に、ビリビリきてるっ♥んッ、ふぅ゛っ、くぅンッ、身体全部、悦んじゃってるっ……兄貴ぃっ♥
(硬すぎず柔らかすぎず、絶妙なコリコリ感のある肉トゲのついた、ぶっといチンポ)
(それを全身バネみたいな筋力と、無尽蔵のスタミナで叩きつけて来るんだもん、あたしじゃなきゃとっくに壊れてる)
(オマケに…鼻をくすぐる、雄臭い汗と体臭、ギラギラした瞳、食いしばった牙の間から漏れる声)
(そんな「雄」そのものの在り様に、身体中がぞくぞく、ぞわぞわして、欲張りで欲しがりなメスの顔で、兄貴を見上げるしかない)

兄貴ぃ………ちゅッ…ぺちゃ、ちゅぱ、ちゅぷ、かぷッ、はむッ…♥
んくぅッ♥それ凄い、効くぅぅ……♥ちゅッ、ちゅ、んむ、んちゅぅ……ッ♥
(ガンガン突かれるのも凄いけど、奥まで貫かれた状態でぐりぐり穿られるのもヤバかった)
(性感帯を圧し潰されながら、火傷しそうなくらい熱い亀頭が押し当てられるんだから)
(あたしは兄貴とベッドにサンドイッチにされながら、首筋に唇を押し当てて、時々甘噛みしながら、毛づくろいするみたいに舌で舐める)
(……血液が流れ込んで膨張した兄貴のチンポの肉トゲがあたしの中に食い込んで、その刺激であたしのオマンコが勝手にぎゅっと収縮して)
(収縮するあたしのオマンコに興奮した兄貴のチンポがますますビキッて膨張する。その繰り返し)
(終わりがないんじゃないかしらって思うくらい、あたしは兄貴との交尾に溺れてく……♥)

ん゛ッ、はぁ……ぁぁ……♥あンっ♥いっイクぅっ♥ひぃンッ♥ホント、ダメ、もう、イッちゃうぅぅッ♥
(反射的に身悶えるあたしの身体を、改めて兄貴がその剛力で押さえ込む。雄と雌の力の差を思い知らされる)
(どんなに強くても、雌は雄のエサ、種付けされて、子供を孕むのが役目、だなんて)
(兄貴以外の雄が言ったら即座に全身粉砕骨折させて三つに畳んでやるところだけど、兄貴だと自分からそうなりたくなっちゃうから不思議よね)
(……全身、お腹の中までがっちりホールドされて、もう逃げ場なし)
(完全にトドメを刺せる体勢になった兄貴が、見下ろしてくる)

ふーっ……♥ふーッ……♥宝虎………………あたしの…一番、深いとこに…消えない匂い、染み込ませて……………♥♥
(そんな宝虎に、あたしは…ろくに身動きできないけど、せめてこれくらいはって思いながら)
(1ミリでも奥に押し込めれるように、殆ど180度股を開いてから、小さく腰を揺すってみせた)


474 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/15(日) 22:29:45
>>473
…ぐぅぅ、がルルル!
フゥゥ――…っ、勘違いすんなよ?オレは締め付けられた方が良いんだよ…ッ
こうやって…お前んナカ、滅茶苦茶にできるからなっ!
(ズボ!と奥を突いたまま、チンポをぐりっ!ぐりり!とねじる様に器用に腰を動かせば)
(数多の肉トゲが締め付けを掻き分け…硬いブラシの様に星華の膣内をゾリゾリと擦って掻き乱していく)
お前が正気を保ってたいんなら、締め付けるな…って話だよ…
まあ、無理なのも知ってるけどな…フゥゥ―ー…ッ!
耐える気も無いだろうが…どれだけ耐えたとしてもオレがイき狂わせてやるよ…
メスがそんな顔したら…どうなるかは覚悟できてんだろ…?
(雄の顔で見下ろす雌の顔は、上気し汗ばみ、ただでさえ見目麗しい星華をより一層色っぽく見せ)
(どこか呆けながらも甘さを帯びた…期待を寄せる様なその視線を向けられているだけで)
(星華を求める身体と想いには歯止めがどんどん効かなくなっていて)

お前っ…ハァ…ッ!ハァ…ッ……
(こちらが圧倒的に有利だと言うのに、少しでも隙があれば貪欲に甘え、求めてくる星華にちんぽの怒張が止まらない…)
(感じたり、興奮しているのがバレる様で悔しさはあるが)
(それ以上に…星華が欲しくてたまらなくなってしまい…)
(本来なら不用意に触れさせない首も曝け出し、それどころか甘噛みまで許して)
(本当の獣同士の交わり…交尾をしている事を強く意識して)
――……ッッ…フゥゥ――ーッ…
(奥を突いて、ぐりぐりと穿っていたチンポが…またビキビキと固く反りを増し)
(お返しとばかりにそのチンポでまた子宮口をグポグポ突き崩して)

ガぁァ、ゥゥ…!
何度聞いてもたまんねぇな…っ…普段は生意気なお前が、オレの身体の下で喘ぐことしか出来ないってのは…
(当然、前提にあるのは星華を想う気持ちだが)
(同時に、普段やり込められ、振り回されているフラストレーションを発散する事が出来るのもこのベッドの上で)
(本気を出せばこの体格差であっても、ものともせず投げ飛ばせるのを知ってるからこそ)
(今のメスと化している星華を思い切り貪りたくなってしまい)
――――ッ……
(ギリで我慢していたが、星華の股間に効きすぎるおねだりに思わず喉を鳴らす…)
フ――ゥゥ…ッ!フゥゥゥゥ…ッ……フゥゥ――…
(肩で息を吐けば、あまりに熱い吐息がオスの昂りが臨界に達している事を伝え)

――…ッ!
――…ッ!
グゥゥ、ガゥゥ!!!!
(もう言葉へ割くリソースもすべてピストンへ…メスを孕ませるための交尾に全本能を集中し)
(唸り声と、低い咆哮…荒い息遣いだけを星華の耳へ届け)
(星華の方から腰をゆすられ…ナカで粘膜同士がほんのわずかに…くちゅり、と擦れた瞬間)
――…ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!ばちゅ!
(肉トゲだらけのチンポが亀頭を残して引っこ抜かれ、次の瞬間にはまたボコッと膨らんだ根元まで埋まり)
(当然、奥の方でも子宮口で同じことが行われており…それが虎獣人の本気ピストンの勢いと力強さで)
(一突き一突き叩き込まれていく…)
……フー…ッ!フ―ゥゥッ!
(わざと子宮口に肉トゲを引っ掻けながらおもいきりズボズボハメ倒し)
(高速ピストンで撹拌された愛液とカウパー…子宮の中の虎ザーメンは泡立つほどに混じり合わされ)
(その潤滑油がさらにピストンの勢いを増す手助けをし…)
――どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ!!!
(亀頭が更に膨らみ…睾丸がぎゅっと収縮する…)
(ぎっちりハマった子宮口を揺さぶりながら、「ココに精液ぶち込むから孕め」と身体を使ってメスに示し…)

【…今日もいろいろたまらねえな…こんなおねだり反則だろ…】
【てことで、続きだ。次くらいで思いっきり中出しな感じだな…今日も2時くらいまでか?厳しかったら何時でも良いからな?】


475 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/16(月) 01:11:57
>>474
何よ、今更、覚悟とかっ……………。
っあ、また、おっきく…………っ♥♥あん、あッ、あああッ、くぅぅうんッ♥
(首筋に鼻先を埋めながら、耳元で兄貴の荒い吐息を聞く)
(覚悟も何も、兄貴がさせてるんじゃない、こんな顔っ………♥)
(でもいいの。兄貴も同じだから。顔じゃなくて、こうして、チンポに出てるだけで)

…………ゴメンね、生意気な、妹で…っ。
(視線を泳がせながら、ちょっと唇を尖らせて謝る)
(だってあたしが兄貴を振り回すのは、あたしが振り回しても、ついて来てくれるって信じてるから)
(だからもし、普段それでストレス溜まってるなら……あたしのオマンコで好きなだけ発散して欲しい)
(兄貴があたしを受け止めてくれるみたいに、あたしは全部受け入れるから)

………………宝、虎……………?
(息を吐いて、全身から蒸気みたいに熱を放ちながら、呻く姿を見上げて)
(小首を傾げながら、あたしは宇宙で一番好きな人の名前を呼ぶ)
(それが最後の引き金だった)

ふあッ、あひッ、ひぃん゛ッ?!♥お゛っ、ふッ、ん゛ひぃぃッ!!♥はぁ、はぁ、はぁッ、あはぁッ…あんッ!!♥
はぁ゛ッ♥イグっ、これッ、ダメぇ、スゴっ♥お゛おッ、し、痺れっ……あひッ、ひぁッ、はぁう゛っ♥♥
(堰を切ったみたいな、理性全部振り捨てての滅茶苦茶なピストン)
(メスを押さえつけて、種つけするためだけの行為)
(溜めに溜めた濃ゆい子種を叩き込んでやるっていう、全霊の意思表示)
(同族のメス相手だって、もう少し加減するでしょってくらいの、本気すぎる交尾)
(嬉しい。人間のメスに、獣人のオスが本気になってくれてることが。女冥利に尽きるってこういう事じゃないかしら?)
(そんな事になったら、もう出来る事は一つだけ。「精液ブチ込んでくれてありがとう」って、股を開くだけ)

………っはぁ、はぁ、んひぃッ…宝虎……………来てぇ…………早くぅ……………♥
(「ここで卵子が待ってるから、早く迎えに来て」って言うだけ)

【こっちは2時まで大丈夫…だけど兄貴こそ大丈夫?】
【体力ヤバかったらいつでも言ってよね?】


476 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/16(月) 01:39:44
>>475
【もう1レス…と返したいところだが、そこまで行くと眠気に負けちまいそうだな】
【続きが楽しみ過ぎるが、今日はここまでで頼む】
【次はいつが良い?今週は金曜日以外は空いてるぞ】


477 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/16(月) 01:46:59
>>476
【お疲れ兄貴、何時も遅くまでありがと】
【なんてゆーか、兄貴は基本金曜日は空いてない感じなわけね】

【それならちょっと空いちゃうけど、木曜日はどう?】


478 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/16(月) 01:52:06
>>477
【オレの方こそ、いつも楽しませてもらってるからな。ありがとうよ】
【たまたまなんだが、最近そんな感じになっちまってるな】
【木曜日だな、時間は21時で大丈夫か?21時半でも問題ねえぞ】


479 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/16(月) 01:57:38
>>478
【たまたまなんだ。まあそういう時ってあるわよね】
【うーん…念のため21時半で!】


480 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/16(月) 02:08:58
>>479
【星華は土曜日だと昼から会える感じだよな】
【これくらいのペースでも問題ねえから、今後とよろしく頼むぜ】
【21時半だな、了解だ。今から楽しみで仕方ねえな…】
【そんじゃ、今日は寝るとするか…】
【寒くなって来たろ、抱いて寝てやるぞ?…まあ、一戦終えてからだけどな】
【(抱きかかえた星華をベッドに連れ込み…その夜は星華は腕の中から解放される事はなかったとか)】

【スレ返すな】


481 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/16(月) 02:21:14
>>480
【って言うより、土曜日の夜は殆ど確定で無理って感じね】

【うん、あたしも楽しみにしてるから】
【んふ…兄貴、愛してる♥】

【スレを返すわね。おやすみ】


482 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/19(木) 21:43:34
【兄貴と借りるわね!】


483 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/19(木) 21:48:37
【スレ借りるぞ】
【さっそく続きだ、今日も楽しみにしてたぜ。】

>>475
ああ?…プッ…ハハハ!
なんだあ?いっちょ前に気にしてんのか?
(生意気と言われた事に、少しだけしおらしさを見せる星華にきょとんとしたが)
(次の瞬間には噴き出して笑っていて)
フゥゥウ……あんまり可愛いとこみせんなよ…色々たまんねぇって言ってるだろ?
副官としてはハラハラする事もあるけどな、惚れた女に振り回されるんなら…悪い気はしねえよ。
(ぐいっ…と身を寄せれば、チンポが腹の中を内側から押し上げて深く突き刺さる)
(たとえプライベートな空間であっても、星華にしか聞かれたくないと示すように)
(耳の近くで、ネコ科特有の喉のゴロゴロ音と共に…こっそりと低い声を更に低くして本心を口にして伝え)
……メスの顔の次は乙女の顔しやがって…
もう止まんねえからな…
(星華の膣内の締め付けを太さと固さ、肉トゲの食い込みで迎え撃ち)
(ビクっ…ビクっ…と竿に浮き出た血管の脈動、流れる血流の熱さで上がる体温…獣染みたオスの匂いと、獲物を前にしたかの様な肉食獣の唸り声)
(星華の五感すべてに目の前のオスがこれ以上ない程発情している事を伝え)

――どちゅ!どちゅ!どちゅ!どちゅ!
フゥゥ――ッッ!フゥゥ――ッッ!
(握った星華の手をベッドに押さえつけながら、勢いと体格差のせいでほぼ上から打ち下ろすかの様になったピストンで)
(ごりごりとオマンコを抉り、ほじくり返していく)
(ずるる――!とぶっとく長い肉竿が引っこ抜かれるたびに、かき混ぜられた愛液が肉トゲと亀頭のエラが掻き出され)
(また鋭く深いピストンでぐりぃ!とチンポの根元が膣口にぶつかる度、その愛液はびちゃ!びちゃ!とねちっこい水音を響かせながら飛び散っていく)
ぐぅゥ…ッ!!!ガゥゥぅ!!
(上から星華の顔を見下ろしながら、もう獣の様な声しか発さず)
(虎獣人の本気ピストンで、孕ませるためのオスとメスの交尾である事を星華の身体に叩き込んでいき)
ハッ!ハッ!ハッ!フゥゥ――…ッ!!
ぐゥ、グルル…ッ!ガルゥッ!!
(ひとつ突くたび、ドスンと重たい衝撃が星華の奥に響く)
(その力任せのピストンが、射精を我慢しない…勢い任せも加算され)
(メスの身体に「もう孕むしかない」と分からせて)

―――ッッッ!!!!!
(星華の甘く、切羽詰まった喘ぎ声だけでもたまらないのに)
(ザーメンをねだる言葉…卵子で精子を受け止める宣言にギチチ…と肉トゲが硬くなり鋭さを増し)
――グポ、グポ、グポ、グポ!
どちゅっ!どちゅ!どちゅ!「どちゅ!
(加減も遠慮も一切ないまま、子宮口を何度もこじ開け、ねじ込み、引っこ抜き)
ァア…グゥゥ…フゥゥ――…ッ!!!
ッ星華…!星華…!
ガゥゥ、ぅぅぅぅ!!!!
(ぐぷりっ!…根元までがっつりハメ込んだチンポが今まで以上にビキビキと膨らんで…)
(人の数倍ある睾丸からググググ…と精液がせり上がっていくの感じさせ…)
―――ゴパッ!!!
ぶびゅびゅびゅびゅびゅ!!!!
びゅばっ!びゅばば!びゅぶぶぶ!!!
びゅるるるるる!!!
ぶりゅっ!びゅぶぶ!!
(間欠泉の様な射精が星華の一番奥、子宮に直出しでブチ込まれ一気に子宮が膨らむ)
(孕め、孕めと言うかのように、射精中もぐいぐいと奥を突きながら)
(あふれ出す精液が星華の子宮の許容量を超えそうになると)
フゥゥ…フゥゥ…っ!―――ッ!
ドパッ…!ビチャッッ!
(抜きたくない本能に抗いながら腰を引き、行き場を失った精液を膣口から溢れ出させ)
ハァ…ハァッ…グ、ゥルル…ッ!
(その間も当然射精は収まらず、ビタビタと濃くて重い精液を星華の体中に浴びせ)
――フぅゥゥ…ハァ、ハァ、がゥゥ、ルルル!!!
(下腹部が小さくなれば、待ちきれないとばかりにまた奥へ奥へチンポをねじ込み)
びゅぶぶ!!びゅるるる!!!
(ゴリっ!ゴリっ!と子宮口を亀頭でがっつりロックしながら、溢れ出た分を補充するかのように新たなザーメンをぶちまけていき)


484 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/20(金) 00:44:21
>>483
………………。
(ほらこれだ、ちょっとホントの事言うとすぐこれだもん)
(あたしはほっぺたがプクーとなりながら顔を反らす)
(謝るまで絶対顔見てやんないんだから………!!)

………………んっ…♥
(ほら!また!チンポで言う事聞かせようとする!!もうおこ…って)
(あっ、ちょ、マジでずるい。耳から吐息と、本当に兄貴が機嫌いい時に、しかも密着してないと聞けないゴロゴロ音と)
(「可愛い」とか「惚れた」とか、オマンコがもう、勝手に、い、イッちゃう、ッ…♥)

ふっ…ふっ………ふぅっ、ふぅっ…♥
んッ、ふッ!!♥ふぅッ、ンふぅッ、ふッ、ふッ!!♥
(あたしのオマンコ汁と、兄貴のチンポ汁でぬとぬとのトゲトゲ虎チンポが、お腹の中を無遠慮に穿り返してくる)
(体重と、筋力と、気力を合わせたケダモノ交尾)
(もうお互い、言葉は要らない。ここまでにたっぷり交わしたから)
(あたしはもう喘ぐ余裕もなくて、膣内を肉トゲで根こそぎ掘り返されて、フル勃起の兄貴のチンポでハメ倒されるだけ)

あっ、あ、中、おっき、っ………………♥はうっ、んぐ、くふぅぅぅぅぅ………ンっ♥
宝虎、宝虎っ………♥はぁぁぁっ、はぁ、はぁ、はぁ…あっ、あ゛…はぁ…………ぅ゛っ…ん゛っ……ふぅ゛ぅぅ…ッ♥♥
(液体のつまったチューブを踏みつぶしたみたいな音が、確かにあたしの中で聞こえた)
(半固形の、ゼリーみたいなやつがビチビチと排泄されて、普段は握り拳くらいの子宮をぱんぱんに膨らませる)
(宝虎が一旦軽く腰を引くと、収まりきらなかったぶんが逆流して、泡立って、汚くていやらしい、粘ついた音と一緒に、泡立って溢れ出す)
(少しだけ子宮に余裕が出来ると、またずんと深く押し入り直して、射精して………)
(数分かけた射精が収まるまで、そうやって何度もナマ中出しし直された)

…はぁ……へあっ……♥んっ……はへぇ………っ………♥ふーっ…ふーっ………ふーっ………♥♥
……………ふーッ………………♥♥
(おなかがずっしり重い。シーツも逆流したやつが腿とオマンコを汚して、汗とか混じって、凄い臭い…………ヤバすぎ♥)
(膀胱が押されて、じょろ、じょろッ…と音を立てて、身体が勝手にお漏らししちゃう)
(ぼーっとした締まりのない顔、って言うか、全身を弛緩させて、あたしは宙に視線を彷徨わせた)
(今は他のこと考えたくない。ううん、何も考えたくない。ただ馬鹿みたいに、兄貴のメスとしての役目を果たせた満足感と、本気イキの余韻に浸っていたかった)

【滅茶苦茶ヤッてくれたわね兄貴……………♥】
【…でも、もう、そろそろ〆に入ってく感じかしら】


485 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/20(金) 01:21:17
>>484
【滅茶苦茶もするだろ、あんなおねだりなり可愛いとこ見せられちゃ…】
【もう1レスいきたいところだが、今日の疲れのせいか眠気が来てるんでな…】
【わりぃが、今日はここまでで頼むな】
【確かに〆に入ってもおかしくはねえが…星華が良ければ、もう少し付き合っちゃくれねえか?】
【実はもうちょっとヤリたい事もあるし…何より、オレがハマっちまってるからな…】
【シチュ変えても、このままイチャコラ挟んでもう一戦でもオレとしては望むところなんだが…】


486 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/20(金) 01:37:01
>>485
【あたしが可愛いトコ見せれてるとしたら、それはアレね、兄貴が引き出すのが巧いからだと思うわ】

【お疲れ様兄貴、そんな状態なのに遅くまで付き合ってくれてありがと】
【このひと時が多少は元気の素になれてると良いんだけど】

【ほほう…何々?兄貴のしたいこと、気になるわね…】
【まあ、それを聞かせて貰うのは次以降にするとして】
【兄貴からのラブコール、義妹としては応えなきゃ女がすたるってものよ】

【兄貴は次はいつが空いてるの?】


487 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/20(金) 01:47:50
>>486
【そう言うとこも可愛いんだよな…マジで…】
【素直に受け取っておくぜ、ありがとよ】

【このひと時を楽しみに今日を乗り切った様なもんだからな】
【元気ならたっぷりもらえてるぜ】

【まあ、一番やりたいのは…星華ともう少しこうしてたい、って事だからな】
【ラブコールと捉えてもらっても構わねえよ】
【それも追々話すとして、次回の予定だな】
【一番近いとこだと日曜の夜だな。来週は金曜日まで夜が空いてる感じだ】


488 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/20(金) 02:01:24
>>487
【よしっ♥(兄貴の言葉に拳を握り締めるあたし】

【日曜の夜なら空いてるはず。21時くらいからでいい?】


489 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/20(金) 02:10:49
>>488
【…今、また少し元気になったな】
【21時からだな、了解だ。問題ねえぜ】
【そんじゃ、眠気に負ける前に…一緒に寝ちまうか?】
【(ベッドに横たわると星華を身体の上に乗せ、抱き枕状態にしつつ)】
【日曜日も楽しみにしとくな。今日もありがとよ…】

【スレ返すぞ】


490 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/20(金) 02:25:49
>>489
【うん!】
【おやすみ兄貴、ごろごろ♥】

【スレを返すわね】


491 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/22(日) 21:10:38
【兄貴と借りるわね!】


492 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/22(日) 21:24:59
【スレ借りるぞ】

>>491
【この前の終わりがけにチラっと話したけど、先にやりたい事の話しちまっても良いか?】
【一戦終えて余韻に浸ってからの2日目な感じで続けてこうと思ってるんだが】
【…やりたいことってのがだな。何個かあるんだが、もっと獣っぽくバックから犯したい…ってのが一番だな】
【後は船の機能で、室内の風景をホログラフな野外に変えちまったりとか…】
【あんまり欲張るとあれもこれもになりそうなんだが、そんなのはどうだ?】


493 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/22(日) 21:41:12
>>492
【言われてみればバックはしてなかったわね】
【あたしも騎乗位とかしてみたいし…それから?】

【つまり疑似的な野外プレイってことね。そういうのも好きよ、あたし】
【他には無いの?言うだけならタダだし、もしあるなら言ってみたら?】


494 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/22(日) 21:51:59
>>493
【騎乗位も良いな、しっかり気張ってねえとお前の主導権で絞られちまいそうだが】
【まあ、少しくらいは良いかもな。一戦目はオレが思いっきりしたわけだし】

【野生に返るくらい勢いで交尾してえ…とか思ってな。体位と場所と、最高のメスが居れば後はもう止まんねえだろ】
【そうか?じゃあ言ってみるか…思いついてんのなら、それこそたくさんあるんだぜ】
【部屋の重力切って星を見ながら無重力セックスとか】
【食事なり風呂なり、普通に会話しながら下半身は繋がったままで、我慢できなくなったらそのまま…とか】
【流れで出来そうなのはこんな感じか】


495 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/22(日) 22:06:35
>>494
【もう充分野生に還ってる気がするけど……??】

【兄貴に合わせるなら、野外って言うより、正確には熱帯雨林とか?兄貴の故郷的な感じの】
【ホログラフとかVRとか組み合わせるなら、それこそあたしが虎耳とか生やしてもいいかもね】

【無重力H!兄貴も結構面白い趣味してるじゃない。うんうん、いいんじゃないかしら】

【とりあえずその辺をミックスしてみる?】


496 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/22(日) 22:31:06
>>495
【…っ…足りねえんだよ、そんだけお前との交尾にハマってるって事だよ。正確にはお前に…か】
【そうだな、どっちかっていったらジャングル寄りか】
【…その手段があったか、虎耳星華。余計に興奮しちまいそうだな…】

【せっかくの宇宙空間航行中だしな、そんな中窓から覗くやつもいねえだろうし】
【野外とは違う解放感もありそうだしな…そうか?気になってくれてんなら嬉しいが】

【そうだな。流れに沿えそうだし、それで良ければとりあえずはこの前の続きからまたやってくか】
【ちょっと待っててくれな】


497 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/22(日) 23:05:21
>>496
【嬉しいこと言ってくれるわね兄貴】
【じゃあそれで行ってみましょうか。次までにイメージ画像でも探しておくわ>虎耳】

【居たらちょっと怖いわよ流石に(まああたしなら短時間なら出来るけど…)】
【無重力だと普通じゃ出来ないことも出来そうだしね】

【ん。じゃこのまま待ってる】


498 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/22(日) 23:11:28
>>484
フゥゥ――…フゥゥ―ー…っ!
(獣人の本能的な…孕ませるための交尾で吐き出された精液は、量も濃さも桁違いで)
(星華の子宮を何度も満たし…自ら種付けした精液を自らで掻き出しては)
(また新たな精液を思い切り流し込んで…)
(そうやって掻き出され、溢れ出て来た混合液と…チンポを抜いた時に迸った精液で)
(星華の身体も、ベッドの上も…むせ返る様なオスの匂いであふれていき)
フゥゥ…ッ!グゥ、がぅゥルル…ッッ!!
ぐぽっ、ッ…!びゅぶっ!!!――ビチャッ!
(星華がねだった「一番深いところに消えない匂いを染み込ませて」どころか、全身にザーメン臭を刷り込む勢いで)

ハァ、ハァ、ハァ…フゥゥ――………
(ブルブルと巨躯の背中を震わせて、最後に星華の身体を思いきり抱き締めて)
(ベッドから背中が離れ、完全に腕でオスの身体に包み込まれた状態で…)
びゅぶぶ…ッ!ぶびゅっ、ぶびゅるる……!!!
(数分間の射精の最後に、身体を密着させ、腰を押し付け…チンポを根元までぎっちりハメ倒し…)
(亀頭も肉竿も、射精の脈動のたびに膨れ上がり…そのせいで肉トゲが断続的に膣壁に食い込んでいき…)
………ッ…どぷっ!!!
(子宮をぱんっぱんに膨らませたザーメンが、子宮口までハメられた亀頭で栓をされ)
(出し尽くしても勃起の治まらない虎ペニスが逆流を許さず、結合部から押された膀胱から溢れ出たお漏らしが始まっても)
(そのままハメっぱなしで、身体を寄せたままだったが…)
(ようやく星華を抱いていた腕を緩めると、その放心した顔をじっと見つめ…何も言わずに、その頬や首筋を労わる様に舌で舐め)
……フー…フー……
(同族のメスでもここまで本気にはなれない、星華とでなければ味わえない余韻が心地よく)
(交尾の余韻で湿った呼吸に合わせて、喉のゴロゴロも止まらず…)

【待たせたな。こんな感じでちょっと甘めの時間を過ごすのも結構好きだぞ…】


499 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/23(月) 02:31:20
【そろそろ寝る時間だな、星華もゆっくり寝ろよ?】
【こっちは今週なら夜ならいつでもって感じだな。星華の良い日があれば教えてくれ】
【今日話したのも、今後楽しみにしてるぜ。】
【じゃあ、おやすみな。次回の伝言待ってるな】


500 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/23(月) 05:26:12
>>499
【ちょっとやそっと早く来たところで寝落ちしてたら意味ないわね…ごめん兄貴】

【こっちは次は火曜日が空いてる。時間は21時半とかどう?】
【一応伝言スレにも残しておくわ。お休み兄貴!】

【スレを返すわね】


501 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/26(木) 21:43:09
【今日も星華と使わせてもらうぞ】
【会えるの楽しみにしてたぜ、今日もよろしくな】


502 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/26(木) 21:48:21
【兄貴と借りるね!!】

>>498
………はぁ…………んぅ…………へあ……っお………♡
出し、すぎぃ…………………この、エロ虎ぁ……♡♡
(「液」って言うより半固形の、ゼリーみたいなのが、オマンコから零れる)
(半固形なもんだから、垂れてるだけでベッドに落ちないんだけど…………)
(こんなのお腹いっぱい詰め込まれて、デキてなかったらそれこそ悪い冗談よね)
(まあ、あたしはその時、そんな事考える余裕なんか全然無くて、汗だくで、緩みきったトロ顔で、息を切らせるのが精一杯だったんだけど)

ふッ……んッ……はうンッ………♡
(それでもまだ足りないのか、兄貴は最後にあたしを抱き上げると、ダメ押しに中出しもう一発)
(あたしはもう、されるがままだ。常人の十数倍の気力があったって、くたくたになるに決まってる)
(腕に全体重を預けてぼーっとしていると、兄貴の舌が、頬や首を舐めて来る。同族のメスの毛づくろいをするみたいに)
(全身から吹き出た、濃いケモノの臭いがする汗があたしに垂れ落ちて来るけど、全然不快じゃない)

…………………にゃあ♡
(喉を鳴らす兄貴の胸板に、頬ずりしてじゃれつきながら、猫の鳴きまねなんかして)
(たくさん、頑張ってくれた最愛の人を労う意味で、軽めの口づけを、たくさんあげた)
(首元に、額に、乳首に、顎に…他にもとにかく、色々たくさん!!)

あ……そうだ………………。
(カジノから分捕ってきたものが、もう一個あったのを思いだす。ちょっと乱暴に扱いすぎて壊れちゃったから、整備班についでに直しておいてって頼んだやつ)
(直ったら、あれで兄貴と遊ぶのも面白いかも………)

>>501
【ってなわけで、VRマシンの前フリもついでにやっておいたわ】
【今夜もよろしくね、兄貴!!】


503 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/27(金) 09:07:20
【昨日はせっかく会えたのに全然書き込めなかったな…勿体なかったぜ】
【次回は日曜日の夜とかどうだ?21時以降なら大丈夫だから、連絡待ってるぞ】
【一応こっちには昨日用意してた続きを置いといて、伝言板の方にも伝言書いておくな】


>>502
フゥゥ――……ッ…うるせぇ、これでも我慢した方だぞ…
(星華の身体なら抜かずの射精でも耐えれたかもしれないが、途中で抜いてまたハメての連続種付けは星華とその子宮を労わっての行為でもあり)
ああ?なんだ?…口ぶりの割に顏はしっかりメスじゃねえか。
お前の前じゃねえと、エロ虎にはなれねえからな…
それに、出しすぎとは言うが、お前だって随分と搾り取ってくれたじゃねえか…
今だって…フゥゥ…ッ――。ぐゥ、ぅルルル……っッ!
(がっちり抱いた星華のナカに、ドプリと濃密なザー汁を吐き出して)
(満足げな吐息を漏らして喉をゴロゴロ慣らし)

お前も…とりあえず満足はしたみてぇだな…
(星華は腕の中に抱いたまま、ごろっと横に転がってベッドに身体を預ける)
(上等なベッドは、虎獣人が筋肉質で重たい身体を預けても適度に沈み込むだけで)
(横抱きになっても変わらず、ペロペロと星華へ舌を這わせて労わっていく)
(じゃれる様な甘え方でたくさんのキスを返してくる星華のスキンシップも、すこし眉を寄せてうっとうしそうな表情を作ってはいるが)
(その最中も、ごろごろと喉は鳴りっぱなしで…)
満足っつても、ここで終わり…って事はねえだろ?
せっかく3日もあるんだ…定時報告とか、メシ以外はベッドから降りれねえと思えよ…
(星華への独占欲を隠すことなく、むしろ誇示するように抱いた腕に力を込め)
(その後も気を失う様に睡眠に入るまで、肌をかさね、深く繋がりあい)
(互いに求め合う夜を甘く激しく過ごしていき…)


(航行中も提示で規則正しい行動を取るために設定された船内時刻で、一晩明けて朝の事…)
(本当なら星華と一緒にベッドの上で甘い朝を過ごしたいところだが)
(定例の報告会にキャプテンと副官不在では示しがつかない…)
(星華を残してささっと報告だけ聞くためにベッドから抜け出して…)
…おう、戻ったぞ…飯もまだだろ。ほら、適当に食っとけ。
(各セクションのリーダー挌は、星華の不在で何かを察して。余計な口出しもせずに定例会はすぐに終わり)
(部屋に戻る前に持ってきた宇宙食を星華に放ると、自分もベッドに腰を降ろしてフゥと一息ついて)
ああ、そういや、整備班が「例のモノ直しておきました」っつってたけど…なんだこれ?
(渡された野球ボール程のサイズの球体を同じように星華に放る)
(高級カジノの景品になる様な最先端のVR機器は、装着する必要もなく、見えている空間を別のものに投射する代物で)
ブゥゥ―――……ン
(放られた際に起動すると、船長室へどこかの惑星の町のど真ん中を投影してしまい)
ぉお!?…どこだここ!?
(こちらに見向きもせず行きかう大勢のヒトにさすがに尻尾を逆立てて驚きながら)
(星華を自分の方に抱き寄せて守りの態勢に入り)


【前振りありがてえな。せっかくだからちょっと遊んでみたぞ】
【そういや虎耳しっぽの星華も見れるんだよな…今から楽しみで仕方ねえぜ】
【細かい設定とかは気にしねえから、星華もやり易い様にやっちまってくれ】


504 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/28(土) 20:37:28
【場所を使わせてもらうね】

【改めてよろしくお願いするよ、リゼットさん】


505 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/28(土) 20:46:25
【スレをお借りするわ】

>>504
【ええ、宜しくお願いするわね?】

あっ、ふ〜ん……そういう事言うんだ……

(赤らんだ頬を少し剥れさせてジトッとした非難の視線をズイショウに向けるリゼット)

つまりアタシには女としての魅力が皆無だって言いたいわけね?ふ〜ん……

(少し頬を膨らませて、肩を抱いているズイショウの胸に、自らの胸をグイッと押し付けてくる)
(サイズもかなりなものだが、柔らかすぎるかと言って硬くないプニプニとした弾力)

ふふ……これでもまだなんも感じないのかしらぁ〜?
(少し子供っぽい、いたずらっ子の笑みを浮かべグイグイと)


506 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/28(土) 21:13:17
>>505
いやいや……そうは言ってないじゃないか。
(どうやら酔うとちょっと面倒な絡み方をするタイプらしい)
(まさかの切り替えしに困った表情を浮かべる)
(少し拗ねた様子でむくれてみせるのは可愛いとは思うものの)
(どう対応したものかと頭を悩ませることに)

うっ!?
(正直言って、魅力がないどころかそれの塊であるような、美しい容姿)
(そして意識をしておかないとつい目線が吸い寄せられしまうような、豊満なスタイルと、露出の多い装備)
(それを惜しげもなく活用し、胸板に押し付けてくる)
リズさん?いくら酔ってるからって……お酒の勢いって本当良くないから……
(とはいえ、それを押しのけられるのを押しのけられていない)
(そして、酒で結構が良くなってしまっているせいか、一部、反応をし始めているのは隠せない)


507 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/28(土) 21:29:12
はぁ〜?アタシは酔ってなんて居ませんよ〜だ
まったく、失礼しちゃうわね……

(と、目をじっとりとさせたままブツブツ言い始めるリゼット)
(若々しい美肌が上気し、熟したばかりの桃のような)
(甘美な色合いにそまり、頬は悩ましい朱に染まるその様は)
(だれがどう見ても酔っているのだが、久々に人と飲んだ楽しいお酒だったこともあり)
(普段よりもお酒が進んだ結果、すっかり酔いすぎて絡み酒になってしまっている)
(せんな煽情的な肌艶を見せつけながら、その豊満な胸を押し付けてくる)
(ビキニアーマーでそのムチムチした肉感女体を彩り、艶めかしく頬を赤らめた赤毛の女戦士)
(……と)

あら……?

(ズイショウの股間部、下穿きが盛り上がってるのを見て取り)

んふふ〜……ズイショウさんったら、素っ気ない対応して大きくしてるじゃないのよ♪

(と、にしししと何処か小悪魔的な笑い方をし、体をスルスルと動かしてズイショウの腰の辺りに頭が来るように膝をついて)
(厚手のズボンに手をかければ、その下で硬くなっているものを……)


508 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/28(土) 21:45:50
>>507
それだけ肌を赤くしておきながら、何を……
普通ならしないでしょ、こんなこと
(酔っ払いほど、酔ってないと言うものだ)
(一体どういうつもりでこんな誘惑をしているのだろう)
(元々絡み酒で、こういうことをしてしまうのだろうか)
(答えは出ないが、せめて誰にでもこういうことはしない人で合ってほしいと、内心願うのだった)

うう……これは生理現象だよ。
(勃起を見つけると、まさしくにまぁ、と笑ってからかってくるリズ)
(いくら理性的に振舞おうとしても、自分だって酔っているのだ)
(それを、こんなセックスアピールの塊のような美しく色気ある肢体でアタックされたら、こうもなる)
くぅ……
(困った表情を浮かべながらも、払いのけることができない)
(リズのされるがままになり、ズボンに手をかけられ降ろされれば)
(縛めから解放されたペニスが、ぶるんっ!と跳ね上がって天を仰ぐ)
(血行を集中させて膨張したそれは、体格に相応しいだけの怒張となり、むんと熱気を放って)


509 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/28(土) 22:06:09
>>508
(お酒のせいもあるとは言え、気を許している相手だからこそというのもあり)
(また、最近は御無沙汰だったことや冒険での金銭盗難……というより捕食されての)
(自分に油断があったとはいえ災難もありとストレスが溜まっており)
(その結果───)


!!!あは……凄い匂い……♡

(ズボンをずらせば、ズイショウの逞しい体格に相応しい、立派に反り返った逸物)
(アルコール摂取で周りが良くなった血液をたっぷりと循環させ、雄々しく熱く)
(天を突くほどの怒張に充血させた、ズイショウのペニスが外気に晒され)
(群れた雄の汗の匂いと、先走り汁のすえた臭気が混ざり、肉竿により熱せられた)
(ムンムンとした雄の匂いが、リゼットの鼻腔をツンッと突き上げる)

んっ……ふふ、アタシのおっぱいでこんなに興奮してくれたんだ……嬉し……♡

(酔って思考は蕩けているも、その言葉に偽りはなく)
(女としての自分の性に相手が興奮を覚えていることに、肉割れからジワリと熱い蜜が溢れ出てくるのを感じる)

んっ……♡はぁ……レロ……んっ……んちゅ……んん…、♡ぷはぁ……ん……んんっ……♡

(熱い、太い血管が浮かぶ雄の陰経に舌を這わしながら、鈴口にプリッと艶めく唇でキスをして、そのままペニスを口内へと導くリゼット)
(口内に広がるエグみの効いた塩っぱさと、鼻を抜けていく雄の匂いに)
(クラクラと思考を揺らされ、上気し蠱惑的な艶を放つ)
(珠のような汗が浮かぶ媚膚をさらに熱く朱色に染めて)

ぷあはぁ……♡ズイショウさんのチンポ……凄く熱くて、硬くって……んん……ふふ、素敵よ……♡

(と、やっている淫技に対し似つかわしくない、にっこりと屈託のない笑顔を浮かべズイショウの方を見て)


510 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/28(土) 22:32:46
>>509
んぐ……リズさん、これ以上は……
く、ぁ…あぁ……!
(酒で温まった身体で少し汗ばんでもいたのだろうか)
(リズの鼻腔を雄の匂いで貫いて、興奮をもたらしたらしい)
(こちらから見下ろすリズの顔は、一気に発情した雌の顔つきとなり)
(男心をくすぐるようなセリフともに、直に口をつけ始められるともうたまらない)

はぁっ…ぐ、ぅぅ……!
舌が、ざら、ってして……ふう、ぅ……
(女性の口にしゃぶられ、なんとも言い難い快楽に襲われる)
(それはペニスに対する刺激という意味だけでなく、女性が、自身の股座に顔を埋め)
(奉仕してくる、といった、視覚的情報が、興奮と快楽をまた強くもたらしてくるのだ)
(浮いた血管や裏筋、そして鈴口まで丹念に舌を這わせられると、ゾクゾクとしたこみ上げてくるような快楽に身を震わせる)
(刺激を受けたペニスは、ますます血液を集中させ、口の中でさらに膨らんで存在感を増す)
(太さと長さを増し、これを身体に受け入れればきっと臍裏まで捻じ込まれ、最奥を持ち上げ押しつぶされるだろう、という予感を現実感を伴って思い起こさせる)
(と同時に、じわりと滲んだ先走りが、その舌に掬い取られていく)
(拒んでいたはずが、すっかりリズのペースにのまれ、最早抵抗やたしなめる言動も出なくなり、ただされるがままに快楽を享受する)

もう、知らないからね……
(ふっ、ふっ、と短く荒くなった呼吸をしながら、少し恨めし気に見下ろして)
(ついに押されきりその気になったのか、ごつごつとした大きな手がリズの頭に添えられ、股間に押しつけるようにして)


511 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/28(土) 22:56:17
>>510
んんっ……!ん……ぷはぁ!はぁ……はぁ……

(更に口内でその質量を増したズイショウのペニス)
(その感覚に慌てて口を話すリズ)

嘘ぉ……

(口を離したその逸物は、先程以上の長大さ、太さ、匂い、そして熱気を放っており)
(並の男性を遥かに上回る、魔物並の極太ペニスとなり、肉の剛槍)
(女殺しの肉剣と言わんばかりの存在感を放っていた)

す、凄い……こんな……

(並の女性だと挿入するのも一苦労、快楽よりも痛みや圧迫感が上回りそうな程の立派すぎる長大で極太な肉棍棒)
(先程とは打って変わり、何処か余所余所しく、そして恐る恐るそのペニスに指を這わすリゼット)
(恐怖……ではない、心臓の高鳴りと共に女としてもっとも大切な場所)
(子宮が疼くのを強く感じる、クォーターエルフの赤毛女戦士)

(こんな凄いおちんぽ……アソコに……おまんこに挿入れられたらアタシ……絶対に狂っちゃう……絶対イキ狂って、雌にされちゃうわ……)

(色々な経験豊富な女冒険者は、甘く熱い息荒く)

あっ……

(ゴツゴツとした乱暴な掌の感覚が、さらりとした艶髪腰に伝わってくれば……)





来て……

(白いシーツの上、一糸纏わぬ裸体を横たわらせた赤毛の女戦士)
(ムッチリとした悩ましい肉感を放つ女身が、ランプの灯りでオレンジ色に照らされ)
(淫靡な艶をムチムチと放ち、たっぷりとした豊満な爆乳)
(括れているがムッチリとした腹部、汗と悩ましい臭いを立てる雌汁で濡れた艶めく内腿)
(赤い恥毛がうっすらと生える、肉土手に咲いた)
(サーモンピンクの肉花弁、テラテラ艶めき濡れた、女の入口が)
(大きく割り開かれた、肉感豊かな左右に開かれた腿と腿の間から除いており)
(雄を求めるようにヒクヒクと蠱惑的に蠢いている)

ハァハァ……来てズイショウさん……♡貴方のその逞しいの……アタシのココに……端なく涎を溢れさせちゃってる……ココに……いやらしい濡れ濡れおまんこにちょうだい……♡はぁ……♡

(媚びるような甘い声を上げ、淫猥に蕩けた表情を見せつけながら、交尾をせがむ)


512 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/28(土) 23:28:51
>>511
んんっ……!
はぁっ……はぁっ……
あ、あんまりそんなジっと見られたら恥ずかしいんだけれど。
(すっかり高められて乱れた呼吸をつきながら)
(リズの丁寧な口淫で、すっかり仕上げられてしまったペニス)
(心臓の拍動に伴って、ぴくっ、ぴくっ、と鼓動を打ち跳ねている)
(血管や筋を大きく浮かせたその全容に、改めて手で触れられると)
(すっかり熱を持ったそれが、どくどくと女性を求めているのが伝わってしまうだろうか)

……もう、そんなに
(おもむろに装備を外し、身に着けていたビキニ状の衣服も脱いでいくリズを)
(思わず見つめてしまっている)
(どこに触れてもむっちりと柔らかく、男を楽しませてくれそうな肌感)
(そして重たげに大きい乳房も惜しげもなくさらされ)
(わずかな動きに伴って、形を変えて揺れるのを見せられると、もうたまらない)
(リゼットがそれに魅了されたように、ズイショウもまた、その女体の色香にすっかり乱されていた)
(そして、その脚の間。触れずともぐっしょりと濡れた秘所が、待ち焦がれるように蠕動し、誘ってくる)

前戯はもういらないね。
そんなに誘われちゃったら、僕ももう……止まれないよ。
(蠱惑的に誘うリズ)
(蕩けた表情とともに、脚を広げて受け入れの体勢を整えて、淫らに言葉を綴られて……)
(それに誑かされ、のそりとその体に這い寄り)
(肉の剛槍といって良いそれの切っ先を、ひくつく膣口に押し当てる)
(そして次の瞬間には、一気に深々と突き立てられて)
(絡む肉を巻き込み捲りあげると、最奥の内臓を押しつぶしてしまうのだった)


513 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/28(土) 23:34:40
>>512
【返信返したいけれど眠気が強まってきて返信文を書けそうにない感じだわ……凍結頼めるかしら?】


514 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/28(土) 23:47:10
>>513
【分かったよ、それじゃあここで凍結しようか】
【リズさんが魅惑的なレスばかりくれるから、すごく興奮しちゃったよ】
【次はいつにしようか?】


515 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/28(土) 23:58:29
>>514
【ふふ、ありがとうズイショウさん】
【明日明後日は20時半辺りから行けるけど、どうかしら】


516 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/29(日) 00:09:19
>>515
【じゃあ明日の夜にまたお願いしようかな】
【今夜はありがとう、ゆっくり休んでね】


517 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/29(日) 00:14:00
>>516
【こちらこそありがとうねズイショウさん、それじゃまた明日……】
【返信文を作れそうなら作って置くわね、ふふふ。それじゃおやすみなさい。スレをお返しするわ】


518 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/29(日) 21:14:29
【スレを借りるわね】
【で、始める前に一つだけ聞きたいんだけど…】

【あたしだけど、虎耳とか尻尾とかだけでいいの?もっと何て言うか、ケモ度高い感じでもいいわよ?】


519 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/29(日) 21:37:42
【スレ借りるぞ】

>>518
【ケモ度高めか、それも良いな…】
【星華がどれくらいが良いかってのもあるが、オレ的には耳と尻尾と】
【後は手足のパーツくらいでも十分だぞ】
【もちろん、星華が全身ケモ化とかが良いならそれでも大歓迎だが】


520 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/29(日) 21:56:24
>>519
【レスはほとんど出来てたんだけど、そこだけ聞きたかったのよね】
【それなら予定通り、耳と尻尾くらいにしておくわ。今夜もよろしくね!】

>>503
んふ、だってあたしは宝虎のオンナだもん♥
…………ごちそうさま、宝虎♥
(さっきまではイカされ続けて力が入らなかったけど、お腹にたっぷり、それも人間の数倍の精気の篭った精液を詰め込まれたお陰で)
(こうしてる間もあたしはどんどん回復してる)
(まあ、宝虎くらいの精力持ちじゃなきゃ、こうなる前に勃起不全になってるとこだけど)
(……そもそも男女の交合自体、男が出して女が貰うんだから、最終的にどっちが勝つかは決まってること)
(宝虎の喉を撫でたり、汗だくの身体と身体を改めてくっつけ合わせていると…)

ふふん、そんな事言っちゃっていいの?こっからはあたしが上!兄貴が下よ!!
(背中に回った、まだまだヤル気十分な兄貴の腕に力が籠る)
(面白いじゃない。下ばっかりなのも─まあ、良かったことは否定しないけど─ちょーっと癪に障ってたのよね)
(腕の中からすり抜けて、兄貴の腰に跨って───)

ん……むぁ……ふぁあ……っふ…………。
…おはよ、兄貴♥はい、キャプテンに報告することは何かあった??
(パックにストローを差すと、中身をじゅるじゅる吸いながら、合成蛋白質バーをばりばり齧る)
(うーん、やっぱりこの船には料理人が必要よね。こんなんじゃ栄養取れても気合い入んないわ)

もう終わったの!?これは次は追加ボーナスあげなきゃね。
……むぐ。どこもここも、あたしの船よ。
(相当面食らったのかしら。ちょっと強めに抱き寄せられてむぎゅーっとなりながら、あたしは新しく設定を撃ち込んでく)

カジノから分捕ってきたのよ。いろんなショーに使ってたみたいね。
だから例えば、ここをこうして……っと…。
(ベッドルームに投影されたどこかの街中は、一瞬ノイズが入って、別の情景に映り替わった)
(それは多分、きっと、兄貴には懐かしい光景で………)

ね?面白いでしょ??
(…ついでに、あたしには虎の耳と尻尾が生えていた)


521 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/29(日) 23:05:59
>>520
…虎相手にごちそうさまとか、良い度胸だな、おい。
(見る見るうちに激しい行為の余韻から元気を取り戻す星華に)
(呆れた様に笑いながら、くしゃくしゃと頭をぶっきらぼうに撫でまわして)
上だろうと下だろうと、最後にはオレの腕の中で溶けるんだからどっちでも構わねえぜ?
(跨ってくる星華に不敵な笑みを見せながら、まだ互いの体液でヌルヌルと濡れたままのチンポを)
(ギチギチと固く反り返らせて星華の方へ押し付けていき…)

特段、報告する事はねえな。
ここまで離れりゃ追手も来ないだろうし、目的地の決まった航行だけなら、オレらが居なくても問題はねえからな。
逆に「キャプテンは?」って聞かれたから、まだ寝てるって言ったら
みんなニヤニヤしやがって…
(いつもの事、と皆慣れた様子だったが、公認されている自覚を持たされると気恥ずかしさもあり)
こら、こぼすなよ、シーツも取り換えたばっかだろ…また汚すにしてもだけどよ…

ああ、焦った…お前の事だからセルフでワープでもしちまったかと思ったぞ…
(破天荒な星華を間近で見ていれば、そんな事があっても不思議ではないと常々思っていて)
なんだ、その装置そのせいか…いつの間にくすねたんだ?
金庫以外は計画になかったと思うんだが…その感じだと他にも余罪はありそうだな…

投影機か、しかも最新鋭の…それこそ空間ごと移動した様な感覚になるな…
…いや、使い方よく分かるな…のみこみ早すぎだろ。
―――!
(街中の風景が一気に緑豊かな密林へと変貌すると、思わず目を見開いてネコ目の瞳孔が開き)
おお…なんだこりゃ…すげえな。
生えてる植物なんかはちょっと違うが…オレの星の故郷にそっくりじゃねえか。
(部屋は鬱蒼とした木々に囲まれた空間と化し、ベッドだったものも今は草地と一体化して見え)
へぇ、面白いもんだな…なんだか空気まで湿った、懐かしい匂いに感じるから不思議なもんだぜ。
…一人前になるまでは、こういう密林で自分で獲物を取らされるんだぜ…
大型の獣なんかも居て、死ぬ気で鍛えさせら……っ…
(昔話は途中でごくんと鳴った喉に飲み込まれ)
……っ、お前…それ……
(ヒトにはヒトの性癖がある様に、もちろん虎獣人にもそれぞれの性癖はあるが)
(星華が見せたのはもっと本質的な…ヒトが女性の胸を見て興奮する事に近しいもので)
(惚れた異種族の女が自種族に近しい姿をしているだけでも、思わずムラついて息をフゥ、フゥと吐きながら)
(星華の姿に釘付けになっていて)

【元のお前が可愛いからな、それを引き立たせるアクセサリー程度で構わねえよ】
【てことで待たせたな、こちらこそだ。今日も2時くらいまでは大丈夫だが、もし眠たくなったら声掛けさせてもらうぜ】


522 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/30(月) 02:19:30
>>521
【ごめん兄貴、まだ起きてる?】
【まだレスできてないんだけど…一応次はあたし、今夜か次の火曜日には来れるわ、兄貴はどう?】


523 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/10/30(月) 03:14:12
>>521
あたしを何だと思ってんのよ…。
何時の間にって言うか、ちょっと追手がしつこくて困ってた時にそれの事思い出して。撒いてやるのに丁度良いかなって。
でそのまま、何となく持って来ちゃって…今更捨てる理由も見当たらなかったし、だったら有効利用しちゃおと思っただけよ。
(し、信用無い…………あたしが一体何をしたっていうのよ…)
(……いやまあ、したかな……したかも…)

こんなの簡単よ。機械なんて要はオンオフと、後は調整用のスイッチがあるだけだから。
それがどれか解ればいいし、基本オンオフは一番目立つやつだし。

あー、じゃあこんな感じ??匂いもイケるわよ。
(両手で包み込むみたいにして、球状の表面に十指を表面に滑らせて、設定を微調整。ついでに気温と湿度も弄る)

植生の再現はなかなか難しいのよね…植物みたいに生えて朽ちてのサイクルが短い生き物は動物以上に変化しやすいから。
でも植生と、あとはそこから地質を逆算して、湿度を加えれば匂いだって………!!
(なんかちょっと面白くなってきちゃった。兄貴のリアクションをちらちら観察しつつ、限界まで緻密に故郷を再現してく)
(…数十秒後、絶句してる兄貴を見て、あたしは思わず顔をニヤつかせる)

どう?完璧でしょ??
…………兄貴聞いてる?びっくりしすぎちゃった?おーい??
(…実のところ、そっちは「ついで」だった。つい昨晩、ベッドの上で戯れに提案して見せた話)
(インプラントと整形で、兄貴とお揃いのをつけてみる、ってやつを、これがあれば出来ると思いついて、雑に試しただけ、だったんだけど…)

【先に伝言しとかないと次の予定が決まらなくて拙いかなって思ったけど間に合っちゃったわね】
【とりあえず後でまたスレを覗いておくわ。お疲れ、おやすみ兄貴】

【スレを返すわね】


524 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/10/30(月) 04:19:12
>>523
【返事遅くなっちまったな、眠気を言う前にすーぐ飲み込まれちまったぜ、悪い】
【火曜日の方が都合が良いな、また21時以降なら大丈夫だからな】
【続き用意すんのも楽しみだぜ、星華もお疲れさん、ゆっくり休めよ?】

【スレ返すぜ】


525 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/31(火) 20:57:23
【場所をお借りします】


526 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/31(火) 20:59:33
【スレをお借りするわね】

>>525
はぁはぁ……はぁ……ぁ……♡は、早くぅ……♡ちょうらい……ここに……硬いおちんぽちょうらぁい……♡

(アルコールで箍が外れた蕩けた牝の思考)
(端ない言葉を口にすればするほど、内にひめたマゾヒスティックな劣情が)
(盛の付いた雌犬のように猛り発情し)
(トプトプと、より一層情欲の蜜を秘部から溢れさせ褥を濡らしていく)

(ああ……もうダメ……早く欲しい……硬くて熱い……ソレを早くアタシのアソコに挿入れて……)

(冒険の最中、魔物や盗賊といった相手との戦いで)
(何故女にはこんな穴があるのか……何故自分は女なのか……と言う事を味合わされたことが何度もある)
(引き締まった、よく鍛えられた筋肉の上にふるつく女の滑らかな雌膚がのった、肉付きのよいムチムチの肉感女体は)
(実に雄の劣情を催す媚肉であった)
(が、同時に女体に刻み込まれた女の、牝の歓びにより開発された熟れた淫女身)
(恥ずかしげもなく女としての、牝としての情欲と淫欲を昂らせ)
(クチュ……)

あっ……!

