名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからこちらをお使いください。
>>980以降は次スレ立てをお願いします。
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650201682/
"
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650201682/1000
>>2
【平日とかもその電話は結構あるんだけど、こんな時間に……っていうのは珍しくて】
【お待たせしてごめん】
【ん…今夜は此処までに、しよ 」
【って、もう……】
【（彼女に手を引かれて寝室に赴き、ベッドに辿り着くなり彼女の腰を後ろから抱いて共に寝転んで）】
【（腕枕して彼女を抱き寄せ、此方を向くように誘ってみせた）】
【その辺はプライベートなことやから深く聞いたりはしないけど、うちも他人事やないからなぁ】
【でも、待たされたぶん以上のものはしっかりもらえたから……これはもうチャラってことにしてあげるか♥】
【ふふ、こうしてるとけーくんとの距離がめちゃめちゃ近い気ぃする♪】
【次に会えるのは来週の金曜になってしまうけど、置きレスで返せるときは返していけばいいかな】
【置かせてもらった時とか、こっちの都合が変わるときとかはまた連絡さしてもらうね】
【（彼の腕を枕にして促されるままに見つめ合うと、自然と彼と視線が重なって顔を思わず赤らめた】
【そう言ってくれたらその…ありがと】
【ん…大丈夫、次の金曜の21時に、俺も待ってるから】
【このまま…寝よ】
【（顔を赤らめる彼女に微笑み、額に口づけを落して）】
【（彼女の背を片手で抱いて身を押し付けた）】
【次の金曜日は何もないと思うから、また伝言場で】
【置きレスもあれば俺も返せると思うから……でも、チビのペースで平気】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【来週の金曜日、会えるの楽しみにしてる】
【今夜はここで先におやすみさせてもらって】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
"
【お疲れ様、けーくん。また次に会うときもお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【これから日に日に寒さは増していくやろうけど、お互い体には気をつけて】
【おやすみなさい、けーくん。また金曜日の夜に会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【なんというか、今月入ってから余裕らしい余裕があんまりなくて……置きレスもなかなか置けなくてごめんね】
【ま、初手から謝りが入ってしまうのもいい加減どうにかせなあかんねんけど】
【来月に入ったら状況はもうちょいマシになりそうやから、そうなったら会える時間も増えるかな】
【それはそうと、火曜日の皆既月食は見た？】
【ちゃんと綺麗に消えるもんやねんなって、なんか妙に感慨深くなってしもて……】
【流石に天王星食は見えたかどうか微妙やけど、こうして夜空を見るのも悪うないかなって思ったりしました♪】
>>7
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【俺の方も…ずっとバタバタしてたから、俺の方も同じこと言ってたと思う】
【だから、気にしたりしないで？】
【ん…ちゃんと見れた。色んな人が集まって同じ空見上げてて、不思議な感じすらあったけど】】
【消えていくところも、消えた後も同じく…暫くそうして見てた、かな】
【冷たい夜風が強いところで見てたから風邪引かないか心配だったけどおかげさまで大丈夫】
【チビならきっとこの話するだろうと思ってた。俺もこの話したかったから…考えることは一緒だったね】
【今夜は…どうする？ まったり…する？】
【あはは。まぁ、月や星の話はよくするからなぁ。とりわけ今回のは話題になってたし】
【月食の時に月から太陽を見たら、太陽が地球で隠れて日食になるとか】
【また月に人間が行くようになったら、こういうのも見れたりするかもしれへんね】
【うち、待ち合わせの時も言うたけど、戻ってきてからまだあまり間が無くて】
【ロールの用意も中途半端やから、今夜はまったりさせて……？】
【まぁ、まったり言うても色々あるんやけど】
【なんなら素っ裸でベッドに横になって、時間までいちゃいちゃくっつき合いとか……♥】
【あと、明日は夜が空いてるけど、来週の予定がまだ立たなくて】
【来週金曜日の夜は空くけど、それ以外の日はまた改めて連絡さしてね】
【JAXAのツイートや記事で紹介されていたけど、かぐやから撮影した映像もすごく綺麗だった】
【まだ見てないなら一度見てみたら、いいかも】
【ん…大丈夫。俺も食事を摂り終えたばかりだから】
【まったり…しよ？】
【次の予定はそれで大丈夫…わかった。チビの予定が分かったら教えて？】
【ん…それなら、ベッドで横になっていちゃいちゃ…する？】
【月は他の星より近くにあるような感じがするのに、なんやかんやで遠い場所やもんなぁ】
【かぐやかぁ、一時なにかの折りで見た記憶はあったけど改めて見返してみよかな。教えてくれてありがとうな、けーくん】
【それじゃお言葉に甘えさせてもらって……早速やけど【】は外すね？】
ふふ、こーゆーのは寒うなってきた時にしか出来へんもんねぇ。
年中やりたいとこやけど寒すぎたら無理やし、暑いときは……ま、やってもええかな。
（逸る気持ちを抑えていそいそとベッドに上がりながら呟く声はいつになく楽しそうに弾んでいた）
（湯上がりの温まった身体には一切何も纏わないまま、さらさらのシーツの上に横たわると、大きく突き出た乳房は重たく揺れて）
（柔肉が左右に流れるようにたわむと、谷間に押し込まれていた熱い湯気がむわりと立ち上った）
けーくんも早うおいでよ、何も着ないでそのままな♥
【ま、とりあえずはこんな感じで。改めてよろしゅうな、けーくん♥】
【ちょうど日食が作るダイヤモンドリングみたいな…地球版なのがとても綺麗、かな】
【折に触れて見てみたらいいかも、なんて】
その言い方……まるで俺が抱き枕か何かみたい、なんだけど
（寒い時しかできないなんて言いながら寝台へ上がる彼女に、ぼやきながら自分もまた続いていく）
（まっさらなシーツの上へ横たわる彼女を見下ろしながら、彼女の言葉に分かってると言いたげな顔をして腰に巻いていたバスタオルをはらりと落した）
（未だ屹立こそしていないものの巨肉ぶりを思わせる逸物を露わにさせると、寝そべる彼女の横へ腰を下ろし同じく横たわった）
別に俺は……抱き枕でもいいけど
……こうしてる方が、温かいし、その……気持ちいいし
（そう言いながら腕を彼女の頭の下へ差し入れて腕枕をすると、添い寝した身を寄せて風呂上りの甘い香りが鼻先を擽ってくるのを心地よさそうに目を細める）
（甘々とした空気を醸し出しながらも、自分の胸板よりも大きく持ち上がり、たわむ柔乳に誘われるがまま手を伸ばして湯上りのしっとりとした肌身を立てた指先で撫でていく）
（美しい稜線を爪先で摩り上げて、ともすれば指先がじっとりと濡れてしまいそうな潤いが残る肌身を感じ入るなり、徐に手を広げて指先を大山へ埋め揉みしだき始めた）
（愛しい彼女のお気に入りの場所を、いついかなる時も愛で続けていたいのか、またスケベだと言われてしまうのも承知で触れるのを止めることができなかった）
【俺の方こそ、時間いっぱいまで…よろしく】
そないに言うなら、次からはうちのこと抱き枕にしたらええやんか♥
オンナに抱かれるよりもオンナ抱くほうがけーくんにはずっといいやろうし♥
（躊躇するような素振りを見せるのは初めのうちだけ。ここまで誘いをかけられた彼が拒むはずもなく）
（湯上がりの熱が残る筋肉隆々の逞しい裸身を晒すと、こちらに素肌を寄り添わせるべく身を素早く横たえてきて）
ふふ、うちもけーくんも気持ちいいのは大好きやもんねぇ。
でも今は腕枕よりも……ンン。けーくんに思いっきり抱かれたい気分やねんけど♥
（差し出された腕に首の後ろを乗せ、彼の脇腹の辺りを指でなぞってくすぐりながら少しずつ距離を詰めてゆく）
（蛍一の肌身に直接触れたいのはやまやまだが、自分から手を出してしまうことが何故か躊躇われてしまい）
（しばらくは目配せしあったり、手を伸ばせば触れられる範囲だけを軽く撫でたりさすったりと、手出しを控えめにしていたが）
（辛抱たまらなくなったのか、彼が手を伸ばすなり乳肉を力強く揉みしだき、濡れた肌を搾るように指を食い込ませてくると）
（初手からの力強い愛撫に感動すら覚え、さり気なく自ら胸を突き出して更なる乳肉揉みをねだりながら）
（蛍一の掌の中で乳頭の大きめの突起を興奮で膨らませ、固くしこった感触で彼の手首を内側から押していた）
ん、ふ♥こーするだけやなくて、もっと……♥
うちの身体に乗っかって、体重かけながら乳搾りとか♥やりたくないの、けーくんは♥
（普段の営みであれば彼をすけべだのヘンタイだのと揶揄をしようものが、このときに限っては煽りであっても口にせず）
（それどころか彼に騎乗されることさえも望むような言葉をぽつりと漏らすと）
（指先が柔肉の形を歪めるほどの雄々しい指の食い込みに、薄い笑みを浮かべて息をつきながら）
（きゅっと締まった自らの腹筋や、綺麗なくびれを形作る腰にさり気なく触れては、彼にも触れてもらえる興奮混じりの期待に胸を躍らせていた）
もっと……って
……これから寝るんじゃなかったの
（思いっきり抱かれたい気分だという彼女の言葉に下腹が熱く疼いてしまう）
（柔らかな乳肉を揉んでも揉み足りないほどの情欲が奥底から沸々と湧き上がってくるのに、自分でも乗せられやすいのだと心の中で苦笑してしまう）
（無論、彼女の方はとうにその気なのか指先で触れた突端は固く隆起して、グミのような感触を伝え返して愛でられるのを待ち続けていた）
（それどころか、挑発的な言葉まで織り交ぜて欲しがられてしまうと黙っている訳にもいかず、ふぅ…と溜息をつき腕枕していた腕をそっと差し抜いていく）
もう……チビのスケベ
（彼女に言われるより先に、口に出したのは今宵は自分の方が早かった）
（いやらしいと彼女を揶揄しながらも、それを言う雄獣もまた恋人の上へ覆い被さり、伸ばしていた太腿を掴んで持ち上げ左右へ開かせていく）
（寝そべったままＭの字を描くように股座を大きく広げさせて作り上げた自分だけのスペースへ膝を突くと、未だ柔らかい大太刀の先を腹へ押し当てて圧し掛かった）
（彼女の言葉に導かれたからだけでなく、自分からもこうしたかった――と、すぐに見透かされてしまうような顔を彼女に向けながら、両手で乳肉を掴み上げる）
（左右に寛いだ柔肉へ広げた五指を埋めて掴み、指の合間から浮かび上がった乳首を、ぎり…♥と挟み締め上げて力強く揉み捏ね始めた）
こんなにしてると…寝れなくても知らない、から
（そう言いながら彼女の引き締まった腹筋や括れに押しあたる巨肉は見る間に硬さを帯び始め、お気に入りの乳肉を揉みしだく歓喜に震えて脈を打ち始めていた）
（穂先を臍下へ押し付けて、ぐい…♥ぐり…ぃ♥と押し込むような荒々しさを見せて身を寄せ、昂ぶりを擦り付けながら豊満な乳房を揉みしだき続けていく）
（手指を絡めて掴み、瓢箪を思わせるように乳房の中ほどを搾り上げたかと思えば、突端へ向けて手のひらで圧を加えて行き、ミルクを噴き漏らさせようと促し続けた）
（もうとっくに今宵眠れなくなることを承知の上で、触れた彼女の肢体を余すことなく欲しがる大太刀は野太く硬く張りつめ、今にも胎奥で姫宮を押し貫かんばかりの昂ぶりを見せつけ続けていた）
ふふん、うちは元からすけべやもん♥
そんなすけべなコが大好きになったけーくんは……ッ♥ンン♥
けーくんのちんぽっ♥やわやわなくせにあついぃ♥
（いくらすけべだ淫らだと揶揄されようが、彼のように照れから否定したりはしない）
（それどころかむしろ開き直って蛍一の言葉を全て肯定すると、覆い被さる彼の身体を両腕を広げて迎えにいき）
（締まりも良い腹筋を押しながら密着してくる雄肉の熱さと、半勃ち状態でありながらも伝わる圧倒的な量感に目を見開いた）
（腹肉にぐりぐりと押し付けられながら少しずつ硬さを増す逸物の感触に、熱息混じりの喘ぎを漏らして感じ入っていたところに）
（無防備になっていた熱気の覚めやらぬ柔乳を勢いよく揉み転がされると、痛みを帯びた快感のパルスが背中に走り抜けて）
（がくんっ♥と大きく総身をうねらせて背中を弓なりに反り上げ、口元を緩ませながら喜悦に染まった顔を彼に向けた）
いいもん♥明日は休みやから夜更かしする気やったし♥
あっ♥あぁ♥ちんぽっ♥びきびきって♥お腹の上でぼっきしてるっ♥
おちんぽでぐりぐりされながら♥おっぱい♥ぎゅうってされたらっ♥
ンッ♥んぅぅ♥く♥うぅぅ♥
（彼を寝床に引っ張り込んだ瞬間からまともな眠りを得られるとは思っていなかったが）
（その熱しやすさは予想していた以上のようで、些細な挑発だったにもかかわらず臨戦態勢に入った雄獣を止める術はもはや無かった）
（下腹部に力を込めても硬さと熱さを増した熱肉は腹筋の割れ目に食い込み、ぐりりっ♥と腹肉を押して子宮に圧を加えてくるほどで）
（そうして存分に異性としての力強さを見せつけながら、今度は乳房を……しかも柔肉の中ほどを揉み込んで指の跡を刻みつつ）
（ぎゅうぅ♥と突端に向けて強く搾られれば、たっぷり詰まった熱の塊は簡単にせり上がってきて）
（じわっ……♥と乳白色の甘濃い雫が乳首の先割れに珠を作って染み出し始めていた）
【荒っぽく弄ばれるつもりやったのに、うち自身けーくんのすけべさは未だに見切れてなくて】
【いつもツボに深く入れすぎて思い切りやられてばっかりやね♥ふふぅ♥】
【0時越えてしまったから、うちはそろそろリミットやけど……】
【また今夜も時間あるから、20時に待ち合わせでよろしゅうお願いします】
【ん…大丈夫。って、荒っぽく弄ばれるって……もう】
【そんな風に言うなら次はもっと……だから】
【俺ももう眠くなってきたから…このまま寝よ…？】
【（そう言って跨った彼女に覆い被さり、背へ手を回して抱き着いて）】
【（彼女のことを抱き枕さながらにして、組み敷いてみせた）】
【ごめん、今夜は俺の方が先に眠気が出て来て…】
【このままおやすみさせてもらう、から】
【また今夜、チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【んふぅ……、今夜はうちが抱き枕っ♥】
【（期待していた素肌の密着もさることながら、厚い胸板で潰される乳肉の感触も】
【（力いっぱい抱き締められて感じる彼の逞しさも、全身を熱く解かすにはあまりにも強すぎて】
【お相手お疲れさまでした、けーくん。ゆっくり休んでね】
【また明日も元気な姿で会えますように。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
【こんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【先に言うときたいんやけど、来週の予定が大きく変わってしまってな……】
【次の金曜日はいけそうなこと言うてたけど、来週まるまる予定が入って時間そのものが取れなくなってしもて】
【忙しいのは悪いことやないけど、今までと比べたら大分波ある感じで……今月はあんまり時間取れへん感じです】
【あと、メンタル的なものなのかもしれへんけど……ロールへのモチベーションが前よりか落ちてきてて】
【凍結したレスの続きを書く手が止まりがちになってきてる自覚もあるし、置きレスにしてもなかなか出来なくなってきてるし】
【季節的なものやったりとか、体調的なものもあったりするかもしれへんけど】
【その……出来れば次にけーくんに会うまで、少し時間空けさせてもらえないかなって思ってます】
【同じ時間をけーくんと過ごしてる楽しさは変わってないんやけど、没頭出来なくなってきてるのがあるから】
【このままでは、付き合ってもらっても悪いかなって思って……】
>>19
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…話してくれてありがと、チビ】
【俺もバタバタしてるのが続いてるとモチベーションみたいなのが落ちたりするのもあるから、わかる】
【そういう時に一旦手を留めて何もしないをするというか、充電するというか……そういうのが必要なのもわかるから】
【大丈夫……今はゆっくりして、チビの気持ちが落ち着いたら…教えて？】
【俺の方も何かある、とは思わないけど……、何かあったら伝言とかに残しておく】
【うち自身のこともあるし、周りの環境のこともあるんやけど、けーくんとの時間に熱くなれなくなってきてる自覚はあるから】
【充電ってわけやないけど……この際、思い切って甘えさせてもらうね。ありがとう、けーくん】
【連絡がいつになるかは分からへんけど、また色々と調子戻ってきて、けーくんのことが欲しくて堪らなくなったら……】
【その時は連絡するんで、間は空いてしまうけど待っててな】
【この流れやと流石にロールしてばいばいってのは難しいから、今夜はお話だけになるけども】
【日増しに寒さは増してきてるけど、身体には気をつけてね】
【次に顔見せるときは、どんな姿で再開するか……楽しみにしててな】
【まぁ、辛抱たまらなくなったけーくんから先にお声がかかるかもしれへんけど】
【また会えたときは改めて、よろしゅうお願いしますね。うちの大好きなけーくん……】
【お返しします、ありがとうございました】
【ちゃんと教えてくれてありがと】
【俺は大丈夫だから、俺の事よりもまずは自分のことを大事に】
【チビのところはそうなんだ。俺のところはまだまだ暖かくて、そんな気にはならなかったけど】
【もうそういうのを感じるのが近づいてるんだと思うと…体調崩さないように気を付けなきゃ、かな】
【ん…その時を楽しみにしてる】
【チビの方も体調気を付けて、身体大事にして】
【ありがと、チビ。また会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【名前】城崎 颯花
【身長、3サイズ】140/70/52/68
【見た目】つやつやした黒髪、ちょっと細めの目つき、授業中などは眼鏡をかける、白いブラウスを好んで着る
【その他】数学検定を先に先にとやっていて、現在三級(中3程度)
英検などもそのうち取ろうと思っている
両親は商社で貿易関係を担当しており、しばしば不在にする。
【たたき台としてはこんな感じでどうでしょうか】
ありがとうございます。
もう少し生意気な感じだもいいかもと思いましたがイメージ朝潮ちゃんならこれくらいかもですね。
はじめとしては、もう監禁状態でお薬打たれたところからなイメージでしょうか？
そうですね、真面目で優秀だから、そうじゃない人を見下してる、っていう程度の生意気なのでそんな感じになるかなと
スタートはそんな形でよいと思います、監禁されたままじたばたもがいているけど、というような段階ですね
ありがとう。
それじゃもう全裸とかになってる感じで薬も打たれてて感度も爆上がりしてるところからで。
少し待っててもらってもいいかな？
【――と言うことで、すいません、もうちょっと待っててくだ】
【改めて、すいません、もうちょっと待っててください！】
【了解】
【…焦らなくてもいいわよ。夜は長いんだし】
（先輩の言葉に、返事はしないものの、興奮は否応なく盛り上がっていく）
（というか、聞き様によってはその言葉は、先輩の本当のパートナーである項羽との関係よりも、とも聞こえて）
（勿論、今現在は、ということなんだろうけど、そんなことを想像させてしまうほどには際どい発言で）
（あっ）
（眼鏡と髪はそのままで、と伝え忘れた）
（お姉さん味のあるあのスタイルが、正直かなり好みなのだ）
（でもまあ、こっちの先輩はより「美女！」って感じで、それもまた素敵だ）
（そんな先輩が、顔を上気させながら俺を呼ぶのは、ただでさえ興奮していた心臓を更に高鳴らせる）
（その興奮のままに、先輩の体に指を這わせる）
（先輩の膣はもうぐっしょりと濡れていて、かなり乱暴になっていた俺の指をアッサリと飲み込み、グチュグチュと音を立てて）
（クリトリスも更にぴん！と立ち上がって、親指を押しのけようとし――圧力に屈して刺激を強くするだけで）
（胸を揉まれる度に、甘い吐息を吐き出す先輩の姿に、『もっと意地悪したい』という思いがむくむくと湧いてきて）
したい、けど……まだ駄目です。
さっき先輩、セックスしたいとは言ったけど、どうしてほしいってまでは言ってないでしょ？
だから、言ってくれるまで意地悪します。
（股間を撫でてくる先輩の手を払い除けるように、どん、と先輩の体を押して、ベッドに押し倒す）
（その上に覆いかぶさって、胸の上の布を押しのけ、ツンと尖った乳首に吸い付いた）
（ちゅっ、ちゅうっ、ちゅううっ、と吸い上げ、口の中で舌先で舐め回して）
（時には軽く歯を立てて、アクセントのような軽い痛みを加えて）
（股間に伸ばした指は中から引き抜かれ、ぐしょぐしょに濡れた指先がクリトリスをつまみ）
（自分一人でやるときのように、根本から先端に向けてちゅこちゅこと掻き上げる）
（開いた手は先輩の肩の下を通して頭に向かい、長くて滑らかな髪の中に差し込まれ、サラサラとその感触を楽しんで）
（『言ってくれるまで』と宣告したように、言ってくれるまでは止めろと言われてもそれを続けるつもりで）
【ごめんなさい、途中でちょっと余計なことが挟まって……長さの割に時間かかっちゃいました】
【今夜もよろしくおねがいしますね、先輩】
…言っとくけど「眼鏡かけてた方が好み」とか言ったら、それも刺すわよ。
一応これでも、中華に名だたる美女で通って……んっ！
ふあっ…あああっ…そんなふうに、かき混ぜたら…っ…
やっ…やめなさい、立ってられなく…あああっ…！
（何か言いたげな雰囲気を察し、むくれかけるも）
（グチュグチュと音を立てて女陰をかき回されるとすぐに腰砕けになり）
（しなだれかかるように、立香に細い体を預け）
なっ…お、お前っ…
女に恥をかかせるなと……ひゃうっ！？
や、やめっ…あっ…はうっ…ううっ…ひぅんっ…！
胸、そんなにしつこく…んんんっ…！！
（ドレスをずらされ、桜色の乳首を口に含まれると、虞美人の口から甘い悲鳴が漏れる）
（眉根は悩まし気に寄せられ、全身からは発情した雌の甘い香りが立ち上る）
（乳首を吸われ、かまれ、転がされるたび、白い裸身と黒い装束が踊るようにベッドの上でくねり）
お前…本当に…はうっ…ううんっ！！
何をだなんて、わ、私の口から言えるわけ…言えるわけぇっ…！
（乳首以上に敏感なクリトリスを責めながら、悶える虞美人）
（体を重ねた結果、人並みの羞恥心と性知識も得てしまった結果）
（「恥ずかしい」「はしたない」という概念も今の彼女にはある）
（しかし、それは同時に、恥辱の快楽の味もしっかり覚えてしまったという意味で――）
……ちょうだい…
お前のチンチン…私のおマンコに…ぶちこんで…
グチュグチュかきまわして…いっぱいズポズポして…
ドロドロの熱い精子…たっぷり膣内に……注いで…
（蕩けた顔で自分から股を開き、片手でドレスをめくり、片手で女陰をひらいて、おねだりし）
【こちらこそよろしくね、後輩】
【眼鏡、ごめんね。…まぁ、いったん外しちゃったし…そのうち、ね】
（という動揺は必死に押し隠して、先輩を責めることに注力する）
（幸い、先輩の注意は膣に滑り込ませた指に向いたようで、追求されることはなかったが）
（……今度からは気をつけよう）
（どう気をつければ良いのかは解らないけど）
（だって先輩、なんだかんだで許してくれそうだし……）
（と、心のなかで呟いて、ああそうか、俺、先輩に甘えてるのか……と気付いた）
（先輩ならこのくらいでは怒らない、先輩なら許してくれる、そんな思いは明らかに甘えだろう）
（じゃあ、この胸を吸っているのも甘えの一環なのだろうか……）
（こんど、お母さんって呼んでみるか……流石に怒られるか？）
（というか、これだけお母さんを身悶えさせる乳吸いも無いだろう、エッチな漫画じゃあるまいし）
（いや……意外と呆れながらも付き合ってくれるかも？）
（なんて、益体もないことを考えながら乳首を吸い上げる）
（クリトリスも同時に責めながら、ベッドの上で淫らに踊る先輩を抑え込み、体温の上昇を感じ取る）
（全身から甘い香りが広がり、それがとてもエッチに思えてこちらの股間を刺激して、ズボンに当たるのが痛くてもぞもぞと腰を動かして）
（どっちが先に我慢できなくなるか、なんて、チキンレースの様相を呈してきた所で）
（先輩が、折れた）
（普段なら絶対に言わない、はしたないストレートな言葉と態度で、セックスを求める先輩に）
（俺の我慢も、ポッキリと折れた）
（体を起こして、ベッドから立ち上がると、出来る限り慌てないように、と無駄な努力をしながら、服を脱ぎ捨てる）
（その間にも、自分のいちばん大事なところを広げて見せる先輩の痴態を、一秒でも無駄にしないように目に焼き付けて）
（すべての衣服を脱ぎ捨てて、完全に全裸になってから、改めて先輩の上に覆いかぶさる）
はっ、はっ、はっ、はっ……
（息が、自然と荒くなる）
（片手でチンポの位置を調節しながら、真正面から先輩の蕩けた顔を見下ろして）
（視線を外さないまま、先端を膣口に押し当てる）
（もう何度も体を重ねたことで、そういうことは自然とできるようになってしまった）
（クイッ、と腰を進めれば、クチュっと音を立てて亀頭が膣の中に埋め込まれ、ズブズブと突き刺さっていく）
（一気にすすむのではなく、中の形を確かめていくような、ゆっくりした挿入）
（先輩の顔の両脇に手をついて、ズリズリと腰を進め、確かめるように、最後のひと押しをグイッ、と進めた）
（先輩と俺の腰がぶつかって、肌に温かい感触が広がるのと、亀頭の先端にコリコリしたリングが押し当てられるのが、ぴったり一緒）
（最初からだったか、それともいつの間にかそうなっていたのか）
（俺のチンポの長さと、先輩の膣の奥行きは、全くの同じ）
（誂えたように同じ距離で、そのフィット感に幸福すら感じる）
（一番奥まで届いたその感触に、はぁ……とため息を付いて）
はむ……ちゅ、ちゅっ……じゅるっ……じゅ、ちゅぷ、じゅるっ……
（そのまま、先輩の体を抱きしめて、キスを始める）
（体の上と下の二箇所で深く深く繋がる幸福感に、自然と熱が入り、キスも激しくなっていって）
（腰を上下に動かすよりは、グリグリと回すようにこすりつけて、チンポで腟内をかき回して）
（できるだけ離れたくない、というように、ぎゅうっ、と抱きしめる腕に力が入る）
【眼鏡は……また今度、ですね】
【それで先輩、すいません、時間がかかった上に申し訳ないんですが、なんだか眠くなってきちゃって……】
【すいませんけど、凍結お願いできますか……？】
【再開は、また先輩の都合の良い時間に合わせます】
【了解。それじゃ…13日火曜日の22時からはどう？】
【分かりました、火曜日の２２時ですね】
【すいません、不躾ですけど、寝落ちしないうちにお先に失礼します】
【おやすみなさい、先輩】
【おやすみなさい。遅くまでお疲れ様】
【ゆっくり休んでね】
【先輩のレスをお待ちしてますね】
まぁ、いいけど…お前の場合、変なことを考えてないときは、
大抵、たかが人間が一人で背負うべきじゃないこと考えてるんだから。
欲にまみれてるぐらいの方が、健全よ……ふふっ。
（夢中になって乳房に吸い付く立香を微笑ましく感じ）
（白く滑らかな手で、そっと頭を抱き寄せ）
とはいっても…限度はあるけど…っ…
い…いつまで、我慢するのよ…
生意気よ…お前だって…限界のくせにっ…
こんなに大きく、硬く、勃起させてるくせにっ…
あぁ…こんなに大きい…カチカチで…熱くって…
こんなの…こんなチンチン、ぶちこまれたらぁ…ああっ…
（しかし、乳首を吸われ、転がされれば、母性よりも雌の本能が上回り）
（悶えながらも、極度の負けず嫌いを発揮し、股間に手を伸ばし、挑発するが）
（ペニスの興奮度合いを自覚してしまった虞美人は、自らの発情を強めてしまい、喘ぎ）
こ…のっ…見るな、バカぁっ…
本当に、このっ…うぅ…うううぅ〜〜っ…！！
（まじまじと顔を見られながら挿入の準備をされると今さら恥辱を自覚し）
（顔を真っ赤にし、切れ長の瞳を潤ませて睨みつけるが、その実、逃げようとはせず）
（愛液でドロドロの秘所はさしたる抵抗もせず、陰茎を飲み込み）
はぁ…ああっ…あああっ…
んんっ…あっ…はぁ…ああっ…あーっ…
（ゆっくりと挿入され、奥まで突かれるだけで、自然と甘く、高く、嬌声が漏れる）
（何度も挿入され、慣らされたペニスを、フィットするように膣肉はしめつけ）
（ゾクゾクとした快感と、欠落を埋められたかのような安堵感に、虞美人は心地よさそうな吐息を漏らし）
んっ…ちゅっ…ちゅう…はむっ…ちゅっ…
きもちいい…これ、すきぃ…んんっ…んむぅっ……
（夢見心地のまま、黒いドレスが乱れるのも構わず、虞美人も抱き着き、性交の快楽に酔い痴れる）
（悠久の時を生きてきた真祖は、甘える子のようにしがみつき、甘え、快楽をねだって腰をくねらせ）
【お待たせ。今晩もよろしくね】
（変ではないです……欲にはまみれてるけど）
（なんて思いながら、乳首を吸い続ける）
（頭を抱き寄せてくれる柔らかな指に、この上ない安らぎを感じながら）
（もう十分お母さんしてもらっちゃってるなあ……などと考えて）
（だが、お母さんにふさわしくないほど興奮しているのは先輩も同じだったようだ）
（俺のチンポに触った時点で、それを挿入された時のことを想像して興奮を強め）
（そのせいで反撃もままならないほどに発情してしまっている）
（もう、後輩相手に厳しくして見せる事もできていない）
（抵抗もできずにただ睨みつけるのがせいぜいで）
（チンポを突っ込まれるのを待っている……）
（それも、いざその時を迎えれば、先輩の声は甘く蕩け、熱い吐息を漏らす）
（もう数え切れないほどに繰り返した『魔力供給』は、先輩にとっても心安らぐものになっているようで）
（甘えた声を出して俺にしがみつく先輩は、普段の様子からは想像もつかない）
（もぞもぞと手を動かし、腰と頭を抱いてよりフィット感を増して）
（ただひたすら、舌を絡め合わせる）
（じゅる、ぐちゅっ、ぬちゅっ……）
（激しくもなく、ゆっくりと、這いずるように舌同士をこすりつけ合う）
（先輩がくねらせる腰の動きに合わせて……というか、反するようにでは有るが、動きを合わせ）
（できるだけ体を離さずに、しかし刺激は大きくなるように、中をこすり続ける）
（が、それもこっちが我慢できなくなってしまった）
（抜き差ししなければもどかしさに耐えきれず、しかし激しく動いてこの甘い時間を壊したくもなく）
（どうしようどうしよう、と鈍った頭を回して）
（結局、単純な方法を取る）
（腰をゆっくりと浮かし、ずるずるとチンポをゆっくり引き抜いて）
（また同じ様に、ゆっくりと挿し込んでいく）
（ヤりたての頃には必死に腰を振るしかできなかった自分からは随分進歩した、と頭の何処かで考えながら）
（先輩の腟内を亀頭のエラでずり、ずりっ、と擦りながら、反応がいいところは小さく前後させたりして）
（ゆっくりと、先輩の中を味わうようにチンポを抜き差しする）
（これならキスに注力しながらでも十分にできる、やったぜ俺、すごいぞ俺、世紀の大発明だ）
（頭の中で自分に喝采を贈りながら、先輩の中をズルズルと行き来し、舌を絡め合う）
（本当は名前を呼びたいけど、舌を絡め合いながらではそれもできない）
（仕方なく、荒い息をふうふうと漏らすだけで、静かなセックスが続いていく）
（魔力供給の建前上、射精してしまうとなんとなく『区切り』っぽくなってしまうので）
（それを抑えながらいつまでも続けられる、という点でも、これ最高なんじゃないだろうか、なんて思いながら）
【こちらこそお待たせしました……】
【よろしくお願いします、先輩】
（言葉を交わさず、ただ接吻をしながら、ゆったりと腰を動かす立香に合わせ）
（虞美人も、赤く長い舌をからませ、腰をくねらせ、じわじわとした快感に酔い痴れる）
あむっ…ちゅっ…んっ…ふぅ…んんんっ…
（赤い瞳が切なげに潤む）
（亜麻色の髪の毛が乱れ、ベッドに広がる）
（黒いドレスが、じっとりと汗ばんだ肌に張り付く）
（ヌチュヌチュという淫らな水音に、虞美人はますます昂り、愛液を溢れさせていく）
あぁ…だめ…
だめよ…これ…
これじゃ…ぁ…まる…で…
私たち…んっ…
（「恋人同士のよう」という言葉を発さず、虞美人は自ら唇を求める）
（激しいセックスとはまた違う、下半身がグズグズに溶けていくような、快楽と多幸感）
（それを自ら手放せる時期はもうとっくに過ぎていた）
ねぇ…
もっと…
もっと…ぉっ…
（細い腕を立香の首に、長い足を立香の腰に絡め、さらに密着度を上げながら、ねだる）
（膣内をこすられるたび、気持ちよさそうな吐息が漏れ、淫らに腰がくねる）
（声ではねだりつつ、足は立香を引き寄せるようにしがみつき、より奥でつながったままにさせようとする）
あぁ…んっ…ちゅうっ…
（蕩けた瞳で、赤い唇を立香のそれに重ねる）
（マスターとサーヴァントの主従、あるいはかつての敵対関係すらも忘れ去ったかのように快楽を貪り）
（何が駄目なのか）
（なにか駄目なのだったら、もうとっくに後戻りはできない所まで来ているだろう）
（――そもそも、それを言うなら最初の一回）
（『魔力供給』を許してしまった時点で、もう駄目だったのだ）
（汗だくの体をこすり合わせ、ぬちぬちと音を立てながら、隙間を潰すように体を寄せ合う）
（スローピストンは先輩が足を絡めてきた所で断念し、子宮口をコリコリと先端で転がすことに専念する）
（……だんだんと圧迫感が強くなってきているのは、子宮が降りてきているからか）
（先輩のささやくような「もっと」の声に応え、ぐり、と腰を押し付けて、子宮口をチンポの先端で押しつぶし）
（もう腰を揺らすのも惜しくなって、ぐっ、ぐっ、と腰を押し付けて子宮口を押す）
（先輩の膣壁がチンポに絡みつき、殆ど動かなくても気持ちよくて）
（ただただ、舌と視線と、お互いの体を絡め合い、隙間を埋めていくことに専念して）
（ぶびゅ、と漏れるように、射精した）
（チンポがついに決壊し、しかし勢いよく、とは言えない、本当に漏れ出したような射精が始まる）
（びゅ、ぶちゅ、びゅるるっ）
（締まりの悪い蛇口のような射精が、子宮口に押し付けられたチンポの先から、直接子宮に流し込まれる）
（が、勢いはないが、長い）
（おまけに精液の量が多く、濃い）
（魔術師としての開発もクソもなかった俺の体が、『魔力供給』に合わせて作り変わったのだろうとか、そんな話をされた覚えがある）
（が、まあ、それはそれとして、先輩とのセックスに都合がいいのならどうでも良かった）
（どぷ、ごぷっ、と先輩の子宮を満たしていく精液は、ちょっとやそっとでは流れ出さない程に粘り、子宮の中に張り付いて）
（先輩の子宮の内側をその熱で焼いていく）
（俺自身もそのダラダラと続く長い射精に、腰の中身を引き抜かれていくような快感を感じて）
（虚脱感から逃げるように、先輩の体を抱きしめ、舌を絡め続ける）
（時折、無理矢理にでも腰を揺らして刺激を加え、射精を促して）
（ただの一滴も漏らさずに流し込もうと、長い長い射精を続けて）
（とは言っても、結局は数十秒……それでも十分に長いが、時間感覚には反してその程度の時間で、射精は終わった）
（虚脱感に耐えかねて、唇を離し、先輩の肩に顎を乗せるようにして、はあはあと荒い息をする）
（だけど、先輩の中のチンポはまだガチガチに硬いままで……）
――あの、先輩。
もう一回……もう一回、良いですか……？
まだ俺、スッキリしきれてなくて……
（気付けば、そうねだっていた）
【なんか、だいぶラブラブっぽい？感じになってますね……】
【どうしましょう、ここでフェードアウトして区切っても、もう一戦でも、どっちでもいい感じですけど】
【先輩、なにかしたいこととかありますか？】
ああっ…あっ…
奥、いいっ…
もっと、もっと…っ…
グリグリされるの、いいっ…
すき…これすきっ…
は…ああぁ…
（子宮口を押されるたび、甘い声が漏れる）
（緩やかな快感に慣れさせられた膣は、わずかな動きも貪欲に感じ取り、快楽に変換する）
（フニャフニャになった体でしがみつきながら、虞美人はさらに体を密着させ、悦びに溺れていき）
あ…
膣内に、でて…
あぁ…私も…イク…
精液で、イッちゃう…
熱いの、いっぱい、出されて…
膣内、いっぱいで、イッちゃう…
あ…あぁ…ふあ…ああああああっ…
（穏やかな、じわじわとした絶頂）
（膣壁の細胞一つ一つが、出された精液を感じ取るかのような錯覚に、虞美人は魂の漏れ出るような声を上げる）
（全身を暖かなお湯で包み込まれるような幸せに、虞美人はようやく脱力する）
（無意識に、背中に回した手で、立香を引き寄せ、息を整え）
（立香がまたはっきりと要求してきたことで、少しだけ理性が戻るが）
……聞くな、バカ。
罰として…空っぽになるまで注がないと、許さないから。
（いつも通りの声色、いつも通りの目つきで、そう命じた）
【そうね…このままだと、また同じ展開になりそうだから、いったんフェードアウトして】
【…まだ飽きてなかったら、もうちょっと付き合ってほしいんだけど】
【例えば…今度は水着で、外で、獣みたいにするとか、どう？】
【了解です、それじゃあこのシーンはここまでで……】
【勿論OKですよ、水着の先輩とも是非にと思ってたので】
【どこかの特異点でカルデアとの連絡が取れなくなって、っていうよくある流れで良いとして……】
【なんかシチュエーションとか、お望みの感じとかありますか？】
【――いっそ何が問題だったのかもよくわからない、小さな無人島だけの特異点で、みたいな？】
【場所的にはそんな感じでいいと思う】
【あるいは、素材集めのためのレイシフト先とかでもいいかもしれないわね】
【前と違う感じにしたいから…例えば、仲間に隠れて、木陰で魔力補給、なんてどう？】
【すいません、レスを見落としてました】
【分かりました、あんまり移動先には拘らない感じで？】
【スキマ時間みたいな所でやっちゃうイメージですね】
【先輩、見つかりそうな方が燃えるタイプですか……？】
【いや、良いんですけどね。大丈夫ですよ】
【それなら誰かに見つかりそうになって、俺だけ顔を出して誤魔化す、みたいなネタも必要ですね……】
【でもすいません、時間的に今日は次のロールまでは厳しくて……】
【ここで凍結お願いできますか？】
【次はいつが良いですか？】
【俺としては、ちょっとあけて月曜日以降くらいが都合がいいんですけど……】
【あまりロマンチックな場所だと、また雰囲気に流されて、同じ感じになりそうだからよ】
【…だからと言って、ローマ界隈みたいなのがいる場所は別の意味で困るけど】
【見つかりそうか否かより、時間制限みたいなのがあった方がいいのかも、というのが本体ね】
【だから、何なら二人で周回に行ったとかでもいいのよ。…性能的にヤラれそうだけど】
【じゃあ、次、月曜日によろしくね】
【時間は22時で。】
【あ、そうそう】
【今、リアルで項羽様出たわ】
【うっ……まあ、それはそうですね……】
【ローマはまあ、ですね……】
【ですねしか言ってねえな……】
【なるほど】
【サッと済ませろ、ってやつですね】
【水着の先輩は単体宝具ですからね……周回向きじゃないから……】
【分かりました、月曜日ですね】
【じゃあ22時にお会いしましょう】
【……ピャッ！？】
【お、俺はお払い箱に……！？】
【は冗談ですけど】
【俺は新年ガチャに向けて石温存中ですね】
【嫁ネロ持ってないけど……！！】
【では先輩、今日もありがとうございました】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい！】
【何だったら、ネロと一緒に行って…とかにしてみる？】
【それじゃ、月曜日に。おやすみなさい】
えっと、一先ずお待ちした方がいいと思うので、◆uu7L.rG5vEさんをお待ちしますね。
>>49
こんばんは。ちゃんとお会いできて良かったです
誤解というのは時間の事で、こちらは18時（まで）掲示板を覗いていますよとお伝えしたつもりでした。
文体がややこしくてすみません
でも引き続き大丈夫ですので、このままお付き合い頂ければ幸いです
もしかしたら20時頃に一旦落ちて、また夜に再開でどうですか？という提案をするかもしれません
その時はよろしくお願いします
あー、なるほど……！そうだったんですね、失礼しました……。
18時までに合流出来そうならとの意で受け取ってしまいました、以降気を付けますね。
ご無理を言った形なのに来てくださってありがとうございます。
この後についてはお風呂お食事などの諸々があると思いますので、
休憩や凍結は◆uu7L.rG5vEさんのタイミングで言っていただいて大丈夫です。
大丈夫です大丈夫です。こちらもちゃんとお伝えできるよう以後気をつけます
了解しました。◆Snam.xngMIさんも何かあればいつでも仰って下さい
では、直接時間を頂いてのレスですので手短に置きレスの返事と、あと確認事項を書きますね
少しだけ、待っていてください
ありがとうございます、そう言っていただけると助かります……！
はい、こちらからも何かあれば随時お伝えしますね。
レスお待ちしていますので急がずどうぞです。
固定のカップルにハマる事がある件、承知しました
そういった作品があれば仰って下さい
狗巻用の翻訳機の件、だいぶ強引なご都合主義ですが面白いと言って頂けて安堵しました
しかしブルアカの世界ですと呪いや呪霊といった概念が無さそうなので
普通に話しても良さそうな気もしますね…ただ、語彙が極端に限定されているのが狗巻棘というキャラであり
「しゃけ、おかか」等を取り去ってしまうのも寂しいのでその辺りはうまくやろうと思っています
ちなみに今後のキャラチェンジの為に伺っておきたいのですが狗巻ではどのビジュアルの彼がお好きですか？
髪型が三度ほど変わっていますので…
わかりました。では一度七海でやらせて頂きます。
もしイマイチ気分が乗らないという事であればチェンジしますので我慢せずに仰って下さい
マリナはビジュアルが刺さりました。可愛いです。ただ口調が女の子らしい…とは少し違うようですね
そうですね、こちらは飛ばされたばかりでまだ色々と理解が追い付かない感じですので
話題振りや質問などは積極的にしてくれる子の方が助かります。ありがとう
ブルーアーカイブ、たくさんググってyoutubeなどで動画も少し見て、漫画も読みました
いくつか質問したいことや相談したい事が出てきていますので少しずつ消化させて頂けるとありがたいです
確かにブルアカ世界では呪術などがあまりピックアップされることはないですね……。
一応陰陽部っていう部活を保有している学校はありますが。
私も狗巻くんの語彙縛りは個性だと思うので完全になくなってしまうのは寂しいかもです。
髪型はアニメ1期準拠のマッシュの状態が好きです、映画の短髪も良かったですが！
はい、七海先生でお願いします！
マリナは溌溂としていて素直で……鉄砲玉みたいな子ですね。
私も見た目の印象と話した時のそれが違っていて驚きました。
◆uu7L.rG5vEさんがいいと仰った子を少し補足すると……私見ですが、尽くす系の子がユウカ、
ちょっと飛んだところがあるのがシロコ、尻叩きならアコ、ニュートラルなのがカリンって感じでしょうか。
こちらも途中で違うかもとなったらキャラ交代出来ますので。
昨日の今日で色々見てくださったんですね、ありがとうございます……！
むしろ私の方が漫画は触りしか読んでないんですよね。
質問についてはちゃんとお答えできるかちょっと不安もありますが、仰って下さいね〜。
了解しました。では狗巻をやる時はアニメ一期のビジュアルでいかせて頂きます
あ、念の為申し上げておきますと、こちらは映画は観られていません
基本0巻と同じかなと思っていますが、ロールする中で何か間違えたら指摘して頂けると助かります
承知しました
ではまずはお試しということでユウカさんでお願いしましょうか
せっかくなので質問事項は七海を使って消化させて頂こうかな…？
ご承知いただけたら次のレスから七海で出てみます。よろしくお願いします
映画は未見なんですね、了解です。
私は一番初めに触れた呪術が映画だったなぁ……。
概ね0巻の内容のままだと思いますから大きな齟齬はないかと。
よし、やっぱり最初に指名されるのは私よね……！
(下ろした右手で小さく拳を握りしめ、一つ咳払いをしてから)
コホン――という事でミレニアムサイエンススクールから来ました、早瀬ユウカです。
改めてよろしくお願いします、新任の先生。
先生はここ、学園都市「キヴォトス」には来たばかりとお聞きしました。
分からないことだらけでしょうからご質問があればご遠慮なくどうぞ。
こちらもまずは挨拶からですね
初めまして、早瀬さん。本日より連邦捜査部の顧問に着任しました七海…七海建人といいます。
どうぞよろしく
（デンマーク人の祖父譲りの短い金髪を清潔感のある7:3に分け、ベージュグレーのスーツにブルーのシャツ）
（特徴的な斑のネクタイを折り目正しく着こなしたいでたちできちんと腰を折って頭を下げる）
来たばかり…いえ、意志に反して強制的に飛ばされたと言った方が正しいです。
しかし自らの意思でどうにもならない以上適応していくしかありませんので…
給料が頂ける以上仕事はきっちりやらせて頂きますよ。時間外労働は遠慮したいですが。
そうですね…では早瀬さん、この世界の住人は皆女性で
頭上にヘイローを浮かせていたり獣耳がついてたり羽や尻尾があったりするようですが…
基本、生態は私のような者と同じで怪我や病気をすることもあると思っていて構わないですか？
生態的に何か人とは違う特徴があれば教えておいて頂ければ。
――七海……先生。
(皺のないスーツにキッチリと整えられた髪型、一見して誠実と分かる身なりに感銘を受けたように瞳を輝かせ)
(機械的とも言える礼につられて、両手を腰の前で合わせて深く頭を下げる)
強制的に飛ばされたって、台風にでも巻き込まれた……訳ないですよね。
主席行政官からは詳しい事情を聞いてませんけど、なんだか大変だったみたいですね。
でも初めてお会いする「先生」が真面目そうな方でホッとしました。
時間外労働？あー、その……お給料はきっちりと支払われますから安心してください。
ええ、その点についてはミレニアムの生徒会会計の私が、保証しますから！
(時間外労働の一言を耳にするなり目を泳がせて、具体的な数字を一切口にしないまま)
(勢いで乗り切ってしまおうと半歩前に出て力強く言ってのける)
では記念すべき最初の質問に張り切ってお答えします。
人間で、大人の、男性といえばキヴォトスには先生のみですね。
生徒はみんな女の子ですが、単純に性別が男性であるだけなら都市中にいますよ。
ちょっと頭部が機械っぽかったり、やたらモフモフしていたりしますけどちゃんと二足歩行で言語を発します。
そして私たちも怪我をしたり、病気になる事はままあります。
ただ5.56mm級のマガジン30発程度なら気を失う程度で済みますから、先生よりもちょっぴり頑丈なんでしょうね。
ちなみに、初めて見たかもしれませんがこのヘイローは本人の意識消失時に消えてしまいます。
寝ている時とか、気絶した時……あとはまぁ、死亡した時にも。
こうして目には見えていますけど実際に触る事は出来ません、……試してみます？
(自分よりも背の高い先生の顔を失礼ながらも興味深そうにジッと見上げながら、僅かに首を傾げて)
（元居た世界では自分は教職ではなかった為、「先生」と言われればどことなく擽ったく）
（思わず先生はやめてください――と言いそうになるがこちらでは実質「先生」と呼ばれる立場となる為）
（フゥ…と小さく息をつきフィンチタイプのサングラス越しに目の前の少女を見遣る。）
（ミレニアムの生徒は科学技術に力を入れており、理数系に強く聡いと聞き及ぶ）
（彼女はそれに相応しく知的な目をしており礼儀正しく、好感が持てた。）
飛ばされた原因は私にもよくわからないというのが素直な答えです
ええ。大変ですし今は分からない事だらけですから、今の私には君だけが頼りです
君にとっては妙な質問をするかもしれませんが、よろしくお願いしますよ。
そうですか、君はミレニアムの生徒会役員で会計担当なんですね。覚えておきます。
保証までして頂けて心強いですが…ほどほどですむならほどほどで大丈夫ですよ
（心なしか慌てた様子で目を泳がせるのを見れば、あ、時間外労働多いんだなと理解し）
（勢いをつけて力説する彼女の肩の力を抜こうと少し口角を上げて頷いた）
……成程わかりました。頭部が機械っぽく、やたらモフモフな人ではない男性ですか
君達がどうやって種族を増やしているのかキヴォトスの説明を受けた時に気になっていましたが
つまり…あぁ、いえ今はやめておきましょう
5.56mm級のマガジン30発程度を喰らって気絶程度ですか…それは凄い
私は大人で教職である身として君達生徒を常に優先し守る義務があると思っていましたが
そこはあまり必要なさそうですね…わかりました、どうもありがとう。
―――ふむ。そのヘイローは私には備わっていないので気にはなっていました。
特に痛みを感じたりしないのでしたら、ぜひ。
（呪いという概念が無さそうなこの世界では必要無かろう、とサングラスを外して机上に置き）
（一度ユウカと目を合わせてから頭上に浮かぶヘイローに視線を移し、大きな右手の平を伸ばす。）
（上から下へ……すっと手を降ろすとそれに触れる事叶わず、空をきった手の平はそのままぽふっとユウカの頭に着地した）
【堅い印象を与えすぎてしまう為敢えて君、きみを使わせて頂きます。問題ありませんか？】
【すみませんがユウカさんにレスを頂いたら今日はここまでで凍結をお願いします。】
【まだ二つほど質問がありますので続きは置きでさせて頂き、また時間が出来たら連絡という感じで大丈夫でしょうか？】
【置きレスでも質問を終えたらお試しはいったん終了ということで。】
【まだ少ししか話せていないので何とも言えないと思いますが】
【七海を使うと最初はこんな雰囲気で…距離が縮まればもっとくだけた雰囲気になっていくと思います。】
【ユウカさん、可愛いかったです。弾みで触れてしまってすみません。】
……そうですか？頼られると弱いんですよね私って……。
暫くは私が当番として先生のサポートをしますから、二人三脚で一緒に頑張りましょう。
困った事があればまずは私に、何でも仰って下さいね先生。
(大人から頼りにしていると言われ、満更でもない様子で頬を緩め)
ええ、セミナー……つまり生徒会で会計をやってます。
数学には自信がありますから、忙しい先生の家計の管理だって、任せていただければ完ぺきにこなしてみせます。
(肩に掛かる青みがかったロングヘアを払って誇らしげにふふん、と笑う)
(本来生徒が立ち入るべきではない領分に早くも踏み込みかけていることにはまだ気が付いていない様子で)
機械でもモフモフでもない大人は本当に珍しいですからね。
SNSで先生の存在が広まるのも時間の問題でしょう。
大丈夫です、先生がそう思ってくださるだけで前線に立つ私たちも勇気が湧いてきます。
装甲の薄い先生には戦術の指揮を執っていただくのが得策……あ、そういえば。
七海先生は私たちにない特殊な能力をお持ち……なんだとか。
見たところ銃火器の類は持っていないみたいですが、それは戦車や戦闘ヘリにも対抗できるものですか？
ええ、痛みなんかは全く。
先生からすると……陰のようなものと思うのが分かりやすいかもしれません。
(視線を遮っていたサングラスが外されて直接目が合うと、刹那緊張めいたものが走る)
(本人の超理系の性質を表しているかのような機械的な見た目をした頭上の輪っか)
(髪飾りの意匠と同じ青のライトをぼんやりと灯らせたまま低速でその場で回転しており)
(スチール素材で作られた質量のある物体にしか見えないけれど、それは触れようとした手を陽炎のようにすり抜けて)
(行き場を失った大きな手のひらがツーサイドアップに結われた頭のてっぺんに降りて来る)
――んん……っ！
(自分から提案した以上、他意はないと理解してはいるものの初対面の大人の男性に頭に触れられ)
(気恥ずかしさを噛み締める微かな声を漏らして、直立したまま視線を足元まで下ろす)
(ヘイローは先ほどよりも回転速度を上げ、ただ同じ場所に浮いていた)
>>61
【はい、勿論です！先生と生徒という立場ですから先生が呼びやすい方にしてください】
【私としてもあなたと呼ばれるより距離感が縮んだように感じられて嬉しいです】
【お待たせしました、では今日はここまでにしましょう】
【残りの質問は置きでいただけるんですね、ではそちらで引き続きよろしくお願いします】
【そして質問を消化次第でお試しは終了、で大丈夫です】
【七海先生とのお話、雰囲気も味わえましたし楽しかったです】
【丁寧な物腰も大人っぽくて素敵でした、ここから変化して砕けていく様も見てみたいなと】
【ヘイローの件で誘ったのはこちらですから謝らないでください】
【想定の時間より遅くまでお付き合いありがとうございました】
【一旦落ちますが多分遅い時間にひとつ置きレスを残せるかな、と。】
【無理でしたらまた明日させて頂きますのでよろしくお願いします】
【良かったです。質問終了までもう少し、七海が相手の場合の雰囲気をお届けできればと思っていますので】
【よろしくお願いいたします。そうですね、きちんと七海らしさを持ちつつですが】
【愛らしいお誘いには全力で乗っからせて頂きます。】
【楽しいと時間はあっという間に過ぎますね。こちらこそ感謝ですそしてお疲れ様でした。】
【では、また置きレスで】
【ありがとうございました。お返しします】
【ありがとうございます、急がなくて大丈夫ですが楽しみにお待ちしていますね】
【打ち合わせの初めに七海先生と甘い雰囲気に出来るかどうかと言いましたが、
やってみないと分からない事もあるなーと思いました……！】
【まだ早い時間ではありますがおやすみなさいを言っておきますね、ではまた】
【明日の映画、お気をつけて行ってらっしゃい】
【こちらはお返ししますね、ありがとうございました】
>>67
【前回の内容として、場所としては南の島の特異点】
【魔力補給名目でっていうのは以前通りとして】
【仲間に隠れながらか…あるいは、周回の帰りとかで「長引くと怪しまれるから」でサクッと…というのもいいかもね】
【後輩はやりたいこととかある？ プレイでもいいし、シチュでもいいけど】
【そうですね……仲間に隠れながらの方向で】
【仲間に見つかりそうになった所で、茂みから俺だけが上半身だけ出てきて】
【「ちょっとトイレ中で」みたいな言い訳をするんだけど、実は先輩にイラマチオさせてるとか……】
【動こうとする先輩の頭を無理やり押さえて、最終的には仲間が立ち去る前に口内射精までしちゃうとか】
【そんな感じのプレイはしてみたいですね……】
【へぇ…本性は結構鬼畜なのね】
【こっちもある意味不死身だし、派手目のプレイしてもいいかも】
【イラマチオもいいし、後ろからがつがつ犯されたり、ね】
【何なら、マシュの前でしてみる？ お互い罪悪感がいいスパイスになるかも】
【その場のノリで生きている気はします……】
【後ろからは勿論だし、水着の先輩ならあのとんでもないローライズ水着をネタにしたいですね】
【ちょっとだけずらしてクリトリスだけ露出させてイジってみたりとか……】
【マシュは……だいぶ初期から『魔力供給』してたのならもう承知の上のような気も……】
【……それとももしかして、マシュが見てる前で、って意味でした……？】
【あの格好のまま、乳首やクリトリスを散々弄られるとか、いいかも】
【後輩が嫌いじゃなかったら、後ろの穴とかもしてみる？】
【マシュが承知なら…コルデーとか、いい感じに後輩の心をえぐれそうね】
【まぁ、誰でもいいけど…清姫とか、頼光とかだったりすると、まとめて焼かれそうだから勘弁してほしいわ】
【すいません、寝落ちしそうになってました……】
【後ろの穴はあんまり好きってわけじゃないですね……】
【それと、誰に見られながらがいいかっていうのもイマイチピンとくる答えが出てこないです……】
【見つからないうちまでが許容範囲なのかもしれないですね】
【すいません、寝落ちする前にお先に失礼します】
【なんか否定が多くてすいません……】
【了解。それじゃまた今度話しましょ】
【事後の予定は伝言板でということで】
【今日は遅くなってごめんなさい。またね】
心が壊れたお人形になるとか、そんなつまらない結末かもしれないけれど……せいぜい楽しい末路を期待するわ
(聖女が魔女になったなら、魂の変化の落差はいかほどか。とはいえ一番あり得るのは、ただ単に腐るだけ)
もしも気丈に抗い、意思を示していたら、もっと状況は違っていたかもしれないわね
(堪える力はあっても、運命に逆らい、捻じ曲げる力とは別だ)
よくできました。では。
重ねてルールを加えるわ。今後オディールのセックスの先生をするにあたり、オディールの前では常にすぐに使えるように……自ら尻穴を嬲って用意なさい
オディールが使うか、去るまでは牝穴を妨げないように濡らし続けるの
(これから実娘の前でアナルオナニーをする姿を常とする、あまりに間抜けで惨めな姿を強いる)
【日曜はごめんなさい、改めてよろしくお願いするわ】
……先の事など誰にもわかりませんから
（そう言ったものの、用意周到なミルタの事、手抜かりは考えられず）
（もはや魔女になるか、それとも性奴隷として飼われ続けるかの二択しか無いように感じられた）
私の言葉が届けばそうだったかも知れません……
（思い返せば聖女アイリスはこの国では孤軍奮闘の上、孤立無援だった）
（民の為を思えばこその任務だったが、それすら否定され、更に罪を得た時点で聖なる力とは違う状況を打破するだけの力は無かった）
ルールを……し、尻穴を……なんて、こと……あぁ……
ミルタ様の仰せの通りに致します……マゾ性奴隷のアイリスを堕落に導いて下さり、ありがとうございます……
（絶句するが、それでも従う為に気力を湧き立たせて謝礼を伝えていく）
（何と無様な運命だと思いつつ、それでも一対一でオディールの挿入を受け入れる状況が出来るならと思っていた）
【では0：30くらい目途にてお願いします】
そうねえ、誰も聖女がいまいち何やってるのか理解してなかったし、声の届く位置に人がいなかったわね
(頼る相手もいなかった。食事や交通の必要経費など以外を求めなかったから、私的な繋がりも頼れない血縁くらいしかなく、その血縁者は隙だらけ)
(いたとしても、外堀から埋めていっただろうが、それにしても与しやすい状況にあった)
くすくす、そうよ、撫でるか、ズボズボするか、それとも開いて空気を当てるなんて言うのもいいかしら？
恥ずかしくて汚くて惨め、それが自分だと思うと……ふふ
まともでいる気力も萎えてくるんじゃないかしら
(そんな命令にも感謝の言葉が返る。震える声が耳に心地よい)
ほら、今からするのよ、オディールがいるでしょう？
オディール？
「んー、アイリスママが準備整えるの、待ってよっか」
(水を向けられたオディールはサディスティックに笑って、そう宣うと)
「追加でルール、イクときは今日何回目のアクメか、どこでどうやってどんな風にアクメするか報告して？ま、今日はこれから数えるので許すけど。」
(ミルタのルールに追加して、更なる辱めを要求する。)
「でさ、クララ、アイリスママと同じようにやってみせてよ」
「んぅ……はぁい♥」
(さらにさらに、クララにも同じことを要求する。肩で息をするクララは蕩けた笑みで、片手を後ろに回して、くちくちと尻穴をほぐしはじめた)
……構造からして、貴女方に都合が良かったのですね
（多分、先代くらいから工作は始まっていた気もしていて、対象が自分だっただけ、とも捉えられた）
（いずれにせよ、敗者として魔女に飼われる事になりそうだが、12年も性奴隷として生きて来た事もあり）
（諦念にも似た感情が湧き上がっていた）
はい、アナルで感じておマンコの準備を致します……
（まともでいられないとは思った、堕ちる所まで堕とされる予感を持ちながら）
（言われる通りに自分の尻穴に指を入れて擦っていく）
あ、ん、はぁ、ぁ、オディール様の為に、準備致します……
追加、あぁ、はい、性奴隷アイリスを堕落させてくださって、ありがとうございます……
あ、ん、はぁ、い、一回目のアクメは自分で尻穴を弄って、おマンコ濡らす為に、アクメします……
んぁ、あ、はぁ……
（そうして股を開くとおマンコは濡れており、ひくひくとオディールを誘っていた）
【正直、辱めと責めがあんまりピンと来ない感じです】
【初めの打ち合わせともズレている様な……？】
【ともあれ、ここで凍結をお願いします】
【凍結了解よ、次回はいつがいいかしら。今週は平日は大丈夫だけれど、土曜は夜、用事があるわね】
【次回は木曜日の22：30からになりますね】
【了解よ、ではまた木曜にお願いするわね。先の進め方、少し練り直しておくわね】
【おやすみなさい、また木曜に】
【はい、よろしくお願いします】
【ではまた木曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/867
私の希望は今回確認いただいた通り『』内の内容で合っています。
レス拝見して私もえっ！となりましたが、改めて自分の募集文を読み直しまして。
プレイ内容の「純愛をベースに軽いスキンシップ有りのデートや、いちゃいちゃエッチ」を
句読点の前後でそれぞれ別物として読み取られたのかな？と……。
自分のやりたい事なのに上手く伝えられていなくて申し訳ないです。
恋愛感情が募る過程を経たいというのは前にも仰っていましたね。
そこからキス以上のこともしたいと思っていただけるなら勿論歓迎しますよ。
お相手のキャラも引き続きユウカで良いとの事なのでそうさせていただきますね。
今回のチュートリアル的やりとりで先生が理知的で頼れそうな大人である事を認識できたと思いますので
「冷酷な算術使い」ではない年齢相応の少女らしい一面もお見せ出来るかと……多分！
ロールのシチュは是非それで、ユウカは一旦帰宅してから戻って来るという流れで行きますね。
休憩中に何をするかの部分はあらかじめ決めずにやってみませんか？
シャーレ内で動くなら、ロケーションという名の簡易MAPでシャーレのオフィスや居住区の設備や動線が確認できますのでよろしければご参考まで。
それとクリスマスについては……ですね、気が付いたらもうイヴですし……。
焦って間に合わせるというのもなんですからイベント事はまた別の機会に。
スラムダンクの方は半ばを超えて、今は県大会の陵南戦をやっているところです。
赤木と牧は貫禄が凄いですね……！女子に理解されなったのは残念ですが、私は赤木に同級生モテしそうなイメージが。
春子ちゃんのお陰で女の子と一緒にいる様子が想像出来るからかもしれないです。
水戸はいわゆるスパダリなキャラなので根強い人気があるのも分かるぅ……って感じです。
ライバル校だと清田が好きかな、今のところやっぱり湘北を贔屓に見てしまいますが。
遅ればせながらですがロールに移る前に認識の擦り合わせが出来たのは良かったです。
置き>>868のレスも拝読しましたよ。モモトークの件、丁寧にフォローありがとうございました。
最後の一文と納車までのくだりにもフフ……となりました。
>>85
お待たせしました。
置きのつもりだったのでお返事してしまいましたが、スラムダンクのお話などはカットしていただいて大丈夫です……！
ありがとうございます、今から返事を書きますね
時間が遅いので休まれたい時は声をかけて下さい。よろしくおねがいします。
はい、ありがとうございます。
◆uu7L.rG5vEさんもご無理のないようになさってくださいね。
了解いたしました。純愛という言葉に少し踊らされてしまいましたが
とりあえずこちらの希望とそちらの希望を擦り合わせる事が出来たようなので
もう大丈夫です、問題ありません。
そうですね…一つのシチュであまり長くしすぎるのもよくないので
例えば時間外労働の回でしたら仕事を終えるもしくは目途をつけた段階で
先生さよーなら皆さんさよーなら的に別れて〆て、
また新しいシチュで一歩進展させる感じでいけるといのかなと思っています。
マンネリ防止に必要でしたら七海とユウカさんのロールを一旦お休みして別のキャラで、ということで…
すっかり聞きそびれてしまっていますが、
◆Snam.xngMIさんはブルアカの中でこのキャラがやりたいなどの希望は無かったのですか？
「冷酷な算術使い」ですか…未プレイなので実際どんなものかはわかりませんが怖いですね。
最初のロールのシチュの件も了解しました。
具体的な休憩内容も決めずにやるという事で…分からない時は【】でお伺いするようにしますので
よろしくお願いいたします。
ロケーション、簡易MAPですか…ググって出てきますかね？調べておきます。
そうですねクリスマスも無しという事で……。
スラムダンクの話は…したいところですがお言葉に甘えて省略させて頂きます。
了解です、ありがとうございます。
時間外勤務中に出来る事には限りがありますし、私も今度のシチュでは一つ前進できれば十分です。
ひと段落付いたところで新しいシチュに進めるならマンネリについても多分問題ないと思います。
もしそうなりそうな時には改めて相談させていただくかもしれないですが……！
皆可愛いのでブルアカで好きなキャラはそれなりにいますが、特定のキャラをやりたいというのはないですね。
男性キャラや相手の方のお好みにマッチするキャラが出来ればと思ってました。
冷酷な……は大仰な異名ですが、実際真面目な会計に対するあだ名の延長みたいなものなので怖くないですよ〜。
こちらこそよろしくお願いします。
書き出しはどちらからにしましょうか、私からですと帰宅してまたシャーレに戻ってくるところからになりそうです。
ロケーションについては検索すると攻略wikiが出てくるはずですが、どれがどの施設までの説明はなかったかも？
あれば想像しやすい程度の物なので、そちらのご負担になりそうでしたら位置関係などの詳細は省いてしまっても大丈夫ですよ。
シャーレの建物を出てMAPのない周囲を散策したりという手もありますし。
そうですね。第一話、第二話…的な感じで進めていくイメージだと思って頂ければ。
スラムダンク含め少しずつキャラの引き出しを増やしておきます…
どうせやるなら、あんまり見かけないマイナーキャラをやってみたい所です。
はい、できる限り対応させて頂きますので何でも言って下さい。
そうなんですね。こちらはキャラが多いのでまだまだ全員把握出来ていないのが現状です。
おや可愛いと思ってもNPCと書かれていたり、サイトによっては詳しい情報が無かったりしますので…
もう暫く足を引っ張ると思いますが、色々と教えて頂ければ助かります。
今ロケーションを確認してみましたが、シャーレ居住区内にコンビニがあるんですね？
一緒に外に出るイメージでいましたので…教えて頂いて良かったです
それと…このロケーションを見て思ったんですが…先生の生活スペースはどの辺りになるんでしょうか？？
なんか、それ（個室）っぽいのが見当たらない……ような？
書き出しは、大変恐縮ですがブルアカの世界観を熟知しておられる◆Snam.xngMIさんからお願いしてもよろしいですか？
こちらは一人シャーレオフィスに残って仕事をしている感じでいきます。
もう日も暮れていますので七海のいる場所以外の設備は基本施錠されていて、照明も落とされている感じでしょうかね…
生徒が夜間にシャーレオフィスに立ち入る際は、リンさんの許可が必要だとどこかに書かれているのを見ましたが
既に立ち入り可能になっているという事で……
ありがとうございます、私ももし◆uu7L.rG5vEさんの方でこの作品のこのキャラと遊んでみたい、など出来ましたら
言っていただければ見たり読んだりしてみたいと思ってます。
全員チェックしようとしてくださってるんですね……！
名前があってもストーリー登場のみで実装されていないキャラも結構いるので全員把握となると大変そうな……。
エンジョイ勢の私がお伝え出来る事には結構限りがあるかと思いますがご遠慮なくです。
モブの子も可愛いんですよね、私はサイドテールのスケバンちゃんが好きです。
いえ上記の通りで熟知とは程遠く……というのも私の知識不足もですが開示されていない部が多いんですよね……。
恐らくシャーレオフィスが1階、シャーレ居住区が2階で、そこにコンビニがあります。
先生の生活スペースは多分MAPにない3階だとかに用意されているんじゃないかなぁ。
私的には部室(MAPでいうとシャーレオフィス左上のガラス張りの部屋です)や休憩室で寝泊まりしているようなイメージもありますが……。
ちなみに生徒も寮に住んでいる描写があったり不明だったりと様々です。
書き出しについて了解です、では私がさせていただきますね。
夜間ですがユウカは当番ですし、先生がいる限りは出入りできるでしょう。
ちょっとお時間いただきますがまだ眠気は大丈夫そうですか……？
ありがとうございます。漫画もアニメも最近はあんまりチェックできていないのが現状です。
日々たくさんの作品が世に出ていますので、どれが面白いのか、自分の好みと合っているのか、
毎日の生活を送る中で探す機会を逃している感じでして…
よく聞く名前の作品は一応目を通すようにはしたいんですが……
そりゃ全員チェックしますよー。でもやっぱり最初は見た目の好みで選ぶしかなくて
性格を知ると、おぉ、癖強いんだな…ちょっと大変な子だな。とか色々と楽しんではいます
改めて、ユウカさんは割と常識人というか…普通にいい子ですよね。
サイドテールのスケ番…あぁ、マスクの子ですね。確かに。
なるほど、先生の生活スペースはこの中には無い３Fあたりだと……そうですね
そういう風に考えるようにします。MAPの居住区内にはベッドっぽいものもありますが
ドアも何もない、いかにも仮眠室のいでたちだったので…さすがにこれは厳しいなと青ざめていたので良かったです。
では先生の生活スペースは３F、レイアウトは好きなようにイメージしておきます
説明文を見るとMAPの居住区にはバーもあるって書いてありますが、見当たらなかったり…
まぁその辺りは参考までにとどめてアバウトに行こうと思います。
眠気は…すみませんさっきまで仕事でしたので少し疲れが……
今日はここまでにして、書き出しはゆっくり書いて頂いて、ひとまず置きレスでということでお願いしてもよろしいですか？
作品があり過ぎて途方に暮れるのはありますねぇ。
流行り廃りのスパンも短いですし……。
楽しんで見ていただけているならよかったです！
ユウカはブルアカの中でも真面目で常識人ですね、優秀ですが振り回される側の子です。
そうですマスクの子です、イベントやストーリーでちょこちょこ出てくるとちょっと嬉しい。
ほかにも正義実行委員の子ですとか学園固有のモブちゃんもいたりしますね。
はい、個人的なスペースですしレイアウトからお好きに決めてしまっていいかと。
機会があれば先生のお部屋にもお邪魔させてください。
衝立で仕切っただけのベッドが置いてあるのは休憩室ですね。
フレーバーテキスト(確認済みかもしれませんがこれはwikiにも記載があります)夜勤が多い先生の為に洗面設備も備わっているとあります。
バーがあると書かれているのも休憩室ですが、見た感じ生徒も利用出来そうなソフトドリンクバーのようです？
わ、それは遅くまでお疲れさまです……！
では書き出しは用意出来ましたら置きスレに残しておきますね。
今日はお話出来てよかったです、ゆっくりおやすみになってください。
今この作品が人気なんだな、じゃあ原作からチェックしてみよう……
え、既刊33巻！？……あぁ〜……というのも割と多いです。
歴史物とか結構好きなんですが、最近はあんまり聞かないですね
デフォルメキャラで描かれているブルアカ4コマ的なものを読みましたが
確かに振り回されていますね…苦笑しながら頭撫でたくなります
割とどのゲームにも「おっ」と思うモブキャラは居ますよね。こいつ誰だ！と思っても
情報がまるでなくて肩を落とす事もしばしば。
連邦生徒会のアユムさんでしたっけチュートリアルの。気になったんですけどNPCでした…
ちょっと胸が大きいですが…唯一初見で性的食指が動いた子です
勿論です。色々考えて、タイミングを見て招待しますので楽しみにしていてください。
なるほど休憩室…所謂仮眠室というやつですね。あまりにも疲れたら七海もここを使うと思います。
ソフトドリンクバー………だと……
（酒好きの七海先生が膝から崩れ落ちる音がしました）
ありがとうございます。これでもちゃんと休んでいますのでご心配なく。
はい、どうぞよろしくお願いします。楽しみにしていますね
こちらこそ、お会いできて嬉しかったですよ。
こんな風に急に声をお掛けする事がまたあるかもしれませんが、ご都合が合えばまたよろしくお願いします。
本当に、いつも良いレスと楽しい時間をありがとう。
それではお先に失礼します。おやすみなさい。
【お返しいたします】
30巻って一から追うには結構多いですよね、まだ連載中となると余計……！
アニメだと1クール12話って決まっていたり倍速再生できて個人的には気楽だったりします。
歴史ものですとキングダムとか……？私は読んだことないうえに結構既刊も出てそうですが。
アユムは刺さりましたか？彼女は報酬受け取り画面に常駐してますね。
女の子っぽいこの中でもおっとり系の子がお好みなんでしょうか、金髪がお好きとか……。
胸は大きい小さいのこだわりは良く聞きますが、どちらでもないのがいいというのは珍しい気が。
はい！黒塗りのBMWもらしくて素敵だったのでお部屋訪問も期待してしまいます。
先生が寝ていたら一部の生徒が覗きに来たりしちゃいそうですけどね。
最初見た時には私も「どこにバーが……？」と思いましたとも。
突発でもタイミングさえ合えば是非、その時を楽しみにしていますね。
◆uu7L.rG5vEさんのキャラ造詣の深さには及びませんが楽しいと言っていただけるのはとても嬉しいです。
ではまた……一先ず置きの方で。おやすみなさい。
――あ、日付も変わったところでメリークリスマスです……！
【以上でお返ししますね】
そうですよ、篠宮さんの初めてはこんなオモチャ♥
力抜かないと痛くなっちゃいますよ？
(体に跨がってディルドーを彼女のアソコへと擦り付ける)
(これからナカに入れるんだって覚悟させるように先端で割れ目を擽ってその度に動いてしまう腰を太ももで押さえつけて)
(快感の逃げ場がないようにすると、彼女の割れ目へと手を添える)
篠宮さんの可愛いお顔、しっかり見せてくださいね♥
行きます、よ♥
初めてでもナカでいけるようになるまで頑張りましょうね？
何も出せない分私が飽きるまで出来るんですから♥
(自分でならともかく他の人にこうするのは流石に初めてで、失敗しないように手を添えながら愛液で濡れた無機質なそれをあてがって)
(真正面から顔を見据えたままちょっとずつ腰を押し出して彼女の中へと埋めていく)
(彼女の言葉を信じるなら自分ですらほとんど触れたことの無いだろうところを初めて満たすのは男性ですらない単なるオモチャ)
(皆に慕われている彼女が私にこんなことをされても悦んでいることに嗜虐の快感が湧いてきて)
(男性だったら起こる精力の限界も、ディルドとそれを腰に巻いているだけの私には関係ない)
【スレをお借りします】
【改めて今夜もよろしくお願いします♥】
あ、ああっ♥そ、そんなっ…♥ふーっ…♥ふーっ…♥はぁ、っ…んぐっ…♥
(それが擦れる度にあそこがひく、ひくと蠢いてしまうのが止められない)
(心では抵抗しても、もう私のあそこはそれを欲しがってしまっていた)
(だから、私に出来るのはそれを受け入れるために力を抜いて備えることだけで)
んんっ…んんう"う"っ♥か、はっ♥っんぐっ…っ…♥っほっ…んっ♥んんウッ…ふーっ♥ふーっ…♥
(めりめりめり…と無機質な肉棒が膣内に侵入してくると同時に痛みと異物感が同時に襲ってくる)
(それに耐えるのに精一杯な私は顔を隠す余裕すら無くて)
(初めてを奪われた痛みや屈辱、恥辱などがごちゃまぜになった表情を余すところなく晒してしまい)
(そして暫しの時間が経てば痛みは次第に収まって、次に私に襲ってきたのは、キモチイイ、という快楽の毒だった)
【こちらこそ宜しくお願いします】
苦しいですか？
安心してくださいね、ゆっくり慣らしてあげますから
(彼女の顔を見下ろして笑いかける)
(今日初めて見せてくれたような色々な感情の混ざった屈辱の顔)
(オモチャでは当然感覚が無いから彼女の中がどれほど満たされているのかはわからないけど、余裕が無いってことは顔を見ればわかる)
(まずは痛みが引くまで突き入れたりすることはせずに、腰を揺すって緩い刺激を与えるだけにして)
(噛み殺している声から苦痛よりも快感の色が濃くなってきた頃…)
あれ、もう気持ちよくなってきちゃったんですか？
初めてをこんなオモチャに奪われたのにもう気持ちよくなっちゃうなんて…
いやらしくてマゾな篠宮さんらしいですね♥
ちゃんと全部録画してありますから安心して気持ちよくなってください
(ようやく腰を動かしはじめる)
(今度は彼女の奥を突くように腰を振ればディルドが中を耕して)
(篠宮さんを抱き締めて体を密着させると耳元にマゾ♥って囁きながら腰を振る)
【ごめんなさいブレーカー落ちちゃってちょっとスマホからです】
【バッテリーが切れしど短くなひごめんかさい】
はぁっ♥ふーっ…♥ひっ…んっ…んっ…あっ…はーっ…はぁーっ…♥
(鏡で見ているわけじゃないから分からないけれど、きっと今の私は酷く情けない表情をしているのだろう)
(膣の中の圧迫感に耐えながら乱れた呼吸を整えようと肺が大きく息を吸ったり吐いたり)
(それを繰り返すと幾らか余裕は出てきたけれど)
(その余裕の隙間に甘いふわふわした痺れが入り込んできて)
んひっ♥あっ♥そ、んなこと…んはぁ♥あっ♥あーっ♥ひっ、こんなの…♥しらなひっ…♥
んぁっ♥ふぅ…んっ…あ"あ"っ"♥あっ♥い、やぁっ♥
(彼女の腰がゆっくりと動き始めると膣肉が擦れ合って強烈な刺激が全身に行き渡る)
(溢れ出した声は自分でも聞いたことのない、快楽に囚われた濁声)
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥と一突き、二突きとされるたびに私の体は浮き上がるように揺れる)
(そして抱きしめられたまま耳元からも責められると快楽に蕩けた声が更に溢れ出してくる)
(録画されている、そのことに気を割く余裕なんて消え失せてしまっていた)
【あらら…大丈夫そうですか？】
【難しそうなら遠慮なく仰って下さいね】
しっかり気持ちよくなりましょうね♥
元から敏感でいやらしい体なのに、こんなこと覚えちゃったらもっとやらしい体になっちゃうかもしれませんね
でも篠宮さんみたいなマゾはそういうの好きでしょう♥
(彼女が痛みに慣れ出した頃にようやく腰を動かして快感を味わわせていく)
(私の腰の動きに合わせて跳ねる体を抱き締めて体の動きで快感を逃がせないように)
(普段の優しく格好いい篠宮さんからはイメージできないような潰れた嬌声と、屈辱と快感の入り混ざって程好く蕩けたその顔)
(作り物でとはいえそんな顔をさせていることに私も昂ってきてしまう)
全身で気持ちよくなってくださいね♥
おまんこだけじゃなくてこの胸だって敏感なのに触らないのは勿体ないですもんね…♥
(身長差があるから身を乗り出すようにして二人の体の間で潰れている彼女の胸)
(それと私の胸を擦り付けるように、腰だけじゃなくて全身を揺すりだす)
(嗜虐的な快感に鼓動が早くなって汗ばみ始めた体は以外なほどスムーズに擦れあっていく)
【大丈夫です！ちょっとブレーカー直すのに時間かかっちゃうからそっちを一旦後回しにしちゃったので、【】の中がよくわからないことになっちゃってましたけど…】
【あ、お時間今夜は何時頃まで大丈夫そうでしょうか…？】
んっ…ひっ…ぁ♥あっ♥あっ♥あっ♥
わ、わらひはぁ♥ま、まぞじゃ…♥んあ"っ♥あ、あーっ♥こ、れっ…やばっ♥
(しっかりと背中に手を回されて抱きしめられたらもう逃げ場は無い)
(ばちゅ♥ばちゅっ♥とピストンを重ねられる度に私の理性は削ぎ落とされていってる)
(フッ♥ふっ♥と吐息というか情欲に染まった鼻息を漏らしながら腰を打ち付けられて)
ぁ…あ〜っ♥や、むねはっ…おっぱいはぁ…らめっ♥
ん"っ♥んっ…ほぉっ♥おっ…♥いっ…ち、ちぐびっ…♥こすれてっ…ぁあ♥ぎっ…きもちい゛い゛っ♥
(もう…こんなのむりっ♥負けちゃうっ♥)
(理性は削ぎ落とされて…おまんこをピストンされて…おっぱいを弄られた私は遂に彼女に身も心も屈服した)
(撮影されている事なんて忘れて淫らな言葉を口にしながら拉げた乳房を擦り合わせると勃起乳首から甘い刺激の火種が弾ける)
【お気になさらず】
【あと30分から1時間くらいですかね】
否定しても無意味ですよ♥
電車の中からこんなことになるまで抵抗らしいことも抵抗しないで…んっ♥
そんなのマゾって言わないでなんて言うんですか？ねえ
こんなに気持ちよくなっちゃって幸せですね♥
乳首もおまんこも気持ちよくなって♥何回もイっちゃって何も考えられなくなっちゃいましょうね♥
(彼女の甘い声を聞きながら腰を打ち付けて、体を揺すって乳首同士を擦り合わせて)
(コツコツと奥を突きながら彼女に声をかけ続ける)
(よく通る声を濁らせて、もう抑えようとしていない喘ぎ声)
(そんな彼女が私に犯されていると言っても過言でないその姿も声も全部録画されていく)
(胸、特に乳首が弱いのは液のトイレでわかりきっているからそこを意識して擦り合わせて)
(私も興奮してしまって息が荒くなってくる)
(彼女の眼前で熱く吐息を漏らしながら快感を膨れあげさせようと)
【ありがとうございます】
【ではそろそろお時間でしょうか？遅くなり申し訳ないです】
【次はいつが大丈夫そうでしょうか？】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます】
【そうですね…もう年末なのもあって、後は木曜日夜行けるかどうかってところです】
【時間的には大丈夫だと思うのですが朝早くちょっと眠気に不安がありまして…】
【ちょっと来年に入ってしまうかもしれないのですがいかがでしょうか】
【それでしたら来年に入ってからでも大丈夫ですよー】
【来年のいつ、というのがまだ不明であれば後程伝言板に書いておいても大丈夫ですし】
【ではごめんなさい、大分離れてしまいそうなのですが年明けにお願いさせてください】
【三が日はお休みなのですが予定等もありロールが難しそうでして…】
【大丈夫ですよ、年末年始は忙しいですし】
【落ち着いてから連絡してくれれば大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【予定わかり次第また連絡させてもらいますね】
【今夜は遅くまでごめんなさい】
【よいお年を…】
【それでお願いします】
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【良いお年を…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【それではこちらもスレをお返しします】
【探してきてくれてありがとな】
【それにしても今日も一緒か。今年はかなめと一緒にいる時間が多く感じるぞ】
>>113
【どーいたしまして。それじゃ、今日もよろしくね】
【お返事は今から準備するから待っててほしいな】
【感じるもなにも、ただの事実な気がするけど……ホントに毎日やってるわね】
【ん、ゆっくり準備してくれよ】
【俺としてはこれだけの女と一緒にいられるんだから不満はないけどな】
【それじゃ今日もよろしく頼むぜ】
（好き勝手言葉を並べる男に内心で怒りを燃やしながらも冷静に振る舞うが）
んんぅっ……！
（生のお尻を指を食い込むほど握られると思わず声が押し出される）
（先日、散々に叩かれた痛みが引かない内に敏感なお尻を責められ、つり革を握る力をこめて堪える）
（かなめとしては警告は告げた）
