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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

138イリス ◆lgSg1WQnYs:2023/05/25(木) 05:51:13
【◆GgRMrDDsDkさんへの置きレスにお借りしますね】

「あら、皆様ご一緒なのですか? こんなに沢山の方とお話出来るのは、まさに神の思し召しでしょう。…それと、歳を重ねる事で得られる物というのはあります。それについてもお話を致しましょう」
(目の前を通りかかった若者に声を掛けた所、不機嫌そうな声で振り返りましたが直ぐに表情を変えて足を止めてくれました。…までは良かったのですが、その若者は少し前を行く仲間も呼び止め)
(呼び止められた仲間も離れた所に居た仲間を呼び止め…となった結果、私の周りには都合6人が集まることに。予想外の事態にやや焦りますが、それを表さない様ににっこりと笑みを浮かべて彼らに相対しますが)
『こんなグループだったとは…。ちょっとまずいかもしれません。人数もですが、それよりも彼らの雰囲気と視線が…。遠慮が無いというよりもケダモノ、いえ、値踏みも近いかもしれません…んくぅ…♥ こ、この視線は…♥』
(服装や顔立ちといった見た目は整っていますが、近くで感じる彼らの口調や態度は言ってしまえば下劣な物。しかし、その視線やいやらしい笑みが逆に私のマゾ性癖を煽り立てて)
(彼らと話をしながら疼き始めた子宮と肛門を何とか抑え込み、この場を切り抜ける方法を考えようとしますが、考えが纏まる前に場所の移動を提案され止む無く受け入れることにします)

「…確かにそうですね。何処か別の場所に…分かりました。では案内をよろしくお願いし…きゃっ!? な、何をするのですか! そ、そこまでしなくても1人で歩け…んひっ!? や、やめな、さ…♥」
(リーダー格の男性は「ついて来い」と言い背を向けようとした所で何かを思いついたのか、ニヤニヤ笑いをしながら「案内してやるよ」と私の腕を取って歩き出そうとします)
(その意図に気付いたもう1人が反対の腕を取り、もう2人が背後に回り込みます。あぶれた2人が文句を言いますが、「先導しろよ」と言われると舌打ちをしながら前を歩き出し、私は彼らに両腕と背後を固められたままついていくしかありませんでした)

「ふーっ、ふーっ…♥ しょ、少々お待ち下さい…♥ 服装を直しますので…」
(路地裏の入り口から10数メートル。幾つかの角を曲がった先にある少し開けた場所に到着すると、彼らはようやく私の身体から離れます)
(路地裏に入った瞬間から、彼らは態度を変え、卑猥な言葉を口にしながら私の身体に手を伸ばしてきました。スカートを捲りあげてお尻を鷲掴みにし、太ももを撫で回し、胸を揉みしだき、乳首を捻りあげます)
(尻肉は手形が残るくらいの力で何度も平手打ちをされましたが、女性の生理を知り尽くしたと言わんばかりの力の加減と連携の取れた動きによって、私の身体は簡単に発情してしまい)
(表情は蕩け、口からは喘ぎ声を出し、ショーツのクロッチはじっとりとした湿り気を帯びてしまっていて)

「お待たせ致しました。では、皆様に説法を……え? あ、えっ? そ、それは…? ……っ!!♥♥」
(乱れていた僧服を直し深呼吸をして平常心を取り戻すと、彼らに向き直り、錫杖を鳴らして灯りを灯します。昼間、とまではいきませんが、表情がはっきり見えるくらいには明るくなった私の目に入ってきたのは)
(ズボンを脱いだ1人の若者の姿。その股間にあるモノは、長さ太さともに今までに見たことが無いサイズ。大きくエラの張った亀頭や血管の浮き出た幹、それに加えて幾つもの突起が埋め込まれるなどの改造が施されていて)
(その異様さから目を離せずにいると、もう1人が同じ様にズボンを下ろして肉棒を見せつけて来ます。それも同じ様に凶悪なサイズと施された改造があり、そして淫水焼けして黒光りしている事からも)
(ただ改造したのではなく、何人もの女性がこの恐るべき肉棒の餌食になっているという事で)

【お待たせしました。昨日伝言板スレにも書いた通り、申し訳ありませんが当面は置きレスでの進行でお願いします】
【状況が元に戻りましたら、また改めてお伝えいたしますね】

【それではゆったりと続きをお待ちしていますので、よろしくお願いします♥】
【スレをお借りしました〜】


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