(切っ先がいやらしくも蠢く肉花弁に触れる)
(チュパチュパと切っ先に吸い付き先走りの汁を啜っていく自らの女陰)
(敏感な秘肉への入り口から伝わってくる雄の熱さ)
(悩ましく艶を放つ汗で濡れ光るムチ肉女身が、ビクビクと甘く震え)
(ズチュプンッッ!!)

あはあああああああああああああああ♡♡♡

(一気に、情け容赦なく奥の奥、女の宮殿を打ち上げるまで突き入れられれば)
(敏感に性感を研ぎ澄ました膣粘膜を一気に擦り上げられる感覚)
(ウネウネと蠢く肉襞を一気に押しのけ、膣穴を満たす硬い弾力の)
(熱い雄槍の圧迫感を伴う激感に、リゼットは)
(ビクンッ!と体を大きく反らし、ブルんッ!)
(豊かな乳房を重量を感じさせながら弾み揺らし、白いシーツをぎゅうっと強く握りしめ)
(ベッドの上で大きくむっちり艶のムチムチ女体を跳ねさせる)

ん……んんん……!っあはぁ……!んああ、あん♡す、凄……アタシの奥まで……一気に……あん……♡貫いて……ああん♡いい、いいのぉ……♡ふぁはぁ……♡

(悩ましく喘ぐ麗しい赤毛の女戦士の膣穴は、入口はキツく締め付けてきて)
(激しく膣粘膜を収縮させてくるのに、処女のような硬さはない)
(熟れた動きで肉竿に肉ヒダを絡みつかせながら、チュパチュパ膣壁で吸い付いてくる)
(男を搾り取るような淫壷であり、快楽を貪り尽くそうとうねり続ける)

【それじゃ、よろしく頼むわ】


527 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/31(火) 21:52:25
>>526
(淫らな言葉で誘い続けるリズの姿)
(明るくさっぱりとした気立ての良さが印象的だった彼女が)
(こうも魅惑的に、蠱惑的に男を掻き立てるような仕草をするのが、なんだか意外に思えた)
(酒の影響はもちろんあるだろうが)
(それを差し引いたとて……肉欲に従順な面を裏側に隠していたのは間違いなさそうだ)

くぅ……ッ……!
(花に誘われる虫のごとく、導かれるままに挿入に至る)
(止まることなく一気に最奥まで貫いた肉槍は)
(彼女の媚肉に壮大な歓迎を受け、包み込まれていく)
(強い締め付けを感じるが、しかし柔らかく)
(舐めしゃぶるように吸い付いて、扱きたててくる膣内の具合の良さに)
(思わず声を漏らして、ぶるりと身体を震わせてしまう)
(甲高く響くリズの声。どこまでも淫猥な色に染まった嬌声が、ガリガリと理性を削って本能を刺激してくる)
(もっと鳴かせてみたいと。このまま犯しぬいて、もっと淫らに染まる姿を見たいと)

意外だな、リズさん……こんなにいやらしい女性だったなんて……!
(男に媚びるような、肉欲に素直に浸るリズの姿を見やると)
(ついそんな言葉も出て)
(男を誘うように豊満な乳房を弾ませて息をつかれれば、自然、腰に力がこもる)
(欲望のままに身体を突き動かし始め、いよいよその肉槍で何度も突き始める)
(乳房がボールのように上下にバウンドし続けるほどに、力強く突き上げるズイショウ)
(そのたびに、彼女を埋め尽くしてなお少し余るそれが、ごちゅっ!と子宮を圧し潰してひしゃげさせる)
(温和な振舞いの中に隠していた獣性、ともすれば、女泣かせな一面を剥き出しにして)
(乾いた肉同士がぶつかる音を、大きく宿の室内に響き渡らせるのだった)
(そして、目の前で誘う爆乳を、大きくごつごつとした職人の手が、力を込めて掴んで形を歪ませる)
(指の間から乳肉を溢れさせるほどに、激しく揉みしだいて)

【こちらこそよろしく】


528 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/31(火) 22:31:35
>>527
(ドチュ!ドチュンッ!バチュ、バチュン、バァヂュプンッ!)

んくふううぅ♡んあっ、あ゙っ♡んあん、や、んんっ♡あ゙っ♡あはああぁ〜〜♡んあっ、あっ、ああああんっ♡♡♡

(ズイショウが激しく腰を前後させれば、艶やかに牝の色気を放つ)
(桃色に染まるむっちり雌膚が悩ましく艶めきながら、汗を溢れさせ)
(太く逞しい、そして灼熱の熱さを纏った雄の肉竿を)
(みっちりくい締め、むしゃぶりつくそうと蠢く結合部から)
(熱くねっとりとした、甘酸っぱいグレープフルーツ果汁のようなラブジュースを迸らせ)
(女の発情フェロモンをたっぷり含んだ、珠のような汗で悩ましく肉感艶を放つムチムチの牝肉女体をビクビク震わせ、淫靡な嬌声を)
(艶めく唇から囀りながら、喘ぎよがる)

あ゙ああああん、はぁ、そ、そんな、あんっ!い、意地悪なこと言ったら……や……あああんっ♡♡♡

(ビクンッ!ズイショウの言葉に羞恥心が目覚めたのか)
(喘ぎ悶える赤毛の女戦士の汗だく女体が大きく跳ねる)
(同時に、被虐の悦楽に膣壁がより一層キュウキュウ収縮し)
(より深い肉悦をズイショウにえと与える)
(ブルンッ、ブルルルンッ、タプンッ、タプタプン)
(女の最奥をお仕上げ、体内の空気を外に押し出すような激しいピストンに合わせ)
(まるでアメリカンクラッカーのように、上下左右にに弾み踊り、汗ばむ乳肌同士を弾み合わせ)
(乳肌をタプタプ波打たせ、雌脂を震わせ続ける)
(赤毛クォーターエルフの雌牛の如き淫豊爆乳)
(それを、ギュムウウウウッ)

あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああああんっ!!♡

(大きくゴツゴツとした指の掌で鷲掴みにし、指をまるで自分鉤爪のようにタプつく柔らかな乳肉に食い込ませ)
(グニュグニュこねくり回し、揉みこねながら、女戦士の膣穴はかき乱していくズイショウ)

あひあああっ!んあ、はくううっ♡あああダメよそんな!んんっ!ああああんダメぇ!お、おっぱいそんなに強くされたら……んんっ!痛いのに、あああ感じちゃうううぅ♡!♡!!

(プニつく乳肌が、ズイショウの指と指の間からはみでてはまるで水風船のようにはみ出て)
(悩ましい肉感膚を見せつけ撓む)
(求肥のように吸い付く牝肌は、マシュマロのような弾力で沈み込む指先を柔らかく押して)
(出来立てのパン生地のようにこねくり回す度に卑猥に歪みタプつく肉を溢れさせる)
(強く握られ、乳肌に太く硬い指が沈み込む感覚に痛みを感じるも)
(それが堪らない乳悦となり、リゼットを絶頂にへと押し上げていき)
(艶めく媚肉膚を激しく震わせていく)

あああはぁ、はぁはぁ……んあああ♡も、もうイクッ♡イ、イクぅ♡ず、ズイショウさん……アタシもう、ああんイクッ♡いくぅううん♡

(ムチムチと貯まらない肉感を放ち震える艶メス肉を一際大きく震わせ)
(ベッドのシーツが破れんばかりに強く握りしめ、脚を引きつらせてズイショウの雄剣を股間で咥え込み悶えるリゼット)

んんっ♡イ、イカせて……アタシを、いやらしい淫乱女のおっぱいとおまんこにイカせて!んんん♡ああ、お、おまんこの奥を突き上げて、イキ狂わせてぇえええええっ!!!あひあはぁあああ❣❣❣あっ、ああああん♡♡♡

(自らを蔑む言葉を口にすれば、それがより一層膣粘膜の動きを激しくし、魂すら吸い上げそうな蠕動でマン肉を蠢かせて雄に媚びて)


529 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/10/31(火) 23:09:50
>>528
君から誘ってきたんだよ?
それなのに意地悪だなんて、心外だな……!
(男女同士の激しいまぐわい)
(多量の蜜を湛えて迎え入れる膣内は、粘着質な水音を立ててその激しさを物語る)
(腰同士がぶつかるたびに、結合部から愛液を弾け飛んで、点々とシーツにシミを作っている)
(クォーターエルフの冒険者とは別の、男に媚びる淫らな雌としての顔)
(それを存分に魅せられれば、ズイショウもまた、それに耽るばかり)
(しゃぶるように絡みついてくる肉襞を凹凸の強い肉槍で削ぎ、そして子宮を突き上げる)
(そのピストンの動きがより大きくなっていけば、一発一発を力強く打ち付け)
(子宮を叩き揺らし、押しつぶし、まるで野生動物の雄が雌を配下に置くためにそうするように)
(所有権を刻み込むかのように刺激していく)

普段からあんなビキニアーマーで見せつけてるだけあって、いやらしい胸だ……
こんなに大きいのに敏感で、たまらないよ…!
(手で握っていてもセックスの動きに弾み回ろうとする慣性を感じるほどに、実った乳房)
(それを欲望の赴くままに揉みしだいて刺激し続ける)
(少し強すぎたろうか、と思ったが、それすらも快楽として受け取ってよがるのを見れば)
(杞憂だったか、と。そのまま加減をされることはなく)
随分開発されているみたいじゃないか……
膣内も、おっぱいも……男漁り、結構してたりしてね。
(どこをとっても感度抜群な身体はきっと男受けもいいだろう)
(リズの意外な一面を楽しみながら、それをチクチクと言葉で攻めて)
(同時に乳首を摘みあげ、転がして刺激して)

イきたいなら、イって良いよ……
こうしたら、もっとイイのかな?
(まだ余裕のありそうな、意地悪な笑みを浮かべる)
(ピストンの間隔を速めてズンズンと突き上げて、その乱れるさまを確かめて)
(不意に角度を変えれば、天井をごりごりと亀頭が抉るように擦り始めて)
(ざらついた部分をしっかりと亀頭ですりおろして)
(胸と膣内と同時に快楽を畳みかけ、派手にイかせてやろうと激しさを増す)


530 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/10/31(火) 23:34:01
>>529
はぁん、あん!んん、あん♡はぁ♡はぁ♡あんっ♡いい、んん♡あん♡いい♡んん、はぁはぁあん♡イイの、んっ、ソコッ、んあん♡ちんぽ、いいっ、気持ち、イイ♡あん♡

(腰を浮かせ、指を唇で喰み、汗を迸らせ、悩ましい吐息を溢れさせる)
(捏ねくり回される乳房を震わせ、結合部から止め処なく本気のマン汁を溢れさせ)
(淫らに喘ぎ悶える赤毛の女戦士リズ)
(雄の肉剣に完全屈服させられたムチムチ爆乳女剣士は)

あああん♡お、男漁りなんて、はぁん♡そ、そんな事アタシはして……ちょ、ちょっとしか……くうん!ああソコッいいっ!も、もっと、もっと抉って……ああんか、かき回してぇえええ♡

(流石にどう開発されたかは口にすることはしなかったものの、根が正直物故に)
(ズイショウの問いかけについ口が滑ってしまい、頬が熱くなっていくのを感じる)
(酔はとうに醒めている、だが一度火がついた情欲は止められない)
(すっかり降りてきている子宮口をグニグニと叩かれ、削られながら)
(ぷっくりと膨らんだパフィーニップル、鴇色に染まるコリコリのグミのような先端を強く摘まれグニグニこねくられれば)
(桃色の電撃が目の奥で弾け)

あああ……♡あんっ!も、もうダメ……あああんらめぇええええっ♡♡♡

(遂に呂律も回らなくなり、全身を痙攣させるリズ)
(最早膨れ上がる肉悦を我慢することなどできるはずがなく)
(キュウウウウウッ!!!膣壁を激しく蠢かせて、肉ビラを絡みつかせチュパチュパ蠕動させ)

イクッ、イクゥ♡あああイクッ!イクイクイクイクⅰちゃううううううう!!!あああっはぁあああ♡イックぅううううううううううっっっ♡♡♡

(ビクンッ!と大きく背筋を跳ねさせ、よく鍛えられた極上の牝筋肉を) 
(プリプリした弾力の雌膚でコーティングした、汗で艶めく肉感ムチ牝女体を痙攣させて)
(雌粘膜を最大限に蠢かせ、達し)


531 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 00:03:58
>>530
はぁっ……はぁっ……!
く、ぅ……!良いね……意地悪した方が、気持ちよさそうだ……!
(時々意地の悪い言葉を投げかけたほうが)
(きゅっと締まって、具合が良く感じる)
(ここまでの反応を見ていただけでもわかるが、かなりMの気はあるらしい)
(激しい性交で結合部は濁った液に溢れ)
(肉壺全体で扱きたててくる刺激に、時折切なそうな声を漏らして迎え撃っていく)

たまーにはしてるんだ?
今夜みたいに、声かけてさ……!
(乗せられてぽろりと漏らした言葉に、ねちっこく言葉攻めしながら)
(がつがつと最奥をついていく)
(段々と降りてきているのか、より強く亀頭に当たる感触がする)
(強く叩きつければ、そこに嵌るような感触が、ぐぷ♪と音を立てて感じられて)

くぁっ……激しいね……!
これは、僕も……!
(胸と同時にGスポットを攻め立てたのがよほど聞いたのか)
(激しい嬌声を響き渡らせて、身体をくねらせて痙攣するリズ)
(と同時に、肉壺が一気に収縮して、搾り取るようにうねってくる)
(その快楽の強さに、思わず胸をつかむ力強まり、まるでハンドルのように扱って)
(腰をさらに加速させて自身もスパートへとひた走る)

僕も、イくよ…っ…!
うあぁっ…くぉっ、おおおぉっ…!
(思い切り力を込めて打ち付けた腰)
(亀頭が子宮口をこじ開けながら強く押しつけられて)
(次の瞬間には火山のように白濁を噴き上げていく)
(どくっ、どくっ!とその脈動すら感じさせながら、胎内を熱く満たしてしまい)

【今夜はこれで凍結をお願いしていいかな】


532 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 00:05:28
>>531
【ええ、分かったわズイショウさん】
【次は何時がいいかしら?】


533 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 00:11:57
>>532
【ありがとう】
【一応明日、というか今夜の20時半からは空いているよ】
【そこがだめだったら木曜日も行けるよ】

【折角楽しいロールになっているし、そちらさえよければだけど】
【二回戦とかちょっとシチュエーションを替えてみるのも面白いかなって】


534 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 00:16:56
>>533
【それじゃ今夜の20時でお願いするわ】
【取り敢えず次はバックからって展開がいいと思ってるけれど……】


535 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 00:24:03
>>534
【20時だとちょっと間に合わない可能性があるから20:30でお願いするね】
【今日のようなことも避けなきゃだし】

【奇遇だね、僕も後ろからとかどうかなと思ってたよ】
【そのあたりはまた展開に任せて、次も楽しめると幸いだよ】

【それじゃごめん、先に休むね。おやすみなさい】


536 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 00:29:46
>>535
【ああ、ごめんなさい。眠気で思考がかなり乱れてたみたいね……】
【ええ、それじゃ20時半でお願いするわ】

【取り敢えず後ろからで流れに任せてって感じで……おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】


537 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 20:46:53
【スレをお借りするわね】

(どびゅっ、びゅるるるるっ!どぷどぷりゅ!!)

ああああああああああああああ〜〜〜〜っっっ♡♡♡!♡!!!!♡♡♡

(絶頂の瞬間、子宮口にゴリゴリとした亀頭が押し付けられ)
(熱く粘っこい濃厚な子種、雄の情欲を秘めた精液がリゼットの胎内にへと一気に放たれ、女の宮殿を満たすように注がれていく)

あっ……はぁ……はぁ♡んあ……あぁ〜〜……♡あ……はぁん……♡

(胎内、子宮内を満たす、乙女を孕ませようも溢れる欲獣の群れが)
(自らの最奥を満たす感覚に)

(ああ……素敵……♡)

(牝の淫欲が満たされていく感覚を覚え、思考がうっとりと蕩けていくのを感じながら)
(赤毛の女戦士は、白いシーツを握りしめたまま)
(ブピッ、ブビュルルル……ブポン)
(結合部から逆流してきたザーメンを愛液とともに溢れさせ、淫臭が漂う染みをベッドに広げながら)
(悩ましく汗でテカる艶ムチ肉をフルフル震わせ続けた)



ああ……は、はぁ……お願い……もっと……もっとおちんぽ……アタシのここにちょうらぁい……はぁん……♡

(ベッドの上で膝立ちとなり前のめりに状態を取る、所謂雌豹のポーズをとるリゼット)
(左腕を股間にへと伸ばし、自ら自分の肉土手を)
(二本の指でクパァと押し広げれば)
(コプコプと熱い雌蜜、ゴボリ……ボタッ……と、先程注がれた白濁液が溢れ出る)
(ヒクヒクと引くつく自らの女孔をズイショウに見せつける)
(肩越しに見える美貌は上気し蕩け、妖艶な美貌にへと変化し)
(ムッチリとした臀部、果汁でドロドロに濡れたかのような艶めき色づいた白桃のようなヒップが)
(フルフルと悩ましく雄を求めて震えて)


538 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 20:53:01
【お借りします】
【今夜もよろしくね】
【それじゃあ早速返事作っていくよ】


539 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 21:27:53
>>537
ああぁっ…くぅ……!
これは……搾り取られて…!
(先に絶頂したリズの締め付けにたまらずこちらも後を追うように射精へと至る)
(どくどくと脈打つ肉槍をぎゅうぎゅうと締め付けられて)
(断続的に続く射精をさらに促されて、最奥へと注ぎ込み続ける)
(後先のことなぞ考える余裕もなく、ただそうすることしかできずに、子宮内をたっぷりと満たして)

ふぐっ……あぁ…
(ぶるりと身体を震わせた後、ゆっくり腰を引けば、)
(締まった膣内を逆撫でしながら引き抜け、亀頭が膣口を抜けた瞬間に跳ね上がるようにして肉棒が上を向く)
(納まりきらない分が、音を立ててあふれかえっているほど出したというのに)
(ズイショウのそれはまだ衰えず、より強い雌と雄の混合臭をさせてヒクついているのを見せることとなる)

貪欲だね……
一体どれだけいやらしかったら気が済むのかな……そんな、自分で拡げて
(四つん這いになって尻を向けるリズ)
(自ら秘所をはしたなくひろげて、愛液と精液の混ざりものがあふれて垂れるのを晒す)
(一回で満足に至らなかったのは彼女も同じなようで)
(その艶めかしい仕草に誘われるようにして組み付き)
(背後に圧し掛かりながら、再び挿入に至る)
(体重をかけるようにしてピストンし始めれば、先ほどよりも深く届くような感覚がして)


540 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 21:49:04
>>539
(ゴブリュ……ゴボ……)

っぁはぁ〜〜〜………♡

(精液と愛液が混ざりあった混合汁が、媚肉孔から溢れ出て、シーツの上にボタボタと溢れていく)

あん……お願いよ……はぁはぁ……♡焦らしちゃいや……♡早く……はぁん……アタシのいやらしいおマンコ穴に……はぁん……硬いの捻り込んでぇ……♡

(媚びたように腰をくねらせ、プリプリとした臀部を振りながら)
(四つん這いの、獣の交尾姿勢を取って雄を待ちわびるとんがり耳の赤毛女戦士)
(ズチュプ)

はあああん!んぁ……あぁ……♡

(絶頂に達したばかりで更に敏感になった女の泥濘、淫濁のミックスジュースを溢れながら蠢く女孔に)
(硬い亀頭が触れれば、赤い絹糸が張り付いた艶めく背中をビクンッと震わせ)
(背筋を強張らせ、艶めかしい声を上げうち震え)
(ズヂュウウウウッ!!)

あはああああ〜〜〜〜〜っっ♡♡♡

(そのまま体重を乗せ、一気にリズの最奥まで再び自らの分身を挿入するズイショウ)

─────くふううう……!んあ、ああっ、ふ、深……いぃ〜〜……♡あああん……♡

(正常位の時以上に深く感じる挿入感、カリ首の当たる角度や先程と違う肉竿が秘肉を擦る感覚に)
(尻肉をブルブル震えさせながらシーツを強く握りしめ、痙攣する)
(雌犬のような四つん這いポーズの女戦士)
(ズッヂュ!ズヂュッ!ジュパンッ!パンパンパンパン!!)

くぁはぁ〜〜〜!んあ、はっ、はぁ!あ、あん♡やっあっ、ああっ♡んあっ、はぁ、あっあっあああ〜〜〜っ♡んあん、あっ、あっはぁ〜〜〜っ♡!♡♡!!♡♡

(乾いた肉の叩く音が寝室に響き渡る)
(ズイショウの硬い腰がリゼットのムチムチの尻タブをたたけば、ふるつく雌脂がタプタプ波打ち)
(重力に引かれ、胸元でゆらゆら揺蕩んでいるリゼットの淫巨乳が)
(ブルン!ブルン!とダイレクトな衝撃を受けて弾み踊る)
(艶めかしい声を上げながら、ムチ尻肉を弾ませ雄に求められ貪られる女の歓びに)
(赤毛の女剣士は、完全に雄の剣に屈服させられた服従の締付けで)
(肉の鞘として突き入れられた抜き身の刃を貪婪に貪り締付け吸い上げる)


541 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 22:13:00
>>540
くぉっ……
さっきより、膣内が蕩けていて……!
(愛液と精液に満ちた膣内)
(つゆだくになった中を掻き分けて押し込まれた肉槍は)
(すぐさまに衰えない締まりで歓迎されて)
(よりスムーズになりながらも心地のいい具合に、腰の速度は先ほどよりも上がる)
(後ろから突き込む角度も変われば、また違うところに擦れて)
(腰がぶつかるたび、いやらしい雌尻が肉付きの良さを主張するように波立ち)
(それを見たズイショウは、ぱん、と軽く手のひらを叩きつけて、感触を味わっていく)

ふぅっ……あ、あ…良いね、さっきより深くて。
分かるだろう、僕のがさっきよりも強く子宮の入り口を潰しているのが。
このままじゃ、こじ開けて、孕ませようと直接出してしまうかも……
もうすでにあれだけ出してるんだから、もしかしたらヒットするかもよ?
(そうなるかどうかは分からないが、意識させれば)
(どのような反応をするのか楽しみに見つめて)
(腰をぶつける力は強まり、先ほどよりも強く、亀頭が子宮口食い込む)
(そこに入りたがっているように、ぐりぐりと圧を咥えて押し込まれて)

これだけ大きいと、下向きになったらすごく暴れるね
どれだけあるんだい、このいやらしいおっぱいは……
(酒のせいか、いつもより大胆に言葉攻めし)
(男を誘うようにばるんばるん暴れる乳房を掴み、雌牛にそうするように揉みながら尋ねる)
(答えるのを促すように、乳首を摘み挙げてこりこりと虐め)


542 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 22:29:48
>>541
(パチン!)

あひいいぃ♡や、やぁ……♡あん!あっ、ふああぁん♡

(張りのいいヒップを叩かれれば、艶めかしい声を上げ背中をブルルッと震わせ)
(淫靡ながらも可愛らしい声音を響かせるリズ)
(お尻を叩かれるという、子供を叱るかのような行いに)
(雄を食い締めて離そうとしない淫乱極まりないマン肉がより一層絡みつかせた肉襞を)
(激しく、そして悩ましく蠕動させて子種を絞り取ろうとする)

あああん……は、はぁ……♡そ、それは……んああん、それだけは……ああんダメぇ……♡あん、い、意地悪しないでぇ……ふあああん♡

(ズイショウの口から放たれた言葉に、一瞬熱く蕩けた女体が強張る)
(魔術的な避妊薬なんてものがあるような街であるが、妊娠を直接煽られれば)
(やはり口からは懇願の言葉が漏れ出してしまう)
(そして、口とは裏腹に身体は求めているのか)
(膣圧がより強まり、肉壁を収縮させ)
(ギュムウウウウッ)

はぁあああ♡あ゙っ♡や、あああん♡そんなに……んああん♡あああんらめらからぁ♡は、はぁ♡あん♡あん♡

(その重量感を感じさせる重たげな動きでブルンブルン跳ね回る乳房を)
(力いっぱい鷲掴みにされ、指と指の間からプニプニとした乳肉を溢れさられながらひしゃげさせられ)
(痛いほどに勃起した乳頭をコリコリと指先で責められながら)
(バァチュバチュ卑猥な水音を立て、淫水を結合部から迸らせられながら)
(膣粘膜をゴリゴリ削られればもう貯まらない)

ああ……!ま、またイク……ああんイッちゃう♡んん、ズイショウさんのおちんぽで突き上げられて、あひああ♡ああん孕んじゃう、ダメなのに……ああんこんな……イクッ♡はぁイッちゃうの♡ア……アタシ……あああズイショウさんの赤ちゃん妊娠しちゃいながら、あああんイッちゃううう〜〜〜っっ♡!♡♡!!

(先程の言葉に触発され、それでもオス肉を離そうとしない雌の浅ましさを見せつけながら)
(再び背筋がビクビク痙攣し反り)


543 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 23:21:30
>>542
お尻叩かれて感じてるのかい?
こんなにムチムチのお尻揺らしてさ……
これじゃあ魔物たちが狙う気持ちもわかるってものだね…
(ぱちん、ぱちんと間をあけながら叩きつけられる手のひら)
(尤も、痛みになるほど強くはなく、うまい具合に肉の音を高く響く加減でそれが繰り返されて)
(マゾヒスティックな悦び方をするリズに相応しいスパイスの一種、そんな感覚で)
(言葉と合わせてちくちくと苛んで)

じゃあどうしてあんなに誘ってきたんだい?
今もまた、搾り取ろうってぐらいにナカが締め付けてきて……
まるでねだってるように思えるけど
(そして新たなスパイスを振りかけるように、種付けを思わせる言葉を振りまけて)
(実際、長命の血が入っているとあたりにくいものだし、事後でも魔術的な措置で何とでもなる)
(あくまでそういうフレーバー)
(しかしその効果は覿面で、もっと深く感じ入っているのか)
(膣内は一層強く吸い付いてきて、子種を搾りとろうとしてくるかのようだ)

こうして、四つん這いだと本当に雌牛みたいだ…
孕ませ甲斐のある……!
ふぅっ……おおっ…!
(背後からしっかり覆いかぶさり、抱き着く様にして乳房を握りしめる)
(少し強いぐらいのほうが反応が良い気がして)
(本能の赴くままに揉みしだき、こりこりとの乳首を虐めていく)
(ごちゅごちゅと音を立てて突き入れられる肉槍も)
(ごりっ、ごりいっ!とより深く子宮口を攻め立て、体重をかけてぐぐ……と圧迫すれば)
(亀頭が口に嵌ってめり込むように)

くぅぅっ…ふふ…イっちゃいなよ
それで、思い切り……孕んでしまえば……おおおぉっ…!
(スパイスが十分に効いて美味に仕上がった女体を貪りつくし)
(ぴったりと腰を密着させて、まさに野獣の種付けのごとく逃げられなくして)
(子宮に亀頭をめり込ませたまま、ぶるる!と身体を震わせると)
(一気にまた白濁を噴き上げ、一度目と合わせて、たぽたぽになるまで注ぎ込み)


544 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/01(水) 23:40:35
>>543
あ、あはぁ……♡い、嫌……そんなに、ああん言わないでぇえええ♡んおおおお……♡ア、アタシ、そんな風に言われたら……ああダメぇ……!ん゙お゙お゙お゙……♡

(ズイショウの口にする蔑み混じりのサディスティックな責めの言葉に)
(自らの中に植え付けられた、マゾ雌の性根が鎌首をもたげ)
(淫らに開発され尽くした淫肉女体をより発情させ荒れ狂う)
(剣を手にし剣術を振るうよりも男の肉剣に貫かれ淫らに喘ぎよがる方がお似合いだと言わんばかり)
(思考がトロントロンに蕩けきり、桃色の液体となって頭の中を肉欲の桃源郷にへと誘っていく)
(パンッパンッパンッパンッパンッ!!)

んくふゔゔゔ♡ああらめ、らめぇ♡イクッ♡アタシ、んおおイクッ♡雌牛リゼットイクッ♡んあはぁ、お゙、お゙お゙お゙♡はしたないおっぱい弄られながら、んおおおおマンコに種付けされてイクッ!ん゙お゙お゙マゾ雌イグううううううううううっ♡♡♡

(乳牛のごときデカパイ、それをまるで搾乳するかのように揉み捏ねられながら)
(女の内と外の急所を責め抜かれれば、もう我慢などできるはずがない)
(行為が終わったら顔面から火が出そうな程に恥ずかしく淫らな言葉を口にしているが)
(それも止まることなく)
(ビュグッ!ビュグルルル!!ビュグリュブァ!!)

お゙っほお゙あ゙はあ゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡イッッグうううううううううう♡♡♡

(ビクンッビクンッビクンッ!背筋が折れ曲がらんばかりに反り返り)
(ブシュウウウッ!!結合部からイキ潮を溢れさせ激しくマゾ雌絶頂に達するリゼット)


──────っはぁ……はぁはぁ……♡は、は、はぁ〜〜♡

(イ、イッちゃった……派手にイッちゃったぁ……♡)

(はしたない言葉を口走り、ケダモノじみた嬌声を上げてしまい)
(この後マトモにズイショウと顔を合わせることができるだろうか……と考えながらも)
(雌牛淫乱女戦士は、激しい絶頂の余韻に汗だくに艶めくムチ肉女体を震わせ続けた)


545 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/01(水) 23:49:15
>>544
くはっ、あああッ…!
ああ、出る……!リズさんを、孕ませようって…ぐぅっ…!
(お互い酒にたっぷりと酔った後)
(倒錯的な言葉攻めにお互いが耽りすぎて)
(本来であればお互いがそれぞれ言うはずのない言葉を吐き出しながら絶頂を重ね合う)

うあ、リズさん、こんなに潮噴いて……
(身体を海老ぞりにしながら激しい潮噴き絶頂を決めるリズ)
(放物線を描いて派手にスプラッシュして、シーツにくっきり濡れジミを作る有様に)
(興奮した面持ちでそれを見つめて)
(たっぷり子宮内に射精して満たしたのを確かめるように、下腹部を押して子宮をマッサージしてみて)

はぁっ……はぁっ……
(そうやって少し身体を重ねたまま、息が整うのを待って)
(余韻をじっくり味わって)
(そうこうしているうちに、頭も少し冷えたのか)
(自分たちがとんでもなく盛り上がってすごいことを言ってたことを自覚する)

……あの。盛り上がりすぎてとんでもないこと言っちゃったけど
本心じゃない、のは、お互い様、というところで……
(とはいえ、リズのマゾメス牛宣言での狂いっぷりは、もしかして本性?と思ってしまうくらいには)
(迫真に迫っていた気がした)


546 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 00:08:22
>>545
【ごめんなさい、ちょっと思考が回らなくて文が進まなくなってきたから凍結、大丈夫かしら?】


547 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 00:12:01
>>546
【了解したよ、次はいつにする?】


548 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 00:14:57
>>547
【一応金曜日以外なら大丈夫だけど、そっちはどつかしら?】


549 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 00:16:04
>>548
【それじゃまた今夜にしようか】
【時間は今日と同じで】

【今日もたのしかったよ、ありがとう】
【おやすみなさい】


550 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 00:19:24
>>549
【ええ、アタシも楽しかったわ♪それじゃまた明日……スレをお借りしたわ】


551 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 20:28:28
【場所をお借りするよ】


552 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 20:30:18
【スレをお借りするわね】

>>551
ん゙お゙♡ほお……♡お゙……お゙お゙……♡

(シーツの上に上半身を突っ伏せさせ、豊かなタプつく乳肉をベッドにムニュリと押し付け撓み広げ)
(ゴボゴボと結合部からイキ雌汁と白濁が混ざっりあった泡立つ混濁汁を)
(オス肉を喰いしめたままの膣穴はから溢れさせながら)
(胎内をタプタプに満たす濃厚なザーメンの熱さ、絶頂直後で緩みきった子宮口をグニグニ弄くられる)
(淫靡な悦楽に軽く達し続けて)
(ビクビクと艶めかしい背中とムチムチのヒップを痙攣させ震わせる女戦士)

……忘れて……

(シーツに顔を埋めたまま、そうボソッと呟くリゼット)
(シーツに隠れた美貌は恐らく火を吹き出しているかのように真っ赤であろう)
(暗黙の了解……と言う事で宜しくお願いします)
(その声色にはそういった気配がただよっていて)
(深く追求するのは良さそうで……)

【それじゃ宜しくお願いするわ】
【そろそろ〆でピロートークかしら?】


553 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 21:07:07
>>552
(枕に顔を埋めてか細く呟くのを見て)
(ああ、と。自分か感じる羞恥、いや、それ以上のものを感じているのだろう、と)
(見てみれば、耳まで赤く染まっているように見えて)

……ほら、僕も……大分いかれた言動をしてしまってたから
僕だって言いふらされたくないしさ
お互いにお互いの痴態を人質にしておこうよ
口外しない抑止力として、ね?
(慰めになるのか分からないが、そう伝えるだけは伝えて)
(まだ繋がったまま、ゆっくりと彼女を軽く抱きながら横に転がって)

【そうだね、ちょっと事後の空気感を楽しもう】
【でもお相手させてもらって思ったのは】
【所謂敵性mobのほうが、きっとリズさんたちの良いところをもっと引き出せるんだろうなって】


554 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 21:15:40
>>553
あっ……

(抱かれ、繋がったままの状態でベッドに横になるズイショウのリズ)
(グチッと膣粘膜が捻じれ、ふぅん……♡といった、悩ましい吐息が唇から溢れ出す)

んっ……もう……ふふ、分かったわ♪それじゃ……お互い秘密ってことでね……♪

(そう言いクスクスっと含み笑いをして了承するリゼット)

【あら、もしかして何処か硬かったりぎこちなかったりだったかしら?】


555 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 21:42:31
>>554
ん……
ああ、こうしてるだけでも心地いいから……
(体勢を変えてわずかに擦れただけで)
(思わずそのまま動き出してしまいたくなるほどに快楽が)

(背中から抱き着いて、愛でるように腹部や胸を撫でて9
そういうことで頼むよ
それにしても意外だったな……あんなに激しいなんて
新たな一面をしれて嬉しかったのは、そうだね。
(なんて呟いて)

【いや、そういう意味じゃないよ】
【ただ、mobのほうが気兼ねなく突き抜けられるところはあるじゃない?】
【希望プレイ欄にあるようなことにしようとおもったら、その時だけの、明らかに敵対してるような存在のほうが相応しいってだけさ】


556 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 21:51:44
>>555
(ムッチリと吸い付くような雌膚がズイショウの硬く鍛えられた男の肌に密着し)
(肉と肉が触れ合う悩ましい熱をお互いの触れる肌に産み出す)

あっ……♡はぁ……あん……♡

(ゴツゴツとしたズイショウの太く逞しい指先が乳房を撫で回し、たっぷりと膣内の中にへと自らの分身を放った)
(子宮の上の下腹部を優しく、いやらしくも撫で回され)
(悩ましい声を上げ、密着する媚肉体をフルフル震わせ)

も、もう……あんまり恥ずかしい事言わないでよズイショウさん……ふふ、でも気持ちよかったし、許してあげるわ……んっ……♪

(と、体を捻り、ズイショウの唇に自分の唇を重チュッと重ねて)

【ああ〜……そういう事ね?まあ希望欄にあるように、アタシは和姦もイケルの口だからさ♪】
【そういう展開の場合は完全なif系になりそうね】


557 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 22:15:52
>>556
その色っぽい声を聴いていると、
またその気になってきてしまうよ。
すごく気持ちよかったから、すぐに放してあげられないな
(撫でまわすことで上がる声)
(色気に満ち溢れたその淫らな声に、悪戯心が刺激されるのか)
(撫でていた手はじっくりと下腹部を撫で)
(手に余りそうな乳房を揉みながら、先端を軽く引っ掻き始める)
(腰も軽くゆすれば、膣内と擦れたっぷり出した精液と愛液が混ざってぐちゅぐちゅと鳴り)

んんっ……
喜んでもらえたなら、良かったよ
僕もつい、柄にもないことを言うほどのめり込んでしまったからね
(唇をうけいれると、照れの混じったはにかみを浮かべ)

【確かに和姦のイメージは無かったから、驚いたし、楽しかったよ】
【完全にifに振り切るなら、悪人ムーブもしてみたい気はするね】
【闇落ちの僕なんて可能性も面白いかも


558 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 22:26:31
>>557
(パチュパチュパチュ)

ああん♡ふぁはぁ……ま、またぁ……あん♡はぁはぁ♡ああん♡や……あふぁあぁ……♡

(腰を軽く振られ悩ましく蕩けた膣内を掻き回され)
(汗ばむ熟れた白桃のような肌色の女体をやらしくなでまわされ、揉まれ)
(乳首を弾かれ、赤毛の女戦士は、またも達してしまいながら)
(涎引く女体を痙攣させ、淫靡な声色を上げて)

んふぁあ……ふふ♡本当にね……よかったら、またしない?今度はお互い素面の時に……ね?ふふ

(そう言いながらクスリと、再び含み笑いをするのであった……)

【まあ基本陵辱だしね、師弟パーティー共々にさ?】
【その場合どんな感じになるのかしら?鍛冶師の暗黒面に?】


559 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 22:57:04
>>558
だめだ、またその気になってきて……
(リズの膣内で存在感を放つそれが再び力を取り戻していく)
(甲高い嬌声と共に、胸と膣内からの刺激で容易く絶頂をするのを目の当たりにし)
(その絶頂に締め付けられれば、いよいよはっきりと形が分かってしまうほどに勃起しきって)
(また彼女の最奥を何度も小突き始めて)

そうだね、また今度は酒もなく、楽しんでみるのもいいね。
でも、もう今が、我慢できないかも…!
(大分ため込んでいたらしい、二回程度では萎えず)
(力を取り戻したそれで、より激しく突いていく)
(今夜は全く寝かせてもらえないかもしれない……)

【素直にキャラを変えるのが無難な気はしているけれど】
【そうだなぁ、何か色々凶器を生み落とし続けて、人の世に争いを齎しながら】
【女を虐めるための道具なんかも手掛けるようになってめちゃくちゃにしたりだとか?】

【とりあえず今回のロールについては、このレスで〆にしておこうかな】
【また相手してもらえると嬉しいよ。そっちのしたい事とかも聞いたりして、もっと深く遊べたらいいね】


560 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 23:07:55
>>559
あん!ま、また凄く硬くなって……!

(胎内で増した存在感と熱量に、腰をビクンッと震わせるリゼット)
(萎えることなく勃起状態を維持していたズイショウの逸物が、更にサイズと熱さを増して)
(女戦士の膣内を満たしていく)
(ブルリ……と背筋を甘い怖気が走り……)


ふああん!あっ、あひっ、んひぃああああぁ♡や、は、激しい過ぎ……くひいいいいい♡

(松葉くずしの耐性となり、今夜何度目かも分からぬ絶頂に達するリズ)
(ズイショウの逸物はいまだ萎えることなく膣内を満たし、結合部を泡立てながら女の道を抉りつづけ)

あああん!や、こ、壊れちゃう、はぁ♡こ、こんなアタシ……ずっとイキぱなしで、ああん壊れちゃうのおおお♡♡♡イクッ、イクぅうううう〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡あっ、ああああああああっっ♡♡♡

(暗い空が白く染まり、日が昇るまでの間)
(赤毛のとんがり耳女戦士は、悩ましい嬌声を室内に木霊せつづけた……)

【それじゃ、アタシはこんな感じで〆るわね】
【キャラを変える場合は完全な悪人か魔物にするのが、やっぱりいいわよね】
【ただ悪堕ちif的なキャラクターを考えるのも楽しいわよね】
【アタシの場合は大抵快楽洗脳系になるけど……】


561 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 23:18:23
>>560
【良い〆ありがとう、興奮したよ】
【数日にわたってお付き合いありがとう、おかげでとても楽しめたよ】
【是非また遊んでもらえたら嬉しいね】
【色々つたなかったのは申し訳なかったよ。もっとこうしてほしかった、とかなかったかい?】

【やっぱりそうだよね、悪キャラは】
【ああ、今度は淫乱モードの誰かというのも面白いかもね】


562 : リゼット(リズ) ◆iGD9Bw6mD. :2023/11/02(木) 23:27:58
>>561
【とても楽しかったから不足してたような所はないから大丈夫よ♪】
【って、どう見ても咲夜よねそれ絶対……ふふ、その時はその時でよろしく頼むわね♪】

【それじゃ長い間お相手感謝するわ、それじゃまた……おやすみなさいね♪】
【スレをお返しするわ】


563 : ズイショウ ◆Smith.MzQk :2023/11/02(木) 23:33:13
>>562
【あとは首輪のついちゃった誰かとか?】
【その時はよろしくね】

【お疲れ様、それではまた】

【お借りしました、お返しします】


564 : ◆V9vFkCz9UM :2023/11/07(火) 00:05:54
【スレをお借りします】


565 : ◆ng.vAE/O4. :2023/11/07(火) 00:06:16
【場所を借ります】


566 : ◆V9vFkCz9UM :2023/11/07(火) 00:20:23
(穴場スポット的にある温泉宿)
(料理よし部屋よし温泉よしとそろい踏みで、しかも代理店サイトにも乗っていない穴場だからゆったりできる)
(ただ一つだけ問題があって、それは一番景色がいい露天風呂が混浴であるということ)
(そして、その混浴の浴場は、別の意味でも穴場であるということだった)

(そんな混浴の浴場に一人の男が脱衣所から入ってくる)
(男は浴場に入ってきても夕方の景色に見惚れるという素振りは見せない。まるでそれは見飽きたというように、洗い場の方へと歩いていく)
(そこで身体を軽く流しながら景色ではなく湯船の方に視線を向けた)
(その目はまるで、今からここですることに対してぴったりな獲物がいるか、そして邪魔ものがいないかを探るような目立った)
(そして湯船に一つの人影、遠めでも女とわかるシルエットを見つけると、さっと湯で身体を流して立ち上がると、湯船の方へと歩いていった)

お嬢ちゃん、お隣、失礼するよ
(先に湯船に浸かっていた黒髪の、おそらく女子大生らしき女の傍までいくと)
(広い湯船なのにわざわざ女の隣に来て、湯船の縁へと腰を掛ける)
(そのまま湯に身体を浸けるでもない、景色を楽しむでもない、明らかに唯一人の先客の女のタオルに隠された身体を楽しむためにじろじろと視線を飛ばしていた)
(そして、今日の獲物として定めた女の身体つきがかなり欲情させるものだとわかると、股間を隠しているタオルの下でチンポをむくむくと大きくしていった)


567 : ◆V9vFkCz9UM :2023/11/07(火) 00:20:45
【お待たせしました】
【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか?】


568 : ◆ng.vAE/O4. :2023/11/07(火) 00:27:17
(ネットで知った穴場の温泉旅館。そこは確かに良い宿だった)
(料理を堪能して、貸し切り状態の温泉で温まって居たその時……)

えっ、は、はいっ!?
(自分一人だと思っていたのに、声をかけられてびっくりしてしまう)
(タオルを巻いていたとはいえ、男性に体を見られてしまったことに戸惑いを覚える)
(でっぷりした贅肉のついた中年は、明らかにこちらをじろじろと見てきていて……)

「(うぅ、なんだかなあ……でも、混浴って話だったしね……)」
(仕方ない、早めに切り上げて上がろう、などと考えてちょっと離れた……けど)
「(……え?)」
(目の前で、男は勃起を始めた。テント、などというような物ではなく)
「(う、そ……あんな、大きさ……)」
(タオルを持ち上げて、タワーのようにそそり立つその様に、つい見入ってしまっていた)

【書き出しありがとうございます】
【それでは、よろしくお願いしますね】


569 : ◆V9vFkCz9UM :2023/11/07(火) 00:35:58
【ごめんなさい】
【どうやら描写の相性が悪く、続きをうまく書けそうになくて……】
【大変申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【せっかく相談のお時間も長い時間とっていただいたいのに申し訳ありません】


570 : ◆ng.vAE/O4. :2023/11/07(火) 00:36:43
【そうですか、残念です】
【それでは失礼しますね】


571 : ◆V9vFkCz9UM :2023/11/07(火) 00:40:33
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】


572 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/12(日) 22:25:39
【場所お借りします】

【モンスター姦もおもしろそうだけど、オークとかよりは触手のほうが得意なんだよね】
【今回は邪教系で、女性は淫らであれ、孕むこと男を喜ばせることが務めみたいな教えを説く感じで】
【薬漬け洗脳していやらしい身体になるように調教とかどうだろうかと思ってる】
【そちら的に何か希望はあるかな】


573 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/12(日) 22:33:30
【スレをお借りします】

【無理してもらっても良くないから邪教でお願いします】
【薬漬けとか肉体改造も全然大丈夫なので】
【洗脳されたら犬扱いされたりしたいのですがそういうのって大丈夫でしょうか】

最近向こうのスレに貼ってなかったのでプロフです
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/197
https://i.imgur.com/BNxSa3D.jpg


574 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/12(日) 22:45:56
>>573
【プロフィールありがとう】
【見た目もやっぱいいね、えっちだ】

【肉体改造もあり?】
【ならおっぱい大きくしたりとか射乳アクメできるような身体にしちゃってもいいってこと?】
【犬扱いも大丈夫。教祖専用の飼い犬みたいに扱っていいかな】

【状況的には新興の邪教で、潜入調査してたら捕まった、みたいな感じがいいかな】


575 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/12(日) 23:01:29
>>574
【ただちょっと、B130とかに行くような極端な爆乳は好みではないからその辺だけ理解してもらえたら助かります】
【教祖専用飼い犬とか射乳アクメは大丈夫です】

【教義の時点で中々にアウトだとは思いつつつ良くない噂があるって依頼を受けての調査って流れですね】
【勝手に忍び込むか、見学と偽って許可受けて潜り込むかのどちらかになりそうです】
【もし問題なければ書き出しの方をお願いしてもらえると助かります】


576 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/12(日) 23:08:31
>>575
【あ、それは大丈夫。そちらの範囲に合わせられるから】
【今の大きさが95だし110前後ならOKかな?】

【そうだね、忍び込んでくれた方が、捕まえて調教、という感じに持っていきやすいかも】
【ちょっと状況作ってみるんで、試しにそれで】


577 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/12(日) 23:20:33
――我等の始祖はまぐわうことで、子を為し血を残されて行ったのです。
始祖の雄は言いました。
「雌は雄に仕え、その子袋に種を乞い、身をささげることこそが使命である」と。
大地は種がなければ芽吹くことはなく、やがて渇き痩せるように、雌もまた、雄失くしてはただ朽ちるのみなのです。
かつての先人たちに報いるためにも、雌は雄に媚び、雄はそれに応え雌を孕ませなければなりません。
婚姻は後から愚かな者たちが作った、無意味な制度にすぎません。
あなた達雌は、特定の雄に拘らず、愛想を振りまき種を乞うことこそが使命なのです。
そして雄に気に入られたならば、雄が求める限りその雄にかしずくのです。
(催眠をかけながら、地下教会に集められた女性を洗脳していく教祖)
(集められた女性たちはとろんとした顔つきでその言葉に耳を貸し、雄に隷属し子を孕むことこそが主上命題だと刷り込まれていく)

