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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

395レイ ◆UFUpprWLk.:2024/01/26(金) 21:21:15
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴とのロールの続きを置かせてもらいにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698407621/375

だってお兄、放っておくとおっぱいばかりしそうだし……♥
それにオレは自分がスケベだってこと、否定した覚えはないからな?♥
お兄がスケベならオレだって……やらしくて、スケベなメスだもん♥
(一度は徹底的に乳房ばかりを可愛がってほしいと望んではいたが、こうもねっちりと愛されまくると)
(嫉妬というほどでもないが、そこばかりが可愛がられて他の部分に触れてもらえないのが切なくて)
(「お兄だって、おちんぽばかりはイヤだろ?♥」と言わんばかりに見つめながら、すりすりと局部をまさぐって竿身を緩く扱き立てる)
(秘所への直接的な刺激は一切ないはずなのに、サツキとの淫らな高め合いの中でメスの本能は熱く蕩けて燻っていて)
(陰嚢や肉幹を手指で弄ぶ度に溢れ出す新鮮なザーメンを、余さず手に受けてはそれをローション代わりにして)
(にゅちゅ♥にゅるるっ♥と粘っこい音を立てながら、強めに肉幹を扱いて再び大きく勃起させようとしていた)

……ふふ。お兄よりもおちんぽのほうが素直みたいだな?♥
ンン♥なんだよ、自分のほうがちんぽより素直だって言いたいのかよ、おにぃ……♥
っは……♥そんなに舐めても、まだ出ないって♥
うぁ♥べろでほじほじしたら、やば……♥っ♥く、ふ♥
(ここまで互いの仲が深まれば相手の考えは手に取るように分かるとはいえ、どこかツンデレ気質なサツキは言葉で表すとなると照れてごまかしがちで)
(「カラダのほうが素直だよな♥」とからかい半分に囁いてニヤリと笑みを見せたら、途端に彼からの手痛い反撃にあって思わず甘声を迸らせた)
(自分も彼に合わせて舌先で舐めたり食んだりしていた乳頭は、いつの間にかサツキが独占して咥え込んでいる状態で)
(ぷっくり膨れた乳輪の弾力を楽しむように舌で押しながら舐められたり、乳首の先っちょの凹みを尖らせた舌でくりくり穿られたり♥)
(ついには粒立った乳首に歯を食い込ませて甘く噛みながら強めに吸引をかけられると、ぞくくっ♥と背中を痺れさせる快感が頭へと抜けて脳裏がひりついた)
(与えられたぶんだけでもと、両手で握っていた逸物を引き抜くように強めに扱いたり、雁首の溝に爪の先を当ててこしょこしょとくすぐったりするが)
(敏感に高まった乳頭部分を重点的に虐められるのに比べたら、与える快感にはあまりにも差がありすぎる状態で)
(頭が悦楽と多幸感に満たされた中、「今はまだ出ない♥」と、これから次第ではあり得るみたいな煽り文句に等しいことを呟いてしまっていた♥)

(執拗だった乳首責めが不意に終わりを告げると、どこか不敵な笑みを浮かべたサツキが片腕を胸から離して)
(今の今まで触れられずにいたショートパンツに向けられたかと思えば、いきなり手を差し込む予想外の大胆さに目を見開く)
(狭くて余裕のない空間に手を突っ込まれて、強引に尻肉や内股をまさぐられれば、ショートパンツは一気にずり落ち)
(丸出しになったショーツの上から愛蜜の湧く媚肉のクレヴァスを捉えてすりすりされると、優しくも狙いをしっかり定めた指先の動きに思わず目を伏せる)
(薄布越しに触れる指が誰のものかを身体が感覚で分かってしまうと、じゅわぁ♥とショーツの奥から熱い蜜水が溢れてきた♥)

