ルール
・基本的にsageでお願いします（メール欄に「sage」と入力）
・相手の意志を無視したエロやバトルはしない様にしましょう
・荒らしは無視しましょう
・互いに相手を思いやる書き込みを心掛けましょう
・>>980を踏んだ、あるいはその前後の方はスレ立てをお願いします
プロフィールは以下のテンプレートをお使い下さい。
【ヒロイン名】
【変身前の名前】
【身長、3サイズ】
【見た目、設定】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
前スレ
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部8【陵辱】
http://https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1649954855/
関連スレ
【特撮ヒロイン総合スレッド】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425915754/
"
ちゃんと色々「教育」してやるんだぞ？
（犬のように擦りついてきた頭を撫でてやる）
（そして、数日後）
（指示通り、スラッシュはまだ幼さの残る少女を倉庫へと連れてきた）
（回復を得意とするその女の子は、スラッシュに敵うはずもなく）
（武器を奪われ、倉庫の冷たい床に押さえつけられ、何が起きたのかもわからないままに、催眠をかけられた）
それじゃあ……「初体験」と行くか。しっかり押さえておけよスラッシュぅ？
お前のせいでこいつはレイプされるんだからな。どんな絶望の顔を浮かべるかよおく見ておけ……よっ！
（肉棒がつきこまれる）
（倉庫に悲痛な悲鳴が上がり、少女の目から涙が溢れ出す）
（突かれるたびに上がる悲鳴、体をよじって逃げ出そうとするか細い抵抗）
（純真な少女が穢されて行く様をスラッシュは目の前で見ることになっていた）
私を信じて、こんなところまで着いてきてくれたのに…
でも…よかったんじゃない？
私がご主人様の奴隷になってるって見抜けなかったんだもの。
貴方、ヒーローの素質、なかったんじゃない？ あははっ！
（すっかり心を悪に染められたスラッシュは、裏切られ涙を浮かべる少女を嘲笑い）
はぁい、ご主人様ぁ。
しっかり見ておきますっ。
（少女に向けるのとはまるで違う、甘ったるい声で媚び）
ほら…顔、見せて。
今から貴方は私と同じ…ご主人様の奴隷になれるんだよ。
最高にラッキーで…ハッピーで…何よりすっごく気持ちいいんだよ。
ご主人様のおチンポに比べたら、正義も、平和も、どうでもよくなっちゃうぐらい…。
貴方がそうなるところ、私に見せて、ね？
（青い瞳を期待と嗜虐に歪ませながら、暴れる少女を見つめ）
あぁ…入ってく…
ご主人様のおチンポ…
あぁん…うらやましい…
私も早く欲しいよぉ…。
（純潔を奪われ、絶望に目を見開く少女とは対照的に）
（嫉妬と興奮を隠しきれない雌の顔で、スラッシュは身をくねらせ）
（ニタニタと笑いながら、悪に堕ちたスラッシュを眺め）
こらえ性の無い先輩だな？ 心配しなくても、どっちもキッチリ種付けしてやるから待ってろ……
（犯されるうち、催眠の効果でどうしようもなく体に快感が貯まった少女は悔しそうな喘ぎ声をあげ）
（それでもなお、種付けという言葉に怯え、震える）
（「いやだ」「それだけは」そんな言葉を無視して腰の動きを速め）
イクぞぉ……受け取れっ！
（奥までつきこんで、精液を爆ぜさせる）
（少女はガクガクと体を痙攣させながら、絶望と共に絶頂し涙を流す）
（目から光が消え、体から力が抜け横たわる少女の目を覗き込み、催眠をかける）
「イカされ、中出しされた自分はもう逆らうことはできない」
「どんなに嫌でも悔しくても、下僕として服従するしかない」
（そんな、心を砕いた少女を念入りに逆らえなくする催眠をかけて）
くっくく……これでこいつは俺の奴隷だ。嫌がっても俺に逆らえない、お前とは違うタイプだぞ？
（催眠をかけられてビク、ビク、と痙攣する少女。その上にスラッシュを６９の姿勢で四つん這いにさせる）
それじゃあ、ご褒美だ……お前を信じてたこいつに、チンポくわえ込む肉穴を見せつけてやれ！
肉便器がどんなもんか、実演してみせてやるんだな！
（少女の血と愛液と精液が混じってヌラついたそれを、一気にスラッシュの奥までねじ込んだ）
今日からこの子も、私と同じ…ご主人様にお仕えする雌奴隷仲間ですものね。
（ニィ…と自らも笑みを深くし）
そんなに拒まなくってもいいのに…
ご主人様の熱ぅいザーメン、いっぱい出されるの、
私は大好きなのになぁ…。
（嫌がり泣き叫ぶ少女を、蕩け欲情した目で見つめ）
あぁ…いいなぁ…
私も…見てるだけで思い出しちゃう…
ご主人様の素敵なザーメン、膣内にビューって出されるの……んんっ。
（絶望する少女を尻目に、スラッシュは想像だけで軽い絶頂を迎え）
って、ご主人様、ひどぉい。
これじゃ、素直にご主人様のおチンポ楽しめないじゃないですか。
本当に悪い人なんだから……あはっ。
（言葉とは裏腹に、嫌がりながらも命令に逆らえなくなった少女にニタニタと笑い）
貴方も、逆らえるなんて思っちゃだめだよ。
私のおマンコ、見てごらん。
私は心もご主人様に書き換えてもらったから…ほら、こんなにトロトロ。
もちろんご主人様に逆らおうなんて思わない。
これと同じ強さで、貴方にも支配が施されちゃったの。
だから、諦めて、ご主人様の言う通り、悪いこといっぱいしよっ。
（ろくに弄ってもいないのに愛液が滴り落ちている秘所を見せつけ）
（そのまま、少女の秘所に舌を這わせ）
さぁ…ご主人様…あなたの忠実な手下のスラッシュに…ご褒美をくださいませっ…
あ…あぁ…あああああああああっ！！
（雌犬のように尻を振って主を誘い、挿入されれば腰をそらして会館に酔い痴れ）
"
おっと、後輩のオマンコ掃除か？ それとも注がれたザーメンを横取りしたいのか？
どっちにしても、変態ヒーロー様だな！
（パチン、と小ぶりなスラッシュの尻に平手を食らわせて）
これからお前たち二人はコンビを組んでもらうからな。
邪魔な奴らの排除、どさくさ紛れの火事場泥棒、やってもらうことは山ほどあるぞ？
上手くこなせたら、たっぷりご褒美をくれてやるからな……
（「ご褒美」の言葉を口にした瞬間、スラッシュの舌に少女の膣肉がぴくんっ、と反応したのが感じられ）
……そうだ、良いことを思いついたぞ。お前の回復の力、早速使ってもらおうか。
（小さな少女の手を取り、凶悪な大きさの肉棒に触れさせる）
（怪我人を癒すための力が、傷一つないブレインの股間に注ぎ込まれ……）
おおお、こいつは良いぞ。ザーメンがドクドク溢れ出すのを感じる！
一滴残らず注ぎ込んでやるぞ、後輩が頑張って作ったザーメンだ、感謝してイキ狂え！
そらそら、そら……！
（動きを激しくし、スラッシュの子宮口を突いていって）
（ズブン、と亀頭が子宮口を貫いた瞬間）
イクッ！
（ドボオッ！ と恐ろしい音を立ててスラッシュの中に精液が溢れかえる）
（元々濃くて多かったものがその数倍以上の量になり、スラッシュに襲い掛かる）
（子宮を満たしても止まることなく、結合部から精液が滝になって溢れ出し）
（スラッシュの腹が、まるで妊娠したかのように徐々に膨らんでいってしまって……）
ふう……
（たっぷり数分続いた射精がようやく終わると肉棒を引き抜く）
（すすり泣く少女に溢れ出した精液がドボドボ垂れ落ち、黄ばんだ化粧を施していって）
ようし、二人とも。「お掃除」だ。これからもっともっと奴隷も金も集めてもらうからな。
いずれこの街は俺のものになる。他の奴よりも近くで侍れるよう、気張れよ？
（あまりに一方的な命令を下す）
（二人のヒーローが催眠とレイプの毒牙にかかってしまった……しかし、これはまだまだ始まりに過ぎないのだった）
【という感じで〆に持っていこうと思います】
【スレを返しますね】
だ、だってぇ…せっかくのご主人様のザーメン、
あんなに嫌がる子にはもったいないじゃないですかぁ…
それに…ふふっ…この子、素質あるかもしれませんよ？
（尻を叩かれても痛がるどころか、スラッシュは甘い声を上げ、尻を振って悦び）
（堕ちたスラッシュの舌は、絶望にさいなまれているはずの少女の膣から新たな愛液が漏れてるのを敏感に悟り）
聞いた？
楽しみだよねぇ…ご・ほ・う・びっ。
わかっちゃうよ…だって、私も同じ雌奴隷だもの。
貴方は心を弄ってもらう必要なんてないのかも…
少しだけ自分に素直になれば…すっごく幸せになれるよ…。
（「ご褒美」という言葉に反応した少女の膣肉に、笑みを深め）
（雌芯を丁寧に舌で舐りながら、正気の少女に、触れてはいけない快感を教えていく）
ご主人様、なにを…
回復って、まさか…
あ、あははははは……
（主の思いつきに青ざめながらも、マゾ性も開花させられてるスラッシュは逃げることなど考えもせず）
んぎっ！？ う、く、ひぃ…あ…あああああ！？
な、なに、これ…んひいいいいいいいいっ！！
しゅご、これしゅごいぃっ！ ザーメン、ビューって、おなかの中でビューってなってるぅ！！
イグ、イグ、イグッ…ザーメンでイカされるっ…おなかいっぱい注がれてイクゥ！
んあ、あああ、あああああああああっ！！
（あまりの射精量にスラッシュは体をはねさせて絶頂し続け）
んあ…は……はへぇ…ぅひぃ…
（そして、少女のうえに倒れる）
（秘所からは断続的に精液が漏れ、そのたびに軽い絶頂にスラッシュはビクビクと震え）
はひぃ…わかりまひたぁ…
すべてはぁ…ごしゅじんひゃまのおこころのままにぃ…
（折り重なったまま、一人は涙声、一人は呂律の回らない声で答える）
（邪悪の手先と化した二人の少女は、自らの守るべき街をその手で汚していった）
【ありがとうございます】
【とても楽しかったです！】
【重ね重ね、ありがとうございました】
【すっごく楽しかったです！】
【しばらく待機しています】
【ヒロイン名】セイントシスター・エレノア
【変身前の名前】天乃光莉(あまのひかり)
【身長、3サイズ】160cm 83-59-82
【見た目】
変身前：茶髪ロングで赤いブレザーの学生服
変身時の武器である槍が小型化したネックレスを付けている
AI生成の画像イメージ
https://i.imgur.com/X5LK1SG.png
変身後：白と黒を基調としたシスター風の衣装で悪魔に対し特攻となる聖遺物の槍を持つ
AI生成の画像イメージ
https://i.imgur.com/AmbfAXP.png
【設定】
生徒会長に選ばれるほど品行方正な女子高生
悪魔に襲われた際に魔界の門を封じた聖女の聖遺物の1つである槍に選ばれエレノアに変身する
数十年周期で開く魔界の門から出現する悪魔の退治と門を再封印するため
エレノアは悪魔と戦った聖女の使命を受け継ぎ戦うことを誓う
エレノアと悪魔の存在は都市伝説的な噂となっていおりネットでは少数だが画像も出回っている
変身直後は最も清らかな姿になるため処女になる特徴がある。
また、人々の善性の祈りを集めることで自身を強化できる
逆に悪性の祈りの影響や自身の魂の堕落など自覚するほど弱体化する性質を持つ。
【希望シチュ】
・悪魔や魔女による能力を生かした凌辱や調教による快楽堕ち
・憑依型悪魔の罠にかかり虜になる(拘束具や淫具に魅了される、絵画や大鏡に囚われて凌辱)
・変身後の姿でネット配信凌辱、強制売春
・悪魔を信仰する魔女に堕ちる洗脳、悪堕ち
また、以前中断になったシチュですが以下の内容でも募集します
美術館を根城にする悪魔と魔女で、ある特定の条件を満たすと裏世界的な所になって
展示されているのは卑猥な物ばかりでそこを案内していって
女が犯される絵画や彫刻では、それを体感させたりしながら、奥へ進み最終的に敗北する
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【備考】
悪魔は異形や人間の姿、物体や動物に憑依する等姿は様々、人々の欲望や堕落した魂を食らう
一部の悪魔は使い魔や魔女、信奉する人間などを使役し組織的に行動する
セイントシスターは天敵だが高潔な魂の堕落は最上の餌のため対聖女に特化した悪魔も存在する
魔女は悪魔との戦いに敗れ堕落し魔族に堕ちた聖女達のなれの果て
悪魔を信仰し反転した聖女の力で人々を惑わし悪魔への信奉者を増やしていく
聖女を自分達と同じように堕落させる事に執着している
>>11
【はい、見てますので大丈夫ですよ】
鏡の中に閉じ込められて凌辱されるというシチュエーションに興味があります
竿役は人間体でもいいのでしょうか？
（例えば一緒に閉じ込められた男が悪魔に操られてエレノアさんに襲いかかるとか）
【】を外しますね
はい、その場合人間でも大丈夫ですし乱交とかでも構いません
>>14
ありがとうございます
では鏡の世界に閉じ込められたエレノアさんが同じように閉じ込められた男を発見する
脱出できないと思い込んだ男が襲いかかる（このとき風が吹いてパンモロとか、襲いかかるきっかけとかがあるとやりやすいです）
本来なら簡単に撃退できるはずなのに力が奪われていて抵抗さえできない
そのまま犯されてしまう、って流れでやりたいのですがいかがでしょうか？
分かりました
問題ありません
襲ってくるのはその男性1人だけでいいでしょうか？
こちらは力が抜けて抵抗できず
かと言ってエレノアとしても危害を加えらないから犯されるがままになってしまうという感じですね
この内容なら始めてしまって問題なさそうですが他に要望はありますか？
そうですね、一人だけです
要望ですが、イメージ画像とは違うのですが可能であればタイツ無しを希望します
あとはシスターらしく下着は白無地とかがいいですね
よろしければ、書き出しはこちらからやらせていただきます
了解しました
服装はあくまでイメージなのでご希望の変更は問題ありません
では、お言葉に甘えて書き出しはお願いします
ありがとうございます
では少々お待ちください
（謎の大きな鏡に自分が映し出された途端に、変な場所に閉じ込められてしまった）
（鏡の向こうは何もない空間で、どこまで行っても出口が見つからなかった）
（原因もわからないまま、男はただ焦りを抱いていた）
それに、こんな状況だってのに…
（妙にムラムラしているのも気になる）
（見つけた女を犯してしまいたくなるような……）
ん、誰かいるのか？
（鏡のあったところまで引き返すと、誰かがいるような気配を感じた）
【最初なので少し短めですが】
【よろしくお願いします】
(悪魔の気配を感じたとある建物にエレノアは調査に来ていた)
(しかし、彼女自身もそこで見つけた大鏡に囚われてしまう)
油断しました…まさか、あの鏡が悪魔の罠だったなんて
ですが、悪魔の気配はこの空間でも感じ取れます
間違いなくこの空間のどこかに潜んでいるはず
気配の強い方へ向かいましょう
(悪魔の気配が濃い方へ向かって歩こうとするととエレノアはこちらに向かってくる人影を発見する)
誰ですか！？
あなたは…巻き込まれた被害者ですか？
私はセイントシスター・エレノア…安心して下さい
こんな格好でも危害を加えるではありません
(被害者だと察したエレノアは両手をぶんぶんと振って無害をアピールしながら声をかける)
【こちらこそよろしくお願いします】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
エレノアって名前なのか、何にせよ助かったよ
（どうやら自分を助けに来てくれたみたいなので、これで一安心する）
（だが落ち着くほどに、目の前のシスター姿の少女をエロい目で見てしまう）
……とにかく、悪魔を倒せばそれで終わるんだな？
一応俺もついて行ったほうがいいのかもな…
（と言いながらエレノアの後ろに立つ）
）
ずいぶんと強い風だな
（ここで地を這うような風が勢いよく吹いた）
（立っていられなくなった男は思わずエレノアの真後ろで膝をついてしまう）
（エレノアのスカートも簡単に捲れ、男のすぐ近くでヒップを包む下着が丸出しになってしまうだろう）
【はい、大丈夫です】
【布面積の広い、大きなパンツとか書いてくれるとすごく嬉しいです】
そうですね、ここにいるよりは私の側にいてくれた方が守ることが出来ると思います
安心してください、絶対に守り抜いて外まで連れていきますから！！
そうですね・・・これも悪魔の仕業でしょうか？
きゃあっ！？
(ただでさえ強い風が一層強くなりエレノアのスカート巻き上げ、その下に隠された純白の下着が男の視界に曝け出される)
【お相手ありがとうございました】
【こちらもスレをお返します】
【名前】 シャインエンジェル・ナオ
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【洗脳メインで待機してみます。人形化の過程を楽しめると幸いです。】
【まだ見てますのでもし居られましたら。】
まぁ、私のオマンコ顔面騎乗攻撃で気絶しちゃったかしら？
このまま性欲処理人形にしちゃおうかしら？
質問だけになるかもしれませんが人形シチュの場合ナオはどんな描写をしてくれるのでしょうか？
基本的にナオから動かないから身体が感じてる描写か、
ナオが動けずに困って恐怖しているか、身体が勝手に感じてしまう内心の描写
そのような描写が返ってくると思ってるという認識ですが合っていますか？
描写としては身体を支配され動けない状況、内心でどれだけ嫌がっても指先一つ言う事が効かない。
命令されれば自然と身体が動き、奉仕させられていく内に内心も従順に染まっていく…といった感じになるかと思います。
他だと応相談でのすり合わせになっていくかと。
【勝手な事をしちゃってごめんなさいね。機会があったらお相手お願いしたいわ。】
了解しました。もし良ければ今日夜以降であれば時間帯等指定していただければ幸いです。定期的に見るようにしますので。
待機したらageるスレに書いてたURLが前スレだったよ
【まだいらっしゃるかしら】
【こんな感じでキャラメイクしてみたけど、どうかしら？】
（透き通るような白い長身かつ扇情的な肢体
黒い腰まである長髪細いアーモンド型の紅い目で卵型の細い顔）
（二の腕まである光沢ある黒い絹で純金の糸で刺繍が施してある手袋
膝下まである黒の光沢があり、純金の縁取りが施してあるピンヒールの革のブーツ
黒い皮で純金の縁取りがしてある三角形の登頂部が乳首の位置にあるので、ピンク色の乳輪が、はみ出てい下乳ブラカップが形の良い乳房を更に下から抱え上げるように、紅い宝石で出来た逆十字架が乳房の谷間に挟まれている。
乳房から下は肌が透けて見える程の黒の淫紋模様が入った捉えた天使達の髪や陰毛で出来た生地のTフロントTバックレオタードの様な、腰まで切れ上がった前後超鋭角三角形の股布が尻の谷間から前の臍下迄食い込んでいる。
更に股間にも同じ素材の純金の縁取りがある楔形のパーツが、後ろはピンク色の肛門がはみ出る程度に張り付いていて、会陰で繋がっている前は薄い陰毛やピンク色の陰唇を申し訳程度に隠している程度に張り付いている。）
（武器としで肛門から狩った天使達のロザリオから作られたチェーン鞭等）
（体液…汗や血液、母乳や愛液や腸液、尿に至る迄、天使の身体を麻痺催淫させる成分が含まれていて天使を捉えて、
顔面騎乗等で陰唇膣壁子宮口を超微振動させて発する洗脳音波で相手を操り、
陰核の上からインキュバスから切除した玉無し男性器を出現させ、天使を犯し、性欲処理人形としてコレクションする「天使狩り」を行っている。
男性器の竿には捉え犯した天使達の名前が刻み込まれている。）
【こんにちわ。まだ見てますよ。】
【凄く拘りのある設定ですね…！宜しければお相手の程お願いしたく思います】
【シチュの擦り合わせからどうでしょうか？】
【こんにちは。ありがとうございます。後にダークヒロインか悪の女幹部キャラとして登録出来るようにと。】
【シチュエーションとしてはナオの攻撃に翻弄されて敗北寸前の様に見せ掛けて、逆転して捉えて…というのは如何でしょう。
ナオが他の天使が「天使狩り」に遭った天使の思念を受けて向かった廃墟の結婚式場で…みたいな感じで、ナオが優勢の時点から始めて…というのは如何でしょう。】
【いいと思います。それでは「天使狩り」を追い詰めた私は廃墟の結婚式場に実はおびき寄せられた。】
【天使の思念は実は其方が私をおびき寄せる為の餌で、式場には卑猥なウェディングドレスを着せられた天使や女性達が居て…
皆虚ろな人形の様で不気味な雰囲気の中、逆転され捕らえられて…なんて流れでどうでしょう？】
【夜の廃墟の中、コレクションされた「人形」達が見下ろす中で…という感じでしょうか。】
（ナオが天使の悲鳴を感じて向かった先は郊外の廃墟と化した結婚式場。
会場や教会内では卑猥なウエディングドレス姿の女性や天使が虚な目で佇んでいた）
ウフフ…天使のそちらから来て頂いて手間が省けたわ。
（式場のテラスから降りて来る卑猥な姿の女妖魔）
アナタも私の性欲処理人形のコレクションの一つにしてあげるわ…！
（突き出した尻の肛門からズルリと天使達のロザリオから作られた長いチェーン鞭を引き抜いて、ナオに遅い掛かる）
【こんな感じで始めて、次のターンで私が敗北寸前に陥るのは如何？】
（ある日の事「天使狩り」と呼ばれる妖魔が菜緒の住む街の近くに来たらしい。菜緒に力を託した天使が思念となり菜緒に語り掛けてきた）
（天使達にとって忌むべき存在であるその妖魔を討伐して欲しい。強い決意がこみ上げてくる。その思いを受け取った菜緒は「天使狩り」に関して調査を始めた）
（それから数週間後、頻繁に女性が行方不明になる事件が多発する。警察も方々探すもの、手がかりになる物は見つからず。しかし菜緒にはこれが「天使狩り」の仕業だと気付いた）
（それから更に調べ、ついに「天使狩り」の拠点を突き止める。街外れの廃墟と化した教会だ。今はもう誰も近づかない場所。そこから微かに天使の思念が漏れ出ていて）
（しかも巧妙に人払いの結界まで張り巡らされていれば間違いなくそこにいると理解できた。シャインエンジェルとしての変身を完了させ、中に入り絶句する）
なん……やのこれ………。
（結婚式場の中には数十人の天使や女性達が卑猥なウェディングドレス姿となり虚ろな瞳で佇んでいた。卑猥というのは文字通り隠すべき場所が隠れていない）
（若しくは乳首等にリングが取り付けられていたり、淫紋ともいうべき紋様が浮かんでいる天使もいて。それらが皆無表情で居るのだ。そしてその空間を作り上げたと思しき元凶がナオの目の前にいて…）
貴女が天使狩りなん…？皆をこんなひどい目に合わせて…絶対に許さへん…！
皆から託された思いを力に、今日この場で貴女を倒す…！！！
（まるでボンデージ姿の様な、グラマラスでＨな恰好をした妖魔は妖艶な笑みを浮かべて此方を品定めするように見つめて来る）
（ナオはかつてない程の怒りにもにた天使の感情を一身に背負い、短剣を携え「天使狩りと対峙する…！」
はああぁぁぁ！！！！！！！！
（勝負は熾烈を極めた。相手のチェーン鞭の攻撃を食らえばたちまち相手のペースにはまってしまう。）
（調べ上げた相手の攻撃パターンや仕草から細心の注意を払いつつ、ナオは天使狩りを追い詰めていく。）
（上手く武器を近距離用の短剣・遠距離用の弓矢等に変え、時には苦手な魔法さえ使い追い込んでいく）
どうしたんや天使狩り…！貴女の力はそんなもんなん…？！私の中の天使が、貴女を決して許さんって怒ってる。
絶対に許すなって。仲間のカタキを取ってって。
（壁際まで追い詰め、短剣を突きつけながらそう呟くナオ。）
【こんな感じで追い詰めてみましたがどうでしょうか？】
【色々と補足して頂き、ありがとうございました】
ウフフ…なかなか…やるわ…ね！！
（肛門から排泄しない身体の腸液塗れのチェーン鞭でナオを追い詰めるものの）
ウッ！！…クッ…
（様々な武器を使い、驚異的な身体能力で妖魔を追い詰めて行くナオ。
激しい戦闘にブラカップから勃起乳首が露出し、前後の股布が食い込むを妖魔の白い皮膚に傷が出来、卑猥な衣装に傷や裂け目が出来る。）
キャ…！！ああっ！！
（テラスから階下の水が無い噴水の女性像に転落する。
破壊された像の上に仰向けで痙攣し、はしたなく股間から失禁の噴水を飛ばす）
っ！！…強い…
ああっ…ヒャ…！！
（ヨロヨロと立ち上がるものの、ナオの回し蹴りに更に乳房を揺らしフラフラと戦闘不能状態に陥る）
ドスッ！
（壁に雛が入る程に押し付けられて首元に刃を突き付けられる）
フ…フフ…その怒りの感情…凄く子宮に感じちゃうわ…
（カクカクと腰を痙攣させて股布が食い込んだ女性器から愛液を垂らし床にポタポタと落ちる）
（ナオはまだ気付いて無かった。妖魔の放った体液が気化してナオの身体に変化を起こしている事を。
更に卑猥な衣装の天使達がナオの背後に歩み寄り、ナオを捉えようとしている事を）
でも、その感情だけで私を倒そうとするのが、命取りかも…ね。…フフフ
（キィィィィン…と何処からか人間には聞こえない音が響き始める。
妖魔の突き出した腰から卑猥な女性器が微振動を起こしているのにナオは気付いていない）
当然や。その鞭も、貴女が来てる卑猥でえっちな服も…元は天使の体毛とかなんやろ…。
正直嫌気しかせーへん…けれど、それも今日までやよ…！貴女は私が倒す…！！
（白のロングブーツに包まれた脚は妖魔を蹴り飛ばし、階下の噴水像へと叩き落す。それだけでなく少しずつ確実に適打を与え）
（間違いなく弱らせていった。着用している衣服も相手はボロボロになり肌からも血や汗とがにじみ出て。対して此方も傷があるもの、まだまだ鎧や手袋、ブーツは健在で）
（拮抗していた勝負はいつの間にかワンサイドゲームの様相を見せ始めていた。そして…）
「フ…フフ…その怒りの感情…凄く子宮に感じちゃうわ…」
（壁際に追い詰め、間違いなく疲弊している妖魔は、しかし余裕とさえ見て取れる様な言葉を発した。）
（間違いなくまだ何か罠を張り巡らせているのだろう。油断する事は出来ない。最大級に警戒をしながら喉元に突き付けたナイフをトドメとばかりに振り上げようとした時だった）
…もうええやろ。今一思いにラクにしたるわ…これで……っ！？
（ナイフを振り下ろそうとした時だ。背後から唐突に誰かに抱き着かれてしまう）
な、なんや……！？きゃっ…！？あ、あんたらは……は、離して……！！
（一人の天使が虚ろな表情のままに背後から抱き着いて来たかと思えば、一人、また一人とナオにしがみついてくる）
（気づけば四肢に一人ずつ、背後にに一人5人に取り押さえらえてしまう。必死で抵抗するナオだが多勢に無勢。）
くっ…はな…して……後もう少しで、妖魔を倒して貴女達を解放…できるんや……なのに…うっ……
（必死で抵抗するナオだが、唐突に身体が熱くなり始めてしまう。荒い息が零れ、そして身体からも力が抜け始めて）
はぁ、はぁ……な、なんや…急に……う、ぅ…あかん、このまま…じゃ……
（頭がﾎﾞｰｯ…とし始める。明らかに何かを仕掛けられている。振りほどこうとする意志に反して力が出ず、ついには武器を手放してしまって…）
【いえいえ。此方こそ。こんな形で一転してピンチに陥って見ましたがどうでしょうか】
【ありがとうございます。続きます】
あら？今迄の威勢はどうしたのかしら？
言って無かったわね。
私の体液はアナタ達天使の身体を麻痺させて催淫させる効果があるって事。
こんな感じに…ね？
（羽交締めにされたナオに歩み寄り抱き寄せる。
ナオにキスをして唾液を咥内に流し込む。
突き出した股間の肉花弁がナオのビキニアーマーに押し付けられる。アーマーが振動してナオの子宮を揺さぶる）
キィィィィン！！
（ナオのビキニアーマーが共鳴して高い音を立てる）
どう？気持ち良いでしょ？
（天使達が両膝立ちにナオを押さえ付けると、）
この攻撃…耐えられるかしら？
（ゆっくりとナオに逆肩車する妖魔。淫汁を垂らし卑猥に蠢く肉花弁がナオの顔面に押し付けられ）
キィィィィィィイィイイ！！！！
（ナオの脳に直接洗脳音波を流し込む。
ナオの脳が揺さぶられ、強い理性と裏腹にナオのメスとしての本能が増幅される。
妖魔が噴水する淫汁がナオに浴びせかけられ、ナオの身体をビキニアーマーを汚していく）
う、ぁ……なん、で…………あ、ぁ………
（ゆっくりと妖魔が壁際から離れると立場が一転し、ナオは逆に抱きしめられてしまう）
（頭部をがっしりと抑えられたままに、キスをされると目を見開いて）
むうううう！！！？んっ、んんんん！！！！！！
（唇が割り開かれ、ドロリとした唾液が流し込まれる。妖魔の言葉が本当なら飲み込んではいけないが）
（後頭部を抑えつけられくちづけを強制させられては成す術もなく。ごくっ…ごくっ…と飲み込んでしまう。）
（程なくして身体が更に火照り始めて…）
んんん゛゛…！！！！！！！！
（更に口づけと同時にアーマーの下腹部に妖魔は肉花弁を押し付けて来る。するとどうだろうか。振動バイブの様に細かく振動し始め）
（身体が高ぶり始めたナオを、子宮を刺激し始める。強烈な快感を前に、ナオは股間から愛液を零し始める）
だ、誰が……きもちいいもんか…こんな、事、でぇ……あ、ぁぁ……
（それでもナオは固い意志で快感に抗おうとするが身体は素直で。力が抜けた所に膝立の状態に拘束されてしまう）
や、やめぇ……はなし、て……うあ゛！？あ゛うぅ゛……！！
（膝立ちになった所に、逆肩車の要領で妖魔が前から乗りかかり、そして濡れた肉花弁を顔に押し付けてくる）
（回避する事は叶わずずっしりと重みが乗っかると同時）
ーキイイイィィィィィー
んんんん゛！！！！！！！んぁぁぁぁぁぁぁ゛！！！！！！！
（至近で強烈なモスキート音の様な音と同時に、快楽洗脳音波が頭部に流し込まれ始める。愛液がアーマーを穢す）
（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸと身体を痙攣させ続ける。白目を向きながら声にならない声をあげるナオ。瞬く間に全身が快楽漬けにあれ、愛液をプシプシと漏らしていく…）
（妖魔の淫汁とナオの愛液が混ざって更に濃厚な芳香を放つ）
フフ…アナタのその表情…かわいいわ…
（ゆっくり立ち上がるとナオの顔面から妖魔のドロリとした淫汁が糸を引く。
羽交締めにしてた天使達もナオを解放する。）
あら…凄い意志ねぇ…
でも、ちゃんと身体が動くかしら？
（崩れ落ちて痙攣するも、立ち向かおうとするナオ。だがしかし、妖魔は平然と床に寝そべり、ナオに脚を開き腰を突き出して）
クチュ…クチュ…
ンッ…アンッ…
（天使達の見守る中、乳房を鷲掴みにし、乳首を摘む。片手は自分の女性器に指を差し込んで自慰をし始める。
脳波攻撃が効いていたならば、ナオはビキニアーマーの中に指を差し込んで乳房を揉みしだき乳首を摘み、妖魔と同じ様に自慰し始める筈だ。
ナオが普段やらない様な激しいオナニーを見せ付ける妖魔。）
どう？
コレでも立ち向かえるかしら…アンッ！！
（腰を突き上げ、勃起肉芽を弄り、絶頂潮吹きする妖魔。）
う、ぁ……♡♡ぁぁ……♡
（ポタポタ…愛液が混じり合い、更に強烈な香りとなって鼻孔から入って来る）
(ドロリと顔に付着した愛液が口内に入る。吐き出したいのに、ごくんっ…と飲んでしまつて）
（頭の中が痺れるような感覚。天使達から解放されると、そのまま前のめりに倒れこんでしまう）
う、ぅ………゛…あ、ぁたり……まぇ…やろ……
こ、これ、位の事、でぇ………♡♡♡
（立ち上がろうとするナオだが全く身体に力が入らない。対して妖魔はナオを最早脅威と感じないのだろうか）
（あろうことか目の前で床に寝そべり、脚を開いて腰を突き出し、オナニーを始めたではないか）
（それを見たナオは余りの事に激昂する）
な、舐めて…るんか……はぁ、はぁ♡うっ……か、身体……が……！？
い、嫌……勝手に、う、動く……あ、ぁ……♡♡♡
（ナオは自身の武器を手に取ろうとした。しかし身体は妖魔の合わせ鏡に舌化の様に動き始める）
（つまり、ビキニアーマーの間に白いグローブで包まれた手を差し込み、胸を揉みは解し）
（空いた手で花弁を割り開き、くちゅ…くちゅ…と音を立てながら激しい自慰を始めたのだ）
あんっ♡はぁ♡い、嫌ぁぁ…やめ、てぇぇ…あ、ああぁぁぁぁぁ！！！
（普段自分で行わないような激しい自慰をし、ブシュッと潮を吹いて天井を仰いで。身体を痙攣させても自慰は終わることなく続いていく）
フフ…良い声。
（ナオの嬌声に更に興奮して潮吹きする妖魔。）
ねぇ…オマンコの見せ合いっこ、しない？
（立ち上がりガニ股になり、腰を突き出し卑猥な女性器の陰唇を指で開く。妖魔と同じ動きを余儀なくされるならば、ナオの女性器同士、陰唇のキスをする筈だ）
ンッ…アンッ
（陰唇同士の濃厚なキス。勃起肉芽が押し潰し合う。）
どう？コレでも抵抗出来る？
（オマンコのキスをしながらナオの乳房を鷲掴みにし、尻肉を掴み、肛門に指を差し込む）
ンッ…ひゃう…一緒に…イキましょ…
（腰を突き出しナオの女性器に流し込む様に潮吹きする妖魔。）
あああーー！！！…あ…あヒャ…
う、ぁ…ぁぁ♡♡
（無様にも潮を吹き、絶頂してしまった。それは妖魔も同じようで。そして妖魔から奇妙な提案が成される）
だ、だれ……が…そん、な事…する、うっ……ぁ…い、嫌…身体…勝手にうご…ァ、ァ♥
（言葉で抵抗出来ても、身体は妖魔の動きにリンクするように動いてしまう。つまりはガニ股になって少しずつ妖魔に近づいていって…）
んあぁぁぁーーーー♡♡♡
（貝合わせにする様に、女性器同士が擦り合わされてしまう。ナオはあまりにも強烈な快感に脳内が焼かれる様な感覚さえ覚えて）
（身体がガクガクと震える。妖魔から流し込まれる愛液の効果も最大限になり、全身が性感帯になったかのよう。それだけでなく）
ンにゃぁぁぁ♡♡あんっ…そ、そこ…はううぅ！？あ、ぁ゛♡♡♡
（胸元を鷲掴みにされるだけでなく、尻たぶを揉まれ、あろうことか肛門にまで指が差し込まれてしまう。）
（ずぶずぶと沈み込んでくる感触が、性感帯と化したナオには刺激が強すぎて。）
お、ほぉぉぉ…♡あ、ぁ゛♡♡
（貝合わせにされながらも同時に乳房・肛門と虐めぬかれ、無様にも絶頂し、そのまま白目を向いて気絶してしまう）
（同時にナオの髪色が変身前の栗色に変化し、全身からは天使の力が失われはじめる。それは即ち天使の加護がなくなり始めたと言う事。）
（生身の人間が妖魔の淫気に当てられれば間違いなく廃人となってしまうだろう）
あらまぁ…もう「天使」じゃいられなくなっちゃうのかしら？
まぁ良いわ。
もっと可愛がってあげる。
ほら、目を覚まして？
プシャアアアア…
（白目を剥いて絶頂失神しているナオに放尿して）
ねぇ、私に「奉仕」して頂戴？
（豪華なテーブルに仰向けで腰を突き上げている妖魔。）
戦闘とオナニーでいっぱい汚れたから、私のオッパイを、オマンコを、お尻の穴を、舐めて綺麗にして頂戴、？
（濃厚な芳香を放つ乳房が、膣壁まで丸見えの勃起肉芽と肉花弁が蠢き、蜜を垂らし、尿道から噴水する女性器が、ヒクヒクと蠢き腸液を垂らす肛門がナオを誘う。そして）
フフ…ステキでしょ？インキュバスから切り取ったの…
（女性には無いモノ…男性器が聳り立って鈴口から汁を垂らしていた。竿には今迄犯した天使達の名前が刻まれていた。いずれナオの名前も刻まれるだろう）
チンポも綺麗にして頂戴？恥垢塗れだから綺麗にしてね。フフ…
あ、あぅぅぅ………♡♡♡
（パシャシャシャ…水音と共にナオの身体全身に生暖かい液体がかけられていく。それは妖魔の小水。）
（小水塗れにされ、よりナオから天使の力が抜け落ちていく。そして周りで立ち尽くす天使は虚ろなまま誰も助けてはくれない。）
(絶望感に襲われながら、ナオに「命令」が下される。妖魔の声が脳内に染み込む様に聞こえて来て）
は……い……♡……えっ、わ、私…なんで返事なんか…奉仕……？い、嫌や……
やめ、てぇ…嫌……奉仕…なんて…したく、ないいぃ……！！
（涙を流し、イヤイヤと首を振るナオだが身体は無情にもテーブルに仰向けで腰を突き出す妖魔に寄っていく。）
（寄り添い、ゆっくりした動作で芳醇な香りがする乳房に顔を埋めて）
あ゛………♡♡ちゅ、ちゅぱ………れろ……
（胸元の汗を、愛液を舐め取り始めてしまう。更に舌を這わせながらより濃い香りがする勃起肉芽と肉花弁へと舌を這わせ、丁寧に舐め取り始めて）
（更に更に強烈な匂いのする肛門へと指を割入れ、中まで舐めしゃぶらされて…）
ちゅぱ、じゅる…にちゃ、ぐちゅぅ♡ちゅぅ…ごくっ…れろぉ……♡
（この時、完全に白目を向き、涙を流しながら強制的な奉仕をさせられて…より身体から天使の力が消え失せ、最早ナオに妖魔に抗うだけの力は失われてしまう）
……はい…素敵、です…………
（一通り舐め終わる頃にはナオもすっかり虚ろな表情になり果ててしまう。最早聖なる衣装はコスプレの様な物となって）
（穢された身体で、更に本来はあるはずのない男性器への奉仕を命じられれば膝立ちになり、グローブ越しに肉棒を扱き始め）
れろぉ……んっ、ちゅば……♡♡あ、ぁぁ゛ぁ゛………
（強烈過ぎる臭い、口内を支配する苦い異常な味。全てがナオを妖魔専用性処理人形へと造り替える為のモノとなっていて）
（間近で人形にされた天使達の名前が刻まれている事に気づけば自然と涙が零れ落ちる）
フフ…涙が出る程嬉しいのね…
わたしも身体を綺麗にしてくれて嬉しいわ。
（「天使」の加護が無くなり、コスプレ姿と化したナオに妖艶な微笑みを浮かべる妖魔。
周りの天使達も感化されてオナニーをしたり身体を重ね合ったりしている。）
ンッ…チンポ奉仕…上手よ？…
ねぇ、わたしにもアナタのオマンコを綺麗にさせて頂戴？
（テーブルの上でナオが上の６９の対位となる。）
クチュ…ちゅば…
（ナオのビキニアーマーのショーツを最も簡単に外す。絶頂で潮吹きしたナオの淫汁が溢れ落ちてナオの女性器が露出する。
ナオに顔面騎乗させると、女性器を尻穴を音を立てて啜る。）
チュバ…ンッ…美味しいわ…
（妖魔の女性器からも芳醇な蜜が垂れ、咥えられた男性器の中からも段々と熱い汁が溢れ出る）
ンッ…ふぁ…出る…出ちゃう…！！！
ビュク…ドピュドピュドピュ…びゅるるるる！！
（腰を突き上げ潮吹き射精し、ナオの咥内に濃厚な精液を射精する）
んはぁ…ザーメン、飲んで！！…いっぱい出すから全部飲んで！！
（脚でナオの頭を挟み多量にザーメンを射精する）
ん、ちゅば……ちゅぅ、ちゅぷ…んんん♡♡♡
（まだ、完全には支配され切っていない。心では違うと否定しても身体がどうしてもいう事を聞かない）
(只管涙を零しながらの強制イラマチオをされながら、更に６９を強制させられてしまう）
（ナオとしては知らない知識のはずが、身体は妖魔の頭の上に乗るような形になり秘所を舐めしゃぶられてしまうと）
ん゛゛ん゛゛ん゛゛♡♡♡
（全身をバイブの様に震わせながら、妖魔の上で絶頂アクメを決めてしまう。それでも奉仕は強制させられやがて口内で大きくなり始め）
んぶううぅ！！！！ごきゅ……ごきゅん……ごくっ…ごく♡♡
（【飲め】と命令されれば今のナオはそれを実行してしまう。強烈なまでの雄臭がするソレを喉を鳴らしながら飲まされてしまう）
（三度白目を向き、気絶するナオ。射精が終わると腕をだらんとさせ、涎の様に口からザーメンを溢れさせて）
ぁ…………ぅ…………………
（全身を穢れた液体で覆われたナオ。周囲でも天使達がナオが堕ちた事を祝福するように絶頂祭りが始まっていて）
（武器からロザリオへと変わった変身アイテムからも完全に力が失われてしまう…）
フフ…ザーメン美味しかった？
あら…また失神しちゃったの？
ほら…起きて？
（多量に射精したのにも関わらず勃起しているペニスでナオの頬を叩き、顔面に潮吹きする。）
最後に天使でも無くなっちゃったアナタを自由にさせてあげるわ。
どうする？
此処から逃げ出す？
それとも…
（乳房を揺らし女性器オナニーしながら勃起ペニスの竿を扱く
オマンコから垂れ落ち床に出来た水溜りを天使達が我先に啜っている。中には妖魔の尻穴に舌を差し入れ竿扱きの手伝いをしている天使も。）
このチンポ、何処に入れて貰いたい？
オマンコでもお尻でも…まぁ最後にはどっちにも中出し射精しちゃうけど。フフ…
……うっ………。
(最早天使ではない。戦う事さえ出来ないナオは。無様にも妖魔にチンポでビンタされ意識を強制的に戻されてしまう）
（そこで唐突な二択を突きつけられる。此処から逃げ出すか、それとも妖魔におねだりをするか…）
（もう、天使として戦う事はない。出来ない。逃げ出す事が出来るなら今この時を置いて他にない）
（しかし、強烈な妖魔の淫気に犯されたナオには選択肢などある筈もない。）
（現に目の前で操られた天使達が床に零れ落ちた愛液を舐め取ったり、妖魔に群がり奉仕を始めていて。）
……あ、ぁ………私の………お、オマンコに……射れて、くだ……さい♡♡
（天使達の奉仕を一身に受ける妖魔の前に、頭を垂れ、腰を突き出し穢れたグローブで秘所を割り開き宣言してしまう）
（子宮に中だしされれば最後、もう二度と日の光を拝む事は出来なくなるだろう。心で理解してももうどうする事も出来ないのだ…）
ホントにソレで良いの？
…フフ…
じゃあ、お望み通りに、してあげる…その前に…
プシャアアアア！！！
（ナオに母乳を愛液を立ったまま浴びせかける。尿道からも濃い小水を浴びせる…と、
ナオのビキニアーマーが変化する。ダークブルーに変色し、妖魔の様に乳首を露出させた下乳ブラ、尻穴と女性器が開いたショーツ、それに青白いレースが付いたミニスカートの卑猥なウエディングドレスに変化する。）
フフフ…似合ってるわ
（腰を突き出したナオを天使達が抱え上げて、分娩台の妊婦の様な姿勢にされる。）
今日からアナタは天使じゃなくて…
（勃起ペニスが自ら拡げた女性器の陰唇にキスをする）
堕天使よ？
ズブズブズブズブ！！
ブチブチ！！！！！ズリュウ！！
（一気にナオの女性器膣内に根元迄突き入れ子宮口を亀頭で押さえ付ける。尻穴に妖魔の女性器がキスする）
おほぉー！！！…良いわ！！アナタのオマンコ！！
（自らナオの両足を抱え上げて尻肉を掴み駅弁ファックを開始する。乳房が激しく暴れ、ナオに母乳を撒き散らす。）
アンッ！！アンッ！！
パンッ！！パンッ！！
（周りの天使達が二人の乳房を揉みしだき、尻穴を舌で穿る）
ンッ…チュバ…
（ナオにキスをしながら床は放尿潮吹きし、更に子宮口マンコ微振動させて、バイブチンポでナオの子宮口を亀頭がこじいれ始める）
【了解致しました。いつで再開出来るか不明なので、待機されてて時間が有れば再開、という感じで、他の方とのお相手もなされて大丈夫です。】
【長時間お相手ありがとうございました。少しでも満足して頂けてたら良いのですが。】
【長時間ありがとうございました。大変満足させて貰いました…このまま最後までやりきれればよかったのですが…】
【それでは本日失礼します】
改めて感謝するわね。
今度再開時にはアナタをザーメン塗れにしてあげるわね。
【ありがとうございました】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】 女性妖魔につかまり、魅了洗脳されて、忠実な眷属になり果てる。
【NG】 切断・グロ・肉体改造
ちょっと待機してみる…
おまんこでその妖魔チンポを包み込んで攻撃を出し切るまで何とか耐えなければならないっていうのは
シャインエンジェルの間では常識だよね？
【変身前の名前】黒井 京子
【年齢】28歳
【3サイズ・身長】168cm 97/64/92
【身体の特徴】
（変身前）
二つに分けた前髪を残した茶髪シニヨンと切れ長の瞳
ガーターストッキングを着用した紺色スーツ
（変身後）
尻を強調するTバック黒色レオタードの上に乳房を括り出す様な黒いハーネス状のアーマー
股間に食い込む様な同色のTフロント、Tバック状のアーマー
両腕と脚に紫色の手甲とロングブーツを着けている
【性格】
冷静沈着に振舞い、人々に害を成すものを徹底的に叩く
常に警戒して動いているものの、想定外の動きに弱い
【攻撃方法】
強化された身体能力による拳脚による打撃
手甲から放つ光弾や直接エネルギーを送り込んで破壊する
【弱点】
エネルギーを使用すると消耗が激しく、多様するとガス欠になって戦闘能力が落ち
鍛えた女性程度の力しか出せなくなる
改造された事による各種影響（備考参照）
【NG】 過度の肉体改造、大スカトロ、猟奇的な行為
【希望シチュ】
触手や蟲等の異種姦、孕ませ、苗床、牝奴隷調教
【備考】
とある組織が開発した生物兵器と戦う為に肉体改造しており、生身でも成人男性を数人相手しても制圧することができる
様々な改造により肉体年齢が20代前半で止まっているものの、生物兵器に捕らわれて様々な改造も施されてしまい
マゾ雌奴隷として純度が高まると膨乳化する上に母乳体質になり、濃厚な母乳を無制限に噴き
何度も挿入されて射精や生物兵器の卵、幼体を産み付けられて孕まされた子宮や腸は化け物生殖器を見ただけで疼き
生物兵器が満足できるように無数の精液や卵を受け入れることが可能な子宮と腸に作り変えられてしまっている
また精液を定期的に摂取しないと強い発情状態や渇望感等の禁断症状が出るようになり、生物兵器の精液を喜んで飲み、啜ってしまう
本人は耐えきったつもりだが身体も心もマゾ雌奴隷化しており、あらゆる性的アプローチに弱く
種付け交尾されると一切抵抗せず受け入れてしまう
【テンプレ投下及び待機します】
【素敵なヒロインさんが待機されていますね〜】
【よろしければ相談からお願い出来れば……】
こんにちは、相談からなら【】なしでも大丈夫ですよ
できればトリップを付けてもらえるとわかりやすくなるので付けてほしいですね
わかりました。では【】はなしで〜。
トリップもつけてみましたがこんな感じで大丈夫かな
一応こちらの方でイメージしていたのは２パターンありまして、
自らを生物兵器に改造したマッドサイエンティストで嘗てハーミット・シャドウさんを
調教改造した張本人が再び姿を現して……
というものと
ハーミット・シャドウさんの嘗ての調教記録を手に入れた悪徳記者が脅しをかけて
セクハラからの種付け交尾……
なんてものを想像していました。異種姦がお好みのようなので前者の方がどちか
というと良さそうでしょうか？
第二世代の生物兵器には大きく勝る戦闘能力を持ってたようだがおととしから本格リリースした第三世代の生物とはほぼ互角の性能
先週からリリースした第４世代の生物兵器には手も足も出んよ。
繁殖用の母体としてもすでに型落ち。低コストの下級生物兵器の繁殖になら使ってみてもいいか？といったところだな。
その二択だと前者がよさそうですね
かつて調教したマッドサイエンティストが生物兵器になって現れて凌辱され
人間では味わえない快楽を貪り、孕まされる
後者は性処理肉便器に開発されきり、脅しやセクハラを受けても喜びに感じてしまい
自分からフェラや種付け交尾を求めてしまいそうですね
では、今回は前者といたしましょうか。
此方のキャラクターは「メガネで細身の30前後の白衣の似合うそこそこイケメンの理系男子」「中年太りのハゲデブちびで性格も性癖も最悪だが天才の中年親父」「白髪でやせ細ったスケベ老科学者」……なんてパターンを考えていましたが其方のお好みはあるでしょうか？
いずれの場合でも生物兵器としての姿を現した場合は様々な生物を融合させた醜悪なキメラ怪人……と考えています。
中年のマッドサイエンティストを選ぼうと思います
キメラ怪人に変貌すると調教された記憶と身体により身動きが取れなくなり
変態な性癖をもつキメラ怪人マッドサイエンティストにハメ倒されるのはいかがですか？
アヘオホ声で鳴いたり、母乳や潮、腸汁を噴き、濃厚ザーメンを色々な穴に注がれてデカボテ腹になるとか…
わかりました。では中年のデブ親父のマッドサイエンティストということで。
キメラ怪人化した際もでっぷりと太ったカエルと豚を掛け合わせたような外見の醜悪なキメラ怪人に変貌するって感じでどうでしょう？
触手や普通の人間なら壊れてしまうような巨根ペニスで其方を徹底的に嵌め倒すなんて感じでやってみたいですね。
此方が変身すると調教の記憶で身動きが取れなくなるのもいいですね。
本能で誰が主であるかを刷り込まれてしまっているとか。
体に淫紋なりの印が刻み込まれてたりとかそういうのも良いかなと思いますがどうでしょう？
あとは、開始のシチュエーションとしてはこちらのアジトにハーミット・シャドウが乗り込んでくる……とか
あるいはヒロインとして活躍している其方の前に私が姿を現して……なんて感じですかね。
でっぷり太ったキメラ怪人の姿で問題ないですね
触手や巨根チンポを見せつけられると発情してしまい、エロ蹲踞姿で舌を垂らして媚び
刻まれた淫紋が浮かびあがってしまうのはいかがですか？
シチュはアジトに乗り込んで調教したお礼参りに強襲し、アジトで性奴隷にされる
ヒロインとして活動中なら仕事を終えて帰還しようとしたら襲われる…とかよさそうですね
そうですね。では後者のほうでどうでしょう？
此方の放った生物兵器（雑魚怪人）をヒロインらしく退治した直後に現れた此方に為すすべなく弄ばれてしまうなんて感じだとギャップがあって良さそうです。
囮の雑魚怪人が現れて瞬殺した後にマッドサイエンティストが現れ、科学者から怪人に変貌すると動けなくなり
逞しいチンポや触手に媚び、発情して汗を垂れ流した蒸れた姿で奉仕はいかがでしょうか？
母乳を噴きながらバキュームフェラや種付けピストンされてしまい、イキまくるとか…
了解です。そんな感じですすめましょうか。
ちなみにこちらの設定ですが。
【名前】キメラ怪人
【変身目の名前】藤堂武太郎
【年齢】48歳
【身長・体重】160㎝・105㎏（変身前） ⇒ 200㎝・200㎏（変身後）
【外見】
（変身前）
でっぷりと太ったハゲでちびの中年親父。
よれよれのシャツとズボン、汚れの染みついた白衣に便底の分厚い眼鏡をかけている。
（変身後）
豚とガマガエルを掛け合わせたようなでっぷりと太った外見の生物兵器。
豚鼻にカエルのようなぎょろぎょろとした目、大きな口からは長い舌。
緑色の肌で手足の指の間にはカエルのような水掻きがある。
全身から媚薬粘液を分泌することができ背中からは無数の触手を生やす。
こんな感じでいかがでしょうか？
その設定で問題ないですね
でっぷり膨らんだお腹になるぐらいザーメンを注がれそうな雰囲気がします
調教済みの身体が屈服して媚びた格好になりそう
問題なくてよかったです。
他には何か決めておくこととかはありますかね？
無ければ始めてしまいましょうか？
こちらは他に決めることがないので始めて大丈夫です
書き出しはこちらからしましょうか？
怪人を倒して一息をついているという簡単なところですが大丈夫でしょうか？
はい、ではそちらからお願いします。
書き出しお待ちしていますね。
（深夜の街中、2m近くある獣人型生物兵器が暴れていると通報を受けると現地へ向かい）
（住民の退避が完了するまで時間を稼ぎながら被害があまりない場所へ誘導し、人影がなくなると攻勢に移り）
（強烈な蹴りを首に叩き込んでへし折り、動きが鈍った生物兵器の頭を掴むと掌からエネルギー弾を打ち込んで頭部を破壊する）
生物兵器が現れる頻度が多くなってるけど…はた迷惑な奴らね
それに……今日は嫌な予感がしてるわね
（アーマーに抑えられてる爆乳を揺らし、スーツから露出した肌から汗を流していると背筋がむずむずした雰囲気が襲い）
（周囲を見渡しても廃墟になった家屋だけであり、考え過ぎとため息をつくとスーツ越しの腹部を撫で始め）
（黒いレオタード状のスーツ越しに薄っすらと浮かび上がる淫紋を見つめ、熱を帯びた声を漏らし）
怪人を見る度に疼いて…家に帰ったら火照りを冷まさないと……
早く除去して元に戻りたいのに……くぅっ…
（生物兵器の逞しいモノに犯されたいと身体が疼き、長期間我慢している脳もしびれを切らしており）
（膣穴から愛液を漏らしながらスーツ越しの秘部に指を触れ、軽く上下に擦って慰まている）
【お待たせしました、書き出しはこのような感じで大丈夫でしょうか？】
【発情したヒロインを即尺、即ハメ、お好きにどうぞ】
（街中から街はずれのゴーストタウンに獣人型生物兵器を誘導して見事倒したハーミット・シャドウ）
（だが、誰も居ないと思って油断していた正義のヒロインのむっちりとしたお尻が突然 さわぁっ と厭らしいまるで痴漢のような手つきで撫で上げられて……）
ぶっひっひっひっひっひっひっ、相変わらずいいケツをしているねぇ？ ハーミット・シャドウ……
おっぱいも相変わらず大きくて……溜まらないねぇ？ 先程の闘いで飛んだり跳ねたりするたびにゆさゆさと揺れていたじゃないか
（気配を消し、更には取り込んでいるカメレオンの能力により姿を消して京子の背後に近付いていたその男は）
（嘗て京子を……ハーミット・シャドウを敗北に追い込み徹底的に調教した張本人……マッドサイエンティストのドクター藤堂）
キミみたいな淫乱マゾの変態肉便器があんな風に正義のヒロインのまねごとをしているなんて実に滑稽だよねぇ
（さわさわと撫で上げていたお尻を むにぃっ と掴んでから ぱしぃぃぃんっ！！ と平手でたたく！！）
ぶひひひひひっ、我慢してるみたいだけど本当は体が疼いて疼いて仕方がないんだろう？
僕がキミの体をしずめてあげようかぁ？ ぶーーひひひひひひっ！！！！
っ！？お前は藤堂っ！なんでここに…んぃっ！いやらしい手で触るな！
（後ろから忌々しい声が聞こえるとともに弾力ある尻を撫でられると後ろを振り返ろうとするものの、油断していた身体はすぐに動けず）
（汗ばんで滑りが良いお尻を撫でまわされる度に甘い声を押し殺して耐え、プルプルと太腿や尻を揺らすほど身体を震わせ）
（拳に力を入れ、エネルギーを溜め込み終えると殴りかかろう腕を上げようとする）
んっ、ふぅぅぅぅぅっ！？お前に調教されたのは屈辱で…くぅ…絶対に許さな…おぉぉぉぉっ！？
（拳が上がる前に巨尻を掴まれると動きが止まり、思いっきり叩かれると大きく声をあげて全身を震わせ）
（アーマーから零れそうなほど大きな爆乳を揺らし、舌を伸ばしたトロ顔を晒してしまい）
（尻肉からひりひりとした感覚が心地よく、ビクンッと腰を跳ねさせていると耳障りな声が聞こえ）
（キッと睨めつける表情を浮かべるものの、性欲を発散できなかった身体は雄の身体を求めて疼き続け）
お前のような醜い男にいい様にされるのと思っているのか？
もっとまともな姿で出直してこい、このちびデブハゲっ！
（口内に溜まった唾を吐きつけ、悪態をついてささやかな抵抗をする）
ぶひゃひゃひゃっ！！！ 言ってくれるじゃないか……。俺にケツ振って媚び散らかしてた肉便器奴隷の分際で……なぁ。
（ばっしぃぃぃぃぃぃんっ と更に強くお仕置きするようにお尻を叩いてむにぃっ と尻肉を掴み上げ）
（吐きかけられた唾を白衣の袖で拭い、ニマリとサディスティックに笑って京子の顔を覗き込む）
お前の言う「まともな姿」っていうのは「こっち」の姿のことかなぁ？ んんん？
（そうイイながら京子の目の前で藤堂の体が歪にゆがみ膨れ上がっていく……）
（もともと小柄ながらもでっぷりと太っていた藤堂の体は更にでっぷりと膨れ上がり身の丈も京子を見下ろす身の丈２ｍを超える巨漢「キメラ怪人」と化す）
（それとともに体からは強烈なオスのフェロモンを垂れ流し、さらに剥き出しの股間にはなんども京子を犯し調教した屈強な巨根ペニスがそそり立ち）
（強烈なオスの匂いをまき散らしていて……）
肉便器の癖に正義のヒロインの「ふり」なんてしてる奴にはお仕置きファックだ！！！
（いきなり容赦なく背後からハーミット・シャドウの股間に巨根ペニスが押し付けると）
（装備品やレオタードを易々と破壊して ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と強引にペニスがねじ込まれ）
（ず……んんんんんっ！！ と深く貫くっ！！！）
な、なにを…うっ…なんて醜悪な…もっと酷い顔になって気持ち悪い…
（でっぷり膨らんだ身体が大きくなると自身の身長より一回り以上大きくなった怪人の姿に変貌）
（醜悪な体と顔をしているものの、雑魚怪人の比じゃない牝を誘う雄の香りが漂うと子宮がうずき）
（無意識に股をすり合わせてもじもじとしていると何度も犯した屈強な巨根が差し出され、思わず生唾を飲み込んで期待した目で見つめ）
正義のヒロインのふりなんて…私はお前を倒……ふぐぅぅぅぅぅっ♥
（後ろから巨根を押し付けられると熱くて硬い棒の感触が伝わり、お尻を左右に振って誘っていると膣内にねじ込まれ）
（身を守る防具を紙のように簡単に破壊され、子宮口まで肉棒が挿入されると目を見開いた状態で声をあげ）
（全身を痙攣させながら愛液を噴き、欲求不満の身体に屈強な雄を味わってしまうと身体は陥落してしまう）
ふっ…太ぉ…♥チンポ…太すぎて…効くぅぅっ…♥
（久しぶりの雄に膣内は喜んで締め付け、巨根に膣肉が食い込みそうなほど膣口は締り）
（肉ヒダが表面を包み込んでは擦り、裏筋やカリ首を舐めまわすように蠢いており）
（潤滑油代わりに愛液を溢れ出させ、肉棒が動く度にむっちりした尻や太腿が震え）
（爆乳が上下に跳ねるように揺らし、淫紋の輝きが濃くなっていった）
ぶひひひひひひひひっ、あっさりと俺の巨根チンポを飲み込みやがったなぁ……
普通の人間ならこの時点で壊れているところだぜぇ？
やっぱりお前は俺のチンポにハメられるために改造された立派な「肉便器ヒロイン」だなぁっ
（ぱっしぃぃぃぃぃんっ とまたお尻を叩いて、ぐいっ ぐいっ と腰を動かすと ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ ペニスはどんどん奥へとねじ込まれて行く）
（アッという間にごつごつとした亀頭が子宮口を ずんんんっ と突き上げて子宮を揺さぶり生物兵器を孕むために調整されている改造子宮を刺激して……）
どうだ？ お仕置きチンポがお前のメス穴の奥にまであっという間に入っちまったぜぇ？
ぶひひひっ、最高に気持ちがいいんじゃないかぁ？
此奴が欲しかったんだろう？ 淫乱肉便器っ！！
（ぐりゅっ ぐりゅっ と京子の細い腰を掴み前後左右に動かすと、子宮口に押し付けられているごつごつとした子宮が ぐりゅっ、ぐりゅっ と膣奥をえぐるように擦りあげる）
（更に、ぱしぃぃぃぃんっ とまたしてもお尻叩かれ、更に長い舌がゆさゆさと揺れる乳房を れろぉっ と舐めあげて……）
（ばきぃっ びりびりぃっ と胸部の装備とレオタードも瞬く間に破壊して爆乳を露にさせると舌が乳房に8の字に絡みついて ぎゅうううっ と搾り上げて）
誰が肉便器ヒロイ…んんっ♥チンポが子宮を突き上げて…ぐほぉっ♥おっ、奥っ！
奥に入ってぐりぐりしないでぇ…♥か、感じるっ♥感じてしまふぅぅっ！？
（尻を叩いては腰を振って巨根が膣ヒダを擦りながら深々と入り込み、子宮口に到達しても突き上げれれると身体がのけぞり）
（子宮が押しつぶされ、身体の中をゴリゴリ抉られる感覚に頭の中がちかちかと白滅してしまい）
（全身から甘酸っぱい汗を垂れ流し、膣穴から愛液をたらし過ぎて足元に小さな水たまりまでできてしまう）
私は淫乱肉便器じゃな…いひぃぃぃっっ♥やめっ、やめてっ…激しすぎておマンコが壊れるっ♥壊れちゃうっ♥
極太チンポでマンコハメ倒されて子宮が潰れる♥潰され、ぐふぅぅぅっ♥
強く搾ったら出るっ♥出る出る出るっ…♥ほぉっ♥
（オナホのように扱われ、何度も子宮口を叩き潰されると閉じた門が緩み始めてしまい）
（身体の中を抉り掘られるピストンに感じているのか甘い声を響かせ、尻を叩かれる度に膣の締め付けが強くなっていく）
（胸部の守りも破壊されると爆乳がぶるんっと揺れ、舌が絡みついて締め上げると乳腺が刺激されてしまい）
（乳首がつんっと勃起した瞬間、甘い香りと味がするミルクが噴き出してしまい）
（爆乳からミルクが出る度に舌を垂らしただらしないアクメ顔を晒し、抵抗しようとした両手足がだらんと下がってしまう）
ぶーーーひひひひひひひひひひひひぃっ！！！
おっぱいからミルクがびゅるびゅる出てるぞぉ？
相変わらずお前のおっぱいは無様な搾乳用ウシ乳おっぱいなんだなぁ？
（ぎゅっ ぎゅううううっ と舌が締め付けるたびにびゅるびゅるとミルクが噴出して京子に射乳の快楽を味合わせ）
（ぷっくりと膨らんだ乳首と乳輪を きゅうううううううっ とキメラ怪人の指が摘まみ上げる。）
（もう片方の乳房の先端には舌の先端が近付くと くぱぁっ と吸盤上に開いた舌先が ぬちゅあっ と乳首と乳輪を包み込むように吸い付いて）
（ぬちゅっ くちゅぅっ と内側にびっしりと生えた繊毛で乳輪と乳首ををゾワゾワと擦り刺激し……）
それじゃあもっともっと味合わせてもらおうかねぇ？ お前のミルクタンクおっぱいから絞り出した母乳を味合わせてもらうとしようかねぇ
（ニンマリと笑って舌がうぞうぞと蠢くと ずちゅっ ずちゅっ ずちゅるぅぅうぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅっ とミルクをすすり上げ始めて）
ぶっひひひっ、相変わらずの甘露だなぁ……お前さんのミルクはっ！！
（ぱしぃぃぃんっ！！ とまたお尻を叩き ぐいいいいっ と腰を動かすと最奥を ずんんんっ と突き上げる）
（既に緩み始めている子宮口をなんどもなんども ずんっっ ずんんっ と突き上げるたびに みちぃっ と強引に押し開かれ）
お前さんのミルクのお陰で力が漲ってますます俺のチンポが猛って来たぜぇっ
このまま、お前の子宮口をぶち抜いてやるよっ！！！
（びくんっ びくんっ と脈動するたびに膨れ当たるペニスが ずっ……んんんんんっ！！！！）
（と更に強く突き上げるとついに子宮口が ずぼぉっ と貫かれて子宮の奥壁をペニスが突き上げる！）
【すいません、途中送信してしまったので追記です】
はぁ…はぁ…それはぁ…お前が開発して搾ったか…らぁぁっ♥
乳首弄りながら舐めるの反則すぎっ♥出るっ♥出されるっ♥母乳搾られ…へぇぇっ♥
（射乳しすぎて膨らんだ乳輪や乳首を摘み上げれると声を上げ、圧が高まると母乳の出が上がり）
（勢いよく噴いてしまうと放物線を描き、弾力ある乳首を弄られる度に水鉄砲のようにミルクが噴き、射乳の悦に浸っていると更なる責めが始まり）
（爆乳を舐めまわしている舌がが乳輪ごと乳首に吸い付き、全身を擦りながら乳肌を舐め扱かれ）
（両乳に違う責めをされると乳腺が活発になり、奥から新たなミルクが生産されてしまい）
おほぉぉぉぉっ♥種付けピストンしながらミルク吸いぃぃぃっっ♥おっ♥おっ♥ほっ♥効くっ♥脳にくるっ♥
極太チンポで子宮口っ♥こじ開けられながらケツ叩かれるの良いっ♥気持ち良すぎますぅぅっ♥
ミルク出るっ♥レイプで感じてる♥最低な奴に犯されてるのに感じちゃうっ♥
（尻肉が左右に揺れるほど叩かれ、子宮口に亀頭がねじ込まれる感覚に理性が溶け始め）
（爆乳が上下に跳ねるほど荒々しいピストンで腹部が抉り犯され、ミルクを絞るように吸引や扱きをされると快感のボルテージが上がり）
（巨根が元気になってより強烈なピストンをされると媚びるように牝肉が絡みつき、子宮が降りてくると亀頭を子宮口で咥えこみ）
おっ♥おほっ♥負ける♥負けちゃう♥チンポに負けちゃう♥デカチンポでハメ倒されて敗北されちゃう♥
ミルク搾られて牝牛っ♥敗北牝牛便器にされて種付けされちゃうっ♥種付けされて専用牝奴隷にされるっ♥
（キメラ怪人の腰振りに合わせて自分からも腰を打ち付け、むっちりした巨尻を股間に押し付けてむにぃっと形を歪ませ）
（淫紋の輝きが上がるとイク寸前に陥り、吸引する舌に甘ったるいミルクを捧げてしまう）
ぶっひゃひゃっひゃっひゃっ！！ もう逝っちまいそうなのかぁ？ だらしない正義のヒロインもも居たもんだなぁ？ やっぱりお前は無様に敗北したハメ穴肉便器ヒロインじゃねぇのかぁ？ なぁっ！ ハーミット・シャドウっ！！
（ぱしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ！！！！ とまたお尻を叩きズボズボと膣内を、そして子宮口をほじくり返して蹂躙し、ミルクを搾り続けて徹底的に快楽を刻み込み限界まで追い立てていくキメラ怪人）
（ニマニマとサディスティックに笑う怪人の指が光りを増した淫紋に触れると……）
けぇどなぁ、俺はまだまだ気持ちよくなるのに時間がかかりそうなんでなぁ？ ハメ穴肉便器が勝手に先に逝くのはちがうよなぁ？
お前にはまだまだ「我慢」してもらうぜぇっ！！
（淫紋をコントロールして、感度は更に上昇して快楽を感じるように調整しながらも逆に快楽の頂に達することはできないように絶頂封印を施して……）
まあ、逝きたかったらもっともっと無様に媚びて俺を楽しませることだなぁ、ぶーーひひひひひひひひひひっ！！
（高笑いを上げながらさらに触手を京子の体に這い寄らせて首筋や背中、脇腹、内太ももなどをにちゃにちゃと触手で擦り、媚薬粘液を塗り付けながら全身を攻め立てていく）
ほら、おっとこのだらしないハメ穴を締めて俺を楽しませるんだよっ！！
（ぱっしぃぃぃんっ とまたお尻を叩いて攻め立て、更には触手がお尻の谷間に潜り込んで ぬりゅっ ぬりゅっ と媚薬粘液を不浄の穴へと塗り付けていく……）
こっちの穴も犯してやれば、もっと締め付けが良くなるかぁ？ ほぉらっ！！
（みちみちぃっ とアナルを押し開いて ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と尻穴にも触手がねじ込まれ、腸内に どぷっ どぷっ と媚薬粘液が吐き出され、触手の肉瘤が尻粘膜を擦り、刺激してその体を更に狂わせていく）
イクッ♥イクイクイクイクイク♥イッ…けない？そんな…生殺しなんてひど…おぉぉぉぉっ♥
ハメまくられてるのにイケないっ！気持ちいいのにイケないなんてきつすぎっ！おっ♥おおっ♥おほぉっ♥
（絶頂封印により快楽を放出できず、身体の中に溜め込まれながら子宮口を穿られ続け）
（尻肉に手形が残るほど叩かれては思いっきり爆乳を締め上げられるとミルクが溢れ出し、乳肌に乳白色の汁が流れてスーツを汚し）
（スーツ越しに形がわかるほど淫紋が浮かびあがり、膣内を穿られる度に汗を飛ばしながら下品な声を響かせ）
触手が絡みついた場所が熱くなって…これ媚薬っ！嫌なのに…気持ち悪いのに感じるなんて屈じょ…ぐぅぅぅぅぅっ♥
（身体中に触手が絡みつき、肌に触れただけで感度が上がり、触れられるだけで熱を帯びたように感じる状態にされ）
（軟体の触手が蠢く度に全身をビクッと跳ね、愛液を漏らして巨根の動きを滑らかにして深くまで咥えこみ）
（尻を叩かれながら谷間に触手が入り込み、垂れた媚薬粘液をアナルに塗りながら並みの人間より太い触手が動くと否応なく形をわからされ）
（ひくひくとアナルが痙攣しながら浅く口を開き、触手が入ってくることを期待してしまい）
そこはアナ…りゅうぅぅぅぅぅっ♥おっ♥おぉっ♥おっほっ♥おぅっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
マンコイクッ♥ケツマンコイクッ♥太いのでハメ倒されてイクのにイケないっ♥おぅっ♥ほぉっ♥ほっ♥おっ♥おほぉぉっ♥
（尻穴に肉瘤が太い触手がねじ込まれ、尻肉を耕しながら腸壁を擦り堀り）
（腸内粘膜に媚薬粘液を直塗りされては引きずられ、また奥深くに突き入れられると両脚がピンッと張り詰めるほど感じ）
（二穴を交互、同時に犯される度に嬌声を響かせ、壊れたおもちゃのように身体をがくがくを震わせながらイク寸前の快楽を味わい）
（強烈な締め付けがチンポと触手に食らいつき、脳が焼け付く快楽に溺れてしまい）
（快感が高まりすぎて乳腺が活発になると爆乳が一回り大きくなり、より濃厚なミルクを怪人にごちそうして力を与えてしまう）
おやおや、まだ嫌なのに……なんて嘘を言っているのかぁ？ この発情雌犬がっ！！！
（ぱっしぃぃぃぃぃぃんっ とお尻を強く叩き、グニグニとこね回し、乳房も絡みつくしたが絞り、すすり上げ、片手でこね回されて乳首を抓るように弄られるたびにびゅるびゅるとミルクを噴出して……）
こんなにミルクもマンコ汁も何もかも噴出して無様な醜態をさらしているっていうのにまさかまだ自分が「正義のヒロイン」だなんて勘違いしているんじゃないだ居るなぁ？ ハーミット・シャドウ！！
（ずぶずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とアナルの触手は更に奥深くにまで挿入されて行って、直腸の奥まで到達して結腸ふきんでうねうねと動いて暴れまわる。触手も太くなってアナルは更に拡張されて……）
逝きたいんだろう？ 逝きたいんなら俺に無様に屈服して見せろっ！！
正義のヒロインだなんて勘違いは捨ててお前が何者なのかはっきりと宣言してもらおうかっ
（ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と秘所からゆっくりとペニスが引き抜かれ……）
（一気に ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とねじ込まれると子宮口を貫き子宮の奥壁を どずぅんっ と激しく突き上げる）
（京子の引き締まったお腹が内側から盛り上がるほどの激しいファックで子宮を蹂躙し、何度も何度も突き上げて攻め立てる）
ぶっひひひひひひひっ、ケツマンコと一緒に犯してやったらメス穴の締め付けもどんどん良くなって俺のチンポに吸い付いてきてるなぁ
必死にチンポにしゃぶりついていきたくて行きたくて仕方がないみたいじゃないか……
（さらに新たな触手が股間に近づくとぷっくりとクリトリスに這いよって ぬりゅぅっ と弄り始め、包皮を剥いて露出した陰核を包み込んでぬちゅぬちゅと擦り……ぶぶっ ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっ！！ とクリトリスに張り付いている触手の先端が激しく振動し始めて）
それじゃあ、もっと刺激してオマンコもケツ穴ももっともっといい締め付けを味合わせてもらおうじゃないか。
ぶひひひひひひひひひひぃっ！！！
ぐほぉぉぉっ♥わっ、私は…私は発情牝犬♥マンコとアナルを掘られながら感じる敗北ヒロインですっ♥
おぉぅっ♥うおぉっ♥おっ♥おっ♥ほぉっ…♥ミルク噴いてよがる牝牛便器ですぅっ♥
（手形や触手の叩き跡を無数に残る巨尻や媚薬粘液が垂れて光沢を帯びたむっちりふとももを擦らせ、大きくなった爆乳を激しく揺らしながら腰を打ち付け）
（肉を叩く音を周囲に響かせながら硬く尖った乳首を捩じり扱かれ、音を鳴らしてミルクを噴きながらイク寸前の快楽を味わい）
（結腸付近まで触手が穿り、どんどん太くなってアナルや腸内を拡張されると腸液が溢れ出して股下を汚し）
（白目を剥きそうな下品なアヘ顔を晒しながら敗北宣言までしてしまい、きつきつのマンコとアナルを更に強く締め付けていく）
キメラ怪人チンポと触手で牝穴をハメ潰されるのが大好きな変態ヒロイン♥おっ♥おっ♥効くっ♥デカチンポで子宮ズンズンされるの良いぃぃぃっ♥
デカケツ叩かれながらミルク搾られて感じるドスケベマゾ牝牛にお仕置きファック♥種付けピストンで濃厚ザーメンぶちまけて孕ませてください♥
マンコッ♥ケツマンコッ♥マンコッ♥ケツマンコッ♥どっちも良いっ♥すごく良いっ♥イクイクイクイクイク♥いかせてほしいですぅぅっ♥
（子宮口を貫いて子宮奥までチンポが突き入れられると腹部がぼっこり膨らみ、鍛えた体に極太チンポの形がくっきり浮かび上がり）
（凄まじい速度で子宮から膣口、直腸奥から肛門までピストンされると身体が上下に跳ねあがり、両脚がガクガク痙攣しながらガニ股になり）
（腸液と愛液に媚薬粘液が混じった汁が里芋を擦ったようにドロリと垂れ、何度も愛液と腸液の潮を吹く姿をさらし）
（膣や腸壁や肉がチンポにみっちりと密着し、何度もイク寸前の痙攣を浴びせ続けていった）
こぉっ…♥ほぉぉぉぉぉっ♥おおおおおぉぉぉぉっ♥
（クリトリスを剥かれて陰核が露わにされるどころか振動を与えられると身体が弓なりに反り）
（野太い声をあげながら巨根と触手を食いちぎりそうなほど締め付けが強くなり、大量のミルクが噴き出して一面に白い水たまりを作り）
（卵巣から卵子が作られ、いまにも子宮へ吐き出されようとしている）
ぶひ……ぶひひひひひひっ、ぶひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃぁっ！！！ いいねぇ……
正義のヒロインがそうやって敗北を認めて無様に墜ちる瞬間ってのが最高にたまらねぇなぁっ！！
ますますチンポがギンギンに滾ってきやがるぜぇっ！！！
（ハーミット車道の無様な屈服の言葉に びくんっ びくんんんんっ とペニスが脈動してさらに膣内で大きく膨れ上がる）
（もはや挿入されているチンポによって腹が盛り上がり蹂躙されていることがはっきりわかるほどに膣内でペニスは難く大きくなっていて）
ほぉらっ！！ めちゃくちゃに壊してやるぞぉっ！！！ ハーミット・シャドウっ！！！
（さらに、ずんっ ずんんっ と激し狐腰を打ち付け、その度に京子の体はまるで玩具のように跳ね上がり）
（重力に惹かれて堕ちると ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅっ とペニスがさらに奥へとねじ込まれて子宮の奥を蹂躙する）
（対生体兵器の為に強化改造されているハーミット・シャドウでなければ既に死を迎えているであろう、殺人的なほどに激しい破壊ファックで徹底的に京子を犯しぬくキメラ怪人）
（淫紋もさらに輝きを増して全身を狂わせ、乳房からはびゅるびゅるとミルクが絞ら、すすり上げられ続ける）
（ケツ穴のにはさらにもう一本……二本……と ずぶっ ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と強引に触手がねじ込まれて複数の触手が暴れまわってケツ穴を犯しぬく）
（クリトリスもチクリと刺した針が改造淫液を流し込み乳首を肥大化改造して何百倍も敏感になった乳首が触手の振動で攻め立てられて……）
さあ、それじゃあそろそろ望みどおりに逝かせてやろうかねぇ……
しっかりと感謝しながら俺のザーメンを子宮で受けろっ！！
お前も俺の子種が欲しいだろう？ 精液をどびゅどびゅ中出しされて孕ませてほしいんだろう？
（屈強なオスの支配の証として中出しし、孕ませることを宣言すると）
（ずぶぅんっ と子宮の奥にねじ込まれたペニスの先から どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と熱い精を迸らせる！）
（マグマのようにドロドロとして熱い精はあっという間に子宮を満たし、排出された乱視には狂暴な生体兵器の強化精子が襲い掛かる。）
（そして、その瞬間に淫紋が更に輝くと絶頂封印が解かれて今までお預けになっていた快楽の波が一度に襲い掛かってきて）
おっお願いします♥敗北ヒロインのマンコとケツマンコが壊れるほど犯しまくってくださ、んひぃぃぃぃっ♥
んおぉっ♥おぉっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおおっほっ♥極太チンポ最高っ♥お腹ごとお仕置きファックされて、んひぃぃっ♥
けっ、ケツッ♥ケツマンコに触手ありがとうございまふぅぅぅぅっ♥おっ♥ごぉっ…♥どんどん入って…♥ぐぅぅぅぅっ♥
（体内で大きく脈動しては膨れ上がるチンポと触手により身体の中を拡張され、常人なら死ぬ激しいピストンが繰り広げられ）
（強化された身体により破壊的なファックに耐え、強烈な快楽を受けると下品な声を叫び、ばちゅんっ！と肉を叩く音が聞こえるほど尻や股間を打ち付け）
（スーツが伸びそうなほど肉棒の形が腹に浮かびあがり、極太チンポを受け入れることができるように子宮を開発されていき）
（尻穴を犯す触手が三本以上になり、肛門を拡張しながら容赦なく尻穴の奥深くまで抉り掘られると腸液を溢れ出させ）
（きっつい締め付けを誇る腸肉が触手に絡みつき、荒々しい尻穴ピストンを貪欲に貪っていった）
おっ♥おっ♥おっ♥おぉぉっ♥おねがっ…お願いします♥敗北ヒロインの種付け穴にザーメン♥濃厚ザーメンください♥
妊娠確定精子が詰まったザーメンを子宮にぶちまけて孕ませてください♥妊娠アクメさせてイキまくらせてください♥
ぬぉぉぉっ♥おっ♥ぬほぉぉぉっ♥きたっ♥ザーメン♥おっほっ♥ほぉっ♥おほおぉぉぉぉぉぉっ♥
（乳首や乳輪が肥大化すると爆乳も大きくなり、片手で掴むのが難しくなるほど大きくなるものの張りは失っておらず）
（ロケットのような爆乳がたゆんと揺らし、人の指はありそうな乳首から蛇口から捻ったようにミルクをぶちまけてしまい）
（子宮の中に直接凶悪な精子をぶちまけられると絶頂封印が解かれ、溜め込まれた快楽が爆発することでマンコ、アナル、乳アクメをキメ）
（卵子を排出すると即座にレイプされて受精してしまい、受胎アクメまでキメこむと舌を思いっきり伸ばした白目寸前のアヘ顔になり）
マンコ焼ける♥アツアツザーメンで孕まされて焼けイクッ♥おぉぉぉぅっ♥おおおおっ♥のほほぉぉぉぉっ♥
チンポに負けた敗北ヒロインに種付けありがとうございますぅぅぅぅっ♥あぉっ♥おぅっ♥おっ♥おぅ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおぉっ♥
ケツマンコハメ中毒の牝牛にお仕置きファック♥ケツ穴がガッバガバになるケツファックしてください♥
お腹が破裂するぐらいザーメンぶっこんでケツ穴妊娠アクメさせてほしいでしゅうううっ♥♥おほぉっ♥またマンコにザーメンきてイクぅぅぅぅぅっ♥
（普通なら一本でケツ穴ががばがばになる触手責めの追加を求めて尻を高く上げると左右に振り、両手で巨大な尻を掴むと左右に引っ張り）
（舌があれば舌なめずりするであろうと思うほど腸肉がうねり、肛門がパクパク開閉する尻穴を晒し）
（子宮に叩き込まれるザーメンに負けない射乳をしていき、元の形を失うほど堕落していく）
（改造クリトリスを触手で弄り、振動を加え、乳首からはミルクを啜ってびゅるびゅるとミルクを搾り……。絶頂に次ぐ絶頂を味合わせるキメラ怪人。）
（どくどくと大量に吐き出した精は優に十分以上は射精続けて子宮をタプタプに膨らませて結合部からはぼとぼとと黄色く粘度の高い精液がぼとぼとと零れ落ちる……）
おやおや、ケツ穴にまで孕ませてほしいのかぁ？ それじゃあ……こんなのはどうだっ！！
（ケツ穴に挿入されたペニスがぶるぶるっと震えると、触手の一部が巨大な瘤のように膨れ上がってそれが ずりゅりりゅっ と移動していくとケツ穴を拡張して腸内に入り込み、瘤が先端に達すると…… ぶりゅっ と腸内に生物兵器の卵を植え付ける……）
ほぉら……、お前の腸の中に生物兵器の卵が植え付けられたのがわかるだろう？ まだまだ胎の中にたっぷりと植え付けてやるぜぇっ！！！
（三本の触手がうねうねと蠢き、触手の中を卵が通過すると大きく膨れ上がりアナルを拡張しては ぶりゅっ と腸内に植え付けられていく。何度も何度も ぶりゅっ ぶりゅぅっ と腸内に何度も卵が吐き出され植え付けられて行くとあっという間に腸内に卵が満ちて内側からお腹が膨れ上がるほどの量となって……）
ぶひひひひひひひひっ！！ それじゃあ、腹の中の卵に精液をぶっかけて卵を孵化させてやるぜぇっ！！
そぉらっ！！ ケツ穴マンコでしっかりと味わえよっ！！
（どびゅっ どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！）
（触手の先から精液を腸内に吐き出して植え付けた卵にぶっかける！！ 精が浴びせかけられると卵は びくんっ びくんっ と脈動してさらに大きく膨れ上がっていって……）
さあ、早速卵が孵化したようだぞ……。もうすぐお前の尻穴の中から生物兵器の子供が生まれてくるって訳だ。
（そう言って尻穴に挿入した三本の触手を ずりゅずりゅずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と引き抜くと）
（大きくなった卵から孵化したミミズのような生物兵器の幼体が腸の中で動き回って出口である尻穴に殺到して、ずりゅっりゅりゅりゅりゅぅっ！！ と這い出てくる）
あっ…♥へぇぇぇぇっ……♥変態ヒロインのマンコにアツアツザーメン♥ぶちまけてありがとうございましゅ…♥
（十分以上にも及ぶ射精により子宮がタプタプを超えてポッコリ膨らみ、収めきれないザーメンは結合部から音を響かせて零れ）
（黄ばんだザーメンが垂れる度に尻穴を締め付け、肛門を抉り拡げる触手に媚びるように尻を振り）
（射精が終わると精液が詰まってタップンと音が鳴る精液腹を揺らし、媚びた表情を浮かべたまま後ろを向き）
ケツマンコをお仕置きする触手が膨らんで…♥おっ♥おほっ♥おほほっ♥ほぉぉぉっ♥太いのが昇って♥拡がるっ♥ケツ穴が拡がります♥
イクイクイクイクイク♥ケツマンコに卵産み付けられてイク♥ケツの中を繁殖場にされて変態アクメします♥させてもらいます♥
おっ♥おほぉっ♥おっ♥おっ♥おっ♥のほぉっ♥卵すごっ♥ケツ穴孕みでイクぅぅぅぅっ♥
（触手の根本が膨らみ、ケツ穴を大きく広げながら腸内に入り込むと触手を押しのけながら腸壁を擦り）
（身体の中を塊がゴリゴリ抉り掘り進む感覚に射精したと勘違いするほどミルクを噴きながらイキ、腸奥に卵を産み付けられると背骨が折れそうなほど身体が反り）
（三本の触手が異なる動きをしながら絶え間なく卵を産み付けるとアナルが閉じきれなくなりそうになるぐらい拡げられ）
（大腸の中に無数の卵が侵入するとスーツが破けそうなほど腹が膨らみ、ずっしりとした重みを感じながらケツ穴アクメしてしまう）
お願いします♥ケツ穴に卵を産み付けられてお仕置きされて喜ぶ変態牝牛ヒロインのケツマンコにザーメン♥
濃厚ザーメンを沢山注いで孕ませてください♥ケツ穴妊娠で変態アクメさせて卵を孵化させてほしいです♥
おっ♥おっ♥おおっ♥ケツ穴ピストン最高でしゅぅぅっ♥あおっ♥おぅっ♥ふぉっ♥おっ♥ぬほぉぉぉぉぉっ♥
（卵が詰まったボテ腹を揺らしながらケツ穴ピストンで何度もアクメを向かえ、爆乳とボテ腹をタップタップと揺らしながら触手に食らいつく締め付けを与え）
（三本同時に射精を迎えると膨らんだ腹が更に膨らみ、黄ばんだザーメンと大きくなった卵によりスーツが縦に破けてしまい）
（妊娠線が浮かびあがり、臍の下に輝く淫紋を浮かばせた汗蒸れ女体をさらけ出し）
（きつきつに締め付けるケツ穴によりザーメンをごくごくと音を鳴らして飲み干していった）
おっ…♥おほぉっ…♥ケツ穴犯されるどころか妊娠して喜ぶドスケベ変態ケツ穴中毒ヒロインに種付け…ありがとうございましたぁ…♥
あっ…♥すごっ…♥赤ちゃん…ケツ穴の中で蠢いて…♥イクッ♥ケツ穴赤ちゃんでイクッ♥正義のヒロインにあるまじき惨めなケツ穴イキします♥
おほぉぉぉっ♥ゴリゴリケツ穴抉り動いてりゅぅぅぅっ♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥
（パンパンに膨らんだ腸内で卵が孵化するとミミズ型の生物兵器が生まれ、腸の中を蠢くとボテ腹が上下左右に跳ねまわり）
（両手で下から支えないと垂れるケツ穴妊婦腹をいやらしく揺らしながら幼体に好き勝手動かれてイク姿を怪人に見せつけ、本気愛液と腸液をぶしゃと噴き）
（尻穴から生まれようとする幼体に対してケツ穴をぎっちり締め付けて排出を拒むと量てを頭の後ろで組み、股を大きく開いたエロ蹲踞姿で怪人の前にしゃがみ）
お…お願いします…♥怪人チンポにわからされてマンコとケツマンコで孕み、最低最悪の生物兵器の赤ちゃんでケツ穴穿られてイクどうしようもない変態ヒロイン…♥
卵ゴロゴロ♥幼体ゴリゴリ動いてるだらしないボテ腹♥ミルクが噴き出てとまらないデカ乳揺らす敗北牝牛苗床ヒロインの口マンコに怪人様の極太チンポぶちこんでください♥
臭くてドロドロした濃厚黄ばみザー汁♥チンポとザーメン中毒のクソ雑魚ヒロインの口マンコと喉マンコを抉り犯してお恵みください♥
ケツ穴からザーメン噴くまで最強遺伝子が詰まった極濃おチンポミルクを叩き込んで、敗北ヒロインにお仕置きしてくださぁい♥
（下から怪人のチンポを見ながら荒い吐息を吐き、舌を伸ばしてチンポを迎える準備を整わせ）
（腸内で孵化や成長する生物兵器を溜め込んだまま下品に媚び、大きく口を開けて最低最悪のおねだりをしてしまう）
ぶひひひひひひひひっ、ホントに無様に墜ちちまったなぁ？ ハーミット・シャドウっ！！
それじゃあ、まずはチンポしっかりしゃぶってもらおうかっ！ 口マンコを犯させてもらうぜぇっ！！
（ぐぃぃぃっ と口元にペニスを押し付けて強引に挿入すると頭に手を置いて前後に揺さぶり ぶちゅっ ずちゅぅっ！！ 極太の凶悪ペニスで喉の奥を何度も突いてまるで性器を犯すように口を乱暴に犯すっ）
ほらっ、もっとしっかりしゃぶれっ！！！ ちゃんとできねぇならおまんこにこいつをめぐんでやらねぇぞっ！！
（ぱしぃぃぃぃぃぃんっ と触手鞭がお尻を叩いて、アナルに先ほどよりも二回り以上は太い触手が押し付けられると）
ケツ穴にも極太触手をまたぶち込んでやるぞっ！！ おっと、前の穴にも欲しいよなぁ？
（同じく極太の触手チンポが秘所にも押し付けられると二つの穴を一気に ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と触手が貫くっ）
（乳房にもまた別の触手が近づいて くぱぁっ と先端が花弁かヒトデのように開いて、二つの乳房に ぬむにぃっ と押し付けられるとヒトデ触手が むにっ むにぃっ と二つの乳房をこね回し、繊毛触手で乳首と乳腺を弄り ずちゅｙるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ とミルクを啜りあげていくっ！！）
あははははっ、また全身犯されて感じてるのかぁ？ だんだんといい具合に口の中が気持ちよくなってきたぜ……
このままお前の口の中に精液をぶちまけてやるぞっ！！！
（口の中で見る見るペニスが固く大きくなると 特濃の黄色いザーメンがまた どびゅるぅぅぅっっ と吐き出される）
（ゼリーのように粘土の高いどろっどろのザーメンが大量に口の中に解き放たれて……）
極太チンポにメロメロにされまひ…んぼぉっ♥ぼぉっ♥おっ♥ぶぅおっ…♥
おっ♥おごっ♥ごぉっ…♥チンポ…デカっ…♥んぶっ…♥ぶぅっ…♥ぶふぅ…♥
（反り返った極太ペニスが口内に入り込むと頭を掴まれ、喉奥めがけて突き入れられるとくぐもった声が響き）
（喉を震わせながら締め付け、ぼっこりと膨らんだ喉を見せながら怪人の姿を上目遣いで見つめ）
（荒い鼻息で呼吸しながら頭を前後に動かして肉棒全体を扱き、唾液を絡ませていき）
んぐぉぉぉっ♥…んぶっ♥ぶぅっ…♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥ジュッポッ♥レロレロレロレロ♥
グポグポグポグポッ♥ぶじゅるるるっ♥ちゅっ♥ちゅちゅぅぅぅっ♥れろろろろろろっ♥ジュッポッジュッポッジュッポッジュッポッ♥
（怪人に尻を叩かれながら極太チンポに負けない触手をマンコとアナルに向けられると喜悦の笑みを浮かべ、あさましく腰を振りながら頭を動かし）
（喉どころか食道まで使ってチンポを扱いては頬がべっこりへこみ、鼻の下が伸びるほど唇を伸ばしてチンポに吸い付き）
（硬い竿に舌を這わせて表面を舐め、裏筋やカリ首に舌先を充てると擦るように上下に動かして舐めまわし）
（極太触手が二穴を穿つと身体が大きく跳ね、ザーメンや幼体、卵が詰まったボテ腹やミルクタンク爆乳を激しく揺らし）
（ブラジャーのようにヒトデ触手が爆乳に張り付き、極細触手で乳腺まで穿り返されると滝のようにミルクが吹き上がり）
（マンコとケツ穴ハメ、射乳と乳首責め、乳腺開発でイク変態牝ヒロインの顔を晒してしまう）
おびょぉぉぉぉっ♥おっ…♥おぼぉっ……♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥ゴックッ♥
ぶふっ…♥うっ……♥うぉっ……♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ♥ゴッキュッ…♥
ふーっ…♥ふーっ…♥ふーっ……♥ゴキュ♥ゴキュ♥ゴキュ♥ゴキュ♥ゴキュ♥ずぞぞぞぞぞぞっ♥
ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ♥んっ…んふーっ…♥ぢゅるるるっ♥ぢゅぞぞぞぞぞぞっ♥
（ヘドロのような粘度があり、むせかえるそうな精臭と味を放つ特濃黄色ザーメンゼリーが吐き出されると一瞬で頬がパンパンに膨らみ）
（外に大きく響くほど爆音でチンポに吸い付きながら喉を鳴らし、窒息しそうなほど強烈な塊を胃に収めていく）
（凶悪な精子が詰まった雄汁が吐き出されながら二つの穴や乳腺を穿られる度にアクメを連続でキメ、幼体が詰まった腹が地面に擦れそうなほど揺らし）
（チンポに頬や唇が密着しながらザーメンイキするイマラアクメ顔をしながらチンポを扱き、更なる射精を促し続け）
（新たなザーメンと卵を求めて浅ましく腰を前後左右に振り、デカケツと乳を跳ねさせて繁殖チン媚びしてしまう）
（たっぷりと精を吐き出したチンポを じゅぽぉっ と口から引き抜くとにやにやと笑って京子を見下ろして ぺちっ ぺちっ とペニスで頬を叩く）
（メス穴と尻穴に挿入された極太触手は びくんっ びくんっ と脈動するとまた腸内と子宮内に ぶりゅっ ぶりゅっ ぶりゅっ と腸内と子宮内にまた卵が植え付けられて行く）
なかなか使い勝手のいい口マンコだったぞ……
それじゃあ、今度は望みどおりにケツマンコにこのチンポを突っ込んでやるよっ！！
（ずりゅううううううううっ 尻穴から極太触手を引き抜くと、ハーミット・シャドウを四つん這いにさせて、尻穴に ぐりゅぅっ とペニスを押し付ける……）
（極太触手よりもさらに太い巨根ペニスが くにっ くにぃぃっ とアナルの入り口を穿って……）
ほらっ、ケツ穴にチンポが欲しいんだったよなぁ？ ケツ穴の中のお前の子供に俺のザーメンを恵んでほしいんだろう？
望み通りお前のケツ穴にチンポをぶち込んでやるぜぇっ！ 敗北アナルマゾの変態ヒロイン、ハーミット・シャドウっ！！！
（ぱっしぃぃぃぃぃぃんっ！！ とお尻を叩いてから ぐりぃっとアナルに強く押し付けられると……ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にペニスが挿入されて行くっ！！）
（びくんっ びくんっ と脈動するペニスがアナルを乱暴に穿り、犯し攻め立てて）
ほら、もっとしっかりケツマンコを締め付けて楽しませろっ！！
お前のケツ穴はチンポを楽しませるためのケツマンコだもんなぁ？
（一気に根元までねじまれたペニスが ずんっ ずんっ ずんんんんんっ と強く激しくケツ穴を穿り犯し続け）
しかしケツ穴だけじゃなくてこっちの穴の方も俺のチンポで犯してやるとしようか。ほら、こうやって……なぁっ
（ずもももももももぉっ！！ と股間に新たに二本目の今アナルを犯しているのと大きさも何もかもが同じペニスが生えてくると、ずりゅぅっと極太触手が引き抜かれた秘所に ぐちゅぅっ 押し付けられて一気に ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と秘所も極太チンポで犯されるっ）
こうやってオマンコ穴を穿ってやればケツ穴の締め付けもますますよくなるみたいだなぁ？
そらっ、メス穴にもケツ穴の中にもザーメン注いでやるぞっ！！
お前の厭らしいハメ穴でしっかりと俺の生ザーメンを味わえっ！！！
子種を注いでもっともっと孕ませてやる！！！
（どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ！！！）
（二つの穴にペニスから大量の精が齟齬がれると、極太触手が生みつけた卵が腸内と子宮内でブルブルと震えてミミズ型の生物兵器の幼体が孵化していく。）
（もともと腸内に居たミミズとさらに増えたミミズ、そして子宮内のミミズで京子のお腹は出産寸前の妊婦のように大きく膨れ上がって……）
さあ、そろそろ元正義のヒロインの無様なハメ穴苗床奴隷の出産ショーでも見せてもらおうか……なぁ？ ハーミット・シャドウ。
（ずりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と二つの穴を塞いでいたペニスが引き抜かれて……）
おっ…♥ぶぼぉっ…♥げほっ…げほっ…ご、極太チンポと特濃チンポミルク…♥ありがとうございましたぁ♥
た、卵♥オマンコとアナルにまた注いでもら…んおほぉっ♥すごい量が来てイク♥苗床牝穴イキまくりゅぅぅっ♥