(皆の前で教えを説く、白い装束を纏った男)
(聖職者然とした、優しく温和な顔と声でそう説くものこそ、この邪教の教祖のようだ)

【こんな感じでどうかな】


578 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/13(月) 00:15:30
【ごめんね、そろそろこっちも寝ないといけないから】
【また行ける日を連絡してもらえると助かるよ】

【おやすみなさい、スレをお返しします】


579 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/13(月) 00:21:30
【ごめんなさい、エラー吐いて気付くのが遅れてしまいました……!】

>>574
これは……ちょっと流石に放っておくわけにらいかなさそうだね……
(最近信者が増えているらしい宗教団体)
(誰が何を信じてもそれは個人の自由とは言いつつも最近の勢力の伸ばし方が尋常ではないとギルドに届けられていた調査の依頼)
(それを受けて教団本部へと潜り込み現在に至る)
(酷い男尊女卑とでも言うべき思想を語り、それを聞かされる女性信者たちはうっとりとした顔付きで言葉を聞いている)
(明らかに様子のおかしい彼女たちと一見人の良さそうな教祖の姿を調査用に渡された魔道具へと記録して)
(ギルドから改めて正式な調査を申し込めるように報告をしようと背を向けた)

>>578
【火曜日か水曜日の夜でしたら21時頃から行けそうなので、大丈夫そうでしたらお返事お待ちしています】
【レスが大変遅くなりごめんなさい……】  

【こちらも失礼します、スレをお借りしました】


580 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/14(火) 21:43:59
【ロールの再開にスレをお借りします】


581 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/14(火) 21:50:50
>>580
【すぐ返事作るんでちょっと待っててね】


582 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/14(火) 21:53:30
>>581
【急がなくて大丈夫なので待ってますね】


583 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/14(火) 22:00:38
>>579
(何らかの手段で認識を捻じ曲げられ)
(倫理的におかしいことを、正しいこと、そうであるべきことと説き)
(女性たちを洗脳していく教祖)
(魔法か何かを使っているのだろうか)
(これだけの人数が居ながら誰もおかしいと言い出さないあたり、その効力はかなりのものなのだろう)
(話し終えた教祖が促すと、皆一様にその言葉に従い、ホールの方へと歩いていく)

おや、皆さまホールのほうに行かれましたよ。
すぐに儀式が始まります。貴女もさぁ、早く。
(フィリーネが教祖の様子を記録し踵を返したまさにその時だった)
(その教祖の配下であろう、数名の神官のような風貌の男たちに取り囲まれ)
(無理やりホールの方へと連れて行ってしまう)


584 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/14(火) 22:14:32
>>583
(教祖に促され奥へと向かう女性の人数は一人二人ではなかった)
(誰一人として反応すら示さない様子は明らかに異様なもので、物陰からでは顔が見えずとも何かおかしいのは理解できる)
(先ほどの教祖の発言も含めてギルドに提出すれば後は本格的に調査が入ってくれるだろう)
(そう考えて振り向いたところ)

っ……すみません、迷ってしまいまして
直ぐに向かいますね
(恐らくは教団員であろう男たちがどこからか現れて周囲を囲まれてしまった)
(強引に突破しようとすれば出来ないことも無いかもしれないが不用意な騒ぎを起こすよりも隙を見て逃げ出した方が良い)
(そう考えると促されるままに他の女性たちの後をついてホールへと向かっていく)

【改めてよろしくおねがいしますね】


585 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/14(火) 22:38:51
>>584
そうですか。
では早くいきましょう、教祖様がお待ちですよ
(そう促し半ば無理やりホールへと連れていく男たち)
(男たちのうち何人かは、少しいぶかし気な顔をしており)
(しかし、その場では何も言わず、こつこつと石造りの廊下を歩いていくのだった)

(やがて大きな扉が開かれ)
(その先のホールへと通される)
(ホールには先ほど集まっていた女性たちの姿が見える、が)

さぁ、これで貴女たちも「聖雌」の一員です。
その肉体を存分に生かし、男に仕えなさい。
(中央で誇らしげにそう説く教祖の姿)
(そしてその言葉に促されるがまま、女たちは教団員たちに裸体をさらし)
(その身を捧げ始める)
(途端に嬌声に塗れるホール)
(入信しその身をささげる儀式が開始され、感謝の言葉を述べながら男たちに犯されていく女たち)
(みな一様に、その表情は幸福そうであった)
(その光景に目を奪われている隙に、大扉には施錠され)
(気付けば退路は断たれて)

(団員の一人が教祖に耳打つ、それもちらりとフィリーネを見ながら)
そうか、なるほどなるほど。
(相槌を打ち、品定めするようにフィリーネを見つめる教祖)
そこの赤い貴女。
ようこそ我が教団へ。貴女も入信しに来たのでしょう、さぁこちらへ
(屈強な男たちに取り囲まれている現状、従う他ないのを分かっていながら)
(近くに寄るよう呼びかけて)

【こちらこそ】


586 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/14(火) 23:09:54
>>585
(ここで逆らえば騒ぎになる)
(ただの神官が数人の相手であれば負けることはないだろうが無理に抵抗するよりも中心部まで潜り込んで更に情報を集めることを選び囲まれてホールへと歩を進める)
(少しばかり思考力が落ちているようなことには気が付かずに)

これほどはちょっと予想外だな……
(前にいた女性たちと、自分がホールに着くまでの時間には然程差がなかったはず) 
(だが女性たちは幸福の最中といった様子で教団員の男たちに身を委ね乱交パーティが始まっていた)
(教祖が囲い込んでいる程度の小規模な悪行だと思いこんでいたが実態はそれを大分上回るもののようで小声で独り言を漏らす)
(ガチャリと背後から聞こえた音で鍵をかけられたこと、退路がないことを悟らされてしまい)

……はい、教祖様のお言葉はとても胸を打ちました
先ほどの言葉は教祖様の本心ということでよろしいですね?
(ここまで来ては騒ぎがどうだのと行っている余裕はない)
(上着の中に仕込んであるナイフに手を伸ばせるようにしながら教祖の前へと行くと改めて本意であるかを尋ねる)
(信じていないのであれば流石に危害を加えるのは憚られてしまうと部屋の中心で神官と教祖に囲まれながら)


587 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/14(火) 23:35:42
>>586
そうでしょうとも。
本心、とは?真理ですよ、この世の中の。
過去、生きとし生けるもの全てが、そのようにして子孫を残してきたのです
優れた雄の庇護下のもと、雌はその身をささげて子をなし孕む……
人間も、動物も、あらゆる生き物が。
(集められた女の中にこんな美しい獣人はいなかった)
(そして報告によると、洗脳が掛かっている様子もないという)
(大方、この場を探ろうとして紛れ込んだ鼠というところだろうか)
(説きながら、この女の素性を想像し)

しかし、心にもないことはいうものではありませんよ。
我々の教えを侮蔑しているのは、顔を見れば分かる
(すっと手を挙げる教祖)
(それに呼応し、周りを囲んでいたうちの一人が、死角から首筋に注射器を突き立てる)
(一瞬のうちに何かを流し込まれるが)
(徐々に火照りだす身体の感覚からして、何を注射されたのか想像もつくだろう)
(バクバクと早鐘打つ鼓動、じわじわと芯から疼くような発情が襲い、汗がにじみ出す)

理解できないのなら、その身にしっかりと教え込んで差し上げましょう
(そう言い、教祖が近づくと、その目を引く大きな乳房を鷲掴みにし)


588 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/15(水) 00:04:46
【ごめんなさい、少し意識が富んでいました】
【凍結をお願いしても良いでしょうか】


589 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/15(水) 00:12:17
>>588
【了解、今日はここまでで】
【進め方は大丈夫そうだったかな】
【次は水曜日、もう今日なんだけど、そこでお願いできたらと】
【時間は一緒でいいかな】


590 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/15(水) 00:34:57
【また連絡待ってるね、おやすみ】

【スレをお返しします】


591 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/21(火) 22:27:25
【兄貴とスレ、借りるわね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1693753489/164
ん゛に゛ゃぁ゛ぁぁぁ……………っ♥
(宝虎の肉トゲチンポに押し出されるみたいに、意識が無いのに喉の奥から汚い鳴き声が出て来ちゃう)
(ふにゃふにゃで力の入らない身体に、かったぁぁぁ…い芯が、突き刺さってる………♥)
(あたしの中でそれが反りかえれば、あたしの身体もびくんと反り返る)
(完全にもう、雄のチンポ扱き穴になっちゃってる、弱メスマンコ………ゾクゾクが止まらない♥)

…ん゛ッ!!?はお゛ッ、ん゛っに゛ゃッ♥
ん゛みぃッ、にゃはぁ゛ッ、あ゛ッ、ん゛ッ、ん゛にぃぃ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
(身体をがっちり掴まれて、後ろからのケダモノガチピストンの衝撃で目が覚める)
(あたしじゃなかったらどう考えても内臓か腰がやられてるレベルだけど、ここに居るのはあたしだ。龍星華だ)
(……まあ、そんなあたしでも、涎を垂らしたゆるゆるなイキ顔で、鼻水すすってる状態なんだけど)
(こんなカッコ悪い顔、惚れた雄に絶対見せたくないって気持ちと、まあ宝虎ならいいかなっていう気持ち、心が二つある)
(でもちょっとした拳並みの塊があたしのお腹の中を殴りつけては、肉トゲがぞりぃぃって削いでくんだもんまあ、仕方ないわよね♥)

に゛ゃあっ……はぁッ……はぁッ、はぁッ…ふーッ…ふぅぅーッ………ぐるるるるるる…♥
……ん゛に゛ぃぃッ!!?♥
(だから正直、油断…って言うか、これ以上アレな事にはならないだろう、みたいなのはあったわけ)
(尻尾を、硬くて柔らかくて、モフモフしたものでずりゅンッ!!とシゴかれるまではね)
(そこから立て続けに、体重を乗せた突き上げで、子宮口を穿り倒されて下腹部が軽くボコらされて、また意識がトぶ)
(刺激への反射で、意識が飛んでるのに、まるで悦んでるみたいに、ピストンに合わせてつま先だけでぴょんぴょん身体が勝手に跳ね飛ぶ)
(手が無意識に動いて、自分で自分の胸を掴むと、搾るみたいに、爪を立てて揉む)
(すくい上げて、舌を伸ばして、自分で自分の乳首を噛む。痛みで繋ぎ止めてないと、またどっかに意識が飛んでっちゃいそう…♥)

ふぅぅぅーーーッ…!!♥んじゅるッ……ぢゅッ…ぢゅぱぁ……ッ……♥ふーッ、ふーッ、ふーッ、ふーッ………!!♥
(尻尾の付け根から、背骨を通って脳天まで突き抜ける衝撃と)
(お尻の肉が歪む勢いで叩きつけられる荒っぽい腰で、子宮口をまるでオナホみたいに使われる感覚)
(……力の入らない身体で一点、宝虎を包むヒダだけが、肉トゲチンポに卑しくしゃぶりつく)
(ねっとりした汗が全身を光らせて、足元の草むらにノイズが混じるくらい、雌臭い匂いをさせていた)

【危なっ…使用中の方のスレに書き込むとこだったわ…】


592 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/21(火) 22:38:45
【スレ借りるぜ】
>>591
【あぶねえとこだったな、こんな星華はオレが独り占めしてえからな】
【濃いぃ返しもありがとよ、今から続きも用意するから今日も時間までよろしくな】


593 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/22(水) 00:17:54
>>591
フゥゥ―…ッッ―、フゥゥ――…ッッ!
…ガゥ、ゥゥゥルル…ッ
(同族相手の様に…いや、それ以上に一切の加減なく)
(星華のメスまんこに凶器の様なオスちんぽをぶち込んでいく)
(星華なら受け止められる…と思っているからこそのガチピストンだが)
(ひとたび挿入すれば、頭の中は本能的な種付け欲求に支配され、遠慮も配慮も一切できない状態で)
ぶっちゅ!ぶっちゅ!ぐじゅ!ぐじゅ!
(子宮口が通過点と化し、肉トゲが膣内をかき混ぜ愛液とカウパーを混ぜ合わせていけば)
(にちゃにちゃと粘着質なカクテルが出来上がり…衝撃を和らげるどころか、ザーメンを受け入れるための準備を星華の身体に強要していき)

フー、フー…ガぉォォ…ぅルル…
(背後から覆いかぶさるように立ちバックで星華を犯し…てはいるが)
(実質は星華の身体はチンポで地に足が突くのがやっとの状態であり)
(言ってしまえばオナホ状態で、何度か意識を飛ばしている事にも気づかずにズボズボと遠慮なくトゲチンポをハメていく)
グゥゥルルルル…っ、なにやってんだ…ぁ?
フゥゥゥゥ…っ、自分で乳首噛みやがって…エロ過ぎんだろ星華…
(意識を保つための痛みによる荒治療とは知らず、星華の手に自分の手を重ねる様に包み込むと)
(そのまま星華の手が自分の胸を揉む様に一緒に揉み始め)
尻尾コキも…どうだ…フゥゥ――……ッガゥゥ、
そのままケツ上げてろよ…良い角度で突かれた方が子宮に響くだろ…
(絡ませたオスの太い尻尾が星華の身体ごと浮かせかねない力で支点となり)
(または、はりつけの様にそこからの身動きを封じ)
(オスに向けてつま先立ちでお尻を突き出す…野生の世界であれば完全な孕まされ待ちの従順なメスのポーズを取らせたまま)
(図らずとも痛みで保っていた意思を…今度は快感で保つように仕向けてしまい)

…フゥゥ…フゥゥ…、
フ――ッっっ!
(星華に夢中になって腰を振っていたが、過敏な鼻は作り出された自然の匂いよりも)
(事実として香る星華のメス臭い…むせ返る様な発情したメスの匂いが鼻を強く意識させ)
……行くぞッ…もう、ギリギリだっ…
(星華の汗ばむ身体を強く抱き、尻尾も絡ませたままで)
―――ごりゅっ、じゅぶぶぶぶぶ…
(まずは腰を思い切り引き…)
―――ばちゅっッッ!!!!
(景気づけに音を鳴らす様にチンポを根元まで押し込んで、腰と尻をぶつけ合わせ)
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ!!!
(後は健気に肉トゲちんぽをしゃぶってくるメス穴に、種付け前提のピストンをぶち込んでいき)
………ぎちぃ…っ!ビキビキ…っ…
(どくん…と熱い血潮が集中し、更にちんぽが熱を帯びる)
(肉トゲがぶくっと膨らみ、硬さを増し)
(膣肉を刺激と共に押し広げ、こじ開けて…)
―――じゅわ……
(子宮にこぼれたカウパーに混じる精液の気配が、もうすぐ来る射精…種付け、孕ませ交尾による受精の瞬間を星華にも期待させ)


【待たせたな、今日は次の星華の返事位か。次は木曜日が良いんだったか、オレも木曜日で大丈夫だぜ】
【この後は射精治まるまでして…そのままの流れてI字でハメてく感じになりそうだな】


594 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/22(水) 02:08:34
>>593
ん゛にゃッ、あ゛ッ♥にゃあ゛ン゛っ♥ふーッ、ふーッ…ふみ゛ぃッ♥
(あたしの中で、宝虎の体液と、あたしの体液が混じり、練り合わされる)
(空気をたっぷり含み、かき混ぜられたそれは白く濁った汁になって、あたしと宝虎の間で糸を引く)
(濃いぃ雌の匂いと、負けないくらい濃いぃ雄の臭いに、ノイズがひどくなってくけど…)
(こっちはお互いそれどころじゃなかった)
(体重全部乗せのピストン打たれながら、身体を引き寄せられて、何だかもう、お腹の中で太鼓が叩かれてるみたい)
(卵巣に、「寝てないで仕事しろッ!!」って言われてるみたい…)

ふぅぅーーーッ、ふーッ、にゃぅん゛ッ…に゛ゃはぁンッ♥♥
(あたしの手に、宝虎の手が重なって、おっぱいを揉み始める)
(もう片方の乳首を噛みながら、いよいよあたしの身体は殆ど宙吊りになって)
(尻尾は自分から宝虎のそれに絡みついて、より深く深く、繋がろうと引っ張り合った)
(頭の中は茹りそうなくらい熱くて、あたしの中を穿る肉トゲつきチンポの事しかない)

はーッ…はーッ……ふーッ…………♥ん゛にゃぁぁぁぁぁあぁあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……………♥
(……引き抜かれると、肉トゲがマンコ襞を掻き出すみたいに引っかかって、真空状態になった子宮がそのまま引っ張り出されて裏返りそう)

ん゛ッみ゛ッ♥♥
(前って言うより斜め上に突き上げられると、つま先が完全に浮いて、衝撃が全部子宮にクる)

にゃん゛っ♥ん゛にゃあぁぁッ♥にゃぁん゛ッ、んに゛ぃぃッ♥
(そうやって一往復するごとに、中で、宝虎が膨れあがる)
(これが完全に膨らみ切ると、肉トゲが襞の間に食い込んで抜けなくなる。一度犯した雌は種付けするまで絶対逃がさないために)
(それだけで人間の精液なみに濃いカウパーが子宮に滴ると、まるで硫酸でもかけられたみたいな、焼け付くような熱さが広がって)
(あたしに、後もう10も数えないうちに「行く」ぞ………って、「全部受けとめろよ」って……言ってくる)
(だからあたしは………身体中全部の力がそこに集中して、肉トゲを食い込ませる虎チンポを、全力で締めあげた)

(完全にもう、イメージできる。あたしのお腹の中が今どうなってるか。どうなるのか)
(イメージに現実が追いつくまでの数秒間、あたしは期待を否応なく煽られて、ボルテージが上がってく)
(来る、来る、来る来る来る来る────!!!!♥♥)

【そうね、今日はここまで。遅くまでありがと、兄貴】
【木曜日はあの時点では「解んない」だったけど大丈夫、来れるわ。ただ今日と同じくらい遅くなるかもだけど…】
【だから一応、21時半〜22時くらいで待ち合せにしてくれると助かるわね】


595 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/22(水) 02:21:59
【なら木曜日のそこら辺の時間って事だな。了解だぜ】
【今日も遅くまでありがとな、楽しかったぞ】
【今から次も楽しみで仕方ねえぜ…そのためにもしっかり休んでおかねえとな】
【そんじゃおやすみな。…つっても今日も一緒に寝るだろ?】
【(星華を抱えてベッドに潜り込んでいき)】

【スレ返すぜ】


596 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/22(水) 02:29:52
>>595
【早く来れたら来るつもりだけど…まあ、あんまり期待しないでおいて】

【一緒に?当たり前でしょーが!!(勢いよく飛びついて抱き着いて、兄貴の胸板にすりすり頬ずり】
【(そのままぬいぐるみか抱き枕みたいに抱えられて、連れられてく…)】

【スレを返すわね!】


597 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/22(水) 21:20:11
【スレをお借りします】

【置きレス貰ってたからこっちからだね】
【ちょっと待ってね】


598 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/22(水) 21:22:22
【スレをお借りします】
【わかりました、お待ちしていますね】


599 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/22(水) 22:18:24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/337

最近嗅ぎまわっている奴がいることは分かっていたとも
そのうち鼠も紛れ込むだろうことは予想済みだ。

どうかね?
調教用の媚薬の味は。
本来ならばこんなものを使う必要すらないんだが……。
ゆっくり話を聞いてもらえれば、入信者たちのように、すぐにそれが本来の姿だと受け入れるのだからな。
だが、私は寛大だ。
こんな物騒なものを我々に向けた罪すらも、雪いであげようではないか。
(媚薬の効果で力の抜けた手から取り落されたナイフを拾いあげると)
(その刃をフィリーネに向け)
(しかしそれで斬ったりするわけではなく、突きつけた後)
(傍に控える教団員の男に渡し、処分させる)

くっくっく……良い声で鳴くじゃないか
教えを理解すれば、さぞかし立派な雌になるだろうなぁ…
これは教えの説き甲斐がある
(嫌でも目立つスタイルの良さは男を喜ばせ)
(豊満さを主張する胸を揉みしだけば、甘い声に満足そうに微笑み)
哀れな雌に慈悲を与えよう……
私の部屋に連れていけ。
(両脇を抱え上げる教団員たち)
(教祖の指示のままにフィリーネを連行すると)
(荘厳な佇まいの豪華な部屋に連れていかれてしまう)
(そこには鎖につながった首輪が備えられており、過去にも様々な女性がここで教えを説かれたであろうことが想像でき)
(そしてその首輪も、まさに今フィリーネに取り付けられてしまった)

さて……誰に唆されてここまで来たのか……
それも追々吐いてもらおうか。
まずは名を名乗りなさい。紛れ込んだネズミにも名前ぐらいはあるだろう
(すっかり火照った身体を撫で、ぞわぞわとした快楽を与えて)
(自ら名前を漏らすのを促していく)
(くすぐったさにも似た感覚を与えたと思えば)
(敏感そうな乳房を服越しに強く揉み始めて……)


600 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/22(水) 23:12:03
>>599
ちょ、調教用……!
やっぱり無理やりに……
(打ち込まれた媚薬での発情に立っているのがやっとで身体に力が入らない)
(落ちたナイフを向けられても怯まずに睨み返すがどちらが優位かは火を見るより明らかで)
くそ、離せ、やめろっ……!
(教祖の命令に従った男たちに苦も無く抱え上げられてしまう)
(もがこうにも両脇を抱えられて運ばれていてはまともに動くことも出来ずに連れて行かれたのはどこかの豪華な部屋だった)
(しかしその調度品の中に似つかわしくない鎖付きの首輪が目に入り)

悪いけど依頼人もあたし自身の情報も、話す義理なんかっ……無、いっ……♥
っ、さ、さわるな……♥はっ……ぁ……♥
やめ、ん……っ、ぁ……わぅぅぅっ♥
(首輪をつけられてしまえばもう逃げ出すことも出来ない)
(発情して体温が上がった身体に這わされる手に声を我慢しながらせめて言葉だけでの抵抗をしようとするが)
(発情を呼び起こされた身体は教祖のフェザータッチな指使いですら耐えきれない)
(悩ましげな吐息を漏らしながらも決定的な刺激が与えられることはなく)
(目を瞑って快感に耐えていたことでその手が胸に伸ばされていることに気がつくのが遅れてしまった)
(服越しにも教祖の手の動きに合わせて形を変える柔らかな乳房が揉まれると思わず仰け反りながら声をあげてしまった)

【ごめんなさい、気がつくのが遅れてしまいました……】


601 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/22(水) 23:31:06
>>600
【ああいや、こちらこそかなり遅レスだったので】
【ちょっと色々邪魔が入ったのもあって】
【なので気にしないでもらえると】

【そして申し訳ないけれど今夜はここで凍結お願いします】
【次いつにする?】


602 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/22(水) 23:36:33
>>601
【ありがとうございます】

【凍結了解です、こちら直近では明後日の金曜夜行けると思います】
【その次は月曜日以降になるかなと】


603 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/22(水) 23:43:30
>>602
【金曜日はちょっと帰りが遅くなりそうなので月曜日でお願いします】
【またこちらも置きレスするようにするので、それでどうでしょう】
【今日は遅くてごめんね】


604 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/22(水) 23:46:33
>>603
【わかりました、では月曜日お願いしますね】
【置きレス了解です、無理ない範囲でいただけたら】

【こちらも遅くなってしまいましたので……】


605 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/22(水) 23:52:51
>>604
【では月曜日に今日と同じ時間で】
【いやいや、こちらが遅くならなければそちらも遅くならなかっただろうし】

【それではまた。おやすみなさい】


606 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/23(木) 00:14:41
>>605
【今夜はありがとうございました】
【また月曜日に。スレをお返しします】


607 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/23(木) 22:03:58
【星華と使わせてもらうぜ】

【前回からちょっと時間がとれてなくてな】
【続きはまだ中途半端だったから、もう少し待っててくれ】


608 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/23(木) 22:09:06
【兄貴と借りるわね】

>>607
【それもそうよね。あたしでも多分準備は出来なかったと思うわ】
【じゃあこのまま待ってるから】


609 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/23(木) 22:58:47

>>594
フゥゥゥゥ…っ、
(後ろから襲い掛かる様な不安定な態勢ながら、環境に当てられて野性味の増した獣人の身体は)
(今繋がっているメスを孕ませるため、逃さない本能を体現するように星華をオスの身体で包み込む様にがっちりと拘束し)
(そもそもの虎のトゲちんぽがおまんこを串刺しにしている時点で、メスの逃げ場は無いに等しいのだが)
(それに加えて、求め合う様に絡んだ尻尾…わし掴みにされた胸、ズコズコとトゲちんぽを奥まで突っ込むために掴まれた腰…)
(筋肉で出来た丸太の様な腕も、いまはただ星華を孕ませるためだけに使われていて)

フゥゥ―…、フゥゥ―……ガゥゥぅぅ、ゥルル…ッ
ごちゅっ――!、ぶちゅっ――!
(荒い呼吸と共にピストンが星華の奥を突く)
(往復を繰り返すたびに馴染んでいく感覚と共に、メスの締め付けはキツく…オスの肉竿は太く硬く…肉トゲもギチッと張り詰めて膣肉へ食い込んで)
(奥を突くたびに浮き上がってしまう星華のつま先が、また地に降りる様に腰を引き戻し)

フゥゥ――……ッ
ぐぅ、ゥるるる…―――…
(ピストンの濡れた音に混じって聞こえるのは機嫌の良い時にしかならない喉の音…)
(見た目もそうだが、喘ぎ声まで同族染みて、まるで猫の様な喘ぎ声を上げる星華が言葉を発せなくなる程に気持ち良くさせている…)
(その事実が、オスの征服欲、独占欲を刺激し…星華への愛おしさも肥大化させていき)
……っ、…フゥゥ…っ
(瞬間、今まで以上に深く繋がる感覚…)
(肉トゲの隙間すら埋める様な締め付け、しっかりかみ合った間オスとメスは、ここから腰を動かせば…動かされれば)
(今まで以上の快感と共に、抑え込めない射精も襲ってくるのは、射精する側としてもよく分かっていて))

フゥゥゥ…っ!!!
ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!ぶちゅ!!!
(射精前提の種付けピストンが始まる)
(子宮口を亀頭で押し広げたまま、最初は短い前後運動で突きまくり)
ぶちゅっ!ぶちゅっ!どちゅっ!どちゅっ!どちゅ!!!
(徐々に腰の動きを大きく、早く、強く…)
ハァァ…ガゥゥ、ぐルル…!
フゥゥッ、フゥゥ、フゥゥ…――ッ!
(ぎち…ぎちち…とちんぽが根元から膨らんでいき)
(ぐぽ…と、今までとは比では無い濃いカウパーが子宮口に注がれる)
(それは今から来る本陣を受け入れさせるための合図の様なもので)
―――ぶぱッ!!!
ぶびゅびゅびゅびゅびゅ!!!!
びゅぅぅぅぅぅっっ!!!びゅぶぶぶぶ!!!
ぶびゅるるるっ!びゅぶぶぶ!!!
びゅるるるるる!!!
(蛇口をひねり過ぎたかのような勢いで白濁液が溢れ出す)
(精液を打ち出すたび、どくんと跳ねる肉竿が肉トゲを膣内に食い込ませ)
(しっかりと根元までちんぽを押し込んで逆流を許さず、星華の子宮を熱い虎ザーメンで埋め尽くしていき)

【ありがとうな。それと待たせたな】


610 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/24(金) 01:08:03
>>609
【ごめん兄貴、レスまだ出来てないし兄貴の方はまだタイムリミットはまだあるけれど】
【寝落ちしそうだから今日はここまででいい?】

【次はあたしが来れるのは日曜日の夜になると思う】


611 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/24(金) 02:34:34
【すまねえ、寝ちまってたぜ】
【日曜日だと難しそうでな、来週で星華が大丈夫そうな日があれば】
【また伝言版にでも連絡してくれ】
【こっちは金曜日以外なら来週は21時以降で来れる予定だ】
【それじゃおやすみな、連絡待ってるぜ】


612 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/27(月) 21:28:21
>>600
言ったろう?本来なら必要ないのだと。
さっきホールにいた入信者たちは、皆こんなもの使っていない。
皆自発的に教えを受け入れ、その身をささげたに過ぎない。
この薬は、お前のような不届きな闖入者のために用意してあるんだ。
(首輪でつなげられたフィリーネを気圧しながら)
(そう答える教祖)
(あれだけの人数が皆自発的に。到底信じがたい内容、そこにこの男のやり口が隠れている)

ふぅん……強情だな。
まあ、構わんさ。自分から言いたくなるまでじっくりと調教してやる
(肌を粟立てるような、立てた指で全身をなぞる刺激を散々与え)
(しかしそれが、昂らされた身体には毒のように効き、さらに感覚を引き上げていく)
(そしてその乳房を力強く味わうように手が食い込めば)
(途端に可愛らしい声が上がって)
良い声で鳴くじゃあないか。
いやらしい肉付きをしていて実に私好みだ
(手のひらから溢れんばかりの量感を堪能し)
(衣服越しに指先が乳首をかりかりと引っ掻いて)

【場所をお借りします】
【置きレスするといっておきながらできなくてごめんよ】
【その代わり、レスできてるからこれで】
【今夜もよろしく】


613 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/27(月) 21:33:33
【スレをお借りします】
【今確認しましたのでレス書きますね、少しお待ち下さい】


614 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/27(月) 21:59:12
>>612
はっ……♥やめ、んっ、ふっ♥
さわ、るな……♥ぁっ、やっぁっ……♥
(媚薬で鋭敏にされた肌を撫でる指先が更に感度を高めていく)
(指先の動きに合わせて声が漏れてしまうのを隠すことも出来ず身悶えして)
(乳房を握られ顔を真っ赤にしながら必死に睨みつける)
(そんな僅かな抵抗しか刷ることが出来ずにいれば今度は服の中で固く尖っている乳首を的確に引っかかれる)
(布越しのその刺激に)


615 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/27(月) 21:59:27
【ごめんなさい、途中送信しました!】


616 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/27(月) 22:02:41
>>612
はっ……♥やめ、んっ、ふっ♥
さわ、るな……♥ぁっ、やっぁっ……♥
(媚薬で鋭敏にされた肌を撫でる指先が更に感度を高めていく)
(指先の動きに合わせて声が漏れてしまうのを隠すことも出来ず身悶えして)
(乳房を握られ顔を真っ赤にしながら必死に睨みつける)
(そんな僅かな抵抗しか刷ることが出来ずにいれば今度は服の中で固く尖っている乳首を的確に引っかかれる)
(布越しのその刺激に耐えきれず歯を食いしばりながら腰が跳ねて)
(軽い絶頂感に浸りながら荒い息を吐いている)
(そうしている間にも薬が血中を回って発情していく身体を持て余して鼻を引くつかせていた)

【遅くなってごめんなさい、今夜もよろしくお願いします】


617 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/27(月) 22:56:32
>>616
そろそろ喋る気になったか?雌犬。
こんなに身体を火照らせているんだ、無理はよくないぞ。
自分の立場、そして本来あるべき姿を受け入れてみてはどうだ?
(薬を投与されているにも関わらず、強情に名前も何も話そうとはしない)
(見上げた根性だ、と内心思いながら)
(その身体に訴えかけるようにして、乳房を刺激する)
(薬は十分効いているようで、甘い声は絶えず上がっているが……)

……よろしい、そんなに頑なならば。
それがどれだけ保てるか、試してやろうじゃないか
(室内に置かれた豪華な机)
(その引き出しから、大きな研ぎ澄まされたナイフを取り出す)
(息の上がったフィリーネの前で、その刃を近づけ)
(その身を斬る、かと思いきや、引き裂いていったのは衣服だった)
(びぃっ!と大きな音を立てながら、真っ直ぐ縦に切り裂かれていく)
(艶めかしい肌があらわになっていき、その体を隠す役目を果たせなくなって、力なく垂れる)
(身体の前面、その中央を縦に切り裂き終えると)
(尖らせた乳首も、淡く赤く色づいた火照った肌も)
(そして雌の匂いをさせている秘所さえも、教祖の前に晒される)

良い身体だ。
いやらしい乳をしていて…実に私好みだとも
(晒されればなお目立つ乳房)
(その生の感触を味わうように手で鷲掴みにして)
(びんと尖った乳首を強く摘まんで捻り)


618 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/27(月) 23:28:39
【端末が勝手に再起動してしまい描いていた文が消えました…もう少しお待ち下さい…】


619 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/27(月) 23:42:30
>>618
【よくあるトラブルだね、気にしないで】


620 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/28(火) 00:16:02
>>617
っ……!
(身体から手が離されたかと思うと突き付けられたのは大振りのナイフだった)
(首筋に近付く刃に痛みを覚悟して身を竦めるが次の瞬間感じたのは痛みではなく火照った素肌に触れる空気)
(一太刀で上から下まで全ての衣服が切り裂かれ、肌を隠す服は役目を奪われただの布切れへと変わっていた)
(衣服越しですら感じさせられたのに直接触れられたら、その危機感に僅かな胸の高鳴りがあり)

ひっやぁ♥ん、あっ♥やめっ、わぅっ……♥
わうぅぅぅっ♥さ、さわ、るなぁっ♥
(熱く火照る肌へ触れる教祖の手はどこか冷たく感じ、不快なはずなのに心地良さを受けて)
(直接揉む手の動きに合わせて形を変える柔らかな双丘に簡単に喘がされてしまう)
(終いに固く尖って主張するその先端を抓られると一際高く鳴いて、無意識に腰を振ってしまえば股から立ち上る雌の匂いが一際強くなる)
(足元にはお漏らしでもしたように愛液が太ももを伝い落ちて、発情に耐えることができない雌の姿を晒している)

【遅くなってしまってごめんなさい……】
【もし嫌いじゃなかったらおちんぽ付きつけられて情報話すまでお預けとかしてもらいたいです】


621 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/28(火) 00:22:34
>>620
【了解です、お預けたっぷりして焦らして悶えさせるの、えっちだし好き】
【で自分から情報話したりおねだりしたら、腰立たなくなるまでハメて】
【頭が快楽にとろとろになったところで洗脳施して、って考えてる】
【それからは前話してた肉体改造入れてみたり…嫌いじゃなかったらボテらせたり】

【今夜は凍結でお願い。次はいつにしようか?】


622 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/28(火) 00:29:03
>>621
【突き付けられて匂いだけで負けちゃったりさせてもらえたら……♥】
【出産は苦手なのでボテは締めとかでならって感じです。精液ボテとかの疑似なら大丈夫ですけど人間相手だと流石に無理がありそうですし】

【凍結了解です、こちら次は水曜夜行けると思います】


623 : ◆M2qOtHzGiU :2023/11/28(火) 00:33:39
>>622
【うん、じゃあそういうのも取り入れていこう】
【もちろんボテは締めのつもりだったよ】

【あっと、水曜はこちらが夜外に出るからだめだった、ごめん】
【木曜なら行けるんだけど…】
【ちょっと次の返事まで眠気で待てなさそうなので】
【木曜駄目ならまた伝言板に書き残してもらえると】

【それじゃごめん、おやすみ】


624 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/11/28(火) 00:43:19
>>623
【ではまた木曜日夜お願いします】
【今夜は色々とこちらの不手際でごめんなさい】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

【スレをお借りしました】


625 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/28(火) 22:07:06
【星華と使わせてもらうぜ】


626 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/28(火) 22:11:14
【兄貴とスレを借りるわね】

>>609
に゛ゃん゛ッ♥に゛ゃはぁ゛…………ぁッ♥
ふーッ…!ふーッ…!!ふに゛ぃっ、んにゃぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ンっ♥♥
(お腹の中には棘チンポが食い込んで、ぶっとい腕で掴まれて、尻尾まで巻き取られて、つま先も殆ど地面についてない)
(もう完全に、宝虎に孕まされるだけの雌穴状態)
(…そう思うだけで、雌虎マンコがきゅんきゅんしちゃう……………♥)
(背中の獣毛がぞわぞわして、耳をパタパタさせて、口の端から涎が垂れてるのも気づけないくらい、あたしの意識の全部は雄虎チンポに持ってかれてた)
(全身から漲る、絶対にこの雌に種付けしてやるぞ、って言う圧力)
(ぷんぷん臭う、汗に混じった雄フェロモン)
(喉を鳴らす声、歯ぎしり、唸り声。痛いくらい感じる視線)
(五感の全部で、あたし犯されてる…♥)

……ッ!!♥
(肉と肉がかみ合った状態で行われる、野生の、力まかせで、テクニックもない、荒々しい交尾)
(一突きごとに脳天で白い光が弾けて、あたしはもう鳴き声もあげれない)
(むしろ息をするのも一苦労。意識してないと呼吸も忘れそうなくらい、あたしはイクことだけを考えてた)
(射精直前の膨張した虎チンポが、あたしの下腹にうっすらシルエットを浮かび上がらせる)
(反射的に、歯を食いしばる。意識が飛ぶくらいの快感に備えるために。そして……)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(重く粘ついた塊が、子宮の一番奥にずしんと着弾する。その衝撃が覚める前に、二発目、三発目が来る)
(乱暴すぎる子宮ノック。強引すぎる排卵誘発。早く出せ、犯してやる、喰らってやるから、卵子だせと精子が恫喝してくる)
(そんな脅しに、雌が勝てるはずなんかなくて…………)
(もう着床済みのはずの子宮の中、おずおずと出て来た卵子はあっという間に飲み込まれて)
(何億もの宝虎の中で一番強くて速いやつが、「ぷちゅんッ」と卵子(あたし)を貫いていった)
(全身を、それこそ宝虎の剛力を跳ね飛ばしそうなくらいにビクつかせて、あたしはもう一度、雌の最高の悦びの瞬間に浸る…)

………っ…………ふ………♥にゃッ……あ゛…あぁ…………っ…♥
(脚も腰もぷるぷる震えて、とてもじゃないけど立ってられない…はず、なんだけど……………)
(身体の中から支えられてるせいで、今のあたしにはそれも出来ないのだった)


627 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/11/28(火) 23:19:59
>>626
フゥゥゥ…ッ、がるルルル…ッ…
(傍から見れば立ちバックの格好ではあるが、実質ほとんど腕力だけで星華を抱えており)
(星華は木の幹にかろうじて手をついている状態…繰り返される力強いピストンでメス虎マンコを串刺しにし)
(つま先も浮かせた星華をまるでオナホの様に掴んでぶちゅぶちゅ、ズボズボと肉トゲだらけのチンポを一切の加減なく突っ込んでいき)
ごろろろ…グゥゥ…ルルル…
(余裕の無い鳴き声ではあるが、しっかり快感を得ている星華のトロけた喘ぎ声に昂ぶりは増していき)
(「絶対孕めよ…逃がさねえぞ…」と無言の圧を掛ける様に、繋がったままでロックでも掛けるかのように尻尾をぎちぎちに絡み合わせて)

フー…フー…フー…フー…ッッ!!!
ぐぅうぅぅ…ぐるる…ぅぅぅ…っ!
(射精の瞬間、星華の下腹を中から押し上げていたチンポのシルエットが根元から膨らみ…)
(その膨らみが上に上に…星華の子宮の位置までせり上がっていくと)
(どぷ!…と精液が弾けて子宮を重くする…)
フゥゥ…フゥゥ…ッ、フゥゥゥゥ―――……ッッ!
(いつもの交尾中であれば、星華の負担を減らすために)
(圧倒的な量の射精の合間にチンポを引っこ抜いてザーメンを掻き出し…またハメて種付けし…その繰り返しなのだが)
ぐぅぅ…ぉぉっ、フゥゥ…―――!!!
(今日は環境が根源的な野性を呼び起こし、それに合わせて同族と化した星華との交尾…)
(精子の一匹も無駄にしないと意思表示するように、腰を引くどころか子宮口にまでぐっぽりと亀頭をねじ入れて蓋をして)
ぶびゅるるるる!!!!
びゅぶぶぶぶぅぅぅっっ!!!
びゅくっ!びゅく!びゅくびゅくっっ!!!
(星華の子宮がザーメンで膨らむほどに、濃すぎる液体で腹を満たし…)
―――びゅばば!!!
(子宮がパンパンになってもまだ終わらない射精…とうとう繋がったままでダムが決壊するかのように)
(チンポで広げられた割れ目の隙間から、まるで白いお漏らしのごとく入りきらないものがあふれ出て地面を濡らし)

フゥゥ…ッ、
…フゥゥゥ…ッーー
(種付けでしか感じれないメスの喜びに浸り、まるで痙攣の様に身体を跳ねさせる星華)
(もう自分で身体も支えれない様子だったが、未だに固く反るチンポが身体を支え)
ぐぅウウウ…グるるルルル…
(むしろ身体を抱える様に抱きしめて尻尾を引き寄せ、オスの身体に背中を密着させ)
フー…フー…っ、ぐるるる…♥
(ザラつく舌で星華の頬や唇、首をペロペロと毛づくろいの様に舐め始める)
(交尾の後の労わる様な行動にも思えるが、)
(実質はチンポで奥を突いたまま、星華がしっかり着床するのを待つための時間で)

【用意しといてくれてありがとうよ】
【今日も眠たかったりしたら時間気にせず言ってくれて構わねえぜ】
【オレも眠気に飲まれる前に一声掛けるからよ】


628 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/11/29(水) 06:47:19
【まあ用意しててもこれじゃ意味ないけど…!!】
【お疲れ様兄貴。どうする?このまま〆に入る?】

【とりあえず次はこっちは日曜の夜かな…】
【兄貴の次に来れる日をまた教えてよ】

【スレを返すわね。伝言待ってるから】


629 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/12/03(日) 21:58:59
【スレを借りるわね】
【レスがまだ書き終わって無いから、ちょっと待ってて】


630 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/12/03(日) 22:06:31
【スレ借りるぞ】
>>629
【おう、ゆっくり待ってるから気にすんな】
【流れとしては、この後星華の従ってたI字での交尾を挟んで〆に持っていければ良いかなと思ってたが】
【そんな具合で良さそうか?】


631 : 龍 星華 ◆T.0SThE1K6 :2023/12/04(月) 00:10:35
>>627
……………っ……♥
はーッ………はーッ…………はーッ……………。
(どっと、全身から、雌臭い汗が吹き出した)
(縛り合わせたみたいに、尻尾と尻尾を絡め取られる)
(お腹が重い…………いつもと違って、奥まで押し込まれたまま出し続けられたからだ)
(息をするのも忘れるくらいの激しさから戻って来たあたしは、喉を鳴らすようにして呼吸した)

ふーッ……………ふーッ……………♥
(首筋を舐める感触がくすぐったくて、もぞもぞと身体をくねらせる)
(って言うかやっぱり出しすぎ…ムカつく…………)
(まだ奥まで埋まった肉棘チンポでぐちゅぐちゅと中をかき混ぜられながら、あたしは知らず知らずのうちにふくれっ面になっていく)

………やっぱり、尻尾付きのオンナのほうがイイんじゃない、ばか………。
(肩越しに振り返りながら、浸ってる宝虎を睨みつける)
(気持ちよかったけど!めちゃくちゃされて、すっっっごく、雄を感じちゃったけど!!)
(でもだからこそ、腹立たしさも一入だ)

やっぱりインプラントする。兄貴の一番はあたしだもん。一番で居たいんだもん……。
言われなくたっていつでも妊娠くらいするし、なんだってするけど。

…他のオンナには負けたくないもん…………ふんっ………………………。
(口をもごもごさせながら、それだけ言ってそっぽを向く。あたしはこんなに好きなのに…兄貴の馬鹿……………)

>>630
【そうそれ!前回の書き方だとこのまま終りって言ってるみたいでちょっとしまったって思ってたの】
【良かった。あ、でも勿論兄貴が他にしたいことあれば言ってよ??】


632 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/12/04(月) 01:27:54
>>631
フゥゥゥ――…ッ、フー…フー…
(射精が一段落しても吐き出す息は熱を帯びたままで)
(文字通りの野獣と一戦を終えた様な星華を労う様に、後ろから抱きしめ)
(汗ばんでいる事も気にせず星華の肌にザラつく舌を丁寧に這わせていき)
グゥ、ぅルルル…フゥゥ……
(あふれ出てしまったとは言え、星華のナカで初めての抜かずの射精をした興奮からか)
(射精を終えても肉トゲチンポはビクンっ、ビクンっと中で断続的に跳ねていて)

(獣人的にはピロートークの様な甘めの時間を過ごしている感覚だったのだが)
(思うところがある星華の頬が膨れていくのには気付かず)
………は、はあ?…おまえっ、急に何言って…
(まだ繋がったまま、星華の抗議の声に面食らいさすがに狼狽えた声を上げ)
違ぇだろ、今は…なんつーか、もっとこう…甘ーくイチャコラするタイミングだろ…
浮気したわけでも無えのに、なんだっつーんだよ…バカとか言うな!

