名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからお使いください。
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好きに使うスレ 輪廻転生18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/1000
【ふふっ…そうですね♪】
【ご主人様のおちんぽ様が大きくなるよう、シコシコ♪して差し上げたかったです♥】
【んぅ♥ もちろん…んふ、ケツ穴弄りも嬉しいですが♥】
【（期待から、簡単にアヌスは布越しにでも緩んで）】
【ありがとうございます♥】
【それでは、はしたないしもべの下着をご覧くださいませ……】
【（尼僧服の裾を捲り上げ、カーテシーのように両手で掲げる）】
【（清楚とはかけ離れた、蠱惑的な赤く透けたシースルーショーツを晒して）】
【軽く押し込んだだけでケツ穴に触れられるな♥】
【一体、どんな下着で迎えてくれるのやら…へぇ♥】
【（上品なカーテシーポーズで僧服を捲り上げ）】
【（主の前にたくし上げて晒した赤のシースルーショーツ）】
【（ニヤついた笑みを浮かべるなり尻尾がするりと伸びて、エリザの股座へ伸びていく）】
【いいのを着てるじゃないか♥似合うぞ♥】
【僕の好みもよく分かってる♥】
【（鉤状尻尾の先で恥毛まで透ける股間を舐め、纏わりついた粘液で陰唇を浮かばせて）】
【（ショーツの上から陰核にへばりつき、じゅるじゅると音立てて吸い上げ始め）】
【（新地に向けてエリザのマーキングを披露しろと責め上げ続けていく）】
【あはぁ♥ お褒め頂き…光栄です……んぅ♥】
【やだ、ご主人様のお言葉だけで濡れて……♥】
【好みと合致していて、良かったです♪】
【んっ…ふ、んん、あ、あっあっ♥ クリ吸っちゃ♥ あぁん♥】
【（濡れた陰毛がへばりつく股間に尻尾が伸び、肉芽を音を立てて吸い上げる）】
【（自然と股が開き、くいくい♥と腰を使って）】
【あはぁっ…出ます、出ちゃう、エリザの聖水で聖所にマーキング♥ 見てえぇ♥】
【（舌と腰を突き出し、ちょろろ…と黄金水が流れ出る）】
【（水勢は布地を貫通し、放物線とまではいかないまでも床に流れ落ち、飛沫を飛ばす）】
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【教会の聖母が子どもの前で痴態を晒して善がるとはな♥】
【村の男どもが見たらどう思うか♥】
【まぁ、ヤりてぇ♥くらいにしか思わないだろうがな♥】
【（はしたなく股を開き、腰を突き出し揺らして誘う淫母シスターを嗤い）】
【（肉芽に吸いつき包み込む内でブラシのように襞が現れて吸引と共に擦りあげて）】
【アハっ♥ほんとうに漏らしやがった♥】
【ママシスターの立ちションアクメ♥いい見世物だぞ♥】
【子どもが見たらトラウマもののメス顔晒して放尿すんの、チンポにクるな♥】
【（弄ばれるがままのマーキング指示に興奮を隠せないエリザは卑しいアクメ面を向け）】
【（音を立てて小水を漏らし垂らす様を披露し始めていく）】
【（エリザの痴態を口端を吊り上げて眺め、最後の一滴まで漏らし終えるまで、ぢゅるぢゅるとクリトリスを嬲り続けて）】
【ご苦労だったな、エリザ。余興としては十分だ♥】
【これで思う存分、淫魔の眷属になったお前を可愛がってやれるな♥】
【ご主人様の前ですもの♥】
【周りなど気にしてはいられません……はぁぁ&heartsひっ&hearts】
【（包皮から顔を出した肉芽を尻尾に包まれ、擦られて嬌声をあげて）】
【ありがとうごじゃいましゅ……ひひっ&hearts】
【（背徳と排泄の歓びに、半ば壊れたような笑みを浮かべて放尿し続ける）】
【（クリトリスへの刺激で軽く達し続け、その間は間欠的に聖水を床に零して）】
【とっても…興奮しました……癖になりそう&hearts】
【（ほう、と熱っぽい吐息を漏らしてうっとり）】
【では、前回の続きを…しばらくお待ちくださいませ……♪】
【小便をするだけでイけるようになりたいか？♥】
【そんな癖まで着けて、とことんまで下品な肉便器になりたいようだな♥】
【（尿道まで開発して欲しい気か？とエリザの性欲を嘲笑し）】
【（クリトリスをぎゅぅと啄み吸い上げて、ぐぼっとした下品な吸引音を立てて抜くと）】
【（真っ赤なシースルーショーツから陰核を勃起させ、小水塗れの下半身を晒すエリザが居て）】
【優雅に淑やかに振る舞うのを常々忘れるなよ♥】
【母性豊かな淫母シスターなお前を気に入ってるんだからな♥】
【（もちろん振る舞うだけで、痴態を晒すなと言うつもりもない）】
【（清楚なおっとりママシスターの痴態を褒めんばかりに主の尻尾はエリザの頬を撫で摩っていた）】
【よろしい、続きを待っているぞ】
そんなことぉ…ないのぉ♥ ご、ご主人様が離してくれないからっ♥
だって♥ こんなの知っちゃったら、もう聖句なんて唱えられないぃ♥
おおぉ♥ なに、なにこれぇぇぇ、背筋からゾクゾクくるぅぅぅ♥
（お尻の谷間に剛直が触れるだけで、声が次第に蕩けていって）
（言葉責めされているうちにおまんこの方が疼いて激しい喘ぎを上げてしまい）
（牝フェロモンたっぷりな身体は、変態尻責めに身悶え急速に適応していくのだった）
おっ、おひりぃ&hearts ;ひゃっ♥あんっ&hearts ;あ、あんっ♥ひんっ♥
はー♥はー♥……でっかくて凶暴なのっ♥やだぁ、そんな風に言わないでぇ♥
（言葉とは裏腹に、ケツ穴がきゅんきゅん?してしまう）
（すっかり発情していて、太いのを挿れられただけで喉が鳴り）
そ、そんなことぉっ♥ 抜き、抜かなきゃいけないのにっ♥ケツ穴熱くて動けないっ♥
ケツ穴ぁ、ジンジンするぅ♥ あ、ああぁぁ♥
（びく、びくっ♥とケツ穴が痙攣して美味しそうにプルプル震え、腰から下には力が入らず）
（ご主人様のちんぽを抜くどころか、もっともっと物欲しくなってケツ穴の疼きが酷くなっていく）
（苦しくて、反射的に振り返ったその目は潤んでいて、すっかりケツ穴快楽の虜になっていることを物語った）
おほ、ぉおおおおおッ♥ これぇ、これぇっ♥ ケツまんこ穴とけりゅっ♥とけちゃうぅぅぅぅっ♥
凄いのぉっ♥ぶっといちんぽれぇ、んぉっ♥ おごぉっ♥おっ♥
おおおお♥ ぐぅうううううっ♥ んぐぅぅぅぅぅっ♥ おおぉっ♥
これぇ♥ これおかしくなるぅ♥ きもちいいぃぃ♥
（素質があったのか、長大なインキュバスちんぽを引き抜かれる拡張排泄快楽に脳髄を芯から焼かれ）
ンおおおぉぉっ♥ イッへええぇぇっ♥ けちゅあなイッへましゅううっ♥
（初めての尻穴責めなのに理性ぶっ飛び牝アクメをキメて）
（妙齢の女性とは思えないアヘ顔を身体を仰け反らせ見せ付けた）
【お待たせしました♪ 最初のレスには、時間がかかってしまうものでして……】
【あぁぁ、そういう変態的なのも素敵です♥】
【はい♥ 今まで我慢してきた分、たくさんスケベなこと知りたいの♥】
【ご主人様もその方がよろしいのでしょう……？】
【ふふ♪わかりました♪】
【人目のある所では、許可がない限りは今まで通りに……♥】
【焦らされるのも嫌いじゃないですよ♥】
どこまでも卑しく、どこまでも浅ましい♥
ハハっ♥もうすっかりアナルマンコの虜だな♥
（下品なイき声をあげて背を仰け反らし、はしたないアヘ顔を見せつけて）
（アナル快楽にハマる淫乱シスターエリザは、ド底辺の雌穴便器に変じていた）
（昨日まで聖句が響いていた教会に今宵は善がり狂う眷属シスターのアクメ声が響き）
（淫渦の中心となった祭壇で、淑やかな顔は娼婦でもしない牝豚顔に染まっていた）
ほら、どうした？♥
イくのに夢中でザーメン漏らすのが疎かになってるぞ♥
ケツマンコ締め付けるのが精一杯か♥♥♥
（リードをグイっと引いて理性が完全に飛んだエリザを仰け反らせたまま、ばちんっと平手をくれてやり）
（エリザの尻肉を引っ叩き手痕を付けて震わせ、肛門悦楽と共にマゾ性感を植え込んでいく）
（スパンキングされただけで感じることが無くとも肛門をかき混ぜられている最中に尻穴を締めさせるような平手をくれて）
（チンポ穴家畜シスターに眷属としての振る舞いを仕込み続けていった）
それともケツ穴の奥にザーメンぶちまけてやらないとひり出すものもひり出せないか？♥
卑しいチンポ穴ペットだな♥なら、望みを叶えてやろう♥
（思考も纏まらない様子のエリザを嘲笑し、罵倒の言葉を浴びせると共に）
（児戯のような腰振りを一転させて、リードを引いて背反らしさせたシスターの腸内を手荒く犯し始めていく）
（締まる腸肉をズリズリと長大な淫魔ペニスで扱きあげ、チンズコ穴として潰しに掛かった）
イきまくってる分、締まりが良いな♥
そんなに思い切り締め上げてると掻き出すときに捲れそうだぞ？♥
（脳髄に響く拡張排泄快楽を絶え間なく与え、エリザへイき地獄を見舞おうと）
（何度絶頂しても主の気が済むまで終わることの無いアクメ続きにさせようと、腸奥まで突き入れた肉棒は肥大しきって壁を抉る）
（排泄快楽を仕込み始めた時のような温い抜き出しなどではなく、意思とは無関係な掻き出しを覚えさせ）
（性処理穴としてケツ穴を使われるという事がどういうことなのかを身をもって教え込み続け）
（跨る聖杯の上へ、子宮に溜め込ませた淫魔ザーメンを漏らさせ続けた）
その身体は壊れることはないが、そろそろ褒美をくれてやるとするか♥
お前が欲しがってたご主人様のチンポ汁、とくと味わえるようサービスしてやろう♥♥♥
（淫魔の尻尾がするすると伸びて尻を突き出し仰け反るエリザの腹へ伸び）
（刻まれた淫紋へ、尻尾の先をへばり付かせると突き入れと同時に魔力を送り込み、子宮を震わせていく）
（挿入してもいないが腹の上から子宮を魔力で掴み、腸奥まで突き込まれると同時にポルチオへ快楽信号を響かさせる）
（このまま主の精で満たされたらどうなるかなど理性が飛んだエリザでも本能で感じ取れる筈で）
よし、イけっ♥今宵一番の下品なツラを僕に晒せよっ♥♥
（命令の言葉と共にエリザの尻穴から、空気が混じる品の無い音が高らかに響く）
（子宮を一発で膨れ上がらせしめた量の精液が腸内に流し込まれ、胃の腑に向けて駆けあがり）
（シスターエリザの眷属としての身体を主の子種が埋め尽くし、満たしていく）
（眷属と化した淫魔シスターへ餌を肛門からぶちまけて、腸の襞襞の隅々まで粘りついていく淫魔精液は粘膜から染み渡り）
（通常の排泄時にさえ悦楽を味わえる性器に変じさせようとケツ穴を孕ませに掛かるのだった）
【僕もすっかり時間がかかってしまった、お互いさまだ】
【穴という穴でイけるようになる手始めとして、ケツ穴完全性器化からだ♥】
【このままザーメン嘔吐したり、逆流精液鼻汁出すも構わない♥】
【妊娠染みた胎になって、チンポ抜かれるなりザーメン排泄させてもいいぞ♥】
【腸から全部吸収して、淫母らしく更にムチムチになってもいいしな♥その辺は好きにしていい♥】
【無事に聖杯を満たせるかどうかはエリザ次第だな♥】
【そういうことだ。もちろん、悪堕ち姿で往来を歩かせたりもいいものだと承知しているからな♥】
【清楚おっとりシスターに恥辱を味わわせ弄び、淫魔シスターの姿で弄ぶのも楽しみたいと思っている♥】
【（ダークペルソナを内に宿した聖母シスターエリザに夜伽を命じるよう長大な太竿を向け、ニヤついた笑みを浮かべて）】
【よし、今夜はここまでにさせてくれ】
【次は月曜日の夜でどうだ？】
【次の都合をお知らせくださいませ、こちら空いてるのは月曜日以降になります】
【勝手ながらお先に失礼いたしますね、ありがとうございました】
【ああ、タイミングが悪かったな】
【今夜は休め】
【次は月曜日に頼む、時間は同じで構わないぞ】
【それではスレを返そう】
>>15
【ふふ♥前は移動中から弄ばれたいと言ってたが…まぁ、いい♥】
【今夜もよろしく頼むぞ、エリザ♥】
【（祭壇の上へ腰かけて、股座に手を振ると衣装がするりと解け消えて）】
【（肥大した淫魔ペニスが雄々しく勃ち聳えているのをエリザへ見せつけていく）】
【続きはエリザからの番だったな】
【いけそうか？】
【待ち合わせで先を越されてしまいましたから……】
【はい♪ よろしくお願いします♥】
【（曝け出された肉棒を見るなり、いやらしい笑みを浮かべてシコシコ♥）】
【準備はこれからになりますので、またお待たせしてしまいます……】
【それならば待っていよう、やりやすいようにしてくれて構わないからな】
【今夜も愉しませてくれるな？♥】
【（淫猥な笑みを浮かべ寄り添い、肉棒を掴み扱き上げ始めるエリザの頭を抱き）】
【（性処理穴の唇へ、亀頭をぬちゅ…と押し付けて）】
おぉぉっ♥ ほぉぉ♥ おっおっ♥
ご…ごめんなさいぃぃ、今ひり出しますっ、出しますからぁぁ♥
ひぃんっ♥ あ”ぁ♥
（快楽に蕩けた頭で、必死に下腹部に力を籠める）
（ぼびゅっ♥ ぶりゅうぅぅ♥）
（とてつもなく下品な音を響かせ、半固形状の精液が聖杯へと溜まっていって）
（リード引っ張られて窒息しそうになり、尻の痛みも熱を持ち始めて）
ひゅっ、んぐ、うぅっ♥
おおぉぉ♥ ぐぅ♥ ううぅぅ……♥
（そして、乱暴に腸内を犯され始めると、もはや意識も朦朧とした状態で文字通りオナホ穴として使われる）
（淫魔の眷属と化した肢体は、手荒な責めにも敏感に反応してチンポ締め付け）
（腸壁全体でみっちりと密着し、膣襞とは違って排泄する動きを示した）
んおぉぉぉ♥ おっ…ぐぅぅ
ケツアクメぇぇ♥ とまりゃにゃいいぃ♥ ケツ穴いいぃぃ♥
（ケツ穴、ケツ穴と連呼しながら、全体で淫魔ちんぽを締め付け続け）
（イきっぱなしでザーメンどろどろ膣内から漏らしていく）
（嘲る言葉の通りに、捲れたアヌスは外側へと盛りあがってしまい）
お゛ほッ♥ お゛おっ、お゛ひっ♥ け、ケツ♥ ケツ穴ぁ…♥
イ゛ッてるぅ♥ イ゛ッてるのに♥ ざーめん、でぇ♥ ま゛だぁ♥
い、イグイグ…イッグゥゥぅ♥♥♥
（人間すら辞めた獣の様な声と、普段のエリザを知っている者なら）
（完全に幻滅すること間違い無しの、白目剥いて舌をだらしなく伸ばした完全なアヘ顔で）
（精液のみならず尿も混じっている様な、連続絶頂を腸内射精で迎えていた）
（濃厚で魔力に満ちた淫魔精液を腸内粘膜で直接吸収すれば、たちまち第二の性器へと変じていく）
（膣内のような襞を形成し、愛液に酷似した腸液が分泌されるようになる）
（それどころか、魔力により深く侵食された結果、以前にもまして肉感的な、しかし太め感のない体型へと変貌を遂げた）
【んふぅ♥ お待たせしましたぁぁ♥】
【もちろんご主人様の、お・ち・ん・ぽ♥ 楽しませてご覧にいれますわぁ♥】
【（れろれろと、長く伸びた舌で唇を舐め回し、濡れた視線を向けて）】
【んちゅっ♥ じゅぷぷ♥ じゅぽ♥ ぐぽぉ♥】
【（一気に喉奥まで頬張ると、頭を前後させてのバキュームフェラ♥）】
ケツまんこの締め付けっ♥ハハっ、すごいことになってるな♥♥
イきまくりながら貪欲にしゃぶりついてっ♥
（淫魔の精を注ぎ込まれ、直腸で残らず吸収し始めていくエリザの腸内がオナホ穴に変じていく）
（肛穴の内に肉襞を形成し、どろりとした白濁の愛液まで分泌したそれは）
（性器と呼ぶに相応しい変貌を遂げて、淫魔の主を歓待する肉穴としての役目を務めようとしていた）
尻もひと回りは大きくなったか？♥
むちむちの尻肉はもう掴み切れないな♥♥
（元から大きかった尻肉は更に大きくなり、肉感を増して主の為の体へ成長を遂げ）
（張りもあり柔らかな肉尻を掴むと、指が付け根まで埋没するような気さえしていた）
こんなエロ尻からチンポを抜いたら……っ♥
いいぞ、ケツまんこ捲れて♥下品に最後の最後まで吸いつくか♥
（形成された腸襞にカリ首が引っ掛かり抜くのを嫌がるように思える貪欲さ）
（抜こうという意思に抗うも敵う筈もなく、無様に腸襞を抉り扱いて肉棒を抜き出そうとすると）
（ぬろぉぉぉ♥ ぐぼ♥ ぐぽぽっ♥）
（品の無い音を尻穴から立ち、捲れ上がった肛門が亀頭に吸いつくのを嗤って眺め、トドメを刺すよう一気に抜き出して）
変態シスターのケツまんこ、仕上がったな♥
僕のザーメン浴びてイかされたチンポ牝豚の下品な鳴き声はそそったぞ♥
（絶頂続きで息も絶え絶えなところからふり絞って漏らした呂律の回らないアクメ声）
（舌を突き出したまま白目を剥いて、アヘ顔晒すエリザを嘲りながら肉棒を尻の谷間に擦り付けると）
（残り汁が勢いよく噴き出し、黒く透けた衣装の上から背を白濁色に汚していき）
命令通りたっぷり漏らして穢したな♥
僕の眷属ならそれくらいは出来ないと♥ま、褒美をくれてやるか♥
（聖杯に跨ったまま悶える膣口から種付け汁を漏らし、なみなみと半固形ゼリーを溜め広げていた）
（シスターエリザの振る舞いに気を良くした様子で口を吊り上げ、人差し指を捲れた肛門へ押し付けると）
（菊穴の真上へ尻の谷間に淫猥な紋様が描かれ、腹部に浮かび上がったもの同様に眷属穴としての印を刻み込んでやり）
さぁ、エリザ♥お前が今まで大事にしたものを汚したあとはどうするんだ？♥
僕のものになるなら、眷属としての誓いを立てろ♥
（尻を突き出したまま震えるシスター奴隷のリードを引き、聖杯に溜まった主の褒美に向かわせた）
【ケツ穴でザーメン吸収してムチムチ化♥】
【デカケツもそうだが、このデカ乳もさらに大きくなったか♥】
【（肉棒をしゃぶるエリザの角を片手で掴み、肉便器の口奉仕を愉しみ）】
【（愉悦を味わう主の尻尾はご機嫌にエリザの乳房へ伸びると絡み付いて）】
【（触手のように絡み付き、レオタードに包まれた乳肉を搾り歪めさせた）】
【聖杯から主の子種を味わい、淫魔として成ったところでこの場面は幕を引くのが良さそうだな】
【次はどんなプレイをするかリクエストはあるか？】
【先にこちらから……あぁん♥】
【もちろんです♥ 包容力に溢れる淫母の乳房♥】
【この谷間に頭やおちんぽ埋めて仕舞えば……どんな聖人も堕落間違いなし♥】
【魔性のおっぱいは、乳首も性器のようにお使いになれますわ♥】
【それでしたら、場面を改めて淫らな日常みたいな感じでいかがでしょうか♪】
【村人の前でご主人様の眷属になったことをご報告など♥】
【ニプルファックも好むか、とことん下品で良いぞ♥】
【ならば、いやらしく実った淫母の女肉を花開かせるしかないな♥】
【淫らな日常か、いいな♥】
【村人の前で眷属になったことを報告となると、男どもの精気を吸い尽くしにかかるか】
【村を潰さないなら夢を見させたということにして精気を奪う程度にするのもいい】
【そんなことをしていると、その内、僕らを退治しに冒険者なりがやってきそうだが…返り討ちだな♪】
【もう少し場面を具体的にイメージ付けさせたいから相談だな】
んっほおおおっ♥ ケツマンコぉ♥ケツ穴めくれるう♥めくれちゃううんっ♥
はぁぁあん♥ケツチンポ気持ちよすぎ♥気持ちイイっ♥ケツマン気持ちイイっ♥
(淫肉穴にねじ込まれる極太チンポも、いつしか難なく飲み込んでいき)
(本気のガン突きにも腰を振って応えてしまう天性の淫乱ビッチっぷりを示していく)
あ"あ"ぁっ♥ はひっ♥ んひゃあああ♥
（一気にちんぽ引き抜かれると、まるで内臓もすべて引きずり出されたかのような感覚で）
（絡みつく腸襞から、白濁し粘り気の強い粘液がぶぴっ♥ぐじゅ♥と噴き出した）
むはぁ……♥スゴいニオイぃ♥
はぁぁい♥ ご主人様のおチンポぉ♥チンポ牝豚エリザにご馳走してくださりありがとうございましたぁ♥
私ぃ♥ おまんこになったケツ穴犯されてぇ……オマンコ欲しくなっちゃいましたぁぁ♥
(口を開けて舌を出しながらサカリのついた犬のようにハアハアと息を荒らげ)
(我慢できなくなったのか股間に片手を差し込み残りの精液を掻き出しながらオナり始める)
はぁあんっ♥ ケツ穴あちゅいぃ……おおおおっ♥ おふぅ♥
ご主人様ありがとうございましゅ……ケツ穴にも淫紋気持ちいいぃ♥ うれしいぃ♥
（くねくね、むちっむちっとムチケツ揺らして、とろとろ腸愛液零しながらお礼のケツ振り♥）
（ずるんと伸びた尻尾が、自分でケツマンぐちゅぐちゅ掻き回して）
はいぃ♥ もちろん……この、ご主人様から頂いた聖液で満たされたこの杯♥
全て飲み干してご覧にいれますわ……♥
ご主人様の眷属にして淫乱変態淫魔シスターエリザはぁ♥ ご主人様のモノとして身を捧げます♥
未来永劫、お使いになってくださいませ……♥
（主に命令され、恍惚の表情で隷属の誓いを立てる）
（それはまるで、神前での誓詞のようで完全に逆の、神を冒涜する言葉）
（淫気と反発してしゅうしゅう煙を上げる、その杯に、上目でご主人様を見つめながら唇を付け）
んぐぅ♥んくっ♥こくん♥……ごきゅ♥ごきゅ♥
んほぉぉ♥美味ひぃよお……喉にからまる濃ぉいザーメン、全然胃袋に落ちていかないの美味ひ♥
……げぷぅぅ♥
はぁぁ♥……はぁぁん♥ 体中が♥ ご主人様のモノとなった歓喜にわなないてますぅ♥
イくっ♥ ああぁ♥ はぁぁぁ♥
【私の方からは、この場面については〆てしまいますね】
【はい♪ 私の全てはご主人様のモノですので、ご自由にお使いください♥】
【ああ…でも、差し出がましいことを申し上げるならば】
【今のお言葉を聞きまして、乳首も性器に変えて頂きたい気持ちが湧き上がって参りました♥】
【ご主人様の深慮に、疼いてしまって……んんっ♥】
【では……その辺も含めて、次回のお楽しみということでお願いできれば&hearts】
【よし、いい〆だったぞエリザ♥】
【元が、B107/W65/H88だったからな】
【これが今回のムチムチ化でどのくらいになったのやら♥】
【ならば乳首性器化プレイを後日の話として楽しむか】
【気分を変えるなら教会の中の他の場所でするかだな】
【ベッドがある寝室、風呂場でソーププレイ、淫魔の幻影空間など都合の良い場所を作るなど何でもありだな】
【次回はまた次の土曜日になるが構わないか？】
【あぁ…ありがたいお言葉です&hearts】
【さらなる肉体変化についても、次回のお楽しみと致しましょう】
【はい、土曜日の、また21時ということでお願いできますでしょうか？】
【よろしい、では土曜日21時に頼むぞ♥】
【今夜はここまでにしよう】
【悪堕ち愉しませてもらったぞ♥エリザ♥】
【次も淫らなひと時を愉しませてくれ♥】
【（褒美とばかりにしゃぶらせていた肉棒を口から抜くと鼻先に押しつけ）】
【（ぶびゅぅぅ♥ぶびゅ♥ぴゅぶぶっ♥）】
【（頭の上からザーメンを浴びせてやって）】
【ではな、エリザ♥掃除は任せたぞ♥】
【スレを返すぞ】
【こちらこそ、ご主人様の眷属にして頂けて嬉しかったです♥ありがとうございました♥】
【はい♪ 私めもその時を楽しみに、くだらない職務をこなします】
【んっ…あぁ♥ ありがたき幸せぇ♥】
【もちろん綺麗に掃除致します……じゅぞっ♥ れろぉ♥じゅる♥】
【（辺りに撒き散らされたザーメンを、一滴残さず全て舐めとったのでした）】
【お借りしました♥】
【まだ打ち合わせ中だけど、きっとそんなイロハが見られるはずだと思って…】
【つい小悪魔だって言っちゃったけど本当のことだよな？】
【生徒に欲情しちゃうかもしれない情けないけど……私の、大好きな先生とお借りいたします】
【ちっちゃくて可愛い生徒のことを小悪魔だなんてひどい先生ですね…まあ本当のことですけど、くすっ】
【まあ一応篭絡任務のためにシャーレに来てる訳なので、先生から好き、えっちしたいって言ってくれないとプライドが許さないといいますか】
【…本当は先生に私を求めてほしいだけってところもありますが（ぼそり）】
【シャーレのオフィス、了解ですよ】
【他の生徒さんが来るかもしれないのにオフィスで私におちんぽこすりつけたりしたいんですね？いけない先生です♥】
【チョコレートも了解です。えっちに咥えてお誘い頑張りますね…♥バレンタインのえっちな続きといきましょう♥】
【わざと自分でチョコレート溶かして鎖骨とかおっぱいにつけちゃうのもいいですね】
【私としては最初は騎乗位とかでリードしてましたけど、最後は男らしい先生に逆転されちゃって】
【駅弁状態で運ばれて、シャーレオフィスの窓とかに裸で押し付けられながらされちゃったりとかいいなぁと思ってます】
【最後まで生徒の私に翻弄されて終わりたいと先生がお望みであれば、そのようにさせていただきますが】
【小悪魔って褒め言葉だと思って欲しい。ほら、イロハだって籠絡するために来ているんだから、その相手から小悪魔って呼ばれるのは任務が上手く進んでる証拠じゃないか】
【…可愛い生徒の任務を手助けしてあげたいから、イロハのことを求めるのはおかしくないはずだ】
【……本当はイロハのことを好きにしたいって願望があるだけなんだけどね】
【誰かに見られるかもしれないっていうのもスリルがあっていいじゃないか。それにご都合主義で見つかるわけがないのだし…】
【窓に押し付けてしちゃうのはぜひともやってみたいな。もちろん最初はイロハのリードからだけど、途中から逆転しちゃってもいいの？】
【いいのなら途中から男としての本能を発揮して攻めてみよう。私からも迫ってみたって昨晩みたいな一方的にはならないと思うしね】
【ゲヘナ学園に通う学生なのですから、むしろ悪魔と呼ばれるのは褒め言葉以外の何物でもないですね】
【先生もいい感じに私の篭絡に堕ちてきてくれているようですし…】
【…かのシャーレの先生にそこまでいやらしい願望を頂けるとは、棗イロハ冥利に尽きるというものです】
【ふふ、そうですよね。お気楽におサボりしながらご都合主義退廃セックス…いいじゃないですか】
【本心を隠して好きな人を篭絡して上位に立とうとするちっちゃい女の子が
【おちんぽ様の与えてくれる快感に、優位を保てなくなって、本心隠せなくなって好き♥大好き♥なんて言っちゃうの、えっちで先生好みの展開じゃありません？違います？】
【昨晩と違ってお互い好き合ってる関係なので、乱暴に、男の本能のままに責められてもまた違ったプレイになると思います】
【おっぱいとかほっぺたガラスに押し付けて、今棗イロハは先生のお嫁さんにされてるんだって外の人に教えてあげてください♥】
【じゃあ後の細かい調整などがあれば、ロール中に調整することにして、始めちゃいます？】
【それとも、まだ設定練ってから始めた方がよろしいでしょうか？】
【くっ……このままだと籠絡に負けて生徒と一線を越えてしまう！】
【そんな葛藤を越えてしまったらどうなるか…暴走させてしまったからには最後までちゃんと受け止めて欲しい】
【…籠絡や葛藤も始めやすくするための工夫なわけだし、あまり気にせず退廃セックスしてしまおうじゃないか】
【なので細かいことなど何かあれば進めながら【】で伝えればいいと思う】
【だからさっそく始めようじゃないか！籠絡される前から、もうイロハにメロメロになっているんだけどね！】
【バレイベ後みたいな感じで、もうチョコを咥えてからかってくるとかそういうシーンから始めちゃってもいいかも】
【あまり長くなりそうな展開だと時間がね……イロハは今夜しか時間がないんだよね？】
【もちろん、篭絡するというのはそういう意味も含めてですから…最後まで全部受け止めますよ♥】
【了解です。お互い遠慮なく意見は言いあって楽しみましょう先生】
【ふふ、そういうふうに思いっきり好意を出されるとちょっと（たくさん）ドキドキしちゃうじゃないですか】
【では早速始めましょう】
【じゃあ先生の言う場面から始めちゃいましょうか。メモロビ風に導入書いちゃうと長くなっちゃいますもんね】
【時間いつとれるかわからない不定期な生活なもので…。お約束できるようならじっくり先生といちゃいちゃしたかったのですけど】
【なので今日だけでも沢山いちゃいちゃしましょうね、大好きな先生♥】
【ありがとう。何をしても幻滅しないでほしい……なんて言って驚かせてみるけど、変なことはしないから大丈夫だよ】
【始まる前からドキドキしてしまうけど、さっそく始めようか？】
【イロハがさっそく誘ってくれるところからか、こちらからイロハと顔を合わせるところ……どっちがいい？】
【前者ならイロハにお任せで後者なら私から書き出そうと思う】
【といっても最初の導入は短い文章でいいんじゃないかって思ってるよ】
【……そっか。今夜イロハにメロメロになってしまって、それから毎晩寂しくて枕を濡らす夜が続くのか】
【冗談だよ。昨晩と今夜遊んでくれるだけでも感謝してるから】
【まぁ変なことされても幻滅なんかしませんよ♥たとえされたって、そういうことを先生が求めてくれて嬉しいです♥】
【じゃあ書き出しは先生にお願い致します】
【導入はあまり悩まず短く簡単に、本番はガッツリねっとりといきましょう♥】
【なんかそういわれると罪悪感が…】
【むぅ…先生なのに私の心をかき乱すなんて、ちょっとやりますね。】
【ブルアカスレとかあったら時間できたら来るんですけど今は立ってないですからね…】
【まぁどこかの機会に会えればまた遊びたいですが、そういう挨拶はひとまず今日を楽しんでからのお話としましょう。】
【そこまで想ってくれて嬉しいよ。私だってイロハから求められると嬉しいし、同じ感情なのかもしれないね】
【ブルアカスレってありそうなのにないよね。生徒が一人や二人しかいなかったら逆に寂しくなってつらいのかも…？】
【しょうがないよ、もうイロハに籠絡されてしまってるんだから会えなくなったら寂しい】
【ああ、そういう話は終わりにして始めよう！それじゃ書き出しやってみるから少し待っててね】
【ふふ、思いあった先生生徒同士、今日はたっぷり両想いえっちしましょうね…先生♥】
【自分が長く時間とれたら立ててたんですが…まぁ仕方ないですね】
【ブルアカの募集は、二周年後にちょこっと増えたようなので、これから需要が出てくるかもしれませんし】
【そうですね…せっかくの時間ですから、楽しい思い出を作りましょう！】
【ではお待ちさせて頂きますね。それではよろしくお願いします】
（キヴォトスで起きる様々なトラブルに振り回されて疲れ切った足取りでシャーレオフィスへと戻ってきた）
（それもほぼ無意識に歩いていたようで、まるで他人事のように戻ってきたのかとつぶやいている）
（見るからに疲弊しており、ゆっくり歩いているとイロハの姿が見えてきた）
おーい、イロハ
あの時はチョコありがとね…
（小さいけれど可愛らしい生徒、イロハの顔を見ると疲れていた顔に笑顔が戻る）
（見かけた顔に手を振りながら呼びかけて、からかうようにくれた手作りチョコのお礼を言うのだった）
【チョコを貰った直後にしようかとも思ったんだけど。疲れていてもイロハを見ると元気になったっていうのをやりたくてさ】
【熱くイロハを求めている最中に…こんなに元気なんだ、心配して損しましたみたいなやりとりがあっても面白いかも】
【チョコを貰って数時間後、翌日、数日後、そこは進めやすいように解釈してくれちゃっていいからね】
【それじゃ今夜もよろしくお願いします】
（先生にちょっとからかいついでに大胆にチョコレートを渡し、その後万魔殿の命令に従い学生達にチョコレートを配ってから数日後の夜）
（ついシャーレオフィスに脚が向いた）
（また業務が山積みになって先生と一緒にサボりたい気持ちもあったが、今回はそれ以上に"目的"がある）
（入り口にたどり着いた辺りで、ちょうどシャーレに帰還したらしい先生と目が合った）
（あいも変わらず沢山の生徒たちの助けにキヴォトス中を駆けずり回っていたのだろう）
（疲弊したと、遠目から様子を見るだけで十分に察せた）
（それなのに、私を見るだけで笑顔を向けてくれて）
（ついその様子に、こちらも笑顔を返して、無い胸が熱くなってしまって）
……これじゃ、私が先生に恋焦がれてるただの女生徒みたいじゃないですか
……まぁそれは本当の事ですけど、先生を振り回すのではなく
こちらが振りまわされるだけというのは気に食わないので、ちょっとからかってさしあげましょう（ぼそっ）
……こんばんわ、先生
おっと、今日はまた随分お疲れのようですね
とはいえ、そんな調子でもチョコの話はしてくれるあたり、なかなかアレを気に入ってくれたようですね
――現役女子高生の体液べったりの、手作りチョコレート♥
（ちょうど目的に即したバレンタインのチョコレートの話をしてくれたので、しめたものだと思って）
（にまり、といたずらな笑みを浮かべてわざとイヤらしい言葉を使いながら、艶やかな舌を出して唇を舐め）
（小柄な体を近づけて、先生の腕に絡みつくように抱きつく）
……ちゃんと大事な恋人に舌を絡めるイヤらしいキスするみたいに、
女の子を手籠めにするように、私の唾液たっぷりの手作りチョコ、食べて、飲みこんでくださいましたか、先生？
ここじゃ話しづらいなら、奥のオフィスで、たっぷりじっくり、お話しましょうか…先生♥
（できるかぎり甘ったるい調子の作り声で先生を堕落させるような言葉を告げて、シャーレオフィスへと共に引き込んでいった）
【導入短くていいなんて言ってくださったのに考え込んで遅くなっちゃいました…本当申し訳ないです先生】
【そういうやりとりはイチャラブ度合い高くて私も大好きですよ】
【あとでおちんぽさんにそういう言葉言って差し上げますね】
ん……ごめん、疲れた顔してた？
（一人で歩いている時はそばに誰もいないこともあってそんな顔をしてしまっていたのだろう）
（挨拶をしてくれた可愛らしい生徒を心配させてしまったことを心の中で反省しつつ、チョコの話題が出ると頬が熱くなるのを感じた）
それは誤解を招く言い方じゃないか！？
体液べったりって…それじゃ、付いてちゃいけないものが付いてるみたいに聞こえるし
（イロハも狙って言ってるのはわかっていたが、まるで卑猥な体液が付着しているかのような言い方に聞こえてしまう）
（抱きついてきたイロハの体が当たってしまうと服の中身を想像してしまい、ますます頬が熱くなり）
（近くで顔を覗かれてしまえば赤くなってしまっているのがバレてしまうだろう）
またからかうような事を言って……本当にいやらしいことを妄想しながら食べてたらどうするんだ？
大人をからかってるといつか……あっ、イロハ？
（あまり度が過ぎると女の子として危険な目に遭うぞと、からかわれたお返しに怖がらせてみるつもりがイロハに手を引かれてしまう）
（二人で一緒に過ごしたいと思っていたのであっさりイロハによって連れ込まれていくのだった）
たっぷりじっくり何を話すっていうのやら…
あー、疲れた頭には甘いものがいいって言うけど、さすがに今日はチョコなんて持ってきてないよね？
いやらーい体液入りのチョコを食べさせてくれたら元気になれるのに……
（見晴らしのいい窓から外を少し眺め、使い慣れたデスクの椅子に腰掛けていった）
（きっと今はチョコを持っていないはず…だが逆を言えばもしチョコを持っていたら一気にイロハにペースを握られてしまうだろう）
【いや、むしろ嬉しいよ。私も長めに返したかったけど、アレをして欲しくて受け身で書いたので短めになってしまった】
【こちらこそ申し訳ない。ちなみにだ……アレというのはチョコを咥えてって流れのことで、よかったらそんな感じで誘惑してほしい】
【…こらこら、おちんぽさんまでからかったらたっぷり逆襲されちゃうぞ？】
……ぷっ、あははっ、その言葉、待ってましたよ、先生
（きっと先生は冗談で言ったのだろうけど、私、棗イロハにはそれこそが本命だったのだ）
（わざわざ言う手間が省けて都合がいいと笑んで、ポケットから丁寧に包装した箱を取り出して、リボンを解く）
（中から現れたのは、シンプルな棒状のチョコレートだった）
…今言った言葉、取り消さないでくださいね…嘘なんてついたら、生徒の教育に悪いですから
…ちゃーんと全部食べてくださいね…ちゅぷ…ふぇんふぇい（せんせい）
（ニマニマと勝手にドツボにはまってくれる先生に感謝しながら、胸元で緩く結んだネクタイを外して）
（デスクの椅子に座る先生に近づいていく）
（緩まった襟元から見える胸元には、本当はあるべきブラジャーの姿はなくて、そのまま大事な部分が見えてしまいそうな状態で）
ひゃべて、くだひゃい…♥
（唇の熱で、鎖骨と、胸元にとろりとチョコと唾液が混ざった一筋の線をつけながら、目元だけを動かして先生に向かって淫靡に微笑んで見せた）
【大丈夫ですよ。先生の愛は、いつだって伝わってますから】
【誘惑はこんな感じでよかったでしょうか？物足りないならどんどん要求しちゃってください♥沢山えっちなことしますから】
【そうして生徒なのに孕まされて、鬼畜先生の幼な妻にされちゃうんですね…ぽっ♥】
【でも先生のおちんぽさんからかうのはきっと楽しいので、私はやめられないですね♥】
はいはい、騙されないぞ…こんなにタイミングよくチョコなんて……え？
（驚かそうとしただけだと思ったらが、お菓子が入っていそうな箱が見えると口を開けたままになり）
（じっと見つめていた箱からチョコが出てきたのを見て面白いほど間の抜けた声を出してしまった）
わかってるよ…本当にチョコを持ってきてたなんて思わなかった
……イロハ？まさかそのまま食べろって言うつもり！？
（チョコを手渡ししてくれると思ったのが甘かった。咥えたままキス顔で近づいてくるイロハを見て期待に胸を高鳴らせてしまう）
（胸元はあまりにも無防備で、反射的にそこへ視線を向けてしまったが、こちらを見つめているイロハに気づかれただろうかい）
…かぷっ……
（キスする覚悟でチョコに口をつけるとそのまま迷わず棒状のチョコを食べていき、二人の唇が接近していく）
（甘い匂いに誘われるようにイロハの唇を奪ってしまい、発情する気持ちを隠せずイロハの細い体を抱きしめていった）
…んっ……ぺろっ……こんなとこまでチョコ付けちゃって
……ちゅっ……チョコ付けちゃってるんだからイロハも食べちゃっていいんだよな？
（イロハの唇を舐めてみると甘いチョコの味がする。そのまま間髪入れずに鎖骨にもキスをしていき、優しく舌で舐め取っていく）
（チョコを味わいながらイロハにまで手を出すと、大人として許されないことを発言してしまった）
（きっと慌てて飛び退くはず、そう思ってトドメとばかりに強く吸いついていき、鎖骨にはうっすら唇の跡が刻まれて）
【完璧だよ。これ以上おねがいしちゃったらイロハが攻める番が回ってこなくなっちゃうよ？】
【…酷い先生だ。そんな大人がいたら叱ってあげなきゃいけない】
【でも、ちゃんとイロハのことを幸せにするから鬼畜な先生のことを捨てないでくれ…】
【イロハになら一晩中からかわれたいね。どうやってからかってくれるか楽しみにしてるよ】
あむ…ちゅ…ちゅっ…ちゅむ、じゅる、んむ♥
（無防備な胸元にまで目を向けて興奮したまま）
（バレンタインのあの時とは違い、ためらうことなくチョコレートに口を付ける先生の顔を覗き込みながら）
（自分も同じようにチョコを食む唇を止めずに、最終的な結果として二人の唇は結ばれた）
（すこしだけかさつく先生の唇を癒すようにぷるぷるの柔らかな唇を当て、お互いに同じ色で染まる舌をしばし絡め合う）
ぷはぁ…唇まで舐めちゃうなんて、随分前と違ってがっつきますね…先生♥
（少し力を入れたらあっさり折れてしまいそうな細いラインを見せる鎖骨を男性に舐められて、あげくキスマークを付けられても未だ余裕のまま）
ふふ、前にチョコに痕残した意趣返しですか？
だからって生徒の私の身体にこんなキス痕残しちゃうなんて、いやらしい聖職者様ですね♥
…食べちゃってもいいですけど、それは性欲に負けて
万魔殿に、私に篭絡されちゃうってことですけど、いいんでしょうか…『シャーレ』の頼もしい先生さん♥
（チョコレートを舐めとられて、代わりに先生の唾液を残された唇をいやらしく舐めながら）
（聖職者の大人には許されない、淫行の意志を告げられても今なおニヤニヤ笑いは消えないまま挑発的な言動を繰り返す）
（きっともう、この先先生がどう行動して、自分がどうなるかなんてわかりきっているだろうに）
（それでも足りないと言わんばかりに、先生をさらに高ぶらせるように）
（脱げかけた服のポケットに手を入れ、小さな袋入りのチョコを取り出す）
（すでにチョコレートは抱き締め合った時の熱も含んで、指で掴んでいる間にあっさりとろりと融けてしまって）
…あーあ、指にべたべたのチョコレート、沢山ついちゃいました…なんか気持ち悪いので、おっぱいで拭っちゃいますね
でもチョコレートは食べ物ですから、本当は誰かに食べてもらわないと、いけませんよね…勿体無いですよね？
でも、おっぱいにつけちゃったから自分じゃ食べられないですね…困りました…誰か食べて下さる素敵な人は、いませんか？
（服の合わせ目から手を突っ込んで、自分の身体にチョコを塗りたくると）
（脱げかけた服を、もう邪魔だとばかりに自分から脱いでしまって）
（目の前で欲望をぐつぐつ煮えたぎらせる狼さんの前で）
（発育の薄い華奢な上半身の大事な場所をわずかなチョコレートだけで覆い隠すだけの姿を晒していた）
【PC重たくなって返事遅れちゃいました…ごめんなさい】
【ひどくないですよ…むしろ、沢山鬼畜な事して、イロハを自分だけのものだって痕、残してほしいです】
【甘ったるい調味料は塗りたくりましたから、ご自由に頂いちゃってくださいね…えっちな先生♥】
籠絡されちゃったんだからしょうがないよ…こうなったのはイロハのせいだ
いいよ……最初からこうするために来たんでしょ？
でも大人をからかったらどうなるか、それだけはきっちり教えてあげなきゃいけないよね
（首筋にキスマークを刻んでしまいイロハにそういう感情を持っていることはもう隠せていないだろう）
（籠絡されてしまったなら、せめてその想いをぶつけて受け止めてもらわなければ納得できない）
……っ！！
（見せつけるために上半身を露出させ、見えてしまった胸に視線は釘付けになった）
（小さいが白く綺麗な肌…のはずがチョコが塗られてしまい、食べてと誘うように甘い香りが鼻孔をくすぐってくる）
（このまま胸に口をつければイロハの誘いにまんまと乗せられた形になってしまうが…）
…ちゅっ…んむっ…くちゅ……
（一秒も躊躇わず胸にキスをすると肌を汚しているチョコを舐め取っていき、舌が乳首に当たってしまうと）
（イロハを困らせてみたくて強くそこを吸い、唇を押し付けたまま尖らせた舌先で突いて虐めていった）
んん…はぁ……チョコは全部食べないとね？
（胸に顔を埋めた体勢のままイロハの手首を掴み、その手を太腿へ誘導していった）
（強引に内股を撫でさせるとそこにもチョコが付着してしまい、胸から顔を離すと次はそこを欲しそうに見つめていて）
（床に膝をついて視点を低くしていき、ちょうどイロハの下半身を見つめる格好になっていた）
…ちゅぅ…っ
（チョコを付けた太腿にキスしながら汚れていない方の太腿に手を置いて、むにっと柔らかい感触を楽しもうといやらしい手つきで撫で始める）
（生徒の太腿にキスして撫でる姿は、大人として先生として許されない行為だが、やってはいけない事だからこそ気持ちが昂ぶってしまう）
くちゅ…ん…れろ……
（幼い容姿に不釣り合いな短いスカートのせいで少し上を向けば中が見えてしまうだろう）
（ふと上を見てしまうけれど陰になってよく見えず、本能的にスカートを捲くりあげてしまった）
（今さら先生としての理性などなく、男として本能を遂げようと貪欲にイロハを求めていって）
【いいんだよ、ところでイロハは夜更ししても平気なの？】
【…イロハの生足にもキスしてみたくてこんな風にさせてもらったよ】
【このまま襲ってしまうけど、ある程度のところで逃げるフリしたイロハを窓に押し付けてそのまましちゃいたいな】
【なんだか私がしたい事ばっかりさせてるけど！……イロハからアクション起こしてくれたっていいからね】
…ふふ、聖職者って言うより、童話の狼さんみたいな怖い目付きして
悪い生徒にどんなこと教えてくれちゃうのか…楽しみですよ先生
…ん、っ、ふ…ぁあっ♥
そんな、必死におっぱい吸って、舐めて、あんっ……まるで赤ちゃん、みたいですね…せん、せっ♥
（胸元を守っていたチョコの薄い膜は夢中で舐める先生の舌ですぐにはがされて）
（殆ど脂肪もないつるつるの乳房の先で、唯一興奮を主張するピンク色の尖りを虐められながら）
（先ほどまで身に纏っていたチョコより、なお甘い吐息を漏らす）
…ふ、ぅっ…そうですね、チョコ、脚にもついちゃったから、食べて、もらわなきゃ、いけませんね
（先生のがっちりした手で、無理やり指先のチョコレートをほっそりとした太ももにマーキングされるように塗られて）
（次はそこを食べてやると低い声で言われると、内心ゾクゾクしたものを覚え)
（短すぎるスカートの奥の影で、身体から溢れる熱いものをべっとりと太ももの根元に零していた）
くふ、ぅ、んんっ…くすぐった、せん、せい…こんなのほかの誰か来たら、絶対、淫行って、バレちゃいますね…♥
いくら、生徒を指導する名目だって、いったって、言い訳聞きません、よ
…上半身裸でベタベタのちっちゃな生徒、の太もも、必死にペロペロ舐めてるとこ、見られたら先生の人生、終わっちゃいますよ…
しかも、スカートまで、念入りに捲り上げちゃってるんですから…ほら、スカートのなか、見えます？
淫行教師さんの、念入りな指導の性で、もうべったべたです…チョコレートより熱くて、とろとろのやつ、沢山出ちゃってるんですよ？
ぜ、んぶ、先生の、せいなんですっ
（ほっそりとしているくせに、女性らしく内側には男性を楽しませるに足る柔らかな感触を秘めた両の太ももを好きに舐め、撫でられながら）
（スカートを捲り上げられて、いよいよイロハの秘密の場所が先生に開帳された）
（先生に隠す必要などありませんと言わんばかりに、上半身と同じく下着もつけられていなかった淫裂は）
（ほんのすこしだけ髪色と同じ赤色の毛で隠されているだけで、あとは無防備なままそこにあった）
（イロハの蜜壺は触っていなくても、心深く深くに恋心秘める男性に求められた興奮で、すでにしどどに濡れそぼり）
（先生に見えやすいように足を軽く開くだけで、とろりとシャーレオフィスの床に、下からのぞき込む先生の顔に、粘つく透明な液を吐き出して橋を作っていった）
それ、で、先生のせいで、ここをこんなにしちゃった生徒さんに、なにか、責任を取る必要があるとは、思いません…か？
【夜更かしは全然大丈夫ですよー。むしろこちらこそ先生に遅くまで起きて頂いていて大丈夫でしょうか？】
【生足もえっちなのが自慢なので、誘惑されてて嬉しい限りですよ】
【大丈夫です。恋する生徒の初めて、奪ってください…先生♥】
【６９とか一回やろうかと思ったんですけど】
【お話聞く限りはこのまま直前で逃げるふりしたイロハを捕まえて窓際セックスしちゃうのが綺麗かなって思ったので先生の言う通りの流れで行きましょう】
…ちゅ、んぅ……人生終わっちゃったらどうしてくれる？
教師じゃなくなったらもう歯止めが効かなくなるよ…イロハのこと捕まえてずっと離さないから
……ん……んんっ…っ
（生足に舌を這わせていく先生なんて知られたらおしまいだが、見られてはいけない状況だからこそ昂ぶってしまい）
（イロハへの想いと劣情を隠さずに言葉だけでなく視線でもぶつけていく）
（スカートを捲くってしまえば薄めの陰毛が見えたが秘裂は隠せてなくて、熱い視線を向けていると透明な体液が垂れてくるのがわかった）
（股間から太腿へと伝ってきた愛液を当然のように舐めて、チョコと混じり合わせて飲み込んでいき）
はぁ…イロハの味がする……
（生徒の愛液を飲んでしまう…そんな背徳的な行為に酔いしれてしまい、普段なら絶対にしないとろけた視線でイロハの股間を見つめていく）
お互い様だよね、先生だってこんなにしちゃってるんだ
もちろん責任は取らせるからね？今日はもう誰も来ないから…だから逃げようとしたって無駄だよ？
（口調はいつものように穏やかでも身体はしっかり発情しており、晒した性器はひと目でわかるほど硬く勃起していた）
（それを見せるということはイロハに欲望をぶつけるということで、逃さないと言いたげに華奢な肩を掴んでしまう）
（体の底から熱が生じているように感じてたまらず衣服を脱ぎ始めるが、そのまま上半身は晒せても立たなくては下半身を露出できない）
（ひとまず太腿から離れて立ち上がると焦った手つきで脱衣を再開して下半身と性器まで晒してしまうのだった）
イロハ…したい…したいよっ…！
こんな風にしたんだから…絶対に責任を取らせるからな？
（体つきは幼いがなぜか色気を感じさせるイロハの虜になってしまい、抑えきれない衝動に突き動かされて体を密着させようとしていく）
（さらに足を開かせて、イロハの腰のくびれに手を添えながら距離を縮めていき、性器が濡れている入り口に軽く触れてしまう）
【もちろん大丈夫だよ。でも朝日が昇る時間になってくると辛いかも】
【あと1〜2往復くらいかな…それだと69までは出来ないね、ごめん】
【69もしたいし他のエッチだってもっとしたいよ。また会えたらなって、こんなこと言って生徒を困らせてたら先生失格だね】
【ありがとう、ここから逃げようとしたイロハを捕まえて窓際に押し付けてあげるから】
…とっくに歯止めなんか、聞かなくなっちゃってる、くせに…っ
生徒の愛液飲んで、その子の味がするだなんていう、先生…そんな聖職者は、いないですよ♥
（自分の興奮と恋情が混ざり合った、とろとろの愛液を、焦がれる男性当人に飲まれて味わわれては）
（いくら小悪魔染みた少女であっても、もう平常心ではいられない）
（表情こそいつもの通り、意地悪なような、いたずらっ子のような表情だけれども）
（あふれ出る蜜量は明らかに増加し、色も白っぽく濁る本気汁に変わり始めていた）
ひ…ぅっ…すご、い、目付きですね…
いますぐ、私の事、犯してやろうって、子供、作らせてやろうって気持ちで、溢れて蕩けて…
そんなとろとろの目、せん、せいも、するんです、ね…
（穏やかだけど芯の強く、生徒のために命すら投げ出そうという普段の先生の姿はもうそこになくて）
（ただ雌を犯したいという本能の理に従うだけの獣と化していることを、どろどろに濁って潤んだ目から察することができた）
（力を入れたら折れそうな肩を指の痕がつくぐらい、痛いほどに力を込めて握りしめられながら）
（焦って脱ぎ散らかされた服から現れた猛り狂う肉棒は、赤黒いテカりを見せて、ビキビキに血管を浮かせて）
（今すぐぷにぷにのまんこごと薄いお腹なんか刺し貫いて、孕み袋にしてやると言わんばかり）
（ちっちゃくて貧相な自分の身体を求めて、先生がそこまで堕ちてくれたことに、イロハはお腹が火照り切って）
（一瞬亀頭がぬるぬるの蜜壺の入り口に触れるだけで視界が一瞬白く霞むくらいの軽いエクスタシーを感じながら）
――最後の準備を…しましょうか、ね
（興奮に猛っている先生には聞こえないように、ぼそりと呟いて）
（まるで今まで誘うように、蠱惑的にふるまっていたことを忘れた様に）
（青ざめて恐怖に震えた子羊のフリをする）
ヒィ…ッッ！？
……ぐすっ、や、嫌です…っ…せ、先生っっ！み、見て、やっとわかりました…っ
こ、こんなの絶対、入らないですっ…私のお腹、ちっちゃくて、絶対こんなおちんぽ挿入れるのなんて、無理、っ、無理ですっ！
お願いですっ、ひぐっ…やめてっ、大人の先生を…からかったら怖い目に遭うって、今、わ、わかりましたのでっ
……せ、先生、っが疲れてた隙に、篭絡できると思って、調子に乗ってたことは、謝罪しますから
…こんなの、挿入れるのだけは、やだあぁあっ
（できるだけ、先生の嗜虐心を誘えるように、今までの余裕さはかなぐり捨てて無様におびえるだけの演技をしながら）
（嘘の涙を流して、必死に肩の手を外した結果、逃げようにも足がもつれて床を転げて）
（逃げ場のない窓際に自分から嵌りにいった、哀れな獲物を装う）
（ぺたんと、お尻を床につけて、脚を軽く開いて震わせて）
（とろとろの蜜を蓄えた雄にとって最高に気持ち良さそうな穴を隠すこともせずに、不安がるだけの餌のように）
【そうですね、あと１往復ほどで終わりになりますね】
【もともと時間きつくしちゃったの私ですから、先生がしたいことをたくさんしてくれたらいいと思います】
【もしまた会えた時は、６９も、フェラも、手コキも、太ももズリも、なんだってしてあげたいですよ…】
【こんな事言ってますけど、全部犯してほしいだけの誘い受けガチ恋ちょろまんこなので、ずっぷりハメて先生のお嫁さん穴にしてくださいね♥】
嫌って…？さっきまではあんなに乗り気だったのに……待ってくれよ…っ！
（先生なんて立場を忘れてイロハのぷにぷにのおまんこを貫いてしまいたい、そう思った矢先にイロハの態度が急変した）
（片想いじゃなくて両想いだと思っていたのに、自分の手から逃れようとするイロハにゆっくり近づこうとしていく）
（二、三歩進めば転んでしまったイロハにすぐ追いついて、すがるように窓際にもたれかかる少女に接近する）
いつもみたいにからかってくれないの？今だってまだチョコが残ってるじゃないか…
こんな事をして誘惑したのはイロハなのに……
（胸や鎖骨にはまだうっすらチョコが付いたまま、そんな色仕掛けでその気にさせて最後には逃げるだなんてありえない）
（そう思って尻に両手を添えてゆっくり浮かせていくと晒されたままの濡れた穴に熱い性器の先端を当ててみた）
無理…もう無理だよ……イロハのことを犯さなきゃ気が済まないんだ
こんな先生でごめんな？でも、一生変わらずイロハのことを愛するから…ちゅぅ……
（イロハの体の反応を見れば、やっぱり自分への気持ちがあるはずだと気づいてしまう）
（今はまだ演技していることまでは気づいていないが行為の最中にきっとボロを出すだろう）
（性器の先端をイロハの体液で濡らして、いよいよ挿入という時に体をくっつけながら首筋に唇を落としていった）
……んんっ…！
（小さめの入り口だったがちゃんと濡れているそこに挿入するのは思ったより苦労はなくて）
（力んだ声と同時に性器を押し込んでいけば、ぬかるみを感じながら奥深いところまで貫通させていった）
（鋭く突き上げてしまったせいでお腹まで衝撃が伝わってしまい、小さく華奢なイロハを透明の窓に押し付けてしまっていた）
（小柄な少女が先生に迫られて哀れにも餌食になってしまった……そんな光景にも見えるが、実際はイロハに弱みを握らせてしまっただけだと気づくのはもう少し後になるだろう）
【今夜はイロハのお願いを聞いてあげるはずだったのに、私がしたいことばかりしちゃったね】
【もしまた会えたら69もフェラも、手コキも太腿ズリも全部してもらうから。約束だよ？】
【こんな可愛い生徒を逃がすわけない！…生徒を襲ったなんて言われたら困ってしまうし、もしかしてこれを狙って襲わせた？】
【だとしたら見事に籠絡されちゃったな】
…やぁっ、ち、ちが…っ、このチョコは残ってるだけ、で…違、うんです
おっ…お願い、ですから、いつもの先生に戻って、ください
やだっ、ホントに、挿入らないからぁっ…あぁ、あああっ♥
（最高の気分だった）
（あの先生が、泣き叫ぶ生徒を前にしても、なお自分の欲望を満たしたいと願って自身の身体を求め）
（ぴったり身体をくっつけてくれて、暖かい体温を共有したまま）
（犯す代わりに一生愛するからなんて言ってくれる、それだけでイロハはもう幸せでたまらなかった）
（狭い膣内全体を熱い肉棒の感触が埋め尽くして、処女膜を裂かれた時なんて、破瓜の痛みよりも先に絶頂が来てしまったぐらいに）
ハァ…ハァ…〜〜〜ッッ♥♥
……先生、う、ぐっ…どんな、気分ですか？
ちっちゃい体、震わせて泣いちゃう生徒を、レイプした、ご感想は？
（なじるような言葉とは裏腹に、身体は完全に先生を受け入れている）
（きゅんきゅんと狭い膣内を精一杯締めて、先生のおちんぽ大好きですとおまんこは大歓迎）
（乱暴にほっぺたを窓に押し付けられた顔も、先生からは見えないからと、快感と歓びの笑顔でにまぁと淫靡に歪んでいる）
あっ、はっ…はぁっ、んんっっ♥
ひどい、です、先生のこと、信じてたのに、こんな…さいてーな、自己中レイプ♥生徒に向かってしちゃう様な人だった、なんてぇっ♥
これじゃ、本当に責任とってもらうしか、ないですよねぇ？
くすっ、くすくすっ、今日から棗イロハじゃなくて、――イロハになっちゃい、ますねぇ…
ふ〜っ♥ふ〜っ♥ほんと、しょうがない先生、です…っ
…うぁ、あっ♥あっ、あ、っ、ん〜〜っっ♥
……ほんとにお馬鹿さんな、先生です♥
あっ、う、あっ♥…演技に騙されて、犯さないと気が済まないなんて、素直に性犯罪者みたいな事、口にして
…これじゃ、もう二度と私から、逃げられませんよ
――――旦那、様♥
（ぐりぐり、と鋭くお腹の奥を貫かれるままに、ガラス窓に映る夜景にチョコと体液塗れの全裸を押し付けられ）
（細い手足を空中でぷらぷら揺らしながら、快感に染まったイロハにはもう演技する余裕もなくて）
（おちんぽで突かれる子宮周りから溢れるような、愛情を絡めたとろっとろの媚び声で）
（未来の旦那様と、先生の事をそう呼んでいた）
【先生のしたいことをしてくれるのが、私の望みでもありますからお気になさらずに♥】
【むしろこんな夜遅くまで愛してくれて嬉しい限りですよ♥】
【もちろんお約束は守ります…言ったプレイは全部してあげますとも♥……おっぱいちっちゃいのでパイズリだけは約束できないのが、ちょっと悔しいですけど】
【今更気づいてももう遅いですから♥先生は責任とって私の事娶ってくださいねー♥】
はぁ…っ……ん、んぅ…大切な生徒をレイプした先生、か…
ごめんね、酷いことしてるのに幸せな気分なんだ……くちゅ…ちゅぅ…
（狭い膣内を貫いて小さな生徒の処女を奪ってしまったのに幸せな気持ちで満たされていた）
（破瓜させて血が滲んでいてもイロハが可愛らしい声で鳴いてくれたおかげで、無意識の内に愛されていることを感じ取ってしまったのかもしれない）
（うなじや首筋にキスをしながら下半身をぶつけていけば、強烈に打ちつける音が周囲に響き渡っていく）
（イロハの顔と体をぎゅっとガラスに押し付けながら密かに笑顔を浮かべているとは知らないまま交わっていき）
（誰にも見せられない行為に没頭していると、ついにイロハの本音が聞こえてきて）
……すっかり騙されたよ
でもね、なんとなくイロハは私のこと好きでいてくれてるってわかってたから
そうじゃなきゃ本気で嫌がってる生徒をレイプしたりしないよ…
（嫌がる演技を疑ったというよりは好きでいてくれる気持ちは信じていたという意味で）
（一緒に過ごした時間やバレンタインの悪戯から、きっと好意を向けてくれているはずだって気づいていたからだ）
（それなのに演技とはいえ拒絶された動揺のせいでイロハを襲ってしまったと……それもイイわけでしかないのだが）
……ぅ…あ、あぁっ…！！
（旦那様と甘く囁く声に魅了されてイロハへの気持ちと劣情の全てを吐き出して、膣内に白い欲望をぶち撒けていった）
（幸せと快楽に浸ったまま、力が抜けてしまってイロハの体にもたれかかっていく）
先生じゃなくて旦那様か…それもいいね
でもイロハみたい可愛いお嫁さんをもらったら毎晩相手をしてもらわなきゃ眠れないよ
そんな先生でもずっと一緒にいてくれる？
（イロハに密着したまま上半身を抱きしめれば薄い胸板を撫でて、まだ性欲が尽きていないことをアピールする）
（自分でも言ってしまうくらいイロハに魅力を感じて発情し、毎日こんな事をされても平気なのかと問うようにいやらしく胸を撫で回す）
（この後もたった数時間のうちに数え切れないほど愛し合ったとか……）
【いつもなら眠いはずなのにイロハといたら眠気を忘れてしまってるよ】
【じゃあ、また会えたら全部してもらうから。パイズリもどうにか頑張って、ってどうしたって挟めないよな】
【今になって普通のキスもしてみたかったな、とか思ったり。でもチョコを食べさせてもらったときに唇も触れたはずだよね】
【もちろん娶る！娶るけど、こんなヘンタイ先生に貰われたら毎晩大変だけど呆れずに付き合ってほしいっ！】
【名残惜しいけどこのへんで〆にしちゃおうか。今日もありがとう。ほんっとうに楽しかったよ】
【楽しかったというかイロハが可愛くてメロメロになっちゃったね。本気で籠絡されちゃった】
こんなややこしい演技しちゃう子の好意を信じちゃうなんて…ぁっ♥ほんとに、めんどくさい人です♥
…そんな先生だから、篭絡なんて、どうでもよくて、ただ一緒に居たくて、好きになってしまったのでしょうけど♥
……あ゛っ、せ、んせ…の、せーしっ…でてっ…っ♥
ふぁっ、やぁっ…あ゛あぁ〜〜〜っ♥♥
（先生の欲望と愛情の詰まった子種が小さな胎内に吐き出されるのを、身体全体で受け止めるように)
（勝手に先生の背中に絡めた足にぎゅうっと力を入れながら薄い身体を密着させて）
（先生と同じように幸福感で脱力する身体に、愛しい人の体重と）
（お腹の奥で自分を所有物だと刻むように撃ち込まれた精液の感触を味わっていた）
――んんっ…あれだけヤっておいて、まだ無駄に拗らせためんどくさい質問してきますね…それもおっぱい弄りながらとか
――しかもこっちだって、またおっきくして、疲れてたはずなのに、おちんぽさまは元気なんですね？
――そんなの一生一緒にいてあげるし、好きなだけさせてあげるに、決まってるじゃないですか？
――そうじゃないなら、こんなこと、許さないし、させませんから
――大好きな旦那様…♥
（今日最初に会った時の疲れなんて吹っ飛んでしまったように、薄い胸を元気に弄りまわしながら）
（密着したお腹にビキビキと力強く勃起させた肉棒の感触を当ててくる先生に、ちょっとだけ呆れた態度を取りながらも）
（いくらでも受け入れてあげますと告げて）
（翌日キヴォトスの頑丈な生徒でも腰が立たないぐらいに、嬌声をあげて白濁に塗れた濃厚ないちゃらぶセックスに耽ったのだった）
【〆の最後はメモロビ音声風な文体にしてみました。絆ランク∞のメモリアルロビー40b/osoMIsさん専用エディションです】
【こちらもですよ…眠気なんて先生といちゃいちゃしてたら忘れちゃいました♥】
【世の中にはあばらズリ？ちっぱいズリなるものもあるらしいので頑張れば…できるんでしょうか？もうおっぱいじゃないかもしれませんが】
【確かにキスもどこかでもう何回かぐらい入れたかったですが、チョコ食べた時にべろちゅー一回はしてますね】
【むしろ毎晩愛してくれないと許しませんからね♥先生の方こそ搾り殺されないよう頑張ってくださいね♥】
【ほんとに名残惜しいですけど、二日間とっても楽しかったです先生♥ありがとうございましたっ！】
【そういうストレートな告白が一番生徒に刺さるズルイ文句なんですよ…先生♥】
【またいつかお会いできる縁があれば、また楽しくていちゃいちゃできるえっちがしたいですね…】
【専用メモロビなんて聞かされたらますますメロメロになっちゃうよ！】
【あばらズリってなんだか痛そうなんだけど…小さくてもいいからちっぱいでズリしてほしい…】
【じゃあ、次に会えたらキスもしてもらおう！チョコキスのべろちゅーも最高だったけどね！】
【イロハ、こちらこそありがとう。今日も付き合ってくれて感謝してるんだよ】
【本当なら温泉の一回限りのところをこうして遊んでくれてるんだからね。あまりにも可愛くてお願いせずにはいられなかったんだ】
【また会えたらもっといちゃらぶしようね。…おー、窓の外が明るい！こんな時間まで目が冴えてるなんて…小さいのに魅力的な女の子がいたせいだっ】
【お疲れ様でした。すごく楽しかったよ、またね！】
【スレをお返しします】
【じゃあやっぱり次の機会があればちっぱいズリですね…】
【先生の精液ぶっかけてもらえばおっぱいも少しはおっきくなるかもしれませんし】
【沢山舌からめてえっちなキスしましょうね…♥】
【そこまで言って貰えて生徒冥利に尽きます…先生も素敵な旦那様でしたよ…】
【はい！ぜひこちらこそまた会えたらいちゃらぶえっちしてくださいね♥…私こそ魅力的な先生のせいで目がさえちゃいました♥】
【お疲れ様でしたー！最高の二日間でしたよ♥またお会いできる日が来るのを待ってますね！おやすみなさいませ】
【それではこちらもスレをお返しいたします】
>>57
【改めてよろしく頼む。もう始めるか？ その場合には書き出し、そっちからでも大丈夫じゃろうか？】
【こちらこそ。それでは書き出しするのでしばしお待ちを】
【では待とう。よろしくじゃ♡】
一応連絡を入れておくか。ん……
（帰宅ラッシュから大きくずれた終電間際の揺れる電車内には人の気配が少なくなっており、座席はく選び放題である）
（会社から自宅へとようやく帰れると空いてる席へ腰を下ろして疲労の息を吐いたのは一人の中年の男で）
（中年太りしてしまっているが身ぎれいな服装は毎日妻が用意してくれているのが何となく予想できるもので、実際彼には妻子がおり）
（遅い時間であったが携帯端末でこれから帰る事をメールで伝えようとしていた）
（だが、ふと画面から顔を上げると――）
！！
（丁度正面、娘ほどの年頃に見える少女が座っており男は目を奪われてしまった）
（制服姿の彼女があまりに美少女だったこともあったし、視線はその下の豊満な大きい胸であったこともそうなのだが）
（呆けた顔で瞬きも忘れて視線がを集中させてしまったのは彼女の股間付近）
（短いスカートの中が僅かに見えており、しかもそれは学生が身につけていいようなものではない何ともいやらしい下着で）
うわ……なんて下着だ……。はっ……いかんいかん……。何を考えているんだ私は…
（思わずつぶやいてしまって慌てて視線を逸らすが、しかし鼓動が早くなっては身体が火照って来る）
（特に自らの、妻と最近めっきりご無沙汰な雄の象徴である股間部分に何やら滾るものを感じると慌てて膝をそろえて隠そうと努めるほど）
（なぜなら、男の肉棒は平均よりはるかに大きい代物であり本格的に勃起したら到底隠しようも無いものだったから…）
（しかしながら、女遊びも風俗を使わず最近では自慰すらもしていなかったそれは、極上の少女を前に性欲の溜まった雄の臭気を衣類越しにわずかずつ漏らしていってしまうのだった）
【こんなふうな開始でいいかな。よろしくお願いします】
？ ふふ……今日の獲物がかかったようじゃ♡
（野井原の緋剣としての役目を果たす一方で、どうしようもなく身体が疼く日）
（そんな日は優人には隠れてこっそりと男を物色することがあり、今日も今日とてその相手を探そうと終電間際の電車に乗り、空いている座席に座る）
（ただその際、座るのも脚を大きく開いて獲物がかかるのを待つ、というスタイルで）
おお、見ておる見ておる。ふふ♡ 今日の私のパンティはお気に入りを履いてきて正解だったようじゃな♡
精の強い男がかかるとは思わなんだぞ♡
（中年ではあるものの、清潔な身なりでさらに漏れ出す精気と服で隠しきれない肉棒の大きさは自分好み）
（そんな相手が自分の今日のピンクのレースパンティを見てくるのに対し、こっそり笑う。ただ、このまま声をかけてもいいものの、少し遊ぶことにして）
ん……
（努めて非難するかのような目つきでしっかりと相手の方を見て、開いていた脚を閉じる）
（そうすれば下着は見えなくなってしまうも、そこからまたゆっくりと脚を開いていく。そしてちょうどスカートで下着を隠し、相手がどう感じるかを観察して）
【ではこちらはこんな感じに。よろしく頼む♡】
あぁ…。やってしまった……どうしよう。誤解だって言った方がいいのだろうか…
いや実際見ていたのだし、それにそんな言い訳がましい事を急に言われた方も困惑するだろうし……
（一度視線を外したものの、何故か目の前の少女のことが気になって仕方がなく何度かチラ見していれば）
（ふと脚が閉じられ彼女から非難めいた目つきを向けられ、恥じ入るように顔を伏せてしまう男）
（一歩間違えれば痴漢扱いされ、愛する家族に迷惑がかかる事態だって起こりうるのだ…しかし――）
ゴクリ……、え？そりゃそうか…さっきのは偶然。いやそもそも本当に見たのか…あんな……
（謝罪しようともう一度顔を上げれば彼女は再び足を広げており、思わず無意識にのどを鳴らしながら）
（視線をムッチリしたフトモモからその付け根へ…と、しかしながら「ソコ」は今回はスカートで隠れてしまっていた）
（「なんで？」とあさましい疑問を抱いた男の顔は、残念そうな何とも言えない表情になっており）
（その隠れた部分の向こうには若い少女の大事な部分を覆ったピンクのレースパンティがあると思えば、それを想像し）
はぁ…ピンクの――
（残念そうな表情に続き無意識にため息を吐いたうえ、思わず先ほど見た幻のパンティの色を口にして慌てて口を紡ぐ）
（まさか今の声が彼女に聞こえてやしないかヒヤヒヤしながらも、視線はまるで次の獲物を狙うかのように彼女の胸へ）
大きい…本当に学生何だろうか？しかし私の娘はあんなに……いや、何を考えているんだ……え？あ…
（娘と比較してしまっている自分を恥じながらも、電車の振動で揺れるその爆乳とも呼べる胸に雄の本能が疼いて仕方がない）
（事実疲れもたまっていた所為もあるが、車内で半勃起してしまうほど、男のチンポはイライラ、ムラムラと主の意に反して訴えていた）
（あの爆乳に挟まれたい……そんなことが頭をよぎって慌てて胸から顔をそらして上を見れば、こちらを観察するような少女と思い切り目が合ってしまった）
……♡
（浅ましく見ようとしてくる相手に対し、思わず笑みを浮かべてしまう）
（さらには呟かれた"ピンクの"、という言葉を聞き漏らさず、ちろっ♡ と舌なめずりするのを見せつけつつ）
（相手が今度は自分の胸を見てくるのを見て、新しくいたずらを思いつき）
はぁ……最近また大きくなったかの♡
まったく若殿め……私のおっぱいを揉みすぎじゃ♡
（そう呟いて胸を揉むのを相手に見せつける）
（そうすれば92センチのGカップがいやらしく歪み、そしてその様子がまるで何かを挟んでいるかのような形にも見え、相手の男を挑発する）
それにしても今日は暑い……まったく困るの、もう夜というのに♡
（さらに自分を見てくる相手に対し、そっとスカートを掴んでぱたぱた♡ と扇ぐ）
（そうすると先ほどまで男が見ていたピンクのパンティがちらちら♡ 見えてしまい、それを相手が見るかどうかそっと確認して）
おっぱ……！んん…今どきの若いもんは…いったい何をしているんだ。
娘と近そうな年齢で…進み過ぎだ……ッ。だが……あの胸で……挟んで…扱いて…
（車内は揺れる電車の音以外はほぼ無いものだから少女のつぶやきがかすかに聞こえてしまった）
（つまり自分のつぶやきも彼女の聞こえていたと言う事だが、そんなことよりも彼女のつぶやきの内容の方に意識が向いてしまっていた）
（「彼女には彼氏がおり、あの胸を自由に揉んでいる…」それに対して羨ましさを誤魔化すために内心文句を言ってみせるが）
（見たことない彼をではなく自分が彼女の胸を揉んでいる想像や、その仕草から彼女にパイズリしてもらうイメージまでして……）
（自然とのどが渇くほど口は半開きになっていた）
何でこんなにのどが渇く……あんな娘ほどの年齢の子に妙な考え何て起こすわけには
そ、そうだな、暑いからだ…そうに違いない……
はぁはぁ…♥…〜っ！！
（断じて彼女に向けた性的欲求ではないと言い聞かせながらも彼女の顔からまるで期待するかのようにスカートの部分へと視線が吸い寄せられる）
（荒い呼吸を吐き出しつつある唇は、「ソレ」を見た瞬間完全に主のコントロールを失って緩みまくってしまう）
（ピンクのレースパンティ♥…見間違いではなく本当にあったその下着に覆われた股間を瞬きを忘れて食い入るように見つめてしまう）
何てエッチな下着を穿いているんだ……中身が見えちゃっているじゃないか…
透けてる……なんてけしからんのだ。まさか…これから彼氏と？いやその帰り…？！
（下着から彼女がどれだエッチなことをしたかするのか、想像してはもう股間は完全に勃起してしまっていた）
（元来、性欲をちゃんとコントロールできていた中年であったが今回は何故かそれが上手くいかず、慌てて視線を外してもまた彼女の淫部を見てしまう）
（まるで運命の雌と生まれて初めて出会ってしまったかのように肉体が欲しているのか自然と男も足が広がってしまう）
（凶悪なまでに膨らみ別の生き物が住んでるように怪しくびくびく蠢く、雄のモッコリした股間を♥）
！！
（自分の無意識化の行為に慌てて脚を閉じ、股間のふくらみを確認しつつよもや彼女に見られたのではと顔が青ざめる）
（恐る恐る伏せた顔を上げ彼女の方をもう一度見て……）
ん……まだ暑いままじゃ♡ もう少しこうすればどうじゃろうか……♡
（そう言うとさらに脚を大きく開く。パンティは正面の男に見えているも、それに気づかない振りをして）
はぁ、涼しいの……♡ 最初からこうすればよかったかもしれぬ♡
（そう言ってスカートは完全にまくってしまい、パンティを見せつけつつそれを強調するかのように太ももに手をかけて脚をもっと開いて）
せっかくじゃし、上も少し脱ぐかの。今日は本当に暑くてたまらぬ……♡
（さらに上着も脱いで、シャツ姿を見せつける）
（ただシャツ越しにピンクのレースブラを相手に見せることになり、さらにシャツに収まり切れない谷間を見せつけて）
……♡
（肉棒がさらに大きくなるのを目ざとく見つけ、本当に大当たりと内心悦ぶ）
（そんな相手の優人とはまた違った肉棒の味を早く味わいたいと考えていると無意識に秘部から愛液を分泌し、パンティを濡らす）
（そして恐る恐る顔を上げてくる相手にそんなパンティが濡れている様子がちゃんと見えるよう、身体をずらして見せつけて）
！…おおぉ……
暑い…そうだ、暑いから…だ…決してあの子は私に見せつけてるわけでは……
（少女が大胆にもスカートをめくり下半身の下着姿を強調しだせば、疑問よりも先に感嘆の声を漏らしてしまう）
（続けて上着も脱いでシャツの姿になるまで少女の動作をしっかりと観察してしまい、その間激しく男の股間は脈打った）
（確かに暑いと感じるのはしかし男も興奮しているから体が火照っているだけであったが、言い訳めいた事を呟きつつも）
う…いかん、何をしているんだ私は。さすがに彼女も気づいて怒っておるに違いな………ぃ;
（自らの勃起に気付き慌てて顔を伏せ恐る恐る彼女の様子を窺ってみるが、怒るどころか何か自分に下半身を見せつけるような体勢で…）
（そして何よりも驚いたのは、明らかにピンクの下着に何かの湿り気のシミが浮かんでいる事実で）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥はぁ♥
（自分を誘惑してるんだと思ってしまえば、呼吸は今まで以上に荒くなり何度も生唾を飲み込んでしまう）
（瞬きをしないほど食い入るように見つめているため目が痛く充血してしまうが、それどころではないと身体は訴えている）
（他の客がいないか確認し、立ち上がって彼女へ今にも襲い掛かってしまいたい衝動にかられ実際僅かに腰を浮かせるが）
！！！！？…く、くそ…！
（先ほどメールを送った妻から返信があり慌てて正常な思考に戻ることができ）
（更に返信の文面を送りつつ妻や娘の顔を思い出し罪悪感でどうにかなりそうな気持になる半面、そのメールを打つ時思わず口にした言葉は悪態で）
（まるで邪魔した事への抗議めいており、実際まだ股間は大きく勃起したまましばらく収まりそうにないほど雄臭を漏らしていて）
……っ。
（期を逸してやり場のない性欲をどうにかしたい気持ちで、電車が停止すると男鞄で股間を隠しつつは慌てて下車する）
（家までまだ数駅あるが、いざとなったら歩きで帰れない距離でもなく、外の空気を吸って気を静めようとしたのだ）
は〜…危なかった。なぜあんな気持ちになったのだろう……ふふ、もしあの場でメールがこなければあの娘とあのホテルで…なんて馬鹿なこと起こる訳がない
なんてな…はぁ。帰ろう…
（その駅の周辺は町から離れているが、近くにラブホテルがあり改札口を抜ければそれはすぐ目の前にあって）
（股間は未だ熱いままだが何もなければあと数分で大人しくなるだろうと、バカな妄想を口にしながら深呼吸して）
【ありがとう。とても楽しい…緋鞠がすぐ後からついてきてエッチに誘惑してもらえたら♥】
【時間の方は今日はとどれくらいできそうだろうか？凍結も視野に入れて今後もエッチに付き合ってくれるなら嬉しいな】
【うむ、楽しんでもらっているようでなによりじゃ♡】
【こっちはそろそろきついやもしれぬ。今日は凍結でもよいじゃろうか？】
【今度はいつできそうか教えてもらってもよいか？】
【それではここで凍結で、こちらは明日だったら一日空いている】
【それ以外だととりあえず水・木・金曜日21時からならって感じになるので、都合が合う日があればいいけどどうかな】
【では明日の21時からでもよいじゃろうか？】
【あ、そうじゃ。お主の名前などはロール中に聞こうと思うがそれでも良いか？】
【では明日の21時からで】
【名前は聞いてくれて問題ないので、次回までにつけておこう】
【それではあまり引き留めても悪いので本日はここまでで】
【ではまた明日に】
【おやすみじゃ】
【スレを返そう】
【今日は本当に楽しかったありがとう。明日もよろしく】
【おやすみなさい】
【それではこちらもスレを返します】
容姿は世界樹プレイヤーならお馴染みのアルルーナ。但し栄養が十分満たされているという証拠なのか、
人間の部分もよく育っており、少女というよりもお姉様。印象としてはスキュレーやラミア寄り。
胸部は目にした冒険者曰く「色とサイズからして大玉のメロン」だとか。
見た目こそ美女であっても世界樹からエネルギーを受け取っており、その莫大なエネルギーから察するに戦闘力は極めて高い…
と思われるのだが活動時間の大半はお腹が一杯で機嫌がいい状態。
よって冒険者を食糧的な意味で捕食するようなことは無く、無闇に敵対行動を取らない限りは危険度は低い。
なお仮に倒しても世界樹が健在ならば、どこかでまた発生すると推測されている。
但しそのエネルギーのいくらかは迷宮で倒れた冒険者であり、冒険者が世界樹のどこで倒れても、
いずれ大地に還っては彼女の養分となるため、間接的ながらも冒険者を栄養にしている事は間違いない。
その際に冒険者の持っていた知識を一緒に吸収しているため難なく人の言葉を操り、
人間と同じように会話出来る他、冒険者達が抱いていた様々な記憶も吸収している。
事切れる瞬間の子孫を残したいという本能や、死ぬ前にヤリたかったという記憶を多量に取り込んだためか、
男女どちら相手でも性行為を仕掛けたがる点では危険度は極大である。
人間相手なら「いい思い」をさせた方が繁殖が成功しやすいと学習や認識をしているのか、
無用な苦痛を与える事は良しとしておらず、快楽で骨抜きにしていくからの繁殖を行う。
多種多様に咲き乱れる花は様々に入り混じった花畑のような香りを放つのみならず、
繁殖対象に快楽を与える器官としての働きも併せ持っており、対象に対して蜜(粘液)を擦り付けてから、
花弁や触手に加えて人間の部分が愛撫を施すことで快楽を文字通り塗り込んでいく。
言うまでもなく媚薬や興奮剤の類であり、通常の精神を持った人間が正気を保つことは難しい。
自身の体に塗ることで視覚的興奮を煽ることもあるが、自分自身から作られる毒が効く訳もないので案の定本人は正気を保ったままである。
花弁に男性器を挿入してもらったり、蔦を女性器へ挿入したりすることで、人間の性行為の真似事は可能。ある意味雌雄同体。
膨らんだ胸部を触ってもらうと先端から白い蜜が溢れることもある。取り込んだ記憶のおかげでこれでも気持ちいいのだとか。
下半身は台座と一体化しておらず構造的には巨大な椅子であり、そこから降りると女性型モリビト達と変わらない体の構造をしている。
この状態でも持ち主が考える事で台座は動かせるので擬似的に複数プレイも出来る。
希望とかNGとか:炎で攻撃されること。…冗談はおいておいて、乱暴とか汚い事は嫌いです。
冒険者とは戦うよりもお話したり気持ちよくしたい(たまにはされたい)。
【まぁ…一回も場に出してないキャラだし、設定変更したって何も問題は無いでしょうねって…。】
【分離式にしたからそこそこ以上に自由が効くのよって改修。構造のモデルが分かったらジーナはすごい。】
隙あらばあのねされたがる貴女を見てて忘れちゃって…前回寝る前に思い出したけど。
ナルメアお姉さんに可愛がられるバリーくん。これは完全に拠点の外案件よね。
【大玉メロン…（じゅるり】
【これまたずいぶん設定頑張ったねー…まだざっとしか読めてないよー…】
【でもやっぱりお花の女の子モンスターは素敵♪割と温厚なのも好きだし…？】
【そして触手にお花攻めに痒いところまで手が届くし…花の雄しべで鈴口攻めとか思いついちゃうよ…】
【モデルはなんだろう……蠱○魔とか？】
Σ隙あらばあのね？！いやまあ間違ってないけど
ナルメアさんとおねショタねー…まず私があのお姉さんをちゃんと動かせるかどうかなのよね…
まあできなくはないと思うけど…バリーくんの性癖が破壊されても知らないよ
…でもハーヴィンよりまだマシかな（ぼそ
はぁい…後ろの人は頭の中身を出力するだけって言ってましたよ。
貴女一人で随分と大地に養分をばらまいて…あれ？五人いるように見えてたんだけど？
(大地に還る存在は全て栄養分。人間も魔物も大地に還れば等しい。)
私はねぇ…明るい時間じゃないと元気が出ないの。草木にも眠る時間はあるのよ。
(太陽とともに目覚め、月が出れば眠りにつく…今はとっても眠たそうだ。
やはりというべきか胸元を隠すのは髪だけ… だがそれも隠れてようがいまいが気にも止めていない様子で。)
ええっとね…デンドロビウムって宇宙を飛ぶ箱？があるじゃない。
あれって花の名前だからって後ろの人は私の事考えてたの。でもあの体勢はー…無理がありました。
けれど…宇宙を飛ぶ箱の仲間？にネオ・ジオングってのがいるからってー…
アレは私みたいに大きな台座に人型の物が入っていて、そこから動かすって仕組みみたいなのよー
(テンタクルビートのモーションで下半身の蔦をワシャワシャ…)
それは否定はしてないっていうか…貴女にそれは出来ないわよね。
ハーヴィンは…あー、ブラニーみたいな小さな人達ね。
バリーも貴女と一緒？でスタイルが良い女性に弱いのよ。そ…相変わらずね。
でも貴女って割と見境なしな気がするわよ？私にも姫様にもチサトさんにも…
まだ貴女には出番回ってないけどミクシアさんも。夜伽に誘われたらかるーく釣られない？
だからまぁ…バリーもハーヴィンは守備範囲外だと思うわよ。
でもナルメアさんってトランジスタグラマーの極地じゃない？だから彼女には落ちると思う。
あの小さい(一部は大きい)身体で「挿れても大丈夫よ？」って具合に誘われてアイツが抑えられるとでも？
だから動かした時の再現度に関しては私側がさっぱり分からない。
…つまり大まかな雰囲気でホント大丈夫よ？】
【ん…あいつ、ショタ枠かしら？いやまぁナルメアさんがお姉さんなのは全く否定材料はないけど。
】
わあぁぁっ？！でたぁぁっ！？（恐怖新聞顔
だ…だって襲われたら戦うしかないし…えっ？あ、あー…錯覚じゃない？私は一人ﾀﾞﾖｰ
あ、おネムさんなんだ…よかった…今なら襲われそうにない…
……お日様は出てないけど満月ならふたつも出てる
（ひとまずいきなり襲ってくる様子はなくてホッとしつつ、申し訳程度にしか隠れてない胸元のそれについ目線が奪われる）
…いわゆるアームド○ースね
それに似た事してる子はお空にもいるよ？それこそ私がこの世界に来る原因を作った本人というか…
……ホウセンカの蕾を発射してマイクロ○サイルごっことか触手を巻き付けて爆ぜさせて爆○索ごっことかできそう
（うねうねしてるそれを眺めながら色々妄想を繰り広げてる模様）
>>81
まあ…夢オチ前提ならえっち可哀想な結末でも…？
ハーヴィンは子供みたいな背丈でも成人だから色々とバグっちゃうみたい？
といってもドラフも身長はヒューマンの子供程度であのおっぱいだからねー…やっぱり破壊されちゃいそう
ｷﾞｸｯ…い、いやほら…その……ぅぁー……はい、見境ない…というかちょろいです…
お空でも団長の手前必死に堪えてたのに迷い込んだ先の世界も素敵な子がたくさんなんて堪えられないよー…
…と言うか私に諸々を教えて骨抜きにしちゃったのはどこの夜賊かしらねー…
（言い訳が思い浮かばなくて素直に認めて項垂れて、最後に唇尖らせてちょっぴり言い返す）
ドラフのおっぱいの魅力には誰も抗えないのね…わかる（頷く
ナルメアさんもお世話大好きだし、年頃の男の子が耐えれる訳ないよね…
【ナルメアさんは平時はちょっとポンコツ系お姉さんだから、そんな感じで良ければ？】
【年頃の子に対してはパッシブスキルでお姉さん風吹かせるからバリーくんでも大丈夫…】
そもそも襲ってこないなら襲う理由は私にはないのですー
世界樹に群生している植物は目でも耳でもあるんだけどー
だからどこで何が起こったかは知ってる。けど…そこで邪魔をするのは自然の摂理に反するの。
私はこの世界樹と人間の通訳…架け橋みたいなものと思っても構いませんよー
(ほんの一瞬だけ彼女の本来の役目を思わせる硬い口調が見え…すぐに元通り。)
…どこかになにかついてますか？虫でもよってきてますか？無闇な殺生もまた摂理に反する行為ですー。
アレはハルユニット？って言うみたいよー 夏とか秋とか冬はあるのかしら？
爆発する植物もいるけどアレは魔物寄りだからぁ…
そういう事をするなら私がお願いして協力を取り付けないとー
【残り半分はまた今から。】
えー…今日はミスが多くないかしら。】
そうね…あれと絡むなら幻覚を見せる花・植物の仕業にしましょう？
(こうやって書くと危ない薬の材料みたい…)
あー…バリーと絡む前にチサトさんと剣戟させてみたいわね。
刀での勝負(※模擬戦)になったらただの剣客・剣士になるでしょうし。
(自分に足りない胸が眼前にあっても何も気にしなくなるかなと。)
そこはほら。…お陰様で私も楽しめたから。
というか元の世界でどれだけ欲求押し込めてたのよ…
やっぱり一人で処理してたの？お気に入りを頭に浮かべながら。
実はお年頃の男の子はバリー以外に居ないわけでも…
アシタカさんの所にバードの男の子が居る。
でもあいつが一番女難役に適任というか後ろの人のお気に入り？
そっかー…植物系の子って大らかな性格な子が多い気がする
私も戦わなくていいならそれがいいし…むしろ仲良くなれるならそれが一番だよ
（空にいるユグのつく女の子を思い出して…そういえばゆぐゆぐもメロン持ちだった）
…ついてるといえばついてるけどとても虫サイズじゃ…これを殺生なんてとんでもない…！
（相変わらず視線がそこに向き続けて、むしろ最初より凝視する時間が長くなってる）
まあ無闇に戦わないならそんな攻撃もする必要ないわけで
……それならむしろ気持ちよくなるための手段に使ったほうが有意義（ぼそぼそ
>>87
ナルメアさんは全空一の剣豪とまともに斬り結ぶくらい強いからね…
模擬戦でもすごいことになるかも…？具体的には姿が消えるくらいすごい
といっても戦闘狂ではないから普通にやり取りはできると思うよ
（そして組手が終わったら無自覚に胸を強調することするんだろうなーと）
……私も…今でも忘れられない…（ごにょ
だって団を束ねる長だし…好意を向けてくる子もいるから我慢するの大変だよー…
そ、それはー…その…うん、独りでするしかだし…お気に入りというか、際どい格好の子もたくさんいるからそういう意味では困らなかった…
ナルメアさんとしてはそういう子の方がぐいぐいいけるかも？
たじろいでたらそのまま押し切っちゃうというか…そしてお世話したい欲求がそのまま暴走しちゃう感じ
>>88
おおらか？無頓着の間違いじゃないかしら。たぶん。
みんなそうだといいんだけど…私達の栄養分になる物を持って帰ったりとかするし…
自分に必要な分だけ持って行っても、残りを返してくれる人の方が私の立場からしたらありがたいのよ。
人間さんは…不思議です。数を増やすわけでもないのに繁殖の行為だけはするなんて。
けれど生命の機器に瀕した時に子孫を残そうとする本能？のことは少しわかりますよー
どこの場所でしたかねー…人間さんの雄が魔物の養分になる瞬間に精液を撒いて行ったんですよ。
いくら世界樹に莫大な力があっても、そこから子供は作れないんですけどねぇ。
(なんともぼんやりした口調だけど起こっていたことはさぞ凄惨な光景だろう。)
なんていうか…模擬戦なのに目で追うのがやっとの戦いが起こりそうね。
チサトさんは極端なスピード型でもないから捉えるのに苦労しそう…
あと…チサトさんも狂ってるわけじゃないのよ？むしろ平常心なのよ。平常がアレってだけで。
(それをはたから見れば狂ってると言うのであって。)
実際我慢する必要があったとも思えないよのね。
いやその…体質？を考慮しても。女の子相手ならかえって好都合じゃない？
むしろ乗り気で絡んでそのまま私と貴女みたいになりそうなのがいると思った。
絶対バリーとナルメアさんの相性はいいと思ってるのよ。だからこそ何だけども。
ただ一つ言えるのは…「自分のかすかに残ってる記憶の『姉』と何もかも違うんですが！？」
ってアイツが困惑するでしょうね。(くつくつ
>>89
それはー…人それぞれになっちゃうのかな
たくさんそれが必要な人もいるかもしれないし…でも一方的に持っていくのは良くないよね
私も貰ったならちゃんとお返しもしてあげたいと思ってる
な、なんでだろうねー…多分気持ちいいから…かなー…？
あ…はは…それは壮絶というかなんというか……
やっぱり命に危険が迫ったら子孫を残そうとするのが生き物の本能なのかも…
…私がついその事を考えちゃうのはいつも危ない橋を渡ってるから…？
もし最期がそうならせめてこういう可愛い子からが…（ぼそぼそ
>>90
どんな剣技かはグラブルバーサスで見るといいかも？
強いし可愛いしお姉さん可愛いし…
（大事なことは二回言うお約束）
その…ルリアがいるのもあるし、団員個人と深い仲になったら軋轢ができかねなかったりだし…
ここではこんなだけどお空では気苦労が絶えない団長なんだよー？
…だからここでスコルプちゃんに抱かれたのが心細かったのもあったけど、すごく嬉しかったと言うか…満たされちゃった…（もじもじぼそぼそ
お姉さんの定義は人の数だけあるのよバリーくん…
ナルメアさんは余りお世話を拒んでたら拗ねちゃうからよろしくね♪
ふあ……今夜はそろそろお休みしないと…
【バリーと貴女を組ませるとめっちゃ複雑な事になりそうよね…(視線を下へ向けて】
【じゃあまた次の機会に。お疲れ様。】
【平日が難しいだけで金土日なら大丈夫だよ】
【ただスコルプちゃんの都合を考えたら週末はそっちが難しい…？】
【んー…週に1日くらいなら平日のどこかを空けれるかな…？こればかりは予定次第だけどね】
【だからもししたいことがあったら相談して？というか私も遊べるならちょっと遊びたいし…】
【私とバリーくん？そういうのもあり…なのかな？私はお互いついててもよかったり…】
【はーい、おやすみなさーい♪おしゃべり楽しかったよー】
【スレをお返ししまーす】
【…厳しいわね。その3日間だと日曜日しかじっくり出来ない。】
【そっちにもう少し余裕が出来たらまた遊んで欲しいところ。】
【優先度としては…たまには貴女と逆の立場で遊びたいのよ(バリーの出番】
【また拠点で遭遇したら声をかけてね。それじゃあ…。】
>>95
【改めてよろしくね坊や】
【書き出し、お願いしてもいい？】
【それでは改めてよろしくお願いしますね、オリアナさん♥】
【はい、それじゃコインランドリーでオリアナさんのパンツを見つけて…というところからでいいでしょうか？】
【匂いを嗅ぐだけじゃなくって…早速チンポに巻き付けたりもしてしまっても…？】
【ええ、それでいいわ。そこからやってもらって♡ ゆっくり待ってるから♡】
【お姉さんの服装はパレオでいい？ それとも何か別のかしら？】
【分かりました♥それじゃあオリアナさんのパンツでシコシコまでしてしまいますね♥】
【そうですね…ミニのタイトスカートとかショートパンツみたいな格好だと嬉しいですね。】
【じゃあ白のタートルネックに黒のタイトスカートでいくわね。待ってるわ♡】
【白のタートルネックに黒のタイトスカートですね、大人っぽくてとてもステキですね♥】
【はい、それでは待っていてください、オリアナさん】
ふうっ…今週忙しかったから洗濯物溜まっちゃったな…これ1回で終わるかな…
（深夜のコインランドリーは自分以外誰もおらず、一番奥の洗濯機に近付いて洗濯物を入れようとしたその時）
（覗き込んだ洗濯機の中には、黒色の布切れが一つ残っているのを見つけて）
ん…？これ前の人の忘れ物…か…？うわ、これっ…すっげぇエロい…こんなエロいパンツ履くのどんなお姉さんなんだろ…
（そうして手に取った下着はセクシーな黒のレースのパンツで。見ているだけで股間がムラムラとしてくるようなイヤらしいもの）
はぁはぁ…♥そういえば昨日は1回しかしなかったんだった…こんなエロいパンツ見たらチンポ我慢できなくなるな…
どうせ誰も見てないだろうし…まずは匂いを…すうっ…♥はぁ…♥
（眼鏡をかけて一見真面目そうな風貌をしてはいるものの、少年は毎日3，4回はオナニーしまくっている絶倫で、）
（そんな少年がこんな下着を手に取れば、それだけで股間は膨れ上がり、すぐさまパンツの残り香を嗅ぎたくなって鼻を押し付けて）
はぁ、はぁっ…♥うわぁ…なんかすっごくエロい匂いするっ…♥洗って返しますから、ごめんなさいお姉さん…♥
（下着のクロッチ部分に鼻を押し付けて、何度も匂いを嗅いでいるだけでペニスはすっかりびくんっ…♥と硬くなって）
（周りに誰もいないことをもう一度確かめてから、ズボンに手をかけパンツを下ろしびんっ…♥とペニスを露出させて）
こんなパンツ、チンポに巻き付けてオナニーしたら絶対気持ちいいよな…♥スケベなお姉さん、ごめんなさいっ…♥
（頭の中で勝手にパンツの持ち主をスケベなお姉さんと妄想して、露出したペニスに下着を巻き付け、シコシコ…♥とオナニーを始めてしまって）
はぁはぁ、すっごく気持ちいい…♥このパンツ、持って帰ったらダメかな…毎日これでオナニーしまくりたくなってきた…♥
（わざと気持ちいい、なんて声に出しながらペニスを扱き、下着に毎日射精しまくってパンツをドロドロにする妄想で自慰を続け、射精感がどんどん高まってきていて）
>>100
【それではよろしくお願いしますね、オリアナさん♥まずはこんな感じでどうでしょうか】
【何か気になるところがあったらいつでも言ってください】
さて、ひょっとして誰かいるかしら？ 私好みの男の子だったらいいけど♡
あ、いたいた。うん、合格ね♡ ならこっちも準備しておかないと♡
（わざと下着をコインランドリーに忘れ、それを取りに来た、という態でコインランドリーの入り口前で一度止まる）
（そして誰かいるかをそっと確認し、先に人がいるのを確認してその相手の外見が自分好みなことに喜ぶも、その相手に対して声はかけず、）
（速記原典で気配を隠してどうするかを観察し始める）
んふ、こんなお姉さんよ坊や♡ エッチなパンティで嬉しいかしら？
あん、クンクンし始めるなんてかわいい♡ 本当に素敵♡ お姉さんのお気に入りのパンティ、そんなに興奮しちゃう？
（すると自分の下着を手に匂いを嗅ぎ始めた相手の様子に自分も興奮しつつ、けれど手は出さずにそのままにしておく）
（さらに肉棒を固くしていく様子の相手にこれは当たりと舌なめずりし）
あぁん♡ スケベなお姉さんだなんて坊やのエッチ♡ オチンチンに巻いてオナニー始めちゃうだなんて坊やの方こそスケベじゃない♡
そんなに興奮する坊や？ どんどんオチンチン固くなってるじゃない♡ お姉さんのパンティで♡
（自分の下着に包んで肉棒をさらに固くしていく相手に対し、ゾクゾクっ♡ と快感を感じつつ笑みを浮かべる）
（そしてそのまま射精する一歩前まで昂っていくのを待ち、その状態になった後）
何してるの坊や。こんなところで
坊やもここでお洗濯？ なら、お姉さんの下着……パンティ知らない？ 色は黒くてスケスケなの♡ お姉さん、ここに忘れちゃったの♡
（気配を隠すのを止めて入口からそう声をかける）
（そして自分も下着を探しているという振りをして尋ね、そっと入口の鍵をかけてしまって逃げられないようにしてしまい）
【じゃあこっちはこんな感じに】
【よろしくね坊や♡】
エッチでスケベなお姉さんのパンツでチンポシコシコするのめちゃくちゃ気持ちいい…♥
このまま射精してお姉さんのパンツドロドロにしちゃったらもっと興奮して2発目、3発目も出したくなっちゃうかも…♥
（頭の中ではすっかりこの下着の持ち主がエッチでスケベなお姉さん、になっていて。そのお姉さんにオナニー見られているみたいな気分になって）
（巻き付けた下着の中ではどんどんペニスは大きくなり、クロッチ部分にぐりぐりと亀頭を押し付けるようにしながら我慢汁を零して下着を汚していって）
（もうあと少しで射精しそう、というところに、入り口から誰かが入ってきた気配があって…）
あっ…！い、いや、これは、その…ちょっと…汚れちゃったんで今着てるのも洗濯しようかなぁなんてっ…
黒のスケスケの…パンティですか…？そ、それは…。
うわぁ…想像してたよりもめちゃくちゃ美人っ…！しかもおっぱいも大きくてエロすぎっ…。
うう、ごめんなさいお姉さん…♥こんなの我慢無理っ…♥お姉さんのパンツに精液出るっ…♥
（そうして入り口から入ってきた女性は、頭の中で想像していた以上に胸も大きくスタイルも良く、こんな女性が手の中のパンツを履いていたのかと思うと手は止まらなくて）
（鍵をかけられたことにも気付かず、しどろもどろになりながらも、むしろ手はどんどん早くなって…。お姉さんの胸の谷間をじっと見ながら、射精寸前のペニスを強く扱きながら）
（お姉さんに口に出して謝りながら、精液を下着の中に解き放って…びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…♥と大量の精液で下着を汚してしまって）
【ありがとうございます、オリアナさんのレスエッチでとても好みです♥】
ええ、そう。お姉さんのお気に入りのなの。ひょっとして知らない？
（さらにもっと興奮させるようなことを言って今の状態の相手に対して畳みかける）
（そしてこっちを向いてくる相手に対してそっとオカズになるよう腕を組み、谷間を強調し）
あら、何をして……あん、それお姉さんのパンティじゃない♡
お姉さんのパンティで何してるのぉ？ ヘンタイさん♡
（相手は向き直るなり自慰のスピードを速くしていくのを受けて、それを煽る）
（そしてついに射精してしまったのをじっと最後まで見ていて）
さて、それじゃ説明してもらおうかしらヘンタイ坊や♡
お姉さんのパンティで、何していたのか♡ さっきも言ったけど、お気に入りの一枚なのよ？
それを坊やはそんな風にして……♡ どうしてくれるのかしら？
（そう口調は柔らかいもののこの状況に対しての糾弾を開始する）
（実際傍目には明らかに下着泥棒の現行犯と逃れられない状況で、そして内心でもこの状況に対してどう相手が言い訳をしてくるのか楽しみで）
（そしてその言い訳を元にどう責めようか考えていて）
お、お姉さんのお気に入り…ですか…♥いえ、知ってるような知らないような…
（今ペニスに巻き付けている下着がお気に入り、と聞いてペニスがどくんっ…♥と興奮して跳ねて）
（誤魔化すことはできそうにもないのにすっかりしどろもどろになりながらも、目の前で腕を組まれ谷間を作られれば視線がそこに集中して）
（谷間を見つめながらペニスを扱く手がどんどん早くなっていって）
い、いやっ、これは…お姉さんのパンティが、エッチすぎて、我慢できなくなってしまって…♥
はぁはぁ、ヘンタイっ…♥ううっ…お姉さんの目の前で、精液出るっ…♥
（ガチガチのペニスを下着で包んでいることに気付かれ、ヘンタイ、と煽られて我慢ができなくなって）
（どくどく、びゅううっ…♥と下着の中で思いっきり射精してしまって）
はぁはぁ…うう、ごめんなさいお姉さん…。
お、オナニー…ですっ…♥お姉さんのエッチなパンツチンポに巻き付けてシコシコオナニーしてました…♥
ええっと…あ、洗って返す…んじゃダメですよね…べ、弁償しますっ…。それで許してもらえませんか…？
（射精が終わり黒のパンツはすっかし精液でドロドロに汚れ、しかしヘンタイ坊や、という言葉に身体がぞくぞくと震えて）
（出し終わったばかり、そして今の様子を糾弾されているにも関わらずペニスは萎えず大きいまま…）
