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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

306陽廻 ◆KWTJBYOHBM:2023/10/13(金) 01:13:27
【名前】葵
【種族】妖怪(妖狐)
【性別】男性
【身長】147cm
【年齢】13
【容姿】
まだ幼いながらも利発的な顔立ちと歳不相応な落ち着きを持つ。
伝承に度々登場する妖狐と違わず、その姿は男女問わずに魅了させる。
月明かりも眩く返す金色の髪に紅の双眸は離れていても良く目立つ。
狐の耳と尾は髪と同程度に毛並みが良く、触り心地は一級品。
表情には出さない感情は耳や尾に良く現れると共に、性的な興奮時には尾の毛も膨らむ事からよく分かる。
毛色も髪と同じ金色であり、母譲りであるので気に入っている様だ。
【性器】
長さに硬さは成人のソレに比べて幾分か大きい。
何よりもその形状は完璧と表しても問題無く、極めて理想に近い。
そうなれば当然挿入時にも抜く際にも女性にとって“良い所”に当たるものであり、連続での射精も可能である事から本人の自覚無くして性豪。
陰嚢についても極端に大きい、小さいという事は無く完全に調和が取れている。
【性癖】
普段は押し殺している事も多くある為、甘やかされたりする事が好み。
高位の妖怪として、君主として気高く振る舞っているが故に孤独でもあり、それを数少ない人物が相手だから……という面が大きいのだが。
本人の実力が高いこともあり周りからは“若様なら簡単に出来るだろう”と思われる機会が多く、応援される事も無いので励まされる/応援されるといった事でも昂りを見せる。
また、気を許した相手にしか触れさせる事の無い耳や尻尾は陰茎とはまた違った性感帯の一つであり、どちらとも先端部に比べ根本がより強い快感を覚える。
【衣装】

【備考】
若くして一小国を治める立場。生真面目な性格ではあるが堅物、という訳では無く融通も効く。
それ故に民からの信頼も厚く、妖怪と共に暮らす国でありながらも種族間による諍いというものは生じる事も無い。
大国を統治する父からは数多くの女を娶り孕ませ早い内から世継ぎを残せ、などと言いつけられても居るが女性をモノとしか見ない言い草を良しとせず、敢えて女性を側に置いていない。
例外として唯一置いているのが完全に心許している相手であり、異性として好いている人物。
他の女性と性的な関わりを持たないのも、その女性の存在があってこそ。
軽い変化によって一人の民として出歩く事もあり、その都度新たな発見を喜んでいる……が。
同時に、従者によって新たな刺激を体験する事も多い。


【名前】獄丸
【種族】鬼
【性別】男性
【身長】135cm
【年齢】12
【容姿】
人懐っこい印象を与える笑みを浮かべている事が多く、黒髪と同じ色合いの双眸。
身体付きは筋肉が薄い様にも見えるが、実際に触れると雄らしい肉付きである事も分かる。
うっすらと割れる腹筋。細い、というよりもよく締まった大腿部。張りと弾力に富んだ臀部。
情欲を克くしていようと思わず身体が昂りを覚える身体のライン。
額には一対の白い角が生えており、
【性器】
抜く際に肉襞を強く刺激していく程度に雁首が目立つ。
ただでさえ並以上に大きい陰茎だが、射精時にはより一層太くなる。
【性癖】
挿入する事同程度に手や口、胸で陰茎を刺激される事が好み。
実直で真面目な相手に惹かれる性であり、そう言った相手にも逆らえない。
歴とした鬼ではあるものの、自分が好き勝手に快感に耽るより相手にリードして貰う事が良い様だ。
本殿に作らせた縁側で膝枕をされつつ手コキをして貰ったり、穏やかな気候の中で外壁に背を預けながら陰茎を胸で挟んで貰ったり甘える事も度々。
所謂そんな性的な“おねだり”はどんな場所でも構わずに行われる。
元々が教えを授ける立場であった事から鍛錬している姿を眺める事も趣味の一つ。
身体を火照らせ汗を流した状態のままでセックスをしたいから、という事もあるのだが。
【衣装】
本来は狩衣を着るべきなのだが、動き辛いとの我儘で専ら紺色の甚平を着ている事が多い。
最近は洋服も着熟し、ファッションの幅も広げている様だ。
【備考】
悪戯好きであり、性的な事も大好きな気紛れな性格。
元々は険しい山岳の山頂にて修験者や武者、巫女達の良き師として尊敬と畏怖を集めていた鬼一族の末裔。
凶悪な鬼が数多く存在する中で人間に教えを授ける存在として、やがては多くの信仰を集める事となる。
幾多もの妖怪達の恨みを買う事となるのだが、それにも関わらず存続しているのだから一族の実力の程も十二分に理解出来よう。
時が経ち、山の麓に修行に向かう者達の支度を商いとした小さな村が作られ、それが発展して社が建設され、そこを中心とした町が出来上がり今に至る。
社までは4000段をゆうに越える荒れた石階段を上る必要があり、道中には獣や妖怪が出る事から現在では上ってくる者達も少ない。
その為に境内は常に閑散としているのだが本人の自由気儘な性格もあり、静かな雰囲気もまた気に入っている様だ。
一緒に入りたいから、との理由だけで露天風呂を作ってしまったり、妖気を蓄えた桜の大木で花見をしたりと好きな様に日々を過ごしている。
少ない参拝客が来た際、従者に見惚れている姿を確認したらそそくさと従者を呼び出して引き離す嫉妬心と独占欲も持ち合わせている。

【スレをお借りしましたっ。ありがとうございます!】


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