若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけてもスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレミラクル15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1653663115/
"
【無事完走という訳でー、引き続いてこちらをお借りしますねー】
【改めましてーよろしくお願いしますー♥】
【完走しましたねー】
【それじゃあ改めてよろしくね】
はぁぁんっ♥
マスターのおちんちん、入ってきてますー♪ どうですかー、気持ちいいですかー？
（慣れたもので、一度受け止めてからは柔軟に膣内を変化させる）
（おちんちんの形状に合わせて最適化するなど朝飯前で、必要があれば内部構造すら変えられる）
（今日のところは普段通りの、人間の膣内を模したカタチで包み込んで）
ふふふー、マスターのおちんちんとー、魔力の流れを感じますー♥
マスターは動かなくても気持ちよくなってる間に全部終わります……がー、あんっ♪ そうですよねー？
わかってますよー、マスターも男の子でしたー♪
（沽券に関わるか、までは考慮も理解もしない）
（これまでの経験上から、おそらく意地を張るというか主導権を気にすることは承知していて）
あんっ♥ はぁっ、ん、ふぁぁ♥
すごいのっ♥ マスターのおちんちん、奥の方までバッチリ届いてますー♥
良いのっ、もっと、もっと突き上げてぇ♥ 一番奥を抉ってぇ♥
いっぱい感じちゃうぅ……あはぁ♥ それイイっ♥
（突き上げられながらも腰をくねらせ、当たる角度や強さを変えながらお互いに楽しむ）
（膣襞も、マスターの精液を搾り取るように柔らかく締め付けて）
【お待たせしましたー♪】
ああ…滅茶苦茶気持ちいい……
ふ、ふふ……男っていうのは勿論そうだな……
どちらかというと、「欲」かな
感じてる女の子を見たいっていう、欲……それが、こうさせる…ッ
（負けたくないっていう気持ちも嘘じゃない）
（が、人間の雄の本能、だと思っている部分）
（感じている女性を見た時に得られる快感もまた欲していて）
（その過程で、自らも扱かれて追い詰められていくのだ）
エルミースも、嫌いじゃないだろ？
気持ちよくなるの、さ。
だから、二人でいっぱい気持ちよくなろう…！
（言葉の端々がつまり気味になる）
（膣内すべてを使って、根元から先端へ、絞り出すようにうねる具合の良さは）
（人間の女性を抱いているときに得られる快感とはまた違い）
（スライム娘の本領たる、自在な構造の変化が為せる技）
（こちらの形に合わせた最高の相性の膣内でエルミースが腰をゆすれば、こちらもたまらない）
（反射的にエルミースの腰を掴み、自らもずんずんと突き上げて、奥を突きほぐしていく）
"
あは♪ マスターの欲、ですかー♪
私をテイムしてー、こうして毎晩のようにセックスに明け暮れてー
魔力を搾り取られるのも、欲なんですねー♥
それとも…むしろ私に精液注ぎ込んでー、真っ白く染め上げることの方ですかー？
うふふふっ♥
（魔力を粘膜を通して吸収しながら、マスターを見つめて呟く）
（こうやって跨っているときは、ある種の高揚を感じていて）
（つい言動にもそういう雰囲気が滲み出てしまい）
もちろん、ですー♥
いっぱい気持ちよくなってー、いっぱい魔力を補給できるのが一番ですからー
こうやってぇ……んんっ♥ マスターのおちんちん包み込んで、締め付けて♥
直にカタチを感じるのがー、私とーっても好きなんですよー♪
（くちゅっ ぬちゅっ）
（踊るように腰を振り、膣内と連動させて快楽を味わって）
あんっ♥ はぁ、ああっ♥ はげしっ♥ イイっ♥
マスター、マスターぁぁ♥ すごいっ♥ 奥までっ♥ 突き上げっ♥
一番奥の部屋ぁっ、子宮にまで届いてるぅ♥ 深いっ、深いのぉぉ♥
（がっちり腰を固定され、そのまま激しい突き上げを受けるとだんだん余裕は失われていく）
（自然と搾り取る魔力も量が増え、それでかえって感度を上げるような効果に繋がって）
（マスターの亀頭を重点的に刺激し、子宮に直接注ぎ込まれることを望むように奥へと誘った）
そう。俺の欲だよ
自分が気持ちよくなりたいのは勿論だけど
それと同時に…エルミースにも気持ち良くなってもらいたいし。
気持ちよくなってるエルミース見るのが好きなんだ。
搾り取られるのも、たっぷり注ぎ込んでトんでるのも……くぅっ……！
（精液を解さずとも、身体の芯を飲み込まれているような状況）
（この接触だけども吸い上げられていく感覚は常について回る）
（快感を得ながら抜き取られていくようなこの感覚は独特の浮遊感があり）
（そしてその時のエルミースの表情はどこか、捕食者を思わせるものでもあり）
（特にこうしてまたがるように上にのっていたらそれがさらに顕著に思えて）
ハァッ…ハァッ……！
（ぱちゅん、ぱちゅんっ、と音が絶え間なく響く）
（エルミースが腰を振るうのに合わせて、それを迎えるようにこちらも突き上げて）
（振られた腰に腰がぶつかり、それが音になり）
（乾いた肉の音がしそうなものだが、ぐちょぐちょのエルミースのスライムおまんこの前では）
（粘着質な愛液に富んだ音が混ざってきて）
（二人動きを合わせてぶつかり合えば、亀頭はスライムまんこをかき分け）
（容易く最奥を穿って、叩いて揺さぶる）
（エルミースにとってもそれが良いのか、途端に声が甘くなって）
（先ほど自分が欲だと言ったように、それを聞かせられれば、こちらの脳髄も震わされてとかされていくようだ）
あぐっ、おっ、おっ…！
エルミース…そろそろ、出ちゃいそう、だ……！
はくっ、あっあっ…！あぁぁっ…！！
（やがて訪れる限界）
（このころには腰の動きは意思を離れ反射となり）
（こみあげる射精感に任せて腰が加速して）
（一気に高まり爆発するかのように訪れた絶頂の瞬間）
（腰がびぃんっ！と浮き上がるほどに跳ね返り）
（腰を掴んでいた手もエルミースを引き下ろして）
（強く押し付けられた亀頭、子宮口にしっかりと押し当てられれれば）
（ぐ、ぐぐぐぐ〜っ……にゅぷんっ♪）
（と誘われるがままに一線を超えて、入口こじ開けて侵入を果たす）
（直後、びゅくくっ、びゅぶぶっ！！と。心臓が血液を送り出すように、跳ねては精液を多量に注ぎ込む）
（どくっ、どくっ、と第二の心臓のようにそれが跳ねるたび、とぷんっ、とぷんっ、と満たして）
ああんっ♥ はぁん♥
出してぇ♥ マスターの精液ぃ、出してぇぇ♥
ここにぃ、私の子宮に……あはぁ♥ あっあっ♥
（湿った水音どころか、ほとんど濡れた布を叩きつけるような音が響き渡る）
（結合部分からは空気を含み白濁した泡状の愛液を溢れさせ）
（熱い泥濘と化した膣内はマスターの肉棒をぐずぐずに蕩かしていく）
（いよいよ限界が近付いてくると、より密着するべくもう一度腰を据え直して）
イくっ♥ 私もマスターと、いっしょにぃ♥
くひぃぃぃ♥ ひぁぁぁぁ♥♥
（マスターが僅かに先に限界を迎え、子宮内に侵入したところで勢いよく射精し始めて）
（その熱と魔力を受け止めて、絶頂に達した）
（まるでポンプのように子宮ごとマスターの射精を受け止め、むしろ搾り取るように真空を作り出し）
（大量の精液を受け止めてなお、にゅるにゅる絡みつき脈動し続けた）
あぁぁぁ……♥ いっぱい、出ましたねぇ♥
いつもよりも凄く多いように感じますー……ふふ、とっても素敵でしたぁ♥
（あまりの量の多さに、ほんのりお腹が膨れてしまう）
（外見上でもわかるくらいであり、腰を揺らすとぐちゅっ♥と重く湿った音を立てて）
こんなに沢山頂いたら…孕んでしまうかも……♥
（未だ繋がり跨ったまま、お腹を優しく撫でて呟いた）
【これで今日は凍結でいいかな？】
【こちらは月曜日は夜空いていそうなんだけど】
【はーい、日も変わりましたしここで凍結ですねー♪】
【大丈夫ですよー、今のところ月曜日は空いてますー】
【ありがとう、それではまた月曜日の夜21時でお願いするね】
【おやすみなさいエルミース】
【楽しかったよ】
【ではまた5日21時にー♪】
【私も楽しかったですー♥ おやすみなさーい】
【スレをお返ししますー♪】
>>8
うぐぅぅっ……かはぁっ…！
（子宮への挿入なんていう、エルミースとしかできない行為に病みつきになりながら）
（長い長い絶頂が途切れず、どくどくと精液を注いでいく）
（亀頭を子宮口に咥えこまれしゃぶられ）
（幹全体を別の生き物のようにとどろく膣内に扱かれれば）
（溜まってる分全部持っていかれるんじゃないかと思うほどで）
（それがようやく静まりを見せたころには、柔らかなエルミースのお腹が）
（心なしか少しぽっこりしているような……？）
はぁっ……はぁっ……はひぃ……
いっぱい出た、ねえ……俺もびっくりだよ。
今のがエルミースにとっては繁殖？食事？
でももし本当に孕んでしまったら……嬉しいことこの上ないな
（それがエルミースにとって孕む可能性のあることなのかは分からないが）
（男心を大いにくすぐるものではあり、どくっとまたペニスが跳ねて反応する）
【お返事も投げつつ】
【ここからはどうしよっか？ちょっとアブノーマルの領域に踏み込んでいくには頃合いかな】
【こんばんはー、少し反応遅れましたー】
【そうですねえ……スタンダード？な一場面はほぼ終わりましたので―】
【変わったことするならいいタイミングかもですー】
【何かやりたいこととかありますー？】
【まあ、無理してアブノーマル踏み込まなくてもいいものではあるけど】
【浮かんだものでいうと、本当に孕んじゃった体で、妊婦プレイみたいなのとか】
【あとは打ち合わせ段階でもちらっと言ってたような、おっぱいに挿入ならぬ挿乳、とか？】
【そこまでしなくてもまたエルミースおっぱいに埋もれながら普通にシたいかも】
【ニプルファック的なプレイは割と好きなんですよねー】
【もちろん、普通にするでも全然構いませんよー♪】
【ニプルファックは入れようか、俺も好きだし】
【それじゃあまたミルク飲ませてもらっておちんちん復活してからそういう感じに？】
【栄養たっぷり先に渡してるからおっぱいも増量したら嬉しいかも？】
【そうですねー、ではでは頂いた魔力でさらにおっぱい増量しつつ栄養補給しましょうかー♪】
【おちんちん復活後におっぱい犯しちゃってくださいー】
【他に何かあれば仰ってくださいねー、無ければレス作り始めますー】
【オッケー、それじゃあそういう感じで】
【お待ちしてます】
さあー、そこはどうでしょうかー？
マスターが強く望むなら……そういう未来もあるかもしれませんねー♪
（優しくお腹を撫でながら呟く）
（裏を返せば、今はそういう時ではない、ということでもあって）
さしあたっては人間さん的な意味では食事になりますかー
マスターの質の高い魔力のおかげでー、お腹いっぱいですねー♥
（円を描くように、膨らんだお腹を撫でまわし続ける）
（あまり時間も経たないうちに、徐々に膨らみが解消されていって）
……ご馳走様でしたー♥
久しぶりにフルチャージに近いですー、これだけ魔力が漲っていれば色々なことができますねー
マスターにご奉仕するためにー、あるいはマスターにもっともっと興奮してもらうようなこととかー♪
次は何をしちゃいましょうかねえ……ふふ、そうだ♪
おっぱいが大好きなマスターのためにー、もう少しこのおっぱいに魔力回しちゃいましょー♥
（にっこり微笑んで手を打つと、取り込んだ魔力が乳房に流れていくのをイメージする）
（詳しい魔術関係者が見ればわかりやすい、立体的な流れが体内を駆け巡って）
（少し膨らませてお楽しみだったところ、乳房は風船が膨らむようにもう二回りほど大きく重くなる）
（頭よりも大きくなったそれの重みに芯のない身では堪え切れず、前傾していき）
これくらいではどうでしょうー、マスターのお気に召しますかー？
ここまでいくと乳輪とか乳首の方まで大きくなっちゃいますねー
（中身も詰まってずっしり重たい、水風船めいたふたつの塊がマスターの顔に迫ってる）
（手を伸ばせば届くところにふたつ、だ）
仮にそういうことになったら
その子とエルミースを取り合いしなくちゃ行けなくなっちゃうなぁ
まだ配下に来てもらって長くないし……まだまだ独り占めしたいな。
（なんて笑いながら言って）
おお、もう吸収されていって。
こっちは結構吸い取られていった感覚がしてたよ……
しかも出す時だけじゃなく、つながってるだけで。
（まだ枯渇はしていないが）
（このペースで啜られると空っぽになるのも時間の問題かも）
ん……おおぉ……？
これは……凄いな……♪
（自分好みに、というふれこみで）
（エルミースが何事かし始めるのを眺めていたが）
（みるみる内に、元々大きかったおっぱいがさらに膨らみ）
（内側から張りつめるようにして爆乳化していくのを感慨ぶかそうに声をあげる）
すっご……
こんな、エロいおっぱい初めてみた
エルミース、いい？
（そんな問いかけをしながら返事は待たず）
（辛抱たまらんとばかりに、おっぱいに両手でつかまって、大きくなった乳首へと食らいつく）
（ますます量も濃さも増したミルクを吸い出し始めると、少し力を失いかけたペニスが）
（栄養のおかげか、それとも……力を取り戻してギンッ、と）
ふふー、気に入っていただけたようで嬉しいですー♪
流石にこのサイズになっちゃうとー、自由に動き回るのも難しい…ですねー
（普通の姿勢を取ろうとして重みでどうしても前傾な以上、動作も自然とゆっくりになってしまい）
冒険での実用性は皆無でもー、マスターとベッドで実用できるからいいですよねー♪
マスターの理想をカタチにしたエロエロおっぱい、もちろんご自由にー♥
あぁんっ♥ いきなりそんなに鷲掴みにしないでぇ♥
おっぱいは逃げたりしませんよー、マスターのためにこうなってるんですから♪
（眼の色を変えてむしゃぶりつくマスターに、母性のようなものを感じる）
（疑似的なものとはいえ、母乳を分泌していることとも関係があるのかもしれない）
んっ…あ、はぁ♪
そうっ、またおっぱい飲んで…おちんちん元気になーれ♥
いっぱい魔力注ぎ込んで、美味しくて栄養のある母乳になりましたからー♪
これさえ飲んでれば、他に何も食べなくても大丈夫♥
だから……ふふ、いつでも、いつまでも、まぐわい続けましょう……なんてー♥
（冗談とも本気ともつかぬ口調で、表情はにこやかに微笑んで）
まだまだ母乳も出ますのでー、マスターはいつでも飲めますねー
それともー、ちょっと違った趣向でも試してみますかー？ふふ♪
（マスターが吸ってない方の乳房を両手で持ち上げる）
（とろとろと母乳が滴る乳首を、むにぃ♥と割り開いて内側の粘膜を見せつけて）
（にんまり）
そりゃこれだけになっちゃうと……
普段からこのままってわけにはいかなさそう
エルミースのいいようにしてもらえればいいかな
（流石に普段からこれを強いるつもりはさらさらなく）
（エルミースが活動しやすいようにしてくれればそれでよく）
確かにベッドでは最強かもしれないけど
普段の、日常生活のほうが破滅しちゃうかも……
エルミースにおぼれて稼げなくなったら大変だ。それだけは防がないと
あ、でもこれはおぼれる……♪
（おっぱいに抱きつくかのような勢いで夢中になって）
（むにゅんと柔らかく沈み込む感触をたっぷり楽しんでいく）
（大きく口を開けて、肥大化した乳首を口に捕らえて、じゅずずずずっ！と音を立ててミルクを飲んでいく）
（味も栄養価も跳ね上がった特濃ミルクを、浴びるように飲みながら）
（乳首にもしっかり刺激を与えていって）
（気付けばもう、ペニスも力を取り戻し、先ほどとそん色ないほどにそそり立つ）
（エルミースもこれには十分期待できるほどに残った魔力も満ちている）
んん……
いつまでも、なんて……まるで悪魔みたいなささやきだな。
それ、……うわ、うわ……エッチすぎる
（大きくなった乳房を抱えて、乳首を開けば）
（母乳の滴る乳首の粘膜が糸を引いてひくつくのが見えて）
（思わず手をのばして。そうすれば容易く指が、ずぷぅ、と飲み込まれて）
【ごめん、ちょっと途中ウトウトしてた】
【今夜はここまでで】
【はいー、わかりましたー♪】
【次はいつがよろしいでしょうかー？】
【私の方はですねー、少し空きますが木曜日以降になりますー】
【ごめんね】
【そうだな、次は木曜日の夜でお願いしようかな】
【時間は同じでー】
【ではー、木曜日でまたよろしくお願いしますねー♪】
【お疲れ様でしたー♥】
【スレをお返ししますー】
移動完了〜、あっ。送ってくれて感謝するわねぇ、下がってて構わないわ…♪
(派閥の子を使って移動したら下がらせて)
向こうで大体の事は言ったから後はNGかしら？
汚いの(チンカス)なんかは苦手だから遠慮して欲しいわねぇ…。
此方の♥使用なんかはどう？必要なら使うし、やだったら使わないわぁ…
後は……そうね、されたい希望なんかがアレば言ってくれると組み込みやすいわねぇ。
…ちなみに名前なんだけど「御坂美影」なんてどうかしら？みかげクンよ、みかげ。
遅い時間に打ち合わせありがとうございます
ご無理なさらずお話できたらと思います
汚いのは育ち的になさそうと思うので大丈夫です
ハート等の記号を使うの大丈夫です、物凄く誘惑されてるとわかりやすくなると思います
姉より豊満な胸やお尻、太腿を触ったり、舐めたりしてみたいですね
胸や腋に顔を埋めて匂いを嗅いだり、ペロペロしたりとか…
小さいモノが勃起したのを隠す為に足をもじもじしたり、手で隠すのは大丈夫でしょうか？
名前もいいですね、そちらの案を採用したいと思います
中まで洗いなさいよ？とお母さんには言われてそうよねぇ…
イメージ的にはラストオーダー…あの子の男の子版ってイメージだけどどうかしらぁ？
わかったわぁ…❤️こちらはたまに混ぜて使ってくから、ふふっ、沢山誘惑しなきゃかしらねぇ
ううん、と基本的に受け身だと嬉しいんだけど…そっちから責めたいとか、そう言うのになると好みから外れるのよねぇ…。
胸を触らせるのや吸わせるなんかは大丈夫だけどぉ、他の変態チックなのは子供がするには変に感じるのよねぇ…
わがままでごめんなさい？…おっきくなったのを隠すのは全然オッケーよ？
意味を知らずに隠したりしてくれたら、説明しながら自然と取り出させたりもするし…♪
ありがとぉ……一応、私からはこんな所かしらぁ？
もし、問題なかったら簡単に見付けて誘拐と言う名前の連れ回しと可愛がりの書き出し作っちゃうゾ☆
あと、精通するなら胸とお口…どっちがいい？なんて聞いていいかしら？
手では精通しないで、油断してたら…二度目の時にしちゃう感じだと面白いかもぉ…❤️
男版打ち止めって容姿ですね、大丈夫です
小学生3〜4年生で顔を上げないと相手の全身が見えないって身長になりますね
こちらが受け身で色々されて感じ、いけない感覚を覚えさせられる感じでしょうか？
おしっこを出す穴がムズムズするって言いながら隠したり、おトイレ行きたい！って言いそうだけど
説明されて違うものを出すって言われ、脱がされたら恥ずかしくて両手を隠してしまいそう…
問題なければ書き出しをお願いしたいです
お口で精通でよろしいでしょうか？
お姉ちゃん、そこ、オシッコの穴で汚いよ…と言いながら、綺麗なお姉さんが咥えて色々悪戯されたら我慢できず
初めての射精をお漏らしと勘違いして顔を真っ赤にしながら快楽に震えるのはいかがですか？
ええ、イメージ的にそれなら想像しやすいでしょう…♪
そうねぇ…最初は御坂さんの弟クンだし、顔がその私のトラウマ？になるんだけど乗り越えてるから
ちょっとした御坂さんへの嫌がらせに懐かせようとする感じだ行こうかと…♪
おちんちんを刺激されたら別のが出ちゃうなんて知らないものね…❤️
わかったわ！お口了解よ？…書き出しも任せてね？
あら、ツボがわかってるじゃない…❤️そんな反応されたら、それ以上もシてあげたくなったりして…ふふっ。
じゃあ、簡単な書き出しを作るから待っててね？
保健体育の教育が始まったばかりと思われる小学三年生でやっていきますね
男の子と女の子の身体の違いだけ教えてもらって、精通等の知識はまだ…って感じにします
綺麗なお姉さんに誘われてどうなってしまうか……性癖を歪められそうなのは気のせいと信じたいですね
書き出しお待ちします
(少しだけ頭の中を覗くとある子にソックリで、一瞬だけ心臓がドキッとしたけど背丈が違う)
(それに少し前に御坂さんの弟さんが近々ここの学園の見学に来ると聞いてたので、あはっ☆と笑えば早速支度をする)
(いつも通りの常盤台中学の学生服に肩に掛けるブランドのバッグ、メイクに格好もしっかり決めたら)
(一応女学院前なので入らずに彷徨いてたら守衛になにか言われて取り次ぎをする前にその子の前へと来ると)
こんにちはぁ…♪貴方ずっとここの前で中を見てたわねぇ…、なにか用事かしらぁ…？
……あら？もしかして、もしかして！御坂さんの弟さん？本当にソックリねぇ〜♪
はじめまして、私は食峰操祈…貴方のお姉さんと同じ学校に通ってて、ライバル見たいな感じよぉ…。
(急に知らない人が話し掛けたら男の子でも緊張はするけど、美人の多い常盤台中学の中でも上位に組み込まれる容姿の操祈)
(それが普段は見せないにっこり笑顔で話し掛けたかと思うと、更には姉である美琴の事を知ってる仕草まで)
(能力を使わなくても人心掌握のテクニックで自己紹介まで済ませると)
(予想通りに御坂さん…お姉さんに会いに来たのだと、これまた的中した理由を聞いたら)
うぅ〜ん…そうなの？今すぐ呼んであげたいんだけど、御坂さんは今は出掛けてるみたいなのよねぇ…
それに連絡も付かないし、学校の中に入れて待って貰うのも…その、女の子しか入っちゃダメな場所だからねぇ…？
(用事を聞き出したら御坂さんに連絡を取るフリをするし、中に入るのも駄目だと遠回しに伝える)
(…もちろんそんな事はなく寮長や来客用の場所で待つ事も可能だが、そんな事を知らない弟クンに悩んだ素振りを見せると)
あ！それじゃあ、私と探しに行くのはどうかしらぁ…？
思い当たる場所は何個かあるし…見付からなくても、連絡に気付いたら折り返してくれると思うわよ
一緒にお姉さん探しに行くぅ〜？…ほら、男の子なら決めちゃいなさい…❤️
(見下ろしてる形から少し上半身を屈ませたら、制服を膨らませる胸を大きく揺らして見せる)
(普段ならブラに支えられてる中学生離れしたそこはノーブラで、弟クンに見られる事を意識してたぷんっ❤️と揺らし)
(言葉巧みにお姉さんを探しに行こうか誘ってて。…ちなみに御坂さん本人は寮に普通に居るのは余談で)
【お待たせだゾ☆】
【こんな感じで学園都市を連れ回す口実を作って、次で能力を使って尿意を感じさせて…】
【理由を付けて監視カメラのない場所で悪戯…で、どうかしらぁ？】
【ちょっと強引に進めちゃうけど許してね…♪わがまま聞いてくれて、ありがとうだゾ♪】
【よろしくね、弟クン！】
あれ？姉ちゃんはここに住んでいるって聞いたのに…ううっ…綺麗な人ばっかりだ
美琴姉ちゃん、本当にここに住んでるの？間違ってるの気のせい？
（姉を十数分待っても来ず、綺麗もしくは可愛い生徒達が歩いたり、視線を送って顔を少し赤くさせながらうつむき）
（動物園で見られるようにじっくり観察されている視線に晒されてもじもじしたり、少し周りを歩いていると金髪のスタイルが良い人に出会い）
（姉とは比べ物にならない胸や綺麗な顔を見て少し惚けてしまい、口をぽかーんと開いていると声をかけられ）
美琴姉ちゃんを知ってるんですか？姉ちゃんと違ってすっごい美人だけどライバル……
うん、色々負けてそう…姉ちゃん、お姉ちゃんみたいに清楚じゃないもん！ガサツだもん！
（姉の事を知ってるし、ライバルと言ってるけど…どう見ても姉が負けている姿しか想像できず）
（家族とは違う綺麗な容姿とスタイル、惚れそうなほど綺麗な笑みと耳に残る声で警戒心を解き）
（出会ったばかりなのによく遊んでもらってる年上の女性のような接し方をしてしまい）
ええ〜！？姉ちゃん、どっか行ってるの！弟が来てるのにひっどいなぁ
学校には入るな、ヤバイ人には近づくなって口酸っぱく言われてるから仕方ないかぁ…
（手荷物検査で自前の携帯等は一時的に回収され、支給された端末を操作しようとするものの操作方法がわからず）
（ライバル？と行ってるお姉ちゃんが連絡しても繋がらないようでしょんぼりしていると身体を近づけられ）
（豊満な胸が上下で跳ねる姿を間近で見せられるとドクンと胸と股間が疼き、つい視線をそらしてしまい）
お、お姉ちゃんが教えてくれるなら、た、助かるなぁ〜
美琴姉ちゃんに会って、約束をすっぽかしたのを懲らしめてやる！
（頬を赤く染め、頭をポリポリ掻きながらバレないようにチラチラと胸を見てしまい）
（たまに視線を上下に動かして身体を見てはすぐに顔を隠すように背中を向けてしまう）
【こちらこそお待たせしました】
【尿意を感じてトイレを探していると人目やカメラがないところでイケナイお遊び…良いと思います】
【遅い時間ですがよろしくお願いします、お姉ちゃん！】
こーら…♪お姉ちゃんの事をそんなに言ったら叱られちゃうぞ？
美影くんが来てるのに本人が居ないのは急な用事かも知れない、もしかしたら入れ違いで迎えに行ったのかも知れないわよぉ
私のお友達にも来たら連絡くれる様にお願いしといたから、私達が入れ違いにはならないし…。
ほら、お姉ちゃん探しに行きましょう…♪ふふっ、御坂さんの弟クンとお出かけするとは思わなかったわぁ…。
(金髪に輝く瞳は他の人より目立ってるが小さな御坂さん見たいな美影クンへ全うな事を言ってる)
(御坂さんがきいてたら、マジか？と言う顔をしそうな親切で綺麗なお姉さんを演じつつも)
(無意識の誘惑に胸を揺らせば視線が向いてるのに気付きながらも気付かないフリを続ける)
いいのよ…♪あっ、でも手間取らせた御坂さんにはジュースでも奢って貰わないとよねぇ…
それで美影くんとの待ち合わせを忘れてた御坂さんを許してあげましょう？
ほらほら、ここに居ると他の人の迷惑になっちゃうから……ね？行きましょう…？
(背中を向けた美影クンの肩にレースに包まれた手のひらを乗せると優しく撫でながら押してく)
(距離的にも御坂さんから思い切り離してるが、親切で優しいお姉さんが一緒に探してくれるスタンスは崩さず)
(派閥の子には目配せをして御坂さんが思い出さない様にだとか、裏工作は進めつつ美影クンを常盤台中学から引き離すのに成功し)
(楽しそうに横を歩きながら適当なお店の方まで顔を出したら)
うーん、ここには居ないみたいねぇ…宛が外れたわ、ごめんなさいねぇ…。
ほら、次はあっちの方のお店も御坂さんのお気に入りだから、行きましょ……♪
(一応は本人が良く使うお店に行くが本人の姿は勿論ない、申し訳無さそうに謝りながら)
(次のお店へ向かって歩く途中で鞄の中へと手を入れる、数多く入ってるリモコンの中から)
(一つのスイッチを入れて能力に指向性を持たせたら弟クンへと、ピッ♪と送信する)
(比較的人が少なくてお店も少ない通りの辺りで彼の変化を感じると)
あら？どうかしたのかしらぁ…？え？おトイレ…？
うーん、この辺りはお店もないから困ったわねぇ……
えっと、漏れそうなら仕方ないわね…こっちよ、この場所なら人は来ないから…ね？
(もじもじする美影クンに訪ねると尿意を感じてると素直に言ってくれるけど)
(意図的に選んだスキルアウトが好む人通りの少ない道で、更にお店もない場所なので困った顔をする)
(仕方ないって感じに手を引いてくと、空地の様な場所に入り地面が土の場所で壁際まで連れて来たら…)
ここでなら、大丈夫よねぇ…ごめんなさいねぇ、こんな場所しかなくて…♪
ほら、お姉さんが手伝ってあげるから…しー、しちゃいましょう…❤️
(何故か謝りながら背中側から美影クンを抱き締めると、柔らかな乳房がお互いの衣服越しにむにゅっと押し当てられる)
(この時点で能力は解除してるし逆に尿意を感じる所か、決して排泄出来ないようにロックを掛ける操祈)
(後ろから手を操祈クンの股間に伸ばしたら、自然な動作でチャックを下げて下着の隙間からぺニスを取り出してく)
(腕力は弱くて体力もないけど、慌てる年下の男の子モノを取り出したら)
…はいっ、遠慮しないで出すんだゾ……❤️
(出ないとわかってるが建前でそう言いながらおちんちんをすりすりと僅かに扱いてあげる)
(シルクの白い手袋の指が皮被りの小さなぺニスへ性的な刺激を与えて尿意は止めてれば当然…❤️)
【ええ、かなーり強引に進めてるけど大丈夫かしらぁ…？】
【遅いから無理はしないでねぇ、凍結も大丈夫よぉ？】
姉ちゃんにはジュースとお菓子、高いの沢山奢らせてや…
そ、そんなに頭撫でないでよ、子供じゃないんだからさぁ
（肌触りが良いレースで頭を撫でられながら押され、顔を少し膨らませてしまい）
（手足をばたつかせるものの体格差のおかげで無駄な努力でしかなく、学校から引き離されていき）
（親切で綺麗な姉の友人と思っている人と一緒に街中を歩きながら横を見ると綺麗な人だなぁ…と見つめてしまう）
えぇ…姉ちゃん、まだこんなの使ってるの？
学校に行っても趣味変わってないじゃん…弟として恥ずかしいよ…
（色々なお店を歩くものの…小さい女子向けのファンシーなグッズを見てげんなりした表情を浮かべ）
（女性下着を売ってあるお店に足を運ぶと顔を真っ赤にするものの、姉が行く場所を見てどんよりとしてしまい）
（隣にいる姉の友人と圧倒的に差があると自覚し、別の意味で羞恥心に苛まれてしまう）
あっ、やば…トイレ行ったばかりなのに…と…トイレ…トイレ行きたい…漏れそうだよ
（歩いて少し疲れた所に急な尿意を催してしまい、股間に手を当てて下半身を左右に揺らして耐え）
（少し汗を掻きながらトイレを探すものの、近くにお店や公衆トイレはなく）
（震えながら片手を差し出すと手を引かれ、空地に連れ出されると息も絶え絶えになり）
はぁ…はぁ…はぁ…ほ、本当に漏れ…漏れちゃう…お漏らししちゃうよぉ…
（今にも爆発しそうな尿意とその後を考えると涙を流し、身体を上下に跳ねさせながら股間を強く握りしめ）
（後ろから抱きしめられても乳房の感触を感じる余裕すらなく、手を股間に伸ばされると握った手を離され）
（ズボンのチャックを外され、下着から小さな未成熟ペニスが外に出されると更に涙を流してしまい）
（物凄い羞恥心に耳まで赤く染まり、今にも号泣しそうになるものの必死に耐え）
で、出ない…出ないよぉ…さっきまで漏れそうなのに…全然出ないよぉ…
（きめ細かな肌触りをする白い手袋が皮被りの小さいペニスの先端から根本まで擦られるとビクッと身体を震わせ）
（優しく扱かれるとピクッ…と上下にペニスが震え、刺激を与えられる度に尿意が押し寄せてくるものの一滴すら出ていくことはなく）
（ペニス全体を弄られていくと悲鳴から熱を帯びた声に変わっていき、腰を少し浮かせてしまい）
お、お姉ちゃん…ちんちん…ちんちんが熱くなって…お、おかしい…おかしいよ…病気になっちゃった…怖い、怖いよぉ
（本能なのか扱く手の動きに合わせて拙い腰振りを始めるものの手の動きと全く合っておらず、がむしゃらに腰を小さく揺らし）
（尿意を強く止められている為、鈴口から先走り汁のみ流れ出るものの皮被り先端に溜まっていき）
（まるで水風船のようにぷっくりと膨らみ、少しでも皮を開けば一気に粘液が溢れてしまう）
【そちらが主体に動くと思うので強引でも大丈夫ですよ】
【眠気が来たら凍結しましょう】
そう…おしっこ、出ちゃいそうだったのに急に出なくなったの…？
緊張してるからかしら…そうよねぇ、お外でおトイレなんて恥ずかしいもの…仕方ないわぁ。
大丈夫？お姉ちゃんがおちんちん撫で撫でシてあげてるから、良くなるといいんだけど…❤️
(尿意を感じさせたけど今は能力は違うのを向けてる、むしろおしっこされたら困るから止めてて)
(勘違いしてるが尿意ではなくて気持ちいい刺激なのだとは美影クンは気付いてない様子)
(手の中と言うか指に摘まんでるぺニスを扱いて刺激を与えても、出るとしたら違う色のおしっこくらいで…❤️)
おちんちん熱くなってるの？お姉ちゃん女の子だけど、学校で少しだけ習ってるから…
もしかしたら、治せるかも…あら？おちんちん硬くなってるわね…。
これなら、お姉ちゃん治し方を知ってるわぁ…❤️皮剥いちゃうわねぇ……んっ…♪
(後ろから覗き込みながら片手はぺニスを前後に扱いてく、いつの間にぷくっと膨らんでる先端に堅さのあるショタぺニス)
(それを見たらクスッと微笑みながら指を輪にしてぺニスを掴むと、一気にぺニスの皮を根元まで下げてずりゅっと剥いちゃう)
(先端から透明な液体が垂れて剥けたショタぺニスは生意気に勃起してるし、なにより中は綺麗にしてるのが好感度高くて)
中は綺麗にしてるのね？偉いわね…♪
それじゃあ、お姉ちゃんが治してあげるわぁ…でも、他の人には内緒のやり方だから驚くかも知れないわねぇ…。
いい？御坂さんにも誰にも内緒にしないと、お姉ちゃん怒っちゃうゾ……☆
(中を綺麗にしてるのを褒めたら腰を揺らす美影クンのぺニスから指を離す)
(前に回れば美影クンを壁を背にさせて、目の前にしゃがむ操祈)
(わざと蹲踞の格好でしゃがむと白いニーソの根元には肌色、そして常盤台中学の制服のスカートの中も見えると)
(それ所ではない美影クンの前に黒いアダルトなショーツを大きく脚を開いて見せ付ける)
(肩から掛けてたバッグは地面に置いて目の前にしゃがむと、ゆっくり顔をぺニスに近付けると)
んちゅ……❤️れろっ……んっ、ちゅっ…れろっ…❤️
(カウパーに濡れて垂れてるショタぺニスをいきなり操祈は見せ付ける様に舐めてく)
(ぺろっぺろっ、と真っ赤な短い舌がぺニスを舐める時に能力を使って美影クンには安心感を与えてあげる…♪)
(慌ててたり泣きそうになってた感情の振れ幅を小さくして、舐められたら良くなってくと印象を付けてあげる)
(ズボンから出てるショタぺニスを舐める操祈は興奮して遣り過ぎない様に注意しながら)
(治すのになめると気持ちいいのを教えてあげつつも逆に見上げたら)
んちゅ…❤️どうかしらぁ？おちんちん、少しは良くなってくでしょ〜？
熱くなったらこうしてあげると、おちんちん…良くなるのよねぇ…、それにほら…出せなかった、おしっこ…ちょっと出そうでしょ〜？
…今度は気持ちよく、おしっこ出せるから安心しなさぁい…❤️んちゅ…れろれろっ…❤️
(まるでおちんちんをお姉ちゃんが舐めたら全て良くなってくと思わせながらフェラチオ)
(気持ちいいと感じさせてるのは能力じゃないし、感じるおしっこはおしっこでも白い白濁色の方である)
(ぺニスを目の前で沢山舐めたら先走りから操祈の唾液にたっぷり濡らしてあげる、そして……)
あーんっ…❤️んっ、んちゅ…れろっ…❤️…んっ……❤️
ん、ちゅぱっ…❤️んっ、んっ…ふっ、んっ…❤️ちゅぱっ、ちゅぱっ…❤️んん…っ…❤️
(ショタぺニスをいきなりパクっと咥えたら舌を使って亀頭を舐めて…れろっと中を一瞬させる)
(そのままお口の中のぺニスを小さくて抜けないくらいの動きで頭を前後に揺らしてストローク)
(卑猥な音を立てながら本格的なフェラチオで、美影クンのおちんちんを美味しそうにおしゃぶり)
(たまに視線が合えば金色の瞳を細めてにっこり笑ってあげて、変じゃないと印象を付けながら頭を前後に揺ら揺ら)
【一旦凍結して、遊べたらいいけど大丈夫かな？】
【お疲れさまぁ…遅くまでありがとうかしらぁ？】
【そうねぇ、次回はいつ頃が良さそうか教えてくれたら助かるわね】
【平日なら夜から…でなら、都合は合わせられるわよ。】
【今日なら21時過ぎ、明日は20時なら大丈夫だよ】
【遅くまでエッチなのこと出来て楽しかった…派手な下着とエッチな体勢で驚いちゃった】
【我慢に我慢を重ねて、一気に射精しちゃったら腰砕けになっちゃいそうだね】
【ええ、ならまた今夜…21時に伝言スレで待ち合わせをしましょう…♪】
【中学生らしくないならとことん…ね、見る余裕があるのかはわからないけどぉ…♪】
【精通しちゃったら、見せないで飲んで何事もなかったみたいにするのも面白いかしら？】
【おっぱいを吸わせるのを混ぜるなら、そうして場所を変えちゃおうかしらねぇ…❤️】
【それじゃあ、今日はありがとぉ…。また今夜よろしく頼むわぁ、お休みなさい☆】
【スレをお返しするわねぇ】
【最初は全く見る余裕なんてなさそうですね】
【射精を放尿と勘違いし、全部飲んでもらったと思ったら顔を真っ青にしてそう…操祈お姉ちゃんを心配してしまうと思います】
【一通り堪能したらまた別の場所で味見…もいいかもしれませんね】
【上から下まで性的に食べられてしまいそう…おお、怖い、怖い】
【こちらこそ遅くまでありがとうございます、少し遅れてしまうかもしれませんがよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【失礼します】
お姉ちゃんの前で出すなんて恥ずかしいよ…せめて後ろ向いてこっち見ないで！
あっ…ちんちん、汚いからやめ…ふぎぃっ！？
（ペニスに絡みつくように指が動き、何度も扱かれると小さなペニスに血が昇って硬さを増し）
（扱く動きが止まったと思うと輪になった指で捕まれ、抗議の声を上げる前に一気に剥かれると声を上げ）
（綺麗な勃起ペニスが外に出されると鈴口からカウパーが噴き出し、敏感な肉棒がビクビクと上下に跳ねてしまい）
（感じたことがない刺激に頭をのけ反らせてしまい、手足を震わせながら身動きが取れなくなり）
あっ…がっ…あっ…ああっ……うぎぃっ！
（今にも崩れそうな足腰を支える為に壁を背にさせられるとペニスから温かい感触を感じ、ぴょこぴょこと可愛らしい小さなペニスが揺れ）
（魚を釣るための餌のように揺らしていると刺激が収まりはじめ、視線を落そうとすると外気に触れるだけで感じる敏感なペニスを舐められてしまい）
（また声を上げて頭をのけ反らせ、腰を前に出してカウパーが垂れっぱなしの勃起ペニスを差し出してしまう）
お、オシッコしてるから汚い…汚いよ、お姉ちゃん…！
でも…ちんちん、熱くなって…おしっこ…出ちゃう！出ちゃうから離れてっ…！
（ザラザラした舌がペニスを舐める度に背筋がゾクゾクする感触に戸惑いながら腰を突き出し続け、パクパクと鈴口が開閉し続けていき）
（舌や口、顔めがけてカウパーが噴き出しては熱い吐息を漏らし、小さなペニスに血が集まって細い血管が若干浮き上がり）
（なんとか顔を下げると美味しそうに舐めながら巨乳を揺らす姿に思わず生唾を飲み込んでしまい）
本当に離れて…！我慢できなくなって…ちんちん、もっと熱くなってる！出るっ！出ちゃうっ！
身体がポカポカしてもう出ちゃうっ！お願いだから離れて…お姉ちゃんをおトイレにしちゃうからさ
（小さなペニス全体を唾液と先走り塗れにされて光沢を帯び、今にも暴発しそうなほど勃起させれてしまい）
（操祈の眼前で射精を我慢して痙攣しながら鈴口を開いて先走りを軽く噴いては閉じるを繰り返すペニスを見せつけ）
（最後の理性を振り絞って頭を左右に振って抵抗するものの、身体は言うことを聞かずに腰を前に突き出し続け）
も、もう…ダメ…出る……お姉ちゃんのお口…おトイレにして…あっ…ああっ…
ふわぁぁ…おしっこ……出しちゃった……お姉ちゃんに…おしっこ…沢山…出てる…
（亀頭を咥えられ、全体を舐められたと思った次には卑猥な音を響かせるフェラチオという責めを受けると我慢できるわけがなく）
（全身をガックンガックンと壊れた玩具みたいに揺らしながら射精してしまい、温かくてイカ臭い香りと味がする精通したて精液が舌や喉奥めがけて飛び）
（視線が合うと笑みを浮かべた視線を送られるものの、恥ずかしい気持ちと初めての射精快感が混ざった表情を浮かべ）
（倒れないように操祈の頭に両手をつき、腰をブルッと震わせると我慢を重ねて溜まっていた残り汁を射精していき）
（記憶に残る強烈な快感を脳と身体に刻み込まれてしまい、涎と鼻水を垂らしながら目をトロンと惚けさせた姿を見せてしまう）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いしますね】
【急いで書いたので不都合な所があれば修正します】
大丈夫よぉ…♪お姉ちゃんは美影クンより大人だから、少しくらいなら気にしないし…
おしっこ我慢してると苦しいんでしょ〜？それならお姉ちゃんのやり方で出すの手伝ってあげる…♪
んちゅ…ちゅ？っ、んっ…ちゅ、んっ……❤️
(カウパーに濡れたテカテカの亀頭は小さくても男らしくて、見てる操祈の方も喜びを感じる美味しそうなぺニス)
(舐めとると当然ながら驚きや汚いと言ってるけど、大人だから大丈夫やおしっこの為にと理由を付けて舌でのご奉仕)
(先走りに濡れた亀頭は先走りの代わりに唾液に濡らされて全体をコーティングしてく)
(舌に触れると先端の割れ目がパクパクしたり、更にカウパーを吐き出してくのが楽しくて熱中してく)
(美影クンから見たら金髪のお姉さんがぺニスを舐めて胸を揺らす初めて見る光景と刺激のダブルパンチを与えてくと)
んちゅ…❤️んっ……れろっ、んっ…❤️おしっこ、出ちゃいそ…？
ふふっ、いいわよぉ…♪出なかったのに出そうになったなら、お手伝いした甲斐があるわぁ…❤️
お姉ちゃんのやり方が間違ってなかった証明になるわねぇ…❤️んっ、れろれろっ…んぷっ、ん……❤️
(能力を使って感じさせてた尿意は消したけど、今度感じてるのは尿意ではなく射精感だが美影クンは判断出来てない…❤️)
(初物が味わえると熱心にぺニスを舐めてあげて、開閉する先を舌先を尖らせて擽り)
(剥けたばかりの亀頭や傘の窪みに裏側にと全体を舐めてペロペロと味わってく)
(浮き出る小さな血管はこれ以上勃起は出来ないけど、血液が集まってる証拠だと優しく舌の腹に撫でてあげる)
(あ、今びくっとしたわねぇ…❤️と微笑んだりしながらぺニスを唾液まみれにしたら……)
あーん…っ…❤️んふっ、んっ…❤️ちゅる…っ…❤️
んっ…、んっ……❤️んふっ、んちゅ…❤️ちゅぱっ、ちゅ…れろっ、んっ…❤️んちゅ…❤️
…ちゅぱっ…❤️ちゅっ…❤️んっ、んっ……❤️んちゅ…、ちゅ…❤️んっ、ちゅぽっ…んん…っ……❤️
(本格的に亀頭を咥えたら遠慮のないフェラチオだ弟クンのおちんちんへ、感じた事のない刺激をたっぷり与える)
(おしっこ我慢できないと言う美影クンの言葉を聞いたらストロークの速度も絡ませる舌も熱が入って過激になり)
(小学生の下半身からさせるには卑猥過ぎる音を立てて、たっぷりの唾液に先走りを味わいながら刺激を重ねてると)
(やがて限界まで耐えてたが呆気なくその我慢は崩壊したのが伝わって来る当然口内に満たされる青臭い精液…❤️)
んふっ…♪んっ………っ、こくっ……ちゅ〜〜❤️
(微笑みながらも自分の喉を鳴らして口内に感じてる精通したての精液を流し込んで飲み込んじゃう)
(更には尿道に残ってる精液も吸い出して、白い残りは全て消し去る積もりで味わいつつもお腹の中へ)
(こんな刺激を一切知らない男の子からしたら、おしっこをお口の中に出して飲まれたと思いそうな事をやったら)
んっ……んぷっ、ぷはぁ…❤️おしっこ…全部出せたぁ…？
おちんちんも熱くなくなったなら問題なしだゾ☆
……美影クン、もう平気そうかしらぁ…？
(心配そうに見上げつつお口を離せば唾液に先走りに濡れた色っぽい唇が銀色の糸をぺニスと引いてる)
(それがぷつりと切れたらハンカチを取り出して、唇をとんとん。と触れてから、そのままぺニスにも持ってく)
(優しく唾液に先走りそして吸いだしたとは言え白い精液のが見えない様に拭いて後始末を済ませてくと)
……御坂さんを探しに行かなきゃよねぇ…？
おしっこもしたらスッキリしたかしらぁ…♪またおちんちん熱くなったら、お姉ちゃんに言うんだゾ…☆
(ここで本来の目的を思い出させつつ肌触りのいいハンカチにぺニスを綺麗にして、軽く扱いてればまだ少し硬いままだけど)
(おしっこは済ませたからと下着の中に戻してあげて、同じようにチャックも上げて片付けたら)
(にっこり笑って美影クンが落ち着くのを待ちそのまま待ってる、良く見れば下着も丸見えの恥ずかしい座り方をしてるし)
(距離的にも色的にも見分けは付かないが、黒いショーツのクロッチは色が内側から染みた液に濡れても居る)
(けど、まだ今じゃないと。操祈はまだ、優しいお姉さんの像は崩さずに微笑んでて)
【此方こそ今夜もお願いするわねぇ…？】
【最後の一文はちょっと汚いの…NGに当たるからスルーしたわよぉ…？】
【さて、御坂さんを探しに行くって建前だけど…次はどうするぅ？】
【人前でおっぱいにでも甘えて見るぅ……？】
おっ…おおっ…おしっこ…全部…飲み込まれちゃった……お姉ちゃんのお口…全部…
おちんちんの中、全部…出ちゃったよぉ…でも…すっごく気持ちよかった……
（精通したての子供に過激すぎるフェラチオを受けて足腰が立たず、壁を背にしてズルズルと崩れ落ち始め）
（尿道どころか小さな陰嚢に残った汁すら残さない吸引を受けて勃起ペニスはへにゃへにゃに萎え、銀色の涎糸引きながら顔を離す姿を見つめ）
（唇やペニスを掃除されていく姿を見つめ、優しく撫でられると硬さを失ったペニスが若干震えるものの勃起する力を失っていた）
ご、ごめんなさい…おしっこが気持ちよすぎて…んっ…ちょっと動けない…よ…ぉっ…
おしっこを飲ませたなんて姉ちゃんやお母さんに知られたら恥ずかしくて言えないよぉ
（上手に精液を隠されたおかげで射精を放尿と勘違いしてしまい、高級なハンカチで残った汚れを綺麗に拭き取られ）
（軽く扱かれると甘い声を漏らしながらブルッと身体を震わせ、若干だが硬さを取り戻そうとするものの射精したばかりで回復できず）
（尿意と思った性欲を搾り出され、ペニスとチャックを元の場所に戻されると尻もちを着いた状態になって息を整え）
うっわぁ…美琴姉ちゃんと全然違うパンツ穿いてる！大人って感じがしてスゴイなぁ
…あれ？なんだか甘酸っぱいような栗の花のような匂いがするの気のせいかなぁ？
（白いニーソと食い込む太腿、黒いショーツを冷静に見れるようになると姉と比べ物にならないほど魅力的な姿に顔を赤くさせ）
（股間に若干の熱が戻り始めるものの、それ以上に顔と身体が熱くなって直視しないように顔を反らし）
（さっきまで臭わなかった香りに疑問を持つものの、少し時間が経過すると薄れていったので気にしなくなり）
おちんちんが熱くなったらお姉ちゃんに言うけど…すっごく恥ずかしいからギリギリまで我慢するね
おしっこしただけで身体が疲れてるけど…姉ちゃん探さないと！
（少しふらつきながら立ち上がるものの、先ほどの吸い付きと黒い下着、胸の揺れを忘れることができず）
（思い出さないようになるべく操祈を見ないようにしながら歩いて姉探しを再開していき）
お姉ちゃんってどうやったらそんなに大きくなるの？
姉ちゃんと違ってこう…色々大きいから気になる！
（微笑みを浮かべながら歩いてくれる優しい姉の友人に警戒心を完全になくし、美琴がいればげんこつが飛んできそうなことを言い）
（歩いてるだけで上下に揺れる胸をジーっと見ては視線を逸らすを繰り返し、人がいるものの路地裏や公園に行ける道を歩いていった）
【了解しました、あっちも文もＮＧですね】
【人前でおっぱいで甘えるか、バレるかバレないかの場所で甘えるか悩みますね】
【何時食べられるかひやひやしますね】
大丈夫よぉ…♪おしっこ出してスッキリ気持ちよくなれたなら…私もやりがいがあったわぁ…❤️
ふふっ、おしっこ飲んじゃったのは内緒でお願いするわね？私も恥ずかしいもの…☆
そりゃあ…そうね、御坂さんの趣味は子供っぽいのよねぇ…ゲコ太だったかしらぁ…？
可愛いとは思うけど、流石に下着やパジャマまで……ってなるとねぇ…、あ…今のも内緒よぉ…♪
(共通の認識として御坂さんの趣味は弟クンからもダメ出しされてる事には本気で心配しつつも)
(後始末や内緒の話しと共通の秘密も持って仲良くしてく、普通なら目を反らすだけの黒いショーツを見せたのも)
(しっかり大人っぽいと子供ならではの反応にも気分良さそうに反応する操祈)
(後で味わわせてあげる、黒いショーツの中身を想像したら奥が少しだけ熱くなるのを感じる)
(匂いの変化は雌の匂いと精液の匂いだけど、それには不思議そうな顔をして惚けつつ)
(目の前でショーツに指を這わせてオナニーを始めたらどうなるのかしら？なんて妄想をしつつ起き上がるのを待ってたら)
ええ、また熱くなったらお姉ちゃんに任せなさい…❤️
うんうん、どこに居るのかしらぁ…連絡も付かないし、きっと急なカリキュラムでも入ったのかしらねぇ…
可愛い弟クンを放置してるか忘れてるなんて、お姉ちゃんはちょっとドジよねぇ…クスクス☆
(呆れた感じに微笑んだりしながら裏道の空地から少しずつ人気のある場所に移動をしてく)
(途中で声を掛けようとしたスキルアウトにはさりげなく能力を使って追い払い、派閥の子も同じく気にしない様にさせ)
(御坂さんを探すと言う建前で一緒に歩いてると雑談の中で聞かれるのは……)
あらぁ…？そうねぇ…うーん、特別な事はなにもしてないんだけど…勝手に、かしらねぇ……？
遺伝や環境なんかもあるから…、まだ先の事はわからないわねぇ、美影クンも男の子だし私より大きくはなるゾ☆
(なんて言いながらも公園の方へと入ってく、裏路地でも良かったけど歩いたりする度に揺れる胸に感じる視線)
(横から感じる視線は興味があると言う感じで性的なのはまだまだ薄いが、そんな視線を感じたらサービスしたくなるので)
(片手に美影クンの頭を撫でつつもカメラもなく、小学生や幼い子にその親が見守ってるベンチの辺りに来ると)
……ちょっと歩き疲れたから休憩しましょうか？
そう言えば大きくなるって言ってたけど、御坂さんと私の身長差なんてそこまでないわよねぇ…
もしかして、こっち？…おっぱいの豊満力の事かしらぁ……❤️
(背もたれのない石を横に敷いたベンチに座って休むと言うと先程の話しは身長の事だと思ってたと演技をする)
(その後にはノーブラで、揺らしてた胸を両手に持ち上げてクスクスと微笑んでから)
(笑ったままやや横向きの美影クンの前で常盤台中学の制服の腹部から掴むと…)
んしょ……❤️ふぅ……、ほら…どう？御坂さんに比べたら…、ちょっとは自信あるのよねぇ…。
美影クンは可愛いから触って確かめてくれてもオッケーだゾ☆
(一気に服を捲り上げたら胸元まで晒して巨乳の二つの山を取り出しちゃう)
(生の中学生離れした巨乳のおっぱいはノーブラで、何度も揺れてて視線を釘付けにしてた膨らみで)
(躊躇もなくお外のど真ん中でそんなのを出すのが不味いと、小学生でもわかってそうだけど…周りは騒ぎもしない)
不思議？ふふっ、実は私の能力で…他の人は私達の事を気にしてないのよぉ…♪びっくりした？
学園都市に居る……能力者なら、こんな事も可能なのよねぇ…御坂さんから少しは聞いてるでしょ…♪
はい、おっぱいよぉ…どうかしらぁ？触ったら大きくなるコツ何かがわかるかも…☆
そうしたら、御坂さんに教えてあげたら……喜ぶかも知れないわねぇ…？
(能力により気にされないと説明をしながら、学園都市ではこんな力もあるのだと美影クンに教える)
(これで甘えようが何かしても誰にも気付かれる心配はないと、遠回しに教えてからそっと片手を掴んだら)
(晒したばかりの巨乳に美影クンの手のひらを当てさせて、むにゅりと柔らかさと体温を感じさせる)
(やってることは痴女でしかなく、子供が遊んだり少ないながら住んでる大人も居る中で)
(中学生離れした巨乳をベンチに座ったまま横に座ってる小学生の美影クンへと躊躇なく触らせてあげて…❤️)
【せっかくだから誰も気にしない感じにしながら、人前でおっぱいに触らせて見たわねぇ…❤️】
【あ！やりたい事で、私の腹部に跨がってもらっておっぱいを使うってのはどうかしらぁ…？】
【おちんちん熱くなった時の処理にって感じに誘導して…❤️】
良く食べて、動いて、寝るをすれば大きくなるって先生も言ってたから頑張ろうかな
お姉ちゃんよりでっかくなって見下ろしちゃうぞー
（揺れる乳房を見ては扇情的な下着を身に着けている下半身を思い出して少し赤くなり、頭を撫でられると頬を膨らませ）
（両腕を上下に振りながら抗議の視線を送り、下から顔を見ているとベンチに座らされ）
え、えー…なんのことかなぁ…僕、小さいからわからないやぁ
お、おっぱいのことなんて言ってないよぉー
（図星を突かれて口笛を噴きながら棒読みで応え、近くで揺れる巨乳を至近距離で見つめ）
（重く揺れる乳房の動きに合わせて顔や目の動きが上下に動いていると操祈が脱ぎ始めて目を見開き）
（制服が上へ捲られる一瞬がスローに見えるほど見続け、くびれある腰から生の巨乳が見えると口をぽかーんと開き）
お姉ちゃん！？お姉ちゃん、何やってんの！？バカじゃないの？人前で脱ぐなんて変態さんだよ！！
（隠すものが一切ない巨乳、豊満な乳肉と中央の突起に釘付けになるもののそれ以上の衝撃に声を荒げ）
（露出した巨乳を隠そうと両手を上下に振って壁の代わりになろうとするが…誰も騒がないどころか視線すら向けず）
（自分だけ慌ててる一人相撲に首を傾げているとネタバラシをされ、納得したのかベンチに座り直し）
姉ちゃんにやばいのいるって聞いたけど…これ、本当にヤバイよ！
何してもバレないって凄すぎ！ゲームに出るステルスってやつだ！能力者すっげーっ！！
（年相応にキャッキャと興奮し、尊敬のまなざしで見つめながらテンションを上げ続け）
（鼻息を荒くしながら話を聞いていると急に片手を捕まれ、巨乳に当てられるとビクンと身体を跳ねさせ）
ちょ、お姉ちゃん！いきなりびっくりするって！おっぱい触らせるって何考えてるの！？
姉ちゃんに教えても…これは無理でしょ…揉んで大きくなるってテレビで聞いた事あるけど…嘘だと思うしね
（乳肉に手が沈むほど柔らかく、手を放そうとすると弾力が襲ってくる温かい感覚に完全に手を離すことができず）
（周囲に大人子供が歩いたり遊んでる中、小さな手をパーにして乳房を揉み始め）
（より強く揉む為に掌を押し当て、開いた指の隙間に乳肉が零れ落ちて指を埋めていかせ）
はぁ…はぁ…お、お姉ちゃん…また熱く…おちんちんが熱くなって…
おしっこしたいって感覚はないけど…こんどはおちんちんが痛くなるほど張ってるよぉ
（生乳を揉んで興奮したのかズボンの股間部分が少しだけ盛り上がり、勃起しているのを知らせながらもじもじと身体を揺らし）
（揉んでいない片手で股間を覆い隠しながら乳房を揉む手が上下に動き、巨乳をタプタプと波打つように揺らし続け）
（空き地でされた扱きを自分でやろうと掌で股間を隠しながらズボン越しの勃起ペニスに指を触れせるものの、凄まじい快楽を得ることが出来ず）
（内心でなんで？と疑問を浮かべながらチラチラと操祈の顔を見てしまう）
【人前でおっぱい揉みや跨ってパイズリ大丈夫です】
【おっぱいの谷間に射精したら精液を白いオシッコと思って病気と思うかもですね】
私の改竄力なら人前で裸で踊っても誰も気にしないレベルにコントロールも可能だゾ☆
もちろん人が関わってない監視カメラとか、そう言うのには映るから決して無敵じゃないし…ん〜。
そうねぇ、人限定の意識の中のステルスって感じかしらぁ…？…凄いでしょ〜♪ふふっ〜♪
(便利な能力にくらいに思ってる様子の美影クンだけど、応用力や心や精神に関する力なら殆ど無敵の能力で)
(いくら一部とは言え公園の中で見る人間全てに違和感を感じさせない辺りは、学園都市のトップの能力者の一人だけある)
(今はその力を悪用と言うか便利に使って御坂さんの弟クンを誑かして、イケナイ事を教えてる最中なんだけど…❤️)
(違う意味で興奮してる様子の美影クンの手を取ったら巨乳へと触らせてあげると)
ここまで育ったのは遺伝？なのかしらねぇ…うーん、良くわからないわぁ…☆
えっと、その弟クンに諦めさせられる御坂さん…ちょっとだけ、不便に思うわねぇ……あんっ❤️
(どう成長したのかは本人もわからないので素直にそう言ってクスクスと笑ってるが)
(これは姉には無理だと断言される御坂さんには本気で少しの同情を向ける、勝手に向けられた本人は喧嘩売られてるとしか感じないだろうけど)
(柔らかな乳房は小さな美影クンの手のひらを押し返すし、強く掴めば乳肉はムニュウッと指が肌に沈む感覚を与え)
(わざと色っぽい声を上げて美影クンの耳に可愛らしい声を届けて誘惑してると)
あら？またおちんちん…おっきくなっちゃったのねぇ…、もうっ…さっきしたばかりなのに…♪
若いっていいわねぇ…うんうん、お姉ちゃんがなんとかシてあげるわよぉ…❤️
ほら、ちょっと手を避けてくれるかしら……？
(目覚めさせた性欲は確実に美影クンに刷り込まれてるらしく、おちんちんが勃起さたのを教えてくれる)
(胸を触りながら揺らして片手に下半身を撫でる姿はとってもそそる姿で)
(なんとかすると言うと此方に疑問を向ける美影クンの手を避けてもらったら)
自分で腋をくすぐったりしても余りくすぐったくはないでしよぉ〜？それと同じで、おちんちんも人に触ってもらった方がいいのよぉ
誰かに治療をお願いした方がいいのと、同じで…ね？すりすり…❤️すりすり…❤️…ね？気持ちよさが違うでしょ…？
…美影クンここに立ってくれるかしらぁ？
(くすぐったさの説明をしてから片手に股間を触れたら優しく撫でてあげて快楽を再び与えて教え込む)
(身体に直に味わわせてあげながら、言葉でも説明すれば一発で覚えれると踏んでの行為優しく微笑むと)
(美影クンをベンチの前に立ってもらうために誘導したら、再びズボンのチャックを下げるのだけど今度は上の留め具まで外しあげる)
今回のは下を履いてるとちょっと都合が悪いのよねぇ…金具や鉄のチャックが当たると、お姉ちゃんのおっぱい痛むから…
誰も見てないし、気にしてないから…脱ぎ脱ぎしましょーねー、美影クン…♪
おちんちん…っ、さっきぶりね…♪チュッ……❤️
(脱がせてく下半身のズボンと下着も誰にもバレない彼曰くステルスだからと脱がせて下半身を裸へと剥いてあげる)
(出てきた可愛らしいおちんちんには唇を触れさせるだけの甘いキスを落として、その後は乳房を両手に抱えたらぺニスを左右から挟んで)
ふふっ、どうかしらぁ？おっぱいにおちんちん挟むのも気持ちいい…でしょ〜、でもコレってちょっと疲れちゃうのよねぇ……
あ！そうだ、美影クンお姉ちゃんのお腹の上に座ってくれるかしらぁ…♪おちんちんをおっぱいの間に置いて〜、それなら疲れないわぁ…❤️
ほーら、遠慮しないでいらっしゃい…？おちんちん、気持ちよくして治しましょう……❤️
(お試しに寄せた乳房に挟んだぺニスを軽く扱いてあげる、柔らかくて暖かなおっぱいを使ったパイズリを体験させたら)
(直ぐに離してしまい、これは疲れるのだと説明。大きな胸は動いたら、たぷたぷと揺れるし)
(操祈の行動一つ一つで弾んだりもする柔らかな肉の塊、それを持ち上げて見せるといいアイデアが浮かんだと目を輝かせる)
(石により作られたベンチに背もたれはなく、そこに背中を置いて寝転がると、ふわっと金髪が拡がる)
(上向きにツンと尖った色素の薄い乳首と乳輪は操祈が話したり呼吸すると小さく揺れてまるで誘ってる様子)
(その勝手になるとお腹に跨がって〜と美影クンにお願いをしつつ、いらっしゃい…❤️と優しく誘ってる)
【良かった…❤️】
【またちょっと強引に進めたけど、跨がって私の胸を使って気持ちよくなってくれたら嬉しいわぁ…❤️】
【白いおしっこに付いてはまたちょっと騙したりして誤魔化さなきゃねぇ…】
【あ、このお返事で凍結お願いしていいかしらぁ？続きはまた、今夜も…するぅ？】
【跨って胸の中にペニスを出し入れして、谷間の中か外にかけるのも良さそうですね】
【こちらも眠気が来てたので凍結大丈夫です】
【今夜だと20時に伝言板に来れると思います】
【最初は私のパイズリ力ぅで気持ちよくさせるけど、途中から自分でやってみるぅ…？】
【ぶっかけでも中だしでもそれなら美影クンが選べるから良さそうよねぇ…】
【平日は長くても２時くらいが限度かしら、今日くらいで無理をしない方が良さそうよねぇ…♪】
【ええ、なら予定は20時に伝言スレで待ち合わせね？】
【今日もありがとう、とっても可愛かったわよぉ…❤️】
【また明日…今日の夜にお願いするわね、お休みなさい☆】
【スレをお返しするわねぇ…！】
【パイズリで気持ちよくなり、更に気持ちよくなろうと自分から動くのもよさそうですね】
【こちらも2時が厳戒なので1時ぐらいが丁度いいかもです】
【金曜日もよろしくお願いしますね】
【お付き合いありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【このまま美影クンのお返事待ってるわね…♪】
【お返事を書いているのでしばらくお待ちください】
お姉ちゃんのおっぱい触ったり、声を聞いてたらおちんちんが熱くて痛くなって…
うう…おっぱい触って気持ちいいのにおちんちんはすっごくきついよ…
（耳に残る甘い声と弾力と柔らかさを兼ね備える乳肉の感触に性欲を高められ、熱い吐息を吐きながら揉み続け）
（言われたとおりに股間から手を離すとズボンの上からでもわかるほど勃起しており、我慢汁が溢れて小さな染みが出来てしまい）
（ピク…ピク…と小さな震えを出すものの、射精するにはほど遠い感覚に両脚をもじもじさせてしまう）
他の人に触ってもらったら凄く気持ちよくなるってことなの？…んっ、んんっ…お、お姉ちゃん…きもち、気持ちいい…よ…
えっ…？お姉ちゃん！？なんで全部脱がそうとして…んんぅっ…！
（ズボンの上から撫でられるだけで背中を反らし、腰を突き上げて先走り汁を漏らしてしまい）
（恥ずかしい染みが拡がりながら磯臭い香りが股間から漂い、撫でられ続けていると両脚までビクッビクッと震えながら上下に跳ね）
（ズボンのチャックどころかズボンや下着を脱がされて裸に剥かれると声を出すものの、ペニスを撫でられる感触による気持ちよさに声が遮られ）
おっぱいが痛むってどういうこと…？ぜ、全然わからな…んにゃっ！？
な、なにこれ…！？さっきよりき、気持ちいい…おっ、んおぉっ…
（勃起したペニスの先端にキスされただけで声が上ずり、唇めがけて我慢汁を噴き漏らすものの序の口の責めであり）
（巨乳に挟みこまれると左右から伝わる体温と乳肌の滑らかさ、乳肉の弾力に射精感がこみ上げ）
（強烈か快感が一周して射精を遮ってしまうものの、全身が痺れたように身体がこわばって身動きがとれなくなり）
お、おね…おねえちゃ…んんっ！？こ、これ…ダメ…ダメだ…よぉぉっ…！？頭、おかし…おかしくなるっ！
おちんちん、すっごく熱くて、痛くて、本当にダメ…ダメだよぉっ！？
（巨乳が前後に動いてペニスの先端から根本まで扱かれるとのけ反りが酷くなり、背中と頭を反らせながら腰を前に出し）
（揺れながらペニスに密着する乳肉に痙攣する勃起ショタペニスが反応し、何度も我慢汁を吐き出してしまい）
（数回擦れらるだけで少し前に射精したばかりとは思えないほど勃起し、外は柔らかいものの芯は硬くなったペニスが出来てしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…お、お姉ちゃんのおっぱいに…おちんちん…い、いれる…
（白昼夢を見ているようなふわふわした感覚のまま操祈の上に跨ると先走りと汗で光沢を帯びたペニスを下乳に押し当て）
（弾力ある乳房を数回突いて亀頭を押し込み、谷間に向けると腰を一気に突き入れて乳肉の間に差し込み）
（ブビュッ！と大きな水音と共に半透明で粘り気が強すぎて指で摘まめるほど濃い我慢汁を噴き、小さな手が巨乳に向かって伸ばすと横乳を掴み）
（倒れないように力を入れてるせいか乳肉に指が少し食い込み、腰をゆっくり引き抜いては強く前に出すを繰り返す）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします！】
おっぱいも女の子の柔肌だから…チャックの金属が当たると、痛かったりするんだゾ？
こんな風におっぱいにおちんちんを挟んだ時に〜、おっぱいに当たるのが嫌だから脱いでもらったのよぉ…♪
さっきより気持ちいい？ふふっ、それならやりがいがあるわねぇ…❤️おっぱいを使ったおちんちんへのマッサージ、だぞっ…♪
(実際はたたのパイズリでの奉仕で下半身を完全に剥いた美影クンのぺニスを巨乳に挟んでパフパフ)
(ここまで押し付ける為にチャックけら出してると、金属が触れて痛むと言うも半分は本当でもあるけど)
(子供が遊んでる公園で下を脱がせると言う行為に操祈も喜んで興奮してるのは内緒で)
(マッサージだから気持ちいいのは当たり前とばかりに、見上げながら軽いウインクの後には本格的に挟みながら揺らしたら)
気持ちいいのが強すぎたかしらぁ…♪柔らかなおっぱいなら、刺激も少しは弱かったりでやりやすいかと思ったゾ…♪
でも、美影クンのおちんちんは凄くびくびく〜ってしてるし…お姉ちゃんのおっぱいの中で硬くて、起き上がってるわねぇ…❤️
(本格的なパイズリの刺激を与えたのは数回でショタぺニスは一気に硬くなり谷間の中で存在感を増してるのが伝わる)
(先走りもぬるぬるで一瞬で谷間の中は美影クンの出したカウパーにより、柔らかくて暖かなまるで性器の様に濡れた穴が完成する)
(一旦はそこからショタぺニスを抜いちゃうと、下の谷間とぺニスに糸を引いて離れてから)
ええ、お姉ちゃんのおっぱいの中におちんちん…入れちゃいましょう…❤️
(石により作られたベンチに背中を置いて寝転がる、金髪をふわっと拡げながら仰向けに寝てれば)
(上向きに張りのある巨乳は揺れたりしてるし、公園と言う非日常の場所で上半身を晒した操祈が操祈クンを誘ってると)
(ベンチの上に登って来てお腹に跨がって腰を下げたら、ぺニスを谷間に向けてくる操祈クン)
(ぷにぷにとしたぺニスの先を柔らかな乳房の谷間がお出迎えしつつ、前に出されたらショタぺニスは操祈の胸の中へにゅるっと挟まれた)
あんっ…❤️おちんちんっ、美影クンのおちんちん…私のおっぱいに、入っちゃったぁ……♪
おちんちん気持ちいいかしらぁ…？ふふっ、おっぱいに挟まれてるのが、お姉ちゃんにも伝わってるゾ…❤️
(小さな手が触れるおっぱいも柔らかくて指まで簡単に沈むくらいのふわふわ感を与え、カウパーに濡れた谷間はぺニスを受け入れたら)
(まるで性器…それも、まだ美影クンの知らない刺激を与える見たいに裸がぺニスに触れると気持ちいい刺激を与えて密着する)
(吸い付く様な肌は触れたショタぺニスに擦れて先走りも動かす為の潤滑油になると)
あらぁ…？美影クン…どうしたら気持ちいいかわかってるのねぇ、そうよ…おちんちん、お姉ちゃんのおっぱいに擦り付けるの…❤️
腰を振って〜、おっぱいの中でおちんちんを…こすっ、こすっ…♪てすると、とってもいいでしょ…？
(最初にやってあげたパイズリのうごきを覚えてるからか、それとも本能的な何かがあるのか腰を動かしてる美影クン)
(おちんちんを柔らかな谷間の中で擦るのが気持ちいいと、見上げたら顔からも伝わって来るのがゾクゾクしちゃう…❤️)
(人の多い公園で下半身を裸に剥かれてお姉ちゃんの上に跨がって、腰を振る子供の姿は操祈からしても興奮するし)
(誰かに見られるのも御坂さんに知らせるのも想像したら、性欲に流されつつある弟クンの姿は可愛くて堪らないのだ)
(押し倒されて胸を犯されるような格好なのに全く気にせず、むしろ自分から誘ってしてるのも操祈は興奮の材料で)
そのままおちんちん…こすこすしてると、またおしっこっぽくなるかも知れないわねぇ…❤️
そうしたら…遠慮はいらないから…出したい場所に出すんだゾ…♪
お姉ちゃんのおっぱいで、気持ちよくなって…いっぱい出すんだゾ…❤️んんっ……❤️
(まるで支配される格好なのに楽しくてしょうがないとばかりに美影クンに微笑むと、胸を好きに使わせてあげるのや)
(おしっこと言ってるが射精するまで好きに出来ると言って、金髪で巨乳の美影クンの知らない事を教えてくれるお姉さんは)
(さっきのフェラチオに引き続きパイズリの気持ちよさと、腰を振っておちんちんを擦るのが気持ちいいと教えてく身体に実体験として…❤️)
【此方もお待たせよ…❤️】
【本日も宜しく頼むわねぇ…】
おちんちんをチャックにひっかけたらすっごく痛いからわかっちゃうな…んいっ…！
動くとおちんちんがすっごく痛くて、熱くて…気持ちいいよぉ
（カウパーと汗が混じって谷間の中が温かい汁で満たされ、滑りが良くなると腰を強く打ち付け）
（巨乳の半ばにすら届かない小さなペニスを奥深くに突き入れる為に乳肉が揺れ、ひしゃげるほど腰を振り）
（谷間に溜まったカウパーを押し上げるピストンをしていき、溜まり過ぎた汁が巨乳の谷間から溢れはじめ）
うん、気持ちいい…おねえちゃんのおっぱい、気持ちよすぎて止まらないよ…
また出る…おしっこ…出ちゃう…おねえちゃんの気持ちいいおっぱい…お漏らししちゃう…！
（あまりにも気持ちよすぎて涎を少し垂らしながら目を閉じ、汗が流れる顔を見せながら腰を振り続け）
（汗ばんだ手で弾力ある乳房の形が歪むほど強く揉みながら打ち付け続け、跨った脚を操祈の身体を固定するように左右から挟みこみ）
（そろそろ限界なのかペニスがドクン…ドクン…と脈打ちながら熱を帯び、谷間の中で跳ねまわってカウパーが飛び散り）
出る！おしっこっ！また出るっ！お、お漏らし…！おねえちゃんのおっぱいにお漏らしして…んっ！！んんっ！！んっんんんぅぅっ！？
（左右の乳首が擦れるほど横乳を掴んだ手を中央に寄せ、乳房の中にペニスを強く押し込んだ状態で射精が始まり）
（粘り気がある精液が音を出して飛び出し、熱くて磯臭い若々しい汁が谷間の中に暴れるように噴き）
（左右の乳房にペニスを押し込んで射精すると乳肉を揺らし、谷間に移動すると乳肉の間に詰まった精液やカウパーを押し出すように噴き）
（強烈な快楽により溜まった精液を数回にわけて射精し、勢いが収まる頃には勃起したペニスはふにゃふにゃに萎んでしまう）
お、おしっこ…し、白い…黄色じゃなくて白くて…変な臭いと…ネバネバしてる…
び、病気…？病気になっちゃったの…？
（乳房からペニスを抜くと湯気を出す白濁色の精液…精液を病気のオシッコと勘違いして少し顔を青ざめ）
（声を震わせるものの美しい形をした巨乳が白濁色に汚れている姿を見て力を失ったペニスがピクッと震え）
（尿道に溜まった残り汁をとろ〜…と垂れ流し、強烈な性体験を受けて性癖を歪まされていく）
【お昼に入ると思うので返信が遅れるかもしれないです】
【涎とか汚いのはNGって言ってたの忘れてたのかしら…？】
【キモいって感じちゃうと筆が乗らなくなるのよねぇ…】
【申し訳ないけど、ここまでにしましょう？】
【何日か付き合ってくれたのは感謝するわね、わがままでごめんなさい。】
【スレをお返しするわね。】
【よろしくお願いします】
【書き出しはまず私がお爺ちゃんの家にやってくるところからでしょうか】
【私の一人称…私とフラン、どっちがいいですか？】
【そうじゃな、夏休み初日から爆乳ロリ便器おまんこママのレミリアに促されてしもうてワシの家にやって来る所からがええのぉ♥】
【そのどちらかじゃったらフラン呼びがええのぉ♥途中からはワシの変態お下品お下劣知識をたっぷり混ぜ混ぜしよった】
【フランは頭に？マークを浮かべながらのお下品一人称を教えてしもうたり……楽しみじゃぞ♥】
【書き出しはどうしようかの？ワシからでもフランからでも構わんぞい♥】
【それならフランにするね♪】
【途中からおげひん一人称にしちゃうなら】
【最初は私だけど、お爺ちゃんからお上品な私呼びじゃなくて】
【お下品一人称＋フランって教わる方が楽しいかも♥ どうかな？】
【それならお爺ちゃんがママにフランを送るように命令してもらって】
【フランはママの言う通りにお爺ちゃんの家にやってくるってどうかな？】
【フラン、ママの言う事ちゃんと聞くから、言いつけ通りの状態でお爺ちゃんの家にいけるよ♥ 】
【ほっほっほ♥フランもワシのド直球な好みを理解しておって嬉しいのぉ♥】
【ワシからも頼みたいぐらいじゃから、フランの提案の最初は私……わたしってひらがなでも良いんじゃが】
【途中からはお下品一人称をいくつか教えて慣れるまでは拙いのに、いつの間にかに当たり前になっとる♥とかええのぉ♥】
【ワシがレミリアママに変態要望を沢山命令した状態でもその通りにフランが来るんじゃな♥】
【最初からドスケベお下品落書きたっぷりも考えたんじゃが……ワシがゆっくりじっくりと仕込んでやりたいからのぉ……♥】
【ノーパンノーブラでぷっくうう♥と膨らみまくっとる綺麗なサーモンピンク色のドデカ乳輪にぷっくり巨乳首を浮かばせてしもうて】
【汗まみれでワシの性欲を即暴走させてしまうのも仕方のない位なレミリアママにも負けんワシの専用お下品お下劣極太おちんぽ肉便器オナホ♥にせんとな♥】
【フランからもレミリアママにこうされて来ちゃった♥と案が有るんじゃったら遠慮せずに言うんじゃぞ♥】
【……ワシの衰えとらん性欲を復活させるお下品お下劣変態ドスケベちん媚ポーズあいさつ♥なんてレミリアママに教わっとる位ならええかもしれんのぉ♥】
【そっか･･･10歳だからわたし、でもいいかな♥ 】
【でもフランの方が幼い感じになって･･･そこに下品ワードが追加されて…♥ 】
【最初は慣れてない舌足らずな下品ワードが、徐々に言いなれてちゃうのとか♥ 】
【そうそう♥ 】
【フランの希望はあんまり最初からドスケベ直行だと、お爺ちゃんに教わる楽しみなくなっちゃうかな、くらい♥ 】
【だからそうだね･･･家や小学校ではしない、ノーブラノーパン＋お爺ちゃんの好みの服装♥ 】
【ワンピースなのか、ぴっちぴちのタンクトップやチューブトップにローレグやスパッツ、ホットパンツとか】
【お爺ちゃんへのチン媚挨拶はあってもいいかも♥ でもフラン、お爺ちゃん好みのチン媚挨拶よくわからないから･･･】
【お爺ちゃんに教わりたいな♥ 、それかママに指示してもらえると嬉しい♥ 】
【途中からは変わってしまうからのぉ……私って少しお固め上品な所からの差を愉しむのはワシも大好きじゃから……】
【フランの意図が同じ様じゃったら私でも全然構わんからのぉ♥】
【舌っ足らずのお下品ドスケベ10才児ちん媚言葉言語♥なんて最高にワシのちんぽを興奮させてしまうんじゃ♥】
【一緒にエロゲー♥エロアニメ♥エロ同人♥も一緒に楽しんでしもうて、おべんきょうしないと♥って蹲踞おまんこほじくりオナニー自習♥とかもしてしまうんじゃろうか……♥】
【ワシも最初からフランと楽しむのが先行してもうて、教える楽しみが無くなってしまうと思ったんじゃ】
【じゃから出来るだけゆっくりじっくりと、その代わりと言っては何じゃがコレでもかと確かめる様にフランに教え込んでやりたいのぉ♥】
【むほほ♥選びたい放題じゃな♥悩んでしまうんじゃが……例えばじゃが】
https://i.imgur.com/c0NyfuP.jpeg
【この画像の右側に居る超ミニスカに爆乳おっぱいが収まらん程のぴっちりタンクトップに、ワシ以外には見せん様に薄手のパーカーを爆乳おっぱいを膨らませてギリギリガード♥】
【ギャルっぽい服装も大丈夫じゃったら、夏で小麦肌の状態でのスケベギャル服も着せて楽しむのも一興じゃな♥】
【ワシ好みのちん媚ポーズじゃったらもうお馴染みと言っても仕方ないかもしれんが……】
https://i.imgur.com/W0jDmdp.jpeg
https://i.imgur.com/zr0bz6L.jpeg
【こういうポーズをフラン本人はよう知らんのにレミリアママに命令されてワシのちん媚おちんぽ復活儀式♥の様にしてほしいのぉ♥】
【レミリアママにセリフも教わっとるのも用意周到♥おべんきママとおじいちゃんのしんさくおべんきむすめのふらんだよ♥】
【おじいちゃんのごくぶとでママをねとっちゃったどすけべおげひんへんたいおじいちゃんごしゅじんさまのいいなりべんきおなほをまいにちじゆうにつかってね♥】
【……とか言わせてみたいのぉ♥こんなことを玄関先で言われてしもうたらその場で10歳ロリおまんこレイプしかねんが我慢じゃ我慢……♥】
【それなら最初は私にしよっか♪】
【私っていうのは、家にいる普通の人間のフラン♥ 】
【フランって言ってる時は、お爺ちゃんの家で、お爺ちゃんのチンポケースになっちゃうロリオナホ孫フラン♥ 】
【えへへ♥ オナニー自習したり♥ 夏休みのお勉強♥ 椅子に極太ディルドー二本立たせて♥ おまんこけつあな勉強しながら♥ 5教科満点授業しちゃう♥ 】
【お爺ちゃんが教えたいならあんまり最初からやっちゃうとまずいとおもうの♥ 】
【だから最初は服装ｋるあい♥ 】
【最初の一枚目なら♥ ジロジロ見られながらでもお爺ちゃんの家に一人でいけそう♥ 】
【ノーブラノーパン♥ それなのにバストもヒップも90あるから♥ ぜったい乳首浮き上がるし♥ ケツ肉まろびでちゃう♥ 】
【二枚目三枚目くらいなのはお爺ちゃんの家で着た方がいいかも♥ 】
【最初からそれだと♥ もう服装でエッチになれないよ♥ 】
【お爺ちゃんの大好きポーズがくしゅう♥ 】
【両手を頭の後ろに回して脇マンコ♥ チチマンコ♥ オマンコ♥ ケツマンコ♥ 】
【全部無防備マン媚びポーズ】
【ながーい挨拶を憶えるために♥ お爺ちゃんの家に行く途中、ずーっと口の中で呟いてるの♥ 】
【しんさくおべんきむすめのふらんだよぉ♥ って♥ 】
【最初から長々と待たせてしもうてすまんのぉ……フランとの時間が楽しみで楽しみでついついワシの性癖全部盛りまくった事をたっぷりと出してしまうんじゃ♥】
【一人称だけでもすぐに意味合いが大きく変わってしまうんじゃな♥そういうのも大歓迎じゃぞ♥】
【名前欄も今は佐々木フランじゃが、お爺ちゃんおちんぽ専用ろりおなほ佐々木フランとか変えたりとかも好みじゃなぁ♥】
【ワシと一緒にお勉強するのも♥フランが自習しよるのも嬉しいのぉ♥ワシの隣で極太ワシのちんぽ型ディルドを二本固定しよったまま】
【おまんこけつあなダブルで汚い穴ほじほじ音出しまくってワシのおちんぽを大きくさせよったら満点じゃな♥】
【欲張りでせっかちなお爺ちゃんのワシじゃから危なかったぞい♥フランからももし急かしすぎと思ったら教えてくれんかの？】
【じゃが勢いというのもあるからのぉ……フランの許容範囲じゃったら許しておくれ？♥】
【独占欲もりもり♥のワシ専用ロリオナホ爆乳10歳便女孫娘♥を見るだけでも重罪じゃ♥】
【じゃから暑くて中は汗だくまみれでムンムンむわぁ♥と汗でぴっちりとドでかいぷっくりドスケベパフィーニップル巨乳首♥浮かびまくり♥】
【ツンツン勃起しとる強調されまくりデカ乳首♥もギリギリパーカーで防いで貰わんとのぉ♥ぷにまんまんすじも見えかねんぐらいじゃぞ♥】
【他のやつはちん媚ポーズ参照にじゃからな♥じゃがワシと一緒の時じゃったらこぉんなドスケベ待ったなし♥のスケベな服も下着も何でも着せてしまうぞい♥】
【ええぞぉ♥ワシの極太絶倫金玉こってり熟成特濃おちんぽザー汁ゼリートロトロミルク♥コキ捨てまんこ丸出しちん媚ポーズじゃ♥】
【レミリアママにスマホを渡されておって、その中にはレミリアママのアヘ声オホ声たっぷり混ぜ混ぜフランのちん媚挨拶をイヤホンでエンドレスリピート♥】
【それを聞きながらフランも口に出して何度も何度も挨拶を覚えてしもうて♥おまんこじゅーすを無意識にとろとろおもらししとるんじゃな♥】
【むほほ♥あいさつしとる時にもうぼたぼたおまんこじゅーすをちん媚ポーズしながらたれ流し♥10歳おまんこじゅーす溜まりが玄関に出来てしもうてワシの極太おちんぽを勃起させておくれ♥】
【ううん、大丈夫だよ♥ お爺ちゃんがしっかり話してから始めたいだなってわかるもん♥ 】
【そうなんだ♥ 】
【回数を重ねるたびにフランが人間じゃなくってチンポ穴だってお爺ちゃんだけじゃなくって皆にもわかっちゃう♥ 】
【フランちょっとはずかしいなぁ♥ 】
【でも･･･想像するとえっちなおしるあふれてきちゃいそう♥ 】
【うんっ♥ ちょっと急かなって思ったら相談するね♥ 】
【お爺ちゃんの家に遊びに行くのは電車とかのイメージなんだぁ♥ 】
【だから･･･行く途中からのうみそぱーのうまれつきおなほしょうがくせいフランをあぴーるしたいなって♥ 】
【なつだし♥ フランあせっかきだから♥ ちゅーぶとっぷはすけちゃって♥ ミニスカからもめすしゅうもれもれ♥ 】
【一緒の電車に乗ってるオジさんたち♥ みんなぼっきしてチンポからなみだしちゃうかも♥ 】
【さいしょっから♥ マン媚ジュースもらしちゃう？】
【お爺ちゃんを見て運命さとって♥ ちんぽけーすあぴーるしちゃうのかなぁ♥ 】
【えへへ、そろそろ始めたいなぁ♥ お爺ちゃん♥ 好き放題ママへの指令書いてもらってもいーい？】
【ほっほっほ♥本当にワシは良い孫娘を持ったのぉ♥お待たせしてしまうんじゃが、その分フランと一緒にたっぷりと楽しみたい気持ちを感じてくれると嬉しいのぉ♥】
【ここにおる皆がワシと会う度にワシ専用爆乳ロリオナホ10歳便器とすぐにわかるんじゃな♥】
【恥ずかしいのも大好きでお爺ちゃんもっとして♥してぇ♥って猫撫で声でお願いしよるんじゃぞ♥】
【ドスケベとろとろおまんこめす汁をおもらししちゃうフランをもっと恥ずかしくさせてみたいのぉ♥】
【今みたく【】書きで何時でも相談から要望も受け付けるからのぉ♥】
