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好きに使えるかもしれないスレPart.20

524レイ ◆UFUpprWLk.:2024/02/20(火) 23:08:22
>>523
(射精が始まった瞬間は仰け反ったり身を捩ったりして喘いでいたサツキも、溜まっていたモノが放たれるのに比例して衝動も収まってゆくのか)
(前のめりになって頭にしがみつくように腕を回したかと思うと、俯きがちになってこちらを潤んだ瞳で見つめてきて……♥)
(目と目が合うと小さく笑って穂先の剥け肉を舌先でなぞり、視線を浴びていることを分かった上で見せつけるように喉を大きく鳴らして♥)
(ごっ……きゅっ♥と喉奥を震わせ、咥え込んだ逸物を通して彼にも淫靡な振動を伝えてゆく♥)
(喉に張り付いて飲み込むのも難儀なザーメンを、とろとろの唾液で緩ませながら勿体ぶるみたいにゆっくりと味わって)
(脚の力を緩めてくれたかと思うと、浅くベンチに腰かけ直して股間を再びせり出してくるサツキに喉奥の窄まりを熱く熟れた肉槍の先でこねられ♥)
(なんとか息継ぎは出来ているが、酸欠気味なせいか幸せな圧迫と小突き上げで視界が熱くぼやけてくるのを、うっとりと目を細めながら堪能して……)
(とどめとばかりに竿身の奥に溜まっていた白濁を舌肉にぶつけるように浴びせられると、苦悶とも喜悦ともつかない甘い媚声で呻き鳴いた♥)

んっく……♥ふ、はぁぁ♥
くふふっ♥どこだろうが構わずおちんぽボッキさせるお兄が悪いんだろー?
全然嫌がらないし、腰はがくんがくん動かしてくるしぃ♥そんなにオレのクチでイくのがよかったのか?♥
(名残惜しむように最後までしつこく舐めしゃぶった後で、ちゅぱっ♥と軽やかなキス音を立ててようやく解放すると)
(どこかこちらを責めるような、人目も憚らず果ててしまったことを悔やむような――それでも気持ち良くイけたことを心の底から喜ぶような)
(絶頂間もなくの賢者タイムゆえの疲れが滲んでいるとはいえ、サツキの声は嬉しそうに弾んでいて)
(改めて「おクチまんこ♥」なんて言われると気恥ずかしいけど、彼を果てさせた高揚感ではにかみながら言葉を返すと)
(そのまま身体をゆっくりと起こし、促されるまま、あーん♥と大きく口を開いて中をサツキに見せつける)
(粗方飲み干せたとはいえ、ぎとぎとに凝り固まった濃密なザーメンは簡単には飲み込めなかったようで)
(唾液でぬめついた口内の赤い粘膜には、ところどころに真っ白いゼリー状の塊がちらほら残っていて)
(舌を動かして器用に集めて喉奥に送ると、唾液と混ざって溜まる射精の名残を改めて飲み込んでいった……♥)
(サツキ自らが出したモノとはいえ、濃ゆいオスの匂いを唾液混じりに嗅がせながら飲み干す様子を見せつけるのは)
(それ以上のことを日々彼と一緒に繰り広げているはずなのに、妙な照れと恥ずかしさがあって)
(見せて♥と彼にせがまれたとはいえ、普段の豪胆な印象とは異なり……見せつけた後は顔を赤らめながら俯いていた)

それで、どうなんだよ。オレのちんぽご奉仕……上手だったか、お兄?♥
その、えっちなことはたくさんしてほしいし、オレもしたいけどさぁ……♥
(我慢しきれなくて衝動的にサツキに襲いかかった引け目みたいなものが、今さらながらやってきたみたいで)
(雑にやったとか手を抜いたとかとは思っていないが、上手かどうかを判断するのがサツキである以上、少し緊張してしまって)
(そろっとサツキの座る隣に静かに腰を下ろすと、黒いセーターがぴっちり張り付いたような豊かな膨らみを彼の腕に押し当てつつ)
(今一度、大きく口を開けてサツキに中を見せながら、言葉がかかるのをじっと待った)

【こっちもお待たせだー】
【だって、言わせてみたかったから……♥】
【前触れなくイかれると寂しいし、お兄がイく時にどんな風に言うのかも知りたくて……♥】
【それじゃ、観覧車が地面に降りるまで授乳手コキで再チャージだな♥……確実にクールダウンじゃなくなるけど♥】
【お兄にスマホ持たせておちんぽにキスするとこ撮ってもらったり、おっぱい吸うとこ撮りながらカメラに向かってピースサインしたり……♥】
【ベロチューするとこもしっかり残して「撮ったけどオカズにすんなよ?♥」って言ってみたりしてな♥】

【次のお兄のレスで凍結か、早めにここで凍結かってとこだけど……どうしようかな】
【次は予定通り木曜の夜、今日と同じ21時に待ち合わせでいいか?】


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