（口内からザーメン臭を放ちながらペニスで叩かれても喜びの声をあげ、子宮と腸に大量の卵を産み付けられるとボテ腹が更に膨らみ）
（四つん這いになってもお腹が地面に擦り切れるほど卵が詰まった状態にされ、極太触手を尻穴から引き抜かれるとクパクパと開閉するアナルを見せ）
…っ♥ケツ穴に極太チンポぶちこんでザーメン♥濃厚ザーメンを注いでケツアクメさせてください♥敗北ヒロインのアナル♥マゾケツ穴にぶちこんで…
うほおおおおぉぉぉっ♥きたっ♥デカチンポがケツ穴穿って♥んほおぉぉぉぉっ♥ゴリゴリって抉れ♥抉れてるふぅぅぅぅっ♥
変態アナルマゾ敗北ヒロインのケツ叩きながらケツハメして、おほっ♥ほぉっ♥おほほほぉぉっ♥種付けピストンおほぉぉぉぉっ♥
（豊満な尻を叩きながらアナルの奥深くを凶悪な肉棒で抉り掘られ、ボテ腹や爆乳を上下に揺らしながら強烈なケツ穴ハメにアクメをキメ続け）
（尻穴の肉がめくれそうなほど荒々しい動きを受ける度にミルクを吐き出してヒトデ触手に餌を与え、四つん這いの手足がガクガクと震えてまい）
（新たなペニスが膣穴を狙うと足腰に力を入れて立たせ、ハメやすいように割れ目を先端に押し当て）
おぉぉぅっ♥おおおおっ♥おほおぉぉぉぉっ♥ふ、二穴ピストン♥どっちも犯されてやばっ♥やばす…んぎぃぃぃぃっ♥
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おぉっ♥おぅっおっ♥マンコイク♥ケツマンコイク♥極太チンポでハメ倒されて両方イク♥
怪人ザーメンぶちまけれてイク♥メス穴っ♥ケツ穴っ♥こってり濃厚ザーメン叩きつけられて孕む♥孕ませてもらうっ♥
イクイクイクイクイクイク♥んっおおおおおおおおおおっ♥
（極太チンポが二穴に入り、体内をゴリゴリに抉り掘られると常にイキっぱなしになり）
（腰を打ち付けてより深く挿入しては亀頭が抜けそうなほど前に身体を出し、根本までチンポを咥えこんで腹を揺らし）
（大量のザーメンをぶちまけられると腹がパツパツになり、すべての卵が孵化してしまうと臨月ボテ腹を迎えてしまう）
は、はいぃっ♥元正義のヒロインが怪人様に植え付けてもらった生物兵器様♥牝をダメにする変態兵器様を産みます♥
おっ♥おぉっ♥おほぉぉっ♥苗床家畜牝牛のケツマンコとマンコで蠢く変態生物兵器様が産まれる♥内側から拡げて…んほぉぉっ♥
（お尻を天高く上げた状態で力むとマンコとアナルを内側からこじ開け、太いミミズ型生物兵器の幼体が顔を出し）
（勢いよく二穴から飛び出すとミルクを噴きながら出産アクメをキメ、両脚をガクガクと痙攣させながら次々と幼体を産み落とし）
（正義のヒロインとは思えない下品な嬌声を響かせ、ザーメン塗れの幼体が上下の穴から交互に産まれ落ち）
出るっ♥出るぅぅっ♥元気な赤ちゃんがまだ産まれ…うっひぃぃぃぃぃっ♥すっ、すごっ…♥出産きもちんぃぃぃぃっ♥
か、怪人チンポ♥チンポがここに…んちゅっ♥ぢゅうるるるるっ♥ずぞぞぞぞぞっ♥ゴクッ♥ゴクッ♥ゴクッ…♥
（ある程度産み終えてお腹が少し萎むものの何十匹もの幼体が子宮と腸内に蠢き、出産ショーの最中に怪人チンポを見つめるとゆっくり近づき）
（尿道口にキスを落とすと亀頭を咥えこみ、下品に音を鳴らして尿道に残ったザーメンを啜りながら幼体を産み続け）
（ブボッ！と尻穴から音が鳴ると同時に太い幼体が数匹ぶちまけられ、潮を吹いて出産イキしていると膣穴から野太くて長い幼体がズルズルと飛び出していく）
（大量のミルクを溜め込んだ爆乳は間欠泉のような勢いで母乳を噴き、外に出したミルク分の水分を摂取しようとチンポを舐めまわし）
（舌先を尿道口に当てるとチロチロとくすぐるように舐めては浅く抜き差しし、堕落した牝の姿をさらしていく）
ぶひひひっ、またチンポをしゃぶりたくなったのかぁ？ ほらよっ、しっかりとしゃぶれよ……
（ペニスを突き付けてしゃぶらせるとビクビクと脈動したペニスからダラダラと地約粘液が溢れペニスはまた固くそそり立っていく）
（乳房を搾っていたヒトデ触手は乳房を解放するが今度は産み落としたミミズ触手が乳房にはいより絡みつくと びゅっ びゅぅ ッと絞って絞り出したミルクをずりゅずりゅと啜って育っていく……）
さぁて……、そろそろお前を俺の研究室に連れて帰ってやるとしようか。
お前もまた俺のに「飼われ」たいだろう？
（ニマニマと笑って京子の顔を覗き込み、取り出した首輪……奴隷の証を がちゃっ と首に装着させて）
（ぐいいっ、と首輪から伸びるリードを引っ張ると元正義のヒロインの苗床奴隷を引き立てていく……）
（そして……）
「ぐひひひっ、ざまぁねぇなぁ！！ ハーミット・シャドウ！」
「こいつが今まで俺たちを散々痛めつけてくれてたなんて信じられねぇぜ」
「おらっ、今までの分もその体で借りを返してもらうからなぁっ！！！」
（キメラ怪人のアジトである秘密の研究所……）
（その「生物兵器繁殖ルーム」で元正義のヒロインは苗床孕み奴隷としてキメラ怪人配下の生物兵器たちの性処理及び繁殖のための奴隷として「使われ」ていた）
（京子を嬲っている獣人型、鳥人型、昆虫型の生物兵器たちはかつてハーミット・シャドウとして戦ったこともある相手で）
（その際に散々痛めつけられた恨みを晴らすために徹底的に正義のヒロインを犯し、嬲り、孕ませていて……）
くくくくく、さあ……彼らの相手が終わったらまた俺の相手もしてもらうぞ……。
お前には死ぬまでこの地下牢でハメ穴苗床奴隷として我々を楽しませてもらうからな。
（配下の生物兵器たちに嬲られているハーミット・シャドウをニマニマと笑って眺めながら巨根ペニスを疼かせるキメラ怪人……）
【これにレスをもらって締め……ということでお願いできればと思います〜】
【こちらで締めにするわね】
【夕飯で少し時間がかかるからそちらもご飯を…ね？】
（秘密研究所に連れ去られ、生物兵器達の性欲やストレス発散、繁殖の為に使われ）
（何度も犯されては孕み、出産を繰り返し続け…）
ジュボッジュボッジュボッジュボッ♥ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥キメラ怪人様の極太チンポ最高でしゅ…♥
苗床孕み奴隷の口マンコ♥極太チンポしゃぶるだけでイキまくりでふぅ♥グボグボグボグボグボ…♥
（子宮と腸に卵を詰め込んだボテ腹状態でキメラ怪人の股の間に跪くと巨根に顔を埋め）
（大量のミルクが溢れ出る爆乳をゆっさ、ゆっさと揺らし、鼻息を荒くして頭を前後に動かし）
（ゲル状のザーメンを大量に流し込まれると笑みを浮かべて飲み干し、でっぷりした腹を撫でると使い込まれたマンコとアナルを見せ）
産まれるっ♥生物兵器様の赤ちゃん♥産まれ…んのぉぉぉぉぉっ♥
（拳大の卵をブリブリひりだしてイク姿を晒して笑いものになり、元の腹に戻るまで出産アクメをキメまくり）
（白目を剥いて痙攣していると種付け凌辱が再開され、容赦ない責め苦を使い物にならなくまで繰り返されてしまい）
（研究所の地下室に絶え間なく女の嬌声と肉を叩く音が響き渡る）
【短いながらこれで締めにします】
【お付き合いありがとうございました】
【此方こそお付き合いありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【スレお返しいたします。】
【再開のタイミングが不確定なので、他の方の邪魔にならない程度に置きレスして頂ければ此方もレスします。よろしくお願い致します】
機会があればマゾ牝奴隷として調教してやりたい
返事が来るとは思っていなかったので驚きだな…
反応ありがとう。感謝する
以前のお相手で案として出ていた嘗ての調教を手に入れたこちらが
それをネタに脅しをかけるというシチュをやってみたいと思っていたのだがいかがだろうか？
こちらも偶然見かけて人がいるなんて思ってなかったもの
調教動画をネタに脅しをかけて調教したいってことね
性欲を解消できなくて溜まっている時に脅されて、自分からおチンポをしゃぶったり
マンコやアナルハメを媚びるとかどうかしら？
私も偶々前回のロールを拝見してお相手願い出たいと思い、ふと書き込みしたところだ
但し今は時間が余り取れないのでロールを回すのは別のタイミングになるのだがそれでも大丈夫であろうか…？
そのような形だな…調教記録・動画を使用して脅しを掛けセクハラや背後から肉棒を押し当てて誘い
呆気なく交わりチン媚びさせ堕ちてもらいたいところだ。もし嗜好に合えばで結構なのだが
着用するとどこの部位も性感帯へと成り下がってしまう効果のある全身スーツを着用させられ
人としての見た目や尊厳、最後には名前までをも捨て去った性処理ドールになってもらうというのも考えていた次第だが…どうだろうか？
全身スーツはちょっと…て感じね
今はロールできないなら少し厳しいわね
今日を逃すと来週までロールできないから募集をかけた時によろしくね
【失礼します】
分かりました。少しでもお付き合いいただきありがとうございました
返事をくれたら良いんだけど…
私を倒さないと、他のヒロインを犯しちゃうわよ？ウフフ。
【時間の都合があった時に、との話だったので…。レスの方ありがとうございます。】
【改めて時間の方指定したく思いますので、可能であれば本日レス頂ければ。本日外でも
レス頂ければまた返事の方させていただきますので…】
【返信ありがとうございます。】
【このスレが過疎気味なので置きレスでも…とは思っておりましたが】
【本日はお返事出来ると思いますのでレス頂ければ続きをお返ししますので。】
【キャラ間違えてました…】
【すいません、此方こそレスの方遅れてました。】
【本日よければ21時頃改めてお待ちします。】
【今覗いたら…遅かったわねぇ…】
【何か前回のレス頂けると，後で返しますので…】
【色々ご迷惑をおかけして申し訳ないです。少し背後事情が変わり当面の間回せなくなったので
今回此処までとさせてください。誠勝手で申し訳ないです…】
【非常に残念ですが仕方ないですねぇ…
また機会があれば続きをしましょうね。】
もしくは変身を解除しても性別がもとに戻らないとか
レスありがとう。プロフ考えてみるよ
30年前にその槍の力を使ってボクの開いた魔界と人間界をつなぐ門を勝手に閉じた生意気なメスは
魔界に連れ帰って十分にお仕置きしてあげたけどあなたも同じ目にあいたいわけじゃないよね？
その口ぶりだと、どうやら同じ槍に選ばれた先代の聖女は使命を全うしたのですね
では私は彼女の成せなかったあなたの打倒を果たします
お仕置きの内容に興味はあるのですが、今は時間が取れないのでまた改めて募集した時にお相手しますね
ボクを倒す？随分と生意気だけど槍の力の半分しか開放できてないあなたがボクを倒せると思ってるの？
槍の力を８０％以上解放してた前の聖女様は２日くらいお仕置きしてあげたら泣きながら土下座して謝ってきたよ？
【かつてない強敵出るぼくとの戦いでエレノアが覚醒して槍の力を９０％以上解放し槍に記憶された歴代の聖女たちの能力さえも得てパワーアップするも
先代の聖女の完全調教され肉便器に堕とされた調教の記憶や、調教時に強制的に植え付けられた
全身の感度倍増能力、ご主人様のチンポ感知時に肉体を交尾モードへ強制移行する能力、雄を誘惑するフェロモンを過剰分泌する能力等も
同時に開放されてしまって学校の生徒たちの前で聖女と思えない下品な声で鳴きながら無様敗北するセイントシスターを見たいな。】
セイントシスターエレノア。逃げずに現れるなんて。
【まだ見てたら>>152みたいな感じで遊びませんか？】
ええ、絶対に倒してみせます！！
門の封印には多くの聖気と肉体への多大な負荷がかかります
そんな消耗した聖女を倒した等と自慢したところで人々を護り使命を果たした彼女を侮辱しないで欲しいですね
【とても魅力的な内容だと思います。ではその内容でお願いします
そちらは長年聖女と戦ってきた聖女狩りの魔族で私よりも聖女の性質を知り尽くしていて
聖女としての覚醒に合わせて発動する呪いを先代の頃から仕込んでいたということでいきたいと思います】
本当に生意気だねぇ。いいよちょっとだけ遊んであげる。
(一瞬にして姿を消したと思うとエレノアの背後に現れ・・・)
ずぶぅぅぅぅっ！！！！（エレノアが防御態勢を整える暇もなく尻に尻尾をねじ込み奥深くまで尻尾が到達すると）
バリバリバリバリィィィイィィ！！！
（尻穴にねじ込んだ尻尾から強力な電撃を流し込みエレノアを一瞬にして戦闘不能に追い込む）
きゃはははっ！！弱っ！もう少し強くなってからのほうが食べごろかな？
おい！雑魚聖女！！こんなんじゃ魔族からこの街を守ることなんてできないぞ！！
今日のとこをは生意気な態度も見逃してあげる。１か月くらい時間上げるからもうちょっとボクと遊べるように修行しときな！！きゃはははっ！！！
（なにもまともな抵抗をできず尻穴から電撃を流されるという屈辱的な敗北を喫したセイントシスターエレノアを残してその場を去っていく）
（そして屈辱的な敗北から１か月後、光莉が生徒会長として学校の体育館で生徒たちの前で学生としての規律を説いていたその時
校門の方から入ってくるあの魔族の魔力を感知する。）
おーい。セイントシスターのおねえちゃん。あそびにきたよー。きゃはははっ！！
【適当に書き出してみました。よろしくお願いします。】
え？姿が消えた！？早い！？
(エレノアの目の前にいた魔族は不敵に笑うと姿が消える)
(何とか高速で移動したことだけは気付くが全く反応できずあっさり背後を取られてしまう)
後ろ！んぁ、お尻に何かが刺さって！？
(エレノアが背後の気配に気づいた時には魔族の尻尾がシスター服のスカートに入りこみ肛門にねじ込まれる)
んっ、あああああっ！？
(尻尾は一瞬で奥底まで到達すると腸内で放たれた強力な電撃でエレノアは戦闘不能に追い込まれてしまう)
あ、あ・・・何て力なの
(尻尾が引き抜かれるとそのまま膝から崩れ落ち電撃によって弛緩したことで聖女にあるまじき失禁をしてしまう)
見逃された…ここまでの実力差があるなんて
これが先代の聖女が敗北した悪魔の力ということなのですか？
ダメです！弱気になってはいけません！
あの魔族は一か月と言いました
なら、その間に何とかして対抗策を見つけないと…
(そしてちょうど一か月後、学校にその魔族は正面から姿を現した)
放課後とは言え、まさかこんな時間に堂々とやってくるなんて…
ですが、今度は負けません！
(魔族の気配を感じ窓からその姿を確認した光莉は人気が無い事を確認すると三階の窓から飛び降りながらネックレス抱きしめ変身する)
ここに悪魔を浄化し人々に規模の光を…セイントシスター・エレノアに女神の加護を！
そこまでです！あなたの目的は私でしょう！
前回の借りは返します！一か月前と同じとは思わないことです！
(エレノアはこの一か月、戦闘訓練と女神の力を引き出すための研究に明け暮れた)
(その結果、彼女は一つの過去の女神の力を引き出す能力を見つけることに成功したのだった)
キシシシシ。現れたねセイントシスター。
この前の借り？もしかしてお尻から電撃流されておもらしさせられたこと？きゃはははっ！！
（校庭にいる生徒たちに聞こえるように先日のセイントシスターの屈辱的敗北を語りエレノアを煽ると・・・）
ズボボボッ！！！
（地面に潜らせたしっぽを一瞬にしてエレノアの尻穴をねらうように足元から飛び出させる。しかし）
おっ！まさかよけれるようになってるなんてちょっとは強くなったのかな？
でもしゅっ！ズバババババッ！！！
（超高速で尻尾をムチのように振り回しエレノアの体を叩きつけていく）
ほらほらどうしたの？まだボクは尻尾しか使ってないよ？この前の借りを返すんでしょ？
ほらほらよけるので精いっぱいじゃんどうしたの！！びしびしびしぃっ！！！
（さらにしっぽのスピードが増していきエレノアの乳房や足を叩きつけていく・・・）
そ、それは言わないでください！！
(流石にそれは屈辱だったのかエレノアは羞恥で顔を染めると問答無用で槍を突き放つが後ろに下がって回避される)
(着地の瞬間、魔族が尻尾を地面に潜らせるのをエレノアは見逃さなかった)
同じ手は食らいません！
(地面から飛び出してきた尻尾を予測してすかさず回避する)
当然です！
この一か月、訓練を続けてきたのです
この程度の攻撃で…くっ！や、きゃ、まだ速度が上がるのですか！？
早すぎて追いきれない…痛っ！ああっ！
…はぁ、はぁ、やはり私だけの力ではまだ足りないのですね
(回避し続けるエレノアだったが尻尾の速度は際限なく上がり、やがてエレノアの乳房や足を捉え鞭のように叩きつけていく)
(音速の鞭捌きで校庭には砂煙が舞い、それが晴れると槍に縋りついて立つのがやっとなエレノアの姿があった)
(聖なるシスター服は鞭でボロボロになり乳房は零れ、タイツは裂け所々柔肌が露出している)
でも、まだです！
この前、あなたは私に槍の力を半分程度しか引きだせていないと言ってましたね
その言葉のおかげで私はこの力を見つけました…
聖槍に選ばれし聖女達よどうか人々を護るために力を貸してください！
(エレノアが祈りを捧げると黄金の光が彼女を包み一瞬で傷や装束が修復され強力な聖気が辺り一面を包む)
受けなさいこれはかつてあなたに敗れた先代の聖女の力
聖なる雷をここに！！
(晴天であるはずの空から雷光が魔族に降り注ぐ)
【先代の聖女の力を使いましたので、うまく記憶や植え付けられた調教の能力に誘導してもらえれば助かります】
そらそらっ！！逃げろ逃げろーっ！！
（全く回避が追い付かなくなったエレノアをしっぽで好き勝手に打ち付けていく）
きゃははっ！聖女様ともあろうものがおっぱい丸出しになって恥ずかしくないの？みんな見てるよ？
きゃははは・・・なんだこの光はっ！？
うわあああ！！（雷光にうたれ予想外の攻撃に叫び声をあげると）
これは。３０年前のあの生意気なメスの技！！このぉっ！！！
（尻尾での攻撃をやめエレノアに突撃し蹴りやパンチそして魔法弾を駆使した連続攻撃を仕掛けるがすべてエレノアにギリギリのところでよけられる）
（最初は互角だった戦いも、戦いが進むにつれ歴代の聖女たちの力を得たエレノアの力が研ぎ澄まされていき、槍の力の解放率も９０％を超え始めると・・・・）
どさぁっ！ひぃっ！！（エレノアの動きが魔族の動きを上回り、エレノアから槍を突き付けられる）
も、もう魔界に帰るから許して！せ、聖女さまがぼくみたいなこどもをいじめていいの！？
（今更子どものような容姿を利用しエレノアに許しを請う・・・）
なーんてね。がばっ！！
（まだ本気ではなかったのかエレノアの予測を上回るスピードで背後に回り込むと形状が変化し先端が開いた尻尾が
エレノアの顔面に張り付く。そして中から凶悪な瘴気がエレノアの鼻腔に流し込まれる。）
おっと危ない。きゃはははっ！誰がご主人様か思い出してきた？びしぃっ！！！
（エレノアの顔面に張り付いたしっぽを切り離し、エレノアがとっさに振るった槍をよけるように離れると
すぐにまた背後に現れエレノアの尻を叩きつける。）
（エレノアの体に流し込まれた瘴気が嘗て調教され完全に肉便器になり下がるほどまでに体と精神を調教された先代聖女雌豚としての能力を発現させていく）
まだです！
過去の聖女達が私に力を貸してくれます！
あなたがどんなに強力な魔族でも歴代聖女の全員の力には勝てませんよ！
(槍の力が解放され雷撃だけでなく速度や力も際限なく向上しついにエレノアと魔族の力関係が逆転していく)
ここまでです…
っ、そんな甘い顔をして誘惑しようとしても許しませんから！
(そしてついにエレノアの槍が魔族の喉元に付きつけられる)
(観念したのか容姿通り子供のように許しを請う魔族にエレノアは一瞬ためらうが気を取り直して槍に力を籠める)
(だがその一瞬こそがエレノアにとって致命的な隙だった)
また後ろに！
同じ手が何度も通じると…え？
ん、ふぐぅ！？んっ！んあ、これは…この煙を私は知ってる？
(予想外の速度で背後を取られたがエレノアの反応は早く前回の轍を踏まないよう防御態勢を取ろうとする)
(しかし尻尾の先端が花のように開く)
(予想外の挙動にエレノアはとっさに反応できず顔面に張り付き瘴気がエレノアに鼻腔に注がれる)
(反射的に槍を振るうが尻尾は本体から分離した槍は魔族の尻尾を切り裂いた物の本体には避けられてしまう）
ご主人様…何を言って…あひぃ！！
あ、あ、あ、これは先代の聖女の記憶ですか・・・？
(ご主人様という言葉に身体が熱くなるのを感じるエレノア)
(脳裏に雑念のようにフラッシュバックする先代の聖女の記憶)
(それを認識しようとした瞬間、エレノアのお尻にスパンキングが叩きつけられる)
【すみません。今日はここで凍結は可能でしょうか？】
【再開可能でしたらご連絡お待ちしてます】
【本日はお相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【凍結OKです。大分時間遅いですしね。次はいつくらいにしましょう？あまりまとまった時間が取れない場合は置きレスのスレとかでやる形でも大丈夫です。】
【エレノアには聖女という肩書に似合わない下品な鳴き声を上げて無様に堕ちていってほしいなー】
【こちらは６日以外なら午後９時以降は大丈夫だと思います。明日明後日なら日中も行けます。
お相手ありがとうございました。こちらも落ちます。】
【レス遅くなってしまい申し訳ありません】
【今朝から体調を崩してしまい少し熱が出ている状態です】
【体調が戻るまでまでロールは難しく置きレスもいつできるか読めずお待たせするのも悪いので今回は一旦破棄させてください】
【もし、次回募集時に機会があればその時は続きをお願いします】
【スレをお借りしました】
【了解です。また遊べる時を楽しみにしてます。お大事に。】
マゾ堕ちして喘ぎまくる姿が絵になる女だと思う
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
人が気にしていることをッ…でも、いいですよーだ！
女性の胸のことばっかり気にしてる特殊性癖さんの相手なんて
こっちから願い下げです！！
えっと、希望は>>168のとおり。
NGは切断とかグロ、スカはちょっと駄目です。
ご主人様の希望は…できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
ギャラクシーナイト・エルアリア
流神理亜（るかみりあ）
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗（はのえりさ）
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍（きはらしのぶ）
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をＧセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ（大）
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
今日の夜なら時間が取れるのでもしよければピチピチラバースーツにぶっかけたりしたいです。
なんか思考回路も手を加えられてるみたいだしただのザコメス肉便器だったか。
スーパーヒロインの奴隷にしては安く買えたかな。
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
自分らの所有物だって事を示すために入れ墨入れさせてるとか
でも、そんな連中が洗脳能力持ってるとは考えにくい…
洗脳状態や悪堕ち状態を楽しみたいので、ちょっと方向性が…
ただやりたいだけじゃなくて堕ちた状態を楽しみたいなら、合わなさそうだね
やりたい事を読めなくてごめん
私の方こそ、ご希望に添えずすみません
今月分の金がまだ振り込まれてねえじゃねえか。
てめえみてえな貧相な体のヒロインがタダでセックスしてもらえるとか思ってねえよなぁ？
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
【変身前の名前】九條 巴（くじょう ともえ）
【身長、3サイズ】
158cm 86-56-89
【見た目、設定】
栗色の髪、青い瞳
白を基調としたセーラーカラー、赤いリボン
背中に小さな白い羽
https://i.imgur.com/kuaOofV.jpg （AIイラストスレより）
高速で空を飛び、手から放つ雷光で敵を倒す
魔界から現世に現れた妖魔を倒す謎のヒロイン
【希望プレイ】
パワーに勝る豚顔、馬顔の怪物に敗北して犯される
仙人のような老人に見える妖魔にMCで隷属化
一般人達を人質に取られて...など
【NG】
過度の暴力
【備考】
シリアス展開よりコミカル寄り、ライト系だと嬉しいです
【誘導ありがとうございます。募集文にも書きましたが置きレスでの進行が主になってしまうと思います。】
【今は少し時間が取れますのでイメージのすり合わせに使えればと思います。】
はい、置きレスでの進行了解です。
前のスレでお互い書いた流れでのイメージかなと思います。
こちらの配下の魔術使いによって、捕らえた後に強制的に感度を高めて屈服させていきたいと思っています。
戦闘の敗北の仕方に希望はありますか？
感度を無理矢理高められて何度も望まぬ絶頂で苦しませて欲しいです……
母乳体質、乳房の肥大化、ふたなり化などの肉体改造もこちらは大丈夫です。
敗北の仕方は再度侵攻してきたそちらに圧倒的な力で蹂躙されるのも、逆にそちらの根城に誘い込まれて罠にはめられいたぶるようにリンチされるのでも大丈夫です。
そちらの好みなどあればお好きにいたぶって下さい。
ほんの少し触れられただけでも強烈な快感が走る身体にした後、全ての穴を使って責めてあげますよ
罠に嵌めたりとかで敗北させる方が面白そうですね。
まともに戦えばまだやりあえたはずなのに、魔力を封じられて下級な魔物に良いようにされるといった方が
屈辱的かなと思いまして
はい……どんな穴でもイき狂い、鞭で叩かれるだけで潮を撒き散らして絶頂する変態マゾ豚に仕上げて下さい……
屈辱的な展開は大好きです……こちらの魔力を封じるなどの魔法陣が展開された空間で下級妖魔に苦戦しながら何とか打開しようもがきながら敗北していきたいです。
母乳と潮をまき散らしながら無理矢理の絶頂をさせ続けますよ
概ねシチュのすり合わせもできてきたかと思いますが、他に何かありますか？
そちらの容姿や服装なども聞いておけたらと思いますが
泣いて許しを乞いながらもさらにひどい目に合わせて欲しいです……
こちらのキャラのイメージはこちらにあります。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/149
何か変更点や好みの設定などがあれば教えて下さい。
プロフィールありがとうございます。
せっかくなので過去に受けた淫紋の設定は残しておきましょうか。
ラゴルとは別のもっと強力な妖魔と戦った時のこととして。
書き出し以降は置きで進行しましょうか？
こちらは17時〜20時ぐらいの間落ちないといけないので、置きに切り替えても大丈夫です
夜は時間あるので、本日は普通に進めても大丈夫ですが
わかりました。
書き出し以降は置きレスでお願いします。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/
こちらは夜は来れるかわからないのでひとまず置きレスでの進行でお願いします。
打合せありがとうございます。
こちらは一旦失礼しますね。
了解しました。書き出しを投下しておきますね。
では、こちらも失礼します
本当はとっくの昔に悪者にまけて悪者の言いなりだって聞いたけどウソだよね？
そうすればダスキーフラッシュとエッチなことができるぞ。
久しぶりにチンポコはめていじめたいな。
また募集かけてるぞ
陵辱されたり種付けされたい女性ヒロインはいるかしら？
勿論、私を敗北させたい女性ヒロインも募集するわ？
とりあえず今は待機しないけど、誰かいらっしゃるかしらねぇ。
みたいに不浄の穴でセックスとか想定されてないとかいいよね
母乳が出るように改造され、性処理として口やアナルを犯されるヒロインを考えようかな
性処理ミルクサーバーにされてそう
そこまでやってもおまんこだけは加護されてて疼いたままとか
金髪爆乳シスターが口やアナルを開発されたり、モンスターを産み落とすとかね
神の摂理に反する魔物とかアナルで育てちゃうのも良さそうだ
運良く逃げ出せても懺悔室で変態チックな行動取るようになったりとかね
犯されてから倒しても腸内で繁殖し、教義の関係で殺めることができないならイケるかも
触手や蟲、エイリアンのチェストバスターかフェイスハガーみたいなのに犯されるとかね
https://i.imgur.com/9wQCoPV.png
https://i.imgur.com/Icuim3u.png
https://i.imgur.com/0Vh8Kd4.png
触手みたいなモンスターでハメられてみたいね
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
【変身前の名前】 エリス・ソシエイト
【3ｻｲｽﾞ&身長】24歳 B99 W60 H97 170cm
【身体の特徴】肩にかかる淡い水色の髪、横乳が見えるシスター服、下着は黒のTバックとガーター
シスター服は戦闘服も兼用しており丈夫であり秘部は守護により守られている処女
【性格】通常は微笑みを絶やさない淑女、戦闘になるとハイテンションになって銃火器を振り回すトリガーハッピーになる
【攻撃方法】法儀礼済みの退魔弾丸を使用した銃を使用、拳銃、対物狙撃銃、軽重機関銃、ロケットランチャー等々数多くの銃火器を扱える
【弱点】銃が効かないと鍛えた人間程度にしか戦えない
【NG】 四肢の切断、骨折等のグロ
【希望シチュ】触手や蟲型生物に口やアナルを使われ、性処理道具にされたり繁殖の苗床にされる
【容姿イメージ】https://i.imgur.com/Icuim3u.png
【夜遅くですが試しに作ってみました】
ありがとうございます
プロフィール作成に慣れていないので不手際があるかもしれませんが仮組で使ってみます
母乳が出るように開発され、牝牛として飼育もありかなって感じもしますね
乳首に侵入して乳腺開発とかやってみたいかも
ご縁がありましたらそのシチュで遊んでみたいですね
夜遅いですし私も一旦失礼しましょう
（次元の裂け目から背後から卑猥な衣装の妖魔が横乳から手を差し入れ鷲掴みにしながら耳元で）
朝からお勤め、ご苦労様ねぇ。
質問だけど、アナルと口マンコで犯し尽くされて…オマンコの処女は最終的には奪われるのかしら？
おはようござ…ひゃっ！？いきなり揉まないでくださいっ！
（横乳から手を差し込み、爆乳を揉まれると飛び跳ねるように背筋が伸びてしまう）
アナルと口を犯しつくされた後は処女を奪われるのも大丈夫ですね
あらあら…感度、良いわねぇ。
（反り返るシスターに背後から半ば露出した乳房を押し付けながら更に爆乳に指を食い込ませ、乳首を摘み上げ）
そうそう…まだ質問ね。
何か触手とか不定形生物がお好みみたいだけど、
私みたいな人型の相手も可能なのかしら？
（激しく食い込む衣装から太く長く勃起したペニスでシスターの衣装をめくって尻の谷間に押し付けながら）
今回は人型はなしですね、ごめんなさい
ご飯を食べに行くので一旦失礼しますね
【スレをお返しします】
回答感謝、ね。
あらあら…ソレは残念ねぇ…まぁ、私の使い魔でも使って、今度アナタを犯そうかしら？
フフフ…
【ありがとうございました】
と思って>>1を見たら「悪の女幹部達」もありなのか！？
男の娘ヒロイン、大丈夫だと思うわよ？
私も悪の女幹部的なダークヒロインとして画策中だし。
女の子の姿なのにチンポ勃起させる…精液、搾り取り甲斐がありそうねぇ。
【一言、ね。】
知性とかは無い方が好き？
こんばんは、クラゲ型は初めてですね
知能はそちらが進めやすいほうで大丈夫です
もっといわゆるローパーとかのほうが好みだったらそっちでも全然大丈夫ですよ。
少しテレパシーで意思を伝えてくる程度とかで考えてました。
おっぱい犯して肥大化母乳噴出化とか
たくさん孕ませて出産とかは大丈夫ですか？
グロと大スカはNGですがそちらはいかがでしょうか
クラゲ型なら浮遊しながら音もなく近づき、無数の触手で絡めとるなんてできそうですね
ローパーも面白そうなのでどちらでも問題ないと思います
テレパシー等で意思を伝えるのも大丈夫です
乳房を犯して更に大きくしたり、母乳が大量噴出
オマンコはダメですが口やアナルからなら出産問題ありません
グロと大スカNGならこちらも同じなので問題ないと思います
ではクラゲで行ってみたいと思います。
出産は口・アナルのみ了解です
おまんこ犯すのもNGでしたか？
今回はオマンコを犯すのNGにしようと思います
口とアナル、胸でどこまでやれるか試してみたいですしね
了解しました
オマンコNGは此方も初なのでうまくできるかどうかはわかりませんが
お互いに試しに、という感じで気楽に臨めたらと思います。
書き出しはどうしましょう
書き出しはどちらからでも大丈夫ですね
こちらが捕まってる状態ならすぐにエロを行えそうですが…
次の返信遅れます
それでは簡単に書いてみますので少々お待ちください
（クラゲが巨大化し空気中に浮遊するようになったような姿の異形が多数現れ）
（とある区画に瞬く間に進出、人が襲われ始めた）
（教会の退魔機関はそれを殲滅するために退魔士たちを派遣、事態は徐々に鎮圧されていくのだった）
（ある日、残党狩りで奥まった区画にやってきたエリス）
（襲い来るクラゲをその祝福された拳銃で射貫き、順調に数を減らしていく）
（しかし、ここまでがうまく行き過ぎたか）
（最深部に踏み込んだその時、音もなく背後にふわりと忍び寄るクラゲ）
（これまで生き残っただけあり、今までで最も育っていて、そして知恵をつけたのか）
（突如として死角から触手を身体に絡みつかせて、肌の露出している部分に触手を突き立て、ちくりとした痛みと共に）
（力が入らなくなっていく神経毒を注入していくのだった）
【こんな感じでいかがでしょう】
こんな奥にまで現れて…くっ、数が多すぎてほとんど弾を使い切ってしまってる！
（クラゲのような怪物達が路地裏の区画でたむろしていると銃火器を使って撃ち落とし、一人突出して進み続け）
（他の退魔士を置き去りにしていると大半の銃火器を使い果たし、拳銃で一匹ずつ撃ちぬいていき）
（奥まで進むと拳銃を構えて歩き、前だけ警戒していると露出した横乳に何か痛みを感じると身体の力が抜け）
あ、あれ…？か、身体が…うご、動かな…い……
（脚に力が入らず崩れて尻もちをつき、力を振り絞って頭を動かすと殺しきれなかったクラゲが浮かび）
（腕をプルプルと震わせながら片手で拳銃を構え、引き金を引こうとするものの狙いが定まらず）
（横乳に神経毒を送り込み続ける触手を握って引っ張りぬこうとする）
【ただいま戻りました、大丈夫ですよ】
ずるっ……じゅく、ぢゅう……
（やや粘着質な音を立てながら）
（触手を首筋や横乳など、ありとあらゆるところに刺す触手）
（力が抜けていく手が、辛うじて一本の触手を掴み引き抜いても）
（次の瞬間には別の触手が、2本、3本と刺さっていく）
（十分な抵抗ができない状態になるまで、しっかりと毒を流し込み）
『お前たち……同胞、殺しすぎた……報い、報い……』
（突如としてエリスに伝わる思念）
（その主がこのクラゲであることは明白だった）
（何本も備えた触手のうち特に太いものが、エリスの口元に迫る）
（拒もうとしても、麻痺がそれを許さず、じゅぽぉっ！と触手が口に入り込み、喉奥を犯し始める）
（食道に直接、狂おしいほどの身体の熱と感度上昇をもたらす、媚毒を注ぎ込んで…）
これ…やば……しまっ…！手がブレて…狙い…が…ぁっ……
（力が抜けている手で発砲するものの明後日の方向に銃弾が飛び、反動に負けて拳銃を落としてしまう）
（首筋や横乳を刺す触手達を掴んで抜いても新しい触手が次々と刺し込まれ、毒を流し込まれると動きがさらに鈍り）
（全身に毒が回ってしまうと手がだらんと垂れ、身体を小刻みに震えるしか抵抗ができないくなる）
こいつ…自我があるの……うぼおっ！？おっ…おごっ…んぶっ♥ぶふっ♥
（クラゲ型の生物から思念を断片的に送り込まれると驚き、口を開けてしまうと触手が口内を襲い）
（唇から喉奥まで太くて柔らかいものの弾力があって噛み切れず、なすがまま犯され続け）
（粘度が高い媚薬を注ぎ込まれると喉から胃が熱くなっていく感覚が走り、胃の中を媚薬塗れにされてしまう）
ごくっ…♥ごくっ…♥ぶぅっ……うぇ……ごくっ♥ごくっ♥ごくっ…♥
（鋭い視線でクラゲの触手を見つめ、殺す！絶対殺す！と殺意を隠そうとしないものの身体は媚毒を求めてしまい）
（喉を大きく鳴らして流し込まれる毒を飲み、感度が上がったことにより体温が上がると汗が流れはじめ）
（汗ばんだシスター服の薄い生地に肌色が密着し、乳首が勃起しているのが服越しにわかってしまう）
【そちらはトリップをつけないのでしょうか？】
（じゅぽ、ごぷっ……！）
（そんな激しい音を立てて口を、喉を出入りする触手）
（たっぷりと媚毒を流し込み、瞬く間に体が火照り切る状態になると）
（胃の中がたぽたぽになったころ、ようやく触手が喉から抜けて、呼吸を許されて）
『減った……我々、減った。だから増やす。雌、使って』
（最早脅威ではなくなったエリスに姿をさらすように顔の正面に現れる）
（不気味な赤色をしたクラゲ型の怪物は、シスター服に乳首を浮かべたはしたない乳房に触手を巻き付かせ）
（おもちゃの様に揉みしだき始める）
（やがて、邪魔とばかりにシスター服も引き裂き、目立つ乳房を露出させ）
【すみません、忘れておりました】
うぉ…っぷ…♥うべぇ……♥はっ、はーっ…すーっ…はーっ…げほっ、げほっ…ヴォェッ！
（胃の中が媚毒塗れになってしまい、常に身体が火照って身動きが取れなくされると口から触手が抜け）
（新鮮な空気を吸いながら咳き込み、溜まり過ぎた媚毒を少し吐き出すものの身動きするだけで胃から水音が鳴り）
（床に饐えた臭いを放つ吐しゃ物が広がる姿を見ながら息を整えているとクラゲ型の怪物が正面に回り）
そんなに胸を弄らない…でっ、えっ♥やっ、やめっ、やめ…んひぃっ♥
なんでこんなに敏感に…うぃっ…♥ぃっ…♥あっ…あぁ…
（触手が乳房に巻き付くと乳肉に食い込ませながら揉み、柔らかい乳肉が触手を包み込んでは弾力ある芯が反発）
（媚毒によって感度が上昇した状態では触れれるだけでも声が漏れ、揉みこまれてしまうと身もだえしながら嬌声を出し）
（胸部を引き裂かれると下から両腕で支えても乗っかるほど大きい爆乳が露わになり、桜色の乳首が勃起してる姿をさらし）
（球のような汗がつーっ…と乳肌を流れては床に落ち、乳首に汗が流れると雫がぽたぽたと垂れ落ちる）
増やすって…私の身体を使って…？い、嫌っ！絶対に嫌よっ！
（力が入らない身体を必死に動かして逃げようとするものの足腰が震えて立つことができず）
（胃が満タンになるまで注がれた媚毒が身体の中を駆け巡り、より効果が高まってしまうと火照りと疼きが止まらなくなり）
（無意識のうちに両脚が少しだけ開き、スカートに隠された黒のTバックとガーターベルト、むっちり太腿や大きなお尻を少しだけ見せてしまう）
（逃げ出そうとするエリス）
（しかし先に身体中に注入された神経毒が身体の動きを緩慢にし）
（そして消化器官に直接注ぎ込まれた媚毒はあっという間に吸収されて、身体をおかしくさせる）
（その結果、四つん這いの様に逃げる姿すら、まるで誘うように尻を強調する結果となり）
『増やす、増やす。御前、良好。肉体、良好。増やすに、相応しい』
（スカートをまくり上げると、むっちりした雌尻があらわになる）
（ばしっ！と振るわれた触手が尻たぶに当たり、軽い痛みとともに刺激して）
（逃げるの罰していく）
（絡みつく触手が容易くＴバックを引きちぎると、あらわになった尻穴に触手が迫り）
（どう使えるのかを探るように押したり撫でたりと、敏感になった肌を刺激する）
（ひくひくと動くその穴に、やがてぷつ、とわずかに触手が入り込み始めて）
増やすってもしかして…んひぃっ♥おしっ、お尻っ…叩かれただけで…ぐっふぅぅっ♥
（四つん這いの状態になっても手足に力は入らず、のろのろと這っていると触手が尻を叩き始め）
（一打される度に軽い痛みと快楽が走り、尻を大きく上げた状態で耐え忍び）
（尻肉がぶるるんと左右に震えては打ち跡が薄っすらと残り、息を荒くしている姿は発情した牝犬のようになっている）
そこは不浄の穴…排泄する穴であって挿入する場所じゃ…ぐっ♥うぉぉぉぉっ♥はいっ…入ってるぅっ♥
（Tバックを引きちぎられると秘部とアナルが露わになり、秘部は結界により守られて触手が触れることすらできない）
（だがアナルは守りがなく、触手が撫でたり先端を軽く押し当てるとぷにぷにと反発し、甘い刺激に下半身が震えると太腿も揺れ動き）
（媚薬によって牡を求める排泄穴が口を少し開くと触手の先端が内部に入ってしまい、肛門がぎゅっと吸い付いていく）
お、お願いっ！これ以上挿入しないでっ！凄く気持ちいいのがこっ、怖いっ！た、助けて…！
（涙目になりながら許しを請うものの口端が少し上がり、未知の快楽に心を震わせているのが丸わかり）
（大きく実った爆乳を床に押しつぶしながら両脚がピンと張ったつま先立ちになり、お尻を左右に降って触手を誘い）
（肛門から魔物を誘うフェロモンを垂れ流し、鍛えた身体を繁殖袋にさせ放題であると教えてしまう）
（秘所のほうの孔にも触手は近づくが）
（結界が張られており、ばちっ！と音を立ててはじかれてしまう）
（では代わりに、とばかりに迫った触手は肛門にぬぷぬぷと頭を入れ始め）
『この孔、狭い。でも使える。暖かい……』
（エリスの必死の懇願……いや、懇願なのだろうか）
（わずかに触手が頭を潜らせただけで快感を得ている淫乱っぷりを発揮しており）
（麻痺した脚を張りつめさせて、さらに誘うように尻は高くつき出され……）
（そこから自然と沸き立った繁殖を誘うフェロモンに、魔物も敏感に反応する）
『おお、お……おお……！！』
（次の瞬間、触手は一気にねじ込まれ、ぐぽぉ、と鈍い音を立てる）
（直腸を一気に埋め尽くし、チンポ以上の長さが）
（アナルをこすりながら押し込まれていく）
（押し込まれたら今度はその分引き抜かれ、アナルがその勢いに巻き込まれて捲り上がるほどに）
（エリスの反応を楽しむように、アナルを犯した触手はぐぽっ♪ぶぽぉっ♪と音を立てて往復を繰り返し）
ふっっとぉい…♥こんな…のぉっ♥知らな…んぎぃぃっ♥すっ、すごぉっ…♥
（人間のチンポより太く、長い触手が肛門を拡げながら奥深くまで入りこむと両足を痙攣させ）
（軟体の触手がアナルの襞を擦りながら直腸全体を占拠し、異物が入っている感覚に酔いしれていると勢いよく引き抜かれ）
（勝手に腰がカクカクと前後に動き、触手が抜け落ちると広がった肛門がくぱっくぱっと口を開きながら湯気が昇る腸液を垂らし）
おっ♥おっ♥おっほっ♥触手がアナル♥ハメ倒して…♥きっ、効く♥穿られるの効きすぎ♥
（触手がピストンする度に腸液が溢れて卑猥な音を鳴らし、食らいつくように肛門が引き締まっては肛門肉を捲られ）
（腸肉や襞が蠢いて触手全体を扱き、腸奥から魔物の性欲を掻き立てるフェロモンをたっぷり漂わせ）
（温かい肉穴を使わせ、汗と垂れ流れた腸液により汚れた太腿や尻をぷるんと震わせる）
ふぉっ♥ほっ♥おっ♥ぅおっ♥あ、ありえ…ありえなんぎぃっ♥お尻で感じるなんて…化け物の触手で感じるなんんんんんんぉっ♥
（激しいピストンを受けても難なく身体は耐え、動きに合わせて腰を前後に動かしてより深く触手を飲み込み）
（捲れたピンクの肛門肉を触手に見せつけては体内にねじ込まれて元に戻される光景まで晒し、肛門から直腸を触手専用オナホへ開発されてしまう）
（普通なら括約筋が開きっぱなしになる責め苦を受けても余裕で肛門が耐え、直腸の更に奥まで使用可能にさせる）
（毒でおかしくなった体は異形の責め苦さえ、快楽として受け取り）
（排泄のための孔を弄ばれて歓喜の声をあげる）
（抜き差しを繰り返されたアナルは壊れそうなものであるが）
（退魔士として鍛えられたことが災いしたか、壊れることはなく）
（より具合のいい肉の孔として魔物に認識されてしまう）
『まだ、奥がある。どこまで、入る？』
（さらに太く膨張させた触手をひくつくアナルにぶち込み）
（往復ではなく、まるでどこまで入ってしまうのかを確かめるように、延々とねじ込まれ続ける）
（それは直腸を容易く超え、大腸、小腸と消化器官をさかのぼり続けて）
（エリスの体内全てを犯し始める）
（そしてそんな長さを突っ込まれた直後、触手が一気に引き戻され）
（数mの長さの極太触手が肉を巻き込んでめくり返し、ぶぽぉっ！！と音を立てて触手が一度抜ければ）
（アナルは無残に裏返ってピンク色の肉を盛大に露出させて）
（ひくっ、くぱっ、と情けなくひくつく尻穴に、すぐさままた触手がぶち込まれて、エリスの尻穴は完全におもちゃとなり）
【ちなみに、口まで飛び出て串刺し状態、って平気ですか】
う、嘘ぉぉっ♥触手がもっと入ってんぎぎぎぎぎっ♥いぎいぃぃぃっ♥太すぎるの♥昇って…ぐぅぅぅぅっ♥
（更に一回り膨らんだ触手により腸内を拡げられると口から涎が溢れ、直腸をこじ開けられると身体が大きく跳ね上り）
（野太い触手が大小腸を穿りながら進むと腹部がグネグネと揺れ、常人なら腸が破裂する強烈な責めを媚毒により快楽へ変えられ）
（消化器官全体を触手オナホへ作り変え、蠢く触手に腸全体が吸い付くようにくっついては前後の脈動して扱き）
（腸内全体を触手に埋め尽くされるとお腹に触手の形がシスター越しでも浮かびあがり、一回り膨らんだ触手ボテ腹を晒し）
お、お腹の中が触手に満たされて…き、気持ち悪いのに気持ちいい…♥あっ♥抜け…抜け出……んぼおおおおおおおおおおっ♥
（何ｍもの長さを占拠した触手が一気に引っ張り戻されると腸内を跳ねまわり、暴れ狂いながら出ていく強烈な刺激に野太い嬌声を上げ）
（がっくんがっくんと身体を前後、上下に揺らしながら触手が引きずりだされると腸液をドバドバを溢れさせ）
（太い触手が出ていく度に綺麗なピンク色の尻肉が捲れ、勢いよく引っ張りだされると尻穴に肉色の薔薇肉が咲いてしまい）
（腸液をぼびゅっ！と噴き出してはくっぱっ、くっぱっ…と開閉するアナルをクラゲ化け物に見せつける）
んおおおおっ♥壊されるっ♥肛門破壊交尾されて、おっほぉぉぉぉっ♥お腹パンパンにされて…くっひぃぃぃぃぃっ♥これ本当にしゅごすぎますぅぅぅっ♥
（休む暇を与えない触手の荒々しいピストンに下品な声を上げながら両足をガニ股に広げ、天高く上げた尻を前後左右に振り続け）
（ぼこぼこと形を変える腹をクラゲに見せ、腸内を専用ハメ穴、繁殖器官にさせられたという証を立ててしまい）
（触手の肛門交尾に敗北した淫らなシスターは浅ましく腰を動かして野太い触手を受け入れ、ザーメンを搾り取ろうと笑みを浮かべていく）
【串刺し状態はやったことないですが可能ですね】
（派手に引き抜かれたはずみで腸がめくれあがってはみ出すらする）
（最早シスターとしても、人間としても尊厳は破壊されて）
（肛門性交に堕ちた、淫らな雌となってしまった）
（めくれ上がった腸を押し戻すように再びつきこまれる触手）
（触手に媚びるように腰をへこへこ下品に揺らすと、腸内は強く擦れ）
（再び腸内をすべて埋め尽くせば、エリスの薄い腹に腸の形に添って、ぼこぼこと触手の形が浮かぶ）
『増やす。お前の身体……で。お、おぉぉ……ッ』
（今から何が起こるのか、それを告げるように脳内に響かせた、その直後）
（ぶびゅびゅっ…！！びゅるるるぅっ！！）
（体内から爆ぜるような音が聞こえたかと思えば、触手から繁殖液を多量に注ぎ込まれ）
（それが一気に腸内を満たして膨れ上がる）
（ぼこぉっ、と瞬く間に下腹部が膨れ上がり、情けのないボテ腹晒させていく）
（注ぎ込まれた繁殖液は、腸内粘膜にへばりつき、やがて成長をして幼体になっていくのだろう）
（ずっしりと重たげな腹のエリスを抱えるように、触手で脇の下から持ち上げる）
（自分に何が起こったのか認識させるように、視界の下で腹が膨れ上がっているのを見せつけ）
『我々の母体……苗床……相応しいように、してやる』
（次に狙いを定めたのは、胸であった）
（また針をはやした触手が近づけば、白い乳肉にも、ピンクの乳首にも無数に突き刺さり）
（どくっ、どくっ、と熱い液体を注いでいく）
（やがてそれは乳房を燃え上がらせ、みちみちっ！と音を立てて肥大化させながら）
（乳腺さえも増やして狂わせ、すぐにぱんぱんに張り始めて）
【ではまたどういう形かで入れてみても良いかもですね】
【月曜日の20時に再開可能ですね】
【ここまで特にプレイに問題はなかったですか？】
【次回ですがこちらが月曜日は遅くなりそうなので火曜日以降でお願いしたいのですが】
【火曜日以降は今のところ予定が決まっていないのでなんともいえないです】
【火曜日20時に待ち合わせをお願いしたいけどがこちらが送れるかもしれません】
【それならよかったです、結構手探りだったので】
【では一応火曜日20時で予定だけしておきましょう】
【遅れや駄目だったりでも大丈夫です】
【場所はここが空いてればお借りする形で？】
【その時間に伝言板で待ち合わせ、空いてたらこちらを使いましょう】
【眠気が限界なので先に落ちます、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【お疲れさまでした。ではまた火曜日に】
【おやすみなさい、スレを返します】
【変身前の名前】ソフィア・サヴォイア
【3サイズ&身長】155cm 100/57/86
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長なエメラルドグリーンの瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやかで、釣り鐘状の乳房は張りがある
首に黒革に銀の十字架がはめ込まれたチョーカーをしている
(変身後) 漆黒のミニタイトワンピースに乳房をくびり出す様な黒い金属製のハーネス鎧
腰は低い位置に幅広のベルトを嵌め、それとは別のベルトに剣を佩いている
黒いサイハイブーツにロンググローブ
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しく押しに弱い
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】一族を滅ぼした魔族を倒す為
【攻撃方法】聖剣による攻撃と神聖力による攻撃
【弱点】一族が滅んだ際に魔族のひとりに敗北し刻印を打たれている為に戦える時間は短く、また敗北した魔族には更に短くなる
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教、奴隷娼婦化
【備考】敗北時に記憶を消されているが魔族に性的調教と呪いを施されている
出会えば、その呪いは顕現するが、それは単に堕落への呼び水となるだけの仕掛け
呪いは淫紋が下腹部に浮かび上がり、乳首とクリにピアスが嵌まり、被虐快楽と淫欲に苛まれるようになる
それ以降は魔族に犯されないと深くイケなくなり、屈すると神聖力はただの魔力となり、それを捧げる存在に堕とされてしまう
そうなる前に滅ぼせば、それらからは解放される
【お相手】
魔族そのものか、関係のある妖魔
しばらく待機します
まぁすでに調教済みの雌じゃボクのチンポのにおい嗅いだだけで発情してすぐ堕ちそうだけど。
【よろしくお願いします】
【本日もよろしくお願いします】
【返信を書いていないのでしばしお待ちください】
はげっ♥はげひっ♥うぉっ♥おおっ♥イクッ♥イクッ♥イクゥゥッ♥掘られぬぉぉぉぉっ♥
（野太い触手が一気が一気に引き抜かれると触手の形が浮かぶ腹が暴れ、肛門から腸が引っ張りだされ）
（間髪入れずに体内に押し戻され、腸内全体を強く擦りながら突き入れられると喜悦の声を上げ）
（アナルを強く締め付けて肛門絶頂してることを教え、人間として扱われない交尾を受け入れていると触手が更に膨らみながら脈打ち）
おっ♥おぉっ♥来るっ♥来る来る来る……♥んほぉぉぉぉぉっ♥熱いのっ♥熱い汁♥孕ませ汁がお腹にひぃぃぃぃぃっ♥
（化け物の声が響いた次の瞬間、腸内に火傷しそうなほど熱い繁殖液を流し込まれると意識が飛びそうなほど絶頂を迎え）
（暴力的な量が腸内を埋め尽くしてなお注がれるとボタンが外れそうなほど腹が膨らみ、爆乳が乗るほど繁殖液が詰まったボテ腹にさせられ）
（身体を動かすと体内でたっぷたぷと音を鳴らすとろみがある粘液と腸内を泳ぐように蠢く触手の動きに身体を痙攣させ）
（普通では味わえない強烈な人外快楽に心と身体が屈してしまい、舌と涎を垂らした情けないアヘ顔を浮かべ）
お…♥ほ…♥うぉ……♥んぐぃっ♥ほおぉ…♥おっ…♥うっお…♥ぉぉっ……♥
（絶頂の余韻が収まっておらず、息も絶え絶えの姿のまま持ち上げられると乳房とザーメンボテ腹がぶるんと揺れ）
（無数の触手が勃起した乳首や汗が流れる乳肉に突き刺さり、乳腺を刺激する液体を流し込まれるとビクンッビクンッと身体を跳ねさせ）
（両足をガニ股のような姿にすると荒々しく穿られても締まりが良い肛門と腸肉を触手に密着させ、身体を上下に動かして触手全体を扱き）
（乳腺が活発になった爆乳は更に一回り以上大きくなり、母乳が溜まって重くなった乳房はパンパンに張りつめてしまい）
（栄養が詰まったミルクがピュッと音を鳴らして噴き、甘ったるい香りが一面に広がる）
『孕んだ、孕んだ……これで増える、減った同胞たち』
（肛門を犯されて派手にアクメを迎えたシスターを罰するように）
（腹部を膨らませるほどに注ぎ込まれた繁殖液）
（それをしっかり攪拌するべく、深々突き刺さった触手が腸内をかき回す）
（何メートルにも及ぶ長い触手が、出入りを繰り返しながら）
（胃袋より下全てを苗床としてしまい、感覚を狂わせていく）
『ふううう……栄養、不足。もっと増やすには、栄養が足りない。よこせ』
（触手が突き刺さった乳房は瞬く間にミルクタンクへと変えられていく）
（身体つきに対して不釣り合いなほど肥大化させられた乳房・乳腺は、ドクドクと脈打ちながらミルクを多量生産していく）
（触手がそこに巻き付いて締め上げれば、分泌されたミルクが出口を求めて乳首をこじ開けて噴き出して）
（新たに射乳による性感をエリスに覚えさせてしまう）
（芳醇な甘い香りが栄養豊富であることをクラゲに伝えて）
（クラゲの触手が乳首に張り付けば、ぢゅるるる！！と音を立てて吸引し始めて）
ぬほぉっ♥そんなに搾ったら出るっ♥母乳が…あっ…んおおおおっ♥搾られてイクぅぅっ♥
（爆乳に触手が巻き付いて締め上げられると乳肉に触手が埋もれ、圧をかけられると乳首からミルクが一気に噴き出し）
（強烈な射乳感覚に舌を突き伸ばしながらイキ、地面に白い染みを作っていい）
（触手が乳首に吸い付き、音を鳴らして吸引されると身体をのけ反らせてしまい）
（大量の母乳を触手の中に注ぎ込み、肥大化された乳腺が止め止めなく濃厚なミルクを生産しては吐き出し続ける）
吸いながらジュボジュボされたらイキますぅっ♥孕み腹かき混ぜられながら肛門絶頂しまくって…おぉっほぉっ♥しゅごくキクぅぅぅっっ♥
（繁殖液が詰まったボテ腹を上下に弾ませる勢いで触手が動き、腸内に溜まった汁を攪拌されると孕み腹がダプダプダプと音を鳴らし）
（引き締まった肛門がより強く触手に食い込み、腸液と繁殖液が混ざった汁をぽたぽたと垂らして床に水たまりを作り）
（深く、強く穿ち、体内をかき混ぜると母乳が強く噴き出し、全身を痙攣させながら白目を剥きそうなアクメ顔をクラゲに見せ）
（腸内全体を苗床にさせられ、性処理器官に開発されてしまったのを実感すると更にイってしまい）
（人間以下のケツマゾ苗床シスターにされ、触手の精子が詰まった汁を飲もうと口を開け）
（口内を排泄物を受け入れる便器にさせ、舌を目一杯伸ばして誘う）
『まだ足りない、もっと、もっとだ』
（子宮に何かを孕んだわけでもないのに）
（すでにエリスの身体は立派な母体と化しており、クラゲの繁殖に適した身体となってしまっている）
（下品に鳴きながらアクメを繰り返す無様な姿に、クラゲもどことなく優越を覚えているように見えて）
（雌牛のごとき乳房を激しく搾りたて、乳首から噴き出すミルクを糧としていく）
（張り付いて勃起乳首を吸引していると、また乳首にチクリと侵入し、乳腺から直にミルクを吸い上げて）
『こっちにも、欲しいのか？詰め込んでやる』
（ぐちょっ、ぶぽっ！）
（腸内を攪拌し続け、派手に音を立てて肛門から出入りを繰り返す極太の繁殖触手）
（腸液と混ざりあった繁殖液がぼたぼた落としながら、尻穴をひくつかせるのは余りにも情けなく）
（それどころか、自ら口を開けて誘うエリスは、最早退魔シスターではなくなっていた）
（もう一本、繁殖用の触手を伸ばすクラゲ）
（ぐぼっ！と音を立てて一気に喉奥をつきこんで通り抜ける触手）
（肛門と同じように激しいピストンを浴びせて、喉や食道を犯して、胃にさえたどり着いていく）
（腸内では吐き出された繁殖液が腸壁に定着し、幼体へと成長し始めており）
（ザーボテ状態だった腹は内側からみっちり詰まって膨れ、臨月の妊婦以上の腹へとなり）
んぼおっ♥おっ…♥ごっ…♥ぐぼっ♥ぐぽっ♥ぶっおっ…♥
（口の中に触手をねじ込まれ、喉奥まで進むと目を見開いて驚きながらくぐもった声をあげ）
（唇から喉まで抉るピストンを受けると頭を前後に動かしながら唇を強く締め付けて扱き）
（舌を這わせるように動かしては蛇のように絡みつかせ、乳首に細い触手が入り込むと乳腺から直接吸い上げられると動きが止まり）
（牝牛のようになってしまった乳房を揉み搾られ、触手から溢れそうなほど大量のミルクを噴き出して射乳アクメをキメ）
ジュボッ♥ジュボッ♥じゅるるるるっ♥ぐぼぐぼぐぼぐぼっ♥ぢゅぞぞぞぞっ♥んぼっ♥おっ♥おぼぅっ…♥
（頬を窄めたひょっとこ顔をクラゲに見せつけながら胃の中を蹂躙する触手を扱き、肛門を穿つピストンに合わせて腰を上下に動かして受け入れ）
（腸内に溜まった繁殖液が幼体になると水音が鳴るボテ腹に中身が詰まり、ボタンが弾けて腸内妊娠した臨月ボテ腹になり）
（無数の幼体がザーメンの中を蠢き、触手のピストンを受けて揺れるとぱっつぱつに膨らんだ腹の表面を汗が流れ）
（幼体や触手の形が妊娠ボテ腹に浮かびあがり、腸内を触手と幼体に占領されて孕み袋へ変えられてしまう）
『出してっ♥ザーメン♥くっさいザーメン♥ボテ腹ミルクタンクシスターに注いで溺れさせて♥』
（卑猥な水音を鳴らしながら熱い視線をクラゲに送り、唇から胃を使って触手に奉仕していき）
（くすぐるように舌先をちろちろ動かして表面を舐め、ざらついた舌腹で舐め擦り）
（栄養満点のミルクを噴きながら激しい肛門ピストンする触手を誘うように尻を左右に振ってクラゲを挑発）
（牝の身体を蹂躙するザーメンを求めて媚びる目線と表情、腰振りを続けていった）
（もはや殲滅任務のことも忘れた様子で、クラゲにその身をささげるエリス）
（喉を鳴らして唇で触手を刺激し）
（クラゲすら気持ちよくさせようとしているのか）
（献身的に奉仕して、舌さえ絡めてくるエリス）
（触手から分泌された液が舌、喉から胃にかけてすら性器としてしまう）
（胃の中を弄びながら進む触手）
（やがて肛門から入った触手が腸を通り超えて胃部まで上がってくると、触手同士握手をするように絡み）
（押し合い圧し合いしていけば、口から肛門まで全てが、ずりゅりゅりゅ！ぐりゅりゅっ！と擦りあげられ）
（その圧力で押された腸内の幼体が腹壁に押し付けられて、ぼこぼこと臨月ボテ腹に形を浮かべていく）
（乳房も触手に犯され、乳首から乳腺にかけて擦り）
（その刺激であふれたミルクが飛沫となって吹きあがる）
（触手で吸い上げる以上にあふれるミルクは、乳首と触手の間から、ぶぴっと音を立てて噴き出て）
『良い心がけ。しっかり、受け止めろ……グオオオ……！』
（敗北ミルクタンク苗床シスターと化したエリスの思念がクラゲにも伝わったか）
（それに応えるようにクラゲが身を震わせたかと思うと）
（胃の中で、二本の触手が弾け、腸内に注ぎ込んだ繁殖液をぶちまけていき）
（最早体内に孕まされていない部分はないほどに、びっしりと植え付けていく）
（乳房内でも細い触手が媚薬をさらに乳内噴出し）
ぐぉっ♥おっ♥おぶっ♥ぶぉっ♥ぶぉっほ♥うぉおっ♥おっぼぉほ♥
（口内や胃を性器へ変えられ、触手が擦れる度に快楽が端って身体を揺らし）
（胃の中を這いずられる感覚に背筋をゾクゾクと震えさせていると肛門から伸びた触手も胃へ入り込み）
（互いに絡み合うとより激しく上下に動き、唇から喉、腸内、肛門を激しく擦られると手足が跳ねるほど快楽を与えられ）
（臨月ボテ腹や爆乳ミルクタンクを前に押し出し、ばるんばるんと跳ねまわらせては連続アクメにより黒目が上下に左右に揺れ）
ぼぶっ♥ぶぅお♥おぶぅおっ♥ぶぼぼぼぼぼぼおぉっ♥おっぼおおおおおっ♥ぼっびゅうぅぅぅぅぅっ♥
（胃がはじけ飛んだと思わんばかりに繁殖液を叩き込まれると大きく身体が跳ね、背骨が折れそうなほど反り返ると射精に負けないミルク噴きをキメ）
（数秒で胃を埋め尽くされると口端や鼻穴からイカ臭いザーメンが噴水のように噴き出し、美貌を白濁色の牡汁塗れに染め）
（逆流したザーメンを飲み干そうとゴクゴクゴクと喉を鳴らし、ずるるるるるっと鼻で啜っては新しいザーメンを噴き飛ばして漏らし）
（腸内に流れ込んだ繁殖液により幼体の形が浮かぶ臨月ボテ腹が更に膨れ、鍛えた身体でなければ破裂しそうな淫らなボテ樽腹にさせられる）
ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥んぉ…♥おぅ…♥おっ…♥おおっ…♥
（締め付けた肛門から繁殖液をドボドボ垂らすだらしない敗北ミルクタンク苗床シスター姿をクラゲに見せつけ、両手で抱えないと垂れる孕み腹を揺らし）
（乳腺に新たな媚薬を流し込まれると身もだえしてしまい、活発になった乳腺はより濃厚なミルクチーズを生産）
（粘度が高いとろとろミルクチーズや摘まめるほど固まったミルク塊が乳腺中に作られ、爆乳が更に大きく成長していき）
（魔に完全敗北し、孕み袋になった証である淫紋が腹部に浮かび上がってしまう）
（こうなっては退魔シスターも終わりであり、繁殖奴隷として末永く使い倒すことができ）
（魔物の巣穴に連れ込もうが、教会を巣に変えて飼育も可能になる）
『おお、ぉぉ……お前、苗床。今、完全にそうなった。身も心も』
（口から鼻から、注ぎ込まれた繁殖液を受け止めきれずに噴き出して溢れて）
（聖教に仕えるシスターであるエリスの姿は、最早どこにもなくなっていた）
（魔に犯され、屈した証の淫紋さえ下腹部に浮かび上がらせながら）
（アクメに打ち震え快楽に浸りきる様は、正真正銘の苗床姿であり）
（破裂寸前まで詰め込まれた繁殖液によりほっそりした腹部は膨れ上がり）
（その乳房も下品なまでに肥大化）
（濃縮されすぎて半固形になったミルクが、ぶぴっ、ぶぷうっ、と下品に音を立て乳首から噴き出る）
（十分に排出されないのか、内側からさらに張りつめて肥大化した胸は、ホルスタインを思わせて）
『さあ、しっかり育め』
（敗北ミルクタンク苗床シスターエリスを触手で絡めとり引きずり）
（クラゲが異界から流れ込んだ次元傷がある、廃墟の奥）
（最早ここはクラゲの巣という異界と化しており、そこに引きずり込む）
（逃げられないように四肢を拘束しながら、来るべきその時を待つようにクラゲは乳を搾って待つ）
（体内に多量に植え付けられた幼体はエリスの魔力を吸って着実に育ち）
（圧迫感を伴いながら、その容量を増していく）
（やがてそれにも限界が訪れると、陣痛にも似た痛みを伴いながら、犯されすぎた肛門へと殺到していく）
（我先にと外の世界を目指す幼体たちが殺到すれば、めりめりと直腸を拡張して）
（やがてそれも限界を迎え、ぶりゅりゅりゅ…！！と音を立てて出ていき始める）
（肛門だけでは間に合わず、胃を遡上していく幼体たちもおり、それが喉元へと迫ると、一気に口へとなだれ込み）
（大量の半固形ミルクをため込んだボテ腹姿のままイキ果て、身体を震わせていると触手が絡みつき）
（廃墟の奥を連れ去られ、見つけ出すのが困難なクラゲの異界に放り込まれ）
（次元の隙間が閉じられると痕跡がなくなり、エリスは行方不明として処理されてしまう）
おっ♥おっ♥おっ♥おほぉっ♥牝牛シスターとドスケベミルクタンク♥搾ってくれて♥おっほぉっ♥ありがとうございますぅ♥
（魔乳といっていいほど成長した乳房に触手が絡みつき、溜まった半固形ミルクを搾るように扱き）
（乳首に吸い付き、乳腺に侵入した触手に貪られる度に射乳アクメをキメ続け）
（涎や鼻水を垂れ流し、舌を伸ばした白目イキ顔でミルクを捧げ続ける姿は牝牛そのもの）
（体内の幼体は母体から魔力を吸いつくす勢いで貪り、体内で脈打っているとボテ腹が大きく跳ね揺れ）
う、産まれ…産まれ…るっ♥んおおおおおおっ♥肛門捲れ…♥んぼぇっ♥おぼぼぼぼぼっ♥
（腸から肛門へ向かって幼体が雪崩込むと両足を大きく開き、使い込まれてなお形を保つ肛門をクラゲに見せ）
（内側から肛門をこじ開け、幼体が飛び出していく様を見せつけると頭をのけ反らせて出産アクメ）
（勢いよく幼体が吹き飛んで床に落ち、エリスの太腿や尻を震わせながらボテ樽腹がグネグネと蠢き）
（喉を通って口から幼体が溢れると目を見開いたまま産まれ、上下から止め止めなく幼体を産み続けてしまう）
『増える増える、同胞たちが』
（エリスの雌牛乳房からミルクを啜り続けたクラゲは）
（次の種付けに十分すぎるほどの栄養を蓄え）
（また仕込めるタイミングを、今か今かと待っている）
（そして体内に多量に植え付けられた幼体たちが一斉に生まれ始めると）
（触手で犯されている時を思わせるように、アナルを内側からめくれ上がらせて）
（軟体の身体とはいえ、まとまって団子の様になりながらこじ開けてなだれ込む）
（聞くに堪えない音を立てながら多量に、排出されていく）
（下だけでなく、喉からもこみ上げるようにして、嘔吐のごとく多量に幼体が排出される）
（常人なら簡単に窒息に至りそうな極限状態でも、元退魔シスターの頑強な体はそれに耐えきってしまい）
（死ぬことさえ許されない）
（性器と化した胃袋・食道、喉、口を犯しながら、ぼとぼとと逆流していき）
（やがて、植え付けられた幼体が全て排出され終えると、あれほど膨らんでいたお腹は凹み）
（異様に肥大化した胸だけが面影を残さなかった）
『同胞たちよ、母体からの糧だ。そして人間どもを……』
（出産を終えたばかりのエリスを触手で絡め吊り上げ）
（生まれたばかりの幼体たちに向かって、乳房を触手で巻き、締め付けながら向ける）
（一気にびちぃっ！と触手を締め付ければ、ボンレスハムの様に締め付けられた乳房から半固形の濃厚ミルクシャワーを幼体たちに降らせ）
（栄養を供給してやって）
【日にちを跨いでロールありがとうございます】
【楽しく遊べました】
【すみません、少し気づくのが遅れました】
【了解しました、ここまでお付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しませていただきました】
【お返しします】
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
流神理亜（るかみりあ）
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗（はのえりさ）
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍（きはらしのぶ）
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をＧセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ（大）
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
凛紗の自宅で凛紗をクリムゾンセイヴァーに変身させた状態でSEX奴隷にして遊んでいる現場をシャドウセイバーに押さえられて
激昂して襲い掛かってきたシャドウセイバーをメタメタに痛めつけて泣かしたいな。
【変身前の名前】九條 巴（くじょう ともえ）
【身長、3サイズ】
158cm 86-56-89
【見た目、設定】
栗色の髪、青い瞳
白を基調としたセーラーカラー、赤いリボン
背中に小さな白い羽
高速で空を飛び、手から放つ雷光で敵を倒す
魔界から現世に現れた妖魔を倒す謎のヒロイン
【希望プレイ】
パワーに勝る豚顔、馬顔の怪物に敗北して犯される
仙人のような老人に見える妖魔にMCで隷属化
一般人達を人質に取られて...など
【NG】
過度の暴力
【備考】
シリアス展開よりコミカル寄り、ライト系だと嬉しいです
変身前
https://i.imgur.com/af1KjPE.jpg
変身後
https://i.imgur.com/kuaOofV.jpg
（視線をさ迷わせて周囲の様子を警戒している）
おかしいな...確かに妖魔の気配がしてるんだけど...
ふぉふぉふぉ……
お嬢ちゃん、隙だらけじゃぞ、ほら
（いつの間にか巴の背後に立っていた枯れ木のような老人）
（それが声をかけながら巴の背中を指先でちょん、とつつくと急激に巴の意識が朦朧とし始める）
【こんばんは。仙人風の妖魔でMCで隷属化という感じでお相手おねがいしていいでしょうか？】
きゃっ！！
（不意に背中を小突かれて悲鳴を上げる）
（ただらを踏んで振り返ると、やせっぽちの老人の姿が...）
あな...た...
（誰何の声を上げるまもなく、頭がぼんやりとして...）
ほう、ワシが誰か忘れたか？ お前のご主人様じゃろうが
（禿げ上がった頭をつるりと撫でながらニタニタといやらしい笑みを浮かべて）
そしてお前はワシが作り上げた自律思考人型オナホ
お前の人としての記憶は全て人工知能としてリアリティを与える為の疑似的な記憶
つまりお前は人間ではない、そうだな？
（じわじわと巴の脳裏に老人の作り上げた偽の設定がしみ込んでいき）
（自分自身を人間以下の道具であり老人の玩具であるという意識を刷り込んでいく）
（目の奥でバチバチと火花が散るようなイメージ）
（視界がぼやけて、7色の光の渦が...同時に男の言葉が頭の奥に染み込んでゆく）
（強く握るこぶしの内側にじんわりと汗が滲む）
ご...ご主人様...わた...しは、人型オナホ...
（足元がふらついて倒れそうになる）
（膝を震わせながら、なんとか倒れないギリギリで踏みとどまり）
わたしは...ご主人様の作った玩具...人間てはありません...
（まだ少しだけ不可解な感覚に囚われつつも、男の言葉に素直に頷きを返す）
よしよし、きちんと術がかかったようじゃな
では、人型オナホ巴よ、今まで人のフリをさせていたがそれも今日までじゃ
今日からまた人型オナホとして使ってやるからな、喜ぶがいい
（そう言いながら巴の意識を操作して「オナホとして使われる事は至上の悦びである」と刷り込む）
さて、オナホに服などいらぬよな？
今すぐ服を脱いで全裸になり、街の連中に人型オナホとして自己紹介してみよ
（どんどん催眠強度を高めて術をかけ続けていき）
（「ご主人様の命令に従うと嬉しい、気持ちいい」と刷り込んで抵抗力を奪い去っていく）
…はい、ありがとうございます...
巴を人形オナホとして使ってください
（靄のかかったような意識で瞳からは生気が失せている）
（老人の言葉をブツブツと繰り返すように答える）
はい、ご主人様...
（微かに残る理性が、裸になることに躊躇いを見せる）
（頬がほんのりと赤らみながら、制服のボタンを外す）
（胸元のリボンタイを外して白いシャツのボタンを外す）
（開かれた胸元、まだ育ち初めの初々しい膨らみをシンブルな白いブラシャーに包まれている）
（紺色のプリーツスカートを落とすと、上下揃いの白い下着姿になる）
...
（暫く躊躇った後、震える指先でブラシャーを外す）
（柔らかく張りのある若い乳房、ショーツを下ろすと無毛のワレメが顕になる）
（顔を真っ赤に染めながら、自らの手で小ぶりな乳房を持ち上げる）
わ、わたしは...人形オナホの巴です...どうぞ、オナホとしてご利用ください...
（緊張からか声が震えている）
（乳房を持ち上げると、先端のうっすらと色付いたちいさな突起がぷっくりと持ち上がる）
くふふふ、いい体じゃのう
ワシが作ったオナホ人形の中でも最高傑作じゃ
そうじゃ、撮影してやろう、ほれ、にっこり笑うがいい
（カメラを手にして巴の着替えを撮影し始める）
（制服姿の美少女が街中で自らストリップを始める様が撮影されていき）
（同時にネット配信によってその痴態が全世界に広められていく）
そうやってオッパイを持ち上げるのもなかなかいやらしいぞ
しかも乳首が立っておるではないか、けしからんのう、くふふふ
（巴のおっぱいをアップで撮影しながら乳首も大きく映し出し）
（膨れ上がった突起を指先でパチンと弾いてみたり）
（軽く抓んでコリコリと押し潰してみたりと玩具にしていく）
さて、オナホとして使うにはこの穴にワシのチンポを入れるんじゃよな？
ほれ、足を開いてポーズでマンコを広げてワシの目の前に穴を曝け出してみんか
（更に巴にオマンコを広げて見せるように命じながらもビデオカメラは撮影し続けており）
（更なる巴の痴態をネット上に拡散していこうとする）
は、はい...
（カメラを向けられると引きつった笑みを浮かべる）
（まだ幼さの残る少女の裸身がネットに乗って配信されてしまう）
（一糸まとわぬ姿を恥ずかしそうに晒す）
はぁっ、あ、あぁっ！！
（カメラがうっすらと色づく桜色の突起を大写しにする）
（老人の手が伸びて、その突起を弾いたり押し潰したりと弄ぶ）
（羞恥と強い刺激に強く目を閉じて体を震わせる）
は、はい...
（少し荒い息遣いで、何かを諦めたように頷く）
（腰を軽く前に突き出すようにして股を大きく開く）
（軽く膝を曲げて、淫らな姿で両手を股間へ伸ばす）
（ぱっくりと手で膣穴を広げる）
（こちらも色素の薄いピンク色の綺麗な腟）
（深く刻まれた穴がヒクヒクと震える）
（よく見ればその幼い秘部からうっすらと蜜が溢れる）
は、恥ずかしい...
（大股を開いて淫水を垂らしながら、その様子をカメラに捉えられる）
（心臓が強く打ち、体が芯のほうから熱く火照る）
くくく、そうじゃ、その感情じゃ
そういう感情を育てる為に人としての生活をさせたのじゃ
お前のおっぱいやおまんこを全国に見せびらかしてやるからの
ここでも周りの男どもの視線が刺さるようじゃわい
（巴がおっぱいもおまんこも曝け出している姿を見ようと周囲には野次馬のバリケードが作られており）
（その者達もカメラを手にしてパシャパシャパシャッ！と巴の裸体を撮影したり）
（ひそひそと「変態……」「痴女……」などと陰口を叩きながら巴の身体に見入っている）
どれ、穴もいい感じに潤ってるではないか
裸を見られて興奮したのか？ 露出狂じゃのう、ふぉっふぉっふぉ
（巴のおまんこもしっかりとアップで撮影しながら全国に配信していき）
（そのヒクつく穴や膣壁の様子が世界中の男に見られていく）
さて、今から指を突っ込んで穴の具合を確かめるでな
ちゃんと「ご主人様にマンコをほじられて幸せです」と叫ぶように
（そう言いながら中指と薬指を揃えて立てて巴のおまんこに押し当てて）
（オマンコを押し広げて指がズブズブと入っていく姿もしっかりと配信していき）
（周りの野次馬達もフラッシュをたきまくって巴のオマンコのアップを撮りまくっていく）
（強く閉じた目を開くと、いつの間にか自分を取り囲む野獣のような男たちの群れが出来ている）
（小さな声で罵り、蔑み、煽る...各々の差し出すスマホが自らの痴態へ向けられている）
（羞恥心が一気に加速して、ぶるりと体を震わせる）
（嫌悪感と裏腹に乳房は張り詰めて、股から淫水が溢れて開いた内股を流れ落ちる）
あぁ......
（絶望のうめき声が喉奥から漏れる）
（膣がヒクヒクと震えて、小さなクリトリスが勃起して薄皮を持ち上げて頭を覗かせる）
ひやぁ、あ、はぁんっ！！！
（狭い腟穴へ節榑だった老人の指がずぶりと差し込まれる）
（軽い悲鳴をあげつつ腰を突き出す）
（老人の指を腟穴へ差し込まれた姿を無数のカメラが捕らえる）
（固い指が柔らかな少女の雌穴をゴリゴリと抉る）
ひぃ、い、いっひ！！
ごっ、ご主人様にっ...お、おマンコほじられて幸せですっ！！
（半泣き顔で、ヤケクソのように叫ぶ）
（グリグリと腟中を刺激されて、さらに蜜を溢れさせる）
ほれ、恥ずかしいじゃろう？
それもすぐに心地よくなってくるぞ
お前は痴態を見られるほどに興奮して恥ずかしいほどに濡らす変態になるのだ
（乱暴にジュブジュブとオマンコの中をかき回しながら催眠をかけていき）
（恥ずかしさや嫌悪を感じるほどに興奮と悦楽を覚えるように精神が変えられる）
くひひひ、マン汁が凄い勢いで溢れておるな
オナホのメンテは製作者の義務じゃからしっかりやるからのう
（邪な笑みを浮かべて更に指を深くねじ込み）
（激しく乱暴にグチャグチャと穴の中をかき回し、子宮口を突き上げ）
（かき回すほどに汁気を増していくスケベ穴を好き放題弄り回していく）
ふむ、オマンコの中の具合も良好じゃな
これならオナホとして立派に使用できるじゃろう
では……巴よ、四つん這いになってケツを突き出せ
今から民の前でお前を一介の生オナホとして犯し倒してたっぷり子種を注いでやるからの
（巴のおまんこをたっぷりとかき回した後指を引き抜いていき）
（股間から既に勃起してそそり立つ肉棒を見せつけながら次の命令を下す）
ひやぁぁんっ、はいいっ！！
あっ、だめぇ...や、やぁんっ！！！
（隠微な水音を響かせて幼い膣を掻き回される）
（小さな腰をくねくねと動かして、涙を流しながら高い声を上げる）
（熱く火照る膣が、差し込まれた老人の指を嬉しそうに締め付ける）
あぁぁ、らめっ、と、巴...お、、おかしくなっちゃうぅ！！
ひぃんっ、お、奥まで...ゆ、指で...そんな、あぁんっ♥
（鳴き声や悲鳴が次第に艶を帯びてゆく）
（ぐちょぐちょに濡れた柔らかな肉襞を掻き回されて、口元にうっすらと笑みが浮かび上がる）
（野次馬の罵声、向けられたらカメラへ艶のある笑みで媚びたような視線を向けはじめる）
は、はい、ご主人様...と、巴のおマンコ、生オナホとして使って下さい...
（ふらふらと四つん這いになると、軽く膝を曲げて腰を突き上げる）
（小ぶりな丸い乳房が垂れてぷるんっと可愛らしく揺れる）
（牢人の前に濡れてひくつくおマンコと、少し色ついた肛門もさらけ出す）
み、みなさんに見られながら、ご主人様のオナホとして使って貰います
（命じられるままに言葉を返すが、心做しかその声にどこか悦び、弾むものが感じ取れる）
くふふふふ、よしよし、いい格好じゃ
そうそう、そうやっていかにもオマンコが美味しそうに見えるようにするんじゃ
トロトロに濡れてヒクついておるのう、そんなにワシのチンポが欲しかったか？
（マンコも肛門もさらけ出した人として恥ずかしい格好をカメラに収めて配信しつつ）
（ヒクつく濡れまんこに老人の硬く長くカチカチに勃起したチンポの先端を押し当てると）
（そのままハメ撮りするような感じで挿入の瞬間もしっかり撮影する）
おっぱいも揺れて可愛らしいのう
ほれ、巴のオマンコもおっぱいも全部味わってやるからの
オナホ冥利に尽きるじゃろう、ふぉふぉふぉ
（オマンコをメリメリとこじ開けながらチンポが侵入を始める）
（極太チンポが巴の穴を蹂躙しながら一気に根元まで突き刺さり、ドスンッ！と腰を叩きつけ）
（まさに肉の槍というべき逸物が巴の子宮口に届いてガツンッと衝撃と共に子宮を突き上げる）
（即座にパンパンパンッ！！と激しいピストン運動に移り、巴のマンコなど道具のように扱って好き勝手犯し）
（その激しいピストンによって巴のおっぱいもタプタプと揺れて周囲の男達の目を楽しませていき）
（真昼間の街中で犯される美少女の姿がパシャパシャパシャッと無数のカメラによって撮られていく）
はい、ご主人様のおチンぽ
と、巴のおマンコに早く欲しくて仕方ないです
（四つん這いで背後を振り返る）
（何かを期待する表情、先程までとは違う頬の赤らめ方で、媚びるような視線）
（老人の固い肉竿がトロトロに濡れた少女の肉襞に触れる）
あぁっ♥
（歓喜の声を漏らす少女...その幼い腟へ、ついに敵である妖魔の老人の肉棒が押し込まれる）
（ぐにゅっと大きく拡がる柔らかな肉襞の様子がしっかりとカメラに収まり中継される）
あ、あぁんっ、ご、ご主人様ぁっ♥
ご、ご主人様のおチンぽが、巴のオナホまんこに入ってきますっ♥
（蕩けるような笑みを浮かべて、敵の肉棒を迎え入れる）
（今迄微かに残っていた違和感も、挿入される快感に吹き飛んでゆく）
（ぐちゅ、ぷちゅ...愛液を滴らせながら肉棒が奥へ奥へと貫かれる）
あっひぃんっ♥♥♥
（一気に子宮口へ肉棒が叩き込まれる）
（大きく背中を仰け反らせて、垂れた乳房を激しく揺らす）
（そこからは激しい突き上げに、小さな体を震わせて愛液を撒き散らす）
あっは、
しゅごいぃ〜っ♥ ご、ご主人様のチンポ、巴の奥に当たって気持ち良いですぅ♥
（大きな茶色の三つ編みを揺らして、獣のように喘ぎ出す）
（フラッシュを、浴びてだらしなく舌を垂らしてヨダレを垂らす）
（そのみだらな行為を映されて、嬉しそうにカメラへ視線を向ける）
み、みなさんが見てますっ♥
ご主人様に、おまんこされてる所、見られてますぅ♥
くひひ、よかったのう、巴
こうやって人に見られながらオナホとして使ってもらえるとはの
お前は今、世界で一番幸せな生オナホじゃ、それをしっかり噛みしめるのじゃっ！
（トロトロのオマンコを更に激しくパンパンパンパンッ！！と乱暴に突き上げてかき回し）
（極太チンポが巴のマンコに快楽を叩きこみながらなおも激しく子宮をガツガツと突き上げる）
（もはや巴のマンコは自分専用のモノだと言わんばかりに密着して腰を叩きつけ）
（両手が巴のおっぱいにも伸びていく）
ほれ、ご主人様に犯されて幸せいっぱいの顔を皆に見せてやれ
オマンコをほじられながらおっぱいも握りつぶされてオナホとして使って貰えてる姿を見せつけよ
（両手は巴のおっぱいを思い切りぎゅううっと強く握りしめ、そのまま乱暴にぐにぐにとこね回す）
(更に乳首を抓んで乱暴に引っ張り上げて滅茶苦茶にして弄びつつ）
（おっぱいを掴んだままそれを上下左右色んな方向に引っ張ってこね回して玩具にしていき）
（周囲で撮影している男達に巴のおっぱいが滅茶苦茶にされていく姿を見せつける）
さあて、おい、生オナホ巴！
もっとマンコを強く締め付けんかっ！
こんなに緩くては射精できんぞ、ほれ頑張れっ！
きっちりできたらちゃんと中出ししてやるからの！
（今にも射精しそうな硬いチンポを更に激しく叩きつけて膣奥を抉り上げ）
（巴に精液を絞りとるように命じながらパンパンパンッとどんどん早く激しいピストンで子宮を突き上げ続ける）
は、はひぃんっ♥
ありがとうございますご主人様ぁ〜♥
（小柄な少女が四つん這いで🍀囲碁から烈しく犯される）
（ギャラリーも興奮状態で、卑猥な罵声を浴びせかける）
（激しく揺れる小さな乳房が背後から伸びた老人のシワだらけの手が捕まえる）
あんっ、あはぁっ、あんっ、あんっ♥
（みだらなメス顔を上げて、周囲のカメラへ向けて媚びた笑みを見せる）
（鞠のような丸い乳房を揉むぐにゅぐにゅと揉みしだかれ、愛液を撒き散らして喘ぐ）
は、はいぃ、ご、ご主人様ぁ〜♥
巴のオマンコにしてご褒美ください♥
ご主人様のザーメン欲しい、欲しいのぉ♥
（激しく突き上げられながら、こどもまんこを締め付ける）
（肉棒の固い凹凸を撫でるように締め付けて、精液を求めるように膣が吸い付く）
ひゃあっふ、ご、ご主人様ぁ、い、イキますぅ♥
と、巴、も、もうダメぇ、いくいくいく、いっちゃううう！！
（背中を仰け反らせて一際強く腟を収縮させて、絶頂する）
おお、いい締め付けじゃっ！
それほどワシのザーメンが欲しかったということか
まったくこのザーメン中毒の淫乱生オナホめっ！
（おっぱいを思い切り握りつぶしながらドスンッ！とチンポの先端を子宮口にぶつけ）
（そのままビュルルルルルルッ！ドプッドプドプドプッ！！と盛大に射精が始まる）
ほれ、お前の大好きなチンポとザーメンじゃぞ
まんこが物欲しそうに吸い付いてきよるわ、ふぉっふぉっふぉっ
子宮の中もザーメンでいっぱいにして孕ませてやるからのっ！
ほら、イケ！イキ狂え！このドスケベオナホめっ！
（ザーメンを注ぎながら更にパンパンパンッ！！と力いっぱい腰を叩きつけ続け）
（子宮口に何度もちんぽの先端をぶつけながら子宮内にビュルルルドプドプドプッ！と精液を注ぎ込む）
（濃厚で熱く粘つくドロッドロの白濁孕ませ汁があっというまに巴の子宮を満たしてそのお腹をぽっこり膨らませる）
ふう、さて、こんなものかのう
（たっぷり出した後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき）
（精液が逆流する巴のオナホマンコをカメラで撮影）
（生オナホ便器にされた巴の卑猥なオマンコの姿が全国に配信されていく）
【そろそろ終わりにしましょうか？】
あぁっあっあぁんっ！！！
（乳房を背後から強く握られ、子宮口を突きながら大量のザーメンが放たれる）
（小さなお腹が、子宮が老人の精液で満たされる）
（下腹が膨らむほどの精液を注がれて、漸く老人が満足したように肉竿が引き抜かれる）
あ、あふっ♥
（膣から肉棒が抜け落ちるとだらしなく股を開いて地面に突っ伏す）
（広がってしまった腟穴からねっとりとした精液が零れる姿がカメラに捕らえられていた）
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】
【お疲れ様でした、それではこれで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさいませ、それではスレをお返しします】
【前スレミスト ◆ANpXpSGtYg様、多忙だったとはいえ破棄の連絡もせずFOした形となり申し訳ありません】
【ようやくスレを覗ける程度の余裕が出来たので、半年以上経ってしまい今更ですがお詫びしたくここに伝言させていただきます】
【1レスお借りしました】
【お気になさらず。】
【ルイをいじめて無様な姿をさらさせるのすごく楽しかったのでまた余裕ができたら遊んでほしいです。】
（授業中、窓の外へ視線を向けて小さくため息を着く）
ふぅ...最近の妖魔は手強いし...変身前に襲われたら、録に抵抗もできない...
（終礼を終えると皆教室を出てゆく）
プロフィール>>301
ぶひひひ…こんな所にライトニング・シスターがいるなんて驚きだぶひ
俺は優しいから変身する猶予を与えてやるぶひ！
（下校中に2mを超え、相撲取りよりがっしりした体格をした豚怪人が現れる）
（野太い腕や脚、でっぷりした腹を見て肥満に見えるものの、分厚い脂肪の内側は人外の筋肉が詰まっており）
（変身前なら逃げることすらできないが…油断してるのか不敵な笑みを浮かべている）
負けたら俺の嫁にしてやるから楽しみにするぶひ
たっぷり可愛がってやるぶひ
（豚怪人の姿を見て一般人が悲鳴を上げて逃げ出し、全力で戦闘しても人的被害はなく）
（物的被害を除けば互いに全力を出して戦うことができる）
【こんにちは、変身した姿の全力でも太刀打ちできず敗北してしまい】
【豚怪人の極太チンポで犯され、何度も大量射精して臨月妊婦より大きい精液ボテ腹にして大丈夫でしょうか？】
（溜息をつきながら下校している）
（はっと顔を上げると豚ヅラの怪人が目の前に立ちはだかっている）
怪物っ！？ へ、変身っ！！
（呪文を唱えると制服が光のつぶになって消える）
（裸身の少女が光の渦の中で大人の体へと成長してゆく）
（ひときわ強い光に包まれると、白いコスチュームに包まれた魔法少女の姿が現れる）
光の加護が降り注ぐ 悪を倒す正義のヒロイン
ライトニング・シスター、見参！！
（白いコスチュームに包まれたヒロインが、目の前の怪物を強く睨みつける）
ぶっひひひっ！正義のヒロインをぼこぼこにする豚怪人様ぶひっ！
ほーれ、軟弱な身体から繰り出すぴかぴかで攻撃してみろぶひ！
（白いコスチュームに包まれたヒロインをバカにする表情を浮かべ、大きい腹を叩いて挑発）
（下品な笑い声が周辺に木霊する大声で笑い、魔法少女姿のヒロインの攻撃を受け続ける）
（殴ったり蹴っても巨大なゴムの塊を攻撃しているような感覚であり、柔らかい脂肪に衝撃が吸収されてしまい）
（雷光を放っても身体に焦げ跡が残る程度で痒みすら与えられおらず、今まで戦った妖魔より遥かに強い相手である）
そろそろ飽きてきたぶひ…軽く一発を与えてやるぶひね
（豚怪人の姿を消え、周囲を探っても気配すら感じ取ることができず）
（気が付くと背後から声が聞こえ、剛腕から放たれる一撃がシスターを襲う）
ライトニング・アロー！！
（振り上げた手の先が光に包まれる）
（豚男へ向かって手を振り下ろすと光の弓が豚男の腹部へ）
（その光の弓は豚男の厚い腹部に弾かれる）
なっ...ライトニング・シャワー！！
（今度は両手を掲げて振り下ろす）
（雨粒のような光が豚男に降りかかる）
（爆発音がこだまして、爆炎が沸き起こる）
（爆炎の後、不敵に微笑む無傷の豚男の姿）
くっ......ライトニング・シュート！！！
（全身が光に包まれると、高速移動で自ら豚男へ突進する）
（勢いをつけて拳を叩き込むと、豚男の姿がゆらりと揺らぐ）
えっ！？
（どんな攻撃も、豚男には全くダメージを与える事ができない）
（空振りすると、焦りの表情が浮かぶ）
きゃあっ！！
（ふいに背後から姿を現した豚男の一撃が細いシスターの背中を打ち付ける）
（ずざっと吹き飛び、地面を転がる）
スピード自慢って聞いたけど…遅すぎるぶひ
攻撃も弱くて脚も遅い、防御もないから弱すぎぶひよ
（地面に転がるシスターの身体を何度も踏みつけて弱らせ、抵抗する力をなくさせると片手で腰を掴み）
（天高くお尻を上げるように持ち上げ、スカートの中に隠れた下着を脱がしてオマンコを露出させ）
（シスターの股間から臍下まで伸びる巨根を下腹部に密着させ、カリ高の極太亀頭と太いコブが無数に浮かぶ肉棒を擦りつける）
敗北したシスターは俺の嫁にしてやるぶひ！
俺の嫁になるなら俺は他の人間共を襲わないぶひ！
どうするぶひ〜？
（腰を前後に動かすと凶悪な人外肉棒が動き、腹の表面を強く擦っては先端から流れる先走りがコスチュームを汚し）
（残った片手でお尻を掴み、尻肉に指が食い込むほど揉んでは離してを繰り返し）
（敗北したヒロインに恥辱を与えながら人々の安全を確保する代わりに身体を差し出せと脅迫する）
ちなみにぃ…嫁になると宣言したら永遠に嫁になる契約ぶひよ
拒絶したら周辺の人間共をめっためたのぎったぎたにしてやるから考えて言うぶひ〜！
（陽気な声を出しながら尻を揉む手が離れ、コスチューム越しにこすり付けた肉棒が離れて一息できる時間を与え）
（野太い手が臍に触れた状態になるとぶつぶつと小声で呪文を唱え、一度契約したら破棄できない宣誓の契約を行い）
（シスターの選択次第で人々や自身の未来が決まってしまう）
きゃあぁっ！！やっ！ひぎぃっ！！！
（うつ伏せに転がるヒロインの細い体へ容赦なく太い足が踏みつけにする）
（見るまに憔悴し、背中の白い羽が引きちぎれる）
う、うぅ...
（全身が激しい痛みに包まれる）
（抵抗する力を失った正義のヒロインは豚男に腰を持ち上げられてスカートを捲り白いショーツが脱がされる）
（むっちりとした太腿、柔らかにぷっくらと膨らんだ陰唇...淡く色付いた肛門まで豚男の目に晒される）
ひっ...や、やぁ...助けて...
（凶暴な棍棒のような肉棒がそそり立つ）
（ゴツゴツとした岩のようなコブ付きのペニスに顔が青ざめる）
そ、そんな...わ、わたし...
（豚男の示す取引に顔が引き攣る）
（力で完膚無きまでに敗北した少女には、それを断る選択肢など無かった）
（けれども、その屈辱的な条件は簡単に受け入れられるものでは無かった）
（ガタガタと震え、涙で瞳が潤む）
（豚男はそんなヒロインを楽しげに見つめながら柔らかな尻肉を揉む）
わぁ...わか、りま...した......
あ、貴方のお嫁さんに...なります、から...