（どこかこのお姉さんにもっと詰られたい、煽られ責められたいという気持ちが膨れ上がってきているようにも感じて）
あん♡ まだ出るの？ お姉さんのパンティに♡
坊やのザーメン塗れにされて……匂い取れなくなっちゃうじゃない♡ 早く止めて坊や♡
（さらにそう煽りつつ、腕を組みつつ入り口にもたれ掛かる）
（そして脚を少し上げ、そうすればタイトスカートが捲れあがって紫のレースパンティがちら♡ と見えて）
ふーん、お姉さんのパンティでオチンチン包んでそんなことしてたんだぁ
でもそんなことして許されると思ってるの？ これ、犯罪よ？ ここの警察……じゃなかった、アンチスキル？ だったかしら、そこに突き出しちゃおうかしら？
そうなったら坊や、どうなっちゃうのかしら？ 学校、やめなきゃいけなくなっちゃう？
（自分の思うとおりに謝り始める相手に対して笑みを浮かべてなじり始める）
（そして追い詰めるかのようにどういう末路が待っているのかを提示して）
なら、後ろ向きなさい？ お姉さんが直々にオシオキしてあげる♡
それが嫌なら通報ね♡ どっちがいいかしら？
（そしてふと"オシオキ"を思いつき、まずは相手にその場で後ろを向くように言う）
（自分はそのまま後ろを向くのを腕を組んで待って）
お姉さんのパンティに精液いっぱい出ますっ…♥
あっ、あっ…♥パンツの持ち主のお姉さんに見られながら精液出るっ…♥
止めるの無理ですっ…♥こんなエッチなパンツにザーメン出すのクセになっちゃいますよ…♥
（目の前で腕を組まれ谷間を強調され、熱い視線を送りながらペニスに巻き付けたパンツを何度も扱き続けて）
（それだけでなく、お姉さんは脚を上げタイトスカートの下から紫のパンティを見せ付けられ…うわ、エロ…♥なんて声を漏らしてしまって）
（どくどく、びゅううっ…♥びゅくびゅくっ…♥とお姉さんに見られながらパンツの中でザーメンをたっぷり迸らせて）
は、はい…いつも3、4回は一人でしちゃってるんですけど、昨日は一回しかしなかったからちょっと溜まってて、我慢できなくって…
うう、犯罪…あ、アンチスキルに突き出すのは勘弁してくださいっ…！お姉さんの言う事、なんでも聞きますからっ…！
（しどろもどろになりながら、アンチスキルに突き出すのだけはやめて欲しいと必死に懇願して）
後ろを…？は、はい…お姉さんの直々のオシオキ…♥いえ、通報は嫌ですからっ…。
ならこうやって…後ろを向けばいいですか…？
（こんなにも綺麗でスタイルのいいお姉さんにオシオキ、と言われていけない気持ちが芽生えて）
（素直にお姉さんの言う通りに後ろを向きつつ、内心なにをされるのかとドキドキしてきてしまって）
へぇ、そんなにシちゃってるんだぁ……意外とすごいのね坊やって♡
そうよ、犯罪。当然じゃない。だってお姉さんのパンティで変態的なことしちゃってるんだもの。あ、坊やはヘンタイさんだからいいのかしら？
（必死に懇願する相手に対してゾクゾクしながら突き放すかのようになじり、自分が主導権を握っていって）
そうそう、後ろ向くの。ほら、早くして？
……ふーん、意外と大きいわね坊やの背中♡ セクシーじゃない♡
（そして後ろを向いた相手に対してそのまま自分から覆いかぶさる）
（そうすれば自分の爆乳が相手の背中でいやらしくたわみ、さらに耳元でふぅ♡ と息を吹きかけて）
さて……じゃあオシオキ開始よ坊や♡
（そう言うとすっと今履いているパンティを脱ぎ、それを片手に持って相手の前で揺らし）
さっきも坊やが見てたこのパンティで……どうすると思う？ 答えはぁ……こうしちゃうの♡
（そしてれを相手の肉棒に被せてしまい、そのままシコシコ♡ 肉棒を扱き始め）
ほら、坊や。お姉さんのパンティでイっちゃいなさい♡ オナニーしてたパンティでも一緒にシコシコしてあげちゃうから♡
パンティ大好きな坊やにはご褒美かしら？ お姉さんのパンティでしかイけなくなっちゃうかもしれないけど♡
（そう耳元で囁きながら、脱ぎたての紫レースパンティと精液塗れの黒レースパンティでぐちゅぐちゅ♡ 音を立てながら扱いていく）
は、はい…ムラムラが収まらないときはもっとしちゃう時もあったりして…。
犯罪…ほ、本当にごめんなさいお姉さんっ…。お姉さんのパンティで変態的な行為を…うっ…はい、ヘンタイ…♥です…♥
（必死に謝罪をするも、お姉さんにヘンタイ♥と言われると股間がぴくんっ♥と喜んだように跳ねて）
（もっと言って欲しくなって、自分からヘンタイ、と認めてしまって）
は、はい…♥これでいいですか…？セクシー…ですか…？
うあっ…♥お姉さんのおっぱい、当たって…♥それに息も…♥
（背中をセクシーと褒められ戸惑っているところに、その背中にお姉さんの大きな胸が押し当てられ声を漏らし）
（そのまま耳元に息を吹きかけられ、出したばかりのペニスがまたぴくんっ…♥と跳ねて喜んで）
は、はい…オシオキ♥してくださいお姉さん…♥
えっ…そ、それ…今さっきお姉さんが履いてたパンティ…それ、一体どうするんですか…♥
（先程チラリと見えた紫色の下着を目の前で揺らされ、一体なにをされるのかと興奮した様子で尋ねれば）
はぁはぁ…♥分からないですね…♥なに、されちゃうんでしょう…♥
あっ、あっ…♥お姉さんの脱ぎたてパンティっ…♥チンポ、被せられてっ…♥
（お姉さんが今履いていたばかりの下着をペニスに被せられ、そのまま先程自分がしていたかのようにペニスを扱かれ始めれば）
はぁはぁっ…♥お姉さんの脱ぎたてパンティでイっていいんですか…♥こんな嬉しいオシオキ、してもらえるなんて…♥
あ、今ザーメンぶっかけたパンツでも…？はい、凄く素敵なご褒美ですっ…♥
いいですよ、お姉さんのパンティでしかイけなくさせてくださいっ…♥お姉さんのパンツコキエロすぎてすぐ出ちゃいます…♥
（耳元でイヤらしく囁かれ、体温の残る脱ぎたての下着と、精液塗れの黒の下着でペニスを包み込まれ、あっさりと我慢ができなくなって…）
はぁはぁっ…♥お姉さんの脱ぎたてパンティと精液塗れのパンティにもう一回出るっ…♥んっ、お姉さん…♥
（卑猥な音をたっぷりと響かせられながらペニスを扱かれ、我慢が限界に達し、そのまま精液をびゅううううっ…♥と射精して）
（先程出したばかりとは思えないくらいの量の精液をどくどくっ…♥と放ち、紫と黒の両方の下着をたっぷりと汚して）
【すごくいいわね坊や……♡ 素敵】
【ただこの後どうする？ 一度ここで終わって、この後バスでってことにする？】
【素敵って言ってくれるの凄く嬉しいです♥オリアナさんも凄く素敵ですよ♥】
【そうですね、オリアナさんが良かったら前言ってたアドレスを渡されて、下着画像送ってもらって…♥とかもしたいのですがどうでしょうか？】
【じゃあ一度それ入れる？】
【とりあえず今日は一度そこまでで終わりかしら？】
【オリアナさんがイヤでなかったらそれも入れてもらえたら嬉しいです♥】
【こちらはまだ続けられますがオリアナさんの方が時間でしょうか？】
【一旦どこかで休憩してまた夜に…とかでも大丈夫ですし】
【あれ？ 今日って夜大丈夫だった？】
【てっきり夜ダメって思ってたからまた後日かなって思ってたけれど】
【夜がダメなのは昨日ですね。あ、午後過ぎとしか言ってなかったんですね、ごめんなさい】
【今日はこの後空いてますので何時まででもお付き合いできます】
【そうだったのね。なら一度このまま……と思ったけれどこっちがちょっと呼ばれちゃって】
【21時にまた再開とかでもいい？】
【21時ですね、大丈夫ですよ。それじゃまた伝言板で待ち合わせにしましょうか？】
【続き、楽しみにしてますから♥】
【ええ、また伝言板で】
【じゃあまた後でね坊や♡】
【スレをお借りしました】
【はい、それではまた後程よろしくお願いしますね、オリアナさん♥】
【お借りしました】
今日は時間取ってくれてありがとうね、ライザ♥
変態度合いが高くて、色々なプレイも出来そうだから気になって他の話も出来たら、って思ったんだ♥
ロール見てると、獣姦も可能？っぽかったしさ……♥
あ、そういえば改めてになるけど……次にロールを返す時は息子君の反応も入れておくね♥
あっさり僕にとって都合の良い人妻オナホ♥になったお母さんを見て、訳も分からない内に勃起しちゃってるのを見てさ♥
そのままライザの口に入れさせるのも良いだろうし……近くに住む女の子を偶然見つけて、真似してレイプする様に唆すのも良いかなって♥
息子のテクニックもなにも無いヘコヘコ腰振りを見ながら、子宮を喜んで渡しちゃう人妻さん♥
ううん、大丈夫だよ♪今日もよろしくねタオ♥
そうだね…初めにも言ったかもしれないけど私殆どNGが無いから…どんなド変態プレイも全然興奮して出来ちゃうよ♥
強いて言うなら死亡とか四肢欠損のダルマ便器にされちゃうとか…戻れなくなるレベルのエグいグロは後々のことを考えると難しいかな、ってくらい
…実はタオが私の零した媚薬母乳で犬が発情したって書いてくれた時、その手があったか！って思っちゃったんだよね〜♥
あの時はそのまま別の犬孕ませに行っちゃったから獣姦ほのめかす程度にしたけど、伝わってたみたいでよかった♥
タオはどう？私とか他の牝が本物の獣に犯されるのって興奮する？♥
その話題をあえてタオから振ってきたってことは…期待しちゃってもいいのかな♥
うん、雌牛の私に性癖歪まされ、眼の前でタオにママをぶち犯され孕まされるの見せつけられて…息子くん、かわいそ♥
わぉ♥やっぱりタオ悪いこと思いつくね〜♥
子供ザー汁飲ませてもらったお礼に雌牛の淫乱媚薬母乳分けてあげて、その女の子に無理やり飲ませて発情レイプ♥
タオチンポには及ばないけどがむしゃらな腰振りする息子くんに子宮をキュンキュン♥疼かせちゃう人妻さん♥
タオに不倫赤ちゃん種付けは確定だから、もうその後に息子ちんぽ生ハメハメしたって息子ザー汁生中出しされたって平気だよ♥って唆されてその気になっちゃっう変態ママとか好き♥
確かに戻れないのはちょっと……って言うのは分かる気がするかな〜……
個人的に腹パンアクメ♥とか、首絞めセックス♥とかは好きな部類だけど、ダルマとかになると……うーん……
あ、でも角があったりする女の子が角折られたりするのは好き♥
グラブルのドラフとかも好きだし、アズレンのケモミミ生えてる子とかは尻尾の根元を掴んで引き上げてパコパコ♥
なんだろ……やっぱり手足の欠損が僕としてもライン、かなぁ？
ふふ♥そう思ってくれたなら良かったよ♥
他の浮ぬとの交尾か、ライザの乳首を直接舐めに行くかで迷ったんだよね♥
もちろん、好きだよ♥こう……使い終わったオナホが倒れていた所に犬が覆いかぶさるとか♥
犬にすらただの穴扱いされてて……最後にはおしっこマーキングされて終わり♥
その犬がその雌の飼い犬で、それ以降は家庭内ヒエラルキーが逆転、とかっ♥
本当は??りつけなきゃいけないのに、倫理もぶっ壊れて女の子を雌扱いにして褒めてあげるとか最低だよね♥
旦那さんの粗チンじゃ全然イケない……というか、もう今日以降は旦那さんとセックスも出来なくなってそう♥
本当の雄をまんこに教え込まされてるし、息子くんをそれに近付けてあげなきゃいけないもんね♥
女の子を責める勉強、とか言いながら言えでアヘアヘ♥イキ狂ってるのが目に見えるけど♥
うん、そういうのは全然大丈夫♥むしろ大好き♥
あ〜…なるほどね〜、角を折られて肉奴隷にされちゃう感じとかかな♥
結構サディスティックだね〜♥
ドラフとかの身体は小さいのにおっぱいは爆乳な子を吊るしてバコバコお腹まで巨根チンポでお腹ボコボコにしまくるとか凄い好きだよ♥
うーん、そんな感じだね…流石に私もそこまではやったことないから上手に反応できないっていうのも理由の一つだし
わぁ♥やりたいやりたい♥犬だけじゃなく馬姦とかモンスター姦とかもやってみたいかも♥
ゴブリンやオークの孕ませ肉袋になって、出産したばかりの息子モンスターに即ハメ即孕ませされちゃうとか♥
無事街に戻れたはずなのにモンスターチンポにハマっちゃって自らモンスターの巣穴にスケベ衣装で行っちゃうとか♥
タオも私も息子くんのレイプを褒めるもんだからお母さんもそっちの方が正しいんだって思っちゃってね♥
私やタオからしたらただの日常的な変態プレイの一幕でしか無いけど、お母さんと息子くんは人生変わっちゃうね♥
タオにお前のお母さんはクソ雑魚浮気まんこだからこれくらいイキ狂わせられないと立派な雄になれないぞ♥とか言われて
お母さんも息子ザー汁で孕んでヤバいと思ったら僕のとこ来れば確実に上書き種付けしてあげるから、安心して近親交尾楽しんじゃいなよド変態豚♥とか言われてアクメ決めそう♥
ん〜ヤバ…私もタオも出せないのに本格的にお母さんと息子くんの母子子作りファックやりたくなってくる…♥
あ、そうそう！グラブルとかアズレンとか言ってくれて思い出したんだけど
私がOKな作品とか聞かれてたよね
正直に言っちゃうと私ってほらド変態でド淫乱が大好きだから、どんな子でも原作からかけ離れた子になっちゃうと思うんだよね
現に私がそうだし…だからってわけじゃないけど基本的に見た目と簡単な口調さえ分かれば私はどの作品の子でも大丈夫だよ
思い入れのない子を動かして楽しいのかって言われると、うーん…なんだけど
タオがそういうの気にせずそのキャラをイメージ出来ればOKっていうなら好きな子を教えてもらえれば対応するよ♥
オナホになる為に生まれたんだ♥チンポ気持ち良くさせる為の身体なんだ♥って思っちゃってさ♥
ね♥雌ドラフって凄くエロくて良いよね♥
ハンドルとしての角もあるし、全身ムチムチ♥で正に肉便器になるための種族って感じ♥
サディスティック、って言えばそうかも♥ドラフの話で延長すると……専用オナホは片角が折られる、とか♥
でも逆に責められるのも大好きでもあるから、その時には気軽にね♥
勝てる筈なのに搦め手とかで負けて便器扱いって良いよね♥
産まれたばかりの息子ゴブリンも絶倫チンポで、母親とは思いもせずにただの肉穴扱い♥
自分が生んだばっかりの息子以下の存在で、朝も夜も関係無しの交尾人形♥
両手にチンポ♥まんこにもケツ穴にもチンポ♥オホ声余興で馬鹿にされながらの変態芸まで披露♥
子供相手にも土下座媚びだし……無事出た後は、新しい雌を手土産にまた自ら肉便器として戻りに♥
新しい雌を誘ったのも、チンポを恵んで貰う為の対価として♥
その時はライザ以外の誰かで再現してみよっか♥
依頼を出した人も実はグルだったりしてそうだよね♥
息子君に授乳手コキしながらチンポ♥……じゃなくて、まだ子供ちんちん♥鍛えてあげたりもしてそう♥
フェラだってライザには及ばないけど、人に見せられないバキュームフェラをしたりして、まだツルツルのキンタマまでべろべろ舐め回し♥
騎乗位の孕まセックスに夢中になって……♥
「んおっ♥おかーさん♥また出る♥びゅーびゅー♥でちゃうからっ♥気持ち良いのやめてっ♥」
って主導権を握られてる息子くんも、逆にお母さんをチンコキ穴としか見てない息子くんもどちらでも美味しそう♥
旦那さんも可笑しくなって、人妻とセックスすると勃起しないけど息子とセックスしてる姿を見るとフル勃起♥
それでもやっとおまんこで存在を感じられるかな？程度の雑魚なんだけど♥
そっか、ありがと♥それならその時は遠慮せずに言わせて貰うね♥
僕も多くを知ってる訳じゃ無いから、アズレンやグラブル、ブルアカやFGOのメジャー所になりそうだけど……
でも折角だから、ライザの方でも変態になりたい子とか居たらその時に教えて貰えたら嬉しいな♥
分かる♥薄い本を見渡してもそういう系かなり多いしね…皆の共通認識なんだろうね、ドラフ肉便器♥
小さいのにむっちりエロボディなんて…チンポハメ以外考えられないよ♥
うん♥攻められるの大好きだけど、ビッチとして攻めるのも大好きだよ♥
アナル舐めしながら手コキ搾精とか♥私のマンコを元にして作った超名器オナホで情けなく射精させちゃうとか♥
王道だけど凛々しい騎士様とか清楚なお姫様が鼻の下伸ばしてぶさいくなオホ顔でモンスター顔負けの低音汚喘ぎ♥
息子モンスターチンポで善がり狂って雌アクメ決めまくっちゃうの♥
雑魚モンスターに群がられてチンポ漬けになって、まさに肉便器だね♥
ありがと、その時はお願いしちゃうね♥誰がいいかな〜♥
そうだね、まだまだ息子くんは子供おちんちんだからね♥
下品なひょっとこフェラ顔で息子くん怯えちゃって、息子ザー汁搾り尽くしちゃうの♥
そのうち我慢できなくなって夫の前で息子くんと種付け交尾するようになり始めて
「旦那粗チンより息子おちんちん好きぃ♥今日もお母さんの淫乱まんこでいっぱいびゅーびゅー♥しましょうね♥おほぉ♥」
なんて見せつけ近親ファックするようになってもおかしくないかも♥
うん、遠慮なく言ってね♥
私もやってみたい子がいたらその時にはお願いさせてもらうから♥
アナル舐めしながらの手コキは激しくて良いよね♥息子くんみたいなまだ慣れてない子にとか♥
ヤリチン自慢している癖に全然強チンポじゃない人にそのオナホで射精させたりとか♥
貶しながらチンポが立たなくなるまでヌくんだけど、ザーメンもうっすい情けない感じの♥
逆にショタのは一生懸命射精してるのを褒めてあげたり♥
ふたなりチンポでレズセックスみたいになったり♥
凛々しいボーイッシュな騎士様が雑魚モンスター相手に雌堕ち♥
心優しいしいシスターが魔物のチンポ様崇拝♥色んなパターンがあってエッチだよね♥
スライムにマンコもアナルも潜り込まれて、延々と強制絶頂地獄♥
許してとかなんとか色々言うけど、魔物の鳴き声が分からないんだから、魔物だって人間の言う事が分かる訳ないよね♥
口からは栄養価の高いくて媚薬成分もあるスライムゼリーを常に注がれて、ずっと気持ち良いまま♥
強い戦士はミノタウロスに負けて馬チンポ挿入♥逆らえばまた負けちゃうから、情けない番堕ち♥
クールなアサシンとかは状態異常が得意なゴブリンシャーマンの雌にされて心も体も忠誠誓っちゃう♥
激しくされたい時には息子くんの手をマンコとケツに突っ込んで貰っててさ♥
そんな姿を見たら、旦那さん触って無いのに射精してそうだよね♥
息子くんに対面騎乗位しながら、可愛そうだから旦那さんの粗チンは足裏で踏み付け搾精♥
僕とライザが遊びに行った時には……旦那さん、どうなっちゃうんだろ♥
ありがと♥今だと……雌ドラフの話も出たし、その内にナルメアさんとかもパコって雌にしたい、かな♥
お姉ちゃん振ろうとするのに、種族がオナホだから全然できないの♥
自信満々に私のお店に来たヤリチンをオナホですっからかんに搾り取っちゃって♥
そんなチンポじゃ付いてる意味ないから消しちゃうね♥ってお薬かなにかでTSさせて牝にしちゃうなんてありかも♥
私は逆にふたなりチンポはやしちゃうお薬でその元ヤリチンの牝を犯してチン媚びするくらい淫乱な牝便器にしちゃうの♥
シスターもいいよね♥神聖なはずの教会とかで、神様の像の目の前でタオのおチンポ様を称えながらアヘイキ♥
崇拝してたはずの神様に牝汁潮吹きして汚して冒涜しちゃうとか♥
モンスターも色々種族があるから本当になんでも考えついちゃうね♥
スライム姦かぁ…興味はあったんだけど実際にやれたことないんだよね…
ず〜〜〜っと眠ることも許されず犯され続けるって…すごいよね♥
そのうち思考もスライムみたいに蕩けちゃってアヘりながらスライムを産むだけの肉袋になっちゃいそうだけど♥
逆にモンスター娘とかでもいいかも♥自分が至高の種族だって思い込んでる高慢なドラゴン娘とか♥
人間の雄なんか余裕だと舐めてるサキュバス娘とか♥
タオの極太チンポ一度ハメちゃったらもう息子くんの手くらいじゃないと満足できなくなってそ♥
リビングで息子フィストでケツ穴ガバガバにして汚いオホ声でケツ振りする妻なんて、鬱勃起間違いなしだよ♥
わぁ♥すごいそれしてみたい♥息子くんとラブラブ対面生ハメしながら踏みつけ搾精♥
パパの変態雑魚チンポお仕置きするためだから仕方ないのよ♥って言い訳して下品なガニ股騎乗位しちゃってそう♥
あはは、そんな変態家族も私達の前じゃハメ穴肉バイブだね♥
お母さんは折角の息子ザーメンをタオのツヨツヨ種付けチンポザーメンで上書きされちゃう♥
息子くんと旦那さんは私に太腿コキされてＷ射精とか♥
ナルメアさんね、了解だよ♥
私とのパコパコが一区切りついたら次はナルメアさんでやってみるね♥
逆に分からせしちゃってライザが自分の雌にしてる展開って新鮮で良いかも♥
見せ槍されただけで目にハートを浮かべたりしたら、もう雌でも無くてただの肉穴だよね♥
ライザが居なくなった後は、格安でハメさせてくれる女がいるって噂で聞く様になってたり♥
祈り用の手のひらサイズの像をマンコに突っ込んでイかせたり♥
チンポを顔面に乗せて、改宗した事を宣言♥祝福のザーメンをぶっ掛けてあげないとね♥
懺悔室にもチンポを突っ込みやすい穴を開けさせて、誰でもチンポを突っ込めばシスターがフェラしてくれる気持ちいい穴にしてさ♥
次第に幸福感に満たされていく、っていうのはありそうだよね♥
秒単位でイってるのが当たり前で、おっぱいも人間の手じゃありえない感じに揉みくちゃ♥
高慢ドラゴン娘良いね♥チンポで退治された挙句に誰かを主人と認めたら下腹部に淫紋が浮かんだり♥
サキュバスも返り討ちにされた上にお仕置きセックス♥ザーメンでボテ腹にされた上に意識飛ぶまで犯されて♥
もう他の雄じゃ気持ち良くなれないから、自分から犯して下さいって頼み込む雑魚サキュバスの完成だね♥
息子には射精する度に褒めるのに、旦那さんが射精して足裏を汚すと冷たい目で罵声浴びせたりしてさ♥
片方には優しい手コキで、使えないチンポには雑にビンタ♥
人妻さんが僕達とあったばっかりに、可愛そうな旦那さんだけど……雑魚なんだから自業自得だよね♥
Ｗ射精も楽しそう♥妻には冷たくされて、ライザにはそんな風に搾精されたらもう戻れないよね♥
僕はそんな姿を見ながら、人妻さんにパイズリさせたりしてさ♥
ふふ、ありがと♥
その時にはまたちょっと方向性を変えて色んな変態プレイを出すね♥
私レズも行けるからふたなりはあってもなくてもなんだけど
やっぱりワカラせするならチンポはあった方が分かりやすいしね♥
ヤリチンくんがヤリ部屋にしてた場所が逆に格安生パコ風俗に♥
ただしハメ穴はガバガバのユルマン♥だけどね♥
壁尻とかグローリーホールみたいなのも面白そうだね♥
小さな田舎町の静かな教会が他の街からも引っ切り無し男がやってくる騒々しくてイカ臭い教会になったりして♥
口では負けを認めてないけどしっかり屈服マゾ奴隷の淫紋が浮かんじゃっててね♥
人間の牝が孕ませ肉袋になれるなら、モンスター娘だって人間の孕ませ肉便器になってもおかしくないよね♥
本当は魂まで吸い取るはずの吸精もただチンポを気持ちよくして絶倫にしちゃうことしか出来なくなっちゃうの♥
旦那さんの扱いひど…でもまあ仕方ないよね♥粗チンが許されるのは子供おちんちんまでだもん♥
息子ちんぽは生ハメおまんこハグ♥旦那粗チンは触ってもらえるだけでもありがたいと思いなさい、な感じ♥
でもそんな息子くんがどんなに頑張っても孕んでるのはお気軽無責任種付けしたタオの赤ちゃんなんだけどね♥
旦那と息子が情けなく搾精されてる眼の前で淫乱パイズリご奉仕なんてやらしすぎる♥
絶対お母さんド下品なチン媚びしまくってそう♥
ん〜、今の人妻さん、ナルメアさんってことにしてみる？
お姉ちゃんと人妻はちょっと違うかなぁ…
ドラフだったらタオと対面座位で私の上に座ってもそこまで重くないだろうし…
勿論、タオがナルメアさんはちゃんと段階踏んで牝として堕としたいっていうなら別で大丈夫だよ
お金も払うんじゃ無くて床に投げ捨てられる感じの雑さ♥
今まで自分がやって来た事が何倍にもなって返ってきてる感が合って良いよね♥
本当はお金に全然執着して無いから、回収されずに投げっぱなしだし……それだってマン汁とザーメンで汚れて♥
毎週土曜日はミサという名の乱交パーティ♥
おチンポ様たちに感謝しながら身体でご奉仕♥ステンドグラスも性的なものに変わっちゃってね♥
自分が雌だって事を分からされてるのに、何とかプライドを保とうとしてるのって大好きだよ♥
その妹や姉がマゾ堕ちどころかペット堕ちしてるのを見せつけながらパコパコ♥
素直におねだりできるまで、貰えるのはお零れザーメン♥
雑魚サキュバスって罵りながら犯されるのが癖になってそうだね♥
今までレベルドレインをしていた癖に、逆に自分が捧げる立場になった雑魚サキュバス♥
使い捨て感覚で種付けしたのにしっかり孕んでるのっていいよね♥
チンポハメて貰うなら女を捨ててチン媚はしてそう♥
尻を高く上げてフリフリ♥騎乗位に見立ててソファーにお尻パンパン♥
「チンポ♥」以外の言葉を喋っちゃ駄目ゲームで必死にちん媚♥
種付けプレスの体位では本気で感謝しながら絶叫アクメをご近所に披露ってね♥
マジックで体に得点書いて、ザー汁入りコンドームを投げる的当てなんかも……♥
悩むなー……♥でも、実はナルメアさんはお姉ちゃんとして別にやってみたい事もあったりするんだ♥
弟扱いする癖に雑魚オナホで言いなりマンコ♥角に重いザーメンが詰まったゴムを結ばれて喜ぶ変態雌ドラフ♥
本当は雄としての実力も無いのにヤリチンなんてしてた報いかな♥
恨み買ってそうだし、昔女を寝取られた彼氏が仕返しに乱暴にレイプしてきて
でも牝マゾ豚に堕ちちゃってるからそんなのでも感じてアヘイキしちゃう雑魚マンコ♥
修道服をエロ魔改造して即パコ出来るよう変えちゃってて♥
本当に懺悔しようと来た人に逆にお説教パコパコされちゃったりしてね♥
種族もろとも人間のツヨツヨちんぽに乗っ取られてオナホハーレムにされちゃうのいいなぁ♥
尊敬するお母様が無様なチン媚び土下座してハメ乞いしてたり♥
信頼してた親友に自分がパコってほしいあまり裏切られ使い捨てティッシュ代わりに差し出されたり♥
雑魚サキュバス、雑魚チンポ穴呼ばわりされながら犯されるの大好きになってそうだよね♥
愛する夫でもなく頑張る息子でもない、人妻さんへの思いなんて一番軽くて雑なタオががっちり子宮独り占め、なんてホント好き♥
なんたって牝豚だからね♥大好きなチンポザーメン恵んでもらうためならブヒブヒ鳴いちゃうよ♥
わ、「チンポ♥」しか言っちゃダメゲーム面白そ♥
それを人妻にやらせるのがますます唆るよ♥
ゲーム中ご近所さんが来て、何を言っても「チンポ♥」何を聞いても「チンポ♥」…うん、楽しそう♥
ザー汁コンドームでもいいけど、ぶっ掛け射的でもいいかも♥
粗チン旦那さんはもちろん息子くんも全然身体に届かないのに、タオは余裕で乳首とか子宮とかマンコにザー汁ぶっ掛けちゃうの♥
うん、そういうことなら人妻さんはモブ人妻さんのままでいくね
なるほどね〜、ナルメアさんにはそういうことしたいんだね♥
私と同じでマンコは生ハメ前提だけど他のことでザー汁コンドーム作っちゃう感じかな♥
ん…もう日付も変わっちゃった
打ち合わせと言うか猥談的な感じだったけどすごく楽しかったよ♥ありがとね、タオ♥
やりたいこともいっぱい出てきて、逆にどれからやろうか迷っちゃうくらいだけど♥
えっと、次回なんだけどごめん！来週ちょっと忙しくなりそうで…
来られそうなの金曜日まで空いちゃうんだ
金曜の21時からとかタオの都合はどうかな？
体中に落書きされてダブルピースまで喜んでキメる雑魚マンコ♥
名前まで変わってるけど、マンコが気持良ければもう何でも良くなってそう♥
のじゃロリなお母様がもうベタ惚れでチンポにゾッコン♥
裸土下座してる時、頭にチンポを乗せられたらその重みと自分の惨めさだけで情けないアクメ♥
一族の宝も渡すし、今後すべての雌の種付けをお願いする代わりに今すぐブチ犯して欲しい♥
なんて事を言ってる姿を目の前で見せつけられたら崩壊していきそう♥
親友を裏切った背徳感もスパイスになって馬鹿マンコ間違いなし♥
サキュバス尻尾も性感帯になって、ちょっと擦られただけでガチイキしてるよね絶対♥
ご飯も皿に盛ったのにザーメンぶっ掛けたのを犬食いでね♥
顔も汚れるから最低な食事だけど、人妻さんにとっては今までで最高の食事♥
ご近所さんが怪訝な顔をすると「チンポ♥」って言いながら気分転換の穴に差し出したりしてそうだよ♥
喘ぐ時だってゲームは続行してるから、必死に「チンポチンポ♥」言ってると思うと……♥
ぶっ掛け射的♥それも楽しそう♥
点数高い方には一日雌を好きに出来る権利をプレゼント♥もう結果は見えてるんだけどね♥
後は……息子くん雑魚旦那さんチーム、僕の２つにチーム分けして天秤の皿に射精♥
ザーメン重い方が勝ち♥人妻さんも息子くん応援するけど、そんなの本当は意味ないって分かってる♥
ライザが超相性の良いセフレ♥ナルメアさんがちょろマンオナホお姉ちゃん♥
刀の修行で瞑想中に僕が近付いただけで子宮が疼く生粋のオナホ……♥
そうそう、そんな感じ♥それこそアナル舐めしながらザーメン搾りでとか……かな♥
ライザの搾乳の時にやった乳スパンキングをチンポでやってみたさもあるしさ♥
気が付いたらこんな時間なんだね、僕の方こそ楽しかった♥
金曜日の21時なら多分大丈夫だと思う♥その日、取っておくね♥
もし忙しいのが続きそうな時も無理はしないでね！
ごめんね、ちょっとお返事は省略させてもらうね
今日は充実したお話ができてよかった♥
普通の恋人同士のイチャラブ的なお話とか甘々おねショタ的なお話が一切出てこなかった辺り、私もタオも求めてるものが分かるよね、ふふ♥
まあそういうのもやったらやったで楽しいとは思うけどね
ありがと、じゃあ次回は金曜日の21時にまたよろしくね♥
大丈夫、無理はしないよ
タオも何かあったら遠慮せず言ってね
改めて今日もありがとねタオ♥
いっぱいエッチなお話して牝マンコ疼いちゃったから…ね♥
（全裸でベッドに仰向け寝転び、膝裏を抱えてまんぐり返し♥でタオとタオチンポを誘惑しちゃうのだった♥）
【それじゃあお休みなさい♥金曜日にまたね♥】
【スレお返しします、ありがとうございました】
僕もその辺りは嫌いって訳では無いから、お互い気が向いたときに、だね♥
うん、僕もなにかあった時には連絡させて貰うよ
もー、寝不足なっても知らないからね♥
（そんな事を言いながら根元までずっぷり♥挿入♥）
（結局そのまま明け方まで濃厚種付けが行われるのでした♥）
【金曜日、楽しみにしてるね♥】
【僕もスレをお返しします】
>>137
【前回で大体打ち合わせるべき内容は終わったかと思いますが…】
【もしよければ、さっそく始めますか？】
【書き出しはこちらからでよろしいですか？】
【そうですね。良ければお願いしてもいいでしょうか？】
（まだ幼さの残る、スラっとした体型でありながら）
（金髪にレザーパンツ、ジャケットにチューブブラといった出で立ちの少女が）
（スマホを弄りながら、部屋の主の到着を待っており）
…あ。
来た来た！
おーい、久しぶりぃ。
（部屋の主の到着を見ると、ニィと笑って、夜中にもかかわらず、元気に手を振る）
（少女は部屋の主の従妹、それも子供の頃に何度か遊んだだけで、ここ２、３年はやや疎遠であった間柄）
（別に夜中に部屋を訪ねてくるような関係性ではないのだが）
えっとさぁ。
このあたりで遊んでたら、終電逃がしちゃってぇ…
…悪いけど、泊めてくれないかな？
（「悪い」などと言いつつ、一切悪びれる様子なく、手を合わせ）
あ。拒否ってもいいけどぉ…
その場合、アタシ、歩いて帰る羽目になっちゃうんだよね。
まだ寒い時期だから風邪ひいちゃうかもしれないし、悪い人に襲われちゃうかも。
優しい大人なら、泊めるしかないと思うんだけどなぁ。
（そう言って悪戯っぽい笑みを浮かべて、上目遣いでのぞき込み）
【こんな感じでどうでしょうか？】
【あと、できれば、名前をもらえると嬉しいです】
（バイト上がりに帰宅中）
（疲れた身体でアパートの階段を登っていたら、自分の部屋の前に人影が）
（近づくまで誰なのかはわからなかったが、そこには久しぶりに見た従妹がいて）
（数年に一度正月に見掛ける程度だったのですぐには気づかなかった）
こんなとこで何してるんだ？
あー、そういうことか。
てか、こんな時間まで遊んでたのか？
（まだ中学生くらいじゃなかったか？と訝しげに思いつつも、このまま放っておくこともできず）
おばさんにはちゃんと連絡入れとけよ。
（流石にここで見捨てることはできなくて、親戚ということもあり、軽い気持ちで部屋に入れてしまう）
【ありがとうございます。こちらも名前入れてみました】
そう言ってくれると思って、ママにはもうメール済み。
「そういうことなら別にいいよ」だってさ。
（スマホ画面を見せると確かに言った通りの文面のメールがあり）
あ、そうだ！
…シャワー貸してよ、シャワー。
流石に寒くってさぁ。
ほら、冷えてるっしょ、アタシ。
（そう言って、トオルへと、抱き着く）
（甘い花のような香りと、未熟ながらも柔らかな女体の感触が伝わり）
【呼称はどうしましょう？】
【「トオル兄ぃ」とか？】
【アタシも帰ります】
【……】
【（土下座の姿勢で、肥大化した乳房を床に広げて主人を待ち受け）】
>>144
【今夜もよろしく頼むぞ、エリザ】
【僕も続きを用意している最中だからな、まだ待たせるぞ】
【それでも償いをしたいとかまだ言うつもりなら――】
【続きができるまで、口便器で奉仕でもしていろ♥♥】
【（土下座平伏するエリザの額にショタ淫魔のデカ魔羅をぺたんと載せてやり）】
【よろしくお願いいたします……】
【あっ……♥ は、はひっ】
【（ご主人様のおちんぽ、熱くて硬い……）】
【精一杯ご奉仕させていただきますね……んっ、ぐむっ、じゅぷぷっ♥じゅぽっ♥】
いいね、素晴らしい…最高だぞメルティ♥
愛するエリザママの為に、自らを捧げる自己犠牲♥愛の究極のカタチといってもいいだろうな♥
（淫魔の問いかけにメルティが誓いの言葉を述べた瞬間、聖印によって守られていた魂に綻びが刻まれる）
（人間の耳には聞こえない魂の軋みに口端を吊り上げて嗤った少年はエリザからすんなりと手を離し）
（雄々しく天を衝く巨大な逸物を晒し、どこから取り出したのか首輪を手にしてメルティの前へ立つと）
（穢れなき魂へ服従を誓わせる首輪をメルティへ結び取り付けた）
いいだろう、お前の望み通りにエリザは解放してやったぞ♥
これでお前の魂は僕のモノだ♥
（メルティの首輪にエリザと同じリード鎖を取付けた途端、四肢を拘束していたスライム状の粘液触手が四肢から肢体へ伸び始めていく）
（腋肉をくぐり豊満な乳房に纏わりつくなり、乳房の形をひしゃげさせて絡み付き搾り上げ）
（誰にも触れられたことがないであろう無垢な肢体へ乳性感という苦悦を覚えさせようと責め上げ始めた）
お前の処女穴も僕に捧げてもらおう♥
ああ、実に楽しみだ♥こうしているだけでもメルティ、お前の魂から溢れ出す精気が実に美味い♥
（愉悦に歪んだ顔をメルティに向け、立てた指で胸元から腹下へ向けてなぞり上げていく）
（鍛え上げて引き締まった腹部の臍下を撫で、エリザに刻んでやった淫紋と同じ辺りを擦りあげると）
（下肢に纏わりついていたスライムが鎌首をもたげて持ち上がり、メルティのクリトリスへ吸いつきしゃぶり上げ始めた）
気持ちいいだろう？♥なにせ僕の、淫魔のザーメンから出来たスライムだからな♥
すぐによくなってくる♥ま、はじめてのことに身体が仕上がるまで少しだけかかるかもしれないが……♥
（首輪に仕込んだ魔力がメルティの身体に流れ始め、聖職者が持つ性感への忌避を少しずつ薄れさせようと蝕み始めていく）
（本来なら嫌で逃げ出したく暴れて何もかも御破算にしたくなるだろうスライム触手責めに対して）
（誓の言葉、隷属を示す首輪といった象徴で抵抗の色を薄れさせ、仕込んだ罠で体を順応させようとする）
（身に宿した聖印の力など、本人が外的と見做さなければ何の役にも立たず、魂からの従属に神の力でも止められる筈がないだろう）
さて、そういう訳だ――エリザ♥
もういいぞ♥ 牝牛淫魔シスターサキュバスへのご褒美の時間だ♥
（機嫌良さそうな顔をエリザに向けて振り返り、エリザの首から繋がれていたリードを引いてやる）
（メルティの魂へ更なる楔を打ち込む為の最後の仕上げ、信じていた愛していたエリザの今の姿を見せつけてやること）
（可愛い妹弟子の前へ進みださせ、堕落へ導く華々しいステージへ向かわせてイラつきチンポを頬張る下品な体位を取らせようと命じてみせた）
【待たせたなエリザ♥】
【ようやくここまで来たな♥メルティの前で本性を剥き出しにするこの瞬間♥】
【悪堕ちした姿を見せつけるこの時ほどカタルシスを得るものはないだろうな♥】
【（平伏した顔をあげ、肉棒を咥え込むエリザの頭をペットのように撫で摩り）】
【（舌が動くにつれて噴き出す先走り汁で口中を穢し満たしてやり♥）】
【悪堕ちシスターエリザのお披露目だ♥好きなようにしていいぞ♥】
あぁ…シスターメルティ……なんてこと……
教会のシスターが、うち滅ぼすべき淫魔に屈するなど……
（解放され、腰が抜けたようにぺたんと床に座り込む）
（目を伏せて、絶望しているかのように演技していますが――悪鬼の笑みを浮かべています♥）
（この瞬間、この快楽♥ なんと甘美で、蜜の味なのでしょう♥）
（ご主人様が眷属を増やす理由も、今ならとてもよくわかります♪）
「ふん…淫魔とはいえ、契約は絶対のはず……
大好きなエリザママを守れるのなら、この命……惜しくもなんともないんだから！」
「こんな首輪ぐらい、何てことない……えっ、な、なにっ？！？」
（ぬろぬろと、スライムが形を変えたかと思うとはいずり始める）
（まるで蛞蝓か何かのように、粘液の筋を残しながら乳房に絡みついたかと思えば）
（今度は人間の五指のように、乳房を自在に弄びだして）
「あんっ…あ、うそ、何これ、えっ、なに……あぁん♪おっぱいが…あっ、変な感じ……やだ、なに、何なの……？」
（困惑と、徐々に芽吹き始めた堕落をうかがえる声音）
（冷静なら対抗したり引きはがしたりできるはずのスライムを取り除くという発想自体が消え失せていた）
（性感に紅潮し、桜色に染まった肌は蠱惑的ですらあり）
「んんっ……やめ…て……そんな、言わないで…ひうぅ？！く、クリトリスぅぅ♥吸わないでぇっ♥
きもちいい……そんな、淫魔のザーメンでできたスライムなんて、聞いたことない……いぃっ♥」
（首輪の魔力が、徐々に無垢な魂を蝕んでいく）
（クリトリスやザーメンといった卑猥な言葉を、まったく意識することなく口に出し、そのことで快楽を得ていって）
「こんなことが…ひぅっ♥ スライムでクリがよくなってくることなど……おぉぉ♥」
（形だけの抵抗を示しつつも、物欲しげな視線をいつしか淫魔のペニスに向けていて）
（そのひくつく様子から、悦ばせるための媚態を本能的に学び始めていた）
あはぁぁ♥ やっと…やっとご褒美ちんぽ頂けるのですねぇ♥
まったく……メルティがしぶといから、わたしハラハラしちゃいました……♥
ご主人様のおちんぽ様、先に取られちゃったらどうしよう……って♪
「えっ…ど、どういうこと……まさか、まだ淫魔の魔術が……？」
ふふ、どうしたのメルティ、そんな泣きそうな顔して♥ 涙出そうなほどおっぱい感じてるのかしら♥
貴女の推測は…は・ず・れ♥もうとっくに、母親代わりのシスターエリザは死んじゃったの♥
今の私は、ご主人様に仕える牝牛淫魔シスター・エリザ♥
ほら……見て？これが、ご主人様に頂いたとーっても素敵な体……♥
（リードを引かれた直後に、いよいよ擬態を解くと、さあっと肌は褐色に変色し、乳房と尻肉がたっぷん♥と弾んで）
（目をまん丸にしたメルティの前で、恭しくご主人様の前にひざまずいて種明かし♥）
（床につくほどの雌牛おっぱいからは、興奮で母乳が漏れ出てしまっていました♥）
……では、ご褒美ちんぽをこの欲しがりマンコにパコパコハメてくださいませ♥
「嘘…うそよ、こんなの……エリザママが、雌牛サキュバスだなんて……」
（ぴしり、と魂にひびが一段と深く入る音が、聞こえたような気がした）
（それと同時に、メルティの喉が上下する――つまり、尊敬するエリザの痴態に興奮していたのだ）
【大変お待たせしてしまいました♪】
【本当にカタルシスを感じてしまって……ふふ、メルティもようやくこちら側ですわ♥】
【ご主人様のおちんぽ様も…んぐっ、じゅるる…おいひいぃ♥】
よくやったぞエリザ♥お前の計画通り、メルティは僕のモノになった♥
（振り返り見上げた視線の先で窮屈な擬態拘束を解き、淫魔としての姿へ変身していくエリザがいた）
（変容などではなく変身というのが相応しい元の肢体よりも淫猥に育った牝牛淫魔の姿）
（メルティの大きな乳房を遥かに凌駕し、易々と頭を包み込めてしまうエロ乳を弾ませ）
（元より大きかった尻肉をさらにひと回り以上震わせて肉便器としての姿へ生まれ変わる）
契約通りだぞ、僕はエリザを解放してやった。
そこに嘘偽りはない♥とうの昔にシスターエリザは僕のパコ穴になっていただけだ♥
（跪いたエリザの喉を撫で首輪を摩り、褒美としてカウベルを模した新たな意匠を産み出し授けてやった）
（この淫猥な肢体に溺れる者たちを堕落に誘う悪徳の鐘をぶら下げさせ、更なる力を与えたエリザをメルティへ向かせると）
（足下に広がっていた触手がエリザの右足に絡み付き、メルティの前で片足を広げさせてＹ字バランスにさせ始めた）
（主に犯され続けても黒ずむことのない淫猥な肉色を褐色肌から剥き、肉穴を晒させていき）
エリザ、好きなだけ鳴け♥
お前の可愛い妹弟子の前で、牝牛淫魔シスターがどれほど下品で、はしたなく、淫らで、主人の為のモノなのかを教えてやれ♥
（持ち上がった足を手で掴ませ淫らな痴態をとらせるなり、ぶっとい肉竿をエリザの割れ目に押し当て）
（忠愛を誓ったエリザが、自己犠牲の為自らの魂を捧げた存在が、淫魔として犯されるのを見せつけてやろうと）
（太すぎる肉棒をエリザの膣奥へ捻じ込み始め、淫紋が刻まれた腹へずぶずぶと捻じ込まれた太竿が浮き上がっていくのを晒してみせた）
どうしたメルティ♥お前が恋焦がれていたエリザママのマンコ顔から目が離せないな♥
目を背けたりするなよ？♥お前の大好きなエリザママは、犯されるとこ見て♥って言ってるぞ♥
そうだな、エリザ？♥
（牝牛淫魔の豊満乳肉を両手で思い切り掴み、指を手のひらを埋めてメルティの目の前で搾り上げる）
（メルティの身体に浴びせてからかってやるつもりで、母乳を搾り上げてエリザの乳房を虐め続けて）
（豊かな乳房を好き勝手に弄び、淫魔体となったエリザが搾乳だけでどれだけの悦楽を享受しているのかを見せつけ続けた）
少なくともメルティの方は、エリザが犯されるのに興奮してるのは間違いないようだがな♥
（乱暴に突き出した腰フリ、最初のひと突きで子宮口へ亀頭が埋もれていく）
（傍から見ても突き入れられた肉棒がどこまでエリザのことを犯しているのかが分かってしまう淫魔同士の生交尾）
（悪堕ちシスターの無様な姿を披露させるのが楽しくて仕方がないといった様子の少年淫魔は）
（突き入れたばかりの亀頭を小刻みに揺すり、子宮口にずっぽりと埋め込んだまま）
（牝牛淫魔シスターボテ腹ショーを特等席でメルティに見せつけるのだった）
【僕の方こそ遅くなってすまないな♪】
【どのように犯そうか色々考えた上で、触手拘束付きのＹ字バランス♥】
【結合部剥き出しの犯され姿を披露させるとこから始めるぞ♥】
【体位変更リクエストも受け付けるからな♥】
【メルティの間近でアヘ顔を見せつけさせて】
【突き出した舌でメルティとベロチューさせたりもいいかもしれないな♥】
【いい時間だから次回の予定に触れておくが、日曜の夜か月曜日の夜21時ならこちらは大丈夫だ】
【エリザの予定はどうだ？】
【日も変わりましたので、短めですがここで凍結にいたしましょう】
【とってもスケベで素敵ですご主人様♥】
【月曜日21時でお願いしたいと思います】
【何かありましたら伝言しますので】
【よし、それでは今夜はここまでとしよう】
【次は月曜日だ】
【今まで溜め込んでいた分を、メルティの前でぶちまけてやれ♥】
【メルティが絶望に浸るよりも早く、お前のようになりたいと染め上げてやれ♥】
【今夜もたのしかったぞ、エリザ♪】
【では、ここで落ちるとしよう。月曜日によろしく頼むぞ♪】
【スレを返す】
【スレをお返しします】
>>156
【こんばんはだな、エリザ】
【今夜もよろしく頼むぞ♪】
【はい、ご主人様♥】
【今夜も私の番からですね……ふふ、しばらくお待ちいただきます】
【その間は、好きなだけ雌牛乳房を弄んでくださいませ♪】
【もしも何かご要望などありましたら、気軽にお申しつけくださいね】
【いいだろう、その間に手慰みで弄ぶとするか♥】
【（手を振るとエリザの四肢にザーメンスライムが纏わりつき始め）】
【（身体を前に丸めさせて頭と乳房、膣穴だけ晒させたまんぐり返しのまま四肢を拘束硬化し始めていく）】
【（さながら壁乳肉穴オナホのような姿にエリザを変じさせると、乳首に両手を伸ばし）】
【（カリカリ♥と爪先で引っ掻いて、雌牛乳房の先端を虐め始めていく）】
【今のところはないが、この後の展開で思いつくことがあれば遠慮なく言おう】
【続きを待っているぞ♪】
お褒めに預かり、大変光栄です……あはぁ♥
（まるでネコ科の獣のように、肥大化した乳房を揺らし弾ませながらの頬ずり）
（喉を擽らせて目を細め、授けられたカウベルをさっそくガラガラと鳴らして）
あっ……♥ ふふ、ご主人様も良い趣味をしてらっしゃいますね♥
ほら見てメルティ……今から私、ご主人様のパコ穴奉仕するわ♥
下品で、淫らで、あさましい雌牛淫魔シスターのアクメ顔、たっぷり見て頂戴……ふふふ♪
いっぱいパコハメされてぇ、おまんこ欲張りになっちゃってるの♥
（まるで場末の娼婦のように、媚を含んだ視線を向けて甘く蠱惑的に囁く）
（絡みついた触手が足を持ち上げるにしたがって、雌牛乳房は重たくだぷっ♥と横に流れて）
（メルティにというよりも、ご主人様の欲情を煽ろうとしていく）
「信じない…こんなの、エリザママじゃない……！
私の知ってるエリザママは、あさましい雌牛淫魔なんかではなく…高潔で、清純な、陽だまりのような……！！」
違うのよ、メルティ♥ これが、私の本当の姿だったの♥
（一瞬だけ、かつてのような柔らかく優しい笑顔を浮かべてメルティに語り掛け）
仕えるべきは人間に興味などない神ではなく……このぶっといおチンポ様で、心行くまでパコハメしてくださるご主人様♥
無限の精力で子袋を魔力たっぷりザーメンで満たしてなおやまない、永遠の絶頂をくださるご主人様♥
はやく気付いてほしいの……だからぁ、『目をそらさないで、私を見なさい♥』
「やだ…やだよぉ、やめて…エリザママ……あぁぁ♥」
（新たに授けられた力は、言葉に魔力を載せて意識を縛るもので）
（いやいやと頭を振るメルティの絶望の叫びもむなしく、涙を流しながら食い入るように痴態を見つめて）
あぁん♥ いいです♪ご主人様のおチンポ様で……パコ穴いっぱいなのぉ♥
精一杯締め付けますからぁ♥ あっ♥ おっぱい鷲掴みもイイのっ♥ ふあぁ♥
（びゅるる♥と鷲掴みされた乳房から、母乳が勢いよくほとばしってひときわ高い嬌声を漏らし）
（それに合わせてぐちゅぐちゅ腰をくねらせ、お腹に浮き上がった剛直が出入りするさまを見せつけて）
あっあっあっ♥ はげしっ♥ パコパコいい♥ ご主人様いいですっ♥
奥の方までちんぽハマって♥ イくっ♥ くううぅぅぅ♥
「ああ……エリザママが、こんな…こんなのって、ない……」
（淫気にあてられたメルティも、頬を紅潮させ潤んだ目で結合部を見つめて）
（知らず知らずのうちに、手がエリザを真似るように乳房と秘所に伸びて弄り始めていた）
お前の肉穴もいつもより締まって♥メルティに見られてるからか？♥
あさましい雌牛としての姿を見られるのが随分と興奮するようだな♥
（片足上げさせたよこから抱き着き、メルティの前でエリザは僕のモノだということを見せつけて）
（鷲掴みにした乳房から母乳を迸らさせ、飛沫がメルティに触れるとザーメンスライムの拘束が解け始めていく）
（妹弟子の前で堕ちた姿を晒させる悪堕ち生パコショーの特等席で悲痛な声を上げ続けるメルティの前で）
（エリザの嬌声はますます激しく、品の無いものへと変じていく）
抱き心地抜群の雌牛オナホに育てた甲斐があったな♥
どうだメルティ♥僕の雌牛は♥最高の品評会だろう？♥♥
もちろんお前も、エリザと同じく僕のモノになったからな♥お前もエリザと同じに…♥
（放り出されて弾む乳房を顔で受け止め、肥大乳首を噛んで噴き出す母乳を口にしていく）
（乾ききった体はメルティの魂から手に入れた新鮮な精気で満たされて淫欲は高まるところを知らず）
（渇望は収まらずエリザに注ぎ蓄えさせた魔力をドレインし続けていて）
（漲る魔力を糧に行うハードピストンはエリザの子宮口を貫き）
（メルティからでも子宮の奥底まで犯されているのが分かるほど腹肉を突き上げ、ボコつかせてみせた）
（淫魔ペニスを咥えて広がりきった膣口に視線を注ぎ、いつの間にか拘束は解けて自由になったというのに）
（食い入るように敬愛するエリザの淫猥な交尾姿を見つめたまま見抜きオナニーを始めるメルティを横目で眺め）
メルティ、お前にもわかるな？♥エリザのこの顔は真に自分から快楽を悦んでいると♥
もう我慢することも恥じることもないぞ♥好きなだけエリザと淫らなことを楽しめるようになれたのだ♥
（束縛から解放されたばかりのメルティへ、淫魔の甘言は乾いた大地へ清水を注ぎ込むようなもの）
（ここまで来れば堕ちるだけ、その一歩を踏み出させるのはエリザに他ならない）
お前も♥エリザのように、っ♥♥な、っ♥♥イけ、エリザ♥
雌牛らしい洗礼を♥先輩雌牛としてどうあるべきか、教えてやれっっ♥♥♥
（ぢゅぶ♥ずちゅ♥どちゅっ♥ぐちゅちゅっ♥ぶっぢゅ…っっ♥）
（エリザの子宮まで用いた種付け交尾は激しさを増し、片足立ちさせていた方の足までザーメンスライムが絡みつき持ち上げていく）
（全身宙吊りのままだらしなく牝牛長乳を弾ませ、大股開きにさせられた雌牛淫魔を犯し孕ませるつもりの突き入れを見せて）
（Ｙ字バランスを取らせたメルティの肢体が仰け反ると合わせて乳房を前へ突き出させ、搾り上げた乳房から母乳が噴き出していく）
（絶頂命令をくだされたエリザの胎の奥底で、ヴびゅ♥びゅぶぶっっ♥びゅぐっっ♥♥と勢い強く噴き出す子種）
（塊のように重たくエリザの子宮へ溜まり込んでいくご主人様の貴重な精が雌牛淫母の腹をボテさせ始めていき）
（詰まりに詰まってこれ以上もう入りきらないまでにぶちまけると、ぐぼぉ♥と音を立てて捻じ込んでいた淫魔ペニスを引きずり出しに掛かった）
はひっ♥ 仰せの通りぃ♥れすっ♥
見てぇメルティぃ♥ ドスケベサキュバスの私をぉ♥ パコハメ中毒のビッチシスター♥なのぉ♥
（口の端から涎を垂らして、髪と乳房を揺らして喘ぐ）
（牛のように、べろべろとご主人様の身体を舐め上げ、あちこちにキスをして、性愛ぶりをメルティに見せつけて）
はあぁんっ♥おちんぽ様ぁッ、いぃっ♥ちんぽ大好きぃ♥
（まるで熱した鉄の棒みたいに硬くて太い肉竿を、オマンコの奥までブチ込まれ、子宮を突き上げられれば）
（ご主人様とメルティを交互に見つめ、法悦の表情で、母乳を四方に撒き散らしながら歓喜の声を上げる）
あっあっ♥ おっおおっ♥ おほっ…おっ…おぉんっ♥
長くてぶっとくて、硬くて、あつぅいオチンポ様ぁ♥ 大好きっ♥
うひぃぃ♥ 出ましゅっ♥ スケベミルクとまらにゃいのおぉぉ♥
ご主人さまのガチハメすてきぃ♥ 子宮まで全部捧げます♥ 魔力吸ってくらしゃいひぃ♥
（メルティに一部始終を見られていることで殊更に興奮し、ご主人様のご褒美に喜びながら繰り返し絶頂し）
（自らも貪欲に腰をぐちゅぐちゅ蠢かせ、指でクリと乳首も弄ってさらなる刺激を求め魔力を捧げてイく）
「ああぁ……♥そ…それはぁ……♥……ごくっ…エリザママ、すっごく気持ちよさそう……♥
んんっ…我慢することも…恥じることも、ない……好きなだけ、エリザママと…ママぁ……♪」
（果たして、ご主人様の言葉にも魔力が乗り、急速にメルティを侵食していって）
（だんだん目からは焦点が失われて虚ろになり、だらしない笑みすら浮かべ始め）
お、おほおぉ♥ キ、キタっ♥ おっ、おヒッ♥ ンホォ、お゛お゛お゛♥
（ご主人様にイけと命令されながら種付け交尾され、獣の様な声でほとんど叫びつつ腰を振って）
お、お願ひッ、しま、すっ♥ も、もっと、奥まで♥チンポ、チンポォォ♥
もう、もうっ…イッちゃいそうですっ、からぁっ♥ 淫乱雌牛にぃ、止めを刺して、く、くださいませぇ♥
（肥大化乳房と足をガクガク震わせながら、奥まで突っ込んでイカせてくれるよう懇願する）
お゛ッ♥ お゛ほっ♥ お゛ひっ♥ひぃ♥母乳でるうぅぅ♥
イ゛ッてるぅ…♥ イ゛ッてるのにぃ…♥ ざーめん、でぇ♥ま゛たぁ♥
いっいっ、イグゥぅぅぅ♥♥♥
（獣の様な声と、普段のエリザを知る者なら幻滅すること間違い無しの、白目と舌をだらしなく伸ばした完全なアヘ顔で）
（潮と母乳と本気汁を撒き散らし、ボテ腹晒しながらの連続アクメをチンポと子宮内射精でキめて）
「ママ…すっごくスケベで…きれい……♥ 私も、ショウタ君…ご主人様にパコハメされたら、ママみたいになれる……？」
（むわっと一面に広がった淫臭が、判断力を失わせていく）
（ご主人様の魔力に、エリザの放つフェロモンが、相乗効果でメルティの護りを溶かし崩して）
（溢れ出る蜜液は、今すぐにでもハメてほしいとばかりに床に水溜まりを作っていた）
【いいイきっぷりだったぞエリザ♥】
【日も変わったし今夜はここまでにするか】
【ひとつ相談だ。メルティを犯すときの体位希望はあるか？♥】
【ありがとうございます、光栄です♥】
【はい、では今夜はここまでですね♪】
【後背位…わんわんスタイルではいかがでしょうか？】
【ならば、仰向けに崩れたボテ腹雌牛の上に跨らせてわんわんスタイルでどうだ？♥】
【いいアヘ顔のお手本を前に処女穴を散らしてアヘ面浮かべさせてやる♥】
【リードを引いてケツを突き出させ、後背位でたらふく淫魔ザーメンぶち込んで淫紋刻んでやろう♥】
【ザーメンボテ腹で膨れた淫紋とメルティの淫紋をキスさせてやろうじゃないか♥】
【そんな…乗られたらせっかくのご主人様ザーメン漏れちゃいそう……】
【あ、でももちろんメルティにはたっぷり注いであげてくださいね？】
【淫紋キスも素敵です♥】
【漏らしてしまうほどゆる穴な訳ではないだろう？♥】
【そんなに言うならお前の牝穴も尻尾かなにかで塞いでやろうか♥】
【姉妹弟子雌牛になるくらい、たっぷり注いでやらないとな♥】
【二人揃って首輪が似合うデカ乳雌牛シスター姉妹になるといい♥】
【よし、次の流れのイメージができた。早めにレスを作るようにしておこう】
【今夜も楽しかったぞ、エリザ♥】
【次は土曜日に頼みたいが構わないか？】
【もちろんですとも♥】
【あん♪それでもいいですね……ふふ】
【メルティもカワイイ雌牛になるの、楽しみにしておりますね♥】
【次回土曜日、承知いたしました…21時ごろ待ち合わせお願いします♪】
【ではまた……お先に失礼いたします&hearts】
【スレを返します】
【よし、それでは僕もここで落ちるとしよう】
【お疲れ様というやつだ、エリザ】
【今宵もよかったぞ♥】
【では、スレを返す】
>>170
【今夜もよろしく、だ♪】
【それでは続きを投下する。少し待っていろ】
見なよ、メルティ♥これが村の誰からも愛されたおっとりママシスターエリザの本当の姿だ♥
お前が憧れ愛していた女の、牝としての本当の姿だぞ♥♥
（ハメた直後から漏れ出る下品な汚喘ぎは絶頂が近づくに連れて苛烈なものとなり）
（母乳を潮を本気汁を撒き散らし、種付けされていく姿をスケベで綺麗と見つめるメルティの前で）
（エリザのボルテージは最高潮を迎え、ボテ腹種付けアクメを連続でキめ続けていた）
成れる？♥じゃない、お前は今からエリザと同じ僕のモノになるんだ♥
下品ではしたないシスターオナホとして、このデカ乳もエリザと同じくらいになるまで犯し育ててやる♥
（重たいザーメンボテ腹をゆさゆさと揺らすエリザの拘束が自然と解け、床上へ仰向けに崩れていき）
（精液が詰まりに詰まったボテ腹はだらしない豊満長乳が作り出す丘と相まってムチムチの肉布団を作り出す）
（溢れ出る愛蜜はメルティの足下に水たまりを作り上げるほど溢れ出し続けて）
（即ハメを待ち望む快楽穴としての姿を既に作り上げているのは、淫魔たちの御業によるもの）
（メルティの尻を掴み、エリザの前へ進みださせると――）
ご主人様からの褒美だ、お前の処女穴はエリザの肉ベッドの上で散らしてやる♥
（メルティの処女穴を捧げろと命令を下すなり、エリザの上へうつ伏せに覆い被さるよう押し倒していき）
メルティ、尻を突き出せ♥
エリザと同じになりたいなら、チンポ穴突き出して鳴いて媚びろ♥
（エリザよりは若いとはいえ、長年頑なに守ってきた貞操を）
（淫魔の前に捧げるよう命令をくだしたメルティの後ろで、エリザとメルティをオカズにして淫魔ペニスを扱きあげる）
（今しがた犯し抜いたばかりの爆根は愛液とザーメンが混ざりあい、祭壇の灯りに照らされてぬらぬらとテラついていて）
エリザ、先輩としてメルティに媚び方を教えてやれ♥
ちゃんと出来たならお前にも褒美をくれてやるからな♥♥
（仰向けになったエリザにメルティが覆い被されば、縦に四つのハメ穴が並ぶ絶景が広がる）
（むちむちとしたデカ尻を並べ、犯され待ちな先輩パコ穴に向けて処女穴開通の支度を整えるよう命じてみせて）
（エリザ＆メルティの二人が作り出すシスターサンドウィッチを早く食べさせろ♥と待ちきれない様子を見せていた）
【メルティを肉布団で迎えるようエリザに命じて犯してやることにしよう♥】
【尻尾や触手でエリザも共に犯すのも自在だからな♥】
【リクエストがあれば遠慮なく言えよ？♥】
【あぁ…きゅんきゅんきてしまいます♥】
【お返事はこれから…しばらくお待ちくださいませ♪】
【では……おそらくご主人様もお考えと愚考しますが、交互ハメを所望いたしますわ♥】
【いいだろう♪片方をハメて喘がせ、もう片方を焦らして♥】
【淫紋ボテ腹に腹キスさせたまま犯し抜くのは楽しみだ♥】
【わかった、待っていよう。ゆるりとやってくれ】
そうだったんですね……これが、エリザママの牝としての本当の姿……
私の憧れてたエリザママが…んっ…こんなに、スケベで下品な声で喘いでたなんて、知りませんでした♥
（促されるままに、種付けアクメでイきまくるママは、この上なく淫らで綺麗で）
（見とれているうちにどんどんいやらしい気持ちが高まってきて、無意識におまんこに手が伸びていました♥）
ママと、同じ……？私も、ご主人さまのモノに…シスターオナホに、なる……？
あぁ…嬉しい、です……♥ ママみたいに、おっきなおっぱい…欲しかったの……♪
なります、私…ご主人様のオナホになったら、きっと…『ママも、喜んでくれる』から……♥
（精神の奥底に刷り込まれた、歪んだ思慕がどんどん膨らんでいくのがわかります）
（でも、それ以上にご主人様のオナホになれることが嬉しくて、子宮が疼いて仕方なくて）
（幸せそうなアクメ顔でぴくぴく痙攣してるママの大きなボテ腹の上に、抵抗することなく押し倒されていきました♥）
んっ……♥ ふふ、ママのお腹、なんだかぽわぽわ暖かい……♥
ご主人様のザーメンのせいかなぁ？ふかふかしてるし、いい匂いもするし……
（ピンク色に光る紋様に肌が触れると、かあっと体が火照るのがわかります）
（甘くてえっちな匂いも胸いっぱいに吸い込んで、おっぱいと手のひらを重ね合わせると）
「んんっ…はぁぁ、すごかったぁ……♥……あ、メルティ♥ ようやく目覚めたのね♥」
おはよ、エリザママ♥ ママとご主人様のおかげで、私もシスターオナホだったって気付いたの♥
ご主人様が、ママの上で犯してくださるって仰って……
「それでこんな姿勢を？……偉いわね、メルティ♥それでこそ、私の自慢の『娘』だわ♥」
あっ♥ 嬉しい……♥私も、ママの『娘』なんだ……♥
「ふふ♪これからは、再び…ううん、ずーっと、一緒に居られるわね♥ご主人様のオナホ淫魔として♥
……はい♥ご主人様の好みの媚び方、教えますわ♥」
（そういうと、ママはこしょこしょと耳元でご主人様の好みを教えてくれた）
（すっごくスケベな言葉にびっくりしたけど、ママもご主人様も喜んでくれると胸が熱くなってきて幸せな気分♥）
はぁい♥ ご主人様ぁ…これで、いいですか……？
ママみたいに下品ではしたないシスターオナホ♥ 犯してください♥
まだチンポのことは知らない、未熟で粗末なチンポ穴ではございますが…ご主人様のお気に召しますよう、精一杯努めます♥
ずーっとご主人様に出会うことを待ち望んで保ってきた処女膜をぶち破り♥ 私もご主人様のオナホにしてください♥
（むにぃ、とお尻を広げて、ご主人様に見えやすいようにおまんこ突き出して）
（くねくねお尻揺らして、えっちなお汁があふれるのを見て頂きます♥はやくきて♥）
いい光景だぞ♥よく出来たな、メルティ♥
いいだろう♥メルティ、それにエリザ♥共に褒美をくれてやるとするか♥
（眷属に堕ちた雌牛シスターサキュバスの上へ跨る未だ人間としての姿なシスターメルティが）
（命令に応じ、エリザに誑し込まれた通りに突き出した尻を揺らし尻肉を片手で開いて蜜壺を剥き出しにして）
（ハメ乞いを始めたのを見てニヤつくと、手を伸ばすよりも先に淫魔の尻尾がメルティの尻穴の真下へ張り付いていく）
（ハート型の穂先が肛門と肉穴のちょうど間、会陰に張り付くなりドク…♥ドクっ…♥とした振動を始めて）
（今から犯す蜜壺へウネりをあげて主人の肉竿を受け入れるよう誘い、肛門性交のことすら知らぬだろう菊穴に疼きと期待を覚えさせて）
ははっ、こんなスケベな身体でシスターなのか♥呆れるくらいにはしたないな♥
エリザに負けず劣らずのこのエロ尻♥たっぷり可愛がってやるからな♥
（フリたくる尻をぱしぃっ♥と叩き大人しくさせたところで、両手を伸ばして鷲掴みにして）
（腹までイきり反り返る極太淫魔ペニスの先っぽをメルティの初穴へ押し付けていく）
（溢れる愛液が亀頭を突き付けただけで、ぶちゅ♥と飛沫かせて主のペニスを根元まで濡らさせていく）
お前の雌牛志願♥その望み叶えてやろう♥
エリザと同じく雌牛淫魔となり、僕の為に仕えるんだ♥♥いいな？♥♥
（雌牛淫魔への転生を決定づける呪いの言葉を浴びせるのと同時に、割れ目をこじ開け滑り込む淫魔の肉竿）
（ずちゅ♥ぬぢゅ♥ぅぅぅぅぅぅ♥♥）
（処女穴であるのもお構いなしに、大事な破瓜の痛みも貞操もひと突きで散らし奥へと咥え込ませていく）
（ザーメンが詰まって膨れるエリザのボテ腹をメルティの引き締まった腹筋へ浮かび上がる怒張型がズリあげていき）
（孕み穴の最奥へ到達しようとしていくのをエリザにも腹越しに感じさせていく）
いい具合だぞ、お前の処女穴は♥僕へ捧げたお前の魂が甘く蕩けるようだ♥
じっくり舐り尽くして、骨の髄までしゃぶり尽くして♥犯し抜いてやらねばな♥
（ぎち♥ぎち♥と尻肉に食い込む指はメルティの身体を我が物顔で掴み）
（ボテ腹シスターの上へ覆い被さるメルティを抑え込むと、子宮口に亀頭を突き当てたまま更に奥へ向けて突き叩いていく）
（ずっ…ちゅ♥ぢゅぷぅぅ…♥ぬぢゅ♥ぢゅっぷ♥ずちゅ…ちゅぶぶ♥♥）
（ポルチオを虐める淫魔のひと突きひと突きは重たく、ゆったりとした抽出ペースながらも確実に子宮口をこじ開けようとしていて）
（もうこの時点でメルティを人間扱いなどせず、性処理玩具扱いとして使われることを、オナホとしての立場を躾てやるのだった）
お褒め頂きありがとうございます、ご主人様♥
「あぁぁ……私にもご褒美を頂けるとは、なんとも嬉しいですね♥ありがとうございます♥」
（お褒めの言葉も嬉しいけど、それよりも早くオチンポ様欲しくておまんこヒクヒクしちゃう♥）
（エリザママも媚びっ媚びのスケベ声♥ああいうのがご主人様好きなんだ♥）
あうっ♥ はぁう♥ ご主人様ぁ♥ これすごいぃ♥ 尻尾がぶるぶるしてるのぉ♥ ひぃぃ♥
（押し当てられた尻尾の先っちょが振動して、お腹の中全体が気持ちいいの♥）
（じゅんって、また一段とスケベ汁出ちゃう♥）
だってしょうがないじゃないですかぁ♥ 育っちゃったんですもの♥
でも……今ならわかります♥ こうしてご主人様のオナホになるために私は生まれてきたんだ、って♥
はしたないシスターでごめんなさい♥ エロ尻でごめんなさい♥ ひぃん♥
可愛がってください♥いっぱいご奉仕しますぅ♥あっ♥
（お尻を叩かれると、甘い疼きが下腹部に響いて勝手に媚声出ちゃう♥）
（わしっと掴まれて大きくお尻開かれると、焼けた鉄みたいな極太ちんぽ♥当たって♥）
はひぃ♥ エリザママみたいな雌牛淫魔♥ してください♥
ご主人様に魂を捧げます♥ オナホとして立派にお仕えします♥
んあああぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
（めりめりって膜を破って、身体全部を貫くように雷が奔りました♥♥）
（破瓜は痛いものだと知識にはあったけれども、そんなの感じる暇もなく、気持ちいいしかありません♥）
（ぬぷぷぷぷ♥とオチンポ様が収まるべきところに収まっていくのを感じて――）
「おめでとう、メルティ♥これでもう処女じゃなくなっちゃったわね♥
なんともくだらない教義に縛られていたことがわかったでしょう？すぐによくなるから、たっぷりご主人様に犯されなさい♥」
（エリザママの優しい言葉に嬉しくなって、指を絡めた手をぎゅって握ってました♥）
はぁぁん♥ あんっ♥ ご主人様のオチンポ様もぉ♥ 素敵ですっ♥
こんなの知らなかった♥ チンポきもちいい♥ 奥がすっごくいいのぉ♥
（ほんの少し前まで処女だったなんて思えないほどに、勝手に声が出てきます♥）
（それと同時に、心の中の何か大切なものが次々に抜け落ちていく感覚がして、でもそれ以上に気持ちいいでいっぱい♥）
骨の髄も♥ 魂も全部捧げます♥ ご主人様ぁ♥♥
もっともっと…あんっ、そこですっ♥ 一番奥に当たって♥ しびれちゃう♥
心行くまでお使いください♥ メルティはご主人様の処女オナホですから♥
（力強いピストンは、エリザママと重なってるおっぱいをむにむに滑らせて）
（つんと勃った乳首同士こすれて、甘い痺れがおまんこにまで響いてた♥）
このデカ尻もっ♥叩きつけるのに丁度いいな♥♥
使い心地の方も…っ♥ハハっ、いいぞ♥♥
（未開発なメルティの膣穴に適したサイズの淫魔ペニスは子宮口に食い込む度に膨れ上がり）
（処女を散らされたばかりの妹シスターの膣肉を専用オナホ穴として開発拡張し始めていた）
（腹に浮かぶ極太巨根のシルエットは突き入れと共に、メリメリと音を立てて膣襞を抉り開いていき）
奥を突かれるのがそんなにいいか♥優秀だな、メルティ♥
ほんの数回パコってやっただけで、すっかり僕専用のチンポ穴になったぞ♥
（肥大化していくペニスサイズに合わせてメルティの蜜壺を強制拡張していく）
（勝手に声が出てくるのか品の無いよがり声を上げ始めたメルティは）
（エリザへ聞かせるかのように膣内実況まで始め、犯される悦びに浸りきっていて）
さぁ、イけ♥イけイけ♥イけっ♥♥♥
好きなだけイかせてやるっ♥イきまくってマンコ締めろ♥
僕のチンポからザーメンぶっコいてみせろ♥♥
（喘ぎ続けるメルティを嘲笑し、掴んだ尻肉をひん剥いたまま尻穴が収縮するのを面白がって眺めていた）
（寝そべるエリザに覆い被さり荒いピストンと共に身体を擦り合わせて悦ぶメルティは）
（淫魔として目覚める前から淫乱に狂い始め、愛するエリザの前で痴態を晒すことに悦びを見出しているかのようで）
（メルティが快楽へ目覚め、淫乱に発露していくのを助長させるようなピストンは徐々にエグいものに変じていく）
さぁ、人間としてのメルティはもうおしまい♥
雌牛淫魔になれ♥僕へ捧げた魂の奥底までザーメンに漬けて、穢しきって堕としてやる♥
イけっ♥雌牛シスターサキュバスメルティとして、僕のモノになるんだっっ♥♥♥
（メルティの尻を押し下げさせて肉ベッドに変じたエリザへ肢体を受け止めさせて）
（押し潰すように圧し掛かり、子宮口をグボっ♥と貫き犯し尽くしていく）
（絶頂命令をくだしたメルティが膣奥まで犯され達するのに合わせ、人間としてのメルティにトドメを刺そうと淫魔ザーメンが噴き出して）
（どぶっ♥と噴き出したザーメンが子宮に染み広がり、卵管まで淫魔の子種で染め上げていくと）
（エリザのボテ腹に重なり合わさっていたメルティの下腹部にエリザの淫紋が転写され浮かび上がっていく）
（雌牛淫魔の淫紋と対となる淫紋を刻み込んでやりながら、子宮内まで犯し暴れる精子の群れを糧と出来るよう）
（会陰にぴったり張り付いた尻尾の穂先が振動を続け、絶頂の快感を数百倍にまで高めさせてやり）
（強烈な性快楽の衝動を一気に受け止めることとなったメルティの身体へ淫魔体への転生を導いていく）
【メルティへ種付けして淫魔への転生を導き、という感じでどうだ？♥】
【雌牛サキュバスへ交互突き入れはここからと考えてるぞ♥】
【次回は月曜日の夜時間が取れそうだがエリザとメルティはどうだ？】
【そうですね、今夜はお開きでいいと思います！】
【はい♪ ご主人様の子種汁をた〜〜っぷり注ぎ込んで、ママと同じ雌牛サキュバスに変えちゃってください♥】
【そこからご褒美ですね、伝えておきます♪】
【月曜日ですね？軽めになる可能性はありますがよろしいでしょうか……】
【時間が余り取れそうにないのなら、後日にずらす形でもいいぞ】
【その次となると土曜日になるが、それでよければ置きレスで重ねても構わない】
【無理をしても楽しめなかったりもするからな、どうしたい？】
【間が空く方がモチベーション怪しくなりがちなので、やっぱり月曜日21時目安でお願いします！】
【置きレスでも時間かかっちゃうのは同じですし】
【いいだろう、ならば月曜日21時だ♥】
【用が出来て都合がつかなくなったら早めに教えてくれればいいからな♪】
【それでは今夜は此処で休むとしよう♪】
【淫魔堕ちの祝いだ、ベッドへ共にさせてやる♥】
【（言うなりメルティの尻を掴んで寝台へ歩かせて今宵の肉オナホとして使う栄誉を与えてやり）】
【それでは落ちるとしよう】
【スレを返すぞ】
【わかりました、無理はしないように心がけますね♥】
【あぁん、ありがたき幸せ♥いっぱい使ってくださいね？】
【今夜もとっても楽しかったです♪】
【それではお休みなさいませ♥】
【スレをお返しします♪】
【あぁんっ、やぁぁ♥】
【『んんっ…はぁ、あん♥』】
【もう、ご主人様ったら……お尻気持ちよくなってしまいます♪】
【『お尻ってこんなに良かったんだぁ……はふぅ』】
【二人共、身体の方はすっかり出来上がってるな♥】
【ケツ穴狂いのエリザに似て、メルティの感度も随分といいようだ♥】
【今夜はどうする？ 続きでいいか？】
【それとも時間が無いようなら、メルティの堕ち後の姿でも話し合うか？♥】
【ご主人様に触れられたら、いつでも出来上がりますわ♥】
【『なんかね、初めてなのにすごく感じちゃって……恥ずかしいっ』】
【そうですね…コロコロ変わって申し訳ありませんが、話し合いでお願いします】
【『ママみたいな雌牛淫魔…他にも何かご要望はございますか、ご主人様♥』】
【（二匹の淫魔が左右から胸や秘所を押し当てて囁き）】
【いいだろう、なら今夜は睦み合いとしておくか】
【（左右から寄せられる乳房を顔で受け止め、エリザの乳頭を舐め上げ授乳を催促し）】
【（一方でエリザとメルティの秘肉に触れるギリギリの太腿を摩り上げて煽ってみせ）】
【エリザと同じく角を生やさせたいな、それと尻尾も♥】
【そこは共通として、肌の色はどうだ？♥エリザと同じく褐色にするか？♥】
【ありがとうございます……あはぁ、おっぱい出ます♥ご賞味ください♥】
【『わぁ、ほんとに出てる…私もママみたいにはやくおっぱい出したい♪』】
【『あぁんっ、ご主人様そこは、もっと、もっとぉ』】
【そこは解釈一致ですね♪角も尻尾も、どちらも私と同じでよろしいですか？】
【文字通り母子扱いするなら、大まかには全部同じにしてしまいたいような……】
【『青肌みたいなのも、ちょっと格好いいよね♪』】
【いずれお前の乳房からも、雌牛ミルクを噴き出させてやるぞ♥】
【その時は贅沢に二人分まとめて飲ませてくれ♥】
【（授乳を誘えばエリザの乳房から程なくして乳汁が噴き出し）】
【（喉をこくんこくんと鳴らして飲みほしながら、メルティの乳房を伸ばした尻尾で絡め取り搾り上げて）】
【ああ、それで構わない】
【淫猥なイラマハンドルは母子揃って同じデザイン】
【尻尾も同じく性具として扱い機能する…と、肌の色も同じで構わないぞ♥】
【衣装の方もエリザと同じ競泳水着やレオタードのようなぴっちりとしたものだろうか？♥】
【『もちろん♪ご主人様にも、ママにもおっぱい飲んでほしい♥』】
【ふふっ…メルティ、優しい子♥ さあ、ママのおっぱいも飲んで……はぁぁ♪】
【（ぴゅる、と母乳が堰を切ったようにあふれだし、ご主人様ののどを潤す）】
【（もう片方の乳房もメルティに差し出すと、メルティも嬉しそうにちゅうちゅう吸い始めて）】
【堕落の象徴が変色だと思ってますので……穢れの色、ですね】
【逆に、違ってるのは全体的な年齢の差によるサイズ差でしょうか】
【『ママ以上のおっぱいとか、それはそれでドスケベ♪』】
【肌に吸いつくような、透けて見えそうな感じになりますね……】
【『えっちなところだけ、切り取られてるみたいなのもイイよね♪』】
【母乳を飲まれて感じて喘ぐのがまたそそるぞ♥】
【お前のエロ声がミルクを味わい深いものにしてくれる♥】
【（左右の乳房へメルティと共に吸いつき精気を啜り上げながら）】
【（ドレインした精気に反応して肉棒が鎌首をもたげていき）】
【穢れの色というのは僕も同じ考えだ】
【肌の色は同じにするか♥褐色雌牛が二人並ぶのはまたいやらしくていいぞ♥】
【背丈はエリザの方が高い印象があるが、間違っていないだろうか】
【メルティの方が乳房がデカいのもまたいいものだ♥】
【サイズもそうだが、エリザの乳房は柔らかめな長乳で母乳を蓄えるとぱつぱつに張ってしまい】
【メルティの乳房は張りがあってもいい、お揃いの長乳爆乳でも最高だがな♥】
【そういう母子姦的な感じでいくなら同じコスチュームで肌が透けて見える感じがいいだろう♥】
【切り抜くのは応じて後からでもできるからな♥】
【多少変化をつけるのならそれぞれのメインカラーに応じてコスチュームの色を変化させるとかどうだ？♥】
【おぉぉ♥ おっぱい溢れりゅ♥ ママのおっぱい飲んで♥もっと♥】
【『んっんっ…ふふ、これが、ママのおっぱい……おいしい♥』】
【あはぁ、熱いのが当たって……♥】
【一回り小さいけど、同じ褐色雌牛淫魔と左右で侍ります♪】
【そうですね……私の方が背は高いで合ってます】
【『ろりきょにゅうってやつかな？ふふ…ご主人様のお望みどおりに♥』】
【そこは悩ましいですね……お揃いでも違ってても、面白そうです】
【『ママとお揃い……いい♪』】
【差別化のために一部分だけパーソナルなカラーはいいかも♪】
【このエロ乳首は母乳噴き出すだけでなく】
【こっちの方も使い心地がいいからな♥】
【（勃起した巨竿をニヤついて扱きながら、エリザの乳首に爪先を立て）】
【（ぐにぐにと乳首穴を穿り、ニプルを可愛がってやり）】
【いずれにせよ、僕よりは二人共背が高いだろうからな♥】
【ロリ爆乳雌牛とママ雌牛の二人を侍らせてやることにしよう♥】
【ならば、パーソナルカラーのラインが入ったアクセ辺りが妥当か？】
【ガーターベルトの色が違うだけでもまた良いが♥】
【エリザの乳は127㎝だったか、メルティも同じくらいかそれよりも大きいのか♥】
【乳房の具合はエリザとメルティお揃いでもいいかもしれないな♥】
【豊満な長乳爆乳を弄んで犯して…♥二人まとめて多頭引きでお散歩もいいものだ♥】
【やってみたいシチュとかあったりするか？♥リクエストがあるなら聞くぞ♥】
【あうっ♪あふ…あぁ、ご主人様ぁ♥ ニプル切なくなっちゃいます♥】
【『えっ……なにそれ、すごぉい♥ えっち♥』】
【（かりかりと先端を引っ掻かれるうちに、乳首がほぐれてくぱぁ♥と穴が拡がり内側の肉色が見えて）】
【確かにそうなりますね♪】
【『ご主人様を挟み込むとか、そういうのも素敵だと思います♥』】
【白と黒とか、それくらいなら下着の色とかでもいいですね♪】
【『測って見ないとわかりませんけど……足元は見えないの♥』】
【今回は先日お話しした相互挿入が望みですわ】
【『んとねー……機会があれば、だけど…村人へのお披露目みたいな？』】
【そろそろ時間だろうから留めておくが】
【村人へのお披露目か…♥いいな♥】
【村を完全に掌握する際のお披露目をするとしよう。眷属二人と僕とで村人たちの魂まで穢し尽くしてやろう♥】
【次回はまた土曜日になるが構わないか？】
【時間は同じく21時になるだろう】
【はい、ちょうど眠気も来てしまいましたしここでお開きですね】
【『土曜日２１時、楽しみです♪』】
【では……お先に失礼しますね、お休みなさいませ】
【『牝牛淫魔の肉布団でごゆるりとお過ごしください♥』】
【スレをお返しします】
【よい、土曜日21時によろしく頼む】
【ならば遠慮なく、今夜は楽しませてもらうぞ♥】
【それではスレを返す】
【『ご主人様とえっちするー♪』】
>>200
【エリザにメルティ、今夜もよろしくな♥】
【はい、たくさん犯してくださいませ♥】
【『精一杯ご奉仕いたします♥』】
【レスはこれからになりますので、お待ちいただきますが……】
【『その間も、いやらしいこの牛乳房を愛でてくださいね♪』】
【わかった、待つとしよう♪】
【そう来たか♥それならば…♥】
【（エリザとメルティを押し倒して並べた二人の腹上へ跨り）】
【（胸元に手を掛け、ひと息に二人の乳房をまろび出させると淫魔ペニスを向けていき）】
【（右に寝そべるエリザと左に寝そべるメルティの乳房を掴んで揉みしだき、互いの合間に極太巨竿を突き当てて）】
【（手搾りで乳房を弄び、肉竿を擦り付けて雌牛淫魔たちの乳肉を堪能し始めていく）】
はっ♥ あはっ♥ きもちいいっ♥ ああっ♥ イクイクっ♥♥
「ふふふ……♥ もうすっかり、ご主人様ちんぽの虜ですわね♥ それでいいのよメルティ♥
いっぱいアクメして、ご主人様のおちんぽ覚えて、はやく淫魔になって♥なれっ♥」
（奥を突き回されるたびに絶頂して、ご主人様ちんぽを引き抜かれるたびに絶頂して）
（膣内でもおちんぽ様の形がくっきりわかってしまうほど、おなかが膨らんでた。雁首の形も見えるような気がしてしあわせ♥）
（おまんこからは愛液とザーメンを滴らせながら、恍惚の表情のまま叫ぶように声を出して）
（もう頭の中はすっかりピンク色♥あとはただご主人様にされるがまま……極太ちんぽでイキ狂ってた♥）
めすうしいんま♥ かわるっ、かわっちゃう♥
わたしご主人さまのモノぉ♥ 雌牛シスターサキュバスのメルティ♥ かわっちゃううぅぅ♥
（まるでどろどろに溶けたチーズみたいな、熱くて濃厚なご主人様のザーメンの奔流）
（直接子宮内に流し込まれる魔力のこもったザーメンが、わたしのたましいを一気に穢しつくすのがわかりました♥）
（邪悪な――いえ、とっても心地よい魔力が、染みわたっていきます）
（お腹が、子宮が燃えるように熱くなったかと思えば、エリザママのお腹に浮かんでいるのと同じような淫紋がわたしにも♥）
イ゛ッてるぅ…♥ イ゛ッてるのにぃ♥ ざーめん、でぇ♥ま゛だぁ…♥ い、イグゥ♥♥♥
（白目と舌をだらしなく伸ばした完全なアヘ顔で子宮で絶頂を迎えるのにそう時間はかからず、絶頂を迎えた所で責めは止まらず）
お、おおぉ♥ キ、キタっ！チンポォォ♥♥おっ、おヒッ♥ お、お゛お゛お゛♥♥
(刻まれた淫紋の効果で子宮を性感帯として開発されてしまい、すっかり息が上がってしまいましたが♥)
(幸福な淫魔転生アクメを全身で感じながら、それでも足りずに疼くような快楽が、急激に膨れ上がっていきます♥)
はひ…は…ぁあ…♥ ひ、ぐぅ……！？おっぱい…が、熱いぃ……♥
うぁ…あ……♥ 私の、おっぱい…っん、いぃい…♥う、そ…やだ、すごい、すごいぃ……♥♥
(まず変わり始めたのは、おっぱいでした♥奥から込み上げてくる熱い感覚に、視線を向けていると)
(見る間に膨れあがったおっぱいが、エリザママみたいな雌牛おっぱいに進化していました♥）
ああぁぁぁ……♥ これが、わたし……♥
ご主人様の…んんっ♥ 雌牛シスターサキュバス……すてき♥なんてすばらしいのぉ♥
ありがとうございましたぁ…シスターメルティ、ご主人様の眷属へと転生、完了です♥♥
（頭の中はふわふわ、いやらしい気分でいっぱい♥）
（無意識に尻尾でアヌスをくちゅくちゅ弄りながら、お尻をくねくね、媚びた視線でご主人様を見つめます♥）
ハハ♥いいぞ♥イけっ♥イけっっ♥
（淫魔への転生を導く主の子種がメルティの子宮を満たし、魂を穢し尽くしていく）
（人間としての生は今この瞬間に終わり、シスターメルティは雌牛サキュバスへと変じ始めていく）
（エリザに跨り擦り合わせた淫紋が転写されてメルティの下腹へ浮かび上がり）
（強烈な快楽がメルティの身体を蝕み広がっていくのをエリザに受け止め、見届けさせていった）
さすがエリザから写させた淫紋だな♥メルティのデカ乳もこんなにまで成ったか♥
はち切れんばかりにパツパツになって、いやらしいぞ♥
（絶頂に次ぐ絶頂を迎え、アヘ顔を晒しよがり狂うメルティが、己の肉体変化に喜びの声を上げる）
（元より大きかった乳房は二回り以上大きくなり、先達のエリザと等しいかあるいはそれ以上の大きさを誇るまで膨乳を始め）
（気付けば頭よりも大きな雌牛乳房をエリザの乳房の上へ広げていて）
（愉悦に喘ぐメルティの膣奥から肉棒を一気に引き抜くと、溜まり込んだザーメンがぶばっ♥と音を立て噴き出していき）
どれだけ成ったか、よく見せてくれ♥僕の眷属に相応しいかどうか♥
（エリザとメルティ、二人の雌牛シスターサキュバスが褐色の肢体を晒すのを満足そうな顔で眺めた）
（揃いも揃って雌牛淫魔の名に相応しい豊満な長乳爆乳、背丈の差はあれどムチムチな肉体）
（共に角と尻尾を生やした淫魔転生体なエリザとメルティを眺め、口端を歪めて嗤うと）
よくやったぞ、エリザ♥お前がこれまで育てたメルティの魂、実に美味だった♥
（メルティから抜いたばかりの爆根淫魔ペニスをメルティの肉布団となっているエリザの膣口から奥へ向けて捻じ込み）
（腹上へ跨るメルティごと押し上げて、尻穴を尻尾で穿り甘えた顔を浮かべるメルティのケツ穴オナニーをオカズにして犯し始めていく）
（先に犯して膣内射精をしたばかりのぐずぐずどろどろの膣肉を改めて耕し扱きあげてやり）
（後ろから手を伸ばして片手でエリザの乳肉を掴み押し潰し、メルティの乳肉を掴み持ち上げて揉みしだいて）
（二人の雌牛淫魔サンドイッチに半ば跨り、乱暴な腰遣いで堕とした眷属へ褒美を与えてやるのだった）
はい♥ ママみたいなやらしいおっぱいになってうれしい♥
これもご主人様のお力ですよね……あぁん♥ とってもいい気分♥
（にやにや媚びた笑みを浮かべて、はちきれんばかりの尼僧服を揉みしだいて）
はぁぁ♥ ザーメン出るっ♥ はしたなくぶりゅぶりゅ出ちゃいますっっ♥
あぁん、ご主人様のザーメン勿体ない……すみません……
（ぶりゅりゅっ♥ぶじゅっ♥ぶばばぁっっ♥）
（まだサキュバスとして未熟なので、せっかくのご主人様ザーメンも吸収しきれず、溢れてしまいました）
（喪失感と申し訳なさに、残滓の塊が零れ落ちるおまんこをヒクつかせてしまいます♥）
あぁ…わかりました、どうぞ淫らな眷属のすべてを、ご覧くださいませ♥
「ふふふ♥このおっぱいも、おちんぽ様待ちわびてぐずぐずのおまんこも……爪の先から子宮の奥まで、ぜーんぶご主人様のモノですわぁ♥」
（尻尾同士を絡み合わせてエリザママと抱き合い、雌牛おっぱい重ねてご主人様に見せつけて）
（次は何をしてくださるのか、期待に胸を膨らませていると）
「あああっ♥ はぁぁぁぁぁぁぁ♥♥ぶっといご主人様ちんぽ♥ちんぽ入って来てるぅぅ♥
ありがとうございますっっ♥はぁ♥ あぁんっ♥
どうですかぁ…私の手塩にかけた娘の魂のお味はぁ♥ 極上の味わいだったかと拝察いたしますが♥
これからは、いつでも味わってくださいませ♥メルティともども、お命じ下さればすぐさまおまんこ濡らしてご奉仕しますっっ♥
あぁんっ♥ おちんぽ様が深いぃ♥ ご主人様のお悦びがつたわってきてぇ♥」
（ぐちゅん♥どちゅんっ♥）
（強く深く突き入れられるおちんぽ様が、ママの子宮を押しつぶしてる♥）
（くっつけたお腹の淫紋を通じて、まるで自分自身が犯されてるみたいに感じて、いっそうケツ穴オナニーはげしくなっちゃう♥）
あはぁ♥ いいですっ♥
めすうしおっぱいぶるんぶるん♥されるとビリビリきますっっ♥はひぃ♥
（ご主人様の手が無造作に伸びてきて、むちむちのおっぱい弄んでくださる♥嬉しいぃ♥）
エリザとメルティの快楽淫紋がリンクしたか♥
流石、母娘♥お前が育てた娘だけはあるな♥♥
（乳房を重ねて抱き合うエリザとメルティの内、エリザを犯し始めると重なるメルティもまた蕩声を上げる）
（母体に包み込まれる娘は母親が犯されることに泣いて悦び、淫乱の度合を更に深めていくようで）
（目の前でエリザが犯されれば犯される程、メルティは淫らに成長を続けていく）
淫母に恥じぬ物言い、チンポにクるぞ♥♥
メルティの魂を捧げたお前の本性もまた実に淫らな魂だったぞ♥
村人から愛されるママシスターの本性を娘共々お披露目してやらねばな♥
（どっちゅ♥ずりゅっ♥ずちゅ♥ずっちゅ♥ずぶちゅっ♥）
（肉穴の奥底まで淫魔ペニスを捻じ込み、子宮まで貫いてごりゅごりゅと肉壺を抉っていく）
（荒いピストンを重ねたメルティの尻で受け止めさせ、ケツ穴オナニーに夢中な娘尻を叩き続けてやり）
（無造作に揉みしだいた乳肉に指を食い込ませて搾り、エリザのは押し潰して乳汁を噴き出させ、メルティのは掴み搾乳を仕込んで）
（褒美と称した肉オナホ扱いでエリザの蜜壺を弄び犯し抜き、絶頂を迎えそうだと感じると淫魔ペニスを抜き出してしまい）
メルティ、お前もだ♥エリザママ共々、僕に仕えるのだからな♥
エリザの言う通りに肉穴濡らしていつでも奉仕できるようにするんだぞ♥
（見えない手がメルティの首に繋がれたリードを引き、エリザの上へ跨る娘の身体を起こし仰け反らせるなり）
（ぐちゅ…ぅ♥どっちゅ♥♥）
（背を反らさせたメルティの肉穴に再び抜き立てエリザ汁まみれの淫魔ペニスを突き入れると、母体の上で犯し始めて）
（メルティの雌牛乳肉を両手で掴んで長乳爆乳を玩具のように揉みしだき、搾乳を教え込んでいく）
（雌牛淫魔の名に相応しい淫乱な母体へ成るよう主自ら英才教育を仕込んでやろうとして）
（エリザの目の前では淫紋ごと押し上げる主のペニスの先がメルティの腹に浮かび、子宮まで犯されているのを見せてやり）
ママの淫汁に浸ったチンポをぶち込まれるのはどうだ？♥
大好きなエリザママと一緒に犯されるのが嬉しくて仕方ないだろうからな♥
肉穴を締めて僕を悦ばせてみせろよっ♥♥
（生意気な物言いでメルティを犯し、ピストンを叩き続けたかと思うとまた抜いて、再びエリザの膣奥まで犯していく）
（双竿を生やすまでもなくエリザを犯し、メルティを犯しての交互ハメピストンで二匹の雌牛淫魔眷属を犯し続け）
（どちらが先に膣内射精をしてもらえるか、主の子種を受け止めさせてもらえるかを競わさせていき）
【今夜はこの辺にしておくか♥】
【次は月曜日の夜なら時間が取れるがどうだ？♥】
【この母子相姦が終わったあとは、村人たちの前でお披露目…と行くのがいいだろう♥】
【どのような形でお披露目し犯すのがいいか悩ましいが、村人たちの前で変身は入れたいところだな】
【とうとうメルティも淫魔に堕ちましたね♪おめでとう♥】
【『やっぱりサキュバスの身体はえっちで素敵……もっと早く堕ちればよかったぁ♥』】
【ふふ♪いい時間ですし、昂ってきてしまいましたので続きはベッドで……♥】
【月曜日の夜ですね、もちろん最優先で空けますわ♥】
【『面倒な仕事はちゃっちゃと片づけて……ご主人様と繋がりたい♥』】
【その辺も考えておく、ではいかがでしょうか♪神のお告げと称して村人呼び集めることもできますが♥】
【うむ、続きはベッドでいこう♥】
【お告げで呼び寄せた村人たちの前で変身、村人たちの精気を奪い尽くしてもいいだろうな♥】
【エリザとメルティに目を奪われ精気を抜かれていく村人】
【こんなところか、まぁ考えておこう♪】
【それでは、今夜はこれで失礼するぞ】
【月曜日によろしく頼む】
【スレを返すぞ】
【皆、ご主人様という新たな神の信徒となるべき愛し子ですから……♪】
【『きっと皆もわかってくれるよ……うふふふふふ♥』】
【それでは…肉布団をご堪能くださいませ♪】
【『おやすみなさーい』】
【スレをお返しします】
>>212
【今夜もよろしく頼むぞ♪】
【何やら大変なようだったが、大丈夫か？】
【ご心配をおかけして申し訳ありません……】
【申し訳ないついでですが、やはり疲労が強いのでのんびりするか、次回を決めるくらいでお願いしてもよろしいでしょうか】
【どちらでも構わないぞ】
【先に言うと次回は土曜日の夜なら空けられるがどうだ？】
【のんびり行くなら、そうだな…お披露目の話を少し詰める感じか？】
【はい、土曜日なら諸々片付いてるはずなので大丈夫だと思います】
【また21時を目安に考えていただければ……】
【お互いにイメージの共有をはかるのは良案にございますね】
【とはいえ、それほど乖離してるとは思いませんが……】
【先日の通り、村人を呼び集めて私たちがご主人様を紹介し変身する、みたいなつもりです】
【モブ村人を相互に描写するような形になりますでしょうか】
【その他、何かお考えはございますか？思いつくままに仰ってくださいませ♪】
【連休前で忙しないこともあるだろうからな】
【時間もそれでいこう】
【お告げと称して村人たちを教会に集め、悪堕ち雌牛シスターサキュバス姿に変身】
【教会を封鎖して出られなくなった村人たちを前に、堕落した淫行姿を晒して精気を簒奪といったところか】
【村人の描写は互いにやればいいだろう】
【もう一つ考えたのは村の中央に村人を集め、変身…此処までは同じだな】
【魅了した村人たちを掻き分けて、雌牛シスターサキュバスのお披露目散歩というのもいいと思うぞ♥】
【村の中央から教会まで堕ちた姿を晒して歩かせ、魅了した村人たちから精気を抜いていき】
【教会では従属した村人たちに囲まれて淫行に耽る…という奴だな♪】
【村人たちを生ける屍同然の姿にさせても構わないが、派手に行くなら村を壊滅するくらいでも構わないぞ♥】
【ご主人様と私たちの魔力なら、村人全員を操るなど造作もないことでしょうから】
【仰っていただいた、村の中を練り歩き魔力を奪っていく流れが面白くなりそうですね♪】
【より取り見取りのザーメンを私たちが搾り取りながら、魅了されてる村人から祝福してもらう……といった流れでしょうか】
【滅ぼしてしまっては面倒なことになりますので、傀儡にして餌場としてしまうのがよろしいかと♥】
【ではそういう風に多少の変更を加えるか♪】
【祝福のライスシャワーのように村人たちのザーメンを浴びせられるもよし、だ♥】
【魅了した村人たちの扱いだが、表向きはいつも通りの生活を送らせ】
【僕らの命令には催眠がかったように絶対服従な上、村の中で変身したとしても誰も気付けない】
【そんな感じにしておけば餌場として使うのもいいだろう♥】
【このような形でどうだ？♥】
【はい、すばらしいですね♪】
【支配されることに微塵も疑いを抱かず、従順に精を供給し続ける家畜】
【彼らにとっては至上の歓びでございましょう♥】
【そのように行こう♪】
【漏れなく村人たちから精気を奪い糧とする】
【僕らへの害意を持つもの達が現れたとしてもそう簡単に崩せはしないだろう♥】
【概ねの流れは決まったな】
【他にも相談したいことはあるか？】
【それとも無理が祟らない内に今夜はこの辺で終わらせておくか？】
【いえ、今の段階ではおおよそ確認は済んだと思いますわ】
【土曜日を楽しみに、今宵はここまでといたしとう存じます♪】
【……ご主人様のお傍で眠ってもよろしいでしょうか？】
【（猫のように身体擦り付けて）】
【いいだろう、ここに来い♥】
【今宵は疲れただろうからな、精気を分け与えてやろう♥】
【（寝そべる主に身体を擦り付ける眷属の喉を撫でて顔を上げさせ）】
【（豊満な肢体を押し付けるよう導き、雌牛乳房の丸みを摩り上げて弄び）】
【（甘く官能な刺激をじわじわと胸元から全身に広げさせ、眷属の身に魔力を送り込んでやった）】
【メルティの目が無いと、随分と甘えるのだな♥可愛いところもあるじゃないか♥】
【あぁ…有難き幸せ……♥】
【（疲弊した心身に、ご主人様の魔力が染み渡るのを感じて恍惚の表情）】
【激しいのも、こう優しいのも…どちらも好みであります故……】
【あん♪ ご主人様の前では、私も一介の女ですのよ……？】
【（くすくす笑いながら、たわわな果実を押し付けて母乳を溢れさせていく）】
【では、これにて失礼をば……お休みなさいませ、ご主人様♥】
【スレをお返ししますね】
【ふふ、雌ではなく今は女と来たか♥】
【僕の眷属は媚びるのも上手いな♥】
【今夜はゆるりと休め、また頼むぞ♥】
【それでは失礼するぞ】
【スレを返す】
【気力は回復いたしました……こちらの順番からですね、しばしお時間を頂きます】
【何かあれば、遠慮なくお申しつけくださいませ♥】
【回復したようで何よりだな♪】
【うむ、分かったぞ♪このまま待つとしよう♪】
【今のところはないが、あるとすればここだな♥】
【（内股気味になっていたエリザの尻を叩き腰を突き出させて♥）】
【（主の前で蕩ついかせていたのであろうエリザへ痴態を晒すよう命じた）】
【やぁん♥】
【あは♪ やはりご主人様はすべてお見通しでしたかぁ……♥】
【そうですよぉ、お姿をお見掛けした瞬間にぃ…大洪水で……んんっ、ご覧になってぇ】
【（ぺちん、と力なく叩かれただけで腰砕けになり、高くお尻を突き出す格好）】
【（床に這いつくばりながら、見せつけるように腰をくねらせながら、二本指でくちゅくちゅ秘所を弄って）】
【いい姿だぞ、エリザ♥】
【僕の眷属に似合いのマンコ豚姿だな♥】
【早くハメて欲しいと心待ちにしてるお前を見るのは僕も昂る♥】
【（腰をくねらせて膣口を穿る自慰姿を見せつけてくるエリザを眺めて嗤い）】
【（臀部の丸みを擦りあげては、ぺちん♥と叩き眷属を可愛がる少年の逸物は）】
【（眷属の淫らな姿に興奮を覚えたのか雄々しく反り返っていて）】
「はひっ♥あっ♥ありがとうございます♥
ご主人様の眷属として、一生懸命ザーメンを搾り取ります♥
私は、私の本性は生ハメ大好きザーメン大好きな淫乱雌牛サキュバスなのっ♥
ほら見て、メルティ…淫らに花開いたわたしのおまんこ♥ いっぱいご主人様に愛されて、こんなにビラビラも拡がって♥
村人たちからもいっぱい魔力を注がれて……どんどんサキュバスの格が上がっていってるの♥
だから、だから…ご主人様ぁ、中に、濃いザーメンびゅるびゅる出して下さい♥♥
（ご主人様の淫魔ペニスにレイプ同然に犯されながらも、貪欲に腰振りを合わせ、亀頭を子宮でみっちり包んで食い締める）
（爆乳雌牛サキュバスシスターの目には、桃色の大きな「♥」が浮かんでいて）
あんっあんっあんあんあんあんっっ…ご、ご主人様ぁっ♥ 乳搾りと激しいピストン同時は、らめぇぇ♥
ダメっイクっ、もうイっちゃいますっ♥
（硬く反り返るペニスで子宮の底を連打され、ぎゅむぎゅむと乳房を揉みしだかれると激しく乳汁が飛沫を飛ばす）
（一気に絶頂近くまで駆け上がり両ひざをガクガクと震わせて）
（まるで小指の先のような肥大化乳首を摘ままれ捩じられ扱かれると、ビクン！と背をのけ反らせ、子宮をきゅんきゅん収縮させた）
……あぁんっ♥ ご主人様の意地悪……ひどいです……」
（目も眩むような絶頂目前で引き抜かれ、恨めし気にご主人様を見つめて）
はい…ご主人様ぁ♥ とってもエッチで淫乱な雌牛サキュバスになりますっ♥
ですからぁ…んぐっ、もっと…おおぉぉぉ♥ きたぁ♥おちんぽ様ぁぁ♥
（リードを不意に引かれ、苦しさと力に思わずのけ反ります)
（すかさず衝撃がおまんこに…あぁ、ご主人様のおちんぽ様だぁ♥頭の中が幸せでいっぱいになります♥）
はぁぁぁ♥奥まで、響いてっ…凄いですご主人様ぁ♥あん、あん、あああんっ、いい、いいっ…イク、イクうぅぅっ♥
（さっきまでのエリザママみたいに、ご主人様は遠慮なくおっぱい揉みしだいてくださって♥）
（激しすぎるピストンに、ぷるぷるの雌牛おっぱいがゆさゆさと揺れ動いて感じちゃいます）
（ぴゅるぴゅる母乳を飛び散らせながら、舌を突き出し、犬みたいに喘いで、全身全霊で膣内射精をおねだりして）
良いですっ、もうどうなってもいいですからぁ♥もう我慢できませんっ、こんなの堪えられませんよぉ♥
(身体を突き上げられるごとに極上の快楽が包んでいく)
(もう気持ちよくなることしか考えられない身体はご主人様の精液を授かろうと、子宮で淫魔ペニスを締めあげて)
「あっ、き、きたっ、またご主人様ちんぽっ♥あぁっ♥深いっ、おまんこ全部ご主人様で満たされてぇっ♥」
(イきそうになったところで、ご主人様はおちんぽ様抜いちゃって）
(すぐさまエリザママに挿入したようで、スケベな声が子宮をきゅんきゅんさせてきます)
(悔しさよりも、淫らさに雌芯が燃え上がるのを感じて、しかし未だ身体中をアクメ寸前の余韻が支配していました♥)
【長らくお待たせしてしまいました……】
【『いちおう、これで流れ締めしちゃってもいいんじゃないかな？って』】
【村の場面にすぐ移行してもいいですが……オチンポ様、ご褒美、欲しくなっちゃいます】
【『エリザママのオナニー見てたら…私もえっちな気分になってきちゃった♥』】
【僕の次レスで締めて村の場面に移る形でどうだ？♪】
【それならばスムーズに村のお披露目場面に移れるだろう？】
【はい、ご用意されてるでしょうし問題はありません♪】
【『お待ちしておりますね……』】
お前たち二人のはしたない善がり声が興奮させてくれるな♥
もう少しでイきそうなところでお預けくれてやったら、エリザもメルティもそんな顔をするか♥
（昂った逸物をエリザに突き刺し、メルティへ突き入れての交互ハメを繰り返し）
（眷属母娘サンドイッチをたいらげる少年淫魔の飽くことなき快楽欲求への募りはエリザもメルティも同じようで）
（膨張肥大を重ねた淫魔ペニスでエリザの子宮口を乱暴に叩けば容易く仰け反り絶頂へ向かおうとする）
（その直前に引き抜きお預けを与え、娘の味を確かめて寸止めを覚えさせて交互に突き入れを重ねていき）
（エリザもメルティも絶頂手前の余韻に全身が浸り始めているのを見るなり、エリザとメルティの首につなげたリードを引いた）
さぁ、一番美味しいところまで高めさせてやったぞ♥
エリザも、メルティも♥二人ともが絶頂を求め渇望する貪欲な快楽欲求が実に…実に美味である♥
褒美の時間だ、お前たちの一番美味いところを僕に捧げろ♥♥
（子宮口をずぶん♥と突いただけで絶頂に向かってしまう限界ギリギリにまで二人の雌牛淫魔たちを追い込み）
（息も絶え絶えな眷属たちに馬乗りになったまま宣言をし、エリザのリードを引いてその時が来たことを教え来むなり）
まずはエリザからイかせてやろう♥イけっ♥イけイけイけイけイけっ♥
（メルティの身体に組み敷かれたまま肉オナホさながらに犯され続けていたエリザの子宮口を貫き）
（跨るメルティの身体を突き入れのうねりと共に上下させること数度――ぶびゅ♥と淫猥な水音を皮きりにエリザの子宮を再度満タンにさせようとしていく）
（主自らによる種付けアクメをエリザに褒美としてくれてやり、淫紋が刻まれた母胎に精液を詰め込み膨れ上がらせ）
（ずるぅ…♥と淫魔ペニスを抜き出し、そのままメルティのリードを引いて突き入れていく）
エリザもだ♥ご主人様の褒美をとくと味わい、イき堕ちてみせろ♥♥
（雌芯を燃やし疼かせて昂るメルティもまたエリザ同様に、淫魔の姿になってから初めてのご褒美種付けをぶちまけていく）
（突き入れ直前まで媚びに媚びてくねらせていた尻を射精と共に押さえ込み、引いたリードで仰け反りアクメを教え込んでやりながら）
（母サキュバス同様に子宮を満タンにさせてしまうと、肉棒を抜き様にメルティの肩を掴みエリザの横へ仰向けへ寝転がらせていく）