（その意図を汲み取ったのか、離れていく手に内心で安堵するのだったが）
ひっ……！？
（再び男の手が塚より、今度は下着の中まで入り込んでくると、不快感が身体を巡り）
（素の柔肌をごつごつとした指先で撫でられると脚を閉じて抵抗を試みるが些細なもので）
……っ（そこ…っ、だめ、ぇ……っ！）
（声を押し殺しながら、身体を捩って抵抗をみせる）
（生暖かい吐息が首筋に堕ちると思わず身震いして）
【それじゃあ、今日もよろしくね】
【ちょっとした相談なんだけど、ちょっと軟派な感じーみたいなのもいけたりする？】
【個人的に、痴漢に堕とされるならそういうタイプの方が好みだから、もしできたらうれしいなー……って】
そうそう、じっとしてたらそのうち終わるって……
（事なかれ主義で抵抗できない女の子こそ痴漢にとっては絶好の標的となる）
（誰にも届かない悲鳴を漏らすのが精一杯、そんな態度は男の歪んだ欲求を掻き立ててしまう）
（なんとなく脚を閉じようとしているみたいだがもう遅い）
（もう秘所に触れた後から閉じようとしたところで男の手をどかせることはできない）
……なあ、あんたどこで降りるんだ？
（痴漢行為に耐えかねて次の駅で逃げるように降りてしまうパターンも珍しくない）
（どこか遠くまで乗車しているより、強引に持ち帰るならさっさと降りてくれる方が都合がいいのだ）
……すげぇな、これ
（空いている方の左手がかなめの脇の下を通って胸に接近していき）
（制服越しに軽くタッチするだけだったが、それでも胸の大きさや柔らかさの一端を感じることができて）
……ふぅ……
（かなめとぴったり密着したまま割れ目と胸を触り続けていき、その手が止まる様子はなかった）
（触られても抵抗できない女には容赦なく、体を捩ろうが脚を動かそうがお構いなしに痴漢行為を続けていく）
（ずっとかなめの体に触れて興奮し、首筋に吐息を吹きつけながら男の呼吸音を聞かせていった）
【これ以上はやめてくださいって言う女の子に、まあまあいいじゃんって感じで無遠慮に迫ってくような？】
【よーし、軽い感じの軟派野郎を意識してやってみるぜ】
【車内でもっと虐められたいならこのまま電車に乗っててくれ】
（内気で、おどおどとして、声を上げるのも恥ずかしがって痴漢を自由にさせてしまう。そんな印象とはかけ離れたかなめ）
（所謂痴漢被害に遭いやすいタイプではないようだが……事を荒げる気もないようで）
……ふんっ
（かなめも敢えて男に聞こえるように拒否の意思を知らせる）
（途中下車なんて考えない。学校の最寄り駅まで適当にあしらうつもりで）
……！
（胸に伸びると反射的に肘で男を突いて）
（制服のブレザーにしっかりと包まれてはいるが、それを下から押し上げる膨らみは滅多に見られないもので）
（男の興味が胸に誘導されたのを感じると、先日の悪霊とのやり取りを思い出して辟易する）
（何度も擦り続けていくとその内変化が訪れる）
ぁ、ぅ……っ。い、ゃ……ぁっ…っ！
（悪霊に嬲られたカラダは快感を覚えてしまい……望まぬ刺激に身を捩って）
（本人の意思とは反して、割れ目からトロリとしたものが漏れだしてきて痴漢の指に絡んで）
【そうそう！ 表面上は優しいけど自分都合優先で好き勝手してくるの】
【車内で1〜2回イかされてからにしよっかな】
……なんだよ、つれないな？
（次で降りると言えば話は早かったが流石にそこまで簡単ではないようで）
（こちらの事など知ったことかという態度だが、それすら痴漢のやる気を盛り上げるだけ）
……？
おいおい、マジかよ……
（割れ目に押し当てている指に違和感を覚え、指先でそこを撫でてみれば愛液がまとわりついてきた）
（少女の気持ちはどうあれ身体はしっかり感じて反応してしまっていると知って少し驚いてしまう）
おとなしいと思ったら誘い受けだったのかよ
まあ、そのカラダじゃな？いろいろ持て余してんだろ……俺が楽にしてやるからさ
（淫らな反応をしたかなめに遠慮はいらないと、割れ目を擦る指先はだんだんと卑猥な手つきに変わっていき）
（下着と衣擦れの音がするほど強く弄っていき、軽く一回イかせてやろうと責め立てる）
…………
（胸に触れようとすれば肘を当てられるが、怯まず無言の圧を加えながら身体を密着させる）
（かなめの背中にぴったりくっつきながら、喉元に手を移動させていった）
（車内で脱がせるわけにはいかないが少し肌蹴させるくらいならとボタンを外し始めていく）
（これまでにここまで大胆な痴漢をする事はなかったが、割れ目を濡らすような女に手加減はいらないと大胆な行動に出てしまったのだ）
（ぷちん、とボタンを外していき、かなめが阻止するまで男の手は止まらないだろう）
【任せとけ……俺は元々そういう身勝手なやつだし上手いことやれると思うぜ！】
【りょーかい、頃合いを見て連れ出すか】
ちっ・…が、・…んんっ、ぅ……っ！
（声をガマンするので背え一杯でもはや訴えることすらできず）
（空いていた手で口元を覆ってしまえば、男の動きを阻むものはもはやなく）
（男の動きを止めるのを諦め、大きな波が来るのを受け入れる体勢になったということでもあり）
んっ……ふっ！？ ぅ……んんんっ……ンンッ♡
（かなめのカラダがビクッ、ビクッと大きく震えた。男からしてもイッたのは明らかで）
（秘所からは粘液がこぼれ落ち、男の手にべったりと掛かり、車内の床を穢してしまう）
……ッ
（背後の男を振り返るとキツく睨み付けるが、イッたばかりで締まりのない眼差しでは威圧感は微塵もない）
（むしろ、その行動が男をより焚き付けてしまうとは知らずに）
（かなめの手は再び、下腹部に張り付いた手を引き剥がしに掛かり、胸元は無防備で）
（二つ、三つとボタンが外されていくと、白い肌や大きく突き出た胸が作る谷間が晒されていって）
【うんうん。カラダの弱いトコ一杯探り当てて、虐めてくれるとうれしいな……♡】
あーあ、手が汚れちまっただろ……
（責めるような口調ではなく、嬉しさを滲ませた口調で言いながら濡れた指先はまだ秘所を弄っていく）
（弄るたびにますます溢れる愛液のせいで指だけでなく手の平全体が濡れてしまっていた）
こんなにしちまってどうするんだよ……見つかったら変態扱いだぜ
これじゃ痴漢だって言っても信じてもらえないかもな？
むしろ俺が痴女が身体を押し付けてきたんですって言ってやろうかな……
（下着をびっしょりと汚すだけでなく床まで濡らした女の言い分なんか通らないと、むしろかなめが痴女だと言い聞かせ）
（執拗に秘所を撫でさすり、その反応でかなめに自覚を植え付けていく）
そんな顔するなって……胸も触って欲しいんだろ？
（かなめの視線は胸を虐めて欲しいとねだっているように誤解して、かなめの肩に顎を置いて真下の胸に視線を向けていく）
（痴漢の域を超える行動だとわかっていても、かなめの反応が楽しくて欲望をセーブできなくなっていた）
（三つ四つと外してブラまで見えるほど肌蹴させてしまい、ブラの中に手をねじ込んで直接胸に触れてしまう）
……ほら、いつもやってみるみたいにしてもいいよ？
（股間に触れる手に近づいてきたかなめの手首を掴んで、二人の手を重ねたまま下着の中に引っ張り込んでいった）
（下着を不自然に膨らませたまま、普段の自慰を教えろと言わんばかりにかなめの手を下腹部に押し付けていく）
【よーし、このまま俺に任せてくれていいぜ。いい感じにお持ち帰りしてやるからな】
はぁ…ぁっ……んん……っ♡！？（コ、レ…っ、ダメ、ぇ……っ♡）
（快感を放出して敏感になった肌に対しても愛撫は続く）
（割れ目に指が触れる度に腰を捩っても、男の手は休むことなくその後も擦られ続けて）
ちが……、うぅ……っ♡
（おぼつかない口調で否定するが、腰をくねらせて感じていると伝えてしまっていて）
ぎ、逆よ、バカ……見る、な……っ！
（穢れた霊気に浸された身体は無意識に快感を欲してしまうが、理性で抗っていて）
（けれども、一つ、また一つと好奇の視線に晒される肌に興奮が募るのを自覚してしまう）
（あろうことか電車の中で肌を曝け出し、カラダを弄られている状況に理性は少しずつすり減らされていて）
んんぅっ……♡
（ブラの中まで手を売れて、直接乳房に触れる手につい声を漏らして）
（先っぽは既にピンと立ち上がっていて、軽く指が触れるだけでカラダ全体を揺さぶらせてしまう）
ぁ……ぇ……？
（気付けば抑えようとしていた手を取られて、自らの下着の中へと導かれ）
（耳元で優しく囁かれれば身震いして、言われるがままに手を動かしてしまう）
（人差し指で優しくクリと剥き出すと指の腹でぐにぐにと押しつぶして）
は、ふ、ぅ……ん、ぁ……っ♡（なん、で……私、こんなこと……っ♡）
（霊気を宿す身体は快楽を求めてしまっていて）
（本来なら踏み外さないはずの道を、男に促されるまま進んでしまって）
【もう外から見るとそういうプレイにしか見えないよね……何人か気付いてたり？】
なにがバカだよ……それで照れ隠しのつもりか？
（かなめが大きな声を出せば近くの乗客に聞こえてしまい、何人かは不審に気づく人間もいた）
（それでもかなめが誰かに助けを求めるわけでもなく、男に身体を触らせ、自ら股間を慰めるような女を助けるやつはいない）
（少女は喘ぐ声まで発していて、二人はそういう関係なんだと考えるのが普通だろう）
ここ、どうしたんだ……？
（触れてみれば改めてかなめの胸の大きさを実感し、窮屈なブラの中でぐにぐにと揉みしだいていく）
（そうしている内に手に当たる硬いナニかを察してそれをそっと摘んでみた）
（乳首を摘んで軽く捻ってみたり、しつこく弄って快楽を引き出そうとして）
ふうん？やっぱここ弱いんだ……
（下着の中でもぞもぞとクリを触りだすのがわかると、邪魔しないようそっと手を離した）
（これ以上触り続ければ男に強制されたからではなく、自ら弄っている変態でしかない）
（股間から遠ざかった男の手は腹部や尻を優しく撫でるだけで変わった行動は控えめで、かなめの様子を窺っている）
……まあ、そりゃそうだよな
（ここまでやっていればこちらを見ている乗客もいた）
（男性の乗客はかなめの胸を気にしていたり、女性の乗客は軽蔑するような視線を向けてからこちらに背を向ける）
（様々な反応があったがかなめを助けようなんて人間は今のところいない）
【ここまでやってたらな？それに、気づかれたら居たたまれなくなって降りるしかないだろ】
【今日はこのへんで凍結でもいい？次回は来週のどこかで遊んでもらえたら嬉しいんだが、どうかな】
【他の人と目が合っちゃったりするのもいいかな……？】
【はーい。次はちょっと遠め？】
【来週だと水曜日以外かなー】
【目が合った男に胸見せて挑発したりするなよ？やりすぎると痴漢どころか車内で乱交始まっちまうぞ】
【じゃあ火曜日21時でどう？】
【これからは深夜3時とかまでは滅多に出来ないと思うが……かなめがいいならこれからも遊んでくれよ】
【う……ちょっとそこまでの勇気はないかな……】
【うん。りょーかい】
【これからもよろしく】
【次はちょっと間が開くけど楽しみに待ってるね】
【おやすみなさい】
【車内で乱交とか収集つかなくなりそうだしな。でも可愛いとこ見せてくれると嬉しいぜ】
【こちらこそ、これからもよろしくな】
【次は火曜日にまた遊ぼうぜ。おやすみなさい】
【じゃ、ここは返しておくから】
【お待ちしてますのでレスは急がずどうぞです】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/922
【色々やってみてそれでもだめならキャラというより動かす側の相性の問題だと思うので仕方ないのかな、と。】
【しかし今回はそう決めてしまうには、まだ試した組み合わせがひとつしか無いので早計だよなと思い至りました。】
【◆Snam.xngMIさん側のモチベーションがまた保っていられる状態なのでしたら、ぜひ再びトライさせて頂ければと思います。】
【キャラを変えてみるとの事、了解いたしました。】
【狗巻も乙骨もやれますが、女性に押されてしまうような気の弱いキャラが好きではないので、】
【乙骨をやるなら里香の解呪後が理想です。あと、相手が里香なのも幼過ぎて難しいので乙骨と里香でというご希望でしたら沿う事は出来かねます。】
【狗巻も、ある意味チャレンジになりますが大丈夫ですよ。現段階ではこちらの意思をお伝えするのにジェスチャーと手話を考えています。】
【彼の持つ術式は強力ですが心優しいタイプなので、割とどんな子でも合わせられるのではないかと。】
【ノリが良くふざけたりもするので一緒に楽しんでくれたり、暖かく見守ってくれたりする子であるとか……】
【コミュニケーションが取り辛いので、諦めたり笑ったりせずに頑張って理解しようとしてくれる優しい子がいいですね。】
【胸の大きさなどはこの際もう度外視で……】
【スラムダンクの女性キャラに好みの子がいないので、スラムダンクの場合もできればクロスオーバー希望です。】
【着せ恋はごめんなさいまだ無料で読める範囲でしか読めていないんですが、明日ちゃん、推し武道？ちょっとググります。】
【スラムダンクの場合のキャラはリョータか花道か水戸か小暮あたりが扱いやすいです。】
【流川、三井、赤木もいけますが特に流川は純愛ですと難易度が上がるような……】
【すみません次から【】外しますね。後、時間が遅いので眠くなったら言って下さい。】
【間違えて置きレススレに同じレスをしてしまいました。あちらはスルーでお願いします……】
まぁ動かす側の相性ばかりはどうしようもないですからね。
とは言え今度は上手く軌道に乗ることに期待つつ、頑張ります。
了解です、ではこちらも【】は外しておきます。
確かに直接お話するのは久しぶりな気がしますね〜。
眠くなったらお伝えしますので ◆uu7L.rG5vEさんも無理のないようになさってください。
スラムダンクは女性キャラ自体が晴子ちゃんか彩ちゃんかって感じですしね
着せ恋原作の方チェックして下さったんですか！お試しだと3話くらいまでなのかな？
文化系の子とスポーツマンって言う取り合わせも面白いそうだなと思って。
他も2つもざっくり表すと明日ちゃんは田舎の中学生で、推し武道は地下アイドルです。
挙げていただいた湘北生の中でも流川は恋愛に目を向けさせるのが難しそうですよね。
こちらの希望順を言わせていただくとリョータ＝花道＞狗巻で、
着せ恋はじめ上記3作とのクロスオーバーがご不安なようなら狗巻くんでお願いしたいです。
ジェスチャーと手話でのコミュニケーションはチャレンジングで、難しそうですが楽しそうです。
コミュニケーションに難を感じたら途中で「翻訳機を作って貰いました」とするのもありだと思いますし。
体型は場合により許容できるようでしたのでおっしゃるように優先度は下げるとして……。
挙げていただいた内容を参考に順不同でノノミ、ヒナタ、ミモリ、アスナにカリンもいけそうかな。
あまり沢山挙げても困るかもなのでとりあえずで……。
ノノミヒナタミモリカリンは優しく見守ってくれそう、アスナは勘がすごくいい子なので言いたい事を汲み取れそうです。
その中でもノノミとアスナはおふざけノリも一緒に楽しめるタイプかと思います。
こちらも頑張ります……どうぞお手柔らかに。
スラムダンクの女性キャラ…流川楓親衛隊とか健気で好きですけどね割と。
ただネタとしてはおもしろいけれどあの三人と純愛……ちょっと、無理っぽいですねぇ……ハハ…
理解しました。明日ちゃんというのは 明日ちゃんのセーラー服 という作品で、
推し武道というのは、推しが武道館いってくれたら死ぬ という作品の事だったんですね。
着せ恋にそういう名前のキャラがいるのかと勘違いしていました。無知とは恐ろしい……。
しかし中１ですかー…いやとても可愛らしいですがリョータがだと相手がアンナ（リョータの実妹）
くらいの年齢になってしまうので難しいかな……
リョータに妹がいるという設定が出て来なければいけたかもしれませんが……。
なので、リョータ花道でしたら着せ恋の子か、ブルアカの子でお願いしたいです。
こちらの知識的にはブルアカの方が多いのでブルアカかだと助かる……かなぁ
世界観はそれこそ相談になってしまいますが。
狗巻の場合のお相手はその中でしたらヒナタさん、カリンさん、のどちらかが好きです。
ノリがいいならアスナさんも捨てがたいですが……。迷います。
実はもし、七海のままで、となりそうでしたらヒナタさんかアカネさんはどうかと伺おうと思っていましたので。
手話といっても手の動きを具体的に表現する事はないです。（〜と、手話で伝えた）程度で。
大切な局面はドラマティックに表現するかもしれませんが、それでもわかりやすくするつもりです。
あくまで狗巻らしく、基本おにぎりの具で喋りますので…。
うーん、いよいよ迷ってしまいますね。一度各キャラと話してみますか？１，２レス程度で交代させますので。
流川親衛隊って名前出てるんですかね……？
私は一緒になってキャーキャー言っちゃうミーハーな晴子ちゃんが好きです、ふふ。
でも誰か一人が抜け掛けしても揉めそうですしね、やめておきましょう。
ですです、明日ちゃんは主人公の苗字が明日(あけび)でそれがタイトルになってます。
すごく可愛いんですけどやっぱり年齢がネックですよね。
幼過ぎるのもちょっとと仰っていましたし、では明日ちゃんも除外の向きで。
前にも少しお伝えしたようにスラムダンクとクロスオーバーするなら似たような普通の世界観の子が良くて……。
なので狗巻とブルアカの誰かの組み合わせで行ってみましょうか。
知識がある訳ではないので手話についてはその表現で十分です。
おにぎりの具もイキと言う事で、やっぱり彼の個性のひとつでもありますしね。
胸が目立つのでこれまでの候補から省いてましたがヒナタやアカネもお好みなんですね？
ではえっと、候補の中からヒナタとカリンで少しお話しを……アスナとも試してみますか？
ヒナタはシスターなので、狗巻くんが言葉が通じなくて困っている場面を助けるのも自然だと思います。
流川楓親衛隊の名前は確か無かったと思います。
ただ、晴子のようにバスケ部員やマネージャーなんかに強力なコネクションが無い所から
仲間を拒否らずどんどん増やしてあれだけの団体に成長するので……いや一途だなと。
非公認で本人は迷惑しているかもしれませんが、ちょっと好感持てます。
そうでしたね。了解しました。確実にとは言えませんが、現代の世界観の作品を少し勉強しておきます。
現状程度の知識でいいのであれば着せ恋の子とスラムダンクキャラとのクロスオーバーも
すぐに可能ですが、相手の子の事は会話する中で知っていく流れになりそうです。
いえ、ヒナタさんアカネさんは七海がユウカさんと合わないかもなとなった時にWikiの台詞欄をざっと見てみて
あぁ、こういう感じの子ならいけそうかなと思った次第です。見た目も可愛いので。
ではまずアスナさんでお願いできますか？
じゃーんご主人様！先生！いや、狗巻くん？
ふふっ――呼ばれて来たよ、短い時間だけどよろしくね！
(釣り目がちの瞳を人懐っこそうににーっと細め、白い歯を見せて)
着せ恋ってさ〜、メインキャラに女の子が3人いるんだけどまだ海夢ちゃんしか出て来てないよね？
世界観は説明する必要ないから、会話とか交流で相手の事を知って行くっていうのも、
まず好きになるところからスタートすならいいんじゃないかってと思うよ。
……ま、今はアスナがいるから必要ないか♥
ねえねえ！狗巻くんは私たちとおんなじ学生みたいだけど、キヴォトスに来てシャーレの先生になるの？
それとも生徒として過ごす？通うならうちの学校にしなよ、一緒に通えるもん！
私が入ってるメイド部には面白い先輩もいるよ〜、ちっちゃいのにすっごい強いの。
(このくらい、と上下に20cm程度両手を広げて見せ明らかに間違った情報を伝える)
（呼ばれて振り返り、衣服の口元を覆っていた部分を軽く引っ張って前に浮かせて）
昆布！すじこ、しゃけ！
（相手に釣られるようににっこり目を細めて、ヨロシク！とばかりにピースサイン）
（スマホを取り出しメモアプリを開くと、「俺の事は呼びたいように呼んでくれていいよ」と打ち込んで見せて）
（その後のお話にはこくこくと頷いて）
……明太子。
（自分も同じように思う旨と、今はお試しだからやっぱりキャラを変えるのもアリ。）
（色々やってみてまた変えようってのでも全然大丈夫！といったニュアンスを伝えるとサムズアップ）
しお、ツナマヨツナマヨ、しゃけ！……
（先生としか考えてなかったけど生徒でいけるならその方が面白そう。）
（メイド部なんて部活もあるのかー…面白そうだね！あーそうそう、小さいけれど力持ち！って……）
―――おかかーー！
（きみの先輩、一寸法師か――い！と、言いたげにアスナに近づいて物凄い軽い力でぽすっと額にチョップ）
【とりあえず俺の言葉をどう伝えるか、模索中。ちょっといろいろ試させてね。】
【よろしくねアスナちゃん。】
【アスナちゃ…アスナの方がいいのかな？――は、どっちが好き？狗巻棘の一人称と、どう呼ばれたいか。】
【参考までに聞かせて欲しい。】
え、アスナが呼びたいように呼んでも良いの？じゃあ棘くん！
珍しくて可愛い名前だから名前で呼んじゃうね、私のことはアスナって呼んでくれていいよ。
(人によっては馴れ馴れしいと取られそうな態度にも好意的なリアクションに笑みを浮かべ)
(こちらに向けられた手元のスマホに目を堕とすと、実際に音の通りに発音されるかはともかくそう告げる)
うん、明太子！
(理解しているのかしていないのか、取り敢えずサムズアップで返し)
そうだよ！先生がいないならいないで、連邦生徒会が頑張るんじゃないかな〜。
メイド部っていうのは通称でね、メンバーがメイド服着てるからメイド部って呼ばれてるんだけど。
正式名称はクリーニングアンドクリアリングでその実態は戦闘エージェント組織で〜。
で、略すとC&Cって言うんだよね〜。かなりややこしいよね、何でこんなことになったんだろ？別に覚えなくていいよ！
(発する言葉のバリエーションは限られているものの同調しているのは理解して)
――……あはっ、今のノリツッコミだね！
やっぱりこれくらいだったかも、だって着てるスカジャンも子供用だし。
(手刀で全く痛くない突っ込みを入れられると驚いたように目を見開き、束の間沈黙した後)
(ケタケタと笑い声をあげて広げていた手の幅を倍にしてみるけれど、示される身長は赤ちゃんサイズで)
あー……あれ、もう3時前なんだ？……時計見たら、急に眠くなって来た。
他の子とも話してみて欲しかったけど今日はここまででいいかな〜？
置きでまた話そうよ、今度はあっちのスレにカリンを呼んでおくね！
【うん、いいよ！色々試してみて狗巻くんがイイ感じだなって方法を見つけようよ】
【そうだっけ？言われてみれば棘くんの一人称知らないかも】
【でも俺がしっくり来てたから俺の方が好き、俺がいいと思うよ！】
【ちゃんって呼ばれるのもいいけど、私のことはアスナって呼んで〜】
………ア、ス、ナ。
（読点ありのブツ切り状態での発音だったので名前を呼んでいる風には聞こえなかったかもしれないが、）
（衣服で口元を押さえ、おそるおそる言葉を発して、問題なかったのでホッとしてコクリ頷いて）
すじこー…んー……高菜？
（「へぇ…すっごく可愛い格好してるから本当にメイドみたいな事するのかと思ってたけど、」）
（「クリーニングアンドクリアリングってそういう事かー……じゃあ特に家事が得意ってわけでもないの？」）
（少し残念そうに小首を傾げる。メイドは男の憧れ、多感なる高校二年生男子なので色々と期待してしまうのだ）
しゃけしゃけ
（同じように満面の笑みを向け頷きながら、その先輩ってよほど小さいんだなと思いを馳せる。）
（自分も170㎝程度で男子としては平均より少し小さめ。そういえばアスナは……）
（見れば自分とあんまり変わらないように見えて、ちょっと悔しそうにつま先立ちになってみたりして）
おかか〜！
（「先輩なんだろ？あんま好き放題言ってると怒られるぞ〜！」）
（などと雰囲気で伝えつつ、アスナから赤子を横抱きで受け取るようにそーっと手を伸ばし）
（おう、ヨチヨチとあやす仕草をしてノリノリで遊ぶ）
しゃけ！ツナマヨ！！
（「本当だもうかなり時間経ってたんだね。遊んでくれてありがとう楽しかった。」）
（「了解、楽しみにしているね。」）
【>>138諸々了解！じゃあアスナ、今夜はどうもありがとう。】
【また置きレスで逢おう。……いくら〜（両手を合わせて自らの頬につけ、おやすみの動作）】
【棘くんって面白いね！折角名前も呼んで貰ったし眠気がなかったら返事したかったな】
【でも久しぶりに直接会えたし棘くんとも話せたし上々だよね〜？私も楽しかった、どうもありがとう】
【ふふっ、またね〜おやすみのいくら！】
【(合わせた手を、棘くんとは逆方向の自分の頬に沿えて)】
【じゃここは返すね、ありがとう！】
【昆布、おかか……】
【「俺はすぐに悪ノリするからって後輩（伏黒・釘埼）にあんまり尊敬されてないんだ……」】
【「アスナは例え俺がスベっててもノってくれるような雰囲気があるからいいと思う。」】
【俺の想っている事をどう伝えるかは、うーん少しやってみて今みたいな感じで特に統一しないでやるのもいいかな？】
【それでもちゃんと伝わるようにするには統一するべきか…また相談させて。】
【おやすみ】
【こちらもお返しします。……ツナマヨ。】
【×→逢おう 〇→会おう に変換しておいて……漢字変換が重たい感じになってたごめん…】
【漢字なだけに……って、何か今日の俺おかしい気がする…ミスが多くて。】
【というわけで今度こそお返しします……おかか〜…。】
【概ね、決めるべきポイントは決めたと思いましたが…】
【あとは書き出しの順番と、コスプレの種類は決めないとですわね】
堕落済み、薬漬け状態で日常生活とも完全に縁を切った状態での孕ませ、イキ死に生活といった感じでしたね
マッチョ獣人系と、本体が触手・スライム系だと好みの方はありますか？
書き出しはどちらからでもいけそうですね、お互い好みに展開を盛っていければと
コスプレもいろいろあげて悩むとこですね…最初からセックス目的で来てるとか
プリンセスジコチュー（仮）や出産道具としての衣装とか
肉体も使い捨ての気軽さなら黒ギャル系も似合いそうです
改めて、宜しくお願い致しますわね。
どちらも魅力的なのですが、触手系でお願いしますわ。
触手なら、私と娘との3Pになっても、おチンポが足りなくなることはありませんし…。
コスプレも迷い出すときりがありませんので、「プリンセスジコチュー」の私の、お昼に貼った画像のような黒ギャルか、スケスケ逆バニー姿でしませんこと？
書き出しは…もし私からならば、産んだばかりの娘と軽くレズって、貴方に「献上」するための下準備をしているところから始めて見たいと思いますわ。
この場合、娘は私が黒ギャルならスケスケ逆バニー、私がスケスケ逆バニーなら娘はミニスカチャイナでどうでしょう？
こちらこそよろしくお願いします
では普段は人間の姿に擬態しているけど実際はイソギンチャクみたいな触手生物という感じで
人語もその状態だと話せないか触手で貫いて直接思念を伝えるなんて形で考えています
男女どちらを孕ませても人型になる代わりにこちらからは餌か肉オナホとしか思われなさそうですね
それなら、書き出しをお願いしても良いですか？
衣装も悩みますが……それなら黒ギャル亜久利と、そのまま小さくしたような逆バニー娘でどうでしょう、透け衣装系ならこんな感じでも
ttps://i.imgur.com/zAGHesu.jpg
なるほど…仮に子供が男の子だったら、胎児の時点で子宮に触手を突っ込んで、引きずり出して貪り食べてしまうわけですわね。
では書き出しは私からで。
その画像の衣装、いいですわね…顔立ちは私とそっくりですが、衣装と髪型はこんな感じで。
娘の肉体的な年齢は、私が10歳なので、8歳くらいのイメージで構いませんわよね？
人間らしいフリをしているのは人の姿をとっているときだけ
産んだ子供は餌として堕胎かメスなら穴扱い
それでも亜久里を食べないのは魂が穢れきって同族扱いしているから…とかできそうですね
そうですね生まれて数分数時間で母親より少し幼い程度まで成長
それこそ衣装の変身効果で成長したとかでも良いかなと
書き出しの方もありがとうございます何かあればこちらの方で
（壁も、床も、置かれたベッドも、何もかもが真っ黒い部屋）
（淡い照明にぼんやり照らされた寝台の上で、幼い少女二人が絡み合って居る）
（上になっているのは、褐色に日焼けした肌に、脱色して金髪になった額を出したロングヘア、そして頭から太い角の生えた、ややツリ目気味の少女）
（クリーム色のカーディガンを白いブラウスの上に羽織り、チェックのミニスカートから伸びた脚には、いわゆるルーズソックスを履いている）
（一方、下になっているのは、覆い被さっている少女よりもさらに幼い）
（栗色のツインテールに、着ているものは一種のレオタードに近いが、真ん中がメッシュ状になっており、ほとんど膨らみの無い胸と、乳首が僅かにはみ出ている）
（顔立ちは二人ともそっくりで、知らない者が見れば恐らく姉妹と判断するだろう）
じっとしてなさい、アリア。準備をちゃんとしておかないと…恥ずかしくて、あなたをお父様に献上できませんわ。
（…「年上」側の少女が「年下」側の少女のレオタードの食い込みをずらし、無毛の秘裂に丁寧に舌を這わせると、甘い喘ぎが漏れる）
（組み伏せている方の少女の舌使いは、見た目からはとても想像できないほど、巧みで執拗だった）
（浅い所を舌先で穿り、同時に指先でクリトリスを転がす。もう片方の指は、アナルにまで埋められ、くにくにと腸内を引っかいていた）
…あなたも、あなたの姉たちのように、お父様に処女を捧げて、おチンポ触手コキ穴として愉しんでもらった後は、奴隷として売り飛ばされるのです。
きちんとお父様からおチンポ奉仕の技術を学んで、売り飛ばされた先でロイヤルオナホとして、恥ずかしくないようにしないといけませんわよ？？
（教え諭すように囁く言葉は、この年の少女が口にするにはあまりに常軌を逸していた）
（だがそれは最早、この少女…かつて「円亜久里」の名で、「キュアエース」として、伝説の戦士プリキュアとして戦ってきた少女にとっての新たな常識）
（……突如現れた謎の組織に拉致され、薬物を使って犯し抜かれ、完全に倫理も情愛も破壊され尽くし）
（例え死んでも、己の孕み産み落とした子供を器に転生するように紐づけられた結果、亜久里は快楽と我欲でプシュケーを黒く染め上げ、生まれ変った）
（この行為は、今では「プリンセスジコチュー」を名乗るようになった少女にとっての、実の娘への「教育」に過ぎない）
（アリアと名づけられた娘の肌は、全身がぬめるように照っている……体中隅々までに、強烈な性感増幅ドラッグが塗られているのだ）
舌をお出しなさい、お注射ですわよ………これでもっと、性欲が高まりますわ…………。
（けれどプリンセスジコチューは、それでもまだ足りないと言うのか、娘の舌先に注射針を刺し、新しいクスリを注入していく……）
>>148
【お待たせいたしました、最初なので説明多めですが、ご容赦くださいませ】
（プリキュアである彼女たちがジコチュー達を駆逐した数ヵ月後の話）
（戦いを終えた彼女はある日突然消息を断ち、その後一切の行方が分からなくなった）
（警察や仲間の捜索にも関わらず痕跡の一つも出てこないのは誘拐犯から一切の要求が無かったこと）
（そして何より、彼女自身が協力し僅かに残っていた痕跡さえその力でしっかりと消したからだ）
（そんな彼女に宛てがわれた一室は広い部屋に数人は眠れるほど大きなベッドが鎮座し“今の彼女が”が望む物が全て与えられていた）
（腕よりも太いディルド、陶器の壺で作られた巨大な水煙草、一度締めると緩める事の出来ないワイヤー式の首輪、そして…）
なんだ、もう産まれたのか……言ってくれれば出産の手伝いくらいはしたのにな
（金属製のトレーを両手に抱えながら部屋へとやって来たのは、まだ二十代にしか見えない白衣の男だった）
（幹部の一人であり、組織内では医者という立場にいる男は部屋にやって来るなり彼女が産み落とした）
（数時間か、数日か……以前よりも育成カプセルの効果を高め成長の早くなった子供の傍に来れば屈みこんで子供に手を伸ばしていく）
（その様子は子供を慈しむのではなく、産み落とされた商品の価値を値踏みするようなものだが）
（男にとって彼女の姿は十分合格点が行くものだったのだろう、まだ幼い体で娼婦のような姿をした彼女の肩に）
（『７』と10点満点基準での品質評価をレーザー刻印で刻み）
（その教育役でもある姉のような少女……異形の姿となった亜久利へと顔を向け）
今回の『穴』は中々良さそうだね。我らが首領も君の協力には喜んでくれているよ
そんな君に、知らせが二つ……悪い知らせと良い知らせがあってね、どっちから聞きたいかな
（普段であれば、彼女と二三会話を交わした後は意識が飛ぶまで犯されるか、文字通り意識が掻き消えるかだが）
（今日は他に用事があるのか彼女の傍にそのまま腰を下ろし雑談のように話しかけていく）
（部屋に設置された水煙草……常習性の極めて強い悪質ドラッグを焚き染めた吸い口を手に取り、二人の顔へと吐き出せば）
（母親からの注射により体が強制絶頂中の娘はもちろん、亜久利の鼻粘膜から脳が溶け出すような刺激と煙に反応し彼女の脳が体内へ麻薬物質を滲ませていくことだろう）
【お待たせしました、遅くなってすみません】
【こちらの方はこんな感じで……ひとまず最初だけ説明込みで人型ですが、すぐに触手へ変化予定です】
ごきげんよう、ですわ。お父様。
済みません、急に産気づいてしまって……そろそろこの身体も、取り換え時かも知れませんわね。
（首筋から顎をべろりと舐めつつ、アリアとディープキスを交わしていた亜久里…プリンセスジコチューは、にっこりと笑顔で振り返る）
（娘の身体に跨ったまま、身体を起こし、軽く髪をかき上げると、腕に刻まれた数字に目をやった）
（7ならまずまずだ。後はこの後の適性検査で、プリキュアとしての素質を引き継いでいるか否かなどを調べ上げられ）
（それによって＋、あるいは＋＋の付加価値ランクが付くことになるだろう）
（…当のプリンセスジコチューの肩には、「U」…「Unlimited」、10点以上、かつ特別な素体に与えられる刻印が刻まれている）
ありがとうございます、この子はどちらかと言うとアナルの方が反応が良さそうですわね。
括約筋強化と、アナル感度倍増手術で、尻穴オナホにするのが一番……私はそう見立てました。
ふふっ、私を目覚めさせてくださった礼は、まだまだ、全然、この程度では返したことにはなりませんわ！
………すぅぅ…はぁ………………良い知らせと…悪い知らせ…………？
（アナルに埋めていた指を二本に増やしつつ、母親として、調教師として、もう百人以上の娘を献上してきた経験から、所感を述べつつ）
（吹きかけられた水煙草の煙を、胸いっぱいに吸い込んで、とろんと瞳を潤ませた）
そう、ですわね……では、悪い方から…………教えて欲しいですわ…。
【承知しましたわ。それと今日は、次のあなたのレスで凍結とさせて貰いますわね】
【私は……直近ではは火曜日の、21時半からが空いて居りますわ】
【ありがとうございます、それじゃあレス前に返事だけ…】
【こっちは火〜水と顔を出せそうにないので、木・金の夜どちらかはどうでしょうか】
【解りました。でしたら金曜日でお願いしますわ】
その体はメスを産みやすくて中々便利なんだが
……君の体には変えられないか、それじゃあ話が終わった後にでも取り替えようか
（目の前の相手の肉体を取り替える……と、部屋の電球でも付け替える気楽さで了承する男）
（その異常な言動を目の前の男も、亜久利も、そして人生初めての薬物体験で意識を飛ばしている少女も気にする事はないだろう）
なるほど……それは楽しみだ
アリア……だったかな、直腸から喉まで串刺しにされる感触を教えてやるから楽しみにするんだよ
君のお母さんは肉体が持たなかったが、太鼓判この調子なら改造前でも死にそうになさそうだからね
（自慢のオナホを弄り、自慢するような彼女の姿に心底楽しそうに頷きながら）
（悪い話、と彼女が選べばため息を吐くように顔を見つめ）
運び屋が出荷中に正義の味方に遭遇したそうだ
中々手ごわい相手だったようでね、出荷予定のロイヤルオナホを3ダース
あとは、ここに持ち帰る予定だった薬を奪われてしまってね
おかげで次の取引まであと一ヶ月…プリンセスにはここにある薬が切れたら悪いが我■■■―――
（差し出したタブレットに映る記録映像は、ドープと同じ幹部である男が輸送用に連れた怪人が次々と倒される姿）
（そこにいる少女たちは今も亜久利の記憶が残っている彼女にすれば見覚えのある相手だろう）
（最もそんな元知り合い達が与えた被害は最悪なもので、薬の『強奪』とその結果による強制的な薬断ちが決まったこと）
（ドープにしても自分が製造したロイヤルオナホ達が商品として流通する前に奪われた結果は機嫌を損ねるのに十分で）
（途中から言葉が聞こえ辛くなり人型であった形が無数の触手が生えた肉の塊へ変わっていく）
（どろりっ……と最初の亜久利であった肉体がほんの数分で発狂するほどの媚薬を滴らせながら）
（肉棒に似た先端を彼女の首に巻きつければ、それだけで呼吸を奪うようにギチギチと軋むように締め付けて）
【お待たせしました遅くなってすみません、それじゃあ金曜日の２１時〜２１時半頃にお願いします】
【それじゃあ、お先に失礼します。序盤のせいで軽めになってしまってすみません、また次もお願いします】
【スレをお借りしました】
【遅くまでお付き合い、感謝いたしますわ】
【本日はありがとうございました。次回金曜21時半にまたここで会いましょう】
【スレをお返ししますわね】
【ごめん、連休ちょっと忙しくてお返事準備できなかったから、もうちょっと待ってて】
>>157
【大丈夫だって、気にするなよ。今日もよろしく頼むぜ】
ちがっ、う……んん……っ♡
（男の言葉に反論こそするが、抵抗の意思が見えるのは最早口だけ）
（スカートの下では男に手を導かれただけなのに自分で触ってしまっている）
（カラダが疼いて仕方なく、快感を求めてしまっていて）
やんっ……や、めぇっ・…ひゃぅっ♡
（乳房を乱暴に揉みしだかれればカラダがゾクゾクと震えて悦んでしまって）
はふっ…んや、ぁ・…っ♡
（興奮で硬くなった先っぽに触れるだけで甘い悲鳴が上がり、虐めてやると可愛らしい鳴き声を漏らす）
ぁ……ダメ……なの、に…っ♡
（悪霊に嬲られたとはいえ、一人で慰めるのにまだ激しい行為の経験はなく）
（カラダの開発具合にしては控えめで可愛らしい、年頃の少女らしい慰め方で）
（ピンと立ったクリトリスを指の腹でクリクリと捏ね回して自ら快感を高める）
手、ぇ…止まら、ない…っ♡
（昂ったカラダは抑えが効かず、快楽を得ることだけに夢中になってしまっていて）
（電車内で、男に見られながらだというのに、止めるどころか激しさを増し）
は、ふ……ふ、ぅ…っ……ん、あぁっ……んくうううっ♡♡
（クリトリスを押しつぶし、限界を迎えたカラダに自ら止めをさす）
（声を押し殺しはしたものの、一際目立つ甘い声は周囲の乗客にも届いてしまい）
（だらりと力が抜け、あろうことか男に凭れかかり身体を預けてしまって）
【周りに気付いてないのは私だけ……♡】
【これで車内は終わりにする？ それとももっと虐められちゃう？】
【遅くなっちゃったけど、今日もよろしくね】
すごいな……そこまでやるのか
（自分が追い込んだくせに自慰に熱中するかなめに驚いてしまう）
（どう見たって嫌々ではなく、喜んで弄っているようにしか見えなかった）
（声も手も激しくなっていき、近くの乗客からは気づかれているのにそれがわかっていないのはかなめだけ）
……っと。よっぽどよかったみたいだな？
（絶頂した声を抑えようとしたところで完全にｎ押し殺すことはできず、みっともない声もしっかり周囲に聞かれてしまい）
（脱力したかなめをしっかり抱きとめれば、この男女はそういう関係なんだと思うだろう…まさか痴漢されているなんて誰も考えるはずがない）
どうせなら胸でもイカせてやろうか？
（上半身でかなめを受け止めたまま乳房をしっかりと握り込んでいき、先端に触れるたび声が乱れると知ればそこを執拗に責め立てる）
（誰からも邪魔をされることはないが、周囲には完全にバレてしまっていて車掌を呼ばれると面倒なことになってしまう）
（このままかなめを貪ってしまいたいが、さすがに車内でするのは限界があるだろう）
あーあ、もう限界だな
…次で降りるぞ……わかったか？
（あまりに大胆すぎる行動に淫らな撮影だと勘違いされたのか、かなめにスマホを向ける男まで現れた）
（このままSNSなどで淫乱女子中学生として拡散されてしまうだろう）
（かなめもきっとそれは避けたいはず……二人で降りてそのまま連れ込んでしまおうと企んでいた）
【気づかないほど夢中になってたんだな】
【それじゃ次で降りようか。男の部屋かホテルか、その他、どこに連れ込まれたい？】
【こちらこそよろしく頼む！】
はぁっ……はぁっ……♡
（身体を預け顎を上げると、蕩けた顔を男に晒してしまって）
（大きな胸を上下させながら熱っぽい吐息を何度も吐いて絶頂の余韻に浸っている姿を見せる）
（そんな中で尋ねられると素直に頷いてしまい、周りからすれば合意のものとしか見えない状況で）
やっ、だ…今は…ダメッ……ッ♡
（絶頂を迎えたばかりで敏感になったカラダを弄ばれると、声を抑えることも忘れて鳴いて）
（男の手が入るうちにすっかり衣服は乱れていて、電車内だというのに谷間がはっきりと見える様になっていて）
（ほかの乗客もかなめのカラダと痴態に釘付けになっていて……その内の一人と目が合って）
……っ！
（そこで初めて見られている事に気付いて、目で追うとそれがただの一人でないことも知って）
（カッと羞恥が湧き上がるのを感じて、その場から逃げ去りたいのもあって、男が示す通りに電車を降りていく……）
【気持ちいい事されたら、他のこと考えられなくなっちゃって……】
【他の場所っていうのはあんまり思いつかないかな】
【今度は他の人の目につかないところで、じっくりと弄ばれたいかも】
【はーい！】
【それと、今日も1時までにしとく？】
ここまで見られると、さすがにな……
（ますます注目を集めてしまい居心地の悪さを感じて、車掌が来る前に逃げた方がいい）
（そう思った頃ちょうど停車してドアが開いた。降りたいと思ったのはかなめも同じようで、二人して逃げるように去っていくのだった）
（かなめの手を握って降りていく姿は場を弁えない恋人たちにしか見えなかっただろう）
下着もかなり濡らしちゃったんだろ？
俺の部屋すぐ近くだから連れて行ってやるよ。シャワーもあるし、着替えるなり好きにしていいからさ
（股間を触ったのは自分であり、そこがはしたなく濡れてしまったことは知っている）
（シャワーを貸すなり着替えるなり好きに使わせてやるつもりだったがそれは親切からではなかった）
（部屋に連れ込んだかなめを襲うためだが……きっとこの子は襲われても喜んでくれるはず、そう思わせるほどの乱れっぷりを見せてくれたのだ）
ところで君、名前はなんていうの？
（手を引いて案内しながら図々しく名前を聞くが、今ではこの子も乗り気だと思いこんでいるのだから仕方がないだろう）
（そうして安アパートに到着すると、そこの二階の角が男の部屋で玄関を開けて招き入れようとする）
【あんな悪霊に憑かれたらしょうがないか……でもさ、元からそういう素養もあったんだろ】
【勝手に男が住んでる安アパートってことにさせてもらったけどよかったか？】
【ここなら邪魔も入らないし。男の部屋にのこのこやって来たんだ…何されたって文句は言えないだろ】
【ありがとう、1時を目安に。そこで凍結にしてもらえるかな】
（男に手を引かれるまま、好奇の視線から逃れるように顔を俯かせて電車を降りていく）
（手を取る男のことなんか知らず、ましてや痴漢されていたなんて誰も思いもせず、助けようとするものも現れなかった）
はぁ……はぁ……っ
（色情に侵されてカラダは熱が引かず、思考もぼんやりとして纏まらず）
（色情霊に浸された身体は疼いて仕方なく、手を引かれるまま付いてきてしまって）
教え、ない……っ
（尋ねられると顔を逸らしてせめてもの抵抗を見せる）
【そんなわけ、ないっ……と、思うけど……っ】
【うん。おっけーだよ。男の家なら、家にあるオモチャとかでいっぱい虐めてほしいかも】
【名前は……まだ教えない。イッて伸びてる間とかに持ち物漁って勝手に知るっていう感じにしてみたいな】
【うん。りょーかい】
なにそれ、焦らしてんの？
（教えないとはいうものの必死に暴れたり逃げ出そうとする様子はなかった）
（焦らしているようにしか見えないかなめの肩を掴んで、じりじりベッドがある方向に押していき）
（そのままポンッと肩を押してやり、ベッドの上に転がしていった）
ここなら二人っきりだしな…ちゃんと匂いを教えてくれよ
（車内は色んな人間が密集していて色んな匂いが入り混じっていた）
（今なら二人だけ、かなめの身体だけでなく匂いも堪能してやろうと覆い被さっていく）
…ん、んんっ……
（最初はかなめの首筋に顔を埋めて匂いをかぎながら、胸に触れて撫でていった）
（制服は乱れたままで胸の谷間も隠せていない魅惑的な姿である）
（しっかり柔らかい乳房を感じながら首筋に舌を這わせていき……）
【ローター使って虐めてみるか。他にはどんなの使われたい？】
【後で生徒手帳でも覗かせてもらおうか。でも、素性が知られたら大変かもよ】
【下校中を狙われたりすることだってあるだろ】
……っ
（いつもの自分じゃないとは自分でもわかっているのに男を拒み切れず）
（部屋の入口からベッドの元まで誘導されると、その上に転がる）
ぁ……ダメ……っ
（仰向けになったかなめの上に覆いかぶさってきても、口では否定しつつも特に抵抗はなく受け入れて）
（色情霊の霊気に浸されているとは少女自信も気づいておらず、こんな状況を受け入れてしまうことに自分でも驚きいていて）
やだ……嗅が、ないで…っ
（電車内で弄られたかなめの身体は火照りっぱなしで汗ばんでいて、少女らしく恥ずかしさ混じりに悶える）
はぁ…ん……
（肌蹴たままの衣服の上から男の手が伸びてきて表面を撫でさする）
（大きさを確かめるような手つきに身体を捩って反応してしまい）
ひゃっ……舐めちゃ、だめ…っ
（不意に首筋に舌の感触が触れると身体を捩って悶えて）
【んー。あとは……クリキャップとか？ いつもクリでオナってるのはバレてるから、そこを虐められたり？】
【あとはスマホに勝手に連絡先交換したりとか。学生証とおまんこの2ショット？ みたいなやつでセフレになるの断れなくなるとか？】
【大丈夫。だって痴漢してくるような奴が堂々と襲えるわけないし】
なんでだよ……嗅がれるの嫌いか？
ん、んんっ……名前も言わない女にはオシオキが必要だしな
（汗ばんだ少女の匂いを確かめながら胸を弄っていたが）
（一度体を起こしてベッドの下に手を突っ込んでいき、そこからローターを引っ張り出してきた）
（こんな物を出したからには、かなめに使用するのは明らかで…）
大丈夫だって…たっぷり楽しませてやるから
ん、すぅ……んっ
（位置を変えてかなめの股間の前に膝立ちになり、スカートをまくっていくと）
（下着をじっと見つめて、そのままそこに顔を押し付けていき、股間の匂いまでかいでいく）
（もっと恥じらってくれることを期待しながらショーツに鼻を擦り付けるようにして）
こっちを当てられる方が嬉しいか？
（振動させたローターを押し当ててみて、かなめの敏感であろう反応を確かめようとする）
【クリキャップか、使ったことないけどやってみよう。ほんとに虐められるの好きだよな？】
【下腹部に学生証を置いて、下品ポーズさせて撮ってやるとかもいいな】
【弱みを握ったら堂々と襲えるだろ。こっちはどうせ逆らえないって思ってるんだし、それくらい余裕だ】
なん、か…恥ずかしい……っ
（尋ねられると素直に気持ちを答えて）
（相手は知らない男なのにに、つい従順になってしまうのが尚更恥ずかしくて顔を逸らして）
（一旦、男が離れると顔を上げて、取り出した物を見つめて）
（それが何かであることくらいはわかってるらしく、カッと顔を赤くして）
そういう問題じゃない……っ
（スカートの下のピンク色の可愛らしいショーツが露わになると余りの恥ずかしさに脚を閉じようとするが、間に入った男のせいで閉じきれずに）
やだっ……そこ、だめ…っ
（既に一部は愛液でびしょびしょになっているせいで色濃く染まったそこに鼻を近付けると声が漏れ）
（散々、弄られて快楽を放出しらそこはまだ熱が籠っていて、メスの香りが詰まっていて）
はぁあっ♡ ぁう……んんんっ、それ、ヤダ、ぁ……っ
（ローターを押し当てると腰がビクッと跳ねて甘い声を吐き出し、期待通りの反応を見せて）
【べ、別に私が根っこからこういうの好きな訳じゃなくってー……！ 初体験で性癖歪まされたっていうか……】
【それすっごくいい……ハメ撮りとかして逆らえない証拠残したりね】
【あんたバカねー。私が強いの知らないからそんな強気なこと言えるんでしょ？】
【それと、今日はここまでよね。あんまり進められなくてごめん】
【今日はちょっと帰り遅くなるから、最短で木曜日になるんだけどそれでもいい？】
【あーあ、これからも色んな経験してもっと歪んでくんじゃねーの？】
【やっぱりさ、そういう証拠を握っておいたら逆らえなくなるだろ？そうやって脅されてたらますます性癖が歪むかもな】
【知るかよ。どうせ感じさせたらすぐ黙るくせに……そんなんじゃいくら強くたって意味ないぞ】
【そんなことないって。今日も遊んでくれて感謝してる】
【それじゃ木曜日の21時に待ち合わせでいいか？】
【ううぅ……最悪】
【いつもありがとね】
【うん。次は木曜日で。今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【暗い表情とか見てると、そうやって落ち込んだところを慰めて依存させるのも面白そうって思っちゃうな】
【こちらこそありがとう。また木曜日に】
【おやすみなさい】
【スレを返しておくぜ】
>>170
【清々しいくらいのクズ男ムーブね……】
【それじゃ今日もよろしく頼む！】
【今から書くので、もうしばらく待っててくれるか。悪いな】
あー、思ったとおり感度凄いな？
そんなに気持ちいいか……ん、んんっ…
（ローターを当てながらびしょ濡れになっている下着の匂いを嗅いでいく）
（嗅ぐだけではなく舌先で股間をくすぐったりと、ローターと合わせて刺激を感じさせ）
ほらよ、これで一番いいとこ当ててみろって
まあ……どこがイイかはバレバレだけどな
（かなめの手にローターを握らせて、自分で当てたいところに押し付けてみろと急かしてみた）
（どこに当てたいかはある程度わかっていて、かなめの手首を強引にショーツの中に潜り込ませてしまう）
どうせアソコだろ……電車の中で楽しそうにいじってたの見たんだぜ
（ショーツの中に導くと、後は自分でやってみせろというように手を離した）
（眼前にはかなめの股間があり、間近からその様子を眺める姿はまともな性癖の持ち主ではないと思わせる）
【お待たせ。ここから虐めてあげないとね】
やめっ……はぁっ、ん……て、ぇ…っ
（ローターを押し当てられると逃げようとして腰を捩る）
（快感に悶えていたところに舌先で触れるとビクリと大きな反応を見せて）
はぅ…ううぅ……っ
（ローターを掴まされた手を誘導されショーツのなかへ）
（電車の中で行ったのと同じようなシチュエーションで、向かう先はやはり同じ場所）
（自らのクリトリスに優しく押し当てるが、痺れるような快感に腰が浮いてしまう）
ひゃんっ♡ こん、なの…っだめっ、なのにぃ……っ
気持ち、いい・…んんっ・…のっ……とま、ら……ああっ…な、いぃ…っ♡
（男の目の前だというのに、自らローターを押し当てて快楽に蕩ける姿を見せてしまって）
【今日もよろしくね】
【もうかなり虐められてきたんだけど、ここからどうなるのか楽しみ……♡】
ほらみろ……いい顔してるじゃないか
（電車でも恍惚とした表情でクリを弄っていた姿を思い出す）
（快楽に弱いタイプの女だと見抜いて、ショーツを楽しげに眺めていた）
（かなめの手が入り、そこで何やら弄っていて、直接見えないからこそもどかしさがあり）
（動きに沿ってショーツがうごめくのを見て興奮していく）
またイッちまいそうだな
……別にいくらベッドを汚したって構わないぜ
なんなら、俺の手も貸してやるよ…ローターだけで満足できなくなったらいつでも言っていいからな
（ローターの音に混じってかなめの嬌声も聞こえてくる）
（可愛らしい声に触発されてつい手が出てしまうが、股間ではなく胸へと近づき）
（ブラごと豊かな乳房を揺さぶるように触って胸の重みを確かめていく）
…………オモチャに飽きたらこっちも使わせてやるよ
（かなめの身体に興奮して熱くなってしまい、ズボンを下ろしていけばそこには勃起した陰茎がそびえ立っていた）
【可愛いかなめをガツガツ犯してやりたい気持ちもあるけどな。それじゃ満足してくれないだろ？】
やっ…だ、ぁ……見ない、で……っ！
（ショーツの中で手がもぞもぞと動き、ローターを押し当てる角度を変えているようで）
（その度にかなめの身体が震え、流れ込んでくる快感に従う様子を見せていて）
はあぁっ♡ んっ…ああぁっ……♡
だめ、ぇ……はぁっ…キちゃ、ぅ……んううううううっ♡♡
（快楽を貪り続けるかなめは無防備で、ベッドの上でくねらせるカラダに触れることを容易に許してしまって）
（谷間から想像できる以上の豊かな感触を手のひらに伝えながら、その刺激はかなめを更に昂らせて）
（さらに注がれる快楽が増すとあっけなく決壊を迎え、腰を浮かせた状態でビクビクと痙攣する）
ぁっ……そ、そんなの…見せないで……っ！
それだけは……絶対に、イヤ……っ！
（男がズボンを下ろすと雄々しく反り立ったものが飛び出し）
（ガチガチに硬くなったそれに驚く初心な反応を見せるが、すぐに目を逸らして）
【ガツガツ犯されて、たっぷりわからされながら、そっちの好みに躾けられるっていうのもイイかも……っ】
【もし、挿れるなら最初はゴムありにしてほしいな……ナマ交渉とかもしてみたいし？】
それだけはって……今更こんなので怖気づくなよ
どうせ男が好きなんだろ？そのカラダだし…怖がるふりしてるだけだろ！
（性器を見せて怖がる様子を見せられるが、それは本気だとは思えなかった）
（初心な反応を見せて男を誘っているようにしか見えず、ますますかなめの事が欲しくなり）
とりあえずカラダの相性試してみようぜ？
いいだろ……部屋まで来て何もしないなんて無しだからな
（部屋に連れ込んだ時点で体を求めるのは既定路線であり）
（当然のようにかなめを抱きたいと迫り、まだゴムをつけずに覆い被さっていった）
お……もう濡れてるし、すぐいけるだろ？
（ショーツをずらしてすっかり解れた割れ目を覗き見て、そこに性器を近づけようとする）
（かなめが逃げるとは思っておらず拒む隙くらいはあり、止めることは難しくないだろう）
【だったらこのまま犯してしまっていいか？】
【わかった。でも痴漢するようなやつが最初からゴムをつけたりしないって】
【そこはゴネたりして止めてくれるか？】
そんなのじゃ、ない……っ
（男に凄まれても動じるようなかなめでもなかったが、状況は男の言う通りで）
（目の前で痴態を晒したばかりで、身体が熱を帯びているのも事実で）
（強く反論できず、顔を逸らしたまま独り言のように口にするだけで）
んぅ…っ……まって……
（無理矢理に身体を重ねようとする男の行動を阻止しきれずに、接近をゆるして）
（性器が触れ合うとそれだけで軽い電流のような快感に声が漏れて）
（そうなってしまえば、ますます拒否などできなくなってしまって）
……せめて、ゴムはつけてよね……
（顔は背けたまま、目だけを併せて。合意ともとれる言葉を告げて）
【なんだか言い返しが思いつかなくって遅くなっちゃった。ごめんね】
【結局弱々しくって、押し切られそうだけど……条件呑んだらいいことありそうって思ってくれるかな？】
わかったよ、つければいいんだろ？
（女からつけて欲しいと言われ、ベッドの隅に潜ませてあったコンドームを出すと）
（にやついた表情を見せながらつけ始める……この間に逃げ出すようなこともなければ完全に合意の上での行為と思われても仕方がない）
つけてやったんだから貸し一つってわけだ
知らないなんて言わせないからな……何して返してもらおうか？
（止められた瞬間だけは苛立ったが、結果的に合意となったことで嬉しさから顔を緩ませて）
（勝手に貸しを押し付けながらかなめに迫っていくのだった）
もう焦らそうとしたって聞かないからな……ふっ…！
……うっ……思ったより……んん…緩く、ない……っ！
（濡れそぼったそこに力強く陰茎を挿し込んでいくが、使い込まれて緩いかと思えばそんなことはなく）
（この前まで処女だったことなんて知らずにきつい膣内の感触に驚かされてしまった）
（それで躊躇することはなく、欲望のまま腰を振ってベッドを軋ませながらかなめを犯していく）
（悪霊に憑かれているわけでもないのに、痴漢なんてことをしでかす男はまるで憑かれているように一心不乱に下半身を叩きつけていった）
【こっちも半端な責め方だったしな。もうこっちはすっかり合意の上だと思ってるぞ】
【ここまで来たら拒もうとしたって遅いけどな？ゴムのことは貸しってことにさせてもらったよ】
はぁっ……んん……
（一旦、男が離れていくのを静かに見届けるだけ）
（にやついた顔に辟易するが、かなめも今更逃げ出そうという気は起きなかった）
（なぜなら、身体の奥から湧き上がる熱で、かなめ自信が求めてしまっていることを自覚しているからで）
貸しでいい、から……その顔やめ、なっ…さ……んんっ！♡
（緩んだ顔から思わず目を背けながらも男を受け入れ）
（再び、性器同士が触れ合うと迎え入れる準備をして）
（かなめにとって2人目となる男の肉棒が挿入されると、膣壁を押し広げられる感触に声を漏らして）
んっ……ぁっ・…あ……いやっ……ん…っ
（鍛えた身体ゆえの締まりの良さもあるが、まだ使い込まれてないという印象が強いキツさで男を迎え入れる）
（快楽よりも恥ずかしさが勝って、背けたままの顔は決して合わせようとしないところを見るに、男馴れしてないのは事実のようで）
（できるだけ声を押し殺すかなめだったが、何度も膣穴を突かれれば甘い声が押し出されていく）
【ホントはもっと抵抗する予定だったんだけど、全然抗えなくって……♡】
【何で返されるのか考えるとぞくぞくする……っ】
【今日はここまでかな？ おつかれさま】
【次も今日の21時でいい？】
【かなめは弱々だな。ま、そういうとこも可愛いんだけど】
【そうやってすぐ弱みを見せるからいいように使われるんだぞ？何されても文句言うなよ？】
【ありがと、それじゃ今夜21時ってことで】
【おかげで今日も楽しかったぜ。おやすみなさい】
【先にスレを返しておくぜ】
【もしかして褒められてる？ 全ッ然、嬉しくないんだけど】
【い、一体何する気よ……っ】
【うん。それじゃあまた21時に】
【おやすみなさい。今日も楽しかったよ】
【スレをお返しします】
【今日もよろしく頼むぜ。レスはもう少し待っててもらえるか】
【うん。待ってるからね】
…んっ……なんだよ、意外と遊んでないのか？
（奥まで突けばギュッと咥え込んでくる膣圧を感じれば、思ったよりも経験が浅いのかと勘ぐって）
（ゆっくりだが力強く奥を突きながらかなめに問いただしていく）
自分で触るのも好きなんだろ？
あー、胸ばっか触ってるからこんなになったのか……
（かなめの手を胸に運んでいき、軽く睨みながら目の前で弄ってみろと脅していく）
（やたらと大きく目立つ胸を揶揄して、乳房をへこますように指先で押してみた）
ほうら、電車の中でいやらしく触ってたよな
ここには誰もいないんだし遠慮せず触れって…
（胸の上にかなめの手の平を置かせて、上から押さえて急かしてみる）
【お待たせだ。今日も色々味わわせてもらうからな】
なにっ、よ……失礼ね……っ
（問いかけにあからさまに不機嫌そうな顔をして）
これでも……っ、最近、まで…は、ぁ…っ、シたこと…なかったの、よ……っ
（奥を突けばかなめの身体が震え、全身で感じていることを伝えてしまう）
はぁ……んっ……それとこれとは、かんけー……ない、でしょ…っ
（今度は手を胸へと導かれ、自らの乳房を掌で覆い）
（触るように促されると、頭の中に靄がかかったようにぼんやりとしてきて）
はんっ…んんっ、ふ、ぅ……っ
誰も、いないって……あんたが、見てる……っ
ンン……ふぅ……っ。ぁ……いや……見ないで……っ♡
（胸の上から動かせなくなった掌は自らの乳房に重なり）
（男の目の前で自らの乳房を揉み始めて、手指の動きに合わせて甘い響きが漏れる）
【今日もよろしくね】
【私のこと、好き放題に使っていいからね……♡】
【スマン。たっぷり使ってやりたかったが、少し熱が出てきたので早めに寝ようと思う】
【悪いな。次回は来週にしてもらえると助かる】
【身体は大事にしないとだもんね】
【来週なら水曜日以外なら大丈夫だから、また伝言板で待ち合わせようね】
【身体の調子が悪い時はちゃんと休まないとだから、気にしないで。おやすみなさい】
【ありがとう、来週19日21時に待ち合わせってことでいい？】
【お言葉に甘えて先に休ませてもらうよ。おやすみなさい】
【スレをお返しするぜ】
【次の木曜日ね。わかった。待ってるね】
【うん。無理は禁物だよ。おやすみ】
【スレをお返しします】
【ちょうど1000のタイミングだったなんて…】
【かなめ、久々によろしく頼むよ】
【久し振りね】
【あれから身体はよくなった？】
【間が悪かったわね……私もどうするか悩んじゃった】
【病気とかでもなかったみたいだし大丈夫だ！】
【心配してくれたのか？心配かけて悪かったな…】
【それじゃ、久々に今夜もよろしくな？】
>>188
……ふぅん？
意外だな……お前、まさかまだ中学生か？
（身体は大人顔負けのスタイルだったが、間近からかなめの顔を見てみるとどこか幼さを感じる顔つきで）
（かなめの言葉と合わせて中学生ぐらいなのかと感想を抱くのだった）
関係なくないだろ…どうせ自分でもしゅっちゅう弄ってたくせに
（しっかり発育した乳房を見ながら手を誘導すれば、男の目の前で揉み始めるのが見えた）
（電車内でもあんなに乱れたところを見せたほどの少女…きっと淫乱な女だと決めつけてしまっていた）
（眼前で柔らかそうな胸が変わっていくのを見ながら、乳首を指で突いてみたり）
（時にはつねってみたりと強い刺激を加えていって）
ほらよ……こういうの好きなんだろ？
俺の目の前で軽くイッたっていいんだぞ
（少女が淫乱な悪霊の影響を受けているとは知らずに責め立てていき）
（もし軽くでも感じるような素振りを見せれば、この部屋に来たのも合意だと思ってしまうだろう）
！
……だったら、なによ
（顔が近づくと反射的に目を逸らして）
（けれども、間近まで迫り身構えているのか、横目で顔色を伺う素振りを見せて）
んっ……ちがう、わよ……っ
（男の手にもあまる程のボリュームは、少女の手では尚更で）
（掌で掬うようにした乳房を少し乱暴なくらいに揉んで）
ひぁっ♡
ぁ……ダメ……♡ 気持ちい、コト……っされ……はぁ、ん……♡
なに、も…っ、考えられ…っ、なく…なる……んくぅっ♡
（小ぶりな乳首はピンとたち、かなめの身体はハッキリと快感を訴えていて）
（強くそこを弄ってやると甘い声が漏れ、気にいったのか自分でも弄り始めてしまって）
ちがっ、う……ぅ……っ♡
嫌よ、そん、なの……っ♡
（自分が憑かれているとも気付かず、欲求に素直になっていたが、男の声が聞こえると反抗心から手を止め）
（唇を噛み否定はするが、吐息は湿り瞳が潤んだ状態で、限界が近いのは誰の目にも明らかで）
【心配するわよ。シたがりの癖に急に休みたいなんていうんだから……ま、大事なくてよかったわ】
【うん、今日もよろしくね】
どうしたんだよ……もうイキそうなんじゃないのか？
見られて恥ずかしいってわけでもないんだろ
ああ……もしかして大勢に見られてる方が好きってやつか…とんでもないな
（電車では周囲の乗客に気づかれながらも自慰をしていたことを思い出し、その状況に興奮していたのだと考えるのだった）
（痴漢をするような男ですら変態だと思うような性癖を持つ少女の胸を卑猥な視線で凝視して）
（しっかり感じて硬くなっていく乳首を間近から鑑賞していると、可愛い喘ぎのせいもあってますます興奮を煽られることに）
ん…？違うってことないだろ
どうしたんだよ……俺の手でイカせて欲しいのか？
（車内では自慰をさせたのだから、部屋に連れ込んだのなら男がどうにかしろと……そういった間違った解釈をしてしまう）
（もう絶頂寸前の潤んだ瞳のかなめが最後のひと押しを待つようにおねだりしているようにしか見えず）
…そんな目で見つめられたらほっとけないな
しょうがない、俺が手伝ってやるよ……ちゅ…んっ……ん、れろっ……ちゅうっ…！！
（限界間近なところを必死に堪えている姿が可愛くて、かなめの胸の先端にキスをしていった）
（そっとくするぐように舌先を這わせていってそこを濡らしてから、動きを急変させて強烈に乳首を吸っていき）
（吸いつくみっともない音を立てながらかなめを限界へ導こうとしていた）
【たぶん連日やりすぎて目が疲れたのかもしれん】
【シたがりって……その通りだよな。これだけ好みの女が目の前にいたら襲っちゃうだろ】
なに、勝手に決めつけてるのよ
アレは、その……ただの間違いよ……！
頭がぼーっとしてて、気持ちいい事以外、考えられなくって……っ♡
（何であんなことをしてしまったのか、かなめ自信が信じられず）
（霊に憑かれていなければ、決してありえない痴態をさらしてしまったことを恥じて）
（けれども、思い出す中で感じた快楽を思い出し、思わず声が震えて）
そんなわけないでしょ？
……な、何、よ……ひうぅっ♡
（絶頂寸前なのをギリギリで堪えている少女は無力そのもので）
（目で追っていた男が行動に移ろうとすると身構えるが、止める前に胸に口を付けられ）
ちょっと…っ、やめ……てぇ…っ♡
いやっ♡ はぁっ…、吸っちゃ・…あぁっ♡
だ、め……っ♡ キ……ちゃう……から、ぁっ♡ ああああああぁぁぁ♡♡
（乳房に舌が触れるとざらついた感触に背筋を震わせながら、流れ込んだ快感で頭が真っ白になり）
（絶頂を我慢しただけ、弾けるまで一気に登り詰めるのに抗えず、喘ぐ声を抑えることもできずに）
（一線を超える間際に男の身体に抱き付いてしまい、膣壁をぎゅうぎゅうと締めて繋がったままの男に悦んでいることを伝えて）
【なにせ、年明けからぶっ通しだったものね……】
【そうよね。これだけかわいい私が毎日付き合ってあげてるんだからしょうがないか！】
それで言い訳してるつもりか？
ま、そんなもんか…カラダと違って頭はまだまだガキってわけだ
（車内で痴漢していた時には気づかなかったが今はかなめの幼い部分も見えていた）
（顔つきや声、あまりにも綺麗すぎる肌を知ってからは、おそらく中学生くらいだろうと気づいていたのだ）
んっ……んんぅ…っ！！
（イカせてやろうと乳首を責めていると、突き刺したままの性器が強烈に締め付けられて男も吸い付きながら悶えてしまう）
（この前まで経験がなかったと白状した言葉が嘘ではないとわかるほどまだ狭さを感じる膣壁）
（そこがぎゅっと締まったのだから驚きと快楽のせいで思わずかなめの乳首を噛んでしまった）
（とはいえ乳首を傷つけるほどじゃなく、ほどよい痛みを加えた歯の当て方で強い刺激を与えていって）
ん…お、おぉっ……！！
…………ふぅ、悪くなかったぞ
（ずっと口をつけていられなくなり、乳首から離れて状態を軽く反らした体勢で絶頂してしまった）
（ゴムをつけていたおかげで中に出さずに済んだが…それせいで男は不完全燃焼となり、かなめが解放されるのが先送りとなった）
（性器を抜いてゴムを外していくが、その間もじっとかなめを見ていて性欲は解消されていないのがすぐわかる態度で）
感じやすいお前ならこういうのも好きだろ
ほら、試しに使わせてやるよ……ここに当てて、と……
（外したゴムをゴミ箱に捨てると何やらスポイトのような物を持ってかなめに近づいていく）
（クリキャップの先端にはローションが塗られていて、それをクリに擦り付けて刺激していった）
（そうして反応させたクリに、ぴたっとクリキャップを張り付かせていって）
…どんな感じだ？
自分でも触ってみていいぞ？
（クリキャップをデコピンのように指で弾いて振動を与えて、かなめがどんな反応を見せてくれるのか様子を窺っていた）
【こんな子が相手してくれるんだから熱中しちゃうよな……それもこれもかなめのせいだぞ？】
【可愛いかなめがのこのことやって来たんだから、俺が懲りずにまた襲うのもしょうがないってわかってくれるよな！】
いっ……いいわけも、なにも……っ♡
（絶頂の余韻に浸されると全身の力が抜けてふわふわとした浮遊感に包まれる）
（尖った雰囲気も角が落ち、呂律もまわらなくなるなど、我慢し抜いた反動の快楽は凄まじかったようで）
いっ…ひゃっ♡！？
（強張っていた身体の力が抜け無防備になったところで、乳首に予想外の刺激が走り）
（歯で押しつぶされる刺激に鋭さだけでなく、心地よさも感じてしまって、追加で軽い絶頂に押し上げられてしまう）
はぁっ……♡ んん、ぅ……っ♡
（ベッドに身体を預け、身体の熱を冷ますように何度も大きな呼吸をする）
（舌で嬲られた乳房が上下するほどの大きな呼吸に、艶っぽい吐息が混じる）
（表情も熱に浮かされたような艶を帯びていたが……まだ、顔立ちには吐息の響きに反して年相応な愛くるしさが目立っていて）
ゃ、ん……なに…っ？
（クリキャップが触れた不意の刺激に腰を捩って逃げようとするが、逃げ切れるはずもなく）
（興奮で硬くなったクリにキャップが吸い付いて捉えていき）
んあぁっ♡！？
な……なに、これ・……っ♡
あたしの……噛んじゃってる……ッ♡
（ピンと弾かれる刺激に声を上げるとゆっくりと体を起こし）
（股間についているものを見下ろすと思わず指を伸ばして優しく触れてみて）
はっ……ん……く、ふっ……♡
これ……とって、よぉ……ここ、ジンジンする……っ♡
（激しく動かす勇気はないのか指先で軽く触れる程度だが快感ははっきりと伝わっているようで）
（痛み混じりの刺激が心地よくて指が止まらず、声を押し殺そうとしても甘い声が漏れ出てきて）
ヤ、ダ……っ、みない、で……っ♡
（一人で慰めているような構図になると、余りの恥ずかしさに顔を背けて）
【あたしもしたかったとはいえ、正直あたしも体力キツい部分もあったから気持ちはわかるわ】
【わか……らないわよ！ ばか！】
【オモチャで責められるの思ったよりゾクゾクするわ……ここから沢山虐めたり躾けて欲しいな……♡】
なーに言ってんだよ……ほんとに取っていいのか？
こんなに気持ちいいのが終わっちまうってのに…お前だってもっと虐めて欲しいんだろ
そう顔に書いてあるぞ、もっとたくさんシテくださいってな
（本気で嫌がる顔ではなくてクリへの刺激に負けそうで必死にもがいているようにしか見えず）
（甘い声とかなめの誘うような表情が男の劣情をますます加速させてくれる）
はぁ…？見るなって言われても困る
そっちが変な声出して喘いでるんだろ？男に見られるのが癖になってる変態女のくせに……
（男を惹きつける声と態度で誘っておきながらどの口が言うのかと笑みを浮かべたまま見下して）
（嫌々言いながらも自分でクリキャップを触っていくいやらしい女の姿を楽しんでいた）
やっぱり自分じゃ加減しちゃうか？
しょうがない、手を貸してやるよ……見てろ、こうして…………
（強い刺激を受けながらでは誰かに加えられる刺激に比べて躊躇があるかもしれない）
（初めて見たばかりのオモチャならなおさらだろう）
（手を貸すと言いながら、またクリキャップを強く弾くが数秒溜めて一回というゆっくりしたリズムで責めていく）
どうしても止めて欲しいなら、私が悪かったって認めてくれよ
全部私が悪いんです…こんなはしたない身体で誘惑したせいで電車であんな事になってしまったんだってな
（痴漢された被害者であるはずのかなめが全部悪いのだと認めさせる…そんな屈辱的な謝罪を求め）
（無理矢理に言わせるため、キャップを弾くリズムをどんどんと速めて耐え難いほどの刺激を連続させて責めていく）
【わからなくたって襲うのは変わらないからなっ！】
【こういう虐め方なんてどうだ？かなめみたいな子に、ごめんなさい全部私が悪かったんです…って言わせたらさぞ気持ちいいだろうな】
ちが……ッ♡ ん、ぅ…ぁ……っ♡ く、ぅ……♡
（男に願いながらも、指がキャップを弾くのは止まらず）
（心地よい快楽をもっと味わいたいと思ってしまっていて）
（痛みと綯交ぜになった快楽が悪い者だと思いつつも受け入れるのを止められず）
はぁ……はぁ……っ♡
い、や……ちが、う……っ、恥ずか、しい…の……にっ♡
（いまのかなめには羞恥すら昂る材料になってしまっていて）
（自分でもおかしいと思いながらも、快楽を求める指が止められずに）
（男が手を近づけるが、クリに吸い付いたコレを外してくれる訳ではないことは解り切っていて）
（オモチャの扱いが不安ながらも……期待が勝り、M字開脚で股間を曝け出して）
んんっ♡ いや、ぁ……あぁっ♡
（男の手でクリが弾かれると、自分で弄るよりも数段強い刺激に頭が真っ白になり）
（弾かれる度に腰が浮くはしたない姿を見せながら、同時に甘い声を漏らして）
（段々とリズムが速まり、クリトリスを虐められると男の思惑に屈してしまって）
ご……ごめんなさいっ♡
わ、私が……全部、悪かった、です……っ♡
気持ちいいコト、されると…っ♡ 何も、考えられなくって……♡
今も、こんなにして、ごめんなさい……っ♡
（屈辱的な言葉を口にするが、その情けなさすら背筋を震わせる材料になってしまっていて）
（無意識の内に脚を開いて、男におまんこを明け渡すような恰好をして）
【よすぎるかも……こんなの続けられたら、負け癖ついちゃう……♡】
【今日はここまでにしとく？ 次はどうする？】
【かなめにごめんなさいさせるのは気持ちいい…ごめんなさい連呼させながら犯してやりたくなってきた】
【土曜の夜って空いてる？】
【は、はい……っ♡】
【ど、ドS……っ】
【ごめんなさい】
【週末はちょっと厳しいから次は月曜日以降になるかな】
【こんな子いたらドSじゃなくても虐めちゃうって】
【それじゃ月曜日にしてもらおうかな？】
【他にこっちがいいって日があれば言ってくれて大丈夫だ】
【虐められたがりな私サイドに問題が……あるわよねぇ……】
【んーん、こっちは水曜日以外ならOKだから】
【それじゃあ月曜日のいつもの時間に。今日もありがと、おやすみ】
【スレをお返しします】
【問題アリな子の方が魅力的だしいいんじゃないか？】
【ありがとう、月曜日に待ち合わせってことで】
【それじゃ俺も休むよ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さーて、今日もかなめの可愛いところ見せてもらおうかな】
【レスはもうちょっと待っててくれるか？】
【今日もよろしくね……あはは、お手柔らかに】
【うん、待ってるよ】
【お待たせ。今日もよろしくな！】
>>202
いつまで生意気なこと言ってられるんだろうな……？
ほらよ……触られて喜んでばかりじゃないか
（電車の中で触れた時から、かなめは刺激に負けてばかりのみっともない女だった）
（今も速まっていくリズムの刺激に負けてあっさり股を開いたポーズを見せて）
（ついには言葉でも敗北を認め、はしたなく緩んだ表情の少女を眺めていった）
そうだよな…電車でももっと触ってって顔してたし、とんでもない女だ
よし、今度はこっちで触ってやろうか？
（股を開いたかなめに正常位の体勢に持ち込もうとするが、おまんこに挿入するのではなく）
（性器でクリキャップを突っついていく……指のように上手に力加減できるはずがなくて）
（弱く突いたり強く突いてしまったり、やたら極端な強弱をつけることになってしまう）
おら……どうだ…！？
軽くでもイッたらまたぶち込んでやるからな
次は生だ……嫌なら必死で耐えてみろよ！
（この調子じゃきっと耐えられないとわかっていて、もっと屈服させてみたくてクリキャップを突いていき）
うぅっ…、はぁ、ん、ぁあ……っ♡
だめっ・…なの、ぉ……こん、なの……ふあっ♡
（自分から脚を開いて曝け出す事が悪いと知りつつも）
（羞恥心と背徳感がより強い快楽を齎してくれるのを知った今では抗えず）
（口では嫌々いう物の、無意識のうちに腰を浮かせておねだりのようなこともしてしまっていて）
いやっ…あぁぁ……ダメ、ぇ…・…んはぁっ♡！？
（押し倒され、未だに大きく腫れあがった男のそれが姿を見せると、首を振って些細な抵抗を見せるが）
（肉棒でクリキャップを突かれると顎を上げるほど仰け反って快楽に震えて）
はぁ、ぁああ……っ♡
はひ・…っ、あたし、の、カラダ…っ♡ おもちゃに、しないっ…で……へぇっ♡
ゆ…っ、ゆるひて…っ♡ おっ、おかし、く……んぐぅっ♡♡
（何度も肉棒でクリキャップを突けば、男でも制御できない不規則な刺激にかなめの身体が痺れて）
（不意にくる強い刺激に喉奥から絞り出したような喘ぎ声を漏らし、身体を仰け反らせる）
（大きく開いた脚がピンと張り、身体中を痙攣させて、男からすればイッてるのは明らかで）
【い、言われてみれば、そうなっちゃうかも……？】
【では改めて、よろしくね】
オモチャでこんなに感じるなんてな……
やっぱり俺としてはコッチで喘いで欲しいんだが…っと！
（みっともなく喘いでるかなめからクリキャップを引っ張れば、最後に強い刺激とともにクリキャップが外れていった）
（使い終えたクリキャップを後ろ側に適当に投げ捨てると割れ目にぴたりと肉棒を当てていく）
…………っ！
（やっと生で挿入できると思うと、声をつまらせてしまうほど興奮し）
（股を開きっぱなしのかなめの割れ目に狙いをつけて……）
……ふっ……んおっ！！
（試しに一度味わった穴をもう一度、今度はゴムに邪魔されず生の性器を挿入していき）
（既に濡れているそこを一気に貫通して硬い肉棒を押し込んでいった）
ふぅ……そらよっ！オモチャよりこっちのがいいだろ！？
（鋭く膣奥を突き、ゆっくり引いてはまた奥を突いてと絶えず強烈な刺激を味わわせていく）
（膣内と擦れ合う感触はゴム有りとは違って別格の快楽があり、かなめの中をたっぷり味わいながら下半身を振り乱していった）
【やっぱりか……。染み付いたドMの性癖はもう直らないかもな？】
んはあぁっ♡ んぉっ……おぉぉっ♡♡
（吸い付いていたクリキャップを引っ張ると強い刺激に腰が逸れるほど悶えて）
（そのまままた絶頂を迎え、腰をベッドから浮かせたままガクガクと震わせて愛液を吹いてしまう）
（じんじんと痛むクリを見せつけるような情けないポーズから暫く戻れずにいて）
はっ…はぁっ……はへっ……！
（連続で強い絶頂を味わい、ベッドに身体を預けるかなめは無防備そのもので）
（まだ絶頂の余韻から戻ってきてないようで、目の焦点もあってないトロ顔を浮かべ）
（肉棒をあてがうとピクリと反応するが、抵抗もなくあっさりと生挿入に成功し）
ああああああっ♡！？
（男はたっぷりと準備していたが、かなめからすれば不意の挿入に大声を上げて）
（狭い膣穴も肉棒を締め付けながらビクビクと震え、不意の快楽で驚きながら悶えていることを伝え）
はぁ……ぁ……おぉっ…ほぉ……っ♡
こっ…れっ、ダメ……ぇ…♡ ぉぅっ……んんっ♡ んぐっ、ぅぅっ♡
（本気で感じているのか可憐な見た目に反したはしたない声で喘ぎまくり）
（かなめの大きな乳房ごと身体が揺さぶられる力強いピストンに屈して抵抗を言葉も出せなくなるほど鳴いて）
【こ、こんなハズじゃなかったんだけどな……もっと、抵抗するつもりだったんだけど】
はぁ……んおっ……！！
……ふぅ、どうだ…オモチャより……っ…いいだろ…？
（下半身を打ちつける音を響かせながら快楽に負けた顔をしているかなめに話しかけていく）
（パンッ……と下半身を叩きつける音を聞かせて無様に犯されていることを耳で自覚させ）
（たっぷり感じさせたクリキャップより自分の肉棒の方が上なんだと体に押し込もうとしていった）
……お……おぉっ……いい締まりじゃないか…！！
（突くたび可愛らしい喘ぎが聞こえて、敗北を認めるような反応を見ると男としての自信がより確かなものになっていくのを感じた）
（奥までねじ込んでかなめの下半身ごと揺さぶり、感じるほど締まってくる膣の圧力を楽しんでいき）
（膣内で摩擦と圧を味わうほど二度目の射精の瞬間が近づいてきて……）
さっきはゴムつけろとか言いやがって…………
次は……んッ……生で…イッても……あ、ぅ……いい…よな？
（イク寸前のところで耐えながらこのまま中出しすることを伝えていき）
（かなめから返事を聞き出そうとするが、どう返答したところで何をされるかは変わらないだろう）
【ここまでトロットロになって抵抗なんてできないよな？今になって暴れられても押さえつけるけどね？】
【最初は強かったはずのかなめも弱っちくなっちゃったな。やっぱりまだ14の少女ってわけだ】
【今日はここで凍結にしてもらってもいいか？】
【ど、どうせ暴れても抑えられるし……なんなら、もっとお仕置きされちゃう……？】
【ここまでボロボロになっちゃうと学校とか守り人の活動にも支障出ちゃいそうだよね……我ながら悲惨だこと】
【うん、ここで凍結だね、。わかったよ】
【次回は木曜日以降になるけど、21時からOKだよ】
【んー？お仕置きされるって聞いたら余計に暴れそうだな？】
【もう守り人なんてやってられないんじゃないかって思うぞ。……また別の悪霊に取り憑かれたりして酷い事になったりして】
【ありがとう。じゃあ金曜日21時にしてもらってもいい？】
【ちょっとイイかもって思っちゃった……っ】
【え、エッチな事さえ絡まなければまだ戦える……ハズ】
【わかったよ。金曜日の21時で。今日もお疲れさま】
【悪霊なんて相手の弱いところ突いてくるからな……エッチな弱点も見逃さないと思うぞ】
【今日もありがとな。金曜日にまた頼むよ】
【おやすみなさい】
【スレを返しておくよ】
【待ってる間に他のことに手を付けてたら意外とそっちで手間取っちゃって】
【準備できてればよかったんだけど、さっき作り始めたところだから、もうちょっと待ってて】
>>219
【大丈夫、そんなに焦ることないんだし】
【今日はこっちが遅れたんだしね。それじゃ待ってるよ】
おぉっ♡ んぉっ…ぉっ……んおぉっ♡
ふ、ぐぅぅ……これ……おぁっ♡ ん…ぐ、うぅっ♡ すご、い……っ♡
（知らない男にナマ挿入を許して、無理矢理犯されているというのに感じまくっていて）
（かなめも本気で感じているらしく、可憐な少女に似合わない喘ぎ声が漏れる）
ふっ……ぐうぅっ♡ ら、めっ…ゆるひてっ♡
ぉぉっ……ぉほっ♡ あ゛ぁ……だめっ……だめ、ぇ…お゛ぉ〜〜〜〜〜っ♡♡
（かなめの身体全体を揺さぶるほど激しいピストンに、懇願するような言葉まで出てきて）
（膣穴は絶えず痙攣してぎゅうぎゅうと締め付けてくる中で、一足先にかなめの限界が近付いているようで）
（ひときわ大きな声を声を上げながらだらしないイキ顔を晒すと同時に膣穴が一層締まって）
んっ、ぎ……っ♡ あぁっ♡ おっ♡
い、ま…はっ、だめっ……♡ おかひく、なる……っ♡
（イッたばかりの膣穴を責めたてられガクガクと全身を震わせながら悶えて）
（絶頂で敏感になったカラダを突かれると何度も軽くイッているようでぷしっと愛液を吹いてしまう）
【おまたせ】
【今日もよろしくね】
【ちなみにこの後は……どんな感じにするの？】
だめ……じゃないだろ！？
…………んっ！くぅ……んんっ！！
（快楽に耐えながら言葉だけで拒むかなめの太腿をぴしゃりと叩いて）
（だめだと言うかなめの膣内へ当然のように射精し、ゴム無しからの中出しで精液を注ぎ込んでいった）
（連続の射精だが、大量の精が放たれて結合部からぽたりと垂れ落ちてしまうほど）
……ぅ……はぁ……
（気怠げに体を寝かせ、かなめの隣に寝転がりながら両手を伸ばしていき）
（かなめの頭に触れて抱き寄せながらまるで恋人同士が行為をした後のような雰囲気を醸し出す）
（痴漢して引っ張り込んだ女の子にするような態度ではないが、今ではかなめは自分の女だと勘違いしているようで）
このままじゃ帰れないよな
シャワーも好きに使っていいし、どうせなら今日は泊まっていけよ
（言葉通りに泊まってしまえば、かなめのカラダはまた求められることになるはずで）