…………あー、もうめんどくせえな…
(だいぶ拗ねているのを察すると、少し躊躇した後で星華の身体を改めて抱きしめる)
(いつもの荒っぽい感じではなく、腕の中に包み込む様なソフトな感じで)
(そっぽを向かれても、これだけ密着していれば意味はないとばかりに、星華の耳元で…)
尻尾付きのオンナってだけじゃ、ここまで野生剥き出しにならねえよ…
「星華に」尻尾生えてっから…ここまでになっちまってんだよ、
………………順番も、意味ねえぞ。
オレは星華しか眼中にねえからな…比べるもんが無え。

…………。
(言うだけ言ってから、こっちも星華の目を見れなくなってしまい)
……てか、余裕あんじゃねえか…そんだけ生意気言えるんなら…
良いよな?…
(それだけ言って、星華の返事を聞く前に…)
――ぐぽォ…―――ぐちゅぅぅぅぅ…ッッ…
(子宮口を塞いでいた亀頭が肉トゲを膣肉に食い込ませながら引き抜かれていく)
(栓を失った子宮内からは、思い切り注がれていた虎ザーメンがどぷ…と膣内にあふれ出て)
オレの唯一のオンナってこと、証明してやる……っ…フー、フー…ッ……
誰にもやらねえ、お前を孕ますためだけの精液…
これからもずっと…星華のナカに出しまくって…何回でも孕ませて、何人でも産ませてやるからな…
一生かけてこのチンポの世話しやがれ…っ!
(そのチンポを星華に示すため、抱きしめていた腕が星華の片脚をぐぐぐーっと高く持ち上げていく)
(当然、星華の身体は脚に引っ張られて半回転し…)
(ハメっぱなしのちんぽも、中でぐりんっ…と角度を変え)
(星華の身体の柔軟さが無ければ不可能な体位…I字バランスの様な不安定な格好で)
――ぶじゅっ、にちゅぅぅぅ………ッッ
(再びトゲチンポをハメなおし、星華のお腹がチンポの形にぽっこりと膨らむのを星華自身にも見せつけさせて)


【なんだぁ?気ぃ使ってくれてたのか。ありがとよ】
【オレもまだやりたい事はあるし、星華のリクエストもヤリ残してたからな】
【そんなすぐには終われねえとは思ってたから、もうちょいとお付き合い願うぜ】
【ただ12月は忙しめだから、間が空くかも知れねえが…それもよろしく頼むぜ?】
【次は8日の金曜日とかはどうだ?ダメなら9日でもいけるぞ】


633 : 宝虎 ◆rtAa8E3kDU :2023/12/04(月) 02:39:36
【そろそろ寝る時間だな、次の予定が分かったらまた伝言版の方にでも教えてくれな】
【次回も楽しみにしてるぜ、おやすみな】

【スレ借りたぞ】


634 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/06(水) 21:13:51
【ごめんなさい、専ブラからうっかりスレを間違えて待機していました……】


635 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/06(水) 21:19:16
>>620
触るなと言っておきながら随分物欲しそうな顔をするじゃないか。
いやらしい乳だとは思っていたが、薬を抜きにしても敏感そうだ。
(大きな乳房は弾力と柔らかさを男の手に媚びるように伝え)
(そしてピンクに色づき尖る乳首は飛び切り敏感のようだ)
(その証拠とばかり、腰はひくつき、雌の匂いは強まり)
(引き裂かれた服から晒された脚を伝って、床に滴り出している)
(乳首を摘みあげてそのままぶるんぶるんと乳房を揺らして弄び)
(そろそろと下に降りていたもう一方の手が、発情した秘所へと触れ始める)

随分と涎を垂らしているな?
ほれ、熱い雌肉が吸い付いてくるぞ
(愛液の伝い落ちる秘所を拡げ、ピンクの粘膜を晒す)
(そこに突き立てられた一本の指)
(ゆっくりと膣内へと押しこまれ、決してペースを上げることなく)
(ゆったりとしたペースで、くちゅ…くちゅ…と音を立ててかき混ぜる)
(指一本、それもこうも優しい手つきでは、もどかしさすら伴うかもしれない)
(気付けば、教祖は自らの肉棒を外気に晒していた)
(法衣の社会の窓からのぞかせたそれは、今入れられている指よりはるかに太く雄々しい)
(ガチガチになって天を仰ぎ、ひくんひくんと跳ねて勃起しちているのを見せつける)

【移動してきました】
【俺も前の場所どこだったっけ、ってなってたので気にしないで】
【レスは出来てるので投下するよ】


636 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/06(水) 21:54:29
>>635
んっ♥そ、の……汚い、指を抜け……♥
わぅ、く、ふ♥指、動かす、なっ……♥
(教祖の指が近付けられて秘裂を割り開かれる)
(雄を求めてひくつくそこが外気に触れると冷たさに声が漏れてしまい、つぷ♥と挿入された指に膣肉が絡み付いて)
(ゆっくりと決して絶頂へと達することの出来ない優しい動きで掻き回してくる指に合わせてへこへこと恥もなく腰を揺すり始めてしまう)
(しかしその動きを自らの身体がしていることに気付かない、意志と本能がどこかずれたまま)

……っ、ぁ……♥
(不意に鼻へ臭いを感じてしまう)
(雌を食べ慣れた雄の臭いに思わず視線を向けてしまえば太く黒光りのする雄の象徴が有) 
(発情させられた身体が唾を飲み込んで黙りきってしまう)
(それでも尻尾が勝手に振られてそれから視線を外すことが出来ないのは言葉など無くても丸わかり)

【前にロールしたことのあるスレで待機してしまいました……】
【大分久しぶりとなってしまいましたが改めて今夜もよろしくお願いします】


637 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/06(水) 22:26:07
>>636
その汚い指とやらを、喜んで雌穴でしゃぶっているのはどこの誰だろうなぁ?
まあいい、反発してくるほど愛いというものだ。
(涎を垂らす雌孔をかき回す指の動きは激しさはなく)
(ただただねちっこく、そして丁寧に解すかのようだ)
(良いポイントにはしっかり当ててくるくせに、激しさがないために、絶頂にまでは至れない)
(雌の身体にとろ火で焚き続け、沸騰直前の温度加減で焦らす)
(指を強く押し付けようとしてか、フィリーネの腰は浅ましくくねっているが)
(それを自覚はしていないのが、なんとも哀れだ)

どうした、もうそろそろ私のモノが欲しくなったのか?
随分と熱視線をくれるじゃあないか
(発情した身体で、精神はよく耐えている)
(薬まで使っているというのに、まだ折れていないのは大したものだった)
(しかしそれもここまでか)
(彼女の視線は逸物へと釘付けになり)
(まるで好物の肉を目の前にぶら下げられた犬のように、尻尾を左右に振っている)
(目の前で挑発するように雄々しく数々の信徒の雌を鳴かせてきたであろうそれを扱き)
(亀頭をクリトリスに押し当てると、くちゅくちゅと先走りを塗るように擦りつけ)

【こちらこそ】


638 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/06(水) 22:54:45
>>637
ふーっ♥や、め……ぇっ……♥
(既に十分過ぎるほどの蜜が溢れる秘部を解す指へと愛液が伝う)
(抵抗心を削ぎ落とすような緩やかな動きでナカ刺激されているのに絶頂へはほんの僅か足りない)
(中身の溢れそうなグラスに水滴を1滴ずつ垂れ落とすような限界まで快感を昂らせる動きに教祖の言葉へ歯向かう余裕も消えた)

……っ♥み、見てない……♥
はっ♥はっ♥わ、ぅっ……♥ら、めぇっ♥
(眼の前でゆっくりと扱かれる肉棒から視線を離せない)
(教祖の言葉で一瞬だけ冷静さを取り戻して視線を外すもほんの一瞬、すぐにまた視線を向けてしまう)
(餌にお預けを食らった犬のように開いた口から舌が垂れて呼吸が荒くなる)
(亀頭がクリトリスに擦り付けられると目の前が真っ白になって挿入されていた指が締め付けられる)
(たったそれだけで軽い絶頂を迎えてしまい、放心状態で


639 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/06(水) 23:27:28
>>638
(もうそろそろだな、と内心ほくそ笑む教祖)
(指で膣内をかき回し続けたためか、限界はすぐそこに迫っていそうだ)
(火傷しそうなほどに熱く、愛液は溢れて、切り裂かれた服から、脚を伝い)
(床にぽたぽたと垂れ落ちて小さな水たまりを作っている始末)

随分と顔は緩んでいるようだが?
情けない雌の顔をしているぞ。
(耳はぺたんと寝て、とろんとした眼に)
(荒げた息の中、欲しがっているように舌をのぞかせている)
(今鏡を見せてやったら、どれだけ浅ましい雌の顔をしているか突きつけてやれそうだ)
(その視線は一瞬それたのも、すぐまた釘付けに戻っていて)
(亀頭の感触を味わわせながらクリトリスが擦りつぶせば、膣内の指を喰い締めるように収縮するのを感じて)
だらしのない雌犬だ、この程度で絶頂するとは。
……まだ喋る気にはならんのか?
我々に探りを入れようとした不届き者のこと
そして雌犬、お前のこと。
喋ったら楽になるぞ。そしてお前の欲しがる此奴で、存分にその雌犬マンコを思い切りかき回して子宮までブチ抜いてやるというのに
(臍のあたり、子宮の真上を意識させるように、腹部にぺちぺちと肉棒を叩きつけながら)
(尋問を続けて)


640 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/06(水) 23:57:01
>>639
(はっはっはっはっ♥と部屋の中に荒い息が響く)
(身体はもう完全に屈服しているが僅かな理性がそれを許していないだけのこと)
(お腹へと押し当てられる硬く逞しい肉棒の熱にその理性もやがて融解して)

……です……フィリーネ……です……♥
ギルドから、調査の依頼を……♥
全部話す、から♥おちんぽ♥おちんぽ……♥
(冒険者としての登録証は置いてきているとはいえ名前なんて直ぐに調べが付く)
(名前がわかれば冒険者であることも程なくわかるだろう)
(だから話しても仕方がないと言い訳をして教祖の方を向く顔の耳はへたり尻尾がはち切れるほどに振られた雌犬でしかなく)
(一度理性が折れれば後は早い。我慢の聞かない様子を見せて)


641 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/07(木) 00:00:25
【今夜はここまででお願いします】

【次はいつがいけそうかな?】


642 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/07(木) 00:14:17
>>641
【凍結了解です】
【こちら次は明日の夜は一応予定無いのですが朝が早くあまり時間できないかもしれません】
【次に行けそうなのが大分離れて火曜日になってしまいます】


643 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/07(木) 00:18:38
>>642
【なら無理せず火曜日にしようか】
【自分も割と朝は早いところがあって】

【ご要望、自分も好きな感じだったので入れてみたけど】
【お気に召す感じだった?】
【それではお休み】


644 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/07(木) 00:28:22
>>643
【ありがとうございます、ではまた火曜日にお願いします】

【はい、好みでした♥】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】


645 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/14(木) 21:39:13
【スレをお借りします】


646 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/14(木) 21:41:12
【お借りします】
【ちょっと時間貰うね】


647 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/14(木) 21:41:48
>>646
【了解です、お待ちしていますね】
【ちょっと今日重いですね】


648 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/14(木) 21:59:34
>>640
フィリーネか……可愛らしい名前ではないか。
ギルド……冒険者ギルドか?
一丁前に治安維持という名目で探りを入れに来たか……
なら、フィリーネよ。
お前がするべきことはわかるな?
我々の教義は何の問題もないと、寧ろ繁栄に貢献してると。
伝えるべきことをきちんと伝えておくんだぞ。
(ついに欲望に屈して、淫らに言葉を漏らしながら)
(自分の名前やクライアントの存在を喋ってしまうと、教祖はほくそ笑み)
(下腹部に何度もべちべちと肉棒を叩きつけて)
(ちゃんと言いつけを守るように、とでも躾けているように)

さぁて……なら、利口な雌犬には褒美が必要か。
(耳も尻尾も口ほどにものをいう)
(服従の意を示すように耳はへたり、尻尾は待ち遠しいとばかりにぶんぶん振られている)
(それに応えるように、フィリーネの乳房を両手で揉みしだきながら)
(ついに濡れた秘所に肉棒を触れさせ、その割れ目に沿って擦りつけて、にちにちと音を立てる)
(そしてその切っ先の角度を変えて、膣口に押し当てれば、一気に腰を突き上げ)
(ずぷんっ!と最奥まで挿入され、発情子宮をごつんと叩いた)

【ちょっと重いね】
【書き込めないなんてことにならないといけど】
【今夜もよろしく】


649 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/14(木) 22:47:03
>>648
は、はひ……♥無害だって、全員自分の意思だと報告します♥
教祖様を疑ってごめんなさい……ギルドを代表して謝ります♥
だからフィリーネにご褒美ください……♥
(ぺちぺちと肉棒が下腹部に何度も押し当てられる)
(その度子宮が疼いてもう我慢の言葉は頭から消える)
(虚偽の調査報告をすることを喜んで伝えると謝罪をして)

はっ♥はっ♥
おちんぽ……♥
(首輪の鎖が邪魔で仰向けにお腹を見せたような服従ポーズは出来ない)
(その代わりのように手を胸の上まで上げた犬のちんちんのポーズを無意識にとって)
(下腹部ヘ押し当てられた肉棒が一旦離れると今度は既に十分過ぎるほどに濡れた秘裂へとこすりつけられる)
(乳房を揉まれるのも浅く割れ目を擦られるのももうどうしょうもない無いほどの快感となって)
(発情した雌犬そのままの様子で半開きになった口から舌を見せながら荒い呼吸を繰り返し)

わぅぅぅぅんっっ♥♥
あ、っ♥おち、…ぽっ♥
(急に角度が変えられて剛直が突き刺さる)
(その一突きの勢いで子宮口を叩かれるとぷしっ♥と潮まで噴きながら達して)
(瞳にハートを浮かべながら堕ちきった雌犬は解れた膣肉で男根を包みこんで)

【改めて今夜もよろしくお願います】
【せめて今夜中くらいはもってほしいですね…】


650 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/14(木) 23:36:27
>>649
随分と可愛らしい態度になったなぁ?
やはり雌はそうでなくては……
(ご褒美欲しさに依頼を蹴り、ちんぽに媚びるように腰揺らすフィリーネに)
(ついに待ち望んだものが挿入される)
(一気に奥まで突いた瞬間達したのか、透明な液体が迸って水たまりをつくるのを見て笑い)
(頭が快楽に染まり切って真っ白になった瞬間を見計らい)
分かっただろう、雌がどうあるべきか。
男に仕え、その身を捧げて尽くし、そして子を孕むのが使命だと
(男が目を赤く光らせながら、魔力を乗せた言葉でフィリーネの意識を揺さぶる)
(赤い眼光が意識の防御を崩し、言葉が刷り込まれていく)
(男は固有の魔術を用いて、意識を塗潰して洗脳を信徒たちに施していたのだった)
(本来であれば時間をかけて洗脳し、信徒を増やしていたのだが)
(フィリーネには強力な媚薬で精神のガードが緩くなったところを、同じように洗脳して)
(身も心も、雄に捧ぐべき雌犬だと刷り込まれていって)

ほれ、しっかり締めておけ
これから私専用の雌犬として務めを果たすんだからな
(洗脳を終えると壁につながれた鎖が外される)
(そのまま豪華な寝台に押し倒せば、犬らしく背後から体重をかけて犯していく)
(深々と突き入れるたびに子宮口にぶつかり食い込み、押しつぶす)
(ぐずぐずにとろけた雌穴をその肉棒で耕して)
(何度も何度も腰を叩きつけて乾いた音を立て)


651 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/14(木) 23:48:13
【ごめんなさい、眠気が大分出てきてしまっていて値落ちしてしまう前に凍結の方をお願いできないでしょうか】


652 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/14(木) 23:54:55
>>651
【お待たせしてごめんね】
【レスに気づくのがちょっと遅かったみたい】

【凍結了解、次いつにする?】


653 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/15(金) 00:14:21
>>652
【ちょっと意識飛んでましたらごめんなさい……】
【少し離れてしまいますが直近だと次は月曜日ならいけると思います】


654 : ◆M2qOtHzGiU :2023/12/15(金) 00:19:11
【ごめん、よく考えたらこちら来週出張で月・火は難しいんだった】
【水曜日以降でいけるところがあればまた伝言貰ってもいいかな】
【そろそろ自分も寝ないとで】

【それじゃあおやすみなさい】


655 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2023/12/15(金) 00:22:07
>>652
【ちょっと意識飛んでましたらごめんなさい……】
【少し離れてしまいますが直近だと次は月曜日ならいけると思います】
>>654
【了解しました、ちょっと予定確認してまた連絡しますね】
【レスが遅くなりごめんなさい、こちら眠気が大分厳しくなってきてしまったのでこのまま失礼します】
【おやすみなさ、スレをお借りしました】


656 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/28(木) 21:12:58
【お借りしますね】


657 : 弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE :2023/12/28(木) 21:17:30
【ゆかりんと一緒にお借りしますー】
>>656
【今夜もよろしくね、最初場所の事でちょっとばたばたさせちゃってごめん…】
【次はこっちの返信からだったよね、今作ってるから待っててね】


658 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/28(木) 21:18:46
【いえいえ。それじゃあ待ってますね】


659 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/28(木) 22:01:57
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/220
ちがっ……感じてなんか…っあぁっ、こんなので気持ちよくなってなんてしてないんだから…ぁぅんっ
(硬くなった乳首にもっと硬い歯が、そしてねっとりした唾液を塗されながら立てられてきつく挟まれて)
(どこか悦びを含んだ悲鳴があがってしまう。それだけではなくて、体の震えやくねるような動き、力のかかり方
直に触れ合ってれば感じて悦んでいる事くらい察しはついてしまうだろうか)
(もしも今はまだ強制的に発情させたり興奮を煽ったり感じさせるチートやシステムの類が使われていないのなら
純粋に相手のその愛撫や言葉背めでここまで感じちゃった…という事にもなるのだけれど)

あんっはぅんっ、らめぇっ♥……え?う……そ、そんなの、それ…こんな、すご……
(そんなわけだから、舐めまわされてるときもまるで媚びて悦びを示すかのように自分から肌を舌に押し付けるように
体が動いちゃって、汚れた唾液塗れに。そんな状態なので当然下着の役割を果たさない布切れを引きさかれたら
そこには既に濡れそぼってひくついてるやらしい秘裂がそこにあった)
(だけど、そんな事を気にする間もなくて、何故なら露になった男のおぞましささえある醜い肉体、その股間にぶら下がる
逞しい肉の棒に…嫌悪感と恐れをいくぶんか、そしてそれに倍する以上のドキドキした何かを覚えてしまっていた)

いや、やめ…そんなすごいのでされたらおかしくなっちゃう…戻れなくなっちゃうよぉ…やめ、らめっ…
あっぁっ、あああああっ、、あぅぁぁぁぁっんっ♥♥
(なので、形ばかりの静止の言葉さえもはや自身の興奮と喜びを伝えて、男の性欲を煽り立てるような事を言ってしまってて)
(押し当てられたその瞬間に、電流に打たれたような衝撃が走る。がくがくって震えて…逆に、相手の亀頭には秘唇の柔らかさやどろっどろに濡れた様や
温かさや、何もかも、求めて迎え入れようとしている事が伝わるだろうか)
(次の瞬間に、硬くて逞しいモノで内側を占拠されてしまう。被征服感と重い実感、内側を?き分けられて芯にまで響く快感…それら全てが気持ちよくて)
(もちろんある程度の裂かれるような痛みはあるもののあくまでこれはゲーム、過剰な苦痛はカットされて、結果性行為の快楽のみが脳に入力されてしまう)
うしょ、わらし、レイプされてりゅぅぅっ、チンポでおかされてりゅのぉぉっ
(と、まだシステムとしては達してないものの、犯されている実感とその部分的な快感によって生の体と脳は快楽に酔いしれていて。
リアルではやらしい汁を垂らしながらのたうちまわって、そして見る見るうちにゲージは進行していく)

【お待たせ、遅くなっちゃってごめんね。前回の最後、ゆかりんすっごくえっちく運んでくれてたんだよね、ありがと。】


660 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/28(木) 22:21:48
>>659
あれあれえ?どうしたのかなあ、レイプされてるのにオマンコ喜びまくってるよ?
(マキの奥深くまで太い肉棒で貫きながら、ニタニタと笑って見せる)

マン肉絡みついて、愛液垂れ流して、これじゃあ完全にラブラブエッチだねえ?
(突くたびに揺れるマキの胸を掴み、乳首を引っ張って弾いてやって)
ほらほら、抵抗しないと快感ゲージがどんどん溜まっていくよ?
早く振りほどかないと、レイプされてるのにアクメしちゃうよ?いいのかなあ?
(乱暴に腰を打ち付けるたび、ゲージが上昇していく)
(でっぷりした腹肉がマキの上でゆさゆさ揺れて、上下関係を教え込むかのようで)
(そしてゲージの残りもわずかになり)

はい、もう駄目〜。ここまで来たらどうやっても抵抗間に合わないからね。
ていうか、全然抵抗しなかったし本当は喜んでるんじゃないの?変態だねえ。
変態マゾメスマンコイカせてやるっ。無様にアクメ声上げろっ!
(ドチュドチュドチュ!と激しく腰を打ち付ける)
(ゲージが満タンになり、ひときわ強い快感信号が浴びせられる)

『絶頂しました』
(シンプルなメッセージが、それだけに一切の忖度なく事実を突きつけてきて)

イカされちゃったねえ?それじゃあ……
(だが、それで終わることは無く)
こっちも、イカせてもらおうかな?
(再び腰を打ち付け、次の快感ゲージが表示されたかと思うと)
そらっ!レイプ種付けぇ!
(腰を押し付けたと同時に、射精。マキの子宮の中にまで大量の精液が流し込まれてしまう)
(その射精で一気に快感ゲージが満タンまで溜められてしまって、さらなる快感信号が送られ)

『絶頂しました』
『TANETUKE OJISANから532mlの膣内射精をされました』
(またしても、淡々と……射精の猛烈さを教え込まれて行く)

【いえいえ〜。それじゃあ改めてよろしくお願いします】


661 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/28(木) 23:10:04
>>660
しょんな、おまんこ悦んでなんか…っぁひぃんっ、チンポ硬くて太くて強くてすっごいよぉっ♥
(突かれる度に獣じみた声で喘いで鳴いて、背筋をいっぱいにまで反らして全身で喜びを表現してしまう)
ラブラブとかぁ…しょんな事言わないれぇっ♥
(目には涙を、口元に涎を垂らしながら呂律の回らない声でそんな事を言いながら、その実完全にチンポの良さに病み付きになって
半ば男の言うようにラブラブエッチ同然なのは明らかだったろうか)
(興奮のせいなのかすっかり胸も熱を持って硬くなりきった乳首ごと引っ張られたらゴムのように胸ごと引き伸ばされて
はじかれたら揺れて、男が弄ぶためだけのオモチャになったみたいで)
(胸を弄られる事でも感じているのを示すように、肉棒を締め付ける膣圧がキツく、強く、ゲージの上昇に応じるようにより
その肉棒を刺激、気持ちよくさせながら、同時に打ち込まれて何度も意識を吹っ飛ばされそうになって)

おぉっ、おほっっ…おお…ほぉぉっ♥
(自分に肉棒を打ちつけながら揺れる肥大した肉体、その体にも圧倒されて。目を奪われるようで、肉棒だけではなく
その存在そのものによって支配されて、屈服させられて忘れられなくなるかもしれず)
ほぉっ、ほほほぉっオホオホほぉぉぉっ♥ちんぽほぉっ、チンポでイッちゃうぅぅっ♥変態マゾメスマンコはチンポでいっちゃうぅ♥
犯されてモノみたいに扱われてレイプされて悦んじゃう変態マゾはオチンポ様にイかされちゃいましゅぅぅぅっ♥
(さらに強烈な打ち付けによる快感、そして…生の体がイくよりも先に一瞬早くゲージが溜まりきって、システムから強烈な快感信号をも
同時に送り込まれて、思考を完全に焼かれながら、完全に理性がふっとんで、さっきから教え込まれたエロワードをふんだんに使って叫びまくりながら
半ば白目剥いて、口を大きく開けて舌突き出したアヘ顔で最低にみっともないマゾメス絶頂を晒してしまいます)

あへっ…わらし、イっちゃ……んへぇぇぇぇっ♥熱くてどろっとしたのが中にきてりゅのぉぉっ、火傷しちゃう、体の中から
おかしくなっちゃうよぉぉぉっ♥死にゅっ、イきすぎて死んじゃうよぉぉぉっ♥
(その数秒後、繋がったままがっくりと力が抜けて、絶頂の波が少しは収まりそうになった…瞬間に肉棒が射精、灼熱の濃厚な精液によって満たされる感覚
それによる快感信号を送り込まれて再度達して、疲労状態の上からのたうちながら、頭の中までやかれるような錯覚を覚えて、ぎゅっとチンポしめつけながら…)
(この2度の絶頂の最中、生の体も同じようにみっともないポーズでのたうって、全身から汗たらしながら、もう股間はずぶ濡れ、アヘ顔で、仮想空間上と全く同じマゾメスに成り果ててしまっていた)

あ……こんなに、すごい……こんなの出されたら…妊娠しちゃう…
(浮ついた思考、ふわふわした頭でその情報を目にして、半ばリアルとVRの区別がつかないまま孕まされたという錯覚さえ覚えながら、それをそのまま言葉にしていっちゃう)


662 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/28(木) 23:35:25
>>661
ぶふぅ〜……
(たっぷりと精液を流し込んでから、ずぽっ、と肉棒を引き抜く)
(詰め込まれた精液がごぼごぼと音を立てて流れ出し、水たまりを作っていく)

凄いでしょこのチンポ♪リアルでもアクメしちゃったんじゃない?
(勝ち誇ったように仁王立ちで見下ろしながら、マキを蹂躙した肉棒を見せつけるようにしてやる)
このままお掃除フェラとかさせても良いんだけど〜、君のって一般版だからそっちからはできないんだよねえ。
残念だなあ。そっちもアダルト版ならもっといろいろできたのになあ。
ま、このくらいで勘弁しておいてあげるかあ。そのかわり……
(カメラのアイコンが空中に表示される。いわゆるスクショモードで、一般版にも搭載されている機能)
(ただし、今撮られているのは無惨にレイプされたMAKIの姿だが……)

はい、マゾメスの記念撮影完了っと。僕のコミュニティでアップロードしてるから、見に来てね?
レイプされた感想とかも書き込んでくれたらうれしいなあ。じゃあ、またね。MAKIちゃん♪
(そう言い残すと、ログアウトしてしまった)

(すこし後、マキのメッセージボックスに外部コミュニティのURL付きの招待が届き)
(そこに飛べば、男がこれまで犯してきた女たちの姿が写真館のように並べられていた)
(その最新に、MAKIの姿があって)

『金髪女騎士をレイプ完了♪くっころすらなく即堕ちのチョロインでした♪』
(そんなタイトルと共に、精液を垂れ流す姿が掲載されてしまっていた)
(最低限の修正はされているものの、知り合いが見ればすぐにわかってしまう程度で)
(「金髪いいよね」「相変わらずの射精量で草」「次はロリキャラお願いします!」などなど、下心まみれのコメントが沢山寄せられていた)

(さらには広告に、アダルト版とも言われるバージョンに変えるデータの販売もされていて、まるでマキを誘うかのようだった……)


【と、今日はこのくらいで凍結で良いでしょうか?】


663 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/28(木) 23:44:33
【りょうかーい。今夜もお疲れ様だよ、とっても激しくしてくれて楽しかったかも♪……でも、なるほど、他に女の子沢山堕としてたんだ…なんてね♪】
【次はゆかりんの方はいついけそうかな?こっちは同じくらいの時間なら年内は取れそうだと思う】


664 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/28(木) 23:45:34
>>663
【キャラだからノーカンですよノーカン♪】
【じゃあ、また明日の29日、21時からで良いですか?】
【もしかしたらちょっと遅れるかもしれないんですけど……】


665 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/28(木) 23:51:26
【むむむ……まだまだ後の話になるかもだけど、もし生ハメしちゃう事があったら初めての相手でサれたいな…なーんて】
【おっけー、それじゃまた明日の同じ時間によろしくだよ、こっちはその時間に伝言で待ってるね】


666 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/28(木) 23:54:23
>>665
【生ハメ……リアルで、ってことでしょうか?ふむ、そう言う特殊スーツとか用意すれば行けるでしょうか?】
【大分SFチックになってしまいますが、まあVRMMOの時点で細かいことは言いっこなしでしょうか】
【それでは、お疲れさまでした!】


667 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 00:03:46
>>666
【多分かなり後のことになりそうだから…またその時にお話しすることになるかな…、と今のプレイもひと段落つきそうだから次どうするかも
次回相談…かな、色々考えとくね】
【ゆかりんもお疲れ様、お休みなさーい】

【これでお返ししますね】


668 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 21:18:04
【場所を借りますね】


669 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 21:26:04
【一緒にお借りします。今夜もよろしくっ】
【次のこっちの返信でいったん一区切りになるかな?今作成中だからもうちょっと待っててね】


670 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 21:33:45
【はーい、じゃあ待ってますね】


671 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 21:55:36
んぉっ…おほひぃっ……♥
(死んだのか生きているのかわからないくらいのイきまくったアヘ顔を晒しながら、ぴく、ぴく、と小刻みに痙攣をみせる
引き抜かれた瞬間に再度背筋を反らして半固形状になった精液と…そして自分の愛液をお漏らし、ぼとぼとと地面に垂れ流しながら)
(虚ろな目で、自分を犯した肉凶器に食い入るように視線を釘付けにさせてしまい)

あ……チンポぉ……♥
(もうこの逞しいそれの事しか考えられない、その上、言葉にされたように実際リアルで何度も達したのも事実で
それを実感したから、よけいに物欲しくなって仕方が無くなっていた、けど……)
えっ……
(そこにお預けを食らわせるような無常な宣告。一瞬意表を突かれたようにきょとんとしちゃって、その次の瞬間にはとっても残念そうな
顔をみせてしまう。やらしい痴態を撮影されてる事にも気がつかないまま。そして同時に、”それ”に食いついちゃった…というのを露骨に示すような
反応をしてしまった。という事でもあって)

(その後に送られてきたメッセージ。さっきの痴態のスクリーンショットとそこに集まるやらしいコメント
止めとばかりに一気に別の世界に突き落とすようなアダルト版のデータの広告…それを見てリアルでごくり、と生唾を飲みながら…購入の手続きをしてしまう事に
一切の迷いは無いのでした)

【みたいな感じで一旦はここまでかな。すっごくえっちくしてくれてありがとね、ゆかりん♪】
【こっからどうしようか、次のプレイの流れを相談とか…盛り込みたい行為とかシチュとかもお互い出して相談できればなーって想うよ】


672 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 22:00:30
【そうですね〜、疑似NTRが主軸なわけですが】
【まだ呼び出しに応じるとかの段階ではないですよね。フレンド登録もしてない初対面ですし】
【アダルト版を購入したそちらが、実はあちこちでやられてるセックスを見てしまったりとか?】
【で、私がやった精液ボテのキャラを見つけて、痕跡を追いかけて来ちゃったりとか?】


673 : 弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 22:21:35
【うん、そうだね。昨夜のあと色々考えてたんだけど…こっちがイメージしてたのは今回のプレイで頭の中がエロエロになってアダルト版に手を出して…
装備も変えてエロそうなのとか誘うような外見…露出度高そうなのとか、ファンタジー世界観にギリギリ合う範囲の退魔忍みたいなのとか…着て
無意識に他の周りのプレイヤーを誘うような仕草しちゃったり……私の事追っててそれを知ったゆかりんが焦ったり憤慨したりでまた襲ってきちゃう…みたいなの考えてた

ただ今言ってくれたシチュも面白そうだよね。結構その気になってるけど、実際に自分からヤりにいくのは気が引けちゃうから色んな所を覗いてみたり
色々みせられた他の子が今どうなっちゃってるのかも気にして追いかけて確かめようとか見て楽しもうとしてみたり…とかね】


674 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 22:27:04
>>673
【ふむふむ、それじゃあアダルト版じゃないと出入りできない場所で】
【私がヤっちゃった子とお話するとか?】
【あるいは、マーケットとかの普通に混雑する場所で痴漢してあげるとかも良いかもですね】
【一般版だと普通に人が多いようにしか見えないけど、アダルト版だとそこでされてる行為が全部見えるようになってて、とか】


675 : 弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 22:39:33
>>674
【どっちもとっても魅力的で迷う所だけど…後者がよりゾクゾクしちゃうかな。他の人たちのセックスとか何かを覗き見しまくってたり
前者シチュでいってくれたような他のヤられた子を探したりしてる最中に見つかって痴漢されたり連れ込まれて犯され…みたいなシチュがエロそうかなって】
【痴漢されてるのも今言ってくれたように丸見え状態でエロエロしたり露骨にヤりまくったり……】
【前フリとしてリアルだったり普通にゲームプレイしてる最中にも思わせぶりな態度とってたり発情めいた仕草してたりでもうゆかりん的には
全部察しがついちゃってて…という流れもあるのかなって】


676 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 22:42:31
>>675
【そうですねえ、じゃあ買ったはいいけどヘタレたかやっぱり思いとどまろうとしていて】
【普通にマーケットに居るゆかりんを痴漢してあげちゃいましょうか】
【前振りは……うーん、私の本キャラと遊んでるときに、でしょうか?】


677 : 弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 22:52:31
【ありがと、それじゃ買って導入はしたけどまだヤってはいない段階だね。確かに…前にヤられた瞬間はすごく昂ぶってて
色情魔状態だったけど頭も冷えてくると思いとどまるようになった…くらいの感覚で】
【そうだね、なんとなくだけどゆかりんの本キャラといる時とか、リアルで一緒にいるときとか…くらいに考えてた。ここはあまりかっちり固めるつもりはないし
本編?でもないから。ゆかりん的にイメージがあえば考えてみたいな、程度で】


678 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 22:56:41
>>677
【ふむう。まあその辺りはちょいちょい考えておくくらいで】
【マーケットで普通に買い物をしていたらまた私の種付けおじさんで痴漢してあげちゃいますね♪】


679 : 弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 23:05:11
【りょーかい。それじゃ…この流れだったら導入はまたこっちからやった方が自然かな】
【踏ん切りがつかないけど結構エロそうというか誘ってるっぽい雰囲気ある感じになってて…と、そうだ。マーケットでシチュなんだったら
そっち系のアイテムを取り扱ってるお店を覗いててまだ使用してないけどいくつか既に購入済みとか…だったらいい感じの流れに入れそうかなって】


680 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/29(金) 23:12:18
>>679
【普通だったら会話できないNPCがそう言うグッズを売ってたりとか】
【普通ならダメージを受けてるくらいしかわからない他のPCがアダルト版だとレイプされた痕だってのがわかったりとか?】
【それじゃあ、お願いしちゃっていいですか?】


681 : 弦巻マキ ◆PRfy3zaXYE :2023/12/29(金) 23:18:25
【頭がある程度冷えたんだけど…今まで見えなかったものも見えるようになってて再度ドキドキしちゃって…みたいな感じでやってみるね】
【うん、それじゃ書き出し作るからまってて】


682 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/30(土) 00:22:06
う…
(薄暗く、ごみごみした雰囲気で露店立ち並ぶマーケット。この場所、離れて見ているだけでもそうだっけどこうやってVRとして体験していると治安の悪さとか
危険さといったものも感じてしまい…「やっぱりやめといた方がよかったかも」、という思考が一瞬頭をよぎってしまう)
(ROIDO ONLINE全年齢版でもこの地区には立ち入る事(認識する事)が可能で、値は張るものの他では入手困難な素材や時間ごとに品揃えが代わる店舗
中には粗悪な偽物を掴まされる事がある、など元から闇ショップの雰囲気がでているそこは結構”深い”プレイヤー達が寄り付く事もおおくて独特の雰囲気をかもし出していた
…と、以前の私もそう思うっていたのだけれど)
("あの日"の後、欲情と勢いのままにアダルト版のデータを導入してしまえば色々と見えるものも変わるわけで、他の街中やフィールド、ダンジョンでも
プレイヤー同士が交わったり、あられもない姿を晒していたりそういう行為に浸っていたり…はたまた、痕やいかがわしいマーキング、などそういうのを
想起させる”本当の姿”が露になって、それをずっと目にしていればいやでも気になってしまう)
(時間を置けばあの日の衝撃的な興奮からは冷められたのだけど、代わりに断続的にこういったものを見せ付けられたら色々と興味も再度燃え上がったり
いかがわしい気分も強くなってくるわけで)

それにしたって皆…サカりすぎだよぉ……他の人たちからは見えてるのにこんな事…
(そしてアングラめいた雰囲気のあるここではそういう行為がさらに頻繁に横行しているようだった。痴漢やセクハラ、といった事はもちろん片隅で堂々とセックス、またはレイプ)
(はたまた繋がったまま女を抱きかかえて歩く男の姿。淫らな玩具をこれ見よがしに付けまくって歩いている女の姿、など……とは言え、私もかなりエロくなっているな、と自覚させられる事として
そういった諸々からは目を逸らしてしまう事はなく思わずガン見してしまってばかり。ただでさえ今までの騎士装備から変更して、肌や体のラインがくっきりと見えそうな
ある意味扇情的に見えそうなニンジャ型の装備を纏っている上でのこの様子が傍から見てどう見られるか、なんて考える事もなく)
(そればかりか、アダルト版でのみ話しかけられるNPC・ショップからは既に如何わしい、”そういう事に”使用するアイテムや装備品をいくつか購入済みであった)

【ちょっと手間取っちゃってて遅くなってごめん!導入はこういう感じからで…また、色々とやりやすいようにそっちで変えてくれて大丈夫だから】


683 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/30(土) 00:32:30
「んっふっふ。マキさんもこっちの道に足を踏み入れちゃいましたねえ」
(などとリアルでつぶやくゆかり)
(元々人口密度が高く、一般版のプレイヤーも多いこのエリアをマキが訪れるのは別におかしくない)
(しかし、その視線は明らかに、アダルト版でないと認識できない「他人の性行為」を見ている物で)

「それじゃあ、遠慮なくエッチなマキさんを楽しませてもらっちゃいますかね〜」
(と、再び種付けおじさんを操作し、マキの後ろをつけていく)


(どんなに現実性が高いと言ってもゲームである以上一定の機能を有する場所には人が多い)
(エリア間のワープポイント、プレイヤー間で物を売買する競売所)
(そんな所では満員電車もかくやという人ごみになる。マキも何か用事があったのか、そこを訪れたところを狙って)

(野太い種付けおじさんの指で、はっきり浮き出たお尻のラインを撫で上げてやる)

『未許可の愛撫をされています』
(マキにシステムメッセージがそう告げた)
(同時に、またゲージが表示され、犯されている時よりずっと小さく増えていく)

【それじゃあ、こんな感じでどうでしょ?】


684 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/30(土) 01:09:06
(色々見られたり探られたらやばいだろう……とは自覚しつつも、まさか、特定の相手からずっと見られてた…などという危機感を本気で持っていたわけではなかった)
う、わ……あの2人組、凄い……ひぇ、三人でいっぺんに……
(特に目を引いたのは、後ろ手に縛られて口にはボールギャグを噛まされて鼻フックで鼻穴拡張された女が膣にバイブ突っ込まれて後ろの男が持った紐に繋げられた首輪を嵌められて歩いている様や)
(往来なのに、一人の女に対して男が三人、それぞれが上の口と下の口、後ろの穴にまでぶちこんでる様)
ひゃあ〜…
(あるいは露骨ではないながら股から精液をぼとぼと落としながら歩く女の姿や人語を話す事なく豚や犬の鳴き真似しか許されない女の姿……といった倫理観と理性を投げ捨てた者達の姿に強く目を惹かれていた)
(その後闇ショップでお買い物したわけでどういうものを買ったのか察しはつくだろう。既に欲情しているのも見れば明らかで、そんな中)

あっ……♥はぅん、あ、これ……いいっ♪
(そんな中で、不意に臀部に走る太い指の感触。柔らかな丸みを帯びた線が浮き出ているその上から撫でられれば、その線も、肉の柔らかさもそのまま指で感じとれるだろうか)
(一方で、小さく、しかし甲高い鳴き声とともに小さく痙攣…興奮の反応を見せてしまい)
(次いで表示されたメッセージを目にして完全に察してしまえば、むしろ自分から擦りつけだしちゃって)


685 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/30(土) 01:20:40
>>684
おやおや、奇遇だねえマキちゃん……
(背後から、ねっとりした口調で話しかける)
(マキの後ろに居たのは、その肉体を蹂躙し、アダルトの道に引きずり込んだ男その人)

忍者系のジョブもやるんだねえ、知らなかったよ。
体のラインがぴっちり出ててエロイよぉ、ふふふ……
(撫でるだけだった指に自分から擦り付けてきたのを見て、より大胆な動きに)
(むぎゅ、と尻肉を鷲掴みにし、揉み解していく)
(みっしりとプレイヤーが集まったこの空間ではあるものの、ゲームであるからキャラはすり抜けられる)
(なのに動いたりしないのは、つまりそう言うことであって)

さっき闇ショップにアクセスしてたよねえ?アダルト版にしちゃったんだ。
チンポで犯されるのそんなに気持ちよかったの?
(腰に手を回して後ろから引き寄せ、硬くなったものをズボン越しに押しあてる)
(布越しでもわかる熱さと硬さをマキに伝えながら、シーフのスキルでマキの持ち物を覗き見し)

へ〜え、こんなのに興味あるんだ。この中でお勧めは……これかなあ♪
(持ち物を盗み、そのまま使う)
(小さなタコのようなアイテムがマキの両乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと吸い上げ始めてしまって)
(ゲージの上昇量がどんどん増えていってしまう)


686 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/30(土) 02:06:41
>>684
ひっ……?
(忘れもしない、あの日私を犯しまくって……そして、後戻りできないくらいの気持ちよさを植え付けたあの男の声だ。悪寒と、そして期待感に背筋を震わせながら)
(その結果、自分から押し付けるのを通り越して、身体ごと、自分の存在ごと預けてしまうかのように、恋人相手にするかのように、もたれかかってしまい……)

う、そんなぁ……エロいだなんて言わないでよぉ……
(甘ったるい口調、抵抗してるのかねだって媚びているのかわからないかのように揉まれながら身体くねらせてしまい)
あっ…その手、巧くて……はぅんっ
(執拗に這い回り緩急つけて揉みまくる手つきにたちまち虜になってしまって、より露骨に甘鳴きしながらくねらせ、尻肉押し付けて)
(ゲージの蓄積ペースが徐々に増加していく。こっちがそれだけ感じてるという事くらいは
顔や声、仕草からも明らかにバレバレだったろうか)

う……そこまで見てたの……?
(「チンポが気持ち良かったの?」という問いに対しては答えを返さないまま)
(とはいえ、それかイエスである事は、揉みほぐされすっかり熟れた尻肉を肉棒に押し付けて、そのまま上下に揺すって、軽い尻コキ奉仕にも似た刺激を与える事が答えでもあり)
(そもそも……この扇情的な装備に変えのだって彼を煽って興奮させるためだったのだから)

え?しまっ…… 
(ただし、買ったアイテム全部が筒抜けになって取られる、というのは想定外だった。ずらりと並んだエロアイテムが全部知られた事に赤面しちゃって)
(そのまま、吸盤を乳首に付けられたら、ゲージ上昇によって証明される快楽に、リアルの体をも狂わせる吸引に耐えられるはずもなく)
(足ががくがく揺れて、フラついて、上気した顔になってそのまま崩れおちてしまう)


687 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/30(土) 02:21:13
>>686
エロイのはエロいんだから仕方ないんじゃないか♪
それに、こうやって痴漢されてるのに感じ始めてるのがエロくなくて何なのかな?
(手の中でくねるマキをいいように弄び、さらに吸い付き刺激まで与えてしまう)

イクにはまだ早いよお?折角アダルト版にしたんだから楽しまないとねえ。
そおら……
(下半身の装備を解除する。通常版では下着姿になるだけでも)
(アダルト版になったマキには、自分を快楽の虜にした肉棒が突きつけられているのが見えて)

もうアダルト版なんだから、そっちからもアクション出来るんだよ?
何もしないんなら……このままオモチャぜーんぶ使っちゃおうかなぁ?
いっとくけどお、アダルト版仲間からはそれ全部見られちゃうんだからね♪
(マキにそう言う世界に足を突っ込んだんだと思い知らせながら)
(オスの匂いを放つ肉棒を、崩れ落ちたその顔に押し付けてやって)
(顎から額まで余裕で届く凶悪な竿が脈打つ感覚を伝えていく)


【そろそろ凍結……と言ってもしばらく安定しないのですよね】
【片道に結構時間かかるようですし、置きにしたほうがいいかもです】


688 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/30(土) 02:26:18
【おっけーだよ。今夜もありがとね】
【そうだね……色々立て込んで来る時期だし。それじゃこっちは今まだ余裕あるから、お返事作って置きレススレの方に投下しとくよ】


689 : 結月ゆかり ◆.gqFyVlXrU :2023/12/30(土) 02:29:02
【それじゃあ、しばらく置きになりそうですね】
【では今夜はこのあたりで……お疲れさまでした、おやすみなさい】


690 : MAKI ◆PRfy3zaXYE :2023/12/30(土) 02:42:02
【置きの方でもよろしくね。今夜もありがとー】

【こっちも場所返しますねー】


691 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/08(月) 21:37:57
【スレをお借りします】
【久しぶりなのにごめんなさい、レスは書いていたと思いこんでいたのですが前半部分しか書いていないことに今気がついてしまいまして……】
【少しお待ちいただきたいのと、大分空いてしまったのでもし可能でしたら場面を仕切り直しお願いさせてもらいたいのですが……】


692 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/08(月) 21:42:53
【お借りします】

>>691
【仕切り直し、はどういう風にしようか?】
【もうまるっと違うシチュエーションにする?】


693 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/08(月) 21:48:43
>>692
【前回のロールでこちらがイキ落ちて数日後とかのつもりでいましたが、別シチュでも大丈夫です】
【何かご希望シチュなどありますか?】


694 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/08(月) 21:57:02
>>693
【ああ、なるほど】
【数日後はありだねー】
【別のシチュエーションでもいいけど、母乳出るようにしたりちょっと胸大きくしたり、最後孕ませたりはしたいね】


695 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/08(月) 22:10:09
>>694
【数日経過で完堕ち済とかそんな感じのつもりですね】
【別シチュだったらこちらを奴隷として買い上げたとか、エロ魔物やエロトラップで改造されて同行していたそちらと……とかそんなのどうでしょうか】


696 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/08(月) 22:11:35
>>695
【分かった、それじゃあそちらが入り込みやすいシチュにしようか】
【今挙げてもらった内でやりたいとなるとどれになる?】


697 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/08(月) 22:25:51
>>696
【反応遅れてごめんなさい、この中だと数日開けて仕切り直しか改造済みだとやりやすいです】
【以前奴隷設定でifプロフ作ったまま使ってないのもあるので、こっちからそのままってことでも大丈夫ではあります】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1651241319/870


698 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/08(月) 22:37:30
>>697
【色々やってみたくはあるけど、じゃあ数日開けて、のところからやってみる?】
【折角ここまでやったのも勿体ないしね】

【じゃあちょっと待っててね】


699 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/08(月) 22:39:36
>>698
【では数日後設定でお願いします、お時間取らせちゃってごめんなさい…、】
【わかりました、よろしくお願いします】


700 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/08(月) 22:57:52
>>650 続き
(地下教会に紛れ込んだ、冒険者ギルドからの間者)
(不幸にもその存在が露見し、その手の者に取り囲まれ、一瞬の隙をつかれて捕縛されてしまったフィリーネ)

(媚薬漬けにされハメ倒され)
(急速に増えていた信者と同じように、教主の洗脳を施されてしまったフィリーネは雌犬に堕ち)
(ギルドに何の問題もなかったと虚偽の報告をした後は、完全に教祖の飼い犬とされてしまっていた)
(来る日も来る日も、雌の役目を果たすことが悦びと化したままに、教祖のお気に入りになったフィリーネは、抱かれ続けて)
(そして今日もまた、教祖の豪華な私室に飼われていたのだった)

喜べフィリーネ……良いものが手に入った。
お前に使った媚薬を作らせていたところからあがってきたばかりの新薬だぞ。
何でもより女を女らしくさせる秘薬だそうだ……楽しみだな?
(男に媚びるための、フレームのみのブラやクロッチのないショーツをつけさせられているフィリーネの)
(豊満な乳房をいやらしく揉み、乳首を弾きながら怪しく輝く薬の入った小瓶を見せつけ)

【こんな感じでどうだろう】


701 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/09(火) 00:32:46
【また連絡貰えるかな】
【こっちは今夜以外なら大体行けると思うから】

【それではおやすみ】


702 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/11(木) 21:50:38
【スレをお借りします】


703 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/11(木) 21:52:30
【スレをお借りします】
【一応前回のレスこちらにも書き込まさせてもらいますね】
【先日はごめんなさい】

>>650
はっ……♥はい♥
雄様に……♥
(媚薬による発情と焦らし、そして絶頂)
(精神を守る壁が全て消え無防備になったそのタイミングに教祖の赤く光る瞳を見てしまう)
(これが信徒たちの変わり果てた理由だと気が付くよりも早くに言葉が頭へ染み込んでいく)
(雌である自分はその身体を使って男へ奉仕し、そして子を孕まされるのが使命であり幸福)
(精神の奥深くへ刻み込むように催眠が浸透してしまえばもう何のきっかけもなく自然に解けることのない信徒の一人)
(雄に媚びることこそが使命の雌犬として本当の自分を目覚めさせられ)

(数日後、一度ギルドへ帰り調査報告をした後に再び教団へと戻ってきた)
(荷物も衣服も投げ捨てれば生まれたままの姿で教祖の足元へ縋りつき)
(それからは教祖のお気に入りとして私室に上がることを許されて求められるままの衣装を身に纏い抱かれて達する日々だった)

ん、わぅぅっ♥
ご主人様に喜んで頂ける身体になれるなんて嬉しいです……♥
(今日身に付けているのは局部を隠すものではなくその真逆)
(胸を淫らに飾る布のないブラと、濡れそぼった秘裂だけを露わにしているオープンクロッチショーツ)
(その身全てを教祖の寵愛を貰うための道具と決めた身体は普段の鍛錬をやめセックス漬けの生活に僅かに柔らかさが増した抱き心地の良いものとなり)
(鷲掴みにされた乳房に多幸感を隠さない顔で瓶を見つめてうっとりとしている)
(媚薬の効果は身を以て知っているというのに恐怖や躊躇など何処かへ消えてしまったようで)


704 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/11(木) 22:05:37
>>703
甘い声だな……
初めて私の目の前に現れた時の、侮蔑に塗れた声とは大違いだ。
女だてらに鍛えていたようだが、今の雌犬姿のほうがよほど美しく価値があるぞ?フィリーネ。
(雌犬らしく可愛らしく鳴いて教祖に媚びる姿は)
(かつてのギルドの犬であった頃と違い、雄を誘惑する色香にまみれて)
(出るとこが出ていながらも引き締まっていた身体は、大きく崩さぬまま、ただ肌の柔らかさを強め)
(実に男好みのする、淫らな雰囲気を纏っている)

こんなもの使わなくとも、既にいい女だが……
より魅力的になるというんだ、試してみる価値はあるだろう。
(実際、教祖の言うように、素の時点で上玉なのは間違いない)
(その体を抱けば、柔らかな肌が吸いつくようだ)
(ただ彩り飾るだけの隠す用途を為さないブラに強調された、)
(豊満な乳房を欲望のままに揉みしだき、敏感そうに尖る乳首に口を這わせば)
(じゅるっ…と音を立てて舐り、軽く歯を立てて刺激していく)
(同じく、既に涎を垂らすいやらしい秘所を飾るだけのショーツ)
(そこに散々フィリーネを鳴かせてきた、凶悪な逸物が擦りつけられる)
(亀頭が秘裂を割り開き、内側のピンクの粘膜をにちにちと音を立てて擦って)

【レス用意してくれてたんだ、ありがとう】
【いやらしくて興奮してしまうね】


705 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/11(木) 22:51:14
>>704
あの時はごめんなさい……
ご主人様に気付かせて頂いたおかげで今は幸せです……♥
(ほんの数日媚薬と交尾漬けにされた身体は物覚え良く男好きのする抱き心地良い柔らかさが強まり)
(雌犬としての自覚を持った身体からフェロモンを香り立たせてただ教祖に媚びることだけが今の生きがい)
(自由に生きるのを好んでいた昔をどれだけ愚かだったのか思い出したくもない)

はい♥ご主人様のためにもっと魅力的な肉体になりたいです
ん♥わぅっ……あぅん♥おちんぽ♥
(裸体とほぼ変わらない、むしろ身に付けている方が恥ずかしい下着とも呼べない布きれだけに飾られた身体を教祖に擦り付ける)
(抱き寄せられてともすれば乱暴に感じる手付きで揉みしだかれて、唾液をまぶされながら乳首へ歯を立てられる)
(その行為にも嫌悪感など全く無く使ってもらえる誇らしさが胸に溢れて)
(雌殺しと呼ぶに相応しい肉槍が秘裂を擽れば愛液が潤滑液として受け入れる)
(敏感にな入口を擦り上げられる快感に蕩けた色に狂った雌の顔を伏せること無く腰を揺すって)

【一応置きスレの方に置いておきました!】
【レスおまたせしてごめんなさい、今夜もよろしくお願いします】


706 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/11(木) 23:22:28
>>705
よろしい
そういう恭順な態度が、雌のあるべき姿だ。よく理解しているな。
(数日にわたる快楽調教、その快楽で頭が蕩けたところに施された洗脳)
(それは自然には解けず、そしてその改変された認識で幸福を感じるたびに強固になっていき)
(いずれは二度と解けないものとなる)
(フィリーネもまた、もうその域に踏み入ろうとしており)
(雌犬にそうするように、褒めてやり)

よしよし……
ではそんな従順な雌犬にはご褒美をやろう。
(ペニスを擦りつけられただけで、おねだりがやまず)
(早く欲しいとばかりに腰をこすりつけてくれば、愛液でコーティングされて)
(てらてらと濡れ光っていく)
(ご褒美、と待ちきれない様子のフィリーネに告げて、亀頭でぐりぐりとクリトリスを押しつぶしてやって)
(今から挿入するぞとその硬さと熱でもって伝える)
そぉら……!
(濡れそぼった秘所に勢いつけて突き立てれば)
(ずぶぶぶ…!!と体重を乗せたままに奥へと突き進み)
(亀頭が子宮口に嵌り込むほどの勢いでディープキスする)
(直後、乳房が弾み暴れるほどの荒々しさで、激しくピストンして突き上げて)

【よろしくね】


707 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/12(金) 00:06:05
>>706
(教祖の雌犬であることに悦びを感じるように洗脳を受けた)
(褒めるように頭を撫でる手に心の底からの幸せを感じ、その度に強固なものへと自己洗脳されていく)
(正気に戻る切っ掛けは教団の中にあるわけがなく、教祖と夜を重ねるたび精神の更に深いところへと根付いていて)

はっ♥はっ♥……わぅぅぅぅっ♥
おちんぽきたぁっ♥
(クリトリスを押し潰す巨根に胸が高鳴る)
(おねだりをしてしまう本能がもう止められずに腰を肉棒へ擦り付けていると腰へ手をあてがわれ)
(身体が浮き上がるような勢いで一気に突き入れられる)
(子宮口を押し潰す勢いの挿入に顔は快感に蕩けきって)
(汗ばんだ肌に張り付いた髪すらも揺れる力強いピストンをさらに強く受け入れようと教祖の身体に腕を回して)
(快楽に緩みきったメス顔を教祖に見てもらいながら尻尾は全力で振られている)

【ご希望って巨乳化と母乳体質化でしたっけ……?他の肉体改造とかもあれば】


708 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/12(金) 00:13:24
【とりあえず目立つところではそのぐらいだね】
【他に影響を及ぼすとすると、感度増加とか?】
【あとはボテ腹セックスもしたいので、受胎率大幅アップとか?】

【そしてそろそろ寝ないとなので凍結お願いします】


709 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/12(金) 00:22:43
>>708
【巨乳化、母乳体質、感度上昇、受胎率増加ですね、了解です】
【全体的に肉付き良くなっちゃう感じで】

【凍結の方了解です、レス遅くなってごめんなさい】
【こちらは電源に書いたように次行けそうなのが月曜日になりそうです】


710 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/12(金) 00:24:08
>>709
【そっちが好きな改造とかあるのかな?】
【こちらが無理じゃないやつなら入れてみてもいいかも】

【じゃあ月曜日にまたお願いするね】
【今夜はありがとう、楽しかったよ。おやすみなさい】


711 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/12(金) 00:29:59
>>710
【ふたなりとか全体的にむちむちにとかやってみたいですが、今回ふたなりは入れても邪魔そうですね】
【ではまた月曜日よろしくお願いします】
【こちらもこれで失礼します、スレをお借りしました】


712 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/15(月) 21:26:23
【スレをお借りします】