【ワシも同じじゃったぞ♥一人で……】
https://i.imgur.com/0G5kqrd.jpeg
【こんなランドセルを背負ってスケベグッズもはみ出しながらも電車で一人でワシが住む田舎に来るんじゃ♥】
【電車に乗っ取るエロおやじじゃったりとかもズボンの中でエライことになっとるじゃろうなぁ♥】
【じゃがフランはワシの可愛い孫娘じゃからな♥】
【レミリアママが……】
https://i.imgur.com/OKlqlLL.jpeg
【こんな感じの下品ポーズでフランがするちんこびごあいさつを何度も何度もエンドレスリピート♥しよるせいで】
【よく分かってないのにメスの本能でとろまん汁を漏らしてしまうんじゃ♥】
【最初からレミリアママとワシの遺伝子たっぷりでメスの本能でフランも知らない間におまんこじゅーすを零しながらワシの家へ♥】
【あれっ？おしっこ♥おもらししちゃったよおじいちゃん♥ってきよるんじゃな♥】
【そうじゃな♥ワシもそろそろと思うとったからフランのお返事を確認したら書き出そうかの♥】
【先に今日のタイムリミットと次回の予定を確認じゃが、ワシは次だと木曜日の夜か土曜日のお昼過ぎから夕方頃といったところじゃな♥】
【それ以降じゃと再度予定の相談をしたいのぉ♥】
【お爺ちゃんの性癖たっぷりのレス♥ 】
【すっごい楽しみになっちゃってるの♥ ドキドキしておまんこから汗が垂れちゃう♥ 】
【オマンコするために生まれたフラン♥ お爺ちゃんの家に近づくたびに本能が刺激されてマン汁涙が感涙零れちゃう♥ 】
【こんな過激な格好とランドセル♥ お爺ちゃんの家に到着する前に誘拐されちゃう♥ 】
【オジイちゃんのチンポケースじゃなくて知らないオジさんのちんぽけーすになっちゃうよ♥ 】
【でもランドセルはいいよね♥ 】
【お泊りグッズと玩具をランドセルイッパイ詰め込んで♥ ピンクディルドを両方の隙間から突き出して】
【ルンルンお泊り旅行♥ 】
【木曜日の夜は大丈夫かな】
【でも土曜の方が開いてるから…じっくり土曜日昼から遊びたいかも♥ 】
【多分お爺ちゃんのお返事貰ったら今日は終わりかなぁ】
【それかフランのレス出終わりくらいだね】
(それ以降は連絡がなかった十年近い時はワシもすっかりと性欲を失い掛けて……その分溜めに溜めたモノが溜まりまくってるのも事実)
(そして忘れた頃にやってきたレミリアからの連絡は、ワシとの娘が10歳まで育ったからご主人様の元に行かせるわ♥との事♥)
(夏休みまでの1ヶ月でご主人様の好みにするから……何でも言ってね♥とメールが来たが)
(爆乳ロリオナホにしたレミリア以上の爆乳ロリオナホは居らんとそこまで乗り気じゃない一方で)
(そこまで期待していない上でそれならばとワシの性欲を全て復活させるような指令をメールに記載する)
【①ワシへの挨拶はレミリアが変態お下劣ポーズで動画撮影しながら娘へ教えるんじゃ♥その動画を見ながら覚えさせよってワシの家に来るまで何度も何度も見せるんじゃ】
【②ワシの金玉たっぷり熟成おちんぽザー汁ミルクを出して子作り交尾しまくるから、初潮確認して来てるならピルを持たせるんじゃぞ？ピルを持っていなかったら……好きなだけ使うからのぉ♥】
【③来させる時にはレミリアをお下劣お下品便器おまんこオナホにした時の玩具やら何やらを詰めて持たせるんじゃ♥エロコスもついでに持たせると嬉しいのぉ♥】
【④来る時の服装は上着の下は思い切りドスケベな服装でワシの極太おちんぽを膨らませる格好で来させるんじゃ♥】
【⑤あいさつも一番大事じゃからワシの家に来たら最初にすることとしてレミリアが責任を持って覚えさせるんじゃぞ？♥お下品お下劣感たっぷりじゃと最高じゃ♥】
【⑥ワシが気に入ったら娘と明かしてワシの本で一生オナホにするからのぉ♥レミリアも来てもええんじゃが、娘を気に入るようにしっかりとあいさつを覚えさせるんじゃ♥】
【⑦意味はわからんでもこうするとワシが喜ぶとけつあなまんこを使うためにけつあな洗浄の方法を覚えさせるんじゃ】
【⑧爆乳おっぱいで巨乳輪はデカいほどええのぉ♥膨らんでワシがしゃぶるのにちょうどええサイズが絶対じゃ♥乳首もこねくり回して弄るのに最適なデカサイズじゃぞ？♥】
【⑨お下劣お下品変態ドスケベロリ便器言葉はレミリアが覚えとる言葉を教えてはならんぞ♥レミリアと同じく最初からワシが手とり足取りおしえるんじゃからな♥】
【⑩もしもまん毛やけつ毛に腋毛がはえとったらきれいにしておくるんじゃぞ？ロリオナホにするときは最初はつるつるが好みじゃ♥】
【⑪おちんぽ臭とおちんぽザー汁ミルクの臭いを抵抗無くしておくんじゃぞ♥必要じゃったらワシの臭いを染み込ませたのを送るからの♥】
【⑫レミリアの臭いを込めたブラとパンツをお土産に娘に持たせるんじゃぞ？娘がレミリアのサイズになるまでワシが育ててやらんといかんからな♥】
【⑬学校で使っとる道具も持たせるんじゃ、笛やら体操着やら水着もあったら持たせておくんじゃぞ♥】
【⑭娘にスマホを買ってレミリアの自撮り動画とあいさつ動画をしっかり保管して持たせるんじゃ♥あいさつ動画は来るまで何度もリピートさせよってちん媚挨拶ポーズもしっかりとマスターさせるんじゃ♥】
このくらいかのぉ……まだまだ命令したいところじゃが……レミリアの興奮以上させる娘は来るまいて……じゃが、もしもレミリア以上の娘が来よったら……本当に匿ってオナホ便器にしてしまいかねんのぉ♥
(メールに打ち込んだいくつもの指令という命令で、途中からは無茶振り的なのも入れつつ)
(半分期待、半分適当な爆乳ロリ便器変態オナホのレミリア以上の娘にはならんじゃろう……と少しだけワシの極太だったおちんぽを期待に一度震わせてメールを返信する)
【思いっきり遅くなってすまんのぉ……急に呼び出されてしもうて30分程拘束されてしもうて急いで書いてしもうたから】
【色々と突っ込みどころがある内容になってしもうたかもしれんが……基本は事前に話した内容に準拠しとるから大丈夫じゃろうと思うぞい】
【書き出しは実は苦手な部類でこれで良いかわからんのじゃが……何かあったら遠慮なく云うんじゃぞ？】
【次は土曜日の13時頃とかに会えたら嬉しいのぉ♥】
【わぁ♥ 一杯指示があって楽しくなりそう♥ 】
【ただ、ちょっと遅いから今日はここまででいいかな？】
【お返事書く前に寝落ちしても駄目だから】
【このお返事は次会う時にやりたいな♥ 】
【土曜日の13時に会おうね♥ 】
【急いで書いてしもうたから変な内容じゃったりしても許しておくれ、レミリアが気を利かせよってフランがママがこうしろって♥と事後報告でも構わんぞい♥】
【勿論じゃ、長々と待たせてしもうてすまなんじゃがこれからが楽しみじゃわい♥】
【電車で揺られてスケベおやじの視線を感じながら観とるのはワシの便器オナホにされよったママのお下品お下劣あいさつ覚えさせ動画♥】
【口から漏れよる内容はワシへのドスケベド変態お下品あいさつばかりじゃな♥】
【楽しみにしとるからのぉ♥土曜日の13時に続きをたっぷりとじゃ♥】
【今日もありがとうのぉ♥爆乳変態ドスケベロリ便器おちんぽ専用オナホ♥のフランをこれからたっぷりと躾けてやるんじゃ♥】
【ちょっと書いてみるから、書き出しを見てもらって治す所は言って欲しいな】
【書き出しは、ママから貰った荷物、来る途中の電車の中の光景、お爺ちゃんに出会ってすぐの挨拶かな？】
【はーい、お休みお爺ちゃん♪】
【ほっほっほ♥まぁ、ワシは割りとメインのフランと一緒に楽しめるんじゃったら構わんからのぉ♥】
【余り気負いせずに会ったあとに色々と修正しても構わんぞい♥】
【とはいえフランの納得する所まではしたいからのぉ、直してほしいところは教えてほしいんじゃぞ♥】
【お休みじゃフラン、一緒に寝る所も進んだらしてみたいのぉ♥】
【スレを返すぞい】
【お借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
無理して危険な冒険とか挑まなくてもいいじゃないですかー
今のままだと宿代は必要になっちゃいますけどー
どこか適当な洞窟とかダンジョンの奥で二人きりとかー、素敵ですよねー♪
文字通りの愛の巣…みたいなー♥
（夢想ではあるが、その実、容易に実現することはできる）
（しかし、それはすなわり人界との関わりを断つことを意味していて）
溺れちゃってくださいー♪
マスターの為にー、いーっぱい母乳出しますからー♥
んっ…ぁ、はぁん♥ そう、そうですー♥
えっちな飲み方ですけどー、乳首しっかり味わって……んにゅうっ♥
（乳首を吸われることに、多幸感を覚えて）
（とろとろ溢れ出る濃厚で甘い母乳を、乳房を下から持ち上げて自らマスターに飲ませた）
ふふふー♪
そろそろマスターも回復したころですかねー
ほんのりマスターの魔力が滲み出てきてるの、感じますー♥
（にこにこしながら、回復した様子のマスターにまとわりつき）
えっちな私はー、嫌いですかー？
マスターがえっちでもー、私は全然問題ないですけどー♪
んふっ♥ 私こんなこともできるんですー♪
人間さんには到底真似できない……本格的なニプルファック♥
とろとろきゅうきゅうで気持ちいいですよー…あんっ♥ ゆび、入ってくるぅ♥
指じゃなくてー、んんっ…ますたー、マスターのおちんちん、ここに入れてぇ……♥
【お待たせしましたー♪】
【ではー、改めてよろしくお願いしますー♪】
スライムの魅惑のささやきが……
でもそうなったら中々出てこられなさそうだね。
何か冒険以外で稼ぐ手段を作ればもう少し楽に……
（エルミースの提案には魅惑的なものがあり）
（ダンジョンの奥でひっそりと暮らすのも悪くなさそうに聞こえる）
（今はまだ街にいる快適さを捨てられてはいないが）
（もしかしたら人の世を捨てる選択肢を選ぶ時も来るのかもしれず）
んまっ…ちゅううぅぅっ…♪
（母乳をはしたなく音を立てて飲み、すっかり活力を取り戻す）
（吸えば吸うだけ反応するエルミースの声にも興奮が冷めやらず）
（すっかりバキバキになったペニス）
大好きだよ、勿論。
おっぱい凄い、指にさえちゅうちゅう吸い付いてくる感じで
（広げられた乳首に差し込まれた指は、おまんこに入れたペニスのように吸い付かれる）
（くちゅくちゅと音を立ててかき混ぜれば、指と乳首の隙間から白い液体が漏れ出していく）
（にゅぷぅ、と指を引き抜いて、改めてとろとろの乳まんこの中を覗き込み）
えろ……それじゃあ入れるよ。
こんなの覚えたら、俺ますます離れられなく……ふぐぅっ…！
（先ほどおまんこを攻め立てた肉の凶器が今度はおっぱいに突き立てられ）
（両手でしっかりおっぱいをホールドすれば）
（オナホにそうするようにずっぷぅぅぅ…♪と乳首拡張して入り込んでいく）
（狭い乳腺をペニスでこじ開け押し広げ）
（たっぷりの母乳をローションがわりに、じゅぷっ、ぶぷうっ、ぼちゅっ！と音を立ててピストンし始めて）
だってー、他ならぬマスターの指、ですからぁー♥
おちんちんが一番ですけどー、ナカをくちゅくちゅって掻き混ぜて頂けるとー
気持ちよくなれちゃいますからー♥
（遠回しにそれをねだるように、熱っぽく囁く）
（持ち上げてくつろげた乳穴は、やや粘り気のある母乳もしくは自身の粘液が糸を引いて垂れてた）
んんぅ♥ これっ、良いのぉ♥
マスターの指ぃー♥ 乳首のナカを掻き回されて感じちゃいますー♥
あぁんっ♥ はぁぁ♥
（強請った通り、指で乳穴ほじられて喘ぎ、身じろぎする）
（指を引き抜かれても、ぽっかり空いた乳膣がぬらぬら濡れ光る様子が丸見えで）
はひぃ♥ きてぇ……ますたーのちんぽ♥ おっぱい犯してぇ♥
いっぱい気持ちよくしますからぁ……あぁんっ♥ きたキタぁぁ♥
（最初こそ、指と亀頭のサイズ差で引っかかり時間を要したが）
（強引に突き出されて乳穴を押し広げ、そのままマスターを飲み込んでいった）
（本物の膣内並み、あるいはそれ以上のきつさと熱をもって肉棒を受け入れて）
ひっ♥ あっ♥ あんっ♥ あはぁ♥
これぇ♥ これイイのっ…マスターにぃ、おっぱい直接犯されて感じるぅぅ♥
どうですか♪ 私のおっぱい穴ファック♥ マスターも一緒に、気持ちよくなれてますか？
母乳も全然とまらにゃいぃ♥ 身体がマスターを求めちゃってる♥
だから射精して♥ ねっ♥ このままおっぱいのナカで……孕ませてぇ♥ はぁんっ♥
（繰り返しピストンされるうちに、肉棒の形状を記憶していく）
（ややきつく締まる程度に内部が変容し、母乳の分泌によって抜き差しは水気多めの音が鳴って）
（掻き出される母乳の量も、更に増していった）
凄い……！
おっぱいなのに、こんな……！
（おおよそ人間ではありえない背徳的行為）
（おっぱいにペニスを突き立て、あまつさえ挿入し犯すという）
（人外的な体験に、くらくらとした酩酊感と、背徳感を同時に覚える）
（独特の硬さがある乳首を押し広げてやれば、そこできゅっと締め付けられる）
（乳内はとろとろと柔らかく、しかし、本来異物の入るはずのない組織）
（スライムだからこそ柔軟に乳腺が拡がって、ペニスを受け入れるが）
（流石にきゅうきゅうときつく締め付けてくる）
うぐっ、ああっ…！
おっぱいまんこ…！エルミースのおっぱいまんこ気持ちよすぎる…！
（ぶじゅっ、ぐじゅっ、と水気に富んだ音をたてながら）
（何度も何度も腰を振りたくって）
（その圧力でおっぱいが押しつぶされ、引くときには吸い付いて伸びてきて）
（まるで餅つきでつかれた餅のように伸び縮みしてペニスを受け入れる）
（その具合もだんだんこなれて良くなってきて、程よい加減で扱きたてられていく）
おおっ、ああっ、く、ぅ…！
もう出ちゃいそうだ……エルミース……！
ふぐぅぅぅっ……！
（自然とおっぱいを掴む手にも力がこもり）
（まさしくその扱いはオナホールのごとく）
（乳肌と、拡がった乳首を外側から手が握りしめて）
（手で与える圧力も加えてペニスを扱いていく）
（そして陰嚢のすぐ傍まで、ずっぷぅっ！と奥深く挿入した瞬間）
（激しい音を立てて熱い白い精液を、母乳に負けぬ勢いで注ぎ込み始めて）
【ここで凍結お願いしてもよろしいでしょうかー？】
【次は金曜日でお願いできればと思いますー】
【分かりました、それではまた金曜日で】
【時間は21時でお願いしますね】
【ではまた金曜日に……お疲れ様でしたー】
【スレをお借りしました】
【今夜もよろしくお願いします】
【改めてよろしくお願いしますー♪】
【私の番からですねー、しばらくお待ちくださいー】
あはぁん♥ スライム娘のカラダってー、凄いでしょう♪
マスター次第ですけどー、どこでも同じようなことができちゃいますー♥
……せっかく人間さんの姿ですからー、気持ちよくなれるところがいいですけどー♪
（かなりの背徳的な、あるいは冒涜的な光景）
（重たく持ち上げられた乳房にペニスを挿入し、腰を振りたくっているマスターと）
（それで嬌声をあげる従魔、双方ともある意味ではまともではなく）
マスターのおちんちん、またカタくなってるぅ♥
こんな変態的なセックスで気持ちよくなっちゃって……ふふ、いいんですよー♥
おっぱいまんこ孕ませちゃうくらいにたーっぷり精液、注いじゃってもぉ♥
むしろ欲しいの……だから、ね、イっちゃってくださぁい♥
（ピストンの動きに合わせて、自在に歪み、吸い付いていく）
（粘着質な音を響かせながら、徐々に締め付けは強まり無意識に搾精するような内側への脈動となっていって）
くださぁい♥ マスターぁ♥
いっぱい出してぇ、おっぱいまんこ孕ませて欲しいのぉ♥
……あぁ♥ きたぁぁぁ♥ はぁぁぁんっっ♥
（乳房を抱え込む手に力が入り、限界が近いことを知らせる）
（切羽詰まった声で、ひときわ大きく深いところまで突き入れられた次の瞬間に、熱い衝撃が弾けて）
（マスターが射精してる、と認識するまでに少し時間を要した）
（その意識の部分とは異なり、本能的な部分はすぐさま射精に反応して、暴れのたうつペニスにねっとり絡みつく）
（二回、三回と精液が放たれるたびに、その熱と水気を受け取ってより潤滑を増していき）
【お待たせしましたー♪】
へあぁっ……お、おっ…！
（情けない声をあげながらおっぱいまんこに射精し続ける男）
（両手でしっかり、指が食い込むほどにホールドしたおっぱいを）
（力いっぱい引き寄せながらそこに腰を押し付け）
（がくっ、がくっ、と腰を震わせながら、どくどくとこってり精液を注ぎ込み続けて）
（奥深く、そしてしっかり手で締めているために溢れる量もわずか）
（ありったけをエルミースのおっぱいに注ぎ込めば）
（ようやく、エルミースも甘い声を出して極まっていることに気付いて感じた）
はへっ、へっ……ふひっ……
（ようやく射精が収まり、ずるろ……とペニスを引きぬけば）
（腰が抜けたように後ろ向きにしりもちをつく）
（ペニスが抜けた乳首が、その中にたっぷり精液を受け止めたのを覗かせており）
（おっぱいを文字通り性器として使った背徳感の重みを、今更ながら実感する）
うわぁ……凄いことをやっちまった
（しみじみとそう呟いて）
【さて……実はちょうど終わりごろ？】
【エルミースはどうしたいとかある？】
あぁぁ……♥ あつぅい♥
おっぱいのナカがぁ…マスターの精液で満たされていきますー♥
（びゅくっ♥びゅるる♥）
（マスターが射精するたびに、その水分と魔力を吸収していく）
（よりねっとりと、吸い付き絡みつく感触が強まっていって）
（自身も、恍惚の表情を浮かべながら文字通りの乳内射精の快楽に打ち震えた）
あぁんっ♥ マスターのおちんちん……抜けちゃうぅ♥
（ぐちゅ、と水音を立て、カリ首の引っかかりで精液を掻き出されながら肉棒は抜ける）
（がっつりと拡張された乳内は、マスターのおちんちんの径そのままに肉色の空洞を晒して）
（白濁色と混じり合い、何とも卑猥な色彩を放っていた）
ふふ♪ ご馳走様でした、マスター♪
いっぱい精液注いで頂けて……私、とっても幸せですー♥
（マスターに乳穴見せつけたまま、にへら、と笑う）
（溢れて零れ落ちる精液の筋をそのままに、もう一度自分からおっぱい持ち上げて乳穴割り拡げて）
本当に、おっぱいで孕んでしまうかも……♥
そうなったときには、セキニン、とってくださいねー♥
（にこやかに、そう告げた）
【そうですねー、一区切りには丁度いい感じですー】
【エピローグというかピロートーク的な……？】
【後日談でも、このまま舞台裏的な感じでもー♪】
孕んだなら俺にできることはするけど。
エルミースこそどこまで本気なんだか？
（なんてこちらも笑いながら返す）
（エルミースのミルク飲めばまた復活できそうだが）
（流石にもう魔力のほうが空っぽな感覚）
（ふかーく、息を吐き出して、もう片方のおっぱいに頭を預けるようにしてその日は沈んだ）
【じゃあ後日談的な感じで？】
【エルミースはどんな風になっちゃうのやら。そしてマスターとしてのシンの立場は】
（――それから、半年が過ぎた）
（やはり、魔力や身体の相性が良かったのは間違いないようで）
（万にひとつもないと考えていたことが杞憂であったことが、奇しくも証明されることとなっていた）
……マスター、お帰りなさいませー♪
流石にこんなになってしまうとー、動くのは億劫になってしまいますねー
後少しで出産かとは思いますがー、お手数をおかけしますー
（あの日、幾度となく放たれた精は、奇跡的にスライムコアと結びついていた）
（体調の異変に気付いた時には既に人間でいうところの妊娠3か月程であり）
（明らかに体積が増加し、いわゆるボテ腹に近い状態になっていた）
（それどころか、両方の乳房さえも大きく膨らみ、そちらでも増殖していることがわかって）
（もはや移動もままならず、素直に長期の逗留をして出産を待つこととなった）
【とりあえずこんなエピローグで♪】
まさか本当にこうなっちゃうなんてな
あの時のエルミースの言い方だと、そんなつもりなさそうに見えたんだけど
（しかし実際デキてしまったものはデキてしまったのだから）
（シンは勿論主として、そして父親としての勤めを果たすのみである）
（それにエルミースのことは元々好いていた、だからこそテイムした。結果オーライというやつである）
そりゃ身重で動くのは大変だろうに。
自己増殖とはやっぱわけが違いそうだな。
……おっぱいも凄いことになってる。
（そういいながらそっとおっぱいに触れて揉んでみつつ）
（大きくなったお腹も撫でてみて）
（スライム娘という種族らしい特異な妊娠経過を興味深そうに見ていた）
【凄いエピローグだ！】
【と自分もこんな感じで】
私も本当にこんな…孕んでしまうとは、思いませんでしたよー
意識の問題じゃなかったんですねー
……まあー、避妊も何もせずにヤりまくってればこうなりますかねー
（大きなお腹と、あの日の自己改造よりもさらに二回りは大きな乳房を撫でながら呟く）
あ、別に後悔とかはありませんよー？
マスターにテイムされた身ですから拒否権なんかありませんしー
むしろ嬉しいくらいなんですからー♪
単純に自己増殖するだけならー、大した問題はないんですよー
今回は本当に特別で……ああ、でもこの感じだと産まれてくるのはスライムですからねー
マスターの魔力を素にして生まれる子はー、私とは少し性質は違ってくるのではないかとー
（お腹を撫でられると、んん、と目を細め）
……この子たちも、パパの顔を早く見たいって思ってますよー♪
だから……あ、ぐうぅっ？！
（ずくん、と疼きのような、痛みのような感覚が走る）
（マスターの手をぎゅっと握り、堪えているような表情を見せ）
産まれ、るぅ……んっ、は、あぁ♥
マスター、マスター……見てて、ね、私の…出産するところ……♥
きっと可愛い子が沢山産まれるから……みんな、可愛がってあげてね……？
んっ…く、うぅ……
（左右の乳房からは、とろとろと母乳がひとりでに溢れ出る）
（同じく、秘裂は何か透明なものが降りてきて、目一杯割り開かれながらやはり愛液を分泌して）
あ、あ、あ……
（苦し気な、悩ましげな、そんな声を漏らして）
（3か所から、一気に比喩ではなく玉のようなスライムを産み落とした）
（母親よろしく、深紅のコアを有した子スライムは誕生直後に人型を、赤子ではなく幼児のカタチをとっていった）
【ちょっと駆け足ですがー、こんな感じで締めですかねー】
【おめでとう、パパ♥】
はっはっは……
俺はお食事の提供の延長だったと思ってたんだけどな
言われてみれば確かにあれだけ毎日ヤってれば無理もないよね。
（エルミースと出会ってからすっかり爛れた日常が当たり前になり）
（体力を回復してはヤりたい放題）
（その結果がこれである。嬉しい）
自分のコピーというわけにはいかないものなぁ。
俺の成分も混じった新たなスライムが一個体として生まれるんだから。
（そんなことをしみじみつぶやいていたら）
！
あ、もしかして、来た？
（自然と手を強く握るエルミースにこちらも手を重ね）
ああ、見てるから頑張れ……！
（スライムの出産なんておよそ聞いたこともないが）
（エルミースは特別）
（人と変わらない身体構成を作れるのだから）
（それは人の出産に近い、重大なもので、しかし人とは明らかに違い）
（おっぱいとおまんこ、三ヶ所から新たなコアが排出される）
（コアを包んだスライム体はすぐに人の幼児の姿に変わり）
（スライムでありながら、よりスライム娘としてのヒト側面が強い個体が三体も同時に生まれ）
魔力供給、やり方考えないとな。
（愛するエルミース含め、これから４人分）
（その工面にシンは頭を悩ませることにあるが、幸せは間違いなかった）
【じゃあこんな感じで締めるね】
【まさか本当にこんな結末になるとはー！】
【アブノーマルにもほどがあるけどそれが楽しかった】
【眠気的に厳しいのと、付け足すと蛇足になりそうですのでこれで締めですね】
【楽しんでいただけたなら幸いですー♪】
【機会がありましたら、またお声がけくださいねー】
【それではこれにて失礼しますー、おやすみなさーい】
【ありがとう、とても楽しかったよ】
【そちらも楽しめていたなら何よりで」
【ではおやすみなさい、またの機会に】
【お返しします】
【お爺ちゃんの書き出しのお返事するからちょっと待っててね】
>>99
【ほっほっほ♥急がんで構わんぞい？ワシも急いで帰って来てしもうて少し落ち着くまで待っててほしかった所じゃからのぉ♥】
【フランがどんな返事をくれるか楽しみに待っとるぞ♥】
【そうだ、お爺ちゃんの返事を見ると、私はお爺ちゃんに初めて会うし、お爺ちゃんの家にも初めて行くのでいいかな？】
【そうじゃのぉ、ワシが考えておったのはフランとはずぅっと会うた事が無くてレミリアからの情報も皆無じゃったんじゃ♥】
【じゃから最初は年齢相応の10才女児と思うとってロリおまんこをワシのごん太カリデカ勃起おちんぽを復活させるようなのを期待しとらんところで……】
【フランが家に来たときの衝撃は相当なものじゃったんじゃ♥と後で言わしめる程の不安をすべてふっ飛ばして】
【ワシのレミリア子作りオナホお下劣お下品おまんこを使いまくった後から萎えとったワシのおちんぽを大復活させておくれ♥】
【はーい♪初めて会えるお爺ちゃんにワクワクして行くようにするね♪】
【ワシがフランと会うた瞬間に作務衣の中の白ブリーフの中で数年間熟成しとった特濃こってり子作りドロドロザー汁ちんぽミルク♥をびゅるるるっ♥って出てしまう位の大復活じゃぞ♥】
【急がんでええからゆっくりとお返事しておくれ♥】
ママー、お爺ちゃんの家に行ってきますー♪
うんうん、お爺ちゃんの家ではよい子にして、お爺ちゃんの言う事をぜーんぶ聞くね♪
もー、ママったら私が悪い子だと思ってるでしょ！
ママの言う事だってちゃーんと聞いてるんだからね♪ほらっ♥
(佐々木フラン、日本人の父親とルーマニア人の母親、レミリアの生まれたハーフの少女）
(年齢は10歳だが、身長は小柄で128cmという同世代に対して低身長）
(しかし、母親レミリアの血ゆえか体つきはすさまじく、バスト98cm、ウエスト50cm、ヒップ92cmという）
(異常発達した男の欲情を誘うムチムチメスボディであった）
(金色に輝く髪を膝まで延ばし、その一部をサイドポニーテールにした髪型はお嬢様の雰囲気と幼く活発な雰囲気を併せ持ち）
(見るものすべてを魅了する可愛らしい容姿であった）
(そんなフランは10歳の誕生日、初めてお爺ちゃんの家に遊びに行けることになった）
(子供の頃からママレミリアにお爺ちゃんの素晴らしさ・素敵さを教えてもらっていたフランは、お爺ちゃんに会えることを楽しみにするのであった）
(ママに用意された服、赤と白のボーダー上着に、チューブトップと超ミニスカート、更には下着を履かされず、チューブトップは子供とは思えない巨大なパフィーニップルと勃起乳首）
(ミニスカートからは体温が高いせいで常時蒸れた汗の後、後ろから見ればむっちりと張りのある尻肉が半分以上見えてしまっている）
(だが、この服装はお爺ちゃんと会うための正装なのだと教わっているフランは恥ずかしがる様子を一切見せない）
ちゃんとお爺ちゃんの家に遊びに行く準備だって出来てるよ♪
ランドセルにぜーんぶ詰め込んもん♪
ほら、見て見てー、用意できてるでしょ♥
(小学校に通うために買ってもらったランドセルの中には、お爺ちゃんが命令したものが全部入っている）
(体操服、スクール水着、笛などのお遊戯道具、そしてフランと大して身長が変わらないのにバスト・ヒップサイズが更に巨大なレミリアの使い込んだ下着が幾つか）
(それらをしっかりしまい込んだフランはレミリアの車に乗せられてお爺ちゃんの家に向かう駅に着いた）
えーっと…こっちに行って…この階段を上って…この電車に乗ればいいんだよね♪
一人で電車は初めてだけど簡単簡単♪
(たった一人での初めての長旅、スマホを見ながら予習した移動経路をたどり目的の電車に乗る）
(その途中、人外離れした巨乳・巨尻のメスロリを見た男たちをびっくりさせ、会談を登る際は、ムッチムチのデカケツやその谷間の奥のピンク色のスジマンにひくつくケツマンコをアピール）
(待っていた電車に乗った瞬間、緊張と運動で蒸れた脇汗・股間汗臭を車内に充満させ、同じ車両に乗っている中年男たちを勃起反応させてしまう）
(勿論、その途中にあったトイレではママに教わったケツマンウォシュレット洗浄をして腹の中を綺麗さっぱりにし、強制洗浄にびっくりしたケツマン汁も溢れさせていた）
あっっ！そうだ…まだまだ電車の時間が長いからお爺ちゃんへの挨拶勉強しよ♥
おじいちゃんはじめまして♥ おじいちゃんのじきおちんぽけーすこうほのふらんです♥ おじいちゃんのおちんぽあなになれるようがんばるからさいこうのめすあなちょうきょうおねがいします♥
(電車が動き出すと、フランは周囲に聞こえるような声でママレミリアに教え込まれたお爺ちゃんへの挨拶口上を練習する）
(わざとしたったらずな甘い声♥ さらには両手を頭の後ろに置いて汗蒸れワキマンコをむき出し、膝もしっかり90度に曲げてガニ股ポーズ♥ ミニスカがぐぐっと上がって汗蒸れロリマンコやケツ肉が見えてしまう）
(その異常なまでに卑猥な光景に周囲の中年男性をノー刺激射精させてしまうパワー、動画撮影されもするが憧れのお爺ちゃんに会う事で夢中なフランはそんなこと気にしない）
(そして、お爺ちゃんの家がある田舎駅まで到着したフランは、勃起乳首が揺れてしまうほど胸を高鳴らせてお爺ちゃんの家に）
(ドアホンを押すと、扉を開いたお爺ちゃんに見てもらえるようしっかり足を開き腰を突き出して、ノーパン無毛ロリマンコを広げ）
おじいちゃんはじめまして♥ おじいちゃんのじきおちんぽけーすこうほのふらんです♥ おじいちゃんのおちんぽあなになれるようがんばるからさいこうのめすあなちょうきょうおねがいします♥
【遅くなってごめんね、こんなのでどうかな？】
【そうだ、今日は17時ちょっと前終わりでお願いするね】
【時間は了解じゃ、余裕を持って早めに切り上げて次回に備えようかのぉ♥】
【お返事もワシがイメージしとったのとピッタリで驚いたぞい♥相変わらずワシはお返事が遅うて大分待たせてしまいそうじゃが……その分濃厚で激しくフランを可愛がるからのぉ♥】
【お返事を待ってておくれ♥】
(レミリアへの命令を送ってちょうど一ヶ月の今日、前日にレミリアから明日ご主人様の家に新品10歳オナホにし放題の極太おちんぽ専用ちんぽケース♥)
(届けるからちゃんと受け取って、サインはご主人様のぶっとすぎるおちんぽでね♥と連絡が来て)
(レミリアがこれだけワシに推薦して推すということは期待しても良いのかのぉ……？と思いつつも)
(期待しても裏切られることが有る事を常々思ってる自分に、実際に会うまでは期待もせんでおこうかの……と)
(そう思っとったのも束の間、約束のお昼ちょっと過ぎの時間に近所のジジババだったら鳴らさない呼び鈴が鳴り)
(件の孫娘……否、ワシの娘のフランとの初対面を果たす)
ほっほっほ、待たせてすまんのぉ……
ようやく来おった……っ！？本当にレミリアの娘のフランなんじゃなっ♥
はじめましてじゃ、レミリアのやつめ……こんなにワシの事を復活させられる自信満々に送り込んできよってからに……♥
(玄関先でワシの目に最初に飛び込んできおったのはレミリアに負けない程の爆乳おっぱいにとんでもないお下品お下品変態がに股おっぴろげポーズを)
(ニコニコ笑顔で嬉しそうに、そして一緒に言われる変態お下品お下劣ちんぽケース媚びのレミリアにもさせていたお下品ちん媚挨拶♥)
(ついつい出るレミリアへの100％ワシが気に入って心身全てワシの大好きなことばかりを詰め込んだ爆乳オナホ便器ちんぽケース奴隷♥に)
(目の前のフランをワシが気に入ることは確定済み♥レミリアがドスケベ過ぎる笑顔で後でワシからの感想を聞きたくて仕方ないだろうのぉ……と)
(小さくツッコミを入れながら小声でフランへの感想を漏らすとすぐに我に帰って、白ブリーフ内にプルプルゼリー状のおちんぽゼリーミルクを漏らしたのも忘れて)
……ほっほっほ♥ええぞ♥フランじゃったな？
ワシのレミリアママの代わりの極太カリデカおちんぽ専用ちんぽこケース♥にしてしまうぞい♥
何時でも何処でも♥ハメてはおちんぽどろどろ金玉熟成おちんぽミルク♥を出し放題のメス穴調教じゃぞ♥
……じゃがまだ意味は分からんじゃろうから、ワシが今日からフランとおべんきょうして立派なお爺ちゃんのごん太デカカリでかおちんぽ専用おちんぽケースになるんじゃ♥
……遠いところから大変じゃったろう？汗だくでワシも久方ぶりの特濃ザー汁ちんぽミルクを出してしもうたんじゃ♥
フランにはまずはワシのちんぽザー汁ミルクの味を覚えさせるぞい♥
風呂場はこっちじゃ♥
(今すぐにでも犯して下腹部をぼごぉっ♥って膨らんでしまう程の突き上げド級ちんぽこケースにしてしまって)
(ワシのちんぽサイズに拡張してしまいたい衝動……を必死に抑え込んで、言葉も意味もまだ分からずにレミリアに教え込まれて)
(何度も練習したに違いない……と、急ぐと禄な事にならんと自らを戒めて)
(ワシの家にやってきた、身長と年齢に比例して正に人外と言えるレベルの爆乳おっぱいにでかすぎるムッチムチのデカ尻♥)
(そして無知でこれから如何様にもなるワシのおちんぽを復活させたフランを廊下から一緒に歩いて大きな風呂場の脱衣場で一緒に脱ぎ始める)
【ワシもかなり遅くなってすまんのぉ、どのような進行配分がええかは手探りじゃが】
【こうした方がええとかあったら遠慮なく言うんじゃぞ♥】
おじいちゃん初めまして♥
私、ママからお爺ちゃんの事をいーっぱい聞いてたの♥
とっても優しく、とってもたくましくって、夜はとってもとってもすごいって♥
ママはお爺ちゃんにいっぱいいっぱいいーーーっぱいよくシテもらって♥ きもちいいこと沢山教えてくれたって♥
だから私もお爺ちゃんに会えるのすっごく楽しみにしてたんだ♥
なんだろう♥ お爺ちゃんにあえて胸がすっごくドキドキするし…あせも一杯でてきちゃった♥
(生まれて初めてあったお爺ちゃんを見た瞬間心拍数が一気に高まる）
(まるで自分の人生はこのおじいちゃんに会うためにあったのでは、そう思うほどの高まりと期待感）
(心拍数が高まり、体中の代謝がよくなって、更に汗がたらーっと溢れて、女子小学生ロリアロマが漂い始める）
(その汗の中にフランも無意識に溢れさせるロリフェロモンたっぷりのマン汁ジュースもあった）
はーい♥お爺ちゃんが私の事をごくぶとかりでかおちんぽせんようけーす♥ にしたいんだよね♥
ママから教わっていたの♥
おじいちゃんの言う事にはぜったいふくじゅーしなさいって♥ それって言う事を全部きくってことだよね♥
私、とってもイイ子だからお爺ちゃんの言う事きくから♥
おちんぽみるくもぜんぶもらうの♥ はめはめだってるするよぉ♥
わぁ♥ お風呂たのしみー♥
おじいちゃんのおうちのお風呂大きいかなぁ♥
(お爺ちゃんに促されてお風呂場へ、廊下を歩く時も胸はブルンブルン上下し、乳首が残像を作り出す）
(わざわざお尻を左右に歩く歩き方をするせいでミニスカは持ち上がり尻肉丸出し♥ それをいちいち戻してドスケベ衣裳をアピール♥ ）
(生きた性欲発散マシーン、ちんぽ奉仕マシーン♥ ザー汁バキュームマシーンであることをお爺ちゃんにアピールしちゃう）
(そして脱衣所でお爺ちゃんに言われるがまま服を脱ぐと）
(真っ白な肌に貼るピンク色の色素の濃いぷっくらパフィーニップルと、陥没してるくせに隠れ切れてないデカ乳首♥ ）
【お爺ちゃんありがとう♥ まずはお爺ちゃんのしたいようにしてみてほしいなぁ♥ 】
【私からこういう所を自発的に考えて欲しいってあれば教えてね♥ 】
挨拶もしっかり出来て偉いのぉ♥お下品お下劣変態淫乱マゾ牝豚おちんぽケース挨拶もしっかりできおって嬉しいのぉ♥
レミリアママにワシのことを色々と聞いておったんじゃったな、フランもレミリアママみたくワシに夏休みの間でとりあえずは沢山毎日色々と教え込んでしまうぞい♥
……それはじゃな、ワシに早くフランの初物おまんこお下劣お下品ちんぽこケース交尾を早くしたくてしたくて
レミリアママから受け継いでる変態お下劣便女オナホおまんこ奴隷になりたいまんこ汁じゃな♥
(レミリアに感謝しながらも、ワシのことを持ち上げ過ぎじゃ♥と嫌な気分は一切ないのに)
(言ってるフラン本人が全部の意味を知らないのが、これから教え込んで知識を植え付ける……それが興奮を煽って堪らなくて)
(無垢で無知で、そしてレミリアの血と……ワシの血が混ざり合っとるエリートおちんぽケース♥の爆乳おっぱいでかすぎるムチケツJSオナホおまんこメス便器♥)
(そんなフランを改めて全身を舐め回す視線を上下させて)
フランはこれからワシの専用ごん太デカカリちん皮ズル剥けちんぽ臭蒸れまくりのおちんぽをご奉仕してスッキリさせるためだけのおまんこオナホちんぽこケースになるんじゃ♥
そうじゃな♥ワシの言うことはレミリアママより偉くて、逆らったらフランがワシのおちんぽケースになれずに帰ることになっちゃうから……
一生懸命ワシのお下劣お下品変態淫乱淫語たっぷりちんぽミルク排泄コキ捨てきゅうきゅうまん肉締め付け便器ちんぽケースとして生きるんじゃ♥
これこれ、走ると転んで……でっかいケツ肉が丸見えでたまらんぞい♥
……じゃなくて、そのでっかいおっぱいで転んでしまうぞ？♥
ワシの嗜好の風呂はなんと温泉も引いとるドでかい自家温泉風呂じゃぞ♥
昔はレミリアママもワシと一緒に入って良くちんぽケースになっとったんじゃ♥
……今日からはフランがレミリアママに変わって10年越しのワシ専用ちんぽケースとして生まれ変わるんじゃ♥
(ついつい理性が抑えきれない本音がぽろぽろと零してしまって、爆乳おっぱいを千切れそうな勢いで後ろから見ても分かるおっぱい揺れ)
(きっと来るまでに何人もの男のオナペットにされてきたと思うと少し嫌な気持ちにもなるが致し方なしで)
(今度はワシが直接車で迎えてやらんとな♥と心に誓って、温泉の臭いを軽くさせる脱衣所に到着♥)
(そのまま汗とマゾ牝豚便器JSスケベアロマをムワッ♥と臭わせるのに我慢ができなくなってしまうと)
(爆乳陥没ドデカ乳首にギュッと握って乳搾りができそうな程のワシ好み過ぎる変態お下品爆乳おっぱいを揺らしてるフランに近付いて)
いい脱ぎっぷりじゃのぉ♥
どれ、風呂に入る前にまずはご主人様のワシの服を脱がせてもらえんかのぉ？
紐を解くだけの作務衣ならばフランにも簡単じゃろうて……♥
じゃが、下は早速フランのちんぽケースおべんきょうじゃて
フランを見おってレミリアママを思い出すちんぽゼリーねっばねばどろどろちんぽこミルクを出してしもうてのぉ……♥
ワシの白いブリーフを脱がせおったら裏返して黄ばんどる数年越しのちんぽこミルクを嗅いで、舐めてしゃぶり尽くすんじゃ♥
ワシのおちんぽをしゃぶっておちんぽミルクの出るおちんぽストローの中身もぜんぶほっぺたをヘコませるひょっとこちんぽしゃぶりをやってみるんじゃ♥
これもおべんきょうじゃぞ♥
(脱ぎたてフランのパンツを拾いながらワシに服を脱がせるのをまずは覚えさせるのと一緒に)
(もう少しぐらいはええじゃろ♥とほんの軽いつまみ食い位の気持ちでフランを見ただけで漏れ出たおちんぽゼリーミルクを味わって臭いも嗅がせて)
(フランの調教を早速始めちゃう♥)
【フランが優しく言うてくれよるから早速ちんぽケースおべんきょうをさせてしもうたぞい♥】
【フランにも色々と考えてもろうて、ワシを驚かすような内容を期待しとるぞい♥】
【お爺ちゃん、ちょっと早いけど今日はここまででいい？】
【おじいちゃんのお返事書いていたいけど少し時間がかかりそうで】
【次は来週の平日のどこかは大丈夫？】
【もちろん構わんぞい♥フランがもうワシの変態欲を震わせ過ぎてしもうて大変じゃわい♥】
【来週じゃと木曜日がワシは休みじゃからフランの好きな時間に会えるのぉ♥昼過ぎじゃったらフランの都合のいい時間で待っとるぞい♥】
【木曜日だね、21時くらいで大丈夫？】
【えへへ、おじいちゃんのおちんぽみるく･･･ちゅーちゅーするの愉しみ♥ 】
【時間も全然大丈夫じゃぞ♥木曜日の21時にフランとの続きを楽しみに待っとるからのぉ♥】
【白いブリーフにべっとりと残っとるおちんぽゼリー状たっぷりミルク♥を嗅いだり啜ったりするだけじゃ足らんようじゃのぉ♥】
【がに股ヘコ腰使い♥でひょっとこちんぽしゃぶりをすぐにマスターしてしまいそうじゃわい♥】
【終わったら風呂場でお互いに身体を洗い合ったり楽しもうかのぉ♥また来週会おうのフラン♥】
【うん♥ あらいっこも愉しみ】
【それじゃあお疲れ様ー♥ 】
【またのぉフラン♥ワシの大好きなおちんぽけーすにはよう躾けてやりたいぞい♥】
【スレをお返しするぞい♥】
それじゃ、今日は打ち合わせからやっちゃいますか
ですね、今日は打ち合わせから初めましょう
前に話してたのだと、忍びの一時という作品もありますが…
ただそちらは見れてないですよね
そうなんです、こちらの視聴環境では見ることができず
キャラも可愛いし気になってたのですが……
襲う側なら見たことなくてもできると思いますが、普通の女の子ではなさそうですし設定など絡めたシチュだとちゃんと出来ないですね
そうですね、その女の子はなかなかの強者ですし、襲うにしても設定を知ってないとダメですよね
ではどうしましょう…他の作品、過去からでもいいですか？
いつも希望を聞いてもらっているのでお応えしたかったのですが……
ええ、もちろんです！今の気分的には強い女の子がいいのかな？
いえいえ、別に強い女の子でなくてもいいですよ！
ただまあ、気が強い子の方がやりごたえはありそうですよね(笑)
気が強い女の子だと襲う時に興奮するっていうのはあります（笑）
気が強いですぐ思い浮かんでくるのは、ストライクブラッドとかSAOですね
やっぱり戦う女の子でしょうか
ストブラはこの前雪菜ちゃんやりましたけど、他にも可愛い女の子はいますからね！
SAOだとアスナとか色々…戦う女の子は美しいです！
この二つだとストブラをやってみたいですね
ストブラだったら、あとは浅葱ちゃんとか紗矢華ちゃんあたりでしょうか
どのシリーズも見てるのでほとんどの子は知ってますよ！
もちろんストブラ以外のでもいいですし、色々考えちゃいますね
その二人になるでしょうね！
後、戦う女の子で思い出したのが、少し前の作品で「刀使ノ巫女」ですね
確かやった覚えがあるんですが…
刀使ノ巫女もいいですね！そういえば舞衣ちゃんで遊んでもらってるはず！
ちょっと懐かしさがありつつ、可愛い子が多かったのでいいですよね
前回は舞衣ちゃんでしたか！懐かしいです
なんか衛藤可奈美ちゃんで遊びたいなと思ってきました
舞衣ちゃんと同じ学校の中学生ですね！
次は可奈美ちゃんで遊びましょう！
襲う、もしくは脅す、その他……どれがいいかな
可奈美ちゃんは強いから襲うの大変ですが、そこは刀を持っていないとかあまり気にしないようにしますか
そうですね、刀使は普段から刀を持ち歩いてますし
敵が荒魂という奴でその強敵に敗れてそのまま犯される…アニメに少し合わせた形ですが人間じゃないですしね
なので戦闘中にパンチラしてたのを写真撮られて、その写真をネットにバラすと脅していく…というのはどうでしょう
作品中では刀使は有名みたいですし、あんな短いスカートで戦ったら見えても仕方ないです！
荒魂だと性的に襲うってのは無理ですしね
刀使の学校もあるくらいだし、世間でも知られているみたいですね
写真も可奈美ちゃんだけでなく舞衣ちゃんとか他の子も撮られていて……逆らえず
こんな感じかな？
他には痴漢からの場所を移して…も考えてました
可奈美ちゃん達の写真を撮られて皆の為に刀を捨てて身体を張って…
でいきましょうか？
痴漢もいいですね、今回は写真で脅すやり方でいいですか？
可奈美ちゃんなら仲間のために体を張りそうですし…
脅して連れ込んで…襲ってしまいましょう！
開始は次回からにしましょうか
はい！ではそれでいきましょう
仲間の為に身体を張りますからね、可奈美ちゃんは
では次回は火曜日は大丈夫ですか？
刀を置いたらただの女の子だってことを教えてあげないといけないね！
はい、火曜日でお願いします
今日もありがとうございました！それじゃ、おやすみなさい
【スレをお返しします】
はい！では火曜日にお願いします！
ありがとうございました。おやすみなさい！
【お借りしました】
こんばんは、祭里。伝言する暇が無かったり、そのせいで待たせたりしちゃってゴメン。
前回の打ち合わせからの続き…だよね。
こっちの外見イメージは、丁度ヒカルの碁の塔矢アキラみたいな感じ。アレの大きさは、男のころの祭里より全然上。
私は女の子に戻る事も出来る、ってところまで決めたけど、他に何かある？？
こっちが勝手に早めに着ただけなんだし、そこは気にすんなよ。
なるほどな、ちょうどすずがそのままいい感じで男になったぽくてなんとなーくイメージできたよ。
あと他に決めておきたいことは……えーっと、その……（もじもじ）あれ……
あの、実際にやっちまうえっちぃ行為の中身はお互いどれくらいが良いのかなーって。こっちはかなりハードだったり偏ってることも大丈夫なつもりだけど
すずの希望・好みやNGの方も聞いておきたいぞ
ありがと、祭里。
まあ、この辺のお返しはプレイで返すってことで…。
なんかそんな言われ方するともーれつに気になるんだけど…。
……ハードとか、偏ってるとか、もうちょっと…具体的に言ってみなさいよ。
あ、ああ…（まだしどろもどろに）
プレイ内容でこっちがなんとなくイメージしてたのは…
軽め？なら 普通？にセックス、こっちから足開いたりとかついおねだりしちゃう、奉仕したり胸とか尻とか使ったり…淫語卑語とか…
みたいなやつとか
ハードとか偏ったあれっつーと、こっちがそんなに発情してないときでもアレを服の上から擦りつけられたり、おねだり強要されたり拘束されたり
エロい道具使われたり外で犯されたり、犬の真似事とか、行為の最中はご主人様とか牝犬・奴隷・豚…とか卑猥なフレーズでてきちゃったり
俺の事犯してる最中にすずがオラついたり、全身ぶっかけられたり…前も後ろも口も使われたり…
みたいなの考えてた
……なんだ、ハードって言うからもっとマニアックなやつかと思った…。
その辺も大丈夫なら適当に採用しようかな。
昼休みにトイレに呼び出してそのまま即ハメとか、遊びに来たら熟睡してた祭里に悪戯したりとか、「俺」じゃなくて「あたし」って言うように強制したりとか…。
そう言うのも大丈夫？
ああ、あと、危険日だろうとお構いなしに中出しするつもりだけど、そこはほら、アフターピルみたいな効果のある祓忍具で、祭里が自分でなんとかしてね。
まあ……孕みたいなら止めないけど。
祓忍具と言えば、私が男になっても周りが不審がらない効果のあるアクセサリーみたいなのもあるといいかも。
え？ えー…っと、すずさんの考えてるもっとマニアックなやつってのはどんなのかちょっと聞いてみたいきもするぞ……
ああ、言ってくれたのは全部大丈夫だぞ。ってーより女の子一人称や口調の強要はこっちも考えてたけどさっき言いそびれちゃってたな……
うん、それだけ激しく犯されて出されるのはこっちも望んでるから。……俺が女の子口調になってるのに合わせて出すときに「孕め！」とか
言ってくれたら嬉しいかも……
避妊をどうするかはそのとき考えるとして…そーだな、男のままでいる時でも他からは
違和感をもたれないとか元のすずの姿に見える、とかやったほうがやりやすいって俺も思う。
祓忍具を使うなりすず自身の力なり妖の仕業なり…世界観的に割となんでもできそうだしな
えっ、あ、その、それは…。
……ネットで買った感度の上がる塗り薬をたっぷり塗ってたっぷり焦らしてからスローセックスで祭里を泣かせたりとか、
術の影響でミルクがでるようになった祭里のおっぱいを搾ったりとか…。
祓忍装束をもっと露出の激しいデザインに変えさせたりとか、下着も褌じゃなくて私が穿いてたやつを穿かせたりとか………？
祭里がそこまで覚悟してるなら私も覚悟しないとね。
そっちが女の子口調になるにつれて、私もいつの間にか口調が荒くなって、一人称も俺になってたりしてもいいかも。
「オラっイケっ祭里っ！俺の精子中に欲しいならマンコ締めろっ、欲しいっておねだりしろ！！」とか
「とびきり濃いの、ナマで食らわせてやるからな…ちゃんと孕めよ祭里……！！」とか、そんな感じで。
妖に犯された祓忍のための避妊薬とか普通にありそうだし、祭里なら手に入れれるでしょ？
えー……流石にそこまでは俺も考えてなかった……んだけどっ、うん……俺としても惹かれるものがあるから
その辺の要素もこっちからお願いしていい……かな？
……はぅっ
（すずの声を聞いている間、ほんの少しの間恍惚としていてまだ何もしていないうちから頬を染めて目の焦点が合っていなかった
…くらい興奮しちゃっていたのでした）
うん、それくらい激しく頼むよ。避妊とか艶事、房中術的なあれこれも知識としてはある程度分かってたけど
”それ”を意識するようになって俺が自分から調べたりしていって…って流れだとそれっぽいからな。
これで…おおまかな感じのところは大体決まったか？他にあったら言って欲しい
今出てきてないことも、進めていく中でああしたいこうしたいとか浮かんだ事があればお互い出していけると思うし
解った。全部…は無理にしても、この辺の要素も入れてくから、楽しみにしてて。
こっちは他には無いかな。祭里の言う通り、あとはやりながら、その都度また聞けばいいと思うし。
ただ、今日は流石にプレイまでは出来そうにないかな…。
祭里は次は何時なら来れそう？こっちは木曜日が空いてる。
ありがとな、すず。無理はしないですずのやりやすいようにやってくれて構わない……ってよりやってほしいから。
わかった、あとは最初の導入決めたら始められそうだし次までにある程度考えとくよ、それで次回の最初に固めて開始……みたいにできれば良いと思う。
こっちも木曜夜は空いてるから21時以降なら大丈夫だ
じゃあ、21時半で。
今日も遅くまでありがと、祭里。おやすみ。
【スレを返すね】
【これで返します、ありがとうございました】
さて、体調が悪いフランを迎える準備をせねばのぉ……
(大きな一組の布団を敷き、勿論厚めで暖かい敷き布団をダブルで)
(敷き終えると先にワシが布団へ入り温めながらフランを待つ)
えへへ♥
おじいちゃんと一緒にお布団入っちゃうね
(すけすけネグリジェだけでおじいちゃんの横に潜り込む）
たまには一緒に温まるだけ…と思っとったんじゃがのぉ…♥
フランや、そんなうすうすですっけすけ♥フランのドスケベ爆乳おっぱいも♥
つるんつるんのワシのカリデカ極太おちんぽケースオナホおまんこも丸見えになっとるぞい♥
(暖かい格好だと思ったらちょっとだけ期待しちゃってたドスケベお爺ちゃんの予想通りのドスケベスケスケネグリジェ♥)
(そんな格好のフランを見てもう襲ってしまいそうになってしまうのを我慢我慢…とワシ自身に言い聞かせつつも)
(ワシの口からは本音がだだ漏れ♥じゃが、それでも体調が悪いのは本当に心配しとってお布団に入り込んだフランを抱き締めて)
(爆乳おっぱいがワシのおちんぽにむにゅむにゅ当たっても理性で抑えて温める)
最近はめっきり寒くなって心配じゃったんじゃが、やはりフランも体調を崩してしもうたか…
ワシも少し鼻水等が出てきおって体調管理はしっかりせんとなぁ…
あれぇ…だってこのパジャマはおじいちゃんの家の正装なんじゃないの♥
おじいちゃん
ふらんのすいかみたいなおっぱいも♥ ももみたいなでかけつも♥ きもちいー♥ しょーがくせいおまんこも♥
だーいすきあんだよね♥
(おじいちゃんを誘惑するように、甘ったるい声で囁きながら布団に潜り込んでオジイちゃんに体を押し付ける）
ん－♪
やっぱり寒くなったのと、ちょっと疲れて弱っちゃったからかも
おじいちゃんはそういうときどうするの？
体調がバッチリな時じゃったらそのドスケベすけすけ丸見えおっぱいおまんこ強調ネグリジェに体中にオナホケース落書きたっぷりも必須じゃぞ♥
当たり前じゃ♥フランの10才児規格外爆乳でかおっぱいも、ぷっくり膨らみまくっとる乳輪もでか乳首も♥
ワシのしわくちゃなぶっとい指が埋もれよるむっちむちのももケツも♥
ワシの極太カリデカ絶倫おちんぽ専用しょうがくせいきつきつおまんこもぜんぶ大好きじゃ♥
(少し冷えて感じるフランがワシをドスケベ誘惑♥しよるのもとても愛おしくなってしもうて♥)
(身体を擦寄らせるフランをもっと抱き締めてワシの体温をしっかりとフランに伝えながらやっぱりスケベ♥な言葉も漏れてしまう♥)
ワシもたまにあるからのぉ…特に疲れておったり寝不足の時はマズいのぉ…
ワシか？ワシじゃったら温かくて美味いものをたらふく食って寝るのが一番じゃ♥
後はフランとこうやって会うてこんなお話ができる幸せを噛みしめる事じゃのぉ♥
体調が良くないのに来てくれて嬉しかったんじゃ♥
勿論ワシのおちんぽ専用オナホおちんぽケース♥にしてしまうんじゃが…愛でてワシと一緒に居てくれるのが嬉しいんじゃぞ♥
そっかぁ…もしかしたら落書きがないから調子が悪いのかなぁ…？
おじいちゃん、いまからフランの体に落書きしてもらってもいいかなぁ♥
おっぱいでもおなかでもおしりでも♥
ふらんのしょーがくせいぼでぃ♥ おじいちゃんの落書き帳にしてほしいなぁ♥
（お爺ちゃんの体温で体がポカポカしてきて、体力が戻ってくる）
美味しいもの…おじいちゃんのせーえきかなぁ♥
えへへ♥ おちんぽけーすは世界で一番素敵なことなんだよねぇ
ふらんはやくしあわせになりたいなぁ♥
普段じゃったらフランをすぐにでも再教育♥してしまうところ何じゃが、今日は仕方無いのぉ…
んっ？本当にフランはレミリアママそっくりじゃのぉ♥
すぐにワシを誘惑してきおってからに…ええぞ♥
(テーブルの上にある水性ペン一式を取ると、エアコンを暖房にして高めの温度に設定すると)
(お布団を捲くってフランの10才児スケベ度たっぷり爆乳デカ尻小学生離れ過ぎてるフランの身体にペンを走らせて)
『だいすきおじいちゃん専用おちんぽスッキリオナホおまんこ♥』
『１０さいにくべんきおちんぽミルクコキすてぷにまんおなほ♥』
『しょしょうまえ♥れみりあまま孕ませおちんぽミルク用べんきにごうのふらん♥』
『おげひんおげれつちんぽここびこび♥おじいちゃんちんぽこケース１０さいおまんこダンスおどっちゃう♥』
(ささっと書いちゃって、おじいちゃんが読み聞かせてフランにも聞かせておぼえさせちゃう♥)
フランの為におじいちゃんが溜めに溜め込んだ濃厚おちんぽザー汁ゼリーミルク♥で元気にさせたいのぉ♥ひょっとこちん搾りオナホおしゃぶり♥期待しとるぞい♥
そうじゃぞぉ♥ワシ専用ちんぽケースにずーっとなってフランが大きくなっても一生しあわせにさせるんじゃ♥
おじいちゃんのおもちゃになれなくてごめんね♥
でも、ちょっと疲れてても…
おじいちゃんの落書きちょうにはなれるよ♥
(ネグリジェを捲りあげて、その真っ白な地肌を丸出しに）
(胸もお腹もお尻も何を描いてもOKの綺麗な下地）
んんふふふふふふふっ♥
あははははは♥ くすぐったーい♥
くすぐったくてきもちいいの♥
えへへへ♥
いっぱいかいてもらっちゃった♥ お
おじいちゃんのせんようおちんぽすっきりおまんこ♥
１０さいにくべんきぷにまんほおなほ♥
しょちょうま♥ れみりあままはらませおちんぽみるくようべんきにごうふらん♥
おげひんおげれつちんぽこびこび♥ おちんぽけーす１０さいふらん♥ おまんこだんすおどっちゃう♥
えへへへへ♥
おじいちゃんのちんぽ２４じかんはめはめしたいよぉ♥
おじいちゃんとずーっといっしょにはめてるの♥
ええんじゃええんじゃ、疲れとる時位はワシに甘えてええんじゃぞ？
普段は普段、こういう疲れとる時はワシになら甘えてええんじゃ♥
(勿論おじいちゃんの本心ながら、ついついスケベ変態オナホ落書きたっぷり施しちゃって♥)
(書き終えるとペンを置いて、落書きを書いたフランの爆乳おっぱい♥にでっかいむっちむちもも尻♥を揉みまくりマッサージしちゃう♥)
もっともっと沢山今度は何を書くかもフランと話したいのぉ♥
落書き全身たっぷりのままでコスプレさせてしもうたり♥
フランのおちんぽミルク♥出し放題おまんこを突き上げまくってしもうて下腹部がぽっこり膨らむのを一緒にみてしまいたいのぉ♥
ワシもじゃぞぉ♥フランのきつきつのしょうがくせいオナホおまんこに24時間ハメ続けてしもうて
ワシのおちんぽの形におまんこを作り変えてしもうて♥ワシのおちんぽ以外はハメるの不可能♥のフランのおまんこじゃな♥
朝起きてもおまんこ♥
お昼ごはん食べながらおまんこ♥
夜お風呂に入ったりおべんきょうしながらおまんこ♥
フランのきたないあへおほいんごたっぷりおなほべんき♥毎日24時間使いまくってフランを愛でたいのぉ♥
えへへへ♥
お爺ちゃんに落書きしてもらって
エッチなお話出来て眠くなってきちゃった
そろそろお休みしちゃうね…
次はどうしようか？
日はどうなのかな？
ほっほっほ♥少しでも元気になったのなら嬉しいぞい♥
余り時間が取れん時はこんな感じでお話でもええからのぉ♥
そうじゃな、このまま一緒にお布団でお休みしようかのぉ♥
次は少しワシも忙ししゅうてのぉ…来週の火曜日が一番早く会える日じゃな
フランはどうじゃ？火曜日が駄目じゃったら次は金曜日辺りじゃな
年末であまり会えんですまんのぉ…
来週の火曜日だね
大丈夫だよ
何時から大丈夫？
ワシは火曜日じゃったら昼過ぎから時間が取れそうじゃぞ♥
14時以降のフランの都合の付く時間で大丈夫じゃから好きな時間でええぞ♥
早ければ14時くらいからいけるけど
もしかしたら18時以降になっちゃうかも
どうしよう？
たくさん会えたほうが勿論ええんじゃが、急ぐ必要も無いからのぉ♥
夕食を終えた後の20時頃からゆっくりと会うのはどうじゃ？
フランも疲れとるじゃろうから体調万全にしてから会うのが良いじゃろうて♥
ありがとうお爺ちゃん
それじゃあ20時にだね
じゃあおやすみなさーいｚｚｚ
お休みじゃフラン♥
会えるのを楽しみにしておるぞ♥
【スレをお返しするぞい】
>>169
【今夜もよろしくな、だいたいの所は前の相談で固まったと思うけど…他にすずの方から何かあったとか出てきたりした？】
【うーん……もうこっちは特には無いかな】
【祭里の方は】？
【こっちも今のところ特にはないかな】
【なら開始の流れ決めたらもうヤれちゃいそうか？】
【今のところざっくり考えてるのは…すずが男になっちまってor男になれるようになって欲情とか下半身が我慢できなくなったから
仕方なく俺が解消してやろうと……なはずが激しいことにもつれ込んで、だったり、逆にすずの方から積極的に頼み込んだり誘い込んだり
壁ドンしてきたり……とかそういうのイメージしてるけど、すずの方からは何かある？】
【正直言って、女の子の目から見ても祭里って凄く可愛いから、もし私が男に成ったら…まあ、普通に考えてほっとかないよね】
【祭里が挙げてくれた中なら、こっちから積極的に迫って…それこそ放課後、学校で壁ドンしながら、強引にでもキスをして】
【自分が女の子なんだって理解させながら、パンツの中をぐちゅぐちゅに弄り回してやりたいし】
【そのまま一回イカせてから、ついて来るように命令して、そのまま私の部屋で犯して処女を奪っちゃう流れがいいかな】
【なっ？ななななっ、始める前から口説くのは反則だろ！？】
【…ま、まぁとにかく、すずとしてピン、ときてくれた流れならそれでこっちからも頼むよ。今言ってくれたような行為で、キスで口の中犯しながら股間を擦りつけて俺の牝の欲求刺激してくれたらもっと興奮するかもだし】
【もう部屋に連れ込まれる前の時点で全くすずには逆らえない半アヘしてくくらいが良いのかなって。そのごろには俺の方が我慢できなくなってる……みたいな】
【ほら、そう言うとこが可愛いんだってば】
【解った。じゃあこの流れでやらせて貰うね。書き出すからもうちょっとだけ時間貰っていい？】
（でも、まさかね。私が……祭里の逆に、男の子になっちゃう、何てことが起きるなんて）
（祭里が見つけてくれた祓忍具で、元から男の子だった、って周りに思わせる事は出来て、とりあえずの生活は何とかなりそうだけど…）
…それにしても、こうして男の子になってみると、祭里の可愛さがよく解るって言うか。
いや元からちょっと腹立つくらい可愛いなって思ってはいたけど。それにしても祭里、ガード甘すぎだって。
（放課後。人気のない、校舎裏）
（祭里より頭一つ大きくなった私は、祭里を見下ろしながら壁と私で挟んで、逃げれないようにして言い聞かせる）
（本当に……こうやって呼び出されて、こんな風に壁ドンされたらどうするつもりなんだろ）
（祓忍だから逃げ切れる、とか思ってるのかな）
（もう片方の手で祭里の髪の毛を、ほっぺたを、指先でなぞるみたいにして撫でる）
（ああもう、本当に、すべすべのサラサラで………こんなの、クラスの男子が夢中になるに決まってる）
（私だからいいけど、もっと強引にされたら？？大事なものはされてから、無くしてから気付くんじゃ遅いからね、祭里？？）
（大きくため息をつくと、私は……目を丸くして驚いて、気まずそうにそわそわしてる祭里の顎を人差し指で持ち上げると）
……んっ………ん、ちゅ……ちゅ、ちゅッ……………んん……ン…………………。
（誰かに奪われるより先に、って思いながら。覆い被さるみたいにして、唇を奪い取ってやった）
（腰に腕を回して抱き寄せて、正面から身体を密着させて、舌をねじ込んで、唾液を注ぎ込んで、十秒、二十秒、三十秒………）
（………思い知らせてやらなきゃ。私がどれだけ、男の子になってから、祭里の行動にモヤモヤしてたかを）
（この、股間でガチガチに固くなってるモノを、持て余してたかを）
…ぷは………決めた、祭里。やっぱり誰かに盗られる前に、私が奪うから。ダメって言ってもダメだから。祭里が悪いんだからね。
ちゅ…んっ…ちゅ……んん、んむぅ……ン……ふ………ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅる、ちゅッ……。
（腰を突き出すみたいにして、祭里のおへその下あたりを、股間の強張りでぐりっ、ぐりっと穿りながら、またキス）
（それは「祭里のここに、私のこれを届かせるから」って言う、私からのメッセージだ）
【お待たせ。まだちょっと口調とか一人称とかが変わってないけど】
【そのうち段々変わってくつもりだから】
（何よりも、誰よりも大切で守りたいと思っていた幼馴染が男の姿になって表れた時は本当に驚いて、そして心配もした）
（どうやら自分とは違って、戻れないというわけでもないそうなのでひとまずは安心したのだけれど）
（そうすると、心配の代わりに湧き上がってきたものは、どう形容して良いのかわからないおかしな胸の高鳴りだった）
や、やめろって、すず……こんな場所で、誰かに見られたらどうすんだよ……
（どう言って良いかわからない……というのは自分に嘘をついてる感情なのかもしれない）
（力づくで抑えつけられてるわけでもなくて、男になっているすずの目を、顔立ちをただ見ているだけで思考が蕩けかける、興奮が、そして多幸感がはっきりと自覚できるくらいだ）
（こんな状態では祓忍としての役目を全うできそうにはない…と認識できるくらい心を奪われているのも同然で）
（当然、「やめろ」だなんて口でいいながらも完全にされるがまま、むしろ消極的にすずに従ってしまってるまである）
そんな……んな事言っても俺は何も如何わしい事はしないからな……かわいい、だなんて……
（なんて言葉とは裏腹に、顔を横にそむけながら、発情で潤みかけてる瞳は熱っぽくすずに視線を注いで）
（はぁ、はぁ、と荒く熱い息遣いはきっとすずに届いているだろう。ただでさえ、微かに体が震えているくらいだから）
（髪や頬をその指で撫でられた瞬間に、びくびくって敏感に小刻みに震えてしまう。もはや女…というよりは彼氏に弄ばれて悦ぶ彼女の振る舞いそのものでしかなくて）
（あまつさえ、ほんの一瞬、「すずがかっこいいせいだろ」と頭の中に浮かんでしまうくらい）
（なので、顎を持ち上げられた瞬間に「あんっ♪」って牝そのものの声で鳴いてしまい）
んぁっ？……ん、むんぅぅっ、ちゅぅ、ぅ、あんむぅ、ちゅ、ぅ……っ、ちゅっ、れろぉ……んっ、ぅん、んっー……
（だから、そのキスを、口内への蹂躙も拒む事なく受け入れてしまう。最初は一瞬目を見開いて、すぐに蕩けて、口の中全部にすずの舌で擦られて支配されるみたいな感覚を受けながら）
（自分の舌は追随するようにすずの舌に絡めて、唾液を吸い込んで、そうやって上の口で、それ以上に下腹部に当たる硬く太い塊の感触によって、大切な人の興奮を感じながら、同時に単純な牝としての悦びを牡様に与えてもらってる事にも悦びを覚えて）
（意図したものではないながら、無意識的に自分から身体を押し付け擦りつけてしまい、柔らかな胸の膨らみで、男性的になったすずの胸板をマッサージするように押し付け）
（自分の下腹部と股によって、すずの興奮の塊を、ぐりぐりと、時にやんわりと刺激するように体が動いてしまう）
（その果てに、すずの口にした「奪う」の一言に反応するように、体を強張らせながら小さく震えさせて、目の焦点が合ってないイき顔を間近で見せつけながら早くも達してしまうくらいで……）
【あと、上手くて繊細でエロい書き出しありがとう、すごく良かった】
あらためてこんばんはじゃフラン♥
せっかく早めに会えるじゃったのにワシの都合で出掛けてしもうてすまんかったのぉ……
じゃがこうやって会えたから良かったんじゃ♥
伝言にも書いたんじゃが3日は会うのが難しゅうてのぉ……フランは3日以降の予定とかはまだ決まっとらんかのぉ？
ワシは4日の夜じゃったり、5日じゃったら昼以降じゃったら空いとるぞい♥
ううん、返事するの遅れちゃったから
でもフランもあえてうれしい♥
それなら4日の夜かなぁ…どのくらい遅くなるかわからないけど
ちょっとくらいなら会えると思うな
ワシも遅かったからのぉ……この時期じゃから遅うなっても言いっこ無しじゃな♥
ほっほっほ♥ワシの孫娘は可愛いのぉ♥
早うワシのおちんぽ専用オナホ便器10才女児おまんこ奴隷にしてしまいたいわい♥
予定が噛み合わんくて申し訳無い気持ちが一杯なんじゃが……4日はフランの都合のいい時間でええからのぉ♥
フランと二人で年越ししながら過ごしてみたいもんじゃが……年越し始めての本気交尾も楽しみにしておるぞい♥
4日なら21時くらいからがいいかなぁ？
2時間くらいになっちゃうと思うけど
大丈夫だよね♥
早くお爺ちゃんの専用オナホになっておまんこ穴鍛えて欲しいな♥
4日の21時からじゃな？大丈夫じゃぞ♥
年末年始は色々と忙しいからのぉ……体調なんかもあるじゃろうから急がず無理せずに
じっくりとフランと一緒に楽しめるのを期待しとるぞい♥
優しいフランじゃから、ワシもフランの好きなことをしてやりたいと思うとるから……
フランの大好きなけつまんこ♥ワシのおちんぽ子種濃厚金玉ゼリーミルク♥をぶりゅぶりゅ排泄しよるオナホけつまんこ♥ほじくり回しよったら
より下品なけつアクメしよるかのぉ♥
フランの爆乳おっぱい鷲掴みベロチューなんかもしてしまいよっておじいちゃん専用の脳みそ便器オナホ♥おちんぽ中毒フランを可愛がりたいぞい♥
ありがとうおじいちゃん
時間取れたら一杯遊ぼうね♥
えへへへ♥
大好きけつまんこほじくられてしあわせあくめしちゃう♥
はいせつあなから♥ ちんぽあなにまじかるちぇんじして♥
せいえきざーめんしかださないあなになっちゃうっっ♥
脳みそチンポ一杯のオチンポちゅーどくふらんにしてぇ♥
勿論じゃ♥こうやって少し会って話すだけでもフランと一緒に居れて嬉しいんじゃが……
やはり時間たっぷりと使ってワシのおちんぽオナホ♥に早うしたい気持ちが沢山じゃからな♥
フランのぷに脚を思いっきりがに股に拡げてしもうておまんこもけつまんこも両方ワシの自由に使えるオナホおちんぽ穴♥
ワシの金玉製造こってり特濃おちんぽ子種♥ゼリーミルクを排泄しよったら、フランもけつまんこからワシの排泄おちんぽミルクを下品に漏らすんじゃぞ♥
あへんほおげひんちんぽおなほ♥
おじいちゃんのおちんぽのためだけに生きてる生オナホ♥じゃからなぁ♥
フランと一生一緒に過ごしてしもうて、ワシのおちんぽが無いと生きていけないフランを目一杯愛でてしまいたいのぉ♥
ワシの極太おちんぽだけを支えにしよってフランのぷに脚♥ががに股のままぷらぷら♥浮いてしもうて♥
下腹部ぽっこり♥おちんぽがずぼっ♥ずぼっ♥するたびにフランの子宮がワシのおちんぽけーすに早変わりじゃ♥
ふふふ、お爺ちゃんハリキリすぎだね♥
ふらんもうすぐリビングオナホになっちゃうんだぁ♥
それじゃあそろそろ日も変わるし…お休みかな
4日愉しみにしてるね♥
やはり疲れてしもうとったのか寝てしまっておったぞ……すまんのぉ……
4日の21時に会えるのを楽しみにしとるからのぉ♥
おやすみじゃフラン♥
【スレを返すぞい】
私の番が終わったら、トリニティの……若葉ヒナタだったかな、彼女に代わるよ。
続けざまに3人も相手するなんて目まぐるしくて大変かもしれないけれど。
>>193
【とりあえずレスだけ先に投下する。【】は追って投下するから】
（アスナが居なくなってしまったので暫くデスクの上に腰掛けて足をぶらぶらさせていたが、）
（暇なので持参していた黒いスポーツバッグの整理などを始めてみる。）
（床にしゃがんで直置きしたバッグのファスナーを開けてがさごそ……声が掛かるとそのまま振り返り）
ツナマヨ…………
（現れたエキゾチックな肌の色をした少女を見て驚いたように目を見開き、）
（こちらをじっと見つめる彼女と視線を合わせながら「ツナマヨ」と。ただそう呟く。）
（暫しぼんやりとしていたが、呼び方に関する質問にハッ！として慌てて立ち上がってコクコク頷いて見せ）
しゃけ、高菜！
（まず自分を指差してから両手のひらを広げて見せて「十」、その後、左手はそのままで右手でピースサインを作って見せ）
（「七」という数字を示す。自分は17歳だと伝えたい模様。その後手の平を上に向けてカリンを指し、）
（小首を傾げて「君は？」と聞いてみて）
（メイド部に「入りたい」という言葉には目を丸くし、一度は首を振るが……）
こんぶ、ツナマヨ〜！
（こくこくこくこくと高速で頷いて「可愛い」という言葉に激しく同意する。）
（女装癖は無いが、部活でメイドさんと過ごせるのはきっと楽しい。そう思った。）
（彼女の魅力の一つである褐色肌の指先がスカートの裾を摘むと、何となく照れてしまい視線を下に下げ、）
（目に入った02の数字も気にはなったがとにかく今は、まず伝えたい事があった）
明太子、たらこ ………〜〜〜っ、ツナマヨ、ツナマヨっ
（何かを伝えたそうに大袈裟に両腕を広げたり、手をぱたぱたさせて紫の瞳でじっとカリンを見つめて）
【OK、ヨロシク。】
【C&Cメンバーについて、他の子はアスナしかよく知らないけど凄く雰囲気の良い子だなって思う】
【そうだな…色々やってみて良さげなのを選ぶつもりだけど、もしきみの方でこのやり方が分かりやすかったよとか、】
【そういった意見があったら教えて。やっぱちゃんと伝えたいし…俺の思ってる事。】
【あ、そうかー…いや、それならわざわざ訂正しなくても良かったかな。馴れ馴れしいの嫌がる人もいるみたいだからさ。】
荷物はそれだけ？本当に男子生徒が来たんだな……。
(まずこちらを見てツナマヨと言われた事を疑問に思いつつ相手が立ち上がるのを待ち)
(ヒールを履いた自分より多少小さいくらいの少年と目線を合わせる)
(第一印象で中性的とは思ったものの、対面してみるとなるほど服の上から確認する限り体つきは男性のもののようだ)
(床に置かれたファスナーの開いた四角いバッグたった一つをちらりと見て、彼も寮などに住むことになるのだろうかと考えたりして)
……？
(両手を前に出され、一瞬STOPの意かと思い掛けたが続くジェスチャーを目にして「ああ」と呟く)
(アスナ先輩からは棘くんの話し言葉について何も説明を受けていなかったけれど)
(大方キヴォトスと違う世界から来たせいで特に話す方の言語に不便が生じているか)
(何かしらの理由で元々こういう風に制約のある話し方をするのか、どちらかだろう)
私は16歳で高校2年生だ、棘くんの方が年齢は1つ上なんだな。
男子生徒がいた前例がないからメイド服を着るのか、そのままの服でいいのかはまだ分からないけれど。
……もしかしたら男性の場合はメイドじゃなくてバトラーになるのかもしれないな。
部長さえ首を縦に振れば私もアスナ先輩も棘くんを歓迎する。
(自分の好きなものを肯定され、何度も頷いてくれる棘くんに口元を少し綻ばせ)
部長の特徴というとそうだな……身長が小さくて、目付きが鋭い人だ。
メイド服も着ているしミレニアムでも目立つタイプだから、会えばすぐ分かると思う。
ん……、今度は何だろう……。
大きい？うちわ……暑いのか？じゃないな、鳥か、飛行機か……？
(棘くんの動きを見つめながら顎に手をやり連想ゲームのように単語を挙げてみる)
(熱心に見つめられると言わんとすることを理解したいという気持ちが湧いて)
（16歳で高校二年生。そう聞くと「ああ！」と言いたげに手を叩き、スマホのメモアプリを使って）
（「俺は10月生まれの17歳で高校（高専）二年生、きみも二年生なら学年は多分同じ。早生まれなんだよな？」）
（そう打ち込んだ画面を見せて、ニコーッと目を細め）
……？
（男子生徒がいた前例がないという言葉を聞いて、頭上に疑問符を浮かべる。）
（メイド部だから前例が無いのも自然な事だが……ミレニアムは去年まで女子校だったとかそんな話だろうか？）
（まだこの世界の事が良く分かっていないので、そこまで深くは考えなかったが、）
（数日後、メイド部はおろかこの世界には人間の見た目をした男子（男性）は自分だけという事実に驚愕する事になる。）
（バトラー…執事か……どうなるんだろう、とわくわくしつつ）
おかか、おかか…
（カリンのあげる単語に悉く首を横に振り…やはり通じないか……と少し考えて、）
（先程のようにスマホのメモアプリを起動させ……るが、すぐにポケットにしまい込む。）
（なんとなく…そういったものに頼って伝えたいとは思えなかった。）
（一歩、二歩とカリンに近づき、カリンには触れないようにして彼女のメイド服の輪郭をなぞる様にすっと手を動かして）
（控えめに軽く指を指し「その、メイド服」……そこまで示して）
（口元を覆っている襟の部分を軽く前に浮かせて、小さいが透明感のある男性声でゆっくりと囁いた。）
似合う、すご、く……
か、わ、……いい
（露になっている色白の目元を少し紅潮させて照れたようにニッコリ笑って）
【俺の好きなおにぎりは「ツナマヨ」。だから個人的にツナマヨはちょっと特別かなって思ってるよ。】
……ああ、2年なら学年は棘くんと一緒だな。
私は誕生日が2月で早生まれなんだ。
(取り出されたスマホのアプリに打ち込まれた文字を見ると顔を上げて頷いた)
(言葉が少ないせいか、それを補うように都度のリアクションやジェスチャーが大きく)
(繊細そうな外見の割にはニコニコと人当たりがいい性格をしていると感じ)
同じ年頃の男と話した経験がないからもっと緊張するかと思ったけれど……。
意外と大丈夫だ、棘くんとは話しやすい。
私の方は……威圧的に見えていないだろうか……？
ん……？この服がどうかしたか……？
(他にもいくつか思い付いた言葉を並べてみたものの意には添わなかったようで)
(首を横に振っておもむろに近づいて来る彼が何をするのかと黙って眺めていると)
(伸ばされた手が今着ている服の表面をそっと滑って、言いたい事はメイド服にあると指し)
(何かおかしいところでも見つけたのだろうかと棘くんが触れたところを見やる)
(けれど特に裾が捲れたりほつれたりしているわけでもなく)
――えっ……！？
(一瞬手にしたスマホでさっきのようにメモアプリを使うことも出来たのに)
(襟元を指で引き、敢えて声にして伝えられると驚いて思わず短い声を上げる)
(短い間に繰り返した聞いて耳が慣れ始めていた単語とは全く異なる言葉に)
(その直前把握したはずのメイド服のくだりが吹っ飛びかけてしまって)
あ……いや……！私のメイド服の事だな……ありがとう……。
身体に馴染んで来たし私も気に入っているんだ、嬉しいよ。
(元の肌の色が濃いために外見上の変化は分かりにくいけれど)
(笑顔を向けてくれる棘くんにつられるようにこちらの頬もじわりと熱くなるのを感じて)
【ああ……しゃけとおかかの話はおまけページか何かで見たな】
【好きなツナマヨは少し特別か……、ん……なるほどな】
【おにぎりの具でもそういう意味を付加できるのは面白いと思う、覚えておくよ】
【そろそろこちらは若葉ヒナタと交代しよう、時間はまだ平気だろうか？】
おかか！
（同じ年頃の男子と話したことがないと聞けば、やっぱり女子校だったのか……）
（それとも、すっごい箱入りのお嬢さんってやつかなと、改めてじーっとカリンを見つめてみる。）
（長い髪、特徴的な褐色の肌、金色の瞳……高専にも女子は居たが彼女はまず見たことがないタイプで）
（話し方は凛々しいけれど厭味は感じない。威圧的に見えていないかという言葉には即座に否定の「おかか」で返し、）
（ぶんぶんと首を振った。威圧的どころか優しいし、可愛い！そう言いたげに。）
（「――えっ……！？」という彼女の反応、顔色、雰囲気を注意深く観察すると、）
（どうやら今の言葉で相手を呪ってしまう事態にはなっていない事に胸を撫でおろし、）
（ちゃんと伝わったらしい様子を喜んで、うんうんうんうん……と頷くが……）
（メイド服の事を褒めたのだと盛大に勘違いされて、某新喜劇よろしく派手にずっこける）
すじこ………
（床に手をついて、ずーん……と重い空気を背負いながら「なんでやねん…」と。）
（例えちゃんと言葉でコミュニケーションが取れたとしても思っている事を正確に相手に伝えるのは難しい。）
（ひとつ、利口になった気がした……）
>>201
【うん、覚えておいて貰えるといいと思う。】
【俺はまだいけるけど、カリン側は問題なさそう？眠くなったらすぐ言って。俺もそうする。】
――あ、あの〜……ごめんください、トリニティ総合学園から来ました〜。
こちらにキヴォトスの外から来られた方がいるとお聞きしました……。
シスターフッドの者です、私でも何か力になれる事があるかもしれないと思って……。
(コツコツと足元のショートブーツのヒール音を立てて歩いて来ると)
(半開きのドアからひょっこりと顔を覗かせ、目に飛び込んで来た床に手を付いている銀髪の人に声を掛ける)
(それから一歩出て姿を見せると、頭に着用したウィンプルに白と黒を基調としたシスターのような恰好)
(多少改変されている部分はあるとはいえ初対面の人間にも恐らく修道女に見えるだろうと思う)
あ、うわぁ、男の子……も、もしかしてあなたがその……？
初めまして、私は若葉ヒナタと申します。
誰かのお役に立てるのがすっごく好きなので、何かお困りのことがあればなんでも仰って下さい……！
(良く見てみれば銀髪の人が自分と同じ年頃の人間の少年であると知り)
(何やら暗いオーラを纏っている少年を前に早速何か困っているのではと)
(近くで脚を揃えてしゃがみ込み、目線を近づけて様子を窺おうとする)
お腹……空いていますか？それともお腹が痛いですか？
近くのベッドかソファまでお運びしましょうか……？
普段はミスしてばかりなんですけど……私、力仕事は得意なんです……！
(眉を垂らしてオロオロと声を掛けながらまず少年の肩にそっと手を触れると)
(具合が悪いのかもしれないととりあえず背を擦ってみて)
【早速交代させていただきました】
【ありがとうございます、私ももう少し大丈夫です……！】
ｺﾎｯ……
（呪力を使ったわけでは無いが、立て続けに普段口にしないワードを発音すると、）
（ほんの少し喉に痰が絡んだように感じて咳払いする。）
（いつの間にかどこかへ行ってしまったエキゾチックメイドの素ボケを思い出し、）
（その場でクククッ…と笑ってしまっていたが、）
……高菜？
（肩に触れられる感覚で顔を上げて、その手の主を振り返ればそこには「呪い」とは対極をなすオーラを背負った）
（シスターのお姉さん？が心配そうにこちらを見ていて）
（「え？」、「え？」といった感じで戸惑いを見せつつも、お腹が空いてるわけでは無く痛いわけでもない、と）
（相手を見つめたままゆっくりと首を振って）
しゃけ！
（スマホのメモアプリに「俺は狗巻 棘（いぬまきとげ）、17歳。おねえさん…ヒナタさん、でいい？」）
（「心配してくれてありがとう。俺はこの通り事情があって人とコミュニケーションを取るのに極端に語彙を絞らないといけないんだ。」）
（「そうしないと、相手を意図せずに傷つける恐れがあって。だから不便掛けるかもしれないけど」）
（と、打ち込んで見せて、ぺこりと頭を下げた。）
【ありがとう。少し、纏めちゃったけど大丈夫かな？】
【引き続きよろしく！】
ふわ……だ、大丈夫ですか……！？やっぱりどこかお悪いんじゃ……！
えっとえっと、保健室……救急車、いえ救護騎士団に連絡を……！
(タイミング悪く発せられた苦しそうな咳を聞き強引に運んでしまおうかと迷っていると)
(カリンさんと入れ替わりに現れた新たな人物に気が付いた少年が顔を上げて)