（14とはいえそれくらいの事はかなめにもわかるはず……どう返答したところで素直に帰らせるつもりはなく、しっかりかなめのことを抱きしめていた）
【こちらこそよろしくな】
【強引にお泊まりさせて、朝帰ろうとするところを後ろから抱きついていき】
【朝っぱらから迫ったところで……そのまま締めるか軽く襲ったところで締めにするかって考えてたよ】
【シャワーを浴びてたらその間に生徒手帳を盗み見たりなんてこともするかもな？】
【かなめはどういう展開がいい？希望があったらもちろん取り入れるつもりだ】
ひんっ♡ いやっ、あぁ……たたか、ないで…っ♡
（激しく犯されながら腿に落ちた掌に背筋が震える）
（嬲られながら犯された強烈な初体験を思い出してしまって）
（最終的には屈服して、従順な言葉を自ら口にしてしまうほどに刻み込まれた快楽の記憶が蘇り）
あ゛ぁっ♡ あっ…ぉっ……おぉぉ〜〜〜〜〜ッ♡♡
（まるで中出しをされたいかのように、かなめの抵抗は薄れていき）
（膣奥に精液を注がれると同時にかなめも達して、ぎゅうぎゅうと締め付けて搾り取ってしまって）
はぁ……はぁ……はへッ♡
（散々鳴かされて吐息が乱れっぱなしのかなめはやっと開放されるとベッドに身体を投げ出して）
（絶頂の余韻が身体中を駆け巡り、呼吸をすることに精一杯で全てを曝け出した無防備な姿を晒して）
（そんな中で身体を抱き寄せられ、男の腕の中に小柄なかなめはすっぽりと収まり）
（しっかりと抱きしめて、かなめをj離さない意思を感じる腕に、胸の鼓動が速まっていき）
……わかった。今日は、泊まる……っ
（それが何を意味するか、かなめもわかっているつもりだが、強引な態度に断れず頷いて）
【こっちが寝ようとしてもお触りから流されて結局ヤッちゃう……とかやってみたいかな】
【シャワー浴びてる間に学生証で名前とか歳がバレて、ヤってる途中に急に名前呼んでみるとか】
【がっつり膣出しした後、学生証とおまんこで2ショ撮ったりとか……はちょっと変態】
【私の希望シチュ含めたらもうちょっと長くなりそうだけど、そっちは大丈夫？】
【なんだかんだ去年から続けてしてもらってるけど、どうなのかなーって】
【こっちは土曜日も来られるけど次はいつがいいかな】
【シャワーを終えてから寝ようと思ったら、寝かさないとばかりに触っていき…】
【行為の途中でかなめの名前を呼んでしまって……なんで名前知ってるの！？ってとこから学生証見たんだってネタバラシするんだな】
【俺としても望むところだしそこまでやってみたいって思ってるよ】
【凍結了解】
【土曜日でも大丈夫だよ。時間は21時でいいかな？】
【そんな感じ！】
【私の癖や気持ちいいとこも見つけられて、すっかり躾けられちゃって】
【こっちも昂ったところでお預けされて、ハメて貰うためにおねだり……とかやっちゃいたいくらい】
【ふふ、ありがと。こんなに長くやるの初めてだけど、凄く楽しませてもらってるよ】
【なんで名前をってところから……普通の女なら怖がるところを流されちゃうってわけだ】
【こんなにカラダを躾けられたら、もし悪霊が消えても以前の生活には戻れなくなりそうだな？】
【みっともないおねだりを期待しておくからよろしく頼むよ】
【こちらこそ楽しませてもらってるしかなめには感謝してる】
【今日だって遅くなったのに文句も言わず遊んでくれてありがとう】
【それじゃ土曜日、といっても日付ではもう今日の話だな。21時に待ち合わせで頼む】
【お疲れ様でした。それじゃまた夜に……おやすみなさい】
【お先にスレを返しておくよ】
【名前呼びながらえっちすると、怖がるどころか逆に身体が疼いちゃって……】
【あはは……こんな付き合いで一回限りなわけないし、私生活はズタズタよね】
【あうぅ……わかりました♡】
【ううん、こっちも遊びたかったし】
【イレギュラーはつきものだから、気にしないで】
【りょーかい！ それじゃあまた夜に。今日もお疲れさま】
【スレをお返しします】
【今日も遊んでくれてありがとな】
【レスはこれからだけど、こっちが寝たふりをしてその間にかなめがシャワーを……】
【置いてる荷物から学生証を探し当ててチェックする、なんて感じでどう？】
>>229
【こっちこそありがと。今日もよろしくね】
【うん。それでいいと思う！】
そっか、遠慮しないで気楽に過ごしてくれればいいからな
（あっさり泊まるといったかなめを抱いたまま、あと何度楽しもうかと考えてみたりする）
（焦らなくてももう逃げたりはしないだろう深夜も早朝も好きなだけかなめを求められるのだ）
（とはいえ若干疲れもあって、一度寝てしまおうかと思い、ゆっくり両目を閉じていく）
…………すぅ……
（寝息を立てたふりをするが本当は眠ってはいなかった）
（行為の後なのだしかなめはシャワーを浴びたいと思うはず）
（その隙に荷物を探ってやろうと、人として最低なことを考えながら寝入った芝居をしてみせて）
……ん…………
（かなめを抱いていた両腕も解けて仰向けに眠る男）
（自由になったかなめがどうするか、目を瞑ったまま物音を頼りに探っていた）
【ありがと！じゃ、短めだけどこういう感じにしてみたぜ！】
ん……
（促されるまま、留まることを選んでしまって）
（それがどういうことかわかっているはずなのに、男の提案を受け入れてしまう）
（今日一日、ぼんやりと靄が掛かったような頭ごとリフレッシュしたくって）
シャワー、借りるね
（寝る準備に入り始めた男に小さく、声をかけると裸のまま浴室へと歩いていく）
なんで、こんなことに……っ
（身体を洗い流しながら、男の手にかかってしまった自分を恨む）
（油断や不注意こそあれ、電車の中での屈辱に怒りが湧く……それと同時に、受けた快楽も思い返してしまって）
（今日一日、頭が冴えないせいだと決めつけて、首を左右に振って忘れようとする）
もう少し、我慢するしかないか……
（制服や下着は汚れ、今すぐ着れる状態ではなく、なによりかなめも疲労を感じていて）
（無意識のうちに、男の提案を受け入れるのも仕方のないことだと、自分で自分を納得させていた）
【お返しはこういう感じで】
【学生証見たら名前と生年月日とかわかる感じかな？】
【あとは鞄の中に護身用のお札とかもあって、守り人やってるのとかが知れてもいいかも】
【他にも何か入ってて面白そうな物とかあったら、適当に入ってることにしちゃってもいいよ】
……シャワーか
（かなめのシャワーに乱入するのも楽しそうだが、それよりもかなめのカバンを開けて中を確認していく）
（学生証を見れば、御加上かなめという名前を知ることができた）
なんだよこれ……
（それと見たことのないお札のようなものまで出てきて……何に使用するものかわからず首を傾げてしまう）
（これが何かは持ち主に聞いてみるしかないだろう）
これくらい貸してやるか…
（下着まで汚してしまったのだから寝るにも不便だろうと思い、着替えを準備すると浴室へと向かう）
（脱いであった制服のすぐ近くに真新しい着替えを置くのだった）
（どうやって入手したのか近所の高校で実際に着用されているセーラー服と黒の下着の上下を置くと、シャワーを浴びているかなめに声をかけた）
かなめ、着替え使いたかったら使っていいぞ
別に汚くないから安心して着ていいからな
（さりげなく名前で呼んで、もう既にかなめの名前は知っているのだとわざと気づかせるように言ったのだ）
（ここで強引にシャワーを邪魔しに入ったりはしないで意外にも大人しく戻っていくのだった）
【じゃあお札を見つけたことにして、シャワーが終わったらこれは何だって聞いてみようか】
【着替え用に別の制服出してきたけど深い意味とかないから着る着ないも自由だ。下着はともかく制服は着慣れた物が馴染むだろうしね】
【カバンから大人の玩具が……ってことも考えたけど今回は許してあげようじゃないか】
わかった
（シャワーを浴びていると、外からの物音で身構える）
（脱衣所に男がいる間は警戒していたが……以外にも浴室の戸が開くことはなく）
（親戚の家に泊まるときのような妙な距離感の会話にむず痒さを覚えながら、適当に返事を返しておく）
っ！？
（のだが、数秒経って名前を呼ばれたことに気付き問い詰めようとしたが、既に男は去った後で）
……なにこれ
（一人暮らしだろう男の家から出てくるのは、精々冴えない部屋着程度だと思っていたが）
（着替えとして置かれていたものに予想を裏切られ呆然とするが、裸で出ていくのも癪なので身に着けて
あんた、あたしが思ってる以上にヤバいやつだったりする？
（再び男の目の前に現れるなり、距離を詰めて訪ねてくる）
（年齢に反して成熟した身体に高校の制服がよく馴染んでいて。唯一あどけなさの残る顔立ちが劣情をそそるには十分で）
っていうか、名前。何で知ってんの？
（見上げるかなめは大きな目を吊り上げて、大の大人でも気圧されそうな勢いを放ち）
【……変態？】
【あたしがそんなの持ってるわけないじゃない！ で、出てくるってことは……別のえっちな目にあってるってこと？】
お、ちゃんと着てくれたのか……高校の制服でも違和感ないな？
（14のかなめが着ても見事なほど似合っていて、その制服姿を眺めているとかなめから冷たい視線が飛んできた）
（こんな制服がなぜ置いてあるのか、どうして名前を知っていたのか……おおかたその辺りのことだろう）
これを見たらすぐわかるだろ
（学生証を振って見せて、なんてことない種明かしをするのだった）
（勝手にカバンを開けたのは後ろめたくもあり、早く話題をそらしたいと思い次にお札を手にしてかなめに見せる）
なんだこれ……お札か？
こんなの女子中学生が持ってる物じゃないだろ
占い好きな女子にしたってこれは、なぁ……？
（年頃の占い好きな女の子ならその手のグッズを持っていてもおかしくないが、お札を所持するのは普通ではない）
（距離を詰めてくるかなめに向かって、これは何だと言いたげにお札を突き出して）
かなめこそヤバいやつだったりしてな……
（かなめからの問には答えず、お札を持つ少女は何か正体を隠しているのではと探っていき）
【……今さら否定したってなぁ？普通か変態かでいったら変態寄りだしな！】
【悪霊にこっそり入れられてたとか。人の多い場所で勝手にスイッチオンになっておかしな音が響くとか、そういう悪戯されたりして】
あっ……それっ！
（取り出したかなめの学生証を見て、あっと驚く）
（男の家に来て以来、雑多に投げ出されていた鞄の口が空いているのを見て、己の不注意を呪い）
ちゃ、ちゃんと返してよね！ なくなったら大変なんだから
そんなの大したものじゃないわよ
そうね……例えるなら部活動みたいなもの
（護身用のお札はかなめからすれば見慣れたもので、物としての価値もあまり高くはないはずで）
（男の手にあったところでただの紙切れだと、軽く流して）
まあいいわ。明日、朝になったらすぐ帰るから
（ぷいっ、と顔を背けるとベッドに横になり、毛布をかぶる）
（一夜を共にすることにはなったが、この男と他に事を起こす気にはなれず）
【寄り、とかじゃなくて普通に変態よ？】
【辱め方が陰湿ぅ！】
わかってる、こんなのわざわざ盗んだりしないって
知りたいことはもうわかったんだしな……
（役目を果たした学生証は失くしてしまう前にカバンの中に戻してやった）
部活動ねぇ……何やってるんだか
（お札の使用目的はわからないままだったが、男としてもそこまで気にしているわけじゃない）
（それよりもベッドで横になっているかなめの体の方に興味があり近づいていき）
（毛布をかぶってこっちを見てもいない少女の間近に迫っていた）
つれないな……さっきはあんなに楽しんだ仲だってのに
かなめ……もう一回しようぜ？
（寝ているかなめの背中にぴったりと抱きつきながら、耳元で少女の名前を囁いていく）
（着せたセーラーの上から体を撫で回して大きな乳房を揺さぶるように触っていった）
【変態か……でも、かなめが気にせず遊んでくれるんだったら変態でもいいな】
【悪霊なんて元から陰湿なもんだ！】
んん……
（慣れないベッドの中で眠れるか不安だったが、疲労のお蔭か微睡みがやって来て）
（男と身体を重ねた恥辱と後悔ごと、眠って流してしまおうとしていて……）
や、だっ……寝かせてよ……っ
（当然のように男が潜り込んで、身体に手を伸ばす）
（抵抗しようとしても、耳元で名前を呼ばれるとピクリと反応して、動きが鈍くなり）
名前、呼ばないでよ……っ
（急にしおらしくなり、弱点であると伝えてしまうも同然で）
【なんでそうポジティブなんだか……】
【それもそうね……】
寝たかったら寝てもいいけど？
大丈夫だって…起こさないように楽しむし
（かなめを寝かせるつもりはないらしく、大きな胸を執拗に触っていき）
（手に伝わってくるずっしりとした胸を好んで揉みしだいていった）
かなめ…かなめ……もうちょっとだけ…な？
（呼ぶなと言うほど名前を呼んでいき、かなめの下腹部にも手を伸ばしていく）
（当たり前のようにスカートの内側に潜り込んでいくと下着越しに敏感なところを刺激していった）
ちゅ…んんっ……
（胸と秘所を撫でながら首筋にキスをして、かなめが淫らな声を出すまで触り続けていって）
【後ろめたいとか思わないのも変態だから、かも】
こんなことされて……眠れる訳、ないでしょ…っ
（胸を触る腕をつかむが、それだけでは止められず）
（男が楽しむだけの無配慮な手つきでも、じんわりと身体が熱くなってしまうのを感じて）
いやっ、だ……っ
そこっ、触るの……だめ……っ
（悪霊にも名前を呼ばれながら嬲られた経験がかなめの身体に染みついていて）
（耳元で名前を囁かれるだけで身体の力が抜け、身体を明け渡しそうになってしまう）
（スカートの下へと伸びる手も難なく触らせてしまい、抵抗しようとしても腿で甲を擦るばかりになってしまって）
はぅ……ぁ…はぁっ♡
（首筋に唇が落ちるとビクッと身体を震わせてさらに昂り、直後に秘所を撫でてやると心地よさそうな吐息が漏れる）
【そこまで来ると潔いわね】
【今日もこの辺にしとく？ それとも、もうちょっとできそ？】
【よく言うよ。かなめだって変態だろ？】
【それじゃここで中断させてもらおうかな。次は火曜日とかってどう？】
【違うわよ！ 色々流されやすいだけで合って……あたしはそういうのじゃない……はず】
【ん。わかったわ】
【それじゃあ、次は火曜日ね。今日も楽しかったわ。お疲れさま】
【自分だけ言い逃れするつもり？流されやすいドMだってバレてるんだからな】
【火曜日21時に。おかげさまで楽しめたよ】
【今日もありがとう。それじゃおやすみっ】
【スレを返しておくよ】
【うぐっ……まあ、ここまでを見れば、否定できないわよね……】
【こっちも楽しめたわ】
【おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【ん、わかった】
【返事待ってるけど、急がなくても良いからね】
【大丈夫。もう出来たから】
【それじゃ今日もよろしくな！襲うみたいになってるけど好きに反応してくれていいよ】
>>240
かなめもまだ寝たくないんじゃないか？
ほーら、どう見たって喜んでるだろ……
（本気で嫌がっているようには見えないどころか、軽い抵抗で男を挑発しているようにさえ見える）
（卑猥な息遣いを聞きながら秘所に触れ、指先を執拗に擦りつけていく）
……これも似合ってるな
次、それで電車乗ってくれよ。そうしたらたっぷり触ってやるから
（合意の上での痴漢プレイを誘うが、かなめはあっさり受け入れてくれると思い込んでいた）
普通にするより痴漢される方が嬉しいんだろ？
襲われるのが好きなんだったら今から犯してやってもいいぞ
（勝手にそういう性癖だと決めつけて、かなめを包み込むように覆い被さっていく）
（ここでかなめが口だけでも拒絶するようなことを言えば傍目には女子中学生を襲っているような構図に見えるだろう）
そんな、わけ…っ
はんっ……くぅっ……いやよ、こんなの…っ！
（さっきまでの交わりで身体に快感が刻み込まれていて）
（もっと、本気で抵抗しなきゃ……と思っても身体に力が入らず、結果的に思い通りにさせてしまって）
バカじゃ、ないの…っ
（電車内の緊張の中での興奮と羞恥を思い出して）
（カッと身体が熱くなるのを感じてしまい、わざと強めに抵抗する）
や、だ……っ、やめて……おねがい、だから……っ
（男が覆いかぶさり、逃げ場を封じられるような感覚と、圧迫感に興奮してしまって）
（それを自覚しているからこそ、か弱い声で、言葉をつぶやくので精一杯）
（自分でも身体が疼いて、求めてしまっているのに気づいていて）
（けれども、それを認めたくないかなめは男に手を止めてもらうようにお願いをしてしまう）
【今日もよろしく。はやかったわね】
【襲われちゃうのに抵抗できない……みたいな感じにしてみたけどどうかな】
そんなおねがい聞けるわけないだろ……
それに、本当のおねがいは別なんじゃないか？
（部屋に泊まるといった女に迫ったところで本気の強姦だなんて思っているはずがなく）
（かなめの事情なんて知らない男からすれば、口だけの抵抗をして襲ってくれる事を期待しているようにしか思えなかった）
かなめ…ちゃんと言い直してみろよ
メチャクチャにしてください…お願いしますって！
（今の状況に興奮してしまい力任せにセーラー服を捲りあげてしまう）
（本気で襲う勢いで捲ってしまい、布地が裂けてしまいかねない程だったが自分が貸した制服なのだから問題はないだろう）
はぁ……
（かなめの汗ばんだ首筋に鼻を当て、肌の匂いを嗅ぎながら胸の膨らみに手の平を添えていく）
…ちゅっ……んぅ……
（首筋を舐めてみたりキスしたり、そんな刺激を加えながらブラに覆われた乳房を鷲掴みにしていった）
（指先にしっかり力を込めて少々痛いくらい乱暴に揉みしだいて興奮していけば、男の熱い吐息はかなめの首筋に当たってしまい）
【こちらこそよろしく。途中までは書いてたからね】
【ここからは思うがままに犯してしまってもいいか？かなめのことメチャクチャにしてみたいんだ】
っ……！
（隠していたはずの疼きと興奮も既に男にはバレてしまっていて）
（言い訳の言葉も搾り出せず、ただ固まってしまうとかなめ自信で認めているようなもので）
ぁ……ぁ、ぁぁ……っ
（力任せに服を引っ張っり上げられ、着せられたブラごと露出する形になって）
（強気な態度に出た男に命令されると抵抗する力を失ってしまう。それこそがかなめ自信が屈服したい。犯されたいと思っている証拠で）
はぁ……っ♡ んん……ふあ、ぁ……っ♡
（かなめの意思に反して形を変える乳房が圧迫されると、苦痛と同時にそれ以上の快感も感じてしまっていて）
（既に抵抗する素振りは見せず、拒絶の言葉すら出ずに、甘い吐息ばかりが口から零れ）
（欲望に塗れた熱い吐息が首筋に落ちると、興奮でぶるっと身体が震えて）
わ、私のこと……好きに……して、いい……っ
どんなことしても……いい、から……メチャクチャに、して……ください……お願い、します……っ♡
（ついに心が折れて、内に秘めた欲望を認めて、口から曝け出して）
（男の性の捌け口にされることを自ら望んで、『お願い』までしてしまって）
【こんな言い方されたら、断れない……♡】
ほらみろ……そういう女だと思ってたぜ
かなめ、お前は犯されて喜ぶド変態なんだろ……っ！！
（思った通り男には逆らえない性分であり、あっさり淫らな本性を曝け出されると）
（かなめの媚びた反応に性欲を滾らせ、声を荒げてブラを掴んでいくと、強引にブラを引きちぎろうと力を込めた）
（カップの繋ぎ目がブチンと切れてそのまま胸を露出させる様子は本当の強姦のような緊迫感を生じさせ）
そらっ！絶対に閉じるんじゃないぞ…わかったな！？
（次はかなめの両脚をM字に開かせていけば、スカートが自然と捲れていき）
（隠れていたショーツを露わにさせると、命令に従えと脅すように太腿に平手打ちを食らわせてしまう）
（柔らかな太腿を叩く音を響かせると白い肌に赤い手形が刻まれてしまった）
かなめ、電車で俺のこと誘ったよな？
この胸を揺らしてよ……おかげでこっちは溜まりに溜まってしまったんだぞ！？
（勝手にかなめの体に欲情しておきながらそれさえ責任転嫁して）
（全てお前のせいだと押し付けながら巨乳をぎゅっと握り込み、手加減せずに揉み込んでいった）
（太腿にも乳房にも、男にオモチャになった証として赤い跡が残されて）
ほら、言うことがあるだろ？
全部かなめのせいだ……私の体で責任取りますってよ！！
どれだけ犯され孕まされても構いませんってな！！
（これだけの美少女を身勝手に犯す、男の願望をありったけぶつけようとしており股間の性器はまだ硬くそそり立っていた）
お前の穴……さっさと見せろよ
（シャワーを浴びたばかりだというのにそれが無駄になる行為）
（媚に媚びて自らの手で秘所を晒せと、かなめの耳元で小さく囁きかけていった）
【こんなの見せられたら……今日はとことんやっちまうからな】
ちが……っ
（反射的に否定の言葉が出るが、その言葉は途中で消えてしまう）
（かなめ自信が、無理矢理犯されることを望んでいるド変態だということを認めてしまったからで）
きゃっ！？ ぁ……っ、はい……っ
（黑いブラがはじけ飛び、生の乳房が晒されるが、開放感に心地よささえ覚えて）
（強制的にM字に開かされた股間は黑いショーツで覆われていて……よくよく見れば、すでに薄らと濡れていて）
（恥ずかしさから閉じはじめていた脚に掌が落ちると、命令通りに限界まで両脚を開きその状態を維持して）
はぁ……っ、あぁ…んっ・…っ♡ はぁっ、い……っ♡
（誘ったつもりはなかったが、ギラついた視線を注がれると抗えず）
（乳房に落ちた手のひらの、まるで自分のモノだというような遠慮のない手つきに興奮を強めて）
（今更、取り繕う必要もなくなったかなめは思いっきり甘い声を上げて悦んで）
（強い言葉を浴びせられながら命令されると、カラダが熱くなるのを感じて）
（まるでモノ扱いするような言葉に背筋がゾクゾクと震えてしまい、気付けば身体が動いて）
（ショーツに手をかけ、おまんこを晒す。べったりと染みついた愛液が糸を引き）
ごめん、なさい……っ
お詫びに…わ、わたしの、からだ……っ、好きに…使って、ください……っ♡
わたしの、おまんこ…っ、好きなだけ、犯して…いい……から……っ♡
（非がないのに謝るという、普段のかなめなら絶対にしないようなことまでしてしまい）
（それほどまでに、男の言いなりになることに興奮してしまっていて）
（言われるがままに穴を両手で広げれば、愛液がとろりとこぼれ落ちて）
【お……お願い、します……♡】
かなめ、お前なんてからだだけが取り柄の女だろ……犯すくらいしか使い道がないからな
お詫びに使えるのはこの穴くらいか……まったく、もうこんなに濡らしてるのかよ
やっぱり襲われて濡らす変態女だな
（言うがままに見せてくれた穴はすっかり濡れており、ショーツから糸を引いている様子はあまりにもいやらしい）
（かなめの事を侮辱しながら顔はうっすら笑っていて濡れている秘所への劣情を止められず）
（逆らえない少女の事を変態呼ばわりしながら、熱い陰茎の先端を広げた穴に向けていった）
……ふぅっ…！！！
（先程味わったばかりの穴に再び性器を挿し込んでいけば、まだ14の狭い膣内に締め付けられていき）
（硬い陰茎で中を摩擦し、思いっきり奥へ突き込んでやれば強い衝撃でベッドごと揺らしてしまう）
…はぁ…っ！！は、ぁ……！！
（夢中になって下半身を振り乱していけば室内には二人の荒い呼吸音が響き渡る）
（乱れた呼吸はとても卑猥な音をして、かなめの息遣いが聞こえるだけで興奮が煽られてしまう）
……んっ……明日は…ふぅ…んっ……学校行かなくていいぞ…
しっかりお詫びを済ますまでここから出るのは禁止だ…わかったか？
（粘膜同士の接触を愉しみながら、次は明日も外出禁止だと言い出した）
（今夜だけでは飽き足らずまだまだかなめの体で詫びさせるつもりでいて、勝ち誇ったように笑いながら陰茎で膣奥を小突いていった）
【もしよかったらだが、今回のが終わったら新しいシチュで遊んでみないか？】
【処女のかなめをまた違った形で仕込んでいくか、出来るなら別の女の子を調教するとか】
ん、ぐ…うぅ……っ
（守り人としての側面を知らない男の言葉が、かなめのプライドを傷つける）
（本来ならば簡単に負かせられる筈の男に、自分から言いなりになっているのはかなめ自身で）
（男から罵られる度に、胸を締め付けると興奮を覚えてしまっていて……これでは本当に変態に違いなく）
んっ…あぁ……っ♡
（しっかりと濡れた膣穴はまだ男の事を覚えていて、再びの刺激を待ちわびていて）
（少し窮屈なくらいに締め上げてくるのは、かなめがまだ幼いからだけではなさそうで）
（正真正銘のマゾ女のかなめが無理矢理犯されてを悦んでいることを何よりもも現していた）
あっ…はぁっ……ぁんっ、んっ……はぁっ♡
（瑞々しいカラダを貪られて喘ぎ声を抑えることもなくなり、部屋いっぱいに甘い声を響かせ）
（年齢の割に実ったカラダを翻弄されて、快感を覚えることに夢中になって）
あぁっ♡ んっ……んふ、ぅ…っ
わかっ、た、ぁ……、あし、た、も……んくぅっ♡
（勝ち誇ったような顔で見下ろされると、マゾヒズムを刺激されて思わず頷いて）
（膣奥を軽く小突くだけで腰が浮くほど、快楽に弱いカラダは男にとっては遊びがいのあるおもちゃに違いないだろう）
【新しいシチュの相談までしてくれるなんて嬉しいな】
【全部リセットっていうのはなんだか味気ないから、あんまりしたくないけど、そっちのやりたいシチュ次第って感じかな？】
【ちなみに……ここまでしてくれるんだったら個スレとか建てちゃう？】
どうした……不満でもあるのか？
ないよな…ふっ…んんっ！！……ん…おらっ！！
（かなめの本当の実力など知らない男からすれば、中学生女子にしか見えない相手である）
（悔しそうに悶えているのは本心か演技かはわからないが犯されて喜ぶ女だということは確信していた）
（生意気な表情を見せれば即座に下半身を打ちつけていき、かなめの全身に衝撃を感じさせるほど強く突き込んでいった）
……うっ……あ…ああぁっ…！！！
（膣奥を突けば突くほど従順になっていくかなめに、14だと知っていながら躊躇せず膣内に射精し）
（男を知ってまだ間もない14の体にありったけの精を注ぎ込んでいった）
（熱い白濁で満たされた膣内には収まりきらず、二人の結合部から白い飛沫が上がりかなめの腹部や太腿を汚してしまう）
ふうぅ……明日の前に、まだ今日の分も終わってないけどな？
かなめ…俺が使わせろって言ったらどんな時でも穴を貸せよ
寝ててもトイレ中でも学校行っててもすぐ俺のところに戻ってきて股を開くんだ…わかったか？
（精液で汚れた膣内に挿したままの陰茎はまだ硬く、男の性欲が萎えていないことを伝えていく）
（拒んだとしても強引に犯せば素直になることを学んだ男はこれからもかなめの事を逃しはしないだろう）
【それじゃ、今のはこんな感じで締めにしちゃおうか？】
【個スレか。俺もそうしたいって思ってたから嬉しいよ】
【お互いの性癖とかもあるし次のこと話し合ってから決めようか。ちなみに打ち合わせくらいならもうちょっと起きていられるぞ】
【とりあえずこっちだけ。本文の締めはあとで書くね】
【ありがと……♡】
【ちなみに、仕切り直しにしたくなかったのは他のキャラもいくつかいるから、って理由もあったりする】
【色んなスレでぼちぼちやってたから、お気に入りの子が居ればって感じ？】
【ちょっと列挙するには数が多すぎて、スレ建ててからの方が良いかなって思ったんだけど……】
【ありがとな。本文を待ってたら眠くなるかもしれないし、相談から始めようか】
【他の子と絡めて関係性を持たせるとかそういう楽しみ方？そういうのもいいかもしれないな】
【あんまり仕切り直しはしたくないってのはわかったよ。頻繁に仕切り直すのもシチュ考えるのが大変だしね】
【ただまあ、俺の性癖で処女虐めが好きってのがあるからそこも考慮してくれたら嬉しいぜ】
【そこが気にならないなら俺は個スレも歓迎だが、どうだろ……？】
【うん。解散したあとに書き始めるつもりだから安心して】
【他の子だと知り合いばっかだわ……っていうのはあるけど】
【あー、なるほどね？】
【こっちはちょっとビッチっていうか、エッチが好きな子とかも多くて、こっちからも責めて見たいなと思ってたんだけど】
【ま、処女虐めに適正ありそうなキャラもちょっと考えてるし、いけなくはないかな】
【もう一つなんだけど、ペース的な話っていうか、お互いに専属じゃない感じにはしたいなって思うのね】
【趣味に合わないロールとかしたくなる時とかで、他のスレに待機することもあると思ってて】
【個スレの方でやりたいシチュとか、次の日程とかの相談で連絡とるスレとしても使いたいなって】
【それだとかなめが夜ふかしすることになるし、無理するなよ】
【他のスレに行ったりするのも大丈夫だ。ずっと俺だけを見ろ！なんて言わないって】
【俺じゃしてやれないロールとかもあるだろうし、他のとこで遊ぶのに俺の許可とかいらないからな】
【エッチな女の子がそっちから責めるのもいいし話し合って色々遊ぼうぜ】
【スレとかはもう立てちゃう？】
【こっちの性癖のことも考えてくれてありがと。お互い楽しめるように遊んでいけたらいいな】
【次は女の子が責めてくる感じのロールをやっちゃうか？】
【たしかに……】
【でも、あたしからも締めを落としたい……！】
【そっちも気軽に遊じゃっていいからね】
【というか、今のペースでやれるかもちょっと怪しいから、暇は増えるだろうからね】
【建てちゃった方がいいよねー。次回の話し合いに困るし】
【とは言っても、すぐ建てられるのかと言われれば不安なんですが……個スレとか経験ないし】
【スレ名とか>>1に書くこととかで結構悩んじゃうタイプだから、お願いできるなら任せちゃいたい。というのが本音】
【責めるっていうか、明るめのエロというかねー。処女虐めの対局みたいなので申し訳ないんだけど！】
【勿論陵辱シチュでも良し】
【わかった、かなめからの締めを楽しみにしてるぜ！と期待をかけてみる】
【ずっと高頻度で遊んでたら逆に疲れるかもしれないしね】
【シチュのこともそうだけど、お互いに話しやすい気がするしあんまり心配は感じないな】
【よーし、それじゃ俺がスレを作ってみよう！】
【俺も経験ないけど>>1はそんなに難しく考えなくて簡単なのでいいはず】
【二人のトリップ名を入れたスレ名にするのが無難かなって思うけど、それでいい？】
【俺だって楽しみだぞ。どんな風に責めてくれるか見てみたいし】
【とりあえずそんな感じでスレ建ててみようか？】
【ちょっと眠気感じてきたから、あとで1レスだけ借りる風にするかも……という後出し】
【そっか、良かった】
【毎回、こっちの返しが淡白になりかちで言葉足らずだなーって思ってたから】
【うん。あんまり拘る必要もないってわかってるけど、自分で作ると考えちゃって……】
【適当に作ってくれちゃっていいから！】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1675359806/
【俺も眠くなってきた。新しいスレに行ってからおやすみしようか】
【襲われる側は淡白になっちゃうもんだと思うぞ？】
【今度こっちが責められた時はこっちが淡白になっちゃうかなーって。受け身に回るからそういうもんかな】
【どうだ、ちゃんと作ったぞ？】
【これはお礼にイイ事してもらわないとね】
【それじゃスレをお返しして、新しい方に移動します】
【ともあれ、そっちが気になってないんだったらよかった】
【お礼かー……考えとくね】
【こちらもスレをお返しします】
【一先ず待機でいーかな〜？】
>>264
【こんばんは、改めてお返事と移動ありがとう、りせちー！】
【ってりせちー言ってるけどりせ、って呼んだ方が良かったかな？】
【純愛シチュやリードされるのが好き、って向こうで言ってくれてたけど、こっちは年上の男性の方が良かったりする？】
【何か好みのキャラや作品があるならなんでもいいから言ってみて欲しいな。】
じゃあ私も改めて───マルキュン！りせチーズ！こんばんは〜名無しくん♥
打ち合わせっぽいから、【】省略させてもらうね。
声掛けてくれて、移動先も用意してくれて、どうもありがと！
時間も遅いし、眠くなっちゃったらサクッと落ちちゃって構わないからー。
私もそんなに持たなそーっていうのもあるんだけどね、えへへ。
呼び方はお任せ……っと思ったけど、ファンみたいな距離感はちょっぴり寂しいから、りせ、で……♥
あっちで言ってた事はそのままでー、キミが言ってた事は私もとっても希望通り♥……甘えたい…な？♥
キャラや作品はね、実はクロスオーバー希望してたりするの。
WJ作品や、東リべとか……同じ高校のクラスメイトとか、先生とか。そういう設定で遊べたら嬉しいかな。
それと、もう少し欲張ると…私から片思いしてたりだと更に嬉しいかも！
うん、こんばんは！大好きなりせちーとこうやってお話しできて嬉しいよ、よろしくね。
いやいや、こっちが声かけたんだし場所用意するくらいは当然だって。
今のところはこっちは眠気は大丈夫だけどりせちーの方も無理しないでね。
ちなみに凍結は大丈夫…？なのかな？
分かったよ、それじゃここからはりせ、でね。よろしくりせ。
大好きなりせに甘えられるとかこっちとしても凄く好みだよ。
クロスオーバーだね、大丈夫だよ。
WJ作品ならやっぱり鬼滅とかかな？東リベだったらまだアニメしか見てないから1期の範囲になっちゃうかな。
同じ高校のクラスメイトでいいんだ？先輩とかはどう？先生もいいね。
クール系よりもっとりせの事を可愛がってあげられるような穏やかな感じが好きかなぁ。誰か好みがいるなら教えてね。
りせに片思いされてるなんて凄く良いね。こっちもりせの事を憎からず思ってて、まだ恋人には踏み出せなくて…みたいな感じかな？
ふふ、照れちゃうなー！
私ね、うん、眠気…ちょっぴり？でも寝落ちしないように頑張るからっ。
あ、私は寧ろ凍結希望なんだけど……キミはどう？
ハーイ、よろしくお願いしまーす♥
ん、鬼滅よりは呪術かな。あと映画しか見てないけどスラムダンクの子も好き！
東リベは三ツ谷くんとか好きだなぁ。
あっ、ごめーん！分かりにくい書き方しちゃった、って思ってたぁ！
挙げたキャラで、そういうクラスメイトとかって設定で〜って意味なの。
あっ、やばっ……穏やかより悪態ついてるようなヤカラ？が、りせだけに優しいとか…そういうギャップ萌え好み。
うーん、キミが扱いにくかったら申し訳ない感じ…！
やっぱ鳴上先輩を追い掛けるっぽい私も好きだったりするんだよね。
でもしっかり受け止めて応えてくれなきゃ…寂しいからヤダよ？
そしたら、りせの初めてはキミに♥っていう展開で、あとはリードして欲しい感じね。
でもちょっぴりキミの希望とはキャラがズレちゃうから、無理はしないで断ってくれても大丈夫！
大好きなりせの照れてる姿が見られるなんてなんだか嬉しいな。
うん、俺も少しだけ眠くなっちゃってるかな？りせと同じだね。でも寝落ちしそうだったら話の途中でも言ってくれていいからね。
こちらも凍結希望だよ。せっかくりせに会えたんだからもっと話、したいからね。
呪術は途中までしか読んでないんだ、ごめん。スラムダンク人気だよね。やっぱり宮城が好きなのかな？
三ツ谷だね。俺もあの面倒見の良いところとか好きなんだよね。
大丈夫だよ、例えばだけどこっち三ツ谷でりせと同じクラスメイトで、って事だよね。
年上が好みっぽい感じだったから先輩設定はどうかな？って思ったんだ。こちらこそごめんね。
りせにだけ優しい、ってそれもう絶対りせの事好きだよね。そういうのもいいかも。
鳴上君カッコいいもんねぇ、りせが好きになるのも分かるよ。
でもそんなりせの事がこっちも好きで…みたいな感じかな？
勿論りせの事は受け止めるししっかり応えてあげるつもりだよ。甘やかしていっぱい可愛がってあげたいからね。
りせの初めてかぁ、それは…凄く魅力的だね。こっちもあんまり経験はないけど頑張ってリードして…みたいな感じで優しくしてあげたいね。
あはっ、大袈裟〜。でもありがと♥
こんな時間だもん、眠くなっちゃっても当然だよねー。それなのに付き合ってくれて嬉しいよ！
良かったぁ、じゃあのんびり遊んでもらいたいなぁ。
当たりー！宮城くんが主人公になってたから、まんまと〜って感じ、あは。
三ツ谷くんは面倒見良いし、しっかり者だしね。
そそ、そういう事！
甘えたいから年上って設定の方がやっぱりやり易いかな。あっ、キミが謝ることないよ！
えへへ、ちょっぴり特別扱いされておきたいなぁ、なんて思ったり。
鳴上先輩はいっぱい助けてくれたし、恩人でもあるからね〜。
鳴上先輩に向けるような割と積極的な私で、キミを追い掛けたいなーと。
それすっごい嬉しいやつだぁ！マルキュンキュン♥あはっ。
キミの経験値はお任せするよー。大人で先生だったら慣れてたって良いし。
逆にキミのやりたいキャラってあったりはするのかな？
大袈裟だった？実際りせの事大好きだから正直に言ってるつもりだよ？
そうだね、そろそろ眠くなってくる時間だね。こちらこそお話ありがとう、りせ。
ゆっくりのんびり遊んで行こうか。
まだ映画は見てないんだけど宮城がメイン、っていうのは聞いてたからね。
面倒見良いし本当に不良なんだっけ？って思うときあるよね。
そうだよね、そういう設定の方がいいんじゃないかな？って感じはしたんだよね。
りせくらい可愛かったらやっぱり特別扱いはしたくなっちゃうね。
鳴上君相手みたいな感じで積極的にしてくれるのは嬉しいなぁ。
それじゃ少しだけりせより慣れてるって感じがいいかな？初めて同士、っていうのもそれはそれで楽しそうだけど。
そうだね、WJ系とか東リベとかとは離れちゃうんだけど、
ペルソナ繋がりでペルソナ3の荒垣真次郎とかいいかな？とか思ってたりしてた。
ちょっとぶっきらぼうな感じだけど面倒見良いし料理も上手だしね。
…と、そろそろ眠くなってきたみたい。凍結大丈夫なら次にりせの都合のいい日を教えてもらえるかな。
ごめーん！私もそろそろ限界っぽーい……
とりあえず予定だけでも……、火曜か木曜はどう？22時前には来られるかな〜って思ってるよ。
あ、置きレスでも大丈夫。キミの都合で構わないよ。
了解だよ、それじゃ火曜日の22時にしようか？前、ってことなら21時でも大丈夫だし。
伝言板で待ち合わせしようか。今日は遅くまでありがとう！続きはまた会えた時にゆっくり話そうか。
ちゃんとレス出来なくてごめんねっ……また次回、追ってお返事するね。
じゃあ、火曜日の21時…30分でも良いかな？
21時はちょっぴりギリの予感……！
こんな遅くまてお話ありがと。
あったかくしてゆっくり寝てね。おやすみなさい♥
【お返しするね】
大丈夫！それじゃ火曜日の21時半だね。
ゆっくり待ってるから22時になっちゃっても大丈夫だよ、無理せずに。
こちらこそありがとう、りせも暖かくするんだよ、おやすみ。
【お返しします】
【改めましてー…こちらこそ先日はありがと！今夜もよろしくお願いしまーす♥】
ちょっと前回の続きで、また【】は外しちゃうね。
えっと、先に話しちゃうとペルソナ繋がりをせっかく提案して貰ってるのにごめんっ。
3は未プレイなんだぁ…、肉彦？なら何となく知ってる程度かな。…ってちゃんと名前も分かってない！やばっ。
音ゲーみたいなのはチラッとやったんだけど……うーん……。
かと言って、4の男の子は仲間って意識の方が強くて…。
スタートからキミの希望に添えない話になっちゃってて申し訳ない感じ……！
うん、こちらこそよろしく、りせ。
あ、そうだったんだね。まあそれなら仕方ないって。
確かに4のキャラだとあんまり可愛がってくれそうな男の子はいないものね。それこそ鳴上君くらいで。
いやいや大丈夫だよ。それじゃあどうしようか。りせのお返事見返してたら先生とかでもアリって言ってくれてたけどもっと年上の男性とかでもいいのかな？
先生みたいなタイプだと誰か好みのタイプとかいたりする？漫画以外でもアニメとかゲームとかでもいいしりせの好み言ってみて欲しいな。
んーと、んーーーと…！
ごめーん、悩んじゃってレスまで遅くなってたり、あは…。お待たせしちゃってごめんね？
正直に言っちゃうと、先日挙げたのが単純に好みだったりするのはあってー…あとは呪術の五条…センセー？とか…
あと、とりあえず作品で、サイコパス、K、ヒプマイ……ごめぇぇぇん、この程度しか希望ないかも！
めちゃくちゃ長考した割に出て来なかったぁ…。
そっかぁ、こっちこそ悩ませちゃってごめん！
なるほどね。うーんどうしよっか、折角凍結までしてくれたのにごめんなんだけどそれじゃここまでにしておく？
りせの好みに合わせられなくってほんとごめんね。
ううん！私も先日のお返事を先に伝言しておくとかすれば良かったよね…！
気が利かなくてごめんなさいっ…、せっかく待ち合わせまでしてくれたのに〜！
でもお話出来て楽しかったよ、どうもありがとう！
時間と手間ばっか取らせちゃってホントごめんねっ…。
またいつかご縁があったらよろしくお願いしまーす♥
【お返しするね、ありがとうございました！】
こちらこそ大好きなりせ…りせちーとお話しできて良かったよ！
全然気にしないで大丈夫だからね、こちらこそまたご縁があったらよろしく！
【こちらもお返しします、ありがとうございました。】
さっそくですが、書き出しどうしましょうか？
人里に降りて同棲してるところとか？1人くわらしのこちらの家に住み着いてる感じから？
年齢：300歳程度（外見年齢は14歳前後）
身長：149ｃｍ
３サイズ：74-53-77
服装；白の和服（巫女服に近い見た目）
設定：江戸時代に暴れまわった妖狐。
被害はそれほどではなかったが、傲慢かつ苛烈な性格のために、
対処に当たった僧に恐れられ、人里離れた社に封じられる。
社が経年劣化で壊れ、腹を空かせてさまよっていたところ、男に出会い、人里に降りる
好きなもの：チーズ、コーラ、敬われること
嫌いなもの：野菜、下に見られること、侮られること
すまんの、ぷろふぃーるを打っておった。
どうせだったら、もう住み込み始めているところから始めるかの。
その方がお互い、やりやすかろうて。
ありがとうございます。
こちらは一人暮らしの大学生か、社会人くらいと思ってますが希望ありますか？
精気も補充しつつ現代の味覚も気に入ってそうですね。
はい、住み込みで精気補給も日課なくらいで始められればと。
ふむ…であれば、大学生かの。
ふぃーるどわーく、とか言う奴であれば、人里離れた社に接触する理由にもなろう。
にーと状態で住み着いたうえに、お主にはバイトさせて
おなにー禁止、夜更かし禁止、寄り道禁止等々口やかましく言っておったり、な。
うむ、普通に殺意沸くな、これ。
では大学生くらいで。
呼び方は様付け？特別に呼び捨てを許可してる。
名前:佐藤タケル
身長:178
大学に通い、考古学を専攻のためフィールドワークへ行くこともしばしば。
出会った少女。こまうまているところを助けたらなぜか同棲することに。
ニート生活を満喫してる少女を養うことに。
それじゃ、バイトから帰ってきたらあたりからかな？
それとも1日の終わりに搾精タイムとかかな？
こちらとしてはそちらに惚れてて、惚れた弱みとマゾ気質のせいでこの生活も満足してるとか考えてます。
立場上、特別に呼び捨てを許可している方がよかろう。
内心では、現代の価値観上「様」呼ばわりを強要できないと悟っている…とかの。
あるばいとから帰ってきてすぐ、「遅い」となじりながら搾精開始とかが、すむーずかの？
そろそろ始めるか？
だとすると、書き出しはどちらからする？
下がるとするか。
「遅いと詰るところからスタッフしたかっだですが…すみません】
【また伝言いただけるとありがたいです。こちらは夜は21時以降なら空いてます】
【スレをお返しします】
書き出しはそちらが妄想オナニーしているところからになるかと思いますが、
温泉ならすでにこちらは脱いでいた方が良いですか？
精液で汚れた服を引きはがしていくというのも楽しみとして有りと思いますが
そうですね、そちらは温泉に入ってて貰っていいかなと
そのシーンを妄想しながらオナニーというのが自然でしょうし
服を汚してやるのも楽しくはあるのですが、今回は見送りということで
なんなら夜の山小屋のシーンで、という流れも可能ですし
ではこちらから書き出しますね、少々お待ちください
（何度もそう毒付きながら、大きな岩にもたれかかって座る）
（周囲には硫黄の匂いが立ち込め、湿った空気が揺蕩っている）
（ナントカ山のナントカ温泉、というのがここの名前）
（聞いた事もないし興味を持ったことも無かったので、名前なんてすぐに忘れてしまった）
（そもそも、こんなところに来るつもりなど全くなかった）
（こんなスマホの電波も届かないようなところに、休みの日にわざわざ来る積もりなんかなかったのだ）
（それが何故こんな所に、旅館ですらない山の中の温泉に居て、しかも温泉に浸かりもしていないのか）
（……理由は簡単、連れてこられたのだ、荷物持ちとして）
（僕をいつもこき使う3人、ゆかり、マキ、ずん子にだ）
（いつもそうだ、ちょっとかわいいからってなんだって許されると思っていやがる）
（人の日常どころか、休日にすら踏み込んできて、僕のことを荷物持ちとして連れて行ってやる、とか言いやがる）
（それでデジタルデトックスー、とか言いながら、スマホで写真を撮っているのだ、バカじゃ無いのか）
（今だって、お前は誰か来ないか見張ってろ、と1人取り残され、三人が温泉に入っているのを聞かされている）
（勿論、覗きなどしようもんなら、あとからどうなるかわかったもんじゃないので絶対にしない）
（だが、パチャパチャいう水音と、女三人の姦しい話し声が、どうしても想像力を刺激する）
（あの見た目とスタイルだけは最高の女達が、裸で、すぐそばに居る）
（そこに日頃の恨みがトッピングされれば、妄想が飛躍するのは簡単なことだ）
（あっという間に、3人は裸のまま僕の前に尻を突き出し、僕はそのぷりんとした尻に向かってチンポを突きつけ……）
（いかん、催して来た）
（女の風呂なんて長いに決まっている、他に人っ子一人いない山奥だし、解放感は素晴らしいし……）
（オナってしまおう）
（魔がさした、としか言えない思考が働き、すぐに実行に移した）
（どうせ聞こえないだろうが、そろそろとチャックを下ろし、ぼろんとチンポを取り出す）
（パチャパチャいうお湯のリズムに合わせて腰を振っているイメージで、手の動きをリズムに合わせて……）
【お待たせしました、書き出しなので長くなってしまいました】
【それでは、よろしくお願いします】
「うんうん、街の喧騒から離れるってのも大事だよね」
『ここ、人も全然来ませんしね……』
（女三人で秘湯に入る。そんなゆったりした贅沢を心から楽しむ三人）
（厳密にいえばもう一人いるが、あれはカウントに入っていない。最低限ヒト科、程度の扱いだし、男としてみているかと言えばもってのほか）
（だが弱気で何も言い返してこないような奴のため、便利に使っている、それだけの相手だ）
マキさん……最近また大きくなりました？
「ん〜、どうかなあ。カップは変えてないけど」
『ゆかりさん、ひがみ根性が出てますね？』
むぐぐうっ！ いいですか、言っておきますけど私は別に貧乳じゃないですからね！ あなた達が大きすぎるんです！ それと並べられるから私は……！
（なので、きゃいきゃいとそんな女同士でしかできないような会話を大声で遠慮なく）
……あっと
（そんなとき、ゆかりが石鹸を手から滑らせてしまった）
（風呂から外に出て転げ落ちて……草むらにはいってしまった）
むう……
（そこそこ高級な石鹸、捨てるには惜しいと）
（裸のままその草むらの方へ向かう。だがそこは丁度温泉の入り口、タクシー、を待たせていたところだった）
（草むらに落ちて音もたてなかった石鹸にタクシーが気づくこともなく）
よ、っと……？
（ひょこ、と草むらから裸体のまま出たゆかり。その目の前には自分のものをしごいている卓二の姿）
（全く意識していなかっただけに、ゆかりもしばしフリーズしてしまって）
【こちらこそよろしくです】
【さしあたり一人目から、目の前に出てきてみました】
（妄想のネタにするにはもってこいの話題が次々と聞こえてくる）
（妄想の中でマキとずん子の胸を遠慮なく揉みしだきながら、ゆかりの膣内をバックから遠慮なくずんずん突き回す）
（三人の喘ぎ声が同時に甲高くなり、それに合わせてこっちも絶頂に達しようと、手の動きが早くなり……）
（ふと我に帰ってみると、目の前に目を丸くした裸のゆかりが居た）
（瞬間、頭の中が真っ白になる……）
（次に浮かぶのは、不味い、の一言）
（自分たちのすぐそばでオナニーしていた、などとこいつらが知れば、どんな目に遭わされるか）
（だけど、僕はもう一つ忘れていたことがあった）
（オナニーは現在最高潮のタイミングで、もうひと擦りふた擦りでイケたということ）
（そして、僕の射精は自慢じゃないがすごい勢いだと言う事……二つだったが）
（ともかく、ゆかりに見つかった精神的衝撃で、もうひと擦りふた擦り、分の衝撃が精神的に達成されてしまい）
（さらに運悪く、ゆかりの位置はちょうどチンポの向いた先で）
『ビュグッ！ ビュッ！ ビュルルルルルっ！！』
（と、手のひらをベットベトにできるくらいの量のザーメンが、よりにもよってゆかりの胸元に降り掛かった）
（あ、意外といい形、というかいいおっぱいしてるな、貧乳と思ってて悪かった）
（という一瞬の現実逃避）
（次の瞬間、『ヤバイ』が頭の中を埋め尽くした）
（まずい、最悪だ、俺の将来終わった、晒される、というか殺して埋められるまであるんじゃないか……）
（血の気が引き、真っ青になる顔面の奥で、ガタガタ震える脳みそがそんな答えを出して）
【本気射精じゃないので量はかなり少なめ、と言うことで】
（子供の腕くらいあるんじゃないかと思うほどのそれが、自分に突き付けられていた）
（そして、その先端から飛び出す粘液）
あっ……
（そんな、間の抜けた声が出たその瞬間）
（熱い、さっきまで使っていた温泉なんかよりも熱い物が、形の良い胸に浴びせられた）
え、何、なにして、え、あ……
（一瞬、理解が及ばず呆然とし）
（しかしそれも過ぎれば、悲鳴と同時に平手が飛んでいただろう）
（けれど、それが過ぎる前に）
（浴びせられたところから熱が体に広がっていくような感触）
（ぶるり、と体が震えるのは湯冷めのせいではなく）
（体の奥、下腹部に熱い疼きが生まれてしまったのを感じていた）
（胸を隠すように体をかき抱き、顔を赤らめ、足を閉じるようにしてその場に立ち尽くす）
【本気ならこの数倍は出せちゃったりして……ですね】
（ほんの少し、ほんの少しだけ落ち着きを取り戻した脳がゆかりを確認すると、なんだかもじもじした動作で立ち尽くしている）
（それがなんなのかを理解する間もなく、脳は体に次の動作を指示した）
（……ガバッと、しかし静かに体を起こすと、もじもじしているゆかりを引っ張り込んだのだ）
（多分、このまま帰す訳には行かない、と思ったんだろう……正気じゃない）
（しかも、引っ張り方が乱暴だったのか、ゆかりを抱き止めるように座り込んでしまった）
（あわててゆかりの体を離すけど、僕が座っている正面に、ゆかりが向かい合ってしゃがみ込んでいる形になってしまっていて）
（おまけに僕の左手はチンポをまだ握りしめたままで、もう色々と正気じゃない）
（さてここからどうしよう、どう話そう、何をどう言えば僕は死なずに済む？）
（まだ混乱している頭を必死に回そうとして、まずは情報収集が大切だ、と脳は考えたらしい）
（視界にあるのは、ゆかりの白い肌、ほっそりした腰、形の良いお尻と程よい太もも、ナイスおっぱい、なんだか赤らんだ顔……）
（……総合的に言って、裸のゆかりが目の前にいる）
（……いつの間にか、右手が左手に合流し、両手でチンポを扱いていた）
（死にたいのかな？）
（状況を打開しようと、脳が必死に言葉を絞り出す）
あ、あの……見ていく？
（……死にたいのかな？）
【顔中がザーメンの層で埋まっちゃうくらい出せるかなと】
【拭き取るかどうかしないと目も開けられないし、息もできないくらい】
【ところで、ロールはこんなペースで大丈夫ですか？】
【もっと巻いた方が良いとかあれば、言ってくださいね】
（体に生まれた疼きに戸惑っている間に、物陰に引き込まれた）
（上の浴場からも見えない場所、こちらは全裸で、相手は下半身を見せていて）
（胸と股間に片手ずつ手を当てて隠しているものの、あまりにそれは頼りなく）
（犯される）
（そう、ゆかりの女としての危機感は警告した）
（この太いものを無理矢理にねじ込まれる。欲望をぶつけられ、体の奥にこのネバネバを流し込まれる）
（それを、想像してしまった。その瞬間に体の熱は高まっていって）
い、いや……やめて……！
（「見ていく？」なんて言葉は耳に入らず、あまりにか細い声で拒絶の言葉を出す）
（卓二の前では見せたことも無いような、女の子らしい弱弱しさだった）
【素敵ですね。それを何度も出せちゃって……】
【ペースは、そうですね……もうちょっと踏み込んでも良いかな〜、と思ったり】
【弱弱しくなってるこちらを、胸を揉んだり、それでも抵抗が弱いのを「もしかして、ヤれる？」って考えだしたりして、実行に移していくとか】
（普段なら、多少気に入らないことがあれば目の笑っていない笑顔でナイフの様な言葉が飛んで来る筈だ）
（なのに、これだけやらかしてしまっているのに何も起こらない）
（それどころか、ゆかりは体を隠すのが精一杯で、怒鳴る事すらできていない）
（脳が、だんだんと落ち着きをとり戻していく）
（そして、落ち着きを通り越し、振り子みたいに逆方向に興奮が始まった）
（……もしかして、これは、チャンスなのでは？）
（エロゲーやエロ同人誌で散々見た、押し倒せるチャンスなのでは？）
（だけど、僕はちゃんとしたオタクだった）
（現実と幻想の区別はつくのだ）
（つまり……もう少し確認しよう）
やめろ……って、何をさ？
それだけじゃ、言われても分かんないなあ……ほら、僕、ノロマだしさあ。
（いつも言われている言葉を使って、ゆかりに絡む）
それより、聞いたことに答えてよ……見ていく？
（ゆかりの肩に手を伸ばし、引き寄せる）
（ゆかりの体がつんのめるように前傾して、僕のチンポを間近から見下ろすような形になる）
ほら、僕のチンポ、もうギンギンになってるだろ？
ゆかりのエロい身体を見て、こうなっちゃったんだよ？
責任持って、最後まで見ていくべきじゃ無い？ ねえ？
（本物の、生の、裸のゆかりに見られている、それだけで、さっきの妄想の数倍興奮できる）
（理屈の通っているのかどうかわからない言葉をゆかりに投げかけ、同時にチンポを擦る手はどんどん早くなる）
（先走り汁がどぷどぷ分泌され始め、湯気になって目に見えそうな臭気が立ち上り、ゆかりの顔を直撃する）
（手が往復するたびにグチュグチュと音を立て、泡だった先走り汁が白く亀頭に粘りついて、滑りを良くし、さらに手が速くなる）
（赤黒い亀頭がぷくっ、と膨らみ、先端がパクパク口を開いて……）
『ドビュリュリュリュリュリュリュリュッ！！！！』
『ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ！！！！』
『ビチャッ、ビチャチャチャチャチャチャッ！！！！』
（さっきの数倍の量と勢いのザーメンが、噴水みたいに噴き上がった）
（見下ろしていたゆかりの顔と胸元をべっとり覆い、一センチ近い厚みのザーメンの層を作って貼り付いていく）
（跳ね返りも滴り落ちもしない、糊みたいな粘りのザーメンの層は、拭き取るか何かしない限りは離れそうになくて）
あーあー、ザーメン塗れになっちゃった。でも、ゆかりの自業自得だから、我慢してね？
（言いながら、胸元のザーメンを手で拭いとってやる……ふりをして、おっぱい全体にザーメンを塗り広げていく）
（おっぱいにザーメンをぬちゅぬちゅと揉み込んで、乳首にもザーメンを刷り込んでいって）
【すいません、遅くなりました】
【もう少し踏み込もう、と思ったら変な方向に……】
【私も落ちますね】
【良ければ伝言板に連絡ください】
【スレをお返しします】
【放課後の教室で、田中くんが1人で残ってる所に声をかけてで始めて良いかな？】
（うっすらとナチュラルメイク、栗色の軽い髪色、ミディアムヘアをポニーテールに結わえている）
（白いシャツに膝上20cmの超人ミニに改造したスカート、いかにも今どきのJKといった感じ）
（特別目立つのは制服を押し上げる堂々としたＨカップ）
あー、メンドクサー...
（教師に呼び出されて説教を受けてる間にクラスメイトはみんな帰宅してしまったようだ）
（静まり返った室内を見渡すと窓際の後ろの席に1人の男子生徒が残ってるのを見つける）
（口元に笑みを浮かべると、真っ直ぐにその1人残っていたクラスメイトの側へ歩み寄る）
田中くん、まだ残ってたんだ？
もー、呼び出しくらっちゃってさぁ、マジ最悪！
（普段は会話するような相手では無いけれど、お説教の後はともかく誰かに愚痴りたい気分で声をかけながらクラスメイトの隣の椅子に腰を下ろす）
聞いてよ、あたしだけ昨日のテスト赤点だって！
テストやるなんて言ってたっけ？
（机から荷物を取り出して鞄につめ、さあ帰ろうかという時）
（ガラリ、と教室の扉が開く）
あ、南谷、さん……？
（クラスではあまり接点のない女生徒だが、そんな彼女が珍しく話しかけてくる）
あ、そうなんだ……でも抜き打ちテストってそう言う物じゃないかな？
（何しろ自分とはカーストが全く違うタイプの相手、当たり障りのない返事しかできず）
（一体何の用事だろう？ と困惑しながら答えた）
（制服を押し上げる豊かなバストにどうしても目が行くのは男子のサガだろうか）
あー、やっぱ抜き打ちだったんだ？
なんでカナとかチナツは赤点免れたん？
（ぶぅっと子供みたいに頬を膨らませて、無関係なクラスメイトに愚痴る）
（不満そうな表情から一瞬で笑顔になると、少年にぐっと身を乗り出すように顔を近づける）
田中くんさ、成績良かったよね？
テスト、何点だった？
（少女が近づくと甘い香りが少年の鼻をくすぐる）
ねねね、田中くんの解答用紙見せてよ♥
（成績優秀なクラスメイトのテスト用紙を見せてもらえば宿題もほとんど写すだけで終わらせられる）
（同じクラスの女子の名前を挙げる南谷に妥当な答えを返し）
へっ？
（そうすると、整った顔立ちが目の前に来て、女子の匂いがふわっと香る）
えっと……８８点だったけど……
い、いや駄目だよ、宿題はちゃんと自分でやらないとまた赤点になっちゃうよ……？
（少し顔を赤くしてのけ反るが、その目線は下を向く）
（制服では隠し切れない巨乳が、襟から谷間をのぞかせていて）
（内気な田中には刺激の強い光景に、下半身に血流が集まっていく）
いいからいいから♥
明日までに再提出とか言われてもさぁ
フツーにやったらぜってー間に合わないモン♥
（顔が赤らみ、シャツから覗く胸の谷間に視線が向くのを見逃さずに、悪戯っけのある笑みを浮かべ）
タダでとは言わないからぁ♥
ねー、おっぱい見せてあげるから代わりにテスト♥
（ニヤニヤと笑いながらワイシャツのボタンを外してゆく）
（はらりとシャツを肌蹴ると、豊満な乳房とそれを包み込む白いブラジャーが田中の目の前に晒される）
今なら特別、見るだけじゃなくて触ってもおっけーだよぉ？
（そう言いながらも、目線は固定されたまま）
（その目の前でワイシャツがはだけられて行くと、ごくりと唾をのみ）
……ほ、本当？ どっかで写真撮ってたり、後から脅したりしない？
（疑い半分といった様子ではあったが、目の前の巨乳の魅惑には逆らえず）
（おずおずと手を伸ばし、最初は指先でブラ越しに撫でるように）
（やがて、ゆっくり触れる面積が増え、指の数も増えて）
（掌で持ち上げるようにして、その巨乳の感触を味わっていく）
う、わ……あったか……これが本物の……！
（興奮を隠しきれず、夢中になっていく）
（ズボンは盛り上がり、隆々と天井に向かって布地を押し上げていた）
田中くん、目がエロいぞぉ？
（シャツを肌蹴ると背中へ手を伸ばす）
（ブラジャーのホックを外すと、締め付けが緩んで）
割と自信あるんだよなぁ♥
（自慢げな表情を浮かべてブラジャーをたくしあげる）
（柔らかで真っ白のＨカップ、先端には小豆のような突起）
（少し大きく広がった淡い桜色の乳輪を惜しげも無くクラスメイトの目に前にさらけ出す）
ね、いいよね？
田中くんのテスト用紙、見せてくれるよね？
（男が不器用な手つきで柔らかな乳房を触るのを許しながら、相手の太ももを手でゆっくりと撫でる）
こんな物見せられたら、そりゃ……
（言い訳めいたことを言いながらも手は止められない）
（先端の突起に指を触れさせ、クニクニと触ってみて）
そ、それは、その……ひゅわ……
（掌で揉み込むようにしていて、もはや良いですと言っているような物）
（太ももを撫でられると手に力が入ってしまい、むぎゅ、と胸をわしづかみにして）
（張りのあるその胸に、持ち上げられたズボンの布地が擦りつき、その下のものの硬さと熱さを伝えてしまう）
（小豆だいの突起を摘まれる、そこが反発するように固く膨らみを増す）
（シコシコと固く尖る乳首、太い正彦の指が強く乳房に食い込む）
痛っ！
ちょっと強い、もうちょっと優しく触って？
（急に手に力が籠ると柔らかな乳房が形を歪める）
（強い痛みに少し表情を歪ませながら）
交渉成立ね♥
って、こっちもコチコチじゃん...なんか凄い大きいんだけど...
（大きく膨らんだ股間に手を当てて優しく撫でる）
（ズボンの中で苦しそうに膨張するペニス）
（指で器用に正彦のズボンのジッパーを下ろしてボタンを外す）
ちょっ...なんか凄くない？
田中くんって、こんなにおちんちん大きかったんだ
（正彦のズボンをはだけると、下着に手をかける）
（勃起した巨大なイチモツを掴んで外へと引き出してしまう）
えっ...こんな大きいの、見たことないよ...凄いじゃん田中くん♥
（取り出した巨大なペニスをうっとりと見つめる）
（細い指を絡ませるようにして、優しく撫でるようにしごき始める）
あっ、ご、ごめん……
（痛みを訴える相手に慌てて指を離して）
（そうしていると、ジッパーが下ろされて股間が解放される）
（トランクスから頭を出した肉棒は巨大なもので）
（５００円玉が横に二枚は乗りそうな太さ）
（へそ上まで余裕でカリ首が届く長さ）
（金玉は野球ボールほどもあった）
え、えっと、それは、その……
（大きさを褒められてうれしそうな恥ずかしそうな顔をして）
あ、うぁっ……
（指で触れられると敏感に反応し、先端から粘液が飛び出してビチャッ、と南谷の胸にかかる）
（多めの射精のような量。しかし透明なそれはそれがただの先走りに過ぎないと示していた）
うわっ！
（いきなり吹き出した透明な体液がさらけ出した乳房にかかる）
（ペットボトルよりも太いペニスは手で握り込むにも指が届かない）
うっそ...これって本物？
凄いね田中くん...なんかムラムラしてきちゃうよぉ♥
（楽しそうにクラスメイトの巨大なペニスを扱きながら顔を寄せる）
（野球のボールぐらいある玉を撫でながら、正彦に唇を押し付ける）
（積極的に唇を重ね合わせると、正彦の口の中へにゅるっと舌を差し入れる）
（にちゃ、ねちゃり...正彦の舌を舐めながら相手の口へ甘い唾液を流し込む）
こんなに大きいの、おまんこに入るかなぁ♥
ちょっと試してみたいなぁ...ね、このままセックスしちゃおうか？
（正彦の舌を舐め、唇を吸い上げる）
（玉袋を撫で、太い竿を撫で擦りながら少女から性交を誘う）
（初めてのキス、それを舌を入れた濃厚なもので迎えて）
（どうやればいいかもわからないまま、口の中で甘い菓子のように蠢く舌を夢中で味わう）
セッ、クス……
（そして、耳の中に入ってくるその甘美な響き）
（その誘惑に、抗えるはずなどなく）
う、うん……したい……南谷さんとセックス、したい……！
（ぼうっとしながらも、はっきり男としての欲望をさらけ出す）
（初めてのセックスができるとなって肉棒はいきり立ち）
（入れたが最後即座に暴発してしまうのは目に見えていた）
じゃ、最初はあたしが上になるね♥
（いかにも不慣れな正彦に、無理やり突っ込まれたら危険そうな予感）
（ならば、自分主導で迎える方が良さそうだと囁き告げる）
（スカートを脱ぎ、下着を下ろす）
（ショーツは既にグッショリと濡れて股と布の間に粘液が糸を張る）
（上半身は肩にワイシャツをかけたまま、下だけ丸出しにする）
（正彦の正面に立つと、片手で肩に捕まりながら片足を上げる）
（勃起した巨体ペニスを押さえつけるようにして正彦の腰に跨ってゆく）
わっ...は、入るかな...無理かも...んっ♥
（愛液でべっとりと濡れたワレメへ、大人の拳より大きな亀頭が触れる）
（腰を揺らしてくちゅり、くちゅりと擦り付けながら、ゆっくりと押し込んでゆく）
ひうっ♥ やぁんっ、太すぎっ♥
や、おまんこ拡がっちゃう♥ あっ、やぁん♥
（ずるっ、ずるっと少しづつ膣へ亀頭を押し込んでゆく）
（柔らかな陰唇が拡がって亀頭を撫でるように飲み込んでゆく）
あっ、くっ♥
は、入るっ...ん、んんっ♥♥♥
（ミシミシと膣穴を軋ませながら巨大な肉棒の先を迎え入れる）
（額に汗を滲ませながら、ゆっくりと膣へ正彦の巨大な肉棒を迎え入れる）
あクゥンっ♥ は、はいった...はいったよ田中くん♥
（ずぶぶっ...最後はそそり立つ肉棒に腰掛けるように挿入する）
（ごつっと一番深い場所へ肉棒が突き刺さる）
（ほっそりとした咲耶の腹部が挿入された肉棒の形に盛り上がる）
う、うん……
（目の前で、かわいらしい女子が自分の肉棒を受け入れる準備を始める）
（シャツ一枚になった南谷が自分の股間にまたがり、濡れたそこを押し付けてきて）
うあ、あ、ぁ……！
（熱い肉穴に自分のものが埋まっていく）
（ゆっくりと、ぬめる肉壁が包み込んできて）
（初めてのセックスに腰が抜けそうで）
あ……！
（必死に耐えていたが、肉棒が一番奥まで呑み込まれてしまうと）
（もはや我慢の限界とばかりに、肉棒がブクリと膨れ）
（先端から溶けたチーズのような精液がぶちまけられてしまった）
（あっという間に膣内を満たし、逆流したそれが濁った音を立てて膣から吹き出し）
（ボタボタたれて水たまりを作りつつ、奥の方……子宮にも容赦なく流れ込んでいく）
（中で脈打つのが外から見てもわかるほどの勢いの射精を、生で流し込んでしまっていた）
ちょっ、いきなり出てるっ！？
何よ、こんなにたっぷり出して、あたしを孕ませる気まんまんじゃん♥
（お腹にようやく収めた肉棒が爆発するようにザーメンを吹き出す）
（大量の濃厚な子種で膣から子宮までお腹がパンパンに膨らむほど射精されてしまう）
アンタが出したザーメンでおなかいっぱいなんだけど？
（正彦の手を取って、ザーメンで膨らんだ腹を触らせる）
（結合部から泡立つ精液を垂れ流しながらゆっくりと腰をグラインドさせる）
このまま2発目も余裕で射精できそうだね？
あたしが妊娠したら責任取ってよね？
（クスクスと笑いながら腰を上下動させる）
（愛液と精液でどろっどろの膣を極太の肉棒が擦れる）
ほら、もう一発、中だししたいんでしょ？
（豊満な乳房で正彦の顔を挟み込む）
（柔らかな乳房で顔を擦り、精液をこぼしながらぐっちゃぐちゃと音を立てて腰を振る）
（避妊具も無しに中出ししたことにしまったと思いながらも）
（その最高の快楽にうなされたように、残りの精液もビュルビュル流し込んで）
（オスとしての本能が、目の前の女を妊娠させようとしていた）
ご、ごめん……気持ちよすぎて……あ、うあ……！
（それでも一応謝るが、そのまま腰を振られたら全く萎えない肉棒が中で力強く肉穴をかき回す）
せ、責任？ そ、それは……うん……
（攻められることで金玉はどんどん次の精液を作り出していく）
（グチュッグチュッと卑猥な音を教室に響かせながら、次の射精の準備をしていく）
ううっ……！ だ、出したい……もっと、南谷さんの中に……！
で、でも、避妊具も無いのに……
（今さらなことを言いながらも、柔らかな乳房に顔を預け、唇で吸いつき）
（腰に手を回して、逃がさないようにしているかのようで）
ふふっ♥
田中くん、成績も良いし真面目だし♥
あんっ、良い♥
田中くんの赤ちゃんなら良いかなっ♥
あんっ、もうそんなに抱きついて、離さないじゃないっ♥
はぁ、あっ、いっ、いぃっ、いっ、いっく、いく♥
お腹が田中くんのおちんちんで、いっぱい♥
あぁんっ、気持ちいいっ♥ 良いよっ、田中くん♥
また、中に出してっ、あたしもいぐぅぅ♥
（激しく腰をくねらせ、海老反るようにして体を痙攣させる）
（膣が激しく収縮して跳ね、肉棒からザーメンを絞り出す）
【ゴメン、ちょっと時間が厳しくなっちゃった】
【今回はここまででお願いね♥】
南谷さんの中にたくさんっ、ううっ！
（絶頂する南谷の中に二度目とは思えない量の射精を流し込む）
（精液で膨らんでいくお腹は彼女の未来を暗示しているようで）
（むせかえるような精液の臭いが立ち込める教室の中で、さらにセックスを続けていくのだった）
【うん、ありがとう】
【それじゃあ、お疲れ様。スレを返しておくね】
>>327
【改めてこんばんは、宜しくお願いします】
【書き出しは…先輩からでお願いしていいですか？】
【あと、変身中は呼び方は基本「ルミナス先輩」のつもりですけど、Hの時とか時々「ルミナス」と呼び捨てしてしまっても…いいでしょうか？】
【こちらこそよろしくね、トワイライト】
【書き出しは、敵との戦闘でピンチに陥ったところに助けが…という繋げ方にしていいかな？】
【呼び捨てOKだよ、そう呼んでくれる時はそういう時なんだって受け止めるから】
【はい、お願いします】
【ありがとうございます、ルミナス先輩！やったぁ…！！】
【では、こういう感じに始めて行くね】
【呼び捨てにしてくれるかな、って期待していたのもあるから…よろしくね】
（一体目を浄化したすぐ後、突然現れた女性型の妖魔）
（距離を取って必殺技に持ち込もうとしても、触手みたいなもので何度も邪魔をされ…）
あ…う…！くっ、うぅ…！は、離し…て…！
（放たれた一本の触手が首に絡み付いて、強烈な力で締め上げてくる）
（両手で引き剥がそうとするが息が詰まって力が入らず、苦悶に顔を歪ませ、もつれそうな両足をなんとか踏ん張らせ）
（意識が少しずつ朦朧としてきた時、妖魔の背中が不気味に光るのが見え、その光が触手を走り抜け――）
――あああぁあああああ！！！
（締め上げる触手から放たれた電撃が全身を襲い）
（かすれかけていた声が、大きな悲鳴になって響く）
あ…！あ、ぅ、うぅ、ぐ…うぅぅ…！この…おっ！！
（電撃により体が硬直して力が抜けそうになるのを、なんとか、悲鳴を抑えて歯を食いしばりながら堪え）
（虚空から取り出したロッドで触手を一気に振り解く）
は…っ、はぁ…はぁ…っ、この…来ないで…！
（電撃と締め上げのダメージが残る体で、息で肩を大きく揺らしながら）
（敵を睨みつけ、また放たれてくる触手をロッドではたき落とす…が）
（新たに生み出された太い触手で、逆にロッドを叩き落されてしまい）
（勢いはそのままに、両腕ごと触手に体を絡め取られ、締め付けに息を詰まらせる）
や…ああぁっ！あ…ぅ…くっ、うぅぅ…は…離し……て…
（懸命にもがき、両腕に力を入れ、抗ってみるが）
（妖魔の背中がまた光り始めたのを見て、声も動きも止まる）
（「今の状態で電撃を浴びせられたら…」）
（身構えるよりも先に、恐怖で目を閉じてしまい、そして…）
（最早ルミナスに反撃するための武器も、気力もない）
（一思いに最大電力を叩き込んで止めを刺すのも、このまま弄るのも思いのまま………）
（邪悪な喜悦に、妖魔の口元が歪む）
（そして電撃をチャージし、放とうとしたその時）
そこまでです！ナイトフォール………グロウ！！
（やや暗めの赤い半球が二つ。妖魔を囲むように現れ、そのまま挟み、球体の中に閉じ込めると）
（強烈な圧力と熱が妖魔に襲い掛かり、チャージしていた電気が雲散霧消して）
（絡みついていた触手がビクビクと痙攣しながら、ドロドロに溶けていく）
二人掛かりの不意打ち等と言う卑怯な振る舞いは、例え太陽が許しても、この僕が…セーラートワイライトは許しはしない！！
（崩れ落ちそうなルミナスの身体を支えつつ、強いまなざしで苦悶の声をあげながら膝をつく妖魔を糾弾すると）
（うって変わって、笑顔でルミナスに向き直った）
大丈夫ですか、ルミナス先輩。間に合ってよかった。後は……お願いします！
（目を固く閉じて、次に来るであろう衝撃と痛みに耐えようとした、その時）
（聞き慣れた凛とした声、その響きに瞳が自然と開く）
っ！トワイライト！
（希望で弾んだ声で、彼女の名前を呼ぶ）
（必殺技によって拘束が解かれると、落としたロッドをすぐに拾い上げ）
（「お願いします！」の言葉よりも先に体は動き始めていた）
すべての闇を照らせ！ブライティング・イルミネート！！
（構えたロッドから放たれた7つの光、それが収束して妖魔を包み）
（断末魔の悲鳴もかき消すように光が広がり、それが収まると、一瞬の煌めきを残して敵は消えていた）
――…は…ふ…・ぅ…
（それを見届けてから、深く呼吸を整え直し）
（朗らかな笑みでトワイライトの方を向く）
ありがとう。また、助けてもらっちゃったね
今日は本当に危なかったけど…
（ちょっと苦笑いをしながらロッドを収め、トワイライトの隣に）
（こちらを見上げる透き通るような瞳に向け、もう一度、ほっとしたような笑みを見せる）
（勇気を取り戻したルミナスの必殺技、白く眩い浄化の光が妖魔を昇天させた）
（その様をじっと、二人で見つめて、そして…………）
ふぅ……………。
………ふふっ…あははっ……！はぁ……………。
…本当に、無事で良かったです、ルミナス先輩。
（ルミナスと深呼吸がかぶり、思わず目を丸くして顔を見合わせ、小さく肩を揺らして笑うと）
（真顔で小さく、けれどしっかりと頷きかけた）
先輩が危ない時は、何時だって、どこにだって、僕は駆けつけます。
………愛してます、ルミナス先輩。
（オープンフィンガーのグローブをつけた手で、ルミナスの手を取り握り締め）
（もう片方の腕で腰を抱き寄せ、少しだけ背伸びをして……その言葉が嘘でない証に、キスで誓う）
（まるで二人で、ダンスを踊るようなポーズで）
…ん……………。
（トワイライトの舌がルミナスの唇をなぞって湿らせ、そのままするりと潜り込むと、ルミナスとトワイライトの舌先同士がふれ合い、つつき合う）
（胸のふくらみが、相手の膨らみと圧し潰し合い、下腹部と下腹部が密着して………硬く、脈打つ感触を、ルミナスに伝えていく）
実は…先輩の事、探してたんです。して欲しいな、って思って。
（唇が離れ、耳元に迫る。吐息と共に、甘く囁く）
（それは、セーラーチームで唯一、ルミナスだけが知る、トワイライトの秘密にまつわる「お願い」で………）
【時間的に、今日はここまでですね。お疲れ様でした、先輩】
【次回は何時が空いていますか？】
【うん、今日はここまでで…次は水曜日か木曜日の夜9時からはどうかな？】
【難しければ週末の夜になるけど…】
【…キスだけでも次がすごく楽しみ】
【それなら水曜日の21時で、お願いします】
【僕もです】
【……先輩は僕の心を奪ったんです。だから、先輩の全部、僕が奪いますから】
【おやすみなさい、先輩】
【スレを返しますね】
【済みません、間違えました！木曜日の21時でお願いします！】
【じゃあ木曜日の21時だね。その日を楽しみにしてるね】
【あはは…いいよ、トワイライトになら…あなたの色に染まってみたいな】
【おやすみなさい、また木曜日に、ね】
【今夜もどうもありがとう】
【スレをお借りしました】
【私からの順だね。すぐ始めて行くから、今夜もよろしくね】
【続きをとても楽しみにしてたから…】
（愛してます、の言葉に瞳が一気に大きくなって）
（すぐに赤くしてしまう頬とかを見られたくなくて、照れ臭そうに少しだけ俯く）
（でも、握った手は、しっかりとこちらからも握り返して）
……大好き……
（キスで塞がれる前にトワイライトに向けて、その耳にしっかり届くようにささやき）
（唇を重ね合うと、体が嬉しさでぞく…っとなるけど、さらに物欲しくて「ちゅ…」とリップ音を奏でる）
ん…っ…は……ん…っ、んんっ、んぅ…
（トワイライトの薄い舌が唇をなぞり、体がまたぞくっと震え）
（忍び込んできたそれを、愛しさをこめて優しく迎えて、舌先でお互いをくすぐり合う）
（胸がそっと触れ合うと切なさがこみ上げてきてしまい）
（繋いでいた手を離してトワイライトの背に回し、体を、さらに寄せ合って）
うん…私も、したいな…って…
（キスの後、銀糸を二人の間に伝わらせたまま、囁きに頬をさらに赤くさせる）
（くすぐったそうに、でも嬉しそうに目を細めて）
（トワイライトの言葉に頷くと、背中から滑らせた手で脈打っているところに触れる）
トワイライトが来てくれなかったら、こうすることも出来なかった
だから、いっぱい…したいな…って…
（セーラー戦士のコスチュームの下で大きくなっているのを、優しく撫でながら）
（助けてくれたトワイライトの頬に、愛しさもこめて、キスを静かに落とし）
（そして照れ隠しで少しだけ視線を外し、トワイライトの手を取り、自分の胸へそっと導く）
（胸元のリボンの下から触れてもらって、トクントクンと速くなる鼓動と、体の火照りをその手に伝える）
ん……。
…ちゅ…ちゅ、ちゅぷ………にゅちゅ…ちゅるっ…じゅちゅる…ッ…。
（夕焼けの中、抱きしめ合い、口づけを交わし合う少女たち）
（言葉を紡げない分、トワイライトは潜り込ませた舌をルミナスのそれと触れさせ、重ね、擦り合わせ）
（さらに唇を密着させ、吐息すら奪いながら、ルミナスの口内をぐにゅるッ…とかき混ぜて）
（大胆な、親愛ではなく、愛撫としてのディープキスをしながら、トワイライトは舌伝いに唾液を送り込んでいく）
（どこか愛らしかったリップ音は、少しずつ…粘ついた、淫らな音になって）
はぁ…………ほ、本当ですか…？
だ、だって……先輩、僕がお願いしても、いつも最初は…。
（ルミナスの言葉に、囁いた当人が小声で驚く）
（ごにょごにょ、と語尾を濁すが…それも無理はない）
（とは言え、驚かれること自体、ある意味ルミナスにしてみれば羞恥責めで…）
せ、先輩っ…………。
（キスの時のリードから一転、「そこ」に触れられた途端、トワイライトはびくんと身体を震わせた）
（ルミナスの指先に、じわりと湿り気と熱の感触が広がっていく）
（導かれたトワイライトの手がルミナスの胸を包むと、パン生地を捏ねるみたいに、ゆっくり手で押し潰し軽く指が食い込んだ）
……待って…待って先輩…………っ…。
面白い所……見つけたんです。だから、続きは、そこで………！
（お互いの手が、お互いの身体を刺激し、昂らせ───）
（──それ以上進みそうになるのを、トワイライトは意志力を総動員して堪えると、身体を一度離す）
（照れ隠しなのか、目線をそらすけれど、頬を染める色が夕焼けのそれだけではないのは、ルミナスにもお見通しで…）
（胸を高鳴らせていると、トワイライトの両腕がルミナスの背中と膝裏に回され、いわゆる「お姫様だっこ」で抱えあげられた）
（そのまま大きくジャンプ…信号、電柱を蹴って飛び、ビルの上に飛び移り、トワイライトはそのまま風のように走った）
（街行く人は例え二人に気づいても、目の端に影を追うのが精一杯なスピードで…）
（…やがて街中を抜け、少しずつ自然が増えていく。そして……）
（湖のほとりに建てられた、お城を模したような建物の中へ、開いた窓から飛び込んで…抱えられたルミナスに全く衝撃を感じさせずに着地した）
（そこは…どこか色褪せ、古びていながら、同時に豪奢な、それこそ宮殿の寝室を思わせる場所）
（数年前、諸事情で潰れた、廃棄されたラブホテルだった）
（トワイライトは抱きかかえていたルミナスを、そっと………ベッドの上に乗せると）
（覆い被さるように身を乗り出し、ルミナスの顔の横に手を突き、もう片方の手を重ね合い、ベッドに押し付けた）
ルミナス先輩………いいえ、プリンセス・ルミナス。お気に召していただけましたか…？
（トワイライトは「秘密」を引き換えに教えて貰った、ルミナスの、前世でのもう一つの名を呼び、身体を重ね…………唇を重ね）
（腰をぐっ…ぐっ……と軽く、しかし力強く突き出し、これからすることの「予行演習」を始めた）
……っ、は……は、ぁ…はぁっ…
（こんなに熱いキスを交わした後だから）
（それに、救ってくれた人だから）
（キスの後で胸を少し揺らしながら息を継いで、蕩けたような眼差しでトワイライトを見つめる）
…いつも優しく、心地よくしてくれるでしょう…？
（恥じらいで耳もほのかに赤くなってしまうけど）
（驚くトワイライトの膨らみを、その膨らんできたところを、特に撫でてみて）
（その手が胸を掴んで、揉み解され始めると、「あ…っ」と反応する声が漏れ）
（このまま、トワイライトのことを押し倒してしまいそうになった…その時）
あ…！う、うん……続き、だね。じゃあ…
（拒否されてしまったと思って手を慌てて引こうとしたけど）
（その横顔、頬が彩られているのを見て、小さく頷くと）
（優しく抱え上げられて…自分からも右手を体に回し、体を預けてしまう）
（腕の中で体を小さくして、ぎゅ、っと体を寄せ）
（「面白い所」へと連れて行かれるのを心待ちに）
（そして風景が変わっていくと、トワイライトの肩越しに湖近くの景色を見つめ）
……ここって…
（降り立った場所、その様子を見てドキリとしてしまい）
（誘ってくれたことに今更ながらとても恥ずかしくなってきて）
（腕の中で赤くなるのをあまり見られまいと、俯いたまま）
（気付けば廃墟の絢爛とした部屋で、ベッドに体を乗せられていた）
（弾むようにふかふかのベッドの上で、姫君のように抱いてきてくれたトワイライトの顔が近づく）
（それに見惚れて、手を重ね合うのも遅れてしまって）
…っ、トワイライト…
（今、抱こうとしている時に）
（すぐ前には自分の危機を救ってくれた人から）
（自分の本当の名前を呼ばれると、言いようのない恥ずかしさで少しだけ瞳を伏せる）
……ありがとう、私と、あなただけのヒミツ……
（瞳を細くしたまま、嬉しそうに微笑んで、寄せられる唇を受け止める）
（ちゅ、と小さなリップ音を奏でて、駆けてきたばかりのトワイライトの唇を暖めるように、優しく啄んでいく）
ん…っ、ちゅ…ぁ……ん…っ
（愛しげにトワイライトの唇を舐め、啄み、覗かせた舌先をくすぐり合うみたいに絡めて）
（そして突き出されたところが下腹部のあたりに触れると、ぞく…っと、体を揺らしてしまい）
ね…、トワイライトも私に触って…？もっと、しっかり…
（さっきのように膨らんだところを指先で優しく、つつ…っと撫でながら）
（視線を下の方に送って、戻した両目はちょっと物欲しそうに緩んでいて）
（スカートの中で、微かに潤いを帯びてきたところが、コスチュームに浮かび上がり始めていた）
（抱きかかえたルミナスの愛くるしい横顔、柔らかな感触）
（髪の匂い、体温…………その全てが愛しかった）
（────絶対に渡さない。離さない。誰にも。どんな手段を使っても）
（トワイライトの胸の中で、想いが募る…）
はい。今はもう、誰も寄り付きません。
僕たちが……………セックスするためだけの、お城です。
（初心なルミナスでも、流石にそこが何だったのかくらいは解かる）
（恋人同士が褥を共に、一夜を明かす宿泊施設）
（トワイライトはわざとストレートな物言いで、これから先、自分たちは何度もここで、人目を忍び仲間に隠れて、愛欲に溺れる事をルミナスの心に刻み込んで）
（廃墟だが、不思議と埃っぽい感じはしない）
（空いた窓から、木々のざわめきと草木の正常な香りが流れ込んでくるせいだろうか…？）
（寝具もやや固めではあるものの、かび臭さとは無縁だった）
（見つめ合う少女たちの陰が再び………唇を接点に、一つになっていく）
ちゅ…ちゅッ……ん………ちゅ……………っ…。
は、はい…こう、ですか…………？
（ルミナスの囁きに、少しだけ体を起こし、ずらして）
（再びスーツの中でぱんぱんになっているモノを、巧みな指先のフェザータッチで弄られると、湿り気が増し、少し鼻をつく匂いがし始める）
（同時に、促されたトワイライトの指先が、ルミナスのスカートの下、濡れた一本の縦筋に沿って動き出す）
（尻側から前へ、やや強めに、生地を食い込ませてさらに潤みを吸うように、指で穿る）
（そして……縦筋の終点、小さな粒を巧みに探り当てカリカリ……とコスチュームの上から甘くひっかき）