オレが欲張りじゃダメかよ。欲張りになれる相手がお兄でもダメか……?♥
ふふ♥そんなの、お兄が一番よく分かってるだろ♥オレはいつだって元気いっぱいだぞ♥
んっ♥んふぅぅ……♥だから、こんなことだって……な?♥
(こちらをやたらとスケベだと言ってからかってくるサツキだが、むしろ彼のほうがメスの欲情を煽りまくってくるドスケベオスとしか言いようがない♥)
(可愛い男の子が絶対にやってはいけないような女の熱情や肉欲を誘う素振りを、無自覚にやっているのなら質が悪いし)
(分かってわざとやっているのならなおのこと許せない気持ちになり、獣のように掴みかかって食らいつきたくなる衝動を抑えると)
(「欲張りで悪い?」と開き直って亀頭肉をぐにぐにと強めに揉むが、指先の感覚だけを頼りに秘肉の裂け目を押し広げられたり)
(ショーツ越しに敏感な姫核をすりすり擦られたりすると、乳揉みやベロキスとはまた違う種の快感が湧き上がってきてたまらない♥)
(ちろっと舌を出してこちらを見下ろすサツキの表情からは「レイと早く交尾したい♥」「おちんぽ突っ込みたいよ♥」と訴えかけられているようで)
(ぐちゅっ……♥とわざとらしいまでの濡れ音を奏でられると、びくくっ♥と腰をせり出すようにしながら総身を仰け反らせた)
(サツキに可愛がってもらえるのは好きだし、サツキになら何をされても許容できるけど、いくらなんでも調子に乗りすぎているのが流石に不満で……)
(それまで肉槍に添えていた手を離して背中に回し、熱を孕んだ腹筋をサツキの逸物に押し当てながら強めに抱き締めると)
(抱き合ったまま身体を回転させ、さながらプロレスのマウントか柔道の押さえ込みのように、小柄なオスの身体をベッドに仰向けに押し倒していた)

(そしてサツキの頭の横に両手をつき、腕立て伏せの要領で上体を起こして真上から見つめながら)
(脱げかけたショーツをパンツごと器用に引き下ろし、脱いだ瞬間から湯気が立ちそうなほどに熱く蒸れた股間を外気に晒して)
(不意に腰を落とし、ぐしょ濡れの股座を狙いすましたかのように彼の股間に押し付け……)
(ぐりゅっ♥ぐりゅっ♥と綻びかけの雌裂で逸物を圧し扱いた♥)

どうだ、お兄♥オレのおまんこだってちんぽに負けないくらいに元気だろ♥
ンフ♥こっちで感じるお兄も、なかなかっ……♥気持ちいか、おにぃ♥
(体重をかけつつ口を開いた膣孔の門肉を滾り立つ熱杭に擦りつけ、とくとくと溢れる熱い愛蜜をすり込むように腰をゆっくり前後させながら摩擦して)
(脈動とともにびくつき跳ね上がってくるサツキの分身の元気の良さに、眉をたわめて感じ入っては、んは……♥と焦がれる吐息を漏らす)
(そのうちに両手をサツキの肩にかけ、胸板に置き……ツンと目立つ小粒な乳首を指先で捉えると、ニィと笑って指の腹で強く押して)
(熱を持つほどに愛されまくった自分の乳首のように、そこも性感帯に変えてやろうとばかりに刺激を加え、より尖らせてやろうと撫で擦る)
(だが、サツキの胸を弄ぼうとすると自分の手の位置は肩よりも下になり、無理な体勢をパワーで維持しようとすると上体は次第に落ちていって)
(サツキの眼前にぶら下がった豊かすぎる乳房は、彼が少しでも顔を動かせば簡単に咥えられそうな位置にまで下りてきていた……♥)

【お待たせ、兄貴。昨日の続きはここに置いとくぞ】
【いきなりぶち込むんじゃなくて、素股で慣らしながら……じっくり責める感じにしてみたぞ♥】
【このまま騎乗位でもいいけど、兄貴の身体を抱き起こして顔をおっぱいに埋めながらの対面座位とかもよさそうだな♪】
【ま、対面かどうかは微妙だけど……胸の谷間に顔半分埋めながら見上げてきたりとか】
【おっぱい吸ったり揉んだりしてるとこ見せつけながら、オレのスケベな身体を分からせてきたりとか……♥】
【兄貴のやりたいことやされたいことがあるなら、そっちも教えてくれると嬉しいぞ♥】

【じゃ、明日は21時に待ち合わせでいいんだな?】
【時間になったら伝言板で待ってるから……その時はよろしく】

【お借りしました、ありがとうございました】


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