高菜？いえ、若葉と申します……若葉ヒナタ……。
あ、でもシスターフッドの皆さんにはシスターヒナタと呼ばれています……。
自分ではまだまだシスターと呼ばれるには早いかなって思うんですけれど……。
(想定外の反応に首を傾げて問い掛けに問いかけで返すけれど)
(首を振る姿を見て一先ずは大丈夫と判断し、背を擦っていた手を離して安心のため息を吐く)
寝ていなくて大丈夫ですか？良かった……。
お部屋を覗いたら突っ伏していらっしゃったので慌ててしまいました……！
(同校の正義実現委委員会にも会話の難のある生徒ならいるものだから珍しがることもなく)
(こちらに向けられたスマホ画面の文章を読み上げて納得したように大きく頷いて見せた)
――はい？いぬまき……とげ……狗巻さんと仰るんですね。
私は3年生ですから学年は一つだけ上ですけど、お、お姉さんなんて照れてしまいます……！
どうぞヒナタさんとお呼びください、もしお困りごとがあれば……あ、いえ、なくてもいいんですが……！
よろしければ是非トリニティの大聖堂にも遊びにいらしてくださいね。
【はい、勿論大丈夫です……！】
【こちらこそ引き続きよろしくお願いしますね】
わかば……（ボソッ）
（高菜と若葉を聞き間違えられて小ボケの気配を感じたが、）
（シスターというワードが出ると、ツッコミは控えなければとうずうずするのを抑える。）
（そういえば若葉っておにぎりの具っぽいなー…などと考えて）
…………
（雰囲気が柔らかく底抜けに優しそうで、綺麗で、そんな彼女をぼーっと見つめていると）
（こちらの冷え切った心がじんわり暖かくなっていくような…彼女も呪術師にはまず居ないタイプなのと、）
（一歳とはいえ年上のお姉さんである事から何となく甘えてみたい衝動がじわりと湧いてきて）
しゃけ、しゃけ。
（遊びに来て下さいという言葉にはニッコリ笑って頷いて、）
（シスターなら社会奉仕的な活動もしているのかもしれない…もしかしたらと思い、）
「お願いがあるんだけど……」
（理解されるか分からないが試しに手話を使ってみた）
は、はい……っ！
(名前で呼ばれるかと思いきや苗字の方を呼ばれて反射的に背を正す)
(そのまま特に何か言われるわけでもなく黙ったまま見つめられて)
(もしかして突然現れてシスターを名乗る女が信用できるかどうか図られているのでは？と)
(内心ドキドキしつつ自分なりにシスターらしく見えるよう両手を合わせて膝の上に乗せ)
(唇には微笑みを乗せたまま、いかがでしょうかとばかりに狗巻さんを真っすぐ見つめ返す)
聖堂の扉はどなたにでも開かれています、お気軽にどうぞ。
毎日決まった時間にお祈りもしていますし……。
聖堂の裏にはちょっとした公園もあって……私、そこの管理も任されているんです。
お花が植えてあったりして皆さんの憩いの場になっているんですよ。
(どんよりした空気は今や取り払われ、少年……狗巻さんとニコッと笑い合って)
――はい、なんでしょう？何でも仰ってください、私でお役に立てることならいいんですが……！
(右手の動きを目で読むと二つの赤い瞳をキラキラとさせ胸の前で両手を合わせる)
(目の前の人の役に立てるかもしれないと思ってソワソワしながら狗巻さんの手元に注目して)
おっ、おかか〜…！
（気が付いたら苗字を口にしてしまっていたが、名字で呼び捨てる意図は毛頭なかったので、）
（慌てて両手を合わせて「ごめん！」と会釈し、）
（背筋を伸ばし、上品にしかしあくまで控えめに両手を膝に置いて、こちらに微笑をみせてはいるものの……）
（どことなく天然っぽい空気を纏っているようにも見えて…シスターと言う割にはなんっか露出が多いような…）
（だが、そんな完璧な神職ぽく見えない所がちょっと可愛く感じていた。）
（聖堂、お祈り、お花、公園、憩いの場……殺伐としておどろおどろしい呪いの世界とは真逆のイメージである。）
（勿論人の念が多く集まる場所には必ず呪いも発生するもので、それをよく知っているから油断は禁物だが、）
（時々遊びに出かけてこのおっとりしたお姉さんの居場所を守ってあげるのもいいかもしれない…なんて、）
（元居た世界では絶対に考えなかった事を考え始めていた。）
こんぶ……しゃけ…
（何でも仰って下さいと言われると、右手と左手の人差し指の先っぽをくっつけて恥ずかしそうにもじもじ…）
（やがて意を決したように、両手を動かし）
「俺の事は、狗巻 くん って、呼んでほしい」
（と、手話で伝え……年上のお姉さんにがらにもないお願いをしてしまった事に赤面し、）
（服越しに口を押えながら静かにヒナタに背中を向けた……こんな所、五条悟やパンダに見られたら何と言われるか！）
いえ、お気になさらないでください。
突然見知らぬシスターが現れたりしたら誰だってビックリしてしまいますよね。
(謝ってくれようととする狗巻さんに向け両手をかざしフルフルと首を振る)
(どうやら警戒はされていないと分かってかえってよかったと思ったりして)
……ふふ、お待ちしますからゆっくりでいいですよ。
(言い出しにくそうに指を突き合わせる分かりやすくも微笑ましい仕草に)
(本人の心の準備が整うまでの間、言った通り急かさずのんびりと見守って)
はい、自分……を、呼ぶ、でしょうか。
い、ぬ、ま、き、……くん、……それがお願い、ですか？
(それから手話で綴られて行く単語を一つずつ言葉で追っていくうちに全体像がが浮かび上がる)
(てっきり荷運びを手伝って欲しいだとかのお手伝いを頼まれるものと思っていたものだから)
(読み解いたお願いの中身に意外そうに小首を傾げて確認すると、またふんわりと柔らかに微笑んで)
(顔を隠すようにこちらに背を向けた彼の右の肩に手を添え軽く顔を覗き込みながら)
――狗巻くん。
これからよろしくお願いしますね。
【ん〜……！眠気が……来てしまいました……！】
【申し少し粘りたかったのですがお返事は置きにいただけるでしょうか〜】
【あっ、すみません気が付かなくて】
【今夜はここまでで大丈夫です】
【遅くまで楽しくお話して下さってありがとうございました】
【ちょうどいいタイミングだったね。今夜もどうもありがとう。】
【面白かったし、可愛かったし、最後は癒されたなぁ……じゃあ、また続きは置きレスにするよ。】
【色々とやってはみたけど言葉でコミュニケーションが出来ないの結構大変だね。】
【それでもなんとか、形になっていたのならいいんだけど。】
【それじゃ、いくら〜〜（昨日と同じおやすみのポーズ）】
【お先にお返しします】
【わぁ、そう言っていただけて嬉しいです……！】
【カリンさんに可愛いと言っていただいた時にはこちらもドキドキしましたよ】
【狗巻くんが試行錯誤されているの感じています、手話も試せて良かったなと思ったり……】
【お試しのロールとしてはこんなとろこでしょうか】
【狗巻くんのお心が決まりそうでしたら3人から選んでいただければ】
【ではおやすみなさい狗巻くん(軽く手を振って返すとペコリと頭を下げ)】
【お返しいたしますね】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/154
ふふっ、大丈夫ですわ、次の身体も、この身体と同じく、私とお父様の血を引いているのですから。
（プリンセスジコチュー…亜久里が「お父様」と呼ぶ相手は、本来ならばトランプ王国の国王のその人だ）
（だがしかし、今の彼女にとっては、そうではない）
（白衣の男、この組織の幹部であるドープと亜久里の子を器に、亜久里の魂を転生させる、言わば魂の紐づけ技術が確立され）
（ひたすら孕ませては子を産ませ、その子を成長させて再び孕ませ）
（亜久里の魂が宿る肉体が酷使され限界を迎えれば転生させると言う近親交配を重ね続けた今の身体にとって、父親とは即ちドープに他ならない）
（遺伝子異常は組織の科学技術と、亜久里と言う存在自体の特殊性で完全に抑え込まれ）
（事実上、亜久里の存在そのものが、一種のクローン生産装置と言えた）
不思議ですわ、私とお父様が交わり続け、他の因子は入る余地が無いと言うのに、一人一人に差異が起こるのは。
…もしかしたら………お父様が特別な肉体の持ち主だからかも知れませんわね。
（…ちらりと、プリンセスジコチューがドープを見遣りつつ）
（娘のアナルに埋めた指で、肛門をくにゅッ…と割り開き弄ぶ）
（が………「悪い知らせ」に、愉しそうに娘を弄っていたプリンセスは、不快そうに眉根に皺を寄せた）
…………！！本当に……はぁ……………愚かで嫌になりますわ…………。
これだから自分の事を正義と思っている連中は困るんです、こうなったら私自ら…。
はぐッ……んぎゅううッ…………。
（心底からの呆れと侮蔑を滲ませながら、深いため息をつく）
（彼女らと行動を共にしていたことすら、汚点も同然だと言うのに）
（直々に手を下し、それでも諦めない様ならばこの手で命を……と決意したプリンセスの首に、ぎゅるりと触手が巻き付き、気管を締めあげた）
（息が詰まり、目を見開き、舌を突き出して喘ぐプリンセスだが、その目はとろりと潤み、荒い呼吸も、発情した獣のそれと同じで）
ッ…かはッ…………かひゅ…………ひゅッ……………。
（首絞め……それは薬物をキメてのセックスと同じくらい、プリンセスを蕩かす魔法）
（時に娘と首を絞め合いながら孕まされ、時には触手で首を絞められながら立ちバックや騎乗位に興じる）
（時には「もうちょっと気持ちよくなりたかった」と言う理由で、ディルドを入れたまま首を吊り、そのまま命を落とすこともあったが、それすら彼女には快感のスパイス）
（腿と腿をもじもじと擦り合わせ、全身の抵抗力を抜いて…もう一つの「良い知らせ」を待った）
>>216
【お待たせいたしました、お父様。今夜も宜しくお願いいたしますわ】
【ありがとう、こっちもすぐに用意するから今夜もよろしくお願いします】
たまには、僕以外の種役も用意する方が良いんだが…
そうなると、今の君……プリンセスとは別個体になるだろうからね
（彼女たちが戦い平和を取り戻した相手とは別の存在）
（この組織に所属する者達は人間では無いが、ジコチューよりも人間に近い犯罪を行っていた）
（違法な薬物に奴隷売買……亜久利に関して言えば別幹部による誘拐が組織との遭遇であり）
（プリキュアに変身し対抗した……対抗出来てしまったせいで身代金を払えば返す金蔓から肉穴製造機へとその扱いを変えることとなった）
（そんな彼女に対し目の前の男は柔らかい態度で接し、一人の女として尊重をしてくれるがそれは決して善人…等ではなく）
■■……■■■。
（白衣を着た若い医者……そんな印象を与える男は、一瞬で体が解れるように小さくなり）
（肉とゼリーを固めて作ったような悪趣味なモンスターへその姿を変えると人に翻訳できない金切り声を上げていた）
（かつての仲間が与えた損害は相当に大きな物だったのか）
（彼女を薬漬けにし、孕ませ、そして円亜久利をイキ死にさせ残った肉体を本人の前で貪り食ったのはこの男は）
（彼女の首の骨が折れない塩梅を知っているのか、殺すことなく呼吸をさせず締め上げていた）
（今もギチギチと首筋に触手を締め付けながら、その感触に落ち着いたのかぐずりっ、と）
（首の圧迫はそのままに肉の塊が半分ほど男の上半身へその姿を変えて）
■■――…すまなかったね。もう一つの知らせは今日は久々の新薬テストだ
本当は先にこっちを伝えたかったんだが、次の体も用意しているよ
（そう言って、部屋の隅……組織の一般兵が用意したの２つの大きなトランクケース）
（一つを開けば煙草、錠剤、ガス、そして注射……幾つかの薬を摂取する器具が用意されており）
（試薬と口にしたそれは普段与えるものと違い命の危険のある……非常に強いものばかり）
（その証拠のように、もう一つのトランクケースに詰まっていたのは亜久利と同じ少女の肉体）
（肩に『U』と刻まれたそれは、彼女の新しい容れ物であり）
（今から薬漬けにして殺す―――とそう告げているも同然の内容を彼女に良い知らせとして告げた）
【それじゃあ……改めてお願いします】
【薬漬けにして酸欠にして……娘の手本になるような姿で逝く姿を見せつける感じで】
【触手の時は基本喋らない予定ですが、話し難いなどあれば変更しますので！】
か……かひゅっ…う゛ぇ……ぇ…ぎゅ…………。
（脱力した華奢な身体が、びくッ…びくッと痙攣する）
（軽く開いた両脚の間、愛液でびちょびちょになった下着から、ねっとりと雫が垂れる）
（震える手はスカートの中、ピンクに黒のレースのショーツを引っ張り上げて食い込ませつつ）
（布地に浮かんだクリトリスを弄り、意識を混濁させながらオナニーに耽る）
…え゛…あ゛………………げぇ……ッ………。
（徐々に、痙攣から痙攣の間隔が長くなり、うめき声も途切れがちになる）
（それでもその目はトランクケースの中の器具に注がれており）
（中指を深く埋めつつ、にちにちと粘膜をかき混ぜ）
（口から突き出た舌の先から、唾液の雫が垂れ落ちて、組み敷いていた娘の頬に垂れ落ちた）
（快感に脱力し、呆けた顔でプリンセスを見上げる娘と視線を交わし合い、頷きかけて…）
……か…………………ふッ………………。
（最早うめき声すら出さず、涎をだらしなく垂らすだけのプリンセスジコチュー）
（やがて……クリトリスを弄っていた手から力が抜け、だらんと両腕が垂れる）
（クリトリスと乳首は痛いくらいに勃起して、服に擦れる度に痺れるような快感を生み）
（弱弱しい瞬きを数度繰り返すと…がくん、と頭が前に倒れた）
（心臓の鼓動が弱まり、潤んだ目からも、精気が失われていく………）
（意識が暗闇の中に堕ちて吸い込まれていくような感覚は、他では味わえないもの…いつしかプリンセスは、薬物セックスか自殺オナニーでしか果てれなくなってた）
……………………………。
（蕩けるような安らぎと歓喜の中、まるで眠りに落ちる様に、プリンセスの命の灯は消えていく）
（その虚ろで優しいまなざしに、娘であるアリアは母を、羨ましい……と感じ）
（身体を起こすと、アリアは母の腰にしがみつきながら、秘裂に舌を這わせ、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め上げた）
【触手の時は喋らない設定、とても良いですわ】
【娘の手本になるように、頑張らないといけませんわね…】
【す、すみません。作ってるあいだに寝落ちてしまっていました】
【触手相手の反応も、喋れない触手という設定もとても好みなのでありがとうございます】
【まだ続きをお願いできるなら引き続き後日お願いできないでしょうか？】
【明日以降で問題なければまた空いている日を教えていただければと思います】
【夜間長時間お待たせして申し訳ありません。スレをお借りしました】
先に到着〜、ここでのんびり待機してるね。
【お待たせ。慌ただしくてごめん、とりあえず置きレス見たんだけどそっちの返事をさせて貰おうかな。】
【リアルタイムだから放課後デートの打ち合わせの部分だけ切り取って返させて貰うけど、問題ない？】
【うん！私が来たくて来てるんだしいいよ〜】
【置きのレスも早速確認してくれたんだね？】
【差し当たり必要な部分だけ切り取ってくれて大丈夫！】
【放課後デートの話、しよ！】
【放課後デートの時の服装はアスナに任せるよ。】
【現段階で出ている案は放課後デート。これは決まり。】
【で、具体的な内容の候補はカフェ、クラフト、福引。三か所コースだと結構長いロールになると思うけど】
【その辺りは大丈夫？アスナはマンネリを気にしてたからそこちょっと心配してるんだけど。】
【あんまり詰め込まず、クラフトはまたの機会にしてもいいかなとも思うけど？】
【景品は、じゃあ展開次第だけどチケット系にしようか。さて、どこ行きのチケットにするか……】
【まずは短めにここまで。アスナの意見を聞かせて。】
【あ、前に私が言った事を覚えててくれたんだね！ありがとう】
【場面が移ってそこでやる事も変わるから長くなっても大丈夫だと思うけどー】
【仕切り直しの最初のロールだしカフェから福引に直行するコースにしよっか】
【クラフトは付き合ってからとか別の機会にも行るしね〜】
【うーんどうしようかな？温泉遊園地……クルーズ船って言うのもあるけど】
【学生同士だとこういうキッカケがないと行きにくいから温泉のチケットは？】
【相手の希望を覚えておくのは当然の事だ。お礼はいらない。】
【それじゃあカフェへ行って、福引券をー……まぁ何かの事情でたくさん貰っちゃって、】
【どうせ当たらないだろうけど引いておこうかって会場に向かったら特賞がめちゃくちゃ良くて、】
【それに釣られて二人で気合入れて引きまくる感じにしようか。】
【特賞はそれこそ学生には敷居の高いリゾートホテルのチケットとかにしておいて、】
【2等か3等を何とか引き当てるって展開の方がリアリティがあっていいかも……。】
【いいよ、温泉でも。浴衣借りて温泉地散策も面白そうだね。】
【旅館でご馳走食べて娯楽施設で遊ぶのも楽しいだろうな。】
【じゃあ行き先はカフェ→福引で。夕方になったらアスナを寮が見える所まで送る感じでいい？】
【スタートは……どの辺りから始めようか。アスナが俺を誘う所あたりかな？】
【えーだって嬉しいもん、言いたくなったの！】
【私ね、勘もだけど運もかなり良いから、私が引いたら欲しいモノを当てられると思うよ！】
【沢山貰った福引券の最後の最後にしっかりお目当てをゲットするとか】
【特〜3等まで総なめしちゃうけど欲しいのは2等の温泉旅行だからそれだけ受け取るとかそんな感じ？】
【いいの？じゃあチケットの中身も決まり、温泉には良い季節だし浴衣でしっぽり出来るね！】
【温泉街って何があるんだろ？C&Cのみんなにお土産も買おうっと、考えたらワクワクしてきちゃった】
【移動の流れはそれで完璧、さすが棘くん！】
【初めはねー、学園で合流してカフェのある場所まで移動するところからかな】
【デートのお誘いは前日に直接会ってかモモトークでしたことにしちゃう！どう？】
【私が誘う側だし、良かったら私が書き出しするよ〜】
【そうなんだ……アスナは豪運キャラだったか―……】
【確かにその設定に忠実に行くとそういう展開になるかもしれないけど、】
【いきなりそんなミラクル出されちゃうとちょっと面白くならないよね……困った。】
【俺的には残念賞とか下位賞がやっぱり多くて、大袈裟に落ち込んだり励まし合ったりして、】
【結果最終的にアスナの強運発動で2等きたーーーー！の方が、当てた喜びが大きいと思うんだけど。】
【アスナ、今回はその豪運……少しセーブ、しておかない？】
【ん？ダメって言うと思った？？……あ、内容が旅行だからかな？】
【例えば特賞をリゾートじゃなく超高級マッサージチェアとかにしておいて、それ目当てに福引するんだけど】
【2等のペア温泉「旅行」を当てちゃって、旅行となると泊りだから困ったねー有効期限長いし保留かな？なんて言いつつ、】
【お互い強く意識し始めるってのもちょっと初々しくて微笑ましいかもと、今思った。】
【温泉街は俺もよく知らないから、ぼちぼち勉強しておくよ。】
【誘いは事前に受けていて、学園で合流してカフェまで移動だね。了解。】
【寮から学園まではモノレールを使っている感じだけど、カフェと福引会場は学園の最寄り駅付近にする？」
【それとも寮の最寄り駅かな？送る時にモノレールに乗る所からになるのかそれとも徒歩からになるのか】
【展開を少し考えておきたいからそこ決めておくと助かるかな。】
【俺としては楽なのはモノレール→徒歩よりは徒歩オンリーだけど、モノレール内で出来る事もあるから、】
【そこはアスナの希望も効いて決められたらって思う。】
【書き出しは、じゃあ今回もお願いしようかな？】
【それでごめん、少し眠気が来たから今夜はアスナから返信貰ったら終了で、続きは置きレスでお願いします。】
【うーん何て言うのかな、極端に冴えてる？持ってる？タイプなんだよね】
【でもいいよ！結果に一喜一憂する方が面白そうだし、そういうの共有したいし】
【奮わない結果が続いても励まし合ってラストチャンスで2等を掴む、で行こ！】
【うん、旅行だからどうかな〜？って思ってたの】
【でも良く考えたら旅行するからってエッチな事が起こるとも限らないよね〜】
【あ、私もそこちょっと迷ってたんだ〜】
【帰り道カフェから寮までの移動は……徒歩オンリーかな】
【モノレールで出来ることって言うのも気になるけど、歩きの方がゆっくりお喋りできそうだしさ？】
【よーしそれじゃ書き出すね！……って言いたかったけど私も眠くなって来ちゃった】
【用意出来たら改めて置きに残しておくね〜、今日はここまでにしよ？】
【今日もお話出来て楽しかった！ありがとう棘くん】
【福引の件はそれで了解。】
【まあ……まずは「旅行」ってワードをきっかけにして「好き」から「そういう事」を意識するようにする方向、かな？】
【最終的に俺に好きだと言って貰うのが今回のアスナの目標だとしたら、それは結構いい材料になると思う。】
【そうだね、ペアチケットだけどそういう展開になるとも限らないというか、それはお互いの考え次第で後々決めてもいいと思うよ。】
【ただ、ひとつ言っておくと俺だって健全な男子高専生だからね？女の子と同じ部屋で何も意識せず高いびきなんて絶対無理だから。】
【じゃあカフェも福引会場も寮の最寄り駅付近にした方が良さそうだね。】
【別に学園の最寄り駅付近でもモノレールの場面飛ばせばいい事なんだけど。どっちでもいいならそうしようか。】
【しゃけ！書き出しも置きレスも急がなくていいから、アスナのペースでよろしく。】
【あんまり長く話せなかったけど、とりあえず打ち合わせは終えられて良かった。】
【俺の方こそありがとう。楽しかったよ。それじゃあ先に返して休むね】
【いくら〜〜（おやすみ）】
【え、ええ〜？……そんな風にキッパリ言われると……意識しちゃうね？】
【そっかぁ、好きからそういう事意識するってこんな感じかぁ……】
【なんか今のやり取りでビジョンが見えたかも！】
【あ、そうそう！カフェと福引き会場の場所、だね】
【居住区に近い方が学生以外の人も集まるだろうし、ってことで】
【うん、そうする！でも楽しみだから早く始めたいなって思っちゃうんだよね〜】
【今日は打ち合わせがまとまっただけで大収穫だよ！】
【また逢おうね棘くん、おやすみ！】
【返しまーす、どうもありがとう！】
【アニスちゃん今日からよろしくね！】
【こちらこそよろしく！】
【前回色々決めたけど、他になければ私から書き出してみるよ！】
【アニスちゃんって呼んでみたけど、たしかアニメでもアニスって呼ばれてたよね？】
【始まったら王女かアニスかアニスフィアで呼ぶと思います】
【アニメでもアニスって呼ばれてましたね】
【何て呼ぶかお任せします！】
(暗い森の中をドレス姿の少女がホウキに跨がり移動していた)
(事は数十分前、その少女の正体は王女様、その王女様の所に一つの封書が送られてきた)
(中身は「ユフィリア令嬢を捕らえた、助けたければアニスフィア王女一人で来い」という内容)
(友達、いやもはや結婚したいとも思っているユフィが誘拐された)
(アニスフィアはすぐに指定された遠い人も来ない森へと駆け抜けた)
いたっ 今すぐユフィを離して！
(そして見つけたユフィと数人の男達)
(短いスカートをひるがえし、ホウキから降りるとそのホウキを男達に向ける)
【因みに男達はどんな奴らにします？チンピラとか山賊とか】
おー、来た来た……お前ら気ぃ抜くなよ？
この王女様は何しでかすかわかねえからな
（しっかりユフィを捕まえておかないと、いつ突撃してもおかしくない王女様である）
（ユフィは両手両足を縛られていたが、それだけでなくチンピラ二人がナイフを向けていた）
（アニスが何をするかわからないからと油断せずじっと行動を監視するよう見つめていて）
今すぐ離すわけないっての……こっちの用事が先だ
大事で大好きなユフィリア嬢を救いたいんだよな？
（血相を変えて飛んできたことからもユフィが大切な人だというのはすぐにわかった）
（その大切な人の命のためなら何でもいうことを聞くはず）
（リーダー格の男は少し軽快しながらもアニスに向かって近づいていく）
（時折、大きく育った胸を見たりして目的が身体であることは誰にでもわかるだろう）
【それじゃチンピラ三人組でどうでしょう。二人はしっかりユフィを捕まえているということで】
来ないで！
(近づく男を睨み付けてギュっとホウキを握る手にも力が入る)
(男の後ろには手足を縛られ二人組の男に捕まり首にナイフを向けられていた)
(ユフィリアは恐怖で顔はこわばり、身体も震えているようにも見える)
(近づく男と二人組の男達を交互に睨み付けながら)
…っ、気持ち悪い…っ
(近づくリーダー格の男から感じる胸への視線)
(こちらが睨み付けてもニヤけながら見てくるそれは嫌悪感が増す)
…用事って何？ いっておくけど、私の身体には指一本も触れさせないから
(身体が目的と察したアニスはあえて聞き、逆に挑発するような台詞を放つ)
(その顔にはまだ余裕からかどうにか出来ると今はまだ思っていた)
【チンピラなのでやる事は下衆でしょうね〜(笑)】
何が来ないで…だ
そんなこと言える立場だと思ってんのか！？
（睨みつけられても動じることなく、どんどんと間合いを詰めてアニスに接近していく）
（そうして近づいた頃には指一本触れさせないと言われ、むしろ触ってみたくなってしまう）
触れないって、そんなことありえるわけないだろうが
（恐怖するユフィの頬にナイフを当てれば、刃の冷たさに驚いたユフィが身体を震わせていた）
（逆らったらどうなるかを教えながらアニスの肩に手を置いてみる）
で、触れたらどうするっていうんだ？
お前が逆らったらどうなるかわからないほどバカじゃないよな…王女様？
（肩から胸にかけて撫でながら、後ろを向いてユフィの方に視線をやった）
（逆らえばユフィが危ない…言うまでもなくそういうことである）
まあ、王女様がどうしても嫌だっつーなら無理強いはできねえな
俺はあっちに相手してもらってもいいんだぜ
（まだ視線はユフィを見たままで、欲望をそっちに向けてもいいのだとアニスを脅す）
【下衆ですよねー、こんなのユフィだって無事ですむとは思えません（笑）】
…っ！
(男が近づいてくると同時に後ずさりをする、が)
(すぐに接近されて、さらには簡単に身体に触れられてしまう)
ユフィ…っ！！ やめて！！
(そして後ろではユフィが小さい声で「きゃっ…！」と叫び)
(ナイフを今すぐに斬りそうなくらい当てられていた)
(怒ったアニスは走り出しユフィの元へと駆け出そうと思ったが)
…わかったよ、何をすればいいの？
ユフィに手を出したら許さないから…っ
(すぐに冷静を取り戻し、ユフィの為に男に従う事にした)
【男達の言葉は信じられませんね！】
わかってるって…王女様が従ってくれたらあっちに手は出さねえよ
でも、その言い方だと王女様には手を出したっていいってことだよな？
（やっと従う気になったアニスの胸に手を伸ばしていき）
（下からすくい上げるように触ってみれば、しっかり重みを感じる胸を軽く揉んでいく）
これくらいどうってことないよな？
（胸を触って怒りださないよう、牽制するようユフィに視線を向けてみれば）
（状況に混乱してアニスを心配しながら震えている哀れな令嬢の姿があった）
さすがいいモノ食ってるだけあってよく育ってやがる
どうせなら、もっとよく見せてくれよ…
（服越しに触るだけで満足するはずがなく、アニスの服を強引に捲り上げていき）
（チンピラとユフィの前で上半身を露出する羽目になってしまう）
【ええ……こんなにかわいい子が二人も揃ってたらしょうがないですよ】
【確かに二人共可愛いしいい身体してますからね(笑)仕方ないです！】
【次は土曜日でいいですか？】
【二人もそうですし、他の子も可愛い子が揃ってて襲ってしまいたくなりますね（笑）】
【はい、土曜日でお願いします！】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【声も可愛いですねえ…】
【おやすみなさい！】
【お借りしました】
【三話まで見ましたよ。アニスちゃん今日もよろしくね！】
【よろしくお願いします！】
>>242
そっちが言わせたんでしょ！
んっ…
(服越しでもわかる巨乳を下から男の手に収まるほどのボリューム)
(たぷんと聞こえてきそうなくらいに胸を揉まれて、つい声を出してしまう)
(その後ろではユフィが震えて「アニス様！」と心配した声で呼ぶ)
え…？ きゃあっ！？
(そして上の服を捲り上げられてしまい、シルクのブラと白い肌に腹)
(これぞ王女様という綺麗な身体と下着が露出する)
(悲鳴を上げるアニス。同時にチンピラからは歓声を上げ)
(ユフィは顔を赤くしてできるだけ見ないようにしていた)
おぉっ……！
（上質なシルクのブラに包まれている胸はとても大きい）
（肌も白く、王女たる気品を感じさせる身体に興奮を隠せない）
（悲鳴が聞こえてもブラごと胸を掴んで揉みしだいてみる）
（王女にそんなことをするという状況にチンピラ達は盛り上がっていた）
黙ってろよ、それともユフィ様が代わりに相手してくれるのか？
せっかく犠牲になろうってアニス様の気持ちが台無しだぜ
（心配するユフィに動くなと警告を込めて冷たいナイフを首筋に当てて）
そうだよなアニス様？
ユフィ様のたまに自分が犠牲になるってことでいいんだよな？
（しっかり詰まったブラの内側に強引に手を入れていき）
（ぎゅうぎゅうで狭苦しいブラの中で生の胸を揉んでいく）
ユフィ…っ ユフィには手を出さないで！
っ、んっ、はっ…
だからそう言ってるじゃん…っ 私がユフィの代わりに何でもするって
(ブラの上からどころかブラの中にまで手が入る)
(チンピラのゴツい手でいやらしく胸を揉みしだき)
(嫌でも感じてしまって、乳首も固く主張する)
(そんな中でも改めてユフィとの友情を示す)
…私がいないと知ったら誰かが探しにくるはず、こんな事してるのも今の内だから！
(普段はだらしない所はあるが仮にも王女様)
(誰かが助けにきてくれると信じてチンピラを脅す)
【自分も3話まで見ました！】
さすがユフィ様をかっさらっていくだけあるな
大切なユフィ様の代わりに…………
（大人しくしているアニスの胸をもんでいくと先端の反応に気づいて）
（乳首を軽く弄りながらアニスの耳元に唇を寄せていった）
……最後までヤッてもいいんだな？
（アニスにしか聞こえないよう、耳元で小さく囁いた）
（ユフィには何を話しているか聞こえないだろう）
そうだなぁ、ちんたら時間かけてたら危ないって言いたいんだろ？
それってさっさとヤッてくれってことかよ
（脅しなんて聞くようなやつらではなく片手で胸を触りながらもう片方の手がスカートを掴んだ）
（短いスカートを摘み上げていき、アニスには恥ずかしさを与えて、ユフィには不安を感じさせるように動いていく）
【また二人とも可愛かったですね！】
あったり前でしょ！ ユフィは私の大切な人なんだから！
(ユフィにもわざと聞こえるように言って、それを聞いたユフィは照れてるようにも見える)
(だが乳首を摘ままれるとすぐその明るい表情は感じる雌の顔に変わる)
な…っ！？ あ、貴方、何を言って…
(そして耳元で囁かれる発言)
(その言葉の意味は分かって、驚く表情に変わる)
違う！ そういう意味じゃないから！
(めくってもいいよと言わんばかりの短いスカート)
(スカートをめくられ、同じくシルクのパンツが男一人にだけ見える)
(今すぐこの男を倒す事は簡単。だがユフィの為我慢して)
これだから男の人は…っ
【もっと百合百合してほしいです！】
そんな大事な人の前で見せつけるってのも悪くないな
（照れているユフィの前でアニスを犯す…そんなことを考えながら乳首を弄り）
（すぐ傍で表情を変えるアニスの姿にますます劣情を煽られる）
よく言うぜ、そんな短いスカートでやって来てよ！
こっちはもう我慢できるわけないだろっ！！
（アニスの胸や下着を見て発情してしまったチンピラは、抱きつきながらその場に倒れ込んでいく）
（そのままアニスを仰向けに押し倒すと下着を脱がそうと手をかけていった）
身代わりってのはこういうことだよなぁ！？
（息を荒くしたチンピラは強引に下着を脱がしにかかり）
（小さな白い布地をむりやり引っ張ろうとしていく）
【絶対もっと百合百合しますよね。そうじゃないとお話進みませんし（笑）】
最低……っ
(ユフィの目の前で犯される…そんな提案をした男に本気で引いて蔑む)
スカートは関係ない… ひゃっ！？
(男は大きい身体でアニスを押し倒す)
(そのままのしかかり、仰向け状態のアニスのパンツを脱がそうとする)
やめ…っ！
(当然、嫌だと男の腕を掴むも)
(すぐにユフィの顔が浮かび、痛い目に合わせたくない気持ちから)
……(静かにその手を離し、パンツは脱がされて…)
【ですね！】
じゃあどうする？……見られないところにでも行くか？
（押し倒しながら下衆な笑みを浮かべつつアニスにそう言って）
関係あるだろ！こんなもん、ホウキで飛んでたらパンツ見えるぞ！？
あ…？身代わりになるんだよな？
（抵抗しそうになるが、結局は従うアニス）
（そのアニスから下着を脱がせていって大切な部位を露出させてしまう）
まさか王女様のアソコを拝めるなんてな…
たまんねえぜ……
（興奮した視線で割れ目を見つめ、そこに指を添えるとそっとなぞり始めて）
【それじゃ今日はここで凍結で！火曜日はどうですか？】
【はい！火曜日にまたお願いします】
【チンピラに押し倒される王女様…たまらないですね！】
【ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
【ちょっと生意気なアニスちゃんを襲うのがたまりませんね
【こちらこそありがとうございました】】
【それでは火曜日にまた！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【読み直してOKなら書き込みます】
【お待たせしました】
（"ユキ"ことユキヒコは類をみない特別な少年である）
（男の子なのにアニメやマンガから飛び出てきたような可愛らしい女の子の外見を持った男の娘）
（アイドルやモデルのような美少女ではないが、クラスの上位には位置するタヌキ顔の愛らしい顔にデカいお尻や大人顔負けな大きさの巨乳を持ち、）
（女子基準では無駄肉が多く、男子基準ではデブとは言えないレベルで抱き心地がよさそうな柔らかくてムチムチぽっちゃりなエロい身体の高校生）
うぅぅ……ぐずっ……絶対イケると思ったのに……いつもあんなにオレのこと熱い目で見ていたのに……ひっく……なんで、なんで……
（身体こそ男のシンボルを除けば女の子そのものなのに、性格は思春期男子そのものでエロいことに夢中な男子高校生だった）
（いや、他の男子高校生と一緒にしては失礼だろう。ユキはバカでアホで、頭の中はエロいことでいっぱいだけど、そのレベルが性に目覚めた小学生のようなエロガキなのだから）
（今日も厳格で熱血な指導とラブラブな旦那自慢で有名な大人の色気を持つ人妻教師に告白するという学校史に残る大事件を起こしたのだった）
（結果はもちろん玉砕で、耳を引っ張られて職員室へ連れていかれ、担任と教頭を含めた3人にこってりとカミナリを落とされたのだった）
（「この子はいつか痛い目を見る」という教師たち共通の心配からの熱い指導だったのに、当人はフラれたショックで泣いていて説教は右から左へ流してしまったという本当にアホな子であった）
（様々な思惑でユキのことを嫌っていたり、下心ありで仲良くなりたいと思っていたり、面白い奴で女子の面倒臭さがない女友達みたいだと一緒に遊んだりと、クラスメイトの反応は様々だったが）
（「ユキの一番の親友は誰だ？」と聞けば全員一致で「こいつだ！」と答える幼馴染の少年が幼稚園時代からずっと同じクラスの"マコト"だ）
（ユキのエロバカな行動に付き合ったり、必要があればブレーキ役として止めたり――今回は間に合わなかったが――ユキが教師たちや保護者の想定よりもクラスや学校に馴染んでいるのは彼の存在があってのこと）
（一部の腐った女子から熱い視線を送られてるくらいで――なお、ユキ×マコト派の方が僅差で優勢だが毎日血で血を洗う抗争が行われているらしい――）
（ユキもマコトを唯一無二の親友と思っていて、こんな時はマコトの家へ泊まりに行って夜通し遊んだりエロ話をしたりする）
（今日は金曜で日曜日の夜まで眞の両親が外出しているのは知っている――もちろん、だから告白を今日にしたなんでことはなく、ユキとしては先生を口説く落として週末ずっとイチャイチャするつもりで、本気で選んだのだ）
先生を夜通しよがり狂わせちゃうゼ♡って決意を込めてたのに、やっぱり太さが足りなかったか……
（部活終了の鐘が鳴るまで怒られ続けて、解放されたあとは待っていてくれたマコトと一緒に夕飯を買って帰り、マコト⇒ユキの順で風呂に入って着替えてるのが現時点のこと）
（先生との長い夜♪のために用意した勝負下着――乳首がギリギリ見えないけど乳輪の上半分はしっかりはみ出てしまっている赤のハーフカップのブラジャー）
（白くて柔らかそうなお腹のお肉もブラジャーの色と形もショーツやガーターベルトもしっかりと透けて見えてしまうピンク色の薄いベビードール）
（大きなお尻をつつ――まないＴバックの赤いショーツはクロッチが2本の紐と言えるくらい細く、ユキのおちんちんと可愛らしい小さ目な玉袋はとびだしてしまっている）
（そのおちんちんも玉袋もぞれぞれ赤いレースとピンクのリボンでできた袋に包まれて飾り立てられている）
（ブラジャーとセットのガーターベルトとガーターストッキングは、おちんちんを包む布地と同じ薔薇のデザインがまんべんなく刺繍されている）
（この日のためにバイトしてお小遣いをためて購入した勝負下着で、先生への告白は伏せてマコトにカタログを見せて意見を聞いたりしていた）
（今はそれしか着替えが無いので諦めて――ではなく、どうせだからマコトに見てもらおうとアホだけど多少前向きな気持ちで身に着けてマコトが待っている居間へ行くと、）
……マコト、それ、ニセモノだぞ！ まずメガネが違うし、泣きホクロの位置も違うし、何よりも先生はＧ以上はあるはずだけどその子は大きくてもＥくらいだ！
（親には内緒でちょこちょこ弄って海外のエロ動画サイトも見えるようにした今の52インチ4Kテレビには、マコトが選んだ日本の女教師生徒物AVのモザイク消し版が映っている）
（ユキにとっては既にチェック済みの動画で、先生の代替品としては使えないと不合格にしたものだった）
それよりもいい動画があって……こら、暴れるな！ リモコンを貸せってば！……えいっ、最初から素直に渡しておけば……お？おおっ！？
（リモコンがソファーに座っていたマコトの向こう側にあったのでマコトの太ももの上に乗ってリモコンを取ろうとする）
（そんなことをすれば重力にひかれたB88の乳房がマコトの太ももに乗っかってしまうし、ベビードールもまくれてしまってＴバックだから裸そのものの巨尻がまるまる見えてしまう）
（マコトの家では使っていない製品のシャンプーとリンスの香りにユキの女の子っぽい体臭がまじりあってマコトを包み込む）
（いつもジャージにトランクスみたいな恰好だから今の勝負下着は不意打ちのようなもので、いつものように落ち着いて対応できなかったマコトはユキと絡まりあい、）
（最終的にユキがリモコンを奪ったもののランダムに色々なボタンを押しまくってしまったのでテレビには別なジャンルのエロ動画が映っていた）
でっかっ♡どっちもでっかっ♡どれもこれもでっかっ♡♡
（４Ｋテレビに映っていたのは海外のニューハーフの乱交動画だった）
（ニューハーフの女性の胸はB100くらいはありそうでバインバインな風船のようで、勃起したペニスもおへそに届くくらい長くて太い）
（相手の男優は二人で、片方はニューハーフの女性よりも太く長いペニスをバックからアナルに挿入し、もう片方はニューハーフ女性のペニスを喉の奥まで飲み込むような激しいフェラチオをしていた）
（激しくエロいセックスシーンにユキはマコトの太ももの間に座り込んで画面に見入ってしまうのだった）
【下着の色は黒から赤に変えました。どうしても駄目なら黒に書き換えるか、次に下着を着るときは黒も用意してたにします】
（ユキの幼馴染として過ごす日々。むしろもっと早く性癖歪んでてもおかしくないだろ、と）
（今ではツッコミ入れられるくらいにエロい身体に育ったユキの尻を目が追いかけるようになったのは中学を卒業する頃の頃で）
（人並み以上に性欲強くてエロにも興味津々なのに、高校入って女っ気がないのはユキより魅力的な雌が見つからないから）
お前…流石に新婚ほやほやの人妻先生は望み薄だっただろう？
歳の差、人妻、先生と生徒でスリーアウトだって。
それに太さって話だったら俺だったらOKになるだろうが。
ってか、仮にOKだとしても初日からヤルキ満々かよ…って、マジでヤる気だったんだな…
（性欲に正直なのは同じでも、バカさ加減は流石にユキには負ける）
（高校入ってからは、顕著だが、こんなバカな幼馴染が好きだった）
（慰めようとお気に入りの中の教師モノ。なるべく巨乳なやつ選んで、ソファに座りながら待っていたのだが、あらわれた時の姿に目を丸くする）
（肉肉しい身体。男からすればぽっちゃり肉のノリそうなお仲間までエロいし胸の膨らみは男のそれじゃない）
（下半身なんて、前から見ても尻のデカさがわかるほどに膨らんでるし）
（なんて気をぬいてたらリモコンを奪われかけて焦る）
（「ばか、この近くには、秘蔵のニューハーフモノが…」）
（焦りながら、先生がAV出てない限りそんなのあるか！？、と制しながら死守しようとしたが、画面は切り替わってしまう）
バカ…だからやめろって…
（倒れ込むユキを膝の上に乗せたまま目を瞑る）
（画面には巨乳、デカ尻外人ニューハーフ。おまけにペニスもデカいのが、巨根黒人と乱行）
（お互い気持ちよさそうにセックスしながら、男同士でも関係なくベロチューしたり、激しくしかもラブラブにセックスする姿が）
（いつしか定位置だって言わんばかりにデカ尻押し込んで画面に見入ってるユキに、こちらは視線は画面じゃなくてユキの尻に）
（AVよりも、ユキの尻の感触に興奮しながら、黒人男優に負けないちんぽをむくむくと膨らませて、ユキの尻に押し付け、丸出しの尻肉に押し付けたまま）
（甘い匂いに釣られるように、柔らかいユキの腹部に腕を回していた）
おまえ、ほんと巨乳好きだよな。
【アカ下着も派手でバカっぽくて好きだ。こっちもこんな感じで】
いーや、そんなことない！
男と女の狭間で揺れる悩める生徒と、生徒を心配するうちに秘めた熱き思いに惹かれていく教師との純愛！
こんなに条件がそろってるならスリーアウトどころか満塁ホームランだろ！……なのに……なのに……うぅぇぇ……
（お風呂場の方から聞こえてくるおバカな妄言は、本気でそう考えているところが妄想が激しいというか、エロバカすぎる）
（人妻先生のエロさに惹かれるのも確かだが、熱心な教育指導を好意と勘違いしてからの暴走して告白してしまうほど好きになってしまうのもバカ可愛いと言えるだろう）
（少なくとも人妻で厳格な女教師なら成功率0%でマコトが言っていることの方が正しく、先生はマコトのライバルにはならないのだから）
うわぁぁ♡……こんなエロいのを一人で観てたなんでずるいじゃないか！ 何でオレに教えてくれなかったんだよ〜ずるいぞ！
（ユキの視線は画面に釘付けで、両手の指は自身のはじけそうな巨乳をベビードールとブラの上から揉みしだいている）
（元々からギリギリなサイズのハーフカップブラでそんなことをすればすぐにピンク色の乳首と乳輪がぴょんとブラの中から飛び出してしまう）
（お尻だってグイグイとマコトの股間に押し付けながら左右に揺らしているから、下着の中でパンパンに勃起したマコトのチンポがデカケツの割れ目に食い込んでしまう）
あぁ、そうだよ♪だって、最高じゃないか！こんなに気持ちいいんだぜ？
貧乳な男は乳首のオナニーはできても巨乳のオナニーはできないからかわいそうだよな♪
けど、こっちも同じくらい好きだよ？ オレもマコトと同じくらいデカかったらもっと気持ちよくなれるのかな？
（左手で左の乳房を揉みしだき、指で乳首や乳輪をギュッとつまんだり撫でまわしたりし、）
（右手は薔薇の刺繍とレースのリボンで飾られたシルクのチンポケースごしにシコシコと扱き始める）
（むっちりしたお尻の割れ目に挟まれたマコトのペニスは肉厚に押しつぶされながら上下左右に擦られてしまう）
彼女、気持ちよさそうだなぁ……英語はわかんねーけど、ラブラブなんじゃね？
彼女と挿入してる方は薬指に同じ指輪してるし、マンネリ防止の3Pとかなのかな？
マコトは……あんなラブラブセックス、してみたいか？
（赤点すれすれな英語力でヒアリングしたのではなく、本能で夫婦＋友人の3P動画だと理解したユキは、）
（乳房とおちんちんを揉みながら上半身を後ろへそらしてマコトを見上げる）
（からかいではなく真面目な表情で、ただオナニーしつつ勃起したマコトのペニスをお尻で堪能しながらなので、ユキの顔は欲情したメスの顔そのものだった）
（マコトにセックスしたいと言えばさせてくれるだろう、そう思わせる顔であり、男女関係なくセックスしたいくらい好きだと言えば喜んで受け入れてくれそうな顔でもあった）
【あまりシーンが進められてないけど、これからってことでここは仕方ないよね】
【期待に応えられてないです？】
【違います！こちらの方がシーンを進められなかったと思ったのです】
【けど、これ以上だと行動確定とかになりかねないので「仕方ない」と書いてしまいました】
【余計な一言なので混乱させて、ごめんなさい】
【そうなのですね】
【すみません。ちょっと呼ばれて席外してしまい。まだレスできておらず】
【時間大丈夫です？】
【レスはどのくらいかかりそうですか？】
【たぶん18時半くらいまでなら待てますが、レスをもらった時点で凍結になります】
ったく、一応慰め効果はあったみたいだけど……
いや。エロいはエロいけど……まあ、洋物だしニューハーフもとだし人は選びそうと思ったけど
ユキ相手には杞憂だったみたいだな。
（自分の性癖がゆがんでこういうのも見るようになっていた…徒は隠しつつも）
（眼の前でチンポ付きのパット見女の子の外見でアヘアヘ♥している姿は確かにエロい）
（画面と。目の前で。Wオカズ提供されながら、むっちりケツにチンポ埋って逃げられない）
（深い尻の谷間はそれだけデカチンを挟み込むには十分なものになっていて、ちょっとユキの背後で息を荒げてしまって興奮を露わに）
普通は見るって意味で巨乳にハマるんだけどな。
おまえ、このニューハーフ女優と自分かせてねおなってるのか？
お前のでも十分に大きいけどな？
（普段は小さいながら、勃起したらそれなりサイズというのは知っている）
（でも久しくこうしてスケベ下着なんて見せられてマジマジとチンポ見てたわけじゃないから興味本位で肩越しにユキの股間を覗いてしまう）
（ユキのペニス見て、むくっと尻の中に埋もれてるちんぽが反応してしまう）
（次第に下着越しだが、ゴツゴツとした感触に変わっていく肉棒。それに合わせる様にユキのお腹を強く抱きしめて）
（手のひらで、オナ中のユキの太ももとすりすりっとなぞりながら）
え？
そ。そりゃぁな。俺のも男だし。ラブラブセックスしてぇよ。
てか、ユキみたいなエロい身体の子とならいつでも大歓迎だし。
……お前となら間違いなくラブラブになれる自信はあるけどよ。
（見上げてくるユキと視線を合わせて、間近で吐息感じながら、メスの顔を見つめてしまう）
（太腿撫でていて手はいつしか、ユキのつるつるの球にうつって、オナニー手伝うように玉ブラの上からゆっくり撫で上げる）
（脚の間に収めるのも一苦労なデカ尻目の前にしつつ、完全にニューハーフ。ユキとのエッチ期待して、バキバキチンポでわざと腰を揺らしてしまって）
あ、でも3Pはな……。ユキが目の前で誰かのしゃぶってるの想像すると…なんか嫌かも
NTR趣味ないみたいだな。俺。
【ごめん、遅くなりました。ここで凍結でしょうか？】
【今日はここで凍結にさせてください】
【時間もですが体力的にも厳しいので今夜に再開は無理です】
【次は24日火曜日の夜21時くらい、次の候補は26日木曜日の夜21時くらいになります】
【週末だと土曜日の夜20時くらいからと、日曜日なら今日と同じ14時くらいなら大丈夫です】
【途中レスに時間かかって申し訳ありません】
【では火曜の21時からでお願いできるでしょうか？】
【火曜日の21時からで了承しました】
【今日はありがとうございました。次もよろしくお願いします】
【では、お先に失礼します】
【スレをお返しします】
【アニスちゃん、今日もよろしくお願いしますね！】
【スパイ教室見ました！今日もよろしくお願いしますね】
>>254
ん…っ
(まだ誰にも触らせた事のない汚れのない女性器)
(綺麗なそこに男の指が這い、身体がピクンっと反応する)
パ…下着見せる為に短いスカート履いてるわけじゃないから！
(改まってスカートの短さを指摘されると)
(もしかしたらみんなに下から見られていたのかな…と思って顔が赤くなる)
ユフィには見られたくない…から、二人きりになれるならなりたいよ
ただ！その時は絶対ユフィを傷つけないと約束するならね！
(自分も友達の前で犯されるのを見られたくない)
どうしてこんなに短いのはいてたんだよ…
見えるってわからないほど考えなしだったのか？
（この格好で飛んでいたら下を歩く人達からは見られてしまっていただろう）
（だからといって、王女の下着が見えてましたなんて言う人がいるはずもなく）
もう遅い！
今から場所変えるなんて面倒だろ…
（アニスのアソコを見てしまい、発情してしまったチンピラは移動する手間さえ惜しんで）
（今すぐヤりたいという本音を隠さず割れ目を弄っていく）
どうせなら大切なユフィ様にも見てもらえよ…
アニス様が大人の階段をのぼる瞬間ってやつをな！
そうそう、ユフィ様には動くなって言っておいてくれるか？もし下手に騒ごうとしたらユフィ様も無事じゃ済まないぜ？
（アニスの口から忠告するよう伝えながら、チンピラは下半身を露わにしていき）
（豊満な身体に発情し、勃起したペニスを見せつけていく）
【やっぱり移動するよりユフィの前で襲われた方がいいですね】
【スパイ教室は登場する女の子がみんな可愛いですよね！】
い、いつもこういうのは着てるから…
(いつもミニスカートを履いてる…それだけ聞くと痴女王女様にしか見えない)
…っ、最低… 本当に極悪非道ね
……ユフィ！ 絶対にそこから動いたり声を出したりしないで！
私は大丈夫だから、絶対に無事に帰すから安心してね！
(ユフィを励ますように告げて、それを聞いたユフィは頷き涙目になっていた)
汚いモノを見せないでよ！
(そして初めて見る勃起ペニス)
(頬を赤くしながら自分にはない男の象徴をチラチラ見て)
【スパイ教室、みんな可愛いですがリリィちゃんがいいですね！】
【おっぱい大きいし可愛いし、ミニスカだし(笑)】
なんでいつもそんな短いのばかりはいてるんだか…
王女様は変態か？
（当たり前のように着ている服装のことを変態呼ばわりしてしまい）
…そういうわけだ
ユフィ様も変な動きはしないようにしてくれよ？
（頷いているユフィに念押しするようにチンピラからも忠告をして）
そんなつれないこと言わないでくれって…
これは今から王女様の中に入るんだぜ？
（アニスに迫っていくと割れ目にペニスを擦りつけていき）
はぁ、はぁ……
（呼吸を乱した男はいつ挿入するかわからないほど興奮していて）
（ペニスからは透明の体液が溢れてアニスのそこを濡らしていった）
【リリィちゃん、元気だしアニスちゃんとちょっと似ているかもしれませんね！】
【たしかに……リリィちゃんもけしからん服装をしています】
う、うるさいっ！私は変態じゃなーいっ！
(子供っぽく反論して)
(その声は辺り中に響いた)
…っ、そっちこそ変態じゃない
興奮して気持ち悪い…っ
(普通なら挿入を嫌だと言う所だが)
(ユフィの事もあり言えなくてただ男の行動を受け入れるしかなく)
(王女様の性器は液体で濡れてよりいやらしくなる)
【確かにアニスちゃんに似てるかも？】
【タイツも履いてて…エッチな身体と服装です！】
じゃあバカってことかよ
パンツ見せながら空飛んでた王女様？
（反論してきたアニスのことを明らかにバカにして）
変態ねえ、空飛ぶ痴女が悪いんじゃねーか？
こっちはもう我慢できないっての！
（もう観念して逃げないアニスに、一気にペニスを押し込んでいき）
（狭いそこを無理矢理に挿入して王女様の処女を散らしていった）
んんっ…！やっぱキツイなぁ！！
（高貴な王女を穢した瞬間、他のチンピラ達も高揚して煽るような声を上げる）
（それを聞きながら激しく腰を振ってまだ狭いアニスの中を蹂躙していき）
【スパイだし、襲われるような事に巻き込まれるのもありそうですね！】
バ…っ！ バカって言うなぁ！
それにち、痴女って…王女様に向かって何て言い草っ！
(頬を膨らませてポカポカと叩きながら)
〜〜っっ！！？
いっったぁっっ！！
(ペニスが王女様の処女を散らし、身体を震わせて)
(乳房も揺らし悲鳴を上げて)
(その姿にユフィも必死に声を殺して我慢する)
んっ、くぅっ！ 動かさ…ないでよ！
(キツイ中を無理やり動けばまだ痛みも感じて)
【同じ事考えてました！アニメ同様少し痛い目にあったりとかね…】
痴女ってのは褒め言葉の意味もあるんだぜ？
なんせ、イイ体してやがるって意味でな……
（胸も大きくいやらしい体つきのアニスを見て笑っていて）
ふっ…！はぁ……処女奪っちまって悪かったなぁ！？
（謝るどころか嬉しそうにしながら悲鳴を上げるアニスを見て）
（我慢できず下半身を振って狭い膣内を味わっていき）
はっ、はぁ……！
黙ってろ！動かさずにいられるかって！！
（アニスの体に興奮したチンピラが動きを止めるはずがなかった）
（嫌がるような態度がむしろ興奮を煽り、チンピラはますます肉棒を押し込んでいく）
【やっぱりそうなりますよね。次はリリィちゃんで遊んでみます？】
あっ！んっ！あぁんっ！
(激しいピストンに普段とは違ういやらしい声を上げて喘ぐ)
(すっかり痛みは消えて快楽が押し寄せ、愛液がペニスを包み、よりスムーズになる)
(さらに乳房を揺らしてまるでセックスを楽しんでるよう)
早く…っ 早く抜いてよ変態っ！
ん、んっ！ ダメっ！おかしくなっちゃうっ！
(気持ちよさで頭もボーっとしてきて)
(もはやセックスの興奮しか考えられない)
【是非やりたいですね！】
ふぅ…んっ……！
まだ途中だってのに抜けるわけないだろ！？
（激しく交わるほどにこみ上げる衝動があり、絶頂が近づいてくる）
（感じ始めているアニスの中に出してやろうとラストスパートをかけて下半身を叩きつけ）
んんうっ……！！
（しっかり腰を掴んで固定したまま膣内に射精し、白い体液をたっぷり流し込んでいって）
はぁ、はぁ……
ユフィ様は解放してやる…その代わりにまだ付き合ってもらうぞ？
こんな体すぐには手放せないぜ…
（アニスさえ捕らえられればそれでいいからと、ユフィの解放を条件にしてチンピラに従うよう要求する）
（もし頷いてしまえばこれからもアニスの体を使われていってしまうだろう）
【それじゃここで〆にして次回打ち合わせしましょうか！】
【ありがとうございました！この後他のチンピラにも犯されたんでしょうね〜】
【では次回は打ち合わせでリリィちゃんでお願いします！】
【土曜日でいいですか？】
【こちらこそありがとうございました！それはもう……ユフィも解放されたのか怪しいところですね】
【はい、土曜日に打ち合わせしましょう！】
【おやすみなさい、またお願いしますね】
【スレをお返しします】
【はい！では土曜日にお願いします！ありがとうございました。おやすみなさい！】
【お借りしました】
今日は打ち合わせからですね
やはり作品らしくスパイとして潜入したものの、見つかって…みたいな所でしょうか
>>284
先入先で捕まってしまうというのは自然なパターンですね
あとは先生がアニメとは別で、女好きの悪い男がやってきたとか…
やっぱり捕まえてからの陵辱かな？
アニメでは皆で潜入してますが、今回はリリィちゃん一人ということで
潜入先はどうしましょう？犯罪者とか麻薬作ってる奴らとか
陵辱の前に少し痛い目にも合わせたいですね！
先生はアニメ通りだとイケメンで強い人なので違う方がいいでしょうね
麻薬の取引現場へ潜入したものの見つかってしまい…
こんな現場でスパイが見つかったら痛い目にもあいますね！
アニメの先生だとそのまま恋愛になってしまいそうですしね
今回は取引現場に潜入してって流れでやってみますか？
それにしてもリリィちゃん、胸大きすぎでしょ
麻薬取引先に潜入した所を見つかって痛い目に合いしまいには陵辱を…という流れですね！
今回も複数人でしょうか
いや〜あの服装もあってより胸が強調されてる気がします
そうですね、複数人ということにしましょうか
取引が見つかったとはいえ消すには惜しい女だってことで陵辱されるわけですね！
あんな目立つ胸をしてたら潜入に不向きな気がしますよね
リリィちゃんほどの美少女なら犯さないわけにはいかないですね！
壁に張りついてても胸だけはみ出してバレちゃったりして
ではその取引先の所に忍び込んだ所から書き出してみましょうか？
場所はまあ、廃墟とか廃ビルでいいですね
可愛すぎて逆に目立ちますよね（笑）
ありがとうございます、廃墟みたいな場所がぴったりだと思います
それじゃリリィちゃんに書き出しお願いしようかな
ここでしょうか、麻薬の取引が行われているという場所は
(とある廃墟、辺りはかなり朽ちて人が住めるような場所ではない)
(そこに制服姿にタイツを履いた少女が一人でいた)
(しかも手には銃、ただ歩いてるわけでなく壁沿いに静かに慎重に行動していた)
(少女はただの少女ではない、スパイとしてこの麻薬取引が行われてるこの廃墟に潜入していたのだ)
…っ、人の声…
あれは…やはりここのようですね、ビンゴ！
(と、ある部屋からは男の声、しかも複数いるようだ)
(壁に背中をつけて顔だけを覗いて確認する)
【ではこんな感じでお願いします！】
…今回の件、誰にも知られちゃいないだろうな？
（発覚すれば大変なことになってしまう麻薬の取引現場）
（相手に裏切られることも珍しくなく、麻薬を持ってきた裏の人間に疑いの眼差しをぶつけた）
「どうだろうな、気をつけているが絶対に安全とは言い切れん」
（麻薬を詰め込んだ黒いバッグを持っている売人は正直に思うことを口にしたが）
（それが気に入らず売人をきつく睨みつける男）
ふざけんなよ……面倒事はごめんだぜっ！
（懐にしまっていた銃を取り出すと、いきなり天井に向かって発砲した）
（強烈な銃声が響き、いきなりこんな轟音を聞かされたら隠れている人間がいたら取り乱すだろう）
【普通に見つけてもよかったのですが、こんな風にしてみました！】
何か話している…いえ、揉めているようですね
(陰から男達の様子を伺うリリィ)
(いつ飛び出すかタイミングを伺ってると)
っ！？ 銃声！
(突然聞こえてきた銃声に驚き)
これは、躊躇してる場合ではないようですね！
(まさか相手を撃ったのかと思って、男達の前に飛び出し)
そこまでです！ 今すぐ銃とそのバッグを離して下さい！
(銃を男達に向けて威嚇。自分はあくまでスパイ、向こうから何かしてこなければ撃つつもりはない)
【ありがとうございます！】
おっと…邪魔者が紛れ込んでたみたいだな
あんなこと言われてるがどうするんだ？
（バッグを持っている男に目を向ければリリィの指示に従って床にバッグを置いて両手をあげた）
お前一人か？
銃を捨てるのはどっちだろうな……
（リリィの背後に二人の男が現れ、しっかりと銃を構えてリリィに向けていた）
（一人しかいなければ明らかに男たちが有利である）
さっさと捨てろ！次は脅しじゃないぞ！
（足元に銃を撃ち、すぐに捨てろと大声で脅していく）
さあ、貴方も早く！
(バッグを捨てた男を見て銃を持つ男に銃口を向ける)
(どうやらこの男は反抗的だが相手は一人、なんとかなる…と思っていたら)
っ！ 仲間…ですか、用意周到ですね
(背後から二人の男が銃を持ち、しかも足元に向け撃ってきた)
(だがリリィは怯む事なく、銃を最初の男に向けたまま)
それで脅したつもりですか？
(素早い動きで二人組の懐に入りこんで制圧しようとする)
【今夜はここで凍結にしてもらって、続きは火曜日でどうでしょう】
【はい！火曜日お願いします！】
【ありがとうございました！おやすみなさいっ】
【お借りしました】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今日もよろしくお願いします！】
【リリィちゃんこちらこそよろしくお願いします！】
>>296
舐めやがって！
（間合いに入り込んできたリリィを二人がかりで対応し）
（二人組はそれぞれ少しタイミングをずらして蹴りを出した）
（最初の一発はガードさせ、少し遅れてきた蹴りがリリィの腹にめり込んでいき）
さて、どうするかな？
（二人はリリィの両手両足を押さえて身動きを封じていく）
（そうして離れていた男はリリィに接近すると頭に向かって銃を構えた）
殺すのが手っ取り早いか…
（リリィを狙ったままの銃をゴリゴリと頭に押し付けながら死の恐怖を煽っていく）
な…っ かはっ…！
(二人組の男は反撃する、それも想定済みだったが)
(男達は予想以上に連携が取れていたのは予定外)
(リリィは腹に蹴りを食らい、大きな胸がより目立つ)
っ、油断しました…まさかこれ程強いなんて…
(両手足を掴まれ、頭に銃口を向けられる)
(それでもまだリリィは薄笑いを見せて余裕ある雰囲気を見せる)
いいんですか？ここで私を殺したら私の仲間がたくさん駆けつけますよ
(ふふっと笑い、逆に男を脅す)
【リリィちゃんの事はガキとか小娘とかで呼んでほしいです！】
ふざんけんなよ、一人で来るのが悪いんだろ？
たかがガキ一人でどうにかなると思ってたのか？舐められたもんだぜ…
おい、縛れ！
（リリィを押さえている二人は慣れているらしく手際よく両手両足を拘束していった）
（両足首をロープで縛り、両手は後ろ手に縛って自由を奪い）
仲間が来るからなんだ？
そんなもんお前を殺そうが殺すまいが来るのは変わらんだろ
それにどうせハッタリのくせに…
（嘘だと思いつつも、仲間が現れる可能性もありえるなとは思っていた）
ま、ガキに本気になるのも大人気ないか
ガキのわりに育つとこは育ってるみたいだしな…そっちの態度次第じゃ見逃してやってもいいぜ
（リリィの体に興味を示した男は明らかにそのカラダを狙っていた）
【ガキにしては色々育ってますけどね！】
【この後、別室でやられてしまうかこのままここでやられるかどっちがいいです？】
っ、(これは…簡単には逃げられませんね…)
(両足首に手首は後ろに固定、よりリリィの巨乳が強調される体勢に)
(制服のスカートから伸びるタイツに包まれた足もすらりと伸びている)
ハッタリかどうかはわかりませんよ？
(とりあえず一応すぐに殺されるかは私の態度次第のようで)
う〜ん… 私みたいな美少女を大の男性がよってたかって注目するのは悪くはないですが
つまりは従えという事でしょうか
(男の考えを見抜き、あえて口に出して)
(まだ余裕ある所を見せつける)
【確かに！育ちすぎですね(笑)】
【別室となると男一人相手となるんでしょうか】
どうせハッタリだ…いつまで経っても来ないんだろうよ
（少しは気にしつつもおそらく来ないだろうと思っていたが）
（リリィがやたらと余裕の態度を見せるのは気がかりだった）
自分で美少女っていうのかよ…まあ悪くはないが
小娘のくせに胸だけじゃなく脚までそそるしなぁ？
（タイツに包まれた脚線美を見て思わずそこに手を伸ばしていき）
（太腿を擦りながらリリィがどんな反応を見せるのかと撫で回していく）
そういうことだ……死ぬよりは従った方が得だって、わざわざ言うまでもないだろ
（太腿を撫でる手つきはだんだんといやらしく、いつしかスカートの中に入って尻まで触っていた）
【どうしてそこまで育っちゃったんでしょうね！】
【別室なら男一人、このまま複数で…ですね】
んっ… 麻薬やってる人は変態なんですね…
(こちらが抵抗できない事を言いことに、男は太ももからスカートの中の尻まで入れてくる)
(さすがに気持ち悪くて鳥肌が立ち、余裕ある顔もしかめる)
なるほどとは思ってましたが、そうですか…
私の身体を貴方達に差し出すという事ですね
(今までスパイとして戦闘や潜入するイロハを教わってきたリリィ)
(だがこんな性の事に関しては全くのウブ。処女。)
(内心は焦り出していた)
【誰かに揉んでもらったか自分で揉みまくったか…】
【では複数がやりたいのでこの場で！めちゃくちゃにしちゃって下さい(笑)】
バカか…売り物に手を出すわけないだろうが
俺らは麻薬なんかやってないっつーの
（尻を触っていっても冷静でいる……ように男たちには見えていた）
そうだ、別に何か減るわけでもなし…
どうした？お前らもこいつの胸がきになるのか？
（リリィを捕らえた二人も露骨に巨乳を見ていて）
お前も了承済みってことでいいよな？
この胸も、いざという時の時間稼ぎのためだろ
今こそ活躍させてやらきゃな！
（見ているだけでは満足できず、リリィを仰向けにさせていき）
（興奮した手つきでボタンを外し、その中身を見ようとしていく）
【かなーり揉まれてそうですね】
【それじゃこんな感じで！】
ちょ、ちょっと！ 何をしようとして…っ
(二人組の男が迫り、仰向けに押し倒す)
(なんとかしようと必死に身体を動かすがかなりきつく縛られてるようで)
(両手足共に使える状態ではない)
や、やめて下さいっ！ こういうのは好きな人にでもやればいいでしょう！
(制服のボタンが外されていく。そのはだけた下には女子高生らしからぬ巨乳がブラ越しに見える)
(男達の歓声と視線が胸に注がれ、さすがのリリィも頬を赤らめる)
【Jkであの胸は暴力ですよ、全く…】
【ありがとうございます！】
【土曜日はどうです？】
【今日もありがとうございました！楽しかったです！おやすみなさい】
【お借りしました】
【リリィちゃんもおやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【何かあれば始めてこのまま始めてみようか？】
【書き出しはどちらからでも大丈夫】
【改めてよろしく、パパ】
【なら…書き出し、お願いして良いかしら】
（その中にいるのはとある男女の二人一組のみ……しかも女の方はあの薙切えりなであり、これは完全に密会である）
（そしてその幸運ともいえる相手とは、遠月学園に娘を通わせている40代後半の太った中年男であった）
（彼自身も元料理人であり、彼女に料理を気に入られたのがきっかけだったが今では――）
……もう、いいかい？えりなさ……えりな。おじさ…パパはもう待ちきれないよっ……
早く、パパに可愛いえりなの姿を見せておくれ……！
（倍以上も年が離れた二人は、えりなからの希望で現在擬似親娘という関係を始めたばかりであった）
（もちろんすでに何度もこうしてあっては肉体関係を繰り返し、妻も妻子もいる身でありながら男は若いえりなのの肉体にもう夢中である）
（他の学園の施設では考えられない大き目で質のいいベッドルーム内で、すでに下着の身と言う姿で彼女を持っている中年男）
（これから起こることを思えばその下着を今突き破らんほど膨らまして、怪しく痙攣させているのは無理からぬことである）
今日は急の用事で帰らないと家には伝えてある…えりなとは一晩中二人きりだよ。
だからたくさんパパに甘えて欲しい。だから早くおいで、恥ずかしがらずに…でてきなさい。
（部屋の物陰に向かって優しく声をかける男ではあったが、鼻息が荒いのは隠し切れそうにない）
（ここに来る直前、妻に連絡を入れたばかりであるにも関わらず赤の他人の若い娘とこれから一晩中セックス♥このまままたされたら自分から襲いかねない）
（中年太りした身体は蒸れて汗ばみ、毛深い体に熱が籠る…室内は時季外れに蒸し暑いほどだった）
【このような漢字でどうだろう。よろしくお願いするね、えりな】
【胸やおまんこに抱きついたりうつ伏せ膝枕でクンクンしたり】
【仰向けに寝てるところにおまんこ騎乗で癒やしの顔面騎乗アングルとか】
【なんだか依存してしまいそうだけど】
>>317
なんか最初の想定とは違ってるんだけど、まぁそういうのリフレ的なのでもいいよ〜
ぼくのロリなボディで指揮官を癒してあげよう♥
じゃあ〜最初はどうする？ソファで膝枕でもしてあげよっか？
顔騎でもいいし、指揮官のしたいことしてあげるから言ってみなよ〜♥
(小柄な体に羽織っていたダボダボのジャケットを脱ぎながら首を傾げて)
ありがとう。
ちょっとストレス過剰なってところに重きを置き過ぎてたかもだから、気にしないで。
顔面騎乗おまんこペロペロでも大丈夫かな？
（ソファの上に仰向けになって寝ころびながら、早くもジャケット脱いで露出過多になったロリ艦の姿に興奮を隠しきれないようで）
（激しく胸を上下させながら見守ってしまう）
お、いきなりソレ行っちゃう？
じゃあ下はこっちで脱いじゃうよ？指揮官は動かないでね〜
(腰のベルトをカチャカチャやって外すと、ショートパンツをするりと脱いで)
(それからパンプスを適当に脱ぎ捨てて薄手の白タイツに手を掛ける)
(面倒くさがってピンクのショーツと一緒にタイツを足から抜いてソファの下に放置すると)
……じゃ〜ん、指揮官の大好きな天然パイパンだよ♥
よっと…じゃあ乗るよ？……んっ♥
(仰向けに寝ている指揮官の顔の横に立ち、開いた両手を添えて無毛の恥丘を見せつける)
(ソファに片足を乗せ、指揮官の目を見下ろしながらひょいと顔をまたぐと)
(瑞々しい恥肉がゆっくりと眼前に迫って、切れ目のような一本筋が指揮官の鼻筋にぷにっ♥と触って)
お待ちかねのロリ艦のぷにまんペロペロタイム〜♥
(つるぷにな感触の柔らかい肉が顔に直接ムニムニ♥押し付けられる)
時間もないかなと思ったからね。
（横目でロリ艦が脱衣しているところ眺めるのはそれだけで癒し）
（というより目の前で下も無造作に脱ぎ捨てる姿に、なぜか興奮してしまって）
（一枚一枚焦らされて脱がれるより。今はムラムラガ溜まって早くしたくてむしろありがたい）
（ベッドで仰向けになったまま、言われたとおりに動かないが、股間だけは元気にいきり立って身体はじっとしていてもそこだけ主張してしまう）
おぉ…、きれいなツルツルが……
これはロリ艦でないと…
（剃った後もない天然ものに興奮しながら、顔を跨がれるとおまんこ近づいて売れてないとの息が荒くなって）
（ふぅふぅっと熱い息をかけながら、割れ目が迫ってくるのを待っている）
いただきます。
（待ってましたとばかりに、手を伸ばして腰あたりを抱くようにしながら自らも顔におしつけさせて）
（ぷにぷにの感触味わいながら、鼻先で割れ目を押し分け、押しつぶしつつ）
（舌を伸ばして、つるつるの肌を舐めながらまずは恥肉を味わって）
はむっ…っちゅ……最高…ぷにぷにでつるっとしてる…一度味わったら…
（唇で食むようにして恥丘を押し挟んで啄み始める）
指揮官、もう勃ってる〜
ぼくが癒してあげてるのに疲れるような事しちゃダメじゃん♥
(背後を振り返るとズボンを押し上げるようにして主張している股間を見て笑う)
(平べったいお腹が呼吸に合わせて僅かに膨らんだり、また薄くなったり)
(腰をがっちり掴まれて、顔を使ってぷに肉の感触を味わわれると濡れた吐息を漏らす)
はっ、んう〜っ♥ガッツいてるねぇ…
子供おまんこ顔騎♥どう？癒される？♥
(ぴたっと閉じてる割れ目を鼻先でかき分けると甘酸っぱい少女の匂い♥)
(つるつる♥ぷにぷに♥の秘部に荒い息をいっぱいに浴びながら)
(指揮官の動きに同調させるように自らクイクイと腰をゆるく前後に揺らす)
ふ、あんっ♥食べちゃだめぇ♥
はあっ♥うあ…♥指揮官になってよかったね〜♥
仕事のご褒美に好きなだけロリ艦舐め回せるんだもん♥もっとペロペロしていいよ〜♥
(小さな恥肉を大きな口ではむはむ♥されるとジワ、と下腹部が熱くなり)
(閉じてる割れ目よりも奥の穴から、とろ〜っとした蜜が滲み始めて)
【凍結とかはあまりできない感じかな？】
【ん？ん〜……でもこの後エッチはしないでしょ？】
【眠くなるかもって聞いてたしここまででいいよ〜】
【おやすみなさい】
【はいは〜い、おやすみ】
【ぼくも返すね！】
>>327
改めて場所を探してくれてありがとう。
何をされたいか、ということでだけれど…基本的には鹿島さんに主導権を握られる感じが好みね。
手や胸でしてもらったり…あちらで言ってた撮影なんてのも悪く無いわ。
後は鹿島さんが私に対してしたい事を聞いてみたいわね…
後は主砲の大きさの好み、とかかしら。
こちらこそ、改めてよろしくお願いします。
すべすべの手袋をした手で扱いて、口でしっかり濡らして、胸でまた扱いたりして
最後は私の中でいっぱい発射してくれたらいいなって思っています。
主砲の大きさは、一般男性と同じぐらいが好みです。
敏感で出しやすいけど、回復は早くて、何回も出しちゃったり…とか。
撮影は、加賀さんが私の手コキでイっちゃうところとか、でしょうか？
優しく扱いてあげて、出てきた透明なのにキスして舐めたりとか、そういうことはいかがですか？
ええ、こちらこそよろしく。
っ…良いわね…後ろから耳元で囁かれながら片手で私の胸、片手で主砲を弄ばれたり…胸でされながら口でされるのも…好きね。最後はもちろんそのつもりよ?
大きさもそのくらいで問題無いわ。
ええ、それも私の想像通り…鹿島さんに…その、何度もされたいから…
そうね。それ以外も大丈夫よ。例えばだけど胸責めだけでイッて情けなく射精したり…
良いわ…優しくされるのも好き。出てきたカウパーを塗られたり…気付いてるかもしれないけれど…私は責められるのが好き、簡潔に言えばマゾ…というものね…
苦手な事やNGはあったりするかしら？私の方はグロスカ、その辺りになるわね。
加賀さんの希望、承知しました。
私はどちらかというと攻めの気質なので、いっぱい気持ちよくさせちゃいますね。
NGは大きい方のスカと、痛い系になります。
二人ともしてみたいことはいっぱいあるみたいで…
でも一気に取り入れると大変だと思いますので、まずは軽く進めてみましょうか？
私の姿に欲情してくれた加賀さんに、背後から迫って…みたいに。
ありがとう。受け入れて貰えそうで嬉しいわ。
ええ、恐らく普段の私とは程遠い姿を見せてしまうことになると思うけれど、お願いするわ。
そちらも了解よ。あと一つ聞いておきたいのだけれど…あまりはしたない喘ぎ声とかはどうかしら、濁点が入ったり、アヘオホ声とか…好みでなければ遠慮なく言って頂戴。
そうね。まずは軽く進める感じが良いでしょう。
…鹿島さんのあんな姿を見たら…その…反応してしまうもの…
喘ぎは聞かせてくれた方が嬉しいです。
本当にイっちゃう時とか、射精の時とか、そういう時には我慢しきれなくて出ちゃうとか
そういう感じでお願いできますか？
えへ、加賀さんはこういう姿の私に反応しちゃうんですか？
（ただでさえ短いスカートを軽くたくし上げ、中の下着の様子を見せつけ）
（キレイに手入れされた秘部に黒のショーツが食い込むようになっていて）
それなら、もっと見て欲しいです。
興奮しちゃう加賀さんって、本当、新鮮ですから♥
（今度は背を向け、はち切れそうになったヒップを軽く突き出し）
（お尻の谷間とか秘裂のあたりに下着が食い込ませ、軽く揺すってみせて）
（くすくすと微笑むその視線は、加賀さんの下腹部の方に注がれていて）
分かったわ。そんな感じでやらせて貰うわね。
もし歯止めが効かなくなったら…ごめんなさい。
っ…！鹿島さんのその格好は…刺激が強すぎるのよ…っ…！
(最早スカートと呼べるのかも怪しいくらい短い生地の切れ目から)
(下着に食い込んでいる部分ををこれでもかと見せつけてくる)
(一度羞恥心から目を背けてしまうものの、またちら、ちらと思春期の学生のように視線を外せなくなってしまっていた)
べ、別に…興奮などしていないわっ…そんなに破廉恥な格好…いけないわ…っ…
(次は後ろからむっちり、とした劣情を煽るためだけの尻肉を見せつけてくる)
(言葉は理性的なものでも、体はみっともなく反応を示してしまう)
(下腹部を守るスカートの中心部がテントのように張ってしまうと、あまりの羞恥に顔を手で覆ってしまった)
うーん、提督さんには刺激が強いかもしれませんけど
でも…加賀さんにも効果があるみたいですね？
（顔を背けても視線は感じる、その仕草にくすくすと微笑み）
（ショーツの端を軽く引いて、自ら軽く食い込ませるところも見せてみたり）
…そうやって反応してくれるの、嬉しいんですよ♥
（顔を覆ってしまっている加賀さんのすぐ傍まで来て、耳元で囁きかけると）
（無防備だった背後へと回り、その両手を加賀さんの胸元へ伸ばす）
加賀さん、胸、とっても柔らかいんですね。
それととてもドキドキしているの、わかっちゃいますよー…？
（力は入れずに、服の上から両胸をやわやわと揉み）
（指先に感じた鼓動の高鳴りのことを、背後から、耳元でまた囁いてみる）
そんな…ことはっ…！
(ちらちらと視線を送ってるのさえ彼女にバレてしまっている)
(むちっ♥と食い込む部分をまじまじと見てしまえばもうはっきりと視線が固定されてしまっていた)
(体温が上がり、鼓動のペースも明確に上がってしまえばもう主導権は彼女のもので)
あっ…！んっ…ちょっと…何を…んふっ…ぅ…
(顔を覆ってしまっていたからか彼女の接近に気付くのが遅れてしまえば)
(艦船としてあるまじき事だが、簡単に背後を取られてしまい)
(耳元で妖しい囁きが聞こえた瞬間、袴を豊かに押し上げる膨らみに指が沈んだ)
あっ…♥ち、ちょっと…胸…は…んくっ…あっ…はっ…んくっ…♥
あっ…♥だめ…弱い…からぁっ…あっ…んあっ…♥
(細いしなやかな指が痛みを感じさせないように繊細な手付きで刺激を与えてくる)
(その力加減が絶妙で、早くも普段は漏らさないような甲高い声を漏らしてしまう)
(耳と胸から襲い来る甘い毒が理性を少しずつ溶かしていくのに比例して、下腹部の膨張がより強いものになっていく)
ふふ♥加賀さん、体温高めって聞いてましたけど、本当なんですね。
服の上からもあったかいです……あ…♪
（両胸をほぐすみたいに揉んで、その感触を楽しんでいたのが）
（乱れた上着の間から右手を忍び込ませ、その素肌に直に触れてしまう）
…弱いところは優しくしてあげますから…
（声の様子、それに背中ごしでも刺激に震える姿に、また耳元で囁きかけ）
（まだ固さの残る体を解きほぐすみたいに、ふー…っと、首筋に吐息を浴びせ）
こっちも…触っちゃいますね、加賀さん。
ダメって言っても触れちゃいますから…わっ、すごい…
（一度、胸を弄る手を止めて）
（忍ばせた左手で青い袴の張り詰めたところを撫でると）
（それを除けてしまって、下着の中で大きくなっているそれを露わにしてしまう）
（下着を軽く下げただけですぐにビンっとそそり勃つ様子に、思わず見惚れてしまって）
（その先端のところを、おそるおそる、といった動きで指先でそっとくすぐってみる）
【加賀さん、ここで凍結ってお願いできますか？】
【次はいつが大丈夫そうかしら？私は夜の21時以降なら時間取れると思うわ】
【それ以降でしたら日曜日の夜になります】
【今夜の21時ね。問題無いわ】
【遅くまでありがとう。少しだけれど楽しかったわ】
【それじゃまた夜に伝言板で…お先に失礼するわね】
【おやすみなさい】
【私の方こそ遅くまでどうもありがとうございました、とても楽しかったです】
【おやすみなさい、加賀さん】
【スレをお借りしました】
【では改めて、今夜もよろしくお願いしますね】
>>337
んんっ♥あっ…直接…っ…ふっ…んんうっ…ああんっ…♥あっ…ん、ぐっ…♥
(服の上からだけで満足する筈も無く、乱れ開いた隙間から柔肌に指が沈み込む)
(柔らかさと大きさと張りを兼ね備えた膨らみに指が沈むと悩まし気な吐息と喘ぎが漏れ出てしまう)
その反応から自ら告白しなくてもそこが弱点だということは分かってしまっていただろう)
…っ♥あっ…んっ……っ…ふーっ…ふーっ…♥
(耳元に掛かる吐息と囁くような甘い声。常に冷静な加賀が劣情に狂わされていく)
(そして興奮が収まらない様子の下腹部に狙いを定められると、鼓動がより速くなって)
あっ♥…だ、めよっ…今触られ…はぁんっ…♥あっ…あーっ…♥っ…ん…ふぅ…っああ♥
(袴の上から一撫でされただけでびくん、と体を震わせてしまう)
(テントを張っていた袴を下げられると下着をハッキリと押し上げる肉棒が露わになって)
(恥じる間もなく下着を下げられると、下着に引っ掛かりながらぶるん、と主砲が露出してしまった)
(大きさは並であるものの硬くそそり勃ったそれは如何に興奮しているかを示していて)
(指での一撫でに反応してびくん、とより硬く勃ち上がる).