どうか他の人には...手を出さないで...許して下さい
ぶひひひひひい！！契約成立ブヒ！これでシスターは俺の嫁ぶひっ！
（屈辱と恐怖か身体を震わせ、涙目になったヒロインが屈服した姿を見て笑みを浮かべ）
（腹を撫でる指から力を送り込んで契約の証である淫紋が刻まれ、コスチューム越しでも赤く光る紋章が浮かび）
（豚怪人の嫁になる契約が成立してしまい、代わりに住民の安全が約束される）
敗北したヒロインを嫁にした記念に犯してやるぶひ
普通の人間ならすぐに壊れるけど…頑丈な身体をしてるから問題ないぶひね
（両手で腰を掴むと持ち上げ、むっちりした太腿に野太い巨根を擦りつけ）
（岩のような硬い肉棒とコブが柔らかいもも肉に少し沈み、先走りを塗りたくると光沢を帯び）
（野太い亀頭が膨らんだ陰唇に触れると馴染ませるように軽く腰を動かし、浅く挿入しては上下左右に腰をゆすって膣口を解していく）
オマンコやアナルも使い込んでやるから楽しみぶひね
学校ってところで犯してやるのも面白そうぶひ…よっ！
（窄まった肛門を見つめながら少しずつ膣口を拡げるように肉棒が挿入され、身体の中を肉棒に拡張されていく感覚がシスターを襲い）
（亀頭が入り込むと出っ張ったカリ首が膣肉をかき分け、引き締まった膣内を柔らかくしながら奥へ入り）
（腰に力を入れて肉茎が侵入していくと下腹部に巨根の形が薄く浮かび、硬いコブが膣ヒダ強く擦ってしまい）
（本来なら痛みが走る膣内拡張も豚男が施した契約により快楽へ変わり、通常では得られない悦楽が膣内から広がっていく）
（ぐっと歯を食いしばり、無言で涙を流す）
（契約魔法が注ぎ込まれて、下腹部に赤い淫紋が輝き出す）
（下半身丸出しで腰を持ち上げられて体をくの字に曲げている）
ひぃっ！ い、いやぁ...！！
（ゴツゴツとした棍棒のような肉棒が柔らかな太ももに擦れる）
（太い肉棒が柔らかな陰唇に触れる）
（硬い竿先でクチュクチュと陰部を刺激されると、淫紋の効果か愛液が染み出す）
（くちゅぅ、ぴちょ...膣口へ押し付ける肉棒が卑猥な水音を立て始める）
い、いやあぁぁぁ、た、助けて...お願いします、ゆ、許して下さい...
（ポロポロと涙を零して懇願する）
（無情にも肉棒の先が膣口をぐにゅりと拡げる）
やぁぁっ、やめてぇぇっ、そ、そこは、許してぇ！！
（あられもなく泣き叫ぶライトニング・シスターの膣が極太ちんぽで強引にこじ開けられる）
（ぐにゅうっと広がる陰唇、ずずっと潜り込むペニスへ抗おうとする少女の膣）
（抵抗虚しく巨大な肉棒が胎内へ潜り込む）
（硬いコブが柔らかな肉襞を擦り、ゴリゴリとえぐるように注ぎ込まれる）
あ、あがぁっ！！！
（押し込まれた極太豚ちんぽが胎内を埋め尽くす）
（ボコっと下腹部が膨らみ、体中に痺れるような衝撃が走る）
（一気に涙が迸り、大きく開いた口から舌を垂らして唾液を吐き出す）
許すもなにも…もう嫁なんだからこれぐらい普通ぶひっ
夫婦の営みってやつぶひ、それに…まだ準備運動ぶひよ？
（涙を流して懇願しても聞き入れるわけがなく、少女の膣内に極太チンポがねじ込まれ）
（半ばまで挿入すると亀頭の先端と子宮口がキスしてしまい、野太い亀頭が押し込まれると更に密着していき）
（体内に子宮を押し込まれる圧迫感を与えては腰をゆっくり引き、硬いコブが肉ヒダを抉るような感覚を与え）
（エラ張ったカリ首が膣口の内側に引っかかると挿入が再開され、少しだけ速度を速めて膣奥を突き）
ライトニングシスターのオマンコ、すっごく気持ちいいぶひ！
嫁にする為に来た甲斐があるぶひっ！
（ライトニング・シスターの腰を掴んだ手が左右に動くと少女の身体が傾き、柔らかい膣肉全体を硬いコブで擦られ）
（敏感な箇所を探し当てるように身体を左右に傾けては浅く腰を振って膣中を亀頭で突き、敗北したヒロインの膣内を凌辱）
（快楽の声をあげようものなら重点的に弱点を突き、下腹部が膨らんでは萎むを繰り返して膣内を耕して膣肉を柔らかくさせる）
ぶひひひっ…俺は優しいから選ばせてやるぶひ
今から種付けされるか、明日から種付けされるか…どちらでもいいぶひよ〜
（身体を傾ける動きは止まったものの豚男のピストンは止まらず、何度も子宮を打ち上げるような腰振りが続けられ）
（子宮口に亀頭を押し付けると閉じた門をゴリゴリとすり潰そうと動き、子宮の中に先端をねじ込もうとする）
（結合部は愛液と先走りが混じった体液が流れ、足元に淫らな湖が出来てしまい）
（豚男の慈悲なのかシスターに種付けされるか持ち越すか選択権を与える）
うがっ！！あっあぁっ！！！
（ゴツンと強く亀頭がライトニング・シスターの子宮口にぶつかる）
（膣をめいっぱい広げられて、ゴツゴツとした突起が敏感な肉襞を擦る）
（腰が前後に揺れて膣を極太が容赦なく抉る）
おぅっ、えっく、あ、うきぃ！！
（くぐもった悲鳴を上げて胎内を激しく掻き回される）
（豚男の腰が引けるとだぼっと愛液が溢れ落ちる）
（柔らかな肉壁からはどんどん愛液か染み出す）
ひゃふぅ、やらぁ、も、もう止めっ...ひぃぃっ！！
（胎内を掻き回され、ぼこっ、ぼこっと腹が膨らむ）
はうぅ、あ、ひぃんっ！！
（次第に柔らかな膣が馴染み、悲鳴に喜びが交じる）
（気持ちよく感じた部分を敏感に感じ取り豚男がそこを巧みに攻める）
あ、うぅんっ、あっ♥
（ぐにゃぐにゃと胎内を解し、柔らかに馴染んでゆく肉棒）
（極太の肉棒に対応して、肉襞が豚男の肉棒に吸い付く）
ひぁうっ、し、子宮が潰れちゃうぅ♥
やぁん、らめぇ...はぁ、は、はひいっ♥
（どんどん高まる快感に体が震える）
（膣が締め付けて、肉棒から精液を絞り出そうとする）
（硬い子宮口がこじ開けられて先端が子宮へ入り込む）
（溢れ出した愛液が地面に溢れ出して水溜まりを作る）
（意識が朦朧としてきて、半分瞳を閉じて蕩けたような表情を浮かべ始める）
はぁ、はあ、ひっ、ひいんっ♥
あっ、ふ、お腹ぁおかしくなっひゃうぁ♥
たね...つけ？
せ、精液...あっ、ふぅん♥
（びくっ、びくっと大きく震える）
ほ、欲しい♥
精液ぃ、欲しいよぉ♥ おまんこぉ、おまんこに種付け...種付けしてぇ♥
（蕩けた雌顔浮かべて種付けを懇願してしまう）
やっと素直になったぶひね！ご褒美に種付けしてやるぶひっ！
（快楽に溺れた表情になり、射精を懇願する甘い声を出してくる少女を見て口端を歪ませて笑い）
（今までのピストンが軽い運動と思えるほど激しいピストンが始まり、極太チンポの先端から根本まで一気に突き入れ）
（締まりが良い膣内を硬い肉棒とコブでゴリゴリ抉り堀り進み、侵入した先端部が子宮口を拡げては抜け）
（コスチューム越しにすら亀頭の形が浮かび、極太チンポを収めるケース扱いにされてしまう）
マンコの締め付けが良くなって射精するぶひっ！たっぷり流し込んでやるからイケぶひっ！
種付けされて喜ぶ敗北マゾヒロインを嫁にした記念にぶちまけるぶひいいいいっ！！
（野太い雄叫びを腰を掴んでいなければ身体が飛び跳ねてしまうほど深く突き入れ、子宮内に亀頭をねじ込んで占拠）
（子宮の中にラードのような固形に近いザーメンが吐き出され、熱い精子塊が暴れ回るように叩きつけられ）
（一分以上にも及ぶ射精によりほっそりしたお腹がパンパンに膨れ上がり、熱いザーメンが卵管にまで押し寄せる）
嫁になってすぐにおねだりするなんて良くできた牝ヒロインぶひ
これを付けて明日は学校で種付け交尾ぶひよ
（鎖付きの首輪をシスターに付け、誰が見ても敗北して奴隷になったという証を人々に知らしめ）
（世界中にライトニング・シスターの敗北が公開されると抵抗する人々がいなくなってしまう）
学生と先生達は授業を受けていいぶひ
俺は嫁と交尾の実演授業をするぶひ！
（翌日、九條の学校に豚男とライトニング・シスター姿の巴が現れ）
（首輪から垂れさがる鎖の先端に九條の学生証がぶら下がる姿を見せ、生徒や教師の視線がシスターに集中する）
（昨日犯していた肉棒は更に太く、長くなり、コブの数や大きさも増量している）
おごっ、うきぃっ、おほっ♥
（満足気な笑みを浮かべると漸く本気を出したように強く誤字を打ち付け始める）
（柔らかく広がるゴムのような柔軟性をもった膣）
（ライトニング・シスターの治癒能力の賜物か、解された膣は豚男の肉棒を喜ばせる柔らかな肉穴と化す）
（溢れ出す大量のぬるついた愛液）
ひゃうぅ、凄いっ♥
お腹が避けてしまいそうですっ♥
な、なんて強くて逞しい♥ あぁ、もうだめぇ、堕ちるぅ、堕ちちゃうぅ♥
きもっ、気持ち良いよぉ♥
（今度は嬉し涙を浮かべて自らも腰を動かす）
（がに股の四つん這いで、垂れ下がった巨大な乳房を揺らして獣のように犯される）
ひぃぃん、下さいっ♥
濃いザーメンでいやらしい雌豚のおまんこを満たしてぇ♥
（泣き顔で種付けを懇願するライトニング・シスターに、大量の精液が注ぎ込まれる）
（ぷっくりと腹が膨らみ、子宮へ直接注がれた子種が胎内を満たす）
（うっとりとした愉悦の表情を浮かべて、長く伸ばした舌で自らの唇を舐める）
（首輪をはめられてうっとりと豚男に縋るライトニング・シスターの姿が世界へ向けて拡散された）
はぁん、みなさぁん、わたしライトニング・シスターは豚男様の奴隷になりましたぁ♥
（首輪をはめられて、裸身を晒したヒロインが学校へやってくる）
（醜く太った豚男へ寄り添い、笑顔でその凶悪な肉棒を愛しげに撫でる）
所かまわずチンポを撫でるなんてエロいヒロインぶひね
善良な市民の皆さんは安心してほしいぶひ、ライトニング・シスターの嫁しか犯さないぶひよ
（愛おしく凶悪な肉棒を撫でるヒロインにお礼として巨乳を掴み、太くてゴツゴツした指で乳肉を歪ませ）
（柔らかい乳房をぐにぐにと形を変え、桜色の乳首を指先で弾いて乳房ごと揺らし）
（身体強化された変身ヒロインでなければ耐えられない長さと太さを誇る肉棒から先走りが溢れ、撫でる手にねばついた汁がはりつく）
んっちゅううっ…！べろべろっ…ちゅばちゅば…ライトニング・シスターのお口も美味しいぶひ
もっと舌絡めろ、淫乱牝豚奴隷ヒロインの全部を使って俺を喜ばせろぶひ…ぢゅっぱっ、ぢゅっぱっ…
（醜い豚顔を近づけると人々の前でディープキスをはじめ、野太い舌がシスターの口内にねじ込まれ）
（生臭い唾液を口内に送り込みながら歯茎や内頬を舐めまわし、互いの舌を絡ませて唾液交換すると水音が響き）
（美少女と肥えた身体をした不細工豚男のラブラブ具合を見せつけていく）
ドスケベすぎる敗北ヒロインのケツ穴、たっぷり犯して腸を満たしてやるぶひ
（肉棒が天高くそびえたつほど勃起して準備完了すると両手で左右の乳房を揉みながら身体を持ち上げ）
（S字結腸を簡単に貫けそうなほど極太チンポが肛門に触れ、硬い先端を擦って入り口を慣らし）
（人外の力による肛門凌辱が幕を開けようとする）
豚男様のおちんぽ、とっても立派です♥
おまんこの奥や肛門に嵌めて掻き回して欲しいです♥
（うっとりと豚男を見上げて、コブだらけのゴツい肉棒を嬉しそうに扱く）
（純白のコスチュームはスケスケになって勃起した乳首も丸見え）
（豚男の太い指で弄られると嬉しそうに勃起乳首がひくつく）
（溢れ出る豚男の体液で手をドロドロに汚しながらキスを強請るように上を向く）
はぁん、んちゅ♥ ちゅう、れろれろっ♥
豚男さまぁ、ライトニング・シスターのお口、もっと唾液を飲ませてくださぁい♥
（目を潤ませて媚び媚びで舌を吸い、唾液を飲み込む）
（口元もドロドロに汚しながら淫らに舌を絡みつかせる）
はぁん、豚男様ぁ〜♥
嬉しいです、ライトニング・シスターのケツ穴、犯してぇ♥
（体が浮いてアナルへ巨大な肉棒が押し付けられる）
（常人なら裂けてしまうであろう、凶悪な肉棒を、ライトニング・シスターの肛門はやすやすと受け止める）
（腹を膨らませて、暖かな腸で肉棒を包み込む）
あっはぁん♥
豚男様のちんぼぉ♥
（あっさりと肛門へ肉棒が突き刺さる）
（嬉しそうな笑みを浮かべて、失禁する）
チン負けしたらおしっこ漏らすなんてヒロイン失格ぶひよ
でもぉ…肛門の締め付けは最高ぶひ！
（凶悪な肉棒がライトニング・シスターの肛門をこじ開け、腸内に入り込むと腹部が膨らみ）
（肌が見えるほどスケスケコスチュームに肉棒の形が浮かび、子宮の裏側を極太チンポで突き）
（尿が溢れるとライトニング・シスターの太腿を汚し、足元に黄色の池が作られる）
ザーメンを搾り取りたくてうねる腸が気持ちいいぶひ！
ケツ穴の奥深くまでねじ込んでハメ倒してやるぶひね
（腸が膨らむと思うほど太い肉棒が根本まで挿入され、身体の中からミチミチと腸内を拡げる音が聞こえ）
（肛門の肉が捲れそうなほど激しいピストンが始まると下腹部が浮き沈みしていき、腸液を潤滑油にして身体を突き上げ）
（揺れる巨乳を掴む手が勃起乳首にまで伸び、ぴくぴく震える突起の周りを撫でる）
今日もザーメンが溜まってるからたぁくさんぶちこんであげるぶひ
エロいコスチュームが裂けるぐらい叩き込んでやるぶひよ
（ピストン速度が上がり、2mもの巨体から繰り出される殺人的か力を誇る高速ピストンが肛門を襲い）
（凶悪豚チンポが岩のような硬さに勃起し、大きなコブが腸内全体を擦っては肛門をゴリゴリ抉り拡げ）
（大量の濃厚ザーメンを吐き出そうと脈打ち始める）
ふひぃぃんっあはぁんっ♥
（じゅろっ、ずそぞっと腸を巨大ペニスが貫く）
（うっとりと身を捩り、ジョロジョロと放尿して喘ぐ）
（白く透けたコスチューム、張り詰めた巨大な乳房が揺れ、勃起したいやらしい乳首がコスチュームから飛び出そうに見える）
はひぃんっ、豚男様のちんぽでおしりの穴が拡がっちゃうぅ♥
お腹がブルブル震えて気持ち良いの♥
もっとぉ、もっとおちんぽ欲しい♥
ライトニング・シスターのアナルに、濃い豚男様のザーメンくださぁい♥
（乳房を掴まれると嬉しそうに震える巨大化した乳首）
（指先程もある乳首は、今にも母乳が吹き出しそう）
あぶぅ、いぐぅ♥
豚ちんぽ最高っ♥ ライトニング・シスター、ケツアクメしましゅぅ♥
あひぅ、ひぎ、ひ、ひぎいぃぃぃぃ！！！
（背中を仰け反らせて激しく痙攣する）
（肛門を抉る肉棒を締め付けながらはしたないアヘ顔絶頂）
俺より先にイクなんてだらしない牝奴隷ぶひね
ケツアクメする変態にご褒美ザーメンぶちまけてやるぶひっ！
（豚男の巨体に身体を擦りつけるように身体をのけ反らせ、全身を痙攣させながら肛門が引き締まり）
（精液を求めて腸内が蠢くと尻肉が潰れそうな勢いで肉棒を打ち付け、湯気が出そうなほど熱々のザーメンが噴きあがる）
（腸内粘膜をザーメンでコーティングしながら腸の中を踊るように昇り、薄い生地のコスチューム越しのお腹がみるみる膨らみ）
お腹が震えるのが大好物ならもっと震わせてあげるぶひ
おらっ！ケツで孕めっ！ザーメンで腸を膨らませてぼってりお腹になれぶひ！
（放尿しながら喘ぐヒロインの肛門をガバガバにさせるような激しいピストンが始まり、精液が溜まったお腹を弾ませ）
（絶頂や放尿する度に火傷しそうなほど熱いザーメンを叩きつけ、精液が詰まった腹を更に膨らませ続け）
（爪先で乳首の根本をカリカリと掻きむしって甘い快楽を乳房に与え、乳首から母乳が出そうになると潰れそうなほど強く摘まんで噴き出ないようにする）
ミルクまでお漏らしそうになるなんてだらしないヒロインぶひねぇ…
ライトニング・シスターの名前が泣くぶひよ？
（痛々しいほど勃起した乳首の先端から根本まで太い指で扱いて射乳感を煽り、摘まんだ圧を緩やかに落として乳頭まで母乳を昇らせ）
（もう少しで噴きあがる時に強く摘まみ、左右にコリコリと捩じって射乳封じしながら弄り）
（母乳を出させる代わりに肛門から溢れるほど大量の豚ザーメンを打ち込み、肛門を豚男チンポ専用穴に開発していった）
いっく♥
（先に絶頂した雌豚ヒロインの腸内へ吹き出すよう熱いザーメンが放出される）
（腸を押し広げ、逆流するザーメン）
（お腹がびくんびくんと震えてぷっくり腹が膨らむ）
（キチキチに肛門を締め付けて最後の一滴まで腸へ注いでもらう）
はへぇん♥ 気持ち良いのぉ♥
豚男様の熱いザーメンで、ケツ穴妊娠すりゅぅ♥
（どくっどくっと肉棒が脈打ち後から後から大量の精液が流れ込む）
（ジョロジョロとはしたなく放尿しながら、その腹部は妊婦のように大きく膨らんでしまう）
ふひぃ〜♥
や、やらぁ〜っ！！
もう出るぅ、だ、出したいっ！！
もうオッパイぱんぱんなのぉ♥
許してぇ、豚男さまぁ♥
（勃起乳首を弄られ、母乳を吹き出しそうになると指で強くつままれて母乳を止められる）
（乳房はパンパンに張り詰めて、妊婦のような腹を揺らして喘ぐ）
膀胱ゆるゆるヒロインのおねだり、面白いぶひぃ
お腹を揺らして必死におねだりする姿をみたら許してやるぶひね
（精液が詰まって妊婦のような腹を大きく揺らし、母乳を出したくて懇願しながら放尿する牝にご褒美）
（射乳許可を与えると乳首を摘まむ指が外され、母乳が溜まって張りつめた巨乳を大きな手で揉みつぶし）
（乳房の根本から乳輪まで手を前後に動かして揉み扱き、貯めこませた母乳をひり出させ）
ケツ穴締め付けてザーメン欲しがるなんて変態ぶひ
もっと気持ちいいの出してやるから喜べぶひっ！
（母乳を噴くライトニング・シスターの腸内に新たなザーメンを叩きつけ、妊婦腹がぶるぶる痙攣しながら膨らみ）
（コスチュームが縦に裂けそうなほどお腹が膨らみ、ずっしり重たいザーメンが胃の下から腸内を埋め尽くしてしまい）
（豚男に負けないほど膨らんだお腹がたぷたぷと音を鳴らして揺れ跳ねる）
おっほぉ…俺と変わらないお腹になったぶひ
今度はマンコも種付け孕ませてやるぶひ、ケツ穴引き締めてザーメンこぼすんじゃないぶひ
（何度も大量射精しても萎えず、凶悪な極太チンポを維持しており）
（ぎっちぎちに締め付ける肛門から巨根を抜き始め、ザーメンを逆流させないと閉じる肛門をコブで擦ってイジメ）
（カリ高亀頭が肛門の内側に引っかかり、食らいつくような締め付けをする肛門を内側から引っ張り伸ばしていく）
ふぁ♥
ありがとうございます、豚男様ぁ♥
（蕩けたような笑みを浮かべて長い舌をだらんと垂らす）
（張り詰めた乳房を豚男の大きな手が揉みほぐし、潰す）
あひゃあぁぁぁ♥
（ぷしゅ、ぶしゃああぁぁぁぁっ！！勢いよく母乳が吹き出す）
（張り詰めた大きな乳首の先からホースで水を巻くように白いミルクを飛ばす）
（恍惚の笑みを浮かべて、巨大な乳房を母乳でびちょびちょに濡らす）
（薄いコスチュームは母乳で溶けたように肌が露出してゆく）
げ、げふ、げふっ♥
（腸から逆流して胃へ押し上げられて、ゲップを漏らす）
（パンパンに膨れ上がった乳房は母乳で濡れ、お腹は妊婦のように膨らんだ腹を揺らす）
（時折りジョロジョロとオシッコを漏らして、周辺にすえた匂いが立ち上る）
おおっおほっ♥
（ゴツゴツした突起のついた肉棒が肛門を広げて引き抜かれる）
（肛門が淫らに持ち上がり真っ赤に腫れている）
（最後の張り出しが肛門を抜けると、びゅるっと少量のザーメンが盛れる）
はぁん、あっ、ひぃ♥
お腹いっぱい...ざ、ザーメン盛れちゃいますぅ♥
（少し苦しそうに額に汗を浮かべる）
母乳出しながらくっさいゲップするなんて…ヒロインじゃないぶひ
ケツ穴からザーメン漏らしする変態牝豚のマンコを突いてやるぶひ
（胃にまで上ったザーメンにより臭いゲップを放ち、嬉ションするシスターの膨らんだお腹を優しく撫で）
（ザーメンが詰まってパンパンに張りつめたお腹をばちぃん！と音が響くほど叩き、妊婦のようなお腹を震わせ）
（大きな突起が浮かぶ肉棒を膣穴にねじ込み、膣から腸内を圧迫していく）
あむっ…じゅるじゅるじゅる…ごくっ…ごくっ…ミルク美味しいぶひっ
これなら毎日飲んでも飽きないぶひっ！もっと飲むぶひ！ぢゅるるるるっ！
（乳肌が見えるほど濡れたコスチューム越しの乳房に吸い付き、太い歯で乳肉を甘噛みしては極太の舌で舐めまわし）
（長い舌を乳首に巻き付けて扱きながら口を大きく開けて大きい乳房を貪り、薄い生地が歯に引っかかると裂けていく）
（左右交互に乳房を咥えて母乳を貪りながら腰を振って凶悪な豚チンポを打ち付け、精液が詰まった腹を弾ませ）
美味しいミルクを沢山出せるなら乳牛にしてあげるのも良いぶひ
毎日搾っては種付けしてやるぶひ、感謝しろぶひ
（容赦ないピストンで子宮の中まで肉棒が入り、更に深く侵入すると子宮ごと臍近くまで亀頭が昇り）
（乳房や腹が千切れるかもしれないと感じるほど上下に身体を動かし、身体全体を使って肉棒を扱かせ）
（おしっこをお漏らしする度に肉棒が凶悪な硬さとコブの太さになっていき、膣内を抉り掘っていく）
はぁ、はっ、はぁん♥
は、早くぅ、ザーメン出したいですぅ♥
（ザーメン臭いゲップをしながら、おもらしする正義のヒロイン）
（妊婦みたいに膨らんだ腹を撫でられて、勃起乳首をヒクつかせる）
お、おぷぅっ♥
（腹を撫でながらぐっしょりと濡れたおまんこに、巨大なペニスが挿入される）
（苦しげな表情で緩んだ原をゆさゆさと揺らす）
苦しいれすぅ〜♥
（情けない表情を浮かべながら、豚男に母乳を吸われる）
（甘いミルクを吹き出し、尻穴を必死に締め付けながら膣を突き上げられる）
（柔らかく豚男のペニスにすっかり馴染んだ膣が、トロトロに蕩けるようにゴツゴツとした豚男のちんぽに絡みつく）
はひぃ、ありがとうございます豚男様♥
（豚男に褒められると子供のような笑みを浮かべる）
（我慢し切れずにアナルからトロトロっと精液が零れてしまう）
ひゃ、はうぅ、も、もう無理ぃ〜っ！！
ザーメン漏れるぅ〜♥
【大きい方は漏らさない方が良いですよね？】
ザーメン漏らしたいぶひか？
本当にどうしようもない変態マゾ乳牛ヒロインぶひねぇ〜
（膣ヒダが肉棒に絡みついては蕩けた膣肉が締まり、膣穴全体を使って扱かれると肉棒が痙攣）
（今にも決壊しそうな肛門に刺激を与える激しい突きでお腹を揺らし、溜まったザーメンを解していき）
すっごく苦しそうぶひ…しょうがないからケツ穴からザーメンひり出す許可を与えるぶひ
これからは俺の許可なくひり出したらお仕置きぶひよ？
（極上の膣穴から肉棒を引き抜き、専用穴に広がった膣口を生徒達に見せつけ）
（だらしない顔をするヒロインを生徒達の前に出させ、今にも噴き出すのを我慢する肛門を晒し）
お前たち、よーくみるぶひ！ライトニング・シスターがケツ穴からザーメンひり出すぶひよ！
（生徒や教師がライトニング・シスターの肛門を見つめながら侮蔑の表情を浮かべ、失望した目線を送る）
（豚男は搾乳機をもってくると母乳が出る乳房に取り付け、スイッチを押すと乳首を思いっきり引っ張りながら搾乳が始まる）
【大きいのも漏らして大丈夫ですよ】
【ライトニング・シスターのオマンコをお便器代わりに小便を流して小便ボテ腹にしちゃうの大丈夫でしょうか？】
（腰が前後に動く度にジュポッ、ジュポっと卑猥な音が響く）
（溢れる蜜が、肉棒に甘く絡みつく）
（巨大な乳房と妊婦のような腹をゆっさゆっさと揺らす）
は、はい...ありがとうございます♥
（苦しげな表情ながら、豚男へは媚びるような笑みを向ける）
（膣から肉棒を引き抜かれると、だらしなく拡がった雌穴がヒクヒクも震える）
（限界を迎えてヒクヒクと震える肛門から膣まで、クラスメイトの視線に晒される）
（軽蔑するような視線を向けながら、こそこそと自分のペニスを扱く男子、1部の女子も顔を真っ赤にさせながら、スカートの上から股間を撫でている）
はぁ、み、みんなに見られちゃう...わたしの恥ずかしいところ
（搾乳器に繋がれると、ぶぶっぶぶっと音を立ててミルクが絞られる）
（大きな尻を揺らして、肛門がぷっくらと膨らむ）
んぅ〜、あ、あはぁんっ♥
（びゅるっ、ビュルルっ！勢いよくザーメンを吹き出す）
（シャワーのように吹き出したザーメンが、最前列に座る生徒の机にまで飛び散る）
（アナルを何度も収縮させて、尻からザーメンを飛ばす）
あ、あへっ♥ あはっ♥
（長い時間をかけて白濁液を吹き出す）
（張り詰めたお腹がゆっくりと萎むと、肛門が持ち上がる）
（そこから茶色い便がムリムリと溢れ出して、ライトニング・シスターの股の間に、ぼとっ、ぼとっと落ちる）
（「うそ、漏らしやがった」「臭い、最低」「なんだよ、この変態ヒロイン」教室が異様な空気に包まれてざわつく）
【おしっこ便器とか大丈夫です。本物の妊娠も可能です】
正義のヒロインがウンコを漏らすなんて最低ぶひ〜、人間以下の家畜ぶひよ
（透明の搾乳機が白に染まるほど母乳を吸引して搾り、家畜のような扱いを見せつけ）
（ザーメンが溜まって大きく張りつめたお腹が萎むまで尻穴から吹き出させて生徒たちをドン引きさせ）
（トドメの排便により人として終わったライトニング・シスター、茶色の便がとぐろを巻く姿を生徒たちが撮影）
（世界中に変態ヒロインの惨めな姿を晒され、首輪に取り付けた学生証まで映し出されてしまう）
クソ漏らしの変態ヒロインにはきっついお仕置きが必要ぶひ〜
これで掃除してやるから残ったクソをひり出すぶひ！
（硬い毛が取り付けられた便器掃除ブラシを取り出し、茶色の便を出している肛門にねじ込み）
（ごしごしと腸内を擦って便を出させていき、悪臭が漂う糞を落していき）
（汚れた肛門周りも掃除していくと新品同然のブラシが茶色に染まってしまう）
学ぶための教室でオシッコお漏らしやザーメン飛ばし、ウンコひり出して恥ずかしくないぶひ？
ほら、みんなに謝るぶひっ！
（肉棒には太さが負けるものの肛門全体を擦るブラシが上下に動くたびにズボズボと音が鳴り響き）
（腹に溜まったものを下に追いやるようにライトニング・シスターの身体を上下に振り、残った便を肛門付近に送り）
（勢いよくブラシを引き抜き、肛門の中をカメラに撮影させて排泄ヒロイン姿を生中継する）
【ありがとうございます、お口やオマンコをおしっこ便器】
【危険日に射精して孕ませますね】
ご、こめんなさい♥
ライトニング・シスターはだらしなくウンチを漏らす変態ヒロインですぅ♥
（自らの手で大きくアナルを広げると、豚男に肛門へブラシを突っ込まれる）
お、おごぉっ♥
ひぃ、い、痛いですぅ、ひ、あひゃあ♥
（悲鳴を上げながら、アナルをブラシでゴシゴシと掻き回される）
（少し下痢気味の茶色い便を漏らして、硬い便の上に汚水を漏らす）
（ブラシもあっという間にライトニング・シスターのウンチで茶色に汚れる）
ひぃ、ご、ごめんなひゃい♥
きょ、教室でザーメン吹き出したりウンチ漏らしたりして、ライトニング・シスターは最低の雌豚ヒロインですぅ♥
（アナルからウンチを掻き出され、拡がった穴をクラスメイトへ見せつける）
（顔の横へ両手でピースサインを出して、そのだらしない姿を撮影される）
ぶっひひひっ、最低の雌豚ヒロインを見てたらおしっこしたくなったぶひ
（快楽に染まった表情でピースしながら肛門の中身を見せるライトニング・シスターを床に置き）
（閉じきれないケツ穴を生徒に見せながら排泄ヒロインに覆いかぶさり、巨根を膣穴に打ち付け）
（亀頭の先端が子宮まで到達すると身体をぶるっと震わせ、子宮の中に放尿していく）
ぶっひいいいいっ…ライトニング・シスターのマンコは便器にも使えるぶひ
こんな雌豚ヒロインを嫁にできて最高ぶひよ
（射精に負けない量の尿が子宮に浴びせられ、ホカホカした温かい黄色の尿が溜まり）
（結合部から尿が漏れるほど激しく腰を振っては放尿を繰り返し、人々を守るヒロインが便器になってる姿を見せ）
（膣口からあふれ出た尿により白いコスチュームが黄色に汚れ、アンモニア臭くなっていく）
便所ヒロインのオマンコ、締め付けが強いぶひぃ
変態行為をしたくてわざと敗北したんじゃないぶひか？
（豚男の大きなお腹と数分にも渡って放尿されて臨月小便ボテ腹になったお腹が重なり）
（左右に腹が零れながら密着した体温を感じ、結合部から溢れた尿が肛門に流れ込んでいく）
（搾乳機が満タンになると母乳が溢れる乳房から外れ、豚男の大きな手が乳首を扱いて母乳が噴くのも手助けする）
はぁん、あっ♥
（不気味で醜い豚男にのしかかられると、嬉しそうな笑顔を見せる）
（ズブズブと膣にゴツゴツした巨大な肉棒で貫かれる）
（もう当たり前に挿入されて、満面の笑みで迎え入れる）
（溢れ出す愛液、柔らかな膣が迎え入れると、キュッと肉棒を優しく締め付ける）
あぁんっ、あ、あぁんっ♥
なに...ひゃうっ、お、オシッコ？
豚男様のオシッコが、わたしのオマンコに...ひゃわあぁっ♥
（おまんこの中にジョロジョロと放尿されるライトニング・シスター）
（結合部から溢れ、腹部が今度は豚男の小水で膨らむ）
（豚男の臭い尿でお腹を満たされてうっとりとヨダレを垂らす）
ち、違います♥
豚男様が強くて、雌豚ヒロインでは手も足も出ませんでしたぁ♥
（でっぷりとした腹が擦れ合う）
（硬い豚男の腹部と、おしっこで膨らんだ柔らかなライトニング・シスターの腹部）
（舌を伸ばして豚男の大きな鼻や唇を甘えるように舐めながら、乳房を絞られてピチャビチャと母乳を溢れさせる）
オマンコとアナルを穿るだけでイキまくる変態雌豚ヒロインは弱すぎるぶひ
キスしてほしいぶひ？んっちゅぅっ…れろれろれろ…
（柔らかい小便腹が擦れていると豚鼻や唇を舐められてしまい、満面の笑みを浮かべて甘えるライトニング・シスターの唇を奪い）
（不細工な豚男と美少女の濃厚なキス、互いの舌を絡ませて唾液を貪る音を響かせ）
（体重を乗せたピストンで小便ボテ腹を震わせる姿を生徒達に見せつけ、救いようがない変態ヒロインの姿にドン引きしている）
んぢゅるるっ…ぷはぁ…喉が渇いたぶひ、ミルク貰うぶひ
（口を離すと身体を少し上げ、母乳が溢れる乳房を中央に寄せ）
（甘い蜜が溢れる乳首を擦り合わせると大口を開けてかぶりつき、両乳首が伸びそうな勢いで吸い付き）
（両乳が豚男の口の中に吸い込まれ、乳肉や乳首を甘噛みしては舌で舐めまわし）
（乳房の根元を握り潰す締め付けで容赦なく母乳を搾りとり）
雌豚ヒロインの便所マンコにまた出るぶひっ！
ぶひひひひひいいんっ！！こっちの穴もぶちこむぶひ！
（子宮の中に追加の小便を流し込んで腹を膨らませ、何度も負荷がかかったコスチュームの腹部が縦に裂けてしまう）
（膣穴から肉棒を抜くと肛門に肉棒を打ち付け、更に放尿して腸内を小便洗浄していき）
（生徒達に小便器ヒロインになっている姿を見せつけると身体を離し、小便が詰まった便所樽腹姿を公開させる）
ライトニング・シスターの敗北姿を見せつけたことぶひ
雌豚ヒロインは家畜部屋で種付け交尾したいぶひか？
あはぁん、豚男様ぁ♥
れろれろれろっ、ちゅう、れろっ♥
んちゅ、んちゅっ♥
（卑猥な音を立てて、濃厚に甘えるキス）
（互いの腹を擦り合わせながら、ヨダレを垂らす下品なキス）
（張り詰めた乳房からは母乳を零している）
はぁい...んっ、あ♥
豚男様がわたしのミルク飲んでるっ♥
はぁ、気持ち良い...もうどうなっても良いよ...もっと豚男様のちんぽに奉仕したいです♥
（冷めた目や怒り、蔑みの視線にも蕩けるような痴女の笑みを返す）
はぁっ♥
あん、お尻にもっ♥
（膣から肉棒を引き抜くと、また肛門を貫く）
（腸内にも放尿してお腹をパンパンに膨らませる）
わたし、ライトニング・シスターは豚男様の便器になりました♥
毎日、豚男様のちんぽでおまんこやアナルを犯して貰っていまぉす♥
（たぷんたぷんのお腹を揺らしてクラスメイト達の間を練り歩く）
（視線を避けるもの、蔑みながら痴態を見つめる男子）
（顔を真っ赤にして蹲るようにして自慰をする女子...）
（お披露目を終えると、豚男に向き直る）
はい♥ 豚男様のちんぽで躾て欲しいです♥
種付け交尾で豚男様の子供を孕ませて欲しいですぅ♥
（膨らんだ苦しそうな腹を床に擦り付けるようにして土下座する）
（豚男のつま先にキスをして、媚びる）
ぶっひっひっ、ライトニング・シスターが土下座して種付け交尾してほしいっておねだりしてるぶひ
そこまで言われたら種付けしないと不義理になるぶひ
（小便が詰まったお腹を床に擦りつけ、臭いつま先にキスする敗北ヒロインの姿に豚男が興奮）
（足を上げると汗臭い足の裏を嗅がせ、野太い足指が顔をべたべたと触り）
（垢が溜まった足の指を一本ずつ口の中に押し込むと掃除させ、脂ぎった垢を全部食べさせ）
便器ヒロインのお口もチンポで躾けてやるぶひ
お前たち、この雌便器がどんな顔をしてるかみるぶひ
（土下座するヒロインの顔を上げさせると極太チンポを口の中にねじ込み、喉奥まで亀頭が侵入すると喉が膨らみ）
（硬いコブが唇や舌、喉をゴリゴリ抉っては引き抜かれ、更に深く挿入して凶悪チンポの形を覚えさせ）
（ライトニング・シスターの頭を掴むと汗臭くて尿臭がする陰毛に顔を埋めるように腰を打ち付け）
（むせるほど濃厚な牡臭を嗅がせ、野太い肉棒が喉を占領していった）
ぶっほぉぉっ！口も最高のマンコぶひっ！
妊娠してもこっちの穴を使ってやるから喜ぶぶひっ
（呼吸がしにくいねじ込みをしてはコブやカリ首を唇の裏に引っかけて鼻の下を伸ばす引き）
（美少女の顔に抜け落ちた陰毛がべっとり張り付いた姿を生徒達に見せ、ほんの少し呼吸させると凶悪肉棒が喉を抉り犯す）
（荒々しいピストンに乳房や小便が詰まったお腹が揺れ動き、ライトニング・シスターの痴態を見せつけて生徒達にオナニーネタを与え）
おらっ！一滴残さず飲み干せぶひっ！
（両手で頭を股間に押さえつけると極太うどんのような太さをしたザーメン塊が胃に向かった吐き出され）
（ドボボボボボッ！と大きい射精音がライトニング・シスターの体内から響き、胃もたれするほど重たい脂ぎったザーメンを流し込み）
（どんなに息苦しくても頭を固定されているせいで逃げることができず、数分にも渡る射精を受け入れさせ）
（コスチュームを引っ張り伸ばしているお腹を更に膨らませ、豚男の家畜便器であることを知らしめる）
はぁ、あ、ふ♥
（顔を上げると足裏で踏みつけにされる）
（汚い足裏にも舌を這わせて、垢まみれの足指を丹念にしゃぶる）
（無様な下僕の姿を見せつけ、それでも口元には笑みが浮かんでいた）
おごっ！！
うぇ、うっ、えぐっ！！
（凶悪なペニスが口に突き込まれる）
（口いっぱいに肉棒を頬張り、喉が膨らむ）
（えづきながら肉棒をしゃぶらされて、顔が歪む）
ふぁ、あ、あひっ♥
（一息つくと、また肉棒が口に押し込まれる）
（唇がめくれ上がり、無様なひょっとこ顔になる）
（ダラダラとヨダレを垂らして口を玩具のように弄ばれる）
ふがっ、ふぶぅ、くぼ、ぶひ、ぶほ♥
（豚の鳴き声のような音を立てて口を犯される）
（目を白黒させて、喉まで肉棒でゴリゴリと掻き回される）
（鼻先が押しつぶされて陰毛が顔に張り付く）
んごぉ、ん、うげっ...ぶ、ぶひぃ！！
（喉奥へ濃厚な熱いザーメンが吐き出される）
（噎せるライトニング・シスター）
（肉棒を咥えたままで咳き込むと！鼻の穴から逆流したザーメンが吹き出す）
（大量のサーメンを飲みながら目が裏返り、ピクピクと痙攣する）
（こっそりとシコっていた男子たちがティッシュにその欲望を吐き出す）
（数名の女子も椅子に座ったまま顔を真っ赤にして体を仰け反らせる）
【すみません、そろそろ時間が厳しくなってしまいました】
【今回はここまでどさせて貰えますか？】
【また機会があれば是非、孕ませて下さい♥】
【スカトロOKと思ってなかったので驚きましたが色々プレイできてよかったです】
【失礼しますね】
（両手を空に突き上げて、呪文詠唱と共に振り下ろす）
（光の粒が地上に蠢く雑魚モンスターのうえに降り注ぐ）
（ライトニング・シスターの攻撃に、叫び声を上げて見る間にモンスター達が塵のように無惨して消えてゆく）
ふぅ、はぁ...どうにか全て倒せた見たい...数が多くて体力がもつか不安だったけれど...
（大きく息をつきならが、跡形もなく消え去った地上を見渡す）
【落ちます】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】１：女性妖魔につかまり、魅了洗脳されて、忠実な眷属になり果てる。
２：犯罪組織につかまり、薬物洗脳により、ヤク中状態の番犬にされる。
３：悪の秘密結社につかまり、機械洗脳により、戦闘員にされる。
【NG】 切断・グロ・肉体改造
ちょっと待機してみます
（街中のショプで水着を眺めている）
>>301
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
【まさか返信いただけると思いませんでした】
【改めて前回は申し訳ありませんでした、また機会があればよろしくお願いします】
【名前】ブランファントム・ルイ
【変身前の名前】白神ルイ(16歳)
【3サイズ&身長】155cm 83/58/80
【身体の特徴】
(変身前)
肩にかかる程度の黒髪で飾り気のない黒いワンピース、
ルビーのように赤い瞳で小柄だがすらりとした印象
(変身後)
金属製の髪飾りが付いた銀髪ロングのポニーテールとなり各種光学解析を行うバイザーを装着し
白いラインの入った水色のレオタード風のノースリーブインナースーツ、ロンググローブ、白いニーソ
白いジャケットを着崩して羽織り、同色のサイドスカート、ショートブーツを纏った少女
スーツ各部には武器等を装着できるハードポイントがある
【性格】
本的に他人と関わりを避けるクールな性格だが困った人は放っておけず、つい首を突っ込んでしまう
【攻撃方法】
基本はスーツによって強化された身体能力、二本のビームソード・銃を切り替え可能な光学兵器を使用
射撃の腕は並程度で近接戦の方が得意
支援火器を搭載したドローンを使う事もある
髪の一部は脳と直結したケーブルとなっており接続した機械を脳波制御できる
また、情報解析による装備開発や強化が可能(ただし時間がかかる)
奥の手でオーバードライブという短時間の性能強化が可能
【弱点】
・試作機のため時折オーバーヒート等の不具合が起こる
オーバードライブ使用後は必ずオーバーヒートする
・ベースとなったスレイブスーツ機能の活性化
【NG】
グロ、猟奇、過度の肉体改造
【設定】
ルイの父は巨大企業ハピネスの研究者だったが裏の顔である秘密結社ガバナーの存在を知り殺されてしまう。
残されたルイは遺品から父が開発していたブランファントムに変身する試作型ブレスレットを発見。
ブランファントムのスーツは元々ガバナーが世界支配のために開発した次世代戦闘スーツの試作品。
身体能力の強化、武器精製、情報端末ハッキング能力、スーツ内蔵自己学習AIによる機能強化等
父の残した研究設備で補助することでルイが単身でガバナーに対抗できるほどの画期的な装備だった。
ルイはこの力でガバナーへの復讐と悪事の阻止のため戦う。
ガバナーはハピネスを隠れ蓑に人類管理AIによって全人類を管理下に置き世界支配を企む秘密結社。
名前自体はテロ組織として一般にも名前を知られており、表面上はガバナーの怪人によるテロや悪事で障害を除き
その復興に偽装してハピネスが管理AI施設を建設し自作自演に近い方法でその地域の支配を進めている。
ブランファントム・ルイはガバナーの悪事を阻止しながら各地に存在する管理AI端末破壊が当面の方針となっている。
【備考】
ブランファントムのスーツは高性能故、燃費面で問題があった。
しかし同じく研究中だった生体エネルギー変換機能を搭載した性奴隷用スレイブスーツをベースに組み込み
実用に耐える性能を実現した。
スレイブスーツは装着者を性奴隷調教し快感をエネルギー変換し利用するためのスーツ。
本来の機能は封印されているが、これらの機能を解析された場合ブランファントム・ルイの最大の弱点となる。
【希望シチュ】
・ガバナーの調教機械兵器に敗北、
・ガバナーが活動を行っている施設、イベントに潜入し餌食になる
・敗北や解析データを利用した肉体調教、スーツ改造、精神汚染による洗脳
・その他シチュは内容によって要相談
【少しの間ですが久々に待機します】
【最近の流行に乗ってAIでイメージも作成してみました】
【設定と微妙に違う部分は設定優先です】
変身後イメージ
https://i.imgur.com/HQF9Rt2.png
スレイブスーツのプログラムがだいぶ古いみたいだしOSからボク専用の最高性能のスレイブプログラム入れてあげるから
ボクの研究所に遊びに来てほしいな。
あとはこの前開発したアクメビーム射撃あそびの的になってほしいな。
ボクのつよさにきづいておうちで震えてるのかな？
おはようございます。スレイブスーツでの調教が特に惹かれますね。敗北フォームとか言うべきでしょうか
あとは、同型改良品のスーツを纏った敵に……というのも
いかがでしょうか
>>384
声をかけてくれてありがとう
その内容なら特に問題ないよ
敗北フォーム…まあ確かにそうかもね
となると改良スーツを使った敵に敗北してその相手にスレイブスーツで調教される感じかな？
そうですね、上位互換スーツを纏った敵に、負けてハッキングされてスレイブ機能を起動、そのまま調教と。
女性同士ですが、負け犬性癖を植え付けるように虐めて見たいと思います
うん、いいと思う
反抗してる私を無理やり屈服させて最後には自分から負けたくなるようにして欲しいな
特に追加する内容もないから始めたいけど書き出しはどうする？
こちらとしては、こちら側のキャラクター……どんな相手に負けたいか伺いたいところです
背も体つきも大人なお姉さん、同世代同程度、年下のメスガキとか。
そうしたら簡単なプロフを作りたいと思います
書き出しは敗北シーンからとかで考えています。私からでも、そちらからでも大丈夫です
以前、お姉さんタイプとはしたことがあったのでそれ以外がいいかな？
ある程度こちらと仲良くなるために近づいてから敵対したタイプか
ガバナーに洗脳された被害者とかが思い浮かんだけどどうかな？
【名前】スレイブファントム試作1号・ハナ
【変身前の名前】日向 華(14)
【3サイズ&身長】147 74/51/72
【身体の特徴】
目元の隠れる濃紫色のバイザーと薄紫がかった銀の髪。
ブランファントムのスーツを紫にした色違いのようだが、内側が触手服状になっていて全身が常に愛撫されている。
【性格】
ガバナーの快楽調教洗脳が完了しており、管理AIの与えるご褒美ブレインハックを至高の歓びに、管理AIの役に立つことがそれに準じる歓びに感じる。
また、スレイブスーツのエネルギー生成の関係上、性的快感にも貪欲になっており、加虐による快楽を深く感じる。
それ以外のことは全て些事なので要らないし、下らないと見下してすらいる。
【攻撃方法】
ほぼブランファントムと同じだが、常に快感エネルギーの供給がなされるためオーバードライブ状態が通常であることと、髪での機器接続はガバナーの兵器に対してハッキング不要で操れるためより制御が容易な点でブランファントムに勝る。
【設定】
元はルイの後輩で、ルイの父が殺されるまでは仲良くしていた。
親がハピネスの社員であり、ルイの父ともその縁で知り合い。
ルイ親子の離反から程なくルイの情報を得られたり、人質としての価値がないかと一家全員ガバナーの奴隷にされてしまった。
こんな具合でどうでしょうか？
うん、とても魅力的な設定だと思う
説得するどころか逆に屈服させられて被虐願望を植え付けてくれそう
私もスレイブスーツで触手服にはされたいかも
あとはハッキング性能も上なのでそれを生かしてスーツにハッキングして弄んでほしいかな
そうなると書き出しは洗脳済みと知らず久々に再会して喜んでいたところに正体を現して
動揺したところを性能差に圧倒されて敗北したという感じでどう？
ありがとう、それじゃあこの設定でいきましょうか
触手服化は私もやりたいし……
ハッキングも勿論、操り人形みたいにしてあげるね
負けたところでいいのね、じゃあ、書き出すから待ってて
了解
それじゃあ、書き出しよろしくね
(戦ってみて私のこれと9割同じ性能のスーツは、たしかに他の怪人や兵器じゃ厳しかったのも仕方ないけど……)
(兵器の集められた施設内という地の利、スーツの性能差、何より私にろくに手も出せない精神状態のルイ先輩を叩きのめすのは、呆気ないほどに容易く終わってしまった)
(流石は管理AI様の立てた作戦です)
(ショックカノンの直撃で倒れて動けないルイ先輩の上に、私は覆いかぶさって)
ルイ先輩……あは、ルイ先輩を堕とせばSSSランクハック……あは、もう今からイきそう……
(性欲ににごり染まった瞳で、管理AI様の目当てのルイ先輩を見つめると……わたしの髪の毛がルイ先輩のスーツに繋がっていく。特殊ファイバー製のケーブルとして、まずは封印機能の開放に集中すれば)
(ルイ先輩を包むスーツは、全身を戒め人間を快楽電池に仕立てるスレイブスーツの基本機能を復旧させてしまう)
ルイ先輩？負け犬になっちゃったルイ先輩？最初に聞いておくけど、管理AI様は先輩の技術と知識を欲しがっています。
大人しく従ってくれるなら、監視措置と離反防止の爆弾枷の装着だけで、許してもいい……ってメッセージがあります
(全身を甘く締め付け、手足の動きを制限するスレイブスーツで縫い留められた先輩に、最後通告を投げかけ)
【では、よろしくお願いします】
(偶然再会したと思った後輩、日向 華)
(彼女の家族がガバナーに捕まってると聞き救出にに向かった先で正体を現したスレイブファントム・ハナ)
(敵拠点という地の利、知人が敵になった事の動揺、新型スーツの性能差によって敢え無くルイは敗北した)
(ハナの放った砲撃の直撃で身動きの取れないルイに覆いかぶさるハナ)
ぐ、こんなに強いなんて
ハナ、ダメだよ…両親を助けるんでしょ？
ガバナーなんかに従ってたら絶対に後悔する…目を覚まして！
う、これは私と同じハッキングケーブル…まさか、これも搭載されているなんて
スーツのシステムに侵入されてる…スーツを無効化する気、う、あ…やぁ
違う…まさか、そのロックを解除したら…やめてハナ、それは…ああっ！
(ルイのスーツにハッキングケーブルが接続されブランファントムのシステムに侵入する)
(ハッキングツールの特性なのか電流による甘い刺激がルイを襲う度プロテクトが解除されていく)
(ハナはシステムの最深部に侵入するとスーツに封印されていたスレイブスーツの機能を復旧する)
(華々しい光を放っていたブランファントムのスーツがくすんだ色に変わりルイの身体を締め付け枷のようなパーツが両手両足に嵌められる)
う、私は負け犬なんかじゃない
スレイブスーツを着せられたくらいで諦めないわ
やっぱり、まだガバナーは父さんの技術を狙ってるのね
つまり、それがガバナーにとって脅威という事
はぁ、ん、なら大人しく従う訳にはいかない…そしてハナ、あなたも絶対救って見せる
(ハナの最後通告をルイは拒否した)
(それはこれまで一時的に強敵に敗れても必ず逆転して来た自負があったからだ)
(だが、スレイブスーツに締め付けられ既に甘い声が漏れているルイの姿はハナの加虐心を刺激するだけだろう)
【ごめん、始まったばかりだけど一旦凍結ってできる？】
【朝方だったので朝食まで軽い内容と思ってて短時間のつもりだったので】
【今晩なら22時以降、もしくは置きレス進行になると思うけどどう？】
【了解です。凍結はできるので今夜22時10分頃でいいですか？その後の置きレスもできます】
【ありがとうございます】
【では今晩改めてお願いします】
【待ち合わせはこちらが空室ならこちらで直接、使用中でしたら伝言板で待ち合わせさせてください】
【スレをお返しします】
【わかりました、では今夜またよろしくお願いいたします】
【使用されてなければここで直接、了解です】
【スレをお借りしました】
【置きレスでもいいのでもし続けられそうならこちらにレス下さい】
【スレをお返しします】
……助ける？パパもママも管理AI様の下で普通に幸せにしてるよ？
ちょっと異動になっただけで
(洗脳状態にどっぷり浸かり、ルイの情報を全て供出させられたけれど、仲の良いご近所付き合い程度でさしたる情報はなく)
(あとは人質用に管理AIの監視下に置かれ、娘を【就職させ】それを不審に思わない精神操作を受けた……両親についてはそれだけだ)
なんで？あんなに最高の快楽をくれるのに……
(思い出しただけでうっとりと表情を蕩けさせ、ガバナーに心底から陶酔した様子を見せながら、ハッキングは進む)
(ブランファントムの中枢機能の掌握はすぐ簡単にとはいかないけれど、周縁部、それも機能を抑え込むことにリソースを使っているスレイブスーツ機能の開放は、手早くルイを制圧するためにはもってこいだった)
(本来ならセキュリティホールとは呼べない十分なプロテクトがあるが、この一点だけでルイの抵抗の芽がほぼ摘まれるアキレス腱というべき部分だった)
やっぱり。それじゃあ先輩には無理矢理協力してもらうね
(武装が自らを戒める枷に変わってしまったブランファントムのスーツ。その内側が、ぬるりとした粘液に満たされる。のしかかるハルの微かな動きも増幅するようなぬめり)
【ご、ごめんなさいっ、22時ちょうど終わりの予定が長引いてしまって……ひとまず用意していたお返事を置いておきます、申し訳ありません！】
私のミスだ、こんな身近な人が狙われる可能性に気づかないなんて
ハナ、それは無事とは言わないよ
管理AIの監視下ならいつか自由意思さえ奪われて家畜と変わらない存在になってしまう
(ガバナーに補足されないようルイはしばらく自宅に近づいていなかった)
(その間にハナの一家は全員ガバナーの手に落ちたのだ)
(ガバナーの監視下に置かれ気づかないうちに支配に都合の良い情報を植え付けられる)
(その先に待っているのは無意識のままガバナーに奉仕する人形だ）
まさか、こんな短期間でここまで洗脳が進んでるなんて
ハナ、その快楽に溺れちゃだめっ！
そうやってガバナーは自分達の…んあっ
く、スレイブスーツのエネルギー制御プログラムを起点にして機能の開放を…
ぜ、全身の武装の制御コネクタから侵入されて処理速度が、く、向こうの方が早い…こちらのロックが間に合わない…！
スレイブスーツの機能が活性化したら、離脱も出来なくなっちゃう…
(ハナの恍惚とした表情にルイは想定以上に深刻な状況だとようやく悟る)
(ハッキングはスーツで使用してるエネルギー制御機能を踏み台に侵入していた)
(ブランファントムの力の根幹機能だからこそむき出しとなっている諸刃の剣)
(ハナの髪からさらに数本の極細ケーブルが触手のように伸びスーツ各部の武器制御ハードポイントに接続される)
(複数個所によるハッキングにルイ側の防御が追い付かず、スレイブスーツの機能が活性化していく)
(ルイを満たしていた力が抜けていき、反転してルイを束縛していくエネルギー源へと変換されていく)
(スレイブファントムとしてスレイブスーツをルイ以上に熟知してるハナだからこその芸当だった)
悪いけどそう簡単には…んっ！？ひゃっ！？
スーツの中に液体が…あ、つめたっ、ひんやりした粘々したのが纏わりついて
なにこれ、こんな機能知らない…全身が包まれて…
ハナの動きで振動してる…あんっ♪ひゃう！
(ハナの言葉と共にルイは戦闘で汗ばんだスーツ内にひんやりとした感覚を感じる)
(粘液はルイの肌に纏わりつくように絡みついていく)
(更にスーツの隙間から滲み出た粘液は黒くゴム状に硬化し更に粘液が滲み出て素肌を包み込む)
(やがてルイの首から下、露出していた素肌は黒いインナースーツに包まれ内側が粘液に満たされる)
(これはスレイブファントム・ハナの更新データでスレイブスーツに追加された最新機能だった)
(更に本来のスーツ部分は機能がダウンしたのかずっしりと重くなり、立ち上がるだけでも苦労しそうな錘となった)
(スレイブスーツが活性化しブランファントムのスーツは脱出困難な拘束衣にされてしまった)
(ルイが何とか抜け出そうと藻掻くとスーツ下でねちゃねちゃと粘液がルイの素肌を刺激する)
(それどころかハナが人差し指でトンとスーツ越しに叩かれるだけで波紋のように振動が広がる)
【1レスお借りします】
【こちらこそ、入れ違いになって申し訳ありません】
【もう少し待てばよかったですねすみません】
【ここからは置きレス進行の方が良さそうですが大丈夫でしょうか？】
【平日は返せるか不定期になります本日は日中ならは時間見て1レス位は返せると思います】
【スレイブスーツの外観や機能は決めてないので自由に改変して結構です】
【拘束用ラバーにしましたが肌露出が好みでしたら露出させてもいいです】
自由意志？そんなの、要る？
管理AI様のために働いて幸せにご褒美もらって……それだけでいいのに
(ルイは言葉を訂正すべきだろう。ハナはもう、完全に家畜になっているのだから)
(全身のコネクタから侵して、スレイブスーツ本来の機能のアンロックをしていく。)
(ダメージの修復やルイの生命保護にリソースを取られたルイのスーツに、ハナのハッキングは退けきれない。スレイブスーツの構造を知り、操作権掌握に必要なポイントを把握しては抑え、物理的な反撃もできないように作り替えて)
拘束衣。媚薬ローション。それを肌に常に与えるラバーコート。
なおかつ、機能の死んだ武装は、ただの重りになっています。
スレイブスーツに元からついている薬品合成で、こういう硬化ラバーも作れて……そして
(指で突く小さな刺激も、ローションと全身を覆うラバーが増幅して、肌同士の触れ合う感触こそラバーの滑らかなもの一色になるも、接触の刺激それ自体は低摩擦とローション液で大きなものに感じられて)
(かすかに触れたそれだけで、沢山の指が愛撫するかのような刺激になって)
薬品合成機能を掌握したということは、その気になれば全身をカプサイシンで包むことも、死毒で終わらせることもできるということ。
(床に倒れたルイを見下ろしながら立ち上がると、勝者と敗者の立場を決定づけるように足を持ち上げ)
では、ルイ先輩の抵抗する気力が砕けるまで嬲りましょう
(そのままルイのラバー包みの股間に落とし、踏みつける。ローションが緩衝して、股間をヌルヌルの手で撫で回されるような快楽と、股間を踏まれる屈辱的なシチュエーションがルイを襲い)
(圧倒的な快感と、足蹴にされる屈辱をごちゃ混ぜにした、被虐マゾ快楽に錯覚させて覚えさせる)
【こちらが遅れてしまったせいなので……ごめんなさい】
【置きレスで大丈夫です、おまたせしてすみません】
【全身ラバーはこちらも好きなので、活かしていきますね】
【置きレス進行に変わったのでレスを置きレススレに書きました】
【次レス以降は向こうでお相手よろしくお願いします】
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 ５
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
今回はアナル専門ではありませんね
オマンコも使い込んで大丈夫です
ボテ腹揺らして突き上げたりしてあげたいね
相手にはどんなのがいいとかあるかな
ミルクが詰まった爆乳を揉みこんでミルク搾り、精液が詰まったお腹が揺れるぐらい激しいピストンも大丈夫です
人型以外の異種生物が好みなので蟲や触手等をお願いしたいです
濃厚ザーメンや卵を注いでお腹が破裂しそうなぐらい膨らませれるのも好みですね
とてもエッチで魅力的
なるほど…なら落とし穴か何かの下に触手淫魔がとどろいていた、的なのは問題なさそう？
最近はやりの感覚遮断とかも嫌いじゃなければ面白いかもね
そう言ってもらえるとこちらもうれしいですね
触手淫魔が蠢く落とし穴に落ちて身体を弄られるシチュで問題ないですね
感覚遮断…初めて行うプレイなのでこちらの描写が上手にできないかもしれませんが大丈夫でしょうか？
感覚遮断については必須じゃないよ
やったことないなら全然なくてもいいし……
どっちにしろ途中で解除して快楽オーバーフローさせることになるし
あと、ちょっと今から食事とか済ませてきてからになるんだけど
今すぐでないと駄目なら引き下がるよ
試しにプレイするのも悪くありませんね
ため込んだのを一気に開放されたらすさまじいことに…
こちらも食事を行うのでまた待機した時にお会いできればロールをお願いしたいですね
一旦失礼します
そこがいいところだよね
あとはその感覚遮断をかけるのが自らか、
それともかけられるのか、とかでもちょっと差異が。
了解しました、それじゃあ一応トリップつけておくので
もし戻られたときに会えたらよろしくお願いします。
自分より先に声かける人がいたならその方優先で。
変身はしないです
前回の人ですね、こんばんは
夕飯の時間なので一旦失礼します
19〜20時頃にまた顔を出すと思います
他に誰も話しかけてなさそうだったから、いいかなって
分かった、自分もその前後に来てみるよ
また上手くタイミング合えばその時によろしくお願いします。
申し訳ありません、先ほどまで睡眠をとっていました
おっと、おかえりなさい？
ごめんなさい気付くのが遅くて
ご都合が悪かったのかと思って…
お嫌でなければロールできればと思うけれど、
コンディションとか問題ありそうなら下がるので、遠慮なく言って貰えれば
予想以上に夏の疲れが溜まっていまして…
本日のロールは難しいですがお話なら大丈夫です
それはお疲れさま…じゃあ少しお話に興じさせてもらえれば。
流石に聖職者ともなると心労も大きそうだしな
周りに頼られてしまえば疲れもするよね。
台風が近いので準備をしていたらこの体たらく…
ぐっすり睡眠をとれば問題ないとは思いますね
聖職者の業務以外に色々な淫魔を討伐しているので疲労が溜まります
前回は感覚遮断をどちらがかけるかってお話でしたね
そちらから遮断をかけ、身体を好き勝手弄られたほうがお話が進むとイメージしました
胸元から舌を落とし穴に埋もれ、両腕を使って抜け出そうともがいているのはどうでしょう
栄養と休養はかかせんよね
この時期冷たいものばかり食べたりするから、
消化器官もどうしてもへたるというか……
睡眠時間もしっかりまとまって取らないと。
そうだね。
落とし穴の中で何かされるのに、防衛的に感覚遮断を自分にかけてしまう、というパターンか
寧ろ、穴の中の淫魔に、そちらに何をされているか気付かせないのと、脱出を阻止するためとで、かけられるパターンか、っていう話でした。
後者のほうが確かにらしいかもね。
身体の感覚がなくなったせいで脚を動かせているかどうかもわからず
抜け出すことすらままならないうちに、身体は完全に調教され、改造され
それが解けた瞬間蓄積した快楽が爆発して壊れちゃう、みたいな……話しているだけで期待が膨らむ
栄養補給は問題ないですが熱疲労が…
冷えた食べ物を食べて身体に負担がかかってるかもしれません
睡眠は…ぐっすり寝てしまいましたね
感覚がないので床を触っても実感がなく、力を込めているかわからない状態
無意識に脚がばたついているものの触手に拘束され、身体を弄られ続けていき
溜まった快楽を一気に出されると失神と覚醒を繰り返しながら身体を痙攣させてしまい
母乳や潮を噴いたり、触手や卵を産み落としてしまいそうです
快楽に堕ちたら教会で種付け交尾する牝牛シスターになるのもありかもしれません
熱はこもるからね
少し水風呂につかってみたりするのも悪くないかも。
まさにそういう展開がすごく好みでね。
すごく期待してしまうよ
教会でその状態で帰って、そこで産み落としたりなんてしたら、他のシスターも巻き添えに。
シャワーを浴びて身体を清めるのもありですね
身体を壊さない程度に冷やそうと思います
触手淫魔を孕んだ状態で戻り、教会の中で産み落として巻き込み
教会が触手の住処へと変わり、種付け牧場にするもの悪くありませんね
予定があうなら明日以降にロールしますか？
台風により、明日、明後日、もしかしたら木曜日も空いてるかもです
あとは月並みだけど首筋とかに冷やしたタオル巻いてみるとか？
教会から絶え間なくシスター……いや
元シスターの繁殖苗床雌牛の嬌声が響き続けるようになるんだね
やがて触手淫魔こそ主として崇めるようになり、さらなる供物を捧げて……破滅だ。
それは是非。時間帯は？
そちらはやっていましね
ファン付きのジャケットを買うか悩む暑さです…
明日、明後日は台風により外出できないので一日中ですね
お返事少し遅れてごめんね
ファン付きジャケットは結構違うらしいよね
でもポータブルの扇風機は35度を超えるような日は逆効果だったりするらしいね
なるほど、流石に日中はこちらは台風の動向次第だけど
夜は大体大丈夫だとは思う。
とりあえず明日夜ということでいい？
夜に大丈夫ですね
19か20時以降なら大丈夫です
了解、それでは明日の夜20時半ぐらいから待ち合わせでお願いしたい。
今から楽しみだよ。
正直弄る必要性はないほどの身体だと思うけど
よりいやらしく繁殖に適した雌の身体にしてあげるのがね
20時半に伝言板で待ち合わせしましょうか
繁殖に適した身体にして激しい交尾をしていただけたら幸いです
本日は失礼します、明日からよろしくお願いしますね
こちらこそよろしくね
それではまた明日
【それでは昨日の打ち合わせの内容で】
【簡単な場面用意するので】
>>443
【簡単な書き出しありがとうございます】
【お待ちいたしますね】
（最近発見されたという小さな遺跡が、魔物の巣窟と化しており、被害が出ているという）
（教会はその依頼を聞き入れ、退魔シスターの派遣を決定した）
（規模はそこまで大きくなかったため、高い実力を誇るエリスが、一人、魔物の掃討に抜擢された）
（派遣されて数日）
（確かに魔物の数こそ多かったが、エリスを手こずらせることはなく）
（掃討は順調に進んだ）
（いよいよ遺跡の制圧は目前であり、最深部へと到達するエリス）
（元は何かの祭壇であったろうか？）
（風化が進んでいるも荘厳なる造りのそれがエリスの前に現れる）
（壇上には何かをモチーフにしていたであろう像が安置されているのが見えるが、かなり風化していそうだ）
（人型の何かに、蛇のような何かが絡みついているかのような……それ以上は読み取れそうも無かった）
（最深部、最後の魔物の掃討を終え、残存の確認をしているエリスの足元）
（そこには実は、生き残った魔物が罠を張っており）
（そこに脚をついた瞬間、足元が崩れ、胸元から下が飲み込まれる）
【お待たせしました、こんな感じでどうかな】
ほぼ探索を終えて残りはここだけ…何も問題がなければいいんだけど…
（遺跡に住み着いている魔物を倒すために派遣され、最深部以外を制圧し終えると最後の部屋に入り）
（祭壇と像、壁画がある室内を慎重に歩き、風化が激しい像や壁画を軽く見ていき）
（何も問題がないことを確認すると少し拍子抜けしてしまい、部屋の更に奥に隠れた魔物を掃討していく）
これで今回の依頼もおわ…りぃっ！？
（急に足元が崩れると悲鳴をあげ、胸元から下をすっぽりと飲み込まれてしまい）
（両手を床につけて腕力だけで立ち上がろうとするものの身体のどこかが引っ掛かっているのか動けず）
（なぜか胸元から下の感覚がなく、頭は足を動かしたり腰を捻る信号を送っているのに動いていると認識できていない状態になってしまった）
魔物を倒して油断しちゃった…遺跡の罠に嵌ってしまったけど魔物を討伐し終えているから問題ない…かな？
（既に依頼を終えていると思っており、床の上から出ている腕に力を入れて脱出を図り）
（感覚がない下半身は両足をバタバタと動かし、むっちりした太腿や大きいお尻、胸を揺らしている姿を生き残った魔物に見せ）
（横乳が見えるシスターや黒いブラやガーターベルト付きの下着、ストッキングを晒し、肉つきが良い柔肌に甘酸っぱい汗が流れる）
（遺跡の最奥の為か電波が届かず、救援が来るのも数日はかかってしまう）
【書き出しありがとうございます】
【こちらもこのような返しで大丈夫でしょうか？】
（順調に進みすぎた故の慢心だったか）
（ひそんでいた存在の直上に足を踏み入れた結果、胸元から下が床を突き抜けてしまう）
（深さはそれほどでもないのか、それ以上落ちていくこともなく）
（しかし、腕に力を込めて這い上がろうとしても、登れることはない）
（というのも、穴に埋まってしまった身体に対する感覚が失われてしまっているのだ）
（力を入れて動かそうとしても、動いていないのか、それとも動いているのかすら判別がつかない）
（その原因は、その罠に潜んでいた触手淫魔のためであった）
（獲物が落ちてくるやいなや、感覚遮断の魔法を放ったのだ）
（それは脱出を阻むと同時、身の危険を察知することを許さず、警戒心を抱かせないための巧妙な手段）
（実際、エリスの頭脳が発する信号は受け取り、脚はもがく様にじたばたと動いてはいる）
（ただ、感覚のフィードバックがないために、適切に地面や壁を蹴って這い上がるような動きを指令できていないだけである）
しゅるるる……じゅちっ
（じたばたもがく脚に、やがて触手淫魔が触手を這わせる）
（ぬらぬらとした粘液を塗りたくりながらストッキングを部分部分破り、生肌に摺りこんでいく）
（それは感度を引き上げる媚薬の性質を持ち、塗った部分から火照らせていく……が）
（それを察知することは、エリスには許されていなかった）
（ガーターを辿るように伸びあがり、下着越しに尻や秘所をも撫で始める触手）
（そして横乳がまぶしい胸にも触手が巻き付けば、その巨乳を粘液を塗りこみながら揉みしだく）
（とぐろを巻く様に締め付けたり、上下左右に躍らせるように揉みこねたり……）
（身体は確実に快楽を覚えさせられているが、その感覚は遮断されている）
（少し額に汗がにじむ程度の、暑さを覚えるだけであった）
（それも、穴の縁にしがみつく様にしているために、そうなっても疑問を挟む余地はほぼないだろう）
【ばっちりです】
【よろしくお願いします】
一、二…三っ！んっ、んんーっ！！ダメ、全然抜けない…もう一度…
（胸元から下がどうなっているか知る由がないエリスは身体を引っ張り出そうともがき続け）
（ストッキングを破って生足に触手が触れ、媚薬体液を塗られると本能なのか脚が跳ね）
（熱を帯びていくと太腿を震わせ、生肌に玉のような汗がじっとりと浮かび上がってしまう）
（下着越しの尻や秘所を撫でられると腰が上下に揺れ、なんとか逃げ出そうと左右に身体を振って抵抗）
（黒いショーツを粘液塗れにされるとぐちゅといやらしい音が鳴り、布からはみ出そうなほど大きいお尻をぷるっと揺らし）
（巨乳を粘液塗れにされるどころか巻き付いて締め付けられるとシスター服越しの乳肉に触手が食い込み、揉みこまれると形を変え）
（身体を上下に激しく揺らして抵抗するものの、感覚がなく反射で動くだけでは徒労に終わり）
（甘酸っぱい汗の香りが穴の中に広がり、媚薬によって発情した膣口やアナルは入り口を開閉してしまう）
ふぅーっ…下手に動いて体力を消耗するより助が来るまで待ったほうがいいわね
（額に汗が出ていくものの理由は抜け出そうともがいた為と思い、流れ落ちる汗を手で拭っていく）
（感覚を遮断された身体は絡みつく触手を引きはがそうと両足が暴れ、ムチムチの太腿に触手が絡みついてくると蹴り）
（股をさするように触手が伸びると太腿で挟んで動きを鈍らせてできる限りの抵抗を続けるものの、媚薬が身体に染み込み）
（巨乳は乳首が勃起してシスター服の上から浮かび、快楽に震える両脚とお尻を揺らしている姿は触手を誘っているようである）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
じゅるるる、じゅち、ぐちっ…
（刺激を受けた身体は反射で動くものの）
（それでは十分に淫魔を振りほどくには至らない）
（むしろ、雌のフェロモンをむんむんと香らせる肉付きのいい下半身を揺らし）
（淫魔を誘うばかりとなるだけだった）
（脚は火照りからか、わずかに赤みを帯び始め、内股を触手がくすぐると）
（反射的に挟むように閉じるも、それは抵抗とはならず）
（粘液でにゅるんと肉をかき分けて進んでいく）
（そして黒の下着を触手が引っ掻けると、ずりりり……と引き下ろしてしまい）
（すでに雌の香りを放つ、火照り切った秘所と尻穴をさらさせる）
（淫魔の触手が陰唇を大きく広げ、ひくひくと開閉を繰り返し涎を垂らす雌粘膜をあらわにし）
バチンッ……！
（そこに押し入ろう、とするが。聖職者の守護が、その純潔を守らんと、バリアのように侵入を阻む）
（触手が守護に弾かれ、もう一度侵入を試みるがやはりまた弾かれる）
（そんな攻防を繰り広げる一方、尻肉をかき分けた触手はその窄まりをじっくり解すように舐り）
（侵入を試みると……そちらに守護はなく、にゅぽぉっ…！と音を立てて肛門へと深々と入ってしまうのだった）
（乳首をガン勃ちさせている乳房を揉みこねる触手たち）
（やがて、先端を針のように尖らせた触手が、服に浮き上がるほどに勃起した乳首めがけ）
（服ごと刺し貫き、乳管を遡り乳腺まで侵入する）
（そこに、忌むべき外道の媚毒を注ぎ込めば）
（乳腺はずぐんずぐんと疼き出し、確かな熱を孕んで活性化していく）
（胸から下で起きている、おぞましい攻防）
（それに気付くことすらなく、脱出を試み、あるいは救援を待つ選択をするエリス）
（自分がどのような目にあっているか、知る由もなく）
助けが来るまで早くて一日、下手したら二、三日も…そもそも身体の動きを感知できないから侵入者対策の罠よね？
ううっ…問題なんて起きてなければいいんだけどなぁ
（身体の感覚がないという初めての現象に戸惑い、救助を待つために身体を動かさない選択をする）
（心配通りに身体は触手によって弄ばれており、胸や脚を粘液でドロドロにされてしまい）
（湿度と気温がある内部により発汗を促され、淫魔の餌である精気を帯びた体液を垂れ流し）
（黒い下着を引きずり降ろされると純潔を守る守護が施された膣穴が露出させられ、愛駅の涎をたらしているものの守りは硬く）
（逆に排泄するための穴である肛門は何も守られておらず、窄まった穴を舐めるように穿られると両足がビックンと大きく跳ねて抵抗が止まり）
（肛門を押し広げて腸内に侵入していくと腰がガクガクと前後に揺れ、発情フェロモンが詰まった汗や腸液をあふれ出させてしまう）
何か脱出に役立つ道具があればいいんだけど…そんなのあるわけないか……はぁ、すっごく暇……
（ため息をついて現状を嘆き、周囲を見渡しても風化した壁画や奇妙な像ぐらいであり）
（暇を潰す手段を探そうと自由に動ける頭と首を動かすものの、これといった物は見当たらない）
（服の上からでも浮かび上がるほど勃起した乳首に針が刺しこまれると巨乳が跳ね揺れ、タプンタプンと乳肉が揺れこすれる音が中に響き）
（乳腺を刺激する媚毒を注ぎ込まれると身体がガクガクと痙攣し、乳頭から乳腺、乳葉にまで熱が浸透していき）
（本人には届かない疼きが広がると孕んでいないのに母乳が作りだされ、甘い香りが乳頭から薄っすらと漂い）
（巨乳が一回り大きくなると触手の締め付けが強く感じ、硬く尖った乳首が触手の針に吸いついて離さずにいる）
（知らない間に極上の女体を触手淫魔に好き勝手に使われ、強烈な快楽を浴びせられる身体は快楽を求めて腰をカクカクと浅ましく降り）
（肛門を穿って腸内を掘り広げようとする動きを助けようと両足を曲げ、むっちりした太腿と足を密着させ）
（守護越しに触手達に向かって愛液の蜜をふりかけ、肛門を犯す触手をきつく締め付けていき）
（ふりふりと巨尻を左右に揺らし、種付けできる穴であると教え込んでいく）
（痛みは重要な危険信号だ）
（それがあるからこそ、生物はその危機に備え、逃走・闘争を行うわけだが）
（与えられているのは快楽であり、そしてそれすらも遮断されている以上、彼女の危機を感知できる術はなく）
（ただ助けを待つ他なかった）
（彼女の目に広がる無数の壁画、そして何かにまとわりつかれたかのような、風化した像）
（それらが、淫魔を崇拝し、快楽に堕ちた邪教の遺跡を示していたのだが……それを伝えるには、朽ち過ぎていた）
にゅるるるっ…ぐぽっ、ぐぷっ、じゅっぽおぉっ…！
（守るもののない肛門に入り込んだ触手は、その主が気付かないのをいいことに）
（無遠慮に出入りを繰り返し、媚薬粘液を直に腸内に塗りつけていく）
（その刺激は体は確かに受け取っていて、与えられた快楽にがくがくと脚を痙攣や跳ねるのを繰り返す）
（ゆすられる腰。しかし触手を振り払うことなどできず、腸液を弾けさせるほどの肛虐を受け続けている）
（そしてその快楽をさらに求めているのか、脚は大きく広げられ、よりスムーズな抽送が可能となっていく）
（引き抜くときも、挿入するときも、その勢いは強く、肛門がめくれあがったり押し戻されたりを繰り返し）
しゅる、ちゅくっ、じゅくくく…
（膣へと侵入を試みる触手は、相変わらずばちんと守護に弾かれていた）
（その守護は硬く、なかなかそれを果たせずにおり、しかし諦めず果敢に挑み、弾かれていた）
（一方で、別の触手は守護越しに愛液を垂らす秘所に確かにさそわれ）
（先端を無数の糸状に変化させた触手が、その陰核へと吸い付きながら、その先端でこりこりの感触を確かめるようにくすぐった）
（無数の細い糸触手でクリトリスの皮を丁寧に剥き、ギンと勃起させれば、そこを乳首のように吸って舐りまわす）
（乳首に突き刺さった触手に注がれた液で、乳房は変質し）
（そのサイズを明らかに増しながら、乳腺を増殖活性化させ、母乳を瞬く間に製造し始める）
（乳房にとぐろに巻き付いた触手がみちぃ、と、肥大化した乳房に押し広げられて、その分柔らかな乳肌に食い込み）
（服もその乳房を抑え込むのにぱつぱつと張りつめて悲鳴を上げて、内側から引き裂かれるのも時間の問題だった）
（針状になった触手は乳首を犯し続け、乳腺を掘り返して出入りを繰り返す）
（その動きに合わせて、ぶぴっ、じわぁ…と甘い母乳を滲み漏らし）
（ここまでされ始めると、流石に違和感を覚えるだろう）
（呼吸が自然と乱れる。呼吸数が上がる）
（体温が上昇し汗がさらに滲む、首に走る脈拍は、明らかに速さを増している）
（単に藻掻いたから、暑いから、といったものではない、内側からの何かを）
【膣の守護はどうしましょうか】
【淫魔がやがて強引にぶち破るのがいいか】
【それとも快楽に屈した身体が、本能で勝手に自発的解除をしてしまうか……】
はぁ…はぁ…あれ？身体が熱い…動いていないのにこれはおかしい…な、何が起きてるの？
（呼吸が乱れ、汗が出るのが止まらなくなると流石に違和感を覚え）
（何かされているかも…と思うと腕に力を入れて身体を引き抜こうとするものの抜け出せないでいる）
（秘所の周りをうろつく触手がクリトリスを剥き、敏感な突起を露出させて弄り）
（擦ったり舐めまわし、吸いつきをされると身体は感じてしまって愛液を噴きながら震え）
（硬い突起がぴくぴくと上下に動き、膣穴めがけて突撃を繰り返す触手に放尿してしまう）
お、お願…お願いだから抜けて…抜けてよ…おっ！嘘、全然抜けない…
（身体が持ち上がるとガコッと衝突音が聞こえ、身体が引っ掛かって出れずにいると顔をうなだれてしまう）
（実際は乳房に媚毒を流し込む触手によって乳房を弄られたせいであり、母乳を大量生産してため込むためにどんどん膨らみ）
（内側から肥大化する乳房、外から締め付ける触手によりシスター服やブラジャーが悲鳴を上げ続け）
（中心から裂けてしまうとフックが壊れた黒ブラジャーが引っ掛かった爆乳が触手達に晒されてしまい）
（甘酸っぱい玉汗が流れ落ちる乳肌、食い込んでいる触手を乳肉に埋めようと柔らかい乳肉が包み込み）
（針状の先端が乳首を穿ち、乳腺中を掘りこむと隙間から母乳がぶびゅっ、ぶびっと音を鳴らして噴き）
（まるで膣のように乳腺が蠢き、乳肉が絡みついて触手の針を扱いていく始末である）
こういう時は一旦落ち着いて…脱力からの一気に力を入れれば抜け出せるはず…
（深呼吸して身体を落ち着かせ、穴から抜け出そうと脱力するものの身体を襲う快楽が蝕み）
（腕がプルプルと震えて力が出ておらず、自力で脱出するのはほぼ不可能になってしまう）
（肛門の肉がめくれるほど激しく引き抜いては体内に戻す挿入を繰り返されるのが気持ちいいのか左右の尻たぶを震わせ）
（ガバッとはしたなく両足を広げて人外の肛虐を楽しむ排泄穴、腸液をドバドバ流してピストンの動きを助けていき）
（媚薬粘液を腸壁に塗り付けられるとすぐに吸収してしまい、より敏感な肉穴にされると深い場所まで進ませ）
（ミチミチと音がなるほど触手を締め付けながら腰を振り、別の生き物のように触手を受け入れていく）
（これだけの責めを受けると流石に膣の守護が薄れ始め、時間をかければ効力を失うかもしれない）
（激しい責めを繰り出すと守りにほころびが生まれ、厚い守りが不安定になって強弱が生まれている）
【強引でもいいですし、腸内種付け等を受けて解除されるのもいいですね】
【そちらがよろしければ腸内に卵や幼体を注ぎ込んで孕まされ、肛門出産と同時に解除もどうでしょうか？】
（いよいよ些細な違和感を覚え始めたエリス）
（このままではよくないとは思わせるも、弄られた身体が穴に引っかかり）
（腕力だけでの脱出は叶うべくもなかった）
（本人の意識とは裏腹に、胸から下は、おぞましい快楽の宴が繰り広げられており……）
ごすっ…バチッ…！！ジジッ……
ちゅくっ、かぷ、こりゅこりゅこりゅこりゅこりゅ……
（触手が何度も膣内へと侵攻しようと頭突きするも）
（やはり硬い聖なる守護は淫魔を跳ね返している）
（しかし、快楽に肉体が屈しかけているのか、時折ブレるようにして守護が揺らめいていて）
（また、挿入を阻むだけでクリトリスへの接触は防がれず）
（触手がクリトリスに吸い付いて、媚薬粘液を塗して舐り、糸状触手でこね回せば）
（耐えかねたのか、挿入されていない秘所からは時折ぷしっ、と愛液が迸り）
（尿道口がひくひくとわなないたかと思えば、ぷしゃああああ……と情けなくも失禁し）
（尿と共により強い雌のフェロモンと芳香を浴びた淫魔は、一層女体を虐げていく）
ばりっ…！
（激しい音を立てて、耐えきれなくなったシスター服や下着が弾け、引き裂かれていく）
（ぶるんっ、だぷん…！と元々巨乳だったのがさらに無残な爆乳に作り変えられ）
（あらわになった白い乳肌を、肉色をした触手が揉みこねておもちゃにする）
にゅぷっ、ちゅぷっ、じゅぷっ……！
ぶるぶる……ぶしゃぁっ……
（乳首に挿乳された触手が音を立てて出入りする）
（膨乳されてより強く乳首と乳腺に触手が締め付けられるようになり、そのピストンが激しくなる）
（ゴムまりのようにおっぱいがそのピストンに押しつぶされては弾み戻り）
（きゅう、と触手をしごく様に乳内が締まれば、射精に至ったように触手がさらなる媚毒を噴き出し）
（乳内にずぐんずぐんと注ぎ込み、さらに感度と母乳量は狂い、触手が抜け出ると同時、潮噴きのように射乳に至り）
じゅぽっ…ぐぽっ、がぽっ…！
ぶぴっ、ぶぽぉっ……！
（肛虐は一層激しさをまし、聞くに堪えない音を立てて、腸内を抉りこむ）
（裏返った肛門から腸液を音を立てて滲ませ）
（時折、挿入とともに入り込んだ空気がガスと一緒に漏れて、下品な音を奏でていく）
（感覚を遮断された下半身は、しかしその快楽に耐え兼ね、ぶるぶるがくがくと情けなく腰を震わせ）
（触手にこびて尻穴を締め、精液を搾り取ろうとする膣内のごとく奉仕してくる）
（やがて触手もしごかれ続ければ限界を迎えたか。ぶるるるっ…！と震えたかと思うと）
（ぶびゅううううっ、びゅぶぶぶっ！！）
（そんな音を立て、腸内いっぱいに幼体を孕んだ液を注ぎ込み始める）
（どくぅっ、どくっ、と脈打つように注ぎ、やがて腸内をいっぱいにしてその下腹部をある程度膨らませてしまう）
（幼体はすぐに腸内にへばりつき、そこから魔力を奪い成長し始めて……）
（そして膨れた下腹部に、ジジジジッ……！と触手淫魔が、淫紋を刻み始めていく）
【了解です、では肛門出産と同時に処女の守護解除で】
【感覚遮断解除は、子宮に植え付けてそれを出産と同時に、が丁度良さそうですかね】
【肛門出産と共に守護解除といきましょう】
【子宮に産み付けられた子が生まれると同時に感覚遮断解除も大丈夫です】
【日付が変わって睡魔が襲ってきたので凍結大丈夫でしょうか？】
【9日は午後20時までならロールできます】
【了解、それでは今夜は凍結で】
【今夜はありがとう、とても楽しかった】
【感覚遮断とても楽しい。でもよく考えればそちらにかなり描写の負担がかかるなと今更気付いて】
【そこは申し訳ないばかりで】
【反応しにくいのを、強いてしまってごめんね】
【こちらも初めてのプレイで新鮮でした、ありがとうございます】
【たまにはこういうのも悪くありませんが…描写が難しい時は少しありましたね】
【少しずつ調整してよい塩梅を見つけましょう】
【次回は何時にしますか？】
【ですよね。感覚遮断解除、処女守護解除と同時くらいにしておいた方がいいかもですね】
【あ、そうだった…】
【明日は20時まで？なら、ちょっと明日は厳しいかな】
【今日と同じく日中仕事なので…】
【夜がいけそうな日あります？】
【本日の夜も可能ですが返信がかなり遅れる可能性がありますね…】
【明日、明後日なら夜もいけますね】
【明日というかもう今日でした】
【じゃあ今日は無理せず見送り】
【代わりに金曜日の夜どうでしょう】
【金曜の夜にお願いしますね】
【時間は今回と同じ時間でしょうか？】
【金曜日の夜なら20時ぐらいから始められると思うので】
【そのぐらいにまた伝言板で合流しましょうか】
【それでは今夜はありがとうございました。また次を楽しみにしてます】
【金曜２０時に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
透き通るような白い長身かつ扇情的な肢体
黒い腰まである長髪細いアーモンド型の紅い目で卵型の細い顔を、梟を模したバイザーで口元だけ露出させている。
二の腕まである光沢ある黒い絹で純金の糸で刺繍が施してある手袋
膝下まである黒の光沢があり、純金の縁取りが施してあるピンヒールの革のブーツ
黒い皮で純金の縁取りがしてある三角形の登頂部が乳首の位置にあるので、ピンク色の乳輪が、はみ出てい下乳ブラカップが形の良い乳房を更に下から抱え上げている。
乳房から下は肌が透けて見える程の黒の淫紋模様が入った犯したヒロイン達の髪や陰毛で出来た生地のTフロントTバックレオタードの様な、腰まで切れ上がった前後超鋭角三角形の股布が尻の谷間から前の臍下迄食い込んでいる。
更に股間にもカーボン素材の純金縁取りがある楔形の赤い装甲パーツが、後ろはピンク色の肛門がはみ出る程度に張り付いていて、会陰で繋がって、前は薄い陰毛やピンク色の陰唇を申し訳程度に隠している程度に張り付いている。
武器として、肛門から引き摺り出す狩ったヒロインの武器から作られたチェーン鞭等
汗や血液、母乳や愛液や腸液、尿に至る迄、相手の身体を麻痺催淫させる成分が含まれていて捉え、
顔面騎乗等で陰唇膣壁子宮口を超微振動させて発する洗脳音波で相手を操り、
陰核の上から玉無し男性器を出現させ、相手を犯し、内部から性欲処理人形としてコレクションする「狩り」を行っている。
男性器の竿には捉え犯した者達の名前が刻み込まれている。
元々は世界の平和を守る為に生み出されたヒロインだったが、強力な淫魔に敗北し淫紋となって、生み出した組織を滅ぼし、悪の組織として改変、総統として自ら前線に立って対抗する正義のヒロインを狩り、世界を改革させようとしている。
【悪の女性ヒロインも可能のようだから女妖魔のプロフィールを改造して作ってみたわ。多分色々変えていくけど。】
【誰か私と対戦して敗北する女性ヒロインはいないかしら？私を敗北させる女性ヒロインも募集するけど…いるのかしら？】
【一応プロフィール貼りまでね。】
まだいるかな？
設定とか擦り合わせ必要そうだから今夜は打合せだけになるかもだけど
もし、よければお相手お願いしたいです
【タイミングが合った時にまた声をかけるね】
【スレをお返しします】
まぁ…この子に手こずってたから、チャンスを逃しちゃったみたいね。
（夜の公園で全身光沢あるピンクのスーツ姿の戦隊ヒロインを立ちバックで犯し続けながら）
プレイスタイルは…そうね…
>>57 からを参照にしてね。
（背後から乳房を抱え上げるように鷲掴みにして強靭なスーツを突き破って女性器を貫く肉槍が痙攣すると）
ドピュッ…ビュクビュク…！
（無慈悲にザーメン中出しする淫魔ヒロイン）
アナタはどうされたいのかしら？
NGは…死亡と後ろのスカ程度かしら。
アナルファックしたいなら大歓迎よ？
（地面に崩れ落ちる戦隊ヒロインの全身やフルフェイスの仮面にザーメン射精と潮吹き放尿する）
弱点はねぇ…クリトリスと…チンポで子宮口を突かれる事かしら？…フフ…
（卑猥な女性器を指で広げてフルフェイスの仮面に押し付け腰を振り始める）
【こんな感じでも大丈夫ならお願いしたいわ】
【うっかり名無しで上げちゃったわ…失態ね…】
【一応コレで狼煙となるかしらね。落ちるわね。】
>>471
まさか、組織の総統自らが初手で動くなんて想定外だったわ
(協力者からの最後の通信から1時間後、公園にルイが辿り着いた時には激しい戦闘痕だけが残されていた)
私の基本設定は>>377を見てね
こちらの敵だったガバナーを壊滅させた後、回収した情報から他の組織と戦う第2部みたいな展開を考えてる
ガバナー壊滅時に設定に書いてる私の情報を得ていてコレクションにするといった感じでどう？
折角なので書いてもらった内容を使って
協力者だった戦隊ヒロインを救出のためそちらのアジトを強襲
戦闘している内にあなたの体液成分が充満した調教室兼コレクションルームに誘い込まれ
操られたコレクションのヒロイン達をけしかけてチェーン鞭で嬲られて敗北
捕えた後は洗脳音波を使って調教ゲームを強要
秘所やアナルを犯したり母乳や陰唇奉仕などで弄びながら
敗北条件を満たすと私の武器や陰毛を奪われてあなたの鞭や衣装の一部に改造されたり
玉なし男性器に私の名前を刻印されたりして敗北を刻み付けてほしい
敗北条件にスレイブスーツを纏う事を私の口から引き出して不本意だけど自分の意志で性処理人形への一歩を踏み出す
みたいな展開を考えてるけどどうかな？
そちらの要望もあれば取り入れたいな
【レスありがとうございます】
【ただ、本日〜明日は時間は取れないため置きレス進行などを考えてますが可能でしょうか？】
【ご返信お待ちしています】
【スレをお借りしました】
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
色々と私のプロフィールの内容を盛り込んでくれたのね。有難う、ね。
此方としては大勢居るよりも一対一で戦って犯したいから、救援信号で誘き出されたアナタを淫汁や洗脳音波で敗北させた後、犯し尽くして更に完全敗北化。あなたの衣装をスレイブスーツ化させてコレクションの一つにする…という感じかしら？
あなたの攻撃も受けてみたいわね。興奮すると濡れるから。
そして置きレスの方がお互い都合の良い時にレスできるから、此方としてもお願いしたいわ。
（突如、都心にある巨大企業ハピネスの高層ビルが倒壊した。
その瓦礫の下。地下にあるガバナーの中枢。
薄暗い部屋の中で肉を叩く音と水音、そして女性の嬌声が響く。
夥しい数の改造人間の死体の上で、先程迄果敢に立ち向かっていた豹の遺伝子を配合されたガバナーの女最高幹部を犯し続けながら端末を操作する淫魔。
辛うじて美しい人間の女性の顔の、豹の模様が肢体に浮き上がるハイレグ軍服レオタード姿の彼女を仰向けにして正常位で腰を突き動かし、何時間も中出しされれば、レオタードから大きな乳房が暴れて出て、マンコ洗脳音波で既に陥落したアヘ顔は先程の精悍で理知的な顔とは大違いで。
淫紋の背後には既に陥落したガバナーの女怪人達が淫魔の寵愛を受けようと淫魔の乳房を揉み、尻穴や雌穴を舐め…乱交パーティーが始まっていた。）
あら…組織としては凄いけど…あまり大したこと無かったようね。
？…こんな可愛い子が組織に居たのね。
是非とも私のコレクションの一つにしたいわね。ウフフ。
（幾度目かの射精に雄叫びめいた嬌声を上げる女幹部。鮮血や精液に汚れ、火花を散らし機能停止しかけている中枢端末の画面に映るブランファントム・ルイの姿）
（数日後）
ブリュリュッ！ビュルッ！ビュルルルッ！
（山腹にある廃墟となった高級ホテル。
その中の庭園。
ザーメンと泥塗れの変身ヒロイン…黄色に光る大きな眼の美しい女性の銀マスクをして黄色のヘルメット、光沢ある黄色に銀のラインが入った身体に薄く張り付くスーツ、銀のブーツとグローブ姿…を俯せにして尻に騎乗し、背後から尻穴から出した鞭で首を締め上げ海老反りにさせて変身ヒロインの尻穴に射精する淫魔。
変身解除出来ずに何度目かの二穴中出しに絶頂し、助けを求めるかのように虚空に手を伸ばし黄色の眼を点滅させる変身ヒロイン。
淫魔も激しい戦闘で剥き出しにした乳房や身体を泥塗れになりながら変身ヒロインに射精し続ける。）
ウフ…汚れちゃったわね。
洗い流してあげるわ。
ジョロッ…シャァアア…
（変身ヒロインに立ち上がり放尿潮吹きする淫魔）
もうすぐあなたの救援信号でブランファントム・ルイが助けに来る筈よ？良かったわねぇ…
って…もう私の肉人形のコレクションになりかけてるけど…フフ…
（自ら仰向けで脚を広げ、指で秘所を広げて淫魔の挿入を促す変身ヒロイン。ゆっくりと彼女に跨る淫魔…）
【長くなったけど、こんな感じで始めようかしら】
>>473
ダスキーちゃんもお望みならば犯してあげたいわね。
(管理AIによる人類支配を企んだガバナーがブランファントム・ルイの活躍によって崩壊して数か月の時が経った)
(ルイは先の戦いで得た情報を元にガバナー残党や彼らが把握していた悪の組織と戦うため新たな戦いに身を投じていた)
(そんな中ルイはガバナー残党やヒロイン狩りで勢力を広げる淫魔アンドロス率いる組織の存在を知る)
(対抗するレジスタンスと協力するため現地に到着したルイに入った連絡は救援信号だった)
(レジスタンス本部を襲撃され、戦闘要員である女性ヒロインが脱出までの時間を稼ぐため囮になったとのことだった)
(ルイは連絡のあった高級ホテル跡に急行する)
まさか合流する直前に敵が襲撃をかけてくるなんて…
ここや過去の戦闘痕跡からある程度アンドロスの実力は見えている
だけど過去に敗れたヒロインやガバナー残党の何人かは間違いなくアンドロスより強く、複数人が万全で挑んだケースもあった
なのに、全員が撤退すら出来ずに敗れている…
偶然かそれとも…いや、それよりも目の前の状況を何とかしないと
(トップ自身が積極的に動く組織であるにも関わらずアンドロスの情報は少ない)
(元正義のヒロインだが悪に堕ちたこと、変身ヒロイン等女性を犯すことに執着しているくらいだ)
(アンドロスの組織が男女問わず生存した犠牲者を性欲処理人形として拉致しているため目撃者が極端に少ないのだ)
(ホテルのロビー、フロントを抜け宿泊エリアへ繋がる屋外通路に作られた巨大庭園)
(かつては色とりどりの草花で宿泊客を楽しませていたと思われる庭園は激しい戦闘で廃墟と化していた)
(その中心、シンボルらしき噴水の前で名前すら聞けなかった女性ヒロインとそれを犯す淫魔の姿があった)
(女性ヒロインは愛液や尿、精液と泥塗れにも係わらず、淫魔の責めを心の底から受け入れる様に喘いでいる)
(ルイは躊躇いなく淫魔に銃撃を放つが流石に気づいていたのかヒロインから離れ回避する)
随分と派手に暴れてくれたわね、あなたが淫魔アンドロスね？
私はブランファントム・ルイ
単身でガバナーを潰した人物って言えばわかる？
その子を置いて何もせず退くならこの場は見逃してあげるけどどうする？
(ルイは現時点の情報から推測される戦闘力では勝利は揺るがないと思っている)
(だが、ルイは敢えて知られているであろう自分の名を出すことでアンドロスに撤退を促す)
(理由はヒロインの救出が最優先であること、そしてアンドロスの情報が不足してる事だった)
(敵には何か奥の手がある。それは情報によって単身でガバナーを打倒出来たルイ故の勘だった)
(そのため、ルイは想定外であるはずの自分の出現を利用して仕切り直しを図ろうとする)
【では、置きレス進行でお願い】
【当面はこちらのスレで進めて問題あれば置きレススレに移動を考えましょう】
【要望も了解、１対１でも問題ないよ。単に私が有利に戦えるようになるだけだしね】
【こちらの攻撃も受けたいという事だから最初は戦闘も入れていくね】
【念のため私は支援ドローンも潜ませて不測の事態にも備えようかな？】
ンッ…アンッ…
（ルイが廃墟と化したホテルに侵入すると…破壊された噴水でアンドロスが女性ヒロインを犯している真っ最中だった。
女性ヒロインを下に、ルイに見せ付けるかのようにルイに尻を向け、卑猥に開く尻穴と雌穴を晒し、強靭なスーツを突き破り女性ヒロインの女性器に太い肉棒を出し入れしているのが見える。
