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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

81フレイア ◆MMcGI6Cf8Y:2023/04/10(月) 19:48:41
【ユーリイ・ルネ ◆7N6nZwLcX6くんとのロールの置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1641141317/761

本当はもっと違う形でのご奉仕も考えていたのですが…ユーリイさまの立派なおちんぽには、こうするのが良いかと思って…♥
「あんなにおっぱいばかり見られては、意識するなというほうが無理です♥やらしすぎます、ユーリイさま♥♥」
(ご奉仕とひと口に言っても、手法はそれこそ山のようにあるわけだが…こうも淫らで性的なものばかりに偏るのは尋常ではない)
(他でも無いユーリイ自身がそうされることを願っているというのもあるが、彼の立ち居振る舞いがハイエルフの尽くしたがりな欲求をひたすらにそそってばかりいて♥)
(ズボンの中で硬く大きくいきり立たせた逸物を隠そうともせずに見せつけたり、切なげな表情を見せて甘えてきたりするのはもはや天性のものとも言えて)
(尽くされたがりと呼ぶに等しい庇護欲と嗜虐欲を同時に呼び起こすユーリイに、フレイアに続いてセラスもエリスも淫らに狂わされようとしていた)

(少年の熱い眼差しにせがまれて曝け出したセラスの乳房は、傍目から見ればエリスのそれと同じように見えるだろうけど)
(身体を揺する度に重たげに下がった乳肉がゆさゆさと弾み、見るからに柔らかそうな極上の肉が大きく張り出してぶら下がっていたエリスの乳房と違って)
(セラスの乳房は重力にも負けない強めの張りを誇示するように、ツン♥と粒立った大粒の突起ごと乳山を生意気そうに上向けていて)
(重量感はたっぷりありながらも、今にも弾けそうなほどにむっちりと張り詰めて、指で触れれば強烈な弾力で跳ね返されそうなほどで)
(期待に満ちた熱い眼差しを注がれ、「おっき…♥」「でっか…♥」とおおよそ褒め称えるものではない卑猥なワードで暗に賞賛されれば)
(おそらく初めて自分の乳房を褒めそやしてくれる少年の、感動の昂りゆえの何の衒いもない言葉に、ぞくん…♥と胸の奥が熱くなった)

んふぅぅ♥おっ♥おぉぉ♥おちんぽっ♥♥ちんぽぉっ♥♥
「ひぁ…♥ゆーりぃさまの、おすちんぽ♥もっと元気に…♥ぼっき♥してますぅ…♥♥」
(まるで鏡餅のように重なって段を作る双子エルフの白爆乳は、異なる質感の1段目と2段目が早くも少年の剛根に愛しさと淫らさをたっぷり込めて襲い掛かる)
(二人ともが息を合わせてそっと軽く圧迫をかけ、ゆとりのあった谷間の余裕を無くすように乳肉を寄せていくと、むちゅぅ…♥と汗ばんだ乳肌がユーリイの熱い雄肉の肌に密着してゆくと)
(ハイエルフの中でも群を抜く超乳を誇っていたフレイア相手でも、余裕綽々で構えていた無敵の雄巨砲も堪えきれなくなったと見えて…)
(彼の爆根の上半分を挟み込んでいたセラスの生意気美乳の中に完全に埋没した途端、剥き出しの先っぽの天辺まで伝わるおっぱいの感触に反応した彼が)
(びくぅ♥びくびくんっっ♥♥と暴れ狂う勃起肉を胸の中で跳ね回らせ、力強い男の子の本能を曝け出してくると)
(それまでのご奉仕では見れなかったユーリイの新たな一面を目にしたセラスもエリスも表情を蕩かせ、声音を甘ったるく淫靡に上擦らせ)
(ぼうっ…♥と淫熱で緩んだ瞳の奥にハートマークを描くような熱烈な視線を、せがむように腰をせり上げてうねらせる少年に注ぎこんでいた♥)