【お待たせ、改めて今夜も宜しくお願いするわ】
加賀さん、とても気持ちよさそう…
我慢はしないでくださいね。声も、もっと、出しちゃっても大丈夫ですよ？
（囁きはそのまま、胸に触れる手は乳房を掴んで）
（柔らかくて温かな感触を味わってから、指先を胸の先の方へと送り）
…加賀さんの、おっきい…♥
（そそり勃った主砲に触れる左手は、カチカチな竿をそっとなぞり）
（立派なその形を確かめるみたいに動いてから、優しく握ってあげて）
（想像以上に立派で、たくましい様子に、こちらの興奮を示すように漏れる吐息が熱くなる）
えへへ…♪じゃあ、これから、こっちも気持ちよくしちゃいますね。
まずはこうやって…♥気持ちいいですか？こことか、こことか…♥
（背後からの声はより艶っぽくなって）
（右手は加賀さんの乳首あたりを指先がくすぐり）
（左手は主砲をしっかり握って根本のあたりから扱き始める）
（主砲の方は、肌触り抜群な手袋をした手で、裏筋とかもくすぐってあげながら）
んんうっ…♥あっ♥むねはぁ♥ん、はぁっ…っ…あ、あーっ…♥ひ、っんっ…あ、っ…ンっ♥
(餅を捏ねるようにしながら優しくもしっかりと刺激を与えられると固く閉じていた唇も開き始めてしまう)
(掌から溢れている柔肉を繊細に吟味されながら中心部に近づいて、触れた瞬間)
(鹿島により体を預けるようにして喉を鳴らした)
っ…ぉっ…♥ん。そ、そんな事、言わないっ…っ…でぅ…んふぅ♥
(おっきい、そんなに身も蓋もない感想は如何に自分が興奮しているかを自覚させられてしまう)
(咎めるような言葉も竿をそっと撫でられただけで情けない嬌声に変えられて)
あ…あっ…ま、まちなさぁっ…！？あっ♥はっ♥ん〜っ♥あっ♥ん、ほっ…♥ど、どうじに、あっ♥はっ♥はっ♥ぉんっ♥
(制止の言葉など受け入れられる筈も無く上と下の性感帯を同時に嬲られて始める)
(右手に掌握された乳頭は繊細な感触の指によって刺激されるとむく、むくとより勃起させられ、その存在をより強めて)
(左手は逞しく勃起した主砲をすり、すり♥と巧みに扱き始めた)
(両手に嵌められた手袋の質感がより刺激を堪らなく甘い痺れに変換されて)
(乳首と肉棒の強烈な快楽に支配された加賀の表情はとろん、と蕩け)
(勃起した肉棒の先端からは透明な汁が零れ落ち始めていた)
ふふ、加賀さんのここも…♪ここも…♥固くなっちゃってますね。
（右手は乳首を優しく擦って、左手は固い竿を上下へ優しく扱いて）
（敏感なところを同時に攻めて刺激を刻んでやり）
胸も、主砲も、どっちも大きくて…ね？
（まだ恥じらうようなことを言うので、上着も袴も一気に緩ませ）
（乳首が浮き上がった両胸も、勃起した主砲も、すっかり露わにしてしまう）
ほら、加賀さんのは気持ちいいって、先に言ってますよ？
もうこんなに……ね、見えてますか…？
（扱くスピードが増し、主砲の先から滲み出てくるのが垂れて手に絡む）
（手を一度離し、透明だけど絡み付いて糸を引くのを、加賀さんの面前で見せてやる）
（真っ白な手袋がカウパーで汚れ、指の間に透明なのが伸びていて）
……んっ♥ん、は…ぁ♥
出始めだけどすごいエッチな味…♥ね、加賀さんも…♪
（手袋についたカウパーを口へ運び、ちゅ♪とわざとらしく水音を立てて舐めると）
（まだ透明なのが滴る指先を、加賀さんの口元にも寄せてあげる）
んんうっ♥か、鹿島さんがぁ…♥い、いやらしいっ♥触り方を…♥っするからっ…っ♥あ、あーっ♥ん、ひぁっ…♥
(乳首も竿もこしゅこしゅと扱かれるとそれぞれ硬く勃起しよりいやらしさを増していく)
(絶え間なく弱点を扱き立てられ、完全に鹿島の体にその身を預けきって嫐られ尽くす)
あっ♥貴女に…こんな大きく…させられたの…っ♥んんっ♥はーっ♥はーっ♥
(はしたなく立ち上がった乳首と主砲に視線を向ければ自分の体だと言うのにいやらしさを強く感じて、興奮を高めさせられてしまう)
(そして敏感過ぎる二つの場所をこれからより激しくされるのかと思うと、またとろりと我慢汁を溢れさせる始末)
うっ…ぅぅ…♥こ、こんなの…耐えられるはずがないものっ…♥
(彼女の指先同士に自分の愛液の橋が掛かっているのを見せられるとより羞恥が高まる)
(こちらの五感全てを支配するかの如く責め堕としにかかる彼女にどっぷりと浸かってしまっていく)
あっ♥私のをっ…そんなっ…♥あっ……
っ…んっ…はぁっ♥ん、じゅるっ…♥れろっ…ちゅっ…じゅっ…♥
(自らの我慢汁を眼前で舐められるという行為に視線が離せない)
(そしてその指先を口元に近付けられると一瞬、躊躇するものの)
(誘惑に負けた加賀は自らの我慢汁が付いた指先を恐る恐る舐め始めて、無意識の内にいやらしく舌を絡ませながら奉仕を行っていく)
加賀さんがそんな姿になっているだから、私だってそんなことしちゃうんですよ？
（指先を口にして、色っぽく舐め始めていく加賀さんの横顔を見ながら）
（こちらもうっとりとした表情をして、その乳首を、指の先だけで優しくくすぐり続け）
今だって、そんな顔をして、私の指を舐めて…♥
（先走りはすっかり拭われて、加賀さんの唾液で濡れ、舌先の感触が指に伝わると）
（こちらもゾクゾクしてきてしまって、その横顔に、無意識にキスをして）
（その奉仕を堪能してからゆっくり、優しく、指を引いていき）
じゃあ、加賀さんのこと、もっと気持ちよくしていきますね♥
（伝え終わる前から左手は再び主砲を握っていて）
（加賀さんの唾液で濡らした手で、熱くて固い砲身を扱いていく）
今度は透明なのだけじゃなくて、もっと、濃くて、熱いのを…♥
（垂れてくるカウパーを指に絡ませ、くちゅぬちゅ♥とエッチな音を響かせて）
（先端と竿の間のくぼみ、そこを集中して扱いて）
（主砲がピクピクしてくると、先端から根元の方まで扱くストロークを大きくする）
（そうやって加賀さんのおチンポをイかせにかかる）
あっ♥じゅるっ…♥んふぅ…♥れろっ…んぁっ…はぁっ…はーっ…はーっ♥
(乳首を弄られるとより蕩けた顔になって時折快感に悶えながら指先をしゃぶり尽くす)
(その様子は間違いなく与えられた快楽に溺れ、更なる深みに嵌まっていくように見える)
はぁっ…っ♥んちゅっ…っ♥ふぁっ…♥
(十分過ぎるくらいに舐め、更に自らの唾液で指先をコーティングしていく最中)
(頬に走った艶かしい唇の感触に気が付くと、切なげにそちらの方を向いて、妖しく微笑む鹿島に視線を合わせた)
(そして指先が口元から離れていくとその妖しさが更に深くなったように感じられて)
あっ♥ま、またっ…はぁぅ…あーっ♥はぅ…はあっ♥
(我慢汁をこれでもかと垂れ流した主砲が再び握られるとぎゅっ、と身を固くする)
(自らの唾液が潤滑油代わりとなって水音を立てながら扱かれるとその強烈過ぎる甘い痺れに体を仰け反らせた)
ぁっ♥あ゛あ゛っ♥っ…ほぉっ、んっ♥そんなにぃ゛っ゛♥されたらあ゛♥いぐっ♥いくっ♥イクイクイクイグイグッ〜♥
(カウパーと唾液が混ざり合いじゅぽ、じゅぽと音を立てながら雁首を刺激されると)
(遂に余裕の無くなった加賀からは淑女のものとは思えない雌喘ぎが止まらなくなって)
(びく、ぴくと脈打ち始めた主砲に追い討ちを掛けられるように扱かれると)
(耐えきれなくなった彼女の口からはしたない絶頂宣言が溢れ、それと同時に濃厚で熱い白濁がぴゅ、ぴゅっ♥と放たれていった)
【思っていたよりも疲れていたみたいでして…】
【気付くのが遅くなったわ、ごめんなさい…】
【もちろん大丈夫よ、そうすると次は日曜日かしら？】
【それでは今夜もどうもありがとうございました。来週、また会いましょうね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ええ、では火曜日の21時に】
【こちらこそありがとう。また来週に。おやすみなさい】
【スレを返します】
此処がお前が今から裸踊りを披露する場所なのです？遠慮せずにスクランブル交差点の中央を陣取っても良いのですよ？
ま、それは後々やらせるから今は目先の話なのです
取り敢えずは立香のままで良いのですが――…なにより、具体的な話を詰める必要があるのです
私としては、エロエロをするならば私が責めである事が前提ですし……別に普通の日常的なロールでも構わないのですよ
そこはお前に合わせる、というヤツなのです
参考までに話すならば、尻から出る排泄物はあまり好まないのですよ
私はそもそもそんな汚物を出したりはしないのですがっ！
他に話すべき点は……オリジナルの場合は、私の存在からしてファンタジー系の世界が舞台になるのです
何処かから舞台を借りるでも、簡単に構築するのでもどちらでも構わないのですよ
後は……そうそう、私の見た目ですが透き通る白い肌に長い黒髪の美少女なのです(どやっ)
とは言っても、メタ的に話せば精霊という便利存在だから容姿を変える事など造作もないのですが
お前の好みがあるならば合わせてやる心の広さを持っている素晴らしい存在なのですっ
特にないと言うならば、上の容姿を元に私が構築するのです！
先述した通り、オリジナルでも出来るから遠慮なく相談してね？
あとは具体的にどういうことをやりたいのか聞かせて貰えると嬉しいなっ
NGはグロリョナとNTRぐらいだから、大体は出来る……と、思うんだけどっ
流石に人前で裸踊りする趣味はないよ！？……ああいや、プレイ的な意味で、っていうなら相談には乗るけどっ
そうだね――…そちらが責めでやるなら、オリジナルの方がやりやすいかも？
そちらが、そういう感じのキャラクターで来るのなら、こちらは控え目な性格とか、お人よしな聖女的なキャラクターの方がやりやすいかな
もちろん、好みの性格とかキャラクターがいればそれを参考にキャラメイクしたいと思うけど……
あ、そっちのＮＧについては了解だよっ！
好みを言わせてもらうなら、ロリロリした感じじゃなくてグラマーな方が好み、かなっ
もちろん、そちらのやりやすさを前提にしてもらえたらいいけど、エッチなことをするなら、
肉付きの良い方が好きかな――……なんて。
趣味がどうのこうのじゃ無くて、私がやれと言ったらやれば良いのです！嫌だと言ったらお前を全校集会中の小学校に全裸にして飛ばすのですよ？
それなら、オリジナルを前提に話を展開していくです？
下の方でも話しているですが、互いのキャラの相性も出てくるからまだ深い話は置いておくのです
答えたい部分は色々とあるのですがっ
これもまたメタで話せば、別に出せるキャラ……もとい性格は私に限らないのです
全能なチートキャラで我儘を元に作ったから子供の容姿を取っただけなのですよ
つまり、むっつりすけべなお前の言うグラマーな容姿が希望であるなら、私もまた少しキャラを変えるのです
むっちり、悪戯好き、エッチ好きなのです。性格が良い私とは真逆なのです
男キャラも出せるのですが、今は最初の募集の延長として女キャラでの提案なのですよ
取り敢えず他にも容姿性格に好みがあるならば言ってみると良いのです
ひょっこりと他のあほう共が出てくるかもしれないのですよ
それって結局私に選択肢がないと思うんですけどっ――！？
そうだね。
オリジナルの方が色々と話の展開とかしやすそうだし、その方がすり合わせもしやすそうかな？
……む、むっつりすけべ。そ、そういうつもりじゃなかったけどっ、まあ、その……そういう可能性もあるかもしれないしっ！
性格かぁ……ううん、今話している感じだと、たぶんこちらとしてはやりやすい感じがするから、
そちらのやりやすいイメージや性格でやって貰えたらと思うんだけど、しいて言うなら、お姉さんタイプが好みかな？
と言っても、しいていうなら――って感じだから、やっぱりそっちがやりやすいのが一番かな！
逆にこっちのキャラに希望とかあれば遠慮なく言って欲しいなっ
――あの子と契約を結ぶと確かに恩恵は大きいけれど……それでは補い切れない我儘に付き合う必要がある、というのは考えものよね
(お菓子に釣られて何処かへと転移して行った少女の代わりに現れたのは、ドレスの上からでも身体の起伏が良く分かる女性で)
あら、むっつりでは無いのかしら？そんな子を優しく欲の海に沈めていくのも好きなのだけれど……♪
口では否定している癖に、欲しがっているのが丸わかりな表情。焦らして、焦らして――自分の口から言えるまで、その先はお預け……愉しそうでしょう？
(いつの間にか背後に回ったかと思えば、温かな吐息で擽るかの如く耳元で囁いてみせた)
(掌は服越しに優しく下腹部を撫で、ゆるりと上がっていき――乳房の縁に触れる寸前で、離れる)
やりやすい、って言うのが正直固まって居ないのよねぇ……
飄々とした子でも良いし、コミュニケーションが苦手な子でも良いし……貴女が嫌で無ければ、まずは私のままで良いかしら？
貴女に関しては、私とは逆に真面目だったりする子が組み合わせとしては楽しそうね？
控え目な性格で、私が唯一まともに話せる相手、というのも面白そうだとは思うけれど……
え、ええと――…じゃ、じゃあ改めてよろしくお願いしますっ！
ぁ、そ、その――全否定するわけではないんですが、でもっ、私も人並みかなと思います！
いえ、その、す、少なくとも今は自制する理性は多分にありますのでっ……え、ええとー……はい。
決して爛れた関係を否定するわけではなくてですね、節度を守った関係性を保ちつつ距離を縮められたらとは思うのですが……！
（からかわれているとは分かっていても、妖艶な仕草にどぎまぎしてしまい、身を硬くさせてしまう）
（焦らす様な指使いに、軽く身震いし、構えてしまうも、すぐにその指先は離れて行ってしまう。小さく、うぅと唸るような声だけを漏らした）
わかりました、私もこんな感じで良ければ是非ともよろしくお願いします！
（勢いよく、頭を深々と下げて、笑みを浮かべる。健康的な色気を感じさせる体躯を弾けさせるようにぐっと拳を握って）
どういう経緯であなたと出会ったかと考えると――よくある追放モノで、
こちらは昔勇者として人々を助けていましたが、魔王が討ち取られたことにより世界は平穏になり、
新たな魔王、あるいは権力者として私が君臨することを恐れた国々の王によって魔界に近い地域に追放され、
ズタボロだった私をそちらが契約と共に助けてくれて、共に旅をする――なんてシチュエーションが思い浮かびましたっ！
貴女達の言う節度、というものを理解しようとしても、中々難しいのよね〜……
そう言うわけだから、まずは爛れた関係と言うものを貴女の口から教えて頂戴？
どんな事を指すのか、どの様な行為を行うのか……手取り足取り教えて貰えるならば、より理解も深まると思うのだけれど
(笑みを浮かべてはいるものの、それに心を許せば後戻りは出来ないと本能的に理解出来る危うさも秘めていて)
(元であろうと、勇者という経験が無ければ先ず飲み込まれていただろうし――それを耐える事が出来ると知っているからこその弄び方でもある)
(身体を)是非ともよろしくお願いします、そう宣言したと捉えても良かったかしら？
……ふふ、流石にこれは冗談よ
後は実際のロールに至った際の相性次第、という点もあるでしょうけれど……ここは、後々にお互いで分かる事ね
(何処か活発さも伺える勇者……元勇者に対して、こくりと頷き一つと共に言葉を返し)
そうねぇ……そのノリであるならば、私の力で周りからの認識阻害の魔術を施しておきましょうか？
例え国を回ったとしても貴女が勇者である事は余程の腕利きで無ければ看破出来ない……そんな風であれば、旅もし易くなるのではないかしら
ずうっと魔界の周辺を回るだけでは大変でしょうし……折角だから、私も街の中でシたい事が色々とあるもの
はっ……すみません、眠気でうとうとしてしまっていました……！
申し訳ありませんっ……長らくお待たせてしておきながら、この体たらく……！
もしよろしければお話の続きはまた別日でいかがでしょうか？
こちらは日曜日の夕方以降であれば空いてますのでっ、ご都合がつけばいかがでしょう？
時間が時間だから仕方ないわよ、埋め合わせは身体で幾らでもして貰えるのだし――
日曜日なら私も空いているから大丈夫だけれど、時間は……そうね、20時はどうかしら？
雪が降って冷え込んでいるから、風邪をひかないように気を付けなさいな
それじゃあ、日曜日にまた改めて――
【スレ、お返しするわね】
うううっ…ごめんなさいっ……！
それじゃあ日曜日の20時からでおねがいします！
それまでに一応私自身のことを簡単に作っておきますね！
それではスレをお借りしました！お返ししますっ
>>364
ひぇっ！？た、爛れた関係というのは、そ、そのー……肉体と肉体が接触しあうと言いますか……
と、とにかく、それに関しては与太話というか、特段気にすることでもないですのでっ…！！
（藪蛇だったと顔を真っ赤にして、ばたばたと手を振って話題を変えようと必死になってしまう）
（翻弄されているということは分かっているが、今までは剣で何とかやってきたところがある為、こういう搦め手には弱い）
え、ええと？と、とにかくよろしくお願いしますっ
――ん、そうですねっ！色々と慣れてきたら、お互いに相談しやすくなるでしょうし、
その間にもアイデアが振ってわいたりするかもしれませんし、その都度に相談ということで！
確かにその方がいいかもしれませんねっ
お尋ね者とまでは行かなくても、少なくとも追い出される可能性はあるかもしれませんし、
別人として行動出来る方が、街々を一緒に旅できるでしょうしねっ！
そうなのですか？ではぜひ一緒に楽しみましょう！魔王討伐で、碌に街を楽しむなんてことできなかったですしっ
世界観の構築や設定を煮詰める事自体は嫌いじゃ無い、というよりも好きな方ではあるから、その時には改めてもう少し広く世界のお話をしてみましょうか
王国、魔王、仲間――話そうと思えば、幾らでも広げられるものね
勇者として看破されれば良く思う人も悪く思う人も居るでしょうし、追放と言う状態ならば尚知られるべきでは無いでしょうから……
それに、認識阻害で周りから存在がバレないからこそ出来る行為、というものも楽しそうじゃない？
取り敢えずはロールに入ってみようかしら……
契約してから数日後、そんな出だしで良ければ私の方で作ってしまうけれど
認識阻害でバレないからこそ出来る行為……！
わ、悪いことはダメですよっ！……それ以外となると……え、ええと……っ
はい、ではやりながら色々とすり合わせられたらと思いますのでっ
ではお言葉に甘えてお願いしてもよろしいでしょうか？
改めてどうぞよろしくお願いしますっ！
（そこに魔王の存在もある事から決して穏やかとは言えない世界だったが……その魔王が堕ちた事により、世界の均衡が崩れる事となった）
（魔物の侵攻も勢いが無くなり、奪われた土地も再び人間達の手に戻り）
（囚われ慰み物や奴隷として扱われていた者達も解放され、多くの人々にとっては明るい未来が待ち受けていた）
（――多くの人々にとっては。つまり、そうで無い人物も少なからず居るという話になる）
（例えば……そう、件の魔王を討ち倒したした勇者の様に）
さて、今日は何処に行こうかしらね〜……
ずぅっとこの辛気臭い所に居ても面白くはないでしょうし……
（魔王をも倒す力を得た勇者が国から追放され、野垂れ死にかけていた所を発見したのはこの精霊）
（どうするか暫し悩んだ後、自身と契約を結ばせるという形で彼女の命を救う事に）
（精霊との契約――その莫大な魔力を使役する事が出来るという訳だ。人間一人が死にかけている程度なら簡単に完全回復も出来よう）
（とは言っても、たった数秒でドラゴンを物言わぬ肉塊に出来るレベルの精霊の力を得るともなれば）
（以前よりも更にレベルが上がっている事は間違いない）
あ、そうだ。折角だから近くの王国に行ってみましょうか
――……私の加護があれば貴女の正体がバレる心配も無いのだから、良いわよね？
（契約した側とされた側。本来であれば契約主の人間側が主導権を握る事が出来るのだが、互いの性格かそれとも精霊の強大な力故か、此処では異なっていた）
（ニコリ、と穏やかな笑みを向けて意思を確認する様な素振りを見せはするものの……精霊が尋ねた時にはもう答えは決められているのだ）
（秘め事にしたって何処かに行くにしたって、主導権は常にこの精霊）
（静かに勇者の背後に回ったかと思えば、優しくその体を抱きしめて）
…………良いわよ、ね？
（指先で勇者の体表を擽るかの如く撫でるけれど、決して直接的な快楽は与えない）
（ごくごく弱い快感を与えるのみに留めた行為。それでも、長く続けられたならば――……）
確かにここの辺りにずっと滞在していても、獰猛な獣も棲息していますし、どこか安全な場所を見つけたいところですが――
（国から追放された身としては、寄る辺もなく、放浪を選択せざるを得なかった）
（だからこの辺りで行き倒れていたのだ。そこを彼女に救われたのは、不幸中の幸いだが彼女に振り回されるのはいつものことだった）
お、王国ですか？う、ううん……貴女の実力は知っているつもりですが……
（突拍子もない彼女の提案に、流石にたじろいでしまう。もともとはそこから追放されたから此処にたどり着いたわけであって）
（仮に認識阻害が解除されることがあれば、その際は騒動が起こるのは想像に難くない）
（ただし、逆に認識阻害がバレなければ安全な場所を確保することもできる。食料や道具の補給も可能だ）
（――勿論、彼女が後者のことを考えて提案したとは思えないが、確かにここにずっと滞在するのも得策ではないように思える）
（そう深く考えこんでいると背後から柔らかく抱きしめられて、ひゃっと短い声を漏らしてしまう）
ぁっ…ううっ……♥わ、分かりましたよ……っ…
……ど、どのみち、どこかで街に立ち寄って道具の買い足しもしておきたいですし
（優しい微弱な刺激で、思わず声を漏らしてしまうが、結局いつも通り押し切られてしまい、しぶしぶ承諾し、早速最寄りの街へと向かう）
【ごめんなさい、ちょっとお返事に難儀してしまう感じで……貴女のレスがどうの、と言う話では無くて、私の返レス能力の問題ではあるのだけれど】
【このままロールを続けても待たせてしまう時間が多くなると思うから、本格的に始まる前に此処で終えさせてもらっても良いしら？】
【付き合ってくれてどうもありがとうっ！お疲れさまでしたっ】
【スレをお返ししますっ】
【お話出来て楽しかったわ、ありがとう】
【私からもこの場をお返しするわ】
>>378
改めてよろしくね。
全女サーヴァントが雌奴隷状態のカルデアで奴隷としてご奉仕させてくれるということだけど…
…これは思い付きだけど、私以外にも好みのサーヴァントとかがいるなら、
私と一緒に、とか、入れ代わり立ち代わり、とか、やってみる？
此方こそ宜しくお願いするよ。
ロールではかなり鬼畜な感じになりそうではあるけれどここでは普通な口調でお願いして…
マイルームから出たらもう何匹の牝サーヴァントが目を蕩けてスケベな礼装でチンポ待ちしてる感じで
霊基をダ・ヴィンチちゃんにチンポで命令してスケベな身体にしたり
卑猥な礼装で楽しんで…
虞美人が大丈夫だったら二人……じゃなくて二匹同時にでも、下品なアヘらせ交尾にだらし無いんほぉ声も出して
倒れたら次の牝サーヴァントが…みたいな入れ代わり立ち代わりでお願いできるならもう願ったり叶ったりだよ
俺の好みなサーヴァントを呼びたい気持ちも有るけれど、虞美人が呼んでも大丈夫そうなサーヴァントが居るなら参考に聞けたら…
俺はロリ系よりも全身が立派に育ってて胸も尻も大きな牝サーヴァントが好きかな…
でも霊基を弄って元はぺたんこでも巨乳化出来たり牝の身体に出来るなら…それこそ相談しておまんこ牝サーヴァントリストを作って
今日はこの二匹と楽しもうかな？
とか呼んでみたりするとか、かなり俺の欲望混じりだけれどどうだろう
NGな部分とかむしろ好みと感じた部分があれば教えてほしいな
虞美人から出すのがあまり思いつかなかったら言ってほしいな。
あっ、霊衣と礼装を間違えて記載してたよ…申し訳無い
返事書いてもらっているならそこだけ訂正させてもらうよ。
そうね…育ってる子が好みなら、刑部姫とか、紫式部とか、あとはコヤンスカヤとかどうかしら？
あと、巨乳・巨尻専門っていうわけでなければ
小さい方のダヴィンチに手マンしてもらいながらブリーフィングさせたり、
モードレッドみたいな元は反抗的な子が媚びっ媚びの口調でおねだりしたり…とかもしてみたいんだけど、どう？
刑部姫も紫式部もコヤンスカヤも牝サーヴァントにしてしまいたい
ちっちゃいダ・ヴィンチががに股爪先立ちですじまんこを俺に思いっきりグチョグチョ音立て爆音手マンブリーフィングして
汚いおほ声出しまくるのも当たり前
モードレッドが全身マスターチンポ好き好き落書き山盛りにして猫撫で声で媚び媚び口調でおねだりしてくるのも物凄い好きだ
あと俺の好みも参考で伝えておけるなら
スカサハ(スカディ)
エレシュキガル
シェヘラザード
ニトクリス
源頼光
伊吹童子
宮本武蔵
ロリなサーヴァントでも大丈夫で上記みたいなロリンチでも問題無いよ
よかった。
ニトクリスは…奴隷の悦びをたっぷり教えてあげたくなるわね。
あの気丈な子を、陰茎を望んでしゃぶり、顔を精液で汚されて悦ぶようにしてあげたいわ。
武蔵も、天真爛漫な分、隷属する気持ちよさを覚えちゃったらどう変わるか、興味あるわね。
魔力供給の前借りとか交渉してくるのかしら？ それを犯して、上下関係を叩き込んだり、とかね。
それじゃ、
私、ダヴィンチ、刑部姫、武蔵、ニトクリス、コヤンスカヤ…あたりがとりあえずの候補かしら。
俺の好みをかなり詰め込んでしまっているけれど、虞美人からもこういうのが好みとあるなら教えてくれたら
俺も可能な範囲で好きな事をしたいと思ってるから、打ち合わせ中は欲を出して欲しいな
ニトクリスも武蔵も好みなキャラだからもう心身が堕ちきってしまって
マスターの命令は絶対と令呪じゃないのに令呪みたく従う位の堕ちっぷりを見せてくれたら凄く嬉しいな
候補がどの牝サーヴァントにしても楽しめそうで迷ってしまうけれど…
最初だけは虞美人一人とで…どうかな？
一度ハメ倒したら候補の牝サーヴァントを呼んでとか代わる代わるにしてみたいけどどうだろう
そしてごめん、少しばかり眠気が出てきてしまっていて
虞美人が大丈夫なら金曜日の夜とか空いてないかな？
それもそうね。
じゃあ、最初は私で…それで相性が良かったらその次、かしら。
金曜日の夜はちょっと遅くなりそう…
土・日の夜はどう？
相性が良いと虞美人が思ってもらえた段階で他の牝サーヴァントが乱入してきても楽しそうって思うけれど
その辺りは虞美人の采配で…って思ってる
日曜日は残念ながら空いてなくて、土曜日の夜なら会えそうで
その後の火曜日とかも大丈夫そうで、会えたら会いたいな
土曜日なら22時位から
火曜日なら20時以降なら空いてるから
もし予定が会えば都合のつく時間を教えてくれたら伝言板で待ち合わせしたいな
もし厳しいなら他の日でも大丈夫だから伝言板に伝言してもらえたら調整して
会える日に続きをお願いしたい
今日は遅い時間まで有難う、すごく楽しみにしてるよ虞美人
【俺からはスレを返すよ、ありがとう】
ごめんなさい。私の方がうとうとしちゃってた。
それじゃ土曜日の22時にあいましょ。
楽しみにしてるわね。
【筋肉ムキムキのマッサージ師が全身にオイルを塗りながら弱点を探し】
【胸が弱点とわかると乳イキしまくれるように揉みこんだり、孕ませる気満々の種付けで大丈夫でしょうか？】
【NGを教えてもらえると助かります】
>>391
【うん、そんな感じで大丈夫♥】
【オイルでヌルテカになりながら仰向けで弱点晒して…みたいな】
【施術着は薄い白ビキニで乳首勃起してるのも丸分かり♥】
【アタシのNGは向こうに書いたのと同じかな、あとはないと思うけど血が出るような事もダメ】
【お兄さん？オジサン？の希望も何かあったら言ってみて！陥没乳首がいいとかパイパンがいいとか】
【気持ちよくなって警戒心が無くなって仰向けになり、薄い生地の白ビキニ】
【乳首が透けて見えるほど薄く、乳首が勃起したら丸わかりって感じですか？】
【不潔と暴力系がNGですね、了解しました】
【おっぱいや乳首を沢山擦ったり揉みこみ、扱きがあると思いますが指の跡が残ったり】
【爪先でカリカリ掻きむしったり、乳頭に×印をつけるように爪を押し込むのはありですか？】
【陥没乳首いいですね、乳首の中にオイル塗れの指をいれてジュポジュポ抜き差し】
【巨乳の中で乳首を転がしたり、摘まんで引っ張り出しては戻すはどうでしょうか】
【片方は乳首を弄られながら揉まれ、もう片方は陥没乳首を吸い引っ張る吸引しながらハメはどうですか？】
【うん、オイル吸って貼り付いたら透けて勃起も分かるよね♪】
【指の跡が残るってとこはピンと来ないかも】
【爪でカリカリ♥されるのは好き♥爪食い込ませて×つけるのも大丈夫！】
【じゃあ陥没にしよっか♪中に隠れたまま転がすのエロいかも♥】
【指二本は入らないと思うから出す時は乳輪近くを軽くキュッって軽く掴むとかでいい？】
【片方は〜ってとこは正常位でハメながらってことだよね？それも大丈夫よ】
【力強く揉み過ぎて指の形に赤い跡が残る…って感じにしようかと思ったけどなしで大丈夫です】
【爪でカリカリを気に入ってもらえるなら乳輪にオイル塗れの指を外周から陥没乳首の窪みに向かって這わせ】
【乳首の中を沢山穿ってトロトロにした後、指で乳輪を上下か左右に拡げて陥没乳首を少し浮かせてから引っ張り出しますね】
【お尻を掴んでバックハメか片足を肩に乗せて…と思いましたが、乳責めが好きなら正常位がいいかと思いました】
【もしくは覆い被さるようにハメながら両乳首を穿ったり乳房を揉みながら腰を打ち付け、熱々の濃厚精子を子宮に沢山ぶちまけるのもいいかな】
【あ、乳房に跡が残るって意味だったのね、乳首のことかと勘違い】
【オイルたっぷりの指で外側から責められるたら早く乳首触って♥ってなりそう♥】
【乳輪を広げて穴から乳首引っ張り出すのね、オッケー♪】
【あ〜♥体位どれもいいな♥】
【後ろから覆い被さって腰をバスバス♥しながら乳首捏ねるのでもいい？♥】
【時間結構遅いからそろそろ始めても大丈夫だったら書き出すよ〜】
【説明不足でしたね、申し訳ありません】
【後ろから覆い被さって腰振りながら乳首責め、乳揉みします】
【書き出しよければよろしくお願いします】
【時間は何時まで可能が教えてもらえたら幸いです】
【全然大丈夫♪】
【じゃあ書き出しは短いけどこんなところで】
【3時過ぎまでは起きてられると思う！よろしくね♥】
準備出来ました、お願いしまーす。
(休日、通りすがったマッサージ屋さんにチラシを渡されてそのまま店内へ)
(中はこじんまりとしていて、他にお客さんもおらず大丈夫かなと思いながらも)
(促されるまま入ってしまったことだしマッサージなら多少下手でもいいかと心を決めて)
(妙に布面積の小さい施術着とやらに着替え、マッサージベッドの上に寝そべってマッサージ師さんを呼ぶ)
あの〜、ビキニ……ちょっと小さいみたいだけどこれで大丈夫ですか？
(両腕は顔の下で組んで脇を上げた状態、伸ばした脚は左右に軽く開いている）
(肉付きの良い身体に施術用の白ビキニはあまりに小さく頼りなく)
(むちっと肉感的なお尻も、服を着ていたって目立つ巨乳も肝心な部分を薄布で隠しているだけで)
(ほとんど剥き出しの無防備な状態のまま男性の前に出るのが恥ずかしそうに尋ねる)
オイルのマッサージって初めてで楽しみです…♪
(ちらっと視線をやった施術師さんは逞しく男っぽい印象の人で、この人に身体を触られるんだって思うと)
(ただのマッサージって分かってるのにちょっどドキドキしてしまう)
(でもあんまり意識してるのも変だし、気恥ずかしいのを隠そうとしてそんな事を言って余裕ぶって)
【書き出しありがとうございます】
【色々お話して時間を取ってしまったから仕方ないですね】
【相性良ければ凍結して、次回はがっつりできたらと思います】
あ〜、セクハラになっちゃうかもだけどお客さんの胸が大きくてちょうどいいサイズがないんだ…許してね
（恥ずかしがるように身体を揺らしながら言われると軽く頭を下げ、筋肉が盛り上がった屈強な中年が申し訳なさそうに謝り）
（顔を上げると相手の身体を見てメリハリがついた身体と大きな乳房…中央にあるはずのものが無い姿を見て内心で舌なめずりし）
（オイルを手にかけると人肌ほどに温め、オイル塗れの手をお客さんの脚に当て）
こういうの初めてなんだ、リラックスしていいよー
疲れた体をほぐすのが目的だから、変に力をいれる方が身体に悪いのさ
（薄くオイルを塗りながら指に力を入れて筋肉をほぐしていき、足の指から太腿の付け根まで全体を揉みほぐし）
（続いて手の指から肩、首回りも揉み解し、今までの疲労を吹き飛ばすような心地よさを与え）
（下腹部は腰や横腹を左右に揉み、ツボを押し込んで痛気持ちいい感覚を与えながら身体のコリをほぐし）
今度はこっちもやるからねー、安心してマッサージを受けてね
（まだ体温が馴染んでいないオイルを薄い施術着…マイクロビキニの上に垂らし）
（白ビキニがオイルでベトベトになると吸収しきれなかったオイルを乳肌に薄っすらと塗り）
（ひんやりしたオイルと温かい手や指が滑らかに乳肌を這いまわり、根本から乳輪までオイルでテカらせ）
（陥没した乳首にオイルが染み込み、隠れた乳首と穴をオイルで満たしていった）
胸…！？や、そうなんだけど……ほんと、大きいから肩も凝ってて。
ん……リラックスね、はーい…♪
(起こした上体を改めてうつ伏せにさせると大きな乳房が身体の下で潰れはみ出す)
(さらっと胸のサイズに言及されると一瞬驚くけど、隠しようがないから仕方ない)
(人肌温度のオイルを手に直接塗って、その手で脚に触れられると確かに心地よくて)
(ゴツゴツした男っぽい手が柔肌の上をにゅる〜♥と滑るたび恍惚の吐息を漏らす)
はぁ〜…♥こりゃすっごい気持ちいいわ〜…♥
んっ♥んん、くぅ…♥どんどん解れていくのわかるぅ……♪
(心配をよそに手技はさすがプロって感じで、筋肉に沿って揉み解されると)
(すっかり緊張を解いて身体の強張りも解れて行く)
(ビキニの小さな三角に触れそうなくらい腿のぎりぎりまで手が近づくとビク、と腰が揺れるけど)
(すぐに手が移動して肩腰と全身にくまなくオイルを塗り込まれ、すぐまたリラックスして身を任せる)
(お腹を揉むと言われて仰向けになると、寝ていても流れ切らない重たげなおっぱいが現れて)
きゃっ…、あ、ビキニが張り付いてちょっと恥ずかしいかも……
んはっ♥は、はうっ…♥すみません、変な声が…え、オイルマッサージってこんな感じ…？？
(その上にトロ〜♥と常温のオイルが垂らされ、乳房の膨らみに従い伝って行く)
(サイズが大きいからかたっぷりとオイル塗れにしてそれを手のひらで当たり前のように伸ばされると)
(冷静に考えると絶対そんな訳ないんだけど、おっぱいも揉むんだ？と思わされてしまって)
んっ♥んっ♥ふぅぅ〜…♥そんなに念入りに…♥
はおっ…！♥ち、乳首見えちゃうって……♥
(寝たままなのに明らかに息が乱れて、堪えようとしても濡れた吐息が唇から漏れ出る)
(マッサージオイルでテカテカになった巨乳にオイルを吸い込んだビキニが貼り付くけど)
(むにゅむにゅ♥とおじさんが大きい手で乳房を揉むと布地がズレて濃いピンクの乳輪がチラチラ♥してしまって)
(このまま受けてていいのか迷ってドキドキしながらもストップと言えずに)
(気持ちいいからもうちょっと続けて貰おう、なんかおかしかったらキチンと断ればいいと自分に言い聞かせて)
(全身をムズムズ…♥と揺らし、段々と大きくなっていく声を誤魔化し切れず)
【うん、お互い様だって！】
【おじさんは土日どっか空いてるとこある？】
オイルマッサージはこんなもんだよ？やましいことを考えるなんて…お客さん、エッチだねぇ
変な声が出るってことはそれだけ気持ちいいってことだからこっちは嬉しいよ
（色っぽい声を聴きながらオイルにより滑りが良くなった巨乳を掌で擦り、根本からビキニに上がるように這い）
（左右の手が交互に片方の乳房を擦っていく姿は乳肉を捩じるようであり、右、左と乳房が向きを変え）
（両乳のビキニから下を擦り終えると太くてゴツゴツした手が巨乳に触れ、軽く力を入れて手形を乳肉に埋もれさせ）
お客さん、胸が大きいからかなり凝ってるね…肩以外の肉も凝るからしっかり解さないといけないよ
（優しく力を入れると乳肉に指が埋もれていき、瑞々しい肌に食い込んでいくと体温が上がってオイルが消えはじめ）
（新たなオイルを注いでぬめりが出るほど巨乳をテカテカにさせると横から乳を掴み、親指が上乳を、それ以外が下乳を掴み）
（指や手の形に合わせて巨乳を歪ませると引っ張るように扱いては巨乳を押しつぶして拡げるように引いていき）
（挑発するように見え隠れする乳輪…衣服の役目をしてないビキニから突起が無い事を確認するとビキニの上から指を触れさせ）
あー、こりゃ本格的にマッサージしないとダメかも？今回はサービスしてあげるからやってみるかい？
（ズレた布地を戻そうとして乳輪に触れたというわざとらしさで外周部に触れ、乳輪に染み込ませるように上下左右に指を這わせ）
（乳輪の外側や周りの乳肉を撫で終えるとビキニを戻し、窪みを探そうと親指で乳輪を突き始める）
【今週土日だと夜21時から深夜まで再開できますね】
【来週土曜なら一日空いてます】
【ちょっと眠くなって来てるからこっちだけ返すね！】
【予定オッケー♪じゃぁ今日の21時でどう？】
【伝言板で待ってるよ】
【今日の21時に伝言板で会いましょう】
【凍結一回だけなので終われるかわからないですが次回もよろしくお願いします】
【ありがとう！こっちこそ】
【今日は短かめだったけど楽しかったよ♥】
【じゃまた今夜よろしく♪】
【スレありがと〜】
【次はがっつりといきましょう】
【こちらも楽しかったです、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
んひっ♥でもこんなの普通のマッサージじゃない、じゃんっ…！♥
おっ？♥ふうーっ♥ふぅーっ♥
(もにゅん♥むにゅん♥男の手により身体の上で左右に触れながら乳肉が踊り)
(念入り過ぎるおっぱいマッサージに困惑しながらも身体は快感に打ち震え拒絶出来ずにいる)
(特に敏感な乳輪に手が近づいてくると身体をクネクネ♥させてしまって)
(胸を張り、愛撫を待ってるみたいにおっぱいを自ら差し出す始末)
(この嫌でも目に付くデカ乳が弱点だと申告しているようなもので)
(太い指があたたかな乳肉に食い込むとビク♥と肩を大きく揺らし)
んはぁぁ♥指、ニュルニュルしてるぅ…♥おっ♥おっ……♥
アタシのおっぱい♥オジサンに揉みくちゃにされちゃってるぅぅ♥
(こっちもオイルでヌラヌラしてる乳輪がはみ出ていてもそれどころじゃなくて)
(半開きの口から普通のマッサージじゃ上げないはしたない声を出してしまう)
(自分でも気が付かないうちにショーツの股布はオイルとは別の液体でニュルニュル♥になっているんだけど)
(本来ならとっくに勃起してる乳首はビキニがぴったり肌に貼り付いても浮き上がっていなくて)
あおっ！？♥んふぅっ、ん゛んっ♥乳首ぃ♥
んぉぉ…ち、乳首もぉ……♥本格的？これよりもっとすごいの？や、やる♥やってっ♥♥
(乳輪の色の境目をごつい指でコスコス…♥されると一際高い声で身悶えする)
(わざとらしくもビキニのずれを直しただけでまた布の上からプニュプニュ♥突かれて)
(ちょうど三角の中央くらいの位置にある切れ込みみたいなへこみに指が引っかかると)
(そこもっと穿って♥って感じでハァハァ息を荒げる)
お客さんがやってって言われたらやらないといけないのが店員の悲しい性…
敏感なおっぱいと恥ずかしがりやの乳首を気持ちよくするマッサージでぇす
（中央の窪みに指が触れるもののわざと通り過ぎ、薄生地白ビキニ全体にオイルを塗り擦ると透明になって乳肌や乳首の形が見え）
（ビキニ越しに膨らんだ乳輪を十字を描くように上下左右に擦り、窪みに爪先を少し引っかけるものの穿らず）
（少しだけ窪みを浮かせてビキニが吸い込んだオイルを乳孔の中に垂れ流し、穿りやすいように準備を整え）
それじゃ、まずは乳首を隠してる穴を拡げるマッサージを開始しますよ
傷つけないように布ごと指を入れて…痛かったら言ってくださいねー
（両親指を窪みに押し上げ、少しずつ力を入れてビキニを乳孔の中にねじ込み）
（乳首を隠し通す巨乳の中に親指がズプズプと入り込んでいく姿を見せ、乳孔に溜まったオイルをビキニに染み込ませ）
（親指の先端と乳首の先端が触れると水音が出るほどオイルを吸ったビキニならぬるぬるしたオイルが漏れ）
（潤滑油代わりになったオイルが少しだけ泡立つほど指を上下に動かして乳孔を穿り、乳首の先端と突いていき）
乳首だけだと辛いですよねー？おっぱいも揉んであげるから楽にして喘いでくださいね
あっ、痒いところががあったら教えてくれると掻きむしってあげますよ
（親指の第一関節の半ばまで陥没乳首の中を出入りさせ、残った指は大きい乳肉に密着させ）
（少しだけ指の隙間を開けると乳肉を摘まみ、親指を起点に外回りから谷間へと手を動かして全体を掴み）
（乳孔に挿入した親指が乳首穴を拡げると更に深くねじ込み、面積が少ないビキニが更に小さくなっていく）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【沢山乳首や巨乳責めして、極太肉棒で子宮や尻肉を押しつぶすピストンとお腹がタプタプに膨れる射精をしたいですね】
お、おっぱい乳首マッサージ…♥気持ちい♥♥
(やってと言ってすぐには手を付けてはくれなかったけど)
(代わりに窪みに向かってとろぉ〜♥とオイルが垂れて来る)
(狭い穴をオイルで満たしされると、ニュルニュル乳首を太い指で弄ばれる想像が止まらなくて♥)
はあ、はぁっ♥♥おうっ……♥指が入って来るぅぅん…
(布越しなんて無理と思ったけど、布も乳輪も流れるくらいオイルまみれなために痛みはなく)
(男好きするデカ乳の先端の切れ目穴にぬるぅん…♥と親指が這入りこんで来る)
(普段ブラにも触れない敏感な内側をツポ♥ツポ♥抜き差ししながら刺激され)
(布の擦れる感触に情けなく眉を垂らし唇を尖らせて)
ほぉぉっ♥乳首カリカリ♥してぇ♥外に出して♥
おううっ♥い、イクっ♥乳首穴穿られてもうイク♥イクぅぅっ♥♥♥
(親指の先っぽが挿入されるたびに乳首の先っぽをツンツン♥)
(一番敏感な突起は焦れてジンジンしちゃって、隠れたままかた〜く勃起済み)
(穴から出して固い爪でカリカリ♥触って掻いて欲しくて懇願するけど)
(ヌポヌポ♥布越しに小さな穴を穿られながらの乳責めにあっけなく絶頂宣言♥)
(最初のマッサージ以外では触れてもいない腰がビクビク♥震えちゃって)
【はーいアタシの方こそよろしくね♪】
【精液ボテはちょい苦手なんだけど雑魚まんこハメられるまで行きたいね】
お客さん、まだ乳首を少しだけ弄っただけなのにイッってしまったのかい？
硬い乳首を軽く抜き差ししただけで腰を震えさせていたら、これなんてもっと気持ちいいんじゃないのかな？
（喘ぎ声と共に愛液を垂らしながら腰を揺らし、乳首を外に出してと懇願されてもマイペースに乳首を穿り）
（勃起した乳首の硬い先端を数回突くと指を抜き始め、親指の先端が抜けそうになると乳肉を強く揉み）
（巨乳を上へ引っ張りながら親指の根元まで乳首穴にねじ込み、隠れた乳首を押しつぶし）
（右、左と交互に指を差し込んで断続的に乳首に刺激を与え続け、乳孔に指の感触や形を覚えさせていく）
まだ生乳首を味わっていないのに外に出すなんてもったいない
まずは生乳首を乳肉の中でカリカリして刺激に慣れていきましょう
（深く挿入した指を引っこ抜くと乳首を隠すビキニに手をかけ、乳孔にへばりついた布を引っ張り抜き）
（オイルでトロトロの乳孔に男の生親指が入り、左右に捻りながら奥深くへ掘り進み）
（乳首の先端に硬い爪が触れると狭い乳孔の中でカリカリと掻き、乳頭の外周から少しずつ中心へ進み）
（小さな穴を新たな性器へと変える乳孔と乳首調教マッサージをしていく）
【精液ボテはなしですね、了解です】
【雑魚マンコをゴリゴリ抉る勢いの荒々しいピストンとおっぱいを揉み扱きや舌を絡ませるキス等をしていきますね】
だってオジサンが……乳首でイクなんて嘘みたい♥
へっ♥へっ♥ちょ、まだ、イッたばっか……♥
あおぉ……っ♥おおっ♥ひぃんっ♥穴ズボズボやめて♥ほおぉぉ〜っ♥♥
(今度はむくっと大きくなって外に出ようとする乳首を無理やり親指で押し込んで)
(ズプ♥ズプ♥左右の乳穴を使って疑似セックス♥)
(穴の内側が親指と布にズられ充血して狭くなるのを物ともせずに出し入れを繰り返す)
(イヤイヤ♥と首を横に振るけど途中でたまらず仰け反って)
ふうっ、ふ…中で……？ふっ、んお゛ぉっ！？♥
んひっ♥カリカリ♥ヤバ♥乳首すごぉっ♥♥
(素肌みたいに密着していたビキニがようやく剥され人心地付くけど)
(再び挿入された太い親指に直接触れられると、加わったひねりも相まってブルブル♥背筋を震わせる)
(第一関節の深さまでにゅぽ…♥とたどり着いた先で、見えないけど刺激を待ち詫びてる乳首の)
(輪郭をカリ…♥爪が軽く引っ掻くと、股の間がじわぁっと急激に熱くなって)
これ好き♥あひっ♥あひぃいっ♥♥もっとぉ♥
(さっき会ったばかりの他人に身体を好きにまさぐらせ絶頂顔まで見せちゃって)
(こんなのおかしい♥って思っているのにエロ乳首をカリカリされると抵抗出来なくなる)
(乳房に突き刺さった指を熱心に見つめながらじわじわ中心に近づいて来る指に期待も高まって)
(体のマッサージ何て話忘れてすっかり乳首責めに夢中♥)
【オッケー♪行きずり無責任交尾しちゃおう♥】
乳首をこんなに勃起させて…エロ過ぎて指が勝手に動いてしまいますよ
（生乳首の中心までカリカリと掻きむしり、震える乳孔を穿り拡げるように指ピストンが始まり）
（野太い指が乳孔に潜り込んでいっては引っこ抜かれ、硬い乳首を乳孔に押し込み）
（何度も突き入れて乳孔を緩ませていくと片手だけ手を放し、巨乳に顔を近づけ）
ちゅっ…レロレロ…良いおっぱいで…レロロッ…ちゅうちゅう…すっごく美味しい
（窪みに舌をねじ込み、オイル塗れの乳首に生暖かい唾液を注ぎこみ）
（ざらついた舌が乳首を転がすように舐め、硬い突起全体を舐め擦り）
（唇を少し尖らせると乳首を引っ張り出す吸引を始め、乳肉を強く揉んで突起を引っ張り出し）
お客さん…絶倫チンポで種付けされながら乳扱きマッサージはいかがですか？
後ろからガチハメしてオマンコに種付け…孕ませる気満々の交尾はどうでしょうか？
（乳首を穿る舌や指を離し、自分の衣服を脱ぐと鍛え抜かれたがっちりとした身体を見せ）
（野太い肉棒…子宮を突き上げる長さと膣穴を拡張する太さをもつ極太チンポを晒し）
（勃起して硬いいきり立った肉棒を太腿に押し当て、硬さと熱さを感じさせていく）
【すいません、書いていたのが消えてしまいました】
【時間がかかり申し訳ありません】
【】
【あ、いたのね！落ちたと思ったよ〜】
【待ってる間に呼ばれちゃったからここまでにしてくれる？】
【ごめんね、結局途中までになったけどありがと♪】
【スレを返すね】
【少しの間ですがありがとうございます】
【スレをお返しします】
【名前】リスティ・ブランディル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】２7
【ジョブ】闘士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】172cm
【３サイズ】B101の洋梨型爆乳で弾力は弱めのタプタプ求肥牝膚でニップルは大きめ
W61のむっちりと引き締まった腰回り
H94のたっぷりとした豊満な肉感ヒップとムチムチとした太腿
陰毛は普通。鍛えられた括約筋の収縮とねっとりと絡みつく熟れた肉襞
【外見や装備】赤毛のミディアムでワイルドに跳ねた髪型（3勇者風）
麗しくも凛々しい美貌にパッチリとしたエメラルドグリーンの瞳
（容姿の雰囲気はエルダ・バルレッド風・声のイメージは小林さん風）
ムチムチとした肉感溢れる褐色美肌の媚女体
自重でいやらしく形崩れした洋梨爆乳と、豊満でたっぷりムチッとした大粒の巨桃ヒップ
むっちりとした二の腕と太腿
黒いレザービキニアーマーとブーツ
緑色の細いバンダナを額に巻いている
基本はバスタードソード
グラディウスとウォーハンマーとバックラー
ポールアックスやボウガン
【特殊能力】無し。怪力
【備考欄】元傭兵の女冒険者
自由気ままに旅をしつつ、部族の者として武芸に磨きをかける為、実戦仕込の豪快な戦技を活かした魔物狩りの仕事を主に引き受けている
その荒々しい戦い方から「猛牛」と言う渾名をつけられたりも
基本は両手剣を握っての戦いを得意とするが大抵の武器に成通しておりなんでも使いこなせる
嘗て世話になった教会が運営しているとある孤児院への寄付をしている
こんばんはー！よろしくお願いします
あ、リスティとリゼットを間違えてた…（土下座）
【なんならリゼットの方に変えてもアタシは大丈夫だぜ？】
【ありがとうございます】
【赤神の人間がリスティ、エルフがリゼット…ですよね？】
【リゼットさんを沢山種付けや卵、幼体植え付けしてボテらせたいです】
【どっちも最初がリだからややこしいわよね、うん】
【名前】リゼット・ハーヴィス
【種族】エルフ（祖母がエルフのクォーターエルフ）
【性別】女
【年齢】容姿年齢20代前半
【ジョブ】戦士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】165cm
【３サイズ】B95の豊かな丸みを帯びた釣り鐘型の、プニプニ弾力の豊満美巨乳
59Wのむっちりとした引き締まった胴回り
H87のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る、プリッとした桃尻ヒップとムチムチっとした太腿
サーモンピンクの小陰唇。キュウキュウと締め付け貪婪に絡みつく牝穴
【外見や装備】コーラルピンクの淡い艶赤髪のロングポニーテール、アンバーの琥珀色の瞳でエルフ耳
幼さが残る整った顔立ちの美貌とぱっちりとした目元で普段は優しげだが気合を入れた時は凛々しくなる
魔力が最大まで高まると瞳が金色に輝く
（容姿イメージ召喚士アルドラ風・声のイメージ皆口さん風）
色白の健康的な張りのある媚肌の艶めくむっちり肢体
胸元に大玉メロンを二つぶら下げているかのようなバスト
形良い桃尻のヒップとムチッとした太もも
ビキニアーマーマコト風の赤いビキニアーマー
ロングソードとバックラー
【特殊能力】ダークエルフの魔法剣士から学んだ剣術
基本剣と盾を構えたオーソドックスな戦闘スタイルを取り状況によっては両手持ちスタイルを取る
魔法の類は一切使えないが６属性の精霊の加護を受けており
その力が発動していると魔法耐性が高くなる他、6属性の魔法剣が使用可能
【備考欄】大陸中央部にある神代の異物、巨神の剣が突き刺さった大地ウィスタリア地方出身のエルフの爆乳女剣士
愛称はリズ
お人好しで、正義感は強く困っている相手を見捨てられない、へこたれない前向きな性格
その性格上、損な役割を引き受けることが多い女冒険者
エルフの血を引いており現在は隔世遺伝した因子の発現によりエルフ寄りの体質となっている
ダークエルフの魔法剣士ゼノビアに押しかけて弟子入りし剣を習い
冒険の浪漫、そして剣士としての武者修行も兼ねて冒険者となった
普段は優しくおおらかな常識人だが、キレると無茶をする事も多く割と執念深い性格
年下には特に優しいタイプ
普段は魔物討伐等の依頼や迷宮探索の依頼をメインで受けているが、時折賞金首討伐の依頼も受ける
好物はプリン、得意料理はシチュー
精霊の加護を受けており破邪の魔力を扱う事ができるが、力を引き出すには強い集中力を要する為、短時間しか使えず
精神を集中できない状態では扱えない
修行や依頼の傍ら、故郷の神殿の依頼でとある盗賊団に強奪され王都付近の迷宮に隠された炎の魔剣・烈火剣フレアソードを並行して探索している
【年齢】容姿年齢30代前半
【身長】167cm
【３サイズ】B99の少しだらしなさを感じさせる、洋梨型のタプタプのボリュームたっぷり豊満淫爆乳
61Wのむっちりとした胴回り
H93のしまった筋肉の上にたっぷりとしたふるつく雌脂が乗る安産型の豊満ヒップ、ムチムチっとした肉眼的な太めの太腿
少し色素が沈着した厚めの小陰唇。ねっとり貪婪に絡みつく熟れた牝穴
【外見や装備】
目元が少し優しめな感じとなった柔和な美貌
色白の肉感たっぷりの艶やかに熟れた媚肌のムチムチの艶めく肢体
ムチムチとした艶かしい肢体で胸元に大玉スイカを二つぶら下げているかのようなバスト
肉感あふれる安産型の豊満なプリプリヒップと太めのムチムチとした太もも
【所属】中央区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱・異種姦・孕ませ・ボテ姦・奴隷堕ち・冒険者仲間との和姦
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
【それじゃ30代の容姿の方でお願いするわね♪】
【キャラプロフィールがないとごっちゃになりますね】
【最初は完全に他のキャラと勘違いしてましたし…】
【30代の脂が乗った身体でお願い致します】
【だらしない爆乳から母乳が出るぐらい孕ませ、極太触手を産むエルフにしたいと思います】
【迷宮を探索したら罠に嵌り、触手に犯されて苗床ってシチュはいかがでしょうか？】
【どっちもリ行なのが仇になったわね、今回は】
【ええ、それで大丈夫よ♪】
【エルフだから長い事使える的な感じで、ダンジョンの魔物の苗床便器に永久就職的な感じでお願いするわね♪】
【共通点があり過ぎるのが問題でしたね】
【魔物の永久苗床便器にできるなら触手以外に蟲やナメクジ等の魔物を孕ませてみたいですね】
【ガチャ感覚でモンスターを生み出すって感じに…】
【次の返信遅れます】
【どっちも女戦士系だったものね】
【蟲系以外にも獣系や亜人系もお願いしたいかしらね、うん】
【ええ、分かったわ】
【お待たせしました】
【獣や亜人…豚や犬魔物やゴブリンやオークの子を孕むのもよさそうですね】
【鍛えあげられたエルフの身体、魔力や精霊の加護を悪用して苗床便所家畜にしたいです】
【肉壁に捕らわれてって思いましたが、力を封じる呪具を強制で嵌められて抵抗できなくなって犯されたり】
【孕んでるからオマンコは使えず、アナルをハメて出産を促す…ってのもできそうな気配がしました】
【ええ、そんな感じね♪】
【魔物なら孕んでてもお構いなし……ってのが良いかしら？所謂お迎え棒的な】
【力を封じる呪具なら亜人系か魔族系の魔物が迷宮のボスとして……的な展開でも良さそうね】
【性欲を満たす為の牝って感じにハメ倒しそうですね】
【暗黙のルールで孕んでる場合は種付けしない代わりに、口やアナルをハメ倒し】
【乳房を激しく揉み搾ったり、吸引したりして弄ぶ…とかどうでしょうか？】
【ゲイザー等が封印系の魔法を唱える、低級亜人と油断したら高級呪具をつけられる】
【ボス戦に敗北か撤退中に襲われる……色々できますね】
【それでも大丈夫ね】
【ゴブリン相手に油断して……か、それか迷宮のボスモンスターとの戦闘中に隠れてたゲイザーのせいで魔法剣が使えず敗退とかでもいいかしら？】
【道中にゴブリンの群れに襲われ、呪具を取り付けられて無力化】
【ボス戦で戦闘中か終了直後に隠れて生き残ったゲイザーに封印やデバフを唱えられて…】
【そちらのお好きな方でお願いします】
【それなら前半のゴブリンにさせてもらおうかしら？】
【迷宮の魔素の影響で予想以上に強力な個体の群れで油断して……って感じで】
【書き出しは私の方からしようかしら？】
【身体は子供、股間は大人を超えて大型動物並…てね】
【魔素により強化されたスーパーゴブリンの群れに襲われ、突然変異したウルトラゴブリンが混じり】
【殴り倒されて身動きできない間に拘束され、種付けって感じで大丈夫でしょうか？】
【書き出しお願いできるならよろしくお願いします】
【魔素で変異してペニスが二又だったりするゴブリンやら手が4本のゴブリンやらがいて……っていうのも面白そうかしらね】
【ええ、それじゃ軽く書き出しをするから少し待っていてね？】
【二本、イボやコブ付き…触手魔物寄生チンポも…書き出しよろしくお願いします】
（その調査の末、その魔物達が山奥にひっそりと存在する、古びた地下迷宮から現れた物だと判明し）
（その迷宮にへとリゼットは足を踏み入れた）
（とある狂った魔法使いが作り上げた魔法の地下迷宮は、本来の主を失った今）
（ゴブリン達が主として住み着いたようであり、ゴブリン達が使役するヘルハウンドやワームと言った魔物達が道中リゼットに襲いかかった）
（熟練の女戦士であるリゼットにとっては大した事ない相手ではあったが）
（明らかに通常の個体とは違う凶暴性を秘めたその魔物達……そして迷宮内に満ちた気持ちの悪い魔力量に嫌な汗が頬を伝うのを感じる桜色の髪の美しいエルフの女冒険者）
（だが、主であった魔法使いが制作した魔導具から漏れ出した魔力により、この迷宮そのものが外界とはかけ離れた場所に変異していることには彼女も気が付かなった……）
はぁ……はぁ……！なんなのこのゴブリン達の強さ……！
（道が変化し、戻れなくなり迷宮の奥に進むしかなくなったリゼットは）
（この迷宮の主となった卑小な亜人、ゴブリン達の群れ襲撃される）
（亜人の中では最も弱小なれど、その数を言わせた戦法を勿論侮っていたわけではない）
（だが、通常のゴブリン達よりも体色の濃いゴブリン達は剣で斬っても多少の傷ならば直ぐ様再生し）
（更に通常のゴブリン以上の大きさの個体は、魔法剣で斬り裂いても一撃で倒せない程の強靭さを持っていた）
（明らかに異常なその魔物達に、肉感溢れる汗ばむ熟れた媚膚に嫌なら汗が滲む）
（予想以上に変異が激しい……！もしこんなゴブリン達がまだまだいるとしたら私一人じゃかなり危険だわ……）
（何とか撤退しギルドに報告し態勢を建て直さなければ……そういった事を考えていたからであろうかはたまた連戦の疲れからか）
（麗しい熟肢体の美女エルフが見せた一瞬の隙を見逃さなかった背後のゴブリンが）
（リゼットの背中に飛びかかる！）
━━━━━━ッッ！！？しまっ……！！
（羽交い締めにされてリゼットに次々とゴブリン達が群がっていき）
い、いやぁあああああああっ！！？
（誰に届くでもない悲鳴が、地下深くの迷宮に響き渡る）
この牝ぅぅ…よくも仲間を殺しやがって！許せねぇっ！！
（無数の変異ゴブリンを倒して一息ついているリゼットに群れを指揮するゴブリンが襲いかかり、決死の覚悟で抱き着いて身動きを封じ）
（他のゴブリン達も手足にしがみついて身動きを封じ、頭以外ゴブリンが絡みついて動けなくすると一匹のゴブリンが近づき）
（股間を隠す布を脱ぐと人間より遥かに太く、長い肉棒を晒し、不衛生な場所で育ったせいか強い悪臭を放っている）
メス…メス…ヒサシブリ…ゴブサタ…
（ニタニタと汚い笑みを浮かべながら巨棒を顔に擦り付け、先走りと共に汚れを落とし）
（他のゴブリン達もやってくると長い髪をティッシュ代わりに使い始め、赤艶ある髪はゴブリンの先走り汁塗れにされ）
（髪の毛の先端をまとめて引っ張り、顔を上向きにさせられるとゴブリンチンポが鼻の至近距離まで近づけられており）
（牝を発情させる成分を持つゴブリンチンポが魔強化され、女殺しの肉棒に変化している）
ヘヘヘッ…メス、マンコ、ナメル！ぢゅるぢゅる…
（股間にしがみつくラッキーなゴブリンはビキニアーマーを脱がせると秘所にかぶりつき、膣内に舌を入れて舐め穿り）
（音を鳴らして愛液の味を楽しんでいると他の個体も犯そうと近づき、巨尻や腋にチンポを入れて扱き）
（大きな胸の近くを憑りつく幸運な個体はビキニアーマーを脱がして生乳にかぶりつき味を堪能していった）
【書き出しはこんな感じで大丈夫ですか？】
（地面に仰向けの格好で組み敷かれたエルフの女戦士）
（両腕も両足も、頭部以外全ての箇所にゴブリンが張り付き身動のできない状態）
（亜人種の中で力は弱いゴブリンであるが、こう組み敷かれては身動は一切取ることはできない）
くっ……！い、イヤッ！放しなさい！くぅ……！この……！
（汗ばむ蠱惑の媚肌、成熟した孕み頃の牝の体臭立ち上る芳しい艶牝膚の匂いを嗅ぎながら下卑た笑い声をあげるゴブリン達）
（群れのボスゴブリンは知能が発達しているのか流暢な言葉運びで声を出すが）
（他のゴブリン達は通常のゴブリン程度の知能なのか言葉運びが何処か歪である）
（しかしその性根はゴブリンらしく、捉えた牝に対し下卑た欲望を顕にしている）
（何せ人里離れた地下迷宮である、繁殖用の女性を攫うのも一苦労であり）
（久方ぶりの女の、しかも美しく頑丈なムチ肉女体の女エルフの感触に）
（興奮を隠そうだにしない小鬼たち）
━━━━っ……！？い、いや……そんな汚らしいものをこっちに向けないでっ！
（人間の子供程度の体に似つかわしくない、長く太い生殖器……マトモに洗われていない醜悪なペニスを、地面の上で仰向けに抑え込まれたエルフ美女に見せつけるゴブリン達）
（その余りの不快さに、美貌を顰め声を荒げるリゼット）
（だが、ゴブリン達はそんなリゼットの事など一切意に介さず）
（ドロドロとしたカウパー液滴る切っ先を、女エルフの白い頬にベトベトこすり付け始める）
い、いや……汚い……！や、やめなさいこの……！？ひっ……！
（他のゴブリン達も、自らの逸物を女エルフの絹糸のような滑かな艶髪）
（桜色の麗しい薄赤髪を肉竿に巻き付け、女の命とも言える髪をティッシュ替わりにし）
（溢れる先走り液を拭い始める）
い、イヤぁ！止めてっ！こ、こんな……ああ許さないわ貴方達！絶対に斬ってもやるわ！あぐっ……！
（悲痛な叫びを上げるリゼットの汚れた髪を乱暴に引っぱり、鼻先に亀頭を擦り付けるゴブリン）
（ツンッと鼻をつく悪臭、栗の花のようなキツい臭気が鼻孔を貫いていく）
（と、一匹のゴブリン……ムチムチとした肉感極まる内腿の間、股間に張り付いたゴブリンが）
（ガチャガチャ音を立て、クロッチ部分を守る鎧を引き剥がしていく）
〜〜〜〜〜〜っ……！！や、そ……ソコは……！？
（グチュッ）
くうううううっ！！や、ああああっ！！
（ムワッとした熱気が溢れる、蒸れた陰部。ぷっくりとした汗ばむ白い肉土手に）
（むしゃぶりつき、舌を這わせ肉ビラを掻き分けながら）
（美熟の女エルフの牝穴に舌を這いずりこませ、グチュグニュと熟れた女の淫肉を味わっていくゴブリン）
あああっ！ダメよ、くうう……な、中を掻き回さないでええええぇ！！
（巨大な蛞蝓が胎内を這いずり回っているかのようや不快感にハンキョウランになり、金切り声を上げるリゼット）
（そんな哀れなムチ肉女エルフの悲鳴が心地よいとばかりに、他のゴブリン達も大きく持ち上げれ露出した脇の裏や、むっちりとしたプリプリの豊臀部にペニスをこすり付け始める）
（ブチンっ！と、乱暴に乳房を支える鋼鉄製のビキニアーマーのブラが剥ぎ取られれば。ブルルンッ！と）
（たまらないボリュームの乳房、乳牛の如き豊満な柔肉爆乳が弾み零れ出てき）
（じゅるるるるっ！！）
んんんん！あああ止めて！む、胸をそんな乱暴に揉まな……んああ吸わないでぇえええっ！！
（吸い付くような求肥のような乳肌、プニプニとしたマシュマロのような弾力を楽しみながら）
（ぷっくり膨れたパフィーニップルに吸い付き堪能し始めるゴブリン）
（醜悪な小鬼、下卑たゴブリン達に女体を弄ばれ不快で仕方ない、気持ち悪くて仕方がないリゼット）
（しかし……）
んんんっ……いや、やめなさい……はぁはぁ……んあ……い、いや………ふぁああぁ……！！
（こんな……こんなゴブリン達に滅茶苦茶にされてるのに……感じるなんて嘘よぉ……）
（元々雌のいないゴブリン達は、他種族の雌が孕みやすいよう排卵を誘発させる為、催淫効果のある体液を分泌するのは知っている）
（だが、魔素により強化されたゴブリン達の淫毒体液は通常のゴブリンのひではなく）
はあ……はあ……♥か、身体が熱い……んんん……！い、いや……ああああっ！や……か、身体が熱いよぉ♥んん………はぁ……こ、込み上げてくる……ああイヤッ！イヤぁ♥
（ぷしゅううううっ！！）
くうううううん♥♥♥
（熱い雌飛沫が股間を舐めるゴブリンの顔面に撒き散らされる）
（辺りに満ちたゴブリン達の媚薬体臭に混じり、甘酸っぱい雌の淫臭が混じり）
━━━━━━ッッ〜〜〜〜〜………！！！
（イ、イカされた……ゴブリン相手に感じて……イッちゃった……！！）
（頬が羞恥の朱に赤く染まり、無理矢理愛撫され軽く達してしまった屈辱的なアクメに涙が浮かぶ）
【ええ、大丈夫よ♪】
マンコ、ウマッ…！オイシッ！ゴクゴクッ…
（普通の牝より膨れた肉土手から愛液が噴き出ると膣内を穿る舌の動きが活発になり、根本まで突き入れると子宮口手前まで伸び）
（伸縮する膣肉の隙間を縫うように這いずり、柔らかい舌で膣ヒダを舐めまわしていき）
（甘酸っぱい淫蜜を舐めとる代わりに媚薬唾液をたっぷり塗りたくり、荒い鼻息や吐息をマンコに浴びせていく）
モウイッタッ！コイツ、ザコッ！ザコッ！ザコッ！ザコエルフ！
（外から見てもわかるほど愛液を噴き漏らし、嬌声を上げるエルフにゴブリン達は歓喜の声を上げ）
（大きな尻や胸をビンタして小さな手形を赤く残し、リゼットの周りを踊っていき）
（絹糸のように滑らかな薄赤色の髪は汚いゴブリンチンポに穢され、ギトギトした汚れ塗れにされてしまい）
（艶ある桜色はどす黒くくすんだ赤色になり、ゴブリン達が戦利品の鏡に映してリゼットに見せつける）
ザコエルフ！キレルモンナラ、キッテミロ！！
（ゴブリンの一匹が腰を落とすと野太い肉棒と大きな陰嚢が見え、下顎に柔らかい陰嚢を密着させ）
（大きな睾丸を顎に当てて転がしながらリゼットの額にまで触れれる肉棒をべチンと唇から鼻に当て）
（汗臭い陰毛と合わせて強烈な悪臭を嗅がせ、催淫効果のある臭いを吸引させていき）
（腰を引いて亀頭を口元へ近づいていき、汗臭くて塩辛い味がする先端を唇に密着させると喉奥めがけて突き入れていく）
オマエダケ、ホジクル！ズルイ！マゼロ！マゼロ！
（膣穴を舐めまわしたいのか他のゴブリンがマンコ近くに集まり、ただでさえ太い舌を二匹目が横から突き入れ）
（二枚の舌が左右から膣穴を舐めまわし、舌同士が触れると嫌なのか片方が引き）
（もう片方は突き入れて膣内を穿り、交互に抜き差しするせいかリゼットに膣穴快楽が引く気配を与えない）
コノヨロイ！ウマイッ！ウマイッ！メスジル、シミコンデル！
（はぎ取られたビキニアーマーはゴブリンのオカズにされており、汗等を吸った内側をベロベロと舐めまわし）
（ゴブリンの唾液でベトベトになると寒天のようなゴブリンザーメンをぶっかけ、黄ばんだ牡汁でドロドロにされていき）
（リゼットの身体に同じものを注がれると暗示している）
【ありがとうございます】
【日付が変わりましたがそちらの時間は大丈夫でしょうか？】
【そうね、今日はここまででお願いするわ】
【明日も同じぐらいの時間帯から行けるけど、どうかしら？】
【水曜は帰宅が遅いので21〜21時30に来れます】
【それじゃ21時を一応な予定ということで、もしダメそうならまた別の日に……って感じでお願いするわ】
【了解です、遅れたり来れなかったら伝言板に連絡します】
【次から本格的にハメて孕ませれそうですね】
【ええ、そうね♪それじゃ今夜はもう眠気でレスポンスも悪くなってきたし先に落ちるわね？また明日、バイバイ】
【お返しします】
（バチンッ！バチンンッ！！）
痛っ！あ、ああああっ！！や、やめ……ひぐぅ！お、おっぱいを叩いちゃダメよ！あぐっ……！や、やぁお尻も叩いちゃダメぇ！あ、ああああっ！！
（雌汁を吹き出し達した美熟牝エルフの豊かな乳房や豊満なヒップにゴブリン達が笑いながら掌を打ち付けていく）
（赤い小さな手形が女エルフの肉感牝膚に刻み込まれれば、鍛えられた筋肉の上にコーティングされたプリプリとしたジューシーな柔肌がプルプルと撓み震える）
（股間に啜るゴブリンの数も二匹に増え、本気のイキ汁溢れる熟肉エルフまんこに長い舌をねじり込んで）
（グチュグチュと舐りながら、肉襞を穿り溢れ出る美麗なエルフ女戦士のラブジュースを啜っていく）
（一匹のゴブリンがリゼットの首元に跨がれば、小柄な体躯に不釣合なほどの陰囊を、リゼットの顎の下に密着させ）
（大きく反り返ったペニスを、身悶えるす女エルフの美貌に叩きつけ）
（鼻先に、頬に、唇に塩っ辛くえぐ味に満ちた悪臭漂う先走り液をこびり付かせていく）
んぷぁ！や、も、もう、やめ……んあはぁ！あ、あああっ！それ以上私のおまんこを掻き回さないでええええっ！！や、く、臭い……はぁ……はぁ♥や、やぁあぁ……♥
（チクチクと胸元に刺さるゴブリンの陰毛の感触、髪をペニスに巻き付けたゴブリン達もリゼットの頬にペニスを押し付け）
（顔全体にゴブリンの悪臭漂うペニス汁を眩されていくリゼット）
（弱々しく垂れ下がった長い耳にも滴る雄汁の感覚を感じる）
ああ……や、いやぁ……
（一匹のゴブリンが何処かから鏡を持ってくれば、ゴブリンの先走り汁と埃ですっかりくすみ汚れた桜色の艶髪）
（全身に群がるゴブリンのカウパーや体液でベトベトに汚された自分の姿を映し出す）
（その余りにも無様で凄惨な様にされた自分の姿に、悔しく情けなく、屈辱の涙が汚れた頬を伝う）
（その鏡の端には、自分から剥ぎ取ったビキニ状の鎧を弄ぶゴブリン達の姿が見て取れる）
（自分の汗をたっぷり吸った裏地の布地の臭いを嗅いで、更には黄ばんだ白濁の体液）
（濃厚な悪臭を立ち上らせているのが見ただけで実感できる、ヘドロのようなゴブリンザーメンをぶちまけゲヒャゲヒャと笑っている姿に）
（あ、あんな物を私に注ぐつもりなの……！？）
（熱く燃えたぎる淫肉女体に、ゾクッとした怖気が走る）
（あまりにも汚らしい汚濁の体液を外に、内に注がれ）
（醜悪な亜人の子を孕まされる）
ああ……いや……いやぁ………
（間違いなく訪れるであろう絶望的な未来、だが身動きを封じられた肉体は）
（リゼットの力では最早どうすることもできない）
（発情した牝の本能は、そのリゼットが感じる絶望をマゾヒスティックな快楽に変えて）
（熟れた牝エルフの女体を更に滾らせていく）
嫌なのに……ああ……こ、込み上げてくる……！ま、また来る……イクッ……イクぅうううぅ♥
（ゴブリン達に舐られる牝穴がカーっと熱くなり、子宮が疼く）
（じゅああああっと、白身を帯びた牝の本気汁が溢れ出し）
くぅううううううううううぅっっ♥♥♥
（何とかアクメ声を上げまいと口を紡ぐも、全身は大きく震え）
（ゴブリン達に達したのを伝えてしまう）
あ……はぁはぁ……や……あぁ……♥
（2度の絶頂で達し、四肢から力が抜ける）
（だらんと脱力しきったリゼットの唇に、跨っていたゴブリンが無理矢理ペニスをねじ込んで）
（喉奥までを犯し始める）
んぷ……♥ん……んん……んぷふぅ……んん……♥
（抵抗力を失ったエルフの女戦士の熟れたムチムチの肉感牝女体を、群がるゴブリン達は弄びつづける……）
マタイッタ！スグイッタ！ザコエルフッ！ザコエルフッ！
（どんなに我慢して声を押し殺しても女体の反応で丸わかりであり、ビクンと身体を震えながら本気汁を噴き）
（膣肉の締りが強くなりながら甘酸っぱい汗を全身から垂れ流す姿を見て嘲笑しながら小躍りするゴブリン達）
（強い敵には逃げるか降伏するものの、弱い獲物には徹底的に強気になって調子に乗っていき）
ミツアナ！ユルンダ！ノメル！ノメル！ジュルルルッ！！
（身体が弛緩して膣肉が緩まると水を求めて群がる餓鬼のようにゴブリン達がリゼットの股間に殺到し）
（ギリギリ子宮口まで届かない長い舌を何本も突き入れ、甘酸っぱい本気汁を貪るように舐め啜り）
（肉襞の一つ一つを伸ばすように舌を擦り付け、無造作に動き回る舌達により常に穿られては引っこ抜かれ）
（酷い臭いがする媚薬唾液を塗り付けて膣穴を繁殖穴に変えながら餌を貪り、ありつけない者はむっちりした太腿に浮かぶ汗を舐めまわしていった）
コレッ…スゴッ！スゴイッ！シマル！シマル！イイメスアナッ！！
（唇と陰毛が密着するほど挿入すると喉に大きい亀頭が浮かぶほどねじ込み、口内や喉に悪臭がする先走り汁を塗り付け）
（人間やエルフでは味わえない肉棒…魔素により強化されてオーク並か少し上のゴブリンペニスがリゼットの喉奥をゴリゴリ抉り）
（小さな身体を前後に動かすと喉から口内へ亀頭が戻り、小さな両手で頭を掴むと左右に揺らし始め）
（頬に太い血管が浮かぶ硬い肉幹を押し当て、軽く前後して擦っていき）
（先走り汁が垂れる亀頭を舌の上に乗せると上下に揺らし、舌に押し当てては離すをランダムに繰り返して牝エルフの頭を玩具にしていく）
ミツ…リョウワルイ……タネヅケ…ハラマセル？
（大量のゴブリンに愛液を与えるには数が足りず、ゴブリンの唾液の方が多くなったせいで味が不味くなり）
（極太のゴブリンペニスを扱きながら膣穴に狙いを定め、ムチムチボディの熟れた女体を孕ませようとする雰囲気が出来上がり）
（無数に群がっていたゴブリンが一匹、また一匹と数が減ってしまい、貪るゴブリンがいなくなる時がリゼットの種付けになるだろう）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
（ズッヂュ、ヌヂュ、グヂュ、ヌヂュッ）
んっ♥ふぅ……んん……っ！んっ、んんっ、ふぐぉ、んん、んおほお゛ぉ゛♥ん゛っ゛♥んん……おご……んおおぉ……♥
（い、息が……鼻の奥をゴブリンちんぽの悪臭が突き抜けていって……頭がクラクラしちゃう……苦しいのに……はぁ、か、身体が熱い……アソコが疼いて……子宮とおまんこがジンジン疼いちゃう……）
（湿った熱気と淀んだ空気が漂う迷宮奥深くにくぐもった女の声と、卑猥で粘着質な水音、そして下卑たゴブリン達の歓喜の笑い声が響き続ける）
（一体一では勝てないようなエルフの女戦士を手籠めにした勝利の美酒に完全に酔いしれ馬鹿騒ぎをし）
（その戦利品である無力化したムチムチ熟れた肉感女体のエルフ美女を弄ぶゴブリン達）
（リゼットの喉を反らし、喉奥までを大きくエラの張ったペニスを突き入れる）
（喉奥に亀頭を擦りつけながら、長耳美女戦士の胃の中に媚薬カウパーを押し込み、カクカク腰を振るうゴブリン）
(まるでパン生地をこねるかのようにグニグニ乱暴に柔らかくジューシーな白い美肌爆乳をこねくり回し）
(ぷっくり膨らむピンク色の乳輪に舌を這わせ、グミのようにコリコリになった乳首を転がし弄ぶゴブリンもいれば）
(蒸れた臭い立つ脇の下に舌を這わし、ペニスを擦りつけながら弄ぶゴブリン）
（むっちりとした色白媚牝膚を悩ましく艶めかせる、女の発情フェロモンがたっぷり含まれた汗を）
（二の腕、下腹、内腿と所構わずざらついた舌を這わせ舐め取っていくゴブリン）
（そして、牝エルフが溢れさせる蜜壷、女の子造りの穴が溢れさせる淫靡な潤滑油である淫水を）
（我先にへと味わうべく、代る代るに舌を突き入れ、グニグニ淫肉を解し）
（しゃぶりとった愛液の代わりに淫毒を膣壁に塗り込んでいくゴブリン達）
んくううううぅ♥ん、んおおおおぉ……♥
（イ、イク……ああああイクぅ！私またイク
、か、感じたくないのにイクッ！私また……イックぅううううううううううっっ！！）
（ぐるんっと白目を向き、ゴブリンに押さえつけられた女体を大きく戦慄かせるリゼット）
（三度達した牝エルフの無様な様に、ゲヒャヒャといったゴブリン達の下品な笑い声が迷宮に木霊した）
あっ……！はぁはぁ……んあ……あぁ……はぁ……や……♥
（何度絶頂したか、イカされたか自分でも分からない）
（気がついたらゴブリン達は自分から離れ、床の上でだらしなく四肢を投げ出したひっくり返された蛙のような無様な姿を晒すリゼットだけの状態）
（お、終ったの……？）
（そんな微かな希望がふと心に産まれるが、両腕にガチャと、鉄の腕枷がはめられ）
（頭の上で組まされ、完全に両手の銃が奪われるリゼット）
（地獄はまだ始まったばかりであった……）
【ええ、こちらこそよろしくお願いするわ】
この牝…なんどイキまくってたんだ？
どうようもねぇ、淫乱エルフで呆れたわ
（ボスゴブリンが鉄製の腕枷を持ってくるとリゼットに嵌めて抵抗する術を失わせ、ゴブリン達に弄られた身体をツーッと触れ）
（互いの体液が混ざった汁が指に溜まるとゴブリン臭が染みついた膣穴に突き入れ、軽く抜き差しして塗り込んでいく）
種付け…と言いたいが戦利品選別と縄張り争いで忙しくてな
お前達っ！この雑魚牝エルフを孕ませていいぞっ！
（大きな声で宣言すると有象無象ゴブリン達が歓喜の雄叫びを鳴らし、血走った眼でリゼットを見つめていく）
（先ほどまで咥えこまされた肉棒を更に硬く勃起させ、ドクンと脈打ち肉棒が上下に揺れ動き）
（小さな手でむっちりした太腿を掴み、指を食い込ませながら膣穴と亀頭を密着させ）
メスッ！メスッ！メスゥゥッ！！ハラマセッ！ハラマセッ！
（既に解されて準備完了の牝穴に極太ゴブリンペニスが打ち込まれ、締りが良い膣肉を穿りながら子宮口まで突き上げ）
（野太い亀頭が子宮口にめり込んだまま腰に力を入れると下腹部にポコッと亀頭が浮かび上がってしまい）
（久しぶりの牝に興奮してリゼットの事を考えてないケダモノピストンで犯し、肉ビラを外に引っ張り出しそうなほど引いては子宮を体内へ突き上げていく）
デルッ！ザコエルフマンコッ！タネヅケェェェッ！！
（久しぶりに味わう牝肉に性欲が高まるのが早く、カクカクと腰を振って膣内全体を穿り倒し）
（脈打ちが早くなると思いっきり腰を突き入れてチンポの根元まで膣内にねじ込み、子宮口を半ばこじ開けると子宮壁に向かって射精が始まり）
（黄ばんだヘドロのような濃厚ゴブリンザーメンが子宮の中に叩きつけられ、熱い雄汁が音を響かせて暴れまわり）
（繁殖力が高すぎる精子が卵子を求めて泳ぎまわり、卵管を通って卵巣まで侵入していき）
（卵巣の表面に絡みついて排卵を促し、出てくる卵子をレイプしようと待ち構えている）
ツギ…カワレッ！ザコエルフッ！ハラマセルッ！！
（射精の余韻に浸る前に新たなゴブリンが現れ、無理矢理ペニスを引き抜かせると膣内精液が零れる前に挿入）
（膣口がミチミチ鳴りそうなほど太い肉棒とカリ高亀頭がメスアナを襲うものの、長さはさきほどではなく）
（ギリギリ子宮口に触れるかどうかを犯し、膣内を拡張しながらムチムチ太ももを揉みこみ続ける）
（ゴブリンにとってリゼットは性欲を処理する便所であり、同族を増やすこともできる程度と思っており）
（魔素により強化され、狂暴化したゴブリン達の列は終わりが見えず）
（全員が凶悪なチンポを携え、下品な笑みを浮かべながらリゼットの痴態をオカズにしていった）
（グチュリュ！）
んんんっ！や……あぁ……！は、はぁ……や、あぁ……♥
（脱力しきった肢体に再び走った悦激にビクッと身体を跳ねさせる）
（ボスゴブリンは流暢な口調で言葉を紡ぎながら、リゼットの膣穴を掻き乱していき）
（一頻り女エルフの雌穴を掻き回せば、何匹かのゴブリンを引き連れ）
（別の魔物の縄張りを奪うべく、迷宮の奥へと消えていった）
は、はぁ……はぁ……んあ……ああん……んあ……！はっ、はぁん……♥
（すっかり上気した美貌、蠱惑的な色気を放つ惚け顔を震わせ）
（豊かな胸元を大きく上下させ、熱く荒い、そして悩ましく甘ったるい吐息を吐き出すリゼット）
（そんな熟れたエルフの女戦士の、大きく割り開かれた股の間に一匹のゴブリンが身を忍ばせてくる）
（その股間には先程までリゼットを弄んでいた時以上に硬くそそり勃った逸物）
（太く長い竿と、反り返ったエラの張る亀頭を膨らませた）
（太い血管が脈動するゴブリンペニスが、熱気を放ち反り返っている）
や……！やめ……お願いよ……そ、ソレだけは許して……！
（遂に種付けをされてしまう、恐れていた時が現実になったことで情けない言葉を朽ちにしてしまうリゼット）
（だが、リゼット本人の意志とは裏腹に、膣粘膜はキュンキュンと疼き）
（捲れ返った厚ぼったい肉ビラをヒクヒク蠕かせ、その時を待ち構えていた）
（そして、ゴブリンはリゼットのむっちり弾力のある内腿にささくれた指をぐいっと、痛い程に食い込ませれば……）
（ズヂュウウウウウウウッ！！）
ひっきゃああああああああっっ！！あっ、あああああああああああッッ！！！
（一気に子宮目掛けペニスを突き入れ、情け容赦ない激しい動きで）
（腰を振りたくり、リゼットの雌エルフ穴を犯し始める）
（バチュバチュバチュバチュ！バチュン！パチュ！ヂュボッ！ジュバチュン！！）
んああああっ！や、は、激しすぎ、ああっ！わ、私のおまんこ、こ、壊れ、ひあああああっ！！や、あっ、ああああああっ！！
（キュウキュウと鍛えられた括約筋が肉竿を締め付けるが、処女のようなきつすぎる締め付けではない、熟れた女の心地よい膣圧）
（肉襞がねっとりと絡みつき、むしゃぶりついてくる貪婪なうねりの膣粘膜を持つ名器）
（そんなエルフ美女の子作りの雌穴を壊してしまいそうなほどの腰付きで激しくピストンする、リゼットよりも頭2つ小さな醜悪な子鬼）
（むっちりとした腹肉が不気味に歪む程のペニスで、子宮口をコツコツと叩く）
（下手をすれば激痛を伴うかもしれないような激しすぎる抽挿のゴブリンレイプ）
（だが、淫毒を女体の隅々までしみ込まされたリゼットは）
（痛みを遥かに上回る強制的に与えられる快楽に）
あああああっ！す、凄い……！ダメ……もう、ああああダメぇえぇ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
（美貌を悩ましく歪め、豊乳膚をプルプル弾ませながら淫靡で卑猥、淫らで浅ましい牝嬌声を上げるしかできず）
（ズヂュンッ！！）
ひああああっ！！あ、あああああっ！イク、私、ああイクッ♥い、いやイクッ♥ゴブリンチンポで……イックぅうううう〜〜〜〜っ！！！
（子宮口を抉られれば、脳内にバチバチと火花が散り、ジーンっとした痺れが蕩けきった全身に広がっていき）
（ビュグッ！ビュブルルルっ！ドプッ！ブビュルバアアアッ！！）
（リゼットのエルフ子宮目掛け熱い子種が直接注がれる）
んぐひいいいいっ！あ、熱っ……！あっ、あ゛あ゛っ！あ゛っ♥あああああああああああっっ♥♥♥
（子宮を満たす粘度の高いゴブリンスペルマ、ねっとりと絡みつき外気に晒されず冷えることのない）
（灼熱の孕ませマグマが子宮壁に張り付き、卵管にまで染み渡り）
（膣壁にべっとりとこびり付いていく）
（その胎内が灼かれる越楽の放流に、汗ばみ煌めく艷やかなムチ肉女体をビクンッ！ビクンッ！ビクンンンッ！！ビククンンッ！！大きく跳ねさせ）
（先程までの絶頂を大きく上回るオルガズムの頂きにへと達するリゼット）
あっ……あぁ！で、出てる……ゴブリンの精液が、はぁ、私の……んあぁん……中にぃ……い、いやぁ……♥
（女を孕ませる為の儀式が完了した、穢れた亜人の子種を注がれた事実に）
（肉欲に狂う女エルフの心に、暗い影が差す……だが、その事に対し悲観にくれる暇など無いと）
（別のゴブリンがリゼットの犯されヒクつく、蕩けたムチ肉穴に）
（ズヂュウウウウウッ！！）
くひぃいいいいいいっ♥あ、ああそ、そんな直ぐにだなんて……あああっ！む、無理よぉ！あひあああああっ！！あっ、んあ、ああああっ♥
（直ぐ様、胎内に吐き出された精液があふれるより前に新たなゴブリンちんぽが挿入され）
（激しく腰を降り始める）
あああっ！さ、さっきのおちんぽより短くて、んひいいいっ♥んん、お、おまんこの中ゴリゴリ削られてる！ああっ、き、気持ちいいッ！あひいいいっ！嫌なのに、ああ本当に嫌なのにこんな……んああまたイク、直ぐにイッちゃうううぅ〜〜〜〜っ♥♥に
（女エルフが犯され喘ぐ様を見ながら自慰行為を始めるゴブリン達もいるが、彼等もまたリゼットの胎内に子種を注ぎ込まなければ満足しないであろう……絶倫の彼等のことだ）
（最低でも3回……5回6回……と）
ああ……いや……いやぁ……
（━━━━━━こうして、迷宮の奥底に囚われたエルフの女戦士リゼット・ハーヴィスはゴブリン達のペット……孕ませ肉便器となった）
んあ……や、やぁ……はぁ……はぁ……！も、もうゴブリンなんて産みたく無い……はぁ♥や、ああああっ！！
（一度に三匹は産まれる、多いときにはその倍は産まれてくるゴブリンの赤子）
（迷宮に捕らえられはや5ヶ月……成長が早いゴブリンの赤子を既に5回出産し……）
んちゅ……ん……んんっ♥はぁはぁ……♥も、もうすぐ産まれます……♥御主人様達の赤ちゃんがまた……♥
（大きく膨れ上がったお腹を擦りながら、左右でペニスを大きく反り返らせたゴブリンのペニスに奉仕する家畜に堕ちたエルフ美女）
（以前よりも大きく実った乳房の乳輪は色濃く染まっており）
（トロトロした淫液が紫色に染まる肉花弁の中央、解され尽くした雌穴から溢れ続けている）
（この迷宮から主の許しなしでは永遠に出ることができない呪いの首輪を付けられ、下腹部にゴブリン達の所有物の証である紋様を刻み込まれ）
（連日連夜、何匹ものゴブリン達の相手をさせられたリゼット）
（心は完全に折れ、肉体は出産孕ませ快楽の虜に成り果てて……）
【こういった展開にしてみたけど、どうかしら？】
メスエルフ、ナガイキ！ガンジョウ！ツカイホウダイ！！
（強化されたゴブリンの本気ピストンを受けても締りが良く、肉襞が絡みついており）
（何匹ものゴブリンを産み落としても変わらない膣感にゴブリン達が舌鼓し、家畜エルフ美女を使い続け）
（妊娠して膨らんだ下腹部に淫紋を刻み、産まれる度に新たな紋章が増えてしまう）
チンポ、イライラスル！エルフクチマンコ！ツカッテヤル！！
（勃起ペニスに頬ずりやキスをする姿に興奮したのか小さな手で頭を掴むと喉奥にねじ込み）
（ずっと種付けしてるせいか精臭がこびりついた肉棒で口内を犯し、むせかえる牡臭がする陰毛を顔に擦り付け）
（精液をコキ捨てる器官と化した口膣を犯し、顔面を股間に押し付けると射精が始まり）
（媚薬成分が詰まったドロドロゴブリンザーメンが胃の中にドボボボッ！と音を鳴らして吐き出されていき）
（一匹の射精で胃袋がパンパンに詰まり、吐息がイカ臭くなってしまう）
ハヤク、ウメッ！チンポッ、ツカエナイゾ！ザコエルフッ！！