女性ヒロインの破れて露出している尻穴からはグバッ、グバッ…と中出しされた精液が吹き出していて、辺りに生臭い芳香を放っていた）
ズバン！
（ルイが淫魔に銃撃すると炎や煙、埃の中から現れる淫魔。女性ヒロインを駅弁体位で抱え上げていて、女性ヒロインは卑猥な嬌声を上げてガクガクと痙攣絶頂した。）
…ンフ…アナタがブランファントム・ルイさん？
初めまして。私はアンドロスよ？
凄いわねぇ。あのガバナーをお一人で壊滅させたって…
（絶頂失神した女性ヒロインを床に下ろす。立ち上がった淫魔の姿は、先程の戦闘とセックスで乱れた衣装が元に戻り、犯していた肉棒も収納され、卑猥な衣装で身を包む見惚れてしまう程の大人の女性の姿と化す。）
色んな子をコレクションしてるけど…アナタが欲しくなっちゃって…是非とも私の性欲処理人形になってくれないかしら？
素直に受け入れてくれたら良いけど、嫌なら…力づくでも奪っちゃうわ…よ？
…ん…ンンンッ…
ズリュ…ズリュウ…
ジャラ…！！
（淫魔が脚を開き尻を突き出し片手を後ろに回すと、尻穴から、腸液を噴き出しながらどうやって収納されたのか分からない程の長さと重さのチェーン鞭を引き摺り出す。肛門からの排泄をしないからか、全く汚いソレとは違う甘い腸液の芳香を放ちテラテラとチェーン鞭を濡らしている）
？…何かハエが飛んでいるわね。
シュッ…バキン！！
（淫魔が溢れ出そうな乳房を揺らし何も見ずに虚空に鞭を放つと、ルイが展開させていたドローンの一つを破壊する。破壊されたドローンは鞭に吸収されて新たなチェーンと化す。）
ンフ。まだまだ居るみたいだけど、まぁ良いわ。
どうする？従う？それとも？
（ゾッとするような美しい微笑みを浮かべ演舞のようにチェーン鞭を振り回し始める淫魔）
【遅くなったわね。コレで戦闘を初めて貰っても良いかしら？】
【股間や子宮蹴り、斬りつけや異物挿入、衣装裂き、色々構わないわよ？私の身体から色々分泌物や体液を出させて汚して頂戴？。その分、後でルイが不利益になるんだけど。】
【長くなりそうだし短文になるかも知れないけど、お相手よろしくね。】
流石に簡単にはいかないか…
コレクション…
なるほど、だから戦った相手を拉致していたのね
結局、悪の組織なんて大なり小なり似たり寄ったりね
あなたの性欲処理人形なんて死んでもお断り…
な、お尻に指を突っ込んで何をして…鎖の鞭？
う、淫魔って名乗るくらいとは言え予想以上の変態ね
退く気は無さそうね…出来れば彼女を助けて離脱したいところだけど
(ブランファントム・ルイが放った銃弾が巻き起こした煙が晴れるとそこには無傷の淫魔の姿)
(淫魔は乱れた卑猥な服装を戻すと尻穴からチェーン鞭を取り出す)
(名乗ったことで幸か不幸か淫魔の興味がこちらに向きつつあることを悟り戦闘態勢に入る)
(だが、現時点ではあくまで救出と離脱を優先するつもりだった)
ドローンに気づかれた！
な、ドローンが鎖に…あぶなっ！？
なるほど、それがこれまで戦ったヒロインが敗れた理由という事ね
武器を奪われればたとえ実力で上回っていても無力化されてしまう
冗談言わないで、今度はこれでどう！？
ダダダダダ…！
一度に大量の物質を吸収できる訳じゃない…鞭の軌道は高速だけどこれなら！
AIによる軌道予測…いける！はあっ！！
その程度の反撃、甘く見ないでっ！
これであいつから彼女は救出できた…く、あちらはまだやる気みたいね
どうやらここで決着をつける気で言った方が良さそうね
(隙を作るため潜ませていたドローンの一機にアンドロスを背後から攻撃させようと移動指示を行った瞬間)
(淫魔はそれを目ざとく察知し、視線も逸らさず破壊した)
(だがルイにとってもそこまでは想定内であり構わずアンドロスへ突撃する、問題はその後だった)
(破壊されたドローンが鞭に絡めとられると鎖に変わりアンドロスの鞭の一部となってしまう)
(鞭の危険性に気づいたルイは再度銃撃に切り替え距離を取る)
(残ったドローンを含めた包囲掃射。淫魔は鞭で大半を弾くが数発が肌を掠め卑猥な衣装を切り裂き僅かながら鮮血が舞う)
(ルイ自身もこれで仕留められるとは考えていない。狙いは鞭の特性を知る事だった)
(再びルイは淫魔に突撃する)
(銃撃で得た情報を元にスーツ内蔵のAIが回避コースを示しルイは鞭を掻い潜りビームソードでその肢体に一太刀を浴びせる)
(淫魔が絶叫を上げ苦し紛れに放った鞭を回避するためルイは淫魔の股間を蹴り飛ばして吹き飛ばす)
(ルイは床に置かれた女性ヒロインを抱えるが逃がすまいと鞭が飛んでくる)
(仕方なくルイは物陰に女性ヒロインを降ろすと本格的な戦闘態勢に入る)
【短文でも大丈夫】
【お互い熱が入って１レスが長くなり過ぎても返すの大変だしね】
ドローンによる機銃掃射。
近くにある柱や石像が粉々になる程の激しい銃撃にチェーン鞭で跳ね返すアンドロス。
だが
…クッ…う！
（銃弾がアンドロスの透き通る肌を掠め、卑猥な衣装が切り裂かれる。
豊満な乳房が溢れ出て…）
！！
（ルイが懐に飛び込み放ったビームソードがアンドロスの腹に突き刺さる）
グ…アア！！
（チェーン鞭を振りかざそうとしてルイに股間を蹴られ、床に転がるアンドロス。）
ンッ…逃がさないわ…よ！
（ヨロヨロと立ち上がり女性ヒロインを助けようととするルイにチェーン鞭を放つアンドロスの姿は先程の妖艶な姿とは違い、衣装はボロボロで身体中に機銃が掠めた跡があり汗で血が滲み埃まみれで、脇腹から血を垂らしている。
身体を覆う衣装がズルリと落ちて秘所が露出するが、気にせずに腰を屈める）
行くわよ！
（ルイに飛び掛かるアンドロス。）
フッ！ハァっ！！
（肉弾戦となればドローンからの攻撃な無いからか、上になり下になり、床に転がり殴り蹴りあう二人。力はアンドロスが優っている筈だが、傷を負っている分、僅かながらルイが優っている。
アンドロスの飛び散る汗や血がルイに降り掛かる。）
オッ！オオオ！！
（ルイの膝蹴りがアンドロスの下腹部に決まり、崩れ落ちる。逃げるように尻を向けるアンドロスに追い討ちをかけるようにルイが股間を蹴り上げ、仰向けのアンドロスをブーツで踏み付ける。踏み付けた脚を上げるとショートブーツにアンドロスの愛液が付着して糸を引く。）
…ヒアッ…あ…
ジョロッ…シャアアア…
（ガクガクドローン乳房を揺らし、大股開きで失禁するアンドロス。卑猥な女性器の尿道から噴水する黄金水…）
嫌…アア…
（腰を突き上げ、尻穴をひくつかせ、女性器から蜜を垂らし失禁するアンドロス。卑猥な肉花弁がルイの目の前で蠢き、子宮口迄曝け出す）
（アンドロスの敗北の様に見える光景。だが、知らぬ間にルイの身体に変化をもたらしていた。）
キィィィィ…ン…
（ルイの頭に響く何かの音。あたりを見回す。女性ヒロインが何故か身体を痙攣させて絶頂している）
【ありがとうね】
随分と重症に見えるけどまだ戦うつもり？
(立ち上がったアンドロスは先ほどの攻撃でボロボロであり、特に腹部の傷は深く見える)
(それでも消えない戦意にルイは怪訝な表情を浮かべる)
速いっ！？
ぐぅぅっ！なんて威力！？
でも、これなら…そこよ！
まだまだ！そこががら空きね！逃がさない！！
これでトドメっ！！
(何とかガードするがそれでも強力な一撃だった)
(ルイは近距離戦に切り替え互いに応酬する)
(殴りかかりながらアンドロスの隙を見逃さずルイはすかさず腹部に一撃を打ち込む)
(瞬間、淫魔から甘い臭いが噴き出すがルイは気付かない)
(その直感に従いルイの一撃でアンドロスが宙に浮かび上がる)
(ルイはそのまま半回転すると軽く宙に浮いたアンドロスにそのまま地面に叩きつける)
救出だけの予定だったけど、何とかなっちゃった
このまま拘束するか仕留めるか…
う、尿が顔にかかって…少しやりすぎたかしら？
ん？急にあの子が意識を取り戻した…にしては様子が
キィィィィ…ン…
ん？何の音？
発振源は…アンドロスから？
(アンドロスは痙攣し派手に失禁し噴水のような尿がルイの顔やスーツにかかる)
(想定外とは言え、アンドロスは戦闘不能となり若干気が緩んでしまうルイ)
(アンドロスの対処を思案していると少し離れたところから女性ヒロインの嬌声が聞こえる)
(突然の声に目の前の警戒を解かず周囲を確認すると頭の中に高周波音が響いてくるのに気づく)
(その音に引き寄せられるようにルイの視線がアンドロスの露出した愛液と失禁で蠢く肉花弁に向けられる)
(コンマ１秒にも満たない一瞬、ルイは五感全てをアンドロスの秘所に集中してしまった)
【すみません、何か単語がＮＧに引っ掛かったため小分けにしてレスしました】
【飛びかかって来てもいいし、そのまま淫汁をかけて弱体化、洗脳音波で無力化でも好きなようにしていいわ】
ザザッ！！…
（ルイのバイザー越しの視界…アンドロスの美しく卑猥な女性器の画像がフリーズする。
そして）
ガサァ！！
るて（暗転して次の視界…ルイは数十m離れた庭園に仰向けになっていた。荒廃しているものの、枯れずに野生化した草花のベッドに横たわるルイ。痛みが走る。どうやら殴打されて蹴り飛ばされたらしい。だが、痛みとは違う感覚が襲う。）
ンフ。
お目覚め？
（アンドロスが歩み寄る。ズタボロの衣装でグローブとブーツ姿の肢体はあれだけ被弾し、ビームソードを貫かれた筈だが綺麗な素肌に戻っている。）
そうそう教えて無かったけど、私の体液…汗や血液、おしっこも、アナタ達の神経を麻痺催淫する効果があってねぇ。勿論…ンッ…コレも…！！
プシャ…ジョロッ…シャアアア！！
（ルイに脚を広げ腰を突き出し、自ら指を広げて、ルイに愛液をまるで放尿するかの様に浴びせ掛ける。
逃れようとするものの、背後から背中や尻にも浴びせかけ、仰反るルイの顔面にも愛液のシャワーが降りかかる。
淫汁はスーツに染み込み、毛穴から体内に、髪を伝わり脳内に染み込むように。付近の愛液が掛かった草花が、みるみる枯れて行く）
だから、痛みも麻痺して、気持ち良くなってるでしょ？
（ルイの頭を掴み上げ、庭園の中心にある大木に投げ付ける。倒壊する大木。）
ブチブチッ…
（近くの蔦を引き千切り、女性器で扱くと蔦の鞭と化す。）
痛みだけじゃなくて、いろんな感覚も…ね？！
ヒュッ！パシン！！
（蔦の鞭がルイの体にヒットする。衣装や皮膚が千切れる訳でもなく、体に触れるだけだが、ルイの脳が快楽信号に変換していく）
ヒュッ！パシン！！
ヒュッ！！パシン！！
（蔦の鞭の先はルイの乳首や秘所を狙う）
【遅くなってごめんなさい。】
【ルイだから、これだけで絶頂するとは思えないけど。まぁ耐えて頂戴？】
アンドロスのおマンコ…んあぁっ！？
あれ、今何が起こって…なんで吹き飛ばされてるの？
く、痛みは無いのに身体がうまく動かない…
(まるで蜜に引き寄せられる虫のようにルイの五感、スーツのセンサ類すらアンドロスの女性器に全ての注意が向く)
(直後に腹部に走る強烈な快感にふきとばされうつ伏せに倒れ込む)
(痛みは感じないが各自ににダメージは入っており、身体がうまく動かない)
っ、アンドロス！そんな傷がふさがっていく！？
麻痺催淫…
じゃあ、これまで敗れたヒロインたちも同じように体液を浴びて…
早く解毒しないと
ジョロッ…シャアアア！！
きゃっ！…しまった、これ以上体液を浴びたら…ぐぅっ、身体の芯が熱くなってくる
(アンドロスの言葉にルイはかつて敗れたヒロイン達同様、敵の術中にはまったことを悟る)
(立ち上がろうとした瞬間、近づいてきたアンドロスはルイの全身に愛液のシャワーを浴びせかける)
(スーツに染みこんだ淫液がルイの肉体を麻痺させ神経や脳を侵していく)
(慌ててスーツの解析機能を起動して解毒を図る)
(不本意だがスレイブスーツの「そういう機能」を応用してるため解析と解毒は出来るだろう)
(だが未知の成分である以上、解析には多少時間を要するためそれまでは耐えながら戦うしかない)
気持ちよくなんて…がはっ！っ、んああああっ！
あっ、あっ、こんな感覚、本当は痛いはずなのに…
(催淫効果を否定しようとしたルイだったが頭を掴まれ、庭園中央の大木に投げつけられる)
(衝撃で肺から酸素が吐き出された後に感じるのは痛みではなく強烈な快感)
(びくびくと痙攣してる原因は衝撃による痛みだがそれは快感に変換され絶頂後の余韻に近い感覚に陥っている)
蔦が扱かれて鞭に変わった？
なんて、無茶苦茶な能力なの…無機物だけじゃなく植物も自分の武器変えられるなんて
…じゃあ、もしそれを人間にしたら…んあっ！ああっ！
ただの鞭なのに当たっただけで…ひゃんっ♪あんっ♪
このままじゃ、逃げることも出来なくなっちゃう…反撃しないと
ぐ、食らいなさい！！
(更にアンドロスが植物の蔦を女性器で扱きを鞭に変える)
(あらゆるものを自らの道具に変える力に驚愕するルイ)
(流石にそこまで万能ではないだろうが、それが自分に使われるという最悪を想像してしまう)
(そんな妄想を遮るように軽く鞭に打たれるルイ)
(しかしそれだけで乳首は起ち、秘所からは愛液のよる染みスーツに滲み始める)
(徐々に淫魔の体液で麻痺していく身体を無理やり動かして反撃するルイ)
【こちらも遅くなってすみません】
【最後の反撃は接近戦でも銃撃でもそちらが次の展開に繋げやすい方法で解釈してください】
ドン！！ドン！！
アン！！ヒャン！
（ルイの放った銃弾は、鞭で跳ね返されるものの、数発、アンドロスの乳房や下腹部に命中する。…が、まるで吸収されるかのように弾痕が消え、）
ボトッ…ボトッ…
（銃弾が甘い腸粘液と共に尻穴から排出される。
鞭で銃を払い落とされる。
銃は銃弾と共にグニャリと溶解し、アンドロスの卑猥な衣装と化す。
ルイは解析の時間を稼ぐ為に疼く身体で猛然と立ち向かう。放った飛び蹴りがアンドロスを大の字にめり込ませる。無防備なアンドロスを先程生成された衣装をズタボロにしてしまう程に殴り蹴り付けるルイ。）
ウウ…ンッハァ！！
（アンドロスの女性器に大きなコンクリート片を突き入れられ、悲鳴を上げて崩れ落ちるように倒れ込むアンドロスの頭を掴み、庭園の汚れた浅い池に引き摺り落とし、仰向けに浮かび上がるアンドロスに騎乗し、水中に頭を押さえ込む。）
ビクビク…
（次第に抵抗する力が弱まり痙攣し始めるアンドロス。解析がもうすぐ終了しそう。その時）
ザパァ！！
そろそろ反撃しても良いかしら。
（池の中で立ち上がるアンドロス。床に仰向けに倒れるルイ。）
キィィィィン…
（また高周波の音がする。見るとアンドロスの女性器に咥えられていたコンクリート片が粉々になって行く。膣壁や陰唇を振動させて高周波を放っていたのだった）
フフ…汚れてるわね。洗い流してあげる。
（和式トイレで排泄するかのように顔面にしゃがみ込む。催淫愛液シャワーを浴びせ掛けつつもバイザーにヒビが入りそうになり画像が乱れる程の高周波がルイの脳を揺さぶる。）
キィィィィン…
（振動で自ら乳房を揺らしながら腰をくねらせ、ルイの汚れた身体にアンドロスの高周波と催淫愛液シャワーを放つ女性器が押しつけられる。
スーツが千切れそうな程、心臓が破壊されそうな程の高周波がルイの両乳房を襲い、臍をなぞり…）
キィィィィン！！
（淫汁シャワーを浴びるルイの下腹部から股間にスーツ越しにオマンコキスする。高周波振動が、ルイのクリトリスや膣や肉花弁や肛門を刺激し、卵巣や子宮を激しく振動させ、脳を焼き切りそうな快感がルイを襲う）
ンフ。どうかしら？
まだまだ戦える？
（ルイの上半身を抱え上げ抱きしめる。全身バイブと化したアンドロスの乳房の勃起乳首がルイの乳房に押し付けられ、更に絶頂を促す）
【こちらも遅くなって申し訳無いわ。
チンポ挿入射精中出し位迄まだまだ敗北しないでね。絶頂しても良いけどまだまだ抵抗して良いわよ。オマンコや尻穴にドローンをねじ込んでも良いし、私にチンポを出させるように攻撃して頂戴？】
【返信遅れてしまい申し訳ありません】
【事前の打ち合わせでもう少し詳細を確認すべきでしたが】
【ロールで私に求められている描写がキャラ設定と合わずこれ以上は厳しいです】
【こちらからお声がけした身で恐縮ですが今回はここまでとさせてください】
【うまく合わせられずすみませんでした】
【よりよい相手との出会いがある事を祈っています】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【こちらこそご期待に添えず申し訳ございませんでした。】
【短い間でしたがお相手ありがとうございました】
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
NG：切断、グロ、スカ
ご主人様の希望：できたら、セックスにしか興味がないタイプじゃなく、
アクション映画のギャングみたいな、金にも酒にも女にも興味がある小物タイプがいいです。
あら、そこのアナタ。
この娘を堕とすの、手伝ってくださらない？
（路地裏で背後から抱え上げて全身赤タイツのスーパーヒロインを犯している淫魔ヒロイン。
スーパーヒロインの乳房が激しく揺れ、タイツの股間が淫魔ヒロインの凶悪に勃起したペニスで突き破られ、女性器に出し入れしているのを見せ付けながら。）
そうね…この娘の乳首とクリトリスを攻撃して下さらない？
【落ちられたと思うけどとりあえず伝言。希望とは違うけど、一度お相手して貰いたいわね。】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】１：女性妖魔につかまり、魅了洗脳されて、忠実な眷属になり果てる。
２：犯罪組織につかまり、薬物洗脳により、ヤク中状態の番犬にされる。
３：悪の秘密結社につかまり、機械洗脳により、戦闘員にされる。
【NG】 切断・グロ・肉体改造
ちょっと待機してみます
【変身前の名前】紬希ありか
【身長、3サイズ】158cm 48kg B84(D Cup)/W58/H85
【見た目、設定】
変身後のイラストはNow printing...黒髪ツインテに黒ゴスロリ風のドレス。いわゆる地雷風。
変身前立ち絵ttps://twitter.com/tsumugir18/status/1709697365823869272
学生の傍ら、自分の住む街を守る地域密着型魔法少女。
時間を止める魔法を使うが、弱点も多く総合的には余り強く無い。もっぱら雑魚狩り専門。
魔法少女である事がバレない様にするため、普段はギャルの様な振る舞いをして偽装している。
本質的にはムッツリ陰キャドＭオタ女。
【希望プレイ】悪の組織の幹部や戦闘員、半グレやＤＱＮみたいな分かり易い悪者に、戦闘で完敗させられた後、陵辱される展開。
内容としてはリョナ、侮辱や罵倒、嘲笑、尊厳破壊を伴うハードめのレイプ希望。モブ（NPC)を利用した複数プレイや有観客の状況も好物。
【NG】特に無し。強いて言えば、巨乳化や巨尻化などの大幅な外見変化は余り…と言う程度。
【備考】ここはかなり長文ロールの方が多い印象ですが、どちらかと言うと中文くらいでテンポ重視が好みです。
もしハードリョナ特化のロールをご希望される方は仰って下さい。それが可能な板へ移動可能です。
【待機しまーす】
【変身前の名前】 月不見彩芽（つきみずあやめ）
【身長】 152ｃｍ
【３サイズ】 83-58-88
【見た目・服装】 変身前は黒髪のミディアムボブ。学生服はブレザー型
変身後は銀髪のポニーテール。濃紺のボディースーツにメカニカルな武装・装甲をあしらった戦闘服（いわゆる退魔忍スーツ）
筋力増強に使っている電力のオーバーロードで髪の毛が銀色に、目が赤く見えるようになる。
【性格】 物静かだが、正義感が強く、曲がったことは許せない熱血少女。
口数が多くないため誤解されがちだが、直情径行・猪突猛進で、負けん気が強い。成績は中の中。
【設定】 古来から外道や妖魔を狩り続けてきた忍の一族の末裔。自身も忍となるべく子供の頃から鍛えられてきた。
…と言っても、普通に家での余暇時間が全て鍛錬な程度で、普通の少女として天真爛漫に育っている。
生身でもそこそこの身体能力を有するが、真の実力は様々な機能を搭載した忍装束を着用したときに発揮される。
なお、月不見家は割とフランクな一族で、仕え先を幕府→政府と鞍替えする際もさほどこだわりは持たず、
忍装束にメカを仕込むのも抵抗はなかった模様。そのため、忍装束は防刃・防弾・ツール満載等々非常に高性能。
【希望プレイ】１：女性妖魔につかまり、魅了洗脳されて、忠実な眷属になり果てる。
２：犯罪組織につかまり、薬物洗脳により、ヤク中状態の番犬にされる。
３：悪の秘密結社につかまり、機械洗脳により、戦闘員にされる。
【NG】 切断・グロ・肉体改造
ちょっと待機してみます
【コードネーム】シューティング・スター
【年齢】15
【身長】156cm
【体重】ひみつ
【スリーサイズ】86(E)-59-90
【容姿】
黒髪セミロングのストレート。
大人顔負けのグラマラスボディに不釣り合いな童顔の美少女。
スレンダーな体型に憧れていて、年頃の少女として少しむちっとしているのを気にしている。
制服は白セーラー＋赤リボン。
【プロフィール】
特務機関に所属する少女。
催眠・拘束装置の開発やモンスターの培養を行っている怪しげな組織の調査・戦闘を行っている。
身体能力は抜群で変身後ではそれがさらに増強され、並大抵のことでは負けない戦力を持つ。
演習やカタログ上では非常に優秀だが、無鉄砲なところがありよく捕まってしまう。
何度でも立ち直るほどメンタルはタフだが無意識に負け癖がついてしまっていて、洗脳や催眠に掛かりやすい。
敵組織に玩具にされ痴態を収めた配信やテープを裏で流され、本人の知らないところで資金源になってしまっていることも。
コードネームは「シューティング・スター」だが機関では略して「エスエス」と呼ばれることも多い。
本人の性格は明るく勝気。
正義感が強いが短気で頭に血が上りやすい。
頭よりも先に身体が動くタイプ。（そのせいでよく捕まる）
【装備】
SS-SSL
正式名称は「Shooting Star - Special Striker Lance」
機関から支給されている星良専用の槍。
SSはコードネームであるシューティングスターの略。
銀色の棒状の本体の両端に白いキャップ。
普段は30cmほどの短くなった状態で携帯していて、本部との通信機としても使われる。
戦闘時には展開され星良の身長よりも長くなり、片側のキャップが5つに解れ、正面から見ると☆形に。
両端のキャップからは電流を流すこともでき、殴打や電流攻撃で殺傷を伴わない攻撃も可能。ちなみに充電式。
SS-SSS
正式名称は「Shooting Star - Special Struggle Suit」
機関から支給されている星良専用のバトルスーツ。
SS-SSLからエナジーを送ることでどこでも変身が可能。
身体にぴったりと張り付いたツルテカなハイレグレオタード。締め付けはキツめで身体に食い込んでいる。
二の腕と太腿は露出し、そこから先はそれぞれレオタードと同じ質感のインナーで覆っている。
局部やブーツ、グローブはSFチックなアーマー。シルバーのカラーにピンクのエナジーラインが走っている。
【希望プレイ】
全体的に激しい凌辱というよりは快楽攻めや弄ばれるようなものを期待しています。
・敵組織に捕まり身体を弄ばれる / 敵組織幹部への献上品に……
・拘束トラップに捉まり快楽攻め
・催眠を受けて敵の目の前でオナニーショーを始めてしまう
・怪しげな装置を取り付けられ、逆らえなくなったところを言いなりに
行きずりのおじさんとの強制売春 など
・性欲に抗えずクラスメイトを誘惑、おねだり
・通学電車で痴漢に会い、快楽に抗えず腰ヘコしてしまい……♡
・その他のエッチも相談しだいで……？
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
ちょっと待機してみるね
最初だから、敵に捕まっちゃって催眠とか遊ばれちゃうようなシチュでお願いしよっかな〜
（ビルの屋上。給水塔の上でシューティング・スターの活躍を視姦する淫魔ヒロイン）
ウフ…美味しそう…
中出ししたらどんな声で絶頂するのかしら…
（食い込む股間の股布をずらし自慰し始める）
【気付くのが遅かったわ。もう、時間帯的に遅いわね…
プロフィールは >>467 だけど、
今度、時間があった時にオマンコ振動洗脳音波で弄ばせて頂戴？】
敵に捕まって服従しないといけないシチュで無理やりご奉仕とか渋々抜きハメとかしてほしい
【また機会があればその時に！】
>>506
【こんばんは】
【是非相談させてください】
【そちらはどのような立場になりますか？】
【（敵組織の中で飼われる感じなのか、組織の男に命令されて強制売春的な感じなのか？ とかです）】
【その時は衣装食い込ませで絶頂とか武器を挿入とかさせてね。】
ロールのお誘いも待ってるけど、雑談でもOKよ
>>508
【武器挿入で内側から電撃、とかも……ちょっといいかも】
やっぱり年頃の女の子的にはフィギュアスケーターみたいな絞ったスレンダーなスタイルになりたいとかあこがれてるとかあるんだろうか
そうね。あなた自身の武器で敗北するのよ？
双頭バイブみたく、互いのオマンコに挿入して…というのも良いわね？
ウフ。
初めまして？
（扇情的な衣装で現れる）
【ちょっとだけ…ね。】
うーん、褒められているのはなんとなくわかるんだけど
邪魔なのよね〜、これ。男子と話してるとチラチラ見てくるし……
（胸を下から掬うようにして軽く持ち上げながら）
私としては、モデルみたいなスマートな体型に憧れちゃうかな。それに、そっちの方が動きやすそうじゃない？
>>511
【ごめんなさい。続けるのか続けないのかが解らなくて反応し辛いです……】
【雑談的に話せれば…と思ってましたが…すみません。
落ちます。】
（量感たっぷりに掬い上げられる胸に目が吸い寄せられる）
星良ちゃんのそれに年頃の思春期男子がチラチラ目をやるのはもはや仕方ないと思う…
女体に興味深々の時期だろうし
というか年上だろうと年下だろうとつい目が行くよ…
モデルさん体形にあこがれる子って多いよね…痩せるために体に悪いことしてでもダイエットとか一時期あったぐらいには憧れなんだろうね
星良ちゃんは肉付きいいけど太ってるわけじゃないと思うけどなぁ…おっぱいとか太ももとか気になっちゃうのかもだけど、
大体の人から見たら顔とかしゅっと綺麗でくびれもちゃんとしてるし凄くきれいな人に見えると思うんだがなぁ
ただスーツとか窮屈とか戦闘中あちこち揺れるとかで邪魔っていう感覚は普通の子じゃない戦闘ヒロインならではの悩みなのかね
【急に眠くなってきたのでこっちは落ちますね】
【美人の星良ちゃんと少しだけど雑談できて良かったです。いいお相手さんと縁があることを願ってます】
>>513
【こちらの勘違いならすみませんが、最初のときにそのまま落ちられると思っていたので……】
【居るのか居ないのか解らなくなってしまって……すみません】
>>514
いくら大きくても、好きに見ていいってわけじゃないんだから……
（辟易したような溜息をついて）
ダイエットは考えて事なかったわね
運動はしてるけど、ご飯を抜いたりするのはご法度じゃない？
……もしかして、身体動かしすぎて筋肉ついてるから？
（むちむちの太腿を軽く指で挟んで）
もしかしたら、贅沢な悩みなのかもしれないけど……そうかもしれないわね
普通の子でも……もう、ちょっとは細いほうがいいかなって思いそうかな……
（急に自分の体型が恥ずかしくなったのか顔を赤らめて）
【ありがとう。お疲れさま】
【良かったらまた来てよね。おやすみなさい】
じゃ、また来るわ。お疲れさま。
【待機解除するね】
凍結はできないけど、朝までできるから誰かいれば
【プロフは>>503に】
【敵に捕まって催眠くらって言いなりになっちゃうか】
【身体弄って快楽責め〜みたいなのをしてくれる人を募集してまーす】
これは敵結社になにかされた結果、とかじゃなく
自然と快楽に流されて的な、なのかな
こんばんはー
書いたときはそうだったかな
ただの一般人にも身体弄られて屈しちゃう……みたいなの
でも、敵に催眠くらって命令されて行くのもいいなーって思ったり……
そういうのがお好きならばどうかなーと
敵組織の関与はこっちはどちらでも
はじめは抵抗しようとするけど快楽に抗えず
痴漢待ちだと思われちゃうくらいとろとろにされちゃって
そのままお持ち帰り……って感じでいいかな？
あたしもやってみたいかも……お願いしよっかな
どこまでできるかあれだけど……
じゃあ最初の状況の用意お願いしてもいい？
まあ、そだね
今日過ぎると暫くはこの時間でできなくて
深夜〜朝がメインになっちゃうから
はーい。ちょっと待っててね
（駅のホームで乗車待ちの列に混じる少女）
（昨晩、遅くまで機関の仕事に立ち会っていたおかげで寝不足で）
（つい、吐息どころか声として漏れ出てしまうくらいの大きなあくびをして）
（通勤途中のサラリーマンや通学途中の学生が多くを占める窮屈な車内）
（電車がカーブに差し掛かると自然と身体が横に反れる）
（右の人の身体が流れ込んでくれば、流れるままに左の人に流れ込ませる）
ん……？
（触れた掌の感触に脚の踏み場を整えるが、疑うまではせず）
（それほど密集した車内。触れてしまうのも不可抗力だと流してしまって）
【それじゃあ、こんなところからで】
【よろしくお願いします】
（平日のぎゅうぎゅう詰めのラッシュ時間帯電車）
（まだ比較的若い男は自分の仕事が休みだというのに電車に乗っていた）
（数日前、帰宅途中に襲われ、何者かにある処置を施されたのだ）
（むろん、この男自身は覚えていないが……）
（その処置とは、「欲望増幅」。人の秘めたる欲望を増幅し、理性というブレーキを鈍くする、ある種の催眠だ）
（人の善性など、そこまで強固なものではない）
（欲望と、社会的制裁や損失を秤にかけたうえで、秩序に従う判断を、無意識にしているだけだ）
（この措置は、その判断を狂わせる。小さな実験ではあるが、これが何人にも施され続ければ、社会は混乱に包まれるであろう）
（この男は、その被験体とされてしまっていたのだった）
……なかなかいい女じゃあないか
（男が増幅した欲望は性欲）
（電車内で不可抗力で触れ合ったJKの肌に魅了され、もっと堪能したいという欲望に支配されていた）
（電車内で見つけた星良の良く実った身体に、狙いを定めると）
（その臀部に掴むような手が押しあたる）
（尻肉を揉みしだき、下着の縁をなぞったりして刺激して）
（徐々に胸元にも手が伸びて）
【理由付け適当にしつつよろしくー】
っ……！？
（一度触れだけの手のことはすぐに忘れて微睡と戦っていたが）
（下着ごしにはっきりと押し当ててくる掌に思わず身震いして）
（配慮のないどころか我が物顔な手つきに怒りを覚えるが）
……（ま、どうせ長い時間乗らないし、そのうち飽きるでしょ）
（疲労の残る身体で荒立てるのを面倒くさがり）
（しかし、星良の予想とは裏腹に、無視をすれば都合が良いと言わんばかりに手の動きは活発になり）
（白い下着ごと尻肉をもみ解され、下着の線を指でなぞられると男の手を意識してしまい）
（抗えない環境で身体を弄ばれる経験が甘い記憶として刻み込まれている星良のカラダ）
こんな、ところで……っ
（制服ごしでもその大きさが見て取れる乳房にも手が伸びると思わず言葉を漏らしてしまう）
【よろしくー】
【あと、まだJC3だったりするんだよね、あたし】
良い身体してるな……
最近のティーンどもは随分と発育のよろしいことで
（本来ならばありえない、電車内での痴漢行為を働くという自分）
（だが、どうしてかその手を止められず）
（もし痴漢ですと叫ばれたらまずい、ということは分かっていながら）
（湧き上がる欲望にただ従うことしかできなかった）
（むちむちとした尻は発育良く）
（その手にぱつんとした張りのいい感触を与えてくる）
（スカートがめくれ上がるほどに揉みしだいてしまい）
（ずれ上がりあらわになった下着の縁をくすぐるように掻き分けると）
（尻の谷間に沿って指でなぞり、尻肉に指を挟ませて）
ひひ、ひひ……
（他の乗客からは上手く見えないように、下側から手を差し込み）
（その裾から手を入れて乳房を鷲掴みにしていく）
（ブラ越しに握り閉められる乳房）
（大胆過ぎる痴漢行為は、最早怖いもの知らずで、カップ越しに乳首を押し込み）
（遠慮のない手つきでスカートがめくれ上がり、いかにも清純そうな白い下着ごとお尻が露になって）
（下着の中に潜り込んでくる手にぞわぞわと込み上げてくるものを感じてしまい、谷間を撫でられると背筋が伸びて）
（むっちりと実ったそこは小柄な割りに揉みごたえ十分で、掌に肉厚な感触を伝えて）
いや……ダメ……っ！
（成すすべなく弄ばれる状況に星良の心に嫌悪感とは真逆の反応も生まれつつあり）
（刻み込まれた敗北の味、恍惚の味を期待してしまっている自分に気づいて、首を左右に振って）
いい加減に、ぃっ！？
（決意を固めた瞬間に、男の指先が豊満な胸の先端を押し込まれて）
（びくんっ、と背中をのけぞらせてはっきりと反応を示してしまう）
（それが自分でも情けなくて、口をつぐんでしまい）
（密着してきた男の足を踏み、ぐりぐりと踵を押し付ける抵抗だけに留まって）
なんだ……いっちょまえに感じてるのか？
最近のガキはマセてるねえ
（星良にしか聞こえない声で耳元にささやきながら）
（純白の下着に潜り込んだ手が、執拗に臀部を刺激する）
（張った桃尻を撫でまわし、その谷間をくすぐって）
（どんどんと奥に進み始めて）
（碌な抵抗がないのを良いことに、ついに指先が秘所に届き）
（縦筋を指の腹で往復してなぞって、くぱぁ…、と下着の中でひろげ、内側のピンクの肉を刺激する）
い、って……ぇ
感じてるくせに、生意気な
（脚を思い切り踏まれて思わず呻くほどに痛むも）
（それ自体は満員電車ではよくあること）
（周囲に気づかれないまま、制服の中で男の手が弄り）
（ブラのカップの中に手を忍ばせる）
（発育のいい乳房を直に揉みしだき、良い反応を示した乳首を強く摘まんで、くりくり転がして）
【JC3だったのか……うっかりJKかと、ごめん】
っ！！
（高圧的な態度で頭上から言葉を投げかけられ）
（怒りを募らせるどころか、身体の奥底で炎がじんわりと灯るのを感じてしまい）
……っ（こんなのに、流されちゃダメ……！）
（それ自覚してしまったばかりに、彼女の中の『負け癖』が沼の底へと沈み込ませていってしまう）
（男の態度を包み隠さない遠慮のない手つきでお尻を撫で回され、抗えない快楽に身じろぎして）
（下着の中を蠢いていく男の手、その行く先には見当がついていたが大した抵抗を見せることはできずに）
（縦筋に触れた瞬間、ぴくりと腰を捩って反応を見せてしまい）
（さらには上半身を弄る手もブラの内側に入り込み、たわわな胸を直に掌が覆い）
（指をしっかりと食い込ませられるほどのボリューム感。その先端は硬くなりはじめていて）
こんなの……ダメ、ぇ……っ
（次々と与えられる快楽、本人の意思とは裏腹に送り込まれる甘い刺激に星良は抗えなくなっていた）
（無意識のうちに腰を揺り動かし、膣内に入った男の指がキモチイと訴えてしまっていて）
（はしたなく脚を開き、星良の弱点に指が触れるとカクンと腰が跳ね上がり、膣内を締め付けてしまう）
エロい奴だな……もう乳首ビンビンにして。
彼氏から虐められて開発済みってやつか……？
（指先に感じたのは確かな乳首の硬さ）
（指を生意気に押し返してくるのは紛れもなく勃起しているがゆえ）
（しっかりと敏感な様子のそこを、強く摘まみ捻りながら）
（爪でかりかりと引っ掻いて強い刺激を与えていく）
今はまだ、あんまり声出さない方が良いぜ？
周りにバレちまうぞ……電車内で股濡らす変態だってな
（脚を踏んづけてきたほどの強気な抵抗はいつの間にか失せ）
（縦筋をなぞっただけで腰を震わせる様子に）
（最早抵抗できないと男は踏んだ）
（それどころか、先ほどよりも触りやすく、見れば脚が少し開いてきている）
（指先が濡れる感覚。くちゅ、と音を立てる少女の秘所は指を受け入れはじめていて）
（その感触を指摘する同時、ぐちゅぅ！と男の野太い指が、根元まで挿入される）
（きゅうきゅうと吸い付いて締め付けてくるのを押し返し）
（少女の指では届かない深くまでぐちゅぐちゅと音を立ててかき回す）
（激しい指の出入りに下着は垂れた愛液でぐっちょり濡れるほどに）
（天井のざらざらをすりつぶすように、押しつぶして往復して）
（彼氏なんか居たこともない）
（心無い男たちに弄ばれ、育て上げられた被虐の花）
（今も無配慮な手つきに溺れてしまっていて、身を捩らせている）
（生意気な乳首を躾けるかのように力を籠めると星良のカラダが仰け反って）
（爪が勃起しきった乳首を引っ掻かれるとぞわぞわとした快感が込み上げ、背筋が震える）
ふぁ、い……っ
（もう、逆らえない）
（片手はつり革、もう片方は口元を抑えて男の助言通りに声を抑える）
（それはもっと激しい責めを期待していることのサインに他ならず）
ん、くっ・……んんんんんっ♡
（太いゴツゴツとした指が根元まで挿入される）
（電車内で多くの人に囲まれた環境が、星良の頭をクラクラとさせる）
（逃げ出すこともできず、快楽を訴えることもできず、身体の内に貯めこむことしかできなくて）
（膣壁のざらざらを押し込まれると頭が真っ白になり、袖を噛んで必死に声を抑える）
はぁっ……♡ はぁっ……♡
こん、なの……いやぁ……っ♡
（暑い吐息を繰り返し吐いて、顎は完全に上がり切り）
（ぼんやりと虚空を見つめる、締まりのない顔が浮かんでいて）
（キモチイイに抗えないはしたない女だとアピールしてしまっていた）
（耐えようとする様子や、反抗的な態度はすっかり潜め）
（寧ろ、その快楽を享受して楽しんでいる）
なんだ……最初っからそのつもりだったのか？
とんだビッチだぜ
（乳首を虐められて悦んでいることを指摘して自覚させ）
（と同時に、乳首を少し痛みに近いところまで摘み引っ張り）
（乳搾りするように乳房を揉みつぶし）
「大丈夫ですか、さっきから、苦しそうというか……」
（口を手で塞いで声を抑えようとして、色々しているのを）
（ついに正面にいる別の人間が見かねて声をかける）
（星良の様子がおかしいのが目についてしまったのだろう）
（だが、その間も男は手を止めるわけではない）
（寧ろ、手の動きを激しくし始めており）
（電車の音でかき消えるものの、膣をぐちょぐちょと音を立ててかき混ぜる音がしているほど）
（弱点を潰してやると、きゅう、と気持ちよさげに締まるのを感じる）
（そこを重点的に指を立てて掻き毟ってやり）
（空いた指がクリを乱暴にぐりぐりと押しつぶすと、そのままイかせようとしていく）
次で降りるぞ。
ドア空いたらついてこい。
（短く小さな声で耳にささやくと、何食わぬ顔でクリと膣内から挟み撃ちして）
そんなの、じゃ……ない……っ♡
（どんなに否定しても、快楽に身をゆだねきっている事実は変わらず）
（痛いくらいの刺激の筈なのに、それ以上の快感に身体が打ち震えて）
（乳房を絞られると恍惚の吐息を漏らしてしまって）
（快楽の沼に引きずり込まれた星良に差し出された救いの手）
（もはや自分では逃れることもできない状況で現れた助け船に、乗らない手はないはずなのに）
だいっ、じょう…ぶ
（気にかけてくれた男の視界の外では激しく責め立てられ、脚をガクガクと震わせながら）
（取り繕おうとしても隠しきれていないとろとろの表情で男の助けを断ってしまい）
（膣内の浅いところ、星良のお気に入りは男に既に筒抜けでここぞとばかりに刺激され）
だか、ら……ああぁぁぁぁ〜〜〜っ♡
（続けて言葉を紡ごうとした瞬間に、気持ちいいポイントと敏感にクリの同時責めがやってきてしまい）
（口を閉じるのも間に合わず、恍惚の吐息を漏らしながらガクッと腰を大きく痙攣させて絶頂を迎える）
（最早立つこともままならず、頭の中は真っ白になってしまっていて）
（衆人環境でイッてしまった羞恥だけが募ってくる）
（早く消えてしまいたい一心で、男の声にコクリと頷いて）
（星良の様子に声をかけた人間が尋ねている最中に）
（ついに堰を切ったか、絶頂を迎えて声を上げるのを見てほくそ笑む男）
（指が一際強く締め付けられ、秘所から溢れる汁の量は増え）
（指を伝ってショーツまで落ちてぐっしょぐしょになっていく）
（周囲の人間が、星良の様子にどよめいていたとき）
（ようやく電車が次の駅にたどり着き、ドアが開く）
……。
（何食わぬ顔で、開いたドアから先に出ていく男）
（指にまとわりついた星良の愛液を、ぺろ、となめとりながら）
（後ろをついてきているかどうか、確認して、そしてホームの多目的トイレに入る）
（遅れて星良が入ると同時に施錠し、星良を壁に押し付け対面し）
派手にイったな？
流石に周りの連中にもイったんだってはっきり分かっただろうな
（スカートをまくり、制服も強引に引き上げると、弄りまわした乳房を露出させ）
（ぐしょぐしょに濡れたショーツをずらしてひくつく秘所を晒す）
（男もチャックを降ろすと、バキバキに勃起した肉棒を取り出し、カウパーを滲ませた先端を）
（その秘所にこすり付けていく）
さて、このまま頂くか…なっ…！
（そして躊躇いなく腰を押し付ければ、めりめりと肉棒が膣内を押し広げて、ぐちゅ、と子宮口を押しつぶす）
（対面しながら、その顔が見知らぬ男に犯されてどのように変化するか眺め）
（星良の様子の可笑しさに気づいたのか、声をかけた青年すら口ごもり）
（根元まで挿入された指をぎゅぅ、と締め付けたと思いきや優しく包み込む）
（絶頂の頂きの瞬間から、その余韻に呑まれているのが指にハッキリと伝わってくる）
（愛液がボタボタと零れ落ち、男の手、星良の太腿、車内の床を汚していく）
（言われるがままに、ついていく）
（この後どうなるのかなんて解り切っているのに）
（男に招かれるように多目的トイレに入ると、しっかりと鍵を閉められて）
いやぁ……っ！
（衣服をまくり上げられ、改めて男の目に晒される星良のカラダ）
（セーラーを捲り上げるとブラははだけたまま、豊満な乳房が男の目の前に晒されて）
（スカートの下のショーツは愛液でベトベトになっていて、散々に弄られたおまんこにベッタリと張り付いていた）
……っ
（火照った頬、潤んで今にも涙が零れ落ちそうな瞳、湿った吐息を吐き出す艶めいた唇）
（反抗的な態度を見せていたころの面影は無く、幼い顔は色めいていて）
（目を合わせるのを避け、顔を背けるも逃げ出そうとはしない。男に犯されるのを待っているのは明らかで）
（雄々しく滾った肉棒を秘所に擦り付けられると星良からも腰を揺すり愛液を塗り付けていってしまい）
ぁ……ああ……んっ…ああああぁぁぁっ♡
（まだ幼い膣穴に肉棒が挿入されれば星良の顔は快楽に歪む）
（快感意外をすべて忘れているかのような、蕩けきったメスの顔を浮かべていて）
くぉっ…おぉっ…！
（勢いのままに挿入した男も、途端に包み込み締め付けてくる具合の良さに思わず声を上げる）
（すっかりおとなしくされるがままになった少女に、乱暴しているという事実）
（それが途方もない快楽と背徳感を生み出し、男を高揚感で満たす）
（そんなことをする度胸もなかったはずの男が、である）
ああ、たまらないな……
今まさに食べごろって感じの女子のまんこは…！
（壁に押し付け、片足を抱え上げるようにしながら、乱暴に突き込んでいく）
（勢いに任せた腰遣いが、ごちゅっ、ぐりゅっ！と若い雌穴を耕して）
（暴力的に最奥の子宮を殴りつけ、犯して）
（ここで気づく、覇気のなくなった少女の顔が、少し幼げであることに）
んん？もしかして……
（星良の鞄を雑に漁ると、出てきた学生証を確認する）
おいおい、JKかと思ったら、中学生のくせにこんなエロいのか今時の奴は
胸もでかいし処女でもないとか
（その学生証を名前や写真が見えるように胸元に押し付けると、スマホで写真を撮る）
（あとで警察に駆け込まれないようにするためだ）
へへ……もう、言わなくても分ってるよな？
（そう暗に、通報したらばらまくぞと脅しながら、激しく突き上げ）
（そのたびに暴れるように弾む乳房を揉み潰して）
（逃げ出すようなことはせず、挿入を待ち望んでいるのは明らかで）
（肉棒を一気に奥まで突き入れられ、トロけた声を漏らす）
（電車の中と違って声を抑える必要がなく、思いっきり快楽に身を任せてしまう）
（今の星良を正義に尽くすヒロインとは露ほども思えず、ただの物好きの少女としか見られても仕方のないもので）
あっ♡ ぁんっ♡
おちんちん…奥までっ♡ ぅあっ♡ はぁんっ♡
（けれども、快楽に喘ぐ姿は星良がヒロインとして活動してきた『結果』である）
（質の悪い男の玩具にされることで育て上げられた歪んだ性癖）
はぁっ♡ はぁっ♡
こんなの…だめぇ♡ れいぷで…きもちよくなっ、ちゃ……ッ♡
（強く理想を掲げても、現実はとても追いつかない）
（無理やり犯されているのに、込み上げる快楽にぽろぽろと涙を零してしまって）
（膣奥まで制服されるたびに膣穴がきゅっと締まって悦んでいるのを伝えてしまう）
（流合星良、15歳。近くのお嬢様学校に通う女子中学生）
（男の背徳を煽る情報が星良のカバンから見つかって）
（年若い少女にもかかわらず、大人顔負けの身体つき）
（それでいて、肉棒を加えこむ膣穴は経験に乏しいわけではなさそうで）
やだっ…！ 写真、だめ……っ
（豊満な乳房の上に立てかけられ、とろとろに蕩けた表情ごと記録に収められて）
（決定的な弱みを握られてしまい、星良は男の言葉に頷くしかなく）
はい……んっ、んんっ♡
（小柄な身体が揺さぶられるたびにぶるぶると揺れて目を楽しませる乳房を掌に収められ）
（指を伸ばしても収まりきらないボリューム、柔軟に形を変えてしまう柔らかさで応えて）
（男の自由に揉みしだかれているのに、甘い吐息を漏らしていて）
毎朝ああして電車内で男漁りしてんのか？
いいとこに通ってる癖に、とんだビッチだぜ……
いや、普段が締め付けられてるからその反動か？
（ばちゅん、ばちゅん、と叩きつけられる腰）
（そのたびにとろとろになったおまんこをかき回し耕し）
（トイレの床にあふれた愛液を垂れさせる）
（良いところに通ってる育ちの良さそうな娘であるのに）
（その実男の好き放題にされ、レイプされて感じ切っている淫乱娘という事実に）
（男の興奮はさらに掻き立てられて）
じゃあ、週末またあの電車に乗れ。
その時は今日の比じゃないくらい、ハメ倒してやるからよ
（学生証とともに素顔を写真に収めてしまえば）
（もういつでも都合のいいときに使い倒せるメス扱いだ）
（相手もそれなりに遊んでいるのか、膣内は男にこびて締まり）
（全体を使って扱きたててくる、なんとも具合のいい膣内）
（男心をくすぐる嬌声に、つい力がこもって、本気の種付けセックスになっていき）
おおおっ…！
覚悟しろよ、おら、孕め……！
（男の方にも限界が近づいたか、加速していくピストン）
（力任せにぶつけられる腰）
（亀頭が子宮口を突き崩すべく何度もぶつかり、そこに注ぐことを宣告する）
（そして壁に押し付けるように叩きつけ）
（ごりごりっ…と亀頭が子宮に食い込めば、ぶびゅるるる！！と音を立てて）
（子宮内にべちゃべちゃと多量の種付け汁をぶちまけて）
ふぅー…ッ
おっ…ぉ……たまらねえ……おら、まだ終わりじゃないぞ
（男の毒牙に掛かった少女は、その後全身どろどろになるまで使い倒され）
（多目的トイレに放置された）
（そして度々呼び出しを受ける身に……）
【ごめん、最後うとうとしてしまったからこれで〆るよ】
【待たせてしまってすまない、とても楽しかったよ】
【おやすみ】
そんなことっ、んんっ♡
しなっ、いっ…ぅああっ♡ あああぁぁぁ♡
（幼いカラダの膣奥までみっちりと大人の肉棒で征服され）
（最奥を小突かれるたびに甘い響きを漏らしてしまう）
（とろとろの愛液が肉棒が出入りする度に掻き出されて二人の足元をびしょびしょに汚して）
（知らない男の肉棒をねじ込まれて喘いでしまうどうしようもない少女なのは間違いなく）
ふぁいっ♡
んっ♡ あっ…んんぅっ♡ わかり、ましたっ♡
（いつもならハッキリと拒否しているはずなのに、今の星良はすっかり快楽に躾けられ）
（高圧的な態度で『命令』されると拒否したくても拒否できなくなっていて）
ひあっ♡ こんなの…やだぁっ♡
やなのにっ、きもちっ、いすぎてっ♡
（雑魚まんこを男らしい肉棒で小突かれる度にメスの快楽に悦び）
（奥まで差し込まれると膣壁を隙間なく押し広げられる快楽に身体がのけぞりせ乳房を揺さぶられる）
あぁダメぇ♡ はやくしないでっ♡
きもちいっ♡ いいのっ、とまんない♡
やめっ♡ 止めてっ♡ うああぁっ、ああぁぁぁああ〜〜〜……っ♡♡
（男の興奮も高まりピストンが小刻みなものに変化して、何度も最奥を小突かれる）
（星良の頭は真っ白になり、キモチイイことしか考えられなくなって、媚び媚びの声で喘ぎまくり）
（本気の種付けレイプに敗北し、絶頂の頂きに登りつめる）
（身体中をピンと硬直させると膣穴もギュッと締まり、男の射精を促すような態度を取ってしまい）
（子宮の入り口にぴったりと張り付いた鈴口から精液が容赦なく放たれ、星良のナカを満たしていく）
ふあ、あぁっ♡ ナカで、出てる……っ♡
（お腹の中に熱い物が注がれて、はっきりと存在を感じ取れてしまって）
（ぶるぶると絶頂の余韻にカラダを震わせながら、敗北の証を味わわせられてしまう）
（快感を弾けさせて夢見心地のカラダは力が抜け、膣内も男のモノを優しく包み込むように変化して）
（星良の吐息の度に身体中がビクンと羽、それに連動するように膣穴も収縮して、最後の一滴まで吸い取ろうとしているような素振りすら見せてしまう）
待って、もうだめっ♡
もう…許しっ♡ あああああぁぁぁああっ♡
（男の精を搾り取るのに申し分ないカラダ。幼く小さいとはいえ抱き心地は申し分無く）
（拘束から解放されると多目的トイレの床に崩れ落ちる）
（遊ばれ続けたカラダは膣中だけでなく外も白濁塗れになり、何度男を絶頂に導いたかわからない）
（混濁した意識で、星良も何度イッたかもわからず、そのカラダには快楽が未だ籠っていて）
ぅああぁっ♡ んんっ♡ ああああぁぁぁぁ……っ♡
（こぽり、とおまんこから白濁した男の体液をひりだす刺激ですら絶頂してしまい、情けない声を響かせてしまっていた）
（写真を取られ、男に反抗できなくなった星良は、言われるがままに週末の電車に姿を現し）
（そこで再会した男に散々にハメられ、その後もカラダを気軽に使われ続けるのだった……）
【遅くまで遊んでくれてありがとう。楽しかったよ】
【よかったらまた声かけて欲しいな。セフレになった後の話とかもやってみたいかも……って思っちゃった】
【それじゃあ私ももう寝るわ。おやすみなさい】
催眠で戦うことなく命令ご奉仕とか
快楽責めで抗えなくなって自分から腰振っちゃうシチュなんかをやってみたいな〜
【プロフは>>503に】
【まだ居たら催眠で命令奉仕でお相手して頂けるとありがたいです】
【催眠で戦闘不能からのオナニー命令からの奉仕ザーメン中出し…を短時間だけど軽くやらない？】
【書き出しは既に敗北してて互いに自分の武器でオナニー見せ合いしてる所から始めて…如何？】
まだ居るよー
うん、是非お願いしたいな
そっちはどんな感じのご奉仕を希望してるかな？
>>544
ううん、大丈夫
だけど、今日は先に声かけてくれた方を優先させてもらうね
シチュは凄くいいと思うから、また今度お願いしたいな
【躊躇したのが命取りになったわ…】
【じゃあ又の機会に…ね。】
そうですね、ツルテカなハイレグレオタードを脱がさずにパイズリとか股布をズラして挿入とかですかね？
命令ですと手コキしながらオナニーしろとかぶっかけ待機で隠語を使っていやらしく誘いながら射精を促せとか命令したいですね
其方の要望とかはありますか？
前回のことはあんまり気にしてないから（そもそも事故みたいなものだと思うし……）
今度は気にせず声をかけてくれると嬉しいわ
うん、またね
>>547
いいですね、是非やってみたいです
そちらの希望だけでも十分ですがオナニー披露があると嬉しいです
催眠の関しての希望もありますか？
こちら的にはヘッドギア型の機械などでじわじわと染みつかせていくタイプでも
アプリとかで一発で決まるようなタイプでも大丈夫なので、もし好みがあれば
オナニー披露もいいですね、星良ちゃんがオナニーしてる間ペニスを見せ槍したり嗅がせたりしてみたいです
こちらはアプリとかで一発で決まるタイプが好みですがどうでしょうか？
それも良いですね
いつもしているオナニーでオカズ提供したいです
それで大丈夫ですよ
では軽く書き出ししてみようと思います
スーツ希望なのでとある組織の潜入するところで書いてみようかなと思います
はい、書き出しお願いします。
こちらは組織の研究員で催眠アプリの試作品を試して成功しちゃった感じで行きたいと思います。
（人も明かりも疎らな路地を足早にかけていく）
（一つのビルにたどり着くと足を止めて）
ここね
一見、ただのオフィスにしか見えないけど……当たりね
（営業時間外でロックされている筈のドアが開いてしまう）
（ただ、担当者が鍵を閉め忘れているのではなく、人の目を忍んで稼働している証拠に他ならず）
（ビルに侵入すると学生カバンから30cmほどの棒状のパーツを取り出す）
（とても女子学生には似合わない、未来的な意匠のそれを胸の前に掲げると強い光が発生し）
怪しげな機械を作ってるって話よね、気を付けていかないと
（学生服姿からハイレグスーツにアーマーを纏った姿に変身する）
（棒状の機械も伸びて、星良の背丈をも越える武器に変化して）
（変身を完了させるとオフィスビルを駆け上がっていく）
【こんな形でお願いします】
【後ろから不意打ち気味に……や催眠トラップなどお任せします】
【あと、書いてて思ったのですが命令されてアーマーを自分で解除するのもやってみたいですね】
今日も残業かよ、まったくついてないぜ………
（冴えない青年がPCの前で作業をしていると侵入者を知らせるアラームが鳴り響く）
な、これはどっかの組織がウチの研究を嗅ぎつけやがったな！？ カメラで確認してどんな奴か見てみるか
（モニターを見るとそこにはハイレグスーツに身を包んだ星良が自衛メカをなぎ倒していく様子が映る）
これは大変だ、催眠トラップ発動！！！ この女を催眠音波で命令できる状態にしろ！！！
（男がPCで催眠トラップを起動させると部屋の四方から催眠音波発生装置が飛び出して星良に催眠をかける）
よし、催眠がこれでかかった筈だぞ。 まさかこんな可愛い子が引っ掛かってくれるなんてこれは役得だぞ………
（にやりと笑うと催眠トラップのある部屋に向かうと星良に向かって最初の命令を命じる）
こんなところで何をしてるんだ？ 自己紹介をしながらその物騒なアーマーと武器を外してもらおうか？
おっと、ハイレグレオタードはそのままでいい、その方がエロいからな？
（武器とアーマーを外すように指示すると自己紹介もするように仕向ける）
【ではこんな感じで引っ掛かってもらってアーマー解除してもらおうかな？】
【こちらこそよろしくお願いします】
やばっ
（怪しい組織にアラームなんかないと思い込んでいたのか大胆な侵入は早速補足されてしまい）
（自衛メカが差し向けられてくるが棒を使って難なく勝利して）
（武器の出力を上げる必要もなく退けてしまったことで一度高まった警戒心が薄れてしまう）
大した戦力じゃないわね
この程度ならどんどん進んじゃったほうがいいかな
（とはいえ、侵入がバレている状態。敵を捕まえるためにも素早く進む必要があると判断して）
（催眠トラップが仕掛けられた部屋に踏み入る）
（最低限の警戒はしていたが、中に敵がいないと見れば一呼吸おいて）
ここ、何もないみたい……？
一体、何のための部屋なのかしら
（無防備な部屋に違和感を覚えてしまうが、今は他の部屋の探査を優先しようとして）
（踵を返すが、星良の感じた違和感は悪い方向で当たってしまい……）
（男が駆け付けると一旦は出ようとしていた部屋で立ち尽くしていて）
（ドアが開いた音で男の元に振り返るが襲い掛かってくることはなく）
はい
私はコードネーム、シューティング・スターです
わかりました。装備を一部解除します
（言われるがままに名前を口にする反応を見ると見事に催眠トラップに引っかかってしまっていて）
（武器を胸の前に持ってくるとアーマーが光って消えてしまう。身体に食い込んだパツパツのハイレグスーツ姿になり）
（手にしていた武器を投げ出し、部屋に床に転がして）
【こんな具合でよろしいでしょうか？】
【催眠中の自我はどうします？ ほとんど残ってる（常識改変系みたいな）か、口調まで改変され従順な感じにされるか？ とかですね】
（男が駆けつけると既に催眠にかかった星良が呆然と立ち尽くしていて素直に命令に従うそぶりをみせると安堵する）
シューティングスターか、よろしくな。 俺の事は君の上司的なものだと認識してくれ。
（アーマーを解除して武器も放り投げると安全の為に武器はこちらが没収しておくことにする）
（催眠が効いてるのを確認すると今度は条件付けをするために身分を偽装して星良に刷り込ませる）
じゃあ、早速だが本当に催眠が効いてるかどうか確認したいのでここでオナニーしてくれないか？
普段自分がやってる気持ちいいと思うやり方でオナニーして俺が勃起するように誘ってみてくれ。
（催眠が効いていれば当然オナニーショーが始まるが催眠が効いてなければ修羅場になるかもしれないがここは星良を信じて命令してみる）
【はい、大丈夫です】
【自分は常識改変系みたいな感じが好みなので普段の星良さんに明るくエッチなご奉仕をしてほしいですね】
【常識改変だと敵を倒すのにエッチな事をしなければいけないとか、あくまでも仲のいい人だと誤認してエッチな事をするのが一般的ですがどっちが好みですか？】
あ……
うん、わかったわ
（『上司』というキーワードが新しく星良の中に刷り込まれていく）
（新しく追加された催眠が適応したのかビクンと電撃が走ったかのように震えて）
（片手を腰に当てて勝気な様子を隠さない、『いつもの』機関の中での上司に対する振る舞いを行い）
ここでオナニーすればいいの？
わかった。しっかりと見ててね
（そう言うなり腰を下ろして、両脚を開いてM字開脚）
（豊満な胸を下から鷲掴みにすると人差し指で乳輪をすりすりと擦り）
（キツキツのレオタードは星良の大人顔負けのボディに張り付いて）
（触れる前から乳首の位置が丸わかりになっていて、星良の指が的確に乳首を狙っているのがわかってしまう）
んっ、はぁっ…あっ、あんっ♡
（暫く擦り続けているとぴくりと乳首が立ってきてさらに強調されてきて）
（片手が脚の間へと伸びていき、おまんこのお肉を包むようにキュッと締め付けられた鋭角なハイレグに伸びて）
（指先に力を籠め割れ目に押し込みながら、大の男の大きな手を想像して掌全体で擦っていく）
【わかりました。それでいきましょう】
【敵を倒す為にエッチをするシチュエーションの方が好みなのでそっちでいきたいです】
【他にも無様イキとかが好みですが、そちらも星良にやらせたいことがあれば適宜命令してくださればOKです】
いい返事だぞ、よろしくなシューティングスター！
（催眠が上手くいったのか普段通りの様子で何の疑問も持たずこちらに対してフランクに接する星良に挨拶を返す）
ああ、しっかり見てるからちゃんと気持ち良くなるんだぞ？
（命令するや否やM字開脚で大きな胸を持ってレオタード越しに乳首を擦るエロ蹲踞スタイルでオナニーする星良に思わず生唾を飲む）
（キツキツレオタードに乳首の位置がハッキリと浮き出てくるとコリコリと乳首を擦るのが丸わかりで）
シューティングスターちゃんは乳首が感じるのかな？ 他にも感じる場所を説明しながらイくまでオナニーしててよ
（乳首をビンビンに立たせながら片手で鋭角ハイレグ越しの割れ目を擦る様子に股間がムクムクと鎌首をもたげる）
なんか俺もムラムラしてきちゃったしオナニー済んだらチンポ扱いてよ、スリーサイズとか経験人数とかどんなプレイが好きとかいいながらさ？
（星良のオナニーに興奮してきたのか男もペニスを取り出してオナニーをオカズにオナニーをする）
（その間に鼻先にペニスを持っていき、チンポの香りを嗅がせながら欲情を煽る）
【敵を倒す為にエッチするシチュでしたら中途半端に催眠が解けてこちらを敵だと認識するけど敵の倒し方が精子を搾り取る事になっちゃうとかはどうですか？】
【無様イキですと敵を倒そうとして生ハメ攻撃をするも中出しチンポに負けて無様イキとかになるんですかね？】
【こちらはレオタードにぶっかけまくりたいと思うのですが大丈夫でしょうか？】
催眠が効いてるかの確認でしょ？
その為にオナニー見せつければいいのよね、私に任せてよ
（何にも疑問に思っていない態度で普通ならありえない言葉を口にして）
（自信満々のドヤ顔で胸を張るとパツパツのレオタードに包まれた巨乳が窮屈そうに跳ねる）
ぁっ、あぁ…んんっ…乳首が好き…っ
大っきな胸、見られて…っ、いつも、意識、しちゃってるから……っ
（乳首がハッキリと立ち上がるほど指ではじくと、今度は乱暴に揉みしだき）
（星良自身の手でレオタード越しの巨乳がぐにぐにと形を変えていくと、星良の呼吸が変わっていき）
ここ…クリトリスも、好きっ。ぐりぐりぃ〜って押し当ててするの、気持ちいい…っ
（腰が浮いエロ蹲踞の形になると伸ばした人差し指におまんこの少し上押し付けて）
（腰をグイグイと捩って指に押し当てていくえっちなオナニーを見せつけ）
（最後にクリに押し当てていた人差し指をピンッと弾いて背中を仰け反らせて）
潜入任務で捕まって、悪い人にいっぱい弄られちゃって……っ
感じちゃダメなのに、キモチイイの、抗えなくなるの……つい、思い出しながらオナニーしちゃうっ♡
（今まさに、その状況にあることに本人は微塵も気づかず）
（いつものように脳内で辱められるのを思い出しながら股間のレオタードを握りしめ、何度も上に引っ張っておまんこに食い込ませる）
レイプされて、感じてるのっダメなのにっ
あぁっ、あぁっ♡ イクッ、イッちゃうっ…イクうううううぅぅぅっ♡
（食い込ませたまま手を振って、レオタードでおまんこを虐めて。同時に乳房を引っ張るように乳首を摘まんで）
（その状態のままビクビクと痙攣して男の目の前でオナニーショーを繰り広げて）
はぁ……はぁ……っ♡
うん、大丈夫……っ、これも、催眠が効いてるか、確認するためなのよね？
（ビクビクと悶えているところに肉棒を突き出されると思わず目で追って）
（鼻をスンスンと鳴らして癖になってしまっているおチンポの香りを嗅いで）
（エロ蹲踞スタイルのまま眼前のいチンポに手を触れるとシコシコと掌で握る）
（その手つきはかなり慣れている。催眠されているとはいえ知識や経験に乏しければこれだけのテクニックが出せるわけはない）
スリーサイズは……上から、85-59-88、だったかな
測ったの、ちょっと前だから……また大きくなってるかも
（眼下に広がる星良のよく実った巨乳、むちむちの太腿。彼女の宣言通り、実際にはさらに大きく）
経験人数は、ちょっとわからないかな。私が知らない間にヤられちゃってるのも多いし
（おチンポにキスをして、口元から唾液を零れさせるとそれを塗り付けるように潤滑油にして）
好きなプレイ……これを言うの、恥ずかしいけど
潜入で捕まって、エッチなことされてるうちに……そういうのが好きになっちゃったみたい
抵抗できないところに、おっぱいとか、おまんことか……無理やり弄られるの、ぞくぞくしちゃう
（根本から先端までを丁寧に扱き、十分に勃起したのを確認すると膝立ちになり）
（レオタード越しの胸を両手で横から掴み、谷間におチンポを押し当てて）
（身体を上下させてツルツルレオタードともちもちの巨乳の感触を味わわせていく）
【そういうのすごくいいですね】
【生ハメセックス勝負を挑んで、即イキしてるのに必死に腰を振り続けて連続絶頂とかしてみたいですね】
【ええ、大丈夫ですよ。ぶっかけられる度にイクように催眠するのも面白いかもしれません】
【そちらのお時間は大丈夫でしょうか？】
【こちらは一応凍結大丈夫です。次回は水曜日の10時ならできます】
【では水曜10時にまたお願いしてもいいでしょうか？】
【此方も眠気がひどくなってきたのでここで落ちます、また水曜日によろしく願いします！】
【わかりました】
【また水曜日にお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
そうだよ、話が早くて助かるよ………
（胸を張れば年齢に似つかわしくない巨乳が押さえつけられてるはずのレオタードに包まれているのにも関わらずたゆんと弾む）
大きな胸を見られて感じてるって事か、顔に似合わずえっちな女の子なんだねぇ
（乳首を硬くさせながら男にこう揉まれてほしいと言わんばかりに胸を揉みしだく様子に股間がムクムクと勃起して）
クリもそんな風に乱暴にされて感じるんだ、ヒーロー活動してるのに淫乱じゃないか………
（エロ蹲踞でグイグイと腰を動かしながら指でクリを弄りながらフィニッシュと言わんばかりのクリピンアクメを決めるスターに勃起が空を見上げる）
悪い人にいっぱい弄られて開発されたんだねぇ、そんなエッチなヒーローにはおじさんもお仕置きしちゃおうかな？
（自らの過去の醜態痴態をオカズにオナニーするスターにある事を思いつくと実行に移す）
レイプで感じる悪い子には実戦形式でお仕置きしちゃおうかな〜？ おじさんを悪者だと思ってエッチな尋問に耐える訓練とかはどうかな？
（食い込みレオタードでおまんこ虐待しながら乳首も乱暴に摘まみながらアクメを決めてオナニーショーのフィニッシュを飾ると拍手を送る）
そうだよ、これも催眠が効いてるか確認するために必要だからね？
（オナニーショーですっかり出来上がったペニスを突き出せば挨拶代わりの手コキにチンポがビクビク跳ねる）
（仕込まれたのか随分と男の扱いが上手く気を許せばすぐに絶頂しそうになる）
そんなスタイルいいんだ、ここにメジャーがあるから測り直してみる？ レオタードがピチピチ過ぎるけど前に測ったサイズのままなら絶対大きくなってるよ？
（発育が良すぎてレオタードがピチピチ過ぎるのかだいぶ肉感的な身体つきに言及する）
経験人数は多いと思うよ、こんなに手コキもフェラも上手な女の子だし知らない間に随分開発されてると思うからきっといっぱいチンポの相手をしてきたんだね？
（チンポキスからの唾液ローションは明らかに手馴れた様子でこんな娘を好き勝手できるなら悪の組織に入ってよかったとすら思えてくる）
じゃあ潜入で捕まってる感じでやってみようか？ いわゆるイメージプレイって奴で………
設定は人質を取られて仕方なくご奉仕しないといけないんだけど媚薬を盛られて身体の感度が上がってザーメンをかけられただけでもイっちゃうぐらいに敏感になってるってのはどうかな？
（充分に勃起したペニスに唾液ローションがたっぷり塗りつけられるとようやくレオタード越しの巨乳に挟まれる）
（ツルツルのレオタードの感触ともちもちおっぱいの感触でペニスを扱かれると先走りが溢れて雄の匂いをスターに匂わせる）
【こんばんは、時間ですので続きを投下します】
【今日もよろしくお願いします】
【本日もよろしくおねがいします】
【お返事準備いたしますので少々お待ち下さい】
私がえっちなんじゃない……っ
みんなが見たり、触ったりしてくるからっ
（光沢の強い生地に指が食い込むほど強く揉みしだき）
んんっ…、これも、いっぱい、触られたから…こうなってる、だけ……っ
（年頃の少女らしく羞恥心を抱いた感想）
（自分のせいじゃないと言い張っていても、クリを押し付けるように腰を捩っているのは自分の意思に他ならず）
（レオタードを食い込ませるとむちっとした肉厚のおまんこが殆ど見えてしまっていて、そのままフィニッシュを決め）
（ガクガクと腰が震えながらもエロ蹲踞のポーズを気合いで保ち。賞賛を送られると誇らしい気持ちすら感じていて）
実践経験のトレーニング？
もちろん、いいわ。付き合ってあげる……っ
私のカラダ、悪者みたいに……いっぱい、触るのよね……♡
（飽くまでも付き合ってあげるという体裁を保っているが、星良が身体をイジられるのを期待しているのは明らかで）
だったら、しっかりと確認してもらわないとね
（おチンポをシコシコと扱く仕草、反応に拒否感はなくバッチリと催眠に掛かっていて）
（男の言葉に何一つ疑うことなく、赤裸々に語り）
おじさんが測りたいなら、測ってみる？
（ピッチリとしたレオタードに包まれたむちむちボディを曝け出して奉仕に応じる姿）
（かなり鋭角なハイレグや興奮して勃起した乳首がハッキリと浮いた乳房、下手したら裸よりも煽情的な姿を晒していて）
私の身体、しらない間に気持ちよくされちゃてるかも
無理やり触られてるのに、逆らえなくなっちゃうくらいに……っ
（唾液を潤滑油にする行為はそういう躾けをされたことがある照明でもあり）
うん……私、結構捕まっちゃうことあるから、そういう時の対策、しないとね
（ツルテカ生地に包まれた巨乳で挟み込むと舌を伸ばし唾液ローションを追加して）
（両方の乳房を同時に根本から先端まで、圧力を掛けながら扱いていき）
（男に言われた通り、射精されるとイク身体であることを意識の深いところで覚えて）
【よろしくお願いします】
【ぶっかけ希望でしたら生ハメ勝負ではなく、素股攻撃でもいいかもしれませんね】
【それか、生ハメセックスはするけど中で出すのはルール違反、みたいなちょっとおマヌケな感じでも大丈夫です】
皆が見たり触ったりしたくなるような身体つきって事になるねぇ、そんな風に成長したらそりゃそうなるよ………
（光沢を放つレオタード越しに胸を指が食い込む程胸を揉みしだく様子に舌なめずりをしながら）
いっぱい触られて敏感になっちゃったから自分でもこんな風に弄られたいって願望丸出しでオナニーしてるんだ？
（自分のせいではないと言いながらもまんこがはみ出る程にレオタードを食い込ませながらクリを弄る様子は調教されきったメスそのもので）
（エロ蹲踞のまま絶頂を迎えるスターに思わず拍手を送る）
そうだよ、悪者みたいにスターちゃんの身体をいやらしくねちっこく触って気持ち良くしてあげるからね？
（悪者みたいにというか悪者なので普通にいやらしく触るつもりではあったがここまで期待されるとやる気が湧いて来る）
あぁ、しっかり確認させてもらうよ………
（よどみなくチンポを扱く様子は催眠をかけられているとはいえ男の気持ちいいツボを熟知している手つきで）
そうだね、後で測ってみようか？ とりあえずおじさんのチンポ挟みながらでいいからおっぱいだけ測る？
おじさんアレ好きなんだよね、バストのサイズとかカップ数とか言わせながらパイズリさせるヤツ………
（ぴっちりとしたレオタードに収まりきらないムチムチボディを計測するためにスターにメジャーを渡す）
（ハイレグも戦闘スーツにあるまじき角度で大胆なV字を描いていて、勃起乳首も浮き出て裸よりも卑猥な格好をしているスターに興奮を覚える）
知らない間に無理やり触られるの好きにさせられて逆らえなくなって自分より弱い悪者にえっちで負けるの大好きな悪い子になっちゃったのかな？
（唾液をローション代わりにしたりするのは明らかに調教済みの証であり、過去にもそんな事があったのだろう）
そうだね、捕まっても逆に相手をメロメロにしちゃうぐらいのテクを持ったら負け癖も治るかもしれないね？
（唾液ローションを更に追加されてヌルヌルになった胸の谷間でペニスを挟みながらパイ圧高めのパイズリをされるとペニスを擦る音に滑り気が加わって）
（射精されるとイく身体に催眠かけられているのを自覚させるように先走りの濃度を上げると性感がちょっと高まるのを感じさせる）
【なるほど、確かにぶっかけ希望なら生ハメよりもスマタのほうがいいですね】
【そちらが生ハメ希望でしたら生ハメはするけど中で出すのを深層意識で回避するでも大丈夫です】
【こちらは次回は金曜の夜から空いてます】
男の人って、こういうのの方が好きなのかな？
私は、もうちょっと、スリムな方がいいと思うんだけど……
（本人はスレンダーに、むちっとしたカラダへのコンプレックスを覗かせる）
（谷間に挟みこんだおチンポをずりずりと扱きながら、自分の胸を揉みしだいていて、人差し指で乳首をすりすりするのも忘れず）
う、ん…っ
前にされた気持ちいコト、思い出しながら……っ
（おチンポがせり上がってくる度にオスの香りを強く感じて）
（嬲られる経験を思い出して昂ったのかエロ蹲踞でご奉仕したままの腰をへこへこと前後に振っていて）
おじさんのおチンポ、気持ちよくしたら……私も、気持ちよくされちゃう……っ♡
（言葉に込めた期待は隠しきれず、思わず唾をのんでしまい）
そういうのが好きなんだ？ だったら、測ってあげる
（ぐっと、胸を突き出し身体を寄せると、谷間におチンポをホールドしたまま）
（受け取ったメジャーを身体に回してバストサイズを測って、ピンと勃った乳首を目安に上からメジャーを押し当てて）
えーっと……86？ ちょっとだけだけど、また大きくなってるみたい、かな
カップ数はまだEだけど、もうちょっとでFカップになっちゃうかも……？
（男の希望通りにサイズを測った結果を伝え）
（報告のために上目遣いになり、身体つきに反した幼い愛くるしい顔で見つめて）
私は悪くない…っ
悪いのは、触ってくる奴らなんだから
そ、そっか……捕まっても、えっちで負かしちゃえば、私の勝ちだもんね
（訳の分からない理論で納得してしまい、それを実践するために奉仕に力が籠る）
（先走りを絡めて滑りがよくなったツルテカスーツはにちゅにちゅと音を鳴らして）
（男の体液がトロリと零れるのを見て、興奮を強めたのか吐息が荒くなっていき）
（奉仕にも熱が入ると、乳房を左右交互に上下させて、本格的に責め立てる）
【展開のためにいくつかまとめさせてもらいました】
【それなら腰ヘコ素股攻撃でいきましょうか】
【こっちは全然ハメ無しでもOKですよ。そちらの好きなように玩具にしてくれる方が嬉しいです】
【それと、今日は何時までの予定でしょうか？】
【こちらは遅くても大丈夫なのですが……暫くは深夜帯のみになってしまうので】
【同じ時間を希望でしたら次が月曜日になってしまうかもしれません】
【ここまでで大丈夫です】
【金曜の夜は別の予定があるので、すみませんができないです】
【同じ時間だと月曜日になってしまいます】
【では今日はここまでにして次回は火曜日の22時で大丈夫ですか？】
【すみません、火曜日はできるか不明なので】
【また伝言板に連絡する形でもよろしいでしょうか？】
【明日にはわかると思いますので】
【了解です、では伝言板にて連絡をお待ちしております】
【今夜はこれで落ちます、今日はお疲れさまでした】
【お疲れさまでした】
【またお願いします】
【スレをお返しします】
ヒーロー名：ダスキー・スラッシュ
年齢：17歳
身長：172ｃｍ
3サイズ：75／65／85
能力：飛行及び高い身体能力
風貌：母親譲りの金髪・碧眼、顔立ちはやや東洋人風。髪型はショートボブ
服装：ヒーロー時は白を基調としたラバースーツ。普段はジーンズにパーカー等を好んで着用。
設定：日系人の父親とイギリス系白人の母親をもつハーフの少女。
父親は警官、母親は弁護士であり、自身も強い正義感を持つ。
１年前、スーパーパワーに目覚め、以来、両親にも内緒でヒーロー活動を行ってた。
…が、１カ月ほど前、ヴィランにとらえられ、洗脳されてしまい、
今やそのヴィランの忠実かつ有能な雌奴隷と化している。
希望：街をヴィランから守るスーパーヒロイン！
…と思いきや、実はヴィランの一人に洗脳されており、
その命令で、競争相手になりそうな他のヴィランを駆逐しているだけでした…的な設定で、
今日も一人ヴィランを倒してきたご褒美に私を抱いてくれるヴィランさんを募集します。
（私自身は洗脳されたのは自覚してて、その上で完全に快楽の虜になって悪堕ちしちゃってる感じでやりたいです）
ヴィランはふたなり女性とかでもいいですか？
はい、大丈夫ですよ。
でしたら、高級マンションに住んでる出来る女……と見せかけて実はヴィラン、なタイプでやってみたいです
ふたなりは寄生生物で触手みたいに動かせたりグロテスクな形になったりとかもできるとかそんな感じのイメージで……どうでしょう？
面白そうですね。
こちらは寄生生物の種みたいなものを植えられていて、
女王蜂的な存在（◆MqD3PzSNOsさん）に従うよう、思考等感情を操作されている…というのはどうでしょうか？
（「女王」に従うと快楽物質が、逆らうと逆に不安になる物質が分泌されるようにされ、
その状態で調教された結果、今や「女王」に積極的に従うように…等）
そういう調教用の種を植えているのも良いですね。
個人的な好みを言ってしまうと、それでしっかり調教した上でその支配用の種は除去されて、
完全に自分の意志で従ってくれてたりすると可愛いのですけど……♪
仕事を頑張ったそちらに、ご褒美として幹部用の種を植え付けてヴィラン化していく……なんてのもよさそうですし。
種とは言いましたけど、ナメクジとかミミズとかみたいな自分で動くような感じの物を考えています。
では、少し変えて、貞操帯＋バイブ的な調教用の種を植え付けられていて、
快楽欲しさにどんな命令にも従うようになったことから、調教完了と判断されて、
その種を外されたうえで、今度は子宮に幹部用の種を植えられる…とかはどうでしょうか？
調教用の種は、常に媚薬を分泌しながら入り口を愛撫する程度で、
対象の判断能力を失わせながら、命令遂行＝快感と条件付けするタイプ。
幹部用の種は、子宮に根を張り、完全に同族化する感じで、本能的に従属させる
（対象は元の人格に近いまま、寄生生物中心の価値観に置き換わる）タイプ、とか。
そうですね……寄生生物と言っても宿主を支配してしまうようなタイプではない、と考えていましたので……
女王種：私の持っているタイプ。他の種を自在に生み出せ、植え付けるための様々な器官を宿主の意思で生やすことが出来る（ふたなりもその一種）
調教種：スライム状で女性の膣に寄生し、そちらの言うような愛撫を繰り返して屈服させるための種。膣口を覆って自慰も封じてしまうが、女王種が犯すときにはほぼ完全に宿主の肉体に沈み込んで隠れることが出来る
洗脳種：ミミズ状で耳から脳に入り込み、いわゆる忠実な人形にしてしまうタイプ。寄生先の人格を模倣もできるけど、本質的にはゾンビのような物。
幹部種：卵の状態で子宮に寄生し、女王種の射精を受けて覚醒する。女王種以外の種なら生み出し、女王種の産んだものでも操れるようにする。ただしすべての権限は女王が優先し、これに寄生されたら女王種の持ち主の意思一つで命を奪われてしまう。
と、こんな感じで考えていました。
自分がこちらの考え一つで抹殺されてしまう存在になることも受け入れて貰っちゃって……なんて
なるほど、いろんな種類があるんですね。
どれも面白そうです。
これでいうなら、
開始前に、私は調教種を植え付けられ、２４時間ずっと続く責めについに屈服。
発情＋寸止め（＋ご褒美には活性化？）状態で判断能力をほぼ奪われ、
守るべき市民を洗脳種の寄生先として何度も差し出すように。
生贄の差し出しやご褒美のおねだりもためらわずできるようになった今回、
調教完了と判断されて、調教種を解除。
一瞬だけ正気に戻るものの、開発されきった身体の疼きに耐えきれず、
自らの意思で忠誠を誓い、幹部種の植え付けを懇願する……とかはどうでしょうか？
ご褒美は、女王種の生み出した異形ペニスで普通の男では到底無理な快感を……なんて思っています
目の前で悲鳴を上げながら悍ましい洗脳種を寄生させられたり、性欲解消に犯されて調教種を植え付けられてしまう女性を見たり、
その上でご褒美を貰ってしまってイカされたりして、そんな調教が続き……
そして今回はそちらの言うような流れで、幹部種をプレゼント……っていう形ですね♪
こちらも完全にそちらのことは舐めきっていて、寄生種の情報なんかも自由にみられる形にしていてあげたいです。
その上で会えて、そういう選択肢を取ってもらって……♪
調教種を外され、性的刺激も緩和され、女王種を倒す絶好の機会…
…なのに、今まで散々味わってきた異形ペニスを目の前でくねらせられると、
今までの調教の記憶がよみがえり、寄生されてないのにその場にへたりこんじゃうとか、いいですね。
（女王種を破壊すると、配下も全部死ぬとかあると、余計に自らチャンスを手放す感じになるかも？）
ところで…お尻はお嫌いですか？
たとえば、調教種でのご褒美はアナル、屈服して幹部種を植え付けてもらうときに処女＋子宮献上というのも一興かと。
女王をやられたら群れが全滅するのはお約束ですね。
それじゃあ幹部になったスラッシュにはしっかりボディガードしてもらわないとですね♪
お尻……嫌いじゃないですよ？犯すのも、注ぐのも、漏らさせるのも、ね？
ふふ、お尻ですら快感を感じてしまうのに、そのための器官を使われたらどうなるのか、なんて想像してたり？
目の前で異形ペニスに子宮を汚しつくされてアクメする被害者を何人も見せられて、自分も……なんて思ったり、して？
処女のまま、お尻でイキ狂うぐらい調教されて、
クリトリスは調教種に開発されていて、その状態で初の生殖器官での性交をつきつけられたら…とか、
楽しそうに思えてしまいました。
洗脳種を植え付けられた人たちが人形化する際、
寄生と相まって、物凄い快感を得ていたりするといいのかもしれません。
あるいは洗脳種寄生後は、知能が退行した発情ゾンビみたいな状態になってるとか…。
ある程度設定は固まってきましたが…始めますか？
それとも、もう遅いので、ロールは明日や明後日にしますか？
幹部種はさらに上回る快感増幅に加えて、人格もしっかり維持できちゃう上位互換、なんてので……
そうですね、もう遅いですし……21日の夜から始めるのはどうでしょう？
では、２１日の夜２２時に伝言板でお会いしましょう。
本日はありがとうございました
では今日は場所をお返ししますね
【スレを借りました】
それでは、書き出しはどちらからにしましょうか？
こちらからなら拠点となっている高級マンションの描写、
そちらからなら生け贄を運んできた所、など思いつきますが……
では、こちらから書き出そうと思いますので、少々お待ちください。
（どんな時も諦めず、強敵にも恐れることなく挑み、市民を体を張って助ける）
（新進気鋭のスーパーヒロイン、ダスキー・スラッシュは、若手ながら市民から絶大な信頼を得ていた）
（だが……）
ご主人さま…おまたせ…いたしましたぁ…
（街の中心部、一部の富裕層のみが住めるタワーマンション群）
（高層階の一室に、ダスキー・スラッシュが、意識を失った少女を肩に、入室してくる）
あ…ぁ…ご主人…さまぁ…
（多くの市民から人気を得ていた天真爛漫な笑顔ではなく）
（身の内からもたらされる疼きに蕩けきった、陶然とした顔でダスキーは呼びかける）
（白いスーツの股間部分は、溢れた愛液で変色しており、かすかに湿った水音が響き続ける）
（よく見れば、スーツのなかでは、常に何かがうごめいており）
命令どおり…ちゃんと…かわいい子…もってきました…
だから…ごほうび…おねがい、します…
ごほうびを…ぉ…
（抱えている市民は、ダスキーが以前、ヴィランに誘拐されていたのを救った少女だった）
（赤毛のわずかに縮れた髪、浅黒い肌、貧しいながらも、愛されて育ってきたのが雰囲気でもわかる善良そうな少女）
（それを、堕ちたダスキーは自ら呼び出し、さらい、ここまでつれてきたものであるが）
ご主人さま…どうか、ごほうびをぉ…
（またぐらを濡らし、蕩け、濁った眼で褒美をねだるダスキーには、後悔の色はない）
（幾重にも施された調教と、常に与え続けられる快楽は彼女から倫理も、思考能力も、すべてをほぼ奪いきっており）
【お待たせしました。改めてよろしくお願いします】
（壁一面がガラス張りのリビングに、豪華な寝室、浴室といった一般的な家の設備はもちろん）
（おぞましい標本の入ったガラス瓶並ぶ、ラボのような部屋まで……家主の必要とするすべてがそろっていた）
（その広い家を掃除するのは、裸であったり、メイド服であったり、下着姿であったりする女たち）
（どれも身目麗しい者ばかりだが、その目に意思の光は宿っておらず）
（ただ一人、バスローブで黒髪をなびかせる家主だけが、女たちを侍らせた中、優雅に過ごしていた）
（そして、そのマンションに客人が一人）
あら、ダスキー。今日も良く働いたみたいね？
（来客はすでに何度もここを訪れた人物で）
（ヒーローとして名高い少女……なのだが）
ふふ、せっかちさんねえ。わかっているでしょ？ご褒美はあ・と。
まずは……
（ちろり、と舌なめずりをして、床に転がされた赤毛の少女を見下ろし）
（バスローブをはだけると、その股間から、赤黒い肉塊がせり上がってくる）
（極太の、凶悪な生殖器）
（鎌首をもたげた蛇のように天井を向いたそれは、彼女に寄生した別の生き物だが）
（さながら彼女自身の体のように動き、そして……獲物を汚す恐ろしい道具になっていた）
（ぺちぺちと頬を叩かれて目を覚ました少女は、すぐに悲鳴を上げ）
（手足を女たちに押さえつけられて、抵抗も許されず）
（目に入ったヒーローに助けを求めるが……それも無駄なことで。少女の悲痛な悲鳴がマンションに響いた）
（胸を、尻を、股間をまさぐられ、嫌がる少女に肉塊がねじ込まれる）
（それだけでも悲劇だというのに、少女を犯す女の手には、ミミズのような蠢く生き物）
（それが耳に押し付けられ、潜り込み……悪寒に体を震わせる少女の体が、ビクンッ！と跳ねる）
（戸惑いの声が上がり、それはすぐに困惑の喘ぎ声に代わり、隠し切れない快楽の声に代わる）
（洗脳種により快楽を増幅された体は嫌がっていたのが嘘のようによがり、愛液をたらし）
（そして、女王の射精を受け入れてしまう）
（恐ろしく濃く、勢いも壮絶な射精が少女の子宮を染め上げ、嬌声と共に少女の脳が支配されて行く）
（肉棒が引き抜かれたときには、ヒクヒク震える少女の目から光は消え、完全に支配下に置かれてしまって）
（ここにいる女たちは皆、そうされて、奴隷になってしまっているのだった……）
ふふ、また一人、人生が終わっちゃったわね？
ダスキーちゃん、あなたのせいで、ね？
（そしてそれをした張本人は何食わぬ顔で、ヒーローの裏切りをあげつらう）
【こちらも、改めてよろしくね？】
（媚薬成分を分泌しつつ、人間には到底できない複雑な動きで陰核や陰唇をくすぐり）
（たやすく絶頂寸前まで押し上げ、しかし、絶頂だけは決して許さない）
（悪夢のような寄生生物の動きに、文字通り２４時間常に苛まれ続け、やがて）
（ダスキーの正義の心は、折れ、砕けてしまった）
（およそ２週間前、ダスキーは、耐え難い疼きに負け、主に逆らったことを詫び）
（その命令に従い、「ご褒美」をもらうようになった）
（そして、今も）
ありがとう…ございます…
ご主人さまにほめてもらえて…うれしい…です…
（熱にうなされているような、途切れ途切れのぎこちない声でダスキーが応じる）
（愛想笑いさえ浮かべていないのは、寄生生物の責めで、ダスキーの精神が常に限界近くなためで）
あぁ…ごめんなさい…
ごめんなさい、ごめんなさいっ…
あとでいいから、ごほうび、ごほうびっ…
（目の前に突き付けられた異形の生殖器に、ダスキーは、謝りつつも呼吸を荒くする）
（グロテスクな肉塊は、しかし、ダスキーにとっては無限に続く渇きを唯一癒してくれる存在であり）
（餌を目にした餓えた犬のように、必死でねだってしまう）
（少女が犯されている間も、ダスキーは制止もせずに、じっと見ていた）
（無辜の少女が、泣き叫び、押さえつけられ、許しを乞い、体を犯され、脳を侵され）
（やがて寄生生物に脳さえも蹂躙され、快楽を訴えて自ら腰を振る獣ににされる様を）
（人間としての最後の尊厳さえ奪われ、寄生生物の人形に堕ちていく様を）
（ダスキーは、悲しみではなく、羨望と嫉妬の視線で見続けていた）
（そして、洗脳が終了し、主への問いかけに）
は…はい…
やっと、おわりましたっ…
終わるの、いいこで待ってましたっ…
私のせいで終わりました、私がもってきましたっ…
だから、ごほうび、くださいっ…
ごほうび、はやくぅ…
（首がちぎれそうなほどの勢いで、ぶんぶんと縦に振り、ダスキーは自らの罪を認める）
（かつて身をささげた正義の志も、命を懸けて守ってきた市民も、今のダスキーにとっては）
（身を焦がすような疼きの前では、まともに価値も感じられず）
（新たな奴隷がふらついたままどこかへ歩き去っていき、他の奴隷たちも下がって）
（リビングにはダスキーと二人きりになる）
（何度も何度も、彼女の処女は奪わず、アナルだけを犯し続けてきた……が）
（浮かべていた笑みを、パッとフレンドリーなものに変えて、言ってやる）
ダスキー。これで１０人目、ね？
（ダスキーに調教種を植え付けた時、ダスキーには言ってある）
（１０人、気に入る奴隷を連れてきたら解放してやる、と）
（その１０人を集めて反撃することこそ、ダスキーの当初の考え……だったはずだ）
約束通り、解放してあげる。もうオマンコクチュクチュされることは無いわよ？
（パチン、と指を鳴らすと、ダスキーの膣にへばりついていた調教種が死ぬ）
（ただの液体になって、ラバースーツの内側を流れ落ちていき）
（ダスキーの体を苛む快楽も、あっさりと止められてしまった）
ああ、これで私は終りね。このままスーパーパワーで叩きのめされるのかしら？
それともラボの記録をぶちまけられて一生刑務所なのかしら？
いずれにしても、あなたの勝ちね、おめでとう。
（この女ヴィランにまともな戦闘力などほとんどない）
（一般人ならいざ知らず、ヒーロー相手の戦いに勝ち目はなく）
（ダスキーがその気になればそれこそ、煮るなり焼くなり出来てしまう相手だった）
（ラボの扉をこじ開け、そこにある寄生種の記録や、不要になって売り飛ばされた奴隷たちの記録）
（洗脳して銀行や大企業に送り込み、送金、機密の窃取。それらの悪行が明るみに出れば、この女ヴィランは終わりだろう）
ああ、困ったわね、私を守ってくれる手ごまでも用意しておくんだったわ
（芝居がかった仕草で、観念して見せて）
（それに合わせるかのように、寄生生物の肉棒もへな、と下を向いてしまう）
【明日以降に延期させてもらってもいいですか？】
【それでは、２２日の２２時に伝言板でお待ちしています】
ご主人…さま…？
あの…どうかしました…か…？
（常に続く責め苦で思考が削ぎ落とされてるからこそ、媚びるべき相手の顔色には敏感で）
（主のまとっていた空気の変化に、その意味はわからずとも、戸惑い）
じゅうにん、め…
あっ…
（霞がかっていたダスキーの思考に光が刺す）
（責め苦とご褒美に屈する前、確かにダスキーは反撃のチャンスをそこに見いだしていて）
あ…あぁ…
（甘美な地獄を与えていた寄生生物が、死に、瞬時に溶け流れていく）
（太ももを伝う生暖かな感触に顔をしかめつつも、急激にダスキーの思考は晴れていく）
（それは、今まで自分が犯した罪と、それを犯させた相手への怒りを沸き上がらせるもので）
あなたっ…よくも、よくもぉっ！
（怒りも露に、ダスキーが一歩踏み出す）
貴方だけは許さない…！
ううん、私自身も許さない。
寄生生物に負けて、言いなりになって、市民を傷つけて…
貴方をボコボコにして、警察に突き出して、私も裁きを受ける！
全部、洗いざらい、白状させてやるんだか……ら…
（息巻き、歩み寄るダスキーの足が止まる）
（その視線は、へなりと萎れた寄生生物の触手に注がれていて）
……クス
（視線に応じるように、触手が持ちあがる）
（ビキビキと、太さを増し、先端が天井を向いて）
（それだけではなく……カリ首や裏筋にイボが作られ）
（竿には小さな割れ目ができ、そこから舌のように蠢く細い触手）
（女をよがり狂わせるためだけの器官が、ダスキーの目の前に見せつけられていて）
ねえ、こっそり私のラボのデータ見てたわよね？
それじゃあ……これ、何かわかるかしら？
（懐から取り出すのは、液体で満たされた小さな透明のカプセル）
（そこには、イクラより少し大きい程度の球体が浮かんでいた）
（幹部種。子宮に植え付けられれば、女王との交尾で極上の快楽を与えてくれる）
（だが女王の精を受け孵化してしまえば最後、女王種の持ち主の意識一つで命を奪われるようになってしまう）
（その悪魔の誘惑が入ったカプセルをぱきり、と割り、中の卵を触手の先端、鈴口にくわえ込ませる）