いい眺めだぞ♥お前たちの淫猥な姿を村人たちが見たらどう思うか……披露目の時が楽しみだな♥♥
（リードに繋がれた身体を主の前へ向け、絶頂の余韻に浸る褐色雌牛シスターサキュバスたちに向け種付けし終えたばかりの竿を尻尾で扱いていく）
（螺旋に絡み付いた淫魔の尾が巨大な逸物を扱き上げ、精液ボテ腹を晒しアヘ狂うエリザとメルティに向けて精液を浴びせれば）
（雌牛シスターサキュバスの褐色の肢体は、さながら乳牛のような斑に彩られるのだった）
（披露目の時、エリザとメルティへそう告げてから少し後の事）
（村の中央にある集会場には老若男女問わずして村人たちが集められていた）
（教会のシスター様たちが村人を集めよと話をし、大切な話があると聞かされていた敬虔な村人たち）
（彼ら彼女らがこれから何を見聞きし、どのような運命を辿るのかも知らぬままシスターたちの到着を待ちわびているのだった）
【僕の方も遅くなったが、メルティの淫魔堕ちの話はこんな形で締めようか】
【ほんの触り程度だが、村人たちの話につなげられるようにしておいたぞ♥】
【概ね前に話した通り、村人たちの前で変身をして教会へお披露目散歩という形で考えている】
【その辺は変更あっても構わないと思うからな♥】
「んんっ♥ はぁっはぁっ♥んんんっ♥いっ、イグ、いっぢゃいまひゅう〜♥
し、子宮にチンポあたって、飛んじゃうっ♥あ、あへ♥あへっ♥いぐうぅぅぅ〜♥ おまんこいかされりゅ♥」
(エリザママは思い切りのけ反り、白目をむいて潮を吹きながら激しく痙攣し、一番深いところでの絶頂を繰り返す)
(子宮へ向けて濃厚な精液と魔力をたーっぷり注がれて、壊れたような笑顔でイキ果てて幸せそう♥)
あはあっ♥きっ、きたぁ♥あっ♥あ”〜♥っう”、あぎぃ♥
あ”っあ”っ♥腰とおっぱい、動いちゃう♥ケツ振りダンスしちゃう♥
激しっ♥…んひぃ♥んぅ♥んんぅ♥ご主人様ぁ♥イグぅ♥
（入り口、中、奥…私のスケベマンコがご主人様の格好良い淫魔チンポにはしたないくらいむしゃぶりついちゃってる♥）
（子宮口とデカチンのディープキス、最高♥子宮完全に降りて孕みたがってるぅ♥）
イグ！きちゃぅう♥は、はぁ♥さっきまで処女だったのにぃ、エリザママに見られてるのにぃオマンコアクメっちゃう♥
ガチハメ好きぃ♥ご主人様の生チンポファック最高♥いっ…イグイグぅぅぅぅぅううう♥♥
（舌はだらしなく垂れてダラダラと涎を零し、半分白目を剥いてアヘ顔でよがり狂っちゃう♥）
（むち尻を高く高く突き出して、ご主人様が子宮口ピストンしやすいように捧げ、本気絶頂の潮吹きまでしちゃってる、チンポ大好きなサキュバス♥）
（ご主人様のザー汁を一滴残らず搾り出そうと、名器マンコを更にきつきつ三段締め♥）
はぁ、あ、あぅ、う、あ……♥はぁ、ご主人様のすっごい……♥
もうお腹パンパンで…うごけない……♥
「あへぁ…はぁ、あんっ♥たいへん、素晴らしいひと時でしたわぁ……♥ご主人様ぁ…ありがとうございましたあ……♥
……ほら、メルティ…ご主人様の精液、勿体ないわ…ちゅ、れろぉ…おいひ……♥」
あん♥ ママだって、ここにご主人様のついてるよ♥ ちゅ、れろっ…くちゅ♥
はぁ、熱くてヌルヌル♥出したての濃いセーエキ…ん、ちゅぷ♥すきぃ……♥
（ごろんと隣同士に転がされ、まるで慈雨のようにご主人様の精液を浴びせかけられて♥）
（激しい淫魔堕ちセックスの余韻に浸りながら、注がれた精液を指で掬いとってはそれを味わっていました♥)
（いつしか、ご主人様の欲情を誘うように、二人で精液を交換しながら舌入れるキスを交わして――）
【いい締めだったぞ♥】
【うむ、今夜はこんなところか？】
【次回の予定を決めたいところだが…エリザの予定はどうだ？】
『なあなあ、急な集まりってなんだべさ？』
『さあ？わからねえけんど、シスターエリザが、シスターメルティと一緒に触れまわってたのは聞いたべな』
『なんかあったんかねえ……シスターメルティがけえってきたのも、関係あんのかな？』
『ま、すぐにわかるべ…悪いことじゃねえといいけんど』
（村の中央の集会場は、ほぼすべての村の住人が集まり、ごった返していた）
（――とはいえ、せいぜい数住人規模ではあったが）
（慎み深く、信仰篤いシスターの呼びかけには不思議と説得力があり、特段の用事がない者は皆揃っていて）
（顔見知りの気安さからか、すっかり警戒心も何もなく）
ふふ…お待たせしました、村の皆さん♪
お仕事でお忙しいところ、集まって頂き感謝いたしますわ♥
「みんな久しぶり、しばらくぶりに見るけど、全然変わってないねー♪
悪ガキどもも随分背が高くなって……姉ちゃんちょっと感動だぞー？」
（穏やかな笑みと、快活な笑みを浮かべた二人のシスターが、ぐるりと村人たちを見回す）
（その肢体にはぴっちりと修道服が張り付くように、ボディラインを浮き上がらせているのがわかる）
（しかし、村人たちは違和感を抱くことはない）
本日お集まりいただいたのはですね……とっても大事な発表があるから、です
「うふふっ、それはねぇ……シスターエリザに、神様のお告げが届いたんだって♪」
（メルティがそう告げた瞬間、静かな波が一気にざわっと村人たちに拡がる）
（こんな小村に何が、とか、本当なんだろうか、とか）
（ざわつきがどんどん大きくなっていく中で、ぱんぱんと手を打つ乾いた音が響いて）
そう…私のもとに、神様はお告げを下されました
そして、使いを遣わされたのです……ご紹介しますね？こちらです
（二人のシスターの背後に居た少年を、メルティが恭しく手を引いて村人たちの前に引き出して――）
【ありがとうございます♪ご満足いただけますと嬉しいですわ♥】
【それでは、いい時間ですしこれで……】
【次は4日夜以降になってしまいますね】
【性急だったな、>>238の続きもいいぞ♥】
【村人たちの動きもサポートしよう♪】
【4日以降なら5日でどうだ？】
【時間はいつもより早めでも構わないが…21時にしておくか？】
【いいえ、何も申し上げなかった私が悪いのです】
【ご主人様はお気になさらず】
【はい、おそらく問題はないと思われますので5日でお願いします】
【時間も21時ならありがたいです】
【うむ、では5日の21時にしよう♪】
【今夜も愉しめたぞ、エリザにメルティ♥】
【次回もよろしく頼む♥】
【それではここで落ちるとしよう♪】
【スレを返すぞ】
【私たちもとても楽しかったですわ♥】
【『いっぱい興奮してくれてよかったです♥』】
【では、私たちも失礼しますね……スレをお返しします】
【始めのレスは用意してきましたので、事前確認とか泣ければ書き込みます】
【はい、大丈夫と思うのでよろしくお願いしてもいいですか？】
はぁぁ……
（種島ぽぷら。14歳。中学二年。恋人あり。どこにでもいない女子にしか見えない男子。男の娘）
（幼い頃から性別にとらわれない、男子の心も女子の心も持つ子で、身体自体もどちらにもなれる秘密を持つ奇跡の存在）
（秘密なので学校では基本的に男の娘の身体で過ごすが、着る制服はその日の気分でセーラー服だったり学ランだったりを選んでいる）
（ぽぷらが中学へ進学した年からジェンダーレスがどうこうとかで、どちらの制服も選べるようになったからだ）
（どちらを着たらエロく過ごせるかで着替えているぽぷらのことは、制度を考えた偉い人も制度を取り入れた学校側も想定外のことだろう）
…………むむむ
（今は英語の時間で、カナダ出身の外国語指導助手の先生が色々と喋っている）
（教科書に描かれている先生は可愛らしい若い女性だが、現実の教室にいる先生は190cmを越えるのっぽな男性で毛深いためか体臭が獣臭くて苦手だった）
（なのであまり授業に集中できず、教科書のイラストを愛でながらもついつい隣の席の男子生徒の様子をうかがってしまう）
（小鳥遊宗太。かたなし君。家もお隣さんの幼馴染で初恋の男の子。試行錯誤のすったもんだの末に告白されて付き合うことになった愛しの恋人）
（彼は真面目なのでちゃんと授業に集中しているのが何か悔しい。ぽぷらだって他の授業は概ね真面目に受けているし英語だって予習復習はちゃんとしているのだ）
（ただ先生の体臭が苦手で近くに来たり、さされて黒板に書くよう言われたら嫌だなと思って集中できないだけ）
（かたなし君は授業に集中できてズルい！ 少しは僕のことを気にしてくれても良いのに！）
（理不尽な思いを拗らせたぽぷらは宗太に悪戯を仕掛けることにした）
（クラスでもかなり背が高い方の宗太はペニスもぽぷら好みで大きく、）
（それが元気に勃起するシーンを頭の中でイメージしながら机の下で太い棒を握るように指を丸めてにぎにぎと動かすと、）
（ぽぷらの指には熱い体温と柔らかなモノがだんだんと固く太くなっていく感触が伝わってくる）
んふ♥
（魔女や魔法少女が使うような魔法。奇跡の御業。超能力――言い方は様々だけど、ぽぷらが好きな言い方は＜不思議な力＞）
（この力でぽぷらは本物の女の子に変身できるし、男の身体で乳房を大きくしたり、女の身体でペニスを生やしたりもできる）
（空だって飛べるし瞬間移動もお手の物、隣の席に座っている恋人のペニスを直接触れずに愛撫することなんて呼吸するくらい簡単なこと）
【こんな感じで書いてみました】
【イメージが違うとか、あっちじゃなくてこっちとかありましたらどんどん指摘してください】
【かたなし君がやり返そうとペニスを握りしめるように指を動かせば勝手にぽぷらのペニスを握っている感触が伝わってきます】
【恋人であり長年一緒に遊んできた幼馴染で親友である二人の阿吽の呼吸ですね】
【では、よろしくお願いします】
（ごく普通の中学生活…のはずだったが、隣の席の幼馴染のせいでそれが一変してしまった）
（思い切って、好みドストライクの女の子に告白して見事に恋人になった…のは先月のことなのだが）
（まさかその相手がずっと一緒。ほくろの数からチンポサイズまで知っているような幼馴染だったとは夢にも思わず）
（ロリっぽくて爆乳で、お尻も大きくて可愛らしい目で…なんて女の子にしか見えなかったのに目の前で幼馴染に姿が変わる）
（可愛い見た目なのは変わらないが、あきらかに男だし。チンポだって生えてるし…）
（そのはずなのに…告白の言葉は撤回せずに、そのまま付き合うことに）
んっ…♥
（真面目に今も授業を受けていたが、突然感じる下半身の違和感にすぐに正体を察すると、恨めしそうに隣を見る）
（小悪魔的な笑みを浮かべているぽぷらをしり目に、少しの間は唇を噛んだりしてたえていたが）
（ついには股間を固くさせてしまう）
（「この……」）
（常時頭の中ピンクなのは今に始まったことじゃないにしろ、時と場所を考えろ、と念じながら）
（仕返しとばかりに彼女と同じような動きで手を滑らせる）
（悪戯じゃなくて、遊び。だってことを理解して、自分には魔法は使えないが、こういうときはぽぷらはフェアな条件でやってきていることを察しつつ）
（何かを握る様に筒状に手を作ったまま上下に擦り上げ始め。根元まで行くと玉あたりも指先で虐めは味目て）
【大丈夫と思います。今はセーラー服？でよかったかな？】
【よろしくお願いします】
んんっ♥
（ぽぷらのペニスがカチコチに勃起したのは瞬時のことだった）
（机の下でスカートが舞い上がってペニスの先端が引き出しをペコっと叩く）
（先生も他の生徒もいる授業中の教室で誰にも知られてはいけない悪い手遊びに興奮しているから）
（それに恋人になってから女の子の身体の時だけでなく、ペニスを生やしたり男の娘の身体でも愛してもらって）
（ぽぷらのペニスは大好きなかたなし君の手や指で可愛がってもらう快感を覚えてしまっているからすぐに反応してしまう）
……っ♥んっ♡
（やばい……もしかして、わたしの方が不利！？）
（うつむきながらノートに書き込みする振りをして耐えようとして、強くつかんだシャーペンがギリッと悲鳴を上げる）
（かたなし君ってば、やっぱりわたしより上手なんじゃない？）
（セックスはかたなし君としか経験していないから回数は同じとして、オナニーの回数は女の子でしたり男の子でしたりと経験は広く浅くだから）
（なんて馬鹿な考えをしてしまうのは最初から頭の中が桃色に染まっているからだろう）
んっ♡……くっ♥っ♥
（ぽぷらも負けじと指をペニスに這わせ、亀頭をぐりぐりしたりカリの下を擦ったり鈴口を指先でつついたり）
（指の感触なら無骨な男のものより女の子の繊細な肌触りの方が気持ちいいはず！ ずっと女の子の指でオナニーしてきた感覚から勝利への一手を確信する）
（が、ぽぷらのペニスは本体のおバカな思考を裏切ってドロドロな先走り液を鈴口から迸ってより扱きやすく感じやすくなってしまう）
（だってオナニーより好きな人の指で扱かれる方が気持ちいいもん！とペニスが言葉を話せるならそう言い訳しただろう）
【画像検索するとセーラー服姿がヒットするので制服はセーラー服ですね】
【わかりました。大丈夫ですよ】
【おかえりなさい、よろしくお願いします】
んっく……（いいかげんに）
（唇をかんだり、軽く身体を揺すって快感から耐えてはいるものの）
（すでに授業に集中できる段階は超えていて）
（シコシコする方に意識を持っていって、幹の感触のフィードバック受けながらしっかりチンポ掴んで抜きあげる）
（いかせれば終わる）
（と思って、遠慮なしに、むしろ方向もオナニーするのと変わらないため扱きやすく）
（こちらも先走りを垂らしつつ、焦ってさらに手の動きを早くしていく）
（息遣いが荒くなるたびに、焦って、もう射精まっしぐらな手コキに）
（指全体で掴むとしっかりつかんで、カリ首何度も報復させてしまう）
（イケ♥イケ♥って心の中でささやきながら、スカートだろうが先走り垂らそうがお構いなしに）
（自分もペニス大きくして、射精ギリギリを保ちながら、抜きやすいチンポをザーメン発射までもっていく）
【セーラー服了解です】
【時間いただいてすみません】
ふぁっ♥んっ♥んんっ♥♥
（より激しく荒々しくなった手扱きにぽぷらは陥落した）
（大量の精液が下着の中から迸ってスカートまで濡らしてしまう）
（一度だけでなく二度、三度と何度もペニスが膨らんでは大量の精液を射精し、スカートの前側だけでなく滴った精液で後ろ側までもがぐっしょり濡れてしまう）
（我慢しきれず変な声をだしてしまったが、その瞬間におでこを机に打ち付けてゴンッと大きな音をだしたので嬌声は誤魔化せただろう）
（ただし精液の臭いは宗太の席まで漂ってきたので近くのクラスメートの方にも臭ってしまっただろうが、ぽぷらは辛うじて不思議な力で臭いを打ち消した）
（た、たかなし君……もうだめぇ、わたしの負けだからぁ、保健室に連れていって〜♥）
（おでこを机にブチ当てた姿勢のまま、宗太へテレパシーでヘルプを送る）
（横から見える頬やうなじは色っぽく朱色に染まっていて、頭の中で響くぽぷらの声も桃色になっている）
（もう何度か射精しないと落ち着けないほどタガが外れてしまい、自力では動けなくなってしまったから）
……ん♡んん♡
（保健室で一緒にせっくすしよぉ？♥ たかなし君が好きなだけわたしに中出ししていいからぁ♥）
（小悪魔と罵られても文句は言えない生殺し）
（先に射精させられて負けた腹いせではなく想定以上に劣情に負けたことで宗太のペニスを扱く手が止まってしまったから）
（自分で扱けば宗太もいくことができるが、臭いを消したりとかの後始末は今のぽぷらには期待できない）
【ごめんなさい。ちょっと思いついてしまったので】
【移動先は保健室じゃなくて更衣室とかプールのシャワールームとかでも】
【かたなし君がぽぷらに仕返しえっちをしたい場所を選んでもらえれば】
【継続可ならご連絡ください】
【いったんスレをお返しします】
【『ふふ♪いよいよ私たちのお披露目かな？』】
【改めてよろしく頼む♥】
【そのつもりだ、もう少しで書き上がるだろうから待っているように】
【その間は、僕に尽くしておくがいい♥】
【（エリザとメルティを目の前へ跪かせ）】
【（見上げる二人の眷属の顔前へ、二人の顔よりも大きな淫魔ペニスを向けてみせた）】
【こちらこそ、よろしくお願いいたします♪】
【『はーい、わっかりましたー♪』】
【あっ……♥】
【『こんな立派なおちんぽ様見せられたら、子宮疼いちゃいます♥』】
【では、二人がかりで雌牛おっぱいに挟ませて頂きますわ♥】
【（見るなり視線はくぎ付けになって、ごく自然にパイズリ奉仕し始めて）】
（現れたシスターたちの言葉に村人たちの間に静かな騒めきが広がっていく）
（動揺、憶測、静寂の響きは広がる中で制するように手を叩いたシスターの託宣と共に現れたひとりの少年）
（村人たちはその少年が誰かも分からず、唖然とするより他なかった）
（あの少年は誰か、あんな奴が村に居たのかと、村人たちが囁き合う中で――）
静まるがいい、村人たちよ
怯えることなど何一つない、僕は君たちの至福を約束する者だ。
（シスターたちの後ろからいきなり姿を見せた美少年は愛らしい顔立ちに似つかわしくない不遜な態度で村人たちを見渡していた）
（いきなりな少年の登場に村人たちの喧噪は益々酷さを増し、中には苛立ちを覚えたような者までいた）
そう、永遠の至福と…快楽を。
この村を淫獄の園としてお前たちは永遠に精を捧げるのだ。
（少年が両手を広げると同時に背から翼が生え、尻尾が蛇のようにくねり地を打ち、頭からは淫魔の角が生えていく）
（美少年の肌は人外の色に染まり、淫魔としての姿を現していくのに驚き、すぐに動き出すことができないようだった）
（恐慌を掻き立てたのは女性の悲鳴、絹裂く声が村の中に響き渡った瞬間、一斉にその場を村人たちは逃げ出そうとしていたが――）
（淫魔が言の葉に織り交ぜた呪が村人たちの耳から精神を蝕み、騒めきは落ち着かないままその場から逃げ出すことも出来なくさせられていた）
（或る者は恐れをなして失禁し、或る者は涙を流し、或る者は神に祈りの言葉を捧げて、阿鼻叫喚といった村人たちの前で少年はそれぞれの手に鎖を握っていた）
エリザ、メルティ…この者たちは我が眷属としてお前たちの精を貪る淫母である。
かつては清らかな聖母でありながら淫欲に堕ちた悪徳の淫婦。
（逃げ出すことも出来ず、地に這いつくばり心を挫かれた村人たちを見下し）
（高らかに眷属たちの名を呼ぶ少年を中心にして発せられた燐光が輪となって村人たちの身体を突き抜け）
（村人たちの魂すべてに黒ずんだ淫徳を染み広がらせていく）
穢れの中で生きることを誉れとする魔淫姦婦。
第一の眷属、エリザ！
第二の眷属、メルティ！
（恐慌が嘘のように静まり、あれだけ煩かった集会場に再びの静寂が広がる）
（魂を掴み穢され、村人としてのガワと基底を保持させただけの存在へ貶めた村人たちの前にエリザとメルティを進みださせ）
さぁ、おまえたちの披露目の時だ♥
お前たちの淫らな姿で、抜け殻となった村人たちへ淫欲を歓喜し植え込んでやれ♥
永遠の隷従を誓わせ、精気を献上する為だけの人家畜たちへ生まれ変わらせるのだ♥♥
（少年の言葉と共にエリザとメルティの首へ、隷属の首輪が出現し）
（ガチリと音を立てて装着されて清らかな聖女たちの身を飾っていき）
【待たせたな。考えとしてはこうだ】
【一度村人たちの精神や魂を犯し、不浄に染め上げた後で】
【エリザとメルティたちで淫らに染め上げてみせよ、とな♥】
【村人たちは村人たちのままで居られるが、精気を献上する為の存在と成り果て】
【普通に生活をし、僕らが淫魔の姿をしていようと何をしていようとも気にしないで過ごすが】
【もう普通の人間ではなく人家畜としての生を送ることとなる…とな♥】
【お前たちの淫らな姿に目覚めた村人たちは祝福の言葉と共に教会までの道のりを見守ってくれることだろう♥】
【普通に歩くもよし、雌牛のように四つん這いで歩くもよしだ♥】
【歩いてる最中に村人たちから盛大にザーメンシャワーを浴びせられることだろうな♥】
【そんな風に考えているが、お前たちの意見やリクエストがあるなら聞くぞ♥】
【（二人揃って乳房を晒し寄せ合い竿を扱き上げ始めたのを笑みを浮かべ眺め）】
【（眷属たちの巻き角をそれぞれ握って押さえ、谷間から突き出た巨竿の先から我慢汁を顔へ浴びせてやるのだった）】
【もう少々お待ちください……素敵すぎて……！】
【レスの時間は気にするな♪】
【お前たちの返事を待っているぞ♪】
あらあら……ダメよぉ、逃げたりなんかしては♪
未来永劫、至福の時を過ごせるというのに……どうして拒もうとするのかしら？
『そうだよぉ、気持ちいいことは素晴らしいことなんだ……私もエリザママに気付かせてもらったんだから♪
みんなでいっぱい気持ちよくなろうよ♥』
（一様に恐怖や怯えの表情を見せ、逃げ出そうとする村人たち）
（その様子をにやにや笑いを浮かべて見つめつつ、仇敵たる淫魔が目の前にいても二人は態度を全く変えずにいて）
（異様な状態に気付いたのは、ほんの僅かな人間だけであったが――）
はぁーい♥
『んふふっ……はい♥』
（名を呼ばれ、それぞれに前に進み出る）
（エリザは蠱惑的な笑みを浮かべて、メルティはしなを作りながら）
（完全な静寂が場を支配する中、ご主人様の許しを得て、ようやくといった安堵と歓喜の表情を浮かべ）
やっと元の姿に戻れますわね……窮屈でたまりませんでしたわ♥
『ご主人様に頂いたサキュバスの身体♥ とっても気持ちいいから早く戻りたかったー♥』
（まるで聖遺物のように、がちんと嵌められた首輪に頬ずりする二人）
（そこからぶわっと闇が噴き出して、全身を覆ったかと思えば）
ご主人様の第一の眷属……
『そして、第二の眷属が、魔淫姦婦として淫らにいやらしくお仕えいたします♥』
（褐色にくすんだ肌色へと変じた悪徳の淫婦、二人の雌牛淫魔がそこに立っていた）
（二回りは肥大化した乳房は重たげに揺れ、底なしの淫欲に内股を濡らしつつ）
それでは、ご主人様の命に従い…皆さんを素晴らしい世界へご招待いたしますわ♥
『ほぉら、みんなの夢見たやらしいおっぱいで、望みどおりにシコシコしてあげるからねー♥』
（手近な村人たちのもとにゆっくり歩み寄るなり、淫魔の手管でペニスをそれぞれに刺激し始めていく）
（エリザは屈強な男たちのペニスを両手に掴んで激しく扱き、メルティは勃起した少年の一物に吸い付き胸に挟み込んで）
（名を呼ばれた二人が前に進み出て、首輪から放たれた闇を纏い人の身から淫魔としての姿へ戻っていく）
（それまで白かった肌は褐色に変じて明らかに今までのシスターではないことを示し）
（二回りは肥大化した乳房は重たく弾み、巻き角と尻尾を生やした雌牛シスターサキュバスとしての姿を晒すのだった）
（レオタード状のコスチュームに身を包んだ眷属たちが恭しく村人たちに挨拶をしたかと思えば村人たちへ歩み寄っていく）
（村人たちの衣服は溶けたかのように掻き消え、畑仕事で鍛え上げられ野山を駆けて鍛え上げられた体躯が剥かれ）
（眷属たちから放たれる淫気に導かれるように精が強まり、ほんのひと撫でされる間もなく陰茎が勃ち上がっていく）
『はぁ♥はぁ♥エリザ様ぁ♥』
『シスターのいやらしい姿ずっと夢見てましたぁ♥』
（生気が抜かれた村人たちの顔色が元に戻るも変質した魂は淫欲に染め上げられていて）
（エリザやメルティが村の男や少年たちに手を出し始めるのを見るなり、堰を切ったように十数人の男たちが群がっていく）
（二人の雌牛淫魔たちの両手が足りないと見るや、顔前へ逸物を突き付けて催促し）
（頬や乳房はおろか、肌や髪にまで肉竿を擦り付け悦楽を得ようとし始めていた）
『メルティ様、ぼくもうイっちゃいますっ♥♥』
（メルティの乳房に挟み扱かれた少年のペニスは数擦りもしない内に容易く果てて精液を噴き出し）
（雌牛淫魔の乳房へ青臭いザーメンをたっぷり塗れさせ、腰を抜かしたように崩れ落ちていく）
『エリザ様♥エリザ様ぁ♥』
『おお♥イく♥イくイくっ♥♥』
（両手で握られたペニスから噴き出したザーメンがエリザの顔へ噴きかかり、鼻先から乳房に滴り落ちていく）
（淫魔の手練手管で容易く絶頂へ導かれた男が終われば次の男がまた群がり始め）
（絶え間なくエリザやメルティに盛りを始めているかと思えば、雌牛淫魔たちの気に当てられた他の者たちもまた盛り始めていく）
くくっ♥いい光景だな…♥いいぞ、解き放て♥
欲望のままにするがいい♥お前たちの魂の味も少しはマシになるだろう♥
（敬虔な教徒として生きて来た村人たちは今や乱交に耽り狂う有様で）
（淫獄に囚われた穢れた魂たちは飽くなき交尾に耽り狂う）
（村の集会場は忽ち交尾臭が立ち込め、エリザやメルティは村人たちの子種にまみれて全身がザーメンに浸かったかのようになっていた）
（苦悦の声を上げる村人たちの悲鳴や嬌声を楽しみ、精気を掴み手から啜る少年淫魔はその光景を満足そうに眺めて嗤い）
（エリザやメルティが村人たちを一人残らず穢し終えるのを愉悦の表情を浮かべ、手のひらから零れ落ちる精気を舌で舐めとり味わい続けていた）
【うむ、今夜はこの辺にしておこう♪】
【次回は土日の夜も可能だがエリザたちはどうだ？】
【たくさんお待たせしてしまって、申し訳ございませんでした】
【『だけど、ご主人様のお返事がほんっと―にスケベで♥』】
【ここまででも十分すぎるほどに……♪】
【次は日曜日夜でお願いします、21時で問題ありませんか？】
【気に入ったようで何よりだ♥】
【僕も続きを楽しみにさせてもらおう♪】
【それでは日曜日夜にしよう、時間も同じで構わないぞ♪】
【すまないが今夜はここで失礼するぞ、日曜日によろしく頼む♪】
【スレを返すぞ】
【はい、ありがとうございます♪】
【『それでは……お休みなさいませ、ご主人様♥』】
【スレをお返しします】
【『私たちの番からですね、これからの準備になりますのでまたお待ちいただくことになります……』】
>>268
【今夜もよろしく頼む♪】
【ああ、構わない。待っていよう♥】
【お前たちの披露目の時だ、好きなように精を貪っていいからな♥】
『は〜い♥ みんなチンポ勃起できたかなぁ？
ふふっ…それじゃ、君たちの大好きなおっぱいオマンコとお口まんこでヌキヌキ♥しちゃうね……
じゅるるっ♥じゅぷっ♥ふふ、どうかな、気持ちいい？よかった♥』
（肌に張り付くレオタード状の服を片手で引き下ろし、たっぷりたわわに実の詰まった雌牛爆乳を露出させ）
（むっちむちの身体で忘れられそうだけど、うら若いメルティの爆乳はまったく垂れてなくって、大迫力で突き出したロケットおっぱい♥）
（そのいやらしい乳を目の前にして、気の早い少年は前かがみどころか自分で扱き始めてて）
『あぁん、ダメだって♥そのザーメンは私のなの♪勝手に射精したら、吸いつくすよ？
……ふふ、いい子いい子♥我慢できないならさ、ぶっかけてくれればいいからね♥そうそう……はぁぁ♥
もっともっと射精して…頭の中を空っぽにして、セックスのことだけ考えて♥』
（両手に握る少年のペニスを、瞬く間に射精に導き顔に精液を浴びて嬉しそうに淫らな笑みを浮かべ）
（先を争うように少年たちが突きつけるペニスを頬張り、顔を前後させて精通ザーメンを飲み干していく）
はぁん♥なんていい匂いなのぉ……♥ふふ、大丈夫ですよ、逃げたりしませんから♥
んんっ♥じゅぷぷっ…んむ、ふぅ♥ やっぱりこの男臭さ、クセになりますわぁ♥
こういう風にされるの、想像してたのでしょう？いいですよ……全部吐き出してくださいね♥
その代わりに、堕落と肉欲で頭を埋め尽くして…ふふ、ご主人様を神と崇めるようになりなさいな♥
（目が血走ってる村人の、隆々と勃起する肉棒を喉奥まで一気に咥え込み、強烈に吸い上げる）
（魂まで吸い出されるような錯覚に陥った村人は、淫魔の囁きに何度も首を上下させ、だらしなく開いて口の端から涎を垂らす）
ん、ちゅっ…ちゅぷ…♥ちゅ、ちゅううっ♥
（もう片方の村人は、好色な中年男性。ズル剥けのヤリチンの証である黒光り亀頭を舌でペロペロ♥鈴口を舌先で擽って我慢汁を下品に啜っちゃう）
あはっ♥ご主人様には及ばないけど、ドスケベなチンポですわね♥
どうしてこんなおっぱいになったのか、って？それはもちろん、ご主人様が毎日揉んで吸って、ザー汁ぶっ掛けるから♥
あんっ♥ おじ様の意地悪ぅ♥ お口の中にぴゅっぴゅしないと、ダメじゃないですか♥
そんなにおっぱいがお好きなら……ふふ、こうしちゃいますよぉ♥乳マンコに射精、しなさい♥
（タプタプ♥と重量感たっぷりのパイズリマンコが長くて太くてかっちかちのチンポを満遍なくおっぱいマッサージ♥）
（果たして中年男性は耐えきれず、あっという間に谷間に濃厚精液を吐き出して気を失った）
【お待たせしてしまいました♥】
【堕落と退廃で村人たちを染め上げ、私たちの天国に変えてしまいましょう♥】
【『美徳は罪に、大罪を美徳に……ふふ、価値観の逆転とかも面白そうじゃないですか？
怠惰も貪欲も嫉妬も色欲も、すべてがご主人様の糧になりますように♪』】
（メルティの手により精通させられた少年はいとも容易く立て続けの絶頂へ導かれ精気を抜かれていく）
（ぐったりとした少年を押し退け、また別の少年がひとり、またひとりと群がり）
（ロケットおっぱいに全身を預け押し付けては、数度のコキあげに耐えられず…）
「メルティ様ぁ…♥メルティ様♥」
（集会場に響き渡る歓喜の声と共に絶頂へ昇り、尻もちをついて勃起ちんぽを向けたまま悶絶して）
（メルティの乳房だけでなく顔へ押し付けた若いペニスを頬張られて射精をしてしまい）
（十人十色の濃さが違う青臭いザーメンを口中に溜め込み飲み干すメルティの時は淫気に染まる）
「エリザ様、俺も♥俺のもっ♥」
「おい、俺が先だぞ、どけっ！エリザ様、俺のもお願いしますっ♥」
（鼻息荒く目を血走らせ、興奮に衝き動かされる男たちはエリザが握る竿を押し付けようと躍起になる）
（乳房の谷間に肉棒を押し込みパイズリを求め、両手で竿を握るエリザが手を揺らす度にザーメンが噴き上がる）
「乳まんこぉ♥イイ♥イく♥イきますエリザ様ぁ♥」
（無様な声をあげた中年男性はあっという間に腰を抜かし、絶頂と共に悶えて転がり）
（両手に握っていた肉竿からザーメンを搾り取られた男たちは中年男性の上に転がり潰れていた）
（エリザとメルティが村人たちの前に正体を現してから一時が過ぎる頃には集会場は文字通りの堕落の園と化していた）
（この場で犯し犯されていない者は唯のひとりも居らず、精通に満たない年ごろの少年でさえも）
（雌牛淫魔たちの手にかかれば強制的に絶頂させられ、まだ出る筈の無い子種をひり出し精通させられてしまう）
（堕落と愉悦に浸りきった村人たちはまるで蛞蝓のように絡み合い、発情の声を上げ続けていて）
（生気を失った顔を向けてエリザやメルティたちに縋りつき、力なく這いつくばる女たちに群がり姦淫を貪る）
どうだ、エリザ♥メルティ♥
村人たちの精は存分に搾り取れたか？♥
お前たちが溜め込み胎で熟した精気をそろそろ貪りたくなってきたぞ♥♥
（快楽の園に陥った村人たち、この集会場で正気を保っているのは淫魔たちだけ）
（命じられれば喜んで身を差し出し、犯そうと群がり犯されようと擦り寄る）
（快楽の使徒たるエリザとメルティへ服従し堕ちた村人たちはエリザとメルティの命令には何でも従うだろう）
（ここまで仕上がったからには最後のトドメを村人たちへくれてやるべく、エリザとメルティの首につながるリードを引いて顔を上げさせ）
さぁ、村人たちの世界を変じさせてやれ♥
淫獄に堕ちた村人たちがどうあるべきか、大罪を美徳と為せるよう福音を授けてやるといい♥
（眷属たちを鎖で引いて立たせ、集会場の中央へ並んで立たせると追い縋るように村人たちは這いつくばり見上げていた）
（地に這う地虫のように蠢く有象無象は雌牛淫魔たちの勅を求めだらしなく涎を零し淫欲に満ちた眼差しを向けていて）
（エリザとメルティたちの言葉ひとつに容易く反応し受け入れるだろう従順な姿を見せ続けていた）
【僕の方こそ待たせたな♪】
【ならば舞台の仕上げにエリザとメルティが福音を授けてやるのはどうだ？♥】
【美徳は罪になるよう、大罪を美徳とするよう決定的な言葉と態度を示してやれ♥】
【絶対服従催眠状態、とでも呼ぶべき容易く暗示を受け入れ魂を捧げる肉人形同然の村人たちへ命令をくだせ♥】
【最悪この村がダメになっても、また増やせばいいことだからな♥】
【今夜は此処で凍結でもいいか？】
【次回は次の土曜日なら可能だがどうだ？】
【予定がわかったらここか伝言板にでも連絡をくれ】
【今夜も愉しめたぞ♪】
【それではスレを返す】
『あぁ、すごいわ…おっぱいの谷間にこんなにザーメンがたっぷり♥
んちゅっ…じゅるる♥あぁ、美味し♥ これだけでオマンコが濡れてきちゃう♥ちゅ、ちゅぅ♥』
（四方から浴びせかけられる若い雄汁に、うっとり恍惚の表情で全部受け止めるメルティ）
（おっぱいに掛かったねっとねとのチンポミルクを舐めると、すぐ上機嫌のチン媚顔に戻って次のちんぽを握りしめシコシコ♥）
んぁ♥あっ…また出すの？私の爆乳マンコに？
してして♥君たちのちんぽから特濃ザー汁、もっと出しまくれ♥
その分頭がおバカになって、もっともっと私好みのドスケベちんぽに育つから♥
チンポ汁♥ザーメン♥乳マンコ射精♥チンポチンポチンポぉ♥
（もう完璧にチンポ脳になっちゃった少年たちは、チンポ♥を連呼されると激しく自分で扱きまくる♥）
（雌牛爆乳はショタチンポを根元まで飲み込んで包み込み、乳マンコ射精を催促して）
（希望通りに乳出しされると、それだけでびくんびくんっとアヘ顔アクメ♥）
（おっきなおっぱいが真っ白になっちゃうほどの大量射精に、牝乳便器と化したメルティは至上の幸せを感じつつご主人様に魔力を注ぎ込む）
ひあぁ♥きゅ、急に強過ぎぃ♥ おっぱい♥おっぱいいいぃ♥
デカマラパイズリフェラしながら乳首虐められるの……大好きぃ♥あはぁん♥
（乳首を指で亀頭で虐められれば、瞬く間に脳内はチンポのこと一色に染められ）
（下品にアヘり、涙と涎をダラダラ零す淫乱っぷりをご主人様に、村人たちに見せつけて）
あはぁぁ♥きたきたぁぁ♥村人チンポパコパコ、気持ち良すぎてダメになっちゃう♥
オチンポっ♥チンポ好き♥同時生ハメ大好き♥あっ♥ひぐぅっ♥
あぁああ♥イグイグ♥うぁ♥チンポミルク中出しでイグ♥
若い子に種付けされて……ドスケベマンコ、イッちゃぅのぉおほぉぉぉん♥
（半分白目をむいて牝豚そのもののガチイキ♥）
（元からシスターじゃなくてサキュバスだったのでは？ってくらいに下品でドスケベ♥乳首もクリもビンビン、マン汁ドロドロ♥）
（腰は無意識にぐちゅぐちゅ♥調教されきってチンポミルク搾り器へと変貌したぐちゃどろオマンコ♥）
（そこから溢れて噴き出すほどの大量射精でザーメンボテ腹になっちゃう♥）
（それらも全部魔力へと変換してご主人様に、空っぽになった肉の器には、代わりに邪悪な淫気で満たしていって）
はぁ…はぁ♥ オマンコもうぐっちょぐちょ♥
見て、ご主人様ぁ♥もうずっと疼きっぱなし♥子宮は魔力でたっぷたぷ♥
（ご主人様の目の前で、ビッチマンコ全開のガニ股になると片手で爆乳を揉みしだき、肉穴をくぱぁ♥）
（次から次へと溢れだす精液を指でくちゅくちゅ♥掻き鳴らして、受け止めた量を得意げに見せつけて）
あはっ♥そうですね……承知いたしましたわぁ♥
（時は満ちたと判断したのか、リードを引いたご主人様の命令に従い、エリザがぱんぱん、と手を打って、堕落の宴を止める）
（すっかり淫魔の魔力が魂に浸透しきった村人たちは、上位者の命令を受けるや即座に姦淫を中断して）
皆さん……この度の宴、楽しんでいますか？
私たちの淫気が浸透しきって、いくらでも射精できますし、いくらイっても子宮の疼きがやむことはないですよね？
（動きは止まっても、ぎらぎらと欲情に輝く無数の目はすべて、淫魔に集中していて）
安心してください、あなた方はもう、必要がない限りは妊娠しませんし、孕ませることはありません……ごめんなさいね？
でも、心は至福に満ち溢れていることと思います……これからは、私たち淫魔に精気を捧げる家畜として、未来永劫楽しめるのですから♥
『これまでみんなを苦しめてきたこと、ぜーんぶ忘れて、セックスに生きるの♥
そして、皆から搾り取った精気はぜんぶご主人様に貢いで、下品なハメ乞い♥ダンスまでしてデカチンハメて♥
こんなクソビッチの肉オナホがシスターの振りして騙してごめんなさい♥
教会を裏切って、神様なんか裏切って、雌はご主人様と生ハメ種付け♥雄は私たちの家畜として精液捧げて♥
本能のままに、美徳は禁忌に、大罪は美徳に、ぜーんぶ反転しちゃえ！！』
（メルティが、にっこり笑顔でガニ股Wピースで村人たちに向かって堕落の福音を告げる）
（下品でチンポLOVEで救いようのないクソビッチになったことを告白しつつ）
（新たな神たるご主人様に向かってご褒美ハメ乞い♥本気のチン媚腰振りダンスしながら、高らかに宣言し溜め込んだ魔力を放った）
（そして、村のすべてが反転した）
【ああ、やはり間に合いませんでした】
【土曜日で問題ないと思いますので、また21時にお願いできればと思います】
【とても楽しくて、時間を忘れてしまうほどでした……お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【『ふふ、とっても楽しみにしてたんだー』】
>>278
【よろしく頼むぞ二人共♪】
【続きを用意するので少し待つように】
【美徳と悪徳が反転した村の中、披露目のパレードにしようと思うぞ♥】
【待っている間は、好きなだけ味わうといい♥】
【（玉座のような椅子に腰かけて股を開き、手を振るだけで衣服が溶け消えて）】
【（二人の眷属たちの前へ雄々しく反り返る極太ペニスを見せつけて主は嗤ってみせた）】
【はい、待っておりますね】
【『歓喜の声に沸く家畜に祝福をもらわないとね♪』】
【あぁ……ありがたき幸せ♥】
【『ご主人様のお情けを、頂きたく存じます♥』】
【（長大な肉竿を、左右から舌を這わせて唾液をまぶしていき）】
「エリザ様♥エリザ様♥もっと犯させてください♥犯させろ♥」
「イく♥イくっ♥イくぅ♥♥」
「こんなケダモノセックス♥好きでもない男のちんぽハメられてるのに何でこんなに気持ちいいの♥」
「もっとちんぽ勃てられるよね♥ヌいてやるから腰もっと振れっ♥振れっ♥」
（充満した淫気にあてられてエリザやメルティたちに群がる男たち、あぶれた男は女へ群がり姦淫を続け）
（女たちも牝の悦びに浸り、男へ跨り腰を振りたくり犯させて回る快楽の為だけの園）
（淫獄の宴の真っただ中でザーメンを浴び切った淫魔たちは群がる男たちを挑発しながら主の前で媚びた姿を見せていく）
頭の上から子宮まで全身ザーメンまみれだな♥いい姿だぞ、二人共♥
（リードを引かれた淫魔たちが宴の中で手を叩くと、あれだけ盛り狂っていた村人たちの動きが止まる）
（集会場へ朗々と響く親の声へ顔を上げ視線を向ける村人たちの前で）
（主に背を向けガニ股姿を披露していた雌牛淫魔たちが村人たちへ自らがクソビッチに堕ちたこと、村人たちは家畜であることを告げていく）
（淫欲に満ちた眼を血走らせ雌牛淫魔の肢体へ向け、呆けた口をだらしなく開き紡がれる言の葉を刷り込まれていく）
（下品な言葉の数々を埋め込まれ、淫らな懺悔を行ったエリザとメルティが村人たちへ最後の言葉を告げ――慎ましくも幸せな村は終わりを告げた）
（エリザとメルティの視界にノイズが走り、雌牛淫魔たちでさえ一瞬意識が飛んでしまう強大な魔力）
（集められ捧げられた村人たちの精気をまとめて平らげた少年淫魔は唯ひとり、淫渦の中心で眷属や家畜を見下ろしていた）
（禍々しく淫々滅々とした魔力が重たいガスのように足下から噴き出て村人たちや集会場はおろか、村全体を包み込んで掻き消えていく）
（誰彼からは易々と気づくことは出来ぬが淫魔や眷属たちにとってこれ以上ないほどの清々しく心地良い空気で村全体が埋め尽くされ）
（村人たちは息をつく度に魔力を取り込み精気を抜かれて淫魔たちへの隷属を気付けぬまま全うするのだ）
エリザ♥メルティ♥
お前たちへ褒美をくれてやろう♥さぁ、目を開け顔を上げろ♥
（主の強大な魔力を受け、意識を奪われ地に伏した雌牛淫魔たちは触手に尻を叩かれ肉音を響かせる）
（目を見開くほどの甘美な肉打ちをくれてやったエリザとメルティの視界には）
（根城とした教会までの道を村人たちが列を為して作り上げ、パレードの支度が整っていることを映し出されていた）
（並ぶ村の男たちは勃起チンポを雌牛淫魔たちへ向けて扱き、雌牛淫魔たちの歩む道筋を示して子種汁を浴びせぶちまけて）
（四つん這いになった雌牛淫魔たちの足下はザーメンが溜まり、雌牛淫魔たちの淫らなバージンロードを作り上げていた）
下品な雌牛どもにはお似合いの道行きだろう♥さぁ歩け♥
品の無い声をあげ、無様で下品なＷ雌牛淫魔たちのド変態露出パレードだ♥
（エリザとメルティを歩かせようと再びしなった主の尻尾触手が尻を打ち、穂先を陰茎へ変じさせて尻穴へ潜り込み掻き混ぜる）
（肛門へ食い込みへばり付いた触手の先が尻を高々持ち上げさせ、雌牛らしいポーズをとらせ引いたリードが顔をあげるよう導いていく）
「エリザ様♥お美しいお姿です♥ほんと幸せそうだぁ♥」
（エリザへ声を掛ける村人たちは花嫁たちを見送るような声を掛けるも扱きあげる肉棒からザーメンを噴き出し雌牛淫魔へ浴びせ）
「メルティお姉ちゃんとっても綺麗♥おちんぽ♥おちんぽ気持ちいいです…♥」
（子供たちはこぞってメルティへ子供ペニスを向けて扱き、褐色の肌を精液で穢していく）
（雌牛淫魔たちの喉が渇き歩みを止めれば村人たちは顔前へ肉棒を突き付け咥え込ませようとし）
（子種が噴き出て胎を満たし歩かせれば、滑りを帯びた床が肌へ纏わりつき歩みを穢し尽くして）
（雌牛淫魔エリザとメルティの幸せな道筋を家畜村人たちは列を作り示し、主の寵愛を受ける教会へ向けて歩みを促し続けて）
【遅くなってすまないな、パレードはこのような形でどうだ？♥】
【淫乱雌牛淫魔たちが主のペットとして歩かせられ村人たちからは祝福される】
【なんとも幸せな話だろう？♥】
【（左右から舌を突き出し舐めあげるエリザとメルティの頭をそれぞれ撫でて）】
【（愛玩ペットの喉を撫でては頭を押さえつけて股間へ顔を埋めさせていき）】
あっ、あ、あぁ……♥
『あ、れ…ご主人、さま……♥』
（二匹の雌牛淫魔は、主人から放たれた強大な魔力に視界がぼやけ、糸の切れた操り人形のように崩れ落ちる）
（村人たちも例外ではなく、圧倒的な魔力の奔流に意識を失い、そして汚染されていって）
あふぅん♥ あ、あれ…ご主人様、これは……？
『あぁん♥ お尻、もっとぶってぇ♥ねぇん♥』
（よくしなる鞭のような触手が、むっちりと中身の詰まった尻を打つ）
（意識を取り戻した雌牛淫魔たちの目の前には、すっかりと様子の変わった村の光景が広がっていて）
あっ…ふふ、これが、ご主人様と私たちの天国なんですねぇ……♥
『いい眺め…あぁん、チンポがいっぱい♥選り取り見取り♥
これ全部、私たちの……ご主人様のための、チンポなんですよね♪素敵ぃ♥』
（好色そのものな目で見まわし、メルティは舌なめずりさえしてみせる）
（いうなれば、手の届くところに山のように食物が積まれているようなもので、エリザも同様に秘所に手を伸ばしていて）
んぅ♥やぁん、焦らさないでほしいのぉ…切なくなっちゃいます♥
ご褒美というのでしたらぁ…初めて私をレイプして処女を奪った時みたいに、ガッツンガッツン挿入から一気にハメ殺してぇ♥
『あぁん♥エリザママったらずるい♥私にも、私にもチンポ生ハメください♥
なんでもしますからぁ……あは♥そうよ、お前たちも祝福ザーメン捧げろ♥そうそう♥』
（居並ぶ家畜の前で四つん這いになって、白濁のヴァージンロードをゆっくりのそのそと歩き出す）
（腰をクネクネ♥まるでポールダンサーみたいにいやらしくくねらせて、肥大化した乳房も弾ませ、チン媚びパレード♥）
（歩き出すなり、エリザはご主人様の尻尾を受けて動きが鈍くなり）
ん、んんんっ♥あっ…ご主人様の尻尾チンポ入って…おっおっ♥おほぉ♥ケツ穴ハメられただけでイッちゃうぅぅ♥
やっぱりこれ♥このチンポが良いのぉ♥ おほぉん♥
（雌牛ビッチケツマンコを押し広げて、一気に触手チンポがアヌスに深々と入り込んでくる）
（柔軟で長大な尻尾がちょっと動くだけで、敏感ケツマンコ♥でアクメって下品なイキ顔アクメ声を晒して）
（ぬっちょぬっちょ♥ずぷずぷ♥淫魔そのままの、まさに堕落しきった激しい露出調教アナルセックス♥）
『んひっ♥ご主人様ハメハメ上手すぎぃ♥そこ、メルティの弱点だって知ってるくせにぃ♥
おほっ♥しゅご…勝手に腰動いちゃう♥ケツ穴ホジホジぃ…いくいく♥淫魔セックスしゅごいぃ♥
んふふっ……♥キミたちも美味しいザーメンぶっかけてくれて、ありがとね♥もっとチンポ扱いてイけ♥』
（性感帯…もう調教されてアヌスどころか身体中性感帯みたいなものだけど、その中でも特に弱い部分を重点的にエロチンポで攻められ）
（浅ましい牝牛顔で涎ダラダラ、半開きの口からはだらしなく舌を垂らして、ムチケツを無我夢中で振りまくり♥）
（雌牛爆乳が、尻尾を突き込まれる度に大迫力で揺れて、ヴァージンロードにマン汁溜まりが出来るほどぐちゃどろになりつつ歩みを進めていく）
【れろぉ……お待たせしてしまいました♥】
【『ぴちゃぴちゃ…んふ、幸せです♪はぐっ…んむ、むむぅ♥』】
【（不意に頭を押さえつけられても、すぐに順応して喉奥と舌で肉棒を扱いていき）】
「シスターがこんな下品な姿で歩いてるなんてほんと幻滅だな♥サイテーの雌牛淫魔だ♥」
「メルティ様もこんなはしたない体してたなんてなぁ♥見てるだけで犯したくなってくる♥」
「俺のチンポさっきまで咥え込んで扱いてたんだぜ♥なのにもう別のチンポに顔向けてら♥」
「イきます♥イく♥お姉ちゃんたちもイけ♥チンポあげるからこっち向いてイけ♥」
（エリザやメルティが歩を進め淫獄の道なりに教会へ向かっていくに連れて、村人たちの浸食も進む）
（幸せだの綺麗だのとつい先ほどまで向けられていた言葉は次第に下劣で下卑たものへ変じていき）
（ついには罵倒嘲笑を交えた家畜たちの言葉がエリザとメルティに浴びせられ、悪徳へ染まり行くのを示していた）
お前たちが僕の為に産み出した世界は随分と居心地がいいぞ♥
人家畜どももお前たちを嘲り笑い、下品な牝牛淫魔だとオカズにしてくれて幸せだろう♥
（泥濘のようになったザーメン溜まりが広がる道を進み、愛液の染みを広げ漏らす雌牛淫魔たちの後ろ姿を眺め）
（エリザとメルティへザーメンシャワーを浴びせて祝う人家畜どもを分けて進みながら）
（ケツ穴アクメによがり狂う雌牛淫魔たちの肛門を攪拌し、のたうつ尻尾が膨れ上がってはゼリー状のザーメン浣腸を注ぎ込んでいく）
（人家畜たちが教会の扉を開け、無人の根城の中へ進むよう導く頃にはエリザとメルティはザーメンタンクと化していて）
さぁ、祝杯の下へ向かうとしよう♥
お前たちがここまで歩む間に胎の中で熟した魔力を杯に溜め僕へ捧げろ♥
（ヴァージンロードの終点は教会の祭壇、そして見るもいやらしく下品なほど華美で煌びやかな禍々しい聖杯）
（雌牛淫魔たちの尻穴から、ぐぼっと音を立てて尻尾触手を抜き出しリードの鎖から手を離した主は先に進んでいく）
（祭壇の奥に設けられた玉座のようで豪奢な寝台のようなソファの中央へ腰かけ、眷属たちへ永遠の忠誠を誓わせる儀式へ向かわせていく）
（数歩歩めば杯へ、更にまた数歩で主の寵愛を受け入れられると暗に示し、反り返った逸物の先からは雌牛淫魔の鼻を擽る淫猥な精臭が漂っていて）
そして僕の下へ来い、永遠の主の下へ♥
堕落の園に埋もれ飼われる愛玩の眷属として僕の元へ来るがいい♥
（がらんとした教会の天井へ響く少年の声、雌牛淫魔たちを見据える主は不敵な笑みを浮かべて招くのだった）
【いいぞ♥実にいい♥】
【冗長かもしれんが僕からはこのような形で招き入れて来るよう導こう♥】
【淫魔の装束姿のままでも、淫猥な花嫁コスになっても、その辺は好きにしてよいと思っている♥】
【家畜たちに披露目て昂った体をいよいよ弄んでやろうではないか♥】
【うむ、今夜はいい時間だしな、次の予定を決めて凍結したいと思うが】
【エリザとメルティの都合予定はどうだ？】
【（揃って肉棒を舐め味わうエリザとメルティの唇を亀頭越しに触れ合わさせ）】
【（びく♥と震え悶えた先から噴き出したザーメンを雌牛淫魔たちの顔へ浴びせ、精液化粧を施してみせて）】
【冗長だなんてとんでもないです♪】
【『淫猥な流れはご主人様が導いてこそ、ですから♥』】
【では、思いっきりドスケベな花嫁姿をお目に入れましょうか♥】
【『淫魔姿で犯して頂くのも素敵ですけどねー♥』】
【はい、では……そうですね、次は火曜日、そのあとですと金曜日以降になりそうです】
【『んっ…ふふ、エリザママとチンポ挟みキス♥あは、ご主人さまぁ♥』】
【あぁん♥メルティったら、スケベな表情しちゃって……ちゅ、れろぉ♪】
【（顔面に浴びせかけられたザーメンパックを、ご主人様に見せつけるように長い舌でなめとりあう）】
【そうか、ならばよい♥】
【では少し間が空くが次の土曜日に頼みたい。時間は21時で頼む】
【その際は、ドスケベな花嫁衣裳でも淫魔姿でも構わないからな♥】
【（ザーメンパック顔を向け、精液を舐めとり味わうエリザとメルティに）】
【（極太ペニスを擦り付け、清めるよう命じて）】
【それではここで今夜は落ちるとしよう】
【土曜日によろしく頼むぞ♥】
【スレを返す】
【わかりました、間が空きますけど……余裕があれば、置きレスしたいと思います♥】
【『それでは土曜日21時に待ち合わせですね…んふ、ご主人様のオチンポ♥綺麗にいたします♥』】
【濃厚な子種の臭い♥やっぱりご主人様のが一番です♥】
【今夜もとても楽しかったです♥】
【『それでは、スレをお返ししますね♪』】
【今夜もよろしく頼む】
【『返事の用意はこれからになりますので、ご主人様はメルティに悪戯しながらおまちくださいね♥』】
【何やらトラブルがあったようだが、大丈夫か？】
【わかった、このまま待っているとしよう♥】
【（悪戯されることを望む牝牛淫魔ににやりと嗤い）】
【（指を鳴らして出現させた触手の群れでメルティを捕らえ包み込み、うねうねとした触手牢の中で）】
【（四肢を拘束させたメルティの膝上へ玉座のように跨り乳枕へ後頭部を押し付けて）】
【（エリザが支度を始めるのを眺めつつ、雌牛淫魔椅子の二穴を触手で掻き混ぜ犯しては悦びの艶声を響かせるのだった）】
うふふっ♥ そうよぉ、わたし最低の雌牛淫魔なの♥
ご主人様に気付かせていただいて……とっても幸せなんだから♥
『あは♥ いつでもいいですよぉ♥
その代わりぃ…たーっぷりおまんこにザーメン注ぎ込んでくださいねぇ？それがお前たちの仕事なんだから♥』
（四方から卑猥な野次を飛ばされても意に介さないどころか、迎合していく）
（もはやこの場には存在しない、まともな精神の者なら目を背けたくなるような粘液にまみれた光景も）
（下劣で下卑た言葉も、雌牛淫魔らにとっては性感のスパイスでしかなく）
（むしろ家畜の興奮を煽るように、淫らで下品な振る舞いを続けて歩みを進め）
はぁぁ♥ わたし、なんだか頭がぼーっとしてきちゃいます♥
いっぱい家畜ザーメンぶっかけられてとっても熱い…あは、見られて…んんっっ♥
ご主人様のザーメンもぉ♥ たっぷりケツ穴に注いでいただいて幸せぇぇ♥
ザーメンで狂っちゃう♥ イグイグゥ♥
（尋常じゃない量がエリザのアヌスに入っていくのがはた目にも分かる）
（ザーメンボテ腹になっても幸せそうに顔を蕩けさせ、オマンコからぶぴ♥ぶぴゅぅ♥って家畜ザー汁噴射♥）
『あはぁぁ、わたしもおちんちん欲しい、いっぱい気持ち良くなりたいっ♥
おらっショタチンポ射精♥ もっと出せるだろ、ほら出せっ♥ じゅぷぷっ♥』
（羨ましそうに隣のエリザを見つめ、目の前の股間のテントを軽く扱くように手首を動かし）
（我慢できずに少年の下着の中へ手を入れ、直接掴んだ肉棒を下着の中から引き出す）
（ようやく勃起を覚えたような若竿をしっかり握って、素早く手を上下に動かし、瞬く間に精通アクメさせた♥）
『んんっ♥ はぁぁ……おま、おまんこ気持ちいい♥』
ケツ穴ファックも最高でしたわぁ♥ すっごく感じて……あぁん、凄い、おまんこから魔力溢れちゃう♥
『ちんぽっ♥ ご主人様ちんぽすっごく大きいっ♥ 欲しいよぉ、ちんぽでおまんこ突いて欲しいっ♥』
素敵っ…はぁぁん♥ 今、捧げますわ……家畜どもから搾り取った魔力を、すべて……あぁ、イきますっ♥
『私もっ♥ ご主人様のしもべメルティはっ…純朴な子どもを悪徳に堕とす快楽でイきました♥
いっぱいいっぱい魔力も搾り取りましたから♥ どうぞご賞味くださいませぇ♥ はぁぁ♥』
（家畜に聞かせていたもの以上に、蠱惑的で媚びた声を二人ともあげ）
（熟成され、見ようによっては黄金色にも見える濃縮された精の魔力を杯にひり出していく）
（美しいのは見た目だけで、その実どす黒い穢れに満ちた背徳の魔力は、たちまち杯を変色させていき）
あぁぁ……♥ ご主人様っ、私たちを導く新たな神♥
『永遠の主…堕落の園の支配者、私たち雌牛淫魔の飼い主様に♥この村のすべての魔力を捧げます♥』
（二人で恭しく捧げ持つその変質した堕落の杯を、改めて主に差し出した）
いいぞ二人とも♥僕の意を汲み、たっぷり搾り取ってきたようだな♥
さぁ、イけ♥イってひり出せ♥
（肛門を犯されながら教会へ入場した雌牛淫魔たちへ奪い取ってきた精を魔力に変えて捧げろと命じる）
（主の求めに従い、銘々が杯の前へ進み出でて股間を突き出し絶頂と共に溜め込んだ魔力を迸らせ始めた）
（下品な装飾に飾り立てられた聖杯へ糖蜜のような黄金色の魔力が溜まり込み始め、すべて満たすまで強制絶頂は続く）
（張り裂けんばかりの艶声を上げて、なみなみと魔力を湛えた杯を雌牛淫魔たちを足下へ跪かせて杯を取り上げていく）
ん、んく……んっ…ぁあ……♥ふふ、美味いぞ♥
お前たちが奪い取った魔力、実にいい味だ♥
（黄金色の蜜魔力を湛えた杯を両手に持ち口へ運び飲み干し始めていけば）
（開いた足の内へ揃って侍らせた雌牛淫魔たちの顔前へ主の肉竿が忽ち反り返り膨れ上がっていく）
（顔を近づけずともメルティとエリザの唇を掠めた切っ先が瞬く間に頭の上まで持ち上がっていき）
んふ、はぁぁ…♥キくな♥搾り取ったばかりの熟成魔力♥
眷属たちの胎で熟した甲斐もあったな♥スケベな味がして堪らないぞ♥
（雌牛淫魔たちの見事なまでの豊乳でも包み込むのがやっとな程、昂ぶりあげた巨竿は）
（眷属の思考をぐずぐずに蕩けさせてしまう魅惑的な代物）
（平伏しハメ乞いせずには居られない雌牛淫魔たちの本能へ訴えかける凶悪な逸物♥）
（エリザとメルティの眼前へ突き付けていた主の手から杯が転がり落ち甲高い音を響かせたのを合図に雌牛淫魔たちのリードが引かれた）
気分がいいぞ、二人共♥
すべてお前たちが尽くしてくれたお陰だな♥
ならば報いてやるのが主の務めだ、褒美をくれてやるとしよう♥
（リードを引いて雌牛淫魔たちを同じ寝台へ上がることを許して導き）
（左右に侍らせたエリザとメルティを両手で抱き寄せ、だらしない長乳も豊満なロケット乳もまとめて鷲掴みにして）
（口から零れる濃厚な魔力を舌上へ乗せ、エリザとメルティの唇の合間に突き出し舌フェラを誘う）
どちらから抱いて欲しいか言ってみるがいい♥
好きな方から跨って咥え込んでも構わないぞ♥お前たちが孕むまで徹底的に犯してやるのだ♥
孕ませて欲しい者から跨ってくるといい♥♥
（眷属たちへ種付けを宣言する主の身は忽ち衣服が溶けて消え失せ、天使のような美しい白肌を晒していき）
あぁ…お褒め頂きありがとうございます……勿体ないお言葉です♥
『これもご主人様の偉大なる御力が成したことです……はぁぁ♥』
（村人家畜すべてから掻き集め、二匹の雌牛淫魔の胎内で熟成された濃密な魔力）
（それをゆっくりと飲み干していくご主人様を、頭を垂れ跪いて聞く）
（文字通りの啓示のように、頭上から降ってくる満足の声音に、子宮が歓喜でわななき母乳も溢れ出る）
（そして、勢いよく立ち上がる肉棍棒を、思わず目で追ってしまい）
（乾いた金属質の、教会の鐘楼から響いていた音にも似た音が響いて、ようやくはっと我に返って）
ご褒美…あぁ、ありがたき幸せ……はぁぁぁ♥
『あはぁん♥ もっと乱暴にぃ♥ おっぱいぐにぐにして♥』
んんっ…ちゅ、れろぉ……甘いぃ、魔力ってこんな味なんですね……♥
『ちゅ、くちゅ…病みつきになりそう……もっともっと、欲しくなってきて…やらしい気分になっちゃう』
（先を争うように舌を伸ばし、絡めあい、ご主人様から魔力をなめとっていく）
（三人でのキスにしかみえない、そんな駆け引きを繰り返してから）
『すっ…凄いぃ…こんな大きなチンポ初めて…ゴツゴツしてイボだらけで……すっごく太いぃ♥
はぁ、んっ…ご主人様の忠実なしもべっ、雌牛淫魔2号のメルティまんこに、このチンポ…くださいっ♥』
（どす黒く逞しい肉棒と、褐色肌に白濁をまとった雌牛淫魔とのコントラスト）
（甘えたような口調でおねだりするメルティのすぐ脇で、エリザは満足げに黙っている）
（メルティはというと、愛液でドロドロに濡れた秘所の、フリルの目立つ割れ目をぐぱぁ♥と割り開いて内側まで見せつけて）
『は、はい…欲しいです、欲しいのチンポ♥ 大好きっ、ご主人様のチンポ大好きっ♥はぁ、欲しい、チンポっ♥
ご褒美くださいぃ♥ エリザママには悪いけどぉ……このチンポは私が欲しいのぉぉ♥』
（卑猥な言葉を叫び、主人の肉棒を愛おしそうに扱きながら淫らに悦がり、妄想だけで絶頂する）
（ほんの数日前まで清らかな乙女だったとは信じられない淫らな姿を曝け出し快楽へと耽る）
（ご主人様のお許しが出ると、この上なく嬉しそうに…それこそあどけない十代の少女らしい愛らしい笑みを浮かべて）
あひぃっ♥ キタきたぁ……これよぉ、これぇぇっ♥
はぁ、熱いっ…おっ、おまんこ火傷しちゃうっ…はぁ、んっ、ご主人様のデカちんぽでかき混ぜてっ♥
（周囲を気にかける余裕も無く、ご主人様のそそり立つ男根へ跨りにいく）
（指で開いた陰唇へ、ガチガチの亀頭をあてがうと、そのまま一気に腰を落として）
（幾度となく村人を咥え込み、娼婦のごとき名器と化した膣が熱く固いご主人様の極太で広がって、隙間のない剛直が擦れる）
ひぃぃぃっ♥ あはぁっ♥ おくっ、おくに届くっ♥
（髪を揺らし、ぐっと雌牛の乳房を反らしながら、子宮口を強く突かれてあっさり絶頂するが）
（しっかりと咥え込んだ極太のペニスを肉襞で絞るように締め付け、自分でも膣襞を動かし快楽をむさぼる）
ひゃうっ、きもちぃぃっ♥ お、おまんこっ、奥まででかチンでいっぱいっ♥
か、体がぜ、ぜんぶまんこになって…溶けちゃいそうっ♥ イくっ♥
【メルティから跨ってくるとは可愛いものだな♥】
【時間的に今夜はここで凍結しておきたいがどうだ？】
【エリザとメルティの次の予定を聞きたいところだが…】
【うふふ♪ ご主人様の立派なイチモツを見せつけられて、発情しないしもべはおりませんわ♥】
【『うう……恥ずかしいというか…誇らしいというか……あ、凍結ですね？わかりました♥』】
【予定はですね、また週明け忙しくなるものでして…木曜日ではいかがでしょう】
【木曜だな、はっきりしないが何とかなるかもしれん】
【わかった21時で構わないか？】
【私どもも確定ではありませんので、もしもの時はまた週末に会いたいです】
【『はい、21時で大丈夫だと思います♪』】
【わかった、それではそのようにしよう♪】
【今夜も愉しめたぞ♥次もまたよろしく頼む♪】
【今宵はこのまま寝所へ供をすることを許そう♥】
【さ、僕を連れ行き愉しませてみせろ♥】
【（エリザとメルティを左右に侍らせ、眷属たちに身を預けて）】
【それではスレを返す、あとは寝所で頼むぞ♥】
【『スレをお借りしました』】
【『今夜も楽しみです♪』】
【『運命的なものを感じますね！』】
【よろしく頼むぞ、エリザ♥メルティ♥】
【続きを書いてるところなので今少し待っていてくれ】
【はい♪待っております♥】
【『その間も、ご奉仕いたしますのでご安心くださいね♥』】
メルティが先か♥いいだろう、来るがいい♥
（教会の祭壇には似つかわしくない下品で華美な寝台上へ導きあがってきた雌牛淫魔たち）
（分厚いクッションに背を預け足を伸ばして寛ぐ主の前で我先に股座を開き蜜壺を剥き覗かせて）
（寵愛を求めるメルティの淫靡なハメ乞いの言葉を聞き届け、手招いた主の股上へ雌牛淫魔が跨ってくる）
（反り返った逸物を手に取り、割れ目へ導き腰を下ろしたメルティが肉穴へ咥え込むなりあっさり絶頂）
お前たちがかき集めて来た供物が僕の魔力を漲らせているからな♥
キくだろう？♥ご主人様のつよつよおちんぽは♥
（くすくすと嗤いみっともなく下半身を痙攣させて絶頂の余韻を味わい貪ろうとするメルティが）
（豊満な乳肉を弾ませ腰を振りたくり始めたのを見て片手で乳房を鷲掴みにしてみせた）
（メルティが容易く絶頂へ向かうのも無理はないほど、今まで以上に昂ぶり凶悪なまでに張り詰めた肉厚デカチン）
（膣奥を易々と穿ち、子宮口が吸いつこうものならその奥まで貪ろうと抉じ開けようとし続けて）
（めいっぱい広がった膣壁を腰振りごとに掻き抉り、不規則に脈打つ胎動は振動となって快楽を刻む）
（身動きひとつすることなく跨り腰を振らせているだけでコレで、このまま突き上げを始めたらどうなるかなど自明の理で）
エリザ、お前もこっちに来い♥
お前の身体で僕を愉しませろ♥♥
（エリザの後ろに控え、雌牛淫魔の娘が発情交尾に酔い痴れているのをじっと見守っていたのを見て）
（伸ばした尻尾で身体を捕らえ、強引に傍へ寄り添わさせて長乳爆乳を掴み揉みしだいていく）
（右手でメルティの乳房を揉みしだき、人差し指で乳首を弾いて虐め、母乳を噴出させるなら）
（左手でエリザの乳房を捕らえて掴み、ニプルに指を突き立てて乳腺を直接虐めて穿ってやり）
（雌牛淫魔たちへ噴乳快楽を刻んでやろうと両手の指を戦慄かせて責め上げ続けて）
エリザ、お前の清らかな魂がすべてこうしたのだ♥
村人たちを淫徳に貶めたのも、敬虔なお前がいたからこそ♥
悪徳に身を染め村人たちへ姦淫の教えを広めるのはさぞかし気分がいいだろう？♥ちゅぶ♥ちゅ、ちゅぅ♥
（尻尾の先がエリザのリードを引き、顔を近づけさせると舌を突き出し口腔へ差し入れ）
（ねっとりとした唾液が絡んだ口淫で雌牛淫魔の口中を味わい蕩つかせていく）
（見ようによっては労いと共に甘い囁きを交わしているようにも見える光景も）
（両手で雌牛淫魔たちの乳房を揉みしだき、股座には囁いているのとはまた別の女へ腰を振らせるという淫欲に満ちたもので）
（エリザをオカズにメルティを肉オナホ代わりに扱かせるサイテーな行いの中で、主の腰がひく♥と震え）
（それを皮切りにして跨るメルティの腹へ浮かぶ極太竿の先が、ずんっ♥と鈍い音を立てメルティの胎奥を突き上げ始めるのだった）
【待たせたな、エリザ♥メルティ♥】
【メルティと楽しみながらもエリザとイチャつくのも混ぜてやらんとな♥】
【こういう甘いのを混ぜるのも偶にはいいだろう♥何せ褒美のひと時だからな♥】
【（エリザへ語り掛けながらメルティの頭を掴んで頬へ竿を押し付け）】
【（亀頭で頬をズリ扱き、鼻腔へ強烈な精臭を届かせ奉仕を誘っていき）】
『んっおおおっ♥ おマンコぉ♥ ご主人様のちんぽっ♥ ヤバすぎぃっ♥
はぁぁあん♥ おチンポ様気持ちよすぎてすぐイクっっ♥ 腰が勝手に動いちゃう♥ やばっ気持ちイイっ♥
あっはぁぁぁ♥ おっぱいでりゅっっ♥ ご主人さまぁもっと搾ってぇ♥ 乱暴にしちゃってっっ♥』
（自ら迎え入れた極太チンポを、期待に濡らしていた淫魔まんこは難なく飲み込んでいき）
（ご主人様が動く気配すら見せないのに、自分から髪を振り乱し、激しい腰振りで応えてしまう淫乱ビッチっぷりを見せ）
（鷲掴みの手に自分の手を重ね、ぎゅうぎゅうと自分で搾乳し四方に母乳を撒き散らして絶頂）
『んひゃあああっ♥ キクっ、キきすぎですっっ♥
ナカにぶっとい当たってるぅう♥ おふぅ♥ 子宮口突いてるぅ♥ コレ好きなのぉ♥ あはあぁ♥』
（あまりの快楽に、奉仕の動きも徐々に覚束なくなってくる）
（深すぎる腰振りで自分から子宮口を押し広げ始めていて、ご主人様がその気になればあっさり突破できるはずで）
はい、仰せのままに……はぁんっ♥ あっあっ♥ ご、ご主人様ぁっ？！
そこはぁ♥ おっぱいまんこはぁ、おかしくなっちゃいま、ひゅっっ♥ あへぇぇ♥
（ぐり、と直接乳首に指を突き立てられ、強烈な快楽にたちまち噴乳アクメ♥）
（ほぼ同じタイミングでメルティも絶頂して、左右からステレオでアクメ声をご主人様に聞かせて）
ふひぃ♥ まだ、まだイッてる途中なのにっ♥ また噴乳アクメでイっちゃうのお♥
おっぱいまんこイイっ♥ 気持ちよすぎて死んじゃうぅぅ♥♥
（指を抜かれると、ポッカリと開ききってどろりと粘性の高い母乳が垂れ出す乳穴）
（余韻に浸る間もなく、すぐさま指が突き入れられると湿った音を立てて再び母乳が噴き出て）
んんん…！？…ぢゅるる…ぶちゅぅ…んぁ♥
（嫌がる様子はもちろんなくって、嬉しそうに口づけを許す）
（お互いの唾液で潤う唇を吸い、舌先で惜しむよう舐めてから）
やめてくださいませ、ご主人様……清らかな魂だなんて、虫唾がはしります
ご主人様に出会うまでの私は、ゴミカスだったんです……ええ、本当に！
村人たちをご主人様の望む、正しい方向に導いていくことは私の使命ですから……はぁぁん、じゅる、じゅぷっ♥
ん、ふっ…じゅ、じゅぷ♥ じゅるる…むちゅぅう♥はぁぁぁ♥
（ご主人様の舌、すっごく長くて喉奥まで犯されそう…くらくらしちゃう♥）
（気持ちいいっ♥キスしてるだけでもイきそうになるっ♥）
（そんなことを思いつつ、褒められると嬉しくて、尻尾をゆらゆら振って）
【こちらこそお待たせしてしまいました……よろしくお願いします♥】
【褒美だなんて……あん、勿体ないお言葉です】
【『んぐぅ♥ ふぅ…ん、あ、ちんぽ来たぁ……じゅぶっ、じゅぷ、じゅぶぶっ♥』】
【（濃厚な精臭に、あっというまに発情したメルティが、頬をへこませる勢いでむしゃぶりつき頭を上下させて）】
ゴミカスか、よく言うものだ♥
そのゴミカスの魂も、お前のスケベな体が無ければ僕の興味も惹かなかったがな♥
いやらしい体に実ったことを誇りに思え♥
じゅる♥じゅぷぷ♥、んちゅぅ♥ちゅぶ♥
（喉奥まで犯すかのようにくねり絡めた舌でエリザの口内を味わい愉しむ主は）
（ぬぽん♥と口を外すなり、母乳を噴き出す乳房に口を付けて喉を鳴らしていく）
（指先で穿った乳首穴を舌先で掻き混ぜ、ますます母乳を噴き出させ魔力を啜り上げた）
（ふんだんに蓄えたエリザの魔力ミルクを飲み干し、昂ぶりは逸物への点火を誘う）
メルティ、どんどん良くなって来たぞ♥お前のチンポ穴♥奥底まで犯して♥
（衝動のまま腰を揺らし突き上げていた巨大竿の先が、主の意思を受けて子宮口を穿ち貫き）
（胎奥を乱暴に犯し突き上げ、跨り腰を揺らすメルティの身体を持ち上げる）
褒美にお前を孕ませてやる♥今からたっぷりぶち込んでっ♥
ボテ腹にさせてやる♥イくっ♥眷属マンコにコキ扱かせてっ♥イくぞ♥♥
（エリザの乳房に凭れ掛かり、上体を乳枕に埋めたまま腰を荒く突き上げ始めて）
（メルティの蜜壺を淫魔ペニスで扱き上げる度に、引き締まったメルティの腹に浮かんだ陰茎が臍下を持ち上げる）
（雌牛淫魔を腰の動きひとつで完全に圧倒する竿先から、粘ついた音と共にザーメンが噴き出し子宮へ注ぎ込まれていき）
（瞬く間にメルティの子宮を満たしはじめるのを心地よさそうな顔で眺め、エリザの乳首をしゃぶりながら愉悦に浸る）
ふふぅ♥いい具合だぞメルティ♥♥
（絶頂を迎え快楽に浸り腰を揺らつかせて膣奥を穿り、ひとしきりの射精が落ち着くまでザーメンタンクを叩き）
（エリザの腰が抜けてペニスが抜け出るまで、突き上げを止めずメルティを弄び続けていく）
次はお前の番か？♥♥
どういう風に犯して欲しいか言うがいい♥♥
（未だメルティを股上へ跨らせたまま余裕たっぷりな様子でエリザから手を離すとメルティの乳房を揉みしだき母乳を噴き出させ）
（両の乳房を寄せて吸いつき、注ぎ込んだ魔力ザーメンをミルクから味わい、啜り上げながら横目でエリザを眺めた）
【なに、褒美は褒美だ♥】
【そろそろ日も変わるからな、次はいつがいいのか聞いておくとするか♥】
【エリザとメルティはどうだ？♥】
【（肉棒に吸いつきバキュームフェラで奉仕を始めるメルティの頭を撫で）】
【（エリザと語らう中で、もご♥とメルティの頬を口内射精で膨らまさせていき）】
【お返事は返したいと思いますが……まずはこちらから】
【早くて水曜日、それ以降はご主人様のご都合に合わせますわ】
【じゅっぽじゅっぽ♥ んぐっ、んん〜〜〜っっ♥♥】
【（爆発するような射精に、濃厚な精液に、目を白黒させながら必死に嚥下していくメルティ）】
【（魔力の濃さにも圧倒され、鼻から逆流して提灯をつくり）】
【水曜だな、わかった。では21時によろしく頼む♥】
【今夜は少し眠気が出てきていてな、ここで凍結させてくれ】
【続きは水曜日に頼みたい】
【それで構わないか？♥】
【（ザーメン鼻水を垂らすメルティの頭を押さえ、口中から陰茎を抜き出していき）】
【（唾液とザーメンが絡んだご奉仕事後ちんぽをエリザの顔前へマイクのように向けた）】
【よろしくお願いします♪難しい時は、遠慮せずお伝えくださいね】
【では、書きかけではありますがここで止めておきますわ】
【ええ…もちろんですとも♥】
【メルティの口マンコでは飽き足らないご主人様を、お慰めして差し上げるのも私の使命……♥】
【どうぞ、ご堪能ください…ぢゅるる…ぶちゅぅ…ん、はぁぁぁ♥】
【（むわっと漂う臭いと湯気に、一も二もなくむしゃぶりついて、メルティ以上に下品にしゃぶっていく）】
【スレをお返ししますね、おやすみなさいませ】
【すまんな、それではここで落ちるとしよう】
【水曜日に頼むぞ♥】
【スレを返す】
【『私たちも使われる側だけど♥』】
>>318
【今夜もよろしく頼むぞ♥】
【うむ♥たっぷりと使ってやらねばな♥】
【どうぞ、心行くままにお使いくださいませ♥】
【『もう少しだけ、お待ちください♪』】
あぁん♥ 勿体ないお言葉ですぅ♥
ご主人様に味わっていただくためだけに育った、このスケベな体♥
昔はあまり好きではありませんでしたが……はぁん、今はもう、この上なく誇りに思っております♥
ちゅぱっちゅぱっ♥ もっともっと、ご主人様好みのいやらしい体に…改造してまいりますわぁ♥
あっ…ふあぁっ♥ エリザのおっぱい、たくさん吸い上げてっ♥魔力母乳飲み干してくださいぃぃ♥
ご主人様に味わっていただくのしあわせぇ♥ んひぃぃぃい♥
（わざとらしく立てられる音も、興奮を誘う）
（乳腺に入り込んだ舌が内側で暴れまわると、すぐさま魔力を含んだ母乳が溢れ出ていく）
（ある種の喪失感を覚えながら、しかしご主人様に捧げる多幸感に乳房を差し出し続けて）
『おまんこ、ご主人様のおちんぽ様でぇ♥ ずん、ずんって気持ちいいですぅ♥
あひ♥ ひ♥ ひ♥ もっと、もっとおちんぽ下さい♥
何度でもいっちゃいますぅ♥ おちんぽ気持ちよすぎて……んひぃぃぃ♥もうらめえぇぇぇ♥』
（膣穴もペニスを深く飲み込み、これまでの開発の結果をいかんなく発揮してご主人様を喜ばせ）
（何度も中に注がれる精液自体が潤滑油となり、メルティの体が弾む度に結合部からぶしゅぶしゅ飛び散る）
（完全にご主人様の突き上げに圧倒され、一方的に使われる感覚がむしろメルティを興奮させ）
（濡れそぼった肉穴が絶頂を予感させる収縮を繰り返し、揺さぶられる度に爆乳も上下に揺れ、張り付いた汗と精液を撒き散らして絶頂した）
（たっぷり注ぎ込まれた魔力に満ちた精液に、メルティはザーメンタンクと化してアヘ顔で為すがまま）
あん♥ ご主人様ぁ…そんな風に乳首しゃぶったら、私感じちゃいますぅ♥
ひあぁっ♥ おちんぽ♥ おちんぽ様と尻尾でまたニプルを犯してぇ♥
エリザのおまんこもお尻も、口も手も足も、それ以外も全部、ご主人様のおちんぽ様に喜んで頂くための性具ですっっ♥
(ご主人様に思い切り乳首を吸われ、濃厚な魔力母乳を献上しつつ、疼く乳穴を指で割り拡げて)
(濃厚な雌牛淫魔の発情臭がより濃度を増してあたりを漂い、まるでピンク色の霧のように見える)
（まるでセックスしてるかのように腰をくねらせて誘惑し）
胎に入りきらず逆流までしたザーメンタンクの癖に、もっと犯して欲しいというか♥
それでこそ僕の眷属♥肉穴ペットだ♥
（跨ったまま突き上げられて、乳房を弾まさせられて翻弄されるメルティが連続絶頂の波に果て続け）
（無様なアヘ顔を晒して絶叫と共にイき果てたのとほぼ同時に）
（ぬるん、と淫魔ペニスが抜け出し、メルティの肢体をベッドの上へ仰向けに転がして）
（ザーメンタンクと化した腹はぽこっと膨らみ、膣口からどぼぼっとザーメンを噴き出し身悶えているのを眺めて嗤う）
だらしない、もうへばったか？♥まぁいいだろう♥
エリザ、おまえの番だぞ♥お前の望みを叶えてやろう――♥♥
はは、は♥さすが雌牛だな♥
いいだろう♥お前の乳房を犯して、更に淫猥に変えさせてやる♥
（濃厚な発情臭を立ち込めさせて、興奮に喘ぐエリザが自らの手で乳房を掴み差し出し）
（乳穴を指で割り開くのを見るや尻尾がしなり、エリザの胴へ絡み付いていく）
（細い尻尾が幾重にも乳房へ絡み付いて縛り上げ、たわわな乳肉を歪ませ搾りあげていき）
（厚ぼったいデカ乳輪と乳首を締めて強調させ、指で開かせた乳首穴の片方へ搾乳カップのように膨れ上がった穂先が喰いついた）
乳穴を犯されたいと願う淫乱牝牛にはお誂え向きだろう？♥
（寝そべっていた身体を起こしエリザの前へ向かい合う頃には、穂先カップの内から更に細い触手が伸びて乳首に纏わりつき）
（開かれた乳首穴へ幾本も滑り込み、触手へ無数に生えた襞が乳首穴を穿り犯し始めていく）
（ポンプのように収縮をして魔力母乳を吸い上げ、厚いニプルの内側を擦りあげ犯すのを見ながら淫魔ペニスをもう一つの乳房へ向けた）
簡単に壊れるタマじゃないだろうが、壊れてくれるなよ？♥
（触手が搾り持ち上げた乳房へ亀頭を押し付け、片手でエリザのリードを掴んで引きペットの顔を上げさせ頭を掴む）
（淫猥な犯され顔を余すことなく向けて見せろと命じた雌牛淫魔の乳穴へ主のペニスを突き入れ食い込ませていくのを味わわせていく）
（片方の乳房を無数の触手が掻き混ぜ、穂先カップがバキュームで乳首を吸い上げ虐めるのなら）
（主の肉竿で犯し責め上げるは乳穴を性処理玩具として用いる乱暴なもの）
（内からめりめりと音を立てて食い込み拡げられていく拡張ニプルを性器として使われるエリザに）
（ぐんっ、と力強く腰を突き出し乳房を腰骨で押しつぶすと入りきる限界までペニスを突き立て穿ち始めた）
（軽く腰フリをしただけで弾む乳肉を突いては歪ませ、エリザの身体が主の為の性具であることを教え込んでやるのだった）
【待たせたな♥いきなりニプルから来るとはな♥】
【何なら二人揃って搾乳カップ責めしながら犯すのも一興か？♥】
【３Pならではの淫猥なプレイ、色々出てくるものだがエリザやメルティの好みはあるか？♥】
【厩舎に繋がれ牝牛として扱われる幻覚を見せたりしても構わないしな♥】
『イ゛っイ゛グっ♥イグっ、イグイグイグっ…お゛ッお゛ッッ、ぐぅぅぅぅぅぅぅ……ッッッ！！！♥♥♥』
（ひときわトーンの高い咆哮と共に、半固形のザーメンが、まるで練乳チューブを踏みつけたような勢いで子宮に叩き込まれる）
（その間中もピストンは継続…ザーメン全てを流し込み、子宮を満たし尽くすまで、ご主人様の射精は止まらず）
（永遠のような絶頂と同時に、メルティの肥大化乳首からはびゅるびゅるとこれまた濃厚な母乳が迸る）
（子宮に感じる、こってり熱く重いご主人様ザーメンに法悦の極みに飛ばされつつ行う射乳は、脳内麻薬の分泌を呼び）
（猛烈な快感と多幸感で、メルティはそのままストンと意識を失った）
（それでも、まるで別の生き物のように不規則に締まる膣口は、まるで射精のように、注ぎ込まれたご主人様の精液を一部逆流させて）
『お゛……お゛…ぁ………へ…あ……ぁぁ………♥♥』
（舌を突き出し、焦点を失った目で、あうあうと口元を震わせながら…メルティは、惚けた笑みを浮かべていた）
ぁはぁ♥ そんな風に仰らないでください♥
……興奮して、発情しちゃってるドスケベ雌牛淫魔だってことは、十二分にご承知のことではないですか♥
目の前でこんな素敵なオチンポ様でパコパコしてるの見てたらぁ……誰だって子宮が疼いてしまいます♥
ましてご主人様第一の眷属ですもの……期待しても、罰は当たらないでしょう？うふふ♥
（長く伸びた乳房を持ち上げ、乳首の穴に長く伸びた舌を差し込みレロレロと舐め回す）
（もちろんご主人様の劣情を誘うための演技であり、たちまち母乳が溢れ出て幾筋も白い流れをつくっていく）
（すると、すぐさま尻尾が鞭のように伸びてきて）
あぁんっ♥ そんなぁ♥ ぎちぎちにおっぱい締め上げて…どうするおつもりですかぁ♥
これじゃ私、何もできません……はぁはぁ♥ ご主人様に、ニプルオナホに使われてしまいますね♥♥
……もちろんですとも♥ とっても素敵な尻尾で…どうなってしまうのか、想像してしまいますわぁ♥
（痛いほどに張り詰めた乳房を、包み込むようにカップが吸い付く陰圧に、軽く絶頂してしまい）
（そこから伸びた細い触手が何本も乳首に入り込むと、マゾ的な快楽さえ感じて）
あぁ♥ くすぐったくて…にゅるにゅるしてます♥ おっぱいが中から犯されて、興奮しちゃいますぅぅ♥
いいのっ、これしゅきぃ……たくさん搾ってくださいませ、そう、そうですっ…母乳まだまだ出ますからああぁぁ♥
あぐあっ♥ ご、ご主人様ぁぁ♥ 壊してぇ、おっぱいも私も壊して……乳首まんこにしてっ♥ あぁぁ♥
（先ほどのメルティと同様か、それ以上の衝撃でもってご主人様チンポを乳穴で受け入れる）
（母乳をローション代わりとしつつ、膣内とはまた異なる締め付けと襞で肉竿に絡みつき、性感を与えていって）
ごんごんきてりゅッ…オチンポ様来てりゅッ♥ イグっイグっ、イグぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥
んお゛お゛おッ♥ 乳まんこ締めると、ますますおちんぽ様硬いのわかってイグぅぅぅぅうっ♥♥
ふっ、ふっ、ふーっ、ふーっ♥ お゛っ…これっ…乳首っ来る、来ちゃぅぅぅっ♥♥
（どちゅんっ♥ ぐちゅんっっ♥と激しく波打ち締め付ける乳穴セックスで、母乳を溢れさせながら何度も絶頂していく）
（雌牛爆乳は自在に形を変え、柔らかく肉竿を咥え込み、性具たる役目を果たした）
乳まんこの使い心地堪らないな♥
ド変態雌牛淫魔のニプルオナホというだけでも並なら背徳感で堪らんだろう♥
（片乳を触手で犯されマゾ性感に咽び善がるエリザの乳腺を細い触手が蠢き擦り上げて）
（直接母乳を啜り上げ、更なる噴乳快楽を雌牛淫魔へ教え込んでいく）
（触手から蜜のような媚薬体液を噴き出し滑り付かせ、母乳ローションと混ぜ合わせ乳首から噴き出させて）
その上♥締まり具合はメルティの肉穴同等だぞ♥
がっついて僕のザーメンを搾り取ろうと夢中だな♥♥
（触手による乳穴穿りが愛撫なら淫魔ペニスを突き入れた方の乳穴は本気交尾さながら）
（愛液のように竿へ纏わりつき潤滑を促す母乳で滑らせた肉竿が乳穴への挿入をスムーズにさせて）
（突き入れと共に母乳が飛沫、玉袋へねっとり絡み付いてくるのが射精欲を煽ってくる）
壊して欲しいとねだるか♥
なら、望みどおりに、な♥♥♥
（ぎちっと首輪を引いて上体を張らせて、拘束乳房を突き出させると）
（半ばまで突き入れたまま抜かずに押し込み乳肉を凌辱し続けていく）
（乳辱の雌牛淫魔シスターが絶頂に髪を振り乱しても犯すのを止めず）
（乳性器から、ぐぼっ♥ ぐぼっ♥と重たい音を立たせ鳴らして）
良くなって来たぞ、エリザ♥イく度に締まりが良くなってくるな♥
前に乳房を犯してやった時でさえ、これだけ大きく膨乳したのだ♥
今度はどうなるだろうな♥更に乳肥大か？♥ケツがもっとデカくなるか？♥
（リードを握った手でエリザの顎を掴み、喘ぎ突き出された舌を指で撫でて）
（乳肉調教の果てに淫らな肉体へ変じさせたことを、わざと口にし意識をさせて淫魔へ実りを与えんとして）
イけっ♥ご主人様のザーメン餌だ♥
悦び啼いてイって出迎えろっ♥♥
（どちゅんっ♥ぐっちゅ♥と乱暴なニプルファックで乳房性器を犯し抜き）
（嘲笑の言葉でマゾ性感を煽り責め上げ、搾乳カップの穂先から吸い上げた母乳を魔力として蓄え）
（太さを増した淫魔ペニスで乳穴拡張の限界まで虐め抜き、とどめに主の褒美子種をぶちまけ始めた）
（エリザの乳穴の内に迸る溢れんばかりの特濃淫魔ザーメンがごぼごぼと音を立て噴き暴れて）
（灼けるような熱さで乳内を責め、どくっどくっと噴き出す子種がエリザの乳房を孕ませていく）
（片方の乳房に注がれた子種の魔力は搾乳カップに繋がれ拘束された乳房をも孕ませようと流れ込み、噴き出す母乳の勢いが強くなれば自然と穂先が抜け落ちる）
（主の甘い拘束で縛り上げられなくなるまで乳首穴射精は続き、ぐぼぉ…♥と乳穴から淫魔ペニスをぶっこ抜き）
（長乳爆乳を伸びきらせて、吸いつき亀頭を加える乳首から乱暴に肉竿を抜き出してみせて）
【今夜はこの辺で凍結して構わないか？】
【次は土曜日の夜でどうだ？】
【予定を教えてくれ】
【スレを返すぞ】
【土曜日夜、大丈夫だと思います……21時でよろしいでしょうか】
【スレをお返しします】
【早速ですが、スタートは特異点のどこかのラブホテルでいいですか？】
【お名前とお顔がないままだとやりにくいので、便宜上藤丸先輩の名前と姿前提で始めたいのですが、大丈夫でしょうか？】
>>329
【うん、それで大丈夫だよ】
【名前もこれでいいかな？】
【ありがとうございます、先輩♥】
【これから書き出しますので少々お待ち下さいね！】
【了解このまま待たせてもらうよ】
（合流まで休息を取るべきと強く主張してマスターを特異点の中のラブホテルに連れ込んでいき）
（誰ともすれ違わない筈なのにわざと「それらしくしないと」と言い訳してエレベーターの密室でわざと密着♥）
（うつむいて恥じらうふりをしながら、片腕でべったり乳房をくっつけたまま指を絡ませる恋人繋ぎで手を繋いで）
（今日に限ってノーブラ♥のたわわな乳房を揺らして部屋に入れば、何も知らない顔で）
わ、私、こういう場所初めて入りました！……すごいですね、先輩！見て下さい、照明が何種類もありますよっ♥
（無邪気にはしゃいでベッドに四つん這いになり、肉付きのいい下半身を立香に突き出す）
（スカート丈が短すぎて黒のシースルーの下着が丸見え♥ぷっくりした恥丘までくっきり見せつけながら素知らぬふりで）
（なぜか、偶然が重なり続けて、2人きりの状況に）
（2人きりになるまではよくあることで良かったが、なぜか休憩する場所は外観派手なホテル）
（その見た目と雰囲気だけでもドキドキしてしまうが、それらしいフリまで続けると罪悪感もあってさらに顔を赤くし）
（密着中は恥ずかしくて斜め上を見ながらなるべく意識しないように心がけつつ、腕に当たる柔らかい感触に想像力だけ働いて）
（部屋に入る頃には若干歩きにくいくらいに股間にテントが出来上がってしまう）
あ、ああ…！！そうだな…
そのあたりにリモコンでもあるんじゃないか？
（立ったままでは勃起がバレてしまう、と、やっと解放された安心感もありつつ手に残る恋人繋ぎの感覚に、指先を開閉して確かめていたが）
（横目で見たマシュの下半身に思わず声にならない悲鳴をあげて慌てて顔を背ける）
（むっちりした下半身、大きなお尻の形が頭に張り付いてしまって、さらには下着が透け透けなせいで一瞬だが中身まで見えてしまう）
（デカ尻、巨尻、尻、おまんこ、ぷにぷに…と頭の中でぐるぐる回るのを必死で抑えながら、カオをそらしたまま会話を続ける）
（エレベーター内で俯いた時に股間の主張を既に確認しており、相手の興奮を確信すれば更にアピールは露骨になっていき）
（不自然さを指摘する余裕もなさそうな相手に、“従順で無垢な後輩”のイメージをキープしたまま誘惑するのはそう難しくない）
（彼を取り囲む他サーヴァント達はおらず、好きにし放題♥見えない角度で舌なめずりをして）
そうですね、このあたりでしょうか、いえ、こちらでは……？……あっ♥
（頭を下げて下半身だけが相手に見えるような姿勢で尻肉を強調し、わざとらしく振り揺らして相手の視線がこちらから離れないように）
（痛いほど視線を感じては相手が想像していることが透けて見えるよう、ベッドの頭の上の昭明スイッチを弄っていきながら）
（意図的にAV動画の再生を押す。壁いっぱいにプロジェクターで投影された男女の結合部分のピストン映像はちょうどバックスタイルで）
（……たとえばこのままハメてしまえば……♥そんな妄想を掻き立てるようなシーンが、女の獣じみた喘ぎとともに繰り出され）
す、すいません！あれ、どうやって切れば……ああっ、音を大きくしてしまいました……っ♥♥
お、女の人でもこんなはしたない声が出るんですね……♥……これが、せっくす、♥……ですか……♥
（音量を最大にして部屋いっぱいに知らないAV女優の嬌声を響かせ、振り返って恥ずかしそうに相手を伺い……その反応を見ようと）
もっと…奥にないか？
（チラッと逸らしていたはずの視線を戻したらもう離すことができなくなって、彼女が振り向かないようにと祈りつつ）
（嘘の情報を教えてもっと姿勢を低くさせるようなことを言いながら突き出された尻を見つめる）
（一周手を伸ばしかけるが、慌てて止めて、大好物を目の前にしてお預けを食らってる気分になりつつ、目の前で揺れる尻を見つめる）
（今すぐ触りたい！しゃぶりつきたい！抱きしめたい！）
（オスの欲望に支配されないように太ももをつねりながら耐えていると、何かリモコンを見つけたらしい彼女の声が）
なっ！？ま、マシュ！？
（突然の大音量と共に映し出されたのは画面いっぱいのケツとバックからのセックス）
（さらには下品なの丸出しな女性や喘ぎ声で）
（下品すぎる喘ぎ声に股間がさらに固くなって、1人ならすぐにでもシコシコ始めてしまいそうなほど）
（軽く体を捻って彼女から見えないようにしながらテント部分を自分で軽くいじってしまう）
は、はやく、切らないと！
（気持ちよさそうな声と、肉がぶつかる音。お尻がアップで映る画角に、焦った声を出しつつ。軽く汗ばんで乳首まで勃起してきて、金玉疼くのを感じてしまう）
もっと奥ですね、探してみます！ん、んっ……♥
（不自然なほど上体を弓なりに倒して、ストレッチでもしているかのようなヒップを強調したポーズで彼のアドバイス通りに探すふりを続ける）
（腕を伸ばす必要のない距離にリモコンはあるのだが、遠くのそれを取る為に膝を浮かせて内股に腰を上げていくと）
（スカートを覗き込めば透け透けの下着のワレメ部分まで臨めるくらい♥だがその為には向こうも不自然にこちらを覗かねばならず）
（誤魔化すか、それとも本能に負けて覗き込んでくるか、ちらっと後ろを振り返って）
すみません、先輩！は、はいっ、すぐに切ります……！きっとこれですね！……良かった。今度は合っていました♥
（パンパンパンパンパン♥と腰を打つ音まで音量のせいで派手に響き渡り、彼の股間を聴覚からも煽っていって）
（股間を擦った手を見逃さずに、でも何も見ていない顔でプロジェクターのスイッチを切ると振り返って安堵の笑顔を浮かべてみせ）
（興奮する相手とは真逆に落ち着いたいつもの後輩の顔で、ほっとため息をついて……）
先輩、どうしましたか？呼吸が乱れているような……この特異点の影響でしょうか、少し確認させて下さっ……きゃっ♥♥
（さっきよりも明らかに膨らんでいそうな股間に目がいきそうになるが、そちらには触れずに顔に手を伸ばして身を乗り出していき）
（姿勢を崩してノーブラの柔らかさを主張する乳房♥をむにゅンッ♥と相手の顔に埋めてパイ圧で押し倒し♥）
うっ、…、そこら辺かな？
（軽い呻き声を上げつつ腰から尻への曲線が強調されると思わず強目にシコりたくなって）
（無意識に、握るまではしなかったが軽く擦ってテントの中で勃起ちんぽはオナニーできる瞬間待っている）
（マシュって結構お尻でかいんだな…なんて、後輩に最低の感想を抱きつつ）
（透け透けで顔を埋めたい、押し潰されたい欲求と戦って、覗き込もうとした瞬間にAVの音で背筋を伸ばして座る姿勢に戻る）
だ、大丈夫だよ。
それよりもう落ち着いた方が、…、いやこっちはなんでも…
んぶ！？
（隙を見てトイレに行って…なんてことを考えてたら目の前にはマシュの胸が）
（思考が追いついた頃には目の前は真っ暗で代わりに顔に柔らかいものの当たる感触）
（さらには軽く擦ったせいで、ズボンにできたテントの先端は軽く湿ってしまっていた）
（息苦しいけどどいてほしくない、なんて感想抱きつつ、爆乳加減と柔らかさにようやくノーブラのこと感じ取って）
（でもそんなことを突っ込むこさなんてことできずに彼女の下で全身を強張らせてしまう）
【お待たせしてごめんなさい、ここまでとさせてください】
【ありがとうございました】
【『あぁん…まだエリザママの準備整ってませんからぁ、私でお楽しみください♥』】
>>342
【わかった、待っていよう♥】
【そうだな…その間は、こうするか♥】
【（指を鳴らしてエリザとメルティの肢体を触手が包み）】
【（溶けて消え失せた後には逆バニーさながらのエロコス姿な眷属たちが居て）】
【偶にはこのような装いもいいだろう♥元神職と思えぬ姿、さまになってるぞ♥】
【さ、メルティ♥お前で楽しんでいいのだったな♥】
【（淫猥な姿にさせたメルティを押し倒して馬乗りになり、雌牛乳房を掴んで谷間へ淫魔ペニスを突き入れて）】
あはぁんっ♥そうっ、そうなんですぅ♥
私はご主人様のド変態雌牛淫魔ぁ♥だからニプルオナホ使われて幸せなのぉぉ♥
もっとっもっと私のエロ乳首ぃ♥ 穿って突き回して…ご主人様の精液で孕ませてくださいませ♥
（これまで経験のない激しい乳穴責めを受けて、思いつくばかりの淫らな言葉を口に出せば、さらなる快感が襲ってきて）
んぐっっ♥ぐっ、んぁ…はぁぁ♥
あぁぁぁ♥ おっぱいぃ、おっぱい気持ちいいですわぁ♥もっと私のおっぱいめちゃくちゃにしてくださいっ♥
いくらでも湧き出てきちゃうんですぅ♥ 私のおっぱい、壊れちゃったのぉぉ♥ おほぉぉぉ♥
（突き回されるのと同時に、じゅるっ♥ぢゅううううっ♥とご主人様が母乳を吸い上げる）
（湧き出し続ける母乳による異常な快楽を受け入れれば受け入れるほどさらに快感が高まり、胸が張り詰めていき）
はひっ♥ ご主人様のおかげでぇエリザはこんなに淫らな素晴らしい身体になりまひた♥
どうかさらなる恩寵をくらひゃい♥ ほしいのぉぉ♥
あぁぁっいくっ…イっちゃうっ♥はあぁっ♥らめっイ゛っ…くうううううっ♥
ご主人様のザーメンでおっぱいまんこいっぱいになるっ♥ ふあぁっ…あはああぁあああああああっ♥♥♥
（果たしてご主人様の狙い通り、言葉とペニスの両方でマゾ性感を刺激され、一気に絶頂へと駆け上っていく）
（その瞬間、乳穴肉襞が肉棒をきゅんきゅんと強烈に締め上げ、絡みついて襞がうねり、精液を搾り取りにかかって）
（びゅるるっびゅくっびゅくるるっ♥と濃厚な精液の奔流が乳腺奥を叩くと）
（射精に負けない勢いでご主人様の口腔に甘くこってり濃厚なミルクを噴き上げつつ、絶頂を極めた）
あ”ぁっ…ん、ふあぁ…ん”ぅっ…♥まだっ…まだ、射精（で）てるぅっ…♥…ん、ふぐぅっ…♥
（ご主人様の射精は長く長く続き、その量だけで肥大化乳房を膨らせてもなお止まらず）
（まるでくしゃみか咳き込んでいるかのように、間欠的に母乳と精液の混合物を噴き出し続けていた）
（ようやく止んだころには、白目をむいてびくんびくん痙攣していて）
（意識を飛ばすほどの絶頂の余韻に浸りながら、妖艶な笑みでご主人様を見つめていた）
（ごぽりっ♥ ごぽぽ♥）
（引き抜かれた乳穴はぽっかり開いたまま、練乳みたいな特濃淫魔ザーメンを垂れ流して）
こわえゅっ…はひいっ、こわぇ、ひゃうううっ♥ くひいぃッ…あへっはへええええええっ♥
（そして、燃え上がるような熱とともに、長乳を激しく波打たせ、さらなる変貌が始まる）
（何も触れていないのに、注ぎ込まれた精液の熱だけで絶頂しながら、より家畜らしく、肉付きが全体的に増していく）
（ご主人様の想像通り、乳房も尻も今まで以上に肥大化して）
【お待たせしましたぁ♥ むちむちというよりも、文字通り家畜になってしまいましたぁ】
【こんな私でも、ご主人様は可愛がってくださいますよね……？】
【（一抹の不安を覗かせつつ、逆バニー姿でしなをつくりつつ）】
【『あんっはぁっ♥ ご主人様のおちんぽ様あついぃ♥とっても興奮してらっしゃいますねぇ♥』】
【『そろそろ私もっ目覚めますので♥ ママみたいに愛してくださいませっっ♥じゅるるっ♥』】
（乳房を淫魔ペニスで犯し、触手で乳穴を犯して）
（天井の高い教会の中へエリザが甲高いマゾ牝声を響き渡らせ強烈なアクメを迎えていく）
（限界ぎりぎりまで乳内の肉襞で擦り寄り締め上げてくるエリザの乳房へ主の精液が噴き出し堪り込んでいくと）
（アクメ声は更に響き、終わらぬ淫獄へ堕ちた淫魔シスターが髪を振り乱し喘ぎに喘いだ）
（肥大化していく乳房から母乳を噴き出し続けていたエリザが、肉棒を抜かれた瞬間また絶頂を迎えていく）
（押し込まれていた太竿を抜かれ、カリで肉襞を返し擦りあげられて白目を剥いてアヘイきしたかと思えば）
（淫魔の実りは全身に広がり、乳房はおろか尻肉まで今まで以上に肥大化をし、雌牛淫魔シスターサキュバスは主の牝家畜へ変貌を遂げる）
乳か尻のいずれがデカくなるとは思ったが、両方とはな♥
そこらの雌牛よりもよっぽどデカくて濃いミルクを出すんじゃないか？♥♥
（寝台の上へ座り込んでいたエリザの手を引き仰向けに寝転がらせ、舌を突き出し悶絶するエリザの腹上へ跨り）
（肥大化乳房の谷間へ野太い淫魔の竿を挟み込んで擦りあげ、唇に竿裏を擦り付けていく）
（アクメ顔を母乳とザーメンが混じり合い絡み付いた肉竿で擦りあげて汚しながら）
（両手で乳房を掴み、パン生地でも捏ねるような手つきで揉みしだいて弄んでいき）
よりいやらしく実ったお前に僕からの褒美をくれてやろう♥
眷属として牝牛として家畜として、これからも僕に仕えるがいい♥♥
（乳房を揉みしだき、乳輪を手のひらで掴んで捏ね上げる主の視線の先、エリザの首輪へ大きなカウベルがいつの間にか現れる）
（煌びやかな家畜の証、淫獄の訪れを告げる鐘を装着させられたエリザの肢体は）
（主の魔力が抜け出たとしても淫らな肉体を維持できるようになり、家畜眷属であることを刻まれていく）
重たい上に犯し甲斐のある♥♥
僕の身体を今にも包み込めそうじゃないか♥♥
（両腕で左右の乳房をまとめて抱きしめると長乳の先は口元へ容易に届いてしまう）
（尖らせた舌で左右の乳首穴を舐め上げ、噴き出す母乳を啜り上げ続けながら腰を振りたくって乳姦を続けていき）
（全身性器と変貌した淫猥な肉体であることを自負していた雌牛淫魔へ、使われる悦びを今一度叩き込んでいく）
壊れてしまっては返事もろくにできないだろうがな♥
くふふ、残念だ♥こうして褒めてやってるというのにな♥
（乳肌を叩き震わせて重たい乳性器を犯し、噴き出す母乳を浴びて全身で吸い上げていく）
（エナジードレインで果て涸れそうなギリギリまで追い込み、家畜であることをその身に刻んでやったところで）
（ぶびゅっ♥びゅぶぶぶっ♥びゅっ♥びゅぴゅっ♥）
（だらしないアヘ顔を晒していたエリザの顔へ追い打ちザーメンをぶちまけ浴びせ）
（顔ごとザーメン溜まりに沈めてやり、溺れてしまいそうな魔力ザーメンをくれてやると抱き締めていた乳房から両手を離して）
いい有様だな♥やはりこうでなくては♥♥
（腹上から腰を上げ、ベッドに転がる眷属たちの惨状を眺めてせせら嗤う）
（仰向けに転がり股座から子種を噴き零し悶えるメルティと）
（同じく転がり乳房を犯し壊され精液に溺れるエリザと、雌牛淫魔シスターサキュバスたちを眺め）
（次はどう犯してやるか、どう奉仕させるか二人の様子を眺めおろしては、くつくつと笑みを零してみせるのだった）
【僕の方こそ待たせたな】
【乳も尻もさらに家畜のように♥いいぞ♥】
【レオタード状の淫魔コスチュームがどうなるのか見物だな♥】
【（淫魔姿とはまったく逆の逆バニー姿なエリザを横目で眺め）】
【（跨るメルティの乳房を犯し、予告無しの不意打ち射精でメルティの美少女顔を精液で台無しにさせて）】
【いいだろう♥次はどんな風に可愛がられたいか言ってみるといい♥】
【騎乗の後はバックから犯すも種付けプレスもよいな♥】
【WフェラやW手コキ、サンドイッチフェラで奉仕するのもよいぞ♥】
【一往復ではありますが、ここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか……】
【大変濃密なお返事いただき、とても嬉しく思うのですがここからですと小一時間お待たせしてしまいますので】
【構わないぞ、それでは次はそうだな…月曜夜でどうだ？】
【時間は21時で構わないが、エリザやメルティの予定はどうだ？】
【ありがとうございます、月曜日21時でおそらく問題ありません】
【難しい場合は、直前のご連絡になってしまう可能性が高うございますが……】
【うむ、わかった。連絡があればそれで構わないぞ】
【今夜は休むとするか♪寝所へ付いてくるのを許すぞ♥】
【それでは月曜日よろしく頼む】
【スレを返すぞ】
【寛大な御心に感謝いたします……】
【『はい、もちろん夜伽は私たちにお任せくださいませ♥』】
【では、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【『今日も返事の準備の間は……あぁん、楽しみ♥』】
>>353
【今夜もよろしく頼むぞ♥】
【準備の間可愛がって欲しいと来たか♥仕方のないペットたちだ♥】
【（エリザとメルティの前へ淫魔ペニスを突き付けて）】
【（絡み付いた尻尾触手が扱きあげるのを見せつけていく）】
【ふふ、種乞いのひとつでもしてみせろ♥上手にできたら餌をくれてやろう♥】
【とりあえず、このまま準備が終わるのを待っているぞ♥】
あ…あ……ぁぅ……んんっ♥
はぁぁ…♥ うふふ……どんどんご主人様好みの素敵な身体に変わってます……♥
ぶちゅっ♥ じゅるるっ♥ あん…素晴らしいプレゼントを、ありがとうございます♥
未来永劫、ご主人様の眷属にして雌牛、家畜淫魔としてお仕えいたしますわぁ♥
（新たに授けられたカウベルは、身じろぎするとガランガランと騒がしく鳴り響いて）
（改めて、その身が家畜へと堕したことを意識させた）
あひっ…らめぇっ♥ そんなッ、舐めるのっ激し、ひぃんっ♥
音立てないでっ♥ やらしい音っ、興奮しちゃう、もっともっと母乳出ちゃいましゅうっっ♥
あはぁぁ…イってりゅっ♥イってるのにぃぃぃっ♥
（心なしか嬉しそうに、欲望のままにひたすら腰を打ち付けるご主人様）
（そのたびに、ぱちゅ、ばちゅんっ、といやらしい水音が響いて）
（絶頂射乳に震える牝乳穴を容赦なく犯され、再び舌を突き出して悶え狂って母乳を撒き散らし）
お、おおおっンおおおっ…♥ や、めっ…おっぱいも一緒にっ、さぇたらあぁっ♥
ほんろに、こわえゅっ…はひいっ、こわぇ、ひゃうううっ♥ くひいぃッ…あへっはへええええええっ♥
（激しい突き上げに、ばるんばるんと豪快に弾む雌牛乳を、根元から揉み搾られて）
（半ば白目をむきながら、壊れた蛇口のように母乳を噴き上げ、ご主人様と自身を白く染めあげていく）
（呂律の回らない口で淫らに悶え啼きながら、爆乳と顔面ぶっかけで何度もイキ果てて）
（眷属として、極限に近いところまで魔力を捧げて、道具のように使われる幸福感にも満たされる）
あぁぁぁ……♥ はへぇ、えへへ……
（べっとりと、まるで美容パックか何かのように精液が顔面を覆い尽くし）
（ほとんど溺れかけた状態で、びくんっ、びくんと時折痙攣しながら、雌牛アクメに浸っていた）
『んんっ……ぁ、はぁ……♥』
（一方で、メルティがようやく意識を取り戻して身じろぎする）
（注ぎ込まれた精液はかなり噴き出してしまったが、それでもまだ少しお腹を膨らませるほどには残っていて）
（もぞもぞ内またをこすり合わせれば、ぐちゅぐちゅと湿った水音が鳴って）
【お待たせいたしました♥】
【『おまんこ♥ おまんこください♥ ご主人様のこの素敵なおちんぽ様で、子袋満たしてほしいですっ♥』】