713 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/15(月) 21:34:48
>>707
くくっ……相変わらず心地の良い身体だ。
全力でチンポを歓迎してくるじゃあないか。
(挿入した途端、甘く可愛らしく鳴くフィリーネ)
(そしてそれは身体も同じ。挿入されたペニスを、全体で包み込むようにして締め付けて、しゃぶってくる)
(窮屈なほどに締まるのに、とろとろにとろけているために、ピストンを妨げずスムーズ)
(腰をぶつけるたびにぱちゅぱちゅと愛液が弾けるほどで)
(尻尾ぶんぶんでしがみついて来れば、もっと奥へと突き刺さるようになり)
(亀頭が何度もポルチオをこね回して、押しつぶしていく)

さぁ、じゃあ舌を伸ばして口を開けろ
早速此奴を試してみようじゃないか
(フィリーネにそう促すと、先ほど見せた小瓶を手に取り、蓋を開ける)
(開けられた口の中にそれを傾けると、とろりとした粘度のある甘い液体が注がれ)
(飲ませてしばらく経てば、どんどんと心臓の拍動が大きくなるような心地がして)
(体温が上がっていく、汗の量が増え始める)
(頭にピンクの靄が掛かり……この感覚は発情期に近く、性欲はどんどんと高まると同時)
(感度も同時に引き上げられたか、ペニスの凹凸一つ一つが膣内を掻き毟る刺激が、より鋭敏に感じられて)

【お待たせ】
【今夜もよろしくね】


714 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/15(月) 22:51:23
>>713
ご主人様のおちんぽ好きです♥
(獣人の特性もあってか毎日のように何度も犯されても膣の締まりが緩むことはなく)
(教祖の肉房の形だけは覚えてその形に耕されつつある腟内は高級娼婦並の抱き心地を感じさせる)
(下着を履いていても意味を為さなくなるほどの愛液が溢れ続けて教祖との交尾に夢中で耽る)
(子宮口と亀頭がキスをするたび子種を求めて子宮が疼き)

はい……♥ん、んく♥んっ♥
……♥っ♥身体、熱い……♥
きゅぅん……♥ご主人……♥
(促されるまま躊躇無く口を開くと舌を垂らす) 
(唾液が溢れて口の端から伝い落ちるのを見せながら、とろりとした粘度の高い液体が口へと注ぎ込まれてほんのりと甘いその液体を喉を鳴らしながら飲み込んでいく)
(理性があれば警鐘を鳴らされたであろうそれも本能ばかりの今は恐怖することもない)
(飲んでから程なくすれば見た目にも異変が出始めた)
(呼吸が浅く荒らくなり、全身に玉のような汗が浮かんで視点が定まらなくなりつつあり)
(元々教祖に媚びること以外に興味が薄れていた頭には更に桃色の靄がかかって思考が鈍化する)
(それでいて膣内に咥え込んだ肉棒の形や脈動までも感じ取れるような感覚の鋭敏さは何度も経験がある)
(2ヶ月に1度ほど訪れる発情期、それと類似した効果に耳も尻尾もへたらせながら甘ったるい鼻にかかった声で教祖に甘え始める)
(元々発情期に抗えなかったのに今は素で雌犬も同然)
(眼の前にいる雄が立派な肉槍を持っているとなればもう我慢なんて出来るわけがなく)

【ごめんなさい…いきなり意識がかるく飛んでいました…】


715 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/15(月) 22:56:37
【本日はごめんなさい】【ちょっと眠気が本当にもう保ちそうになくて勝手ながら失礼します……ごめんなさい……】


716 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/15(月) 23:07:20
>>715
【限界みたいだね、お疲れ様】
【事前に眠気のことも聞いてたから気にしないで】
【また次できる日だけ連絡よろしく〜】

【お借りしました】


717 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/28(日) 21:27:12
【場所をお借りします】


718 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/28(日) 21:29:54
【スレをお借りします】
【こちらのレスで射乳してしまって大丈夫でしょうか?】
【それと巨乳化は110〜120cm程度の爆乳で考えてるのですがご希望とかありましたら】


719 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/28(日) 21:38:09
>>718
【改めてよろしくね】

【大丈夫、大きさもそちらのやりやすい範囲で大丈夫なので】
【やりにくかったり嫌だったりしたらすぐ言ってね】


720 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/28(日) 21:41:51
>>719
【今夜もよろしくお願いします、挨拶も忘れていました…】
【了解です!改めて書いてきますのでもう少しお待ち下さい】


721 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/28(日) 22:06:09
【ごめんなさい、置きスレに誤爆、というか間違えて書き込んでいました……】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/399
おっ♥んぉっ♥
おちんぽ♥孕ませ、てぇっ♥
(媚薬と洗脳で常時発情が続いていた所に更に発情期を誘発する劇薬は)
(精神と完全に解け合って染まりきった忠誠心すら凌駕してしまうほどの性欲を湧き上がらせる)
(肉杭が子宮を突き上げる度恥も無く舌を突き出し快楽に溺れた下品な表情を見せて)
おっぱい♥んっ♥わぅ♥
もっと♥ふぁ、ぁっ♥わぅぅぅっ♥♥
(強引に突き上げられる子宮が疼いて降りてくる)
(孕まされることを期待した身体は薬の効果で胸が張ってきて、揉みしだく教祖の指を押し返す勢いで)
(揉まれる度少しずつ大きさを増していく乳房は手から完全に溢れてしまうようなサイズへと変わっていく)
(孕むためだけの雌へと身体を作り変えられているのに頭にあるのは快感と孕ませて貰うことだけ)
(乳房を揉む手が乳首へと触れた途端に一際鳴きながら、まだ孕んでもいないのに母乳が噴き出す)
(垂れ落ちた母乳が胸の谷間へと溜まり)
(尻尾を教祖の身体へと回しながら快楽の沼へと沈んで行く)

【遅くなってごめんなさい……!】
【改めて今夜もよろしくお願いします】


722 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/28(日) 22:55:27
>>721
クククッ……心配せずともそのつもりだ
我々の責務だからなぁ
雄は孕ませるのが、雌は孕むのが……優秀な血を増やすのが、課せられた使命だ。
あらゆる生命はそうして脈々と血をつないできたのだから……
(尤もらしくそう説く。そういう一面があるのは事実だろうが)
(実態は、雄の尽きぬ欲望を都合よく満たすための方便に過ぎない)
(ただ自らが女、雌を使って、快楽を得て、孕ませるという達成感を得るために……)

なるほど、こういう効き目か……
中々良いものを作ったじゃないか。
(裏の違法薬物を研究している組織と繋がりがあり、そこから入手した新薬だが)
(効果は覿面に表れて、女としてこれ以上ないほどに懐胎に適した身体へと変貌していく)
(胸は男を誘うように肥大化し、ぱんぱんに張りつめて揉みごたえのある乳へと育つ)
(牛の乳搾りでもするように、両手で圧をかけて搾りだしてやれば、びゅぅぅぅっ…!と先端から母乳が噴き出て)
(途端に甘い匂いが立ち込めていく)
(胸だけでなく、尻や全体の肌など、むちむち感が程よく増し、抱き心地のいい雌の身体になっているのがよくわかる)

ハハハッ……
これはいい、なんともうまそうな匂いをさせているじゃないか
じゅずぞぞっ…!ずじゅっ、ぢゅううっ!!
(舌なめずりして顔を近づけると、フィリーネの爆乳に口を付け)
(下品に音を立てて母乳を吸い始める)
(いやらしく舌を先端に絡ませながら、音を立てて喉を鳴らし、甘い母乳で喉を潤す)
(その間にも激しく突き上げられる腰は止まることはなく)
(亀頭が子宮口をぢゅぽっぢゅぽっ♪とほじり、そこに押し入ろうとしているかのようで)


723 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/28(日) 23:48:42
【度々ごめんなさい……端末が一旦堕ちてレスが飛んでしまいました】
【返レスは書けると思うのですが、また時間をお待たせしてしまうと思うので凍結のご相談お願いできないでしょうか】


724 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/29(月) 00:20:03
>>723
【反応遅れてごめん、凍結了解】
【またいける日を連絡してもらうってことでいいかな?】


725 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/29(月) 00:39:19
>>724
【ごめんなさい、また明日にでも行けそうな日を伝言させてもらいます】
【わざわざ時間を取っていただいたのに1往復になってしまってごめんなさい…】


726 : ◆M2qOtHzGiU :2024/01/29(月) 00:41:43
>>725
【俺も遅レスだからそこは気にしないでよ】
【それじゃあまた連絡待ってるね】

【おやすみなさい】


727 : フィリーネ ◆StHheY/X/2 :2024/01/29(月) 00:50:16
>>726
【ごめんなさい……】
【レス書き終わる前なのですがこちらも眠気が大分強くなってしまったので置きレスで明日にでも書き込みますね】
【ご迷惑おかけしました、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】


728 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 13:28:39
【岸波白野 ◆wtES7EGfhEさんとスレをお借りします】


729 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 13:36:11
【殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHwさんとこのスレを借ります】

>>728
それじゃあ改めてよろしくお願いします、キアラさん。
…と「さん」付けで呼んでるけど、呼び捨ての方が良かったかな。
俺がキアラさんの名前を呼ぶ時は、呼び捨ての方が多いからどうしようか迷ったんだけど…キアラさんの方でこう呼んで欲しいっていう希望があったら教えて欲しい。


730 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 13:39:05
>>729
よろしくお願いしますね、岸波さん
呼び方に関してはどちらでも。まあ敗北後のシチュを予定していたので呼び捨ての方がいいかもしれませんね
蓮の寝床で、とは言いましたが、私の目的を果たした後ですし何でもできますのでどういう場所がいいとかありますか?
あとNGやされたいこと含め♡


731 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 13:50:02
>>730
それじゃあ、キアラ…と呼ばせてもらう事にしようかな。
そうだね。俺がキアラの目的を防ぐ事が出来ず敗北した後だったらどんな場所でもキアラの思いのまま…って事になるんだろうね。
キアラの精神を体現したような黄金の空間で、その中央に豪奢なベッドがあってそこで…とか思いついたけどどうかな。
イメージとしては水着第3再臨の宝具みたいな感じかな。
そんなに凝った場所じゃなくて、普通にマイルームとかでも構わない。それはそれで背徳感があるような気もするし。
NGについては、汚い事…いわゆるスカトロに類する事かな。
されたい事は、キアラの体に溺れてしまいたい…具体的に言えば、胸を使って沢山搾り取られたり…したい。
キアラの方でNGや希望はあるかな。


732 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 13:59:11
>>731
学校内などでもいいですし。事実ずっとそのままな状況にするつもりでしたし
私のマイルーム……つまりは何かしら性的な感じの絵や写真が飾っていて、みたいなのがいいのでしょうか?♡
NGはこちらも同じですね。後は後ろの不浄の穴はちょっとイマイチかもしれません
私の胸、ですか? あらあら、古代ローマの皇帝様や私のご本尊様では満足できなかったのでしょうか♡ むろん構いませんとも♡
たっぷりと汚してくださいませ♡ 孕むことのないのを知りながら、孕ませるがごとく♡

他には今のところ特には。そちらが他にされたいこと、何かありましたら教えていただければ


733 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 14:11:30
>>732
性的な絵や写真が飾ってあるマイルーム…魅力的だと思う。
NGについても了解したよ。
…っ。そういう風に煽られるのも…凄く好みかもしれない。
キアラに屈服して快楽に耽っているのを煽られたり…サーヴァントとキアラのどっちが魅力的かなんてのを問い詰められてサーヴァントを裏切るような事を言わされたり…。
わ、分かった…孕ませられないのを知りながら…孕ませるがごとく沢山、無駄打ちしてしまうと思う…。

全部して欲しい、という訳じゃなくてあくまで案だけど…
胸に吸い付きながら手コキでイかされたり、ズボンもしくはパンツを履いたまま射精させられたり、逆に射精を我慢させられて無様におねだりさせられたり、濃厚なキスで責められたり、乳首責めされたり、騎乗位で搾り取られたり…が今の所思いつく内容かな。
上記の中でキアラがやってみたいと思う内容があればでいいから、この辺りが俺の今の希望かな。
それと、俺はキアラに敗北したけどまだある程度理性を保っている状態なのか、それとも完全にキアラに屈服した状態がいいのか…希望があったら聞かせてほしい。


734 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 14:20:10
>>733
例えば地上での私の乱交の一部を切り抜いた写真か絵なんてどうでしょう? 私に群がる信者の方々とそれを相手する私……みたいな♡
なら岸波さんはどちらをサーヴァントにされた形でいきます? どちらでもやることは変わらないのですが♡

服を着たまま射精……ならこちらも相応のおもてなしとして私の胸や下着でも見せた方がいいのでしょうか?♡ 下着自体、私の好みも作中で答えていましたし
おねだりや騎乗位もいいですね。そういうのも入れていきましょうか♡
屈服した状態の方がいいかもしれませんねこの場合は。ただ私が戯れに理性を少し残させて、それを操って、というのもいいものですが♡


735 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 14:33:13
>>734
キアラの乱交を切り抜いた写真、とても淫靡で…背徳的だね。それでお願いしたい。
それじゃあ、セイバーをサーヴァントにしたという事にしよう。

そうだね。胸や下着を見せられながら射精させられるというのは…とても好みだ。
下着の色が白と黒どっちなのかは…楽しみにしておく。
キアラの服装については、尼僧姿という事でいいのかな。
俺としては、最終戦時の姿や水着、その他の衣装もどれも魅力的だと思うからキアラの好みで決めてもらって構わない。
それじゃあ、ひとまず屈服した状態で始める事にしようかな。
シチュエーション次第で、キアラの意思で理性を少し復活させてそれを操って…というのもいいと思う。
あと、♡や♥はこっちも積極的に使っていった方がいいかな。
俺としては、ハートマークを使う事に抵抗はないからこれもキアラの好みを教えて欲しい


736 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 14:40:42
>>735
ではそれでいきましょう。なんでしたらセイバーの目の前であなたを嫐るのもいいかもしれませんが♡

他なら……お顔やオチンチンに私の下着を被せてもいいですし♡ 岸波さんがお好きなら♡
最終戦のままでも尼僧姿に戻っても。他に着てほしい衣装があるならそれもお聞きしたいです
始める場合は屈服した状態から、でいいと思います
♡の使用に関してはお好きなように。どちらでもこちら構いませんし


737 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 14:49:02
>>736
セイバーの目の前で…うん、凄くそそる内容だと思う。キアラが良ければそれもぜひ。

オチンチンに下着を被せるのも…エッチで、魅力的だね。これもお願いしたい。
キアラの衣装で一番好きなのは尼僧姿だね。それ以外だと、下着だけ身に付けた姿で相手してもらえると…嬉しい。
それじゃあ、ハートマークは所々使わせてもらおうかな。

ひとまず俺から言っておきたい所はこんな所だけど…キアラの方で、他に希望や確認しておきたい事はあるかな。


738 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 14:56:38
>>737
ではそれも。ふふふ、本当に私に溺れきってしまいますね♡

下着を被せてそのまま扱いて……けれど射精できずにおねだりするまでずっと法悦に浸りながらの地獄に落として、というのもいいのかも♡
尼僧姿ですね。ではスリットから見せたりするのもいいのかも♡ 下着だけも構いません。色も白黒どちらでもいいですし、他の色でも♡

他にはそうですね……場所は私のマイルームで、ということにします? 他のところがよければそれをお聞きしたいです


739 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 15:06:46
>>738
うん、セイバーを裏切って完全にキアラに溺れ切ってしまいたい…。

そうだね、焦らされて焦らされて…地獄の快感を味わってみたい。
スリットから下着を見せられるのも…楽しみにしてる。
下着の色については、キアラの好みに任せたいと思ってるけど…俺の好みを言っていいなら白…かな。その次に次いで黒、あとは紫とかも似合うような気がする。

場所については、ひとまずキアラのマイルームで始められればと思ってる。


740 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 15:10:03
>>739
そうなってしまってください♡ 今からセイバーとあなたの悶える顔が楽しみです♡

下着は新雪の白、ですね。ではそれで♡ そこにあなたの精を注いで……白というには少し濁った白で私の下着を汚してくださいませ♡

では始めてみましょうか。書き出し、どうされますか?


741 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 15:16:04
>>740
分かった…俺がこんな事を言うのもなんだけど…楽しみにしていて…欲しい。

ありがとう。キアラ下着を、俺のもので…沢山汚してしまうと思う。

書き出しについては、俺が敗北したしばらく後にキアラのマイルームに呼ばれて…という導入であれば俺の方から書き出しを始めさせてもらえればと思う。
もしそれ以外の内容がいいなら、キアラの方から書き出しをお願いできるかな。


742 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 15:21:02
>>741
ありがとうございます。ではそちらからの書き出しということでお待ちします♡


743 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 15:29:32
(最終戦でキアラに敗北してから数時間後。キアラに命を奪われる事も無く、気がつけば俺は月の裏側にある旧校舎に転送されていた)
(もっとも、この空間は完全にキアラに支配されており自分以外には人影は見えない。サーヴァントであるセイバーとも連絡が断たれている)
(そんな時、魔術を用いた通信でキアラからの呼び出しを受け、彼女のマイルームを訪れる)

キアラ…呼ばれた通り、来たけど…。

(不安と期待の入り混じる表情で、マイルームに足を踏み入れて)

>>742
【ひとまずこんな感じの書き出しにしてみた】
【キアラの想定と違う所があったら教えて欲しい】


744 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 15:38:06
>>743
ああ、いらしてくださったのですね岸波さん。お待ちしていました♡
まあまずはおかけになってくださいませ。ねぎらう意味でもおもてなししたいので♡
(先ほどまで命がけで戦っていたとは思えない程のんびりとした口調で岸波に返す)
(そして真っ暗だった部屋を明るくし、周りを見せて)

いかがですか? 私のマイルームは。ああ、今はアンデルセンは席を外してもらっています
それとも、他に見たかったでしょうか? 例えばあなたのセイバーとなど♡
(そう揶揄うかのようにセイバーのことを口に出しつつ、自分の地上での痴態の様子を描いた絵を岸波に見せつける)
(それを見て自分に堕ちた岸波はどう反応するのかを楽しみにもしていて)

【ではこちらはこんな感じに】
【よろしくお願いしますね岸波さん】


745 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 15:47:02
>>744
おもてなし?それはいったいどういう…?
(疑問を口にする前に、部屋の明かりがつきその内装が目に入る)
(部屋の壁に飾られているのは、キアラの地帯を描いた絵の数々。それを見た瞬間、思わず股間にずくんっ♥と熱い血液が送られて)
(それだけでペニスは半勃ちになってしまい、思わず前屈みになって)

セイバー?それはもちろん、会いたい…けど…。
(キアラに堕した今さらになってセイバーに会わせる顔がない…しかし同時に、そんな自分をキアラとセイバーの2人に見てもらいたい)
(そんなマゾ妄想が頭を過ぎるも、頭を振ってそれを振り払い)
それで…もてなすというのはどういう意味ですか?
(平静を装うも、キアラの痴態が描かれた絵とキアラ自身にチラチラと死線を向けて、そのたびにペニスがピクッ♥ピクッ♥と反応して)

【こちらこそ改めてよろしく…キアラ】


746 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 16:00:38
>>745
おもてなしはおもてなしですよ岸波さん♡ その様子だと、私の内装を気に入っていただけたようですが♡
いかがでしょう? 私の地上でのことを描き写してみたのですが♡
(自分の信者相手の痴態の数々を見た瞬間に身をかがめる岸波に気をよくし、岸波の方を向いて一人分とは言えない大きさのベッドに座る)
(その際にゆっくりと脚を組み、もう少しで下着すら見えてしまいそうになるもそれを隠し)

会いたいのですか? では会わせて差し上げましょうか♡
(そう言うと指を鳴らし、瞬間最終決戦時のままのセイバーが現れる。そして岸波を見るなり駆け寄ってこようとするも何やら壁に阻まれ岸波のもとにたどり着けず)
(ただ壁を叩くだけな状態になり)
ですが、会うだけです。それに、そう願ったのは岸波さんなのですからいいですよね?
私たちのことを見てほしい、ということを♡
(そう言うと今度は組んでいた脚を解く)
(ただその際に、僧衣のスリットを完全に捲り、奥の白いレースの下着が岸波には完全に見えている状態で)
ああ、すみません。はしたない真似をしてしまって♡ このようなもの、岸波さんは見たくはありませんよね♡
私のお気に入りの下着、じっくりと見てほしかったですが♡
(そう岸波を煽りながらまた脚を組んで下着を隠してしまい、それで岸波はどういう反応をしてセイバーはどう反応するのかを見て)


747 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 16:12:17
>>746
地上でのことを…?キアラは、地上でこんなことを…してきたのか…?
(殺生院キアラという存在が、教祖として信者相手にどのような事をしてきたのかは知っていたつもりだった)
(しかし、実際にそれを目の当たりにしてみると…自分が信者の立場になった姿を想像していまい)
(自分もあんな風にキアラに淫らな事をされたい…っ♥という欲望が沸き上がり)
あ…♥
(キアラがベッドに座り足を組んだ瞬間、下着が見えそうになるも…ギリギリの所で見えず、思わず覗き込むような姿勢になって)

せ、セイバー…!
(姿を現したセイバーを前に、さすがに一瞬正気を取り戻す)
(しかしセイバーとの間を隔てる見えない壁に、やはりここはキアラの支配する空間なのだと思い知らされ)
お、俺は別に見て欲しいなんて……うっ…♥
(スリットが捲られ下着が完全に露わになると、その白さに思わず目を奪われて)
(レースもまた色香を増幅しているようで、ズボンの下でペニスが完全にビンッ♥と勃ち上がってしまい)
あ、いや、見たくない訳じゃ…。
(下着を隠されると、切なげな声を上げ…セイバーの方をと伺いつつも、欲望を抑えきれない様子で)
その…もう少し、見せて…欲しい…。
いや、俺が見たい訳じゃなくて…き、キアラが見せたいっていうから…♥
(そう言い訳しつつ、前屈みになって僧衣のスリットにチラチラ♥と死線を向けて)

【そういえば…キアラは、俺のあそこ…ペニスの形とか大きさについて希望はあるかな】
【あと、ペニスの呼び方についても…好きな呼び方があれば教えて欲しい】


748 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 16:27:36
>>747
見てほしい、なんて思いましたよね?
これから私に可愛がられる岸波さんの痴態をセイバーに♡
(自分の下着を見た瞬間に動きを止めるどころか服の中からもわかるくらいに肉棒を勃起させる岸波に対してそう尋ねる)
(セイバーの方を見ればそんな岸波にショックを受けている様子で)
あらあら、いいのですか岸波さん。セイバーの前でそのようなことを言って♡
セイバーに失望されてしまいますよ?
(実際ショックを受けるセイバーの様子に岸波への失望の色が浮かんだことを指摘して同時に岸波を嫐る)
(ただ、岸波がそれに反論する前に再び脚を解いて大きく脚を開き)
ほら、見せてあげますね岸波さん。見たかった私の白い……まるで新雪のような下着♡
ふふ、まるで視姦されているかのようです♡ 岸波さんは私のここ、犯したいのですか?
(そう岸波をからかいつつ、僧衣が完全にめくれて岸波に下着を見せつける)
(さらに下着の上から指で秘部を指し示し、同時に興奮から濡れているのを知らせて)

【形や大きさに関しては、普通のサイズで問題ないです。ただ剥けていてほしいかなと】
【呼び方もこちらが会話で使う場合はオチンチン、地の文では肉棒でいこうかなと。そちらはお好きなように】


749 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 16:43:27
>>748
そ、そんな事は…。
(そんな事は思っていない、と言いたいものの浅ましいほどにペニスを勃起させている今の姿ではそんな言い訳もできず)
(何より、そんな姿をセイバーに見られる事に興奮してしまっているのは誰よりも自分が一番よく分かっていて)
くっ…う…♥
(もっこりと盛り上がった股間が、恥辱による快感でビクビクと震えて)
うっ…キアラの…下着…♥
(再び下着を見せつけれられると、視線は完全にそこに釘付けになって)
くっ…はあ…はあ…っ♥
(無意識のうちに軽く腰を振り始めてしまい、スケベな事しか頭にない姿を晒してしまい)
うん…犯したい…お、犯されたい…♥
キアラと…いやらしい事をしたい…♥
キアラ…させて…♥セックス…キアラとセックスしたい…っ♥
(欲望に屈服した視線でキアラの塗れた瞳、豊満な胸…そして、見せつけられる下着越しの秘部を見て)

【かなりあっさりキアラの誘惑に屈服してしまったけど…大丈夫だったかな】
【普通のサイズで皮は剥けている状態だね】
【それじゃあ呼び名に関しては、こっちのやりやすいように呼ぶ事にするよ】


750 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 16:50:19
>>749
【すみません、背後事情で落ちなきゃいけなくなりました】
【どうしましょう? 凍結でもここまででも】


751 : 殺生院キアラ ◆kmKYcIVhHw :2024/02/18(日) 16:58:03
【落ちます】

【スレをお借りしました】


752 : 岸波白野 ◆wtES7EGfhE :2024/02/18(日) 17:07:29
>>750
>>751
【ごめん、今後の予定を確かめていたせいで返信が遅れた】
【とにかく凍結の可否だけでもすぐに返事をするべきだった】
【俺としては、凍結を希望したい】
【ただ、今週一週間はおそらく時間が取れないから次回にまた会えるのはそれ以降…もしくは置きレスでのやりとりになってしまうと思う】
【それでもよければ伝言板に返事を残しておいて欲しい】
【なんにしても、今日は楽しい時間をありがとう】

【俺の方も返す。ありがとう】


753 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 21:12:38
【スレをお借りします】


754 : ◆n8QzfxJSzc :2024/02/28(水) 21:24:43
【スレをお借りします】

>>753
改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします
あちらに書いた通り、プロフを書いてますのでお待ちください


755 : ◆n8QzfxJSzc :2024/02/28(水) 21:33:05
【名前】柏木 桜(かしわぎ さくら)
【コスネーム】チェリー
【性別】♀
【年齢】26歳
【身長・スタイル】171cm・97/59/92
【容姿】顔は引き締まってクールな雰囲気だが同時に艶めかしい雰囲気も。
    切れ長の目の瞳は琥珀色をしており肌は白人系、整った鼻は細めで淡い色の唇はやや薄い。
    ウィッグなしで銀髪キャラのコスプレができる祖母から引き継いだ癖のないプラチナブロンドが自慢で
    プリンツ・オイゲンのコスプレの為に伸ばしている。
    セクシー体型のスタイルで、ヒップも美しく大きいがバストはそれ以上の美しさと大きさ。
    恋人の短小だけではなく何人もの少年達のおちんちんを咥えこんだとは思えない
    鮮やかな色の秘所は天然のパイパン。
【コスプレ衣装】「ファイナルラップ」
        少年を誘うために露出の高いコスプレとして用意した衣装。
        インナーは下乳を更に露出させてタイトミニの下の見せパンは鋭角気味、
        小道具としてフィギュアの饅頭チェッカーフラッグを持ち込んでいる。
        「色褪せないエガオ」
        会場では着れないためにお蔵入りにしていたのを少年との浮気種付けの為に持ち出した衣装。
        布地を小さめにしている上に裏地を薄いものにして乳首の形が浮かび上がるようにしており
        少年のおちんちんに堕ちた証として下腹に淫紋のタトゥシールを貼っている
【設定】大企業に勤めながら恋人と結婚を前提にした付き合いをしているクォーター美女
    しかし恋人はセックスに対し余りに淡白で強い性欲を満たしてはくれず
    それを満たすためにコスプレ系のイベントに参加しては少年を誘惑して筆おろしを楽しむようになっている
    好きなタイプは可愛らしい少年で好きな体位は騎乗位、自覚してないがザーメンフェチの気がある
【希望】♥マーク使用、美少年、筆おろし、巨根、絶倫、騎乗位、バック、種付け
【NG】排泄、暴力、極端に身勝手な性格、不細工、人生終了系の展開


プロフ、完成しました。後、ジャンヌオルタかプリンツ・オイゲンのどちらにするかという話ですけど
プリンツ・オイゲンもやはりいいなと思ったので
あと、◆QWPge.FVkEさんにもプロフをお願いしてもよろしいでしょうか


756 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 21:41:52
>>755
素敵なプロフィールありがとうございます。
こちらも簡単にですがプロフを用意させていただきました。

名前:高谷浩人(タカヤ ヒロト)
年齢:13
身長:152cm
容姿:線も細くさすがに女の子には間違われないが、小学生には間違われるぐらいの華奢と幼さが残る顔立ち
   顔立ちは可愛い系で、小学生のころから出会うお姉さんたちに可愛がられていた。
   だけどその股間にあるチンポは凶悪と言っていいほどに大きく太く、反り方やカリの段差も女を犯すためだけにあるといっていいほどと、その容姿とは正反対のもの。
射精量:一度性欲に火が付くと黄ばんだぷりぷりのゼリー状のもの少なくとも10回を出さないと落ち着かないほど。
    しかもそれで終わりではなく、少しの刺激でまた射精を始める。一発の量も女性に安全日でも孕むことを覚悟させるほど。


757 : チェリー ◆n8QzfxJSzc :2024/02/28(水) 21:58:51
>>756
プロフを用意してくれてありがとう、高谷くん。
書き忘れてたけど、ワタシがその気だって解ったら好きに体を触ってもいいわよ♥
女の人の体に興味があるんでしょ、いっぱい私に触ってちょうだい♥

それで、書き出しはどちらからがいいかしら?


758 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 22:03:50
>>746
ありがとうございます。その素敵な身体、少年には刺激が強すぎちゃうと思うので
いっぱいどころか少しでも触ったら興奮しちゃうと思いますので、その時はよろしくお願いします

書き出しはこちらからにしようと思いますが、どの場面からがいいとかはありますでしょうか?
会場ならチェリーさんに会う前に他のレイヤーさんから逆ナンされているようなところかとか
ホテルなら着替え終わったチェリーさんと二人だけのアフターの撮影会を始めたところからとか考えていますが


759 : チェリー ◆n8QzfxJSzc :2024/02/28(水) 22:12:49
>>758
どちらがいいかしら、悩んじゃうわね……そうね、会場でワタシに会う前からの方にしましょう。
そちらの方がじっくりと話を進められそうだし、ホテルまで待ちきれなくてトイレとかでしちゃうのも面白そうだわ♥

それじゃ、高谷くんに書き出しをお願いするわね。
それと、高谷くんの方にも希望やNGがあったら早めに申告してちょうだい。


760 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 22:17:59
>>759
了解しました。
ではそこから書き出しますね。
トイレでまずしちゃう、というのもいいですね。僕の子種、すぐに溢れてこないからチェリーさんの奥に出せば漏れてばれちゃうってこともないでしょうから

そうですね、こちらの希望とするのなら
連続中出し、体重をかけながらの種付け、レイヤーさんの中出し制止、堕ちちゃった後の中出しおねだり、お掃除フェラとかでしょうか
NGはスカグロ、過度のアヘオホになります。

では書き出すので少しお待ちくださいね


761 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 22:28:36
うわ、人がいっぱい……
(ある休日に開催されているコスプレイベント)
(屋内だけでもなく屋外のエリアもあるからさすがに全裸に近い衣装を身に纏うレイヤーさんはいないが、それでも露出が多めの衣装を選択するレイヤーが一定数いる)
(さらにレイヤーさん達も気前よくポーズを取るから、そんなレイヤーさん達を目当てのカメコ達も多く来ているから、会場は場所によっては人とぶつからないと移動できないほどになっていた)
(そんな中、中学生でしかも中学生にしても小柄な自分は会場を歩くのも一苦労)
(移動しようとしても他の人達の移動に流されてなかなか目的の場所に行けなかった)

ええとどうしよう……
このままだと移動しちゃうかな…
(手元にあるのは中学に上がった時のお祝いに買ってもらったスマホ)
(そのスマホに映っているのは一人の女性レイヤーのSNSのアカウントだった)
(それは今日このイベントに参加しているはずのチェリーさんのアカウントで、最新の投稿ではこの会場の奥の方の場所に移動して撮影を始めたことを教えていた)
(だからそこに行こうとしているのに、あと少しのところで他の場所へと運ばれていた)
(そんな時)

え?
その僕は……
(声をかけてきたのは知らない女性レイヤー二人)
(チェリーさんほどではないが十分に男の欲情を誘う体型をしていて、しかもそれを惜しげなく晒すようなコスをしていた)
(そんな彼女達がおそらく迷子の小学生だとこちらを思って声をかえてきた)
(そしてこちらの視線はそんな二人の、ががんでくれたことで見えている胸元の谷間へとついつい行ってしまう)
(見た目とは違ってしっかりと性に目覚めているこちらは、刺激的な光景に火が付き始めていた)
(そして女性レイヤー達もそんなこちらの様子に気が付いたのか、迷子案内以外の目的で声をかけ始めていて)

【ではこんな感じで、よろしくお願いします〜】


762 : チェリー ◆n8QzfxJSzc :2024/02/28(水) 23:13:01
>>761
ん……そんなに見られたら、撮られたら、ゾクゾクしちゃう……♥
(少年好きであっても、これだけ囲まれてシャッターを一斉に切られればやはり興奮してしまい)
(白い肌を興奮に僅かに上気させてしまい、その艶めかしさにさらにカメコ達がシャッターを切っていき)

ごめんなさいね、今日はイベントが終わったらすぐに帰るつもりなの。
お食事の誘いは、また今度にしてちょうだい。
(撮影が終わると、下心丸出しのキモオタカメコの誘いを躱すと一人で会場内を歩いていく)
う〜ん、やっぱりファイナルラップはカメコの食いつきがすごいわね。
あそこまで囲みができるなんて、思ってもなかったわ♥
(自分が身にまとう露出の高いレースクイーン風のコスプレ衣装を眺めて艶めかしい微笑を浮かべるが)
(その微笑は次第に失望の表情へと変わっていく)
……でも、話しかけてくるのはキモオタばかり。はぁ、可愛い男の子とか、いないかしら?
せっかく今日のイベントの後には時間を空けといたのに……。
(沈み込んだまま溜息を吐くだけで、インナーに包まれた乳房が大きく揺れて)
(今日はこのまま帰ってしまおうかとか考えながらコスプレイベントの人混みの中を歩き)
ん、あんな所に可愛らしい子がいるわね♥ でも、もう先客がいるみたい。
惜しかったわね、もっと早く唾を付けてたら……あら?
(幼さの残る可愛らしい少年の姿が目に入ると目を輝かせるが、その隣でRQ衣装の高雄と愛宕の女性レイヤーが)
(情欲に潤んだ瞳を少年に向けて話しかけているので諦めてその横を通り過ぎる……寸前、少年の手にしたスマホの画面に)
(見覚えのある画像、というよりも撮り覚えのある画像が映っているのに気付いた)
ねぇ、そこのきみ……スマホに私のページが表示されてるわよね?
もしかして、私を探してるのかしら? もしそうならちょうど今から空いてるけど、どう♥
(ちょっと後ろに戻るとRQ高雄とRQ愛宕に押し切られてお持ち帰り寸前となっている少年に)
(割り込む形で話しかけるとスマホに表示されてた自分のコスプレ画像と「ただいま撮影中♥」の投稿に指差しする)
もしかして一人でイベントに参加したのかしら? 大変だったでしょ、参加人数の多いイベントだもの♥
さ、ここだと混雑してて撮影もできないから、移動しましょ……♥
(自分も高雄と愛宕のレイヤーと競り合うように屈みこんで少年に胸を突き出して)
(インナー越しでもはっきり解る巨乳を見せつけながら、獲物を横取りされた形になった)
(高雄と愛宕のレイヤーに手刀の形で小さく謝って)

もしかして、私目当てにこのイベントに来たとか……そんな事、ないわよね♥
(先約付きだったと知った高雄と愛宕が苦笑してから立ち去ると、二人で会場の隅へと歩く)
(少年に歩調を合わせて少し前を歩けば、タイトミニに包まれたヒップが小さく振られる)


【こちらこそ、よろしくお願いします】


763 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 23:28:31
>>762
【書き出しをかえしてくださったのにごめんなさい】
【ただちょっとレスの間隔が違いすぎて、毎回この時間を待つとなるとモチベーションの維持が難しく……】

【数日に渡って打ち合わせをしてもらって申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【ごめんなさい】


764 : チェリー ◆n8QzfxJSzc :2024/02/28(水) 23:37:25
>>763
【いえ、そういう事でしたら仕方ありません】
【こちらのレスの遅さでご迷惑をおかけしました】

【スレをお返ししますね】


765 : ◆QWPge.FVkE :2024/02/28(水) 23:39:14
>>764
【こちらも最初に確認しておくべきでした】
【ここまでありがとうございました】

【スレをお借りしました】


766 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 00:12:27
【スレをお借りするよー?】
【よろしく頼むね、ヘンタイくん】


767 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 00:14:20
【これからスレをお借りします】

>>766
【任せといてよ。もう出来てるからこの後すぐに書き込むからさ】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むよ】


768 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 00:17:25

んっ……はぁ、嫌がるわりにちゃんと反応してるんだな
ちゅっ……んん…れろ……
(舌で刺激していけばとがってきた乳首をさらに舌先で突いていって)
(ざらりとした舌で何度も舐めて刺激を与え続けていった)
今度処理する時はユーベルが切ってあげたら?
ユーベルならきれいに処理してあげられそうだしさ……ちゅっ……んんぅ
(アメジストの瞳を見つめながらフェルンの恥丘に舌を走らせれば、恥ずかしがるような声が聞こえてきた)
(普段はクールなフェルンが取り乱しているのは男として興奮させられてしまう)
(すぐそこにクリトリスが見えると、思わずそこにも口をつけてしまったその時、背中に冷たい風が当たって)

おーっ、つめたっ!
というか…エーレまで?
(もう一人、さらなる美少女の登場で驚きと嬉しさを感じていると、ユーベルのおかげでさっそくエーレまで裸になってくれた)
おお……これもいいな
(あまり剃るのは好きじゃないのか三人の中ではもっとも毛量が多め)
(三人それぞれの良さを眺めつつ、目の前で並んでくれている裸体に興奮してしまう)
早くしてって、何を早くしてほしいんだよ
くちゅ…っ……んぅ……まさかすぐに入れてほしいのか?
(股間に唇を当てて多めも陰毛を舌でなぞって、割れ目を探り当てると舌で撫でていき)

【こんなに美少女が集まったらヘンタイな男が我慢できるはずないから、みんなに手を出しちゃうな】
【あと一つ、欲張りなお願いを言ってもいい?】


769 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 00:35:25
>>768
フェルン「……はぁ、ッはぁ…」
(変態様の顔が股間から離れると、肩で息をしながら、フェルンが涙目でうつむいている)
(うつろな目で、今度はエーレの股間に移る変態様を見ている)

エーレ「しかたがないでしょ! あなたがペニスに激痛がはしっているって言うからよ
(変態の後頭部を両手で押さえるかっこうになって)
体の中まで温まらないと、死んじゃうんなら、しょうがないじゃない。、
…う、あ、あなた、基礎的な舌技しか、使わないのね。
まるで…おじいちゃんに舐められている、みたい。
(言いつつ、ぐぐぅっと変態の髪をエーレの指がつかむようにして耐えている)
ユーベル「エーレって、おじいちゃんに舐められているんだ」
ユーベル「それって特級のヘンタイじゃない?」
エーレ「わたしのおじいちゃんは、一級の変態よ… そ、そうじゃなくて、たとえばの話よ!」
(エーレの指に力がこもり、変態の頭を恥丘に押しつける形になってしまい)

【はい!お願いとは何でしょうか?】


770 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 00:49:47
>>769
フェルンにはちょうどいい休憩になったか…?
ん……くちゅ……ちゅっ…
(舌を使っただけで感じていたフェルンを休ませ、エーレの股間に顔を埋めていた)
(こんなことをしていたら言われても仕方ないが、すっかり三人から変態扱いされてしまう)
(変態と呼ばれても気にしていないどころか余裕で笑いながらエーレの割れ目に吸いついていった)

ちゅぅ…れろ……
ありがとな?性器の痛みを解消するのに手を貸してくれるってことだよな
(しばらく舌でなぞっていたが、それを中断して上目にエーレのことを見つめ)
お、おじいちゃんって…エーレの趣味をとやかく言うつもりないけど
俺だってみんなからヘンタイだってののしられてるわけだし…人間は誰だってそういうところがあるのかもね?
(おじいちゃんは一級の変態とまで言われていて、少し憐れみを感じたりもした)
んぶっ…!
そんなに舌でされたいのかよ……ちゅ…くちゅ…っ!
エーレ、ちょっとでもエッチな声が出たら舌じゃなくて性器を入れるからな?
(そういって割れ目の筋に沿って舌を上下に這わせてみたり、唇を押し当てて強く吸ってみたり)
(顔をしっかり密着させた体勢で強い刺激をたくさん感じさせていって)

【このハーレムプレイの後、女の子と一つずつ遊んでみるというのはお願いできるでしょうか?】
【全員だと大変かと思うので一回や二回でもいいし、プレイも長引かせないようにしようと思ってます】
【とても楽しいのでもうちょっと遊んでもらえたら嬉しいなと!】


771 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 01:08:24
>>770
フェルン「このような口撃は、初めてでした……」
ユーベル「フェルンは魔法の防御すごかったけどさぁ、これに関しちゃ勝手が違うよねー。
ヴィアベル相手だと一番にいかされちゃったかもよ」
フェルン「それはおかしいです。この中で一番エロいのは、エーレ様ですよね」

(先ほどまで冷たかったエーレの体が、瞬く間に熱を帯びる。)
ちょ、こんな力技の舌遣いっ!…品性のかけらもない…。
う、ううう!!
た、耐えきれない……!
(エーレの尿道から、ビシャアアアアとしぶきがふき出して)
ああ、いやああああ!!!

ユーベル「うわー、まさかオシッコ出しちゃうなんて、すごいねぇ」
フェルン「失禁してしまうとは、わたしも引いてしまいます……」
ユーベル「魔法学校の主席も、この歳でお漏らししちゃうんだねえ。
もしかして、気持ち良すぎたってやつかな?」
エーレ「いや、いや……!」
(首を振りながら、光るものが瞳からひとしずく落ちる)
(エーレの小陰唇は開いてしまい、鮮紅色のなかが愛液と変態の唾液と)
(散ってしまったおしっこで、輝いていた)

【良いですね、落ち着いて?一人づつというのも! わかりました、よろしくければ!】
【お願いします!】


772 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 01:26:52
>>771
まあ、まだ三人とも少女だしな……
ユーベルだってそんな服着てるくせに、この前まで処女だったんだし。
(この三人の中では世間を知っていそうなユーベルでさえ処女だったことを思い出していた)

……ん、やってくれるじゃないか。
(下半身の筋肉が弛緩してしまったのか失禁し、それを浴びるはめになってしまった)
(目を閉じたまま、でも逃げずに尿を浴びれば顔面はびっしょりと濡れてしまって)
フェルンの読みはさすがだ……こんなエロいことされるなんて思わなかったよ。
はぁ……おじいさまが一級の変態なら孫もきっちり変態だったな?
(尿が止まると目を開いてエーレのことを冷たく睨みながら変態呼ばわりして)

おしっこぶっかけられるとは思わなかったぞ。
真面目な主席ちゃんにこんなことやられるなんて……こっちも白いのぶっかけなきゃ割に合わないよなっ!
(怒るどころか嬉しそうに口元を緩め、股間をだらしなく濡らしているエーレの肩を掴んでいった)
(小屋に一つしかない寝台にエーレを押し倒して、両足を広げさせたみっともない体勢にさせてしまう)
(裸体になった男が迫っていき、寝かせたエーレに体を密着させて)
今度からは主席なんて自己紹介はしないで、この歳でおもらししちゃったエーレですって言えばいいっ!
ふっ……んぉっ…!
(硬くなった性器を割れ目にあてがうと、濡れているそこと触れ合えば淫らな水音が聞こえてきた)
(そのまま一気に性器を押し込んで膣内に挿入し、エーレと繋がっていく)

【ありがとうございます。ぜひお願いします!】
【エーレとセックスして、フェルンとユーベルにそこを綺麗にしてもらったところでハーレムプレイを〆て】
【次を遊んでもらえたらと思ってます】


773 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 01:47:33
>>772
エーレ「こ、これは寒いところにいて我慢していたんだからよ! そうよ、仕方がなかったの」
(なんとか気を取り直そうとしていると)
エーレ「(おびえた瞳で)え?な、なにを言っているの? きゃっ!?」
(寝台に押し倒されて、思わず目を閉じ)
エーレ「馬鹿じゃない!?そんなこと、言えるわけ……いやーっ!??」
(足を限界までくらい左右に開かれ、その真ん中へ鮮紅色の中身を見せながら、貝肉が開きかけている)
エーレ「あ、あああ、わたしが、こんなかっこうを」
フェルン「エーレ様、あられもない格好です…その恰好、恥ずかしくはないのですか?」
エーレ「一級変態のお孫さんだからねー。おっぴろげで全部見えちゃってて濡れているんだよぉ」
エーレ「そ、そんな、
(いちもつが小さな膣口にあてられると、目を見開き)
エーレ「や、やめて、そんな無理矢理だなんて」
フェルン「内側から暖めるためだそうです、耐えてください、エーレ様」
(ずぶぅといちもつがエーレの濡れた温かい中に入り込んだ)
エーレ「ぎゃあああああ!」
(エーレの頭には、メリィっと音がした。陰茎に紅い血がつく)
エーレ「ぁぁ、ぁ、 ぁ……!!」
(涙をあふれさせながら、上体をそらせて、エーレの髪がシーツに広がっていた)

【わかりました!そうしましょう】


774 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 01:50:00
【訂正です】

✕ エーレエーレ「一級変態のお孫さんだからねー。おっぴろげで全部見えちゃってて濡れているんだよぉ」

〇 ユーベル「一級変態のお孫さんだからねー。おっぴろげで全部見えちゃってて濡れているんだよぉ」


775 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 02:07:45
>>773
うっ……やっぱりまだ…きついなっ!
変態のお孫さんは、無理矢理初めて奪われるくらいでちょうどいいんじゃないか?
ふぅ……それにこっちは顔面におもらしされたんだ。これくらいやったって許されるよな!?
(性器には血がついていて、それが垂れ落ちてシーツに染みを作っていく)
(エーレの痛がりようを見れば初めてだとすぐわかるが、中途半端にやめたりせずに下半身を動かしていった)
(硬い性器が膣内を往復していき、エーレが泣いていても容赦なく強い摩擦を繰り返していき)
はっ…!はぁ……っ!
顔におもらしされたんだ……これくらい、いいよな?
(腰を掴んで体勢を安定させ、下半身を振りながらフェルンとユーベルに話しかけてみる)
(本気で危ないと思っていたら二人に止まられているはずで、今更やめろと言われることはないだろう)

…うっ……エーレの…おかげで…っ……あったまってきてるぞ!
はぁ……ぁ…!!
(ギシッと寝台を軋ませながら下半身を振り乱していけば、陰茎はすっかり熱くなっていた)
(摩擦で熱くなるだけでなく、刺激に興奮して小刻みに震えだして、このままだと膣内に射精してしまうことに)
あ、あぁ……エーレ…!
もうすぐ…いってしまい…そう……ッ!!
(射精寸前まで昂ってしまい、全身を震わせながらエーレの泣き顔に視線を送り)

【嬉しいです。今日はハーレムプレイを〆るところまで進められたらなと】
【もちろん眠気とか危なくなったら遠慮せず言ってください】
>>774
【ありがとうございます。口調でこっちがユーベルかなと、読んでてなんとなく気づけてました】


776 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 02:23:23
>>775
ユーベル「うっわ、容赦ないねぇ。ヘンタイくんは、犯すまでの猶予がないんだ」
フェルン「……」

(エーレは突き動かされながら、胸がユサユサとゆれて)
エーレ、「う! う! …あっ! うあ!!」
(泣きながら、よだれを流し、頭もガクガクうごいている)

ユーベル「はりきってるねぇ。こりゃあ、わたしたちまでまわってこないかもよ?」
フェルン「あきらめてください」
ユーベル「さすがにそれはきついって。すでにおまたヌレヌレなんだけどー」
(コーフンを隠し切れないユーベルが、股間に両手を当て)
ユーベル「でもさすがに処女はきついって。ヘンタイくんやりすぎな感はあるけど、」
ユーベル「でもまあ、凍死するよりはいいかな」
フェルン「……顔に小水をかけられたのは、不可抗力ではないのでしょうか」
フェルン「でも、凍死するよりは、いいと思います」

エーレ「ひぃ、あひ! うっ! ううっ!! あっ! え!! えうっ」
エーレ「い、いや、出さないで! 抜いて! 抜いて! あ!!」
(必死に懇願する)


777 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 02:39:36
>>776
ふ…っ…!
あっ…あぁ……ぅ…っ!
(激しく動きながら快楽を味わっているため、真横で何を言われていても必死に腰を振り続けていた)
(それでも内容はそれなりに聞こえていて、ひどい言われ様だなと感じていて)
うっ……もう…出そうだ…!!
(今すぐに射精してもおかしくないほど感じていて、強い突き込みでエーレの体を激しく揺さぶってしまう)
(摩擦に耐えられずもう射精するという瞬間、そこからペニスを抜いていき)
……あぁっ!!
(絶頂に達したその時、エーレの顔に向けていた性器から白い精液が放たれて、勢いよく飛び出した精液が顔面を汚してしまった)
(鼻先から頬までべったりと汚してしまい、精液は口元に向かって垂れていく)

(息を切らしながら体を起こしてユーベルとフェルンの方を向き)
順番が回ってこないとかありえないって。
二人にはまだ大事な仕事が残ってるから……ほら、ちゃんときれいにしてくれよ?
(寝台であぐらをかいて座り、エーレとの体液で濡れてしまっている性器を見せる)
(まだ少し硬さが残っていて、ちゃんと上向いたままの状態だった)


778 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 03:02:29
>>777
(ひときわエーレの体のゆさぶりが速くなり、胸が大きく揺れて)
(喘ぎ続けていたけど、ペニスを引き抜かれ、眉根を寄せていたエーレが涙のこぼれる目をあけると)
エーレ「あっ!!」
(目と鼻の先にペニスの先があり、それがビクンビクンとゆらいでいた)
エーレ「うう!?」
(顔にかけられて、エーレの髪から眉から、鼻先、首筋と、白い種液が付着していく)
エーレ「……!」
(がく、とかたむいた顔の、焦点の合わない目から、涙が頬をつたっている)

(赤色のまじった愛液で光った破瓜の跡は、引き抜かれたとき、ペニスの形に開いていたが、)
(小さな穴へと戻っていく)

フェルン「どうすればいいのでしょう?」
ユーベル「そうだねぇ、フェルンの胸できれいにしてみれば?」
フェルン「わたしのですか?」
(フェルンが乳房でペニスをつつみ)
フェルン「こうすれば、綺麗になるでしょうか?」
(やわらかな乳房の物量攻撃が始まる。)
(フェルンは、乳房のはしを手で抱え、中に埋まったペニスをぬぐうようにこね回した)