さあ、ダスキー……
（ねっとりと、絡みつくような口調で、耳元に口を近づけ）
自分でスーツ破って、オマンコ突き出しなさい？
ご褒美の、時間よ？
（何の強制力もない、ただの言葉、だけど……）
あ…ああ…
ダメ…これ、見たらダメなやつ…
だって、見たら…気持ちよかったの思い出しちゃう…
思い出したら、戦えなくなる…
だから、思い出しちゃダメで、見ちゃダメで…
なのに…何で………何で目が離せないの…
ダメだってば、見ちゃ…あぁ…
（異形さを再び露にする陰茎に、ダスキーの目は吸い寄せられる）
（何度も狂わされた肛門は勝手にキュンキュンと収縮し、ご褒美を待ちわびてしまう）
（調教されきった尻は、勝手に左右に揺れ、陰茎を誘う）
倒さなきゃ、いけないのに…
また、負けちゃ、ダメなのに…
（ダスキーが再び歩みだす）
（しかし、それは倒すためではなく、主の足元に向かうため）
（ファイティングポーズもとっていたはずの手は、疼く菊花を押さえるように後ろに回され）
（モジモジと太ももを擦り合わせながら、歩いていく）
あ、それ…マズいやつ…
それ植え付けられたら…終わっちゃうやつ…！
（まだ少し正気を保ててた頃、盗み見たレポートに書いてあった凶悪な性能が頭をよぎる）
（恐怖と絶望、そして、それを上回る何かが背筋をゾクゾクさせながらかけ上っていき）
あっ…
（ねっとりとした主人の声色に、ダスキーの顔が蕩ける）
（そして…）
はい…ご主人、さま…
ダスキーは…ご命令どおり、スーツを破っておマンコ突きだします…
だから…ご褒美、くださいっ…
（９度も刻まれた、命令と快楽の条件付け）
（寄生生物はもういないのに、ダスキーは主からの命令に自ら従い）
（スーツを破り、立ったまま、腰を前に付き出してしまう）
（ダスキーの懇願に、二ヤ、と笑うと）
（ダスキーの腰を抱えて引き寄せ、蠢く触手がその秘所にあてがわれて）
そんなに欲しいのねぇ？このチ・ン・ポ、が？
（見下しながら笑い、そして）
なら、受け取りなさい♪
（ズリュンッ！という音が部屋の中に響いた）
（処女膜はあっという間に引きちぎられて、卵を咥えた先端が子宮口に突き刺さって、卵を押し込み）
（押し広げられた肉穴が、破られた処女膜が、突き上げられた子宮が、衝撃を痛みだと認識する前に）
（子宮の中に張り付いた卵が、ズグン、ズグン、という脈動を伝えて、植え付けられたと教えていく）
（ダスキーの脳が、ようやく自分の体に起きたことを感覚として認識し始めた時には）
（その全ての感覚は、とろけるような快感となって、ダスキーを襲った）
さあ、初めての幹部の誕生ね？お祝いのファックを楽しみなさいっ！
（そして、凌辱が始まる）
（腰が打ち付けられ、イボが中を抉り、側面の下が膣を舐め上げて）
（ダスキーというヒーローを粉みじんにして、忠実な下僕へと作り変えていく）
あ…ぁ…私、また負けちゃった…
また…コイツに…自分から負けちゃった…
今度こそ負けちゃいけなかったのに…
また皆を裏切ることになっちゃうのにぃ…！
（僅かに残っていたダスキーの正義の心が罪悪感に押し潰されていく）
（一度正気に戻った分、余計に悪に屈してしまった後悔は強く）
（そして、それ以上に）
でも…あぁ…
それでも欲しい……おチンチン…欲しい…
入れて欲しい…お尻であんなに気持ちよかったの…
今度は前に…おチンチンいれる場所に…おマンコに入れるもの…いれてほしいっ…
ご主人さまっ…くださいっ…
ダスキーにご褒美くださぁいっ…
（もう、ダスキーのなかに堕落を食い止めるものはなかった）
（処女とは思えないほど濡れた秘所を自ら触手にすりつけ）
（開発されきった陰唇と陰核がもたらす快感に震えながら、挿入を待ち）
あっ…
（その瞬間は、思ったより呆気なかった）
（処女膜を貫かれた痛みも、膣道を拡張される苦しさも、認識するより早く）
（子宮に一瞬で根を張った卵が全てを快楽に変換し）
（そして、全ての快感が伝わった瞬間）
あああああああああああああぁーっ！！
（ダスキーは一気に絶頂まで押し上げられる）
（全身をガクガクと震わせ、愛液を小水のように垂れ流しながら）
（心さえも歪めるほどの快楽に、溺れていく）
あひっ、ひ、あっ、はぁっ、あっ！
ご、ご主人さまっ、これ、すご、あああっ、
わかるっ、わたし、もう、完全に、ご主人さまのものにっ！
ご主人さまの、一生、どれいに、なって、ああっ、きもちいいっ！
ご主人さまのモノ、なれて、しあわせっ！
しあわせ過ぎて、しんじゃうっ！ しぬぅ！！
（凄まじい快感にダスキーの心は壊れ、再構成されていく）
（主に生殺与奪さえ握られたことと、快感・多幸感が直結していく）
（快楽と引き換えに従うのではなく、従うことに快楽を感じる人格に、ダスキーは変貌させられていく）
これから一生、私に尽くすのよ♪
私の敵を叩き潰して、私に獲物を持ってきて、私にオマンコで奉仕するの♪
あなたは自分の体も命も正義も何もかも、私に差し出したのよ♪
（腰の動きと触手自身の動き、二つの動きが合わさった複雑な攻め）
（人間相手に味わえるものではなく、ダスキーの下半身から膨大な快感信号が脊髄を脳まで貫いて）
それじゃあ、いよいよ孵化の時間よ。準備は良いかしら？
（ダスキーを押し倒し、醜悪な肉棒を誇示するように上にのしかかる）
（その根元がボコッ、と膨らみ、人間の頭ほどもある巨大な肉瘤が、徐々に先へと進んでいく）
（卵を受精させ、ダスキーを完全に破壊する、寄生種の精液塊）
（それが、ダスキーの中へと入りこもうとしていた）
普通の人間にこれをすると、お腹が破裂しちゃうかもしれないけど……
ヒーローのあなたなら大丈夫よねえ？受け止めなさい、人生終了、隷属確定の、パラサイト、ザーメンッ……♥
くうっ♥
（瘤が膣を押し広げながら突き進み、先端に達して）
（ダスキーの中で、精液の奔流がさく裂する）
（灼熱の粘液が一瞬で膣を満たし、結合部から勢いよく吹き出して）
（当然子宮にも流れ込み、ダスキーの腹が風船のように膨らまされて行って）
（卵巣にも襲い掛かった精子が次々とダスキーの卵子を受精させ、寄生種のDNAを混ぜ込んでいく）
（破滅的な快楽がダスキーの神経を駆け巡っていって、その正義を打ち砕いていく）
（その射精の快楽が終わっても、まだダスキーの快感地獄は終わらない）
（受精した卵は僅かな時間で孵化して、ヒトデのように伸びた触手が子宮に食い込み、一体化して）
（その度にダスキーには、先ほどまでの暴力的な快楽とも違う、ジクジクと疼くような快楽の波が続く）
（触手から広がっていく酵素が、子宮を侵していって、寄生種の生育に最適な環境にしていくと共に）
（ダスキーがいつでも、調教種や洗脳種を産み落とせるように体を作り変えていく）
（血管に乗った酵素が子宮の周りに色素を沈着させ、下腹部に淫紋を刻み込んで）
（ゆったりした快感のせいで、ダスキーに自分の体が変わっていくのをはっきりと認識させてしまう）
（子宮支配という最悪の後戯を持って、ダスキーの凌辱は、完了してしまった）
ふふ……どうかしらダスキー、処女喪失の感想は？
（ずるり、とチンポを引き抜いた主が、蹂躙したダスキーを見下ろしつつ問う）
はいっ、死にませんっ！
ご主人さまのために生きますっ！
ご主人さまにご奉仕するためだけにいきますっ！
ヒーローの力も、他の全部もっ、ご主人様のためだけに使いますぅ！
私の身も心もっ、皆のこともっ、これからもずぅーっと捧げつづけますぅ！
ご主人さま、ご主人さまぁっ！！
（涙、鼻水、よだれ、グチャグチャになった顔に、随喜の笑顔を浮かべながら）
（ダスキーは人外の快楽に酔いしれ、絶頂を繰り返す）
（その度に、主への滅私奉公に快感を得るよう、ダスキーの精神は歪曲されていき）
準備、できてますっ！
準備万端ですっ、覚悟もできてますっ！
だから、ザーメン、くださいっ！
おマンコの奥に、ご主人さまのザーメン、種付けしてくださぁい！
（押し倒され、背中に感しる痛みすら、今のダスキーにとっては快感となり）
（処女を失ったばかりとは思えない下品さで、腰をくねらせ、膣内出しをねだり）
あ…くる…
すっごい量のザーメン…
これ注がれて終わっちゃう…
パパ、ママ、ごめんなさい…ツグミの人としての人生、終わります…
市民の皆、ごめんなさい…ダスキー・スラッシュはもうスーパーヒロインじゃなくなります…
許してください…
ご主人様も……もし死んじゃったらごめんなさい…
でも、いいですっ…死んでもいいからすっごいのください…！
ご主人様の奴隷に生まれ変わらせてくださぁい！
（懺悔のようで、ダスキーの顔は、罪悪感の欠片もない、蕩けた笑顔のまま）
（両親も、市民も、正義も、ひょっとすれば命さえ捨てることになるのを悦びと感じながら）
（うっとりと、移動していく精液をみつめ）
くあっ、あっ…あああああああああああああぁーっ！！
（炸裂する快楽に、目を見開き、ダスキーは絶頂する）
おわら、ないっ！？
子宮、なかっ、暴れてっ…きもち、いいっ！
からだのなか、ピリピリ、するっ、子宮、しびれてるっ！
ドクドク、ながれてっ、それもきもちよくって…！
変えられるのも、血のながれも、きもちよくなっちゃうなんて、っ！
ご主人さまっ、あたし、完全に、ご主人様のものにっ…
う、あ、あああ、ひああああっ！！
（陸に打ち上げられた魚のようにバタバタしながら）
（ダスキーは体の奥底を変えられる快感にのたうち回る）
（やがて、その肌に淫紋が浮かぶ頃に、ようやく反応は収まり）
はい…最高、です…
ダスキーは…完全に、ご主人様のものに生まれ変わりましたぁ…
（陰茎を引き抜かれ、反応が治まり、刺激自体はもうなくなったにもかかわらず）
（幸せと悦びに満ちた声で、ダスキーは主に応える）
（それは、正義のスーパーヒロインが、本心からヴィランに隷属したことを意味し）
ふふ、いい子ね……
（ちゅ、と唇を奪い、ねっとりと舌を絡み合わせて）
さあ、全部脱いでこっちに来なさい。可愛がってあげる……
（ピ、とリモコンを操作すると豪華なベッドルームへのドアが開く）
（洗脳種で人形にされた犠牲者たちが、床に溢れかえる精液を掃除していく中）
（幹部となったダスキーはベッドルームに連れ込まれ……丸一晩、嬌声が止まることは無かった）
（そして、数日後）
やれやれ、最近のヒーローは目端が効くのね。でも……
（マンションのロビーを映す映像がモニターに表示される）
（そこに乗り込んできたのは公式で恋人同士の男女ヒーロー……しかし）
（それを迎撃に出た忠実な幹部に、通信機で指示を出す）
やりなさい、ダスキー。男は処分して女の方は、そうね……『産み付け』の練習にも丁度いいでしょう？ふふ……
（もはやダスキーの子宮は虫の苗床と化し、調教種も洗脳種も幹部種も好きに産み落とせる体になっていた）
（もちろん戦闘力はそのままで……）
（ダスキーがどのようにヒロインを凌辱するのか、男の前で犯すのか、男を殺して絶望させてからなのか）
（ショーを見るかのようにワイングラスを傾ける）
（もはや、この女を止められるものはどこにも居ないのだった……）
【……という感じで〆ではどうでしょうか？】
ご主人さまぁ…
ちゅっ……んっ…ふっ……ちゅるっ…
ぷはぁ…ご主人、ひゃまぁ…あ…
（蕩けきった顔で、恋人のように舌をからめる）
（幸せそうに身をくねらせ、甘え、主に最大限の愛情を示し）
はい…
ダスキー・スラッシュ…ううん、ツグミ・ホワイトとしても
私はご主人様に忠誠を誓います…
自分の持てる全てでご主人様に奉仕します…
だから…ツグミを愛してください…
（スーツを脱いで抱かれることに、人間としての自らも捧げるという意味を見出だし）
（ツグミは、まるで恋人に初めて抱かれる乙女のように、恥ずかしさと嬉しさの混ざった顔で身を委ね）
（そして、ツグミもまた主に全てを捧げた）
（丸一晩の逢瀬のなか、終わりの無い人外の快楽に絶頂する度に）
（スーパーヒロイン、ダスキー・スラッシュと、少女、ツグミ・ホワイトはさらに主への隷属を深めていき）
（そして、数日後）
侵入者か…。ご主人様を狙うなんて…許せないなぁ。
散々苦しめて嬲り殺しにしてあげなきゃ…
でも…これでご主人様のために働ける…ご主人様の役に立てるっ…！
それに…上手くやればご褒美ももらえるかも…あはぁ…
ふ、ふふ…あはははははっ！
（ツグミ・ホワイトは、侵入者のいるフロアへと歩みを進めていく）
（主の敵への怒り、主に奉仕できる悦び、ご褒美への期待と欲情）
（一見バラバラの感情も、主の奴隷と化したツグミにとっては全て当然のもので）
男は処分、女は「種付け」の実験台…っと、
はーい、わかりましたっ！
ご主人様が見ていて楽しめるよう、私、頑張りますねっ！
（残酷な内容を、ダスキーは事も無げに、いっそ明るく元気に応える）
（一般市民、ツグミ・ホワイトとして救出対象を装って近づき、一気に襲うか）
（スーパーヒロイン、ダスキー・スラッシュとして共同作戦をもちかけて、罠にはめるか）
（堕とした女に男を殺させるか、男を殺され絶望する女を快楽に狂わせるか）
（主のエンターテイメントとなる展開に向け、計算しつつ、ツグミは階下に向かっていった）
【では、こちらはこんな形でしめようかと】
【すごくエッチで楽しかったです】
【また機会があったら是非お願いしたいです】
【では、また機会があればいつか】
【それでは、おやすみなさい】
【はい、それではありがとうございました】
【おやすみなさい】
好みによるかな、おじさんはスターちゃんみたいなムチムチボディが好きだけどスリムな方が好きって人もいるよ？
（身体へのコンプレックスを覗かせながらも乳を揉みながら乳首を弄って自分の身体の使い方を覚えているスターを少し微笑ましく感じて）
例えばどんな風にされた時に気持ち良かったとか言ってくれればおじさんも協力できるかもしれないし………
（嬲られた事を思い出しながらエロ蹲踞で股を開いた状態で腰ヘコするスターに勃起ペニスが反応してビクビク震える）
そうだよ、気持ち良くしてもらったらお返しに気持ち良くしてあげないとね？
（期待で思わず唾を飲むスターの頭を撫でるとご褒美にザーメンがかかっても絶頂するように暗示をかける）
86！？ 測ってない間に大きくなってるじゃないか、もしかしてピチピチのレオタードを着たいが為にサイズの更新してないとか？
あー、Fカップまで育ったらもう一度おっぱいでおじさんのオチンチン挟んでもらっていいかな？ 今も気持ちいいけど大きくなったらもっと気持ち良さそうだからね？
（メジャーが巻き付いたおっぱいでペニスを挟みながら上目遣いで報告してくるスターにチンポが熱いくらいに充血してガチガチになる）
そうだね、悪いのは触ってくる奴らだから触ってきたところをエッチで懲らしめてやればいいんだよ？
（催眠下でないと言いくるめられない謎理論によりスターを言いくるめると先走りで滑りが良くなったスーツに我慢汁を擦りこむ）
（左右交互に上下するヌルテカスーツ越しのおっぱいに我慢できなくなり自分でも腰を振るとやがてチンポがビクビクと震えて）
（鈴口から白濁液がビュルルルっとスターの谷間から飛び出してスーツを汚していく）
ふぅ……… 一回目は気持ち良く抜いてもらったから次はスターちゃんが気持ち良くなる番だね？
じゃあ、今度は実戦形式で練習するからおじさんを悪者だと思ってえっちで負かす練習をしようか？
【もしかしたら21時に間に合わないかもしれないので先にお返事だけ置いておきます】
【本日もスレをお借りします】
【お返事がもう少しで完成するのですが】
【今度はこちらのターンということでよろしいでしょうか？】
【そちらが気持ちよくしてくれるのであれば待たせます】
【こんばんは】
【今度はスターさんのターンと言う事で大丈夫です】
んー、そっかぁ
みんな好きって言ってくれるから、それはいいんだけど〜……
（なんだかんだ、行為を向けられることは嫌いではないらしく頬を染めて）
手を縛られて、動けない状態で身体中をぐりぐり触られたり
好き勝手にレイプされちゃうの……いけないことだって、わかってるのに気持ちよくなっちゃう
（レイプ願望持ちのマゾであることを告白してしまい）
（その告白にすら興奮して、ヘコヘコとメスアピールする腰は止まらず）
気持ちよくしたら、お返し……
そうだよね。私が気持ちよくなったら、今度は、また私がお返し
（催眠ですでに戦えない状態ではあっさりと暗示に掛かってしまい）
してるって
このスーツ、元々キツくてこうなっちゃうの。他の子はこんなに食い込まないみたいだけど……
（星良の肉感強めなボディが食い込みを作っている原因のようで）
（より興奮を強め硬くなった男のおチンポを唾液が絡んで滑りやすくなったスーツ越しの巨乳で扱いて）
うん、わかってる
こうやって男の人の弱点を扱いて、いっぱい射精させてあげれば降参するんだよね？
（自信満々の口から頭の悪い発言が飛び出すが、本人は至って真面目そのもので）
（その言葉を証明するかのように、寄せ合って乳圧を強め）
（スーツに包まれたおっぱいを左右同時に根元から先端へと扱いて射精を促し）
あっつ……んっ、んんっ！？♡
（パイズリ攻撃に屈したおチンポから白濁液が飛び出すと身体で受け止める）
（暗示のせいでスーツに掛かった途端、星良も高揚感を感じて身体をぶるっと震わせてイッてしまい）
はぁ……はぁ……っ
いっぱい出たね、私のおっぱい気持ちよかったんでしょ？
（興奮の絶頂に上り、強気な眼差しが僅かに緩んだ表情で投げかけて）
じゃあ、今度はわたしの番だよね。そこに寝てもらってもいいかな？
（床に寝そべるように指示すると星良が脚を跨いで腰を下ろしていく）
（がばっと惜しげもなく脚を開くとキツキツのハイレグレオタードに守られたおまんこが露になる）
（脚を広げると限界まで布地の少ないスーツがさらに食い込み、おまんこの形が丸見えになるどころか、星良の陰毛が僅かにハミ出してしまっていて）
気持ち良すぎたら遠慮なく降参していいんだからねっ？
（手を後ろにつき、腰を突き出す形になるとスーツごしのおまんこを男のおチンポにあてがい）
（腰を上下にヘコヘコとグラインドさせて裏筋に沿って割れ目を押し付ける素股攻撃を始める）
【かりこまりました】
【それではこのような感じで今日もよろしくお願いします】
好きって言われて嬉しいならそれでいいんじゃないかな？ おじさんもスターちゃんのムチムチボディ好きだよ
（好意を向けられてまんざらでもないスターに改めて発育の良さを褒める）
手を縛られたり、動けない状態で身体中をまさぐられたり好き勝手にレイプされたいんだ？
じゃあ、おじさんもスターちゃんの事レイプしちゃおうかな？
（ヘコヘコメスアピールしながらレイプ願望告白して気持ち良くなってるスターに少し乳首を摘まんで反応を見る）
そうだよ、気持ち良くしてもらったら今度はまたお返ししないとね？ 特にスターちゃんはザーメンぶっかけられても感じるんだから………
（あっさり暗示にかかっていやらしい事に抵抗も無くなったスターを本格的に好き勝手しようと試みる）
他の子は食い込まないって事は明らかにスターちゃんがムチムチだからじゃない？
ムチムチボディにスーツ食い込ませて敵を誘って敗北アクメキメるの好きだからこうしてるのかと思った
（明らかに発育の良いスターに着せれば男の欲情を誘うようなコスチュームを着せる味方は相当の変態なのだろう）
（現にこうしていいようにされているスターを見て興奮しているのではないかと疑い始める）
そうだよ、男の弱点を攻撃していっぱい射精させたら男は降参するんだよ？
（真面目な口調で歪んだ常識を答えるスターに洗脳の効果が如実に表れる）
（スーツに包まれた発育の良い乳房に根元から先端にかけて押しつぶすように扱かれると）
気持ちいい……… で、出ちゃう……… うっ！！！！
（おっぱい攻撃に負けて射精をしてしまうと暗示の効果で精液が掛かっただけでも感じるスターに精子をふりかける）
うん、スターちゃんのおっぱい気持ち良かったよ。 おじさん負けちゃったからくやしいなぁ？
（射精させたことに得意げになるスターの頭を撫でるとご褒美の尿道に残ったザーメンを吸うように口元に亀頭を近づける）
うん、じゃあスターちゃんのスマタ攻撃を見せてもらおうか？
（床に寝そべるとスターの脚が開いてそのまま腰を下ろせば未だに勃起した熱々チンポがレオタードが食い込んだお股にあてがわれる）
（陰毛がはみ出る程のキツイ食い込みのレオタード越しにぷっくりオマンコがチンポに当たればこちらも腰を押し付ける）
そう簡単に降参すると思う？ 逆にスターちゃんがオマンコ気持ち良くなっておチンポハメ乞いするかもよ？
（手を後ろにつき、腰をヘコヘコしながらグラインドして割れ目で裏筋を擦るように扱かれると裏筋とカリでクリを刺激するように腰を使ってあてがう）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今日は12時ぐらいまででよろしくお願いします】
おっぱいとか、おしりとか……厭らしいとこばっかり見てくるから
でも、喜んでくれるならそれでもいいかな……？
（制服姿ならともかく、スーツ姿で発育の良いカラダを惜しげもなく見せつけていて）
あっ……だめっ、れいぷ、だめ……
本当は、気持ちよくなっちゃいけないんだから……ひぅっ！ ぅあぁ…っ♡
（レイプをほのめかされると期待でおまんこから汁がトロリと零れ落ちてしまうが首を振って）
（ビンビンに立っている乳首を摘ままれると気持ちよさそうな声を漏らしてしまい）
気にしてるんだからそういうこと言わないでよ……！
そんなわけないでしょっ。敗北アクメは好きだけど……っ♡
（何度も捕らわれて犯される星良の姿は裏の世界に流されており）
（機関が回収後、情報漏洩などの確認ためとはいえ、しっかりと視られている）
（即ち、機関のお偉いおじさんや情報部門の人なんかは星良の痴態を把握しているが……もちろん、星良本人はそのことを知らない）
ほらっ、いけっ、イケッ♪ 降参しろ♪
（自慢の巨乳でずりずりと扱いてビクビクと震えるおチンポを追いつめていくうちに楽しくなったのか）
（煽るような言葉を口にしながら、限界を迎えたおチンポが射精するのを身体で受け止め）
（満足そうな上目遣いで男を見上げながら、促されるままに先端に口をつけて）
んちゅっ…ちゅるるっ♪
（残ったザーメンを吸い上げるアフターケアまでばっちりと）
私の攻撃に耐えられるかな？
おじさんのおチンポ、一回出したばっかりだしキツいんじゃない？
（射精したばかりでも熱々のおチンポにトロトロのおまんこをくっつけるとさらに腰を押し込み、割れ目で挟みこむようにして）
（大きく腰を上下させる扇情的な腰ヘコダンスでおチンポからザーメンを搾り取る素股攻撃をしかける）
ふふん、私を舐めないでよね、機関のエージェントなのよ？
おチンポで擦ったくらいで……ん、んんっ♡ こっちのターンなんだからっ、おじさんがコスるの禁止っ♡
このっ、覚悟してよねっ！
（自信満々に宣言するが、男が腰を動かしてクリを刺激するだけで上ずった声が漏れてすぐに感じてしまい）
（脚を閉じると隙間もできないほど密着するむちむちの太腿でも押しつぶして全体を包み込み）
【リミット了解です】
おっぱいとかお尻とか見ちゃうのは男のサガってやつなんだ、見るだけなら許してやってくれ
そうだよ、スターちゃんのおっぱいとかお尻とか見て元気をもらってる人たちもいるんだからもっと自信もっていいんだよ？
（制服姿でもこの発育なら男子の羨望の的なんだろうがスーツ姿だともっと大変な事になるだろう）
レイプダメならやめようかな？ 本当は無理やりされて気持ちいいのに隠しちゃうんだ？
（レイプの言葉だけで反応するようになったスターに更に追い打ちをかけるように乳首を押しつぶす）
ごめんごめん、もう言わないから許してよ
敗北アクメが好きならわざと負けちゃうって事もあるの？
何でもないような敵でも気持ちよさそうな武器とか機械を持ってたらちょっと手を抜いたりとかして使ってもらうとかさ？
（裏の世界でもスターの痴態は流れているが大体は無理やりやられている内に快感に耐えかねて全力で快感を貪るのがお約束の流れで）
（今回もわりとノリノリでご奉仕してくれているのでチンポも満足そうに勃起する）
はいっ！イキますっ！降参しますっ！
（煽るような口調でチンポ射精するまでおっぱいでズリ扱かれるといつもよりも多く濃い精子が出てしまう）
うおっ……… お掃除フェラまでしてくれるなんてスターちゃんエッチで気が効いてていい子だね？
（上目遣いでザーメンを吸い上げるスターにちょっとだけ甘イキしてしまう）
一回出したから次は中々射精しなくなるかもしれないよ？ それともそれを上回るテクでもあるのかな？
（トロトロのオマンコが割れ目でがっちりチンポをホールドしながらの裏筋マン土手コキはヌルヌルして気持ち良く）
（大きく腰を振りながらの射精を煽るような腰ヘコダンスも相まって早々に先走りが先端から溢れてくる）
機関のエージェントはおチンポ待てが出来るように調教されてるのか………
でもクリに当たっただけでそんなエッチな声を上げるんだから大したことないんじゃないの？
なにっ！？ 太ももでそんなに締め付けられたらチンポが太もものことマンコと勘違いして射精しちゃうよ………
（隙間が出来ないほどむちむちの太ももで締め付けられると太ももの中で先走りを分泌してすぐに太ももがヌルヌルになってしまう）
【ありがとうごさいます、ではリミットまでお付き合いお願いします】
そっか、元気あげられてるなら、もっと見せちゃってもいいかなー……？
（いつも向けられている視線を思い返していくと自然と奉仕にも熱が入って）
だ、だめっ、だけど……して、ほしい……っ♡
ふあぁっ、ああぁっ♡ そんな、ふうに…ぐりぐりぃって、されるの、好き……♡
（恥ずかしいのか俯いてレイプのお願いをしてしまい）
（実際に興奮しているのか乳首を強く押されると高い声で鳴いて）
わざと負けるってことはないけど……
気持ちいいことされると身体に力が入らなくなって……すぐに負けちゃう……
（負け癖がついてしまっていることも告白して）
おじさん、おっぱい好きなんだね？
サイズ聞いただけでビクビク反応してたし、いっぱいザーメン出ちゃったよ？
だって、男の人ってこれされると嬉しいんでしょ？
（先端だけを口に含んで尿道に残ったザーメンまで吸い上げると舌の先の方でチロチロと残りもなめとって）
それでも全部出すまで離してあげないんだから、覚悟してよ？
（年齢に見合わない厭らしすぎるダンスでおチンポを扱いて）
（星良のおまんこも愛液が溢れてきていて、ハイレグレオタードが押し付けられるとトロリと押し出されて）
（そのままぷにぷにのおまんこでずりずり扱き始めるとえっちな水音がぐちゅぐちゅと鳴ってしまっていて）
当たり前じゃない♪ 逆に「イケッ！」て命令されたらすぐイッちゃうんだけど、それは秘密ね
（ドヤ顔で腰ヘコ攻撃を仕掛けながらも、暗示にかかっている弱点をあっけなく漏らして）
機関のエージェントを場かにしてる？ こんなっ、おチンポ、くらいで…くぅんっ♡
（ハイレグレオタードからはクッキリとクリが浮いてしまっていて）
（無意識のうちにクリを押し付けるようなグライドに変化して自分の快感も高めていき）
私の太腿が気持ち良すぎておまんこと勘違いしちゃうんだ？
いいよ？ そのままハメハメしてる錯覚でイッちゃえば？
（太腿は星良の愛液と男の先走りが混ざりあったものでぬるぬるになっていて）
（むっちりとした肉厚の太腿とおまんこに挟みこまれたおチンポにさらなる刺激を与えようと下品に腰ヘコさせて）
【ここか、次のそちらの返事で凍結ですかね】
【次回の予定はいつになさいますか？】
【明日か来週になってしまいますが……】
【では明日の21時からでお願いできますか？】
【また夕方位に返事を書いてからのスタートになると思います】
【あ、ごめんなさい】
【明日だと22時からになりそうです】
【わかりましたすぐにお返しできるかはわかりませんがあらかじめ確認しておきますね】
【では明日は22時からでよろしくお願いします】
【ではこちらはこれでスレをお返しします、今夜もありがとうございました】
【ありがとうございます】
【ではまた明日、よろしくお願いします】
【こちらもスレをお返しします】
ブランファントムルイは前に新型スーツにめちゃくちゃにやられてボクのおもちゃになったくせにまたガバナーと戦ってほぼ壊滅まで追い込んでるってホント？
まぁガバナーがブランファントムルイを渡せーってうるさかったからスーツの開発してたボクのお友達が怒って
ボクと一緒に新型スーツと研究所ごと魔界に転移してたのんびりしてたけど。
あ、腹いせにガバナーのデータベースからブランファントムの戦闘データ全部消して旧型戦闘スーツのOSダメにするウイルスまいた後に
ブランファントムルイもスーツ無茶苦茶に改造しておいていってやるーっていっておねえちゃんのことこっちに置いていったんだっけ。
お前はあの時の子供魔族！？
あの時、急にあなた達が失踪して警備が混乱して脱出できたのはそういう事だったのね…
道理であの戦闘スーツを装備した敵があれから見かけないわけだ…ガバナーの連中もとんだ災難ね
残念、あなた達が追加した怪しい改造なら全て除去したよ
今の成果は父さんが残してくれた私の成長に合わせた強化プランデータを解読したおかげ
まあ、捕まった時にあなた達がスーツを解析していたおかげでロックを解除できたのは爪の先位は感謝してあげる
今ならあの時の新型スーツやお前にだって勝ってみせるわ！！
【レスをいただいたので返信だけしておくね】
【タイミングが合えガバナーに復帰したあなた達に再戦を挑むからその時はまた玩具にしてね】
【1レスお借りしました】
流神理亜（るかみりあ）
性格・身体的特徴
age16 162cm ちょっと貧相め
橙がかった茶髪のショートカットと丸っこい目つき、顔貌そのものというよりは普段の言動のせいであんまり色気の
感じられなさそうな顔つきのせいと体の凹凸のせいで時折、あるいは冗談半分で少年と間違われる事もある
歳からすれば好奇心旺盛で常に明るく前向きに、がモットーではあるものの反面予想外の事態にパニックになったり
弱気になったりすることも
基本的に正義感や面倒見、思いやりの類はある方ではあるが菩薩のような精神をしているわけでもなく
あまりに酷い無茶振りを押し付けられたり、ドン引きする光景を見せられた際には冷めた顔で毒づく程度には黒い一面も持っていて
勿論怒るときにも普通に怒る性格
見た目の通り体を動かすのが趣味みたいなもので、やはり頭が回る方ではない
背景の設定
何の変哲も無いある日、不運にも付近に落下した隕石の衝突に巻き込まれて生死の境をさまようほどの重傷を負ってしまったはずだった
夢か現かはっきりしない朦朧とした意識の中で聞こえてくる声に対し何かを答え、その暫く後に意識を取り戻し傷も全快していた
実はその隕石の正体ははるか宇宙のかなたからやってきた銀河騎士の残滓であった。かつて宇宙の勇者として名高かったその騎士は
全宇宙の支配を企む銀河帝国に立ち向かい続けたもののとうとう倒されてしまい、辛くもほんの残留思念と肉体の残骸を鎧として残し
地球まで逃れてきた据えに理亜と衝突して命を奪ってしまったのである。
このままだと死んでしまう所だったが銀河騎士を継承すれば生き延びられるという事で無我夢中で継承、そして後に地球にまで手を伸ばす
帝国軍と戦う羽目になるものの、諸悪の根源である皇帝を倒して彼の秘匿する秘法の力を持ってすれば銀河騎士の力を手放しても
元通りに生きていけるという本当か嘘か知れない残留し年の言葉を信じて今日も戦い続けるのだった。
変身時の設定
白銀色に輝く全身タイプの戦闘装甲、背部には高速飛行を可能にする翼のようなスラスターとレーザー砲を背負い、携行装備としては
プラズマと実弾の混合された弾丸を打ち出すライフル、実体剣ではあるがエネルギー注入時には最大20mまで光の刃を伸ばせるブレード
最大出力では周囲にバリアフィールドを貼れるシールド、さらには各部にワイヤーや隠しナイフ、小型の杭や振動拳など暗器が内蔵されて
機動と攻防全般的に強力な性能を持つ。
装着者の思考と制御系がリンクしていてその思考に応じて自動的に出力や内装兵器の制御が行われ
各種情報はメット内部のバイザーの表示や音声ガイドだけではなく思考にダイレクトに送り込まれることもある
クリムゾンセイヴァー
刃之依凛紗（はのえりさ）
age17 170cm 絶望的に貧相
ロングの黒髪をポニーテールに纏めている。切れ長の目つきだけれど落ち着きがあり無闇矢鱈に敵意や冷たさを向けるわけではなく
普段は人当たりもいいほう。冷静沈着、理知的……のように振舞ってはいるが、実の所沸点は低く、自分の怒りに触れたものや
悪と判断したものに対しては例え戦士として倒すべき対象ではなくても「倫理的に許される範囲で」手を出す事を厭わない
自分のそういう所を自覚しているフシもあり、そうでない時はなるべく穏便に、温厚に振舞おうとしているのは前述の通りではあるが
特に弱者や年少者に対しては過剰なほどの優しさ、甘さを出してしまう
変身時の設定
炎のような真紅の色をした強化スーツの上から胸部、肩、椀部、脚部にプロテクターが装着されている
メンバーの中では最も直接戦闘に主眼を置かれたタイプで、特殊能力には秀でていない代わりに
攻撃力と防御力は最高でスピードも高いレベルにある。凛紗の力を十分に拡大すべく、身体能力の強化のほかに
剣、槍、弓、ライフルといくつもの形態に変形する大型の万能武器を装備する
背景の設定
とある名家の娘ではあったが4年前に両親と兄と姉が何者かによって惨殺、妹は誘拐されてしまう。家のつてとコネも利用して
必死にその足取りを追った結果、ある極秘の国際的な特殊治安維持機関Gセイヴァーと、彼らが殲滅の対象としている同じく国際的な犯罪組織の存在に行き着く。どうにかコンタクトを取るものの当初は相手にされず……しかし戦闘技能を磨いて闘争の場に度々しゃしゃり出てきた結果ようやく有用な人材であると認めさせて、戦闘の主力、実働要員としてスカウトされた。そこまでの過程で剣術の他に
槍、弓、射撃、格闘、ナイフ、と多種多様の戦闘術を収めている。
復讐心や平和と人々を守るという使命がない交ぜになっているものの、実の所それらよりもまず攫われた妹のことが心の奥底の
奥を占めている
シャドウセイヴァー
age15 159cm 実は出るところしっかり出てる
紀原忍（きはらしのぶ）
黒髪のショートボブと幼さを残した顔つきが印象的で、体つきもそこからは大きく外れないような見た目、ただし脱ぐと凄い
無口、非常に物静かだけど口下手という事はなく聞かれた際にはすらすら答える。口数だけではなく全体的にどことなく近寄りがたい
雰囲気を持っていて、非常にミステリアスな雰囲気を持っている……が、相手からの接触や好意を無碍にするわけでもなく
深くまで触れてくれた相手にはよく懐くという一面もある
背景の設定
物心付いてから2年ほど前まで世界的なフリーの殺し屋の男に拾われて行動を共にしていた。感情を表に出す事が少ないのや
人を遠ざけるような雰囲気はそのせい。ただしその男に対しては家族同然の感情を持っていた。2年前に"彼"と一緒に
件の犯罪組織の以来を請負い達成したものの裏切られて襲われ、返り討ちにしたものの親代わりだった彼は息を引き取る。
自分も重体の所をＧセイヴァーによって救命され、以後行き場をなくしたことと"敵"を倒すという目的から彼らと行動を共にすることに
このような身の上もあって"仲間"を思う心は非常に強く、守るべきはずの一般人と仲間の命を天秤にかけた場合仲間を取りかねないこともある
実の所生身で戦えば凛紗よりも強いのだが、敢えて凛紗の顔を立てて彼女には及ばない風を装っている
変身時の設定
闇に溶けるような黒色の強化スーツの上から、機動力を殺さない最低限度のプロテクターが装着されている
攻撃力と防御力は平均的だがスピードは最速、さらに透明化や分身の術、地面に潜ったり魔法めいたような自然現象を操る忍術も使用可能
武器は無尽蔵の手裏剣と短刀、そして狙撃銃
※他にメンバーは3、4人ほどいるんじゃないでしょうか
【希望プレイ】
戦闘コスチュームのままの着エロ、徐々にアーマーブレイクするとか逆に脱がしたかと思えば着せていったり……とか
思考改変や洗脳による悪堕ち、機械姦や強化服改造、悪コス化も歓迎。その場その場に応じてプロフィールに書いてない
設定や関係者の追加、それを交えてのプレイについては応相談です
【NG】 切断欠損以上の猟奇行為、スカ（大）
【3人分プロフ投下して上げつつちょっとだけ待機してます。今夜は♀キャラ同士シチュでのシチュ相談からで
出したうちで希望キャラや興味のあるキャラがいればその子を出していこうかなと】
【変身前の名前】踊月朔夜（とうつき さくや）
【身長、3サイズ】152ｃｍ Ｂ91Ｗ58Ｈ88
【見た目、設定】
(変身前見た目)目にかかるほど長い前髪、腰まで届く長髪。色は黒。釣り眼がちな黒目を伏せ気味にして眼鏡をかけている
ゆったりとした服装がメインで丈が長いスカートやパンツを好むなど地味な見た目。官能小説とか読んでそうな文系JK。
ttps://files.catbox.moe/cdj8n1.png
（変身後見た目）髪色が赤みがかった銀髪になり髪型もポニーテールへ、眼鏡もかけておらず自信に満ち溢れた表情をする。
背中や太腿を出した忍び装束（イメージは侍魂の色。ただし白地に紺色のインナー）をコスチュームに二刀の忍び刀を武器にする
ttps://files.catbox.moe/k3go3e.png
（設定）天狼の名を冠する人狼の一族であり、世を忍び魔に対峙する天狼忍の末裔であり後継者。
人知れず悪を討つタイプの変身ヒロインで超常現象から悪徳企業などその相手は様々
オーソドックスな忍術に加え、人狼由来の身体能力を利用した速度重視の戦法を得意とする。
血が薄れ完全な狼化自体はできないものの、満月に近づけば身体能力や五感が研ぎ澄まされていく。
【希望プレイ】
・パワー系に捕まって敗北リョナ
・潜入失敗などからキメセク調教
・犬扱い
・アナル調教
ttps://files.catbox.moe/434p6h.png
ttps://files.catbox.moe/oie4xe.png
ttps://files.catbox.moe/4ui7sb.png
ttps://files.catbox.moe/tg75zf.png
【NG】
死亡、ネガティブな容姿にこちらが反応すること
【備考】
性格は普段は大人しく、口数も少ない地味な振る舞いだが、その実自信家で日常生活ではそれを抑え込んでる分
天狼忍としての姿の時にかなり強気な発言や振る舞いが目立つ。
但し自覚がない被虐癖があり、無謀ともとれる発言や行動の果てに強姦されることや破滅する願望を持っている。
褒めてもらうの大好き、撫でられるの大好きなわんこ
高等部二年生、図書委員で帰宅部。胸とお尻が性的弱点。
【プロフぺたぺたしてちょっとお邪魔するよー】
よろしければおっぱいとアナルを犯したいのですがやはり無理やりされたり、キメられてからの調教がよろしいでしょうか？
そうだねぇ、変身ヒロインであることに意味は欲しいかなぁ
正体をネタに脅されるとかは人知れず悪を討つタイプの私だと無理だしねー
合意の上になるシチュとか何かあるなら？って感じかなぁ
まぁ肉便器として飼うのには悪くない。
そんな設定はありません（まがお）
満月が近くなればちょっとは鋭くなるけど、聴覚や触覚なんかの方がメインかなぁ
人の血が濃くなりすぎて嗅覚に頼るのは苦手になっちゃったっぽいの
……でもその、そこの匂いで戦えなくなるかっていうと、んーえーむー
状況によっては、なるかも、しれない、かなぁー？
人間とか下級の魔物のチンポのにおいと同じくらいに思ってそう。
まじですか
そもそも人をその、男性のそこを嗅ぎなれてるみたいに言うのはどうかなぁって思うんだけどっ
いやー、ほら好きな体臭だったら嗅ぐのは好きだけどねー？
敗北して捕まって、調教後に…一般的な家庭に降ろされる形で売られたりとか
本来なら脱走も抵抗も余裕な筈なのに忠犬として仕える感じになってくれたりはする？
良いところのお坊ちゃんに買われて、ペット兼性的な扱いなんてので可愛がってあげてみたいなーと
あとはリョナ系だと、殴打系、絞め技系、床や壁への投げつけや叩きつけ、とかあれこれありそうですが、そのあたりのお好みはどうでしょう？
弱点設定もあるのでスパンキングや乳スパンキングみたいなのも刺さるでしょうか
別に大丈夫だよー
悪堕ち洗脳系は段階踏むのが良い派なので
褒められたり撫でられたり気持ちよくなっちゃっていうこと聞くのが当たり前になってきちゃって
みたいな感じの方が好みに近い気がするー
んー、売買発生するとちょっと複雑になる気がしないでもないようなっ
>>640
餌皿の精液を舐めとる理由で盛られた毒の解毒剤と一緒になってるとかのシチュは好きかなー
尻尾プラグも全然おーけーだよー
締め＞殴打＞投げ叩きつけ＞関節＞切刺＞火傷くらい？
大抵のリョナ系は刺さるけど、苦痛は苦痛、快楽は快楽でこうあからさまに殴られて感じるとかはない感じー
エロいことされて感じてるときにお尻たたかれて感じたりすることは有りって感じだよー
あと髪剃りみたいなのはなんか違うと思います。
一番最初の人、鳥なしの人、二番目に来た鳥ありの人でちょっとよくわからなくなってきたから
ここで下がっておくね、お邪魔しましたー
残念、またの機会があればお願いします
久々に待機してみよっかな
【プロフは>>503にあるよ】
今日のシチュは……
・学校ごと洗脳されてエッチな学校生活
・街中でいきなり催眠をかけられイチャラブえっち
・敵に魅了催眠をかけられ言いなりご奉仕
みたいなのがいいかな。気になるのがあったら声をかけて
学校ごとだといわゆる常識改変みたいな感じ？
一人の敵に皆常識書き換えられて、なにされてもおかしいと思えないとか？
こんばんはー
そうね。生徒全員、教師までもが常識改変されてるイメージ。
エッチな改造制服を着させられて、男子の命令は絶対……みたいなありえないことが起こってるとか？
弄るのがルールなどの常識か、価値判断基準か、そもそもの記憶かなんかでもかわってきそうだね
感情は弄らずにルールだけ変えてみるのもいいかもしれないね
こちらのことをレイプ許可を得た国認定の種付け士、とかに思わされるとか
その辺は相談次第で変更OKの範囲かな
種付け士にレイプを迫られて睨んじゃうけど拒否できなくて渋々身体を差し出す……って感じがお望みかしら？
そう言うのも良さそうだね
それか、レイプされるけどすごく気持ちよくされるっていう認識にして
実際犯された生徒たちは顔を赤らめながらもイキまくって待たされたいって思ってしまっていることは認めてしまっていて、
そちらも興味を持ってしまったり、あるいは目の前で種付け受けてイキ果てる他の生徒を見て自分も順番を待つかのようにおとなしく……とか？
う〜ん？
それだとレイプって感じがしないかな？
その方向なら、身体測定で先生にクラス全員順番にヤられちゃうとかどうかな
全員の前で触診しながら性経験の問診、最後には種付け
測定前に排卵誘発剤飲むように言われてて、受精の準備が完了してる状態で……とか
ちょっとブレちゃったかな。
身体測定……はちょっとピンとこないかも？
もうちょっと簡単に、体育なんかで更衣室に女子生徒が集まってるところに堂々と入ってきて
そちらに目を付けて、とか……
うーん、これだと魅了催眠で言いなり奉仕の方があってるかも？
常識改変中だと、男女一緒に着替えててもおかしくないかもね
そこでムラムラした男子に声かけられてその場で始めちゃうとか？
たしかに、あんまり学校感？ がなくなっちゃってた……かな？
もっと気軽に使われる感じだったら他の2シチュのがよさそうかな
街中だと日常ベースの星良ベースで、急に催眠されて合意の上でイチャラブエッチか
敵組織だとSSベースで、敵なのに好きになっちゃって命令されて玉舐めしながら告白……とかやってみたいかな
それじゃあ敵組織で……敵はエロゲの敵みたいなあからさまに女を犯す相手ってのでもいいのかな？
それを、いわゆるイケメンとして好きになる、みたいな感じではなくこの人に犯されたい、みたいな感じで好きになる、とか。
敵はそういうので大丈夫よ
元々人攫ってレイプとかするような奴らだし
折角魅了されるなら心から好きになりたいなあ
戦闘中なのに攻撃できなくなって交際のお願いしちゃいたい
OKされると喜んじゃうけど、当然男は本気じゃなくって遊ばれるだけとか
犯されるために好きになるっていうのがちょっと理解できなくって……
ふむふむ、じゃあそう言う路線で行ってみようか。
某ワンパンに出てくるようなキモオタや中年オヤジが怪人になったようなのは大丈夫かな？
それを、心から好きになって武装も捨てて抱き着いて愛の告白、自分からキスをしたり奉仕したり、と
もちろんこちらはそう言う能力だとわかってるから遊ぶだけ遊んで後はポイ、か都合のいい女にしてしまうか、といったとこ？
某…の方は探してみてもよくわかんなかったけど、まあ大丈夫だよ
別に海神じゃなくても洗脳器具の開発してる一般構成員とかも居るからその辺はお任せかな
普通だと絶対負けないような相手に恋しちゃって、自分から武器を捨てて、命令ならなんでも聞いちゃうご奉仕したい
彼女はダメだけどセフレ…ハメ穴ならOKされても喜んでハメられちゃったりとかもいいかも
魅了催眠で好き放題されて、切れたときに涙流しながら後悔するくらいに遊ばれたいな
わからなかったか、ごめん。
それじゃあそんな感じで初めて行こうか。受精するのを感じて、その時は幸せいっぱいだったのに催眠が切れると一転……とか
他に何か決めたいことはあるかな？
んーん、全然気にしなくっていいわ
一般のキモオタだったり中年オヤジとかの、容姿が恵まれない相手でも構わないから
生ハメセックスのハメ撮りとかもされちゃってて、正気に戻った後も記憶はハッキリ残ってて一気に最悪の気分に……ってオチにしたいわね
結構話したしとくにはない……かな？
またあればシチュの途中でも相談すればいいかなって思ってるし
書き出しは私からの方がいいかな？ 組織に潜入して戦闘中。催眠を掛けられる手前のシーンにしようと思ってるけど
そっちの方は何かあるかな？
じゃあそう言う能力を持ってるだけのデブキモオタにしようかな？
普段ならはなもひっかけないような。
それじゃあ、書き出しお願いしても良いかな？
さしあたり弱そうなこちらを倒して情報を得ようとしたとか、そんな感じで。
そっちの組織で開発中の魅了アプリの試作品とかでもいいかもね
うん、わかったわ
ちょっと待っててね
（女性への暴行を働く組織への調査・壊滅を命じられたシューティング・スター）
（報告のあった場所へと足を運んでみると奥では怪しい男たちが待ち構えていて）
ふっ・…せいっ！ 無駄よっ！
（倒すつもりらしく飛び掛かってくるが変身した星良の敵ではない）
（手にした武器SS-SSLを巧みに扱う変身ヒロインと戦闘の心得の無い一般人ではいくら囲んでいても多勢に無勢）
（一方的に蹴散らし、倒れ伏す男たち……あっという間に数が減っていき、既に数人しか残っておらず）
（全く消耗していない少女は勝ちを悟り、残した数人の内の一人へと歩み寄っていく）
（残されているのは戦力的に拙い男たちのみ。そこを見抜かれて、あえて残されているようで）
さーて……もう勝ち目ないの、わかってるわよね？
知ってること吐いてくれたら。痛くないように眠らせてあげてもいいわ
（男に向けて棒状の得物の先を向けると先端が展開し、5つに分かれて星型を描く）
（次第に光を帯びると電撃を舞い始め、バチバチと火花を散らす様子まで見せる）
【魅了は一瞬でかかるんじゃなくて、ちょっとだけ抵抗してもいいかな？】
【内から湧き上がる衝動に抗うけど、身体触られても抵抗できない……みたいな感じで】
【魅了催眠がいきわたると好きなのを認めて骨抜きになる感じでいこうかな】
（仲間が次々と倒されていって、情けない声を上げる醜い男）
（残った中でも特に弱そうな男であり、実際弱い……のだが）
こ、こうなったら……うりゃあ！
（スマホを取り出すと、その画面を襲撃者に向けた）
（このスマホは専用のアプリがインストールされており、組織の開発担当から試作品として預けられていたもので、特に女性に対して効果が高い、とのことだった）
（色とりどりの波が渦巻くような画面を、襲撃者に突き付け）
（視覚情報から脳の神経に作用し、目の前の人間を恋愛対象として強烈に魅力的に感じるようにする）
（例えアラブ大富豪に求愛されようと、ハリウッドのスターに愛を囁かれようと感じられないような、恋愛衝動）
（それが、スターの脳に湧き上がっていく）
ぶ、武器を捨てろお！
（とはいえそれは見た目ではわからないので、男はまず身の安全を確保しようとした）
【それじゃあ、こんな感じで良いかな？】
【何人か残ってるのは見てもらったりする方が好み、なのかな？】
早く吐いちゃった方が身のためだと思うけど？
（残った男たちは力も弱ければ度胸もなく）
（一人に狙いを定めた星良に背後から襲い掛かるようなこともせず怖気づいたものばかりが残り）
抵抗するなら……うぅっ！？
（ポケットに手を入れ何かをしようと男に対し、武器を振り上げる）
（投げつけて攻撃しようとする瞬間、男が構えたスマホの画面を目に入れてしまう）
（シューティング・スターの身体が仰け反ったかと思えば身体を抱くようにしてうずくまり、男を見つめる）
なにっ、これ……っ
（内から湧き上がる衝動が抑えられなくなり、思わず攻撃の手を止めてしまう）
（恋愛経験の無い星良にもはっきりと一目ぼれをしたことが理解できるほどの衝撃）
（相手は敵で、倒さなければいけない相手のはずなのに、好きになってしまえば攻撃できるはずもなく）
（内側からとめどなく溢れてくる衝動に抗おうと身体を抱いて、急に湧いてきた気持ちに戸惑って）
（その最中に男の方をもう一度見てしまう……胸を締め付けられるような感覚に襲われ思わず唾を飲む）
わかった、わよっ
（枝分かれして光りを放つ先端を音の形状に戻すと地面に落して）
【うん、大丈夫よ。そっちの容姿だけ教えてくれると嬉しいわ】
【その通りよ。他の雑魚とは違って、そっちにだけ懐いてることを示してもらったり】
【あとは行為の撮影係とかかしらね。好きな男に命令されれば両穴セックスだって受け入れちゃうかもだけど】
お、おお……？効いた……？
（半信半疑でビクビクしていた男だったが、スターが武器を捨てたのを見て一安心）
（でっぷりと贅肉のついた体をプルプルさせていた冴えない男は、目の前の相手をじっくり見て）
（安全が確保されたとなると、段々ゲスな欲望が頭をもたげてくる）
そ、それじゃあ……そのままじっとしてるんだぞぉ……
（にじり寄るようにスターに近づき、短く太い指をその胸に伸ばす）
（むにぃ、とぴっちりしたスーツ越しに指を食い込ませ、そのたわわな膨らみを弄ぶ）
（最初は恐る恐るといった様子だったけれど、段々大胆に両手で揉みだして）
う、うほっ、あのスターが何もしないまま胸を揉まれてるぞっ。
（あのアプリの効果は想像以上だったと感心しながら、降ってわいた役得を味わい始めていた）
【それじゃあいわゆるデブオタ、歳は１８〜９くらいで、ジーンズにシャツとダウン、みたいなおしゃれさのない服装、かな】
【その代わり、竿も玉も大きくて、射精量だって絶対に妊娠したって確信するほどたっぷり濃いのを、とか】
こんなのが…どうして……っ？
（心の内から湧き上がってくる感情は時間を立っても収まらない）
（それどころか段々と増すばかりで……男が歩み寄ってくると猶更に足される）
（『女性に対して効果が高い』とは謳い文句だが、その効力には個人差がある）
（成人してそれなりの人生経験を持っていたり、歳若くても性に爛れたような……所謂ヤリマンと呼ばれるような少女には効果が薄い）
（要するに、愛がどれだけその女性の中で重いものか、という部分に左右される）
（そういう意味では、シューティング・スターに対しては効果はてきめんだった）
（恋に恋するお年頃で、甘い夢を空想することもある少女、そんな乙女の初恋となれば、並大抵の意思よりは重い）
（男の容姿が気に入る筈が無いのに、初めて心を揺さぶられるような感覚に戸惑いを隠せない）
（空想の中で描いて理想の相手とは程遠い。強いて同じなのは少しだけ年上で背が高い。ただそれだけ）
（そんな男なんて数えるほど居るはずなのに……目の前の男がただ只管、特別に思えていて）
ん、ん……っ。やめて……みんな、みてる…っ
（小柄な背丈に似合わず大きく実った乳房を男の指が這うと、感じたことのない感情が沸き起こる）
（周りにはまだ他の男がいる……ましてや戦闘中なのに、男の指を受け入れてしまっている状況を彼女自身も飲み込めていない）
（無駄肉の多い太い指、遠慮のかけらもない身勝手な手つき……理想とは程遠いのに、抗おうという気持ちはどこにもなく）
（上目遣いで男を見つめた恥ずかしそうな表情と声色、紛れもなく乙女の反応を見せて）
【とてもじゃないけど容姿じゃ好かれない人間ね……こんなアプリが無いと、何もできないような】
【今はアーマーを付けてるけど、アーマー解除とか……なんなら、変身解除とかお願いされたら従っちゃうかな】
（少女のいたいけな心を利用する、悪辣なアプリ）
（しかしそれを手にして使った物からすれば、まさに最高の代物で）
さっきまでの威勢はどうしたのかな〜？
（下から持ち上げるようにして胸を揉みながら、完全に調子に乗っていて）
見てるから、何？そっちから襲い掛かってきたんだから、見張ってて当然だよね？
（一見正論めいたことを言いつつも、にやにやとした笑みを浮かべたままで）
みられたくないなら、安心させないとねえ？その変身、解いてもらえるかな？
（徐々に取り巻きもその様子を見て近寄ってきていて）
（隙あらば自分も役得にあずかろうと言う者も何人かいた）
【そうそう、そんな男の子種を喜んで受け入れちゃうんだよ】
【それじゃ、皆の前で元の姿に戻ってもらおうかな？】
【強気な性格はそのままで、僕以外には、触ろうとしたら「寄るな」って蹴り入れちゃうくらいの感じで】
あんたと一緒にいると、戦えない……
（初恋の衝動に駆られるままに口にしてしまう）
（事実上の降伏宣言、敵組織の中だというのに戦うのを完全に諦めて、身体を差し出していた）
（身体のラインが強調されるコスチューム。下から掬うように触れると童顔に不釣り合いな巨乳がずっしりと重量を訴えてきて）
それも、そうね……
私のことが怖くて、端っこ出怯えてたような奴らだもんね
（にやついた笑みに苛立ちを覚えるが、無理矢理引き剥がそうとは思わない）
（男の卑しく醜い笑みすら、魅力の一つとして錯覚してしまって、容易く受け入れてしまう）
……っ！
（変身を解いてしまえば素顔や素性がバレてしまうことは明白）
（戦う力も失われ、本格的に戦いを諦めることに他ならないのだが……）
わかったわ
あんたがいうなら……特別だからね
（胸元に手を添えるとシューティング・スターの衣装が発光する）
（徐々に輝きが強まり身体を覆うほどになっていた光が弾けると、変わりに制服を纏っていた）
（この辺りでは有名なお嬢様学校、その中等部の制服）
【こんなアプリ、最低ね……っ】
【普通じゃ絶対にお近づきに慣れないようなお嬢様JCを目にした感想はどう？】
【ふふ、わかったわ。次で一人くらい倒しちゃうわね】
そんな所の生徒がヒーローやってるなんて驚いたなあ
（顔を近づけ、髪の匂いを嗅ぐ）
（それと引き換えに、汗臭いキモオタの体臭が漂ってくるが、アプリの前にはそれすら香水のように感じるだろう）
さてさて、まだ武器を隠してるかもしれないからな、よ〜く調べないと……
（襟元から手を突っ込み、下着越しに大きなふくらみを揉み）
（スーツ越しではない生の肉の感覚をお互いに感じさせていって）
（よれよれのジーンズの中では肉棒が勃起をはじめ、大きな盛り上がりを作り出していた）
（取り巻きたちは、胸を揉まれるその姿に完全に警戒を解き、近寄ってきて）
（そのうち一人がスカートをまくり上げ、尻を触ろうと……）
【最低でしょ？哀れな犠牲者になってね】
【そりゃもう、興奮するしかないよ。モブの一人には犠牲になってもらって……】
【その時、触って良いのは好きな人だけだ、とか言っちゃうとか？思わず口走っちゃって、とうとう受け入れるしかなくなっちゃって】
【抱き着いて、愛の告白、とか？】
【……ところで、時間は大丈夫？】
そうよ……悪かったかしら？
（制服を晒したことで、少女の大まかな年齢は把握されてしまうだろう）
（少女としては、それ自体よりも、そのことで男に嫌われてしまわないかが気がかりだった）
（年齢が離れているせいで、恋愛対象から外されてしまうのではないか……そんな心配で不安になり）
全然、大人っぽくなくてごめんね
（顔が近づけば男の汗臭い匂いが自然と星良の鼻に入る、普通なら顔を顰めるのに、なぜかこの醜悪な匂いも嫌いではなく）
ぁんっ、制服、よれちゃう…っ
（制服の下には乳房を守る硬いブラの感触があるが、それを外そうとしても抵抗はなく）
（簡単に星良の生の乳房……男の両手で収まらない巨乳に触れることに成功する）
（こんな状態でも気にするのは制服のことで、男の行為を咎める気は一切ない）
（むしろ、目を閉じて揉みしだかれる乳房から与えられる快感に没頭しようとしていて）
（その姿はまさに無防備、変身を解いた星良に背後から男が忍び寄ることにも気づかず）
（スカートを捲り上げると純朴そうな真っ白いパンティが晒されるが）
いやっ！ さわらないでっ！
（遠慮なく蹴りを放ち、背後から迫った男を倒してしまう）
（倒れた男に軽蔑の眼差しを投げかけれおり、一瞬触れたお尻をはたいて不快感を拭う素振りすら見せた）
調子乗んないでよね
誰でも触っていいわけないんだから……
（呆れた口調で吐き捨て）
【最悪っ、最悪っ……！】
【こんな感じかしら？ 直接的じゃないけど、あんただけは特別って意味ね】
【一旦突き放してもらって、こっちから交際をお願いする方が哀れでやってみたいんだけどどうかな？】
【なんなら、玉舐めしながら「お願いします彼女にしてください」くらい哀れな方がいいんだけど】
【時間は私は全然大丈夫よ。なんならこれから朝までやれるくらいなだけど……そっちはどうかしら？】
いやあ〜、充分大人っぽいと思うけどなあ？
（大きなふくらみを直にもみながら、なにを見ていっているのか隠そうともしないで）
心配するのは制服だけで良いのかなあ？
もっと大切なものがひどいことになっちゃうかもよ？
（そうしている間にも、背後から近づいた一人がスカートをめくり）
（蹴りの一撃で沈められる）
うわっ！？と……！
（思わず手を離し、パッ、と離れて）
（催眠が切れたのかと疑い、警戒の目で見る）
【じゃあ、こんな感じが自然かな？】
【好きな人の前で暴力を振るったことを後悔して、嫌いにならないで、的な】
【それで、本気だってことを示すから、って跪いて玉舐め……みたいな？】
【こっちはちょっと眠くなってきたかも……凍結大丈夫かな？次は今日の昼間か】
【それか、木曜の夜くらいになりそうなんだけど】
【あ、ごめん。突き放すっていうのは物理的じゃなくて】
【一旦こっちの好意を突っぱねるような恋愛的な意味だったの】
【彼女にするかはチンポ舐めさせて考える。みたいな最低な言動でも必死に玉舐めして気に入られようとするみたいな感じで行こっか？】
【木曜の夜は難しいから、今日のお昼からでいいかな？】
【13時以降ならできるようにしとくね】
【おっと、そうだったか】
【じゃあここからあなたは特別だからって告白されて、それを突っぱねる感じで行こうか？】
【それじゃあ、またお昼に伝言板で良いかな？】
【ちょっと限界が近いから先に落ちるね、お休み……】
【そうね、それでいきましょう】
【うん。大丈夫よ】
【お疲れさま。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お返事今から作るからもう少し待っててよね】
もうっ
からかわないでよ……っ
（どこのことを言っているのか包み隠さない厭らしい言動）
（胸を揉まれているのに嫌な気持ちは不思議とわいてこずに、受け入れてしまう）
大切なものって……きゃっ！？
（魅了で操られているだけとは知らず、初恋の幻想に追われる星良）
（野蛮な好意に弄ばれているとは気づかず）
（他の男への敵意はそのままで、警戒した男が星良の身体を突き放すと仰け反って）
ぁっ……その、ごめんなさい
あんた以外に触られるの……嫌だったから、つい
（男に突き放されて胸が苦しくなる。密着して感じていた幸福感を自覚して）
（本心から、男のことを好きになっているのだとわかってしまった）
（容姿がすぐれないのも、悪い組織に属しているのも、全て些細なことと流してしまうような淡い恋心）
（初恋の衝動に駆られるままに謝罪の言葉を口にして）
私、あんたのことが・……好き、みたい……っ
【お待たせ】
【こんな感じでどうかしら】
【本気で催眠がかかってるかチンポ舐めさせて試す……みたいな感じだと嬉しいわ】
んん〜……？
（催眠が解けたかと思いきや、まだかかっているようで）
（今までの人生で初めていわれた、異性からの言葉。それに口の端を吊り上げる）
う〜ん、急に好きって言われてもなあ。ほら、お互い基本的に敵同士なわけだし？
僕ら、女の子をさらって玩具にしたり、それから売り飛ばしたりする悪い組織なわけだし？
ヒーローから告白されても困っちゃうんだよね。
（急にそんな、そっけない態度を取って見せて、星良に背を向けて見せたりする）
でも本当に、心から好きだっていうんならさ、何だってできるよね？例えば……
（カチャカチャとベルトを外し、振り向いてみせる）
ここにキス、出来るかな？
（パンツから飛び出した、巨大な肉の塔を見せつける）
「おいおい、あいつヤらせる気か？」
「チンコだけはでかいんだよな〜」
（周りからそんな声が上がり、屈辱の奉仕を星良が受け入れるのかどうか視線が集まった）
【改めてよろしく】
【こんな感じにしてみたけどどうかな？】
どう、かな？
（ぱっちりとした大きな目に瑞々しい唇。紛れもない美少女の眼差しは不安から揺れ動く）
（男を悩ませる魅惑のボディを持て余す星良はどんな男も喉から手が出るほど欲しくなる逸材に違いなく）
そう、だけど……っ
（敵同士という当たり前の事実を突きつけられ、胸を締め付けられるような気持になる）
（男の言っていることは事実、最低を通り越した下衆野郎でしか無いのだが、魅了催眠で男の事が好きで好きでたまらなくなっていて）
（背中を向けられるだけですら、断られてしまう瞬間を想像して泣き出しそうな顔になってしまう）
何だってするわ
（背中越しに向けられた声に二つ返事で応える）
（恋は盲目という言葉が似合う心酔っぷりを見れば、催眠が解けていないのが確認できるが）
（ズボンを下ろし、肉棒をさらけ出すと星良の目が釘付けになる）
（男の一番の弱点が曝け出されした無防備な姿にも関わらず、星良に敵意はなく）
（突き放されて離れた距離を一歩、一歩と進めていき床に膝をつく）
……っ
（純朴な心を持っているが、経験『だけ』はある少女）
（男のソレを今までに何本も目にしてきた星良はソレの大きさに目を見張って）
（逞しい肉棒に左手を優しく添えるとそのままシコシコを扱き始めて、右手は睾丸を優しく揉み解す）
（ビクビクと反応を返し一段と大きくなる雄のシンボルに幸福感すら覚えると言われた通りに口づけをして）
んちゅっ…♡
ちゅぱっ……じゅるっ、んんっ……ちゅうっ♡
（亀頭の先端にキス。男に好かれたい一心で、今まで躾けられたスキルで尽くす）
（それだけに飽き足らず、気に入ってもらおうと巨大な肉の棒を下りながらキスを繰り返す）
（たっぷりと精子を蓄えた睾丸までたどり着くと、大きく口を開き口の中で含んでしまい）
（唇であまがみして揉み解し、舌でねろねろと舐めまわすという、美少女がするには背徳的な奉仕を続けて）
おねがいひまふ…かのじょに、ひてくらはい……っ♡
（肉棒を掌で扱きながらの玉舐めという屈辱的な奉仕を他の男に見られながら、初恋の相手に告白する）
【うん、大丈夫よ。ありがとう】
【ちょっとフェラシーンで熱が入っちゃった……♡】
おっ、おおぉ……この手付き、清楚に見えて本当は遊んでるな〜？
（彼女のたどってきた壮絶な経歴など知りもせず、そう言いながら見降ろす）
（熱のこもった奉仕は周りの男たちから写真にとられ、早々にネットに拡散され始めているが）
（そんなことは今の星良には関係のないことだろう）
そっかそっか、そんなに彼女にしてほしいんだ。それじゃあ……
（竿の先端を星良に向けると、その豊満な胸に差し込む）
（制服を押し込んで胸の谷間を押し開けた肉棒がビクビクと震えると、猛烈な勢いで、灼熱の粘液が噴出した）
（たちまち制服は染まり、胸の上からもぶびゅ、と吹き出て星良の顔にかかる）
（谷間の下からは、白濁が体を伝って滝のように流れ落ちていって）
（スカートを軽く引っ張り、その流れが星良の下着越しにオマンコの上を流れていく）
「うわ〜、出たよあいつのお化け射精」
「ゴムは破裂させるし、安全日でも受精させるしであいつハメ部屋出禁になったんだよな」
（周りの言葉からも、そして星良の女としての本能も、ある事実を告げている）
（中に出されれば、孕む、と）
これ、子宮で受け止められるよね？
（にやぁ、とゲスな笑みを浮かべながら、そう問いかける）
【可愛いねえ。こんな可愛いのを滅茶苦茶にできると思うと楽しみだよ】
【自分から脱いじゃう？それとも脱がされたい？】
【脱がされるなら、服をビリビリに破いちゃうけど♪レイプみたいにね？】
そんなこと、ないわよ…っ
（過去に教え込まれた男性の喜ばせ方）
（星良にとって身に沁みついてしまったスキルを普段は忌々しく感じたが、今この瞬間だけはありがたいとすら思っていた）
（意中の人を喜ばせ、惹きつける材料としてはこの上ないと思ったから）
（周りの男が写真をとっても意に解さず、熱烈な奉仕を続けて）
ひゃぁん……んんっ…！？ あっつい……っ
（身体を起こした星良の谷間に肉棒が挿し込まれ、むちむちで肉厚な乳房に挟まれた状態で射精が始まり）
（ガチガチの肉棒から一段と熱い物が込み上げ、制服の中をドロドロにするだけでは足らずに谷間から噴き出し）
（顔に付いただけでも濃厚なオスの匂いを放つのに、その何倍も濃いものが胸から込み上げてくると頭がクラクラとして）
（谷間から零れ落ち、白い下着を撫でるドロドロの精液……熱いもので擽られるような感触にゾクゾクする）
（機関から『もしも』のためと服用を促されている避妊薬ですら上回ってしまいそうな特濃精子）
（今まで受けてきたものとは違う圧倒的な濃さに、まだ幼い星良でもハッキリと孕むと悟っていた）
うんっ♡
（けれども、それの何が悪いのか）
（想い人の子を宿すのは愛情表現の最上位に違いなく。魅了催眠で歪んだ初恋の前では危機感など無に等しい）
（孕ませたい男と、孕みたい星良で利害が一致している以上、拒む理由はどこにもなく）
（自らスカートをたくし上げ、真っ白いいかにも清純といった下着を晒して合意の合図を送る）
【そこはお任せにしちゃうわ】
【脱いでって命令されたら喜んで全裸になるし、スカートだけ脱いでもいいわ】
【まだ告白の返事をもらってないけど……その結果とタイミングもあんたの好きにしていいわよ】
（ぐっ、と星良の制服の襟首をつかむと）
（清楚で作りのいいそれを、左右に引っ張り……ビッ！と音を立てて引き裂いてしまう）
（ブラも乱暴に剥ぎ取り、スカートも引きちぎられて、精液に濡れたショーツをグイと持ち上げ、秘所に食い込ませるようにしてから、ちぎる）
（恋人とのセックスなどではなく、今から無惨にレイプされる餌食、そんな姿にされた星良を、四つん這いにさせて）
しっかり、受精させてあげるからね……いい声で鳴くんだよっ！
（尻肉を掴んで引き寄せると、乱暴に腰を打ち付けて）
（巨大な肉竿がまだ大人になり切っていない星良の性器を容赦なく貫いた）
（極太の物が肉を掻き分け、拳のような亀頭が子宮を押しつぶし）
（エグイ反りをしたカリ首が中をひっかきまわしていく）
（ブサイクオタクのチンポで貫かれる様は、周囲の男たちの記録端末にしっかりと納められていって）
（パンパンという肉のぶつかる音が倉庫街に響いていった）
【おっと、それじゃあ本当に恋人にしてしまっても良いのかなあ？】
【まあ、恋人って言うより都合のいい愛人、になりそうだけど】
（男の言葉に唾をのむ少女）
（不安と期待が入り混じる表情は、複雑な乙女心が露になったような恋する少女のそれ）
（手が制服に伸びると為すがままでいて、乱暴に引き破られると驚きこそするが、それを怒ったりはしない）
（男の行動全てを肯定し、許そうとする。恋してしまっているが故に）
（ショーツとお揃いのブラもはぎとられ、べったりと精液濡れになった谷間ごと圧倒的なボリューム感を誇る乳房が露になる）
（同年代の少女はおちろん、大人でもなかなかいない巨乳。形もよく、むっちりと詰まった肉厚さは極上に違いなく）
んっ…っ♡
（乱暴にショーツを掴み食い込ませると痛み混じりの声が漏れて腰が跳ね上がる）
（生えだしたばかりの薄く細い陰毛にも関わらず丁寧に整えられたて、その下のおまんこは男に迎え入れられる幸福感からか薄っすらと濡れていて）
（四つん這いにされ、意中の男が視界から離れると、かわりに目に映るには倉庫の寂しい景色と痴態に群がる醜悪な男たち）
（生まれたままの姿を多数の晒していることだけが気がかりだが、初恋を抱いた男と繋がれる幸福の前では些細なことで）
（それが夢に描いていたようなベッドの上で手をつなぎながら…という絵ではなく、無残なレイプに等しい体位でも変わらずに）
（背後に回ると乳肉と同様に肉厚でボリュームたっぷりなお尻が突き出される格好になる）
（恥ずかしさからか左右にお尻を振ると尻肉がぷるぷると震え肉付きの良さを感じさせられて）
あっ……♡
（むちむちのお尻に男の手が沈み込み、ついに挿入の瞬間が訪れるのを察すると張りつめていた緊張の声が漏れ）
（規格外の肉棒がおまんこに触れるとお尻を高く掲げて挿入しやすいように、身体を差し出す）
うああっ♡
（星良の肉厚なおまんこに肉棒が一気に突き入れられ、反射的に背中が仰け反る）
（膣穴を引き延ばしながら遠慮なく星良の中を掻き分け、子宮まで達するとぐいっと奥に押し込まれ）
あぁっ♡ あんっ、おっき、ぃ…っ♡
はあっ、あぁっ・…きもち、いいっ♡
（初恋の男と繋がれた幸福で吐き出した吐息は甘く、蕩けた声で鳴いて）
（全神経は男の指が触れているお尻と、男の肉棒が挿入されている膣穴に集中して、周りで写真や動画を記録している男たちなんか視界に映っていないようなもの）
（醜悪な男に犯されているのに悦び喘ぎを漏らす美少女というこの上ない痴態を晒してしまっていた）
【本当の恋人だったら嬉しいし】
【セフレ…ただのハメ穴でも、あんたと一緒に居られるなら……って勝手に納得して喜ぶわよ】
（相手の心中がどうなっているのかなど考えもせず、ただ肉欲をぶつけていく）
（背後から子宮を押しつぶしていたかと思えば、星良の両手を掴んで上半身を引き起こし）
（突くたびに弾む胸をアピールするかのように上半身を反らして見せる）
好きな男のチンポくわえ込んで嬉しいかい？
そういえば、まだ名前も聞いてなかったねえ。なんていうの？家はどこ？
（どちゅどちゅと腰を打ち付けながら、星良の情報を聞き出していく）
（体に手を回し、両胸を鷲掴みにして食い込ませ）
（乱暴に扱うさまは到底恋人にするものではなく）
（当然聞き出した情報もろくなことに使わないのは明らかなのだけれど）
恋人にするのはやっぱり難しいかもしれないけど……
家教えてくれたらさ、いつでも会いに行けるし？
色々手伝ってもらったりもしてもらえると思うんだけどなあ。
【じゃ、愛人兼手先、かな？】
【催眠が切れて愕然とするのは見てみたいし、一度家に同伴した辺りで効果が切れて】
【改めて催眠をかけて、催眠のせいだってわかりつつも、堕ちる……みたいなのはどうかな？】
はっ、あっ…あんっ、ああっ！♡
（しっかりと実りつつも成熟しきってなさも残る星良の瑞々しい肉体）
（そのなかでも雌の官能はしっかりと覚えているようで、肉棒で突かれて可愛らしい吐息が押し出される）
（後ろから手を引かれ、上体がぐいっと持ち上がるとたわわに実った乳房が大きく揺さぶられながら顔を出し）
（激しい責めで身体が揺さぶられると乳房も跳ね回り、周りの男たちに、彼らの手にする端末にその様子が収められる）
うんっ♡
好きな人と…んんっ、セックスっ、できるのって……はぁんっ
こんなに……っ、きもちいいんだってっ、思ってる……ああっ♡
（快感に揉まれる中で、今までにない幸福感までも覚えるのは初めてで）
（心の底から好いていることを改めて再認識し、膣穴がきゅうきゅうと締め付けてくるのに現れて）
なまえ……っ？ あぁっ…ふぅっ♡
（後ろから抱きかかえられ、豊満な乳房をぐにぐにと揉みしだかれると快楽と恍惚が身体の中で渦を巻き）
（敵組織のど真ん中で、他の男も見ているのに、とかそんなことが些細に思えてくるくらいに、男に従いたくなって）
流合、星良…っ♡
お家は、―――でっ、最寄り駅は――――っ♡
（ぼつぼつと、スーパーヒロインではない一人の少女、流合星良としての素性を明らかにしていく）
（口にした住所は都内でも治安の良い住宅街。纏っていた制服の通り、育ちがいいのは違いなく）
えっち…したいときっ、だけで・…いいからっ、わたしの家…来てよねっ♡
連絡先も、教えるから……っ、連絡、くれたら……いつでも、待ってるからっ♡
（圧倒的な肉棒で征服され、恋心と同時に女としての欲求も満たされて）
（都合のいいハメ穴扱いにも関わらず、喜んで受け入れてしまう）
【最終的に完堕ちはしたくないから、そのシチュ流れだとお家デート中に一回催眠が解けて】
【もう一回かけなおすけど最後に種付けして雲隠れ……って感じにしてほしいな】
【その分、二回目にかかった催眠は効力も短い代わりに強烈で、今まで以上にメロメロになっちゃったり】
それじゃあ、最高に気持ちよくなっちゃおうね星良ちゃん♪
（個人情報を聞き出し、いつでも襲いに行けるようにして）
じゃあクライマックスだよ、たっぷりと中に出してあげるから、受け止めろっ！
（聞きたいことはすべて聞いたと言わんばかりに、腰の動きが激しくなっていく。そして）
おほおっ！
（二回目でも全く萎えない射精が星良の中にぶちまけられた）
（星良の子宮に流れ込む精液が腹を膨らませて、まるで妊婦のようにしていき）
（肉棒を引き抜けば、膣口がホースのように精液を溢れ出させていった）
（その頃、今回の「取引」が終わり、自分達にも解散命令が出て）
それじゃあ星良ちゃん、早速お家に連れて行ってもらっちゃおうかな？
（精液の水たまりを作る星良の顎を掴んで持ち上げるようにし、そう要求する）
（その日から数日、家に星良しかいないということを知ってか知らずか……）
（そのまま、ほぼ全裸の星良を連れてタクシーに乗り、案内させてしまうのだった）
（そして一晩かけて、星良は散々にハメ倒されることになる）
（口も、胸も、アナルも、全て肉塔で蹂躙され、精液漬けにされ）
（恋人のように手をつなぎながら、粘液でぐしょぐしょになったベッドで眠る）
（朝になり、汚れ切った体をベッドの中で起こしても、その幸福感は続いたままだったが）
（催眠の時間が、もうすぐ切れようとしていた）
【じゃあ、こういうのはどうかな】
【綺麗な体で恋人を迎えようと朝のシャワーをしていたところで催眠が切れて、絶叫】
【そこに催眠をかけなおされて、と】
【この気持ちが残ってる間に、私にあなたを刻んで、とか言いだすとか】
【受精させるのも有りだけど、小スカがNGじゃないみたいだし……膣内放尿とかはありかな？】
はっ…あんっ♡
わっ、わたしも…イキ、そう…っ♡
（魅了催眠を施し、星良の身体を得た上でさらに貪ろうとする男）
（そんな悲惨な現実に気づかず、幻の初恋が実を結んだ幸福で一杯の星良）
（腰を打ち付ける速度が早くなってくると射精が近づいてくるのに気づと自然と膣穴が締まる）
（想い人の精液を受け止めようとする純朴な想いの現れでもあり）
（それと同時に、パンパンと倉庫に木霊する肉の音が激しさを増していくと星良の幸福の頂きにも近づき）
あぁっ！ あああっ♡
イクッ！ イクッ！ ああああぁぁっ♡♡
（後ろから抱き寄せられた幸福の中で絶頂を迎え、女として最上級の幸福を覚える）
（背中をのけぞらせて身体をブルブルと震わせて乳房を弾ませながらイキ顔を晒して）
（子宮にぴったりとくっついた肉棒から特濃精液がどぷどぷと注ぎ込まれ子宮の中に無理矢理入り込んで）
（その圧倒的な射精量にぽっこりとお腹が膨らみ痛みを訴えてくるが、それすら男の精液を受け止められた幸福に変換されてしまう）
（ずるりと肉棒が引き抜かれると力なく地面に倒れ伏せる星良）
（お腹が地面に圧しつけられると下品な音を鳴らしながら膣穴から精液がひり出されて）
（圧倒的な巨根に犯されたおまんこはぽっかりと口が開いたままになってしまい、美少女にあるまじき醜態を晒してしまっていた）
（組織の男達に撤退通知が伝わり、引き上げていく男たち）
（任務が失敗に終わっただけでなく、星良も男の物になってしまい、ヒロインとして最悪の結末を迎えた一夜になる）
（流合星良としての一日がまだ終わらないことを、引き起こしながら告げられると言われるままに頷いてしまい）
（家に親が居ないのをいいことに自宅に案内し、一晩中豊満な肢体を弄ばれるのだった）
（恋人プレイに興じ前も後ろも犯しつくされ、男に全てを知られてしまったが、星良の抱く幻覚が全て幸福に変換されていた……）
（翌朝）
（男が目覚める前にベッドから降りて、綺麗な身体で愛しの男を迎えようとシャワーを浴びる）
（寝起きを出迎える瞬間を想像しながら身体を綺麗にする……その行動に違和感のようなものを覚えて）
（恋人のため……それも、初恋の男のためだから、と違和感を押し流していたが、次第に催眠の効力が薄れてきて）
（シャワーヘッドから降り注ぐ熱いお湯に洗い流されるかのように、魅了催眠から解放されていく）
うわああああああああああああっ！！
（催眠が解けたからと言って記憶が薄れるわけでもなく、昨夜の行為が脳裏に蘇る……）
（醜悪で最低な男に自分から身体を捧げた事実、穢された身体、乙女の恋心が踏みにじられたことを）
（叫ばずには居られなかった。気持ち悪い。最悪の気分に一気に転がり落ちて）
【こんな感じかな？】
【あとは昨日以上の恋人セックスでおもちゃにしてくれたらいいわ】
【小スカは自分がするほうばっかりでされるのは考えたことなかったけど……哀れでいいかもね】
【他にもハメ撮りとかして悲惨な感じにしてほしいから、学生証をお腹に乗せたハメ撮りで膣内放尿っていう最高に哀れなのをお願いしようかな】
（ノソノソと起き出していた所、浴室から悲鳴が上がって）
おおっと、効果が切れたかな？
（スマホを手に、浴室へと向かう）
（悲鳴を上げて蹲る星良をみて、にやにやと笑いながら）
やっと正気に戻った？愛する男のザーメンを全身に受け入れた楽しい記憶が台無しだねえ。
悪いけど、今ごろ確実に妊娠してるからね。あれだけたくさん子宮に受け入れたんだもん、当然だよね？
（でっぷりした裸体と、散々星良を穢した肉棒を見せつけるように仁王立ちになり、嘲るように笑いながら、またしても催眠アプリの画面を向ける）
（再び星良に恋心を植え付けるが、それが期間限定の幻であるということは既に理解されている）
（それでも、体に走る衝動は抗えるものではなくて）
それじゃあ、幻の愛する男とのラブラブセックスを楽しもうか？
（シャワーに濡れた星良の手を取ると、リビングへ）
（窓を開け放ち、音と声が良く外に響くようにして）
最後の記念だからね、しっかり思い出に残るセックスをしようね？
（リビングのテーブルに星良を仰向けにすると、そのお腹に彼女の学生証を乗せる）
（住所も名前も、学校のことも、全てがわかるようにして、その姿を撮影し）
（勃起した肉棒を腹に乗せ、子宮の奥まで貫かれるのだということをアピールし）
それじゃあ星良ちゃん。これ後でネットに流すから、視聴者のみんなにアピールして？
今どんな気持ちか、ね？
（その痴態全てを、スマホの高画質カメラで撮影していく）
【それじゃあ、恋人らしく、両手を伸ばして好き好き抱いてアピールしてもらおうかな？】
お前ぇっ！
（浴槽に男が姿を現すと星良の力いっぱいの怒号が響く）
（柔和であどけなさがのこる愛くるしい顔を怒りでいっぱいに歪ませていた）
（こんな下衆で醜悪な男と一晩中、愛を確かめ合っていたというのが信じられない）
（理想像の男性像からかけ離れただらしない身体、醜い顔、清廉さのかけらのない言動に嫌悪感が沸き起こる）
（星良の反応を見れば催眠が着れたのは一目瞭然だった）
（一糸纏わぬ姿なのも厭わずに手を出そうと拳を引いた次の瞬間に、男の言葉を耳にして）
えっ……
（思わず怯んでしまう。言われるがままにナマで交尾し子宮に何発も注がれていれば妊娠するのは当たり前で）
（女性として最大の幸福から一転して最大の悲哀と屈辱が襲い掛かる。それは男にとって十分すぎる隙でしかなく）
ひっ、ああぁっ……！
それ、やめっ……だ、めぇ……っ！！
（アプリの画面を思いっきり直視してしまう。途端に魅了催眠が再び星良の身体を襲う）
（嫌いだった男が好きになり、最大の屈辱が幸福に塗り替えられていく）
（まさしく女性を踏みにじる悪魔のような代物に抵抗しようとするが、既に星良の心は再び男に鷲掴みにされていた）
（初恋という最大の要因に加えて、一晩愛し合ったときのことを鮮明に覚えていることがより深く星良の意識に働きかけ）
（最低で下品で最悪で醜い男が……どうしようもなく好きになっていた）
幻なんて言わないで……
あんたのしたことは最悪だけど、でも、大好きだから……っ♡
（手を伸ばす男にむいしきに重ねてしまい、引っ張られるままリビングに）
（学生証を取り出されると驚いた反応を見せるが、下劣な行いも、男のすることならとあっけなく受け入れて）
（家族全員で食卓を囲む用のテーブルに身体を寝かせ、その上でがばっと脚を開きおまんこを差し出す）
（男の逞しい肉棒が一晩中出入りして未だに閉じ切らないメス穴と、同じように肉棒をねじ込まれて緩くなってしまったアナルをカメラに晒して）
うん…わかったわ……っ♡
一晩中このおっきなおちんちんと生ハメえっちしてました……っ♡
初恋の人に処女を捧げられなかったのは残念だけど……そんなこと関係ないくらい、愛してくれて幸せです♡
もう、お腹の中にこの人の子を妊娠してると思うけど、確実に受精できるようにまた生ハメしてもらいます……っ♡
アプリで無理矢理催眠して女の子を犯すような最低な人間で、今も撮ってる動画をアップしようとする下衆なひとで……
顔も全然かっこよくないし気持ち悪いカラダしてるけど……そんなこの人が大好きなので、ハメて貰えてうれしいです♡
（両手でピースを作るとカメラに向かってニコリとはにかみ）
（それから男に向かって手を伸ばす。抱きしめながらレイプしてほしいというお願いをして）
【こんなのでどうかな？】
そおれっ！
（一気に子宮まで肉棒で刺し貫き、散々踏みにじった星良にダメ押しの蹂躙を加えていく）
（カメラを起動したままのスマホを隣に立てかけ、星良の体を押しつぶすように圧し掛かり）
（ギシギシと机を軋ませながら、腰を打ち付けていく）
ほおら、キスもしてあげるからね？
（分厚い唇で星良の口をふさぎ、舌を差し込んでドロドロと唾液を流し込んでいき）
オッパイにも、愛を刻んだ証を残してあげようか……
（そうかと思えば、大きな乳房に歯を立て、噛み跡を残す）
（肉のぶつかる音と星良の嬌声は窓から外に響き、通学中の子供や散歩中のご近所さんにまではっきり聞かれてしまい）
（体も心も名誉も、全てが弱く醜悪な男に汚されて行く）
（その蹂躙も、やがて終わりが近づいていき）
出すよ、出すよ、これが最後の射精だからね！全身の細胞全部セックスの快感に集中させてね！うおおっ！
（殴りつけるかのような勢いで、子宮に精液が叩き込まれる）
（絶対に孕んだ、そう星良が確信できるほどの勢いで、精液は卵巣にまで届き、卵子を食い荒らす）
（それだけにとどまらず。肉棒を引き抜くと）
（星良の全身に精液を浴びせ、射精を追えぬままアナルを貫く）
（たちまち外も中も精液漬けになった星良を見下ろしたまま、一仕事終えたとばかりに息をつき）
それじゃあ、お別れだね星良ちゃん。最後に、マーキングしてあげるよ。
今後どんな男が近づいても、このオマンコは僕に捧げ済みなんだってわかるように、穢してあげるね？
（精液を垂れ流すオマンコに再び肉棒を挿入する）
（だが腰を動かすのではなく、下腹部に力を入れ……）
文字通り「肉便器」にしてあげるよ。一生の思い出にしてね……！
（ジョボボボボ、と星良の子宮から音がする）
（黄ばんで泡立つ汚らしい小便が星良のなかに注がれている）
（精液と愛液と尿でカクテルが作られ、アンモニア臭漂う混合液が結合部から流れ出していく）
（汚物で星良の性器を汚染しつくし、肉棒を引き抜くと）
（テーブルに置いてあったコップで溢れ出すカクテルを受け、星良の顔の横において）
お別れの一杯だよ星良ちゃん。それじゃあね、楽しかったよ♪
（尊厳を破壊しつくした少女をその場に残し、姿をくらましてしまうのだった）
（後日、この全ての様子はネットに無修正でアップされることになる）
（自分が肉便器だということが世界中に広まる星良なのだった……）
【それじゃあ、こんな感じで〆かな？】
【カクテルは飲むなり浴びて体に塗り込むなり、服を浸してみるなり好きにして♪】
【色々できて、とっても楽しかったよ】
ふあああっ！♡
（待ち望んでいた挿入の瞬間に身体が打ち震え歓喜の声が上がる）
（一晩もの間、殆ど休みなしで慰められたおまんこは未だに熱を残したままで素直に受け入れる）
（カメラのレンズが二人の姿を捉える。小柄で可憐な美少女に醜い体躯の男が覆いかぶさる様子）
（けれども、少女は嫌がるそぶりを見せるどころか喜んで受け入れる。男の下衆な笑みを、少女を弄ぶ気満々な笑みを前にしていも）
んんっ、じゅっ……じゅるぅっ♡
ちゅっ…ちゅぱっ、んっ…はぁ……っ♡
（ぷるぷるの瑞々しい唇に男が唇を重ねてくると、繋がりあった途端に舌を伸ばして絡めてくる）
（上から伸し掛かった男から唾液を流されると喜んで啜り、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んで）
（呼吸の続く限りに繋がり、口を離すと濃厚な唾液の橋が二人の口元を結ぶ）
（恋した男とのキスが余程幸福だったようで、離れていく男の顔に名残惜しそうな表情を見せていた）
おっぱいっ、噛んじゃっ…あああぁっ♡
（悲鳴と快楽の混ざり合った声が開け放ったドアから外に押し出されていく）
（可憐な美貌と悩ましい肢体を持ちながら清廉な心を持った品行方正な少女という評判が崩れ去るような悲鳴）
（激しい行為でぶるんぶるんと跳ね回っていた乳房の先端を噛みつぶされ痛みの中にも快楽を感じて悶えて）
はぁっ……ああっ！ イクッ！ わたしもイクッ！
あっ…あああ！！ イグ、ゥ…いっちゃうっ♡ んんっ…はあああああっ♡♡
（最奥まで肉棒を突きこまれて射精を受ける。身体の中が熱い物で満たされていくのを感じて）
（膣内を殴りつけるような勢いの精液で子宮口をノックされて、たちまち侵入を許してしまい）
（想い人の精液を注がれるという幸福で星良の身体も絶頂に達し、ビクビクと快楽で跳ねる姿がカメラに収められ）
（引き抜かれた肉棒は射精が未だに収まらず、びゅくびゅくと精液をまき散らし星良の身体を穢していく）
（大きく膨らんだお腹……今後男の子を身ごもった時のようなお腹に乗った学生証まで精液濡れにさせられて）
んお゛ぉっ！？♡
おひりにもっ！？ しゃせーらめぇっ！？♡
（まだ射精の勢いを衰えさせないまま、アナルにもいきなり肉棒を挿し込まれて）
（思わず美少女らしからぬ声を漏らしてしまい、直腸に熱々の精液を大量に流し込まれて追加でイッてしまい）
（むせかえるほど濃厚な性臭を放つ濃い精液に浸された星良）
（絶頂の余韻で時折ビクッと跳ねて軽くイク、精液漬けにされて悦んでいるのは間違いなく）
ふわあっ……っ
あっ、あっ……だめっ……おしっこっ、しちゃ……っ
（再び肉棒が侵入してくると無意識のにぎゅうぎゅうと締め付けてしまう星良）
（膣内で精液とは別な熱い物を注がれてじょろじょろ……と水音が流れ初めて）
（疲弊してへとへとになった星良が力なく言葉を漏らす、カメラ越しでも何が起こっているのかはっきりと伝わってしまい）
（おまんこに放尿されるという扱いにも恍惚のまま受け入れるだけで）
（肉棒を引き抜くとぽっかりと口を開けたおまんこから男の尿が垂れ流しになる）
あっ……だ、だめ…っ
わたしも…っ、おしっこっ……でちゃ……ぁっ、ぁっ…ああぁぁ〜〜〜〜っ
（絶頂で緩んだ身体が尿意を押さえつけることができず、情けない吐息を漏らしながら勢いよくおしっこを漏らす）
（尿道と膣口の両方から黄色い液体を垂れ流す悲惨な絵面が映される）
はっ……はぁっ……はへっ…へっ・……♡
（押しつぶされるようなレイプで体力を奪われた星良）
（瞳の焦点が合わず、身体の奥底で刻まれた恍惚に打ち震えている少女に男の言葉は届かず）
（愛する男にめちゃくちゃにされるという幸福で身体を跳ねさせて、余韻だけでイッてしまう）
（去っていく男に気づくはずもなく、尊厳を破壊しつくされた姿を晒したまま、身一杯の幸福を噛みしめるのだった）
くそっ……くそぉっ……！
なんでっ！ あんな…あんなやつに…っ、ううぅっ……ううううぅぅぅぅっ！！
（数時間後、催眠が切れて正気を取り戻した星良が悲惨な光景に気づき）
（異物感を主張するおまんこ……巨大な肉棒で散々に犯されぱくぱくと開きっぱなしになってしまったままのそこ）
（無理矢理挿入されたオナルはじんじんと痛みを訴える。行為中はこの痛みも幸福の内だったのだが、今では後遺症のみが残り）
（悲惨な凌辱の目にあった少女がまともな恋愛なんかできるはずもなく、大きな絶望が影を落として）
（星良のスマホに通知が来ているのに気づくと、男に犯し抜かれた記録が送られていて……男に媚びた姿が惨めでしかたなく）
（自然と零れ落ちる涙を止めることができず、性臭の噎せ返る部屋で咽び泣くのだった……）
【返事遅れてごめん、書きたいこといっぱいあって膨らんじゃった】
【飲むのはちょっと無理だから今回はスルーさせて貰ったわ】
【こっちも楽しかったわ。ありがとね】
今日は凍結無し深夜くらいまででさくっとやる感じのをお願いしたいわ
いきなり催眠されて恋人プレイとか、学校で催眠されて抜き穴にされちゃったり、とかがいいかな？
他のシチュの提案があれば、そっちでもいいわよ
こんばんは
抜き穴便所ヒロインと催眠をされ、口やマンコ、アナルでザーメンや小便処理させられるのはどうでしょう
こんばんは
場所やそちらの立場？ など、もう少し詳細な情報が頂けるとありがたいです
シチュは小便処理の内容が具体的に不明ですが、飲んだりかけられたりするのはちょっと苦手ですね
それ以外はOKです
場所は公園のトイレはどうでしょうか
人げないない深夜のトイレで性処理便器になる催眠攻撃を受け、オマンコやアナルを使い込まれる…って感じにしようと思います
こちらは催眠攻撃をしたモンスター、もしくは偶然やってきた酔っぱらいか抜き穴ヒロイン目当ての中年にしようと思います
すごくいいですね
男性用便器に括られて性処理便女にされたいです
書き出しはどうしましょうか？
催眠で即敗北するシーンを軽くやるか、既に便器としてセットされた状態からか……ですかね
男性用便器に括りつけ、性処理便女としてオマンコやアナルを激しく犯し
子宮や腸内をザーメンと小便の貯蔵タンクにしていきたいと思います
一夜限りなら既に便器の準備が整った状況が良いかもですね
催眠モンスターが耳穴の中から脳に入り込み、男を誘うように思考を誘導させ
酔っぱらい中年に種付け交尾や膣、腸内放尿をしたらよさそうと思いました
是非お願いします
感極まって便器におしっことかもしてしまいたいです
畏まりました
発情状態のような媚び媚びな口調か、「性処理便女はヒロインの義務」のような常識改変っぽく普段の口調でお相手するか