【『お預けされてた分、欲しすぎて子宮も降りてきちゃってます……ほらぁ♥』】
【展開的には、どうしましょうねえ……二人同時に動かすの、やっぱり労力かかってしまいます】
【ダブルフェラにはとても惹かれるのですが……】
【先に展開の話をしておこう】
【交互でもちろん構わないが、どこかで幕を引きたいところだな】
【僕がやりたいことは概ねやり尽くしたがエリザたちはどうだ？やりたいプレイはあるか？♥】
【こちらも、だいたいやり尽くした感はありますね】
【たっぷり乳穴開発して頂きましたし……ふふ】
雌牛家畜として使われるのがお前の何よりの悦びだろう？♥
壊れてくれるなと言った筈だぞ♥無様でいやらしい雌牛だ♥
（乳穴を穿り乳房の谷間を犯して、母乳を噴き上げだらしなく喘ぐエリザに嗤う）
（仰向けにひっくり返ったままイき果て、白目を剥いて善がり狂う雌牛淫魔のアヘ顔は）
（主の子種で埋め尽くされていて、ザーメンパックで魔力を摂取するよう導かれていた）
あまりに雌牛エロ乳がデカ過ぎて下乳が臍にまで届きそうだな♥
刻んでやった淫紋がくっつきそうだぞ？♥♥
（強烈な多幸感に酔い痴れて喘ぎ声しか漏らすことができないまでに追い込まれ）
（痙攣しっぱなしの淫猥な牝肢体から下りると、膣口に指を差し入れて掻き混ぜ始めていく）
（教会に入ってからまだ使っていない本穴へ細く小さな片手の指を何本もまとめて突き入れて）
（愛液が滴る膣口を掻き混ぜ挿入支度を整え、イき堕ちてる合間に肉オナホのように使おうとしていたところでメルティが覚醒した）
起きたか♥随分と気持ちよさそうにしていたな♥
（エリザに纏わりついていた触手が離れ、メルティの四肢に絡み付き）
（仰向けに寝そべっていた身を起こして主の下へ運ばせる）
（膝を着いてベッドへ座る主の片膝へ尻を乗せさせ、背を預けさせると後ろから抱いてやり）
（ぽこっと膨れ上がったザーメンタンク腹に浮かび上がる淫紋を指先でなぞり上げて）
メルティ、よく見てみろ♥エリザの身体を♥
雌牛淫魔の名に相応しい、牝家畜として成った姿だ♥
お前もエリザと同じようになりたいか？♥
（エリザへとメルティの視線を導き、だらしなくイき果てるエリザを見るよう促して）
（耳元へ口を近づけて囁く淫猥な福音でメルティを更なる堕落へ導いていく）
（はしたなく実り育った牝家畜としての姿をメルティ自身にも受け入れるよう誘惑する淫魔は）
（浮き上がった淫紋を擦りあげながら、内に注ぎ込んだザーメンを蠢かせ子宮に訴え掛け続けていて）
エリザと同じ牝家畜に成りたいというなら…分かるな♥
（メルティの四肢へ絡みつく触手を引きはがし、エリザの股座からも手を抜いて）
（仰向けになり喘ぐエリザのすぐ横で牝家畜としての振る舞いをするよう主の命令が下った）
【ならばそうだな、僕のレスでこの場面を終えるか】
【メルティの牝家畜宣言でこの場面を終えるか…でどうだ？】
【やり尽くした感があるならエピローグに向かうも良し】
【軽く交互レスで完結するくらいの短めエピソードで互いのやりたいプレイをやるもよしだな】
【僕の分身たちを侍らせた乱交プレイや、牝家畜として成ったなら畜舎に繋いだプレイもよいと思ってるぞ♥】
【僕がやりたいとしたらこういうシチュやプレイだな♥】
【後はそうだな…ひとりずつに焦点を当てたシチュもいいと思っている】
【エリザとの日常や外出、メルティとの日常や外出エピソードなどだな♥】
【先にこちらで……】
【流れとしては、後者を考えてますがもう結構時間が過ぎちゃってますね……】
【もう少しお時間いただけますと幸いです】
【エピローグの方向でお願いできればと思います】
【その後の日常みたいな感じで、往復くらいの想定でしょうか】
【ご主人様が、一番やりたいシチュで締めたいです】
【うむ、わかったぞ】
【それではエピローグの方向に行くとしよう】
【その後の日常か…そうだな】
【一番やりたいものと言われるとひとつに絞るのが難しいが】
【ボテ腹にさせたエリザ・メルティそれぞれと盛り合う、といったところが良さげか♥】
【エリザたちがやりたいプレイがあるのなら言うがいい♥】
『あ、はぁあっ…何度もイかされちゃい、ましたぁ…っ♥
んくぅっ…子宮、降りてきちゃってますぅっ…ご主人様の、精液っ…眷属の身体が欲しがってるっ♥』
（恍惚の表情で絶頂の余韻に酔い痴れて、たっぷりと母乳を湛えた爆乳は、とろとろと締まりなく甘い母乳を溢れさせている）
（雌牛乳房と同じように、たっぷりと注ぎ込まれた精液を零す秘裂は精を求め、物欲しげにぱくぱくと開閉して）
（触手に四肢を絡めとられても抵抗せず、ご主人様のすぐそばに運ばれて行く）
『ひあああああっ♥ 感じちゃうっ…淫紋がまるでおまんこの奥みたいにぃっ、子宮みたいに敏感になってりゅうぅっ♥
あはあぁあぁあぁっ♥ イくっイくううう♥』
（胎内の精液と淫紋と、ご主人様の指先が結びついて射精にも勝る勢いで母乳を噴き上げさせ、再び目も眩むような絶頂へと打ち上げて）
『あはぁっ…ん、はぁっ…は、ぁっ、ひあぁ…もう、らめぇ…♥』
（立て続けに二度の絶頂を味わって、くたりと身体を脱力させ）
（すっかり蕩けた表情のまま、豊満な肢体をご主人様にもたれさせながら甘い吐息を吐いて）
『あぁぁ…なんて素敵なの、エリザママぁ♥雌牛よりも家畜で……淫らな身体、とっても綺麗で見とれちゃいます……』
（促されるまま、視線をエリザに向けるとそこにはさらなる変貌を遂げた姿）
（すっかり淫魔の価値観に染まりきって、ご主人様の言葉は天啓にも等しく、憧れにも似た感情でうっとりと眺めて）
『ん、は…はい、なりたい、エリザママみたいに…私もなりたいです……♥
ご主人様の牝家畜にふさわしい、素敵な身体に……してくださいませ……♥♥』
（絶頂の余韻でまだ重い身体をのたのたと起こして、ご主人様の手に手を重ね）
（気高い魂の反転した、あさましく淫らな媚を売りながらの懇願をしてみせた）
（そして、エリザの隣に仰向けに寝そべると、いまだ注ぎ込まれた精液のにじみ出る秘所を、両手で目いっぱい拡げて）
『私のここはぁ……ずっとご主人様ちんぽ欲しくて、涎垂らしています……♥
いっぱい交尾して…ご主人様の精液をもう一度注ぎ込んで、私の子宮をいっぱいにしてくださいませ♥』
『ん、ふああぁ…入ってくるっ…♥ご主人さまのおちんぽ様、入ってきますうっ♥んはぁっ…あはあぁあっ♥』
（ゆっくりと挿入されるご主人様の極太ちんぽを、待ちかねたとばかりに膣肉でしゃぶりついて）
（先ほどの絶頂で乳腺は緩み、乳首からもとろとろと母乳を溢れさせ、妖しく淫らに、与えられる快楽を貪っていった）
（主の望みどおりに、慕う姉弟子と同様の淫らな家畜へと変貌したのは、言うまでもない）
【お待たせいたしました……今夜のところは、私の方はここまでにさせてください】
【次は時間取れそうなのは木曜日以降になります】
【私の方はこれといった希望はありませんので、ご主人様のリードを頂きます♥】
【私たちのドスケベな日常はこれからだ、みたいなカタチになりそうですね……ふふっ】
【うむ、では木曜日の夜にしておこう】
【夜21時で頼むぞ♥】
【そうだな♥悪堕ちしたシスターの前に村の異変に気付いた少年勇者が訪れて…もよいが】
【なに、ボテ腹エンドも一興♥さぞかし麗しい雌牛たちを沢山産んでくれることだろうな♥】
【それでは今夜はここまでにしよう♪】
【楽しめたぞ、エリザ♥メルティ♥】
【今宵も寝所へついて来い♥今夜も可愛がってやる♥】
【それではスレを返すぞ】
【はい、承知いたしました♥】
【木曜日21時にお待ちしておりますね】
【『んふふー、いっぱい可愛がってくださいね？』】
【それではお休みなさいませ……スレをお返しします】
【まだ書き途中だから待たせるが】
【エピローグに進むとしよう♥】
【それでは、名残惜しくはありますがよろしくお願いします♥】
【『待ってる間はいつも通りにご奉仕タイムですね♪』】
【（左右から肥大化牝牛乳房で身体ごと挟み込み、にゅち、にちゅっと母乳ローションで奉仕して）】
（敬虔なシスターだったエリザとメルティが雌牛淫魔シスターサキュバスへ堕ち、牝家畜として更に堕ちたのち）
（雌牛家畜たちの日常は続く――）
（牝家畜として使われる雌牛淫魔たちは揃いのウシコスチュームに袖を通し揃って淫猥な幻影空間に作られた畜舎に繋がれていた）
（拘束台のように手と頭を柵で挟まれ巨尻を突き出す雌牛淫魔たちの足下には触手が蠢いている）
（並みならぬ畜舎に繋がれた牝牛淫魔たちの乳房には搾乳カップのように触手が埋まり乳穴に触手が食いついていて）
（眷属たちが溜め込んだ魔力ミルクを吸い上げ主へ献上し続けていた）
どうした♥母乳の出が弱くなってるぞ？♥♥
僕の餌が足りないか？♥
（主の声を後ろから浴びるエリザとメルティの尻穴にもまた触手が食い込み直腸の末まで掻き混ぜ続けていて）
（ケツ穴を穿られ乳房をしゃぶり尽くされる雌牛淫魔たちを主と分身が同時に犯し始めた）
エリザ♥ケツ穴犯されてますますチンポ穴の締まりがよくなってきたな♥
「メルティ♥イけ♥お前の大好きなご主人様チンポでイけっ♥♥」
良い牛を育てるには歌を聞かせるのがいいと言うが、エリザには下品な鳴き声あげさせるのがいいだろうな♥
「イきまんこ締めて捧げろ♥孕め♥孕め孕めっ♥孕めっ♥♥」
（主と主の分身に淫猥な畜舎で卵子を狙われ、何度となく噴き上げぶちまけられる淫魔ザーメンは子宮に納まらなくなり）
（逆流して噴き出し、破水したかのように牝家畜たちの股座から溢れ出し足下へザーメン溜まりを広げていく）
（牝家畜として用いられたその日――エリザとメルティ揃って同時受精を果たして）
（安定期に入るまでの間のこと――主の使いで村の集会所へ向かったメルティは）
（村人たちから精を奪い尽くす為、群がる男どもに囲まれていて）
「一仕事終えた後はメルティ様にぶっこ抜いて貰うに限るわぁ」
「んだんだ、メルティ様オラのチンポもしゃぶってくだせぇ」
（メルティを囲む男たちは雌牛シスターサキュバスの両手に竿を握らせ、尻穴へ肉棒を突き刺して腰を振るようねだり）
（口元には数本もの竿が向けられて争うように口淫を求めしゃぶらせようとし続けていた）
（頭の上から尻穴まで村人たちの子種を注がれるメルティに村の男たちは当たり前であるかのように姦淫を求めていく）
「メルティ様ももうすぐ出産だしなぁ♥」
「元気な子産んでくれよぉ♥メルティ様なら大丈夫だ♥」
（腹が膨らんだメルティの本穴さえ使わないもののそれ以外の穴という穴へザーメンを啜らせようと）
（淫猥な宴は続き、メルティへ子種を供物として捧げ続けて）
（主の命でメルティが使いに出ている頃、悪徳の聖杯が置かれた祭壇へ向かい淫猥な聖句を唱えるエリザを）
（後ろから抱いた主は肛穴へ深々と淫魔ペニスを突き刺しボテ腹を摩り上げながら戯れていて）
間もなく時は満ちる頃だな♥
思えば随分と長く此処にいたが、それもお前たちが居たからだぞ♥
（主の労いの言葉を耳朶に浴びせ、聖句が途切れれば腰を振りたくってケツ穴を犯し祈りの続きをさせようとする主は）
（随分と機嫌が良さそうな様子で直腸の襞を摩り上げ、胃袋にまで白濁を叩き込み逆流させて満たしていき）
安定した暁には二人まとめてボテ腹嫁として可愛がってやろう♥
それまでもこうして可愛がってやるがな♥♥
（珍しく甘い雰囲気の中、祈りの言葉を唱え終えたエリザの唇を舌で割り、唇をしゃぶり上げながら）
（直腸に突き刺した巨肉をずるぅ…♥と抜き出し、排泄快楽を送り込み淫魔シスターへ肛虐の余韻を与えていく）
（そしてまた幾ばくかの時は流れ――）
よく似合っているぞ、二人共♥
さぁ、こちらへ来い♥
（安定期に入ったエリザとメルティの肉穴を使う日がようやく訪れる）
（淫猥な花嫁衣裳に身を包むボテ腹の雌牛淫魔たちの首に繋がれたリードを引き、ベッドへ導いた主は）
（寝台の上へ仁王立ちになり、孕嫁たちを従えさせ顔の前へ淫魔ペニスを突き出していく）
これからお前たちには僕の子を産んでもらうが、お預けしていた褒美をくれてやらんとな♥
お前たちを、眷属の子共々可愛がってやるとしよう♥
今宵その装束は、この儀式は、お前たちの永遠を約束するものだ♥
二人の腰を抱き寄せてボテ腹に竿を押し付けていく）
（淫紋が大きく広がったエリザとメルティのボテ腹をじっくりと竿で扱きあげて可愛がり）
（射精間近にまで昂ぶり高めた逸物を前にエリザとメルティを跪かせ）
（メルティのヴェールをペニスの先で掻き分けて押し上げ、孕嫁の顔を晒させ）
（エリザのヴェールもまた持ち上げ晒させると、雌牛淫魔たちの顔を寄せさせて）
忠誠の証を立てろ、エリザ♥
すべてを捧げると今一度誓え、メルティ♥
（握ったリードを引いて首輪を持ち上げエリザとメルティの顔を上げさせて、二人の唇に射精寸前の肉棒を突き付けた主は）
（孕嫁たちへ淫猥な誓いを、祝福のザーメンシャワーを浴びせようとするのだった）
【待たせたな♥エピローグということでやりたい放題させてもらったぞ♥】
【畜舎での搾乳エピ、メルティの乱交、エリザの肛虐祭礼】
【そしてボテ腹誓いのキスと、すこしずつだがな♥】
【この中から返したいと思うものだけ返せばいい♥後は好きにして構わないぞ♥】
【（仁王立ちした主に寄り添う牝牛淫魔たちの肥大化乳房が全身を包み込み母乳ローションで奉仕するのを味わい）】
【（膨れ上がった乳輪に挟み込まれた淫魔ペニスが扱かれて幾度となくザーメンを噴き出し、母乳ローションと混ざりあう中で）】
【（エリザとメルティの頭を抱き、顔を近づけさせると二人の唇の合間へ舌を突き出し労いのキスを誘い）】
『じゅるるっ♥じゅぷぷ、んむぅぅ♥じゅるるっ♥おっ…♥おっほぉっ…♥
いいわっ、いいわよお前たちぃ♥ もっとチンポ擦り付けて、くっさいの味わわせろ♥
口まんことケツマンコに、いひっ♥ザーメンっ、欲しいで…んおぉっ♥沢山ぶっかけて、ケツ穴も孕ませてぇっ♥』
（群がる家畜の肉竿を両手と口とふたつの穴で受け止め、髪や肌にも擦り付けさせ）
（大きく股を開いてつま先立ちした両脚をプルプル震えさせ、腰を浅ましくカクカク振りながらアナルセックス乞い♥）
（奥深くまで抉り突き入れられる度にプシュッと潮を吹き、母乳や涎を垂らすだらしない蕩け顔を晒す）
『見てますかっ、私がイクところっ♥ あはぁ気持ちイイっ♥ ケツ穴犯されながらチンポしゃぶるの気持ちイイっ♥
おっ♥おおっ♥おほぉっ…♥んおっ♥母乳搾り取られてイクゥゥッ♥』
（背徳の宴はもはや日常で、大きく膨らんだお腹さえ当たり前のものとして村人たちは受け入れる）
（むしろ祝福の声は日増しに強まり、性処理をしに来る＝魔力を自ら捧げる者も増え続けていて）
（搾られていない乳房からは母乳が溢れて卑猥な衣装から染みだし、ボテ腹は汗と体液によりべっとり汚れていた）
（乳肉を引き延ばすように引っ張られ、足や身体を使って押しつぶされると一気に母乳が噴出させながら乳アクメと乳イキをキメ）
おほおおぉぉっ♥チンポッ♥ご主人様チンポがケツ穴に♥おっ♥おほっ♥おっほおぉっ♥
はいっっ♥ありがとうございますご主人様ぁ♥♥私の淫らでいやらしいケツマンコに♥
ご主人様の極太オチンポ様ぶちこんで♥ケツ穴セックスしてくださいっっ♥♥
（主人様の動きが止まると、自分から腰を揺らしてチンポおねだり♥)
もう私のケツ穴…ご主人様のオチンポ以外食べられなくなっちゃってます♥
ケツ穴オナニーで毎日復習してますから大丈夫です♥
（激しいピストンがアヌスを堀り進み、奥深くまで突き上げられると舌をダランと垂らして母乳を噴き出す）
（注ぎ込まれた精液の魔力で見る間に乳首がぷっくり膨れ、逆流してこみあげてくる嘔吐感すら快楽へと変じて）
（激しいケツ穴交尾に性欲を堪えるのに限界を迎え、へこへこ腰を振りながら舌を絡ませる濃厚なキスを続けていく）
ふーッ…ふーッ……お…お漏らしっ……♥お漏らし、お漏らしっ………♥
………………っ！！♥ご主人様……ご主人様っ……私、私もうっ……………！！
出る、出ます、出ちゃうっ、でちゃううっ♥♥
くふぅぅッ…イク、イク、イクイクイグイグイグイグイグイグぅぅぅうううッ♥♥
（心に浮かんだままの言葉を喘ぎ声と共に口に出し、締めていた括約筋を緩めていくと）
（普段なら絶対に口にしない下品な声と、猛烈な排泄音が響く）
（注ぎ込まれた濃厚な精液は隙間から漏れ出して、泡立ちながらちょっとした小山を築いていく）
はい、ありがとうございますご主人様……♥
『あぁ…光栄です、ご主人様ぁ♥』
（揃いの大きなお腹を揺らしながら、卑猥に局部がくりぬかれた婚礼衣装をまとった二匹の牝牛淫魔が歩く）
（四つん這いで、乳房を引きずり、いやらしく尻をくねらせる姿は家畜そのもので）
ご主人様の子……ふふ、文字通りの神の子ですね♪
『あんっ♥今お腹蹴った♪はやく出たいの？待っててね……♥』
あぁ♥ もうこんなになって……
『オチンポ様、すっごく熱い♥こんな臭い嗅いだら、おマンコ疼いてたまらなくなっちゃいますぅ♥』
（発情顔で、舌をだらしなく垂らし、唾液も糸を引きながら肉竿に釘付け）
（放っておけばすぐにでもオナニーし始めるような、そんな興奮の激しい息を漏らして）
ふふ……眷属エリザは、未来永劫、この素敵な身体を存分に活用して、ご主人様にお仕えいたしますわ♥
『眷属メルティも、ご主人様に目覚めさせていただいたこの肢体すべてを捧げ、永遠にお仕えさせていただきます♥』
ですから……祝福のザーメンを、我ら二人にお恵みくださいませ♥
『祝福のザーメンを、我ら二人にお恵みください♥』
（二人で同じ言葉を唱和し、べろりと左右から肉棒を舐め上げて射精をねだるのであった）
【『全部網羅できずに申し訳ございません』】
【でも、ご主人様の濃厚なレスには満足しております♪】
【んちゅっ、くちゅ、れろっ……】
【『ちゅぷ、んむ、んんっ…じゅるる』】
【（三人で舌を交互に絡め、唾液を送りあって）】
【構わない、好みもあるからな♥】
【エリザとメルティのレスも見届けたぞ♥】
【僕もお前たちの濃厚なプレイに満足だ♥】
【（祝福のザーメンをお恵みくださいと唱和した雌牛淫魔たちが）】
【（乳房で主を包み込みながら舌を突き出し唾液を贈り合うのを味わい受け止めて）】
【（両手で尻肉を揉みしだき、牝家畜たちの体に文字通り溺れて雌牛淫魔たちの乳房に子種を浴びせて）】
【ひとまずここで僕らの睦み合いは幕を下ろすが】
【また何かの折に会うこともあるかもしれない♥】
【その時はよろしく頼むぞ♥ここまで付き合ってくれて感謝しているぞ、エリザ♥メルティ♥】
【息災に健やかに過ごせよ♥】
【名残惜しいがここで床に向かうとしよう】
【最後の夜伽だ、着いて来い♥】
【（雌牛淫魔たちが作り上げた乳玉座に身を埋め）】
【（エリザとメルティに寝床まで運ぶよう命を下すのだった）】
【それではスレを返すぞ、重ねて礼を言う。楽しかったぞ】
【はい♥ 何かの縁がありましたら、その時にはまた是非♥】
【『ご主人様も、ご多幸をお祈り申し上げます♥』】
【それでは、お疲れさまでした】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました♥】
先日はありがとうございました、本日もよろしくお願いしますね。
前回に大分ざっくりとではありますが好みなどを少しだけですがお話できて合いそうで楽しみにしていました。
簡単に前回のまとめですが
此方はキモヲタで金髪ツインテJKなそちらとは同級生
洗脳催眠で不様ちん媚び行為やおちんぽ様崇拝肉便器奴隷扱いや、普段通りの強い口調でおちんぽ大好きおまんこ強要
理性限界変態発情ちん媚び、お下品わんわんおちんぽ大好き牝犬状態
コスプレおちんぽハメしまくりでコス作品は相談で……
辺りでしょうか、大分荒いまとめですが
参考にしながら打ち合わせ出来れば嬉しいです。
まずは双方のキャラを詳細に固めたいのですが、プロフィールを作成前にお互いのキャラへの要望や希望などをお話できたらと思っています。
洗脳催眠方法もお手軽催眠アプリ的なモノから、街全体に行う大掛かりなモノまで色々と想定していますが
その辺りもこういうのが好きとあれば教えてください。
前回の相談のまとめありがとうございます、そんな感じでお話しましたね
キャラクターを詰めていくので良いと思います
まずはそうですね、こちらはプライドが高く、そうなるに見合うエリートな家庭や実力があることを考えています。
洗脳の方法はあまり拘りませんが、周りの目があるプレイがなしであれば、大規模催眠ではないほうが自然なように思います
良いですね、勝手なイメージではありますが……
家は裕福でお金持ち、それでいて厳かな家庭で育っていてお嬢様扱いながら甘やかされる事はなく
プライドも自信も持ち合わせていて、それでいてしっかりと実力を持ち合わせる文武両道な反面
此方のキモヲタには嫌悪感を抱いていて、蔑んだりパシらせるのが当たり前……とか想像してしまいました。
前回は少々眠気や時間がなく詳細にお伝えできなかったのですが
第三者の描写や見られる行為は好みではなくNGとさせてもらったのですが、大規模催眠で町中でどこでも交尾したり
変態ちん媚びさせても気付かれず、描写せずにどこでも楽しめる……という意味での大規模催眠であれば
意味を持つのでは……と思っていました。
公園や図書館、海水浴場やその他の場所でも自由にできると思いましたが、此方とそちらだけで見られずなのも此方の前提なので何方でも大丈夫です。
キャラはオリジナルでも、版権キャラでも、容姿をお借りするだけでも此方は大丈夫ですので。
このキャライメージが……などあれば聞かせていただけたらと思います。
此方はメガネ巨漢デブの変態スケベキモヲタでかんがえていますが、如何でしょうか？
色々と聞きたいことはありますが、沢山一気に聞くのも大変かと思うので少しずつ確認させてください。
【失礼なことを言ってしまったならすみません……もう少しだけ待ってみますね。】
【台風も迫っていますので天候次第ですが……連絡お待ちしておりますね。】
【スレをお返しします。】
【もしまた次お会いしていただけるなら、月曜日以降で夜、22時以降などになるかと思いますが、ご都合いかがでしょうか】
【失礼いたしました、スレをお返しいたします】
>>382
【伝言板にもお返事残しましたが、念の為にこちらにもお返事しておきますね。】
【詳細は伝言板に記載しましたが木曜日の夜にお会いできたらと思っています、もし宜しければ伝言板の方にお返事ください。】
【お返事をお待ちしております。】
【一言のみですがスレをお借りしました。】
【】は外しておくぞ
まずは妾の募集に早くに声を掛けてもらったこと、感謝するのじゃ
妾じゃが、銀髪長髪の前髪はぱっつんでマロ眉、童女のように胸はなく尻も薄い……
といった体つきで、尻尾は銀のフサフサしたものが二本ほど臀部から出ているのがよいの
それに首輪をつけられて下腹部にお主に刻まれた呪文が刻まれているといったところかの？
やりたいこととしては、苦手でなければ妾の尿に妖力が籠もっているためにお主に採取される
中に出された精子を放り出すと媚薬としての効果があるためにお主の前でイキんで搾り出す
といったことじゃな……
妾が少々生意気したところ、妖術により即絶頂させられたり、イチモツで黙らされるといったことも期待しておる
精液絞り出しは大丈夫です
生意気はどんな感じになるでしょうか？ 悪戯とかだとちょっとギャグっぽくなっちゃう気もしますが……
妾としてはもう少し下の毛も生えていない童女を想像しておったが、お主の好み次第じゃ
そのくらいの年齢で構わんぞ
生意気というよりは尊大な態度かのう、丁度今の妾のようじゃな
「なんじゃ、また発情しておるのか、まるで犬じゃのう」
などと、その後どう扱われるか理解しておりなならおちょくるような感じじゃ
ハメられると濁音混じりで♥をいくつも飛ばして屈服するのじゃがの、くく
この方向性でなくとも、落差が大きいのが好みじゃ
ペドまで行くとな〜、というのはありますので……
じゃあそんな感じで、メスガキマゾ狐をお仕置きでぶち犯しちゃいますね
NGとかあるでしょうか？
では12才ほどの童女じゃな
肉体で他に要望あらば受け入れるぞ
NGは他の妖魔や男に犯される、群衆に晒されることじゃの、野外露出は構わんぞ
お主のNGは何かあるかの？
肉体は大丈夫です。服装は何もつけていない感じでしょうか？
それとも巫女服なんかを着ていたりするのでしょうか。
NG了解です
こちらのNGはスカ、不潔、流血などです。
NG承知じゃ
全裸では趣がなかろう、
巫女服よりは露出が多い装束がよいが想像図を少し探してくるのじゃ
お主はどんな霊媒師かの？
こちらは普段学生をしつつ、そちらや他の使い魔を使ってお金稼ぎ……
そのついでに、フタナリチンポで美女美少女をレイプしたり痴漢したりしてる外道な霊媒師。
性格はクール系で、黒髪ロングと切れ長な目をした綺麗系の外見で行こうと思います。
なるほど、理解したのじゃ
なかなか救いがたい外道じゃのう……見た目に騙されそうじゃ
ここからロールというのも時間が厳しい故、日を改めてよいかの？
妾は土曜日の夜があいておるのじゃ
日月なら大丈夫なのですけど
来週の平日、月曜日か火曜日の夜はどうじゃ？
時間は何時ぐらいになるでしょう？
時間は20時でどうじゃ？
わかりました、ではその時間に伝言板でお会いしましょう
承知したのじゃ、月曜日が楽しみじゃのう
今日はご苦労であった、妾は下がるのじゃ
【スレを返すのじゃ】
【向こうではごめんなさい、レスを確認するまでに30分以上かかってしまったわ】
【ロールはちょっと無理そうね……】
【散発的な会話みたいなのが限界かもしれないわ】
>>401
【残念だけど、ここまで重い上に治る気配もないし、仕方ないわね】
【とりあえず最初に話すべきは…次の予定ね】
【火曜日、だったかしら。それならあたしも都合がつくから、次は火曜日の22時でいい？】
【もしも早く来れたら、早めに待機しておくわ】
【ホント最低ね！……せっかく会えるっていうのに】
【ともかく、次は火曜日の22時ね、大丈夫よ、もし早めに来てるの見かけたら声掛けるから】
【あと、設定とか導入でちょっと考えたのが、空中に浮いてるゼブラ柄球体の使徒、アレのカゲに沈んで弐号機ごとこっちに来たっていうのはどうかしら】
【……頼ってばっかじゃヤだから、ちょっとは役に立たせて。弐号機を拠点にして作業で使って、みたいなイメージよ】
【ホント最低ね！……せっかく会えるっていうのに】
【ともかく、次は火曜日の22時ね、大丈夫よ、もし早めに来てるの見かけたら声掛けるから】
【あと、設定とか導入でちょっと考えたのが、空中に浮いてるゼブラ柄球体の使徒、アレのカゲに沈んで弐号機ごとこっちに来たっていうのはどうかしら】
【……頼ってばっかじゃヤだから、ちょっとは役に立たせて。弐号機を拠点にして作業で使って、みたいなイメージよ】
【何回か送ってるから、多重書き込みになってたら悪いわね】
【ま、そう言う時もあるわよ】
【宙に浮いた縞模様の使徒…？へえ、そっちじゃそんなのも居たんだ…】
【なるほど、つまりアスカの世界の弐号機はある、って設定ね】
【いいんじゃないかしら。やっぱり人手はいくらあってもいいものね】
【そう言えば、NGは何があるの？されたくない事は今の内に聞いておきたいわね】
【やっちゃった……】
【アンタ余裕そうね、こういうのも経験済みってワケ？】
【アンタの世界とアタシの世界は似てるようで違うのね】
【ネルフとか、その怪しい組織、ゼーレ？の施設をあばいて電源を採って巡るのと、世界をやり直すためのヒントを探すために役立ててよ】
【NGは…特に思いつかないわね】
【アナルセックスもしちゃうんでしょ、いぃわよ】
【逆に、アンタのほうこそアタシにしたい、させたい、ちょっとマニアックなことある？】
【そりゃあね】
【まあ、サーバーの調子が悪いくらいならまだいいわよ。一生懸命書いたレスをうっかり全部消しちゃったりとかに比べれば……】
【そもそもあたしとアスカ、同じアスカでも生れが全然違うじゃない】
【レイだっていっぱい…居るのかしら、もしかしたらそっちも。まあ、もう確かめようもないけどね】
【今でも電源が生きてるとこはありそうね。潮汐や風力で自家発電してるなら、文明が滅んだあとでも機械が動く限りは発電してるだろうし】
【まあ…奥の手だけど、使徒と融合してるあたしにはS2機関が出来てるって設定はどう？】
【あたし自身がエネルギー炉になってヱヴァに供給すれば何とかなるでしょ。ただ、プラグに無理矢理二人乗りになっちゃうから狭いのが難点ね】
【うっ…バレてる………そ、そうね、どっちの穴も可愛がってあげたいってうのは事実よ、うん】
【あ、あたしの？？！そりゃあまあ…スーツ越しパイズリとか…スーツ越し挿入とか…？？】
【遅くまで付き合わせて悪かったわね、アスカ】
【火曜日、楽しみにしてるから。また会いましょ】
【おやすみ。スレを返すわね】
【今宵は楽しませてもらうのじゃ】
【妾の格好じゃが、このような装束が好きじゃのう、まぁ隠し味として考えてほしいのじゃ】
https://i.imgur.com/HAgrjtJ.jpg
【書き出しや最初はどうするのがよいかの？】
【和風の……なんていうんでしたっけ、これ。ジブリ映画で見たような？】
【書き出しは、こちらからなら適当な女の子をチンポの餌食にしているところになるかと思います】
【そちらからなら、適当な用事を押し付けられて帰ってきた所、こちらがそういうことをしているところに出くわすとかになるでしょうか】
【妾もこの装束をなんと呼べばわからんが、まぁそんな感じじゃ】
【うむ、それならば書き出してもらえぬかの？顔をしかめて軽口の一つも出そうじゃ】
（昼下がりのマンションに女性の懇願が響く）
（と言ってもそれはマンションの一室の中だけにとどまっていて、外には術の効果で聞こえていないのだけれど）
許すわけないでしょ……人妻マンコレイプしてるのに、種付けしないとか……
ほら、出すよ。フタナリチンポで強姦されてよがってる淫乱人妻に、
特濃ドロドロザーメンながしこんで妊娠させてあげる……
「いやあああああ！？」
（太い肉棒をねじ込まれて、望まぬ快楽に悲鳴を上げながら涙を流す住人）
（体の中で灼熱の粘液が溢れ出すのを感じてビクビク痙攣しながら、自分が孕まされているのを自覚し、涙を流す目から光が消える）
ふう、人妻に無責任射精するのはやっぱりやめられないわね……
（肉棒を引き抜き、ごぼごぼ音を立てて精液をあふれさせる肉穴を眺め）
（乱暴に剥ぎ取った服を踏みつけながら、一枚拾って竿を拭く）
（ちょっと弱い霊を使って脅かしてから、除霊を騙って上がり込み……後はそのまま食い散らす）
（自分の霊媒師の能力を利用して、性欲処理としてよく使う手法だった）
(卑劣な行為を終えた彼奴の横でこの世へと姿を表す)
(仰向けになり手足を投げ出してぐったりとしている女を見下ろして、顔の前で手を振るも焦点のあってない瞳は反応がない)
(部屋の隅で怯えている眷属の霊、四足の獣を元とする者に手を差し伸べて、落ち着かせながら妾の尻尾の内側へと導いて妾の内側へと纏め上げる)
このおなごも孕みおったぞ…このような無防備では子に取り憑いてしまう
(札を取り出すと部屋の4つ壁と天井に張り付かせて簡単な結界とした)
ゲスめ
(自分の快楽さえ満たせれば良いとする外道の顔とイチモツを睨みつける)
(思わず二本の尻尾が逆立って膨らむ)
ちょいちょいと霊取りつかせて記憶を弄って、旦那との子供だって思わせれば何の問題もないし
知らぬが仏、忘れるが神様。
（シレッと使い魔からの言葉を流し）
そうね、私ってかなりの外道かも。で……
（ぐい、と首輪につながったリードを引っ張る）
（リードは物理的に存在するわけでなく、あくまで概念的な物、制御装置のようなものだ）
（背の低い使い魔の空中に持ち上げ、パチンと指を鳴らせば）
（少女のような下腹部に刻まれた紋が光り、当人の意思と無関係に足を開かせていく）
（引っ張り上げたまま、まだ勃起を続ける肉棒の上に、その少女を持ってきて……）
（そのまま、落下させてしまう）
その外道の種汁流し込まれて負けちゃったのは、どこの誰だったかしらね？
（ズン、と体重そのままに肉棒に突き刺さった使い魔を見下ろしながら、冷たい笑みを浮かべ）
(その言いぐさに顔をしかめる)
妾たちのことを便利な道具かなにかと勘違いしておるようじゃのぅ
人を呪わば穴2つじゃ、取り返しのつかぬしっぺ返しを受けることになるぞ
(銀髪の隙間より横目で睨みつける)
ぐっ、ぅぅ！
(首に圧迫を感じて宙に浮かされる、尻尾を大きく振っても振りほどけず、白くて華奢な手足が縫い付けられたように動かせない)
やめ、いやじゃっ、ぁっ
(下腹部に熱を感じると頬と耳が意思とは関係なく紅潮していく)
(足を開かせられると、前かけの脇から足がはみ出して膝を上にしていく)
(布地を捲って、無毛の恥丘と、筋でしかない割れ目を晒す)
必ずや、因果応報が、おとずれ゛っ！♥ぐえ゛っ♥♥
(子種がまとわりつく剛直の上に落とされ、童女の女陰を容赦なく貫かれて仰け反り、舌を突き出して蛙のように鳴く)
(入り口から奥まで狭く窄まったソコを貫かれて、奥の肉壁には肉槍の半分も達してないまま押し上げられる)
うぅっっ！♥い゛っ、頼む、頼むの じゃ♥♥動くのは、ぉっ！♥
(即座に顔を歪ませて涙を溢れさせる)
嫌って言われると、ぶち犯しちゃくなっちゃうのよね、私。
（冷たい笑みを浮かべながら、くし刺しになった使い魔を見下ろし）
何言ってんの、その因果応報からも守るのが使い魔の仕事でしょうが。
（最奥に突き刺さった肉棒を、ゆっくり引き抜く）
（正確には刺さった使い魔を引き上げて行く）
（入り口近くまで来たら、再び手を離して落下させ、奥を抉る）
オマンコはそう言ってないみたいだけど？
止めろ止めろって毎回言うくせに十回も往復してやればすぐぐちょ濡れにするマゾ狐……
今だって、嫌がるふりをして無視されて犯されるの期待してるんでしょ？
（持ち上げては離し、持ち上げては離し）
（オナホでももうちょっと丁寧に扱われるのではないかという風に、極太の物で使い魔を抉っていく）
げ♥げどうっ♥ぅうっ♥
(息を乱しながら目を開けて見上げると、息を呑んで女陰を締め付けて仰け反り、両足をみっともなく跳ね上げる)
誰が、貴様のことなど守るか♥
ひぃっ♥ぁ、やめるのじゃ♥、ぅうっ
(水音と密着していた粘膜が剥がれる音を立てながら肉槍が抜けていき、割れ目がほどけて内側の桜色がこぼれて、中の膨らみが入り口に引っかかり盛り上がって)
(ずぶりともう一度貫かれると声も出ずに悶える)
う゛♥う♥、ウッ♥お！♥
(引き上げられては突き落とされて、下腹部が内側から膨らむ)
(なだらかな胸の左右で突起が布地に浮かび上がって、顔を真っ赤にしながら歯を食いしばる)
(突きあげられて、中から押し出される声と息を反射で漏らす)
(暴力的な肉槍に貫かれて中から掻き出された粘液が泡を立てて下に滴る)
ひぐ、、ぅ、う゛っ♥、ひっ♥、フーッ♥
(跳ねるように仰け反って、膝を上にした足を震わせると、締付けが緩んでさらに奥までねじ込まれて子宮が押しやられて)
(生暖かい水が割れ目の前から噴き出して肉槍の根本、下腹部に浴びせかけて足を濡らし、床に水たまりを作る)
止めないわよ。チンポに即負けする癖に態度のでかい駄狐はしっかり躾けないと、ね？
（ヅチュッ、ドチュッ、と暴力的な突き上げを何度も味合わせて行って）
ほーら、もう乳首立ってきた。オナホですらないチンポケースにされて感じてるんでしょ？
私よりずーっと長生きしてるくせに。小娘チンポねじ込まれて発情してるんでしょ？
（笑みに暗い物が混ざり、少女にしか見えない相手を虐げて行くことに喜びを感じ）
あ〜あ、漏らしちゃった。
（失禁してびしゃびちゃと音を立てる様をせせら笑うと）
（持ち上げて引き抜き、そのまま空中で回転させて逆さづりにしてしまう）
（そしてそのまま下ろしていき……）
主人にオシッコひっかけたんだから。当然自分も便器にならないとね？
（そのまま口にねじ込んでいき、小さな口をいっぱいにしてしまうと）
（ジョボボボボ、と音を立てて、その口の中に小便をながしこんでいってしまう）
い゛っ♥ぅうっ！！
(突き上げられる度に呻く、小さい体の内側を押しのけられて悶えた)
(罵られても睨み付けることもできずに)
ひ、ぎっ♥ぐ、おぐっ♥
(焦点の合ってない目を天井に向けて体をゆらしながらイチモツを扱かされる)
(時折泡が弾けるような音を立ててほどけた女陰から粘液を飛ばした)
ぁあ、う〜♥、ぅう……♥
(失禁すると手足から力が抜けてだらんとしていて…体が浮き、イチモツを引き抜かれると、亀頭の膨らみでひっかけられて入り口が弾けるように粘液を飛ばして、尿口から残っていた尿を噴く)
(股間を上にして、割れ目の始まりからお尻の割れ目まで繋がっていた童女を晒される、閉じきらなくなった膣口からどろりと汁が溢れて桜色の窄まりが呼吸に合わせて大きく引くつく)
んぐ、ふぐっぅ♥♥
(さっきまで貫かれていたイチモツを咥えさせられて、すぐに口内への放尿がはじまる)
ぐぶぶ、♥んぶ、、んぐっぶっ♥
(すぐに口の中がいっぱいになり頬を膨らませて唇からぶぼっと噴き出す)
(飲み下すこともできずに鼻の穴から尿を噴き出して、逆さになった銀髪にむかって垂れ流しとなって、白眼を剥いた目からの涙と混ざった)
（白目をむいた使い魔をベッドに放り投げ、レイプ被害者である名も知らない人妻を転がしてどかす）
主人がまだ射精してないでしょうが……きっちり中出しして、
立場ってもんを再教育してやるから、ね……！
（うつぶせにしてからそのまま体に覆いかぶさるようにして、再度挿入）
（ベッドと自分の体でサンドイッチにしながら、ドチュドチュと再びオマンコを抉りはじめる）
（単に奥を突くだけでなく、こじ開けるようにして）
（小さな入り口を広げ、押し入っていこうとしていて）
ほらっ、気付け代わりよ、受け取りなさいっ！
（ひときわ強く腰を打ち付け、メコ、と使い魔のお腹に肉棒の形が浮き出る）
（入ってはいけない奥まで肉棒が入り込んだ証のそれを浮かばせながら、小さなお尻に腰を打ち付けて行く）
(ベッドに転がされると薄いお尻の間からじょろ、と粘液を飛ばしてお尻に垂らす)
(うつ伏せにされて足を投げ出すと色づいた土手とヒダがはみ出した半開きの割れ目が見える)
ふっ、フーッ♥ふっ、ぅ♥
(ベッドに顔を沈めて、吐息を漏らす度に、割れ目を引くつかせていると)
んぐぅっっ！！♥♥
(後ろからイチモツを捩じ込まれて奥を抉られる)
(子宮口の先の小さな穴にイチモツの先を押し込まれていく)
おごぉっっ！！♥♥
(ミチミチと亀頭の先が捩じ込まれて掻き分けられて、先が赤子を育てるための子袋へと入り込む、カリクビが子宮口に食い込む)
(腰を引き抜かれると、竿を長くしごく膣と、カリクビに吸い付く子宮口でしごいて)
(腰を打ち付けられると白いお尻に腰をぶつけられて、音を立てる)
し、♥しぬっ、♥おお゛っ、ごわれるっ、妾がこわれるっ♥
ぅ、ううっ、♥イク♥イクッ♥ううっ！！♥イキ死ぬっ♥
(女陰をぎゅっと締め付けて絶頂しイチモツに絡みつく)
だらしないオマンコね……ちょっとは、慎みを覚えなさいっ。
（パシンッ、と尻に平手をおみまいし）
壊れろ、イキ狂って壊れ死ねっ！♥
チンポに逆らえないエロ狐になれっ！♥
ザーメン袋にしてあげるから、喜んで飲み干しなさいっ！
イクッ！
（恐ろし勢いで精液を流し込んでいく）
（腹を内側から膨らませてしまうほどの量で、子宮も卵巣も精液が襲い掛かって染め上げ）
（入りきらない分が汚い水音を立ててぶちまけられ、水たまりを作っていく）
（逃げられないように体重をかけて小さな体を押しつぶし、一滴のこらず子宮に注ぎ込んでしまう）
ふぅ〜……
（グッポ、と空気の音をさせながら、肉棒を引っこ抜いて）
（子宮口までこじ開けられてしまった肉穴が滝のように精液を吐き出していく）
さてさて、と。
（そのまま寝室に放置して、台所を漁りに行き）
（適当なペットボトルを手に取ると戻ってくる）
ほら、へばってるんじゃないわよ。媚薬カクテルとっととひりだしなさい。
（使い魔の胎内で霊力と混ぜた精液は最高の媚薬となる）
（売ってよし使って良し、無駄にする気はさらさらなくて）
（冷たい中身を頭から浴びせて飛んだ意識を引き戻すと）
（空になったペットボトルを無造作に肉穴に突き刺した）
ひぎっ♥♥
(尻を叩かれると歯を食いしばりながら、割れ目から透明な汁を飛ばす)
お゛っ、じぬ♥しぬぅっ！！♥
ひぎぅ、う゛っっ♥♥
(子宮に直接精子を注がれて下腹部が内側から拡がって、子宮口の隙間から精子を逆流させて)
(イチモツと膣の隙間に精子を満たして割れ目から噴き出す)
(手足をバタバタさせながら潰された虫のようにもがいてベッドに精子と雌の汁を混ぜた液で染みを拡げる)
っはぁっ、 ひゅっ、ふっ、ぅう……ぅ♥
(水を頭から浴びせられると呼吸を取り戻して、首を振って呻く)
ひぎっっ！！♥♥
(ほんの少し前までぴったりと閉じた割れ目だった、半開きで泡立った女陰にペットボトルを捩じ込まれて透明な容器の内側で膣壁の色と形が透ける)
(お尻を上に突き出して、ペットボトルの尻尾を立てると)
(膣穴の奥から糸を引いた粘液をどくどくと吐き出して、時折痙攣するとペットボトルの底まで飛ばして音を立てた)
(貝のようにヒダをペットボトルの外側に這わせて、割れ目の始まりでは陰核を尖らせながら下腹部を膨らませていた精子を逆流させた)
【もう全く妾は言葉を無くしてしもうたのぅ】
【ここで〆でもよいかのぅ？】
（白濁した粘液をたっぷり湛えたペットボトルを引き抜くと栓をし）
それじゃあ、後始末よろしくね？
（聞こえているかどうかもわからないような状態の使い魔にそう言い放つと）
（服を整えて、悠然と立ち去っていく）
（このなみなみと採取した媚薬を売ろうか使おうか、楽しみに考えながらマンションを後にして）
（彼女が落ちる穴は、当分出てきそうにないのだった……）
【では、こちらからはこんな形で〆にしたいと思います】
【お疲れさまでした】
【ここで〆とするかの、妾も楽しませてもらったのじゃ】
【ご苦労じゃったな、この外道な霊媒師はとてもよかったぞ、くく】
【ではこれにて失礼するのじゃ】
【それでは、スレを返しますね】
【(赤いプラグスーツ姿で彼女の前に立って)】
【ヨロシクお願いするわ、今日こそ、ね】
【もう少し話をする？それとも……もう始めちゃうのかしら】
【こっちこそ、よろしく、アスカ】
【そうね、それでもいいんだけど…>>406に対する、あたしの回答についてどう思うかは聞いておきたいわね】
【あとは……NGは無いなら、アスカのされたい事とか、したい事とかもついでに聞かせてくれる？】
【あのときはしっかり答えられなかったものね】
【プラグスーツをきて、胸を使ってするのはいいわよ】
【スーツ越しの挿入は……アタシのほうも、アンタも着ていてってことかしら？】
【アンタが来たままならペニスのところだけが独立していて、コンドームみたいになってるプラグスーツを想像してすごくスケベだわって思ったわ】
【アタシが着てるままだとアンタが気持ちよく無いんじゃないかって……少し心配するくらいよ】
【したいことは…そうね…眼の前でオナニーをしてみたり、お互いにペニスを握って慰め合ったり、かしら】
【……あとは連れションをしてみたいわ……二人の同じところ確かめて絆を深めるみたいなのがいい】
【されたいことは、甘い言葉を言われて、キスされて、直接触られてないのに出してしまうとか、ね】
【スーツ越し挿入は、あたしも、アスカも着て…よ】
【https://i.imgur.com/BsXbXeE.jpg ようするにこんな感じね】
【なるほど、いいわね】
【肩を寄せ合いながら、お互いのペニスを扱き合うとか、そう言う事よね。あたしもしてみたいわ】
【お互いのを口でしたりとかもね】
【連れションは全然思いつきもしなかったわ…でも面白そうじゃない】
【オシッコならそうね、水の節約のためにお互いのを飲み合ったりとかならあたしも考えてたわ】
【甘い言葉にはあんまり自信ないから、そこは期待しない方がいいかもね…】
【ありがと、だいたい解ったかな】
【もしアスカの方でも聞きたい事無くなったなら、始めるとして…書き出しはどっちからにする？】
【ペニスのとこだけがゴムみたいになっているのね、いいわよ】
【ラブジュースは染み出すし、粘膜に張り付いて生よりも気持ちよくなっちゃうのかしら】
【口でしあったりもいいわね、普段は負かされてばかりだから先に気持ちよくさせようも頑張るかもしれないわ】
【オシッコを飲み合うのもしてみたいわ】
【なっ、どの口が言ってるのよ！………いつもみたいにすればいいんだから…(どんどん小声になってしまう)】
【あとは、女の子とか後ろの穴とか、綺麗に閉じたままがいいか、何度もしてもらって乱れてるのなら……どちらがいいかしら】
【そーゆーの、ロールの中で描写されるのが好きよ】
【書き出しをお願いしてもいいかしら】
【こっちのスーツはそっちのより遥かに後発で進歩してるはずだから、殆ど第二の皮膚状態で着ててもナマ同然に感じれる…っていうのはどう？】
【………NGは特にない、って言ってたけど】
【使徒と融合してるせいで肉体が変化してて……排泄物が無味無臭のゼリー状物質になってるって言う設定で、その…そっちも、アスカの口にしたり、とかなんて…】
【…そう？まあ、あんまり自覚はないけど、やるだけやってみるわ】
【つまり形が崩れてるのか、そうじゃないのか…ってことね。どっちも好きなんだけど…】
【まあ、あたしくらいのモノで、ケダモノみたいにされてるんだから、ビラビラのぽっかり、のほうが自然かも知れないわね…】
【解ったわ。書き出してくから、少しだけ待ってて、アスカ】
【ええ、分かったわ。アンタの趣味で着せられるわけね…やってあげるわよ】
【その代わりしっかり興奮しなさいよね】
【実は、そういうのちょっと想像していたわ。大丈夫よ、ヘンタイ♪、食べてあげる】
【アタシは……その、匂いもする人間の大のほう、するのを見せるのならいいわ。恥ずかしすぎるけど！】
【無自覚のタラシだなんて……この世界にアンタと二人でもよかった】
【どちらも好きなのね、よかったわ】
【……アタシのからだ、アンタがつい興奮しちゃうようなカラダにしてよね】
【ええ、待ってるわ】
【書き出しの吟味してて落ちちゃったなら、アタシの為に考えてくれてるのとてもうれしいわ】
【私は…そろそろ時間だから寝ちゃうわ】
【次も会いたいから、伝言板で会えるときを教えてよね】
【じゃ、おやすみなさいっ、ありがとっ】
（けどそれは結局再発動して、世界は変質していって、そして………あたしは、「この世界」に体一つで飛ばされた）
（……「この世界」があたしのいた世界じゃないと解ったのは直ぐだった）
（ヒトが居ない。死体すら残ってない。赤い海と白い砂と、瓦礫だけの世界）
（幸いと言うか、あたしは色々あって使徒と融合…共生…一体化？したお陰か、それともヱヴァの呪いか、空腹や渇きを感じる事はない）
（しばらく─他にする事もないし─辺りを調べていて、そしてあたしは、よく知ってるはずなのに、知らないものを見つけたのだ）
（紅い、人型決戦兵器、ヱヴァンゲリヲン2号機…………に、とてもよく似たそれを）
（そしてその傍で倒れている、もう一人のあたしを）
（………それはもう、ずっとずっと前の話）
（日付も時間も解らない世界では、年や日時の概念もあやふやになる）
（けれど、この出会いの記憶だけは、色あせる事はない）
（今日も、あたしは……あたしとアスカは、この滅んだ世界を、旅をする）
（もう一人のあたしと共に来た、エヴァンゲリオン弐号機に乗って…………）
………………ふう……どうする、アスカ？今日はこれくらいにしとかない…？？
（狭いエントリープラグ内に、強引に二人乗りしながら、もう一人のあたしの…アスカの肩越しに、外の様子をモニターで見る）
（今日は特に収穫はなし。景色も見慣れたいつものそれだ）
（色々催してきたのもあるし、今日はこれくらいで切り上げよう…そう思って、あたしはアスカに声をかけた）
【お待たせ。こんな感じでいい…？】
【ああ、あと、サバイバルに使うものや保存食料は、2号機…弐号機に外付けした台とかに積んでるイメージよ】
【あんたが弐号機、持ってきてくれて助かったわ、アスカ】
【あとちょっと待てばよかったわねっ】
【書き出しはバッチリよ、問題ないわ】
【今日は返事はできないけれど、次会うときの約束させて？】
【ううん、あたしも待たせ過ぎたわ。ゴメン】
【ありがと。それと…お疲れ様、アスカ。なら今日はここまでね】
【次は何時にする？こっちは…金曜なら夜、空いてるわ】
【その後は土日の夜ね】
【書き出し、とアタシたちの出会いだからじっくり考えてくれたのはうれしいわ】
【そっちこそ、お疲れ様】
【なら次は金曜日の夜でおねがいするわ】
【夜は20時から大丈夫だけど、時間はどのぐらいになりそうかしら】
【ホントにゴメン！折角待っててくれてたのに、あたしのほうが寝落ちしちゃうなんてね…】
【20時はこっちがちょっと難しいかな】
【だから、また21時から22時、早く来れたら来る…でお願い！】
【流石にもう落ちてるとおもうけど、返事は何時でもいいから…！】
【今日はありがと、次も愉しみにしてるから】
【スレを返すわね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/160
解ったわ。じゃ、引き続きそっちは頼んだわよ。
（肩をすくめると、あたしはまた意識を左目に集中した）
（眼帯の奥、封印柱で制御された第9の使徒）
（使徒に浸食、一体化されたあたしの中の、S2機関を活性化させる）
（膨大な電源が必要なEVAを動かす、言ってみればあたし自身が弐号機の外付けバッテリーだ）
（もっともその代わり、この状態では他に何もできない。操縦はアスカに一任する必要がある）
（S2機関はほぼ無限の動力。封印柱で制御してるからあたしに疲労とかもない。ただ…）
………ん…ッ…………。
（びくり、と疼く。普段はぶらぶらしないように、ダクトテープで貼り付けて固定してる……プラグスーツに包まれた、あたしの、チンポが）
（握り拳二つ半くらいの長さがあるそれが、殆ど真上を指すくらい勃起する）
（充血して太さが増して、ビチッ…とテープが裂ける音がした）
（…理由は解らない。けれど兎に角、あたしが使徒の力を使うと時々こうなるのだ）
（それだけならまあ、まだ、いい。問題は…あたしが狭いエントリープラグの中、アスカの直ぐ後ろに居る事だ）
（無理矢理二人乗りしているのだから当たり前と言えば当たり前なのだけど、お陰でテープの裂ける音を耳元で聞かせる羽目になる）
………ごめん。
（ぱんぱんに膨らんだチンポのせいで引き延ばされて、スーツにはもう血管の形までくっきり浮かんでる）
（まるで…あたしのチンポは、真っ赤に塗られた槍みたいで）
（スーツの気密性を考えればそんなのあり得ないはずなのに、むわっ…と濃い匂いまで放ってしまってる気がする）
（深く静かに、ゆっくり息を吐いて、搾りだすように囁くと）
（ディスプレイに映ったシェルターを、青白く燃える瞳で見据えながら、あたしはアスカの肩を、ぎゅっと掴む）
そこで…止まって。
（ミチミチッ…とさらにテープが裂ける）
（……正直に言うわ。聞かせるはめになる…と言うのはウソ。あたしはその音で、アスカの耳を犯してた）
……解るわよね…………あたしの言いたい事。
【今夜も宜しく、アスカ】
【…ただちょっと、明日早くから出かけなくちゃいけなくなったから、0時が今日はリミットね】
【スレを借りるわね】
【続きありがと、…スケベ、変態っ】
【準備するから少し待っていて。】
【リミットも了解よ】
(肩をぎゅっと掴まれると、プラグスーツが貼り付いたペニスがびくっと跳ねる)
(ダクトテープを引き剥がす音を聞かされて、下腹部が熱くなって腰を身じろぎさせててしまうの)
あ、あやまんないでよ…っ
(弐号機をシェルターの横で膝をついてしゃがませた)
(この弐号機が彼女のチカラで動かせているという話は、最初は全然信じることができなかった)
(瞳を覆う眼帯の奥に使徒を封印している……そこのS2機関を通じて弐号機にエネルギーを送り込んでいるんだなんて)
(でも、活動限界の時間は8888からカウントが動かないし、何よりシンクロしながら全身に不思議な温かいエネルギーを感じて信じぜざるを得なくなった)
(それと、彼女が使徒の力を使ったあと、アタシがどうされてしまうかも体の奥に刻まれていたわ)
解るにきまってるじゃない…ん♥
(アタシのペニスケースになってるソコをぎゅっと握ると亀頭が軽く膨らむ)
(後ろ手を回して彼女のプラグスーツの飛び出してるソコをそっと握って、同じ強さで揉んでいく)
やらしい気持ちになってるの、アンタだけじゃないんだからっ
謝らないでよ、何にも悪いことないんだから
(首の後ろの装甲を開放してエントリープラグを脊椎から引き抜く)
(LCLを排出してプラグの中から抜き、カバーをスライドさせて開放して、地面まで続くワイヤーロープを垂らして)
(赤いペニスケースを同時に手を動かして包皮を剥きあげて戻して…刺激した)
(アタシのペニスの根本、足の間でラビアに張り付いてるプラグスーツの表面がもっと吸い付いて、土手と二枚のヒダの形、それにぴったりと張り付きすぎて内側の粘膜の形とワギナの入り口も透けていて)
(そこがヒクヒクと動くところも全部晒していた)
【わかったわ。リミットはしょうがないわよね】
【次空いているのは、土曜日の夜と日曜日の午後〜夜ね】
【ありがと、アスカ】
【それなら日曜日の午後からでいい？こっちは13時以降ならだいたい大丈夫よ】
【全然問題ないわ】
【わかったわ。日曜日の午後で考えておくわね、もし何かあったら連絡するから】
【それまでにはレスは完成させるか、置きレスにでも置いておくわ】
【今日もありがと。次回も楽しみにしてるから】
【あーもう、ほんと最悪！なんで土曜日の朝5時に起きなきゃいけないのよ…】
【お陰でこんな御馳走を目の前にして早めに切り上げるはめになったじゃない…！！】
【…覚悟しといてよねアスカ。あたし今、相当溜まってるから】
【じゃ、日曜日にね。お疲れ！！スレを返すわね】
【わかったわ、アタシも続きを楽しみにしておくから】
【あら、、それはお気の毒様、早く寝なさいよね】
【溜まってるの全部アタシにぶつけなさいよ、アンタの気持ちはアタシも一緒なんだから】
【お預けされちゃったのも、ね】
【おやすみ、また日曜日にね。スレを返すわ】
>>446
（固定してたダクトテープが完全に引きちぎれて、アスカの顔の真横で、あたしのチンポが反り返る）
（「あやまんないでよ…っ」と呟き、弐号機を跪かせるアスカの髪を、あたしは黙ってくしゃくしゃと撫でた）
（あたしが弐号機の「外付けバッテリー」になれたのは、正直幸運を通り越して、奇跡みたいなもの──だと、思う）
（生まれと辿った歴史は違えど、あたしもこの子も「アスカ」だったこと、細かい差異はあっても、同じ2号機だったこと）
（そして何より、このEVAってやつは、あたしの世界でもアスカの世界でも、パイロットの意思の及ぼす影響が大きい事）
（神様の存在何か信じてないけど、もし居るのなら──わざわざこんな世界に飛ばして、奇跡を起こすくらいなんだから、相当性格は悪いと思う）
………ん……………っ……。
（まるで操縦桿を握るみたいに、アスカの手が、あたしのチンポを握って、扱く）
（あたしのプラグスーツはアスカのそれより世代が後のせいか、殆ど直に弄られてるのと変わらない）
（アスカの手の温もりも柔らかさも、はっきり伝わってくる）
あー…まあ、そうじゃなくて……………。
「ごめん」って言うのは………ちょっと今日は、激しめに犯すから、ってこと。
……降下するわ。じっとしててね。
（だから、アスカにも伝わるはず。あたしのそこが、いつも以上に硬く張り詰めてる事が）
（少し声を低くして、耳元で囁く）
（…エントリープラグが頸椎の辺りから排出されて、カバーが開くと、あたしはアスカの手を取って立ち上がらせながら、そのまま片腕で肩に担ぐみたいにして抱え）
（動かないように命令すると、ワイヤーロープにハーネスを掛けて、地面まで降下した）
（ユーロ空軍の軍事訓練で欠伸が出るほどやったやつだけど、訓練ではこんな、顔の横に抱えた女の子の尻があるなんて事は無かったし）
（スーツに吸着したアスカのオマンコのシルエットがくっきり見える、なんて役得もなかったけど）
…めちゃくちゃにしてやるんだから。
（着地したら肩から降ろすつもりだったけど、あたしは結局アスカを担いだままシェルターのドアを開けて、奥へと進んでく）
（本来は医務室として使われる事を想定してたらしい、パイプベッドの並ぶ、少し薬臭い部屋へ）
【今日も宜しく、アスカ】
【そう言えばちょっと聞きたいんだけど…直にする場合、プラグスーツ脱ぐのはあんまり好きじゃないのよね】
【覆ってる部分だけ外せることにする？それとも、スリットか何かあってそこから出せる事にする？】
>>453
んっ……
(髪を撫でられるとくすぐったくて目を細めてしまう)
(ほとんどアタシと容姿が変わらない彼女は、中身は倍ぐらい経験を積んでいてすっかり大人で)
(そんな大人から子供扱いされて髪を撫でられて、前なら反発心があったと思うけど、アタシと彼女の違いは腑に落ちていて、この関係性に、心が安らぐ)
(エヴァを降りてのサバイバルを教えてくれるのも、二人きりになって落ち込んでいたメンタルを立ち直らせてくれたのも彼女)
(アタシにできることは、彼女のチカラで動くエヴァの操縦と…)
(プラグスーツ越しでペニスの膨らみとくびれを指で探るとフチを指で弾いてしごいて刺激する)
(アタシを求めてくれるセックス。だから、アタシは心から彼女に尽くして気持ちよくしてあげたい)
わかってるわよ…こんなにして…、もう…
謝る必要なんて、ないんだから
(アタシも、ペニスケースの中で必死に勃起させてそれを自分の指で揉んで、しごいて見せる)
(恥ずかしくて堪らないけど、アタシの気持ちを教えたいから)
わかったわ、きゃ♥んっ
(肩に力強く担がれて、お尻を前に突き出してエヴァから地面へと一気に降下していく)
(落下で胃が浮くような感触がするけど、彼女にしがみついていれば安心のほうが強い)
ちょっと、下ろしてよ、平気だから…ぁっ♥
(彼女の宣言に、ラビアがきゅっとひくついて染みを拡げる)
(何度も刻まれた快楽が下腹部を熱くして、彼女の肩に押し付けられてるペニスもびくりと跳ねる)
【ええ、よろしくね…】
【抱えられたままで新しい描写ができなかったから、返事は省いて…ベッドに押し倒されるところからでいいから】
【アタシも全裸になっちゃうのはヤボだって思ってたわ。覆っているところだけ外せるのがいいわね】
（つま先から膝、腰に着地の衝撃を流して受け止める。担いだアスカにまでは、その衝撃は届かせない）
（帽子をかぶり直すと、ハーネスを離し、あたしは荷物を背負い直した）
ダメ。そのまんま担がれてなさい。
（アスカが子供扱いされることを嫌がってるのは、直ぐに解かった）
（でも同時に、このアスカもあたしと同じで、親からの愛情に飢えてるのも解った）
（…あたしは誰かの「親」になれるほど立派な人間でもないけど、それでも…あたし自身なら、多少は上手く愛せるから）
（パパみたいに、ママみたいに、或いは姉みたいに）
（医務室のドアを閉めると、担いでいたアスカを、パイプベッドの上に転がした）
……………ん………。
（寝転がして、仰向けになったアスカの片脚を掴んで開かせると、あたしはそのまま覆い被さって）
（アスカのチンポを、自分のチンポで抑え込むと、顎に指を掛けた）
（鍔迫り合いをするみたいに、腰を押し付けて、チンポをチンポで捏ね回すみたいにして押し合いしながら、あたしは──もう一人のあたしと、甘く、熱い、キスをする）
（身体を前傾させて密着して、胸のふくらみとふくらみも重ねて、舌を伸ばして、潜り込ませる）
（アスカの舌を追いかけ、捕まえ、絡め取る。スーツとスーツが擦れ合って、キュッキュッと音を立てた）
【解ったわ。じゃ、その時はそう言う風に描写させて貰うから】
きゃ、ん…っ♥
(パイプベッドの上に転がされると衝撃で軋み、薄いマットレスの上に仰向けになる)
(シェルターの中で長期間使われることを想定されていたのか、つるりとした材質のマットレスで、汚れがつかず水も弾く)
(だから、アタシたちの関係にはピッタリのベッドだった)
(仰向けになってもう一人のアタシに、期待と好奇心と少しの怯えと恥ずかしさの混じった目で見上げていると)
(脚を掴まれて広げさせられる、ペニスケースが大きく震えて、乳房が遅れて揺れた)
(顎を持たれると、潤んだ青い瞳で視線が交わる、獲物を狙う彼女の目に下腹部が熱くなる)
んんっ♥ちゅ、んんっ、んっ
(ペニスとペニスがスーツ越しに擦れ合う、気持ちよくてアタシから腰を浮かせて彼女のペニスにこすりつける)
(キスをして柔らかい唇を重ねる、差し込まれた舌に舌を絡めて、唇で優しく吸い付く)
(プラグスーツのオレンジ色のバストのパットと彼女の乳房が擦れ合う、内側でニップルが膨らんで擦れて、身動ぎするたびに息を漏らしてしまう)
はぁ、んっ、ちゅ、んんっ♥
(彼女の唾液を飲み下して、唇を尖らせて舌に吸い付く)
(キスだけでペニスの先が濡れてシミが先から亀頭の膨らみまで拡がっていく)
(腕を背中に回して、ぎゅっと抱き寄せて、スーツ越しに肌を重ねる……)
はぁ、んっ…♥
(唇を離して二人の間に糸が引いてアタシの顎に垂れた)
ペニス、が♥欲しいの…っ♥アンタの…ペニスっ♥
(絡み合っているアタシのペニスがびくっと跳ねて、スーツの内側でラビアが蠢く)
アタシの、アスカのワギナに挿れて♥…ぉ、掻き回して…っ♥
(両足を膝を立てて、カエルみたいに拡げてお尻を浮かして、膝の裏を見せる格好)
(恥ずかしくて堪らなくて、顔が熱くなって彼女のほうを見れなくて顔を背けた)
(ほぼ毎日する彼女とのセックスで仕込まれた、おねだり)
アスカ……………愛してる。
（あたしの、そして彼女の名を呼ぶ）
（明るい栗毛を指で梳き、頬を指で撫でる）
ちゅっ…ん、ちゅっ、ちゅ……ッ…。
（プラグスーツに乳首がくっきり浮かび上がると、互いの乳首を擦り合わせるみたいに、身体をくっつけあった）
（…アスカも下から腰を浮かせて、チンポを押し付けて来る）
（あたしも押し返し、ぎしぎしと、パイプベッドが軋んだ）
ちゅっ、ん…………。
（足首を掴んで開かせた脚、その膝裏やふくらはぎにもキス）
（あたしも足を開くと、少し身体の位置をずらして、腰を前に突き出して、オマンコとオマンコでもキスをすると）
（反り返るアスカのチンポを握り、雁首に指で作った輪を絡めて、強めに扱く）
（………アスカの手があたしの背中に周り、ぎゅっと抱き締められたのはその時だった）
（あたしは息が続く限り、深く深く口づけてから唇を離すと、二人の舌先を、唾液の糸が繋いで切れる…）
………………………♡
（思わず唾を飲みこむくらい、いやらしいおねだり）
（ダクトテープを引きちぎった時よりもう一段、チンポが膨張した気がした）
（あたしの中で、愛しさと、荒々しさがうねり、騒ぎ、溢れ出し始める）
（左目が燃えるように熱い。奥歯を強く噛みしめると、全身に力が漲った）
（あたしは黙って、アスカのオマンコの辺りを包むスーツを摘まむと、貼り付いたそこを、シールみたいに剥す）
（残った理性であたしは、覆い被さりながら、アスカの背けた顔を手で挟んで、真っ直ぐ向けさせる）
反らさないで、あたしに見せなさい、あんたの……その顔見ないと、あたしは満足できないんだから。
（蹂躪する獣の目で、アスカを竦ませるほど、身体より先に視線で犯しながら）
（一瞬だけ、少しだけ腰を離し…血管が浮き出るほど勃起した、あたしの深紅の槍で、一息にアスカのオマンコを貫いて）
（丁度プラグスーツをスキンみたいに纏ったチンポを、行き止まりに着くまで叩き込んだ）
………ふぅぅぅ……………………………。
（愛しい獲物を見下ろしながら、あたしは深く静かに、息を吐いて……最初から、トップスピードでピストンを開始する）
っう♥
(はっきりと言葉にされると下腹部の奥から熱が上がってきて、悶えてしまう)
あ、アタシもっ、好き♥愛してる…ぁん
(キスして、腕で抱き寄せて二人のカラダの曲線をお互いに交らせる)
ひゃ、んっ、ンッ♥
(キスされると紅いプラグスーツに包まれた脚がびくっと跳ねる)
それ、好き、ぅう、んっ♥んっ、気持ちいいの♥
(女の子ほうを擦り合わせて、ラビアが擦れあって割れ目が互い違いに何度も舐めてる、吸い付く)
あっ、あっ♥ぁ、っっ！！
(ペニスを扱かれると腰が浮いて仰け反って、ラビアがもっとひくついて彼女の割れ目に吸い付いて気持ちいいのを伝えてしまう)
はぁ、はぁ、ぁっ♥♥
(プラグスーツの足の付け根の間を包んでいたシートが開放されて剥がされる)
(ぐちゅっ♥と音を立てて、ワギナから裏地に白濁した粘液が糸を引いてとろりと下に落ちた)
(大陰唇の丸みは興奮で真っ赤に染まっていて、その間からは縁が厚くぽってりとしたラビアが波打ってはみ出していて)
(ワギナははしたなく開いて、白濁した汁を内側の粘膜から滲み出しているのを覗かせていた)
ぅう、はい…っ、ん♥
(顔を向けさせられて、彼女の青い眼と黒い眼帯と目を合わせると、恥ずかしくて)
(ワギナがぎゅっと窄まり、白濁粘液がビュくく♥と吐き出して腰が震える)
(凶暴なペニスに散々蹂躙されたワギナと女性器は、これからくる快楽が欲しくて堪らない、何も我慢せず貪欲に欲しがっている)
はぁ、はぁっ♥大丈夫だから、アタシで満足して♥欲しいのっ♥
(心臓がどくどくと速く脈打って息が熱くて涙が滲んでくる)
好きっだから、お願いっ♥、
(覆いかぶさって、顔に影を落とす彼女のカオ、とっても怖いけど愛おしくて、にやりと唇を釣り上げて笑う)
お゛お゛っっ！！♥、あぐっ、あ゛っ！！あぐっっ！！♥
(薄いスーツに包まれたペニスがラビアを掻き分けて、ワギナに捩じ込まれると仰け反って、眼から涙を溢れさせて悶える)
(彼女のために作った笑顔も一瞬で崩れて、彼女の下で悶えるしかできない)
(鍛えているぶんついている筋肉で締るワギナを掻き分けて、硬くて太いものが一気に捩じ込まれる)
(奥にすぐに届いて子宮をノックされて、ぎゅっと締め付けて、ペニスに絡みつく)
あんっ！♥ンッ♥あ♥あっん！♥
(ピストンが始まると、凹凸のある膣壁でカリを弾きながら粘液を掻き出されて、ラビアを捲りあげられて…っ、足の間のマットレス、二人の太ももをすぐにべっとりと濡らす)
いくっ、い゛ぐっ！！♥いっぢゃうっっ！！♥ううっっ！！♥
(スーツの内側でアタシのペニスがぴくっ、ぴくって跳ねて脈打って、ワギナとアナルを一緒に締め付けて)
(ペニスの先がぷくって膨らむ、彼女のセックスが始まったばかりなのに、アタシだけ先にイッてしまう。いつもみたいに)
(ワギナがもっと充血して、緩むときはもっと奥にペニスを誘って、締め付けるときはぎゅうっとペニスに絡みつく)
こう？これがいいの？キモチいいのね？
んっ…はあ…んんッ♡はぁ……はぁ……んあっ、あぁん…ッ…………！！♡
（腰を突き出しながら捻り、スーツ越しに押し付け合う）
（勃起したクリトリスが、乳首が、擦れ合う度に甘いしびれが身体に走った）
（きゅっ、ぎゅッという擦れ合う音が、オマンコが愛液を纏うにつれて、次第にぶちゅ、ぶちゅッと水音になり始める）
すご、グチョグチョじゃない…………ほら見て、アスカ♡
おまけにオマンコも充血して、興奮して、こうしてる間も、お漏らししたみたいに………。
……すぅ……凄いメスの匂いよ……オスが欲しくて欲しくてしかたない、メスの匂い…♡
ふふ…………すぅぅ…………。
（スーツの中で僅かな空気と混じり、泡立って、白く濁る愛液でぐしょぐしょになったシートを見せつける）
（鼻を近づけると、愛液と、蒸れた汗と体臭の濃い匂いがした）
（あたしは思わず舌なめずりをすると……その薄いシートで、丁度マスクでもするみたいに顔の下半分を覆って見せる）
（濡れたそれはぴったり顔に貼り付いて、呼吸の度に濃縮したアスカの匂いを感じさせてくれる…）
いい子ね……いい子、いい子…………今、あげるから……。
……ぐ……ぅるるるッ……………おおおおおお………ッ♡♡！！
（手で挟んだ頬を撫でて、囁きかけて、宥めて、落ち着かせる）
（ぐちょぐちょのオマンコを、チンポで軽く、リズミカルに擦りながら涙を拭うと、その指で唇をそっと撫でて、解ってる、安心して、と微笑みかけて）
（静かに深呼吸すると、あたしは…目を見開いて、獣のように呻いて、雄々しく咆哮しながら、体重を乗せて腰を突き出した）
（煌々と光ってる左目が熱い。暴走したヱヴァみたいに、ううん、それになりきって、あたしは魂を本能に委ねる）
（足首を掴み直し、アスカの手に手を重ね、指を絡めて、ベッドに押し付ける。絶対に逃がさない）
（温かくて、狭くて、ぎゅっと食い締めて来る、アスカのそこを、あたしは今一時だけ、優しさを忘れて獣そのものの声を上げて犯す）
い゛っ…いいわよ、イギっ…イギな゛さい……ッ♡♡
何度だってイカせてあげるからっ……あ゛あ゛っ…おおオォォォォォォっ♡♡
イギたい゛んでしょこっちでもっ………お゛っ♡はアァァァァア゛ア゛ッ………ふウゥウゥゥゥ………ッ゛♡♡
（股間を包んでたシートで覆った口から泡立つ涎を垂れ流し、背中を丸めた前傾姿勢で、肉食獣が獲物に食らい付く動きそのもので、あたしはアスカを貪る）
（前立腺を膣越しに擦られて、ガチガチに勃起したチンポを乱暴に扱く）
（充血して膨れ上がった亀頭がアスカの中をぐちゃぐちゃに穿り返して、子宮口を荒々しくスタンプした）
ほら、出しちゃいなさい、出したいんでしょっ…出せっ♡出せっ♡出すとこ見せなさいっ♡
命令よアスカ♡オマンコ穿られてイキながらっ♡ザーメンをスーツの中にブチまけながらイキなさいっ♡♡イケっ、イケぇぇぇぇッ♡♡
い、やぁ、やめてっ、そんなの♥
(アタシが発情した証のシートを晒して詰ってくる)
(いつも格好良くて、クールな彼女は、セックスのときはこうなる、14才のアタシに発情して、興奮している……っ♥)
め、メスにしたのはアンタだから♥責任とって…っ、アンタが欲しいの♥ぅう、ちょうだい、おっきいペニス…っ♥
(ごくりと生唾を飲み込んで…興奮しきった彼女にすべてを委ねる)
はぁ、はぁっ、、はぁっ、、はぁ♥ぁ、くる、っ、♥凄いのが…っ、♥ンンっ♥
(眼帯から光が漏れて、残る目はケダモノの眼をしている、犯される、蹂躙される)
きて、っ、お願い…っ！！♥♥
お゛っ♥ぉお゛っ♥ひ、ぎっ♥ぐ♥♥お゛っっ！！♥
(下腹部がボコッと膨らみ、チンポが何度も跳ね上がる)
(彼女を受け入れるために微笑んだ顔はぐちゃぐちゃに歪んだ、涙と鼻水が溢れて顔を濡らす)
ふっ♥ぅうっ、う、ううっっ！！♥お゛〜〜っっ！！♥
(腰を打ち付けられるとマットレスに沈められて、腰を引き抜かれるとワギナの粘膜が捲れあがってペニスに吸い付いてお尻が浮いて、ずるっ♥と引き抜ける)
イク♥イクッ♥いぐっっ！！♥
(ペニスを扱かれて命令さられると我慢なんてできない、ペニスが何度も脈打ってザーメンがペニスケースの中に放たれて先を大きく膨らませる)
お゛っ、ぅ、うぐっ♥♥
(抉られたワギナの結合から、びしゃっ♥びゅ、びゅっ♥と締め付けに合わせて透明な潮を噴き出す)
ひゅっ♥ひゅっ、ぅ、うっ♥
(絡めた指にぎゅっと力を込めて絡みつく、脚がびくっと跳ね上がり、またペニスを跳ねさせる)
(食いしばった歯をみせて、唇の端から唾液をこぼしながらひたすら犯される)
解ってる。責任とるわ。アスカ………めちゃくちゃにしてあげる。覚悟しなさい。
（まだガキのころのあたしの、一番奥の奥にまでチンポをねじ込みながら、涙で濡れた顔を見つめる）
（今のあたしより純粋だったころのあたしを、あたしは犯す）
ふぅぅゥゥゥゥッ……はァッ、はァッ、はッ、はッ、ふんッ、ふんッ…！！
（重機みたいに、重く、激しく、荒々しく）
（矢印みたいに張った先端で、彼女の中身全部を掻き出すみたいに、叩きつけては引き抜く）
（涙と鼻水で濡れて汚れた、無様な顔が愛しい）
アスカ…あんたのその意地っ張りなとこも、いやらしいとこも、カッコ悪いとこも、弱いとこも、強いともも全部…全部全部、愛してあげる！！
だから全部ッ！あたしにッ！差し出しなさいッ！！
差し出してくれるならッ！あたしは！世界が終わっても！あんたを絶対に離さないから！！
ううん…誰にも、やるもんですか…神様にだって、あんたは渡さない……あたしのものよ！！
（子宮を圧しあげるくらい突き立てると、今度は引き抜ける寸前まで腰を引く）
（本気の勃起で20センチは余裕で超えてるチンポの長さをたっぷり使って、アスカの中を穿り、削り、抉って、かき回す）
………ッ♡♡っ………あ……お…お………おおおぉぉォォォォォォォォーーーッ！！♡♡
（扱いてたアスカのチンポがビクビク震えて、スーツの中に射精すると、水風船みたいに先端がぶくっと膨れた）
（その光景に、頭が爆ぜそうになる。A-10神経が加速して、あたしは暴走した時のヱヴァみたいに絶叫した）
（射精したばかりのアスカのチンポを扱く手は止まらない。ひたすら子宮口をチンポで叩くあたしのそれは、もうセックスと言うよりレイプに近かった）
（相手のことなんか何も考えない、ただ犯したいから犯すだけのケモノになっていた）
（…身体の奥で、どくんと熱い塊が脈打つ。熱はじわじわと身体の奥からチンポの付け根に辿り着いて、昇ってくる）
（あたしの精液は粘度が高すぎて、一気に上がってこれないのだ。お陰で、射精の快感が引き延ばされて堪らない）
い…イクわよ、アスカ、あたしもっ…………中にっ………！！ん゛ッッッ…………あ゛ッ…あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！♡♡
（ドロドロのマグマが、やっと放たれる快感に、あたしは叫ぶ）
（あたしのプラグスーツの、チンポを覆う部分が、アスカのそれみたいに先端が膨らんだ）
（けど…あたしの射精は、勢いも量も、アスカの数倍はある。だから………アスカのお腹は、一瞬で妊婦みたいになっていた）
【アスカ、ちょっとここで、一旦休憩にしない？】
【それはここで凍結でもいいわよ。どうする？】
【ここで休憩、でお願いしたいわ♥】
【激しくて、凄い…っ♥、ふぅ、はぁ…んっ…】
【……夜も続きをしてくれる？(プラグスーツのソコを、さわりと撫でた)】
【決まりね。じゃあ…続きは21時からでどう？】
【言ったわよね、あたし。覚悟、しといてよ…って】
【それに…こうやって先に出しとかないと、それこそナマで出す時壊れちゃうし】
【（出したばかりなのに少しも硬さを失ってないチンポが、撫でてきたアスカの手を弾くように震える）】
【（あたしは腰に手を当てて、堂々と胸を張った）】
【当然でしょ。まだナマでもしてないし、ケツ穴も使ってないのよ？パイズリだってさせてないんだし】
【（言いながら、あたしはアスカの腰に腕を回して抱き寄せて、下腹部を、チンポを押し付け合いながら…口づける）】
【…こんなの、まだまだ序の口なんだから。精々、壊れないように、気合い入れてついて来なさい、いいわね？】
【わかったわ、21時にまた伝言板で会いましょう】
【ふぅ、アンタって…やっぱり凄いわね】
【覚悟しておくわ】
【(自分から誘うために撫でたのに、少しでも赤面したり、悶えるかと思ったのに逆に絡め取られる)】
【はぁ、んっ、ちゅ、ちゅ…っ♥(キスしてペニスを擦り合わせる)】
【アンタが好きなこと、したいこと…全部してもらうから…どこまでも一緒よ】
【名残惜しいけど、また後で♥】
【スレを…返すわね】
うぐ♥うっ、う゛っっ！！♥♥
(歯を食いしばって、いきんで首筋が浮く)
(重たく突き降ろされる度に喉から声が押し出される)
(大人のアタシが、必死になって腰を振って犯してくる…っ、頭を真っ白にしながら、奥を突き上げられると頭をピンク色に染めながら、求められている優越感が肉体に溶け広がる)
あ、愛してっ♥もっと！♥アタシの全部あげるからっ、もっと愛して♥
う゛うっっ！♥うぐ、お゛っ♥
アタシの全部♥アンタの…ものだからっ♥
ぁ、あっ、♥
(涙がボロボロ溢れて、手で拭う)
(取り繕っていた鎧をすべて脱がされて、アタシの全部を曝け出されて、それでもアタシが欲しいと言ってくれる彼女が、どうしようもなく大切で愛おしい)
(言葉だけじゃなくて、こんなに激しく肉体を求めてくれるのが嬉しい)
嬉しいっ♥こんなにしてくれて♥アタシの、♥ごどっ、欲しがってくれて、嬉しいっ♥
ひぎっ、お゛っ♥お゛っ♥おほっ♥ううっっ！！♥
(絶頂してピストンが激しくなると、頭の中が溶けて言葉も喋れない)
(舌を突き出して仰け反って身悶えして)
〜〜♥〜っvっ！！♥っ！♥♥♥！！っvv♥
(中で射精されると声にならない呻きだけで、ワギナの中が膨らんだプラグスーツでいっぱいになって内側から押し上げられる快感でいっぱいになる)
フーッ♥フーッ♥っ、はっvあ、フーッ♥
(手足をだらんとして、額にべっとりと汗をかいて赤まじりの金髪が張り付いていた)
ちゅ、んっ♥ちゅぅ、んっ…♥
(抱きついてキスを何度もしながら、ワギナを締め付けて中に出されたザーメンの粘つきを確かめる)
ペニス♥ありがとう、ございました…っ♥
気持ち、よかった♥わ
(おねだりの後のお礼と)
んっ、ぬい、て♥フェラチオで綺麗にするから♥
(口の前で輪っかをつくって…舌舐めずりをするジェスチャー)
【続きからお願いね】
【こっちにくるまでバージンだったのに…全部仕込まれて躾けられてる、なんて考えてしまうわ】
愛してあげるっ！いくらでもっ！ふーッ、ふーッ………はぁぁぁァァァアァァ……っ！！♡
アスカっ……アスカっ……！！♡はぁッ、はぁッ、ふぅぅッ、おおおおおおォォォッッ……！！♡
（あたしとアスカは、互いを求めあう。目の前のあたしを、もう一人の自分自身を）
（白く煮え滾った理性が、身体の奥からせり上がってきた衝動に溶けていくのを感じながら）
（身体を反らし、腰を突き出し、アスカの一番奥をチンポで抉って…解放した）
っ……当たり前、でしょっ…！
誰にも渡さないっ………！！イク…イクわよ、気絶しないように、気合い入れて堪えなさいっ！！
ふぅぅうううゥゥゥゥッ……いッイクぅううぅぅゥゥゥゥッ！！！！♡♡
（一本の太い塊みたいな精液が輸精管から押し出されて、チンポを包むプラグスーツ越しに、アスカの中に注ぎ込まれてく）
（鼻息を荒くして、歯を食いしばって、下腹部に力を込めて、溜め込まれた粘っこい熱を叩き込んでやる）
（5秒、10秒、15秒、20秒………30秒近く、あたしの射精は続いた）
はぁーッ、はぁーッ、ふーッ…ふーッ…………♡♡
……ん…ふぅ………んん…んむ…っちゅ…ッ……………。
（いつの間にか帽子は床に落ちて、あたしとアスカは、荒い呼吸を繰り返していた）
（顎を伝い落ちた汗が、アスカの口元にぽたッ…と落ちる）
（その様をぼんやり見ていると、アスカの腕があたしの首に回り、キスで唇を塞がれる…あたしはただ、されるがままで）
（アスカの言葉─「あたしに犯して貰ったら、ちゃんとお礼を言う事」と躾けたからだ─に、小さく頷く）
（……勿論その後の、卑猥な仕草もだ）
…………♡
（あたしは労いをこめてアスカの髪を撫でると、今度は、自分の股間の、プラグスーツのチンポを覆う部分だけを切り離す）
（ぶびゅッ………と、アスカの膣圧で、あたしの精液が零れ出た）
（アスカのお腹の中には精液の水風船が詰まってる状態だけど、とりあえずそっちはそのままにして）
（匂いが、汗が、精液の残滓がまとわりつき、鼻を突く雄臭のするあたしのチンポを、目の前に突き出す）
しゃぶって。まずは先っぽにキスからよ………ちゃんと出来たら、飲ませてあげる。
【ごめん、待たせちゃったわね】
【？？バージンじゃなかったら許さないわよ。あんたの全部はあたしのものなんだから】
【少し不安になったけど、大丈夫よ】
【けど、ここで凍結にさせてもらっていいかしら…】
【次に会えるのは火曜日だけど、都合はどう？】
【勿論。今日はここまで、ね。お疲れ様、アスカ】
【火曜日ね。時間は……また21時〜22時でお願いするわ】
【正直ちょっとやりすぎたかな…って思ったけど、悦んで貰えて良かったわ】
【口でさせた後はどうしようかしら。攻守交替で、今度はアスカが、あたしの中に入れてみる？】
【引き続きあたしが攻めで、パイズリフェラさせてからアナルセックスもいいわね…】
【今日も愉しかったわ。あんたも愉しめてたならいいんだけど】
【おやすみ。また火曜日に会いましょ】
【スレを返すわね】
>>471
【改めてこんばんはです、今夜もよろしくお願いします】
【昨日はシチュの話で盛り上がってしまったので、今夜はキャラの話も出来たらなと思います】
【こちらはそちらより小柄で、だけど胸やお尻は結構あってパイズリとかも余裕って感じの身体を考えたりしてます♥】
【あとは褐色肌だとか、筋肉質だとか……そんなのを想像してたり】
そう言った抱き心地が良い身体だと最高ですね♥房中術にも長けているとの事ですし、パイズリでも普通の人じゃ直ぐに射精しちゃうレベルで……
褐色なら身体がザーメン濡れになった時にも分かりやすいですし、良いかと思います♥
おまんこに出すだけじゃ無く、マーキングの様にぶっかけをする時にも良く映えそうですし……
生粋の人間じゃ無く、獣人ならタマ舐めをしている時に興奮して嗅いでいるのが丸わかりというのも変態チックで……♥
あ、こちらのキャラはそちらとのみ関係を持っている方が良いですか？
それとも、それなりの数の人とセックスはしているけれど、恋人の様に思っているのはそちら一人といったものが宜しいでしょうか？
房中術も秘薬の知識もってなると、ニンジャっぽいアサシンになりそうですね。
一族に古くから伝わる秘術や秘技を極めた、最後の生き残りみたいな感じの。
今の状態でかなり属性盛ってますので、これ以上増やすと渋滞どころじゃなくなるので、亜人種は遠慮させてください……。
その代わりじゃないですが、身体の匂いや体液の味で興奮の度合いが分かる、変態ちっくな超感覚持ちって辺りでお願いします……♥
過去はともかく、今はこちらとのみ関係を持ってるというほうがありがたいです。
他の子と仲良くしてるのを見て不機嫌になって、みたいなのも好きではあるんですが……それはもっと関係が深くなってからにしたいなと。
あと、そちらのイメージは漠然と冒険者ってことになってますが、ふたなり以外の設定ってどんな感じですか？
……まぁ、絶倫タマ付きちんぽ持ちってので十分凄いんですけどね♥
概ねその様な感じになりそうですね……近接戦闘だって可能でしょうし、ジョブとしても希少な気がします
アサシンだったりくノ一の様な和装だったり、その時に応じて異なるのもまた良さげですね
関係性については了解しました
では、今の所はそちらのみと身体の関係があるという事にしまして……
此方については、魔力は全く無いけれどそれを補うのに十分以上の体力・戦闘スキルを持った子にしようかなと
絶倫である理由付けにもなるでしょうし、ある程度の体格差があるそちらを持ち上げて対面駅弁が出来るのも良いかなと♥
性格的には困り事を解決するクエストも進んで受けて、人助けも数多くしているから交流関係も広く明るい子
沢山ザーメンが出せる精力に、カリ高チンポで冒険者だけで無くふたなりとしても一級品♥
装備次第ではチンポの形が浮き出ているのが分かる位の巨根♥そんな感じにしてみようかなーと考えています
ケープ羽織ってたり布で口元隠してたり、ボディラインが分かりにくい服装をしてたり……。
胸の膨らみはサラシで締め付けて目立たなくしてて、ヤるときはそちらに解いてもらうのがルーティーンになってるとかどうでしょう？
体力も戦闘能力も高いパワータイプって感じですね。テクニカルなこちらを有り余る性欲とパワーで圧倒しちゃうようなやつ……♥
筋肉質だから重めなはずなのに、苦も無く抱き上げられて……いつもと違って真正面から見つめ合いながらの駅弁ファック、ですか♥
ぎゅーってしがみ付いてキスしたりして、腰も振れないはずなのにおまんこの中はうねりまくりで貪欲にザーメン欲しがって……♥
抜かないまま何発も子宮に注ぎ込まれて、密着したお互いの足を伝って精液と愛液が溢れ返るんですね♥分かります♥
こちらは技量は申し分ない一方、変に安い値段でクエストやパーティメンバー引き受けたりするせいで逆に怪しまれて、ギルド内でも距離置かれてる感じですね。
名簿にも「職業：アサシン」「特技：暗殺術一般」と大真面目に書いてるとか……。
ソロでクエストこなしてたり、大規模クエストの人数埋めで入れられたりとかで、そちらに興味持たれて……という感じで。
外観から分かっちゃうのはヤバいですね、意識してもしなくても見せつけられてドキドキさせられて……♥
くっきり浮いた絶倫ちんぽが視界に入ったら、流石に冷静さ欠いて剣先が鈍りそうです♥
それじゃ、次辺りでプロフィール出し合いましょうか？
人前とかに出る場合はそう言う姿、良いですね♥
逆にオフの日や二人である程度の長旅になる日はまた別な姿をしていたり……
此方も防御よりも動き易さを重視した革の軽量化された鎧がメインだけど、同じ様にオフの日とかにはやり易い恰好だったり、そちらに選んで貰った服だったり♥
後はバックだと不機嫌との事でしたが……それでも敢えて寝バックでする時、背中から体重を掛けてみたりもしたいですね♥
身体が固定されちゃっているから、ただ気持ち良い事だけがずっと与えられて……一頻り満足したら、正常位で甘々なセックス♥
そう言う日に此方が一方的な事もあれば、逆にそちらが支配権を握っている様なエッチの日もあって♥
あ、それと……お尻の方、大丈夫でしたか？
元々興味があって、何回か一緒になっている内に関係を持つ事になった、とかはありそうですね〜
此方から好意を伝えて、そのままセックス♥初めて体を重ねた日から、凄く濃厚なエッチで♥
タイツ生地のものを履いていた日なんて凄い浮き出てそうですよね！
ザーメンが沢山詰まったタマの形も浮き出て……♥
そうですね、ではプロフを……
そちらに合わせて作ろうかと思うので、先に作って頂いても大丈夫でしょうか？
それこそ、そちらにおねだりされて普段と違うものを着せられて……不満そうな顔をしながらも「可愛い」と言われたら顔を赤らめたりして。
逆にこちらの真似をさせて、ショーツじゃなくておちんぽにアクセスしやすい締め込みみたいなのを穿かせてみたり♥
オフの時はホットパンツとタンクトップだけとか、黒いインナーだけとかで胸やお尻を隠しもしない……なんてのも楽しそう♥
「今回だけだぞ」なんて言って渋々受け入れるけど、きっちり気持ちよくさせられるから心地良い反面不満もあって……
バックでした日に限っては感想聞かれたら子供っぽく顔を背けたり睨みつけたり、なかなか機嫌を直さなかったり。
お尻は大丈夫です。だけどそっちばかりがメインになるのはNGでお願いします……。
そちらの好意を最初は軽く受け流してたのが、冒険の回数を重ねる度にどんどん深まっていって……♥
ロール始める時点で既に何回かパーティ組んでる感じのほうがよさそうですね。
くっきり浮き出てるのを気にも止めずに堂々としてたり、もしくは途中で気付くけど何も言わずにこちらの反応を楽しんでたり……♥
逆にこちらが先に気付いて「見せつけるな、すけべ……♥」なんて言って力任せに押し倒して抜いてあげても楽しそう♥
分かりました、それでは作ってきますので少しお待ちを……。
プロフ投下からこちらもキャラで進めていきますね。
後は伝手で借りて来た二着のシスター服を着てのエッチだとか、それだけでも色々膨らみますね♥
オフを二人でダラダラ過ごす時はそんな薄着で、所構わずにエッチするのが日常な感じですね♥
クエストの依頼書を眺めながらパイズリして貰って、雑談していたり……朝食を食べ終えた直後のテーブルでエッチ♥その後にお風呂で汗を流しながらのまたエッチ♥
機嫌が中々直らない時には、寝る前にイチャイチャで何とか直して貰おうとして……
その時はおちんぽ挿入よりも、甘い前戯で蕩けさせちゃうのも良いですよね♥
お尻はふたなりを生やした時にそっちを使いながら扱いたり、二つの穴からザーメン流れ出てくるのがエッチかな〜と思って提案してみました♥
だから、そう頻繁には使わないかなと！
そうですね、何度かパーティを組んでエッチが当たり前な間柄の方がロールはやり易そうです
気兼ね触り合いが出来るのも嬉しいですし……
膝の上に乗せてイチャイチャしている時もどちらからとも無く擦り合わせてイったりとかも出来そうですね♥
普通に話していたのに押し倒されてそんな事されたら、連続で何回か出さないと収まらなそうです♥
はい、お待ちしていますね
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】152㎝
【体重】53kg
【3サイズ】83・52・82
【職業】アサシン
【容姿】背中まで届く黒髪と緋色の瞳を持つ南方系の少女。褐色の肌は塗られたようにムラが無く、日焼け跡のような白い部分は一切ない。
幼い頃から鍛えられた体躯は小柄な割りにずっしり重たく、ボディラインの目立たない衣服の下は美しくも緻密な筋肉が息づく。
一方で胸やお尻の成長は著しく、むっちりと弾力に富んだ柔肉が大きな膨らみを作っていて触り心地は抜群。
くっきり筋の入った腹筋や背筋、引き締まった腿が受け止める巨乳と巨尻は上手く目立たなくしているが……。
乳輪や乳首もそれなりに大きく、触られれば鼻にかかった甘い声を漏らしてしまう。
普段は身体のラインが目立たないローブやマントを羽織り、口元はスカーフで隠した黒ずくめの格好。
ぴっちりしたインナーを身につけ、胸の膨らみはサラシで締め付けて揺れなくしている。アンダーウェアは食い込み強めな締め込み。
【性器】一族に伝わる暗殺術や秘技秘術の中には当然ながら房中術や性技の類もあり、実は結構な手練。
女性器は締まりが良く、奥のほうほど感度が高まり、とりわけ膣内に出されたり子宮内に注がれることを強く好む。
一方で菊門はこなれておらず、心を許した相手でなければ侵入を徹底的に拒む頑なさを持つ。
……が、こちらも感じやすく、膣とは違ったキツさと柔さを併せ持っている。
【性癖】クールで物静かな印象とは裏腹に、実はかなりの好き者。自制心が強い故の反動が凄まじく、秘めたる肉欲に火が付くと鬼神のような乱倫ぶりを見せる。
そっけなさそうに見えて面倒見がいいのか、おねだりされるのに弱く、流されてヤった後の賢者タイムでは自分の乱れぶりを後悔している。
五感が性的な方面に成長していて、相手の身体を舌で触れたり匂いを嗅いだりするだけで興奮の具合や性欲の高まりを察知出来る超感覚を持つ。
【設定】古来より暗殺術を司る一族に生まれた、今では唯一かつ現役のアサシン。
……なのだが、そんな危険なスキルが重宝される世の中でもないので、その他大勢と同じく冒険者ギルドに籍を置いている。
同世代の子供が自分しかいなかったために、一族に伝わるスキルのことごとくを伝承してはいるが活用の場はあまり無い。
浮世離れした生活を送っていたこともあり、人付き合いが苦手で口数も少なく、そのせいで一匹狼と思われがち。
誰とでも気軽に組んでもらえるように報酬の額を大幅に下げたのが裏目に出て、余計にぼっちになっていたが……。
【装備】短刀、弓矢。武器はいかなるものもひと通り使えるが、最大の武器は自身の肉体。
……お待たせしたな、私からはこんなところだよ。
簡単に済ませたかったが、長くなってしまった。
此方は今まだ作っている最中ですが、0時も回った為に確認の書き込みを……
もしそちらの眠気的に厳しければ、今日中に置きレスに書いておきますので！
えっちをするのが日常なのはいいとして……。
爽やかな朝の時間に、挨拶感覚でオマエにパイズリ奉仕するのも日常なのか？
乱れすぎてて怖いくらいだけど……オマエがそうするなら、私もオマエのおちんぽやキンタマを暇つぶし感覚で触るぞ？
手持ち無沙汰だとかで、ぷにぷに触ったり持ち上げてみたり……しこしこ扱いては寸止めしたりな♥
なんだか早く機嫌を直さないと、その調子でずっといじめられそうな感じがするぞ……。
でも、私の機嫌はトロトロにされたくらいじゃ戻らないからな！
……甘えられたら、しゃぶってやるくらいは、するかもしれないけど。
そう言いながら、抱っこして駅弁するときはお尻を左右に開いて触るんじゃないのか？
お尻に挿入しながら扱く、か。って、それだと前立腺責めみたいに出してしまいそうだ♥
両方に注ぎ込むなんて、この変態め……。でもオマエがそうするつもりなら、私だって負けないからな？
そうだ、馴れ初めからやってたらいちゃいちゃが遠のくからな！
オマエの膝の上に乗って、向かい合いながらキスしたり胸を触り合ったり……。
ただ、オマエのことだからいちゃいちゃの最中でもおちんぽ膨らませて……お腹やお尻にくっつけてきそうだけどな。
……見せつけてくるのが悪い。収まりがつくまで連続で抜いてやるから覚悟しろよ？
>>481
私はまだ起きてるぞ。
だけど眠気が出てきてるから、オマエの名簿は置きレススレに貼ってもらっていいか？
それと、だ。私のでは抜いてしまったけど、やっぱりNGは書いておいたほうがよかったな。
私はいちゃいちゃラブラブが好きだから、陵辱みたいなのや一方的に攻められっぱなしは嫌だ！
攻めさせてはやるけど、やるなら私にも攻めさせてくれ。ターン制じゃないが、一方的なのは厳禁だ。
それと……アブノーマルが過ぎるのもダメだ。楽しむためのものだから、汚らしいのとか痛々しいのは止めてくれよ？
取り敢えず名前はアイラに決めた、って言う事だけは伝えておくねー！
朝だからこそ、だよっ！やっぱり寝起きは体力だって全快してる訳だし……それに、朝一でティルのふわふわおっぱいで抜いて貰えるなんて最高だもんね♥
ひ、暇潰し感覚って……嫌じゃ無い、けど……♥
毎回結局は本格的にエッチになっていそうな気がするけどっ！
イジメるなんて人聞きが悪いなぁ！……許してくれるまでとろとろにするだけだってば♥
甘えると言えば、大変なクエストを終わらせた日とかはティルに膝枕して貰いながら授乳手コキとかして貰いたーい！……いや、母乳は出ないかもしれないけど！
クールなティルがヨシヨシって頭を撫でながら扱いてくれたら相当出せる気がする！
射精出来ずに空撃ち状態なのに、ずっとお尻とふたなりを責められてるティルの姿を鏡で一緒に見たりとかね♥
負けないって言うからには、ティルの腰振りも期待してるよ〜？
私のは置きレスね、了解！多分夜くらになると思う……！
今回はお互いに好き同士だから陵辱とかも関係無さそうだからそこは大丈夫そうだね♥……ティルも好き、だよね？好きって言葉、聞きたいなー！私は大好きなんだけどなー！
受け責めも了解！私も受ける側をやりたいし、そこは丁度良いかも♥
アブノーマルも問題無……ん……タマ舐めとかはティルの中では普通の分類……！？
見た目通り、やっぱりドスケベなんだね♥
まあ、その辺りはお互いに事前確認って事で！
それじゃあ、今日はこの辺りで！日中にもボチボチとプロフィールを進めておくね！
今日もありがとう、ティル♥次回は……多分金曜日なら大丈夫！
そっちの予定も合えばその時、合わなかったら置きレスで少しやり取りしよっか！
それじゃ、おやすみ〜！
【スレを返しますっ！】
寝る直前までいちゃいちゃしてるどころか、イき疲れて寝落ちしてるような状態でも全快……なくはないけど。
オマエのにそんなに奉仕しまくってたら、名簿に書いたサイズよりも胸が大きくなるのはあっという間だろうね。
……そのつもりで言い出したんじゃないのか、アイラ？
だけじゃないだろ、だけってなんだよ……。
オマエよりも背の低い私にそれをさせるのか。このっ……♥
でも、大変なのはパーティ組んでる私もなんだから……ちゃんとくれるものはくれないとな？
……そっちのほうも出るようなクスリがあるとしたらどうなるのかな♥
空撃ち……っ。なんてこと考えてるんだ、オマエは……。
オマエが力尽くでそういうことをするなら、私にだって考えがあるぞ。
イきすぎたおちんぽが痛くなってイくのが怖くなるくらいまで、徹底的にいじめてやるんだからな……♥
分かった、それじゃオマエのレスを確認したら私もレスする。
……い、言えるわけないだろっ。まだ、まだ早いっ。もっと言える雰囲気になってからじゃないと、私は絶対に言わないからなっ。
私ばかりが蕩かされるわけにはいかないからな、オマエには無いテクニックってやつを見せてやる♥
……キンタマついたふたなり相手じゃ普通だろ。付いてるのに触らないわけがあるか？
見た目通りってなんだよ、オマエの見た目が出てないだけだろ。それに私はどすけべじゃ……♥
金曜日の夜は私も時間がある。今夜と同じ感じになるけど。
もしオマエのほうが難しいなら、置きレスで続けても構わない。
とりあえず金曜日は21時に伝言板で待ち合わせにしよう。
ああ、おやすみだ。私も行くから、また金曜日に。……置きレスでもか？
アイラもゆっくり休んでくれよな♪
【お返しします、ありがとうございました】
なんだか私が待ちきれなかったみたいになってるけど……多分気のせいだろう、うん。
向こうにも書いたけど、オマエのプロフィールは見させてもらってるぞ。
予想してた通り……じゃない部分もあったけど、私とパーティを組むに相応しい戦士で安心したぞ♪
>>485
んー……エッチが待ち切れないなら素直に言えば良いのに♥朝から晩まで繋がりっぱなしを今から期待してるなんて変態♥
……あれ、違う？
まあでも想像と大きく違った訳じゃ無いなら良かった！
何か希望とかがあれば取り入れるから言ってね！
だっ、誰もそこまでは言ってないじゃないか。
ただ、オマエを徹底的に搾りきる初めての女が私でよかったと思っただけだ……♥
個人的に気になったのは、オマエのスリーサイズというか……胸やお尻の大きさがどうなってるかだ。
どっちも結構あるほうなのか、スレンダーなのか。私にも生えたときは……挟んで扱いてくれるのか、とかな。
（まだ大っぴらに話す気分になれてないのか、遠回しな言い方をしつつも顔をほんのり赤くして）
徹底的に搾り取るなんて、やっぱりティルはエッチだなぁ♥
まー、そう言う私もティルにいっぱい気持ち良くして貰うのは大好きなんだけどね♥
あ、スリーサイズは大き過ぎず小さ過ぎずにしてみようかな〜って！形重視……？みたいな感じ！
ティルが挟んで欲しいなら挟むのも全然アリなんだけど、差別化としてキスしながら逆手で手コキしたりもしてみたいかな！
オマエのほうがよっぽどすけべじゃないか、二人になってから話題はずっとそっち方向で……。
……気持ちよくなってくれてるオマエの嬉しそうな顔、私は好きだからな。
それに、されてばっかりで終わるオマエじゃないことは私が一番よく知ってるんだ。お返しはちゃんとしてくれよ？
ん、そういうことならそれでいい。というか、そっちのほうが面白そうだ♪
キスの最中もおちんぽ弄られて、キスに集中できるかは分からないけど……♥
ありがとう、アイラ。私が気になったのは本当にそれくらいだ。
それじゃ、お互いのことも知れたところで……早速だけど、始めようか？
シチュエーションはクエスト終わりで宿に戻ってきたところでもいいし、何の脈絡もなくオマエが私に甘えてくるのでも……な♪
えー、だってティルとエッチするのは気持ち良いし……どうしても話がそっちに偏るのは仕方ないよねー♥
お返しの事なら期待してても良いよ♥
散々搾られた後は、おちんぽ抜いた後も良いんでイき続ける位には気持ち良くしてあげるから♥
敏感チンポを握ったままで、キスしてるのに自分から腰振っちゃうのも変態チックで良いよねー♥
始まりは、折角だから私がティルに甘えてる所からで！
今から作るから、ちょっと時間を貰うね！
……折角だから、インナー着たままのパイズリ、とか……♥
>>491
えっちなこと以外もしっかりやってくれよな……。
常にそればかりになると私も張り合いがない。……すけべなことをするのがイヤという意味じゃないからな？
出すのはオマエの中がいいんだけどな。手の中に無駄撃ちさせて、どうしたいのかは分からないが……。