（胎児が暴れて下腹部が揺れていると我慢できないゴブリン達が近づき、大きなお腹を思いっきりはたき）
（ムチムチした太腿やでっぷりしたお尻にも小さな手が飛び、赤いモミジが幾つもできながら牝肉を震わせ）
（色素が濃くなった乳輪にゴブリンの顔が近づき、大粒乳首を咥えこむと小さな歯で挟み込み）
（歯ぎしりしながら吸い込んで刺激を与え、小さい手で爆乳を掴むと柔らかい乳肉を揉み扱き続け）
ガマンデキネェ！ケツベンジョツカワセロ！！
（ゴブリン達の暗黙のルールにより孕んでる間は膣穴を使うことはないが…それ以外の穴は無制限であり）
（直腸で収めることが難しい長さとアナルを大きく拡げる太さを持つ凶悪なチンポを持ったゴブリンが後ろから近づき）
（極太チンポで肛門を穿ち、子宮の裏側から子宮を突き上げて出産の手助けをしていき）
（腰を打ち付ける度に尻肉をたわませ、胎児達が激しく暴れながら子宮口を開こうとしている）
【少し時間が飛んで家畜エルフ状態、大丈夫です】
【二本チンポゴブリンや豚魔物と交尾も良いかもと思いました】
【そろそろ日付が変わりますが凍結でしょうか？】
【明日は20時半からいけます】
【流石にもう思考が回らなくなってきたわね……ええ、その時間帯でお願いするわ】
【多少遅れるかもしれないけれど……】
【日付が変わる前後は眠気が…】
【こちらも少し遅れるかもしれませんがよろしくお願いしますね】
【今回もありがとうございます、お疲れ様です】
【ええ、こちらこそありがとうね？それじゃ明日……スレをお返しするわね。おやすみなさい】
【帰ってきてまだ間もなくて返信分が出来上がってないから少し待たせるわね？】
【こちらも帰って来たばかりなのでゆっくりで大丈夫です】
（ヂュボッ！グボッ！ジュボンッ！）
（魔法の地下迷宮の一画、嘗て魔道士が研究をしていた）
（今はゴブリン達の縄張りの中心である邪神像が飾られた彼等の住処に卑猥な水音が響き渡る）
（ぼってりとした、淫靡な曲線を描く妊娠腹の上に）
（ドタプンとした重量感のある雌牛爆乳を乗せたエロ蹲踞の格好）
（黒ずむ肉花弁、陰毛も禄に手入れをさせてもらえない茂みが濡れそぼった）
（繁殖用の家畜まんこ穴からドロドロと、常に止まらなくなってしまった蜜を溜らせ）
（左右のゴブリンに奉仕する元戦士の繁殖女エルフ奴隷）
（唇に押し込まれたペニスを、頬を窄めて吸い上げ）
（舌を這わせ、下品な水音を響かせながらむしゃぶり）
（もう片方のペニスに白い指を絡ませ、シュッシュッと絡みつくカウパーを潤滑油に）
（扱き上げていく桜色の艶髪の熟れた牝女体エルフ）
（ビュグッ！ビュブルボッ！ブビュブリュリュ！ブピッ！）
ふぐおっ♥お、おぼほおおぉ……！おっ♥おおお……♥
（口内に放たれた濃厚なゲル状のザーメン）
（プリプリとした、えぐ味が強く強烈な悪臭を放つゴブリンの黄ばんだ子種汁が喉奥めがけ放たれれば）
（脳を痺れさせるような味と臭いにクラクラ意識を揺さぶられながら、喉を鳴らして飲み干していくムチムチボテ腹美女エルフ）
（常日頃から口に、肛門に、子宮に注がれ続けてきたゴブリン達の子種）
（昔は無理矢理飲まされ吐き出していたこの悪臭漂う亜人の孕ませ汁の味も、もう慣れてしまった）
（うっとりとしながら、自らの女の性を求める）
（飼い主達の小鬼ザー汁を喉をコクコクと鳴らし、飲み干していく）
んぷふぅ……♥はぁ……はぁ……濃いのぉ……♥あぁん！あ、や、そんな……は、あああんっ！！
（じゅぽんっ！と音を立ててペニスから唇を放ち、自らの胃の中から立ち昇る）
（ムワッとした熱気を伴う悪臭に、うっとりと美貌を惚けさせるリゼット）
（そんなエルフ女の孕み腹に軽い衝撃が走る）
（バチンッ！バチンンッ！）
んんっ！あ、はいいぃ！う、産みます！はぁん、御主人様の赤ちゃん、はぁ♥す、直ぐに放り出しますうううっ！！あ、ああああんんっ♥
（既に出産の準備が整っているのだから、さっさと腹を開けて次の子を仕込ませろと）
（掌をぼってり脹らんだ樽腹に、ムチムチ肉感極まる太ももに、豊満なデカ桃尻に）
（コブリン達は容赦なく打ち付けてくる）
（母胎が臨月の時には、確実に赤子を産ませる為妊娠中の膣穴は犯さないこのゴブリンの群れであるが）
（人種族よりも頑丈なエルフだからと、容赦のない催促でリゼットを苛んでくる）
（だが、打ち付けられる掌の感触すら、マゾ快楽が極まった淫毒漬けのエルフ女体には心地よい）
あっ、あああああああっっ♥♥♥
（プシィイイイッ！！）
（ジンジン痛むそのビンタの痛感に、大きく見を震わせれば）
（床に向け、熱い雌汁の飛沫をびしゃびしゃト撒き散らしながら）
（乳白の霧吹きを、黒ずんだ巨乳輪から吹き出す苗床エルフ女）
（叩かれイキ果てたマゾ牝エルフの端なく浅ましい痴態をあざ笑いながら）
（チュプッ！）
はううん♥あ……は、はぁん……♥
（溢れ出た母乳を啜ろうと、左右の震える雌牛爆乳にゴブリンが吸い付けば、グニグニこね回し）
（ビンビンに勃起した肥大化乳首をコリコリと歯先で甘噛され）
（授乳させられていくリゼット）
んあ……あん……♥は、はぁ……♥あん……♥
（その乳悦にうっとりと浸り、甘ったるい吐息が唇から溢れ出し）
（牝として纏められる倒錯した喜びに、爛れたムチ熟牝女体がブルリと一度大きく震えた）
はぁん、は、はい……♥どうぞ……私の……雑魚牝エルフの尻穴まんこを使ってください御主人様……♥
（プリンっとした豊かなデカ尻をゴブリン達の方に向け、前のめりの格好で高く掲げ）
（自らの両掌で自分のむっちりした尻肉をつかみ、左右に押し広げるリゼット）
（ゴブリン達に使い込まれたエルフまんこ穴同様）
（彼等の性欲処理に使い込まれた、黒ずむ肛門）
（最も恥ずかしい不浄の穴を、自ら下卑た卑小な邪鬼達に捧げるエルフの女戦士）
（妖精族の血を引く高貴な種族と呼ばれるエルフの美女の、完全に屈服しきった情けなく淫猥な行為に）
（嘲笑が上がるが、今はそれすら心地よい）
（ズヂュウウウウッ！！）
おほお゛お゛お゛お゛♥んお……お……お゛♥
（豊かなムチ尻に抱きついたゴブリンが、一気にペニスをアナルにへと挿入し）
（直腸を容赦なく突き上げ始める）
（パンパンパンパンパン！！）
んひっ♥あっ、んおっ♥おっ♥す、凄、おおっ♥は、はぁ♥ん゛お゛♥おおぉ♥お、お尻、ケツ穴イイッ！き、気持ち、良いよぉ！んああ、すご、んおおおおおおお♥♥♥
（直腸を突き破らんばかりのピストンに息苦しさを感じながらも、今や膣穴とは一味違う快感を産み出す器官となった肛門の産み出す悦楽に）
（美声を野太い嬌声にし、デカケツを震わせ、艶めく汗だくムチムチ熟牝肉をビクビク跳ねさせる）
（爆乳デカ尻ボテ腹ムチ牝エルフ）
（ズキンッッッ！）
くひいいいいいいいっ！んあっ……あ、ああ……で、出る……はぁ……あっ、ああぁ……♥
（床に押し付けられた妊婦腹に、鋭い痛感が走る）
（腸壁が圧迫され、胎内の赤子ゴブリン達が活発化し産気付くリゼット）
（ブジュルルルルッ！羊水が犯される肛門の下、ヒクつく使い込まれたゴブリン便所穴から溢れ出てくる）
は、はぁ……んああぁ……♥あ、あぁ……で、出る…う、産まれるぅ……！んあ、み、見てぇ……♥私の……んあん……牝豚エルフのクソ雑魚まんこ穴から、はぁはぁ……んおおぉ……♥あはぁ……御主人様達の赤ちゃん放り出す所……見てぇえぇ……！お、おおおっ♥イ、イクッ！あ、赤ちゃん産みながらイクの、んおおおクソ雑魚エルフまんこイクッ！出産アクメ……んおおおぉイグぅうううううう〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（バチュバチュバチュ！アナルへの突込が激しくなり）
（子宮口で暴れるゴブリン達の動きも活発になる）
（メリメリと大きな頭が産道を内側から押し開き、ブリッ！と緑色の頭が顔を出せば）
（ズリュンンンッ！！）
ふぐひいいいいいいいいいいっ♥ん゛お゛っ゛！おおおおおっ！ひぎゅぐひいいいいいいいいいいいっっ♥♥♥
（人間の赤子と同じぐらいの頭部と、それよりも小さな体の醜悪な顔をしたゴブリンの赤子が）
（肛門を犯される雌豚エルフの家畜まんこから産み落とされた）
んお、おひ……ひぃ……んおおおぉ……♥
（ぽっかり開ききった肉穴、未だに元に戻らない出産勅語のヴァギナから）
（3本の臍の尾を垂らし、ビクビク痙攣する肉便器エルフ美女）
（肛門にゴブリンのペニスを咥え込んだまま、尻肉を震わせ……）
【豚魔物の場合なら豚系の亜人ならゴブリンから貸し出され、豚そのものなら家畜を増やすためって感じでしたがどうかしら？】
ケツアナホラレテ、イケッ！イケッ！メスブタエルフッ！！イギィィィッ！！
（赤子が詰まって締りが良い肛門が締め付けると快感の声を上げ、更に深く腰を撃ちこんで奥深くを掘り）
（胎児が出口に向かって進むとより圧迫が増し、尻穴を抉り拡げるように腰を左右に揺らし）
（ボテ腹を揺らしながら快楽に蕩けたリゼットの顔や声を肴にゴブリン達が下卑た笑みを浮かべ）
（股下に藁等を敷き詰めた緩衝材を置き、出産の時を待ちわび）
ウマレタ！ウマレタ！ガンジョウナアカゴ！メスブタエルフ、ウミオトシタ！
（醜悪な顔をした赤子が膣口を大きく開いて産まれ、産声を上げるとゴブリン達が踊り）
（一匹産まれる度に尻穴を犯す肉棒を強く打ち付けて脂がのった尻肉を打ち揺らし）
（母乳が溢れる色素が濃くなった乳首を思いっきり吸い引っ張り、小さな手足で淫爆乳揉み、踏みながら扱き）
（全ての赤子を産み終えると出産直後の儀式…産んだ子と同じ数の棒線を引いていく）
（本来なら何匹の赤子を産んだ証を刻むことで母体の耐用年数をわかりやすくするのだが…頑丈なエルフ戦士にはあまり意味をなさず）
（どれだけ乱暴に扱っても問題ない頑丈な牝に性欲を持て余したゴブリン達は容赦なく犯していき）
オレ、イッテナイ！カッテニイク、クソザコエルフ、ワルイッ！オシオキッ！オシオキッ！！
（出産したばかりで膣穴を震わせて意識が朦朧としているリゼットを無理矢理起こす尻穴ピストンが始まり）
（野太いゴブリンペニスが直腸の奥深くまで抉ってはエラ張った亀頭が肛門の内側に引っかけたまま腰を引き）
（何度使い込んでも締りが緩まない極上のエルフ尻穴を引っ張り、抜け出る寸前に腰を打ち付けてムチムチ尻肉を潰し）
（肛門を穿たれている間、他のゴブリンが臍の緒を引っ張って胎盤を引っこ抜き始め）
（三匹分の胎盤が予想より大きく、簡単に抜けない為にリゼットの身体を引っ張り）
ベンジョアナ、タップリ、ブチコム！ギィッ！ギィッ！ギギィィィィッ！！
（腸内になだれ込みそうな勢いの射精が尻穴の中で炸裂し、熱いヘドロのようなザーメンが腸内粘膜を焼き）
（極太ペニスが蓋になって逆流を阻止することで腸内に濃厚な牡汁が溜まり、腸内圧力が高まると大きな尻を強く揉み）
（クッションのようなデカ尻に指を食い込ませ、両脚に力を入れて噴き漏れないように耐えていき）
（数匹のゴブリンが臍の緒を引っ張ると胎盤がすっぽ抜けていく）
ちょっと数が増えて飯が足りなくなってきたな…お前達は探し回って牝か飯を探せ
ああっ？便所をもっと使いたいだぁ？新しい牝を探せば中古便所エルフなんて使わなくていいんだぞ？
（短時間で数が増えすぎたのか住居や餌の数が不足し始め、群れのボスがゴブリン達を使って探索をさせ）
（肉便器と化した元戦士のエルフ美女には新たな番を与えようと手に持った鎖を引っ張り）
今日からコイツの相手をしてもらうぞ
なぁに、俺達よりも繁殖力が凄まじいがエルフなら問題ないさ
（鎖に繋がれているのは牛サイズはある魔豚であり、濃厚な魔素によりサイズが大きくなっている）
（ゴブリンの極太ペニスが可愛く思えるほど太く、リゼットの牝穴を拡張しながら奥まで突き進めるドリル状のペニス）
（上下に一本あるそれは膣と肛門を同時に穿つことができ、ゴブリンの頭より大きな陰嚢は絶倫の証である）
（荒い鼻息を吹きながらリゼットに近づき、人の頭なんて丸かじりできそうな口を開くと長い舌を伸ばし）
（これから性処理の世話になる牝豚エルフの口内にねじ込み、獣臭い唾液を塗りたくっていく）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【豚そのものにして家畜を殖やすほうにしますね】
【ラードっぽい豚ザーメンを両穴にぶちまけて精液風船にしたいです】
【爆乳に搾乳機を取り付けてミルク搾りもよさそうと思いました】
（パン！パンパン！パンパンパンパン！！）
（松明で不気味に照らされた邪神像が見守るゴブリン達の塒に）
（牝の尻肉が雄の腰に打たれる音が響き渡る）
ん゛お゛っ♥ひぎっ♥ぐひぃ♥あっ、はへ♥へぇ♥お゛っ、お゛お゛お゛っ♥
（白目を向きだらしなく舌を垂らした、無様極まりないアヘ顔を晒しながら、嘗ての女戦士であった）
（牝畜エルフの浅ましい嬌声が奏でられる）
（何本もの線……産み落としたゴブリンの赤子の数を記された豊満な尻肉が撓みひしゃげ、タプタプ牝脂が弾み踊る）
（びしゃびしゃと羊水混じりの雌粘液を撒き散らす雌穴から垂れた臍の緒をゴブリン達が引っ張れば）
（子宮そのものが引きずり出されるかのような感覚に、意識が飛びそうになる）
（床に押し付けられプニュリと卑猥に拉げて潰れた軟肉爆乳をコブリン達に踏みつけられ）
（床に母乳をプシプシ撒き散らしながら、エルフの熟牝便所は）
（汗とゴブリン達の唾液や先走り液で汚れた、ヌラテカと松明で艶めく）
（肉感ムチ牝女体をビクビク跳ねさせ続ける）
（普通の人種族ならショック死してしまいそうな、拷問じみた快楽にも耐えられてしまうエルフの強靭な肉体）
（だが、そのほうが幸せだったかもしれない）
（彼女の心は、最早完全に、完膚無きまで圧し折られ、ゴブリン達の家畜として肉欲のヘドロに埋没しきってしまっていた……）
（ドプッ！ドプンッ！ドクッ！ドクンッ！ドビュリュブッ！ズリュンンンッ！！）
━━━━━━━━イグぅうううううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥おごほ……おっほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（尻穴を犯すゴブリンが、たぷたぷスライム弾力の尻タブに指を痛い程にギュウウッと食い込ませれば）
（一際大きく腰を打ち付け、直腸に粘つく黄ばんだ灼熱のヘドロを流し込んでいき）
（それと共に臍の緒ひっぱるゴブリン達が力を込めれば、３匹分のゴブリンを孕んだ証である）
（大きな胎盤が引きずり出され、その２つの衝撃に、脳天が吹き飛びそうなほどの快楽の噴火が起こる）
（母乳を吹き漏らし、雌汁をぶちまけながら、艶めく女体が大きく震え）
（犯され尽くした牝エルフの淫女体が壊れたように何度も跳ね上がる）
（その無様にイキ狂うエルフ美女の痴態をあざ笑うゴブリン達の下卑た笑い声が、迷宮の奥深くに響き渡った）
（━━━━そらから更に数ヶ月……）
はぁ……はぁ……♥
（ジャラ……と、鎖を引かれながらリゼットはゴブリン達の縄張りの一画を進んでいく）
（エルフの女戦士がゴブリン達の牝家畜となり、迷宮の奥深くに囚われてから約1年余りが経過し）
（この迷宮の存在がそれなりに知れ渡った頃）
（既に何人かの冒険者が迷宮探索に乗り込んできたが、迷宮の罠に、魔物に、変化する迷宮の構造そのものに）
（苦戦を強いられ撤退を余儀なくされ、あるものは命を落とし、男は植物魔物の苗床に）
（女達は魔物の孕み袋となっていた……）
（迷宮の奥深く……エルフの胎を使い増えた変異ゴブリンの群れも）
（この状況で、新たな獲物を欲し、同時に増えた群れの食料を安定して手に入れるための方法へと行動をシフトしていた……）
ここは……
（リゼットが連れてこられたのは、ゴブリン達の縄張りの外れにある檻が設置された嘗ての地下牢であった）
（牢屋と言っても一つ一つが非常に広く、恐らく実験用の魔物や動物を閉じ込めていた場所なのだろう）
（その中の牢の中へと鎖を引かれ、足を踏み入れるリゼット）
（獣じみた悪臭が漂うその部屋の中には……）
━━━━━━━っ……！！
（巨大な魔物……魔界に生息する魔豚……それも迷宮の魔素で特大に成長した巨大豚がリゼットの姿を見て鼻息を荒くしている）
（リゼット同様、ゴブリン達に逆らえないよう魔力の鎖に繋がれた魔豚）
（巨大なドリル状のペニスを既に勃起させ、明らかに目の前の牝……自分に興奮しているその魔物に）
ああ……す、凄い……あんなので突かれたら……はぁ……わ、私……どうにかなっちゃいそう……♥
（恐怖ではなく性的な興奮を覚えてしまう堕落の牝エルフ）
（最早目の前の豚魔獣をモンスターではなく一匹の雄として感じてしまうのは、この迷宮に満ちた魔素の影響もあるのだろうか……）
（だが、そんな事は今のリゼットにはもうどうでもいいことであった）
（ボスゴブリンが牢屋から出ていけば、家畜番のゴブリンがガシャンと鍵を締める）
（鼻息を荒くしてリゼットの顔に自らの大きな口……人の頭など丸呑みしてしまいそうな大きな口を近づけてくる魔豚）
あっ……
（ねっとりとした唾液を溢れさせる、獣の口臭を放つ大きな口から長い舌が伸されれば）
（それで牝エルフの唇をネトネトと汚していく魔豚魔獣）
んっ……！ん……んちゅ……んん……
（それを、なんの抵抗もなく受け入れ、頬を窄め口内へと導いていくリゼット）
（自分達の買主であるゴブリン達が用意した、自分の「夫」となる）
（醜悪な魔獣相手になんの忌避感も覚えず……寧ろ自分を求めるその姿に対し好意すら覚え）
んぢゅ……ぷはぁ……♥どうか……今日から私を……繁殖牝エルフのリゼットを可愛がって……愛してください……旦那様……♥
（フゴフゴ豚鼻を鳴らす魔物に、恋する乙女のような表情で、甘ったるく媚びた言葉を口にする熟牝女体の豚嫁エルフ）
【このまま豚の子を産み続け母乳を絞られる家畜になっちゃうのね……♥】
【爆乳に搾乳機を括り付けながら種付けしていき、リゼットミルクが詰まった容器を量産】
【ゴブリン達が回復アイテムとして使い、冒険者達もドロップ品を使用してる…なんて面白いかも？】
【睡魔が来たので早いですが凍結大丈夫でしょうか？】
【明日も同じ時間に可能です】
【ごめんなさい、反応が遅れたわ】
【流石にそこまで行くとギャグになっちゃうような気がするわね……】
【明日は11時辺りまでだけど、それでもいいかしら？」
【普通に種付けしてって流れがいいですね】
【こちらも23時までが限界と思います】
【土日は用事があってロールは難しいです】
【分かったわ、それじゃ次の次は月曜以降って事でお願いするわ】
【了解です】
【金曜の同じ時間に待ち合わせて23時までロール】
【その次は月曜の20時30分に待ち合わせで大丈夫でしょうか？】
【そんな感じでお願いするわ】
【月曜日もその時間で行けると思うけど、少し遅れるかもしれないわね？】
【それじゃ待たせてごめんなさいね？おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
【月曜はこちらももしかしたら…なので大丈夫です】
【金曜もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【書き出しをしていますが時間がかかると思うのでお待ちください】
ふごふごっ…ぶふぃぃぃっ…ぶぃぃっ…！
（極上の身体を持つ牝が抵抗せず舌を受け入れ、互いの舌を絡みつかせながら甘える姿に鼻息を荒くしていき）
（獣臭い唾液を飲ませると舌を抜き、牝豚エルフを四つん這いにさせるとドリル状の豚ペニスを二穴に押し当て）
（入口に浅く入れては抜き、牝肉の大きさや締りを確かめて交尾できる相手か判断していく）
ぶぅっ…ぶぅっ…ぶっっひぃぃぃぃっ！！
（ほんの少しだけの快楽で焦らし、巨根ドリルの先端を二穴に馴染まると一歩下がって抜き）
（雄叫びと共に腰を打ち付けると杭打機のような突きと削岩機と間違うような牝肉堀りが始まり）
（螺旋状の豚ペニスが膣や腸襞を削りとりそうな勢いで侵入し、半ばまで挿入されると下腹部がパンパンになってしまう）
（興奮した魔豚の獣臭い鼻息と吐息がリゼットの頭上から聞こえ、饐えた口臭や鼻水、唾液が髪を汚していき）
（野太くて長い舌がダランと垂れ下がり、リゼットの眼前をブラブラ揺れていく）
ぷぎぃっ！ぷぎぃっ！ぷっぎぃぃっ！！ぶぅるひひひひっ！！
（腰を打ち付ける度に身体が宙に浮きそうなほど強烈な衝撃が子宮と腸を襲い、鍛えた戦士でも失神しそうなピストンで牝肉を耕し）
（直腸の最奥を突き入れてもまだ侵入しようと巨尻を押しつぶし、先端が細い豚ペニスが子宮口をこじ開けて胎内に入ろうとしていく）
（ペニスをぶつける度に半ばから更に奥まで侵入していき、ゴブリンの頭はありそうな睾丸が詰まった陰嚢が前後に揺れ）
（リゼットの下半身に当たると肉棒が大きく跳ねあがり、二穴にねっとりと糸を引く先走り汁が流し込まれていく）
ブタ、ザコエルフ、ケッコン…ブザマ！ブザマ！キャッキャッ！
（家畜番のゴブリンがリゼットの姿を見て腹を抱えて笑い、荒々しいケダモノ交尾を肴に肉棒を扱き）
（リゼットの顔面目掛けて射精しようとすると狙いが外れ、魔豚にかかってしまうと怒りの雄叫びが響き）
ぶおおおぉぉぉぉっ！ぶぉっ！ぶおっ！ぶうぅおぉぉぉっ！！
（巨体に似合わない高速ピストンで牝豚エルフの淫肉を貪り、首輪の鎖がガチャガチャと鳴り響き）
（牝を取られたくない一匹の牡が堕落した牝エルフにゴブリン十数匹分の精子をぶちまけようと動いていた）
【お待たせしました、23時前後までよろしくお願いします！】
んっ♥ふぅ……ん……♥
（惚け蕩けた赤らむ美貌に吹きかかる荒い鼻息、獣の悪臭漂うその吐息が鼻孔を苛めば）
（口内に広がるケダモノの唾液の臭気と交わり、思考をクラクラ朦朧とさせる）
（不快なはずのケダモノの臭いも、今や自らの中の雌を昂らせるスパイスであり）
（産んだそばから排卵させられ孕まさせ続けた、腹の皮が弛んだ母胎の艶を帯びるタプタプ腹の舌）
（使い込まれた牝の肉壺は、既に大量の淫蜜を溢れさせる）
（ムチムチとした内腿をビシャビシャに汚し、淫靡に艶めかせている）
んん……はぁはっ……はぁ……♥んああん、い、入れてください旦那様……♥私のおまんことお尻に……年増エルフのオバサンまんことガバガバケツマンコに、ぶっといドリルチンポをぶちこんでぇ……♥
（四つん這いとなったリゼットは、魔豚の方に尻を向ければ）
（たっぷりとした豊満な尻タブを媚びたように左右に振り、タプタプ臀部を震わせ）
（巨漢の魔豚逸物に相応しい、太く長く歪に捻れた、ドリル状の勃起ペニスの挿入をせがむ）
（人としてのプライドなど完全に圧し折られ、ケダモノとの交尾をせがむ浅ましい牝豚）
（だが、ある意味幸福でもあった。女として雄に求められ快楽を延々と貪り続けるこの末路が……）
（背中にずっしりとした雄の重みを感じる）
（背中にのっかり、腹肉を擦りつけてくる魔豚の重量、ゴブリン達とはまた違うケダモノの存在感に）
（心臓がドクドク大きく脈打つ）
（グチュ！）
くふうううううっ！！ん……んんっ、はっ、はぁ……！んあ……あっ、んんっ♥はっ、はぁ……♥んあぁん……♥あっ……やっ……あん……♥
（ヒクつくアヌスと、蠢くヴァギナに豚魔物のペニスの切っ先が浅く突き刺さる）
（今組み敷いている雌が犯し孕ませられる牝であるかの最終確認をし）
（グチュグチュ卑猥な水音を立てながら、組み敷いた番として充てがわれた牝エルフの２つの穴を焦らすように解していく魔豚）
んん……はぁん♥あん……やっ……焦らさないで……早く私の中に来て……ああん♥激しく種付けしてぇええぇ♥
（甘ったるく媚びた声を上げる長耳美女、ケダモノのとの交尾を待ちわび卑猥におねだりし）
（腰を淫らにくねらせる、牝豚エルフの懇願に対し）
（鼻息を荒くした魔豚は、一度腰を下げれば）
（狙いが定まった２つの雌穴へと一気に）
（バヂュンンンッ！！）
ひぎゅきゅひい゛い゛い゛い゛いいいいいいっ！！！っ……あ、は、はぁ！お゛、お゛お゛♥あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ♥♥♥
（太く長い、ドリルペニスが挿入される）
（普通の豚とは比べ物にならない太さと弾力のペニスが）
（みっちりと肉襞を巻き込みながら膣穴と肛門を埋め、胎内を満たせば）
（膣穴と肛門を満たす圧倒的な熱量と質量の存在感に）
（熟れた淫乱ムチムチ牝肉が満たされる悦びに、野太い下品な嬌声を上げ、魔豚の下で惚けきった、だらしなく舌を垂らし目尻を蕩かせた牝豚顔を家畜番のゴブリンに見せつけるリゼット）
（ジュボッ！ジュボンッ！ブヂュッ！ジュズブブッ！）
んひっ♥ひぃん♥あっ、はへ、へぇ♥んおおおっ♥だ、旦那様のチンポ、ケダモノドリルチンポイイッ♥わ、私の牝まんこ穴と、んおおお♥ケツマンコ穴を一緒にゴリゴリ削って、んひぃ♥ああん気持ちイイッ♥豚牝エルフ感じちゃいますうううぅ♥んおおおおぉ……くひ、んひいいいいっ♥
（まだ全てを挿入していないのにこの存在感、全てを挿入されたらどうなってしまうのであろうか……）
（腹が突き破られる恐怖は無い、自然と自分ならこの雄の全てを受け止めても気持ちよくなれる）
（エルフの強靭な肉体と何度もゴブリン達に孕まされた、淫乱エルフの本能がそう確信し）
（汗ばみ艶めく肉感女体をビクビクと弛緩させ、得られる快楽すべてを享受しようと）
（快楽神経を研ぎ澄ましていく）
（ポタポタと桜色の艶髪や、汗ばみテカる背中に滴る魔豚の唾液や鼻水の感触）
（自らの内も外もケダモノの番としてマーキングされていくマゾヒスティックな悦びに、背筋をゾクゾクとした甘い怖気が駆け抜けていく）
（目の前に長い魔豚の舌が垂れ下がれば）
んっ……♥んちゅ……♥ぷはぁ……は……はぁ……はぁん……♥
（自らも唇からだらしなく垂らした舌を伸ばし、クチュククチュと舌を絡ませ、唇を窄ませ）
（ベロキスをして、官能を高まらせていく）
（軈て魔豚が大きく嘶けば）
（ずぢゅぽんっ！！）
〜〜〜〜〜〜〜〜っっ……！ひぎひいいいいいいいっ♥お、おおおおおっ♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
（豚ペニスが子宮口を貫き、遂に子宮内部に到達する。ボコッ！）
（と下腹が盛りあがれば、その衝撃に瞳孔を収縮させ、瞳を見開きビクンンンッ！！と大きく女体を跳ねさせるリゼット）
（だが、直ぐ様先程まで同様の蕩けきった牝の艷顔、肉悦を求め貪欲に膣粘膜を蠢かせる牝豚エルフの淫乱な牝の表情にへと変化していく）
あひぃ♥んああ、旦那様の豚チンポ、私の子宮まで貫いてるぅ♥んあああ、出して♥旦那様の熱っついケダモノチンポ汁、リゼットの豚まんことケツ穴まんこに注ぎ込んでぇえぇ♥
（悩ましく卑猥なおねだりを口にするムチムチ牝エルフ）
（パンパンパンパンパンンンッ！！）
んひうううううっ！んあ、お、おおおぉ♥んひ、ひいいっ♥あ、はへ、んへぇ〜〜〜〜っ♥あっ、あはぁ♥ああんイイの♥気持ち、イイッ♥ドリルチンポ最高ぉ♥あはぁ、んああ、イイッ♥チンポ、チンポぉ♥は、はぁ〜〜〜〜♥
（激しいピストンに尻タブが拉げ、ダプンダプンと大きく波打ち弾む）
（ブルン！ブルルルんっ！巨大なスイカのような乳房、自らの重さで重力に引かれだらしなく胸元で垂れ下がった）
（特大サイズの牝牛爆乳も跳ね踊りながらタプタプ乳肌を震わせる）
（激しすぎるピストンに手足がガクガクと震え、衝撃に意識が飛びそうになる）
（それでも気持ちがいい、雌としての悦びにうち震えるリゼットは）
（前のめりとなり、ぶにゅりと床の上に柔乳饅頭を押し広げ）
（甘ったるい嬌声を何時までも発し続ける）
（心身ともにケダモノ以下の雌孔に落ちた、牝豚エルフの元女戦士の無様極まった様に興奮した）
（ゴブリンが、自らの竿を扱き精を放てば）
（雌を取られまいと、魔豚の腰な動きは更に激しさを増し）
（リゼットの胎内を自らの粘つくカウパーでマーキングしていく）
（バヂュンンバヂュンバヂュン！ジュバンッ！パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッ！！！）
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥イ、イクッ！はおおおっ♥んおおおイクッ♥イグッ♥ああイクッ♥ケダモノ交尾で……イックぅうううぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！んおおお゛おお゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
（膣粘膜と肛門が一際強く収縮し）
【ええ、了解よ♪】
ぶぉっ！ぶぉっ！ぶおぉっ！ぶぅぅぉぉおおおおっ！！
（膣粘膜を押し付けて滑りが良くなる孕み穴と肛門がきつく締り、奥へと誘うように蠢く排泄穴に魔豚が声を上げ）
（快楽に溺れた表情と声を漏らす牝豚エルフの身体に巨体を打ち付け、下半身に巨睾丸を何度も叩きつけていき）
（下腹部に豚ペニスの形がハッキリ見えるほど挿入すると脈動し、根本から先端へ向かって熱い奔流が昇って一回り膨らみ）
ぶっ…おおおおおおおぉぉぉぉぉっ！ぶぅおおおおっ！！ぶおっ！ぶおっ！ぶおっ！ぶっひぅぅぃぃぃっっ！！
（子宮と腸内に向かってゴブリンザーメンが可愛いと思うほど塊のような豚ラードザーメンが射精され、熱い精子塊が溜まって腹を膨らませ）
（牝牛のような爆乳に負けない精子タンク腹に変えても射精は止まらず、巨睾丸を叩きつけるピストンで溜まった精子を吐き出し続け）
（二穴を魔豚専用の性処理穴へと開発する種付けピストンを続け、孕み袋であるリゼットの身体を使い倒していく）
（大量の射精が落ち着いても二本の豚ペニスは勃起を維持しており、槍で貫かれてるように牝穴を穿ち続け）
ぶっふぅぅぅぅっ…ぶひっ…！ぶひっ…！ぢゅぱっ、ぢゅぱっ…ぢゅぶぶぶっ！
（野太い舌を垂らすと今度は自分から舌をリゼットの口内に入れ、肉棒に負けない長い舌が口内粘膜を舐め始め）
（互いの舌を絡ませるとリゼットの舌を引っ張り、舌から垂れる唾液を口から溢れそうになるまで注ぎ続け）
（零れそうになると舌を喉奥までねじ込み、かき混ぜるように口底から内頬を舐めまわして泡立てていき）
（尿道に残った精子塊を豚ザーメンが詰まった牝肉穴に垂れ流し、上と下から責めていく）
ぶっ…ふぉぉぉぉっ……ぷぃぃぃっ…ぶぅっ…ぶぅっ……ぶぅぅぅぅぅっ！
（強靭な豚精子が牝豚エルフの体内を魔豚専用牝肉に変える為に蠢き、腸内や子宮を大量の豚精子を貯蔵できるように拡張）
（腸内粘膜は豚精子を吸収することで必要な栄養を補給できるようになり、子宮は無数の豚を孕めるように頑丈になり）
（卵管は豚精子が渋滞を起こさないように太くさせられ、卵巣は魔豚を複数受精させる為に排卵回数や時期を多くさせられ）
（魔豚の嫁の証として腹部に豚の顔を描かれた淫紋が浮かびあがり、誰の所有物かわからせていく）
（数分の休憩が終わると魔豚の種付けピストンが始まり、牝豚エルフの身体を激しく揺らし）
（大量射精で腹が膨らんでは嬌声を上げる無様で滑稽な姿をゴブリン達に見せつけていき、連れ去られた女達に元女戦士の堕ちた姿を晒し）
（抵抗すればどうなるか教え、頑丈な牝はリゼットと同じ家畜嫁として使われていく）
【そろそろ時間になりますね…】
【次回は月曜20時30から可能です】
【それじゃ、今夜はここで……次は月曜日にね？】
【それまでに返信文作っておくわ♪】
【了解です、来週も楽しみです】
【本日も楽しいロールありがとうございます】
【時間があまり取れなかったから短い時間だったけどこちらも楽しかったわ】
【それじゃ、また月曜日に……おやすみなさい。スレをお返しするわね】
【こちらも眠気があるので気にしないでください】
【次回もよろしくお願いします！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（締まりがより強くなった感覚に、より興奮した魔豚は）
（大きな体躯を震えさせ、何度も何度も組み敷いた牝豚エルフの尻肉に腰を打ち付けていく）
んひっ♥ひあっ♥んの゛っ♥おおおぉ……！は、はひ、ひぐひいぃ♥お゛、お゛お゛お゛……んおおおおおぉ♥
（麗しい美貌を淫らに崩し、へたらせた長い耳をピクピク痙攣させ）
（激しく魔豚が前後するたび、床に押し付けられ広がった特大サイズの豊満乳房から母乳をプシプシ溢れさせる）
（牢屋……家畜の飼育部屋の床の上に乳白色の水溜りを広げていくリゼット）
（軈て一際大きく魔豚が咆えれば、魔豚は牝エルフの大粒肉桃臀部に）
（自らの腰をみっちりと、尻タブがグニュリと撓む程に密着させ、そして）
（ビュグリュブリュリュブブッ！ドブリュブリュバッ！ドプッ！ブビュバアアアアアアッ！！！）
ん゛お゛ひい゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥イグッ♥イグぅううううぅ〜〜〜〜っっ♥♥♥んひ、ひぎひぃ♥んぐひい゛あ゛お゛お゛ひい゛い゛い゛い゛い゛い゛イグひぃ゛い゛いい゛いい゛いい゛い゛いぃ♥♥♥
（突き破らんばかりにケダモノの雄槍貫かれ歪む腹肉と、本来なら排泄のために使われる不浄の孔に）
（殆ど固形に近いゼリー状のブリブリっとした子種汁、熱せられたラードのように熱くて濃厚な魔豚の獣欲白濁マグマが）
（桜の艶髪ムチムチエルフ美女の胎内にへと注ぎ込まれる）
（白目を向き舌を突き出し、胎内をみっちりと埋め尽くしていく圧倒的な質量を盛つケダモノの孕ませスペルマ汁の感触に）
（ゴブリン達に輪姦され、子種を注ぎ込ま続けた日々すら色褪せるような）
（種付けアクメに、ムッチリ艶めく全身に珠のような汗を浮かべ）
（ビクビクンッと肉感媚肌を痙攣させるリゼット）
（下腹部がまるで水風船のようにプクーっと膨らんでいけば、あっという間に樽でも飲み込んだような状態に様変わり）
（いつ破裂してもおかしくないようなパンパンのボテ腹が、床の上だ押し広げられた爆乳同様）
（床の上でぐにゅりと拉げていく……）
んおっ♥ほぉ……♥おっ……おぉ……おぼ……♥
（だらしなく情けないイキ顔を晒し、豚に組み敷かれたまま痙攣する爆乳デカ尻エルフ女戦士）
（そんなリゼットの半開きのままになった唇を、長い魔豚の舌がこじ開け、ジュボジュボと犯し抜いていく……）
（━━━━━魔界に住む魔豚には雌が存在しない、他の種族の雌を孕ませる事で繁殖する醜悪な魔物であり）
（地上に現れれば、家畜はおろか村娘すら連れ去り繁殖する忌み嫌われる魔物）
（更に爆発的な繁殖力を持つ上に、犯した雌の身体を自分達の繁殖に適した肉体に変化させる為、駆除の優先度が非常に高い魔物である）
（だが、ゴブリン達からしてみれば安定した餌を供給できる非常に有用な家畜であり）
（更には迷宮に満ちた魔素の影響で雌の卵巣を異常活性化させる特性も大幅に強化されていた）
（そして、番にしたのは何百年、上手く使えば千年以上生きるエルフの女であり……）
んお……おっ……んひ……ひおおぉ……♥
（種付が終わり、床な上でだらしなく四肢を投げ出し仰向けに転がされたリゼット）
（ぼってり脹らんだ下腹部には、魔豚の顔を模したような模様が浮かび上がっており）
（ケダモノの所有物にされた証である）
（蟹股の間で今なお開ききった黒ずむ肉ビラからは、ゴボボッ……とねっとりとしたスライムのような子種が）
（膣穴から垂れ下がっている……まるで女の穴に蓋をするかのように……）
「ひっ……」
（そんな光景を目の当たりにさせられゴブリン達に連れられてきた一人の女が息を呑む……）
（おそらくは捕らえられた冒険者なのだろう、可愛らしい顔を恐怖に引きつらせ青ざめさせて）
「わ、わかりました……もう抵抗はしません……これからもゴブリンの赤ちゃんを産みます……だ、だから……許してください……ケダモノとなんて嫌ぁ……」
（涙声で情けない懇願をするその少女の声はリゼットの耳には届かない）
（ただただ悦楽の園を永遠と漂える悦びに、ボテ腹を震わせ続ける……）
【帰宅したばかりで軽く夕飯を取りながら返信を書いており、時間がかかると思います】
【ゆっくりで大丈夫だから、気にしないでね？】
ぶるひひひ…ぶひっ、ぶひっ、ぶひぃ！
（意識が彼方へ飛び過ぎて恍惚の声と表情を浮かべた牝が痙攣しながら精液を漏らす姿を見て笑みを浮かべ）
（檻の向こう側にいる牝が恐怖に引き攣った姿を見て愉悦に浸り、射精したばかりの二本ペニスが力を取り戻し）
（閉じきれない牝穴に巨螺旋肉棒を挿入しなおし、結合部からスライムのような精液が音をたてて溢れ）
（パンパンに膨らんだ下腹部を揺するように浅くピストンして子宮や腸内粘膜に豚精子を馴染ませていく）
ぶっふぅぅぅっ…ふごふごっ…ふぎぃっ…
（体内に溜まった精液をかき混ぜるように腰を左右に振りながらピストンしていき、腸や子宮壁全体を擦り続け）
（腸内は豚精子を糧に生存に必要な栄養を補給できる豚精子汁吸収器官へ改造されていき）
（子宮内を蠢く豚精子は異常活性した卵巣から放出される複数の卵子めがけて突き進み、集団レイプを開始し始める）
（エルフ精子に強靭な豚精子の群れが襲い掛かると数秒も持たずに受精してしまい、複数の魔豚を孕むことが確定してしまう）
（卵子の活動が一時的に停止すると受精した証として魔豚の顔を模した淫紋の下部に小さな蹄の形が浮かび上がり）
（孕んだ数までしっかりと刻まれ、魔豚の嫁として失われることない烙印を刻まれてしまう）
（犯されて数日後、通常なら数か月必要な妊娠期間も牝エルフの肉体と力…強力な魔素という条件が絡み合うことで短縮され）
（精液が詰まった精液樽腹が質量あるボテ腹になり、人の胎児より大きな仔魔豚が何匹も入っている）
（内側から柔らかい足や頭がリゼットの腹を叩き揺らし、はやく外に出たいと子宮口の内側を舐めまわしていく）
（魔豚が寝ている間に家畜牝エルフの両胸に搾乳機が取り付けられ、爆乳を締め付けながら母乳を搾り）
（上と下、両方から餌を長期間…何世代にもわたって供給できる極上の牝家畜を使い倒していった）
（リゼットの卵子が出なくなるまで魔豚による激しい交尾は続けられ、人としての尊厳を失う代わりに牝の快楽を与え）
（ゴブリンと魔豚達の?栄を促進する孕み袋として扱っていく）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】
【触手等を孕ませ…と思っていましたがかなりキリがいいかもです】
【〆にして大丈夫ですし、エピローグでハメ…ってもいいかなと思いました】
（ズチュウウウウッ！！）
ひぐふううううううぅ♥♥♥お、おおおぉ……あっ
はひ、ひぐううううっ♥
（檻の向こうでリゼットの凄惨な痴態に恐怖に満ちた嗚咽を漏らす、うら若き乙女の声に興奮した魔豚は）
（射精を終えたばかりにも関わらず、再び二又の長大なドリルペニスを勃起させ）
（仰向けのままイキ狂ったアヘ顔を晒すエルフの女戦士の身体に覆い被さり）
（精液タンクとなったボテ腹まんこと尻穴にドリルペニスを差し込めば）
（グチュグチュと卑猥な粘着音を響かせながら、粘つくゲル子種がみっちりと詰まった２つの肉道を）
（攪拌しながら、ムチムチ牝エルフの胎内への陵辱を再開）
（リゼットの子宮をより孕みやすくすると同時に、腸内に放たれた精液を栄養として余さず吸収できるよう）
（熟れさせていった。その間、リゼットは）
んひおおおおおぉ！んおっ♥おほぉ♥イグッ、イグぅううううぅ〜〜〜〜〜〜っっ！！あへぉほおおおおおぉ♥♥♥
（何度も何度も絶頂に達し、無様にイキ狂い、快楽に屈しきった雌豚のアクメ顔を晒し続けるのであった……）
あっ……はぁ……はぁ……はぁ……♥んあ、はぁん……あっ……はぁ……はぁ……♥
（ギロチン拘束具のような柵により両腕と頭を拘束され）
（尻タブを後ろに突き出した格好で、牛舎のような部屋に両足を固定されたリゼット）
（ドタプンとした、魔豚を孕んだ事でより豊満になった牝牛爆乳は）
（自らの重さで下に向かってだらしなく垂れ下がっており）
（同じく大きくはち切れんばかりにパンパンに脹らんだ重たげなボテ腹の前でゆらゆらと揺れている）
（その先端、ぷっくり膨らみビンビンに勃起した大粒ニップルには）
（搾乳器が取り付けられ、プシプシと溜まりに溜まった母乳を搾り取っている）
はぁはぁ……んああん……♥は、はひ……イイッ……あん……おっぱいイイのぉ……♥はぁはぁ……あん、もっと絞って……リズのおっぱい……牝牛みたいに大きくなった、端ない乳牛おっぱいもっと搾ってぇ……♥
（ゲヒャゲヒャと笑うゴブリン達が機械のスイッチを押せば、乳房全体を搾乳機がグニグニ収縮し）
（より一層強く母乳を搾り取っていく）
くひきいいいいぃ！んひ、ひぎゅひいいっ！んんっ♥お、おっぱいイイッ♥ギモヂイイッ♥イクッ♥おおおイグゥ♥メス家畜リゼットイキますっ♥ああ御主人様見て、んおお……へ、変態クソ雑魚エルフの……ああん♥は、はぁはぁ♥マゾメスリゼットが………あん、メス豚エルフのリズが変態おっぱいアクメするところ見てぇ♥んおおおイクッ♥おっぱいアクメでイッグぅううううぅ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥ブヒッ♥ブヒィィィイイっ♥
（浅ましい蕩け顔を晒し、ブシュブシュと母乳を勢いよく搾乳機のカプセルにぶち撒けながら）
（艶かしい光沢を帯びた、ムチムチメス豚孕み女体を痙攣させる）
（元女戦士の乳牛牝エルフ。ついには豚のような鳴き真似を口にし、端なく全身に広がる乳線を燃やすような激しい淫乳悦に達しながら）
（ぷしいいいいっ！！）
（真っ黒に肉ビラが変色したヒクつく妊娠家畜まんこ穴から雌粘液を床にぶち撒けた）
んお♥ほぉ……♥イグ……イグぅ……♥んおおおぉ……♥
（白目を向き、だらしのない半開きのオホ口から絶頂に壊れた呟きを誰に聞かせるでもなく漏らし）
（長い耳をへたり込ませ、たっぷりとした肉感極まる雌膚をビクビク痙攣させ、何度も搾乳快楽に跳ね上がる）
（ムチ雌女体をゴブリン達に披露するリゼット）
（ゴブリン達の下卑た蔑みの笑いすら心地よく……）
（その後もリゼットは卵子が尽きるまで魔豚の子を産み続け、卵子が尽きたあとは嘗て魔道士が造った変異ローパーに与えられ肉体をリフレッシュさせられ）
（またゴブリン達の子を何度も産まされ、飽きればまた魔豚等の家畜の繁殖に回され、また卵子が尽きれば……）
（延々と繰り返される地獄のようなサイクル……だが、幸せだ）
（女として、牝として産まれたことの歓びを延々と味わいながら）
（エルフの元女戦士は、日の光の届かぬ迷宮の地下奥底で、ただ肉欲を貪る日々を完全に壊れるその日まで延々と味わい続けるのであった……）
（GAME OVER）
【それじゃ、今回はここで〆ということで……楽しかったわ♪】
【軽く寝落ちしてました、すいません】
【素敵な〆をありがとうございます】
【週を跨いで色々な変態プレイが出来て楽しかったです】
【疲れが極まってるわね……お疲れ様】
【また今度もリゼットかアイリス咲夜で相手してくれると嬉しいわ♪】
【仕事の交渉で脳がトロトロに蕩けてます（オークのアヘ顔ダブルピース）】
【咲夜さんを巨鬼種付けピストンで孕ませたり、妖蟲の孕み袋にしたいなぁ…】
【楽しくロールできて良かったです】
【それじゃ、次は咲夜で……って、本当にお疲れみたいだし、延期しても良かったのに……】
【無理は禁物よ？】
【予想以上のハードワークでしたが…ココアミルクで糖分補給して脳が回復してきました】
【機会があれば咲夜さんで種付けをお願いします】
【今日はぐっすり寝ることができそうなので失礼しますね、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ええ、その時はお相手させてもらうわ。お疲れ様、かなり無理してたみたいだしゆっくり休んでね】
【おやすみなさい、私もスレをお返しするわね】
>>485
【では改めてよろしくお願いします】
【前の最後にお話してたように…これから開始で大丈夫ですか？】
【はい、大丈夫です】
【改めて、よろしくお願いします】
ことごとく刈られ、退けられ、今ではこの一帯を狙う魔のものはごく僅かにまで数を減らすほどになっていて、半ば平和が守られていた…
といってもいい状態ではあった。だが……）
この私をずいぶん梃子摺らせてくれたじゃないの。まさか本気でかかってもここまで骨が折れるとは思わなかったのだけれど……ふふ、こうなって
しまえば今までのその労力もわずらわしさも、メインディッシュを盛り上げるための添え物……といった所かしら、ねぇ？
（嗜虐的な笑みを浮かべて、伸ばした手で目の前の少女の頬をなれなれしく撫でさする。黒く触りの良さそうな質感に見える手袋は
ところどころに傷が走って細かい破れ目からは透き通るような白い肌が除いていた。手に限った話ではなく、夜闇の漆黒を思わせるような
ドレスはところどころが傷つき、破れ、激しい”何か”があったのを容易に連想させる）
（黒い魔力であまれたソレをこうも破壊して見せた相手…目の前の少女、この地域の魔を滅する悪魔狩りはシュバリエ・フルーレと名乗っていただろうか？
彼女もこちらと同様に清らかな白を思わせる戦闘用のドレスはところどころに傷や破損が見られて、何よりその手足が黒い”何か”でできた枷によって
壁面に固定されて体を大の字にされて貼り付けられている様子で）
気分はどう…？と聞くまでもなさそうな顔をしているけれど、だけどそんな生意気そうな顔も気持ちもすぐに忘れさせてあげる……
（にや、と含みを込めた笑みを見せれば、頬を弄んでいたその手は彼女のスカートの中にもぐりこんでいく。そのまま、下着越しに
女性の自身、ともいえる場所を、そして少し上らせて陰核のあたりを擦らせ、揉むように、あるいはつまむような刺激を与えた後に）
（彼女からでは見えないだろうけど、指先に黒い魔力が集積していく、そうしているうちに、撫で付けられていた彼女の突起に異変が走るだろう）
（股のあたりがむずむずするような、今まで覚えたことのない感覚を自覚するはずだ。その認識と共に、彼女の女性の突起が少しずつ膨れ上がって
形を持って、まるで牡のソレにように肥大化していってしまう……）
【お待たせしました、遅くなってすみません、冒頭と導入、こんな感じでお願いします】
（受け継がれてきた破邪の術式と、剣技を組み合わせたその戦闘能力は極めて高く）
（街に巣食う魔の者たちをことごとく切り伏せていったが…）
くっ…それはこっちの台詞だよ…。
このボクが妖魔に敗れるなんて…。
っ…ぅ…悔しいけど…もう逃げる余力もないようだ。
それでどうするんだ？ 一思いに殺してくれるのかい？
（フルーレのまとう衣装は、セルヴィウスのそれ以上にぼろぼろだった）
（袖もスカートも原形をとどめないほどに破れ、白かったはずの生地には血の赤がにじむ）
（快晴の空の青のような髪も、土埃に汚れ、乱れたまま、フルーレは精いっぱいの皮肉をとばす）
気分、か。
最悪だよ…。
そんなことを聞いて、何を……っ…
…いや、待て…何をするつもりだ、お前ッ…！？
そんなところを触って…ぁ…ひ…あああっ！？
（少し前まで相手をにらみつけていたはずのフルーレだが）
（下着越しとはいえ秘所を撫でられれば、その顔は驚きと戸惑いに変わり）
（予想外の刺激に、思わず、王子様然とした今の恰好には合わないほどの可愛らしい声が漏れ）
な…何を、したんだ…？
何だか、変…
膨らん……で……っ…ああああああああっ！？
な、何だ、これ…ボクのクリトリスが…こんなに膨らんで…しかも形まで…
こ…これじゃ、男の人の、あれと、一緒…っ…く…くあああああっ…！？
（陰核が膨らみ、形状が変わるたび、変わる血流に内側から愛撫されてるかのような錯覚がし）
（フルーレは未知の間隔に、腰をはねさせ、絶叫する）
【いえいえ。楽しみにさせてもらいました】
【それではこちらはこんな形で…】
殺す……だなんてとんでもない。わざわざこうやって捉えるまでにこちらも相応苦労したのだもの……相応、愉しませてもらわないと、ね
（わざとらしすぎるくらいに、驚いたような顔を作って見せ、次いで、こらえきれないかのような含み笑いを漏らしてしまう）
（とはいえ半分くらいは事実を言ってるわけでもあって、実際ココに至るまでは使い魔や手ごまを何度も倒されてきたし、調査もかねて
わざわざ自ら足を運んで、軽くとは言え何度か相対した事もあったくらいで…その労力も、この結果を思えば邪な笑みが止まらない）
ふふ、貴女のココ、どんどん立派になっていってるわよ？男の人の……何かしら？
男の人の、モノ、おちんちん……チ・ン・ポ♪貴女もお察しのとおり、あれほど凛々しくて格好良いシュバリエ・フルーレのお股の間に
いやらしくて立派なチンポがおっ立ってきてるの？素敵でしょう…？
（その顔に似合わない下卑た言葉をわざわざぴっくあっぷして、耳元で囁いて意識させ。それだけでは
足りないとばかりに熱い吐息を耳元に吹きかける。単なる女性同士でならそっちの性癖がない限りは
特別性的な意味は感じられないかもしれないけど、彼女が”それ”を知覚するよりも先に、股間の牡の器官は
”すぐそばの牝によって刺激を受ける”という意識に、認識にさえ反応して、体の芯から込みあがるような衝動と快感を覚えるはずで）
さっきは最悪の気分、とか言っていたけれど・・・どう？そろそろ少しは良い気分になれてきたかしら？
（手の方も、撫で付けるとかもみまわす、というやんわりとした攻めではなくてはっきりと掴んでそして根元から先端まで滑らせ
なおかつ握る強さを弱めたり強めたり、生えたばかりの者にとっては酷なくらいに手コキで感じさせ、牡の器官をよさを植え込んでいく…）
せいぜい油断して、寝首をかかれないことだね。
窮鼠猫を噛むと言う……ボクの剣は、猫の牙よりは鋭いぞ…！
（笑みを浮かべられれば、悔しさが沸き上がり、逆転の目も見えぬままにフルーレは歯をむく）
（しかし、そんな顔を浮かべていられたのも、このときぐらいで）
う…嘘だ…
おぞましい…ボクにそんなものが、生えるだなんて…
……き、貴様ッ！ 今すぐこれをとれ！
さもないと死ぬよりひどい目にっ………ひあああああっ！？
（フルーレと言えども、本来は年頃の女子）
（男性器を生やされるという嫌悪感に顔を歪め、涙すら浮かべるが）
（吐息を耳元に吹きかけられると、ペニスの感じた雄の快感に思わず悲鳴を上げてしまい）
いい気分になど、なれるはずが……あひぃっ！？
や、やめっ、あっ、あぁぁーっ！ あ、うぁ、あああーっ！！
にゃ、にゃに、これっ…しごかれるとビリビリって…ひああっ、んひぃぃっ！？
（フルーレ自身、自慰の経験ぐらいはある）
（乳首やクリトリスを優しく撫でて得られる快感ぐらいは覚えがあった）
（しかし、乱暴にしごかれても感じてしまえる男性の暴力的な快感には耐性はなく）
（握る速さや強さに面白いほど敏感に応じ、嬌声を上げて、悶えてしまう）
【今夜はここまででお願いしていいですか？】
【気付くのが遅れてごめんなさい】
【では今晩はここまでにしましょう】
【次はいつにしますか？】
【わかりました】
【では、来週の火曜日の同じ時間にまた伝言板でお会いしましょう】
【本日はお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【少し時間が掛かるからな、俺様のエロ本を貸してやるからそれで勉強してるがいい！ あ、汚すなよ】
>>497
【はーい♪ちゃんと言われた通り待ってまーす】
【ランスってどんな本読んでるの？すっごく守備範囲広そうだもんね】
【(渡された本をしげしげ眺めてページをめくり…)】
あんなエロい恰好ばかりして、「ランス様犯して〜♥」と誘っているに違いない！
俺様みたいなカリスマはどこに行ってもモテモテで困るな
（アンチラを大開脚させたまま俺様のハイパー兵器を筋に擦り付ながら歩いて甲板まで来た訳だが）
（その間にもエロい女の子達が黄色い悲鳴を上げて逃げて行ったり顔を赤くして俯いて居たり、色んな反応が見れて楽しかった）
（まるで大好物だらけのバイキングだと妄想しながら、まずはこの丁度いい抱き心地のアンチラをハーレムに加える事にするぞ！）
（遠くではアンチラに似た服を着た女の子達が様子を見ていて……くくく、遠慮しなくても纏めて抱いてやるのに）
アンチラ、お前はアヘアヘしながら俺様のテクニックを褒め称えてみんなを安心させてやるのだ
始めてみるチンポが俺様のマグナムだとみんな怖がるだろうからな！
小さな体でも簡単に突っ込めてアヘアヘ気持ち良くなれるものだと宣伝すれば、俺様のハーレムも簡単に出来上がりだ！！……よいしょ
（そう、そうして部屋でセックスをしなかったもう一つの理由！それは！アンチラに宣伝させればみんなチンポの虜になる作戦！）
（アンチラが沢山イク→みんなハイパー兵器に興味を持つ→ハーレム完成。フ、俺様は策士だな）
（でも流石にずっと抱えたままだと疲れるから、一度下ろして俺様もしゃがんでアンチラの股間をマジマジと見る）
（うむ、エロい。セックスのためにあるようなもんだ。……脱がすのはもったいないな）
ここで俺様のハイパー兵器を一気にぶち込んでも良いが……待て。やっぱり出来る男って所を見せつけるか？
（そういう訳で、意味があるのか無いのかよく分からないお股の布を横にズラすと、俺様の指をアンチラの柔らかい場所に挿入！）
（素股で濡れていたから、まどろっこしい前戯も無しだ！ 親指でクリトリスを捏ね繰り回しながら中指と薬指で中を掻き混ぜる）
（時々「ふーっ」と息を吹きかけて別な刺激も与える事を忘れない天才テクニシャンな俺様！）
（中の具合が柔らかくなってくると、今度はどんどん掻き混ぜるスピードを速くして……クリトリスも、優しく親指で圧迫してみたり）
ガハハハハ！！ やっぱりアンチラはエロエロだな、あっという間に濡れ濡れではないかー！
……面白いからもっとやってやろ。潮吹け潮。みんなに見せてやれ
おっと、俺様の指遣いの宣伝も忘れるなよ！
（最初はエッチも優しい男として広めようと思ったけど、なんか楽しくなってきたぞ）
（更に激しさを増していって、途中で何回かイってたとしても俺様はお構いなしだ！）
（例え立てなくなって倒れたとしても、俺様が言った通り潮を吹くまで絶対に責める手は休めない！）
（潮を吹いても、結局暫くやめないけどな！）
ふわぁぁ、お、思ってたよりも恥ずかしいぃ〜…っ♥
今からボクとランスと公開交尾♥だよ♥みんな、見ててね♥♥
(隆起した肉棒と公然とイチャつく愛液で透けた布越しのロリなおまんこ♥)
(騒然とする周囲のざわめきと後期の視線を浴びつつ交尾寸前の様を堂々と見せ付けて甲板へ)
(興味津々だったり食い入るようにおちんちんを見つめる女の子たちの反応を見ると)
(この世界で最初にランスとえっち出来る事が何故かちょっと誇らしい気持ちもあって♥)
う、うん分かった♥ボクのアへ声いっぱい聞かせて、みんなを羨ましがらせちゃう♥
ランスのハーレムが充実するようにがんばるね♥
(素直にうなずいて久しぶりに両足を地に付けると、しゃがみ込んでハイレグぷに肉を観察するランス)
(おちんちん入れないのかな？と不思議そうに見下ろしていると白い布がグイッと片方に寄せられて)
(天然パイパンの恥丘がとうとう人前で晒されちゃう♥)
……あひゅっ♥いきなり二本もぉっ♥
はうぅうっ♥ううっ、クリと一緒にするの、これ気持ちいよぉ♥♥
(早くも愛液まみれになってるのを良い事に、ぴたっと閉じてる秘裂を割って)
(戸惑う間もなく男の太い指がにゅぷぅ…っ♥と狭い膣内に挿入される)
(若々しく強張った膣肉をほぐすように指で掻き回すとグプグプ♥卑猥な音が立ち)
(皮被りの小さな肉芽を刺激されて芯のあるコリコリした感触を返しながら)
(ランスが手マンしやすいように腰をクイクイ♥自ら前に差し出ししちゃう)
ランスの指、指がぁ……っ！ボクの♥お、おまんこの気持ち良いところ、ホジホジしてっ…♥♥
はおぉっ…！？は、ランスぅ、手止めて♥な、何か出ちゃうぅうっ♥
はぁっ、あぁ、あっ……♥♥ぉ、おう゛ぅ〜〜……っ♥♥
(息を乱しながら必死にランスの言いつけを守ろうとするけど呂律が回らず)
(華奢な矮躯をブルブルッ♥と震わせながら容易く絶頂させられると同時に)
(ぷしっ♥綺麗な弧を描いて小さな穴から透明な液体が勢いよく噴き出す)
(細いけど見た目よりも柔らかい脚をガクガクさせ、子供とは思えない派手なアクメを晒して♥)
ほーれほーれ、体が小さいんだからもっと派手にしないと離れているヤツ等にも見せつけられないだろーが
（手がビショビショに濡らされても俺様は別に気にもしないで更に責め続けて……そして、気付いた）
（アンチラの足元に出来始めた水溜まりをもっと大きくすればより目立つんじゃないか？）
（というか、楽しい。簡単にイキ易いアンチラをこうして責めて見せつけるの、何だか楽しいぞ）
（中が解れて来たのを確認して、指をもっと奥まで挿入して……時々、中に入れている指を広げたり）
（手首を軽く捻って回転を加えたりと、もう責めに責めてやるのだ
うーむ……アンチラの中は硬そうに見えて、プニプニと柔らかくて気持ち良いな
暫くこうして遊んでたくなるぞ
（今度はクリトリスをもう片手の人差し指でカリカリカリ……と軽く?き続けて、終わったかと思えばまた捏ね繰り回して）
（更には摘まんで、僅かに引いたり、離したり。たっっっぷりと時間を掛けて解していくぞ！）
（その間も俺様のハイパー兵器は常に臨戦態勢で、遠くから見ているハーレム候補たちもアンチラを見たり俺様を見たり忙しそうだ）
（……それなら、やっぱりパコパコっとセックスして見やすくしてやるのが一番だな！）
もうこれで中も解れて、俺様のハイパー兵器受け入れ準備よーし！！
そこに手を付け。良いか、俺様のセックスを見せつける為にどれだけ気持ち良くても絶対に倒れるんじゃないぞ
倒れたら今日丸一日手マン地獄の刑じゃー！！ ガハハハハハ！！
（やっとの事で指を引き抜くと同時に、アンチラには床に両手を付ける様に指示を出し）
（その通りにした……瞬間！ 両足の太腿を手に持って、ぐいっと上に引き上げる！）
（これがランス様流押し車だ！！ 何回もイカせられた所為で体力が厳しい？ 知らん知らん！）
（まだツルツルの割れ目に亀頭を入れたり出したりしながら、少し前に歩いて数歩進ませてみたり）
（逆にちょっとだけ後ろ歩きで後退してみたり。うむ、楽しい）
アンチラ、ちゃんと今からみんなに俺様にセックスして貰うって事を大きな声で知らせるんだぞ
全部言い終わるまで入れてやらん――やっぱり気が変わった！ がはははは！ 俺様の女はどう使っても自由なのだ！！
（くぷくぷ。くぷくぷ。天然ローションで滑りが良い所に、浅く出たり入ったり）
（焦らす様にしながら、何度も往復しつつ言い聞かせて……もしアンチラが皆に向かって何かを言っていた最中だとしてもお構いなーし！）
（一気に根元まで俺様のハイパー兵器を挿入！！ キツキツの中を楽しむ様に腰を動かして中を掻き回す！）
（子宮口の周りも捏ね繰り回して、体の中から俺様のモノにしてもっとメロメロにしてやるのだ！！）
（腰を打ち付けるセックスはもう少し後、今はこのキツい具合を楽しむのが大人のセックス！）
【アンチラが良ければ今日は一旦休憩を入れるぞ！】
【む、オッケーだよ！気付くの遅れちゃったけど…】
【別の日に再開しよ♥ボク平日22時からは大体空いてるよ、ランスはいつがいい？】
【それなら今日の22時にまた再開だ！ 今日……13日だからな！】
【俺様のハーレムに入ったなら勝手に風邪をひいたりするんじゃないぞ。いいか、俺様は看病なんか絶対にやらないからな。ぜーったいにやらないからな！！】
【寝る！！ お前もよく寝てバインバインのドラフおっぱいになれ！ 俺様が毎日揉んでやっても良いぞ！ ガハハハ！！】
【ここを返してやる！】
【今夜だね、分かったよ時間になったら伝言板で待つね！】
【……ふへへ、ランスって意外と優しい人？ハーレムの子たちの気持ち分かっちゃうかも】
【ドラフ並になる道のりはながーいと思うけど、ランスが育ててくれるならいいよ♥】
【今日はいっぱいイカせてもらって楽しかったな♥おやすみ、また22時にね〜！】
【ボクも返しまーす】
【ランス今日もよろしくね！】
【ボクのレスからだから…ちょっと待っててよ♥】
【待ってやる。待ってやるから早く茶と菓子を用意しろ。はーやーくー！】
ひっ…♥み、みんなに見られながらイッちゃったぁ…♥
なにこれすっごい解放感、やみつきになりそう♥
(空の下で恥ずかしい所を隠しもせず大きい声で喘いで、衆人環視の中果てる)
(みんなのざわめきはいつのまにか小さくなって、遠巻きにも熱い視線を感じる♥)
(余韻でまだピクピクしている膣肉はイイ感じにほぐれてランスのマグナムおちんちん♥を受け入れる準備をするけど)
……ほっ、んぉ？あへっ♥はへぇぇ♥♥もうイッたぁ、イッたのにぃ♥
ふっ、ふうっ♥ふぁぁあ♥またイクぅっ♥ん゛ぅうっ♥♥
(悪戯なランスの指は膣にずっぽり納められたまま襞の感触を楽しむみたいに幼い膣を蹂躙して)
(指に押し出されるみたいにびゅっ、びゅっ♥とほとんど続けざまにお潮を噴き散らす)
(水を吸った甲板の床の色が濃く変わり、メスの匂いがムッと周囲に立ち込めて)
ほぉぉ…♥カリカリだめぇ〜……♥♥
ずっと気持ちイイの続いて、ボク、おもちゃみたいにイカされちゃぅうんっ♥♥
(ビン♥と勃起したクリを細かくカリカリ♥されると勝手にガクガク腰が震え)
(ねとっ♥と粘度の高い汁がガニ股気味になっている股からたらーっと垂れて来る)
(耳と尻尾と相まってケモノみたいな恥ずかしい声を上げながら)
(指を咥えたままのおまんこをキュッ♥と引き締め呆気なくまたイキ顔を晒し)
っひ、ひぐ、こんなの一日されたら頭っ、おかしくなるってぇ…！
(ようやく指が出て行く頃にはすでに何回達したか自分ではもう分からなくなってる)
(ランスに言われるままに床に両手をついて尻を上げるポーズをとると)
(太ももを掴み下半身を軽々持ち上げられて、宙に浮いた状態の割れ目に先っぽがにゅるんと押し付けられる)
はうんっ♥おっ、おっ♥おちんちん♥出たり入ったりするぅ♥♥
(クポクポ♥狭い入り口をおちんちんの太さに拡げたり閉じさせたり)
(両手をペタペタとついてバランスを取りながらおちんちんで舵取りされちゃって)
んふぅ〜っ♥せっくすぅ♥ランスのおっきいおちんちんでセックスして貰う♥♥
ボクのぷに穴に勃起おちんちん挿入するところちゃんと見、おぉぉっ♥お゛っ！？♥はひぇっ♥
(健気に言いつけを守ろうとして、周囲の女の子たちに懸命にアピールしている最中)
(隙を付くみたいにズッポリ一気挿入♥それまでくねっていた尻尾がぶわっと太く膨れて)
(薄いお腹にはうっすらと肉棒のカタチが浮かびあがる)
ひんっ♥おほっ、しゅ、しゅごいぃ♥♥一番奥まで来てるの♥
おちんちんの先っぽで奥♥コネコネされて…い、イクッ♥♥
(不思議な事に規格外のサイズを根元まで咥えさせられても痛みや苦しさは快感に掻き消されていて)
(子宮口を狙うほど、絡みつく無数の襞がランスのおちんちんにまとわりついて行く♥)
(ランスの輪郭を覚えるようにぬちゅ♥ぬちゅ♥涎を垂らしながら、痙攣する膣肉はなおも吸い付いて)
>>507
【もー、ワガママだなぁ！ワガママはボクが言う方なのにぃ】
【お菓子出す前にレスが出来たよ〜♥】
うむうむ、しっかり俺様のものを覚えようとしているな、感心感心
（軽く奥を突いてやる度に締まりが強くなる感覚が実にグッドだ！）
（俺様の皇帝液……ザーメンを欲しがっているな、このスケベ猿め）
（そんな事を思いながら、もっと奥まで開発する様にグリグリと押し付けていくのだ）
（マーキングは念入りにしないと、どこの男が寄って来るかもわからんからな）
（アンチラが下半身を自由に動かせない事を良い事に、俺様のグラインドテクを沢山味合わせてやるのだ！）
ガハハハハ！ 特別にセックスをしながら俺様が直々に散歩にも付き合ってやる！
今日は天気も良いからな、子供は散歩で遊ぶのが好きだろう！ そうだそうだ、俺様が付き合っている優しい姿も見せつけなきゃならんからな！
（思いっ切り吸い付いてくる中身がとても気持ちいいぞ！ そんな時、俺様に稲妻が走る！）
（そうだ、子供の散歩にも付き合う優男を演出するチャンスじゃないか！）
（そんなこんなで、今度はアンチラに俺様のハイパー兵器を入れたまま発進！）
（俺様の押すペースに手の動きがついて来れなければ、余計に深く入っていくだけだからな！）
（とんとん、歩くリズムに合わせて何度も子宮を突き上げてやるぞ）
うーむ……よし、まずはお前と同じスケベ服を着たヤツ等に挨拶だ！
ごーごー！ お前達も俺様のハーレムに加えて沢山セックスしてやるからな！
ぐふふふ……おっぱいが大きい子も多くて良いではないか。 きーめた、ハーレムに加えた後はおっぱいクッションの時間だ！
（押し車のままアンチラを12神将……？だかの前に連れて行って、目の前で見せつけセックス！）
（後で想像してオナニーがしやすいように、目の前でアンチラにピストンをする姿を見せつけるおまけつきだ）
（俺様の良く鍛えられた下腹部がアンチラの尻に思いっ切り当たる音を聞かせて、犯されている所を目の前で見せてやろう）
（繋がったまま歩いてきた道の後には、ちゃーんとアンチラから溢れた汁が続いていて、実に雅だ。うむ）
ほら、お前もちゃんと勧誘しろ。こーいうのはお前の直接勧誘が大事なんだぞ
……断ったって俺様には関係ないんだけどな！ もう12なんちゃらは俺様のハーレム入りが決定しているのだー！
よーし、今から出してやるから全部受け止めろよ！
一日手マンの刑にされたくなかったら、最後まで気もアソコも引き締めろ！ ガハハハハ！
（流石の俺様も、キツキツな所にずっと入れて居たからそろそろ我慢の限界だ）
（そういう訳で、記念すべき最初の一発は折角だから12なんとかの直ぐ側で決める事にした！）
（アンチラの尻の肉が少し波打つくらいに激しく腰を打ち付け始めて、俺様が気持ち良くなる為だけのピストン！）
（そうは言っても、硬さも太さもパーフェクトなチンポが何度も出たり入ったりするんだから、アンチラも無理矢理でも気持ち良くなるだろうけどな！）
【うるさい！ 俺様は偉いのだ。偉いから我儘は許されるのだ。ふんす】
【犯しだす……？ なんだ、やっぱりエロエロではないか。ガハハハハ！】
あお、おっ…♥♥おほ、おぉっ…？♥
お、おちんちんハメたままお散歩ぉ？？♥
はひぃ…こ…こんなのお散歩って、よべない♥あうぅっ♥♥
ちゃんと進むから♥ふぅ〜っ♥おちんちんでズンズンつつくのだめぇ♥♥
(どんな感覚をしてるのか、思いもよらない提案ばかりで驚かされるけど)
(宙ぶらりんになってるおまんこをおちんちんで支配されながら抗議出来る訳なくて)
(ランスが進みたいと思う方向に手で進み、時々をペースを崩しては子宮口を叩かれるお散歩交尾♥)
(犬よりも下って感じですっごく屈辱的♥だけどおまんこトントンされると言う事聞いちゃう♥)
んぐぅっ、クビラ姉ちゃんたちぃい…♥ランスのおちんちん、すっごいよ♥♥
太くて熱くて、ゴリゴリ中が削られる、ぅおっ♥姉ちゃんたちにもこのおちんちん♥ハメさせてあげたいよぉ♥♥
みんなでハーレム♥入ってぇ♥はおぉっ♥♥
(遠巻きに見てたクビラたちに自分から近付いて行って、ハメ顔見せ付けながら交尾を実況♥)
(パコパコ♥お尻を叩かれながら瞳は恍惚の涙で潤んで、顔を真っ赤にしてカミサマたちを勧誘してると)
(ハイパー兵器を自称するだけある極上のおちんちんに向かい子宮が下りて来ちゃって)
(中はおちんちんでいっぱい、ただでさえ狭い膣が余計に狭くなっちゃう♥)
ランスと青姦交尾♥きもちいい♥♥お、おまんこ喜んでるぅ♥♥
欲しい欲しい♥ランスの特濃ザーメン♥ボクの穴にビュービューされるところ見ててぇ♥♥
お゛ほっ♥ランスに種付けされるぅ♥♥だめ、もうイクッ♥イグッ♥♥
ん゛ぉぉおお〜〜っ…♥♥♥♥
(淫液でぐっちょり濡れそぼった鮮やかなピンクの小さな穴♥)
(外見はまだ子供でも身体はメスの悦びを知り、ランスから子種汁を搾り取ろうと)
(大好きな十二神将の仲間達を目の前にして食い込んだおちんちんをぎゅーぎゅー♥締め付けて射精をおねだり♥)
(腰振りがどんどん早く、乱暴になると我慢の限界はこちらの方が早く訪れそうになってお腹に力が入る)
(絞り出す必死な声で絶頂宣言♥して、青空の下で最高に気持ちいい中出しアクメを味わおうと)
(キツまんのお肉を更に根元から奥までむぎゅぅ〜♥と引き締めて射精サポート♥)
(本能剥き出しの姿にクビラたちは唖然としてるけどその視線がまた興奮を誘って♥)
姉ちゃん？ なんだ、姉妹丼じゃ無いか！ ぐふふ……ぺったんとボインの二つを一気に味わえるなんて俺様らしくて良いな！
そーら、出すぞ！ ちゃんと搾り取れよ〜
（実際の姉妹じゃないとかそんな事、俺様には関係ない！）
（今まで一番締め付けが強くなったと同時に、思いっ切り突き上げて鈴口を子宮口にぴったりと合わせた状態で射精だ！）
（体温が高そうなアンチラよりも更に熱い俺様のザーメンが勢いよく一気に流れ込む訳だからな）
（アンチラの小さな体じゃ、腹がぽっこりと出たとしても驚きはしないぞ）
（射精しながらもぐりぐりと腰を動かして深イキをさせる技術……流石俺様、テクニシャン）
（一度出したのに中では硬くなったままの状態を維持しているが、このまま同じセックスを付けても面白くないからな）
あー……きもちえがった……これですっかりお前も俺様の女になったという訳だ、良かったな
……という事で、引き続き俺様の女になった記念セックスじゃー！
（ハイパー兵器を引き抜いて、狭い穴から押し出されて来る俺様のザーメンをアンチラの布で拭き拭き）
（抱えていた足を下ろして、次はどうするかと考え……る事もせず、続けてセックス！）
（今度は背面駅弁の状態になる様に抱え上げると、出したばかりのホカホカザーメンが皆に見える様に大開脚だ！）
（マーキング完了をちゃんと知らせるのは重要な事だからな、うむ）
よーし！ 挨拶も済んだな！ 次は……ぐふふふふふ……あっちにいってセックスを見せびらかしてやるぞー
ハーレムに加わればこんな気持ち良い事が出来ると言う宣伝をして回るのだ
アンチラがへとへとになっても、今日中に完成するまで続けるからな！
じゃあアンチラの姉ちゃん達、お前達も今夜俺様の部屋に来るんだぞ！ こなければこいつは一日中イキ地獄だ！ ガハハハハ！
（そう言い残してやると、今度は……ジータ？だか何だかと言う可愛い子ちゃんの所にそのまま出発だ！）
（アイツの側には特に色んな女の子達が集まっているからな、一気にメロメロにした方が効率が良い！）
（俺様の硬さを保ったままのハイパー兵器はすっかり馴染む様になったアンチラの穴……じゃなくて、後ろの穴に宛がって）
（何を言わずとも、これから何処を使って俺様が気持ち良くなろうとしているのかエロエロになったアンチラなら直ぐに分かるだろ！）
とうちゃーく！ お前達には特等席でアナル開発を見せてやる！ おいアンチラ、前が寂しかったら自分で気持ち良くなってしまっても良いぞ
いーや、オナニーして見せつけてやれ！ いくぞー！ ほい、っと
ぐふふ……俺様に団長の座を譲り渡すと言うまで、こいつがずっとアナル穿りの刑じゃー！
（確かジータは団長？とかいうこの船で一番偉いヤツみたいだが……気に入らん。俺様の方が偉い）
（偉いからこうやって、俺様の素晴らしさを見せつけてやるのだ！）
（アンチラに俺様が使ったばかりの穴を弄る様に命令して……ずんっ！と一気に尻の中へと根元まで入れてやった）
ん゛ぅ、うぅ、ふへぇぇえ…♥せーえき出てるぅ♥
すっごい量…これでボクもランスハーレムの仲間入りだね…♥
(すっかりランスのカタチに慣らされた膣は出会ったばかりのランスの子種を喜んで受け入れて)
(子宮口にから注がれたザーメンが勢いよく子袋を叩くと熱いのがお腹にじわ〜っと広がるのを感じる♥)
(大量に放たれた精液はロリおまんこには収まり切らなくて早々に逆流し)
(膣奥を刺激され続けて脱力を許されない膣からドプッ♥と白濁が零れて内腿を伝う)
はうぅん……♥ランスにいっぱい種付けしてもらいましたぁ♥♥
(ようやく足が地面に着くと、こっちはもうヘロヘロだけどランスがそれを許してくれるとは思ってない)
(神聖な装束をティッシュみたいに使われても不思議と怒りは湧いてこないのは)
(ランスのことを自分よりも強いオス♥って認めちゃっているから♥)
(細っこい両足をパカ♥と大きく開くと体液でぐちょぐちょになった性交穴を皆にお披露目して♥)
ひゃひぃん……♥♥今日中にハーレム完成なんて無理だよぉ…♥♥
でもランスなら本当にやっちゃうかも、しゃせー直後なのにウソみたいにガッチガチ♥絶倫なんだね♥
(十二神将の中でも幼い自分が喜んで真っ先にハーレムに加わる事で)
(残されたクビラやアニラたちのハードルは下がったはず♥)
(誰から行こうかとモジモジ相談し始めたクビラたちを残して、ランスに抱えられたまま甲板を後にする)
(とろ〜♥と出したばっかりの精液が垂れてる穴の後ろでは、さっきの交尾を忘れたみたいに)
(今度の後ろの穴を差し出せって感じで勃起に菊座を突かれていて♥)
じ、ジータぁ♥ランスが来たよぉ♥さっき甲板をお散歩してきたところなんだ♥
へっ♥へっ♥今度はジータの部屋で、んほ、おごぉっ……！？♥
おう………♥ほぉぉお…♥♥ふ、ふとぉ…♥お尻でおちんちんくわえちゃったぁ♥
(ランスとのお散歩がどういう意味かは、白いドロドロが溢れてる穴を見れば一目瞭然♥)
(すぐぴたりと閉じようとするハメ穴を自分の細い指二本でニュコニュコ♥慰めていると)
(背面でランスが容赦なくアナルを貫き、視界の端っこでパチパチ光が弾けるのが見える♥)
(既に我が物顔のランスのおちんちんは指だってやっとって感じの窄まりを力強く犯して)
(赤面してるジータがこっちを心配してるけど、尻尾はプラプラ♥嬉しそうに揺れていて)
【多分あと２回３回のやりとりでキリが良い所になると思うがな！】
【次は……俺様は多分水曜日の同じ時間なら大丈夫だ！】
【はーい！じゃ今日はここまでにして次は水曜日だね】
【２２時にまた伝言板に集合で♥】
【ランスってめちゃくちゃで今日も楽しかったよ〜！おやすみなさい♥】
【ボクも眠くなっちゃったから返すねぇ】
【じょーしきの枠に囚われないのが俺様だからな！】
【みーんなまとめて俺様のモノにするなら、これ位が丁度良いのだ！ガハハハハ！！！】
【おう、俺様も寝るぞ。特別に返してやる！】
【じゃぁ今日もよろしくね、ランス♥】
【まだ半分くらいだから、もう少し時間が掛かるぞ！】
【まあ多分、今の話も今日中で終わらせられると思うがな！】
【こちらから始めてもいいでしょうか？】
【はーい♥あと２・３往復って言ってたもんね！】
【ゆっくり書いていいよ、ボクはここでお菓子食べて待ってるから〜】
【失礼しました】
【はいは〜い、気にしないでね♥】
（ガシガシと激しく突かず、どっちかというと尻穴を穿るようにして大きく回してやるぞ！）
（強く締め付ける入り口を突破すると、根元だけ締め付けられる感覚……うむ、これも癖になりそうだ）
（軟弱な男ならこの締め付けの強さじゃ射精も出来ないだろうが、俺様は余裕だ余裕）
（上下、左右、ぐるりと回して……尻を密着……前後の両方を俺様専用のハメ穴へと調教してやるのだ！）
ほう、その周りの女の子を連れてジータの部屋でってアイデアも悪く無いな……
よーし、お前らの部屋も今から俺様のヤリ部屋だ！ 部屋に戻ったらドアの鍵は全部壊しておけよ！
夜までに出来てなかったらその分他の奴等をお仕置きセックスだ！
ガハハハハ！ 流石俺様、良いアイデアだろ！
（こうして尻穴を犯しながらジータ？の周りの女の子達を改めて見ると……うん、合格だな）
（つまりめでたくも俺様とセックスする義務を手に入れたのだ。喜べ）
（寝ててもナニをしていても俺様が気軽に部屋に入ってサクッとセックス出来る女の子達を纏めてゲーット！）
（うむ、やはり俺様は特別だからな。シたい時に出来る女は多いに越したことは無い）
（そうと決まれば……祝いの公開ザーメン注入！）
俺様の女も大量確保できた記念にこのまま尻にも出してやるからな！
ククク……おいジータ、折角だからこのアンチラのプラプラしてる尻尾を引っ張ってやれ
こらアンチラ。お前もアヘアヘばっかり言ってないで尻尾を引っ張って虐めてほしいとお願いせんか
ジータが引っ張らないなら、俺様が痛くなるまで遊ぶだけだけどな！ ガハハハ！
（征服記念中出し！！ の前に、この団長とやらにはお前も俺様の女だと分からせなきゃいけないな）
（アンチラの尻尾を引っ張ったり弄ったりして、責める手伝いを無理矢理させるぞ）
（俺様の命令に対して、当然拒否権は無いのだ！）
（ジータが引っ張り始めた事を見計らって、本格的に中出しをするための腰振りを取り巻きの女共にも見せてやる！）
俺様が出すまでに10回はイかなきゃ、今日一日亀甲縛りの刑だから必死に尻尾をイジメて貰えよ〜！
俺様は優しいからな、自分でオナニーするのも当然許してやる！
（パンパンパンと犯してやりながら、そんな事をアンチラに言いつけてやる）
（俺様はヤルと言ったらヤル男だ。10回イかなかったら、亀甲縛りにして丸一日電マで責めてやるぞ！）
（尻穴、使い終わった穴、尻尾……少しの時間で全部開発する……俺様、やっぱり天才なんじゃ無いか）
お尻の穴でおちんちん♥しごかれてる♥♥あおぉっ…！？
お゛っ♥お尻こわれるぅぅん♥♥
(ジータにとっては今まで共に戦って来た大事な仲間)
(まだ幼いと思っていたアンチラがザーメン垂れ流しの性交穴を丸出しにして)
(見せ付け肛姦でよがり狂ってる姿はまるで交尾覚えたてのサル♥)
(満遍なく角度を変えながら小さいお尻に腰を密着♥させて馴染んだおちんちんが)
(直腸内でさらにムクッ♥と膨れ上がって射精の合図♥)
んおぉぉおおっ……！？♥♥あ、あつぅっ♥お、ほ……ぉ♥♥
じ、じーた見てっ♥ボクお尻にしゃせーされてるぅ♥♥
中でドクドク脈打ってるの分かるんだ♥お、お尻に出されてるのにおまんこキュンキュンしちゃう♥♥
(言ってる事はやっぱりめちゃくちゃなんだけどランスの言葉には謎の勢いと説得力があって)
(実際この型破りな性交を熱心に見つめてる少女たちは涎を垂らしたり、膝をもじ付かせたり)
(精力の塊って感じの強靭なオスのパワー♥に圧倒され、ランスを受け入れつつある様子が見てとれて)
(容赦なんてなくやりたい放題♥でもそうされるのが気持ちイイ♥)
(爪先をぴぃーん♥と伸ばして中出し絶頂の余韻を逃がして蕩けた笑みを浮かべ)
あへっ！？♥あへ♥イキっぱなしだから何回イッたかわかんないよぉぉ♥
ひぐっ♥♥強いっ♥ほおおおっ♥♥おおっ♥お゛ぉぉおんっ♥♥
(2度目の射精の直後、いっぱいまで広げられた排泄穴がグポ♥グポ♥粘っこい音を立てる)
(みちみちの穴の中はおまんこの締め付けとは違うトロふわ粘膜♥)
(萎える事を知らないみたいに更にペースを上げたパコ音がうるさいくらい響くと)
(フツーとは違う孔でただ快感を得る為だけに交尾してるって思うと興奮しちゃって)
(失禁したかと思う勢いでびゅぅぅ〜♥あっつあつの潮を噴きながら仰け反りアクメ♥)
へぁ、オナニーするっ♥頭バカになるまでおまんこ弄る♥♥
ふぅん゛ん゛〜っ♥♥んふっ、両穴ズボズボぎもちいのぉぉっ♥♥イク♥イグイグぅっ♥♥♥
(前後の穴から零れるザーメンとあわせて団長のお部屋に盛大にマーキングしながら)
(その最中もジータの柔らかい手で暴れる尻尾をシコシコ♥して貰って)
(ランスに支えられている小さな身体を忙しなくくねらせては、前後の穴を更に締め付ける♥)
(自らの手でスジまんをくぱっ♥と開き、もう一方の手の指を穴に出し入れ♥)
(同時にお尻でランスのおちんちんを扱くのを忘れない頑張り屋さんな一面を見せて♥)
ガハハハハ！ 12なんとかと言って居たが、結局俺様の前ではただの女だと言うことが証明されたな！
やはり俺様が最強なのだ！ お前達も特等席で俺様の女に変わっていく姿が見れて良かっただろ！
（抜く事も無く三度目の射精が近付いてきて、更に速度が上がる俺様の巧みな腰使い！）
（鍛え上げたナイスなボディにも力が入り、雄としての強さもしっかりと見せつけて）
（女＝全て俺様のもの、それをしっかりと叩き込んで教育していってやるぞ！）
（アンチラの穴からダラダラと垂れ続ける俺様の出したてザーメン……ふ、此処の女達もこの濃さに酔いしれるだろう……）
（という訳で、駄目押しの三発目じゃ！！）
俺様の立て続けの射精をありがたーく受け取れ！ お前らにも特別に見させてやるからな！
ほーら、これが俺様のセックスだー！
（アンチラを限界まで開脚させて、これで完全に俺様専用の扱き穴！）
（潮を吹いて部屋を汚そうが尻尾を扱いているジータの顔に掛かろうがお構いなしだ！）
（今まで一番硬くなって、勢いが良い射精が近付いて――そこで、俺様はハイパー兵器をアナルから抜いた！）
（イケメン上向きチンポから射精されるザーメンが周りに集まっていた女達にぶっ掛けられて、これでマーキングも完了だ！）
（一番多くかかったのは、当然目の前に居たジータだが……それ以外の女達にもしっかりと俺様の皇帝液を恵んでやったぞ）
ふぃ〜……流石に立て続けに３発は少し疲れたな……
おい、そこのおっぱい軍団。お前達は今から俺様のクッションだ
（そのままアンチラを側に下ろすと、近くで見ていた女ドラフ達を近くまで呼び寄せて）
（全員の身体が俺様の肉体美に密着させる様にさせて一休み）
（うむうむ、大きなおっぱいと温かい体温で悪く無いクッションだ。今日の布団として使ってやろう）
（ジータは俺様の召使としてこき使ってやればハーレムも安泰だな）
どうだアンチラ、本物の雄の交尾は凄かっただろ？
まー、俺様を知ってしまったからにはもう俺様以外では満足出来なくなったがな！
しかーし！ ランス様は慈悲深いのだ！ 俺様の女であるお前は、気が向いたらまた沢山使ってやるから感謝しろよ！
（多分まだ体力が戻って無いだろうアンチラの尻尾を持って、根元を指でコネコネ）
（この触り心地、何だか癖になりそうだな。こねこね、こねこね。……待てよ）
（俺様はそこから先端へと手を滑らせて、その部分を摘まみ……）
分かったら俺様を褒め称えるがいい！ ガハハハ！！
（まだ閉じ切っていないアナルに先端を挿入！ 尻尾でもお尻でも気持ち良くなれる我儘体質にはお仕置きだ！）
（そのまま入れていって、ある程度の深さまで入れば……一気に引き抜く！ うむ、俺様の世界では出来なかった遊びだな）
へぇっ♥あぐ、おお♥♥カミサマじゃなくてただのメスなの♥
こんなかっこいいおちんちんに勝てるわけないっ♥♥
はひ♥あおぉぉおっ♥おぐっ！？♥ほぉぉぉ♥ふおおお…っ♥♥
(小さな体全部を使って派手にイッて見せると、栓の抜けたアナルはぽっかり♥丸く開いたまま)
(出したてザーメンをたらぁ〜♥とだらしなく垂らすんだけど)
(色んな体液でテカテカのおちんちんの亀頭も同じようにぱくっ♥と大きく開かれて)
(並んでいる女の子たちの顔や胸に向けて、粘っこい白濁を噴水みたいにどぴゅどぴゅぶっかけ♥)
(ジータの金髪も、上気した肌も、むせかえるランスの濃い雄臭でコーティング♥)
(その左右にはうっとりと浴びているナルメアに、舌を突き出して雄汁を味わおうとするアルメイダに…)
おんっ♥うっ、う゛っ…………♥♥
うん、すごかった♥♥絶対またボクの穴使ってね♥♥
ふへ♥ランスにだったらいつでもどこでも差し出しちゃう♥
(ジータのベッドに丸まって、ナルメアたちドラフがむちむちの女体でランスを囲うのを横目で見る)
(もうろくに動けないのに茶色い毛が逆立ったまま戻らない尻尾の根元を弄られて再び子宮がキュンキュン♥)
(もっとコネコネしてぇ♥って媚びるみたいに身体ごとクネクネさせていると)
ほっ♥んほぉぉ……♥♥らんす…んひぃいいいいいっ！？♥♥
おっ、おひり♥♥めくれちゃうぅ♥♥ランスすごい♥
(ピクピクしながら閉じようとしているアナルに硬い亀頭が突き刺さると引き攣った息を漏らす)
(濃ゆーいスペルマを潤滑油に太い竿がまたずぷずぷ…♥とお尻に沈んで行って)
(そのまま根元までって思い油断していたところをいたずらに一気に引き抜かれると)
(収縮する括約筋をずるるぅっ♥とおちんちんが擦って、最後にカリで引っかいて出て行く♥)
(悪い遊びを覚えちゃったピンクアナルは一撃で即イキ♥しちゃって♥)
ほうぅぅ♥ランスのおちんちん♥がさいきょーだよぉ♥♥
お、おちんちんつよい♥♥ランスつよぉい……♥♥
(うわ言のように唱えるとそのままプツンと視界が暗転してサイコーに気持ちイイ失神♥)
(グランサイファーに乗っててよかった……♥)
(横たわったままだらんと手足を弛緩させ、身も心もランスに献上完了♥)
おーい、アンチラ、おーい……
仕方ない、休ませてやるか……だが、俺様に許可なく休んだ罰も同時にしてやる
ガハハハハ！ 縄を持ってこい！ 一日オブジェの刑じゃー！
（もう俺様がこの船で一番偉い事は確定したからな！ ジータを顎で使って、縄を持って来させて……）
（反応が無くなったアンチラを手際よく亀甲縛りすると、そのまま天井から吊り下げるが……まだ足りんな）
（うむ、オブジェならオブジェらしく飾ってやろう。ランス様の芸術センスを見せつけるチャンスだ）
目隠しと耳栓も持ってこーい！ ククク……アンチラめ、起きて後悔しても遅いからな……
（こうして出来上がったのは、体に俺様直筆のサインと落書きをして、耳栓に目隠しまでした最高の作品）
（我ながら良い出来だ。折角だから胸にローターちゃん、お股には極太バイブちゃんも仕込んでやろう）
（よしよし、実に俺様らしい作品に仕上がった。これを今日一日このジータの部屋に飾ってやることにしよう）
ふぁ〜……俺様も一休みするか……ジータ、俺様が起きるまでにちゃんと掃除しておけよ
俺様は綺麗好きなのだ。汚れて居たらお前もアンチラの横でオブジェの刑だからな
（他の肉布団を一人追加して、俺様の下半身を胸で挟ませる。やはりこれくらいはしなきゃならんな）
（……これ、寝れるか？ ええい、気合で寝て起きたら全員纏めて抱いてやる！）
（あ、ジータは部屋を綺麗にしてもアンチラの横に吊られるのは確定しているぞ。俺様の気分だからな）
