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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

511レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/04(土) 20:04:07
【サツキ ◆O90Xvd/iyoのお兄への置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/806

ひゃうっ♥んっ、くぅ♥おにぃ、お腹はダメっ……♥
準備ならもう、できてっ♥うンン♥く、ふぁぁ……♥
(余裕綽々な素振りを見せてはいるが、実際はサツキのオス成分の過剰摂取が祟ってかなり出来上がっていて)
(強がりでもなんでもなく本当に準備万端だったのだが、意地悪な兄貴分の焦らしの前には燻る情欲をぐっと堪えるほかない)
(紐さえ解かれれば蕩けきってじゅくじゅくに熟れた秘所を簡単に曝け出せるのに、そんな魂胆はお見通しとばかりに掌でお腹を押されると)
(うずっ♥うずっ♥と寵愛を欲して甘く疼く子宮を腹筋の上から狙われているような感覚になり、そのまま押し揉まれると堪らなさそうに声を震わせて呻いて)
(つい先ほどまでゴム付きセックスをせがんで止まなかったサツキとの立場は瞬く間に逆転してしまう♥)

オレの準備は、もう……っ♥おっ♥おぉ、っく……ぅ♥
いっ♥イきやすいのはおにぃが♥おにぃのちんぽが、ビンカンだからっ……♥
おまんこ、ぷにぷにするのはっ♥ふ、ぁ♥
合わせ目、すりすりするのもダメだっ♥溢れるからぁ♥
(「もっとよく解さなきゃ」とばかりに念入りな前戯を施しにかかるサツキに向かって不満げに口を尖らせるが)
(彼の手つきは初めて女の部分に触れさせた時のそれよりも確実に熟達しているようで、クロッチの裏地に貼り付いた裂け目を迷いなく探り当ててきて♥)
(指先でなぞられると途端に綻んで熱い愛蜜が溢れ出し、ひゅくっ♥ひゅくんっ♥と艶めかしい秘肉のひくつきと共に静かに甘声を漏らしてしまう♥)
(ぷちゅっ♥ぷしっ♥と湧き上がる熱水がショーツ越しに弾け、サツキの指先を叩く感触で甘イキの様子を伝えながら)
(驚いた様子の彼を「言っただろ、ばか……♥」と言わんばかりにギロッと睨みつけるけど)
(すぐに気恥ずかしそうにフイと視線を逸らして……それとは真逆の心根を示すように、くいっ♥と腰をせり出した♥)

(秘裂をショーツ越しにくすぐられる感触は大好きなくらいなのだが、同時に腹筋越しに姫宮を優しく押し揉んでこちらのメス本能を直接刺激してこられると)
(切なく甘い疼きが下腹の奥でずっと続いているような気分になり、じんじんと痺れた感覚が伝播した秘裂は少しずつ綻んで口を緩め始めて)
(ブラとお揃いのショッキングな色合いのショーツの布地に、ひと筋線を引いたような愛液の濡れ染みを映し出してしまった♥)
(そうして濡れ色が濃くなった部分を裂け目に押し込むようにして指を動かされ、じっくりと裂孔を広げるように揉み込まれると)
(ショーツに隠されて目には見えないはずの裂け目が解され、にちゅ♥にゅちゅ♥と指の抜き差しに合わせて卑猥な水音が立ち始めた♥)
(一本筋のようだった秘裂を自然とくつろげ、筋目をなぞる度に少しずつ深く食い込んでくるサツキの手指の感覚に頬を赤く火照らせて感じ入るが)
(ショーツの薄布の内側で息づくように、健気に膨れていた小さな突起を彼に目ざとく見つけ出されると)
(思わずはっと息を呑むも、度重なる興奮で普段以上に昂って感度も増した身体では抵抗らしい抵抗も出来ず……)
(布地の裏を擦りつけるようにして姫核を摘ままれながら、かりっ♥かりっ♥と爪の先で甘く引っ掻かれ)
(それだけでソファーに仰向けで横たわる総身をエビ反りにさせ、声も出せないほどの強烈な刺激に震え悶えてしまう♥)
(その間もサツキの掌で愛撫され続ける敏感な腹筋は、くつくつ煮立ったみたいな熱く切ない疼きが止まらず……♥)

オレだって、おねだりはされるほうが好きだけどっ……♥
んく、ぅ♥ぱんつの上からおまんこ弄られるのはっ♥おっ♥おぉ……♥
おねだり、してないぞっ♥おにぃが、触りたくて……っふ、んん♥おまんこ、ぐちゃぐちゃにしてるんだぁ……♥
(ショーツの生地が薄くても、媚肉の層を貫いて入り込んでくる指がどれほどの長さなのかは想像がつかない)
(見上げるサツキの顔から目が離せないのもあって、かなりの深さまで指先が達しているような気にさえなってきて)
(腰をせり出すように突き上げて逃れようとしたところで、不意に指がクロッチの食い込みから離れて)
(ちゅくん♥と小さな濡れ音が耳を打った瞬間、声を震わせながらも強がっていた口から甘い呻きを漏らしてしまった♥)