……っふふ。あははっ、アイラが気になるのはそこなのか♪
私がサラシを巻くのは戦いの中で胸が揺れるのを防ぐためだ、オフの時は外してるよ。
オマエと二人きりならなおさら……だろう？
……インナーの中にたっぷり出して溢れさせでもしたいのか♥
まぁ、私が言い出したことだしオマエの好きにしていいぞ♥
それじゃ、アイラのレスを待ってるな。
（私はベッドの上に座って、膝の上にティルを乗せた状態で過ごしていた）
（何で、と言われてもこれが日常的なのだから説明が難しいけど……）
（私はティルの身体を好きに触るし、代わりにティルも私の身体を好きに触れる。そんな、ただのパーティメンバーとは異なった関係）
ティルのおっぱいってさ……直接触っても柔らかくて気持ち良いのは当然なんだけど……
こうしてインナー越しに揉んでると、なんだかそれとはまた違ったエッチな感じがして良いよね……♥
（柔らかさと弾力を兼ね備えた一級品のおっぱいを触っているだけで気持ち良いのは当然の事だけれど）
（それが触り心地の良いインナーに包まれて居るともなれば、より心地良さも増すというもの）
（カリカリカリ♥と指先で乳首を掻いてみたり、乳輪の周りを撫でてみたり）
（首筋にキスをしたり、胸全体を揉んでみたり。ティルの反応も楽しみながら、そんな愛撫をしていて）
……ねえ、ティル……♥おっぱい触ってたらシて欲しくなっちゃった……♥
（丁度ティルのお尻の割れ目に収まっていたふたなりも、硬くなっている事がきっと丸わかり♥）
（私も気持ち良くなりたくて、無意識の内に腰を揺すってティルのお尻に擦り付けているけれど、当然それだけじゃ満足出来る筈も無く）
（甘えるようにして耳元に口を寄せてそんな事を囁けば、パクリ♥と優しく甘噛み）
この柔らかぁいおっぱいで……パイズリ、して欲しいな♥
（胸への責めもより過激にはなるのだけれど、敢えてイかせる事の無い器用な指捌き♥）
（乳首を捏ね繰り回したりとする訳で……口調こそおねだりの時のそれだが、完全にティルのスイッチを入れる為の愛撫である事に間違いは無く）
（アイラの膝上に座り、後ろから抱き付かれながら私は胸を大胆な手つきでまさぐられ、一方で首筋には優しく口付けをされる）
（アイラが私に甘えてくる理由は様々だ。クエストが上手くいったから、触り心地のよい私を抱きたいから……）
（……中には「すけべな身体をしてるから♥」なんて理不尽極まりないものさえあったりするが）
（回数を経る度に手つきがこなれ、私をしっかりと気持ちよくさせようとしてくるようになると、拒むことなど出来なくなって）
（今では暇さえあればアイラと身を寄せ合いながら、自分の身体を彼女に委ねることが多くなった）
私は自分の胸を触ったりしないから分からないが、そんなにも違いが……ッ♥
ンッ……、だからって服の上からぐにぐにするのはだな……ぁ、っく♥
ふ、ぁ……♥そんなに先っちょばかりされたら、むず痒く……ぅ♥
（外出時は姿隠しのためのケープやらマントやらの下に着ているから目立たないが、絹とも綿とも違う材質のインナーは触り心地が良いらしく）
（素肌を晒している時以上にアイラの手指は忙しく動き、柔らかくて重量感に満ちた乳房を玩具さながらに弄んでくる）
（インナーの下には何もつけていないせいで、乳揉みが長く続くにつれて突端がぷっくり膨れて盛り上がってきて）
（それを目ざとく見つけられ、ピン♥と勃った乳首は引っ掻くように指で弾かれ、逆に乳輪はフェザータッチで優しく愛撫されて……）
（アイラの膝上に腰かけたお尻を揺すったり、上擦った声を漏らしながらそれでも派手には喘ぐまいと堪えていた）
（だが、そんな私の気苦労を知ってか知らずか、ティルは無節操なまでに股間の逸物を熱く大きく膨らませていて――）
……っ♥アイラ、オマエというやつはっ♥
オマエが勝手に触って発情したくせに、すぐに私のせいにして♥
っ♥ふ♥あっつ……♥お尻の間に熱いちんぽが、挟まって……っ♥
（よく見ればアイラの腰も少しずつだが動き始め、ずりっ♥ずりっ♥と私の感じやすくて無防備なポイントに食い込んできてすらいた）
（「ヤりたい♥」「シてほしい♥」この言葉に何度何度絶頂を迎えて降りられなくなったかは数え切れないくらいだが）
（耳元に寄せられた唇が耳元を咥えてこりこりと甘噛みしてきたら、話は別だ）
（うっすら潤み始めた瞳を向けてキッと睨みつけ、アイラのおねだりを一応は拒もうとしたが）
（お尻の境目に挟まった熱くて硬い肉のシャフトの感触が伝わると、がくんっ♥と身体が大きく跳ねてふるふる震えていた）
ぱいずり、本当に好きになったよな……♥
っ、はぁ……♥オマエに乗せられてるのが少し不満だが、いいだろう♥
だけど、やるとなったからには……最後まで味わえよ？
（アイラの指捌きは私の乳房をいじめることに特化して研ぎ澄まされたのか、触られたら抗えないところまでとろとろに蕩かされるのは分かっていたが）
（他でも無い私自身がその指遣いの虜になっていたのもあって、おねだりを交えて乳愛撫をされたらアイラには逆らえない）
（不満げな顔を見せながらコクリと頷き、アイラのほうに向き直ると、その顔は真っ赤に火照って発情期を迎えたネコみたいになり）
（両腕で軽く寄せた乳房は硬く尖った大きめ乳首と、ぷっくり盛り上がったもちもちの乳輪をインナー越しでもはっきり目立たせていた♥）
……おちんぽ出せよ、アイラ♥
見せてくれなきゃぱいずりも何もできないぞ♥
【時間的にはそろそろ凍結かな、私は土曜日の夜もいけるがオマエは空いてるか？】
【私は今週の土日がちょっと微妙な所だから、火曜日辺りでも大丈夫かな……？】
【それじゃ今夜はここまでにしよう。私も火曜が空いてるから、また21時に待ち合わせでいいか？】
【続きのレスは置きレススレに置いてもらえれば、火曜日までに返せると思うけど……そっちはオマエの好きにしてくれ】
【お疲れさまだ、アイラ。出来れば挟んでやるとこまでいきたかったが……お預けになってすまない】
【寝落ちがこわいから、本当にすまないが先に落ちさせてもらうぞ】
【眠たくなるまでありがとう、アイラ。また火曜日に会えるのを楽しみにしてる】
【お返しします、ありがとうございました】
今日もよろしくな】
>>499 改めまして、こんばんは。
前回の続きから。あーくんのターンからでいい？
それならあーくんが続きを落とすまで待ってるわよ】
からの続き
まあ、そう思うよな。
酔ってるから本気じゃない、一時の気の迷いだったと思ってもいい。
だけど、俺は有馬かなが好きなんだ。
(涙を流すのが得意な有馬だが、これは演技なのか本気なのか。
それを論じるのは愚かと言うものだろう。
本気であることは明らかだ)
運ぶから、捕まれ。
あと、俺も酒が入ってるから転んでも怒るなよ。
(腕に力を入れて抱えると、有馬が示した方向へゆっくり歩く。
転ばないように摺り足に近い動きで移動する。
ベッドの脇まで移動すると、ゆっくりと寝かせてまたキスをした。
舌を出し、有馬の口の中をも探る)
>>501
【昨日は直前で終わったから、今日はいいところからだな。
それじゃ、今日もよろしく】
気の迷い……？ 本気……？
（どっちなんだよ。こいつ本気で天然で思わせぶりで人を惑わしてばかり）
まあ、どっちでもいいわ。両方受け入れるって言ったんだから。
それはなんかの前振り？ 転んだくらいで怒る有馬かなだと思ってる？
紳士的ね？
（やさしく的確に介助している。歩きやすい）
（妙に慣れてる。お医者さんみたいだとも思う）
（酔っていて足元もおぼつかないはずなのに、楽に歩ける）
（惚れ直したかのようにアクアの顔を見てしっかりつかまる）
アクア……。あーくん。
（ベットの上からあーくんを見上げて、あーくんの方に両手を上げて
引き寄せて）
（仄かに暗くなった部屋で甘い甘いキスをする）
（ワインより美味しいかも）
【今日もよろしくね。ワインより美味しいあーくんを楽ませてもらうわね】
…………。
(本気だよ、と言いたかったがその言葉を飲み込んだ。
もし有馬が深く入り込んでしまったら？
一緒に地獄へ道連れになるのだろうか？
絶対にそんなことはしたくないし、有馬には輝いて、一等星を越える存在になってほしい。
そう、唯一無二で輝き続ける北斗星のように)
転ばなくても怒るのが有馬かなだろ。
それこそ初対面だったときにどれだけイラついたことか。
それも昔の話だし今はなんとも思っていないけどな。
(有馬の両手に引き寄せられるように、ベッドに上る。
流石に二人分の重さが乗ると、ベッドが軋む音がする。
そのまま抱き合うと、唇を貪るように吸い付いた。
思わずキスマークをつけたいと思うほど愛おしい)
有馬……有馬かな。
(自分の手が、有馬の腰、横腹、太ももと次々に触れていく。
自分にも酔いが回り、だんだんと性欲が抑えられなくなってきた。
ズボンの下で勃起しているのを自覚しつつ、それさえも有馬の身体に押し付けて主張する)
転んだていどで怒る！？ いったい私をなんだと！？
（と、怒ってしまった）
ちょっとちょっと。ここで初対面のことを持ち出すなら、
もっといい話をするべきだと思うんですけど。
ほら、天使みたいに見えたとか初めてみたスターとかあるでしょう。
まあ、私だから受けてあげるんだけど……？
ん？ 受けていいのかこれ（死んだ目で）
ああ、アクア、あーくん。その初対面のときからずっと好き。
（あーくんが自分を求めてるのがうれしい）
ふふ、こんなに興奮して、いいわよ獣になって。
私が飼いならしてあげっ……ひゃっ。
（固いものが当たる。これがアレ）
（意識してしまって。小さくかまってしまう）
×小さくかまってしまう
〇小さくかたまってしまう】
なんなら転ばなくても怒るって思っていたけどな。
(思わず口をついて出てしまった有馬の言葉に、ほらな、と内心思う)
獣に、か。
…………本当に獣になっても知らないからな。
(一度体を起こすと、着ていたジャケットとシャツを脱いだ。
ピエヨン並みに出来上がっている身体ではなく、程よく肉のついた細身の身体。
本当は下も脱いでしまおうかと思ったが、固まった有馬を見ると流石にそれは早いか、と一度気持ちを留めた)
俺のに気づいて固まっているのに、飼い慣らすってよく言えるな。
なんなら、触ってみるか？
俺は……有馬と一つになりたいんだけど。
有馬が嫌じゃなければ。
(有馬の手を掴むと、ズボン下の膨らんでいる場所に触れさせる。
そしてその反応を見る)
見てみたいし、飼いならして……あげ……
これも……
（思いっきり固くなってる。触れてみると）
こここんなに大きくなって……
（私で興奮してくれてるんだ、私に反応してるんだと思うと、
かなりうれしい。舞い上がるくらいに）
（薄い上半身も好みで、胸の肉付きからしまった脇まで男子らしいなと思う）
（そっちも触れてみたい気が）
（感触をたしかめるように獰猛化したふくらみをなでていく）
私にももっと触れて……
（と、言ったあとで、グラビア失敗。貧相な体故）
（写真集売れなかった。子役でもなくセクシーでもなく路線も迷走してて）
この体でいいの？
（死んだ目になって、自信なさげに聞いてみる）
有馬が嫌がるなら、しないからな。
……後悔しても知らないぞ。
(大きく息を吸うと、ズボンも脱いだ。
最後の下着一枚は一旦残しておいて、その上から有馬の手を重ねさせて触れさせる。
下着の上からでも、男性器は熱を持っていた)
ああ、触らせてもらう。
……この体、って？
(その真意が一瞬わからず考えた。
……もっと豊満な方がいいとか、そういうことか？)
有馬は有馬だろ。
世の男が全員同じ方向を向いているとは限らないからな。
(そっと服の下に手を入れ、直接素肌に触っていく。
背中にも手を回し、やがて前にも触れ、下着の上から胸を揉む。
嫌がったらそこで止めるつもりだと、心に言い聞かせながら)
嫌じゃない。嫌じゃないから。
後悔って言った？ するわけないし。
（布一枚を隔たてても熱さは伝わる）
（かっかしてるのがわかる）
これが……（入ってるの？大丈夫？）
（大きさを確かめるようにぎゅっと握った）
大きい。いえ、他の人のは知らないけど…どうなの？
（入るかなという思い、手に伝わってくる固くて熱い感触で、
頭はパニック気味で）
そう…私は私で……あれ？
（ということはいいんだ。アクアはいつも私を照らしてくれるなぁ）
（陰キャラだけどと心でボソッと）
（そのアクアの手が胸をまさぐってる）
いいよ。脱がしても……
（声がとろんと甘くなっていて、自分でもびっくりした）
そうか、後悔しないならよかった。
明日になっていろいろ言っても知らないからな。
(ズボンでは押さえつけられていたが、下着だけになったら大きさも、力強さも際限なくなっていた。
もしかしたら、アクアになってから一番性欲が爆発してるかもしれない)
俺も人とは比べたことがないからわからないが……。
もう、俺も入れたくて入れたくて仕方ない。
(脱がしてもいいとの言葉に、小さく頷いた。
ブラのホックを外し、着衣を脱がしやすいように有馬の体を背中から支えて少し起こす。
何枚か脱がしたあとで思わず見惚れてしまった)
好きだ。
好きで好きで……どうしようもない。
(唇にキスをすると、そこから素肌に沿って下へ下へとキスしていく。
頬、顎、首筋、鎖骨、乳房、お腹……。
時折舌を出して舐めたりしながら、愛撫を続けて反応を見る。
一度顔を上げてまた唇にキスをすると、自分の左手は有馬の右手に指を絡ませ、右手は太ももに触れ、そっとスカートの中に触れ始めた)
私、有馬かなはそんな女じゃないから。
（明日になっていろいろ言ってもに対して言い返した）
じゃあ、早く来てもいいけど……
（突然、入れられるよりもちゃんと手順を踏んでほしいと思う）
（それはドラマや映画でたくさん見てるキスしたり、愛撫したりとか）
あっ、
（アクアの手でブラが外された。すーと空気がそのあとで唇の感触）
（唾液は熱くて、唾液跡に空気があたるとすーとして）
（そしてくすぐったい。くすぐったいのかなんだかわからない感覚に体が反応してしまう）
あんっああっ。うぅんっ。
（思わず声が出るくらいに刺激を受けてる）
（肩をすくませ、皮膚があちこちぴくぴくと痙攣したり、
脚をばたつかせたりしてる）
（その脚にアクアの感触、手にアクアの指が絡んできて）
（抱かれてるより強くアクアを感じる）
アクア……
（蕩けきった顔でもう一回とばかりに口を軽く開けてキスをねだった）
(有馬かなが、腕の中で身悶えている。
初々しいというか、生々しいというか。
そんな反応が新鮮に見える)
俺は早くやりたいけど、心の準備まだだろう。
結構身体の反応はいいみたいだけど……。
焦らないから。
(名前を呼ばれると、顔を上げて近づき、唇を重ねて舌を絡める。
その間にも手はスカートの中を探検するように進んでいく。
やがて、最後の砦であろう下着の中にも手を入れると、最初は股間に指を擦るように刺激する。
こんな経験は初めてだろうから、まだ乾いたままだろうか。
男の本能としては今すぐにでも挿入したいところだったが、それも紙一重の理性が押さえつけていた)
……入れたい……。
(……と思ったら、口にしてしまっていた……)
ちょっ、ここで、そんな……ばっばかっ！
仕方ないでしょう。アクアがエッチだから……。
（体の反応と言われると、目をぐるぐると回して、顔がもう真っ赤で、
心も真っ赤になりそうなくらい）
はぅっ。ううっんっ。ひぇっ。
だから、いいっ、いいよっ。きてっ。入れてぇっ。
（いちばん感じるところに人の手が当たる）
（自分で触れても感じないのに人の手って感じるんだと知る）
（アクアの手をぎゅっと握って、はしたないと思いつつも両足を開いて）
あっ、もう？
（開いてて、その間にアクアの細い体が入ってきてる）
（もう前準備はできて、しっかり愛されてもらったとわかる）
（あとはすべきことをするんだ。アクアとつながるんだ）
（どんなだろうと思うと笑みを漏らして、静かに目を閉じた）
（それはいつきてもいいよいう証だったけど、伝わったかな？）
（軽く薄目を開けてアクアの表情を見た）
(有馬の反応を見るに、かなり乱れているのがわかる。
もうそろそろ、しても大丈夫だろう。
すっと有馬の下着を脱がしていき、自分も下着を脱いで裸になった。
男性器は今か今かと、挿入を待ち望んでいるように見える。
有馬の開いた足の間に体を入れ、挿入直前で止まった。
女性器と男性器が触れあって、すぐにでも繋がりそうな距離)
痛かったら言えよ。
あと、思う存分手を握っていいからな。
(それだけ告げると、また唇にキスをした)
いくぞ。
(有馬の様子を見ながら、浮かせていた腰を沈める。
段々と、自分の体が有馬に挿入され、結合していく)
あふぅ……
（ああ、こんな声が漏れるんだ）
（アクアとの何度か目のキスをして思う）
（愛されて愛して求めるままにするキッス）
（それ以外にも体の至るところに愛された痕跡が、心にはその余韻が残ってる）
いいよ。
（ぼーっと言った後で、ぎゅっめりめりという擬音がぴったり）
なんだか……いっ…
（押されてるような。薄膜をペニスが押していく）
（めりめりと張力の限界まできた膜はペニスに貫通されて）
いっ……た……
（なんだから火傷みたいにひりひりする）
はぅっ……あああっ、んあんっ。
（固くて、そして熱いアクアのあれは膣襞を刺激する）
（ベットから飛び上がる勢いで、膣でアクアを咥えこんだまま、
大きな喘ぎ声をあげて体をじたばたうねらせている）
おいおい……。
(有馬の処女を貫いた。
やはり初めてだったろうから、痛みは酷いものだろう。
だが、それにも構わず体を動かしている。
……いや、その方が痛みが増すんじゃないか？)
体を動かすと、痛いだろ。
だから、痛みが収まるまで待つ。
(痛みを少しでも和らげようと、有馬の身体に触れて愛撫していく。
胸に触れたり、キスをしたり。
頬擦りをしたりと、優しく触れ続ける)
(……場合によっては、動かすのは無理か、と考える。
しかし……自分の男性器は勃起したまま、収まりそうになかった)
待ったらかえって痛くて……
（止まるとジンジンとしたひりついた痛みが広がっていく）
（動かしていた方がいいのだけど）
（優しくされると落ち着く）
（痛みを感じたまま、優しくしてくれているアクアの胸を撫でた）
いいよ。続きしよ。
こういうのは痛いものなんでしょう。
だったらやりきった方が……いいじゃない。
それに平気な痛さだよ、こういうのは。
（神様がヒトを作ったのだとしたら、痛みがきたあとで刺激がきて、
なんだかわからないようになるのと）
（はじめてが痛みで印象に残るようになっていて良く作られてると思う）
（そして、この痛みを与えてるのがアクアで、変な人じゃなくて本当に良かったと思う
そうか……有馬がいいなら、いいけど。
……動かすけど、止まれる気がしない。
最後までしないと、満足できないと思うから。
(唇を重ねて、深呼吸。
自分も腹を括って……前後に動き始めた。
……まだ、奥まで入っていなかったんだな。
しかし、痛がるならそこまでできないだろうな、と)
最初は痛いものだからな。
何度もしたら、そうじゃなくなるだろうけど。
(深呼吸を繰り返しつつ、前後に動かすと自分も性的に興奮してきた。
呼吸を整えて悟られないようにしていたが、そうもいかず段々と呼吸が速くなっていく)
有馬……いや、かな。
愛してる。
(段々と自分でも余裕がなくなっていき、思わず愛の言葉が口をついた)
いいっていってるでしょ。
（ふつうはわからないけど、途中で抜いたり止まれる気がしないと考え込んだりして）
（ふつう考えるか？ 変わってんなこいつ……）
（その変わった人が私の初めての相手）
（ぜんぜんいいじゃん。その変わったところもふくめて）
（よーし、こんどは止まらなくしてあげるんだから、
止めたくても止まらないくらいに）
いいよっ。あーくん、もっと奥まできていいよ。
（痛みを感じさせないためかまだ理性を感じる）
（つまり愛されてはいるけど遠慮があって本気じゃない）
（本気にしたいけどどうしたら？）
（痛いけど、痛いけど、腰を自分から動かしていく）
（そしてアクアの背に手を回してしっかりとしがみつく）
私も好き、アクア、あーくん、アクアマリン、好き、愛してるから。
ずっとずっと……
（喘ぎ声を交えて、呼吸を乱してなんとか言い切った）
(有馬の動きが、変わった。
痛がっていただけじゃなく、受け入れる方向に。
……もしかして、遠慮しているのがわかったのか。
それとも、感じていない……とか。
だが、男としては女に求められる以上に、そそるものはない)
わかった……。
もう、止めてって言っても、止めないからな。
(遠慮なく腰に体重を乗せると、奥深くまで挿入し、腰を引いて……と。
前後に大きく動き始めた。
それに伴い、有馬の耳にダイレクトに息遣いが伝わる。
まるで坂道を全力ダッシュしているくらいに)
(やがて、自分も性的絶頂に達しようとしていた。
……中に出すか、外に出すか。
男として重要な問題だったが、頭では答えが決まっていた。
止まれるほどの理性が残っていなかった)
……中に、出すぞ。
(そう囁くので精一杯だった。
奥まで腰を突き出すと、体が硬直する。
その中でペニスだけが脈動し、どくん、どくんと有馬の中で果てた)
ほんとっ、止めないで、ぜったいによ！
地震が来ても、核戦争が来ても、ぜったいに。
私も動かすからっ……
（毎日欠かさない演劇用の発声練習とアイドル活動の歌の練習成果で、
呼吸が乱れてようがはっきりと声が響く）
うっ……あああっ。
（果てしなく動き続けるアクア、呼吸も乱れているのがわかる）
（ああ純粋に私だけを求めてるんだ、あのスケコマシ三太夫が私だけを見てるんだ）
（そう思うと涙がこぼれていく）
ああっ激しいっ……
（アクアに全身貫かれているようで、汗と鮮血が滲んだシーツの上を
勢いで背中が滑ってる）
（アクアにつきあげられてる）
あっ、待って……（なんか来てる、これって？）
あああああああああっ、あああ。
（なんか来てるけど止まらない、体の中で波が揺れてる感じ？
波が、刺激が、積み重なっていく）
（ああっ、中で大きく膨らんだ気がする）
（その瞬間、じゅっと熱いのが膣から子宮へ走っていく）
（そして大きな波。大きな声が出ちゃう）
（膣口がきゅうっと閉まって、アクアの精液を残さず絞りとっていく）
（同時にわけがわからなくなる）
（果ててぼーとしてる）
(フルマラソン以上の距離を全力疾走したくらい、消耗した。
やがてペニスは射精を終え、少しサイズが小さくなって結合が解けた。
一瞬前のめりにベッドに倒れこもうとしたが……。
すぐに腕で自分を支え、少し回りを見渡した。
ティッシュを数枚取ると、溢れ出てくるであろう有馬の股間に押しあてる。
そしてぐったりしている有馬の顔を寄せると、額と、頬と、耳、首に唇と次々にキスしていく)
……すごくよかった。
(耳元で最大の賛辞を囁いた。
自分もそうだが、果ててしまってもうどれだけ体を動かせるかわからない。
本当はピロートークをしたいところではあったが、アルコールもあってすぐにでも眠ってしまいそうだ)
ありがとう…
（ティッシュを差し出されたのとすごくよかったことに）
なんか、まだぼーとしてる。
アクアの後が残ってる。
（大きな波の余韻が続いてる）
これが気持ちいいっていうんだ。
（と、独り言、その間にアクアのキスが落ちてくる）
あ、ちょっと、くすぐったいだけど。
（体がびくびくってなって、口だけで抵抗する素振りさえみせず）
私も良かったわよ。
（そういってアクアの手を両手で握った）
（目は微睡かけていて、やっぱり寝てしまいそう）
有馬もよかったか……。
なら、よかった。
(アクアが残っていると言われると、やはりドキッとしてしまう。
とはいえ、男としてもあの気持ちよさは後で反芻してしまう。
確実に)
このまま、一緒に寝るか。
そんな無理に起きてなくてもいい。
今日は、俺はどこにも行かないから。
(有馬の手を握り返すと、おやすみのつもりで唇にキスをした)
【だいたいこんな感じで〆かな……】
【うん、やっぱりよかった。
そして最高だった】
うん、一緒に寝よましょう。
どこに行こうが地獄までついていくわよ。
なんて、そこまで……するかな？
（キスを受けると自分から返して）
あっ！？ 裸だけど、うん、裸で寝よう、あーくん。
やっぱり、いいわね。あーくんといるのって。
（裸を気にするも、無邪気な子供みたいに抱き着いて）
（無邪気な子供ってこんな感じかと思いながらも）
（今は感情に任せて。この時間も楽しい）
（抱き着いたまま、幸せ気分で眠りに落ちた）
【私からはこんな感じで〆ね】
【楽しかったわ。遊んでいる間にもコミックもアニメもクライマックスを迎えて】
【私パッケージの重曹発売も決定して、あんたと遊べて結ばれて、最高の一週間だったわよ】
【ありがとう付き合ってくれて】
【アニメに関しては直後に2期発表だからな……。
2期については舞台から入るだろうけど、どこまでやるんだか……。
今から楽しみだ】
【新刊ももうすぐ発売だし、ゴローだっていうことをルビーに打ち明けたし……。
まだまだ先が楽しみだ】
【ところで、まだ終わりたくないって思ってるんだけど……有馬はどうだ？】
【2.5次元は長くて、キャストの魅力も詰まっているし成長したり一皮むけたり、
最高にアニメ映えするわね】
【コミックの方は泣くんじゃないかと思って読んだけど、
ひとこまも無駄がなくて、最後のルビーの2コマにつられて
一緒に泣いちゃったわね。
【あとルビーとアクアの体温や体の感触まで伝わってきて、
メンゴ先生画力すごいと思ったわ】
【来週も目が離せなくて楽しみね】
【デートしたりとか面白そうね。私は週末くらいしか来れないけど、それでもよかったら】
【2.5次元に関しては役者の星野アクアとして一皮も二皮も剥けるからな……。
そして役者として仕事をするつもりがないのに、皮肉なもんだな……】
【推しの子を読み始めて、俺も作画のメンゴ先生の漫画買い始めちまったからな……。
やっぱり凄いなと思ったよ】
【それなら、次は普通にデートするか。
次回時間が取れそうなのは……次の週末ってことになるか？】
【アクアにはアイの望み通り役者になってほしいけど、
医大にいきそうだし、まだわからないわね】
【私はどの作品も、エッチなのもあるけど言葉使いとか面白くてずっと推してたの】
【次回は土曜日の21時なるけど、どうかしら？】
【医者に……なるのかどうかわからないな……。
今の仕事についても「調査/映画製作のためのお金を稼ぐため」と「芸能界の人脈づくり」の二つだし。
正直、目的を果たしたら死ぬんじゃないかと思っている部分もある。
医者については芸能界で生活する気がないから、なれる職業を考えたら元々下地のある医師になることだよなって。
それも追々なんだろうな】
【全部読めているわけじゃないけど……やっぱり面白いよな】
【じゃあ、次は土曜日の21時ってことで。
俺も大丈夫だ】
【「推しの子」も最初は表紙だけ見てメンゴ先生特有の欠けたところのある子が
摩擦をおこしながら芸能界をのし上がっていく話だって勝手に想像してたら違った。
良い意味でね。
医者の方が安定しているし、職業意識もあるだろうし、ルビー次第なんだろうけど】
【では来週の土曜日、また伝言板で】
【私はこれで限界だから、先に落ちるわね。またねアクア】
【ああ、土曜日にまた会おう。
おやすみ、有馬かな】
【場所をお借りしました】
と言うわけで久しぶりー！時期が時期なだけに最近忙しくなってきちゃったけど……
その分の疲れはティルとのエッチで解消するからヨシ！
(そんな事を言いながらも当然の如く後ろから抱き締めて胸を好きな様に触って)
あ、そうそう！伝言板で言っていた「それ以外」については私達以外の組み合わせでの妄想談？みたいな感じかなっ
私達のスケベトークを沢山しても良いんだけど……ほら、それで欲求を満たしてロールの方が軽くなっちゃうのもなーって思ってさ！
>>534
忙しくなるのは仕方ないよ、私もオマエのことは言えないからな。
……って、自然に揉みにくるなっ。オマエというヤツは油断も隙もないな。
ン、ふ……。それじゃ私のはどこで解消すればいいんだ……？
（がばっと背後から抱き締めにくるアイラの力強さには未だに慣れないのか、思わずドキッとしてしまうが）
（すかさず乳房を揉みこねてくる手つきには呆れた様子で吐息を漏らし……微かに声を上擦らせた）
私達以外、な……。打ち合わせの時に言っていた、同じ学校のクラスメイトとか先輩後輩みたいなやつか？
……てっきりそっちの話だとばかり思っていた。私達のこれからのこととかな。
でも、こうして話すことで本筋のロールが疎かになるのは確かに困るっ！
オマエのやりたいことに興味はあるが……ここは我慢しなきゃだな♥
それと、ロールのことだけど……アイラは置きレスでロールを続けたりは出来るか？
リアルタイムの即レスはもちろんしたいけど、時間が空くようなら場つなぎの意味で出来ればいいなと思ってな。
とか言いながらも全然拒絶しないティル大好き〜♥
それともやっぱり最初から期待してたとか……♥
ん？ティルもムラムラっとしてるなら私のおちんぽで好きに解消しちゃえば良いよ♥
……あ、何も考えられなくなる位に気持ち良くされたいならそれはそれで♥
(こうして前置き無く触りはするものの、無理矢理する事は無い)
(拒絶の意思が無いと見るや否やより手付きがイヤらしいものへと変わり、ふにふにと柔らかさを楽しんで)
そう、そんな感じ！他にもギルド内の別なカップルとか、色々発展させられたらって！
折角のファンタジー系だから……先輩後輩をこの世界に当てはめて、見習いと師匠とか……？
共通のソシャゲがあればそれでも良いしさ♥
勿論！私達のこれからについても話してみたいとも思ってる！
同時にしながら、って感じかなぁ……？
多分置きレスも大丈夫！ただ、一日で書き切るのは難しいからちょっと時間は掛かるかも……？
……オマエのことだから、仕掛けてきそうな予感があったってだけだ。
もっとも、私の胸ばかりなのは……ちょっと不満だけどな♥
そんなに気軽に言っていいのか？後悔するなよ、アイラ。私はオマエが寝てようが食事中だろうが構わずにヤるぞ……なんてな♥
（いきなりであっても気心や優しさを感じられるのは、やはり信頼の置けるパートナーだからだろうか）
（拒むつもりはないから黙って受け入れるが、触り方がソフトなものからしっかり味わう手つきに変わると甘い音色が吐息に混じり）
（アイラの指先にも感じるくらいに乳輪や乳首が膨らみ、硬さを帯びてきて……♥）
世界観を大きく変えても混乱するから、ファンタジー系なのはそのままにしたほうがいいか……。
師匠と弟子とか、騎士団のリーダーと部下とか。ギルドにいる魔法使いと戦士は仲が悪そうに見えて実は……とか？
ただ、どうせなら……ふたなり同士か、ふたなり×女の関係は維持したほうがいいかな♥
ソシャゲはあまりやってないというか、以前はともかく今はラストオリジンしかやってない。
話したいことはいっぱいあるが、一度にやるわけにもいかないだろ。今でさえ結構たっぷりめなんだから……ちょっとずつ、な？
時間がかかるのは構わない。というか私も、置きレスになったところで日に何回もレス返しとか、毎日返すとかは難しいと思う……。
ただ、次に会うまで何もなしで過ごすのも寂しいからな。置きレスはその間の穴埋めというか繋ぎだ。
それじゃ、置きレスもアリということでいこう。ありがとう、アイラ。
次に会えるのは伝言板にも書いたけど土曜日の夜になるぞ。
それ以降は……オマエの予定も聞いてから決めたいな。
寝てても食べててもなんて、やっぱりティルも私に負けず劣らずのスケベ♥
まーでも、私だってティルの身体を好きにさせて貰っている訳だし……全然良いよ♥
(乳首がしっかりと勃起した事を確認すると、愛おしそうに優しくソコを撫でて)
(抱いていた身体を離し、向き合う様にすると今度は正面から抱き締める……けれど)
(2人のお腹の間には既に勃起済みのふたなりが挟まる形となって♥)
そんな感じのが良さそうだね！私達とは違って犬猿の仲に見えるのに毎晩セックスしてるふたなりコンビ……
聖女とお付きの女の子なふたなりとか、拾われた獣人少女と基本ソロなふたなり冒険者とか！
騎士団で人気の王子様系とかなら学園と同じ様な事が出来そうだもんね♥
確かに今でも結構詰まってるもんねー……まあ大体エッチな事だらけなんだけど！
逆に、それ以外でも何かやりたい事があったら教えてね！
時間も了解！んーと……23時半目安って考えれば大丈夫かな……？
そういう褒められ方は……褒められてるのか？
私が何をしようが余裕たっぷりに受け止めてくれてるオマエの姿が想像できるよ、アイラ♥
寝てるオマエに馬乗りになってても、「もっと♥」なんて言って煽ってくるんだろ♥
（動じるどころか「やって♥」と言わんばかりに楽しげな笑みを向けてくるアイラには、簡単に勝てそうにない）
（むしろ逆にこちらをドキドキさせたり辱めたりしてくる彼女に翻弄されることに、少なくない興奮を私は覚えていて）
（今度は向かい合って抱き合うと、アンダーウェアの薄布越しにアイラの熱い肉と私の腹筋が触れ合って、震えがちな甘い声を漏らしてしまった）
熱いぞ、オマエのおちんぽ……。敏感なくせに、私をいじめるのが大好きな意地悪ちんぽめ♥
（こつんと額をくっつけてアイラの顔を間近から見つめながら、そっと勃起に指を絡めて先端を指先でトントンと叩いた）
私とオマエみたいに仲良しばかりじゃないとは思うが、やっぱりセックスは別なんだろうな♥
ケモ耳娘にやらしいことばかり覚え込ませて、ふたなり相手にはこうするのが当たり前だと刷り込むのか……？
騎士団の王子様ポジションが、団長の前だけでは女の子で……素直に甘えて股も開く、みたいなのも……好きだな♥
それは否定はしない。私もオマエも、そういう話が好きみたいだからな♥
これからも、こうして雑談的なことを話す日と、ロールをする日と。どちらもやってければ嬉しい。
……でも、今はオマエのやりたいことを聞くのが先だ。私は後でいいよ。
それじゃ、それくらいを目処にしよう。だけど、眠たくなったら遠慮しないで教えてくれよ？
おんぶか抱っこか、好きな方でベッドまで連れてってやる♥
おはようフェラなんてしてたら、お昼まで通しでエッチする位には興奮もするかな〜♥
騎乗位で何度も出した後は、逆に私が押し倒してお礼に気持ち良くしたりとかもね♥
(得意気になって搾精して貰った後にお返しでたっぷりと気持ち良くしてしまうのも大好き♥)
(いつも挿入している時にはここまで届いてるんだよ♥と分からせる様によりふたなりを押し付けたのだけれど)
ふふ、だってティルが喜んでくれるんだから……ね♥
(触れられただけでビクン♥と跳ねるのだけれど、触れられた所為かより凶悪なチンポになって)
後は匂いを覚えさせたり、エッチ＝ご褒美って刷り込んだりとかさ♥
主以外には心を開かないし触られても反応しないのに、主に頭を撫でられただけで蕩け顔になったり、獣人特有の体力で激しいピストンしたり♥
王子様系な人が若干変態チックだったりするのも良いよね！
本格的なSMじゃ無くて、ちょっとだけM気質で軽く縛られたりするのが好きだとか♥
ボクっ娘な王子様系がそう言う甘えたりとかのギャップも大好き！
聖女様が歳下のお付きふたなりに甘やかしセックスとかも背徳感があって好き♥
後は、狐様とお付きの巫女の関係とか！
私のやりたい事はティル関係でも多すぎる、けど……
折角だから、挿入以外の事も色々やってはみたいかな！
逆に、挿入なら一度杭打ちピストンみたいなので搾って欲しい感もある！なんて言うか……ティルの、凄そうだもんね♥
とか何とか話している内にもう時間が近付いてきちゃったけど……！
そんな調子で朝からやってたら、昼間なんかあっという間に過ぎてしまいそうだけど……♥
もう……喜ぶ姿が見たいのは私もなんだぞ。オマエが顔をとろとろにしながら力強く射精する姿、大好きなんだからな♥
（自身の逸物を誇示するように突き付けてくるアイラは生意気にも見えるけど、そんな彼女も嫌いにはなれない）
（というか、むしろ好きなくらいで……くすっと笑いながら、ぴくぴく可愛く跳ねる竿先をこねこねと揉んでくすぐった）
巫女と狐神というのもなかなか……大人っぽい巫女に子供っぽい神様で、巫女自らが供物として仕えてるみたいなやつだな♥
ロリロリした巫女娘がお姉さんな神様の神通力を、ふたなり精液をそそいで補給するみたいな逆転シチュもよさげだ♥
……もちろん、私は前戯もオーラルも、ひたすらキスしながら触りっこみたいなのも大好きだぞ♥
オマエが受け身に回るのなら、私も責め手に回って搾り取ってやるくらいのことはするよ♥
激しいのはお互い様だけど。私もオマエとパーティを組むパートナーなんだ、自分で言うのもなんだけど……凄いんだぞ？
（ふんっと胸を張ってみせるが、却って豊かな乳房が強調されてしまって）
うん、あっという間に23時半か。楽しい時間は過ぎるのが早いな……。
でも、オマエと話が出来て楽しかった。ありがとう、アイラ。
寝る前だって結局エッチする事になるだろうから、誇張じゃ無くて丸一日エッチ三昧になってそうだね♥
汗を流す為のお風呂にはローションが置いてあって、お互いに全身をヌルヌルにしても楽しそうだし……♥
(亀頭や鈴口周りを触っていればあっという間にカウパーが溢れてきてティルにマーキング♥)
ロリな狐様に仕えている巫女も前戯や奉仕が凄腕なのにおまんことお尻が激弱だったりしてね♥
お淑やかなのにフェラとかが凄かったり、自分よりも小さな神様に中出しおねだりはエッチで良いと思う♥
それこそ、今ロールでのパイズリで搾るなら……連続だったり、四つん這い状態の私に玉舐めパイズリで強制射精で搾ったりとか♥
ふふ♥ティルが凄いのは分かってるよー♥だってむっつり……だもんね？
(そんな胸を張るティルに口付けをして)
本当にあっという間だね……名残惜しいけど、今日はここで！
置きレスも準備してみるけど、明後日までにはもしかしたら間に合わないかも……取り敢えずやってみる！
今日はありがとう♥おやすみー！
【スレをお返しします！】
寝てる時以外はセックスするか、クエストしてるか……みたいな感じになりかねないような。
下手したら寝てる時もオマエと繋がってたりしてな♥
ローションも私が作った自家製で、中身は元気になったりすけべになったりする成分がたっぷり……ふふ♥
（溢れてくる先走りは残さず掬い取り、逸物全体に丁寧に塗りつけて……ぬちゅぬちゅと音を立てて扱く）
四つん這いになって、おちんぽを下に向けながら……キンタマだけしつこく刺激して、パイズリとタマ舐めだけで強制的に搾精♥
おちんぽが痛くなっても打ち止めになるまでたっぷり出させてやって……じんじんしてるおちんぽやキンタマには優しくキスしてやる♥
……アイラの意地悪♥私がむっつりならオマエだって同じようなものじゃないかぁ♥
（どうも子供扱いされている気がするが、大好きなアイラ相手だと何故か許せてしまって）
（軽くキスをしてくる彼女に、こちらは唇同士を重ね合わせて強めに押し付けた）
置きレスを置くのは無理しなくていいからな。出来れば、って意味だから。
時間次第では返せるかもしれないけど……ともかく、明後日の土曜日の夜に会おう。
おやすみ、アイラ。また会えるのを楽しみにしてる。
【お返しします、ありがとうございました】
【あとやっぱり、これがついてないと落ち着かないから元に戻すわ】
【書き出しはどうするの？私からでいい？】
>>545
【そうだね、その方がいかにもメイヴって感じでいいと思うよ】
【書き出してくれるなら助かるよ。他には何か決める事とか気になる事とかあるかな？】
【また何かあればこっちで言ってくれていいし】
【じゃあ少し待ってなさい！】
【私は……特にないわね＞他に決める事・気になる事】
【ダーリンは何かある？】
【ありがとう、それじゃ待ってるよ！】
【そうだね、今のところは大丈夫かな？何かあれば伝えるようにするよ】
（……その割にはなんでか、カルデアで見かけたサーヴァントが王様やってたりするんだけど）
（ぐだぐだ世界大戦？まあなんでも良いわ。重要なのはそこじゃない）
（重要なのは、今カルデア陣営には私とマスター以外に、余計なサーヴァントが誰も居ないって事）
（一先ず私たちは最初に居た、勝手知ったるアイルランドを速攻で私は支配して、女王に即位して、状況を把握して、防衛戦力を整えると──）
ダーリン！！結婚式挙げるわよ！！
（藤丸立香。人類最後のマスター。そして私の今の恋人(ﾀﾞｰﾘﾝ)！！）
（「ドン！」と効果音を背負いながら、お城の一室に待機中のダーリンに人差し指を突きつける）
で、王様に即位して貰うから。いいわよね？？
他国のサーヴァントへ圧力や国威高揚の意味もあるけど、オマケよオマケそんなのは。
私とダーリンの結婚を、国中が祝福する！！最高のシチュエーションじゃない？？？？！
…ちなみにウエディングドレスはもう縫製中よ。丁度隣の国に腕のいい妖精が居たから拉致…じゃない、スカウトしてきたの。
（ハベトロット「暴力はんたーい！え？花嫁衣装？コノートの女王メイヴの？マジで！？やるやるやる！！」）
あとはダーリンの気持ち次第よ。心の準備が必要なら、3分間待ってあげるわ！！
【こんな感じで始めて見たわ。楽しみましょう、ダーリン！】
（いつものように発生した微小特異点。今回選ばれたのは女王メイヴ一騎…だけれど）
（メイヴとは数々の戦いをこなしていくうちに絆が深まり続けいよいよ絆15の限界にまで達していて）
（最早恋人…を飛び越えて夫婦と言っていいレベルの信頼関係を築けており）
（そんな2人だけでの特異点攻略はもうあっさりと完了し、メイヴのカリスマでアイルランドを支配して女王の座に即してしまって）
（そうして部屋の一室で待機していたところにメイヴが現れたと思えば…）
結婚式？メイヴの言う事はなんだかいつも急だなぁ…。
（扉をドン、と激しく開いたかと思えば結婚式を挙げる、と人差し指を突き付けられながらまるで命令するかのように詰め寄られて少し苦笑しつつも）
王様？あー、そうだよね、メイヴは女王様になったんだから結婚したら王様にならなきゃだよね？
国中に祝福されながらの結婚式…うん、凄くいいと思うっ…。
わ、ウェディングドレスも作成中なんだ？準備がいいなぁ…！
いやいや、3分もいらないって！答えはもう決まってるんだから…。
うん、結婚しよう、メイヴ…！
（メイヴの手を取り抱き締めつつ、そのままこちらからプロポーズの言葉なんかも囁きながら情熱的にちゅっ…とキスをして）
（キスをしながら腰や背中に手を回し、メイヴのその柔らかくしなやかな身体を撫で回し…それだけで身体が熱くなってきていることを伝えるように身体を押し付けて）
【書き出しありがとう！それじゃあ改めてよろしくっ】
【結婚式の前に…このままベッドで色々しちゃう…？】
本当は一刻も早く式を挙げたかったんだけど…。
カルデアのリソースじゃあとてもとても、私の満足するような式は挙げられないもの。
（肩をすくめる。カルデアに罪はないけど、それとこれとは話が別よ）
（ダーリンとの結婚式なんて言う大事なイベント、私は絶対に妥協する気は無いから！）
豪奢に！豪華に！豪勢に！そうでなきゃ私は満足しないわ！！シミュレーター？あんなのダメダメ！！
…ダーリンの故郷でも、「一国一城の主」が男の夢だって聞くわ。ならいっその事…本当になってしまえばいいのよ！
（私はつかつかとダーリンに歩み寄ると、ぐっと顔を寄せて）
（…最初はあんなに頼り無さそうだったのに、今じゃこの女王メイヴを惚れさせるまでになった勇士の顔を間近で見つめる…）
（うん、本当に男前になったわね）
まだ余裕はあるって言っても、いつまで特異点が持つか解らないし、それに……ずっとそうしたい、って考えてた事だから。
……決まりね！！流石ダーリン！！あなたたち、城下にお触れを出しておきなさい、今すぐよ！！
あっ……………♡
（部屋の前に待機させてたケルト兵に指を鳴らして命令する私の手を取って、ダーリンが私を抱き寄せた）
（腕の中、肩に頭を預けるみたいにして抱擁されて…そのまま、口づけを交わす）
…ふふっ、ダーリンもしたくなっちゃった？いいわよ………ベッドに、行きましょ…♡
（横目で天蓋付きの大きな、文字通りのキングサイズのベッドをチラ見して）
（愛しき私の蜂蜜酒(ﾏｲ･ﾚｯﾄﾞ･ﾐｰﾄﾞ)で満たされた杯を、軽く揺らして）
…………ん…………。
（香り高く甘いそれを一口含んでから、お返しのキスをダーリンにして、口移しで飲ませてあげた）
【あら、初夜まで待てなかったかしら？まあ仕方ないわよね、相手が私じゃ我慢なんて出来っこないもの♡】
そっか、メイヴの方も結婚式、したいって思ってくれてたんだ？
俺も…早くメイヴと結婚式したいって思ってた…！
そうだね、折角メイヴと結婚式を挙げるなら、それはそれは豪華なやつにしないとだね？
（メイヴの理想とする結婚式が一体どんなものになるのかとわくわくとしながら話を聞いて）
豪奢で豪華で豪勢な結婚式…！うん、メイヴと結婚するならそれくらいじゃないとね…！
一国一城の主…確かにそれは男の夢ではあるけどっ…でも俺はそれよりもメイヴが側にいてくれる方が嬉しいよ？
（顔を寄せてくるメイヴに自分からも顔を近付けて、そのままその綺麗な頬にちゅっ…と1つ愛おしそうにキスとして）
確かにそうだね、この特異点もいつまでもこのままとは限らないし…今のうちにメイヴと豪華な結婚式、上げちゃおう…。
…でも、結婚式の前に…メイヴの事、可愛がってあげたくなっちゃって…いいよね…？んっ、ちゅっ…。
（メイヴの手を取り抱き寄せ抱き締めて…その柔らかな身体をあちこち撫で回すようにして感触を確かめながらキスを続けて）
（徐々に唇を深く深く押し付け舌も入れるような濃厚なキスへと変えながら、メイヴの口の中を思い切り楽しむつもりで）
メイヴに情熱的に誘われて我慢できなくなっちゃって…うん、ベッドでたっぷりとメイヴの身体を堪能させて欲しいな…？
あ、それは…んっ、んっ…。はぁっ…凄く身体が熱くなってくるね、これっ…それに、全身が凄く敏感になったみたいな…！
（メイヴと共にベッドに向かい…そのまま蜂蜜酒を口移しで飲ませられれば、身体がどんどんと火照ってきて…）
ふうっ…メイヴにもお返しだよ…。これを飲んですると…何回でもできそうな気がするっ…！
（今度は自分が蜂蜜酒を取って口に含むと、お返しにとメイヴの唇を奪うように強引に口づけしながらちゅるっ…と音を立てつつ飲ませてあげて）
はぁっ…メイヴ、好きだ…愛してるっ…。今日はどうする…？まずはメイヴの方からしてもらいたいかな…？
（お互いに蜂蜜酒を飲ませ合い、身体がどんどん熱っぽくなった状態でベッドの上で抱き締め胸に手を伸ばし撫で回しながら、その胸を使って気持ちよくしてもらいたいってお願いしてみて）
【初夜の前にメイヴの身体をたっぷり味わってみたくなっちゃって…うん、我慢できなくなっちゃってるっ…】
【こちらはお返しします】
ふふふ……解ってくれたみたいね。
とりあえずパレードは必須でしょう？後は宴会を開いて……税金を免除してあげるのも良さそうだし…。
…あなたたちは宴の準備とパレードの準備！いいわね？？
今日は忙しくなるわよ……！！気合い入れなさい！！
（そんじょそこらの女じゃないのよ、この私は）
（そんな女の結婚式、地味に堅実に挙げるのは失礼って言うものよ、ダーリン♡）
（新しくやってきた兵に、また指を鳴らして命令。あとで彼らのお給金アップもしてあげなきゃ）
ダーリン………♡ん…ちゅッ……んん…………ちゅッ…♡
（ダーリンの手が、私の腰を、背中を、お尻を触れる）
（その間も途切れないキスに応えながら、私も自分から密着してく）
（唇だけのキスから、舌を伸ばして絡め合う、情熱的なやつへ、少しずつシフトしながら）
（身に纏う服をベッドに向かいながら、1枚1枚、床へと脱ぎ落して……）
……ごくっ…………ありがと、ダーリン…ああ…私もよ……私の勇士様…私の旦那様…愛してる…！！♡
欲しいの、あなたの全部を、私に頂戴…そうしてくれるなら、私の全てを、あなたに捧げるわ…！！♡
（劣情と熱情を燃やす蜂蜜酒を分け合って飲むと、直ぐに身体が熱くなってきた）
（ダーリンの股間も、ぱんぱんに突っ張ってる……♡）
（その固くて熱いシルエットを指でなぞって確認すると、ダーリンの口の端から垂れた蜂蜜酒を、私はそっと舐め取って）
（裸身に王冠と靴だけの姿で、ダーリンに覆い被さる）
（潤んだ目で見上げながら、アイコンタクトでズボンを脱がして………）
ん………♡解ったわ、ダーリン…んふ、もうこんなにバキバキのフル勃起………素敵♡
（口から溢した蜂蜜酒で、ダーリンのチンポに垂れてぬるぬるにする）
（飲んでも効果抜群の蜂蜜酒を直にかけて、そのまま私の美乳の間に迎え入れて、挟み込みながら、ゆっくり扱いた）
（左右から圧を掛けて強く挟んだり、乳首で下腹をなぞったり…時々上目遣いに見上げて、反応をうかがったり）
（時々蜂蜜酒を追加して、チンポだけじゃなくて、下半身ごとぬるぬるにしてく）
【流石に時間をかけ過ぎたわね…ごめんね】
【付き合ってくれてありがとう、ダーリン】
【>>557 こんばんは。あーくん。
時間帯だけどいつがいい？ 私は土日の夕方くらいとかがいいわね。
何でもできる時間帯だし。
場所はあーくんにまかせてもいい？ 詰めるならつきあうけど】
【じゃあ土日の夕方ってことにするか。
場所については……正直、思い当たるところがあまりなくてだな……。
思い付くところと言ってもテーマパークなら顔バレするだろうし、無難なのが個室のカラオケになるんだよな……】
【ということで、ちょっと詰めるのを手伝ってもらえると助かる。
今ならショッピングもあまり気軽に行ける気がしないんだよな……】
【最近は渋谷なんかお勧めよ。理由は日本人が少なくて、ほぼ海外の観光客だから】
【街中で映える写真を撮ってるから映り込む可能性もあるけど】
【ジャ〇ーズのタレントも見るけど、汚い穴の開いたジージャンを着てて気づかなかったわね】
【あっ、気づいてるわね。あとは眼鏡とかで印象が変わるわね】
【ルビーが着てる面白いシャツを見たりもできなさそうね……】
【街を歩いてカラオケにご飯とかでもいいわよ】
【それなら、無難に渋谷に行って街を歩いてからカラオケにご飯行くか……。
と思ったけど、夕方ならカラオケに行く時間ないだろうな。
それに、歌ならライブで聴くってなるだろうから、街を歩いてその後にご飯だな】
【じゃあ待ち合わせは……ハチ公前とか言ったら人が多いから、原作と同じでカフェとかにするか。
それなら、次で書き出しても大丈夫か？】
詰めはこれくらいで。書き出しはどっちから？
私からでもいいし、あーくんからでもいいわよ】
【それなら、また甘えることになるけど書き出しをお願いしてもいいか？
今日もよろしくな】
（渋谷ハチ公前。どこの国からだろう。
黒髪、金髪、白髪の夫婦に海外からの観光客でにぎわっている。
ハチ公と一緒に映える写真を撮ろうして行列を作ってる。
ここならまぎれやすい。裏の公園でもよかったけど人通りがなくて怖いから。）
（だけど、あーくん気づくかな）
（本当は好きな清楚清楚した子供服みたいなのを着て自分を思い切りだしかったかったけど、
派手すぎず地味すぎない。ユ〇二ロの
（スニーカーは歩きやすいニュー〇ランス。
灰色貴重でどこにでもいる感じ。さらにワイヤーフレームの眼鏡をかけている）
（これだと地味な学生みたいで、誰も有馬かなだと気づかない。
ちょっと宗教の人っぽくもあるくらい地味だ）
（あーくん来るかなと探してもいないから）
（ちょっと女の子を先に待たせて何やってんだ！ 早く来い！
とラ〇ンを打って、不安をぶつけるのだった）
【途中で送信しちゃった。これで全部だから。これだから】
(スマホを改札に翳したところで、鳴った。
有馬からのメッセージか……？
「ちょっと女の子を待たせて何やってんだ！ 早く来い！」
そうか、電車で来ていたら少し遅くなったか。
少しだけ駆け出してハチ公の前に行くと、いつもと違う格好をしている有馬が目に入った。
遠くから声をかけると、周囲の人が気づくかもしれないから、すぐそばに近づいて)
悪い、少し遅れた。
(明るい髪色を隠す帽子に、目を隠すようなサングラスをつけていた。
服も動きやすい7分丈のズボンにシャツと、ラフな格好をしている)
じゃあ、行くか。
(大きい声を出すと気づかれるという気遣いから、囁くような声を耳元で告げ、行き先を先導する)
【じゃあ、今日もよろしく】
少し……少しだけど……
遅れるならラ〇ンの一本でも送れよ。
（はっ。いつもの口の悪さが、さっそく悪い雰囲気）
いいわ、なんかあったんでしょう。
それに暑いからそこでなんか飲む？
（交差点の向い側のビルのカフェを指して）
別のところがいいなら、別のところにするけど。
会計別々だったらばれないし、ここは日本人がほぼいないし……
（と、大胆に腕を組んで横断歩道を渡っていく）
【よろしくね。あーくん】
ごめん、俺が1本乗り遅れたからだな……。
だから、俺が一杯奢るよ。
(そのまま指で示されたカフェに吸い込まれるように進んでいく。
待ち合わせたとはいえ、腕を組まれると満更でもない気持ちになる。
むしろ見せつけていると言わないか、これは？)
……今の俺達に気づいている人は居ない
な。
だったら、そのまま一緒に行こう。
行って奢るよ。
(そのまま店内に入ると、席に通されて注文。
適当に喉を潤しつつ、次に行く場所を再度チェックする)
じゃあ、これ。美味しいの。
ゆず シトラス & ティー。２つ。
（結局カウンターで一緒に会計した）
次どこいく？ どこか行きたいところがなかったら適当に洋服みたりしてもいいわよ。
（本当は原宿とか青山が良かったけど人目につきすぎる）
何考えてんの？ ねえ？
（ドリンクにストローを刺して飲んだ後で、テーブルに肘をついて、
あーくんを覗き込むようにして近づいた）
(有馬が頼んだものをそのまま口にしつつ、一通り夕飯のお店までチェック。
声をかけられたところで、ちょっと夢中になりすぎていたか、と反省)
ああ、今度の仕事の事とか考えてた。
そうだな……適当に服を見るか。
たまにルビーが変なシャツ買ってきたりしてるけど……どこで手に入れてるんだろうな。
(有馬の動作が、いつもと違って見えた。
恐らく傍目から見れば立派にカップルだろうな)
あいつが欲しそうなシャツを数枚買っていけば満足するだろうし。
有馬は普段どういう店に行って買うんだ？
そもそも店に行かず通販とかか？
ふーん。そんなに真面目に考えてたんだ。
才能だけでやってたわけじゃないんだね。
（トーク番組に出てるときも計算したり、考えたりしたんだと知って）
（プロ意識にシンパシーを感じてうれしそうに笑った）
私は銀座とか新宿とか、原宿の遊歩道の方とか。
ブランドのフラグシップ店がいっぱいあるでしょう。
やっぱり好きなのはハイブランドで、持ってると幸せになるし。
ちょっとしたシルエットが違うじゃない。
最近はルビーが着てるようなバカっぽいのも多いけど。
あれは私も気になってたの。あの子、ファッションセンスは残念なのよね。
（長い間、病院にいて、寝間着中心で、
同世代のファッションも知らずに育った）
（最近は高校に行って同世代の友達もできて普通になったけど、ファッションなんか知らなくて当然だった）
【ルビーが着てるシャツで面白かったのは、
あんたが焼肉を食べて帰ってきたときに日曜日は家族で一緒にごはんを食べる日って、
言ってたときの「サザエさん」EDのシャツね
【日曜日だし一家団欒だし】
俺に才能はないよ。
「今ガチ」だって出るつもりなかったし、「東京ブレイド」の時は……一番苦労したな。
(あの時の感情演技は役者をやってきて一番苦労したといっても過言ではない。
舞台をこなしたものの、あの時の演技のように、と言われたら果たしてできるだろうか？
そこに不安があるからこそ、役者だけでなく「深掘れ」のMCを受けた。
あれは、役者でいられなくなった時のリスクヘッジなのだ)
むしろあの舞台でやって、思い知ったよ。
有馬かなはアイドルだけじゃなく、演技に汗と血と涙を注ぎ込んで生きてきたんだな、って。
(半端に役者をやっている自分と違う、と言いたげな口振りだ)
銀座、新宿……そうすると表参道とかも行くのか？
そういえばブランドのものとか持っているって、B小町の動画でもやってたな……。
ルビーは……まあな。
あいつは顔が整っているから、着てしまえばそれだけで目立つってのもあるけどな……。
あとはたまに俺にも変なシャツを着せてくるから、そこも勘弁して欲しいところだけど。
ダサかったらダサかったで気づかれないこともあるから、一長一短だけど。
【結構シャツのバリエーション多いんだよな……。
あのシャツは面白かったな、しかもFAMILY!って。
その前後、ピエヨンとの躍りの時もイチゴが欠けたシャツが……
流石に事務所で作ったわけでもないだろうし。
細かいところも面白いよな】
私にだってないわよ。
だから、努力と反復あるのみ。
（アクアやあかねと違って分析タイプではない）
（少しは分析や立ち位置を考えたりはするけど）
（才能だけでやってると言われると腹が立つ）
私が……
（ああ、わかってる。わかってる。アクアはやっぱりわかってるんだ）
（私が才能だけでやってきたわけじゃないって）
（明るい気持ちになっていく）
行くわよ、原宿から歩いてちょうどいいから。
そっかー、顔とスタイルがいいだけに余計そこが目立っちゃうか。
そういえばあーくんも変な服を着てるけど、ルビーチョイスだったんだ。
いいわ、私もセンスがいいと言えないけど、ストレス発散でハイブランドを買い漁って
知り尽くした私がルビーと一緒に服を買いに行ってあげるわよ。
（と、言ってもメムチョなんかと比べると清楚と言えば聞こえがいいけど）
（育ちの良さそうな子供が親に買ってもらった服ばかり）
（そこも含めてロリ先輩と呼ばれるのだろう）
そういえば、あんたってどんな服が好きなの！？
きれい系のジャケットとか似合ってるけど。
（どんな服が好きなのか見えてこない）
（もしかしてこだわりがないかもしれないけど、知っておきたかった）
【イチゴ事務所ネタで面白かったわね】
【今日はここが限界で、次はまた土曜日になるけど、それでもいい？】
【先に返事を返すか。
今日も付き合ってくれてありがとう。
シャツに関しては作品を見返すと……俺も大概で、人のことを言えなかったな……
MEMちょを誘ったときなんかは「AQUA(魚)」ってシャツ着てたし】
【次の土曜日で大丈夫だ。
時間は……19時でも21時でも、もっと早くても大丈夫だ】
【あんたのシャツも見返しておくわね】
【じゃあ20時から（その中にないの選ぶなんて私ひねくれててんな……）
とかどう？】
【じゃあ、土曜日の20時で。
今日もありがとうな。
それじゃあ、おやすみ】
【俺も、細かいところももう一度読み返すか……】
【また伝言板で。おやすみなさい。あーくん。またね】
予約してもらっているんだろうけど、私の方にはまだ反映されてないみたい。
少し待ってて】
……。
(努力と反復。
その言葉にほぼ全て詰め込まれている。
「B小町」を始めた頃、体力作りをやってわかったがルビーよりも地の体力が上回っていた。
それだけでも並々ならぬ下積みがあったことは十二分に理解できる。
そして「東ブレ」の舞台の時もそうだった。
俺だって舞台上の不出来を隠すためにあかねと一緒に監督のもとへ連日連夜通ったが、平行して有馬も同様に自主的にやっていた。
…………あれを思い出すに、有馬とあかねには一歩も二歩も及ばない、と思えてしまう。
そんなことを考えていると、思わず黙って暗い表情になった)
最近は現場とかもあるから、多少変わってきてるけどな。
「深掘れ」の現場でいいなって思ったら買い取りとかしてるし。
あそこは連続で取るから、そのうち一つ買い取っていればバリエーションが増えるから、最近はそういうのが多いな。
(仕事がないうちはそういうラフな格好が多かった。
ルビーと一緒に「TWINS」を着ていたり、「AQUA」を着ていたりと様々だったが……)
そうか。
それなら、有馬チョイスを見てみるのも悪くないな。
最近のルビーだったら、いろいろ欲しいものもあるだろうし……。
……どんな服？
……あまり気にしないけど。
家だとラフな格好がいいから、夏はシャツ1枚とかやってるし。
外に出るならやっぱジャケットあった方が楽っていうか。
…………でも、これといって好きなものがあるわけじゃないな。
(「深掘れ」の現場で買い取りをしているのも、人が見繕ってくれるから楽、というのも大きい。
それに、一回の現場で数パターンが生まれるから、ワンシーズンぐらいは余裕でいけてしまう。
そういう点でもあまり頓着していなかった)
>>578
【ここ数日調子が悪いのかな……。
仕様が変わった……？とかなんとか？
……まあ、調子悪かったら何か考えるよ。
じゃあ、今日もよろしく】
イケメンでスタイルもいいと得よね。
シンプルでラフな服ほどかっこよく見えるから。
ハリウッドセレブだって、ふだんはダメージ系の服やシンプルなのを着てるしね。
とにかく、今日は暑いわね。
あーーーーっ、おいしーーーーー。
（ストローをつけてドリンクを飲み干す）
（美味しいといいながらどこか無理やり）
あーくんのはまだ残ってる。
（自分のジュースからストローを抜いてチラチラ）
（ちょっと照れつつ見てる）
（あいドリンクをやりたいなというアピールをしてるのだった）
（飲むかと返ってきたらそれはそれで）
【そう。うまくリロードされないみたい。
私も最初の募集が一回消えてておちてあきらめたりしてたくらい】
服に困らなくていいっていう点ではその通りだな。
それに、サイズも豊富だからその点でも困らない。
…………ダメージ系か……。
似合う……かと言われたら似合わないだろうな……。
そうだな、もうすっかり夏になった……。
熱中症とかで倒れないようにな。
…………俺の、飲むか？
(まだ半分も飲んでいない状態だったが、目線が送られたのを感じ取って「飲みたい」と感じ取った。
飲みたいと言われれば全部差し出すつもりで)
【こっちは問題なさそうだから、様子見かな】
おい。ストローで刺してぶっころすかんな。
いいかげんにしろ。
（返事を聞いて、急に覚めた顔になって）
（そしてテーブルを周囲に聞こえない程度にバンと両手でたたいた）
（音量をコントロールできるということは、まだ本気で怒っていない）
クイズを出すわね。これは何の逢瀬でしょうか？
（じーっと見ても、澄ました顔しか返ってこない）
それは飲みたいけど……
（ストローを手持ち無沙汰に振りながら）
せっかくのデートなんだし、ほらしたいじゃない？
二人で。
（気づけよ気付けよと願って、あーくんの視界のストローを入れるようにして）
（きらきらした目で見てる）
【気にならないし、リロードされないってわかってるから、
何度もリロードするだけ。対処できる程度だから気にしない方がよさそうね】
(有馬は本気なのか。
今はあかねと付き合っているわけでもないし、有馬はフリー。
……でもまだアイドルという立場だし、写真を撮られるとは思っていないのか。
しかし……その反応を見るに、本気だよな。
……有馬かなは俺に騙されている。
それを口にして、伝えてあげたかった)
まあ、普通にデートだよな。
(撮られたら決定的場面であることは明らか。
それでもぐいぐい来る有馬に、折れた)
……仕方ないな。
撮られても知らないからな。
(自分の飲み物を近づけて自分のストローを口にした。
そして覚悟を決めたように顔を有馬に近づける)
【そうだな、リロードを何度かするしかないか。
この後は普通に服を見に行って、最後に晩御飯(個室)行くって思っているけど、どうだ？】
（なんか歯切りが悪くて、仕方ないという言葉が引っ掛かった）
（そこに突っ込んだら雰囲気が悪くなりそうだったから抑えて）
私はいいけど？
やましいことやってるからスキャンダルじゃないし。
それから付き合ってる宣言すればいいだけだから。
どーせ、私なんて怒るファンもいなんだから。
それに、別人としらを切りとおすことだってできるわよ。
帰りに別なマンションに一回よるとかね。
いいわねー。こういうの♪♪
（うきうきを隠しきれずに、ストローをつけた）
あうっ……
（近い。顔が近いからドキンとして。それからドキドキが止まらなくなって）
今日、暑い理由ってほかにもあったのね。
（もう味なんてわからない。冷たい液体をストローですすっていく）
【いいわよ。好きに場面転換してもいいし、任せるわよ】
付き合ってる宣言って……。
(堂々と言うのは、変わったなと思った。
……いや、アイドルとして生きるのではなく、役者として生きる覚悟ができたということか。
それとも、スキャンダルになったとしてもそれを糧に生きていくということだろうか)
居るだろ、有馬かなにもファンが。
卒業の発表をして、どれだけ反響があったと思ってるんだ。
ライブをやったら箱を埋めたりとか、全部が全部ルビーとMEMのファンってわけじゃないだろ。
……そうやって、有馬に何かあったら……。
…………。
(俺は、立ち直れないかもしれない。
……一瞬、アイの最期の姿がフラッシュバックしてしまった。
そして、その姿を有馬に重ねてしまった。
この話題は、まずい)
(ストローから冷たい飲み物を吸う。
体の芯が冷えると、考えも少し落ち着いていく。
…………なんとか、落ち着いたか。
逆に有馬はうきうきして落ち着かない気がするが……いいか)
お望みなら、もっと暑くしてもいいんだけど。
(その方法は……写真で撮られたら言い逃れできなくなるであろう、キス。
顔を更に近づけ、思わせ振りな態度をとった)
【それなら、こうやって一回からかって……。
そのつぎ、服を見に行くか】
あ、あ、あ、あ、あーくんがその気なら私は……
芸能人カップルも芸能人同士で結婚した人の方が多いでしょう。
一般の人とするより価値観も目標もあって高めあっていけるっていうか。
（キスをせがんでるのがわかる。理路整然とセリフは出るけど）
（顔が紅くなっていく）
（目を閉じて唇を突き出していく）
【からかうだと。乗ってあげるけど……
エスコートは任せてもいい？】
結婚するときにマネージャーだったりとかすることあるもんな。
裏方の人だったりとか……そういう噂は聞くよな。
(目を閉じて、有馬が本気で待っている。
こういうときはちゃんと応えてあげないとな。
写真を撮られてもいいと覚悟しながら、静かに冷えた唇を重ねた)
(数十秒ほど、じっくりと有馬の唇を味わった。
そして顔を離して……)
そろそろ服でも見に行くか。
この辺だと……109とか近いから、そこ行くか。
(そっと手を繋ごうと、手を差し出した)
【ああ、いいよ。
ということでエスコートするよ】
ああうあ……βδζπ
（と言葉にならない声をだして）
（キスをしてるキスをしてる。これってデートだ）
（キスとデートしてることに感動してる）
109はレポーター時代に取材で良くいってわね。
いまだとAnk Rougeの清楚好きで、いろんな服が安く……
ルビーが好きそうなのがあるからいいわね。
【お願いね。あーくん。どんな風景がとびこんでくるのか楽しみ】
(声にならない様子に、俺に振り回されすぎだろ、と思わず笑いそうになった。
有馬も年相応にそういうのに憧れるんだな、と。
大人になろうと背伸びしているところもあれば、高校卒業したばかりの18歳なんだな、と)
清楚系か……。
109だと、スタイリストの人が何着か持ち込んだりすることもあるから、見たことあるかもな。
でも今日は有馬が欲しいものか、俺が買うかでいいだろ。
最初の109は有馬の欲しいものを見に行くことになるけど。
(飲み終わったのでカフェを出て、少しの間日に当たったがすぐに109へ。
季節柄冷房が効いていて、すぐにリフレッシュできた。
建物のコンセプト上、メンズがないのでなかなか縁がない場所だから、果たしてどうなるか。
思う存分有馬がファッションショーをやることになりそうだ)
【場所柄、109は完全に俺がついてきた感じになりそうだけどな】
109はデザインがいいし、値段も手ごろでいいんだけど。
長持ちしないのよね。その時、その時だけ着る服。
私はやっぱりハイブランドがいいな。
（ぼそっと当たり前に毒が出る）
ええええええ。あーくんが買ってくれるの？
（ちょ、ちょっと〜〜。プレンゼントってこと？）
（それって記念？ 一生もの？ だったらますますハイブラが）
（いえいえ、贈り物に値段なんか関係ないし、あーくんの経済力が）
いいわよ。あ。私も買ってあげる。
あーくんに。裸の上に直接着るようなオーバーコートなんて売ってる店もあったわね。
着る？
（もうわくわくして星ときらきらに包まれるようになって）
（地味系変装で来てることも忘れて、踊るようにして109に入った）
これこれ、 Ank Rougeって、着てる子多いけど。
これだったらかえって匿名的じゃない？
（黒いゴシック系と古典的な子供服が混じったような服をとって）
もう少し若い子向けだった？
（とか聞いてみる）
【こんな感じかしら。ルビーにお土産も買っていく？
今のルビーだとデートして一緒に買い物してたなんていうとどうなるかわからないけど】
ハイブランドの方が素材が良くて長持ちしたりすることがあるよな。
流石にそれを一緒に見に行くのは……。
(それこそカメラのレンズの餌食になるだろう。
しかも、行ったことがないからどんな顔をして行ったらいいか……)
いいよ、一式買っても。
最近は番組もあって定期的に収入があるからな。
(109に入ったら直接番組名を言及することは避けた。
誰がどこで聞いているかわからないし、気づかれてしまう可能性がありそうだからと配慮した)
俺のを？
いや、流石にそれは出させるわけにいかないだろ……。
(とはいえ、非常に舞い上がっている有馬の姿を見るに断るという選択肢はなかった。
ルビーにはどこで買ったのかと聞かれそうだが……)
もう少し若いって……。
流石にそんな下がターゲットになってるわけじゃないだろう。
でも、似合ってるんじゃないか。
(こうしてショッピングしている間も、似合う似合わないというより有馬の個性の方が強い。
演技をしている時のように「見て」と訴えているようだ。
前のように「及第点じゃないか」と言いたいところだったが、それよりも楽しんでいる有馬が魅力的に見えた)
【お土産は買うつもりはないな……。
あかねと付き合っていた時だってそんな描写はなかったし、自分から言うつもりもないしな】
ずっと着れるし、どんな場でも光るからいいの。
着てシルエットを見たら全然ちがうし。
（魅惑されやすいのか、衝動買いするタイプなのか、熱くハイブラについて語る）
これもいいし、今はみんな似てる感じね。
地雷系っていうの？
ちょっとポップにMURUAとか。イメチェンしたら目立つけど気づかれなさそう。
（まるでポップアートのような派手な色彩の服をとる）
ん－ーー、さすがに厳しいわね。
メンズもあるけど……
ん？ 感じが変わった。
（し〇むらっぽい？ 安い）
（でも、普段あーくんはこんなの着てるし、服を持ちながらチラチラみてる）
ttps://azul-m.com/item?sex_ids=2
私はアンクルージュでいいかなー。
ttps://ailand-store.jp/ankrouge/
でも、こっちもよかったりするわね。
ttp://murua.co.jp/
（楽しそうに選んでる）
【そういえばシスコンなのに、そういう描写がなかったわね
見守るけどべたべたに甘さやさないって方針？】
【そう。今から言っておくわね。今日は24時が限界ラインで、
次は明後日17日なら今日と同じくらいならこれそう】
(有馬は子役時代の稼ぎがあると言っていたし、やはりハイブランドが好きなんだろうな。
事務所に来る時もこだわりを感じるときがあったし、やはり生きていた世界が違う。
単に社長について覗き込んだり、裏方でやっているのとは違い、華やかに見えた)
メンズもあるんだな。
ああ、これこれ……これは番組で着たことがあったな……。
感じが変わったってことは、前は違ったのか？
(有馬に言われたら着せ替え人形になるつもりで、いくつか丈を見たり似合っているか着替えたり……と)
【そうだな、見守る……というか悪い虫がつかないようにしているって言った方が正しいか。
売れる売れないに関しては努力とか噛み合わせもあるからそっち方面には関与しないけど、悪い大人がつかないようについている感じか。
一方でプライベートに関しては関与しないな】
【次を待っていたら24時になりそうだし、ここまでか。
明後日なら俺もいけそうだから、明後日また待ち合わせでいいか？】
【今日も付き合ってくれてありがとうな】
【それなら、今日と同じ20時で頼む】
【今日もありがとう、あーくん】
【月曜日またね。伝言板で待ってるわね】
【私からはこれでスレを返すわね。おやすみなさい。あーくん】
【ああ、また伝言板で】
【おやすみ】
【場所をお返しします】
多重書き込みですと出て焦るわね。
どうする？ 調子が悪いなら日を改めてもいいけど。
とりあえずやってみる？】
【こっちは書き込んだときにタイムアウトするな……。
だけど確認すると書き込み通っているから、その点は大丈夫だ。
だからそのままやっていこう】
【耐えられなかったら、後日伝言板に都合のいい時間を書こう】
前はもっと海外ドラマの高校生が着てる感じだったけど。
さすがにこれは……
（イケメンでもむっさく見えるというか、変装用にはいいかもしれないけど……）
ビームスだったら……いかにも芸能人とか業界人って感じになるけど、
無難だし。そっち行く？
でも、アンタがこれを好きだっていうなら、どうしても好きだっていうなら。
それは私も受け入れて、これを買うけど。
（勢いをつけていった）
【わかったわ。やってみましょう。
今日はだいたい10：30くらいが限界になりそうだと伝えておくわね】
【今日もよろしくね。あーくん】
まあ、何パターンあっても困るもんじゃないからな。
本気で変装したい時にはそういうのもありだろ。
ただ、ここで即断するんじゃなくて別なものを見てからでもいいだろ。
そういうのができる場所なんだから。
(幾つものテナントが集まっている所だからできること。
好きなブランドはあれど、一つの店だけで済ませる、なんてことできないだろう。
それに、有馬があまり納得してなさそうだし)
それこそ入った店で買ってたら財布が持たないだろう。
それともそういう生活してきたとか？
【わかった、だいたい2時間ぐらいだな。
今日もよろしく、有馬】
うーん。どうしよう。
（腕を組んで、真剣に考えている）
ビームスもいいけど、いかにも業界人って感じでしょう。
多いのよね。だけど悪くないし……
いいわ。たしかfog linen workも扱ってたわね。
それ一着ほしかったの。
この時期にいいでしょ、リネンは涼しいし。
あ、見た目もね。
そこでお揃いのシャツでも買いましょう。
（お揃いのシャツにアイテム。
SNSに掲載するとすぐにかぎつけられて交際を疑われる爆弾系だった。
いつもなら考えられることさえ、考えられられなくなるくらいに
この状況に舞い上がって、判断さえ上の空になっていた。
雲一つない夏の広い広い空みたいに）
(自分の体型に服を当てたりして、似合っているかどうか見たりしている。
別の店でも、と言ってみたら有馬が更に明るくなってテンションが上がったような……。
回答が最善だったのだろう、と)
お揃い……。
いいよ、そうしようか。
(お揃いのアイテムがあるのは匂わせ以外の何物でもなかった。
しかし、表で使うことはせず事務所兼自宅で使うことになるだろうな。
そのあたりは配慮できる。
それを見たルビーが何を言うかわかったもんじゃないが……)
(自然と腕を組んで次の店へ。
……今の有馬は、見たことのないくらい上機嫌に見えた)
清楚でナチュラル系って好きなの。
ずっと着れるしね。おばあちゃんになっても。
（子役時代から高い服を買ってきて、それこそブランドの一点ものまで買うような生活をしてきたけど、
少しでも年をとったら着れない服ばかり。
だったら少し高くてもずっと着れた方がいい。いくつになっても着れるような）
時代だけにマッチして、その後でいつの間にか消えていく役者もいっぱいいるじゃない。
それよりなら、年をとっても役割があって、いつでもどこかに出てる役者の方が私は好き。
服だって、なんだって同じよ。
（飲食店も老舗が好きだった）
それに、そこはそんなに高くないしね。
（ハイブランドに比べて）
（自然と腕を組んでビームスへと向かっていく）
（ttps://foglinenwork.com/jp/about/
をねらっているけど
デニム系の
ttps://beautiful-people.jp/
に目移りするかも）
言われてみれば、有馬って刺々しいというか、派手なもの見ないよな。
それに、有馬に似合ってる。
(しかし、有馬からおばあちゃんになっても、の一言が聞けるとは。
あまり家族付き合いの話を聞かないし、「今」を生きているという感じが強いから、その言葉が出てくるとは思わなかった。
……いや、僕が今を意識しすぎている、のか？)
へぇ……。
有馬かなの人生観が出ているんだな。
(ルームツアー動画でも思ったが、有馬が持っているものはただ値段が高いだけでなく、実用性があった。
役者もその時に持っている経験と手の内が、出番であり報酬となる。
普通の生活をしていたら、知ることがなかっただろうな)
(腕を組んで店内を歩いていると、数人からの目線を感じた。
どうやら、気づかれたか……？
いや、まだ大丈夫だろう。
目的の店まで歩いていき、再び服選びが始まる)
【どっちもラフに着られる感じだけど、後者の方が実用的だな。
様々な組み合わせができていいな】
似合ってる！？ ほんとに！？
さっき見た服、109系は今々はいいし派手だけど、あとであの時代って感じで古くなる。
地味でも価値があるものってあるの。
（衝動買いにストレス買いもあるけど、良いものはいつまでも価値を損なわない）
（自分の考えと自分を肯定されたみたいですごくうれしかった）
ここは大丈夫、店員とか芸能人と普通に遊んでて、芸能慣れしてるから。
避難所みたいに使ってる人も多いって聞くわ。
そっかー、ここで聴けばよかった。デートコース。
（なんていって。お目当てのリネンのコーナーに行こうとしていたら）
（地味なツートンカラーだけど、それがよかった）
（丈が短くて、袖がちょっと長い、なかなか見ないバランスのシルエットが良かった）
（目移りして止まってる）
（ttps://beautiful-people.jp/products/detail.php?product_id=3649&c=）
（こっちもよくみると立体的に見える工夫が施されて良かった。
誰かおしゃれな声優さんが着てたような……）
（ttps://beautiful-people.jp/products/detail.php?product_id=3649&c=）
（完全に目移りしてる）
（これなら男女とも切れる。かっこよく着れる）
（並んでも絵になる）
（あと古びないでずっと着れる）
（イマイマした派手なデニムも欲しくなってしまう）
（ttps://beautiful-people.jp/products/detail.php?product_id=3637）
最近、コンプライアンスで色々言われているからな。
ショップ店員が「○○がお店に着た」ってSNSに書くだけでクビになることもあるから、ある程度はいいんだろうけど。
ただ、視線は遮ることはできないから、気を付けないと。
(見ているのはショップ店員だけじゃない。
たまたま居合わせた人が広めることもあるから、注意するに越したことはない。
……本当に、何があるかわからないから)
(様々なものを見ているが、いくつかのものに収束してきているようだ。
結構ラフな格好なので、家でも外でも着られそうなもの)
これってサイズありますか？
(自分と有馬のサイズが違うから、流石に同じものというわけにはいかず、念のため確認したりしている)
何なら試着とかしてみるか？
それで騒ぎになったことがあるわね。
店員も無邪気な気持ちでやったんだろうけど、叩かれてかわいそうだったわね。
これにする？ このタンクトップでいいの？
じゃあ、私はこっち。
（Ｔシャツも良かったけど、同じ色でこっちの方がいい）
これは絶対にカレー南蛮とかケチャップ系の屋台フードとか食べられないわね。
あとこっちもお揃いで。
（デニムの下の方もさっとレジに）
（クレジットは素性割れするので、現金で払った）
【ごめんなさいリロードに時間がかかってた。
携帯から確認してたんだけど、携帯× ＰＣ〇みたい】
【こっちもロードが重すぎて、何度か失敗したな】
【時間も近づいていることだし、ここまでにしようか。
次回はいつなら都合がいいんだ？】
【難しそうね。今日はこれで、続きは
私は土曜日の21時に次は来れそう】
【重すぎてこれはできる感じじゃないな】
【じゃあ次は土曜日の21時に待ち合わせで。
今日もありがとうな、有馬】
【重すぎてこれはできる感じじゃないな】
【じゃあ次は土曜日の21時に待ち合わせで。
今日もありがとうな、有馬】
【リロードばかりしててストレスが溜まって、できる感じじゃないわね
いつ入れなくなるかわからないし。
またね。あーくん。土曜日に待ち合わせ。わかったわ。】
>>617
改めまして。こんばんは。
今日は特別に希望がある？ あるなら後で伝えてくれてもいいけど。
なかった続きからで、予定通り食事という流れになる？】
まあな……。
だから、芸能慣れしている人が居るからって油断しない事だな。
付き合いがあっても、結局恨みが募って暴露に繋がることもあるわけだしな……。
(名誉毀損で訴えることができても、その結果を最後まで見続ける人は少ない。
結局、評価を下げやすくはあってもそれを拭って上げることは非常に難しいのだ)
ああ、それでいい。
白っぽくなったけどラフで着やすそうだ。
食べる時に気を付けないとな。
(さて、服を見ていたら段々と遅い時間になってきた。
そろそろ食事を考えないといけないが……どうだろう？)
>>618
【そうだな、そのまま食事って流れだろうな。
個室のある所に行くことになるが……】
【展開についてはあまり希望はなくて、有馬との距離感の取り方を迷っている。
正直に言えば、本編を読んでいて迷っている部分はあって、有馬には俺が抱えている事情や感情をあまり挟んでないよな。
それに、有馬は「推し」であって僕の恋愛感情を抑え込んで接している。
有馬はそれを良しとするのか、それとも普通に恋人として付き合うようになるか。
どっちの方がいいんだろうな、って。
有馬の気持ちを聞きたいと思ってる】
ラフな格好って、あまりしたことがないから……
（いつもはきっちりした服ばかり着てる）
（こんなラフな格好をするのがあんまり慣れてない）
（それでもお揃いがうれしかった）
（自然と笑顔がこぼれてくる）
【あなたは本編に忠実なタイプなのは、
これまで会話して感じてた。
「推し」はルビーであって、私ではない。
私はなにかというのは大事な人であって、
それ以外はあなたにとってどんな存在であるのかわからない。
私はこういう場は本編で叶えられないパラレルワールドだと思うから、
むしろ本編でできないことをしたいと思ってる。
有馬かなルートを叶えたいと思う】
そういえば……そうだよな。
レッスン着か、稽古するときくらいか。
私服でそういう有馬はあまり見ないな。
(それ以外の外出する時にはしっかりしたものしか見たことがない。
それこそ、ライブ前の移動とかに関してもそうだ。
俺がラフな格好だから、そこに合わせたんだろうな)
(有馬の顔を見ているだけで、嬉しそうなのがわかる。
それだけでも喜んで貰えてよかった、と)
そろそろいい時間になってきたな……。
メシ食いに行くか？
前は肉にしたけど……肉にするか魚にするか。
(まるで飛行機の機内食みたいな聞き方だが、どちらでも手を打ってあった)
【忠実って言って貰えるのは嬉しい。
一方でそこがあるから、ストッパーになっていたんだよな。
だから、そこは擦り合わせしたいなと思っていた。
ちなみに、作中では俺の最推しはルビーじゃなく、有馬だと思っている。
ルビーに対しては保護者として守っている感じだな】
【そうだな、有馬かなルートを辿ることにしよう。
ありがとう、スッキリした】
私服でもいいわよ。
こういうの着てみたかったし。
（服の入った買い物袋を大きく掲げて）
（アクアに笑いかけた）
どっちでもいいわよ。
肉でも魚でも。
（外に出ると当たり前にアクアの腕をとって腕無をした）
【ルビー相手じゃ一線を越えられないし。
私とあかねだったら壁は前世ってことになるわね。
あかねはゴロー先生が生きていた時期と
あなたとルビーの生きていた時期を照合して、
矛盾に気づきそうだけど、前世まで受け入れるかどうか。
あとは私が前世と気づいたら、幼少期のあなたの演技についてどう思うか。
これからどう描かれるのか楽しみね】
【それから私は今よりもっと来る頻度が落ちるかもしれない。
ルビーほどじゃないけど、忙しくて、
仕事にもミスが出たり、それで精神が不調になったり悪循環が続いている。
少し休まないと。ごめんね。重い話で】
そうか。
あまりラフなものは好まないと思っていたけど、案外そうでもないんだな。
(学校に居る間は制服だし、その後真っ先に事務所に行くのも制服になる。
私服で長時間居たのも宮崎に行ったときぐらいだったか。
しかも冬だったから、しっかり着こんだ姿だった。
そう考えると、この格好をしている有馬の姿は新鮮に思えた)
じゃあ、今回は魚で。
(腕を組まれてそのまま小さく頷くと、二人で同じ紙袋を持ったまま109を後にした)
(そこから、タクシーを使って少し移動した。
そして綺麗な佇まいをした洋風の店に入り、個室に通される。
以前は個室じゃなかったから、その反省を踏まえてのものだった。
ややお高めのフレンチ料理で、また入り口では「予約の星野です」と告げて準備してあったことを伺わせる)
【ルビーに関しては完全に保護者モードだな……。
あとはあかねと有馬については前世は壁になるかと言われると、実はならないって思っている。
ゴローは殺されたからその復讐をしたい、というのはあるが、どちらかというとアイを殺す手引きをした人物への復讐の延長上にあるわけだからな。
問題は復讐を果たした後、どうなるか……今のままだと一人で姿を消すか、姿を消す前に誰かにバレて引き留められるか、それとも復讐を遂げたもののそれ明かさずに嘘をつき続けて生きるか、の三択。
ちなみに自分の手で完遂した場合、ほぼ確実に医師にはなれないから、その場合はタレントとして生きていくか姿を消すだろうな……】
【忙しいんだな、それは仕方ない。
あまり無理をしないようにしてくれ。
これから夏も本番になって、油断すると室内でも体調を崩すから、そういうときはゆっくり休むのが一番だ。
それこそ、推しの子で温泉とのコラボやってるから、そういうのもありだぞ】
【あとは……有馬ルートを辿る場合、アクアの過去とかの話をしないといけないかなと思ってる。
あんまり自分の過去のことを有馬に対してしていないからな……。
そこは追々だな】
らくな服装よりも固めるみたいな服装。
少し我慢して身に着けるくらいがかえって落ち着くの。
そう着込むという言い方がいいかもね。
楽かどうかよりも出来上がったシルエットが大事だし、
窮屈な方がはりが出るの。
（一回着たらクリーニングだし維持費もかさばる。
実際にハイブランドはこういうタイプの人間に支えられているのだ）
魚ね。楽しみね。
（着いたのはフレンチ料理。
コースも万単位で）
ちょっちょっと、お金大丈夫！？
なんだったら私が出すけど。
店は良いお店そうだから。
斬新さや奇抜さじゃなくて、伝統を大事にしてそうだから。
良く私の好みを知ってるわね。
それとも、好みの一致？ もしかしてそう？
（そう思うと表情から明るさとハートがたくさんこぼれていく）
【まだ誰がアイを殺したかも確実な証拠がない状態だけど。
アイからのDVDを見て動いたということは確証はあるのかもね。
復讐も行方もわからないし、今言えるのは未来へのルートは幾重にも
あるということ。
今週のルビーのいちゃいちゃも私は恋愛関係さえ疑ってなくて、
背徳的な光景をみたことの動揺と、
保護者というか健全者目線で止めて、嫉妬すらなかったわね】
【かなりね。今日は時間をみつけて温泉にいったけど、
だいぶ違ったわね。自律神経のケアをしないと危ない感じだったから、
ケアに良かったわね】
【どう受け止めるか。考えておくわね。
私はこういうのが楽しい。作品の先をいくのはおこがましいことではあるけど、たまにかぶったりすると。
ちゃんと作品と同化してたんだって嬉しくなるの】
固める、か……。
(男性で言えば、常にスーツを着ているような感覚。
ゴローであれば、白衣を常に着ている感覚だろうか。
服についてはあまり気にしたことがなかったが、少し納得することができた。
それでいて今回ラフな格好を選んだというのはかなり意外だった言える)
そうだな、それでこそ有馬かなが普段から可愛く居られるんだよな。
(珍しく容姿を褒める一言を口にした)
お金は気にするなって。
具体的な額は知らないだろうけど、レギュラーを持ってテレビ出たりしてるのは知ってるだろ。
(そういうエスコートができるのも、芸能界で仕事をしているから。
苺プロに所属して仕事をしているだけで、周囲の並みの高校生よりは金銭的に余裕があるのは間違いなかった。
……まあ、それも有馬には及ばないが……)
ある程度は食の好みとか知ってるしな。
今日は有馬に喜んで貰うためのデートだし、好きそうな物を食べさせたいだろ。
【正直、証拠については出てこないだろうと思ってる。
アイが使っていた連絡手段も公衆電話だったし、もう15年ぐらい経過しているからな……。
証拠が出てくるとしたら、本人が持っている以外ないだろうな。
まあ、有馬の言う通りまだいくつも分岐が控えているし、どうなるかわからないな】
【あの動揺具合はすごかったな……。
そして、先週の終わりからああなると思わなかった。
まあ、ルビーについてはしばらくメインルートから離れそうかな、ってだけ。
その代わり、しばらくは壱護社長が戻ってくるかどうか、かな】
【リラックスするなら温泉はいいからな……。
頻繁に出きることじゃないだろうけど、本当に体調には気を付けてくれ】
【ああ、頼む。
過去については自分から語ってなかったし、有馬は「推し」だからこそプライベートの付き合いは一線引かないといけないと、アクアは考えている……と思ってる。
ただ、有馬ルートに行くなら子役デビューして再会するまでの時間を埋めることはある程度必要だと思っているし、アイが母親だと知っても星野兄妹に父親の影が全くないことについても絶対有馬なら疑問に思うはずだしな。
あと、俺もこういう考察を話したり、話を進めたりするのは楽しい。
それと同時に有馬に出会えてよかったと、感謝してる】
この服は何にだって合わせることができるからいいの。
シンプルだし。
この上に何か羽織るとかで印象が変わるから、想像力が広がるわね。
ネットテレビのパーソナリティってギャラがいいんだ。
そういえば事務所からも聞かされてなかったわね。
ふーん、そうだったんだ。
（世の中変わったなというくらいの感想だった）
そう、こういう格調高い感じが好きなの。
お金の問題じゃなくて、良い時間を過ごすことになるし。
大人になった気がするでしょう。
【子役だし子供からお年寄りまで安心して観れる作品世界で生きてきたからかしら
。
映画にはあるけど、ああして生々しいのを見ると背徳感に動揺するわね。
公衆電話で連絡させたのが相手が決めたことだとしたら、
狡猾さに腹が立つわね。】
【父親について考えるのはふつうね。
遠慮して踏み込んではいけないと考えるけど、アイの死について知ったら
どうなるのかとか。
犯人について知ったらどうなるのとか。
アクアと付き合って、映画に参加する上では避けられないことだし。
アイを嫌ってたメンバーの心理も理解しなければいけないし。
真相を受けいれなければならないときがきっとくる。
前世について、子役時代のあなたの利発さの謎が解明されて、
あのときめきはなんだったのー？と動揺はするし、
よほどの証拠がないと信じないと思うけど……
あかねを通して知ったり、さりなちゃんのお母さんを通じて知ったりはあるかも。
そうなったらルビーの暴走の良い静止役になって漫才コンビ復活する感じでしょうけど】
【壱護社長も出てきたから、また展開が気になって、
ジャンプ＋ペースに戻れないわね。】
【私もとても楽しんでいるわ。
同じく作品に触れて、感想を話したり、考察したりして、
ただ本当に時間的だったり体力的なことが壁になっているだけで】
【今日はそろそろ限界で。次は土曜日の22時とかどうかしら？】
【来週良い状況。いろいろなことが好転して来れることを願ってくれたらうれしいわね】
【ロールよりその他の方が長くなってしまったな。
とはいえ、色々話したいことはあったから、そういう点では話せてよかった】
【俺の方は単行本派で、週刊で読んだりしなかったんだけどな。
いつの間にかのめり込んで、ヤンジャンで最新話を追いかけるようになってしまった……。
ジャンププラスは前週の復習のために読んでいる感じだな……。
とはいえ休載時にイラストも載るから、切り離すのもできないんだよな……】
【来週の22時は大丈夫だ。
またその時によろしく。
あと、時間があるときにアクアの過去についての受け止め方を考えて貰えると助かる。
そこについては正直、自分の言葉でどう言うかを考えるので精一杯だから……】
【あとは、無理するなよ。
体調には気をつけて】
【私も121話までは我慢できたけど、
122話が読みたくてヤンジャンを電子版で買って、
それから３週続け追ってるわね】
【時間をもらったし、そういうのを考えるのは好きだから、
現実逃避にはちょうどいいわね。
いいプレゼントをもらったことになるわね。
私はあの作品中でいちばんリアクションが面白いし。
どうしても無理ばかりして、それが当たり前になったけど、
こんな話をしても仕方ないわね。
あーくんも体調を崩さないでね。
おやすみなさい。また来週会いましょう。
来週の私も楽しみにしてくれたらうれしい】
【おやすみ、有馬。
今週も付き合ってくれてありがとう。
また来週】
【場所をお返しします】
今日は前回の続きから進める感じでいい？
それとも希望があったら聞くけど。】
【そうだな、前回の話を進めようか。
といってもこっちの続きからだから、次を書くか】
【あるとすれば、食事後にどうするかだな。
有馬の家までは送っていくけど、その先があるのかないのか。
あとは……食事中に話をするかどうかなんだけど、そこで過去の話に触れるかどうか、だな。
先週出した宿題？の答えを聞きたい】
【じゃ、続きを書くぞ】
(店に通されて、個室の部屋へと向かう。
そのまま席に着くとコースで料理が出始める。
それでも、いくつかは選べるようになっていて、好き嫌いに配慮ができるようになっていた。
それこそ、味だけでなく悪夢が甦るピーマンとか)
ギャラがいいっていうか……。
あの番組、月内で全部撮影するから拘束時間が長いんだよ。
その分諸々出たりするからな。
(午前の早い時間に集合し、昼頃にやっと1本撮影したと思ったらそのまま午後2本待ってるならいい方。
日によっては更に3本撮りだからたまったもんじゃない。
それでも22時までに終えられるようになっているから、良心的とも言えた。
更には口にしてなくとも、裏方として監督のところの手伝いや事務所に所属しているタレントの動画作り、芝居も出ているからそこそこの稼ぎをしていた。
それこそ、動画についてはB小町の動画も何本か編集したりしているが、それは口にしない。
……こう考えると、普通科に進学していることが非常に疑問に思えるな。
医大受験を諦めない選択肢がなかなか時間的に首を締めている)
格調高い店、ね……。
有馬なら、子供の頃からいろいろ通っている店がありそうだけど。
その話だと、大人に憧れてた、って感じなのか。
…………子役やってた頃は、外食とかしなかったのか？
偏見かもしれないけど、結構通って気に入ってる店とか、多いと思ってた。
(今は付き合いが増えて好みや人となりを知ることも増えたが、身の丈にあった生活をしているという感想だった。
一方で生活感を感じることも少なく、常に「俳優 有馬かな」で居る気がしていた。
そう、それが少しだけ、自分とは違う世界を生きている気がして)
拘束時間とリハが無駄に長いと疲れるわね。
そこにベテラン俳優がいたら緊張感すごいし。
はいはい、わかってます。
私は子役時代そうでした。ベテラン俳優のようにふるまってました……。
（昔のことを振り返って自虐的にいった）
だけど、必用だと思うの。緊張感でつぶれていく人もいるけど、成長する人もいるし。
数え切れないくらい行ったわね。
学校給食がつまならいものに見えるくらい。
（ほぼ外食しか食べたことがない。
化調に塩の効いた料理しか知らない。
たまに素材の味を生かした料理も食べるけど、
そもそも素材の味を知らない。
それこそ、肉が切り身のまま存在してて、
海を泳いでいる魚、野菜の原型もしらない）
なんでこんなの食べないといけないのってなるくらい。
大人……？
（首をかしげる）
見本になる。あこがれるような尊敬できる人……
目標があったらこうはならなかったわね。
遠くから見てた大俳優がこういうお店で慣れたように食べているのは、
それは素敵とは思ったことはあるけど。
私も家庭の味を知らないまま、そうなっちゃうのかもね。
（とても寂しいことかもしれないけど、そもそも家庭の味って。
みんなでご飯を食べるって何？）
【（宿題）
前世と言われても信じられない。見たわけじゃないし、アクアの記憶と私の脳とは違うから。
アンタの早熟さにそうかなと思うかもしれないけど、それだけじゃ……
そして、さりなちゃんのことも私は知らない。
だけど、さりなちゃんの話を聞いたときに、ゴロー先生がさりなちゃんの話をした看護師さんとは違ったことになるかもね。
そして、ルビーの見方もアクアの見方も変わると思う。
今日じゃなくてもいいけど、私からの宿題はどう話をして、何を見せてくれるかね】
4本とも同じ話題だったらいいけど、ワンチャンは全く違う話題でやるからな……。
まあ、その現場にベテラン俳優さんが……出ることあるわ……。
(そう、最近の芸能界は諸々あってネットで活動するようになった人もいるし、珍しいことでもない)
でも、今の有馬は違うだろ。
ちゃんと弁えるようになったし。
まあ、口だけはそのままだけど。
……そんなに行ったのか。
(もしかすると子役時代は毎日だったんじゃなかろうか。
仕事を始める前は母親の手料理とか食べただろうが、それも何年も食べてないかもしれないな。
すると、有馬は料理とかできるんだろうか。
生活するにしても、そのあたり身の回りの世話が必要そうだな、と考える)
そういえば、今の有馬が誰かと食事するってあまり知らないな。
なんだかんだ事務所で夕飯食べていくことも多いし……。
(それに、料理を作っているところもあまり見ないというか。
社長が作ることも多いしな……。
なんならMEMちょが連れ出していることもあるから、なんというか有馬も俺も、普通の生活って送ってないな、と改めて感じる)
【まあそうだよな、前世の話なんてあるわけないよな……。
実際俺もそうなるまで、信じられなかったしな。
どう話をして、何を見せてくれるか、か……。
そうだな、宿題ということでこれはこれで次回かな】
台本に脚本も複数覚えてわからなくなるかと思うけど、案外と現場に立つと出てくるものよね。
たまにいるわよね。テレビだと愛想がいいけど、裏だと荒い人って。
私はそういう裏表がないだけ、良かったと思ってるんだけど。
弁えでもしなければ生きられなかっただけ。他に生きる道を知らないし。
この口と態度で他の世界でやれないことくらいはわかるわよ。
ほら、こんな風に。