どちらがお好みでしょうか？
凄くいいと思います
催眠モンスターを放った組織の男が獲物のヒロインを試しに使うのも良さそうですが……お任せします
それでは、書き出しの準備をしておきますね
おしっこをおもらししても大丈夫ですね
発情状態で媚びた口調が好みなので、そちらでお願いいたします
書き出しの流れ次第で組織か偶然迷い込んだ一般人で行こうと思います
書き出し、お願いします
見つけたっ！
（とある組織が作製したと言われる怪しいモンスターの討伐を命じられて夜の街を走り抜けていた一人の少女）
（ひっそりと静まり返った深夜の公園にて、標的を見つけ得物を構える）
（宙を漂う軟体動物のような奇妙な見た目のモンスターに対し、臆することなく棒を叩きつけにかかる）
（緩い動きで浮かんでいただけのモンスターの身体がぐにゃりとへし曲がり、そのまま地面へと圧しつけられ）
（うねうねと蠢いていただけの生物に、星良の気が緩む……が、その瞬間に勢いを増し棒を伝って頭に飛びついて）
しまっ―――――！
ぁっ♡ ん、ちゅっ……くぅっ♡ はぁっ、ぁんっ♡
（飛び掛かりを避けられなかった星良の頭にモンスターがとりつき、耳から入り込んだ細い触手に頭の内部を弄られてしまっていた）
（顔にはモンスターの本体が張り付いていて視界は塞がり、口には触手が挿入され催淫交換のある粘液を飲まされ続けて）
（公園の小便器の一つに前かがみになり、お尻を突き出す形で悶えるシューティングスターの姿があった）
【少し投げっぱなしですがこのような感じで】
【それではよろしくお願いいたします】
うっひぃ…今日も飲んだ、飲んだ…って、なんだこれぇ？
（人気がない公園のトイレに顔が真っ赤になるまで飲んだ中年が入り、シューティングスターの姿に怪訝な表情を浮かべ）
（気味の悪い化け物によって顔がよく見えないものの、スタイル良い身体を含めて美人であるとわかり）
（男の本来の目的、小便をしようと太いチンポを出すとモンスターが反応して触手が伸び、便器に近づくのを邪魔していき）
うぉっ？この化け物…邪魔だなぁ……あり？ここなら邪魔しねぇな…なんでだ？
（シューティングスターの前にいくと触手の動きが止まり、催淫粘液を出す量を増やしてシューティングスターの胃に悪臭が漂う苦い粘液を送り込み）
（発情成分をより多く送り込もうと尻穴に触手が伸び、表面に無数の硬い肉突起を浮かばせると尻穴の中に入り込み）
（男の小便を飲み込むことができる性処理便器として開発していき、催淫液を腸や肛門に塗りたくり）
（状況が飲み込めていない男の耳にモンスターの一部を送り込み、性欲を高めさせながら射精や放尿量を増やす成分を全身に行きわたらせ）
（寄生型モンスターの実験が開始され、トイレの中に仕掛けられたカメラにより痴態をモニタリングされてしまう）
【よろしくお願いします】
【触手があったので触手シチュも入れてみました】
はっ♡ はぁっ♡
ぁんっ……んんぅ……っ♡
（触手の化け物の取りつかれ、艶めかしい声を上げるシューティング・スター）
（触手に頭を弄られ『自分の意思』でアーマーを解除し、身体にピッタリと張り付いたハイレグスーツ姿になっていた）
（スーツがキツく食い込みほぼ丸出しになったお尻を突き出し、大人顔負けのむっちりとした肉感強めのボディを晒して）
（その一方で、小柄な肉体はところどころに成熟しきってない幼さを感じさせる瑞々しいもので）
おぶっ……んんぐぅ・…あっ…んぁ……っ♡
（男が無防備な姿を晒すシューティング・スターの前に立つと催淫液が流し込まれ、ゴクゴクと飲み干し）
（スーツにしっかりと包まれてぷっくりとしたシルエットになっているおまんこからは愛液がだらだらと零れ、太腿まで汚れていた）
（触手がスーツを引っ張って捲るとヒクつくアナルが顔を出し、容赦なく触手が挿し込まれ）
ひぃんっ♡ あぁっ、おしりっ…んっ…ふぅっ♡
（ずぽずぽと尻穴を抉る肉棒をあっさりと受け入れ、甘い声で鳴いてしまう）
（スーツをずらされたせいでおまんこまで晒されてしまうが、アナルを弄られるのに合わせてヒクヒクと痙攣する）
おじさん……っ♡
ガマン、できないの……っ、おまんこも、ずぽずぽ、シてっ♡
（頭に取りついた触手の言いなりにされてしまっている星良はあっけなくおねだりの言葉まで口にして）
（挿入しやすいように脚を開いて、男に向けてカメラの目の前で上下にヘコヘコと情けない腰振りまでしてしまう）
【構いませんよ】
おぅ、うぉっ、をろっ！？うろろろろおぉっ、うぶぉっお…！
（脳内を弄られて虚ろな目をした男が愛液を漏らし、上下に腰を振って男を誘うシューティングスターのお尻を掴み）
（柔らかい尻肉を揉みながら勃起した肉棒を膣穴に触れさせ、ぷっくり膨らんだ亀頭を押し込み）
（触手に負けない太さと長さをもつ巨根が膣肉を広げながら進み、膣内全体を肉棒で埋めつくしていく）
こ、こここ、この、トイレレレレレ…きもっ、きもっち、いいいいいぃっ…！！
（恍惚の笑みを浮かべながら太った身体を打ち付け、亀頭で子宮を押しつぶすレイプが始まり）
（結合部から愛液と先走りが混じった粘液が噴き漏れる勢いで肉棒を叩きつけ、指が食い込む力で揉み込む尻をひしゃげさせ）
（身体の中にじーんと残る力強い突きを連続で与え、星良の牝本能に性欲を訴えかけて洗脳効果を高めさせていき）
これが今のトイレ…なんて気持ちよさなんだ……素晴らしいぃ
（触手が脳内に入り込むと中年男性の洗脳が終わり、寄生モンスターの生きた操り人形にされ）
（シューティングスターをトイレと思い込むとより激しいピストンが始まり、大きな乳房が上下に揺れる突きを何度も叩きつけ）
（尻穴を抉る触手も速度を速め、腸内粘膜に熱い催淫粘液をぶちまけて腸壁を軽く炙られていると錯覚させ）
（粘液がブクブクと泡立つまで男の倍以上の速さで動き、アナルを開発していき）
（尻を揉む手が離れると星良の腰を掴み、溜まった尿を吐き出そうと腰を大きく引き始める）
【ありがとうございます、時間は何時まで可能でしょうか？】
ぅあっ……♡
おじさんの、おちんぽっ…おっきぃ、いっ♡
（お尻をがっちりと掴まれるだけで期待からとろりとした愛液が零れ落ちてしまうほどに発情していて）
（むちむちの桃尻負けないくらいに肉厚なおまんこに肉棒が挿し込まれると膣ヒダを蠢かせて歓迎する）
んひいぃっ♡
すごいよぉっ、しきゅーまで届いてるぅっ♡
（膣奥までみっちりと肉棒が埋め込まれ、行き場のなくなった愛液が勢いよく押し出されるほどの激しいピストン）
（乱暴なレイプにも関わらず、催眠された少女は悦んでしまっていて、豊満なお尻のクッションで男のピストンを受け止める）
ぅあっ♡ あっ♡ あぁんっ♡
おくっずっと突かれてるっ♡ きもちよしゅぎるっ♡
（逞しい肉棒で膣穴を隙間なく責められ、ずんずんと打ち付けてくる腰使いの一突きごとにメスの悦びが下腹部から全体に行き渡り、呂律の回らない声で鳴いて）
おっ、おあぁっ♡ おじさんっ、はげしっ♡
（欲望のまま突き進む従順な人形になった男が責めたてるとシューティング・スターの小さな身体が揺さぶられ）
（スーツ越しの大きな乳房がぶるんぶるんと揺れるほどの突き上げに身体の奥から喘ぎ声が押し出され）
ひんっ！ くっ、うぅんっ♡
おしり、あっつい……っ！♡
（お尻の穴に突き刺さっていた触手がより速度を増すと余りの快楽につま先立ちになりながら悶えて）
（腸液と催淫液が混ざったものが押し出されるほどの勢いでシューティング・スターのアナルが躾けられ）
（両穴から齎される快楽に背中を仰け反らせ、メスの快楽に溺れている姿を晒してしまう）
【夜は遅くまで……なんなら朝までいけたりはするので、そちらの限界まで付き合いますよ】
気持ちいいマンコが吸い付いてきたら、誰だって激しくなっちゃうもの
（喘ぎ声を出しながら男が打ち付ける性欲を受け止め、つま先立ち姿で背中を反らし）
（搾り取ろうとうねりをあげる膣襞や肉棒全体を扱く膣肉の律動に肉棒を打ち付ける速度が早くなり）
おっふぉぉぉっ…！出るっ、小便…漏れるぅぅぅっ！！
（枕のように弾力あるお尻を股間で潰す勢いで腰を打ち付け、逃げれないように腰を掴むと放尿が始まり）
（子宮の中にめがけて湯気が昇ってしまうホッカホカに温かい黄色の尿を注ぎ込み、シューティングスターの子宮を便器へと変え）
（子宮粘膜全てを尿漬けにしても放尿が終わることはなく、尿を出し終える前に男の動きが再開され）
ずーっと我慢していたから小便がどんどん溢れて…くっほぉぉっ…！気持ちいいい！
（奥深くまで突き入れた肉棒が抜けると尿交じりの愛液が滴り、尿本体が膣道の半ばまで進むと腰を打ち付け）
（流れ込んでいた尿を子宮の中に押し戻し、新たな尿を注いで子宮の中を温めていき）
（シューティングスターの子宮が膨らんでしまう量の尿を流し込み、星良の脳と身体にトイレとして使われる快楽を刻み）
はぁ……はぁ……つい張り切っちゃったけど大丈夫かなぁ？
（放尿が終わっても膣内に肉棒を突き入れたまま、腰を打ち付けて子宮を揺らし）
（薄い肉壁越しの子宮を叩くようにアナルを穿る触手が動き、勢いよく入ってきては少しずつ抜け）
（先端部分を膨らませて肉の球体を作り、身体の内側から子宮を押しつぶして二穴攻めをしていった）
【朝まで…こちらの限界までお付き合いしてもらえたらと思います】
あぁっ、あんっ♡
だってぇ…こんなのっ、きもちっ、いいぃっ♡
（星良の頭に取りついたままモンスターは耳の穴から頭の中を弄り続け）
（身体を強制発情させ、歪んだレイプでも悦んでしまうような便女に変貌させられて）
おぉっ…、おおおぉぉ〜〜〜〜っ♡
（お尻を押しつぶすようなピストンで高まった男が挿入したまま放尿を始めるとビクビクと身体を悶えさせる）
（暖かい体液が膣穴を満たし子宮まで入り込む快感に目の奥がチカチカするほどの快楽を感じて）
（情けない声を上げながら便器として使われアクメしてしまい）
（ギュッと膣穴が狭まると押し出された尿がまるで潮吹きのように勢いよく飛び出していく）
うあぁっ！？ まだっ、出てるっ♡
あったかいの、しきゅーに注がれちゃってる……っ♡
（膣内で肉棒を引き抜くとできたスペースに溜まった尿を一気に奥まで押し込まれ）
（子宮にぴったりと肉棒がくっついて中に押し込まれながら、そのまま追加でおしっこを注がれて）
（子宮の壁におしっこをびしゃびしゃと掛けられる感触で背筋を震わせてまたイッて）
おっ、おべんじょぉ…っ、ごりよ、ぅっ……♡
ありがとうっ…ござい、ましっ…ひゃぁっ！♡
（激しく乱れた呼吸を繰り返しながら合間に言葉を口にしていたが）
（先っぽをふくらませた触手で子宮を裏側から刺激されると思わず声と腰を跳ね上げさせる）
【かしこまりました。限界までお付き合いします】
【場面転換とかも全然OKなのでＮＧに抵触しない限りは隙に使ってくださいね】
また催して来たら、お便所穴を使ってあげるからね
（尿と愛液で光沢を帯びた肉棒を膣から抜き、表面に付着した汚れをスーツに塗りつけ）
（レイプしたとは思えない爽やかな笑みを浮かべるものの、目は笑っておらず）
（モンスターに寄生され、人間社会に紛れ込む生き人形になると立ち去り）
（新たな寄生先が現れるまでシューティングスターの身体を使って遊び始め）
（スーツに塗りつけられた尿痕に触手が伸び、生地を引っ張りながら吸い）
（膣から尿が流れ出てくると尻穴を犯す触手の途中から新たな触手が生え）
（膣穴に挿入すると準備運動として浅く前後に動き、馴染んでくると尻と膣の同時責めを始め）
（尻穴を犯す触手が引かれ、膨らんだ先端が腸内や肛門を引っ張り）
（代わりに膣奥まで挿入された触手は尿を啜り、尿で膨らんだ塊が先端から膣口へと進み）
（内側から膣口を拡げ、そのまま分岐まで昇ると半分は尻穴に向かって尿が流れ込み）
（もう半分は子宮に向かって戻り、触手の体内により再度温められた尿を二穴同時にぶちまけ）
（寄生モンスターに敗北したヒロインを便器調教し、寄生モンスターを増やす苗床に堕とさせる）
【NGな場合は言ってもらえれば修正したり、そちらのやりやすいように変えてもらって大丈夫です】
はっ…はひっ♡
ま、たっ…はっ♡ おねがい、ひまひゅ…っ♡
（排泄後をスーツで拭い、穢されながらも感謝する声を上げて）
（触手に洗脳されてしまった男を黙って見送るというヒロインにあるまじき醜態を晒してしまう）
あぁっ♡ おしりぃっ、そこだめぇっ♡
漏れちゃうっ…♡ おじさんのっ、おしっこ…っ、漏れ……っ！♡
（直腸に入り込んだ触手が子宮の裏側にグリグリと責め立てられ情けない声を漏らす少女）
（子宮に溜まった液体がお腹の中で揺れ動き波打って子宮の壁を叩くと快楽に身を捩って）
（膣穴と両穴責めが始まるとあっけなく絶頂してガクガクと全身が震え、崩れ落ちそうになるが身体は触手に絡めとられていて許されずに）
おぉっ！ おしりっ、裂けっ、ちゃう……うぅっ！？♡
（ぽっこりと膨らんだ触手に直腸を弄ばれ、引き抜く寸前になると限界まで肛門が押し広げられて）
（催淫液が身体中にいきわたったシューティング・スターの身体はそんな刺激でも快感に感じてしまう）
（膣口に挿入された触手が尿を吸い取ると膨らんだ塊が膣口を押し広げながら進んでいく）
はっ…うぅっ……♡
だめっ……そこっ、押しつぶされちゃう…っ♡
（膨らんだ塊が尻穴に挿入された触手の膨らみとすれ違うと、互いが触れ合う限界まで身体の肉が押しつぶされて）
（普通じゃありえない刺激に頭の中が真っ白になりだらしない顔を浮かべてしまい）
（頭の中も身体も、触手に明け渡してしまっていて抵抗しようにも快楽で押し流されてしまい）
イックゥッ♡ ああああ〜〜〜〜っ！♡♡
（直腸と子宮に同時におしっこを叩きつけられ、公衆トイレの外まで聞こえてしまう大きな酒bに声を上げながら絶頂する）
【了解です】
うっわっ、触手に犯されて喜ぶマゾヒロインがいやがる…笑えるわぁ
（子宮と腸内を小便漬けにされていると声を聞いて柄の悪い男が入り）
（尻穴の奥まで入り込んだ触手を掴み、力強く引っ張って抜きはじめ）
（膨らみが腸内を擦り、引きずり出される度に尿を腸壁にまき散らし）
俺も小便だしてーから、こいつのケツ穴でやっちまう…うおっ！でっかくなった！
（肉棒を露出させた男が近づくと触手が伸び、小さな針を打ち込むと肉棒が伸び）
（シューティングスターの肛門を拡張する太さ、直腸の奥まで抉り掘られる長さに変わり）
（窄まった穴に巨根を挿入し、腸液や尿を潤滑油代わりにして滑らかに動き）
へっへっへっ、最初はやべー化け物って思ったが…中々良いやつじゃねーか
（シューティング・スターの頭で蠢くモンスターに触れ、片手で撫でると腰を振り）
（尻穴にカリ首をひっかけて大きく広げ、肛門周りの肉を腸内に押し込む突きで穿ち）
（星良が感じる度に膣穴を穿つ触手のピストン速度が早まり、小便を啜っては吐き出すを繰り返していく）
耳についてるこれはなんだろうな？気になるなぁ、気になるなぁ…！
（舐め回すように脳中を蠢く触手が伸びた耳に手を近づけ、耳から伸びた触手を両手で掴んで引っ張り）
（耳穴中や脳に向かって催淫粘液を噴射しながら触手が引き抜かれ、男が手を離すと脳内に戻ろうと侵入していき）
（膣や尻穴どころか耳穴すら性感帯として使われ、人間としての矜持を奪っていった）
おっ…♡ おぉっ♡
（子宮の中と特徴に同時におしっこをぶちまけられ大量の快楽を浴びせられ）
（背中を仰け反らせたまま身体をビクビクと震わせてマゾアクメを味わっている無様な姿が目撃されてしまう）
（身体のアーマーは解除されているが、脚を覆うメカニカルなブーツや小便器に立てかけられた武器は戦う少女に違いなく）
（二穴とも触手に穿られ、倒すべきに敵に躾けられてしまっている最中だということが筒抜けになっていた）
ふあっ・…あっ・…ひぃんっ！？♡
あっ…だめぇっ！ お尻っ…出ちゃっ…！！
（小柄な体躯に似合わずアナルでボールのように膨らんだ触手を咥えこんでいたところを引き抜かれると）
（いきなり肛門をこじ開けられ悶える声が上がると、開きっぱなしになった肛門から黄色いおしっこが流れ落ちてしまう）
んおぉっ♡ ぶっと、ぉ…っ！♡
おしりっ、こじ開けられるっ♡ 壊れちゃうっ！♡
（さっきまでアナルを虐めていた膨らんだ触手と同じ長さが全体に保たれた肉棒が挿入される）
（ボール状だった触手とは違い、満遍なく押し広げられ強い圧迫感とともにアナルが拡張されていく）
んぎぃっ！？♡
ふひゅっ…しょれっ♡ だめっ♡ あたゃまぁ…おほぉっ！？♡
（耳に挿し込まれた触手を引き抜こうとすると抵抗した触手が頭の中で暴れて）
（頭の中に催眠液を噴きつけられてビクビクと痙攣しながら何度も絶頂を迎える星良）
（人の尊厳を失うような叫び声を漏らしながら、ブシュブシュとイキ潮と同時に溜まっていたおしっこを巻き散らしてしまい）
小便漏らしてイキまくってんじゃねーよっ、ケツにヤキいれんぞっ！
（獣のような声を叫びながら尿意入りイキ潮を噴き、悶え狂うシューティング・スターを見て尻穴ピストンが激しくなり）
（音を鳴らしてイキ潮を噴く度に極太になった肉棒が直腸の奥まで進み、野太い亀頭が結腸との境目を押しつぶし）
（大腸めがけて熱々のおしっこを流し込み、身体の中を焼かれている感覚を与え）
耳穴に突き入れた触手を弄るだけで喜んでんだろ…がっ！！
（何度も耳穴から抜き差しすると触手の太さが増していき、耳穴全体を擦っては催眠液ごと引っこ抜かれ）
（大量に送り込んだ催眠液がある程度流れると脳内に入り込み、粘度をこねるように脳細胞を弄り）
（寄生モンスターの仲間を増やす為に膣で精液を貪る繁殖袋、栄養の為に尻穴で尿を貪る便所穴）
（ヒロインどころか人間失格ものの情報を刻み込み、従順な奴隷へ作り変えていき）
エロいケツをハメてたらムラムラしてきた、小便排泄穴にザーメン流し込んでやるから覚悟しろや
（拡張された尻穴の隙間から尿が噴き飛ぶ勢いで身体をぶつけ、腹の中をゴリゴリ抉っては腸壁に尿を染み込ませ）
（膣穴を犯す触手が反応し、互い違いに抜き差しして絶え間なく快楽を与えてまともな思考を許す時間を与えず）
（目を隠す触手が網膜に黄色の米粒のような形をした寄生モンスターの卵が膣内を犯す触手に溜まっていることを知らせ）
（正義のヒロインを洗脳し、モンスターの繁殖袋にする姿をカメラに収めさせようとする）
ごめっ、にゃさっ♡
ゆるひてくだひゃっ♡ おひりのあなっ…ごりごりっっ♡ きもちいいのっ♡
（もっちりとしたお尻が男の太腿で押しつぶされるほど密着して）
（尻穴に埋まった肉棒が直腸を逆走し奥深いところまで穿ると呂律の回らない声で喘ぎながらイキまくる）
（触手の放った催眠液に頭をさらに弄られ、バカになってしまったようで身体は痙攣が止まらずイキッぱなしになり）
おぎゅっ…おしっこぉ……う、ぁ…あああぁぁぁ〜〜〜〜〜〜………っ♡♡
（ケツ穴で勢いよく排泄されると奥の奥まで男の尿が逆流していき、未知の刺激に絶頂して）
（意識を手放しそうなほどの快感に星良の中でも溜まっていたものが緩んでしまい、小便器にちょろちょろとおしっこをかけていく）
（得も言われぬ恍惚に緩んだ声を上げ、美少女ヒロインの無様な放尿姿がカメラに記録されていく）
あひぃっ♡ だめっ……たまごっ、だめぇ！♡
あんっ・…ふぅっ…♡ イッ、イクッ…おひりほじほじされてイクッ！！♡♡
（触手が卵を植え付けようとしているのを知らされるともぞもぞと身を捩って抵抗しようとするが）
（がっちりと両穴をハメられ固定されているうえに、絶え間なく快楽を送り込まれて腰砕けになり逃げるどころでなく）
（つま先立ちになり身体全体をぶるりと震わせながらイッてしまい、繁殖用のメスに相応しい姿をカメラの前で晒してしまう）
卵ぉ…？ちっ、しょうがねーなぁ…マンコに生ハメは許してやるよ
代わりに…尻穴にザーメンぶちこんでやるからイキやがれ！
（卵と言われて卵子と勘違いし、腸内に尿を溜め込ませたまま腰を打ち付け）
（むっちりした太腿すら押しつぶし、小便器に星良の顔を押し付けるピストンで尻穴を穿ち）
（尿が腸内で跳ねまわり、肉棒により奥へ押し出される感覚を与え、容赦なく精液を流し込み）
ふぅーっ…こいつは効くぜぇ……敗北ヒロインを使うのは気持ちいいってもんよ
（太くなった肉棒により肛門から尿や精液の逆流を封じられ、熱い濁流が腸壁を焼きながら進み）
（ドロドロした白濁汁と黄色の尿が混ざった白色がかかった黄色の雄汁がシューティングスターの腹を満たし）
（ほっそりしたお腹を内側から圧迫し、少しだけコスチュームを膨らませると肉棒が抜かれ）
（男が去っていくとモンスターによる繁殖活動が始まり…）
（産みつけから逃れよう抵抗したのが悪かったのか、逃げることができないように両手足に触手が絡みつき）
（腰砕けになった身体を無理矢理立たせ、触手が小便器に伸びると排水口の蓋を閉めて流れ出るものが排泄されないようにすると産みつけが始まり）
（目を閉じても触手の中を卵塊が通っていく姿を網膜に投影し、恐怖心をあおるようにゆっくりと膣口へ向かい）
（ピンポン玉サイズの卵塊が膣口を開くと膣内へ潜り込み、表面が少し歪な球体が膣肉を広げ擦り）
（子宮口の前で止まるものの、小便器に漏らした尿を舐め啜って新たな卵塊を作る栄養に変え）
（次々と卵塊を作っては膣へ向かって送り、無数の球体が子宮どころか腸まで使おうと尻穴に魔の手が伸びていく）
おしりっ…おっ、おぉんっ♡
はんっ…くぅんっ♡ んんんんんんっ！！♡♡
（腕を高く上げたまま上から吊り下げられるような形で触手に固定されたまま星良）
（お尻に腰を打ち付けても衝撃を吸収しきれない勢いでゆさゆさと小柄な身体が揺さぶり犯される姿をカメラが捉えていく）
（さらに男が圧しつけてくると前のめりになり便器に顔を押し付けられて、揺れ動いて衝撃と快感を逃すことすらできなくなり）
（精液が込み上げ一回り大きく膨らんだ肉棒がまるで栓のようにハマり、星良の直腸を蹂躙しながら腸内の尿をかき混ぜて）
（奥まで突き入れたところでどくどくと射精されると、射精の勢いで腸壁を叩きながら腸内の体液が混ざりあう）
あぁっ！ 出るっ…でるっ！ 見ないでぇっ！ いやあああああああああっ！！
（肉棒を引き抜くと腸内に溜まりに溜まった体液がお腹の中を下り始めて）
（必死にお尻を締めて出すまいと我慢するが、極太の触手と肉棒で躾けられたアナルはヒクヒクと呻いて、早くも決壊してしまい）
（大量の尿と精液が混ざりあったものを勢いよく噴出させてしまうという少女としては耐えられないほどの恥辱すらカメラは記録して）
ひゃっ！？ やめっ…いやぁ！
（強く身体を揺すって抵抗すると新たな触手が伸びて星良の身体を絡めとって）
（再び耳から挿入された触手が頭の中を弄り、卵が植えつけられる鮮明な映像を星良の頭に意識させる）
だめっ、たまごだめっ、だめっ！！
（快楽付けになっていたが抵抗する気力をふり絞り、必死にもがくが触手には通用せず）
（産み付け用の触手が星良の膣穴を割り開き、侵入していくと必死に膣穴を締めるがお構いなしに侵入し）
（触手の中を卵が通り、ぷっくりとした膨らみが膣穴を押し広げていく感覚を膣内の感触と脳内の映像で教え込まされていく）
やだっ！！ やだぁっ！！
お尻にも産まないでっ！ お願、い・…んんんんんんっ！！？♡
（お尻への侵入を防ごうとするが散々いじめられた尻穴は締まり切らずぽっかりと口を開いたままヒクつくだけで、あっけなく挿入を許してしまい）
（必死の抵抗と拒絶の声をカメラが捉えるものの、赤子の手をひねるように触手の侵攻は進み）
（膣中に卵塊が詰まっていくと最先端部にある卵が子宮口をこじ開け、少しずつ子宮内に入っていく姿を星良の脳に送り）
（卵塊の半ばまで侵入を許すとブリッと小気味いい音と共に子宮の中に卵塊が転がり、卵同士をくっつけている半透明の粘膜が溶けだし）
（子宮壁にばらばらになった無数の卵がへばりつき、星良の子宮を繁殖道具へ使われ）
（触手と肉棒で躾けられたアナルは異物から守るどころか積極的に迎え、勝手に腸の奥へと触手を招き入れ）
（無数の卵塊により膨らんだ姿はアナルビーズと思わんばかりに形を変えた触手が前後に動き）
（精液と尿、腸液が混じった汁を潤滑油にして動き、直腸どころか結腸まで潜り込み）
（腹の中をかき混ぜるようにうねり、回転しながらピストンして肛門をイジメ）
（子宮の中に次々と卵塊を送り込み、数えるのが馬鹿と思ってしまう量の小さな卵が子宮を埋め尽くし）
（新たな卵塊が子宮の中に侵入するとお腹が少し膨らみ、身体を動かすだけで卵が子宮壁を擦っていってしまう）
（小便器に溜まった精液と尿が混じった汁を触手が飲み込むとモンスターの精子として改良したものを作り出し）
（星良の頭に夥しい数の精子が泳ぎまくる精液が作られる姿を映し、粘液が詰まった生温かくて大きい袋が背中にべっとりと張り付く）
（藻掻いて行くうちにぐいっと星良の脚が持ち上げられ宙に浮いて）
（空中でまんぐり返しのような姿勢にされ、両穴に産卵用の触手が突き刺さっている姿がカメラからも丸見えになってしまう）
はっ…はっ…はへっ♡
私の、大事なとこ……広げ、ないでぇっ♡
卵、産みつけられちゃうっ…いやっ……んぎぃっ！？♡
（子宮口まで張り付いた触手が窄めた先端を挿し込んだかと思うと、内側からこじ開けようとして）
（少しずつ開いていく入口にすかさず卵が押し付けられ、ついに子宮内部に卵がたどり着いてしまう）
（いずれ愛する子どもを宿す用の寝床にモンスターの卵が居座ってしまい、子宮に溜まった中年男のおしっこが栄養を供給させる）
おぉっ！ おしりっ…ほじらないでっ♡
んんっ……ふっ♡ あぁ…ひっ♡ ん、ぁ……うぅっ♡
（アナルビーズのように卵を連ならせた触手がお尻へと入り込んでいく）
（尻穴が限界まで広がり一つを飲み込み、節目で窄まり、また次の卵に押し広げられながら挿入されていき）
（緩急のついた星良の悲鳴が公衆トイレに響いていく）
うあああっ！♡ やめっ…それやめてぇっ！？♡
ごめんなしゃいっ！♡ わかったっ、わかったかりゃぁっ！？♡
たまごうみましゅっ！♡ うむかりゃっ、ごりごりだめぇっ！♡
（急激に勢いを増して直腸を虐める触手にわからせられ、無きながら懇願して）
あぁっ……あああぁっ！
ダメッ…モンスターの子ども……にんしんっ、しちゃうっ！？♡
（大量の卵を産み付けられ、膨らんだお腹がスーツに押し付けられ苦し気な吐息を零す）
（少しでも身体を動かすと中の卵が揺れ動き、痛みと快感を星良に送り込んでいく）
（背中に張り付いた何かと、脳裏に映し出される大量の子種の映像に、何が行われるのか星良も察してしまって）
（無数の卵を子宮の中に詰め込み、ポッコリとお腹を膨らませると種付けが始まり）
（精子が詰まった塊が触手を通ると一回り膨らみ、膣口を拡げると子宮へ向かって進み）
（先端が子宮口をこじ開けると卵塗れの子宮へ勢いよく射精していき、情けなく懇願した星良の子宮を苗床へ変え）
（膨らんだ腹がさらに膨らみ、スイカを丸のみしたようなぼっこりお腹になってしまい）
（全ての卵が受精すると胎動し始め、子宮から催淫効果を出して痛みを快楽へ変えていった）
このトイレ…変な声がして…うげぇっ！？なんだこれっ！！
（星良の子宮を征服して数分後、外からでも聞こえる不審な音に住民がトイレの中へ入り込み）
（精液や尿が詰まった極太触手でオマンコ、数メートルはある卵アナルビーズを腸内全体に挿入し）
（一気に引きずり出して球体で肛門を擦り伸ばし、卵同士の間で数瞬の休みを繰り返させ）
（観客がいるとわかると所有物を取るな、と言わんばかりにピストンが激しくなり）
こ、これ…や、やばいやつじゃ…た、たす…げべっ！？
（住民が大声を出して逃げようとすると触手が頭に巻き付き、寄生モンスターを送り込んで眷属へと変え）
（二穴を穿ち続ける触手が痙攣すると射精や産卵が始まり、腸内は大きな卵塊を何十個も産みつけ）
（腸内を卵でびっしりと詰め込んでいき、卵の形で歪に膨らんだ腸がお腹に浮かび上がり）
（間髪入れずに精液とオシッコを子宮の中にぶちまけ、スーツが縦に弾けそうな量を注いで孕ませ）
（大きな乳房に搾乳カップ触手が吸い付き、星良を苗床牛乳ヒロインへ変えていった）
ふあっ…ぁっ、あんっ♡
おぉっ♡ ぶっとぉ……んぐぅっ♡
（星良の中に挿入された触手が貯めこんだ精子を運んでくると一回り大きなサイズに膣口が広げられ）
（子宮口までぴったりとくっつくと、入口をこじ開けて中の卵めがけて勢いよく熱々の精液をかけられて）
ひゃぁんっ！？♡
ぁぁだめっ、イクッ♡ イッ、イクッ…イクッ！！♡♡
（将来の子どものための大切な場所を汚されながら絶頂を迎え、身体をピンと張りつめさせて）
（熱々の精子が星良の卵子とも結びついて、モンスターの卵だけでなく星良の子どもも宿してしまう）
あんっ♡ あひっ……あっ…んあぁっ！？♡
おまんこっずぼずぼっ…！？♡ おひりも、だめぇっ！？♡
（夜な夜な響き渡る艶めいた悲鳴を零す哀れなヒロイン）
（規格外の触手を両穴で受け入れつつ、快楽に飲まれた声を漏らすのは躾けが完了し苗床になった証拠で）
（頭に張り付いた本体が星良の視界を塞いでいて、目の前に男がいることにも気づかせずに）
（何度目かもわからない絶頂を迎えた星良が腰を跳ね上げるとイキ潮が勢いよく噴き出していく）
おぉっ！？♡ ぅおおおぉぉぉぉ〜〜〜ッ！？♡♡
（それと同時に子宮の中に新鮮な粘液をぎこまれると追加でイキ無様な鳴き声を上げて）
はへっ…♡ ヘッ♡ はっ・…は…んんっ♡
ぅっ…あぁぁっ……おしっこっ…出ちゃっ……ぁぁぁぁぁ〜〜〜っ♡♡
（意識が一瞬跳ぶほどの快楽で思わず放尿してしまい）
（黄金のアーチを描きながら勢いよく放出するとだらしない声で鳴いて）
（唯一触手が及んでいなかった乳房にもついに触手が吸い付き、先端をスーツ越しに刺激されるとビクッと跳ね上がった）
（放尿しながらだらしない声で鳴く星良を見て、触手の拘束が緩むとまんぐり返し中吊りが解かれ）
（メカニカルなブーツをつま先立ちさせた蹲踞姿にさせ、下から上へ子宮と腸を打ち上げる触手で身体を上下に揺らし）
（モンスターの卵と卵子が受精して重みが出てきた妊娠腹が揺れると精液と尿が混ざった羊水が泡立ち）
（スーツ越しに乳首が浮かび、乳房がロケット状になる吸引で吸い引っ張り）
（乳首に細長い針を打ち込むと母乳が出ると錯覚させる催眠液を乳腺に注ぎ込む）
オカス！オカス！オカス！メス、オカシマクル！！
（耐性がない一般人は理性が吹き飛び、女を犯す性欲モンスターに変化させられ）
（喉に肉棒の形が浮かぶどころか食道まで占領しそうな肉棒が唇を割り、口内へ不法侵入していき）
（無数の軟体生物のようなモンスターが胎動しているお腹をや吸い付かれている乳房が暴れ馬のように跳ね）
（喉奥からゴリゴリと音が聞こえ、顔面は変異した一般人の股間に埋められる口レイプが始まり）
イイ！スゴク、イイ！サイコー！ハメル！ハメマクリ！！
（鼻の下を伸ばす勢いで腰を引いては顔が陰毛に埋まる勢いで突き、口や喉をオナホにしていき）
（哀れなヒロインの口を性処理便器へ変え、上から下まで性処理道具へ変え）
（星良が絶頂を迎える度に新たな卵が子宮と腸に送り込まれ、放尿する膣や腸内射精や放尿を注ぎ）
（両耳を穿る触手が抜けると催眠液を左右の頬にぶちまけ、調教した牝に勝利宣言する）
おっ♡ ぉんっ、おぉっ♡
だめっ、お腹のナカっ、混ぜちゃダメッ♡
（苗床になりきった星良は最早魔ともな抵抗は取れず、触手の為すがまま無様なエロ蹲踞を強いられ）
（ぱっくりと両脚を広げおまんこを曝け出した姿で下から突き上げられスクワットのような上下運動を繰り返す）
（お腹の中に溜まった、尿と精液の混ざった体液の中にモンスターの卵を泳がせ、孵化を促進する淫らなダンスを繰り広げる）
おっ♡ ちくびっらめっ♡
（大人顔負けの巨乳の先端はスーツに浮き上がり、位置が丸わかりになっていて）
（搾乳カップのような形状の触手が内側から針を伸ばして乳首に挿し込んでくと鋭い刺激に絶頂を迎えてぷしっと潮を吹く）
ふごぉっ！？ んごっ…もごっ、ん゛ぎゅうぅッ！？
（喉奥まで一気に貫通し、空気の通り道の一切を塞いでしまう口レイプ）
（初めは抵抗していたが段々と呼吸が薄くなっていき、星良の目が虚ろになっていくと白目を剥いて失神寸前になり）
（顔面に男の陰毛が押し付けられた状態で思いっきり鼻から息を吸い込んで、頭の中まで雄臭さに満たされて）
ほごっ・……ん……ふぎっ……ん…んぐぅ……♡
（意識が途切れる寸前の極限状態に追い込まれると人間の生存本能からか膣穴はぎゅうぎゅうと締まり）
（ほとんどすべての穴を犯しつくされ、快感を送り込まれると無意識ながらもイッて、じょろじょろとだらしなく失禁してしまう）
（上も下も便器にされた星良はイク度に卵を産みつけられ、その刺激でまたイッてしまう無限ループに陥る完全敗北を迎えてしまう……）
イシキ、ウシナウ、ダメ！オキロ！！
（意識が遠のく瞬間、胃に向かってヘドロのようなドロドロの精液が吐き出され）
（体内から漂う強烈な精臭が鼻の粘膜を刺激し、無理矢理意識を覚醒させ）
（精液で溺れそうな量をぶちまけると喉から肉棒が抜かれ、呼吸ができるようになり）
オシオキ！オシオキ！オシオキ！
（黄金のアーチが便器から大きく離れ、床に黄色の沼ができる勢いで失禁すれば触手による躾が始まり）
（新たな卵を腸と子宮に産み付けてお腹をずっしりと重くさせ、星良の上下運動に合わせて触手がピストンしていき）
（間欠泉のような激しい勢いでモンスターが孵化する量の精液と尿をぶっかけ、完全敗北したメスの身体を使い倒していった）
（太陽が昇り、人々が起き始めた時間になるとモンスターの卵が孵化していき）
（腹の中にため込んだ精液と尿を栄養にモンスター達が急成長を遂げ、アメーバのような不定形から肉付けされ）
（敗北ヒロインの子宮や腸内にミミズのような形をしたモンスターが何十匹も蠢き、膨らんだ腹に形が浮かび上がっている）
（乳首を責めると潮を噴くと学んだ搾乳触手は巨乳全体を引っ張っては乳首に針を打ち付け）
（外と中から乳腺を吸い、目に見えない無数の乳腺穴に針を打ち込み続け）
（内側から二穴をこじ開けると丸々肥えたミミズ状のモンスターが顔を出し、釣ったばかりの魚のようにビチビチと左右に身体を跳ねまわって穴を拡げる）
ふごっ……おごぉっ！？
（ドロドロの精液を大量に注がれ胃が満たされていく）
（意識を手放しかけたところに両穴への容赦ない攻めで無理矢理覚醒させられて）
（肉棒が離れていくと大きく呼吸を繰り返す。噎せ返るような雄の臭いにクラクラしてしまい）
ひゃぁぅっ♡ おしおきっ、やらっ♡
ごめんなさいっ…あぁイクッ♡ またイクッ♡ イグッ…ウウゥゥッ♡
（便器にも関わらず床を汚してしまった少女に激しいピストンのお仕置きが繰り広げられる）
（新たな卵を産み付けられると同時に直腸を穿られ、つま先立ちで中腰のままの無様なポーズでビクビクと痙攣してイキ）
（触手の快楽に屈服した哀れなヒロインのアクメ顔をカメラの目の前で晒してしまい）
（完全敗北したメスヒロインはぽっこりとしたお腹を守るように背中からトイレの床に倒れこみ、今度こそ気を失ってしまうのだった……）
うっ…ああぁっ……っ！
お、願い…っ、大人しく、してぇ…っ！
（内側からお腹を叩く刺激で意識を取り戻し、大量のモンスターの子どもが孵ったのを感じ取る）
（一人でにお腹が揺れ動くほどに活発に暴れまわると、両方の掌を充ててうずくまってしまい）
はひっ！？♡
おっぱいっ…しゅごっ、いぃっ！？♡
（お腹に集中していたばかりに乳房に針が刺さると情けない声が上がる）
（強く吸い付かれて大きく前に突き出るように変形した乳房の先端を刺激され、絶頂を迎えると母乳が噴き出て）
（絶頂の刺激に悶えている内に子宮口をこじ開けて産道を駆け抜けてきた一匹が星良のおまんこから顔を出しぷらぷらと揺れ動く）
【乳首から出産（排出）（？）はちょっとNGなので変えさせてもらいますね……】
【そろそろ眠気が強くなってきたので次くらいを〆でお願いします】
（母乳を噴きながら絶頂を迎える星良のオマンコからモンスターから産まれ、次々と出ていき）
（腸内から下がってきたモンスターにより内側から肛門を引っ張られ、お尻の穴を広げる太いモンスターまで産まれ）
（産まれたモンスターは巨乳に群がると乳首に吸い付き、甘噛みして押しつぶしては栄養ある母乳を貪っていく）
モンスターに負けた敗北便女のケツ穴、使い倒してやる！
（モンスターを産み終えても自身の卵子を使った子はすくすく育っていき）
（不特定多数の人々に尻穴を捧げさせ、栄養である精液や尿を搾り取らせる便器として使われ）
（野太い肉棒で肛門をこじ開け、腸内に大量の尿をぶちまけると次の男が犯し）
（自分が生んだモンスターが顔にへばりつき、容赦なく喉を穿つピストンで口中を犯し）
（胃液が薄くなる量の精液を注いでは卵を送りこみ、上の口から腸内へ卵を詰め込み）
（モンスター達の性欲が満たされるまで何日でも犯され、孕まされていった）
【こちらも睡魔があるのでこれで閉めにしますね】
【乳首は出産ではなく、母乳噴射でしたが…眠気で書き方を間違えてしまったかもです】
うっ…うあっ♡
おっ、んん……でっ、出るッ！ ううぅぅっ！？♡
（直腸を這いずり回って出ていこうとするモンスターに暴れまわって悶える星良）
（催淫液で躾けられまくったお尻は極太のモンスターを排出する刺激すら快楽になってしまっていて）
（情けない悲鳴を上げながら力むとケツ穴が広がり、産み落とす刺激でイッてしまい）
なんでっ、おっぱい……ぅああっ♡
モンスターのっ、ママにっ、なっちゃいまひたぁ……♡♡
（乳房を絞られると絶頂と同時に母乳を噴出してしまい）
（産み落としたモンスターがそれを飲み干す、母から子への授乳が行われていく）
おっ♡ ほおっ♡
ぶっといおちんぽでケツ穴えぐられるのすごすぎっ♡♡
ひぎっ、いいっ♡ おしっこされてイクッ…イギますっ♡♡
（モンスターの子を増やすための苗床として便所にされ続ける星良）
（休みなく身体を使われ、モンスターの子どもと眷属を増やすのに貢献してしまい）
ふごっ……んじゅ…んじゅぅっ！？
んんっ！？ んぐううううぅっ！？♡♡
（口を犯されていると喉奥にも卵を産み落とされ、そのまま胃の中へと落ちていく）
（あらゆる穴を使い込まれ、モンスターの苗床にされてしまった星良）
（解放されるまでの数日間の間、犯され続けた星良を記録していたカメラはとある組織に研究資料として回収されてしまうのだった）
（機関での治療と療養を経て復帰した星良だったが、排泄の度にイッてしまうほどの強い快感に襲われる後遺症が暫く残ったという……）
【はい、長くお付き合いいただきありがとうございました】
【こちらもよく読み取れてなかったかもしれません……すみませんでした】
【では、スレをお返しします】
【こちらこそ深夜から朝までありがとうございます】
【またロールできたらと思います】
【スレをお返しします】
久しぶりに雌奴隷としての身の程を思い知らせてあげたい。
希望シチュは以下で考えてる
・管理AIもしくは幹部が操る調教機械兵器に敗北し生体コアとして取り込まれ調教される
・洗脳されて同種のスーツを纏った同年代女性の敵によるレズ凌辱
・その他シチュは内容によって要相談
打合せは問題ないと思うけどロールは置きレスになると思うのでよろしく
こんばんは
調教機械の生体コアにされる場合、生物兵器、サイボーグ、機械兵器のどれに取り込まれる形になりますか？
調教方法は薬物投与や身体や脳を弄る、生殖器や道具を使って犯す感じでしょうか
こんばんは！
イメージとしては多脚戦車のような機械兵器で考えてたかな？
捕獲装備でこちらを拘束して取り込んで調教する感じ
なので方法は上げてくれた内容や機械姦になるかな？
お答えありがとうございます
軽トラックサイズの球体に上中下段から八本の伸縮自在なアームを出す機械兵器に襲われ
内部に取り込まれると管理AIが操作する無人調教機械に犯されたり、薬物により脳と身体を弄ってみたいです
バイブでオマンコを穿ち、アナルビーズでアナルを抜き差し、胸も弄って母乳がでるように改造していき
母乳を提供するミルクサーバーにして、管理AIの元で飼育される家畜人間にしたいですね
ごめんなさい
レス送信に失敗して書き直してました
良い兵器案だと思います
個人的には分離したアームに拘束されたあと本体の球体が分裂して内部に取り込まれる
内部は調教ルームになっていてそこで第一段階で抵抗できなくなるよう調教される
その後、拘束された状態で外部に磔状態で公開調教されて改造の様子を民衆に見せるとかどう？
今日はスレが重いですからね、こちらもエラーがでます
アームで捕縛した後、球体が割れて内部に取り込み
調教室で薬物投与や脳に信号を送って抵抗する力を失わせ、スーツもハッキングしていき
空中ホログラムやネットに調教している姿を世界中に公開はどうでしょうか
最初に人に犯されるか、機械に調教されるか選択させるのも悪くないかもしれませんね
機械と思って高を括っていると凶悪な調教が待っているって感じはいかがですか？
良いと思う
何ならネット公開で視聴者のリクエストで責められたりしてより絶望させたりしてもいいかも
ある程度調教が進んだら生体コアとして犯すことで奪ったエネルギーで街を攻撃したりして
それすらも快感に感じちゃうマゾ奴隷にして欲しいな
内容的には問題ないからロールに入ってもいいかも
ただ、今日は打ち合わせ位のつもりだったから23時位までで1レス往復位で凍結になると思う
今日は板が重いので打合せだけが良いかもしれませんね
急いでも良いロールなるかわかりませんし…
最初はネットから同情や助けを求めるチャットが送られるけど、だんだん悪意あるものに変わり
管理AIへ調教してほしいリストが送られると激しい調教が待ち受け、助ける人々から見捨てられ
エネルギーを吸いながら破壊活動や人々を拉致していき、民衆の悲鳴が聞こえる度に責めは強くされていき
母乳や腸内にエネルギーをゼリー状に固体化する液体を注ぎ、一気に引き抜いてエネルギーを奪うのはどうでしょう
OK、じゃあ今日は打ち合わせでロールは後日か置きレスでということで
むしろ大歓迎なシチュね
最初は脅しで無理やりリクエストがくるけど段々スパチャ的なリクエストとかで過激化して
単純に私の痴態を観たいという悪意が多数を占めていく感じがいいかも
あとはルイが絶頂したら視聴者の女性が調教施設に送られると言われるが耐えられず
連れ去られる女性に謝りながら絶頂し続けるとか
吐きだれたエネルギーはルイの足元のタンクに全て注がれより強化されるとか好みね
ロールだと時間が取れるのが来週月曜日以降になりますね
脅しよりも金品で釣るのも良いかもしれませんね
AIの支配下で生活するほうが豊かに暮らせると思わせ、過激なリクエストになるほど豪華景品や大量の金が送られ
人々の欲望を見せつけて絶望を与え、ルイが絶頂すれば景品を送るドローンが女性を拉致していき
調教施設の機械を稼働させる燃料はルイのエネルギーにすれば、絶頂やエネルギー吸引、排泄を我慢せねばならず
エネルギー排泄や絶頂を迎えたくないと言うと管理AIにより排泄を止めるバイブやアナルビーズを取付
絶頂できずに犯し続け、乳房や体内にエネルギーが溜まって大きく実った乳房やエネルギーゼリーが詰まったスイカ腹になるのはどうでしょう
そうなると置きレスの方がこちらとしては都合がいいかも
来週は月〜水は空いてないので
そのシチュすごくいい！
ルイの望みに答えるという名目で絶頂出来ない状態にして我慢できず自分の意志で屈服させて
それがルイにとっての幸せであると教育してどんどんルイを支配していくって流れにしたいかも
バイブやアナルビーズ以外にも精飲とかそちらが問題なければ乳首ピアスとかもありだよ
年始にならないとまとまった時間は月、火、木になるので置きレス了解です
互いに時間がある日時がわかればロールしましょう
機械の一部ハッキングして絶頂できない、エネルギー排泄を止めても管理AIにより機械責めは続けられ
ルイがハッキングを解除すると強烈な快楽が押し寄せ、エネルギーを根こそぎ奪う勢いの責めを受けさせ
体力の限界まで責めた後、絶頂できない状態で休憩と緩い責めを与えて快楽調教を続けて管理AIに調教された奴隷にしたいですね
視聴者の男性が射精した精液を機械が回収し、ルイの口やオマンコ、アナルに注ぐのもよいかもしれませんね
精子タンクとして精液を貯蔵する生体タンクにするのも悪くないかもです
じゃあ、一旦は置きレスで進めるね
週明けまで時間なければとりあえず書き出しは私からの方がいいかな？
多分、金、土までには書けると思う
ハッキング解除はあくまでルイ自身の意志だからこちらのハッキングという抵抗を逆手に取るってことになるのかな？
力尽きた後は管理AIの指示に従うまま絶頂オンオフを自分で切り替えるとか奴隷感が出ていいかも
後は弱った私をわざと解放して再戦させて勝てないことを教え込むとかもありかも
私が調教された結果、そういう精液とかの資源が集められて自分に注がれてそれが兵器のエネルギーになると…
私自身が管理AIによる支配の歯車になるっていうのは前からやってみたかったのでお願いしたいかも
じゃあ、一旦は置きレスで進めるね
週明けまで時間なければとりあえず書き出しは私からの方がいいかな？
多分、金、土までには書けると思う
ハッキング解除はあくまでルイ自身の意志だからこちらのハッキングという抵抗を逆手に取るってことになるのかな？
力尽きた後は管理AIの指示に従うまま絶頂オンオフを自分で切り替えるとか奴隷感が出ていいかも
後は弱った私をわざと解放して再戦させて勝てないことを教え込むとかもありかも
私が調教された結果、そういう精液とかの資源が集められて自分に注がれてそれが兵器のエネルギーになると…
私自身が管理AIによる支配の歯車になるっていうのは前からやってみたかったのでお願いしたいかも
ロールが難しいだけで、書き出しは可能ですね
こちらから始めるのであれば捕縛し、調教しているシーンから始めようと思います
ルイを拘束するハッキングの解除や拘束機械に干渉するハッキングを行おうとするとカウンタープログラムが発動して絶頂や排泄が行えなくなり
抵抗する力がなくなると管理AIにより身体を制御され、自らの意思で絶頂や排泄が行えない管理家畜奴隷にされたり
一日一回、機械と戦って勝利すれば解放される戦いを挑む権利を与えて戦わせ
絶対勝てない機械に敗北させ、戦いを見た視聴者により過激な調教リクエストが殺到するのもよいかもです
精液だけではエネルギーにできない為、ルイの身体を通してエネルギーに変えるのもよい感じになるかと
管理AIにより選別された民衆の性欲を解消する道具として口を使われ、お尻の穴から精液が噴き出ても射精され続ける
母乳を搾りとられ、民衆に配られるAI管理の家畜として飼育してみたいです
了解
じゃあ、書き出しはお願いしてもいいかな？
攻撃で機能停止したと油断した私をアームで捕獲するところから開始する感じで
抵抗しないと自分の身体を好き勝手に制御されて管理された奴隷にされてしまうから必死に抵抗するけど
それも調教の一環なので絶対勝てない戦いに希望を求めて敗北する度
性癖を植え付けられたり、スーツを改造されるとかもいいかも
ごめん、そろそろ明日に響くので今日はここまでにさせてください
そちらが問題なければ置きでロール始めてもいいし、他に確認あれば明日レスを返します。
じゃあ、今日はありがとう
おやすみなさい
【一旦スレをかえします】
こちらから書き出しを置きレスに置いておきますね
機能停止から再起動して捕獲し、調教するところからいきます
性癖植え付けやスーツの改造、よさそうですね
家畜スーツを作り、効率よくエネルギーを出させるなんてできそうです
こちらも睡魔があるので失礼しますね
明日か明後日に置きレスを置いてきます
お疲れ様です、こちらこそありがとうございます
おやすみなさい
【スレをお借りしました】
ボクの作ったおしりほじりむしに襲われたらひとたまりもないと思う。
いくら正義の味方気取ってても地面からいきなり飛び出てきたおしりほじりむしに一瞬でスーツ食い破られてお尻の中に侵入されて
そのまま中で強烈な媚薬まき散らされながらお尻ほじられまくって何度もイキはてて足腰立たなくされた挙句
なかから電流流されて体の筋肉操作されて無様におまんこ汁まき散らしながらぼくのアジトまで歩かされるのがオチ。
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/363
脱出できた！これで一旦態勢を…はっ！？
しまった！まだ合体して再生した奴がいたの！？
さっきよりもケーブルの数が多い…あ、くうっ！
先端がスーツに張り付いて…あああっ！？
力が抜けていく、ブランファントム・ルイのエネルギーを吸い上げているの！？
まずい、さっきより厳重に拘束されている…
あれはさっきの洗脳バイザー…いや形が違う…いやな予感がする…このっ！近づかないでっ！
けほっ、ごほっ…今度はガス？そんなものすぐに中和して…違う！神体改造ナノマシンって
っ…舌と鼻がチクチクして…一体何をしているの？
(ルイの渾身の一撃は強固なあ球体の壁を破壊しその勢いのまま外へと飛び出す)
(しかし、ルイの脱出を予測してたように新たに再生した別の「独立型再教育装置」が口を開けて待ち構えており)
(先ほどの倍以上のケーブルの群れにルイは自ら飛び込む形となり飲み込まれるように絡めとられてしまう)
(さらに吸盤の付いた細いワイヤーがスーツ各所に張り付くとスーツのエネルギーを奪い始める)
(藻掻くルイを尻目に口が閉じていく、更に先ほどの形を崩しながら新たな教育装置に融合していく)
(合体することで外殻はより強固な檻となり、パーツが増えることで性能も向上するのが新型の特徴だった)
(再び囚われたルイに強化型バイザーが装着されると今度はマスクが口元を覆う)
(強引に吸引させられるのは身体改造用ナノマシンを含んだ気体であるとバイザーに表示される)
(口内や鼻の内側に取りつき、ルイの強化と同技術によって味覚や嗅覚を司る神経と結合し作り替えていく)
関係者って…嘘、あれは…学校の皆に…そんないつの間に私の正体がバレて情報が解析されてるの！？
いや、止めて…！関係ない人たちを巻き込まないで！
く、私のせいだ…私のせいで…はっ！しまった！情報防壁の隙を突かれた…排除が間に合わない
(ルイとの戦闘中に敵が得た僅かな毛髪や皮膚などの体組織のDNAから短時間で独立AIは白神ルイを特定していた)
(得た情報からルイの関係者近隣の「旧式再教育装置」を動員し彼らを捕えたのだ)
(反抗する者への見せしめとしての知人が苦痛と快楽に苦しむ姿を見せられルイの精神に綻びが見える)
(それが致命的な隙となりルイはVR空間に取り込まれてしまう)
きゃああああっ…痛い！痛いっ！
違っ！これはVR空間と電磁波による脳への直接干渉だ…
落ち着いてルイ…現実の私には何も起こってない…そうこうしてれば心が温かくなって…
んあああっ、だめ、身体が勝手に熱くなって…イッちゃうぅ！
ひぎぃ！！また体が引き裂かれてっ…だめ、幻痛って分かってるのに…振り切れない…あ、がっ！？
アッ?アッ?アッ?…皆の痛みと快楽が…ああっ♪
(気づくとルイは真っ白いVR空間の広い部屋に学友たちと一緒に機械に拘束されている)
(すると周りの動きに連動しルイの身体に彼らの味わう苦痛が送られてくる)
(あまりに痛みに思わず叫びを上げるがこれが唯の幻だと理解しているルイは落ち着いてやり過ごそうとする)
(その兆候を察したAIは干渉を快楽に切り替える)
(脳内をリラックスさせる電波を送りルイの警戒を解き、一気に絶頂を迎える快感信号を送り込む)
(強烈な快感がルイを一気に絶頂に到達させ、現実ではルイの股間が愛液で染みを作っていることだろう)
(そのまま新たな激痛と快楽を繰り返し与えルイに抵抗させる隙を与えないようにしルイを疲弊させていく)
お、終わった…まだ、私は正気のままなのにどうして…
そうか、VRを体験させてる間に私のデータを、これ以上は…適正って、どういう事？
ブランファントム・ルイのスーツ適正値解析データに似ている…
これは現実世界の私…！？
次々と注射を打って一体何をしてるの…！？
う、乳首に針が刺さったのと同じ感覚…じゃあ、やっぱりこの映像は今の私なの？
「血管を生体エネルギー放出に最適化」
「体液を生体エネルギー貯蔵物質を含有するよう臓器を改造」
「母乳に高純度エネルギーを貯め込むよう促進ナノマシン投与」
(映し出されたのは球体内で無数のケーブルや金具によって拘束され「独立型再教育装置」のコアに据えられたルイの姿)
(今のルイは精神だけVR空間に囚われてる状態に等しく肉体側の五感刺激をほとんど感じることは出来ない)
(そんな無防備なルイの身体に次々とナノマシン薬剤が投与されていく)
(だがVRのもたらす疑似的な異物感が広がりルイの身体が改造されている事をわざと知覚させる)
(流石に敏感な乳首への痛みは遮断しきれなかったのがチクリという痛みを僅かに感じる)
(VR空間で必死に力を込めても現実のルイは一切動く気配はない)
(もはや、ルイは自分の肉体がエネルギー生産プラントに変えられていくのを見ていることしかできなかった)
(だが、この映像を見ているのはルイだけではなかった)
【今日もよろしくね】
【置きレスに間に合わなかったけど準備していたレスを投下するね】
【それと今日のロールでの相談なんだけど】
【流石に今回位のレスだと作成に1時間以上かかっちゃうので直接ロールする時はもう少し短めだと助かるかな？】
【どうしても長文だと時間がかかっちゃうので置きレスは長くても全然オーケーなのでそっちはこれまで道理で大丈夫】
え？これってブランファントム・ルイ？
草の草で草、捕まってるやん（笑）
上手なフェイク画像だなぁ、俺も作ってみてーよ
（ルイの身体をエネルギー生産プラントへ改造する姿をネットで生放送され、ガバナーに管理されている人々に痴態が公開され）
（意識がなく、快楽に反応して身体を震わせる姿を見て楽しむ洗脳済み市民やまだ洗脳されていない人々は驚きの声を上げ）
（視聴者数がどんどん増えていき、世界中のガバナー施設から送られるコメントをルイが見ることができ、書き込みもできるようだ）
「乳腺の改造を完了、これより高純度エネルギー内蔵母乳生産改造ナノマシンを投与します」
（乳首を刺す針が外れると内側から敏感な神経をくすぐられ、引き抜かれると次の針が挿し込まれ）
（大量のナノマシン薬剤が充填された容器を取り付け、せき止める枷が外れると乳腺へ向かってなだれ込み）
（媚薬入りナノマシンが乳腺の奥から乳首まで溜まって乳房を一回り大きくさせ、スーツ越しに勃起した乳首を丸見えにさせていき）
（スーツ表面から吸い取るよりも効率がよいエネルギープラントの一つが完成してしまう）
（足元からは生体エネルギー吸収ケーブルが伸び、ルイの足先から太ももへ絡みつき）
（ルイの体液を吸って「独立型再教育装置」のエネルギーを蓄えようとする）
【こちらこそよろしくお願いします】
【ちょっと短くしてみましたが、もう少し抑えたほうがよろしいでしょうか？】
【置きレスは長くてもOK、了解しました】
これは…まさかこの映像をネット配信しているの？
うそ、どんどん視聴者数が増えて…だめ、見ないでっ！！
(バイザーの片隅にwebブラウザらしきウインドウが表示され動画サイトとそのコメントが映し出される)
(そこにはルイが見せられている球体内部を撮影したルイの改造映像と同じものが映し出されている)
(ガバナー管理下の街頭モニタやSNSやAIの工作で拡散されているのか視聴者を示す数字が増えていく)
ぐっ、やっと抜けた…う、また違う針が…んぁああっ！
待って！勢いが強すぎて…大量に注がれたら胸が爆発しちゃう！！
あくぅ…これもナノマシン…う、乳首の中が重くなって…私のおっぱいこんなに大きくなってる
(乳腺改造が終わり、今度はルイの体内エネルギーを母乳に変換する改造ナノマシンが注がれる)
(先ほどより大きな針が乳首に刺さり、より大量の薬剤ナノマシンがルイの乳内に拡散していく)
(結果、ルイのバストは一回り大きくなり、スレンダーな肉体に豊満な色気を醸すスタイルに変えられてしまう)
(さらにスーツ改造用のアームが乳首周りのスーツを加工し乳首だけを露出させる)
(更にエネルギー吸収用ケーブルを接続しやすいようコネクタ部品が露出した乳首回りに装着されていく)
(ブランファントム・ルイのスーツ胸部はエネルギープラントに最適な形にされてしまう)
このケーブル足元に絡みついて…吸い付いてる…ん、ぁ、私の汗を吸ってるの？
(更に表面に吸盤の付いたタコの足のようなケーブルがルイの太ももに絡みつき汗などを吸い上げエネルギーを回収し始める)
【ありがとう】
【これくらいなら大丈夫】
【置きならともかく直接ロールで1時間とか待たせるのは気が引けたので】
うっ…これ以上見たくない…閉じよっと
今日の調教はエネルギー吸収か、楽しみー！
エッロ、友達にも見せてやろっと
（良識あるものは改造中に消えて視聴者数が減るものの、それ以上の視聴者が押し寄せ）
（大きく実った乳房から乳首が見え、乳輪周りを囲むようにコネクタが取付られ）
（空のタンクに繋がった透明チューブが接続され、まるで乳牛のような姿をされてしまい）
「乳腺エネルギーが溜まっていない為、搾乳を保留して肛門改造を施します」
（ナノマシンが完全に浸透していないせいか、母乳は作られるものの生体エネルギーは移っておらず）
（空気圧により乳首を締め付けて噴乳を止め、乳房内で母乳をため込ませるとずっしりと重くなり）
（UIに母乳と生体エネルギーの融合率が出始め、時間とともにじわじわと上がっていく姿をルイと視聴者に公開していき）
（足元から伸びた管状のケーブルがお尻へ到達するとアナルを隠すスーツ部分を吸い伸ばし、引きちぎると窄まった排泄穴を穿ち）
（蛇のように左右にうねりながら腸内へ入り込み、ジェル状の薬剤ナノマシンを吐き出し）
（ゼリー状の生体エネルギーを生産できるように改造させ、上下でエネルギーを排出する家畜人間へ作り変えていった）
【直接ロールはテンポ重視でやっていきますね】
これは…動画への反応が音声で聞こえて
うっ…胸にケーブルが接続されて…ナノマシンによる改造、大きくなった胸…
このままじゃ本当にこいつらのエネルギープラントにされちゃう…何とか脱出しないと
(実際の音声なのかコメントを読み上げてるのか不明だがルイの耳に視聴者の反応が聞こえてくる)
(動画の反応は様々だが、良識ある視聴者は早々に去り徐々に下種なコメントが増え始めていく)
(映像越しにタンクに繋がった透明チューブの先端がルイの露出した乳首をを包むようよう接続される)
(さらにアームがコネクタをねじ止めしロックする)
(ブランファントム・ルイが正義のヒロインの姿のまま乳牛のようなプラント装置に変えられていく)
(その様子は一部の嗜好者にはたまらない光景だろう)
う、ぐぅ…だめ、絞らないで‥‥
大丈夫、この程度なら…まだ改造は終わってない…この速度ならまだ時間はある
完了してエネルギーが完全に奪われる前に脱出できれば…
な、今度はお尻にケーブルが吸い付いて…ひゃんっ！？
こいつお尻の中に入って…うぁああ、いや、中でなにかが出て…あ、んっ、んんっ！
(チューブの空気圧が絞られ乳首が吸われ母乳が出始めるが少量だ)
(それはまだ体内のナノマシンによる改造が完全に機能しておらず改造途中である事を示していた)
(実際、映像に表示される数値もそれを示しておりまだ数十分は持つだろう。母乳だけであれば)
(足元に絡みついたケーブルの一部がルイの綺麗なラインが浮かんだお尻に到達すると肛門回りを引きちぎる)
(外気に触れて肛門が引き締まる。それを介さずケーブルはルイのアナルに侵入し腸内まで伸びていく)
(そしてゼリー状の新たな薬剤ナノマシンが放出されていく)
(体内で何が起こっているか分からずルイの腰が艶めかしく捩られ卑猥なダンスが視聴者の目に映る)
ミルク出さないなんて面白くねーな、もっと身体を弄ろよ
ケツ穴にナノマシン注がれて踊ってやがる、芝生えるわ
VR空間に意識飛ばしても身体は反応するのか、勉強になるわぁ
（微量の母乳が出ている姿を見て視聴者の不満は溜まり、下種なコメントが多く流れていき）
（調教が進まない数分は罵詈雑言の嵐であるものの、ルイが態勢を整える時間は稼げ）
（強化された「独立型再教育装置」に反抗を行えそうになると…アナルに侵入したケーブルが大きくうねり）
（消化効率がよい腸内めがけて大量のゼリー状薬剤ナノマシンを連続で放出し、身体の中から腸を膨らませ）
（改造数値が一気に跳ね上がり、乳房は母乳型エネルギー生産プラント、消化器官は精液エネルギー変換器へ近づき）
「腸内ナノマシンに生体エネルギーが移ったことを確認しました、エネルギー吸引を開始します」
（生体エネルギーを奪ったナノマシンによりお腹が大きく膨らみ、身動きするだけでタプタプと音が鳴り）
（ブランファントム・ルイのスーツから大量に奪ったエネルギーが詰まったゼリーが腸内を擦り、ルイの身体に快楽信号を送り込み）
（深々と挿入されたケーブルが吸い込み始め、お腹をぶるぶると震えさせる勢いでゼリーが下り）
（ケーブルにつながったタンクに緑色に光るエネルギーゼリーが音を響かせて排出され、容器内で湯気を昇らせていく）
（大量のエネルギーが一気に減少するとスーツの機能が著しく低下してしまい、「独立型再教育装置」と独立AIによる洗脳・改造調教の免疫が下がり）
（少しずつだが現実とVR空間の境目が薄くなりはじめ、ルイの身体に強力な快楽が広がり始める）
く、こいつら好き勝手言って…私が負けたらガバナーの連中をを止められないのに
でも、あと少し時間が稼げれば…あひぃ、んぁあああ！
またお腹の中にナノマシンが…ああっ！
(ルイの痴態を楽しむ反応が増え始め、思わず悪態をつく)
(それは危機的状況でもスーツが耐性を高めルイが犯行準備を整えつつあることを示していた)
(しかし、反抗を察知した独立AIはアナルに挿入したケーブルからさらに大量のナノマシンを注ぎ改造を加速させる)
(未だに屈しないルイの抵抗は「独立型再教育装置」と独立AIにとって最高の学習対象でありより性能を向上させていく)
(ブランファントム・ルイの耐性の高さが仇となり、常人であれば耐えられないほど高速に改造を進めていく)
はぁ、ぐ、お腹と胸が重い…私の身体…まるで妊婦みたいになってる
ふぁっ、んっ、腸内でナノマシンが動いて…腸で感じてるの私…あんっ♪
どんどん力が抜けていく…私のエネルギーが変換されていってる
ああっ！？？…だめ吸わないで…今吸われたらお尻我慢できな…ああああっ♪
でちゃうっ！ああああっ！
(妊婦のように膨れ上がりスーツがはちきれんばかりにぴっちりとライン映すを腹部と胸)
(それはルイの生体エネルギー変換が本格的に始まったこと示していた)
(手始めに腸内のナノマシンが活性化して腸を刺激するとルイのお尻がプルプルと震えついに決壊する)
(緑色のエネルギーゼリーが吐き出されルイの絶叫と共に容器内の注がれ湯気が球体内に立ち上る)
【ごめん、思ったより疲れていてかなり眠いかも】
【今日はここで凍結してもらってもいい？】
【了解しました、こちらで凍結大丈夫です】
【次回ロールできる日時は何時でしょうか？】
【こちらは明日、明後日の21時以降】
【火水除いた平日20時以降は可能です】
【土曜から火曜は夜のロールは難しいかも】
【土日は置きレスならできると思うのでそれでもいいかな？】
【そっちの予定だと少し空くけど木曜28日なら大丈夫だけどどうかな？】
【了解しました、木曜日まで置きレスで問題ありません】
【28日は休日の為、一日ロールできますが待ち合わせ時間はどうしましょう】
【ごめん、木曜は日中は無理なので今日と同じ20時でお願い】
【それと年末年始は当然休日なんだけど予定が読めないので置きレス進行になると思う】
【20時に待ち合わせ了解しました】
【こちらも年末年始は予定が立てずらいので基本置きレスで問題ないです】
【お互いに日程が合えばロール致しましょう】
【本日も夜遅くまでありがとうございます】
【置きレスや木曜日もよろしくお願いします】
【私の都合に合わせてくれてありがとう】
【じゃあ、次回は28日(木)20時に伝言板でよろしく】
【それまでは置きレスで】
【これからもっとエネルギープラントや教育して独立に支配されていくのを楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
【私の都合に合わせてくれてありがとう】
【じゃあ、次回は28日(木)20時に伝言板でよろしく】
【それまでは置きレスで】
【これからもっとエネルギープラントや教育されて「独立型再教育装置」に支配されていくのを楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
【改造、調教を施して支配していきますね】
【返信は置きレスにします】
【スレをお返しします】
【年齢】14
【身長】154cm
【体重】ひみつ
【スリーサイズ】85(F)-53-82
【容姿】
腰まで伸ばした艶のある黒髪。
大きな目と透き通った茶色の瞳。
八重歯が特徴的な活発さの感じられる顔立ち。
普段は学校の制服でいることが多い。
夏服はセーラーで、冬服はブレザー+シャツ。動きやすいようにスカートは短くしている。
御神木の枝を削って作った木刀をケースに入れて常に持ち歩いている。
守り人の任務の際には裾をカットした専用の巫女装束。髪は後ろに纏めて、赤いリボンで留める。
武器は逆刃刀と、超常に対抗する力を込めた特殊な弾丸を発射するための拳銃を用いる。ホルスターは露出した太腿に巻き付けている。
【プロフィール】
魔や霊を始めとする超常現象から人々を守る、『常の守り人』に所属する見習い。
実家は退魔師を源流とする社家であり、代々優秀な守り人を排出する家系の生まれ。
かなめ自身も優秀な能力を持つエリートで、剣術や体術による戦闘を得意とするが儀式を用いた対抗は苦手。
性格は明るく活発。感情が豊かかつ表に出やすい。
人当たりがよく誰にでも優しいが、上昇志向が強く自分にも他人にもスパルタ気質なのが玉に瑕。
また、幼少期から才能をもてはやされた結果、自信家でもある。
学業・運動共に好成績で人付き合いも良く、模範のような人物。
魅力的な容姿から淫魔や色情霊に目を付けられやすく、常にそういった類を惹き寄せているとも言える。
本人にはその気が無くても人間の劣情を煽り、間接的な原因を作ってしまうことも。
巫女や守り人のルールが付きまとう生活をうっとおしく感じているが、課せられた役割は欠かさないなど使命感は強い。
放課後や休日などは暇を見て力試しも兼ねて、守り人としての活動や人助けに奔走している。
自信家が災いして事態を軽んじたり、優しさから深入りしたりと、何かと火傷しやすい。
【常の守り人】
退魔師や陰陽師、祓魔師、魔術師を源流とする者達が集まる組織。
殆どが世襲によって所属するが、一般からの志願という形での加入も可能。
事務や広報といった役職も存在し、主に超常と戦う素質が無い者が担当する。
各地に支部がある程度には規模も大きい。特に秘密にはされていないが知名度はぼちぼち。
（かなめ「任務が夜中だったりで人目につかないからか、みんな認知してくれないのよねー」）
【NG】
過度な肉体改造・スカ・グロ
全く……冬休みも短いんだから、大人しくしといて欲しいわ
（任務帰りに巫女服のまま帰宅途中）
【こんな時だからまだ起きてる人はいるんじゃない？】
【雑談からシチュのお誘いまで待ってるわ】
それが行事モチーフの怪人とかイベントボスみたいな感じに湧き出てくるのよね
バレンタインうまくいかなかった人々の怨念がチョコモンスターになる、とか
【こんばんは。希望シチュやプレイなんかはどんな感じがわかると嬉しいかも】
陰陽説かしら？
光が無ければ闇も生まれない……無いわけじゃないわね
けど、新年でどこも神聖な気が満ちてる今に出てくるとは思わなかったわ
こういう時に出てくるのって大抵、『そんなこと』すら解らなくなるくらい弱った雑魚だから楽なんだけど……三が日くらいゆっくりしたかったわ
【希望シチュね】
【いつもはプロフに纏めてるんだけど抜けてたみたい。ありがと！】
【前に使ったのを引っ張り出してきたからこんな感じかしら？】
・異妖や憑りつかれた人間に敗北
・異妖に場を穢され、雰囲気に飲まれてエッチしてしまう
→セクハラ教師や、痴漢男を拒みきれずに……とか？
【>>503に別キャラもいるけど、そっちのシチュでも構わないわよ】
心の闇とかマイナスエネルギーとか、分野業界によって呼び方が違ったりするけどそんな感じね
お正月でも出社する社畜の苦しみとか、帰省が苦痛な人たちの苦しみとか、神聖な日だからこそ湧く憎悪が押しやられて纏まりやすいとかなんとか
陽の気で弱っていることもあるけど、濃密になってることがあるから注意しようね
じゃないと……
【あ、同トリか。了解ですー】
【例えば取り憑かれた守り人の仲間とか、事務方とか……みたいな相手はどーでしょーか】
そうね。呼び方とか捉え方は細かく違うけど、殆どは同じよね
心配してくれてるんだ？ でも不要よ
（逆刃刀を抜いて、月の光の反射する切っ先を向けて笑みを浮かべ）
今は見習いだけど、そこらの退魔師にもだって負けないもん
【ふーん、いいんじゃない？】
【仲間を攻撃できずに攻めあぐねてる間にやられちゃって……って感じかしら】
【取りつかれるなら欲望が増幅して夢中になってるってイメージがいいかな】
現場のメンバーはやっぱり頼もしいね……でも……
ああ、だ、め、たすけて……じゃなきゃ、にげ……
(突然顔色が蒼白になったと思うと、がくりと項垂れ……霊媒物質が身体から溢れてくる。明らかに異常事態だ)
(守り人の事務員の身体が、まとわりついた霊媒物質によって鎧われ、怪異の依り代にされていく)
(かなめが手出しをする間もなく、事務員の姿は変身してしまい……)
【そんな感じです、ほかにこちらへのリクエストって何かありますか】
【事務員、男女どちらでもいいですし、人外化もできるように振ってあります】
あんたも守り人なら私の強さ、知ってるでしょ？ 任せときなさいっ♪
（先ほどから気になっていた後ろ向きな言動）
（即ち、心の弱さ。身体の弱りももちろんだが、精神の翳りも魔霊の取りつく隙となる）
（その影を払拭するためにいつも以上に強気に振舞っていたが、既に間に合わず）
裏方とはいえ、あんたも守り人ならしっかりしなさいよねー
（内側から歪な気を溢れさせる様子をみて、切っ先を向けていた刀を片手で構え）
（惜しげもなく露出した太腿に巻かれたホルスターから拳銃を引き抜き銃口を向け）
来れば撃つわよ。コレが偽物じゃないコト、あんたは知ってるでしょ？
（情け容赦ないと言いたげな姿勢を見せていたが、既にかなめにも隙が生まれてしまっていた）
（躊躇なく弾丸を打ち込むべきであり、迷う間もなく刀で斬りかかるべきであるのに）
（憑かれているのが同じ守り人の仲間であるせいで、それができないでいた）
【あーあ。大変なことになっちゃったわね……】
【人外化はあんまり好きじゃないかな。口調も人のまんまがいいな】
【あたしの可愛さやカラダに欲情しちゃってた人が、抑えきれなくなる感じで襲われるのがいいかも】
【それ以外は……お任せしちゃいたいな。女性もアリっていうのはちょっとびっくりしたけど】
【むしろそっちの好きにしてほしいくらいなんだけど、そっちがやってみたいことって何かある？】
あああ、がああああ！
(華やかで、三が日にも気負わず戦ってきた、眩いばかりのかなめの姿に、憑りついた魔霊は羨望とも逆恨みともつかない激情を爆発させ)
(依り代にされた事務員は怨念に飲みこまれ、怨念に負の感情を増幅させられてしまう)
(独り身のためにクリスマスから向こう、仕事の多く、楽しいはずの時間の番を押し付けられた……)
(本来なら仕事への責任感や、休出手当などで飲み下せていたはずの感情が、歪に肥大させられて)
……ああ、俺も、彼女が、嫁さんがいたら……
(それでも、元の人格が躊躇わせるのか、かなめの躊躇に対して、こちらも躊躇していたのだが)
(銃を抜くために翻ったスカートから覗く、眩しい太ももに魅せられて、ただでさえ歪んだ感情に色情が混じり、雪崩れ出す)
かなめさんっ！
(霊媒物質は事務員の身体の周りで、盾のような形を取り、銃と刀の反撃を阻害するように浮遊し)
(その事務員はスラックスの股間を盛り上げて、血走った眼で、掴みかかる)
彼女に、いや、お嫁さんになってくれよ、なあ、姫始めぇっ！
(そのままミニ丈の巫女服から覗く瑞々しい肢体を貪ろうと、欲のまま暴走して)
【それじゃあ暴走しつつ、出しちゃった霊媒物質はファンネルにしちゃいましょう】
【んでもって今回は、それじゃあ限界社畜に……やってみたいこと、今はそんなに癖のあるプレイとかは考えてないから、普通に襲うって感じかなあ】
うわあぁっ！？
（本格的に悪霊が身体に入り込み、叫びをあげる男の姿に思わず飛びのき）
（戦闘態勢こそ造りはするが、明らかに呑まれた姿を目の当たりにしても引き金を引けずにいて）
それが、どうしたのよ……？
（御加上かなめという少女は立場こそ見習いだが守り人の重役にあたる父親を持つ、由緒正しい立派な血筋の生まれで）
（その血筋ゆえか、備えた実力は同年代の少年少女からは抜きん出た天才と呼ぶに相応しい存在）
（加えて、麗しい美貌と年齢に反した大人びた身体つきも含め、人を自然と惹きつける要素には事欠かない存在であった）
（守り人の裏方というのは、例外もあるが殆どは魔霊と戦う『才』の無い人間たちの集まり。表舞台の最前線に存在するかなめの対極とも言える）
ッ！ まずいっ！
（豹変した男の態度に狼狽えていたが、自分へと向けられる邪な気を察知して）
（迷いこそあれど、引き金にかけていた指に力を籠める）
（けれどもその迷いの分、遅れた弾丸が噴き出した霊媒物質に阻まれ、銃撃後の無防備なかなめに襲い掛かり）
やっ、めてよっ！ 離してっ！
（かなめの巫女服は動きやすさを求めミニスカート丈に変更しているせいで『型』から外れ、その神聖さも僅かに薄められている）
（とはいえ、『純潔』の『巫女』という神聖さに事欠かない存在であることに違いなく、躊躇こそなければただの悪霊に後れを取るはずもないのだが）
（掴みかかられてしまえば、鍛えていても少女の力では男性にかなうはずもなく、藻掻くのが精いっぱいで）
（もみあいになれば巫女服がはだけてしまい、男の劣情を催す柔肌が次第に露になってしまう）
【思ってたより厄介なんだけど！？】
【コレだから拗らせた男は……。はーい。わかったわ】
【巫女服は半脱ぎでも引きちぎるでもどっちでもいいわよ】
家族がいれば、幸せだったんじゃないかなあ！？
あんたみたいな可愛いお嫁さんがさあ！
(デートだからとどうでもいい日とシフトを変わった彼女のいる同僚。家族で過ごすからと正月休みを取った奥様)
(そうした守り人の同僚への、ささやかな僻みや妬みが、似た状況にある人々のより強い憎悪で塗り固められ、)
(そこに、ある種憧れともいえる、年若いエリート候補の美少女、未来の約束された乙女を前にして、欲望へなり果てる)
(性の六時間云々とくだを巻いているような嫉妬心も加わり、色情霊の属性を帯びたことが、そこに加わってしまい)
(周囲に漂う霊媒物質が、弾丸を受けて爆ぜ、その威力を殺してしまうと、悪霊で力を増した事務員の手はかなめを捉え)
ああっ、なあ、俺のお嫁さんに、さあ、なってよ、ひどいこと、するとかじゃ、ないからさ
(掴みかかり、押し倒そうとしていながら、ぐちゃぐちゃに混乱した心はそんなことを嘯いて)
(単純な体格差で圧倒してしまうと、相手を慮ってしまう優しさが仇となり、肉体を大きく傷つけかねない抵抗を躊躇わせて)
(押し負けてしまったかなめの服が乱れ、素肌が覗くと、すかさず手がそこへ入り込み、お腹、脇腹、胸元の素肌を、ざらつく男の手がはい回り)
(豊かなふくらみを捉え、揉みしだこうと迫っていく)
【元は善良で真面目で、だけどモテたりはしないしがない男……可哀そうなんだよ？】
【半脱ぎでお願いしたいかな】
完ッ全に、憑かれてるわねっ！
（元々この男とは一言二言会話した程度、独り身だからと譲った事実も奥底で渦巻く思いも何一つ知らない）
（聖夜から年末年始にかけての煌びやかなムードに包まれた裏での欲望の発露を目の当たりにして怯んでしまう）
（天才であることを自覚し自負する、少し鼻のつくところのある美少女、だからこそ欲望の牙が向けられることも多いのだが）
（根っこは心優しく、弱者にも寄り添える巫女としての器に相応しい人物……今回のケースではその優しさが邪魔をしていた）
きゃんっ！
（圧倒的な体格差に押し倒されてしまうと思わず可憐な声が漏れる）
（地面に背中がつき、男が覆いかぶさる形になるが、かなめの身体を気遣うような素振りや痛みの無さから情けを捨て切れず）
（ずるずると不利な状況に追い込まれているのにも気づかずに、機を狙い澄ます……という名の甘さを見せて）
ひゃあっ！？ ちょっ…どこ触ってんのっ！ こらぁっ！
（押し込められたかなめの身体に手が這いまわると小さな悲鳴を上げ）
（衣服の下の素肌を初めて触れられる感触、無理矢理撫でまわしてくる手に嫌悪感が込み上げ）
（巫女服を大きく押し上げている大人顔負けの乳房、少し硬い感触のブラジャーに守られたそれに振れた瞬間、かなめの怒りが込み上げる）
（優しさを備えても居るが、だいたいは気性の荒い少女かなめ。無意識のうちにビンタを繰り出していた）
【だからって憑かれたちゃ世話ないわよ】
【はーい】
【ガチレイプでもいいし、霊気を流してこっちも色情に溺れさせる（＝発情状態）っていう手もあるわよ】
【因みに、時間は大丈夫？ こっちはまだ大丈夫なんだけど】
【次は今日か金曜なら空いてるわ】
【ここまでにするか、凍結にするか決めてくれる？】
そうなんだよぉ、夜勤続きでさあ、トラブルも起きて……
("疲れてる"と聞き違えてグチグチ怨嗟を漏らす。)
(そして――それは図らずも彼自身が、年末年始にそうされたように――かなめの優しさに付け入るように、甘えようとするがごとく掴みかかり)
ああ、あああ、ごめんね、転ばせちゃった……ああ、でも、温かい……
(地面に押し倒して、そのことに錯乱しながら詫びているが、一方で抱きしめた乙女の肉体に身体は喜びを露わにして)
(悪霊が同調し、膨れ上がった欲が、乳房を弄び、)
あぶっ、ああ、ごめっ……俺……悪霊、が、やめろ、やめてくれっ、こんなこと……
(ばちん、と頬を張られた瞬間、事務員は一瞬我に返り、目を見開いて)
(手を止め、身体を退かそうと上体を起こす、しかし、憑りついた悪霊に抗いきれずに)
かぞく……なれっ、おまえをぉ、女、女にぃっ
(悪霊の支配が強まったせいで、言葉は支離滅裂になり、代わりに身体の動きはより強く、強引なものになって)
(豊かな胸から手を離し、ミニスカート同然の袴へ手をかけると、代わりに胸元へ顔を突っ込み、はだけた素肌に舌を這わせようとして)
(さらに悪霊が湛えた疲労感が吹き出て、疲れを感染させる瘴気として、あたりを包む)
【そう、だから本当は程よく休んだり趣味でリフレッシュしたりしなきゃなんだけど、悪霊が強かったんでしょう】
【発情させるのもよさそうだけれど、単純に抵抗力だけを削ぎにいくっていうのもどうかな】
【ちょっと頭が鈍ってきて、遅くなっちゃった感じなので、ただちに眠いわけではないけどそろそろ凍結できるといいかも】
【今夜ならこちらも大丈夫。金曜はちょっと都合がつかなくて申し訳ないが】
【言ったばっかのこと真逆にしちゃって申し訳ないんだけど、タイミング良かったわね】
【それじゃあ今日の夜にまたお願い。時間は21時間以降ならいつでもいいから】
【トリップもありがと。次は伝言板で待ち合わせで】
【時間も時間だしね。ちょうどよかった】
【また夜によろしくお願いします、多分２１時で来られると思います】
【それでは、伝言板で。お疲れ様です、夜にまたよろしくお願いします。スレをお借りしました】
【ん。わかった。待ってるわ】
【それじゃあおつかれさま。また夜にね】
【スレをお返しします】
【ちなみに今日の都合はいつぐらいかしら？】
【お返事の続きを作ってるから、もう少しだけ待ってて】
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
【25〜26時くらいまでいられるかと思います】
わかったっ、わかったからっやめなさいよっ！
（身体を弄ばれる不快感に声を荒げながらも反撃に出ずにいた）
（優しさが入り混じる敵意と言い切れない態度にかなめも非情になり切れずに）
（抵抗は手足を藻掻かせ拘束を外そうとするばかりで、悪霊に支配された男を傷つけまいとする配慮が見えていた）
（が、男の手指がかなめの乳房に沈み込んだことが琴線に触れ）
（瞬間的に湧き上がった怒りのままに男の頬に平手を叩きつける）
（巫女であるかなめの一撃には相応に魔霊を払う効果があり、その手で痛みを感じる反応はまさしく、本来の男のもので）
やったっ！
（正気を垣間見せた男に歓喜の声を上げながら怯んだ隙に肩を推して引きはがそうとするが）
きゃうんっ！？
（次の瞬間には男の身体は再び悪霊に支配され、逃げかけたかなめを強く押さえつける）
（力づくで押さえつけられ痛む背中とまともに紡げなくなっていく言葉に、優しかった男の意識がより深くまで押し込められてしまったのだと悟り）
（色情を満たさんばかりの行動に、情けも容赦も捨てようとしていた）
いい加減に……っ！？
なにっ、これ……なんか、身体が、重っ……
（はだけた胸元に顔を突っ込み、覆いかぶさるような悪霊に憑かれた男とがっちりと身体を重ねてしまっているかなめ）
（これほどまでに強く接触していたら、巫女とはいえ悪霊の放つ気に少しずつ浸食されていき、年末年始に働きづめだった男の疲労感が伝播していく）
だらけてる場合じゃないのに、なんだかだるいわ……っ
（歳若く溌剌とした少女には無縁なはずの倦怠感がかなめに襲い掛かる）
（実際には有り余る体力を無意識に温存してしまい、自然と抵抗の手を緩めるようになってしまい……）
【今日もよろしく。こんな感じで良かったかしら？】
【ん、時間も分かったわ。深夜頃までよろしくね】
こども、こども、できたら、お嫁さん、あ゛はぁ……
(一瞬戻った正気の色は、より強い悪意でねじ伏せられて、消し飛んでしまい、瞳に理性の色はなくなっている)
(悪霊が先までは、同じ疲れた男に同調するスタンスでいたのが、我に返ったことで強引な手段に切り替えてしまって)
(肉体の持つ獣欲だけが残るばかり)
へぇ、うまぁ……
(べろりと、普通の人間であれば苦しいくらいに長く伸ばした舌が、かなめの乳房をブラの脇から舐め)
(口でそれをずらそうとしていながら、伝播する疲労感で抑え込んだかなめのミニ袴をずりおろそうとする)
(徹夜明け、連勤といった、スポーツなどで感じるものとは異なる慣れない疲労感)
(手が緩んでしまえば、しっかりとマウントを取って、女をものにしようと、乱暴にはぎ取りにかかって)
【遅くなってごめん、ちょっとレスに気付くのが遅れてしまった】
【今日もよろしくお願いします】
気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いっ
（セリフというより単語を並べるばかりの言葉や理性のなくなった瞳を目の当たりにして）
（守り人の男を介して表に出てきた色情霊に嫌悪感を露にして訴える）
ひゃあっ！ このっ、やめなさいよ……っ！
（身体を支配する強烈な倦怠感が抵抗の気持ちをそぎ落としてしまう）
（早くぶん殴りたいのに、そうしなければいけないのに、身体に力を入れるのすら面倒に感じてしまい）
（口先で乳房を舐め上げても先ほどのような怒りは湧いて来ず、面倒だなと思うだけで）
っ、ちょっと…脱がしてる……っ！？
（袴を抑えていた手に力だ籠められると流石のかなめも気づき焦ったような声を上げる）
（男に覆われた下半身を護る袴にほころびが生じ始めているのにすぐに気づいて）
（力任せにずり降ろされ、かなめを護る神性がまた一段と弱められると同時に露になる生足）
（薄い青色のショーツを護る者が無くなり外気に触れている違和感に脚をすり合わせ）
【ん。構わないわよ】
かぞく……こづくりぃ……
(色情霊がどんどん支配を強めていくと同時に、疲労の瘴気がかなめの抵抗を奪っていく)
(倦怠感、判断力の低下、眠気……かなめの抵抗心を蝕み、萎えさせていきながら、雄の欲望を満たそうとして)
ぱんつぅ……あはぁ……
(袴とは違う、柔らかく触り心地の良い下着の布地に、絞り出すような笑い声)
(パンツだけではなく、内腿の柔肌も、まさぐる手のひらを楽しませて、いやらしく股間を撫でまわしながら)
(その上で、まだスラックスの内側だが、硬く膨らんだ男のモノが熱く滾っているのを、熱気で伝えてしまう)
(年末の多忙で処理のできていない欲望は、ひと際に強く、濃密になっていて)
ひめはじめぇ……
(腿を撫でる手が一瞬離れる。しかし、続けてジッパーを開くジジジという音が続いて、それが解放ではなく、より悪い事態への予備動作にすぎないことがすぐにわかる)
(むわり、汗で蒸れた体臭が、かなめの鼻をくすぐった)
んんっ、ああぁー……っ
なんなの、これぇ…っ
（袴が脱ぎ降ろされまた一つ神性の防御が弱まっていき）
（一段と気だるさに包み込まれたかなめの抵抗が薄れていく）
（身体を支配する倦怠感に危機感が薄れ、大した抵抗もなく明け渡すような形になって）
（抵抗に力を使うことよりも、身体を地面に投げ出すことを優先してしまい）
やめてっ、そこ、触らないでよっ
（全身を縛り付ける気怠さに支配され、男の手がついにそこに触れても軽く身じろぎするだけ）
（自然と口調も弱くなってしまい、悪霊がより増長する隙を見せていることすら気づかずに、重苦しい吐息を漏らす）
（じんじんと感じる熱気、男の興奮が張りつめていることを知らされ、貞操の危機に瀕していることを理解するが……身体が動かない）
ねえ、まさか……
（衣擦れの音が何を示しているかが解らないほど純朴ではない。曝け出された男のモノが嗅いだことのない匂いを届けて）
（巫女として大事な純潔が奪われようとしているにもかかわらず、悪霊の気に浸された要は最早正常な状態ではなくなっていた）
（無理矢理力を振り絞って逃げ出そうと思う気持ちを捻じ伏せる疲労が身体を投げ出すままという選択をさせて）
あたし……犯され、ちゃうんだ……っ
（諦め。色情霊を前に屈してしまった巫女の哀れな呟きが漏れた）
【スレをお返しします】
はぁ、ぁ……およめさんんん……
(ずり下ろした袴を抜き取り、力なくなっていくかなめの胸を舐め啜り、パンツの上から指がまさぐる)
(危機意識さえ萎えてしまい、ぐったりしたかなめの身体を、手で、下で味わい)
こえだけ……ぜんぜんいやがってない……
(自分の放つ瘴気でそうさせておきながら、それをかなめが抵抗しないのだと受け取って、)
(言葉だけの抵抗を無視して、身体を撫でまわして興奮を高め)
(ぼろり、と、肉竿をむき出しにすると、ぷんと香るそれを、ひた、ひた、ふとももに触れさせながら、位置を併せていく)
ああ……かわいい、およめさん……しあわせに……なろうね・……
(虚ろに淀んだ目に、欲情と、本懐を果たそうとする安らぎの色が宿り)
(諦め、無抵抗のかなめに、若干の優しさを向けながら、パンツを下ろす。冷たい空気が撫でた性器に、すぐさま、熱い肉竿が触れる)
(悪霊の邪気をも溜め込んだ肉竿は、かなめの牝をも、侵し、狂わせて、擦りつける快感を増幅させて)
(先走りのぬめりを頼りに、浅くそこへと入り込むと……腰を突き出した)
【申し訳ありません、うとうとしてしまい、すごく遅くなってしまいました】
【これ以上は本日続けられそうになく、もし呆れられておりませんでしたら、凍結をお願いできますか】
【変身前の名前】 横峯 菜緒
【3ｻｲｽﾞ&身長】18歳 86/56/83 165㎝ 48kg
【身体の特徴】 背中にまで掛るロングヘア―をサイドテールで纏めている。変身時は淡いマリンブルーに。
白のサイハイブーツに、二の腕まで覆う白いグローブ、蒼を基調としたビキニアーマー。背中からは魔力羽根を生成し、飛び回る事が可能。
変身する時はロザリオに祈りを込める事で変身する事が出来る。
変身前は日本人特有の栗色の髪の毛。今は夏場なのでボトムのパンツにTシャツとかなりラフな衣服を着ている。
【性格】明るく元気、関西弁が特徴的で、何事も曲がった事を嫌う。
【戦う理由】 ごく普通の女学生として生活を送って来た菜緒。それは突如として現れた【悪魔】によって変えられてしまう。
大好きな街を破壊され、人々も襲われ死傷者まで出る現場で、いよいよ菜緒にも魔の手が襲い掛かろうとした際、菜緒に瓜二つな【天使】を名乗る者に助けられる。
しかしその天使も悪魔の卑劣な手にかかり倒れてしまう。彼女は力尽きる前に菜緒に天使の力を託して融ける様に消えていく。しかしそれは菜緒と融合していて…
【攻撃方法】短剣を用いた近接戦闘。菜緒の身体能力の高さからかスピーディな動きで敵を翻弄する事で圧倒する。
【弱点】絡め手による物、複数を相手にする事。
【NG】 四肢折損の表現。
【希望シチュ】
今回は洗脳・人形化シチュで希望してみます。
ブライダルフェアに集まった若い女性。しかしその女性達は何故か帰ってくる事はなくて。不審に思った菜緒は潜入し、悪魔の仕業と気づく。
悪魔を倒し人質を解放しようと試みるも先に人形にされた花嫁達が立ちはだかり手が出せないままに、菜緒自身も人形にされてしまい…
といった流れを希望してみます。人形化の後は菜緒自身もブライダル衣装を着せられた上で犯されてみたいですね。
【待機します〜】
毎日深夜まで駆り出されてたら、そりゃ眠いわよね……
（目をこすりながら通学中）
【こんな時間だけど誰かいる？】
【雑談でもロールでも構わないわよ】
おはようございます、夜更かしは美容の敵ですよー
【朝ごはんを食べ終わってみたら人がいるなんて…】
【沢山エッチしたいですね】
それはわかってるけど、しょうがないのよぅ
お陰で寝不足のまま学校にもいかなきゃだし……
（喋っている最中にもあくびが止められずに口を抑えて）
【おはよう。すぐに返事がきてびっくりしたわ】
【いいわよ。どんな風にしたいとか、希望はあるかしら？】
【ちなみにプロフは>>503にあるわ】
眠いと判断力が落ちて危険だよ？
不注意で転んだりするかもしれないし…休むのも大事さ
眠気覚まし代わりにミントガムでも食べる？
（見慣れない包装紙に包まれたガムを手渡す）
【朝から人がいるなんて思ってなかったですもの】
【催眠攻撃を受けてしまい、学校のトイレにされるのはどうでしょう】
【性欲を持て余している生徒達に犯される変身ヒロインにされ、マンコ、アナル、口を射精や放尿したいです】
私じゃなくて機関に言ってよ〜
ふ、あ…ちょっとは眠れたけど、全然あくびが止まらないわ
ん、ん……ありがとう、貰っちゃうわ
（抗いがたい眠気を和らげると言われ疑うことなく受け取って）
あむ……っ
見たことないけど、新商品とか？
【たしかに、そうね】
【うん、いいわねそれ】
【催眠で抗えなくされて先生やクラスメイトのお便器に……♡】
【それと、先に言っておくけど飲尿はNGでお願い。あたしにはちょっとまだキツいかな……】
本当に眠そうだね、気を付けないと大変なことになっちゃうよ？
（あくびを続ける姿を見て苦笑し、ガムを噛みはじめ）
学生限定でもらえる試供品、学生証を見せれば無料でもらえるんだ
癖のない味と眠気が覚めてスッキリするし、集中力も高まる…気がする
評判が良いなら購買に商品が置かれるんだって、安くて量があるから少ない小遣いにピッタリさ
（味は良好であり、試供品に同封されているチラシに書いてある商品は安くて魅力的なものばかり）
（ただ気になる点があるとすれば…メーカーが聞いたこともないといったところである）
【飲尿はNGですね、了解です】
【先生や生徒は認識を変えられ、変身ヒロインを便器と思い込んで好き勝手使いこみ】
【精液を飲ませたり、オマンコやアナルに射精、放尿してお腹をタプタプに膨らませたり】
【痴態を動画撮影して投稿や生放送もいいかもしれませんね】
本当に眠いのよ
ええっと、今日は何時間寝たんだっけ……？
（確認するようにこぶしを作った指を一本ずつ開いていく）
