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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

114八宮めぐる ◆N0EUg4nFi.:2023/04/23(日) 20:17:53
【糸師凜 ◆KMae8rzeFE への返信にお借りします!】

>>112
そ、それって褒めてくれてるんだよねっ……?
……凶器って…、もう少し穏やかな言葉を選んでくれても…良いと、思う…けど……
でも───凛らしいかな、あはっ。そういう、ちょっと難しいけど、エゴイスト…特有?…みたいな?
とにかくっ、凛のそういう面白いところも大好き♥
もっといっぱい褒めてもらえるように、わたし、がんばるからね!♥

(逆ギレ気味に不穏な表現で褒めてもらうと、思わず呆気に取られ、ぽかぁん…目をぱちくり、としてしまうものの、面白がる程度には慣れていて。)
(持ち前の明るさ全開に、彼の言葉もしっかりポジティブに受け止めて照れ笑いを零し、彼曰く凶器のキラキラ笑顔を向ける。)
(「彼に認めてもらって、もっと好きになってもらって、ブルーロックランキング1位の実力者にも相応しい彼女になりたい!♥」)
(アイドルとしての成功だけでなく、愚直なほどの想いを向けて、彼に対して尊敬や羨望も純真に抱きつつ、)
(彼がサッカーをする姿を見ているからこそ、自然とそんな直向きな熱意まで加わり、それもまた励みともなって。)
(好意を隠すような事は一切無く、思ったままに伝えるのも普段から変わらず、射殺とやらの方向性で言えば、バキューン!♥と惜しみなく連射!)


ん〜、そっか!…えへへ…、それって彼女としてはとっても光栄な事だよね…?♥
……あ、あのね、凛……っ、……ちょっと恥ずかしいんだけど、凛にしかお願い出来ないことがあって……!

(立派なツンデレ男子の成長?には遅れを取りながら、疎い恋愛のそれらの全てにおいて経験は彼との間でしか無い。)
(それもあって、彼が大人びて容姿端麗のせいか、元々クールな印象が強いせいか…緊張したりするのも分かってはおらず、)
(しかし、先程から噎せたり噴き出しているのだから、ちょっぴり驚かせてしまった事は申し訳ないような気も…?)
(もちろん、驚かせようなんて企む思考回路は持ち合わせておらず、天真爛漫マイペースなだけなのだけれど。)

(それにしても偶に見るギャグみたいなリアクションをする彼も年相応に見えて可愛い♥、そして同級生である事の親近感も沸き)
(当初の近寄り難い(と言っても惹き付けられるまま遠慮なく近付いたが)ほどの刺々しさは無く、素直に彼を求めれば)
(こちらへと促すのにも応えてくれる。しかも大好き♥オーラまで感じさせてくれる上に、独占欲顕な言葉に胸がときめいて止まず)

(そんな中、更に驚かせてしまうかもしれない事を恥ずかしげに頬を赤らめ予告しておいて───)

しょ、生涯って……!そんなプロポーズみたいなこと言われたら、ドキドキして心臓がもたないよ…!
わたしだって、そうなれたらすっごく幸せだけど……さらっとカッコイイこと言うの、ずるい〜…♥
……でも、言われるまでもなく……わたしの全部…凛に受け止めて欲しいんだ……♥
凛のことが大好き、大好き〜♥って止まらなくて、胸がいっぱいになって、溢れちゃうんだよ?♥えへへ♥

(彼の言葉にあたふた、嬉し恥ずかしで真っ赤に染まる自分の顔を隠すように両手で覆い縮こまる。)
(彼の逞しい腕の中にすっぽりと包まれ、優しく抱きしめられるまま、胸元へと顔を埋めるのを、意図した訳でもなく)
(甘い香りを漂わせながら、縮こまった肘で、豊満おっぱい♥むにゅっ♥柔らかな感触を彼の顔に押し付けた後───)
(照れくさい想いも真っ直ぐに言葉にして伝えるのはいつも通り。このエゴ?のぶつけ方は独特かもしれない。)
(胸に顔を埋める彼の後頭部へと右手を移すと優しく梳くように細い指を通し、さらさらと黒髪を撫でて)
(左手は彼の頬にそっと添えて、素直に愛情を伝えながら、うっとりと見詰め、にこり♥はにかんだ。)

……あっ……。ちょっと、ごめん…、少しだけ…顔、上げてくれるかな?
んーと……コレ、今日のスタイリストさんの指示で…貼ってるんだけど〜……

剥がすの…ぴりぴりってして、ちょっぴり痛い……。……凛に、剥がすの…お願いしても…いい…?
ゆっくりでも、一気にビリッといっても…!…凛になら、任せられるから……♥

(両手を離すと、衣装であるトップスのボタンを自ら外していき、彼の眼前でぱさりとはだけて)
(スタイリストは見えない所までオシャ(!)のつもりなのか?乳首のぽち♥を隠す為の、衣装に合わせた赤いハート型ニップレスを覗かせる。)
(真っ赤な顔を逸らし、伏し目がちにぽつぽつと言葉を紡ぎながら、真っ白な肌は微かに紅潮して羞恥に堪える表情は微かに歪み)
(普段の明朗快活な雰囲気から一変───彼にしか見せた事のない、彼に見られる事でも劣情を催す様をさらけ出す。)
(仰向けに寝ても然程流れない柔らかな弾力で、年不相応の大きな膨らみはぷるん♥と瑞々しく、その先端にはえっちな乳首を隠すえっちなシール♥)
(至近距離で心音が聴こえそうな程にドキドキ♥して、合わせる事も出来ない細めた瞳は微かに潤んでいた。)



【凛の余裕がある時で大丈夫、お互い無理しないで遣り取りできたら良いよね】
【……確かに一杯褒めて欲しいって言ったのはわたしだけど…、だからって無理に褒めなくても良いんだよ…?(しゅんっ…とする天然魔性)】
【凛がわたしだけに見せてくれる甘いのって、とってもときめいちゃうなぁ、嬉しいよ♥】
【えーと、わたしはえっちな事も素直だと思うから…その辺は心酔しちゃう感じで楽しみたいなぁって思ってるの♥…ん、恥ずかし…♥】
【とっ……とりあえず、だけど、わたしのエゴのぶつけ方ってこんな感じでしか思いつかないんだけど……大丈夫かな?】
【もしぬるかったら言ってね、凛を退屈させちゃうのは嫌だから……!】
【アイドルは体調管理も大事な仕事だもんね。しっかり食べて動いて寝るよ!そこはプロ並の彼氏を見習おうかな、ふふっ♥】


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