（改めて左の胸を寄せてあげる様に手の中で包み込みつつ、乳首をきゅっと、これもコスチュームの上から摘まんで）
先輩…濡れてますよ…………乳首も、この上からでも解るくらい勃起させて…………。
（首筋にキス。強めに吸って跡をつけると、そのまま頬を舐め、耳に口を密着させて）
（吐息でくすぐりながら、ルミナスの状態を逐一、ルミナス自身に伝えて）
（その間も指は何度も何度も筋に沿って擦り、ルミナスの秘裂にコスチュームが食い込んでいく）
【そう言えばこの部分はどうなってる事にしますか？ハイレグ？それともちゃんと下着を穿いてるとか…？】
【それと流れ的に、このまま一度してしまうのと、まずお口でするのと、先輩はどちらがいいですか？】
（トワイライトの直球な言い方に一瞬、耳も真っ赤になってしまったけど）
（この場所の雰囲気、そして自分を誘ってくれたトワイライトの表情、温もり、息遣いが）
（自然に心も体も欲望に浸ることを求め始めていて）
…ん…んん、っ、ふ…あぁ…
（自分の求めに対して忠実に、そして蕩けるような刺激が与えられる）
（ぞく…ぞく…っと、トワイライトの指がクレバスをなぞる度に、甘い声とともに体が艶めかしく揺れ始める）
んん…っ！！そこ…まだ…だめ…っ
（筋に沿って染み出てきたのが股間を濡らしていき）
（そこに浮き出てくるのを爪先でくすぐられ、びくん…！と身体が反応する）
（トワイライトが見ているのに、そこの刺激で、生娘みたいにすぐ身悶えてしまって）
きゃう…！…っ、う…ん…こんなに、気持ちいい…なんて…
（無防備だったところ、快感に反応して浮き上がっていた乳首も摘まれると、抑えきれずに喘いでしまい）
（股間も、乳首も、トワイライトに与えられる刺激がとても心地よくて）
（早くも瞳はとろんと蕩け始めるが、首筋の強めのキスが、それを再び覚醒させる）
あぅ！あっ、あぅ…！はぁ…はぁ…はぁ…
こんな……こういう場所で、しているから…かなぁ…？
（首にも熱い感触が残り、白い肌にその跡がくっきりと残る）
（首筋も、左の胸も、下腹部も、身体があちこち熱くて）
（ぼうっとした視線で、トワイライトの背後に見えるきらびやかな装飾の天井を見つめる）
（そして、視線を再び愛しい人へと移すと、止まりがちだった右手でより膨らんでいるところを撫でる）
…トワイライトのここも…すごく大きくて……熱くなってる…
（自分もクレバスに濡れた生地が食い込み始めていて、両足を悩ましげに動かし）
（そのお返しに、コスチュームをすっかり押し上げているところ、裏筋に沿ってそこを指が上下して撫でていき）
（トワイライトがしてくれたみたいに、下の秘裂のあたりから上のカリのあたりまで、小刻みに撫で回していく）
【私の方はハイレグレオタードみたいになっていると思ってもらえれば…トワイライトはどう？】
【ベッドの脇に座ったトワイライトに、奉仕するみたいに口でしてから、対面座位でしたいな…】
【それと、今日はここまでかな？】
【解りました。こちらも合わせて、ハイレグレオタード状になってることにしますね】
【流れの方も………了解です…！】
【お疲れ様でした、先輩。僕もちょっとうとうとしてしまって…ごめんなさい】
【次は金曜日か、土曜日の夜はどうですか？？】
【こちらこそ、遅い時間まで一緒にいてくれて、どうもありがとう】
【今夜は大丈夫、時間も9時から空いているよ】
【時間が合えば今夜9時に、またお願いするね】
【今回もどうもありがとう。次も楽しみにしているね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【僕の方こそごめんなさい…！！】
【ありがとうございます、先輩。今日の…金曜日の夜21時にまた会いましょう】
【スレをお借りしました】
【先にレスを投下しておきますね】
>>345
いっぱい濡れてて…僕が弄る度に…くちゅくちゅ…言ってますよ…………。
先輩のここ…温かくて…ぬるぬるしてて…気持ちよさそう…早く……入れたい………。
（執拗に指を履わせ、ひっかき、コスチュームにくっきり浮かんだクリトリスを、不意打ちで摘まむ）
（首筋に吸い付き、キスマークを刻み、そして刻んだキスマークを舌先でちろちろと舐めくすぐる）
いいなあ…大きくて…ふかふかな…先輩の胸…羨ましいです……。
…こんなの……挟まれると…直ぐに出ちゃうのは、当たり前ですよ…………。
（丁度「凸」と「凹」がかみ合うみたいに、トワイライトはルミナスの胸に胸を密着させつつ）
（甘えるように身体全体をこすり付け、強く、しかし痛みを感じさせない力加減で片方ばかり揉み続ける）
く…ふぅッ…！！？
うぅあっ…ああ……先輩っ………………。
…ここ…じゃなくて、何処、ですか……？先輩の口から、聞きたいです……Ｈな言葉…………。
（ルミナスの指戯が再会されると、トワイライトは語尾を震わせ、身体を震わせた）
（指先に感じる湿り気はさらに増し、スカートの下のハイレグ部分に、二人はお揃いで染みを浮かび上がらせる）
（やがて……ミチミチと押し上げていた「モノ」、トワイライトの「秘密」が、コスチュームを自らその力で押し退け、スカートを跳ね退けた）
（それは見紛う事無く、男性のそれ……女性の身体には本来在らざる器官）
（硬く、熱く、脈打ち、反り返る…………男性器、ペニスだった）
（解き放たれた瞬間、むわッと濃い、鼻を突く臭いがして、ルミナスの鼻孔を直撃する）
（両性具有。男女二つの性を持つ特異体質。陽と夜の相反する属性を背負った代償だと、トワイライトは語った）
（最初はトワイライト自ら弄るのを見ているだけから始まり、胸を見せて欲しい、お尻に押し付けさせて欲しい、下着に包んで扱いて欲しい…）
（下着越しだったそれはいつしか素手に、包んでいた下着は無くなり、顔にかけるようになり…胸を見せながら扱いて、口に出すまで直ぐだった）
（薄々、ルミナス自身も気づいていただろう………このままでは終わらないと）
（そして当然の帰結として、ルミナスはトワイライトに処女を捧げた。始めてのセックスは、僅かな痛みと、蕩けるような快感と歓喜をルミナスに与えた）
（未だ見つかっていない前世の恋人ではなく、トワイライトを愛してしまった事は、近い将来、何か良くない運命をもたらしてしまうかもしれない、けれど）
はぁ…はぁ………先輩の手…キモチいいです……………うっ、くっ…！！
もう…これ以上はっ…………。
（トワイライトはその整った顔を切なげに歪め、何度も来る射精欲を堪えると、引き剥がすように身体を起こし、ベッドの縁に腰かける）
出ちゃいます、先輩……………はぁ…ふぅ、ふぅ…でも、出すなら…………。
……先輩、お口で、してください……………先輩が、僕のにキスする光景だけで…出ちゃうかもですけど…。
（上体を反らし、お腹にくっつくほど勃起したそれを、どこか誇らしげにルミナスに見せ、自分の手で扱くトワイライト）
（その顔は普段の凛々しさは影を潜めて、「遊んで欲しがっている仔犬」のような、無邪気で素直な期待と思慕に満ちていた）
>>350
トワイライトが…、あなたが、触ってくれるから…
あそこも…胸も…とても、気持ちよくって……あぅ！あぁ…あぁぁ…
（いつもよりずっと敏感なのに、トワイライトの指も唇も胸も、絶え間なく刺激を与えてくる）
（コスチュームのクロッチ部分は濡れきって貼り付き、クレバスの形がくっきりしてしまい）
（小さな震えが、首筋のキスでさらに大きくなり、部屋中に甘くてかわいい喘ぎが響く）
トワイライトは、して、欲しい？
触っただけでも……わ…っ
（前に両胸で包んで刺激したこと、その時の感触が今でも忘れられなくて）
（我慢しきれなくなったみたいに飛び出てきたもの、そして一気に漂う独特のニオイに、ドキッとしてしまい）
（トワイライトの興奮を示すかのようにビクビクしているのに、一瞬、触れるのも忘れ、その様子に見入ってしまう）
……トワイライトの…おちんちん……
（見惚れて、ぼうっとした様子でささやくと、ピクつくその先端部分を優しく撫で）
（最初に自分の純潔を捧げてから、虜になってしまっているもの）
（とても敏感で、反応しやすく、トワイライトの化身として愛しいそれを、指先でくすぐるように触れる）
（そして彼女からのおねだり、それにゆっくり頷いて答え）
いいよ、口で、だね
（ベッドの縁に座るトワイライトの前に、今は自分が跪くようにして座ると）
（眼の前で揺れるペニス、それに触れながら自分を心待ちにしてくれてくれるトワイライトの姿）
（口で、と答えながら、無意識に半開きにしたままの口をペニスへと寄せ）
……ちゅ…♥
（濡らした唇で、ピクンと揺れるその先端にキス）
（もう既にそのあたりを濡らしていた先走りを、舌先でちろりと舐め）
（そしてもう一度、続けてまた…と大きな亀頭をゆっくり舐めていく）
ね…？トワイライトも、気持ちイイところ…教えて、ね…？
（舐めた先走りが糸を引き、小さな舌と太い肉棒の間に、早くも銀糸を伝わらせて）
（裏筋のあたりまでちろちろ…と優しく舐め始めながら、様子を伺うように、上目でトワイライトのことを見つめる）
【私も続けて返していくね。今夜もよろしくお願いします】
先輩を…気持ちよくさせれて、僕、嬉しいですよ………。
…………はい、して欲しいです。先輩の胸は…すごく柔らかくて、あったかくて…ふかふかで…出来立てのマシュマロみたいで…。
それだけで、凄いのに………僕のの、すぐ、前に…先輩の顔がある、んですよ…？
先輩の、綺麗な顔の前に…突き出す、なんて……ホントは、絶対に、いけないのにっ…。
（挟んでもらった上に、ルミナスの顔の前に、ペニスを突きつける、なんて）
（物凄く、イケナイ事をしている……その想いが、トワイライトをいつも興奮させる）
（…硬く反り返ったトワイライトのペニスは、騎士の佩いた剣のように、威風堂々としていて）
（その頼もしさに魅了された、ルミナスの目が潤む）
は……はいっ…僕の………先輩に捧げるオチンチン、です…。
はっ…あっ…ダメです、本当にもう、げ、限界が、近くてっ…………。
……ふぅ…はぁ、はぁ、はぁ…………あ………。
（熟れたプラムのように充血し、先端を…ぬるぬるした汁が滴る鈴口を優しく撫でられると、腰が跳ねそうになる）
（ぎゅうっ…とシーツを掴んで射精を堪えるトワイライトの姿は、普段の凛々しさ、無邪気さを知るルミナスだからこそ、強くときめかせた）
（……肌を汗ばませて、一度重ねた身体を離し、トワイライトはベッドの縁に座り、ルミナスはその脚の間に屈みこむ）
（…さっき言ったばかりの、イケナイ光景に息が弾み、上目遣いに見あげるルミナスの顔に、ごくりと唾をのみ込んだ）
（薄く開いたルミナスの口から吐息が零れ、かかると、びくんとペニスが大きく震えて）
…………は………あ………。
（ぎゅうっ、とシーツを掴み、身体を仰け反らせる）
（ぬるぬるして、温かくて、弾力のある感触…ルミナスの舌でペニスを舐められる感触、快感は相当なもの）
（先端から零れる汁の量が増え、臭いもツンとして、ますますキツくなるのに）
（ねろり、と飴玉を口内で転がすみたいに舐められながら蠱惑的に囁かれると、もう本当に限界で…）
き、気持ち、いい、ところっ…はっ………。
…………お、オチンチン、ですっ…！！オチンチン舐められて…僕、キモチよくなってっ…ああっ先輩っ……！！
（裏筋を、くすぐるように舐められながら、仕返しみたいに問われると、トワイライトは搾りだす様な声で答える）
（それをトリガーに、身体の奥から一気に、熱いものがこみ上げてきて、思わず目を閉じて）
…出るっ…ルミナスの顔に出るっ………！！
（びゅちッ…！！と歯磨き粉のチューブを思い切り握り締めたみたいな勢いで、スライム状のザーメンが放たれた）
（口内に飛び込み、舌の上にこってり乗っかり、そして……ルミナスの顔に、絵具を塗りたくるみたいに浴びせてしまう）
（反射的に呼び捨てにしてしまいながら、恐る恐る薄目を開けて………）
……あっ……あああ…………………♡
ルミナスの顔っ……汚し、ちゃった………僕、僕っ……………。
（その余りに背徳的で卑猥な光景に、放ってなおペニスはいきり立ったまま、さらにしゃくりあげるみたいに精を放ちながら）
（痙攣するペニスが、ぴたぴたとルミナスの顔を叩く）
（……まるで、もう出したんだからこれで舐めるのがお終いなんて嫌だ、とでも言うように……）
【お待たせしました、先輩。今日も宜しくお願いしますね】
（トワイライトの様子を時々窺いながらの口淫）
（さっきは窮地を救ってくれて、自分をここまで連れてきてくれて）
（とても凛々しくてカッコ良かったトワイライトが、シーツを固く握って快感に耐えている）
………ちゅ♥
（とてもいけないことをしている、そんな背徳感を覚えながらも）
（心地よさにおぼれる姿を見ていたくて、立派に固く熱くなった亀頭にキスを浴びせる）
（そして、快楽に耐えきれなくなった証拠に）
（目の前のペニスから勢いよく、白く粘り付くものが放たれて、一瞬視界を覆う）
（口の中、その周り、それだけでなく額や髪、誇り高いセーラーコスチュームにもそれが飛び散り）
あ…！あ…っ、ぁ……熱い…っ…
（触れる感触、独特のニオイ、そしてトワイライトの言う『汚された』感覚）
（それらがないまぜになって体を覆い、恍惚の表情で、ぶる…っと体が震える）
トワイライトが出してくれたの…こんなに…ぁ……ん…っ
（端正な顔をザーメンで汚したまま、半開きの口の中の様子をトワイライトにも見せ）
（粘りつくそれを、こくん、と喉を小さく鳴らして飲み込み）
（唇、頬、額の近くまで飛びかかった白濁を指先でそっと拭って）
…………んっ…♥
（手袋にべったりと付いてしまったそれを、そっと舐め取り、また飲み干す様子まで見せ）
大丈夫、大丈夫だよ。トワイライトにこうされるの、嫌じゃないもの…
（快感と背徳の間で苛むトワイライトに微笑むと、頬に触れるペニスを優しく撫で）
（早くも固く、熱くなったそれを、微笑んだままゆっくり口にしてしまう）
…ん…っ、んぅ……ん…ーっ…
（舌で裏筋とかを撫でるように舐めながら）
（トワイライトのペニスを根本近く、喉の奥の方まで咥えて）
（唇で肉棒を優しく扱きながら、ゆっくりと首を引いて行く）
んん…、ん…ふ…ぅ……んんっ、トワイライト、どう？気持ち、いい…？
（唾液でべっとりのペニスから口を離して、裏筋とかにちゅっ、とキスをしながら）
（うまく出来ているか知りたくて、身悶えているトワイライトに声をかけ、とろんと蕩けた眼差しで見つめる）
【トワイライトは飲ませたい方？それとも汚してやりたい方？】
【あと、胸でするのも好きかな…？】
（薄桃色の、瑞々しいリップが、赤黒いくらいに充血した先端にキスをする）
（粘膜同士のふれあい以前に、その光景だけで放ちそう）
（おだやかで、優しくて、慈しみに満ちたルミナスの顔と、コントラストを描くにしてもあまりに凶悪なペニスの姿は）
（猛烈なギャップと罪悪感を以て、トワイライトを震わせる…）
（ましてや自分は、前世でのルミナスとの恋人ではないと言うのに）
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…………はぁぁぁ……。
………ルミナス…………。
（こってりと、厚塗りのメイクのように、ルミナスの顔をザーメンが覆う）
（背徳感、虚脱感、達成感、征服欲……心地良い疲労と共に、トワイライトの胸の奥が満たされていく）
（先程生まれた罪悪感は、あっと言う間に消え去っていた）
（構いはしない。前世は関係ない。僕が、ルミナスの運命の人になると、改めて心で誓う）
（ザーメンを顔で受けてくれた愛しい恋人の髪を、トワイライトはそっと労うように撫でた）
…っ……先輩っ……………。
（かつて前世ではプリンセスと呼ばれていた聖なる少女が、舌の上の白濁を、わざわざ一度見せつけてから喉を鳴らして飲み込み）
（手袋に包まれた指で顔を拭い、舐め、全部飲み込んでくれる。泣きたいくらいの歓喜だった）
（自己主張するペニスに、大丈夫、解ってると微笑みかけたルミナスが、口を改めて開き…）
うっ……ああああっ………溶けるっ…オチンチンが溶けちゃいます、先輩っ…………。
（アイスクリームやキャンディーのように「舐める」のではなく「咥える」行為は）
（ビジュアル面でのインパクトこそ一歩譲るものの、全体が温かく滑る粘膜に包まれる感触は、刺激の強さで言えばいい勝負）
（放ったばかりで敏感な先端が唾液の海で洗われ、舌の上で優しく導かれ、唇で扱かれて、再度射精へのカウントダウンを始めていく）
気持ちいい………も何も…うあっ……ああ…はぁ…はぁっ………………♡
（萎える事を忘れてしまったみたいなペニスにキスが刻まれる度、ルミナスの唇を彩るルージュが捺されていく）
（ピンクのはなびらを思わせるリップ跡は、ルミナスから見ればトワイライトのペニスは自分のモノという印章そのもの）
（そしてトワイライトからも、ルミナスにただ一つの、誠の愛を捧げたしるしに他ならない）
（………見上げるルミナスが見たのは、口の端から一筋涎を垂らすほど、蕩け切っているトワイライトの顔だった）
【うっ…そんなの選べないですよ………先輩、ズルいです…】
【全部好きに決まってるじゃないですか………！！】
【…先輩は他の戦士と違って、スーパーセーラームーンみたいにリボンの所に特別な、クリスタルとかの飾りがあって】
【コスチュームの上から挟んでもらって、その飾りにこすり付けたり、掛けたりとか…もしてみたいです】
【僕自身意図してなかったけれど、先輩がいやらしくなったのは、そのクリスタルが汚されていたから、とか…】
はぁ…はぁ…、あ……ありがとう、トワイライト…
（口の中で一気に元気になっていく肉棒を、少しの間だけ口から離し）
（息を継いでいたところを優しく撫でられて、嬉しそうな笑みを返す）
（息を継ぐ間、濡らしたペニスを吐息でくすぐりながら、にこっと口元を緩ませて）
（ちゅるっ、と口と肉棒に伝うのを啜りとってしまって）
っ、うん…トワイライトの、口の中でとても熱くって…
溶けちゃうっていうのは間違っていないかも…
（我慢も堪えることもせず、率直に感じて伝えてくれるのが嬉しくて）
（照れくさそうにしながら、再びピクピクっと蠢いたペニスに、血管の浮かぶ太い幹のところへ吸い付くようにキス）
……いいよ、もっと、気持ちよくなっても
（根本あたりに、マーキングするかのように唇を当てて）
（脈打っているのを素肌で感じながら、愛しさも込め、キスを刻むと）
は…ん、んんっ…ん…、んー…っ♥んっ、んんぅ、んっ…♥
（再びそそり勃っていたのを咥えてしまって）
（垂れていた先走りを口の中で啜ってしまいながら、さっきキスした根本のところまで口にする）
（喉の奥までトワイライトのでいっぱいにして、じゅるっ、と淫らな音を奏でて、ゆっくりと啜る）
んぅ……んぅっ、ん……んんっ…
（口の中で優しく愛撫したペニスが、いよいよ爆ぜそうなぐらいに膨れてきたのを感じ）
（またちらりと見上げ、トワイライトの今にも溶けそうな表情を確かめて）
（カリのところに唇を当てて、鈴口のくぼみのあたりを舌で舐め上げて）
（唾液をまぶしてたっぷり舐め回すと、タイミングを見たように、じゅる…！とまた肉棒を吸い上げる）
【じゃあ…ここはいっぱい飲ませてもらって…】
【抱き合いながらエッチした後で、ベッドに押し倒された姿勢で胸を…としてみよう？】
【リボンとかクリスタルに擦り付けられるのを見せられて、すごく感じてるところとか、見られたいな…】
【汚された効果なら、余計にいっぱいかけてもらったりしないと…だね？】
【じゃあ、今夜はここで凍結をお願いしてもいい…？】
【ありがとうございます、先輩……っ】
【僕、こんなに幸せでいいのかな………】
【え、えっと、一応確認します。僕が先輩を押し倒して……って言う事ですよね…？】
【はい…はい！いっぱいかけて、先輩をもっとエッチにします…！！】
【先輩が堕ちる時にはもう、込められているのは浄化の力じゃなく、欲望の力になるように…！！】
【お疲れ様でした、先輩】
【次は何時にしますか？僕は一応…土日の夜来れるはずです】
【素敵な場所まで連れて来てもらったり、ロールの方向性を提案してもらったり】
【トワイライトにはとても感謝しているから】
【私はそういうことで喜んでもらいたいなって思って】
【うん、飲んだり中に出してもらったりして、蕩けた私をベッドに倒して…という感じに】
【悪堕ちのトリガーでトワイライトの精液に特殊なものが…とか、考えていたから】
【そういう設定もちょうど良いかなって】
【日曜日の夜はどうかな？時間は7時から始められるよ】
【僕も…先輩に喜んで貰えるように頑張ります！】
【解りました、先輩を…押し倒して………】
【…っ、絶対、それだけじゃ収まらないですよ……覚悟してくださいね、先輩…！！】
【バックか、正常位で…めちゃくちゃに、してあげますから…！！】
【19時はたぶん、ちょっと難しいから…20時半はどうですか？】
【いつも、本当にありがとう】
【…私も選べないな…バックからも、正常位も、両方したいぐらい…】
【じゃあ、日曜日の20時半から再開だね】
【また会えるのを楽しみにしてるから、トワイライトも体調とかには気を付けて過ごしてね】
【おやすみなさい。またね】
【スレをお借りしました】
【先輩エッチすぎます！！！】
【ここはやっぱり正常位かな…ラブラブシチュですから…】
【……その代わり、悪堕ちEND編で、バックから連続して、そのまま抜かずに圧し潰すみたいにして脚ピン寝バック中出しからの悪堕ち変身とか…？？】
【はい、お願いします、先輩】
【今日も遅くまでありがとうございました】
【愛してます…おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【改めて、今夜もよろしくお願いするね】
あっ、す…済みません、先輩…。
（一度射精して落ち着いた途端、呼び捨てにしてしまったこと、着易く撫でてしまったことで急にばつが悪くなり）
（思わず謝罪するものの、リップグロスのように精液で唇をぬめ光らせながら微笑むルミナスの顔に、あっと言う間にペニスを硬く反り返らせてしまう）
うあっ…先輩っ…。
先輩のキスマークが…僕のオチンチンに……はぁ…はぁ………んぅぅっ…！！
……も…もっと…して下さい……僕のオチンチンを…先輩のキスマークで…埋め尽くして…！！
（自分のペニスとルミナスの唇が触れた、触れ合ってしまった、罪深くも愛深き証）
（それをもっと付けて欲しいと、消える時がない様にと、自分から腰を突き出して）
（脈打つペニスをルミナスの顔に密着させながら強請る………）
くっ…ん、くぅぅッ……はぁ、はぁ…あああああああっ…♡
（口付けられるだけでも刺激が強すぎるのに、頬張られると付け根から先まで粘膜に包まれて、一気に精液があがってくる）
（ビジュアル面のインパクトは譲る、と思っていたが、間違いだったかも知れない）
（あのルミナスが、整った顔を崩し、口いっぱいに頬張る姿は本当に卑猥で、愛おしかった）
（唇が締まりながらスライドし、見えない場所で舌が蠢き、温かい唾液が泡立ちながら絡みつく）
……あ………………。
（声を震わせ、シーツがしわだらけになるほど掴み、唇を噛んで耐えていると、不意に…ルミナスに見上げられ）
（その目で、金縛りにあったように動きが止まったトワイライトのペニスを、ルミナスの唇が雁首に吸い付き、先端を舌が転がして）
（流れる様に頬を窄めて吸引され…………………呆気なく、2度目の射精を迎えてしまう）
（ルミナスの口内で、連続打ち上げ花火のようにびゅぶッ、どびゅるッ、びゅるるゅっッ…！！と粘液の弾丸が打ち上げられ、一瞬で舌の上に広がり）
（鼻孔を強烈な精臭で満たしつつ、まるで失禁したみたいに、トワイライトは吐精していく……）
（同時に、コスチュームの中もぐっしょりと濡れ、シーツに染みを作っていった）
………っ……はぁ……はぁ…はぁ…………はぁ…。
ふぅぅ……………………。
（立て続けの2連射。しかし、ルミナスの口内にあるトワイライトは、一向に硬さを失ってはいない）
（それどころか増々雄々しく逞しく、惚れ惚れするほど力強さを漲らせていた）
（…深呼吸すると、トワイライトは少し乱れた髪を手櫛で直し整えてから、ルミナスに頷きかける）
………自分から、入れてください、先輩。今度は僕が、受け止める番ですから……。
（普段の凛々しさ、気高さからは想像もできなかった）
（トワイライトの快感におぼれる声を耳にしながら、そのペニスを、深く咥え）
………ん…っ、んんぅ…♥
（口の中で膨らむ亀頭、それを頬の内側に当てて、トワイライトからもそれがよく見えるようにする）
（あなたのことをしっかり感じてるよ、と伝えてから）
（それを咥え直して、じゅるっ…と淫らな音を漏らしながら、強めに吸い上げ）
（射精の瞬間、口の中で爆ぜたみたいになり、喉の奥まで熱く粘りつくものが噴き出てくる）
…………っっ♥
（その勢い、量に圧倒されて口の中はザーメンでいっぱいに）
（受け止められなかったのが口の端から、わずかにこぼれ出そうになる）
（喉は焼かれたみたいに熱く、それに次々出てくるものを叩き付けられ）
（とろとろの口内が犯されているみたいで、ぞく、ぞくっ！と射精される間、背中が艶めかしく揺れる）
…ぁ……ん…！ん…、んんっ、んぅ……ぁ…ふ…
（小さく、何回も、トワイライトのを咥えたまま喉を鳴らし）
（口の中に注がれた精液を飲み込み、そしてその味とニオイで、体が熱くなって小刻みに震えていき）
ん…♥は…ぅ…、はぁ…はぁ……はぁ…ぁ…♥
（放たれたのを飲み込み、口内で再び固くなるペニスを優しくしゃぶってから）
（それをゆっくり口から離す…が、もうすっかり固く熱いのは、口から離れると、そのまま顔の前にそそり立つようになり）
（唾液とザーメンが混じったもので塗装されたみたいに、濡れて光る肉棒を、うっとりとしたような表情で見上げる）
（そして、トワイライトから向けられた言葉に、視線をその表情へと移し）
（まだ口の中に残るのを飲み込んでから、こちらからもしっかり頷く）
うん…今度は、トワイライトにしてもらわないと…
……ほら…口でしている間に、こんなに…なっちゃった…
（ゆっくり立ち上がり、自らスカートをたくし上げる）
（滲み出る愛液でレオタードはびしょ濡れで、形が浮き出るどころか透けているような状態で）
（とろん…と、愛欲でとろけた表情でトワイライトに見せ付けると）
（濡れて貼り付いたクロッチ部分を脇にずらしてから、彼女の膝の上に跨ってしまって）
…あ…！もう、こんなに…
（自らの濡れてヒクついている所へ、導こうと触れたペニスの様子に）
（驚いたような、でも嬉しそうにもしながら、今度は花弁の口とキスをする）
あ…ぁ…あ、ん…！あ…熱…、あつい、の…！！
（腰を静かに落とし、濡れきったクレバスにそえた肉棒で、そこを押し割るように挿入させ）
（その衝撃と熱さ、一気に走り抜ける快感で、トワイライトの膝の上でびくっ！と身悶えしながら）
（とろとろになった膣肉が出迎える蜜壺の中へ、ゆっくりと収めていく）
先輩、口に出されてイクなんて…………。、
…………僕、そんなエッチな先輩も、大好きですよ……………。
（口内に射精されたルミナスが、背中を震わせるのを見て、胸がいっぱいになる）
（こぼしたりむせたりもしないで、咥えたままザーメンを飲み込んでいく姿は、ほんの少し前までは考えられなかったものだ）
（全身の力を緩め、たっぷりと、口内射精の味を堪能する）
…ふぅ…はぁ、ふぅぅぅ…はぁぁ……ふぅぅ……………んッ…………美味しかったですか、先輩…。
（飲み干したルミナスが、仕上げにもう一度舌を這わせてくる）
（うっとりと、ペニスに熱視線を注ぐその顔に、胸の鼓動が跳ねあがった）
ああ………先輩のここ、こんなに濡れて、食い込んで…。
僕のを、こんなになるくらい欲しがってくれてるなんて……。
（立ち上がり、スカートをたくし上げるルミナス）
（ヴァギナの初々しい色合いがもう透けて見えるくらい濡らしていたそこに、遠慮なく手を差し伸べ、指を伸ばし）
（強めに埋めると、濡れ具合を確かめる様に、くちゅくちゅとルミナスの中を浅くかき回す）
（クロッチをずらし、艶めく花弁を晒したルミナスは、トワイライトの腰を跨ぎ………）
んっ…あッ………はぁぁぁ………あっ…凄い、中が、動いて…………っ♡
（粘膜と粘膜が触れ合い、押し合い、直ぐに均衡が破れる）
（トワイライトは口腔以上の食い締めと熱を、ルミナスは硬さと熱を感じながら）
（少女たちはついに一つに繋がり、先端が子宮を軽く押し上げた）
ルミナス、先輩…………っ！！後は、僕に任せて下さい…！！
（ベッドに付き、己を支えるのに使っていた手を、ルミナスの背中に回す）
（強く強く抱擁すると、下から力強く重いピストンを打ち込んだ）
（ルミナスの体重などものともせず、ずんッ、ずんッと激しく、リズミカルに、ヴァギナを貫いて）
（既に、先に2度射精させて貰った音を返すべく、ルミナスが果てようともピストンを止めはしない）
う……うおおおおおおおっ…！！先輩、ルミナス先輩っ、ルミナス先輩、ルミナス、ルミナス、ルミナスっ…！！！
（荒ぶる想いのまま、敵との闘いの時ですら出さないような叫び声と共に、はち切れそうなほど勃起したペニスを、たたひたすら打ち込む）
（いつしか先輩と言う敬称すら忘れて、一人の、セーラールミナスを、前世のプリンセスを愛するものとして）
（この想いよ月まで届けと、もう絶対に離しはしない、誰にも渡さないと、ひたすら稚拙でも熱い、がむしゃらなピストンを繰り返した）
…今は、ぜんぶ、飲めちゃう…トワイライトのだから…
（まだ口の中に残った白濁の残滓を、こくん、と飲み込みながら）
（膝の上でとても恥ずかしそうに、見つめる視線から少しだけ視線を外して答える）
（その顔が、トワイライトの指が秘裂の中に忍び込んでくると、快感にすぐに歪み）
あっ…、あぁ、ま…待って、トワイライト…！
（物欲しさも限界だった蜜壺は、彼女の指をすぐにきつく締め付け）
（浅いところにある敏感な場所にも触れられると、びくん！びくんっ…と大きく体を揺らす）
（蜜も、トワイライトの指だけでなく手まで染めるほど滴っていって）
…は…ぅ…あぅ…♥
（指で刺激してもらった後、続けてより熱くて太いものを咥え込み）
（しびれるような刺激、それに快感で、ゆっくりと腰を落とす間も、体が小刻みに震え続ける）
あ…！！んぅ…っ、んっ、入…ちゃっ、たぁ…
（肌と肌が触れ、彼女の体の火照りが伝わるところまで、深く収め切ると）
（たっぷりの蜜を絡めた膣肉でペニスをきゅー…っと締めながら）
（こつん、と奥まで当たるのに瞳を軽く閉じてから、トワイライトと見つめ合って、くすぐったそうに微笑む）
（中で脈打っているのを感じていると、背中も温もりで包まれ）
（あ…と声を上げようとしたその時、下から、荒々しい突き上げが始まる）
あ、う、ああっ！ひぁ、ああぁ…っ！
（トワイライトのを飲み込み、体に浴び、蜜壺の中を指で探られ）
（もう既に感度も最高潮に増していたところ、熱い楔を打ち込まれて、体が大きく跳ねる）
（結った長い髪も振り乱すようになり、突き上げのたびに悲鳴のような喘ぎが響く）
ま…っ、待って、そんなに…！だ、め…！！
あっ！は…ぁ…！ん…！んっ、ん、ぁ、あーっ…♥
（荒々しくピストンされる肉棒、響くトワイライトの叫び）
（欲望をそのまま浴びせられてトワイライトの肩に手を置き、止めようとするけど）
（出入りするペニスを膣穴は締め、繋ぎ目からは垂れ出ていくのがぐちゅ、ずちゅっと淫らに響く）
（膣奥の敏感な箇所も突かれて、トワイライトのセーラー襟をぎゅっと握ったまま、びくびく…ッと身体を震わせ軽く果ててしまう）
（イっている間、ぎゅっ！と膣襞がペニスを締め付け、蕩けた顔を宙へ軽く反らして…）
【今夜はここまでで…続きは次回にお願いします】
【火曜日か水曜日の夜は空いているので、そちらに合わせます】
【時間が合わなければ、伝言スレで連絡するね】
【では遅い時間まで本当にどうもありがとう。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ごめんなさい先輩…！！遅くまで待っててくれたのに…】
【僕の方は水曜日が空いてます】
【20時半は難しいから、21時半でお願いして良いですか？】
【お疲れ様でした。今日も遅くまでありがとう。おやすみなさい…ルミナス】
【スレを返します】
>>365
……………先輩…ん………ふむぅ………んちゅ……ッ…。
はい、入っちゃいました……僕の、奥まで、全部…。
（奥まで届いているのを感じながら、軽く腰を揺すり、先端で子宮口を軽く擦る）
（背中に回した腕の位置を微調整して、苦しくないように、けれどしっかり抱き締めると）
（ルミナスと見つめ合い、口づけを交わした）
（もう限界まで勃起していたはずのペニスが、まだギチッ…ミチッ……と膨張していくのが解かる）
（ルミナスの甘い締め付けと、トワイライトの硬い反り返りががっちりかみ合って）
（お互いに、お互いの形をしっかり、伝えていく）
………行きます。
（静かな声音に、何を言われてももう止めない、止められないという意思を滲ませ）
（最初から手加減なし、本気の本気、それこそ男顔負けの、衝撃が恥骨から背筋を抜けて頭の天辺に炸裂するほどルミナスを突き上げる）
（中学生同士がするには手慣れ過ぎた腰使いは、もう二人か幾度となく身体を重ね続けてきた証左）
待てません…！ルミナスの中、ぬるぬるで、きゅうきゅう締め付けてきて…。
奥、思い切り突くと、中が凄く、震えて………すごく、気持ちがいいから……！！
ここ、ここはどうですか？！
（トワイライトの腕の中、荒れ狂う嵐の様な情熱に翻弄されるルミナス）
（顔を蕩かせながら身体を反らせると、トワイライトはセーラースーツの胸元を掴んで引き裂いてしまう）
（零れ出たルミナスの美巨乳を掬うようにして手に収め、抉るように突き上げながら、乳首に舌を這わせる…）
…イク時は、イクって言ってください………ここなら…どんなに大声出しても…大丈夫ですから…！
………いいえ…僕が出させて見せます……ルミナスの…本気の………全力の………イク時の声っ……！
はしたなくて、いやらしくて、プリンセスが絶対に、口にしたらいけないような言葉……言わせてみせますから…！！
（乳首を噛み、転がし、吸い付く。既に二度放ったトワイライトには、余力は充分ある）
（けれど、まだ一度も、本気の絶頂に達していないルミナスは……）
ほら、言って下さい…！どこでイクんですか？？前世の恋人じゃなくて、僕でいいんですか？？！
どこに…………出して欲しいんですか！！！？
（突き上げに合わせて、トワイライトは掴んだ膨らみを、捏ね回すようにして揉み）
（汗の雫を煌めかせ、ルミナスのツインテールが波打つほど、ピストンを加速させていく）
【お待たせしました、ルミナス。今夜も宜しくお願いします】
【……嫌だったら済みません、ちょっと…誰にも渡したくなさ過ぎて、寝取りっぽい感じの設定を生やしてしまいました】
【そのつもりも全くなかったので、戸惑っています】
【事前に打ち合わせているならば別ですが、衣装破きも好きではないので…】
【申し訳ありませんがここまでとさせてください…】
【お時間を頂いたのに本当に申し訳ありませんでした】
【スレをお借りしました】
【了解です、ここまでお付き合頂きありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
じゃあざっと導入とか決めようか
どういう風なのがいいとかある？
うーん、どんなのが良いかなー…私はこの前言った感じみたいな目にあえたらなーって…
迷宮で急に襲われて犯されて…えっちく絶望的になりたい…
あ、口元押さえられながら胸を弄られるとかされたいかも
じゃあその感じで行こうか
魔物との戦いに疲弊したところを襲い掛かる悪漢で、
摘発を逃れるために迷宮内に潜伏し続けてる、とかで。
エッチな特性のある魔物を飼いならして使ってたりとかも入れて良いかもね。
衣装は何がいいか考えていたんだけど、
やっぱ玄武が一番エッチかなぁ、と
クリュとか統べとかヴァーミリオンとかも好きだけど
冒険者を狙ってる追い剥ぎみたいな悪い人だね？大丈夫と思うよ
魔物はどんなだろう…？うねうねしてる感じかな？
お洋服は…どれも好きだから着てみたい…！
とりあえず玄武スキンの巌甲の水伯にしとこうかな
ぶっかけられたりとか全身どろどろにされちゃいたい…
うん、それで性奴隷化させたり孕ませたり？
薬でおっぱい出るようにして人間牧場とか？
触手タイプが一番らしいかな、やっぱり。
玄武はおっぱい目立つしねえ
パナケイアとかグローリーももちろん好きだけど。
あ、犯し終わったら捨てるんじゃなくて連れて行っちゃうんだ…それも好き
手と首が固定されちゃう拘束具つけられて攫われちゃいたいなー…
おっぱいはお薬でもっと大きくされて搾乳機つけられて搾られながら、後ろからパンパン突き上げられて膨らんだお腹ゆさゆさされちゃうのとか…
触手に襲われてえっちな毒を飲まされて弱ってるところに捕まっちゃうとか…そんなの想像しちゃったよ
うわぁん、それも好きー…いろんな服着せられたいよぉー…
…なんか商品価値もなくなったら、最後はどろどろでぼろぼろなパナケイアの格好で路地裏とかに捨てられちゃう姿妄想しちゃった…
ああ、いいねえ
相談してるときって色々案が出てどんどん膨らむからわくわくするよね
その後実現しようとして自分の技量不足にあ゛あ゛あ゛ってなるやつ。俺の場合。
じゃあ悪漢が手なずけてた触手魔物に榎原されたところでー、とかにしようか
ヴァーミリオンとかさ、露出はほぼないけど
だからこそずたずたぼろぼろにしてしまうにはちょうどいいよね。
今回はとりあえず玄武で？
書き出しどうする？
したいこと詰め込みすぎてどれも中途半端になっちゃうやつー……私です（涙目
とりあえず捕まって奴隷にされて商品として色々着せ替えられながら犯されて、最後は捨てられちゃう…って流れがいいなー…？
捨てられる時はお腹おっきいパナケイアの姿で犯されて終わりたい…
…たぶんどのお服でもえっちぃお話できちゃうよ
なんというかー…素敵なお服着ててえっちな目で見られちゃうの好きだし、それを汚されちゃうのも興奮しちゃう…
はーい、ならそれを着て頑張るねっ
書き出しは私からでも大丈夫だけど、今からだとちょっと時間がないから次でいい？
一応月曜日も空いてるけど22時からになっちゃいそう…
それなんだよねー
じっくりやれるほどお互いが都合つくなら良いんだけどね。
おお、いいねえ。
一生飼殺すのも、捨てるのもどっちも良い。
すっかり話し込んでしまったものね
月曜日ね、こちらも大丈夫だよ。
この間そのおっぱい触らせてもらってからもう辛抱たまらんー
（つんつん）
綺麗な衣装なのにぐちゃぐちゃに扱われるのすごく好き…
どろどろのパナケイアでお腹がおっきくなってるっていう見た目がまた…ぅぅ…（そわそわ
じゃあ月曜の22時によろしくね？
……こういうえっちなお話した流れで始めちゃうのも好きだけど…ふあ、ぁ…ぅー…♪
（無抵抗に胸をいじられて内股でもじもじしてる）
途中色々服持ってるのに気づいて
着替えさせてみてもいいかもね。
そういうのが好きなら。締めはパナケイアで♪
OK,楽しみにしてるよ
ああ、そういうのも好きだよ。正直今このままセクハラいっぱいしちゃいたいもんね。
（もう我慢できなさそうに手を服に入れると、生ちち掴んで揉み始め）
（こっちも？と尋ねながら股間をまさぐって）
ぅー…ほ、ほんとにこのまましちゃっていい気分だけど、ちょっとうとうとしてきたからここまでで…ごめんね？
また明日…今夜よろしくね？おやすみなさいー…
【スレをお借りしました】
ごめん、最後の書き込みが反映されてなかったよ
今夜よろしくね、楽しみにしてる。おやすみなさい
【スレをお返しします】
【書き出しは私からだったね？用意するから少し待っててー】
【改めてこんばんは、今夜はよろしく】
【それじゃ待ってるね】
（探索にも慣れ今日は新たな区画へと足を伸ばすことにした）
（順調に踏破は進み迷宮の深部へと歩み続けていると見慣れない魔物と遭遇し戦闘に入る）
（この辺りのモンスターなら問題なく倒せる強さ…のはずだったが、触手のようなそれを打ち取るのに手こずってしまう）
うー…なんなのこのうねうねモンスター…打たれ強くて全然怯まないよー…
（冒険者の間では様々な衣装に着替えて戦うという珍しさで話題になっていたジーナ）
（今は体のラインを強調するようなスーツで、攻撃や回避と派手に動けば豊かな胸元も跳ね回り、屈めばクロッチや臀部に食い込んだりと）
（無意識に扇情的な姿を披露してしまっていた）
【お待たせ！こんな感じでいいかな…こちらこそよろしくねー？】
（イソギンチャクの植物版を思わせるようなそのモンスターは）
（この階層には見合わない強さを持っており）
（ジーナの攻撃を受けてもなかなか倒れない）
（並みの冒険者ならたちまちやられていたであろうが、そこはジーナの実力により、なんとか一進一退の攻防が続いていたのだった）
（ぴっちりとしたその衣装は動きやすさを重視したものか）
（攻撃をいなせば触手がまとっていた粘液が飛び散ってわずかずつ付着していき）
（徐々にまとわりついて不快感を覚えさせる）
（衣服越しに肌に濡れた感触を与えると、人知れず、それが肌から浸透していって）
（それが全身に廻れば、徐々に媚薬のような効果を発揮し始める）
（先頭に動けば動くほど、衣服と肌がすれる刺激さえ甘くなりはじめる）
（そんなジーナの姿を、隠れて見守る悪漢が一人）
（どんどんと疲弊と媚薬の影響で戦闘に影響が出始めたところで）
よーし、そこまでだ。
よくやった。ほら、褒美だぞ！
（どこからか捕えてきたであろう、触手モンスターの好みである動物を投げ渡し）
（モンスターはそっちに夢中になって攻撃の手を緩める）
（どうやらこのモンスターは手なずけられていたらしい）
お疲れさん、嬢ちゃん。
乳と尻をあんな揺らして戦って、たまらなかったぜ？
（背後から羽交い絞めするように拘束すると、その耳に羞恥を煽る言葉を届けて）
【こんな感じで】
はあ…はぁ…ぬるぬるの粘液も気持ち悪いし…なんだか熱い…まさか毒…？
倒せないならここは逃げて治療を……きゃっ？！
や、やめなさいよぉ！離して…うっ、く……ぁぅぅ……
（退却しようかと思考した一瞬に伸ばした触手に絡め取られてしまったジーナ）
（戦闘中に飛び立った粘液ですでに汚された体へ更にたっぷりと塗り込まれ、触れた場所は熱を帯びたように熱くなり）
（程なくして下腹の奥にも火照ったような熱さを覚え、声を小さく漏らして身じろいでしまう）
（触手を振り払おうにも体の力は抜けていき、代わりに甘美な疼きが広がり始め拘束が解けなくなっていく）
（それでもどうにか抜け出そうと藻掻いているところに突然男の声が聞こえ、小柄な体はその主に捕らえられてしまう）
え…？あ…あなた…冒険者だよ…ね…？
どうしてこんなこと…く、ぅ…♪は…離して…はやく……ぁ、ぅぅ…♪
（男の言葉と行動は魔物と結託して明らかに自分を嵌めたものだと理解する）
（でも羽交い締めを振りほどく力は残ってないようで、じわじわと浸透する粘液の熱快感に甘い喘ぎが漏れ始め）
（肢体を視姦していた男の視界には、スーツ越しに次第に先端が浮かび始める胸元が映されていた）
冒険者……そうだな。ま、元がつくかもしれないが。
どうして？
踏破を目指すより稼げる手段を思いついたからさ。
（そう告げると、にい、と邪悪な笑みを浮かべる）
冒険者は迷宮で行方不明になるなんてざらだ。
突然誰かがいなくなっても、誰も疑問に思わないのさ。
上玉がいれば調教して売り飛ばすと、良い金になるんだこれが。
それに迷宮には、表じゃ出回らないような貴重な薬草や素材がたくさんある。
それを使えば調教に役立つヤバいブツなんかも簡単にできるんだぜ？
（相手がすでにこちらに対抗しうる状態じゃないのを良いことに）
（悪だくみをじっくりと説明してやり、これから先、その身に起こるであろう未来を暗示する）
（耳元で囁く悪意の声が、ジーナの心を揺さぶるのだった）
離すわけねえだろうが。
これからじっくり仕込んでやるから覚悟しろ？
（すでに媚毒が回りはじめているのは、乱れた息と火照った身体の様子で分かる）
（機動性を重視したがためにぴっちりと薄い衣装に、勃起した乳首が浮いてきているのを見つければ）
（男の手はその豊満な果実を鷲掴みにし、欲望のままに揉みしだいていく）
（指が沈みこむ度、敏感になった性感が、乳房から熱く走って）
そんな…ひど、い……
最近女の子の冒険者が行方不明になるのが…多いのって…もしかして……ううぅっ♪あついよぉ…♪
（街で女性冒険者の未帰還者が増えていると噂を耳にしたのを思い出す）
（運良く救出された冒険者も数人いたが廃人同然で、魔物に襲われたのだろうと言われていた）
（ただその全員に共通していたのは犯されていて重度の薬物中毒症状があったということ…）
（自分を捕まえている男の口ぶりからその黒幕を連想できてしまった）
（このままでは自分も…必死に藻掻こうとするも、粘液の毒が回り始め力はいっそう抜けていき）
（身じろぐ程度の無力な抵抗しかできず、スーツに包まれたふくよかな膨らみを揺らして更に男の欲望を煽りかねないことに）
いや…嫌ぁ……誰か…助け……ああぁぁっ♪♪
（歯牙に掛けた女の子たちがみんな口にしたであろう命乞いを、ジーナも口に出してしまい）
（乱暴な乳房への揉み込まれると感覚を狂わされた体から強烈な快楽が走り、望まない喘ぎ声を上げさせられる）
（すでに浮かび上がっていた先端は更に自己主張をさせられ、その周囲の乳輪までも浮かび上がるほど）
（同時に股間のクロッチにもじわじわとシミが滲み出し…その割れ目の形が目立ち始めていた）
【今日はここまでかなー…？次はいつできそう？】
【OK,それじゃ凍結しよう】
【男の感じは大丈夫そうだった？】
【こちらは基本夜は大体空いてるよ、今夜でも明日の夜でも大丈夫】
【うん、男の人は大丈夫だよ。むしろ好きな感じだからもっといじめられたい…】
【私の方もどうかな…？あ、あんまりテンポがよくないなから迷惑かけてないかなー…？】
【なら明日というか今夜の22時にまたお願いして良い？】
【こちらも大丈夫、かわいらしくてエッチで……】
【調教し甲斐のある感じでとても良きです】
【大丈夫、それじゃあまた今夜に。今日はありがとう】
【おやすみなさい。お返しします】
【よかったー…また明日も頑張るね？】
【こちらこそありがとーおやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
なんだ、もう噂になっちまってるのか……
何人か樹海に捨てたのが回収されでもしたか、運が良い奴らだ。
ちょっとやり方気を付けねえと足がつきそうだな。
（商品価値の高くない女はそのまま樹海に捨てたが、どうやら魔物に食い殺される前に救出されたのがいたらしい）
（面倒くさそうにつぶやく男が、いかに悪意に染まっているかがわかるだろう）
助けなんてこやしねえよ。
ここは深層めの、それも隅っこだ。多少叫び声あげたところで、誰にも届きやしねえ。
（きひひ、と邪悪に笑う男）
（恐怖か、それとも絶望か、助けを求める声をあげてもそれに応えるものはなく）
（乳房を揉んだ瞬間に上がる嬌声に、塗りつぶされていく）
（レオタード状の黒い薄布には乳首が勃起して浮かび上がり、何とも煽情的だ）
（おもちゃの様に揉み続け、浮かんだ乳輪と乳首をつまみ上げて、引っ張って尖鋭的な刺激を与えて）
（程よい肉付きの太ももを撫で上げると、ハイレグのクロッチに指が這い、押し込みながらこすり始める）
早速身体はその気になってるみてえだな、欲求不満だったのかぁ？このスケベ女が。
（じわじわと滲みだしていた湿り気に気がつけば）
（それを指摘して羞恥を与えて）
【お待たせ、今夜もよろしくー】
う、ぅっ♪あっ♪やめ…て……くうっ♪はあ…はぁ…♪
こんなの…違う…♪かってに……体があつくなって…んんんっ♪♪
（この男の手にかかればどんな結末になるか知らされている）
（その恐怖で必死の抵抗を試みるも全身に回ってしまった媚毒は自由を奪い、代わりにどうしようもない疼きを与えてくる）
（弄ばれている胸からは痺れるほど気持ちいい刺激が走り、スーツにはっきりと小振りな乳輪と乳首が浮かび上がらされ）
（先端を摘まれれば背筋が反るように反応を返しつつ完全に勃起させられ、毒の作用でしばらく元通りには戻らなくなる）
（下衆な煽りを聞かされながら、幼さがまだ残る割れ目も指の愛撫でシミがますます広げられていき）
（同時に下腹が異様なほどオスを求める切なさに襲われる）
（意識は次第にセックスのことで塗りつぶされていき…ただひたすらに欲しくなっていい）
（他の犠牲者と同じ運命を辿る準備が整いつつあった）
【こちらこそおまたせ？よろしくねー】
大したもんだなぁ？
知らねえ男に襲われて感じてるだなんてよ
はは、こんなに乳首を勃起させてるじゃねえか、いやらしくよ
（ろくな抵抗もできないほどになっているのを確信すると）
（乱暴にレオタードの胸元を引き下ろす）
（柔らかく弾んで零れ出る乳房は、幼めの顔には不釣り合いに思えるほどの豊かさを誇り）
（ピンク色の乳首が乳輪ごとぎんぎんに勃ち上がっているのが晒される）
（そこをつまみ上げるとぐりぐりと指の間に挟んで転がし）
（引っ張って乳房ごと伸ばして、強く刺激する）
もう濡らしておいて何いってやがんだぁ？
他の女よりよほどスケベだぜ。
（刺激でぐっしょりと濡れたクロッチを横にずらすと）
（そちらもまた、ぴっちりとした柔らかな割れ目が表れて）
（男の指がそこ左右に広げると、露出したサーモンピンクの粘膜をこすり）
（ためらいなく、ぐちゅりと音を立てて指を挿入し始め、往復させるたびに水音を立てて）
これ…は…毒…で…はああっ♪ぁ、ぁ、ぁ…っ♪
や…ぁ……脱がさないで…ひうっ♪ぅ、ぅ…っ♪やだぁ…やだぁぁぁっ♪♪
（もう体は男の羽交い締めがなければ立てないほど力が抜けきってしまって）
（それを良いことに容易くスーツの胸元を開けさせられ、童顔に似つかわしくないふっくらした双丘があらわになる）
（露出した乳房は直に触れられ、固くなりきった先端を更に責め立てられて…同時に胸の形も卑猥に歪まされていく）
（これほど乱暴に扱われても痛みはなくむしろ甘美な快感がジーナを何度も甘く鳴かせた）
（思考も淫靡に染まりそれ以外のことが考えれなくなりつつあって…痛みが快楽に変えられている異常な感覚を拒むように首を振るのがせめてもの抵抗だった）
あっ♪ああっ♪♪指入れちゃ…っっっ♪♪
んんっ♪ふあっ、ぁ、ぁ、ぁ、っ♪♪あたま…へんになるぅぅっ♪♪
（クロッチの下はすでにじっとりと濡れ熱も帯びていて、指をやすやすと飲み込んでしまう）
（意思に反して体が待ち望んでいた膣への異物に視界に火花が飛び…それだけで軽く達して全身を痙攣させたジーナ）
（足の力も抜けてしまい、そのせいで少しガニ股になり指を余計に受け入れやすい卑猥な姿勢にされてしまい）
（絶頂のさなかでも容赦なく指は割れ目に出入りし、全身を絶え間なくガクガクを震えさせていた）
【今夜はここまででいいかな？】
【ぅぅ…もっともっと悪いことされたくなっちゃう… 】
【了解〜】
【次はいつにしちゃう？】
【相性良ければ別のしちゅとか別キャラとかで遊んでみてもいいかもね】
【次は木曜の22時でお願いね？】
【ただあんまり欲張ったらどっちつかずになっちゃうからねー…難しいところだよー…】
【それじゃあ今夜もお付き合いありがとっ♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【ああ、もちろんロールは一つちゃんと終わらせてからの話ねー】
【なのでいつの話だよ、って】
【木曜日了解、それじゃあまた〜】
【スレをお借りしました】
なんだこの格好は？
自分からおまんこ晒して犯してほしいってか？
（脱力してのものだと分かっていながら）
（どことなく男を誘うように開かれた股）
（入れやすくなった分、男の手はひねりを加えて膣内をかき回し）
（ぐちゅぐちゅと激しい水音を立てて激しく動かしていく）
（無理やりイかせるような激しい手マンで、Gスポットを集中的に抉りこみ続けて）
おらイけ。
知らねえ男にまんこかき回されて感じてるスケベ女が
（愛液が弾け、指と秘所の間では飛び散るほどに、繰り返される手マン）
（倒れないように支えている側の腕も、豊満な乳房を好き放題に揉み続け）
（勃起しきったドスケベな乳首をこねくり回して）
【場所をお借りすると同時にお返事を】
はうぅっ♪うっ、あううぅぅっ♪♪や…め……て…っ♪
指…うごかさ…ひいっ♪ひいぃぃっ♪♪とんじゃ、うぅぅぅっっ♪♪
（動きの激しさと音を強調させるような指マンに犯され、全身をビクビクさせられながら喘がされる）
（暴力的な刺激が毒に侵された意識を掻き回し、ジーナの視界いっぱいに白黒のスパークが飛び散り）
（言葉の抵抗すらもできなくなっていき男の慰み者へと堕ち始めていた）
ああっ♪♪イクっ、イクぅっ♪♪すごいのきちゃううぅぅっ♪♪
ふああっ♪あっっっ♪♪あああああぁぁぁぁっ♪♪♪
（膣だけでなく乳房もおもちゃのごとく捏ね回され、まるで癲癇を起こしたように全身をガクガクさせられ）
（直後に男の指をぎゅぅぅぅっと膣壁が締め付けながら異様な量の潮吹きをしてしまう）
（それも一度だけでなく連続で噴水のように達し、ジーナの意識は尋常でない快楽でぐちゃぐちゃに掻き乱され）
（正気を削られていきつつ…ただ嬌声をあげて乱れた姿を晒すしかなかった）
（そして幾度となく狂気を孕んだ絶頂を迎えさせられ、事切れたようにぐったりとその体を男に預けてしまう）
【お返事おまたせ。今夜もよろしくね？】
くははははっ！
あれだけ嫌がってた割にすぐイくじゃねえか
可愛いツラして実は欲しがってたのかぁ？
あーあー……駄々洩れだぜ、このチョロマンが。
（激しく繰り出される手マンにあっという間に絶頂に達した様子のジーナを見て高笑いする男）
（膣内をかき回す指の動きが激しくなり）
（その一挙動一挙動にぶしゅぶしゅと音を立てて迸るイき潮）
（シャワーのように地面を濡らし、男の腕を伝ってぼたぼたと響かせながら零れていく）
（ずりゅ！と指を引き抜くころには、地面に小さな水たまりができているほどで）
見てみな、お前の出した汁で手がぐちゃぐちゃだぜ
（眼前に差し出された手はびっしびしょに濡れており）
（ぽたぽたと雫を垂らしてしまっているほど）
（それが全てジーナの絶頂による潮と、絡んだ愛液だということを見せつけ羞恥を煽る）
あー、たまんねえな。
もう我慢できねえ……！
（力の抜けたジーナを樹に押し付けると）
（そのまま片脚を抱え上げて自分の肩に乗せて、Ｉ字バランスのような大股開きにさせてしまう）
（潮噴きするほどまでにかき回されとろとろにされた秘所を隠すどころか、陰唇が広がってピンクの粘膜まで丸見えにして）
（そこに突き立てるように取り出した男のペニスが、今にも貫かんとばかりにそこに迫り）
ぐっ……！おおっ…！
（一息にばちゅん！、と。一気に奥まで貫き、ぐぐっ、と子宮を持ち上げたのだった）
【エッチなイき方に超興奮しちゃった】
はあぁぁ…♪はあぁぁ、ぁ…ぁ、ぁ…♪♪
あうう、ぅぅぅ…♪ひゃぁぁぁ…♪♪あう、ううぅぅぅ…♪♪
（絶頂が収まっても感電しているかのように体はまだビクビク痙攣が続いていて）
（意味不明な声を漏らしながら、チョロマンとコケにされた割れ目からは愛液が腿を伝って失禁しているように滴っている）
（毒は完全に回り切ってジーナの思考はひたすらの快楽で塗りつぶされ、それしか考えられなくなっていた）
うっ♪はあ…、ぅぁ、ぁ…♪♪
あ、む……ちゅぷ、ちゅっちゅっ…じゅるるぅぅぅ♪♪
（突きつけられた自分の蜜にまみれた男の手に口を近づけしゃぶりついてしまう）
（ただオスを求める衝動で埋め尽くされ、オスが喜ぶことならなんでもする思考に変わっていて）
（男の指をペニスに見立てて技術のないただ本能で貪る姿を見せながら、体を起こされ大股を開かされると）
（完全に解されて未だに蜜をこぼし続ける秘部がそこにあった）
んあああぁぁぁっ♪♪ああああぁぁぁっ♪♪♪
（それを勢いよく突き上げられ最奥までねじ込まれると、獣のような喘ぎをあげつつ）
（強烈な締め付けを肉棒に味わわせながら歓喜の表情を浮かべてしまうのだった）
【ムラムラしてくれたなら良かった…♪】
【ちょっと早いけど今夜はここまででいい？次は水曜の22時だけど大丈夫かしら】
【とってもムラムラした……たまらんですね】
【水曜日の22時了解】
【ここから先絶望なはずだけど、もうえっちなことで頭支配されてて逆にうれしい事かも？】
【わー嬉しい♪もっと頑張るね？】
【ぅぅ…私も早く可哀想な女の子たちの一人になっちゃいたい…】
【捨てられちゃうまでたっぷり気持ちよくされてね…】
【じゃあ今夜もお相手ありがとー♪また水曜によろしくね？】
【スレをお借りしました】
【今夜もよろしくね】
へへっ……従順なやつは好きだぜ？
よくできてるじゃねえか……
（完全に思考が性欲で支配されたか、それとも被虐の性か）
（差し出された愛液と潮まみれの手を一心不乱にしゃぶりだすジーナ）
（つたないながらも情熱的な指フェラは、逸物であればなかなか心地いいだろうことを思わせる）
嫌がって見せてみても、一皮本能をむき出しにしてやれば
とんだドスケベな本性が潜んでたな……
（ざらざらした舌を指でこすって刺激してやりながら）
（表れた本性に笑みを浮かべ）
ふうぅっ……ああ、いい具合だ、たまんねえ……
こりゃあ名器だな……！
（乱暴に突き入れられたペニスがごちゅんと最奥を叩き）
（途端に吸い付く様に絡みつく具合の良さに思わずくぐもった声を上げる）
（ピンク色の肉が、ずっぷりと根元までペニスを受け入れるのが、あられもなく晒された体勢で）
（樹に押し付けるように体重をかけながら力強く腰を打ち付ける）
（肉がぶつかる乾いた音も、木々のひしめく樹海では吸収されていく）
（激しい腰遣いに揺さぶられる身体、男を誘うように弾む胸を手が握りこみ乳首を強くつまんみながら弄び）
ひあ…♪んむっ♪チュプっ、ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅっ♪
おくに…あたってるよぉ…♪ひきゅっ♪ふえ…ぁ、ぁぁぅぅぅ…♪
はあ…♪ひゃううっ♪おっぱい…じんじん…する…♪
（毒に侵された体は痛みすら快楽に変えてしまい、乱暴に弄ばれる乳房はジーナをいっそう喘がせ）
（それを喜ぶかのように乳輪は限界まで自己主張させ、雌声を際立たせてしまう）
（男のなじる言葉にすら反応して肉棒をねじ込まれた膣がぎゅぅぅっと締め上げ根本まで咥え込み）
（腰の打ち付けに合わせて胸は波打ち、体の全てを使って男を興奮させようとしつつ）
（ジーナもその他大勢の犠牲者の一人になる準備が整っていくのだった）
【お返事遅くなっちゃった…ごめんね？今夜もよろしくー…って、次くらいで時間になっちゃいそうだけど…！】
ここがいいのか？
小づくり部屋捏ねられてよがってんじゃねえよ淫乱が
（指をしゃぶりながら、回り切っていない舌で雌の声をあげるのを罵倒しながら）
（ぐりぐり、と力を込めて一番奥をすりつぶすように腰をゆする）
（エラの張った亀頭が、ぐちゅ、と子宮口に食い込んでいく）
へ、へへ……ああ、せり上がってきたぜ……
お前を孕ませてやるってんで、どくどくしてら…！
（ばぢゅっ、ばちゅっ、ばぢゅんっ！と音が連続でたつ）
（相手のことを気遣うそぶりすらなく、ただ自分が高みに上るための激しいピストン）
（迫った射精感を爆発させるように、ジーナの身体を捕まえ振りたくるようにして腰をぶつけて）
（さらに、激しく出入りを繰り返し捲りかえりそうな秘所の少し上、クリトリスを不意にこすり）
（指でつまみ上げてやり）
ああぁっ…キタキタ…っ！
おらっ、孕め…！
（乱暴にそう叫びながら、ぶちゅんっ、と亀頭を子宮に押し込みながら）
（直に種付け射精を思いっきり注ぎ込み、子宮内をたぷたぷにしていく）
【次あたりからは人間牧場でおっぱい調教かなーって】
【次は週明けの月曜になるけどいい？】
【…牧場楽しみ…服は何が良いかなー…】
【了解、それじゃあ今日はここまでで】
【週明け月曜日OK。楽しみにしてるよ】
【何がいいか考えておいてねー】
【あ、お服はそっちが着せたいの教えてほしいかな？】
【じゃあ月曜にまたよろしくねー？今夜もお付き合いありがとーおやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【牧場での服すごく迷ってまだ決められてない……】
【パナケイアは最後って決めてるからどうしようかな本当……！】
【えーっとそのことなんだけど実は大雨以降なんだかこっちのつながりが不安定になっちゃってて…】
【私のところはなんともなかったけど片付けのお手伝いとかでちょっとバタバタしてる状態なんだー…】
【だから今週は少し体力的にきついかも…来週に延期させてもらうか、一旦ここまでにするかなんだけど、どうしよっか…？】
【牧場で飼われるときはお薬でおっぱいマシマシにされたい】
【あらら。それは大変だ】
【したらばは昨日一昨日ぐらいから不調な様子だったから、こちらも全然つながらなかったよ】
【今日はどうやらマシみたいだけどね】
【そしてお疲れならそれは仕方ないよ、来週に延期にしようか】
【それはもちろん……お薬でしっかりおっぱいマシマシのミルクびゅーびゅーで】
【いっそ既存の服じゃなくて牛柄ビキニ…？】
【うう…延期ありがと……ちゃんとやり遂げたかったし嬉しいよー…】
【とりあえず次の月曜の22時でまたお願いするね？】
【ビキニもいいけどせっかくならジョブ服でされたいなー…魔法戦士とかセージとか…？】
【あと剣豪とかなら世界樹にも馴染むかも…？】
【ごめんなさいちょっとバタバタだけど今夜はここまでにさせてね？お付き合いありがと】
【お互い天災には気をつけてー…また来週ー…】
【スレをお借りしました】
【うーん、本当に大変そうだ】
【こちらも是非最後までやりたかったしね】
【剣豪は今改めてじっくり見たら確かに剣豪よさげだね】
【もしくはやっぱりヴァーミリオンかな】
【お疲れ様、また来週】
【お借りしました】
【次は私からだったね？用意するから少し待っててね】
【くたくたかあ、くたくたなら襲いやすそう……とか鬼畜なこと言いつつ】
【しんどかったら無理せんでもいいよー】
んむぐっ、ぅ…♪ふうっ♪んっんっ♪んんぅぅ…♪
いんらん…じゃ…どくの…せい…ぁっ♪ああっ♪♪
（快楽と毒に侵された体は呂律ももつれさせ声も淫靡に蕩けさせている）
（男のなじる言葉を受けながら膣は掻き回され、指をしゃぶることをやめられずにいて）
（元々狭めな膣はいっそう肉棒を締め付け犯されることを喜んでいるのを伝えてしまう）
いやぁ…いやだよぉ…しらないひとの…あかちゃん…なんてぇ…ひゃっ♪ううっ♪♪くううっっ♪♪
はげし…すぎ…っ♪ふああぁっ♪そこ触らないでよぉぉっ♪♪
（どんなに心が否定しても体はひたすらに雄を、精液を求めて反応する）
（クリトリスを擦られれば激しく膣を一物を喘ぎながら締め上げ射精を促し）
ああっ♪ああああぁぁぁぁっ♪♪い…やぁぁ…♪だされて…る……せーし…あ、ぁ…♪
やだ…やだぁぁ…♪もう…抜いて…おねが…い…っ♪♪
（膣内に雄の熱を感じれば締め付けは搾り取らんばかりに強まり蠢き、一滴もこぼさず飲み干そうとする）
（否定しながらも満たされる雌の悦楽にジーナは打ちひしがれながら、ただ男の欲を満たすおもちゃに成り果ててしまう）
【おまたせー…寝込みを襲われちゃったり？】
【一週間待たせちゃったからちょっと頑張らないと。大丈夫だよ？】
おおっ…くはぁっ……搾り取られる……！
（最奥まで容赦なく貫きながら、どく、どく、と弾けるようにして精液を送り込む）
（膣内全体が締まり、まるで吸い上げるような蠕動に）
（男も心地よさそうに体を震わせる）
（やだ、と言いながらも身体は貪欲に精液をすすり）
（しっかり子宮内に満たしていく）
（もしかしたら妊娠させられるかもしれないという恐怖感を与えて）
（ぐったりと身体の力が抜けたジーナを、男はその後も何度も犯し続けた）
（ついには膣内から溢れ逆流するほどにまで犯しぬき）
ふぅ……いい雌が手に入ったもんだぜ。
喜べ、普通ならそのまま捨てるんだが、お前は上玉だ。
このまま俺たちの拠点へ連れてってやる……そこでたっぷり調教してやるぜ
（動けなくなったジーナを抱え上げ、拉致する男）
（目隠しに猿轡を噛ませ、人知れず迷宮の外へと運び出されて）
（人里離れた、人目に付きにくい鬱蒼とした森の奥に厩舎を思わせる建物に入れられる）
（そこでは絶え間なく女性の嬌声が響き渡り、同じように拉致された女性が、男の仲間たちに犯されている）
（手首をつながれて後ろから犯される女性たちは皆一様に胸が肥大化しており）
（搾乳器を取り付けられたり、手搾りされて悶えている）
ここは俺たちの人間牧場よ。
いるんだよなぁ、こういう女が好きで買い取ってくれる貴族様とかが。
しっかり調教して、出荷してやる……
（単房に放り込まれたジーナは目隠しを取られる）
（周囲には悍ましい光景が広がるばかり、自分のあのようにされると思わせるには十分で）
（逃げられないよう手足は壁の鎖につながれ、汚れた服は脱がされ、着替えさせられて、その日の夜は過ぎていった）
【ちょっと強引かもだけどこんな感じで】
【時間になっちゃったから今夜はここまででー…あんまり進められなくてごめんね？】
【ほああ…とうとう攫われちゃった…他の女の子たちと一緒に並べられて飼われたいよー…】
【えーっと次は木曜の22時でまた少し空いちゃうけど大丈夫かな…？】
【ごめんね、どういう風に攫おうか考えたりしてるときに電話着たりで】
【ちょっと時間かけすぎちゃって】
【飼われたいんだねえ、エッチな子だ】
【出荷されるより牧場のほうが好きだったりして】
【次は木曜日ね、了解】
【ううん、気にしないで？お互い無理しないテンポで進めようね】
【手と首を固定されちゃって牛舎みたいなところに並べられて、お乳搾られたりオマンコ使われたり…】
【…時々お薬とかでちんちん生やされてそこに搾乳機つけられたりとか色々思い浮かんじゃう】
【出荷される女の子見て次は自分かもって怯えてるのに体は興奮して乳首ツンツンにさせちゃったりとかも…】
【うわぁんもう変な妄想ばかり浮かんじゃうよー…】
【……最後の最後に使い古されて捨てられた私をスコルプちゃんたちが見つけるとかね】
【じゃあ木曜にまたよろしくね？】
【今夜もお付き合いありがと♪おやすみなさいー】
【スレをお借りしました】
【ありがとう、そういってもらえると助かるよ】
【出荷後にパナケイア衣装っていう風には考えてるから】
【ここでは、そうだなぁ、荷物の中にあったクリュのとかでね】
【最後には妊娠して、子供はいらない貴族からヤリ捨てられて、みたいな想像してるよ】
【それじゃあ木曜日にまた会おう、おやすみ】
【お借りしました】
【お疲れさまだなーいつも】
【（労わるように肩でも揉むのかと思いきやおっぱい揉み）】
【しばらくおかりしまー……ふえええっ？！】
【いいいきなりセクハラされちゃったんだけどぉぉ…（しどろもどろ】
【いきなりしました】
【これで罪悪感も少し薄れた？と思って】
【今夜もよろしくー】
【ううー…これはお礼をいうべなのかなー…】
【と、とにかくちょっとまっててねー…？今夜もよろしくっ】
ぅっ♪ぅくっ…♪はあっ、ぅ、ぅっ♪ひゃ…らぁ……♪
まだ…でて…る…♪も…ぉ…やめ……ぁ、ぁ…♪♪
（膣を満たし内腿を滴る雄の熱にうなされるような喘ぎが堪えきれない）
（どんなに理性が否定しても体と本能が求めて止まない注ぎ込まれる肉欲に、膣は延々と締め付けたままで）
（次第に視界が闇と快楽が染め上げていき、気づけばジーナは意識を手放してしまう）
（そして人知れず何処への隠れ家へと連れ去られ…その日、また一人の冒険者が迷宮から姿を消した９
あぅっ…！はあ…ぅ、く…♪はあ…ぁ…♪
い…や……ここから…だし…て…ぅ、ううっ♪まだ…あつ…い…よぉ…♪
（数時間後、ジーナは見知らぬ薄汚れた房に放り込まれる）
（服は着替えさせられてるが秘部は相変わらず濡れたままで、どうやらまだ毒が抜けきれてない様子）
（手足は戒めをつけられ無力に横たわり、遠くから聞こえる女の子の嬌声が嫌でも耳に入り）
（自分の行く末を暗示させられているようで…絶望してるはずなのに、乳首はずっと固くしたままその中で囚われていたのだった）
【色々書き直してたら時間かかっちゃってごめんなさいぃぃぃ】
（翌日の朝）
（一晩中悶々としていただろうことは容易に想像がつく）
（結局夜中も遅くまで嬌声はあちらこちらで響き続けて）
（正常な意識を大いに蝕んだことだろう）
よう、生きてるか？
流石にまた死んじゃいないよなあ……
へへ、いい顔してやがる。完全に雌の表情になってら。
（房にやってきた男が、ジーナの首元をつかんで上を向かせる）
（絶望の色に混ざる、情欲の色）
（それをごまかせるはずもなく、男は下品に笑う）
さぁ、じゃあ早速始めるとするか……
（房の柵に、半円にくりぬかれた箇所が三つある板をはめ込み、そこにジーナを連れていく）
（一番大きなくぼみに首を乗せさせ、その両脇のくぼみに左右の手首を乗せさせる）
（そしてその上から、同じように3カ所半円になった板をさらに嵌めれば、首と両手が拘束されてしまう）
（立ったまま、前かがみの状態で拘束すれば、まさしく牧場の家畜といった有様だ）
へへへ、いい格好だぜ。
家畜のくせにえらく勇ましい服着てるのがかえって滑稽だな
（白と金を基調とした衣装は胸元が目立つ）
（男が粗雑に胸に手を運べば、いやらしく揉み始める）
（直ぐにその中にある硬い感触に気づけば、ぐりぐりと指に挟み込み）
【大丈夫ー】
はぅっ、ぅ…♪い…いやぁ……♪
そんなこと……ここから…出して…んっ♪…はあ…はぁ…♪
（男に見つめられる表情は完全に下準備が仕上がってしまった雌のそれになっていて）
（抵抗ももうすっかり口先だけのものになっているのも見て取れる）
（その小柄な体は安々と引きずられ、夜中にたっぷり聞かされた女性たちがつけられている拘束具の元に連れられてしまう）
うっ、ぐ、や…やめ…て……ぁ…♪
（両手を上げさせられ首とともにギロチンのような拘束をされてしまい、これでジーナも商品のひとつにされてしまった）
（クリュサオルの姿で繋がれ前かがみにされると、まさに囚われた女戦士の無様で卑猥な様相を晒している）
（でもその胸元にはすでに強調されてしまった先端が浮かび上がっていた）
きゃううぅっ♪はあっ♪あっ♪うううっ♪
おっぱい…じんじんする…っ♪へんだよぉ…♪はあぁ…♪はうううぅっ♪♪
（男の触れ方はまるで乳搾りする前に乳房を解すような卑猥な触り方だった）
（下向きでいつも以上に強調された膨らみは、手のひらにその柔らかさと重さも伝えて堪能させ）
（自身もここに捕まった女性と同じような声を上げて喘ぎはじめ、ますますその先っぽを固くさせ乳輪までも目立ち始めた）
【今夜はここまでかなー…余り進められなくてごめんね…？】
【…でも捕まっちゃったのすごいドキドキした】
【この頭と手を板に嵌めて拘束、はずうっと考えてたことだった】
【ここからいよいよ調教だね】
【凍結了解、次はいつにする？】
【お、お手柔らかにお願いますー…？】
【今は独房だけどある程度したらみんなと一緒の房で繋がれて並べられたい…】
【次はひとまず月曜の22時でお願いするね？難しそうなら火曜日の22時で】
【ちょっとうとうとしてるから今夜はここでおやすみなさいー。お付き合いありがとー♪】
【スレをお借りしました】
【お手柔らかでいいのかな〜？】
【それじゃあまた来週、おやすみ】
【お返しします】
くははははっ
やめてなんてほざきながら、思い切り悦んでるじゃねえか
全くとんでもねえマゾ女だぜ……
こんなに乳首勃起させてる癖によぉ
（前かがみの体勢で、より目立つようになった豊満な胸）
（男の手が無遠慮にその胸を犯し）
（まさしく家畜のような扱いで、激しく揉みしだいていく）
（すぐに布地に乳輪の形さえ浮かんできて）
（乳首をギンギンに勃起させていることがうかがえる）
（乳輪ごと浮かんだ突起をつまみ上げれば、ごしゅ、ごしゅとしごいてやり）
ああ、もう邪魔くせえや
手っ取り早く済ませちまおうぜ……
（ある程度揉んでいたところで我慢できなくなったのか）
（乱暴に胸元の布地を引き下ろせば）
（零れ出た生乳を乱暴に掴み）
（そこに突然注射を突き刺すと、一気に薬液を注いでいく）
（わずかな痛みの後煮えたぎるような熱が生じ、疼いていく）
（悶えているうちにもう片方のおっぱいにも同じように注射され）
（そして馴染ませるようにもみ込んでいけば、乳房が徐々に肥大化しはじめて）
（重みを増していく）
【お待たせしました……と】
【今夜もよろしくね】
ちが…ああっ♪♪くううぅっ♪あっ♪あっあっ♪♪
どくがぬけて…な…ひううぅぅっ♪♪
あつい…よぉ…♪♪おっぱいの…おくが…はああぁぁっ♪♪
（痛みを感じるはずの乳房への乱暴な揉み方のはずなのに、終始喘ぎ悦ぶしかできない）
（固くさせた乳輪ごと指に摘まれ乳搾りのような手付きで刺激されると、その奥から未知の何かがこみ上げる感触に嬌声は裏返り）
（触れられていない秘部がじわりと湿り気が帯び、下着のその形を浮かび上がらせてしまう）
いっ――な、に…したの…
や…あっ♪むね…じんじんして……う、そ…ぁ、ぁ…ふくらんで……
いや…いやああ…♪♪変なこと…しない…で…うううっ♪あっ、ああううぅぅっ♪♪
（突然鋭い刺激が走り一瞬蕩けた意識が戻りかけたが、程なく毒に冒された時に似たような滾りが胸を中心に襲い始める）
（乳房が目に見えて膨張しはじめ、揉み込む男の手の指に食い込んでいく）
（それでも肥大化は揉むほどに続いて止まらず、刺激に背筋が痙攣すれば波打つほどにまでなってしまい）
（その胸の重たさすら今のジーナには感じてしまうほど毒に感覚を狂わされていた）
【こっちもお待たせー…って、今夜はここまでになっちゃうかなー…ちょっとクタクタで頭が回んないや…】
【お疲れのようじゃのう】
【次はいつにする？】
【疲れてるけど遊びたい…！でも頭が回らないなら休まないと…ぅぅー…ごめんねー…？】
【次は木曜の22時でお願いするね…？ちょ、ちょっと瞬きしたら意識なくなっちゃいそうだからお返事は後で見るよー…】
【おやすみなさいー…短時間だったけどお付き合いありがとー…！】
【あいあい、それじゃあまた木曜日に】
【おやすみー】
【スレをお返しします】
【…ちょっと疲れてて頭がぼーっとしてるかも…】
【ただ少しお話したいなー…？】
やっぱ素質があったか……
この薬、合わないやつにはとことん合わないからな。
こんなに迅速に効果が表れるってのは、最近じゃ一番かもしれねえ。
（薬を打ち、マッサージを施せば見る見るうちに効果を表す）
（元々十分豊満であったのが、さらに輪をかけて肥大化し）
（あっという間に三桁を超える爆乳へと変貌していってしまう）
（体格に対してアンバランスなほどに膨らんだ乳房は、ただそれだけに留まらず）
（ずぐんずぐんと疼き出しており……）
残念だったな、手遅れだ。
こうなっちまったらもう戻らねえし……後戻りもできねえよ。
（重たげにぶら下がる乳房は疼き続け）
（内側からこみ上げるような感覚が襲う）
（そしてしまいにはどんどん張りつめ、その中で起きていることにも察しがつくだろう）
（邪悪な笑みを浮かべた男が乱暴に乳房を掴み）
（搾りだすようにもみつぶしていく）
（それを何度か繰り返せば、ついにその時は訪れて）
（乳首が開通し、ぶしゃぁ！と音を立てて母乳が迸るのだった）
【お借りしながらお返事を】
【先走って返事置いちゃったけど】
【どんな話がええかねえ】
【わあああこう言うの好き…早くみんなと並べられて搾られたいー…】
【ただごめんなさいー…お返事はこの次にさせて…？】
【お話…えっちな話題をちょっとしたい…例えば私の服のこととか】
【お好みであればよかったよ】
【この先は他の女と並べて、後ろからおまんこガン突きして】
【激しく搾乳コースだね】
【服か。最後どこかに売られたときはパナケイアにしようと決めてたけど】
【どこかにタグも付けられて家畜みたいに管理されちゃいたいよ…】
【ずらっと捕まった女の子たちと並べられて搾乳機つけられてて、気まぐれでオマンコ使われたり…？】
【出荷前にたっぷり犯される女の子を見せられて興奮しちゃったりもしたい…】
【ああ、このお話で着る服は把握してるから大丈夫だよ】
【妄想話というか、この服着せてこういうことしたい願望とかあったら聞きたいなーって】
首輪にタグつけて装着させてみるとか？
カウベルとかもつけてみたいよね。
そうそうそんな感じ。
他の子が犯されてるのを見て興奮するなんてドスケベだなぁ
んー、そうだなぁ
色々衣装は良いのがあるけど、今のシチュと全く関係ないところで言うと
学園の服あるじゃん、あれを現代シチュみたいなので痴漢プレイしてみたいなって思ったりもするし
やっぱヴァーミリオンの衣装、出来がいいから、びりびりに破って強姦シチュもよさそうだなぁとか
どっちもつけられたいかも…
ミルクサーバーも近くに掛けられててどれくらい搾られたら一目瞭然にされてるとか…
だってその子が自分の未来の姿って思ったらさー…もしちんちん生やされてたら見てるだけで白いの漏らしちゃいそう…
ああ、痴漢もされたい…最初は触るだけだったのにエスカレートしてきてパンツの中におちんちん差し込まれてずりずりとか…
最後はやっぱりさらっちゃう…？
ヴァーミリオンのはモンスターに襲われたいなーって思っちゃってる…
カウベルに管理番号のタグ一緒に着けておこうか
そうしたら分かりやすい家畜だね
破滅願望があるなんて意外だったなー
ぎゅうぎゅうづめの電車の中でおさわりしてその気にさせて
最後は自分の部屋に強引に連れ込んで、調教しちゃうみたいな？
ああ、モンスターかぁ
どんなのが良いかな、ワムデュスみたいな？それともオーガ？
他に気になる衣装といえば……
意外とドクターとか色気あるよね
時々ミルク搾られながらみんなと一緒にちんちんしゃぶらされたり…
隣の子が出荷が決まって房から出されて眼の前で輪姦されてるの見ながら…オマンコとろとろにされちゃいたい…
それが見つかってお口とあそこにバイブ入れられちゃって予行練習とか…
もういっそのこと出荷される子と一緒に輪姦されちゃう…？
つぎのわたしはもっとうまくやるでしょう…みたいな
…車内で入れられちゃうまでされたいよー…それからお持ち帰りされちゃう
ワムデュスみたいなのがいいかなー…取り込まれてぐちゃぐちゃされちゃう
ドクターの服着るなら今度はワムちゃんみたいなちっちゃい子にいたずらしたいかな…！（うへへ
とと、時間過ぎちゃった…やっぱりえっちぃお話は楽しくて元気出るね…！
次はー…ごめんなさい、また月曜になっちゃうけどいい？
いいねえ、興奮してくるよ。
出荷される子はどんな子なんだろうねえ
電車内で挿入まで。そりゃもう隅の方でずっぽりね
取り込まれて触手でぐっちょぐちょにされて
了解、月曜日ね
それじゃあまた来週。お疲れ様。
スレをお返しします
プリンセスとか良いかも？でも色んな子が捕まってそうだからその時次第でも…？
はあい、また月曜の22時からお願いね？おしゃべり付き合ってくれてありがとー♪
スレをお借りしましたー
【移動しました！簡単な打ち合わせを引き続き宜しくです！】
【お互いの容姿なんかも決めますか？此方は10歳前後で、師匠の日常をお手伝いする…弟子と言うか、家政婦に似た感じをイメージしてました】
【まだまだ見た目も中性的だけど凄い師匠に憧れて魔法もしくは剣等を教えて貰えるのを待つ感じで…。】
【あられもない姿を見るのならエロダンジョンにお供しつつが良さそうですかね？】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【師匠と言ってましたが、あまり年齢離れてるわけではなく20前半くらいで考えていたのですがそこは大丈夫でしょうか】
【伝え忘れてしまいまして…ファンタジーでよくある長寿設定でも大丈夫ですが外見年齢はそのくらいでやりたいなと】
【住み込み家政婦兼弟子兼弟くらいの距離感でいつも一緒にいる感じとか…】
【エロダンジョンにお供してもらいつつリアルタイムで、もしくはエロダンジョンから帰還したけど改造されちゃってて体臭が発情フェロモンになっちゃってるとか】
【どちらがお好みとかありますか！】
【大丈夫ですよー、それこそ見た目は10代の美少女でも中身は三桁四桁の年齢なんてのでも。】
【そうなるとエルフさんとか長寿な種族でも構いませんし、何らかの理由で寿命が殆ど不老に近い人間さんでも平気です】
【赤ちゃんの頃に拾ってから住み込みで世話を焼いてるor焼かせてる感じも】
【戦争孤児や気まぐれに助けた孤児を弟子として保護してるでも、そこは師匠さんの好みでー。】
【その二つならエロダンジョンにリアルタイムで同行しつつ…が嬉しいです】
【上のと繋がりますが、亜人なんかなら人間には効果はないが亜人を発情させる罠が沢山あるダンジョンなんてのでも】
【雌にだけ効果のある効果の多いダンジョンなんてので、同行する此方に効果はなくても…師匠の姿を見てたらムラムラ〜とでも！】
【ダンジョンに行く理由がそのダンジョンに潜った冒険者パーティーは悉く解散するが理由がわからない…なんてので】
【実際は男女混合パーティーだと行為になって、気まずくなり解散…なんてありそうなオチで。】
【じゃあエルフか、ケモミミ尻尾くらいのケモ度薄め獣人さんな師匠なんてどうでしょうか】
【前者なら単純に寿命が長くて、後者だったら単純に若い方で】
【幼い頃に拾ってから十年ほどずっと育てて実質親子みたいな感じですね】
【汚染された魔力流し込まれて発情させられちゃうエルフとか、媚薬ガス嗅がされてただの人間より効果強く出ちゃうケモミミとかいいですね】
【男の娘にも効果が無いわけじゃなくて、薄いけど徐々に媚薬とかは蓄積してムラムラが強く…みたいなのも好きです】
【解散か、そのままくっつくかが半々くらいになってそうですね】
【孤児拾ったの良いですね、出会ってから1〜3年くらいとかどうでしょう】
【そうですね、どちらも好みで悩ましいのですが…師匠は本来落ち着いてるイメージでしたのでエルフさんで！】
【ええ、なら拾われたのが数年前で…師匠と呼ぶ前はお母さんって呼んでたのはどうですか？】
【最初こそお母さんって呼ぶのは否定してたが、師匠と呼ばれてるがたまーに…母と呼んでくれないのか？とからかわれたり】
【そんな恩人で母である人の普段は見せない淫らな姿にムラムラしちゃうってので…】
【淫の魔力が流れてる浅いが避けて通れない道なんかを通って、外的な魔力に影響されやすい師匠は直ぐに…なんてのですね。】
【此方は人間なので師匠程に影響は出ませんが、ムラムラは少しずつ蓄積される感じで。】
【尚且つ複数人での乱行なのでギルドに報告も憚られて、凄腕の師匠にその謎を解明して欲しいって感じの依頼で…がスタートに良さそう？】
【あ、NGなんかもそちらと同じでグロや不潔なのは苦手ですので…】
【了解です、ではエルフで！】
【お母さんいいですね…是非に】
【こちらの口調は丁寧語なのともうちょっと冷たい感じなのとどっちがお好みでしょうか】
【迷宮全体に淫らな魔力が充満してて、常に媚薬に晒されてるように発情しちゃって…だから注意力とかも衰えちゃってて罠にかかったりするような感じで】
NGは同じようで良かったです】
【それとごめんなさい、時間的に1時頃までとなりそうなので、ロール前ではありますが凍結をお願いしても大丈夫でしょうか】
【はい、エルフの凄腕の冒険者…って感じで】
【数年前に孤児の此方を拾った時に半引退しつつも、ギルドから厄介な案件を持ち込まれると】
【人の良さ(エルフの良さ？)から断れずに受けちゃう感じとか…どうでしょうか？】
【師匠の口調はちょっと冷たいクールな感じが好みです！】
【ええ、エルフさんは自然の気(魔力)を吸収しやすいので常に注意力が減ってる感じですね。】
【はい。もちろん、と言うかスタートをはしょらないと何度かの行為も出来ないと思ってたので平気ですよー】
【一応明日…もう今日なら１日大丈夫かと、夕方の少し用事はありますが】
【平日ならば此方は夕方以降ならば予定がなければ空いてるので、師匠の都合に合わせて待ち合わせやロールも大丈夫です！】
【いいですね、普段は弟子と2人で暮らしててたまに厄介な案件だけ手伝ってるから金銭的にも問題はなく…】
【そんな生活をしていて今回もいつものように厄介なダンジョンの調査へ行ったらってことですね】