（片手で収まりきるほどしか数えることができずに）
ふーん、そうなんだ
無料って言うのは思い切ったわね
そういうことなら、私ももらっておこうかな？
（チラシを見せてもらうも、よく頭に入ってこずにぼんやりと眺めるだけ）
（メーカー名にっ目を向ける前に、あくびで込み上げてきた涙に視界が霞みそれ以上見るのを諦めてしまった）
【このシチュなら学生服スタートかな？】
【こっちの事を知ってる黒幕みたいなのが居て、玩具にされるのもよさそう】
【いいなりなのを良いことに変身させて、バトルスーツ姿で撮影したり？】
たったのそれだけ？
そりゃ授業中に寝るわけだ…補習にならないように気をつけろよー
（少ない睡眠時間を聞いて少し目を開き、冗談を言いながら学校へ到着）
（他の生徒もガムを食べており、好評のようである）
試供品で宣伝して、購入してもらうのはあるじゃん
アンケートに応えると景品がもらえるらしいから応募しよっと
（購買に商品を置いてくれとチラシに同封されているハガキに書き込んでいく）
（商品にはバトルスーツで検知できない極小の催眠成分があり、長期間服用すると催眠状態になってしまう）
【学生服で始め、催眠が浸透するとバトルスーツ姿にさせたいですね】
【生徒や教師の性処理肉便器にされ、授業、休み中問わず犯されてしまい】
【敵対組織が製造メーカーとネタバレしても時すでに遅しはどうでしょう】
んん〜……
今回はちょっとマズいかも
（眠い目を擦りながら校門をくぐる）
（テストの成績は学年でトップの成績優良児であるが、機関の仕事が忙しくなるのに比例して最近は少しだけ落ちてしまっていて）
そういうの、聞いたことあるかも
（鞄に忍ばせている星良の武器も微量な成分を認識できず）
（星良の思考も男子生徒に促されるままで、疑問に思うことをせずに）
【そうね、それでいきましょう】
【学校全体が催眠に掛けられてしまって、ところかまわず使われてしまうような状況になって】
【私もすっかり催眠に呑まれちゃって……ってカンジかしら】
【このまま初めて、学校に付いた途端に……なんてのもイイかもね】
おいおい、成績トップの才女様が補習なんて格好がつかないぞ〜
でも…このガム、本当に美味しいな…うまい、うまい
（教室に入ると生徒全員がガムを噛んでおり、朝のホームルームが始まると担任も噛んでいる）
（ガムに染み込んだ成分が生徒や教師、星良の脳や神経を犯しはじめ）
（性的行為をするのが常識であると催眠をかけ、学校中の人々が虚ろな目をしてしまい）
星良、便所委員会の仕事はしなくていいの？
この時間って授業前に小便したい奴が並んでなかった？
委員長になったばかりなんでしょ？遅刻したら怒られるって
（催眠により偽の記憶を植え付けられ、ありもしない委員会の委員長に仕立て上げられ）
（校内の女子生徒や女性教師達の数人が廊下に立たされ、男子生徒や教師に犯されはじめている）
（謎の試供品ペットボトルの中身を飲むと肉棒が太く、長くなり、射精や放尿時間が伸び）
（通常とは異なる、異質な状況になっても誰一人違和感を持たなくなっている）
【学校全体が催眠にかけられ、様々な試供品を飲み食いして精力を高めさせられ】
【性欲や尿意発散の道具として使い込み、身体の中を精液と小便で満たしたいですね】
【では学校中が催眠状態になった感じにしてみます】
あ、はは〜
頑張るわよ、うん、うん
（機関のことは公には言えず、眠気の言い訳にも使えず）
（補修を回避するためにも気合いを入れようとガムを噛みしめる）
（徐々に蝕んでいく催眠が違和感なく進行していき……）
あ〜……そうだった、かも？
（聞き覚えのないはずの言葉も自然に受け入れてしまう）
（一瞬、違和感を覚えるも、何故違和感を覚えていたかすらも忘れて）
（便所委員などというふざけた委員会の長であることを疑問にも思わず頷いて）
それじゃ、いかないと
キミもおトイレ、使いたくなったら来てよね
（ニカリとはにかみながら声をかけて誘うと何かに呼ばれるように集合場所へと走り去っていった）
【あはは、お便所として精液タンクにされちゃう感じで】
【授業中も男子がムラついたらその場でセックス、おしっこも受け止めるようなくらいに常識が捻じ曲げられた感じでしてくれるといいかな？】
委員長の仕事がんばれよー！…さてと、授業の準備しなきゃ…
（笑みを浮かべて走り去る星良の姿を見て、手を振って見送り）
（催眠が完全に進行していない生徒や教師は授業の準備を始め、催眠を受けたものは便所委員が集まる廊下へ集まり）
（大量のおしっこや精液をため込んで極太になった肉棒を握りしめ、便所委員と化した女子生徒に近づいており）
委員長のおっぱいと太もも、そしてお尻、いつ見てもムチムチしていいねぇ〜
他の委員より揉みごたえ抜群で最っ高ぉっ！
（その一人が星良に近づくとセーラー服越しに胸を揉み、他の生徒より大きな乳房の弾力を味わい）
（ほどよく肉がついて肌さわりがよい太ももを撫で回し、ベタベタと触りながらスカートの中に手を入れ）
（パンツごとお尻を掴み、指を食い込ませる強さで揉みこんでいき）
早くしないと授業が始まっちゃうし…軽く一発抜いちゃおっと
（男子生徒が舌なめずりするとパンツを膝下までずり降ろされ、綺麗な膣口やアナルが露出され）
（太くなった血管が浮かびあがる巨根をアナルに近づけ、両手で星良の腰を掴むと挿入し始める）
【授業中にムラムラしたらセックスやおしっこを注ぎこむお便所タンク、質問に答えれなかったり間違えたらお仕置きセックスもよさそうですね】
【放課後の部活だと運動部の備品として扱われ、常識が捩じ切れそうなぐらい変えてみたいです】
う〜ん、なんで忘れてたんだろう
こんなに大事なお仕事なのに……
（便所委員としてご奉仕を受ける少女が並ぶ列と、それに群がる男子の光景を見て）
（忘れるもなにも、元々なかったものなのだが、それを疑う素振りもなく）
ぁんっ！
ちょっと、触るにしてもいきなり過ぎじゃないですかぁ？
（人一倍豊満に育った星良のカラダに遠慮なく手を伸ばされても恥じらいこそあれど否定はせず）
（むちむちで肉厚な太腿を撫でられるとくすぐったそうにしながら笑みを零し）
（清純そうな純白のパンツが食い込む大きなお尻を鷲掴みにされると流石に驚いたのか身じろぎして）
委員長なのに遅れちゃってゴメンっ！
待たせちゃったよねっ、私の身体いっぱい使っちゃってよね
（ずるりとパンツがズリ降ろされると僅かな陰毛に包まれたおまんこが露になり）
（それを疑問におもうどころか、自ら肉厚なお尻を向けてアナルを差し出し）
うっ…んんっ、あぁっ……すごっ、ふっとい……っ！
（極太の肉棒が挿し込まれるとはしたない声を上げながら受け入れていき）
（肛門を押し広げられつま先立ちになりながらも、苦しさ心地よさが混ざった吐息を漏らして）
【どこでもおトイレとして使ってくださいね♪】
【運動部なら、マネージャ達と一緒に性処理便所になるのも委員会の仕事で……みたいな感じかな？】
何言ってんだよ？委員の身体を好き勝手触っていいのは常識だろ？
遅刻してるなら猶更だっての！
（肉厚なお尻が股間で押し潰れる勢いで腰を打ち付け、肉を叩く音が響き渡り）
（肛門を拡げながら直腸の奥深くまで極太肉棒が挿入され、腸内の内側からミチミチと腸肉が広がる音が聞こえ）
（溢れ出る腸液をローション代わりに野太い亀頭が腸壁を擦り、ねっとりして温かい先走り汁を塗りつけ）
言われなくても使い込むに決まってるっての！
あっ、ああ…このケツ、めっちゃ気持ちいい…
（身体を引いていくと大きく張ったカリが腸をゴリゴリと抉り、肛門の内側まで戻ると体内に溜まった腸液が隙間から溢れ）
（亀頭が抜かれる寸前で腰を打ち付け、腸内全体を揺らす振動が星良を襲いかかり）
（排泄や消化器官を性的快感を感じる器官へと作り変え、使いこまれていない部分の苦痛がなくなっていき）
委員長と同じクラスの奴らが羨ましい！毎日ハメまくれるんだろ？
ケツ穴やマンコに種付けし放題なら勉強をがんばれるっての
（腰を掴む手が強くなるとより深くまで挿入され、巨根の根元からカリ首まで勢いよく抜き差しして犯し）
（泡立った腸液が尻穴から溢れ、肉竿に吸い付こうとすると肛門や腸肉を引きはがそうと引っ張り）
（食らいつくように吸い付いてくると腸内に押し戻そうと股間を大きなお尻に叩きつけ、子宮の裏側を腸越しに突き上げていった）
【マネージャーでは足りない部活にサポートとしてお仕事って感じにしようと思います】
【精液と小便タンクにされてしまい、お昼や夕飯は生徒や教師のザーメン…なんてありえそうですね】
んんっ、んんっ！？♡
そっ、そう…ですけどぉっ、だからってっ、はげしすぎっ！
こんなぶっといのでおしりグリグリされたら……っ♡
（アナルを限界まで押し拡げて直腸を犯す肉棒に声が押し出されて）
（高く張ったカリで腸液が掻き回され滑りがよくなっていくとケツ穴便器の心地よさが増して）
ぉっ…んんっ、んん、んん……〜っ♡
（むちむちのお尻に腰を打ち付けるたびにぎゅうぎゅうとアナルが締まり星良も感じているのを明らかにして）
（催眠の影響で行為になんの違和感も抱かないどころか積極的に快感を得ようとしているよう）
（目を閉じてアナルセックスに没頭する、美少女の艶めいた表情を覗かせていて）
あはは、ごめんね〜。同じクラスの男子を優先する決まりだから
その代わり、こうして委員会の仕事をしてるときは使っていいから、ね？
んぐっ・…ぅっ、ああ〜〜〜っ
おちんちん引っこ抜くのだめぇっ、お尻の穴、めくれそっ…んぐぅっ！？♡
（滑りがよくなった星良の直腸が男子生徒の肉棒に吸い付いてくる）
（腰を引くと腸壁ごと持っていかれそうな刺激でお尻を震わせながら悶えて）
（その直後に腰を突き入れると豊満な尻肉が叩かれたかのようにパァンッ！ と小気味良い音を立てながら波打ち）
（勢いよく直腸の壁を擦り上げる刺激であられも無い声を上げて）
【上手くいかなくてイライラした子のストレス発散に使われたりとかもいいですね】
【すみません、実は寝てなくてそろそろ眠気が限界なので一度凍結を挟んでもよろしいでしょうか】
【21時頃の再開でいかがでしょう】
【そういうのもありですね】
【眠気があるなら凍結大丈夫です、21時に再開も問題ありません】
【体調が悪いなら延期も問題ないです】
【ありがとうございます】
【それではまた21時に、伝言板でお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
激しすぎって言われても、ケツ穴を掘られて喜ぶのが便所委員だろ？
委員長にもなると締りが強すぎてヤバ過ぎ…！
（アナルが引き締まってイク坊を咥えこみ、身体を打ち付ける度に聞こえる肉音が性欲をそそり）
（太くて硬い亀頭で直腸の奥を削るような突きを繰り出し、腸内を巨根で征服していき）
（激しい動きにより腸液が泡立ち、アナルから溢れて脚や足元を汚し）
くっそぉっ！もうクラス替えがないから委員長争奪戦で勝つしかハメれねぇっ！
ケツ穴の肉がめくれるぐらい激しくしなきゃ勿体ないから仕方ないだろっ！次があるかわかんねーだしさ！
（クッションのような豊満なお尻を左右に引き伸ばす打ち付けで震わせ、尻肉枕の弾力と腸内オナホを堪能）
（喘ぎ声を上げる星良の身体が前に押し出される突きを打ち込み、肛門から飛び出そうになった腸ヒダを押し戻し）
（ゆっくり引き抜いて吸い付く腸肉を肛門手前まで引っ張り、腰を左右に振って吸い付く腸肉やヒダをかき混ぜ）
そろそろ出るっ！ケツ穴便器に小便ぶちまけっ…ほぉっ、おぉぉぉっ……！
（カリ首で肛門を内側から引っ張りながら腸内放尿が始まり、湯気が昇るほど熱いおしっこが腸内を跳ねまわり）
（アンモニア臭い黄色のおしっこが星良の腸壁に染み込み、直腸の奥に溜まっていくものの放尿の勢いは衰えず）
（野太い亀頭が楔代わりになってアナルから汚い水が噴き漏れるのを阻止してしまい、腹の中に溜まり続け）
（放尿が終わっても勃起が収まらない肉棒は抜かれず、腸内に溜まったおしっこを腸奥へねじ込もうと身体を前に動かし始めた）
【朝からお疲れ様です、21時にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【お返事落していただきありがとうございます】
【事前に作れてなくてごめんなさい。もう少しだけお待ちください……】
う、んっ…おしりでするのも、慣れてきちゃった
意外と、こっしでシたがる人の方が多くって……っ♡
（部活には属していないが機関での戦いで培われた健康的な肉体）
（腸壁をこじ開ける肉棒にぴったりと吸い付いて締め付ける、肉厚だが引き締まったカラダ）
（星良のほうも何度も使われたアナルで感じているらしく、頬を赤らめながらお尻に意識を集中させて）
あぁっ！ いいっ、強いのぉっ♡
お尻の穴、おかしくなりそう…っ！ ぁんっ、そんなに強くっ、んぅっ♡ お尻っ、叩かれてるみたいっ♡
（極太の肉棒が奥深くまでねじ込まれお尻のクッションで受け止めながら腰が前に押し出されて）
（パンパンと肉が弾ける音を鳴らすほどの強い打ち付けで感じて腰を捩らせる）
（腰を引くと入口が捲れそうなほど強い吸い付きにつられて星良も腰を引いてしまうほどで）
んっ…ふぅっ、あっ・……ああああぁぁぁ〜〜〜っ♡
（最後の一突きで身体を揺さぶられ、その快楽に悶えていると直腸内で放尿が始まり）
（便器としての職務を真っ当した清々しい気持ちと同時に、熱々の体液を注ぎ込まれる刺激で恍惚を覚え）
んっ、ふぅぅっ♡
あっ…待ってっ…ダメッ
今っ、動いたら…漏れちゃうよぉ……っ
（放尿を終えても抜かずのピストンで熱く重いお腹が激しく揺さぶられながら）
（必死にお尻の穴を閉めようとして肉棒を締め付ける力が強くなり、同時に星良も肉棒をハッキリと感じるようになって）
【ではお返事置かせていただきますね】
【ちなみに、今日は何時くらいまで可能でしょうか？】
【それと、凍結自体は可能ですがこれくらいの時間だと空きが少なくて、深夜〜お昼前くらいしかできなくって……】
委員長のケツ穴はすっごく気持ちいいからね、誰だって使いたくなる
部活に入ってないのに身体が鍛えられてるおかげで…締め付けも抜群だ
（直腸内に放尿されて喜びの声を上げ、尻穴を締め付けている姿に男子生徒が笑みを浮かべ）
（おしっこにより温められた腸内温度、肉棒に食らいつく締りをもつ肛門を伸ばしては押し戻す浅いピストンを続け）
（お腹に溜まった尿をかき混ぜ、泡立ったものがチャプチャプと音を鳴らし）
便器がお漏らししたら校則違反だよ？罰として放課後もハメ倒されても知らないんだからね
朝の授業までもうちょい時間あるし…もう一発ぶちこんでおくか
（直腸の中に溜まった尿を結腸に送り込む深い突きを打ち込み、肉棒によって押し込まれた尿が勢いよく進み）
（お腹の奥へ熱いのがなだれ込み、肛門を摺り上げる引きによって腸肉が外へ引っ張り出されると下り）
（亀頭に擦られたばかりの腸ヒダに尿が染み込み、ピンク色の肉が薄く黄色に染まり）
やっばっ…そろそろ授業が始まる…委員長っ！射精るっ！！
（始業のベルが始まりそうになると極太肉棒を根元まで挿入し、直腸の中にプリップリの白子のような精液を射精していき）
（塊のような精液が直腸の中に溜まり、先に注がれた尿と混ざりあうと白濁色から明るい黄濁色に変わり）
（お腹の中にずっしりと重たい汁を注ぎ終えると肉棒を抜き、残滓を星良の太ももに塗りつけると肉棒をしまい）
（性処理に使われた女子生徒を放置して男子生徒達が自分の教室へ戻っていく）
（最初の授業が始まるまで残り数分になり、余裕のある生徒は自力で戻り）
（足腰に力が入らない生徒はその場で座ったり、絶頂が続いて身体を跳ねさせている）
（教師が階段を昇っている音が聞こえ、時間の猶予はないようである）
【今日は深夜でも問題ありませんね】
【木曜日の深夜は難しく、金曜は朝からお昼が可能です】
【土曜日と日曜日は深夜からお昼前は可能と思います】
んっ♡ んぅ…あ、ありがと……っ♡
（直小児放尿されながら便所として奉仕する悦びを噛みしめて口端から吐息を零す）
（熱いものがお腹の中で揺れ動かされるたびにジンジンと込み上げてくる快感に浸って）
ぉっんんぅっ！？♡
ぁ、はあぁぁ……んっ、だめっ、だめぇ…っ！
激しいのいやぁ、ほんとに漏れちゃううぅっ♡
（容赦の無いピストンで腸内がかき混ぜられる）
（極太の肉棒でお尻ｗぽ虐められるのと併せて漏れそうになるのを我慢するのに必死で）
（それに快楽も加わり、可笑しくなってしまいそうな刺激の連続で壁にへばりつきながらギリギリで立っているような状態）
うっ・…くっ、んんっ・…んんん〜〜〜っ♡♡
（士業の時間が迫りスパートをかければ猶更星良のお尻が虐められて）
（ビュクビュクとさらに熱い精液を追加で流し込まれると軽くイッてしまい、星良の意識も霞んで）
おっ…ぉ、おトイレっ…ごりようっ…ありがとう、ござ…いっ、まひた〜っ…♡
（極太の栓が引き抜かれて逆流しそうなのを抑えるので精一杯でお尻に意識を集中するあまり、離れていく男子のことは目で追えず）
（余りの快楽に壁にもたれ掛かったままミクビクと痙攣して感謝の言葉をなげかける）
もっ…もうダメっ…バケツ……っ！
ひんっ…くっ、ぅん…っ♡ はあ〜〜っ…♡
（便所待ちの男子がいなくなると性処理便所用に用意されたバケツに急いで跨り）
（アナルを虐められてすっかり開発されてしまったせいで、お尻の穴からの放尿でも感じるようになっていて）
（お尻の穴から精液の混ざったおしっこをじょぼじょぼと漏らしバケツを満たすのだった）
【すみません、遅くなりました】
【それと、重ねてごめんなさい。擦り合わせの時点だとイケるかなと思ったのですが】
【ちょっとおしっこに寄り過ぎててこのままだとキツいかなという感じです……】
【性処理便所にされて、偶に放尿されるくらいなら構わないのですが……】
【返信を書きますのでお待ちください】
【そちらの想定と違ったとかであればここまででも構いませんのでおっしゃってくださいね】
「今日も頑張って偉いぞ、だが授業に間に合うようにするのも大事だからな」
（階段を昇り終えた教師がバケツに跨って排泄する星良の姿を見て口端を上げ、底に溜まっていく排泄物を確認すると屈み）
（ムチムチした太ももを撫でながらパンツをゆっくり上げ、アナルに残滓が残っているにもかかわらず履かせ）
（純白のショーツに黄ばんだシミが広がると尻肉に赤い手形が残る強さで叩き、授業を行う教室へ去っていく）
授業中にハメるの最高だぜ！これも委員長がいるおかげで感謝、感謝！
（授業が始まって数分が経過するとクラスメイトの一人が性欲処理する為に星良の背後に近づき、椅子を外すとパンツをズラして膣口を露出させ）
（ぴったりくっついた膣穴に巨根を挿入して拡げ、肉棒を求めてうねる膣肉を奥へ押し込みながら入り込み）
（上半身を机の上に乗せると身体を前に動かして挿入を続け、机がガタガタと揺れる音が教室に響き）
「おい星良、盛るのはほどほどにしろよ？次のテストで赤点とったら容赦しないからな」
（異常なことが起きているものの教師が注意するのは星良であり、性欲を発散している生徒には見向きもせず授業を続け）
（男子生徒の亀頭は通常サイズの代わりに肉棒が長く、三分の二を挿入すると子宮口と鈴口がくっついてしまい）
（数回腰を軽く振って子宮口をノックすると身体を引き、長いストロークにより膣内をひっかき回すと愛液塗れの肉棒が出ていく）
ふっ、んっ…そういえば、委員長って、今日は危険日、なの、かいっ？
孕ませたら便所にできないから、ケツ穴に種付けするんだ、がっ！
（ガツンガツンと腹の中を叩かれていると感じるピストンが始まり、長い肉棒が膣奥へ進む度に子宮を押し上げ）
（セーラー服越しのお腹に肉棒の影が浮かぶ突きが繰り返され、動きが激しくなると男子生徒の声に余裕がなくなり）
（膣内で肉棒が何度も震え、亀頭がぷっくりと膨らんで射精の時が近づいていると教える）
【放尿ネタは使わなくても問題ないので大丈夫です】
はっ♡ はぁ、ぃ…っ…ん・…すみま、せんっ♡
（ケツ穴からひり出す姿を視られ羞恥にかっと体が熱くなるのを感じながらも止めることなどできずに）
（お尻の穴から排尿する快楽で身悶えしてしまい、謝罪の言葉も艶めいたものになっていた）
（無理矢理パンツを破瓜せられ、お尻を叩かれると廊下に気持ちのいい音が響いて）
（じんじんと痛むお尻と快楽の抜けきれないアナルに、情けない態勢になりながらも先生についていった）
きゃっ！ するならするって言ってよぉ
別に拒んだりしないんだから…んぁっ！
（授業に集中して黒板の方を見ていた星良は催した男子生徒が触れるまで気づかず）
（いきなり椅子を外されると驚いた素振りを見せるが、すぐに便所としての役割を果たそうと股を開き）
（机に身体を倒すとむちむちの下半身を男に向けて差し出すような体勢になり、自らスカートを捲り上げる）
（ぴっちりと閉じた今日はまだ使われてないおまんこと、たっぷり虐められて赤く腫れあがり今もヒクヒクしているアナルが丸見えになって）
ぁんっ…ぁっ、あぁっ…♡
すっ、すみません…っ、先生…っ
おちんちんが…凄く、長くてっ、気を抜いたら…すぐっ、イッちゃいそうで……っ♡
（朝の肛虐ですっかり発情していた星良のおまんこは男子の肉棒を当たり前のように受け入れ）
（ぷりぷりの肉厚おまんこが肉棒を抱きしめていくとそのうち子宮の入口にたどり着き）
（すっかりポルチオも開発済みで、コツンとノックするだけで腰が抜けてしまい机に縋りついて崩れ落ちないようにしがみ付く）
きっ…今日は、大丈夫っ
好きな方で一杯、しゃせーして…いっ…イクゥッ♡
（子宮口をガン突きされながらのピストンに頭が真っ白になり授業どころではなくなり）
（教室中一杯に喘ぎ声を響かせながら、ガクガクと脚が震えるほどの快楽を感じて）
（催眠さえなければ真面目で優等生な星良が下半身を丸出しにして、美少女が台無しなイキ顔で絶頂に至る）
【ありがとうございます】
【それでは、今日のこちらは朝方まで大丈夫ですので、そちらの限界までできたら良いなと思います】
便器を使うのにっ、許可なんて、必要っ、ないっ、だろっ！
いつでも、どこでもっ、ハメ穴を差し出すのがっ、便所委員の仕事なんだから…さっ！
（朝から使われて赤く染まったアナルやお尻をチラ見しながら腰を振り、亀頭が肉厚おまんこ肉を穿っては膣口へ戻り）
（肉棒を求めて離さない締め付けをする膣穴に野太い肉棒を突きさし、膣内に溜まった愛液を結合部から漏らさせ）
（愛なんてない、性欲を発散させるだけの身勝手なピストンで犯し、おまんこの奥まで肉棒で埋め尽くし）
今日は安全日なんだなっ、そりゃ、良いことを聞け、たっ！
まだ射精してないのにイキやがって…便器失格だ、ぞぉっ！
（大きな胸が机に押しつぶされ、ブラや衣服越しの乳首が上半身ごと擦れるボルチオ責めが始まり）
（長い肉棒を時間をかけて抜いて圧迫感をなくし、ゴンッと音が鳴りそうな勢いで子宮口めがけて亀頭を叩きつけ）
（絶頂により引き締まった膣肉を無理やり拡げ、痙攣する膣内をピストンして快楽を贈り続け）
「そいつのチンコのことは聞いてないぞー？よーし、この問題の答えを行ってみろ！チンコより簡単だろー？」
（呆れた声で教師が言うと小学生なら解ける程度の問題を出し、星良に答えさせようとする）
（だが徹底したボルチオ責めが続けられ、答えを言おうとする度に小刻みなピストンで子宮口を叩き）
（長いストロークによる勢いある突きにも変化があり、少しだけ左右に身体をずらすことで突く個所を変え）
（子宮口回りの膣肉を擦り、突き上げることでお腹の中をゴリゴリ抉り）
あーっ…出る、出るっ！委員長のマンコに生射精するっ！
（亀頭の先端が子宮口に密着すると射精が始まり、肉竿が長いせいか勢いある射精が子宮口に襲い掛かり）
（ぴったり閉じた門を拡げる勢いで叩き、子宮の中に粘り気がある精液が入り込んでしまい）
（身体の中から熱い感覚が広がり、より催眠が強固になって常識を破壊されていき）
（グラマラスな中学生を性処理肉便器へ変え、男たちに逆らえないようにしていく）
【限界が近くなったらご連絡致しますね】
あっ、んふっ♡
そっ…そうだけどぉ…ぉおんっ♡
一言っ、くらい・…んっ・…ひぃんっ♡ ぁっ、あぁっ！？
（おまんこの奥深くまで串刺しにされて身体は痙攣しっぱなし）
（机の上に開いたノートに胸を押し付けるように突っ伏してバックからハメられる快楽にヨガりまくって）
（膣奥まで責め立てられるたびにぎゅうぎゅうと締め付けて、快楽が蓄積して勉強どころではなくなり）
（授業中にも関わらず声を大にして鳴き続ける）
だっ…てぇっ♡
朝からっ、委員の仕事でっ…いっぱい虐められたんだからぁっ！
ふ〜っ……ん、んん……ん゛ぉおっ！！♡
（早朝のアナルセックスですっかり身体が火照っている星良はおまんこもトロトロに解れていて）
（ゆっくりと腰を引き抜いていくと吸い付いた膣穴を引き延ばされるような快楽にうっとりして恍惚の吐息を漏らしていたが）
（直後に一気に最奥まで叩きつけられあられも無い声を上げながら背中を仰け反らせて悶える。ぶしゃぁっ、とメス汁を噴き出しながらまたイッて）
まっ、まっへっぇ！？
おまんこっ、いまっ、イッ…たっ・…イッたばっか、ぁぁ〜〜〜っ♡
（腰砕けになって自分では立つこともできずに、机を抱えるような体勢で必死にしがみ付き）
（ガニ股になった豊満な下半身になんども腰をたたきつけられガクガクと下半身を痙攣させる）
（先生の言葉が耳に入ると必死に黒板を眺めようと、イキまくりで焦点の合っていないだらしない瞳で睨みつけ）
（余りにも簡単な問題にもかかわらず、考えようとするたびに子宮口を小突かれ一瞬意識が途切れ答えを導き出すことができず）
だめっ。だめぇ…っ♡
このおちんちん、しゅごすぎて考えられましぇん…っ♡
おぉっほぉっ♡ お腹、ごりごりっ、さゆーにこすってぇっ♡ あ゛ぁっ♡
（黒板に書かれた問題よりもおまんこを出入りするおちんちんに集中してしまい）
（小刻みに攻め方を変える肉棒にあっけなく屈してしまい、教室中に喘ぎまくり）
ぉっ…んおおおぉっ♡♡
せーえきっ、出てる…あっついの注がれて・…私も、いく、いくっ…イック…ッ♡♡
（星良の回答待ちで静まり返った教室内で一人大音量でイキ声を漏らしながら感極まり）
（固く閉ざされた子宮の入り繰りをこじ開けるほどの強力な種付けに全身が痙攣しながら悶えて）
（催眠に抗うはずの変身ヒロインがあっさりと催眠に呑まれ便器扱いを受け入れる無様な姿を晒してしまっていた）
【かしこまりました】
「はぁ…小学生ですら解ける問題がわからないなんて受験生失格だぞ？そんなにチンコが気持ちいいのか？」
（教師が呆れた表情を浮かべるとため息をつき、黒板に答えを書くとガニ股姿で絶頂痙攣を迎える星良に近づき）
（セーラー服のボタンを外してブラが見えるようにさせ、服の中に手を入れると揉みはじめ）
（歳不相応な巨乳を指の形に歪ませ、ブラの中で硬くなった乳首により薄く突起が浮かぶ中心部を指先で撫で）
「問題に答えられなかった罰として、授業中に生射精されたらダブルピースするんだぞ？いいな？」
（乳房を揉み終えると教師が背中を向け、黒板へ向かって歩き始めると種付けピストンが再開され）
（こじ開けられた入り口から亀頭が抜かれ、子宮に溜まった精液が膣道に向かって流れ）
（結合部からぽたぽたと垂れると膣肉ごと子宮へ向かって押し戻す突きを打ち付け、豊満なお尻を叩き潰し）
（全身の筋肉をを使って子宮の中に亀頭をねじ込み、精液を跳ねまわさせていると教師は教壇に戻り）
委員長のマンコ、エロすぎっ！くっ、おっ…また射精るっ！便器マンコに生射精する！
種付けアクメしてイキまくれっ！便所お、んなぁっ…！
（二回目とは思えない量と熱さをもつ射精が開始され、子宮壁めがけて精液の濁流が襲い掛かり）
（星良の子宮の中を暴れ狂う勢いで叩きつけ、新旧問わず精液が混ざってしまい）
（小さな子宮袋は生徒の精液で満たされ、亀頭が蓋になって逆流して膣から流れないようにされ）
ふぅー…二発も出したらスッキリした……委員長、ありがと…さんっ！
（星良の身体を掴んだ腕を左右に動かし、子宮の中に挿入した亀頭の位置をそのままにカリ首で子宮口の内側を擦り）
（カリが高くないおかげか簡単に亀頭が抜けると長い肉棒を一息で抜き、精液の残滓を星良のスカートに塗り付け）
（何度も股間で叩き潰されたお尻にビンタを浴びせると感謝の言葉を言い、自分の席に戻っていく）
（星良に休んでいる暇はない…痴態を見て性欲を掻き立てられたクラスメイト達が情欲の目で膣口やアナルを見つめ）
（男子生徒達がズボンのベルトを緩ませ、チャックを降ろして様々な形や長さをした巨根を取り出し）
（少しずつ椅子や机を近づけ、いつでも飛び掛かって犯せる距離まで接近していく）
【少し眠気が来ており、寝落ちする可能性があるので凍結大丈夫でしょうか？】
【次回の待ち合わせはいつがよろしいですか？】
【かしこまりました】
【それでは次回ですが、木曜日と金曜日はできないので】
【次回は土曜日か日曜日でもよろしいでしょうか？】
【時間は3時頃〜8時には終了する形なら可能です】
【2月3日土曜日の3時に待ち合わせをお願いしてよろしいでしょうか】
【8時前に終了も大丈夫です】
【そちらで大丈夫です】
【ではまた土曜日の3時ごろにお待ちしています】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをおかえしします】
【次回もよろしくお願いします】
【今日は朝や夜からありがとうございます、お疲れ様でした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
おや、残念入れ違いですか
タイミングが合えば是非とも私の花嫁人形コレクションに加えたい
その時は私の魔具に捕え美しい肢体の型を取って作った人形にその魂を移し替えてあげましょう
【まさかすぐに返事貰えるとは思ってなくて気づくの遅れました】
【すみません、今日はもう時間がなくてそちらの都合がいい日を教えていただければ改めて調整します】
【なら、明日の20時からであれば時間取れると思いますがどうでしょう？】
【スレをお返しします】
【もし、ご都合が合う日があればレスをいただければ調整します】
【スレをお返しします】
【待機されているときに見かけたら改めて声をおかけしますのでその時はよろしくお願いします。】
今日は今から朝までくらいで
凍結なしで遊んでくれる人を募集するわ
そういう人、いるかな……？
【プロフは>>503よ】
それじゃ、またね
【スレを返すわ】
>>584
どういう風なシチュを希望かしら？
こんばんは
夜遅い時間なので…こちらも書くのが遅れて、しまいましたし…
生物に卵を産み付けたり、射精、放尿する生物兵器に犯されるのはどうでしょう
フェイスハガー型の生物兵器に襲われ、口やオマンコ、アナルを使われてしまい
生物兵器の苗床にされる調教を行われしまう流れはいかがですか
こんばんは
んー、なんだか今日はそういう気分じゃないかな。ごめんね
ハードめなのより、催眠とか暗示なんかで雑に男の人に使われたい気分
雑に使われるなら…敵に捕まって暗示をかけられ、敵対組織の性処理肉便器にされるのはどうでしょう
性欲を満たす為、休む暇もなく犯され続けるのはいかがでしょう
ハードなのがなしなら、オマンコだけハメた方がよろしいでしょうか
そういうシチュでもお相手てくれるの？
出会いがしらに暗示、雑にコキ捨てられる感じかしら
別にフェラでもアナルでもOKだけど、おしっこかけるのはナシね
そういうシチュばかりシテル気がするけど、別にそれほど好きでもないのよね……
敵に出会って、もしくは倒した後に効果が出る遅効性の暗示を受けてしまい
敵対組織の性欲を満たす為の肉オナホ代わりにされるって感じにしようと思います
フェラやアナルも性処理道具として扱い、色々な穴を種付けしていきますね
暗示をかけられて言いなりになっちゃって
敵対してたのが急に身体を差し出してハメられちゃうって感じかしらね
最後にはヤリ捨てられたままそこに放置されて……って締めがいいわ
服装に指定はある？
と思ったけど、任務中でも途中で変身させたり脱がせたりさせてもいいわね
いろいろ命令してコキ使ってくれると嬉しいわ
暗示により自分から身体を差し出し、多数の男たちに犯され
身体の中と外が精液漬けになるまで射精して、暗示が切れる前に退散してって締めにしようと思います
服装は悩みますね…
敵対組織に潜入するため、バニー衣装姿はどうでしょうか
実際は潜入がバレており、暗示を受けて奉仕させられるとか…
大量射精されて、精液風船のような姿にさせちゃうかもです
うん、そういう流れがいいわ
それもいいわね
実は潜入段階で既に催眠にかかっていて逆バニーで登場……はどうかしら？
スケベな恰好で真面目な顔してハメ穴になるとか……？
精液風船くらいならオッケーよ。お腹揉まれてひり出すとかもそそられるわね……♡
潜入段階で催眠をかけられ、逆バニー姿でやってくるの良いですね
エロい身体と男を誘う女体だけど、真面目な表情を浮かべたままハメ穴にされ
一発で精液ボテ腹になる射精量を持つ特殊な改造を施された男たちに使い倒されるとか…
お腹を揉まれて以外に、アナル越しに子宮を突かれて押し出されたり
腸内に溜まったのを口から注がれた精液が更に押し込み、アナルが決壊して噴き漏れる
アナルプラグや極太バイブをねじ込んで逆流できなくさせるのも面白そうですね
潜入してるつもりだけど周りの全員にはバレてて
公開種付けセックスショーの出し物にされる、とかいいわね
疑似排泄みたいな感じね、なかなかエグいこと考えるじゃない
バイブで栓されてお腹苦しいの出させてくださいって情けなくおねがいもしてみたいわ
それじゃあそろそろ書き出しかしら
準備してくるから他にも何かあったら書いておいてくれると嬉しいわ
末端にすら正体がバレており、外部に公開種付けショーの生放送を公開
あられのない姿を披露させられるけど、暗示によって正常と思ってしまうとかよいかもです
沢山射精させられてお腹が膨らみ、苦しくなっておねだりされても我慢させ
本当に限界を迎えそうになったら解放させ、排泄の快感を覚えさせたいですね
性欲をため込んだ男達の荒々しい動きで乳房が激しく揺れたり、お尻が潰れそうな勢いで打ち付け
精液ボテ腹バニーのまま、次々と射精していきたいと思います
書き出しありがとうございます、お待ちしますね
いかがわしいショーをやってるみたいね。絶対に許せないわ……っ
（地下の違法クラブの調査・壊滅任務を言い渡された星良）
（違法組織から提供されたバニーに紛れて潜入し悪事の証拠をつかみ次第暴れる、という手筈）
（だったが）
（潜入任務を嗅ぎ付けた違法組織の人間に既に催眠を施されていて）
（逆バニー衣装という滑稽な恰好に身を包みながら真面目な顔で潜入任務をこなしていた）
（男受けする肉付きのいいカラダの殆どが晒しながら愛想を振りまきながらも、ふと人が離れた瞬間には冷静な面持ちをして周囲を見つめる）
（先端がハートマークのニップレスに覆われたのみの乳房を歩くたびに弾ませながらフロアを練り歩き、違法捜査の潜入は完璧にこなしたつもりでいた）
（違法組織の人間はもちろん、ただの客ですら星良が潜入任務に来たエージェントであることが共有されていて）
（すまし顔の彼女を見つめる下卑た眼差しに気づかないのは本人だけであった）
それにしても……んっ
この服、ちょっと…動きづらいわね……っ
（極小ビキニの股間部分には二本のバイブが取り付けられていて、それをおまんことアナルに挿入しながら履いている状態）
（両穴のバイブはわざと小さく作られていて、浅いところで駆動音を響かせ、快楽に善がるまでもないもどかしい刺激を与え続けるためのもの）
（僅かな快楽を絶えず送り込まれ焦らされた星良の身体はすっかり火照り、顔を赤くしたままホールを練り歩いていた）
【それじゃ、こんな感じでどうかしら？】
【よろしくね】
おっ！新入りさんかい？いやーっ、可愛い子が来て華があるってもんだ
（地下クラブの常連と思わしき客が声をかけ、酒臭い吐息を吐きながら近づき）
（ケラケラと笑いながらニップレス以外何も身に着けていない乳房に手を当て、谷間から横、下乳を触り）
（極小ビキニからはみ出たお尻を撫でまわし、柔らかい尻肉を堪能すると去っていき）
（他の客からも胸やお尻を触られるセクハラを受け続けられ、地下クラブの違法現場である賭場へと案内される）
良いところに人がいるね！おーい！こっち、こっち！
（地下クラブの隠し通路を通ると様々なギャンブルができる地下違法ギャンブル場であり、賭けを楽しむ者、負けて悔しがる者）
（食欲や性欲を満たす為、飲み食いやセックスしている退廃的な場所であり、悪事のオンパレードである）
（だが催眠を施された星良は外に情報を渡すという思考を考えることはなく、情報収集という名前の性処理をさせられる）
（賭け事を楽しんでいる中年に手招きされ、股の間に顔を出す形に座らされてしまい）
運気を上げる為に必要なのは若い子を犯すに限る！今日の幸運の女神は微笑みイくかな？
（野太い肉棒を取り出すと星良の口に突き入れ、喉に肉棒や亀頭の形が浮かび上がってしまう）
（興奮して汗臭い股間の香りが鼻に入り、生臭い先走り汁が口や喉に塗り込まれていき）
（極少ビキニから出たバイブを靴の先で小突き、浅い部分から少し奥に移動させ）
（賭けに興奮している男が腰を前後に振り、脚を上下にばたつかせて二本のバイブを蹴り、上と下から責めていく）
【こちらもよろしくお願いします】
【時間は8時を目安がよろしいですか？】
んっ……あぁっ、ちょっと、困りますぅ
（男達が群がってくるとやんわりと抵抗を見せながらも笑顔を浮かべて対応し）
（乳房を遠慮なく揉みしだかれ驚いている内にも新しい手が遅いかかり）
（極小ビキニが食い込む肉厚なお尻に掌を這わせられる）
（殆どが惜しげもなく曝け出された肉体を自由にさらわれ続けていた）
（賭場に連れてこられた途端、喧騒が耳に飛び込んでくる）
（この賭場自体違法に違いなく、中には公開セックスに及ぶものもいる無法地帯）
（間違いない違法な現場な筈なのに……派手に行動を起こすことはなかった）
（違法であることを認識できなくなっている星良はまだ潜入を続けるつもりらしく、男達に従う）
（そもそも、通信機を兼ねた変身道具も既に没収されているので今更できることも無いのだが……）
はい、ご用でしょうか？
（中年男と目が合うと乳房を大きく揺さぶりながら小走りで駆け寄り）
（言われるがままに男の股ぐらの前で屈む）
（股間をさらけ出すように両膝を大きく開いたエロ蹲踞のポーズで男を見上げて指示を待ち）
（チンポが顔の前に飛び出ると醜悪な臭いに普段なら顔を背けてしまうが）
（組織の性奴隷だと暗示をかけられている星良は躾けられた通りに直立を維持して）
んぐっ、ぅ…っ
ぐぽ……っ、じゅっ、じゅぽっ♡
んちゅっ♡ はぁっ…んっ、ちゅる……ずぞぞっ♡
（喉奥まで勢いよく犯されても何の抵抗もなく受け入れる）
（テーブルの上の賭博の男の手を煩わせないように、自ら頭を大きく動かし奉仕して）
（唾液を絡ませながら先端から根本まで一気に喉に埋め込む）
（その状態で頬を窄め吸い上げれば下品な音があたりに鳴り響く）
んーっ♡
ふっ、ぐんっ…んぐ〜ッ♡
（フェラチオを続ける星良につま先でビキニを足蹴にされ、奥のバイブを刺激され）
（膣奥とケツ穴にハマったバイブからの刺激に喉が震え、いやらしく腰を大きくグラインドさせる）
【そうね、8時くらいが目安かしら】
【次からまた適当なのに変えるわね】
クッソッ！クッソッ！クッソォォッ！！また負けたっ！この牝、全然使い物にならないぞ！
（賭けに負け続けた中年が苛立ち、星良の膣とケツ穴に挿入されたバイブを思いっきり蹴り上げ）
（小さいバイブが膣穴とケツ穴の中にめり込み、蹴られた衝撃で最大振動に変わると大きい駆動音を響かせ）
（小型故に跳ねるように二つの穴を動きまわり、肉圧に負けて外に出ようとすると容赦なく蹴り戻されてしまい）
このエロウサギめっ！お前のせいで大事な金を失っちまった！！責任とって、奉仕しろっ！！
（星良の頭を掴むと頭を大きく前後に動かし、根元まで突き入れて口内や喉をチンポで満たし）
（腰まで使うと更に深くねじ込み、ほっそりした喉にチンポの形がはっきり浮かび上がってしまう）
（顔面が陰毛に埋もれ、汗の香りをたっぷり嗅がせては腰を引き）
（野太いチンポのカリが唇に引っかかり、鼻の下を伸ばした状態にさせると男が身震いして）
一滴残らず飲めっ！エロウサギ！大事なザーメンを腹の中に収めろっ！！
（湯気が出そうなほど熱々のザーメンを喉奥めがけて射精し、熱い塊が舌や喉を包み込んでいく）
（ずっしり重たいザーメンが次々と流れ込み、イカ臭い香りや風味あ舌や鼻を襲い）
（消化しにくい濃厚なザーメンが胃袋を満たし、胃の中を精子タンクへと変えてしまう）
ふぅ〜…良いことを教えてやろう…奥のVIP室は特別会員か従業員しか入れないんだよ
（催眠の効率を良くするため、鞭を与えた後は飴であり、星良が必要な情報を教え）
（性処理が情報収集であるという誤った認識を与え、都合の良い肉人形へ仕立てる）
おやおや…今日は荒れていますなぁ…そんなに運気が下がるなら使ってみて、利益を店に還元しましょうかね
（大勝している男がVIP会員の証であるバッジを見せ、星良に近づくと新しい玩具を用意する）
（膣穴に挿入したバイブより太くて長く、激しい振動をするイボイボバイブ、大きな球が連なったアナルビーズ）
（今まで挿入していた小さい玩具を取り除かれ、凶悪な玩具をねじ込まれてしまい）
（客の性処理を担う口便器にさせられ、使ってみようと人が集まり始める）
【トリ流出…お疲れ様です】
【時間も承知しました】
ふごっ、おっ……ングウ〜〜〜ッ！！
（苛立ちを募らせた男が思い切り蹴り上げたつま先が星良の股間を捉え）
（バイブが奥深くまで挿し込まれると同時に駆動音を大きくしながら両穴を責め立てる）
（それに加え、股間を蹴り上げられた痛みでチンポを咥えたままくぐもった悲鳴を上げる）
（容赦なく何度も蹴り戻されるたびに腰をグリグリとグラインドさせて悶える）
ふぉっ、ふぉううひわへ……ふぎゅぅっ！？
ふご……んご、ぉ……っ
（それだけにとどまらず頭を鷲掴みにされ強制フェラで無理矢理喉奥までチンポを挿し込まれ）
（大きなチンポが喉を拡張しながら入り込んでいけば、陰毛に星良の鼻が完全に埋まってしまい、濃厚なオスの匂いを嗅いでしまって）
（向いた白目の目尻に涙を溜めて為すがままな正義のヒロインらしからぬ弱い子ウサギのような醜態を晒してしまう）
（腰が引くと呼吸が再開されるが既に息も絶え絶えで、美少女台無しの顔でチンポを唇で挟んで）
（そのままびゅーびゅーと射精すると口の中はあっという間に満たし、喉の奥まで直通して胃の中まで大量の精液に満たされていく）
（内側から込み上げる噎せ返るようなオスの匂いにクラクラとしてそれだけで脳イキしてしまい、ぶしゅぅっ、と勢いよく潮を地面に噴きつけて）
（惚けた顔を浮かべ真っ白になっ多頭に新しい情報が入ってくると、ご奉仕が情報収集であると刷り込まれていく）
うっ、ぷ……すごいにおいっ
お腹の中から上がってくるみたい……っ
（少しして気を取り直した星良が賭場をフラフラと歩いていると新しい男の目に留まり）
（お客なら誰でも逆らえないのに、VIP会員の証を見せられると猶更、抗おうという気が起きなくなり）
（見せつけられた凶悪な玩具に星良の笑顔が思わず引きつってしまうが、自らパンツを下ろし、さっきまで嵌っていたバイブから湯気が立つほどに温まった両穴を曝け出して）
まっ…まって、くださっひぎぃぃっ！♡
（遠慮なく差し込まれと膣壁をかき分けるイボイボに腰砕けになり、ケツ穴を大きく拡張しながらアナルビーズを飲み込んでいき）
はっ、はっ、あぁぁ〜っ・…これだめっ
こんなじょうたいじゃ、あるけないっ、はっ、はひっ…ぅんっ、はぁっ♡
（手すりにつかまったまま情けない吐息を吐きながらカクカクと腰を揺り動かしたまま一歩も動けなくなり）
（新しいエリアへ向かうどころかその場に留まったまま男達に痴態を干渉され続けていた）
【というわけで、新しいのはコレね】
おやおや、歩けないのかい？困った野ウサギちゃんだね…
動けない野ウサギは口便器にしてあげよう
（腰を揺らしている姿は男たちを誘う格好であり、気が付けば周囲にチンポを晒した男が群がり）
（バイブとアナルビーズにより動けない星良を蹲踞姿にさせ、野太いチンポを喉奥に打ち付ける）
（大きな乳房が激しく弾み、お尻がたわんでしまう程の凄まじい勢いで口から喉を犯し）
（先ほど注がれた精液が胃の中で暴れ、お腹の中から精臭がこみあがっていき）
ろくに動けない野ウサギの為に餌を恵んでやる！一滴も零すな…よっ！！
（ぶぼぼぼぼっ！と重々しい射精音を響かせ、新たな精液が胃に向かって吐き出され）
（胃袋を新しい精液で満たし、古い精液は腸内に押し込まれてしまい）
（ほっそりしたお腹が少しだけ膨らみ、温かいザーメンが腸内に流れ込んでしまう）
（本来なら口や鼻から溢れだす勢いだが…牡の臭いや精液の味を覚えた脳と身体は貪欲に精液を欲していく）
次は俺だっ！新しい牝ウサギを使い込んでやるぜっ！
（チンポを抜かれて間もおかず、星良と年齢が近い男がやってくると精液便器と化した口に突き入れ）
（脳が揺れてしまいそうな勢いで腰を叩きつけ、口内や喉にへばりついた精液を胃に落とし）
（喉からチンポを引き抜くと左右の頬に亀頭を浮かばせるピストンに変わり、口中を先走り塗れに変え）
（中年よりも勢いがある射精を内頬めがけて叩きつけ、左右の方に一回ずつ、喉奥めがけて一回の合計三回射精）
（正義の美少女ヒロインの胃と腸は欲望に塗れた精子が溜まり、呼吸するだけでイカ臭い香りが脳を犯してしまう）
そうそう、一般従業員がVIP部屋に入るには腸と子宮にザーメンをため込んだボテ腹バニーだけって聞いたぜ
（快楽と詰め込まれた精液による苦しさにより脳の処理が落ちている時に情報を与え、諜報していると勘違いした性処理バニーにやる気を与え）
（乳腺を活性化させて母乳を作りやすくさせる違法薬物を乳房に注射し、精神の次は肉体すら堕落させようとする）
【新しいトリップ了解しました】
（両穴に身の丈に合わないバイブを埋め込まれ手すりにしがみ付いて悶える星良）
（むちむちに実った身体を震わせる無防備な姿はたちまち男達の目に留まり）
んむ゛っ！？ んふっ、うぅ〜っ
じゅるるっ、ぐぽっ、ぐぽっ…♡
（その一人に肩を押し込まれ再び蹲踞姿にされると瑞々しい唇に逞しいチンポが捻じ込まれる）
（カラダを大きく揺さぶる激しいフェラで丸出しになった乳房や尻肉がぶるんぶるんと揺れ動く）
（星良の身体の内側も大きく揺さぶられて胃の中にたっぷりと溜まった精液が内側から存在をアピールする）
（再び喉奥まで犯され酸欠になり意識が朦朧としている状態になると気の抜けた間抜けな表情を浮かべたまま口オナホを使われ）
（またも大量の精液が注ぎ込まれ胃が精液でパンパンになると満腹時のように僅かにお腹が盛り上がる）
（違法クラブに出入りするような同じ年ごろの男の子に口便器を使われ）
（遠慮のかけらもないピストンで喉奥をこじ開けられると反射的に異物を拒もうとして猶更喉が締まる）
（身体の中から湧き上がってくる性臭に頭をくらくらとさせながら激しく頭を揺さぶられると何も考えられず為すがまま）
（まさしく口オナホになってしまった星良の口内を歯磨きのようにチンポを扱くと頬がぷくっと膨らんで）
（そのまま口内に射精すると瞬く間に両方の頬が膨らみ、抑えきれなかった分が窄まった唇から溢れ）
（それだけにとどまらず鼻の穴からも垂れ流しになった美少女ヒロインとしても、一人の女の子としても屈辱的な恰好になって）
（しかし、今の星良は組織の性奴隷を全うしようとし、チンポに吸い付いたまま口の中の精液全てんく、んく、と飲み込んでいき）
（胃の許容量を越えて流し込まれると精液が腸に追いやられていき、身体の隅々まで精液漬けになっていく）
ぷはぁっ……
あ、ありがとう、ございました……っ、ザーメンくっさ……
（全部を飲み切って口から話すと大きく呼吸するが、纏わりついた精液の匂いを取り込んでしまい）
（不快感と恍惚の入り混じったような感想を漏らす）
これより先に進むには両穴にザーメンを注いでもらう必要があるのね
……それじゃあ、私でザーメンコキ捨てたい人はいらっしゃいませんか？
今ならおまんことアナルの、どちらでも使い放題ですよ〜♡
（再び性処理に夢中になってる間に流し込まれた情報を真に受けてしまい）
（催眠のせいで清廉な優等生には似合わない単語すら発しながら、潜入捜査とは名ばかりの性処理バニーは意気込んで）
（注射を打ち込まれると大きな乳房をぶるっと震わせながら内側から込み上げる未知の感触に戸惑いながら）
（手すりを掴むと辺りを取り囲む男達に大きなお尻を向けてふりふりと左右に揺らしながら媚びる）
ザーメンくっさいバニーがいやがるな、生マンコを使いこんでやるか
（手すりを掴んだまま、大きなお尻を振って媚びる性処理バニーのバイブを掴み）
（膣奥まで挿入されたバイブを一気に引き抜き、膣穴が閉じきる前に極太バイブに負けないチンポを後ろから挿入させていく）
（太い幹が膣穴を穿ち拡げ、絡みつこうとする膣ヒダを太い血管が擦り、膣奥へ入り込み）
（子宮口から下はチンポに占拠され、子宮口は亀頭とキスさせられ）
両穴にザーメン満タンって古い、古い、母乳が出る牝じゃないと入れないぞ！
（身体が前に飛び出しそうなピストンで膣内を穿ち、何度も子宮を揺さぶり続け）
（子宮口に亀頭をねじ込んでは離れ、豊満なお尻が押し潰れる一撃で子宮を体内へ押し上げ）
（乳腺が活発になり始めた巨乳に追加の注射が施され、乳房の質量が増してしまう）
アナルは使い放題だって？嘘いっちゃいけないよ
こんなもん挿入してたら、コキ捨てなんてできっこないさ
（ケツ穴からゆらゆらぶら下がるアナルビーズを掴むと引っ張り出し、大きな球が一個ずつ抜け）
（腸内を圧迫していたものが無くなっていき、ケツ穴を内側から拡げられる快感を与え）
（全ての球が抜け落ちそうになると引き抜く手を止め、アナルビーズの最後端部まで押しこみ）
（膣穴とケツ穴を交互に責めたて、排泄の解放、体内を穿り拡げられる快感を身体に刻み込む）
エロバニーちゃん、ここで働く理由ってあるの？おじさん達に教えてほしいなぁ
何か困ったことがあったら、おじさん達がヤれる範囲で手助けしてあげるよ
（星良の正体や目的を知っているのに質問し、清廉な女の子を性処理道具にして弄ぶ喜び）
（敵対している人間故に、躊躇せず犯せる免罪符を掲げて穢していき）
（膣を穿っている男が呻き声を上げ、子宮の中に向かって寒天のような固形ザーメンを射精する）
（子宮壁にべちべちと塊が当たり、温かい感触が子宮中に広がってしまう）
ふあああぁぁぁっ♡
（男達に媚びるようにお尻を振っているといきなりバイブを引き抜かれ）
（少女には不釣り合いなフォルムのバイブが引き抜かれるとまた膣壁をイボイボで擦り上げられ腰砕けになり）
（手すりにしがみ付いたまま崩れ落ちそうになったところを抱えられ、一気に膣奥までチンポを挿入される）
あんっ、ふぅっ…♡
あぁっ、ぁんっあぁっ…そっ、そうなんですかぁ……♡？
（規格外のバイブに負けないくらいの逞しいチンポに一息で子宮口まで征服され）
（膣壁を満遍なく擦り上げられ込み上げてくる快楽に打ち震える）
ふっ、んふっ、おちんぽっ、奥まで…っ♡
赤ちゃん、にんしん…したくないのに…っ
ぁっ、ぁっ…ナニ、か…あがって、キます…っ♡
（子宮口にめり込みあがら身体全体を押しつける腰使いで星良の小柄な身体が大きく揺さぶられ）
（男の腰をむっちりとしたお尻に押し付けられると肉棒で子宮を持ち上げられつま先立ちになり）
（追加の注射を打つと胸に込み上げてくる物がさらに大きくなり、戸惑い混じりの吐息を漏らす）
おしりの穴っ、めくれちゃうぅっ！
みっ、みちゃだめぇっ！ わたしのお尻っ、イジめないでよぉっ♡
（極太アナルビーズを引っ張ると咥えこんでいた大きな玉を一つずつ吐き出していき）
（目いっぱいお尻の穴を拡げながら飲み込んでいたアナルビーズが出ていくたびに呼吸が楽になっていくのを感じていたが）
んああああぁぁっ！？♡
（ずぼぼっ、と一気に奥まで咥えさせられるとケツ穴が拡がったり窄まったりを繰り返すと同時に駆け上がる快感に背中を逸らして喘ぐ）
働く理由？ そっ、それは……いっ、違法クラブを取り締まるためぇっ♡
奥にのへやに、イかなきゃっだからぁ…っ、おじさんのザーメン、私の中にいっぱい出して……っ♡
（理由を一瞬だけ口ごもるが膣奥を征服されながらあっさりとスパイ活動であることを口にしてしまい）
（違法なクラブを愉しむ取り締まるはずの人間に媚びながら膣出しまでお願いして）
んあっあああぁっ♡
なかにっ、出て…っ！？ まっ、て…っ！
何か、くるっ、おっぱいからっ…ああああああっ！！♡♡
（膣穴の最奥で勢いよく射精を受け止めると子宮にもたっぷりと熱い精液が注ぎ込まれて）
（子宮の壁を焼かれるような刺激に身体を震わせて星良も絶頂を迎えて、つま先立ちになった脚をピンと伸ばし硬直して）
（ぶる、ぶるっと快楽に震え悶えていたが乳房から込み上げる新しい感触に戸惑いの声を上げたかと思えば）
（ニップレスがはじけ飛ぶほどのミルクシャワーが勢いよく乳房の先端から噴き出す）
取り締まりの為に働いてるのかい？んもー…どこの組織に所属しているスパイなの？
生年月日と本名と住所、学校の名前を言いなさい
（スパイ活動していると自白させると尋問セックスが始まり、星良に質問しながら種付けが始まる）
（質問している男は優しい声音だが、腰を振る男は荒々しく打ち付け）
（子宮の中にたっぷり溜まった精液をかき混ぜ、無数の熱い泡が子宮の中でできては弾け）
（質問に答える度にご褒美の子宮内直接射精をぶちまけ、熱い奔流が子宮の隅々まで暴れ回り）
ごくっ、ごくっ…潜入バニーのミルク…美味しいですなぁ…
ここまで身体を張って取り締まりをするなら、相応の礼をしないといけませんな
（勢いよく母乳を噴く二つの果実に男達が吸い付き、勃起した乳首を甘噛みしてひしゃげさせ）
（乳首が伸びそうな勢いで吸引しながら巨乳を揉み、根元から乳輪付近まで扱き）
（横乳、下乳から鷲掴み、指や掌を食い込ませて揉みつぶし、乳房に溜まった母乳を噴かせて乳悦を与えていく）
そろそろマンコも限界に近いな、ケツ穴もハメ倒してやるから覚悟しろ
（大量射精を繰り返され、ほっそりしたお腹は精液でパンパンに膨れ上がり）
（子宮の中は不特定多数の男たちの精液で満たされ、内側から拡げられたせいか臍が飛び出し）
（膣穴から逆流しないように極太バイブを奥深くまで挿入され、お腹が震える振動を常に与え）
（次の処理穴は何度もアナルビーズを出し入れされ、性感帯へ開発されたケツ穴に変わり）
（全ての球を一気に引きずり出し、閉じきれないケツ穴に極太チンポを突き入れ）
こっちの穴にもプレゼントしてやるっ！イキ狂えっ！裏切りエロウサギッ！！
（掴みやすい大きいお尻を左右にひしゃげ広げ、直腸の奥までチンポが掘り進み）
（ケツ穴越しに精液タンクと化した子宮を叩き、溜まったザーメンがタプタプと音を鳴らして揺れ）
（星良の腰を掴むと腸内めがけて熱い精液がなだれ込み、胃から流れた精液とケツ穴から昇った精液が腸内で混ざり）
（正義のヒロインの体内を精液漬けにさせていき、ケツ穴から胃までみっちりと精液タンクにしてしまう）
はっ、はひっ♡ わかりまひたっ♡
なまえは…ながいせら、としは…じゅう、ごっ、…おぉ〜っ♡
（チンポで躾けながら尋ねられると全てを口にしてしまう）
（既に星良の情報は割れているため目新しい物などないのだが）
（自分の口から正義のヒロインであることと、普段はお嬢様学校に通うＪＣであることを打ち明ける）
（そのご褒美に子宮めがけて射精してやると頭を真っ白にしたまま喘ぎ声を大きく響かせ）
（子宮に隙間がないほど精液を流し込まれた証拠に結合部から逆流してきて）
はっ、はふっ♡
なんでっ、おっぱい出てっ、んやぁっ！？♡
すっちゃらめっ♡ んぁ、ぁぁっ…ちくびぃ、よわいからぁっ♡
（年齢に不釣り合いなたわわな乳房に吸い付かれると声が上ずり）
（乳輪ごと口に含まれ唾液塗れになるくらいに責められると悲鳴を上げながら悶え、よろこんでいるようで膣穴がぎゅうぎゅうと締まり）
（乳房を自由に揉みしだかれ乳射させられる度に絶頂にもにた快楽が襲い掛かり頭を真っ白にする）
ふ＝っ、ぐっ、ぐぅ〜〜〜〜〜っ！
お、お腹……おっもいよぉ……っ
（抜群のスタイルを持った美少女を台無しにする精液ボテの姿になってしまった星良）
（極太バイブで栓をされ、精液を排出することもできずに重いお腹に堪え続ける）
（その状態でもケツ穴はアナルビーズをずっぽりと咥えこんでいてアナルから生えた握り口がぷらぷらと尻尾のように揺れる）
ひぎっ、いいいいっ♡
（一気にアナルビーズを引き抜かれ拡張されたアナルはぽっかりと口を開いたまま、自分で閉じ切れず痙攣を繰り返していたところ）
（解されて準備万端になっていたアナルにチンポを挿し込まれビクンッと身体に電流が走ったかのように仰け反るとあっけなくイッてしまい）
ほっ♡ おっ♡ おっ♡ おんっ♡
いぐっ、いぎますっ！♡
ケツ穴めちゃくちゃにされてイグッ！ イグゥッ！♡ ぅ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ〜〜ッ♡♡
（肉厚なお尻をがっちりと掴んで左右に割り開くと極太とのチンポを咥えこむアナルが丸見えになりながら）
（その調教済みのケツ穴めがけて腰をたたきつけるとビクンビクンと跳ねてイキまくり）
（乳首からは勢いよくミルクを、おまんこからはイキ潮をビュービューと噴き出しながら絶叫して）
（性奴隷にされているというのに本気のイキ顔をばっちりと晒す、正義のヒロインとして失格ものの情けない醜態を晒す）
（当然のように直腸にも射精すると、迸りが星良の身体を駆け上がっていき、胃の中に到達してしまい、身体中がまさしく精液漬けになる）
星良ちゃんって言うんだ、良い名前だねぇ
あの学校に通ってるのかい？そりゃ可愛いわけだよ
（個人情報を全部バラし、低音喘ぎ声を上げる精液ボテ腹バニーヒロインの痴態を男たちに見られ）
（イキ顔を晒し、ミルクやイキ潮を噴き続ける惨めな性奴隷が絶頂痙攣している姿を撮影していく）
（ケツ穴をハメられ過ぎて広がったアナルに極太アナルビーズを二本挿入され、腸内に溜まった精液をため込ませ）
（精神と肉体の調教を終えた牝をVIP室に運びこみ、最後の仕上げが行われる）
ここを探ろうなんて馬鹿な女だっ！徹底的に壊してやるぞ牝牛バニー！！
（でっぷり膨らんだ精液ボテ腹美少女をエロ蹲踞姿にさせ、重たい身体を前後に揺らす勢いでチンポを食道に突き入れ）
（ケツ穴から伸びた二本のアナルビーズを交互に出し入れされ、球同士が腸内で擦れて跳ねまわり）
（アナルが引っ張り伸ばされては中に押し込まれる感覚を同時に味合わせ、膣穴から極太バイブが顔を出すと重たいお腹が揺れる勢いで蹴り戻す）
敵対組織に所属していなければ、性処理道具として飼育したんだがな…保有するのはリスキーすぎる
（大きく膨らんだ乳房をすっぽり収める透明の搾乳器を取り付け、機械音が唸ると大量のミルクを吸い出され）
（乳腺の奥に溜まったミルクすら無理やり搾り取り、少しでも乳首からミルクが出なくなると既に満タンの胃に精液を叩きつけるように射精していき）
（正義のヒロインが本気でイキ、ミルクを搾り尽くされる姿を動画で撮影されてしまう）
自分の力でケツ穴ザーメン噴水するまで、口マンコをハメ倒してやる！おらっ！イケッ！イキまくれっ！！
（ケツ穴の奥までねじ込まれた極太球が直腸奥まで連なった特製アナルビーズ、力を入れてもなかなか動かないものの）
（何度も射精されて腸内に溜まったザーメンにより圧が溜まると球体が一個、また一個と出ていき）
（アナルビーズが抜け出ると極太バイブも抜かれ、二穴排泄の許可を与えられる）
（男達にいいようにされ続けて連続アクメをキメる星良の姿が撮影される）
（プライバシーすら自分から壊してしまい、カメラの中に記録させていき）
ふっ、ふ〜っ、ううぅ〜〜っ！
おしりっ、おしりもれちゃうっ、でちゃう〜ッ！
（大きく拡がったアナルに蓋をするためにアナリビーズを二本も挿し込まれ）
（運ばれるがその二本が中でこすれ合い、ケツ穴を責められるのと同等の刺激が走り苦し気な声を漏らす）
ふーっ、ふーっ…！
もうだめぇっ、おトイレいかせて…っ！
（言われるがままにエロ蹲踞ポーズを観客の前で取らされているが星良の頭には何一つ入ってこない）
（お腹の中と子宮を圧迫する精液が今にも漏れだしそうで、排泄欲に必死に抗っているばかりで）
（情けない力んだ表情を浮かべて決壊寸前のおまんことアナルを必死に閉めて維持する）
ほぶっ、おぉっ、んごっ…ン゛ン゛〜〜ッ！♡
（口にペニスを突き入れられ激しい強制フェラをさせられると精液がどんどんとお腹を下っていき）
（ケツ穴に嵌ったアナルバイブを引っ張って弄ぶと排泄欲と快楽に抗おうとグリグリと腰を大きく揺さぶる卑猥なダンスを見せる）
（後ろを意識するあまりおまんこからバイブな抜け落ちそうになると蹴り戻され、大きく突き上げられると蹲踞から飛び上がり）
（ガニ股中腰の無様な恰好で留まり、プルプルと震えて痛みと快楽に悶えながら、押し出されるように乳房からはミルクシャワーがあふれ出す）
ん゛〜〜〜ッ♡
ふぎゅっ、んぎゅぅうぅぅぅ〜〜〜ッ？♡
（乳房を強制的に吸引されびゅーびゅーとミルクを噴き出しながらイキまくる星良）
（美少女が台無しな情けない姿で連続アクメする様子を動画に収められているが、本人はそれどころでなく）
（快楽と排泄欲が込み上げてくるばかりで、アクメ顔をキメながら瞳からはぼろぼろと大粒の涙を零れさせて）
（瞳が上を向いた失神寸前の無様な負け顔を晒しながら喉マンコを使われ何度もイキまくり）
（喉奥に直接流し込まれた精液の重みでアナルビーズが押し出されていくと、その分だけぐぐっ、とお尻の穴が拡がって）
（ほころびを見せた途端、星良の我慢の限界を迎え勢いよくお尻から大量のザーメンを噴出させてしまう）
あっ、あひっっ♡
だめぇっ！ お尻からザーメン垂れ流しっ、みないでぇっ！！
ああぁっ！ ケツ穴ザーメン噴き出しながらイクッ！ イッちゃうっ！！♡♡
んぁああぁっ♡ ああぁっ♡ ああああああぁぁぁぁ〜〜〜ッ♡♡
（下品な音がアナルが鳴り響きながら、それを掻き消そうとする少女の絶叫）
（ぽっかりと開いたアナルから腸に溜まったザーメンをひり出していくと、躾けられたアナルはその刺激だけでイッてしまい）
（連続でケツイキして快楽の波に流されたからだは厭らしくぶるぶると震える）
（さらにはおまんこに嵌っていたバイブもひり出すと前の穴からもザーメンを勢いよく排泄していき）
（前の穴もザーメンが逆流する衝撃で快楽を感じ、こちらでもイキまくり自分でも制御できない快楽にビクンビクンと波打ち）
はっ、はひっ……♡
けちゅあな、もどらにゃい…っ♡
（力んでアナルを閉めようとしているようだが、全く迫る気配を見せずヒクヒクと痙攣し続けるだけで）
（おまんこも同様にぽっかりと口を開きっぱなしのまま、美少女が台無しな二穴破壊を迎えて）
（ついに蹲踞ポーズを維持する力もなくなり、どさりと仰向けにひり出したザーメンの海に沈んで）
【そろそろ〆かしら？】
【私を残して撤収って感じ？】
【散々便器にして、最後ならおしっこぶっかけてもいいわよ】
すっげぇ勢いで噴きやがったな、女として終わったぞ
（絶叫をあげてオマンコとアナルからザーメンを噴き、大きく開いた二穴を晒し）
（うわ言を発しながら身体を跳ねさせる美少女ヒロインの尊厳破壊排泄動画を撮影し終え）
（ネット中に動画をばらまき、違法クラブを探すものの末路を組織、個人にみせしめにした）
うっおぉっ！射精るっ！お嬢様JCケツ穴便器に射精るぅぅっ！！
（報復を終えても性処理活動は続けさせられ、巨乳を揉みながら広がったまま閉じれないケツ穴を犯し）
（ミルクを噴くと容赦ない射精が腸内を襲い、腸壁にへばりつく粘度の熱々ザーメンをぶちまけ）
（ザーメン塊が直腸からせり上がり、消化器官を精液漬けにしていくとお腹が重たくなり）
なにへばってやがるっ！もっとケツ穴引き締めろ！便所バニー！お仕置き射精してやんぞっ！！
（少しでもケツ穴の締め付けが悪くなれば全身を打ち付けるケツ穴堀りピストンが始まり、アナル躾けを受けさせられ）
（新たなザーメンを腸内に叩きつけるとお腹が精液風船になり、排泄したはずなのに元のボテ腹姿になり）
（性欲を発散したい客が後を絶たず、星良のケツ穴を徹底的に凌辱し尽くしていく）
（十数時間にも及ぶケツ穴ハメ地獄が終わる頃にはアナルビーズを三本挿入され）
（臨月妊婦より大きな特大ケツ穴精液ボテ腹バニーにさせられてしまった）
楽しんだことだし、ここでお開きとしますか
最後の命令は…シューティング・スターの姿で外を歩きまわれ
（星良の装備品を返すと男たちが備品と共に撤収し、ケツ穴便所奴隷になった牝だけ放置される）
（変身することで身体能力が上がり、普通なら動けない姿でも歩き回ることができ）
（三本の尻尾のようなアナルビーズを揺らし、ケツ穴から胃までザーメン漬けにされ）
（常に精液臭い吐息が口や鼻から溢れ、母乳が出る姿を人々に晒す恥辱を与えた）
【時間を超えてしまいましたね…】
【最後は変身した姿も恥辱を与えて締めにしようと思います】
（ザーメン排泄で二穴イキし続けて涙でぐちゃぐちゃのイキ顔を晒していた星良だったが）
（ついに力尽きショーの舞台に崩れ落ちてしまう）
（散々ハメられた少女の凄惨さは組織の恐ろしさを語るに十分な力を持っていた）
お゛ぉ゛っ♡ ほぉぉんっ♡
（倒れた星良が休ませてもらえるはずもなく、ショーが終わった後がクラブの客の性奴隷としての仕事が待っていた）
（ケツ穴にチンポを叩きつけられると押し出されるようにミルクが吹き出て）
（お尻から胸の先へと突き通った快感に全身を痙攣させながらアクメする）
（イッた反動で直腸をぎゅうぎゅうと閉め上げると射精が促され、全部排泄仕切ったはずのお腹が瞬く間に精液で満たされて）
しゅみっ、しゅみませんっ♡
星良のバニーお便所をっ、つかっていただきっ、ありがとうごじゃいまひゅっ！♡
（すっかりと便所ウサギに躾けられ、正義のヒロインらしからぬ言葉と声で違法クラブの客に屈し）
（言われた通りに直腸を閉めると精液を放たれた刺激で全身を震えさせてまたイッた）
（気絶しても犯され叩き起こされ、朦朧とした上体でもケツ穴をレイプされ続け）
ぅ、ぁぁ…っ
ぁっ、はっ……ぅ、んん……っ
（ハメ終わった後には意識が途切れる寸前のだrしない顔で地面に這いつくばる星良の姿だけが残り）
（うつ伏せに倒れるとケツ穴に突き刺さった三本のアナルビーズが高く掲げられぶらぶらと揺れていた）
（お腹が圧迫されると自分の重み貯めこまれたザーメンがアナルビーズの隙間から僅かに漏れだして）
（暗示で従うように仕込まれた男達によって下された最後の命令）
（変身道具が星良の元に転がされると無意識の内に手に取って変身する）
（バニースーツが分解され、ハイレグスーツに変身するとパツパツのスーツがお腹に強く食い込んで）
（押しつぶされてうめき声を上げるか命令を遂行するために立ち上がる）
（お尻の所は改造されて丸い穴が開いていて、そこからアナルビーズを伸ばしたまま）
（違法クラブに歯向かった見せしめとして散々な姿を自ら晒しに行くのだった）
しっ、シューティング・スターはぁ…
流合、星良はぁ…っ、ちかクラブのせんにゅうにしっぱいし…っ
おまんこもアナルもはかいされてっ、お便所バニーにされちゃいましたぁ…っ♡
（街中に現れた凄惨な姿の正義のヒロインが目を惹かないはずもなく）
（すぐに人だかりに取り囲まれてしまう星良だったが、その中心でいきなり蹲踞ポーズをしたと思えば）
（美少女が台無しな精液ボテ腹とミルクシャワーの止まらない巨乳を晒しながら違法クラブへの敗北宣言を行うのだった……）
【最後はこんな感じで満足してくれるかしら？】
【シチュ練ってる途中で全然、軽く使われる感じじゃなくなってたけど楽しかったわ】
【偶にはこういう下品なのもいいかもね・……たまにはね】
【下品な感じになって楽しかったです、ありがとうございます】
【軽くしようと思ったら、どんどんエスカレートしちゃいました】
【夜中から朝まで満足できました】
【私の方こそ楽しめたわ】
【こんな時間なのに遊んでくれてとても助かったわ】
【縁があればまた逢いましょう。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそ縁があればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
いいことなんだけど、身体が鈍っちゃわないか心配ね
【久々に私で待機するわ！】
【今日のシチュは】
・悪漢の制裁に入るが力で捻じ伏せられレイプ
・嫌いな人間に言い寄られるが拒否しきれずに身体を許してしまう
・悪霊に憑りつかれ見知らぬ人にエッチなおねだり
・悪霊に憑りつかれ見知らぬ人にエッチなおねだり
でお相手願いたいな
わかったわ
いきなり声かけて即ハメお願いするイメージなんだけど、これでいいかな？
見知らぬ人って書いたけど、交友関係があったり、逆に嫌いな人間でもいいかもね
それだと、悪霊に取りつかれてていつもと違うのに気づきながらも乗っちゃう感じね
クラスの陰キャの男子とかどうかな？
嫌われてるはずのかなめちゃんが迫ってきて、憧れだったから喜んでエッチしちゃう感じで
可能だったら、悪霊の影響でおっぱいや尻が一回り大きくなってていやらしい体型になってるとかもお願いしてみたいな
相手はクラスメイトでも構わないわ
悪霊を倒したと思ったけど実際には憑依されてて……って流れで行こうと思うから
任務中の巫女服に使用と思ってたんだけど、クラスメイトなら制服の方がお好みかしら？
うーん、もっと大きい方が好みってこと？
どれくらいかにもよるんだけど……あんまり盛るのは好きじゃないな
制服でお願いできるといいな
少し大きくなってGカップとかをイメージしてたけど、苦手だったら盛るのは無しでも大丈夫
わかったわ
それじゃあ放課後に学校に現れた悪霊と……って感じにするわね
それくらいならOKね
身長154cmの90(G)/56/88くらいかしら？
折角なら母乳も出るようにしとく？
書き出してくるから待っててね
ありがとう、いつもより肉感的になって色気のあるかなめちゃんに誘惑されたいな
母乳もたっぷり出してほしい
こっちからもおっぱい揉みしだいたり積極的に求めてもいいかな？
（卒業式、入学式と続くこの祝いのシーズンは悪霊が表に出づらい時期であり）
（平和を謳歌しながらも物足りなさについあくびを漏らしてしまうかなめだったが）
（不意に異変の気配を察知したかなめはホームルームが終わると同時に屋上へと駆け出して行った）
こんっ、の……ちょこまかとっ！
一体、何がっ！ 目的なのよっ！
（現れた悪霊は何をするでもなく屋上で漂っているだけで、神木から削り出した木刀を振るっても反撃してこずに）
（意図の読めない悪霊に木刀を振るい続けるかなめだが、煙のような相手に出ごたえを感じないままでいた）
はああぁぁぁ……っ！
いい加減にっ！ しなさいっ！
（埒が明かないと判断したのか攻撃の手をいったん止めると木刀を握りしめ力を込める）
（神力を扱うのは得意ではなく体力を多く消耗するため、普段は使わない奥の手を開放し）
（大きく木刀を振り凪ぐ。神力を纏った一閃の後には、煙のような姿は消え失せていた）
はぁ、はぁっ…やっと消えてくれたわね……
なんだか身体が熱いし、妙に疲れたわ。一体、なんだったのよ
（慣れない力を使ったせいか気怠く、どこか熱を訴える身体に鞭を打ちながら屋上のドアへと向けて足を運んだ）
（倒したと思った悪霊はかなめの身体に憑依していた）
（ひたすら避けることに徹底していたのもかなめの体力を奪い、霊への抵抗力を削ぐためで）
（巫女である清らかな肉体の身に宿した神力を肉体から得物に移して、それを斬撃として放出した瞬間こそが、悪霊が狙っていた隙であり）
（身体を乗っ取られたかなめはいつもと違う雰囲気を纏いながら教室へと戻っていく）
（ホームルームからも時間がたち、一人を残して帰宅した教室）
（その一人残った少年、影が薄く接点も特にない彼に迷うことなく歩み寄っていく）
（理由なく嫌うことをしないかなめだが、その彼とは話す理由もなく関わりを持ったこともほとんどない）
（無関心という、もしかすれば嫌い以下でしかないその少年の目の前にまでたどり着くと……徐にスカートを捲り上げた）
ねえ、私と…えっちして
（快活ないつもの雰囲気から一変して、しっとりとしたような声色で少年に強請る）
（どことなく、瞳に光りがなく虚ろな目をした少女、一見しただけでどこか普通ではないと気づいてしまうような有様で）
（捲り上げられたスカートの中、熱の訴える身体はライトブルーの下着にシミを作っていて、どことなく女の魅力の増した太腿をすり合わせながら）
【それじゃあ、こんな感じでどうかしら？】
【若くして死んだ女の霊とかの影響でむちっとしたり母乳が出るようになったイメージね】
もうちょっと待つつもりだったけど、流石に居ないよねー
真面目な元気っ子がいきなりスカート捲っておねだりするの……いいよね！
スタートで一時間過ぎてると、流石に居ないとは思いますねー。
普段は真面目な優等生で元気な陽キャなのにいきなりのおねだりなんて堪らないかと
まだお時間あるのなら是非ともその誘惑に乗って見たいくらいだよ。
年齢的にクラスメイトだと中学生くらい？性欲に目覚め始めたくらいだよねー
だよねー
あたしはまだ時間、大丈夫よ？
せっ、性欲って……男子だとそーかもね
本人たちはバレてないつもりかもしれないけど、視線って気づいちゃうのよね。意外と
かなり遅い時間なのにまだ大丈夫なんだ…それなら、鳥を付けてお相手をお願いしようかな？
性欲に目覚めて知識を得てオナニーを覚え始めるくらいだったと思う…！
かなめちゃんが良かったら上のままってのもアレなので、クラスの目立たない身体も小さな男子で誘惑されてエッチなんてのをしてみたいな
それなりに仲良しだけど性欲に目覚めてて少しだけ距離が出来ちゃった幼馴染とか、そんなイメージで…。
かなめちゃんの誘惑に負けて、未成熟な身体でエッチに夢中になってハマったりしたいよ
夜型だからかなー
ちなみに、朝の9時くらいまでならいけるわ
べ、べつにいらないんだけど、そういう情報……
いいけど、霊に憑りつかれておねだりって流れは同じでいいよね？
巫女にとって処女って大事なものだから、正気の状態で誘うっていうのはできなくって
身体が小さくてひ弱だから、いっつもイジメられたりしてるのをあたしが助けてあげてるような感じでもいい？
家も近くて家族ぐるみの付き合いもしてたけど、中学上がったくらいからそういうことはしなくなったけど学校だと普通に話す、くらいの距離感かな
夜から明け方まで元気なんだ…、皆が寝静まってる間に日夜平和を守ってくれてると考えとくと…ありがとう？
リミットも了解したよ。…変な情報教えてごめんね、かなめちゃん
うん、同じ感じで誘惑されると嬉しいかな…流石に母乳や肉体改造(サイズアップ)はしなくて大丈夫だよ？
あ…巫女さんで処女もくれるんだ、と思ったら凄い嬉しかったり…ごめんね、かなめちゃん。
それで大丈夫だよ。こっちはちょっとした恋心も持ってるけど、目覚めた性欲でかなめちゃんを「使って」しまった気まずさから距離を取るけど
なんだかんだでかなめちゃんから色々フォローや手助けしてくれる感じで…。
周りの中学校から同じクラスになった男子からは…何でアイツとかなめちゃんが話したりするんだ？と思われてそうかも。
そんな感じで宜しくです！書き出しはどうしようか？
上の奴を再利用する感じで此方から作ろうか…、それともかなめちゃんに任せても大丈夫？
そーいうこと
明るい間は学校、終わったら鍛錬、夜は見回り。お陰で寝不足よ……ふわぁ
ま、いいけど……凍結もできるけど、同じような時間になっちゃうことだけは注意ね
わかったわ。じゃあそれで
処女って凄く神性を持ってるから、それだけで魔霊が近寄りがたいくらい強いものなのよね
だから巫女には純潔が求められるんけど……負けちゃったり、こういう事故で失っちゃう人も多いわね
あたしが守り人やってることは知ってても、あんたは関係なく生活してるから処女の大切さにも気づかずブチ抜いちゃう…って方がよさそうね
別に恋心があるわけじゃないけど、なんとなく避けられてるのを感じてて悶々としてそうねあたしは……
そうね。書き出し作ってもいいけど似たようなのにしかならないと思うから再利用してくれるとありがたいわ
ちょっと肉感ました文も入れてるけど……元々、同年代だと出てる方だからそういう意味で捉えてくれればいいし？
寝る子は育つって言うのにかなめちゃんは余り寝てないのに14歳でこの成長…無理はしないでね？
うん、わかった。終わらなかったらその時はその時に考えるパターンで！
かなめちゃんから処女の説明を浮けるのも凄いインモラルな気分になっちゃうよ！
お仕事とかお役目の事とわかってても…、神聖な力の源って考えとくね。
うん、大変なお役目をしてる…くらいの認識だね。
前は姉弟みたいに仲が良かったのになんで？と思ってそうだね…
うん、了解だよ。なら上の奴に所々修正を入れつつお返事する感じで…、あ…口淫とかしてくれたら嬉しいですっ
じゃあ、このレスを投下したら…このままお返事作るから少し待っててね？
どこみて言ってんの！？
全く……見られる身にもなってよね
わかったわ。それじゃあその時に
あのねぇ、別にえっちな話をしてるんじゃないの
これが思春期ってヤツ？ これだから男の子は……
ま、魔霊と戦ってるとか、処女性以外の事は知っててもいいかもね。いつも木刀背負ってるから気になるでしょうし……？
朝起こしに行くのも前は部屋に入って直接起こしてたのに、今は嫌そうにするから家の前で待ってる、とか
わかったわ。霊に憑かれてるから言われたらその通りにやっちゃおうかな。じゃ、待ってるね
(いつものように学校へ行って授業を浮けて、ホームルームになれば教師からの注意事項なんかを聞かされて帰宅する毎日)
(中学校になる前から病弱で身体も弱くて小さかった自分は運動等は苦手だった)
(幼い頃のステータス＝運動能力であり、たまにからかわれたり下手をすれば苛めになり掛けた事もあったが…)
(家が近所の幼馴染とも言えるかなめちゃんが何度も助けてくれた、時に男子に手を出したりとパワフルな姿も見せてくれて)
(年齢を重ねれば病弱なのは治ったが背の低さは代わらず、まだかなめちゃんにも…身長でかなり負けてる)
(優しくて明るいかなめちゃんには薄い恋心を抱いたりもしてたが、少しずつ成長して男として色々覚えて行き)
(クラスの男子から聞かされたワード、幸いにもチャイルドロック等の掛かってないスマホでオナニー等も覚えてしまえば)
(美少女でありスタイルもクラスどころか学年や学校単位でも上位のかなめちゃんを「使って」しまった)
(少しの気まずさから進級してから少しだけ、距離を取るが…かなめちゃんは相変わらずの距離感だ)
(明るくて元気で可愛い…自慢の幼馴染、だけど少しだけ負い目のある女の子…)
えっ……？あの、かなめちゃん…その、エッチって…。
(そんな女の子がホームルームの後に残ってた自分へと話し掛けて来る、クラスのお仕事で残っててこれから帰宅する時にかなめちゃんが戻って来た)
(家の方向は同じだが恥ずかしくて顔を合わせないようにして、走ったりタイミングをズラして帰ることもあったのだけど)
(目の前のかなめちゃんはどこか熱を帯びたような表情のまま此方へと近付いて来る、そして口から発せられる言葉はエッチして)
(捲り上げられたスカートの中身…制服の下には想像と同じ、けど一部の違う状態が視界へと入る)
あぅ……かなめちゃん…、エッチって…いいの…？
おっぱい…触るのとか…、おちんちん舐めるのとか…そ、そう言うのがエッチ…だよね…？
(見せられたかなめちゃんのスカートの中身は薄い青色の下着、ライトブルーのショーツが見えてる)
(見えてるだけでなく太腿が内側に寄せられて、その中心には愛液に濡れてライトブルーから濃いブルーに変色したクロッチ部分)
(異常な状態なのに幼馴染のエッチな姿にズボンの中でぺニスは臨戦態勢になって山を作っちゃうし)
(確認のように卑猥な…オカズに使ってしまった、胸や口淫の事を…ついつい、口走ってしまう)
>>913
【お待たせ…こんな感じの再利用でどうかな？】
【こちらの言うことを聞いてくれるのに気付いたら、最後までしちゃう感じで…】
（ふらふらとどこか不安定な足取りで教室へと戻ってきたかなめ）
（元気で溢れたいつもの姿はなりを潜め、表情も凍り付いてしまったかのように静かなまま）
（顔立ちも整っていながら魅力あふれるカラダは男子の標的になることも多いが、かなめ自身は思春期特融のそういうえっちな話題を苦手としていた）
（筈なのだが）
（少年の前にくるなり緩めた頬は年頃の少女には似つかわしくない艶を放っていて）
（なにより、捲り上げたスカートの中の大事な部分が色濃く染まっている様子を自分から見せつけてきて）
うん。あたしの身体、熱くなっちゃってるから
いっぱい、使って……キモチイイこと、してほしい
（そういって向けた眼差しに光はなく、口元こそ緩んでいるが目はどこか空虚なまま）
（確認をとる少年への後押しと言わんばかりにもう片方の手が制服のブラウスへと伸びていき）
（ぷち、ぷち、とボタンを一つずつ開けていき胸元を緩めると何度も空想のなかで使った胸を少年の目に収めさせる）
【うん、じゅーぶんだよ】
【どこかおかしいって気づきながらもチャンスとばかりにヤッちゃう感じかな〜？】
えっ……あの、かなめちゃんがそう言うなら…
だって…その、あの…ずっとかなめちゃんの言葉も行動も正しかったから…！
(自分に自信のない少年はかなめちゃんが肯定してくれるなら間違ってたとしても疑問を感じたとしても頷いてしまう)
(それくらい信頼もしてるし、憧れても居る…普段の活発な姿は艶やかな色気に覆われており)
(熱くなってて気持ちいい事をして欲しいと言われると止まるのも難しくなる)
(駄目押しにかなめちゃんは自分から制服のブラウスを外してく、一つ一つ外れてくと形のいい乳房が目に入って来て)
うん、じゃあ…！さ、触るねっ……！柔らかいっ…！
(本来ならブラかサラシに巻かれて隠れてる筈のかなめちゃんの乳房、中学生とは思えないＦカップのバスト)
(そこへ両手を伸ばせば五指を広げて乳房へと重ねる、ふにゅっと柔らかな乳房が手に感じられ)
(かなめちゃんの体温…普段より高くて暖かいのや、乳房の先…乳首までも丸見えのまま触ってく)
(テクニックもなくただ好きに揉むだけだが、恐る恐ると言った手つきに触ったら)
か、かなめちゃん…！おっぱい吸ったり…舐めたり…、顔を挟んでもいい…？
(身長に少し差がありかなめちゃんより低いのもコンプレックスだが、少し屈めば目の前の乳房に顔を埋めれる)
(そんな距離で目の前の乳房を更に好きにして構わないか聞いてく)
【そうだねー、なんでも許してくれるから最後まで…って感じで？】
【騎乗位で処女をもらったりしたいけど、椅子に座って対面座位もいいかも…かなめちゃんの好みはある？】
うん…いっぱい、いっぱい、触って？
こんなもの、いらないよね？ キミの手で直接、触ってほしいの
（ブラウスのボタンを外すと少しずつ胸元の隙間からかなめの乳房が露になっていく）
（ショーツと同じ、淡い青色のブラに包まれた大人びたそこを少年の前に突き出して）
（背中に手を回すと慣れた手つきでホックを外して生の乳房を見せつける）
（クラスメイトよりもひと際大きな、かなめの中でも目を惹く乳房。年頃の男子を悩ませていた乳房があっけなく目の前に）
（大きく前に突き出た巨乳がかなめの吐息に合わせて揺れ動き、綺麗なピンク色をした上向きの先端が震える）
ぁっ…ん、ぁ……だいたんね
ちょっとだけ…くすぐったい
（霊に取りつかれた影響で口調すらいつもの物と違うのだが、憧れを目の前にした少年には些末なことでしかなく）
（掌で包み込み、指を沈み込ませる様子を光のない目を歪ませて満足げな笑みを浮かべる）
もちろん、いいよ……？
今だけは、キミの好きにしちゃっていいの
（かなめに乗り移った霊がかなめという甘美なカラダを使って遊ぶことを考えて）
（その標的として、かなめに憧れと劣情を抱いていた少年はこれ以上なく相応しい存在だった）
（今も興奮を前にしてかなめの異変に気づかず夢にまで見た乳房に夢中になる様子を恍惚の色が強く出た蠱惑的な表情で見つめていた）
【憧れのあたしから迫られたら、甘々のキミは拒否できないよね〜？】
【騎乗位で童貞奪ってほしいんだ？ 対面座位でいちゃいちゃなカンジだすのもいいよね】
【あたしはオーソドックスに正常位で…って考えてたけど、どれもいいかも】
ご、ごめん…！かなめちゃんのおっぱい触れると思ったら…その、我慢できなかったから…
うん……痛くはしないから…、やだったら言ってね…？
(ブラを自ら外して巨乳を突き出してくれるかなめちゃん、呼吸に合わせて揺れ動く魅力的な二つの膨らみ)
(両手を重ね合わせれば柔かさと肌の質感や瑞々しい触り心地が手のひらへと広がってく)
(好きに触ってるが一応はかなめちゃんを気遣いつつも性欲は抑ええきれない様子)
(満足げに此方を見るかなめちゃんの中の霊が都合のいいを相手を見付けた微笑みとは知らずに進んでく)
や、やった…！ありがとう、かなめちゃん…！
じゃあ…早速……、んっ…♪ふかふかだっ……、んっ…
(お礼を言えば行動は早かった顔をかなめちゃんの胸元に押し付けると、甘えるように顔を擦り付ける)
(甘くて柔らかな憧れの幼馴染の匂いと夢にまで見た直のおっぱい、そこへ顔を埋めた手に揉んでく)
(そして何度か谷間に顔を押し付けると、唇を滑らせてかなめちゃんの乳首に当てると)
ちゅっ…ちゅるっ…、んっ…ちゅぱっ…ちゅうっ…！
ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、んっ…ちゅるっ…んっ……♪
(好き勝手に吸い付き舐めて、かなめちゃんの乳首を味わってく同級生の男の子)
(手にはおっぱいを揉みながら片方、またもう片方と口に味わい反対を手に味わったら)
(興奮から既に痛いくらい勃起したぺニスが気に入って来るので)
ぷはっ…！あっ……かなめちゃん、おっぱいありがと…凄く美味しかった…し、エッチだった…。
あの……僕のズボン脱がせて…、おちんちん…さ、触ってくれる…？
(しばらくちゅうちゅうっと乳房を味わってから口を離せば、かなめちゃんにお礼を言って…我慢が効かない部分の事を口にする)
(脱がせてぺニスを触って欲しい、と…まだ剥けてない、清潔にはしてるが年相応の未成熟なぺニスが興奮に膨らんでる)
【あ、ブラのないと思ってたけど…付けてたんだね、フォローありがとう】
【どれも良いよね…、初めてはかなめちゃんの好みでやろっか？その前に口淫お願いしちゃうね】
あたしは大丈夫だから
ほら……キミの、好きにしていーんだよ？
（少年の思うがままの欲望を受け入れようという邪な悪霊の考えだったが）
（偶然にも、いつも少年をリードしていたかなめの言動と一致して）
きゃっ……♪
もしかして、ずーっと、こうしたかった？
（一日中ブラに押し込まれていて蒸れた香りを漂わせるかなめの乳房）
（瑞々しく傷一つない乙女の柔肌は少年の顔を優しく受け止めて）
（同年代だというのに年の離れた弟を思わせるような甘えっぷりの少年の手に掌をおいて）
（ほのかに触れる程度に優しく髪を撫で欲求を満たしてあげる）
んっ……はぁ、んっ…
んぁっ…はぁっ、ぁ……んんっ……♪
（憑依した段階で処女なのはわかっていたが、かなめが性に疎くここまで未経験だったとは思ってなかったようで）
（初めて乳首を他人に許し舌を受け入れる恍惚に甘い響きを漏らす）
（その心地よさに目を閉じて没頭すると、大人びた顔がひと際官能的な色を浮かべて）
（入念に吸い付かれ乳首は乳輪までべったりと唾液が塗られていて）
（快感を送られて震える乳房の先端はわずかに硬く立ち昇り、かなめの興奮を訴えていた）
うん、いいよ……♪
（胸から口を離した少年のさらなるお願いを二つ返事で了承するとすくっと膝を折り畳み跪く）
（妙に慣れた手つきでベルトを緩めてしまうとズボンを下ろし、少年の未熟なペニスを露出させ）
ぇ……っ？
（初めてみたペニス、それも幼馴染の少年の可愛らしいそれを目に収めるのはまだ拙いかなめには早かったようで）
（大きな衝撃に一瞬、正気を取り戻した素振りを見せるが）
ごめん、ちょっと、ぼーっとしてた
それじゃあ、キミのおちんちん食べちゃうね・……？
（大きく一度瞬きをすると次の瞬間には再び淫靡な雰囲気を纏いなおし）
（手で触れることなく顔を近づけていくと躊躇なく少年の睾丸に舌を這わせて）
（未熟なペニスを皮被りの上から裏筋に沿ってつーっ、と舌で撫で上げていき）
（先端まで到達すると亀頭まで口に収め、瑞々しい唇で揉んでやる）
あむっ……♪
はんっ、ん、ちゅぅ…っ、ちゅる……っ♪
ちゅぱっ…ちゅっ……どう？ あたひのくひ…ひもちいい……？
（性性的なことを嫌っていたはずの幼馴染には似合わないテクニックで少年の物を優しく包み）
（上目遣いを男心をくすぐる淫猥な眼差しで情欲に訴えかける）
【ノーブラだとちょっと違和感かな、っておもったから。妙なこだわりでごめん】
【このまま霊強めでいくなら騎乗位でこっちが責め、心はあたしのまま身体だけ操る風にするなら正常位で優しく…ってカンジかな】
【どっちがいい？】
(乳房の先を吸ってる時に聞こえる幼馴染の色っぽい声、上から耳に届くのは甘いかなめちゃんの喘ぐ声で)
(一瞬見せてくれた活発な幼馴染の口から出てるとは思えない声色や色っぽい雰囲気で)
(好きに吸い付いてしゃぶったかなめちゃんの乳首が固くなってるのも見逃さず)
(下も濡れてて乳首も立たせてる姿は男の子を誘惑する蠱惑的な姿で、自分の気になってるぺニスを触って欲しいとお願いすれば)
あ、ありがとうっ…！かなめちゃん…あっ……、見られちゃった…。えっと、どこか…変だったかな…？
(目の前にしゃがむのはブラウスを開いて胸が丸出しの幼馴染のかなめちゃん)
(それだけでも興奮が収まらないのにズボンやベルトに下着を下げられたら、ぺニスは上向きに跳ねるように飛び出て来る)
(恋心を持った幼馴染の胸を好きにさせてもらってて、興奮を隠せないのだが…一瞬の心の揺れがかなめちゃんにはあり)
(霊がコントロールを失い掛けたが、直ぐに戻れば自分のぺニスが変だったかと男の子は気にするけど)
だ、大丈夫…かなめちゃんもボーッとしたりするんだね…。
えっ…？あの、かなめちゃん……！あぅ…！そんなっ…、はぅ……！
(触って欲しいとお願いしてたしそれ以上も期待してなかったと言えば嘘になる、近付いて来るかなめちゃんの顔)
(おちんちんが顔に重なると、根本の更に下側の睾丸の袋から舌に触れて舐め上げてくれる)
(裏側から持ち上げるようにぺニスに舌が触れたかと思ったら次の瞬間には皮に覆われた亀頭までかなめちゃんの口内へと入ってて)
ああっ…♪これ、ふぇらちお…っ…！うぁ…、かなめちゃんの舌がぬるぬるって…おちんちんに…！
はぁ…はぁ…、すごい……気持ちいいっ、かなめちゃんのお口のなかっ、すごい…暖かくてっ…！
(ついつい気持ちよさから声を漏らしてしまうのも仕方のない、初めての刺激に男の子はぺニスを震わせた)
(身体も同じように震えており気持ちいいか聞かれて何度も頷いてしまう)
(あの整った大人びた顔のかなめちゃんがエッチな顔でおちんちんをしゃぶってくれてるのが最高に気持ちいい)
(こんなのに耐えられる筈もないが、もっと舐めて欲しいと願うのも本能で)
も、もっとしゃぶって…！かなめちゃん…！おねがいっ…！
(耐えきれないが求めるのはもっとしゃぶって欲しいとの願いで)
(憧れとも言える幼馴染が放課後の教室で、ぺニスをしゃぶってくれると言うシチュエーション…これだけで生涯オナニーのネタには困らない)
(柔らかくなった皮はかなめちゃんの口内で簡単に剥けそうになり、先走りのカウパーを鈴口から漏らしながら)
(幼馴染の口淫で射精したくて堪らないと身体も心も訴えてる、下を見ればかなめちゃんの姿…)