（テーブルのセットをして去っていくギャルソンの背を見ていった）
はい。いらっしゃいませーーー。
（笑顔で）
なんて誰にでもいえるなんて、心が壊れでもしないかぎりむり。
MEMは焼肉に居酒屋に、にぎやかな店を良くしってるわね。
社長の料理は好き。栄養バランスを考えてて。
だからあんたたちの体系もベストを保っているのかもね。
ケールの青汁はきついけど。
そろそろ料理がくるころね。
季節の野菜のアントレっていったかしら？
見た目がケーキみたいで楽しみね。
（淡々と興味なさそうに言ってるけど、料理を目にしたら明らかに態度が変わる）
【俺は実は亡くなった医者だったんだと言われたら、共感能力が高いか。
信じたにしてもふーんとしかならないわね。
何も見せるものがないなら、殺されたことや見せるものがないことを補うくらいの説得力がないと難しいわね】
【とりあえず料理を食べて。うちに来てもらって。宿題は持ち越しってことで楽しみしているわね】
そうだな、表裏については楽屋でもいろいろ見聞きするようになったし。
芸人さんでも、コンビ間でめっちゃ仲悪いとかも本当なんだなってなるな。
…………。
(笑顔で愛想を振りまいた有馬。
俺もやればそれぐらいできるだろうけど、日々長続きさせるのは無理だな。
改めてやはり難しいな、と)
有馬を居酒屋に連れて行ってるのか。
…………いや、流石に場所は選べよ……。
(まだ酒を飲めない年齢だろ、と思わず突っ込みを入れたくなった。
スキャンダルになってないだけマシか)
そうだな、社長自身健康には気を遣っているらしいから。
そのあたりは俺も感謝してる。
(前菜として運ばれて来たものを口にする。
有馬の言うようにケーキのような見た目と皿にも飾りつけがされているため、華やかだ。
ドリンクも楽しみつつ、時間と話を楽しむ)
【正直、前世を証明できるのは記憶ぐらいしかないし、殺された時点からすれば今は未来だから、何をどうやっても取り繕えるから証拠として実証できないんだよな……。
だから、そのあたりの話はどこまでするのかって言われたら、あまりしないだろうな……。
ただ、家族の話はアクアとしてはほぼ触れない(触れてもルビーの話だけ)だろうし、映画を撮影するとなれば父親の話が出るだろうけど、その話を受け止めてもらえるかどうか、か。
……肉親でありながら、この世で一番憎む人物っていうのが皮肉だよな】
【じゃあディナーのあとは有馬家だな。
……思ったが、こういう話で俺の家に行くってなると、事務所でもあるし、ルビーも居るだろうしってことでやりづらいんだな……】
だから芸能人とは付き合わないことね。
人のことを平気で踏み台にするし。誰かさんみたいにね。
（じとっと軽く軽蔑する目を向けた。あかねを利用したことを言ってる）
あーあ、誰もかれも染まっちゃって、売れるために何でもしてあざとい人だらけ。
そんなことしなくても俳優だったら演技力とか、あんたがやってるパーソナリティだったら対応力とかね。
それを磨いてればいい世界であってほしいわね。
居酒屋は子供だっているわよ。
いろんなメニューがあって、和洋中華にラーメンにデザートまであるし。
フランチャイズ店でもけっこう美味しいのよね。
郷土料理も取り入れたりして、冷凍じゃなくて、ちゃんと板さんが頑張ってるし。
あんたも今度一緒にきたら？ 組み合わせしだいで健康にも気をつかえるわよ。
蒸し野菜に豆腐にサラダとか豊富だし。
（前世だったら医師の学会やら会合の打ち上げで慣れてることだろうけど、
そんなこと知らない）
わーーーーー（目をきらきらさせて、料理の上で手をあわせた）
手が込んでるーーー。野菜がこんな見た目になるなんて信じられない。
（フォークとナイフを持って慣れた感じで崩していく）
おいしーーーー。野菜の組み合わせだけで、こんなになるなんて。
えっ。ピーマンも美味しいし。ちょっと入ってるといいアクセントになるのね。
そういえばピザにちょっと入ってると美味しいものね。
（ピーマンが夏の野菜だと知らず。香草的な使い方をしたら美味しいと知る）
（口当たりもいいし美味しい）
お腹にたまるかげんもちょうどいいわね。
（メインまで食べて、あとは〆とデザートを待つばかり）
【どこまで私を引き込めるかね。あかねだったら簡単だったんだろうけど。
あの子が集めてる素材がパズルのピースだとしたら、それをはめ込んだら完成するピースを提供したらいいだけだから。
これから、私にもあかねにもルビーがどう出てくるか楽しみではあるわね。
123話で雌覚醒したみたいだし。でもメンゴ先生は恋してきらきらきゅんきゅんも、
敗れて闇落ち化もリアルに描けるから、どっちも楽しみって自分で悪いフラグを立ててるわね……】
俺の回りには芸能人しか居ないから、付き合うなって言う方が無理だよな。
(学校でも芸能人だらけだし、自宅兼事務所も言わずもがな。
そもそも妹もアイドルだから、近づいてくるのは芸能人しか居ない。
芸能人の定義で一番遠いのは、それこそ監督か鏑木Pしか思い当たらなかった)
…………あかねについては、踏み台にしたわけじゃねえよ。
番組的に流れを利用して、俺の目的を果たそうとしただけだ。
それもこれも、この映画に詰まってることでもあるし、役もついただけだからちゃんと見返りもあっただろ。
そりゃ、子供も居るだろうけど……。
それこそ色んな写真撮られる可能性があるから、気を付けろって言いたいだけだ。
身の上を知らない人と写真を撮って後から黒い交際と言われたり、未成年で酒を飲んでいるところを撮られたり何度もあるんだから。
まあ、誘われたときに時間あればな。
(行くとも行かないとも明確に返事をせず濁した)
(最初、ピーマンが入っていると聞いたときにはビックリしたが、それを有馬が平らげて更に驚いた。
それだけでも来た価値があったし、こうして楽しんでいる有馬は見ているだけで楽しい。
やはり、有馬には人を引き付ける天性のものがあるな、と)
ああ、そうだな。
(十分に食べて、喋ってと満喫できた。
まとまって食事に行く楽しさよりも、濃密な時間を過ごしたと言える。
また、合間には帰りにタクシーを呼んでほしいと告げて、最後まで抜かりなく移動できるように手配した)
【なんというか、本編の俺は犯罪で社会的に死ぬのか、女運で死ぬのかわからなくなってきたよな。
あとは、俺が考えているパズルのピースは、ちゃんと完成するのか、それとも歪なものが混じっているか……
それもこのあと明かされていくだろうから、どうなるんだろうな……】
【あとは、最近は休載が多くてちょっともどかしいな。
来週はないから、最新話掲載は再来週か……】
ごめん。あーくん、そろそろ朦朧としてきて。
きりのいいところで今日はこの辺りで〆て、続きは4日の22時からだとどうかしら？】
【もう0時過ぎてるもんな。
じゃあ、今日はここまでってことで。
今日も付き合ってくれてありがとうな。
4日の22時で大丈夫だ】
【それじゃ、また】
【もう少しもつかと思ったんだけど無理だったわ（がくり）
来週に落ち着いててくれたらいいんだけど……
いつも合わせてくれてありがと。４日22時で伝言板で。
おやすみなさい。またね】
>>643
お待たせいたしました。
こほんっ……。
ざ、懺悔っ……を告白していただく前に、少しばかり相談を。
本日のタイムリミットと、途中で中断ということになれば置きレスでのやりとりは可能でしょうか。
移動有難うございましたシスター。
実を言いましたら本日は余り時間がないもので、原典を知っており尚且つ性癖に刺さる内容だった薄い本のシスターが
募集されているのを見てつい条件反射の様に声掛けをしてしまいました……。
おそらく一時間くらいが本日は精一杯といった所ですが、置きレス進行は全く問題ないです。
シスターが宜しければメインは置きレス、時間が確保できる時に限りリアルタイムで等も可能ですねぇ……宜しければですが。
なるほど、そちらの状況は理解いたしました。
遅い時間なので無理もありません。
置きレスでのやりとりが可能ということであれば問題はありませんので、お気になさらずに。
……どうでしょう、他に何か相談したいようなことはありますか？
特になければ書き出しをお願いできたら、と思ったのですが眠気と相談して決めていただければ結構ですよ？
諸々有難うございます、懺悔室以外でも『懺悔』するのも可能かでしたり
此方のキャラ像もお話しておきたいなと……。
村の男達を黙らせて好き放題弄んでたシスターを助けに来たこちらの神父が実は奴隷時代の主でみたいなIFも考えてしまいましたが……。
原典を大事にするのであれば性欲が強い肉穴シスターを使いまくる『懺悔』大好きオヤジとかでも♥
そしてお返事に安心してしまったらどっと眠気が来てるのが感じられますね……。
此方からの書き出しも勿論大丈夫なのですが、置きレスから書き出し開始も大丈夫でしょうか？
ざ、懺悔室以外での懺悔っ！？
けほ、けほっ……。
それはその、可能……ですが、最初は懺悔室からのスタートということでお願いしても良いでしょうか……？
懺悔室は全ての迷える子羊を受容する場…ですので、そちらのキャラ像についてはおまかせします。
ですが、仰っていただいたようにまずは原典を大事にしたいのでIF設定は今回は……なのと、
これはこちらの好み……になってしまうのかもしれませんが、その……荒々しく扱われるのが好き、なので……♥
“オヤジ”と言いましても太ったりしている方より、筋肉質な方にガツガツ犯……ざ、懺悔していただけると嬉しいのですが。
……す、すみませんっ。いろいろ考えていたらお返事が遅くなってしまいました。
あう、ぅ……想像しただけ、でも……♥
書き出しが置きレスからでも構いませんので、今夜はお休みになってください。
『懺悔』の相性が良いことを――いいえ、……穴、として気に入っていただけることを願って……♥
書き出しを楽しみに待たせていただいますね。
有難うシスター♥
もちろん最初は懺悔室からで、最初は懺悔室で何度かシスターの肉穴をたっぷりと使わせてもらってからで。
何度もし終えた後に懺悔室から抜け出して……って流れだと嬉しくなるねぇ……♥
此方も原典並みに……良ければ原典以上でも激しく肉穴シスターが幸せを感じるほどのおかｓ……『懺悔』をしようか♥
巨漢でガッシリとしていながら年齢相応に少し衰えを感じる変態スケベの性欲旺盛絶倫巨根オヤジで一度懺悔室に入ったら数時間は『懺悔』をする罪深い下品オヤジでシスターに相手してもらいましょうかぁ……♥
此方も今から既に色々とシスターと楽しめるかと思うと堪らないですからねぇ。
書き出しも最初なので諸々変な部分があってもご容赦下されば懺悔室でシスターにこれでもかと『懺悔』出来れば幸いですよ♥
置きレスの内容ももし変更や修正部分が必要でしたら置きレスで気軽にお伝え下さい。
時間ができ次第置きレスさせてもらいますねぇ♥ではシスター……置きレス以降は乾かぬ肉穴♥全ての懺悔穴をおちんぽまみれにさせてもらいますよ♥お休みなさいシスター♥
〜〜っ……♥
懺悔をする前から、もう次の懺悔のことを考えているのですかっ……。
一度懺悔室に入ったら、す、数時間……など、と……っ、……♥♥
……新米であるわたしに貴方の罪を受け止めきれるか心配もあります、が。
全身全霊をかけて精一杯つとめさせていただきます♥
何か気になるところがあればおっしゃっていただきたいのはこちらこそ、なので。
まずはお互いにやりとりをしてみて、相性を確かめ合いましょう……！よろしくお願いいたします。
それでは置きレススレにて書き出しをお待ちしております。
迷える子羊よ、おやすみなさい……♥
【ありがとうございました、お借りしました】
【一緒にお部屋に上がったところからでいいのかな？】
【では改めてよろしくですー】
【続きでも、仕切り直しでも大丈夫ー、あと何かご要望があればー】
【腕をパイズリされたときに】
【あんな感じで顔とかあちこちされるのも心地よさそうだなと思いました】
【すごく泡姫感あったというか】
【おっぱい好きだからいっぱいおっぱいに触れたいなぁ】
【要望としてはそんな感じだね】
【ふふ、そうだったんだー？】
【おっぱい好きで嬉しい、それならいっぱい気持ちよくなっちゃってねー♪】
【あとはー、ロールでも流れで尋ねますがー、あなたのお名前を教えていただけますと呼びやすくてイイ感じー】
【ではでは書き出ししちゃいますのでしばしお待ちをー】
【他にも何かありましたら、こちらで遠慮なくどうぞ♪】
【正直に言うと、はい】
【エルミースもおっぱいで色々しちゃうの好きそうな感じ？】
【では名前は適当にこんなので……】
【ありがとう、待ってます】
（必要最小限の家具しか置いてない質素な部屋であるが、ベッドだけはダブルで大きかったりする）
（手慣れた様子で扉を開けると、にこにこしながら男を招き入れて）
さあさあー、ここなら誰にも邪魔されませんよー♪
ごはんにしますかー、お風呂にしますかー、それよりも私……ですよねー♥
んふ…実はぁー、さっき腕をパイズリしてた時から、私、もう……♪
魔力まで貰えるなんて至れり尽くせりですけどー、いっぱい気持ちいいことしましょうねー♥
（肩に腕を回してしなだれかかり、そのままベッドに倒れ込む）
（多少温んだとはいえ、まだまだひんやりしている擬態スライムボディでくっついて、頬に口付けを落として）
そういえばー、お名前聞いてませんでしたー
これから二人きりの一夜を過ごすわけですがー、差支えなければあなたのお名前を教えていただけますかー？
（やや上目遣いに、にこっと笑いかけながら尋ね、柔らかおっぱいを触れさせる）
>>656
【お待たせしましたー、ではこんな感じで―】
【色々しちゃうの好きですよー、スライムですので人外なこともできますしー？】
（誘われるがままに上がった二階）
（客室は置いてあるものは最低限といった感じだが）
（一番肝心な寝床は大きくいいものをおいてあり、しっかり休めそうである）
そうだなぁ、今この状態でエルミース以外を選べるはずもなく。
魔力感じちゃってた？
俺も多少は魔法の心得があるから……おっと
（押し倒されるようにして下になる）
（エルミースが身体を重ねてくると、まだひんやりとした冷感が伝わってきて）
（情熱的なキスを受けると嬉しそう）
俺はゲインだよ
おお、柔らかぁ……
（押し付けられたおっぱいに手が触れ）
（その柔らかさに思わずむにむにと味わうようにして）
【お待たせ】
【改めてよろしくお願いします】
もしかして、バレてましたー？私もまだまだですかねー……なんて
心得があってもなくてもー、ほとんどの場合で誰もが魔力を有してるのでそこは大丈夫ですー
もちろん、鍛えてる人の方が嬉しいんですけどねー
（保有する魔力の総量的な意味で）
ゲインさん、ですねー？格好いいお名前ですー
かなり温まってしまいましたからー、柔らかめになっちゃってますけどー
んっ…ゲインさんは、あっ……どれくらいの触り心地が、お好み…でしょうかー？
今くらい？それとも……もう少し弾力ある方？
（触れる指先に力がこもると、思わず甘い声を漏らしてしまう）
（吸い付き、そして沈み込む柔らかさの一方で、もちっとした感触を伝えて）
好きなだけ…んん…触れていい、ですから…ねっ…はぁ♥
（自分からも、おっぱいを押し付けるようにして刺激を求めていく）
探索とかにさ、魔法って便利だから
明かりの確保、火起こし、その他いろいろ……
瞬間火力はないけど、総量はそこそこ？
名前かっこいいって言ってもらったの初めてかも
おっぱいの柔らかさはそれぞれ良さがあるからこの方が、って言うのはないかも。
弾力あると触ってて気持ちいいし、柔らかいと埋まりたくなっちゃう
大きいのが好きなのはもう間違いないかなぁ…
（好みを尋ねられると正直に答えて）
（衣服越しのおっぱいを両手でもにゅもにゅと味わって楽しみ）
（押し付けられるのに合わせて、服を構成してる部分を開かせて）
（先ほど自分の腕をつつみこんでいた生おっぱいを露出させる）
（そしてその谷間に向かって思い切り顔埋めて）
いわゆる生活魔法に近い部類ですねー
もちろん、探索にはその手の魔法の方が重宝しますー
破壊しかできないようではー、実際には困っちゃいますからー
そうでしたかー、それはよかったですー♪
とても格好いい響きだと思いますよー
おっぱいも色々ですけどねー、人間さんのこだわりは割と謎ですー
んっ…はぁ、あん♪ 大きいのが好みなんですねー？
今よりも、もっと大きくするのとか……どうでしょう♥
（スライムゆえに何でもありなので、興味本位で尋ねてみる）
（フェチらしさ全開で揉みしだかれて、少しずつ声に艶が乗ってきて）
はぁんっ♥ ゲインさんは甘えん坊さんですかー？
おっぱいに顔埋めて……ふふ、いい匂いがしますよー
甘くて…胸いっぱいに吸い込みたくなる、幸せな匂い……♪
（母乳のような、甘い匂いをふわりと漂わせていく）
（その間にも、魔力を自分のおっぱいに注ぎ込むと、ゲインさんが気付かぬうちにむくむくと膨らんでいって）
（顔全体を包み込み、首を動かしても谷間からは逃れられなくなってしまう）
解毒に水の浄化に。俺の探索ライフはそれに支えられているといっていいな
いわゆるジョブで言うところの魔法型レンジャーかも
エルミースがどんな魔力が好みとかそういうのあるなら
それに近しい感覚かもね
今よりもっと……？それは、すごいな……♪
（想像を掻き立てられる）
（デフォのサイズですら大きい人なのに、これ以上……）
（まずまちがいなく爆乳の領域に踏み込んでいくことを期待させられると）
（分かりやすく肉棒は跳ねて）
すんすん…ふぁあぁ……
（エルミースの言葉のままに胸に顔を埋めて胸郭いっぱいに香りを吸い込む）
（濃い母乳を思わせる甘い香りに、思わず恍惚の表情）
ううん……ふむ、む…ぁ……♪
（目の前でみるみるうちにボリュームを増すおっぱいに）
（あっという間に頭部ごと谷間に囚われる）
（顔いっぱいを柔らかいおっぱいの感触で包まれれば、ご満悦の声を上げてあむあむと乳肌を啄み）
（手も、掴み切れなくなったおっぱいを必死に求めるように乳首周りを掴んで）
あれですねー、役に立たないとか言われてパーティから追放されそうなー
縁の下の力持ちどころじゃないタイプー
あんっ♥ 喜んでもらえて何よりですー♪
それにー、ふふ…♪こっちのゲインさんも悦んでますねー
おっきい……♥
（びんっと跳ね上がった男性器に手を這わせ、ゆるゆると撫でる）
（もちろん手には粘液をまとい、にちゅぬちゅと音を立て指先で先端をくすぐって）
んんっ…はぁ、触るだけじゃなくて、あんっ♪ 噛んじゃやぁ♥
びりびり痺れちゃう……あっあっ♥ そこはぁ、乳首っ、敏感だからぁぁ♪はひぃ♥
（流石に苦しいのか、無我夢中で手を動かしたその先にはおっぱいに比例して膨らんだ乳首）
（きゅ、と摘ままれると反射的に反応して、びゅ、びゅっと母乳が噴き出す♥）
あぁぁ……おっぱい出ちゃったぁ♥ もう…ゲインさんのばかぁ♥
どうせなら飲んでくださいよぉ……栄養たっぷり、精力びんびんのスライムみるく♥
それでぇ…魔力を直接、私のナカに注ぎ込んで♥ ねっ♥
（谷間に埋もれてるゲインさんの口元に乳首を向けて、咥えやすいようにする）
（そのままおっぱいの外側から腕で圧をかけ、強引に咥えさせて）
【遅くなりました……凍結とか、可能ですか？】
【明日の21時が直近になりますー】
【明日の夜、大丈夫だと思うよ】
【ありがとうございますー♪】
【眠気が来てしまってますので―、また明日…日曜日の21時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【勝手ながらお先に失礼しますね……とても楽しいですー♪おやすみなさーい】
【ありがとう、それじゃ今夜21時楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返ししますー】
>>663
まあ確かに目立ちはしないけどね
それに、俺は今のところ誰かとチームを組んだりはしてないし
（いつの間にか取りされていた肉棒）
（それは熱を帯びてがちがちに硬くなり、刺激を待ち望んでぴくんぴくんと跳ねている）
（手に取られ、潤滑のための粘液たっぷりの手で亀頭を撫でられれば）
ふぐ、くう…！
（ぞくぞくとした快感が駆け上がって震え）
はぁっ、はぁっ……甘いにおい……
え、あれ……母乳？
（おっぱいに溺れそうになりながらも、嬉しそうな顔でもがいていて）
（そのはずみで、先端側をぎゅう、と握った瞬間に、シャワーのように母乳が降りかかる）
（そこから立ち上る甘い香気が、それを本能的に求めさせる）
あ、あ…飲んでいいの…？
はむ、はぷっ…！ずじゅるるるぅぅっ…！
（飲んで、と差し出されて口内に押し込められる乳首）
（その増量したおっぱいに見合った大きさの乳首を、乳輪ごと深々咥えれば）
（両手で搾りだすべく圧力をかけながら、おっぱいが伸びるほどに吸い）
んふふー、我慢は身体に毒ですよー？
さっきゲインさん言ったじゃないですかぁ、魔力を捧げてくれる、って……♥
こうやって…気持ちよーく吸い取られた方が、イイと思いませんかー？
（ある意味では生殺与奪の権を握っていることに、思わず笑みが浮かぶ）
（敏感な先端をゲル状の手のひらで包み込み、寸分の隙間なくぬるぬると擦り上げて）
（ゲインさんの弱点を探るように、性感を調節しながら扱いていき）
そうですよぉ…興奮すると、母乳が出ちゃうんです……♥
スライムなのに…変、ですかー？
（上気した頬で、少し潤んだ瞳でゲインさんに問いかける）
（目線は固定したまま、返事を聞く前に乳首を口内に押し当て）
んっ♥ あふぅ…んん、はぁ、あんっ♥
いいですよぉ……そうです、赤ちゃんみたいにちゅうちゅう吸ってぇ♥
牛さんみたいに搾り出してぇ…いっぱい出るからぁ♪ね、ほらぁ♥
（わしっとおっぱいを押さえつけ、むしゃぶりついてるゲインさん）
（強い吸引に母乳がとめどなく溢れ、口の中に収まりきらない分は白い筋となって垂れ落ちていく）
（あまりの快楽に手の動きが緩慢になってしまうが、かえって焦らしとのような状況になっていて）
【改めてよろしくお願いします♪】
【まずは、いわゆる授乳手扱的な感じで……♥】
別に、我慢なんて、してるわけじゃっ…！
ほぉっ…くふうぅ……
（此方の反応をうかがうように、その手の動きを変えられる）
（先端から包み込むように手をかぶせられ）
（にちゃにちゃ音を立てて亀頭周りを重点的に刺激されれば）
（一瞬、がくがく、と腰が震えもして）
じゅるるるっ、ぢゅううっ…！
（興奮しているのはエルミースもか）
（こちらを見つめる瞳は潤んでいて）
（おかしいかという問には、乳首を咥えたまま首を横に振る）
（コップから口に流し込んでいるかのように母乳があふれ）
（飲み込むのに追いつかない分がこぼれてしまうほど）
ごくっ、ごくっ、ふうっ…けぷっ……
こっちも…！んぁむっ、ぢゅう、ぢゅうっ…！
（もう片方のおっぱいにも食らいつけば）
（乳房自体に半ば抱き着く様にして、激しく音を立てて吸い）
（乳首を逃さないように甘く歯を立てて、甘い汁を溢れさせるのを味わっていて）
（おっぱいへの刺激に手への意識が薄れているのか、動きは緩慢になるが、それが却って心地よく、腰がへこへこ時折上下）
そうなんですねぇ……ふふ、その割には、ゲインさん苦しそう……
はやく射精した方が、楽になれるんじゃないですかねー♥
わっ♪ あれぇ、今のは射精の動きだったはずなのに……
もしかして、ドライオーガズムってものかなあ？ふふ♥
（腰の動きが射精のそれと思ったが、どうも違うようで）
（手のひらにも噴き出してくる感覚はなく、そのままゆるゆる刺激し続ける）
あぁん♥ その吸い方やらしい♥
じゅるじゅる音を立てるなんてぇ……ゲインさんったら、欲張りさんなんですねー？
もう…私も興奮、してきちゃいます……♪
（舐め回され、吸い付かれ、濡れて光るおっぱいをゲインさんの頬に押し当てる）
んふ、交代ですねぇ…待ってる間に、母乳が溜まって張っちゃって……ひゃう♥
いいですよ……今度はお返し、しますから
おっぱい吸われてて集中できませんでしたがぁ……はぁ、魔力もそろそろ欲しいですし♥
空腰使っちゃうようなえっちなおちんちんには、お仕置き……ですー♥
（緩慢な動きから一転して、ぬちゅくちゅと扱く速度を早める）
（一気に射精へ押し上げようと、往復も大きくしていた）
ちょっと軽イキした、だけだし…くぁっ…！
（エルミースの母乳の効果か）
（精力はしっかり滾って、手の中で存在感は増している）
（そしてカウパーもあふれだしており、粘液と混ざって）
（ぐちゅ、ずちゅとひどい音を奏でており……）
んぶっ、ぢゅるるるっ…！
ぷはぁっ……けぽ、くふう……
（もう片方のおっぱいも焦らされたことですごく張っていて）
（あふれ出るミルクの量は先ほどよりも多いぐらい）
（曖気を漏らしながら、溺れそうになって、でも甘くて美味しくて飲み込んでていて）
（先にしゃぶったおっぱいで頬をつぶし気味に圧迫されて緩んだ顔をして）
へあああぁっ…！
そんな、はげしっ、イッ…！
（突如として手を早められ、激しくしごかれていく）
（先端を中心とした刺激が、全体を包み握りこまれ、搾り取るような動きへと移り変わり）
（まるで肉棒で身体を吊り上げられているように思えてしまうほど）
（一気に増した快楽の大きさに、縋るように藻掻けば、両方の乳首を同時に口に捕え）
はむぅぅぅっ…！かぷっ、ぢゅるるるぅっ…！！
ふぐうううううっ、ううっ…！？
（激しく吸啜し、両方の乳首から母乳で溺れそうになり）
（そしてその瞬間に高みへと押し上げられ）
（乳首を口にしたまま叫ぶと、腰をがくがくと上下に震わせて）
（その瞬間に、エルミースの手の中ぼびゅぶっ！！と弾けるようにして吐精する）
（びゅぐっ、びゅるるっ！と断続的に噴火のように吐き出して、その量は明らかにブーストされており）
そろそろ限界ですか……？
いいんですよ、精液と魔力……びゅーって、しちゃってください♥
ほらほらぁ…イっちゃえ、イけっ……ひゃああぁ♥おっぱいっだめえっ♥感じすぎちゃいますっ♥
乳首っそんなにされたらぁ…みるくっ…また出ちゃあっふああああっ♥
（気を抜いていたつもりはないが、窮鼠が猫を噛んだか）
（いきなり固くしこり勃った大きめの乳首を、両方一度に吸い上げられてはたまらずに）
（一瞬目の前が真っ白く染まったかと思うと、びゅるっびゅるるっ♥とミルクを噴き上げ、射乳絶頂していた）
（その代わりに、ほぼ同時にゲインさんにも止めを刺していたようで――）
あぁんっ♥ はぁ、ああぁぁ♥
来てるっ、ゲインさんの精液と魔力ぅ……入って、くる……あぁぁ♥
いいですよぉ…久しぶりの、この感じ……気持ちいいぃぃ♥ はぁぁんっ♥
（果たして、勢いよく噴き出す精液が手のひらを濡らし、白く染め上げる）
（二回、三回とわななき吐精していく間も、そのままぬるぬると扱き続け、本能的に一滴残さず搾り取ろうとする）
（性交とは形は違えども、それは同時絶頂であった）
はぁー♥はぁー♥
ふふ…どうでしたか、ゲインさん……スライム手扱きで、射精しちゃいましたねぇ♥
赤ちゃんみたいにおっぱい吸ってぇ…私まで気持ちよくなっちゃったぁ……♥
【申し訳ないんだけど、今夜はいったん凍結お願いできないかな】
【ちょっとさっきから頭痛がしてきちゃってて】
【火曜日か水曜日なら行けるんだけど】
【大丈夫ですかー？氷嚢で冷やしますー？（たっぷん】
【……冗談はさておき、凍結了解ですー】
【水曜日ならたぶん問題ありませんので、21時でよろしいでしょうかー？】
【ありがとう、助かるよ】
【冷感おっぱいで頭冷やしたら治りそうだなぁ…（頭ぽにゅんと預けて）】
【じゃあ水曜日21時にお願いします。今夜もありがとう、楽しかった♪】
【お返しします】
【こちらこそありがとうございました、楽しんでます♪】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【待ってる間にレスできたのでこのまま置くね】
>>674
ふぐぐぐっ、んぅぉ……！
（最早無我夢中で、掴まれる場所を求めるがままにエルミースのおっぱいに食らいついて）
（同時吸ったのが強力過ぎたか）
（今まで以上の量の母乳が溢れて、喉を鳴らして飲み込むも）
（口に受け入れられる量は容易く超過し、口の端からぼたぼたと零してしまう勢いだった）
（そして飲んだミルクは、スライムの特製ミルク）
（高い栄養で身体を満たせば、魔力を生み出す回路も活性化）
（そしてそれは即座に、今まさに搾り取られんとする部位へと供給され）
（精巣をどくどくと脈打たせながら）
（鈴口に吸い付いて精液を吸い上げるエルミースのスライムハンドに音を立てて啜られ）
へぁぁっ…おぉあぉっ…！
（まるで肉棒で身体を持ち上げられているように、腰がヘコヘコ上向きに浮いて）
（尋常ならざる量を吸い取られていくのだった）
はへぇ……腰、抜けそう、てか抜けたかも……ちゅぅ
（恍惚の表情でひどく脱力して、今はすぐに動けそうもない）
（できることといえば、口に押し付けられたままの乳首を咥えて吸うことだ）
動けそうもない感じ、ですかねー？
そんなにいっぱい魔力を頂いてしまってー、感謝しかないですー
（ゲインさんの言葉通り、必要量の魔力は補充できた）
（その代償、というわけではないが、精魂尽き果てた様子で）
あんっ…ふふ、じゃあ体力が回復するようにーもーっと母乳、飲まないとー♪
ついでにマッサージとか…しちゃいますー？ふふっ♥
（身体は動かせずとも、口元を寄せて吸い上げるのはできるよう）
（優しい笑みを浮かべ、濃厚で滋養豊かな母乳をとろりと溢れさせ、口に含ませていく）
（下半身の擬態を解き、ひんやりしたボディでゲインさんをずぶずぶと包み込み、疲労を抜いて）
いや……感謝はこっちだよ
すごい気持ちよかったし……おっぱいに溺れるってこんな感じなんだ……
（夢見心地の様子でそうつぶやく）
（極上のおっぱいの感触に濃厚に甘美な母乳を味わって）
（男なら至福、それ以外の何物でもなかった）
（もっとも、強すぎる快楽は体力をごりっと持って行ってしまい、射精後の虚脱感は一段と強いが）
んま……れるる、じゅるっ…♪
（魔力を得てイキイキとした様子のエルミース）
（そのせいか、一段と母乳も濃厚さを増した気がして）
（甘い甘いそのミルクを、もっととせがむように、両手でおっぱいを捕まえて音を立てて吸っていく）
冷た……ああ、なんか、心地いいや……
（見ればエルミースの下半身が、まさしくスライムといった物に戻っており）
（火照った肌の身体を包み込んで、冷却しつつマッサージされて）
（与えられた栄養とともに、強い倦怠感を軽快させてくれて）
んふふー、本当にゲインさんったらおっぱい吸うの好きですねぇ♥
お代わりもたくさんありますから……元気になったら、また魔力注ぎ込んでくださいねー♪
（ゲインさんから得た魔力の一部を母乳に変換して戻すようなかたち）
（両手で抑え込まれたおっぱいはまるでマヨネーズ容器のようにひしゃげ、粘度を増した母乳を噴き出して）
あぁんっ♥ 出てるっ♥ またぁ……はぁん♥
溶けちゃいそう…ですかねー？ふふ、大丈夫ですよーリラックスしてくださーい♥
ひんやりとろとろで……気持ちよくなってきましたでしょうかー？
（強張った筋肉を解し、乳酸を分解し、倦怠感を取っていく）
（原形質が緩やかに流動し、ゲインさんの下半身を揉みほぐすのと同時に股間を刺激して）
ふふ、おっぱい飲みながらマッサージを受ける気分はどう……？
こんなにいやらしくて、甘くて美味しいおっぱい、好きに決まってるじゃないか
もう中毒性すらある、そんな気がしてくるくらいに。
（与えられるがままに乳房に食らいつき）
（抱え込むようにしながら、噴き出すミルクを口で受け止め飲み込んでいく）
（魔力を少し戻され、それ以上に栄養を与えられれば）
（種火がつけられたように、また魔力を作り出してはみなぎらせていく）
もう、天国ってここだったんだ、って思えるような……
んぐっ、おっ…ぉ…！
（滞留した疲労感を取り除かれて）
（飽きの来ないおっぱいに顔を押しつぶされながら）
（左右両方味わっていって）
（その内に、股間に明らかに刺激が増せば、回った栄養などの効果もあり）
（先ほどと遜色ないほどに、また肉棒がバキバキと天を仰いで、そそり立つ）
（そこから感じられる気配。濃縮される魔力が、精気と一緒にエルミースに香っていく）
【なんだか一気に重くなって、全然書き込めなかった。本当不調が治まらないね】
【今は書き込めるみたいだけど……また伝言貰えると助かるよ】
【全然更新できなくて焦りました……困ったものですー】
【とりあえず金曜日21時でいかがでしょうかー】
【お返ししますねー】
【今夜もよろしくね】
【こんばんはー♪】
【この不安定な状況ですので―、多少の連絡行き違いも仕方ないと思いますー】
【今はイイ感じですがー、この後もどうなるかわかりませんからねー……】
【とりあえず、私の番からですねーお待ちくださいー♪】
【そういってもらえるとありがたい】
【もうお返事書こうとしてもぜんぜん書けなくて】
【ちょっと調子が悪すぎるよね】
【なんか、大陸からの攻撃のせいかもっていう話も見たけど、どうだろうね】
【はーい、待ってます】
あぁん…もっとぉぉ♥ もっと乳首吸ってください…乳首ぃ♥いっぱい母乳出るのぉぉ♥
（激しい吸い付きに嬌声をあげ、むしゃぶりつかれれば勢いよく母乳が迸る）
中毒しちゃってぇ♥ 私のおっぱい…母乳の虜になっちゃってほしいぃぃ♥
あぁぁぁ♥おっぱいぃ出すの気持ちいいですっ♥
ゲインさんっもっと私のおっぱいめちゃくちゃにしてください♥
（体力回復のためか、手指に力が込められても変わらず快感が高まり、白い糸のような母乳の分泌が続く）
胸がっ胸がまたおっきくなって…でっ、でも気持ちいいっ♥ あっ…あっ…あぁぁ♥
また…また母乳きますぅ♥ おっぱいから♥ すごいのきちゃぅぅぅ♥
（一際高い声を上げると濃厚母乳がゲインさんの口内に溢れ出し、同時に軽い絶頂に達して）
ふふっ、そうですね…おっぱいが好きで、異種でも平気な人間さんには……天国かもしれないです♪
本当の天国に逝かれてしまっては少し困りますけど……
でも、んふふ…ゲインさんのおちんちんは…ちゃんと復活しましたからね♥
挿せば魔力の泉湧く……とか言っちゃうと、結構下品ですかねぇ
ともかく…この、バキバキに大っきなオチンチン…魔力もいっぱい溜め込んでる気がします♥
もう一回…もう一回だけ、吸わせてもらっても……いいですかぁ？ 今度は下のお口から……♥
（にゅるにゅると盛り上がり、ゲインさんのおちんちんを包み込んだ粘液が形を変え、まるでいくつもの舌で嘗め回すような感触を伝えて）
あぁんっ♥ とっても大っきくなってる…んあぁっ♥
んっ…ぁ…はぁっ…♥ 気持ち…いいですかぁ？ 私もとっても気持ちいいのぉ♥
（顎をしゃくり上げ、快感に甘い声を響かせる）
（ゲインさんのおちんちんをぬるぬろ幾重にも嘗め回し、絡みつき、漏れ出る魔力と性交の快感に酔いしれて）
【お待たせしましたー♪改めてよろしくお願いしますー】
エルミースこと、おっぱい授乳するの、吸われるの、中毒になってたりして……
んんぁむっ…ちゅ、じゅるるる…！
にゅぷ、ちゅくぅ…
（虜になっているかの答えは、すでにこの行為で示している）
（大の大人が、文字通り夢中になっておっぱいにしがみつき）
（赤ん坊のように……いや、赤ん坊はこのようないやらしい吸い方はすまい）
（舌を乳首にこすりつけ、くねらせれば弾き、おっぱいを吸い伸ばすように頭を振って）
（ねっとり濃厚な母乳を零しながら、貪るように飲んでいっているのだから）
んぐむぅ…！ふ、ふーっ、じゅぽっ…ぢゅうぢゅう……♪
んぐっ…！んぐっ…！んぶぅっ、けぷ…ぅ…
（魔力を吸収したためか、その刺激によるものか）
（さらに胸が大きくなったようで、その分分泌される量も増えたようだ）
（おっぱいで絶頂したのか、一気に迸った母乳に思わずむせ返り）
（乳臭い曖気を漏らしながら、飲み切れなかった母乳に顔を真っ白に染められ）
んぐぁっ……
これ、チンポだけじゃなくて…ぁぐっ…下半身全部溶ける、みたいなっ…！
（スライム化したエルミースの下半身）
（そのすべてが此方の下半身を包み込み）
（フェラなんて次元ではない、四方八方からしゃぶりついて来るような）
（異次元の攻めに晒す）
（陰嚢から陰茎の先端まで、余すところなく絡みつかれてしごかれて嘗め回されて）
（もう先走りを零し始めて、エルミースに魔力の芳香を感じさせて）
【こちらこそお待たせしましたー】
ふふ、それはどうでしょ……はひっ、あ、あぁん♥
……舌、は、激し、すぎぃ……で、出るっ、また母乳びゅーびゅー出ちゃいますっ♥
(すっかりミルクタンクと化した淫乳をいやらしく揉みしだかれ吸い上げられると、一気に快感の波が襲ってきて)
(脂肪分と魔力の乗った、やや黄色味がかった母乳がどんどんあふれ出てくる)
おっぱい、おっぱいぃ♥ やだ、吸われるの、気持ち、いいよぉっ……♥
(乳房を揉まれれば揉まれただけ、母乳がぴゅっ、ぴゅっと吹き出し)
(濃厚な乳臭を漂わせながら、顔も白く染め上げていった）
ふふっ…それも楽しそうですね……♪
文字通りに溶け合って…ゲインさんとひとつになるの……んふ、れろぉっ…ぁむ…れろぉ♥
（預けた体の先、ゲインさんの胸板をぬろぬろとぬめる舌で舐めあげて）
（粘液を肌に塗り付け、同時に下半身を揺らめかさせてほんのり涼しい感触で疑似的に舐め回す）
（その状態を保ったまま、次には露出させたゲインさんのおちんちんを粘膜内に形成した疑似的な膣穴で咥え込み）
（トロトロの舌のように変化させた襞が肉棒に余すところなく絡みついて刺激していく）
んふ…驚きましたかぁ…？ んんっ…これを、こうしてぇ…はぁぁ♪
（ゲインさんが吸ってない方のおっぱいを下から捧げ持ち、やや大きめの乳首を両手で搾って、甘い喘ぎとともに白いミルクを迸らせ）
（器用にゲインさんの下半身へと流し込み、にゅくにゅくと擦り合わせて）
ゲインさんのおちんちん…深いところまで突き刺さって……中でびくんびくんって、暴れています♥
今でももう大変なことになってるけどぉ……これで動かしちゃったら、どうなっちゃうのかなぁ……♪
（ねっとり粘液を絡ませた膣襞が、極上の柔らかさで肉棒を余さず包み込んで）
それじゃあ、そろそろ…こっちからも魔力を吸収させてくださいね♥
ゲインさんの美味しい魔力を……直接、この穴で……♥
くふっ…あぁぁっ…！
こんなの、気持ち良すぎて……！
（まるで、下半身全てを口内に咥え込まれたかのような心地だ）
（無形のスライムボディに下半身を取り込まれ、脚から腰まで、余すことなく包み込まれしゃぶられる感覚は）
（経験したことのない心地よさを生み出し、その快楽に翻弄される）
んぅぅ…！粘液と、ミルクが混ざって、塗り込まれて……
はぅ、おぉぉっ……！？
（スライム質の粘液に加え、搾りだされた母乳がそこに注がれて）
（ねっとりあまあまなミルク粘液がローションとなり、ぐちゅぐちゅ音を立てて扱かれる）
（それだけでなく、包み込まれる感覚が、より立体的となり）
（肉棒が、いつの間にかとろとろの秘所へと咥え込まれたようだ）
（ぷりぷりとした肉襞が、敏感な亀頭の雁首を擦って、裏筋までしごきたててくる）
（反射的に動く腰。上下にピストンし始めれば、スライムボディの中にできた秘所を突き上げ、ぐちゅ、ぶちゅ、と音を立てて）
（エルミースが動くまでもなく、自分がもう止められなかった）
んぶぅぅっ……じゅぽっ、ぢゅるるるっ…！
ぷぁは、あうぅ……んぐっ、んぐっ…！
（果てる直前まで追い込まれた男は、本能的に乳房に食らいついて）
（糧を多量に取り込み、射精に備えるべく乳首に吸い付いて歯で軽く咥え、おっぱいを逃がさない）
（甘噛みして解して、普通の人にすれば痛みさえ伴いそうなまでにきつく吸い、噴出する母乳を流し込み）
気持ちよすぎて……すぐに射精、したくなる？
ふふっ♥ しちゃえしちゃえ…何度でも回復してあげるから♥
これこそがスライムの虜になるってことなんだよ……ふふ♥
だいじょうぶ、何も怖くないから…いっぱい射精、しよ？ね？
（蠱惑的な笑みを浮かべて、耳元で囁く）
（その間にもにちゅぬちゅと水音を立てながら、ゲインさんの下半身をまるごと舐めしゃぶり）
（睾丸を、アヌスを、膝裏を、おおよそ性感帯になり得そうな場所を刺激していく）
（考えようによっては包み込むスライムボディ自体が性器めいて）
あは♥ イイっ、いいよぉ♥
先に射精しちゃっても、ぜーんぜん恥ずかしくなんてないのに……♪
負けたくないって一心で、あんっ♥ 強く噛みついても、気持ちいいぃ♥
（じわり、とにじみ出る母乳は、硬質な圧が加わるとすぐにぐちゅっ、と分泌量を増す）
（強烈な陰圧に応えるように、勢いよく粘度の高い母乳が噴き出しゲインさんの口の中を満たしていって）
ほらっほらぁっ…私のナカにぃ、たぁっぷり射精しちゃってくださいっ♥
全部おまんこでっ、受け止めてあげますからぁっ……♥
（並みの男では数分と保たないほどの、本気の搾精でゲインさんの肉棒を責め立てて）
（いよいよ限界が近い肉棒がはち切れそうなほど膨れ上がり、精液がせり上がってくる振動を感じ取った）
【明日ちょっと朝早いのでー、ここで凍結お願いできますかー？】
【実質締めですから、ゲインさんのレスで締めでも構いませんー】
【了解、それじゃあ凍結で】
【次はいつがいいでしょう】
【ちょっと途中冗長だったかな、申し訳ない】
【最後レス投げて締めのほうがいいかな？と思って作りかけていたレスが実はあって】
【それに加筆したので、そのまま投げますね】
>>693
そんなの、もう戻れなく、あぁぁっ…！
（彼女に魅入られた結果、その先は片道切符のようだった）
（彼女が人でなく、スライムであるという事実を、理解していたようで、理解しきれていなかった）
（人外の快楽を叩き込まれていく）
（これまで経験したことのない、極上の快楽が脳に刷り込まれ、これでないと満足できない身体にされていく）
（嬌声は半ば悲鳴じみたものに変わっていき）
（下半身全て。最早逃げ場はなく、肉棒も、陰嚢も、会陰部も、アナルも、皮膚の薄いところ全て）
（ただただ押し寄せる快楽の津波に翻弄されるばかり）
はぶっ…あぶっ、おぐうっ…ううっ…！
（そして、萎えることも許されない）
（男を魅惑する魔性の乳房で潰され、乳首を押し込まれ）
（中毒性のあるような甘い甘い母乳が、本能を誘発しそれを飲むことを促す）
（溺れそうになって、喉を鳴らして呻く）
（身体も本能も支配され、すっかり虜にされた男は、スライム娘への魔力供給役として）
（その役目を果たすために限界まで肉棒を張りつめさせていく）
（そんな状態の肉棒は、この男にもっとも具合のいい秘所へと変質した膣内に飲み込まれ）
（そこから搾りだそうと、吸い付き、うねり、締め付けるままに扱かれて）
（びくびくびくっ！と先にドライオーガズムへと達してしまうほどに激しい）
ごぷっ…！あひっ…おおっっ…！
へあぁっ、ああアアアァッ…！
（そしてその時は訪れる）
（身体がエルミースを乗せたまま、弓のように反り返り）
（がくがくがく！と腰を上下に細かく震わせたと同時に）
（スライム質の下半身が、一気に白濁してしまうほどに、精液を噴き上げる）
（魔力を醸成し包含した精液が、ぶびゅびゅっ……！と音を立てて弾けて）
（それが断続的に、しかしなかなか止まらずに、男は目を上転させて悶えるばかり）
んふふ……♥そう、もう戻れないの
この魔性の快楽を、骨の髄まで味わってしまったから……♥
魂まで溶けるような愛撫と、魔力を吸い取られていく悦楽、もうすっかり虜になっちゃって……♥
（外側からの刺激だけではなく、スライムの粘液が入り込んだわずかな隙間からもじわじわと振動などで刺激して）
（触れ合っているところすべてから、魔力を吸収していく）
（それとは別に、直接ゲインさんと繋がっている部分からも吸精を試みて）
あっあっ♥あんっ♥最高よっ♥
太くて大っきくて、逞しいおちんちん…こうしてにゅるにゅる包み込むとぉ…暴れ回って、とっても気持ちいい♥
あぁんっ♥もっともっとぉっ♥
（感度抜群で、母乳のにじみ出る勃起乳首を強く吸い立てられると顔を蕩けさせて甘い声をあげ）
（ゲインさんに寄りかかるようにして体を震わせる）
（そして、その先の待ち望んだものを受け止めるべく、激しく乱れていって）
あぁんっ♥ きてきてぇ♥ ちょうだいっ♥
ゲインさんの熱くて濃厚な精液…私のナカにいっぱい出してえぇ♥
あはぁんっ♥ 私もイっくうぅっ♥ この素敵なおちんぽで……さあ、孕ませてえぇっ♥
（いよいよ興奮は最高潮に達し、大声で甲高い声を上げながら絶頂を迎えた）
（ほとんど同時に、子宮口を叩き続けた亀頭の先端から二度目とは思えないほど大量の精液が脈打ち放出され）
（それがやがて膣内を…子宮内を満たし、その刺激で再度腰を揺すりながら果てた）
あはっ…ふう…んんっ♥すっごく気持ち良かった……♥
（ゲインさんの恍惚の表情を見つめながら、自分もうっとりした表情で満足げに告げる）
（無意識にも腰を動かす様子に、ついまたムラっときてしまい）
あぁんっ♥うふふふふふっ♥ ゲインさんったらすごい絶倫ぶりね？
私もまだまだ続けたくなっちゃう……ふふ、もっともーっと、虜にしてあげるから……♥
ゲインさんの魔力、また味わいたいの♥
（スライムおっぱいを、もう一度ゲインさんの口元に押し付け吸わせる）
（そのまま時間の経過も忘れて熱のこもった交尾を続け、貪欲に互いの肉体を貪り合うのだった）
【とても濃密な時間を過ごせて楽しかったですー♪ありがとうございました♥】
おうう゛ぅぅっ…！！
へはっ、あがっ…！
（これぞまさしく搾り取られるという感覚だろうか）
（人には決して真似できない、根元から先端まで波打つように扱きたてるその蠕動）
（それに搾られるがまま、エルミースが望むままに射精する）
（壊れかけたおもちゃの様に声をあげて、最早自分の意志で制御できないほどに）
（腰は痙攣して吐精しつづけていく……）
ふーっ…ふーっ…ぉぁ……
（すでに腰砕けに等しく）
（激しい絶頂に心臓は何とか酸素を供給しようと全力稼働している）
ふぐむぁっ…！
あ、あ……あぁ……エルミース、ちょっと、待って……
（そんな懇願もむなしく）
うああぁあぁっ……
（再びスライムミルクを飲まされ、滾らせられて）
（結局エルミースが満足しきるその時まで、搾りに搾られていったのであった）
（そしてそんな快楽を知ってしまったが最後）
（彼女を求めずにはいられない身体となり、捧げ続けて）
【こちらもこれで締めで】
【滅茶苦茶楽しかった、そしてとても気持ちよく終われました】
【そう言って頂けると嬉しいですー】
【またの機会がありましたら、そのときはよろしくお願いします♪】
【ではこちらはこれにて……お疲れさまでした♥】
【こちらこそありがとうございました】
【また遊んでね、お疲れ様】
【おやすみなさい、お返しします】
>>702
【【】は外させていただいて……】
置きレススレではありがとうございました。もっと前もって予定を伝えられたらよかったのですが、当日の直前になってすみません。
でも、無事にこうして会えたということで……改めてよろしくお願いしますね！
置きレスに書かれていた内容は確認しました。二人の年齢もこちらの思っていた年頃だったので嬉しいですね。
大牙に、陽廻。なかなかにいい名前だと思います。でも、師匠の衣服で致しちゃうとは……陽廻はけっこうおませみたいですね♥
話しておかなきゃならない内容みたいに思えたので、気が逸ってしまいまして……あはは。
でも、そちらからの申し出に関係なく、今日明日はフリーだったので連絡しておこうと思ってはいましたので。
こちらもレスは早い方ではなく、ロールとなったら1往復するだけでタイムリミットが来てしまいそうだと思っていて……。
なので、ロールに関しては改めて置きレスですることにして、この時間は相談だったり雑談だったりになりそうですが、大丈夫でしょうか？
予定も変動的になりがちですし、その辺りは仕方ない事かと思います！
ですから、お気になさらずっ
お師匠様も自慰を目の当たりにするのはきっと初めてでしょうし、それだけでもちょっとしたプレイが出来そうかな〜と♥
見られながら自分で扱いて、陰嚢もさわさわと触って……恥ずかしいけど、お師匠様に見られて興奮もしていたり♥
最終的に衣類に掛けてしまっても、近付いてきたお師匠様に掛けてしまっても面白そうな流れですしっ
此方が紛らわしい書き方をしてしまったもので……
ですね！そういった時間として活用出来たらと思います。
やってみたいプレイを話していると終わりが無いようにも思いますが、その中でより面白そうなものをピックアップしてロールに反映出来れば……！
他にも何か共通の版権があればそれでも良いですし、今回挙げたペアに限らずとも「こんなのも良いよね」程度の緩いお話だって！
何せ世界観もゆるゆるだからこそ好きな様に出来るのが強みとも思います故！
色事の経験が豊富そうな虎師匠ならともかく、龍師匠は知識では知っていても見たことはないでしょうし。
初めて目の当たりにしたときは、無言でその場を離れて……その場面を思い起こしては、男としての弟子の姿に興奮を覚えたりしそうです♥
ただ、二度目に出くわした時には、自身を慰めている陽廻を背後から抱き締めて、弟子の手に自分の手を重ねて二人で雄肉をまさぐっているかも？♥
ただ、今現在やってみたいプレイというのは、先日からそちらと話をしているような師弟いちゃラブでして……。
それ以外となると、今のところは特になかったりするのです。そちらからも魅力的な展開を出してもらっていますし。
とはいっても、師弟シチュでやりたいことはそれなりにあるわけで……。
例えばお風呂だったり、添い寝だったり。酔っぱらっていつもと違う面を見せてしまったりとかもそうですし。
弟子に女装をさせる一方で、師匠は男装をして、いつもと違う格好で離れた街に出かけたりとか……ですね。
ただ、そちらが言われたような、師匠大好きだけと生意気で、寝床だと素直に甘えてくれる弟子というのも魅力的ではありました……♥
そういう弟子にはどういう師匠を付けたらいいのかと、少しだけ考えたりもしましたが。
版権ものはここ最近のものは疎くなってしまったというのもあるのですが、内容もよく知っていてとなるとポケモンSVでしょうか？
ソシャゲはあまり食指が伸びないというのもあって、よくわかっているとなるとラストオリジンでしょうかね。
こちらが話してばかりもなんですし、そちらからも何かあれば遠慮なくいってください。
版権ものについては上記の通りなので、名前を出されても分からないかもしれませんが……。
普段二人でしている時とはまた違った一面を見れて良い刺激になるのでしょうね♥
陽廻としても、また違った感覚でしょうし……お師匠様に手を重ねられて、ともなれば余計に……♥
逆に虎のお師匠様には両手でぎゅっと挟んで乳圧を高めたおっぱいに、お弟子君が頑張って腰を打ち付けたり♥
師弟シチュだけでも相当な数がありますからね……！
龍のお師匠様の角をさわさわと優しく洗ったり、歯を立てずに甘噛みをしたり……尻尾だって付け根から先っぽまでゆっくり丁寧に洗いたいです♥
マタタビ酒……が虎にも効くのかは分かりませんが、敢えてお師匠様が自分でそれを飲んで、でもいいでしょうし……
以前に話した一時的に肉体年齢を変える霊薬だってありますもんね♥
虎お師匠様の尻尾が器用とのことですから、それで絡めとられるように……も、してみたいですし♥
とある周期で山奥に咲く巨大な桜を見るのも、空に月の無い夜にのみ冷たい水底に現れるもう一つの月を見に行くのも、色んないちゃいちゃがあって良いかと！
小生意気なお弟子君であれば……敬語系のお師匠様とか、どうでしょう？
隠語じゃ無くストレートに言ってきたりするから、初心なお弟子君は顔を真っ赤に……！
でも、寝床やそういう行為を行うときは甘えて、好意を伝えて……翌日には真っすぐに顔を見れなかったり、と♥
実は私もソシャゲはあまりやっておらず……精々グラブルくらい、でしょうか……
買い切り型のゲームが好きで、そっちメインになっちゃうんですよねー……
後は最近友人に勧められて地獄楽をちょろっと。佐切殿が可愛いです。
ラストオリジン、プレイはしていないのですが名前だけは！お尻と胸が非常に大きいイメージがあります！
大牙は師匠には従順な、虎師匠にはもったいないくらいによく出来た子っぽいのですが……。
「今日はお前の好きなようにしてみろ♥」と言われると、やりたいことがいっぱいありすぎて無言で抱き付いてきちゃうような、そんな気配がありますね。
パイズリの時も師匠に御膳立てされて「尻をぎゅっと締めて、思いきり突き込んでみろ♥」なんて言われて、最初のうちは師匠の言うことを素直に守ってるのに、気持ちよさが募ってくると夢中で打ち付けてしまって何も耳に入らなくなるほどはまり込みそうですし♥
龍師匠の角は強壮剤的な効き目があるというのも楽しそうです。愛情表現で噛んだり舐めたりしているうちに成分が身体に入って、いつもよりも大きく元気になってしまって……「これでは湯浴みどころじゃないな」と優しく扱き抜かれたりしてそうです♥
いつものように抱き付いて胸に顔を埋めている大牙の腰に、虎師匠の尻尾が回されて……会陰を抜けて前に回り込んできたりとか、指とは違った感触であちこちくすぐってきたりなんてのも。
修練場や庵のある山の中を二人で散策するのもいいですし、素っ裸になって川で水浴びしたり草原で組技の稽古をしたりとかもいいですね！
生意気弟子の師匠は、大人しそうに見えて結構あけすけに煽ってきたり、文句を言ったりすると卑猥な挑発をしてきて黙らせたりと結構やりたい放題やってそうな感じですね。
そして、一日終わって寝床に入る時は当然のように師弟は同じ布団の中に入って……「昼間の元気の良さはどうしたのですか♥」と、師匠は弟子の一日の振る舞いを振り返っていじめたり♥
ソシャゲは常に追い続けてないとあっという間に話題から取り残されちゃいますからね……。
家庭用にしても、ゲームアーカイブに手を出してしまうと、そっちばっかりやってしまって新作はすっかりご無沙汰になるなんてこともしばしばですし。
ポケモンにしてもごん穴から始まる追加コンテンツの話が出てくるまではそんなに触ってなかったりなんですが……。
そういう意味ではラストオリジンもソシャゲの中には入りますが、キャラコンプは比較的しやすい方だったので、それだけは今もなんとか続いてる状態です。システムは放置ゲーみたいなところがありますけど。
ロールの話に戻りますが、どちらの師匠から始めたいかは決まってたりしますか？
こちらとしては、蝋燭だったり手慰みの話だった理が楽しそうだったので、龍師匠からがいいかなと思っているのですが……。
将来的にはきっと大成する様なお弟子君ですが、まだまだお師匠様に甘えたい……大好きだから、沢山エッチがしたいという感じですね♥
技を習得したご褒美と称して、背面状態の騎乗位で抜かずに連続射精で搾り取ったりもありそうです♥
そのパイズリの時だって、出したばかりで敏感な状態……お師匠様に凭れ掛かっている中で、おっぱいの中で捏ね繰り回されたら潮吹きまでしてしまいそうですし……♥
角の効能は良さそうですね♥そんな時は壁に手を着かされて、後ろから抱かれるように体を密着させられつつ優しく扱かれたりなんていうのも♥
鍛錬が休みの日、縁側で虎お師匠様に膝に乗って日向ぼっこしていた所で尻尾に擽られるのも良いですね♥
不可抗力なのに、尻尾が汚れたとかなんとか言われて結局そこでエッチ♥
書物か何かで動物のマーキングの知識を得た日は、より一層激しくお師匠様の中に出したりして♥
生意気君はそんなお師匠様の言葉を無視しようとするも、身体を密着されて優しく撫でまわされたらもう成すすべも無し♥
射精した事を褒められて如何にも子供扱いなのに、それが嬉しくてどんどん蕩けていきそうです！
キスをされながら手コキをされれば、自ら甘える様に舌を絡めて♥
隙間時間に出来るにしても、結構時間も食いますからねー……
本格的に行うともなれば、張りつく時間も長くなりますし……
私としてはどちらも悩ましい所だったので、では先に龍のお師匠様からお願いできましたら！
甘々でいちゃいちゃ、今から楽しみです……！
性の芽生えの年頃に、年中発情期な師匠と出会ってしまったのが運の尽きということで……♥
背中を見せての騎乗位だと顔が見えないのが不満で、無理に起き上がって無防備な尻尾を弄っちゃったり。
「一度達したくらいで放してもらえると思ったか、もっと出していけ♥」なんて無慈悲なことを言われて……♥
流石に潮吹きまでいったら、師匠もやりすぎを自覚して慰めに入るかもしれませんけどね。
本来は生え変わりで抜けたものを麓の里に送る薬の中に混ぜたりとかなんですけど、陽廻は生えてるものから摂取してしまったせいで過剰に気も溜まって……。
そんなことがあって角へのキスは懲りたのかと思いきや、師匠への情が強すぎてまた甘噛みしちゃったりしそうですが♥
「師匠の尾を汚したからには、しっかり綺麗にしてもらわないとな？」なんて言って、拭かせたり舐めさせたりして。大牙の舐め方次第では甘い声を上げさせられそうですね♥
生意気弟子とむっつりスケベ師匠の話も面白そうで困りますね。まぁ、こちらのシチュは余裕があればということにしましょうか。
「唇を重ねられたら舌を出すのですか、これも私の教えの賜物でしょうか♥」と惚気ながら、弟子の唇を積極的に奪って骨抜きにしちゃう師匠の姿が思い浮かぶのか悔しい……。
それではロールは龍師匠と陽廻の二人から始めていきましょう！
人並外れた強い気と強い逸物を合わせ持つ陽廻との日々がどうなるか、今から楽しみです。
二人の出会いの場面から始めることになりそうですが……スタートはどちらから行きますか？
今日は私の方が早めに切り上げなければいけないため、最後の方のお返事のみになりますが……！
もしよければ、書き出しの方をお願いしても大丈夫でしょうか？
ご自身でやりやすいようにしていただければ、私の方で合わせようかと！
分かりました、そういうことならばこちらからのスタートでいきましょう。
レスは例によって置きレススレに置いておきますので、見てもらえればと思います。
説明的な内容が多くなりそうですが、ご容赦のほどを……！
0時も近いですし、私もそろそろ失礼しなきゃと思っていましたので、今夜はここまでにしましょう。
明日の夜の予定は、こちらのほうも少し不透明になってしまいまして……。
また会えそうな時間があれば連絡しますので、その時はよろしくお願いしますね。
お疲れさまでした、今夜もお相手ありがとうございました。
ロールのほうでも、何とぞよろしくお願いします！
それではお先に失礼します。お休みなさい……。
【スレをお返しします、ありがとうございました】
置きレスの件も了解しました！確認出来た後、私の方もお返しを作るようにしますねっ
またこうして時間が取れる事がありましたら是非！
こちらこそ、今日もありがとうございました！おやすみなさい……っ
【スレをお借りしました！ありがとうございます……】
前スレ>>753
んぐ、ぐぶっ…ぐぼ…じゅぼっ…んっ…？！
んうぅーっ！
ぁ…くふっ…。
（相手主導の強引な奉仕によって、ついに白濁が吐き出されると、生臭く粘着質のそれが口内を支配する感覚に表情を歪める）
（それでも、冷たく命じられると、それに従おうとして精液を嚥下しようと試みる）
…ぐ、げほっ！ うぇ…げほげほっ…！！
（しかしやはり、飲み下す事が出来ずに激しく咳き込んで、殆どを床や、自分の胸に零してしまって）
…はぁ…はぁ…本当に助けてくれるの…？！
（酷い目に遭わされながらも、結果的に彼が自分の鎖を壊して拘束を解いてくれれば）
（唯一の希望である相手に縋る様にしながら、トイレを後にする）
>>713
当たり前だろ、助けてやるって約束したからな。
（驚く花梨に返事をするが本当は人助けではなく花梨を使ってまだ遊びたかっただけのこと）
（鎖を引いて外に出ればそこは深夜の公園で、まばらだが少しは人の出入りもあるようだった）
（この時間ということもありまともな人間はおらず、裸の花梨を歩かせていても助けに来るような人はいない）
たっぷり遊んで疲れたよな？
ここで休んでからにするか…………こんなに汚しやがって。
（空いているベンチを発見すると花梨の返事を聞かずにそこに座り、鎖を引いて自分の隣に花梨を座らせた）
（白い太股を滑らせるようにして股間に触れ、まだ精液で汚れたままのそこを指で弄っていく）
（そんな姿も何人かに見られるのだが変態的なプレイをしているだけと思われ、騒ぎになることもない）
【来てくれてありがと】
【とりあえず公園で足を止めてみたけど、こういう感じのところに行ってみたいとかあれば教えてくれ】
…ごめんなさい、あなたの事を疑ったりして…。
助ける気なんか無いんじゃないかって思ったから…。
（相手の本心など知る由もなく、むしろ疑った事を詫びながら）
（なんとか監禁場所から離れて安堵するが）
…えっと、ねぇ、何か羽織る物とか、隠さないと、私こんな格好だし…。
（首輪に鎖、全裸という姿。誰かに見られても、変態カップルのプレイかAVの撮影かと思われる様な状況）
（恥ずかしげに、少しでも身体を隠せる様に、相手にぴったりと寄り添う様にして歩き）
え、いや、でも、まずは…何か着るものとか、安全な場所に…。
（少し歩き、辿り着いたのはベンチ）
（休むより一刻も早くこの状況から逃れたいが、鎖を掴まれていては否応無く隣に腰を下ろし）
あ、やっ、ちょ…なにを…こんなとこで、人が歩いて…るのにっ…♥
（それどころか、太ももを這い上がって股間を刺激する相手の指、戸惑いに高い声を上げかけては、人目を気にして必死に声を抑え）
【さっき言ってたスラムみたいな所とかも、行ってみたいかも】
あんなとこに繋がれてたら…男なんか信じられなくなってもしょうがないな。
俺もきっちり前払いさせたし、あれでやり逃げすると思ったんだろ？
（トイレでしたいように犯して捨てるつもりだったが、まだ遊べると思って連れてきただけ）
（花梨のためだなんて思っているわけがなく、今もベンチに座って割れ目に軽く指を入れ、浅く中をかき混ぜるように動かしていった）
…そうだな、裸のままずっと歩かせてたらさすがに捕まってしまう。
（深夜でも警官が巡回したりすることもあり、全裸の女をずっと連れ回すのは危険が伴うだろう）
（それなのに危機感なんてなく、花梨の胸元が気になって顔を寄せていき）
んんっ…れろ……。
（胸にキスして先端を口に含むと、小さな乳首を舌先でなぞってくすぐっていく）
（淫らな行為に没頭しかけていたが思った以上に人の注目を集め始めていて）
…………ちゅぅ。
（そろそろ場所を変えるべきだと思ったが、あえて自分から言わず花梨が恥ずかしさで耐えきれなくなるのを待っていた）
（花梨が訴えるまで股間を弄り、胸をしゃぶっていき、その音が響けばますます人の視線がこちらに向いてきて）
【それじゃ次でスラムに移動だ】
【やりたい事もあるし凍結込みで遊んでくれるって思っていいか？】
うんうん…って言うか、アタシなんであんな所に…。
ひぁっ…ちょ、ダメ…だってば…っ♥
（自分を逃がしてくれたと、ほぼ信用しきっている相手）
（その指で、さっき犯されたばかりの秘部を刺激されると、上がる水音と共に、甘い声が漏れて）
うん、まぁ事情を説明すれば…解ってくれるかもだけど…。
えっ、ちょ…ぁ♥ んうっ…だめ、だって…♥
人、見てるからぁ…っ♥
ここじゃ…ぁっ♥
（人目があると言いながらも、刺激を止めず、それどころか乳首を刺激してくる相手）
（強く拒むこともなく、為すがままに嬌声を上げるけれど）
（次第に集まる衆目に、耳まで真っ赤にして）
【うんうん、凍結は全然ＯＫなんだけど、いつ来られるかが不定期なんだよね…】
【見掛けた時に、そのトリップで続きをしようって言って貰えれば大丈夫だけど】
そんなの知るかよ…まさか自分から行ったんじゃないよな？
被虐願望があって自分で鎖で繋いだとか、ドン引きするぞ。
……さっきまであんなに嫌だとか言ってたくせに。
（囚われてトイレに拘束されていたと思い込んでいたが、もしかしたら自分からという可能性も考えてしまう）
（秘部を弄ってやれば素直に感じ始めた様子を見ればありえなくもないと思っていて）
（触ってやるたびに甘い喘ぎを聞かせてくれる花梨の性癖を疑っていた）
…ん…っ。
これからって時に…しょうがないな。
ここから出るか…後でたっぷり楽しませろよ？
（不機嫌そうな表情で顔を上げると、中断したことを貸し一つとして押し付けてしまう）
（鎖を保たなくてもついてくるだろうが、鎖を引っ張ることをやめずに裸の花梨を連れて公園を脱出していった）
なんだあいつ。
（薄暗い路地裏を進んでいくと汚らしい格好をした浮浪者がこちらに向かってきた）
（明らかに花梨を物欲しそうに見つめてにやついていて、すぐそばまで来ると五百円玉を出してきて）
（これでその女を貸してくれと言い出すのだった）
…どうする？
俺じゃなくてあいつに付いていくか？
（見るからに不衛生な浮浪者に体を好きにさせれば余計なものまでもらってしまいかねない）
（自分を頼ってくるのかどうか、どんな男でも気にせず股を開くのか、花梨の返答を待っていた）
【そっか、じゃあまた見た時にはよろしく頼むよ】
【今日はまだ時間とかって大丈夫なのか？】
そ、そんな訳ないでしょ！
なんでアタシがそんな、変態みたいな事をっ！
（彼の言葉に、顔を真っ赤にして言い返す）
ん、ぅっ♥ は、はぁっ♥
う、うん…後で、なら…♥
（とは言え、そんな態度とは裏腹に、彼の指や舌で刺激を受ける度に身体は敏感に反応してしまい）
（ようやく愛撫を中断されて、まるで貸しの様に言われても、それをそのまま受け入れてうなずく）
（公園を出て、ひとけのない路地裏に辿り着けば、少しは衆目から避けられるかと安堵するが）
…えっ？
な、何言ってんの…アタシを５００円って！
（寄って来た浮浪者の男に、売春を持ちかけられると、恥ずかしさと怒りで再び顔を赤くし）
馬鹿な事言わないで。
そんな奴ほっといて、さっさとどこか、安全な場所に行きましょ！
（浮浪者から隠れる様にしながら、傍に居る男の腕を掴んで）
【こちらこそ！】
【うん、まだ大丈夫だから、そっちのリミットに合わせるよ】
こんないい女、たった５００円で売れるかよ！
さっさと消えろ…邪魔だ！
（浮浪者にはついていかず自分に頼ってくれたことに気を良くして、邪魔な浮浪者を追い払ってしまう）
（腕にしがみついてきた花梨を連れてますます暗い方へと進んでいった）
（花梨が望む安全な場所とは言い難いが、人の目がないという意味では安全とも言える場所で）
後でならいいって言ったよな？
こっちはもう我慢できないんだよ…ここなら誰にも見られてないしいいだろ！？
（進んでいけば行き止まりにたどり着くが、全裸の花梨を連れている興奮を抑えきれなくなってしまう）
（花梨の手首を掴んで目の前の壁に手をつかせ、後ろに下半身を突き出させた体勢にさせ）
俺は５００円どころか１円も払わないぜ。
払うどころか１億……忘れるんじゃないぞ？
（花梨の腰を固定するように掴んでから、腰のくびれや太股を卑猥な手つきで撫でさすっていく）
（後背位の体勢から挿入しようと割れ目に熱い陰茎を押し付けて）
【まだ時間あったら、路地裏で軽く一回やってから制服姿の花梨を襲わせてくれないか？】
【時間も時間だし短くやってくれるだけでいいんだが】
はぁ、変態カップルか何かと勘違いされたみたいね。
まぁこんな格好じゃ無理もないけどさぁ。
（安堵混じりのため息をついて、浮浪者の背中を見送り）
えっ、ここ？！
…まぁ…その、さっきの公園よりは人目も無いし…でも…。
（それから更に少し歩いて、突然先ほどの「貸し」を返す様に求められると）
（少し戸惑う様に目を泳がせるけれど、完全に否定する訳でも無く）
ひゃ、ぁっ…♥
もう、強引だからっ…こんなとこで、なんてっ♥
（それでも、強引に壁に手を突かされると、少し上擦った様な声を上げながら）
（彼の手を拒むでもなく、むしろ腰を突き出す様な姿勢を取って）
【うん、そっちが大丈夫ならこっちも大丈夫だよ】
変態だと思われたのはそっちのせいだろ。
全裸で鎖つけてたら危ない女だって勘違いされたんじゃないか？
（この姿を見れば普通じゃないと思われるのも当然で、浮浪者からも軽く見られてしまったのだろう）
ここでいいだろっ…！
真横で裸の変態が歩いてるんだぜ、いつまでも我慢してられないっての。
もう、すぐ挿れたって平気だろうが…っ！
（花梨が気を許してくれたことで体勢も安定し、我慢せずいきなり陰茎を押し込んでいく）
（先程犯したばかりの膣内はまだ汚れていたが、少しも気にせず腰を振っていき）
（打ち付けるたびに花梨に体重がかかってしまい、だんだん男と壁面で押し潰さんばかりに挟み込んでしまっていた）
はぁ…たっぷり可愛がってやるよ……ちゅ…
（花梨の背中にくっついたりして、うなじや首筋に何度もキスの跡をつけていく）
【制服姿に見惚れてしまったから一回遊んでほしくてさ】
【この後、続きじゃなくて仕切り直しで襲ってもいい？】
【設定とか導入を進める時間はないだろうから、下校中の花梨がいきなり襲われてしまうような感じとかで】
それはそうだけど…アタシのせいではないし。
（彼に正論を言われれば、口を尖らせて）
それにしても５００円だなんて、失礼するわ。
（再びため息をつき）
や、あっ♥ アタシっ、変態じゃなっ♥
んうっ、いきなり、そんなっ♥ 深いのっ♥
あっ、ぁ…ひぃっ♥
だめ、そんな…強く♥ しちゃぁっ♥
（身体を愛撫されて再び熱が戻った所に、激しく肉棒で貫かれれば）
（路地裏に声が響くのも構わずに嬌声を上げてしまって）
（壁と彼の間にサンドイッチにされている事にも構わず、ますます愛液を溢れさせて足下に水たまりを作る程）
し、してぇっ♥ たっぷり、激しいのぉっ♥
（先ほどまで処女だったと言っても誰も信じない程、甘ったるい声で相手に媚びながら腰を振って）
【うんうん、いいよ】
５００円が失礼だったら、いくらなら付いていくんだよ。
俺はいくらふっかけてきても払わないけどな？
（花梨の体を気に入りながらも絶対に金は払わないと、自分が優位な立場を崩そうとせず）
騙せると思うなよっ！
ふんっ…この、変態女が！！
…ん、うっ……トイレでもベンチでも、襲われて嬉しそうな顔してたくせに！
（すっかり愛液で満たされているおかげで肉棒での突き入れも楽に行えて）
（興奮状態が口調にも行動にも現れ、強く打ち付けるたびに花梨を圧迫してしまう）
（壁にぶつかって乳房がひしゃげるほど密着した体勢で犯していき、路地裏という非日常で絶頂に近づいていく）
……く、んっ…！
中に欲しかったんだろ！？
まったく…今度こそ人の目が届かないところに連れて行ってやるよ。
（暗い路地の端でしばらく花梨と交わり、その果てに当然のように膣内に射精してしまう）
（花梨を従えたつもりでいる男はこの女をどう扱っても何とも思わない）
（この後に連れて行ったのは男の部屋であり、誰の目にも届かない場所で花梨を玩具のように扱っていくだろう）
【そんなお願いまで聞いてくれるのか】
【ありがとう。ここでいったん終えて、次のレスで下校中の花梨を襲わせてもらおうと思ってる】
い、いやいや、お金で売る気はないし。
（彼の言葉に首を振って言う）
（父親は小さいながらも会社の社長、１億の謝礼も満更出任せではなく）
（本来なら、お金で身体を売る様な境遇とは無縁の身で）
あ、ぁっ♥ やぁ、そんな、ちが…うぅっ♥
嬉しそうになんか、ぁっ♥
（言葉でなじられながら、激しく犯される形になると、ますます声が高く漏れて）
（愛液を潤ませながらも、膣壁の締め付けは強まる様に相手の肉棒に絡みついて）
な、ぁっ♥ 中はぁっ、だめ、なのにっ♥
ああぁーっ♥
（膣内での射精を拒む事も出来ないまま、彼が射精するのとほぼ同時に絶頂を迎えてしまう）
（激しいオーガズムの後でグッタリと脱力すれば、まともな判断力もないまま彼について行き）
（今度はその部屋で監禁される事になるのだろう）
【あはは…あんな場所で待機してた以上は、大体の事はね】
【うん、引き続き宜しくね】
一人なら付き合ってくれよ…いいから来いよ！！
（気の強そうな顔をしたツインテールの少女が一人で歩いていた）
（可愛らしい容姿に以前から目をつけていたが、正攻法でぶつかったところでまともに相手にされないのはわかっていて）
（それならいっそと強硬手段に出ることを決め、花梨の背後に迫ると首を絞めるように腕を巻き付かせて捕まえてしまう）
騒ぐな……キレイな顔に傷をつけたくないだろ。
（乱暴な行為も辞さないと耳元で脅しながら腕力の差で路地裏へと引きずり込んでいく）
夏色、花梨……だっけ？
悪いようにはしないからじっとしてろ。
（名前まで調べているのは以前から花梨を狙っていたという証拠）
（花梨を見つめる視線は明らかに下心があり、言うまでもなく目的も筒抜けになっているだろう）
>>725
【NG無しの公衆便女になるだけあるな】
【改めて、こうして襲わせてもらったよ。一日で２回も処女狙われるなんてもうないと思うけど、こちらこそ引き続き宜しく】
いや、そう言うのいいんで。
他を当たって。
（ナンパをあしらうのは慣れっこだった）
（にべもなく追い払えば、そこまでしつこく付きまとってくる人間は居ない）
（そう思って居たが、今回はそうではなかった）
いやっ？！ なに、やめ…離してっ…！
（いざ相手が実力行使してしまえば、力の差は余りに大きく）
（あっさりと路地裏に引きずり込まれてしまって）
な、なんなのよ…何が目的？
身代金なんか取ったって、逃げきれるワケ無いって…！
（自分の名を知っている男、怯えて抵抗こそしないながらも、強気にそう告げて）
【あは…プレイ中に「これしてもいい？」とか聞くのも面倒だろうしと思ってね】
身代金か…いいとこのお嬢様って感じだし、それも悪くないかもな。
それよりもっと手っ取り早く奪えるものを奪った方がいいだろ！？
（誘拐が目的だと勘違いしている花梨、連れ込んだ先では人目はなく不気味なほど静かな場所だった）
（どうにかして自力で逃げるしかなく、第三者の助けなんて期待できないだろう）
すぐ奪えるものっていったら……なあ？
（煤けた壁面に花梨の背中を叩きつけ、逃げ道を塞ぐように正面へと立ちはだかる）
（追い込んだ花梨の胸に視線をやった途端、目を引く胸に触れていき）
こんなに育ちやがって…お嬢様はいい物食べてしっかり成長中ってわけか。
ブラまで俺じゃ買えないような高級品だったりしてな！
（制服越しに軽く感触を確かめてみたが、男の悪意は触れただけで終わるはずがなく）
（紫のリボンは外さないままブラウスを左右に引っ張ればいくつもボタンが弾け飛んでしまった）
【こんなに要望を聞いてもらえたらこっちとしては嬉しいけどな！】
【せっかく着てくれた制服だから脱がさずにやるつもり】
え、なに…アタシ何も持ってないんだけど。
（身代金が目的だと考えたが、相手の反応を見ると違うらしい）
（状況が飲み込めず、小首を傾げる）
ひゃっ？！ ちょっと、乱暴しないでよ！
一体何が目的で…っ？！
（壁に押しつけられ、痛みに表情を歪めながら抗議するが）
（相手の手が乳房に触れれば、顔を赤くして硬直し）
や、やめて、触らないでよ！ この変態…っ！
やぁ、っ…！？
（相変わらず抵抗らしい抵抗も出来ないまま、ブラウスのボタンを引き千切られると）
（少し大人びた、オーダーメイドらしい黒い下着に覆われた谷間が露わになって）
（どうにか覆い隠そうとするが、やはり非力な細腕ではかなうはずもなく）
【うんうん、こっちも希望言って貰えると分かり易いから嬉しいよ】
そんなに冷たくするなよ…これから可愛がってやるってのに。
（魅惑の谷間が見えれば迷わず手を伸ばして下着越しに胸を掴んでいった）
（下着に邪魔をされても胸の大きさゆえか、手の平には乳房の重みが伝わってくる）
ふんっ……変態呼ばわりされて黙ってやれるか。
これくらいはしなきゃ変態なんて言われなくないな？
（ちょうどサイズの合った下着の内側に無理矢理手を突っ込んでいき）
（窮屈な中で胸を揉んでいくが、花梨にとっては苦しいかもしれない）
（強引に触っているうちに少しずつずれてきて、やがてブラが上にずれて生の乳房を露わにさせる）
さすがに俺の目的はわかったよな？
乱暴にされたくないなら……
（黒ニーソ越しに膝を触って、そこから白い絶対領域に向かって手の平を這わせていく）
（さわり心地のいい太股を執拗に撫で回していくと、手の甲がスカートに当たって微かに捲れて）
痛い目にあいたくないんだったら自分でスカート捲ってみろよ。
（ずっと太股を撫でたまま花梨に命令をするが、従うかどうかは問題ではなかった）
（怖がって従っても、暴力で服従させるのも、どちらにしても男の性癖を満たす行為となってしまう）
【そこに甘えちゃう形になるけど、もうしばらくお付き合い頼むよ】
可愛がるって…そんな事、頼んでない…っ！
いや、やだぁっ…！
（胸を好き放題触られ、不快感を示すもののそれ以上の効果的な抵抗は出来ず）
ひゃっ、ちょっと…ほんとに、やめ…誰か…！
（挙げ句、ブラの中にまで指をねじ込まれ、乳房を露出させられてゆけば）
（切羽詰まった様な悲鳴を上げて、誰かに助けを求め掛けるが…）
ひっ…。
（暴力を仄めかされると、怯える様に身体を硬くする）
…い、痛い目なんて…そんな…。
（脚から太ももへと撫で回す彼の手に、後ずさろうとするも壁に背がつき）
じ、自分でって…。
（そしてスカートを捲れと命じられると、視線を路地へ向ける）
解ったから、そんなにくっつかないで。壁に当たって痛いから…。
（表通りまでの距離は決して長くない、全力で走れば逃げきれるのではないかと考えを巡らせ）
こう…すればいいんでしょ？
（スカートの裾をつまむと、少しずつ持ち上げていく。そして、男の目線から下着が見えるかどうかくらいまで持ち上げた所で）
誰か！助けて！
（彼を突き飛ばし、そのまま逃げだそうと走り出し）
痛いからどうだって言うんだ…壁際にいなきゃ逃げるくせに。
（この時は壁と自分の体で挟み込んで逃さないように気をつけていたが）
（花梨がスカートをつまめば、視線はどうしたってそちらに行ってしまった）
お、おい！逃げすかよっ！
（下半身を見てしまった間に走り出そうとしたことに気づき、逃げられる前に腕を掴んで逃亡を阻止し）
ここからじゃ表通りまで聞こえないぜ？
残念だったな……失敗したツケは体で償えよ！！
（捕まえて安堵したのも束の間、安心すれば逃げようとした花梨に怒りを感じて無意識に手が動いてしまい）
（花梨の頬を思いっきり叩き、白かった頬はうっすら赤く染まっていた）
また逃げたらこれじゃ済まないぞ…！
いい…そのまま座ってろ。
（じっとしていられず花梨の肩を突き飛ばしてしまい、その衝撃で尻餅をつかせるが、そのままでいろと威圧して）
（花梨の前に立って、つま先をスカートに引っ掛けるとゆっくり布地を持ち上げて捲っていった）
誰か助けっ！！？
いや、離してっ！
（あと一歩という所まで行くが、腕を掴まれるとそれ以上はどうしようもなく）
離し…きゃあっ？！
（それでも無駄な抵抗を続けていると、乾いた音と同時に鋭い痛みが走る）
ぇ…ぁ…うぅ…。
（一人娘として甘やかされて育った身、顔を叩かれた経験など無く）
（ショックで硬直していると、そのまま尻餅をつかされ）
……。
（赤くなった頬を抑えたまま、涙ぐみ、男の命令に否応無く従って）
（彼のつま先がスカートを持ち上げていっても、何の抵抗も出来ずされるがままになる）
そんな顔するなって。
その体で一回遊ばせてもらうだけだろ？
（花梨の涙を見たことでもう逆らえなくなっていると察して、勝ち誇ったように微笑を浮かべる）
（つま先をあげればスカートが捲れていくが、つま先で摘めるわけではなく、やがて滑り落ちるように定位置へと戻って）
もう二度は言わないからな。
膝のところまで下ろしてみろよ…ああ、スカートじゃなくて下着だぞ？
少しでも手を止めてみろ！その顔がもっと赤くなるぞ。
（要求はエスカレートして、スカートではなく下着をずらすようにと求めていった）
（男の前でそんなことをすれば、異性の前で股間を晒すことになり、間違いなく襲われてしまうだろう）
……。
（花梨を急かすように睨みながら男は突然脱衣を始めて、花梨の前で裸体を晒してしまう）
（股間にあるものはひと目見ればわかるほど硬くなっており、今すぐにでも襲ってしまいそうな勢いだった）
う、うぅ…っ…こんな、事…。
（相手の軽口に、何か言い返す様な素振りを見せるけれど、先ほどの張り手を思い出してか、言葉が濁り）
…わ、解ったから…叩かないでよ…。
（そして自ら下着をずり降ろせと言う命令にさえ、渋々ながら従ってゆく）
（ブラと同じ色とデザインの下着に指を掛けると、観念した様にゆっくりとずり下げて）
…っ？！
（膝の上くらいまで下着を下ろした所で、目の前に曝されるのは男の肉棒）
（その様な状態になっているのを実際に見るのは当然初めてで、驚きと恐怖で思わず凍り付き）
見たくらいで怖がってどうするんだ。
今からお前の中にコレが入るっていうのによ…。
（これから起こることを言葉にして伝えながら、止まった花梨の手に手を重ねていった）
（下着から左足だけを抜かせて、右太股にぶら下がった状態にさせ、これから犯して揺さぶっていくたびに下着が揺れて男の目を楽しませてしまうだろう）
動けないんだったらちょうどいい、そのまま固まってろよ。
……うぉ、ぉ…っ！！きっつ…！！
（座ったままはしたない格好で股間を見せてしまっている花梨に正面から抱きついていき）
（前戯すらせず閉じている秘部に陰茎を添え、花梨の苦痛などお構いなしに挿入し、力任せに膣を抉るようにねじ込んでいった）
（花梨が嫌がろうと悲鳴をあげようとも男の行為は止まらず、激しい動きで交わって花梨の体を揺さぶっていく）
そ、そんな…無理、絶対無理…！
私、した事もないから！ そんなの入らないからぁ！
（これから何が起きるかを伝えられると、ますます恐怖に顔色を青くして）
（下着を片足に引っかかっているだけの状態にされても、立ち上がって逃げる事はおろか、もはや後ずさることも出来ず）
ひうっ？！ いや、やめ…やだぁーっ！
助けてぇーっ！
いぎいぃぃーっ！！
（そしてついに肉棒をねじ込まれると、絶叫に近い悲鳴を路地に響かせながら）
（未貫通の膣内を肉棒に貫かれてしまう）
いやぁぁー！ 壊れるっ！ 壊れちゃうぅーっ！！
（全く容赦の無い突き入れに、ただ悲鳴を上げる事しか出来ないまま、彼の好きなように狭い膣を犯されてゆき）
…はぁ…っ……う、ぉ……悪くない使い心地だぞ。
（悲鳴が響いても男は喜んでいるで、その声を暴力で止めようとはしなかった）
（肉体も精神も蝕むように犯していき、痛がるを路地の奥で陵辱していく）
（膣内を傷つけるようにピストンして最後には当たり前のようにその中に欲望を注ぎ込む）
いい眺めだけどな。そろそろ潮時か…。
（かなりの時間が経過し、ぼろぼろの制服を着た花梨は胸も秘部も見えてしまっている半裸状態だった）
（体の至る所は男の精液で汚していて、おそらく花梨は一人で立てないほど弱っているはず）
（いつまでもここにいるわけにはいかず、思う存分発散した男は花梨を置いてその場から去ろうとする）
（残された少女がどうなろうと知ったことではなく、振り返りもせず消えていくのだった）
【長時間、本当にお疲れ様。花梨に感謝しつつこれで落ちるよ】
【本当にありがとうね。これで失礼します】
あぁーっ…う、ぐっ…ひぃ…いやぁぁ…っ…。
（しばらく絶叫を続けて居たが、やがてその気力もなくなったのか）
（突かれる度に、微かな喘ぎ声を上げる程度になり）
（一方で、破瓜の血と愛液で潤んだ膣内は、彼の暴力的なピストンを受け入れる様になってゆき）
あぁ、いや…中…はぁ…っ…！
（そして白濁を注ぎ込まれるまで、一切の抵抗は出来ないまま好き放題にされてしまい）
…ぅ…ぁ…はぁ…ぁ…っ…。
（満足した男が身なりを整えて立ち去るまで、いや、立ち去ってからも）
（グッタリと横たわったまま脱力して動けず、露わな胸も、血の混じった白濁が逆流する秘部さえも隠せないまま）
（それが誰かに発見されて介抱されるまでか、自力で立ち上がるまでか、今はまだ解らない事で）
【こちらこそ長時間遊んでくれてありがとうね】
【お疲れ様！】
【スレお返しします】
【】は外しまして……な、なんだか重い気がしますね……！
そして置きレスへのお返事が遅くなってしまっている件、すみませんっ
先月の末に開業したので、まだまだ慣れず日夜時間を取られてしまっている状態で……
ですがこうしてお師匠様とお話出来るの、とても嬉しいです！
お師匠様が舐めたり咥えたりして下さるのも、とてもエッチでした……♥
と、そこで展開のご相談なのですが……
あの後はどんな風な流れが良い、などはありますか？
僕にとって初めての体験になるのですが、甘える様な感じ良いとか、余裕が無い感じが出ている方が良いだとか……！
こちらも【】は外して……。
サーバが不安定なのか、ところどころで読み込みが重たい感じがしますね。
お忙しい様子なのは伝わってきていたのですが、おめでとうございます。
始まったばかりのうちはなかなか休む時間もままならないとは思います。どうかご自愛ください……。
置きレスばかりだったので、こういうのも新鮮というか……同じ時間を共に過ごせるのはやはり良いものです。
これから先ですが……こちらは陽廻を優しくリードしつつ、甘えられつつ、時折そちらの大きなモノに冷静さを奪われたり、女っぽい嬌声を漏らしてしまったりと。
初めてなのに妙に場慣れしてるのは困りますが、余裕が無いながらも大好きな師匠に操を捧げるために頑張る姿が見れれば嬉しいですね♥
そうして初体験を終えた後も、修行の日々の中で師匠に誘惑されたり、思わぬところで垣間見た師の女性の部分にドキドキしたり……。
そういう師弟の営みも紡いでいければいいなと思っています。
場慣れについては僕も同じ事を思っていました！
手取り足取りと言いますか……お師匠様自身から気持ち良い場所を教えて貰って、とか……
優しく褒めて貰いながら、お師匠様の中に沢山出したいな、とか……♥
えへへ、お師匠様にリードされてしまうの、恥ずかしいですがとても心地が良くてっ
初体験が終えれば自然におねだり、までは難しいかもしれませんが甘える事だって出来そうですしっ！
お風呂の洗い場でたくさん出した後、湯船で甘い時間も沢山出来そうです♥
先程まで以前のやり取りを読み直していて、チャイナ服等々も話題に出ました、が……
お師匠様が宜しければ、龍お師匠様か虎お師匠様の時に日本をモチーフにした場所にも観光なり修行なりで行ける機会が如何でしょうか！
甚平みたいな物を着て、時々無意識に太腿なりお臍をチラッと見せてお師匠様を誘惑とか出来たらなーと……♥
こちらはこちらで根は甘えん坊ですし、誘導しながらどこが感じやすいのかとかを教え込んだりは意識の有無に関係なくすると思います……♥
陽廻が師匠以外の女体を知らないのと同様に、師匠も陽廻という雄に身体が最適化していって、留まることなく互いを高め合う関係になるかと♥
陽廻が甘えてこないなら「今日はしなくていいのか……？」と上目遣いでこちらから問いかけたりとか、
「風呂に行くからキミも一緒に」と師匠の姿は崩さずに自然な様子で色事に誘ったり、なんてのもいいかもしれませんね。
世界観については緩く考えてますので、たまには息抜きがてらに遠くまで出かけて異国の文物に触れるのもいいと思います♪
それこそ、濡れたら透けるような極薄の浴衣とか、どう着ようが丈が短くてお尻が出てしまう法被とか着たりして♥
師匠を誘惑するなんて、とんでもないことをサラッと……♥もちろん誘惑されるのはやぶさかではないのですが♥
むっつりすけべな龍師匠なら、呆れた顔をしつつも恥ずかしそうに脚を閉じてもじもじしたり……♥
オープンな虎師匠なら「私に食われたいならはっきりそう言え♥」なんてどやしながら畳に押し倒したり♥
今の龍師匠は初体験からがっつりめにやってますけど、虎師匠の時は弟子入りした後の場面から始めたほうがよさそうですね。
大牙の初物をご馳走されたい気持ちはあるのですが、ロールの中身が多少なりとも被ってしまいそうなので……。
とはいえ、虎師匠にバトンタッチするのは先の話なんですけどね。多分。
射精をしない日が無い位に毎日エッチな事が当たり前な日々、良いですね♥
お風呂でお互いの身体を洗うのはやっぱりロマンがありますし、以前お話をした通りにお師匠様の尻尾を根本から先まで丁寧に洗いたいです♥
それと……尻尾の先を少し咥えてみたり、とか……！
大好きなお師匠様の為に、ある食材を上手く活用して手料理を振る舞う機会があればそれも取り入れられたらと思います……！
身体の丈に上手く合わないのってそれだけでも美味しいですよね♥
異国の地で宿の窓から外を眺めながらまったりエッチだったり、観光しながら人気の無い場所でしてしまったり……♥
龍のお師匠様ならば伝統的な巫女装束、虎のお師匠様ならば女剣豪みたいに着物を着崩して居たり……！
龍お師匠のその態度で気付くも、女性らしさを目撃したせいで男根が大きく目立ってしまいそうです♥
虎お師匠様は想像通りだからこそ良いですね！
そこからまた激しい交尾に……！
日本の一国を僕と同じ歳位の少年が上手く統治していて、真面目故に気苦労もあるという背景を考えては居ますが……それもまた、出す機会があれば顔を覗かせてみたいですっ！少し褐色の少年……！
ですね、虎お師匠様をロールする際はエッチな事が常習的になっているのがスムーズかもしれません！
一通りの経験をして、弟子の方も自分から腰を打ち付けるだけの積極性も見える位でっ
尻尾の先を甘噛みされたら、普段なら出さないような乙女みたいな声を上げて身を捩ったり……逆に静かに呻いて目を伏せたり？
陽廻のお尻を掴んで強めに揉んだり、男らしくなってきた胸板を長い舌でくすぐったりしても……構いませんよね？♥
よく出来た弟子のことですから、たまにはお菓子とか作ってくれたりするかもしれませんね。それを味見とか言って、そっちにも口移しで食べさせたり……。
道端の露店を見て回ったり、羽目を外して買い食いなんかもしてみたり。
ただ、旅とはいっても堕落はよくないと、急に厳しくなって修行のようなことをさせたりするかもしれませんけどね♥
巫女装束も長身で胸にゆとりのあるものがないとかで、袴がミニスカみたいになったり単衣の胸元が大きく開かれたりしてそうですが……♥
もちろん、旅先であろうとも師弟の営みは今まで通りですし……周囲に知り合いがいないので余計に羽目を外したりしても♥
真面目な少年君主の傍に控えるのは男装の麗人で、似たような褐色肌の持ち主で……二人は主従を超えた濃密な間柄、なんてのはどうでしょうか？
夢は膨らむばかりですが、こうした雑談の時間で少しでも……番外編としてロールできればいいですねぇ。
虎師匠と大牙の馴れ初めはさくっと流して、日々の鍛錬だったり、日課を終えてまったりしてる場面だったりから始めて……。
「真面目だな、大牙は。たまには息抜きしたらどうだ？」なんて茶々を入れながら背後から力強くハグしてみたり♥
屋外で真面目に組み手をやってたのに、急に組み伏せて……「したい♥」なんて耳打ちしながら首筋を甘噛みしたり♥
弟子は弟子でそんな師匠のアグレッシブな誘いにも、まんざらでもない様子で乗っかってくれると嬉しいのですが……。
ふふ、いつもとまた違った感じがあってそれもまた楽しそうですね！
お師匠様が気持ち良さそうだと分かったら、指先で尻尾の裏をツーっ……と撫でながらご奉仕を続けて……満足して頂けたら、逆に気持ち良くされてしまって♥
もちろんです！お師匠様の長い舌を見るだけで大きくなってしまっていそうですが……！
一口サイズのお菓子や飴を作って……その飴をお師匠様に口移しされながら、結局エッチに至ったり……♥
露天では一時的に妖怪に変化出来る秘薬なんかがあって、それで猫又擬きに……二本の尾と、耳が生えたり……！
喉を撫でられれば気持ちいいとはまた異なった感情が湧いてきそうです！
胸元が開いた巫女装束なんてエッチです……♥いつもとはまた異なった装いで挟まれれば、より一層出る量も多くなって……♥
そんな姿でお祭り見学に行けば、きっと多少なりとも雰囲気に呑まれちゃいそうですね♥
神様も居なくなった小さな廃れた社で、巫女装束のお師匠様との濃厚エッチ……！
終わった後は膝枕をされながら花火の音と喧騒に耳を傾ける、なんて想像してしまいますっ
良いですねっ！真面目で民思い、揉め事の仲裁も進んで引き受けるも気苦労が多くて……そんな君主を支える麗人さん！
強いけれど、真面目過ぎる君主を癒す様な軽さ？緩さ？を演じているだとかでもっ
月に数回、変装して民に溶け込むのが君主の楽しみ、なんかもありそうです！
そうですねぇ……時間が無限にあればやってみたい事だらけです……！
ガッツリとは難しくとも、世界を広げる意味合いでやれる機会があれば……♥
僕とはまた違った方向ですし、そのお誘いに乗るというのは充分有りそうです！
「お師匠様、ついさっきもしたばっかりじゃないですか……♥」なんて言いながらキスで返す事もありそうですし！
「ボクだって本当はずっとしたかったんです♥」なんて事も……虎お師匠様の影響ですねっ
ただ、あまり尻尾ばかり愛でられると「そこ以外は触らなくていいのか？」なんて変な拗ね方をするかもしれませんね……。
とうとう根負けして「私の胸……触ってくれないか、陽廻♥」なんて甘え声を出してねだったり♥
大きくなったのが見て取れるほどになってても特に態度は変えず、そこだけ避けてキスをしたり舌を這わせたり……♥
そのうち、ちろっと舌先を唇から覗かせただけで甘勃ちするほどのすけべ弟子になりそうですね、ふふ♥
飴玉を舌先で転がして、甘くなった涎を送ったり送られたりする濃いめのキスをしながら。
手はお互いの身体に伸びて……無言のまま、えっちなことをするのも趣があって大好きです♥
ただでさえ可愛かった弟子に猫耳が生えたら、師匠として冷静ではいられなくなるかも……♥
2本の尻尾を両手でそれぞれ掴んで弄んだり、猫耳に甘く歯を立てて吸ってみたり♥
別の意味で吹っ切れたような感じになって、師匠らしい強さを見せてしまいそうですが……そうなる日を楽しみにしましょう。
もちろん、陽廻が巫女さんになっても構いませんからね。二人一緒にいたら姉妹に間違われたりして……♥
着崩れた服装のまま、花火の光に照らされながら抱き合ってキスしたり……してみたいものです♥
弟子二人とは違って少年サイドが立派な人物なので、お姉さんは昼行灯というか剣呑というか……どこか力の抜けた感じで。
だけど年上として、腹を割ってはなせる従者として、締めるところはきっちり締めてる。そんな感じが出せればいいですね。
お忍びで町中に出る時は誰にも告げてないはずなのに、なぜか従者が先回りして待ち構えているとか……。
市井の流行や、悪い遊びなんかもそれとなく教えたりして……戻るのはいつも夜更けになってから、なんて♥
機会があればになりますが、設定はちょっと考えてみてもよさそうですね♪
虎師匠の薫陶を受けて、大牙はそういう積極的な感じが強めに出てそうですね。
ただ、師匠は師匠でそんな大牙の積極性を楽しんでいるというか、どっしり構えて受けきってから逆に捻じ伏せるのが好きなので……♥
こうした師弟の営みの時も二人仲良く笑い合いながら楽しんでいると思います♥
できればもっと続けたいのですが、そろそろ休まないと日中の活動に支障が出るもので……。
申し訳ないですが、今夜はここまででお願いします。
話の続きは、またお互いの都合がつくときにできたら……♥
お時間の方、承知致しました！
色々お返しをしたい所ではありますが、此方も時間が危うい故に簡単に……！
リアルタイムでのお話はやっぱり置きレスとはまた異なった楽しみが出てきていいものですね♥
またいつか時間があった時に、改めて是非っ！
ついやりたい事が増えてしまうのが難点ですが、それもまた楽しい悩みで……
置きレスの内容を考えつつ、君主の少年についても軽く練ってみようかと思いましたっ
もしもいつかお披露目出来る機会があれば……！
今日は改めてありがとうございましたっ！
また時間が合う時、是非お願いします……♥
【お師匠様とお借りしました！ありがとうございますっ】
またこうして話をしたくなった時には、今回みたいに置きレススレで声をかけていただければと思います。
逆にこちらから声をかけるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね。
やりたいことを表に出すのもモチベーション維持に繋がりますし、お互いについて知れるのはマイナスじゃないですしね。むしろプラス……♥
こちらもまた頃合いを見計らって出せればいいなと思ってますのでっ。
こちらこそ、今夜はありがとうございました。またこうして会える時はよろしくお願いしますっ。
もちろん、置きレススレでも。改めてになりますが、今後ともお付き合いよろしくお願いしますね。
【おやすみなさい、陽廻。また会えることを楽しみにしてます】
【愛弟子と共にお借りしました、ありがとうございました】
【こんばんは、改めてよろしくお願いしますね】
【夕飯の後片づけやあれこれが終わったばかりなので、プロフの書き直しが終わっていません】
【少しの間、お待ちください】
【改めましてこんばんは、よろしくお願いします！】
【慌てなくても大丈夫ですからね……お待ちしてますので】
【性別】♀
【年齢】５５２歳、外見は２０歳代半ば
【身長・スリーサイズ】１８０センチ・１０１（Ｊ）／６０／９４
【容姿】透き通るような白い肌に紫色の瞳と髪。
妖艶な美貌の持ち主で肢体は極めて肉感的、おっぱいの形は砲弾型で乳首は少し大きめ。
髪は腰の辺りまで伸ばしたストレート、お腹や手足は引き締まっていてその分おっぱいとお尻が大きい。
下腹には上級妖魔の証である淫紋（意匠化された子宮をデザインしたもの）
【服装】前にホックが付いたレザーの襟付きレオタードに同じくレザーのロングブーツとロンググローブ。
（いずれも黒レザーに紫色のラインが施されたデザイン）
女教師として活動している時には紫色のキャリア風スカートスーツで
オフの時にはビスチェにホットパンツなどの大胆な衣装を好む。
【能力】高い魔力と常人の限界を上回る身体能力に淫術も得意とする。
肢体から発散される甘い香りのフェロモンや唾液・母乳・淫液などの体液、
果ては艶めかしい声色の言霊に催淫の魔力を含ませて学園の少年少女を篭絡している。
【設定】日本に渡ってきた上級妖魔。好物である若者の精を得るために女教師としてとある学園に潜り込んでおり
そこまで邪悪なわけではなく、気に入った子とセックスして気ままに過ごせればいいという享楽的な思考の持ち主で
生徒たちとはセックスで生徒たちから精を吸う事はあっても殺したり廃人にしたりする事はなく
それどころか自分の縄張りである学園とその生徒たちを守護する事も多く、
転校生という名目で学園に訪れた蓮とは敵同士の関係でありながら時に協力しあう事もある仲。
現在は蓮が自分の事を思い浮かべてオナニーしている事を知り、堕としてしまおうと画策中。
お待たせしました。
では、こちらもアレンジを加えまして……
【名前】芦屋 蓮（あしや れん）
【性別】男
【年齢】14
【身長】146cm
【体重】40kg
【一人称】僕
【容姿】中性的な容姿で髪はおかっぱ、筋肉質なわけでもなくむしろ人並みな体格
周囲の同世代よりも明らかに一回り以上大きく、包茎なペニスがちょっとしたコンプレックス
【NG】欠損、大スカ、グロ
【備考】代々続く退魔師家系の一員にして、若き退魔師見習い
才能はあるのかもしれないが、何分経験が浅いので能力は未知数…というよりまだまだ未熟
一応、念を込めた符を用いた術が得意
見習いから一人前に昇格するための試練として、妖魔の潜む学校への潜入（可能なら討伐）を一族の長に命じられたが、
精通して日が浅いため、級友に見せられたHな雑誌のグラビアに衝撃を受け、使命そっちのけで女体に興味津々となる
テレザは本来討伐対象だが、その魅惑的な肢体が脳裏から離れず、毎回オナニーのおかずに使っている