【じゃあ少しクールなイメージで、そこから発情して】
【酷い発情で新人並に注意力散漫でやらしい姿を見せつけちゃって、その自覚あるから処理を…】
【ありがとうございます】
【私は明日…というか今日仕事なので、夜お願いしても大丈夫でしょうか？】
【21時あたり以降からであればだいじょぶだと思います】
【危険な依頼とかは此方は置いて行くのですが、今回はダンジョンから変な魔力を感じるので調査…で。】
【事前情報として魔物は居ないので、経験を積ませる為に同行を許可して】
【師匠的には罠とか注意点を説明する筈がエッチな罠に悉く引っ掛かる感じで…。】
【自分の責任だからと処理を手伝ってくれる師匠ですね。】
【わかりました、では予定としては21時に待ち合わせでお願いします】
【そこから此方が使用可能なら此方へ、無理なら他の場所と言う形で。】
【日曜日なのにお仕事お疲れさまです、それではまた明日…今夜を楽しみにしてますね？】
【本日は質問からお答え頂き、打ち合わせまでありがとうございます】
【どうかゆっくりお休みして下さいね。】
【ごめんなさい、大分眠気が強くちょっ返信怪しくなりそうのなので、挨拶だけ失礼します】
【今夜はありがとうございました、明日またよろしくお願いします】
【21時お待ちしています】
【スレをお借りしました】
【大丈夫ですよ、リミットがこれくらいと聞いてたのでー】
【こちらこそ今夜はありがとうございました！】
【お休みなさい、伝言待ち合わせスレに21時に……それではー。】
【スレをお返しします！】
>>474
【移動完了です、お仕事お疲れさまです！】
【軽い打ち合わせなんですが、エロダンジョンのトラップを三つ程考えたのと…】
【師匠の見た目なんかが現存のキャラクターなんかでイメージがあれば聞きたいってのですー】
【ありがとうございます！今夜もよろしくお願いしますね】
【エロダンジョンのトラップなんかは特に深く考えていなかったのでお互い話して決められたらと思ってたので考えてきてもらえてありがたいです】
【手持ちにエルフなキャラの画像がなかったもので探してたのですが、こんな感じでどうでしょう？】
https://i.imgur.com/KVbChaO.png
【ご希望あれば聞かせてもらえたら！】
【こちらこそ今夜もよろしくです！】
【それなら良かったですー、一応考えたのが……】
【１、よくある拘束するタイプの罠】
【踏んだら縄とか触手で拘束されて恥ずかしいポーズで固定される。】
【２、命令厳守の扉。】
【扉を開くには書かれた命令を守らなければならない「例〜扉の前で手を繋いで二人押さないたと開かない」】
【ただ下手に難しい命令になると困るので魔力でも無理矢理開けるor◆As4awYTc1Qさんの考えた開く条件なんかで使えたらと】
【３、スライムの道。】
【ひたすらヌルヌルで狭くてスライムも高がある、師匠でも顔だけ出せる感じの通路】
【通るには弟子を抱えてローションプレイの様に抱き締めながら運ばないといけない。】
【他には命令厳守の扉に〜、この先衣服使用不可でお互い裸になるなんてのも考えてました。】
【希望と言うか師匠のイメージがエルフでクールだと「戦闘教官アレイン」や…VTuberの「白銀ノエル」なんてのが好みだったりしますね】
【もちろんあくまで好みでしたので、ガワを借りる感じで…可能ならです。】
【エルフさんのイメージがどちらかと色白さんでしたので、褐色肌の人で驚きましたよー】
【「例〜扉の前で手を繋いで二人で押さないと開かない」です。】
【ひたすらヌルヌルで狭くて高さがある。です】
【あと、ノエルさんの方はエルフでないので…使う場合は人耳からエルフ耳に変更なども、ですね】
【誤字脱字失礼しましたー、確認が甘くてすみません】
【どれも良さそうですね…
【拘束なんかはもちろんですけど、スライムで服を溶かされちゃうor濡れて重くなりすぎて脱がざるをえなくなっちゃうとかだと裸になれますし】
【命令厳守だと最初は簡単だったのが段々性的「同行者を射精させろ」とか所謂セックスしないと〜になっていったりするのなんかも出来そうです】
【これだとこちらから提案しての処理ではなくて、扉の命令に従う形になってしまいますが…】
【ごめんなさい、知らないキャラであったためちょっと調べてました】
【Vtuberはよくわからないのですが、アレインはクイーンズブレイドのキャラで合っているでしょうか】
【作品走らないですが結構好みの外見です】
【ちょっとダークエルフとかの方になってたみたいです、すみません！】
【白銀ノエルさんはエルフじゃないんですね】
【出てきた方がエルフっぽくなかったので合っているかわからなくて…他の誤字は概ね伝わってたので大丈夫です！】
【拘束も恥ずかしいポーズ(正常位の格好)縛られて、太股や胸の上下に食い込む縄を弟子がナイフで切って救助…なんだけど】
【衣服にちょっと切れ目を入れたりや発情気味の女の匂いを強く近距離で感じたりも良さそうです。】
【そうなんですよね。なので命令厳守の扉の使うかはお任せしようかと…】
【思い付いたのが「キスをしないと開かない」で師匠は仕方ないからとキスをしようとするけど】
【此方は手にキスをして「唇とは書いてませんよ？」と脳内がピンク色になりつつある師匠を驚かせたり…とか】
【上手く使えば色々とイメージ出来そうなので、そこはお任せの形やソフトな使い方で…】
【すみません、此方も画像なりを貼れば良かったですね。】
【そうですね。クイーンズブレイドのキャラクターです、クールなエルフの師匠と聞いてイメージされた方でしたので…】
【もう一人の人は普通に人でしたが、短髪でのエルフ師匠のイメージが近いかなーと】
【大丈夫です！せっかく見た目を好みと言ってくれたので、師匠のお姿はアレインさんのをお借りしてお願いして構いませんか？】
【後は此方のイメージですが、何処にでも居る少年な感じで…◆As4awYTc1Qさんのお好みの作品やキャラクターなどがあれば】
【後は性的な知識は中途半端に持ってるくらいでやらせて頂けたら助かります！】
【卑猥な言葉とかは知らないので、厳守の扉での命令には師匠だけが意味を理解してるとか…】
【女性の胸や裸はエッチなのと認識してるが、下の方は知らない…くらいの感じでどうでしょうか？】
【拘束は襲われたくなってしまいそうなんですね…】
【69の体勢で拘束されちゃうとかそういうのもどうでしょうか】
【脳内ピンクになっちゃったこちらが純粋な弟子に指摘されちゃうのとかも良いですね】
【いえ、こちらこそ調べてたら遅くなっちゃって確認遅れてしまって】
【ショタな画像こそ持ってないのですが可愛い系の男の子でイメージしても大丈夫でしょうか？】
【性知識薄めなのは了解です！】
【実地的な性教育になっちゃいそうですね】
【エッチな格好で拘束されて、その姿にドキドキしちゃう弟子です。】
【いいですねー、抜ける為に師匠の太股にあるナイフを取ろうとして…アソコに刺激を与えちゃうなんてのも】
【これは脱出や調べる為には仕方ないとエッチな行為も受け入れたり、自分から処理を名乗り出たりと…エッチな師匠は好きですよ？】
【此方は可愛い系ですね、男の娘タイプとかでも大丈夫ですよー】
【中性的な見た目の弟子にある程度の性的な知識は教えてるが中途半端や浅めで！】
【本来は将来的にダンジョンに潜るならと危険性を教える筈が教えるのは女の事や色事ばかりになる感じですねっ】
【どうしましょう、取り敢えずある程度の構想は固まったのでプレイに移りますか？】
【エロダンジョンに入ってトラブルが続く感じや処理をしつつ進む感じのスタートで】
【指定どっちも興奮しちゃってるの中々に背徳的ですね】
【散々発情しちゃって脳内ピンクになっちゃったエッチな師匠でそういう関係にハマっちゃったりしたいです】
【ちょっと画像探してましたが見つからず…では男の娘でお願いしていいでしょうか】
【罠の見分け方とかの指南のつもりが性教育になっちゃって、自分の体を教材に…】
【ここからロールにとお願いしたかったのですが、実はそろそろ眠気に襲われていまして…】
【また凍結お願いしてしまっても大丈夫ですか】
【淫の魔力の漂うダンジョンに入ってから妙に師匠からの視線が熱い…と感じてたり師弟で発情気味ですね。】
【仕方ない、とか、これは弟子の為にと理由を付けて、色々しちゃう師匠は好きです！】
【大丈夫ですよー、世間では美人の師匠と可愛い弟子と思われてる感じで…】
【ダンジョンを調べる依頼も男女だと危ないので、女女の師弟なら問題ないと思われてて…とかよさそうかな？】
【罠の見つけ方が全てに引っ掛かるとか、クールな筈が発情しててポンコツな師匠に……】
【はい、わかりました。では、今夜はここで凍結にしときましょう】
【上のお返事も考えてると長くなるのではしょってもらって大丈夫です！】
【次回の予定と時間だけ書いて休んでくれて構いませんのでー。】
【ありがとうございます】
【眠気で頭が働いてなくて、お言葉に甘えさせてもらいますね】
【こちら直近ですと火曜日のよる行けそうなのですがどうでしょうか】
【火曜日難しそうであればまた予定確認して明日書き込みますね、】
【今夜はありがとうございました。申し訳ないですがお先に…】
【無理せずにゆっくりお休み下さいね。】
【大丈夫です、お時間は今日と同じで問題無さそうですか？】
【特に変更がなければ21時に待ち合わせスレにてお待ちしてますね。】
【本日もありがとうございました、お疲れさまです、お休みなさい！】
【スレをお借りしました、お返しです。】
【お返事用意するからもうちょっとまっててねー】
【よろしくねー】
ひどい…よ…勝手に胸…おっきく……させて…ううぅっ♪♪
もとに戻し……て…ぇ…っ♪♪あああっ♪あつい…よぉぉ…♪乳首も…おっぱいも…へんだよぉぉ…♪
（100を超えたバストが下向きになれば異様なほどの大きさを感じさせ）
（延々と乳房の内側で渦巻く疼きに身じろげば大袈裟なほど波打つ様を晒してしまう）
（たぷんと左右に揺れたり、たぽんっと乳房が打ち付け合う音まで立たせ）
（最早元通り服に収まる必要のない乳牛の乳房へと成り果てた）
きゃううぅぅっ♪♪ひっ、ぃっ♪♪
そんな…触り方されたら奥から…あっ♪あっっ♪♪出ちゃう出ちゃううぅぅぅっ♪♪
（男の指に膨らみきった乳房を沈めながら、乳房の奥に渦巻くものが小さな乳腺から強引に押し出され）
（悦びの悲鳴をあげながら白いものが細い線を描き吹き出てくる）
（それが漏れ出ると意識にはどうしようもないほどの多幸感に満たされて、全身がガクガク痙攣してしまう）
（ジーナはとうとう家畜の快楽を知らされ男の言う通り、もう後戻りはできなくなってしまった）
【お待たせー…あまり長くできないけど、今夜もよろしくね？】
へっへっへ……これでお前も立派な雌牛だなぁ？
たまんねえぜ、このでけえ乳……
しかもよく出ると来たもんだ
（ずっしりとした乳房が下向きにぶら下がって揺れる）
（多少の身じろぎで揺れ、乳房同士がぶつかってたぷんと音を立てる）
（手に吸い付くような柔らかい乳肌が男を楽しませ）
（感度のいい、刺激にあえぐ姿男の加虐を煽ることとなり）
（何度も男の手がジーナの胸を締め付け）
（そのたびに押し出されたミルクが乳首を内側からこじ開けて迸る）
（ぷしゅっ、ぷしゅー…と音を立てて、次第に甘い匂いを立ち込めさせて）
こりゃあ高い買い手がつきそうだ、いいねえ
しっかり調教して満足してもらえる商品にしあげねえとなぁ？
（スカートの中の薄布越しに）
（染みを浮かべた形に添って男の指が押し込んできて）
（縦の上下の往復のたびに、割れ目の内側が擦られ）
（指がかり、とクリトリスを布越しに引っ掻いていく）
（垂れさがった乳首を握りしめて搾乳しながら、快楽と搾乳の喜びをリンクさせていき）
う…あっ♪ひゃら…ぁ、ぁっ♪ああ、ぁぅ…ぅ、ゃぁぁっ♪♪
はあ…♪んんっ♪んんううぅぅっ♪♪あつ…い…♪おっぱい…あつくてきもちいいよぉぉ…♪♪
（最初はか細かった母乳の出方は次第に量を増させて太さを帯びていく）
（生暖かく少しねっとりした濃い母乳が床に吐き出され、白い水たまりが作られながら勢いは衰えない）
（それどころか乳房は出すほど膨らみ続け、いつしかスイカのようなサイズになり男を目でも触り心地でも楽しませ）
（着々と『牛舎』に並べられる準備を整えられてしまう）
あああっ♪♪はあ、んっ♪きもち…いい…よぉ…♪
おっぱい…も…くううっ♪あそこも…ああっ♪す…き…♪カリカリすきぃっ♪♪
（すでに蜜でじっとりと濡れている秘部は無毛で肥大化した胸とは正反対の幼さを醸していた）
（陰核を指先に刺激されると、もう言葉での抵抗もできなくなり素直な喘ぎをあげながら更に下着を汚しつつ）
（上下でそれぞれ違う色の液体を滴らせ、意識は快楽で染まり切ってしまっていた）
【今夜はここまでだねー…次は木曜だけど大丈夫？】
【…超乳はあれだけどもっとおっぱい膨らまされちゃいた】
【了解、それじゃあ次は木曜日だね】
【もうちょっと大きくても大丈夫？じゃあまたどこかで入れちゃうけど】
【具体的にはドラフよりもう少し大きくなりたいかも…】
【じゃあまた木曜の22時によろしくね？今夜もありがとー♪おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【お仕事お疲れ様でした、今夜はロールの開始…ですね。】
【早速ですが、師匠と未知のダンジョンへ向かう感じで書き出しを作りますか？】
【ごめんなさい、次スレになってたの見落としてました…】
【大変遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】
【とりあえず名前はこちらこんな感じで、ロール書き出しどちらからにしましょうか？】
【お疲れで休んでしまったかと、ちょっと心配してました…！】
【平日なので眠気とか強くなったら直ぐに言って下さいね？】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いしますっ】
【名前ありがとうございます、此方はシンプルに「弟子」か必要なら「ノワール」と名乗りますね】
【書き出しは師匠にお任せしても大丈夫ですか？ダンジョンに入ったら、妙に色気が増した師匠にドキドキしつつ…】
【ダンジョン内の注意を聞きながら付いて行く感じにしようかとー。】
【ごめんなさい…！】
【ありがとうございます、今夜も少し早めに凍結お願いしてしまうことになると思います】
【流石に「弟子」って呼ぶのも距離感考えると変かなと思うのでノワールでお願いします】
【では簡単に書き出ししてきますね、少しお待ち下さい！】
【了解ですー、眠気なんかは無理をしても良くないので…平日は少しずつ進めましょう！】
【わかりました。では、この名前で…師匠はたまに母と呼べとか言っても大丈夫ですよ？】
【このままお待ちしてますっ】
（そんな中で白羽の矢が立ち、数少ない情報のうち全員の報告が一致した魔物はほぼ見かけていないとの話に弟子の勉強に良いだろうと連れてきたのがしばらく前）
（解散したパーティーはどれも男女混合のものだったと聞かされることはなく…）
……はぁ、これは確かに報告しづらいわけだ
（ダンジョンに入ってから何度か見かけた扉には「服を脱げ」だの「自慰をしろ」だのと性的な命令が書かれていた）
（命令に従うことで開き、従わなければ開くことはないと単純な仕組みではあるが、確かにこんなものが続くのであれば報告も憚られるものだろう）
（幸いなのは幼い頃から面倒を見ているノワールにはまだ性的な知識はほぼ教えていないことで、命令を読まれるよりも先に魔力で強引に扉を開けていた）
（本来アクことのない扉を強引に開くというのは案外消耗が大きいもので、消費した魔力を大気に漂うもので補っていると徐々にむらむらとした気分になり始め）
ノワール、ダンジョン内には罠が仕掛けられていることが多いから気をつけなさい
例えばそこ、色が変わっている床を踏めば何かが発生してくるはずだ
（とは言え流石に家族も同然の弟子の前で教育に悪い姿なんて見せられない）
（ムラムラを表に出すことはしないようにしつつも進んでいくと、道の真ん中に床に偽装されたスイッチがあり）
（それを踏まないよう注意するが、注意力が散漫になった頭ではその傍らにもう一つスイッチがあったことに気が付かず踏み抜いてしまい）
「おそくなってごめんなさい、少々意識飛んでました…」
【書き出しありがとうございます。】
【此方のお返事を待ってると眠気的に厳しかったりはしませんか？】
【厳しい様でしたら、お返事は作っとくので…次回の予定を決めて、その時に投下しましょうか？】
【ごめんなさい、お言葉に甘えさせてもらえたら助かります】
【自壊少し空いてしまうのですが、こちらは木曜日以降になっちゃいそうです】
【ご予定いかがでしょうか】
【お仕事も長引いてお疲れなら仕方ないですよ、気になさらないで下さいねー】
【わかりました、それなら次回は木曜日の同じ時間に待ち合わせで大丈夫ですか？】
【また予定が変わったりしたら、伝言を残して貰えれば合わせられるのでー】
【ありがとうございます…】
【では木曜同じ時間にお願いします】
【今日みたいなことは流石にそう無いと思いますので…】
【今夜もありがとうございました、ちょっと頭が働いてないのでこのまま失礼します。おやすみなさい】
【すれをおかりしました】
【わかりました！では、次はまた木曜日に同じ次回で明後日、時間的には明日の夜にまたお願いします！】
【ゆっくりお休みして下さいね、無理せずに進めてければ大丈夫ですのでっ】
【お疲れ様でした、お休みなさい！師匠ー】
【此方もスレをお返しします！】
>>492
クヘヘヘッ……
さっきまで嫌がってたのがウソみてえだな、なあオイ？
随分喜んでるじゃねえか。
（いやだだの、ひどいだの、嫌がって見せてたのが嘘のようだ）
（あっという間に快楽に浸り切り）
（乱暴に乳搾りされるのに対して、気持ちいいとまで言ってのけ）
（とろとろに蕩けた顔であえいでいる）
おお、まだ成長するのか……本当に素質あったんだな
あとでもう一丁追加してもいいかもしれねえな
（乳房を握りしめるとどんどんとミルクの量は増え続け）
（それどころか乳房がさらに膨らみ、重たそうにぶら下がり実る）
（大きくいやらしくなった乳首を手の中に握りむと、雌牛さながらに握り搾り）
へっ、チンポ突っ込んでやった時に泣き叫んでたくせになぁ
もうずぶずぶに濡らしてんじゃねえか
（すでに愛液を吸って少し重く感じるほどになっている下着）
（それを乱暴にずり下ろすと）
（尻の割れ目を拡げるように尻肉を揉み拡げ）
（愛液を垂れ流す雌まんこを左右に思い切りひろげて、ピンクの粘膜を露出させる）
（いやらしく尖ったクリトリスをつまむように刺激してやりながら、子宮にあたるほど深くバイブを突っ込んで）
や…ぁ…♪ちゅーしゃ…もうしない…で…♪
牛さんおっぱいになっちゃうの…やだよぉ…♪
うああぁっ♪だめ…搾らないで…♪あついよぉ…おっぱいがあつくて…ぁっ♪ああっ♪きもちいいの…とまんない…♪♪
（男の手に揉み捏ね回されるたびに甘く鳴き声を上げながら乳房に重さを増させていく）
（下卑た笑いを上げる男を楽しませるように手に搾られる乳首からは、プシュッと勢いよく白い液体が吹き出て）
（地面に次々と吐き出され白い水たまりを広げて、良質な乳牛になれることを表していた）
んううぅっ♪♪オマンコ…ふかいぃ…♪♪はああっ、ううっ♪
あっ♪イクっ♪イッちゃうぅっ♪♪ふああぁぁぁっ♪♪
（下着の下からは漏らしたかのように愛液で濡れきった割れ目が現れ）
（陰唇を開かれれば綺麗な薄ピンクの秘部があらわにされてしまい、そこを無遠慮にペニスを模した異物をねじ込まれる）
（奥を突き上げられた途端に背筋を反らせながら愛液を更に吹き出させ、母乳も吐き出し地面の水たまりを大きく広げていく）
（もうジータの脳裏には搾られ犯されることを望むしかなくなってしまっていた）
【うー…すごい時間がかかっちゃってごめんねー…】
へへへっ。バイブ突っ込まれただけでイきやがったぜ
すっかり出来上がっちまってるなぁ？
（魔法で動くバイブを強引にねじ込まれたとたん）
（飛沫をあげて床を濡らしていく）
（搾りだされた乳汁と混ざって水たまりを広げ、ひどい雌の匂いとなり果て）
さぁて……ここまで仕上がったんなら移動しなくちゃいけねえな。
（そういうと板から突き出た状態のジーナの首に首輪をつける）
（ご丁寧に雌牛用のベルと、そして管理番号らしき数字が刻印されたプレートが一緒についたものだ）
（最早完全に家畜は扱いであることを実感させる）
（壁の鎖につながれていた枷は外されるものの、解放されるわけではない）
（ただ移動のために一時的にそうされたに過ぎず）
（突っ込まれたバイブが抜け落ちないように、ショーツを引き上げてやる）
（その分奥に押し込まれ、魔法で勝手に動くバイブは、振り回した亀頭で子宮口をこね回す）
おら、ついてこい。
（首輪に着けられたリードを引き、前かがみのまま歩かせて）
（調整用の独房から出し、女性の嬌声が絶えない奥まったエリアに連れていく）
（一歩踏み入れれば、そこの異様さが感じられ）
（右から左から、この牧場の男たちの罵声や、女性たちの狂ったような甘い声が響く）
（左に目をやれば、同じく膨らまされたのだろう、ジーナ以上の爆乳にされた女性が）
（搾乳機を取り付けられ、透明なカップの中にぶしゅぶしゅとミルクを噴きまくり）
（吸い上げられたミルクは傍らの透明なタンクにたまっていっている）
（そして後ろから男にチンポを嵌められ、最奥をガン突かれてそのたびに鳴いている）
（右では女性の両脇に男がそれぞれ一人ずつ立ち）
（左右それぞれのおっぱいを男たちの屈強な両手に握りこまれ）
（地面に置かれた巨大なバケツめがけて、激しく手搾りされて）
（ぶしゅーっ！ぶしぃぃっ！と左右交互にミルクを噴かされている）
（強い搾乳にさらされた乳房はうっすら赤く男たちの手の跡ができるほどで）
（しかしその女は目の焦点が会わないままにアヘった顔をして快楽に震えている）
……お前もここの仲間になるんだぜ。
わくわくするだろ？
（四方八方の痴態の中、そう声をかける）
（周囲の男どもも、そして犯されて乳を搾られる雌家畜たちも新たな仲間を見つめ）
（バイブに犯されたままの姿を、今改造されたばかりの白い雫の垂れる乳房を揺らし歩かされている姿を視姦し）
【仕方ないよ、返しにくかったらごめんよ】
【次はまた木曜になりそうだけどいいかなー？】
【了解ー】
【ご希望あった感じに組み込んでみたけど問題なさげ？】
【ここから色々はげしくなっていくからねー】
【次は木曜日ね、了解】
【もう理想的というか…最高にあのねってるからすごい好き……】
【これで生やされちゃってたらこの光景だけで無様に白いのおもらししちゃってたと思う…】
【じゃあまた木曜日によろしく♪今夜もありがとー！おやすみなさーい】
【スレをお借りしました】
【私からだね？少し時間かかるかも…ちょっと待っててー】
【ただこっちも一つ謝ることがあって】
【思ってた以上に眠気が早くきてるっぽくて】
【1レス返せるか返せないかが限界かもしれない……】
【とと？そうだったんだ…なら無理せず今夜はやめておこっか？】
【暑さで体がきついもんねー…アウギュステでゆっくりしたい…】
【どうにも頭回って無くてねー】
【申し訳ないけど軽いお話にしておく方が無難かもしれないね】
【アウギュステいきてー】
【ビーチパラソルの下でジーナちゃん虐めまくりたい】
【ロールするのって意外と体力使うものね…！疲れてるときは休むかちょっとおしゃべりくらいが丁度いいよー】
【やっぱりえっちなことするんだー…？！されたいけど…】
【ナンパされて物陰に連れ込まれてとか…】
【楽しみにしてたのにふがいない】
【ジーナちゃんのミルク飲んだら復活するかな】
【（むにむに）】
【海辺でのナンパはよくあるやつだよね】
【ジーナちゃんがひどい目に合いたがりだから穏やかにはすまないんだろうなぁ】
【ううん気にしない気にしない。お互い体調が整ってる時にね？】
【Σそれはドラフのお仕事っ？！（偏見】
【でも今の大きくされたサイズから戻したくないのはあったり…ふにゃっ（びくん】
【酷い目に合わなくてもずるずる流されて最後まで許しちゃうとかそういうのも好きだったり…】
【今夜はそろそろここまでにしとこっか？次は月曜で大丈夫？】
【ありがとねー】
【今女性ドラフのこと雌牛ミルクサーバーって言った？！】
【大きくしたからには俺もまだまだいっぱい搾ってあげたいし飲みたいし】
【というかまだもうちょっとだけ大きくするつもりもあったわけで…】
【そういうのも好きなのか、また機会があればやってみたい】
【そうだね、また月曜日にお願いしようかな】
【おやすみなさい】
【ふふふなんのことやら】
【まだ大きく…されたい……楽しみにしてるー…】
【はーい、また月曜日にね？ゆっくりおやすみなさーい】
【スレをお返しします】
【またしんどいようなら軽いお話だけでも大丈夫だから無理せずに】
>>524
【うわぁんごめんなさいー…最近ちょっとバタついててくたくたになって帰る毎日になっちゃってる…】
【お言葉に甘えてちょっとだけお話させてもらっていい…？】
了解、それじゃあのんびりしようか
正直自分も古戦場疲れが抜けてないの…
古戦場にお仕事にもうバタバタだよー…（ぐったり
したいされたいことは頭の中に浮かぶんだけどそれを形にできる体力が残ってないの…
…おっぱいもっと膨らまされちゃうの楽しみにしてるのに
そちらも走ってたのかぁ、お互いお疲れだなー
やりたいことは本当いくらでもあるんだけどね
おっぱい膨らませていっぱい搾って、いっぱい犯したいのになぁ
もうすでにこんなに搾りがいのあるお乳だけどまだ膨らませるとおもったらムラムラする
（手を伸ばすとおっぱい掴んでもみもみ）
今回はちょっと頑張ったよ…！（負け越し
…さらわれた女の子たちと並べられて一緒に搾乳機におっぱい搾られてる姿想像したらずっと悶々しちゃう
お姉さんキャラどころかちっちゃな子もお薬で無理やりおっぱい大きくされて機械を付けられて搾られてて…
その中のひとりに私も入っちゃってる光景がすごく好き…
大きさもみんなスイカよりおっきくさせられてる…ひゃあっ、う〜…もうー…
（身じろぎながら大人しく触られてる）
こっちも負け越しだったのは同じだな。1：3
色々背徳的というか退廃的というか
是非並べてみたいものだけどね
このまま服濡らすぐらい搾りだしちゃいたいよね
（ぎゅうう、と圧搾）
ってごめん、書き込んだつもりが反映されてなかった……
買い手がついて牛舎から連れ出されていく女の子見て…あそこを濡らしちゃう私とか
その子がイヤイヤって暴れてたり泣いてたりしてたらイッちゃうかも…
次ああなるのは私かもって、怖いのに感じちゃってるの
きょ、今日はお話だけで…ぅ、ぅぅー…♪
あんまりされたら今のおっぱいに搾乳機つけられたくなっちゃう…
日付が変わったしそろそろ休まないと…次はひとまず木曜でいいかな？
本当欲望とやりたいことが膨らみ続けるね
早く孕ませたりもしたいしさぁ
両手で搾られるのと機械で搾られるのどっちがお好みだろうねえ
というわけで次回は木曜日了解
それではお疲れ様、おやすみなさい】
…どっちも好み…
はーい、じゃあ木曜にまたよろしくね？おやすみなさいー
【】は外しておきます
色々な候補が出ましたが、こんな風なロリをそばに置きたいというのはどれになりますでしょうか
私は、全部混ぜたようなキャラ……
賞金首の天才マッドサイエンティストの人格コピーしてロリボディのセクサロイドにインストールしている
というのもいいかなと思いました
こちらこそ宜しくお願いしますね
私も全部を混ぜた様なキャラが良いかなと思います
ただ、胸は少しだけあると嬉しいかな〜というのと……気分によってボディを変える、という事は可能でしょうか？
それぞれで締まり具合や感度が変わっていたりするのも面白いかな、と
ボディを好みに変えられるというのでも大丈夫ですよ
ロリというよりは少女なからだつきでしょうか
マスターに登録されているそちらに逆らえない状態や、その設定を停止しているものの性欲や感度を操作されて結局さからえない、等気分によっていろいろとされてみたいです
そちらが匿ってくれなければ危険因子として廃棄処分だったので感謝はしている、とかが好きです
賞金稼ぎなそちらはどんな方でしょうか
容姿でいうとぼざろのPAさんのような方が好みだったりします
【ご、ごめんなさい……！疲れからか思ったよりも早く眠気が……！】
【また今度、機会があった時に改めてお願いしたいです……！】
【承知しました、しっかりおやすみくださいませ】
【スレをお返ししますね】
【ありがとうございます……！】
【スレをお借りしました】
【次レスで書き出し投下します】
（その時王都にいた貴族として民間人の避難を助けていた私は雪崩れ込む帝国軍に囚われの身となった）
（王都に入城する時点で帝国の足を舐めた者以外の貴族は男は殺され、女は後宮入りが決められる）
（非道の限りを尽くす敵に私は抵抗し、それを見咎めた帝国によって奴隷とされてしまった）
（それがもう数年前、自分がかつてミュリエール侯爵家の長女だった事も遠い昔）
（呪いともいえる魔法技術と調教というもので身体も心も変えられ、純潔の証すら金品に変えられ）
（値段の付けられる存在として様々な「ご主人様」の元を渡り歩き、遂には娼婦として働いていた）
（外からの情報などまったく入らず、ただ毎日の恥辱と隷属と淫蕩に満ちた日々を繰り返すだけ）
（それを終わらせたのは婚約者のシグルド様だった）
（次期宰相の声も大きかったシグルド様に今の自分はそぐわないし、何より普通の生活すら覚束無い事を説明する）
（聡明なシグルド様はまず私を地方の別邸に移して下さり、その後の事は別途考えようと言って下さった）
ここが……シグルド様の別邸……
（地方の別邸と聞いたそこは街道は整備されていたし、周囲に人家などは無いが自然は整備されて人の手がしっかり入っているのがわかる）
（そんなに大きな館では無いが、使用人も中に住まわせるだけの余裕も、物資を溜め込む倉庫も備えていた）
（本来ならミュリエール家の別邸に籠るべきだろうが、残念ながら帝国によって実家は存在しない）
（新生した王国に旧貴族が割って入るのも違うと思ったので、一先ずはシグルド様の厚意に甘える事にした）
（自分に刻まれた調教の後遺症は一応使用人も知っている）
（本邸から派遣された使用人に案内され、館に入るとどこかホッとする造りに感じられる）
（一応の自室として宛がわれた部屋に入ると、ベッドに腰掛けて大きく息を吐いた）
（元々、次期宰相夫人の為に用意した部屋だったらしく、だからこそ部屋の雰囲気は落ち着けた）
（ただ何時までもこうしてはいられない、その想いが湧き上がり、かつて抱いた親愛の情とだからこそ拒絶しなければならないという理性がせめぎ合う）
（この日何度目かのため息を吐きながら、この身体は少しでもマシになるのだろうかとぼおっとしながら考えていた）
【こんな感じの書き出しになります】
【追ってシグルド様到着で色々と始めるイメージです】
【改めましてよろしくお願いします】
(大切な人のいる国が戦火に焼かれた。幾度もの早馬からの伝令に背筋が凍り、胃の中身が込み上げた日々は今も悪夢に見る)
(続けてアイリスの父を含む、知った人々の戦死や処刑の報告。これも胃をキリキリと痛ませたが……保護された難民の一団に、アイリスの手引した一行が確認され、アイリスの生存と王国内の惨状を確認。そこからはひたすらに、王国奪還のために尽力した)
(幸いにも継承権第三位の王弟が、こちらの王家に婿入する形で生き残っており、彼を支える形で手を尽くし、戦力を集め、5年がかりで国土奪還に成功。)
(ただ、私の目的にとってそれは通過点でしかなく……懸賞金をかけて探させて半年、ようやく、婚約者を見つけることができた。しかし……)
(一足早く、出迎えの用意を整えた別邸。先立って迎えさせた召使からは、可能な限り余計な人員を置かず、少人数での迎えを勧められた)
(しかし、どんな姿であっても迎えるつもりはあっても、愛した人が酷い仕打ちを受けた姿を見ることへの不安は尽きず、顔色はいささか不安が勝る)
(本来なら狩りを楽しむために使いつつ、有事には軍事拠点にも転用できる別邸は、人里から離れつつも、交通の便は悪くない。政務から退くことになったとしても、過ごすにはいい土地であった)
(辺鄙であっても、アイリスと安らかに過ごせるならそれでいい……そう思って場を整えたが、そのアイリスを軟禁するような設備を整えるのは、必要なこととわかっていても、また気が重かった)
(やがて、アイリスを部屋に通した使用人が私を呼び……喜ばしいのに素直には喜べない再会のため、戸を叩く)
アイリス……また会えて、何よりだ。
(嬉しい、とも、生きていてよかった、とも、言うのは憚られた)
【お待たせいたしました。というところで申し訳ございませんが、時間が来てしまい……凍結をお願い致します】
【平日は22時頃から、土日は来週は忙しくて時間が取れないのですが、それ以外は日中と22時半ごろから時間が取れる予定です】
【凍結について了解です】
【平日は22：30頃から入れる感じですが、あまり遅くは無理ですね】
【取り敢えず月曜日の22：30に伝言板でお会いしましょうか】
【すみません、了解いたしました。月曜日の22:30にまた伝言板で、よろしくお願いします】
【本日はありがとうございました、引き続きよろしくお願いいたします。スレをお借りしました】
【では月曜日に】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>543
（部屋に籠るしかない、出来るだけ人とは会わない方が良い）
（それは十分過ぎる程理解していたが、それでも自分のここ数年が如何に異常だったかを思い知らされる）
（普通の人々にとっては今の自分が異常なのだと、それが良く分かる）
（まだ直接お会いしてはいないがシグルド様は自分に面識のある侍女を付けてくれた）
（性的虐待と搾取の痕が残る自分の世話をひとりでさせられないという事と、未だ婚約者の侯爵令嬢としての扱いの為だ）
（そこには純粋な好意しかなく、感謝しかないが、それに対して自分がしたのは平伏して自分が奴隷だと言う告白）
（かつての私を知るが故に戸惑っただろう彼女に事情を恥と知りながら事情を明かしたが、困惑と慌てているのが良く分かった）
（ひとり部屋にいると、その侍女からノックの後、控えめにドアの向こうから声が掛かる）
（シグルド様の到着を聞き、彼女にすぐにドアを開かない様にだけ伝えた）
（しばらくすると聞きたかった声が固さを感じながら、扉の向こうから聞こえる）
シグルド様……私の身がどうなっているか、簡単にはお聞きかと存じます
淑女の礼を以てお迎え出来ぬ身である事をまずはお詫び致します……
（そう伝えてから扉を開き、部屋に入ったシグルド様の前で平伏する）
（身体が勝手にそう動くのだ、そして口も）
淫乱にして淫蕩なマゾ奴隷のアイリスがご挨拶致します、奴隷として好きにお嬲り下さいませ……
（自分が奴隷である事を何度も確認させ、立場も理解させるこの呪い、靴に口づけて初めて顔を上げる事が出来る）
（怖い、シグルド様の顔を見るのが、自分がもうかつてのアイリスとは別人に成り果てている事実をシグルド様の顔から突きつけられるのが）
こ、これが今の私です……その日初めて会う人にこうして奴隷の口上と平伏して己の立場を確認させられるのです……
（涙は出ない、もう枯れてしまったから、代わりに同じく乾いた笑みが口元に浮かぶ）
（せめて媚びた笑みでは無い事だけでも自分がアイリスで居ようとしている事を信じて欲しいと思いながら）
(迎えに行かせた侍女は長く働いてくれていて、かつてのアイリスを知る者だった)
(それ故に彼女の受けた仕打ちを憐れみ、主人のためその有り様を困惑しながら伝え)
(主人に、重い覚悟をさせたのだった)
(侍女は部屋まで先導し、先んじて声をかけて、ドアから影になるところへ控えた)
…………私は、君が生きていてくれたら……
(挨拶ができないことへの詫びに気にするなど、そのつもりでかけた声は)
(床に伏せ、続けられた淫猥な懇願に喉でつかえてしまう)
…………っく、君は、もう、奴隷ではない……から
(白々しいというか、虚しい言葉だった。身分上は奴隷なんかではない。だけれど、アイリスにかけられた呪いが、繰り返された虐待と調教が、アイリスの心と体を奴隷たらしめていて)
(それをどうにもできず、こんな言葉が慰めにもならない)
…………こんな非道を働いた者は、今にも捕らえてやるから……
どうか、アイリスに、もう苦しまないでいてほしい
(膝を付き、アイリスと同じ視線にまで下がって抱きしめる。かつてとは違う、柔らかさを増した体つき。だけれど、愛した人は、たしかに腕の中にいて)
(静かに涙を流して、その温もりを喜んだ)
【スレをお借りします、よろしくお願いいたします】
【はじめは大切に……プラトニックなように愛したい、けれど、アイリスの呪いでぶち壊しにされてしまうといいな】
申し訳、ありません……
（奴隷では無いからという言葉が強く刺さる）
（今の口上は自分がまだそういう事から脱せない事を意味していて）
（だからこそそう言ってくれた、それも十分に理解出来た）
あぁ、シグルド様……
……っ、あ、ああああああっ！！！！
（抱き締められて、そこで初めて嗚咽が漏れた）
（自分が愛されている事、愛されていた事を思い出す）
（それはこの数年間まったく失われていたもので）
（まだ枯れていなかったのかと思う程に涙がこぼれていく）
（だけど、あぁ、だけど言わないと）
あ、う、く……も、もうひとつ、私には業がございます……
人の体液を毎日摂取しないと、身体が疼くのです、淫らに……
（そう、はっきりと伝える、それは部屋の外にいるであろう侍女にも聞こえる様に）
（言わなかったし、言えなかった、そんな浅ましいものを刻まれた者などと）
（だけど、抱き締められながら、自分がそれをしていない事を自覚し、同時に疼きが生まれるのを感じていた）
（甘い、淫らな匂いが自分の身体から生まれるのがわかる、性奴隷としての娼婦としての姿が今そこに現れていた）
【こちらこそお願いします、遅くなってすみません】
【ちょっと片鱗が出ている感じです】
……いい。君は何も悪くないんだから……
(全ては、こんな風にした帝国の為政者らのせいだから)
(アイリスを悪く思う気持ちなど欠片も湧かず、代わりに憤りが浮かぶ)
(帝国への反撃のための軍備などに、すでに国は着手し、そのための手配も手ずからあれこれ行った)
(アイリスを弄んだ関係者を可能なら捕らえるよう命じ、幾人か――例えば直近の所有者などは捕らえているのだが)
(数が多く、また帝国国内でも非合法の行為も行われていたらしく、足取りや全貌はなかなか掴めないでいた)
(しかし、そんな復讐のための行為も、アイリスを救えなかった悔恨と、どう向き合うかも見つけられない不甲斐なさを覆うための八つ当たりだった)
アイリス…………よかった、本当に――こうして、もう一度抱きしめられた、それだけでっ
(アイリスの嗚咽に、今まで抱いていた不安――こうしてアイリスを迎えることさえ、彼女を不幸にするのではないか、それが杞憂に済んだと思えて、)
(安堵と共に、今一度強く抱きしめ直す。)
……業なはずがあるか。体液――ということは、その……
(そういう扱いを受けていたことを汲めば、その体液が何なのかは自明であり――言い淀む)
(許しがたい呪いだが、それでも。本来妻になる筈の相手、いつか行為に至ることを想像しなかったわけでもない)
心配するな。私が――なんでも。血でも、なんでもくれてやるっ
(言葉では誤魔化したが、くらりとするような匂いがして、触れ合う肌が、ぞわぞわと敏感になっていく)
(媚薬とはこういうものなのか――そう感じるほど。欲望に穢されたアイリスを思えば、自分の欲望を知られることが恐ろしくなって、腰を引いてしまった)
(これでは――彼女を穢した鬼畜どもと、変わらないのではないか、と)
【済みません睡魔が来ていまして、凍結をお願いします】
【次回ですが、火曜日の同じ時間から可能です】
【ただ限界は1時くらいになります】
【次回については伝言板に書いておいてください】
【お先に失礼します、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【すぐに気付けずにすみません、凍結了解いたしました。火曜の同じ時間で大丈夫です】
【おやすみなさいませ、また今夜よろしくお願いいたします。スレをお返しします】
>>550
この、呪いは、元王国貴族の下にある時に刻まれました……
(王国の下級貴族のうち、放蕩などで身を持ち崩した者の中には率先して寝返った者がいた)
(これはそうした連中がアイリスで憂さを晴らす為に刻んだものである)
(侯爵令嬢を平伏させ、自らを貶めさせ、溜飲を下げる)
(言わせた奴隷の口上をあたかもアイリスが本心で言ったように振る舞い、その通りに遇する)
(そして悍ましい事にそんな扱いでも官能を得てしまう身体に本当に自分がそうであるかの様に追い込まれるのだ)
私もシグルド様に会えて、こうして抱き締められるなんて、夢の様です……
(実際、夢に見たし、日常でも夢想した)
(外部と切り離されたアイリスは王国の反攻など知り得なかったが、願望としてはあったのだ)
(ある日突然終わりを告げた時にそれが現実だと信じられなかったが)
(今こうして抱き締められる感覚はかつて清い身体の頃の記憶と同じだった)
呪いであろうと、私の今の状態です
体液は、そうしたものでも良いですし、それこそ、唾液でも良いのです……
(そんな事を受け入れる程にこれがアイリスの日常だとまるで意識せずに伝えてしまう)
(唾液でも良いというのは実際にそうだという事を実践して理解している事を示唆している
(奴隷娼婦として働かせる側にとって一方的に利のある呪いに少しの逃げ道があるのは少しでも長く嬲るための仕掛けだが、元来清純なアイリスは気付いていなかった)
血を流すなどいけません、それに……
そ、その、やはり私は穢らわしいでしょう？
……もはや宰相夫人としての役に立たない事はわかっております
社交も出来ませんし、人と接するのも最低限、このような女はお捨て下さいませ
ですが、かつて将来を誓った同士として、あの淫獄から助け出された以上の事を願うのははしたないと思うのですが、せめて一夜だけ、共に過ごしたいのです……
(シグルドが引いたのがわかった)
(自分が穢らわしい奴隷娼婦だと、思い出さずにはいられない)
(それでも、自分がアイリスであった事を自分自身に残したいと思う)
(恋情か愛情か、それはわからないけど、自分が役に立たないのはよく分かる)
(宰相夫人はそんなに甘くない、常に努力が欠かせない)
(数年のブランクもそうだし、そもそも人前にすら出られない身では努力すら覚束無い)
(誰か佳い人を、それはアイリスとしても心から願う事だった)
(それでも)
(婚約者としての特権を以て、想い出を作ることは許して欲しいと、そう縋る様に伝える)
……
(絶句してしまう。元は同じ国の者にこんなことをできるのか、と)
(だとすれば、なおさら許してはおけない。静かに怒りと恨みが積み重なる)
(握った手の爪が、手のひらに食い込む)
夢じゃない、夢じゃないさ。
(繰り返して。自分にも言い聞かせる)
(愛する人は、確かに、ここに帰ってきた。奪われて欠けたものは多いけれど、取り戻していけばいいのだから)
…………生きてまた会えた、それだけでも幸いだ。そんなことくらい……
……ふふ、それなら、口づけをかわせばいいのか
(……誰かにここも奪われたのだ。この桜色の唇が。ちくりと胸が痛む)
そんなこと！あるものか……
…………捨てられるものか、君はどうなる？
っ……一夜で済ますものか、君は今も、私の婚約者だ。それが変わることなんて、結ばれる時以外認めない
(抱きしめていた腕が、強くアイリスを引き寄せる。アイリスを穢すことを恐れないで)
(情けないが、怒張したそれが熱くなっていることは、男と数えきれないほど褥を重ねたアイリスには筒抜けだった)
君がこうしたことを拒むようになっていないか。そう思っていたんだ
穢らわしいものか、証明をしよう。
(はしたない、ケダモノのような振る舞いだろうが――今、アイリスにはそうすることが救いになるのだと思って)
(立ち上がり、ベッドへ導くよう手を引いてから)
――下がれ。そういうことに、なった。
(一度踵を返して部屋の扉に鍵をかけにいき、未だ控えていた侍女を追い払った)
（それがどういう相手だったか、それは言わなかったが）
（下卑た笑いを浮かべる醜い中年男で恐らくは一番抱かれた相手でもあった）
（何せ朝昼晩と奴隷の口上を述べさせては抱く事を願うように強要されていたのだから）
（だが、それは過去であり、幸か不幸か娼婦の生活がその恥辱を忘れさせていた）
う……く、ふぅ……
本当に……あぁ……
（本心ではこれはいけないとわかっている、自分はシグルド様に取っては荷物なのだと）
（それなのに、それともだからこそ、心からの安堵が零れてしまう）
（仮に今いても、将来いても、シグルド様をお支えする女性に悪いと思いながらも）
（今だけは許して欲しいと、そう願っていた）
はい、その、娼館といっても娼婦は出身は平民で、私の扱いは奴隷
なので、虐めというか意地悪というか、敢えて店に出られなくされたりもしていました……
恥ずかしい話ですが、そううなると耐えがたく、そんな中でも親切にしてくれる子もいて、彼女と、その、口付けをして……
（口付けだけ、そういうシグルド様の瞳の奥が揺れる、この唇は蹂躙されている事は当然ではある）
（だから、本当の事だけど、まるで唇はそういう時にしか使っていなかった様な、そんな誘導をしてしまいながら）
（ある意味シグルド様がここに来られない時には侍女とそういう事をするのだと言ったも同然だと思って赤面する）
（その表情の変化は淫獄に居ながら、アイリスが元々持っていた素朴さや清純さを失ってはいない事を意味していた）
（勿論、それが為に深く深く傷ついている事は言うに及ばず）
わ、私は……もしミュリエールの地が一部でもあれば、その片隅に引き籠って隠棲します……
昔の侍女がいるなら、彼女にだけ事情を明かして、それで……
……っ、私をまだ婚約者だと、ですが……う、う、そんな……
（そう言ったのは本心で、政治がそんな甘いものでない事も、貴族の端くれなら個人の感情は置いておくべきなのもわかっている）
（だけど、そうシグルド様が自分の色香に興奮し、自分を婚約者だと、結ばれる時を意識していると言われるとはしたなくも喜びが生まれる）
拒むはずがありません、シグルド様を拒むなら、死を賜った方が良いです……
証明……た、ただ、今の時間だと全部見えてしまって……あ……
（シグルドに拒絶されるならともかく、自分が拒絶するなんてあり得なかった）
（無数の男に汚された身体をシグルド様と交わる記憶で塗り替えたい、そんなどこか純粋な願いがあって）
（ただ退出する侍女を身て、彼女は自分をどう思っただろうと、少しだけ考えたが）
（それよりも今の時間から裸になれば、刻まれた刻印が見えてしまうと、その不安が出ていた）
女同士で、か……
(数年も奴隷として、娼婦として過ごしてそれだけで済むはずもないが、詮索するだけ互いに気まずいだろうから流す)
(同僚娼婦にも罰をくれてやりたい気持ちは生まれたが、それは飲み込んで)
(そしてそれは、これから私自身も……さらには、何かあってここを離れる場合はほかの誰かとそれをする必要がある)
(世話を頼む相手が今の侍女でもいいものかも、再考する必要があるかもしれない)
…………難しいな。王家こそ復興したが、我が国の手が入っている。君の家の領地をどうできるか保証できない
だが……
(一人隠棲させるはずもない。)
誰が反対しようと、君を想う気持ちは揺らがない。面倒事も、厭わしい判断もしなければならないだろうが……
(父にもアイリスを探していることは伝わっていたし、自身で決めた許嫁を大切にする心情それ自体に理解はしてもらったが)
(ことと次第では、彼女を側室として扱う必要があるとも伝えられていた)
見せてくれ。何があっても、厭わしいものでも、全て飲み込むから
(侍女の足音が離れるのを確かめ、ベッドにやったアイリスに覆いかぶさる。かつてとは違う、アンバランスに大きくなった胸。きっとこの、緩い体を覆う服を脱がせば、この胸の膨らみ以外にも疵痕を見ることになるんだろう)
(それでも、思った女を抱くことに、あさましい雄棒は昂奮していて)
アイリス……脱がす、よ
(服に手をかける)
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回は金曜日の22：30からになります】
【レスにてご都合を教えてください】
【よろしくお願いします、お疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【また気づくのが遅れてすいません。金曜日は都合がつかず、来週8日までは時間が取れそうになくて】
【置きレスを返す時間はあるので、9日以降に会える日を決め、そこまでは置きで頼めませんか】
【スレをお借りしました】
>>560
【伝言板にも残しますが、こちらにもお返事を残しておきます】
【9日以降ですと10日の22：30からになると思いますが、それ以降はちょっと不透明です】
【それまで置きでするのは問題ありませんので、この後レスが出来次第、置きレススレに投下しておきます】
【よろしくお願いします】
【お借りしました、お返しします】
【今夜はコンディションいかが？無理だけはせんようにしよう】
【なんせこの暑さ】
のんびりお喋りしたい気持ちのほうが最近強くて…うー…
本当にお疲れだなぁ…
体壊さんようにだけ本当気を付けて
そちらのモチベーションが大丈夫なら俺はそっちの気持ち優先で大丈夫よ
きくうしはたいへんなのよ…（カタコト発言
うーん、ありがとー。この季節にダウンしたらもう色んな意味で死んじゃう…
でもこんなにくたくたなのにえっちなことされたい欲求は沸々湧き続けて困っちゃう…
可愛い服がたくさんできちゃったせい…？
今石回収とかもしっかりしないといけないしね
俺もそーなの
湧いてくれてるならこちらとしても嬉しいしね
また新しい衣装もくるから……キングかわヨ
お疲れだからしっかり解してあげないと…
（肩揉み胸もみ）
そうだねー…チケットはどこで使おうか迷って結局最終日に全部ってなりそう
おまけに何やら台風まで近づいてきてて怖いよー…ティアマトがマリス化してそう
私もだけど団員の格好がねー…あーもうえちえちだよーうへへ
んにゃあ…ありがとー……って、しれっと凝らないところまで揉んでるし
（ふるふるひくん）
実際今しっかり回収してため込めば
石と合わせて無料でグラフェス天井もいけんじゃない？
団員……
ふむ、フェディエルとかすごかったよね
あとマコラの新スキンとか……
そりゃあこっちも高まってるから手が出るのはしょーがないの
（いつしか肩揉み外れて胸もみオンリーに）
やっぱりそれが一番？我慢して貯めておこっと
使い忘れたときは笑ってね…！
フェディエルさんはいつもすごいよ。ぜんぶすごい（語彙力デバフ
アリーザちゃんはなんというかー…Nがつくことされそうというか…
それはわかるー…私も女の子に手を出しちゃいたい…けど手を出されたいって意味じゃ…はうぅ
もうー…ほんと、手付きがいつもいやらしい…ん、ん……
（呆れて目を伏せながら発育の良いそこを揉みほぐされて、時折小さく体が震えて反応を返してる）
と、ごめんー…ちょっとうとうとしちゃってたから今夜はここまでにさせてね？
次はとりあえず木曜ってことでお願いね？おしゃべりありがと♪おやすみなさーい
チケット期限あるから気を付けないとね…
奥義がまさかあんなに動くとはねえ…
アリーザ確かに過去一可愛かったかも。引けてないけど（血涙）
出されたくない？
本当？虐められたくて仕方ないって思ってたけどなー？
（もにゅんと好き放題揉み、刺激し続けて）
お疲れ様、また木曜日に）
>>558
（繁華街の路地裏、人気は無いものの完全に遮断された訳でもない場所で、出会ったばかりの変質者の肉棒を握り淫らなキスをする）
（大きな鼻の穴まで舐めながら肉棒を嬉しそうに撫で擦る）
そんなの聞いた事がないけど？
（臭い体液で握った手がベトベトする）
（口元も唾液でベトベト二汚して）
（男がズボンと下着を下ろすと、その正面にがに股にしゃがみこむ）
（短い制服のスカートがめくれて、サイドが細いひも状の小さな白いショーツが露になる）
（薄い布を淫肉へ食い込ませてしゃがみこむ）
（でっぷりとした腹肉、濃い陰毛、大きく垂れ下がる陰嚢）
（太く長い包茎ペニスからは、臭い汁が溢れている）
（片手を股の間へ伸ばして柔らかな陰嚢を持ち上げるような揉む）
（肉厚の皮へ舌をつけると、そのまま包茎の皮の中へゆっくりと舌を差し込んでゆく）
（皮の内側はねっとりとした濃い垢が溜まり、舌に痺れるような味とすえた臭い匂いが立ち上る）
（舌が皮と亀頭の合間に滑り込んで、ねたょっねちょっと舐め上げる）
んぁ、あぁん♥
（片手で袋を揉み、もう片方の手で竿を扱く）
（舌を動かして恥垢を舐めながら皮をめくってゆく）
【改めてよろしくお願いします】
聞いたことがないのぉ？最近の子には伝わってないんだね
（がに股姿でしゃがみ、紐状の白いショーツを見せられると舌なめずり）
（太腿が食い込む股間をみながら大きく膨らんだお腹や陰嚢を揺らし）
（陰嚢を持ち上げられて揉まれ、分厚い皮の中に舌を差し込まれると身体を震わせ）
ふぉっ…おっ…き、気持ちいい…
（包皮の中をかき混ぜるように舌が入り込み、動く度に饐えた臭いがする垢が溶けて舌にへばりつき）
（陰嚢や竿を扱きながら掃除されていくと尿の香りがする先走りが溢れ、苦辛い味が口いっぱいに広がらせ）
（大きな袋を手に押し当てるように腰を落とし、脂汗が浮かぶ陰嚢を手に密着させる）
エッチな下着を見せておじさんを挑発するなんて悪い子だねぇ…
（腰を前後に揺らして口中に亀頭を押し込み、皮からはみ出た恥垢を落とし）
（尿を吸い込んで重たい塊がべっちょりと広がり、抜け落ちた陰毛が舌や歯の隙間に入っていく）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
くちょ、ちゅく♥
んー、おじさん、ずーっとお風呂入ってないんでしょ？
すっごい臭いし、チンカスでベトベトだよ？
（手指と唇を使ってゆっくりと分厚い皮を剥いてゆく）
（恥垢でべっとりと白くなった亀頭を向くと、それを口に含んで舌をねっとり絡ませる）
（唾液で垢を溶かして飲み込み、ちんぽを咥えた口元からヨダレをだらだら零す）
（太いチン毛が唇や鼻先に張り付く）
んく、じゅるぅ……うぇぇ、気持ち悪い……んっく、チンカスで口の中ベトベト♥
（竿を扱き、玉袋を揉みながら顔を上げる）
（小柄な顔が太い肉棒を頬張り、形を歪める）
ずるぅ、じゅる、じゅるるっ、ず♥
（大きく卑猥な音を響かせて肉棒をすすり続ける）
一週間以上入ってないから汗や垢がべっとりだね
チンカスも溜まっているからかゆい、かゆい
（分厚い包皮を剥かれると白や尿を吸い込んで黄ばんだ恥垢が見え、強烈な臭いを放つ）
（塊の上に唾液をまぶされ、口の温度によってほぐされていくとドロドロになり）
（音を鳴らして飲んでいく姿を見ると鈴口が広がり、先走り汁を舌の上にたらしていく）
気持ち悪いって言ってるけど…美味しそうにチンカスを食べててうれしいよぉ
（玉袋を揉まれると弾力ある睾丸が刺激され、腰を前に出して亀頭を突き入れると小さい顔に肉棒の形が浮かび）
（鼻先に汗臭い極太陰毛をくっつけ、吸いつく頬に極太肉棒でこすりつけていく）
ふがっ、ん、ぶじゅるっ♥
（顔を歪めながら肉竿を深く飲み込んでゆく）
（太くて硬い肉棒が狭い喉に突き刺さる）
（苦しげに涙を浮かべながら大きな音を立ててペニスをしゃぶる）
ず、じゅるるうぅ、ずずっ、ずりゅ♥
（顔を前後に動かして、巨根をディープスロートで奉仕する）
（肉棒を根元まで飲み込むと、唇に濃い陰毛がジョリジョリと擦れる）
はぅ……んっ、げぼっ！
（喉が詰まり噎せる）
（肉棒から口を離して、竿を持ち上げると下から持ち上げた陰嚢を口に含む）
（舌で袋の中の玉を転がして、皺がよって太い毛の生えた袋を舐める）
はぁ、はぁ……じゅるっ、るろっ♥
玉袋も大きいよね……ん、じゅる♥
（玉袋を舐めて少し休憩すると、再び竿を口の中へ）
（今度は亀頭だけを口に含んで、竿を手で扱いて射精させようとする）
ふご、じゅる、ずる♥
根本までしゃぶられるとおじさん、嬉しくて元気になっちゃうよお
（顔を歪め、喉奥まで使って肉棒全体を扱かれると腰を震わせ）
（舐めまわされて恥垢が剥がれ、綺麗になった肉棒が頬や舌に当たり）
（硬い竿肉や浮き出た血管が口全体にこすられていく）
おぅっほぉっ！玉を舐め転がすなんて悪い子だねぇ…おぅっ、効くぅ
（肉棒から口を離したかと思うと竿を扱きながら陰嚢を口に含んで舐め転がされ）
（皮の皺や生えた毛を舐め、巨大睾丸を左右に転がされると肉棒がびくびくと跳ね）
（精液が作られていくに連れて玉袋がずっしり重たくなり、舐めまわす舌に脂汗が張り付く）
今は敏感になってるから吸いつかれると…のふぉぉっ！！
（唾液でべとべとの陰嚢を開放されたと思ったら亀頭を咥え込まれ、扱く速度が上がると精液が昇り）
（とどめの吸いつきをされると喉奥めがけてドロドロのザーメンが吐き出され、強烈な精臭が口に広がる）
（塊のような精液が何度も噴き出し、肉棒を左右に動かすと内頬にもぶちまけられ）
（数十秒にも及ぶ射精を終えても巨根は勃起を維持している）
おっふぅぅっ……こんな変態な子は久しぶりだねぇ
（チンポをしゃぶる少女の頭を撫でながら尿道に残った汁を舌めがけて注ぎ）
（腰を前に出して舌の上に亀頭をのせると口内に溜まった汁をかき混ぜるように亀頭を動かす）
んぅう、ねろっ、ちゅろ♥
（口の中に含んだ亀頭を舌で舐め、先端をチロチロと刺激する）
（亀頭責めながら竿をしごいていると、竿がぷっくらと膨らみだす）
んじゅる……ずず、ずぅ♥
（腰を震わせて濃厚なザーメンが口の中へ発射される）
（暖かくて濃い精液が口の中へねっとりと絡みつく）
（少し眉根を寄せて苦しげに喉を鳴らして味の濃いザーメンを飲み込む）
（勢いが収まるかと思うとまた勢いを吹き返す）
（口いっぱいに溜まった精液が口元から垂れ落ちる）
（髪を撫でられながら長い射精で大量のザーメンを飲まされる）
んぐっ、んぐっ……はぁ、あふ、けほっ！！
（口に残ったザーメンを肉棒でクチュクチュとかき混ぜられる）
（唾液と混ざった精液をペニスで混ぜられて大きく口を開く）
はぁ、あ、いっぱい出たね……凄く濃くて、匂いも凄いね♥
（口の中で精液が糸を引きながら下から見上げて話しかける）
【睡魔が来てしまいました、凍結大丈夫ですか？】
【明日は朝から夕方まで可能です】
【土曜のお昼なら大丈夫かな？】
【日曜ならお昼からできます】
【お疲れ様でした】
【了解しました、日曜の朝からよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
お邪魔します。
移動しようとしたら人が居たから別のところ提案して向かってたよ
って倒れてるぅ
（ゆさゆさ）
あわー…ごめんなさいー…確認する前に移動しちゃった…
ぼーっとしてると色々とおざなりになっちゃうから良くないねー…
むあー…ゆれるよゆれるー
（一緒に胸もゆさゆさぷるぷる）
しっかりしろー
元気でないと虐めることもできないぞー
（ゆさゆさ）
（ぷるぷるしてるのをムニムニと揉み）
ここまで大きくなったから早く本格的に搾ってあげたいなぁ
（もにゅもにゅ）
嵐の後片付けして頑張ったからいじめるより甘えさせてよー…ふああ
（ぷるぷるたぷたぷしてる胸を手に覆われてふるふる身震い）
（背中を預ける姿勢になって好きに触らせて）
…それは私も思ってるけど…ぼーっとしててお返事が全然思い浮かばなくて…
したいことされたいことの光景は頭に浮かんでるのに形にできないのがもどかしいよー…
甘えるのも好き？
それなら俺は全然甘やかせるけどな
（よしよしと頭をなでながら）
（もたれられるとそれを受け止めて抱きしめて）
まあこんな軽いのでも俺は楽しいし、気にしなくてもいいよ
ロールへのモチベーションが尽きてもう続けられないって言われるのが怖いぐらいで
（ふ、と耳に息かけて）
甘えたいようないじめられたいようなー…疲れててごちゃごちゃになって困るの…
でも甘えながらセクハラされちゃうのも嫌いじゃないし…ふにゃ…
（そのまま抱きしめられて大人しく撫でられてる）
あははー…その終わり方はなるべく避けたいね
実際にしたいことは頭にあるけど形にできる元気が残ってないってだけだからしたい気持ちはまだちゃんとあるよ
でもこう何度もおしゃべりでお茶を濁して延期続けちゃってるのも申し訳ないなーっていうのもあったり…ひゃっ（ぶるぶる
少し休暇が取れればいいんだけど
お盆休みとかもなさそうな感じ？
後ろから包まれながら触られたり、とか？
（背中にピッタリ身体を重ね）
（その体勢のままに、服の裾から手を入れるとより直に胸を手に取り揉み）
それだけ避けたいね
俺も愛想つかされないように気を付けないとな
そこは全然気にしないでいいからさ、苦痛じゃなければこういうのも続けたいくらいだ
そんなものはなーい…！むしろ忙しくなるから次の月曜はちょっと無理かも…
うん、そんな感じ…触られるだけで軽くイッちゃいたいとか思う…
服ごとに性格を変えて反応が変わったりとか思いつくし…あ、ん…
（我慢できず声が漏れて小さく身じろぎながら頬を赤らめて）
むしろ愛想を尽かされそうなのはこっちだけどねー…
そうなったら遠慮しなくていいからね？言いづらいなら適当な理由付けてもいいんだし
でもそう思われないように頑張るからね…！うん、たぶん…きっと……
（段々と声のトーンが下がっていく）
ごめんー…ちょっと意識がふわーっと飛んでたから今夜はここまでで…
次はまた木曜にさせてね…？おやすみなさいー…
今夜もお喋りしてくれてありがと…♪
了解。それじゃあ駄目そうならまた教えて
一応月曜日見には来るけど基本ないものと思っておくよ
そういうのもやりたいね
そっちの発想大体こっちに刺さってるからさぁ
（感度よい胸を弄びながら）
お疲れ様、それじゃあまた連絡待ってるよ
おやすみ
【お返しします】
>>580
おじさんもこんなに出たのは久しぶりだよ
（精液が溜まった口を見せ、糸が引いている口内を見せられると肉棒の先端を向け）
（シコシコと扱いて肉棒を硬くさせ、尿道に残った精子をたらしていき）
オチンポ掃除してくれたおかげでこんなに綺麗になってる、いやぁ…ありがたいねぇ
（ザーメンの残滓と唾液に塗れた巨根を揺らし、硬い肉棒を顔に近づけるとこすりつけ）
（美少女の顔に粘液を塗りたくり、鼻の穴に亀頭を密着させて磯臭い香りを嗅がせ）
（下顎に巨大な陰嚢をぺちぺちと当てては陰毛が唇をくすぐっていく）
おっ、うぅっ…また出る、出ちゃうよっ！
（ビクンと肉棒が脈打つと鼻穴の奥にめがけて射精し、勢いよくドロドロしたザーメンが流れ込み）
（左右の鼻穴に亀頭を押し当てて強烈な精臭がする雄汁を送り込み、精液をコキ捨てていき）
（口に射精した量と変わらない精液を鼻穴にぶちまけていった）
あむ、ちゅ♥
（手で扱いて先端から残りを絞り出すと、唇をつけたその残り汁を吸い上げる）
臭いし垢で気持ち悪くなっちゃった♥
（顔にペニスを擦り付けられながらニヤニヤ笑う）
（鼻の穴に肉棒が押し付けられて鼻が上に持ち上げられる）
（可愛らしい顔を、ペニスを押し付けて豚鼻にされる）
（下顎を叩く垂れ下がった陰嚢、ジョリジョリとした固く濃い陰毛）
んごっ！？
（いきなり鼻の穴に大量のザーメンが吐き出される）
（鼻の穴から喉へ）
げ、げぼっ、ごほっ！！
（逆流した精液を吐き出し、鼻からも精液が吹き出す）
う、うぇぇ……
（口や鼻から流れ落ちるザーメンを両手で皿を作って受け取る）
はあ、はぁ、はぁ……
（顔中をザーメンで真っ白にしてぼんやりと男を見上げる）
気持ち悪くなってるって言ってるけど…どうみても気持ちよさそうにしか見えないよぉ？
（言葉に反して笑みを浮かべ、口や鼻から溢れ出るザーメンによって顔中を白濁に汚し）
（零れた精液が両手に溜まっていく姿を見て肉と脂が詰まった腹を揺らし）
（息を整えている子の額に垂れさがった陰嚢を押し当て、柔らかくて弾力ある温かい睾丸や玉毛が広がり）
お嬢ちゃんみたいなエッチな子はおじさんのおトイレにしちゃいたいね
まぁ…まずはザーメンを飲んでからにしよっか
（腰を左右に動かして額中に陰嚢を擦り、玉毛や陰毛が顔中に落ちていき）
（脂ぎった玉汗や垢が額や瞼に落ち、汗が染み込んで臭い毛むくじゃらの脚を腕や肩、身体に当て）
（身体をぶるっと揺らすとブボッと強烈な悪臭がする屁を出してしまう）
暑い季節だけど下半身を出しているともよおしちゃうね
おしっことうんち…どっちが好みかな？
（勃起した肉棒は鈴口からアンモニア臭が漂い、身体から溢れ出る汗が肉竿に落ちて饐えた香りを放ち）
（茶色の塊が付着した尻や尻毛は屁を数回出し、ごろごろとお腹が鳴り始める）
（両手で作った皿から大量のザーメンが流れ落ちる）
（ねっとりと糸を引きながら指の間から白濁液が垂れる）
あんっ♥
（唇をつけて手で受け止めた精液を舐める）
（ぴちゃぴちゃと精液を舐め、じゅるるっと啜り上げる）
あはっ♥
（最後は手に着いた精液を指の間までペロペロと舐めとる）
んもう、顔の前でオナラしないでよ？
（少し頬を膨らませて文句を言う）
え？ おしっこするの？
服汚されると困るんですけど？
（苦笑しながら服を脱ぎ出す）
（いつ人が来るとも解らない路地裏で服を脱いで全裸になってしまう）
（むっちりとした肉付きの良いいやらしい体、Ｈカップの巨乳、大きな乳輪……下半身はムチムチの卑肉）
（ペニスを掴むと口元に寄せて）
最初はオシッコね♥
後でお尻も舐めてあげるからね？
（おしっこ待ちするように伸ばした舌先で尿道あたりをレロレロと舐める）
えへへ、ごめんよぉ…ついおならが出ちゃったんだ
可愛いしおっぱいが大きい子にエッチなことをされたら我慢できなかったよ
（顔を膨らませて文句を言いながら精液を啜り、なめとり）
（衣服を脱いで巨乳や乳輪、肉付きがよい太腿を見せられると舌なめずりしてしまい）
（アンモニアと汗の香りがする肉棒を掴まれると口に近づけ）
お尻の舐めてくれるなんて嬉しいっ！お礼におしっこを注いであげるよぉ
（舌を伸ばして亀頭を舐め、尿道をくすぐるように舌先が動くと尿意をもよおし）
（鈴口が開くと濃黄色の小便が喉奥に向かって勢いよく放ち、熱い尿が口内で暴れまわる）
（塩辛い尿が精液の残滓を洗い流し、アンモニア臭がする湯気を出しながら飛沫が飛び散り）
このままじゃ溢れて汚しちゃうね、おなかいっぱい出しちゃうから楽しみにしてね
（両手で頭を掴むと汗臭い陰毛に顔面を埋めさせ、ジョリジョリした毛が顔中を擦り）
（巨陰嚢が顎に密着して包み込み、汗と脂が混じった香りを嗅がせながら小便をぶちまけ）
（喉奥に亀頭を押し込んで胃に向かって熱い尿を注いでは腰を引き、頬を膨らませるほど勢いある放尿を繰り出し）
（口をオナホ便器にしながら汗と脂、毛を顔に落としていった）
はぁ、あっ♥
（ジョロジョロと口に向かって放尿される）
（飲みきれないオシッコが口から流れ落ちる）
（豊満な乳房や体に男の尿が浴びせ掛けられらる）
あぷ、ん、ごく、ごくっ♥
ぱふ、おしっこもいっぱい…こんなに溜めてたの？
（体に男の押しっ子を浴びてニコニコと微笑む）
はんっ、んぐ♥
（頭を掴まれて喉奥へもおしっこが流し込まれる）
（飲みきれないオシッコが、鼻の穴から逆流する）
うげ、げぼっ、ごほ！！
はぁ、はぁ…
（おしっこと汗、涙でぐちょぐちょの顔で男を見上げる）
はぁ、ぜんぶ出た？
おしり舐めてあげるから…
水を沢山飲んだら量も溜まってたんだぁ
（鼻穴からおしっこを逆流させ、体液で顔を汚した姿で見上げられると残った尿を注ぎ）
（息の整えようとした口に熱い尿が降り注ぎ、最後は肉棒を上下に揺らして飛沫を飛ばし）
おしりも舐めてくれるなんて最高だね
綺麗になめとってくれたらうんこも出してあげるよ
（贅肉がついた大きい尻を見せると乾いた便が尻肉や谷間にへばりつき）
（便と汗でコーティングされた野太い尻毛が揺れ動き、肛門の周りや中には塊がくっついている）
（肛門の内側には既に硬い便が溜まっており、尻の穴がひくひく痙攣している）
んぁ♥
（だらしない尻を手で割開く）
（濃い陰毛にトイレットペーパーや固まったうんちがこびり付いている）
（濃い汚臭のする肛門へ躊躇いなく舌を伸ばす）
（陰毛を唾液で濡らしてこびり付いたゴミや汚物を舐めとる）
（舌を押し付けてこそぐように動かし、皺の1つ1つまで丹念に舐める）
んぅ、くっさぁい♥
汚いなぁ……じゅる、れろ♥
んー、んっ、んっ♥
（肛門がふやける程唾液を塗り込むと、舌先を肛門に差し込む）
（舌先に固まったウンチが触れる）
んあ、ちゅっ、ちゅっ♥
（肛門に唇をつけて軽く吸い上げる）
汚いって言いながらちゃぁんとお掃除してくれるの…いいねぇ
（汚臭を嗅ぎながら固まったうんちやペーパー、毛の塊を舐めとり）
（舌を押し付けて掃除して取り除いていく感覚に興奮し、だらしない尻を押し付け）
（鼻を尻の谷間に包み込むと強烈な汗臭も嗅がせ、尻汗が顔に向かって流れて蒸していき）
そんなに尻穴を穿りながら吸いつけて来たら中身が出ちゃうよっ！
うんちを食べたいのかい？この変態さんめ
（舌先が肛門に入り込み、固まったうんちを舐めながら吸われると便が動き出し）
（硬い塊が肛門を広げると口内に落ち、強烈な糞臭と苦い味が口に広がり）
（ぼとっ…ぼとっ…と音を立てて塊便が排出されて口の中に溜まっていく）
おじさんのうんこ、よーく味わって食べてね？
（硬い便が終わると歯を入れたらかみ切れる便に代わり、口内にとぐろを巻きそうな勢いでひりだされ）
（抜け落ちた尻毛が口の中に入り込み、尻肉に溜まった汗や垢が鼻や唇を襲う）
んあ、かたぁい……おぎさんのウンチ、カチカチ♥
（固まったウンチを飴玉みたいに口の中で転がす）
んっ、あ♥
（続いて柔らかな便が口の中へ流れ込む）
（焦げ茶色の便を口の中でくちゃくちゃと咀嚼する）
はぁ、あ、おじさんのうんちぃ♥
（口からこぼれ落ちるウンチを手に取って、ぼんやりとした表情で咀嚼して飲み込む）
（柔らかな大便を手に受けて、それを乳房に塗り込むように胸を揉み始める）
あぁん、おじさんのウンチ♥
ウンチの匂い、すっごい臭い♥
（体にウンチを塗り込みながら、立ち上がる）
（男の前で腰を突き出して股を広げる）
（うんちを塗り込む変態オナニーを見せつけながら）
おじさぁんっ♥
涼のおまんこ寂しいのぉ♥
おちんぽ嵌めてぇ♥
（たわらしなく大股を開いて挿入をお強請り）
うんち食べて喜ぶなんて…涼ちゃんド変態すぎだねぇ
種付けと…オマンコもトイレにしてあげるよ
（大便を食べて喜び、身体に塗りたくりながら股を開き）
（挿入媚する涼のオマンコに巨根を近づけると後ろから突き上げ、亀頭が膣肉をこじ開けていく）
どうだい？おじさんのオチンポでオマンコをハメられるのはっ、気持ちいい？
（大きい亀頭の先端と子宮口がディープキスするほど突き入れ、卑牝肉と中年の腰や脚が密着）
（蒸れた汗を絡みつかせながら下腹部に亀頭の形が浮かぶほど腰を叩きつけ、牝肉を耕していき）
（オマンコの中に先走り汁を塗って滑りをよくすると貪るようにマンコの中を抉り突き）
涼ちゃん、おじさんのお便所ペットにならないかい？
毎日おいしいおしっことうんちを食べさせてあげるし、子宮が破裂しそうなぐらい射精してあげるよ
（両手を腰に伸ばして掴むと腰の打ち付けが強くなり、巨乳が弾むほど荒々しいピストンでオマンコを犯し）
（子宮口をこじ開けて亀頭の先端が侵入しては大きいカリ首が膣中を擦り引き、変態女の中をかき混ぜる）
あっひぃんっ♥
（いきなりそそり立つ巨根で背後から貫かれる）
（背中を逸らしてウンチを食べながら絶頂）
あはぁんっ、おじさんのでかちん気持ち良いぃ〜っ♥♥♥
もっとぉ♥ 子宮までちんぽ頂戴〜っ♥
（柔らかな陰唇が巨根を包み込む）
（溢れ出る愛液が、肉棒を注ぎ込まれる度に飛び散る）
あっひ、気持ち良い♥ 気持ち♥
おじさんのちんぽ、凄く気持ち良い♥
（ヨダレを垂らして乳房を激しく揺らして膣を突き上げられられる）
なるからぁっ♥
おじさんのお便所になりますぅ♥
ザーメン出してぇ、子宮にザーメン下さぁい♥♥♥
ひゃあっふ、いぅ、いっ、いっくぅ♥
（叫びながら腰を振り、じゃあぁっと激しく放尿する）
お便所になるだねぇ、気持ちよくてお漏らしする涼ちゃんにはご褒美をあげるよ
（激しく腰を振りながら放尿する女の子宮に亀頭をねじ込み、下腹部に肉棒の形が浮かぶほど挿入すると射精を開始）
（ドロドロのマグマのようなザーメンが子宮に中にぶちまけられ、熱い粘汁が子宮壁を焼きながら包み込み）
（野太いカリ首が子宮口を蓋して逆流を止め、熱い汁が溜まって下腹部を膨らませ）
涎垂らして喜ぶなんて変態すぎて…おっ、ふぅおっ…また出るっ
（身体を震わせると膣内放尿もはじめ、ホカホカおしっこが子宮の中を跳ねまわり）
（ほっそりしたお腹をザーメンとおしっこが溜まって膨らんでいき、子宮の中を便器へと変えていく）
おじさんの射精と放尿はまだまだ終わらないからねぇ、お腹がボッコリ膨らむまで種付けトイレだよ
（勃起が収まらない巨根を突き入れて子宮の中に溜まった汁をかき混ぜ、白と黄色が混ざった汚汁が出来上がり）
（新鮮な尿やザーメンを注いで更にお腹を膨らませ、巨乳に負けない汚汁ボテ腹にしていく）
【スレをお返しします】
先ずは興味を持って頂き、ありがとうございます♥
私としてはあちらで書いた通りの内容を、と思っているのですが……
何か質問や希望があれば遠慮無く教えて下さいね♥
【】は外させていただきますね
合意レイプという言葉にすごく惹かれました
聖女様に求められるのは光栄で恥ずかしがりながらも望んで身を捧げるような関係性と、「こんなこと、おやめください……」と言いながらも体を許してしまうのはどちらのほうがお好みでしょうか
どちらも好きですが……恥ずかしがりながらも自ら身を捧げる方が信徒らしさもあって良さそうです♥
挿入れるだけでは無く、奉仕の時もまた楽しそうですし……♥
聖女様のことを深く信じている信徒としてどんな言うことにも従いながら肉体を捧げていきたいです♥
教会の中では聖女様の命令で全裸、または秘所だけ切り抜いている、または、捲くるとすぐに秘所が見えてしまうようなシスター服で、聖女様の求めに応じて肉体のチェックを受けるようなことをしたいです♥
こちらの信徒はどのような人物がよろしいでしょうか、年齢や雰囲気など……
豊満な抱きごこちのよい肉体でご奉仕したいです♥
女性らしい身体付きとの事ですし、ここは敢えて普通のシスター服
でも、身体のラインが浮き出て扇状的で、何処でもやりやすい様に下着の類は一切身に付けていないのはどうでしょう♥
乳袋も分かるから、シスター服のままパイズリ♥だって余裕♥
私に指示されれば何処でもスカートをたくし上げ、いつでもレイプ準備オッケー♥
年齢は……若い方が好みです♥
10代半ばから20歳辺りだと嬉しいでしょうか♥
雰囲気は……誰にも好かれる優しいタイプ、も捨て難くはありますが……
盲信的で私の事以外には一切興味が無いクール系な信徒を合意レイプしたくもありますね♥
下着をつけていないぴっちりとしたシスター服ですね♥
乳首は浮き立たせてしまいますね♥
乳房の谷間には穴をあけて着衣のまま谷間に出して貰うといったことをしてもらいたいと思いました
求められればたくし上げるだけでなく、陰裂を割り開き淫核と淫唇を確認いただきたいです
もし聖女様の聖槍に発情するといったはしたない姿をしていましたら、慈悲のレイプをいただきたく♥
では15才ほどの肉体は早熟な敬虔なシスターでいかがでしょうか
目つきは鋭く近寄りがたいオーラを出しているものの、孤児のところをひろってくださった教会と聖女様にだけ心を許しているという方でいかがでしょうか
気分次第でどちらからでも突っ込んでしまえる仕様で、ローション代わりの唾液も注ぎ易いと思います♥
私の前で祈る様に跪いた姿勢を取らせた上で口内レイプに手を使わず口だけでお掃除奉仕♥
レイプする時には常に感謝の言葉をいっぱい言わせながら無責任中出し♥ですね♥
それでは、そちらはその様な感じにしましょう♥
私の方は……種族として普通の人間、も良いですが、折角でふから長寿種族はどうでしょうか♥
教会内には私が孕ませて生ませた子供も多数居て、その子供が年頃になったらまた無責任種付けレイプ♥
だから教会も色んな種族の信徒が居て、と♥
承知致しました、普段は清楚なシスターの姿ながら、求められるとすぐに性的な姿となり聖女様への奉仕を行うという二面性があるということですね♥
上から挿入される際には口で女性のほうと後ろも奉仕致します
求められるのが光栄で嬉しく、なんども感謝を述べながらだらしなく絶頂し、精をお受けいたします♥
明確な上位種として崇めるといった関係はとても好みです♥
容姿としてFE風花雪月のレア様を連想致しました
種を受け妊娠し出産することは光栄だと信徒たちは心から想っていそうですね
様々な種族の方がいるのもよいと思います
聖女様の好みに合わせて選り好みをして抱くのも素晴らしいですね
見た目だけは清楚なシスターなのに淫語をたっぷり使って合意レイプされる事が使命で生き甲斐としている信徒さん♥
皆が揃う朝礼では朝イチで使う身体を選ぶ時間、にもなっている事でしょう♥
身体を使われるだけでも光栄な事なのに、私にコキ捨てられて出産まで許されたら文字通り死んでも良いと思っていそうです♥
中には何も知らずに教会を訪れる方も居るでしょうが……そんな方も中出しをされたならば一発で信徒堕ち♥
折角ですから、ではレアの外見を使いましょうか♥
聖女様の快楽を増すためであれば何でも致します、敬虔なる信徒としては当然のことです♥
いつも愛を授けてくださるにも関わらず、聖女様の姿を見るだけで淫核を固くして淫裂の内側を濡らす罪深い肉体ですが、聖女様にご奉仕することで贖罪致します
横に並び、肉体を吟味されるシチュエーションは大変好みです
出産を許可されず新たな命を聖女様に捧げるといった形も好みです
聖槍をいただくことでこれまでの人生よりも遥かに多い幸福を得てすぐに改宗することでしょう
そちらの容姿はレア様ですね
こちらの容姿はライザのアトリエよりセリ・グロースまたはリラにていかがでしょうか
その罪を清める為に人前であろうと構わずに合意レイプ♥
お尻を突き出させて信徒オナホ♥に出したり、自ら杭打ちピストンを倒れるまでさせてしまいましょう♥
ふむ……それであれば、数人サブキャラも考えてみますか？
讃美歌の最中に私が横にならんで身体を触れたり、裸になる様に指示して脱がせてみたり……♥
アナルに挿入してズボズボッ♥と使っている間にも歌わせたりとシチュの一つに盛り込んでみたいものです♥
最後にはその日の聖水を浴びる信徒達を数人呼び出して、皆の前でぶっ掛けですね♥
それならセリが良さげです♥
後、NGなどは何かありましたか？
聖女様との贖罪を思い出して何度も気をやってしまうでしょう
もし聖女様の為の穴を汚してしまっていることろを見られたらいつでも強姦をお願いいたします♥
聖液を吐き出すためのオナニーホールとしてお使いをお願いいたします
サブキャラならばツンデレで発育のよい勝ち気な娘、おっとりしたお姉さん、の二人などどうでしょうか
祈りの為の時間も肉体で楽しんでくださると光栄です
聖水を浴びることは光栄と信じられていて、礼拝の後は許された信徒が舌できれいにさせてください
こちらは銀髪で髪を切りそろえてクールな表情をしたシスター
太ももと大きな乳房が特徴ですね
気になること、NGになりそうなことは特に無いと思います
選ばれた信徒は食後に私に対して感謝を述べながら、身体で尽くして貰いましょう♥
背面座位で自分の膝に手を当てながら腰を打ち付ける高速ピストンなんてシスターにあるまじき姿で良いですよね♥
あ、それならツンデレを勝ち気ながら純粋で懐いているボクっ娘だと嬉しいです♥
将来は常に私に付き従いコキ捨てられる為だけの役職になるのが夢な信徒とかはどうでしょう♥
おっとりな信徒は良さそうですね♥その性格からは想像出来ないフェラ奉仕などを見せてくれそうです♥
勿論です♥舌で舐め取り、最後には吸って貰いましょうね♥
私もNGは今は特に無いのでそこは安心ですね♥
逆に、淫語や♥が多いと嬉しいです♥
教会には常に喘ぎ声が響いて聖女様への感謝を示しています♥
自分からお尻を突き出し、聖女様へ奉仕をできる喜びに震えながら膣穴で聖槍をお磨き致します♥
それでしたら聖女様に目をかけてもらい寵愛をうけた信徒は石像となり、性器のみ肉オナホとして保存されているというのはどうでしょうか
聖女様の部屋には歴代の使徒の像とオナホが並べられて、そこに加えてもらえることが夢な僕っ子
お姉さんのほうは妊娠中というのはどうでしょう、激しくできない分必死に口で奉仕を致します
♥を何度も飛ばし、興奮していただけるよう口マンコから淫語のお漏らしを披露して、全身で奉仕致します
あと20分ほどで休憩を挟み、20時の再開というのは可能でしょうか
意識は保ったままで、それでも絶望等の暗い感情は一切無く寧ろ幸福に満たされていて♥
石像達のオナホ部分は全て感覚を共有させておいて、戯れに一つを使っている時には全ての石像が潮を吹いたりしていそうです♥
お姉さんの方は妊娠中、ですね♥
あまりお腹は大きくなっていないものの、穴以外の部分でしっかりと奉仕をして貰いましょう♥
休憩も大丈夫です♥
ではまたその時間に、伝言板で待ち合わせしましょうか♥
聖女様はとても善い趣味をなされていますね
皆様、常に幸せで満たされており彼女も石像として選ばれるように精進しています
三人共気にいっていただき、再開がとても楽しみです、また20時に伝言板にてお願いいたします
【こちらは場所をお返しします】
【私からもスレをお返し致します♥】
シスターたちのプロフィールを作成しておきました、このような者でいかがでしょうか
好みや、こう変えたいなどありましたら
https://i.imgur.com/U7ZCZzh.jpg
セナ
年齢 15
種族 人間
妊娠回数 0
出産回数 0
孤児となったところを教会に拾われ、聖女様の美しさと教えに心酔している
教会の中でも聖女様以外には興味をもっておらず常に冷静でクール
戦闘技能を習得しており聖女様の意向に従いどんな任務でもこなす
https://i.imgur.com/JdZ6h6d.jpg
サナエ
年齢 17
種族 獣人
妊娠回数 3
出産回数 0
元々は冒険者のパーティで戦士をしていた
教会に立ち寄り聖女様に一目惚れをして近くに置いてもらおうと全身でアピールと奉仕をしている、他のシスター達へのライバル心が強め
身体能力が高く、締め付けが良いと褒められるのが嬉しい。石像の女神と呼ばれている過去に女神様に使えていた使徒たちの一員になることを夢見ている
https://i.imgur.com/tOwhhG3.png
イオリナ
年齢22
種族 人間
妊娠回数 8
出産回数 0
元貴族、女神様に見初められて財産を全て寄付した後にシスターとして教会に入る
面倒見がよくいつもおっとりとしている皆のお姉さん。淫乱でマゾ。妊娠中
皆とても良い信徒達で、レイプのやり甲斐がありそうですね♥
私の方からは特に変更等はありません♥
心ゆくまでレイプを♥お楽しみください
もう始められるかと思いますが、シチュエーションはどのように致しましょうか
当然チンポを気持ち良くする為に呼ばれた、と自覚も持っていることでしょうし♥
承知を致しました♥
今日はいつもの部屋ではなく礼拝堂で、ですね…♥
私から書き出しを致しますので少々お待ちください
(歩く度に黒いシスター服の内側で乳房が揺れて肌着をつけていない乳首が擦れて、刺激で徐々に隆起していくのを感じる)
(…物理的な刺激だけではなく、この呼ばれた理由を想像して、体の内側から熱くなっていくのもハッキリと感じて、羞恥の気持ちが拡がりながら期待も同程度胸を高鳴らせてしまっている)
お待たせを致しました、聖女様
(天井の高い礼拝堂へと入ると、白亜の大きな石像が私を見下ろしていてステンドグラスが厳かに輝いている)
