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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

365レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/20(水) 23:08:39
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴へのレス置きに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/144

(指よりも細やかに動く舌のもたらす快感は、サツキが日頃の手淫で味わってきたそれとは比にならないほどに甘美で刺激的らしく)
(ただでさえ男にしては高音で可愛らしい声が淫らさを含んで蕩けてくると、音色の響きがうずっ……♥と下腹を熱く疼かせてくる)
(咥え始めよりも腰のがくつきは激しさを増し、怖いくらいに気持ちいい舌遣いに酔わさせるサツキは乱れに乱れて喘ぎ声を漏らし続け)
(ずんっ♥ずんっ♥と腰を大きくしゃくらせながら突き出して、喉の奥の感触を味わうのに懸命になっているサツキを見上げて……)
(息が続く限界まで頬張り、その結果乱れてしまった調子を整えようとすると共に)
(兄貴分の分身を冷まさないように、張り詰める竿肌に柔らかな頬を擦りつけて扱いてゆく)
(たっぷりと唾液が絡んで鈍い艶を帯びた雄肉の砲身は、硬さも熱さも目を見張るもの)
(頬が唾液や先走りで濡れてくるのも気にすることなく愛おしむように頬ずりを続けた)

ふふん……。兄貴のちんぽだからオレは好きなんだよ♥
誰のだっていいわけじゃないから、勘違いすんなよな……?♥
それに、オレにエロさ感じて、そういうこと言ってくれるの……兄貴だけなんだし。
(「ちんぽ♥」という淫語が無意識的に出たけど、サツキが既に口にしている以上、もう気恥ずかしさなんかは湧かなくて)
(むしろそれで彼の雄としての欲情を煽れるのならばと、顔を赤らめながらも彼にも自分にも言い聞かせるように積極的に口にしていく)
(もっと興奮させたい♥もっとぎんぎんに熱くさせたい♥女になって、メスになって♥兄貴だけに媚びたい♥もっとかわいがって兄貴♥と)
(いったん弾みがついてしまえば淫欲の坩堝の底に落ちていくのは加速度的に早くて、瞳にハートマークが浮かびそうなほどにサツキに媚びて尽くして)
(声色がハスキーで凛々しいだけに破壊力抜群な、決意とも誓いとも取れるような告白を、サツキに言って聞かせていた)

ンッ♥あっつぅ……♥んふ、んっちゅ……♥ちゅうぅ……っ♥
(自分の胸や身体を慰めたことはそれなりにあるけど、運動や部活で発散できているせいかそう頻繁にはしていない)
(それに、するのは入浴中とかベッドの上とかで、リビングの真ん中や、ましてや人前では絶対にしないのに……)
(サツキになら見られてもいい♥むしろサツキに自分がメスであるという姿を見て欲しい♥という衝動に駆られて)
(昂りからくる熱で顔を真っ赤に火照らせ、汗ばむ額に前髪を貼り付かせながら、白くなるほどに熱く焦がれた息を吐き)
(また腰を前後にスライドさせて喉奥をえぐりに来てくれたサツキにうっとりと目を細めながら、むふぅ♥と鼻息を漏らして逸物を吸いしゃぶる)
(ブラのカップの中で指先大に膨れ、傍目からでも浮き上がって見えるほどに勃った乳首をこね潰し、きゅぅ♥と摘まんで引いて)
(べとっ……♥と濡れた舌肉の上に押し付けられた、熱くて野太い肉の感触に口の端を吊り上げると、竿裏から吊り上げるように舌先で持ち上げた)

