したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

154 ◆ojNn1F48qY:2023/06/16(金) 23:55:29
【めぐみ◆sfASLr178w先輩への置きレスに借ります】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/322

でも、ボクに見られて気持ちよくなっていたのは先輩ですよ?
ボクの目の色が変わったのが分かった途端に「見て♥見て♥」って。
カワイイ声上げて、腰を思いきり突き上げながら……。
おちんちんからもおまんこからも、たぁっぷり噴き出しちゃって♥
先輩がひとりだけイってぐったりしちゃったせいで、あの後の掃除はボクが全部したんですからね♪
(身長はボクよりも低いのに胸もお尻も大きくて、触り心地は抜群な上に敏感でイきやすいドスケベな身体)
(初めて見せられた時はちょっと驚いたけど、ボクがじろじろと舐め回すように見つめると先輩はと暗に表情を崩して身悶え始めて……)
(先輩の身体だけが目当てだったはずなのに、身体以外の部分にも興味が湧いたら、そんなことも忘れてのめり込んでしまっていた)

それじゃ、隠すのはボクと二人きりの時以外でお願いしますね?
部活の時は当然だけど、プライベートの時も……。二人きりになったら必ず出して、ボクだけに見せて♥先輩♥
(部室でいちゃつく時はおちんちん丸出しでとお願いしてるけど、繰り返し言い含めてないと守ってくれない気がして、つい言ってしまう)
(もっとも、先輩はボクにこうしておねだりというか、命令的なことを言われるのが嬉しいみたいで、喜ぶ先輩の顔見たさに口にしてる部分もあった)

ふふ、本当に洗ってないんだ。ボクとの約束、ちゃーんと守ってくれたんですね♥
すん、すん……。はぁぁ、くっさ……♥先輩のちんぽ臭、頭の奥にずきゅずきゅクるよ♥
(むに♥むに♥と愛でる手つきで揉むキンタマ袋は、しっとりと汗ばんで手に吸い付くような感触でボクを楽しませてくれる)
(下に降りてくる腰につられて鼻先をかすめるように揺れる竿肉の匂いを、わざとらしく音を立てて吸い込んでみると)
(中身を包み隠している皮越しだというのに、はっきり感じ取れる先輩特有の刺激的な臭みが鼻腔の奥を刺してきて)
(はふぅ♥と呻きながら表情を蕩かせ、目元を真っ赤にして潤ませながら何度もスンスンと嗅ぎ続けてしまった)

これだと中身も……ふふ、きったなぁい♥
皮の中もうっすら白くなってて、クリームみたいなチンカスでねとねと……♥
乾きかけの精子と半生っぽいチンカスの匂いが、んふぅ……♥
昨日もボクのこと思いながらゴム射してくれたんですか、先輩?
勿体ないなぁ、先輩の精子。ボクにくれるはずのをゴムなんかに出しちゃうなんて。
あんまり無駄打ちしちゃうんなら、夜もボクが面倒見てあげなきゃ……なんて♥
(思ったよりもあっさり剥けた包皮の中は、本当に今まで洗わなかったことを証明するように恥垢がびっしり絡みついていて)
(しかも寝ている間の夢精の名残らしい青臭い匂いまでもが濃厚に漂ってくると、ぞくっ♥と胸の奥が熱くなって感動さえ覚えてしまう)
(そんなチンカスの隙間から見え隠れする亀頭はくすんだ赤黒い色で、童貞のくせにオナニーで使い込んだのが丸分かりなのが興奮を募らせてきて)
(喜びで上擦った声で先輩に囁き、上目がちになりながら、剥き出しになったおちんちんの先っぽに熱い吐息を吹きかけてくすぐった♥)
(ただでさえ興奮が高まっている先輩をもっと煽ったら、このまま射精してくれるかも……♥と期待に満ちたボクの顔はどう見えてるんだろうか……)

それじゃ、ボクのために頑張ってくれた先輩には……ご褒美、あげなきゃね♥
こんなに美味しそうなおちんぽがボクのだなんて、なんだか感動しちゃうなぁ……♥
(先輩のモノを眺めているだけでニヤニヤが止まらない。表情がどんどんやらしく蕩けていく。スケベで変態なふたなり女の顔になっちゃう♥)
(指先に力を入れて捲った包皮を引っ張ってみると、雁首の段差に詰まった真っ白な恥垢の塊がぼろっと落ちそうになって……もう我慢できなくなると)
(そのまま前のめりになりながら口を大きく開いて、むふぅ……♥と鼻息を漏らし、舌を裏筋に乗せるように伸ばして)

んっ♥んむぅぅ♥っはぁ♥うぅ〜……♥
先輩の、舌にぴりぴりくるっ♥もっと、もっとっ……♥
んっ、ちゅ♥んんぅ♥んぷっ♥んむ……♥
(洗い方が甘いのか、皮の付け根は特に味が濃いみたいで、尖らせた舌先でほじほじする度に固まりかけたカスが剥がれ)
(それが舌に乗っかって唾液に溶けると、先輩のボクへのドスケベな思いが詰まった刺激的な味わいが頭まで突き抜けてくる)
(一気に味わうと頭の奥がひりつきそうで、少しずつゆっくり楽しもうとするけど、舌を這わせると返ってくるおちんぽの弾力が楽しくて)
(はふ♥はふ♥と発情した息遣いで匂いを吸い込みながら呼吸して、がっつくようにしゃぶりついて舐め回してしまう)
(部位によって味に違いがあると分かると思い思いに舌肉を押し付けて磨き上げ、亀頭肉を覆う黄ばんだ網目みたいなやつも)
(雁首の裏側や竿裏の凹凸に溜まる溶けかけの塊みたいなやつも、先輩のチンカスはすべてボクのだとばかりにがっついていく♥)
(あらかた綺麗になっても、どこまでピカピカにしたかは確かめないまま、今度は口を大きく開けて咥え込み)
(んっ♥んっ♥とくぐもった声を漏らしながら先輩のおちんぽを頬張り、ちゅうぅ♥と強めに吸う)

(普段はクールで澄まし顔の王子様みたいなボクが、先輩の前だけでは飢えた獣みたいな姿を晒して)
(おちんぽ大好き♥キンタマ大好き♥チンカス大好き♥ってがっついてる姿……)
(先輩のおちんぽが好きすぎて、股座に顔をぐいぐい押し付けながら埋めて、くっさい味と匂いに興奮して表情を蕩かせてる姿……)
(先輩以外には見せられないと思いながら、それでも大好きな先輩のおちんぽを独り占めしている幸福感に)
(スカートの前に大きな山を作って、びくっ♥びくっ♥と震わせながら興奮の高まりを先輩に伝えてしまっていた)

【お待たせ、先輩。本当に待たせてごめんなさい】
【ボクからの続きはこんな感じで……このままボクに出しちゃうか、頑張って我慢するかは先輩にお任せするね】
【それじゃ先輩からの続きを待ってます】

【お借りしました、ありがとうございました】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板