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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

361レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/17(日) 17:40:46
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴との置きレスロールに借ります】


https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/134

(弾力強めの豊かな乳房は、覆い被さる自分の重みも手伝ってサツキの胸板の上で甘くつぶれ、むにん……♥と柔らかな肉感を生々しく伝える)
(合わせて触れ合うお腹も、シャツ越しとはいえ女らしいしなやかさと適度な固さを併せ持つ腹筋の感触で、張りを強める熱い膨らみを圧迫して……)
(男っぽくて大柄で筋肉質で、あまり女と見られることのなかった身体に女らしさを感じ、興奮を高めてくれていることに胸の奥を疼かされてしまう)
(その上、彼につられて昂り始めた欲情にプラスして、どこか虐めてほしそうに顔を赤らめるその表情に嗜虐欲も強く刺激されて)

わざとじゃなきゃなんなんだよ、コレって勝手に大きくなるようなもんじゃないんだろ?
そんなに言えないんなら、オレの口から直接言って……わぅ、っ。
(耳元で囁く声は女らしさの自覚と共に次第に艶っぽさを増し、もともとのハスキーがかった音色も合わせて)
(サツキの興奮をひたすらに煽る、極上の催淫音声になりかけていた)
(「こんな声が出るんだ、オレ……♥」と、自分で出した声に少し感動してすらいたが、調子に乗るあまりに反撃の隙が出来ていたらしく――)
(肩を押されると上体が起き上がってしまい、床に押し倒していたはずのサツキに簡単に抜け出されて)
(思わず狼狽えて声を漏らすも、今度は立ち上がった兄貴分から見下ろされていて思わず俯いてしまっていた)

あのな兄貴、そんな見え透いたウソつくのは……っ♥
オレだって勝手に大きくなったわけじゃないし、生まれた時から女だったんだしっ!
えっ、エロいって……兄貴、やっぱりオレのこと……♥
(上目遣いで見返してみると、サツキの顔は単に上気しているだけじゃなく、どことなく発情期の子猫を思わせるような気配があって)
(強がりかは分からないが、開き直るようにこちらの言葉を肯定されると、さすがに呆れて口を挟もうとしかけたが)
(何のごまかしも交えないストレートな熱い雄欲を、子供っぽい言い方ではあるけど真っ直ぐにぶつけられると)
(兄貴はもう自分を子供の頃の延長ではなく、湧き上がる性欲をぶつけるべき異性として見ているんだと思い知ってしまって――)
(いったんその強い思いに気付いてしまうと、今度はこちらもサツキをひとりの男として意識せざるを得なくなってしまった♥)

(両手と両膝を床についた四つん這いの姿勢の先で、弾みのついた勢いのままにズボンを脱いだサツキの身体は)
(男の気配を感じさせる反面、華奢な印象を見せていたが、大きく膨らみを作っている下着を見ると)
(その中で息づく強大な存在への興味が強まると同時に目が離せなくなって……)
(引き伸ばされたウエストのゴムを引っ張りながらずり下ろして、硬く熱く膨れた大きな肉のシャフトがうなりを上げながら剥き出しにされる様子を)
(固唾を呑んで熱っぽい目で見つめ続ける他なくて、サツキの股間に熱い視線は注ぎながら)
(先ほどまでこちらに向けられていた、情欲塗れなサツキの瞳よりも熱い色を目に宿していた)

……そんなの分かってるって、兄貴♥オトコじゃないなんて一度も言ったことないだろ♥
ちんちん、こんなにボッキさせて♥めっちゃおっきくなってるけど、兄貴だからこんなに大きいのか……?♥
(眼前で空気を切り裂くように、ぶるんっ♥と躍動感たっぷりに大きく跳ね、臍にくっつきそうなくらいに反り返って)
(もっと近くで見たいと自然と顔を寄せ、んふ……♥と鼻息を当てると、それに敏感に反応してくすぐったそうに脈動するのが分かると)
(凶悪なまでのフォルムに似合わない可愛さにサツキらしさを感じ取って、はぁぁ♥と安堵するように息をついた)
(変わらずこちらを見下ろして「なんとかしてよ……♥」と視線で訴えかけてくる兄貴分に)
(頼もしそうにこくりと頷いて応えると、すっかり狂わされてしまった調子を取り戻すように)
(「オレに任せろ♥」と熱っぽい眼差しと共に合図をサツキに送り……)
(弾けそうなくらいに張り詰めて、圧倒されそうな力強さを見せつけてくる竿肉を、そっと両手で掴んだ)
(他の男のことは知らないけど、ここまで凄いのは絶対にサツキだけだと確信を持った言葉をぽつりと呟きながら)
(ぎゅぅ……と指を食い込ませるように握り、その硬さと熱さと大きさを何度も確かめるように、ぐにぐにと揉みながら按摩していって)

オトコのって、こんななんだな。じっくり見たことなかったから、こうして近くで見るのは兄貴のが初めてだけど……。
誰かと比べる前に真っ先に兄貴のが見られてよかったよ。兄貴も女に見せるのは初めてだったりするのか?
(見れば見るほど惚れ惚れするような勇壮さに、そんな意図はないのにサツキを喜ばせてしまいそうな誉め言葉が自然と口を突いて出てきてしまう)
(おぼろげな記憶の彼方にある父親のもの以外、男の性器を今まで目の当たりにした覚えは無く、ましてやこんな至近距離で観察した経験は絶対にない)
(そういう意味で初めて目の当たりにした異性がサツキであったことに、彼との今日の再会以上に運命的なものを抱かずにおれなくて)
(一層の熱い想いを込めながら撫でさする両手は、肉竿の中ほどから次第に付け根のほうへと下り始め)
(前のめりになる上体と共に口元は勃起の先端に近づいていく)

(つるんと向けた丸みのある亀頭の肉。小さく裂けた鈴口はひくつきっぱなしで)
(熱く透明な潤みがひっきりなしに溢れて零れ落ち、むわっと湿り気を帯びた雄の匂いが広がっていって)
(知識はあってもこんなにも生々しくて、肉っぽくて。なのに男らしさは抜群で)
(見れば見るほど欲しくなるような魅力に溢れたそこに完全に囚われて――)
(気付かないうちに口をそっと開くと、唇同士でキスをするよりも先に……)
(とくとくと先走り汁を噴き零す逸物の口に、ちゅぷん♥と唇を押し付けていた♥)

【お待たせだ、兄貴。昨日はなんだかはしゃいじゃって……あれからちゃんと眠れたか?】
【兄貴が動いてくれたから今度はオレからも動いてみたぞ。やりすぎて引かれてなければいいけど……】
【このままオレの好きにさせてくれるか、兄貴も俺に負けないくらいに動いてくれるかは任せるぞ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】


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