ユーベル「そうそう。やるじゃん。すっかり胸の中に埋まっちゃってるね。
ちょっとちんぽの先を出してみてよ」
フェルン「こうですか?」
ユーベル「出てきたねえ。…フェルンは基本的なパイズリしかしないんだからさあ」
ユーベル「わたしが魔法を使うとするよ」
(フェルンの乳房のあいだに、やっと顔を出した亀頭へ)
(ユーベルが乳首を近づける)
ユーベル「ニョードーニチクビヲイレール(尿道に乳首を挿入する魔法)」
(鈴口に、ユーベルの乳首の先が入り込んだ)
ユーベル「ほら、わたしの乳首が入っちゃったよ。ちんぽの中もきれいにするんだ」
フェルン「それは、思いつきませんでした」


779 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 03:06:44
【すみません、もう少しでおわり?かもしれない流れなのですが】
【きつくなったので、〆か凍結でお願いしたいのです】


780 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 03:08:36
>>779
【書いてたら時間がかかると思うので凍結にしましょう。こちらも眠気が来てたところですし】
【今日もありがとうございました。次はいつがいいですか? こちらは今週はどの日の夜でも大丈夫です】


781 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 03:10:34
>>780
【ありがとうございます! 今日の24時か、明日の24時はいかがでしょうか】


782 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/21(木) 03:11:35
>>781
【今日の24時にまたお願いします!】
【お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね】

【それではスレをお返しします】


783 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/03/21(木) 03:13:54
>>782
【わかりました!よろしくお願いします】
【今日もありがとうございました。お休みなさい!】

【スレお返しします! ありがとうございました】


784 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 00:05:31
【スレをお借りします】

それじゃ、今夜もよろしく頼むよ!
続きはこっちからだからもうちょっと待っててくれるかな。
そろそろ〆にしていって、新たに一人ずつで遊べたらッて思ってるよ。

これから書くところなので少し時間をちょうだいね。


785 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 00:05:48
今日もひきつづきここだねぇ。
お邪魔するよー。

【スレをお借りします!】


786 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 00:07:41
>>785
こちらこそ、
よろしくねぇ。
あわてないでゆっくり待ってるよ。


787 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 00:22:13
>>778
あーあ、そんなにショックだったのかよ。
やっぱりいざやってみたら衝撃が強かったってことかな……
(何をするかは了承してくれていたはずだけど、実際の行為はきつかったのかもしれない)
(身体的な負担や精神的なショックがあったのかまだ泣いてしまっている)
(呆然とした様子のエーレを見て少しやりすぎたのかもしれない…と思うのだった)
だけど、お互い様ってことで許してよ。
(顔面に尿をかけられたこともあり、勝手にお互い様ということにしてあまり気に病んでいるわけでもなく)

フェルンの胸は期待しちゃうよな?
お、あ……っ! なんか…すごっ……
(大きな乳房が近づいてくればどうしたって期待してしまい、性器が乳房で包まれると温かな肌の体温を感じていた)
(その胸で圧して、挟まれていけば柔らかな弾力で弄ばれていく)
(みっともない声を出してしまうほど感じながら、胸の谷間の中でペニスは熱くなってしまっている)
んっ……ぁ……
(ユーベルが何か指示しているのは聞こえたが、どうするつもりかはわからない)
(亀頭が冷たい空気に触れると少しだけ身震いしてしまった)
(フェルンの胸の中が温かかったから余計に寒さを感じてしまう)

……え?
(聞いたことのない魔法だったが、ペニスの先端がギュッと詰まる感覚があった)
(鈴口やその内側なんて触ったことがないからこそ敏感であり、入り込んだ乳首が擦れるだけで強烈な刺激を感じてしまう)
あ…あっ……あぁ…っ!
(内側からの刺激に悶えてしまいながら、どう動くこともできずユーベルとフェルンに身を委ねるしかなかった)
(乳首を入れられた刺激でペニスの先端からはじわりと透明の体液があふれ出していて)

【お待たせしました! それじゃ次で〆にしちゃおうと思います】
【出してすっきりしちゃうか、綺麗にしてもらうか……はたまた他の事が起こるかは流れ次第で決めてしまおうかな】


788 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 00:42:06
>>779
何だか熱いです、変態様の陰茎。
(ひんやりしていたフェルンの肌も、奥からじんわりと温かみを増して)
(陰茎をつつむ肉が、内から温かく陰茎をやさしくぴったりとはりついて、)
(密着した中をこねてゆっくり回していった)
かたくなっていっているようですが……?
ユーベル様、そのような魔法もあったのですね。
(両脇から乳房をかかえて、亀頭を胸のあいだからのぞかせると)
(ユーベルがエーレに胸をつけるように上体を寄せ、鈴口へと乳首を入れるのを見ていた)
でも、わたしも基本的なパイズリしか使わないわけではないです。
ユーベル「へえ……? どんな魔法を使えるの?」
(胸を揺らして、尿道の中で乳首を躍らせ始めるユーベルが、興味を持つ)
ユーベル「フェルンの魔法、見たいかな?」
(ピン、と鈴口から乳首を出すと、れろーと舌をのばして、ヘンタイくんの亀頭をひとなめし)
(れろれろれろーと亀頭のまわりをにユーベルの舌がきれいにし、ふちをえぐるように舌先がまわる)

フェルン「わかりました。変態様、あおむけになっていただけますか?」

(変態様にベッドの上にあおむけになってもらい、おっぱいをムニュウウウウ!!っと押しつける)
フェルン「オオイカブサッテパイズーリ(上から乳房で陰茎を圧迫する魔法)。」
ユーベル「へえ。そんな魔法使えるんだ。たしかにちんぽが全部つつまれて、綺麗になりそうだね」
ユーベル「でもそれじゃ、胸でつつむのは良いけど、肌と肌を合わせるだけじゃ、綺麗にできるとは限んないよ?」
(興味深そうに観察しながら、ふと疑問を口にする)
フェルン「わかってます」
(おっぱいではさんだまま、変態様の上で体を前後し始める)
(上から体重をかけ、はち切れそうな乳房の中で)

ユーベル「あー。そうやって密着させて汚れをふき取るんだ。理解したよー。
そんなにボリュームあるおっぱいで圧迫したんじゃ、すっかりきれいになるねぇ」
(亀頭や幹を押しつぶさんばかりにして擦っていく)


789 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 01:09:39
>>788
うっ……ぁ…あっ…!!
(二人にいいようにされているが、しっかり快楽を味わわせてくれるため何も言えずに身を任せていた)
(それに尿道口の内側に乳首が入り込んでいて初めての刺激を感じているため、体から力が抜けてしまっていたという理由もある)
……?
(また違う何かをしてくれるのかと見てみれば、フェルンの唇が股間に近づいてきていた)
(積極的にそういう事をしてくれるタイプじゃなさそうだと思っていただけに、少しだけ驚きつつ行動を見つめていて)
……あぁ…うっ!
(軽く舌を当てるだけじゃなく、ちゃんと舌を回すようにして亀頭周辺にも舌を這わせてもらうと、また新たな刺激を感じることができた)
(ハンカチで拭いたりするのとは違って濡れた舌が当たるのは気持ちがいい)
(付着している精液もフェルンの舌で舐め取ってもらい、快楽を顔をほんのり赤くしてしまい)

……こう、か?
(フェルンに促されるまま仰向けになれば、上から乳房を乗せられてより強く圧迫を感じ)
(揺れて弾む音が聞こえそうなほど柔らかく歪む胸は、見ているだけでも刺激的だった)
ふ、んっ……やば……!
(ユーベルとフェルンに胸を使ってもらい体液をぬぐい取ってもらっていたが、感じているせいでまた射精感がこみ上げてきた)
(何度も出しているというのにペニスは熱く脈打っていて、まだ枯れない精が飛び出そうとして)
あ……あぁ…っ!!
……二人とも、ごめんな。せっかく掃除してもらったのにまた汚しちゃったよ。
(我慢しきれず射精してユーベルとフェルンの胸に白い体液をぶちまけてしまう)
(二人の白い乳房をべったりと汚してしまい、謝ってはいるが本気で反省しているわけではなかった)

ごめんな。次は絶対大丈夫だから!
もう一回きれいにしてくれ……頼むよ。
(そう言ってもう一度お願いするが、胸で拭いてもらえばまた同じように二人の胸を汚してしまうのはわかりきっている)
(ヘンタイだと罵られながら、寒い外とは違って小屋の中では熱い時間を過ごしていった……はずである)

【ありがとう。こういう感じの〆にしてみたよ】
【それで次はフェルンと遊べたらって思っているんだけど、どうかな】
【こういう緩い流れか、旅してるフェルンはとある町でフリーレンとシュタルクが捕まってしまい、解放して欲しければ言うことを聞け…】
【みたいなのだったらどちらがいい?】


790 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 01:20:58
>>789
フェルン「きゃっ? ……ああ!? 変態様。これでは綺麗にした意味がないじゃないですか??」
(乳房をザーメンまみれにして、ムッとして怒る)
ユーベル「あーあ、ヘンタイくんやっちゃったねぇ」
フェルン「これでは、なんのために綺麗にする魔法を使ったのかわかりません」
ユーベル「しょうがないねぇ。ふたりでお口できれいにする?」
(ユーベルがペニスの裏側をなめていくと、フェルンも仕方なく、亀頭をちろちろする)

(身を起して、フェルンのパイズリ魔法を見ていたエーレだけど)
(変態がまたフィニッシュして、今度はユーベルとフェルンがお口できれいにし始めるのを見て)
エーレ「ちょっと、わたしにもなめさせなさいよね!」
(エーレもペニスにむしゃぶりつくようにすると)
(変態のペニスが少女たちのつばにまみれてピカピカ光る)
エーレ「あむ、あむ」
ユーベル「むむ、む」
フェルン「れろ、れろ」
(変態のペニスを媒介にして、少女たちの唾液がまざり合うのだった)

【ありがとうございました! そうですね!】
【では、せっかくですので、フリーレン様が捕まっている状況でやってみましょうか?】


791 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 01:29:17
>>790
【グラナトの街で捕まったみたいな感じを考えてます。今回は町の門を壊してしまった罪で捕らえられたというのはどうでしょう】
【町にやってきたけれど門が閉じられていて「門を開く魔法」を使ったら壊れてしまい、すごく怒られてしまったと】
【そしてその日の夜、フリーレンの罪や門の修繕費用をどう償うんだと迫っていく……なんてのを考えてみました】


792 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 01:32:49
>>791
【わかりました!それでやっていきましょう!】
【スタートはどうしましょう?】


793 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 01:35:02
>>792
【進めやすくするための設定なので、だいたいそんな感じくらいで思っていただければと】
【途中でこうした方がやりやすいと思ったら変えちゃう……くらいの気持ちでいいかな】
【スタートはこちらから書いてみます! それでは少しお待ちを】


794 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 01:37:15
>>793
【わかりました!よろしくお願いします!】


795 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 01:48:34
(険しい山間部にある町は今日も平和のはずだったが……穏やかな昼間にいきなり轟音が響き渡る)
(町民全員を驚かせるほどの轟音は、町の守りである門から聞こえてきたのだった)

どうしてこんな事をしたんだ?
……門を開ける魔法? 門を爆破する魔法の間違いだろ。
このエルフを牢屋に入れておけっ!
(門は外敵から町を守るために重要であり、それが壊されたとあっては重罪である)
(フリーレンもそれがわかっているから大人しく捕まった。もしモンスターが侵入したとしてもフリーレン達がいれば撃退できるだろう)
(いざという時に町を守るため、門の修理が終わるまで滞在する手段として捕まったのかもしれない)

おい、そこの娘。
お前には話がある。夜になったらまたこの屋敷に来い……わかったな?
(領主にしては若い男にはまだ公務が残っていた。夜に話をしようと勝手に決めてフェルンに命じ、そして夜が訪れて……)


あの門はこの町の守りの要だぞ…どうしてくれる!
直すにしてもかなりの費用がかかるし、とんでもないことをやってくれたな。
(言いつけ通り屋敷に訪れたフェルンにどう責任を取るのかと怒鳴りつけるが、修理費用は個人の金でどうにかなる程度ではなかった)
(金以外に払わせる方法はあるだろうか。色んなことを考えながらフェルンの体をじろじろと見つめていき)

【お待たせしました! こんな感じに書き出してみたよ】


796 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 01:58:33
>>795
(自分に用とは何だろうと思いつつ、魔法使いである自分が責任者として見られているのだと思い)
(屋敷に赴いたのだった)
すみません。わたしたちが、門が修繕されるまで、この街をお守りいたします。
ただ…わたしたちは路銀がこの街にしばらく滞在すれば尽きてしまうような状態です。
とても門の弁償をすることはできないので…心苦しいですが、何か、魔物退治など、
わたしたちでできることなら、何でも致しますので……。
できれば牢に入れられた仲間もお許し願いたいのですが
お願いします。
(頭を深々と下げる)


797 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 02:07:22
>>796
守るといってもどれくらいの実力なのかもわからん。
まあ、ここまで旅をしてきたというならそれなりの実力はある…ということにしておくか。
だが門が直らなければ町の守りは不安なままだ…金も、あるわけがないよな。
(やはり門の修理を賄えるほどの財産があるわけではなかった)
(どこかの貴族のご令嬢という線もないようで……費用の徴収は不可能だと諦める)
そうだな、とりあえず一晩付き合え。
何でも致しますという言葉が嘘なら無理強いはしないが……嘘つきの言葉など二度と信用せんぞ?
(一晩付き合えと、意味を知っているならすぐ理解できる言葉だが)
(フェルンはどんな意味に受け取ったのかのを知るために返答を待った)


798 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 02:19:47
>>797
はい、お金は……。
一晩、ですか?
何か、この街の近くに、魔物の拠点があるのでしょうか?
それならば、仲間を解放して、一緒に行くことをお勧めいたします。
わたしの仲間は、強いです。
一晩で拠点をせん滅できるかもしれません。
ですから、牢に入れられている仲間を……。

???「その強い仲間とは、この者たちのことか?」
(人形のように無表情な、正装をまとった男が連れたちをを伴って現れる)
(みな頭に角があり、フリーレンとシュタルクも引き連れている)
(フリーレンは糸に縛られ、シュタルクは)
シュタルク「フェルン! ちくしょう!そいつの言うことを聞くな!
こいつらは、魔族に操られているんだ」 
???「人聞きの悪い。貴様たちこそ、われわれ使者をおとしめ、来るべき和睦の交渉を
破壊しようとしているではないか」
シュタルク「く!よせ……やめろ!」
(シュタルクの横で、身をかがめた角の生えた少女が、シュタルクのズボンのチャックを開き、出てきた勃起をくわえている)
(横から、音を立てて、ペニスを口から出し入れしている)
???「この通りです。この平和の破壊者たちは厳罰に処すべきだと思うのですが」


799 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 02:33:13
>>798
大事な客人に対してなんたる無礼を……
お前達の言うことを聞いてたら魔族との和睦も破談になりかねん。

しっかりと捕縛されているようだな。
(糸に縛られたフリーレンを見て脅威はないと判断する)
ふんっ……生意気な事を言っていたくせに、あの男も魔族と仲良くやっているじゃないか。
(性器を咥えられている少年を見て笑いながらフェルンへと近づいていく)
厳罰に処すべきだが、この女も少しは改心したかもしれないだろ?
フェルン……だったな。
(シュタルクがそう呼んでいたのを思い出し、フェルンの名を呼びながら肩に触れた)
(年齢のわりに大きく成長している胸を見て、すぐさまそこに手を伸ばしていった)
敵対してばかりでは争いは終わらん。
お互い歩み寄って少しでも仲良くしていくべき……じゃないか?
(白い布地越しに胸を鷲掴みにして、握力を容赦なく強めていけば痛いくらいに乳房を握りこんでしまい)


800 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 02:41:28
>>799
フリーレン様!!

フリーレン「ごめん。さすがのわたしでも、この糸は切れないみたいだ…」

(ハッとすると、胸をわしづかみにされて)
嫌ッ…!!
おやめください!!い、痛いです…ッ!
(フェルンは後ろに下がろうとするが、急に服の上から乳房の上と下に糸が絡みついて、)
(ぐにゅううと、胸を強調するように縛られてしまう)

魔族の少年「勝手ながら助力いたします。人類では切れない糸だ」

シュタルク「フェルンに手を触れるな! やめろ、やめろおおおお!!!」
(叫ぶシュタルクは、あいかわらず魔族の少女にペニスを横くわえにされてわななく)


801 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 02:54:00
>>800
あっちの少年は……まあ、そういう事か。
(同年代の少年少女、思春期なりの事情があってもおかしくないと気づく)
(シュタルクが叫ぶほどより強く胸を握り込んでいった)

それならもう少し手助けしてもらおうか?
服を破いてくれ…だが体には傷一つつけるなよ。これから遊ぶ大切なオモチャなんだからな。
(そういって魔族の少年に伝えると、服に糸が食い込んでいき少しずつ布地が裂け始める)
(服の裂け目が広がっていき、だんだんフェルンの肌が見えてきて)
この胸、あっちの少年には見せてやったことはあるのか?
これだけ大きいなら下着もつけていないってことはないか…かなり育っているみたいだしな。
(布地が大胆に避けてしまい、フェルンの上半身のほとんどを露出させてしまう)

あっちはあっちでお楽しみだ。こっちも楽しまないと損だろ?
(フェルンの顎を持ってシュタルクの方を向かせるが、そこにはペニスをしゃぶられている姿があった)


802 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 03:08:29
>>800
(乳房が揺れながらこぼれ落ちるようにあらわになる)
ひいい、い、やっ……!
あああ……
(胸の先のふたつの乳首が揺れながら空気に触れ、絶望の吐息がフェルンの口から流れる)
見ないで……
見ないで、ください……!

シュタルク「フェルンン!!!! うおおおおお」
魔族の少女「――もっと、おっきくなったみたい」

(顎をつかまれてシュタルクのほうに向けられると)
フェルン「シュタルク様……!?」
(少女にペニスを頬張られてぶちゅぶちゅ吸いたてられているシュタルクの姿を見て)
フェルン「そんな……」
(フェルンの目に涙が浮かぶ)
フェルン「いや……」


803 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 03:20:29
>>802
これだけの胸を見ないのはもったいないだろ。
どれ……れろっ……。
(胸に顔を寄せていき、間近からフェルンの胸を観賞していたが)
(そこに口をつけ、乳首を舐めて濡らすだけでなく、軽く吸って刺激を与えてみた)
ちゅぅ…んっ……あっちの少年も吸われて喜んでるぞ?
お前ももう少し喜んでみたらどうだ、フェルン。
(シュタルクはペニスをしゃぶられ、フェルンは胸に吸いつかれていく)
(二人が舐められ吸いつかれる淫らな音が部屋中に響き渡っていき)

その少年の下半身はかなり元気なようだ。
きっと苦しいだろう、さっさと楽にしてやれ。
……お前じゃしてやれなかったことをあの子はしてくれるそうだ。
ほらフェルン、しっかり見ていろよ?
(魔族の少女はシュタルクの硬いペニスを頬張って激しい音を立てながら吸いついていき)
(シュタルクが射精させられてしまうところフェルンに見せるため、フェルンの顎を持ったままその様子を見せつけていった)


804 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 03:39:47
>>803
フリーレン「お前たち、いい加減にしておいたほうがいいぞ」
(言われた魔物の使者は、無表情のまま)「笑わせる……その状態のお前に何ができる」

シュタルク「フェルン、ち、ちがう! これは、むりやり」
少女「何を言っているの?……わたしの口いっぱいになるくらい、こんなに硬くしておいて……」
(そう言って唾液の糸をくちびるから引きながら、ふるえるシュタルクのペニスに指を添えたまま)
「さいしょの大きさからはかんがえられないくらい」
(言って、その小さな口にずにゅにゅにゅと、ペニスを頬張り、)
(少女の頬がペニスの形に膨らむ)

フェルン「!!!?? おやめください! あああっ!!」
(乳首をなめられ、乳頭が唾液で輝いていく)
フェルン「だめ!!!! ああ!!!!」
(吸われて、フェルンの体が反り返り、乳房もぷるんぷるんと上下した)

シュタルク「くそおおおおおおお!!!ううっ」
シュタルク「うわ、うわああああ!!」
(少女の口からあふれるくらいに、ぶびゅっ、ぶぴゅるる!!とザーメンを口の中に出してしまう)

フェルン「シュタルク様???」
フェルン「あ、あああああ、いや!!」
(シュタルクの射精の様子を、フェルンは目をつぶって顔を背けた、長い髪がわななく)


805 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 03:53:18
>>804
ふん、そのエルフが下手な真似をしないようきっちり監視しておいてくれよ。
(フリーレンが事を起こさないよう気を付けるよう忠告をして)

さすがは戦士、活力が有り余っていたんだろ。あんなに溜まっていたとはな。
どうした? 見るのは嫌か?
(シュタルクが達する様子を見ないようにと目を閉じてしまったフェルンに話しかけていく)
その少年は口だけじゃ物足りんそうだ。
きっちり体を使って相手をしてやるといい……頼めるか?
(童顔の魔族の少女は頷いて自身のスカートに手を入れていった)
(白い下着を脱いでからシュタルクの前に立つと、スカートを持ち上げて割れ目を見せつけていて)

少年はこれからお楽しみのようだ。
さすがに見るのは辛いか……見たくないなら俺の部屋に連れていってやるぞ?
(フェルンの濡れた乳首をいじりながら男の部屋に移動するかと問いかけていく)
(このままここにいては魔族の少女とシュタルクが交わる様子を嫌でも見せつけられることになるだろう)


806 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 04:09:22
>>805
魔族の使者「私どもにお任せを。降りかかる火の粉を振り払うようなものです
……まあ何もせずとも、これはどうすることもできますまい」
フリーレン「フェルンとシュタルクを泣かせた。お前たちを許さない」
魔族の使者「許さなければ、どうするというのだ?」

シュタルク「フェルンをどこに連れて行く気だ? やめろ!フェルン、行っちゃだめだ!」
魔族の少女「あなたは、黙って。邪魔よ」(床の上に押し倒す)
シュタルク「な、何をするんだ? や、やめろ、やめろおお!」
魔族の少女「……もうこんなにしているじゃない……」
(根元をもってしごきながら、スカートをあげて白い足をみせてシュタルクをまたぐ)
シュタルク「――うわ、よせ! う、うああああ」
(少女の中はきついのか、シュタルクは頭をのけぞらせていた)

(フェルンは、シュタルクのあえぐ声に耳をふさいで)
フェルン「ここに、居たく、ないです……!」

シュタルク「わあああ、うわ、うおおおお」
(床に倒れたシュタルクの上で、少女の小さな体が踊るように揺れていた)


807 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 04:24:29
>>806
それならいいんだが、そこのエルフは油断できない雰囲気があるな。
……だが、任せておけば心配いらんか。
(フリーレンの怒りは気になるが、だからといって素直に引き下がるわけがなく)

あの少年も、やめろなんて言ってるくせに乗り気じゃないか。
男は本気で嫌がっていたら出るものも出ないからな。
(そんな言葉を聞かせながらフェルンの肩を抱いていき)
その少年とエルフをしっかりもてなしておいてくれ。
俺はこっちをもてなさないといけなくてな……それじゃ、任せるぞ。
(そう言ってフェルンを連れていくが、部屋を出てもまだシュタルクの声が聞こえていた)
(男の部屋に着いた頃には、さすがにその声も届かなくなっていて)

お前のことは俺がちゃんと楽しませてやる。
あの少年だけ遊んでいるのは気に食わんだろ?
(この地の領主というだけあって寝室も広く、大きなベッドが置かれていた)
(洗い立ての真っ白なシーツに包まれたベッドへ、フェルンの体を突き飛ばしてしまう)
おかしなことはするなよ……危害を加えれば仲間の命は無いものと思え。
(攻撃魔法を使わないよう忠告し、ベッドに寝かせたフェルンに強引に抱き着いていった)

【時間的にそろそろ凍結がいいでしょうか?辛かったら無理しないでくださいね】


808 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 04:31:24
>>807
【ありがとうございます!ここからというところですが、やっぱり時間的に、すみませんここで】
【凍結をお願いします!】


809 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 04:34:12
>>808
【今夜は長時間遊んでもらっていますしね。ここで凍結にして……次はいつがいいでしょう?】
【夜更かしが続いていますから少し空けてもいいですし】


810 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 04:37:40
>>809
【長時間んでくださって、ありがとうございます!】
【月曜日の夜24時からはご都合いかがでしょうか……?】


811 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 04:40:31
>>810
【こちらこそありがとうございます!今日も楽しかったですよ】
【大丈夫ですよ。月曜24時だと日付が火曜日に変わる頃でしょうか】


812 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 04:42:52
>>811
【はい!火曜日の0時ですね】
【そのときつづきをできればと】


813 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/22(金) 04:44:12
>>812
【次回も楽しみにしてますね!お疲れさまでした】
【それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返し委sます】


814 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/22(金) 04:46:21
>>813
【次回もよろしくお願いします!お疲れさまでした!】
【おやすみなさいです】

【わたしもスレをお返しします。ありがとうございました!】


815 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 00:00:22
失礼いたします。
この場を◆OrQSth7P7w様とお借りいたしますね。


816 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 00:02:55
【再びこちらをお借りします】

>>815
変態呼ばわりされるのも慣れてしまったし、そう呼んでくれたっていいよ。
それに、間違っても紳士と呼ばれるような人間じゃないしね。
では前回の続きからお願いできるでしょうか。
今夜も一緒に遊んでくれてフェルンには感謝しています。ありがとう。


817 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 00:05:21
>>816
今夜も宜しくお願いいたします。
それでは、変態紳士さま?ですか。
こちらこそ、感謝致します。貴方が居るからこそこの様に遊べるので。有難うございます。
かしこまりました。少々お待ちください。


818 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 00:09:18
凍結解除魔法……!

(前回までのつづき)
シュタルク「うわあああ! で、でるっ、でるー!でるううううう!!!おおおおお!!!! 」
(フェルンはこの声に耳がふさぎたくなって)
(やはりシュタルクが心配で、遠ざかる声を、足取り重く聞いていた)
シュタルク「うはあああ……。……はあああ……」
魔族の少女「……早いね。もうおわり……。!……これは……
しぶといね、わたしのなかでまた硬くなってきた。それに?奥に…伸びてきてる…」
シュタルク「オレは……まだ勃ってる!」
魔族の少女「……まだ、楽しめそうだ」
シュタルク「うはああ! う、うごくな!!」
魔族の少女「搾り取ってあげる……。あなたのオスの種、一滴残らず」
シュタルク「ぬおおおおお! ぜぜんぶ、ぜんぶしぼりとられるぅ!」
(そんな声も、廊下を進むにつれてよく聴き取れない喘ぎや叫びになっていって、)
(部屋に入り扉が閉まると、なにも聞こえなくなった)
(フェルンはうつろな目をして、) 
シュタルク様は、自分の意志であのようなことをなさっているわけではありません。
それに、わたしは楽しめるとは思えません!
(顔をあげ、上目遣いににらむが)
(ベッドに向けて突き飛ばされる)
ああっ……!
(乳房の上下を糸で縛られていて、そのまま抵抗できずに倒れると)
(ベッドの上で、フェルンの胸がぷるるんとはげしく揺れる)
(なんとか顔をあげようとすると、領主が抱きついてくる)
あああ!
お、おやめください……。
(領主の顔が、胸の谷間に押し入ってきて、乳房が左右にひろがる)
いやっ――!
(領主の顔が、柔らかい肉に包まれて)
シュタルク様ッ……!! くっ。
(目を閉じくちびるを噛んで、顔を横向けた)
(体わかたくしてフェルンだけど肌はやわらかく、領主の顔の左右でムニュウと膨らんだ)
お許し、お許しください……!! 嫌!!


819 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 00:10:04
>>817
なぜだろう、そう呼ばれたら変態よりさらに凄そうな気がする。
変態紳士……変態の上位互換っぽいかも。
ありがとうフェルン。慌てずゆっくり書いてくれたらいいので、ではこのまま待ってるね。


820 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 00:11:06
と思ったらもう続きが!
フェルンに酷いことをしてしまうだろうが、今夜もよろしくお願いします。


821 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 00:25:16
>>818
あの少年も本気で嫌がってるとは思えんが……
男というのは心底嫌だったら、あんな風に性器が硬くなったりはしないんだ。
恋愛感情はないんだろうが……あの魔族の少女に多少なりとも欲情していた、ということだな。
(シュタルクを信じようとするフェルンに、その気持ちを揺るがせるようなことを吹き込もうとしていく)
(今は聞こえなくなったシュタルクの声だが、あれは口では嫌がっていても体は感じていることがわかってしまう喘ぎであった)

んぅ……見事な胸だな。
(胸の谷間に突っ込ませた顔には両側から柔らかい膨らみがぶつかってきた)
(フェルンが動くたびに揺れて、やわらかく弾む胸の感触が気持ちいい)
(その感触を味わいながら見事だと感想を呟くが、そんなことを言われてもフェルンは喜ばないとわかっていた)
あの少年とやりたかったのか?
別にお前達を一生捕らえるつもりはないんだ。解放されてから好きなだけやればいいだろ?
(ふくらはぎに手をやって優しい手つきで撫でていくが、その手が少しずつ上に移動し始める)
(膝まで上がっていけば、それに伴って白いワンピースもめくれていって)
許せと言われてもな……何を許して欲しいんだ?
今ここで何をされると思ってのか言ってみろ。
(膝から太股にまで迫っていけば、下半身が際どく見えるほどワンピースもめくれていて)
(ここまで来ると興奮がより高まっていきフェルンの両足を大胆に開かせ、はしたない体勢にさせてしまう)
(さらには何をされるか……おそらく今のフェルンでは恥じらいを覚えるような言葉を言わせようとして)


822 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 00:47:38
>>821
(領主の言葉に、絶望感がましていって)
やる……って。何をおっしゃっているのですか。
わたしとシュタルク様は、そのような関係ではございません。
シュタルク様が、どうしようと……わたしには、関係ないです。
(どこかうつろな瞳のまま、そう言う)
ああ……あっ。
(領主の手が足を撫でていくと、びくっとうごく)
(フェルンの瞳の下が赤みを増していって、口を開いた)
ああ……おやめ、ください。
ぁっ!? このようなかっこう……!
(むっちりとした太ももと下着を丸出しにされて)
見ないで……ください。
(下着は恥丘のふくらみとすじにぴったりとはりついて、その形を見せていた)
このようなかっこうをさせられるとは、ひどいです。
な……何をされるかって……。
それは……言いたくありません。
(言って、にらみつつも、頬が赤らむ)


823 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 01:05:42
>>822
そんな関係じゃないなら悲しそうな顔するなよ。
嫌がってるフリをしてもあの少年だって喜んでるんだぞ?
魔族だがあの少女もなかなかの見た目だ……あれだけもてなしてやったのだから少年も本当は嬉しいはずだ。
まあ、仲間が見ている手前、あからさまに喜べなかったんだろう。
(男とはそんなものだと言うように、シュタルクの心情を勝手に代弁して)
いいじゃないか……こんな格好も似合ってるぞ?
これだけの体なら、あの少年に見せつけてやればそういう関係になっていたかもな。
(視線を引きつける魅力のある太股に触れ、何度もさするように撫でていく)
(太股の裏側にも手をまわしてむっちりした肌の感触を指で感じ、興奮を高めていき)
見るなというのは無理な話だ。
こんなに淫らなところを浮き上がらせて……。
(下着にまで触れていけば筋に沿って指先を這わせていって、強く上下に摩擦して刺激を感じさせていく)
(指先が動くたびに下着と擦れる音が響いていき、淫らな気持ちを掻き立てて)
……言いたくないのは勝手だが、拒絶は許さんぞ?
あの少年もエルフも永久に監禁されてもいいというなら話は別だがな。
下着が邪魔だ……さっさと脱げ。
(仲間の身の安全を持ち出して、フェルン自身の手で下着を脱ぐように脅迫していく)
(非道な命令を突きつけながら男は下半身を露出させ、性器を見せることでどんな行為をするのかわからせようとしていた)


824 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 01:23:41
>>823
そういうものなんですね……わたしは、まだ人を見る目がなかったのかもしれません。
いえ、男性を見るということが、まったく。
わたしの体で、そういう関係に? そ、そうなのでしょうか……。
(と言って、ハッとして)
わたしは、シュタルク様をこの様な格好で喜ばせたいとは、思っていません。
(ジュン、となんだか体の奥が熱くなる気がした)
それに、シュタルク様が喜ぶかどうかも。
あ、あ、あ……。
(フェルンは顔を上げ、下着の恥丘に浮かんだすじをなぞられて、ぴくぴくっと体を震わせる)
(下着の下のほうが、すこしだけしみの点が浮かぶ)
わ、わかりました。
(ふたりのことで脅迫されると、観念して目を伏せ)
せ、セックス……です……。
(言ってうつむく)
……。
(黙ったまま、目を伏せ、下着をスルスルと太ももに下ろしていくと)
(生えかけの恥毛があらわになる)
(男に、ふと目を向けると)
ああ……っ!?
(露出された男性器に、目を見張って)
そ、そんなの……そんなの、無理です。


825 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 01:44:23
>>824
体で喜ばせるのは不純だとでも思ってるのか?
子を生んで次世代に繋ぐ……生物の本質だろうが。
男に触られると反応してしまうだろ? 人間というのはそういうに出来ているんだ。
(触れて刺激を感じさせれば下着に染みが広がっていくのが見える)
(嫌っている相手であろうと触られたら反応してしまう……それを体に教えてやるのだった)
何が無理なんだ?
小さな子供でもあるまいし……お前はちゃんと大人の体をしているだろ?
実年齢はともかく、あのエルフよりもよっぽど大人じゃないか。
(フリーレンと比較してもよく育った体をしており、特に目立つほど大きく成長した乳房を見つめていき)
(卑猥な視線をぶつけながら、フェルンに覆い被さっていき、両胸を乱暴に握り込んでいった)
大丈夫だ……無理なわけないだろ。
(体型のわりには恥毛は薄く、そこは少し子供っぽくは見えた)
(育った体にしては、まだ少女であることを知らされるが、それで男の性欲が萎えたりはせず)
……っ……うあっ……!
(まだ狭い入口を強引にこじ開けるように性器を突き入れて、窮屈さを感じながら膣内を貫通させていく)
(ぶつっと貫く感触がありフェルンの処女を奪った証として結合部からはわずかに赤い血が垂れ落ちていった)


826 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 02:08:38
>>825
でも、体でなんて、恥ずかしいです。
そんなに、さわらないで……。
い、いたいっ!
(フェルンの胸が握りこまれ、ぷにぃいいと乳房が変形し)
(指が乳首にあたると、くっ!っと顔を背けて目を伏せるが)
(じぶんの局部に男性器があてがわれたのを感じると、おののいて声を上げる)
あっ、そんなの、入りません!
(陰唇をかきわけるように、ペニスの先がめりこんでいく)
いや……
(ブチィィィと、処女膜を破るいきおいで、そのまま亀頭がズブリと入り)
あ、ぐっ!?!
(目を見開いたまま、口をあけ、あえぐようにして耐えていたが、性器が中に突き進むと)
うああああ!!
(いつもの冷静な話し方とは似つかわしくない声を上げ)
(肩をすくめるかたちで、白目をむきそうな様子で)
(体のひねりとともに、胸がぷるんぷるんと左右、上下に揺れた)


827 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 02:21:19
>>826
ふんんっ……おらっ!!
クールな顔してるくせにそんな声も出せるんだな?
(亀頭が一気に最奥まで貫いてフェルンの全身を揺さぶるほど激しく腰を振っていき)
(普段は小さな声で話す少女が大きな声で悲鳴を上げるのを聞き、それに興奮して余計に腰の動きが強さを増していった)
(ベッドを軋ませ、胸まで激しく揺れてしまい、その胸の揺れを押さえるようにぎゅっと握っていく)
(面白いほど形が歪む乳房を握ったまま、子宮口まで深く突き込みながら快楽をむさぼっていき)
う……おぉ……っ!
今夜のこと……あの少年には黙っておいてやろうか?
(膣内を何度も往復して擦りつけながら、この行為のことをシュタルクには話さないでおいてやると持ちかける)
(フェルンの体と精神を追い詰めていき、男の性器はさらに熱くなり不穏に脈動し始めていて)
……ぅ……このまま、いいだろ?
俺は……っ……もう……我慢、できん……っ!!
(普通に言えば拒まれるだろうが、この事を話さずにいてやるとフェルンを脅し、己の欲望を遂げようとしていた)


828 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 02:39:23
>>827
あああっ、やっ……!
(突かれるたびにフェルンの乳房がぶるんぶるん弾み)
えおおおおおお!!
とめ、て、ああ、こんな……。
シュタルク様に??言わないで、ください。
お願い、します…… シュタルク様には、このこと、言わないで……!
(口にして、罪悪感に襲われ)
(涙が頬をつたい、目を閉じたフェルンの髪がばさばさと跳ね、顔が上下する)
あああ、ひっ、はげしい……!
(何度も胸をゆさゆさゆらしながら、手を口に当て)
いやっ、こわい、こんな、わたし……!
(相手の脈動を感じ、散々突かれたフェルンの体の奥も熱くなり、)
(体をびくびくさせ、太ももが上下し)
あ……こんな、なに、いく、いきます、いぎぎいまぁっぁあすぅうう!!!
(男に出されることを察知するように、貫通したばかりのはずのフェルンの膣肉がひきつれて)
(胸をひときわ大きくぶるん!とはずませるとあごをあげて、びくんびくんとわななき出した)


829 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 02:51:53
>>828
う、ぉっ……!
だったら言わないでおいてやるよ!
(予想したとおり言わないでくれと懇願するのを聞けば、嬉しそうに口元を歪めていた)
(代わりに何をされても黙っていろというように下半身を強く叩きつけていく)
(二人の下半身がぶつかる音を響かせ、声を隠すように手を当てるフェルンを激しく攻め立てる)
一人で勝手にいきやがって……うっ……俺もっ!
あ……あっ……あああぁっ!!
(フェルンの声を追いかけるように達してしまい、二人の喘ぎが部屋中に響き渡っていた)
(弾む乳房を握ったまま全身を震わせ、フェルンの膣内に熱い精をたっぷりと注ぎ込んでいけば)
(血と混じり合った精液が太股を伝ってシーツに染みを作っていった)

ふぅ……お仲間は解放してやるが、一週間待て。
なーに心配するな。その間はしっかり面倒を見てやるよ……仲間もお前のこともな?
(一夜限りですぐ解放されることはなく、一週間後という条件をつけるが、その間も当然フェルンの体は求められ続けた)
(本当に一週間で終わったかどうかはフェルンが堕ちることなく耐えられたかどうかにかかっている……)

【ここからじっくり調教していくのも楽しそうですが、さすがに長くなると思うのでここで〆にしておこうと思います】
【別のシチュエーションなど、まだ遊んでもらうことはできますか?】
【あまりお願いしすぎるのもどうかと思いつつ、楽しかったのでつい聞いてしまうのですが】


830 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 03:07:08
>>829
【調教のことを書きかけていて、〆を見落としていました……】
【ありがとうございました!】
【そうですね、どのようなシチュエーションとかはまだわからないですけど、相談するのも楽しそうです】


831 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 03:12:27
>>830
【調教するのも捨てがたい!とも思ったのですが一度〆ということにしておきました】
【こちらこそありがとうございます】
【それなら、ぜひとも相談してみたいですね。時間的に少し相談してまた次回に……といった感じでどうでしょう】

【こちらが思い浮かんだのはエーレやゼンゼを酒に酔わせて悪さをしてしまう、とかですね】
【エーレならヴィアベルとどういったら上手くいくか悩んでる相談に乗って、落ち込んでるエーレを酔わせてしまうなど】


832 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 03:23:47
>>831
【キャラとかシチュをかんがえると、たくさん出てきそうですね!】
【どのかたがお好みかで、また変わってきそうですが】
【メトーデといわれたら、こう、ユーベルならこんなことはどうかな、とか】
【エーレ、ゼンゼのお酒ですか。ゼンゼだと、酔って髪でしごいちゃわないか心配ですね(笑い)】


833 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 03:30:49
>>832
【こうして話すのも面白いですよね!】
【フリーレンやアウラも可愛いですけど、強キャラすぎて手を出しにくい感じがあるかも】
【メトーデはむしろ女の子に手を出す側じゃないかと心配になります!】
【ユーベルは責め気質なようで、押しに弱かったりしそうな気がしたり。ゼンゼも酔ったら髪で大暴れしてもおかしくないですね】
【アニメでやっていた試験編が印象強いのでカンネやラヴィーネも遊んでみたいかも】
【もし、この子がやりやすそうとかあったら教えてくださいね】


834 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 03:44:25
>>833
【ダンジョンなら、たとえばエーレとかメトーデとか、ラヴィ―ネでもいいのですが】
【抜けれそうな壁穴に入って、胸やお尻がつかえてしまうとか】
【ユーベルが宿屋の2階の窓から顔を出して
道を通りがかった知り合いと話しながらも、後ろからされているとか】


835 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 03:51:12
>>834
【入り組んだダンジョンでの壁穴も面白そうですね】
【壁穴、宿屋の2階、どちらも後ろからやってしまうシチュエーションですか】
【いいですね、次はそういう感じで遊んでみましょう!】
【少し眠気も来てるので次にまた話しませんか?】
【こちらは明日は無理ですが、そこ以外は来られるのでご都合を聞かせてもらえればと】


836 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 03:54:52
>>835
【わたしも、自分で書いているのを見て、頭が働いてないなぁと思ったので】
【また話しましょう! 相談だけなら、水曜日の24時で大丈夫ですが】
【プレイするなら、今週は木曜日の24時がいいかなって思います】


837 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/26(火) 03:57:07
>>836
【この時間ですからね。いつも遅くまで付き合ってくれてありがたいと感謝しています】
【それなら木曜日24時に待ち合わせにしましょう!】
【今夜もありがとうございました。それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


838 : フェルン ◆I4R7vnLM4w :2024/03/26(火) 03:59:47
>>837
【わかりました、今日も長時間お付き合いくださって、ありがとうございました!】
【おやすみなさいです!】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


839 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 00:01:25
【スレをお借りします】


840 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 00:04:51
【スレをお借りします】

>>839
今日も遊んでくれてありがとう。感謝してるよ。
ダンジョンとか壁穴でって話をしてたけど、打ち合わせの続きから始めようか。
前回に話してたダンジョンでの壁穴がお気に入り?


841 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 00:07:03
>>840
こちらこそ、ありがとう。
宜しくお願いします。
気に入りっていうか、その時にはそれしか浮かばなくって。
変態は何か思いついたことはあるのかしら。


842 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 00:13:27
>>841
自然に変態って呼んじゃうんだな。
だったら変態に相応しいアイデアを出してやろうじゃないか!
ダンジョンに入って数日経ってるエーレの匂いをかぐ……とかな。
匂いをかごうとしてたら変態と怒られるが、そのまま強引に迫ってしまいたい。
あとはエーレをおんぶとか、前にも言った酔わせてしまうとかだ。


843 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 00:19:11
>>842
な、なかなか準備してきたようね。
名前も変態だけど、本当に聞きしにまさる変態だったのね…!
後は、だっこしてもらったら、そのままアクシデントで合体魔法とかかしら。
どのアイデアでもいけそうだけど、どれにしたらいいかしら…。


844 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 00:24:24
>>843
匂いに興奮する男はそれなりにいそうな気はするけどな!
だけど言葉にしたら、変態だって言われてもしょうがない……。
エーレは今言った中のどれでもいいのか?
だったら酔わせてしまうのは話が進めやすいかなって思うけど、どうかな。
行為の途中で少し匂いを嗅いだりもできそうだし!


845 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 00:30:18
>>844
言葉にはしないけど、香水とかじゃなくて、生のにおいをかいでしまうものなの??
そのアイデアでいきましょう。
変態から出してくれたアイデアだし、スタートは頼めるかしら?