(何人かのシスターが礼拝堂の長椅子や床を拭きながらちらりと私のほうを見て)
(すぐに礼拝堂の中央に佇むあの方に目をやってうっとりと眺めていた)
(石像と全く同じ姿、後光が指すような美貌と慈悲深い笑みをたたえてこちらを見てくださっているのがこの教会の主にして我々の主である聖女様でした)
(呼吸を整えながら聖女様の前に直立して両手を脚の横につけて、次のお言葉を待ちます)
(シスター服を持ち上げている乳房の先は乳輪の形が分かるくらいに張り付き)
(服は胸下から絞られているので下腹部まで張り付いて、お腹の丸みと肉付きのある太もも、腰のラインを見せていました)
(呼びつけていただくときはいつも聖女様が管理する部屋の一つでしたが、今日は礼拝堂で、それもシスターも何人もいるこの場で)
(このままいつものように、？と考えてしまうと、下腹部に熱を感じてつい太ももを擦り合わせてしまいました)
(目線が聖女様の下腹部へと吸い寄せられてしまい……他のシスター達がするようにひれ伏してしまいたくなる気持ちを抑えました)
【このような書き出しにていかがでしょうか】
よく来ましたね、シスターセナ
（そう言ってにっこりと微笑みかけながらセナに対して労いの言葉を掛けます）
（が、既にこの後の事を期待しているのがまる分かりな乳首を見てつい私のものまで反応してしまいます♥）
（他のシスター達も今から使われるセナに対して羨望の眼差しを向けていたり……）
（大きな胸を押し当てて窓を磨いていたシスターに至っては、想像をするだけでアクメをしてしまう始末♥）
（数日レイプをしてあげていない子達は、今から犯されるセナを妄想しながら互いに慰めあい……もう、この教会に相応しい雰囲気と化していて♥）
今日は貴女に祝福の精液を注ごうと思いますが……最初からその穴を使っても面白く無いですよね♥
（ここに居る信徒たちは全部が私専用のオナホールも同然です♥）
（中には私の子も数多くいますが、その全員も皆同じ立場♥）
（朝から晩まで常に私の事しか考えることが出来ない信徒達で……命を捧げる事すらも喜びと感じている子達ばかりです♥）
（中庭では数人に獣人をペットとして飼っていますし、私は寝る時も常に数人の信徒が同じベッドに居るといった日々♥）
……♥あら、まだ何も言っていないのに何処を見ているのですか♥シスターセナ♥
まさかとは思いますが……此処に来る前から私に犯してもらうことを期待していた、なんて事はありません……よね♥
（シスター服越しでも分かる私の肉棒は様々な祝福もあって、どんな子でもたった一度で完全に堕ちてしまいます♥）
（毎日来る行商人もレイプ♥をしてあげたらその日以降は無料で沢山の物資を捧げるようになりましたし……）
（各地を回る勇者様も、今ではすっかりと私のペット堕ちで私に喜んで貰うこと以外は考えられない雌になってしまいました♥）
貴女に祝福を与える前に……懺悔、しましょうか♥
（セナに対し、私の前で跪いて何を考えていたのか、どの様な妄想をしていたのかを皆の前で告白させます♥）
（でも、ただその罪を告白させるだけでは無く……手を組んで、私に対し赦しを乞い祈りを捧げるようなセナの顔に肉棒を押し付けながら、ですが♥）
（心の底からの言葉を聞きながら、信徒の顔に擦り付けオナニー……最高ですね♥）
【書き出しありがとうございます♥】
、聖女様♥…、お呼びたていただき、ありがとうございます…、♥
(微笑みが私に向けられると、顔が熱くなり胸の奥で心臓が痛いくらい脈打ちます)
(周囲のことなど目に入らなくなり……股に手をやり自らを慰めながら他のシスターのスカートの中に頭を差し込むシスターのことなど、意識できなくなってしまいます)
ぅ♥っ♥
(麗しい唇から聖液を注ぐと宣言されると、体が震えて乳房が揺れました)
(シャッ♥と音をたててシスター服の下から白い床に向けて透明な蜜を飛ばして、脚の付け根に染みが拡がってい、恥ずかしくて耳が真っ赤になっていきます)
(この穴を使ってほしいのに、面白くなくてごめんなさい)
(言葉にする前に膣穴が…これまで何度も聖女様を受け入れたところが熱く脈打って、床に飛ばした水滴に、糸を引く白濁した雫をいくつも落としてしまいます)
そんなことは♥ございませんっ、聖女様に慈悲をいただくまで貞淑なシスターとして、んっ、ぁ♥
(乳首がつんと上に尖り服に張り付いて痒みのような切なさが拡がっていきます)
はぁ、ぅ、、はぁ♥祝福を、んぅ
(呼びつけていただきたときはすぐにベッドに押し倒されて切ない穴に聖槍を挿入し慈悲をいただいていました)
(それがこんなにもじらされて、体の焦げるような熱に頭が真っ白になり、気がついたら床に膝をついて両手の指を胸の前に組み、乳房が腕の間で形を変えてはみ出します)
し、シスターセナは、聖女様から呼び出されて♥いつものように押し倒されっ、き、キスしてもらいながら♥
膣穴にっ、聖女様♥の聖槍を挿入してもらうことをずっと考えていました♥
(広い礼拝堂に懺悔の言葉が響き、聖女様の耳に入るのが恥ずかしくてお尻をもじもじと動かして)
先の膨らみが♥ぁ、っ、ま、まんこの♥入り口を擦りつけて♥気持ちよくしていただいてから…っ、奥につき入れられて、絶頂することを考えて、んっ、いました♥
(お尻に張り付いたシスター服に、染みが拡がっていくのを感じます)
聖女様の祝福に♥欲情する淫罪を犯してしまい申し訳♥ありません
ぁあ、祝福を、お願い致します♥
【ここまでにさせて下さい……！】
【私のことは気にせずにまた募集していただいて結構ですので、よいお相手と出会うことをお祈りしております……】
【貴女にも良き出会いがありますように……】
【スレ、お返し致しますね】
【書き出しは私からで…よろしいでしょうか…？】
【はい、できればお願いできるでしょうか？】
【承知いたしました。では今しばらくお時間を…】
（ごうごうと唸る風の音、時折鳴る激しい雷と、窓とを叩く雨の音が家の外に渦巻いている───そんな晩のこと）
……………兄様………。
雷が怖くて…………どうか今夜は、一緒に眠らせていただけませんか………？
（小さく、けれど確かに健斗の部屋のドアがノックされ）
（扉の向こうにいたパジャマ姿の妹が、おずおずと問いかけた）
（洗ったばかりの髪は黒く艶やかで、微かな石鹸の匂いに混じり、幼い少女特有の体臭が鼻をくすぐってくる）
決して…ご迷惑はお掛けしませんから…。
（羞恥で少し頬を赤らめながら、潤んだ目で健斗を上目遣いに見上げる）
…いけません………か………………？
ぁ……
（日課のオナニー…というほど、夏休みで時間があれば回数は増えてしまっていた）
（今日もそれなりの回数を終えて、ベッドに入ろうとしたところで声が聞こえて）
…まあ、台風出しな。今日だけだぞ。
（窓に打ちつける雨音と風の音を聞き、時折確かに雷の音も混じっている）
（妹のお願いに一瞬考える間を空けはするが、それを断りきることができずにうなずく）
（ベッドの上の掛け布団を捲りあげて、妹が入るスペースを開ける）
（先ほどまでオナニーに使っていた…まさにオカズにしていた相手が眼の前に居る）
（さらには、新鮮なザーメンティッシュがゴミ箱に詰まっていて、臭いを気にするが）
（流石に気づかれないだろう。と思い）
ちゃんと大人しくしてろよ。
（長い黒髪に幼児体型の身体はみ慣れたものだが。最近はそれが一番危ない）
（一緒に寝ることは許可を出しつつ、妹には背を向けた状態で、このまま寝ることをアピール）
ありがとうございます、兄様………。
（微笑みを浮かべ、頭を下げ、いそいそと………健斗の布団に潜り込んで）
（背中を向ける兄に、後ろから抱き着くようにして密着する）
……すぅ………………。
（…小さく息を吸う。布団の中には、濃い「兄の匂い」が籠っていた）
（これまで部屋に忍び込んで嗅いだ残り香ではない、たった今目の前の身体から放たれる匂い）
（下腹部がぎゅっと搾られるように切なくなる。熟した果実が握り潰されて汁を滴らせるように、奥から「汁」が零れてしまう）
………はぁ…………。
…すぅぅ………。
（疼きと共にわだかまる熱を、ため息にして吐き出しながら）
（鼻先を背中に押し付けるみたいにして、また深呼吸）
（いつもの体臭に加えて、鼻にツンと来る、「雄の臭い」に、思わず唾を飲みこんだ）
（それは、つい先程までオナニーをしていた証拠………）
…………………ん……………。
（腰のあたりに回していた手を、片手はそのままに、もう片方は引っ込めて）
（そっとパジャマの上から、股間をなぞる……じわっと愛液の染みが、パジャマに広がった）
【済みません、寝落ちしていました…！】
【丁度、と言う言い方もおかしな感じですけど、0時ですので今日はここまでにして貰っていいでしょうか？】
【了解です】
【次の予定ばどうでしょうか？】
【こちらは平日なら22時くらいから、週末なら20時以降が空いてます】
【一旦スレを返します】
さて、前回は大変失礼しました。お盆のせいで曜日感覚が狂ってたみたいで。
今夜ものんびりがよさそうかな？
あと時間だけど、遅くなりがちだし、待ち合わせ時間22時半でも良いかなぁと思ってるけどどうだろう
気負わなくて済むでしょ、その方が
ううん、気にしないで？ちゃんと連絡してくれたから大丈夫よー
とりあえず今夜もおしゃべりで…頭がぐるぐるするー…
そうだねー…なんかずっとお仕事が押してて最近このになっちゃうから、そうしてもらえるならお願いしたいかな
おーけーおーけー
頭のぼせてんじゃない？
（冷えピタおでこにぺちーん）
分かった、次からそうしようか
遅くなってばかりで大変だねぇ
その分報われてればいいけどさ
ふああ…ひえるひえるー…
のぼせるどころじゃなく煮えてるよー…のぼせるならサウナのほうがいいよー…
…サウナでセクハラされちゃうのもまあうんｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
ううーんどうだろう…報われてるといいなー？
どうせ遅くまで頑張るなら古戦場の方がいい……訳ない…！あれも死んじゃう…
お盆のガチャガチャはユカタヴァンピィちゃん出た。かわいい
頭使い過ぎなのよ
頭に熱がこもってるんだなー
……サウナエッチは面白そうだけどぶっ倒れかねないな？
（などと言いながら、おっぱいもにもに）
来月もうまた古戦場よー
俺もヴァンピィちゃん引いたよ
あれ滅茶苦茶古戦場に刺さりそう…
頭も体も使わなきゃならないのが団長のつらいところよ…（ぷしゅー
…まあそうなんだけど密室で薄着かバスタオル一枚ってなんかドキドキするというかー…
ん…もうー…すぐセクハラするー……って言いながら、こういう流れで触られちゃうのもやぶさかでなかったり…
（ふるふるしながらむにゅっと胸が形を変える）
あーきこえないきこえないーこせんじょーがにげたー
前月に特効キャラが来るのはもう伝統よね…！ちなみにアニラは出ませんでした。おっぱい…
団長さんお疲れお疲れ
誰か来るかもなのにバスタオルはぎ取って虐めたい
そりゃこんなに育てたおっぱいいっぱい触りたいでしょ
（服の前まくってみて、豊満になったおっぱいを搾るように揉み）
ジオくんがんばって…
前回のフェス、ピックアップ全部引いてしまってすまんな……天井実ったのよ
アニラのあの浴衣の着こなし絶対誘ってるよね
あんなにおっぱいあらわにしてるんだから
いやーサウナに変態がいるー！助けてラブリーモニカー
…行きずりの人とえっちするのとかすごく好きだから、いきなりこういうことされても拒めないよー…
（ぞく…もじもじ…ちょっと息遣いも荒くなってしまってた）
…お兄さんには本戦が全戦拮抗勝負になるバフを掛けておいたよ♪
あのおっぱいに埋もれたいー…なし崩しで達する（ベリアル）したいー…
もうドラフは色々ずるいよー…その気がなくてもムラムラしちゃう…
と、ごめんなさいー…ちょっとうとうとしてたから今夜はこの辺で…
次はひとまず木曜にさせてね？お相手ありがとー♪おやすみなさいー
【スレをお借りしました】
変態です。
（認めて）
そっかぁ、大分こじらせてるなジーナちゃん
ひえー……死んでしまう
今一生懸命風の準備してるけど所詮マグナなのよなぁ
俺もドラフ大好きだ…
じゃあお疲れ様、またね
【お返しします】
【こちらから書き始めてみますので、少々お待ちくださいね】
>>661
【はい、よろしくお願いします】
【それでは待たせてもらいますね】
（二人で決めた日…夜伽の日を迎え、提督の個室で着替えを見守る）
（衣擦れの音が響いてきて、ずっと待ち焦がれ我慢できないのか、両脚をもじつかせたりもしながら）
（提督が着替えを終えて、照れくさそうにこちらを向いてくれたのを）
（もう待っていることが出来なくてすぐ両腕で抱き締めて、端正なその顔を自分の胸元に埋めてしまう）
…提督、お待ちしていました
やはりそのお姿、似合っています…♥
（耳元でそっと囁いて、その背中を優しく撫でながら、早くも提督の耳にキス）
今夜は、高雄が提督のこと、いっぱい愛します
だから、提督も、いっぱい…高雄を愛してくださいね…？
（胸元の提督にささやきを続けて）
（背中の両手は腰辺りまでつー…と滑り、ローライズのスカートから覗くお尻を撫でる）
（そして、耳だけでなく、唇が目尻や頬を滑り、そして唇を重ねて、ちゅ…♥と音を立てる）
（ドキッドキッという高鳴る心臓の音を聞きながら、胸回りだけが覆われたセーラーとミニスカートという格好に着替え）
（着替えが終わると、恥ずかしさと期待の入り混じった表情で高雄さんの方を向く）
き、着替え終わりました、高雄さ……あっ♥
（柔らかな胸元に顔を包まれ、元々赤らんでいた顔がかーっと熱くなり）
あ、ありがとう…ござい…ます…。
（服装が似合っている、と言われても少しばかり複雑で…でも、高雄さんにそう言われた事が嬉しいのも事実で、小さな声でお礼を述べて）
は…はい…っ。やっぱり、ちょっと…は、恥ずかしい…です、けど…た、高雄さんの事は…だ、大好きなので、僕の方こそ、よろしく…お、お願いします…。
（耳元で囁かれる声に、体の芯が痺れるような感覚を覚えながら必死に受け答えして）
はっ…う…っ♥……はぁ…っ。
（背中、腰、お尻と撫でられる感触に切なげな息を吐き）
んっ…。
（唇と唇が触れ合えば、さらに顔を赤くさせ…それでも幸せそうにそれを受け止めて）
（また耳元で、今度は少し熱い吐息を浴びせてくすぐりながら）
大丈夫ですよ、提督
今、ここにいるのは私だけですから…
（恥じらって俯きがちな提督に、クスクスと微笑むと）
（その細い顎に触れて、少し上背の自分をしっかり見つめるようにさせる）
…高雄が、いっぱい感じさせてあげます…♥
（そう囁いてから顔を静かに寄せて、ちゅ…と唇をまた重ね合う）
（ちゅ、ちゅ、と立て続けにキスし、提督の温かな唇を啄むと）
……失礼しますね…？っ、んん……ぁ…ふ…ん…♥
（優しい囁きの後、提督の唇を塞いで貪るキスを始める）
（細くて小さな舌を絡め取って、口の中でくちゅぬちゅと舐め合い、そして提督の唾液をちゅぅ…と啜る）
（その間に、右手は提督のお尻に触れて、愛しそうにそこを撫でる）
ぼ、僕は…その…。
（恥ずかしがっている事、それを隠そうとしている事、そしてこれからされる事に期待している事…全部見透かされているようで、余計に心臓の鼓動が高鳴って、呼吸も速くなり）
高雄さん…。
（顎に手を当てられ、顔を上げると…そこには見慣れた高雄さんの顔）
（でも、いつも以上に魅力的に思えて心臓の鼓動が高雄さんにまで聞こえてしまうんじゃないかという程に強まって）
（幼さの残る頬は真っ赤になり、強い意思の秘められた凛々しい瞳は潤んでしまい）
んん……っ…はぁ…っ♥……んっ。
（小さな舌が絡め取られると、こちらから絡め返す事も逆に逃げる事も出来ずされるがままで）
（くちゅ、という小さな水音と、時折漏れる甘い吐息を響かせながらキスを受けて）
んっ……ふぁ…っ♥……んんっ…高雄…さん……っ♥
あっ…ぅ…。
（お尻を触れられれば体がピクンッと跳ねて）
ここまでお付き合いしてもらったのに、こんな形で終わる事になって本当にごめんなさい、時間がないのでこのまま落ちさせてもらいます。
短い間でしたがとても楽しかったです。ありがとうございました。
【お返しします、ありがとうございました】
……は…っ、ぁ…
（提督とのキスを堪能して唇を離す）
（そして、目の前には頬も赤く瞳も潤ませて、あちこちの素肌を晒す提督の姿があって）
…提督、とても可愛いです
艦娘からそんなことを言われるの、初めてだとは思いますけど
でも……可愛いです、とっても
（赤い頬を両手で包んで、とろん…となりかけた端正な顔を見つめてから）
（銀糸が伝ったままだった唇に、もう一度、ちゅ…と音を残してキス）
提督のお姿、とても可愛くて……高雄は止まらなくなりそう…♥
（見つめ返すこちらの瞳も、普段の優しさや凛々しさとは遠く、蕩けそうな目をしていて）
（今度は提督の首筋に、ちゅ、としっかりリップ音を立ててキスする）
…んん…、提督…提督……好き、です…♥
（首筋の何箇所か、熱い唇で吸い付いてキスの痕を残してから）
（セーラー襟の間から覗いている鎖骨のところにもキスして、自分の痕をどんどん残していく）
あら、残念です…
ここまで付き合っていただいてありがとうございました、提督
どうか気になさらないでくださいね。おやすみなさいませ
【スレをお借りしました】
娘との3Pも後々の展開としてはありだね。
もともと貧乳だけどママに負けないように魔法で巨乳になるとか。
格好はこんなのとか？
https://nijicollage.xyz/wp-content/uploads/2016/04/HighSchoolDD2002-1.png
場面どこからしてみましょうか？
ふふ〜♪
まだ赤ちゃんなのに、凄いチカラもっていてその位やっちゃいそうな感じでも良いね♪
それよりは･･･こっちのほう？
https://i.postimg.cc/jSFfdDTm/006.jpg
…前のスレ終わりでの私の魔女の姿はあんまり気に入らなかったかな？
一先ずお帰りなさい☆彡のちゅー★からイチャイチャタイムで
お試ししてみる？
いいですね。
イメージ、もう少し胸やお尻が大きいと嬉しいなってとこでした。
そちらの画像でも大丈夫ですよ。
シチュとかプレイとかは大好きなのばかりだったので。
はい、それでお願いします。
うぅん(ふるふる）
ダーリンのがﾋﾟｸｯ★しちゃう姿が一番だもの･･･それに、ママミは魔女ですから(ウインク★彡）(ぼむっ★）
ー…娘が>>672の姿だったら…こういうのはどう？
https://i.postimg.cc/5Ng676kT/109382834-p2-master1200-removebg-preview.png
https://i.postimg.cc/7L6PQ9TT/t640-937873.jpg
https://i.postimg.cc/jjdCYKB2/126c5c2f.jpg
ありがとう。
いいですね！素敵です。
家の中なら二枚目がすごくビクッとくる。
娘とセットなら三枚目な感じとか？
二枚目な清楚なおっとり系な明るい感じと思いきや、中身は一枚目みたいなエグいのとか。
割と下品なのやエグいがビクビクくる傾向です。
あとヒップ強調させる感じとかも好きですね。
あぁよかった、エレクトしたの…感じるわ。
…改めて宜しくねダーリン(はぁと★）
https://i.postimg.cc/yY6ZzwtD/109382834-p3-master1200.jpg
ウフフ･･･私って多分そんな感じの女よ。
バストもヒップも3ケタオーバー…身長は高めで170㎝台ね
じゃ私からはじめさせていただくわ。
ちょっと待ってて…ね★
よろしくね。
こんなエッチな奥さん持ったら大変そうだよ。
そんな目で見られたら前屈みになっちゃう。
ありがとう。そういうスタイルすごく好みだから。
このまま待ってます。
(玄関先で待ち受けていたのか、ドアが開いた途端にダーリンの胸元に顔を埋めて上目遣い）
(思い切り押し付けられた豊満な巨峰が潰れて、胸元から今にも飛び出しそうに★）
今日もお疲れ様でした。
まずお風呂にする？ご飯から？それともぉ…？ふふ///
【もう始まってからアレなのだけれど、最後に…実は私、結構長文で…あと擬音や★♪とか多用なのだけれど･･･大丈夫？】
ただいま。ママミ。
おっと、…お出向かえありがとう。
（自分がどのタイミングで帰ってくるのかは完全には把握されている）
（今更そんなことでは驚きもしないくらいに耐性が付いてしまっていて。にこやかに最愛の妻をだきとめる）
（僕の奥さんは魔女でした。そんなこと、彼女を抱きしめていれば些細な問題にしか思えてこない）
（柔らかい体を抱きしめながら、ぎゅむっと潰れる胸に、スーツ越しに股間を盛り上がらせる）
今日も素敵な恰好だね。落ち着いた感じで人妻っぽいけど……
その掛け声は相変わらずだね。…もちろん、ママミで。
（新婚の時から変わらないスキンシップ。抱きしめたママミのおでこにキスすると）
（そのまま玄関先で唇を奪い。力いっぱい抱きしめつつ、ふんわりスカート越しに臀部を抱きよせて密着する）
【長文で時間かかったりは大丈夫だよ。1時間くらい？】
【擬音は正直あると…ものすごい興奮する派なんだけど…。♥もあると嬉しいな。もちろん★や♪もOK】
【打ち合わせで話してた感じとか？】
【逆にこちらに希望とかあるかい？】
んー…フフ。
(少し目線を落として、密着したダーリンの股間でみるみる体積を増す感触にニッコリ★）
疲れているのに、私を感じてくれているんだね･･･うれしいっ(ぎゅっ★）
あら、忘れたの？ダーリンがこないだ私に似合うよって言ってくれたお洋服なの♪
古いって言われても、これ以上の台詞なんてないわ…―ん★
(おでこに感じるダーリンの唇に、ぴくんと肩を小さく跳ねさせて）
はぁぁ…♥ね？
(ゆったりとしたスカート越しにヒップを掴まれ、薄生地越しに圧倒的な量感の水蜜桃が浮かんで…卑猥に形を変え）
あの子もう寝たから…大丈夫。しよ？
(本当は、ゲームに夢中だったから魔法を掛けて眠らせた★）
【ハートマークの出し方わからなくて…どうすればいいのかしら?ダーリンはどうやっているのか教えて欲しいの(ずいっ）】
【少しずつ…その時のノリに合わせてキャラを調整させてね★】
【うぅん…特に無いのだけれど。私、実はちょっと変な性癖持ちで…『指先からビーム』フェチなの。】
【魔法を掛ける時は…こう、指くるっとさせたり】
https://youtu.be/5i5JxOpYnc4?si=DlhWf8Fjah_mk8ih&t=1868
【↑みたいな感じで指先からビーム出して、魔法を掛けたり…ビームの発射音(?)も↑動画のモノでよろしくお願いしたいの…】
>指くるっとさせたり
…は、↓なイメージです。
https://i.postimg.cc/Cxbdm9GP/9.jpg
うん、むしろ疲れてるからママミに癒してほしいな。
やわらかくていい匂いだよ♥
（ぎゅっと抱きしめたまま、ニット生地も相まって柔らかい）
（そんな柔らかい身体と密着すれば股間もどんどん固くなって、ニット生地押し込んでしまう）
とっても似合ってるよ。
やわらかいし…結構好きだし…。ふんわりスカートもママミが履くと…隠れてるものに期待しちゃうけど。
（ちゅっと甘いキス。仕事鞄と隣に置くと両腕でママミを抱きしめて、もう二人だけのモードに）
珍しく今日は早寝なんだな。…また何かしたのか？
（ちょっと疑うような目を向けながらも、どちらかといえば嬉しいだけ）
（最愛の妻との時間を楽しみに、軽く撫でただけでわかる重量感にうっとりして、ママミの太ももに股間を押し当てる）
（100cm超えの魅惑的なヒップを両手で抱いて、撫でまわしながらその肉付きと安産タイプの形に惚れ惚れ）
【♥なら、♥ ;これで見えてるかな？スペース消すと表示できるはずだよ】
【うん、大丈夫。今のままでも素敵だし、人懐っこかったり、積極的にしてもらえるのは嬉しいから】
【ふむふむ。結構ビカビカ光って攻撃的な感じ？魔女よりもロボットものっぽいイメージだね】
【特に問題ないけど。これちんぽに当てちゃったり？】
【魔法の出し方も了解。問題ないよ。エッチな魔法も期待しちゃっていいのかな？】
うん・・・いいよ♥私で癒されてくれると、嬉しい…(ぎゅむぅ♥ぎゅ♥)
(ダーリンの腕の中で、熟れた肢体を全面密着させたまま艶めかしくくねらせて）
(立ち昇る馥郁とした芳香は…危険な魔女のフェロモン♥）
ん、んっ…ﾁｭ…ｯ♥チュゥゥ…♥ッチュ♥ーふふっ♥
(舌と唇を艶めかしい粘性の音を立てて交接させて…昂る身体は熱を帯び･･･）
(手は器用に動いて、ダーリンのジャケットを脱がせて…さらに3ケタオーバーのバストをむにゅぅうん♥♥むにぃぃ♥♥）
ひ・み・つ★(悪戯っぽく上目遣いにウインク★）
(ヒップを撫でられるままに、ベリーダンスの様にくねらせて･･･捲れた裾から覗いたスカートの内側には）
(―パンティが無かった♥）
むぅ…ン♥
(再び熱いディープキスを繰り返す♥）
【どうかしら…思い切りつかってみたわ】
【そぉ、普通に指を鳴らしたり、色々出来るけれど･･･こうして発動するのが一番しっくりくるの】
【あ♥でも、指先以外に乳首の先端や足指…おまんこ(クリトリスの先端)からも同じビーム出せるの♥…ヘンタイ魔女っぽく、相手の目の前でいきなりそんな風に、ビーム撃っていいように変えてしまうのすごく興奮する…♥】
【もちろん･･･♥きゅーーんっ★て、して欲しい?】
【書き込めないな】
【まだ見てるだろうか？今日は一度ここまでにしてもいいでしょうか？】
【ハートについても使ってもらえた方が興奮するので、先ほどのレスものすごく興奮しました】
【またもしよければお会いしたいです】
【夜からメインになりますが伝言いただけるでしょうか？】
【スレを返します】
【前回は重すぎてぜーんぜん何もできなかったねー】
【今夜は大丈夫そうで何より】
【さて、続きかお話か、どっちがいいかご希望は？】
【こんばんはー。今日は大丈夫っぽい？】
【こ、今夜もお話したい…お仕事が溜まっててくたくたになっちゃった…】
お疲れ様だなぁ、相変わらず
俺はそっちに比べればきっと楽をしている
（肩もみもみ）
うわぁんお疲れ様ありがとー
長く休んでたのと忙しいのがもりもり重なってもうねー…
なんというかいじめられたいのと癒やされたい欲求がごちゃごちゃでもうわけわかんないよー…ふへあ
（揉まれてぐたー）
そっちも流行り病って言ってたもんなぁ
俺まだかかったことないんだよね
休み明けって色々溜まるから大変だよなぁ
癒しながら虐める、難しい……
でも俺も悪戯したい欲はむくむくしてるよ
（肩もみしおえるとシームレスにおっきなおっぱいむぎゅり）
みんないつかはかかっちゃうんだろうけどそれは遅いほうがいいよねー…
私はそこまできつくはなかったけど地味ーな不調が続いたからはそれはそれでだるかったよ…
癒やしながらいじめる…つまりサウナね（サウナ教徒
…セクハラされた流れでえっちしちゃうのも好きだけど、上手く反応できないのがつらい…！
それこそ牧場の続きもしたいのに頭がうまく回らなくてー…ううー…ん、はう…
（そのまま自由に胸元をまさぐられて身じろぐ）
まあ別に体調不良になりたいわけでもないし
体験せずに済むならそれがいいよね
後遺症とかなかったならよかったけど
サウナ古戦場と砂箱は許さないぞ（過激派
別に気楽に過ごしてくれればいいよこういう時は
それはそれとてちょっとエッチな声に俺は盛り上がっちゃうけど
（もにゅもにゅと好き放題揉み）
（服の裾めくりあげちゃったりして）
後遺症はなかったけど変な不調が長続きしたのが嫌だったよー…
どうせなら胸が張っちゃうとかそういう不調のほうがｺﾎﾝ
それが気持ちよくないのは信仰が足りないわ（狂信者
頭の中じゃえっち酷いことたくさんされちゃう妄想してるのにそれをする元気がない…！もどかしい…！
他の子が出荷されちゃう様子を見てお股濡らしたりとかしたいのにー…
…こういうお喋りしながら触られるのも好きだったりするけど…ん、ん…はぅ…
（くったりと背中を預けて揉みほぐされて、服を捲られてしまうとノーブラのおっぱいが丸見えにされちゃった）
一気に重く感じるような体調不良も嫌だけどね
でも中途半端なのが長い方がイライラ強そう
この間も砂箱結構こもったけど、滅茶苦茶美味しいのは分かってるのにダルくてダルくて
あんまりブラックなら、俺だと後のことは知らねえって然るべき機関に走りに行っちゃうけど
誰しもがとれる手段じゃないからなぁ
折角出るようにしてるからもっと乱暴に搾ったりとかして種付けしたいよー、俺も
（つけてないのをうれしそうに見つめると、直に手で揉み、ぎゅうう…と搾るように）
砂箱はもうやることない人がやるようなもの…と思ってる
きくうしはぶらっくじゃなくてだーくねすよまちがえないの（棒
…まあそこは大丈夫だから…今の時期はどうしても忙しくなっちゃうの
散々ミルク搾ってオマンコ使われて…最後は目隠しされて裸で縄で縛られて荷馬車に積み込まれたい
一人きりでもいいけど何人か一緒に出荷されて、他の子は途中で降ろされて声と気配がなくなっていくのにじわじわ濡らしちゃうの…
はう、ん…あはは…やっぱりえっちなお喋りしながらセクハラされちゃうと悶々としちゃう…
（乳輪まで固くさせた乳房がいやらしく形を歪まされてびくびく）
何かやるべきことがある人も、その期間はそっちのけでやるべきなのが砂箱外伝……
深い闇に毒され過ぎている……おのれオイラ
大丈夫ならいいんだけど、壊れる前に対処しなきゃ駄目だよ
買い手が見つかったあとまでしっかり妄想してるの、ちゃんと乳牛奴隷らしくて良き。
セクハラ楽しくて俺もな……
（ごり、と後ろおしりにバキバキのやつ押し付けて）
（いやらしく勃起した乳首ぴんぴん弾いて）
空に落ちるとはよく言ったものよふふふ…
目隠しと猿ぐつわまでされてたい…
周りの子が降ろされようとするときにくぐもった悲鳴や泣き声が聞こえちゃって…それでオマンコを濡らしちゃう
それを見られてムラムラされて使われちゃったりも…も、もうそこだけでもしちゃいたい気分だよ…
くう…♪硬いの当たってる…し…♪
（ぞくっと、男の欲情を押し付けられて身震いしながら乳首の刺激も相まってますます固くなって）
（その形を確かめるように自分からもお尻を押し付けてしまう）
空に落ちるとは……
首輪つけて、リードちょっと乱暴に引いたりしてー
雌牛ビキニつけさせたりー、尻尾バイブお尻刺してぇ…
いかん、妄想が止まらない……
期待してるの分かるでしょ〜、楽しみだねえ
（ごりごりと押し付け、お尻躾けられて、熱くなったの感じさせて）
（そのままおっぱい強く握りこめば、母乳搾りだそうとして）
…このままもっと触られたいしお話したいけど止まらなくなるから今夜はこの辺で…
ちゃんとお返事したかったけどもう休む時間過ぎちゃってるからごめんなさい…！
また木曜日にお願いしていい…？次は続きできるように頑張って見るよ
お、了解
それは長く時間かけちゃって申し訳なかったね
じゃあまた木曜日に。
おやすみなさい
スレをお返しします
ちょっと最初に謝らないといけないことがある
もう気付いてるとは思うけれど、他の人と別の約束をしてたときに待ち合わせ日が被ったのを、
調整し直すのを面倒がって、同時進行未遂してた。
本当に不誠実なことをして申し訳ない、ごめんなさい。
ん？そうだったの？全然知らなかった
私もなかなか続きができなくてズルズル延期しちゃってたしそれは責められないよー
だから気にしなくていいからね？
前回の待ち合わせの時にトリップ誤爆してたから気付いてるものかと
とにかく、やっちゃいけないことをしてた。
本当にごめんよ。
不義理してたわけだし続けられないなら破棄して貰おうと思ってたけど
まだ遊んでくれるの？
忙しいのもあって約束のとき以外こっちは見れてなかったからねー…全然わかんなかったよ
んー、繰り返しだけどこっちにも原因があるんだし気にしなくていいからね？
むしろこっちのほうこそあんまり長いこと延長が続いてるから破棄されても仕方ないかなって思ってたくらいだし
私としてはそのことで特に何かするつもりはないよー？
許してくれてありがとう
こちらとしてはやっぱり遊びたいからこそ、続けてたところがあるので
そっちが遊んでくれるというのなら喜んで遊ばせてほしい、というところ
ありがとう、本当に
許すも何も私はそもそも気にしてないからね？
私も体力や時間的なこともあって振り回しちゃってるからお互い様だし深刻に考えなくていいよー
というかちょっと来月の半ばまで更にお仕事が込み合いそうで週一とかになっちゃいそうだし…それでも良ければになるけど？
それは大丈夫、だから今までもそうだった
だから、これからもよろしく頼むよ
今夜はこれぐらいにしておこうか
次から気持ち入れ替えるよ
次はどうする？
週一なら月曜日？
はいはーいこちらこそー♪
えっちなゲームオーバーは最後までしたいしね…！
とりあえず今週までは木曜日来れるから次は木曜日にしようか
それで少しでも進められれば…！
来週からはそうなるかも？それも次に話すね
じゃあ今夜はここまでということでおやすみなさいー
ちゃんと話してくれてありがとね？
【スレをお借りしました】
分かった、じゃあ木曜日、いつもの時間に
今後こんなことがないようにするよ
今日はありがとう
スレお借りしました
大分お疲れっぽいね
これは今夜はお話にしておこうか
忙しくもなるし、大変だなぁ
うー…ごめんなさい…今夜はちょっとお話もつらいかも…
また体調崩しちゃって横になりたい…少しでも先に進めたいとか言っておいてこのざまだよー…情けないー…
おお……
それなら伝言板時点で言ってくれればよかったのに
じゃあ今日は休もう、その方が絶対良い
次回はまたよくなってからでいいよ
あはは…いやー…大見得切った手前せめて直接言わなきゃーって思ったから…
うん、ちょっと次にさせてー…なんか頭がふわふわして何書いてるかわかんなくなってきちゃった…
ごめんねー…？おやすみなさいー…
了解、それじゃあまた行けそうな日に連絡くれれば
おやすみなさい、お返しします。
昨日話し合った通り、まずは私の外見を決める所からですかね？
お互いにお昼を挟みつつ、イメージを固められたらって思っています。
よろしくお願いしますね。
せっかく複数探してもらったので、可能な限りその子のどれかになるとして……。
もし容姿の似た子がいれば、別の子のコスプレをするというのもいいかもしれません？
ロールの中ではわざともったいぶったりするでしょうがー。
>>718
それでは改めてよろしくお願いしますね。
昨日は眠い中凄く丁寧なレス頂けてとても嬉しかったです。
お会いできるの楽しみにしていました。
そうですね、外見が分かった方がこちらもイメージがしやすいのでまずはそうしましょうか。
こちらとしてはこんな感じの子が好みなのですが、知っている子いますでしょうか。簡単ですが画像も探してみました。
コスプレをしてもらうのいいですね、コスプレおねだりするも焦らされて…なんていうのも。
八女ゆかな
https://imgur.com/FFVAwQc
林田希羅
https://imgur.com/YSqtXVN
籾岡里紗
https://imgur.com/0I2EPuF
宮下愛
https://imgur.com/CfCg8da
いえいえ、こちらこそこうして声を掛けてもらって良かったです。
画像までありがとうございます、おかげでイメージをつかめました！
見たところ過半数が大き目のポニテ（サイド寄り？）なので髪型はそれで行きましょうか。
胸は……希羅ちゃん以上ゆかなちゃん以下くらいでいかがでしょう？
総合的に言うと、胸を大きくした希羅ちゃん……？
ただ、こちらの設定が焦らしたり揶揄ったりという感じなので、性格は籾岡さん寄りになりますかね？
そういうキメラでも大丈夫でしょうか……？
すみません、こうやって悩んでいるうちにお返事が遅れてしまって。
完全に横入りしたのにそう言っていただけてこちらも嬉しいです。
やっぱり画像があった方がイメージも掴みやすいですよね。
サイドポニテは可愛くて好みなのでOKです。
胸を大きくした希羅ちゃん、いいですね。それでいきましょうか。
それなら少しイジワル目になった希羅ちゃんって感じでしょうか。
全然大丈夫ですよ！色々考えてくださってありがとうございます。
ちなみに希羅ちゃんは一応後輩キャラなのですが、年齢感とかどうしましょうか。
同年代でもいいですし年下ギャルにからかわれたり焦らされたり…っていうのも楽しそうだなぁと
わかりました、胸を大きくしてイジワルな希羅ちゃんということでっ
……性格の方は少しで済むといいのですけれど（ぼそっ）
元のキャラとは違うので、聖櫻学園ではなくて同姓同名の現実の彼女という設定はいかがでしょう？
そちらがゲームで同じ名前で見た目も似た子を気に入っているのを知って、えっちの時に寄せてみるだとか。
「チア服はどうしようかなぁ、着るのはやめようかなぁ」で焦らすネタにしてみたりだとか……。
ありがとうございます、お待たせしてすみませんでした。
年齢はそうですね……↑の設定で良ければ本当は同い年だけれどなりきっている時は後輩のふりというのはいかがでしょう？
「このままだと年下の女の子の玩具ですよ、先輩♥」なんて耳元で囁いてみたり。
というのも素は同級生、もっと言うとクラスメイトの方が揶揄う機会に恵まれそうだなあと。
希羅ちゃんも結構胸大きい目に描かれることも多くて、こちらも胸大きい方が好みなので嬉しいです。
少し…じゃなくてもいいですよっ…？いっぱいイジワルされてみたいですっ…
希羅ちゃんと同姓同名の現実の彼女ですか、凄くいいですね。
こっちはゲーム内の希羅ちゃんの事が大好きで、色々エッチな妄想とかもしてしまっていて、それも告白しちゃうとか。
希羅ちゃんと言えばチア服なので、チア服おねだりはしてみたいですね、
それでたっぷり焦らされちゃったりからかわれちゃったり…。
現実の希羅ちゃんは同年代で、ゲームの希羅ちゃんになりきってもらうときは後輩…
同年代と年下とどっちも楽しめそうでそれも凄くいいですね！
うわぁ…そんな風に囁かれるの凄く好みです…♥自分から玩具にしてくださいっ…なんて言っちゃったりも…
あ、ちなみにこちらが♥使うのは好みでないとかはありますか？
確かに同級生でクラスメイトの方が色々とできそうですよね。
隣の席で、授業中にも胸チラとかパンチラ見せ付けられて悶々とさせられてしまうとかっ…
それはよかったです……焦らす時はとても焦らすでしょうから。
例えばオタク君（仮）に揉まれて大きくなったからって、ブラを買わせたりするのも可能でしょうか？
その代わりにブラ選びへ連行して、あれこれ役得を提供するだとか（測って♥ 選んで♥）
わかりました、その妄想も誘惑しながら聞き出してみたいですね。
「私にそっくりな子で、どんなこと考えてるの？」て。
ゲームの希羅ちゃんに夢中な時はちょっぴり」嫉妬しつつ、他のキャラを差し置いて好きなのは満更でもなかったり。
そうですね……ハートマークにしろ玩具宣言にしろ、常時そうというよりは要所要所で使ってもらった方が嬉しいかなと。
最初は恥ずかしがってくれた方が、あとから「あんなに嫌がってたのに♥」みたいな揶揄い方もできますから。
そういうのも歓迎ですよ。
ガルフレ以外にも一般的なそういう妄想をあれこれしてもらいつつ、聞き出したいです。
何考えたの、どんなことがしたいの、て空き教室や体育倉庫等で迫ったりもしてみたいですね。
そういうのも大丈夫でしょうか？
イメージが固まって来ましたね、私はロールもできそうですけれどいかがでしょう？
他にも決めておきたいことがあれば、教えてくださいね。
そちらの呼び方は……この手のお約束でオタク君（なりきっている時はオタク先輩）？
お名前で呼んだ方がよければそうします。
たっぷり焦らされてたくさんイジメられたいですね。
うわぁ、ブラ選びですか、そういうのも是非してみたいですね！
希羅ちゃんの胸のサイズを測っちゃったり好みのブラを買ってあげたり…。
2人で狭い更衣室の中に一緒に入っちゃって身体を密着させ合っちゃうとかも…。
以前の打ち合わせでえっちな趣味を…って仰ってたので、ゲームの希羅ちゃんのフィギュアにキスしちゃってるとか、
希羅ちゃんに見抜きしてもらう妄想でいつも抜きまくってるとか…そういうのはどうかな、とかっ。
そういう妄想を色々聞きだされちゃうのいいですね、
なるほどです、それなら要所要所で使っていくことにしますね。
♥使っちゃったり玩具宣言しちゃうのは希羅ちゃんにたっぷり焦らされてどうしても我慢できなくなって…ってトキとかに
ゲームの希羅ちゃんと学園内であれこれ色んな事しちゃってる妄想をしまくってるって思うので、
そういう妄想を実際にしてもらって…なんていいですね。はい、空き教室も体育倉庫も大歓迎です。
女子更衣室に二人で忍び込んじゃうとかもいいかも。
はい、こちらも大丈夫ですよ。ではロール進めましょうか。
今のところは他には大丈夫かなと思います。もし何か追加であればまた相談させてくださいね。
はい、それならオタク君で。こっちは林田、って呼ぶ感じでしょうか？ゲームの希羅ちゃんの事は希羅ちゃんで。
おお、絶妙に嫉妬を煽られそうでいいですね……！
「ふーん、ゲームの子は下の名前で呼ぶんだ？」
「お熱いキスだねえ、フィギュアと」
なんて感じで、沸点を超えると搾り取るモードに移行するかもしれません？
ああ、でもその時も余裕な方がいいとかありましたら教えてください。
そういうリアクションでイメージがずれるとよくないでしょうから。
ありがとうございます、では焦らした上で要所を持ってこられるようこちらも頑張りますね？
それではロールに移って行きましょうか、書き出しはこちらからでもいいでしょうか。
せっかく話したので教室で始めるか、最初はもう少しハードルを下げて家でえっちするか。
その辺りで希望があれば教えてほしいです。
ああ、あとは……こちらは処女かどうかは決めておいた方がいいでしょうか？
実は初めてで転生のＳっ気があるのか、元カレがいてオタク君の嫉妬を煽りつつテクで攻めるか。
はたまたシュレディンガーの初めてなのか、どれでも大丈夫なのでそれも希望がれば。
ゲームの希羅ちゃんに嫉妬してたっぷり搾り取られちゃうのいいですね。
胸が大きいですからやっぱりパイズリとか…手コキ脚コキパンツコキ、なんかもされちゃって現実の希羅ちゃんに骨抜きにされちゃって…。
そうですね、悩みますが余裕な感じの方がイメージに合ってるかもしれないです。
ニヤニヤ笑いながら何度も搾り取られちゃう感じで。
こちらこそありがとうございます。提案していただいたのはどれも好みなので嬉しいです。
焦らされながらこっちの妄想色々聞きだされちゃうの楽しみです。
そうですね、せっかくなので教室でしましょうか。
放課後にゲームの希羅ちゃんをスマホの壁紙にしてるのを見つかって、とかフィギュアの写真見てるのがバレて、とかでしょうか。
書き出ししてくださるのもありがとうございます。
そうですね…では初めてだけど天性のSっ気があるってことにしましょうか？
経験はないけど知識はあるって感じで。
書き出しがもう少しかかりそうなので、こちらのお返事だけ先にさせてください。
お待たせしてすみません。
>>727
それなら、嫉妬をあらわにというよりはよく見ると妬んでいるくらいで行きましょうか？
自分に興奮しているのがわかると余裕たっぷりに、なりきって搾っちゃうだとか。
耳元でタメ口と敬語を使い分けながら攻めちゃったりだとか……。
おっと、それを見つける所からスタートなのですね。
わかりました、なら特に元カレだとかは考えずにこちらも初めてということで。
オタク君の反応でノリノリになっちゃって、初めてなのにどんどん攻めちゃうのですね。
はい、それではよろしくお願いします。
遅くなってしまってごめんなさい、もう少ししたらできるので……！
書き出し作っていてくださったんですね、ゆっくり待っていますので焦らず大丈夫ですよ。
はい、それくらいの感じでしてもらえると嬉しいです。
希羅ちゃんになりきって搾られちゃうのいいですね。こっちも希羅ちゃん、希羅ちゃんっ…なんてたくさん名前を呼んで気持ちよくなってしまって…。
敬語とタメ口を使い分けながら弄られちゃうのも凄くいいですね。
初めてなのにたくさん攻められてしまうの凄くいいですね、攻めるのが好きになってしまって、どんどん弄られてしまいたいです。
それではこのまま待っていますね。ゆっくりで大丈夫ですから。
（一度は友達と帰りかけた放課後、教室に忘れ物をしたことに気付いて取りに戻ったら）
（隣の席のオタク男子くんが一人で残っていた……それがこの関係の始まりだった）
（彼はそこそこの頻度でこちらを見てきて、気があるのかなと思っていたのだけれども）
（なんだか違うような、すぐスマホへ視線を戻すような、と不思議に思っていた相手）
（露骨に胸目当てでぐいぐい来るような男子に比べれば無害なので気にはしなかったし）
（目が合って微笑んでみた時の反応は中々に好みだったので、悪い気はしていない）
……。
（そういうわけなので、今も画面と見つめ合っている彼の背中にうずうずと来て）
（抜き足差し足とばかりに足音を抑えて忍び寄ると、背後からぱっと目を隠す）
おーたーくー君、何してるの？
（微笑んだ時よりもっとリアクションがもらえるかな、と後頭部へちょっぴり胸を当てる悪戯を敢行しつつ）
（何見てるんだろうと気になっていた画面を覗き見ると……そこに映っていたキャラクターに目をぱちくり）
この子、誰？ アタシみたいだぁ。
（自分そっくりなアニメ？ ゲーム？ のキャラクターを見つけて、少なからず楽しくなりながら指摘した）
（ああ、これは楽しいことになりそうだって。彼にとっては、ろくでもない予感を覚えたせいもあって）
（胸を押し付ける悪戯もエスカレートし……面白い反応をくれるのか、わくわくしながら見守る）
>>729
【本っ当にすみません、すっかりお待たせしてしまいました】
【初めてだけれど揶揄いに行く、という舞台を考えるのに時間がかかって】
【準備不足ですみません】
【はい、希羅ちゃんになりきる希羅ちゃんを頑張って作っていきますね】
【オタク君を骨抜きにしつつ、こちらもSっ気を開花させてみます】
【どうかよろしくお願いします】
はぁ、今日も希羅ちゃんめちゃくちゃ可愛いっ…。
（放課後、家に帰ることも忘れてスマホの中のゲーム…ガールフレンド（仮）の1キャラ…林田希羅を夢中で見つめていた）
（画面の中の彼女は今日もそのサイドポニーをなびかせて自分を見つめ返してくれて、思わず声に出して名前を呟いてしまっていた）
（隣の席の彼女はもう帰ってしまったし、問題ないだろうと気が緩んでいて）
（たまたま学校の隣の席の林田…に苗字も名前も同じなのは偶然過ぎて驚いたし、）
（見た目もかなり似ており、しかも希羅ちゃんよりも胸は大きく…男子の常として胸の大きい方が好みだったし、たまにちらちらと彼女の事を覗くこともあって）
（しかしゲームの中の樹羅ちゃんとは違ってそこまで自分には興味はなさそうだしと、自分が夢中になるのはやっぱりゲームの中の希羅ちゃんで）
（そんな彼女が自分の背後から忍び寄ってきていることなど全く気付くこともなく…）
えっ、えっ…！だ、誰っ…？あっ、そ、その声は…もしかして林田…？あっ、こ、これはっ…！
（いきなり視界を塞がれ、声をかけられると驚きつつ、頭に柔らかな感触が当たっていることにも気付きながら名前を言い当てる）
（しかし、スマホの中の画面を見られると、思った以上に焦ってしまってしどろもどろになって…）
こ、この子は…えっと…実は…この子の名前も林田希羅ちゃんって言って…名前も林田とおんなじなんだけどっ…。
今めちゃくちゃハマってるゲームでっ！こっちの希羅ちゃん、チアリーダーやってて応援してくれるのとかめっちゃ可愛くって好きでっ…！
あっ、別に林田にそっくりだから好きだってわけじゃないからっ…！
（現実の林田にゲームの中の希羅ちゃんを見られてしまったことに何故か猛烈な焦りを感じ…あくまでゲームの方の希羅ちゃんが好きなんだと主張して）
（そう説明している間もどんどん押し当てられる胸の感触が強くなってくるような気がして）
（その初めての感触に心地よさと…気恥ずかしさを感じながら、オタク特有の早口で希羅ちゃんの事を説明して）
【全然大丈夫ですよ！書き出しありがとうございます！】
【こちらも初回なので少し説明が多くなってしまったかも】
【希羅ちゃんになりきる希羅ちゃん、今からとっても楽しみです。骨抜きにされてたっぷり搾り取られちゃいたいですね】
【改めてよろしくお願いしますね。】
【それと昨日少しお伝えしましたが今日はこちらのリミットは17時くらいまでなのですが、そちらは時間の方はどうでしょうか。】
【あとお昼も食べてくださいね。こちらは食べましたので大丈夫ですので！】
あは、オタクくん焦り過ぎ……hearts;
（ちょっとだけ揶揄うつもりが、思った以上に良い反応をもらって獲物を狙うかのように瞳孔が開いてしまう）
（頭の中で入れちゃいけないスイッチを入れてしまったような感覚がして、慌てる彼のことが可愛く思えて）
（もっと悪戯したい、もっと慌てさせたいという欲求がムラムラと湧いて……こっそりと制服のボタンを一つ外し）
へぇ、名前まで同じなの！？ そんなことある？
（自分と同姓同名で見た目まで同じゲームのキャラがいるということ自体にも興味は惹かれたので）
（彼の視界を解放すると、代わりに隣から屈みこむようにして彼の紹介するスマホを覗き込む）
（そうするとボタンを開けたばかりの胸元がたぷんっと重力に従って実り、深い谷間をちらつかせ）
（熱心な早口にうんうん頷くたびにたぷり、たぷり、と彼の視界の端へサービスシーンを映した）
（あくまで端っこの……ちゃんと見ようと思えば首を動かさざるを得ない立ち位置をキープして）
（好きだというキャラクターと好きだってわけじゃないという自分、どっちを見るのか試してみる）
チアねー、男子そういうの好きだもんね？
もしかしてこの子も、隣の席にいたりするのかな。
（そうして精神的にも揺さぶりをかけつつ、動揺しているうちにとさらに情報を引き出そうともした）
（見た目と名前のことを言っただけでこんなに面白くなってくれるんだから、あれこれ聞き出したら）
（どこまで可愛くなってくれるんだろう、なんて男子に対して失礼な期待をしつつにこにこと笑う）
（心情的にはニヤニヤの方が近いのだろうけれど、彼を怖がらせないよう猫を被って……）
その子が一番の推しなのー？
（もし、こんなに夢中なゲームのキャラを似ている自分が演じたらどうなるのかなって）
（うずうずを強めているうちに、悪い考えが首をもたげてきた）
【ありがとうございます、それじゃあ説明をしやすいようにこういう流れにしてみましょうか】
【慌ててくれるオタク君いいですね、そのうち遊びたいから食べちゃいたいに変わりそう……】
【それなら今日は17時までにしましょうか、リミットは同じで大丈夫です】
【ただ明日は予定が入っているので来られるとしたら明日も平日も夜からで……】
【続きをどうするか、ロールと並行して相談させてもらえたらと】
【お気遣いもどうもです、これを書き込んだら食べてきますね】
そ、それは…林田に勘違いされたくないからだよっ！俺が好きなのは…こっちの…ゲームの中の希羅ちゃんだからっ…！
（実際はゲームの中の希羅と似た容姿の林田の事も気にはなっていたけれど、）
（林田の事も好きだって勘違いされたくないがために焦った様子で必死にゲームの希羅ちゃんの事を説明して）
う、うん…だから俺も林田と隣になったときは凄くびっくりしてっ…。
（そうやって説明を続けていると、後頭部に当たっていた柔らかな感触が離れるのを寂しく感じていたところに）
（次は林田が隣に座り、その大きな胸を押し当ててくるような格好で自分の手元のスマホを覗き込んできて）
（いつの間にか彼女の制服のボタンは1つ外れており…大きな胸の深い谷間が覗けてしまうような格好になっていて…）
（ゲームの希羅ちゃんの事を説明する間も、ついチラチラ…と深い谷間を見つめながら、顔を真っ赤にさせてしまって）
（ゲームの希羅ちゃんは大好きだけれど、巨乳好きの自分としてはもっと胸が大きければ…なんて思う事もあって）
（その理想が叶ったかのような林田がその大きな胸を押し付けてくれば、つい彼女の…胸の谷間を見つめてしまっていた）
そうなんだよ！しかもチアの服も色々種類があったりしてさ！これがめちゃめちゃ可愛くって！
チアの格好ってスカート短いし希羅ちゃん脚長いからスカートの下とか結構気になっちゃたりしてさ！
あ、希羅ちゃんは1年生で、後輩って設定だから隣の席じゃないんだけど…先輩、って慕ってくれるのも可愛いんだよなぁ。
（同じ名前の彼女に希羅ちゃんの事を語るのはなんだか奇妙な気分ではあったけれど、林田は別にイヤそうにはしていないし）
（自分としても話を聞いてもらえるのは嬉しいので希羅ちゃんの好きなところなんかをべらべらと喋ってしまう）
（自分の話をにこにことした表情で聞いてくれる林田に、色々と語ってしまうものの、）
（家で希羅ちゃんの事を考えてどんな事をしているか…なんてことは勿論秘密にしながら話をして）
そうそう！このゲーム他にも色々可愛い子がいるんだけどさ！やっぱり希羅ちゃんが一番好き…一番の推し、かなぁ。
あ、あくまでゲームの中の希羅ちゃんの事だから！
（同じ名前の彼女の前で一番の推し、だとか一番好き、なんて言うのはやっぱり気恥ずかしくて）
（顔を赤くしながらもあくまでゲームの希羅ちゃんの事が好き、と念押しして聞かせつつも）
（ゲームの希羅ちゃんよりも大きい林田の胸はどうしても気になってしまって…）
（希羅ちゃんが好きとは言いつつも、目の前で豊かに揺れるそこをつい何度もちらちらと見つめてしまっていて）
【ゲームの希羅ちゃんより大きい胸の谷間見せつけられちゃうの凄くエッチでいいですね】
【気に入ってもらえて良かったです。えっと…食べちゃっていいですよというか…林田ちゃんに食べられちゃいたいですっ】
【はい、それでは今日は17時まででお願いしますね】
【そうでしたか、こちらは明日は空いているので夜何時からでも大丈夫ですし、】
【それ以降でも今のところは夜は空いてますので合わせられますのでご都合のいい時間を仰ってくださいね。】
【はい、ごゆっくりどうぞです。】
はいはい、わかったからそこまで慌てなくたって。
（ゲームのキャラに似ているクラスの女子に夢中ですなんて勘違いされたらたまらない、という言い分はわかる）
（でもここまで好きじゃないと連呼されると、それはそれでプライドに障るというか、面白くないというか……）
（だから、わざと見せびらかした胸の谷間にオタク君が食いついてきた時はしめたと悪い笑みを浮かべてしまい）
（説明に聞き入るふりをしながらすり、すり、と横乳を彼の二の腕に押し当てて、さらなる刺激を与え始めた）
（目の前に好きなキャラの映った画面がある時に、そっくりな自分に誘惑されたらどうなるのかな、ねえ、と）
オタクくん、女子の前でスカートの中の話とかするぅ？
（可愛らしく赤面しているのには満足しつつ、一方で際どいことを言い始めると釘を刺しておく）
（不快というわけではなく、彼に後ろめたさを植えつけるための不純度100％のジト目を向けて）
（その一方で、貴重な情報はありがたく活かさせてもらおうとわざと目の前で足を組んでみせ）
（現実の女子の生脚をちらちらと覗かせつつ、さらに胸を当てている二の腕へ体重をかけた）
うん、でもこの希羅ちゃんのこと好きなのはよくわかったよ。
色々いるうちの一番特別な子なんだね？
（もっとよく見せて、とスマホを持つ彼の手に自分の手を重ね、角度を変えるふりをしつつ指先を擽る）
（首を傾げて観察する演技をしながら、キャラクターそっくりにまとめた髪でさらりと首筋を撫で回す）
（明らかに異性に慣れていないオタク君にそんなボディータッチを仕掛けつつ、視線の動きを確かめて）
（むっつりな彼の性欲を目の当たりにすると胸をキュンキュンさせ、とうとう食べちゃいたいとまで考え）
でもさ。そんなに大切な子の前で私の胸をチラ見するの、良くないんじゃないかな？
そっくりなだけで好きでもない女子に見惚れちゃうなんて――
（わざと勢いをつけて席から立ち、ひらりとスカートを翻すようにして彼の正面へと回り込む）
（だいぶ空気を孕ませたので、もしかしたら一瞬だけ下着が見えたかもしれないけれど……）
（その反応すら見たいくらいにオタク君の慌てぶりを気に入ってしまい、そのまま体を屈めて）
最低♥
（彼の眼前で胸元を目立たせたかと思えば、そのまま耳元へ唇を近づけると）
（ふーっと息を吹き込みながら、挑発的な言葉で彼のマゾッ気を探りにかかった）
【それじゃあ、捕食しに行きますね……オタク君が期待以上にオタク君で、からかいがいがとてもあります】
【予定のこともありがとうございます、それなら明日の20時くらいからお願いしてもいいでしょうか？】
【お互いに無理をせずに、遊んでいけたら嬉しいです】
そ、そっか、ちゃんと伝わったならいいんだけどさっ。
（ゲームの中の希羅の事ならいくらでも好きとは言えても、流石に現実の林田に好きだと思われるのは恥ずかしいし）
（林田もちゃんと自分の話を聞いてくれたし、結構好きになりかけてしまったけど…でもやっぱり好きなのはゲームの中の希羅ちゃん）
（しかし…ゲームの中の希羅にない自分好みの巨乳を見せ付けられれば、どうしても視線はそこに向かってしまって）
（それだけでなく、なんだか先程後頭部に感じたとても柔らかな感触が腕にすりすり…と当たってくるのを感じると）
（女性経験のない自分としてはそれだけでもう身体が熱くなってきて…股間にもぴくんっ…とした熱が籠ってくるのを感じて）
あ、確かに…でもこれはゲームの中の話だからいいんだよっ。
それにチアの格好ってアンスコ履いてるんだろ？パンツが見えるわけじゃないしいいじゃんっ。
（確かに調子に乗ってスカートの中が…なんて話までしてしまったのはデリカシーがなかったなとジト目を向けられて少し後悔しつつも）
（目の前で急に脚を組み生脚をチラチラと強調され…ゲームの中では絶対に見れない女の子の生パンツ…が見られるのかもって期待しつつ）
（そんな大胆な格好で胸を2の腕に当てられ、あれだけ好きじゃないといった現実の林田の事がどんどん気になってきてしまって）
そうそうっ、このゲーム後輩とか先輩とか同級生とか…いっぱい可愛い子がいるんだけどさっ、希羅ちゃんはやっぱり特別なんだよっ。
チアの時とか一生懸命ですごくかっこいいのに2人きりになると先輩、って言って甘えてきたりもしてさっ。
んっ…は、林田…さっきから色々当たってるんだけどっ…。
（やっぱりゲームの希羅ちゃんが好き、ってスマホを見せながら説明していると…林田は手に触れてきたり指をくすぐったり）
（希羅ちゃんに似た長い髪で首筋を撫でてきたりして…そんなこと今まで女子にされたことなんてないし、そんな風に触れられるたびに顔は真っ赤に）
（息も荒くなり…はぁっ…って熱い息を吐き出したりしながら、ついには身体が当たってるって事を指摘して）
うっ…そ、それはっ…。えっと、えっとぉ…。だって林田、凄く胸大きいし、なんだか凄く距離近いしっ…。
み、見惚れてなんて…
【ごめんなさい途中で書き込んでしまいました。もう少しお待ちください】
【大丈夫ですよ、ゆっくり待っていますね】
【あまりに良い反応なので別の意味でゆっくりできないかもしれませんが（？）】
そ、そっか、ちゃんと伝わったならいいんだけどさっ。
（ゲームの中の希羅の事ならいくらでも好きとは言えても、流石に現実の林田に好きだと思われるのは恥ずかしいし）
（林田もちゃんと自分の話を聞いてくれたし、結構好きになりかけてしまったけど…でもやっぱり好きなのはゲームの中の希羅ちゃん）
（しかし…ゲームの中の希羅にない自分好みの巨乳を見せ付けられれば、どうしても視線はそこに向かってしまって）
（それだけでなく、なんだか先程後頭部に感じたとても柔らかな感触が腕にすりすり…と当たってくるのを感じると）
（女性経験のない自分としてはそれだけでもう身体が熱くなってきて…股間にもぴくんっ…とした熱が籠ってくるのを感じて）
あ、確かに…でもこれはゲームの中の話だからいいんだよっ。
それにチアの格好ってアンスコ履いてるんだろ？パンツが見えるわけじゃないしいいじゃんっ。
（確かに調子に乗ってスカートの中が…なんて話までしてしまったのはデリカシーがなかったなとジト目を向けられて少し後悔しつつも）
（目の前で急に脚を組み生脚をチラチラと強調され…ゲームの中では絶対に見れない女の子の生パンツ…が見られるのかもって期待しつつ）
（そんな大胆な格好で胸を2の腕に当てられ、あれだけ好きじゃないといった現実の林田の事がどんどん気になってきてしまって）
そうそうっ、このゲーム後輩とか先輩とか同級生とか…いっぱい可愛い子がいるんだけどさっ、希羅ちゃんはやっぱり特別なんだよっ。
チアの時とか一生懸命ですごくかっこいいのに2人きりになると先輩、って言って甘えてきたりもしてさっ。
んっ…は、林田…さっきから色々当たってるんだけどっ…。
（やっぱりゲームの希羅ちゃんが好き、ってスマホを見せながら説明していると…林田は手に触れてきたり指をくすぐったり）
（希羅ちゃんに似た長い髪で首筋を撫でてきたりして…そんなこと今まで女子にされたことなんてないし、そんな風に触れられるたびに顔は真っ赤に）
（息も荒くなり…はぁっ…って熱い息を吐き出したりしながら、ついには身体が当たってるって事を指摘して）
うっ…そ、それはっ…。えっと、えっとぉ…。だって林田、凄く胸大きいし、なんだか凄く距離近いしっ…。
み、見惚れてなんて…うう…ごめん希羅ちゃん…。
（スカートの下からチラリ、と下着が見えそうなくらいの勢いで立ち上がった林田が正面に回り込み、胸の谷間をチラチラと見ていたことを指摘されれば）
（もう言葉が出ないくらいにしどろもどろになってしまい、あくまでも目の前の林田ではなくゲーム内の希羅ちゃんに謝る言葉を口にして）
う、うあぁっ…♥
（目の前でその大きな胸元をたっぷりと見せ付けられ…耳元に唇を近付けられながら、）
（耳元に艶やかな息を吹きかけられながらの罵倒の言葉に、分かりやすいくらいに思わず股間をびくんっ…！とさせながら蕩けた声をあげてしまって）
（最低、なんて言われたのに…大好きなゲーム内の彼女と同じ容姿の彼女にもっと今みたいな言葉を囁かれたい…なんて欲望が一瞬で膨れ上がってきて）
【オタク君、気に入ってもらえて嬉しいです。こちらも林田ちゃんの誘惑が凄く好みの感じでとっても素敵です】
【思い付いたのですが、林田希羅ちゃんのASMR音声みたいなのがあって家で聞きまくってる…とかもいいかもなんてっ…】
【そういうのも告白させられちゃって…希羅ちゃんに言って欲しかったエッチな言葉を林田ちゃんに耳元でいっぱい囁かれちゃうとか…】
【明日の20時ですね、今のところは大丈夫ですので、では明日もまた会えるのを楽しみにしてますね】
>>737
【喜んでもらえてこちらとしても凄く嬉しいです。林田ちゃんにたっぷり食べられちゃいたいですねっ…】
【こちらも気に入ってもらえてとても安心しました】
【明日からもよろしくお願いしますね……ASMRの件も好みの展開です】
【初めてのHでその流れにできるか未知数ですが、是非取り入れさせてください】
【というところですみません、17時までにレスを置けるか怪しくなってしまいました】
【用事が迫っているようでしたら先に落ちておいていただけたら】
【私の方はお返事を書いてから、ここを返しておくということでいかがでしょう？】
【今日は本当にありがとうございました、とても楽しかったです】
【分かりました、それではこちらはこれで先に落ちさせてもらいますね。お返事はまた後で確認しておきますので】
【こちらこそ今日はお話からロールまでとても楽しく進められました。】
【林田ちゃんの誘惑からの初Ｈでたっぷり搾り取られるの今から楽しみです】
【そうですね、初ＨでASMRが取り入れられるかは微妙なところですが好みと言っていただけたのでいつかしてみたいですよね。】
【教室の次はお部屋で弄ばれることになって、部屋の中で色々な希羅ちゃんグッズが見つかって…とかで、そのなかにASMRのCDみたいなのがあったりとかで】
【こういう相談なんかもまたしたいですね。】
【それでは改めて凄く楽しかったです！素敵な出会いに感謝です。また明日会えるの楽しみにしてますね！】
【それではこちらはお先に失礼しますね、お返しします！】
くす……ちゃんと認められて偉いね。
大好きな希羅ちゃんの前で、別の希羅ちゃんに見惚れていましたって。
（必死に言い訳していた男子が自分の魅力に陥落して、ゲームのキャラに謝っているという絵面にご満悦で）
（楽しさのあまりこちらもまた、本来なら存在するはずの羞恥心を嗜虐心が上回ってどんどん大胆になっている）
（もっと彼の心を弄びたい、体も弄り回したいと危険な信号が溢れ出て、興奮する男子のすぐ傍で妖艶に微笑み）
あはは、おっきくなってるじゃん。
あんなこと言われて興奮しちゃったの？ うわぁ♥
（予想していたより遥かに美味しそうな反応に、完全に彼をロックオンして堕としにかかる）
（一般的な好意よりもマゾな彼には効くだろう、ドン引きしたかのような一言を耳元で囁くと）
（つぅっと耳の淵を舐めてから体を起こし、もはや意地の悪い笑みを隠そうともせず浮かべ）
（ほんのちょっと前に出ればキスできてしまうような距離で見つめ合いつつ、舌なめずりする）
（まるでどちらが捕食者で、どちらが獲物なのかをわからせるかのように）
ゲームの中の話だって言ってたのに、胸や脚に見惚れちゃうなんて。
しかも、教室で勃起しちゃうなんて。最低♥ 最低♥
（そしてそのままするりと首元へ手を回し、抱き着いてしまうと逃げられない彼の鼓膜を囁き声でイジメる）
（さらに散々見せびらかした胸を今度は彼の胸板へ押し当てて、たぷりっと波打たせながら押し広げて）
（彼の欲望をさらに膨らませてから……体を離して、今まで与えてきた温もりや柔らかさを取り上げた）
（さっきまでの女の子の体を知らなかったオタク君ならいざ知らず、中途半端に体験をさせてから）
（お預けをしたらどうなるのかな、なんて興味津々で彼のリアクションを観察しながら）
どうしよっかなぁ。そんなに興奮してるならアタシ、その希羅ちゃんになってあげよっか？
ふふ。ズボンがこんなじゃオタクくん、お家に帰れないもんね。
（彼の妄想が叶うという希望をぶら下げつつ、取り上げた胸や足には触わらせず焦らす）
……でも、あんなにアタシは好きじゃないって言ってたもんね。やっぱりいらないかな、オ・タ・ク君？
（欲しかったら一生懸命おねだりしてみてよ、とばかりに上から目線で問いかけ、返事を待った）
（ちょうどその時に開かれていた窓から風が吹いたものだから、これ幸いとばかりに身を捩って）
（またも狙ってスカートの中へ空気を絡め、生白い足をちらちらと見せびらかしながら）
【お待たせしました、遅くなりましたがお返事はここに置いておきますね】
【オタク君におねだりしてもらえるように繋げようとしたのですが……】
【今後のためにも、もし誘導が拙いなどあれば教えてほしいです】
【これからも一度や二度じゃ済まないくらい搾り取りたいので……】
【それなら初Ｈのあと、家にお邪魔するという展開はいかがでしょう？】
【熱の冷めやらないうちにあれこれ見つけて、おねだりさせて再現して】
【こちらから離れられなくしちゃう、だとかで……】
【一緒に楽しめたようでよかったです。はい、こちらこそ素敵な時間に感謝しています】
【明日の20時に、どうかまたよろしくお願いしますね】
【お借りしました】
【すみません、続きを仕上げるまでもう少しお時間をもらいますね】
【今日は何時頃までにしましょうか、遅くなってお疲れでしょうから無理のない範囲でお願いします】
【私もそうしますので……】
【あとは、早めに次のことも。私の方は、明日は怪しいのですが明後日なら20時半から来られると思います】
【今日のように21時からの方がいいですとかありましたら、教えてくださいね】
【このままゆっくり待っていますので焦らずにどうぞです】
>>743
【またお会いできてとても嬉しいです。はい、全然大丈夫ですのでお気になさらずに書いてくださいね】
【林田ちゃんの誘惑、とっても好みで会えるのを楽しみにしてました】
【そうですね、最長で26時くらいとかでしょうか？そちらに合わせますので眠くなったらいつでも仰ってくださいね】
【はい、それでは次回は念のため21時でお願いできますか？もしまた何か都合が悪くなれば伝言しますので、そちらもまた予定が変わりましたら伝言いただければ】
【それと、林田ちゃんの方でもこちらに望むこととかこうした方がいいとかあればいつでも言ってくださいね】
【できるだけ長く一緒に楽しみたいので、何か希望とかあれば教えていただけたら。】
ふうん。初めてなのに、罵られたら興奮しちゃうんだ。
しかも耳を舐められるのだぁい好きって……オタク先輩は変態なんですねぇ？
（経験のなさを自白する際の余裕のなさや、耳を舐めた時のはっきりした反応に口元は緩むばかりで）
（これからも揶揄ったら絶対楽しませてくれるに違いないと確信し、いよいよ逃がすつもりがなくなった）
（目の前のオタク君を自分の玩具にしてしまいたい、誰にも渡したくないと脳内がサディズムに支配されて）
（真っ赤な耳を冷ましてあげる、という名目でさらに熱くしてあげようと狙ってふーふーと吐息で攻め立てる）
（彼の嗜好を指摘する際は早速手に入れた情報を活かして、後輩だというゲームの彼女になりきって）
（まるで、画面の中の希羅ちゃんが咎めているかのように演出してみせた……もちろん、胸を当てたまま）
どうしたの……お望み通り、勘弁してあげたよ？
（体を離す際も、彼が直前に乞うていたことを持ち出して、さも不思議がっているかのように小首を傾げる）
（なんて情けない声を出すんだろうって処女の身でゾクゾクと震えるくらい、自分の性癖だって露わなのだけど）
（お互い様だと彼をフォローしあげる気はさらさらなく、むしろ苛めてオーラを発する相手におあずけするため）
（食いついてきたオタク君に笑顔で頷いてみせ――けれど自分からは何もせずに、無言で続きを待った）
（ちゃんと言えたらしてあげるよ、と口以外の全身で語るべく、揺らしたスカートを押さえて中身を隠しながら）
ふっ くく、あは……♥
（ただ思った通り、というより願った通りの必死なお願いが発されると悦びのあまり肩を揺らして笑い）
（ふるふると胸が震え、体を捩ったせいで布地にお尻の輪郭が浮き上がるサービスを披露してしまう）
（もう既に内心は彼の願望を叶えてあげたい気分になって、けれどもさらなるおねだりを引き出したいと）
（嬉しいだけに欲張って、一歩一歩焦らすように近づくとたわわな胸を男子の文字通り目の前まで近づけ）
いい子いい子、よく言えました♥
でもそうおねだりするなら、「して欲しかった」こともちゃんと言わないとねぇ？
（そのまま滑らかの掌をオタク君の頭頂部へ置き、まるで幼子をあやすように撫でつけて）
（ふるり、ふるり、と大きな膨らみで彼の鼻先を擽り、谷間を至近距離で見せびらかしながら）
（顔を埋めさせたり揉ませたりといった決定的な刺激は与えず、生殺しにして狂わせにかかる）
（あとちょっとで生まれて初めての快楽が待っていると意識付けて、摺り込んで、その上で）
（今まで抱えて来た恥ずかしい妄想を、思春期の多感な口から言わせようと目論んで）
ね、教えてください。私でどんないけないことを考えてたんですか？ せ・ん・ぱ・い？
（ぱ、い、の二文字に合わせてふにゅり、ふにゅり、と少し強めに乳房を押し付け）
（言いさえすれば気持ちいいことができるのに、とばかりにまたお預けを繰り返す）
（またも敬語で、ゲームの中の後輩ちゃんに白状しないといけない状況を整えながら）
【お待たせしました。おかげで焦らず作れました。ありがとうございます】
【好みって言ってもらえた誘惑、たっぷりしちゃいますね？】
【置きスレに書いてもらったことですけれど、おねだりは今くらい〜もう少し恥ずかしそうくらいが好みです】
【なので無理に変えてもらわなくても、自然体で（？）頼み込んでもらえるのが一番嬉しいです】
【あれこれ自白してもらうのがとても楽しそうなので、それじゃあ家にはぜひお邪魔させてください】
【妄想を知られて住所も覚えられて、弱みばっかりで逃げられない……なんて追い詰めたいですね】
【何より、離れられないくらいえっちに溺れさせてしまいたい、です♥】
【予定の方もありがとうございます】
【26時……は私の体力がたぶん尽きるのでごめんなさい、24時くらいまでで区切らせてほしいです】
【わかりました、明後日（金曜日）の方は21時の待ち合わせでお願いします】
【何かあれば伝言ができるように、そしてそちらの伝言を見逃さないように用意しておきます】
【今のところは↑に書いた、反応はこれくらいで……というくらいですね】
【妄想を聞き出すフェイズなので、特にこれをやりたい等ありましたら言うようにします】
【なのでオタク君の願望も、ロールの中でじわりじわりと訊かせてくださいませ】
そ、それはぁ…いつも…そういう妄想、してたからでっ…。
み、耳を舐められる音声…みたいなのもたまに聞いててっ…あっ、先輩ってっ…！
（林田の罵倒に、どんどん自分の情けない部分…いつも希羅で妄想していた事…を晒け出してしまう）
（妄想だけでなく…普段家でどんな事をしているか、まで徐々に口走ってしまって…）
（でも、希羅ちゃんがいつも呼んでくれる、先輩、という言葉に嬉しさも感じて、顔は蕩けさせ、股間もさらにぴくぴくっ…と跳ねて）
あっ…み、耳に息っ…だ、だめだってぇ…んっ…♥
（音声作品では定番の、耳に甘い息を吹きかけられる、という行為を実際にしてもらえると、ついこちらも甘い声を漏らしてしまって）
（更に息を吹きかけられるだけでなく、好みの巨乳をぐいぐいと押し当てられ…内心ではもっとして欲しいっ…と思いながらもそれはまだ口に出せずに）
（しかし、段々とゲームの中の希羅ちゃんが現実に現れたような気分になってきて…林田の事を希羅ちゃんに重ね始めて強く行為を抱き始めている自分がいて）
うっ、ううっ…。ごめんっ…。身体、離さないでほしいっ…。もっと希羅ちゃんの…希羅ちゃんより大きいおっぱい、感じさせてほしいっ…。
（目の前で小悪魔のように小首を傾げながら身体を離す林田に対し、はぁはぁと息を荒げ、一層情けない声をあげながら）
（ゲームの希羅ちゃんよりも林田の…その豊かな胸の方が好みだと、もっと押し付けたままにして欲しいって情けない声で懇願してしまう）
（でも…内心ではこんな風に、情けなくおねだりしてしまうことを望んでしまっている自分がいて…情けないおねだりをした瞬間にも）
（股間はびくびくっ…と反応して、林田が自分の好みの言葉、態度でいてくれることが嬉しくもあって…次はどんな情けないおねだりをさせられてしまうんだろうって）
（期待している自分もいて…目の前でひらひらと揺れるスカートと、目の前の小悪魔の微笑みの両方をちらちらと見つめて）
そ、そんなに笑うなってぇ…。くうぅっ…。
（目の前で自分を馬鹿にしたかのような、しかし本気で楽しそうにしている林田に対して文句を言いつつも）
（しかしその大きな胸が激しく揺れるのと…スカートにくっきりと浮く柔らかそうなお尻からは目が離せずにいて）
（文句をいいつつも彼女の身体から目が離せない自分に情けなさを感じながら、その大きな胸をぷるんっ…と揺らしつつ近付かれれば）
（ごくっ…と喉を鳴らしつつその大きな胸を見つめ続け…自らの情けなさと、）
（しかし言う事を聞けば、自分の妄想が叶うのかも…という二律背反に悩みながらも、肉欲には勝てず、視線は胸に注がれ続けていて）
いい子ってっ…なんだか年下扱いされてるみたいだけどっ…。
して欲しかったこと…？そ、それって…一つ…でいいのか…？あっ…。
（いい子いい子、なんて言われながら艶やかな手で頭を撫でられると、自らの情けなさが倍増するような…でも、そうされるのも嫌いではないと、股間はびくんっと跳ねる）
（手で撫でられている間、目の前で大きな胸は揺れ続け…更に鼻先を擽るくらいの距離まで近付いて、甘い匂いも漂ってきて…）
（鼻に微かに当たる柔らかな感触と、男の性欲を刺激するかのような甘い匂いに、どんどん抵抗感が薄れていって…）
（思わず、彼女にして欲しかったことは1つだけでは済まないっていう事を漏らしながら、もうすぐにでも口にしたい気持ちが我慢できなくなって）
う、うんっ…。希羅ちゃんにして欲しかったことはっ…。
オナニーのオカズになって欲しいってっ…思ってっ…。
希羅ちゃん、チア部だから…。希羅ちゃんにチアの服、着てもらって…スカートをチラチラってさせながら…
がんばれ、がんばれって…オナニーの生オカズになってもらいながら…オナニー応援してもらうの、想像してたっ…。
いつも…そういう妄想しながら…希羅ちゃんのチアの衣装見て、オナニーしまくってたっ…！
（味わったことのない柔らかな乳房をふにゅ、ふにゅっ…と押し付けられれば、もうすっかり彼女の虜になってしまって）
（最後の甘いせんぱい、という言葉と口調にもすっかり骨抜きにされてしまって）
（それ以外にもいつもたくさん妄想はしまくっているけれど…一番することの多い妄想…チア姿の希羅での自慰行為）
（を情けなくも口にしながら、ゲーム内の希羅ちゃんに実際に告白するかのように…でも言ってしまうと股間は更にびくんっ…！と跳ねて）
（ゲームの希羅ちゃんが聞いたらどんな反応をするんだろうって思いながら、林田の方をおそるおそる見つめて）
【こちらこそ時間変更させてしまってすみませんでした】
【今日もとても好みな誘惑で嬉しいですっ】
【ごめんなさい、返事を書いてからこちらのレスを見たのであまり変わってないかと思いなすが今くらいでいいということで良かったです】
【こんな感じで林田ちゃんに色々と情けなく頼み込んでしまいたいなぁ…と思ってますっ】
【こちらとしても情けなく色々と希羅ちゃんに対しての妄想を自白してしまうのはしてみたいので、家で色々と希羅ちゃんグッズを見つけられちゃいたいですね】
【妄想も住所も知られて、林田ちゃんにすっかり弱みを握られて好きなようにイジメられたいです。】
【はい、こちらとしても林田ちゃんから離れられないくらい溺れされられて、家以外のところでもたっぷり搾り取られたいです…♥】
【原作の希羅ちゃんも色々衣装があるので色々コスプレしてもらうとか色々出かけた先で搾り取られてしまうとか…】
【ええ、それでは今日は24時くらいで大丈夫です。無理はなさらなくて大丈夫ですから眠くなってしまったらいつでも言ってくださいね】
【また金曜日21時も了解です。こちらもまた何かあれば伝言しますね。】
【そうですね、後は実際に願望を叶えてくれる時になったら、もう少し♥、とかイヤらしい言葉とかを使ってくれると嬉しいかな？というくらいですね】
【今の希羅ちゃんの誘惑もとても素敵なのですが、願望を叶えてくれる時にはもっとイヤらしい感じになって素敵かな、と思って】
【勿論可能な範囲で大丈夫なので、難しければ気にしないで大丈夫ですっ。】
だめ、て言ったらほんとに止めちゃうよ？
いいのかなぁ、せっかく聴いてるソレが実現するチャンスなのに。
耳を舐められる音、聴けるのになー？
（惑わせば惑わすほど恥ずかしい私生活を晒してもらえるのに味を占めて、真意を問い質す）
（ほぼ手に入れている好みの玩具がもっと好みになってくれるように、あれこれ吐き出すよう仕向け）
（それが実って離れないよう頼み込まれると、喜びを爆発させて今にも抱き着きそうになった）
（……苛めたいという欲求が勝って、寸前まで胸を近づけた所で立ち止まってしまったのだけれども）
だってぇ。学校の教室で童貞だって告白して、ゲームのキャラが大好きって言って♥
なのにクラスメイトのカラダに見惚れて、情けないおねだりまでたくさんしちゃったんだよね♥
笑われないはずがないよね、恥ずかしいオ・タ・ク・君♥
（そして第一段階としては十分なくらいあれこれ吐き出してくれた彼をおもいっきり嘲笑って）
（うぷぷぷ、と声を震わせつつ、そろそろご褒美の時間かなと彼の願望を傾聴する体勢に移る）
（望み通り口にしてくれたからには、お願いを叶えようと――ただ、出て来た難題には苦笑い）
オタク君、叶えてあげたいけど今は無理だよ。
アタシはチア服持ってないし、オタク君もすぐには用意できないでしょう？
（まるで泣き出しそうな子どもを宥めるかのように、とうとう自慢の巨乳で彼の顔面を包み込むと）
（ごめんね、よしよし、と男子の頭を抱くとむにゅりむにゅりと顔面を包み込んで感触を伝え）
（おっぱいを感じさせて欲しいというおねだりにはできる限り応えつつ、次第に笑みを深めて）
でも……そんなに妄想と現実の区別がつかなくなるくらい、夢中でおねだりしてくれたんですね。
それは嬉しかったですよ、先輩？
（おっぱいで顔を包み込んだままゲームの希羅ちゃんになりきり、年下に甘やかされているような錯覚を与える）
（後輩に常識を説かれつつ、宥められている……そんなストーリーを作って同い年の彼を精神的に辱めながら）
（肉体的には胸だけでなく座ったままの彼のすぐ傍で腰をくねらせ、スカートの端で鳩尾の上下を擽って）
じゃあ、今できる範囲でチアに近い格好をしてあげますね。
それでその変態な妄想を、ここで叶えてみてください。
ふふ、着替えられないことも忘れるくらい興奮してるんですから、場所なんて関係ないですよね？
（ぱっと離れると今度は焦らすためではなく、彼の欲望を後押しするためにチア服を再現しにかかる）
（胸元のボタンをもう一つ開けて谷間を見せつけたかと思えば、腰に手をやってスカートを巻き取り）
（内側へ織り込む形で短くして、ちょっと動いただけで下着が覗くような煽情的な丈にして）
（さらには裾からシャツを出すと胸のすぐ下で縛り、膨らみの形を強調すると同時にお臍を露出し）
上手にオナニーできたら……着てあげますよ、本物のチア服。ただし、先輩が買ってくださいね？
（普段使っている教室でのオナニーに、急な出費にとハードルを設けつつ望み通り体を揺らして見せた）
（短いスカートから下着を覗かせて、ブラのホックまで外して豊かな胸をぷるんぷるんっと弾ませて）
（制服でもどかしく再現したなんちゃってチア服で……彼がどこまで箍を外すかをにまにまと見守る）
【いいえ、それこそよくあることでしょうから気にしないでください】
【これからも予定を調整し合いながら遊んでいけたらって願っています】
【そしてごめんなさい、♥をつけるつもりが貼り付けミスをしてしまって……！】
【盛り上がりに合わせて増やすようにしますね、リクエストありがとうございます】
【いやらしい言葉の方も、チャンスを見つけて使うようにしていきますね？】
【コスプレについては……最初はこんな感じで返してみましたがいかがでしょう？】
【オタク君に用意してもらったり、着替えが必要だったりと現実感を交ぜ込んで】
【……おねだりしてもらう材料を増やしてみたいなあ、なんて】
【実際に衣装を用意してもらえるようになったら、お礼にわざと覗かせたりしたいですね♥】
【着替え方も衣装に合わせて変えて、覗きやオナニーといった変態行為を増やすよう仕向けちゃうとか】
【ええ、希羅ちゃんの衣装の数だけえっちできるくらいに頑張りたいです】
【ありがとうございます、今のところは24時までお返事を待つくらいはできそうです】
【もし辛くなってきたらちゃんと言いますね？】
うぅっ…あっ…ご、ごめんっ…！止めないで、林田っ…！
もっと耳、舐めて欲しいっ…！身体離さないで…耳ももっと舐めてて欲しいっ…！
（いつも聞いていた音声作品なんかよりも生々しく、そして大好きな希羅ちゃんそっくりの林田にしてもらっているという事実に）
（すっかり虜になってしまったかのように、情けなく頼み込んでしまって）
（それは、もっとイジメて欲しい、もっと情けなくなじって欲しい…と言っているかのようで）
（しかし、生来のマゾ気質の自分としては、そうやって情けなく願望を口にすることもどこか快感を覚え始めていて）
ど、童貞って…！？う、うぅ…確かにそうだけどっ…。そ、そのっ…童貞だって事はクラスの皆には内緒にして欲しいっ…。
確かに希羅ちゃんは大好きだけどっ…！あううぅっ…。林田の身体…見惚れて、ましたっ…。
情けないおねだりも…しちゃってましたっ…。ごめんっ…謝るから…許して、林田…。皆には言わないで…お願いっ…
（もうすっかり林田に弱みを握られてしまって、情けなくも自ら童貞、とか希羅ちゃんが大好き…とか…）