（こうして、俺様は一日もしないで大ハーレムを築いたのだ）
（俺様が特異点だなんだの訳の分からん話もあったが、とーぜん全員纏めてブッ飛ばす。俺様の冒険は此処からだ！）
【大体こんな感じか！ うむ、流石俺様だ。溢れ出るカリスマであっという間にハーレムに持ち込んでいるな……俺様、自分の才能が怖い】
【少しのピロートークに入るなら、俺様は疲れたから別なヤツが顔を出すぞ！ ぐらん……？だかなんだかのイケ好かないモヤシ野郎だ】
【最後のボクの扱いひどくないですか〜？】
【結局つるされるし落書きされるし…でもこういうのもちょっといいかも♥】
【すっごく変人だけど、確かにハーレムの才能あるよランスって♥】
【グランが何を話してくれるのか気になるけど、いっぱいイッて眠くなっちゃった…】
【ボクはそろそろ寝るよ、…コホン、ランスの征服交尾すごく楽しかったです♥】
【ハーレム、入れてくれてありがとう！もしまた会えたら遊ぼうね♥】
【俺様の女をどんな風に扱っても俺の勝手なのだ】
【あまり我儘言うと二日続けて吊り下げるぞ。ガハハハ！！ って、変人は余計だ】
【モヤシが言いたい事なんて俺は知らん、どうせ女を取られた泣き言だろ、ほっとけ】
【うむ、またそう遠くない内に多分あの場を使うからな。また何時か合えた時、沢山使ってやる！】
【だから何時でも使えるように、風邪なんかひくんじゃないぞ！】
【グラン「胃、胃が痛い……アンチラ、付き合ってくれてありがとう！ ランスさんの方もとても楽しんでいたみたいだから、僕が代わってお礼を言わせて貰うね！」】
【「じゃあ、この場をお返しします！ ありがとうございましたっ！」】
【はーい、変人だけど優しいんだ♥】
【ありがとう、でもボク、こう見えても無病息災をお願いされる側だし♥】
【ランスもボクにお参りしていいよ？申年の時はね！】
【あ、グラン、キミは胃を痛めてる場合じゃないと思うけど…ランスに逆らうのも馬鹿らしいよね】
【楽しんでもらえてよかった♥じゃぁボクも帰るよ〜おやすみｚｚｚ…】
【返します〜】
簡単に私の希望をご説明しますと、イオン様を誘惑して私の虜にしてしまう…という展開を考えています。
ご質問、ご要望などあれば遠慮なくおっしゃってください。
それでは改めてよろしくお願いいたしますね。キアラさん…とお呼びすれば良いでしょうか？他にお好きな呼び方などありましたら…。
誘惑して虜に…ですか、とても魅力的ですね。
そうですね、何か展開など考えていらっしゃるようでしたら軽くで構いませんのでお伺いしたいです。
要望としましては…その…乳首責め、などしていただけると嬉しいのですがっ…♥
難しいようでしたら構いません。
虜に、ということですからやはりパイズリや授乳手コキ、騎乗位…などはされてみたいですね♥
そちらも好みの行為やNGなどあるようでしたら仰っていただけたら。
キアラさん、と呼んでいただいて構いませんよ。最終的にはキアラ様…などと呼ばせるのも面白そうですが…ふふ♥
展開としてイオン様の身の回りのお世話をするために私がお仕えする事になりそこから誘惑していって…というような形で考えています。
それ以外でもご希望の展開があればおっしゃってくださいね。
乳首責めですね…構いませんよ♥乳首で気持ちよくなってしまう変態マゾ♥に調教して差し上げます♥
パイズリ、授乳手コキ、騎乗位…どれも好みです。是非やってみたいですね♥
好みとしては…最初は気丈に振る舞っていたイオン様がマゾ堕ちして行くさまを見せていただければ…嬉しく思います♥
NGは痛い事や汚い事でしょうか。そちらの方でNGはありますか？
はい、それではキアラさん、と呼ばせていただきますね。キアラ様…♥ですか、そういうのも…呼んでみたいですね…♥
身の回りのお世話をするために仕えることになって、ですね。では例えばですが一緒にお風呂に入って身体を洗ってもらったり…などでしょうか。
そうですね、誘惑…ということですから、胸の谷間や下着などをチラチラ…♥と見せ付けられたり、耳元でイヤらしい言葉を囁かれたり…♥などは好みですね。
乳首責め、お嫌ではないようで良かったです。乳首で気持ちよくなってしまう変態マゾ…♥ですか、今からなんだかゾクゾクとしてきてしまいます…♥
どれも好みと言ってくださって良かったです。キアラさんはとても胸が大きいですから、その胸にたっぷりと甘えたくなってしまいそうです♥
最初は気丈に振る舞っているのがマゾ堕ち…ですか。では最初は誘惑に抗った方が好みでしょうか？
NGはこちらも同じですが、付け加えるとするとお尻を使う行為や貞操帯などでしょうか。
では、いつかキアラ様と呼んでもらいましょうか…♥
はい。一所にお風呂に入ったり…後はお疲れだと思うのでマッサージなどもして差し上げたいですね。
イオン様のご希望する誘惑をして差し上げますので…どうかお楽しみに♥
胸の谷間を見せつけるとなると、霊基再臨第三段階の衣装などがよろしいでしょうか…。
どの衣装も好きなので迷ってしまいますが…イオンは私に着て欲しい服などありますか？
ええ…私、誘惑したりいじめたりも好きなのですが…甘えられるのも好きなので♥私のおっぱいにたーっぷり甘えてください♥
そうですね。最初は誘惑に抗っていただければと思います。
そちらのNGも承知いたしました。私もそういった行為をするつもりはないので問題ありません。
ええ、変態マゾ♥に調教されてしまった際には是非キアラ様…♥とお呼びしたいですね。
お風呂に入って身体を洗ってもらったり、もしくはお湯が出なくてお風呂に入れないので身体を濡れた布で拭ってもらったり…などもいいかなと思いました。
そのままマッサージをしていただくのもいいですね。はい、キアラさんの誘惑、楽しみにしています…♥
そうですね、僕としては身体のラインが浮き出てしまっている第一の衣装の方が好みですね。
着て欲しい衣装ですか、そうですね…キアラさんはとてもスタイルがいいですから迷ってしまいますね。
所謂女教師のような…タイトなミニスカートに谷間の見えそうなブラウスのような格好など見てみたいかもしれません。
誘惑するのもいじめるのも甘えられるのも好きだなんてとても嬉しいです♥はい、キアラさんのおっぱいにたっぷりと甘えたいですね♥
ええ、それでは最初は誘惑に抗う形でさせていただきますね。NGも同様という事で承知しました。
後はキアラさんの方からは要望はありますでしょうか？例えば…ペニスの大きさであるとか…
それではイオン様のご要望通り、変態マゾに調教して差し上げますね♥
体を布で拭くというのも面白そうですね。デリケートな部分まで拭いてあげたり…ふふ♥想像が膨らみます。
それでは、まずは最もオーソドックスな…尼僧の衣装でお相手させていただきましょうか。
タイトなミニスカートと谷間の見えるブラウスという格好も魅力的ですね♥その衣装も着てみたいと思います。
ペニスの大きさは…情けないくらい小さいか、はしたないくらい大きいか、そのどちらかであれば嬉しいですね。
そういった特徴があった方が煽り甲斐があるので♥
魔術で短小にしたり巨根にしたり…などもそれはそれで面白そうですが。
イオン様としては大きいのと小さいの、どちらがいいでしょうか？
それと皮を被ってしまっている方が好みなのですが…その辺りはどうでしょう？
ええ、たくさん誘惑されて、自分からイヤらしい言葉を何度も言わされたりなどしてしまうような変態マゾ♥に調教されたいですね♥
最初は背中などを拭いてもらううちにもっと下の方や…乳首も拭いてもらったり…♥など色々できそうだなと思いまして♥
はい、そうしましたら尼僧の格好でお願いしますね。キアラさんはとても大人っぽい雰囲気ですから、女教師のような格好もお似合いと思いまして。
情けないくらい大きいか、はしたないくらいに大きいか…ですか。
魔術で巨根にされるのは構いませんが小さくされるのはあまり好きではないかもしれないですね。元から小さいのは構わないのですが。
そうですね、どちらも好きなので悩んでしまいますが…大きい方が色々と煽って頂けそうなので大きい方でしょうか。
皮被りは問題ないです。その場合…キアラさんに皮を剥いていただける、ということでしょうか…♥
真面目なイオン様が変態マゾになってしまうなんて…ふふ、今から楽しみです♥
では…イオン様のペニスは大きくてスケベな包茎おちんちんという事で…よろしいでしょうか♥
もちろん、皮も剥いて差し上げますよ♥
それと、言い忘れていたのですが…最初はイオン様が私の事を少し警戒している前提だと進めやすいのですが…いかがでしょうか。
私が男性をたぶらかしている…などという少し怪しい噂があり、それを確かめるためにも自分の世話係を命じた、というような形ですね。
もし難しいようでしたらそういった前提は無しでも構いません。
僕もキアラ様の変態マゾ奴隷に調教されてしまうのがとても楽しみです…♥イヤらしい隷属宣言などもしてみたいですね♥
大きくてスケベな包茎オチンチン…♥なんてイヤらしい響きなんでしょう…♥
皮を剥いてもらえるの、嬉しいです♥
なるほど、怪しい噂を聞いてキアラさんの事は少し疑っていて、それを自分で確かめてみようと…ですね。
そちらも構いません。
それではどうしましょうか？そろそろ始めてみましょうか…？
できればキアラさんの方から書き出ししていただけると進めやすいと思うのですが、いかがでしょうか。
ええ、それでは隷属宣言もしてもらいましょうか…♥
それではお手数をおかけしますが私を疑っているという前提でお相手してください。
もっとも、いくら疑われていようとイオン様を堕としてみせる自信はありますが…♥
それでは私からの書き出しで始めさせていただきましょうか。
今から書き始めるのでしばしお待ちください。
イヤらしい隷属宣言でキアラ様のマゾ奴隷に堕とされたいですね♥
はい大丈夫です、その方が最初の抵抗するところもやりやすいかと思いますので。
書き出しありがとうございます、それでは待っています。
（そんな言葉と共に部屋に入って来たのは、漆黒の僧服に身を纏った女性）
（清楚な雰囲気を漂わせながらも、体に張り付くようにタイトな僧服のせいで）
（たっぷん♥と柔らかそうな胸とむっちり♥と豊かなヒップのラインがありありと見て取れて）
このたびはイオン様のお世話係に任じていただきありがとうございます。
誠心誠意努めさせていただきますね…♥
（そう言って聖母のように柔らかく微笑んでみせて）
【それではこのような形で始めさせていただきました】
【イオン様の方で最初はどのような事をされたい、などご要望はありますか？】
【私のおまかせという形でも構いませんが、もしあればお聞かせ願いたいですね♥】
あなたが殺生院キアラ…ですか、僕はイオンです。
（漆黒の僧服を着た一人の女性が挨拶と共に部屋に入ってくる）
（身体のラインが見えてしまっている僧服の下からは妖艶なスタイルが見受けられ）
（清楚な僧服のはずが、どこか妖艶な雰囲気を醸し出すその女性の様子に少し緊張した様子で）
いえ、いきなり世話係を命じてしまって申し訳ありません、それでは…よろしくお願いしますね。
（彼女の口調やその柔らかな微笑みに噂…男性を誑かす悪女、とは全く違った印象を受けながらも、内心では気を引き締めるようにと1人手を握って）
（緊張のせいか、身体が少し汗ばんで来ているのを感じ、手や首筋につうっと汗が零れてきてしまって）
【書き出しをありがとうございます、それではよろしくお願いします。】
【そうですね、それでは先程言った濡れた布で身体を拭いてもらってからのマッサージ、は如何でしょうか。】
【そのままあちこちを触られて誘惑されてみたいですね…♥】
いえいえ…名高いイオン様のお世話係を努めさせていただけるなど光栄です。
あら…汗などかかれてどうしました？
（イオン様の首筋にうっすらと浮かぶ汗を目ざとく見つけて）
そういえば昨日から浴場の設備が壊れてお風呂に入れていないと聞いています。
お体、拭いてさしあげますね…♥
（そう言って部屋を出ると、湯の張った桶とタオルを持って現れて）
それでは体を拭かせていただきます。さあ、服をお脱ぎになってください♥
これも世話係の努めですので…どうぞ、ご遠慮なく。
（優しく、しかしイオン様が了承しなければ決して引き下がらないだろうと思わせる態度で微笑みを見せて）
【こちらこそよろしくお願いいたしますね、イオン様♥】
【ではそのような形でお相手させていただきますね】
【ふふ…イオン様はどこが弱いのか、色々と確かめると致しましょうか♥】
そうですか。そう言ってもらえると少し気恥しいですね。
これは…いえ、今日は少し暑かったものですから…。
（目ざとく首筋の汗を見つけられて焦って手で汗を拭おうとして）
ええ…どうやらそのようですね、しかし1日程度、どうってことはないですから…
い、いや、身体を拭いてもらうだなんてそんなことはっ…。
（とそこまでの世話は命じていないと断ろうとするも彼女はすぐに部屋を出ていってしまい…すぐさま桶とタオルを持って部屋に入ってきて）
いえっ…ですからそこまでしていただかなくとも…。
ううっ…仕方がないですね…では、背中だけお願いします…。
（彼女の強引な様子に食い下がるしかなく、それならとまずは上着だけを脱いで見せて後ろを向いて背中を見せて）
【ありがとうございます、キアラさんの誘惑、楽しみです♥】
【はい、弱いところを色々と確かめられてしまいたいです…♥】
それではお背中、失礼いたしますね。
（向けられた華奢な背中にお湯で濡らしてタオルをそっと触れさせると、優しく拭き始めて）
もしもタオルが熱かったりしたら言ってくださいね。
（献身的な態度で背中をしっかりと拭き、それが終わると一度タオルを取り替えて）
イオン様…せっかくですから、前も拭かせていただけませんか？
お世話係に命じていただいたのにきちんと体を拭く事も出来なかったら申し訳ないですから…♥
（そう言って、イオン様の背に体を寄せて…豊かなおっぱいをむにゅっ♥と押し付けて）
（ふわふわと柔らかなその双丘の感触を確かめさせるように、ぎゅっ♥と密着させて）
お願いします…イオン様♥
（耳に唇を近付けてそっと囁いて…前を向いてくれないと離してあげませんよ♥と暗に伝えて）
【イオン様はいったいどこが弱点なんでしょうね…♥】
ええ…流石に背中は自分ではうまく拭けないですからね…。あっ…熱くて気持ちいいですね…
（キアラに背中を向けると、すぐにお湯で濡れたタオルが背中に当たり、そのまま背中の汗を拭われて）
（熱いタオルの感触に心地よさを感じ、ふうっ…と気持ちよさそうな息を吐き出して）
いえ、丁度いいですよ…ありがとうございます、キアラさん。
（彼女の献身的な様子に、緊張していた様子も少しづつ解れてきて、警戒も徐々に解いてもいいのかなと思い始めて）
なっ、ま、前…ですか…？いえ、前は自分で拭けますから…タオルを渡していただければ…。
えっ、あっ…♥
（背中にタオルではなく、もっと柔らかいもの…彼女の胸がぎゅうっ…と当たるのを感じ、思わず声を漏らしてしまって）
（その柔らかな感触に思わずもぞもぞと身体を動かしながら、彼女の押しの強さにすっかり負けてしまって）
わ、分かり…ました…では前も、お願いします…。
（耳に唇を近付けられ囁かれれば、思わずドキドキとした様子で前を向いて…今まで自分の背中に当たっていた彼女のその胸をチラリ…♥と見て）
【弱点を探られてしまうのはとてもドキドキしてしまいます…♥】
ありがとうございます、イオン様♥それでは前も拭かせていただきますね♥
（嬉しそうに微笑むと、取り替えたタオルをまずはイオン様の首筋にそっと触れさせて）
（やや前かがみの姿勢でそんな事をすれば、手を動かすたびに僧服の下でおっぱいがゆさっ♥ゆさっ♥と揺れて）
（さらに服の間から深い谷間までが露わになって…♥）
はい、次は手ですね…。
（そのまま手、そして続いて薄い胸板の辺りへと続いていって）
くすぐったいかもしれませんが、我慢してくださいね…♥
（今までより弱い力加減で…触れるか触れないかの微妙な力で胸板を拭いていたかと思うと）
（当然胸に指先を当て、そこを軽くカリッ♥と掻いて）
ああ、すみません…手がすべってしまいました…♥
【イオン様がどのような反応を見せてくださるのか…楽しみにしていますよ♥】
キアラさんは凄く強引なんですね…本当は前くらいは自分で拭けるんですから…
（彼女の強引さに根負けした様子で前を向き、いきなりタオルが首筋に触れられれば）
あっ…♥そこはちょっとくすぐったいですって…。
（目の前でキアラの胸がゆさっ…♥と揺れる様子が目に入ってしまい、思わず甘えたような声を出してしまう）
（そして顔を近付けたせいか、胸の谷間もくっきりと見えてしまい、顔を真っ赤にしながら視線を逸らそうとして）
手も拭いてくれるんですね、キアラさんはとても丁寧で優しい方ですね…。
（優しく手を拭いてもらい気持ちよさそうにしていたところに、次は胸板の方に布が当てられて）
は、はい…。首よりももっとくすぐったいかもしれません…
（手の次は胸板、とそちらにタオルを押し当てられ、胸板を拭われていくうちに…）
（カリっ…♥と胸の先を指で掻かれれば、）
あっ、あっ…♥そ、そこはぁっ…♥
（先程よりももっと蕩けたような声を漏らしながら、身体をぴくんっ…♥と震えさせつつ、股間にもぐんっ…♥と甘い痺れが届くのを感じて）
【このような反応…気に入ってくださるでしょうか…♥】
ええ、イオン様はお優しいですから…私のためを思って遠慮してしまうと思いまして♥
（強引なのもイオン様のためです♥とばかりにクスリと笑い）
あら…どうされました？変な声を出して…♥
痛かった、という訳ではありませんよね？そんな風な声ではありませんでしたから…♥
（痛さとは明らかに違う声音をしっかりと聞き分けて）
ねえ…どうされたのですか？イオン様…♥くすぐったかったのですか？それとも…♥
（あくまで軽く…戯れるような手つきでイオン様の乳首をカリッ…♥カリッ…♥）
ふふっ。いけませんね、イオン様相手にこのような悪戯をしてしまっては。
失礼しました、次はお腹の方を拭いていきましょう…♥
（胸から腹部へとタオルを移動させ、そこを拭き終わった所でさらに下へ…とは行かず手を止めて）
これで拭き終わりましたが…体を拭かせていただいて、イオン様はどうもお疲れなのではないかと感じました。
せっかくですから、この機会にマッサージなどさせていただけませんか？
ね、よろしいですよね…イオン様♥
（二の腕を掴み、それを胸の谷間にぎゅっ♥と挟んで）
さあ、どうぞ…服をお脱ぎになってください♥もちろん下着は穿いたままで結構ですので。
（イオン様の理性を蕩けさせようとするかのように、体を寄せて柔らかな胸で腕を包み込んで）
【ええ…とっても可愛らしいですよ、イオン様♥】
【私の誘惑の方はお楽しみいただけていますか…？】
優しいだなんてそんなことは…本当に前は自分でできると思っただけでっ…
（優しい、なんて言われて焦りつつも、彼女の微笑みにドキリとしてしまい）
いえ、今のはっ…♥び、敏感なところを掻かれてしまったので、思わず声がっ…。
ええ、痛くはなかったですが…。そんなはっきりと聞かれてしまったなんて、恥ずかしいです…。
（敏感な胸先を指で掻かれて漏らした声をしっかり聞かれてしまったようで、顔を真っ赤にして恥ずかしがって）
え、ええ…そこはとてもくすぐったいところですから…。あっ、あっ…♥き、キアラさん…♥そんなに何度もっ…♥
（軽く、乳首をカリカリ…♥と擦られると、まるで気持ちよさそうな声を漏らして…少しだけ、身体を前に出し、もっと…♥と言っているかのようなポーズになって）
悪戯だなんて…キアラさんの方こそ優しいと思っていたのに、意地悪なのですねっ…。
（胸から手が離れ腹部へと向かうと、少し残念そうにしつつも、しかし手はもっと下に行くことはなく、少しだけ盛り上がっている股間の様子を知られずにホッとしながら）
そ、そうですか、これで終わり…はい、ありがとうございました、キアラさん。これでさっぱりとできました。
お疲れ…そう見えましたか…？んっ、マッサージ…ですか…キアラさんはそう言った心得も…あるのですか？
そ、そんなに近付かれてはいけませんっ…。で、ですが…はい、キアラさんがそう言うならマッサージ、お願いいたします。
（腕を取られ、柔らかな胸の谷間にぎゅっと挟まれれば、彼女の提案を断ることなどできず）
服を…分かり…ました…マッサージのため、ですものね…。
（彼女の言う通り、下着は残して服を脱ぎ、胸で腕を包み込まれれば、彼女の淫蕩な雰囲気になんだか頭の中がぼおっとしてきてしまって）
【可愛らしいと言ってくれて嬉しいです♥】
【キアラさんの誘惑もとても素敵ですよ♥なんだか焦らされているみたいでドキドキします…♥】
あらあら…どうしたのですか？そんなに胸を突き出して…♥
（口ぶりとは裏腹な、もっと触って♥とおねだりするかのようなポーズを見ると、逆にスッと手を引いて）
胸はここまで…ですね♥
すみません、イオン様があまりに可愛らしいので意地悪をしてしまいました。
こんな意地悪な使用人は…お嫌いですか？
（金色に光る瞳でイオン様の顔を覗き込み、妖艶な笑みを口元に浮かべて）
はい、むしろマッサージやセラピーの方が私の専門ですので。ぜひ、おまかせください。
それでは仰向けになっていただいて…♥
（下着以外を全て脱いだイオン様をベッドの上で仰向けにさせて）
まずは、リラックスしていただきましょうか…♥
はい、私の胸にぎゅっ♥と顔を埋めてください♥
（イオン様の上に覆いかぶさると、ちょうど顔の位置にたわわなおっぱいが来るよう調整して）
（イオン様の顔の前で、柔らかそうなおっぱいがたゆんっ♥たゆんっ♥と揺れて）
これもマッサージのためには必要な事ですから…♥
私にしがみついて…この大きなおっぱいに顔を埋めてしまってください…♥
とーっても柔らかくて…気持ちがいいですよ♥
（理性を捨てておっぱいに甘えてください♥と静かな、それでいてあまーい声で誘惑して♥）
【ふふっ♥私もそう言っていただけて大変嬉しいです♥】
【ですけれど…本番はこれからですよ♥】
い、いえっ、これは…そこに少し汗をかいてしまったようだったので、もう少し拭いてもらいたいなと…♥
（思わず胸を突き出すようなポーズを見とがめられ、言い訳のように答えるもキアラの方は手を引いてしまって）
そ、そうですか…いえ、ありがとうございました…。
き、嫌いでは…ないですっ…。
（手を引かれて残念そうにしつつもしかし汗を拭いてもらえたことは嬉しくちゃんとお礼を言って）
（そして金色の瞳で覗き込まれ、まるで彼女に魅了されてしまったかのように、正直に今の気持ちを答えて）
マッサージやセラピー…そうでしたか、それではマッサージをお願いいたします。
仰向け…ですか…？うつ伏せではないのですね…分かりました…。
（うつ伏せではなく仰向けになるようにと指示され少し驚きつつ指示の通りに仰向けになって）
リラックス…ですか…？キアラさんの胸にっ…？い、いえ、流石にそれはっ…♥
（キアラが自分の身体に覆いかぶさってくると、目の前にその豊かな胸があって…そこに顔を埋めるようにと言われ驚いて）
（しかし目の前のその大きくも柔らかそうな胸を見つめ、ごくり…♥と喉を鳴らして）
マッサージに必要な事…うう…そう言われると…仕方がないですね…♥
キアラさんにしがみついて…その大きなおっぱいに顔を…♥
とーっても柔らかくて、気持ちいい…♥わ、分かりました…♥そ、それではっ…♥
（すっかりキアラに魅了されてしまったかのような様子で、意を決してキアラの胸にぎゅうっ…♥と顔を埋めてしまって）
あ、あぁ…♥はぁはぁっ…♥本当にとっても柔らかくて、気持ちいいです…♥
（キアラの甘い声の誘惑に負けて顔を埋めて、とろとろの声を返しながら…どんどんと股間の方にも熱が集まってくるのを感じて）
【本番はこれから…♥なんてとても楽しみです…♥】
【またたっぷりと…乳首を弄られたいですね…♥】
そうだったのですね、それは失礼いたしました。
ですがもっと拭いてもらいたいと思っていただけたのでしたら…お体を拭かせていただいて正解でしたね♥
嫌いではない、ですか。それは良かったです。
なら…またこのような事があったらお体を拭かせていただけますよね、イオン様…♥
真面目なイオン様にしてみれば女性の顔に胸を埋めるなど拒みたい気持ちは分かりますが…これも必要な事ですので♥
はい、赤ちゃんみたいにしがみついて…おっぱいに包まれてください♥
（イオン様がしがみついてくると、こちらからも抱きしめ返して）
（すべすべと肌触りのいい服の布地、マシュマロみたいに柔らかなおっぱいで受け止めて）
ふふ…本当に赤ちゃんみたいですね、イオン様…♥
（ずっしり♥と重量と張りがあって、それでいてどこまでも沈み込んで生きそうな極上とろふわおっぱい♥）
（その感触と、花かミルクのような甘い香りを漂わせてイオン様の理性を溶かしていって）
はい、それではリラックスできましたね…マッサージに移りましょう♥
（おっぱいに顔を埋めさせたまま、イオン様の胸へ手を伸ばし…薄い胸板をさわさわ♥）
（そしてピンク色の乳首に指を当てると…そこをきゅっ♥と摘まんで）
ここが一番凝って硬くなっているようでしたので…重点的にマッサージさせていただきますね♥
（きゅっ♥きゅっ♥と優しく乳首を刺激して）
【ええ、まだまだこれからですよ♥】
【それで、イオン様…乳首責めを我慢してスケベなオチンチンを弄られたいですか？】
【それとも…乳首だけでびゅーっ♥と出してしまいたいですか？】
え、ええ…キアラさんはとってもお上手でしたから、もう少し拭いてもらいたいなと思ってしまって…。
こうして誰かに身体を拭いてもらうのも心地いいものですね…
は、はい…またお願いいたします…♥
確かにマッサージの時には身体をリラックスさせるのが大事とは聞いたことがある気はしますが…。
あ、赤ちゃんみたいに、ですか…♥そ、それはとても気恥ずかしいですっ…♥
でも…キアラさんのおっぱいに包まれるのは、とても良い心地になれそうです…♥
（キアラの言葉に乗せられ、ぎゅうっと顔を胸に埋めてそのまますぅ、はぁ…♥と息を吸って顔をとろとろ♥にさせて）
（柔らかな胸の感触と、頭を蕩けさせるような匂いにどんどん頭がぼおっと痺れてくるような感じになって）
赤ちゃんみたい、だなんて恥ずかしいです…♥でも、凄くいい気持です…♥
（目の前の柔らかくも温かく、しかししっかり張りのある大きな胸に顔をぎゅうっ…♥と押し付け続けてしまって）
（頭を蕩かせる甘い匂いをすぅっ…といっぱいに吸い込んで、どんどん身体の力が抜けて…しかし股間だけは熱くなり始めて）
ええ…とてもリラックスできています…キアラさんのおっぱいは、とても心地いいですっ…。
（すっかりキアラの胸の虜になってしまったかのように、顔に胸をすりすりと押し付けていれば、キアラの手が自分の胸に伸びてきて）
（そのまま乳首をきゅっ…♥と摘ままれると、身体をびくんっ…♥と跳ねさせて）
あっ、あっ…♥そこはぁ…♥ダメ、ダメですっ…♥でも、そこをマッサージ、してくださるのですか…？あぁ…♥なんだか、とても…♥
（口ではダメ、と言ってしまったけれど、乳首を摘ままれ刺激されれば、そこは嬉しそうにつん…♥と起き上がってきて）
（そこと連動するかのように股間もびくんっ…♥と嬉しそうに持ち上がってきていて）
【キアラさんの大きなおっぱいに甘えるの、とても心地いいです…♥】
【えっと、それでは…乳首だけでびゅうううっ…♥と出してしまうところ、見ていただきたいです…♥】
あら…困りましたね。マッサージしてほぐそうとしたのに…ますます硬くなってきてしまいました♥
これは…もっともっとマッサージしてあげないといけませんね♥
（つん…♥と可愛らしく起き上がってきた乳首の周囲を、円を描くようにゆっくりゆっくりとなぞり）
（そうやって焦らした所に、指先でピンッ♥優しくと弾いて刺激して）
さあ…今、弄られている所ちくび♥に意識を向けて…おっぱいに顔を埋めて、息を吸って…吐いて♥
あまーい香りをいーっぱいに吸って…♥
いいですよ、イオン様…おっぱいに甘えてくださいね…♥
（乳首をコリコリ♥と弄り、体を刺激しながら…甘い香りと囁きで心までも蕩かせて）
ふふっ♥イオン様ったら…そんなに胸に顔を押し付けて…♥
私のとろふわおっぱい、そんなにお好きですか？それなら…手でぎゅっ♥って揉んでみてください♥
それとも嫌ですか？おっぱいに顔を埋めて…乳首を弄られながら、おっぱいをぎゅっ♥ぎゅっ♥ってするの。
確かにはしたないですよね。でも…きっととっても気持ちいいと思うのですけれど♥
（だから誘惑に負けてしまってください♥と囁いて）
（クニッ♥クニッ♥と親指と人差し指で乳首を摘みながら、先っぽを人差し指の爪でカリカリッ♥）
どうですか？体の奥の方がむずむずっ♥として来たのではありませんか？
むずむず…我慢できますか？それとも…負けてしまいますか…♥
ね…我慢せずに…負けてしまってください、イオン様♥
（クリクリクリッ♥と指の間で乳首を転がした後、いじめるようにきゅうっ♥と摘まんで）
【それは良かったです♥もっともっと甘えてくださいね♥】
【授乳手コキもご要望のプレイにありましたが…その際、おっぱいが…つまり母乳が出るのはお嫌いでしょうか…？】
【ええ、それではしっかりと見させていただきましょうか♥】
い、いえ、ここは…凄く、敏感なところですから…♥少し触られただけでも、こうなってしまうのですっ…♥
は、はい…もっとマッサージをお願いします…♥そうしたら、ほぐれてくるかもしれませんから…♥
（つんっ♥と起き上がった乳首を円を描くようにゆっくりなぞられれば、あっ♥あっ…♥と何度も声を漏らして）
（たっぷりと焦らされたところに、ぴんっ…♥と指ではじかれれば、はうっ…♥と今までで一番感じたような声を出して）
は、はい…♥キアラさんに弄られてる乳首…♥に意識を向けながら…おっぱいに顔を埋めて…
すぅっ…♥はぁっ…♥あぁ…甘くってとっても良い香り…♥キアラさんのこの匂い、好きです…♥
キアラさんのおっぱいにいっぱい甘えます…♥
（乳首を弄られながら耳元で甘く囁かれ、すっかり彼女の言いなりになってしまったかのように、言葉に従って甘い匂いを吸い込んで）
キアラさんのおっぱい、ふわふわでとろとろで…こうしていると、とても気持ちいいのです…。あ、おっぱいを…ぎゅっ…♥って…？
いいえ、イヤではないです…♥乳首を弄られ、甘い匂いを吸い込みながらおっぱいをぎゅうっ…♥ってするのはとても気持ちいいですよね…♥
それでは、キアラさんのおっぱいをいっぱい…ぎゅって揉ませてもらいます…♥
（すっかりキアラの虜になってしまったのか、胸を揉むことへの抵抗はなくなり、早くその胸を揉みたい衝動にかられてしまって）
（乳首を二つの指できゅっ…♥と摘ままれ、先端を人差し指でカリカリっ…♥されれば、あっ、あっ…♥といっぱい声を漏らして）
（乳首を弄られながら、キアラの胸をぎゅううっ…♥と揉み、その柔らかさに頭の中はもうすっかりとろとろで）
は、はい…♥さっきから、身体の奥がすっかりむずむず…♥としてきてしまって…♥
我慢、できなくなってきています…♥我慢せずに、負けて…？は、はいっ…♥キアラさんに、負けてしまいます…♥
キアラさんに乳首を弄られて…負けて、熱いのをいっぱい出してしまいますっ…♥あっ、あっ…♥乳首、気持ちいいっ…♥
（キアラに負けたいっ…♥という気持ちが強くなってきて、射精欲を我慢することもできず、乳首を強く摘ままれれば）
（下着をたっぷりと汚してしまうほどの精液がどくどくっ…とせり上がってきて、そのままびゅううううっ…♥と精液が溢れて下着を汚してしまって）
【はい、たっぷりと甘えてしまいます♥キアラママ♥なんて呼んだりもしたいですね♥】
【母乳が出るのは大好きですので全く問題ないですよ♥】
【キアラさんに負けて乳首弄られて射精するところ、見てもらいますね♥】
【もっとイヤらしい敗北宣言♥隷属宣言♥もしてしまいたくなってしまいます♥】
そうですよ、おっぱいに顔を埋めてぎゅっ♥ぎゅっ♥っと揉むのは…とっても気持ちのいい事です♥
ただ…導師にあるまじきはとってもしたない、スケベな姿である事も事実ですが…♥
（甘やかせると同時に、今の自分のスケベな行為を自覚させるように煽って）
そうですよ、むずむずに負けてしまったら…とっても気持ちよくなれますよ♥
ただ…その場合、きっと乳首をいじめられるのが大好きな負けグセが付いてしまうでしょうけど…問題ないですよね♥
（取り返しの付かない負けグセ、マゾ性癖が植え付けられてしまいますけど、そんな事大した事ありませんよね？と、蕩けかけた理性に語りかけて）
さあ…負けてしまいなさい♥
あらあら♥乳首をいじめられるのに負けて…お漏らししてしまいましたね♥
（視線を向けずとも、下着の中でびゅううううっ…♥と精液をまき散らす様子はありありと分かって）
ふふっ♥真面目で…エッチな事になんて全然興味ないなんて風を装っていながら、イオン様は乳首責めに負けてしまうマゾ♥だったんですね♥
それではきちんと白状してしまいましょうか…自分はおっぱいの誘惑と乳首弄られるのに負けたマゾです…って♥
（まだイオン様の顔をおっぱいに埋めさせたまま囁きかけて）
（意地悪な事を言いながら、同時に射精できた事を褒めるように頭をよしよし♥と撫でてあげて）
それにしても…下着がぐちゃぐちゃになるまで出してしまうなんて…♥
イオン様のオチンチンは…はしたないスケベオチンチンなのですね…♥
（精液でドロドロ♥になった下半身に視線を向けて、お漏らししてしまった赤ちゃんを笑うようにクスクスと）
これ…自分で綺麗に出来ますか？それとも…イオン様はお漏らししてしまう赤ちゃんだから…人の手を借りないと綺麗に出来ませんか？
さあ…どうですか？イオン様は立派な導師ですか？それとも…赤ちゃんですか？
綺麗にしてください、キアラママ♥とおねだりしてくださったら…私が綺麗にして差し上げますけど…♥
【はい、私もママと呼んで貰えるのは嬉しいですよ♥赤ちゃんみたいにたっぷり甘やかしてあげたくなってしまいます♥】
【では本当の赤ちゃんのようにたまーいおっぱいミルクをちゅぱちゅぱ♥させてあげますね♥】
【ふふっ♥情けなく射精する姿、堪能させていただきました♥】
【次はラブラブ赤ちゃんプレイと敗北宣言♥隷属宣言♥のどちらにしましょうか…】
キアラさんのおっぱいに顔を埋めながら…おっぱいをぎゅっ♥ぎゅうっ…♥と揉んで…おっぱいの柔らかさを堪能して、もっと気持ちよく…♥
導師にあるまじき、とってもはしたない、スケベな姿…あ、あぁ…♥でも、このおっぱいの感触、もっと味わいたいです…♥
（今の自分がどんなに情けなくてスケベな姿なのかと自覚させられつつも、それを分かっていながらキアラの胸をぎゅうっ…♥と揉んでしまって）
キアラさんに乳首を弄られて、むずむずに負けて…熱いのをいっぱい出して、とっても気持ちよく…♥
はぁはぁ…乳首をイジメられるのが大好きな負けグセっ…♥ううう…でも、それも…いいかもしれないですっ…♥
は、はいっ…負けグセ、つけてしまいたい…いえ、付けられたいですっ…♥
（もうすっかりキアラの言葉の虜になってしまい、抗うよりも彼女の言葉に従って、マゾ性癖植え付けられたくなって、その言葉に頷いて）
はい…♥キアラさんに負けてしまいますっ…♥んっ、んっ、ふううっ…♥
（しっかり敗北を宣言しながら、下着の中でドロドロの精液を吐き出して）
はぁはぁ…はい…♥キアラさんに乳首をイジメられるのに負けて…情けないお漏らしをしてしまいました…♥
（下着の中で大量の射精を零し、下着をドロドロに汚してしまう情けないところを見せ付けつつ、どこか頭はぼおっとしていて）
キアラさんの乳首責め…とても良かったです…あぁ…また乳首、イジメられながら射精、したいです…♥
はい…♥僕は、キアラさんのおっぱいの誘惑と乳首弄られるのに負けたマゾ…♥です…♥
（胸に顔を押し付けられ、耳元で囁きかけられると、それに頷きながらマゾ宣言♥してしまって）
（そうやって宣言したところを褒めてもらえるように頭を撫でてもらえるのが嬉しくて）
あぁ…ごめんなさい…折角身体を拭いてもらったのに、こんなに汚してしまって…♥
はしたないスケベオチンチン…♥あ、あぁ…そんな風に言われては…♥恥ずかしいです…
（下半身を見つめられながら笑われ、恥ずかしそうにしつつももっとキアラに可愛がってもらいたい気持ちが膨れ上がってきて）
ええと…は、はい…僕は赤ちゃんなので…自分ではこの下着もオチンチンも綺麗にできません…♥
綺麗にしてください、キアラママ…♥
（もうすっかりキアラの言う事を聞くのが好きになってしまったのか、情けないおねだりをしつつ、そのおねだりの言葉を言う最中もペニスがムクムクっ…♥と大きくなって）
【キアラママ♥と呼びながら甘えてもっともっと情けないところを見て欲しいです♥】
【はい、キアラママのおっぱいミルク♥たくさんちゅうちゅう♥ちゅぱちゅぱ♥させてください♥】
【どちらも悩んでしまいますが…もっとイヤらしい敗北宣言♥隷属宣言♥してみたいので、そちらでお願いしたいです…♥】
あらあら…負けグセ付いても構わない、ですか…♥
それでは…しっかりと負けグセを付けて差し上げましょう…♥後戻りが出来なくなる程に♥
（ペロリと舌なめずりして）
はい、よくマゾ宣言出来ましたね…♥
情けなーく敗北射精して…マゾ宣言♥敗北宣言するたびに気持ちよくなれる…それをしっかりと体に刻み込んでください♥
ふふっ…イオン様は自分のオチンチンも綺麗にできない…情けない赤ちゃんなのですね♥
それでは私が…あら…？
（どろどろ♥になった下着を脱がせようと手を伸ばすと、ペニスがムクムクッ…♥と大きくなり下着を押し上げて）
私はただお掃除してあげると言っただけですのに…ひょっとして、エッチな事をしてもらえるっ♥と期待しているのですか？
本当にスケベなオチンチンですね…♥
それでは脱がしてあげますね…イオン赤ちゃん♥
（下着に手をかけると、それをするりと脱がしてしまって）
（精液でドロドロ♥に汚れたスケベオチンチンを露わにして…♥）
ふふっ…イオン様のオチンチン…皮が被っていますね♥自分でむきむきもできないなんて…本当に赤ちゃんのよう♥
そのくせ大きさは立派で、精液の量も凄くて…♥乳首を弄られてだけで射精してしまって…本当にはしたないですね♥
（くすくす…と笑いながら。人々の尊敬を集める導師にあるまじきスケベオチンチンを観察して）
それでは綺麗にして差し上げましょうか…♥
（イオン様の股間の方へ移動すると妖艶な唇を、んーっ♥とペニスに近付けて）
んーっ♥…ちゅっ♥ちゅっ♥
（とまずはオチンチンにキス♥…その後、淫靡な舌を覗かせつつ、あーん♥と口を開いて…ペニスを口に包んでしまう）
んんっ♥……じゅるっ♥…ちゅぅぅっ♥…はぁ…イオン様の精液…とってもスケベな味がしますね…♥
（じゅぽっ♥…じゅぽっ♥…と顔を動かしつつ、しっかりペニスに舌を這わせてお掃除フェラを開始して…♥）
【では敗北宣言♥隷属宣言♥コースで進めていきましょうか…♥】
【なのでおっぱいミルクはひとまずおあずけですね♥】
【ふふっ…イオン赤ちゃんはおっぱいミルク、我慢できるでしょうか…♥】
は、はい…♥キアラさんに乳首弄られて…敗北宣言しながらの射精、とても気持ち良かったです…♥
なので負けグセ♥つけられても構いませんから…もっともっと気持ちよくさせてください…♥
はい…後戻りができないくらい、負けグセ付けてください…♥
（すっかり敗北射精の気持ちよさに虜になってしまったようで、キアラの舌なめずりにぞくぞくっ…♥と背筋を震えさせて喜んで）
キアラさんにマゾ宣言♥敗北宣言♥しながらの射精、凄く気持ちよかったです…♥
はい…情けない敗北射精♥マゾ宣言♥するのはとっても気持ちいい事だって身体に刻み付けます…♥
キアラママにオチンチン綺麗にしてもらいたいです…♥情けない赤ちゃんでごめんなさい、キアラママ…♥
（キアラママ♥と甘えた声で呼んだところに彼女の手が下着に伸びれば、期待にペニスが膨らんで下着を押し上げて）
は、はい…♥エッチなお掃除…してもらえると期待してしまいました…♥
パンツ、脱がせて…スケベなオチンチン見てくださいキアラママ…♥
（キアラの手が下着にかかりあっさりと脱がされ、その下からは精液塗れのイヤらしいペニスを見つけられて…）
皮被りのオチンチン、恥ずかしいです…♥はい、赤ちゃんだから…自分で皮も剥けないんです…♥
これ大きい…ですか…？自分ではわからなくて…乳首を弄られるの、気持よくて…クセになってしまいそうです…♥
（自分ではどれくらい大きいのかはあまり理解できていなかったが、射精したばかりでもまだびんっ…♥と勃起できるペニスを観察されて顔を真っ赤にして）
はい、オチンチン綺麗にしてください、キアラママ…♥
（ペニスを突き出し、唇が近付いてくるのが分かれば、それだけで期待にペニスがびくんっ…♥と跳ねて）
あっ、あっ…♥キアラママのエッチなキスで、オチンチンが喜んでますっ…♥んっ…お口の中、あったかい…♥
（ペニスへのキスで早速とろぉ…♥と我慢汁を零しつつ、口の中にペニスを含まれその暖かさに声を漏らして喜んで）
はぁはぁ…♥キアラママのお口の中もとってもスケベ♥で気持ちいいですっ…♥あぁ…舌が絡みついて、気持ちいい…♥
（キアラの口の中でペニスに舌が絡み、淫らな音もたっぷりと聞かせられ、快感をどんどん送り込まれて頭が変になりそうなくらい気持よくて）
【はい、イヤらしい敗北宣言♥隷属宣言♥しながらの敗北射精♥楽しみです】
【キアラママのおっぱいミルク♥も凄く楽しみです…♥】
【キアラママのおっぱいをごくごく♥しながらママのおっぱい大好き宣言♥もしたいですね♥】
あらあら…どんどんマゾで赤ちゃんになっていっていますね♥
凛々しいイオン様はどこに行ったのでしょうか…♥こんな姿、イオン様を慕う方々に見せたら…きっと幻滅してしまうでしょうね♥
乳首責めに負けちゃうマゾで…オチンチンの皮も剥けない赤ちゃんだってみんなに知られたら…ふふっ♥
さあ、それでは皮の中も綺麗にしてあげましょうね…♥
（オチンチンの根元にそっと手を添えながら、唇で皮を挟んで…ゆっくり、優しくむきむき♥ピンク色の亀頭が露わにさせて）
はい、ここも…ちゅっ♥ちゅっ♥…れろっ♥…んーっ♥ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥
（舌を出して、むきむきしたばかりで敏感な亀頭をれろれろ♥と舐めしゃぶってあげて）
はい、これで全部綺麗に出来ましたね。
（突然、スッと体を離して立ち上がって）
さて…これでイオン様の体を隅々まで綺麗に出来たので…イオン様に仕える私の役目は終わりましたが…。
（イオン様を見下ろしながら僅かに足を動かせば、スリットの間から下着がチラリッ♥と覗いて）
もしイオン様がおねだり出来たら、もっと素敵な事をして差し上げようと思うのですが、いかがでしょう♥
例えば、このおっぱいでイオン様のオチンチンを包み込んでパイズリ♥だとか…♥
（たわわなおっぱいの下半球部分…今のイオン様からはよく見えるであろうそこに手を添えると）
（最初からあったのか、それとも今切れ込みをいれたのか…パイズリ穴が登場♥）
（溢れそうなおっぱいの谷間、その下部分が覗いて）
このパイズリ穴の中にオチンチンを入れて…ふわとろおっぱいでぎゅっ♥ぎゅっ♥ってしたら…きっと気持ちいいでしょうね♥
（パイズリ穴を手で広げ、胸をチラチラ♥と覗かせて）
もしもイオン様がパイズリして欲しいと言うのであれば…して差し上げますけど、いかがでしょう♥
ただし、その場合は…私の方が立場が上、という事になりますが♥
おねだりの仕方は、そうですね…足を広げて、ヘコヘコ♥腰を振って、
イオン様が考える事の出来る情けないマゾ宣言♥変態おねだり♥なんてしてもらいましょうか。
いえ、もちろん…そんなはしたない事は出来ない、とおっしゃるのであれば無理強いはしませんよ。さあ、どうしますか…♥
（ゆさっ♥ゆさっ♥とおっぱいをゆすり、そのたびにパイズリ穴からはおっぱいがチラチラ♥見えて）
【ふふっ♥イオン様は甘えん坊ですね♥】
【もっといじめて…可愛がってあげたくなってしまいます♥】
はい…♥キアラママの前だと…マゾ♥でとっても情けない赤ちゃん♥になってしまいます…♥
あっ…そ、それは…他の者に見られるのは、困りますっ…。
キアラママの乳首責めに負けちゃうマゾ…♥あぁ…もっと言われたいです…♥はい、僕は…オチンチンの皮も剥けないダメな赤ちゃんです…♥
はい…皮を剥いて…中も綺麗にしてください、キアラママ…♥あぁっ…唇で皮を剥いてくださるなんて…♥
（キアラの唇が皮を挟みそのまま?いてくれると、敏感なピンクの亀頭が露出して、すぐ近くにキアラの唇があるのがドキドキして）
んっ、んっ…♥あぁ…先っぽもそんなにいっぱい舐めてくれるの嬉しいっ…♥キアラママのチンポおしゃぶり気持ちいいです…♥
（露出されたペニスをそのまま舐められて、淫らな音をいっぱいに聞かせられて気持ちよさそうにして）
はい、全部綺麗に…あっ…えっ…？
（そうして亀頭を舐められ終わると、急にキアラが身体を離して立ち上がり、その様子に驚きながら見上げて）
た、確かに綺麗にしてもらいましたが…え、えっと…これで終わり…ですか…？あ、あぁ…♥キアラさんの下着が…♥
（キアラの脚の奥からチラっ…♥と見えて、それだけでペニスはまたびくんっ…♥と震え食い入るようにそこを見つめて）
おねだりできたら…もっと素敵な事を…ですか…？
キアラさんのそのおっぱいで…僕のオチンチンを包み込んでパイズリっ…♥あぁ…それはとても…♥
（先程たっぷりと顔を埋めた胸の間から、イヤらしい谷間が見えて、下の部分もイヤらしく、早くそこに包まれたいっ…♥と食い入るように見つめて）
キアラさんの…パイズリ穴…♥の中にオチンチンを入れて…おっぱいでぎゅうっ…♥ですか…♥はい、それは絶対…♥
（胸の谷間がじっくり見えるくらいに穴を広げられ煽られると、早くそこで挟んで欲しくてたまらなくなって）
は、はいっ…♥是非…パイズリ…♥してもらいたいです、キアラさんのおっぱいで…♥
キアラさんの方が立場が上…世話係ではなく…ですか…？
脚を広げて、ヘコヘコ♥情けなく腰を振りながら…？ううっ、流石にそれは…♥
情けないマゾ宣言♥変態おねだり…♥あぁ、あぁ…♥そんな事はっ…♥う、ううっ…♥
（目の前でその大きな胸が揺れて、先程たっぷりと甘えた胸がチラチラと見えれば、すっかりその誘惑に抗えなくなって…）
わ、わかり、ました…♥脚を広げて…腰をヘコヘコ…♥ですね…♥あぁ…こんな情けないことを…♥
（すっかりキアラのパイズリの誘惑には勝てず、キアラの言う通りのポーズを取り始めて…）
はぁはぁっ…♥キアラ様♥キアラ様…♥僕はキアラ様のマゾ奴隷です♥乳首弄られながら射精するのが大好きな変態マゾ奴隷です…♥
キアラ様の言う事なら何でも聞きますから…このドスケベチンポ♥キアラ様のそのふわとろおっぱい♥でとっても気持ちいいパイズリ♥してください…♥
キアラ様のその柔らかくって大きなおっぱいでこのチンポ挟んで…何度も何度もドスケベ射精♥させてください…♥
（キアラの事を自然と様付しながら、脚を広げ腰をヘコヘコ♥と情けなく振りつつ、情けない隷属宣言♥しながらのパイズリおねだり♥してしまって）
（腰を振り、キアラ様♥と言う最中もペニスの先からじわぁ…♥と我慢汁が零れ、パイズリへの期待にペニスがびくびくっ…♥と震え続けていて）
【はい、もっとイジメて可愛がってくださいね、キアラ様…♥】
【マゾ奴隷宣言♥変態おねだり♥気に入ってくれるでしょうか…♥】
【それとごめんなさい、もう少ししたら出ないといけなくなってしまい…ここで凍結できますでしょうか？】
【今日なら23時には戻ってくるかと思いますのでもし都合がつくようでしたらそこから再開も可能なのですが…】
【ええ、可愛らしいマゾ奴隷宣言、堪能させていただきました♥】
【こんなドスケベなマゾ奴隷していただいたのですから…しっかりと可愛がってあげないといけませんね♥】
【それではここで凍結といたしましょうか】
【私の方は今日の夜は時間が取れそうにないので、申し訳ありませんがまた後日お会い出来ればと思います】
【イオン様の方でご都合の良い日時はありますか？】
【可愛らしいマゾ宣言と言っていただけて凄く嬉しいです♥】
【はい、キアラ様にいっぱい可愛がっていただきたいです♥パイズリで出してしまう時も情けない敗北宣言♥したいですね♥】
【はい、それではここで凍結お願いします、ありがとうございました、キアラ様♥】
【そうですね…今週でしたら月〜木が21時以降、土曜日は18時以降なら大丈夫かと思います。如何でしょうか？】
【ふふっ♥敗北宣言しながらの情けない射精♥楽しみにしていますね♥】
【ちなみにパイズリはパイズリ穴に挿しての着衣パイズリと脱いでのパイズリはどちらが良いでしょうか…？】
【残念ながらあまり遅い時間に来る事が出来ないので次回は土曜日の18時でよろしいでしょうか？】
【間が空いてしまい申し訳ありません】
【敗北宣言しながらの情けない射精♥をキアラ様にまた見てもらいたいですね♥】
【そうですね、どちらも悩んでしまいますが、やはり着衣パイズリの方が好みですね】
【分かりました、それでは土曜日の18時でお願いしますね】
【大丈夫です、もし可能でしたら置きスレかこちらにお返事残していただければ見ておきますが、難しければ大丈夫です】
【それではすみませんがもう出なければいけないのでこれで失礼します】
【今日はとても楽しかったです♥また可愛がってもらえるのを楽しみにしていますね、キアラ様♥】
【こちらはお返しします】
【それでは着衣パイズリでイオン様のスケベオチンチン…負けさせてあげましょう♥】
【では、次回の18時に】
【ちょうどこの後、ここに返事を残しておこうと思っていたので良ければ見ておいてください♥】
イオン様は自分でオチンチンをむきむきできない赤ちゃんですから…しっかりと綺麗にして差し上げないと♥
沢山出してしまったせいで、こんな所にもついていますね♥…んっ♥ちゅ、ちゅ♥
（しっかりとペニスを舐めしゃぶり、さらには可愛らしいたまたまに付着した精液まで綺麗に舐め取って）
はい、そうです♥イオン様が大好きなおっぱいで…そのスケベなオチンチンを、ぎゅっ♥て包んで…ズリズリ…♥
（その気持ちよさを想像させるように、イオン様を見下ろしながら囁いて）
ええ、その通り…イオン様が私に従う立場になってもらいます♥
もっとも、私はお世話をするのは好きなので…この先もしっかり身の回りのお世話をさせていただきますよ♥
エッチな事は、全て私が主導権を握らせていただきますが…ふふっ♥
さあ…情けない腰振りおねだり、できますか？
（もしおねだり出来れば最高の快感を約束しますよ♥とばかりに妖艶に微笑みつつ、イオン様の姿を観察して）
ふふふっ♥あらあらあら♥私が想像した以上に情けなくて…スケベな腰振りおねだりですね♥
しかも、おねだりしている最中にも我慢汁をお漏らししてしまうなんて…♥
隷属宣言に興奮してしまうイオン様は…生粋のマ・ゾ♥ということでしょうか♥
ですが…しっかりとおねだり出来たのですから私もお応えしないといけませんね♥
（イオン様の股の間に体を降ろし、ビンッ♥と勃ち上がったペニスの先端におっぱいの下部…パイズリ穴をあてがって♥）
さあ、それでは…イオン様のパイズリ童貞♥奪って差し上げましょう♥
（ふわふわのおっぱいで優しく包み込みながら、ずぷ♥…ずぷぷ…♥とおっぱいでスケベオチンチンを飲み込んでいって）
はい…♥イオン様の童貞オチンチン♥セックスもまだなのに…おっぱいの気持ちよさを憶えてしまいましたね♥
（はしたないくらい大きなイオン様のオチンチンすら、特大おっぱいで根元まで包み込んでしまって♥）
さて、それでは…さらなる負けグセを植え付けてあげましょう♥
（左右からぎゅっ♥とおっぱいを押さえつけ、乳圧を強めて…ペニスをきゅうっ♥と締め付けて、イオン様専用おっぱいオナホの完成♥）
はい、ずり♥ずり♥
（ふわふわと柔らかく、それでいてしっかりとペニスを締め付ける極上のおっぱいオナホ♥でペニスを扱き上げていって♥）
【では、私もこれで失礼しますね】
【またお会いできるのを楽しみにしています、マゾでスケベな…イオン様♥】
【お返しします、ありがとうございました】
【それでは改めてよろしくお願いいたします、キアラ様…♥】
【今から続きを作りますので、もう少しお待ちいただけますか。】
>>572
【ｌこちらこそよろしくお願いいたします、イオン様♥】
【はい、お待ちしておりますのでどうかごゆっくりとお返事なさってください】
はい…僕の情けない赤ちゃんオチンチン、綺麗にしてください…♥
あっ、あっ…♥そんな風にオチンチンを舐めてくれるなんてっ…♥そのようにされたら、またっ…♥
（射精したばかりのペニスを舐められ、睾丸に散った精液も舐めとりながら水音を響かせられ、ペニスはまた大きく勃起を始めて）
キアラママの…そのとても大きくて柔らかなおっぱい…♥で、僕のスケベなオチンチンを包んでズリズリ…♥
あぁ…それは、なんて魅力的な…♥
（頭の中でパイズリの感触を想像しつつ、見下ろされるのにもどこかゾクっ…♥とした快感を覚えてしまって）
僕が、従う立場…そ、それはぁ…。で、でも…お世話、していただけるのですね…この先も、しっかり、身の回りのお世話、を…♥
は、はい…それは、全く構いませんが…♥
はぁ、はぁ…はいっ…♥情けない腰振りおねだり、見てくださいキアラ様…♥
（導師という立場をすっかり忘れてしまったかのように、エッチな事を主導されるのはむしろ望むところと言った様子で）
（しかし彼女の誘惑には逆らえず…ついには言う通りに情けない腰振りをしながら、もっともっと情けない隷属宣言♥ドスケベおねだり♥をしてしまって）
はぁはぁ…キアラ様っ、キアラ様…♥スケベな腰振りといっていただけて嬉しいです…♥
こうやって…キアラ様の事を呼びながら情けなく腰を振るのも、感じてしまうようで…♥
あぁ…生粋のマゾ、なんて…♥そんな事はっ…♥
（キアラの目をじっと見ながら顔を赤くさせとろとろと我慢汁を零し続けて）
は、はいっ…♥キアラ様のふわとろおっぱい♥でパイズリ♥してくださいっ…。
（キアラの身体が近づいて来て、ペニスの先端にパイズリ穴が当てられれば、それだけでまるで子犬のように喜んでペニスを震えさせて）
はぁはぁ…はいっ…あぁ…パイズリ童貞…♥だなんて…なんてスケベな言葉…♥でも、もっと言われたいです…♥
（柔らかな胸の中でペニスを包み込まれ、その初めての感触と、童貞、という言葉に乳内でペニスはびくんっ…♥と嬉しそうに跳ねて）
はぁはぁっ…♥はいっ…♥キアラ様のふわとろおっぱい♥の感触、最高ですっ…♥
キアラ様のおっぱいで、僕の童貞オチンチンに、おっぱいの気持ちよさを覚えこまされてしまいました…♥あぁ…こんなに気持ちいいのですね…♥
（すっかり勃起しきったペニスを包み込めるその柔らかくも大きな胸の感触に、とろとろ…♥と我慢汁を零し続けて喜んでいる様子をペニスでも伝えて）
はいっ…♥もっともっと、キアラ様に負けグセ、付けられたいですっ…♥何度も何度もキアラ様に負けて、キアラ様に一生勝てないってこと、身体に覚えこませてください…♥
（左右からの乳房の締め付けに、びくびくっ…♥と嬉しそうにペニスは震えて、締め付けられるたびに亀頭や陰茎に快感が送り込まれて）
はぁはぁ…♥キアラ様のおっぱい♥でオチンチンいっぱい締め付けられて扱かれてます…♥
このおっぱいで、もっともっと負けさせて欲しいです、キアラ様…♥
（温かく柔らかなおっぱいが左右から締め付けてくるその感触は本当に最高で、我慢汁を何度も零しながら、この気持ちよさになら何度でも負けたいってそう思えてしまって）
【お待たせしました、それではよろしくお願いします、キアラ様…♥】
【今日もたっぷりとイジメて、可愛がってください…♥】
ふふっ♥オチンチンの中に残った精液もしっかり吸い出してあげましょうね♥
（剥けて露わになった亀頭をぱっくりと加え込み、ずずっ♥…と吸ってあげて、尿道に残った精液…その最後の一滴まで吸い出して）
はい…イオン様がお漏らししてしまったどろどろ…ごっくん♥
（舌の上に乗せた精液を見せつけるように口を広げた後、喉を鳴らしてごくんっ♥と飲み込んで）
本当にいやらしいおねだりですね…♥
エッチな事のためならどんなはしたない振る舞いでも出来る…いいえ、
むしろはしたない、スケベな振る舞いに興奮してしまう…ムッツリマゾ♥というのが一目で分かってしまいます。
ねえ、イオン様…イオン様は、すっごく真面目で…エッチな事なんて興味ありませんっ。なんて態度を取っておいて…
本当はエッチな事大好き♥おっぱい大好き♥いじめられるのも大好きな…ムッツリマゾ♥で間違いありませんよね…？
（お漏らしのようにとろとろと溢れ出す我慢汁を眺め、クスクスと笑いながら）
あら…パイズリ童貞♥と言われるのがそんなに嬉しいのですか？
そうですよね…イオン様は、童貞♥ですものね…♥
スケベで、エッチな事大好きなのに…まだ本当の気持ちよさを知らない、童貞オチンチン♥
私の体でたーっぷり快楽を刻み込んであげますよ♥
（イオン様のスケベオチンチンをふわとろおっぱいで、ずぷぷっ♥と根元まで飲み込んで）
（まずはその極上の柔らかさを楽しませるように、ゆっくりゆっくりと扱き上げていって）
ふぅん…負けたい、ですか…♥
でも…オチンチンの本来の用途は、女性とセックスをするためのもの…ですよね。それなのにおっぱいに負けて出してしまいたいなんて…♥
それってつまり、オス失格…♥という事ではないですか？
もしもイオン様が私とセックスしたいなら…おっぱい童貞♥ではなく、本当の童貞を奪ってあげたのですが…この様子では、私とセックスは出来なくてもいいみたいですね。
そ・れ・と・も…♥
（挑発するように、唇の端をペロリ♥と舐めて見せて）
私としたいですか？セックス♥もしこのパイズリの快楽に耐えて射精を我慢できたら…セックスで、イオン様の童貞を奪って差し上げますよ♥
さあ…どうします？
（ふわふわおっぱいでぎゅっ♥とオチンチンを包み込みながら、ずりゅ♥ずりゅ♥と至極速度を上げていって）
【はい、今日もたっぷりイジメて差し上げますよ、イオン様;…♥】
【セックスしたかったら我慢してみてください♥と誘惑してみました】
【もし私としたいなら…しっかり我慢してくださいね♥…まあ、スケベマゾなイオン様が我慢できるとは思いませんけど…♥】
残った精液も吸い出してくれるなんて…♥凄く嬉しいです…♥あっ、あっ…本当に吸われて…♥
（亀頭を咥えられ、そのまま残りの精液全てを吸い出すように口を付けられれば、その感触にぴくんっ…♥と身体を震えさせて）
精液、全部飲んでくれるんですね…とっても嬉しいです…♥あぁ…しかもそんなに美味しそうに…♥
（口を広げて舌の上の精液を見せ付けられた上、喉を鳴らして飲み込む様子まで見せられれば、すっかり虜になってしまったかのように顔を赤くして）
キアラ様にパイズリ、して欲しくて…いやらしいおねだり、してしまいました…♥
はぁはぁ…♥はい、そうです…♥キアラ様にエッチな事をしてもらえるなら…どんなスケベなおねだりもできてしまいます…♥
ムッツリマゾ、だなんてっ…。はぁ、はぁっ…♥はい、そうですっ…♥僕は…キアラ様にエッチな事をしていただけるなら…♥
キアラ様のおっぱいで可愛がってもらえて、いじめてもらうのが大好きなムッツリマゾ…♥ですっ…♥
（最初はムッツリマゾ、という言葉に否定的な様子ではあったけれど、いじめられるのもおっぱいも大好き、というのは間違っておらず）
（もっともっといじめてもらいたいっ…♥という気持ちを込めてその言葉を肯定して）
パイズリ童貞…♥もいいですがっ…その、童貞…♥と言われるのが…恥ずかしいのに、興奮してしまって…♥
は、はいっ…♥僕はまだ、女性とその…一度も交わったことのない、童貞…♥ですっ…♥
一度もセックスなんてしたことのない童貞…♥ですっ…♥
はい、お願いしますキアラ様…♥キアラ様のそのお美しい身体で、エッチな事の気持ちよさを覚えこませてください…♥
（キアラに童貞、と言われるのがなんだか嬉しくなってきて、童貞、と言われる度にペニスがびくんっ…♥と震えて快感を伝えて）
（ふわとろおっぱいの中で根元までしっかり包み込まれ、そのままゆっくり扱かれれば、その気持ちよさにすっかり顔もとろとろになってしまっていて）
キアラ様のふわとろおっぱいパイズリ…♥が気持ちよすぎてっ…♥おっぱいに負けたいっ…♥と思ってしまって…♥
お、オス失格…？そ、そんな事はっ…。き、キアラ様とセックスっ…♥あぁ…キアラ様に童貞、貰って欲しいですっ…♥
キアラ様に僕のオチンチンの筆卸し、して欲しい…♥い、いえっ…セックスしたい、セックスしたいです、キアラ様と…♥
（キアラのパイズリで負けたいという気持ちよりも、キアラとセックスしたい、筆卸しして欲しいっ…♥という気持ちが勝ったようで、艶めかしく動く舌をごくんと喉を鳴らしながら見つめて）
はぁはぁっ…♥パイズリの快感に耐えて、射精を我慢できたら、キアラ様とセックス…♥う、うううっ…♥
そ、それならっ…我慢、しますっ…♥キアラ様のおっぱいに負けるの、我慢して見せますっ…♥
（おっぱいでどんどんペニスを激しく扱かれながら、我慢汁をたっぷりと零しながら、口だけでは我慢すると言いつつももうすぐにでも射精してしまいそうなくらいにペニスは震えていて）
【たっぷりイジメてくださるの、とても嬉しいです…♥】
【キアラ様に騎乗位セックスで筆卸し、されてみたいですね…♥】
【それでは少しだけ、我慢してみますが…きっと次でまた負けてしまうと思います…♥敗北宣言しながら、射精してしまいたいです…♥】
美味しいと言うよりも…イオン様の精液は、とてもスケベ♥な味がしますね…♥
とても性欲が強そうな…そんな味がします♥イオン様はオチンチンの形も大きさも…そして、精液までもスケベなのですね…♥
あらあらあら…ムッツリマゾではないのですか…？
（否定しようとするイオン様の様子をじっと観察して）
ええ、そうですよね…イオン様はムッツリマゾ♥ですよね…♥
ふふ、素直になれましたね♥そうやって自分のマゾ性癖に素直になれば…もっともっとイジメて差し上げますよ♥
そう…童貞と言われるのが恥ずかしいけれど、興奮…ですか♥イオン様は本当に…変態、ですね♥
（イオン様を見下すように、顔の角度を上向けて…口元にサディスティックな笑みを浮かべながら）
童貞♥本当はセックスしたくてたまらないのに…それが出来ない、情けない童貞オチンチン♥
マゾでスケベで童貞だなんて…本当に、導師失格の変態ですよ…♥
あら？おっぱいに負けたいのですか？我慢できたら…イオン様の童貞♥奪って差し上げるのに。
ふふ…そうですよ…我慢してみてください。我慢できたらイオン様は…晴れて童貞卒業です♥
（一度パイズリの動きを止めて、時計に目をやって）
それでは…時間を決めましょうか。今から一分間…たった一分間我慢できたら、童貞を奪って差し上げます♥
そのくらい…余裕ですよね？それでは、あの時計の秒針がゼロになった所から…スタートです♥
（再びおっぱいを上下に動かし、オチンチンをずりずり♥と刺激して）
しかし、考えてみれば…たった一分パイズリを我慢するなんて…あまりにも簡単すぎたでしょうか…？
さすがのイオン様でも、そのくらいは我慢できます、よね…。
（自信のない素振りを見せて、イオン様を油断させた所で…♥）
では、私も…本気でパイズリさせていただきますね♥
（両側からおっぱいをむにゅぅぅつ♥と押さえつけ、しっかりオチンチンをホールド♥）
（おっぱいの隙間を完全に埋めて、がっちりオチンチンを掴まえて♥）
はい、それでは…ずり♥ずり♥
（ずりっ♥…ずりずりずりっ♥と高速でのパイズリ開始♥おっぱいがたぷんっ♥たぷんっ♥と形を変える程に激しくパイズリして♥）
（ぎゅっ♥とオチンチンを締め付けつつ、それでいてむにゅりっ♥と優しく包み込む極上のパイズリオナホで扱き上げていって…♥）
ん〜っ♥れろれろ…っ♥
（服の上からペニスの亀頭部分に舌を這わせ、剥けたばかりで敏感なそこをれろれろっ♥と舐め回して）
イオン様…我慢、できますか…♥あと10秒我慢できたら…私とセックスですよ♥
（イオン様の顔を見つめつつ、見せつけるように舌を這わせたまま）
でも…もし負けたら…最高に気持ちいい敗北射精♥マゾ射精♥が出来ますけど…♥
さあ、どうしますか…？私とセックスするか…それとも、パイズリに負けてマゾ奴隷になるか♥
ねえ、敗北宣言♥隷属宣言♥しながらのパイズリマゾ射精…とーっても気持ちいいですよ♥
さあ…おっぱいに負けて…敗北射精してしまいなさい…♥
（敗北するよう誘惑しつつ、最後のダメ押しとばかりに亀頭にちゅっ♥とキスをして、精液を搾り取るようにちゅぅぅ♥と吸い上げて）
【騎乗位セックスでの筆降ろしも当然考えていますよ♥】
【でも、ここで負けてしまったら…それは少し先の事になりそうですが…】
【しかし構いませんよね…イオン様は騎乗位セックスもパイズリ敗北射精も好きな…マゾですから♥】
スケベな味♥ですか…？精液をそんな風に言っていただけるなんて…♥嬉しい…です…♥
性欲が強そうな味、だなんて恥ずかしいですっ…。でも…はい…♥キアラ様にスケベ♥と言っていただけるのは凄く嬉しい…♥
もっともっとスケベ…♥と言われたいです…♥
はい、僕はムッツリマゾ…です…♥キアラ様にエッチな事をしていただけるなら、どんな事もしてしまうムッツリマゾなんです…♥
マゾ性癖、ちゃんとキアラ様に見てもらいますから…もっともっとイジメてください…♥
あぁ…童貞♥の次は…変態…♥なんてっ…♥
（見下ろされ、嗜虐的な笑みを浮かべられながらの童貞…そして変態、とまで言われどんどん嬉しそうな様子を見せて、顔を紅潮させ）
はぁはぁ…♥はい、そうですっ…♥キアラ様とセックス♥セックスしたくてたまらないのに、セックスできない情けない童貞オチンチン…です…♥
マゾ♥スケベ♥童貞…♥あぁ…キアラ様は僕の大好きな言葉をいっぱい言ってくれて…とても嬉しいです…♥
キアラ様にこうやって…大好きな言葉を言ってもらえるなら、導師失格の変態で構いませんっ…♥
（キアラの言葉一つ一つが嬉しく、その言葉に対してびくんっ…♥びっくんっ…♥とペニスを震えさせて喜んで見せて）
あぁ…キアラ様と童貞卒業セックス♥したいのにっ…でもおっぱいに負けたいっ…♥も思ってしまっています…♥
はぁはぁ…はい、我慢しますっ…♥キアラ様と童貞卒業セックス♥させてもらいますっ…♥
（パイズリの気持ちよさに負けそうになったところに、童貞卒業を持ち掛けられ、なんとかペニスに力を入れて我慢しようとしたところに）
あと一分間っ…それくらいならっ…♥はいっ…それくらい、ちゃんと我慢できますから…♥
（自分もキアラと同じく時計を見つめ、一分くらいなら余裕だって言ってみせるも、内心負けたい気持ちも強くなって）
（そうして秒針が0を超えたところで乳房が激しく動かされ、どんどん負けたい欲求を刺激されて）
そうですっ…たった一分くらい、ちゃんと我慢して見せますっ…♥
（ペニスに力を入れ、ちゃんと我慢できるところを見せ付けようとして…しかしそこから乳房がぎゅううっ…♥とペニスを締め付けてきて）
本気のパイズリ…？あっ、あっ…♥キアラ様のおっぱいが…オチンチンをぎゅううっ…♥て締め付けて…♥
ずりずり♥おっぱいずりすり凄く気持ちいいですっ…♥オチンチンをおっぱいがいっぱい締め付けて来てます…♥
（高速パイズリ♥のその気持ちよさに、顔も頭もすっかりとろとろ♥にさせられて、早く負けたいっ…♥おっぱいに負けたい…♥気持ちが強くなって）
あっ、キアラ様…♥オチンチン舐めてくれるの気持ちいいっ…♥ダメっ…♥それダメです…♥
（亀頭を舐められ、ダメと言いつつももっとして欲しい…♥という思いで頭の中はいっぱいで）
あ、あと10秒っ…♥10秒我慢できたら、キアラ様と童貞卒業セックス…♥
（イヤらしい舌を見せ付けられ、その舌を見ながらごくんっ…♥と喉を鳴らしてパイズリ敗北とセックスのどちらがいいのかもう分からなくなってしまっていて）
はぁはぁ…♥負けたら…最高に気持ちいい敗北射精♥マゾ射精…♥あぁ…したいですっ…♥
キアラ様のおっぱいに負けて、情けない敗北射精したいですっ…♥でもセックスもしたいっ…♥パイズリ敗北マゾ奴隷も…♥ううっ…。
はぁはぁっ…♥はいっ…♥キアラ様っ、キアラ様っ…♥キアラ様のおっぱいに負けてしまいましたっ…♥
僕は1分間も射精が我慢できない、キアラ様に負けるのが大好きなマゾ奴隷ですっ…♥キアラ様のおっぱいに負けて情けなく射精するのが大好きなマゾ奴隷ですっ…♥
キアラ様、キアラ様のおっぱいで負けて情けなく射精するところ見てくださいっ…♥んっ、んっ、敗北射精するところ見てください、キアラ様っ…♥
（最後に亀頭にキス、そのままちゅうっ…♥と吸い上げられれば、もう我慢できず…情けない敗北宣言をしながら、乳房の中でびゅうううううっ…♥と射精してしまって）
（情けなく何度も何度もキアラ様♥と呼び、負けるのが大好きになってしまったかのよう敗北宣言を何度もしながら、びゅるううううっ…♥と精液を吐き出して）
【騎乗位セックスでの筆卸し♥考えてくださってありがとうございますキアラ様…♥】
【はい、今回みたいに…セックスを餌にされてでもセックスはさせてもらえずに何度も何度も負けてしまいたいです♥】
【はい、僕はキアラ様に負けるのが大好きなマゾ奴隷です…♥イヤらしい敗北宣言♥敗北射精♥見てくださいキアラ様…♥】
変態、と言われるのが嬉しいのですか？変態と言われるなら導師失格でも構わない、と…。
これは予想以上ですね…予想以上の…変態マゾ♥です♥
ええ、たった一分…それくらい、いくらイオン様でも我慢できますよね…？
いくらなんでも…そこまで早漏♥のよわよわオチンチン♥では…ないですよね♥
（嗜虐的な笑みから一転、聖母のような優しい笑みに変わり）
あらあら…負けてしまうのですか？我慢できたらセックスができるのに…♥
セックスして…一人前のオスになるよりも、おっぱいに負けてしまうのを選ぶのですね…♥
そうなったら、もう…私のマゾ奴隷♥から戻れなくなってしまいますよ？いいんですか？ふふ…いいのですね…♥
たった一分すら射精を我慢できないマゾ奴隷…♥おっぱいに負けるのが大好き…♥
分かりました、そういう事でしたら…マゾ♥で変態のイオン様に、最高の敗北射精をプレゼントしてあげましょう♥
それがマゾ奴隷を飼う御主人様としての私の役目ですから♥
それでは、おっぱいに中出し射精なさってください…変態のイオン様♥
（ちゅぅっ…♥と亀頭を吸い上げた瞬間にオチンチンがビクビクッ♥と跳ねたかと思うと、先端からびゅううううっ…♥と精液が溢れ出し）
（服すらも押し上げる勢いでびゅるるるっ♥びゅるるるるっ♥と射精する様子を眺めながら）
（さらに射精を促すように、射精に合わせておっぱいを上下にずりずり♥っ…とコキ出していって）
はい、パイズリに負けてしまいましたね…♥
我慢できずおっぱいの中に無駄打ち射精、敗北射精♥気持ちよかったですか？
ふふっ♥答えずとも分かりますよ…とーっても気持ちよかったですよね…マゾ射精♥
しっかりと憶えておいてくださいね…♥敗北射精は、とっても気持ちいい♥おっぱいに負けるのは…恥ずかしくて、凄く興奮してしまう事…♥
（イオン様の理性を快感で上書きするように、敗北射精の気持ちよさを囁いて）
（イオン様の心と…そしてオチンチンに、もう忘れる事の出来ない負けグセを植え付けて♥）
それにしても…二回目だというのに、凄い量ですね…♥
でも、量が凄くても…我慢できない、節操なしの早漏オチンチンでは…ザコオチンチン♥と呼ぶしかありません…♥
イオン様のオチンチンは…ザ・コ♥ですね…♥
（イオン様のオチンチンは、おっぱいとマゾ快楽に勝てないザコオチンチンと認定しながら）
（同時に、そんなザコオチンチンにちゅ♥ちゅっ♥とキスをして、ザコオチンチンでも可愛がってイジメて差し上げますよあげますよ、と♥）
でも…イオン様、まだまだこの程度ではありませんよ。
これからもっともっとイオン様をイジメて、マゾ調教して…私に隷属する事がとっても気持ちいいという事を…教えて差し上げますから♥
（ペニスからおっぱいを離すと、その下からどろぉっ♥と大量の精液が零れだし、イオン様がどれだけ無駄打ち射精してしまったのかを見せつけて♥）
次も楽しみにしていますよ…イオン様♥
【情けない敗北射精♥見せていただいてありがとうございます♥】
【何度も敗北射精しながら、びゅぅうううう…♥びゅるるるるっ…♥と出す情けない姿…;堪能させていただきました♥】
【それではこの辺りで一旦場面転換としましょうか】
マゾ♥も童貞♥も変態…♥も、キアラ様に言ってもらえるのが凄く嬉しいです…♥
はい、キアラ様に変態♥と言ってもらえるなら導師失格でも構いません…♥
あぁ…また変態マゾ…♥と…もっともっとキアラ様にイヤらしく罵られたいです…♥
はい、たった1分くらい…ちゃんと我慢、してみせますっ…。
そ、早漏…♥それに、よわよわオチンチン…♥だなんてっ…♥
（キアラにイヤらしい言葉を言ってもらえる度にペニスはびくびくっ…♥と震えて喜んで、もっと言って欲しくなって）
敗北射精を我慢したら、キアラ様とセックスっ…♥でも、おっぱいに負けるのも…あぁ…どうしたらっ…。
はぁはぁ…でも…はい、キアラ様のマゾ奴隷のままでもいいですっ…♥はい、僕を…これからもキアラ様のマゾ奴隷にしてくださいっ…♥
はい、僕は1分間も射精を我慢できない情けないマゾ奴隷です…♥キアラ様のおっぱいに負けるのが大好きですっ…♥
お願いします、キアラ様っ…♥僕に情けない敗北射精♥させてくださいっ…♥
キアラ様のふわとろおっぱい♥の中で情けない中出し射精するところ見てください、キアラ様っ…♥
（キアラに亀頭を吸い上げられれば、そのままペニスを大きく震えさせ、びゅううううっ…♥と大量の射精を放って）
（どくどくっ…♥びゅるううううっ…♥と思いっきり射精し続けて、キアラの方も乳房を使って扱き続けてくれ、その気持ちよさに思わず惚けてしまうくらいで）
はぁはぁ…♥はい、キアラ様…♥キアラ様のおっぱいに…パイズリに負けてしまいました…♥
キアラ様のおっぱいの中で敗北射精♥するの凄く気持ちよかったです…♥
はい、しっかり覚えさせていただきます…♥キアラ様に負けさせていただくのはとても気持ちいい…♥
キアラ様のおっぱいに負けて、情けなく射精するのは恥ずかしいけど、最高に興奮して思いっきり射精してしまうくらい気持ちいいこと…♥
（もうすっかりキアラの虜になってしまったかのように、囁きに頷きながらしっかりと負けグセを付けられて）
はぁはぁ…キアラ様に見てもらいながら、たっぷり敗北射精♥して思いっきり精液出しまくりましたから…♥
早漏オチンチン♥ザコオチンチン…♥はい、キアラ様に負けさせていただくのが大好きな、ザコオチンチンです…♥
（すっかりキアラに罵られるのが快感になってしまっていて、自らザコオチンチン、何て言ってしまって）
（でも、そのペニスにキスをしてもらえると、それだけでまたペニスがびくんっ…♥と喜んで硬くなり始めて）
はぁはぁ…♥はい、キアラ様っ…♥もっともっとイジメてください…♥キアラ様のマゾ調教、楽しみです…♥
キアラ様に隷属するのが生き甲斐の、情けないマゾ奴隷に調教♥してください…♥
（キアラの胸の中からとろとろの精液が零れたのを見つめながら、これからももっともっとマゾ調教♥して欲しいって自分からも言いつつ）
はい…大好きなご主人様、キアラ様…♥もっともっと可愛がってイジメてください…♥
（と、遂にはご主人様、なんて言いつつも次はいつイジメてもらえるのかと楽しみにしていて）
【はい、キアラ様情けない敗北射精見ていただいてありがとうございます♥】
【キアラ様のおっぱいで情けなく敗北宣言しながら敗北射精するの、とっても気持ち良かったです♥】
【はい、承知しました。たっぷりイジメてくれてありがとうございます♥キアラ様♥】
そうですか…それでは、次にイジメて差し上げる日まで…ひとりでシコシコ♥してはいけませんよ♥
スケベなイオン様にとって自慰を我慢するのは辛い事かもしれませんが…
その代わり、我慢した分だけ…とっても気持ちのいい射精が出来ますよ♥最高の敗北射精が…♥
【それではひとまずここで一度終わりとして場面転換としましょうか♥】
【次の案としては、お風呂で泡まみれになりながらのプレイ♥もしくはイオン様に赤ちゃんになってもらってのママプレイ♥など考えています】
【イオン様のご希望していたミニスカートとブラウスを着てのプレイもいいですね…♥】
【ただ、そういったきっちりした恰好の場合はママプレイと少し相性が良くないような気もするため、また別のプレイになるでしょうが…♥】
【イオン様の方で何かご提案やご希望はありますか？】
【はい、ありがとうございました、キアラ様♥】
【キアラ様のマゾ奴隷♥になって敗北宣言♥隷属宣言♥するのとっても気持ち良かったです♥】
【お風呂で泡まみれプレイにママプレイですか、どちらもいいですね♥】
【そのどちらかなら泡まみれプレイの方が好みでしょうか】
【ミニスカートとブラウスの女教師ルックでマゾ奴隷への性教育♥なんていうのもいいですね♥】
【そうですね、こちらでされてみたいこととしては、もっとキアラ様に乳首を弄られてみたいですね♥乳首舐めとか乳首へのキス♥とか…】
【キアラ様に後ろに回ってもらって乳首と一緒にオチンチンを弄られたりだとか…その時に耳舐めや何度もマゾ♥変態♥と言われたりだとか…】
【後は、今回自慰を禁止されたので、キアラ様を生オカズ♥にしてオナニーするところを見ていただくだとか…】
【キアラ様のパンツを貸していただいて、パンツをチンポに巻き付けてのオナニー♥なんかもいいですね】
【では、イオン様の希望としては泡まみれプレイ♥、女教師姿で性教育♥、徹底的な乳首責め♥、私をオカズにしてのオナニー♥…辺りという事になるのでしょうか♥】
【どれもイオン様らしい、スケベなご希望ですね…♥】
【ご希望を聞いて思ったのですが、プレイ内容次第ではこちらのキャラ変更などをしてみても面白いかもしれませんね♥】
【もしくは二人以上でイオン様の両乳首を舐めしゃぶったり、乳首舐めしながらパイズリしたりなど…♥】
【もっとも、イオン様がお嫌いではなかったらですが】
【私としては、イオン様のご希望の中では乳首責めが一番興味をそそられました♥】
【乳首責めと他のプレイを組み合わせてもいいですが…次は、イオン様の乳首を私の唇で…イジメて差し上げたいですね…♥】
【キアラ様にスケベ♥と言っていただけるのが凄く嬉しいです♥】
【そうですね、女教師姿で性教育していただけるのでしたら、女教師キャラのような方でしていただけるのもいいかもしれません♥】
【2人以上で両方の乳首を弄ったり、乳首舐めしながらのパイズリ♥ですか…是非されてみたいですね♥】
【乳首責め、気に入ってくださってとても嬉しいです♥】
【はい、キアラ様の唇でいっぱい乳首をイジメて…可愛がってもらいたいです…♥】
【そうしてまた情けない敗北宣言♥隷属宣言♥しながらのドスケベ射精♥見ていただきたいです♥】
【次は、キアラ様乳首イジメてくださってありがとうございます…♥なんて言いながらの射精なんかもいいですね…♥】
【ええ…これからも沢山煽って差し上げますよ…スケベ♥…マゾ♥…変態♥…童貞♥…と】
【もしキャラ変更、もしくは複数でお相手させていただけるのでしたらコヤンスカヤさんなどいいと思うのですがいかがでしょうか？】
【女教師スタイルも似合うと思いますし、イオン様をイジメる上でも相性がいいのではないかと思います♥】
【もっとも、イオン様のご希望が一番ですから嫌な場合はおっしゃってくださいね♥】
【それとイオン様の方でご希望の方がいらっしゃれば変われるかもしれませんので、もしそういった方がいらっしゃればおっしゃってください】
【では隷属宣言♥しながら、イジメられる事に感謝してのマゾ射精♥しっかりと堪能させてもらいましょうか…♥】
【スケベ♥マゾ♥変態♥童貞…♥どれも大好きな言葉です♥もっともっと煽ってください、キアラ様…♥】
【コヤンスカヤさんですか、そうですね、有能女性秘書ですし、女教師スタイルもとても似合うと思います♥】
【そうですね…もし他作品でも良かったら女教師で思い付くのはToLoveるの御門涼子先生とかでしょうか…】
【FGOならマルタさんやブーディカさんなんかも大人っぽくて似合いそうです】
【キアラ様もとてもスタイルがいいですから、女教師スタイルも良く似合うと思いますが…♥】
【はい♥隷属宣言♥しながらの情けないマゾ射精♥見ていただきたいですね♥】
【もしくはキアラ様の方から僕に言わせたい言葉などありましたら、命令してくださっても構いませんし…♥】
【御門涼子さん、マルタさん、ブーティカさん、ですね。どの方も素敵で…おっぱいの大きな方ですね♥】
【中でも御門涼子さんは教師ですから女教師スタイルはぴったりだと思います♥】
【残念ながらきちんと性格を把握していないので、すぐに、というのは難しいですが…今後、ぜひ御門涼子さんでお相手させていただきたいです♥】
【ひとまずは私とコヤンスカヤさんでお相手させていただければと思うのですがいかがでしょうか】
【あら…私も女教師スタイルが似合うでしょうか♥女教師らしい色気が出せるといいのですけど…♥】
【でも、スケベなイオン様がおっしゃるのですから、きっと間違いないでしょうね…♥】
【それではイオン様に言わせたい言葉、色々考えておきますね♥】
【イジメるのもいいですが、時には甘えさせたり…なんかもしてあげてたいですね…♥】
【はい、キアラ様もとてもおっぱいが大きいですが…♥そちらの方々も皆さん大人っぽくて、おっぱいが大きいですから…♥】
【御門先生にマゾ奴隷へのいけない性教育♥なんてされてみたいですね♥】
【こちらこそ御門先生に色々と教えていただきたいですから、お相手していただきたいです♥】
【キアラ様とコヤンスカヤさんでお相手していただけるなんてとても嬉しいです♥たっぷり乳首を弄ってもらえそうですね♥】
【キアラ様の方こそ複数動かすのは負担ではないでしょうか？女教師スタイルのキアラ様にイジメてもらうのでもとても楽しそうですから…♥】
【ええ、胸がはち切れそうなブラウスで、胸の谷間や下着がチラチラ♥見えてしまっているとてもドスケベ♥な女教師になると思います♥】
【キアラ様に言われた通りの言葉を言いながらの情けない射精♥なんていうのもしてみたくて…♥なんでも命令♥してくださいね…♥】
【甘えさせたり…ということでしたら、キアラ様のおっぱいをちゅうちゅう…♥しながら、キアラ様のおっぱい大好き…♥なんて言って甘えたりしてみたいですね♥】
【イオン様は女性を見る際はおっぱいの事しか目に入っていないのでしょうか…？本当にスケベ♥ですね…♥】
【では、いずれ御門先生としてイオン様にマゾ教育して差し上げますね…♥】
【それでは私とコヤンスカヤさんでお相手させていただきましょうか♥】
【服装は二人ともミニスカートとブラウスでよろしいですか？片方は別の服、という形でも構いませんし二人とも同じ服でも構いません】
【どうか、イオン様が一番マゾ性癖を刺激させらる衣装をおっしゃってください♥】
【二人でお相手するというのは私としても不慣れな事ではあるのですが…ぜひ挑戦したいと思っています♥】
【もし途中で二人を相手にするのはやり辛いと感じたら、いつでもおっしゃってください。その場合は片方が抜けて一人でお相手させていただきます♥】
【ふふ…♥甘えるイオン様も見てみたいですね♥赤ちゃんみたいに甘やかして…イジメられるのとは違う、甘えながらのマゾ射精の気持ちよさも教えてあげたいです♥】
【ええと…おっぱい♥だけではなく綺麗な脚♥だとか短いスカート♥とかも気になってしまいます…♥はい、僕はスケベ♥なんです…♥】
【御門先生にマゾ性教育♥してもらえるの楽しみにしていますね♥】
【分かりました、キアラ様とコヤンスカヤさんにたっぷりとお相手していただきますね…♥】
【はい、ミニスカートにブラウスで…良かったら二人とも同じ服装で、下着が違う、なんていうのはどうかなと…♥】
【例えばキアラ様は黒レースのガーター付きの下着、コヤンスカヤさんは紫の紐ショーツ、だとか…♥もちろんブラも違って…♥】
【今思い付くのはそのような女教師スタイルですが…また思い付いたら他の衣装でもお相手していただきたいです♥】
【コヤンスカヤさんのチャイナ衣装も好みですから、チャイナ衣装でパンツをチラチラ…♥と見せられ煽られるのもいいかもしれません♥】
【はい、分かりました♥僕としても2人にお相手していただきたいですから、是非お願いいたします♥】
【ええ、ではもしそのように感じたらちゃんと言うようにしますね】
【赤ちゃんみたいに甘やかして…ですか…♥キアラママ大好き♥ママのおっぱい大好き♥なんて言いながら、】
【ママ大好き宣言♥射精♥も是非してみたいですね♥】
【女性を見る際に、おっぱい♥と綺麗な脚♥と短いスカート♥ですか…本当にスケベな事しか考えていませんね…♥】
【では二人ともブラウスにミニスカートという格好で…下着だけ別、という事にしましょうか♥】
【イオン様のご希望通り、私は黒レースでガーターベルト付き、コヤンスカヤさんは紫の紐ショーツにしましょう…♥ブラもそれぞれその色にした方がいいでしょうね♥】
【はい、私も色々な衣装を着てみたいのでリクエストしていただければ嬉しいです♥】
【イオン様のおっしゃるように、コヤンスカヤさんのチャイナドレスは魅力的だと思います♥】
【チラチラ♥とパンツを見せて誘惑したり♥下乳でパイズリ誘惑したり…♥】
【コヤンスカヤさんの衣装は他にも素敵なものが多いですし…】
【他にも、フリルが付いた上下白の下着姿で…ちょっとウエディングドレス風の格好で甘やかしたりなども少し考えています♥】
【イオン様におっぱいを飲ませてあげながら、コヤンスカヤさんのパイズリで授乳パイズリ射精♥なんてしてあげて…】
【ダブルママでイオン様を完全におっぱいの虜にしてさしあげたいですね♥】