846 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 00:38:02
>>845
好きな香水の匂いもあるけど、脱がせた時の体の匂いをかいだりすることも……あるよな?
ありがとう、それじゃこっちから書いてみるよ。
適当に会話しながら飲んでいるところからやってみる。それじゃちょっと時間をもらうよ。


847 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 00:45:40
>>846
うわ、そうなのね…。ああでも、いるのよね、女性の月の日のにおいがわかるってひととか。
ヤバいわね。

お願いするわ。ごゆっくり。


848 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 00:54:37
何か悩んでることでもあるんだろ……そんな顔してたらわかっちまうって。
そうだな、こういう時は酒でも飲むとストレス発散になるぞ?
嫌ならエーレは飲まなくてもいいし、暇なら少し付き合ってくれよ。
(夜ともなれば周囲は静かで暗いが、目立たせるためか酒場はたくさんの明かりで照らされていた)
(すんなり飲みたいとは言わないかもしれない。断られてしまう前にエーレの手を引いて歩き出し)
(暗い表情のエーレを誘って、無理して飲まなくてもいいと言いながら酒場へ連れこんでいった)
いきなり酒を飲めとは言わないし、別にジュースでもいいんだぜ。
(酒だけでなくジュースも食べ物もあるし退屈させることはないはずである)
(そうしてカウンターに二人で座り、まずは先に男から飲み始めていった)
(エーレより少し年上の男はそれなりに飲みなれており、まずはグラス一杯を飲み干すが平気そうな顔をしていた)

好きなやつがいるんだっけか……わりと苦労してるんだな。
相手の男が年上なら、子供扱いされないように気を付けた方がいいぞ。
例えば、少しも酒を飲めないガキとか……難しいんじゃないか?
……ぷはぁっ!
(大人ならこれくらい飲めて当然だと行動で示すため、二杯目をあっけなく飲み干していった)
無理して飲まなくてもいいが、試しに飲んでみるか?
これは軽いのだし、こんなの多少飲んだって平気だと思うけどな。
(そう言ってエーレにグラスを差し出すが、そこに注がれている酒はそれなりにきついもので)
(口車に乗せられて飲んでしまえば、酒に強くなければすぐに酔いが回ってしまうはず……)

>>847
【そ、そこまでは言ってないだろ!】
【においで女の子の日まで判別してたら変態どころか変質者じゃないか……】
【お待たせ。それじゃ今夜もよろしく頼むよ】


849 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 01:08:56
>>848
顔に出てる…? お酒でストレス発散って、短絡的ね。
でもそうね、行こうかしら。少しは話を聞いてもらえそうだし…。
そうなの? お酒も付き合えないと駄目なのかしら…。
お酒なんてって思ったけど、飲めたほうがいいのかしらね。

…そのお酒、ジュースみたいに飲んでいるけど、飲みやすいの? ふうん。そんなに軽いの。
じゃあ、いただくわ。
(思い切ってたくさん飲んでしまう)
ごくう…! ちょ、のどが…!すごい熱いのだけど…!?
でも飲んでしまえば…あつ、熱いわ。
これは…これだけの度数のアルコール、一度に飲んでしまうなんて…!
あ…
(ふらあっとして、腕に、頭を横向きにして前のめりに倒れこんでしまう)

【今夜もよろしくお願いします!】


850 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 01:23:31
>>849
やるね……一気に飲んじゃうんだな?
(周囲が楽しげに飲んでいる雰囲気に流されたのか勢いよく飲んでしまうエーレ)
(一杯目なら一気飲みしたって大変なことにはならないだろうと、止めずに見守っていた)
おっ……と。
いきなり飲んで体が驚いたのかもな。
ちょっとふらつくかもしれないけど、初めて飲んだ時ってそんなもんだ。
まあ……でも体は熱くなってるか。
(体勢を崩しそうになったエーレの体を抱き留めて、安心させるためにお酒はこんなもんだと教えていく)
(目がうつろになりかけているのを見つめ、ゆっくり顔を近づけていき、二人の額を触れ合わせてみれば少し熱めの体温を感じた)

どうするエーレ、もっと飲んでみるか?
酔っぱらうと案外気持ちいいもんだぞ。
(エーレが飲んだばかりのグラスに、またお酒を注いでいくが、もうフラフラなら危ないかもと様子を窺っていた)
座るのもつらいなら休める部屋に連れていくけど……
(酒場の隣には宿屋もあり、女を連れ込むのも手間はない)
(さすがに一杯飲ませただけでは早いかと、エーレの頭を撫でて優しい男を演じていた)


851 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 01:30:31
>>850
こういうものなのォ…? なんだか、暑いわ。(額を合わせながら、目のまわりが赤くなっている)
ほんとに気持ちいいのォ? はじめてがこうなのなら、いけるわ、もういっぱい!
(注がれたグラスを手に、ちょっとぼうっとした目で見ていたが)
んく、んく、んくっ…!
(飲んでしまう)
ぷはぁぁあ、やっはり、あふいは、ほれぇ
(舌を出して、手であおぐ)
はぁああ、はしかに、ひもひいいわあ
(顔を上げると、髪の毛がばさりと後ろに流れ)
(そのまま後ろに倒れていった)


852 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 01:40:37
>>851
まだ飲むのか?
……ほら、グラスはここだぞ。
(酔ってはいるがまだ大丈夫そうだと見守りながら、エーレの手にグラスを握らせ)
(二杯目もあっけなく飲んでしまうのを眺めていた)
どうだ? お酒ってのも飲んでみたら気分いいもんだろ?
(手であおいでいるエーレに酒の感想を聞いてみるが、ちゃんと答えられるかは微妙だなと思っていて)

…っと。これくらいにしておくか。
初めてで三杯目は危ないだろうし……マスター、代金ここに置いとくぞ。
(カウンターに二人分の代金を置くと、倒れそうになっているエーレをおんぶして酒場を出ていった)
(すぐそこには宿屋があり、そちらの方向に歩き出して)
なあ、ここで休憩していくけどいいよな?
(エーレに宿屋に行ってもいいかを尋ねてみるが、嫌だと言ってもそのまま連れ込むつもりでいた)
(おんぶしたまま入っていき、受付で空き部屋はあるかと聞いているところだった)


853 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 01:49:28
>>852
うごけないんだけど…おんぶして…
んん、やすまなきゃ、だめみたい…
(あまり考えられず、休憩することに同意する)
なに、ここ…? どこかしら…
(ぼ―っとして、顔を上げるが、なにか男が受付と話しているのを見て)
神殿? ちりょうしてくれるの?
ちょっとちりょうしてもらわないと、あたまがあつくて…
ごめん、すごく、眠いわ…
(男の背中に顔を押し当て、目をつぶった)


854 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 01:59:41
>>853
この時間に神殿でみてもらうのは無理だよ。
でも大丈夫、ここなら休めるから。そのまま眠っててもいいぞ?
(安心させるように穏やかな声で話しかけて、おんぶしたまま借りた部屋に向かっていった)
(エーレをおぶったまま階段をあがっていき二階の部屋に到着し、そこへ入っていく)
大丈夫か? 寝てるならそのまま寝てていいからな?
(部屋にはベッドが一つしかなく、そこにゆっくりエーレを下ろして仰向けに寝かせる)
(寝ているかどうか確かめるために小さな声で話しかけていって)

疲れてたらそのまま寝てていいぞ…
はぁ…エーレ……ん、んんぅ……
(目を閉じているエーレのことを見つめ、頬をそっと撫でてみた)
(髪をやさしく払いのけて首筋を露出させると、そこに顔を近づけていく)
(鼻先を軽く当てて、酔いで汗ばんでいるかもしれない首筋のにおいをかいでいった)


855 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 02:13:30
>>854
無理? …そうね、こんなじかんじゃ、やってないかも。
神殿じゃないなら…どこかしら…いいわ、休めるんなら…
(男が何か言っているような気がするけど、頭の片隅から響いて、)
(それに反射的に答えているような状態で)
(しっかりとつかまって、男に頭をくっつけ、髪の毛がぱさりとかかっていて、背中に胸が当たっている)
ごめんね…ねてたいわ…
(ベッドに倒れているエーレの頬はすべすべとして、きめが細かく)
(くびすじをかがれると、ミルクのように甘く、柑橘の酸っぱさが混じったような香りがし)
(汗のにおいもした)
?……。
(何か感じて、ぼんやりと目をあけるけど)
なにをしてるの…?
(男に頭をつけられながら、エーレはぼんやり天井を見ていたかとおもうと)
これは、ゆめかしら…
(また目を閉じた)


856 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 02:28:25
>>855
んっ……エーレ…
ちゅ……ん、んんっ…!!
(鼻腔をくすぐる柑橘系の香りに誘われて、鼻先を擦りつけながらにおいをかいでいき)
(汗のにおいを感じれば、少しだけ舌を出して首筋に這わせていった)
(舌が通った分だけ首筋が濡れてしまい)
……何もしてないぞ。
ああ、これは夢だ。ゆっくり寝てていいから。
(エーレが起きた気配を感じて舌を離して)
(まだ酔いが覚めないエーレにこれは夢だと言い聞かせる)

少し暑かったりしないか?
俺が脱がせてやるから、エーレはそのまま寝てればいい。
(寝ていればそれを邪魔しないよう小さな声で語りかけていった)
(エーレの腰に巻かれている黒いベルトを外していく)
あのさ……今日はどんな下着をつけてるんだ?
(普段なら答えるはずがなく、聞けば変態扱いされてしまうようなことを聞いてみる)
(まだ酔ったままなら、いつもなら言わないようなことも口を滑らせるんじゃないか)
(酔いが覚めていないことを調べるためと、単純に知りたい興味から、エーレの耳元で囁くように尋ねていった)


857 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 02:40:53
>>855
(言われた薄目をあけたエーレのくびすじが、きらめいていた)
ゆめなのね…これは。どうしたのかしら、ここ、もやが立ちこめる迷宮みたい。
(うなされたように、すこしずつ、はなしている)
あつい…。
あついわ…。
ここ、火山帯? 
焔竜がいるのかしら…。
(ベルトが外されていく)
ブレスはきけんよ、防ぐ方法がないわ。
(ぼんやりして口走る流れで)
下着は、赤よ…。たまにつけるやつ…。


858 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 02:55:35
>>857
そうだな…ここは夢だ。夢だから、そのままじっとしてればいい。
(目を覚まさないよう、大人しくほしいからと、じっとしているように言って)
そうだ…ここには焔竜がいるぞ。
あつい……きっと近くにいるんだろうな。
大丈夫だ。俺が加護をかけたから、ブレスに当たっても焼かれる心配はない。
でも、ブレスの感触はあるかもしれないな?
…ふうっ……
(濡れた首筋に息を吹きつけてみる)
ふうん…たまにつけるやつね。
今日は男と会うから、念のためにってことか?
(自分と会うことをどれだけ意識してくれてかはわからない)
(少しくらいは意識してくれてたら嬉しい、そんな思いから聞いてみた)

ああ、かなりの熱だな……火山帯はやっかいだ。
こうしたら多少はマシになるだろ?
(紫色のマントを外して、それをベッドの下に落としてしまう)
(エーレの胸元に手をやると服をはだけさせて上半身を露出させていき)

【いつも3時くらいに凍結にしていますが、そろそろ凍結にしておきます?】


859 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 03:10:08
>>858
んうっ…!
(ブレスをかけられ、目を閉じたまま、頭をそらした)
あついわ…
とけちゃう
でも、加護があるから大丈夫ね…。
(そのまま、また眠りに沈んでいく)
(男がふたたび頭を寄せたとき、わきのほうから)
(少しつんと、鼻をつく刺激的臭を感じた気がした)
おとこと、あうから…なにそれ…。
ああ、そうなのかもね。
考えると…。
そういうことかもしれない。
やっぱり、ね。
(混濁しかけた頭で、聞こえてきた声にこたえながら)
ああ…すこしだけ、熱さがマシになった気がするけど。うん…
(マントが外されると、服の胸のふくらみが静かな寝息に合わせて上下している)
でも、暑いわ…。

【どうでしょう、もう少しだいじょうぶそうですが、凍結しても、いいです】


860 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 03:17:27
>>859
【ありがとうございます。ちょうど眠くなってきたので、ここで凍結にしてもらおうかな】
【金曜日、土曜日も大丈夫ですがどうでしょう?こちらは今週、来週はどの日でも来られます】
【あと、二人で遊ぶためのスレを作ってしまうのもいいかと思うのですが、どうでしょう】
【待ち合わせなどでスレをお借りする必要もなくなりますしね】


861 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 03:21:23
>>860
【わかりました!ここで凍結しましょう!】
【金曜日というと、今日ですね。今日、24時、だいじょうぶです】
【スレに関しては、そういうこともできるんですね! まだわかっていなかったです】
【お任せします!】


862 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/29(金) 03:26:17
>>861
【それでは今日の24時に、またよろしくお願いします!】
【スレについてはお任せください!来月にスレを作ってみますので、今日の24時はいつもと同じ場所で待ち合わせにしましょう】
【今夜もありがとうございました。お付き合いに感謝です】
【それではおやすみなさい】

【スレをお返しします】


863 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/29(金) 03:29:39
>>862
【連続になりますけど、よろしくお願いします!】
【了解しました!長時間おつきあい、ありがとうございました】
【お休みなさい!】

【スレをお返しします。ありがとうございます】


864 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 00:49:28
【スレをお借りします。】


865 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 00:50:28
【スレをお借りします】

【お待たせしてしまい申し訳ございません】
【24時に来るつもりが少し寝てしまいました……】
【まだ待っていてくれたので救われましたね。それでは続きを書き始めます、今夜もよろしくお願いします】


866 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 00:55:32
【お身体だいじょうぶですか? わたしもこのあいだ、夜のために寝ておいて寝過ごしましたので】
【よろしくお願いします!】


867 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 01:01:04
>>859
ああ、加護があるからダメージは受けないぞ。
ふうう……ふっ……
(首筋に息を吹きかけてから、無防備になったわきにも顔を近づけていく)
(そこから刺激のあるにおいを感じながら、わきにも吐息をぶつけていって)
そっか…
ちょっとは意識してくれてたなら嬉しいよ。
(異性としてそれなりに意識されていたのなら嬉しいと感じていた)
(自身は最初からエーレのことを異性として見ており、今も胸の膨らみを見つめてしまっている)
任せてくれ…もう少し涼しくしてやるから。
これならいいだろ?
(服をめくりあげてしまいエーレの上半身を露出させていった)
(肌がさらされたことで、少しは暑さも紛れるはず)
…エーレ……
(静かな呼吸で上下する胸に手を伸ばしていき、胸を包み込むようにそっと触れてみた)
(エーレの顔色を窺いながらやんわり胸を撫でていく)

>>866
【ちゃんと寝ているのでそれは大丈夫です!今夜も遊べるのを楽しみにしていました】
【それでは、改めてよろしくお願いします】


868 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 01:22:05
>>867
(服がめくれ上がり、おへそが見えていき、それからさいごに胸の先が服に引っかかってから、)
(落ちるように、ぷるるんと、露出する)
ううん…
(エーレは乳房を露出させたまま、寝息のような呼吸をする)
(そのたびにピンクの乳首が上下した)
すずしくなった…。
(ぷにっと男の手が、やわらかい乳房をつつみこみ、ぷにゅううと指が食い込む)
(さわり心地のいい肌を撫でると、乳首が指にあたり、)
(酔って血の流れが良くなっているせいか、乳首はくっきりと、かたくなっていた)
ん……
(エーレは目を閉じたままで、軽くうなるようで、)
(それは、感じているのか、酔いに苦しんでいるのか、判別しがたい)


869 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 01:33:10
>>868
そっか、涼しくなったならよかった。
……ふぅ。
(胸の横を撫でるように触りながら、きれいな色をした乳首に吐息をぶつけてみる)
(指先で擦るように触ってみたり、さらには舌を出して胸に近づけていって)
ん……ちゅっ!
(白い肌を舐めてから乳首に軽く吸いついてみれば、そこを唾液で濡らしてしまう)
エーレ……もうっ…!!
(酔いがつらいのか感じているのかは見た目にはよくわからない)
(だが、そんなエーレを眺めていると我慢できなくなり、下半身にも触れていく)
(しっかり両脚を覆い隠しているスカートを掴んで、それを大胆にめくりあげてしまう)
ちゃんと赤の下着か確かめさせてもらうぞ?
もし嘘ついてたら、どうしてやろうか……。
(スカートを完全にめくりあげてしまうと、すぐさま太股に触れて卑猥な手つきで撫で回していく)
(触るほどに興奮し、柔らかい太股にきつく指先を食い込ませてしまう)


870 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 01:52:22
>>869
(呼吸で動くエーレの乳首に息が吹きかけられる)
(胸を露出したまま、エーレはちょっと手をあげて、ひたいに手を当てるしぐさをする)
(乳首に指が触れると、尖って見えるがやわらかくて)
ンん……? ん、ン……!
(エーレは知ってか知らずか声をあげてしまっている)
(吸いつかれた乳首は、とがりきっていて、ピンクに輝いて)
(はじくとピンピン揺れそうだった)
……。
(胸を露出したまま、スカートが、ガバッと持ち上げられると)
(白い太ももがむき出しになって)
(ぷっくりとした恥丘に赤い布地がぴったりと覆っている)

うん……ううん……?
(白い太ももを撫でられると、かすかに声を漏らしていく)
(太ももは指をはじくように弾力があって)
(つかまれて、エーレは、足をちょっと動かしかけたが、つかまれたままで)
(目をあけて起きる様子はなかった)


871 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 02:10:23
>>870
(目を閉じているのに触るたびにエーレの声が聞こえてきた)
(どこかもどかしげで色香を感じさせるような声色に発情してしまう)
んッ……れろ…ちゅっ……
(吸いついて濡らした乳首を舌で撫でたり、指先で弾いてみたり)
(軽い刺激を与えていじめていった)
エーレ、ちゃんと正解を教えてくれたんだな。
……こんなの見せられたら我慢できないだろうがっ!
(濡らした胸や下着に覆われた股間を眺めていると、男はたまらず自身の衣服に手をかける)
(寝ているように動かないエーレの傍で全てを脱いで裸体を晒していった)
(やわらかそうなエーレとは対照的に引き締まった体つきである)

……はぁ…エーレ。
(目を閉じている顔を見てから、赤い布地に顔面を近づけていった)
(興奮した視線でそこを見つめ、エーレの股間に鼻先を擦りつけていく)
(鼻が布地に強く擦れてしまうが、気にせずそのままにおいをかいでしまい)
んっ……すぅ……
(思いっきり空気を吸い込もうとすれば、呼吸を妨げるように赤い下着が張り付いてくる)
(軽く顔を動かしていくと、下着越しにエーレの敏感なところをこすってしまう)


872 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 02:25:03
>>871
(指をはじき返すような乳首は、とくによく吸われたほうが、伸びきっていて、)
(こんなに伸びるのかとちょっと驚くほど立っていた)
う……。
(エーレに恥丘は、やわらかく、まん中を通るすじに、鼻が押し込まれるようになり)
(嗅ぐと、アンモニアのにおいがかすかにした)
うんっ!? ん、んんん……!
(恥丘のふくらみに、布ごしに顔を押しつけられ、顔が動くと)
(エーレが、少し腰を浮かして、びく、びくとふるえた)
(ちょうど男の顔に、紅い下着を押し付けるかっこうになってしまう)
(男の顔が、やわらかいふくらみにぎゅううっとくっつく)
……。
(しかし、エーレは目を閉じたまま、唇が少しだけひらいているだけで)


873 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 02:38:04
>>872
はぁ…はぁ……っ。
(下着に鼻を押し込むようにすれば少しだけアンモニアのにおいがした)
(においがしても顔を離さず、恥丘に鼻を押しつけるようにしていった)
(押しつけている顔面で柔らかい感触を味わっていたが、静かにその顔を上げていき)
…………。
(無防備な寝顔を見て、エーレの体を欲して正常位の体勢に持ち込んでいく)
(起こさないようそっと下着をつまんで少しずつずりさげていき、エーレの右足を抜いていった)
(そうして左膝に下着が引っかかった状態のエーレに軽く抱きついていく)
…ちゅ……んんっ。
ん、んぅっ……エーレ……。
(開いている唇が誘っているように見えて、無意識にそこにキスをして塞いでしまった)
(エーレの口内に舌先を入れながら、熱く硬くなった性器を恥丘に擦りつけていた)


874 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 02:57:46
>>873
(紅い下着を下に下ろしていくと、エーレのくさむらが見えてきて)
(ひも状になった下着が、太ももを下りて行って、片足から抜き取られる)
(恥毛が見苦しくないていどに、クリトリスのカヴァーのまわりをふちどっていた)

(顔を使づけると、目の前のエーレは瞳を閉じたままで)
(キスされると、柔らかな唇がほころび)
お、む……むぅぅっ……?
(濡れた口の中に、男の舌先が侵入していく)
(キスをされながら、クリトリスと、われめの外へのぞいたラヴィアにペニスがすりつけられ)
(えぐり起こされ、ペニスをまきこむように、ラヴィアがはみ出していく)
(接触しているとこに、温かく濡れた感触がペニスに感じられた)
う、ん……! う、ん……!!
(エーレの頭がうごかされ、うしろに流れた髪が、揺れる)


875 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 03:16:38
>>874
ちゅ…んうッ……。
(キスをしたままわずかに下半身を動かしていけば、亀頭がクリトリスを軽く摩擦していった)
(舌先で歯列をなぞるように舐めて、最後に唇を強く吸ってからキスをやめて)
(はぁ……っと乱れた呼吸の音を聞かせながら顔を上げていく)

エーレ……思っていたよりずっと魅力的だったな。
(己の上半身を起こし、じっとエーレのことを熱い視線で見つめていた)
(下腹部に手を添えるとそれなりに整えられている恥毛を撫でて、そのままクリトリスに近づいていく)
(力を加減してつまんでみたり、指先を押し当てたり、適度に刺激を与えていった)
……もう、いいよな…?
(髪を揺らしてうめいているエーレを見て、性欲を抑えきれなくなってしまう)
(聞こえていないとわかっていても許しを求めるように問いかけながら下半身に意識を集中させ)
……エーレ…ッ!!
(挿入の合図として視線を向けてみるが、当然エーレと目が合うはずがなく)
(エーレの名を呼びながら腰を突き出せば、ラヴィアに包まれていくようにペニスが押し込まれていった)


876 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 03:17:55
【すみません、ちょっと眠気がきつくなってきたので】
【いいところなのですが、また凍結をお願いできますか?】


877 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 03:20:50
>>876
【わかりました。今夜もお付き合いくださりありがとうございました】
【次はいつがいいですか?こちらはどの曜日でも合わせられると思います】
【なんて言っておきながら今日は遅れてしまったのですが……それでも優しく接してくれたことにも感謝しています】


878 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 03:24:15
>>877
【申し訳ないのですが、ここで間が空きそうなのです】
【水曜の24時なら、必ず来れるとは思うのですけど、あとは都合が悪かったり】
【かくじつではなくて】


879 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 03:27:23
>>878
【忙しい時は負担にならない程度に遊べたらと】
【次回は水曜24時に遊んでもらって。それ以降は遊べそうだったら、という形にしましょうか】


880 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/03/30(土) 03:29:16
>>879
【よろしくお願いします。都合に合わせていただいてありがとうございます】
【今日もありがとうございました!】


881 : ◆OrQSth7P7w :2024/03/30(土) 03:35:37
>>880
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【ではおやすみなさい。これで失礼しますね】

【スレをお返しします】


882 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/04/04(木) 00:25:12
スレをお借りします。


883 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/04(木) 00:31:14
【スレをお借りします】

>>882
はやっ……やっぱり魔法はいいな。
(飛んでいったエーレをなんとか追いかけてきて)

今夜もよろしく頼むよ。
エーレとは〆まで進められそうだけど、今後の予定は忙しいのかな?


884 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/04/04(木) 00:39:35
>>883
(エーレのヴァギナに、ペニスが挿入されてしまう。)
(ズニュウ!と入り込み、エーレの頭が跳ねるように動かされた)
(刹那、少しだけ声を漏れるが、それでも目を閉じたままで)
(男が動き始めると、エーレの胸がゆさゆさ揺れ始める)
う、ん…… うっ…… うん うっ 
(前髪がうしろに流れ、髪がシーツにばさりと広がったエーレの寝顔が、)
(ピストンを受けると、がく、がくと顔が上下した)
(股間に男の腰を受け入れ、太ももがひらき気味の格好になって)
(ペニスがヴァギナに差し込まれる水音が立つたびに、太ももも動いている)
うんんっ あっ あうっ うっ
(目を閉じたエーレの口から、うなり声とも、あえぎともとれる声が漏れだす)
(音が、だんだんと大きく響いて、ひわいな感じだけど、エーレの寝顔はむしろ清らかに見えるので、
(胸をむき出しにしているのと、足をひらいている姿に、ギャップがあった)

【今夜も宜しくお願いします。】
【今後の予定については、まだよくわからなくて】
【やっぱり、深夜に定期的に寝て起きてっていうのはきつそうなので、ひんぱんに、というのがきつそうなのです】


885 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/04(木) 01:03:55
>>884
うっ……よっぽど酒に弱いんだな。
エーレが寝ててもちゃんと可愛がってやるよ。
(ペニスをしっかり膣奥まで突き入れるが、それでもエーレの目は閉じられたまま)
(覆い被さったまま下半身をゆっくりピストンしていくがその動作もだんだんと速くなっていき)
ふ、んん……ああっ!!
ちゅぅ……んっ……んんぅ。
(力強く突いていくたびに揺れるエーレの寝顔を見て、顔を接近させて二人の頬と頬を重ね合わせていく)
(少し喘いでくれているエーレ唇を舐めてみて、そこからあごと首筋を滑るようにして舌を這わせていった)
(舌先が胸にたどり着くと、そこが目的地だというように乳首を舐めて、とがらせた舌先で何度もそこを突いていく)
…………ちゅ……れろっ、ん……くちゅ。
(乳首を舌で撫でたり、吸いついてみたりしながら上目でエーレの寝顔を眺めている)
(裸にされてみだらに足を開いているのに、その寝顔はとても清らかで見とれてしまっていた)
寝ててもちゃんと感じてくれるんだな。
こうしたら、可愛らしい声を聞かせてくれるんだろ?
(眠っているエーレに男の声は届かないだろうが、そう問いかけながら乳房をやんわり揉みこんでいく)
(白くやわらかい胸を揉むたびに興奮してしまい、五本の指を胸にきつく食い込ませていった)

【夜更かしばかりはつらいですよね。もっと早めの時間、夜20時や22時くらいでも遊べたりするのですが】
【時間を早めても難しいでしょうか? こちらとしてはまだ遊んで欲しいところですが、予定が空いていなければ無理強いはできませんよね】


886 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/04/04(木) 01:29:41
>>885
(ズブブブと、奥までペニスが入り込んで、うなずくように頭が下に垂れたときも)
(エーレの長いまつげは閉じられたままで)
(ゆっくりと膣を侵入されて、指をちょっと握るようなしぐさをし)
(ピストンがはじまると、局部から出入りするペニスが蜜に濡れていて)
む、ン……ンむ
(かすかに開いたくちびるに、男のくちびるがかさねられ)
(エーレは眠りながら誰かのことを考えているのか体はセックスに反応し、潤っているみたいだった)
ン ンン
(硬くなった乳首を舐められ舌先で突かれると、)
(ヴァギナがキュウキュウ収縮し、射精に向けて導こうとしているようにさえ感じた)
うう、ん……!
(白い乳房が揉みこまれ、つかむ指のあいだから、ピンと立ってしまった乳首と)
(はちきれそうになる肉が、あふれそうにはみ出す)
うん、うんっ……!
(エーレの顔が上がり気味になり、)
(陰毛の下の押し開かれたラヴィアから、グチョ、グチョッといやらしい水音が立ち続ける)

【夜20時や、22時くらいからだと、少し楽になるかもしれません!】


887 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/04(木) 01:51:46
>>886
つうッ……!
こんなに締めつけて……誰かとしてる夢でも見てるのか!?
(膣奥まで突き込んだペニスを離すまいとしっかり締めつけられていく)
(男を欲しがるような反応から、想い人としている夢でも見ているのだろうとすぐにわかってしまう)
(奥からわきあがってくる愛液のおかげでしっかり濡れて、ピストンも楽になりエーレの体を激しく揺さぶっていった)
ま、勘違いしてくれててもいいんだけどさ。
エーレも夢の中で楽しんでるなら俺だって楽しんでいいよな?
(寝ている間に話しかけながら、反応して硬くなってきた乳首をつまんでいき)
(思いっきり力を込めて、痛いくらいにすり潰すが、寝ているのならその刺激にも気づかないかもしれない)
んっ……ぁ……
やば……このまま……いい、か……?
(きつく収縮する締まりに耐えきれなくなり、ペニスは射精をこらえてビクンと震え)
(まだ起きないエーレに、意味はないと知っていながら射精することを伝えた)
あ……ぁ……ああぁっ!!
(ベッドを軋ませるほどの強い突き入れと同時に、ペニスからは熱い欲望が大量に放たれていく)
(男を教えたばかりの膣内を白濁液で充満させ、興奮が収まると静かにペニスを抜いていった)
悪いなエーレ。
でも、寝てるんだから気づいてないよな?
それにエーレだって楽しんでたみたいだし、許してくれよ。
(眠っているエーレの寝顔を見ながら、濡れたラヴィアを優しく拭いていき、エーレが起きるまでに後始末をすませるのだった)

【今回はここで〆にしておきましょうか。あまり遅くならずに〆られたかな】
【それならぜひお願いしたいです! 日にもよりますが、早めの時間だと夕方18時くらいなら大丈夫ですね】


888 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/04/04(木) 02:16:14
>>887
(ピンと立った乳首を捻られると、エーレがくちびるを噛むようにして、上体がびくん!とうごき)
(両胸を突き出すような格好になった)
(男に『このまま、いいか?』と声を掛けられながらピストンを受け、)
(エーレの腰が、まるで射精を促すように、びくびくっとふるえたようなきがした)
……!
(エーレのあごが胸につくくらいの衝撃で奥まで貫かれて、子宮に放出されてしまう。)
(ズルズルと抜かれると、エーレの後ろ頭がベッドにつくくらい反って)
(体がシーツに沈み、胸がひときわ揺れて、それから呼吸で少しずつ上下していた)
(恥丘のふくらみも、上下し、エーレのくさむらも動いている)
(われめの外のはみ出てしまったラヴィアの下側から、種液が流れて光っていた)
(エーレが夢を見ているあいだ、男は股間を拭き、くにゅっと花びらをひらいてきれいにしてくれるのだった)

【ありがとうございました!】
【18時!すごい早いですね(笑) 20時とか、21時から、お願いできればと思います!】


889 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/04(木) 02:22:37
>>888
【こちらこそありがとうございました。寝ているエーレも可愛かったですね】
【18時だと夕飯とかも後回しですが! 何も用事がない日ならその時間でも間にあいます!】
【それくらいの時間がいいですよね(笑)次は20時にしましょう】
【ちなみに次はいつがいいですか? こちらは今週土日は来られないのでそこ以外でしたら大丈夫です】


890 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/04/04(木) 02:27:10
>>889
【ありがとうございます! 20時で。土曜日に用事がおありでしたら、金曜とかは避けておいたほうが良いかも?ですね】
【月曜ではいかがでしょうか……?】


891 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/04(木) 02:33:08
>>890
【お気遣いありがとうございます。月曜日20時に待ち合わせにしましょう】
【次からは今夜のような深夜までってことにならないように気を付けますね!】
【月曜にどんな風に遊ぶか話せればいいなって思ってます。今夜もありがとうございました、それではおやすみなさい】

【スレをお返ししますね。ありがとうございました】


892 : エーレ ◆I4R7vnLM4w :2024/04/04(木) 02:37:16
>>891
【こちらこそ、気を使っていただいて…ありがとうございます】
【おつかれさまでした! お休みなさい。では月曜日に!】

【スレをお返しします。ありがとうございました!】


893 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 20:06:38
お邪魔するよぉ。
ヘンタイくんとここ、借りるねぇ。

【スレをお借りします!】


894 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 20:12:19
【スレをお借りしますね】

>>893
ユーベルにヘンタイくんって呼ばれるの、悪い気しないんだよな。
こんなこと言ってたらよけいにヘンタイって言われそうだけど……

今夜も来てくれてありがとね!
こっちはしてみたい事とか考えてたらポンポン出てくるけど、ユーベルの方からしてみたい事ってあったりする?
もちろんこちらにお任せでもいいし、何かしてみたい事とかあったら言ってくれていいからね。
こういうシチュエーションで遊んでみたいとか、他作品でとかでもいいし。


895 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 20:17:47
>>894
まぁ、ヘンタイくんだからねぇ。
こちらこそ、わざわざ早い時間に来てくれて、感謝してるよー。
んー?
わたしで考え付くのは、拘束する魔法でヘンタイくんを拘束して、わたしが好きなようにするとか
逆に、わたしが拘束魔法で動けなくなったところを、誰かに上でも下でもつっこまれちゃったりすることかなぁ。
まあ、こういう話をするだけでも楽しいけどねぇ。
田作品だと、たとえばだけど、ヘンタイくんはどんなのが思いつくのかな?


896 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 20:25:57
>>895
ユーベルは男の第一印象で呼び方決めちゃってそうだ。
メガネくんもたしかにメガネだし……
そんなのを聞くと拘束魔法ってとんでもなくえっちな魔法に思えてきた。
ダンジョンでこっちが怪我して、ユーベルが手当してくれてしばらく動いちゃだめだからって拘束魔法をかけられてしまう。
そこから……なんてのが思い浮かんじゃったよ。
それ、わかるよ。こうやって話してるのも楽しいよな!
他作品だと、話題になったアニメはちょこちょこ見てたりするかも。葬送のフリーレンもそうだしね。
新しめのだったら、ぼっちざろっくとか水星の魔女とかリコリスリコイルとか。言い出したらもっとたくさんあるけどね。


897 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 20:38:13
>>896
第一印象が変態だったからね。
さすがヘンタイくんだ。じゃあ、それを候補の一つにしますか。
ヘンタイくんが動けないで満足するたまだとも思えないけどねぇ。
後は迷宮の罠にはまっちゃうとか。どんなトラップでもいいけどさぁ、
たとえば椅子に一休みに座ると、手かせ足かせがはまっちゃって動けないとか。
罠にはまるのはわたしでも、ヘンタイくんでもいいけど。
特殊なシチュエーションじゃなくても、場面とか舞台だけ決めても、いいんだけどねぇ。
ヘンタイくん家とか、旅の途中とか。
……新しめってことは、もっといぜんのアニメとかも見てたんだ。
きみはどんなアニメを見てきたの、おしえてよ。


898 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 20:49:13
>>897
ユーベルの服装は刺激的だから、男としてはヘンタイみたいなことも考えてしまうって。
候補の一つでいいよ。こうやって話すのも楽しいしね。
あー、動けなくなるトラップはありそう。そんなユーベルを見たら悪戯したくなっちゃうよな。
手足を動かせなくなってるユーベルに触ったらどんな反応するんだろ?
ヘンタイって言われるのは確実として、触ったら怒るのか意外と喜んだりするのか、とかね。
家ならわりと穏やかな時間を過ごすのもアリじゃないかって思う。
一緒にご飯食べて、一緒の布団に入ったりして。なんだそれ恋人かって感じの過ごし方。
……そうだな、マクロス系とかまどマギも見たし、結城友奈シリーズも。
コードギアスも見たし、思い出していけばこんなもんじゃないくらいあるはずだ。
ユーベルはどんなの見てたかも聞いてみたいな。


899 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 20:58:32
>>898
フェルンとかと違って、わたしは自分の体を動かすからねぇ。
そうだ、ヘンタイくんはどんなの考えたりしたの? おしえてよ。
ああ、それもいいねぇ。家っていうのも。
マクロス系?? 系ってことは、たくさんあるの? フロンティア、だっけ。それしかしらないなぁ。
んー。蟲師とか夏目友人帳とか、しゅごキャラとか狼少女と黒王子とか、
好きって言いなよとか、となりの怪物くんとか、いろいろあるよぉ。


900 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 21:07:51
>>899
フェルンの服装だととっさに走ったりするのが難しそうだ。
だけどユーベルのは……脚とかも見えてしまってるけど、わざとだったりして。
一回くらい静かに過ごすのもやってみたいよな。
ユーベル、もう何日も経ってるけどいつまで泊まってく気なんだって聞いたら、気のすむまでって言われたり。
そんなことになったら、ユーベルって絶対こっちに気があるよなって勘違いしてしまいそう!
マクロスはフロンティアとその次のデルタだな。
そこで言うとしゅごキャラは知ってる、というか本もあったし。
となりの怪物くんもアニメでちょっと見たことあるぞ!


901 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 21:20:46
>>900
一瞬で攻撃するためだからねー。一瞬では殺さないのだけど。
だってもったいないじゃん。
もう、家で話しているみたいな感じだねぇ。
ヘンタイくん家に来ていることで、いいかもねぇ。
へえ、ヘンタイくんはしずくみたいなのが好みなのかなぁ?
フロンティアも、ほんというと知っているだけなんだ。
コードギアスは、楽しかったねぇ。次を見るのが待ち遠しいみたいな。
まー、わたしはリアルタイムには見てないから、いつぐらいやったかも知らないし、
動画で一気に見たんだけどさぁ。
しゅごキャラ!の本があったんだぁ。なついねぇ。
綺麗な絵だと思ったよ。


902 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 21:36:50
>>901
ほんとかー? ユーベルって一瞬で間合いつめて殺してしまいそうだけど。
試験官は殺す気なくてやっちゃっただけだから、いつもはすぐ殺さないのかもね?
それは言えてる。
任務がなかったらユーベルも普段はのんびりしてたりしてな。
デートしてくれって頼み込んだら、忙しくないかぎり行ってくれそうだし。押しに弱かったりして?
雫みたいな子は好きかも……素直じゃなさそうなところはユーベルも似てるかもね。
リアルタイムで見てたかどうかもおぼえてないな……一気に見たような気もするけど。
コードギアスはスザクよりルルーシュの方が好きだったな。
しゅごキャラは一気読みしたけど絵がすごくよかった。
あむも歌唄も可愛かったしイクトは美形すぎた。
なーんか懐かしの作品談義みたいになってきたな!
せっかくだし今日は何か始めるんじゃなくて、色々話す日にしておくってことでいいかも。


903 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 22:00:03
>>902
んー。ラーメンでもさぁ、始めにチャーシューを一気にぜんぶ食べたりしないじゃない?
あとケーキでいきなり家やネームの入ったチョコを食べないみたいなものかなぁ。
あー、そうなのかもねぇ。攻めたいタイプなんだけど、押しに弱いかもねぇ。
こういうの、矛盾っていうのかなー。
人間のふりをしたいからね。あんまり素直でいると、ころしたいとかいうと、ドン引きされるだろうからねぇ。
わたしもだよー。
スザクのほうが、CLAMPっぽいキャラだけど、共感したっていうのはルルーシュみたいに裏があるところが、できたのかもしれないねぇ。
なんかたくらみを持っているキャラの視点っていうか、まわりにバレちゃヤバいから、ドキドキしたよ。
陰があるとこは、イクトもルルーシュもサスケも共通している感じかもねー。
好みかどうかは別として。
そーだねー。次にやるシチュとかは、考えてもみようかねぇ。
ぱっと思いついたのは、廃屋になった館に、仕事で二人で探索するみたいなのはどうかなー。
館の主が失踪したので、調べに来た、でもいいし、残されているはずの遺品で、魔法協会が見つけ出して回収するように、って依頼が来たとか。
まあ、エッチなハプニングを起こしたり、どっちかが媚薬とか魔法にかかったりしてもいいんだけど?


904 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 22:18:04
>>903
チャーシューを味わいつつ麺もってことだよな。
でも、メンマは先に食べちゃうんだな……そこまで好きじゃないから先に食べとこ、みたいな考えが働くんだよ。
攻めたいけど押しに弱いって、いいじゃないか。攻めても攻められても楽しめるんだからさ。
人間のふりっていうほど人間離れしてないだろ? なんて言ったらユーベルのこと知らないと思われるかな。
スザクもまっすぐで男らしいんだけど、やっぱりルルーシュがいいよね。
計算高くて非情なようで結局甘いところとか、特にナナリーには甘々だし。
やっぱり陰のある人って魅力あるよね、そういう系で主人公っていうのは珍しいかも?
廃屋の館か……いいね。そこを調べていると色んな物が出てくるわけか。
どんどん発情していってえっちしないと死んでしまう……なんていうありえない媚薬とかさ。
そういうのに引っかかったらユーベルは助けてくれるよな?
頼むよユーベルって迫ったらどんな顔するか見てみたいと思ってしまった。


905 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 22:39:05
>>904
あー。紅ショウガが嫌いだと、先に紅しょうがをどけるか食べちゃうみたいなこと?
押しに弱いのは、なんでかなあ。大切な時に、いつもの感じが出ないところがあるんだよね。
うーん。人に言えない闇を背負って生きていっているのは、けっきょく人間のふりをしているような気がするんだよねー。

アトラクションみたいにいろいろ出てくるのもありだけど。何にもない、ひっそりした館っていうのも、静かで不気味でいいね。
目的のものが出てこなくって、何かを解かないと見つからないとか。
んー。とりあえず発情したら、わたしなら極限まで焦らしたいねぇ。
むしろヘンタイくんの、たのむよって顔が見てみたいねぇ。
このままじゃヘンタイくん死んじゃうよ? って。
好みとしては、エッチしないと死んじゃうのに、我慢しているのを、このままじゃ死んじゃうよ?
ってさんざん誘うのも好きかなぁ。
ぜんぜん我慢しなくて、たのむよ! っていうのが、ヘンタイくんらしいけどねぇ。
それがヘンタイくんだよね。


906 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 22:50:56
>>905
そう、そういうこと。好きじゃないのは先に処分しておくってわけだ。
食べるのも嫌なくらい嫌いだったらどけちゃうけどね。でも、よほど嫌いじゃないかぎりなるべく食べるようにしてる。
とんでもない闇を抱えたことがない人間にはわからないのかもな……でもユーベルはちゃんとした人間にしか思えないよ。

色んなアトラクションや仕掛けが? 体が硬直して動けなくなる魔法で、解呪するには誰かに触れてもらうとか。
触れてもらったところが動くようになるから全身を触られてしまうことに……
あー、ユーベルなら焦らしてきそう。でも最後にはエッチしてくれるんだよな?
焦らしすぎて間にあわなかった、なんてのは悲しすぎるぞ!
我慢しないどころか最高の媚薬だって思ってしまいそう。発情してユーベルに迫れるんだからな。
……でも拒まれたら死ぬって考えたらやっぱり怖いかもしれない。
それじゃ任務で館に行って、そこで色々起こるってシチュエーションにしようか。
流れによっては、任務が終わってから家に帰って二人で過ごすというのもいいかも。


907 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 23:05:46
>>906
できるだけ食べるように知るんだ。えらいねぇ。
んー? ということは、女の子は日奈森あむも紅月カレンもなんでもとりあえず食べるんだ。
人間に見えるかぁ。それならいいんだけど。

それじゃあ、次は館だねぇ。
どうなるか何が起こるか楽しみだ。
どんな流れるになるか。
硬直もいいねぇ。さすがヘンタイくん。ちなみにヘンタイくん、その館? はいつ行けそう?


908 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 23:12:24
>>907
メンマもそうだけど、食べてたら悪くないって思えるようになってくるんだよ。
元々好き嫌いが激しくてさ、そうしないとまったく野菜食べなかったからね。
なんてこと言うんだよ……あむもカレンも可愛いから、食べられるなら食べたいぞ!
月日が経っていけば、自分で思うよりずっと人間っぽくなってるかも。

館では拘束の魔法とか媚薬とか、そういうハプニングを楽しもう。
今言ったのは使うとして、他にも流れ次第で思いついた案をぶっこんでみるにもいいね。
館は明日の夜でも行けるけどユーベルはどう?


909 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 23:23:06
>>908
悪くない、かぁ。どうしてもこれはだめっていうのはないんだ? それはすごいねぇ。
知り合いは、トマトがダメとか、キノコがダメとか、貝がダメとか、ちょっとびっくりしちゃうけどねぇ。みんな違う人だよ?
だからへたに人にご飯をごちそうできないねぇ。
月日……そうなのかな。ヘンタイくんが言うんだから、そう思っておこうか。

あー。できれば、木曜日の夜がいいかなぁ。木曜日なら今日みたいな時間でも、深夜からでも、どちらでもいいけど、
明日と明後日はちょっと分からないんだ。
なんなら、館の導入だけでも、今日やっておく?


910 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/08(月) 23:34:02
>>909
あ、貝は苦手かも……がんばるのは主に野菜とかかな。どうにかして食べておいた方がいいしね。
昆虫食とかも絶対無理! なんとなく生きてたっぽいのは苦手なのかも。切られてる肉とか魚は大丈夫なんだけど。
ごちそうしたら相手の苦手なものだったら悲しいしね……
そうそう、ユーベルは自分で言うほど人間離れしてないって。

じゃあ、木曜日にしよう。今日ぐらいの時間なら何時がいい?
館でのことは木曜日になってから始めようよ。
そのかわり、ハグさせてくれない?
(ちょっと冗談っぽく言いながら両手を広げて待ち構えてみる)


911 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/08(月) 23:51:15
>>910
昆虫食はわたしも無理だよー。でも、慣れなのかなぁ。国によっては平気で食べそうだよねー。
逆に「エビを食うのか、あれって昆虫みたいなもんじゃないか」って言う外国の人もテレビで見たことあるよー。
エビを昆虫と思うんなら無理かもしれないねぇ。
人殺しの目ってさ、あるみたいなんだ。インタビューする人が言ってた。
殺人犯に共通している目があるんだって。人を殺したときを回想すると遠くを見るような目をするって。
戦争でたくさん人を殺した英雄も、写真だとボンヤリした目をしているらしいよ。
わたしの場合は生まれつきこんな目つきだと思うんだけどねぇ。

ありがとー。んー。そうだねぇ。木曜日の。21時かなぁ。
そうしますかぁ。
いいよー。
(近くまで寄ったかと思うと何を思ったのか背を向けて背中越しにヘンタイくんを見る)


912 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/09(火) 00:01:13
>>911
昆虫食は広まってほしくないなー。平気で食べる国もあるだろうけど、きっとほとんどの人は苦手なはず。
どうせなら栄養つまったキューブみたいなのでもいいよ。味気ないかもだけど食べられなくはないしね。
エビはね……えび天なら食べられるんだけど、頭ついた姿で出されると苦手なんだ。
そうやって言われると見た目はでっかい昆虫っぽい……かも?
……ふうん。殺してしまったことが一生忘れられないんだろうな。
命を奪うことの重さってやつ? 俺はまだ知らない感覚だけど、一種のトラウマみたいなもんか。
ユーベルはぱっちり目を開けているより、そのままがいいよ。

木曜日21時に、よろしくね。
……いいよって言ってくれるんだ?
押しに弱いと思われて、こんなことまでされるわけだ。
(ユーベルの背中にくっつくように近づいてから、両腕を回して抱きしめていく)
(腕を回したところにちょうど胸があって、そっと手を添える感じに触れてみた)


913 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/09(火) 00:12:52
>>912
栄養チューブに、実は昆虫食推進とかで、昆虫を使う時が来るかもしれないよぉ。怖いねぇ。
そんなに推進するならさぁ、その人たちだけ食べてればいいだよー。
ただ戦って人を殺しただけなら、この世界だからねぇ、戦士でも魔法使いでもいっぱいいるだろうけど。
身内とか大切な人を殺してしまってのうのうと生きていたら、普通それは人じゃないよねぇ。

こちらこそ、よろしくね。
……やっぱりヘンタイくんだ。
(黙って抱きしめられたままにしておく。胸に手が当たると聞こえるように呟くけど)
(決していつもの皮肉めいた笑みは口に浮かべていなくて)


914 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/09(火) 00:23:01
>>913
えー、そんなに昆虫食を推してこなくていいのにな。
ほんとだよ……どうせ世界中に普及させるのも大変だろうし、食べたい人が食べればいいんだ。
戦いで殺すのとはまた別の……身内や愛する人まで手にかけてしまったら心が病んでしまうって。
ユーベルはそこまではしてない、と信じてる。

(胸に触れた瞬間に声が聞こえて、ヘンタイと言われてしまうがいつもより穏やかな声に感じられた)
ヘンタイだってことはもうわかってたことだろ。
だけど、もう寝ないといけないよな?
(おとなしく寝るべきだとわかっていながら、ついつい胸の谷間に手を入れてしまい)
(服の中に入ってしまった手が生の乳房を包み込んでいった)


915 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/09(火) 00:29:09
>>914
そうだね、寝ないと冒険に響くから、そうさせてもらうよー。こんなに長い時間、感謝するよ。
…まったくヘンタイくんはしょうがないねぇ。
(いつもの口のはしをゆがめるような笑みを浮かべ)
治安兵さん、ここに変態がいまーす
(ユーベルが後ろ手に、ヘンタイくんの股間の陰茎をズボンごしに握っていた)


916 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/09(火) 00:38:00
>>915
こんな時間じゃ、治安兵も眠いんじゃないか?
うっ……!
(硬くなっていたせいで握りやすくなっていた陰茎がユーベルの手で握られてしまい)
こんなヘンタイに付き合ってくれるんだからユーベルは優しすぎるよ。
夜更かししたら、また寝不足にさせてしまうしな。
今日はもう寝ようか?
(抱きついたまま、ユーベルの肩に顔を当てた体勢で意見を聞いてみた)


917 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/09(火) 01:02:50
【ごめんなさい。リアルに机の上で寝ていました……】


918 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/09(火) 01:07:41
>>917
【ちょっと引っ張りすぎましたね】
【木曜21時の日時も決めていますから、今日はこれでおやすみにしましょう】
【話だけで終わらせるはずが、つい手を出してしまいました】

【今夜もありがとうございました。それじゃ、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


919 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/09(火) 01:20:52
>>918
(ヘンタイくんが気がつくと、ユーベルは寝息を立てていた)
(今日はもう、寝ようか? という前に寝てしまっているユーベルに、ヘンタイくんは苦笑して)
(そのままユーベルの肩に顔を当て続けるのだった)

【失礼しました。もっと早くこちらから区切りをつけるべきでした。ごめんなさい】
【木曜日よろしくお願いします! 今夜もありがとうございました!】

【スレお返しいたします】


920 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 21:05:19
【スレをお借りします】

それじゃユーベル、今夜もよろしく!
だいたい前回話した感じで進めるとして、すぐ始めちゃう?


921 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 21:06:41
【お邪魔しまーす。今日もヘンタイくんとお借りするよー。】


922 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 21:09:34
>>920
よろしくねぇ。
そうだねぇ。
いちおう、シチュは言い出した方だし、わたしから始めてみようか?
それともヘンタイくんからスタートする?


923 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 21:12:16
>>922
ここはお言葉に甘えてユーベルに任せようかな。
あんまり深く悩まず短い文でいいので、気楽に書いてくれたら大丈夫だから。

それじゃ、ここはお願いします!


