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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

364レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/18(月) 23:43:55
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

>>362
(男のモノはこちらが思う異常に繊細で敏感らしく、逞しくて丈夫な見た目なのに感じやすく出来ているようで)
(「優しくして♥」と言われると深く頷いて手心を加えようとするけど、その言葉に反して肩を掴みながら腰をぐっと突き出されると)
(昔から言葉よりも態度のほうがずっと素直だったツンデレ気質な兄貴分のことを思い起こし、指をしっかり当てて少しずつ扱き始める)
(こうすることで優しさからは離れてゆくし、ぐにぐにしてるけど滑りやすくはない肉竿の肌身で、指先は思ったよりも軽快には動かないけど)
(心地良さそうに顔を緩ませるサツキが痛い思いをしないように、その表情を上目遣いに追い続けながら)
(しゅにっ♥しゅにっ♥とリズミカルに擦り出す)

……あははっ。兄貴はすぐに顔に出るから、ホントかウソかなんて見ただけで分かるんだぞ?
そうと分かったら……初めてがオレでよかったって兄貴に思ってもらえるように、いっぱいしてあげなくちゃな♥
(意地悪な言葉を口にしかけたサツキを険しい目つきでぎろっと睨むが)
(慌てて訂正をした上に、初めての相手が自分であることを改めて意識させられると)
(表情を一変させて嬉しさいっぱいの笑顔を見せ、お返しとばかりに兄貴分の興奮をより強く誘う台詞を口にして)
(つやつやしたピンク色の肉の矛先に、はぁ……♥とわざとらしく吐息を吹きかけてくすぐってやった)

(初めて触れる部分ということもあって、その手つきは肌触りや質感をいちいち確かめるようなものだったが)
(指先の当たり方や力加減によってサツキの感じ方がさまざまに変化するのが楽しくて)
(快感はしっかり与えてはいるものの、やり口はどこかもどかしさを伴っていて)
(痺れを切らしたように腰をしゃくらせたサツキが、ずいっ♥とせり出すように逸物を口元に突き出してくると)
(彼からせがまれているように思えて、特に指図されたわけでもないのに自発的にその野太い突端に唇を寄せていた♥)

は、ぁ……む♥んっ、ふ♥むふ、んぅ……♥
(ちゅっ♥と唇が当たってもサツキの腰の動きは止まらす、柔らかく濡れた口元をぐいぐいと押され続けるので)
(困ったように眉を寄せると、その勢いを弱めようと唇をそっと開いて咥え込み、ぱくん……♥と軽く唇で挟み込んでやる)
(唇や舌先は指先よりも敏感なために、触っているだけでは分からなかった肉感や温度が如実に感じ取れるだけではなく)
(味も匂いも初めて感じるものだし、そこがどういう意図で用いられる部分かも知っているはずなのに)
(好意を抱く兄貴分の持ち物由来であるせいか、汗で蒸らされた精臭にも、どこかツンと刺激的なオスの香味にも、不快感はまるでない)
(それどころか、口と舌で異性に触れているという興奮が相まって、もっと味わいたい♥と思えてしまうほど魅力的に感じて)
(ひと舐め、ひと啜りする度に触れ合う時間は比例して長くなり、いつしか息継ぎも忘れかけるくらいに夢中になってゆく)

(先ほどとはまるで質感の異なる、柔らかく湿った粘膜や肉が纏わりつく感覚に、サツキが色っぽい音色の声で喘ぎを漏らし始めるのを聞くと)
(初めて聞いた兄貴分の下品な声に胸がどきっ♥と高鳴って、一気に体が淫らな熱気を帯びて焦がれ始めてゆき)
(掴んでいた肩からも手を離し、踏ん張っていた足の膝も戦慄かせだして、今度は頭に手を添えて甘い声で興奮の旋律を奏でるサツキの痴態に)
(異性の快感に浸る姿を初めて目にしたこともあって、湧き上がる興奮のまま……れろんっ♥と剥き出しの亀頭肉を反射的に舌で舐ってしまった♥)