【と、すみません。ここで時間が来てしまいました。今日はここまでとさせてください】
【イオン様の次回の予定はどのような感じでしょうか…？】
【はい…♥どれもとても素敵ですから…♥もっとキアラ様にスケベ♥と言ってもらえるようになりたいですね…♥】
【2人とも女教師スタイルで下着だけ別だなんて、とても好みです…♥】
【キアラ様のガーターベルトも、コヤンスカヤさんの紫ショーツもとても楽しみです♥ブラも同じ色だったら凄く嬉しいですね♥】
【僕のマゾ性癖をたっぷりと刺激する衣装をもっともっと着て見せていただきたいです♥衣装へのぶっかけなんかもしてみたいですね♥】
【チャイナドレス姿でパンチラ♥下乳でのパイズリ誘惑♥どれもとても楽しみです♥想像するだけで興奮してきてしまいます…♥】
【フリルの上下下着も見てみたいですね♥たっぷりママ♥ママ…♥なんて言いながら甘えて射精するところを見て欲しいです♥】
【ダブルママに甘えておっぱい奴隷♥にされてしまうのもとても良いと思います…♥大好きなママたちのおっぱい奴隷です…♥なんて言いながらの射精も…♥】
【はい、それでは今日はここまでですね、ありがとうございました、キアラ様♥とても楽しかったです♥】
【そうですね、今のところは明日の昼から夕方17時くらいか、また23時以降でしたら大丈夫かと思います】
【月曜以降はまた21時以降、土曜日なら昼から大丈夫かと思います。キアラ様のご都合はいかがでしょうか】
【それと…もしよろしければなのですが、最後にこちらでもイヤらしい宣言をしてからお別れしたいです…♥】
【あら…これ以上スケベになるつもりですか？今でも十分スケベ♥で変態♥だと思いますが…♥】
【しかし、イオン様がそう言うのであれば…スケベ調教にお付き合いしない訳にはいきませんね、私はイオン様の御主人様ですから…♥】
【ええ、女教師スタイル、私も楽しみです♥ですけど、ひとつ問題が…♥】
【私もコヤンスカヤさんも胸が大きすぎるので…ブラウスのボタンが上まで止められないかもしれません…♥】
【おっぱいの谷間が見えたり…ブラがチラチラ見えてしまったりするかもしれませんが…気になさらないでくださいね♥】
【ふふ♥赤ちゃんイオン様も楽しみにしていますよ♥】
【では、あまり長い時間お相手出来ず申し訳ありませんが明日の14時開始で1いかがでしょうか】
【その先については、確実に時間が取れるのは来週の日曜、もしかしたら水曜か土曜にも時間が取れるかもしれません】
【その辺りについてはまた明日お伝えしますね】
【イヤらしい宣言、ですか♥それでは今日は沢山マゾ宣言していただいたので…ママのおっぱい大好き宣言♥してもらいましょうか】
【はい、イオン様…♥】
【（両手をイオン様の方へ向けて広げて、ママのおっぱいに飛び込んできて♥とアピールして♥）】
【最後に、ママのおっぱいに顔を埋めて…おっぱい大好き宣言♥ママのおっぱいに誘惑されると赤ちゃんになっちゃいますっ♥と宣言してからお別れといたしましょうか…♥】
【ね、イオン赤ちゃん…♥】
【（上半身を突き出し、大きくて柔らかなおっぱいをゆさっ♥と揺らして）】
【もっともっとキアラ様にスケベ♥変態…♥と言って欲しいですから…♥もっとスケベ♥になりたいです…♥】
【はい、マゾ奴隷調教♥スケベ調教♥してください、キアラ様♥ご主人様…♥】
【あ…♥ブラウスの間からおっぱいの谷間やブラがチラチラ…♥それが見えた瞬間に、オチンチンがびくんっ…♥って勃起してしまうかもしれません…♥】
【気にしないなんて無理…です…♥頭の中に焼き付けて、脳内オカズ♥にしてしまうに決まっています…♥】
【大好きなキアラママ♥にいっぱい甘えるのも楽しみにしていますね♥】
【分かりました、それでは明日の14時に伝言板で待ち合わせですね、また会えるのを楽しみにしています、キアラ様♥】
【良かったら明日はロールの前にこちら【】でお二人と少しお話させていただく、というのもイメージが掴みやすいかもしれません】
【ええ、明日またお話しさせてくださいね】
【はい…♥大好きなキアラママのおっぱい大好き宣言…♥ですね…♥】
【あぁ…大好きなキアラママのおっぱい…（目の前で両手を広げられれば、そのおっぱいの中にぎゅうっ…♥と顔を埋めてすぅはぁ、すぅはぁ…♥といっぱいに匂いを吸い込んで）
【はぁはぁ…♥ママ、キアラママっ…♥大好きなキアラママのおっぱいに誘惑されると、僕はいつでも赤ちゃんになっちゃいますっ…♥】
【だからこれからも、いっぱいエッチな誘惑してください、キアラママ…♥もっともっと、大好きなキアラママのおっぱいに甘えさせてくださいっ…♥】
【キアラママのおっぱい好きっ…♥大好きっ…♥これからもおっぱいで可愛がってください…♥おっぱいちゅうちゅうや、パイズリで僕の事可愛がってください、大好きなキアラママ…♥】
【キアラママのおっぱい大好き宣言、気に入ってくれたら嬉しいです…♥また次もいっぱいスケベ♥マゾ♥変態♥童貞…♥って言ってくださいね…♥】
【今日は本当にありがとうございました…♥キアラ様、ご主人様…♥キアラママ…♥】
【あらあら…おっぱいやブラを見ただけでオチンチンがびくんっ♥ですか…イオン様のオチンチンは…我慢が出来ない節操なしですね♥】
【おっぱいを見るたびに、オカズにしようと考えているのですか…？本当に…イオン様はエッチな事ばかり♥】
【どういう想像でオナニーしているのか…一度確かめないといけませんね…♥】
【では、明日の14時にお会いしましょう】
【そうですね、その方が始めやすいでしょう。それでは最初に二対一で【】で少しお話をして始めるとしましょうか】
【そうですよ…♥イオン様の大好きなおっぱいに甘えながら、大好き宣言してください♥】
【（飛び込んできたイオン様を、ふわふわ柔らかな爆乳で受け止めて♥）】
【（あまーい香りと、どこまでも沈んでいきそうな極上のとろふわおっぱいで包み込んで…♥）】
【ふふっ♥よく言えました…♥】
【ママもスケベで甘えん坊なイオン様の事…大好きですよ♥】
【イオン様はおっぱい大好き♥誘惑されるの大好き♥ママに甘えるの大好きなエッチな子なんですね♥】
【いいですよ…あまあまのたっぷりおっぱいミルクをたっぷりゴクゴク♥ふわふわおっぱいでイオン様のスケベオチンチンをズリズリ♥…しっかり可愛がってあげますからね♥】
【ええ、素敵なおっぱい大好き宣言♥赤ちゃん宣言♥堪能させていただきました♥】
【その分、次は…いっぱいイジメてあげないといけませんね…ふふ♥】
【こちらこそありがとうございました。またお会いしましょう…マゾ♥で変態♥で童貞♥で…スケベ♥なイオン様♥】
【お返しいたしますね、ありがとうございました】
【はい…♥おっぱい♥ブラ♥パンツ…♥なんてエッチなところを見ただけでオチンチンがびくびくっ…♥ってなってしまうんですっ…♥】
【大好きなキアラ様♥のおっぱいをしっかり脳内に焼き付けて…オカズにしようって考えている変態なんです…♥】
【オナニーのオカズ♥確かめてください、キアラ様…♥】
【はい、それでは明日の14時によろしくお願いしますね、2人でまずお話しさせていただけたらやりやすいかと思います】
【ああ…キアラ様のおっぱい大好き宣言♥聞いていただけるなんて嬉しいです…♥】
【（大好きなおっぱいの間に顔を埋めて匂いを嗅いで、柔らかな感触を確かめて…）】
【キアラママも僕の事大好きって言ってくれて嬉しいです♥】
【はい♥キアラママのおっぱい大好き♥誘惑されるのも甘えるのも大好きな赤ちゃんなんです♥】
【あまあまとろとろのふわふわおっぱい♥でいっぱい可愛がって、チンポから情けない射精するところ見てください♥】
【素敵、と言ってもらえて凄く嬉しいです♥もっといっぱい可愛がってイジメてください、キアラママ♥キアラ様♥】
【はぁはぁっ…♥大好きな言葉をいっぱい言ってくれてありがとうございます…♥それでは、おやすみなさい…♥】
【こちらもお返しします】
【それではここからは二人で…私がメインとなりつつ、コヤンスカヤさんと共にお話させていただくといたしましょう】
【「コヤンスカヤと申します…よろしくお願いいたしますね、イオン様♥」】
【はい、それではよろしくお願いします、キアラ様…♥それと、コヤンスカヤ様…♥とお呼びすればよろしいでしょうか…♥】
【お二人にどのようにイジメて可愛がっていただけるのか、今からとても楽しみです…♥】
【「あら…初対面ですのに、いきなり『様』付けですか？いかにもマゾのイオン様らしいですね♥」】
【「そうですね…私、サディスティックな性格なので…キアラさんよりも激しくイジメてしまうかもしれません♥」】
【「でも、その分…とっても気持ちいいはずですから構いませんよね♥」】
【「具体的に'プレイについては、乳首責め♥を考えていますが…イオン様の方で何かご要望はありますか？」】
【い、いえっ…♥キアラ様だけ様付けするのはおかしいかなと…♥】
【はい、激しくイジメてください、コヤンスカヤ様…♥】
【イジメられるのも、可愛がっていただけるのもとても気持ちいいですから、またいっぱい出したくなってしまうと思います…♥】
【そうですね、乳首責めは勿論ですが…良かったらお二人と濃厚なキス…♥なんかもしたいですね…唾液たっぷりのべろちゅー…♥だとか…】
【後は折角お二人が違う下着を着けてくださっているので、下着をチラチラ♥させながらの脚コキ…♥なんかもされてみたいです♥】
【「あら、そうでしたか…でしたらイオン様のお好きなように呼んでくださって構いませんよ」】
【「もっとも、最終的には自ら率先して『様』付けで呼びたくなってしまう程に…マゾ調教して差し上げますけど♥」】
【濃厚なキス…それはとても良いですね♥】
【イオン様の心まで蕩かしてしまう程の濃厚キス♥私達のマゾ奴隷になる誓いとしての隷属宣言キス♥など】
【「脚コキも可能であれば入れさせていただきますね♥脚に踏まれてコキコキ♥されながら無様に射精するイオン様を見てみたいですから…♥】
【はい、それではコヤンスカヤ様とお呼びさせていただきますね…♥マゾ調教、とても楽しみです…♥】
【頭の中がとろとろになってしまうような濃厚なキス責め♥されながら乳首やオチンチンも一緒に弄られたりしたいですね…♥】
【マゾ奴隷になる誓いとしての隷属宣言キス…♥ですか、とてもいいですね…♥考えただけで興奮してしまいます…♥】
【はい、お二人の下着をたくさんチラチラ…♥と見せられながらの脚コキ…♥とても楽しみです…♥】
【後はお二人ともとてもスケベ♥なパンツですから…脚コキの後はお二人のパンツでのパンツコキ…♥なんていうのも…♥】
【「では、コヤンスカヤ様とお呼びになってください♥他にもご主人様…などとも呼ばせてみたいですね♥」】
【そうですね…せっかく二人いるのですから、キスしながらの乳首責め♥、ダブル乳首舐め♥乳首責めしながらのパイズリ♥などなど…】
【イオン様の弱点を同時攻撃♥などという事もしてみたいですね…♥】
【下着をチラチラ♥見せながらの脚コキ♥エッチな下着でのパンツコキ♥…イオン様のご要望はどれもスケベですね♥】
【私も色々な方法でイオン様をイジメたり♥可愛がったり♥できるのが楽しみです♥】
【ただ…一度に全部詰め込むのは難しいので、今回出来なかった事はまた後日に回させていただきますね】
【さて、それではそろそろ始めるといたしましょうか♥】
【こちらからの書き出しという形で考えていますが、その前に何かあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】
【はい、キアラ様♥コヤンスカヤ様♥はい、ご主人様♥も呼びたいですね、後は女神様…♥なんて言ってしまったりも…♥】
【キスしながらの乳首責め♥ダブル乳首責め♥乳首責めしながらのパイズリ♥どれも素敵です♥】
【左右の乳首を同時に弄られたり、乳首とオチンチンを一緒に責められたりは是非されてみたいです♥】
【たくさんお二人にイジメて可愛がってもらえるのが今からとても楽しみです…♥はい、メインは乳首責めで、それ以外は可能であればで構いませんので】
【ありがとうございます、それでは書き出しよろしくお願いいたします。こちらからは今のところは特にありませんので、また何かありましたらお伝えさせていただきますね】
【では、これから書き出しを始めるので…しばしお待ちを♥】
（そんな声と共にイオン様の寝室に入り、にっこりと微笑みを向ける。服装は、いつもとは違うブラウスにスカートという姿）
（スカートはタイトなミニで、少し動くだけで下着がチラッ♥と見えてしまいそうで）
（ブラウスの方は、豊満な胸が納まりきらず…ムッチリ♥としたバストが服を押し上げ、自己主張していて♥）
（さらにボタンの上から三番目までが外されており、谷間が露わになっていて…♥）
今日はイオン様に『教育』を行いたいと思い参りました。
そして、そのためには私一人では力不足なので…助っ人をお呼びしております♥
「お邪魔しますね、イオン様♥」
（「続いて入ってきたのは、ピンク色の髪に眼鏡という出で立ちの人物」）
（「その服装はキアラと同じくブラウスとミニスカート♥キアラに負けないスタイルで、おっぱいも大きくて…♥」）
「コヤンスカヤと申します、今日は…キアラさんと一所に、イオン様を『教育』させていただきますので…♥」
（「サディスティックな笑みを浮かべて、唇をペロリと舐めて」）
【このような形で始めさせていただきました。最初ですし、返せる所だけ返してくだされば結構ですので♥】
>>605
【では、メインはイオン様の大好きな乳首責め♥で、他は流れ次第で可能であれば…;という事にしましょうか】
【それでは…改めてよろしくお願いしますね♥】
は、はい…♥あ、キアラ様…♥
（かけられた声に、すぐさま反応し、入ってきたその姿を見やるだけで顔を蕩けさせ、様付しながら彼女の名前を呼びつつその服装を見れば）
（先日の僧衣姿とは異なる、ブラウス姿にタイトなミニスカートという格好で、しかもブラウスのボタンは外れ、大好きなおっぱい♥が見えそうなほど）
（その彼女の格好を見ただけで、ペニスがぴくんっ…♥と反応し喜びつつ、今日は何をしてもらえるのかと早速期待してい）
僕の…教育…ですか…？はい、キアラ様に教育…♥していただけるのはとても嬉しいですが…
助っ人…？は、はい…♥
（助っ人、という言葉に驚きつつも、もしかして、という期待に心と身体を震えさせ、続けて入ってきたもう一人の人物を見つめて）
コヤンスカヤさん…ですね、はい、よろしくお願いいたします…♥コヤンスカヤさんも…とても素敵な服装ですね…♥
（続けて入ってきたコヤンスカヤと名乗る美女も、キアラと同じ格好ではあるが、その大きな胸にまた視線が注がれて）
コヤンスカヤさんも…キアラ様と一緒に僕の教育…♥をしてくださるのですね…一体、どのようなことを…？
（その微笑みを見つめ返しながら、これから一体何をされてしまうのだろうかと期待しつつ、早速身体が熱くなってきてしまっていて）
【書き出しありがとうございます、それではよろしくお願いいたします…♥】
【はい、お二人にたっぷりと乳首責め♥されてまた敗北宣言♥隷属宣言♥しながらたっぷり敗北射精してしまいたいです♥】
ふふ…イオン様、お元気そうで何よりです♥
（チラリ♥とイオン様の股間に視線を向けて、はしたなく勃起してしまっているのに気付いていますよ…♥と合図を送って）
「素敵な服装ですか？それはありがとうございます♥私も気に入っているので褒めていただけるのは嬉しく思います♥」
「ただ…胸が少しキツイのが難点ですけれど♥」
（「下から胸を持ちあがて、ゆさっ♥…と揺らして、爆乳アピール♥」）
「教育というのは…マ・ゾ教育です♥」
「イオン様はマゾ体質だとお聞きしたので…今以上のマゾになって、もっともっと気持ちいい事を味わえるように…教育して差し上げようと思いまして♥」
（二人でイオン様に近付いて行くと、その眼前で前屈みになって…♥）
（片やふわふわとろとろ♥で蕩けそうな極上おっぱい♥）
（「片や触れれば指を押し返してきそうなハリのあるわがままおっぱい♥…二人の爆乳を見せつけるようにたゆんっ♥と揺らして」）
「よろしいですよね…イオン様…♥」
（「さらに前屈みになれば、蠱惑的な紫色のブラがチラリッ♥と覗いて）
「もちろん、マゾ教育に耐え切って…マゾ快楽になど屈しないっ…という凛々しい姿を見せてくださっても構いませんよ」
「それとも…怖いですか？もし逃げ出したいのなら逃げても良いですけれど…」
【ええ…イオン様の情けない姿、楽しみにしていますよ…♥】
【それと、今回も最初は抗うような素振りを見せていただいた方が進めやすいのですが…どうでしょうか…？】
はい…キアラ様も…またいらっしゃってくれて嬉しいです…♥あ…♥
（視線を股間に向けられ、恥ずかしそうに顔を赤らめながら手を当てて隠そうとするも、思わず声が漏れてしまって）
はい、お二人ともとても良く似合っていると思います…♥む、胸が…ですか…♥確かに少し苦しそうですね…♥
（目の前で胸を持ち上げてアピールするその仕草に、ドキリ♥としながらしっかりとその胸を見つめてしまって）
教育…ま、マゾ教育…♥ですか…♥そ、それは一体どのような…♥
い、今以上のマゾ♥になって、もっともっと気持ちいい事を味わえるように教育…♥ですかっ…♥
い、いえっ…♥そ、それは…♥そのような教育など、導師としては…
（マゾ教育…♥という言葉に、早速股間がびくびくっ…♥と震えて反応を始めるも、本当に今以上のマゾになってしまっていいのだろうかという思いが少しだけ漏れ出て）
（しかし、目の前で2人が前かがみになり、その大きな胸の谷間を見せ付けられれば、左右のおっぱいをじいっ…♥と眺めながら、つい頷いてしまっていて）
え、ええっ…もちろんですっ…♥マゾ教育…お願いします…♥
（目の前で紫色のブラまでチラリ…♥と見せ付けられれば、彼女たちの教育を断ることなどできそうもなく、教育を受ける姿勢を見せて）
マゾ教育に耐えきって…マゾ快楽に屈しない姿…そ、それを見せたら…お二人は喜んでくれるのでしょうかっ…♥
いいえ、怖くなどありませんっ…♥是非、その教育に耐えきったところを見ていただきたいですっ…。
（口だけでも強がって見せるも、一体マゾ教育とは一体何をするのだろうかと内心では期待に胸が膨らんでいて）
【最初は抗うような素振り、ですね…ではこれくらいでも大丈夫でしょうか？】
【でもまたきっとすぐにお二人に負けてしまうと思いますが…♥】
あら…どうされたのですか、イオン様…お体の調子でも悪いのですか…？
（イオン様の勃起♥に間違いなく気付いているはずなのにわざとその核心には触れず…不思議そうな素振りで問いかけて）
「ええ…胸が大きいというのも困りものですね…'男の方にジロジロと見られる事もありますし…♥」
「もっとも、イオン様はそんな事しないと思いますけれど♥」
（「そんな事を言いながら、イオン様の眼前で爆乳をたぷんっ♥刺激的なブラをチラチラ♥見せながら挑発して」）
「その通りです♥イオン様がマゾ快楽に屈しない凛々しい姿を見せてくだされば…私達としても安心できるというものです♥」
「もっとも…マゾ快楽に負けてしまった場合は…徹底的に調教させていただきますけれど♥」
「それでは、始めるとしましょうか…まずは服を脱がせてさしあげますね♥」
はい、両手を上げて…♥
（左右からイオン様に寄り添い、両手を上げさせて…服を脱がせてあげて）
（上半身裸にさせると、その華奢な二の腕に左右からぎゅっ♥と絡みついて…左右同時におっぱいをむにゅりっ♥と押し付けて）
イオン様の可愛らしいお体、素敵です…♥それでは…まずは優しく、よし…よし♥
（イオン様胸板に手を伸ばし、左右同時に胸板をなで…なで♥そして、その先端…乳首にそっと指先を触れさせて）
【はい、ありがとうございます♥】
【イオン様…また負けてしまうのですね♥本当に…楽しみです♥】
い、いえっ…身体の調子が悪いわけではないのですが…少し汗ばんでしまっただけで…♥
（勃起に気付く視線を投げかけられつつも、しかしそこには触れず身体を気遣った様子を見せられ、焦って誤魔化そうとして）
そ、そうですか…胸が大きと言うのも大変なのですね…♥
う…は、はいっ…僕は、そのような事は…♥でも、あぁ…♥
（口では否定しつつも、しかし目の前でその大きな胸を揺らされれば、どうしても視線を逸らすことができず、チラチラと見つめてしまって）
そうですかっ…♥マゾ快楽に屈しない凛々しい姿…では、そのようなところを、見ていただきますっ…。
マゾ快楽に負けてしまった場合は…徹底的な調教…♥あ、あぁ…♥それはぁ…♥
（負けたくないという気持ちと、しかし早く負けて前回のような快楽を味わいたいっ…♥という気持ちで頭の中がせめぎ合っていて）
服を脱ぐのですか…？分かりました…♥う、脱がせていただけるのですね…♥これでよろしいですか…
（左右から身体を寄り添われ、指示に従うように両手を上げて、上半身をすっかり裸にさせられて）
あっ、あっ…♥お二人の柔らかいものが、当たって…♥
（裸になった上半身に、2人の柔らかな胸が左右の腕に同時にあたり、その柔らかさにあっさり股間はびんっ…♥と反応して）
あっ、そ、そこは…♥んっ、んっ…♥
（早速左右同時に胸板を撫でられて…そのまま乳首をそっと触れられれば、また蕩けたような声を早速漏らしてしまって）
【最初は抗っていても…きっとすぐに負けて情けないところを見せてしまうと思います…♥】
【左右同時の乳首責め、とても楽しみです…♥乳首を弄られながら射精するところ、お二人に見ていただきたいです…♥】
「あら…どうしたのですか？ずっと私のおっぱいばかり見て…イオン様ってひょっとして…おっぱい大好きなスケベさん♥だったり…します？」
（「イオン様が視線を逸らそうとすると、そのたびにおっぱいをたぷんっ♥と揺らして♥」）
あらあら…どうしたのですか、イオン様…体が硬くなっていますよ…さあ、ベッドで横になって…リラックスなさってください♥
（両側からイオン様を挟み込んだまま、イオン様をベッドの上で仰向けに寝させて）
（柔らかなおっぱいをぎゅっ♥と押し付けながら、さらに体全体を寄せて…イオン様を左右から挟み込んでしまって）
（柔らかい体の感触♥あまーい香りで包み込んで…♥）
「そこは…？ここがいったいどうしたのですか？イオン様…♥ひょっとして、ここがイオン様の弱点♥ですか…？」
ふふっ♥イオン様は男の子なのに…乳首をイジメられて興奮してしまうマゾ♥なんですよね…♥
「あらあら…そうだったんですか…？イオン様が乳首責めに弱い変態だったなんて…♥
（円を描くように、両方の乳首をゆっくりゆっくりと撫でて♥）
「イオン様の変態♥…マゾイオン様♥」
イオン様はイジメられるのが大好き♥…エッチな事しか考えられないスケベ♥ですものね…♥
（耳元に唇を寄せ、変態…♥マゾ…♥スケベ…♥と囁いて）
（さらにふぅ♥と息を吐きかけ…耳たぶに甘く噛みついて♥）
（同時に、胸に伸ばされた指先は乳首をきゅっ♥と摘まんで）
イオン様は、マゾ♥乳首をイジメられるのが大好きな変態♥
「おっぱいを押し当てられたらすぐにムラムラッとしてしまうドスケベ♥…ですよね♥」
素直に言えたら…このおクチで、イオン様の乳首…イジメて差し上げますよ♥
（イオン様の耳に舌を這わせ、絡みつかせて…その濃厚な感触を味わわせて）
（マゾ宣言できたら乳首舐めしてあげますよ…♥と誘惑して）
【ふふ♥…前回に続いて今回も乳首イキだなんて…】
【イオン様が乳首舐め中毒になってしまわないか心配ですね…♥】
い、いえっ…♥これは、その…お、おっぱい大好きなスケベ…♥そのような事は…♥
（初めて会ったはずのコヤンスカヤに、自分の性癖を言い当てられ恥ずかしそうに目を逸らすが、しかしそのスケベ♥という言葉に股間は喜んで）
（ぴくんっ…♥と股間を震えさせながら、目の前でその大きな乳房が揺れれば逸らした目を戻して熱い視線を送ってしまって）
身体が硬くなっているのは、お二人に挟まれて緊張しているからですっ…ベッドで横になればいいのですか…？はい、分かりました…♥
（言われるがまま、彼女たち二人に挟み込まれてベッドに横になり…そのまま柔らかな胸が左右から押し当てられ、思わず股間はギンギン…♥に膨らんで）
（そのまま柔らかな身体の感触と、甘い香りに、思わず息をすぅ、はぁ…♥と吸い込んで、その甘い匂いをたっぷり堪能しようとして）
そ、そこは…触られるととてもくすぐったいところですから…♥い、いえっ…弱点♥だなんてそんなことはっ…。
はぁはぁ…乳首をイジメられて興奮してしまうマゾ…♥ううっ、キアラ様っ…♥恥ずかしいですっ…♥
あぁ…乳首責めに弱い変態…♥んっ、ううっ…♥
（コヤンスカヤの前でキアラの口から性癖を暴露され、しかし恥ずかしそうにしながらも乳首を撫でられその感触に喜んでしまって）
（左右から変態♥マゾ…♥と大好きな言葉を囁かれ、もうすっかり股間はギンギン♥に勃起してしまっていて）
あぁ…変態…♥マゾ…♥エッチな事しか考えられないスケベ…♥んっ、キアラ様、コヤンスカヤ様…♥;
（左右から大好きな言葉を囁かれながら、耳たぶを甘噛みされ、そのまま乳首をきゅうっ…♥と摘ままれたら、2人の事を様付けで愛おしそうに呼んでしまって）
はぁはぁ…素直に言えたら…お二人のお口で、乳首をイジメて…？あぁ…そんな事はっ…♥ううっ…♥
（耳に舌を這わせて舐められながら、魅力的な提案をされ、もうすっかり従う言葉をいつの間にか口にしていて）
はい…僕は…乳首をイジメられるのが大好きな変態ですっ…♥乳首をイジメられて、喜んで…オチンチンを大きくしてしまっているドスケベ…♥ですっ…♥
お二人の柔らかそうで大きなおっぱい、部屋に入ったときからチラチラ♥見てしまっていました…♥
今も、おっぱいを押し当てられてチンポ大きくしてしまっているドスケベ…♥ですっ…♥
だから…お二人のそのお口で、僕の乳首、もっともっとイジメてください…♥乳首、もっと可愛がってください、キアラ様♥コヤンスカヤ様…♥
（すっかり2人の乳首舐め誘惑の言葉に負けてしまい、情けないマゾ宣言♥乳首舐めおねだり♥してしまっていて）
【情けなく乳首イキするところ、お二人に見ていただきたいです…♥】
【乳首舐めされるのが大好きなドスケベ♥に調教してください…♥】
「あら…私達の事など気にせず、もっと力を抜いてくださって構いませんのに…♥」
（「そんな言葉とは裏腹に、さらにイオン様の緊張と興奮を煽るようにおっぱいをぎゅっ♥と押し付けて」）
（「さらに左右からイオン様の体を抱いて…極上の体でイオン様の全身を包み込んで♥」）
「どうしたのですか、イオン様…変な声を出して…♥」
（「耳元に、ふぅ…っ♥と息を吹きかけながら、イオン様のお腹の辺りをさわさわ♥」）
（「あともう少し手を下に下げればオチンチンに触れる…というギリギリの所で、決してそれ以上下へ手を動かさず♥」）
（「きちんとおねだりできないとオチンチンも乳首もイジメてあげませんよ…♥と訴えかける態度で」）
「そうですか…イオン様は乳首をイジメられるのが大好きなのですか、ふふ…変態♥」
「ずっと私達のおっぱいを覗き見してて…あまつさえ乳首舐めをおねだりするだなんて…どうしようもないドスケベ♥ですね…♥」
「そんなドスケベには…おしおきです♥」
（「イオン様の前に顔を向けて、あーん…♥と口を広げて見せて、淫靡な舌を見せつけて…♥」）
（「焦らすように、乳首にふっ…♥と息を吹きかけた後…左右から同時に、乳首あむっ♥としゃぶりついて」）
「ちゅっ♥…じゅるるるっ♥」
ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥…れろっ♥…れろれろ…♥
（左右から同時乳首責め開始♥ちゅっぱっ♥ちゅっぱっ♥と扱き上げるように乳首を吸い上げて…♥）
（挑発的な視線でイオン様を見つめつつ、左右同時の乳首舐め♥）
んっ♥…ちゅぱっ…♥さあ…それでは乳首で負けてしまってください…イオン様♥
「ちゅっ♥…ちゅっ♥…マゾ宣言、変態宣言しながら…イきなさい…変態♥」
（ちゅうううぅぅぅっ♥と思い切り乳首を吸い上げながら、その先端を舌先でれろれろれろっ♥と責め立てて♥）
【ふふっ…イオン様は乳首責めしてもらうためなら、どんな変態なおねだりでもできそうですね…♥】
その…こんなにもお美しいお2人が隣にいるのに、気にするなと言われても無理ですっ…♥
あぁ…それに…お2人の柔らかいおっぱい…♥が、ずっと身体に当たって…♥
（左右から2人の大きくも柔らかな胸をぎゅっ、ぎゅっ…♥と押し付けられ、身体を抱き締められれば力を抜けるはずもなく）
あっ、あっ…♥そんなところを触ってはっ…♥んぅっ…♥
（耳元に息を吹きかけられながら、お腹を撫でられまた声をあげ…しかし、ペニスには触れられないそのギリギリの感触に思わず悶えてしまって）
はぁはぁ…♥はいっ…♥キアラ様♥コヤンスカヤ様♥僕は乳首をイジメられるのが大好きな変態です…♥
お2人のその大きくて柔らかそうなおっぱい♥部屋に入ったときからずっとチラチラ♥覗き見して、オチンチンをびくびくっ…♥させてしまっていました…♥
はい、お2人に乳首舐めおねだりしてしまう変態♥ドスケベ♥ですっ…♥はい、おしおきしてください、キアラ様♥コヤンスカヤ様♥
（もうすっかり2人に対して変態性癖を自分から露わにして、情けないおねだりをしつつ…2人の口が広げられ、イヤらしい舌を見せ付けられれば、うっとりとした表情で見つめて）
んっ…♥あぁ…お2人ともとってもスケベな舌をしてます…♥あっ、あっ…♥乳首舐めっ…♥2人同時の乳首舐め♥ありがとうございます…♥
んっ、んっ…♥凄いっ…♥左右同時の乳首舐め♥最高にスケベ♥ですっ…♥とっても気持ちいいです♥キアラ様♥コヤンスカヤ様♥
左右からとってもイヤらしい音が聞こえて…♥乳首に吸い付かれて、オチンチンがびくびくって…♥
（左右同時に乳首を吸い上げられ、舐められて…もうペニスはあっさり限界を迎えたように我慢汁をとろとろ…♥と零し続けていて）
はいっ…♥こんなにもスケベ♥な左右同時乳首舐め♥されたらすぐに負けてしまいますっ…♥
それでは…キアラ様♥コヤンスカヤ様♥マゾ宣言♥変態宣言♥敗北宣言♥聞いてくださいっ…♥
はぁはぁっ…♥僕は…キアラ様♥コヤンスカヤ様♥に左右同時乳首舐め♥されて、スケベにオチンチンイってしまいますっ…♥
乳首で弄られてチンポギンギンにさせて喜んでしまうマゾの変態ですっ…♥ドスケベチンポ、イジメて可愛がってください…♥
お2人に乳首舐めされて、気持ちよすぎて情けなくチンポ射精してしまいますっ…♥お2人に乳首舐めされながらマゾ射精♥するのが大好きなお2人のマゾ奴隷です♥
乳首舐めに負けて情けなく敗北射精♥してしまいますっ…♥はぁはぁ…♥これからももっともっと乳首舐めで負けさせてください♥キアラ様♥コヤンスカヤ様…♥
んっ、出るっ、お2人に乳首舐められて吸われて、舌で弄られながらチンポから精液出るっ…♥
（2人に乳首を吸い上げられ、舌で責められて…何度も何度も情けない敗北宣言♥マゾ宣言♥変態宣言♥しながらびゅるうううううっ…♥と射精して）
（情けなくズボンの中でびゅうううううっ…♥びゅるうううっ…♥と大量の精液を吐き出し、でももっともっと負けたい♥隷属したい♥という気持ちで頭の中はいっぱいで）
【はい♥乳首責めしてもらうためならどんな変態宣言♥変態おねだり♥してしまいますっ…♥】
【それではお2人にマゾ宣言♥変態宣言♥敗北宣言♥しながら射精するところ、見ていただきます…♥気に入ってもらえたら嬉しいです…♥】
【それと、今日も17時半目途くらいで凍結とさせていただきたいので、キアラ様のお返事で凍結でよろしいでしょうか】
【17時半という事でしたらお返事の前に次回のご予定について少しだけお伝えしておきますね】
【次回にお会いできるのは日曜日になりそうなのですが、イオン様のご予定の方はいかがでしょうか…？】
【日曜であれば何時でも大丈夫ですが…時間が空いてしまって申し訳ございません】
【ありがとうございます、日曜日ならまた11時〜この時間くらいまでと、23時以降でしたら空いています】
【何時でも大丈夫という事でしたらまた11時に待ち合わせにしましょうか？】
イオン様は本当におっぱいが大好きなのですね…♥
もっとも、言われなくとも…イオン様が私達のおっぱいを見ながらオチンチンをびぃんっ…♥とさせていた事はバレバレでしたけれど…♥
（イオン様の腕におっぱいを押し付けながら、ブラウスの胸元を僅かに広げれば、黒いブラがチラリ♥と見えて）
ふふ…乳首を舐められただけで、我慢できずに…お漏らしをし始めてしますね♥
（もっこり♥と盛り上がったズボンの先端が我慢汁で汚れている事に気付き、子供をたしなめるようにクスリと微笑んで）
ええ…イオン様の情けない敗北宣言♥隷属宣言♥…ちゃんと聞いてあげますよ♥
「乳首舐めに負けて隷属宣言してしまうイオン様の情けない姿…しっかり目に焼き付けさせていただきます♥」
（「ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥と乳首を吸いながら、嘲りの笑みを浮かべて」）
「そう…乳首弄られるだけでチンポを勃起させる変態♥乳首責めで射精してしまうマゾ♥ですか…♥」
「クス…イオン様…本当に情けないですね♥情けなくって、はしたなくて…とっても可愛いですよ、イオン様…♥」
「イオン様のお望み通り…これからもっとマゾ調教♥して…その体に乳首イキの快楽を教え込んで…♥」
「負けグセ♥付けさせて、マゾ性癖をもっともっと開発してあげますね…♥」
「だから、はい…まずは乳首責めに負けて、イちゃいなさい…♥」
（ちゅううううっ♥じゅるるるるっ♥と思い切り乳首を吸い上げた瞬間、びゅううううっ…♥びゅるううううっ♥と敗北射精してしまったのを見て取って）
「情けないですねぇ♥…乳首をイジメられて、敗北宣言しながら本当に射精してしまうなんて…♥…んっ…ちゅぷっ♥…ちゅうううっ♥」
（「射精の最中も、敗北射精の快感をさらに煽り立てるように乳首を吸い上げて」）
（「びゅるるるっ♥という情けない射精に合わせるように乳首をちゅうううっ♥と吸って」）
はい、今日もしっかり敗北射精♥お漏らし射精♥できましたね…♥
（イオン様に顔を近付けると、んーっ♥と口をすぼめて…♥）
（蠱惑的な、それでいて女神のような表情で…イオン様にキス♥）
（これからも敗北射精できたら、いっぱいキスしてあげますよ…♥と、ご褒美のキス♥）
（「その間も乳首責めは続いて…射精の快楽に加え、乳首責めの快感とご褒美キスでイオン様の理性を蕩けさせにいって♥）
んーっ♥ちゅ、ちゅ…♥
「ちゅぱっ…♥ちゅっ♥ちゅっ♥」
（濃厚に舌を絡めながらのキスと、貪るような激しい乳首責め♥は射精が終わるまで止まる事はなく…）
はぁ…どうですか？イオン様…乳首をイジメられてのマゾ射精…気持ちよかったですか？
（完全に射精が終わった所でようやく唇を離して）
さあ…次は、汚れた下も脱がして差し上げましょうか。脱がしてくださいっ…というおねだり…ちゃんと出来ますよね？
「お漏らし射精でどろどろ♥になったズボンを見つめつつ、マゾおねだりを要求して）
【今回も情けない敗北射精を見せていただきありがとうございます♥】
【とってもみっともなくて…素敵な隷属宣言とマゾ射精でしたよ…♥】
>>618
【それでは、次回は日曜日の11時にお会いいたしましょう】
【もう17時半になりそうですし、お返事はなくても構いませんよ。また来週…お会いいたしましょう】
【お返事くらいは大丈夫ですよ、今日もありがとうございました♥キアラ様♥コヤンスカヤ様♥】
【お2人にたっぷり乳首責め♥してもらいながらのマゾ射精♥とても気持ち良かったです♥】
【隷属宣言♥素敵と言ってくれてとても嬉しいです♥また情けない敗北宣言♥隷属宣言♥聞いていただきたいです♥】
【それでは日曜日の11時にですね、少し間が空いてしまいますが、会えるまでの間、キアラ様のレスを見返して…イヤらしい気持ちをいっぱい高めておきますから♥】
【それでは失礼しますね、またお2人に会えるのを楽しみにしています…♥】
【こちらはお返ししますね、ありがとうございました…♥】
【そうですか…お時間がギリギリになったので気にしていましたが、大丈夫なようでしたら何よりです】
【ええ、イオン様は情けない姿がとても可愛らしいですから…また次回も期待していますね♥】
【はい、また会える時までスケベな気持ちを高めておいてください♥】
【もっとも、わざわざ高めるまでもなくイオン様はとってもドスケベ♥ですが…♥】
【こちらこそまたお会いできるのを楽しみにしていますよ♥】
【「次回も沢山イジメて差し上げますね、変態のマゾイオン様…♥」】
【お返しします、ありがとうございました】
【それでは今日もよろしくお願いします…♥】
【今からお返事を作りますのでもう少しお待ちください…♥】
【イオン様と一所にお借りさせていただきますね】
【はい、こちらこそよろしくお願いします、イオン様♥】
【それと今日の予定なのですが…もしかしたら午後の13時か14時辺りに出かけなければならなくなるかもしれません】
【もしそうなってしまった際はあまりこの場にいられなくなってしまうと思います。申し訳ありません】
はい…♥特に、お2人のような…大きくて柔らかそうなおっぱいが大好きで…♥
あ、そうだったのですね…オチンチンをびぃんっ…♥だなんて、恥ずかしいですっ…♥
（ペニスが勃起していたことに気付かれていたことを言い当てられ顔を赤くし…黒のブラが見えればそちらもついじっと見てしまって）
お2人に乳首を舐めてもらえるのが嬉しくて…先っぽからとろとろのお汁が零れてしまって…♥
（ズボンが汚れてしまうくらいの情けない我慢汁を零しながら、しかしそれにも気付いてくれた様子になんだか嬉しさも覚えて）
キアラ様♥コヤンスカヤ様♥僕のとっても情けなくてスケベ♥な敗北宣言♥隷属宣言♥聞いてください…♥
あぁ…お2人に乳首舐めされて、負けてしまうところ、見てくださいっ…♥
んっ、んっ…♥お2人に乳首舐められるのとっても気持ちいい…♥もっともっと乳首、イジメてください…♥
はい、僕は乳首を舐められてイジメられて喜んでいるマゾの変態です…♥もっともっと僕のスケベ♥なところ見てください…♥
はぁはぁ…あぁ…こんな僕の事、可愛いって言ってくれて嬉しいです…♥
もっともっとマゾ調教♥乳首イキの快楽…♥それに、負けグセ♥マゾ性癖…♥とっても素敵な言葉ばかりです…♥
はい、乳首責めで負けて、情けなくズボンの中で射精するところ見てください♥キアラ様♥コヤンスカヤ様っ…♥
（2人同時の乳首責めでおもいっきり乳首を吸い上げられ、そのままズボンの中で情けなくびゅるうううううっ…♥と射精して）
（射精の瞬間も乳首を吸われ続けて、もっともっとイジメて欲しい♥イジメられたい♥という気持ちでペニスはどんどん精液を吐き出して）
あ…♥キアラ様のキスっ…♥んっ、嬉しいです…♥あぁ…キアラ様のキス、好きっ、好きですこれ…♥
もっとキス、して欲しいです…♥ご褒美のキスで口の中も頭の中ももっともっととろとろにしてください…♥
（乳首責めされながらの農耕とろとろキス♥にすっかり夢中になって、そのキスがもっと欲しいってじっと唇を見つめてしまって）
はい…♥乳首イジメられながらのマゾ射精…♥とっても気持ち良かったです…♥もっともっとスケベ♥な敗北射精♥見られたいです…♥
はいっ…情けなくズボンの中で射精してしまった僕のズボン、脱がせてください…♥
（言われた通りの情けないおねだりをしながら、もっともっとイヤらしい射精をさせてもらえることに期待して）
【お待たせしました。それでは今日もよろしくお願いします…♥】
【今日もお2人に気に入ってもらえるようなスケベ♥な宣言をたくさんしたいですね…♥】
>>623
【そうなんですね、分かりました。ではその時にはまた教えていただければと思います】
「へえ…大きくて柔らかそうなおっぱいが大好き…ですか♥」
「そういう人をなんて言うか知っていますか？ムッツリスケベ♥と言うのですよ…♥」
「ふふ♥ちゃんと自己紹介しましょうね♥僕はおっぱい大好きなムッツリスケベです♥って…」
あらあら…♥どんどん負けグセが付いていっていますね♥
これではもう普通のセックスでは満足できないかもしれません…♥
私好みのとってもスケベなマゾ♥になってきたようで何よりです♥
それに、普通のセックスよりずっとずっと気持ちいいマゾイキ♥する事が出来るのですから…あなたにとっても良い事ですよね♥
ん〜っ♥ちゅっ♥…ちゅっ♥…マゾでスケベで…とっても可愛いイオン様、大好きですよ♥
（イオン様の舌に舌を絡ませて、マゾ性癖を擽る濃厚なキスでイオン様を責め立てながら♥）
（同時に、イオン様への愛情を表現する優しいキスを織り交ぜて…スケベキス♥とラブラブキス♥でイオン様の理性を蕩けさせにいって♥）
「ふふふ…♥キアラさんにキスしてもらって幸せそうですねぇイオン様…♥でも、その程度でメロメロになっているようでは…まだまだですよ♥」
（「キアラさんに続いて、イオン様に顔を近付けて…んーっ♥と唇をすぼめて…ちゅっ♥」）
（「イオン様に唇を重ねると、そのまま舌を絡ませて…キアラさんの優しく蕩かすようなキスとは違う、弄るようなケダモノディープキス♥」）
（「イオン様の舌にぐちゅり♥と舌を絡ませて、れろれろっ♥と舌先同士を擦り合わせて♥」）
ふふっ♥…イオン様は私達二人のマゾ奴隷♥ですからね♥二人のご主人様からのご褒美キスですよ♥
（イオン様の唇に、二人でちゅっ♥ちゅっ♥とキスをして…舌を絡めて♥）
（ご褒美キスという名のダブルキスでイオン様を責め立てて♥）
「敗北射精をもっと見てもらいたいだなんて…これは相当なマゾ♥ですねぇ…♥」
（「金色の瞳を輝かせ、八重歯を覗かせながら嗜虐的な笑みを浮かべて」）
「それではお望み通り…もっともっと負けさせてあげましょうか♥」
（「ズボンに手をかけると、下着ごと一気にずり下ろして、精液でぐちゃぁ♥となったペニスを露出させて♥」）
「キアラさんに聞いていましたけど…デカチン♥のくせに皮被りだなんて…本当にスケベなチンポですね♥
「それで…イオン様、このスケベチンポをどうして欲しいのですか？」
「ヘコヘコ♥情けなーく腰振りして…どうして欲しいのか、おねだりしてみてください…♥」
【ええ、楽しみにしていますよ、イオン様…♥】
【時間については、分かり次第できるだけ早めにお伝えできるよう心がけますね】
だって本当にキアラ様もコヤンスカヤ様もとても魅力的なおっぱい…♥ですから…♥
む、ムッツリスケベ…？はぁはぁ…♥はい…♥僕は、キアラ様とコヤンスカヤ様のおっぱいが大好きなムッツリスケベ…♥です…♥
もっともっと負けグセ、付けさせて…お2人に負けるのが大好きなマゾにしてください…♥
キアラ様好みのスケベなマゾ♥と言ってくれて凄く嬉しいです…♥もっともっとお2人好みのマゾ奴隷になりたいです…♥
普通のセックスより、お2人に負けてマゾイキする方がとっても気持ちいいに決まってます…♥
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…♥あぁ…キアラ様のお口、とっても気持ちいいです…♥
キアラ様に褒めてもらいながらキスするの、気持ち良くって…♥大好き、って言ってもらえるのも凄く嬉しい…♥
もっともっと褒めてください、キアラ様…♥キアラ様に褒められながらのキス、最高です…♥
（キアラの舌で舌を絡めとられ、マゾ♥スケベ♥そして大好き…♥と言ってもらえるのが嬉しくて身体を震えさせて）
（自分からも舌を絡め、唾液を嬉しそうにごくごく…♥と飲み干しながらのご褒美キスをもっとおねだりして）
はい、キアラ様のキス、とっても気持ち良くて…♥あっ、コヤンスカヤ様も…？んっ、んっ…♥あぁ…コヤンスカヤ様のキスもとっても素敵です…♥
あっ、舌をこんなにいっぱい絡ませられて…それと、舌先同士のキス、凄くスケベ…♥
（キアラの次はコヤンスカヤにも唇を貪られ、たっぷり舌を絡め、舌同士のとろとろキス♥にこれまた夢中になってしまって）
はい♥僕はお2人のマゾ奴隷です…♥お2人からこんなにもスケベ♥なご褒美キス貰えるならどんなイヤらしい宣言やおねだりもしてしまいます…♥
（2人のご主人様の濃厚とろとろキス♥のためならもうどんな事だってしてしまいそうな勢いで、たっぷりのキスで頭の中をとろとろにして）
（舌を絡めるイヤらしいキスに、出したばかりのペニスはまたびぃんっ…♥と勃起を始めて）
お2人に敗北宣言♥しながらの情けない射精…♥とっても気持ち良かったですから…♥もっともっと情けなく負けさせて欲しいです…♥
はい、お願いします、キアラ様♥コヤンスカヤ様…♥あぁ…ズボン、脱がされて…オチンチン、見られてしまいます…♥
（ズボンに手をかけられ、下着も一緒に下ろされて、精液でドロドロになった情けないペニスを見られてしまい恥ずかしそうにして）
うう…皮被りのスケベなチンポ…♥だなんて凄く恥ずかしいです…♥
はぁはぁ…♥はい、それでは…おねだり、させていただきます…♥
キアラ様♥コヤンスカヤ様…♥
お2人の大きくて柔らかそうなおっぱい…♥で、僕のこのドスケベチンポ…♥挟んで気持ちよくしてください…♥
お2人のスケベ♥なパイズリ…♥で、さっきよりももっともっと情けなく射精するところ、見てください…♥
お2人のおっぱいで、また情けなく負けさせてください、お願いします…♥
（言われた通り、2人の目の前で情けなく腰をヘコヘコ…♥と振りながら、先程からチラチラ…♥と見てしまっていた）
（2人のおっぱい♥で気持ちよくして欲しいとなさけなくおねだりして）
【脚コキと迷ったのですが、パイズリおねだり…♥で良かったでしょうか…♥】
【お2人のパンツをチラチラ…♥と見せられながらの脚コキも是非されてみたいですから、余裕があればそちらもお願いしたいですね…♥】
それで、ずっと私達のおっぱいをチラチラ♥と見て…オチンチンを、びぃんっ♥とさせていたと…そういう訳ですか♥
「私達と話をしている間も、おっぱいに夢中だなんて…本当にどうしようもないスケベですねえ…♥」
「へぇ…普通のセックスよりもマゾイキの方が気持ちいい…いいですねぇ、本当に…可愛がる甲斐のある変態マゾです♥」
「ご褒美にいっぱいキスしてあげないといけませんね♥」
（「情けなくて可愛いマゾ奴隷に、ご褒美キス♥」）
（「唇を押し付け、むりやり舌を絡めさせて…飲み干しなさい♥とばかりに唾液まで送り込んで♥」）
「情けない射精がそんなに気持ちいいんですか…♥これはもう完全に、付いちゃってますねぇ…負けグセ♥」
「ご主人様として…マゾでスケベなイオン様のお世話をちゃんとしてあげないといけませんねえ♥」
ほら…出来ますよね、情けないおねだり♥
（ブラウスのボタンをひとつ外せば、押さえつけられていた爆乳がそれだけでたぷんっ♥と揺れて）
（とろふわで気持ち良さそうな谷間、蠱惑的な黒いブラも露わになって…♥）
「あらあら、パイズリのためにこーんなに情けないおねだりしてしまうなんて…♥」
「おっぱいに誘惑されたらすぐに負けちゃうイオン様って本当に…ザ・コ♥ですね」
（「クスクスと笑いながらも、ブラウスのボタンを外していって…紫色のブラと、弾力のありそうなおっぱいをどたぷんっ♥と露出させて♥）
「それじゃあ、イオン様のだーい好きなこのおっぱいで…イジメて、負けさせてあげましょうか♥」
「まずはローションでおっぱいをとろとろ♥にして…はい、おっぱいオナホの完成です♥」
（「取り出したローションを、どろり♥とおっぱいにかけていって…テカテカとイヤらしく光る、とろとろおっぱいの完成♥」）
「ほら、イオン様のザコオチンチン…私のおっぱいが食べてしまいますよ…♥」
（「ペニスの先端におっぱいの下部をあてがうと…そのまま一気に、ずりゅっ♥と谷間に挿入して包み込んでしまって♥」）
「どうですか？私の極上トロトロおっぱい♥」
さっきからずっと気になっていたコヤンスカヤさんのおっぱいにイジメてもらえて良かったですね、イオン様…♥
それなら私は…♥
（イオン様の上に跨ると、おっぱいを持ち上げてその眼前にゆっくりと持っていって…ぎゅっ♥）
（ブラウスから零れるとろふわおっぱいと、それを包む黒いブラでイオン様の顔を包み込んであげて）
はい、イオン様…私のおっぱいにたくさーん甘えてくださいね♥
（どこまでも沈み込んでいきそうな柔らかな感触と、心まで蕩かすようなあまーい香りでイオン様を包み込んで…♥）
「あーあ、私におっぱいでイジメられながらキアラさんのおっぱいに甘やかされるなんて…これで射精してしまったら…」
「イオン様は、おっぱいの事しか考えられない変態になってしまいそうですねぇ♥」
（「そう言ってイオン様を煽る最中も、トロトロのおっぱいでイオン様のペニスをきゅうきゅう♥締め付けて♥」）
【ええ、もちろん構いませんよ♥】
【イオン様がおっぱい大好きなのは知っていますから…♥】
【「機会があれば脚コキで無様な射精する所も見せていただきたいですねぇ♥」】
おっぱいに夢中、というわけでは…♥ちゃんとお2人のお話も聞いていましたから…♥
普通のセックスより、お2人に負けながらイってしまう方が絶対に気持ちいいに決まってます…♥
お2人にもっともっと可愛がって欲しいですから…♥だからこれからもたくさんイジメてください…♥
ご褒美のキス、とっても嬉しいです…♥んっ、んっ…♥コヤンスカヤ様の唾液、甘くてとっても美味しいです…♥
（唇を押し付けられ舌を絡められ、そのまま唾液を送り込まれ、美味しそうにごくんっ…♥と唾液を飲み干して）
お2人の前で敗北宣言♥しながら情けなく射精するの、とっても気持ちいいです…♥
はい、ご主人様…♥負けグセの付いてしまった僕のお世話、これからもお願いします…♥
あっ、あっ…♥キアラ様の素敵なブラが見えて…♥おっぱい、揺れるところもとても素敵です…♥
（情けないパイズリおねだりを聞いてもらって、ブラウスの下から黒のブラが見えて、その大きな胸が揺れるところもしっかりと見つめて）
はい…♥お2人にパイズリしてもらえるなら…情けない変態おねだり♥いくらでもしてしまいます…♥
おっぱいに誘惑されて、負けてしまうところ見て欲しいです…♥コヤンスカヤ様のブラも、とても素敵です…♥
（コヤンスカヤの方のブラウスのボタンを外して紫のブラを見せてくれると、どちらのおっぱいを見たらいいか悩んでしまうくらいで）
はい…♥僕の大好きなお2人のおっぱいで、オチンチンイジメて可愛がって…負けさせてください…♥
あぁ…ローションでおっぱいがヌルヌルになって…とってもイヤらしいです、スケベです…お2人のおっぱいオナホ♥最高…♥
（その胸の谷間にローションをかけられ、スケベに光る胸の谷間を見ているだけでペニスはびんっ…♥と限界勃起して）
んっ、あっ…♥コヤンスカヤ様のおっぱいオナホ♥とても気持ちいいですっ…♥とろとろスケベおっぱいに包まれてます…♥
（ペニスを谷間に飲み込まれ、その温かくも柔らかで、そしてローションでヌルヌルの感触にすぐにペニスもじわぁ…♥と我慢汁を零して）
コヤンスカヤ様の極上トロトロおっぱい♥最高に気持ちいいです…♥またすぐに負けてしまいそうです…♥
（快感の証拠として我慢汁をとろ…♥と零し続けながら、胸の谷間でペニスをびくびくっ…♥と震えさせて）
あっ、あっ…♥キアラ様は僕の顔を包み込んで…♥すぅ、はぁっ…♥とっても良い匂いがします…♥
キアラ様のおっぱいにたっぷり甘えてしまいます…♥いっぱい匂いを嗅いで、こうやって顔をすりすりって…♥
（キアラの胸で顔を包み込まれ、自分からも鼻を押し付け匂いを嗅いで、すりすり…♥と顔を押し付けて）
お2人のおっぱい、とても気持ちいいです…♥はい…♥おっぱいの事しか考えられない変態♥に調教してください…♥
（2人の胸で顔とペニスの両方を可愛がってもらい、どんどんペニスを締め付けられるその快感に溺れて、もっともっと気持ちよく負けてしまいたくなって）
【お2人のパンツをチラチラ…♥と見せてもらいながらの脚コキ♥も凄くスケベだと思いますから…♥】
「あら、本当ですか？おっぱいの事ばかり考えていたように見えましたけど…♥」
（「たぷっ♥たぷっ♥と爆乳を揺らし、その柔らかさとずっしり♥した重量をアピール♥」）
ええ…私、おっぱいが大きくて…このブラウスもきついくらいなんです…♥
（はぁ…とため息をついてみせると、それだけでおっぱいがゆさっ♥…と揺れて）
（刺繍の入った蠱惑的な黒いブラ、吸い込まれそうな胸の谷間がおっぱいの動きに合わせてふにゅり♥と柔らかそうに形を変えて）
「あらあら…おっぱいでちょっとイジメただけで我慢汁が溢れてきましたねぇ♥本当に…おっぱい大好きで節操のないスケベオチンチンです♥」
「そ・れ・に…今、私のおっぱいとキアラさんのおっぱい、どっちが素敵か…なんて考えてましたよね？」
「おっぱいで女性を判断するなんて…スケベすぎですよ、イオン様…♥」
（「イオン様のムッツリスケベ思考は全てお見通しですよ♥と見透かすような表情で微笑んで見せて」）
はい、そうですよ…私のおっぱいのふわふわな感触、あまーい香り…しっかり憶えてくださいね…♥
（ぎゅっ♥とイオン様の頭を抱きしめて、おっぱいに顔を埋めさせて♥）
（すりすり…♥と顔を押し付けられると、もっと甘えてください♥とばかりにイオン様の頭をよしよしと撫でてあげて）
ふふふっ♥おっぱい大好きで、甘えん坊なイオン様は赤ちゃんみたいですね…♥
ママに沢山甘えていいんですよ…イオン様♥
「クス♥…優しいキアラママに甘えさせてもらって良かったですねぇ、イオン様…♥でも、私は甘くありませんよ…♥」
（「瞳を嗜虐的な色に光らせ、クスリ♥と微笑むと…とろとろおっぱい♥を左右からぎゅっ♥と押し付けて）
（「ぬるぬる♥とろとろ♥のおっぱいで、イオン様のスケベチンポをきゅうぅぅっ♥と挟み込んで）
「さあ…ここからが本番ですよ♥私のとろとろ♥むちむち♥おっぱいでのパイズリ♥
（「爆乳を上下に動かし、ずりゅっ♥ずりゅっ♥とペニスを扱き上げて行って…その速度を徐々に速めて」）
（「ずりゅ♥ずりゅ♥…ずりっ♥ずりっ♥ずりずりずりっ♥と高速パイズリ♥」）
（「おっぱいを上下に動かすたびに、たぷっ♥たぷっ♥と爆乳が揺れて、ローションが自分に顔に飛び散る程で」）
「勝てますか？私のおっぱいに…♥キアラさんがそうしたように、私のパイズリに耐えられたらセックス♥してあげてもいいですけど…♥」
「マゾのイオン様は、私におっぱいに勝てる訳ありませんよねぇ♥」
「さあ…見せてください♥私の爆乳にシゴかれて…無様にびゅうううっ♥と出してしまうところ…♥」
（「左右のおっぱいを交互に持ち上げ、ずりゅりゅりゅっ♥と挟み込んで責め立てて」）
んーっ♥ちゅぅうううっ♥
（「とどめに、亀頭へのキス♥…そして先端をチロチロ♥と舐めながら吸い上げて♥」）
さあ、イってください…♥
イけっ♥無様に射精しろっ♥
【そうですね、パンツに夢中になりながら…脚コキで情けなく射精♥イオン様にとっても似合うと思います】
【それと、すみません…やはり席を外さなければいけなくなってしまいました】
【おそらく次のお返事を返すのが最後になってしまうと思います】
お、おっぱいの事ばかり考えていたわけでは、ありません…♥
（しかし目の前でその大きな乳房を揺らされれば、言葉とは裏腹にその胸ばかり見つめてしまっていて）
そ、そうなんですね…確かにはち切れそうなくらい大きい…ですね…♥
（目の前でため息を付かれながらも胸が揺れれば、もう視線は釘付けで）
（キアラの艶やかな雰囲気に合った、刺繍入りの黒のブラと、深い胸の谷間から目が離せずに）
はぁはぁ…♥はい…コヤンスカヤ様のおっぱいでイジメられて…我慢汁が零れてしまいました…♥
おっぱい大好きなスケベオチンチン♥もっともっとイジメてください、コヤンスカヤ様…♥
はい、考えていました…♥キアラ様とコヤンスカヤ様のおっぱい、どっちの方が大きくて、柔らかいんだろうって…♥
お2人のおっぱい、どちらもとっても素敵です…♥スケベな考え、全部見抜かれてしまってます…♥
（思考を完全に読まれてしまっている様子に、こくこくと頷きながらその微笑みを見つめ返して）
キアラ様のふわふわおっぱい♥おっぱいの甘い匂い♥たっぷり堪能して…覚えさせていただきます…♥
（キアラの胸に顔を押し付けられ抱き締められ、そのまますぅはぁっ…♥と匂いを嗅ぎつつ顔をいっぱいに押し付けて）
はい…♥僕はキアラママのおっぱいが大好きです…♥キアラママのおっぱいに甘えると赤ちゃんになっちゃいます…♥
これからもたくさん甘えさせてください、キアラママ…♥
あっ、あっ…♥コヤンスカヤ様のおっぱいでオチンチンがぎゅうううっ…♥って締め付けられて…♥チンポ絞りられてしまいます…♥
（包み込まれたペニスをその胸でどんどん圧迫されて、挟み込まれながら扱きあげられ、びくびくっ…♥とその快感にペニスが震えて）
はぁはぁっ…♥コヤンスカヤ様の高速パイズリ♥でチンポいっぱい刺激されてます…♥
コヤンスカヤ様のパイズリ♥に耐えられたら童貞卒業セックス…♥あぁ…それも、凄くしたいですけどっ…♥
ダメっ、ダメです…♥コヤンスカヤ様のおっぱいには勝てません…♥おっぱいに負けてしまいます…♥
コヤンスカヤ様のおっぱいに負けたいです…♥はい、コヤンスカヤ様…♥コヤンスカヤ様の爆乳パイズリ♥で負けるところ見てください…♥
（最後に亀頭にキスされて、舐められながら吸い上げられれば、あっさりと限界が訪れて）
（キアラの胸の中に顔をぎゅううっと埋めながら、情けない敗北宣言しつつ、びゅううううううっ…♥と情けなく敗北射精♥してしまって）
（乳房の中でびゅっ、びゅっ、びゅるうううううっ…♥とドロドロの濃い精液を吐き出しながら、負けてしまったのが嬉しそうな様子で胸にすりすりと顔を埋めていて）
【また敗北宣言♥しながら情けなく射精してしまいます…♥気に入ってくれると嬉しいです…♥】
【パンツに夢中になりながらの脚コキ射精♥とっても気持ちよさそうです…♥】
【そうですか…残念ですがそれでは次のキアラ様のお返事で凍結でしょうか。】
【すみません、お返事を作っていたのですが…予想外に早く席を外さなければならなくなってしまいました】
【突然で申し訳ありませんが、ここで退出させていただきます】
【お返事については近日中に置きレスの方で返させていただきますね】
【短い時間でしたが、今日もイオン様の素敵な姿を見せていただきありがとうございました♥】
【次回については、イオン様の予定について教えてくだされば伝言板の方でお返事させていただきます】
【それでは、慌ただしくなってしまい誠に申し訳ございませんが、失礼させていただきます】
【またイオン様をイジメて、可愛がってあげる事のできる日を楽しみにしていますので…♥】
【またお会いしましょう♥】
【お返しいたします、ありがとうございました】
【そうでしたか、分かりました、今日もありがとうございました、キアラ様♥コヤンスカヤ様♥】
【素敵な姿と言ってもらえて凄く嬉しいです♥】
【こちらは今週は平日なら21時以降、土曜日は一日空いていて日曜日はまた今日と同じような時間が空いています】
【それでは置きレスの方も確認させていただきますね♥都合が付けばお返事もさせていただきますので♥】
【はい♥こちらこそキアラ様♥コヤンスカヤ様♥にイジメていただいて可愛がってもらえるのを楽しみにしています♥】
【ありがとうございました、また次もよろしくお願いします♥】
【こちらもお返しします】
改めてよろしくお願いします
触手で苗床志望の淫乱爆乳魔女にたっぷり種付け、でお相手お願いします
こっちは洞窟の中を埋め尽くすほどに蠢く群体の触手、でよろしいでしょうか
お約束ですけど先端がペニス型で媚薬成分入り濃厚ザーメンをたっぷりと吐き出してくるタイプの
喋るか喋らないかはそちらにお任せで。あと、希望とNGがあったらお願いします
こちらこそよろしくお願いします
洞窟内を埋め尽くすほど生息している触手モンスターの群体で大丈夫です
媚薬成分入り濃厚ザーメンを大量に吐き出して牝を虜にさせ、繁殖してくれたらと思います
群体ならしゃべる知能がなく、生殖本能のまま動くほうがよさそうですね
NGはスプラッタなグロと大スカ、アナルから出産や精液が噴き出るなら大丈夫です
希望は濃厚なザーメンを口やアナル、マンコに注いだり、子宮や腸内に卵や幼体を産み付けて精液や触手ボテ腹にしてもらいたいです
【モンスター名】触手獣
【レベル・能力値】魔女と比べれば雑魚だが生命力は極めて高いし一般人と比べれば十二分に強い
【外見】人間のペニスを太く長くした見た目の触手の群体
撒き散らす牡とザーメンの臭いには軽度の媚薬成分が含まれている
【能力】戦闘能力は相手に巻き付き締め上げる程度だが
人間（やそれに類する存在）の牝を見つけると体の自由を奪い生殖を行おうとする
臭いも粘り気も人間のそれよりも濃厚なザーメンには強烈な媚薬成分が含まれているだけでなく
排卵や母乳の分泌を促す成分も含まれていて犯された牝は間違いなく苗床にされる
発情してしまった牝に卵を産み付ける場合も
【知性】本能（生殖本能）に従って行動する動物並
【設定】悪趣味な魔法使いが作り上げた魔法生物
創造主が死んだ後に一部が野生化、主に暗い洞窟の中に集団で生息する
このような魔物でよろしいでしょうか
それと、そちらの外見はマギサそのものでしょうか。その場合、そちらに名前を付けてもらえると
気分が出るので助かります
100cm超えの爆乳と陥没乳首、90cmの巨尻でどうでしょうか？
自身より雑魚の触手であるものの、牝の本能を刺激する臭いやザーメンに魅了魔法を受けたようになり
自分から進んで苗床奴隷になり、ザーメン漬けや激しい種付けにより受胎や卵を産み付けられてしまい
暗い洞窟の奥深くで魔法生物である触手に飼育されるって流れはどうですか？
見た目は了解です
人間相手のセックスでは満足できない＋妊娠願望を抑えられなくなったエレファスが
触手獣の巣穴の噂を聞いて乗り込んだ……みたいな展開でこちらは考えてましたけど
そっちの設定でも大丈夫です
こちらの設定は決まりましたしエレファス様も名前と外見を設定しましたし、ロールに入りますか？
書き出しですけど、エレファス様にお願いしてもよろしいでしょうか
それと、こちらは０時半か１時までを目安で、次回は明日か明後日の夜２１時以降でお願いします
日曜は用事が入ってまして、ロールできそうにありません
魔法生物の討伐に向かったら耐性を無視した攻撃により発情させられ、人間より気持ちいい責めに溺れさせられ
妊娠願望まで高められてしまい、自分から腰を振ったりしゃぶったりしてしまうかもです
こちらから書き出し大丈夫です
凍結時間もそれぐらいで問題ないですが、今週土日はロールできないので金曜21時と間が空いて月曜以降が可能です
では書き出しをお願いしますね。では次回は明日の２１時からで
土曜日曜が明けられないのは了解です
エレファス様のレス、楽しみにしてます
（繁殖力が高く、ネズミ算で数を増やして生態系を破壊してしまう危険生物を各地にばらまかれ）
（製作者が死亡して制御が効かない迷惑な生物を各地の冒険者達が討伐していった）
（とある山奥にある洞窟に男達が見とれるほど美しい魔女が一人で入り、暗くてジメジメした洞窟内を歩いていく）
うっ…想像以上に臭いがきっつい…
早く帰ってお風呂に入らないと体臭がとんでもないことになる
（鼻から下に手をやり、美貌を歪めながら悪臭漂う洞窟を進んでいると生物の気配を感じ）
（防御や身体強化の魔法を唱えて不測の事態に対応できるようにするものの、臭いに混じった媚薬は素通りしており）
（身体の内側から熱を帯びた感覚が襲い、身体中を疼かせながら洞窟の深部へ進み）
（熱を帯びた温かい吐息と無意識に媚薬臭を嗅ごうと少し荒い鼻息をしてしまう）
【お待たせしました、軽く書き出してみましたがどうでしょうか？】
（最奥部に辿り着くころにはその臭いは鼻を突く程になっていた）
（そして、媚薬成分はエレファスの肉感的な体を少しずつ蝕んでいき……）
にゅるっ、にゅるる……
（最奥部では、足の踏み場もない程に触手状の魔法生物、生殖に特化した能力を持つ触手獣が繁殖しており）
（自分たち以外の生物の気配を感じると一斉に鎌首をもたげた）
にちゃぁ……っ
（それが人間の牝、それも極上の美貌とスタイルを持つ牝だと気付くや否や）
（触手獣は一斉にエレファスを取り囲み、亀頭の形をした先端を見せつける）
ぬる、っ……
（触手獣には言葉を操るだけの知性を有してはいない）
（先走り汁を垂らしながら茎を膨れ上がらせているその姿は、エレファスに発情している事を示しており）
はふぅ……はふぅ……
（洞窟の中に充満している臭い……ペニスとザーメンの臭いを撒き散らしながら、ゆっくりとエレファスとの距離を縮めていった）
【こちらこそこんな書き出しでよろしかったでしょうか】
【改めてよろしくお願いします。搾乳とか大丈夫ですか？】
こんなに増えて…本当に気持ち悪い…
数匹ならともかく、この数を全部倒すのは骨が折れるわね
（最深部へたどり着くと気味が悪い触手獣が無数に蠢き、嫌悪感を刺激されて吐き気を催してしまう）
（亀頭のような頭をこちらに見せつけ、体液を垂れ流しながら近づいてくると魔法を打ち込んで倒していき）
（洞窟中に媚薬体液や体内に溜め込んだザーメンが飛び散り、臭いがより強くなってしまい）
（次々と奥から出てくる触手獣にうんざりしていると急に身体に力が入りきらなくなり）
はぇっ？な、なんで…状態異常対策はしっかりしたはずなのに…
ちっ、近づくなっ！離れろっ！気持ち悪いっ！
（膝をついていると触手獣が身体にまとわりつき、媚薬体臭とザーメンにより身体の動きが鈍ったでは引き?がすことができず）
（肌にぴっちり張り付いた服やガータータイツを蠢く姿を見ることしかできず、全身に塗り付けられる粘液に気持ち悪さを覚えるものの）
（媚薬に侵された身体は少しずつ快楽へと代わり、強烈な悪臭も少しだけ気にならなくなってしまう）
はぁ…はぁ…な、なに…これ？身体があ、熱く…なって…これ、普通じゃ…ない
（性欲を刺激されると吐息が荒くなり、触手獣にされるがままになっていき）
（黒いTバックのショーツから愛液が染み出し、膣穴とアナルがひくひくと痙攣してしまい）
（牡を求めて口を開き、いつでも侵入できるように準備を整えてしまう）
【搾乳も大丈夫ですよ】
ぬちゃっ、ぬちゃっ！
（エレファスの魔法によって放たれる炎で焼き払われ氷で砕かれ雷で黒焦げにされても数は一向に減らず）
（むしろ更に押し寄せてきた触手で退路を塞いでしまう）
びちゃ！びちゃぁ！
（倒されるたびに粘り気の強い体液やザーメンが辺り一面に飛び散り、強い媚薬成分を持つそれの一部は）
（エレファスの体にも付着していき牝の体を淫らな本能で少しずつ染め上げていき）
ぬるぬる……
（そしてついに発情しきった手足に力が入らなくなったエレファスが膝をつくと、引き締まった四肢に触手を絡ませ動きを封じる）
（もし獲物が牡であれば、絡ませた触手でそのまま絞め殺すのであるが……）
ふぅぅ、ふぅぅ、ふうぅぅ……！
（発情した牡のような唸りを発しながら、エレファスの体に媚薬粘液を塗りこみ亀頭のような触手の先端で肢体を愛撫しはじめ）
（複数の亀頭が、いつも男たちの卑猥な視線に晒されていた乳房を服の上からこね回し、陥没した乳首の辺りを擦りあげる）
こすっこすっこすっ！
（男を誘うような黒い下着越しに茎を秘所に擦り付け、媚薬で潤み始めた秘所を解していき）
くちゅ……っ
（触手獣のうちの一本がゆっくりとエレファスの口元に近付いてきて、膨張した亀頭のような先端を唇に寄せていき）
……ちゅっ
（キスのように粘液でぬめる亀頭をエレファスの赤く塗られた美しい唇に押し当てた）
身体に絡みついて動きが…このまま締め殺す気で…んっ…ちがっ…これ…
私の身体に擦り付けて…太いのが何匹も張り付いて離れ…そこは胸…んんっ！？
（四肢の動きを封じられると亀頭のような先端をした触手が身体中を蠢き、媚薬粘液を塗りたくって汚し）
（腕が乗るほど豊満な乳房を抑え込む服の上から爆乳を揺らし、揉みこむように動きながら乳首周りに群がり）
（本来なら浮かぶはずの形がない陥没乳首の周辺を動き、擦られると声が漏れてしまい）
（身体をゆすって逃げようとするものの拘束されて身動きが取れず、身体を少しのけ反らせる姿は乳房を差し出しているようである）
んっ…あっ…はぁっ…はぁっ…汚いのを股に塗りたくるなんて…最低な生物…
（野太い肉棒のような触手が股下に潜り込み、下着越しの秘部を前後に動いては愛液のシミができた中央に頭を突き入れ）
（硬いものが突き上げる感覚に牝の本能が刺激され続けると下着から漏れ出るほど愛液が垂れ流れ、淫らな雫が触手に垂れていく）
んぅっ…こんな臭いのを近づけるなんて…なんて最低の生物なの…
れろっ…♥苦くて塩辛い汁をこんなに垂らして…んちゅっ♥ちゅっ…♥れろれろ…♥酷い味ぃ…♥
（今にも弾けそうなほど膨らんだ亀頭のような先端が唇に押し当てられると舌を出し、表面や鈴口のような窪みを舐め）
（媚薬粘液を舐めまわしながら亀頭のに口づけを交わし、紅のルージュを触手粘液で溶けさせていき）
んふぅ…♥そんなに私の口を犯したいの？仕方ないわねぇ…♥どーぞっ、存分に犯してくっさいチンポミルク♥ぶちまけて♥
（熱を帯びた目で見つめながら口を大きく開き、唾液が糸を引く口内を見せつけ）
（触手を挑発するように舌を上下左右に動かし、鈴口に温かい吐息を吹きかけていった）
たぷったぷったぷっ！ぴちゃぴちゃぴちゃ！
（何本もの触手が柔らかさと弾力を併せ持つエレファスの爆乳をその亀頭でこね回し）
（鈴口から伸ばした舌で服の上から舐めまわしていき）
すこっ、すこっ、すこっ……
（中には、胸の谷間に自らの茎を挟ませ擦り付ける触手獣もいた）
ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるるるっ！
（黒い布が内側から濡れてくると、かわるがわる亀頭をそこに押し付け鈴口からエレファスの愛液を音を立てて啜る）
（愛液だけでなく魔力もエレファスから吸い取っていき、代わりにどれだけ身持ちの堅い淑女であろうとも）
（牡なしではいられない淫売に堕落させるほどの疼きを与える媚薬を下着越しに秘所に塗りつけて）
ぶるるっ！
（口を閉ざして抵抗するどころか亀頭を舐め始めるエレファスに触手獣は茎を震えさせて）
（特に鈴口の部分を舐められると小さく我慢汁を噴き上げてエレファスの口元を濡らす）
ふうぅ……っ……くちゅ、くちゅ、くちゅ……
（エレファスから悩ましげなキスを仕掛けてくると唇と鈴口での卑猥なキスを何度も繰り返し）
（鈴口の間から伸ばした細い舌で唾液の溜まった口内をかき回し、敏感になった口内の性感帯を開発していく）
ぬちゅ……ぬちょっ、ぬちょ……ぬちゃぁ……っ
（エレファスの挑発に、吐息だけで震えた亀頭を暖かな口内に埋めていくとゆっくりと前後にピストンさせていき）
（……そして、突然その触手の動きを止めると口内で亀頭を僅かに膨張させた）
びゅくっ、びゅくくっ！
（呆気なくザーメンを口内に射精してしまう触手獣。そのザーメンは牡臭く、噛めそうなくらいに濃厚で）
（これを膣内射精されたら一発で妊娠させられることをエレファスに本能で感じさせて）
ぴゅっ、ぴゅ……
（最後の一滴まで、媚薬成分と排卵成分を含んだザーメンをエレファスの口内に放つと）
（触手で胸元を破き爆乳を露出させた）
【エレファスさんは、次のレスは大丈夫そうでしょうか】
【大丈夫なら、次のレスまで待てます。ムリそうならここで凍結して、今日の２１時からまた凍結ですね】
【伝言板で待ち合わせて、改めて移動でよろしいでしょうか】
んちゅっ…♥れろっ♥れろっ♥ちゅぱっ♥ちゅっ…♥
（口内に我慢汁を噴いては身体を震わせながら口内に入り込み、細い舌で唾液をかき混ぜられ）
（我慢汁塗れの舌を絡ませて互いの唾液を交換しながら奥深くまで入っては唇まで戻るを繰り返されていき）
（身悶えしてるような姿で身体を跳ねさせている姿を目を細めて見つめ、少しずつ亀頭を膨らませる触手を口内で扱き続け）
んぶぅっ♥んっ…♥おっ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥ゴクッ…♥
（粘度が高くて舌や喉に絡み、噛み潰せるほど精子ダマが大きい濃厚ザーメンをぶち込まれると目を見開くものの、唇に力を入れて精子汁を漏らさず）
（亀頭に密着するほど頬を窄めると喉を鳴らして飲み、口内から鼻に抜けるイカ臭い香りとのど越し最悪の牡汁を飲むと身体の内側が熱くなり）
（愛液の跡ができている太腿で触手を擦りながらずっしり重たいザーメンを胃袋に収め、媚薬成分と排卵成分を蓄えていき）
（射精を終えると口を離し、ザーメンがこびりついて黄ばんだ口内…外に歩けないほど強烈な精臭を漂わせる姿を見せ）
ゲロを吐きそうなほど臭くて、苦いチンポミルク♥喉にへばりついて臭いが取れない精子汁♥すっごく美味しかったです♥
だらしない爆乳揺らしてる発情牝魔女に濃厚精子♥一発で孕める凶悪精子が詰まったザー汁を飲ませてもらいありがとうございます♥
（爆乳が露出するように衣服を破られると陥没乳首をもつ100cmの乳房が露わになり、乳肌に汗を浮かばせながら上下に揺れ）
（乳肉の中で乳首が硬く勃起しており、牡を誘うフェロモンを放出して触手獣達の性欲をそそらせ）
（近くの触手に顔を近づけるとむせかえるほど強烈な精臭吐息を吹き、一匹の射精でここまで口臭が変わるのを教えながら感謝の言葉を言い）
おっ♥おおっ…♥オマンコ吸われるの気持ち…いひっ♥あっ、あぁぁっ…♥す、すごいぃぃっ♥
はぁ…♥はぁ…♥お願いします…♥魔女のアナル…♥ケツ穴に触手獣の卵…♥沢山産み付けてケツ穴奴隷にしてください♥
（下着越しに愛液を啜られ、硬いものを擦られては魔力を吸われ続ける脱力感）
（媚薬を上下の口から注ぎ込まれて性欲を高められ続けると繁殖欲を刺激させられ、両手で巨尻を掴むと左右に拡げ）
（腸液を垂らしているアナルを晒し、尻を左右に振る蹲踞姿で触手に媚びてしまう）
【金曜21時に伝言板で待ち合わせ大丈夫です】
【予定の時間より遅くなってしまいましたけど、ここで凍結です】
【エレファスさん、ありがとうございました。また２１時を楽しみにしてますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【21時にお会いしましょう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【これからレスを書くので、少し待っていてください】
くちゃっ、くちゃっ、くちゃ……
（口内をかき回す細い舌でエレファスの舌を絡めとって擦り付け、我慢汁を飲み込ませて）
（亀頭が口内の粘膜に触れると触手の茎が快感に震えて）
どぷぷ、どぷっどぷっ、どっぷぅ……！
（口内や喉に張り付きそうな程に濃いザーメンを射精し終え、エレファスに口の中に溜まっているザーメンを見せつけてきて）
（ザーメンを飲ませてもらえた事に媚びてくるとその唇を舐めまわして）
れろっ、れろれろれろ、れろれろっ！ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっちゅっちゅっ！
（大きく揺れる火照って汗ばんだ爆乳へと一斉に殺到していき、競うように舐める）
（それだけでなく鈴口を唇のように変化させると乳肉にしゃぶりついて痕を残していく）
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅぱぁ……
（特に陥没乳首の辺りには穿るように念入りに舌を這わせて、乳頭に音を立ててしゃぶり付き）
（そして、二匹の触手獣がその先端から毒針を生やした）
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ……
（茎を収縮させながら体内の淫毒を濃縮していき、鋭い注射針のような毒針から滴らせ）
（ゆっくりと、エレファスがその気になれば逃げられる程の速度で乳首へと毒針を近づけていき……）
ぷすっ……ちゅうぅぅぅ……
（エレファスの乳首に毒針を刺して淫毒を注ぎ込むと、淫らな変化はすぐに訪れる）
（元々大きかった爆乳は更に一回り大きくなり、乳首からは白い液体が滲み、噴き上げて……）
ぴちゃ……ちゅっ……ぴちゃ、ぴちゃ……
（そうしている間にも下着越しに秘所を舐めまわしていた触手獣たちは下着の上から舌先でクリトリスを転がして）
（アナルへの産卵を哀願するエレファスのアナルヘと亀頭を押し付け……挿入はせずに入り口を浅く捏ねまわす）
ぬるっ、ぬるっ、ぬるぅ……
（生殖本能だけで動く触手獣には知性は存在しない。しかし激しく淫れた牝は忠実な奴隷となり）
（喜んで肉穴を捧げ自分たちの仔を孕む……本能でそれを理解しており、より深く堕とすためにエレファスを焦らしていく）
ぬぷっ、ぬぷっ……ぬぷぷぷぅ……っ！
（そして十分に焦らしてから、一匹の触手獣が一気にアナルヘと挿入して）
（最初から力強く腸内をほじくり回し、深くまでねじ込んでいく）
じゅぶぶぶぶ……
（そうしている間にも、乳首に淫毒を注入したのと同じ、毒針を生やした触手獣が）
（今度はクリトリスへとその針先を向けていて）
【お待たせしました】
【クリトリスの肥大化とかって、大丈夫ですか？】
む、胸に集まって…んっ…♥あっ…♥そんなに舐めまわして…どんどん敏感になっ…んぅっ♥
おっ…おおっ♥す、吸われ…おっぱい吸われて…おっほぉっ…♥
（乳肌を流れる汗を舐められ、乳肉を引っ張るように吸い付かれると声を漏らし、爆乳に群がる触手を愛しく見つめ）
（吸い痕を無数に残され、媚薬を注入されると腰を震わせてしまい、愛液を噴いて地面を汚し）
（熱っぽい吐息を吐いていると針が生えた個体が乳首に近づく姿が見え）
それ、絶対ダメなやつ♥突き入れられたら絶対にダメなのに抵抗できない♥
乳首にぶっさしてくだ…んほぉぉぉぉっ♥熱いの流れてっ♥乳首がやけっ、焼けるっ♥
（陥没乳首の中に打ち込まれ、生暖かい淫毒を流し込まれると身体を大きくのけ反らせてしまい）
（爆乳を上向きにしたまま身体を痙攣させ、下着越しに膣を舐めまわす触手に甘酸っぱい愛液を大量に降り注ぎ）
（乳首から熱いものが拡がっていくと100cmの爆乳が10cm異常大きくなり、母乳が作られるてずっしりと重たい重量になっていく）
おほぉっ♥おっぱい開発されてミルク出るっ♥出てしまいますっ♥ほっ♥おぉぉぉっ♥
クリ弄りながらケツ穴弄りっ♥おっ♥ほっ♥おぉっ♥効くぅぅっ♥
（クリトリスを舐め転がされ、大きく広げたアナルに先端を押し付けては離れ）
（軽く突たり尻をも見込む焦らしを受けると更にアナルを拡げて触手獣が侵入しやすい様にさせ）
（爆乳から甘い母乳を噴きながら腰を左右に振って尻穴種付けを懇願してしまう）
ぬっほぉぉぉぉっ♥きたぁぁっ♥ケツマンコに触手♥極太触手獣が入って♥おっ♥おおぉぉぉぉっ♥
ケツ穴の奥深くを捩じり穿って♥おっ♥おほっ♥おぉっ♥おっ♥おっ♥おおっ♥どんどん入っていくぅっ♥
（腸液を垂らすアナルに触手獣が入り込み、窄まった穴を拡張して腸内を泳ぐように這いずり）
（性感帯と化した腸内に野太い触手獣が縦横無尽に動き、腸肉や壁を擦り、抉り拡げられると獣のような声を上げ）
（ブビュッ♥ブビュッ♥と母乳を噴きながらケツアクメをキメ、爆乳と巨尻を揺らしながら脚を拡げ）
はっ♥はっ♥はっ♥はっ♥ケツ穴に触手獣入るの気持ちいい…♥
苗床奴隷のケツマンコ♥繁殖ケツ穴に触手獣チンポぶちこんで♥濃厚ミルクと卵、ガンガン叩き込んでください♥
（発情した犬のように舌を垂らし、大きいお尻を振りながら媚び）
（乳輪の内側で陥没乳首が勃起してツンと盛り上がった爆乳を揺らし、腸肉が蠢くアナルを触手に見せていく）
【クリ弄りはそんなに好きじゃないので肥大化はなしでお願いします】
ぬりゅっぬりゅっ、ちくっ、ちくっ、にゅるる……
（淫毒を打たれて悶えるエレファスの爆乳に絡みつき、搾るように根元から締め付け）
（敏感になっている陥没乳首には毒針を何度も浅く突きさし鋭い刺激を与える）
れろっ、じゅるるっ、じゅるっ、れろろっ！
（見る見る間に膨れ上がっていく爆乳を複数の触手で搾り、陥没乳首を舌先で穿っていき）
（乳首から母乳が噴きだすと複数の舌で濃い魔力を含むエレファスの乳を舐めまわして）
（唇で陥没していた乳首を引っ張り出そうとして、鈴口の唇に含み吸引していった）
ぴしっ！ぴしっ！ぴしっ！
（普段のエレファスからは想像もつかない無様で淫乱なおねだりを引き出すと）
（尻肉にも触手を伸ばしていき、亀頭でこね回したり舌で舐めまわしたりするだけでなく）
（茎を鞭のようにしてのスパンキングで痛みと痕とそれらを上回る快感を与えて）
ぐっちょぐっちょぐっちょ……
（太い触手獣はアナルを拡張し、張り出た亀頭のカリで腸壁を引っかいていき）
ぬりゅぬりゅぬりゅっ
（脚に触手を絡ませてＭ字に広げさせ、何度かの絶頂に追い込むと茎が内側から膨らんできて）
（まるで複数のイボができたようになりエレファスのアナルを内部から突起で圧迫していく）
（突起の正体は触手の内側に溜め込まれた触手獣の卵で、アナル内産卵が近い事をエレファスに知らせて）
かぽっ……じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ！
（揺れるたびに母乳を噴き出す爆乳の頂点には透明なカップ状にその先端を変化させた触手が被さって）
（搾乳機のように力強く母乳を吸い上げていくのと同時に複数の舌で乳首を舐めまわして）
ぐぷっ、ぐぷっ、ぐぷぷっ……
（茎の中で卵が蠢き、そして茎全体が収縮と膨張を繰り返し……深くねじ込むのと同時に、大きく震えた）
（勃起した乳首を掘り出したのと同時に、腸内射精。真っ白いザーメンを排泄の為の穴に注ぎ込み）
（同時にピンポン球程の大きさの卵を幾つも腸内に産卵し、異物で圧迫される不快感とそれ以上の快感を与える）
ぐぽぉ……っ……
（アナルから触手が抜けるが、触手獣の発する種付け本能はまだ収まりきらず）
（今度は秘所に亀頭を押し付け、濡れたそこに入り込み体を大きくくねらせながら子宮口近くまで挿れると）
（一気に引いて、再び一息に押し込んでいった）
ぬるっ……
（そうしている間に、空いているエレファスの左右の手に一本ずつ触手獣が自分の先端を押し付けて）
（まるで扱いてくれとばかりに小さく指に茎を擦り付けた）
【お待たせして申し訳ありません】
【クリいじりが好きではないという事なので、クリトリスへの媚薬注入の描写は無かった事に】
【エレファスさんは、今夜は何時くらいまで起きていられますか】
乳首苛めながら穿られたら…おっ♥んおっ♥ミルク噴いてイクッ♥乳首穿られながら射乳してイクッ♥
引っ張り吸うなんて反則ぅぅっ♥んっほっ♥おっ♥おぉっ…♥魔力も吸い取られて…ほぉぉっ…♥
（根本から巻きついて爆乳を締め付け、陥没乳首の中に毒針を何度も打ち込んでは締め付けられると母乳が噴き溢れ）
（更に大きくされた爆乳を揉みこまれ、陥没乳首の中に舌をねじ込んで舐め穿られると魔力が詰まった母乳を触手獣に与え）
（乳輪ごと乳首を吸われて引っ張りだされようとされると唇の中に甘いミルクを流し込み、射乳アクメしながら尻を高く上げて左右に振り）
んおっ♥おっ♥おおっ♥ミルクサーバーのケツマゾにご褒美っ♥ありがとうございますっ♥あっ♥おっ♥うぉっ♥
ケツ叩かれてイクッ♥尻肉揉み舐められて…んおっ♥おっ…♥外と中で責められてケツアクメもぉぉぉっ♥
（尻肉に痕が残るほど叩かれる度に腰を跳ね上げ、愛液や母乳を噴きながら涎を垂らし）
（ヒリヒリする尻肉に触手が蠢いて媚薬粘液を塗り、舐めまわされてひんやりと冷却されては叩かれるループに身体を震わせ）
（太いカリで腸内を抉り掘られ、腸壁を擦られながらアナルや腸内を拡張されると腸液が溢れて床に水たまりができ）
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おおっ♥ゴリゴリしたのが腸を抉てるっ♥これ卵♥触手獣の卵っ♥
ケツ穴マゾ牝の排泄穴に卵っ♥沢山ぶっこんで孕ませる気♥触手獣のケツ穴奴隷にされる♥されちゃう♥
のぉほぉぉぉぉっ♥ミルク吸い搾られるぅぅぅっ♥これっ♥つ、強すぎぃいぃぃっ♥
（マンコやアナルが見えるようにM字開脚させられ、卵が詰まった触手獣が歪に膨らんだ状態で動くと腸内を穿られ）
（膨らんだ触手が体内を抉りながら奥へ進むと腰を上下に振って愛液と腸液を周囲に飛び散らせ）
（搾乳機のような触手が爆乳に覆いかぶさり、強烈な吸引をされると白い母乳が噴き上がり）
（透明のカップを白く染めていると無数の舌で乳輪を舐め転がされ、乳首を掘り起こされそうになると両脚がガクガク震え）
イクッ♥イクッ♥イクッ♥ケツマンコ掘られながら種付けされてイクッ♥ミルク搾らて、おぉっ♥下品アクメしゅるっ♥
のほぉぉぉっ♥卵っ♥ザーメン♥ケツ穴にぶちまけれて、おほほほぉぉぉぉっ♥ケツ穴妊娠アクメしちゃうぅぅぅっ♥
（腸内の奥まで太い触手獣がねじ込まれると濃厚なザーメンをぶちまけられ、熱い汁が腸壁を焼きながら奥へ流れ込むと腰を上下に痙攣させ）
（ピンポン玉サイズの卵が腸内に産み付けられる度に白目を剥きそうなほどアクメをしてしまい、一個産み付けられると掘り出された乳首から大量の母乳が噴き）
（透明のカップが真っ白に染まるほど射乳すると爆乳が暴れるように揺れ、ケツ穴で射精や産卵する触手を腸肉で締めて搾り取り）
この触手獣♥絶倫すぎるっ♥また種付けするなんて…おっ♥おほぉっ♥マンコッ♥マンコに種付け交尾してください♥
淫乱爆乳魔女のマンコにザーメン♥妊娠確定ザーメン流し込んで孕ませてください♥マンコもアナルも犯して触手獣を産ませてください♥
んっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥ぢゅるるるっ♥中毒性抜群の極臭チンポミルク♥ザー汁ジャンキー魔女に飲ませてくらはい…♥
（アナルから触手獣が抜け落ちても尻穴は拡がったままであり、ぽっかり口を開いたアナルからザーメンが垂れ流れるものの卵は零れず）
（へこへこと腰を振っていると入り口から子宮口まで突き入れては戻る種付けピストンを受け、身体をビクンと跳ねながら愛液を溢れさせ）