（あまつさえ林田にも見惚れていた、だなんて本当に情けない秘密のあれこれをあえて口にされると、もう情けなく土下座でもしそうな勢いで）
（ごめんって謝りながらも…どこか林田から自分の欲望を叶えてもらえるかもしれないという期待を感じて…彼女の事を熱っぽく見つめて）
あ、そ、そうだよなっ…うん、ごめんっ…。
俺もチア服…持ってない…。あっ…。林田のおっぱい…すっごく柔らかい…
（今まで脅されていたかのような林田に、急にぎゅうっと胸を包み込まれると、その柔らかさにどくどくっ…と心臓が跳ねて）
（まるで母親に抱き締められているかのようなその暖かさに、顔を真っ赤にしたまま、林田の顔を見つめて嬉しそうに呟く）
（もしかして、自慰を見てもらいたい…なんておねだりじゃなく、希羅ちゃんにはない…このおっぱいでして欲しい事をおねだりしたら）
（叶えてくれるんじゃないかって別の妄想を膨らませながら、顔にすりすり…って少しづつ顔を擦り付けながら妄想して）
妄想と現実って…、う、ううぅっ…そう、かもっ…。だって、林田が…希羅ちゃんにめちゃくちゃそっくりだし…！
先輩、って言ってくれるのも嬉しくって…！あっ、んっ…！き、希羅ちゃんっ…。
（林田の方から妄想と現実、なんて言葉を言ってくるも、希羅ちゃんそっくりの姿で先輩、なんて言ってくれたらもう頭の中では妄想が叶ったかのような気分で）
（林田は自分の妄想通りに身体を近付けてきて、希羅ちゃんみたいにふるまって…チラチラとスカートで自分を擽りながら、下着が見えそうなその仕草で誘われて）
（短いスカートの下がいったいどんな風になっているんだろうかって妄想しながら、この後どうなってしまうんだろうって身体も股間も熱くなり続けて）
え、えっ…！チアに近い格好…？い、今してくれるのっ…？
変態的な妄想っ…う、うんっ…！本当に林田…希羅ちゃんがしてくれるなら…！
はぁはぁっ…うんっ…希羅ちゃんにめちゃくちゃ興奮してるっ…！希羅ちゃんが俺の欲望、叶えてくれるなら…！
（林田がぱっと身体を離し…しかしその後に言葉の通りにチア服の再現のように胸のボタンを外してその大きな胸を露わにし）
（それだけでなく、スカートを巻き取ってもっと短くしながら、下着が見えそうなくらいのチア服…を再現してみせて）
（それに加えて、お臍が見えるくらいの短さまでシャツを捲り…いつも妄想していた希羅ちゃんのチア服に近付くその格好になってくれると）
（はぁはぁっ…♥と息を荒げながら、大好きなチア服の希羅ちゃんが目の前にいるようで、もうそれだけで興奮度は限界まで高まっていて）
上手にオナニーできたら…？ほ、本当にっ…？う、うんっ、買うっ…！希羅ちゃん用にチア服、幾らでも買うっ…！
（目の前でチア服を再現したかのような短いスカート、谷間とお臍の見えそうな上着…）
（もうそんな格好をされてしまえば、喉をごくんと鳴らし、彼女の言う事を聞くに決まっていて、こくこくと頷いてチア服の購入を約束する）
（しかも目の前の彼女はゲームの希羅ちゃんよりも大きな胸をぷるんっ…と揺らして見せ付けてくれて…）
（巨乳好きの自分としてはもう目が離せなくなり、あっさりとズボンを下ろし、情けなくもペニスを露出して…）
（すっかり勃起していたペニスを彼女に見せ付けるかのように突きつけると、そのまましゅっ、しゅっ…と扱き始めて）
（もうすっかり大好きな希羅ちゃんに自慰を見てもらっているような気分で、蕩けた顔のままシコシコと情けなくペニスを扱いて彼女に見せ付けて）
【はい、これからも一緒に遊んで行けたらと思います、ありがとうございます】
【あ、そうでしたか、いえいえなんだか焦らされているみたいでこれはこれで良くて全く問題ないですっ】
【イヤらしい言葉、逆にこっちの方からこんな言葉を言って欲しい…なんてロールの中で言わされちゃう、っていうのもいいかなって思いました】
【凄く良いですね！制服なのにチアっぽく見えちゃう感じでエッチすぎです】
【ゲームの中だと希羅ちゃんのチア衣装何着かあるので林田ちゃんに貢いじゃう…みたいなのもいいなぁとか】
【はい、次はこれを…とか何度も林田ちゃんに情けなくおねだりしちゃいたいですね】
【わざと覗かせてもらうのいいですね】
【覗きながらオナニーしてるところをカメラに撮られちゃって、また弱味を握られちゃうとか…どんどん林田ちゃんに弱くなっちゃいたいです】
【衣装毎に着替え方も変えちゃうとかエッチすぎですね、衣装によって下着の種類も変わっちゃうとか、下着の匂いを嗅いじゃうような変態行為もしちゃうとか】
【希羅ちゃんの衣装の数だけえっちしたいなんて嬉しすぎですっ】
【そこまでしてくれるなら、いっそ個スレを作って置きレスありでじっくりしちゃうのもいいなぁなんて思ったりも…】
【ここは管理人さんの対応も早いので、もしやっぱり合わなかったとかあればすぐに対応してくれますし】
【はい、それでは今日は24時…次のお返事までお待ちしてますね。】
【今日もとっても素敵なレスをありがとうございます。】
【どうかよろしくお願いします】
【ただ個スレは……もうちょっと続けてからでもいいでしょうか？】
【初Hくらいまでして、大丈夫そうだなってなったらお願いしたいです】
【もし2人のスレができたら、あとは玩具一直線にしちゃいそうですけど……♥】
【よかったです、今回は結果オーライということにさせてください】
【それはそれとして次回から、ハートを増やしていきますね】
【はい、すみません。今日はこれで時間切れなのでまた金曜にということで】
【チア風の着崩しも気に入ってもらえたなら、私も嬉しいです】
【もっとおねだりしてもらえるように、このままえっちく応援しちゃいますね？】
【着替えや覗きも楽しみなので、次の21時からの待ち合わせも楽しみです】
【>>751でもらったお返事の続きをなるべく用意しておけるように頑張りますね】
【というところで眠気が強くなってきまして……先に落ちさせてください、そちらもどうか無理せず】
【こちらこそ今日も楽しかったです、ありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【はい勿論構いませんよっ。やっぱり初Hは大事ですものね、それくらい進んでから一緒に考えましょうか】
【玩具一直線…♥それ、なんだか今から凄く楽しみになっちゃいます…♥】
【ええ、無理のない範囲で大丈夫ですから、♥、林田ちゃんも段々イヤらしくなっちゃってるって感じでこちらもどんどん興奮しちゃいそうです】
【そうですね、もう24時なのででは今日はここまでにしておきましょうか、お疲れ様です。】
【制服でチア服風にしちゃうのエッチすぎてとっても興奮しちゃいます】
【どんどんイヤらしくおねだりしちゃいたいので、えっちな応援楽しみにしてますね】
【着替えも覗きもこちらもとっても楽しみです、気に入ってくれてよかったです。】
【ご自身の問題ない範囲で大丈夫ですからまた続き楽しみにしてますね】
【ええ、それでは今日はここまでということで。こちらこそとっても楽しかったです。今日も素敵な時間をありがとうございました】
【また会えるのを楽しみにしてます！おやすみなさい】
【こちらもお返ししますね】
【書き出しはどちらからにしますか？】
>>755
こっちから書こうか？
ティファを連れ去ってきた直後、薬も少しずつ効き始めてきたところ。
こんな想定でやってみようと思ってる。
最初は少し抵抗するかもしれんが、そこはティファのさじ加減で好きにしてくれていい。
いきなり踊り子の衣装を着せているところからのスタートじゃなくて、ティファを組み敷いて犯してから着せようと思ってる。
はい、お願いします、御主人様。
薬でガロードへの想いや記憶は薄れていても、まだ御主人様への思慕はそこまで強くなくて、抵抗するけど全然かなわずに、強引に犯されて…。
その中で初めて、自分は大事にされるのではなく、奪われたがっていた事に気が付いて、はっきりと御主人様への愛を抱く…そう言う感じでいいですか？
まだ薬も効き始めたところで反抗的なところも残っていると。そこから変わっていく様子を見せてもらおう。
今から書き始める。もう少し待っていてくれ。
（ティファを気に入り拉致した男は財閥を統べる会長の一人息子であり、金も権力も持つ男は幼い頃から欲しい物は欲しいだけ手に入れてきた）
（誘拐してきた少女もそのうちの一つで、これから男の所有物であることを徹底的に刻み込む時間が始まろうとしていた）
……窮屈だったろ？
ほら、楽にしてやるよ。どうせお前に逃げ場なんかないんだからな。
（男が所有するビルの地下には気に入った玩具を躾けるための部屋が設けられていて）
（そこで二人きりとなり、ティファの四肢を封じていた金属製の拘束具を外していった）
（いくら手足が自由になろうと男女の体力差があり逃亡は難しい。それに唯一の出入り口の外側には当然警護の人間も控えている）
（万が一すらない状況でティファの細い手首を掴み、ティファにとっては皮肉なほど豪華な天蓋付きのベッドに押し倒していった）
あまり無茶して腕を動かすと痛むだけだ。どうせ逃げられん……じっとしていた方がいいぞ？
（ティファの右腕には注射痕があり、そこから何か薬物を打たれたことがわかる）
（まだうっすら効き始めたかという頃でティファもまだどのような効果かは実感できないだろう）
（きっとまだ抵抗の意志を見せるはずだが、それも男の楽しみのうち。そこから屈服させることが最大の愉悦であった）
（ベッドに仰向けに倒したティファを押さえつけながら、最初の抵抗がどんなものかと待ち構えていた）
【こちらこそよろしく頼む。他に付け加えたい状況や設定があったらいきなり入れてくれてもいい】
【連れ去ったばかりのティファはいつもの服で考えているが、それでいいか？】
ここ、は…………？私、は………………？
（朦朧とする頭、揺れる視界……身体を起こしたくても、手足は枷で封じられて）
（そうでなくても、全身が気怠くて、私はとても自由に動ける状態ではありませんでした）
あっ…あなたは…………誰、ですか…？
（状況が飲み込めないまま、ぼんやりと天井を見ていた私の拘束を外した人に引っ張られて）
（私の身体は、あっと言う間に、柔らかなベッドに沈んでいって）
っ…………い、いや…誰か…………………？？？
た、助け、て……………？？
（そレでもどうにか、振りほどこうとしながら、私は…………）
（………誰かに、助けを求めようとして…………それなのに…………）
……………う、ああ……………っ…？
（…それが誰なのか、思い出せなかったのです）
（こんな時に、私が真っ先に名前を呼ぶ人なのに、それくらい、大切な人のはず、なのに……）
（私は急に怖くなって、心細くなって…身体が震えて、眼に涙が浮かびました）
ど、どうして……？どうして……………？私、私っ……………。
【解りました、御主人様】
【そうですね、私も、普段のワンピース姿のつもりです】
……俺が誰かはこれからきっちり教えてやるよ。
今日からお前の飼い主になる男だ。失礼は許さんぞ？
（傲慢に笑みを浮かべる男は身分を語るような高級なスーツを身に着けており、目つきが鋭いことを除けば顔立ちは整っていた）
（何かを教えると言いながらスーツを脱いでいき、察しのいい女であれば性的に求められると気づくだろう）
もうアイツの名前も忘れたのか……好都合だ、それでいい。
（ガロードという名を聞けば想い人のことを思い出してしまうかもしれない）
（それを危惧して名前を言わず、混乱するティファの姿を眺めてあざ笑っていた）
（状況を飲み込めずにいるティファは涙まで浮かべるが優しくしてやるつもりはなく、ワンピースの胸元の布地を掴んでいって）
その涙はなんだ？
御主人様に肌を見せることができて嬉しいから……だよなぁっ！？
（力任せに引っ張れば布地が裂けていき、まだ成長途中であろう胸が見えるようにその内側を露出させてしまう）
（強引に脱がせることも可能だったが敵わない力によって蹂躙される恐怖を味わわせるため、あえて暴力的に犯そうとして）
（膝下まで隠れるほど長いスカート部分にも手が伸び、そこを両手で裂いていけば大きなスリットのように裂け目が生じて太股まで露わにさせていった）
（声を荒げて一層の恐怖を与えながら、ティファの膝を掴んで強引に股を開かせていく）
（太股、真っ白な内腿や下着までもが男の目に晒されることとなり、恐怖とともに恥じらいを感じさせていった）
……さっさと覚悟を決めろ。お前はもう逃げられんぞっ！！
（逃げられないと言い聞かせたところで素直に従えるわけがないだろう）
（ここで暴れるようなら、立場を教えるためにティファを叩いてでも躾けていくつもりだった）
【やっぱりその姿がティファらしいな。その姿も今日限りかもしれんが……】
【叩かれたり殴られたりするのは好みじゃないならそこまではしない。もし暴れるようなら、覚悟してもらわないとな】
飼い主………？私の………？どういう、事…………？
（考えがまとまらない。目の前で、知らない男の人が、服を脱いでいく…）
…アイツ………？
解らない……でも………………とても、哀しい…。
あっ…あああっ…………？！
（その瞬間、誰かが私の名前を呼んだ気がしたけれど、それは結局、それ以上の意味を齎すことはなくて）
（服を乱暴に引き裂かれた驚きの方が勝って───）
（──それが結局、ほんの少しでも、この人の言う「アイツ」を思い出した、最後のことでした）
（元々力の強くない私の抵抗なんか、殆ど意味は無くてスカートも破れて）
（何もできないまま、私は…ぼろぼろの布と、下着だけの姿になっていました）
っ………！！
（…今まで私が聞いた事ない、大きな怒鳴り声でした）
（もうそれだけで、私の身体はびくっと震えて……頬を涙が伝うのを感じながら、怯えて縮こまる事しか、できなくなっていたのです）
（私はどうなってしまうのかも、解らないまま）
【正直、嫌いじゃありません、叩かれたりするのは…だから必要だと思ったなら、いつでもそうして下さい】
その悲鳴はなんだ？
俺を拒絶するつもりか……自分の立場ってものを弁えろっ！！
（男は不意に右手を振り上げるが、その原動力は怒りではなかった）
（ティファは恐怖でほとんど動けずにいて見るからに哀れだが……そんな少女をさらに追い詰めてやりたいと思ってしまう）
（振り上げられた手はティファの顔面に向かって振り下ろされると、頬を叩く音が響き、綺麗だった頬が赤く腫れてしまっていた）
……ふぅっ……っ！
（無力な少女の下半身に手を伸ばしていくと下着の中に指を入れていき、まだ男に触られたことがないであろう場所に触れていく）
（思いやりのないがさつな手つきで触れて、ここは自分の所有物だと言いたげに秘所を撫でさすっていき）
（そこに触れつつ冷たい視線でティファを睨むが、口元から興奮気味な吐息が漏れてしまっている）
邪魔だな……さっさと下着を脱いでしまえ。
（これ以上の行為に進むなら邪魔になってしまうが、命じたところでまだ素直に従ったりはしないだろう）
（命令に応じなければそれでいい。力で理解させるための儀式のようなものである）
（恐怖を感じさせるよう雑な手つきで股間を弄りながら先を急かすようにティファを睨みつけた）
【わかった。それならティファのことはこれからの俺の好きにさせてもらう】
【御主人様、ごめんなさい】
【まだレスは出来ていないのだけど…………今日はここまででお願いします】
【私は次回は、水曜の夜と、土曜日のお昼が空いています】
【スレが重いと思ってたところだ。ここまでにしておこうか】
【今日はありがとう。水曜21時はどうだ？】
【こちらこそ、ありがとうございます。お疲れ様でした、御主人様】
【21時ですね。少し遅れるかも知れませんけど、解りました】
【…今日は御主人様の希望に添えれる私、でしたでしょうか？】
【多少遅れたって気にしなくていい。お前をどう躾けるか考えながら待ってるから】
【泣いているティファを見ていたら醜い欲望が溢れ出しそうだ。期待以上の女だった】
【この次も楽しみにしておくよ。ティファからも何か希望があったら遠慮しないで言っていいからな？】
【ありがとうございます、御主人様】
【私も…この胸の痛みごと、全てを奪われて、御主人様のものになって…】
【求めていた本当の愛と安らぎを得られるように、そしてそれを与えてくれる御主人様にお返しが出来る様に、次も頑張ります…！】
【おやすみなさい、御主人様】
【スレを返します】
【中途半端にするより全てを奪われた方が楽になれるだろ？】
【今まで一緒に居たやつらのことは何もかも忘れて、俺のためだけに尽くせ】
【お前には期待してる。ティファ、今日はここまでだ。次も楽しみにしておくからな】
【ゆっくり休め。今日はありがとな】
【スレを返しておく】
【ここからティファの心も体も奪っていくところだな。今夜もよろしく頼む】
>>764
っ…………。
（…痛みより、先に感じたのは熱さでした）
（その次に痺れがきて、痛みはその次……）
（頬を叩かれたと解ったのは、そのもっと後）
（どうしてそんなことをするのか解らなくて、呆然として、涙も止まって、悲鳴も出ませんでした）
……………。
（男の人の手が、下着の中に伸びてきても、私は何も出来ないまま、ただ震えるだけ）
（でも、私の身体は本能的に、それ以上傷つけられないように、まだほんの僅かだけど…濡れ始めていて）
………っ、は、はい………………。
（呆然とし過ぎて、言われた事をすぐに理解できなくて）
（でも、その目で睨まれた瞬間、私は慌てて、言われるままに服を脱ぎます）
（あんな風に大きな声を出されるのも、叩かれるのも、もう嫌………そのためなら、もうどうなってもいいとすら思っていました）
（…こんな、痩せた身体を晒すのは、恥ずかしいと言うより惨めだけど）
（それでも、叩かれたりするよりは、ずっといいから………）
（……その時の私はまだ、想像することも出来ませんでした。御主人様に叩かれることが、悦びになる、なんて………）
いいカラダじゃないか……。
お前の事をこうして自由に弄ぶのを楽しみにしてたんだぞ？
（細身の体だが清楚さが見えるティファの容姿はとても気に入っていた）
（だからこそ、こうして拉致してまで自分の元に連れてきたのだ）
（言われるまま服を脱ぎ始めれば、じっと待っていられずに手を貸して、早々とティファを全裸に剥いてしまう）
……ふぅっ……！
（裸にしたティファを見つめるのは欲望まみれの視線であり、これほど直接的に性欲をぶつけられたのはおそらく初めてだろう）
（まだ幼さを残した体型だが、その身を見つめる視線には明らかに熱がこもっていて、見るだけでは物足りずティファの下半身に手を伸ばしていき）
（股間に触れて指を動かしていけばそこは少しだけ濡れているのが伝わってくる）
なんだ、もう待ちきれないのか？
だったらたっぷり躾けてやる……さっさと股を開けよっ！
（従順になり始めている今のティファなら、穏やかな口調で命じてやれば命令には逆らわなかったかもしれない）
（あえてそうせず、怖がらせるように声を荒げて不意に股を開かせようとしていった）
（膝と掴んで開かせようとするがわざと力を弱めていた。そうすれば反射的に両膝を閉じようとしてしまうと考えたからだ）
（もちろん逆らえばティファへのしつけが始まるが、男は最初からそれを期待していた）
【そういう姿を見たらもっと叩いてしまいたくなるな。もちろん叩くだけじゃないが、こうさせてもらったよ】
………私が…………ですか……？
（その言葉を最初に聞いた時は、何かの間違いかと思いました）
（こんな…小さくて、痩せた体なのに）
んっ………………あっ……………あ…………ぁ………。
（裸になった恥ずかしさが、やっと自覚できるようになったのは、脱いでしばらくしてからの事）
（肌が薄っすら汗ばんで、真っ赤に火照って……心臓の鼓動は、どんどん激しくなって）
（指が股の間を弄る度に、声にならない声を上げながら、私は無意識に身体をくねらせていました）
っ………………………。
（…どうして怒鳴られるのか、全然わかりません）
（ぎゅっと目を閉じると、反射的に身体を固くして……脚を閉じてしましました）
（そんな事をしたら、ますますこの人は怒ると、頭では解ってるのに……………）
（そう思った、その瞬間）
……………！！
（ニュータイプ能力。私が生まれつき持っていた力……時に未来を覗き、時に人の想いに感応する力が、目の前の人の想いを私に伝えて来ます）
（この人は、今、言った事と反対の事を、私に望んでいる…………と）
【御主人様のお望みのままに。私も…打ち合わせ通り、ニュータイプ能力をプレイに組み入れてみます】
そうだ……お前を気に入ったんだ。
まだ誰も手を出していないなら俺が一番乗りだな？
（細身のティファを眺めていけば、その初々しい反応から男と肉体関係を持ったことはないだろうと察する）
（既に自身の所有物として見ており、まだ手垢のついていない清らかなティファを己の欲望で汚してやりたいと望んでいた）
おい……さっさと開けと言っただろうがっ！！
（あまり反抗は期待していなかったが、目の前の男には見せたくないとばかりにしっかり閉じられてしまい）
（再び怒声を浴びせて平手が飛び、ティファの頬を叩いてしまう。今度は一度だけでなく二度三度を叩いていき、頬は哀れなほど赤らんでしまっていた）
（声色は確かに怒っているはずなのに表情は少し違っていた。口元が緩んでいて微かに笑っていて、どこか楽しんでいるようにも見える）
（こちらの望みがティファに伝わっているとは思っておらず、まだニュータイプ能力のことについては気づいていない……）
ティファ、お前が素直に言うことを聞けばすぐ終わる……手間取らせるんじゃないぞ。
（そう言って自身の衣服に手をかけて、裸のティファを睨みつけたまま脱衣を始めていく）
（言葉を素直に受け止めれば、黙って従い大人しく股を開くのが正解のように思えるが……男の本音はそんな事を求めていない）
（陵辱されることを受け入れられず抵抗するティファ。それを力づくで押さえつけて強引に犯してしまい、ティファに悲しみと無力感を味わわせるのが望みである）
（だが薬を打ってそれなりに時間も経過した……並みの女なら逆らえずにあっさりと体を差し出すだろう）
……わかってるな？
（さほど期待していないが、ここで男が望むシチュエーションが訪れればティファを見る目が変わってしまう）
（適当に何度か遊ぶだけの使い捨ての玩具から、傍に置いて歪んだ愛を注ぐ対象としての愛人となるだろう）
【そんな能力を発揮されたらティファのことを手放せなくなるな。ニュータイプ能力についてはすぐ気づかないようにするつもりだ】
（…その時は言葉の意味が解らなくて、素直に頷くだけでした。でも）
（私を気に入っている…さっきの言葉にも、嘘がないと、今の私には解りました）
……………！！
（何度も、頬を叩かれました。でも）
（この人は、私をそうしたくてそうしてる……それが解って、私は少しだけ安心したのです）
（でも、安心したのはほんの一瞬……）
（拒絶する私を、力ずくで犯す、そのイメージが直接、私の心に叩き付けられて、焼き付けられて）
（何も知らない子供だった私は、身体より先に心を犯されて、未来を見て…今日体験する全てを、この時もう全て思い知らされていました）
（…この人を、御主人様と呼びながら、何もかもが真っ白に溶けていく官能に溺れていく、私自身を知ってしまいました）
…………………っ…。
（念を押すような問いかけに、私は……自分で自分の身体を抱き締めながら縮こまって、何度も、頭を横に振りました）
（どんなに小さく、弱弱しくでも、最後まで、抵抗しないといけないから。それが、この人の望みだから………）
逆らっても運命は変わらんぞ？
どう抗っても無駄だってことを教えてやるよっ……！！
（首を振って拒絶の意思を示すティファを見れば、男の心はますます昂ぶってしまいそれが声にも表れる）
（隠すように身体を抱くティファの腕を掴んで両側に開いてしまえば小さな胸が隠せず露出する）
（そのささやかな膨らみが視界に入ると、誘われるように顔を近づけていって……胸の先端にキスをしてしまう）
ちゅ……ん、んんぅ……。
……貧相な体なりに楽しませてみろっ。
（口に含んだまま胸の先端を舌で転がしていくだけでなく、時折吸いついてティファが知らなかったであろう刺激を教えていき）
（やっと口を離せば、濡れた胸の先を指で摘んでこね回しながら、まだ幼さを残すティファがどんな反応をするか試してみる）
（性的に感じてしまってもいい、嫌がってもいい、まだ従順な態度を見せるには早すぎると思いながら胸を責めていって）
……もうわかっただろ？逃げられるわけがないって。
（かよわい少女ではどうやって抗えない力の差を知らしめるよう、腕力で股を開かせればティファの下半身を品定めするような視線が突き刺さる）
（貧相だと言っておきながら完全に興奮しており、男の股間にある性器はすっかり硬くなり、勃起した状態で反り返っていた）
（それは凶器のようにティファを貫くのだというようにゆっくり濡れた割れ目に近づけられていく）
（ティファが犯される瞬間の恐怖や絶望を見たい……そういった心情のせいで、あえてゆっくりと近づけられたのだった）
運命は変らない…………。
（そう…運命は変らない。未来はもう見えているから）
（でも、その果てにあるのが、あの光景なら）
（私は………その運命に、私を委ねる事を、この時静かに決めていたのです）
ひ、ッ…………んっ………はぁ……はぁ……。
（私の見た未来をなぞるように、乳首を吸われ、舌先で捏ねられて…そして未来の通りに、私は声を跳ね上げながら）
（目を閉じて、身体をびくっ、びくっと震わせて、股の間がぐちゅぐちゅに濡れていくのを感じていました）
（舐められて、吸われた乳首は硬くなっていて、ぎゅっとそこを摘ままれると、痛いのに…じんわりと、痺れるような感覚がそこから広がるのです）
………見ないで…………。
（開かされた脚の間、そこはもう、シロップを掛けた果物みたいに、ねっとり濡れています）
（脚を開かせようとする手に逆らって、閉じようとしても…男の人の腕力に敵う訳がなくて）
（……その時にはもう、男の人のそれが…私に押し当てられていました）
（もっと怯えろ、恐怖しろ、絶望しろ………未来をなぞるまでもなく、慣れない負の感情の奔流にさらされた私は、目を閉じて、顔を反らす事しか、もう出来ませんでした）
（けれど、全身を緊張させて、身体中に精一杯の力を込めて、小さく縮こまった私の中は）
（この人が…御主人様、が望む狭さと硬さになっているはず………）
……そういう顔を見るのも悪くないな。
（男女の力の差に屈服し、せめてもの抵抗として顔を反らすのがやっとの少女を見て、男の歪んだ欲望が満たされていく）
（それでもまだ足りない……ティファを我が物として陵辱すれば、今以上の満足感を得られるはず）
（ティファの股の間は思っていたよりも濡れており、陰茎の先端が触れた瞬間、くちゅりと淫らな水音が聞こえてしまう）
……ぐっ……きつ……ッ！！
（陰茎を挿入しようとするが、当然のように緊張状態のティファの体は割れ目の入り口までぴたりと閉じているようだった）
（少しずつねじ込むようにして挿入していき、先端部分がなんとか入ったところから一気に押し込んでティファの処女を貫通していき）
（狭い膣内へと侵入し、そうして繋がった二人の結合部からは破瓜させたばかりの赤い色が滲んでいた）
（まだまだきつく狭い、窮屈さを感じるだけの行為だが、ティファを征服したという実感を得て悦びを表すように口元が緩んでいて）
……く、うっ……もう……逃げる気も、失せただろ……？
（深々と突いて、ゆっくり腰を引いて鋭く突き込む。そんな動作を繰り返して少しずつ幼い身体を慣らそうとするが）
（興奮状態のせいで突き込みが力強く、ティファを強烈に圧迫するよう身体を押し付けていく）
（もう手遅れとなったティファが涙を流して諦め、絶望した姿を見れば満足するだろう）
（その姿を見て満足すれば、今日より先のまた違った未来が見えてくるはずで……）
【前回はこれくらいの時間で中断したが、まだ平気か？】
【少し迷うけど、今日は…ここまででお願いします、御主人様】
【私は次は、日曜日の夜なら来れるはずです】
【わかった、ここまでにしよう。ティファは進め方がもう少し早い方がよかったりするか？】
【少しゆっくり進めてたかもしれないと思ってな。それでも次にはもう一つ先の展開に進めているはずだ】
【ありがとう。時間は21時にするか？こちらも早いと来られないし、それくらいの時間だと助かる】
【いいえ、むしろこれくらいが丁度いいです】
【正直、私はあまりレス速度が速いほうじゃないから………】
【はい、また21時でお願いします】
【それならよかった。この調子で次からも頼むよ】
【今夜も楽し待たせてもらった。ありがとう、それじゃ日曜日21時に……おやすみ、ティファ】
【これでスレを返しておく】
【おやすみなさい、御主人様…】
【スレを返します】
【ティファ、今日もよろしくな】
【もし何か要望とかあれば行ってくれてもいいから】
>>779
あっ…い…痛……ぁ………………。
（硬く熱い感触が、身体の真ん中を引き裂いていく感覚に、私は歯を食いしばって、涙をこぼして、呻くしか出来ません）
（未来を見て、解っては居たことだけれど、それでも）
（ぐすぐすと鼻を鳴らし、小さく息を吐いて、少しでも紛らわせるのが精いっぱいでした）
っ………あ゛あ…ふぅ゛ッ………い、痛ぁい……………。
ああ…もう、私…………。
（……身体の中から、濡れた長靴で泥の中を歩き回るみたいな音がします）
（少しだけ濡れ居て事なんて、何の意味もないくらいの、痛みと圧迫感）
（私の身体を掴む腕も力が強くて、腰がぶつかる度に、身体中がバラバラになりそう……）
（痛みと苦しさに強張る身体は、ますます…私を抉るものの形や長さを、私に思い知らせてきます）
ふぅッ……んぅぅ………はぁぁ……あぁぁぁッ…！！
（それでも、押し込まれる時よりは、引き抜かれる時は少しだけ楽で）
（段々私は、引き抜かれるのに合わせて息を吐くことを覚えていました）
（そして…そのお陰でしょうか。私の脳裏にまた、未来の光景が飛び込んできたのです）
（その中で私は、下腹部に刺青を施され、桃色の薄布と、きらきらした装飾品を纏って、舞を踊っていました…とても静かな、でも確かに満たされた顔で）
>>785
【宜しくお願いします、御主人様】
【はい、何か思いついたらその時は言いますから】
ふっ……ぅ……そのままじっとしてろ！
（少女の中は狭く苦しいが、それでも強引に摩擦するたび快楽を得ることができた）
（だがティファはそうはいかず、突くたびに鈍い悲鳴が聞こえてくるが、そんな声すら男を楽しませるだけ）
（無力な少女を観賞することで満たされていく歪んだ欲望……それを満たすためより激しく下半身を振り乱していった）
（男の脳内には、怯えるティファが中出しを拒んでおり、それでも無慈悲に射精して泣かせる姿を想像してしまう）
はぁ…はっ……俺の形を覚え込ませてやる……。
この身体は俺が使うためだけの……っ……玩具なんだからな…！！
（狭苦しい膣に強烈な突き入れで性器の形を刻み込みながら、小さいがしっかり女としての柔らかさを備えた胸を揉み）
（ティファの身体の感触を存分に味わいながら顔を近づけ、至近距離からお前は玩具だと伝え、ティファの頬に舌を這わせて舐めていった）
（この身体には何をしてもいいのだと言わんばかりで、まだ破瓜の血が滲んだままの結合部をピストンしていけば、突くたび揺さぶっていき赤い血が垂れ落ちてベッドに染みを作っていく）
まあ、末永く可愛がってやる……そうするためにもしっかり躾けてやらないとな。
……ぐっ……あ、あぁ……っ！！
（体で交わっていくほどティファのことが気に入っていき、これからの傍で仕えさせていくことを想像してしまう）
（露出の高い踊り子の衣装を着せ、肌を見せつけるように踊って媚びるティファ……そんな光景が浮かんでいた）
（少し先の未来を想像していたが、こみ上げてくる射精感によってそれはうやむやになり、溢れんばかりの欲望をティファにぶつけてやりたい…一瞬にしてその事だけしか考えられなくなっていて）
（もう射精する瞬間は間近で、ほんの少しも我慢できないというように膣内でびくんと跳ねるように震えていた）
【わかった。こうして犯した後、次の場面に行く時は少しずつ変わっていくより、刺青も入れて衣装も着せて一気に変貌する方がいいか？】
【ありがとう。ひとまずスレをお返しする】
【まずすれ違いが続いたことは申し訳なかったよ】
【俺もちゃんと見ておけばよかった】
【さて、今夜はどうする？】
【板は今のところ小康状態といったところだけど】
【ううん、こっちこそごめんなさいー…ちょっと目が回る忙しさが続いてて色々見落としてたよ】
【続きはしたいんだけど相変わらず時間がないのと気力がへろへろで…】
【置きレスにしたほうがいいかなっと思ってたりする】
激務が治まるのはいつになるんだろうなぁ
先の見えない忙しさって大分参るし、心身が心配だ
やれてたかどうかは知らないけど古戦場もお疲れ様
置きレスが無難かもね
それならそっちは置きレススレを使う方が妥当なのかな
そうなるとこうやって直接会う時間はどうする？
今月いっぱいは特に激務で本当に時間がなくなるかも…
今年中は多分こんな感じになると思う…
おつかれさまー…もう最低限のことしかできなかったよ…
あと古戦場前にぶっ壊れ武器突っ込んでこないで（せつじつ
うんー…置きレススレに空き時間見つけてお返事投下しておくね
直接会うのは今まで通り月曜日のこの時間ということでお願い
都合が付きそうになかったに伝言板に書き置きしておくよー…とりあえず16日は確実に無理だから先に言っておくね
と、もうお布団入らないと倒れそうだから今夜はここまでで…ちょっとしか話せなくてごめんなさいー
なるべく早くお返事投下しておくね…？おやすみなさいー…
もうなんか、大変だなぁ、しか言ってあげられないのがなんとも
最低限でいいんじゃない？
オプティマスブーストだっけ、あれは酷い
了解、それじゃあちょこちょこ見ておくよ
直接会うのも無理しなくていいからー
16日無理は把握したよ
お休み、スレを返します。
あ、最初に色々とお話をする前に希望プレイやNGをお聞かせ願えれば…
希望プレイとしては、そちらが帰還するだけで下着を汚して、キスやスキンシップで発情させられてこちらから求めるように仕向けられる
ストレス解消のように激しく抱かれて深く絶頂しながら好きという感情に包まれる……といったことをしてみたいです
NGとしては大スカや痴垢を食べる、薬物・媚薬を用いたプレイです
もう完全にオナホとして躾けられてしまっている様な状態といった感じですね
汚い事は此方も苦手なのでその辺りも問題は無さそうです
ふたなり側は裏社会で暗躍との事ですが、具体的に何かイメージはありましたか？
過去の記憶もほぼ無いので、オナホ扱いされていることに違和感や背徳感は無いということを考えています
貴女から二人の関係の常識を教えてもらってそれに従っているような感じですね
依頼を元に何でもこなす探偵を考えていました
スラム街のビルの一角にある探偵事務所が拠点、というような
オナホとして気持ち良くさせるのが当たり前で、住む場所も貰っているのだから尽くして当然
使って貰えれば自分の存在意義を実感出来て、より嬉しくなる……そんな感じでしょうか
何も命令しなくても自ら舐めたり摩ったり、そんな便利オナホ機能までしっかりと調教したいものですが……
気持ちよくなってもらうと存在意義を実感できて歓びを覚えるというのはとても良いですね
勃起させていたらすぐにしゃぶりついて、いつも切なくてついふたなりをまさぐって
といったことをして、時々発情犬と笑ってくださると嬉しいです
【すみませんが、今回は辞退させて下さい…】
【また機会がありましたらお会いできると嬉しいです】
【お気をつけていってらっしゃいませ】
よほど忙しい＆疲れてるんだろうなってことは察しはついてるので
あんまり気に病まなくてもいいよ
>>804
ごめんねー…今もお仕事持って帰ってる有様だよー…多分年末までこのバタバタ続きそう…
ここでちょっぴりするお話が清涼剤だよー……お空もなんか新しいボスがくるみたいだけどそれどころじゃない…！
ブラックにもほどがある
ちゃんと貰うもん貰わないと
先々週こっちやらかしたからいよいよ終わりにされたと思ったけどそうじゃなかったのね、安心
なんかドラポンが進化して終末と一緒に持てるとか
もう追いつけないわ〜
まあやり甲斐はあるから望んでしてることなんだけどね。だから忙しいけど嫌ではないというか
もちろんもらってるからそれは大丈夫だよ。騎空士はタダ働きしません
もしダメになったらその時はちゃんとお話するから、何か事故でも起きてない限りいきなりいなくなることはないよ
ダメージインフレェ……でもまあお空のあるあるよね…風古戦場前にぶっ込んできたあれとかさ
身の回りが落ち着いたらまた頑張ろうとは思うけど追いつけるのかしらこれ…
それよりもこっちのお話進めたい…お返事が書ける気力も時間ないけど疲れるほどされたいことが増えていく…！
うー…ごめん、もっとお話したいけどもう寝ないと死んじゃうから今夜はこの辺で…
また次の月曜日にー…もし時間でひょっこりできたらお返事投下しておくからね…！おやすみなさいー！お話できてよかったよっ
それならいいんだけどね
持ち帰りって誤魔化されやすいじゃん？
自分も一時搾取される身だったからさ
お節介といえばそうなんだけど
ありがとう、じゃあそちらのいいときまでよろしく頼むよ
水のこせんばも近くなってきてるし、なに実装されるやらわかったものでは…
お互い頑張りましょ
それじゃまた来週に。おやすみー
お返しします。
（勇者と魔王、幾多の地方でかつての勇者や魔物の伝説が残る世界）
（今も現時代の勇者達が何処かで魔王の手下と戦っている頃、集落と言うには大きく街というには小さいとある村では）
（教会は信仰の要であり、旅人や冒険者たちの癒やしの場であり、村に暮らす人々の罪を濯ぐ、神聖な場所だった）
（ただ老朽化と人出不足により近年までは奉仕活動もままならず、数年前から他の教会や修道院より派遣された聖職者が）
（管理と運営を行うようになり、当初住民からの反対も警戒していた教会側であったが、思いの外村の人々は好意的で）
（神父数人とシスター一人を快く受け入れ、今ではすっかり村の住民たちに馴染み愛されている）
（長らく行われなかった【懺悔室】も今年になって再開され、年若いシスターはこの度、【懺悔室の中の者】に抜擢された）
（ひとつ。懺悔室は老若男女問わず誰でも迎え入れる）
（ひとつ。懺悔室での告白は口外してはならない）
（ひとつ。懺悔室での行為は口外してはならない）
（ひとつ。懺悔された罪は如何なる大罪でも告白したことで赦される）
（神父が「開放中」の札を掛ければ、教会の奥まった場所に設置された、約束事が記された扉が開く）
（三つある小部屋の一番右端に、既に入室したシスターがやや緊張の面持ちで懺悔の者を待っていた）
（聖母の生まれ変わりかと大袈裟に例える者もいたが、温厚で慈悲深い修道女は教会でも信頼が厚く）
（本来この年齢で任される筈はない懺悔室を預かるほど、人々に愛され認められて）
（また本人の多くの者を救いたいという気持ちに偽りなし、神の奉仕を生涯の務めとして誓ってからは禁欲に励んで生きてきた）
（大きく実った胸や厚く備わった臀部、透けそうなほど薄い黒の修道服が艶めかしく輪郭を強調して異性同性問わず誘惑しているとも知らず）
（大役に緊張の面持ちで、ノックを受けて、特殊な防音により本来とは少し異なる声で呼びかけた）
どうぞ、お入り下さい。罪を抱えた神の子よ。まずは席につき、胸に手を当てて誓いを復唱して下さい。
「天の神に我が罪を告白します。すべての罪をここに置き、懺悔し、悔い改めることを誓います」
【お待たせしました、エリンさん…！】
【エリンさんのお返事を頂いてそこでお休みさせて頂こうかと。すみません、大変お待たせしてしまいました】
【どうぞ、告白を。懺悔を。貴女の罪は私が神の名において赦しますので……】
【私が遅筆なばかりにご迷惑をかけるなんて。……なんということでしょう、ああ神よ、罪深い私をお許しください】
【木曜の夜ではいかがでしょうか？明日また確認に参りますね。年若い娘さんを残していくのは心苦しいのですが】
【おやすみなさいませ。どうか貴女も無理をなさいませんよう】
【私からはスレをお返し致します】
>>809
（特段熱心な信者という訳でも無いのに、幾度となく通っているこの教会）
（大体の構造も部屋も、ミサの時にはどの席に誰が座ることが多いのかだって把握している）
（多分、一年の内で来なかった回数を数えた方が早いくらいだ）
（当然懺悔室の存在も知っていたし、何を行う場所であるかも理解している。だが、使う機会は無かった）
（自分に関係ないからではない。そこで告白することで、抱えている悩みが余計に具体的な不安となってしまうのではないかと恐れていた為だ）
（何時もの様に教会の古めかしい扉を開け、向かうのは大好きなシスターのいる場所……では、無く。今まで敢えて避けてきた懺悔室）
（扉の前で立ち止まり、記された約束事を何度も読み返す）
（読み返すたびに手を動かし、ノックを行おうとして――止めて。そんな行動が何度繰り返されただろう）
（その気配は中に居るシスターにも伝わっている筈で、それだけ大きな悩みを抱えた者が居るのだと察知させるには十分な時間）
（自分を鼓舞するかの様に、スカートをぎゅっ、と握り締め。やっとの事でノックした頃には、緊張も喉で乾いていたのだけれど）
（ノックに対して返ってきた声を聴き、何故だか少し安心感を覚える）
（失礼します。その一言を告げながら小さな部屋へと入ると、促されるままに椅子へと座り）
……天の神に我が罪を告白します…………すべての罪をここに置き、懺悔し……悔い改めることを、誓います
（この言葉に、壁を隔てた向こうの人物は良く聞き覚えのある声だと分かるだろうか）
（シスターの事を慕い、毎日のように会いに来る一人の少女。何時も楽しそうに明るく笑っている、その子だ）
（緊張しているのか、何時もとは若干声色も異なってはいるが……）
（胸に手を置き、たどたどしくもその言葉の通りの復唱）
（罪。その言葉を聞くと、自分が抱いているものや感情がやはり一般的には赦されるものでは無い、口にすべき事では無いのだと思う）
（それでも此処で告白すれば、きっと心が軽くなる筈だ。自分が取り返しのつかない事をしてしまう前に、何よりもシスターに嫌われてしまわないように）
（そうだ。これは自分の気持ちを整理する為に必要な事なんだ、と）
……………私には。私には、大好きな人がいます
でも、その好きには色々な意味が含まれていて……私自身も、どう言っていいのか分からなくて……
その人はとても優しくて、綺麗な人なんです。みんなからも愛されている、けど……
（また長い沈黙。懺悔したいことを言葉にしても上手く纏まらず、ただ自分の事を話す）
（所々が震えているのだから、未だに緊張は解けていないのだろう）
（これでは罪の告白にもならない。一度言葉を切り、再度背筋を正したなら）
私は、この教会のシスター……セシリアさんに対していけない欲求を抱いてしまっています
……私には……その……男性器が、生えて……いるのですが……
シスターにあった日は、その事を思い出しながらオナニーをしてしまって……
（秘密は守られるとは言えど他人に打ち明ける恐怖がまた蘇ってきたのだろう。そこまで話すと、今一度言葉を止めて押し黙ってしまう）
（本当にこの罪も赦されるだろうか。懺悔室の反対側に居る人物からの反応を伺うように、静寂が訪れて）
【シスター、私こそお待たせしちゃいました！】
【最初からエッチな行為の告白だと飛ばしすぎかなと思ってこんな風になっちゃいましたが……大丈夫でしょうか……！】
【初めての懺悔室との事で緊張していますが、普段シスターとお話ししている時はこんな改まった感じじゃなくて……もっと距離が近い感じ……だと、思います！はいっ！】
【この様な内容でも宜しければ、改めて……ってもう時間になっちゃってますよねっ】
【また後日、よろしくお願いします…！】
【わーっ！ごめんなさいごめんなさい！私がもう少し早ければ……！】
【木曜日の夜、私も今のところは大丈夫なのでよろしくお願いします！】
【時間は……今回と同じ、21時でも良いでしょうか……？】
【おやすみなさい、シスター。最近朝も冷えますし、身体に気を付けて下さいね♪】
【私からもお返しします！ありがとうございましたー♪】
【最近前にも増して帰る時間が遅くなってそうで心配だなぁ】
それを過ぎたら多分大丈夫…
あれやこれやされたいのにーうわーん
あと2ヵ月の辛抱で本当に終わればいいんだけどねー
そんなに厳しい状況なんて俺だったらとっくに参ってるよ。
俺もあれやこれやしたいよー
あと先週本当ごめんね、疲れてたみたいで
お休み前にちょっとやらなきゃいけないこともあったり…でもまあー年末まで年末まで…
ばたばたな毎日だけどここで少しお話して頭をリセットするというか…金曜のカレーみたい？
あー…だめだめ牛舎での妄想してたら何もできなくなっちゃう…
毎日お乳搾られて出荷前にさんざん犯されて他の子達と一緒に荷馬車に積まれちゃいたい…
ううん、それは気にしないで。ちゃんと連絡くれてたしそれで大丈夫だよ
こんな俺との会話でリセットになればいいんだけど
今みんなに見せつけながら躾してるところだから
すごくいい場面ではあるよなー
早く家畜にしたてあげたい
（と言いながらおっぱいむにむに）
おっぱい大きい子もちっちゃい子も関係なくお薬で豊胸されて無理やり母乳が出るようにして搾られてて
その中に私が混ざってる様子が好き…
並んで繋がれてる皆の前で出荷される子が犯されて姿とか、諦めた表情や嫌がって騒ぎながら荷馬車に乗せられて出荷されるところとか見せられたいー…
…こういうセクハラもぞくってする……（ぴくっ、ふるふる
ジーナちゃんは元々ある方だから
他の子よりも大きく育て甲斐があるってもの
一際目立つくらいにでかくして、それでしっかり家畜になってもらうんだ
諦めて快楽を受け入れるやつから、咽び泣く子まで、色々だろうね。
本当なら今すぐにでもしゃぶりつきたいくらいだけど
そろそろ日付も変わるし休む？
みんなの隣の透明の容器が置いてあってどれくらい搾られたか見えるようになっててとか…私ももうたくさん出てるのがわかっちゃう
牛舎に入れられてる時は裸がいいなって思ってる…
嫌がってる子なんて荷台に入れられてもまだヤダヤダ騒ぐ声が聞こえてて…
その子を乗せた馬車が遠ざかっていくの見ながらオマンコとろとろにしちゃいたい…
…そろそろ休むけど…もう少しだけエッチなお話させて…（もじ
タンクはもちろん用意するつもりだったよ
タンクの中にぶしゃーって噴き出てるの見えたらえろいよね
尻尾プラグとかつけて裸にしちゃうのいい……
先に拉致られてた先輩たちを見送って、次は自分の番なんだとか思ったり？
逆に出荷されずにずっと調教されてたいとかなったり？
ジーナはエッチだなぁ……
（服の中に手を入れて乳首つまんでこりこり）
私の左右にはちっちゃい女の子とお姉さんがいてそれぞれおっぱい無理やり大きくされてて
お姉さんはスイカみたいになっててミルクもどんどん出てて…それを見てて私もタンクにぷしゅぷしゅ搾り出されちゃうの…
みんなに尻尾プラグつけてて欲しいな…中から媚薬が少しずつ出ててずっとふわふわ気持ちいいから逃げれない…
うん…私もあんなふうになるんだって思ってオマンコ濡らしてて…
まだ買い手が決まってないのに余興で出荷されちゃう子と一緒に犯されたり無理やりレズ交尾させられたりとか…
…疲れてたら余計にえっちな気分になっちゃうから…ん、んぅ…
（ぞく…ふるふる…ノーブラの胸の先をいじられちゃう）
どこまで進んでたか思い出すのに見てきたけど
丁度調整から調教へと移るところだったなー
それはもうつけるしかないなぁ……
乱暴な手搾り、強烈な機械搾りとどっちが好き？
どっちもか。なんて。
レズ交尾は入れられるかわからないけど、色々試せそう
俺も久しぶりにジーナに触れたから興奮してきた。
（そういうと上着もスカートもまくって）
（露出したおっぱい搾りながら、もう片手でショーツの中に手を入れておまんこに指入れてくちゅくちゅ）
【先休むね、ごめん】
【また来週に】
どっちも好き…普段は搾乳機つけっぱなしにされてて、おもちゃにされる時は手で無駄撃ちさせられたりとか
買い手がついた子と一緒にたっぷり犯されて…もういっそのこと道中で私の買い手がつけばってことで、一緒に積み込まれちゃうのもいいかも…
荷馬車に揺られながら裸で抱き合ってて…荷下ろしする場所についたら引き剥がして、やだやだ騒いでるその子見ながらお股濡らしてる私…
結局私の買い手は見つからずにまた牛舎に戻るけど…その子の連れ去られていく様子を思い出しながらオナニーしちゃってる…
はうぅ、ぅぅっ♪このまましちゃいたいけど流石にもう時間だから…また月曜日に…んんっ♪
ぅぅ…お兄さんほんとに触り方えっちだからすぐ火が付きそうになっちゃうよ…おやすみなさい……
>>827
【原作であったような大きなシャツ一枚に下着のみの状態で】
【私から書き出しをさせていただけたらと思っているわ】
【移動前で少し触れたようにおじさんでも大丈夫だけど、不潔なのとグロテスクなのは受け入れられない】
【ＮＧは承知したよ。服装も理解した…こちらはもう下着一枚だとでも思ってくれていい】
【書き出しお任せしちゃうので、よろしくね紗寿叶ちゃん♥】
【そんな感じでもよかったら、それ以外はなるべく好きに楽ませられるよう早速スタートさせてもらうわね♥（媚び）】
【お答えありがとう】
【じゃお互いまるっと了承ってことで、用意するから少し待たせるわ】
私からのご奉仕は一応しない予定
最初に言った通り――き、気持ち良くなっていけばいんじゃないっ？
当然私も努力するしっ
（如何にも正統派の美少女といった容姿が育ちの良さからかちょっぴり偉そうに、細い腰に手を当てて向き直る）
（態度は大きいが身体は中学生、ともすれば小学生にも見える小柄をしていて薄い色素の髪が肩甲骨辺りまでの長さでかかっている）
（現在は容易く手折れそうなボディラインに借りた男物のぶかぶかシャツ一枚とそれに透ける、逆三角州の大人びた下着だけの姿で）
（華奢とはいえ第二次性徴を過ぎた齢だけあって柔らかそうなメスのふくらみは確かに起伏を描いており、問題ない健康体と解かる）
（シャツ裾から露わな素足は低身長でありながらメリハリの効いた長い美脚を誇り、マニキュアなどを塗っていない頭頂から足先まで清純な様子をしていて）
【まずはこんな感じで。こちらこそよろしくね】
お嬢ちゃんみたいな綺麗な子がこんなおじさんとエッチしてくれるなんてねぇ……
緊張しなくてもいいからね、おじさんに何もかも任せていい。だっておじさんは紗寿叶ちゃんも気持ちよくしてあげたいからね♥
（自分の年齢の半分にも満たない少女の前で、中年の男は恥ずかしげもなく下半身の下着一枚の姿をしており）
（しかも目の前の少女を一人の牝として既に認識しこれから起こることを興奮しているのかその股間は大きくモッコリ膨らんでいる）
（中年体型のだらしない太った体とは正反対の逞しく力強い性器の脈打つ存在は布越しで明らかで、熱気すら漏れていそうなほどだった）
（少女…紗寿叶とはまるで違う清純さの欠片もない野獣のごとき様子のまま彼女へ語り掛けながら距離を詰め）
どれだけおじさんが紗寿叶ちゃんと、エッチ…セックスしたがってるかこれで分かってもらえるかい？
ああ…抱きしめるだけで折れてしまいそうな何て華奢な身体なんだ。この身体……これからおじさんのチンポが何度も何度も付きまくるんだぞ？
（大きいごつごつの手、贅肉のついた太い腕、それらで彼女の身体を抱き寄せると、中年体型の身体に密着させるようにしてしまえば）
（当然下半身の性欲の塊の中年とは思えないほどに勃起した下着越しのチンポも彼女に触れさせることになり、その感触や熱を伝え）
（ゆっくりと低く重い声で囁きかけながら、その美脚のフトモモをなぞりあげ臀部へ到達させれば、そのまま手のひらで痴漢のごとくヒップラインを撫でまわし）
紗寿叶ちゃんは、キスしてもＯＫなのかな？
【こちらこそよろしくね】
そんなのお互いタンパク質の集合体に過ぎないんだし、年齢だとかありのままの見た目がどうかを気にするのって変だわ
私があなたとエッチをして気持ち良くしたいと思ったのだから
他がどう思おうと誰にも文句言わせないから、安心して
（幼い状態で成長が止まった自身にコンプレックスがある、とは素直には言わない）
（物言いは理知的でよく回る舌は劣等感からくる考え方に起因してか男性に対しても社会通念上の魅力で欠けた部分を強気な口調で肯定する）
（接近すればかなり身長差があり内心力強い存在がリビドーを自己主張する様にドギマギしてしまうが）
（語り掛ける言葉を見上げたままレディとしてたおやかに微笑んで、ゆるんだシャツの首元から乳房の谷間を無防備に見せて）
……わかった、あんまり緊張しないようにするわね
うん、それもわかる……コーフンしているのね
んっ、ちょっ、触られてるだけでぞくぞくするんだがら、激しいので失神したら責任取って介抱しなさいよね！
（頷くままに抱き寄せられると密着によって細いのにぷにぷいで柔らかい女性らしい感触を返して収まり温もりを伝え）
（男性欲を下腹部から鳩尾までにあてがわれて本能を呼び起こされると奥が疼いて熱くなる感覚で身じろいで）
（手を握られただけで気絶した経験もある敏感肢体は精一杯強がるのがやっとで、ほっそり精緻な手触りのフトモモが肉感で迎え）
（奇麗に持ち上がっている双臀が撫で回される動きで淡いライトブルーの透け下着が皺を寄らせ、小作りな張りのある輪郭が探り取られ）
んあっ、あっ、キスばっかに変わると困っちゃうけど、趣旨から逸れないくらいならしていい……わ♥
それじゃあ遠慮なく紗寿叶チャンとエッチしちゃうからね？まるで夢のようだよ……♥
おじさんの興奮が伝わったならうれしい。きみは本当に魅力的で、とってもセックスしたいってキモチが止まらないんだ。
ん…♥ちゅ……じゃあ上を向いて？キスしながらこのエッチな下着、脱いじゃおうね…ちゅ♥
（声色こそ温和な様子を踏んでいるものの紗寿叶を見つめはギラついており、抱きしめる腕は絶対にこの牝と交尾完了する離さないと訴えているよう）
（彼女の許可を得た後、身を屈ませ彼女のおでこにキスをしてから彼女に上を向くように催促しながら太い指を下着と尻肉のすき間に滑り込ませ）
（唇に狙いを定めながら硬くぶ厚め菜中年御唇で若い唇に迫り、そのまま何度も軽めの口づけ）
ん…ちゅ…♥エッチな下着だ…こんな下着姿でいられたら、おじさん勘違いしちゃいそうだ…
ちゅ、ん…れるれろ…いやもう、勘違いしちゃってる。おじさんは紗寿叶ちゃんを自分のものにしたくてたまらない
（しばし生の尻肉をグニグニと太い指を使って揉みしだいた後、ゆっくりと大人びた下着を降ろしてしまう）
（口づけも触れ合うだけでなく舌を使い彼女の唇を舐めまわし唾液をねっとりと付着させては、唇の隙間に舌を潜り込ませようと試みており）
（同時に侵入を試みているのは下着を脱がせ終わった指先で紗寿叶の割れ目へとそれは迫り、その筋に沿って小刻みに刺激を与え始めていて）
紗寿叶ちゃんのおまんこ…ここに倍以上年の離れたエッチなおじさんのチンポが入るんだよ。
もちろん……生で、いいんだよね？
あんな大きくしてたら一目で興奮は丸分かりよ……っ
んく――ああは言ったけど犯罪みたいになっちゃうんだから、公共の場では……だめよ、んっ、あん
こう……？んー……
（プライドの高い眉目秀麗な上半身を両腕に捕まえられ徐々にリードされるがまま身を任せ、交尾のための準備を整えられるよう付き添う）
（前髪をどかしたキューティな額を起点に顔を背のびに上向かせキス待ちを嗜んでおくと、下は尻肉を割って入られる羞恥に頬を染める）
（いわば痴漢を受けながらの敏感に肩を跳ねさせる反応を交えての口づけは、狙いを定めた通り少食な唇を捉えて何度も美しい若い唇は奪える）
（入り込めるスペースが隙放題な下肢でグニグニに沿って太い指を生肌部分に食い込ませて手篭めとなれば）
や……っ、あ……♥下着とっちゃ、やだぁ……
はぁ、はぁ……んちゅぁ、あぁ……
（降ろされた面積の小さな下着では割れ目が触れていたところが愛液の糸を僅かに引き、スースーする内腿をもじもじ擦り合わせる）
（舐め回されるのにも合わせて瞼を閉じると造型の優れた唇には彼の唾液を受けて父性に従って順応するよう試みに唇の隙間を自ら綻ばせ）
（無毛の恥丘から続くクレバスを嬲られてようやく抵抗を示した両手がやんわりと恰幅のいい男の体躯を押して、誘い受けな嫌がり方で求め）
（キスで背のびしているせいでシャツ裾は捲れ露わな双臀はプルンと強気な全貌を晒しており）
言われなくたって……ずーっと意識してるわよ……おじさんのオチンチンを
ん……私のここに
避妊しなくて構わないから……
♥…じゃあ公共の場でなければ…ちゅ、これからもおじさんとエッチしてくれるのかな？ここ、おまんこ…もっと感じて？
ん、れる、れろ…♥紗寿叶チャンと恋人みたいなキス、最高…れるれう…ちゅっぱぁ……それじゃあ次は…
（割れ目の刺激への抵抗に、しかしその指の動きを止めることはなく無毛の肉すら楽しむ様に刺激を与え続け）
（更に舌を口内へと侵入させ紗寿叶の舌を導く様に、ゆっくりと、中年特有のねちっこさともいえる仕草で舌を絡ませるキス）
（暫く唇のキスを楽しんだ後はゆっくりと顔を離したかと思うと頭をさらに下へと移動させ、捲れ見えた彼女の胸へと近づきつつあり）
（暑い吐息を吹きかけながらその小ぶりだが綺麗な形の乳房を間近で見つめ続け）
ココもいじって気持ちよくしてあげるからね？さっきのキスみたいなことオッパイにしてあげる…ふぅ、れろれろれろぉ♥
同時に、可愛いパイパンおまんこにもこうして…ほら、おじさんの指が入っていくよ…ちゅるる…んちゅぶちゅぅ♥
（乳首の直前に舌を伸ばし見せつけるようにいやらしい舌の動きをレロレロしながら、その動きにゆっくりと乳首を触れさせ巻き込んでしまえば）
（上下左右に乳首をこね回すように舌の上で転がしては、口内に含んでまるで巨大な赤子のようにむしゃぶりついてしまう）
（執拗に割れ目を擦っていた指はそのすき間に入り込んで、これから始めるセックスの前哨戦と言わんばかりに太い指を奥深くへズッポリ挿入させてしまえば）
（もう片方の乳首に中年の口がターゲットを変えるころには、膣内へ挿入した指がゆっくりを出し入れをはじめ指の腹で腹の裏辺りを何度も擦り刺激していって）
そろそろ、準備はできてきたかな？ここにおじさんのチンポ入れるための愛液、ラブジュース…おまんこ汁♥だせ、出して…♥
ん、はむ……はむ……ありがと
ちゅぱ、ちゅぱ、はぁ、でも、あなたのように素直に生きられたらと私も思うわ……
このキスぅ……頭ぼーっとしちゃう……
え……？そんなに私のムネがいいなら――言っとくけど期待しちゃダメよ、ほらっ……
あ、ああん、食べられちゃう……！
（すべやかに愛撫という絵の具が伸びる小陰唇は刺激を与え続けられればどうしようもなく濡れそぼってきて）
（舌と舌が触れる吸着に導かれ大河に呑まれるせせらぎのようにねちっこい舌遣いに狭い口内はどうにか入り込むのをキスで求める）
（魘される仕草で身に着けたシャツもたくし上げて乳房も露わなそこで可憐な唇からディープキスの証が伝って垂れ――胸を差し出す姿勢をとる）
（ふっくらと優雅な曲線を描いた乳鞠は近づきつつあった彼の目や口にカーテンコールのような上下揺れを魅せて小さな乳頭がツンと向く）
（着衣の最後の一枚が戻さないようにするため鎖骨の辺りでまとめ両手で抑えて、凝視や性行為のためにいつでも脱ぎ捨てられる）
（薄桃色の稚児円に迫ってくるとぞくっぞくっと狂おしい感覚に焼かれ、巻き込んだ舌の動かし方でドリンクバーのスイッチが入ってラブジュースが一気に分泌され）
んきゅ、指、はいっちゃったぁ……！？
ううぅー……♥あんっ……！やだっ、うらがわから、私のなかをぐりぐり探し回ったら……っ
あ……？あ……？んあ……？するからもうセックスできるからだめだめだめ……っ
（上下左右にこねられた乳首は凝りを帯び、いつしかいやらしい授乳を見守る様子は火照った頬の幸せそうな表情だったが）
（幼い印象を与える下半身の局所で充分以上に潤んでいた餌口の針かけ所に指を挿入され、泥濘んだ体温はじんと指全体を締めあげて肉襞を感じさせ）
（窮屈でありながら延びる軟性を使って指でさえ行き止まり手前まですぐの奥深くを制されたせいで――目を見開いて、直後に鳴いて）
（ぴん、と充血したぐちゃぐちゃ片乳首と新品が双乳で並ぶ中で、恥丘の裏を刺激する出し入れに合わせて掻き分けられた膣口から肉びらが逆巻き）
（優等生だった小柄は余裕がない嬌声で俯いて乱れながら、恥部直下の腕を手首まで穢すまで愛液をだく濡れに溢れさせており）
もう、やっ、やめっ、おっ、動かさないでへぇっ
じゅんび……で、できたぁ……♥
顔も声も。胸もお尻も…。おまんこも全部が可愛いよ…♥
こんなにおじさんの手首に垂れるまで愛液だして、もうおじさんとエッチ…セックス…ハメハメする気満々だね。
じゃあ…そろそろしようか。よっと
（ゆっくりと指を引き抜き、吸いついた胸から顔を離した先にその愛液まみれの指を持っていき確認すれば）
（のっそりと立ち上がると紗寿叶の最後の一枚の着衣を優しくも速やかにはぎ取ってしまえば）
（小さい彼女をそのままお姫様のごとく抱きかかえる、ベッドへとその愛液を湿らせたままそっとおろして）
（そして彼女に見せつけるように中年男も自ら最後の一枚の下着を脱いでしまう、そしてその逞しい男性自身を露出させた）
ほら、見て？あんまりに可愛いから…もう今にも爆発しそうな位勃起したおじさんチンポ♥
こんなになるくらいもう紗寿叶チャンのこと大好きなんだぞ。ほら熱々…おじさんの大好きって気杜を今伝えるからね♥
（太った腹に張り付きそうなほど反り返り勃起した太い肉の棒は、天を向いた亀頭は光沢ができるほど赤黒く腫れあがり）
（小さな鈴口からは滝のようにすでに我慢汁があふれて生い茂った陰毛を濡らしてしまっている）
（紗寿叶を舌なめずりをしながら見つめ全裸の巨体で近づくとベッドの上の彼女に覆いかぶさり、亀頭を愛液あふれるｊ割れ目へと押し当てて）
紗寿叶ちゃんもおじさんのこと好きになってくれたらいい…なぁッ！んんぅ…。ああ…
（そしてゆっくりと亀頭は割れ目を押し広げ、若い純情の肉体へ雄の肉欲の塊がゆっくりと確実に侵入をし始めて）
さ、最初からそうだって言ってるでしょっ
私を選んでくれたおじさんと、セックスをして……ハメハメってので好きに抜いてもらいたいのよ……っ
〜〜〜〜っ、私でそんなに苦しそうになっちゃったんだ……♥
（引き抜かれる指を名残惜しむ締め付けで指の一端まで膣口が締まらせ敵わずに間欠泉となった肉壷から抜け出てしまう）
（何も身に着けていない裸体と変われば美少女の丸みを帯びていてあどけない陰影が露わとなり、抱き抱えれば当然軽い）
（現代のお姫様は覆い被さられるだけの状態となってベッドで敏感な肢体を甘く痙攣させて待っており、ペニスをおあずけされる切なさで瞳はとろんとして）
（仰向けで穂垂れた乳房が呼吸で上下し、恥じらう感情を控えて揃えた膝を曲げてさりげなく開き気味にしておいて舌なめずりを歓待する）
（裂け目にすぎなかった女性器は前戯によって卑猥な開口を前付きな具でくぱ、と息づいて鮮やかな媚肉が挿入で交わろうと近づけば視線を惹く）
（覆いかぶさられたら体育の授業でもしたことがない開き方で股を開いて、そこに太った巨体が交差して入り込むと）
ぼそ……熱くて硬いチンポ……私も好きかも
ううんなんでもないわ……いつでもイイから――あ、ああ、大きいの、きてる、ん、お、ぉ――
ぃ、ぎ……あああああああ♥
（背中まで届かない手を必死に伸ばして回り込ませて抱き着くばかりしかできないで、強気なルックスの目元を情事に赴く涙が伝う）
（パイパンで肉穴の位置が解りやすい膣口が捉えられた直後、太い肉の棒の切っ先で窮屈な手応えがミチミチと押し広げられ膣道を躾け直される）
（充分に濡らしてもらった肉筒のつぶつぶは男性欲の塊を求めて自らも絡み付いて開拓に咽び悦び、確実な挿入を下腹部の裏から低い子宮口までどこへでも突けて）
（背中をシーツに着けたまま腰が浮くと嵌め入れた狭い容積からとろりと行き場をなくした多量の愛液が押し流れて、乳首の色が振り子となって跳ねて）
……奥まで入ったよ。わかるかい？ここ…ここに、紗寿叶チャンが赤ちゃん作るお部屋があるんだよ♥
ん…ちゅ♥おまんこのつぶつぶ凄い……おじさん御チンポにしっかり絡みついて、気に入ってくれているようだ。
だから…もっと言って？「オチンポ、好き♥」って
（肉の槍とかした雄の欲望で膣壁のヒダを押しつぶしなぎ倒すように深くへ突き進み、その最奥へと亀頭が辿り着けば）
（一息ついて彼女の顔を至近距離で確認し、涙を指で拭ってやりながら、よくできましたと言わんばかりに優しくもう一度キスを行い）
（しばらくそのまま激しくは動かず、しかし腰を僅かに捻りグリグリと子宮口を押しつぶすようにしてみっちり膣内をいっぱいにした雄の象徴を知らしめ）
（ちゃんと聞き逃していなかったとでもいうように紗寿叶の言葉を催促しながら頃合いを見て自らの腰を持ち上げるように肉棒を引き抜いていき）
これから、こうやって、何度も、何度も…おまんこをかき回すからね？ズッポリハマったチンポを抜いて…ん♥突い、て！
抜いて…突いて…♥紗寿叶ちゃんのエッチな愛液を掻き出して、シーツがすごい濡れてくよ。これがハメハメセックスだ…♥
最初から生チンポの味覚えたら、避妊具付きのセックスなんてもうできないかもしれないね…どう、気に入りそうかな？
（亀頭の雁で挿入時なぎ倒し膣ひだを今度は逆向きにまくり上げながら限界ギリギリまで膣肉から引き抜き愛液を掻き出し）
（間髪入れずにもう一度腰を強くおろし、最初の挿入時よりもスムーズに、ズンッ♥っと力強さも兼ねた再挿入をし子宮にもう一度ディープキスする亀頭）
（そんなゆっくりだが刺激は住人に与えるスローピストンで彼女の膣内をブットいチンポでかき混ぜていきながら、汗を滴らせながら小ぶりな胸が跳ねるのを見て楽しむ）
慣れてきたらもっと激しく、動かすよ。おじさんももっともっと気持ちよくなりたいから…♥
だから慣れてきたら言ってね？もっとおじさんのチンポズンズンしてって…おまんこでもっと気杜よくなってって
（今でも十分に気持ちよさはあるがもどかしさもあり、まだ本気のデックスえでない事を告げつつ次第にピストンに強弱を付けながら付きなポイントや力加減を確認し）
（本気のピストン運動に向けてじっくりと彼女の膣を味わいその時を待つ）
お、オチンポ、好き♥
オチンポ、好き♥
オチンポ、好き……ぃ♥
（子宮頸部から子袋すべてまでつぶされている状態を覚え込まされてから、甘く咳き込んで呼吸を再開する）
（手入れの行き届いた髪先を睦みごとに散りばめて突き上げられ、小ぶりな胸を波打たせ揺らしたまま、平静なら絶対に口にしない羅列を言わさせられて）
（体格差もあって挿入してしまえば自在に犯して導くことができる華奢な肢体のアーチが目の前を快感でチカチカさせ、膣壁を押しつぶしたやり応えを返す）
（一度涙を拭われても唇を重ねて上げる頃にはうるうると滲んではまた雫が頬を伝い、引き抜いては穿つスローピストン運動で足先まで電流に打たれたように戦慄く）
（貞淑な子どもな外見に反ししっかりと熟れてメスとしてこなれた処女地は逆向きにまくり上げられたら絶えず亀頭の雁を慰撫して）
（入り口のキツい締まりもスムーズに粉砕されてたまらず卑猥に歪曲しておりクリトリスの裏が善がってしまうポイントとして確認され）
わかるぅ……♥
あ、あぁ、あんっ、あんっ、赤ちゃん作るお部屋まで届いてるの、わかる……っ！
おじさんのオチンポも凄い……っ、ずんずんされる度におまんこ壊れちゃいそうでっ……
（もどかしさを沼に引き入れる淫蕩な肉筒のうねりで求めてピストンの弱を消す吸い付きが膣内への戻りを子宮まで交通整理なしで促す）
（雄の象徴を知らしめられた無毛でつるつるな恥丘は薄い肉付きに稀に挿入されている内容物が浮かび上がり）
（漏れ溢れる愛液が潤滑を生み出し、開脚した股座がどこか間抜けなかき混ぜる音色をあげるペースも思うがままに硬い太さをみっちりと包み込む）
（たん、たん、とミニ乳がつき立ての大福みたいに跳ねてぷっくりと充血した桃色が軌跡を描けば、その時に向けて更に揺れたくる）
……んっ、んっ……♥
はぁ、はぁ、私のここ、おまんこ……こわれちゃうっていうのは動かすの
やめてって意味ではないから……♥か、勘違いしないでよね……っ♥
（何度目かのポルチオを圧するディープキスに合わせて柔腰を捻り光沢のあった亀頭の姿を内奥で磨き、ぐしょ濡れたシーツの上でお尻を振って誘惑する）
おじさんのオチンポ好きなんだね…すごいの気に入ってくれたんだね？エッチだ…おじさん好みのスケベな子だ♥
10代の若い内からこんな中年のおじさんとのセックス覚えちゃって、このまま他のチンポじゃ絶対満足できない身体にしちゃうよ……
ううん、他のおじさんにも渡さないから…おじさんだけのエッチな紗寿叶 ちゃんになって♥なって欲しい…♥
（「おチンポ好き」と声に出されるたび答えるように力強く脈打つ中年の肉棒はまるで喜んでいるかのよう）
（実際男自身も相当興奮したようで、彼女の膣が求めるままに次第にその速度も、強さも変化していくピストン）
（本当にズンズンと音が聞こえそうな動きで男が自身の大きな尻を激しく上下させてみせては、掻き出した愛液を撒き散らし）
（締め付ける膣圧に負けない勢いと愛液の滑りで膣ひだを何度も駆り首で削り、子宮口を餅つきのようにこね回したかと思えば）
おじさんのチンポだけじゃなくおじさんも好きになっちゃえ……んちゅ♥れる…れろぉ♥
ずっと年上のおじさんの彼女に…んちゅ、こんな恋人みたいなキス毎日しちゃう女の子になりなさい…んちゅ、ぶちゅぅぅ♥
はぁはぁ…まあどれだけ口で拒んでも、これからする本気にエッチで結果がわかっちゃうけどね……
（しっかりとクリトリスの裏側辺りが弱い事を見抜いていたうえで、腰の動きを逆に緩やかにしてしまえば）
（今度は深くかき回すようなことはせず焦らすように浅めに小刻みに亀頭を出入り口付近で激しくグポぐポ出し入れしつつ）
（時折弱点をかすめつつ、その接触度合いを少しずつ長く確実なものにして、最奥への刺激をお預けさせたままのアクメを指せようと試みており）
（その最中、彼女の唇に深くねっとりした舌を絡ませたディープキスを代わりに行いながら、男自身もぐつぐつと煮えたぎる射精感が徐々に高まってさらに勃起が増し）
今からするからね、本気の生セックス。赤ちゃん作る気満々のおじさんチンポで10代の紗寿叶ちゃんをママにするための種付けピストン……もう逃がさないよぉ♥
（彼女の細い体を太い腕でガッシリ抱きしめその巨体で彼女が隠れてしまうくらい覆い隠し身体同士を密着させ）
（いよいよ自分自身が気持ちよくなる種付けプレスしながらのがむしゃらに腰を振る本気のセックスが行われようとしていた）
わかんにゃい、わかんないけど、おじさんが言えって言ったからあ……♥
そこばっかり……！だめよお……♥きちゃうきちゃう、きちゃうから
うぅん、はむ……はむ……ぢゅる、ぢゅるる
っぷはいくいくいくイく――いっ……んんぅ……お゛♥おーっ……♥
（男性を喜ばせるのに妖しい達成感が生まれて華奢で敏感な全身を駆け巡ってくると、強く変化したピストンで肉を打たれる音を響かせる）
（処女同然の膣圧もオスが崩そうと雁首で削ろうとすれば敵わずに膣ひだが裏返り、子宮口もまた杵でほぐされる臼と化して叩き落され）
（避妊しておらず隔てる感触がない膣内粘膜の複雑な構造を掻き回す度に伝え――見抜いた女体の弱い部分を浅いループで虐められあっさり達する）
（腹の底から甘ったるく吠えながら細やかな手足がぶるぶる痙攣し、むくれ陰核でも悲鳴をあげるアクメ反応をしてイキ締まりが射精欲を煽る）
し、知らないっ……勝手に言ってれば……っ
ぜぇ、私はァー……別におじさんが年上だからこういうことしてるんじゃない……って何度も言ったし、んんぶ！
ち、中年オチンポなんかにぜんっぜん墜ちてなんかないんだから……♥
んぉ……♥
（口づけを交わす小さな舌からも絶頂している蠕蠢が響いて、絡ませたベロが動いたり止まったりを繰り返して）
（お預けをされた子宮は亀頭からの刺激を求め性感漬けにずり下がってなす術もなく、巨体に遮られた有料会員だけの特典であるよう痴態をプレス固定され）
（達したばかりのメスの肢体はよく煮込まれたシチュー肉のように密着で柔らかく、今度こそ肉欲を誘う交尾フェロモンを嗅ぐわせ射精の本能を擽ると）
（貫くこうとする先では落下した柘榴のようにびらびら、つぶつぶ、と要所にざらつきのある膣道が熱く潤んで待ち受けていて）
（散々責めた入り口近くは特にじん、じん、と恨みがましいほどにペニスを搾る、好色なオスマラに甲斐甲斐しく仕えようとする若い穴窟が収縮する）
（せわしなかった乳房も一旦落ち着いてぷるぷると彼の胸板に押し付けて発情して清楚でなくなった乳輪をなすりたてて）
【ごめんっ、今回は私は次まで！】
今から本気の交尾で絶対に…紗寿叶ちゃんを墜とすからね。おじさんのチンポで…♥
さっきのイッた時よりずっとすごい、頭のことがおじさんとチンポのことばかりでいっぱいになるようなドスケベアクメさせるからね♥
は、ふぅ…紗寿叶ちゃん…紗寿叶♥紗寿叶♥紗寿叶！好きだぞ、好きだ、ああ、気持ちいい！
（一度達した紗寿叶の膣内は今にも雄の欲棒を溶かしそうなほど熱く、何より性欲を掻き立てられるほどのフェロモンを放ち、男を完全にケダモノに変えさせた）
（しっかり抱き詰めたまま男は尻だけを持ち上げ突きおろしバウンドさせるように何度も上下させては今までにない荒々しく無我夢中なピストンを行い始める）
（もう確実に射精するまで止まらぬ意思を秘めたその動きのまま、彼女の名前を欲望を含んだ獰猛な声で何度も呼び、愛をぶつけるように肉棒を膣奥へ叩き付ける）
いいよ、おじさんに遠慮せず、イケ…それとも一緒にイってくれるのかい？
そんなことになったら受精…しちゃうよ？おじさんの赤ちゃんできちゃうかもしれないよ…はぁはぁ、おじさんはそのつもりだけど！ぐ、そろそろ、もう！射精る！う、お♥おおぉおおお♥
（しっかり密着し、今度は紗寿叶の胸をピストンで揺らすようなことはなく互いの汗で滑りそうになるも絶対離れず）
（互いの鼓動や息遣いが混ざり合うほどの距離で感じながらベッドが激しく軋みを上げるほどのまるで地震でも起きたかのようなくらいの激しいセックスは）
（しかしいよいよ終わりが近づいてきており、肉マラの中ほどがぷっくりと最大まで膨らみ玉袋が持ち上がり、、今まで垂れ流していた我慢汁がいったんせき止めるかのように鈴口で押し留まれば）
（次の瞬間男の深く心地よさそうな声と共に欲望のままに若くそして可憐な少女の大事に守るべき子宮に中年精子を一気に射精し始めた）
くぅ！おおぉ♥孕め、孕め?紗寿叶、孕めぇ♥
イケ、イケ…♥おじさんのチンポで受精しろ…種付け、妊娠♥はらめぇぇ♥おじさんのお嫁さんになれぇ♥
（ドビュルル♥ブビュルルル♥都音が聞こえそうなほど激しくも薄い紙なら容易に突き破る勢いの射精は一発一発が濃厚で重たく）
（ダマになるほどの濃い精子がみっちり詰まった煮えたぎるザーメンは何度も何度もまるで小便でもするかの如く膣内へと排泄されては男は耳元に唇を寄せると）
（何度も何度も呪文のように彼女の妊娠を望む様に囁き続けては、最後の一滴まで射精を続けた）
はぁはぁ…すごい気持ちよかった、紗寿叶…ちゃん、ありがとう、ん、ちゅ♥でも、もっと、したいな……
（全てを吐き出し終えれば彼女の頬に、唇に何度も軽くキスを行いながらも、彼女を本当に自分の嫁にするためチンポはまだまだ硬いままで膣内で復活の兆しを既に見せ始めていた）
【はーい、ではこちらは一応これで最後で、最後に何か返すかもです】
【わぁすごいの来てる！これはすぐに返せそうにないわ……】
【〆はまた時間を置いて用意させてもらうわね。ここに落としておくから、あとで確認して欲しい】
【楽しかったわ、ありがとう。膣内射精って掲げた目標に到達できたし】
【うん、確認させてもらうよ】
【こちらこそ楽しかった。あんな時間あｋらここまでありがとう、とてもエッチだったよ】
【また会えたら嬉しいな…紗寿叶ちゃんでも、海夢でも♥ね】
【それじゃあお疲れ様、こちらスレお返しします】
【こちらこそありがとうございました、それで〆の用意すると言っていたのができなくなってしまったのね……】
【何も言わずに消えるのもよくないことだから悪い報告になっちゃったけど】
【連絡させてね。海夢もいいわね、また機会があったらどこかで】
【スレをお返しします】
【こちらこそわざわざありがとう。また会えたらその時は】
【スレお借りしました】
【無理してないかだけ心配だけど】
【大丈夫そう？先週は疲れ果ててたもんね】
んー…相変わらずくたくただけどやっぱり少しお話して気晴らししておきたいー…
とりあえず今年いっぱいはバタバタしそうだからそれまでの我慢…？
そしてやりたいことは積み上がっていくー…（ぐたー
了解
実際二週間前の軽いやりとりで結構興奮しちゃったし
こういうのも俺は好きよ
大きくなったジーナちゃんのお胸に相応しいエロ下着の話などもしたいなど
（もにもにと遠慮なくお胸揉みながら）
私もおしゃべりの流れからえっちしちゃうの好きだったり…
あと覗きとかされてて見抜きのオカズにされちゃうとか…えっちぃイタズラされるとか…
…下着つけてもすぐ脱がしちゃうでしょー…ふあ（ぞくぞく
腰据えてやるロールもいいけど
そういう流れのままに、っていうのも楽しいよね。
下着は脱がすのが楽しみでもあるし。
でもノーブラノーパンのエロさもあり。つまりどっちもいい
今日はどんな下着付けてるのー？
（裾ぺろんと捲って）
どっちも好きだけど今はどっちも半端になっちゃうからねー…なまぐろしだよー…
おしゃべりしながらえっちなこと…特に掛けられちゃうとか好き…
結局えっちできればいいってことじゃないーすけべー
ひゃっ…！って…女の子のスカートをナチュラルにめくるものじゃないでしょう…
（少し小さめで食い込み気味な白地でリボンのワンポイントがついてるいつもの下着があらわに）
（ジト目だけどスカートを押さえたりはせず素直にパンツを見せてる）
それは俺も……
今度はもうちょっと早いうちから迫っちゃおうかなー？とか
ブラとかパンツ拝んだら脱がし切らずにずらしてエッチとか
そういうのもよくない？
純白だけどぴっちり食い込ませてるのがスケベっぽい
（クロッチ上下にごしごし擦ったりすると）
（その中で触れたぷっくりしたクリをかりかり引っ掻いて）
求められるのは嬉しいけど応えられるとは限らないー…（ぐたー
…乱暴されるときは下着つけたままのほうが好きかも
ん、ん…もう…どっちみちスケベなのは変わりないんだから…
でも下着とか見せつけて相手をムラムラさせて襲われたいのはいつも思ってたり…
うー…ごめんやっぱり体力切れだよー…今夜はここで休んじゃう…
短かったけど遊んでくれてありがとね？気分転換できたよーおやすみなさい
はいー。今夜はおやすみね。
ゆっくり身体休めてねー。また来週に
お借りしました
12月なっちゃったねー
調子の方はどうだい？
あーもーいろいろほっぽりなげて温泉行きたいー…
史上まれにみるクソボスの古戦場でしたね…
でもちょっとでもやる余裕はあったようで何より
一緒に入って裸のジーナちゃん襲いたい
おっぱい吸いたい
最低限のことしか定期…というかあれ走る気になれないよー…
あー…混浴とかで襲われるちゃうのも好きだけど、なんかゆっくりしたいというか…
要するにくたくたで何もする気が起きない…！たすけて…！
最低限できりゃ十分よ
こちらは最低限以下で諦めた
おお、ついにエロいことすらする気力もないほどに。
嫌なことでもあったかい
気晴らしに話しつつ、でもそれなら早くぐっすり寝たほうがいい気も
今回のボス考えた人にはタンスの角に小指ぶつける呪い掛けておいたよ…
いやなことなんてしょっちゅうだよー（やさぐれ騎空士
まあシンプルにくたくたかなー…混浴で強引に迫られてとかは思いつくけどそれを実行できない…
というか続きもしたいけど頭が回らないー…
うんー…今夜はそうするねー…？でもやっぱり疲れててもちょっとお話する機会は欲しいから、また来週もお願いね？
今月いっぱいで落ち着く…と思うし…
じゃあまた月曜日に…おしゃべりしてくれてありがと♪
クソボスだけでもしんどいのに、
なんかまた派手に燃えてたよね
栄養取って早く寝るんやで
酒は眠りを浅くするから厳禁な！呑める歳じゃないだろうけど
それじゃまた来週。
スレをお返しします
今夜も待っていてくれて、ありがとう！
【お借りします】
やはりあちらは書けないみたいなので伝言板を使ったのだよ。（ふぅ）
んー、何が原因なんだろうね？旅館が書けないなら、やはりおうちをたてるしかないかな。
…。
……。
………。
って、両方試してないの？あれ、パソコンでもノートの方なら機内モードあったような。
1度試してみたら？
とりあえず、色々と試して駄目ならおうちたてる？
でも、何が原因だったんだろうね？まあ、書けたから原因は分からなくてもいいや！
電源落として入れたら、不具合が解消されることが多いような。とにかく、おめでとう。
(嬉しそうに抱き着き)
んー、なんだろね？
んー、よく分からないや。ごめんね。さ
きみはあんまり頑張らないでほしい。
無理なものは無理でも僕はいいと思う。
お兄ちゃんが、ただ書けるようになったらいいと思ったくらいだよ？
僕には重いのだよね。もっと気楽でいいと思う。
お兄ちゃん、眠気は大丈夫？あと少しで1時になってしまうけど。
どっちでもいいよ！お兄ちゃんのやりやすい方を選んでくれたなら。
だからこういう話になっているのだけれど。
(どこからかエアーベッドを持って来ると、膨らませ始めて寝る準備)
(膨らめば、その上に布団を簡単に敷いて寝転がって)
お兄ちゃんも、寝転がろうよ。
(隣においで？と誘うのだった)
（はふってしながら膨らむエアベッドを見詰め）
（誘われるままに布団に潜りこむカムパネルラなのだった）
(溜息吐いたことに気がつけば、心配そうにそっと頭を撫でやり)
んと、今夜もありがとう。
そろそろ僕も（中の人が）布団に入るとする。
きちんと寝て、風邪に負けないようにしないといけないし。特に、お兄ちゃんが。
新しいおうち作るしかないもんね。今夜、作ってもいいかな？
いいならソフィが秘密基地を作っておくよ。
(心配そうに見遣り)
それとも、たんに眠たいだけ？無理せずに、寝ようか？
つまらない僕でごめんねって思っただけだよ。
あのね、あのねお兄ちゃんに聞いて欲しい話が100000個くらいあるから。
だから、つまらなくないし。
(むすうと頬を膨らませたかと思えば、ぎゅーっと痛がりそうなくらいには強く抱き締めて)
(それから頭をグリグリと胸板に当ててドリル攻撃？)
ソフィさんは元気いっぱいだね。いつまでも元気いっぱいでいてね。
それじゃそろそろおやすみするよ
そうだね、そろそろちゃんと寝ないと。おやすみなさい、お兄ちゃん！
寝送るから、遠慮せずに寝ていいよ。おやすみなさい！
それじゃおさきにおやすみなさい。
【返します。】
おやすみなさい、お兄ちゃん。またね？
【お返しします、ありがとうございました！】
打ち合わせスレの内容で問題ない為、書き出しをお願いしたいです
はい、どうかよろしくお願いします。
用意していますので、少々お待ちくださいね。
（確かに元の所有者は彼女の所属する企業のシェアを脅かしている憎い存在だったし）
（その社の人員は今や一人もこの施設に残っておらず、管轄を離れているのも本当だ）
『ギチ…』
（だが、人間がいなくなっても生物が存在しなくなったわけではない）
（そしてそこにいるのは、棲みついた野生動物や昆虫といったまだ可愛い類のものでもない）
（残されているのは、曝露されようものなら世論がパニックに陥る生物兵器の数々なのだ）
（それを公表するつもりなのか、利用するつもりなのか、何も知らない哀れな犠牲者なのか）
（待ち受ける生物兵器たちは彼女の心持など知らず、影からじっと彼女の肢体を観察する）
（人の手で産まれたおぞましい生物の興味は、繁殖相手に適しているのかどうかだけだ）
『シャッ』
（美貌のせいか、はたまた化け物たちの異なる基準に合致したのか）