ンフ……♥んんぅ〜……♥んちゅ、ちゅぷっ……♥
んっぷ、はぁぁ……♥もっと……もっとだな、あにきぃ……♥
(ここまできたら、もっとサツキの悦ぶ顔が見たい。もっと淫らに崩れた、兄貴分のあられもない姿が見たい)
(もっと♥もっとして♥と、高まる官能と興奮に後押しされるようにせがむサツキに、嫌な顔をするどころか嬉々として応え)
(ずんっ……♥とせり出された腰を顔で受け止めると、口を大きく開いて先端部のみならず竿肉の中ほどまでを嬉しそうに咥え込んでゆく)
(太くて硬くて、びくんびくんと絶えず脈動する熱い逸物は、触れれば触れるほどサツキの一部だとよく分かって愛おしさが増してくる)
(そんな熱い想いをサツキにも分かってほしくて、喉深くに雄の肉を咥え込んだ顔を上向け、視線を重ねるようにして見上げると)
(初めのうちは気恥ずかしそうに視線を逸らしたり目を瞑ったりしていたのが、こちらの熱意に応えてしっかりと向き合ってくれるようになり……♥)
(淫らな熱気を共有しながらとはいえ、湧き上がる興奮と期待にお互い胸を躍らせているのが分かると、嬉しさのあまり瞳が潤んでくるのが分かって♥)
(息が続かなくなり、残念そうな思いに後ろ髪を引かれながら、ずろるるる……っ♥と長い肉竿を口から出すと)
(申し訳なさそうな表情を浮かべながら、よだれでべっとりと濡れた肉の幹の横肌に愛しさを込めて頬ずりをした)

(逸物に口を寄せる時間が長くなるにつれて言葉数は自然と減り、発情期のメスネコを思わせる息遣いが目立ち始めてくる)
(だけどサツキの快楽を敏感に感じ取って指遣いや舌遣いに変化をつける一方で、一気に絶頂まで持っていくようなこともなく)
(サツキの昂りに合わせて自身も高まりたい気持ちが疼いてくると、ふーっ……♥と唸りを上げて今まで手付かずだった自分の身体に手を伸ばした)
(舌や唇はサツキの分身から離さないものの、指先はスクールシャツのボタンをぷつぷつと外し始めていて)
(全部のボタンを外すや否や左右にばっと開いて、大人しめのデザインをしたスポーツブラには似つかわしくないほどの大ぶりな爆乳を晒した)

んっ……。ふ、ふん……♥あむ、ン♥んちゅ、ふっ……♥
(そして、そのブラのカップに指先を沿わせ、ぷくんっ♥と盛り上がって見える膨らみの尖りを、下着の上から弾くように引っ掻いたり)
(ぐっと押し込んだりして刺激を加えながら、四つん這いよりか蹲踞か膝立ちに近い格好で、なおも顔をサツキの股座に寄せつつ……)
(さながらおつまみ感覚でサツキの雄の肉をしゃぶって味わいながら、自分の性感帯も静かに慰め始めていた♥)

【兄貴が素直に求めてくれるから、オレも本能的に求めていって……♥】
【ふふ♥イきたくなったらいつでもいいぞ♥】
【口の中に出して飲ませるのでも、口から出した瞬間狙って浴びせかけちゃうのでも……♥】
【オナ……ってるとこを見せたかったから、こーしてみたけど……どうかな?】
【流石に下のほう触るのは恥ずかしかったのと、せっかくやるなら兄貴にぱんつ脱がせてほしいのがあって】
【下着の中がどんな具合に濡れてるとかは、その時に教えてやるから……もう少し待っててな、兄貴】

【話してる間に前日になったけど、オレは予定通りに来れそうから】
【オレのほうこそよろしくな、あーにきっ♥】

【お借りしました、ありがとうございました】


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