んふぅ……♥んーんっ……♥んっく……♥
ん……ぅ、ふ♥んっ♥んむ、ふ……♥っ♥ぅぅ♥
(ぐんっ♥と思いきり腰をせり出し、根元まで一気にぶち込むように逸物を飲み込ませてくるサツキには余裕が感じられない)
(高まりすぎた衝動を一気にこちらにぶつけようとする、雄々しく猛り狂う獣を思わせる腰つきに、ピンと何かの予兆を察すると)
(それまでは甘やかすようにねとねとと竿身に絡めてしゃぶっていた舌の動きを急に緩め、後頭部を掴んで引き寄せるサツキに合わせて顔を突き出し――)
(自身の胸を触って慰めていた両手を広げ、寄せてくるサツキの腰に回して、ぎゅぅ……と力強く抱き寄せる)
(逞しい腰の突き出しと合わせてより深く肉竿が喉奥に食い込んでくるが、押し寄せてくるその重さと圧迫感が嬉しくて、苦しむ様子を一切見せずに受け入れて)
(剥き出しになっているサツキのお尻をしっかりと掴んで目を伏せて、程なく到来したその瞬間に全神経を研ぎ澄ませた)

(切羽詰まった息遣いと苦悶の呻き、そして――……どぽぽぽぽっ♥と、バケツを勢いよく傾けたかのように一気に注ぎ込まれる濃密で重たい精液♥)
(その量は小柄で華奢なサツキの身体のどこに詰まっていたのか不思議なほどにたっぷりで、喉の管をみっちりと埋め尽くして溺れさせようとしてくるが)
(サツキが自分のために出してくれるものを一滴たりとも無駄にはできないと、ごっ……きゅんっ♥と大きく喉を鳴らして飲み込むと)
(喉奥に溜まろうとして勢いよく放たれる白濁の奔流に負けまいと、力強く啜り飲んでは口腔や喉の熱くぬめる柔肉を絡ませて竿身に吸い付かせ)
(射精の反動でガクつくサツキの下半身を逞しい両腕で引き寄せて支えながら、後頭部を抱き締めてくれるサツキの男らしさに胸を熱くさせて……♥)

(斜視の勢いが衰えて、とろとろと溢れていた蜜水のような精液の噴出が終わっても、なおも兄貴分に甘えて頭を撫でてもらい)
(抱き締められていた腕の力が緩んだのが分かると、にゅぱぁ……♥とねとついた音を立ててサツキの雄々しき分身を口の外に晒したのだった)
(引き抜くときに舌を纏わせながら吸ったおかげで、ねっとり濃ゆい精子の名残は拭われ、代わりにとろみのある唾液が根元から先端にまでまぶさって)
(いやらしい艶気を帯びながらも、少し疲れたかくらいの印象で弱まる気配を見せないサツキの雄の象徴を、どこか誇らしそうに見つめていた)

……お疲れさまだな、兄貴♥いきなり出されて少しびっくりしたけど、ちゃんとできただろ?♥
でも、んー……。兄貴、もうちょっとだけ。ちょっとだけ、オレにさせてくれ♥
(とろんと淫らな熱を帯びて潤んだ瞳も、火照って上気した表情も)
(それまでの美男子っぽい凛々しさは陰らない一方で、どこか女の色香を纏わせた蠱惑的な微笑を見せると)
(どうだ♥とドヤ顔でサツキの顔を見上げたが、その視線の先を再び肉の槍へと向け、じーっと見つめたのちに再び口元を寄せていく)
(たっぷり唾液を纏わせたといっても、初めてやることゆえにムラがあるようで、太竿のところどころに張り付いた射精の名残が気になると)
(それも綺麗にしようと、舌を突き出すように伸ばしてチロチロとくすぐるように舐めてくすぐってゆく)
(いったん始めてしまうと落ち着きかけていたメスの衝動にも再び火が付き、今度は傘のように張り出した亀頭へと口元を寄せると)
(剥けかけの包皮の裾野を指で押さえて下に引きながら、浅く被った甘皮の境目を尖らせた舌でつつき、くすぐって、優しく剥こうとした)

【お待たせだ、兄貴。続きはここに置いとくぞ】
【兄貴のを綺麗にお掃除してからベッドか風呂かってとこになりそうだけど……ま、よろしく頼むっ】

【それじゃまた明日の夜に。会えるの楽しみにしてるぞ♪】
【お借りしました、ありがとうございました】


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