(頭を揺らせばおっぱいも揺れてるのと、此方のぺニスをご馳走の様にしゃぶる卑猥な姿が目に入ってて)
【ううん、大丈夫だよ。】
【それなら霊の目的的にかなめちゃんを弱体化させたいと思うから…上になって責めて欲しいな】
【…二回戦で優しく正常位もしよっか？そんな流れでお願いします。】
おちんちん…みたの、はじめてだったから
ごめんね、びっくりさせちゃって
そのかわり……いっぱい、きもちよくしてあげるから…♪
（一瞬、戸惑いった後に見せた表情……かなめ本来のものはすぐに消えて）
（空想で少年を誘うときと同じ、大人びた顔立ちを存分に活かした淫猥な顔を見せる）
（口の中でびくびくと跳ね上がり、未経験の刺激に打ち震えるペニスに好色を浮かべて）
（唇で挟むようにしてペニスを固定すると舌先で鈴口をちろちろと舐め始める）
（自分の大事な場所が口内で覆い隠され見えない中で弄ばれる甘さを教え込んでやり）
（唾液混じりの舌を鈴口から離すと覆いかぶさった皮との境目に舌を挿し込んで唾液を塗り付けていく）
ふあ…ん、む…んむ……っ
うふふ…あっさり剥けたね……？ いっつも、自分でこーしてるんだぁ？
（見下ろす少年からもよく見えるようにわざとらしく手を動かしペニスへと近づけていくと）
（皮っ被りのペニスを優しく摘まむと根元の方向にスライドさせ、皮を剥いていく）
（開いた隙間に唾液がさらに塗りこまれ、スムーズに皮が降りていくのをサポートしてやる）
（むき出しになったペニスを頬張ったまま上目づかいで視線を投げかけるかなめ）
（ペニスを見るのが初めてだという癖に、躊躇なく口を近づけ大人顔負けのテクニックでご奉仕する）
（曝け出された乳房は口奉仕で身体が揺れるたびに連動して大きく揺れ動いて豊満さを物語り）
（大きく膝を開いた淫猥なポーズで少年のペニスにしゃぶりつくかなめの姿はいつもの彼女からはかけ離れていた）
こんなの…ひらないでしょ…？
（少年が甘美な刺激に震える様を見つめていた目が徐にぐにゃりと笑みに歪んだと思えば）
（次の瞬間に頬を窄めてむき出しのペニスに一気に根元までしゃぶりついて）
（少年の生え始めたばかりの陰毛に鼻が触れるほど全部を口に収めて）
ふっ…ん……じゅぽっ、じゅぽっ
じゅるっ、んっ…ちゅ、ぅ……じゅるるっ♪
（口内に溜まった唾液をかき混ぜ水音を立てながら大きく頭を前後させる）
（端正な顔を下日に歪ませながらペニスに吸い付く本気のフェラで瞬く間にイかせようとして）
【フェラで責めっ気でてきたところだから、それがいいかな】
【騎乗位のあとは憑依解除しても、発情したカラダと快楽に流されるままのあたしと二人で溺れちゃう感じにしよっか……♪】
んっ…んっ…！かなめちゃんの舌がおちんちんにいっぱい絡んできて…なにこれ、知らない…あっ…！
(映像やネットに書いてある気持ちいいと言われてる行為として知ってたが初めて受けた少年からしたら耐えられない刺激で)
(唇にぺニスを挟まれて固定されれば、舌先に皮の隙間から覗く鈴口がちろちろと舐められる)
(尖らせた舌が敏感な亀頭の先をくすぐるのが気持ちいい、それを感じてれば唾液を塗り込まれながら隙間にも侵入してくる)
(にゅるっとそれだけで皮が柔らかく舌と唾液にふやかされ柔らかくされれば)
あっ…！かなめちゃん…えっと、その仮性だから…勃起してれば剥けるからっ…んっ…！
(元々完全に被ってても勃起すれば剥けるから仮性と言うが、かなめちゃんの舌と手に剥かれるのは刺激が違い過ぎる)
(つるんっとしたピンク色をした未使用の亀頭が出てくると、なんだかかなめちゃんに見られるのも恥ずかしいと感じてるが)
(それ以上にエッチな姿のかなめちゃんが目の前にしゃがんでる、おちんちんを頬張りおっぱいを出した格好)
(女の子がするにははしたない、大きく股を割った格好でしゃがめばライトブルーだった下着もチラチラと見える)
(今では濡れて殆どが青色になりショーツの水分許容量を越えたからか、ねとっとした液体がかなめちゃんのしゃがむ床にまで垂れてて)
知らない…っ…！こんなのっ、かなめちゃん…フェラって…、すごいっ…ああっ…！
(しゃぶってくれるのも嬉しいし気持ちいい、それが好きな相手なら快楽は何倍にも膨れ上がる)
(一気にぺニスはかなめちゃんの口内に再び咥えられて食べられちゃって見えなくなる)
(ねっとり絡む唾液と気持ちいい舌が絡まるのを男の子のぺニスから感じてくと)
(唾液の混ざる音に重なって頭を前後に揺らすかなめちゃんの本気フェラを浮けてしまえば)
ああっ〜〜〜！だめっ、これっ…すごすぎるよっ…！かなめちゃ…ん、止まって…！
おちんちん…これじゃあ、変になる…くっ、あっ、あっ…！かなめちゃん、出る…でちゃう…！
う、うぅ〜〜、ごめん！かなめちゃん…あっ、ああっ〜〜〜！！
(目の前の幼馴染はいやらしい格好にいやらしい音を立てて、ぺニスを美味しそうに淫靡な雰囲気のまましゃぶってくれる)
(じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ！と黒髪がふわふわと舞って、胸も跳ねさせて…卑猥な格好のままの本気フェラ)
(まだ童貞でこんな刺激に耐えられる筈もなく、ぺニスは膨張すれば精液を吐き出してしまう)
(引き抜くのが正しいとわかってるのに口内の気持ちよさと、かなめちゃんの本気フェラにそんな暇は存在せず)
(どくんっ！どくんっ！とかなめちゃんの口内にたっぷりと濃厚なザーメンを注いでしまって)
【次はセックス…と言ったら、上になったかなめちゃんに童貞を奪われつつ、処女を貰えるんだね…！】
【うん、いいよ。霊からしたら処女を失わせて満足して抜け出たら】
【やっと意識が戻ったかなめちゃんだけど、最近気にしてた子が自分の上に乗ってて…凄い気持ちいい…とかかな？】
【そこで処女を失って力が弱まってるのと、操られてた事に気付くけど…止める気にならず行為を許しちゃう的な…】
んっ……ふっ、んん……♪
じゅぽっ…ちゅぱっ…じゅぷっ、じゅぷっ
（快感に身を震わせる少年の言葉に返答を返すこともなくひたすら頭を振って責め立てる）
（鼻から抜ける艶やかな吐息と唾液が混ざり合う淫らな音だけを少年の耳に届けさせていたが）
（奥まで飲み込んだ状態で一旦頭を停めると舌でベロベロと舐めまわす）
（皮をむき出しにして敏感になったピンクの芯に舌を押し当てて苛め、それに満足すると再び高速フェラが再開される）
（口の中を前後するペニスを舌に乗せ裏筋を刺激してやりながら射精へ向けて高めていき）
（少年の限界を読み取ると再び伸びてきたを見せびらかす）
（人差し指だけピンと伸ばし後の指は握った手をペニスの下、睾丸へと寄せていき筋に沿ってつー…っと撫で上げて）
んっ、ぐっ…！
んぷっ…んくっ、んぐっ……ごくっ、ごくっ♪
（我慢の限界を迎えても引き抜こうとはせず快楽を享受しようとするペニスを当然のように受け入れ）
（脈うつペニスを口内にしっかりと収め、発射された精液を全部受け止めていく）
（それどころか、射精された先から戸惑うことなく喉を鳴らしながら飲み込んでいき）
（一通り射精を終えるまで優しく口で揉んだあと、頬をすぼめて残った精液まで吸い取ろうとする）
（清楚な優等生のイメージが強いかなめとは真逆の、下手すれば幻滅しかねない淫猥な言動に違和感を覚えるどころか）
（興奮を募らせ欲望に従順な姿に艶やかな笑みを投げかける）
きもちよかった？
（すりすりと睾丸を優しく撫で擦りながら、ちゅぽんっ、と口からペニスを引き抜いて）
（立ち上がると少年よりも大きなかなめが再び見下ろす形になると背中に手を回し抱きしめていく）
（ぐっと体重を掛けてしな垂れかかっていき、身体を預けるだけでなく押し倒して）
もーっと、気持ちいいこと……シよっか
（上から覆いかぶさる形になると、耳元でそう囁きかけてから一旦身体を起こす）
（少年が下から眺めている目の前でショーツに手をかけずりおろしていき、曲げた片膝に通すと手を放し、すとんと足元に落してしまい）
（大人びた身体つきな分、しっかりと生えた陰毛とかなめのおまんこが少年の前に晒されるとゆっくりと腰を下ろしていき）
（ぴっちりと閉じた縦筋にペニスが触れるとくちゅ、と可愛らしい水音を響かせながら、腰をグラインドさせ何度も擦り付け）
（かなめのおまんこが十分に濡れていることを知らしめてから少年を見つめる光のない目が優しく歪んだかと思えば腰が下りていき）
（未開通のおまんこに少年の初々しいペニスがゆっくりと埋め込まれていく）
【あっ……あたしのおまんこに、キミのがはいってきてる……っ】
【霊としては憑依を解除して、流されるかなめを見てあざ笑うって感じかな】
【処女喪失した事実に狼狽えるけど発情したからだが抑えられずに、正気の状態なのに二回戦目はおねだりしちゃったりして……っ】
んんっ…！かなめちゃんっ…！うぁ…出ちゃってるっ…！
(かなめちゃんの頭が素早く前後にストロークすれば、卑猥な水の音が何度も響きながらフェラで気持ちよくされてく)
(活発な元気な女の子と思ってた時とは違う淫靡で卑猥なかなめちゃんの動き)
(ぺニスを咥えたまま動きが止まったかと思えば、舌がぺニスに絡み付き全体を舌を使って舐め回す様に刺激して来る)
(それが止まれば再び頭が前後に揺れて、黒髪が乱れる卑猥な動きを見せてくれるかなめちゃん)
(射精するまで何度もしゃぶられてしまい、暖かな口内といやらしく蠢く舌のテクニックにぺニスは直ぐに限界へ)
んんっ……！あっ、かなめちゃんのお口の中に出ちゃって、るっ…んんっ、んっ…！
飲んでる……出したの全部…、うぁ…！す、吸われたら…またっ…！
(口内に出してしまったのを少し後悔するのはかなめちゃんに申し訳ないから、精液は苦くて美味しくないとネットでの知識で知ってるのだが)
(口内に出した精液は喉を鳴らして、それこそ美味しそうにかなめちゃんは自分の物を飲み込んでくれる)
(その姿に興奮を覚えてれば、射精を終えたぺニスを離すのではなく再び吸い付いて、残ってるのまで吸いとられてく)
(まるでサキュバスのような普段と真逆とも言える、それこそギャルやビッチな生徒がやってそうな行為だが)
(優等生のかなめちゃんがやれば興奮を誘うスパイスにしかならず、最後まで見つめてく)
(射精前に指に睾丸の袋へ触れるのや…、歯に一切当てずに咥えてたフェラのテクニック)
(本来のかなめちゃんにはない違和感も気持ち良すぎる刺激から疑問を持てずに居ると)
(ぺニスを口から引き抜いたかなめちゃんが聞いてくる、もちろん答えは決まってるので……)
き、気持ち良かった……。あっ、かなめちゃん…？抱き締めてくれるのも、嬉しいよ…？
(フェラを終えて淫靡な顔のかなめちゃんが起き上がり抱き締めてくれる、身長差は少しあるのでかなめちゃんの方が大きく包み込まれる)
(むにゅっと自分の目の前の巨乳が押し潰されながらゆっくりと教室の床へと押し倒されればかなめちゃんを見上げる形へなれば)
えっと、うん……かなめちゃんと、その……セックス、したい…
あっ……。かなめちゃんのあそこが見えてて、ヌルヌルで透明な糸が……んんっ、おちんちんに塗られてる…？
(もっと気持ちいいモノと聞いて直ぐに思い浮かぶのは本番行為のセックスで)
(見上げてればかなめちゃんが自分からショーツを脱いでく、糸を引いてるのも目に入り女の子のそこを見るのも初めてで)
(見上げればブラウスから胸を露出させて、下も脱いだかなめちゃんが身体を重ねて来る)
(ぺニスに生暖かな感触が当たれば腰を前後に揺らして、ヌチャヌチャ…と愛液を塗られながら割れ目に接触してく)
(たっぷり濡れた愛液がぺニスに絡み付き、興奮から再び硬くしてると…かなめちゃんが腰を浮かせれば上向きになる)
(そしてピンク色をした亀頭部分がまだ未開通のかなめちゃんのおまんこへと触れたかと思うと)
うぁ……！これっ、凄い…っ…、さっきのお口より窮屈で……、んんっ…♪女の子の中…すごっい……！
(降りてくる腰に亀頭は一瞬だけ抵抗するが直ぐにかなめちゃんのおまんこの中へと食べられて奥へと呑み込まれてく)
(ずぷぷぷぷっ…♪とぺニスが膣壁を感じながら進むと、かなめちゃんも触れた事のない場所に到達する)
(粘膜である膣が少しくっついてたりする処女膜と言える部分に触れたかと思うと、腰を下げてく動きでその場所を通り過ぎてしまえば)
はぁ……これが、かなめちゃんの中っ…！窮屈なのに、凄い気持ちいい…！あっ……かなめちゃん、あの…い…、痛くない…？
(上から降りてくる最高に気持ちいい場所がぺニスを覆ってくれてるのだが、下を見たらかなめちゃんと繋がってる場所)
(決して大きくはないがぺニスの形に広がる膣口からは透明な液体が先程までは混ざって垂れてたけど)
(男の子が再び見れば赤く流血したのが見えてる、愛液と混ざりやや薄まっててもそれは処女…ハジメテを捧げてくれた証なので)
(心配そうに処女をくれて、童貞を貰ってくれたかなめちゃんを見上げれば…その顔は怪しくも微笑むかなめちゃんらしくない顔であるが)
(ぺニスに絡み付く初物の刺激に一瞬で疑問は消えてしまい、幼馴染と繋がってると言う幸福感や気持ちいい刺激に身体を震わせてく)
【これでかなめちゃんのハジメテ…貰えたゆだ、ありがとう…？嬉しいよ、とっても…！】
【そんな感じなんだね…力を削いで、更に快楽に溺れる姿を笑う感じ…悪霊だけど、お礼を言わないとかも…。】
【あ、かなめちゃんのレスで凍結をお願いしていいかな？そろそろ時間になるしね…？】
ふふ……いれちゃうね？
（疑問を抱きながらも、憧れの幼馴染の淫猥な姿と桁違いの快楽に振り回されるがままになっている少年をあざ笑うかのように見下ろし）
（快楽に悶え溺れる少年の表情を見つめながら、ゆっくりと腰を下ろしていく）
（未だ男をしらない縦筋にピンクの亀頭が進入していくと初物らしくみっちりと閉じた膣壁が喰いついてきて）
（豊満な見た目通り肉厚な中をかき分けて奥へと進んでいけば、何かが邪魔をするような感触）
（それが処女膜であるのは間違いなく、淫らなテクニックで翻弄し恍惚な顔をしていても、幼馴染はまだ誰の侵入も許していなかった証で）
（ぷちぷち、と少年の可愛らしい肉棒が膜を破り、かなめの身体に初めてを刻んでいく。かなめを女にしたのは紛れもない少年で）
卒業、おめでとう……♪
（それは果たして少年に向けたものか、かなめに向けられたものか）
（巫女として大事な純潔が、本人の意識の外であっさりと失われてしまう）
（処女卒業という目標を果たした悪霊にとってここからは純粋なお遊び。破瓜の痛みを身体が訴えても腰が止まることはなく）
（たっぷりと潤った愛液と破瓜の血を潤滑油にしながら、少年の肉棒を扱き上げていく）
ぁっ…はぁっ……んん…っ♪
おちんぽっ、きもちいいぃ……♡
（口元に指先を添えて女の悦びに打ち震える姿は、快活な姿とはかけ離れていて）
（はしたない言葉を口にしながらゆっくりと腰を動かし膣内の肉棒を確かめるようにじっくりと味わっていく）
（その様子は真面目で快活などころか、淫蕩娘と言われても仕方のないような蕩けっぷりで）
（両ひざを大きく開き、結合部を隠すことなく、繋がりあった事実を攫怪我しながら大きく腰を上下させる）
（初めて男を知った膣穴から齎される刺激に震え、大きな乳房を跳ねさせながら、甘い声を少年の脳に響かせながら快楽に耽って）
【あ、あたしはちょっとフクザツだけど……キミがよろこんでくれてるなら、悪くないかも……？】
【悪霊にそそのかされたせいで人の処女奪ってるんだから……責任、取りなさいよ？】
【わかったわ。それじゃあ今日はここまでで】
【次回は日付変わった2時頃とかでいい？】
【金曜の夜（土曜になったばかりの深夜）と週末は3時くらいからかな】
【それでかなめちゃんの力が弱くなってるのは知らないし、憑依も知らないから…許してね？】
【唆されてしまったけど、気になってる幼馴染と深い仲になれたのは絶対喜んでるよ…】
【ありがとう。うん、時間も了解したよ。次は4/12(金)の午前2時頃に…だね】
【そこで終わるとは思うけど、もしまた凍結したら土曜日の午前で…また宜しくお願いするよ。】
【今日はありがとう、かなめちゃん。朝まで楽しかったよ、また夜中に宜しくね】
【お休みなさい。お疲れ様でしたー！】
【スレをお返しです。】
【はぁ、もう。キミにそういわれたら納得するしかないじゃない……】
【元はと言えばあたしが憑かれたのが悪いんだし？】
【今日のことで快感の虜になっちゃったから責任取りなさいよ？って言いながら】
【そっちの家に押しかけてお仕置き＆仲直りセックス……なんてのも考えちゃうけどね】
【ま、そこまでやってくれるかは以降の予定の合い次第かな】
【うん。それで合ってる。また2時に。一旦伝言板で落ち合いましょう？】
【あたしも楽しかった。それじゃあおやすみ】
【スレをお返しします】
【お返事、待ってるよ〜♪】
【お返事は完成してるので投下して良かったらしますね？】
んっ…！くっ…はぁ、はぁ…あっ…、えっと…ありがとう…？
かなめちゃんも…その、ハジメテをくれて痛くないの？…大丈夫そうだけど、無理はしないで…んっ…！
(上から此方を見下ろしながらまだ閉じたままの初物の泌裂がぺニスを咥えて広がってく)
(みちみちと肉の通り道は濡れてても狭く窮屈でそれが未使用なのが伝わって来る)
(気持ちいい粘膜同士の接触で女の子側はともかく、男の子側の少年はそれだけで快楽を感じる)
(女の子のハジメテは痛みを伴うからと気を使うが直ぐに快楽に押し流されてしまうと)
かなめちゃん…！僕も…気持ちいいっ…、かなめちゃんの…なか、すっごくいい…！
おちんちんがね、かなめちゃんの…おまんこにくっついてて、かなめちゃんが動くと…うぁ……♪
(普段の幼馴染の様子からは掛け離れた姿で活発で元気なかなめちゃんは今は淫靡でいやらしい)
(同年代に比べて育ちのいい恵まれた身体、それこそクラスメイトの男子だけでなく女子も意識する身体)
(抜群のスタイルのかなめちゃんが腰を動かせばぺニスには強い強い刺激が与えられる)
(にゅるっ…と破瓜による血と奥から沢山溢れてくるかなめちゃんの愛液がぺニスに絡み)
(隙間なくぺニスに吸い付いて来る粘膜が扱き上げる度に刺激を増してく)
んんっ…！あっ…、おちんちん…すごいっ…よ、かなめちゃん…エッチで、んっ…
もっと…おねがいっ、かなめちゃんの…おまんこで、感じたい…っ、んっ…！
(見上げれば年齢的には可愛いと言われる筈のかなめちゃんは綺麗で…そして艶かしい雰囲気だ)
(身体を上下に動かせば巨乳が上下左右やあちらこちらに暴れてるのが目に入るし)
(下を見たら大きく割られたかなめちゃんの股、その中心は自分のぺニス咥えてる)
(赤色が少し混ざってる愛液がじゅぷじゅぷと音を立て、ぺニスが半分くらい抜けると直ぐに覆われる)
(上から降ってくるかなめちゃんの濡れた肉の壺が扱いてくれるのが最高に気持ちいい)
(騎乗位故に大きくは動けても素早い動きは難しくても、その快楽は口淫以上で)
(たった今かなめちゃんに童貞を奪われた男の子が長く耐えられる筈もなく)
ああっ…！かなめちゃん…もうっ、また…出ちゃいそうっ…！
えっと、だから…んっ…！抜いた方が、よくてっ…、かなめちゃん…！
(再び感じるのはぺニスの根本から登って来る射精感、けれど知識として卑猥な事を調べたりや)
(授業でも習った事がある、それは妊娠である射精しそうと言いつつも)
(最後の理性は中に出したら赤ちゃんができちゃうとかなめちゃんへと伝えてるのだが)
(この気持ちいい膣穴から抜きたくない気持ちの方がずっと強くて見上げながら言葉にした)
(優等生で憧れてる幼馴染ならそんな危険な事を見過ごせないと思ってるからで)
(決して自分から赤ちゃんが出きたら悪いから抜こうと言い出せない言い訳じゃない！と思い込んで)
>>928
【あ、ちょうど被っちゃいましたね…すみません。】
【では。今夜も此方こそ、宜しくお願いします！】
【かなめちゃんに中だししたら体位を変えて…そこで幽霊さんとかなめちゃん本体に交代…かな？】
ぜーんぜんっ、痛くないよ？
だから、あたしのことは気にしないで、いーっぱい、気持ちよくなってね？
（かなめ飲ん人の意識は奥底へ封じられていて、少年の目の前で淫靡に振舞うのは現世に未練を残した悪霊）
（いくらかなめの身体が破瓜の痛みを訴えようが、意にも介さず大きく腰を上下にグラインドさせて膣穴に収まるペニスの感触を愉しむ）
（身体を後ろに倒し後ろ手を床に付けると腰を突き出すような態勢になり、少年のペニスが食べられている様子がよく見えるようになり）
（腰の動きもそれを見せつけるようにゆっくりと上下する厭らしいものに変わり、小さなペニスが引き抜かれる限界まで腰を浮かせてから）
（一気に腰を落とし、発情して蜜の滴るおまんこで一気に飲み込み腰を打ち付け、ぱちゅんっ♡ と可愛らしい水音を鳴らす）
キミのおちんちんも、すっごくいいの…っ♡
ほそくて、かわいーけど…ちゃーんと、感じてるよ？
（処女穴特有の敏感さでぎゅうぎゅうと締めつけてきて、腰を埋めるたびにぴっちりと閉じられた膣穴が少年のペニスにこじ開けられて）
（規則的に上下させる腰が時折ピクンと震えているのはかなめも感じているのに違いないもので）
（その度に「んっ♡」と湿った吐息が吐き出され、大人びた肢体がうねり、目でも少年を愉しませる）
はぁ、はぁ…っ、あっ、んん…っ♡
じゃあ…もっと、早くシちゃうね……？
（同年代のはずなのに必要以上に艶めかしい雰囲気を振りまきながら少年をリードしていき）
（くいっ、くいっ、と厭らしくお尻を持ち上げ膣穴でペニスを扱く速度が段々と早くなっていき）
（何度も腰を跳ね上げて柔らかい肌同士を重ねるとかなめの破瓜の血混じりの愛液がどんどん掻き出されてお互いの股間を穢していく）
（腰を密着させ少年の上に座る形になったと思えば、前後に腰を揺さぶって膣穴に収めたペニスをぐりぐりと弄り倒して）
（膣壁のキモチイイところにペニスを押し当てる刺激で感じているのかかなめは目は閉じて快楽に没頭する表情を浮かべて）
出そうっ？ それっ、じゃあ……ぁんっ…このままっ♡
あたしも、もう…はっ、あぁっ…イキそうっ、いっしょに、いちばん…きもちよく……っ♡
ほら…？ 出して？ 出してっ♡ あたしのナカで…びゅーっ、びゅーっ……♡
（自分でするよりも何倍も、何十倍も気持ちいい感触を与えていって）
（かなめに従いっぱなしの少年の性質は悪霊に見透かされていて、かなめから膣出しを求めればあっけなく同意すると踏んでいて）
（口でも強請りながら腰を上下させ込み上げる射精感を高めてやれば、合意の上だと少年に言い聞かせているようで）
（甘やかすような優しい声色で囁きかけながら、膣穴をひと際締めて少年の精液を強請る）
【お返事準備してくれてたんだ。ありがとっ♪】
【うん、今日もよろしくね】
【一緒にイッたら少しだけ意識を失ってるみたいになって…そしたら憑依が解けてるって感じかな】
んっ…！そ、そうなんだ…かなめちゃんが痛くないなら…えへへ、よかった…！
うんっ…ありがとっ…、おちんちんがかなめちゃんの中でね、すごく…気持ちいい…あぅ…！
(ハジメテが痛いとの知識はあるから心配はしてるけど、かなめちゃんは優しく痛くないと言ってくれてる)
(それが痩せ我慢で此方を気遣いしてくれてるからなのかは少年からは分からないけど……)
(かなめちゃんがそう言ってるのなら昔から手を引いてくれて、恋心を感じてる幼馴染の言葉を信じてく)
(それが悪霊からすればかなめちゃんへの攻撃になり純粋な想いを利用した事だとは知らずに手中にハマってるとは知らず)
あっ……！うんっ…！僕もね、かなめちゃんのおまんこが…すごくいい…気持ちいいよっ！
あぁ…んっ…、ホントかなめちゃんとエッチしてるなんて、夢みたいっ…、んっ…！あっ、あっ……♪
(最初は上から腰を降ろしてぺニスを膣穴に上下に扱いてたかなめちゃんだけど、いつの間にか背中を反らして後ろに身を倒してる)
(大きくM字に割られた泌裂と先程より丸見えになってるぺニスを咥えた膣口にかなめちゃんの女の子の部分)
(陰核もぺニスを咥えて広がってるので丸見えで、腰が浮いてくとぺニスは抜けるかのギリギリまで行くと一気に降りてく)
(ぐちゃ…と卑猥な音を立ててぺニスを再び咥えたら、またゆっくりと持ち上がり下がってく見せ付け様なセックスに男の子は声をあげる)
(情けないが与えられる刺激や視覚からの情報はかなめちゃんの些細な違いに気付けないくらいにオーバーヒートしており)
(甘い声と吐息を漏らしながらもしっかり動いてくれるかなめちゃんの骨抜きにされて与えられる快楽に悶えてしまう)
んんっ…！ふぁ…かなめちゃん…これぇ…、おまんこ…すご…ぃ…、あっ…！ふぁ……っ…！
おちんちんが……うねうねって、するのに…っ…まとわりつかれて……て、んんっ……！
(後ろ手に付いて腰を揺らしてぺニスを扱き上げるなんて動きは処女のかなめちゃんには絶対に出来ない取り憑いた幽霊の仕業とは知らず)
(違和感はあれど全て快楽に上書きされてかなめちゃんとの逢瀬に夢中になってく少年)
(ぺニスの出入りを見せ付ける、娼婦のような厭らしい腰使いから密着させた股関を前後に揺するテクニック)
(ぺニスがかなめちゃんの気持ちいい場所を擦るように触れて、男の子だけでなく女の身体を本人以上に上手く使われてけば)
(たまにかなめちゃんがの顔を見れば本気で感じてる幼馴染の女の表情が目に入って)
ああっ…！かなめちゃん…かなめちゃんも、イきそう…なんだ…！
うぅ…うん…！うんっ、かなめちゃんがそう言うのなら…かなめちゃんに従うよっ…、中に…出しちゃうっ…！
あっ、あっ、ああっ…ごめんっ、かなめちゃん…もうっ、んっ、んっ…！んんっ〜〜〜！！
(かなめちゃんに取り憑いてる悪霊の見抜いた通りに少年の理性なんてのは言葉一つで簡単に崩れ去ってしまう)
(腰を上下させながら射精をねだって来る幼馴染の言葉に行動に逆らえる筈もなく身体は呆気なく精を解き放ち始める)
(どくっ、どくっ！とぺニスも脈打たせながら、かなめちゃんの膣道の中で亀頭の先からは精液が飛び出してけば)
(中とそして奥のかなめちゃんの赤ちゃんの部屋の入口にも精液を浴びせてく、少しだが子宮口から中にも射精の勢いで注いで)
(膣穴の締め付けにより殆ど逆流する事もなく初めてのセックスで中だしの気持ち良さまで体験し教えられてしまって)
【一時間前くらいに仮眠から起きたからせっかくだからね…！】
【体勢的に後ろに倒れたかなめちゃんを心配して…自然と正常位の体勢になるのが良さそうかな？】
【意識が戻ったかなめちゃんは一気にこれまでの快楽が襲って来てて、凄い声を上げたりしそうかも…】
ぁっ、ぁんっ…はぁんっ…んっ、あぁっ♡
（かなめが悪霊に浸されているとも気づかず、憧れの幼馴染との情事に脳を蕩けさせる少年）
（処女を奪い、かなめの巫女としての力を大きく落としているとも知らず、快楽に耽る姿を艶やかな目で見つめる）
（かなめの弱体化に成功した悪霊だったが、その欲望が衰えることはなく、憑りついた肉体を弄び続け）
（年頃の少女には不釣り合いな腰使いで男女の交わりを堪能して甘い痺れを享受していく）
（憧れの幼馴染が浮かべた女の表情が、少年を擽る材料にもなり射精の兆候を感じれば最後に激しく腰を振りたて）
（少年が正気であれば下品ともとられかねないような、清純なかなめとはかけ離れた厭らしい腰使いで精液を強請り）
あっ♡ あぁんっ♡ あぁっ、あたしも…いくっ、いくっ♡ ああああぁ〜〜っ♡♡
はぁっ、あぁっ……♡ あたしの、ナカで…でてる……っ♡
（淫らな本性こそ悪霊のものだが、瑞々しい肢体を快楽に弾けさせる姿と、可愛らしい悲鳴は紛れもなくかなめのもので）
（少年と同時に絶頂へ至り、ぎゅっ、ぎゅっ、とペニスを締め付けながら全身をぶるぶると振るわせて快楽の頂きに昇り詰める）
（ペニスの先っぽから発射された精液はかなめの膣穴をさらに奥まで突き進み最奥にまで到達して、子宮の入り口を温かいもので塗り付けられる刺激に悶える）
（痙攣する膣穴が要の息遣いに合わせて優しく包み込むのと激しく締め付けるのを繰り返し、まるでペニスに込み上げてきた精液の全てを搾り取ろうとしているよう）
（ほどなく、二人の身体を駆け巡っていた快感の波が引いていくと）
（純潔を奪い、その身体で甘さを堪能した悪霊が離れていき）
（取り残された肉体は奥に押し込まれていかなめ本人の意識が戻るまで力を失い、ぱたりと倒れこんでしまう）
あれ……あ、あたし…なに、して？
ん、キミ……なんで、ここに
えっ、あ…なに、これ……どういう…っ！？ んぐぅっ♡ んあぁっ、あああああ〜〜〜〜〜っ！？♡♡
（数分して目を覚ますと、寝起きでぼんやりとはしているものの目には光が戻っていて）
（最後に覚えていた光景とは違う景色に困惑し、幼馴染の少年がいることにも疑問を示しつつ）
（そのシチュエーションの違和感を探ろうと目を下に向けた途端、むき出しの男女の姿が目に入り）
（その行為を認識した瞬間、悪霊が身体にため込んでいた快楽が無垢なかなめに襲い掛かり）
（あられも無い声を上げながらびくっ、びくっ♡ と打ち上げられた魚のように全身を跳ねさせて）
（処女の身体には荷が重すぎた快楽に美少女が見せてはいけない顔をしてしまいながら、ぶしぃっ♡ と潮を噴き上げる）
【準備して待っててくれたんだ…ありがと♡】
【キミの提案が面白そうだったからやってみたけど……ヒかないでよね？】
【余りの気持ちよさに頭真っ白になっちゃって、おちんちんの事しか考えられなくなっておねだりする感じで……♡】
んんっ…！あっ…、はぁ…！んんっ…くぅ〜〜〜！！
(処女らしくないかなめちゃんの見せ付けグラインドセックスによりぺニスは心地好い雌穴に扱かれてその中へと果てて射精してしまった)
(ほんの少しだけあった中に出すのを禁忌としての理性もかなめちゃんの言葉に溶かされて遠慮のない射精)
(膣道や最奥にも浴びせるように出してしまって、その心地好さに高く声を上げながら…中出しの気持ち良さも体験して身体は覚えてしまった)
(どくっ！どくっ！とぺニスは震えながらかなめちゃんの雌穴の中へとたっぷり出せば、かなめちゃんのおまんこも全て絞り出せとばかりに蠢いてく)
(ぎゅっ、ぎゅっ、と根本から竿にとかなめちゃんの痙攣する様な膣壁はぺニスに絡み付き続けると)
はぁ…はぁ……っ！んっ……、凄かった……かなめ、ちゃん……？
(射精の余韻に浸るように数分間は呼吸を荒くして薄い胸板を上下に揺らしてたら、目の前のかなめちゃんが後ろに倒れるように落ちてく)
(その瞬間に繋がってたぺニスはぬぽっ…と音を立ててハジメテの挿入から抜けてしまえば顔を起こした)
(上半身を起こしてかなめちゃんを見れば乱れてた呼吸が戻ったからか、普段のかなめちゃんの雰囲気で此方を見てる)
(ゆっくりと身体を起き上がらせてくとかなめちゃんの目にも現状が少しずつ理解出来る様になれば)
(制服のブラウスを左右に開いて着てるがブラは着けてないし、胸は丸出しの格好…スカートも腰には止まってるがその下は何も履いておらず)
(はしたなく開かれた脚の間の女の子の部分からはとめどなく愛液が溢れ、白い液体の糸が幼馴染の男の子のぺニスと橋を作ってて)
(頭が理解する頃には幼馴染の男の子はかなめちゃんを心配そうに覗き込むと……)
あっ…その、僕とエッチしてたんだよ…？
か、かなめちゃん！？大丈夫……！？やっぱり無理してたの…？
(はからずも正常位の様な格好で心配しながら話してる男の子はかなめちゃんに話し掛けてくが)
(かなめちゃんが冷静になる前に襲ってくのは異常なくらいに凝縮された快楽の嵐であり、それがかなめちゃんへ一気にもたらされた)
(本来感じる筈の破瓜の痛みなども悪霊が先んじて無視をして、かなめちゃんの身体を使って快楽を得れる段階まで身体を文字通り作り替えたので)
(認識としては先程まで処女のままのかなめちゃんに性的な快楽に耐えられる筈もなく潮を噴き上げながらイッてる姿が晒される)
(意識のないまま身体を好きにさせられてたのとは違う、かなめちゃん本人の恥ずかしい姿で)
(心配そうに見詰めてるが恋心を持つ幼馴染の醜態…卑猥な姿はとてもいやらしく見えるので)
えっと、かなめちゃん…落ち着かないよね…、さっきはあんなに頑張ってくれてたから…
僕のおちんちん…、おまんこで、じゅぷじゅぷって腰を使って扱いてくれてたし…、フェラも……な、何か僕にして欲しい事って…ある…？
(語られる内容はかなめちゃんの記憶には全くない性的な行為であり、思い出せる筈もないが身体は覚えてる)
(かなめちゃんの口内の舌や喉にはうっすらと苦味があり精液を飲んだからか、喉に引っ掛かる感じも残ってるし)
(何よりもかなめちゃんの身体の女の子の部分は潮を噴き出して奥からは快楽が波が全身へと広がってるのだ)
(最近は少しだけ疎遠になってたが仲良くしてた幼馴染の男の子はぺニスを勃起させたまま、心配そうに自分にやれる事はないかと聞いてく)
【かなめちゃんとの本番楽しみにしてたから…此方こそありがとう？】
【ううん、ヒくどころか…エッチな姿に襲いたくなっちゃうくらいだよ！】
【おねだりされたらしちゃうんだけど、かなめちゃんにお願いが…普段のかなめちゃんなら絶対にやらないし】
【悪霊さんの時にお願いしようと思ってたんだけど、頭真っ白なかなめちゃんならやれそうかなって…】
【自分で巨乳を揉みながらアソコくちゅくちゅして…それでも物足りなくて、目の前の僕のおちんちん…くぱぁってしながらおねだりして欲しいなって】
【…ど、どうかな？かなめちゃんの潮噴きと同じくらいエッチ…だよね？だからおあいこだよ！】
ふあっ、あっ・・…は、あぁ…ぅぁっ…♡
なにっ…これ、ぇ……んあぁっ♡
（快楽に疎かったかなめに夥しい量の快感が襲い掛かり、押し流されるがままに絶頂を迎え）
（波が引いていくまでの間も、手足の先にまで行き渡った痺れを享受するばかりで身体を動かすことはできず）
（脚をピンと伸ばしたまま全身をびくびくと震わせ余韻にもまれ、追加で軽い絶頂を迎えぴゅっ、と潮を噴いて）
ふえ…？ えっち？ キミ、と……ぁ
（カラダを労わりながらゆっくり起こすと、少年をぼんやりとどこか焦点の合ってない快楽の余韻の抜けきれない眼差しで見つめて）
（気の小さな少年がどこか満足げに、誇らし気にしているような気がして違和感を覚えながらも頭の中を整理しようとして）
（悪霊に支配されていた間のことが、頭の中に靄がかかっているかのように思い出せないでいたが）
あ……ホントだ……あたし、シちゃってる……っ
（少年の方は制服のズボンを脱いで、体躯に見合った小さなペニスを曝け出していて）
（かなめ自身もスカートこそ履いてはいるが、下着は足首にひっかかるまで下ろされていて、股間からは愛液と混ざりあい薄まった鮮血が零れ落ちいた）
（そして、お腹の中には温かい少年の精を感じて……少年に純潔を捧げ、淫らに交わり合ったことを自覚してしまう）
（巫女として大切な処女を失った衝撃とショック、悪霊に負けた屈辱と後悔に包まれ表情に暗い影が落ちる）
（純潔でないことが父に、組織に知れ渡ったてしまったら……そう考えると身震いしてしまう）
（処女性を失い、狼狽えるかなめは……その場に未だとどまっていた悪霊にとって絶好の得物でしかなく）
んっ、ん……っ♡
（かなめを位意識から引き上げたのは全身に迸る快楽の波だった）
（喉に残る精液の感触も、乳房を揉みしだいていた手の感触も、駆け上がる快楽のままに潮を噴いた甘い痺れが身体を疼かせ）
（教室に籠る男女の臭い、熱気すら興奮を炊きつける材料になってしまい、もう一度少年に目を向けると）
（最近、疎遠になっていた筈の少年が気遣う素振りを見せながらも、ペニスはピンと上を向いて臨戦態勢を崩さずに居て）
（欲望を滾らせた姿を目の当たりにしたかなめは、自分の身体の内にも情欲の炎が灯っているのに気づいてしまい）
（少年から受けた快感を思い出そうとするかのように、指を目いっぱい拡げた掌で乳房を鷲掴みにしながらぐにぐにと揉みしだき）
（大きく膝を割り女の子の部分をさらけ出すと指を挿し込み、くちゅくちゅと可愛らしい音を立てて弄ると込み上げる快感に思わず背中を逸らせて）
（だが、それでは全く満足できずに……ついには挿し込んだ指を左右に広げておまんこを割り開く）
（ピンク色の膣壁を覗かせながら、快楽に飢えたそこをヒクつかせながら熱に浮かされた熱いまなざしを少年に見つめ）
おねがい……もう一回、シて……♡
（自分が覚えていない快楽の味を、自分でも味わおうと少年におねだりしてしまう）
（教室に漂い、二人をあざ笑っていた悪霊だが、直接手を下すことはせずにかなめを少し炊きつけただけ）
（はしたなく身体を差し出し行為を強請るのは、悪霊に炊きつけられたとはいえ、間違いないかなめの意思で）
【あはは……これであたしも悪霊に唆されちゃったから、ほんとにおあいこだね】
【いくらあたしが無防備にしてるからって……キミに襲えるかな？】
【なんてことさせるのよ……これ、すっごく恥ずかしいんだけど……っ♡】
う、うん…かなめちゃんが僕にエッチしよって言ってくれて、それで嬉しくて…
大丈夫…？そのっ、女の子はイッ…ちゃうと、意識を飛ばしたりするって書いてあったから…。
(インターネットの中で見付けた内容にそんなのが書かれてたのを思い出す、かなめちゃんの様子が変なのは最初からなんだけど)
(今度は今度で元に戻ってればその姿も言動も違うから変に見えるので心配そうに見つめる)
(いやらしい格好でさっきまでエッチをしてたのだと改めてかなめちゃんが意識をすれば雰囲気が少し暗くなるのが感じ取れた)
(幼馴染の変化に気付いてても欲望に流される姿は悪霊からすればかなめちゃんを弄ぶのに都合が良くて、身体がかから離れて近くで眺めてれば)
(元に戻ったかなめちゃんが力を落としてる姿やこれからの姿も悪霊からすれば愉快な見世物にしかならず)
あっ……かなめちゃん、えっと…その、オナニー…だよね、それって女の子の…！
(暗い雰囲気だったかなめちゃんだけど、手は自身の巨乳を掴めば自分が好きに揉んでた時より激しく乱暴に揉みしだいてる)
(豊かなかなめちゃんの巨乳が揉まれて形を歪に歪ませてくと、目の前でかなめちゃんは股を割って先程まで繋がってた部分を丸見えにしてくれる)
(先程の性的な行為で少しだけ開いた割れ目からは白い自分の出した精液と、かなめちゃん自身の愛液が流れてる)
(そこへ指を当てれば躊躇なく挿入して、卑猥な音を立てて弄る姿…女の子のオナニーをモザイクもなしに初めて見れば)
(ごくっ…！と喉を鳴らしてぺニスを先程以上に硬くしながら、指に弄られてくちゅくちゅと音を立てるおまんこを眺めてる)
(すると愛液たっぷりの指でも届かなかった奥のもどかしい熱がかなめちゃんを更に焚き付けたからか)
(その指を引き抜いて来るとヒクヒクッ…と蠢いてるピンク色をした膣壁を見せ付けての、おねだりを幼馴染の男の子がされれば)
う、うんっ！もう一回しよう！かなめちゃん…！
んっ…じゃあ、行くよかなめちゃん…！……んっ……あっ！
(最初にされた厭らしい誘惑それと同じ表情をかなめちゃんがしてる…見せ付けられた姿に耐えられる筈もなく)
(ぺニスを掴めばかなめちゃんの股の下に身体を置いてく、握ったぺニスの先…亀頭をかなめちゃんのおまんこの入口へと当てる)
(愛液の溢れるそこは触れればぷちゅ…と音を立てており、ヒクヒクと蠢くソレは今にもぺニスを咥え込もうと内側へと招いており)
(腰を前に出せば簡単ににゅるんっ…と少年のぺニスはかなめちゃんの中へと挿入されて繋がってく)
はぁ……ぁ……はいったぁ…、かなめちゃんの…おまんこ、スッゴい…気持ちいい…っ…！
(薄い下腹部がかなめちゃんの股にまで当たる位置まで進んで奥まで挿入すればぺニスはかなめちゃんの指に届かない位置を撫でる)
(そして膣の反応も最初とはまるで別物でぺニスへと絡み付く、かなめちゃんからすればコレが初めての挿入になるのだけど)
(好き勝手に悪霊がかなめちゃんの中を使ってたので破瓜の痛みもなく、むしろぺニスが擦れて進むのが馴染んでおり確かな快楽を与える)
(おまんこからお腹へお腹から背中へ、そして背中から全身へとかなめちゃんには挿入されて繋がる気持ち良さを少年のぺニスが与えると)
(先程とは逆に下から見上げる形になるかなめちゃんの視界には気持ち良さそうな少年の声と姿がしっかりと写し出される)
【悪霊さんは巫女の力を弱めて、更に快楽に溺れる姿で…堕ちた姿に喜んでそう…！】
【普段なら無理！でも今は…かなめちゃんがウェルカム状態だから、可…かな。】
【あ、ありがとっ…！凄くエッチで良かったよ、オナニーしておねだり…かなめちゃん自身の意思でね？】
んぅ、うーん……？
そ、そういうもの,なのかな……あ、あんまりっ、イッたとかいうなぁ…っ！
（言われても思い出せそうになくもやもやとしたものを抱えて）
（少年の言葉にばっと顔を赤くして恥じらう姿は、少年からすると抱えていた違和感が抜け落ちたのは間違いないよう）
（悪霊が支配していた間かなめの意識は眠っていたようなもの。その状態では当然、記憶があるわけもなく）
（ただ、幼馴染の少年とセックスをしてしまったことに間違いはないようで、急な記憶の途切れと前後の状況から推察して）
あたし、憑かれてた……？
（一つの結論に達するが、その瞬間再び悪霊の魔の手が伸びる）
（処女という神秘を失った上に、一度憑りついた相手、さらには性交で体力を消費していればいくら巫女といえど無防備なのと同じで）
（身体中に刻み込まれた快感が呼び起され、身体中が熱く火照り、お腹の奥が疼くのを抑えられず）
うんっ…そう、おなにー……っ
はんっ、んっ……キミ、だって…するでしょ…っ？
（無垢なかなめでもオナニーは知っていて、その経験もあったりする）
（カラダが大人びている分、性への目覚めも早く、初めて自分を慰めたのは少年よりもずっとはやかったりする）
（けれども、それ以降は快楽に溺れることなく、清廉なままを貫いたかなめ……だったのが、悪霊に炊きつけられてしまったかなめは自身の身体を慰める）
（湧き上がる衝動と込み上げる疼きに身を委ね、乳房を余すことなく収め指先で桜色の先端を転がし）
（秘裂を二本の指で搔きまわし可愛らしい水音を響かせながら秘裂から二人が交わりあった証を零して）
（だけど、我慢できない）
（指でするだけじゃ、自分だけじゃ、疼きを解消できないことに気づいて）
（目の前の少年の硬く勃ち上らせたペニスを欲するあまり、熱いまなざしを向けて）
（そんな痴態を食い入るように見つめる少年に視線を投げかけると、自分から誘ってしまって）
ふあっ…ぁ、あぁ…っ♡
ちょっと、こわい…っ、は、はいって…っ、ひあぁっ♡
（いざ挿入の瞬間が近づくと、かなめの頭はそれを受け入れたことがなく狼狽えた素振りを見せる）
（勝気なかなめが見せる潮らしい表情は、どんなクラスメイトも見たことのないもので）
（だが、その不安げな眼差しも肉棒が膣穴に納まっていくと快楽を享受する甘い物に変わっていき）
はぁっ・…はぁ……っ♡
あ、あぁっ…あたし、ホントに・……えっち、しちゃってる……っ♡
（身体の内側に少年の熱い芯を感じると、ついに心でも男を受け入れ、正真正銘の純潔を失い）
（指よりも奥深くの膣壁を撫でるペニスに一人でするのよりも強い快楽を感じる）
（かなめの記憶にないところで一度性交を迎えたカラダは吐き出された精液と溢れ出てくる愛液を潤滑油にし初めての時よりも絡みついてくる）
（まるで本来のかなめの性格のように、優しく少年のペニスを抱きしめていて）
あっ…はぁっ・…ぁっ、ぁんっ…♡
すっごく…すっごく、きもち…よさそう……っ♡
あぁっ♡ あたしも…きもちいい……もっとして…っ♡
（本人の気づかないところで快楽を受け入れる準備を済ませたカラダに戸惑いながらも、送り込まれてくる快感に悶え）
（一突きごとに膣穴から全身へと伝わっていく甘い痺れに可憐な吐息を漏らして感じていることを訴える）
（始めて見上げる形になった少年の姿がどこか男らしく見えてしまい、お腹の奥がきゅんきゅんと熱くなるのを感じて）
（少年を喜ばせようとかなめからも腰を揺すりアピールすると、ならなる快楽に溺れたくなり強請って）
【アイツらってほんと悪趣味だから……あたしが発情して自分から腰振ってるとこみて笑ってるに違いないわ】
【うんっ。あたしの意思……身体が気持ちいこと覚えてて、キミのおちんちん、みちゃったら……シたくなった♡】
【ところで、昨日少しだけ話したんだけど……まだまだ付き合ってくれたり、する？】
【今日を境に距離を縮めることになって、付き合っちゃったり……とか、考えてるんだけど】
【そっちの予定は許してくれるのかな？】
だ、大丈夫だよ…かなめちゃん、あの…ちゃんとできるし、優しくするから…！
さっきはかなめちゃんが頑張ってくれたから…次は僕がかなめちゃんにお礼をしたいから…ね？
えっと、その…かなめちゃん、またよろしくね…エッチ…んっ、んっ……！
(本来のかなめちゃんの仕草や反応は活発でエッチな事には否定的なのに誘ってくれてエッチまでしたのにまた元通りなのは違和感はある)
(けれども今度は頑張ってハジメテをプレゼントしてくれて、もう一回シたいと言ってくれた彼女にお返しをしたい気持ちもある)
(だって、こんなに乙女なかなめちゃんが厭らしい格好をして誘ってくれて…自分から腰を降って最後までやってくれたのだから)
(小さいながらもガチガチに勃起してるぺニスは膣口から膣壁をかき分けて…ぬちゃ、と再びその中へと挿入されてぺニスは奥へと進んでくと)
うんっ…！かなめちゃんとエッチしてる……よっ…！
へ、へいき…？苦しくない…？かなめちゃんがイヤな事はしないから…、やだったら言ってね……？
(繋がれば男の子は態度が変化したかなめちゃんを何度も心配そうに見つめて、優しく声を掛けては顔をしっかりと見てく)
(いつも優しくて小さな頃から引っ張ってくれた大切な幼馴染、その幼馴染が喜んでくれて求めるならと再び繋がったら)
(最初とは別の優しい抱擁がぺニスの感じられて、それも気持ちいい刺激が全体に広がる…かなめちゃん本来の膣内の刺激を受けると)
んんっ…！かなめちゃんの…おまんこ…あっ、さっきと全然ちがうっ…、やっぱりすごい…、気持ちいい…！
はぁ…っ、んっ…うんっ！動くね…もっと、一緒に気持ちよく…なろっ…？
(優しい抱擁をしてくれるかなめちゃんのおまんこの中でぺニスは嬉しそうに脈打ちビクビクと中で跳ねると上の膣壁を擦りながら進む)
(ゆっくりとだけど腰を引いて再び挿入するピストンの動きを始めると、それだけでぺニスからは想像以上の刺激と気持ちいい快楽が得られる)
(ペースこそかなめちゃんが上になってた時よりも遅いが自分の好きな動きで擦れるので速度は遅くても少年には心地好く気持ちいい)
(何よりも目の前のかなめちゃんが気持ち良さそうに喘いでくれて、もっともっと…と求めてくれるのは男にとっていいスパイスにもなり)
んっ…！んっ…、はぁ…かなめちゃん…、エッチって気持ちいいね…んっ…！
また…かなめちゃんのおっぱい…触るね、あっ…やっぱり柔らかいっ…！
(ゆっくりとしたペースだけど、これが意識的にはハジメテのかなめちゃんには優しいペースでぺニスの出入りを強く意識されてそう)
(腰を揺らして手助けしてくれると、ピストン運動が少し深くなったり出し入れの速度が早くなる)
(ぬちゃぬちゃ、とぺニスが中を動いてくと卑猥な音を…かなめちゃんと繋がった場所から漏らしてく)
(身体が揺れれば浮いた腰から暴れてるかなめちゃんの巨乳が気になるのか手を伸ばして左右の手のひらに握るように触れる)
(これもかなめちゃんの意識的には異性に触られる初めての接触になるし、元々大きくて目を引くそれを男子は良くない目に見られるのは日常茶飯事だろう)
(明らかな視線には嫌悪感を示すし故意に触ろうとすれば、かなめちゃんなら拳が出るであろうその部分)
(下手をすればコンプレックスになりそうな巨乳は幼馴染の少し小さな手のひらに触られれば)
(かなめちゃんの知らない刺激、揉まれて気持ちいいと感じる、下の穴やお腹ともまた違う他人に敏感な場所を触れられる刺激を与えてく)
(むにゅ…！むにゅ…！とやや乱暴なくらいの力加減なのに痛くはなく、むしろ甘い刺激をかなめちゃんに与えてく男の子の両手)
(最初に触らせて貰ったのと先程の自分で揉んでるオナニーの時の仕草を真似て揉み動かしてくと)
はぁ…、かなめちゃんのおっぱい…、触ってると…幸せ…♪
かなめちゃん………、おっぱい…食べるね…？はむっ…、んちゅ…ちゅるっ…！
(胸を触るために身体を前に倒せば先程とぺニスの触れる角度も変化する、偶然にもかなめちゃんの感じるポイントを撫でるかも知れないが)
(動きは先程より小さくなるのはそこまで器用にセックスに慣れてないからである)
(両手に巨乳を揉んでればかなめちゃんも気持ちいいと感じてくれても、ジンジンと先っぽが疼く頃に男の子は続けて…食べると言った)
(触らせた事もないおっぱいの先っぽ、そこに顔を寄せたかと思えば唇に乳首を咥えるようにしてパクりっと食べれば)
(唾液をふんだんに絡ませた男の子の舌がかなめちゃんの乳首を舐めてしゃぶり味わってく)
(同年代の男の子に授乳のような光景がかなめちゃんの目に入るのと同時に、胸の先からは初めての刺激を感じさせてく)
【あの憎らしい巫女が…快楽に溺れてて滑稽だ、力も削がれて…と笑ってるんだね…後で祓われそう。】
【嬉しいな…おっぱいの初めても貰って、気持ち良く…させるね、かなめちゃん！】
【うん、まだかなめちゃんがやりたい事があるなら…大丈夫だよ。】
【僕からは、その…やっぱりかなめちゃんの胸を使って、なんてのとか…巫女服で、とか体操服で…なんてのもやりたいからねっ】
【予定も同じ時間なら仮眠取れば大丈夫だから、もう暫く…かなめちゃんと遊べたら嬉しいよ？】
う、うん……優しく、してね……？
（幼馴染として長年一緒に過ごしてきた中でも、見せたこともないようなしおらしい表情）
（気力に満ちた笑顔がトレードマークのかなめだったが、珍しく見せた静かな表情も美しさをよく感じられるもので）
（いつもとは違う魅力を見せる一歩で、かなめもまた少年のみたこともない一面に惹かれていて）
（普段はかなめがリードしてばかりだったのに、今は懸命に引っ張ろうとする姿を目の当たりにしていて）
これが……えっち、なんだね……っ
大丈夫……いやじゃないよっ、
キミの、あついの……なかで、感じる……っ
（少年の細いペニスがかなめの秘裂に触れ、ゆっくりと腰を押し進めると膣穴をかき分けていき）
（十分に濡れそぼった膣穴に埋め込まれるとお腹の奥が少年の熱いもので熱が籠るのを感じて）
んっ…ふぅー……ぁんっ♡
うん、もっと…動いて……♡ きもちよく、して…♡
（かなめを労わるようなスローペースの腰使いから与えられる心地よさにかなめの心がほぐれていき）
（快楽に慣れてきたところで、少年も同じようにより快楽を求めているのを察して、腰を捩って促していく）
（リードしようとする少年にかなめも全力で甘えようと、優しい声でおねだり）
ん、んんぅ……っ、悪くない、かも……っ♡
キミの…おちんちん、あたしのナカで……びくびくしてる♡
あたしと、えっちするの……そんなに、きもちいいんだ？
（今まで性的な目で見られることの多かったかなめは性的なことに苦手意識を持っていたが）
（互いに互いを意識しながら肌を重ね合う行為で肉体とともに心が満たされて行くのを感じる）
（もっと近くに少年を感じたくなり、膣穴を抜き差しするペニスに意識を集中させれば、びくびくとナカで嬉しそうにしているのがわかって）
（少し距離の離れていた幼馴染を近くで感じられるのがうれしくって、つい笑みを零す）
ぁんっ♡ おっぱいも……とっても、きもちいいい…っ♡
なんでだろう……一人でする、よりも……ずっと、いいっ
もしかして…キミに、触られてるから、かな……♡
（腰を押し込まれるたびに込み上げる快楽に身体が震えれば、かなめのカラダの中でも目を惹く巨乳がより強調される）
（何人もの男子の視線を釘付けにして憧れを抱かせた魅惑の双丘が少年の前で軽やかに弾んで）
（掌が軽く触れただけなのに甘い痺れが齎され、一人でシている時の手つきを再現しながら本格的に揉んでいくと快感に目を瞑り）
（初めて他人に、男の人にカラダを許し快楽を送り込まれることの恍惚を少年の手で覚えていく）
ひゃんっ♡ やだっ、ぁ…たべないで…っ♡
そこっ…ん、んん…っ♡ いいっ、すご、く……っ♡
（大きく前に突き出た胸に吸い付こうと少年が身体を倒せばかなめの膣穴を擦るペニスの角度が代わり）
（かなめ自身も知らなかった気持ちいいポイントにカリが触れて、びくんっと身体が震える）
（動きの小さくなった分、常にそのポイントにペニスが押し当てられ膣穴をヒクつかせてひと際のキモチイイを訴える）
（中に納まったペニスの主張が強くなると全身がまた熱くなり、もっと刺激が欲しくなってしまう）
（そんなかなめの願いを叶えるように、乳首が少年の口に吸いこまれていく）
（触れさせたことも、見せたこともなかったピンクの先端を、口内に導かれ湿って生暖かい感触に包まれて）
はぁっ…ぁっ……ぁんっ、くぅ、んっ…くぅ〜〜っ♡
（唾液をたっぷりと浸したザラザラとした舌で敏感な乳首を初めて責められ）
（膣穴で感じる快楽に加え新たな刺激を足されると甘い悲鳴を響かせて）
（ぶるっ、と身体を振るわせたと思えば膣穴が痙攣してペニスをきゅうきゅうと締め付ける）
（性経験に乏しい少年でも、かなめが軽い絶頂を伝えたのがわかってしまうはずで）
【絶対、祓ってやる。き、今日は……ダメかもしれないけど】
【あたしの初めて、ぜんぶ、キミに取られちゃう……♡ あとは…キス、くらいかな？】
【うん、ありがとう…♡】
【もっといっぱい、キミと遊びたくなっちゃった】
【み、巫女服って……神性な衣装なんだから、そんなこと考えてたら怒られるわよ？】
【まあ、キミがシたいんなら……考えてみても、いいけど】
【それで、今日はここで凍結お願い】
【次回もまた深夜なんだけど……今日と週末は念のため3時からでお願い】
【平日は2時でいいわ】
【負けヒロインみたいな事をかなめちゃんが言ってる…】
【いろいろなハジメテくれてありがとう？キスは恋人になってから…したいな。】
【此方こそ…ありがとう】
【神聖な服装だからこそ…かな、初めてを失って力が弱くなったならさ】
【かわりに穢れで力を溜めるのに男の欲望を受け止めるとか…でも、禊を僕に立ててくれてるから補給は僕からだけで】
【その代わりに毎日沢山しなきゃ…なんてのが思い付いたよ？】
【…なんとなくかなめちゃんならお願いすれば、やってくれそう…チョロいとか思ってないからね？】
【了解だよ、流石にレス作ってたら9時なんてあっという間に過ぎちゃうから…】
【わかったよー、なら次は13日の午前３時だね。大丈夫、日曜日だけ朝から予定があるから…】
【その日はリミットが朝の７時くらいになるけど、後は平気な筈！】
【じゃあ、今日もありがとう？また深夜に待ち合わせスレで…だね？】
【ちがーう！ 今日はキミとえっ…えっちしたから…明日にしてやるって言ってるの！】
【ん…どういたしまして…♪ そうだね、ファーストキスはそれまでとっておこうか】
【そ、それだと生でしなきゃダメじゃない……？】
【まあ、妊娠も神秘の一つだから、処女で失った神性を取り戻せはするんだけど……流石に、ね？】
【あたしとしては……長く遊んでくれるなら日常風景とかいちゃつくだけのロールとかもしたくなったかな。……デート、とか】
【絶対思ってるでしょ（じとー）】
【うん、それで大丈夫よ】
【合わせてもらっていつもありがとうね。遅れないように3時にしたつもりだけど……間に合うように頑張るわ】
【うん、あたしことありがとうよ。今日もお疲れさま。おやすみなさい】
【…力の失ったかなめちゃんが負けて酷い目に合わせられそうだなーと思っちゃった】
【そうだね、エッチは沢山してるのに…キスだけは中々しないってのも面白いかも…？】
【ゴム付けようとしたら、目の前で捨てるかなめちゃんが…なんてね】
【デートとか日常的なのもいいかもねー、ゆっくり二人で過ごす感じのロールもね？】
【あはは、そんな事ないです！…かなめちゃんは変な部分でするどいよねー…】
【予定はそれでお願いします！】
【もし、予定が合わなくなったり…疲れとか眠気が強かったら延期でもいいからね。】
【その時は伝言を残してくれれば確認するから…！】
【お疲れさまかなめちゃん、また夜中に…お、お休みなさい？うん、ゆっくり休んでね…。】
【スレをお返しします】
【遅れてごめんなさい】
【余裕をもって迎えるために1時間遅らせたはずなのに】
【間に合わなかったわ……どうして今日に限ってこうなるのかしら？】
【あたしはこの時間からでも大丈夫だけど、そっちこそムリしてない？】
【仮眠して備えてくれてるみたいだし、普通の時間でもできないことはないよ】
【週に1-2回くらいにはなっちゃうけど……】
>>943
【いえ、連絡もくれたので大丈夫ですよー】
【夜遅くにお疲れさまです、お帰りなさい！】
【軽い仮眠は取ってるので此方も大丈夫ですよー】
【一応明日…は朝早くに用事があるので、スタートが同じでも早めに解散になりますけど】
【その辺りも後々に相談しましょうか？】
【取り敢えずレスの方は完成してるので良かったら投下します！】
【ただいま】
【無事に帰ってこれたわ。ありがとう】
【明日は同じく3時スタート8時終わりって感じね】
【そうね。長くお付き合いして貰えるなら早く話しておくに越したことないもの】
【準備できてる。待ってるわ】
うん…！かなめちゃんが気持ちいいって思えるように…頑張るからね…！
もっと…動くの…、はぁ…んっ、かなめちゃん……その、任せてね…？
(まだまだ拙いが幼馴染のおねだりにやる気の上がってる少年は腰を動かすのも試行錯誤しつつ)
(少しずつだが上手くなり前後に腰を揺らしてぺニスの出し入れも成長する)
(それでも先程のかなめちゃんの変則騎乗位には及ばないが無理のない範囲でのピストン運動…)
(スローセックスは意識的にはハジメテのエッチに慣れるのと気持ちいいのだと教える事になる)
んっ…よかった…、エッチって気持ちいい…かなめちゃんが教えてくれたら…
今度は…僕が、いっぱい気持ちいいのを教えてあげたいんだ…！
うん、おちんちん…凄く気持ちいい…かなめちゃんのお陰だよ…？
(悪くないと言ってくれればはにかんだ笑顔で自分の動きに喜んでくれてると思えば笑顔を返す)
(膣内のぺニスはビクビクと震えており、それがかなめちゃんにも伝わってる様子が見えると)
(自分からのお返しに気持ちいいのを教えてあげたいと言ってく)
(エッチが気持ちいいとぺニスの反応や少年の反応から言わなくてもバレバレで)
(お返しにおっぱいを触ると言ったら手をかなめちゃんの巨乳への伸ばして手のひらを重ねて)
僕も…かなめちゃんに触って貰ったら、凄く良かったから…一緒だね？
(正確には触ってとお願いしたらいきなり咥えられたのだが些細な違いである)
(一人でシてた動きを真似て揉み動かして、かなめちゃんの巨乳は形を歪に歪ませて揉まれてる)
(ここまで形を変えさせて痛くないのかの心配も、既にお手本をかなめちゃん自身が見せてくれてるので)
(ムニュムニュと柔らかく形を変化させる乳房を手のひらに揉んでから)
(身体を倒して食べると言って唇がかなめちゃんの乳首に近付くと)
ちゅ…るっ…、んっ…ちゅぷっ…！んんっ…、ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ…！
(唇に挟むように咥えた乳首に唾液をたっぷり絡めながら小さな粒を舐め回してく)
(亀頭にかなめちゃんが舌でしてくれたように絡めて、にゅるりにゅるりと舌に味わい転がして)
(同時に角度の変わったぺニスがかなめちゃんの中を擦ってくポイントにも変化があり)
(カリに引っ掻くのはかなめちゃんのＧスポットらしく、違った刺激を与えてくと)
(生暖かな舌に転がしてちろちろと舐めてた乳首が浮いて来る)
(かなめちゃんの身体が震えてるのと、チラッと見上げれば濡れた瞳に惚けた顔が確認できれば)
かなめちゃん……もしかして、イッちゃった…？へへ、えへへ…気持ち良くなってくれて、よかった……♪
…続けるねっ…、んちゅ…ちゅ…、れろ…、れろれろ…っ…
(きゅんきゅんとした締め付けにかなめちゃんの表情から軽い絶頂を迎えたのに気付けば嬉しそう)
(自分もかなめちゃんを気持ち良く出来たと自信が生まれると今度は逆の乳房を強めに揉んでく)
(ぎゅっと握るように重力に従って潰れてた乳房を手のひらに掴むと乳首を上へと向ける)
(見せ付けるように音を立てて、ちゅっちゅっとキスの後に舌を伸ばして舐め上げる)
(子犬や子猫のように乳輪の下から上まで乳首を舐めてペロペロとくすぐってく)
(腰もゆっくりと揺らしながらイッてるかなめちゃんの感覚を長く長く引き伸ばすように続けて)
(気持ちいい波を途絶えさせないように甘イキを繰り返させてると)
(中に擦れてるぺニスも少しずつ限界が近付いて来れば)
んっ……♪かなめちゃん……次は一緒に、イっちゃお…？
…いい？かなめちゃん…？
(自分も気持ちいいし好きなペースで出来るからこそここまで耐えれた)
(逆に言えば遠慮しなければ直ぐに出したくなるし、現にかなめちゃん任せの時は耐えられなかった)
(身体を起き上がらせてくと再びかなめちゃんの下半身の方から見下ろすと)
(両手をかなめちゃんの脚の膝裏に入れて持ち上げる)
(角度や動かすのに適した位置に持ってくると、少し腰を浮かせたかなめちゃんの姿)
(それは男に使われる完全に無防備なおまんこを晒け出した状態にさせれば)
(一緒にイッちゃいたいのと…遠慮なくしちゃうからと確認をしてく少年はかなめちゃんをしっかりと見つめて)
>>945
【明日は此方は午前の７時くらいがリミットなので、３時〜７時でお付き合いして頂けると幸いです！】
【連続で毎日になると少し疲れも溜まるので、１日空けるのをお願いするかも知れませんが…体力次第で後日決めましょう】
【はい、それでは今夜も宜しくお願いします！】
【かなめちゃんと一緒にイッたら区切りが良さそうかな？】
うん、だいじょうぶ……ゆっくりなの、きもちいい…っ♡
（ゆっくりとした腰使いのお陰で膣穴が慣らされ出入りするペニスの感触を感じられる）
（小さいころから一緒に過ごした少年と全部を曝け出し、最も大事なところを触れ合わせている事実に恍惚が込み上げてきて）
（緩やかな快楽が身体に行き渡ると心も満たされていくのを感じ、セックスの魅力を覚えていく）
一緒に、きもちよくなるの。なんだか、嬉しいな…♡
（最近、距離が離れていた少年と心を通わせることができた嬉しさから柔らかな笑みを零す）
（普段の快活な様子は抑えられた代わりに見せるしおらしい素振りは、かなめも一人の乙女であることを強調させる）
ぁんっ……ひゃっ、あぁっ…♡
やだっ…ぁっ、吸わないで……恥ずかしい…はぁんっ♡
（胸の大きさとは対照的に小ぶりな乳輪に口が近づいていき。柔らかい唇で乳首を挟まれると上ずった吐息を漏らす）
（自分でするときには絶対に味わえなかった快感にびくびくと上半身を震えさせて悶えると、好感触を示すように乳首がピンと硬くなる）
（僅かに零れた否定も、無意識に発された好きの言い替えのようなものでかなめの表情を見れば嫌がっていないのは明らかで）
（同時にペニスの先っぽがかなめの気持ちいいポイントを捉えて重点的に刺激すればきゅうきゅうと膣穴が締まり悦んでいるのを訴えて）
（上下から送り込まれた快楽に思考がままならなくなるほどの恍惚を感じ表情を浮かべる）
…ぁっ、あぁ……んん……っ♡
（快楽に身体が浸され続け、貯めこんだ快楽が一番奥で弾けていく）
（びくんっ、と電流に打たれたかのように一度カラダを大きく跳ねさせたと思えばすぐに脱力して）
（頭の中を真っ新にして、全身に行き渡った快感を味わう）
……いっ、いわないで……っ
ひゃんっ・…いまっ、だめ…あっ、ああぁっ♡
（絶頂を迎えたことを少年に悟られたのが無性に恥ずかしく、ひと際顔を赤くして）
（一度快楽の頂きに上り詰め、甘さを覚えたカラダは送り込まれる刺激に敏感になっていて）
（少年が見せつけるように乳首を弄ぶと込み上げる快楽にぞくぞくと背を震わせて悶える）
（イッたばかりで痙攣している無防備な膣穴を擦られ送り込まれる刺激に甘い声を何度も響かせて何度も軽くイッてしまう、至福の状態を味わい続ける）
うんっ…次は、いっしょ…♡
いっしょに…イこ…？
（少年の提案、一緒に幸福に昇りつめようと言われると無性に嬉しくなってしまい）
（恥じらい混じりの笑みで返すと同時におまんこをきゅんきゅんと疼かせて合図する）
きゃっ
わ、ちょっ…ちょっと……っ！
これ……すっごく、はずかしい……っ♡
（脚を持ち上げられ、少年からよく見えるポーズになってしまい）
（少年からは発育の良いカラダを一望できる景色が広がり、その奥には口元を抑え目を逸らすかなめの恥じらう姿）
（じっと見つめていると心の準備を済ませたのかそらしていた目を合わせ、こくり、と一度だけ頷いて）
【うん、わかったわ。因みに今日も8時まででお願いしたいな】
【そうね。こっちはきっと大丈夫だけど、キミにもムリしてほしくないから遠慮なく言ってね？】
【そうだね。一緒にイッたら今回のは終わりで、また次の打ち合わせかな？】
だって…かなめちゃんのイッてる姿がとっても可愛かったから…、僕がおっぱい吸ったら…
その、かなめちゃんのおまんこが…きゅんきゅんってしてくれてるよ…？
(敏感な乳首に舌先や唇に刺激を送りながら大きくは動けなくてもぺニスでもかなめちゃんの中を優しく摩擦するスローセックス)
(膣壁から与えてく気持ちいい刺激と乳首からも与えられるピリピリとした刺激を同時に重ねて与えてくと)
(絶頂を迎えたかなめちゃんの膣壁が痙攣してピクピクと動いて、ちょっとだけ強めに締め付けてくれて…それも気持ちいい)
(甘くイクのを繰り返させて小さな絶頂を繰り返させてかなめちゃんと身体を重ねてくと)
…うんっ、かなめちゃんと一緒にイきたい…！ちょっとだけ、ごめんね…？
(繋がったまま身体を起き上がらせてくと再びぺニスは擦れる位置が変わってく、中で感じれる異物のぺニスは真っ直ぐ向いてく)
(左右の手にかなめちゃんの膝裏を持ち上げたら、自分が挿入やピストンをやりやすい格好へかなめちゃんの格好を変える)
(自分に身を委ねた格好はおまんこを差し出して、好きに使っても構わないと取られる完全に無防備なポーズをさせると)
えへへ…♪かなめちゃん…全部見えちゃってて…、とっても可愛いしエッチな格好だよ…？
ちょっとだけ、我慢してね…うん。ありがとう、かなめちゃん…！いくよ…？
(恥ずかしいと言う通りに無防備なポーズは下を向けばかなめちゃんのおまんことぺニスを咥えてる場所が丸見えになってる)
(その上にはお腹や開かれたブラウスから溢れ落ちてる巨乳が投げ出されてて、その先っぽは唾液に濡れてるし充血し尖ってて)
(更にその上に視線が向いたら恥ずかしげな乙女の顔をしてるかなめちゃんの姿が目に入るし、最初は逸らしてたが瞳の視線が重なると頷いてくれる)
(それを合図にゆっくりと、けれどもしっかり腰を動かして前後に動いてくと)
んっ……！んっ…、やっぱり…かなめちゃんのナカ…気持ち、いい…！ずっと…、こうしてたい…！
はっ、はっ……んんっ、くぅ…！かなめちゃん…、いい…よっ、んっ…！んんっ…！
(労るようなスローセックスのペースを過ぎれば、ぺニスは次第に往復する速度が上がってかなめちゃんの身体も揺らしてく)
(下半身が衝突して小さく音を立てて、かなめちゃんの巨乳も揺れる程度に腰が叩き付いてく)
(おまんこからはぺニスが出し入れする音をさが継続的に漏れてくと、かなめちゃんに少年が強く男なのだと意識させる)
(ぱんっ、ぱんっ、ぱんっと肌が衝突する音を下半身から響かせてくと)
んっ…！かなめちゃん…っ、んんっ、かなめちゃん…！かなめちゃん、あっ…！くぅ……！
(名前を呼びながらしっかりピストンしてぺニスがナカを引っ掻き、混ぜるように亀頭が膣壁をごりごりと擦りながら進んでは戻る)
(小さなカリにより戻る時にも引っ掻いて行き粘膜同士が擦れる刺激に中で何度もぺニスは跳ねる様に脈打ってく)
(ぐぐっ…！と膣道の陰核の裏側や前後左右にと、サイズが控え目故に色々な角度からかなめちゃんのナカを撫でてけば)
くぅ〜〜！かなめちゃん！一緒…一緒、だよっ…！
あっ…、もうっ……イクっ、イク…ね、かなめちゃん…っ！
んんっ、んっ……ふぁ…♪んんっ〜〜〜〜！！
(元々中で耐えられる時間も短いがそれでも最後は幼馴染と一緒にイきたい、その思いから限界まで我慢しながら中を味わって刺激に耐えてたが)
(耐えてたのも我慢が効かないくらいに幼馴染のかなめちゃんとのエッチは気持ち良くて、言葉でも耐えれない事を言って伝えた)
(ぐぐっ！とぺニスを出来るだけ押し込みながら再び射精の瞬間を迎えると、理性があっても抜いたりすることは思い付きさえもせずに)
(どくどくっ！とかなめちゃんのおまんこの中で射精して、ぺニス以上に熱い精液…ザーメンが三回目とは思えないくらいに吐き出されてく)
(前回注いだ精液を更に上書きするようにびゅくびゅく！とかなめちゃんの膣内や、その奥の赤ちゃんの部屋まで真っ白に染めるように浴びせる)
(遠慮も躊躇もない無責任な…かなめちゃんに取って、ハジメテの中だしの感覚を味わわせてく)
【うん、今日のリミットも８時なの了解だよ。】
【出来そうなら連続で大丈夫だから、寝落ちとか身体が疲れてたから言うから…ありがとね？心配してくれて】
【うん、次レスくらいで…一旦は〆にするよ！】
【次は…かなめちゃんは日常的なのがいい？】
そっ、そういうの…いちいち、いわなくてもいい……っ
（一人でするときにもすごく恥ずかしい気持ちになるのに）
（向かい合わせにした身体を曝け出したまま互いに快楽を求めあって）
（頭を真っ白にした一番無防備な姿を見せて、それを見て嬉しそうにする少年）
（今までずっと一緒に育ってきた少年に、見せたことのない艶姿をみられることが何よりも恥ずかしく）
（同じ年でもいつもかなめが引っ張る側だったのに、今だけは少年にリードされ絶頂に導かれると恍惚が込み上げてくる）
この格好……恥ずかしい…っ
（大きく脚を開いた膝の間に少年が納まるような格好になると、愛液でべったりと濡れた下半身を差し出すような形になって）
（床に背をつけ見上げるかなめからも、二人の一番大事なところが触れ合っているのがよく見える）
（小さな体躯を目いっぱい使ってリードしようとしている少年の姿を見ているとお腹の奥が熱くなっていくのを覚えて）
（一緒に昇りつめようという提案の飲んだかなめだったが、少年の前で淫らな姿を見せる心の準備ができておらずつい目を逸らして）
（少年はけなげにかなめの準備を待っていてくれるが、ナカに入ったままのペニスがびくびくと震えて、早くも動きたそうにしているのが伝わってきて）
キて……いい、よ♡
（そんな少年に心打たれ決意を固めたかなめが首を縦に振ると、少年が腰を前後させる）
（ゆっくりとした腰使いは甘い絶頂を迎えたかなめの膣穴を解していき、さらなる大きな快楽を受け取る準備を済ませていき）
ぁっ…ぁんっ、あんっ♡
あたしも…んぅっ♡ きもちいいっ♡
あぁっ、あっ…うぅっ♡ だめっ、あぁっ♡ いっ、ちゃいそ…っ！♡
（段々と速度が上がっていき、射精に向けて本格的に腰を振っていく少年）
（少年を見上げると、ぱんっ、ぱんっと音が立つほど強く腰を打ち付け快楽を貪っていく姿に強く男を感じて）
（何度も甘い絶頂を覚えた身体は早くも絶頂を迎えそうになるが、一緒にイクために必死に我慢を積み重ね）
うっ…うぅっ♡ いっ、いく…っ♡
うーっ♡ いく、ぅっ♡ もう…だめっ♡ ぁぅっ、くっ…うぅっ♡ いくっ、いくっ♡
（イク寸前でびくびくと痙攣したおまんこを高速で何度も擦られ、容赦なく快感を送り込まれると身体を強張らせ）
（我慢の余りにはしたない吐息が漏れ出ながら堪え、一緒と何度も届く声に答えようと必死に押し留め）
あっっ、いくっ♡ あたしもっ…あぁっ、あああぁぁぁ〜〜っ♡♡
（二人とも限界まで繋がりあっていたくて我慢を重ね、どちらともなく限界を迎え）
（抱えられていた膝ごと脚をピンと突き出し、カラダを一直線にして硬直させるとそのままぶるぶると震え絶頂を迎える）
（目いっぱい奥まで突き入れられたペニスが精液を吐き出すとかなめの奥の奥、大事な部屋にまでたどり着き）
（お腹の中を熱い物で焼かれる感触……膣出しの味にまたぶるるっと大きくカラダを震わせ多と思えば、ぷしっ♡ と愛液が噴き上がる）
【遅レスでごめんなさい・・…熱がはいるとこうなっちゃって】
【わかった。けど、ムリはダメだからね】
【うん。これで〆かな】
【そうね……次は、少し前に書いたけどキミのお家にお邪魔する感じにしようかな】
【始めは勝手に処女を奪ったお仕置き的な感じでいくけど、距離が縮まった仲直り的なエッチに発展しちゃう……みたいな】
（）
んっ…！んんっ…はぁ……、んっ…かなめちゃんっ、んっ…くぅ…！
(何度も軽い絶頂を迎えてるかなめちゃんの中はとろとろで、おちんちんを締め付けてくれて気持ち良さがとても強い)
(そこをぺニスが動けば粘膜が擦れて膣壁はぺニスに絡み付いて愛液も塗り込んで刺激に跳ねてく)
(かなめちゃんへと腰を振ってく速度も今の自分に出せる限界で身体も直ぐに射精感に襲われれば)
んんっ…！かなめちゃん…一緒に……あっ、はぁ…んっ、くぅ…！
んんっ、もうっ…出ちゃうよっ、あっ…！くぅ〜〜！！
(まるで我慢比べのようにお互いにイクのをギリギリまで我慢しながら重ねた場所を何度も擦り付けて昂らせてく)
(気持ちいいのに相手も一緒にと我慢に我慢を重ねながら音を立てて繋がった場所を衝突させ混ぜ合わせる)
(ぐちゃぐちゃになってるかなめちゃんのおまんこ、そこをぺニスが出入りをすれば愛液が飛び散り)
(それ以上の液体が次から次へと溢れては下半身を汚しながら高ぶりが最高の所へ到達すれば)
(自分の射精とかなめちゃんの脚が伸ばされてイッてしまうタイミングは殆ど同じで)
んっ…！ふっ…、はぁ…はぁ……かなめ、ちゃ…んっ……。
(熱くて気持ちいい穴の中に遠慮なしに射精して、かなめちゃんの膣からは愛液が溢れるように溢れてく)
(お互いの下半身部分はヌメりのある液体で汚れて光に当たればキラキラ光る状態で)
(力が抜けたようにかなめちゃんの方へと身体をゆっくりと倒してくと、ぽふっと巨乳をクッションに少年はかなめちゃんの上に落ちれば)
かなめちゃん…かなめちゃん……エッチ、凄く……気持ち、良かったね……。
(乱れた呼吸に上下するかなめちゃんの胸元に顔を置いたままで、見上げたらそんな感想をかなめちゃんへ口にする)
(ハジメテを沢山経験したけど、どれも凄かったのと幼馴染の違う一面を見れたのが一番の収穫で)
(お互い恥ずかしさもあり動こうにも後始末をしようにも、どうにも動かないまま暫くの時間が流れれば)
(キーンコーンカーンコーン…！と下校時刻を知らせる鐘が鳴り、教室に残ってる生徒が居ないかと見回りの先生が来ると気付いて)
(慌ててお互いの服やらを整えて見つかる前に帰るのだけど……)
(次の日クラスでは誰かが水を溢したままにしてた、と朝からちょっとした問題になるのだけど。)
(それがかなめちゃんの出した愛液や拭いた潮だとは真っ赤な本人しか知らず、後始末をすれば…)
(流石はかなめちゃん！とまるで自作自演に苦笑いするしかなかったとか)
【ちょっと心配になってた頃だよ…と、こんな感じの落ちで〆にしとくね？】
【見つかる前に逃げたからお互い詳しい状態も話せず次の日になった…のかも。】
【うん、眠気とかそう言うのが強かったら早めにつたえるよ！】
【僕の家でのエッチって感じだね、久しぶりに家に上がって…お役目の事を話してくれるのなんてどうかな？】
【憑依されて操られてたってのと、幼馴染なら違いに気付きなさい！と逆切れまで…かなめちゃんならしそう】
【で、どんな事をされたか詳しく聞いて…上書きしちゃうとか？】
【あの時と全然違うフェラに騎乗位の動き…なんてのは見てみたいよ】
【うぅ、ごめん……】
【時間を意識してお返事作るのが苦手なのよね……気づいたら1時間経ちそうで最後の方は慌てて作ったくらいで】
【勢いでえっちしちゃったけど帰ってから悶々としちゃったり】
【次の日も処女膜敗れた痛みで股間痛くて歩けないから肩貸してとかお願いしたりしちゃいそうね】
【そんなことしてたらあたしと急に仲良くなってるキミに男子がちょっかいかけてきたりして？】
【うんうん、そういう感じを考えてたわ】
【色々言ってるうちにえっちな流れになっちゃって、キミのお部屋でまた……♡】
【憑依されたときとは全然違うういういしいフェラとか、パイズリ……もされたいんだっけ？】
【いっぱい楽しもうね】
【キリいいし今日はしここまでにしとこっか】
【今日（13日）はどうする？ あたしは大丈夫だけど……】
【長くなると…どうしても時間も掛かるからね、レスを切っちゃうのも悪い気がしちゃうしね】
【冷静になったら操られてない時に凄い事…おねだりしたのを思い出したり？】
【ありそう、股が痛むから…と荷物を持たせるとか距離感がバグって妙にくっついて来たり話し掛けて来たり…】
【幼馴染だからって言い訳しても、距離感の近いかなめちゃんの行動の変化に不思議に思われたりねー】
【クラスメイトに「付き合ってるの？」と聞かれたら普段は上手く流すかなめちゃんが…セックス思い出して真っ赤になるとか】
【恋愛の話しも苦手で上級生に告白されても全く靡かなかったあのかなめちゃんが…！的な感じで。】
【逆切れからの仲直りセックス…実はかなめちゃん、ちょっぴりハマってたり…？】
【うん、テクニックはないけど対抗心？から咥えるのや…、胸ではされてないと聞いて、これはあたしが初めて…！とやってくれそうかなーと】
【しばらくの間、宜しくね、かなめちゃん。】
【そうだね、リミットにはもう少しだし…】
【今夜だよね？大丈夫だと思うから、4月14日の午前３時に待ち合わせでオッケーかな？】
【そうなんだよねぇ】
【途中は割と時間意識して切ってたこともあったけど、最後の方は完全に忘れてた……！！】
【処女失ったことで焦ったり、キミと近くなれたことで喜んだり、でも冷静になって膣出しまで許したこと思い出してまだ焦ったり……一人でテンションバグってそう】
【他の男子にはツンツンしてるけどキミにだけは甘々でからかわれたりして】
【キミの隣で「付き合ってない」って否定するのも躊躇して、ちょっと言葉に詰まらせたりすると、周りがなんとなく察しちゃってる……みたいな】
【ちっ、ちが……っ！ でも、えっちなんか、キミにしか頼めないから……っ】
【ま、そういうのは明日以降ロールの中でやっていきたいかな。先に話過ぎても勿体ないし？】
【うん、よろしくね……って、これだとほんとに付き合ってるみたいじゃない！】
【……あ。あたしから一つお願いがあるんだけど、キミの名前が欲しいなー……なんて】
【あたしも名前で呼びたい、かな】
【ま、ちょうどいいってことで】
【判りやすくするために日付書いたのにそれ間違えちゃったらどうしようもない……うぅ】
【うん、それじゃあまた3時に待ち合わせで。明日こそ待てるようにしておくけど……ムリそうだったら伝言してくれればいいからね？】
【頑張って切らないと最終的にレスを二つに分けたりしちゃうことになるからね…。】
【組織や両親に叱られるや怒られるのと、疎遠だった幼馴染に絡む理由が出来たりと…情緒不安定になってそうなかなめちゃん…。】
【初めの頃は幼馴染で慣れてるとか、男として見てなくて…弟見たいなモノ？と言ってそう】
【こっちに視線を送って赤くなるのを見られたら周りは「あっ…(察し)」になるよねー…】
【元々かなめちゃんはそう言うのは苦手だったけど、十分に行為には耐えれる身体で…しかも感度とかソッチの才能もあったり…？】
【こんな風なのやりたい〜ってのがあれば話して決めればいいからね。】
【…ちなみに日常的なロールだと、僕からかなめちゃんに順番は前後したけど、付き合って欲しいとの告白とファーストキスを提案してたよ】
【名前かー、了解だよ。今夜までに考えとくね？】
【かなめちゃんは名前あっても「アンタ」とか呼びそう……セックス中はハート付けて名前を沢山呼びそう(ボソッ)】
【今夜ってイメージだけど、実際は明日だから…気にしないでね？抜けてるかなめちゃんも…可愛いよ、たぶん…】
【うん。また夜中に宜しくね？】
【大丈夫、仮眠して約束の一時間前には起きて…約束の五分前には来るようにしとくからさ】
【かなめちゃんも無理はしないで、予定とか入ったり遅れそうなら伝言宜しく！】
【ん、じゃあ…今日もありがとう、楽しかったよ。】
【また夜中にお願いします。お休みかなめちゃん】
【スレをお返しします！】
【レスを区切るのは……長いなら仕方ないかと思いつつ】
【そうなると、相応以上に時間がかかっちゃうのが……今も伸び始めてるし】
【守り人や親に処女失ったのバレないようにしたいけど、最近疎遠だった幼馴染といちゃいちゃしだして、お互いの親はなんとなく気づいてたり……】
【実際、いままでは弟として扱ってたと思う。今日のでキミを男として意識しちゃって……って感じかな？】
【恥ずかしいからバレないようにしてるつもりだけど、甘々すぎて隠せてない……とか】
【守り人のおじさんにセクハラされたり、色情霊に狙われやすいとかあるから魅力は自覚してたつもりだけど……】
【うんうん。打合せはやるけど、細かくやり過ぎてロールの中の会話を消費しちゃうのも勿体ないなーって思う】
【それもいいかもね。押しかけエッチの後にそこまでしちゃう？ かなり順番逆だけど】
【次から「あんた」にしようかな、とは思ってたよ。仲良くなりすぎて雑になる感じで……何か言った？】
【うぐぐぐぐ……っ】
【今日は書き出しないんだから、もうちょっとゆっくりしても大丈夫よ？ 万全な状態作ってくれるのは嬉しいけど】
【うん。わかったわ】
【あたしも楽しかった。それじゃ、今夜もよろしくね】
【おやすみなさい】
【スレを返すね】
【今日は無理だけど、いつかはお相手してザーメン塗れにみたいわねぇ…フフフ…】
【一言書き落ち】
>>957
【縁があればよろしくお願いします】
【変身前の名前】 サリー・サンシャイン
【年齢】 16サイ
【身長】 171センチ
【3サイズ】 B95・W60・H93
【外見】 金髪碧眼のくせっ毛ショートボブ・そばかす・変身前は眼鏡
【コスチューム】 白いラインの入った赤と青のトリコロールカラーのハイレグレオタード
赤い膝丈ブーツにグローブと目の周り覆うアイマスク
【能力】 怪力・飛行・放射線耐性・高熱耐性・太陽エネルギーを纏った格闘
【弱点】 夜間や地中など太陽エネルギーが補充出来ない状況でのエネルギー切れ・魔法耐性や精神攻撃耐性は常人並み
【設定】 太陽活動の異常活発で滅んだ2024世紀の地球から過去に送られた未来人。
2024世紀では太陽の異常活動の影響で人類も進化しており、中でもサリーは突然変異クラスの能力を獲得している。
赤ん坊の頃に現代に送られたため、未来の知識は殆どなく、メンタリティも現代人そのもの。
【希望プレイ】 快楽堕ち、洗脳、悪堕ち、遥かに力で上回るヴィランに叩きのめされてレイプ、機械姦、宇宙生物などとの異種姦、人格排泄などなど
【NG】 スカグロ
【Prominenceは「傑出する」「目立つ」「卓越する」「隆起する」って言う意味なの、それに勿論「太陽の紅炎」の事でもあるわ！】
【ヨロシクね！】
小細工なしで肉体のみでヒロイン狩りをして、人格排泄をした後に専属の雑魚戦闘員にしちゃうヴィランとかやってみたい
最近知って面白そうだったから候補に挙げてみたわ。
その場合、排泄した人格が戦闘員の身体に入れられちゃうのかしら。それとも抜け殻になった身体に戦闘員の人格ゼリーが入っちゃうのかしら。
おっと、これは素敵なヒロインさん
人格排泄は苦手なので快楽堕ちや洗脳、レイプなどでお相手して欲しいところ……
サンクス！まあ、あくまで候補の1つって話だから。
具体的にはどんな風にしてみたいの？
おお、反応頂けるとは思わなかったのでレスが遅れてしまって申し訳ない。
そうですね、例えばこちらはプロミネンスになんども悪事を邪魔されて痛い目にあわされた小悪党で、罠に嵌めてレイプや快楽、SM調教で奴隷にする……なんてのがやってみたいですね。
あまり新鮮味はないかもしれない定番の展開ですが。
【変身前の名前】 サリー・サンシャイン
【年齢】 16
【身長】 171センチ
【3サイズ】 B95・W60・H93
【外見】 金髪碧眼のくせっ毛ショートボブ・そばかす・変身前は眼鏡
【コスチューム】 白いラインの入った赤と青のトリコロールカラーのハイレグレオタード
赤い膝丈ブーツ・赤いフィンガーレスグローブ・目の周りを覆う赤いアイマスク
【能力】 怪力・飛行・放射線耐性・高熱耐性・太陽エネルギーを纏った格闘・エネルギーブラスト
【弱点】 夜間や地中、異次元空間など太陽エネルギーが補充出来ない状況でのエネルギー切れ・魔法耐性や精神攻撃耐性は常人並み
【設定】 太陽活動の異常活発で滅んだ2024世紀の地球から現代に送られた未来人。
2024世紀では太陽の異常活動の影響で人類も進化しており、中でもサリーは突然変異クラスの能力を獲得している。
コスチュームは一種の制御装置で、転送された時から身に付けていたリストバンド内にデータ化された状態で収納されていた。
赤ん坊の頃に現代に送られたため、未来の知識は殆どなく、メンタリティも現代人そのもの。
【希望プレイ】 快楽堕ち、洗脳、悪堕ち、遥かに力で上回るヴィランに叩きのめされてレイプ、機械姦、宇宙生物などとの異種姦、人格排泄などなど
【NG】 スカグロ
【少し修正するわね】
ソーリー、こっちこそ先に落ちちゃって御免なさい。
新鮮味がない？鉄板のシチュエーションって言うべきじゃないかしら？縁が合ったらヨロシクね！！
レイナ
【職業】
妖魔の存在が認められる近未来世界で、妖魔やそれを利用する人間を打ち倒す魔法戦士部隊で隊長を務める。
レイナは代々妖魔と戦う家系に産まれ落ち、高い戦闘能力を持つ。
過去に発生した妖魔の大規模侵攻を食い止めた主要人物であり、当代一の魔法戦士として善良な人々からは認められ、悪意を持った人や妖魔からは疎ましく思われている。
20代中盤が力の全盛期であったが、30代を迎えた今力の衰えを感じている。それでも日頃の訓練と何度も修羅場をくぐり抜けた経験値から他の魔法戦士達よりも戦闘力に秀で、若い魔法戦士たちからは憧れも受けている。
【性別・年齢】
30歳、女
【身長・体重】
170cm
【３Ｓ】
B98W60H95
【外見・容姿】
むっちりとした肉体で、乳房や尻肉などはやや垂れ気味。長い黒髪をもちポニーテールに纏めている。
【衣裳・装身具】
平常時はブラウスとスカートにヒールを履いた年相応の落ち着いた女性の姿。
戦闘時はむっちりとした肉体を強調するようなレオタードにグローブやブーツ。武器は槍のようなロッドをもつ。
【性格】
両親を妖魔を利用した人間に殺された過去を持ち、人間妖魔を問わず悪を非常に憎む。そのため悪を討つためには冷酷で必要以上に熱くなってしまう事もある。
周りの人間や仲間に対しては温和で優しく、隊長として人望を集めている。
【タイプ】
ド
【プレイ嗜好】
人間や妖魔に敗北、罠にはめられるなどして正義の魔法戦士から家畜以下の雌豚奴隷に調教される。
発情媚薬を投与され全身の性感帯化、鞭や電撃などのリョナ行為、乳房や乳首の肥大化、ふたなりなどの肉体改造、ニプルファック、アナルファック、公開調教、苗床化も可能です。こちらは可能なプレイなので調教内容などはで決められたらと思います。
魔法戦士を疎ましく思う人間、魔界の妖魔、ショタ、女王様などお相手は問いません。鬼畜なサディストに調教して頂きたいです。
【ＮＧ】
食糞(放尿やﾟｯ腸などはOK)、グロ、尻や変装にこだわる行為。
【備考】
駆け出しであった10代の頃に妖魔に敗北し、数ヶ月調教された過去を持つ。その際に全身の感覚を鋭敏にされ、絶頂時には母乳を噴出す身体に改造されている。
現在は自らの魔力で封印しているが、魔力が弱まると下腹部に淫紋が浮き上がり、快感に極端に弱くなり魔法戦士としての力が弱まる。
その時の快感がレイナのマゾの素質を開花させ、無意識に破滅願望を抱いている。
ぜひともお相手お願いしたいですがまだいらっしゃいますか？
【こんにちは、まだいるけど…18時過ぎに離籍するわね】
【軽い打ち合わせなら大丈夫、夕飯を食べた後なら色々できるわ】
了解です、でしたら軽く打ち合わせしながら一旦切り上げてまた夜に再開の流れでお願いします
此方は雌奴隷調教をメインにロールしたいのですが京子さんはどんなプレイがしたいとかありますか？
今回は異種生物に犯され、奴隷調教されるって流れが良いわね
激しい種付け交尾で色々な穴を使い込まれ、精液風船にされちゃうのが好きね
異種生物というと意思疎通が出来ないタイプの方が好みですかね？
激しい種付交尾からのマンコ、アナル、お口に触手チンポをぶち込んで射精したりして自慢のスーツにぶっかけながら犯して最終的にザーメン風呂に入浴させてあげるみたいなプレイは好きですね
意思疎通は出来ても問題ないわね
マンコ、アナル、お口に触手をねじこまれ、濃厚ザーメンを注がれて精液ボテ腹
スーツの外や中にべったりと塗り込まれたり、むせかえる精臭がするザーメン風呂に入浴も問題なしね
くっさいザーメンをうがいする姿を見せたら興奮してくれるかしら？
ドロドロのザーメンが泡立つまで舌でかき混ぜたり、空気を送り込んで気泡塗れ
喉を大きく鳴らしてごっくんして、残滓が残ったお口を見せたり
アナルからザーメンを噴き洩らしてしまったりとかね
でしたら喋る触手チンポでお相手お願いしたいですね
ザーメンでボテ腹にするのもいいですし、スーツの中や外に触手チンポ這わせてザーメンマーキングしたりして中も外もザーメンまみれにしたいですね
ザーメンうがいや泡立ちザーメンごっくんもいやらしくて好きですね
アナルザーメン噴射も無様で興奮しますので是非ともお願いしたいです
そろそろお時間ですが再開は何時ぐらいがいいですか？
内容はある程度決まったわね
20時に戻ってこれるから、伝言板に待ち合わせお願いね
書き出しは其方からなら調教開始、私からだと軽い前振りかしら
どちらが良いかお任せするわね
時間になってしまったから、一旦失礼するわ
お疲れ様でした
でしたらそちらからの書き出しでお願いしてもよろしいでしょうか？
また20時に伝言板でお待ちしております
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部10【陵辱】
次スレです。
【プロフは>>632っ、スレ立てありがとーだよっ】
もっと原種というか純粋な人狼に近い相手に正面から叩き伏せられてからの屈服調教とかはどうかな
最終的には「人狼一族の復活の為」って事で孕ませまで行くとか……
はいなー、同じステータスで全部上にいかれる感じだねぇだいじょーぶだよー
うん、特に問題なく対応できるかな
抵抗とか結構したほうが良い？
組み敷かれてる状態でも勝機探して絶頂しながら反撃するくらいの奴、とかっ
抵抗はガンガンしてくれていいと思う、こっちもガンガン潰させてもらうけど
リョナってどのくらいまでの想定なんでしょう？
首絞めながらガン突き&腹パン&そちらの絶頂に合わせて膣内射精とかアリです？
といったところでタイムアウト
次回があったら改めて声掛けさせてもらいますので、その時はどうかよろしく……
おやすみなさい
おっけー、なんだよっ
基本火傷＜切断系＜絞め＜殴打くらいかなー
結構なんでも大丈夫だけど吐いたり洩らしたりはする、よっ
はーい、声かけてくれてありがと―だよっ
おやすみぃ
私もこのくらいで落ちておくねぇ、お邪魔しましたっ
善良な家族に拾われて可愛がられてるが実はサクヤだけは人間の記憶があったりで…
悪意なく飼われるのに少しの絶望と興奮を覚えつつ犬扱いを受け入れるのとか。
寸前のところでなんかと脱出するが素性が割れていて下校中に襲われてしまう
変身して戦おうと思っても、M気質がうずいて調教の続きが気になり変身できずに凌辱なんてのが思いついてしまった
凌辱完了後は変身してても首輪つけられてて甘えてしっぽ振るくらいに躾けられてるとか
【敗北】オリジナル正義のヒロインとHするスレ 避難所支部10【陵辱】
次スレです。