退魔の力と精力に何らかの関連があるようで、能力が高まるにつれて性欲が強まり困惑している
本筋は昨夜の流れで問題ないと思います
鞍替えというか、篭絡というか、堕落ではありますね……他に何か、確認しておきたいことなどはありますでしょうか？
アレンジの修正も遠慮なく仰ってくださいね
書き忘れていましたけど、こちらの希望とNGです。
【希望】おっぱい重視ロール（視姦される、揉まれる、吸われる、挟んであげる、飲ませてあげる、など）、
ザーメン重視ロール（射精回数多め、濃さや匂いの描写、ぶっかけ、飲精、生中出し、など）、
蓮の堕落（？）（ハメ狂い、がっつきおねだり、連続射精、おちんぽへの淫紋刻み、など）
女性上位寄りのプレイ
【NG】欠損、大スカ、グロ、バッドエンド
おっぱいを使ったプレイが好き、との事でしたのでバストサイズをもうちょっと増やした方が良かったでしょうか。
後、眼鏡を追加させてもらいますね。視力が悪いというわけではないけれど、ファッション的な感じで。
（あるいは視線の催淫を制御するためのアイテムとか）
こちらは、蓮さんのプロフに特に気になる点はありません。
書き出しはこちらからの方がいいでしょうか？
夜の学校で二人っきり、ってイメージで。
追記内容にも、特に問題は感じていません
バストサイズは途中で変化してもよろしいかと……今の数値でも十分大きいと思います！
眼鏡、いいですね…視線催淫制御のアイテムも納得です
外したところを見つめられると相手は発情する、みたいなのを想像しました
ありがとうございます、では基本は上記の通りということでお願いします
必要があれば、随時【】で確認していきますね
それでは、書き始めはお願いしてもよろしいでしょうか
ｎ回目の対決（という名の逢瀬）とか…普通に呼び出されたでもいいですね
それなら、眼鏡は催淫の視線を制御するための魔眼封じという事で。
果し合いを挑んできた蓮をあしらって普段なら先に帰る所を今回はそのまま食べてしまうって感じでしょうか。
それとか、呼び出してテレザでオナニーしてた決定的な証拠（学校の中で発情してシコシコしていた所の盗み撮りや盗聴など）を突きつけ
素直になってしまうように促すか。
味見とか、お仕置き的な名目で食べられるもいいですね……
証拠突きつけられて狼狽するこちらを妄想どおりにしてあげる、と食べてしまうシチュも好みです
テレザさんの好みで選んで頂いて良いですよ
あ、ロール内での呼び名はさん付けか、先生呼びか、あるいは他に何か要望とかあります？
さっきから返答が遅くなってしまっていて申し訳ありません。
それでは蓮をあしらって、普段なら「もっと修業した方がいいわよ♥」と放置していく所を
今日は特別に食べてあげちゃう♥シチュにしましょう。
証拠を突きつけるのはそっちのシチュでもできますし。
調伏対象なので二人っきりの時は呼び捨て（テレザ）
↓
犯され始めて気持ちよさに態度が緩んでさん付け（テレザさん）
↓
セックスの快楽に溺れて堕落して妖魔の奴隷になって様付け（テレザ様）
と、呼び名が変わっていくのは大丈夫ですか？様付けは無理ならさんまでで。
では、そろそろ書きはじめますのでお待ちください。
ちょっと蓮の側の描写をこっちでしてしまうのは大丈夫でしょうか。
具体的には符術を破ってしまうとか、勃起に気付いちゃうとか
蓮さんのレスを確認次第、書きはじめます。
背後込み入ってるようなら、別に気にしませんので大丈夫ですよ
当初のシチュはご提案の状況で問題ないです
いつものように放置されるはずが……あれ？って感じですね
ああ、呼び名変化はいいですね……堕落したら様付けも問題ありません
むしろこちらもするつもりでしたので合致嬉しいです
最初に物語を動かすために、多少の確定ロールは必要だと思いますのでどんどんやっちゃってください
符術やぶりも勃起煽りも、問題はありません
それではお待ちしてますね、よろしくお願いします
いつもの事だけど芸がないわね、蓮。こんな符じゃ下級妖魔は倒せても私は倒せないわよ。
才能はあるようだけれど、こんな有様じゃ話にならないわ。
（何度目かの蓮の挑戦を受けて訪れたものの、こちらへ飛んでくる符を弾きながら失望の溜息をつき）
（手早く決着を付けようと一気に距離を縮めるが）
こ、これは……妖封じ！
（いつの間にか自分を包囲するように符が配置されていたのに気付いて、驚愕の表情で飛び退いたものの）
（その一瞬前に蓮が妖封じの結界を完成させ、聖なる結界に体の自由を奪われてしまう）
くっ、油断したわ……この私が、動きを封じられるなんて。
……強くなったわね、蓮。蓮になら、倒されても本望よ……。
（身動き一つできない状態で教室の床に膝をつき、蓮の顔を見上げて穏やかな微笑みを浮かべ……）
……なんてね♥
（次の瞬間、敗北を受け入れた諦観の笑みは蓮に対する揶揄の笑みに転じ）
仕方ないわね、ちょっとだけ本気を出しちゃおうかしら♥
ふふっ♥確かに隙のない結界だけれど、出力不足ねぇ。少し妖力を増幅すれば、この通り♥
（身にまとっていた妖力を一気に膨れ上がらせれば、周囲を囲っていた符が一瞬で全て燃え尽き）
（妖封じの結界から解き放たれると艶めかしく笑いながら、一歩ずつ蓮との距離を縮めていく）
さぁて、次はどうするのかしら？召炎の符？召雷の符？それとも、式神召喚の符？
蓮の好きに、攻めてきていいわよ……あら♥蓮ったら、おちんぽ勃起してるじゃない♥
もしかして私と戦っている最中、ずっといやらしい事を考えてたのかしら？
私を封じたら調伏する前に犯してしまいたい♥カチカチに勃起した童貞おち×ぽ突き入れて童貞捨てたい♥
おっぱいにしゃぶり付いてミルク飲み干したい♥女教師のおまんこに生で無責任中出ししたい♥
そんな事を考えてたのね、蓮ったら♥ダメよ、意識を集中しないと勝てる戦いにも勝てなくなってしまうわ♥
まして、私のような上級妖魔が相手なら尚更の事よ♥
（カツカツとハイヒールを鳴らしながら無防備に歩いていたが、妖気に含まれるフェロモンに中てられた蓮の股間が）
（大きく盛り上がってるのに気付くと足を止めて言葉で蓮を嬲っていき）
未熟な退魔師なんて、まだ本気で相手をしてあげるつもりなんてなかったけど……気が、変わったわ。
（既に胸の谷間の半ばまで下りていたスライダーのホックをゆっくり下ろし、下腹の淫紋をさらけ出すと）
（知的な印象の金属製フレームのスクエア型眼鏡を外し、催淫の視線で蓮の瞳を射抜きながら見下して宣言する）
……今、ここで堕としてあげる♥
【こちらこそ、よろしくお願いします】
うるさいっ…僕の符術を侮ると、痛い目を見るぞっ！
テレザっ……今夜こそ、お前を倒してやる！
（くっ…今夜こそ調伏できると思ったのに）
（だけど、僕にはまだ切り札がある……もう少し、あとちょっと）
やった！かかったなテレザ！
これこそが僕の隠し玉だっ、未熟者と侮ったことがお前の仇……
（果たして目論見通り、あらかじめ仕掛けておいた結界にテレザが入り込む）
（二重、三重の光の縛鎖がテレザを包み込み、身動きも取れないような状態を作り出して――）
（膝をつき、今にも滅せられようというその瞬間、観念したのか、穏やかなほほえみを浮かべたテレザ）
（思わずどきっとしてしまった内心を気取られまいと、視線を逸らした次の瞬間）
……っ、な、何っ？！
（背筋に寒いものが奔った）
（確かに封じたはずのテレザから、急激に妖力が膨れ上がっていく）
（光の縛鎖を造り出していた符は次々に燃え上がり、あっという間に燃え尽きてしまった）
そんな、そんな馬鹿な……僕の符術が、全く通用しないなんて……
来るなっ…来るなよっ……！！
（決して侮っていたわけではない、しかし、明らかに実力差が桁違いだったことにも、気付いていなかった）
（うかつさを呪っても今更遅く、無意識に後ずさりしながら腰が引けてしまって）
嘘だっ！違う…違う違うっ……僕は、そんな、いやらしいことなんか……！
上級妖魔テレザ…お前を倒す……ぅっ、そのために、僕は、修行を…っ
（満面の笑みを浮かべ、にじり寄るテレザの視線が示すその先は、いくら口で否定しようとも、揶揄通りの状態で）
（コンプレックスでもある年齢不相応な巨根が、痛いくらいに張りつめ制服のズボンを押し上げてる）
（自分自身でもなぜそうなっているのか理解できず、まるで幼子のように首を振り否定し続けて）
くうっ…なんで、鎮まれっ、鎮まれよぉ……
（じわりじわりと、触れてもいないのに先走りが溢れ、ズボンに染みが拡がっていく）
（とうにテレザの術中に嵌っていることにも気付かず、半泣きで暴発しそうな勃起にも触れられずにいると）
来るなぁ、来るなよテレザっ……僕は、僕は…あっ……♥
（ぶびゅっ、びゅる、びゅくんっっ♥）
（眼鏡に手をかけ、外したその奥の瞳を凝視するや否や、意思を完全に無視してズボン内に射精してしまった）
（射精の快楽にだらしない表情を浮かべ、びくんっと余韻に腰を震わせてテレザを惚けたように見つめて）
【次のテレザさんのレスくらいでリミットなのですが…凍結お願いできますか？】
【とても素敵な書き出しで、ワクワクしちゃいます】
【凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【今日なら同じく２１時からロールに入れますけど、どうでしょう】
【今日が無理でも、今週ならどの日でも２１時から行けそうです】
【はい、では潔くここで凍結に致しましょう】
【今日ですね、わかりました…突発的な用事がない限りは空いてます】
【こちらも同じく21時には身体が空くと思いますので、伝言板待ち合わせですね】
【ありがとうございます。では今日の２１時に伝言板で待ち合わせましょう】
【書き出しだけでしたけど、今夜もありがとうございました】
【また２１時を楽しみにしていますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【21時が待ち遠しいですね……まずは、ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
>>767
【改めまして、こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスを書けていないので、お待ちいただけますか】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【はい、ではご準備整うまでお待ちしてますね】
修行？いったい何の修行をしてたのかしら？
女を犯しちゃう為のオナニー修行？それともおちんぽを大きくするための勃起修行？
蓮みたいな弱〜い退魔師には、そっちの修行の方が似合っているわ♥
土下座しておねだりするなら、童貞喪失修行に付き合ってあげてもいいわよ♥あははっ♥
（一瞬にして形勢が逆転して口元に手を当てて高笑いしてみせれば）
（レオタードのスライダーが首元まで上がりきらない程に大きな乳房がその弾みで大きく揺れ）
（もう少しで乳首がはみ出てしまいそうになってしまう）
うふふ♥蓮ったら、ズボンを突き破りそうなくらいにおちんぽ勃起してる♥
自分の体に何が起きているのか、どうしてすぐに勃起してしまうのか、蓮は気付いていないのね♥
気付いていないでしょうけど、蓮には高い霊力の素質があるのよ♥けど、まだそれを引き出せていない♥
体内に納まりきらなくなった霊力が、性欲に♥ザーメンに♥変換されて吐き出されてしまっているのよ♥
ああっ♥童貞退魔師の霊力たっぷりのザーメンを全部味わわせてもらったら、どれだけ妖力を得られるのかしら♥
真面目そうな蓮を私で射精する事しか考えられない妖魔の奴隷にしてあげたら、どれだけおちんぽで楽しめるのかしら♥
楽しみだわぁ♥
（目前に迫ってくる女妖魔の姿と治まらない勃起に混乱しきっていている蓮の様子を楽しみながら）
（口には出さないものの退魔師見習いの少年の身に今何が起きているのかを説明して舌なめずりすれば）
（セクシーな紫色に塗られた唇を鮮やかなピンク色の舌がねっとりと這い回り、甘いフェロモンが更に濃度を増していく）
あっ♥また勃起が大きくなったわね♥女教師を目の前にしてそんなにおちんぽ勃起させちゃうなんて♥
あんっ♥誰か、私を助けてちょうだい♥生徒に犯されちゃうわっ♥勃起おちんぽでレイプされちゃうっ♥
妖魔に欲情してしまう変態退魔師に押し倒されちゃうっ♥
（痛みすら感じているのではという程に勃起した先端からズボン越しに染みを浮かばせている童貞ちんぽを見下ろすと）
（芝居がかった仕草で自分の体を抱きしめ、わざとらしい口調で訪れるはずもない助けを求め、蓮を嘲っていく）
……あはっ♥指の一本もまだ触ってもいないのに、イってしまったわね♥
蓮ったら、とんでもない早漏だわ♥魔眼だけで射精してしまうなんて、退魔師の風上にも置けないわ♥
蓮のお師匠様に見られたら、きっと破門されちゃうでしょうねぇ♥
（恍惚の表情を浮かべている蓮が、何度もズボン越しのおちんぽを痙攣させ自分の手での射精よりも多くのザーメンを）
（パンツの中に無駄撃ちしている姿を見下ろして薄く笑うと、レオタードの上からおまんこへと指を這わせる）
（蓮自身の指で果てた時の倍以上のザーメンを吐き出しズボンを失禁のように濡らし教室の中を栗の花の匂いで満たしながらも）
（まだ硬さを失わずに股間を大きく盛り上げている蓮のちんぽに、既におまんこが湿りはじめていた）
チェックメイトよ、蓮。
（射精の快感で脱力しきった蓮のすぐ目の前まで近づくと、女妖魔の勝利で決着がついた事を宣告する）
（切り札を無効化された見習退魔師の心臓を一瞬で抉り出して残った体は切り刻み）
（魂も昇天を許さずに煉獄に捕らえてしまう事など上級妖魔にとっては容易い事である）
ん……っ♥
（……しかし、白い手は蓮の心臓を抉り取り体を引き千切る代わりに蓮の真っ赤になった頬を挟んで包み込み）
（悦楽に吐息を漏らす唇を自らの唇で塞ぎ、女妖魔の唇で蓮のファーストキスを奪い取る）
ふふっ♥『あの時』みたいにいっぱい射精したわね♥本当に、『あの時』は私も驚いてしまったわ♥
蓮が誰もいない教室で、私の名前を呼びながら包茎おちんぽ扱いてオナニーしてるんだもの♥
糊みたいなザーメンを床にぶちまけちゃうし♥一回射精が終わってもおちんぽは萎えずにオナニーを続けちゃうし♥
（女妖魔のキスだけでも蓮にとっては十二分に衝撃的であったかもしれないが、唇が離れると更に衝撃的な言葉を……）
（退魔師の少年が調伏するべき相手のはずの女妖魔の事を思い浮かべながらオナニーに耽っていた事を知っていると）
（甘い声色で耳元へと囁くと真っ赤になった耳たぶを舐めて）
【性欲が強まっている理由について勝手に描写してしまいました】
【蓮さんの方で考えていたなら、スルーしてもらって構いませんので】
あ…あぁ……♥ しゃせー、きもち、いいぃ……♥ 触ってないのに…とまらないよぉ♥
やだ、嫌だぁ…破門されたくない、師匠ぉ…たすけて……
（ぶびゅるる♥ びゅぐっ♥）
（テレザのフェロモンにあてられ、何度も何度も射精を繰り返していくうちに、辺りには精臭が目に見えそうなほどに拡がっていく）
（呆然と、嘲るテレザの声にも抗えず、萎えることのない勃起を屹立させたまま、退行したかのようにいやいやと頭を振って）
うぁ、ああ……
（退魔師見習いとしての鍛錬はそれなりにこなしているために、体力はある、つもりであったが）
（普段は使わない筋肉を、半ば強制的に使わされ続けた結果、かなりの疲弊でまともに動くことさえできず）
（テレザが、あまりに残酷な事実を告げるため息のかかる距離に接近してもそれ以上微動だにできなかった）
（絶対的な強者に対する、本能的な恐怖が抵抗の気力さえ奪ったところで）
んむぅっ♥ あぁ……♥
（どんな命の奪い方をされるのか、痛みなら一瞬で、どうせなら気持ちよく、などと退魔師らしからぬ妖しい欲さえ生じた）
（死の瞬間を前に、目を閉じて覚悟を決め――キスされた、と気付いたころには、とうにテレザは顔を離していて）
うっ…なんで、それを…まさか、隠れて見てたのか……？
……違うっ、誰がお前のことなんか…それに、おちっ、おちんぽとか……っ！
ひゃうっ♥ やっ、やめろぉ……舐めるなぁ、僕は、僕はっ…テレザ、お前のことなんか……
（心臓が、早鐘を打つ。口から出てきてしまいそうだ。嘘だろ、まさか、そんな）
（とりとめもない思考がぐるぐると出口のない迷路をさまよい、まとまらない）
（まるで今そこで見てきたかのように生々しく語るテレザは、実力差以上に残酷な現実を突きつけてくる）
（級友誰もがオカズにしてると噂の女教師が、露出の多い格好で、妄想していた卑猥な言葉を、耳元で囁く）
（まさしくオナネタのようなシチュエーションに、生命の危機はまだ去っていないにも関わらず、痛いくらいに勃起していた）
（なけなしの虚勢を張っていることは、言葉以外の全てから明らかで）
【お待たせしました】
【はい、そのような設定で構いません】
【ペットにして霊力タンク扱いも、なかなか良いと思います】
【ちょっと早いですけど、今夜はここで凍結してよろしいでしょうか】
【こちらのレスを入れると、１時を過ぎそうなので】
【こちらのレスが長すぎるようなら、ちょっと短くしてみましょうか？】
【次回ですけど、木曜か金曜の２１時からで】
【土曜と日曜はロールに回せる時間がなくなりました。すみません】
【お互いに少し時間がかかりすぎましたね……】
【いえ、受け取る側としてはとても楽しんでいるのですが、全部拾うと話が進まない癖が出ちゃうので】
【では、金曜日21時でお願いしてもいいでしょうか】
【土日はこちらも難しくなりそうなので、気にしないでくださいね】
【分かりました、金曜日ですね】
【今週は夜なら……と書きましたのに、ごめんなさい】
【ではこれで落ちますね、ありがとうございました】
【楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【事情があるのはお互い様ですから……】
【ありがとうございました。とても楽しんでます】
【それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>776
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【前の日は別の事をしていてレスを作れませんでしたので、お待ちください】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【お返事をお待ちしてますね】
うふふ♥ザーメンお漏らし気持ちいいでちゅか♥気持ちいいならも〜っとびゅっびゅっしちゃいまちょうね♥
ほ〜ら、また私の目を見ちゃいなさい♥たくさんザーメン射精してよわよわおちんぽになっちゃうのよぉ♥
（まるで自分で放尿を制御できない赤ちゃんのようにザーメンを垂れ流す蓮を赤ちゃん言葉で嘲りながら）
（情けなく首を振る蓮の目を覗き込み、催淫の魔眼で射精の快感をより一層強めていく）
大丈夫よ、蓮♥お師匠様に破門されちゃっても、私がレンの新しいお師匠様になってあげるわ♥
すぐに勃起しちゃう包茎おちんぽを射精の止まらない奴隷おちんぽに鍛えなおして、いっぱい精を吸ってあげちゃうわぁ♥
（口では蓮を嘲りながらも、内心では並大抵の退魔師なら今ごろ枯れ果てたミイラになっていてもおかしくない程の精を射精しても）
（ちんぽを勃起させたままでいる蓮に驚いていた）
……これで才能を引き出せてあげたら、私を超えちゃうかもしれないわね♥
（最後の一言だけは、蓮に聞こえない小さな声で）
んふ……っ♥蓮の精、美味しいわぁ♥
どうかしら、妖魔に精を奪われる気分は♥修行で高めてきた精を妖魔に横取りされちゃう♥
悔しいわよね♥でも、これからは精を吸われたくてしかたなくなっちゃうのよ♥
（軽く触れあった唇の粘膜から、射精の快感に似た刺激を与えると共に蓮の精気を吸い取っていく）
（弾けるような濃い精に、体が火照るのを抑えられず肉感的に身をくねらせる）
どう？精を吸われるのって気持ちいいでしょう♥
（この吸精はただ蓮を辱めるためだけではなく、必要以上に高まり過ぎた蓮の精を一時的に鎮めるためでもあった）
隠れたりなんてしてないわ♥この学園には私の結界が張られているのはわかっているわよね♥
結界の中はいわば私の手の内の中、誰が何をしているかなんて全てお見通しなのよ♥
もしかして蓮、私に見られたくて学園の中でオナニーしちゃったのかしら♥見てほしいなら見てほしいって言えば♥
童貞おちんぽのオナニーショー、特等席で見てあげたのよ♥ちゅっ♥
（決して知られてはいけない恥ずべき秘密を、一番知られてはいけない相手に知られていた事に混乱している蓮に種明かしをすると）
（耳たぶに口付けするとそのまましゃぶってしまう）
嫌いなの？蓮に嫌われるなんて、悲しいわぁ♥だから、もっと仲良くなりましょ♥
そうだわ♥蓮にいい事を教えてあげる♥蓮のオナニーを見ながら、私もオナニーしちゃったのよ♥
蓮の包茎おちんぽを挿れさせてあげて、童貞を貰っちゃうのを思い浮かべながら、おまんこをかき回したの♥
あの時のオナニー、とっても気持ちよかったわぁ♥
（必死に抵抗する蓮に悲しげな表情を浮かべていたが、一転して甘く微笑むと）
（蓮のオナニーを見ながら、おまんこから汁をたっぷりと溢れさせて自分もよがり狂っていた事を告白し）
さあ、蓮♥恥ずかしがらなくたっていいわよぉ♥
オナニーしながらどんな事を妄想してたか私に教えてちょうだい♥
きちんと言えたなら、頭の中で妄想していた事、ぜぇんぶしてあげるわよぉ♥
でも、その前に……パンツの中がぐちょぐちょで気持ち悪いわよねぇ？脱いじゃいなさい♥
（蓮から少し離れると、失禁のように濡れてしまったズボンと粘液がたっぷり溜まっているパンツを脱ぐように促して）
（蓮が命令通りにズボンを脱ぐと、白濁にまみれながらそそり立つ包茎の巨根に甘い吐息を漏らしながら優しく微笑んだ）
素敵よ、蓮の包茎おちんぽ♥
（年頃の少年である蓮にとってコンプレックスでしかなかった太さ長さ共に友人たちを大きく上回るおちんぽの茎の大きさと）
（限界まで勃起しても先端まで皮で包まれている包茎を称賛すると、蓮の後ろへと回り込み）
さあ、私とシたい事の全て、蓮の口で言ってみてちょうだい♥
（白く細い指を蓮のおちんぽに絡ませ蓮自身よりも巧みな指使いで肉の茎を扱きながら、後ろから抱き着いた姿勢をとって耳元で囁く）
【お待たせしました】
きもちいい…しゃせー、きもちいいぃ……あうぅ♥ はぁうっっ♥
もっと、もっとしゃせーするぅ……ああぁ♥ ざーめんっ、ざーめん♥
（弱った精神には、女妖魔の誘惑も、催淫も、てきめんに効果が表れてしまう）
（促されるままにテレザの眼を凝視してしまうと、射精の快楽が何倍にも膨れ上がって禁忌感が薄れていって）
テレザが…ししょー……？ あは♥うれしいぃ……
せんせーがあたらしいおししょーさまにぃ、なってくれる……♥
（女妖魔の邪悪な計画も、もはやまともな思考もままならない少年には甘美な誘惑で）
（それはとても素晴らしいこととして、心の隙間にするりと入り込んでいってしまった）
気分…だって？サイアクに決まってるじゃないか……
……そんなことには、ならない…なってたまるか……くっ、ふぅぅ……
（「しめた、今ので少し興奮が収まってきた――」）
んんっ…別に、きもちいいわけじゃ…ない……っ
（テレザの口付けで精を奪われる、その普通なら何ということもない粘膜の接触さえ、ひどく心地よい）
（若く霊力に満ちた恵まれた肉体は、テレザに限らず妖魔にしてみれば文字通り垂涎ものの存在であることは疑いようもなく）
（なおも掌の上で弄ばれていることに気付かないまま、思考の片隅で逆転を計算し始め）
そんな、馬鹿な…それじゃまるで、この学園は……指令は……うあっ？！な、なにっ♥
ひゃう…やっ、やめっ♥ みみぃ、あぁ……♥
（立ち直りかけた精神に、意識してかはわからないが的確に追い討ちをかけてくるテレザ）
（学園での一挙手一投足が見通されているとするならば、陰に日向に準備していた策のほとんどすべてが筒抜けだったということであり）
（テレザが耳たぶを舐めしゃぶり、息がかかるとまた意識は淫欲に呑まれていく）
んんっ、もっと…なかよく……なる……ん、いい、こと……？
（まるで退行したかのように、こてんと首をかしげて）
……そっか、テレザも、オナニー、するんだ
ぼくのオナニーみながら…はぁう…おまんこ、きもちよく……うっ、はぁぁ♥
（安堵したような、穏やかな笑みを浮かべてつぶやく）
（生々しい言葉に耳まで真っ赤にして、童貞包茎ちんちんをまた奮い立たせてしまい）
あ…あぁ……ぬぐ…パンツと、ズボン……ぬぐ……
（いつの間にか、抵抗の意思が消え失せ、テレザのいうことには従わなければいけないような気がしてくる）
（いつもの妄想の中にいるのか、現実なのか、頭の中にピンクの靄がかかったような感覚のまま、ズボンに手をかけて）
きもちわるい…ぐちょぐちょ……でも、もう…すっきり……
（湿るどころか、濃密で粘度も高い精液を幾度となく吐き出したせいでずっしり重たいズボンとパンツを脱ぐのは一苦労）
（ぐちゃ、びちゃと音を立て、床に落としたそれらからのろのろと足を抜き、なおも隆々とそそり立つ包茎ペニスを晒す）
（同時にむわぁ♥と先端から青臭い若い濃厚な雄臭が拡がって、テレザの鼻腔をくすぐっていく）
そうなんだ……？ぼくのおちんちん、すてき？よかったぁ♥
ぼく、じぶんのおちんちん…みんなよりおっきすぎるの、あんまりすきじゃなかったから……でも、嬉しいな……♥
（いい意味でも悪い意味でも、良家の育ち故に物事は素直に受け取る性質で、コンプレックスな性器を肯定されて喜び）
あうぅ♥ は、はひっ…あっ♥ それぇ、せんせーに…おちんちん、しこしこ、してもらって……♥
それから…んん…おっきなおっぱいで、はさんでほしい…です……♥
はう…それで、それで……あぁ…せんせーと、その……せ、せっくす、してほしい、いっしょに、きもちよくなりたい……♥
（背中に当たる柔らかな感触に、心臓が爆発しちゃいそうな気持になりながら、だらだらと先走りと涎を零し）
（夢にまでみたことを、目の前の女妖魔に抱いていた邪で純粋な欲望を、はっきりと口にした）
【……テレザさんには毎回圧倒されてしまいますね、気合が入ります】
全部、最初から私の筋書き通りだった、って事よ♥
（愕然とする蓮に、最後の一押しを与えて）
うわぁ♥鼻が曲がりそうなくらいに濃い臭いね♥
こんなザーメン、人間の女のまんこに中出ししたら間違いなく一発で妊娠しちゃうわぁ♥
蓮がレイプ魔になったりしたら大変、私がきちんとおちんぽを躾けてあげないといけないわねぇ♥
（ヨーグルトのカップに入れてかき回してから抜いたかのように白いザーメンをこびり付かせたおちんぽが）
（ようやくズボンからさらけ出され残りのザーメンなのか我慢汁なのか見分けがつかない濁った汁を包皮の先から垂らすと）
（突き刺さるような強烈な臭いに背筋を震えさせながら小さく頷き）
ええ、蓮みたいに太くて長くて皮を被ってるおちんぽ、とぉっても素敵よ♥自信を持っていいわぁ♥
蓮は今まで、自分のおちんぽを変なおちんぽって思っていたかもしれないけど、それは違うのよ♥
変じゃなくて、特別なおちんぽなの♥誰かに変な目で見られたとしても、それは蓮のおちんぽに嫉妬してるからなの♥
うふふ♥それにこんなにザーメン射精できるなんて、最高のおちんぽだわぁ♥
（長い年月の間に数えきれない程のちんぽを貪ってきた女妖魔にとって、初々しさを感じさせる包茎でありながら）
（逞しさを象徴する巨根でもあるだけでなく、無限とも思える精を蓄えている蓮のおちんぽは極上のおちんぽで）
（耳元で絶賛しながらぬちょぬちょと扱く事で、蓮にもその価値観を擦り込んでいく）
そう、こういう風に私におちんぽ扱いてもらいたかったのねぇ♥
私のこのきれいな指で大きなおちんぽ扱かせて♥いっぱいびゅっびゅっ♥してみたかったのねぇ♥
（ただ茎を扱くだけではなく、裏筋に指を押し付け擦り上げたり、陰嚢を手のひらで包み込んでキンタマを転がしたり）
（亀頭の先を爪でほじったりと、様々な愛撫を与えながら催淫フェロモンを乗せた火照った吐息を浴びせかけ）
そう、私のおっぱいで気持ちよくなりたいの♥蓮は授業中も私の胸ばかり見てたものねぇ♥
きっと頭の中で、私のおっぱいを触ったり揉んだり吸ったりしてみたいって思ってたんでしょ？
正直に言ってみなさい♥ほら♥ほら♥ほらぁっ♥
（蓮が射精しそうになると淫術で射精を封じ、普段なら既に射精しているはずの状況でも射精寸前の高潮だけが続く状態に追い込み）
（学園の男子生徒全員が目で犯しオナニーに使っていた、大きさも美しさも文字通り人間離れしている爆乳を）
（衣服越しに蓮の背中へと押し付けぐにゅぐにゅとこね回していって）
妖魔とセックスするとどうなるか知ってて言ってるのかしら、蓮♥
もう二度と妖魔以外では射精できない体にされちゃうのよ♥これから一生、妖魔の奴隷よぉ♥
それを分かってて童貞喪失セックスしたいなんて、蓮の裏切者っ♥
（痛みすら感じさせるくらいに蓮のおちんぽを根元から亀頭まで一気に扱きあげ、痛みを遥かに上回る快感を与えながらも）
（射精は許そうとはせず、ただ先走りだけが射精のように撒き散らされるおちんぽに軽く身震いし）
これ以上焦らしたら、本当に気が狂っちゃうわねぇ♥いいわよぉ、射精しなさいっ♥
後ろ♥後ろ、向いてみなさいっ♥んんっ♥んっふぅぅっ♥んはぁぁっ♥
（蓮に後ろを向かせると、再びその唇を奪う。今度はただ啄むだけではなく粘膜同士を押し付け合う濃厚なもので）
（菓子のように甘く柔らかな感触を教えこみ、そして蓮の口内へと舌を差し込んだ）
あぁ♥はぁぁっ♥大人の、キスよぉ♥ん♥蓮の精が、流れ込んでくるわぁ♥
（常人ならこのキスだけで失神どころか命の危険に陥りかねない精を吸い取るキスと共に）
（蓮の舌を絡めとって弄び、垂れ流されていた唾液を啜り取る）
さぁ、私とキスしながらイキなさいっ♥んふふふっ♥
（蓮と舌を絡ませあいながらおちんぽを再び大きく扱きあげ、同時に射精封じを解いた）
【お時間、大丈夫ですか？】
【こちらは次の蓮さんの書き込みまでなら待てそうですけど……余裕をもって、ここで凍結した方がいいでしょうか】
【その場合、前に書いた通り今日と明日は厳しそうなので、月曜以降の２１時からでお願いします】
【そうですね…少し昼間の疲れを感じてますので、ここで凍結させてください】
【次回は月曜日の21時でお願いできればと思います】
【いよいよ本格的にえっちが始まっちゃいますね……好きなだけ弄んでください♥】
【ちょっと遅くなりました】
【月曜日２１時からで大丈夫です。楽しみにしてますね】
【蓮さんからもやりたい事があったら遠慮なくリクエストお願いします】
【こちらはこれにて落ちます。ありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【寝落ちしてしまいました……失礼をいたしました】
【月曜日21時、よろしくおねがいします】
【スレをお借りしました】
【改めましてこんばんは、そして前回は失礼しました】
【順番的には私からですね、これから準備になりますのでしばらくおまちください】
【……ところで、テレザさんはこのカッコ内もキャラで話した方がいいですか？】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【昨夜の事は気にしなくて構いませんよ。もう夜遅くだったのですから】
【蓮さんのレスを、楽しみに待っていますね】
【こちらは、そのあたりは気にしません。そもそもこちらは素で会話しているのですから】
【ありがとうございます……そしてお待たせします】
【そうですか、わかりました。ではこのままでいきますね】
そんな…それじゃ、僕の…僕の信じてきたものは……
（まだまだ未成熟な少年の、ひび割れた精神に決定的に楔が打ち込まれ、足場がガラガラと崩れ落ちる錯覚に陥る）
（その心の隙間を逃すテレザではなく、すかさず洗脳のように絡め取りにかかってきて）
もう…やめろ…テレザ……そんなこと、言わないで……
（羞恥心から顔を真っ赤にして、視線をそむけてしまう）
（憧れで仇敵でもあるテレザの卑猥な、そして棘のある言葉がぐさぐさと突き刺さり、胸が痛い）
（耳に入れたくないと頭を振っても、不思議と「自分はテレザが言うような存在なのだ」と認識していって）
あはぁ♥ そっかぁ…このおちんぽ、素敵なんだぁ…あうっ、んぁ…はぁぁ♥
特別な…おちんぽ……僕の、おちんぽ……うっ♥ あっ、あうぅっ♥
ザーメン射精…最高の、おちんぽ……あは♥
（様々な価値観が、テレザの刷り込みにより反転していく）
（常人にはない巨根へのコンプレックスは、自分は特別だという優越感へ）
（退魔の力に由来する、いくら放っても収まらない精液や性欲も、テレザが喜んでくれる、良いことなんだと素直に刻まれ）
はぁう♥ はひっ♥ そうですっ…くうぅっ♥ひゃああっ♥
せんせーにぃ、おちんぽをシコシコ♥ぐちょぐちょ♥ してほしかった……あぁぁ♥
それっ♥ たまたまだめぇ♥ さきっぽもぉ……ひっ♥ 変っ…変だよぉ♥
（痛いくらいに勃起し、張り詰めたおちんちんはテレザの手の内でびくびく脈打ち、敏感な睾丸への甘痛い刺激に悶え喘ぐ）
（余りの刺激に恐怖を覚えて、やめるように乞い叫ぶが、極上の餌を貪る捕食者にも等しい彼女に通じるはずもなく）
（むしろ嗜虐心を煽るように、テレザのすべすべの手に包茎ちんちんを押し付ける矛盾した行為を続けて）
はぁはぁっ♥ あとちょっと、あとちょっとでまたイける……っっ、な、なんでぇぇ？！？
なんでイけないの……しゃせーしたいっ、今すぐしゃせいしたいのにっっ、できないの変だよぉぉ！！
（まだまだ未熟で毛も生えそろわず、綺麗な袋がきゅぅっと持ち上がり、いよいよ解き放ちそうになったところで射精を封じられてしまう）
（半狂乱になりながらも次々と奥からこみ上げてくるものに、ますます喚き悶えて）
あっ♥ああぁっ♥ おっぱいっ♥ むちむちのおっぱいでちんちん挟んでほしいぃ♥
ううん…それだけじゃなくてっ、おっぱい吸いたい、揉みまくりたいっっ♥ 触りまくりたいぃぃ♥
だからっ、僕正直に言ったから…ねえっ、はやく、ちんちん爆発しちゃうっ、壊れちゃうよぉ♥
（それでも、何かの術を使っているのか、テレザの言葉ははっきり聞こえている）
（嘲り、煽り、そして堕落を誘う言葉が乾いたスポンジに水が染み込むように心に沁み込んでいって）
せっくす♥ せっくすしたいっ♥ いいからっ…妖魔の、テレザの奴隷でもいいっ♥
僕狂っちゃう♥ このままじゃちんちん狂っちゃうからぁぁ♥
（とうとう、自分から堕落の宣言をしてしまう）
（テレザの淫術のせいなのか、言葉でなじられても、痛みを与えられても、ちんちんは敏感に反応し、ビクビク震えて先走りをぶちまけ続け）
あひっっ♥ 何かすごいのきてるっ♥やっ、やあああっ♥知らないのきちゃうよおぉぉっ♥
ちゅっ、ちゅぷ…や…らぁぁ…♥んんうぅぅっっ♥
（再度強引に振り向かされるなり、唇を奪われ舌も絡まされ、まるで貪り食われていくような姿を晒す）
（じらされた強すぎる快楽はまともな思考を許さず、促されるまま…しかし、狂わされた長大な肉棒はずっと硬さを保っていて）
（懸命に絡ませる舌はテレザからフェラチオされるように無茶苦茶にしゃぶられ犯され、同時に精を吸い取られるのがわかる）
（自分ではどうすることもできず、大人のキスを強引に覚え込まされて）
むぐぅっ♥ふえぁ…♥ぁ、ぁ…♥じゅるるっ♥ぺちゃっ♥
もう…もうだめえええぇぇぇっっ♥♥ イっくうううううう♥♥
（射精封じが解かれるや否や、まだ皮すら剥けていない巨根から、精液というよりも、ゼリーやヨーグルトに近いような）
（そんな濃度のザーメンが噴き上がり、まるで消火剤を噴射するように天井まで汚し、びちゃびちゃと降ってくる）
（狂ったように腰を振り、白目を剥いて、ひたすらに射精快楽を味わい、そしてテレザに倒れ込んで意識を失った）
【一度解放されるのと、このまま責めを続行されるの、どっちがお好きでしょうか】
【前者ならおっぱいを揉ませたり吸わせたり、後者ならフェラチオからのパイズリコースで】
【解放、というのは文字通りでしょうか？つまり、翌日とかに場面を変えるかどうかという意味ですが】
【後者で堕としきってほしい気持ちはあります】
あらあら♥口ではダメって言ってるのにキンタマはもっと触ってほしいって言ってるわよぉ♥
今、この中で蓮の精子がいっぱい作られているのね♥ほら、ほらっ♥もっと精子作りなさいっ♥
（キンタマを他者の手のひらに包まれて本能的に危険を感じている蓮の反応が面白くて）
（陰嚢越しにキンタマを摘まんでいる指に軽く力を入れて潰さない程度に痛めつけていく）
イきたいのにイけないのって、辛いわよねぇ♥苦しいわよねぇ♥あはっ♥おちんぽがまた勃起しちゃってるわぁ♥
これ以上勃起しちゃったら……おちんぽ、破裂しちゃうかもしれないわよぉ♥
（手のひらに押し付けられた蓮のおちんぽを痛みすら感じる程に激しく扱きあげているにも関わらず）
（おちんぽから出てくるのは粘っこい我慢汁だけで、混乱して喚き散らしている蓮の耳元へと酷薄な声色で囁いて）
そんなにおっぱいが気になってたのね、蓮♥まるで赤ちゃんみたいだわぁ♥
あははっ♥いいわよ、後で私のおっぱい吸わせてあげる♥妖魔ミルク、ゴクゴクしちゃうのよっ♥
（既に革レオタード越しに背中へと擦り合わされた乳首は硬く勃ってしまっていて）
（僅かに母乳がにじみ出はじめていた）
ちゅっ♥んあっ♥ああ、蓮の精、美味しいわぁ♥
（口腔を貪られて恍惚とする蓮から精気と同時に唾液も啜り取り、代わりにほんのりと甘い自分の唾液を流し込む）
（催淫作用によって亀頭並に敏感になった口内の粘膜を容赦なく舌先で舐り、唇を擦り付けていき）
んんっ♥んっふううぅぅっ♥♥うふふっ♥んっ♥塞き止められてた分、一気に射精したわね♥
あんっ♥あはっ♥ほら、もっと♥もっと♥射精しちゃいなさいっ♥
もう二度と自分の手じゃ射精できない位にっ、激しく射精するのよぉっ♥
（蓮のおちんぽがまるで噴水のように射精している間、へこへこと振られているおちんぽを根元から先端へと繰り返し扱く）
うふっ♥まるでザーメンゼリーね♥壁にへばり付いて離れないわぁ♥
塊になってるのをぶちまけて、教室中ザーメンまみれになっちゃってる♥
（ただ濃いだけでなく精子も大量に含まれているザーメンが壁や天井に撒き散らされるのを眺め）
（疼く肢体を蓮の体へと擦り付けながら最後の一滴までも搾り取った）
どうかしら、蓮♥気持ちよかったでしょう……あら？気を失っちゃったのね♥
仕方ないわ、よいしょ、っと……♥
（自分に寄りかかった状態で失神した蓮を床に寝かせると、意識を失っている状態でも勃起したままのおちんぽにゆっくり顔を近づけて）
ん……っ♥とっても牡臭くて、素敵なおちんぽ♥はぁっ♥んっ♥あはぁっ♥
んふふ♥ザーメン美味しい♥もっと、舐めたくなっちゃうわぁ♥
（少しの間、白濁にまみれたおち×ぽの匂いを嗅いで恍惚としていたが、すぐにそれだけでは我慢できなくなり）
（根元から先端へと、ザーメンを舐め取るように茎へと舌を這わせていき）
んふっ♥んはあぁっ♥うふふ♥ここにもザーメンが溜まってるわ♥
キレイにしてあげなきゃ、いけないわよねぇ♥あはっ♥んんっ♥
（包皮を剥くと、内側に溜まっていたザーメンまで唇を近づけて音を立てて啜り）
あら、起きたみたいね♥失神しちゃうくらいに射精するのが気持ちよかったのかしら♥
（そして意識を取り戻した蓮が目を開くと、その前でおちんぽの先端を頬張って）
【では、少し悩みましたがこういう形にしてみました】
【遅くなってすみませんでした】
【ここで凍結してもらって、よろしいでしょうか】
【次回は、木曜でお願いしてよろしいでしょうか。時間は２１時からで】
【そろそろ日も変わりますからね…では、ここで凍結しましょう】
【次回木曜日21時、おそらく大丈夫です。また伝言板で待ち合わせですね】
【今日も濃密で楽しく過ごせました、ありがとうございます】
【木曜日が今から待ち遠しいです……お疲れさまでした♪】
【では、お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【それでは、木曜日の２１時からでお願いします】
【今回はちょっとレスが短くなってしまってすみません】
【でも、ありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【睾丸のマッサージプレイを主体に射精したいってことで大丈夫ですよね？】
【こっちは風俗店の異種族女の子（ラミアの舌とかスキュラの触手）みたいなので】
【ルシエさんの睾丸を愛してあげたいなぁなんてなんとなく考えてみたりしましたけどどうでしょうか？】
【わあ、ありがとうー。】
【とりあえずメインはそんな感じかな。】
【名無しさんの手で、というのを想定していたけど、そんなパターンもいいかも…是非お願いしますっ。】
【了解でーす♥かっこいい戦士さんなのにむっつりなふたなりルシエさんがわたしの働いてる異種族風俗店に来てみたいな導入はどうでしょう？】
【言葉責め（お客さんにするのであくまでポーズで甘めな感じですけど）とか大丈夫でしょうか？ソフトMって感じのやつですー】
【あと最後まで本番なしで精液搾られちゃうのとー？一応おまんこ挿入するフィニッシュとどっちがよろしいでしょうか？】
【それとルシエさん的には単発の短めでさくっとな感じがいいんでしょうか？】
【そのあたりお聞きしたら軽めですけどプロフィール作ってきますねー】
【まぁ、むっつりなのは否定しようがないしね…あはは。】
【導入はそれで問題ないのと…言葉責め大丈夫。どうしようかと思ったけど、本番ありのフィニッシュでお願いしようかな？】
【ううん、凍結ありでも大丈夫だよっ。】
【そーゆーむっつりさんのおちんちんを気持ちよくするのがお仕事ですから気にしないで♥】
【じゃあ太ももあたりから下が海生生物のタコさんとかヒトデさんみたいな触手のスキュラってことにして、お尻の部分とか生殖器までは普通についてることにしますねー】
【ルシエさんのお尻のおちんちんの裏側の前立腺とか乳首弄ったりとかの前戯は大丈夫ですかねー？】
【凍結ＯＫもりょーかいです♥とりあえずやれるだけやってみて、それから最後凍結するかどうするかお話しましょうかー】
【何から何まで見透かされてる感じ…。】
【うん、外見や体つきについても大丈夫、前戯も勿論！】
【そうだね、私もその意見に同意だよ。】
【言葉ではいじめちゃうかもだけど、本当はお客さんには性欲をさらけ出して楽しんでもらえるよう頑張るから♥】
【外見や体つきもある程度お話して、プレイもまとまってきましたし、プロフィール作成してきますね】
【はい、私の方こそよろしくお願いします！】
【それじゃ、待ってるね。】
【種族】スキュラ（太ももから下が海生生物の魔物）
【性別】女性
【年齢】？？？歳
【ジョブ】風俗嬢
【身長】155cm（接地した触手込み。多少伸び縮みして変動したりしなかったり）
【３サイズ】75/53/82
【外見や装備】青髪の短いツインテールに碧眼の人懐っこい感じの営業スマイルを浮かべたスレンダーな美少女。舌が青くて長い。
本来下半身全部がヒトデ、イソギンチャク、タコといった複数の海生生物の特徴を持った触腕だけど
本番希望のお客さんのために生殖器とお尻までは普通の人間のように構成し、太ももから下部分を触腕にしている。
【特殊能力】下半身はタコの触腕がメインだけど、イソギンチャクのように細かい触手を出したり、ヒトデの口（内部はオナホール以上に複雑な搾精機構）などを展開できる
触腕全体と舌から媚毒ローション（中毒性なし、後遺症無しのお客様用）が任意で出せる。
【備考欄】性格も人懐っこいが、お仕事が始まると結構意地悪な態度でＳっぽく振舞うこともある
【とりあえずあたしのプロフィール、作ってみましたお客様♥】
【こんな感じでプロフィールは大丈夫ですかーお客さまー？】
【本格的で感謝の気持ちで沢山だよ…本当に。】
【大丈夫大丈夫、何から何までありがとう。】
【お喜び頂けて光栄ですよー♥】
【意外とプロフィール貼る時ドキドキするんでそう言ってもらえてあたしホッとしました】
【書いてる途中で触手でルシエさんの両手両足拘束して空中で地面に向かって大の文字ポーズみたいに開かせて】
【おちんちん♥や睾丸♥、お尻なんかを無防備にあたしの前に晒させたりとか思いついちゃったり…ちょっと意地悪かなー？】
【まぁとりあえず大丈夫そうなら、いろいろご相談しつつ、そろそろ初めても大丈夫かなって気もしてきますー】
【書き始めの導入は、ルシエさんのほうから休暇に風俗店来てもらってこっそり睾丸マッサージ込みの全身責め＆本番ありコース頼んで】
【あたし指定してもらうみたいなシーンを書いてもらって大丈夫でしょうか？】
【その気持ち分かるなぁ…プロフィールって、あれやこれやと考えてしまうもんね。】
【欠損とかグロいのとかそういうのでなければ大体は対応出来るから大丈夫だよー。】
【はーい、それじゃ書き出してくるね！】
【お相手さん気に入ってくれなかったらーとか、NG気づかずに踏んじゃって大変ーとかもあるしドキドキなの…】
【欠損とかグロいのなんて大事なお客さんのルシエさんにあたしがするわけないよー♥お尻とかも風俗店来るならマナーで洗浄してくれてるだろうからスカもないしー】
【ただイヤって思うことがあったら遠慮せずすぐに伝えてねー。お互いそういうの抱えるともやもやーってするからさー】
【書き始めおねがいしまーす♥それじゃ沢山ルシエさんのおちんちんいじめ（気持ちよくし）ちゃうよう頑張るねっ♪】
（兼ねてより、話に聞いていた異種族風俗店の存在。童貞を捨ててからというもの、性行為についてへの興味が一気に強まり）
（書物で調べたり、自慰のという形で実践したり…としていたものの、他者と致したり風俗店の類へはあまり足を運んでいなかったのだ。）
（騎士団、ひいては近衛という立場である為、忙しい日々が続いていたが漸くに身が空いた次第で、こうして…辿り着いたのは異種族風俗店であった。）
………ここ、かぁ。
（風俗店によくあるピンクムードの装飾や看板、そして肌の露出が過多なサキュバスやフェアリーのポップ等々が添えられたそこへ…）
（それとなく辺りを見回してから、足を踏み入れ…出勤している女の子やコース等の確認をしてから落ち着かない足取りで受付まで向かった。）
………あ、あのう。
こ…こってり睾丸マッサージ込みの…全身責め＆本番ありコース…指名はヘカティアさんで…お願い、出来ますか…？
（決められた料金、指名代込みで革袋に収めておずおずとカウンターへ差し出した。）
（年端も行かないような少女が、という印象もあっただろうか？察しが良い店員なら気付いたかも知れないが…何にせよ、対応の処理があるだろうから、とその場で待っていた。）
【こ、こんな感じで…どうかな…？】
（指名の連絡を受けて待機スペースに向かうと、初めてのご利用なのか落ち着かなさそうにしてる金髪の少女が待っていた）
（その子のほうに、何も身に纏わないスレンダーな上半身と、下半身の触手を見せつけながら）
はじめましてー♪あたし、スキュラのヘカティアっていいまーす。そちらのお客様が指名してくださったんですよね？ありがとうございまーす
それじゃ、さっそくお部屋に向かいましょー♪あたしがご案内いたしますね
（ひとまず、よく人懐っこく見えるって言われる上目遣いの朗らかな笑顔で緊張をほぐすように優しく挨拶しながら）
（彼女の手に、指を絡めてプレイルームに導いていく）
（プレイルームには、落ち着いた陰影を与える天井照明と、中央に大人数でも寝れるような余裕のある大きくてふかふかのベッドが備え付けられていた）
（その中央のベッドの端に、お客さんをお案内して座っていただくと）
じゃあお召し物、失礼いたしますね、お客様ー…おっと、お名前お聞きしてませんでした
ご事情でお伝えになれないならこれ以上聞かないでプレイに集中しますけどぉ
せっかくでしたら、あたしをご指名してくださった素敵なお客様のお名前だったりとか、いろんなことも、あたし知りたいなーって
（しゅるしゅると下半身の触手を器用に伸ばして、お客さんの軽装鎧やティアラ、内側の服も）
（ぱちんぱちんとボタンを外して脱がし、汚れないようにきっちり畳んで籠に優しく入れていきながら）
（さっきと同じ人懐っこいきらきらした目を向けて、キスできそうな距離に顔を近づけて）
（脱がせたそばから、二の腕、脇腹、腋、おへそ、太もも、鼠径部といった性器を絶妙によけた部位を、触手を伸ばして軽く刺激しながら）
（自己紹介をねだってみる）
【ありがと！えっちなコースお願いするルシエちゃんすけべーで興奮しちゃう♥あたしも頑張って満足させてあげなきゃね】
わ、わあぁ…？
え…あ、はい…よろしくお願いします…っ。
（何処か落ち着きなげに待機スペースで佇んでいると、あられもない姿のスキュラ…指名したヘカティアが現れた。）
（驚きの声を上げていると、彼女はすぐさまこちらへ近付いてきて声をかけてきた。）
（慣れた素振りは堂に入っている、挨拶から名乗りまで流れるようにこなし、手を取られてプレイルームへと案内されていく。）
す、凄い…こうなってるんだ…。
（通されたその部屋は、大きく間取りがあり、落ち着いた雰囲気を醸し出す照明、何人乗っても大丈夫と言わんばかりの巨大ベッドが鎮座していて）
（目をぱちくりとさせていると、ヘカティアに勧められたベッドの傍らに腰をかければ、名を問われた。）
あ、そう言えばそうだった…。
私はルシエ、ルシエ・アフ・ヴァイラントだよ、よろしくね？
（と、言った側から、手慣れた仕草で鎧から服まで、下着をも脱がされていくと）
（最初は、迫られた触手に若干驚きはあったものの、順応するには早く気が付けば一糸纏わぬ姿にされ、綺麗に畳み籠へ入れていく様を感心したように眺めていた。）
（そして、至近にまで互いの顔が近付くや否や、思わずドキリとしながらもそのままでいて、全裸の姿でいる事に改めてドギマギとし始め）
（全身のあちこちを触手で刺激させられ、時折くぐもった声を漏らし、焦らしの上手い触り方に浮かされながらも、既にぺニスはそれに反応してかムクムクと起き上がりつつあった。）
【ど、どういたしまして…よろしくね？】
ふふっ、すごいですよねー。大体のお客様は初めて見るとびっくりするんです。
店長がどんな種族のお客様が来られて、どんなキャストを希望されても対応できるようにーって
各部屋めちゃくちゃでっかいベッド用意したんですよ♪
（目をぱちぱちさせて驚いてるお客様が落ち着くように、軽く説明を入れる）
……ルシエ・アフ・ヴァイラントって言ったら王国に名高い近衛騎士団長様で、
ロード・アルテア様の腹心と呼ばれるほど、すっごい人じゃないですか♪
わぁ、そんな凄いお方があたしを指名してくれたなんて光栄ですぅ♥これは気合入れないとっ、ですね♥
（一目見た時の雰囲気からして、気品のある方だってすぐにわかったけど、自己紹介されたお客様…ルシエさんのご身分はあたしの想像を中々に飛びぬけてて少し驚いた）
（ただ、あたしの顔がキスしそうなぐらい近づいた時の、ドギマギとした感じや、初めての風俗に緊張してる感じは、ほかのお客さんと変わらないなと思ってくすっと笑う）
（それにムクムクとかっこよく上向いてあたしのお腹にぴとって当たってるあっつくて硬い立派なおちんちんは、触手さん焦らさないでってお願いしてるみたいで可愛くて♥）
……ん、はむはむ♥れろれろ♥ルシエ団長、あたしのお腹にぐりぐりって当たっちゃってますけど、『そこ』はまだ触ってあげませんよぉ♥
（キスできそうな距離から、さらに顔を横に寄せて、耳たぶを食んでウィスパーボイスで囁きながら、鼠径部と太ももを撫でていた触手を）
（ルシアさんの一番の弱点、ムクムクと起き上がるおちんちんの根元で垂れさがってる可愛い二つの玉に向けて、しゅるりと絡めて全体の皺を伸ばす様に優しく包皮をマッサージして）
（同時に、二の腕、腋、脇腹、おへそをくすぐる触手から、さらに細い繊毛のような触手を乳首に向かって伸ばすと、勃起させるように根元に絡まってリング状にくるくる回転させる）
（空いた両手の指先で、ミルクが将来出る出口になる、乳首の先っぽの穴をくりくり、爪でさわさわと弄って）
……あむあむ、れろれろ♥こってり睾丸マッサージコース、全身責めって指名されましたから♥おちんちん弄りはしばらく我慢してもらって
全身の性感帯の気持ちよさが、全部ルシエ団長の素敵なキンタマ♥に集中するイケナイ感覚♥今日は覚えて帰りましょうねー♥
う、うん、一つの部屋でこれだけの規模だとそうそうないもの。
あ、そっか…異種族というだけあって、色んな種族のお客さんが…成る程ね。
あ、あはは…改めて言われると気恥ずかしいや…。
えっ？気合…あの…その、こういう事…至らない面もありますけど…よろしく、ね？
っあ…！ふぁぁ…あっ…く、くすぐったい…。
（何故か畏まった物言いを伝えて間もなく、既に硬く張り詰めて勃起したぺニスはヘカティアのお腹へ半ば擦り付けるようになり、先走りが僅かに溢れている。）
（耳たぶを甘く口に含まれながら甘い声で囁かれ、身悶えしながらか細い声を漏らしていき、股間近くを蠢いていた触手が睾丸を捉えそのままマッサージされ始めると）
（ふぁぁぁ…と気の抜けた声をあげて、優しく刺激ていくと竿はますます硬くなり精巣が喜んでいるようでもあり、じわじわと先走りが更に溢れて竿にまで滴っていた。）
あっ…あぁ…ん、うぁ…そ、そうです…！
きも、ちっ…良くて…た、たまらないよ…ぉ…！
（ひく、ひくと小刻みに身体を揺らしながら、根本に集中した触手に翻弄され、それなりの大きさを張る乳房をも）
（マッサージの範囲のようで、ふにふにと乳首を刺激されて、そこもまたすっかり硬くなって主張を示し、巧みに愛撫される。）
（焦らされているにも関わらず、全身を駆け巡っていく快感に、荒く息づきながら、色っぽく語りかけられる感覚に酔いつつあるような浮わついた感覚の下、確かに性感を煽られていくのだった。）
いえいえー、こういうのに慣れてないお客様を気持ちよく満足させるのがあたしたちキャストのお仕事ですから♥
むしろ至らない方が、初心な感じできゅんってしますよー♪
くすぐったいですかー？すぐに気持ちよくなりますからねー♥
（まるで恋人にする初夜みたいな畏まった物言いを伝えるルシエさん）
（清純な女騎士団長の初心さを前面に出してる癖に、こってり睾丸マッサージコースなんてスケベなコースを選んじゃって）
（耳たぶをしゃぶられながら、睾丸をマッサージされると甘い嬌声を零してガチガチのペニスから溢れる先走りを竿まで垂らして）
（あたしのお腹にへこへことこすりつけて悶々とする仕草がえっちで可愛くて、お客様相手なのにムラムラして、いじめたくなっちゃう）
はぁむ♥じゅっぷ、じゅるっ、れぇぇろ♥じゅぞぞっ♥じゅぽじゅぽ♥
立派な騎士団長様なのに、おちんちんあたしのお腹にこすこすって我慢できなさそうに擦り付けて♥やらしーんだ♥変態さん♥
（耳たぶを舐める舌にたっぷり唾液を絡ませて、耳の穴に伸ばして、れろんと鼓膜まで唾液を塗りたくるように舐めしゃぶる♥）
（あたしの舌はながぁいから、ルシエ団長の可愛いお耳の中なんて全部舐めて責めてあげられる♥）
ふふっ、おっぱいの先っぽカリカリー♥根元と乳輪触手ですりすり♥すりすりー♥
（バランスの良いサイズの乳房の先で、ぷっくりと膨らんで硬くなった頂を）
（爪で優しくカリカリと引っ掻き、乳首の根元と乳輪の全体を触手がくるくると回って刺激したり）
（巻きついた触手が、おちんちんをしごく動きを乳首の周りで再現するように、しこしこと上下に動いてみたり）
ルシエ団長の高貴なお子種たぁっぷり詰まってる大事なキンタマさまもー♥皮を丁寧に伸ばしてーマッサージしてー♥
あは、ルシエ団長見えますかー？あたしの触手の一部、イソギンチャクのおくちみたくなってますよねー
この中身、あたしの粘膜とくっついてる細かい繊毛がたくさんあってですねー♥
中の精巣様を、柔らかぁい内壁でこりこり包んであげながら♥
（皮を丁寧にマッサージすると、今度は睾丸を軽く広げるように周りから触手で囲んで支えて）
（中でこりこりと転がる精巣を、イソギンチャクの口のように丸く広がった部分で、ぱくん♥と包み込んじゃう）
（その内部は、とろとろに解れたように心地よく粘性の内壁で睾丸全体をきっちりキャッチしつつ、精巣が痛くない的確な力でころ♥ころと転がしながら）
（睾丸の皮全体をふわふわの繊毛で優しく擽っていく）
（説明はしてないけど、あたしの粘膜の大半は、ローションと似たような肌に優しい粘性を持つ、媚毒を分泌してるから）
（舐めしゃぶってる耳や、今まさに粘膜の穴といっていい部分で食べて転がしちゃってる睾丸なんて、すぐに性感帯に育てられちゃう♥）
ルシエ団長のかっこいいキンタマ様の全部♥逃がすことなくマッサージできちゃう優れものなんですよぉ♥
【最後の行のセリフ入れ忘れちゃってました…ごめんなさいー】
そ、そういうものなんだ…それ、なら…安心…かなぁ？
ひゃっ…あっ…あ、ぁ…みっ、耳ぃ……な、か…ま、でぇ…ひ、ぁぁ…っ…！
（相変わらずバキバキに硬いままの勃起ぺニスをヘカティアの腹に押し付けながら、耳の際から届く言葉の数々に茹で蛸のように頬から真っ赤になり）
（恥ずかしさでどうにかなりそうなのと加えて、まさか耳の中にまで舌が入り込んでくるとは思わず）
（驚きながらも、耳や耳の中にまで強烈に走る快感に抗えず、情けなくも口端から涎を滴しながら断続的に喘ぎ続ける…それが更にヘカティアの気分を煽るだろうか。）
やっ…あっ…先っぽ、ぉ…くりくりされるの…気持ち、いぃ……ひゃうっ…！
（年頃にしては大きく育った乳房を、いいように弄ばれ、特に乳首とその周囲を執拗に責め立てられて）
（普通の人の手では先ず味わえない刺激に、ズブズブと沼にハマるかの如く、身を委ねて時折背を跳ねさせて感じ入る。）
あ、ぁ、あ…こ、こぉがん…そんなにされたらぁ…ダ、メ…だけ、ど…！
そこぉ…いい、よぉ……もっ、とぉ…！
（ヘカティアの説明と、その触手の説明…多々の責めや愛撫ですっかり潤んだ瞳で、淫らに蠢く触手の中身を見せつけられ思わず息を呑んだ。）
（包皮へのマッサージ、手が動く度に、ぴく、ぴくん、と全身が震え、きゅんきゅんと不思議な感覚と共に精巣へ精子が急激に溜められつつあり）
（大事な所を弄られる感覚に、今更ながら幾ばくかの怖じ気を覚えたが、それすらも覆す快感には勝てる筈もなく、震える声で喘ぎは止まらず）
（触手に睾丸全体を包まれた所で、加速度的に性感は高まり、精子の量も比例して増えていくのが収縮する睾丸で見て取れた。）
（天を仰ぐかのぺニスもトロトロと先走りを垂らし続け、勃起も保ち硬いままでその下の秘所も既に大洪水かという程に愛液で濡れそぼり、クリトリスも乳首のようにぷっくりと膨らみ）
（耳の中や、睾丸はすっかり媚毒に侵され、声にならない声を上げて今まで感じた事のないような絶え間ない快感の渦中に投げ込まれ、全身を駆け巡る刺激に飲み込まれつつあった。）
（そして、もっとも入念に責め立てられる股間はヘカティアの思惑通り、一番に性感帯となりうる兆しを見せ、半ば睾丸を押し付けるように腰を動かす…さながら、更なる刺激を求めるように。）
【すみませーん。あたし眠くなってきてしまいまして…】
【いったん凍結させていただいても大丈夫でしょうか？】
【あ、大丈夫だよー。】
【私もそろそろ、だったから…。】
【それにしても予想以上の凄さだね…。】
【お耳と乳首とたまたまで乱れまくりなルシエ団長すっごく可愛くてエロかったから続けたかったんだけど夜も深くて眠気がねー】
【じゃあ次の再開予定だけ軽く相談しておやすみしよっか】
【あたしは次は日曜日２２日の午後１４時ぐらいから夜の１８時ぐらいまで空いてて、その次は２３日の月曜日の夜中２２時ぐらいから空いてるんだー】
【ルシエ団長のほうはご予定どうかな？】
【ふふーんっ♥なんたって団長直々のご指名のこってり睾丸マッサージ♥あーんど全身責めコースだからね、ルシエ団長が満足して続けたいって思ってくれる凄さならいいんだけど】
【触手うにょうにょとか久しぶりにやってるから、ちょこっと不安だったんだよ】
【〜〜〜！改めて口にされると恥ずかしいなぁ…もう。】
【んー、それなら月曜日の22時から、でどうかな？】
【ううん、とってもエッチで…良いと思うよ？まだ、これからなんだし…次が楽しみだよ、ふふっ。】
【恥ずかしがるルシエ団長もかわいいよー♥】
【じゃあまた月曜日の２２時に伝言板で再開しよ♪】
【ルシエ団長にえっちで良いって思ってもらえてあたし嬉しい♥あたしもルシエ団長のロール好きだよ！】
【確かにまだまだこれからだもんね♥まだ１発も射精♥してないし…もっともっとあたしの快楽に溺れさせてあげるね、可愛い団長様♥】
【じゃあ一旦これで終わりにしよっか。遅くまでロール付き合ってくれてありがとう♪】
【おやすみなさい、ルシエ団長♪寒かったり暖かくなったりで気温差不安定だから体調には気を付けてね】
【それじゃスレをお返しするね】
【うう…照れるやら恥ずかしいやら…。】
【うん、そのように、よろしくね。】
【あ、ありがとう…焦らされる分、濃いのが出そうだね…？】
【あはは…お手柔らかに…。】
【こちらこそ、ありがとう！】
【ヘカティアさんも体調には気をつけてね…それじゃ、お休みなさい…。】
【スレをお返しします。】
そうですよお♪すぐほっぺた赤くなっちゃう初心な女騎士様なのにぃ…じゅるっ、ねりょぉっ、くちゅくちゅ♥
貴重な休日に異種族風俗にこっそり来ちゃって、全身可愛がられながら♥とっても大事なふたなりおちんちんと睾丸いじめられたいですぅ♥って、じゅるるっ♥
スケベなお願いしちゃうむっつりな子のほうが、いろいろ進んでる子よりずーっと…ずるるっ♥開発しがいがありますもんねー♪
んふっ、よだれだらだらーって垂らしてぇ、情けない顔になっちゃってますよー？
（亀甲縛りのようにルシエの大きく実った乳果の根元をタコの触手でぎちっ、と縛り上げてさらにボリュームを強調させると）
（正面からしなだれかかるようにスレンダーな上半身を押し付け、恋人にするように滑らかな背中に手を回し抱きつくと）
（しっとり汗ばんだ乳房を押し当てて、いまだ周囲をぬるぬると回転する触手のリングで苛まれてぷくりと快楽に尖るルシエの乳首に自分の乳首をキスさせるようにくっつけ）（同時に耳たぶを食み、耳穴を長く自在な舌で這い回らせ）
（くちゅくちゅ、ねちょねちょと脳裏を直接犯すような淫らな汁音を鳴り響かせる）
ふふっ、ルシエ団長のロイヤルなお子種が沢山たまってる睾丸、あたしの触手のおくちでぱっくり食べられちゃうの気持ちいいですねー♥ぬろぉっ♥
たまたまイソギンチャクのおくちの中ではみはみされて♥気持ちよさそうによがって♥よだれだらだら♥
触ってないおまんこもクリちゃんまで、ぬるぬるのビキビキにして♥
大事な睾丸魔物の触手の中に預けて、自分から腰押し付けてとろとろになっちゃって……なさけないルシエ団長♥
……もっと、ですか？いーですよぉ♥
（ルシエの反り返る剛直は、腹に強く押し当てられ、密着する少女二人のお腹の間で柔らかく圧迫され）
（責められることなくして、こんこんと尿道口から蜜を吐き出してヘカティアの腹と臍を汚す）
（睾丸の下に隠れる秘所も、ベッドのシーツがびしょびしょに濡れそぼるほどに愛液を漏らし、クリトリスもぷっくりと勃起して）
（睾丸快楽にルシエが中毒に陥り夢中になっている様が安易に読み取れる）
（そんなルシエの様子に彼女の耳をしゃぶりながら唇端で笑みを浮かべると）
（精巣に精液が溜まって、射精の準備を整え収縮する陰嚢を包む触手の動きを更に強めて本格的な搾精行為を開始する）
（放置されていた秘所にも触手の一部を伸ばし、愛液に濡れそぼる秘所の入り口にずるりと侵入させ、同時に乳首ほどに勃起するクリトリスにも）
（しゅるしゅると細い触手を絡めて、ぬるんと皮を剥いて、睾丸をいじめられるばかりで触ってもらえないペニスの代わりに、扱くように責めながら）
ルシエ団長があんあんってよがり狂っちゃうぐらい、たっぷり睾丸いじめしちゃいます♥
あたしの触手の中できゅんって上に縮んで精液出したいってきゅんきゅんしてる睾丸さんの中で
普段真面目なお仕事で溜まりっぱなしのこってり濃厚なロイヤルザーメン♥
おちんちん責められてもいないのに、情けなくお漏らしさせてあげますね♥
（繊毛は先ほどの分泌量よりはるかに多い、ぷるぷるとした半ゲル状の媚毒をみっちり纏って）
（皮膚をねっとりと心地よい触感と共に擽る傍ら、睾丸の包皮を通して媚毒を精巣にまで浸透させていく）
（内部でその繊毛の一部が分かれ、舌のように再構成すると、睾丸の中の二つの精巣を分ける境目の敏感な皮膚を甘く舐めしゃぶって）
（そして睾丸周囲全体を一切の逃げ場なく柔らかく捕まえる触手内壁の全体が）
（ぐにゅうぅと貼りつき、精巣に直接溜まったものを揉みこみ）
（ペニスの尿道へと精液を半ば強制的に送り込ませるように睾丸に貼りつくようにうねり、激しく回転するように蠕動して）
（睾丸と精巣全体をまとめて刺激し、容易に精液を吐き出す性感帯、射精スイッチへと変貌させていく）
（そして脳に刻み込まれるように流し込まれる淫語と共に、延々と耳穴の奥まで責められつづける側とは反対の、刺激に全く慣れていない方の耳に）
（反対側の死角から不意打ちで、媚毒に塗れた触手を奥まで差し込んでの両耳責めで、射精に至る最後の一押しを）
え、ちょ、そ、そんなっ…んぁぁぁっ！
ら、らって…ぞくぞくしへきれ…きっ、きっもひ…良くれ……あぁんっ！
（触手による束縛が強まるにつれて、豊かに膨らんだ乳房がよりよくその張りを突き出されていき）
（むにゅ、むにゅ、と波打つように形を変え、ヘカティアから抱きつかれると同時、自らも汗ばんでいた身体で互いの乳房が重なると）
（加速度的に高まる快感も拍車をかけて、荒く息づきながらこちらからも乳房を押し付けていってしまい）
（耳朶から耳の中までも、言葉責めと脳内へ直接響く卑猥な責めに言葉の呂律が回らなくなってきていた。）
そ、そぉらの…たべられ…るの…すろく…きもひ、良くてぇ…たまらな、い…のぉ…ふぁっ！？
（勃起したままのぺニスはガチガチたる硬さを維持しており、肌で圧迫される度にぴゅ、ぴゅっ、と先走りを噴き出し）
（ヘカティアのお腹をマーキングするかの様相であり、責め立てられる睾丸の中、普段よりも確実に早く精巣に精液が溜まっていくのがムラムラとする気分の高調で本能的に察する。）
（そして、そのお返しよろしく新たに伸びてきた触手がトロトロに濡れた秘所へと狙いを定め、すぐに膣口から潜り込み）
（更には細い触手までもが、ぷっくりと膨らんだままのクリトリスへと纏わり付き、あまりの刺激に甲高く甘い声を響かせた。）
あ、へぁ…あっ…ふ…ヘ、ヘカヒアさんが…りょうじゅ、らからぁ…！
んんぅ…も、もっと…ぉ…気持ち、良く…しれぇ…！
……っ、く…！？はひゅ……あ、あ…ら、らめぇ…れ、れちゃ……う…イ、イふぅ…………ああぁぁぁぁぁっ！！
（塗り込まれる媚毒の量が明らかに増えていたが、最早それを気にする素振りは全くなく、ただただ快楽に身を任せるだけで）
（ぺニスそのものを責められている訳でもなく、睾丸とその周囲だけに対する愛撫に、今まで感じた事のない感覚にあっさり陥落してしまい）
（びく、びくっ、といきり勃つぺニスは気持ち良さそうに震え続け、秘所やクリトリスを抉る触手は愛液で既にドロドロで、触手に包まれた睾丸は既に限界を迎えており）
（精巣へ精液が十分に汲み上げられ、パンパンに膨れ上がった睾丸へ、尚も刺激を送りくらくらとする程の強烈な射精感の前兆に浮かされていた矢先）
（ノーマークだった反対の耳にまで、媚毒にまみれた触手がずるりと入り込み、耳責めの追い討ちに合わせて射精スイッチへのステップが完成した事をはっきりとさせ…）
（全身を大きく震わせたかと思えば、睾丸全体もびくびくと打ち震え一気に噴出させ、粘り気の強い濃い精液をヘカティアのお腹に向けて盛大にぶちまけていき）
（あっという間に精臭が立ち込め、衝撃的な快感をもたらされての射精に大きく喘ぎながら、口をパクパクとさせ、またも涎を垂らして）
（びゅく、びゅく、びゅぷっ、と勢い良く精液を打ち出し、焦らされた分だけ長く射精を続けていた。）
【改めてよろしくお願いしますー。】
もう全身触手でさわさわされながら♥睾丸食べられちゃうの
たまらない♥しあわせ♥ってこと以外何にもわかんなくなっちゃってるねー♥
いいよ、睾丸ぱくぱく食べられて、おちんちん触られてもないのに、情けなく精液お漏らしして
あたしのお腹に、びゅーびゅーっ♥て、睾丸責めで射精しちゃえっ♥
……あはっ♪ルシエ団長、全身ガクガクって情けなく震わせて、気持ちよさそうに射精しちゃってる♥
ふふっ、睾丸から精液たっぷり搾り出してあげるから
あたしのお腹に、最後の一滴までびゅるるるーって精子出しちゃおうねー♥
（自ら豊かで形のいい乳房を擦り付け、汗ばむ体を交わらせて）
（勃起ペニスの先からだらしなく漏れ続けるカウパーの蜜で、自身の薄い腹をマーキングしながら）
（呂律も回らず、全身を触手で包まれ、捕食されるような有様のまま、只管快感に翻弄されるルシエはとうとう）
（あたしの腕と触手に抱かれながら、全身を激しく痙攣させて、なによりも、触手に食まれる睾丸を強く強く快楽に震わせると）
（睾丸責めに屈服した証を、最後まで本格的に責められることのなかった勃起ペニスから噴き出していく）
（広い部屋中に青臭い精臭が立ち込めるほどの半分固形じみた濃く粘ついた精液を、べっったりとあたしのお腹にぶちまけながら）
（口を開閉しながら喘ぎ、涎を垂らしながら、あたしのお腹で遮られてなければ、天井にでも届くような勢い良い射精をひたすらに続けていく）
（そんなルシエの射精を最後までサポートするように、ぎゅんぎゅんとうねり、媚毒を染み込ませると同時に、精巣に残る精液を押し出すような動きで）
（ルシエの尿道に一滴も精液が残らぬように、ポンプを押す様に簡単に精巣に残る精液を搾り出していった）
ふふっ♪おちんちんいじめられてないのに、睾丸責めでいーっぱいおもらししちゃったねー♪
あたしのお腹、ルシエ団長の精液でべたべたになっちゃった♥
あはは、これ、指でつまんでも中々落ちないぐらい、濃くて匂いもすごいね♥あーん♥
…んん…れろ、ちゅるるっ♥こくんっ♥ごちそうさま、ルシエ団長♥
（射精を終えて、快感の余韻に浸るルシエの全身から巻きつけた触手と腕を離して）
（彼女の目の前で、腹部だけでなく薄く膨らんだ胸元にまで噴きかかってこびりついた精臭濃い精液を手で掬って糸引くように弄ぶと）
（うっとりとするように匂いを嗅ぎ、好物を楽しむように長い舌を白濁の残滓に塗れる指に絡めて）
（舌に乗せ貯めたルシエの精液を、見せつけるように口腔を開いてから、こくんと喉を鳴らして飲み込む）
じゃあ、今度はベッドの上に、こてんとしちゃってくださーい♥
（快感に今だ全身を火照らせ、弱弱しく力の抜けたルシエの体を、触手でとん、と優しくベッドの上に押し倒すと）
（足をルシエの胴体に引き寄せるように太もも裏に触手を絡めて、ビクビクと震える睾丸、トロトロと愛液を零す秘所と勃起したクリトリス）
（愛液が零れるように垂れながらも今だ未通の場所、アナルを無防備に晒させる体位、ちんぐり返しのポーズを取らせると）
（自分もベッドにうつぶせに寝転び、ルシエの体の下に顔を寄せ）
（べったりと自身の吐き出した精液と媚毒に塗れて汚れるペニスの竿に両腕を伸ばして手コキのように握り）
（長い舌は、射精を終えてやや収縮した睾丸に巻き付く）
ふふっ、次は、ここ、ルシエ団長のアナルも、開発してあげますね、れろれろ♥
ルシエ団長はたぶん知らないと思いますけどぉ、男の人ってお尻の中にも、性感帯、前立腺があるんです♥
ふたなりのルシエ団長も、当然あるんですよ♥
（そして、足を拘束する以外の触手はアナルに向かっていき）
（説明の傍ら、つんつん、と優しく入り口をつつきながら媚毒ローションを塗り込んで）
（感度を上げながら、痛覚と筋肉を弛緩させていく）
アナルの中の、前立腺って本当にすごいんですよぉ♥メスイキスイッチとか呼ばれてるくらいで♥
あ、なんでそういわれるかっていうと、屈強な男の人でも、その前立腺を押されると、女の子、いやただの雌みたいに泣いて喘いで
抵抗もできずにおちんちんからお射精しちゃうのが理由なんですよ♥
さて、睾丸責めでだらしなくおもらししちゃう、えっちなルシエ団長のメスイキスイッチさんは、あたしの触手でいじめられたらどうなっちゃいますかねー？
（そういうと、つぷりと媚毒に濡れそぼった触手を、ルシエ団長のアナルに挿入して）
（奥の方でしこりのように張り詰める前立腺にたどり着くと、ぴったりと触手の先端を貼りつかせてまずは小刻みに振動させ）
（内側から精液の溜まった精嚢を刺激していく）
【回線重くて返事遅れちゃいました、ごめんなさいー】
【アナル責めも大丈夫って言ってたので、今度はアナルマッサージで射精させてあげたいなーと】
【わ、わぁ…凄く濃いのありがとう…！】
【なんだけど…ちょっと眠気が怪しくなってて…おまけに重いのがこっちにも…申し訳ないけど凍結お願いしてもいいかな…？】
【大丈夫だよー。重かったら早めに終わろうって言ってたのこっちの方だし、それに眠い時は体調大事にしなきゃだし】
【ルシエさんのほうずいぶん重たそうだし、今日はこれで終わって予定は伝言板のほうで後日話そっか】
【正直予想以上の責められっぷりで吃驚だけど…クセになりそうかも。】
【うん、アナル責めも…実の所を言うと初だったんだけどね、上手くお返しできるといいけど。】
【そうだね、そうしよっか…心配してくれてありがとう。】
【せっかく異種族風俗って設定だから、ここじゃないと味わえないーって感じの責め方頑張りたいなって…】
【じゃあルシエさんのアナル処女もらっちゃったんだ♥ドキドキしてきちゃった…】
【ただあたしのほうが一方的に時間貰った分、長いロール書いちゃったから】
【あんまり無理しないでルシエさんの書きやすいように短めにしちゃってくれてもいいからね】
【じゃあまた後日伝言板でお話しようね。】
【一応あたしは水曜日の夜22時からまた空いてるって伝えておくけど】
【お返事は当然回線軽くなってから伝言板置いておいてくれたらいいから無理しないで寝ちゃっていいからね】
【それじゃ今日も遅くまでありがとう。ルシエさんも濃いロール返してくれて、あたし楽しかったよ♥】
【じゃあおやすみなさい】
【確かに、こういう所じゃないと無理だよね…新鮮飛び越してるよね。】
【うん、そうだね。】
【実際、前も後ろも処女なんだけどね…ヘカティアさんなら前も…いいかな、なんて。】
【お気遣いもありがとう、また改めて伝言残させて貰うね。】
【私の方こそ楽しかったよ、ありがとう！】
【それじゃ、私もお返しします、お休みなさい。】
【なんだか板が重くて不安もありますが……】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【確かに少し重いですね……たまに読み込みが利かなくなりますし】
【こちらは凍結でも大丈夫なのですが、次が来週となります】
【今後、時間経過で改善があればいいのですけれど……】
【あまり長い時間反応がお互い見られないようなら、そのまま凍結にしてしまいましょうか】
【ちなみにお恥ずかしながら色々勘違いしてしまいまして、置きレススレにお返事は投下してありました】
【そのままコピペしますね】
>>794
んおっ♥ んひ♥ キンタマぁっ♥ キンタマ、つぶれちゃうぅっ♥
あひぃん♥ しょんな、そんなにされたらぁっ♥ もっろ濃くなっちゃうっ♥
（やはり同年代よりも大き目なキンタマは、妖魔の強めの刺激を受けて中で精液をどんどん生成していき）
（粘りの強い先走りにも、少しずつ濃厚な精気を混入させていって）
おっ♥ おお”っ♥ でちゃうぅっ♥
オチンポシコシコされてぇ…我慢させられた分、いっきにしゃせーさせられちゃうのぉっ♥
（背後から抱きつかれて容赦なく扱きあげられると、もはや恥も外聞もなく卑猥な言葉を叫びながら腰を突きだして）
（まるで噴水のように、びゅううっ♥びゅるるっ♥と白濁が四方に撒き散らされていく）
あ、あ”ひぃっ♥ だめだめだめぇっ♥ こんなにされたらぁ、おちんぽ馬鹿になっちゃうっ♥
テレザ様の手コキでザーメンゼリー射精させられちゃうぅぅっ♥ んぎぃぃっ♥
（白目を剥き、狂ったように腰を振りたくりながら射精し続ける）
（教室中に濃厚ザーメンをぶちまけても、緩くなるどころか激しくなる手コキを堪えようとするも全くの無駄で）
あっ♥でるっ♥まだでちゃぅぅっ♥
がまん、できないひぃっ♥ んおっ♥でるでるでりゅぅぅぅぅぅっ♥
（ゲルザーメンがネチョネチョと卑猥な音を立てて、周囲にますます牡の臭いが広がっていく）
（脳が焼けつくような強烈な射精快楽に、テレザの望み通り絶頂に狂う嬌声を聞かせながら意識を手放したのだった）
んっ…はぁ、あぁ♥んぅっ、んっ…くっ…ふ…んんっ♥
（ふわふわして、生暖かくて、柔らかくて、ねっとりしてる）
（股間から伝わってくる生々しい感触は、まるで夢精してしまったときのようで――）
はっ……はぁ、は、はぅううっ♥ て、テレザさまのっ、ベロが、あぁっあんっ♥
ひゃわっ♥ あっひぃ♥ また、またすぐ出ちゃうぅぅ♥
（ねっとり絡みつくテレザの舌で、包皮の内側からじゅるっ♥とこびりついたザーメンを吸い立てられて意識が覚醒する）
（内側の、外気に触れたことのないピンク色の亀頭が口マンコの中で震え、あまりの心地よさに目の前がチカチカしてくる）
（テレザが何か動いてるわけでもないのに、自分からへこへこ腰ふり）
（一回放っているのがウソのような濃厚ザーメンを流し込んでいった）
【ではレスを用意しますからお待ちください】
【こちらの部屋を四次元ポケットやゲートオブバビロンとかと勘違いしている家族のせいで、部屋の中がまずい状態になっていて】
【ロールにまで意識を回せない状態となっておりました】
【かなり間が開いたロールだったのにすみません、蓮さん】
【これから改めて待ってもらうか、凍結するか、破棄するかでお願いします】
【凍結の場合、次回が来週となってしまいます】
【こちらの部屋を四次元ポケットやゲートオブバビロンとかと勘違いしている家族のせいで、部屋の中がまずい状態になっていて】
【ロールにまで意識を回せない状態となっておりました】
【かなり間が開いたロールだったのにすみません、蓮さん】
【これから改めて待ってもらうか、凍結するか、破棄するかでお願いします】
【凍結の場合、次回が来週となってしまいます】
【あらら・……それは大変！】
【待つ分にはまだ平気ですので、レスを投下してしまってくださいな】
【そのあとでお返事できるかは微妙な時間のような気がしますが、一往復でもしておきたい、というのが正直な気持ちです】
んっ♥んっ♥んふふ♥はぁっ♥おちんぽの、味ぃ♥
（ザーメンを舐め取ってもおちんぽへと這わせる舌の動きを止めはせずに）
（舌に広がるおちんぽの味を楽しみながら、片手でキンタマを転がす）
うふふ♥きれいな色♥それに、奥の方にチンカス溜まっちゃってるわね♥
ダメよ蓮♥きれいに洗っておかなきゃ病気になっちゃうわぁ♥あんんっ♥
（普段包皮に包まれていてきれいな色をした亀頭に目を細めて笑っていたが）
（カリの辺りにザーメンとはまた別の濁った白い物を見つけて舌で舐めとる）
んっ♥んうっ♥んはあぁぁっ♥いいお目覚めを迎えられたかしらぁ？
いいわよぉ♥寝起きの濃いの、私の口に出しちゃいなさぁい♥んふうぅ♥
（自分から腰を振っていく蓮に自分は音を立てておちんぽの先を吸うだけで）
（口内で脈を打つおちんぽの感触を楽しみながら、柔らかな唇がおちんぽに擦れていく感触を楽しませ）
んふ♥うううっ♥んんぅぅぅっ♥
（すぐに蓮がまた濃いのを口の中に出してくると、口内射精ザーメンの濃い精だけでなく）
（おちんぽそのものの精もストローのように吸いだしていって）
うふぅ♥んんぅっ♥んふぅっ♥はぁ♥あんなに吸ってあげたのに
まだザーメンが出るなんて、蓮のおちんぽはどうしようもないスケベおちんぽねぇ♥
寝起きの濃いのを先生の口の中に出した気分は、どうかしらぁ？
（口を開いてザーメンを全部飲んだことを蓮にアピールして）
でも、蓮はまだ満足してないようねぇ♥それに私が動いてあげる前に射精しちゃったもの♥
今度は、私から動いてあげるわ♥んふ♥んうっ♥んぅ♥んふぅ♥
（射精しても硬いおちんぽにまたしゃぶり付き、今度は自分が頭を動かしていく）
（唇をおちんぽの茎を搾るように優しく締めて動かし、口の中で包皮が向けて外気に触れておらず敏感な亀頭が）
（口内の温かくぬめった粘膜で包み込んでそのまま吸い上げる）
んっ♥んんっ♥んふ♥
（立った蓮の前に屈んでフェラチオしながら、自分の秘所をレオタード越しに指で擦って）
【では急ぎですがレスの投下で】
【やはり掲示板が重いようですね。連投になっていました】
うっ♥ あうっ、あふうぅっ♥ やあっっ♥
だ…だってぇ、皮剥いて洗うと、おちんぽ触りたくなっちゃう、からぁぁ♥
でもぉ……せんせーが、そういうなら……きれいに、洗いますぅ……うひっ♥
（お風呂でも隙あらばオナニーしていることを自ら告白してしまう）
（強烈すぎる快楽にまともな思考もできず、テレザの言葉に何度も何度も頷き心に刻み付けていく）
（今なら、どんなに異常な内容でも疑うことなく受け入れてしまうだろう）
（こびりついたチンカスをこそげ取られ、舌先の感触にまた軽くイってしまい粘つく先走りだけを空撃ちして）
（びゅぐっ♥ぶびゅるるっ♥びゅくびゅくっ♥）
おちんぽぉ♥おちんぽからまたザーメンいっぱい出ちゃううぅぅっっ♥
（つい先程、失神するほど強烈な射精を経験させられたのに、本人的には間髪入れない生々しい性感）
（まるでザーメンだけではなく、理性とか常識のようなものさえ亀頭から吸い出されていくような感覚さえ覚えて）
きもひ…いいよぉ♥ ずっと…ずっとテレザさまに射精したいぃ♥ スケベおちんぽいっぱい吸ってほしいぃ♥
せんせーのお口の中ぁさいこぉぉ♥ こんなの、こんなきもちいいの初めてぇぇ♥ うひぃぃ♥
（妖魔の巧みな性技に翻弄され、いやらしい公開処刑に意識もぐずぐずに蕩けてしまった）
あぁ♥ ぼくのザーメン、ぜぇんぶせんせーにのまれちゃった……あんなのいっぱい、でたのに……
（ついさっきまで、包茎ちんぽを咥え濃厚精液を吸い上げていた口の中で、艶めかしく動く舌にまた興奮してしまい）
うん…もっと…もっとしよ…？ せんせー♥ ぼくのおちんぽ、まだまだ満足、してないからぁ♥
（堕ちた退魔師見習いは、だらしない笑みを浮かべて勃起ちんちんを差し出し、精気をさらに捧げることを宣言してしまった）
ふあ…あうぅぅ…それ、それすきぃ♥ あっあっ♥ せんせーえろいっ、あううぅっ♥
おちんぽ、あっ、あああっ♥ とけるっ、とけちゃううっ♥ いっぱい動いてぇっ♥ ぬるぬるすきぃぃっ♥
（自分で腰をヘコつかせていた時とは全く違うテレザの動きに、がくがくと膝が笑う）
（まるで別の生き物のように、長い舌が竿に絡みつき愛撫し、皮を剥いて敏感な亀頭を舐め回す）
（鈴口からは、いくら吸われても尽きることなく先走りが溢れ出て、睾丸はきゅうっと持ち上がり射精寸前で）
あっあぁ♥ せんせー、なんかそれ、やらしいっ♥ おちんぽ硬くなるっ♥
えっちな匂いっ♥ むわってこっちまできた♥ あひぃ♥
【お待たせしました、時間的にもここで凍結になりそうですね】
【こちらの環境では重さも解決したような感じがします】
【次回ですが、前に書いた通り来週となります。来週月曜以降の夜２１時からで】
【蓮さんの予定をお聞かせください】
【大変なところお付き合いいただき、感謝しきりです】
【今のところ、来週ですと月曜日が一番都合がいい感じです】
【いえ、リアルでの趣味の為にロールができなくなるだけの話なので】
【月曜日ですね。では月曜日の２１時からで、お願いしてよろしいでしょうか】
【今夜はこちらのハプニングもありましたけどありがとうございました】
【また来週月曜日もよろしくお願いします】
【それではこれで失礼しますね。おやすみなさい、楽しかったです】
【スレをお借りしました】
【はい、ではまた来週よろしくお願いしますね】
【私もとても楽しかったです……おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
>>850
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いているのでお待ちください】
【改めましてこんばんは♪】
【こちらこそよろしくお願いしますね……はい、待ってます】
んふっ……あらあら、このままじゃ精神崩壊しちゃうわねぇ♥
せっかく私に気持ちよくしてもらえたのに、かわいそうな子だわぁ♥
（幼児返りを起こしている蓮を嗤いながら舌を蠢かせ、唇を舐め回す）
でも、肉人形じゃ色々不便だから……そろそろ元に戻してあげようかしらぁ？
蓮のおちんぽから精気いっぱい吸っちゃうわよぉ♥霊力切れで勃たなくなるまで吸い取っちゃうわぁ♥
（蓮から包茎おちんぽを突き出されると唇で包皮を剥いて亀頭を口内粘膜で擦り付け）
（温かくてぬるぬるした粘膜で扱かれる感触で蓮のおちんぽを包み込む）
んふぅ♥おチンポ溶けたら大変だわぁ♥大変だから動いてあげるわねぇ♥
ふっ♥ふっ♥んふっ♥んふふっ♥
（水音を立てながら口の全てを使って蓮の太いおちんぽの先端から根元まで飲み込み）
んうっ♥おいひいわぁ♥蓮、私のものになりなさぁいっ♥
（射精のように放たれた先走りを口の中で味わってから舌先で亀頭を擦りあげると）
（妖気を込めた舌先で蓮のおちんぽに口内で淫紋を書き込んでいき）
うふふ♥タマタマも気持ちよくしてあげるわぁ♥
（精子を大量生産しているキンタマを手のひらで包み込んで指で転がし）
（精子の生産を助ける淫猥なマッサージを睾丸へと施し）
いいっ、いいわぁっ♥私の口の中にいっぱい出すのよっ♥
出しながら、「テレザ様の奴隷になります」って誓うのよぉ♥
そうしたら……んふふっ♥♥♥
（舌先で淫紋を書き終えると、急激な射精によって精神が無防備になった状態で自分への忠誠を誓わせ）
（淫紋をおちんぽへ定着させ、そして精神へと淫紋の魔力が行きわたるようにそう命じて）
んふぅ♥んふんふんふふぅっ♥私も、私も、イっちゃうっ♥
退魔師おちんぽしゃぶりながらおまんこ弄って、アクメイっちゃうぅぅぅっ♥♥
（口の中で包皮を剥いては被せ、裏筋を舌で舐めあげ、茎を唇で搾り）
（片手で睾丸を二つまとめて手のひらに乗せて転がし、片手でレオタード越しにクリトリスを引っかき）
（蓮の顔を見上げながら、一気に根元まで深々とおちんぽを咥えこむ）
【大変お待たせしました】
ちんぽっ♥ちんぽちんぽっ♥しゃせー♥しゃせーしゅき♥ びゅーびゅーいいのぉ♥
きもちいいのしゅきぃ♥ もっとしゃせーしゅるぅ♥
（オナニー覚えたての猿のように、ヘコヘコ♥腰を振りながら、とめどなく射精し続ける）
（床一面にザーメン溜まりを作ってもなお足りず、机に、壁に、べっとりこってり精液をコーティングしていた）
あっ、吸ってよぉ…僕のおちんぽぉ♥ 精気っ、いっぱい吸っていいからぁ♥
はぁんっ♥ ちんぽしゃぶってぇんっ♥ はぁはぁ♥
はぁうぅぅ♥ な、何っ、吸い込まれりゅ♥おちんぽがぁ…あはぁ、にゅるにゅる気持ちいいよぉ♥
（敏感な包皮の内側の亀頭を擦られて、媚薬効果で身悶えしていると、ぬるるっ♥ぬっぷっ♥と喉奥まで飲み込む）
（ふかーいストロークをされ）
（ぞくぞくっ♥っと密かに持ってたテレザ先生に弄ばれるマゾ資質♥を開花させてしまって）
（女の子みたいな声まで出して媚びてしまう）
（口の端からだらしなく唾液を垂らし舌を伸ばしたトロケ顔で、はぁぁ♥と甘く息を吐きながら見下ろすと）
（自身の清く純粋な精気と反発する、テレザの妖気が亀頭を、竿全体をにゅるにゅる刺激する）
あ…あぁぁっ♥タマタマっ、タマタマまでぇ♥ しゅごいぃ♥
なんか変っ、タマタマさわさわ♥されてぇっ、んひっ♥
テレザさまぁ♥ きもちいいっ♥ それぇタマタマふにふにもしゅきぃ♥
（艶めかしく蠢くテレザの舌が、肉棒に淫紋を刻んでいくと、すぐさま効果が現れて感度が上がるとともに、血管が浮き出てくる）
（本来性感帯ではないはずの睾丸マッサージに身悶えて真っ赤になり、ややコンプレックスだったムッチリプリプリ♥な睾丸が精子生産力を激増させる）
（テレザの巧みな手技で、ただでさえ精子も多く粘り気の強い精液が、さらに量を増し、ずっしり重たく大きな睾丸へと生まれ変わって）
（見ようによってはグロテスクな外見と、常人には生臭く妖魔には甘美なカウパー臭を放ち、包茎ちんぽがぷるんっ♥と跳ねた）
ああぁ、あちゅいっ、おちんぽが変っ、へんだよぉ♥ なんかあちゅいっ♥ 焼けるっ、ちんぽ燃えりゅ♥
テレザさまぁ♥ 口マンコのなかでぇちんぽとけぇ、あぇぇっ♥ なにこれぇぇぇゾクゾクくるぅぅぅ♥
ぼくイくっっ♥ イきながらイくぅぅ♥ はひっ♥ テレザ様の奴隷になりますぅ♥
テレザ様のスケベおしゃぶりでぇ退魔師見習い辞めちゃうっ♥
ンおおおぉぉっ♥ イッへええええええぇぇっ♥イッへぁましゅううううっ♥
（あらゆる場所を同時に責め立てられ、理性ぶっ飛びアクメを一瞬でキメて）
（男の子とは思えない情けなすぎるンホ声とアヘ顔を身体を仰け反らせて見せ付け）
（あまりの快感に腰をヘコつかせながらじゅるじゅぷ♥ディープスロートされて）
（意識は完全に射精しか考えられないちんぽ中毒奴隷になってしまった）
【……テレザさんがすっごく素敵すぎてテンション上がりまくりです】
【次のレスを入れるのは難しそうなので、凍結よろしいでしょうか】
【次回は、水曜日か木曜日の２１時からでお願いします】
【いえいえ、こちらも遅かったのでお気になさらず】
【ここで凍結ですね、わかりました……次回は木曜日21時でお願いします】
【落ちる前に一つ質問しますね】
【このまま精神崩壊してしまうのと、元に近い人格を再生成するの、どちらが好みでしょうか】
【どちらにしろ、テレザに都合のいいように手を加えられるのが前提となりますが】
【それを確認したら、こちらは落ちますね】
【それでは、今夜はここまでで。楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます、何か問題がありましたら伝言板にお願いします】
【そうですね、精神崩壊のレベルというか度合い次第ではありますが】
【好みでいえば後者、近いけど決定的に違う人格の再生成がいいです】
【テレザ様の奴隷ですので、そこは必要次第で相談しつつもご随意に】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【また木曜日によろしくお願いいしますね……では、失礼します】
【スレをお借りしました】
>>860
【改めてこんばんは。それでは、今夜もよろしくお願いします】
【今レスを書いている最中ですので、ちょっとお待ちください】
【はい、こちらこそよろしくお願いします♪】
【わかりました、ではお返事をお待ちしていますね】
イクのねぇ♥イイわよ、イっちゃいなさいっ♥
ザーメンと一緒に理性も全部吐き出しちゃいなさいっ♥うふふっ♥イけ♥イけっ♥イっけぇっ♥
（汗、涙、涎、鼻水……顔の穴という穴から液体を垂らしながらアヘっている蓮のおちんぽを頬を窄めて吸い上げて）
（蓮が絶頂に達すると、おちんぽから射精された硬めのゼリーのようなザーメンを音を立てて嚥下していく）
んっ♥んんんぅっ♥美味しいっ♥美味しいわぁっ♥おちんぽ奴隷退魔師の霊気乗せザーメンっ♥
魂までザーメンと一緒に出ちゃいそうよねぇ♥出しちゃってもいいわよぉ♥さあ、もっとイっちゃうのよぉっ♥
（常人なら一回死ぬどころか、何十回、いや何百回死んでしまう程の精をザーメンとして口内射精されて）
（それを一滴も吐き出す事なく飲み込んで、自らの妖気へと変換していく）
んんんぅっ♥私もイくぅっっ♥
（レオタードの隙間から指を直接おまんこに挿れ、かき回しながら絶頂に達した）
はぁ……っ♥蓮のザーメン、とぉっても良かったわよぉ♥退魔師の霊気がたっぷり詰まってて♥
私もフェラチオしながらイっちゃったわ♥それに、自分のおちんちんを見るといいわ♥
もうこんなおちんちんになっちゃったら……ねぇ、聞いているのかしら、蓮？
（普段の射精の数十倍の時間をかけてようやく蓮の射精が終わると、おちんぽから口を離して）
（元々大きかったのが更に二回りも三回りも大きくなったのに先っちょまで包皮を被ったままの包茎）
（初々しい色の茎の全体に刻み込まれている性欲強化や性力増強といった様々な呪印を組み合わされた淫紋）
（おちんぽに合わせて大きくなり精子の生産スピードが異常に早くなった睾丸、と淫魔の下僕にふさわしい姿へと）
（口内で変化したおちんぽを蓮自身に見せつけるが、蓮の反応がない事に首を傾げ）
ふふっ、ちょっとやり過ぎたみたいねぇ♥仕方ないわぁ……ん♥
（あまりの快感に蓮の精神が壊れかけてしまっているのに気付くと、蓮の額に手のひらを当てて）
（無意識へと沈んでしまった精神のサルベージを開始した）
本当は、こんな事をしてはいけないのだけれど……♥
（快楽によるバグの破片が混ざって蓮の本来の性格が歪んでしまわないように意識して修復するが）
（包茎巨根に対するコンプレックスだけは「早漏でチンカスも溜まりやすくて恥ずかしいけどテレザが好きだから♥」と）
（自分のおちんちんを自慢できるようにちょっとだけ弄って）
最後に、これで……よし♥
（次からは射精の快楽を全て味わえるよう快楽に対する許容範囲を強化してから、蓮の深層心理に書き込み）
（退魔師見習いであると同時に妖魔の奴隷としての自我を復元した）
蓮、頭の中ははっきりしているかしら？
これ以上ご主人様に迷惑をかけさせたらダメよ……って言っても、こんなにしたのは私だけどねぇ♥
（蓮が意識を覚醒させると小さく舌を出しながらレオタードの胸元のホックを更に下ろして）
（蓮の精気を吸収して更に張り詰めた美しい乳房を露出させる）
お詫び、って訳じゃないけれど……蓮の好きに触って、いいわよぉ♥
（自分の手のひらで円を描くように乳房を揉めば、乳首から母乳が僅かに噴き出た）
【人格を歪め過ぎるとそちらの好みから外れるかも、と思いこうさせてもらいましたが良かったでしょうか】
【テレザさんの趣味全開に奔っても、たぶん極端には許容範囲から外れない気がしています】
【もちろん、ご配慮はとても嬉しいので頂いたレスをベースにお返事造りますが】
【もし好みの性向などあれば遠慮なく仰ってくださいね】
おっ♥おっ♥おほっ♥おひぃっ♥
強烈吸引にぃっ♥あひっ、ひっ、キンタマ全部すわれへっ、魂出てきちゃう♥吸い取られりゅっっ♥
退魔師見習い人生終了ぅぅ♥ おわっちゃ、あひゃあぁぁぁ♥ あはぁ♥
あ゛ーっ♥イグイグぅっ♥イっグぅぅぅっ♥
でちゃううぅっ♥すごいの出ちゃってるよおおぉぉっ♥テレザさ…あっ、ああっ♥ひゃあああぁぁぁっっっ♥
（嬌声を上げながら果て続ける、幾度となく腰が跳ねて、弾みでテレザ様の喉奥まで勃起ちんちんが飲み込まれ）
（イきっぱなしで戻れない状態のまま、ゼリーどころかうどんみたいな霊気たっぷりザーメンがどんどんテレザ様を満たしていき）
（無意識に自ら腰を振り、破滅への道を一直線に邁進していった）
（そして、おちんぽ改造が終了するころには、ほとんど元々の蓮の精神は失われ、白目剥いて腰を振るばかりになっており）
（びっしりと淫紋に覆われ、凶悪な姿へと変貌した肉棒が目に入っても反応すら示さず）
は…ぁ……♥ はい、テレザ様…はっきりしてます……
今、のぉ射精……♥凄すぎて、あたま…まっしろになってぇ……おちんちん爆発した…みたいでぇ……♥
意識トばしてしまって…ごめんなさい……ぼくのご主人さまぁ♥
（初めての究極絶頂…大量射精と霊気を吸われる快楽、幾度となく味わった快楽は上書きされ続け、精神崩壊してからのそれは記憶にまでは残らず）
（経験したことのないそれを上手く表す言葉が見つからず、抽象的で稚拙な表現になってしまった）
（そしてこちらを覗き込む、慈愛に満ちた眼差し）
（大好きな先生の、ご主人様の瞳に射抜かれて、下僕の瞳から次第に光が消え…魅了状態になっていく）
ああぁ♥ そんな、勿体ないお言葉……でも、テレザ様の…おっぱい……♥
いいんですね？好きに触っても…それでは、お言葉に甘えて……ふわぁ♥ すごいっ、なにこの…触り心地……♥
むっちりしてて…柔らかくて、手に吸い付いてくるぅ……♥ うぅっ♥ ザーメンイクっ♥ テレザ様のおっぱいにかけちゃうぅ♥
あぁ……僕のザーメンで、ご主人様のおっぱいがコーティングされてエロいよぉ♥ まだ出ちゃうぅ♥
（ごくり、と生唾を飲み込んで、年頃の少年らしい素直な欲望を態度で示していく）
（いかな退魔師見習いといえども、むしろ禁欲生活を強いられたからこそ、肥大化した欲望は人格改造もあって助長され）
（大きく鷲掴みにした胸をやや乱暴にこね回し、転がし、弾ませて、腰をヘコつかせて勃起していく）
（文字通り独りよがりではあるものの、それで射精したザーメンの濃さも量も妖魔にとっては最高の食事だろう）
【お待たせしました、まずはこのような形でお返事としますね】
んっ♥蓮、人生終了にはまだちょっと早いわよぉ♥んっ♥んんっ♥んふふぅっ♥
蓮っ♥あ、あははっ……ヤり過ぎた、みたいねぇ……♥
（すっかり廃人となってしまった蓮の姿に、引きつり笑いを浮かべてしまうしかなく）
（慌てて蓮の人格を修復していく）
んふふ♥
「女の好みは爆乳美女♥お師匠様でご主人様には絶対服従♥包茎早漏おちんぽ勃起したら先生におねだり♥」
これからよろしく頼むわね、蓮♥
良かったわぁ……折角こうして蓮と仲良くなれたのに、壊しちゃうなんて最悪だものねぇ……。
まして、この学校の生徒を壊しちゃうなんて……絶対、イヤよぉ……。
（演技なしの安堵の表情を見せながら、蓮の頭を胸に抱きかかえて）
そうねぇ……自分でするオナニーより、何倍も、何十倍も、何百倍も、気持ちよかったでしょ♥
これからは、この快感をいくらでも味わえるのよ♥それを思えば、オナニー禁止なんて気にもならないわよねぇ♥
（おちんぽに刻まれた<オナニー禁止>の淫呪によって、蓮は二度と目の前の妖魔の許可なくして）
（射精の快楽を味わう事はできなくなってしまった事を告げて）
いいのよ、やり過ぎてしまった私も悪いんだから♥ふふ、私の事をご主人様なんて呼んじゃうのねぇ♥
これからは、一人前の対魔師として蓮を鍛え上げてぇ、一人前の奴隷として蓮を躾けてあげるわぁ♥
もうっ♥またすぐに魅了されてしまうなんて修行が足りないわよぉ♥
（せっかく取り戻した意思の輝きが蓮の瞳から再び失われ肉欲に霞みきったモノへと戻ってしまうと苦笑いしながら）
（乳房に食い込んできた蓮の指を弾力で押し返し、捏ね回されて別の生き物のように弾ませていく）
ふぅっ♥ずっと触りたかったのよね、私のおっぱい♥私を調伏して押し倒して♥
こうしておっぱいモミモミしたかったんでしょ♥触り心地は、どうかしら♥
（夢中になって乳房を揉む蓮の手つきは性欲任せの拙いものだったが、精気で張り詰めて敏感になっている乳房は）
（それでも感じさせられてしまい、息を弾ませながら小さく震える）
乳首も、触ってみるのよぉ♥指先で弾いて♥摘まんで優しく転がして♥あんっ♥
おっぱい触っただけなのに射精しちゃうなんて、蓮の包茎おちんぽは早漏ねぇ♥
腰をへこへこ振っちゃって……ちょっと、お仕置きが必要かしら♥
（初めて目にした憧れの妖魔の乳房へとザーメンを浴びせてしまった蓮の包茎おちんぽを優しい表情と声色で詰り）
（蓮と一緒に白い肌をより白く彩ったザーメンを乳房へと塗りこんでいく）
蓮、私のおっぱいを吸ってみなさい♥ちょっとザーメン臭いけど、お仕置きよ♥
んん♥ああんっ♥あんっ♥赤ちゃんみたいに、私のおっぱい吸ってぇっ♥
（ちょっと強引に自分の乳首を蓮の口に含ませると、ほんの最初だけすさまじい濃さのザーメンの苦い味がするが）
