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好きに使えるかもしれないスレPart.20

271レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/11(木) 23:25:46
>>268
(「そんな言い方……」とサツキを睨みつけるけど蕩けきった目つきに迫力は無く、逆に可愛さと淫靡さが際立つばかりで)
(自分の涎の匂いとサツキ自身のオス臭い性臭が混ざった媚香を、すんすんと鼻を鳴らして嗅ぎ込んでゆく)
(あれほど口内にどっぷりザーメンを放った痕跡は綺麗に拭い取られ、唾液を塗されてつやつやと濡れた雄肉の先から)
(またしても熱い潤みが噴きこぼれてくると、今度は顔面でそれを受けて……)
(サツキのモノだというマーキングを施される喜びに顔をほころばせた♥)

んっ……。別に、誰のだっていいわけじゃないんだからな。お兄のちんぽだから、好き……なんだし♥
それにお兄のこと、気持ちよくイかせれたのが嬉しくて……っく♥っ、あぁ♥
おにぃ、そこっ……♥くちゅくちゅしちゃ、いやだっ♥ぅ、はぁぁ♥
(改めて指摘されると、望んで積極的にやったことだとはいえ、自分がひどく淫乱なオンナだと言われているようで羞恥が募る)
(そのせいか、抱き付いて真正面から顔を覗き込んでくるサツキの目を見れないで、俯きがちになりながらも)
(「お兄が相手だから♥」「お兄のおちんぽは特別♥」と惚気たことを平気で口にして、無意識にサツキの性欲を煽ってしまう)
(ご奉仕に懸命になる自分の痴態を可愛いと褒めてくれる彼の言葉に絆されかけたところで、不意に秘所を弄られて)
(つるつるに磨かれた無毛の地に走る裂け目に指がそっと触れただけなのに、ばしゃっ♥と湯が波打つくらいに激しく仰け反ってしまう)
(サツキに抱かれていなければ逃げ出していたかもしれないほどの気恥ずかしさに、顔は溶け落ちそうなくらいに真っ赤に火照るが)
(熱くとろついた水飴みたいな蜜液をじゅわじゅわ染み出させながら、はくはくと秘裂を戦慄かせていることもサツキにバレると思うと)
(痕跡を消せたサツキのものとは違って名残が生々しく残り、未だに熱気も冷めてない自分の絶頂がぶり返してきそうで思わず吐息を漏らしてしまった)

っ……♥あれだけせーし出したのにもっともっと作ってるのかよ、ドスケベお兄♥
ま、そんなお兄の性欲全部受け止められるのはオレだけだし♥どこでしようが全然構わないぞ♥
(ぐっと腰を突き出してお腹に押し当てられた逸物は、柔らかく萎えてはいたけど孕む熱気は未だに健在で)
(適度に柔らかくすべすべした腹筋に擦りつける度に、少しずつだが硬さを帯びていくのが分かって……口の端を嬉しそうに吊り上げてしまった)
(しかもサツキは片手をしっかりと乳房に伸ばし、指を食い込ませるように揉んでこられると、くすぐったくも心地良い圧迫で乳頭がツンと膨れ始め)
(秘裂をなぞる指先がクレヴァスの中に滑り込み、ごく浅い部分の肉層に触れてくると……ふっ♥と小さく息を漏らして媚肉を引き締めてしまう♥)
(そこよりも遥かに奥まった深いところにまでサツキには入り込まれているのに、指先で触れられるのは全然別の感動がじんわりと胸の中を満たして)
(「もっと触って♥」とばかりに腰を軽く浮かせ、さり気なくせり出すようにしてサツキの手を迎えに言ってしまっていた♥)
(そして、彼が自分に何を言わせたいのかを本能的に悟って軽く頷くと、寄せられる顔に顔を近づけていって)

……分かってるって♥したいのはオレも一緒なんだからな♥
(高まる興奮で上擦りがちなのは収まらないながらも、幾分凛と通る音色の戻ってきた声で)
(サツキが言わせようとしている以上に熱っぽい言葉で囁きかけると……)
(差し出した唇に重なる甘く柔らかい感触に目を伏せ、ちゅっ♥ちゅっ♥と小鳥が囀るように小さく吸い)
(吹き込まれた熱息に重ね合わせた唇を開き、舌先で舐められる度に背筋をびくつかせて感じ入りながら)
(「お風呂出るまで持たないかも……♥」と言いたげな視線をサツキに送って小さく笑った)

>>270
【オレのほうこそお待たせだ】
【今でだって結構な大きさなのに、もっとって……そんなに物足りないのか、お兄?♥】
【このまま部屋に戻ってってのでもいいし、お泊まりなら明くる日の朝とか日中でもいいし】
【……なんなら着衣パイズリとか、ブラ取るところからやるとかでもいいぞ?】

【そうなると、お風呂のシチュはそろそろ終わりになるのかな】
【素直におねだりできるようになったお兄が、次からは何を言い出すのか……ちょっとこわいけど、楽しみだ♥】


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