（どうやら施設へ潜り込んだスパイの女性は、化け物たちのお眼鏡に叶ってしまったようだ）
（仄暗い施設の影から鏑矢の如く白く太い糸が放たれて、惨劇の幕開けを告げる）
（背後からの一撃を察知することができなければ、女性の腕は絡めとられてしまうだろう）
【お待たせしました、書き出しはこのくらいでいかがでしょう？】
【もっと長い方が短い方が、等あれば【】で教えてくださいね】
うっわぁ…物凄く不気味だけど変な感じがそこら中に……絶対ヤバいとこだよ
（廃棄された施設に入り込むと暗く、物が散乱しており足元を見ないと踏み滑りそうになる）
（手に持ったライトで足元を照らしながら歩いていると嫌な気配を感じ、周囲を見ながら進み）
（ある程度進むと後ろから何かが来る気配を察し、前に転がった飛来した太い糸を躱し）
ちょっ、ちょっ、ちょぉっ！？なにこれ？いや、これ、絶対やばいやつ！に、逃げなきゃっ！！
（糸を出したものに光を当てると普通よりサイズがかなり大きい蜘蛛が照らしだされ、光により爛々と輝く目が見え）
（施設にもぐりこむ為にろくな武装をしておらず、わき目も降らずに廊下の奥を進み）
（床に散らばるゴミを蜘蛛めがけて投げたり、蹴り飛ばして時間を稼ぎ）
（半開きの扉の真っ暗な部屋に飛び込み、内側から鍵をかけて侵入できなくさせ）
はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ〜……逃げ切ったぁ…
（身体中から甘酸っぱい汗をかき、息を切らしているものの安堵の表情を浮かべ）
（とりあえず入ってみた室内に何かあるか確認しようと振り向こうとする）
【書き出し内容はこれぐらいで問題ないですね】
（シャル、というスパイのライトに照らし出されたのは人間よりも大きな蜘蛛……のような化け物だった）
（人間よりも大きなサイズと毒々しい紫色の体表を見れば、そのものだとは間違うはずもないのだが）
（ライトの光に驚いたのか真っ赤な眼を細め、しかし怯むことはなく化け物蜘蛛は糸を吐きつけてくる）
（最初は白い一本を、逃げ足が速いとわかると巣の形に広がって彼女を捉えようとするネットを）
（次々と広がる巣に捉えられたら最後、その持ち主に何をされるかわかったものではない）
『ギ…』
（潜入役に選ばれるだけあって女性も勇ましく戦ったため、その蜘蛛自体は獲物を捉え損ねた）
（ただし、途中から巣を吐き出す方向が偏っていたような気もする――まるで彼女を誘導するように）
（物を投げられ、蹴りつけられながらも片側を狙って糸を吐き出し吐き出し逃げ道を限定すると）
（その先にあった扉が閉まるや否や、その部屋の入口へ貼り付いてガチガチと音を立て始めた）
（もう一度開こうものなら一瞬で捕まると、優秀な彼女ならばすぐに理解できるだろう）
『ギギギギ…！』
（だが、この部屋も決して彼女にとっての救いにはならないようだった……）
（振り返ったシャルの目には、先ほどと同じ赤い眼光がいくつもいくつも飛び込んでくることだろう）
（一つ一つのサイズは小さく鳴き声もやや甲高いが、蠢く気配の数は尋常なものではない）
（もし彼女の手がライトに届けば、三方の壁に貼り付いた子蜘蛛が映し出されることだろう）
『シャッ』『シャッ』『シャッ』『シャッ』
（子蜘蛛型の化け物も彼女を大変気に入ったようで、我先にとばかりに大量の糸が吐き始めた）
（それらも全て巣の形に広がり、彼女の豊満な肉体めがけて一斉に飛び掛かってくる）
（上手く避けなければ哀れなスパイは、入口の扉へ手足を磔にされてしまうことだろう）
（未だに親蜘蛛が貼り付き、ガサゴソと不気味な音を立て続けている部屋の扉へと……）
【良かったです、続けて行きますね。途中からでも何かあればどうぞ】
【こちらは23時までくらいまでなら遊べます】
うぇ…？あっ…やば……っ
（ライトで部屋を照らすと壁に張り付いた小さい蜘蛛が見え、壁の色が判別しにくい数が蠢き）
（呆気に取られていると蜘蛛の糸が何十重にも重なって身体に張り付き、片手で取り払うものの糸の量は増し）
（足元に転がった物を蹴り上げてある程度の小蜘蛛を潰すことができたが、全てを倒すには足りず）
こっ…のぉっ…！早く逃げないとあいつに捕まって…い、いや…音が大きくなって…
（入口の扉に両足と片手を拘束され、身動きが取れなくなると護身用の拳銃を手に取り）
（残った小蜘蛛を処理するものの、複雑に糸が絡み合っているせいか片手では取り除くことが難しく）
（弾丸を使い切って意味をなさない拳銃を投げ捨て、背中から聞こえる不穏な音と振動に顔を引きつらせ）
嘘、嘘、嘘、嘘、嘘っ！こじ開けないで！お願いっ！！早く諦めてっ！！
（何度もたたいていると扉が軋み、少しずつだが壊れ始めており）
（数回叩けば室内に押し入ることができそうになり、大声をあげながら糸を取り除き）
（脱出しようともがいているものの、逃げ出すまで時間がかかりそうである）
【23時までですね、了解しました】
（最初のうちは扉の立てる音はそう大きなものではなかったのだけれども、拳銃の音が響くと）
（中で何が起きているのかを察したとでも言うのか、伝わってくる衝撃は格段に大きくなった）
（そして子蜘蛛の気配が途絶えると、咆哮を上げてドスンドスンと重い連撃を入れるようになり）
（放棄されてから久しい施設の扉はボロボロになって、あちこちへヒビが生じ始めた）
『シャァアアアアアアッ』
（あともう少しで扉が開く、というところで化け物蜘蛛も子蜘蛛を倒した女性を警戒したらしい）
（入ってくることはなかった……のだが、代わりに大量の糸を生じたヒビから侵入させてきた）
（まるでそれ自体が生きているかのように複雑な動きをする糸は、彼女の肢体へ絡みつき）
（拳銃を放り捨てた利き手も、女性らしい柔らかさの残る二の腕も、むっちりした太腿も全て）
（壊れかけの扉へと貼り付けて、逃げようとするシャルの動きを封じ込めてしまう）
（そしてとうとう、繊毛をふさふさと生やした八本の脚が戸板を突き破って襲い掛かってきた）
（それらは糸に絡めとられた彼女めがけて素早く折り畳まれ、細かな毛で全身を撫で回す）
（きつく巻きついた糸でスーツ越しに盛り上げられた豊かな胸にも、戸へ貼り付けられた尻にも）
（あるいは滑らかな太腿にも、グロテスクな見た目とは不釣り合いなタッチの体毛が擦りつけられる）
『ギチ……！』
（八本の脚を使った愛撫は続き、彼女が逃げようとすれば追加の糸を吐かれてしまうだろう）
（背後から抱きしめるような体勢で、細やかな体毛を使って全身を撫で回す蜘蛛型の化け物）
（しかし当然ながら、そこに人間らしい愛情などなく……殺された子蜘蛛の代わりを作るつもりで）
（扉の向こう側では勃起した生殖器官が粘液を垂らしているらしい音が、ぼたりぼたりと聴こえてくる）
あ、諦めた…の？……違うっ！こいつ、糸を…！？
（動きが止まったと思っていると扉越しに糸が入り込み、手足や身体に絡みつき）
（抵抗する術を失うと顔から血が引き、青ざめていると扉を破られてしまい）
（糸により強調された太ももや胸、お尻を蜘蛛に見せつけ、身体を左右に動かして拘束から逃れようとする）
いやっ、いやっ、いやぁっ！！きもい、きもい、きもい、きもい、きもい！！
（細かい体毛が生えた脚が腕や脚を撫でまわし、露出した部分に触れると不快感を表し）
（追加の糸を吐かれて動きが制限されてしまうと逃げ出すことができなくなり、大きな悲鳴をあげるしかできず）
（何とか動ける身体を前後に振り、蜘蛛に向かって豊満なお尻を扉に叩きつけてできる限りの抵抗を続け）
（八本の脚が少しずつ間隔が狭くなり、身体を包み込んでいくと歯をガチガチと鳴らして恐怖を伝え）
なに、この水音…もしかして…涎っ！？いやっ！！食べられたくないっ！！
（向こう側から聞こえる水音を涎と勘違いし、捕食される恐怖に怯えると身体を前後に揺らし）
（弾力ある乳房を前後に揺らし、扉に押し付けてひしゃげるお尻をぶつけるものの）
（別の視線から見ると雄を求める雌の求愛行為のようであり、生物の性欲を?き立てさせていく）
（何度も扉を叩いたせいか、股下の部分にヒビが入ってしまい、もろくなってしまう）
【せっかく打ち合わせをしてもらったのに申し訳ないのですが、ここまでにさせてください】
【冒頭だけになってしまいましたが、ロールをありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>923
【では改めてよろしくお願いします】
【何か追加の質問がなければ、ロールを始めようと思いますがよろしいでしょうか】
【後で何か気になったら、その時に【】で聞いてみるという事で】
【書き出しは、こちらからでしょうか】
【よろしくお願いします】
【特に質問はないのでロールを開始して大丈夫です】
【書き出しをお願いできるならよろしくお願いします】
【なら、私からの書き出しでロールを始めるわ♥】
【私がマルコの先輩たちを全滅させてしまう所からでいいかしら】
【それと、私は♥を使うけどマルコは大丈夫？】
【使いたいならマルコも使っていいわよ】
【では、書き出しを始めるから少し長めに待っててちょうだい♥】
【先輩達が全滅してしまう所からお願いします】
【ハートを付けてもらって大丈夫です、こちらもつけれたら使用しようと思います】
【お風呂に入りいくのでまったり書いてもらったらと思います】
どう、私と気持ちいい事、したくないかしら……♥
（辺境の村の少し離れた場所にあるダンジョンの最下層を探索する冒険者たちの前に現れ）
（悪魔とは思えない穏やかな表情を浮かべながら彼らを誘惑する）
ふぅん……せっかく死ぬ前に最後の快楽を味わわせてあげようと思ったのに
惨たらしく殺されたいのなら、仕方ないわね……行くわよ。
（血の気の多い冒険者たちが剣呑な雰囲気でそれぞれ武器を構えたり魔法を詠唱したりすると）
（失望の表情を浮かべ、次の瞬間には前衛の剣士の目前へと踏み込んでいた）
まずは一人……んっ、ふふふっ♥ まあまあ美味しいわ♥
（剣士の唇に口付けると、最初の一瞬だけ驚きに目を見開いてた剣士の表情が喜悦に緩み）
（そのまま数秒で全ての精を吸い尽くされ、鎧を着こんだミイラとなって石床に倒れ伏す）
さて、次は誰が相手をしてほしいの？ そこの騎士かしら？ それとも隣の戦士？ 後ろの盗賊？ 魔法使い？
我慢できないなら、全員一緒にかかってきてもいいのよ♥
（剣士から吸い尽くした精気でより一層艶やかさを増した美貌に笑みを浮かべ）
（並の魔物なら一撃で斬り伏せる威力の斧を振りかざしてきた戦士の一撃を、乳房を大きく揺らして避ける）
そんなにいきり立たなくても、相手をしてあげたのに……バカな男ね。
（渾身の一撃を避けられ姿勢を崩してしまった戦士の首を後ろから掴むと冷たい笑みを浮かべ）
（ビキニからほとんど露出した張りのあるお尻を小さく振って冒険者たちに見せつけながら）
（戦士の精気も吸い尽くしてしまう）
ダメよ♥ 私を口説きたいならそんな魔法じゃなくて恥を捨ててハメ乞いしなきゃ♥
これは、お仕置きよ……あなたの命も、吸いつくしてあげるわぁ♥
（干乾びた仲間たちを助けるのを諦め、諸共に女悪魔を焼き尽くそうと魔法を詠唱する魔法使いに）
（それを察して魔眼でその動きを止めるとローブの中に手を差し入れ、勃起していたおちんちんに触れる）
次に産まれてくるときは、種付けしたいって素直に言えるといいわね♥
……そこ、不意打ちなんて無粋だって思わないのかしら？
（魔法使いが粘膜から精気を吸いだされる過度の快楽に吐息を漏らしながら命を失っている間に）
（奇襲を仕掛けようとした盗賊の胸をカウンターのように貫き心臓に触れた手のひらから悲鳴を上げる盗賊の精を荒っぽく吸い）
あら、仲間がやられてるのに自分だけ逃げようなんて酷い騎士様ね。
（快楽と苦痛、両極端の死に顔を浮かべた魔法使いと盗賊のミイラに仲間を守るという役目を忘れ）
（悲鳴を上げて逃げ出そうとした騎士の前に回り込んで、腰を抜かしてへたりこんだ彼の頭を抱きかかえ胸に顔を押し付ける）
……これで、最後かしら？
（数十秒の間乳房に顔を埋めていた騎士を解放する頃にはその全ての精を奪っていて）
（周囲を見回すと、後衛の更にその後ろで立ち尽くしていた僧服姿の少年の姿が目に入った）
次は、あなたの番よ。ねぇ、あなたはどういう風に死にたいかしら？
このセクシーな唇で精を吸われてみたいの？
（剣士の精を吸った艶やかな紫色の唇を舌先で舐めて）
この綺麗な手で命を奪われてみたいの？
（魔法使いのペニスを掴んだ手のひらの指を舐めあげて）
この大きな胸の中で果ててみたいの？
（大きな乳首の形を浮かび上がらせたボンデージ越しに大きな釣鐘型の美爆乳を自らの手で弄り）
それとも……もっと、気持ちよくイきたいのかしら♥
（ほとんど何もさせずに先輩冒険者たちを皆殺しにした凶悪な悪魔とは思えない）
（美しく、そして淫らな笑みを僧侶の少年へと向ける）
【では、書き出してみるわ】
あれ？人影が…こんなところにいてめずら…ぐぇっ！？
（ダンジョン探索に連れられ、自分では行くことができない層に到達すると人影が見え）
（手を振って声をかけようとすると先輩冒険者に首を掴まれ、岩陰に投げ飛ばされると大の字に倒れ）
（身体を起こそうとすると喧騒が聞こえ、やがて悲鳴が入ると恐怖で身体が震えていき）
そ、そんな…先輩達が簡単に…ま、まだ死にたくない…！
（岩陰から顔を覗かせると人外故の抜群のプロポーションをもち、際どい服装を見て生唾を飲み込み）
（死が近づいているのに逃げることができず、動く度に弾む爆乳や震える太ももと尻）
（男を魅了する女体に興奮を覚え、ズボンを大きく引き伸ばす長さに勃起してしまい）
（苦しさにベルトを外し、年齢どころか人間に不釣り合いな皮かぶりの極太肉棒を取り出し）
（息を荒くしながら扱いていると先輩冒険者達が全滅してしまい、サキュバスがゆっくり近づいてきても扱く手は止まらず）
うっ…うぁ…あっ…あぅぁ……おぐぅっ…！？
（目の前に現れる死の塊、抗えない強者が現れると生存本能が刺激され）
（野太い肉棒を激しく扱いて先走り汁を地面に垂らしていると身体を跳ねさせ、サキュバスの足先めがけて射精してしまい）
（若くて未来ある者の濃厚な白濁汁をぶちまけ、磯臭い香りが漂うゼリー状の白濁沼ができあがる）
い、嫌だ…！まだ死にたくない！死にたくない！！童貞のまま死ぬなんて嫌だ！！せめて卒業してから死にたい！！
サキュバスマンコとケツ穴をガンガンハメ倒して、地面に腹がつくザーメン腹にしたい！！
デカいおっぱいを揉んで、吸って、乳首こりこり弄ったり、甘噛みしてみたいし、唇に舌をねじ込んでベロチューして唾液を飲みたい！
それに……角を掴んで口の中にチンポを入れて、お口も種付けしたいよっ！！
（どうせ死ぬならと恥や外聞を捨てた思いつく欲望を言い、聖職者あるまじき行為をし続け）
（女悪魔の後ろに転がる躯を見て、次は自分がされると思い目をつぶろうとする）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
あんっ……はあぁ……吸いたいわぁ♥
こんな吸い方じゃなくて、精液、ザーメン、子種汁、孕ませ汁……♥
おちんぽから出てくる汁から、濃厚な精を吸いたいわぁ♥
（冒険者たちから精を吸う間、恍惚の表情を浮かべながら悩ましげにお尻を振り）
（硬くしこった乳首をベルトの中で窮屈そうにして、不満の言葉を漏らして）
久しぶりの人間、それもここまで来られる冒険者なんだから
楽しませてもらえるかもって期待してたのに……ああ、欲しいわ……精気、吸いたい♥
ん……この、匂いは……♥
（ため息交じりに嘆いていたが、サキュバスにとってこの上なく魅力的な匂い）
（……発情した牡の匂いを嗅ぎ取ると目を輝かせ、先輩冒険者たちが全滅する様を物陰から覗いていた）
（僧侶の姿を見つけ出す）
うふふっ♥ 仲間が殺されるのを覗きながらおちんぽ扱いてたのね♥
急いで逃げれば、もしかしたら見つからなかったかもしれないのに……
ああ、でも逃げるにしてもあなた一人じゃこのダンジョンの魔物に太刀打ちできないでしょうね。
切り刻まれるか、それとも焼き尽くされるか……どちらにしても、日の光は二度と拝めないわ。
（先輩たちを全滅させた魔物に気付かれてしまっても包茎ペニスを扱くのを止めない僧侶を嘲り）
（ゆっくりと近付いていくたびにただ大きいだけでなく美しさも兼ね備えた乳房が別の生き物のように大きく弾み）
（腰を小さく左右に揺らすたびに大きなお尻が振られていき）
……♥ 随分と溜まってたみたいね、とっても濃いザーメンが飛び散ったわよ♥
それにおちんぽもまだカチカチに勃起したままじゃない♥
（僧侶の少年が小さく呻くと同時に達し、黒いブーツのすぐ目の前に白濁汁を撒き散らすと）
（その濃さと射精したばかりとは思えない程に膨張したままのペニスへと目を向け）
ん……ふぅ……んぅ……ぁ……はぁ……ッ♥
（自暴自棄になった見習い聖職者が淫らな願望を叫び出すと、乳房を自らの手でこね回し）
童貞のまま死にたくないなんて、辞世の句にしては間抜けすぎるわよ。
それに、私で童貞を捨てるだけでなく私のマンコをザーメンで満たしたいなんて
そんなに弱いくせに、身の程知らずにも程があるって思わないのかしら？
（死を目の前にして生殖本能のままに振る舞う少年を嗤いながら）
（ロングハイヒールの爪先で勃起したペニスを軽く蹴って）
……いいわよ♥ どうせ死ぬなら、気持ちよく死にたいでしょう？
私が、あなたの精を吸い尽くして殺してあげる♥
（先輩たちのように惨たらしく殺される事を覚悟して目をつむった少年の手を）
（さっきよりもわずかに張りを増した乳房へと導き、触れさせて）
私の名は、カミラ。さあ、私の名前を教えたのだから今度はあなたの名前を教えてちょうだい。
人生最後の快楽を与えてあげる相手の名前も知らないようでは、話にならないものね。
（ボンデージ越しに乳首の感触を僧侶の少年の指先に伝えながら、その名前を尋ねる）
さあ……姦（や）りましょうマルコ。
人生最後の快楽、このカミラが味わわせてあげるわ♥
【今夜は何時くらいまでにしましょうか】
せめてセックスして味わってみないと死ぬに死に…んぐぅっ！？い、いきなり蹴って…！
身の程知らずでも…ハメてみたいのはハメたいもの……
（目の前で大きい乳房を揉んで形を変え、揺らされてしまうと思わず乳首に視線がいき）
（大きな乳首が衣服越しに浮かび、突起部分が揺れると顔が上下左右に動いてしまい）
（ロングハイヒールでペニスを軽く蹴られると尿道に残った汁が飛び、白濁汁が宙を舞っていった）
あ、あぅぅっ・・マ、マルコ…マルコ…って言います…
死にたくない、死にたくないけど…死ぬなら痛みなく、快楽の中で……
（目をつむると吸精ではなく、自分の手を握られると弾力ある形良い美爆乳に迎えられ）
（ボンテージ越しの乳首に触れるとぷっくりと膨らんだ乳輪を指でなぞり、少しずつ乳首へと指が這っていき）
（乳首の根元へたどり着くと爪先でカリカリと掻き、硬い突起の感触を確かめていく）
人生最後……童貞を捨てれるなら魔物にだって……
このおっぱい…すっごく気持ちいい……ずっと揉み続けられる
（両手で門でも余る爆乳を片手で揉みこむと指の隙間から乳肉がはみ出てしまい、力を入れるとより多くの乳肉に埋もれ）
（普通サイズの手が乳房の中に埋もれ、親指と人差し指で乳首を扱きながら残った指は乳肉を掴んで揉み）
（ありえない質量と弾力を兼ね備え、張りある乳肌がすべすべしており、滑らかなに滑らせて乳肌を擦り）
カミラさんと生セックス…サキュバスマンコにチンポ挿入してハメまくれるんだ…すっごく楽しみだ……
オマンコの奥をゴリゴリ抉り突きいれて、種付けして孕ませたい…
（一発射精したにもかかわらずペニスは元気を取り戻すどころか硬く反りかえり、野太い巨根が上下に跳ね）
（包皮の中に汗と精臭が入り混じった雄臭い先走り汁が溜まり、亀頭部分が水膨れしてしまう）
（腰を前後に振ってはやくセックスしたいとせがみ、顔を赤くして熱い吐息を荒く吐き続けていく）
【今日は夜遅くまででも可能ですね、カミラさんは何時頃まで可能ですか？】
【剥けば戻らないのか、限界まで勃起しても包まれたままなのか、とか】
【中を綺麗にしてあるのか、恥垢がたっぷり溜まってるのか、とか】
【後、私は午前中から出かけたい（って思ってる）から、次のマルコのレスで凍結しましょう】
【次の予定だけれど、私は日曜なら２０時半から来れるわ。月曜以降でも２１時からなら来れるはずよ】
【限界まで勃起しても包まれたままであり、剥くと戻らない感じにしようと思います】
【恥垢は長期間ダンジョンに潜っていたため、尿をたっぷり吸い込んで黄色に変色した塊チーズが沢山溜まってる感じにしたいです】
【陰毛が巻き込まれ、包皮の中で恥垢と絡まった塊があるのもよいかと思いました】
【次のレスで凍結了解です】
【日曜は帰宅が遅くなり、22時になると思います。月曜は21時から可能です】
あん、っ……テクのない、がっつき丸出しの揉み方ね。けど、悪くないわ……んふっ♥
そんなに乳首弄られたら……はぁ……っ……出る、っ……出ちゃう……ッ♥
（初めて触る女性の乳房、それも大きさも形も感度も極上のサキュバスの美爆乳を夢中になって揉むマルコに）
（そのぎこちなさが逆に可愛らしくて喘いでいたが、その内体を小さく震わせる）
ああんっ、揉み過ぎよマルコ♥ 溜まってたサキュバスミルク、漏れてしまったわ♥
後で飲ませてあげるから、楽しみにしてなさい♥
（汗とは明らかに違う液体で内側からボンデージの乳首回りが内側から濡れ、甘い匂いが漂うと）
（母乳まみれとなった乳房からマルコの手を引き剥がして代わりに自分の顔をマルコの顔へと近づける）
僧侶のくせに魔物に、それも悪魔に種付けしたいなんて、僧侶失格よ♥
でも、もし私を孕ませる事ができたなら……マルコの子供、産んであげる♥
（先端まで皮に覆われているくせにサキュバスが味わってきたどのペニスよりも太く長い童貞ペニスの茎を握りながら）
（唾液で艶やかに濡れた紫色の唇でマルコの唇を塞ぎ、ファーストキスを奪ってしまう）
ん……んふぅ……ん、っ……あは……ぁ……ッ♥
（柔らかく甘いサキュバスの唇の感触をマルコの唇に伝えながら、敏感な包茎ペニスをやんわりと手首だけで扱き）
（さっきからずっと棒立ちのままのマルコを抱きしめて牝の香りで包み込む）
（舌先でマルコの唇をこじ開けて舌を滑り込ませると口内を舌全体で蹂躙していった）
んふっ……んうぅ……ん……うん……あはぁ……♥
でも、種付けするにしてもおちんぽがこんな状態だと、すぐにザーメンを全部射精しそうだわ。
一度、口でスッキリさせてあげるわ……んふ、ぅ……ん♥
（たっぷりとマルコの唇と口内を味わってから唇を離すと、ゆっくりと腰を屈ませていき）
（僧服をたくし上げ露出させたマルコの薄い胸板に唇や舌を這わせていく）
あは、ぁ……匂いがするわ、童貞の匂いがプンプンするわぁ♥
包茎の中、毎日きちんと洗ってるのかしら？ すごい匂いがするわよ♥
（脚を蹲踞の形に曲げると顔の目の前にあるペニスの匂いを嗅ぎ、恍惚の表情を浮かべ）
（指先で裏筋をなぞりあげたり包皮を指で少しだけ剥いたりして）
んっ……んあっ……うふふ、おちんぽの皮、剥いてあげたわよ……
ん……はぁ……っ……ふぅ、っ……ん、っ……♥ チンカスがびっしりじゃない♥
私が綺麗にしてあげるわ……はぁ……んふっ……♥
（おちんぽの先端を口に咥え唇で剥けば、たっぷり溜め込まれた恥垢に覆われた亀頭が出現し）
（普通の女性なら嫌悪するだろう強烈な臭いを発する恥垢にサキュバスらしく楽しそうに反応すると）
（舌で恥垢を擦り落とし、綺麗なピンク色の亀頭を露出させていく）
これがサキュバスミルク…香りだけで…ごくり……喉が渇いて仕方ない…
あぅっ…離れて…ち、ちかっ、近い！近すぎますって！
（乳首部分が濡れて白いシミが広がると甘ったるい香りが広がり、肉欲を刺激されると肉棒が硬くなり）
（表面に血管が何本も浮かび、少し撫でられるだけで大きく跳ねながら先走り汁を垂らし）
だって魅力的だから…魔物なんて関係なしに孕ませたいって思って……
子供を作れるなら何度でもハメて種付けしまくりたい！悪魔マンコがザーメンで溺れるぐらい射精しまくりたいよっ！！んむっ！？
（魅惑的な声で誘惑されると性欲を律する心がなくなり、女悪魔の膣穴に童貞ペニスを突き入れたくなり）
（腰をカクカクと前後に振っていると美しいカミラの顔が近づき、肉竿を握って擦られながら唇を奪われてしまい）
（最初は驚いて目を見開くものの、艶やかな唇のみずみずしい弾力と口内に入っている舌を受け入れ）
んっ、んちゅっ…んぅっ……ふぉ…ぅっ…んむぅっ……ごくん
（甘酸っぱい唾液が口の中に入り、互いの舌で攪拌して泡立てると喉を鳴らして飲み込み）
（お返しに若い精力が入った唾液をカミラの口に注ぎ、唾液の沼に舌を漬け込ませて生臭い唾液臭で満たし）
（互いの口内を舐め回しているとカミラから口を離し、唾液の橋がつーっと伸び）
そん…な…とこ…うぉっ！な、舐めな…汗臭いから…あっ…うぅぅっ……くふぅぅぅっ
（魅惑的な身体がゆっくり下がっていき、あまり鍛えていない胸板や腹を出されると口づけされ）
（ゆっくり舌が這って下っていくと生娘のような声を出し、くすぐったさに身体を左右にくねらせ）
（勃起した童貞ペニスが射精ぎりぎりまで勃起し、揺れ幅が少なくなってしまうまで硬く尖り）
ダンジョンの中じゃ洗えてないから…あぅっ！？か、皮は敏感だから…あふぅっ…！
そこ、本当にだ、ダメで…んぐぅぅっ！？おぐぉぉっ！！くひぃぃぃいっ！？
（爆乳を持つ女悪魔が蹲踞姿でペニスの悪臭を嗅ぎ、魅力的な笑みを浮かべてこちらを見つめ）
（敏感な肉棒の裏筋をなぞっては包皮を少し剥かれ、恥垢が張り付きすぎてピンクが見えない先端に吸い付かれ）
（舌が入り込んで強烈な悪臭と苦くて塩辛い恥垢を舐めとられると背中を逸らし、全身を痙攣させてしまい）
エ、エロい、エロ過ぎる…も、もっと…もっと掃除してください…二週間ため込んだチンカス…
聖職者の中で熟成させて、発酵させてしまったチンカスをカミラさんの舌と口でお掃除して味わってほしいです…
（先端に溜まった恥垢は序の口であり、カリ首に近づくほど古いのか長年放置したチーズより臭いや味がきつくなり）
（ゴロゴロした塊や溶けたチーズのようなドロドロしたものが包皮の中で作られ、カリ首には舌で削ぎ落せない大きな恥垢リングができあがり）
（舌や歯茎、喉にべっとり絡みつき、簡単には取り除けない凶悪な恥垢がサキュバスの口内を味覚と嗅覚で責め）
はぁっ、はぁっ、はぁっ……チンポ…爆発しそうで…つ、辛い……で…す……
カミラさんのサキュバス口マンコにザーメン…沢山ぶちまけて、胃と腸をザーメン漬けにしたい…
ケツ穴からザーメン噴きだしそうなぐらい射精しまくりたいっ…！！
（頭から生える角を掴んで腰を振って股間を叩きつけたくなる衝動を抑え、プルプルと下半身を揺らしているものの）
（無意識のうちに浅く腰を振り、サキュバスの口内に精子交じりの先走り汁を送り込んでしまい）
（常人より精力があり、芳醇な香りと濃厚な味をもつザーメンを隠し持ってることを教えてしまう）
【色々書いていたら遅くなってしまいました、凍結をお願いします】
【次回は、今夜の２２時だと長くは楽しめないし、月曜の２１時からでいいかしら】
【お疲れ様です、カミラさんに沢山射精してお腹をぱつぱつにできるようにがんばります】
【楽しみにしているわね】
【眠気が強まってきたから、私は落ちるわ。今夜はありがとう】
【また月曜を楽しみにしてるわね】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【こちらは帰宅したばかりなので書き出しに時間がかかっても大丈夫です】
【お風呂と夜食を食べるので返信が遅れるかもしれません】
【改めて、今夜も楽しみましょう】
【そういう事ならゆっくりしててちょうだい、その間にレスを書くわ】
仕方ないわね……人生最初で最後の快楽に、溺れなさい♥
精も魂も全て私に吐き出して、無様に干乾びて死ぬのよ♥
（女悪魔の背後に転がる先輩冒険者たちの無残な屍がこの快楽の行き着く先を示していながら）
（自分を求めてきてしまうマルコに淫らに微笑み）
んう……っ……んっ……んぅっ……んぁ……っ……はぁ……♥
（唇を通じてマルコの精を味わうが、先輩冒険者たちに対して行ったような）
（一気に全てを奪いつくすような略奪ではなく、ゆっくりと味わうようなもので）
あはぁ……っ♥ 美味しいわぁ……♥
（唾液の橋が途切れると、目を細めて若い冒険者の精の味を褒める）
嘘を吐いたらダメよ♥ 洗おうとすると刺激で射精してしまうから
洗えなくてチンカスを溜め込んでたのよね？ 正直に言いなさい♥
（勝手に決めつけると黄ばんだ白に覆われた亀頭にしゃぶりついて）
んう……っ……んふぅ……ん♥ 本当、濃くて臭いチンカスね♥
こんなおちんぽで種付けしたいなんて、恥ずかしいと思わないのかしら？
んぷぅ、っ……うふふっ♥ んう……んんん、っ……はあぁ……ッ♥
（まるで自分よりも圧倒的に格下のはずのマルコへと奉仕するように）
（きつい据えた匂いを漂わせている濃厚チンカスを丁寧に舐め取って）
（口の中で唾液と混ぜ合わせゆっくり味わってから嚥下する）
あんっ、しっかり濡らして緩ませないとこれは取れそうもないわね……
どうしてこんなになるまでチンカスを洗わなかったの、マルコ？
……もしかして私みたいな女の魔物に綺麗にしてもらいたかったからかしら♥
（『レロレロッ♥』と舌先で擦っても落ちそうもないカリ首に溜まったチンカスに）
（わざとらしく溜息をついてからおちんぽの根元を掴んで）
もう、射精しそうなのね♥ このダンジョンに入ったのが間違いの身の程知らずのくせに
高貴な魔族であるこの私の口の中にくさ〜いザーメンをたっぷりと射精したいのね♥
死んでもいいから、サキュバスに精を吸われてみたいのね♥
（へこへこと無様に腰を振るマルコの亀頭の先を咥えさせられ、先走りの味を楽しんでから）
（美しい形をした紫色の唇がここまで広がるものなのかとマルコが驚きそうな程に口を開いて）
んんっ♥ んっ♥ んっ♥ んうぅっ♥ ふうぅっ♥ んふぅぅッ♥
（マルコの皮を剥かれたばかりで敏感なおちんぽを根元まで咥えると）
（『じゅぼ♥ じゅぼ♥ じゅぼじゅぼじゅぼッ♥』と最初から頭を激しく振って）
うふぅ♥ ううんっ♥ んふんふっ♥ んおおぉッ♥
（銀糸のような髪を大きく波打たせ暴れ馬を御するための手綱のように角を揺さぶり）
（唇でおちんぽの茎を根元から先端まで繰り返し擦りあげ舌を亀頭へと絡ませる）
【いくら何でも、のんびりしすぎたわ……】
嘘なんてついて…んふぅっ…
嘘なんてついて…んふぅっ…ぅっ……水場がなくて洗うのができなかっただ…け…です……
（敏感な亀頭を咥えられ、黄ばんだチンカスを舐めとられる度に細身の身体を震わせ）
（美女の魔物が肉棒に吸い付き、穢れの塊を削ぎ落していく姿を見て声を漏らし）
（決めつけでいわれのないことを言われると否定するものの、声が小さくなり）
だって……だって最後ぐらいは生ハメしてイキたいから…うぁっ……食べてる
カミラさんが僕のチンカス、美味しそうに食べてる……
（先端部分が唾液で磨かれ、チンカスを舐めとられてピンク色の光沢を出し）
（久しぶりに綺麗になるとビクンッと跳ね、鈴口から垂れた先走り汁が飛び）
（黄ばんだチンカスを食べ、喜悦の声を出す悪魔の姿を見て視線は口に移り）
ほぉぉっ…！くっ、ほっ…おっ、うぅぅっ……！本当は自分で皮を剥くと痛いから…ですぅっ！？
皮にチンカスがへばりついて…おぉぅっ！？湯船に浸かって取らないとすっごく痛っ…うっひぃぃぃっ！！
（チンポの根元を掴み、カリ首に溜まったチンカス塊を舐められたり吐息を噴きかけられると身体を前後に揺らし）
（みずみずしい紫いろの唇が大きく広がるとチンカス欠片が残った口内が見え、亀頭を飲み込まれると腰を大きく跳ねさせ）
（根元まで咥えこまれると背中が反り、女魔物に真相を語りながら塩辛い先走り汁ごと精気を口に送り込み）
は、はげしっ！これ、がっ…！ぁっ…サキュバスの…高貴な魔族のフェ…ラ……あっぐっ…！
射精したいっ…！死んでもいいからカミラさんに射精しまくりたい！！沢山射精して気持ちよくなりたいっ！！
（ダンジョン内に響く水音が股間から聞こえ、勃起した肉棒全体を扱きながら吸われると顎が上がり）
（倒れないように角を持ちながら両足に力を入れて踏ん張り、カミラの口内に精子交じりの先走り汁を漏らし）
（魔族の舌が亀頭に絡みついて舐め撫でられ、頑固な塊チンカスを舐められるものの長く放置していたのかびくともせず）
（温かい唾液でふやかしながら擦っても十何重もの濃厚なチンカスの表層しか剥がれず、表面から剥がれたものでも強烈な臭気を味を出し）
（カミラの唾液を黄ばませ、舌や喉に黄色のチンカス膜がべっちゃりと張り付いて刺激臭と塩辛くて苦い味を醸し出す）
サキュバス口マンコ、すごくいいっ！最高っ！こんなの覚えたら人間とセックスなんてできないっ！
低レベルなのに高貴な魔族にチンポしゃぶってもらえて…おぉっほっ…！うっ、嬉しいっ…ですぅっ！こ、これ癖になるぅぅぅぅっ！？
（極上の快楽を与えてもらう代わりに骸になった冒険者達より濃厚な精気を送り、若々しく性欲に溢れた芳醇な精がカミラに入り込み）
（すっかり快楽の虜になった聖職者は職務を忘れ、首から下げた聖なる証である十字架が跳ねる勢いで身体を前に出しては気持ちよくて逸らし）
（サキュバスの顔に汗やザーメンカスが染みついた金色の陰毛をこすり付け、顎にザーメンが詰まってパンパンに膨らんだ玉袋を押し当て）
（射精まで秒読みと知らせるドクンドクンと大きく脈打ち、鈴口が広がると尿道に入り込んだ尿汁をたっぷり吸い込んだ濃厚チンカス残滓が出てしまう）
【こちらも返信が遅いので大丈夫です】
あ、っ……♥ んふふっ……はあぁぁ……ん、っ……んふ、ううぅ……っ……はぁ、ッ♥
（自分の溜め込んでいた穢れを舐め取られる事に興奮している様子のマルコに大きく口を開けると）
（紫色の舌の上に乗った黄ばんだチンカスの塊を見せつけてから口を閉ざして唾液で溶かし）
（腐臭を放つカクテルを飲み干してから再び口を開き、マルコのチンカスを飲み込んだ事を証明する）
ん♥ 人生最初で最後の生ハメ、それも悪魔との生ハメ、楽しみにしてなさい♥
地獄に堕ちても思い出すたびに包茎ちんぽが勃起するくらいの快楽を与えてあげるわ♥
（期待だけで射精のように噴き上がった我慢汁で唇が濡れると、舌先でそれを拭いながら）
（チンカスを拭い取られたばかりの裏筋を指先で擦りあげて微笑を浮かべて）
そうなのね、でももうそんな心配はしなくても済むようになるわ。
だって、マルコはここで私と種付けしながら逝ってしまうのだもの♥
（快楽責めに悶えるマルコの亀頭の先端にキスすると、そのまま唇で残りのチンカスを吸引する）
あらあら♥ 最初からそんな有様では種付けの前にフェラだけで干乾びてしまいそうだわぁ……
あんっ……うふっ……ん……んぅ……っ……あは、ぁ……♥
（許しもなく角を掴む無礼な真似も苦笑だけで済ませながらチンカスと先走りが混ざりあった）
（吐き気がするような匂いと味の粘液をねちっこい水音を立てながら味わい）
バカなマルコ……もうここで死ぬんだから、人間とセックスなんてできないのに……
んふっ……ふぅっ、ふぅぅ……おほぉぅ……ほおぉぉ……ッ♥
（レベル不相応の、まるで淫魔に吸われるためだけに存在しているような低レベル僧侶の濃厚な精を粘膜から吸い）
（引き換えにマルコがしてきた手淫どころか最高級娼婦のフェラチオすら相手にならない魔性の快楽を与えて）
ぷふぅっ……ぷふっ……ぷふぅ……んん……ぷふぅぅ……んッ♥
（本能のままに腰を振りたくり根元までおちんぽを咥えさせてくるマルコに合わせて自分も頭を振り）
（頬を窄め『じゅぼぼぼぼぼぼっ♥』と吸引フェラを施してふやけたチンカスを吸い込む）
んふふっ……んぅ、っ……んふぅ……んうぅ……ん……ふぅ……ッ♥
（口内の茎が膨れ上がり引き締まった顎に押し付けられた玉袋が蠢く様に絶頂が近い事を悟って）
（一際深くおちんぽを咥えると喉まで使って茎全体を擦りあげながらマルコの顔を目だけで見上げ）
ん、っ……ん、ううぅ……んふぅ……♥
（片手でボンデージ越しに自らの乳房を鷲掴みにして弄り、ボンデージを媚薬母乳で濡らし）
（淫紋を刻んだ下腹から艶めかしくくねらせた腰に反対の手の掌を滑らせるとビキニの中に指を滑り込ませ）
（既に湿り気を帯びているおまんこを激しく擦っていく）
人生最後…うっ、ううっ…もっと…もっと生ハメして楽しみたいのに…気持ちよすぎてそれでもいいって…
い、嫌だ！地獄に落ちたくない！！天国に行きたい！幸せに暮らしたいっ！！
（紫色の舌がチンカスで黄ばんでいる姿を見せされ、生唾を飲んで見守ると口の中に隠れ）
（再度出てくると綺麗な紫色に戻り、裏筋を擦られながら亀頭の先端を吸引されると腰を前に出し）
（野太い肉棒が苦しそうに痙攣し、指が這いずる度に先走り汁を漏らしてしまう）
フェラだけで干乾びるなんて…おっ、うぉっ……もったいない……はぁ…はぁ…
（チンカスが溶けて強烈な腐臭がたちこめるものの、チンポが引っこ抜けそうな吸引を受けて呼吸が絶え絶えになり）
（大金を出しても得られぬ快楽を命を代償に払い、一時の極上快楽に包まれていき）
こっ…れが…っ…！ばっ、バキュームフェ……ラァ…！！全部…吸い込ま…れっ……るぅっ…！！
（今までの吸引がお遊びと思う吸い付き、窄まった頬がチンポに密着した状態で頭を前後に振って扱き）
（カリ首に溜まったチンカスが少しふやけると中間層が剥がれ、巻き込まれたチン毛入りチンカスが入り込み）
（歯の隙間にチンカス塊やチン毛が入り込み、二週間以上包皮の中を洗っていないとバレてしまう強腐臭と唾液に染み込むエグ味が広がり）
エロい…！エロすぎるっ…！高貴な魔族の上目バキューム顔、本当にエロくてヤバい！も、もうダメ、射精るっ！射精るっ！
オナニーネタにされてるのに…命を吸い取られるのにイクッ！ぶちまけるっ！おっ…！ごぉぉぉぉっ！？
（上目遣いで余裕の笑みを浮かばせて見上げ、乳首が浮かび上がる爆乳を揉んで形を変える姿を見せ）
（娼館でやっている艶めかしい腰を動きと光る淫紋、水音を鳴らしてオマンコを擦る指と垂れる愛液を晒されると我慢の限界を迎え）
（根元まで咥えこまれたタイミングと同時に射精してしまい、白濁を超えて黄濁色に染まった若々しい精気が詰まったザーメンを口内にぶちまけ）
（塊のような精子汁が喉奥にぶつかってへばりつき、新たに射精されるザーメンが押し流して胃の中に注ぎ込み）
き、気持ちいい……淫魔口マンコに射精…く、癖になるぅ……っ…！も、もう…ダメ……この快感…覚えたら……忘れられない…
オマンコにハメないと…種付けしないといけないのに……高位サキュバスの紫唇と舌、頬…喉が気持ちよくて……抜けれない……！
（スッポンより強烈な吸引をされている中、ささやかな抵抗として腰を少しずつ引いていき）
（血管が浮かびあがる肉竿が密着する頬や舌を擦り、ザラついた舌上をチンカス塊がへばりついた亀頭を移動させると溶けたチンカスチーズが薄く伸び）
（唇の裏に洗いきれてないのか一か月以上放置されてカピカピを超えてガッチガチに固まった代わりに精気塊と化したチンカスリングが密着し）
（チンポを左右に振って艶ある唇の裏に黄色チンカスを付着させながら唇を引っ張り、震える手で角を握り直すと自分から腰を思いっきり叩きつけ）
（喉がぼっこりと膨らんで肉竿血管すら喉越しに浮かび上がってしまう、レベルが高いサキュバスの食用極太チンポをねじ込み）
（舌や頬、喉粘膜を抉り掘るテクニックがない荒々しい肉欲塗れのピストンを打ち付け、まだまだ射精できることを教え）
（自分よりレベルが高い魔物に攻撃している判定があるのかレベルが上がり、チンポと精気、精力が強くなっていった）
【レスを確認させてもらったわ、いっぱい射精したわね♥】
【次のレスを入れると１時を過ぎるから、凍結させてちょうだい】
【私は次の夜（火曜夜）でも、それ以降でも２１時以降から大丈夫よ】
【ただ、早めに申告させてもらうけれど来週の平日は金曜夜含めて全て空けられないわ】
【沢山射精しちゃいました、まだまだ射精し足りないのでチンポレベルを上げながら口マンコをハメますね】
【火曜日21時に待ち合わせ大丈夫です、来週の平日はできないのも問題ないです】
【今週来週の土日は予定が空いているかわからないですね】
【打ち合わせの時にも書いたけど、好きなだけ射精してちょうだい】
【フェラチオだけでも、何度射精してくれて構わないわ】
【このままではフェラチオだけで枯れてしまうから淫紋で強化を施す、って理由付けになるもの】
【なら今日の２１時からにしましょう。土日が空けられないかも、というのも了承よ】
【今夜は色々と迷惑をかけたわね。でも、愉しませてもらっているわ】
【ありがとう、マルコ】
【では、私はここで落ちるわ。おやすみなさい】
【２１時を楽しみにしているわね】
【スレをお返しします】
【お言葉に甘えて沢山射精しますね、淫紋で強化を施すのもいいですね】
【へろへろになっても搾り取られ、死へ近づく感覚を味わってしまいそう…】
【21時に待ち合わせお願いします、こちらも開始直後は返信が遅れる可能性高なのでお気になさらず】
【こちらこそ楽しめました、ありがとうございます、カミラさん】
【こちらも失礼します、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんは、今夜も楽しみましょう】
【伝言板にも書いたけれど、レスがまだ書けていないの。待っていてちょうだい】
【了解しました、焦らずに書いてもらって大丈夫です】
んぅ、んんっ……♥ んふっ♥ んっ♥ んううっ♥ ん♥ んっ♥ んううんッ♥
（根元まで咥えたおちんぽが弾けそうな位に膨張し、次の瞬間に白濁が口内に放たれると）
（常人なら飲み込みきれず吐き出すに違いないザーメンを濁った音を立てながら啜っていく）
（喉にへばり付きそうなそれを喉を鳴らして飲み込んでいき、目を細めて笑って）
んうんっ♥ んぅ♥ んぅ♥ んふぅっ♥
（マルコが角を握ったまま腰を動かすと抵抗は容易にもかかわらずそれに逆らわず自分の口を快楽のはけ口に使わせて）
（ようやくふやけて緩んできたチンカス塊が混ざったザーメンを喉を動かして嚥下する）
うふ♥ んんっっ♥ ん、ううっ……ッ♥
（命を削って放たれた大量のザーメンを一滴も漏らすことなく飲み干し、射精が止まっても）
（尿道に残っている分を吸い上げていき）
んうっ♥ んっ♥ んっ♥ んふぅッ♥
（このダンジョンの下層にかなりの数が生息している淫魔の中で最もレベルの高い自分によるフェラチオ奉仕で）
（レベルが上がったらしいマルコのおちんぽが硬さを増すと、咥えたまま思わず笑ってしまった）
んはぁ……っ……たくさん、射精したわね♥ 命と引き換えに射精するの、とっても気持ちよかったでしょう♥
ふふっ♥ 私もマルコよりレベルの高い冒険者の男と交わってきたけれど、こんなに臭くて濃いザーメンを、
それもあんなにたくさん射精してきた男は見た事がないわ♥
それに、チンカスが混ざってたのがちょうどいいアクセントね♥ この私にチンカス掃除をさせる男は
マルコが最初で、おそらく最後になるわよ……ん♥
（おちんぽからようやく口を離すとサキュバスにとって極上の美酒である童貞男の溜まりに溜まったザーメンの味を褒め称え）
（童貞らしい鮮やかなピンク色をした表面が露出した亀頭にキスする）
でも……マルコのおちんぽはまだ満足してないようね♥ もっと私にキスしてもらいたいって♥
もっと私に咥えてもらいたいって♥ もっと私にザーメン飲んでもらいたいって♥ もっとフェラチオされたいって♥
こんなカチカチに勃起させて、マルコのおちんぽが私に訴えてきてるわ♥
（顔に押し付けられたおちんぽに自分から進んで頬ずりし、恋人の頬にするような甘いキスをおちんぽの茎に重ね）
私も、マルコのザーメンがもっと欲しいの♥ 身の程知らずの冒険者の精が♥ サキュバス相手に勃起した聖職者の精液が♥
種付けに使わないといけないのに無駄撃ちされた精子が♥ 欲しくて、欲しくて、たまらないわぁ♥
んんぅ、っ♥ んっ♥ んんっ♥ んふっ♥ んふぅ、ッ♥
（冷たい視線だけで角を握っていたマルコの手を離させると、今度は自分から積極的に頭を振って）
（根元まで深く咥えてから一気に引いて、カリに唇が引っかかるとまた根元まで一気に深く咥えていく）
（腰をくねらせ乳房を揺らし頭だけではなく体全体を使って行うフェラチオは、マルコに対する奉仕であると同時に）
（命を搾り取って死へと導いていく甘美な処刑でもあった）
んっ♥ んうっ♥ んふッ♥
（乳房を根元から乳首へと搾るように指を食い込ませ、ビキニパンツの中でおまんこに指をねじ込み）
（艶めかしくも激しくくねる腰の下では、母乳と蜜が混ざりあった水たまりができていて）
はっ、はっ、はっ…はひーっ…はっひーっ……こんなに射精したの……始めて…
すっごく気持ちいいけど何だか力が抜けて……んっ、ふっ…
（チンカス掃除されながら大量射精すると荒い吐息を吐き、生命力を削ったせいか気怠い感覚が襲い）
（舌で舐め擦られて綺麗なピンク色をした亀頭と肉竿が痙攣しているとキスを落とされ、否応なくチンポに血が入り）
（硬くなった肉棒が反り返り、陰嚢は精液を作ろうとフル稼働していく）
最後なんて嫌だ……もっと…もっと楽しみたい…カミラさんにフェラしてもらって…ザーメン飲んでほしい…
キンタマに溜まったザーメンを全部吸い出してもらって、淫紋が浮かんでいるお腹を膨らませたい……
（美しい顔を肉茎に擦り付け、温かい人肌を感じながらスベスベした肌が擦れると先走り汁が少し漏れ）
（ぬるぬるした汁が潤滑油代わりになって動きが滑らかになり、優しいキスが茎に落とされると身体が上下に跳ね）
（角を握る手を離させられると支えがなくなり、腰砕け寸前で倒れそうになるものの脚に力を入れて耐え）
欲しいならいくらでも…おぉっ……っ！…ぐぅっ……お口マンコにザーメン…無駄撃ちしま…すよぉ…！
あっ、あぁ…生命力がなくなっていくのがわかるのに抗えない……き、気持ちよくて……たまらない……！
（冷めた視線で見つめられながらカリ首から根元まで一気に咥えこむ動きをされると気持ちよくなり、チンポが野太くなっていき）
（一往復するだけで生命力交じりの先走り汁が漏れ、サキュバスを相手に背徳的セックス、それもオマンコではなく口でしていることに興奮を感じ）
（全身をくねらせ、揺らして性欲を高める踊りをされると射精したばかりなのに精液が尿道の根元に昇ってしまい）
くっ…そぉっ……また射精るっ！エロいダンスを見せつけられてイクッ！おおぉっ！！ドエロサキュバスにザーメン射精るっ！
生命力吸い取られながらザーメン射精るっ！ぐっ…うぉぉおぉっ！？た、沢山…でっ…るぅぅぅぅっ！？
（爆乳に指を食い込ませて形を変え、乳首を強調させて母乳が滴る姿を見せられ）
（ビキニパンツが指で膨れ、長い指がオマンコをかき混ぜる音が聞こえて耳まで犯され）
（愛液と母乳が混ざりあったサキュバス液から漂う甘酸っぱいフェロモンを嗅いで鼻までやられてしまうと射精を我慢できず）
（二発目とは思えない黄ばんだ濃厚ザーメンをぶちまけ、胃の中をザーメンでパンパンに満たしてしまい）
（強烈な臭気と舌や喉に絡みつく粘度、胃もたれするレベルのずっしり重たいザーメンが敷き詰めていき）
あぁ…挿入したい……ドスケベマンコにチンポ突き入れて、子宮の中をザーメンで満たして孕ませたい…
アナルにも突き入れて、尻穴が広がってしまうケツハメピストン叩きつけて尻肉を歪ませたい…
射精る、射精る、射精る…！またザーメンがきて…おほおぉぉぉっ！！
（ビキニパンツの中に隠れてもわかる魅惑的な穴を想像し、ハメ倒している姿を考えるだけで射精感が高まり）
（喉奥を抉る種付け口ピストンでカミラの動きに対抗し、お互いに動くことで口や喉肉と肉茎が激しく摩擦し）
（二発目の射精が終わって数分もしないうちに三発目を叩きつけ、ゼリーのような塊精子汁がなだれ込み）
（先着していたザーメンを腸内に押し流して胃袋を占拠し、新たなゼリーザーメンが次々と放たれ）
（生命力をかなり消耗する代わりに数分にもわたる長時間射精をやりとげ、身体に力が入りにくくなると崩れ落ちそうになり）
（咄嗟にカミラの頭を掴んで杖代わりにしてしまい、尿道に残った残り汁を舌や喉奥にぶちまけていった）
んうっ♥ ふうっ♥ んふぅっ♥
（母乳を滴らせた乳首をボンデージ越しに弄るだけでは満足できずにボンデージを広げ）
（『ぶるるんっ♥』と乳房を露出させると直接乳首を指で扱いて母乳を噴き上げる）
んふ、んっ♥ んううぅっ♥ うん、っ♥ んんぅッ♥
（口から異臭を発する白濁を飲み干しながら乳首から甘い匂いを発する白濁を噴き）
（精気を吸って張り詰めた美爆乳の頂点にある紫色の蕾を指で転がして唇の隙間から喘ぎを漏らし）
んふふぅ♥ んぅっ♥ んっ♥ んふっ♥ んうぅぅ♥
（『童貞のくせにおまんこだけでなくアナルにも挿れたいなんて贅沢ね♥』と目で語り）
（３度目なのに量も質も変わらない……いや、それどころか更に濃く、量を増したザーメンを口で受け止め）
んうっ♥ んうっ♥ ううんっ♥ んんんっ♥
（ザーメンという形で精気が抜け落ちていくマルコとは正反対に胃の中に溜まっていくザーメンを精気として吸収し）
（肌がより一層妖しく美しく艶やかになり、美爆乳や桃尻も一回り大きくなっていた）
っ……んん……ううっ……んううぅぅんッ♥
（ただでさえ手淫による射精よりも激しい快楽をもたらすサキュバスのフェラチオでの射精が長い間続き）
（頭を押さえつけてなんとか倒れるのを防ぐマルコのおちんぽを強く吸い、尿道に残った最後の分まで吸って）
はぁ……ぁ……っ♥ こんなに射精したら、マルコと一緒にいたあの冒険者たちなら今ごろ干乾びてるわ♥
やはり、マルコにはサキュバスの贄としての才能があるみたいね……マルコ？
……ふぅ、さすがにこんなに射精したら、疲れてしまうのも当然でしょうね……。
（最後に先端にキスしてから唇をおちんぽから離すとマルコの顔を見上げるが）
（その表情に疲労の影が色濃く見えるのに気付くと、ため息を漏らす）
このままだと、私に種付けするどころか口だけで干乾びてしまいそうだわ。
残念ね……高貴な魔族である私を孕ませたかったみたいだけど、一人で寂しく地獄に堕ちる事になりそうね。
可哀想なマルコ、私のおまんこの味を知る事もなく逝っちゃう……。
（わざとらしくそう囁くが、淫乱で残酷な女悪魔は同時に自分を楽しませてくれそうな相手に対しては恩寵深く）
もう少しだけ立って、おちんぽを勃たせているのよ……はふっ……ん……んふぅ……♥
（萎え気味のおちんぽを咥えると、先っちょだけを口に含み「じゅぼじゅぼじゅぼ♥」と小刻みに頭を前後させ）
（ずっと皮に包まれていた亀頭を執拗に責めながら硬さを失いかけた茎を手のひらで包んで激しく扱き）
んん……ん、っ……んはぁ……ッ！！
（マルコがまた射精してしまうその寸前に鋭く尖った牙を鈴口にねじ込みサキュバスの魔力を尿道から睾丸へと注入して）
さあ、私の魔力を少し分けてあげたわよ……うふふ♥ どう変化するのかしら？
（うなだれかけていたおちんぽが再び息を吹き返し、茎全体に奇妙な紋様が浮かび上がり、睾丸が玉袋ごと膨張し）
（射精の快感がおちんぽを駆け巡るのに精液は一滴も出ないという状態でマルコのおちんぽが変貌する）
……すごいわね♥
（茎は今まで以上に硬く太く長くなり、玉袋は肥大化してあり得ない勢いで精子を作り出し）
（サキュバスの贄である事を示す淫紋が茎に刻まれ……）
さて、お待ちかねのおまんこのお時間よ♥
マルコはどういう風に童貞を捨てたいのかしら？ 私に犯されたい？ それとも私を犯したい？
マルコの初おまんこだもの、好きに選ばせてあげるわ♥
（ボンデージもビキニも脱ぎ、乳房とおまんこを完全に露出させながらマルコに尋ねて）
【初めての体位は、本文中にあるようにマルコが選んでちょうだい】
【それで、今夜もマルコのレスで凍結させてちょうだい】
【マルコの方が辛いようならここで凍結でも大丈夫だけれど】
【次は木曜か金曜の２１時以降からでどうかしら】
【木曜21時に待ち合わせできたらと思います】
【今日も楽しくロールできました、木曜日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、木曜２１時で大丈夫よ】
【気付くのが遅くなったわね。お疲れさま。ゆっくり休んでちょうだい】
【私も落ちるわ】
【久しぶりとなりますけど、改めてよろしくお願いします】
【久しぶりですがよろしくお願いします】
【お風呂に入るので時間がかかります】
【ではお待ちしております】
はぁ…はぁ…まだ死にたく…な…んぃっ！？
そんなに吸い付かれて…扱かれたら射精るっ！…んうぅっ！？
（先端だけ咥えられると水音が鳴る速度で吸われ、すべすべした手で肉茎を扱かれると硬さを取り戻し）
（巨根が立ち上がると睾丸から作られた精液が昇りそうになり、鈴口が広がると牙がねじ込まれて射精を封じられ）
（魔力を送り込まれると淫紋が浮かび、睾丸と玉袋が二回り大きく育ち、肉竿はカミラの膣穴を大きく広げる太さと臍まで届く長さになってしまい）
はっ、はっ、はっ…はひーぃっ！はひーぃっ！…しゃ、射精したいのに…で、できない…
犯したい…カミラさんのおまんこ、犯しまくって童貞卒業したいよ…！
（牙を抜かれると母乳が噴き出た足元に尻もちをつき、常に快感が走るのに射精できない巨根を扱き）
（尿道の中身が見えてしまうぐらい鈴口が開閉し、白濁交じりの作走り汁を垂らしていると全裸のサキュバスを見てしまい）
（男を誘う仕草と声を受けると立ち上がり、細身の身体から出るとは思えない力でカミラの片足を自分の肩に乗せ）
（片足立ちさせたまま勃起した極太肉棒を膣口に触れさせ、割れ目と先端をキスさせて愛液と先走りを塗り付けあい）
こっ…おっ…っ…！これが……生まんこ…！挿入しただけで射精するぐらい気持ちいいのに…射精できな…いぃっ……！
腰が止まらない、気持ちよくて止めれない！た、種付けしたくて仕方ないっ！！
（身体を前に出すように激しく腰を振り、膣口をこじ開けると肉厚があり、無数の膣ヒダが待ち受けるサキュバスマンコに肉棒を突き入れ）
（食らいつくように吸い付き、全体を撫でるようにマッサージするヒダを擦りながら子宮口まで亀頭を押し込み）
（カミラの腹に肉棒の形が浮かび上がるまで挿入すると腰を引き、愛液まみれの肉茎を露出させ）
種付け、種付け、種付け、種付け、種付けっ！カミラさんのオマンコに種付けして孕ませるっ！
沢山射精して、妊娠させて孕ませるっ！
（カミラの太ももや下半身に腕を回して自分の身体を固定すると肉棒の根元から先端まで勢いよく挿入しては抜きはじめ）
（性欲を発散する為の身勝手な動き、相手のことを考えてない力任せのピストンで生マンコをハメ）
（射精できないせいか肉棒が大きく跳ねるように痙攣し、射精の代わりに先走り汁を噴いて空撃ちを繰り返していった）
【お待たせしました、よろしくお願いいたします】
ああんっ♥ 種付けの為だけのデカマラ♥ 早く♥ 早くっ♥
早く、そのおちんぽで私を犯してッ♥ 童貞の雑魚冒険者なくせにレイプしてッ♥
身の程知らずのマルコのそのおちんぽで、私を種付けするのよぉッ♥
（茎全体を覆う淫紋によって死ぬまで収まる事はない精力と疼きに苛まれ、譫言を漏らしながらも）
（手で扱くだけで我慢汁を撒き散らすおちんぽを扱いているマルコを見下ろしながら自分も自慰に耽る）
あんっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁんっ♥ 久しぶりの、人間の生おちんぽッ♥
ハメて♥ 根元までねじ込んで♥ 奥までかき回して♥ 童貞捨ててハメ狂うのよぉッ♥
（指で陰唇割り開いて鮮やかな紫色をした媚肉を見せつけると深く指をねじ込み激しく前後にピストンし）
（淫液を撒き散らしてよがり狂うものの、目の前で屹立するおちんぽへの渇望は高まる一方で）
うふっ♥ 立ったまま犯すのね♥ あんっ、ひ弱な僧侶のくせに力持ちなのね♥
んっ♥ んあぁっ♥ 焦らさないで♥ 早く挿れてぇっ♥ マルコの命を直接味わわせてッ♥
（互いの体液に濡れた陰唇と亀頭が擦れあう度に、巧みに姿勢を保ったまま挿入をねだり）
（片手で自分の乳房を弄って母乳を乳首から噴き上げさせていき）
……っ♥ は、挿ってきたぁ、っ♥ 最初から、激しくピストンしてきてるぅッ♥
でも、射精できないわよね♥ うふふっ♥ 当然よね、私の淫紋を刻まれたんだもの♥
私の許しなしには、はぁっ、マルコのおちんぽは一滴たりとも射精できないわぁッ♥
（初めてその肢体を見た時からずっと犯したいと思っていたはずのサキュバスに挿入し、想いを遂げたはずなのに）
（射精する事ができず、ただ自分が気持ちよくなるためだけの童貞らしい腰使いで膣奥まで突き上げてくるマルコへと）
（甘い喘ぎを漏らしながら、その激しいピストンを受け止めるような穏やかな動きで腰を振る）
マルコが種付けして私を孕ませるのが先かしら♥ それとも私が精を全て吸い尽くしてマルコを殺すのが先かしら♥
ほらっ♥ ほらぁっ♥ マルコの精が、吸われて逝っちゃってるわよ♥
吸い尽くされる前に、魔法で私を攻撃しないといけないんじゃないかしらぁッ♥
ああぁんっ♥ 童貞おちんぽの乱暴な腰使いが気持ちいいッ♥ もっと突き上げてぇっ♥
（マルコが突き上げる度に、子宮口にまで到達したおちんぽが下腹を内側から押し上げてきて）
（二つの大きな乳房を大きく揺らしていき、久しぶりに味わう快楽に喘ぎ声を迷宮中に響き渡らせていく）
【戻ってきてたのに気付かず、反応が遅くなりました】
【レス中にはああ書きましたけど、好きなだけ射精してくださって構いませんので】
【疲れがあり、早いですが凍結大丈夫でしょうか？】
【雪により明日は動けない為、火曜日は一日行けます】
【ロールできる日時を教えてもらえれば伝言板に返信いたします】
【本日もロールありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【反応遅くなりましたが、凍結は大丈夫です】
【こちらは平常通りの仕事なので、火曜と言いますか平日は２１時からになります】
【返答が遅くなってすみませんでした】
【火曜の２１時に伝言板にて待機します】
【やはり別の日に、というのでしたら伝言板にて連絡をお願いします】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【明日が早いので24時前後で凍結をお願いしたいです】
>>967
ま、魔法で攻撃なんて…おっ…！うぉっ…！オマンコと…子宮が…チンポ、咥えこんで…は、離さな…いっ！
うっぐぅぅぅっ！？身体の中にある力がどんどん吸われてるのに…っ！射精したいのに…できないっ！！
（奥に誘う膣肉やヒダの動き、子宮口の吸引により肉棒全体を扱かれ、突き上げる度に精力を奪われていくと身体に力が入らなくなり）
（下腹に亀頭が浮かび上がる乱暴な動きが少しずつ弱くなり、体内に子宮を押し込む力が失われると膣穴に肉棒を挿入したままになっていく）
（だが腰は勝手に動き、小刻みなピストンで子宮口を連続で叩いて子宮を揺さぶり続け）
（新鮮で濃厚な精気入り先走り汁を子宮の中に注ぎ、射精を封じられたことにより肉棒の太さと長さは増していき）
孕ませたいのに…射精できなくて……すっごく…つ、辛い…よっ……こ、これ…本当に…きつい…
種付けしまくって、カミラさんのオマンコ、ザーメン漬けにしたいのに……身体が…動かなくなって…
（目がかすみ始める精気の強奪に頭がクラクラするものの、肉体は快感を求めて動き）
（腰を左右に捻る動きにより肉棒に絡みつく膣肉をはぎ取るように引きはがし、野太いカリが膣ヒダ全体を抉るように擦り）
（生命の危機を感じて精気の放出を弱めた状態で腰をゆっくり引き、あと少しで完全に抜け切る直前で思いっきり腰を打ち付け）
（豊満なお尻を叩き潰しながら子宮口に極太亀頭を打ち込み、そのまま臍へ向かって子宮を押し上げていく）
喉が…喉が渇いて仕方ない……飲み物…飲み物は……あっ…あった…
美味しいミルクがこんなところに…んぢゅっ…ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくっ！
（全身から汗を流し、常に先走り汁を垂れ流していると水分を求めるようになり）
（身体を前に出して乗り出すと母乳があふれる爆乳に顔を近づけ、口を大きく開けると乳輪周りの乳肉ごと吸い付き）
（麻薬より中毒性があるサキュバス母乳を貪るように飲み、大きく喉を鳴らして飲み干し）
（栄養を補給したことにより身体の動きにキレが戻り、より濃くなった精気が玉袋の中に凝縮されていく）
魔法で強化しなきゃ…上位魔族を孕ませレイプ…種付けレイプして孕ませる…！臨月ザーメン腹にするまで死ねない…！
カミラさんのデカ乳より大きなお腹にするまでハメ続けて、サキュバス妊婦にしてやるっ！
（生命力を削る身体強化魔法を唱えると新人冒険者からベテラン冒険者まで身体能力を向上させ、肉体の限界を迎えるドーピングを施す）
（棒から杭へと形を変えてチンポ、大量のザーメンを作りすぎて鉄球のようになった睾丸をぶら下げ）
（息を荒くするとサキュバスの身体を前に飛ばす勢いで腰を振り、子宮の中に亀頭をねじ込もうとする）
あっ♥ あっ♥ ああんッ♥ イイっ♥ イイのぉッ♥
マルコの精、とっても美味しくてイイわぁッ♥ 我慢できない、吸いつくしちゃうわぁッ♥
（まだ射精してないにもかかわらず子宮内を満たしてくるマルコの精に歯止めが利かなくなり）
（子宮口を小刻みに突き上げてくる亀頭の先に押し付けキスのように吸い付かせていく）
あはぁっ♥ 射精してもいいのよ♥ 射精できたらだけれど♥
うふふ♥ 孕ませる孕ませるってあんなに言ってたのにいざ挿れたら射精できないなんて♥
可哀想なマルコ、私のおまんこで無駄死にしちゃうのね♥ ああっ♥ あはんッ♥
（無力なマルコに少しずつ興味を失い、このまま吸い尽くしてしまおうとした所に）
（射精したいのにできずに肥大化したおちんぽで一気に膣奥まで力強く突き上げられ）
（乳首から母乳を漏らしながら喉をさらけ出して喘ぐ）
あんっ♥ ああっ♥ そうよ、死にたくないならもっと頑張りなさい♥
私を満足させる前に死んだら、マルコをアンデッドにして捨てちゃうわよ♥
おちんぽ勃起したままダンジョンを彷徨う惨めで無様なアンデッドにしてあげる♥
（マルコが腰を大きく動かし子宮口に亀頭をめり込ませるたび、大きなお尻に腰が当たり乾いた音を立てて）
飲みたいのね、私のミルク♥ イイわよ、好きなだけ飲みなさい♥
んあぁ、っ♥ んは、あぁ♥ んんッ♥ どう、美味しいかしら♥
とっても甘いサキュバスのミルク♥ 一口飲んだらおちんぽがカチカチに勃起♥
二口飲んだら種付けしたくてたまらなくなる♥ 三口飲んだらもう射精が止まらない♥
（家畜の乳よりも甘く媚薬成分を含んだ母乳を激しく吸われると乳首から切ない火照りが治まらなくなりながら）
（子供に子守唄を歌うような声色でマルコへと囁き）
ん♥ あはっ♥ キンタマがずっしり重くなってきたわね♥ どれだけの精を溜めこんだのかしら♥
それにおちんぽもまた大きくなって、腰使いも激しくなってきたわ♥ あら♥ そんな魔法まで使うなんて♥
でも、マルコはここで死ぬんだから問題ないわよね♥ 思いっきり強化しなさい♥
（僧侶魔法の中でも禁じ手とされる、寿命を削って肉体を強化する禁断の魔法を唱えたマルコが）
（自分の体をがっしりと押さえつけて攻城槌のような勢いで腰を突き上げてくると）
（激しく揺れる乳房から今まで以上の量の母乳が溢れ出て）
あんっ♥ あんっ♥ ああんっ♥ 激しいっ♥ 激しすぎよマルコ♥
こんなに激しいセックス、初めてよぉッ♥ さっきまで童貞だったのに激しすぎッ♥
（熟練の戦士顔負けの勢いで体全体を使っておちんぽをねじ込んでくるマルコに、本気でよがり狂い）
（身を捩って顔をマルコの顔に近付けると目を血走らせ獣のような吐息を漏らすマルコの唇を）
（嬌声と喘ぎと唾液を漏らす自分の唇で塞ぎ、舌を入れる）
これ以上は、キンタマが破裂するわね……イイわよ、射精なさい♥
魂まで出してしまうくらいの勢いで、私のおまんこに射精なさい♥
それに、私も……もう、ッ♥
【遅くなりました、こちらも２４時で了解です】
【次回は、明日の夜２１時以降からでよろしいでしょうか】
んっちゅっ…ちゅぱっ…っ…童貞だったけどっ…こんな気持ちよかったら動きが激しくなっ…ちゃうっ！
アンデッドなんかなりたくないっ！まだ死にたくないよっ！もっと気持ちいいことを沢山したいっ！！
（舌をねじ込まれると互いの唾液を貪るように飲み、口を離すと攻城槌のような姿をした肉杭を連続で打ち込み）
（カミラの引き締まった身体に肉杭の形がはっきり浮かび上がるピストンを叩きこみ、マンコの中を自分のイチモツで制圧しようと腰を振り上げ）
（魂の叫びを上げるとダンジョン中に尻肉を叩く音が響き渡る、先端から根元まで抜いては突き入れる荒々しいピストンをキメ）
やっと射精できるっ！もう我慢できないっ！できないよっ！！射精る！射精る！射精る！カミラさんのオマンコに生射精するっ！
孕め！孕め！孕め！孕め！孕んで赤ちゃん作れっ！！おっ！ごぅおおおおおおっ！？！？
（射精封印を解かれると肥大化した玉袋から魂が込められたザーメンが一気に噴きあがり、極太肉棒の根元から亀頭へ向かって一回り膨らませ）
（鈴口を子宮口に密着させると間欠泉が噴きだした勢いで射精してしまい、湯気が昇ってしまう熱々ザーメンを叩きつけていく）
（数秒で子宮を満タンにするものの勢いは衰えず、肉棒が大きく上下左右に跳ねながら新鮮で濃厚な精子と精気を流し込み）
（下腹がでっぷり膨らんだ精液腹に変え、熟練の戦士なんて目じゃない精気と精液をカミラに提供していく）
いっ、いいっ！種付け交尾最高っ！孕ませレイプ最高っ！カミラさんのオマンコ、生ハメしながら射精するの気持ちよすぎるっ！！
おっ、うぅっ…！射精してるのに腰が止まらないっ！チンポ、馬鹿になってるっ！射精しか考えてない馬鹿チンポになってるっ！！
（射精を終えても次の金玉から新たなザーメンが昇り、身体を後退させて極太肉棒を引いて膣肉や肉ビラを膣外へ引っ張り出し）
（爆乳を掴んで母乳を噴かせようと揉みながら子宮を突き上げ、新たなザーメンを子宮に注ぎ込んでいき）
（ゼリーのような塊をした極上精気ザーメンを献上し、孕ませようと無数の精子が泳いでいく）
（根元がぼっこり膨らんだ肉棒により精液の逆流を防ぎ、カミラの子宮に何度も射精を繰り返し）
カミラさんの身体、すっごくエロすぎ…れろ〜…太もももすっごく美味しい…んぉっ！また射精るぅっ……！！
これがサキュバスの身体…こんなの覚えたらもう普通のセックスなんてできない……っ！！
（肩掛けした太ももに顔を埋め、むっちりした肉を頬ずりしながら舌を這わせ）
（すべすべした肌に浮かぶ汗を舐めながら子宮口をこじ開けては直接精液を叩き付けるように注ぎ、ため込んだ精気を吐き出し）
（甘酸っぱい汗と甘い母乳の香りが混じった牝香を嗅ぐだけで射精してしまい、並みの人間なら何度干からびてるかわからない生命力をカミラに与える）
【返信を待っていたら時間になりそうですね】
【明日は21時に来れると思いますが、遅れる可能性もあります】
【厳しいようなら、明日ではなく明後日以降でも大丈夫です】
【日曜・月曜どちらも２１時から空けられます】
【21時は微妙ですが、22時には戻ってこれると思います】
【ちょっとうとうとしてました】
【いっそ三連休の後、火曜日以降にするのはどうでしょう】
【やはり２１時からで】
【火曜日21時にしましょう、こちらも眠気があるので失礼しようと思います】
【連休明けに会いましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ここ数日、寝不足気味だったのが良くないようです】
【では、火曜日の２１時でお願いしますね】
【今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【お風呂に入っているので、ゆっくり返信を書いてもらえたら幸いです】
>>981
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【ではゆっくりとレスを書かせてもらいます】
いいわよ、私を妊娠させてみなさい……んあぁっ♥ ザーメン、来てるッ♥
溜めに溜めこんだマルコのザーメン、一気に流し込まれるぅぅッ♥
（破裂寸前にまで膨れたマルコのおちんぽからザーメンが放たれると、激流のようなその勢いを）
（直接子宮口へと浴びせかけられて体を大きく痙攣させ）
すごいッ♥ 人間とは思えない位の射精だわッ♥ それに精気も濃くて♥
こんなザーメン中出しされたらぁッ♥ イくっ♥ イくイく♥ イくぅッ♥
（マルコの絶頂に続くように絶頂に達し、喉をさらけ出して仰け反り）
私を強姦してるつもりなんて、マルコったらやはり身の程知らずだわ♥
射精っ♥ 私のおまんこに射精されてるっ♥ 精気たっぷりのザーメン射精されてるのぉッ♥
一度射精したら、もう止まらないわよ♥ 私の中をいっぱいにするまで、射精止まらないのよッ♥
あああんッ♥ 私もまたイっちゃうっ♥ ザーメンでイかされちゃうぅッ♥
（膣内へと迸っていくザーメンの感触と熱さに再び達し、体を痙攣させる）
ミルク、ミルクも止まらないっ♥ 乳牛サキュバスになっちゃうわぁっ♥
ミルク噴き出るのも、すごく気持ちいいぃっ♥
（マルコの指が乳肉に食い込み力任せにこね回されてしまうたび、乳首から噴水のように母乳が溢れ出て）
（迷宮の床をザーメンと一緒に白く染め上げ迷宮内を濃い臭いで満たしていく）
もうっ♥ こんなに射精してぇ……私のお腹がパンパンじゃない♥
まるで、一足先に妊婦にされちゃった気分だわ♥
（射精されたザーメンは太いおちんぽで蓋をされて外に漏れ出ることなく、子宮へと殺到し）
（子宮内をザーメンで満たしまるで妊婦のように腹を膨らませていき）
うふふっ♥ くすぐったいわよマルコ♥ そんなに舐められたら……あんっ♥
気持ち良すぎ……ん♥ まだ、射精が止まらないのね♥
（火照った青色の肌を舐め回されて小さく身を捩り、その間にもマルコから生命力を搾取していく）
んん……っ……あ……はぁ……♥ んふ……んっ……ん……んうう……ッ♥
（一度射精が終わると、エロ蹲踞の姿勢で肉棒の根元を握りまだ硬いままのおちんぽを口で清め）
（マルコが僅かに痛みを感じる位の激しさで肉棒を根元から先端まで何度も扱く）
たくさん出したわね、マルコ♥ 高レベルの冒険者だって、ここまでは射精できないわよ♥
あはぁ……でも、まだまだマルコのおちんぽは硬いまま♥ もっと、射精したいのよね♥
（淫紋を刻まれたおちんぽが硬いままなのを確認して、舌なめずりする）
次は、こっちの穴を使わせてあげようかしら♥
（マルコにお尻を向けて四つんばいになると、尻肉の間のアナルを見せつけ）
でも、まだ種付けもし足りないわよね♥
（そして指でおまんこを開けばさっきまでマルコのおちんぽを咥えこんでいた媚肉を見せつけ）
どっちに挿入したいのかしら……うふふ、マルコはきっと選べないわよね♥
特別に、両方一度に使わせてあげるわ♥
（おちんぽは一本なのに対し、挿入したい穴は二つという状態で）
（一本を二穴に同時に挿入できるのが当然とばかりに、マルコへと微笑すら浮かべ）
さ、おちんぽ扱いてみなさい♥ おちんぽ扱きながら、両方に挿れたいと強く念じるのよ……♥
そうよ、もっと強く念じて♥ おまんこもアナルも一緒に犯してッ♥
（マルコの方に突きだしたお尻を振りながらマルコにオナニーを促し、自らもアナルやおまんこに指を入れ）
（そうしている間に、マルコのおちんぽの根元がむず痒くなり始め……二本目の、おちんぽが生えてくる）
うふふ……どっちのおちんぽも、同じくらい感じられるし、同じくらいに射精できるのよ♥
さ、マルコ……私を、今度は後ろから犯してちょうだい♥
【お待たせしました】
沢山…射精でき…たぁ……カミラさんのオマンコ…気持ちよかったぁ……
（大量射精した代償は重く、生命力を消費したせいか顔色が少し悪くなり）
（荒い息を吐きながらも性欲が治まらず、射精を終えた巨根を勃起させたまま膣奥を浅く突き）
（ビクンと跳ねては精子交じりの先走り汁を垂らし、母乳が滴る爆乳を見て手に力を入れ）
（揉み扱いて母乳を搾り、太ももに無数のキスを落としていく）
あんなに射精したのにまだ足りない……もっと射精したいって疼いてる
（膣から肉棒を抜き、カミラの身体を離すと息を整えるために休憩を始めようする）
（だが精液をため込んで妊婦のような腹をしたカミラがエロ蹲踞して肉棒の根元を掴むと身体を跳ねさせ）
んおぉっ！そ、そんな……射精したばかりなの…にぃっ！
（先端を舐めて汚れを取り、続いて根元まで咥えんで温かい口内や唾液が包み込み）
（凄まじい速度で頭を動かし、顔面が股間に当たる勢いで扱かれると僅かな痛みと強烈な快楽が押し寄せ）
（淫紋により再度射精を封じられ、金玉から作られた精液は玉袋の中に貯蓄され）
（カミラの口内に精気入り先走り汁だけ注がれ、上級冒険者より味や香りが濃い精気が口や舌に広がる）
カミラさんのおかげでこんなに射精できて…すっごくいい…死んでもいい快楽があるなんて…知らなかった…
マンコも…アナルもハメ倒したいけど…どっちを使えばいいか……迷っちゃう…！
（激しい吸い付きを行う口から解放されるとカミラが四つん這いになり、豊満なお尻を見せつけると引き締まったアナルが目に留まり）
（膣肉が蠢き、愛液の涎を垂らすマンコの奥が見えそうなほど拡げられると目移りしてしまい、思わず肉棒を掴み）
どっちもハメたいのに選ぶなんて…難しい…難しすぎる…どっちもハメられたいいのに…種付けして孕ませれたらいいのに……
おっ！ごぉっ…！れぇっ……何が…お、起きて……るぅっ！？
（二つの穴を同時に挿入し、激しく突き入れてハメ倒したいと邪な考えをしながらカミラの唾液塗れの巨根を扱き）
（ローション代わりの唾液により激しく擦っていると肉棒に変化が起き、根元からもう一本のチンポが生え）
（小さい肉棒がどんどん大きく成長し、二人にオナニーが激しくなるにつれて長く、太くなってしまう）
チンポが生えて…これなら両方ともハメ倒せるっ！サキュバスの…カミラさんの力、すごすぎるっ！
（カミラの腰を両手で掴み、腰を思いっきり引きながら二穴に狙いを定め）
（全力で腰を打ち付けると膣穴とアナルを同時に穿ち、先端から根元までねじ込むと巨尻を押しつぶし）
（肉を叩く音を響かせると同時に子宮口を押し込む亀頭、直腸の奥深くを抉り掘る肉棒がカミラの体内を襲い）
（大きくなった陰嚢が前後に激しく揺れ、新たな精液を作り出して重量が上がると一回り膨らみ）
これダメ、本当にダメ、止まらない、止まれない、無理、無理、本当にヤバい！
サキュバスマンコとケツマンコ、魔性の牝穴過ぎて死ぬ！本当に死んじゃうっ！！
（早口で極上マンコとアナルの感想を言いながら激しくピストンし、極太巨根を二穴に叩きつけるように挿入し続け）
（野太い肉竿で蠢く肉を拡げ、吸い付くヒダを浮かび上がった太い血管で擦り、穴に出口はカリ首で引っ張って伸ばし）
（限界まで伸ばすと体内に押し込む勢いで身体を叩きつけ、獣同士の交尾を訪仏させる荒々しい動きをしていった）
マンコも…アナルも…種付けして孕ませ……沢山射精して、もっとお腹を膨らませたい…
ザーメン漬けにした牝牛サキュバスにしたいよぉ…！
（僧侶とは思えない堕落した魂、姦淫に溺れただらしない姿を晒し）
（欲望のままに腰を打ち付け、若々しい精気を送り込んで生命力を減らすものの）
（死んでも味わえない快楽を享受でき、心の奥底から幸せを感じている声と膣とアナルを抉り掘る勢いで腰を振る肉体の反応をカミラに伝える）
【日付が変わりそうなので凍結大丈夫でしょうか？】
【明日は21時に開始できると思います】
【次回ですけど、明日は無理なので木曜日の同じ時間からでよろしいでしょうか】
【今日も夜遅くまでロールありがとうございます】
【次回もよろしくお願いします、眠気があるのでお先に失礼します】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【木曜日もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【>>980を越えてますので、落ちる前に新スレをたてます】
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1707836448/
【では、こちらも落ちます。スレをお借りしました】
【新しいスレを作ってもらいありがとうございます】
【軽くシャワーを浴びるのでゆっくり書いてもらって大丈夫です】
>>989
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【では、レスをゆっくり書いてますね】
私のアナルは締まりが良くて最高よ♥ ここ数十年間使ってなくて、おちんぽ欲しがってるの♥
（アナルに指を入れれば指先を咥えてキュッと締まるのがマルコの目にもはっきりと判って）
私のおまんこ、マルコの赤ちゃん孕みたがってるの♥ もっとザーメン欲しくて涎垂らしてるの♥
（指でおまんこを広げれば、ザーメンの残りと愛液が混ざった汁が垂れてきて）
さあ、マルコはどっちを犯してくれるのかしら♥ 早く選ばないと私の指でイっちゃうわよ♥
（マルコにはどちらにするか選べるはずもない選択をさせ、二つの穴に交互に指を入れて）
こんなに大きなおちんぽが生えてくるなんて、私も始めてだわ♥
……ちょっと、驚いちゃった♥
（男をこうするのはマルコが初めてではないとはいえ、本来のおちんぽと変わらぬ大きさの二本目のおち×ぽは初めてで）
（思わず、本気の驚きの声を上げてしまい）
気に入ってもらえたみたいで、嬉しいわ♥ さ、早く私を犯してちょうだい♥
おまんこもアナルも両方マルコでいっぱいにしてちょうだい♥ ねぇ、早くぅ♥
マルコのおちんぽが、マルコの精が、マルコの命が、欲しくてたまらないのぉ♥
（大きなヒップに指を食い込ませてくるマルコの方を振り返りながら誘惑の言葉を囁き）
（一気に挿入されると背を弓なりに反らして嬌声を高らかに上げる）
はあああぁぁんっ♥ はぁんっ♥ あはぁ♥ 二つの穴に一緒に、キタぁッ♥
どっちの穴も一緒にこじ開けられて♥ んあぁ♥ 突き上げられてくるのぉッ♥
（勢い任せの童貞丸出しの腰使いでも、おちんぽの太さ長さと精の濃さはそれを補って余りあるもので）
（後ろから突きあげられて乳房を大きく揺らしながら肉穴を二つ同時に抉られる刺激に身震いする）
穴と穴の間のお肉が、おちんぽで潰されてゴリゴリってして♥ ちょっと痛いけど気持ちいいわッ♥
止まらなくていいのよマルコ♥ 好きなだけ突き上げて♥ 好きなだけ気持ちよくなって♥
好きなだけ私の穴にザーメン出して……死んじゃうのよぉぉッ♥
（文字通り人間離れした極上の名器で、遮二無二突き入れてくるマルコの二本のおちんぽを締めつけて）
（肉胴で膣肉と腸壁を擦りあげられるたび快楽に咽び泣きカリで引っ掻かれて反射的に肉穴を締め上げ）
あはっ♥ んあぁっ♥ イイのかしら？ サキュバスを孕ませたりしたら、地獄にも逝けないわよ♥
サキュバスの胎に魂を捕らえられて、未来永劫のイキ地獄よ♥ 僧侶のくせに、それでもいいのかしら♥
……ふふッ♥ それでもイイなら、もっと私を犯して……あんっ♥ あんっ♥ ああんッ♥
（神の教えも何もかも忘れて肉欲に溺れ、命と引き換えの快楽に耽るマルコに合わせるように）
（自分もしなやかな肢体の全てを使って突き上げてくる二本のおちんぽを二つの肉穴で咥えて揺する）
（魔法の照明の下で美しい髪を振り乱し乳首から母乳を垂らした豊かな乳房を揺らすその姿は）
（美の女神のよりも美しく最高級娼婦よりも淫らであった）
マルコ、私の目を見てぇ……♥
（後ろを振り返ると妖しく光る瞳でマルコの瞳を見つめ、サキュバスにだけ伝わる淫呪をマルコの脳内に直接書き込む）
（その淫呪は、男の淫魔が人間などの女を犯す際に用いる最低最悪の禁呪で……）
お願いよぉ♥ 欲しいの♥ マルコの赤ちゃん、欲しくなっちゃったのぉ♥
ひ弱な僧侶のくせに激しく犯してくる、こんなに強い欲望を持ってる、マルコの赤ちゃん、孕みたいのぉッ♥
（おまんこへの中出しで確実に女を孕ませてしまう、受精の淫呪だった）
【遅くなりました】
【サキュバスの胎に〜、にはこだわらなくても大丈夫なので】
【待っていたら眠気が来てしまいました、早いですが凍結大丈夫ですか？】
【明日の21時は空いています】
【土曜日や月曜21時も空いています】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【反応おそくなってすみませんでした】
【明日でしたら大丈夫なので、２１時に来ますね】
【すみませんでした】
【スレをお返しします】
書き出しはいま作成中ですのでお待ちください。
(日野あかねはクラスの目立たない一人の男子に視線を送る、男子も視線に気が付いて頷く)
(昼休みというのはあかねが部活動やみゆき達との時間もあるので自由に気がけなく動ける時間は昼を食べた後の昼休みか、早朝しかなかった)
(物陰で男子と合流するとこっそりふしぎ図書館への向かう、そしてふしぎ図書館に着くと)
プリキュア・スマイルチャージ。
太陽サンサン熱血パワー！キュアサニー！
(キュアサニーに変身した。)
(そして男子の手を取るとふしぎ図書館のベットに移動して男子を仰向けに寝かせるとその上に覆いかぶさって)
じゃあ、今日もしょっか？
(サニーは右手の親指と人差し指でわっかをつくり、そのわっかを口元に持ってきて)
(口をとがらせて。その後舌を出して動きを見せて男子を煽ってみせる)
【場所は安全な「ふしぎ図書館」にしました、ここは普段の世界から切り離されているため安心な場所ですのでバレる可能性は低いです】
【もっとも他のキュアがくるかもしれませんが、時間帯的に可能性は低いです】
【同級生君でかつ根暗な地味目君ということなので包茎君でお願いできないでしょうか？】
【髪の毛伸ばして女の子らしさが強調されますので】
うん、今日も……… よろしく………
(偶々、同じクラスであるあかねがプリキュアだったのを知ってしまった此方はプリキュアの正体を守るためにある取引に応じた)
(それはプリキュアである事をみんなに内緒にする代わりに憧れのプリキュアにご奉仕してもらうという内容であった)
(そして今日もふしぎ図書館のベッドのある個室に連れて行かれるとキュアサニーと化したあかねに奉仕されるのであった)
う、うん……… あかねちゃんのお口で今日もしてほしい………
(手を輪っかにして舌を出して煽るような素振りを見せつけられると条件反射のようにズボンから股間を取り出してしまい、その勃起した包茎チンポをあかねに差し出す)
【了解しました、では此方は包茎チンポであかねちゃんは通常フォームでお願いします】
(男子はサニーの空フェラに待ちきれなくて自分からズボンのジッパーを降ろして包茎ペニスを曝け出した)
今日もピンとしてるなぁ♥ もう先走り液があふれ出てるでぇ♥
(包茎の先の入り口にカルデラ湖のように溜まっている先走り液を見て弄るサニー)
ん♥ ぺろっ♥
(サニーが包皮の先から溜まっている先走りを一舐めする)
(先走り液は包皮の先からサニーの舌に一本の白い糸で繋がって………)
ん♥ こくん♥ ふふ♥
(サニーは口を開けて先走りの糸を飲み込んで)
ん♥ ぺろっ♥
(同じように舌を出して包皮の先に溜まっている先走り液を一舐めする)
(今度は包皮の先からサニーの舌に一本の白い糸は途中で切れて)
切れちゃったなぁ♥ しょうがないなぁ〜♥
(いいながらサニーの舌は男子の包茎の上で空フェラの動きをして男子の期待を煽る)
直接♥ ちゅっ♥
(サニーは唇を尖らせると包皮の先から露出している亀頭に口付けした)
ちゅー♥ はぁ♥
(口づけが終わるとサニーは唇を離す、サニーが口をあけると粘り気のある先走り液がサニーの舌に乗っていた)
こくん♥ はぁ♥
(サニーは笑顔で先走り液を飲んで、飲んだ証拠に赤い舌を笑顔で見せた)
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part14
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/
【次スレでもよろしくお願いします】