924 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 21:17:39
(鍵束を人差し指にひっかけて)
そろそろ見えてくるころだと思うんだけどねー。
これが魔法協会から預かった鍵。
一つは玄関の扉の鍵だと思うんだけど、あと色々付いている鍵は、どこの鍵だろうねぇ。
館の主はいなくなって、だいぶ経つらしいんだけど、もう死亡したとはされているんだぁ。
で、ほんとに死んでいるか、館にはいないか、っていうのは置いておいて、目的のものを見つけるっていうのが、依頼なんだけどねぇ。
ああ、見えてきた、ここだろうね。
(林を抜けたかと思うと、ちょっとした草原に出て、見るものを威圧する大きな館がそびえる)
すごい館だねぇ。一人で住むには大きすぎるね。
もっとも、使用人もいたって話だけど、みいんな行方不明なんだ。
入ったら、わたしたちも行方不明になったりしてねぇ。
(指で、鍵束をくるくる回しながら、近づいていく)


925 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 21:27:42
>>924
(ユーベルと並んで歩きながら、手にしている鍵束に目を向けた)
これから行く館ってそんなすごい所なのか?
こじんまりした館ならそんなに鍵はないだろうし……
あー、主は死んだかどうかよくわかんないんだろ?
それに……なんか、館もやばいらしいって小耳にはさんだんだけど、いったいどんな館だよ。
(よくない噂を聞いたことがあるその館、林を抜ければ館が見えてきて)
すごすぎ……使用人がいたとしても、一家族が住むような大きさじゃないよ。
全員いなくなったって、それ普通じゃないな。魔族の襲撃……とか?
ユーベルと一緒なら行方不明になってもいいけど、離れ離れだったらごめんだな。
……どの鍵かわかる?
玄関の扉なら一番豪華そうなやつじゃないかって思うんだけど。
(館にたどり着き、まずは最初の扉の前で立ち止まった)
(持っている鍵を全て試せばいいだけだし、気楽に気の抜けた態度のままユーベルに声をかけた)

【書き出しありがとうね。ユーベル、今夜もよろしくっ】


926 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 21:39:12
>>925
んー。魔法使いの中でも、変わり者とはされてたんだけどねぇ。研究熱心で、魔族についてもよく調べていたみたいだよ。
わたしも聞いただけなんだけど。
魔族の襲撃、か。魔族について知り過ぎたってことかねぇ。
それは物騒だね。
あー、なるほど。豪華そうな鍵、か
たしかにそうかもねえ。じゃあ、これかなぁ。
(一つの目立つ鍵を見て、鍵穴を入れると、二人の背後に大きな影がさす)
んー?
(振り向くと、大きな猫というにはあまりに大きなのがいて、鍵を持つユーベルに向かってとびかかる)
(腕の一振りで、ユーベルの服の紐が切れ、血が飛ぶ)
(片方の乳房が出て、ユーベルが飛びのく間もなく、押さえつけるように巨大な猫が上に乗って、ユーベルは地べたに倒された)

【今夜もよろしくねぇ。きつくなったら言うようにするから、】
【ヘンタイくんも遠慮せずに言ってよねぇ】


927 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 21:50:33
>>926
魔族に目をつけられた館だと、少し気をつけた方がいいか。
(気をつけるといいながらも鍵の方に意識が行っていて、背後のことは気にしていなかった)
(鍵穴と鍵を見比べて、どの鍵が正解かを一緒に探していたけれど)
……?
(大きい……のに気配がなかった。突然そこからわいて出たような、そんな感覚)
(そこに何かいると思った頃にはユーベルが攻撃されて、さらに押し倒されてしまっていた)
なんだよこいつ!
(土属性の魔法を発動し、玄関先の地面をえぐりとって浮かせ)
(1メートル四方の塊を猫のような怪物に向かって飛ばした)
ユーベル!大丈夫か?
(鍵を入れた瞬間というのを思い出し、鍵穴にささったままの鍵を抜いてみた)

【りょーかい。だいたい24時くらいかなって思ってるよ】
【25時を過ぎたりすると、お互い眠くなってくるだろうからね。もちろんそれより早い時間に眠くなっても言ってくれていいからな!】


928 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 21:57:46
>>927
(巨大な猫の背中に地面の塊が当たって、でもダメージがいってないようにさえ見え)
(ユーベルを押さえつけた猫は、微動だにしなくて)
(鍵穴から鍵を抜いた途端、消え失せるように巨大な猫の姿がなくなった)
ちょっとだけ攻撃を受けたけど、大丈夫深くはないよ。
(胸を押さえて、肩に傷がついて、血が流れている)
助かったよー。ヘンタイくんの魔法が効いたんだねぇ。


929 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 22:05:39
>>928
いきなりこんな歓迎があるなんて、ちょっと油断してたかも。
平気?そんなに深い傷って感じでもなさそうだけど…
(やはり出血しているため肩の傷が気になってしまうが、普通に話せるのなら大丈夫そうかと安心する)
もっと早く気づけたら怪我させずにすんだのに……ユーベル、危ないからくっついて行動するぞ?
(思い切ってユーベルの腰を抱き寄せてくっついてしまうけど)
(これから館の中を探索するなら、くっつきすぎていたら動きにくいかもしれない)
鍵が違ってたのかな。
もし、またアレが出てきたら切っちゃってくれよ。
来るのがわかってたらあんなのに負けないよな?
(ユーベルの腰に触れたまま、片手でさっきとは別の鍵を穴に挿し込んでいった)


930 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 22:14:07
>>929
まったくだよー。まさかこんなに早く背後に回られるとはねー。
番犬にしちゃ物騒だ。
ヘンタイくん、くっつきすぎだよー。
(とか言いつつ、笑って振りほどこうともしない)
もちろん。来ると分かっていたら、今度は切るよ。
(鍵束はヘンタイくんの手にあり、別の鍵を入れると、カチャリ。どうやら扉が開いたようで)
(装飾の施された取っ手を引くと、大きな扉がきしみながら開いた)
(ユーベルが背後の草原を武器を構えて見ている間、ヘンタイが中を見る)
(大きな玄関ホールで、あちこち大きな窓が付いているにもかかわらず、薄暗くひんやりしてて)
お邪魔しまあす。
(服が破れ、片方の乳房がほぼ見えているままのユーベルとヘンタイくんが寄り添うように入る)
(大きな会談が2階へ、右に部屋の扉、左に通路が見えて)


931 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 22:23:08
>>930
くっついてた方がいいだろ?
さっきみたいにまた物騒なのが来るかもしれないんだし。
お、開いた……
(二人して警戒していたが、今度はちゃんと扉が開いた)
(館の中からいきなり何かが襲い掛かってくることもないし、背後の草原にも何もいないようだ)
お邪魔しますなんて言って、中の人に気づかれるかもよ?
こんな不気味なところ、幽霊とかいるかもしれないんだし。
(人が死んだなんて噂があれば幽霊の話はつきものである)
(そんな話をしながら2階へ向かっていって)

……とりあえず調べとかなきゃいけないよな。
(右に見えた扉、まずはその部屋を調べるために扉を開いていく)
(手で合図してユーベルには少し下がってもらって、まずは自分から足を踏み入れてみる)
……うっ!
(部屋に立ち込めている霧を吸ってしまい、体の力が抜けて膝をつく)
(実物の霧とは思えないその霧は一瞬にして消え去ってしまった)
(霧がなくなっても力が戻らず、膝をついたまま立てなくなっていて)


932 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 22:37:13
>>931
館の主にあいさつしたんだよ。
主がいるとしたら、歓迎してくれたんだから、もう気づいていると思うね。
昔の主か、今の主かは、わからないけどねぇ。
(緩やかな螺旋状の大きな階段を、二人で身を寄せ合うようにして上がって行く)
なるほどね。主がいるとしたら、2階っぽいからね〜。
部屋を調べておく? そうだね、何かヒントがあるかもしれない。
別に、わたしたちの目的は、主に会う事じゃないからね。
魔法協会の依頼は、あるマジックアイテムを持ち帰ることだそうだから。
(部屋の中から、ヘンタイの声)
(警戒して、中をのぞくとヘンタイが膝をついている)
(中に入るのをおさえ、部屋の中を警戒する)
(その時、ユーベルの頭に声がする)
『母体に選ばれし者よ。その身に子を宿せ』

(ヘンタイにユーベルが近づいて、身体をくっつけ、ズボンの股間のあたりをまさぐる)
(しっかり、しつようにユーベルの手がヘンタイくんの股間をズボンの上から擦りながら)
(ヘンタイくんに、とろんとした目で微笑を浮かべつつ、息を吹きかける)


933 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 22:47:45
>>932
はっ…はぁ…!
(頭の中がぐらぐらとして立てずにいたが、急に股間への刺激を感じたおかげで思考がはっきりとしてきた)
(股間を触っているのはユーベルで、からかっているような雰囲気ではない)
あつっ……
(なぜいきなり立てなくなったのかと思ったら、全身がとても熱かった)
(霧のせいなのか、性的な興奮を感じていて、ユーベルの手が触れた瞬間にはそこは既に硬くなっていて)

ユーベル……しよっか?
(自分の興奮もユーベルの行動も館の罠によるものだと理解していた)
(ちゃんと意識はあるのだから、気を確かに持てば霧の効果を打ち払えたかもしれない)
(それなのにユーベルとしたいという欲望に負けてしまい、振り返ってユーベルを抱きしめるのだった)
うっ……大丈夫か?
(やはりまだ体がふらついてしまい、圧しかかるようにしてユーベルを押し倒してしまう)
(押し倒してしまった痛み、意識は正常なのか、二つの意味で大丈夫かと聞いてみた)


934 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 22:55:39
>>933
(しようか、と言われると、ユーベルはニタリと笑みを浮かべて)
しようよ、ヘンタイくん。
(ヘンタイくんの頭を抱きしめ、ユーベルはキスをする)
(それはいきなり激しいもので、ユーベルの舌がヘンタイの口の中をなめまわし、)
(舌を絡め、吸い、唇に唇を吸いつかせていく)
んむっ!!
(ユーベルの足がヘンタイの腰を抱き込み、恥丘を擦り付けていって)
ヘンタイくん、大丈夫だから、入れなよ。
(どう考えても、こんな場所こんな状況でおかしいと思う)


935 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 23:05:26
>>934
ユーベル?
んっ…ちゅぅ……えらく積極的じゃないか。
(ただ唇を重ねるだけのキスとは違って舌を絡めて吸いついてくる、濃厚なキスだった)
(いきなり入れなよと言うあたり、普通の状態じゃないとわかっているのに、したい気持ちに負けてしまう)
じゃあ、すぐ入れるからな?
(ズボンを下ろしていくと、敵地といえる場所なのに勃起させているペニスを露出させる)
(こんな館で性行為するなんてありえないはずなのに、ユーベルの下着をずり下げてしまう)

お…ぁ……ユーベルの中、あったかいな。
(こんな所で本当に挿入してしまい、いつも以上に熱くなってしまっているペニスを挿入して)
(周囲への警戒も忘れて腰を振って膣の感触を楽しんでいく)
ちゅぅっ……ここ、痛くないか?
(いけない事をしている自覚はあって、肩の傷口にキスして血を吸っていった)
(そうして出血している傷口に舌を這わせて、優しく撫でるように舐めていく)
(性行為している罪の意識を紛らわせようと、怪我の心配をしたのだ)


936 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/11(木) 23:24:43
>>935
ユーベルのたて長の恥毛があらわれて、割れ目にペニスが当てられ、)
(ラヴィアがおし開かれていき、すでに愛液が出ているそこへズブブブゥゥと入ってしまう)
(ユーベルは歯を食いしばった笑顔のまま、頭を上にあげると)
ふひ…!ヘンタイくんのペニスも、あったかいよ。
(亀頭をユーベルの襞襞が締め付け、動いているとますます擦れて刺激させる)
(ヘンタイくんが傷口をなめ、口に血が付くのを見ると、ユーベルは嬉しそうに笑みを浮かべ)
痛いけど、気持ちいいんだ…!
(ユーベルは足でヘンタイの腰をぎゅっと抱きしめ)
(恥丘とヘンタイくんの腰が密着し、ぶつかり合うのを楽しみ)
もっと、吸ってよ。
わたしの血を飲み干していいよ。
(ニヤリとした表情のまま、ユーベルの頭がヘンタイくんの腰を振る動きに合わせて動き続ける)


937 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/11(木) 23:45:19
>>936
はぁ…!あぁ……ユーベル!
(たっぷり愛液がにじみでた割れ目に挿入したままユーベルの顔を見ると、笑顔だが歯を食いしばっていた)
(痛みもあるのかと思ったけれど、今は優しくできそうになかった)
(そのまま膣奥めがけて亀頭をぶつけていけば、ユーベルの足で捕らわれてしまった)
(もっとして欲しい、そういうおねだりにしか思えずますます体に熱を感じて)
ちゅぅ…っ…れろっ。
(止血するように血を吸引していき、ある程度血を吸いつくしたところで傷口にキスして唇を離した)
もう血はほとんど飲み尽くしたかな。ユーベルの血、おいしかったよ?
今度はここを……吸っても何も出ないよな?
ん、ちゅ……
(ペニスは深々と突きさしたままずっと腰を振り続けていて、下半身を止めずに動かしたまま胸に顔を近づける)
(ピンク色のきれいな乳首に唇を当て、ちゅっと吸いついていく音を聞かせていった)


938 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/12(金) 00:01:34
>>937
(ヘンタイの頭を抱きしめ、自らも腰を振り始め)
(相手の動きに合わせて、ユーベルも体をくねらせる)
いひっ!!
(乳首に音を立てて吸いつかれると、ユーベルの頭がそり)
(打ち込まれるペニスをビチィィィィと締め付けて)
(寸分の隙間なくユーベルの膣肉がヘンタイのペニスにミチミチ密着する)
えひ、えひ……!
(その時、ヘンタイの口の中に、母乳が吸い込まれ)
(ユーベルは乳を噴き出していた)

(ユーベルの体が、微光を帯びた気がした)
『魔力を秘めし母体よ、その場にて精を受け、魔物の力を持つ子を孕め』
(ユーベルの温かい内部がペニスに今やギュウギュウに張り付いて)


939 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/12(金) 00:11:36
>>938
んむぅ…っ!んんんぅ!!
(乳首に吸いついていけば、まだ出るはずのない母乳があふれ出してきた)
(それを何とか飲んでいくけど、止まらない母乳は飲みきれなくなってしまう)
(息苦しくなり少し口を開けてしまえば、一気に外へ白い飛沫があがっていって)
はぁ…ッ……あ、ぁ……!!
(下半身ではこれまでに感じたことがないくらいの強烈な締めつけを感じ、ペニスが抜けなくなるほどの密着感で)
(どちらにしろ抜く気はなかったけれど、精を欲しがる膣内へ大量の精液を注ぎ込んでいった)

はっ、はっ……ユーベル、平気か?
(射精できたことで熱が落ち着いてきて、やっとユーベルを心配する余裕が生まれた)
(そういえばさっきユーベルの体がわずかに光っていた気がする)
(おそらく館に仕掛けられた罠か何かだろう)
それにしてもエッチな姿だよな?
(胸元は母乳で、股間は精液で白く汚れている姿はとても淫らに見えてしまう)

【今日はここで凍結にしてもらってもいい?】
【夜なら明日でもその他の日でも、ユーベルの都合のいい日に続きをしよう】


940 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/12(金) 00:16:42
>>939
【了解だよー。ありがとうー。んー、実は、ちょっと個人的に忙しくなって】
【間が空きそうで、来週の水曜日が確実にできそうなんだけどねぇ……】


941 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/12(金) 00:19:21
>>940
【こちらこそありがとう!忙しい時もあるし、毎日遊ぶっていう方が難しいよな】
【無理なく遊んでもらえたら嬉しいよ。水曜日の21時でどう?】


942 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/12(金) 00:22:53
>>941
【水曜日の21時、それでお願いするよ】
【今日もありがとう。長時間お疲れ様! 感謝するよ】


943 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/12(金) 00:25:26
>>942
【じゃあ、水曜日21時で!】
【今日はもしかしたら母乳出るかと思ったら本当に出てきた。あの館は怖い所だね!】
【次もどうなっていくか楽しみにしてるよ。こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】

【ありがとうございました。スレをお返しします】


944 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/12(金) 00:27:47
>>943
【わたしもまさか出るとは考えもしなかったよー】
【本当に怖いところだねぇ。お休み】

【スレをお借りしたよ。ありがとう】


945 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 21:01:45
【ヘンタイくんとスレをお借りするよー】


946 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 21:04:53
【今日もユーベルとお借りするよ】

>>945
【それじゃ今夜もよろしく頼むよ】
【前回の流れのまま、そのまま続きからやっていく?】


947 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 21:07:04
>>946
【んー、そうだねぇ。そのほうがいいかも】
【だったら、いちおうつづきはわたしからにしますか】


948 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 21:12:29
>>947
【続きはユーベルに任せるよ】
【ここからいくつか部屋を巡ってという感じで進めていきましょうか】


949 : ユーベル ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 21:16:58
「どうやら、ここってひとすじなわじゃ行かないようなところだねぇ」
(ハンカチを出して、母乳と精液をぬぐっていく)
いっしょに来たのがヘンタイくんで良かったよー。なんだか、ムラムラしてくる魔法をかけられた感じだよ。
(下着をあげて)
ヘンタイくんも、そんな感じだったねー。でも、射精されたら落ち着いたよ。
(胸の紐もつなげて)
魔力感知が役に立たなかったねー。
もしかすると、感知できないくらいの魔力が働いているのかもねえ。
(部屋の様子をうかがうが、ほこりが積もっているようなことは無いものの、めぼしいものはなさそうに見える)

(ふっと、ひらいた扉に、人影が見えた気がした)


950 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 21:26:10
>>949
俺で良かったって言ってもらえるのは嬉しいな。
(着衣の乱れを直して、魔法が解けているのにユーベルのことをちらちらと見てしまう)
(射精して気持ちは静まったが、まだ少し興奮した感情が残っているようで)
ひとまず落ち着いたけど……やっぱりこの館は油断できないよ。
探索するからには、また何かおかしな魔法が発動しないか警戒してないと。
(逃げ出すことが出来ない以上、どうしても危険は避けられない)
(警戒してないといけないのに、射精後ということもあって気が緩んでしまっていた)

ふぅ……
(扉の向こうに人影があることにも気づかず、ついそちらの方に歩いてしまい、その人影とぶつかりそうになり)


951 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 21:33:46
>>950
とっ
(ヘンタイくんの目の前に、褐色の肌の少女が立っていた)
(前髪をひたいを出すようにカットしている短髪の少女で、白いパーティードレスのようなものを着用していて)
(腰など、あちこちから褐色の肌が見える)
客?
ここに入ってきたから、人間じゃないかと思ったけど、
魔族じゃないようね。
客なら、サロンへどうぞ。
お腹が空いているなら、食堂に招待する。
歓迎はしないけど、歓待はするね。
(彼女の頭の両側に、角がついていた)


952 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 21:42:58
>>951
なっ…!
俺たちの他に誰かいたなんて……いや、こっちが侵入者ってことか。
もちろん魔族じゃないけど、そっちは……。
(魔族、それも格上の魔族だと一目でわからせられてしまうほど)
(下手に攻撃を仕掛けても返り討ちにあう可能性が高い)
(あちらから仕掛けてこないなら、ひとまずは手を出さないでおこうと考えた)

こっちも無駄に争うようなことはしたくないんだ。
せっかくだし招待されるとするよ…どうせなら歓迎してくれると嬉しいけどね?
(恐れていることを気取られないため、余裕ぶった態度を取っていく)
(この魔族は本当に目の前にいるのか、いつのまにか幻術にかけられたりしていないか、ユーベルはちゃんとここにいるのか)
(色んなことを考えながらも彼女の案内に従ってサロンへと歩いていく)


953 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 21:53:40
>>952
ユーベル「んー、どうして魔族がここに居るのぉ」
(ユーベルにずけずけと聞かれても、少女は平然と歩きながら)
トート「今はわたしのひっそりした住処よ。障壁があるから、人間が入ってこれないと思ったけど」
(ちらっと鍵束を見て)
トート「鍵の持ち主なのね。納得したわ」
ユーベル「わたしたちは、館の主の持っていたアイテムを取りに来ただけだけど。素直に持って行っていいのかなぁ」
トート「アイテム?」
ユーベル「そう。石だよ。ちょうど君の首にかけているペンダントについている石みたいな」
トート「…」
ユーベル「それ、あなたのものかなぁ?」
(高価そうな椅子が用意されている応接間に案内される)
トート「どうぞ」


954 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 22:03:19
>>953
それなりに友好的っぽいけど……どう思う?
(ユーベルの傍にぴったりとくっついていた)
(もし不意打ち狙いの攻撃をしても、どうにかして守るつもりでいたが)
…………
(ペンダントの石について言った瞬間、緊迫した空気になったようにも感じる)
(なるべくなら戦いは避けたいが、ユーベルがそのつもりなら一緒になって戦おう)
とりあえず座ろうぜ?
(ユーベルの背中をそっと触りながら椅子がある方に誘導して、二人で並ぶようにして座っていく)


955 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 22:15:06
>>954
ユーベル「んー。友好的っていっても、魔族だからどうかねぇ。
わたしとしては、アイテムさえ持って帰れればいいんだけど。
簡単に帰してくれればいいね。
まあ、いざとなったらなったでわたしは構わないけど。」
(耳打ちしながら、サロンに入り、二人座る)
(とたんに、両手両足首に枷がはまる)
ユーベル「たいした歓待じゃないか。なにこれ?」
トート「わたしじゃないわ。それ、館の主の残したものだもの」
(ユーベルのイスの背もたれから、口が現れ、舌が出て、首筋をなめる)
ユーベル「椅子のモンスター?? 気持ち悪いよ」
トート「ここの前の主は、魔力を持つ子を孕ませる魔法を働かせていたみたい。
おおかた、この近くの森の霊園の遺体から、欲情と劣情だけ取り出して込めたみたいね」
(そういって、ヘンタイに近づいて、そっと股間に触れる)
トート「この館では、わたしでさえ劣情の影響下に置かれる。だから、客は歓迎できないんだ」


956 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 22:29:33
>>955
だけど、簡単に渡してくれそうにないぞ?
いったん退くのもありじゃないかと思うが……
(魔族がいるなら無理せず撤退もありじゃないかと思うが、すんなり逃げられる保証もない)
おっ……わ!
大丈夫かユーベル!?
(動けないように両手両足を拘束されてしまう)
(いきなり命を奪うような罠ではなく、そこの魔族の仕業ではないようだ)
くうっ…………
へたに動いた方が危ないかもしれない。
(ユーベルのことを気にしていても、今は体を動かすことができない)
(いざとなったら危険でも暴れてやろうと考えていて)
な、なんだ……?
そうか、お前も館の影響を受けるんだな。
(さっきユーベルと交わったばかりだが、トートの手に触れられた股間はすぐにふくらんでいく)
協力しないか?俺ならこの影響を打ち破る方法を知ってるぞ?
枷を外してくれたら劣情は消し去ってやるよ。


957 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 22:37:00
>>956
この影響を打ち破る?
君が?
でも、すっかり硬くなっているようだけど。
これも君が館の影響下に置かれているって証みたいだね。
(ペニスを取り出すと、それを褐色の指がこすり始めた)
いちおう、これは抜いておいてからにしたほうがいいか。
襲われちゃかなわないからね。
いきそう?
(唇をひらいて、亀頭のまわりに舌を這わせる)
(隣では、ユーベルが、椅子の手に胸を露出させられ、舐められていた)
(ユーベルの耐えるような喘ぎが聞こえる)


958 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 22:44:45
>>957
ああ、打ち破った実績がちゃんとあるんだぞ?
ぐっ…!
(さすがに拘束を解くための手助けはしてもらえなかった)
(下半身を触られるが、今はどうしたって抵抗することもできない)
(露わになったペニスをこすられれば、亀頭までしっかり充血して硬くなっている)
くっ…そぅ……
(ユーベルも耐えているし自分も弱音は吐けない)
(ただ、しごかれると気持ちいいという気持ちが勝ってしまう)
(ううっ……と悶えながら、先端からは透明の体液があふれ出し、トートの手まで濡らしていった)


959 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 22:58:31
>>958
(隣では、ユーベルが乳房や胸元を舐め回されたあと、乳首を伸びた唇に吸われ、くぅっ!!と耐えている)
(トートは、勃起をこすり上げながら、)
カウパー腺液が溢れてきた。
やっぱり、一度抜いておかないとダメみたい。
(褐色の指が濡れ光っていて)
もう少しでいきそう?
(唇をすぼめて、亀頭にキスして、吸い始めた)
(トートの唇が、亀頭に覆いかぶさるようになり)
…不本意だけど、わたしのでとどめを刺しておいたほうがいいか。
(ホワイトのトラウザーパンツを脱ぐと、褐色の下半身がまばゆく現れ)
(ぷりぷりのヒップを向けて、勃起に向けて、腰を下ろそうとしていた)
(その時何者かの意志がもう大丈夫と判断したのか、ヘンタイのイスの枷が解ける)


960 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 23:15:44
>>959
はぁ…はっ……!
(ユーベルのことが心配だけど、トートの手による刺激に耐えるので精一杯で)
(カウパーが出ていることを指摘されて悔しいが、劣情を抑えることはできず)
あ、あぁ……もうすぐ…でそう、だ……
はやく…らくに…ぃ……!!
(このまま手で楽にしてもらえば劣情も解消できると思って催促していく)
(けれど、手でしてくれるのは終わって眼前で脱ぎ始めるトート)
(なぜかこのタイミングで枷が解けて、体の自由を取り戻す)
さっきはよくもやってくれたな。
俺を翻弄したのはこの手か?
(トートの手を掴んでそのまま二人の指を絡ませてから、いやらしい動きで手の平や手の甲をさすっていった)
(すぐ手から逃げるように離れてから、胸や腰のくびれと好きに触っていき、下腹部にも触れて割れ目を突いてみる)


961 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/19(金) 23:26:54
>>960
いつのまに解けたの!?
だから嫌だったんだ、その椅子の枷は、私ではどうにもならないっ。
(ユーベルのほうは枷がはまったままで、乳首から乳が噴き出し、伸びた舌がそれを受けていた)
あ…!?
(トートは手を撫でられ、絡まれると、うごきがひるむ)
嫌だ、そんなことされたら…!
(胸を触られると、乳首のあたりを探り当てられ、身体がびくりとし)
(逃げるように向こうを向くが、体のあちこちを触られ、劣情を刺激され、逃げ出せない)
(お尻がははずむように動き、割れ目を突かれると、ぬるっとした)
(閉じた貝肉がピンクにつやつやしていて)


962 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/19(金) 23:45:01
>>961
さあな?手でしごいてもらえたからかもな?
……っ!
(真横ではユーベルが大変なことになっていたが、うろたえればトートにペースを握られると思って我慢する)
(それに男がいるわけでもないし、舌での責めは耐えてもらうしかない)
(そうは思っても悔しさから奥歯を噛みしめてしまった)
あー、いい具合に濡れてきたな?
偶然でも解いてもらったのは確かだし……ちゃんとそっちの劣情も解いてやるよっ!
(魔族相手に少しでも優位に立ちたくて、トートの体を乱暴に床へと押しつけてしまう)
(優しく抱くなんて出来るはずがなく、白いドレスのような姿の胸元に視線をやっていく)
(そこに忍び寄っていった手が白い布地をつかみ、そのまま力任せに引きちぎってしまう)

エルフや魔族は性的なことへの興味は薄そうだけど、お前はどうなんだ?
ここを触られて……さっきはいい声を出してたよな
(胸に手の平を押しつけて少しだけ撫でてから、さっき反応した乳首をつまんでつねってみる)
(乳首に強い刺激を加えながらトートの表情の変化をじっと見つめていて)
まだ子孫も作ってないんだろ……
(強大な魔族相手では魔法戦になれば不利だろう)
(性的に不慣れなら、こちらが主導権を握れるかもしれないが、トートの本性はまだ見えない)


963 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 00:01:45
>>962
(隣では、ユーベルのおへそに舌が入れられ、あひっと声がする)
(トートは床に押し倒され、うめく)
ウッ!! き、君、劣情を解いてくれるって…
わぁっ!?
(ドレスの胸元がちぎられ、褐色な胸に薄桃色の乳首が現れ)
わたしだって、性的なことなんか、興味ない…! あ!!
(胸を撫でられ、背中を床に押し付けるようにビクリとして)
い、いや
(乳首をひねられ、ふるえ声で)
わたしまで、館の意志で子づくりなんて、する気ないから。
(ユーベルはおへその下をなめられているらしく、「あ、ああ、そんなとこ、だめ」と言って、うつむいていた)


964 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/20(土) 00:12:52
>>963
劣情を解いてやるって言っただろ…これはそのために必要なんだよ。
ふうっ……あむっ…ちゅ……
(褐色の胸を見て興奮のせいで深呼吸をして、乳首に口をつけていった)
(小さな乳首を口に含んだままの状態で、舌先で転がしてしっかりと濡らして刺激して)
性的なことに興味ないくせに、こんな館にいる方が悪いな。
初めて来た俺たちと違ってここがどういう館か知ってたんだろ?
(下腹部から脚の付け根にかけて撫でていき、指の腹でそっと割れ目まで触っていった)
(触れば指が濡れてしまい、その濡れた指でクリトリスにも近づいていく)
…………
(心の中でユーベルに謝りながら、もう少しだけ耐えて欲しいと祈っていた)
(そうやって心配する気持ちも本当なのにユーベルの声は劣情を誘ってしまって興奮を呼び起こしてくれる)


965 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 00:22:14
>>964
あはっ! あはあああ!!
(乳首を舐められいたぶられると、胸が上がって、刺激に耐えている)
魔法の研究に、興味深いから…!
それに、条件がそろわないと、発動しないし…。
だから、ウッ! 客は、歓迎…できな…ああ、やめて…。
(ヘンタイの指が敏感なところへ近づいてくるのを感じ、自分の身体も逃れようとしないので、懇願して)
お願い、そこは、やめて…!
(隣では、舌がユーベルの局部に侵入したらしく、「うあああ! 抉るなぁ! それ以上入んな!」とわめいている)


966 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/20(土) 00:39:42
>>965
男女がそろうとマズイのか…?
なんにしろ、探索が終わるまで隠れていればよかったのにな。
(クリトリスに届いた指先はそこを丁寧に撫でて感じさせようとしていく)
(口では嫌だと言っても逃げられないのは館の影響なのか……これ幸いとばかりにクリトリスをさすっていき)
魔法の研究はおやすみしておけよ……今日は生命の研究の初歩、子作りの訓練からだ。
(隣から聞こえてくるユーベルの声やトートの慌てっぷりに性的興奮を覚えてしまい)
(硬く充血したペニスを見せてトートの反応を窺いつつ、濡れた割れ目に亀頭を触れさせて)
魔族が純潔を大事にしているかは知らないが、ユーベルだって酷い目にあってるんだぞ。
お前だけ何もなしってわけにはいかなよな?
(亀頭を執拗に擦りつけていけば、呼吸が乱れて熱い吐息の音を聞かせ、興奮していることを聴覚でわからせていく)


967 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 00:50:47
>>966
イッ! イグゥゥゥ!!
(白い歯をかみしめて、クリトリスへの刺激にあごがあがる)
やめ、やめっ!!
(肉芽が尖っていって、クリトリスラヴァ―から姿を出して)
あ、そんな…!!
(相手から入れられる恐れがあるペニスを見せつけられ、子を植え付けられる怖さにおののく)
(割れ目にペニスの先が接触すると、びくぅっと目をつぶる)
やめて、今、私は館に魔力を吸収されているような状態だから…!
劣情で酷いこと、するなぁッ…!!
(ユーベルは、隣で体を反らして、シャアアアと放尿していた)


968 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/20(土) 01:06:57
>>967
魔族といったって体は人間と変わらないじゃないか。
ここもそうだ…よく見えてきたぞ?
(刺激して姿が見えてきたクリトリス、そこに濡れた亀頭を擦りつけてみる)
(くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら執拗に摩擦を繰り返していって)
(擦れ合っていけばトートの股間をますます濡らしてしまう)
……知るかよっ!
お前もあんな姿でイカせてやるからなっ!?
ふっ……んおっ…!!
(耐えきれずに放尿しているユーベル、それ以上にみっともない姿にしてやると決意して、熱いペニスを押し込み始めた)
(濡れた割れ目を押し開き、力ずくで挿入した性器が膜を突き破ってもっとも深いところをノックする)
(ペニスを突き刺して二人が繋がっているところからは一筋の血が流れ落ちていった)

【もう1時を過ぎたけど、もうそろそろ凍結にした方がいい?】


969 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 01:20:14
>>968
み、見るな…! 嫌ッ…!
(トートは、顔をそむけ)
(クリトリスに亀頭をすりつけられれば、唇を噛んで、震えていて)
(やがて、小麦色の恥丘の割れ目に、ペニスが沈み始めた)
おおお
(トートの顔が、ぐっと前に出て、目を見開き)
ぐあ! ひいいいいいい!!!
(愛液に濡れていたそこは、狭いながらもペニスを深々と差し込まれてしまう)
(眉を寄せて、目をつぶって食いしばった葉のあいだからよだれが出て)
ぬ、抜いて!
抜けよおおお

(一方、ユーベルの濡れた股間の前に、椅子の底から伸びたペニスが現れる)
(それは人間なら限界まで伸びている状態のペニスで)
(さすがにユーベルも自分の股間の前に直立している勃起に目を見張っていた)
ユーベル「なに、それ、シャレにならないね…まさかそれ、わたしの中に…?」

【そうですね、もうそろそろ凍結したほうがいいかも? です…】


970 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/20(土) 01:22:40
>>969
【今夜はここで凍結をお願いしようかな。いつもありがとうございます】
【日曜日は遠慮して、来週だといつがいいですか?】


971 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 01:27:20
>>970
【こちらこそ、ありがとうございます!】
【火曜以降なら、大丈夫そうです!】


972 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/20(土) 01:29:45
>>971
【火曜日も大丈夫でしょうか。時間は21時でどうです?】
【時間は多少前後してもいいので、希望があれば言ってくださいね】


973 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 01:33:25
>>972
【はい! 時間もそれでだいじょうぶです!】
【今夜も長い時間おつかれさまでした!】


974 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/20(土) 01:36:10
>>973
【ちょっと時間長すぎたかなとも思ったので、次はもう少し早めに凍結しましょうか】
【楽しくて気が付けばこんな時間だったという感じでした!】
【おやすみなさい。またよろしくお願いしますね】

【スレをお返しします】


975 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/20(土) 01:38:58
>>974
【はい、わたしも、いつの間にかこんなに時間がたっていました!】
【またどうぞよろしくお願いします! おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました!】


976 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/23(火) 21:01:26
【今夜もスレをお借りします】


977 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/23(火) 21:07:21
【スレをお借りします】

【トート、お待たせしました】
【ユーベルも大変な感じになってるけど、今夜もよろしくお願いします】
【続きも一緒に書き込んでおくよ】

>>969
魔族としては、人間なんかに犯されるのは屈辱か?
ふ…ん……んんっ…!!
(ペニスを挿入したその時、苦しそうで悔しそうな悲鳴が聞こえてきた)
(敵対する種族である人間と魔族……それが何の因果か体を重ねることとなり)
(抜けと訴えるトートの膣奥に、思いっきり性器を押し込んでいった)
(力強く突き込んだペニスの先端…亀頭がトートの深い所をノックしていき)

ゆ、ユーベル……
(行為の最中であるため、今はどうやってもユーベルに手を差し伸べることはできない)
(横目でユーベルのことを気にしつつも、トートの交わりをやめようとはしなかった)
…っ……!
魔族のあそこもキツイものなんだな。
(トートとぴったり体をくっつけて、耳元で感触のことを話しながら力強いピストンを続けていった)


978 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/23(火) 21:30:19
>>977
ウアアア、奥にッ!
(トートはギリギリ白い歯を食いしばり、瞳を閉じるが)
こ、こわれるよっ! ぎ、ぎぎ、ヒぃッ! ウアッ!
(横にした顔が、ノックのたびにヒぃッ!と、眉間にしわを寄せる)
抜けぇッ! つはっ!!
抜いて! ぐあッ!!
イイヒィ…抜いて、くだ、さい…! 

(ユーベルは体をうごかしてペニスから逃れようとするが)
(椅子の底でペニスが位置をゆっくりと移動して、)
(まるでそこに目があるかのようにユーベルの股間に狙いをつける)
ユーベル「くぅ…!」
(ユーベルはペニスの先端を感じ、避けようと腰を揺らすが)
(亀頭がはざまに入り込んでいき…急にいきおいよく突き上げて)
ジュブゥゥッ!!
ユーベル「かはッ、あ…!!」
(サイドの髪が揺れ、ユーベルの瞳が上をむいて白目をむいているようになり、)
(ユーベルの舌が、ひらいた唇から出ていた)


979 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/23(火) 21:39:31
>>978
お前の中に出すまで抜けるかよ!!
んぅ…っ……ちろ…ちゅぅ……
(抜けと言われて抜くはずがなく、膣奥を突きながらトートの耳に舌を走らせ)
(耳たぶに甘噛みして、そこをじとりと濡らしていった)

…………
(横ではユーベルが襲われているが、手助けできない状態では何と言っていいかわからず無言になり)
(突かれているユーベルを見つつも、激しく犯されている姿に少し興奮してしまうのだった)
ふぅ…ふぅっ!!
(さすがにのんびり性行為を楽しむ雰囲気ではなかった)
(トートもユーベルも苦し気に声を上げ、その緊迫した空気に従うようにトートの膣内を激しく摩擦していった)
……っ……そらっ……!!
(中でびくんと蠢いたペニスが射精し、トートの中に熱い精をたっぷり流し込んでいく)
(魔族を犯した初めての経験は心地よくて、トートを制圧したような気分に浸っていた)


980 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/23(火) 22:00:37
>>979
やめてぇ! 中に、出すなぁ!
うんッ、ああ…
(横にした小麦色の顔の耳を舐められ、ぴくりとして)
(トートの微かな香水交じりの少女のにおいがする)
(耳たぶがつややかに褐色にひかって)
やめ、やめ、ぐああ!
あひ、おねがい、中に、出さないで、くだ…
アアア
アアアア!!
(トートの銀髪がきらめくように揺れ)
あウッ!?
(褐色の胸の先の、ピンクのつぼみがふたつ、ぴくぴくッと揺れた気がして)
(中に発射されていくのを感じたのか、眉を顰めてうめくみたいな声を漏らした)
ウウッ… ウウ…

(ユーベルのほうは、椅子のピストンが始まり、身体をはずませられながら、喘いでいた)
ジュプッ!
くぅっ!
ズブッ!
うあっ、うああっ!! 
はげしいよ・・・
(椅子は興が乗ってきたのか、立ち上がるように下の脚が伸び、腰を振るように大きく上下していて)
ユサユサ!! 
ズブン!ズブン!
あひぃぃ!!!


981 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/23(火) 22:08:06
【次スレ立てておきました】


982 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/23(火) 22:15:15
>>980
悪かったな…もう中に出した後だ……今さら言われたって遅すぎる。
それに人間とじゃ異種族だ。妊娠はしないだろ?
(必死に懇願していたトートの膣内に精を放ってしまい、何を言われようがもう事後である)
(熱い体液を注ぎ込まれてしまったことは、トートも感触で理解してしまったはず)
んぅ…こんないい匂いがするのか。
魔族といっても、抱いてしまえば人間の少女と変わらないな。
(男にとって心地よい香りがして、魔族を犯したとはとても思えない)
(胸の反応も人間の少女のようで、つぼみに触れると軽くひねるようにして虐めていった)

ユーベル……
(激しく犯されているが、命を奪われるようなことはなさそうだ)
(椅子の動きも相当に淫らでユーベルの体を揺さぶっている)
(苦しそうにも見えるけど、感じさせられているようにも見えてしまう)
くちゅ…れろ……
(今はまだトートの体で遊んでいても大丈夫なはず)
(トートの胸の先端をいじってから、そこに舌先を押しつけ、ざらりとした舌が這いずっていく)

【ありがとうございます。帰り際に立てておこうかなと考えましたが、ユーベルとトートの迅速な対応に感謝です】


983 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/23(火) 22:51:48
>>982
うっ!
(乳首を捻られるとトートは声をあげて)
アハぁ、あ、ウウウ!!
(ピンクの乳輪や乳首に相手の舌がはい回ると、少女はくちびるを噛んで)
(喘ぎ声をくちびるから漏らした)
(トートの精液でドロドロになりつつもまだペニスに吸いついているような中が)
(吸いついてくるような気がして)

(ユーベルは不意に何かに気づいた顔になったが、)
(枷によって足をひらかされた格好で、どんどん突き上げられていて)
あひいっ! あひっ!!
(また白目をむく。)
(空中に何度も放られるように体をポーンと抱えあげられては、)
(ペニスの上に落とされる)
(やがて椅子がひときわズン!!と突き上げると)
ひぎぃ!!!
(ユーベルは舌を出して、背中に頭がつきそうなくらいにそりかえって)
ドプッ!
(ユーベルの中に差し込んだペニスがふるえ)
あ、ひっ!!!
(ユーベルがプシャアと飛沫を散らした)
(椅子が、絞り出すようにもう一度突き上げて、)
(ユーベルの体が空中に上げられてペニスの上にズブッと落とされ)
(乳房がぷるんとふるえた)

??「まぁ、楽しそうなことをしているのねぇ」
(ヘンタイのうしろから声がしたかと思うと、)
(ヘンタイのおしりをほそい小さな手が、ひらいて)
(なめくじのように、誰かの舌が、ヘンタイのアナルに入り込んだ)


984 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/23(火) 23:09:00
>>983
そういう声出してたら、喜んでるだって思われるぞ?
まあ、感じて喜んでるのは間違ってないよな>
ちろ…ちゅ……んんっ。
(トートの敏感な反応は責めている側からすれば嬉しいもので)
(乳首を吸ったり軽く歯を当てたり、性的な刺激に翻弄されている魔族を見て気持ちが満たされていくのを感じる)

もうそろそろ助けた方がいいな…
(オモチャのように犯されていくユーベル)
(ただの性行為とはいえないほど、乱雑に穴を使われている様子を見れば、もう放っておけないと思うのだった)
(お手玉のように上にあげられ、落下して穴にペニスが刺さっていく)
(胸を揺らしながら浮かされるユーベルには興奮させられるが、助けなければと……トートから離れようと考えたその時)

……う…っ……ああぁっ!!
(迂闊にも他の誰かの存在に気づけず、知らないうちにかなり接近されてしまっていた)
(誰かのてに触れられた瞬間、攻撃されるかと驚くが、予想だにしなかった感触に襲われてしまう)
(尻穴にあたたかいものが入れられる感触……それが舌だということにすぐ気づくが)
(いきなり急所を舐められたせいで体に力が入らず、動けなかった)
だ、誰……?
(体を震わせてしまいながら、ゆっくり後ろに顔を向けて突然の乱入者の顔を見ようとして)


985 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/23(火) 23:30:37
>>984
素敵だわ。
人間が欲望をむきだしにして。
欲望に踊らされる姿は。
トートでさえ劣情の牙にさらされるなんて。
ほんとうにこの館は興味深い。
(変態が振り向くと、まだ幼さの残る少女が笑みを浮かべていた)
欲望に踊り続けなさい。
(まるで顔に張り付いたかのような笑顔で)
わたしはそのお手伝いをするだけ。
(そう言って、いたいけに見える少女がヘンタイのアナルに舌をさしこんでいくのだった)
(よく見ると、少女の綺麗な長い髪のひたいに、小さな角が出ているのに気づく)

(人間なら、涙を流しながら感じ続けているように見えたトートが、ふっと無表情になり、)
トート「助けに来たっていう殊勝な感じじゃなさそうね。
あなただってここに居れば魔力を大幅に制限されるのに。」

ソリテール「言ったでしょう、私は欲望に踊らされるお手伝いに来ただけ」
(言って、少女の舌が、ヘンタイのアナルのしわを丁寧に舐めはじめ)
トート「そう。」
(ぐっと、トートの腕がヘンタイの背中を抱き、)
(ペニスを内部が吸い立てるように張りつき、蠕動するようで)


986 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/23(火) 23:48:12
>>985
また魔族か……?
…おっ……うううっ!
(トートがいるのだから仲間がいたって不思議ではない)
(だが攻撃されなかったのは不思議だが…それもこの館のせいだろうか)
(トートもソリテールも性的な刺激で勝負を挑んできているようだった)
……つうっ…!
(膝をついて下半身をソリテールに向け、尻をかかげているような体勢で)
(尻穴をくすぐるような舌の動き……どうされているか肉眼で確認できないため、よけいにもどかしい)

……はぁ…は…っ!
(ユーベルへの責めはひとまず終わったのだろう)
(だが、あれだけ激しくやられればこちらを助けるなんて無理なはず)
(アナルをえぐられながら、舌が入ってくるたびに少し苦し気な声を発していて)

な…なんだよ……さっきまでのは演技だったっていうのか?
ちゅぅっ…ん、くちゅ……
(トートが素の表情になると、胸に吸いついてまた淫らな声を引き出そうとするが、上手くいく自信はなかった)
(トートに抱きしめられてしまえば、顔はちょうど胸の位置で、密着したまま胸を舐めて吸いついて抵抗していく)
んっ…はぁ……誰だよ、お前は。
(ソリテールが只者ではないと直感的に気づくが、このような魔族の情報は一切聞いたことがなかった)
(かなりの実力のはずなのに、ソリテールを見た…戦ったという人間の話はまったくないのだ)


987 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/24(水) 00:13:33
>>986
わたしはソリテール。
人間を探求するわたしと魔法の探求をするトートが、たまたまこの館でひと時の研究をしていたのよ。
ちょうどいい実験体ね、あなた。
魔族に欲望を向けているのは、はたして、この館のせいかしら?
それとも人間の性かしら?
どちらだと思う?

(胸を吸われ、だんだんと尖っていく乳首)
トート「ん…人間なんかに生殖行為をされて、怖気立つようだったけど。気が変わったわ。
わたしももっと欲しくなっちゃった」
(トートの膣内が、ヌルーとペニスに絡まりはじめ)
トート「ああ、おぞましい、でもわたしの下のお口で、いただいちゃいたい、人間のペニス」
(まるで生き物のようにペニスを吸い立てはじめる)
トート「もっとちょうだい。」

ソリテール「なんだ、トートも欲望に踊らされているんじゃない。」
「怖いわ。トートでさえもこうなっちゃうんだから」
(はりついたような笑顔のまま、お股をヘンタイの足に擦り付けだして)
(少女の恥丘が、下着ごしに、ヘンタイの足につぶれるようにしてこすりつけ)
はあ、はあ、
(犬のような息を、少女の声が漏らし始めて)
素敵。


988 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/24(水) 00:46:44
>>987
こんな館、好き好んでやってくる人間なんていないだろうし。
魔族がひっそりと研究するには悪くない場所だろうな……俺はそんな館に紛れ込んだ実験体ってわけだ。
(見た目は童顔の少女なのに、さらりと実験体だと言い放つ冷たさに恐怖を覚える)
(だが、この館にいるのなら命の危険があるような実験には巻き込まれないはず)
どちらも間違ってないと思う。
館のせいだし、俺も性的なことには躊躇いがないし……
この館にいるといつもより性欲が増していて、魔族のことも知りたいって思ってしまうんだ。

魔族も人間と同じような反応をするのは、この館のせいなのか?
胸だってこんなに……くちゅぅ……っ!
(舌で撫でるほどに硬くなっていく乳首、そこがますます尖っていっても舌の動きは止めずに乳首を舐めていく)
さっきまでやめて、なんて叫んでいたくせに。
この館は本当に不思議な場所だな……っ!
俺も、もっとトートに打ち込まないと…はっ、はっ!
(盛った動物のように息を切らせ、トートの膣内に突っ込んで強烈なピストンを再開させる)
(欲しがるように膣が締まり、性器から何かを搾り取ろうとされているような感覚)
ほらよっ、欲しかったんだろ!?
(子宮口に届かんばかりに深く突いてトートの体を揺らし、膣内に二度目の射精をしていった)
(立て続けに二回の射精で白く汚し、割れ目からは白い体液がごぽごぽとあふれ出してしまう)

うっ……そんなことされたら……
(目で見なくても、足に擦りつけられているものが何かはすぐにわかってしまう)
(下着を当ててくる感触と、その奥にある柔らかな弾力)
(そんな刺激を受ければ射精したばかりのペニスにまた活力が戻っていく)
ふうっ…とんでもない館だな。
(この館に足を踏み入れてから、ユーベルと、そしてトートとも交わったばかり)
(それなのにまだ発情するのは異常だが、この館の何らかの効力であることは間違いなかった)
トートといい、ソリテールといい……こんなに性に積極的な魔族を見たのは今日が初めてだ。
そんなに人間のことを知りたいんだったら、体に教え込んでやってもいいんだぞ?
(今は魔族相手にも発情してしまい、肌を押しつけてくるソリテールにも性的な興味をいだいてしまう)
(男はまだ動かずにじっとしたままソリテールの返事を待っていた)
(ソリテールから動くなら好きにさせて、もし受け身な態度ならこちらから襲うつもりで)

【今夜はそろそろ凍結にしましょうか?】
【この時点でも、ソリテールからのレスをもらったところで凍結でも、どちらでも大丈夫です】


989 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/24(水) 00:52:49
>>988
【そうですね、身体のほうが眠気が来たので…】
【ここで凍結でお願いします…ありがとうございました!】
【続きは、いつがいいでしょうか】
【木曜日以降なら、予定が入らなければ、だいたいいつでもだいじょうぶそうです】


990 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/24(水) 00:59:54
>>989
【お疲れさまでした。ですよね、お互い眠気も来た頃だろうと思いまして】
【こちらこそありがとうございます!今遊んでいる館編が終わったところで、よければ二人で使うためのスレを立てたいという願望が!】
【木曜日と日曜日が空いています。まずは木曜日21時にどうでしょう?】


991 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/24(水) 01:01:56
>>990
【お気遣いありがとうございます】
【専門スレがたてられるんですね!】
【了解です! 木曜日21時でよろしければ、よろしくお願いします!】


992 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/24(水) 01:04:25
>>991
【二人が使うための専用スレも立てられるので、またその時にこちらでやってみますね!】
【では木曜日に、またお願いします。遅くまでありがとうございました。おやすみなさい!】

【スレをお返ししますね】


993 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/24(水) 01:06:20
>>992
【今日も遅くまで、おつかれさまでした…!】
【おやすみなさい!】

【スレをお返しします。ありがとうございます】


994 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/25(木) 21:09:40
【今夜もスレをお借りします】

【見たことないソリテールを見られるかどうか、楽しみにしておくよ】
【新しいスレもちゃんと捕捉できているから、このスレが埋まったらそっちに行くようにするね】


995 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/25(木) 21:13:22
【同じく今夜もスレをお借りします】

【それは、君次第かな。だから、見たことの無いわたしを、わたしにも見せてよ】
【トートの作った新しいスレね。そうしましょう。このスレも終わりが近いわ】
【では、わたしからこのあいだのつづきを紐解くとするから】
【解析するまで待っていてね】


996 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/25(木) 21:16:39
>>995
【君次第か……たしかにそうだ。どうにかしてソリテールの心を乱してみせるから】
【わかった。ソリテールを崩す策を考えつつ待ってるよ】
【今夜もよろしくね】


997 : トート ◆I4R7vnLM4w :2024/04/25(木) 21:26:03
>>988
【今夜もよろしくお願いします!】

好都合だったよ、障壁を通る人間がいるまでは。
人間が入ってきてしまえば、魔力の制限されたわたしたちには危険じゃないとは言えないから。
ああ、今も、人間に胸を吸われているのに、なす術がないとか…!
(トートの膣内がぶちゅぶちゅペニスを吸い立てて、射精に導こうとしているかのようで)
(そこへ激しいピストンが始まったかと思うと、トートの銀色の髪が何度も揺れだして)
(先ほどの苦痛と悔しさの混じった顔ではなく、悦楽と恥辱の混じった表情で)
(小麦色の顔が、赤く染まり、舌を出して、その顔ががくがくうごかされて)
ぬぁああああ、な、なにこれええええ??
(内部の蠕動が激しくなり、それが速いピストンとぶつかりとろけるように)
(トートの子宮へと精液が放出されて)
あふ…! あああ…!
(ヘンタイを抱きしめたまま、おへそで息をするようにして、中はキュウ、キュウとまだ絞るように動いていて)

ソリテール「わたしも、初めてだわ。素敵な感触…」
「教えてもらいたいわ。でも、まずは自分の体で確かめたいの。」
「どうなったかしら。わたしのあそこは」
(笑顔で口を開いたまま下履きを脱ぐと、長いスカートを持ち上げる)
(人形のようにけがれの無い股間が見えてきて)
(白い恥丘に、ただひとすじの切れ込みがあらわになって)
(それを片手で、めくると、やわらかい肉の花がひらいた)
(それは、つややかな、そして儚そうな桃色というにはうすい色の花だった)


998 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/25(木) 21:54:59
>>997
あ…っ……うっ……あぁ……
(トートに抱きしめられた体勢で、まだ挿入したままのペニスから精を搾り取られていく)
(きつく締まる膣内に最後の一滴まで出し切るつもりで精液を放っていき)
(出し終えても少しの時間、そのままの体勢でトートと密着していた)

ふうっ、魔族の体は悪くなかったな。
ソリテールも教えたくなるくらいにいい体だ……このままじゃ魔族の女に魅了されてしまうかもしれない。
(トートもソリテールも整った顔立ちで美しい)
(異種族であっても交われば性の快楽を味わうことができてしまい、眼前でソリテールの股間を見せられると、すぐさまそこに興味を持ってしまう)
(トートを寝かせたまま立ち上がった男の性器はまだ硬いまま……)
(通常ではありえないが、この館がそれを可能にしてくれた)
ちゃんと綺麗な花が咲いているじゃないか。
だけどまだ、トートのような興奮状態じゃないな。
(まだ男が触ってもいない股間は濡れているようには見えない)
(いくらか刺激を与えてみればトートのように濡れてくれるのか……そんなことを考えながら歩み寄っていった)
(見せつけるように晒されている割れ目に右手を近づけ、そこにそっと触れてみる)
(ゆっくり縦に這わせていきながらソリテールの表情の変化を見つめていく)

…………こんなのじゃ期待外れか?
(ソリテールの見た目は大人しそうだが、中身はただの大人しい魔族だとは思えない)
(そっと触れて優しく扱うような態度では満足させられないんじゃないかと考えてしまう)
もし期待外れだとしても、せっかくの獲物を逃がしたりしない…っ!!
(軽く触れるだけだった指の動きを止め、人が変わったかのように手荒くソリテールの体を部屋の壁に叩きつけてしまった)
(どんっ……と壁に押しつける音を響かせ、ワンピース越しに胸を掴んでいき)
(魔族相手なら手加減はいらないだろうと、ただの女なら指が食い込んで痣が出来てしまうくらい強烈に握り込んでいった)


999 : ソリテール ◆I4R7vnLM4w :2024/04/25(木) 22:22:05
>>998
(トートの褐色の肌はなめらかで)
(密着していると、直接触れ合っている部分が、その触感と皮膚の弾力を感じ)
(肌とは反対に白い着衣の部分からも、トートの女らしい柔らかさを衣越しに感じ取れる)
(人間と魔族の二人の息が、奇跡的に合わさっているように同調して)
(それでも、ヘンタイの目がソリテールに向いて、からだから引き抜いた時)
(小麦色の開いた太もものあいだからペニスが離れると)
(褐色の肌に銀色の恥毛がはえている股間の下の女陰がぱっくり開いていて)
(射精の白を、口をあけてしまった膣穴から噴出し、名残惜しそうに)
(呼吸とともに膣穴を開け閉めするようにひくつかせながら白い粘液を流しながらも)
(女陰がもとの形にゆっくりと戻ろうとしてる)

まあ。わたしの股間に花が咲いているのかしら。
どんな感じ?
興奮状態じゃないの?
(片手で開いた女陰に、ヘンタイの手が触れる)
(自分の手で広げられているそこは、クリトリスラヴァ―と愛らしい尿道口が見えていて、)
(膣口は錐で刺してできた穴のように小さく見え)
(指で触れると、儚さと柔らかさのかたまりのように感じる)


(軽やかな体が拍子抜けするほど容易にぶつけられ、身体がはね、髪が流れる)
乱暴なのね。
驚いた。
(瞬きもせずに、微笑しながら)
(柔らかな胸を掴まれ)
獲物…わたしが獲物の気持ちを味わえるのね。
今まで、破れていった、驕りと油断から狩られていった魔族の気持ちを。


1000 : ◆OrQSth7P7w :2024/04/25(木) 22:47:28
>>999
ああ、すぐに散らされてしまう花だけどな。
いつまで余裕ぶっていられるか見ものだ……もうすぐトートと同じ目にあわせてやるよ。
(胸を握り込んだまま、もう片方の手が再びソリテールの股間に迫っていく)
(小さな穴でしかない膣口を撫でてから、クリトリスを露わにさせるためそこに触れていくが)
(その手つきは気遣いなんてなく、興奮しているために余分に力が入った指先で荒くそこを撫でていった)

人間に優しくされて嬉しいのか?
どっちにしろ、魔族相手に優しくなんかしてやれるかよっ!!
(胸を掴む手が力みすぎてしまい、ワンピースの布地が少し切れてしまう音がした)
(どうせならと乱暴に引きちぎってソリテールの胸を露出させていった)
お前だって人間を狩ってきたんだろ。
狩られる側の惨めさをたっぷり教えてやろうじゃないか!
嬉しいよな……なぁっ!?
(言葉に熱がこもり、怒鳴りつけるように言葉をぶつけながらソリテールの顔を叩いてしまう)
(一発、二発と叩いてから足を引っかけて転ばせて)
(仰向けにさせたソリテールに馬乗りとなり、細く白い首に両手をそえた)
(少しずつ力を入れて首を絞めて、呼吸を止めていき)
すぐに命を狩ってしまったら面白くないよな。
せっかく綺麗な花を咲かせてるんだ……花を散らすまでの時間は生かしてやるよ。
(首から手を離すが本気で絞めていたため、首筋はうっすら赤くなってしまっていた)
ちゅぅ……んっ…
くちゅ…れろ……ん。
(体の位置をずらし、ソリテールの両脚の間に腰を落とした)
(大きく足を開かせた体勢にさせ、おもむろに顔面を股間に押しつけて)
(下腹部から足の付け根にかけて舌を這わせて濡らしていった)
(膣口やクリトリスも舐めていき、指で触れるのとはまた違った感覚を体に教えていって)

【それではここから先は新しいスレで】


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