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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

299師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/10/10(火) 18:12:21
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事に1レスお借りします】

>>296
ふふ。そんなことを言う割りには、あんなにも私のことを好きだ好きだと言っていたじゃないか♥
思いを伝えるのに表現や言葉遣いの上手下手は関係ないよ、陽廻。大切なのは、その言葉の中に込められたもの……♥
(神仙の術を極めれば他人の心の中も読めるというのは間違いだ。経験や感覚を頼りに、相手の仕草や振る舞いの変化からおおよその当たりをつけているに過ぎない)
(だが、そのような小手先の技は用いなくても、彼の抱いている私への思いは手に取るように分かるし、その強さの程も伝わってくる)
(ほんのりと上気して熱を帯びた可愛らしい顔からも、抱き合って感じた高鳴る胸の鼓動からも、衣服越しに押し当てられた陽根の昂り具合からも……♥)
(こちらの言葉に促されるようにして帯を解き、衣を脱ぎ捨てた陽廻の裸身が晒されていく様子を、私は穏やかな笑みを湛えながら見つめていくが)
(その瞳の奥にはぎらついた輝きと熱の色が宿り、いくら凛とした淑やかな女の姿をしていても、内に秘めた滾るような疼きが次第に抑えきれなくなってきていた)

(汚れた衣を着替えさせた時に目にしたはずの彼の身体なのに、眩いばかりに光り輝く真っ白な肌は先ほどと異なる印象を醸し出しているように思えた)
(息をするたびに動く肢体は、筋骨隆々とまではいかずとも少年らしいしなやかな筋肉に覆われ、華奢に見えても男らしさを感じるには十分な上に)
(少女と見紛うほどの可愛らしさも相まってか、陽廻という存在の魅力を一層特別なものに引き立てているように感じられて)
(加えて、そんな可憐な見た目と相反するように雄々しさを詰め込んだ逸物は、その存在感もあって強烈なまでに私の興味を惹いてやまず)
(一度も使われた痕跡の見えない鮮やかな肉の色でありながら、肉厚で大きい亀頭も段差の大きな雁首も……構成するパーツの全てが過剰なまでに逞しく)
(反り立つ陽根と連動するように、重たげに張り詰めて膨らみゆく根元の陰嚢も見るに)
(「大好きな相手と気持ちよくなりたい」という彼の言葉に嘘がないことを何度となく思い知らされて……)

んっ……♥いいぞ、陽廻。キミの好きなようにしてみろ♥
く、ンン♥やっぱり、気になるのはそこか♥ずっと見つめていたものな、ふふ♥
(寄りかかってくる陽廻の身体を優しく受け止め、その小さな背中に腕を回してぐっと抱き寄せると)
(密着する肌身を通して伝わってくる彼の熱に目を細め、背を反り気味にしながら、はふ……♥と吐息を漏らす)
(自然と彼の口元に寄せられた乳房の先で唇をくすぐってやると、私の求めに応えるように陽廻はツンと勃った乳首を食んでくれて)
(頬をへこませ、赤子のように乳房に吸い付く愛らしい弟子の姿に胸の奥を疼かされ、思わず彼の頭をよしよしと撫でてしまっていた)

(その一方で少年の熱い欲望が宿る雄肉は、こちらの下腹にぐりぐりと押し付けられる格好になっていて)
(引き締まった腹筋の内側で息づく姫宮を、お腹越しに探られ、狙われているかのような感覚に襲われて……)
(まだまだ甘えたい年頃らしい可愛げのある振る舞いとは裏腹の、抑えきれない肉欲を無意識に示す陽廻の隠れた雄々しさに)
(身体はますます昂りを覚え、もっと腰をせり出させるように――少年の小ぶりなお尻を掴むや、力を込めて強く引き寄せると)
(彼の頭を大振りの乳肉で受け止め、小柄で華奢な身体を包むように抱いたまま、背中から布団に倒れ込んだ)

身体で示すというのは、ただ抱き合えばいいということじゃない。……意味は分かるな、陽廻?
くふふ。まさか初めて迎えたその日のうちに、弟子と繋がることになろうとは思いもしなかったが……♥
キミとなら私は一向にかまわない。……師匠としての私の流儀、ということにしてもよさそうだ♥
(自然と押し倒される格好になってしまったが、陽廻の顔を見上げる表情は淫蕩な色に染まりながらもどこか嬉しそうで)
(彼の尻肉に添えた手を動かし、その弾力や質感を確かめるように、指を食いこませながらむにむにと握り込んでいた)
(涼やかさを感じさせていた青白い肌身は、密着する少年の身体の熱に惹かれるようにして緩やかに温まり始めていて)
(豊かな乳山の谷間に埋もれる格好になった彼の頭に口元を寄せると、その耳元に向かって艶気を含んだ熱っぽい声で囁きかけ)

陽廻のその熱く滾った肉の槍を、私のどこに収めるべきなのか……♥
キミの剣を収める鞘穴の場所。聡い陽廻なら、言わずとも分かるよね?♥
(こちらの身体に添えられた少年のたおやかな手指を取り、まずは硬くそそり立つ陽根に這わせ……重ねた二人の手で感触を確かめる)
(そして指先を肉槍の矛先へ滑らせ、穂先が触れる私のお腹へ行きつかせると、そのまま股座へ潜らせて――)
(潤みと湿り気を多分に含んだ秘所の裂け目に、陽廻の指を導いて縁に軽く触れさせた)
(指の先が少し触れただけなのに、ビクンと総身を敏感そうに震わせて……ンッ♥と小さく声を漏らすと)
(そっと指を解き、これからどうするかを愛しい弟子に委ねて。彼の欲望を煽る囁きを耳元に投げながら、彼の背中を優しく抱いたのだった)

【こちらこそお待たせしましたっ】
【逆にこちらが押し倒してしまおうとも思いましたが、初ねてだというのも鑑みて……とりあえず私が下になってみました】
【このままおっぱいに甘えながらも男を見せて挿入するのもよし、いっそのことこちらに身を任せて師匠の側から貫かせてもよし……って感じで♥】

【妖同士の主従とか、高位の妖と人間の眷属とか……逆に人間の主と使い魔なんて組み合わせも面白いかもしれませんね】
【ともあれ、主がどういうお方であろうとも、私は一所懸命お仕えするのみ……なんて】

【それでは、陽廻からの返事をお待ちしてますね】
【お借りしました、ありがとうございました】


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