(引き抜かれたサツキの指先は第一関節の辺りまで濡れていて、どれほど自分が発情してたかを視覚的に思い知らされるとともに)
(想像していたよりも浅い部分を弄られていただけなのに、強く感じ入って悶え震えていた淫らなメスであることを自覚させられるようで……♥)
(あまりの羞恥に顔を溶け落ちそうなほど真っ赤にさせ、無意識的にソファーの表地をぎゅうっと強く掴んでいた)

(紐パンの両サイドを解かれて、蜜水にじっとり濡れて秘裂に貼り付いた布地を優しく剥がされて♥)
(それもまた見せつけられるようにソファーの上に置かれると、「勘弁してよ……♥」と言いたげな潤んだ瞳でサツキを見上げた)
(こちらがどれほど淫乱で、どれほど感じやすい発情メス猫なのかを徹底的に分からせにくる彼の意地悪さには呆れるが)
(自分では既に準備万端だと思っていたのを更に念入りに解され、自然と裂け目を開いて中の熟れ肉を晒すまで高められて♥)
(極薄ゴムのヴェールを纏っていようが、挿入すれば極上の心地よさが保証されたメス肉のホールの仕上がり具合に満足げに微笑む彼を見ていると)
(多少の強引さや意地悪な振る舞いも許せる気になって、こくんと静かに頷いて口の端を吊り上げた♥)

(今度は先ほどよりも太くて長い中指が、剥き出しのクレヴァスを割り裂きながら秘肉の深みに入り込んでくる)
(丹念に解されたおかげで挿入はスムーズで痛みもなく、浅瀬の粘膜が指に当たって擦れるくすぐったさに愉悦混じりの嬌声が零れるが)
(もっと奥まで♥指の付け根まで入れてもいい♥と思っていたところで、不意に動きを止められて……サツキの意図を察してしまった)
(早まった息遣いが整うのを待ってから指先をぎゅるんっ♥と反転させたサツキに、無防備だった膣孔の天井を指の腹でタップしながら撫でられて♥)
(野太く張った雁首の食い込みよりも小粒ながらも、より繊細に動けてピンポイントな責め立てが可能な指先に)
(襞粒の一枚一枚を調べるようにこねくられると、そのワンアクションの度に甘く弾ける歓喜の声を止められなくなる♥)
(同時に緩やかな熱を帯びて隆起していた腹筋の押し揉みも再開されると、敏感な性感帯への二点責めに胎奥深くがたまらなく疼いて♥)
(絶え間なく続く甘い刺激に頭の奥は痺れ、下半身はサツキの指遣いとシンクロするように強張りと緩みを繰り返す♥)
(甘イキが収まらないうちに膣肉を愛で転がされ、重ねられた絶頂のパルスが胎内深くに響いて増幅し続けてゆくような感覚の中)
(鎧のように硬く引き締まっていた腹筋は心地良い弾力を帯び始めた上に、ぐにぐに揉まれる度に奥の肉が柔らかく蕩けていくようで……)
(お腹を揉みほぐして子宮を揺さぶりにかかるリズムとは異なる律動で媚肉をかき混ぜられ、膣襞を指で甘やかすみたいに擦られると)
(こちらを絶頂に導きたくて仕方がないサツキの強い想いに、ぎりぎり残っていた抵抗の意志を摘み取られてしまって――)

おにぃ、オレっ♥もう♥もおぉ……♥♥
んっ♥くっ、ふぅぅ……ンぅ♥ふっ♥うぅ……ッッ♥♥
(堰を切って溢れ出す涙声な嗚咽とともに膣道が狭まり、きゅうぅ♥と濡れた熟れ肉がサツキの指を強く締め上げ♥)
(手で押し込まれた腹筋も硬く締まったかと思うと、不意に緩んでサツキの手を柔らかな筋肉に沈ませていって)
(膝を立てて足の指でソファーの表地を掴み、手と足とをピンと突っ張らせて仰け反った瞬間――)
(ぷしっ♥ぷしゅっ♥じゅわぁぁぁ♥と小粒な染み出しから一気に決壊が始まり、入り込むサツキの手指を濡らす勢いで愛液が溢れ出す♥)
(そんな最中も彼の中指を飲み込む雌孔は、更に奥へと指先を引き込んで貪欲に情愛を欲しがって♥)
(甘濃いメスの絶頂の匂いと熱気を濃厚に漂わせ、びくっ♥びくっ♥と浅い甘イキを繰り返しながら悶え震えていた♥)

【お待たせだ、お兄。イくのを堪えようかどうしようかなやんだけど、堪えない方向にしてみた……】
【堪えないなら堪えないで、どんな風にイくかをやってみたら……こんなになったわけで♥】
【長いし、くどくて濃ゆい内容のレスになってるとは思うけど、引かずにむしろ食いついてくれるようだとオレは嬉しいぞ♥】
【まぁ、返しにくいならオレのイキ姿を見たお兄の反応から始めてくれても全然構わないからな?】

【なかなか早めに返せなくてごめん、でも待たせたぶんはエロく……なってると思うから♥】
【お兄もエロエロでドスケベなの返してくれよ♥ふふ♥】

【それじゃ、お兄からのレスをまってるよ】
【お借りしました、ありがとうございました】


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