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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

514レイ ◆UFUpprWLk.:2024/05/10(金) 18:38:36
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/827

(お腹の底から搾り出すように上げた切なげな呻きに呼応して、襞膜は奥向きになってサツキに食いついたまま一気に強く引き締まり♥)
(腰を前に向かってしか動かせなくするかのように、ぎゅうっ♥ぎゅうっ♥と勃起肉に甘えて締め付けて、貪欲に引き込んでゆく♥)
(だが、彼も黙って受け身には回ってくれないようで、腰を軽く引いては力強く突き上げる雄々しい腰つきを見せてくると♥)
(ばちゅっ♥ばちゅんっ♥と弾ける音と共に腰骨が柔尻にぶつかり、腰を繰り出す度に襞粒を肉厚亀頭が抉って媚肉に含んだ蜜水を掻き出してくる♥)
(こりりっ♥と粒立った襞膜がひっくり返されるみたいに雄肉で弾かれると、それだけで下腹の底の方がゾクゾクと疼き)
(口をつぐんで小さく息を飲みつつ、ぷしっ♥ぷしっ♥と小粒な絶頂を繰り返して膣口から愛液の飛沫を迸らせた♥)

そんにゃっ……♥もう、何度もイって♥イっ……くぅぅ♥
くふっ♥くぅ♥ふっ、うぅぅ……♥
おなか、おちんぽでぐちゃぐちゃにされて♥熱いの、ぎゅーって搾り出されてっ♥
おほっ♥おっぱいも、ぎゅうって♥しぼられてりゅっ……♥
(子宮口を一撃で押し潰されて陥落してしまった時のような、全身が熱く煮え立つ強烈な快感の再来は今のところ起こっていないが)
(一旦深い絶頂を味わったせいかメスの肉体の達しやすさが格段に上がってしまい、感じていない暇が無いほどに胎内深くで甘い電流が常に走り続けているようで♥)
(他ならぬ最愛のオスの手で極上の性感帯と化し、最大のウィークポイントにもされた雌孔の最奥と子宮口は、逸物をくるむ極薄のゴムの感触も敏感に感じ取り……)
(熱さと硬さはいつもと変わらないのに、どこか硬質な肌触りの穂先肉の丸みで子袋の口の凹みをぐにぐに押される新鮮な感覚に小さくわなないて♥)
(五指を深く食い込ませながら柔乳を搾乳してくる雄々しい握力にも、快感を容赦なく搾り出されると、間欠泉のように愛蜜が秘裂を割ってとめどなく噴き上げ続ける♥)
(子宮口を押される度に姫宮は揺れ、その都度被虐的な快感がじゅわっ♥じゅわっ♥とお腹に熱く広がるのがたまらなくて♥)
(知らず知らずのうちに目元を潤ませて涙でべとべとにしながら、真っ赤になって蕩け堕ちた文字通りのトロ顔で声を上擦らせながら喘ぎまくって……♥)

(オスのアクメとは違ってメスのそれは深くて長く、余韻が抜けないうちに何度も重ねてイかされれば)
(それだけ疼きも熱さも切なさも何倍にも増幅されて長引いてしまう)
(深イキの回数は既にサツキの絶頂よりも多く、小粒なのはもはや数えきれないくらいで♥)
(密着する接合部は溢れて止まらない蜜水でサツキのお尻までべとべとに漬け込まれてしまっていた♥)
(だが、いくら強靭で精力旺盛とはいえど、敏感な上にイきやすくなってしまっている彼では、何度も寄せては返す悦楽の波に耐え切れなくなるのは時間の問題で)
(甘えるように総身を寄せ、今までは絶頂する時に上げていた合図を、早い段階からこちらに訴えかけてくるようになる)
(それが意味するのは「一緒に果てたい♥」という甘えの極致であると同時に、オスとしての支配欲が強く滲んだ命令であり誘い文句で♥)
(ばちゅんっ♥ばっちゅんっ♥と愛液で濡れた内腿や、ふっくら盛り上がった股間の三角地を)
(全身を前に押し出すようにしてぶつかって打ち据えてきて……♥)
(サツキの甘えが強まると、それに呼応してこちらの庇護欲や母性は思い出したように目覚め)
(未だに全身を快感の熱い痺れが巡っている感覚はありながらも意識が覚醒してくる)
(そして、サツキの手が離れた腹筋に力を込めて締めながら折り曲げていた足を伸ばし、彼の腰を抱え込むように長い両脚を巻き付けると――)

それじゃ、ふふっ……♥一緒にイこーぜ、おにぃ♥
オレがお兄の腰、思いっきり引き寄せてやるから……お兄も目一杯ぶつかって、おちんぽを一番奥までぶち込んで♥
キンタマの底に溜まってる、めちゃめちゃ濃ゆいの……全部出してイけよ♥
(そして、それまではソファーの上にだらしなく置かれていた両腕を伸ばしてサツキの腕を掴むと、そのままぐいと勢いよく引っ張って)
(起きていた小柄な上半身を強引に抱き寄せ、自分の身体の上に寝かせながら……蕩けがちなメスの声を精いっぱい凛々しくさせながら♥)
(「合わせるからお兄もイって♥」と、彼に負けず劣らずの強い甘えの気持ちが出た耳打ちをして……)
(にゅくん♥と子宮の口を開き、ゴムつきの槍先を咥えるようなキスをして♥)
(見つめ合う目をそっと細めながら、サツキの絶頂に合わせるために前身の感覚を研ぎ澄ませて、ただ最愛の想い人と共に高みに上り詰めることに集中して――♥)

【ロールの続きはここに置いとくよ】
【もう少ししたら待ち合わせの時間になるけど……この続きはまたその時にね】

【お借りしました、ありがとうございました】


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