（すぐに妖魔の甘い母乳の味に上書きされていき、抱きかかえた少年の体を揺りかごのようなリズムで優しくゆっくりと揺する）
いっぱい射精した分、私のおっぱいで満たすのよ……あっ♥あんっ♥んふっ♥
おっぱい、飲ませてあげながらおちんぽ、扱いてあげるわぁ♥ただ大きくなっただけじゃなくて
早漏の感度もザーメンの量も、とってもすごくなってるわよぉ♥
（妖魔にとって最高のご馳走である才能を秘めた退魔師見習いのおちんぽをやんわり手首だけで扱き）
【そろそろ金曜ですけど、眠くなったりしてませんか？】
【そうですね……ぼちぼち日も変わりますし、実は明日は休みじゃないのでここで凍結お願いします】
【僕は土日のいずれかならいつでも時間取れますが、テレザ様の都合はいかがでしょう？】
【お疲れ様です……では、凍結にしましょう】
【残念ですけれど、三連休の間は時間を取れそうにないので】
【月曜以降でお願いします。時間は２１時からで】
【わかりました、お気になさらず】
【では月曜日２１時でお願いします♪】
【今日もあっという間の3時間でした】
【どんどんダメにされていくのがたまらなく快感です……次回もまたよろしくお願いします】
【月曜の２１時ですね、わかりました】
【退魔師どころか学校にも行かず肉奴隷ライフを満喫しかねない勢いですね】
【見るに見かねたテレザに「休み時間にシてあげるからぁ」といわれてようやく登校、とか】
【それでは、今夜はここまでで。今夜もありがとうございました】
【また月曜日を楽しみにしてます】
【スレをお返しします】
【ヒモ学生……なんと甘美な響き……w】
【本人同士は幸せなので有り？】
【はい、僕もとっても楽しみです…お休みなさいませ】
【スレをお借りしました】
【改めてこんばんは、テレザ様】
【体調や疲労は問題ないでしょうか？無理は禁物ですからね！】
【問題ないようなら、順番は僕からですので……しばらくのんびりお待ちください♪】
【今夜もよろしくお願いします。今日は大丈夫ですので、蓮さんのレスを待ってますね】
あ…んんっ……ふあぁ♥ せっ…先生っ♥
（むにゅ、ぷにゅっ）
（男子生徒皆が視線を釘付けにして、オカズに使うテレザの乳房）
（そのたわわな果実に包まれて、甘えるような声を出しながらも、包茎早漏おちんぽは固く勃起していて）
凄く…すっっっっごく、気持ちよかったです♥ あは、この快感が…いつでも味わえるなんて……嬉しいっ♥
ありがとうございます、テレザ様♥ オナニー禁止でも、ご主人様に射精させていただければ大丈夫ですっ
（ほんの数刻前とは全くの逆転、テレザに都合よく書き換えられた精神は純粋な部分と混じり合い歪められた）
（年頃の男の子として、爆乳美女先生と抱き合い、顔をうずめたいという素朴な願いがかなった嬉しさに、甘い声を漏らして蕩けるような笑みを浮かべ）
（オナニー禁止の命令も、その深刻さとは裏腹に主人への忠誠を示すものとして悦び、テレザのおっぱいに誓うように口付けた）
はい…早く一人前の退魔師で、ご主人様の奴隷になれるように、いっぱい指導してください♪
僕も頑張りますから……
（使命感や重圧によって抑圧されていた、素直な部分を垣間見せていく）
（一人前の奴隷、という言葉におちんぽはびくっと脈打ち、先走りを溢れさせた）
しゅ、しゅみましぇん…あぁん♥ でもぉ、ご主人様のおっぱい…おっぱいしゅきしゅき♥
これいいよぉ♥ いつまででも無限にモミモミし続けてたい……あはっ♥
（ちらちらとテレザの様子を伺いながら、反発力強めの爆乳に指を食い込ませ、良いように揉みしだいて感触を楽しみ）
（反応がいい部分と触り方を見つけると、両手で同時にも責めたてていって）
こう…ですか？それとも、こんな感じ……？あっ、これがいいんですね？んふっ♥
……そんなこと言わないでくださいっ、僕のおちんぽ、うずうずしてるんです…さっきから、ずっと……♥
腰もヘコヘコさせちゃう…ダメな奴隷で、ごめんなさい……んんっ♥
（言葉で責められて、ぶぴゅ♥ぶぴゅっ♥と情けなく射精して、発情ちんぽからザーメンを撒き散らして、骨の髄までテレザの虜になっていく）
綺麗だ…これ、僕のザーメン…あ、べとべとしてる……ご主人様、使って……♪
はいっ♥ 自分のザーメン臭かぎながら、おっぱい吸わせていただきます♥
んっ…んぷっ……ぁ、はぁ…ちゅ、れろれろっ♥ちゅぶっ、ちゅううっ♥
おいひぃ♥ ご主人様のおっぱい、甘くて…いい香りで…いくらでも飲めちゃう……
射精したぶん、水分補給させていただきますね……ちゅうっ♥ じゅるるっ、じゅぷ、んん♥
（自分の精液とテレザの牝フェロモンたっぷりな身体はすぐさま包茎早漏ちんぽをそそり立たせ、腰をヘコつかせて身悶える）
（命令されるとすぐに乳首に吸い付き、自分の精液も意に介さず味わって）
（母乳の甘みを感じ取るとちゅうちゅう音を立てて乳首を吸い、赤ちゃんみたいにテレザに抱き付いた）
ま…待ってぇ♥そんなガチガチビンビン♥でぶっとくてスケベ臭いっぱいのぉ♥僕のえっちすぎるおちんちんシコシコらめぇっ♥
びゅっびゅ♥ ざーめん出ますっ♥ ご主人様ぁ……あ、あああ……イっくぅぅ♥
……あっ、あれっ？？ 出ないっ、僕のおちんぽザーメン出ないよぉ…イってるのに…気持ちいいの、来てるのにぃ♥
しゃせー♥ しゃせーしたいっ♥ご主人様ぁ♥
（テレザの手が触れるだけで発情し、物欲しくなって腰をゆすりながらおちんぽのウズウズ♥が強くなっていく）
（口の端から涎を垂らしながら、夢にまで見たおっぱいと手コキであっという間にまた射精――できずに腰をヘコつかせて）
はぁ……先が思いやられるわぁ……♥
でも、退魔師として強くなれば、その分私に捧げられる精も濃く美味しくなるわよ、蓮♥
（退魔師としての禁欲からの反動で快楽に溺れ、退魔師としての腕を磨く事より奴隷になる事に意識が向いてしまう蓮に）
（内心でちょっと頭を抱えてしまいながらも、射精のように先走りを噴いたおちんぽの裏筋を指で擦り上げ）
好きなだけ、揉んでもいいわよぉ♥あはぁ♥ああんっ♥
うふふっ♥初めてなのに揉むのが上手ね、蓮♥私の弱いところ、もう探り当てちゃったなんて♥
偉いわぁ♥ご褒美を上げるわね……ふふっ♥
（付け根から搾るように揉まれると乳房全体が火照るように感じてしまい、蓮の額にキスして）
（蓮が指を押し込みながらこね回すと乳房が大きく弾んでいく）
いいのよ♥だらしない包茎おちんぽ、私は大好きよ♥さぁ、も〜っと射精しちゃいなさい♥
今の蓮のキンタマなら何十回だって、何百回だって、射精できちゃうわよぉ♥
（言葉責めでの軽い射精でも、異常な程に大きくなった蓮の睾丸から作り出された精子が大量に放出されて）
（常人の特に激しい射精と同等の快感と射精量が発生してしまい）
ん♥ふぅっ♥んふふっ♥私のおっぱいは美味しいかしら、蓮♥
妖魔のおっぱいいっぱい飲んで♥おちんぽもっと勃起させちゃうのよ♥
（無心に蓮に乳首に吸い付かれると、まるで赤ちゃんを大切に思う親のような優しい表情で）
（抱きついてきた蓮を優しく自分からも抱きしめ、囁きかける）
（同時に、妖魔の体液に含まれる媚薬成分が蓮の包茎おちんちんをより一層滾らせ敏感にしていき）
あらあら♥どうしたのかしら蓮♥おちんちんシコシコしてあげているのに、射精できないみたいね♥
仕方ないわねぇ……もっと激しく、扱いてあげるわぁ♥それっ♥それっ♥それそれそれっ♥
（射精できずに虚しく腰を振ってくる蓮に、ちょっと棒読み気味に囁きながら手首の動きを強めていき）
（最後にはオナニーの時でも蓮はこんなに扱いた事がない程に、ちょっと痛みを感じる位に激しく根元から先端へと扱く）
もっと、ギュッと抱き着いて♥おっぱい一杯飲んで♥腰をへこへこ振って♥
（柔らかな乳房に蓮の顔を埋もれさせると、普通ならもう出なくなるほどの量の母乳を吸われても）
（なお純白の母乳が乳首から滲んできて蓮の口内を満たしていき）
（蓮のつたない腰使いに合わせて自分の手コキをあわせていく）
……いいわよ、射精なさい♥さ〜ん、に〜ぃ、い〜ち、ぜ〜ろ、っ♥
（蓮の神経が射精できずに精神が焼き切れてしまう寸前まで追い込んでから、ようやく射精を許して）
【こちらも遅くなりました。次のレスは大丈夫でしょうか】
【次回ですけど、今週なら木曜以外全部空けられそうです】
あぁ…そうなんですね？
わかりました、それならご主人様のためにも退魔師の修行にも励みます♥
僕の精は全てご主人様のためにありますから、どうぞいつでもご賞味くださいませ♥
（たしなめられても、優先順位は奴隷＞退魔師のようでそれを誇りにすら思い）
（テレザの内心はいざ知らず、精を濃く美味しくすることを使命と認識していって）
あっありがとうございますっ♥ んひぃぃ♥
ご主人様のぉっ、おっぱい揉むと僕もなんだか気持ちよくなって……あはぁ♥ 嬉しいぃ♥
（嬉ションならぬ嬉空射精で、瞳が裏返りそうなアヘ顔でビクンビクンと腰を痙攣させてしまう）
（額への口付けも、柔らかい唇の感触にまた包茎ちんぽが先走りを飛ばして）
（テレザの乳房を揉みしだく手も、ぎゅうっと反射的に指先に力が入り、食い込ませて執拗に捏ねる）
（もにゅんもにゅん、ぐにぐに）
こう、ですかぁ？こういうのが、イイんですか？ご主人様の感じるところは…ここ？かな？？
あぁぁ……♥ 包茎おちんぽ、恥ずかしい…けど、ご主人様が好きなら、包茎で良い♥
だらしなくて、すぐ射精しちゃう早漏ちんぽっ♥ はひっ♥ イきますっ、また射精しましゅっ♥♥
んひ、ひんっ♥ あひ、ひぃ、ひぁんっ♥ ああぁあぁぁ♥
（涎が糸を引いて口から垂れてしまって、舌も突き出しれろれろぉ♥と妖しく蠢かせ）
（射精しなさい、と命じられるだけでもう、ぶびゅっ♥ ぶりゅりゅりゅりゅ♥とごんぶと精液が放たれて）
（肥大化睾丸も、だぷんっ♥ぶるんっ♥と勢いよく弾んだ）
んむぅ…んくっ、こくんっ、ちゅううっっ♥ 美味しい、です♪こんなに美味しい飲み物があったなんてぇ……
んっ、ふう…あ、あぐぅっ♥ ちんぽ、ちんぽバキバキぃぃ♥ はひっ♥
射精できないっ♥ 気持ちよくイってるのに♥ 出ないよぉ♥
（鈴口はパクパク開いたり閉じたり、射精同様に肉竿も痙攣しているのに、精液だけがどういうわけか出てこない）
（先走りはだらだら零れ、もどかしさと若干の苦痛にヘコヘコ腰を振って、ご主人様を見上げて）
うぎゅっ♥ おお”っ、ぉおおッ♥ ご主人様ぁこれ、これぇっ♥ シコシコいいっ♥とけちゃうぅっ♥
凄いのぉっ♥ 激しくてぇ、んぁっ♥ はひっ♥ おっぱいっ♥
んぷっ……じゅるるっ♥ ちゅううっ♥ ヌポヌポ♥ キクくううっ♥
（少し意地悪なテレザを、恨めし気に見上げたり、はしない）
（射精寸前の性感を淫呪で強制的に持続させられ、半狂乱になりながら腰を振り続ける）
（赤黒くなってきた包茎ちんぽは血管が浮き上がり、テレザの手首に押し付けるように腰を動かして）
（一方では喉を鳴らしながら母乳を左右のおっぱいから交互に飲み、勃起と射精を持続し続ける）
あっあっ♥ すごいっ、すごいの来るっ♥ でるでるっ♥ はぁぁあっ♥
あっ♥♥♥
（カウントダウンとともに、ご主人様の許可を得た瞬間、震えが睾丸から一気に駆け上って来る♥）
（そのまま一気に、だらしないアヘ顔を見られていることも完全に消し飛び、脳内は射精でいっぱい）
（ぶぴゅっ♥びゅびゅーっ♥ ぼびゅるるる♥ ぶびゅびゅっ♥）
あへぇぇ♥ ちんぽっ♥ ちんぽしゅごい♥ いっぱい出てるっっ♥
（ここまでで一番の勢いと量で、改造睾丸フル稼働させ、自分の顔も身体も、テレザにも、べっとり濃厚ザーメンをコーティングしていく）
【次回は……それでしたら、金曜日でお願いできればと思います。時間はまた２１時でよろしいでしょうか】
【金曜日の21時からで、大丈夫です】
【今日はありがとうございました。金曜日も、楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【今日も楽しかったです♪ありがとうございました】
【それでは、また金曜日よろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
>>883
【遅くなってすみません。伝言板を返す宣言を行おうとしたところで重くなっておりました】
【では、今夜もよろしくお願いいたします】
【レスを書いていなかったので、申し訳ありませんが待っていていただけますか】
【一番困るパターンですね……重くなったり軽くなったり】
【いえ、こうしてテレザ様とご一緒できたのでもう嬉しいですけどね？】
【はい、ではお待ちしております】
【どうしようもなく重くてダメそうなら延期にしましょう】
ああっ♥んふっ♥ふああぁっ♥もう、我慢できないわぁ♥
吸ってちょうだい♥両方一緒に♥ちゅぅちゅぅ吸ってっ♥
（蓮が乳首を指を使って搾ると母乳を吹きあげるのと同時に、クラクラとしてしまい）
（我慢できずに蓮の顔に両手で押し付け合った乳房を押し付け一対の乳首を同時に蓮にしゃぶらせる）
ああっ♥ん♥ん♥んっっ♥揉みながらいっぱい吸ってちょうだい、蓮♥
好きなだけミルク、吸っていいからぁぁっ♥あんっ♥あはぁんっ♥
ほんっとうぅに、だらしなくて、情けなくて、恥ずかしい包茎おちんぽね、蓮の包茎おちんぽは♥
こんなに皮が余っちゃって♥ここまで勃起してるのに、先っちょが象のお鼻みたいになってるわぁ♥
臭いチンカスもいっぱい溜まっちゃうし……溜まったら自分でキレイにしたりせずに私に言うのよ♥
蓮のおちんぽのチンカス、先生が綺麗にしてあげるわぁ♥
（包皮を指で引っ張りながら包茎を詰っていくが、蓮の包茎を本気で嫌悪しているのではなく）
（むしろ愛でてすらいる事はこれだけ大きいにもかかわらず先端まで包皮に包まれたままの包茎おちんぽを見つめる）
（マンガであれば目にハートマークが浮かんでいそうなその潤んだ瞳と優しい声色が証明していた）
あはっ♥包茎の上に早漏なんて、どうしようもないわねぇ♥んふっ♥濃くて美味しいわぁ♥
さっきよりも精の味が良くなってるわよぉ、蓮♥褒めてあげる♥
（言霊を含んでいるとはいえ、命令だけで射精してしまった蓮のザーメンを指ですくって口に運び）
（霊力の精気への変換効率が上がっている事について嬉しそうに頷いて）
美味しいなら、も〜っと飲んでいいわ♥おっぱいが張ってちょっと痛いくらいなのよねぇ♥
あ♥あはっ♥ああんっ♥乳首、そんなに吸われたら伸びちやうわぁっ♥
（飲んでも飲んでも妖魔の母乳は枯れるどころかますます濃さを増していき）
（常人なら干乾びている筈の蓮の体を潤していった）
あら、蓮のおチンポは溶けたりしないどころか、硬くなっていってるわよぉ♥
でも、こんなに勃起して膨らんでいったら……破裂、しちゃうかもしれないわねぇ♥
早く、おちんぽヌいて射精させてあげないといけないわぁ♥
（自分の指が先走りまみれになるのも気にせず、血が集まり続けて変色し始めた包茎おちんぽを扱き続け）
（激しく扱きあげれば蓮の腰振りもあって包皮が剥けたり被さったりを繰り返し亀頭が見え隠れする）
うふふ、っ♥
（一度蓮の唇から乳首を離すと、溢れる母乳を包茎おちんぽに浴びせかけて）
（母乳の媚薬成分を亀頭の粘膜を通じ包茎おちんぽにも染み込ませ）
うわ、あぁ、っ♥すっ、すごいわぁ蓮っ♥こんなに激しい射精、初めてよぉ♥
ふふっ♥ふふっ♥うふふふっっ♥まるでザーメンの噴水ね♥
今度は意識が焼け切れたりしないから、安心して気持ちよくなりなさいっ♥
（人の限界を超えた射精の快感に、可愛らしい顔を快楽に緩ませている蓮へ）
（初めて目にする激しい射精に興奮した声を上げて）
あはぁっ♥ザーメンまみれになっちゃうわぁ♥あっ♥ああっ♥ふあぁ……っ♥
あ、ああぁ♥ザーメンまみれにされて、イっちゃったわぁ……♥
（降り注ぐザーメンのシャワーを浴びながら、それだけで絶頂に達してしまい）
（体をくねらせ艶めかしい声色で喘ぎ、ザーメンまみれの蓮の体にザーメンまみれの体をこすりつけて）
はぁ♥はぁ♥美味しい、美味しいわ、美味しいのぉ……♥
（蓮の体を舐め回してザーメンを啜り、自分の体にへばり付いたザーメンを舐めていると）
（おまんこの疼きが止まらなくなり、ボディスーツをもどかしげに脱ぎ捨てる）
んっ、蓮、舐めてちょうだい♥
（蓮を教室の床に仰向けに寝かせるとその頭の上に跨り）
（一本も毛が生えていない濡れたおまんこを蓮の唇に押し付ける）
【遅くなりました】
【明日が休日出勤なので、平日と同じく１時まででお願いします】
【次回は土曜日曜とも２１時から空けられますし来週も夜なら大丈夫です】
んぶうっ♥ んんっ……じゅるるっ♥ じゅぱっ♥ れろっ♥ ちゅっ♥
ぢゅううっ♥ んっんっ♥ おぉっ♥ おおおぉぉぉぉっ♥
（顔面に柔らかい乳房が押し当てられ、口元にはふたつの乳首の硬く張った感触）
（命じられた通りに、懸命にテレザの乳首を吸い、爆乳を執拗に揉みしだき、そして溢れ出る濃厚母乳を貪るように搾り、飲み干しながら同時イキ射精♥）
ゴクゴクッ♥んんぅ♥ゴキュッ♥んふっ♥ゴクッ♥ゴッキュゴキュッ♥
（濃厚な母乳を口内に溜めて頬を膨らませ、ねっとり絡みつく甘さと喉越しを確かめることを繰り返し）
おっ♥んあぁっ♥んんぅっ♥おっ♥おおっ♥おおおおおっ♥
はひ♥ チンカス溜まっちゃったらその時も、ご主人様に綺麗にしてもらいましゅ♥ うひぃっ♥
（特濃母乳を飲んでいる間にも包茎巨根を包皮ごと揉まれ、弄られて快感の嬌声をあげ）
（そして、腰を振るごとに放たれ続ける精液を美味しそうに口に運ぶテレザを恍惚の表情で見つめている）
（半ば嘲るような、しかし忠実な奴隷に向ける嬉しそうな視線と言葉に、マゾ性感さえ刺激されて、それも性的興奮につながって）
じゅるるるっ♥レロレロレロレロ♥ちゅうっ♥ちゅうっ♥ちゅうっ♥ちゅうっ♥
（カリっと乳首に歯を立て、勢いよく噴き出る母乳を音を鳴らして吸っては舌を上下に這わせ、舌先で乳首を舐め回し）
（霊気とともに出て行ってしまう精液を、テレザの母乳と妖力で補充し再び精液へと変換してどんどん放ち続けてイク）
（そこにはある種の無限機関が成立していて）
んぶっ♥じゅるるるっ♥ゴクッ♥ゴックッ♥んんっッ♥
ぷはぁ♥ご主人様ぁ……おっぱい、甘くておいしいよぉ♥ これしゅきぃ♥
（口内に新鮮な濃厚母乳が噴き出し、ねっとりとした甘味が脳髄を刺激する）
んっ、あっ、あうっ、うぁあっ♥ しょ、しょれやめっ、ああっ♥
（噴水のような射精の勢いが少し弱まったと見るや、そのままポンプから水を汲み上げるように肉棒が扱かれ、再び射精の勢いを取り戻す）
ひっ、やっ、あっ、あ、ああっ♥も、もうっ、♥ やぁぁで♥ まだっ、まだどんどん射精っ♥ 出ちゃってっ♥
止まらないっ♥ とまらにゃいっ♥ あひっ♥ ゆるしてぇ……ひんっ♥
（いつまでたっても終わらない射精快楽地獄に本能的に恐怖し、やめるように懇願する）
（しかしそんな懇願など知らぬと言わんばかりに手の動きはますます激しく、そして巧みに弱いところを刺激していき）
（それに従って精嚢は急ピッチで精液を作り出し、しゃくりあげるような動きとともに勢いよくぶちまける）
んふぅうっ…！んっ、んくっ…んむ、んぅっ…♥んっ、んぅっ…！んちゅ、ちゅっ…♥
くちゅっ…ちゅ、ぴちゃ…っ♥んんっ…んっ、んぅっ……♥……っ、ぷは、ぁ……っ♥
ご主人様っ、ご主人様ぁぁひんっ♥ こう…ですかぁ？なんだか…ぬるぬるがいっぱい出てきて……すっごくえっち……♥
（精液まみれのお互いの身体から、むせかえるような精臭が立ち上る）
（ぬちゅにちゅと粘着質な音が響き、気怠い射精後の余韻に浸りながら呆然と主人がこびりついた精液を舐めるのを見つめて）
（先ほどまでとは逆の、じわりと拡がる快感に力が抜けてしまえば、後は思う様巧みな舌技に翻弄され）
（新しい命令を受けるなり、主人と同じように、包茎巨根を勃起させたまま雌臭漂う秘所に舌先を突き入れ、蜜を啜っては上目遣いにべろべろ舐め）
【1時までなのも承知しました、とはいえお返事待ってる間に時間が来てしまいそうですね】
【土日は今日明日のことでしょうか？それでしたら、日曜日のまた21時ごろでお願いできればと思います】
【重くなったり軽くなったり、ですね】
【１時までですと次のレスを入れるのは厳しいのでここで凍結をお願いします】
【それでは日曜日の２１時からでお願いします】
【いつも、ありがとうございます。楽しませてもらってます】
【また日曜日もよろしくお願いしますね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【わかりました、あまりテンポよくできなくてすみません】
【それではまた日曜日によろしくお願いします】
【こちらもとても楽しんでいます、毎回レスが楽しみです】
【お疲れさまでした…おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【連絡についてなのですが、こちらは性格的に置きレスができなくて、という点と】
【現在の状況が来月初めごろまで続いてしまうという点です】
【今週末から、荷物がちょっと減ってはちょっと増えて、を繰り返してちょっとずつ解決に向かっていくはずなのですが】
【わかりました】
【ペース自体はゆっくりであっても、前進しているのであればモチベーションも保てます】
【予定は未定と申しますし、不確実なところはこちらにもありますのであまり気にしないでくださいね】
【継続が困難であると判断したときには、遠慮なく仰ってください】
【ご迷惑をおかけします】
【では、レスを書いているのでお待ちください】
だ〜めっ♥私が満足するまで、止めてあげないわぁ♥ああ、んふっ♥んううっ♥
……スゴいわぁ♥並の退魔師だったら、とっくの昔に枯れるか壊れるかしてるはずよ♥
（精神の再構築の際に快楽への耐性を高められているとはいえ、扱きあげる度に射精を繰り返し）
（過度の射精に悶絶しながらもその快感を享受し続けている蓮に彼の底無しの霊力を感じて瞠目する）
あはぁんっ♥んふぅ♥んんっ♥ふふっ、美味しいわよ蓮♥
でも、こんなに射精されたら蓮の包茎おちんぽから出たザーメンの臭い、私の体に染みついてしまうかも♥
（口を大きく開くと降り注ぐザーメンシャワーを飲み込み、喉にへばり付く白濁を味わいながら）
（乳房へとねばりつく子種汁を手のひらで擦り込んでいって）
あんっ♥あん♥あはぁんっ♥蓮のおちんぽから出てくるお汁と同じよ♥
気持ちよくなると、おまんこからお汁が溢れてくるの♥はあぁっ♥もっと舐めてぇっ♥
（音を立てておまんこを舐め回され、舌先を淫肉へとねじ込まれると蓮の口におまんこを擦り付けるように腰を揺らし）
（たっぷりと分泌した淫蜜を啜られて感じながら自分の手で乳房を大きく揉みしだく）
んふっ♥指も、使っていいわよ♥指を入れてかき回してみたいかしらぁ♥
それとも、おまんこを広げて中のお肉を見てみたい♥蓮のしたいようにしていいわよぉ♥
（口の周りを淫蜜まみれにした蓮の髪を手櫛で梳きながら、自分のおまんこをしばらく好きにさせて）
そろそろ、ねぇ♥お待ちかねの、童貞喪失の、お時間よぉ♥
私のおまんこで童貞を捨てるのを想像して、この包茎おちんぽを何回シコシコしてたのかしらぁ♥
何回？何十回？それとも何百回かしらぁ♥うふふふふっ♥
（おまんこが十分すぎるくらいに濡れた頃にようやく蓮の頭から腰を上げると）
（今度は蓮の腰の上に跨って包皮に包まれた亀頭におまんこを押し当てる）
入れた途端に射精してもいいわよぉ、蓮♥蓮の包茎おちんぽは我慢のできない早漏なのは知ってるわぁ♥
それに、初めてなんだからそうなっても仕方ないものねぇ♥
（騎乗位でゆっくりと腰を落とし包茎を陰唇で向いていき、極上の牝肉で敏感な亀頭を擦られただけで）
（まだ挿入が終わってもいないのに射精してしまった蓮の早漏おちんぽを少しずつ挿入していき）
んっ♥んふふ♥ふっ♥んっ♥んはぁっ♥
（根元まで蓮の早漏おちんぽをおまんこで咥えこむと、挿入した余韻を味わう暇も与えずに小刻みに腰を振った）
【お待たせしました】
はぅぅ♥ テレザ様ぁ気持ちいいよぉ♥ ぐちゅぐちゅ♥ってえっちな音しちゃってる♥
あっあっイっちゃう♥ またおちんちん爆発しちゃう♥ テレザ様ぁっ♥
射精して気持ちいいのにぃ♥まだザーメンいっぱい出ちゃう♥ おおおぉぉぉ♥
（テレザ様の手の中でびくんびくんっ♥ておちんちん震わせて♥）
（べっとりと手のひらに精液こびりつかせてもまだ足りず、間欠的にどぷうっ♥びゅるる♥と大量に噴き出す）
ああぁぁぁ♥ 僕のザーメン臭がぁテレザ様にっ♥♥ 嬉しいっ、そうなったら幸せすぎますぅ♥
（立場はテレザの奴隷ではあるが、文字通りに主人にマーキングしてしまうことを考えると、一段と射精の勢いが増して）
（ぷんぷん自分の精臭を漂わせ、べっとりショーツに精液を染み込ませ、平然と授業をする主人の姿を妄想して勃起した）
あぁっ♥ どんどんお汁が出てきて…んっ、れろぉっ…んむぅっ♥
ご主人様のおまんこの汁っ大好きぃ♥いっぱいぺろぺろして気持ちよくなってくださいね♥
いーっぱい出てるお汁っ♥はひっ♥れろれろぉ♥ おいひっ♥
（舌先がきゅうっと締め付けられ、次から次へと溢れ出る汁を、べろの先っぽでぺろぺろしながら時々ご主人様をじっと見つめちゃう）
はむっ♥ちゅるちゅるれるっ♥ちゅるちゅじゅるるっ♥
（ご主人様のおまんこ汁美味しい♥美味しすぎてずっと舐めてたいよぉ♥）
……ぷはぁ♥ じゃ、じゃあ、指入れちゃいますね……♥
ご主人様の、とろとろなおまんこ…わぁ♥指が勝手に吸い込まれて……はぁぁ♥
掻き回す、って…こう、ですか……あっ、また指に、おまんこ絡みついてますっ♥すっごいエロいぃ♥
（口で指を舐めるのと同じか、それ以上の吸い付きで指が飲み込まれ、少し動かすとくちゅっと音が鳴り）
（人差し指を第二関節で折り曲げて、ぐるんぐるんと円を描くように膣内をかき混ぜていく）
（生唾を飲みこんで、いったん指を引いてから今度は二本重ねで突き入れて、互い違いに動かしてぐっぽぐっぽ♥と空気の音わざと出す）
あ…ああぁ……夢みたい、ですぅ♥
ご主人様のおまんこ♥ とろとろの気持ちいいおまんこっ♥ 想像して…何百回もシコシコどっぴゅん♥してました♥
いっつもおちんぽムズムズしててっ♥ ティッシュ何枚も使っても全然足りなかったです♥
（先ほどの言葉に嘘がなければ、そもそも全部見られていたはずで、今更隠す必要もなく）
（再構築のときに刷り込まれたとおり、本来なら絶対に口にしないような思春期童貞の性欲を素直に白状して）
あっ、あぁ、ご主人様のおまんこが…僕の包茎勃起おちんちん、食べて…あっ、あぁ……♥
す、すみませんっ、やっぱり皮は剥いて綺麗にしないとイけな…あぅっ♥あぁつああっ、あはぁっ♥
（半分目を血走らせながら、目の前で繰り広げられる卑猥なショーを特等席で眺めて）
（ぽたぽたと蜜の零れるおまんこが、今まさにおちんちんを飲み込もうと距離を縮めていくのを固唾をのんで見守り）
おほ、ぉおおッ♥これぇ、何これぇっ♥ おちんちんとけりゅっ♥とけちゃうぅぅ♥
あっあぁっ♥はぁ、はぁ♥は、はひっ♥気持ち良すぎて…あ、あの…す、すみません…
ちょっと…は、早すぎですよね…でも、本当に全然我慢できなくて…あっ、いっ…また、出ちゃいます…射精、してしまいま、あぁぁ♥
そーろーちんちんでごめっ、ごめんなさいぃぃ♥ 出ちゃうぅぅ♥
（入れた瞬間だけではなく、少しテレザが身じろぎするだけでも、簡単に射精してしまい）
（その代わりに、無尽の精力でずっと射精し続けて膣内を刺激し満たそうとしていく）
【お疲れさまでした】
【ちょっとだけ続きを書いてみましたけど、１時までに打ち合わせまで終わるか不安ですので】
【少し早めの凍結で、よろしいでしょうか】
【次回ですけど、今週なら週末含めて２１時から空けられます】
【はい、ではここで凍結にしましょう】
【それでしたら、次回は日曜日２１時でお願いできますか？】
【勝手にそちらの射精を描写してしまって、すみませんでした】
【早漏という設定だったのでつい……気になっていたら、ごめんなさい】
【ありがとうございます】
【それでは、日曜日の２１時からで】
【今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【いえいえ、その辺は想定内ですので問題ないですよ】
【どのみち、こちらも似たような反応にするつもりでしたし】
【お疲れさまでした、また日曜日よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>902
【移動完了じゃ！】
【わしの名前は見た目のイメージから借りてこうしといたぞ、子孫よ！】
【さて、軽い設定じゃが……】
【子孫の年齢、NGなんかを教えてくれればサクサクっと書き出しを作るぞ？】
【わしのNGは不潔なのや、暴力にアナルなんかも苦手としとこうかのっ】
【そうじゃなければ粗チンでも、子供でも大人でもどんと来いじゃ！】
年齢は１６〜８くらいで、NGは同じ感じです。
大体の流れの希望としては、人外の怪力で押し倒されて服を剥かれ、
快感を伴う吸血で強制勃起からの逆レ、でお願いしたいです。
場所は先に言われていたような古いお屋敷に来たところとかで、屋敷の一室に一人で泊まってるところとかで。
オプションとしては「どこに出しても恥ずかしくないものにしてやろう♪」とか言って吸血時に魔力を流し込んで、
大きさも射精量も５００ｍｌペットボトルくらいにされてしまうとかやってみたいです
年齢は高校生くらいじゃな！
血を吸われたら発情する感じで勃起させるのじゃな？大丈夫じゃぞっ
うむ、遠い昔に建てた我が家？に久しぶりに戻ってる所を現持ち主のお主とばったり会って…じゃな！
ああ、すまぬ。わしのNGに入れてなかったが、巨根や量があり得ないのは苦手なのじゃ
身体的にも無理があったりするからのぅ…、そこはすまぬな？
それは失礼しました、では後半は無かったことで、サイズは普通〜大き目程度
見た目としては特徴がない感じのおとなしめの高校生で行きたいと思います。
長期休暇とか遺産相続の手続きとかででしばらくそのお屋敷に居る感じで……
うむ、普通サイズでもロリなわしにはお腹がぽこっとするくらい窮屈に感じさせるからのぅ…
名前や見た目なんかは気にしてないのでな、そこは考えなくて大丈夫じゃぞ。
わかったぞ。…さて、では簡単に吸血と発情させる辺りまでで書き出しを作るぞ？少し待っているがいい…♪
……なっ…！なっ、なんじゃ…と！これは酷いぞっ…！
(久しぶりに故郷でもないが見知った街に帰って来た人外の吸血鬼、すっかり様子が変わってるの〜…)
(なんて思ったりしながら10年ぶりくらいだからか？と実際は一世紀近く経ってるが時間感覚は曖昧で)
(見知った家の前に来ると草はボーボー、家はぼろぼろ…その姿を見て一人叫ぶと)
(これまた立て付けの悪い硝子と木に作られた玄関の扉をガラガラガラ！と勢い良く開き、そして……)
又蔵！(※曾祖父の名前)又蔵はおらぬか！？お主と又吉(※曾祖父の父の名前)に任せた家がぼろぼろじゃぞ！？
…こらっ！わしの顔すらも忘れたと言うのか？お主の曾祖母のスズじゃぞ…！
(玄関で叫ぶ声に現在の持ち主が出てくると、銀髪に長髪で赤い瞳、どこかの制服の様な物を着た美少女が立ってる)
(怒ってるのか早口で捲し立てるし、身長も140前後あるかなのに古風な口調で…初めて会う相手に訳の分からない事を言ってくと)
えぇ…い！知らぬとしらを切るつもりか！？
それなら、わしにも考えがあるぞ！…思い出させてやろう、その身体にだ……！
(宥めようとする相手に更に怒った顔をすれば、玄関の段差下から急に飛び掛かる)
(モーションもなく目の前の子孫に飛び掛かると、そのまま押し倒すように触れて首へと顔を寄せたら…)
………かぷっ…♪ちゅー………ちゅー………♪
(首筋にピリッとした痛みを与えたら人より長めな犬歯が肌を刺して吸血をしてく)
(痛みは大した事はないが噛まれてるのと吸われてる感覚を与えたら)
(次の時には子孫の心臓はいきなり高鳴り始めて、下半身に熱を持たせ凄まじい快楽がペニスに感じられると)
(小さな吸血鬼のスズは手をズボンに伸ばすと、ジーパンの金具や下着も一気に破き捨ててそこを解放させ)
んぷっ…ぷはぁ…♪どうじゃ？思い出したか…？
ババさまじゃぞー♪お主にオンナを教えて、赤子の時には下のお世話もした、ババさまじゃ……♪
…まっ、取り敢えず…一発ヤれば思い出すじゃろうて……うむっ！
(首筋への吸血を止めたら愛おしげに見詰める美少女だが子孫の記憶には全くなく)
(先程の名前も子孫の父や祖父なら知ってて聞いてる可能性もあるが、勘違いしたまま身を寄せ)
(セーラー服っぽい服の膨らみを押し付けて吸血により発情させたモノがいかほどか久しぶりに見るのでチラッと確認すれば……)
【こんなスタートにしといたぞ？玄関で押し倒して、ズボン下着は剥いて…吸血で発情させるのじゃな！】
【あ、お主がわしの知ってる曾孫でないと知るのは挿入した時に…でよいかの？】
【ではでは。よろしくなのじゃ〜♪】
（遺産分配の話になり……そのうち一つである、古いお屋敷を、休みを利用してみてくるように言われてしまった）
（経年劣化で傷み切った家を一通り見たものの、とりあえず雨漏りなどはなく）
（解体するかリフォームして売るか……と電話で父親と相談していた所）
あ、ちょっとまって、お客みたい。
（通話を切り玄関に向かったが、疑問を覚える）
（どう見ても、下手をすれば十年単位で人のいなかったこの家）
（そんな所にいったい誰が訪ねてくるというのだろうか）
（しかし声がするのは確かなので、ひとまず玄関に向かうと）
（そこには女の子が一人立っていた、のだけれど……）
え、えっと……？どちら様……？誰か他の人と間違えてるんじゃ……
（とにもかくにも戸惑うばかり。場違いな美少女、がどうにも古風な言葉で喋っているし）
（何やら自分のことを知っているようすだけれど、当然面識はなく）
（名前だけ聞いたことのある曽祖父の名前を呼ぶが、その曾祖母となると……と混乱していた）
（だが、そんな混乱を他所に……）
うわっ！？
（とびかかってきた少女に、ものすごい力で押し倒される）
（体重があるわけでもないのに、その細い腕はまるで大人の男のそれ）
（しかし、問題はそれだけでなく……口から生えた牙が……）
あっ！？
（首筋に突き立った。痛み、の次に襲ってきたのは、全身を覆うような鼓動と熱）
（それが一気に下半身に集まって、意思と関係なく肉棒に血液が流れ込む）
あぁ、あ……な。なに、を……
（彼女の言い分にはまるで理解が及ばないが……分厚いデニム生地を引き裂かれ、下半身が空気に触れる。それに抵抗できない）
（硬く天井を向いた肉棒は、丁度少女の膣を埋め、子宮を軽く押し上げる、そんなくらいの大きさで）
（吸血で与えられた快感だけでなく、押し付けられる柔らかいふくらみ、整った可愛らしい顔立ち）
（スズと名乗る彼女の魅力全てに反応しているようだった）
【ありがとうございます、とても楽しそうな始まりです】
【はい、そんな感じで……でもあんまり悲壮感とかはない方が良いなと】
じゃからー、お主の初物を奪って…オンナを教えたスズババさまじゃぞ？
久しぶりに会うから照れておるのかー？しかし、身体は正直じゃな！お主の息子は嬉しいって立ち上がっておるぞ？カカッ…♪
(愉快そうに目を細めて笑ってるが子孫からしたら混乱しかない筈だが話しを聞かない少女はモノを見て微笑む)
(現代的なニーソに包まれた太股を見せつつ、床に膝を付いて身体を起き上がらせる)
(見下ろす形になり子孫が起き上がろうとすれば片手を胸板に置くだけで、ビクともしない力に押さえ付けてく)
(まるで数百の重みが重なってる様な重圧感を与えるが、実際は140cm前後の少女が片手を胸板に置いてるだけで動けなくすれば…)
さて、久しぶりにまぐわいをするかの……♪
久しぶりじゃなー、ざっと…10年ぶりか？ババさまの膣で、気持ちよくさせてやるぞっ…
(大きく開かれた脚の付け根にはシンプルな白いショーツが見えており、そこに勃起したペニスを当てて上から押してく)
(何度かショーツの上からペニスを押したりして遊ぶと、スズと名乗った少女はショーツを指に横へと動かした)
(毛の生えてないそこを晒したかと思うと、腰を持ち上げてペニスの先っぽ…亀頭と膣の入口を触れさせたら)
(そのまま腰を下げて子孫のペニスを膣にずぷずぷ…❤️と埋めてくと)
あんっ……❤️お主のオチンチンが、わしの中にぃ〜❤️あっ、あっ…広がっておるぞっ…んっ…❤️
ん、太い…❤️あ、あ、あ…❤️あんっ……♪ん、奥まで触って…♪あっ…❤️………はて、奥まで…？
(急に現れて押し倒したかと思えば噛み付いて、上に乗って騎乗位でペニスを呑み込んでく美少女)
(気持ち良さそうな甘い声をたっぷりと漏らしながら、ペニスを根本まで咥えてお腹いっぱいに感じてく)
(じゅわっと愛液が溢れてペニスに絡み付きながら、唇に残ってた吸血した時の血を舌をに舐めとると)
(惚けた顔を疑問符の残る顔にさせながら、子孫を見下ろしたら……)
又蔵のオチンチンは奥までは届かなかったぞ…はて、10年で成長したにしては、見た目も…んん？
お主……誰じゃ？又蔵にそっくりじゃが、なんか違う…うぅ…んっ…❤️ぞ…っ……❤️
…ほれ、言うてみ…ぃ…お主は、誰じゃ……❤️
(見下ろしたら手は後ろ手に置いて足をM字に開くと、腰を上下させペニスを膣に扱きながら誰かと聞いてく)
(じゅぷっじゅぷっじゅぷっ❤️とねっとり絡む愛液が卑猥な音をさせ、ペニスを甘く膣に締め付けながらの質問)
(騎乗位逆レイプをしながら目の前の子孫が誰かと聞きながらも、腰は止めずに円を描いて回したりと)
(熟練の腰使いでペニスに絶妙な快楽を与えながら子孫の正体を知ろうとして)
【明るくネタバレじゃな！10年と思ったら、100年だった…と！】
【人外吸血鬼に逆レイプされながら自己紹介じゃな？ふふっ…❤️】
あ、まって、まって……！ああぁぁ……！
（押し倒されて動けないまま、白い下着が擦り付けられる）
（その布地が横にずれると、そこには肉のスリットが。熱いそれが押し付けられ、肉棒を包み込んでいって）
ふあ、ああぁっ……！
（初めての、セックスの快感に声を上げ、相手の正体も何も考えられなくなって）
（熱く絡みつく肉ひだの感触に、ただ魅了されてしまう）
はあっ……あ、ぁ……
（どう見ても年下の少女に押し倒されて押さえつけられ、犯されている）
（そんな不幸なのか幸福なのかもわからないような状態のまま、また又蔵の名前を聞いて）
またぞ、って……それ、ひいじいちゃんの名前だよ、ぉっ……！僕は、又由（またよし）で……
僕が、生まれる前に死んだって……あ、ひ、ああっ！そんな、されたら……出るっ……！
（童貞に人外の腰遣いなど耐えられるはずもなく、たちまち精液が溜り、吐き出されようとしていて）
（小さな膣の中で、肉棒がビクビクと震えだす）
【情けない自己紹介になってしまいましたね……】
【しまった〜、今度はしっかり目を離さないでいないとのう、みたいなノリで捕まえられてしまいたいです】
んっ…？んんっ…？？今は大正12年で、久しぶりに帰ったと思ったのじゃが…違うのか…！？
又由…くふっ、又蔵の父と同じ名前じゃな…♪ぼきゃぶらりぃがないぞ我が子孫よ……❤️
んっ…❤️いま、わかったぞ…！お主はわしの子孫じゃな、又蔵にそっくりなのも納得じゃ…！
(名前を聞いて生まれる前に死んだと聞いたらピーンと来たらしい目を開いて曾祖父にそっくりなのも納得する)
(もちろん話しながらも熟練の腰遣いは止まらないので、円を描いて腰をくねくねさせて膣にペニスを撫でるのも止めない)
(咥えたペニスが膣に包んでると震えてビクビクと脈打つのが伝わって来たら)
もう出そうなのか？耐久力は…まだまだ、じゃな…❤️しかし、それは鍛えられるし…
お主のモノは一族で最強のぽてんしゃるを持っておるぞ…！さっきからわしの赤ちゃんの部屋を何度もノックしておるわ…❤️あんっ…❤️
(スズが腰を卑猥にくねらせて上下させれば亀頭が子宮口に触れてるのが伝わって来る)
(こつんっ、こつんっ、と何度も触れればスズも心地よいのか甘く喘いだりして)
(それでもまだ絶頂する程ではなく先に子孫が限界を迎えようとしてるのが見て取れるので)
よいぞっ…❤️わしの中で、イクがよいっ……❤️
ほれっ…❤️ほれ、ほれっ……やや子の種をわしに注ぐのじゃ…❤️あっ、あっ……んんっ……❤️
(気持ちよくイッて欲しいと新しく出会った子孫への愛情から、腰を淫らに上下させるスズ)
(セーラー服のミニスカートから伸びる脚と後ろ手に身体を支え、たっぷりの愛液を絡めながら膣にペニスをじゅぷっじゅぷっ…❤️と甘やかす)
(騎乗位で犯しながら、銀髪の髪をふわっふわっと浮かせながら、トドメ！とばかりに膣がペニスを甘く甘く締め付ける…❤️)
(ぎゅーっと…❤️根本から竿に亀頭まで、最高の人外の膣で射精させる為の動きで絡み付き……)
【新しい？可愛い子孫に会えたからのぅ、甘やかしたくなるぞ…❤️】
【捕まえられたいのか…！？まぁ、勝手に住み着く自称先祖になるくらいじゃぞ…！】
それ、１００年近く前じゃ……
（まるで時間間隔の違う生物に、驚きと戸惑いを隠せず）
子孫、ってじゃあ、あ、あ……！
（１００年前を昨日のことのように言う彼女が人間ではないのは明らかだった）
（しかし、くわえ込まれた肉棒を膣肉で愛撫されてはどうしようもなく喘ぐばかりで）
（射精寸前の肉棒が懇願するように脈打っていく）
あ、あ……！
（甘い声を体の上であげられて、もはや辛抱することなど出来るはずもなく）
出っ……！うああぁぁぁ、あっ！
（搾り上げられるまま、精液を吐き出してしまう）
（勢いよく噴出した粘液が子宮にビチャ、ビチャとぶつかり、目の前の女を妊娠させようとしている）
（快感で腰が弓なりになり、少しでも深く子宮を貫いてしまおうとするかのようで）
はあ、はあっ……ぁ……
（長い射精を終えて、熱く喘ぐような息をする）
【吸血鬼って招かれないと人の家には入れないらしいので】
【自宅（お約束で一人暮らし）に帰ったら、シレッとやってきて「お前の子を孕んでやることに決めたから入れろ」とか言われたりして……？】
【あるいは、季節は夏場に入ろうかってころってことにして】
【全裸に剥いてしまって、そちらも服を全部脱いで裸で過ごして】
【「離れられぬようにしてやろう」とか言ってこちらにいる間逆レし続けて、こっちに住むことに決めさせてしまうとか？】
【前者だとこのまま単発、後者だと続ける、みたいな感じになりそう……？】
…あっ…❤️お主のオチンチンからっ…出てるっ、出てるぞ…❤️熱い熱い…やや子の素が…❤️くふっ…❤️
(締め付けながら上下させてた腰を深く叩き付けた瞬間に子孫のペニスから浴びせられるザーメン)
(子宮口にキスをしながら、中に沢山出てくそれを受け止めて幸せそうに微笑む)
(びゅくびゅくと注がれるそれを人外の膣は締め付け、そして逃さないように深く腰を降ろしたまま射精を受け止めたら)
んっ…❤️どうしたのじゃ？まだ一回目じゃぞ？
お主はまだまだ、若いのじゃから…あと三回…いや、四回は行けるであろうっ…！
わしを孕ませる勢いで射精し続けぬと、一族が絶えてしまうであろう！？
…可愛い可愛い我が子孫よ、まだ…ヤれるなっ？のぅ、わしの可愛い子よ…❤️
(くふっと笑いながら童貞を捨てたばかりの子孫へ無茶な回数を言葉にする)
(見下ろす赤い瞳は怪しく光り、注がれたエネルギーを得て元気が増えた様子…)
(吸血鬼ではなく、サキュバスなのではと疑われそうな……吸血鬼の先祖で。)
【消えたと思ったら戻った一人暮らしの家に普通に入ってても変ではないのぅ…】
【ずっと犯され続けてたら、知らぬ内に愛情が芽生えたり…なんてらぶろまんすじゃな！】
【とは言え、本日はわしの眠気的にもこの辺りで〆るのが良さそうじゃ！】
【なんかふわっとした、変な募集じゃったが付き合ってくれて感謝じゃぞ…♪】
あ、はあ……はぁ……
（人生で初めてのセックス、初めての中出しを経験し）
（ぼんやりとした頭ながらも、まだまだ下半身の方はいきり立っていて）
ううっ……！
（スズの細い腰を掴むと、拙いながらも腰を使いだし、ふくらみに手を出して）
（覚えたばかりのセックスの快楽に、そのままどっぷりと漬かっていく）
（結局休みの間中、先祖を名乗るその少女とひたすらまぐわい続け……１０や２０では済まぬほどの射精をその肉体に浴びせていく）
（休みを終えて帰った家に、なぜかその少女が住み着いていたのはまた別の話だった）
【それでは、こちらからはこんな感じで〆にしますね】
【楽しかったです、ありがとうございました！】
【うむ！締めまでお疲れさまじゃ！】
【なんかふわっとした、変な募集じゃったがありがとうなのじゃー、楽しかったぞ？】
【それでは、ゆっくり休むがよい！お休みである、子孫よ！】
【スレをお返しするぞっ】
>>918
【こっちでもどうかよろしく。さっそく続きを投下するけど、打ち合わせたい事とかあればいつでも言ってくれ】
本当に怖い目にあったんだな……んん…
こうして抱かれてるのも怖いぐらい…？
（見下ろすと怖がった様子で震えてるフィルに保護欲をくすぐられるが）
（強く抱いたりはよくないと思い、そっと体を下ろして肩に手をやるだけに）
…ふふっ、んん〜っ……じゃれあってるだけでも嬉しくなっちゃうな…
やっぱり尻尾は…恥ずかしいみたいだねぇ
（楽しくなって来てしばらくは舐めあい、舌を絡ませあう遊びを続ける…舌同士のたてる唾液の音が部屋に響きだして）
（まだじゃれている感覚で軽く尻尾を掴んだり、根元から撫で上げて可愛がると）
（くっつけた舌の上から唇を被せ、チュッと舌ごと唇に吸い付くようなキスをしてみた）
きゅーん… 大丈夫ー…
（唯一の経験がそんな感じだったため怖がっているだけで）
（まだ不安そうに耳をへたらせながらもおずおずと抱き返して）
んぅ〜… あんまり触っちゃやぁ〜… んむ？ ん、ぅ…
（そんな事を言っているものの、尻尾は嬉しそうで）
（そっちに気を取られていたらキスされ、びっくりして耳がピンと立ち上がり）
（その後耳がゆっくりと下がると顔を上げて唇同士を押し付け始める）
【えーっと、基本無理矢理しなければお任せしますよー】
【今日は何時まで大丈夫そうでしょうか？】
気持ちが耳にも出て来るんだな… よしよし……
（大丈夫と言ってもまだ怖がった形の耳にそっと触り、今回は刺激しすぎないように髪を撫でる）
（持ち上げずにそっと抱いたまま、ゆっくりといっしょに歩いて部屋に向かった）
ふふふ、嫌そうならやめとくんだけどな〜 ん…、ふあ…！
ちゅっ…んちゅ…
（ぴこぴこと振られる尻尾の感触に照れ笑い）
（口を付けて、驚いたような耳の動きに一瞬止まり、唇を引いて顔色を見てみるが）
（下からフィルの唇が向かってくればしっかりと唇を合わせてくっつけ返し、その状態でぺろぺろし続ける）
【せっかくだからフィルくんも気持ちよくなれるようにやってみるさ】
【時間はこの前ぐらいの時間でも大丈夫だと思うよ】
んぅ〜… きゅうん…
（撫でられて若干緊張が解れ、様子を探るように伏せたままの耳がぴくぴく）
（そのまま特に抵抗もせず部屋へ）
やぅぅ、これは違くて〜…
んぅ… んむ、んん〜…
（顔を赤くしながら尻尾を掴んで引っ張り動きを止めるが、そうするとお尻は無防備に）
（唇を合わせたままで舐められると徐々に緊張が抜けていき）
（目を潤ませながら合わせるように舌を伸ばし、ちょっと遠慮がちに少しだけ口の中に滑り込ませる）
【お手柔らかにお願いします〜…でいいんですかねー？】
【じゃあ眠気が来るようでしたらそこまでにする感じで大丈夫でしょうか…】
っ……んっ、んむ…？
（尻尾も正直だよなと思ったがそれはつっこまず、一度尻尾から手を離した）
（少し入って来たフィルの舌を、自分の舌先でちょんちょんとつついて）
（怖くないから入っておいでというように誘う）
ちゅ……んん… ふふっ…
（さらに唇で舌を包むようにしながら、手がお尻に伸びて軽く当てられて）
【もちろん！もう少ししたら、前回大きくしてた所がどうなってるか確認してみようかと〜】
【そうだね…じゃあそれまでに進めるようにするよ】
んんっ… ん、む… んふっ… はぁっ…
（舌先同士が触れて思わずちょっと引っ込め、それからおずおずと言った様子でまた舌を潜り込ませていき）
（そのまま舌先で何かを探るように口内を撫でていき、時折口を開けて熱い吐息を吐く）
ん、ふきゅっ…！ ん、んぅぅ〜…
（暫く口内を探り、舌同士が触れるとほぼ同時にお尻を触られて）
（一瞬だけ身体を硬直させた後力を抜き、お互いの舌を絡ませようと唇を押し付けて舌を伸ばす）
【えーっと…いきなりは触らないで下さいね…？】
【では改めて、今日も暫くお付き合い下さい〜♪】
っはぁ……んっ… ちゅ…ふぅ……
（おっかなびっくりで入って来るフィルの舌を、男の舌がそっと触れては離れた）
（少し勇気を出したみたいに口の中を探られれば、舌が撫でてくる進路上に自分の舌先を置いて）
（二人の舌が触れ合うと、舐めあうような動きで歓迎する）
んん…あぁ、やっぱりかわいぃ…んむっ、ちゅっ、ちゅむ……
（お尻に触った手はしばらくそのままにし、反応を見ているようだったが）
（そこでフィルの方から舌を絡ませてきたので唇を合わせ、重なった舌をフィルの口の中へ動かし）
（自分よりも狭い口内を巻き込むように舌を絡み合わせた）
【…ちゃんと様子を見てからにしますかぁ！ああ、フィルくんもどうかお相手よろしくなっ】
ん、んむ… んぅぅ〜…
（暫くは舌先でつつくようにしていたが、慣れてくると積極的に舌を絡ませていき）
（尻尾から手を離すと胸元に手をつき身を預ける様にしなだれかかって来て）
ん、ふむぅー… んぅ、んんっ… ふ、はぁ… きゅうーん…
（手が離れてぱたぱた振られていた尻尾が徐々に下がっていき、お尻に触った手を包むように丸まり）
（口内に入ってきた舌で今度は逆に舌を絡めとられるとどんどん表情がふやけていき）
（されるがままで舌同士を絡ませた後、暫くすると唇を離してそのままもたれかかってくる）
【お願いしながらちょっとづつ段階を踏む感じにすれば、まぁ…】
【してもらうか、してあげるか… どっちからにするか次第ですかね？】
はぁ…んちゅっ……ちゅ、んんぅ……ふぁ…
（尻尾に丸め込まれた手がくるくると動く。手首を回してお尻を撫で上げ、戻って来る時は尻尾の毛並みを滑る）
（口内を掻き混ぜながら舌を絡ませ、唇が離れたついで、くんくん鳴いているフィルの鼻先をペロリと舐めて）
（すっかり預けられた体を片腕で包み込んで、胸に顔を当てさせた）
いつも掃除してるベッドの柔らかさを試してみようか……。ん、あとフィルくんの柔らかさも…？
（そこからベッドに倒れ込んだ。押し倒したりはせず、二人でベッドに横になる形で）
（抱いたままなので体は離れず添い寝したまま、吐息が耳にかかる距離）
（お尻に触れていた手も体に回して一度ちゃんとフィルを抱き締めてみた）
【なるほどね、そういう形の押しになら弱そうだ…！】
【どっちもなかなか大変そうだけど、きっかけになりそうな方へ行ってみるかなー】
きゃうんっ！ んぅ、わぅ〜…♪
（一緒にベッドへ倒れ込み、びっくりしたのか悲鳴を上げるが）
（抱きしめられると胸元に顔をすりすりしながら嬉しそうな声を上げて尻尾をぱたぱた）
んん… ここの方が柔らかいですよ〜…？
（ちょっと上目遣いで恥ずかしそうにしながら自分の胸を腕に押し付ける）
（本来は無いはずの、天然ものの胸 性自認は男の為かそれほど気にしていない様子）
【じゃあちょっと誘っちゃいますか… 直接見たいとか言いくるめてみます？】
そっ、それは………ごくっ。どれどれ、見せておくれ〜！
（一瞬、いいの？怖くない？といった言葉が頭をかすめる）
（しかし腕で感じたほのかな膨らみに正直になり、顔を胸に押し付けていった）
（少年の華奢な体で少女のように芽生えた胸に、なんとか埋もれてみようとくっついて）
女の子の服着てると思ったらおっぱいもあるんだな…
次は脱いで直接触らせてもらってもいい？
（勃起しかけたのを見ているので男の子なのは理解していて、胸もあったという認識だ）
（服越しに顔を擦り付け、そこから顔を上げてお願いしてみる）
【おっ、先手をとられたね！しかも次にしようと思った事まで読まれてた…！】
きゃんっ！ えっと、あんまり大きくないですよ…？
（ここまでの反応をするとは思っていなかったのかえらく可愛い悲鳴を上げるが）
（押し付けられた顔を挟むように胸を押し付ける）
えっと、良く分からないですけど魔導具の副作用だとか…？
えっ？ う〜、乱暴にしちゃ嫌ですよ…？
（発育不良状態から、魔導具の影響を受けた状態で復調したのもあって成長したのだが詳しくは知らない）
（ちょっと戸惑いながらも肩ひもを外して上半身を露わにし、それ以上ずり落ちない様に両手で服を押さえながらもじもじ）
（ここだけ見ると普通に美少女、しかも肌も真っ白すべすべ ついでに胸も同年代より若干大きかったり）
【胸に関してはそれほど気にしていませんし、同性に見られても普通は気にしませんから…？】
【ついでにきっかけを作っちゃえば脱がせにかかりやすいかなーと…】
ん〜〜、ふっふふ…あんな風に胸当てられたらときめくでしょうが
何かそういうアイテムの効果なんだな…！いったい…どんな体に……
ああ…こんないい子に意地悪な事はしないって、おっ……！
（はさまれてますます埋もれた顔を緩めていたが、脱ぎだすと下がって大人しく待っている）
（興味深そうに胸を覗いていた目が、少し恥じらいを見せるフィルの仕草にも見とれてしまった）
（そっと出した手が胸に触れ、白い肌を滑ると、下から浮かせて胸の重みを感じようとし）
…へえ、本当に女の子みたいだ……。ってのは、男の子には失礼だったか
（ついでに髪も撫でたりして、胸をはだけた美少女のようなフィルの姿を見つめる）
（思ったよりしっかり形のある膨らみを揉みながら、その先端の一点を指で押さえ、軽く弄って）
【こっちは気になって手を出してしまったよ。見てる同性の方はドキッと来るぞこれ】
【そうだね、このチャンスはこの後もいかさせていただくよ…！】
んっ… やぅ…っ！ 見つからないように、女の子に見える魔導具っていうの付けてて…
（胸に触れられるとぴくっと身体を跳ねさせ、事情は伏せたまま魔導具の説明 言い方からしてまだ付けている様子）
んぅぅ… 別に、それはどっちでも… きゃうっ！？
やっ… そこ、は…っ やぅぅっ…
（魔導具を付けている目的は女の子に見える様にするため、だからそう見えるならそれでいいわけで）
（胸を揉まれてもじもじしていたら敏感な先端を指で刺激されて思わず身体を跳ねさせて）
（ちょっと内股で前屈みになりながら顔を真っ赤に 別の場所も反応してしまったらしい）
【元々もっと大きな胸のお姉さんたちに囲まれてますし、比べれば大したことないとか考えてますから…】
【ん〜、なんかちょっと微妙な眠気が… 今日は４時頃までで凍結でも大丈夫ですかね…？】
それがまさに体に出てるってわけだな……ほぉ……
…あんまり気にしてないみたいね。でも体の方は…
（指先で触れてみた反応のよさは女らしく感じるほどで、にっこり笑ったかと思うと）
（真っ白な肌に浮かぶ鮮やかな色を目印にしたみたいに、乳首をつつき、きゅっと圧迫してくる）
（そうしているとどこかの反応と同期したフィルの動きの変化にも気付いて）
……さっき大きくしてた所？そこはしっかり男の子なわけだ…
もう隠せなくなっちゃうだろ、そっちも見せてみないか…？
（スカートの間でその膨らみが分かるかは怪しい所だが、まるで見えてるような素ぶりで下半身を覗き込む）
（胸より断然恥ずかしがっている様子を面白がり、もっと恥ずかしい提案を囁いた）
【それで気にするほどでもって感覚なのかい？肌なんかも綺麗でかわいいのにまあ…】
【ああ、４時頃でもいいけど眠い時は無理しなくて大丈夫だから、好きな時に凍結で構わないからね】
【今でもいいし、もっと眠くなってからでも】
【むしろまた凍結と言ってくれて嬉しいぐらいだよ。次はいつが都合つきそう？】
やんっ、そこばっかりぃ〜… きゅぅ…ん…
（乳首を狙って刺激され、前屈みになりつつも尻尾をぱたぱた）
うぅ〜… こっち見ても別に楽しくなんかないよ〜…？
（恥ずかしがっていやいやと頭を振るが、迷っているのか服を掴んでいる手が緩んでいて）
（多分もう一押しして欲しそうな様子で恥ずかしそうに上目遣いに）
【まぁ色んなお姉さんがいますからね… 肌の白さなら吸血鬼さんもいますし、スタイルはエルフさんとか、胸は獣人さんとか…】
【一応もう少し頑張れます〜… 即座に寝落ちしそうでは無いですし…】
【えーっと… 開いているのは月曜か水曜辺り、一応明日でも大丈夫だとは思いますが…】
そう言わずにさ…！フィルくんの体綺麗だからもっと見せてほしいんだよ
一人で出すの恥ずかしかったら俺のも見せようか？
（ん？と首を傾げ、恥じらいの中にどこか期待の混じった表情に見入る）
（抵抗して振っている頭に手をやり、耳を触ったかと思えば内側からもさっと生えてる毛をくすぐってきた）
…お姉さんを指名するかわりにフィルくんにあげるお小遣いも、十分はずむからさぁ〜。お願い！
（拝まれて仕方なく、となるように精一杯頼み込んだ。むしろ本気なぐらいだが）
【おっ、種族も色々なんですなぁ〜。相手によってはその内胸では追い越す可能性も…でも商売柄、平均は高そうだ】
【ありがとう、ならもうしばらくよろしくねぇー】
【それだと俺も月曜都合いいし、水曜でも来れると思う。月曜の夜、20時以降で好きな時にいけるよ】
うぅ〜… そういう訳じゃなくて… ふゃっ、きゃうぅぅっ…！？
（何か言いかけるが、その前に耳の内側を触られてびくびくっと体を跳ねさせる）
え〜… えっと、そんなに見たいの…？ むー…
（暫く困り顔でおろおろした後、俯きながら服から手を離し）
（そのまま服が全部落ちる しかし下着では無く何か貞操帯っぽいものが付いている）
ね…？ 面白くないでしょ？ もういい…？
（腰に巻かれている革製のベルト部分に♀マークの金属プレートが付いている所を見るとこれが魔導具らしい）
（しかし股間部分は通気性の良い薄布で、裏から肌色の小さな物で押されているのが見えており）
（その下にある小さな袋も透けて見えている ちなみに、実の所留め具で固定されているだけで貞操帯としての機能は無い）
【平均で言えばまぁ、そういう仕事の場所ですからね…】
【では月曜日の、２２時頃からでお願いします〜】
【ちょっと早いですけど限界みたいです… すみません、お先に失礼… おやすみなさい…】
…そりゃそうさ。いやっ、見たくて今夜眠れないかも……どうかここは一肌脱いで…！
おっ、おお……！
（あの手この手で頼み込み、揺れているとみれば最後には両手を合わせて拝むほど）
（はらりと残りの服も落ちる音にときめくが、その下に現れた魔道具には面食らった）
いやいや、気になるとこいっぱいなんですが…！
これはガードが硬いやねぇ…。おや、でもここは…
（一見して下半身を守っているかに見えるそれに、外していいものなのかと悩んだが）
（まじまじと見ていれば、薄布にかわいい局部が浮かんでいる箇所が目に入る）
そこが膨らむから隠そうとしたわけだなぁ……！
恥ずかしいだろうけど……そこも触らせてもらうわけには…
（覆われていたなら隠す必要もなかったろう。勃起の形に膨らんだ布を見てほくそ笑んだ）
（透けて見える角度から覗きつつ、フィル本人にもう一押しをかけだす）
【はいはーい。なら２２時頃に集合といこうか、おやすみなさいフィルくん】
【スレの方は返しておくからどうかぐっすりね…。今日もありがとう】
【スレをお借りいたしました】
【では改めてよろしくお願いします】
【あちらに書いた通りレスはある程度できていますのでそんなに待たせません】
>>938
【改めてこんばんは、テレザ様】
【今夜もよろしくお願いしますね……はい、ちんちん勃起させたままイイ子で待ってます】
【おしっこかけられるのは、大丈夫？】
【あっ…は、はいっ、大丈夫ですっ】
【他にも何かありましたら、遠慮なく聞いてくださいね？僕も聞きますから】
そ、そんなこと教えてないのにぃっ♥んふっ♥んんっ♥
（中を広げるようにかき回す指使いに果ててしまい、蓮の唇におまんこを押し付けると）
（その状態から放尿してしまい蓮に飲ませてしまい）
ん♥恥ずかしいわぁ♥でも、童貞なのに舌だけで私をイかせるなんて、褒めてあげるわ、蓮♥
ま、蓮が私でオナニーしてるのはぜぇんぶ見ていたけれどねぇ♥うふふっ♥
私をレイプするのを妄想してしちゃう射精は気持ち良かったかしらぁ♥
調伏すべき妖魔のおまんこでオナニーしてるなんて♥修行が足りないわよ蓮♥
私がこれからビシバシと鍛えてあげなきゃねぇ♥
（年相応の、いやそれ以上の性欲を隠そうともしない蓮を鼻で笑いながら）
（覗き見たあの激しくも変態的な包茎おちんぽオナニーを思い浮かべ、火照った息を吐く）
いい事を教えてあげるわねぇ、蓮♥蓮のオナニーを見ながら、私もオナニーしちゃったのよぉ♥
立て続けに何度もイっちゃう早漏おちんぽを見ながら、あの皮余りおちんぽの最初で最後の女になりたいって、ねぇ♥
おまんこをたっぷり濡らして、何度もイっちゃったのよ……♥
（しかし、退魔師のご主人様となった妖魔はただ意地悪なだけではなく同時に優しく淫らな女性でもあり）
（自分もまた退魔師の痴態に欲情してしまってたのを告白した）
いいの、よぉ♥私のお口でキレイにしてあげたから♥
それにぃ、奴隷の包茎おちんぽをキレイにしてあげるのはご主人様の務めよ♥
（陰唇でだらしなく余った包皮を剥いてつやつやピンクの亀頭を露出させ）
（その亀頭が牝の中へと咥えこまれていく様を蓮へとじっくりと見せつけていき）
あんっ♥あはっ♥あっ♥ああぁ♥まだ途中までしか入れてないのにぃっ♥
やっぱり蓮のおちんぽはどうしようもない早漏だわぁ♥伊藤君だって大井君だって泉君だって、
同じ初めてでも蓮よりもずっと長持ちしたわよぉ♥早漏おちんぽ♥雑魚おちんぽ♥ヨワヨワおちんぽっ♥
こんなおちんぽの退魔師じゃ、伊藤君も大井君も泉君も、誰も守れないわぁ♥
（まだ途中までしか挿入されていないのに既に数回射精してしまう蓮のおちんぽに腰の動きを一度止め）
（蓮にとってはこの学園で出来た友人達であり、妖魔にとっては教え子であり精奴隷である生徒たちの名前を出して蓮を嘲笑する）
まったく、退魔師のくせにこんなおちんぽの自分を情けないって思わないのかしらぁ♥
……でもね、蓮♥そんな蓮のおちんぽ、私は大好きよぉ♥みんな、こんなに射精したらもう息も絶え絶えだったのに
蓮の包茎おちんぽはまだこんなにカッチカチ♥
（これだけ妖魔のおまんこに中出ししたら数日は射精どころか勃起すらできなくなるはずなのに）
（まだ硬さを保っている蓮のおちんぽを腰を浮かせたまま小さく振って刺激して）
んっ♥奥まで入ったわよぉ♥私の子宮と蓮の包茎おちんぽがキスしちゃってる♥
ここからが、本当のセックスの始まり♥あっ♥はっ♥あはぁっ♥いいわっ♥
蓮のおちんぽが皮めくれたりしながら奥まで突き上げてきてるぅっ♥
（根元までおまんこで咥えこむと、最初から腰を大きく振って膣内で包皮を剥いたり戻したりしながら）
（蜜壺で太い幹や膨れた亀頭を擦り上げたりしゃぶったりし、抉られて身震いする）
はぁっ♥ふうっ♥下から突き上げながら、おっぱい揉んでちょうだい♥
蓮のザーメンを吸って、おっぱいが張って痛いくらいなのよぉ♥
（蓮が何度も膣内射精したザーメンを吸って一回り大きくなったようにも見える乳房からは母乳が噴き出ていて）
（腰を上下するたびに激しく揺れるそれへと蓮の手を導き、弄らせる）
【お待たせ、蓮。きちんと我慢できたかしら？】
【大丈夫ならこうさせてもらったけど、良かったかしら】
（テレザ様のおまんこを何度もくちゅくちゅ♥って指で掻き回して、気持ちよくなってもらいます♥）
（すっごくぬるぬるしてるのが嬉しくて、しつこいぐらい念入りにくちゅくちゅし続けて）
んぶっ？！ んん、ぐぅっ、んむぅっ…ちゅ……んくっ、じゅる……♥
（自分がご主人様を気持ちよくしている事実が嬉しくて、おまんこ押し付けられたら反射的に舌先を膣内に差し入れて)
（唐突に生暖かく塩辛い液体が放たれても、ちろちろとそのまま舌先で出口を突いてしまいました）
（おしっこされてるんだ、って脳が理解しても、顔を引きはがすことなど思いつきもせずに、ゆっくり時間をかけて飲み干して）
（そしておまんこから口を離し、テレザ様に見せつけるように口を開く）
……ご主人様、テレザ様のおしっこ、おいしかった、です
はい……ありがとうございます、ご主人様♥
（褒めてもらえることが、何よりも至福の時であり、その言葉だけで射精しそうになって前かがみ）
あぁぁ♥ や、やっぱりぃ……見られてたなんて、恥ずかしいっ♥
僕の妄想オナニー、先生に見られて…ぜんぶ……ううっ♥
だ、だってしょうがないじゃないですかっ、そんなえっちな体つきで…おっぱいもお尻もおっきくて……
見てるだけでおちんちん勃起しちゃうんですよぉ♥ みんなそうなんですから、あぁ…でも、鍛えてほしいぃ♥
（すべてを見透かしていた風に話すテレザ様に、思わず反論してしまうけれども）
（自分が奴隷で弟子であるという、明らかにほかの男子とは違う優越感に浸って）
……そう、なんですか？ほんと？
僕のオナニーで、先生も…テレザ様も興奮して、オナニーしてた？おまんこ濡らして？
あぁ♥ だめぇちんぽイくっ♥ ううっっ♥
ひゃぁぁぁ♥テレザ様のおまんこ、ぬるぬるでトロトロぉ♥
（とろけるような締め付けに、おちんちんは射精寸前になっちゃいます♥）
はぁぁぁ♥我慢できません♥ また射精しちゃいます…あへぇ♥
（ぶるぶる震えながら、包茎勃起ちんちんが皮を剥かれ、飲み込まれていくのを生唾飲んで見つめていると）
（全部入りきる前に、あっさり限界を迎えてしまったのだった）
うぅ……ごめんなさい、僕は早漏ちんちんで…雑魚おちんぽ…よわよわちんぽ……
伊藤君…大井君…泉君……ぇ？ご主人、さま？長持ちって……えっと、なんですか？？
（快楽に蕩けた頭でも、つい理解が追い付いてしまう）
（目の前の女妖魔の毒牙にかかった級友の名前に、一瞬だけ理性が戻りかけるが、すぐに刷り込みで「羨ましい」と上書きされて）
はぁ…はぁ♥テレザ様ぁ好き♥好きですっ♥僕も好きっ♥
包茎巨大ちんちんでも好きになってくれて……しゃぶったり、扱いたり、おまんこしてくれるご主人様♥
あふぅっ♥ テレザ様のおまんこ♥ おまんこ気持ちよくてちんちんとけるぅぅ♥
うん…ご主人様の子宮に僕のおちんぽが当たって、コリコリしてるのわかる♥
ここからが、本当のセックス……なんですね……あうぅ♥
出るぅう、またすぐにザーメン出るっ、ご主人様にずぼずぼして、もっと出しちゃうううっ♥
テレザ様、ご主人様すき、僕…ご主人様のこと大好きでぇ♥
ちんぽぉ♥ おちんぽ射精ぃとまらないいいっ♥ 腰もとまらないよぉ♥
はい♥ おっぱい揉みますねぇ…あぁ、夢にまで見たでっかいおっぱい♥ 柔らけぇぇ♥
（腰を何度も打ち付けて、子宮口に先端が当たると、そこを小突きながら、また射精しちゃう）
（カリで何度もこすり、さらにまた射精して、テレザの乳房を鷲掴みで揉みほぐして）
（おっぱいの吸い付く柔らかさに興奮して、さらにおちんぽを硬くさせちゃって）
（さらに腰の動きを激しく、テクニックも何もない本能的なピストンを続け、またどくんッと射精）
【前半はカットしてくださいね、嬉しくて興奮してついお返事しちゃいました】
食べちゃったのよ、蓮の友達♥みんな気持ちよさそうに私に精を吸われちゃったわぁ♥
みんなのイキ顔、蓮にも見せてあげたかったわぁ♥今にも壊れそうな顔をして私のおまんこに全部射精しちゃうの♥
この学園は絶好の狩場だわぁ♥あははははっ♥
（実際は壊してしまうような真似はしておらず、あまりの快楽に意識を失う程度に止めているのだが）
（奴隷に成り下がっている蓮の羨望と絶望を煽る為に、わざとそう告げて）
溶けそうなのは私のおまんこよぉ♥蓮のおちんぽがこんなに硬くて熱いからぁ♥ああんっ♥ああぁ♥
もっとぉ、腰を使うのよぉ♥下から私を突き上げてぇっ♥んふっ♥んんっ♥
（めくれる包皮で敏感な部分を擦りあげられて弓なりに体を反らし、後ろ手に床に手を突いて腰を振って）
（子宮口を露出した亀頭に押し付けると軽く亀頭を吸って他の生徒たちの射精十数回分のザーメンを子宮に吸い上げ）
（一瞬だけ下腹を膨れ上がらせてからすぐに精気へと変換して取り込んでいく）
はあぁ♥おっぱいに指が食い込んできてるぅ♥私のおっぱいが揺れてるのが解るかしら蓮♥
揉みしだいて、ミルクを搾り取ってちょうだい♥張っておっぱいが痛いのよぉっ♥
（張りのあるおっぱいを揉まれるたびに硬くなった乳首から母乳が噴き出て蓮の顔も体も濡らしていき）
んふぅっ♥はあぁぁ♥ああ、気持ちいいわぁ♥
妖魔に犯されて腰が止まらないなんて、退魔師失格よ蓮♥ほら♥ほら♥ほらぁっ♥
もっと犯してあげるわぁ♥キンタマに蓄えた霊力、全部吐き出しちゃいなさいっ♥
（妖魔の密壺は吸い取るように肉を蠢かせ、無尽蔵にザーメンを作り出す睾丸からおちんぽを伝って）
（子宮へと吐き出されるザーメンを吸い取って更にその締まりを良くしていく）
ふぅ……っ♥退魔師の、蓮の精気、美味しいわぁ♥
でも、まだこんなにおちんぽを勃起させて……ヤり足りないのね、蓮♥
（蓮の腰の上から腰を浮かせると、あれだけ射精されたはずのザーメンは一滴も垂れ落ちず）
（ただ蜜液だけが蓮のおちんぽへと垂れ落ちていく）
蓮は、その包茎で早漏の雑魚おちんぽで私をレイプしたかったのよねぇ♥
ご主人様を、敵である妖魔を、力では絶対に勝てない女を、レイプ、したいかしらぁ♥
（蓮へとお尻を向けて床に四つん這いになると、お尻を上に突きだし濡れたおまんこを見せつける）
全部服を脱いだら、後ろから私をレイプしていいわよぉ♥
正義の為に、人を守るために、妖魔と戦う退魔師が、女を、それもよりにもよって妖魔を犯してしまう、
それでもいいのなら、後ろから包茎おちんぽでガツガツ突き上げてみなさぁい♥
（むっちりとした大きなお尻を左右に振りながら、後ろを振り返って全裸になった蓮を挑発していく）
【お言葉に甘えてちょっとカットしてみました】
【蓮さんのレスか、ここで凍結ですね。次回の予定はどうでしょうか】
【こちらは今週は木曜日と土曜日以外の２１時以降なら空けられそうです】
【迷いましたが……お返事作るのに時間かかりそうですので、ここで凍結お願いします】
【それでしたら、次回は水曜日21時でお願いできればと思います】
【今日もテレザ様はとってもえっちでした……はうぅ♥】
【分かりました。今夜もお疲れさまでした】
【水曜日の２１時からで、お願いしますね】
【こちらこそ、今夜もありがとうございました。いつも楽しませてもらっています】
【一つ、質問なのですが蓮さんとしてはテレザがもっと邪悪な方が好みだったりするのでしょうか】
【今回の展開で言えば、蓮のクラスメイトを完全に洗脳してたり廃人にしてたりとか】
【いえ、こちらこそお返事ゆっくりで失礼いたしました】
【次回も楽しみにしておりますね】
【邪悪なのも、そうでないのも好きですよ？】
【精奴隷という単語の見た目と響きに興奮したのもありますし】
【例えば、逆ハーレム風味に三人を侍らせてたり精液サーバ扱いとか好きです】
【椅子扱いは好みからは外れるので、結構線引きは説明しにくいですね……】
【なんとなく、そういう風に見えましたので聞いてみました】
【最初に「そこまで邪悪ではない」と設定したのでこうしてみたのですが、もっと邪悪な方が喜ばれたのでは？と】
【大丈夫でしたら、このままで行かせてもらいますね】
【改めて、それでは今夜もありがとうございました】
【落ちさせてもらいます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ふふ、テレザ様はお優しいのですね♪】
【大丈夫ですよ、今の路線でも十分に楽しんでおりますから】
【それではお休みなさいませ】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
え〜… 触りたいって、なんで…？
（何故かそこを凝視されておろおろしていたら）
（触りたいと言い出されてさすがに引き気味に）
触っても楽しい事なんて無いでしょ…？ なに考えてるの〜…？
（思わず尻尾を巻きこんで股間を隠し）
（どっちかというと怯え気味で一歩後ずさる）
（ちなみに、性知識はある為サイズ的に気にしているのもある）
【言い忘れてましたけど、暴力的でなければもうちょっと攻めてきても構いませんよ〜？】
【この場合の怖い事はあくまでも暴力行為の事ですからー】
【前回は気になる装備が出て来た所だったな。どう弄ってくか楽しみだ】
うっ……、もっともな疑問…！
そのーそこだけ透けてるから気になるっていうか……
（魔道具も含めてつい股間ばかり見てしまい、引いている反応に）
（また怖がらせたかと気にしながら、適当な言い訳をして）
器用な隠し方してるなぁ…！いや、さっきも大きくしていただろ…？
そのままじゃフィルくんも苦しいんじゃないかと思って
（やはり怯えているようなので無理に追いかけない）
（ただそこが変化してたのは確かだろうし、それを指摘して、隠してる尻尾の方をさわさわと撫でた）
【なるほどね…。怖がってそうなら優しくと思ったけど、怯えやすい子みたいだし】
【ここはと思ったら少し強引に出るかもしれないな】
えっと、これ？ この部分は外せるようになってて… お姉さんたちが用意してくれるんですけど…
（言い訳を真に受けて必要のない説明 娼婦の方々の趣味だったりする）
む〜、だからって触る必要はないでしょ〜…？
それに、多分笑われちゃうし…
（撫でられると尻尾の先がぱたぱた振られ、隙間から覗いている袋がぷるぷる揺れていて）
（本音をいいつつも袋への刺激でちっちゃな棒が正面の薄布を僅かに押し上げているのが見える）
【乱暴で無ければ、それほど強く拒否はしませんよー？】
【ただ虐めすぎると警戒度が増しますけど】
ふふっ、それでか。そこだけなんか感じが違うのって
だから可愛いくも色っぽく……
（由来を聞くとそれはそれで、飾り付けたような薄布に感心してしまったりして）
あらっ…勃起したらどうするのかは知らないみたいだな…
なんで俺が笑うと思うのさ。おちんちんが子供だから？
（怖いよりも恥ずかしげなフィルの声に、ほっとしたのもあっておかしそうに笑うと）
（尻尾が動いて見え隠れする袋へ、じかには触れず尻尾を押し付けるように、軽くきゅっとしてみた）
【がるるる…ってされるのか。意地悪は気を付けないとなっ】
【今の所はかわいがる路線で行ってるよ……多分】
え？ えっと、この場所は蒸れちゃうから薄い布でって見て確認しながら作ってくれるんですけど…
（手は出されていなくとも、じっくり見られていたり どちらかと言うと弟か妹位の感覚）
んぅ…？ 少し待てば戻るけど… きゃうん！？
う〜… だって、お姉さんたちがちっちゃいって突っつきながら笑うから〜…
（どうするものなのかは良く知らず、年齢的なものもあるが魔導具の影響で♂としての性欲も薄いため基本放置）
（魔導具の薄布の張り替えや調整の時に見られているのだがどちらかというと黄色い声を上げているだけ）
【どっちかというと、部屋の隅っこで小さくなってきゅぅぅん… って感じかなぁ？】
【かわいがるなら、そこばっかり凝視するのは… いやそれでもいいんだけど…】
そういう意味もあったのか。殺風景だからおめかししてくれたのかと
ぷっ、ははは…！そりゃ…だいぶ可愛がられてますね〜
あ、フィルくんのそこを笑ってるわけじゃないからな…！
（子供だから小さいのもしょうがないという目で見ていたが、性欲を持て余した男達を相手しているお姉さま達からは）
（やっぱりちっちゃい、可愛いって感覚なんだろうなと苦笑）
（小さく上がる声にもう少しだけ尻尾と袋をつついてから手を離し）
あんまり大きくなった時って、戻るまで待ってるのも結構つらいものがあるんだがな
どういう時にこうなるのかは知ってるの…？
（変な事を問いかけてはフィルの耳と胸に手をやって）
（股間の変化を意識しながら、胸の膨らみとついでに耳とを揉んできた）
【あららら…。抵抗のしかたがかわいい…！】
【た、確かにそこばっかりかわいがろうとしてたな…】
ん… 最初はこの魔導具、全部革製だったけど固くて痛そうだからって…
む〜… やっぱり笑ったぁ〜… きゅぅぅ…
（恥ずかしそうに俯き文句を言うが、その直後に訂正されて）
（いまいち信用していない様子で上目遣い）
えーっと… でもそのうち収まるし…？
えっと、お姉さんたちに突っつかれたりとか、胸とかお尻撫でられた時とか…？
や、んぅ… きゃうんっ！？ やぁ…っ
（なる理由は分かっているらしく普通に答えるが）
（胸と耳を同時に揉まれて可愛い悲鳴を上げ、恥ずかしそうに前屈みに）
（薄布が持ち上がり突っ張ってしまい、警戒が緩んで尻尾も下がっていたため小さいなりに元気な棒が自己主張している）
【だってがるる〜ってしたら奴隷時代は相当なお仕置きが…】
【他のついでに、って感じで手を出してそのまま流れで行けば…？】
ああ…そうか、この布があればはき心地もだいぶ変わりそうだな
ごめんって…！もう笑わないから……
…ふむふむ、どういう時かはわかってても、なんでかは知らないって答えだね…
（お詫びもこめて耳と一緒に髪も撫でまわし、くにゅっと優しく揉んでいる）
（それにまぎれて胸に当てられた手は、未発達でも敏感そうな乳首を摘まみ、何度も軽い力をこめた）
……こうしても大きくなったりして…？ちゅ……んちゅ……
（耳の辺りから後頭部に下りた手がフィルの頭を抱き寄せて、そこへ唇を狙ってキス）
（口内を舐め回しながら舌を絡ませ、なるべく刺激を与えてみながら）
（すっかり勃起の形を浮かべた薄布に触り、手の平を当てて棒の元気さをはかろうとする）
【懲りちゃってるのかー。かわいそうに…でもきゅんきゅん言われたら酷い事はできなくなるね】
【こんな感じかね…？体触ってギンギンにさせようかと思ってる内に…もう手が出てしまった】
んぅ〜… きゅーん…♪
えーっと… なんかえっちな時？大きくなるって聞いたけど、やうぅ〜…
（頭というか耳を撫でられ、軽く揉まれると嬉しそうな声を上げる）
（じきに誰かが手を出すつもりなのか物凄くふわっとだけ聞いており、乳首を摘ままれてもじもじしながら伝え）
んぅ？ んむ… んぅぅ〜… んんっ！？ や、やぁ〜…っ
（抱き寄せられてキスされ、そのまま口の中を蹂躙される形になり耳をへたらせながら体を預けてきて）
（完全に油断していた所で薄布部分を正面から触られてびくっと身体を跳ねさせると）
（手の平で撫でられる形になり小さな棒がぴくぴく自己主張し始め、困惑しているのか振り払わずに涙目でもじもじ）
【それが… 虐待気味に飼われていたから多分若干ましになるだけで…】
【いい感じだと思いますよ〜？ してあげる感じでしたらこんな感じでー…】
【して欲しくなったらしたことを同じように頼めばいいですし？】
……正解。つまり…大きくなるほど……
フィルくんもエッチな気分になってるのかもよ…？
（そこまでは知ってるのならと、さらに突っ込んだ事を吹き込んで）
（エッチな事を意識させながら耳や胸に触れられる刺激を加え続けた）
んんっ…んっ……！っ…ちゅぅ……はぁ……
（身を任せてくれた所を両手で抱き締め、より唇や鼻先を密着して擦り寄せながら口付ける）
（かと思えば片手が勃起した所に張り付いて、指先で袋の部分もふにふにと弄んだ）
（男の子らしく主張する棒の形を、薄布ごとそっと握り）
（しばらく口は塞いでいるが瞳を覗きながらちゅぅちゅぅと吸って）
【俺だったら甘々にかわいがって慰めるのに…！許すまじだな…まあ前から思う事だけど！】
【しっかりと頼めば応えてくれるみたいだね…今もそんな所だし。してもらう時はそうするつもりでおくよ】
んぅぅ… でもいつもはこうならないし〜… きゅ〜ん…
（魔導具の影響が結構強いらしく直接刺激されないと反応しない様子で）
（耳を触られているため胸は片方しか刺激されておらず、反対の胸を自分でふにふにしだす）
んむぅ、ん〜…！ きゅーん、きゅぅ〜ん…
（抱きしめられると体格差もあって抵抗できず、されるがままでキスをし続け）
（突然股間に伸びた手に驚きびくっと身体を跳ねさせて）
（さらに袋を指先で弄られ棒を指で摘ままれて、力が入らなくなってきたのか膝を震わせながら腕に縋り付き）
（甘える様に鼻を鳴らしながら拒否では無い何かを伝えたそうに潤んだ目を向けてくる）
【まぁ、レニストールですし… 法的に立場が弱い奴隷＆国柄的に立場が弱い男＆身体能力的に立場が弱い幼児、では…ね？】
【あとはちゃんと意思疎通してお願いすればまぁ… でも怖い記憶があるから急に”使う”のは駄目ですよ…？】
ちゅっ…くちゅっ…んっ……ふぁ…？
（最初に体が震えた瞬間は手を止めて、股間に手を置いたまま肩を抱いてなだめようとする）
（それからは棒と袋をどちらも軽く擦っていたが、膝が震えだせば今度は崩れそうな腰を支え）
（刺激をごまかすように舌同士を触れさせクチュクチュと音を響かせる）
…大丈夫かな。立てる…？こうなった理由も…ここだろう……？
（フィルの鳴き声にはやっぱり弱くて、唇を吸いながらちゅぽっと離し、涙目な顔をみつめて気持ちを察しようとすると）
（すぐには続けずに…頼りなく縋り付く体をベッドに寝かせると）
（指の間に捉えた元気な棒を、親指と人さし指で輪を作って握り）
（薄布から飛び出そうに形の浮かんだ先端の方から下に向かってゆっくり扱いてみた）
【お店に来てからの話とかも聞きながら、幸せになってほしいと思いつつ…手を出しちまう魅力があって困る…！】
【はははは…そりゃあもう。怖い事だって感じないでくれるよう、ゆっくり慣らしてあげたいね】
【フィルくんにも気持ちよくなってもらいたいし】
ふぁ… きゅぅん… や、やぁぁっ… 変だよぉ、なんかびりびりするぅ…っ
（力無くベッドに乗せられ、そのまま元気になっているとはいえ長さも太さも男性の親指といい勝負な棒を握られて）
（ゆっくり扱かれただけで身体を跳ねさせ、まるで女の子みたいな挙動でシーツを握りしめて）
ま、ってぇ… もれちゃう、おしっこでひゃうからぁ… やめてぇ…っ♥
（魔導具で抑制されていた分もあってか大分敏感らしく、必死に身体を捩りながら）
（大分ふやけて人に見せちゃいけない顔をしながら懇願 若干舌が回っていない）
【手を出すのは構いませんよ〜、希望プレイ通りですし〜】
【女の子寄りになってますし、お尻の肉付きとかもいい感じですからね〜…】
【まぁ、非処女ですし… 上手い具合に説得できれば…】
やっぱり感じてる……！…ここまではお姉さん達にも手ほどきしてもらってなさそうだね…！
（小さいながら精一杯背伸びしたフィルの棒を、ぎゅっと布の上から確かめる）
（サイズをはかれば薄布ごしでもなるべくちゃんと握れるようになり）
（ベッドで耐えようとするフィルに、指を増やして締め付ける感覚を何度も伝えて）
でもいやじゃなさそうなんだがっ…！多分…出てもいいやつのはず……
（やめるどころか、蕩けた顔をみていると小刻みに手を動かしてしまい）
（袋から先端へ痺れが湧き上がるような刺激とともに勃起を扱いて、擦る）
【そうか…！胸だけじゃなくお尻も…じっくり見てみたいもんだ】
【ふっ…それもいいな。その気にさせてみせるよ…】
やぁ…っ！ それ、だめぇ…！ やだぁ、こわいよぉ…！
（これまで一度も感じたことのない刺激に翻弄され、怯えている様子で）
（薄布の先端部から透明で粘性のある液体が滲み始める）
いにゃぁっ！ やだ…っ！ 何か来ちゃうっ、やめてぇ…っ！ きゃうぅっ…！！
…ひぅっ！ ん…っ！ やぅぅ…っ！ きゅぅ〜…♥
（静止しようとしたのに逆に激しく扱かれて細い身体を跳ねさせながら悶え）
（びくびくっと思い切り身体を跳ねさせるが”まだ”だったのか特に何も吐き出されず）
（そのままベッドで横向きに転がるとそこを押さえながら小刻みに痙攣して）
（暫くしてようやく収まり、半分意識がトんでいそうなふやけ顔でぐったり）
（しかし脱力してから時間差で先から透明な粘液がどろっと吐き出される）
【脱力している内に勝手に脱がせるか、汚れちゃったからって脱いでもらうかはご自由に…】
【お尻は見るだけなら別に気にしないかと、胸と同じで…】
【もう普通に説得すれば聞きそうだけどね… 一回イかせられちゃった後だし、こういう事が普通って言いくるめれば…？】
【盛大にイってくれて嬉しいねぇ…！はいてるやつってどこまで脱がして大丈夫なのかな】
【ごめん、レスを…書いてる途中で頭ふにゃってなって来たようでして】
【また凍結をお願いしていいかな。今度は水曜日の夜あたりどうかなと…】
【別に外しちゃっても大丈夫ですよー？ 極端な話「使用中はホルモンバランスが女性型に変わる」みたいな感じで考えて貰えれば…】
【外したからってすぐに効果が無くなる訳でも無いですし、既に起きている身体の変化は維持されますしー】
【はい、了解です〜 では水曜の２２時辺りで大丈夫でしょうか？】
【日頃から着け続ける事で体に効果が出てるタイプって事なんだな】
【だったらしばらく外すのも誤差だね。了解だよー】
【ありがたや…！水曜の２２時、どうかよろしくフィルくん】
【で、待ち合わせ場所は伝言板という事で安心して来ておくれ】
【おやすみなさい……寝落ちない内に休ませてもらうよ。今日も楽しかった…】
【それではスレをお返しします】
【外した状態で半年位、女性の相手（性的な意味で）とかしていれば男寄りに戻るかも、って所ですかねー…】
【こちらこそ、楽しませて頂いてますー♪ ではまた水曜日に〜】
【ではスレをお返しします、お休みなさーい…】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますっ♥】
【（痛いくらいに張り詰めたズボンを隠すこともなく）】
【……まだレスが出来ていませんので、お待ちいただくことになります、ごめんなさい（しゅん】
【いいのよ、気にしなくても。蓮のレスを待ってるわぁ】
【ただ、私の中の人は明日がお仕事で、平日と同じくらいしか起きていられないの】
【ごめんなさいねぇ】
あぁぁ……そんな、そんなことって……
伊藤君、大井君、泉君……ごめん、僕の…僕のせいでぇ……テレザ様の、おまんこにぃ♥
空っぽになるまで、精を吸われちゃったなんて……♥
（言葉だけなら、後悔や謝罪のようにも感じられるかもしれない）
（しかし実際には、惚けたようなだらしない笑みで腰を振りながら、羨望や背徳感に満ちた声音で）
（すっかりテレザ様の奴隷に成り下がっているのだった）
んひ、ひぃんっ♥ あひぃ、あっ、ああっ♥こう…こうですか、テレザ様ぁ♥
きっ…気持ちいいのぉっ♥ おまんこトロトロぉ、ヌルヌルでぇ♥はひっ♥きもち、いひぃぃぃっ♥
おまんこ熱くて……僕のおちんぽぎゅうぎゅうしめつけるからぁ、すぐに出ちゃうぅうううっ♥
（目の前で短時間に繰り返される異様な光景は目に入っても意識には届かない）
（お腹が膨らみ、すぐに元に戻る、まるでそのリズムに合わせるように腰を打ち付けて）
はひぃ♥ テレザ様のみるくっ、ミルク搾らせていただきますっ…ううん、飲みます、飲ませてくださいぃ♥
僕だけのおっぱい♥ 夢にまで見たおっぱい独り占め♥ ちゅうっ…んく、じゅる、んんっじゅるるっ♥
うきゅっ♥凄いっ♥ またイくっ♥ 霊力吸われてぇちんぽイっくうううぅぅっ♥♥
（指先に力を籠めると、面白いように母乳が噴き出して顔を濡らし、匂いにうっとりしてしまう）
（二回、三回と白い放物線を描くうちに、許しを得ないままに硬い乳首にむしゃぶりつき、音を立てて母乳を吸い上げて）
（口の端からは白く筋を垂れて、遮二無二腰を振りたくり、まともに思考できない状態までおちんぽごとトロトロにされていく）
（こつんっ♥きゅうっ♥と妖魔の子宮が亀頭を吸引するだけで）
（肥大化睾丸で作り出されたばかりの精液がポンプみたいに次々と吸い出されて）
はぁぁ♥ ありがとう、ございましゅ……♥
んぁ♥ はい……テレザ様のおまんこが良すぎて、全然ちんぽ勃起治まりませぇん……んんっ♥
（とめどない大量射精は一段落したが、テレザ様は見かけ上全く変化がない）
（重く湿った音とともに包茎ちんぽを一旦引き抜かれても、とろりと蜜が滴り落ちるだけで）
あぁぁ……はひっ、レイプしたいっ♥テレザ様に中出し♥種付け♥したいですっっ♥♥
包茎で早漏ですけどぉっ♥ 退魔師としてぇ、妖魔を懲らしめてっ、種付けして♥
雑魚おちんぽでおまんこレイプっ♥したいっ、させてくださいぃぃ♥
（煽情的な態度と誘惑の言葉に、再び包茎ちんぽは臨戦態勢を取り戻していく）
（はぁはぁ、と息を荒げ、そそり立つ勃起を窮屈そうに扱いながら、言われた通りに服を脱ぎ裸になって）
（お腹にまで反り返る逸物を、前傾姿勢でテレザ様の秘裂に突き付け）
入る、はいっちゃう、僕のおちんぽ、テレザ様のおまんこにぃっ♥
これはぁ、これは正義のためだからぁ♥ 妖魔を討伐するんだぁ♥
だからレイプしてもいいっ♥ レイプしてやるぅ……うああああっ♥はぁあっ♥
あおぉ…おおぉん、おおぉ♥ おらおらぁ♥ これでっ、これでどうだぁぁ♥
（奥まで挿入するなり、包茎おちんぽは大きく脈打った）
（歯を食いしばって蕩けるような快楽に堪えようとしても、海千山千のおまんこの気持ちよさに、腰が勝手に動いて）
（数十秒後、あっさりと勢いよくテレザ様の膣内で射精してしまった）
（達してもそれは硬いまま、むしろ更に硬くなって）
【お待たせしました】
【お仕事ご苦労様です…大丈夫ですよ、毎回濃密な時間を楽しんでおりますから】
出していいのよぉ♥射精したい時に♥射精したいだけ♥
私のおまんこにザーメン吐き捨ててちょうだい、蓮♥
（普通なら子宮が破裂しそうな量のザーメンを膣内射精されても貪欲な妖魔はまだ満足せず）
（おちんぽを根元まで挿入され子宮口に亀頭が押し付けられると腰をくねらす）
うふっ♥そんなに私のおっぱいが気に入ったのね♥はぁっ♥そんなに夢中になって吸って♥
まるで、赤ちゃんみたいね♥でも、おちんぽをこんなに勃起させる赤ちゃんなんていないわぁ♥
（蓮が顔に母乳を浴びせかけられるのを見下ろしていたが、半身を起き上がらせた蓮に乳首を吸われて）
（精気をたっぷりと吸って更に濃さと甘さを増した母乳を直接味わわれ、頭の中が真っ白になる）
あんっ♥またぁっ♥これで何十回目かしらぁ♥退魔師に見つからないよう
学校に潜り込んだけど、退魔師がこんなに弱いならその必要もなかったかもしれなかったわねぇ♥
（本来なら負け知らず、とまでは行かないものの並の妖魔に後れを取る事はないはずの蓮を詰り）
（子宮に流れ込んでくる精気を吸収しながら、乳房に吸い付く頭を優しく抱きしめた）
ん、蓮の引き締まった体、美味しそうだわぁ♥早く犯してぇ♥
象の鼻みたいな皮余りの包茎おちんぽで私をレイプするのよぉ♥
ほらぁ、早く♥早くぅ♥レイプ・ミー♥レイプ・ミー♥
（蓮の裸体に舌なめずりしながら自分の指で陰唇を開いて見せつけ）
（包茎おちんぽをおまんこに押し当てられただけで我慢できずにお尻を左右に振る）
あああぁっ♥退魔師に犯されるうぅぅっ♥あっ♥はっ♥はぁ♥
お願い、蓮♥レイプしないでぇっ♥退魔師に犯されるなんて、絶対に嫌ぁっ♥
はぁ♥あは♥あんっ♥ああんっ♥
（突かれる女のことなど全く考えていない強引な挿入に口では抵抗するものの）
（腰は蓮の動きを受け止めるように揺すっていき、完全に歓迎モードで）
んんっ♥私のおまんこにレイプ汁がいっぱいっ♥
こんな所♥はぁっ♥他の誰かに見られたら大変よぉ♥あんっ♥
生徒が♥あっ♥教師を♥あは♥レイプなんて♥んふっ♥大騒ぎになるわぁ♥
（自分を満足させる前にあっさりと膣内射精してしまった蓮に苦笑しながらも）
（まだまだ硬いおちんぽにうっとりとした吐息を漏らし、さっきとは違った場所を擦りあげられて）
（小さく体を震わせながら腰を円を描くようにくねらせる）
んふ♥ふああぁっ♥もっと、中出しぃ♥種付けぇ♥してぇっ♥
犯されるの、新鮮だわぁっ♥それも、自分より弱い男に犯されるなんて♥うふふっ♥
蓮だって、ずっと頭の中で犯したいって思ってた妖魔を犯すのって最高でしょぉ♥
（蓮が後ろから突きあげる度に悩ましげな喘ぎを漏らしながら、母乳を溢れさせる乳房を揺らし）
（何度射精されても搾るように膣肉を蠢かせ、蓮のおちんぽが膣内で包皮を揺らしながら深く押し込まれるように腰を振る）
【遅くなったわぁ、ごめんなさい蓮】
【次のレスは大丈夫かしら？無理なら凍結だけど、木曜は無理だからそれ以降でお願い】
【それと、来月の１日から4日は無理になったわ】
【気にしないでくださいテレザ様……お互い様ですからね】
【疲労があるのか、うとうとしかけちゃいましたのでここで凍結お願いします】
【土日はどちらも空いているのですが、土曜日21時ではいかがでしょうか？】
【凍結でいいわよぉ、土曜日の21時からね】
【それじゃ、今日はここまでね。いつもありがとう蓮】
【今夜も楽しませてもらったわぁ】
【それじゃ、おやすみなさい♥】
【スレを返すわねぇ】
【はい、では土曜日でよろしくお願いしますね】
【こちらこそありがとうございますテレザ様、いつも楽しませてもらってます】
【ゆっくり休んで英気を養ってくださいね……】
【では、おやすみなさいませ】
【僕は次スレ準備してみてから堕ちますね】
好きに使うスレ 輪廻転生20
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/
【それでは今夜はこれで……スレをお返しします】
【蓮さん、こちらの代わりにスレ立てをして下さってありがとうございます】
【>>980を踏んでいた事に気付いたのは後でした】
>>983
【改めましてこんばんは♪】
【スレ立てのことは気にしないでください、問題なく立てられましたし】
【気付いた時には既に蓮さんが立ててくださっていたので、こうしてお詫びをしませんと】
【まず、明日は朝に町内の用事が入ってしまい少し早く起きないといけないので】
【念の為に今夜のロールはなしにしてもらいたい、というのが一点ですが】
【もう一つの連絡が問題でして、以前に「１２月の１日から４日はロールできない」と書きましたが】
【４日以降もロールできない可能性が高くなってしまいました】
【リアルの事情という事でぼかしていましたが、もうぶっちゃけてしまいますと家族の引っ越しで】
【その４日間は引っ越しの手伝いなどで、体力や精神をロールに割ける余裕がなさそうという理由で】
【以前からこちらの部屋に一時的に荷物が置かれたりしていたのです】
【そしてここからが本題ですが、引っ越し関連で回線の契約を変えるという事になりまして、今週には新しい回線の準備が整う予定だったのですが】
【それが延期となってしまい、このままでは１２月２日以降ネットへの接続ができなくなります】
【来週には何とかなるかもしれませんし、もしかしたら１２月中（あるいはそれ以降）はネットへの接続が出来ない状況が続くかもしれません】
【なので、もし来週中に回線に関する目途が付いたら連絡します】
【しかし、逆に来週中に連絡できなかった場合……破棄をお願いしてもよろしいでしょうか】
【ふふっ、テレザ様は律儀な方ですね？そういうところも好きですよ】
【今夜の分については承知しました、朝早い時は無理できませんものね】
【お肌のためにも、睡眠はとても大切です！】
【後半部分もわかりました、ご家族のことですし引っ越しは重労働ですからね、わかります】
【インターネット回線も……契約がスムーズに繋がれば一番良かったのですが】
【とりあえず、テレザ様のお返事待ち、ということで理解しておきますね】
【気に病まないでください、人生何があるかは誰にもわからないものです】
【突然、また後でご連絡しますという事になりまして……】
【もしかしたら来週には繋ぎ直しが完了するかもしれませんし】
【逆にかなり延びて年を越す可能性もありえます】
【ご迷惑をおかけしてすみません】
【それでは、今夜は失礼しますね】
【折角の土曜日ですのに、こちらの事情に巻き込んでしまってすみませんでした】
【スレをお返しします】
【いえいえ、率直にお話しいただけて僕自身はとても満足してます】
【事情も明かさずに連絡取れなくなってそれっきり、では寂しいですから……】
【ロールの続きができることを願っておりますね】
【スレをお返しします】
【ふぃ〜寒い！寒い！やっぱ夜は冷えるよな】
>>989
【ああ、本格的に寒くなってきているな。調子は大丈夫か？】
【私は……鍛えているので問題無いが、愛人達は猫だんごのように身を寄せ合っている……愛くるしいぞ……羨ましいだろう】
【今夜はどうする。手などかじかんでいなければ続きにするか？無論雑談でも構わない、好きに選べ】
【来てみて分かったが、残りスレマジで少ないな】
【こりゃ雑談してたらなくなるんじゃないか？】
【ちょっと待っていてくれないか？】
【そうだな、では埋まるまでは雑談にしようか】
【む？待つのは構わんがもしかして新しい場を建てようとしているか……？】
【>>982の方が用意してくれたようで、既にそちらは大丈夫そうだ】
【……なので説明不足で悪いが埋まり次第新しい所へ移動しよう。それでいいか？】
【あれ？もうできてるのか？うっかりしてたわ】
【教えてくれてサンキューだぜ】
あ、【】はもう外していいよな
クァンシ、なんかいつの間にかイカせあい勝負が始まったみてぇだがよ。
えぇ……俺クァンシに勝つ自信が全くねえよ。
クァンシ、クンニめちゃくちゃ上手な印象あるし。
ん、では私も外す。新スレを用意しようとした行為はとても偉いぞ。褒めてやろう。(女達へするようになでなで)
……私は負けず嫌いなんだ。なので仕方が無いだろう……。
ほお……別に負けてくれてもいいぞ？それはそれで嬉しいからな。
お前は何度も出したあとで、こちらは疼いたまま初めてイく状態なので……私側が負けるフラグも充分有るが、な。
そこは本当に好みの方でいい。……どうしたい？
え、えぇ……？どっちもいけんのかよ
すげぇなクァンシはよ
そんなこと言われたら迷うじゃねえかよ
じゃあ、一度目はそっちに譲るから2回戦目は俺に勝たせてくれよ
一勝一敗の引き分けってとこでどうだよ？
ふん……ナメるな、伊達に長く生きていないからな。
わかった。──が、ナチュラルに2回戦しようとしているあたり流石のタフさだな……？
二回目は挿入されて完敗する…………という形だと、燃えるが……いいか。
代わりに考えている通り……普段私がしているクンニ仕込みの愛撫、たっぷり受けて貰うぞ。デンジ。
え、だってよ、折角だからそっちが双方顔たつからよ、それがベストかな……てよ
よーし2回戦は挿入だな、わかった！やってやろうじゃねえかよ
クァンシの本気愛撫もうけてたつぜ
なんかクァンシだと騎乗位でくるかと思ったが、まあいいか……
他人の顔を立たせるだとか考えられるようになったのか──いや冗談だ、ではその好意、有り難く受け取ろう。
騎乗位か、……イメージとして同感だな、そそるしとても良い……と思う。
一度先にイかせて「勝てる」と油断した私が自ら上に乗って挿入……してもいいな。
若しくはデンジにリベンジを申し出られるような展開か？
そろそろ移動の準備をしつつ聞かせて貰えると嬉しい。
お、もうスレがこんな数になったか。
まあ、悩むには悩むが……先に俺がイッてもまだ食い足りないクァンシが乗ってくるイメージかな……
クァンシ、なんか弱点ないのかよ？ここ責められたら弱いみたいな。
なるほど、食い足りないか……ではそれでいく。
む、弱いところか？無い。──無い、はずだが……そうだな。
……お嬢さんたちの細い指や、玩具でしか弄られたことの無かった奥をガンガン突かれたら……
どう反応して良いかわからなくなるかもしれない、な。
………………これでヒントになったか？戦闘する相手から弱点を聞くな……まったく……。
では次のレスは移動先でくれ。場所はここだ、……行くぞ。
好きに使うスレ 輪廻転生20
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【お返しする】