ふ、ふふ…。ゆーりぃさまの、おきんたま…っ♥二人分のおっぱいが乗っかってるのに、ぐぐぅって持ち上がっちゃってますよぉ…?♥
「おきんたまがぎちぎちに張って♥おちんぽも、弾けそうなぐらいにみっちりして♥見てください、ゆーりぃさま♥私たちの胸、ゆさゆさ♥ゆさゆさ♥って…♥♥」
ゆーりぃさまのオトコノコが元気いっぱいだから、私たちのおっぱいが動かされてるんです♥どすけべちんぽと、どすけべきんたまで♥ゆーりぃさまは、全自動のぱいずりおなにぃ…♥しちゃってるんですっ♥♥
(二人分の乳房の重みがかかり、ユーリイの股座に向かって乳肉のタワーが沈み込んでゆき…柔らかさに富んだ下乳は丸々と膨らんだ少年の陰嚢に吸い付き、密着して包み込む)
(どくどく♥と脈を打って震え、張り詰めた薄皮の中で子種を急激に増産しているのが敏感に感じ取れると、上目遣いに彼を見つめるエリスはどこか意地悪な声を作って煽りにかかり)
(一方のセラスはというと、果て無く膨らんで量感を増す巨肉の大剣がこのまま乳房の中にとどまってくれるかどうかが気になって仕方ない様子で)
(剣先が谷間から飛び出さないように圧迫をさらに強め、自分の胸ごと抱え込むようにしてユーリイの爆根にしがみついて抑え込んでいた♥)
(どくっ♥どくっ♥と脈動するたびに硬さと重さと大きさを増して、股間の奥底から四つの乳肉を力強く下支えする巨玉に押されて)
(ゆさっ…♥ゆさんっ…♥と小刻みに乳房が上下して揺れ始めると、そこまでしてパイズリをせがんでくるユーリイの力強い性欲に双子のエルフは揃って目を見張る)

(さらには腰を突き上げながら大股開きになった脚をセラスとエリスの背中に絡め、力強い脚力で二人まとめて引き寄せて抱き締めにかかってくると)
(「こうなったらユーリイのおちんぽ扱き専用オナホとなって、彼が満足するまでご奉仕する以外ない…♥」と観念して自分達からも上体を寄せていって♥)

ぅ…♥こうなったら、私たちは…もう、ゆーりぃさまのお好きなように使っていただくほかないようですので…♥
「ゆーりぃさまが、セラスとエリスの乳おなほーるで♥おっぱい妊娠…♥ハイエルフおっぱい孕ませ種付けせっくすを…♥」
存分にしていただくまで、私たちはずっと、目を離さないで…あなただけを見ていますから♥♥
「ゆーりぃさまが、おきんたまの中に作りまくったアツアツのおせーし…♥あなた専用のおっぱいの中に、コキ捨てて♥吐き出して♥種付け、してください♥♥」
(先ほどのご奉仕の際は顔にかけられたこともあって射精の瞬間は目を瞑ってしまったが、何度も何度も重なる少年の熱い視線に潜んだ強い意志を感じ取ると)
(もう逃げられない♥とセラスもエリスも覚悟を決め、ゆるゆるとソフトに雄肉を挟んでいた乳肉タワーの圧迫を搾り上げるように強めて)
(「私たちのおっぱいは、ぱいずりせっくす用のおまんこですから♥」とばかりに、逆に自分達から乳肉深くへの種付けをせがみ…)
(激しく高鳴るハイエルフ二人の胸の鼓動を巨肉越しにユーリイに聞かせながら、狭めた乳谷のホールを力強く突いてもらおうと)
(少年の誘うような視線の熱よりも激しく淫らな熱気を込め、しっかりと頭を抱き込んでくる彼の腕の中で雌の顔を作って一心に懇願したのだった♥)

【お待たせしました、ユーリイくん。遅くなりましたがロールの続きを置いておきます】
【伝言、確認しました。明日の夜にお会いできるのを楽しみにしていますね】

【お借りしました、ありがとうございました】


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