（両手に別の触手獣が近づいてくると握り、上下に擦りながら交互に鈴口を舐めてはキスを落とし）
（口を開けていつでも射精したのを飲み干せるように準備し、淫毒が回って更に大きく成長するミルクタンク爆乳を揺らしていく）
【土曜日はお休みなのでかなり夜更かしできますね】
ぬちゅ、ぬちゅ、ぬちゅっ、ぬちゅぅっ
（まるでエレファスの哀願に応えるように、手足を触手で吊り上げた状態で秘所に挿入して）
（秘所の締まりの良さに膣内で触手獣が大きく痙攣し、いつ射精してもおかしくない状態で子宮口を亀頭でノックした）
ぐにゅうぅぅ……
（ピストンの度に先走り汁を垂らし、その先走り汁が既に卵子が排卵されているはずの子宮に更なる排卵を促していく）
（それと同時に茎が卵でまた内側から膨張し、まるで棍棒のように大きく盛り上がった状態で膣内を圧迫する）
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ！
（もはや人間相手では決して満足できないだろう、触手獣専用の孕み穴として魔女の秘所を作り替えて）
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ！
（愛液が溢れれば、細い触手獣たちがそれに殺到し陰唇に舌を這わせていき）
にゅるっ、にゅるっ、にゅるにゅる……
（手で握られて扱かれている触手獣は茎を扱く絡みついた指を先走り汁で汚していき）
（柔らかな朱唇が亀頭に触れるたびに大きく痙攣し）
ぶびゅるっ！ぶびゅぶびゅ！ぶびゅるるっ！
（扱かれていた片方の触手獣が顔めがけて射精し、そしてもう一匹は口内めがけて射精し）
（エレファスの内側も外側も自分たちのザーメンの白で染め上げていった）
びゅっ、びゅくくぅっ！
（ダブル手コキ射精から数拍の間をあけて、膣内の触手獣も射精を迎える）
（人間のそれよりも強靭な生命力を持つ触手獣の精子が数十の卵子が待っている子宮に殺到し）
（次から次へと受精していき、人外の仔を腹に宿させていく）
（それだけでなく卵も子宮に押し込まれ、エレファスの美しく引き締まったお腹を）
（アナルに産み付けられた分も含めて僅かだがはっきりと判るくらいに盛り上げていった）
じゅぶっ！じゅぶっ！じゅっぶぅぅぅ！
（秘所から触手獣が抜けたかと思うと、また次の触手獣が挿入される）
（しかも今度は、まだ広がったままのアナルにも同時に挿入していき）
ぐっぷぅぅ！
（エレファスにまともにしゃべる間も与えずに、口にも触手獣が入り込む）
ぐっぽっぐっぽっ、ぐぽぐぽ、ぐっぽっ……
（エレファスの秘所には卵とザーメンをたっぷり含んだ触手獣が数本まとめてねじ込んできて）
（中で絡み合い蠢きながら一本のペニスのように一息で子宮口まで突き上げては）
（複数のカリで抜け落ちる寸前で引っかかるまで引いて、また子宮口まで打ち付けて）
ぐにゅ、ぐにゅ！ぐにゅにゅ、ぐにゅぅ！
（アナルには一本の細い触手獣が腸に沿って深く入り込んでいき、体内の奥にまで卵を産み付け）
（類まれな高い魔力を持つエレファスを苗床にしてしまう）
じゅぱっ、じゅぱ……びゅくっ！どろぉ……じゅぱ、じゅぱっ！
（エレファスの口と手には複数の触手獣が押し寄せフェラや手コキで美貌や口内めがけて射精しては）
（また別の触手獣が口や手のひらに入り込んで奉仕をさせていく）
（胃袋は粘っこいザーメンで満たされ、整った顔は白濁でパックのように覆われて）
【こちらも今日は休みですけど、２時くらいを目途にしましょう】
【多分エレファスさんのレスで凍結になりそうです】
【次回は月曜の２１時からでよろしいでしょうか】
おっ♥おっ♥おっおぉっ♥子宮口を穿ってっ♥のほっ♥卵子出てるっ♥子宮、孕みたがって…♥
太い触手に卵詰まって、ぬぉっ♥オマンコをゴリッって抉ってっ♥んんぅっ♥触手チンポの形を覚えさせれるぅっ♥
（卵と精液が詰まって膨張した触手獣が激しく痙攣しながら子宮口を打ち上げ、衝撃が子宮に響くと頭がのけぞり）
（手足に絡みついて吊り上げられた身体がびくびくと震え、膣穴を拡げられる感覚に嬌声を上げていき）
（触手獣専用の孕み穴へ開発されると動きが滑らかになるように愛液が溢れ、触手獣を深く咥える膣穴が貪欲に触手を締め付け）
（股下の細い触手獣達に愛液の餌を垂れ流し、膣穴の周りを舐めまわされるとくすぐったくて身体を揺らしてしまう）
んぶっ♥ザーメンきた…♥んちゅっ♥ぢゅっ♥ぢゅるるるっ♥ぢゅぢゅぢゅっ…♥
ぷぁっ…あっ…ぅお…♥おぉぉっ♥おっほおおおぉぉぉっ♥オマンコにもザーメン♥卵ッ♥ぶちまけられるぅぅぅぅっ♥
は、孕む♥孕みます♥孕みました♥触手獣の赤ちゃん孕んで苗床にされてしまいましたぁ♥
（両手で扱き、フェラ抜きしていた触手獣が痙攣すると口内にザーメンを流し込まれてしまい）
（むせることなく音を鳴らして飲み込むと熱い粘液が胃に溜まり、顔面にぶっかけられると美貌が白濁に染まって磯臭い香りが広がり）
（悪臭と味を楽しむ前に子宮にザーメンを打ち込まれるとガクガクと身体を痙攣させて種付けアクメをキメ、排卵期を弄られて大量の卵子がある子宮に精子が群がり）
（全て受精されるどころか卵まで産み付けられると腹部が少し膨らみ、重みを感じる揺れをしているものの終わりではなく）
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おっぶぅっ♥グボ♥グボ♥グボ♥グボ♥グボ♥グボ♥グボ♥ぶふぅぅぅっ♥
ぬぽぉっ…♥激臭チンポミルク♥濃厚チンポミルクジュースおいひいで…ぶっぶぅぅぅぅっ♥ジュボッ♥ジュボッ♥ジュボッ♥ジュボッ♥ぶるぅぅぅぅぅぶっうぅぅぅぅっ♥
（卵とザーメンを沢山詰め込んだ触手獣が何本も膣内に入り込み、それぞれ異なる動きで膣内を穿っては絡み合い）
（野太い一本のペニスが子宮口を串刺しにするような強烈な突きでお腹を揺らされては引き抜かれ、身体が跳ね上がるピストンにくぐもった声で鳴き）
（腸の更に深くまで潜り込まれて卵を産み付けられると膨らんだ腹が更に膨らみ、体内を蠢く触手獣の形が薄っすらと浮かび）
（アナルからブボッ♥と下品なガスが出ては口をパクパク開いて触手獣達を誘い、酸っぱいフェロモンを出して牡達を挑発していく）
（両手で触手獣を扱いては先端に掌を当てて撫で、指先で尿道を擦ったり浅く抜き差しして奉仕してはザーメンで白濁に汚れ）
（口内に濃厚なザーメンをぶちまけられて頬が膨らんでは飲み込み、コッテリザーメンを胃袋に収めていくものの）
（何度も射精されると胃が満タンになり、種付けされた子宮と腸によりボテったお腹にミルクタンク爆乳が乗り）
牝殺しの種付け♥あっ♥おっ♥うおぉっ♥気持ちいい♥もっと、もっとください♥
濃厚なチンポミルクでマンコもアナルも口も溺れさせて♥卵とザーメンぶちまけて繁殖袋にしてほしいです♥
魔力、全部差し上げますから…極太チンポでハメ倒して種付けしてください♥
ザーメンもったいな…ぢゅぢゅぢゅぢゅるるるるるっ♥
（マンコとアナルを穿り返されながら種付け懇願し、搾乳触手が溺れそうなほど母乳を噴き出していると目の前の触手が射精しそうになり）
（慌てて口に咥えると既に満タンの胃にザーメンに向かってぶっかけられると鼻からザーメンを噴いてしまう）
【今回はここまでですね、次は月曜21時をお願いします】
【予想以上に眠気があるので返信を待たずに落ちますね】
【今日も楽しかったです、おやすみなさい】
【お疲れさまでした、エレファスさん】
【眠い時には無理しないでくださいね】
【こっちもちょっと怪しくなってきてますし、落ちます】
【こっちも楽しかったです、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>661
やっぱり胸のこと気にしてる…というか、自分より大きい女が多すぎるから気になっちゃうのかもな。
ご褒美は凍結無しでさくっと…？
（少し動くだけでも見えてしまいそうなミニスカートを摘み上げていき）
当然でしょ、年齢相応なだけなのに、なんでこんなモヤらなきゃいけないのよ…！
あっ……。
（不機嫌そうにしていたが、裾を摘ままれめくられると流石に赤面）
（超ミニでパンチラ上等のド派手な足技や投げ技を得意としていても、それはそれ、これはこれらしい）
時間が時間だし、凍結ありでも無しでもどっちでも。
なんなら、今日はお触りありの打ち合わせにして、本格的なご褒美は後日とかでもいいわよ。
このコスチュームも嫌いじゃないけど、他に着て見たい服とかもあるし…。
だったら、胸に目が行かなくなるくらい足技を見せちゃえばよくないか？
胸よりパンモロした方が恥ずかしいんじゃないかって思うけどね…。
でも、みんな見せてるから逆にこっちの方が恥ずかしくない…わけじゃないんだ？
（スカートを持ち上げていけば赤面した顔を見て意外に感じてしまった）
（恥じらう顔を拝めたのが嬉しくて、つい調子に乗って太股から股間にかけて撫でていった）
遠慮なく凍結ありでお願いするよ。
打ち合わせして後日にご褒美ってことで……でもまだ眠くないから度が過ぎたイタズラしちゃったらごめんな。
着たいのコスプレとか？どんな服だろ。
あと、抱かれるなら優しくされるのと組み伏せられて男を教え込まれるようなのだったら、どっちがお好みか聞いておきたい。
別に胸は恥ずかしいわけじゃなくて、悔しいだけ。
それにパンモロを一々恥ずかしがってたらゴールデンデルモにはなれないわよ。
当たり前でしょ…んっ……男の人に見られても…恥ずかしくないなんてほど、女捨ててないもん……！
（切なそうに眉根にしわをよせ、鼻にかかった吐息を漏らす）
（太腿は薄っすら汗ばんで、しっとりと瑞々しい肌が吸いつくような感触）
（Tバックのクロッチには、微かな湿り気が生れていて）
なら、今日は打ち合わせって事で。イタズラについては…あなたの、勝者の権利だから好きにしたらいいわ。
そうね、例えば…ゴールドのメタリックなボディコンとか、バニースーツとか……逆バニーとか。
後はゴールデンデルモの制服にエプロンとホワイトブリムを足してゴールデンメイドとか……？
（クロッチの湿り気に沿って指を這わせると、クリトリスが布地越しに自己主張し始める…）
……………それを女の子に聞く、普通…？
……お……………教え込まれる、方…………♡
私の足技も投げ技も効かない、強い男の人に…組み伏せられて…犯されて…悔しいのに気持ちよくて…絶対敵わないって思い知らされて…跪きたい……♡
…これでいい………？
パンモロっていってもほとんど女相手に見せるのばっかだし、やっぱり男に見られるのとは違うのか？
……そういうの見てると、恥じらいってやつをもっと教えたくなってくる。
（僅かながら聞こえるリエの呼吸や肌に触れた際に感じる汗の感触が高揚感を煽ってくる）
（男の手は当然のようにTバックにも触れていき、湿り始めたそこを指の腹を使って撫でていき）
打ち合わせの途中でも眠くなったらいつでも凍結にするから言ってくれ。
俺の好みでいうならゴールデンメイドを見てみたい。バニーもありだな。
……ん、胸より下半身の方が敏感ってか？
（撫でていけばクロッチ越しに突起の感触があり、それが何かすぐに気付いて虐めるようにクリを撫でていく）
……それを聞いたらますますやりたくなったきた。
自慢の足技も軽くいなして組み伏せてやるよ…薄っぺらなTバックも剥ぎ取ってとことんまで犯してやるからな？
勝者の特権だ……嫌でも付き合ってもらうぞ。最後には服従を誓わせてやるから、楽しみにしてろよ。
…全然違う、わよ…。
あん、んッ…はぁ…………んんんッ…♡
（湿り気のラインを撫で続けると、何時しか大きく、がに股気味に開かれていたリエの脚の太腿がぷるぷる震え、膝が笑い始める）
（透けてきたクロッチに、珊瑚玉のようなクリトリスが浮かんできて…）
メイドに、バニーね…解った、用意しておくわ。
バカ……♡っ…んぅ…はぁ、んん………っ…♡
（執拗にクリ弄りをされると、流石に立っていられなくなったのか、男の首に腕を回してしがみついた）
（小さな、かみ殺す様な喘ぎが、吐息と共に男の耳をくすぐる）
………っ…♡
ハーゲン様はもう居ない…それでも私たちデルモは、その面影にすがるしかない…。
そんな私の未練を力ずくで断ち切って、新しい御主人様になってくれる人が居たら……悦んで、裸土下座で服従を誓います……♡
【ありがとう、いいとこだけど、ちょっと眠気が…ごめん！】
【一応月曜と火曜の夜は空いてるわ】
【そりゃこんな時間だし、さすがに寝ないとマズイよな！】
【月曜、何時からがいい？こっちは20時からだったら顔を出せそうだ】
【明日はメイドとバニーを持ってきてもらうか。着替えてくれるのが楽しみだな】
【もうちょっとイケる気がしたんだけど…寝落ちしたくないし、ね】
【20時はこっちがちょっと無理。21時なら大丈夫】
【最初は屈服Ｈだし、まずはデルモのコスチュームにエプロン＋ホワイトブリムのゴールデンメイドで】
【捕まって気絶してる間に着替えさせられてて、抵抗するけど軽くいなされて、そのまま力ずくで…っていう流れでどう？】
【デルモのトレードマークの白のＴバックに、破瓜の血を染みつかせて】
【その赤色が愛液で薄れるくらい、何度も何度もイカされて………♡】
【もう3時になろうかって時間だし、さすがに朝に影響出てくるよな】
【21時に待ち合わせして遊ぶか。時間になったら伝言板で待ってるから】
【気絶させてたけど手錠などの拘束はなしで、ゴールデンメイドにされたところで目が覚めて……】
【そんな流れでいいと思うぞ。反抗的なリエと力で屈服させ……そこからさらにカラダでも屈服させてわからせていくわけだ】
【仕える相手を失っていることだし新しいご主人様の所有物だって証として破瓜させてイカせてやろうじゃないか】
【あとは始める前に軽く話してから始めるようか。他に聞きたいことしたいことはその時に聞くから、もう寝ちゃっていいぞ】
【これへの返事も挨拶だけにして早く寝てしまえよ】
【正解の御褒美はまた夜にもらうから。ひとまずこれでおやすみだ】
【ここはお返しするよ】
【そうね、続きはまた今夜に】
【おやすみ。スレを返すわね】
【衣装はちゃんと持ってきてくれたんだよな？】
【勿論。抜かりはないわ】
【今日もよろしく頼む】
【ゴールデンメイドにコスプレするための準備は……そっか、楽しみにしてるよ】
【深夜に相談した感じでいいと思うんだが、さっそく始めてしまうか？】
【もちろん始まってからでも思いついた事とかあれば言ってくれていいし】
【いいわ、始めましょ。書き出しは…どっちからにする？】
【ああ、あと、最初は軽く、目を覚まして、反抗する私を叩きのめすシーンが欲しいかも】
【それじゃ目を覚ますところを、リエから始めてもらってもいい？】
【抵抗してくるなら拘束具とかは無しにしてもらっていいし、どこかで監禁されていて】
【目が覚めるとリエを監視している男がいて襲いかかるとか……そんなのでもいいしさ】
【解ったわ。少しだけ時間を貰うわね】
【ありがとう、よろしくお願いします】
………はっ！？
（高級ホテルの一室を思わせる部屋の、大きなベッド）
（その上に寝かされていた、黒髪の少女が小さなうめき声と共、目を見開いた）
（視界に飛び込む、見慣れない光景に一瞬混乱するも）
（素早い身のこなしで体を起こし、周囲を改めて見回す）
ここは……………？
（デルモ基地が謎の勢力に襲撃を受け、迎撃に向かった記憶まではある）
（けれどここは、少なくとも見慣れたデルモ基地ではない…）
考えたくないけど、拉致されたってことかしら……って、何よこれ……？？
（と、そこまで考えを巡らせた所で、自分の格好に気が付く）
（名誉あるゴールデンデルモの、金色の超ミニスカートのセットアップの上から、白いエプロンを着せられている事に）
（頭に手をやると、そこにはフリル付きのカチューシャ、いわゆるホワイトブリムが乗せられていた）
（見ようによってはそれは、黄金のメイドとも言える姿で）
何でこんなもの……誰！？
（ホワイトブリムを毟り取ろうとしたその時、気配を感じ、振り返って身構えた）
（武装の類は身に着けていないが、リエはまだ幼くとも数多のデルモたちの上に立つゴールデンデルモであり）
（直接戦闘力、特に格闘術なら、ホワイトデルモにすら負けない自負がある）
【こんな感じでいい？】
やっとお目覚めかよ。
まだ寝てるようならそのままヤッちまうところだったぞ？
（デルモ基地を襲撃し、そこで金色の制服が目立つリエを連れ去って監禁していた）
（最初からその身体を使って遊ぶつもりでメイドのような格好をさせたが、さすがに眠ったままの女を相手にしても面白くはない）
（少女の寝姿を眺めて酒を飲んでいた男は、リエがやっと目覚めたことで嬉しそうに立ち上がるのだった）
せっかく着せたんだから俺の許可無しで脱ぐんじゃねえよ。
（起きればなぜかメイドのような姿にさせられていたら普通は脱いでしまうだろう）
（そうさせるわけにはいかず、余裕を見せるようなゆったりとした足取りでリエに接近していく）
（これみよがしにタンクトップを着用している男は見るからに筋肉質であり格闘にも自信があった）
（ゴールデンデルモのリエが勝負を挑んでくるのは確実で、ハンデなしでそれを迎え撃つつもりだ）
やっぱり構えやがったか。
大人しくしてるつもりはないんだろ？ほら、さっさとかかって来いよ。
（男はほろ酔いで顔も赤い、そんな状態では100％の本気は出せないが）
（リエを女だと甘く見て、これでも問題なく勝てるという算段だった）
（手招きをしていつでもかかって来いと挑発し、男も軽く構えを取ってリエの攻撃を待つ）
【ありがとう。寝てる間にメイド姿にした俺はかなりの変態だな】
【そんなのに目をつけられたら何か不幸が起こってもしょうがない……そう思って諦めてくれ】
あんたが着せたの？
デザインは悪くないけど、趣味は最悪！
（男の明け透けな、品の無い物言いに少し赤面しながら対峙するリエ）
（ここがどこだかは解らない。いずれ仲間が救援に来てくれるかも知れないが、それまで大人しくしているつもりもない……！！）
頭来た…！私をただの子供と思ってると、痛い目見るわよ！！
（ベッドから飛び降り、じりじりと間合いを測って）
はあぁぁーッ！！
（気合いと共に、駒のようにその場で一回転して勢いをつけてのハイキック）
（さらに避けようが受けようが当たろうが関係なく、逆方向に一回転してもう一発！！）
（体重の差を回転としなやかさで補う連撃を、下着が見えるのも構わず繰り出す）
『けど…私とコイツの体重差じゃ、打撃で倒すのは無理……！！』
（最年少でゴールデンデルモになったリエには天賦の才能がある）
（しかし同時に、最年少ゆえ誰よりも非力で、体格では劣っていた）
（ましてや相手は男……同性や非戦闘員ならまだしも、この男を打撃で仕留めるのは不可能と言う事は、リエ自身が一番解っていた）
『反撃を誘って、懐に潜り込んで組み付いて………締め技で落す！！』
【亀甲縛りとかで縛ったりしてないだけマシじゃない？】
【それに…新しい、仕える相手に出会うんだから、不幸とも言い切れないと思うわ】
ただの子供だろうが……そんなに小さい胸を見せながらよく言えたな？
（胸元が開いており、まだ大きくはない胸が見えていた）
（露骨に胸のところを見ていて隙だらけだったがそれもわざとやっていることであり……いきなりのハイキックにもしっかりと反応してみせた）
（続け様に繰り出される攻撃も難なく躱していくと、目の前では白い下着が見えていて）
胸は自信ないからってパンツ見せてサービスしてくれるのか？
（避けきれない蹴りはきっちり腕でガードしているためにほとんどダメージはない）
（小柄なリエに蹴られたところであまりにも体格差があり、正攻法では負ける気がしなかった）
（だが急所に喰らえばただでは済まない。そこだけは気をつけて警戒していた）
……どうした？こないならこっちから行くぞ。
（無駄な攻撃を控えて待ち構えているリエ。これだけの格闘センスがあるだけあって、打撃では不利だと理解したのだろう）
（どうせ脚を使って器用に締めるつもりだろうが接近戦は男としても望むところだった）
（戦闘の面ではなく、単純にリエと密着して遊んでやろうという不純な動機を持ち、素早いステップで距離を詰めていき）
……ふッ！！
（力を込めたボディブロー。ヒットすればよし、ガードしたとしてもリエの細腕ではかなりの痛みを伴うはず）
（だが腹を殴ろうとすればかなり接近することになり、リエから締め技を仕掛けられるのは間違いないだろう）
【そこまでやられたら抵抗する間もなく調教されていたな。優しい相手でよかったじゃないか】
【そう言われるとゾクゾクしてくる。誰が御主人様かきっちり教え込んでいかないとな】
ふん、そんな事言ってられるのも今の内なんだから！
（急所に当たれば打撃でも勝ち目はある。けれど相手もそれくらいは理解しているし警戒しているだろう）
（事実しっかりガードを固めて、リエの攻撃を捌いてくる）
『焦るな…チャンスは絶対来る………今！』
（こちらの蹴り脚が戻る前に、男が素早く距離を詰めてきた）
（そしてそのままボディブローを放ってくる）
（体重も筋力も差があるのだから、威力より当てる事重視のコンパクトな打撃で充分と言う判断だろう）
かかったわね……はあっ！！
（その拳を両手で真下に弾きつつ、跳び箱や体操のあん馬の要領で両脚を開いてジャンプ）
（丁度前後ろ逆の肩車状態で飛びつくと、男の喉元を太腿とTバックを穿いた股間の三角地帯で挟み込み、締め上げる）
このまま、締め落してあげる………！！
【力ずくで解いてもいいし、Hなやり方で怯ませて振りほどいてもいいし、どっちにしても私の抵抗らしい抵抗はここまで】
【あとはそっちのターンね】
うっ…おおおぉっ！！コイツ！！
（リエの跳躍力には驚かされたが締められるのは想定内で、わざと不意を付かれたふりをして叫んだだけだった）
（きっちり首を絞めてくるのは脚であり、腕と比べれば筋力は上である）
（それでも所詮は女の脚力……女の中でも小柄な身体では男にしてみれば驚異とはならない）
……うっ！！
（しっかり締められていき、油断すれば落とされてしまうが逆を言えば油断しなければ落とされるまではいかない）
（リエの脚と首の間に指先をねじ込んで、そのまま手の平を割り込ませていって少し空間を作っていった）
（手を入れたことで絞め落とされる危険性は一気に下がってしまうのだった）
さっさとしろよ……俺を絞め落とすんだろ？
早くしないとそっちがピンチになるぞ！！
（必死に締めてくるリエをそのままにして、肩車のような体勢のまま男は歩き始めた）
（極まってしまわないように片手を入れたまま、リエを寝かせていたベッドに歩み寄っていく）
（どれだけ締めても落ちない……男と女の差を見せつけ、ベッドに倒れ込むようにしてリエを激しくベッドにぶつけてしまった）
モタモタしやがって……次はこっちの番ってことでいいな。
（叩きつけた衝撃で両脚を解き、リエの体を大の字にして組み伏せてしまい）
（露骨に卑猥な目つきをしてリエの胸や下半身に視線を浴びせていって）
【男との違いをわからせるってことで力ずくでやってみた。後はこっちからどんどん攻めていくぞ】
言ったわよね、痛い目見るって…！！
（両腿で気道ではなく、頸動脈を締める事で、窒息ではなく失神を狙う変則のフットチョーク）
（だが………）
あっ……………！！
（それすら読んでいた男は指一本、首と脚の隙間にねじ込んでいて、そのままじわじわと手を割り込ませていく）
（僅か指一本、しかしそれはリエのフットチョークを無力化するには充分だった）
（リエを組み付かせたまま、男は悠々とベッドまで戻り、そのまま倒れ込んで抑え込む）
……っう…………！
かはっ、けほっ……………くぅうっ……！！
（硬い床ではなくベッドに叩きつけられたため痛みは殆どないが、それでも息が詰まり、力が緩んだ）
（咳き込みながら身体を起こそうとするも、がっちり組み伏せられ、身動きが取れなくなってしまう…）
は、離せ、離しなさいよ………！！
（懸命にもがくが、力でも体重でも全く敵わない相手に一度抑え込まれてしまっては、如何に才能があってもどうしようもなく）
（ただじたばたすることしか、もう出来なかった）
（…カットされた胸元からは起伏に乏しいものの膨らみが見え、じたばた両脚が暴れるたび、超ミニの裾がめくれ上がって）
【遅くなってごめん、時間とかまだ大丈夫？？】
【リエ、凍結してまた続きを遊んでもらうことってできる？】
【勿論。じゃあ、今日はここまでね。お疲れ様】
【私が次に来れるのは水曜日の21時になるわ。そっちはどう？】
【リエもお疲れ様。悪い、水曜は難しくて…】
【今週は他の曜日だったらいけるんだが、他の日でもいいか？】
【水曜日以外なら大丈夫なのね…なら、火曜日にしておくわ】
【私が火曜と水曜の予定を入れ替えればいいだけだし】
【ただ、その場合21時は難しいかも。21時半には来れると思うんだけど…それでもいい？】
【すまないな。火曜日の21時半で頼む】
【気遣いに感謝するよ。また明日もよろしく】
【遊んでくれてありがとう。それじゃまた明日】
【ここは返しておくぞ】
【気にしないで】
【こっちこそありがと。明日も楽しみにしてる】
【スレを返すわね】
>>693
【さっき帰ってきたところで、レスはこれから用意するところなんだ】
【悪いけど待っててもらえるかな】
【こっちも帰ってきたばかりだから気にしなくていいわよ】
【今夜もよろしくね】
>>686
そうかよ……で、いつ痛い目見せてくれるんだ？
（結局は両脚の締め技から抜け出して、逆にリエを組み伏せており完全に逆転してしまっていた）
（密着状態からの力勝負となれば男の腕力が勝っておりリエがもがいたところでどうということはなく）
さっきから脚をやたら見せつけてきてたよな。
やっぱりあれか？自慢の脚ってやつだろ……いい脚してるじゃねえか。
（鍛えているとはいってもゴツイというわけでもなく年頃の少女らしい見事な脚線美をしていた）
（そこを見ていれば捲れていき、それがもどかしく感じて一気に捲くって白い下着を露出させてしまう）
俺に歯向かった詫びはさせないとな。
よく見ればわりと好みの女だ……まだまだ小さいが、青田買いってやつだ。たっぷり可愛がってやるからよ。
（いきなり顎を掴んで品定めするようにじっとリエの顔面を睨みつけていった）
（可愛らしい顔つきにはまだ少し幼さが残っているが、それでもリエに発情してしまい）
（太股をさすって感触を確かめると下着を脱がすために掴もうとするが、リエが静かに言いなりになるとは思っていなかった）
（おそらく阻止しようとするだろうリエの抵抗を腕力で押さえつけて力の差を見せつけようとしていた）
やっ……やだっ……。
（いかにゴールデンデルモと言えど、真っ向からの力比べで、ましてや子供のリエが敵うはずもなく）
（超ミニスカートを捲り上げられて、しなやかな脚とTバックをまる見えにさせられてしまう）
（…周囲が女性ばかりであったせいで、異性に見られるという経験の殆どなかったリエは先程のアクションもどこへやら）
（頬を赤くして、声音にかすかな恐怖を滲ませながら）
（めくれた裾を戻す事もできずに、もがくくらいしか出来ない）
ぐっ……！！
（顎を掴んで顔を男に向けさせられると、気丈に睨み付ける）
（けれど瞳の奥に漂う怯えと虚勢は、男の目から見れば一目瞭然で…）
（男が太腿を擦ると、びくりと身体を震わせて、その手がＴバックにかかると反射的に身体を硬くした）
この……っ！！
（それでも、男の身体の下で、抑え込みを解こうと、Ｔバックが脱げそうになるのも構わず、力を振り絞って暴れ）
（ベッドの柔らかさを利用して、身体を沈み込ませて反らせると、鼻を狙って頭突きを食らわせようとした）
最初からそういう反応してれば可愛げがあったってのによ？
今からでも可愛がってやるから不安がるなって……。
（異性として狙っていることを意識させればリエの反応も変わっていき、頬が赤くなっていったのが可愛らしく思えた）
（Tバックを脱がしにかかったがやはり抵抗の意思があり、殴ってくるかと思ったが豪胆にも頭突きを繰り出されてしまう）
……コラぁ！！
ぐぅ、やってくれるじゃないか。
（こちらが手を出すよりもリエの頭突きの方が早い…そう判断してこちらも頭突きで対応し、二人の頭が痛々しく衝突する）
（自分も痛いが、より首が細いリエの方がダメージが大きいはず）
（強い衝撃で脳が揺れてバランス感覚を失い、まともに抵抗できなくなっていても不思議ではなく）
せっかくのメイドなんだ……体を使ってしっかりご奉仕しろよ？
（制服の上にはエプロン、そしてカチューシャとメイド風の姿にしたリエを見つめる男はいやらしい視線を浴びせていき）
（興奮した手はTバックを引きずり下ろしていきあっけなく下着を剥ぎ取ってしまう）
（短いスカートは捲れて股間を隠せず、大切なところが男の眼前に晒されることとなった）
あぐッ………！？？
（男の不意をつく事は出来たものの、逆にカウンター気味の頭突きを受けて意識が飛びそうになる）
（なんとか、気絶だけは免れたものの……目の前が揺れ、考えが纏まらない）
何、するのっ…………。
（辛うじて自由になるのはもう口くらいで、舌をもつれさせながら呻く）
（…元々、デルモ部隊はハーゲンの私設兵士であると同時に、ハーゲンの遺伝子を残すために集められた美女・美少女たち）
（当然性的な知識や技術も身に着けていた……最年少の、まだ幼いリエ以外は）
（Ｔバックを引きずり降ろされ、はぎ取られ、薄っすらと生えたアンダーヘアを露出させられてしまったリエは）
（羞恥心から脚を閉じようとするも、押さえつけられてそれもままならない）
（ぴったりと閉じたそこは、まだオナニーすら未経験で、リエ自身すらほとんど触れた事もない聖域…）
（無理矢理Ｔバックを脱がされたそこからは、一丁前に、蒸れた「女」の匂いが微かに漂っていた）
（その初々しさは、百戦錬磨の男にとっても新鮮で、股間を熱くいきり立たせた）
だ、誰かっ………いや、助けて…………っ！！
（知識こそ無いものの、リエの本能が危険を告げる。デルモ部隊の仲間たちの事を思い浮かべながら助けを求める姿は）
（ますます男の嗜虐心と興奮を高めるばかりで…）
……ちゃんと女じゃないか。
（下着を剥いでも見えてきたのは幼さを残した閉じられた秘所だった）
（だがそこを晒した瞬間に立ち籠もる匂いはしっかり女を意識させるもので、性的な興奮を刺激される）
（無様に助けを呼ぶリエをを笑って見下しながら男は服を脱いで準備を進めていく）
（バサッと雑に衣服を脱ぎ捨ててから裸となり、まずはリエの胸に手を伸ばしていった）
バカが……助けが来ると思うか？
だいたいお前に行き場所なんてないだろ……今日から俺が飼ってやるから安心しろよ。
（胸に触れてみるがそこはまだ小さい。だが確かに柔らかくて男を魅了する感触があった）
（開いた胸元の部分を強引に引っ張れば、少し布地が裂けて胸が全て見えてしまうように露出して）
（すっぽり手に収まってしまう胸をゆっくり撫で回して遊んでいった）
もうデルモ部隊もぶっ潰してやったぞ……行き先のないお前は俺に尽くすしか道はない！
女は他にもいたが、お前が一番可愛かったからな。
（たった一人だけ拉致されてしまったリエ、我が物顔で乳房を揉みしだいていきながら）
（男の欲望が詰まった熱い性器がまだ男を知らないそこに押し付けて、これから起こる事への恐怖を煽っていく）
……！！
…んくっ……うう………んッ…………！！
（男の言葉に、身体を強張らせる）
（内心、その覚悟はしていた、していたが…それでも漏れてしまった本音を真っ向から切り捨てられ）
（悔しそうに歪む顔の、瞳が涙でぼやけた）
そ…そんな事、無い……！！んッ…はぁ………んぅぅ………っ…。
（他のデルモに比べ、起伏の乏しい体つきではあるものの）
（リエもまたハーゲンのために集められた美少女の一人）
（胸元を引き裂いて手にした膨らみだが、形は良く、微かに汗ばんだ肌が手にしっとり吸い付いて）
（未成熟だからこその危うい魅力が、リエには溢れていた）
ウソ、ウソよっ…皆が、そんな……………簡単に………！！
………っ…？？！えっ………え………………？？
（男に断言されると、潤んだ目から一粒だが涙が落ちた）
（信じたくない…否、この男の言う事など何一つ信じる要素はないはずなのに）
（デルモ部隊全滅と言う言葉に、リエの胸に重く深い衝撃が走る）
（しかし、それは次の瞬間、奇妙な驚愕になって、涙が止まった）
（「お前が一番可愛い」………その言葉に、胸がどくんと熱く高鳴って）
（恐怖と拒絶に満たされていたリエの目に、訝しみと戸惑いが宿り始める）
い、今なんて…………？
…だ…だいたい……ど、どうしてそんな…あんたに仕えるなんて………わ、私は…………そんな事…。
（震えながら、上目遣いに男を見上げる。今のは聞き違えだったかも知れないと思い直し、問いかけるリエ）
（その胸の内に、男への、怒りや嫌悪や恐怖と言うネガティブな感情とは別の何かが産まれ始めていた）
（そしてそれは、少しずつ……固くなってきた乳首と言う形で、男にも伝わっていく）
【よかったらここで凍結にしてくれないか？】
【ここからって所だが遅い時間だし別の日にまた遊びたいんだが】
【解ったわ。今日はここまでね】
【こっちこそ良い所なのに、レスが遅くてごめん】
【水曜日は来れないのよね。逆にこっちは金曜日が来れそうになくて…】
【だから、木曜日はどう？】
【いいさ、じっくり御褒美をもらうとするよ】
【木曜日だな。時間は21時か22時あたりがいいか？】
【来られそうな時間を指定してくれ】
【ありがとう】
【それなら…今日と同じに、その間の21時半でどう？】
【木曜日に21時半で。】
【次回も虐めていくから、木曜日を楽しみにしておくよ】
【おやすみなさい】
【スレを返しておくよ】
【こっちも楽しみ。お疲れ様】
【おやすみなさい。スレを返すわね】
【ちょうど面白くなってきた場面からか。今夜もよろしくお願いします】
【出来るまでもう少々待っててもらえるかな】
>>708
【解ったわ。こっちこそよろしくね】
>>701
まだまだこれから……とは言っても今でも悪くない。
（これから成長していくだろう胸はまだ小さいが、整った美乳であり小さくとも男を惑わすには十分で）
（恥ずかしがっているリエの胸を撫でてみれば少し汗ばんでいるのがわかった）
（その生々しさがより興奮を掻き立てて、汗でわずかに濡れた手が卑猥に胸の丸みを撫でさすっていく）
嘘だと思うのは勝手だが、どっちにしろお前は逃げられんからな。
何があってもお前だけは絶対に逃さんっ！
（現実としてリエは一人囚われの身となり、逃亡はまず不可能だろう）
（絶対に逃さないと強調するが、それはリエに対する強い執着心の表れでもあった）
（その執着心があることで一番可愛いと言った言葉の真実味が増していき…）
逆らおうとするな……どうせお前に拒否権はないんだ。
無理矢理にでも俺の女になれば、もう拒めなくなるだろうさ。
それに身体は嫌がっているってわけでもないみたいだぞ？
（胸に触れていればどうしても気付いてしまう乳首の反応）
（それをリエに教えてやろうとして乳首を摘んで、そこを執拗に摘み倒して弄んでいった）
ふぅ……っ。力抜けよ、どうせ処女なんだろ。
力んでたって痛いだけだぞ。
（カウパーで濡れてきた性器を擦り付けていって、今すぐにでも挿入しかねない状態となっていた）
（本当にリエが身体を許すかどうかはどちらでもよく、ただ反応を愉しんでいるだけで）
やっ…ああっ……………。
（朦朧としながら、眉根にしわを寄せて小さく呻く）
（鼻にかかったその声は、どこか切なそうな色を帯びていて）
（染みひとつない、きめ細やかな白い肌に、薄いピンクの乳首が映える）
（パン生地を捏ねるように圧し潰し、寄せて上げると、皿に盛ったゼリーが震えるように揺れた）
バカ、言わないで…そんな訳ないっ…………。
あ、あんたのものになんてっ…んふぅううぅッ！！？♡
（「お前だけは絶対に逃がさん」「俺の女になれば拒めなくなる」…いくら性的な知識に乏しいとは言え、流石にこれだけあからさまに言われれば解る）
（そしてそれはそのまま、「可愛い」と言ったのが聞き違いでないことをリエに確信させた）
（が……自分がハーゲンではなくこの男を受け入れるなどと、到底思えなくて戸惑うばかりだった）
（困惑したような顔のリエに、男は口で言うよりもはっきりと伝わるように、乳首をきゅっと摘まんで弄る）
あっ、あっ、やっ、ああああ〜〜〜〜〜ッ♡♡
（桜の蕾のような乳首を摘まみ、潰し、指の間で転がすと、声を跳ね上げつつ身体を激しくビクつかせるリエ）
（力を抜けよ…とアドバイスするまでもなく、明らかに身体の強張りが緩み、脱力していく）
（乳首はすっかり固くなって、閉じていた秘裂がじわりと濡れた）
（カウパーと愛液が混じり合い、にちッ…ぬちッ……と濡れた粘膜の擦れ合う音を立てる…）
（いつしか乳首と同じように、ピンクのパールに似たクリトリスがぷっくりと硬くなり始めて）
やだ……あ…あんたの女になんてっ……絶対っ………ならないっ…………♡♡
お前がどう思おうが関係ないっての……もうリエは俺の女にするって決めてるんだからな？
それにこの反応、観念したんじゃないのか？
（もう逃げられないのならいっその事……と思ったのかは不明だが、リエの態度が男を受け入れるように変わっていくのを感じる）
（それともリエへの好意をぶつけたのが効いたのか、声に甘い雰囲気が混じり始めたことに気付いてしまう）
好きなだけよがっていいぜ、これから長い付き合いになるんだ。
早めに慣れておいた方がいいだろ…
思ってたとおりだ…きれいな胸しやがって……ちゅぷ…ん、じゅる……
（リエの生乳を露出させれば想像していたように綺麗な胸があり、摘んで刺激しておいて乳首を舐めて新たな刺激を感じさせ）
（吸いつく音が響くたびに胸は濡れ、そこは唾液でコーティングされて淫らな雰囲気を纏い始めていた）
俺がするって決めたんだ…リエがどう言おうが関係ないって、もうわかってるんだろ！！
（濡れた亀頭をクリトリスに擦りつけて、拒否する言葉を封じ込めようとする）
（好意と刺激をぶつけてリエの平常心をぶっ壊してやり、ついに秘裂を狙って性器が押し付けられ）
ふうっ……うおっ！！
（リエの処女を貫通して奪ってしまい、破瓜の血を付着させた性器がごつんと奥まで挿し込まれていった）
（軽くピストンして揺さぶっていきながら、この身体を俺のだと言わんばかりに勝ち誇った笑みを浮かべていた）
あん、あああ…ッ…♡
そんなとこ……な…舐めないで…………お、おかしくなっちゃう…っ…♡
（執拗に摘ままれ、指の腹で転がされた乳首はつんと硬くなり、その度にリエの唇から押し殺したような吐息が零れた）
（指だけでも十分な刺激なのに、指より熱く濡れた舌の愛撫に、ぞくぞくと背筋が震え）
（愛液の量が一気に増えて、閉じていた秘裂が少しだけ綻びた）
（汗が肌を滑り降り、その匂いが男の鼻をくすぐる…）
あっ…はッ……はぁ…はぁ………んんっ…♡
そんな…あ、あ……ああああっ……………んん、痛ぅっ…！！
んッ、あ゛っ……あああああああああああああッ……！！！！
（男は乳首に加えてクリトリスをカウパーで濡れた亀頭でグリグリと穿り、リエの最後の抵抗力を奪うと）
（硬く反り返った剛直で、一息で貫き、処女を奪った）
……あ………………あ…ぁ………………♡
（幼く小柄な分もあるだろうが、リエの中はキツく狭い）
（粘膜がみっちり食いつき、己の純潔を奪ったモノの形を覚えていく）
（鍵穴と鍵のように、リエの意思とは無関係に身体が男に馴染んでいくのだ）
（頭突きで頭を打った時以上の心身の衝撃に、リエは言葉を忘れて、鳴きながら呻いた）
（しかしその姿は、男からすればますます征服欲と嗜虐心を湧き上がらせるだけで…）
んあッ、あっ、あう゛っ、んんんっ♡あん、あっ、はぁッ、はぁッ、あっ、あああッ…♡
（軽めのピストンで中を突き解し、馴染んできたのを見計らい、男は徐々に腰の動きを激しくしていく）
（シーツについた赤い破瓜の染みを少しずつ薄れさせるほど、リエのそこはしっかりと濡れていた）
そんなに声出すほど嬉しかったのか？
これから毎晩俺に尽くせよ……ちゅ……ちゅっ……
（甲高い声で鳴くリエの声は服従の証のように聞こえて気分が良い）
（顔や首や喉元に吸い付くようにキスをして、複数のキスマークを刻み込んでいった）
（リエは俺が女にしたと記録を残すように男の唇の残滓が増えていき）
お、お…ぉ…っ！きっちり俺の形に馴染んできたじゃないか！！
（最初は狭かったがそれだけに男の性器の形を覚えるように膣内が馴染んでいくように感じられた）
（リエを犯した実感を覚えつつ、杭を打つように性器を打ち込むほど動きがこなれていき）
（たっぷり愛液が染み出した中を感じながらピストンを続行していった）
（激しい動きはリエへの好意の裏返しで、その感情をぶつけるように体ごとぶつかるようなピストンを繰り返して）
…ぅ……おーい、聞こえてるか？
まずは俺の洗礼を受けてみろよ……最後はこうなるってわかってたはずだ。
今頃ダメだとか、無駄なこと言って騒いだりするなよ。
（リエの頭を撫でていき、その行動だけ見れば優しく思えるが）
（男の劣情は爆発寸前で今にもその時が近づいてきており、それは熱くなった性器からも感じ取れるだろう）
【いい御褒美を頂いたな。次で出しちゃって終わりにしようか】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
だ、ダメ…………ああ…。
（軽く突かれているうちに、ロストバージンの痛みと疼きが混じり合い、下腹部で甘く蕩けていく）
（背筋を走るぞくぞくとした震えが脳天で弾けて、愛液を溢れさせる）
（キスマークを遺された場所にも、もう嫌悪や戸惑いではなく、心地良いくすぐったさを感じていた）
こ、こんなの知らないっ…！痛いのに、痛かったのにっ…………。
硬くて、熱いので、お腹抉られてるのにっ…ん、ちゅッ、ンンぅ…♡
（粘膜が密着し合い、擦れ合うと快感が倍化する）
（痛くて、苦しいはずの行為が、リエを蕩かしていく）
（無意識にキスを受け入れ、男と熱い口づけを何度も交わした）
（少女の痴態は男をさらに昂らせ、昂りはさらに勃起硬度と膨張を呼ぶ）
（豊富な愛液が潤滑油になり、激しくなる腰の動きにも、リエの身体は順応していった）
（ベッドが激しく軋み、処女を失ったばかりの少女に、全力のピストンが送り込まれていく）
（肌を紅潮させ、悶えなくリエは、生れてはじめての官能の絶頂へ押し上げられて…）
な、何、あっ…♡わ…解んない、でも…………。
もうちょっと、なの…もうちょっとで、何か…凄いのが来る感じがする…だから………や…止めないで…♡
（ハーゲンは居ない。デルモの仲間たちも。不安に震える少女は新しい庇護者を求めて涙目で見上げると）
（頭を撫でられ、それを男の優しさと感じてしまう）
（爆発寸前の、脈動する剛直…リエはそれを拒絶する事無く、そっと背中に腕を回し、腰に脚を絡めた）
（それを受け入れる事は、正真正銘、デルモとの決別を意味すると薄々解っていながら）
…………あ…あなたの……女でも、何でもなる、から…………♡♡
>>715
【ごめんなさい、完全に寝落ちしてたわ…】
【ずっと待っててくれてありがとう】
【次が合ったらゴールデンバニーとかゴールデンチャイナドレスとかでもしてみたいわ】
【スレを返すわね】
【】外しますね。ムチムチしたマシュっぽい雑魚巨根ヒロインのイメージというところまで決めたかと思いますが、似た容姿の誰か、みたいな形にするか、現代設定にいたしましょうか？
それと、そちらの男性側のイメージも決めたら、開始できそうかなと思います
そちらから、ほかに設定したいことはあったでしょうか？
現代設定みたいな方がやりやすいですかね。
こちらは藤丸立香みたいなイメージでいいでしょうか？
あとは早漏気味がいいな、とかくらいですね。
了解です、それなら日本の高校か大学くらいで、先輩と後輩の関係がわかりやすいかもですね
早漏気味なのも了解です、何度も簡単に、呆気なく出しまくっちゃう……
はいそのような設定で。
書き出し場面どいうところからにしましょうか？
学校で？おうちデートでとか？
では動きやすいでしょうから、大学生でどうでしょう？
シチュはどちらでもいいと思います。お外デートなんていうのもいいですし、ホテルなんかに行っちゃっても……
露出みたいなプレイがしたいでしょうか？それとも、拘束みたいなプレイ……とか、やりたいプレイに合わせて場所を決めてもいいと思います
わかりました。大学生で割と自由にですね。
外デートならコンビニでコンドーム買わせてそのままホテルとか。
隠れてお尻触って勃起したところで隠れてイチャイチャとか？
プールなどでわざと水着とか着せてもいいかもですね。
ええ、融通効きそうかなと思います
例えばそんな感じです。不意に出ちゃってもいいよう、ゴムつけたままとか、オムツとか付けさせられても……♥
水着だと、くっきりイチモツ浮かんじゃうのが恥ずかしくて素敵そうです
ただ、海やプールはやれることが減りそうなので……街デートから、ホテルorおうち、でどうでしょう？
分かりました。
では街デートから始めましょうか。
ゴムつけたままで外で出ちゃってゴム付け替えとかも面白そうですね。
ええ、そういうプレイ、期待してます♥
名前はマシュそのままでいきます？
摩周霧江、みたいなっぽい名前にしましょうか？
このへん決まったら開始できると思っております
マシュのままでいきましょうか
こちらも名前つけました。
では、マシュの名前のままいきましょう
書き出しはどちらからいたしますか？
よろしくお願いします。
できればお願いしたいのですができそうでしょうか？
(雑踏の中、何かを言い淀み、前屈みになって先輩の服の背を引く)
(顔は酔ったように赤く、息も荒く、ともすれば具合が悪そうにも見えるが……実際はむしろ元気すぎて困っていることは、二人にはよくわかっていた)
(下着の中、漏らしてしまったときのために窮屈にゴムに包まれたイチモツが、早く歩こうとすれば擦れてしまって、甘い感触に腰が震えてしまい、)
(イクか、立ち止まるかしかなくなってしまったはしたない体のため、助けを求めるように鳴いているのだった)
まっ、て、ください……♥
(タイト気味はスカートに浮き上がってこないよう、腰を引き、おしりを突き出した格好で、今にも泣きそうな声で……)
>>730
【ごめんなさい、お待たせしすぎてしまいました……明日も同じくらいから来られますので続けていただけるのでしたら】
【おやすみなさい、先輩。スレをお借りしました】
>>732
よろしくお願いしますね、セシリアさん♥
ウチからナンパ、セシリアさんから逆ナン♥ウチはどっちでもいけちゃう感じですけど
セシリアさんのお好みってどうですか？あったりします？♥
こちらこそ、改めてよろしくお願いしますわ♥
そうですわね……ちょっと悩むところなのですけど、ヤリチンのブリジット君にナンパされて即パコ♥が好みでしょうか？
こちらは一夏さんと既にセックス済ですけど、彼とは全然違うチンポとハメテクであっさり寝取られたいです♥
いいですよー♪
セックス済みでもちろんいいです♪ビッチ目な感じが希望ですけどいいでしょうか？♥
学校帰りに制服姿なとこをナンパしたり、ビーチで水着姿のとこをナンパしたりでも♥
即パコでしたらあれですよね、声掛けたとこからすぐに場面切り替えてハメちゃってたりする即堕ち２コマみたいな感じもいいですね♥
勿論大丈夫ですわ♥
一夏さんと初体験してからすっかりセックスにハマって、ヤリたい盛り♥
でしたら、季節的には少し早いですけどビーチでどうでしょう？
ヤリモクナンパしてくるブリジットさんのギン勃ちチンポを見て、チョロマン疼かせながら即OK ♥
お互いの性器を愛撫し合いながら、ビーチに立てたテントやトイレにはいってパコパコ♥
こちらの水着はアルターで出たシャルロットさんと一緒の水着(白ビキニにホットパンツ)で行こうと思いますわ。
(それをもっと布面積を減らして、ホットパンツも超ローライズ。ビキニもギリギリ乳首隠れるくらいで、いかにもナンパ待ちな感じで♥)
ありがとうございます♪
ビーチナンパですね♥
https://i.imgur.com/aPvu3Zi.jpeg
水着でしたらこういうのも…と考えてましたけど、アルター…フィギュアのですね♪
わかりました♪
ウチの方は水着どうしましょうか…着せたいのと狩ればお応えしちゃいますけど
そうじゃなかったらいつものパーカーにマイクロビキニとか着ちゃいます？♥
その辺決まったら始められそうかな…？
過激な水着で悩ましいところですが、とりあえずは先程わたくしが挙げさせて頂いた方でお願い致します♥
ブリジットさんの水着に関しては特に希望は無いので、お任せいたしますわ！
そうですわね……あとはNGくらいですが、わたくしはグロスカ、痛い事、タトゥー辺りが苦手くらいです。
それ以外は概ね問題無いのと、特に好きなのはハメ撮りですわ♥
なら、ウチの方は触りっこしやすい感じのマイクロ水着にしときますね♪
NGありがとうございます♪特に好きなのはハメ撮り、いいですね♥
でしたらお互いノリノリでハメ撮りしちゃいましょう♥
書き出しはナンパなのでウチからの方がいいでしょうか
お考えとかあったりされますか？
「今からナンパしてきたイケメンと生パコしますわー♥ぴーす♥」みたい感じで、頭も股もゆるゆるなチョロマンビッチでイキますわね♥
書き出しは是非お願い出来れば！
一緒に来たシャルロットさんが先にお持ち帰りされて、わたくしがぐぬぬ……みたいにしてたところに声をかけられて、とかどうでしょう？
（そういうウチも初めっからそのつもりでここに来ちゃった訳ですけど♥）
（誰か良さげな人いないかなーと見渡してたところで、ひとりぽつんとしてるお姉さんが居た）
（目で追ってるのはお揃いの恰好したショートヘアのお姉さん、先にお持ち帰りされたらしくてあぶれたご様子ですね）
（それなら……♥）
ねえ、お姉さん。今おひとりですか？♪
ウチも遊べちゃう人欲しいとこなんですけど…♥
（近づけば分かりましたけど極小布面積の白ビキニに、ちょっとずらしたらすぐクリまで剥けちゃいそうなローライズのホットパンツ）
（誰がどう見ても明らかなお持ち帰り待ちなお姉さん見てるだけでウチのおちんぽはガチガチ♥）
（ビキニショーツからはみ出しかねないくらいに反り勃たせちゃってるおちんぽを堂々と見せつけながらお姉さんに気安く近づいていって）
あっちにウチのテントあるんですけど♥
良かったらウチと楽しいことしませんか？♥
（誘ったら簡単にヤれちゃうって分かってるから余計におちんぽもムラムラしちゃいますね♥）
（お眼鏡に適うかどうか次第ですけど…とかしおらしいことを頭で考えていても）
（お姉さんのホットパンツに手が伸びてお尻を掴んでしまうほど、絶対パコる♥なんて体の方はもう正直に動いちゃって）
>>740
【それじゃ書き出しはこのように♥始めちゃおうとおもいます♥】
もう！シャルロットさんだけずるいですわよー！
(こんがりと日焼けしたチャラ男に腰を抱かれ、こちらを振り返ってペロリと舌を出す親友……シャルロットに向けて不満の声を上げるが、そのまま岩陰へ消えていった二人を見てため息)
(自分よりもシャルロットが選ばれた事にちょっとショックを受けていると、声をかけられて振り向く)
はぁん♥た、楽しいことですの……？
い、良いですわ！このセシリア・オルコットが貴方のお相手をして差し上げます♥
(振り返った先にいたのは、恐らく同郷出身の金髪のイケメン♥)
(同性かと見紛うばかりだったが、ビキニショーツからはみ出しそうな程にギン勃ちしたチンポからはオス臭がぷんぷんしていて、思わず生唾を飲み込みながら二つ返事で了承♥)
チンポすっごいですわ……♥ね、早くぅ♥
早くテントに行ってパコパコしませんこと♥
(ぴったり密着して、ブリジットさんのおちんぽをシコシコ♥亀頭を手のひらでぐちゅぐちゅ♥してあげながら、彼のテントに向かって歩く)
(割れ目に布地が食い込み、ほぼ丸見えのデカ尻をブリジットさんに掴まれて、既に股間部分は黒く変色していて)
(お尻を振って歩く度に、ねちゃっねちゃっ♥と粘ついた水音がしており、早くパコりたくて仕方のない様子♥)
【書き出しありがとうございますわ！改めてよろしくお願い致しますわ】
お姉さんノリノリですね♥
パコパコしたいだなんてとっても下品で、ウチ好みですよ♥
（この場で押し倒したって絶対文句言わないドスケベお姉さんの手もウチの勃起ちんぽに伸びてきちゃう♥）
（ほとんど剥き出しの生尻の谷間に指を押し込んで、マン筋の際をすりすり♥ぐにぐに♥と擦りあげ揉んであげて）
（早くもマン汁漏らしてパコりたくて仕方がないお姉さんを連れて触りっこしながらテントへ向かう）
あ、ウチはブリジットって言うんですけど♥
おねえさんのお名前は何て言うんです？♥あ、でも…折角だから♥
（そんなお喋りしながらパコ用大き目サイズなテントへ入り、暑い日差しから逃れてひと息）
（テントの床に敷いたビーチマットに膝をつき、手を引いてお姉さんを招き入れて）
（転がってたスマホを手にして三脚を装着して自撮り動画モードにすると、二人揃っての撮影会開始で♥）
折角だからハメ撮り♥ドスケベお姉さんとウチの思い出作りしちゃいましょう♥
ほら、自己紹介して♥あ、こっちの方が雰囲気出ちゃいます？♥
（テントの中でも軽く立てちゃうくらいのサイズにしておいてよかったと思うのがこういう時）
（お姉さんの牝臭とウチの勃起おちんぽ臭が早くも充満し始めたテントの中で）
（カメラの前に座らせたお姉さんの横に立ち、顔横からおちんぽ突き出しちゃいます♥）
（片手で頭掴んでビキニずらして晒したズル剥けおちんぽ目隠しして、お姉さんの頭よりも大きいってことを見せつけちゃって）
（ナンパ即パコ準備万端お姉さんにパコ前ご挨拶を要求しちゃいます♥）
【日も変わっちゃいましたし、ここかセシリアさんのレスで凍結って大丈夫でしょうか？】
【今夜ならウチまた来れますけどセシリアさんはどうですか？♥】
【続けさせていただけるならお返事ください】
【スレをお返し致します】
【遅くなりまして済みません】
【ある程度設定は決めてから始めたいと思いますが、そちらは何かご希望はありますか？】
【いえ、こちらも反応が遅くてすみません】
【希望の設定ですと対魔忍みたいな設定ですのでエッチなスーツを着せたまま犯したいとかピチピチスーツにぶっかけたいとかですかね？】
【そちらの希望はございますか？】
【対魔忍的なイメージでは無かったのですが、若しかしたら祖語があるかも知れません】
【こちらがどういう時に逆らえないかを熟知した男に責められ、何度もイカされながら男の奴隷に堕ちて】
【売りまでやらされながら、転落していく、という感じでした】
【対魔忍のイメージではないのでしたら考えを切り替えます】
【なるほど、そちらの性癖を熟知したこちらに責められて何度もイかされたりして売りまでやらされるぐらいに堕ちたいんですね？】
【でしたら、そちらをイかせる度にヌいてもらうみたいな取り決めをした結果何回もイかされて何度もザーメンを浴びたり中出しされるとか】
【AVに出演させられて、そのAVを目の前で見せられながら奉仕させるとかはどうですか？】
【ありがとうございます】
【現代風ダークファンタジー的なイメージですね】
【性癖というかは妖魔がこちらを堕とす為に仕込んでいる呪印などを知悉していて、それを使って好き放題する感じです】
【実際に調教時には参加もしていたとかでも良いですね、こちらがわかっていないだけとかで】
【裏AVとかで妖魔に犯されてイクのを見ながらとか良いですね】
【そちらの術を使って、中出しされないと淫欲が止まらないとかにされるとかも良いかもです】
【現代風ダークファンタジーだから衣装も現代風ですかね？】
【呪印を使って好き放題はいいですね、勝手に発情させたり頭では嫌なのに奉仕させたりしたいですね】
【実際に調教に参加してて呪印も一緒に付与したりとかも面白そうですね】
【裏AVで妖魔に犯されてイってるところを見せながら犯したりとかしたいですね】
【こちらが中出ししないと淫欲が止まらない術をかけて中出しを懇願するまで愛撫するとかも面白そうですね】
【服装は勿論現代風というか、現代そのものと思って頂いて良いかと】
【妖魔しか知らないはずの呪印を発動されて愕然としながら悶えさせられたいですね】
【後はこちらの繰り返しになっているのですが、他に何かございますか？】
【あとはもう大丈夫ですが眠気が来たので凍結をお願いしたいです】
【わかりました、次は何時が可能ですか？】
【明日なら日中でも可能でいつでも空いてますがどうでしょう？】
【では日曜日の14：30に伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした】
【了解しました、では14：30に伝言板でお会いしましょう】
【こちらはこれでスレをお返しします、お疲れさまでした】
>>758
では、よろしくお願いします♥
あ、キャラ設定ですが、あったほうが良いですか？
こちらこそよろしくお願いします
軽く設定があったほうがロールしやすいですね
こちらは20代前半から半ばまでの半グレグループのチャラ男達
喧嘩もするので身体を鍛えており、細マッチョから筋肉ムキムキの大柄な男もいるはどうでしょう？
【年齢】37
【3サイズ】111-65-109
【設定】とある修道院に所属するシスター。10年前に夫を亡くし、その後娘と一緒に修道院で生活することになった
修道院では肉体的な見た目以外に特に目立つ所もなく、穏やかで真面目に日々を過ごしているが
実際は30歳を超えた辺りから、異様に性欲が強くなり、人目につかない場所でのオナニーなどを繰り返していた
数年前からオナニーだけでは身体の疼きを出来なくなり、こっそり修道院を抜け出して娼婦の真似事をするようになり
その時にある相手から教え込まれたアナルセックスにドハマリし、それ以来頻繁に街中に出掛けるようになる
今では改造したエロ僧服で歓楽街に立ち、辻説法をしながら気に入ったチンポの持ち主を探すようになっている
>>760
お待たせしました。こちらの設定はこの様な感じで
…そちらを見た印象ですと、あまり感じのよろしくない方々の様子で♥
これは是非に神の教えについて、一緒にお話する必要があるかと♥
おぉ…でっか…
辻説法で有名なエロいシスターに声をかけられ、ドスケベボディを見て舌なめずりして路地裏へ向かい
神の教えを授けたお礼としてアナルセックス、薬物で身体を開発して牝牛シスターにさせたいですね
腸内にザーメンを沢山ぶちまけて爆乳に負けないザーメンボテ腹にして、ザーボテミルクタンク牛乳エロ僧服姿で街を歩くのも悪くないかも…
首輪をつけてお腹と爆乳が擦れそうな四つん這いで教会まで歩かせ、中に入ったら娘や他のシスターも犯してなんてどうですか
こ、肛門を使って性欲を解消した上に、その性欲の塊であるザーメンをお腹の中に溜め込ませ
その状態のまま、神聖なる修道院の門をくぐらせるなんて…♥
これは、厳しく神の教えについて話し合う必要があります♥
それと申し訳無いのですが、16時過ぎくらいからちょっと出掛けないと行けなくなりましたので
書き出しの1レスづつくらいの後は、凍結か置きレスでの進行をお願い出来ないでしょうか…？
どんなお話を聞けるか楽しみですね
もし肛門からザーメンが溢れたらお腹が地面に押し付けられそうなぐらい激しいアナル交尾でお仕置きックス
噴き漏らした以上のザーメンを叩き込んでザーメン風船シスターにしてしまうのであしからず
もしかしたら娘さんも同じような目に合うかもですね
こちらも１６時過ぎに用事があるので書き出しだけして凍結はどうでしょうか？
娘もどうやら私がこっそり部屋に置いておいたアナルパールを使っている様子ですので、今のうちに英才教育をしておくのも…♥
分かりました。では書き出しして凍結という事でお願いします
ではどちらから始めましょうか？
母子揃ってアナル狂いとは…調教して立派なアナルマゾ牝牛シスターにしないといけないですね
書き出しはどちらからでも大丈夫です
次にお会いできる日時はいつでしょうか？
ではこちらから始めさせて頂きます
昼間でしたら水曜か木曜の13時から、夜ですと土曜の20時くらいからになると思います
書き出しよろしくお願いします
水曜13時にお会いしてよろしいでしょうか？
土日は仕事により今週はロール不可です
分かりました。では水曜日の13時に待ち合わせスレで
それ以外の日は余裕があれば置きレススレに投下しますね
お互いに日程があえば待ち合わせ、それ以外は置きで進めればと思います
今週は水木がそちらに合わせることができます
身に着けているのは、修道院の規定の僧服…ではなく、この辻説法用に胸元が大きく開いた僧服、それも大き過ぎる私の胸の半分以上が露出している特注品です♥
魔獣の皮を使った素材で出来ているため簡単に脱げてしまう事はありませんが、それでも歩く度に大きく揺れ動き、乳輪や乳首が見えてしまっているのでは？と自分でも思ってしまいます
そしてスカート部分は更に際どく、スカートの丈は股下数センチか股上の長さしか無く、立っているだけでも下着が見えてしまっています♥
勿論、後ろも例外ではありませんので、Vバックのショーツを履いているお尻はほぼ丸見えでしょう♥
その様な娼婦でも着ないような服装であっても、それでも街角に立つ姿が「シスター」と分かるのは、頭に被っているシスターヴェールと
胸元の…うっかりすると胸の谷間に埋まってしまってますが、胸元の法印、そして右手に持つ錫杖によるものだと思います
街角に立ち、しばらくすると酔客などが私の元にやって来ては卑猥な言葉を投げ掛けたり、色々な話をしようとしますが、
それに対して「身を改めなさい」「神の教えを守るのですよ」と笑みを浮かべながら応対していきます
それと同時に私も相手をそっと値踏みしておくのも忘れませんが、「お眼鏡」に掛かるような相手は見当たらないまま
そうしているうちに夜も大分更けてきた頃になった時に、若者のグループが私に声を掛けてきました
【では書き出しはこの様な感じになります】
【こちらはどちらか、になると思いますので、水曜でロルをしたら次回は来週になりそうです】
【素敵なお返事ありがとうございます】
【そうなると時間が17時までしかとれない水曜、夜遅くまでできる木曜日で悩みますね】
【そちらのお好きな日時で大丈夫です】
【16時を超えていますが時間は大丈夫でしょうか？】
【問題があるなら先に抜けてもらって大丈夫です】
【水曜はこちらも17時前後で終了ですので、水曜の方が良いですかね？】
【こちらはもう少し大丈夫ですので、◆GgRMrDDsDkのレスをギリギリまで待たせて頂きます】
んぁ？おばさんがなんのようだぁ？上から目線でナマ言ってんじゃねぇよ！失せっ……へっへっへっ、良い女じゃねぇか
（歓楽街でたむろしている若者達、20代前半から半ばまでの顔は良いものの性格は悪くて爪弾き者であり）
（娼婦に乱暴を働いたり、薬物を使って手籠めにしようとして娼館から出禁を言い渡されて立ちんぼを犯していた）
（後ろから説法の声をかけられると不機嫌な声で叫び、後ろを振り返ると並みの娼婦なんて目じゃない美人が立っており）
（零れ落ちそうなほど巨大な胸と尻に思わず生唾をゴクリと大きく飲み込み、舌なめずりしながら頭から足の先までいやらしい目線を送り）
んんぅ〜…しっかたねぇなぁ、そんなにお説教したいんなら話を聞いてやってもいいぜ
でもよぉ、ここじゃ人の邪魔になるからあっちでお話しようぜ……シスターさんよぉ
（6人の男達が逃げれないようにシスターの周りを半円で囲い、どの男もニタニタと意地悪い笑みを浮かべており）
（中には高級娼婦顔負けの身体と顔に欲情してズボンが張り裂けそうなほど勃起してしまい、隠れていても並みの男より逞しい肉棒があると外から見てわかってしまう）
（少しずつ包囲を縮めながらほぼ誰も使わない路地裏…歓楽街を知っている者なら暗黙の了解でハメまくれるハメ路地へ追い込む）
もし男を誘ってるなら相手してやってもいいぜぇ！説教受けながらセックスってのも悪くねぇからな！
（げらげらと顔に似合わない下品な笑いをしながら裏路地へ連れ込むとシスターの身体に手を出し）
（大きな尻や太腿に手汗を馴染ませるように撫でまわし、赤い手形がつきそうなほど叩いて熟れた女体を震わせ）
（揺れ弾む爆乳を無造作に掴み、乳肉に指や掌を沈めては左右に引っ張っていく）
（男の一人がズボンを脱ぐと雄々しく猛る肉棒が現れ、膣を犯されれば子宮を臍へ打ち上げ）
（肛門を穿てば直腸の奥どころか更に先まで犯せる凶悪な肉棒晒した）
【水曜日13時に待ち合わせお願いしてよろしいでしょうか？】
【絶倫巨根チンポ持ちで犯しまくって、肛門調教してケツ穴ザーメンボテ腹にさせたいですね】
【◆GgRMrDDsDkも素敵なレスをありがとうございます♥】
【では水曜の13時に待ち合わせスレでお待ちしておりますので、よろしくお願いしますね】
【それではお先に失礼させて頂きます。お付き合いどうも有難うございました♥】
【イリスさんも素敵な設定やレスをありがとうございます】
【水曜13時にお会いしましょう、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
まずはプロフィールですね。少々お待ちください。
【年齢】17歳
【身長】158ｃｍ
【体重】48ｋｇ
【3サイズ】88-58-85
【髪型】やや茶色がかったロングヘア
【性格】優しく仲間想いだが、やや臆病で、打たれ弱い。
落ち着いて考えられる場所であれば聡明だが、とっさの対応に弱く、パニックになりがち。
【趣味】弓道
【設定】スーツ型ナノマシン「エクエス」の装着者。変身後の色は黄色。
争いごとは嫌いであり、弓道部も先輩に頼まれて入った。
一方で、生まれつき精密動作と視力は人並み外れたものを持っており、弓道部ではエース。
献血に偽装された検査でナノマシン適性の高さを政府に知られ、戦隊への加入を打診される。
何度か断ったが、やがて自分の力で他人を救えるならば…と入隊を受諾した。
変身後は元々の視力と精密さが強化され、後方からライフルによる狙撃での支援を行う。
お待たせしました。こんな感じでどうでしょうか？
プロフィールありがとうございます、とても魅力的で堕としがいのあるキャラかと思います
では…とおおまかに決まりましたし、前にお話してた導入を元にいったん回してみますか？
そうですね。
書き出しはこちらからでいいですか？
わかりました、状況的にそちらの行動から…という流れでしたから
その方がやりやすいのならそちら開始で願いしますね
あと、ちょっと待ち時間やその他時間の間にＡＩさんに堕とし先の戦闘員のイメージ画像いくつか作ってもらってたので
この中にもしお好みに合うようなのがあれば言って頂ければ。どれもしっくりこなければその場合も仰ってもらえれば大丈夫です
https://i.imgur.com/clouKBh.png
https://i.imgur.com/gUs3Km9.png
https://i.imgur.com/hzw2fgw.png
https://i.imgur.com/QdlO68F.png
（付近の住民が皆避難した中、黄色のスーツに全身を包んだ少女がライフルを片手に駆けていく）
（スーツ型ナノマシン「エクエス」装着者第３号にして、内閣府直属特殊事案処理部隊員）
（人呼んで「エクエスイエロー」こと、片桐未緒は、強化された脚力で「敵」を追う）
（彼女の敵は、テロ組織「ミーレス」）
（エクエスとはまた別の、漆黒のスーツ型ナノマシンに身を包んだ戦闘員たちが）
（基軸となっている組織はまさに神出鬼没であり）
（今回、警察庁を襲撃したミーレスへの対処としてエクエスが出動）
（レッドとブルーが敵本隊を鎮圧する中、イエロー、未緒はそこから離脱した敵の一派を追っていた）
はぁっ…はぁっ…はぁっ…！
待ちなさい…このっ！
（走りながら、跳びながら、一人また一人と未緒はライフルで仕留めていく）
（ナノマシンで強化された動体視力と精密動作から放たれる弾丸は正確無比に黒い影を打ち落としていく）
（そして――）
ラスト…もらいますッ！！
（最後の一人を射程に収め、未緒がライフルの引き金を引き絞る）
（轟音が無人となったビル街を走っていく）
（胸部を貫かれた戦闘員は力を失い、その場に崩れ落ちた）
ふぅ…やりました！
それにしても…こんな方向に走って行って何をするつもりだったんでしょう？
皆とも随分離れちゃいましたし、早く合流しなきゃいけませんし…
早く調べないと…
（変身を解除すると、ふわりとしたワンピースに身を包んだ可憐な少女が現れる）
（ナノマシンをブレスレットに収納し、未緒は倒れ伏す戦闘員へと歩み寄っていった）
【こんな感じでどうでしょうか…？】
【見た目的にはttps://i.imgur.com/QdlO68F.pngが好みですね】
【ガスマスクの口がちょっと怖いですが…】
（近年世界各地で活動、破壊活動や犯罪行為を繰り広げる正体不明のテロ組織「ミーレス」…実態の規模が知れず神出鬼没の
強力な戦闘員や怪人、機械兵器に対して以前は効果的な対応が難しく、世界は、社会は半ばされるがままといった状態であったが
「エクエス」達の活動によって撃退・あるいは掃討、状況は変わりつつあった、そんな中……）
（警察庁への襲撃というミーレスの手口にしては強引で思い切った行動…相当な量と質の戦力が投入されたものの
それもエクエス達によって推し戻され、やがてそのうち数人の戦闘員たちが戦域から逃亡、その向かった先は市街地の中心部で
エクエス達にとっては戦力を割いてでも追いかけなくてはならなかっただろう）
（とはいえ、束になってかかってもかないはしないのにこの少数がバラバラになっての離脱・逃走…もはやイエローの前では単なる的でしかなくて）
（抵抗はおろか、避ける事もできずに、全ての弾が吸い込まれるように黒い姿の急所に打ち込まれ、糸が切れたように崩れ落ちる。そして…）
ギュィーーーー！？
（普通の人間には意味の解せない奇声…戦闘員たちの交信や掛け声の際に放たれる今もまだ解析不能な
その音声をあげながら、最後の戦闘員が崩れ落ちる）
（全身を黒光りするボディスーツで包まれ、膝と手に簡素なプロテクターのついている無機質な戦闘員…角の生えたヘルメットに
しつらえられた真っ赤なバイザーとガスマスクがおぞましい不気味さを思わせるそれは、変身を解いた彼女の目の前でも
完全に活動を停止したかのように、歩み寄ってこられてもやはり仰向けのままピクリ、とも動かない）
（…と思われた、しかし…）
（間近、手を伸ばせば届きそうな距離まで彼女が近寄ったその瞬間に…戦闘員の「口」にあたる部分
突き出たガスマスクの開口部からにごった音と共に、ドロドロの真っ黒な粘液がおびただしく射出されていく）
（そして彼女の全身に浴びせかけられるように汚泥が纏わり付いて…そして密着してしまえば、服の上から生き物のように蠢いて
全身を覆うように這い回り始める、やがて服の、スカートの、下着の中に…素肌に触れるように這い進んでいってしまい…）
【素敵な書き出しありがとうございます、こちらはこのような感じでお願いしますね】
【イメージの方了解しましたー】
…ううん、違う、スーツだけが動いてるッ…！？
（「エクエスとミーレスのスーツは同じ技術体系に属する」と説明された予備知識が彼女の判断を遅らせた）
（スーツが自ら動くとは思っていなかった未緒は一瞬判断を遅らせてしまい、その四肢を粘液に覆われてしまう）
そんな、これじゃ…変身できませんッ…！
（何よりも致命的だったのは、ブレスレットのある左手を覆われてしまったこと）
（多少運動神経は良くとも、ただの少女である未緒にナノマシンを振り払うことはできず）
やだっ…やめて、気持ち悪いですっ…いやあっ！！
来ないで下さいッ…来ないで下さいってばぁっ…！！
ひあ、あ、あぐっ、やだぁ…！
（服の上から全身をまさぐられる感触）
（水のようにじっとりとしみこみ、肌にまとわりついてくる粘り気）
（まさしく泥のような水気とすら感じられる滑らかさ）
（何よりも、正体不明の汚泥に全身を覆われていく恐怖に、未緒は血の気の引いた顔でおびえる）
ぐ…ぅ…うう…何で…
何のために、こんな…
（数分後には、用済みになった服は外され、全身をぴったりと汚泥に覆われた未緒が）
（その場に崩れ落ちることもできずに立ち尽くしていた）
【もしよかったら、こっちの変身体はガスマスクなしだと嬉しいです…マスクをつける意味がいまいちわからないので…】
（柔軟な流動性を持ったそれだったが彼女自身の四肢の動きに対しては硬く動きを封じて、実質的に身動き一つ取れない状態に陥れる）
（生暖かい滑らかな滑る感触を全身の素肌に与えながら、体全体…つまりは胸のふくらみやその頂点、下半身の二穴を撫で、擦るように
流動は続いていく）
（いつしか元の衣服は吸収され、見えなくなって黒いラバー自に、素顔が露出している以外は先ほど倒された戦闘員たちとほぼ変わらないような姿に
なり果ててしまう。性感帯への刺激が続く中で上っていくそれらは咥内へ、耳の中にまで深く侵入していく…）
（その瞬間に甘い味が。意識を蕩けさすような心地よい音が感じられるはずで…）
【わかりました＜マスク無し】
う、動いてる…
あんなスーツみたいになってるのに…
内側じゃ、こんなに動いて…
（スーツは泥のような見た目であるにもかかわらず、未緒の動きを封じている）
（白く、滑らかな肌を泥に愛撫されるたびに、未緒は嫌悪感に身震いしていたが）
…あっ…
あ…あれ…？ なん、ですか、これ…ぇ…
（全身を這いまわる感触が、徐々に未緒の中で違った意味を持ち始める）
（乳房を撫で回されるのが、なんだか心地よい）
（乳首を転がされると、甘い声が漏れそうになる）
（秘所をゆっくりと撫で回されると、全身の力が抜けてしまう）
（スーツの動きは、未発達な未緒の性感を徐々に刺激していき）
ふあ…っ…あっ…
だめ、です…
こんなので、気持ちよくなっちゃ…
だめなのにぃ…ああっ…ふあっ…ああっ…
（全身を絶え間なく愛撫され続け、未緒は嬌声を上げて身悶える）
（胸が、股間が、あるいは他の場所も、甘い痺れのような感覚を未緒に訴えてきて）
（少女が未経験の快感に思わず忘我しけたころ）
ひゃうっ！？
（両耳を汚泥が侵食していく）
（ゾワゾワとした感覚に、未緒が一瞬正気を取り戻しかけるが）
あっ…
ああぁ…あああああぁぁ……っ…
（一転、だらしない声を漏らしながら、未緒はさらに脱力してしまう）
（音が直接脳髄に快感をもたらし、意識が蕩けていく）
（徐々に、未緒の意識は快感にとらわれ、あいまいになっていき）
【次空いているのは明日と、その次は５日以降になります】
【こちらは明日は厳しいですから5日以降になりますね…ごめんなさい、ちょっと今確かな予定として言えないので
決まり次第伝言に書いておく形でお願いしていいですか？】
【わかりました。では、伝言板を定期的に覗いておきます】
【本日はお疲れ様でした】
【今夜はありがとうございます、とても楽しめました。また次回お願いしますね、お休みなさいませ】
【お返しします】
こちらのキャラクターの詳細はどの程度詰めたらいいかな。
特にFGOだと、国籍とかの幅もひろいのでどんな感じの舞台や文化圏がいいとか色々ありそうだし、名前もあった方がいいだろうか
それから、そちらのNGなども確認しておきたい。
アナル舐めさせるとか、精液まみれにさせるとか、ノリ次第では小便を浴びせるとか穢すようなプレイなんかはありかとか
そうだね、
人種は特にこだわりはないけど、あった方がイメージしやすいな。
名前ももしかしたら使うかも。基本は「ご主人様」呼びになると思うけど。
ＮＧっていうと、プレイっていうより、あまり乱暴だったり粗野だったりってのは辛いかな…って程度。
顔射は全然ＯＫだし、おしっこも飲むぐらいだったらありかな。
アナル舐めや浣腸はちょっと嫌かも…。
逆に、私のお尻を弄ったり使ったりしてもらうのはかまわないよ。
ではこんな形でどうかな？
名前:ソトミヤ
容姿:日に当たっていない印象の生白い肌と痩せ気味で不健康そうなアジア系人種の中年魔術師。白髪交じりの黒髪。
家系がいわゆる淫祠邪教の研究とそれらの目指したものの実現を研究していたため、エロ魔術に精通している。
某教団と繋がりがあったせいである事件以降立場が悪くなっていたところ、なんの因果か聖杯を手に入れ、凶行に出る。
生じた特異点は淫蕩の蔓延る魔都と化している。
みたいな具合で
乱暴や粗野な扱い、アナル舐めや浣腸なんかは苦手か、そのあたりは避けよう
そちらのアナルを使うのはいいなら、きちんと開発する……いや、ダ・ヴィンチちゃん自身に開発させようか。万能の人には自らを蝕ませる道具くらい簡単に作れるだろう？
いいね！
単に自分の欲望を満たすだけじゃなく、快楽でこっちを支配することも考えてくれそうな、素敵なご主人様だ！
もちろん、私は天才だからね！
例えば、ご主人様の意思一つで動きを変えるアナルバイブの制作とかだって、朝飯前だとも！
ああ。そういえば服装だけど、いわゆる「悪堕ち衣装」みたいなのは嫌いだったりする？
ＯＫだったら、自分で改造した衣装で、ご主人様の目も楽しませたいな。
胸部や下腹部が露出してて、他のところはフリルが多めの、いかにもエッチ専用のドレスとか…。
そういうつもり、性的な支配がより最悪なことに繋がっていくようなシナリオにもできる
安心と信頼の型月世界一般魔術師
当然そうだろう、そうして解した穴を差し出して褒美をもらう、雌豚にふさわしい働きになるな
そういうのも大丈夫というか好きだ。テキストのやり取りだと演出も大変そうだが、やれるなら頼みたい
衣装ならあれこれ着替えてもいいだろうし、仲間の衣装のデザインを冒涜するというのも楽しそうだ
その他に決めておく事項はあるかね。なければ、最初から洗脳済みのダ・ヴィンチに……そうだな、囚えた藤丸とマシュの前で褒美をやる、という導入はどうだろうか
ふふっ。
行く行くは二人とも私みたいにしちゃうつもりかい？
欲張りなご主人様だなぁ…でも、いいよ！ そういうの、嫌いじゃないし。
どうせなら、二人に悪戯しちゃう？
もし何か企んでても実行できないように、高濃度の媚薬を投入しちゃうとかさ。
ドレスの件、受け入れてくれてありがとう！
確かにテキストだと難しいかもしれないけど、頑張ってみるね。
衣装もいいし…マスター君を手中に収めるつもりなら、他のサーヴァントそのものでもいいよ。
書き出しは…こっちからの方がよさそうかな？
そうなるだろうな、いや、オレンジの髪の娘はもっと、心の底から私に従う道具へと落としたほうがいいか？
二人にイタズラをするのも大いに構わん、その後が楽になるだろうからな
あまり濃度を上げすぎては意味がない、理性を飛ばさない程度に、蝕ませるんだ
ここで何が行われているか、理解できる頭を残しておけ
それなら、例えばロンドンの暗殺者、パルミラの女王などわかりやすく卑猥なものもあるし……汚すべきでない存在の衣装を冒涜するのも一興だな
任せられるならお願いしよう。お前がどんな功績を上げたか、どんなことを望むかなど伝えてくれるようだといいかもしれないな
改めてよろしく頼む
（レイシフトした立香たちを待っていたのは、淫蕩の蔓延る魔都だった）
（事態解明のため同行していたダヴィンチは立香たちと分断され、特異点の主の下へと連れられる）
（抵抗むなしく、聖杯の力を我が物としていた魔術師により、ダヴィンチはその人格を蝕まれ）
（彼の忠実かつ従順な雌奴隷へと変えられてしまった）
（そして――）
やぁ！ おかえりなさい、ご主人様！
（魔術工房で主の帰還を待っていたライダー、ダヴィンチは満面の笑みで走り寄る）
実りある散策だったかな？
私の方は、実は思わぬ収穫があってね。
ご主人様のいない間に潜り込もうとしたネズミ君を二匹ほど捕まえたのさ！
ふふん！ 褒めてくれてもいいんだよ？
（ニマニマと笑いながら、賛辞を待つ無邪気な姿はまるで普段のダヴィンチそのものだったが）
確認してもらえるかな？
人類最後のマスターこと藤丸立香と、
彼の優秀なファーストサーヴァント、マシュ・キリエライトさ！
（バッ…と大きく手を広げて示した先には、二人の少女が磔にされていた）
（紹介された二人の女性は、ダヴィンチのかけがえのない仲間である立香とマシュだった）
私がご主人様のモノになったことを知らずに、無防備に寄ってくるからさ。
結構簡単に捕まえられたんだ。
心配はいらないよ？ ダヴィンチちゃん特製のおクスリを投与してある。
意思を保つのもギリギリの発情に襲われてて、力なんて入らないはずさ。
（言葉通り、立香とマシュは明らかに薬の影響下にあった）
（肌は紅潮し、額には汗が浮かび、こちらを睨みつける目にもどこか力がない）
（ポールギャグを咥えさせた口からはボタボタと涎が落ち）
…ああ、そういえば、もうこの格好で居る必要もないね。それっ！
（そう言って指をパチンと鳴らすと、ダヴィンチの纏う衣装が変貌していく）
（黒く、艶やかな生地。赤紫と黒を基調としたゴシック調のドレス）
（乳房はむき出しになり、桜色の乳首の先端を金色のピアスが飾る）
（フリル過多のスカートは前が大きく開き、同じく布に覆われていない下腹部が露わになっている）
どうかな？ 君への忠誠の証として拵えたんだ。
気に入ってもらえたなら…その…
命令を首尾よく果たせた利口な雌犬に、ご褒美なんて、あるのかな…？
（淫靡かつ豪奢なドレスに身を包み、ダヴィンチは期待に満ちた目で男を見上げ）
【こんな感じで、どうかな？】
(微小特異点を用いて一族の悲願を成し、根源を目指すその折に現れた闖入者に、魔術師は狡猾に企てを成功させ)
(最も頭の切れる、最も厄介なサーヴァントの娘を分断し、今持てるリソースの大半を費やして、その娘、レオナルド・ダ・ヴィンチの傀儡化に成功した)
(聖杯の力、そして性に主眼を置いた男の魔術は、幼い少女の姿を取ったサーヴァントには相性よく、類稀な知性と力を我が物にしてしまい)
ああ、戻ったよ。ひとまず必要なことは終わらせたが……
(淀んだ顔つきは、淫蕩の魔都でなお退廃的な交わりを溢れさせる儀式の準備に加えて、闖入者へ対する不安に防備を固めるなど奔走したゆえのもので)
(ただでさえ不健康そうな顔をより危うげに衰えさせていたが)
なんだと？
(ぱっと上げた顔には疲れを跳ねのけて、ギラリとした活力が蘇っていた)
ああ……たしかに、監視の使い魔で見た姿だ。ははは、褒めるさ、好きなだけ褒美をやろう
よくやったじゃないか……人類最後のマスターは、いかようにも使いようがありそうだしな
(磔にされた二人の少女を前に、年甲斐もなく股間が膨らむ。魅力的な少女たちを得たことも一因だが、それ以上に、彼女たちを囚えたことで全てが上手くいくということへの興奮がそうさせた)
ハハハ、やはりお前を最初に手に入れたのが正解だったな……計画は後ろ倒しになったが、それでも価値があった
措置も理想的だ……本当に役に立ってくれたよ
(発情に炙られ虚ろな目から、キラキラと涙が溢れている。彼女とダ・ヴィンチとの相当な仲間意識が見て取れた)
(それが崩れるのがこの娘を籠絡する突破口にもなりそうで、ついつい笑みが浮かび)
いつの間にそんなものを用意していたんだ……？まあいい、似合っているじゃないか
これだけのことをした犬に褒美をやらんのは、飼い主失格だろうからな……望むものをくれてやるさ
(ズボンをくつろげると、テントを作っていたモノが顕になる。痩身の体つきには不釣り合いに逞しいそれは、性魔術に適するよう強化を果たした肉茎……俗な言葉に倣えばマジカルチンポで)
(ただ逞しいだけでなく、快楽を強める多様な工夫も施されている。例えば、強いフェロモンを放つとか……)
ああ、褒美をやるからそこにしゃがむんだ。脚は開いたほうが、そこの娘たちによく見えていいな
舌を出して、鼻の穴を拡げて、よく期待を高めるんだ。ほら……そうやって全身を昂らせるんだ
(しゃがませたダ・ヴィンチの鼻の先に、汗に蒸れ強くオスの臭いを放つ肉棒を突きつけ、揺らす)
(雄々しい威容と魅惑の臭い、それだけでダ・ヴィンチがどうなるか、娘たちに見せつけよう)
(頼みの綱だったろう戦力の崩壊が、どんなにか絶望を与えるだろうか)
【待たせたね、大変いい感じだ】
ご主人様にそんなに喜んでもらえるなんて…
あぁ…私の方こそ、嬉しくてどうにかなってしまいそうだよ…！
（予想以上の主からの賛辞に、ダ・ヴィンチは、頬に手をやり、黒いドレスに包んだ身をくねらせる）
（ふわり、ふわりと黒いスカートのすそが揺らめくたび、むき出しの白い肌が鮮やかに浮かび）
それに…このドレスを褒めて貰えたのもうれしいな。
今の私はカルデアの技術顧問でもなければ、
マスター君のサーヴァントでもない…
ご主人様の忠実な召使であり、ご主人様の従順な雌犬なんだからね。
まさにお似合いの恰好をしなくてはいけないと思ったのさ。
（淫靡なドレスを「似合っている」と褒められたことに興奮したのか、陶然とした笑みを浮かべ）
（ダ・ヴィンチは、フリルで強調された乳房を自ら撫で、ピアスを弄んで見せる）
もちろん、服装だけではないよ。
私、レオナルド・ダ・ヴィンチは、ご主人様に如何なるときでも絶対の服従を誓おう。
たとえば…仲間の前で、痴態を晒せと言われたときも、ね。
（そう言って、ダ・ヴィンチは、わざわざ自分の姿が立香たちによく見える角度に移動して、跪く）
（黒いスカートのすそをたくし上げ、素肌の股間がよく見えるようにしてしゃがむと）
（幼い顔を凶悪な男性器の前に寄せていく）
すぅ…はぁ……
は…あぁ…あああ…何て良い匂いなんだろう…
嗅いでいるだけで魂が蕩けちゃいそうになるよ…
もっと…もっと嗅がせてぇ…
（小さな鼻をクンクンと鳴らし、ダ・ヴィンチは雄の匂いを胸いっぱいに吸い込む）
（薄い胸板が精一杯に膨らみ、萎み、そのたびにダ・ヴィンチは幸せそうに身震いする）
（触ってもいない秘所からはトロトロと愛液が漏れ、細い太ももを伝わり落ちていく）
（薬に蝕まれた立香とマシュは、聡明かつ純真だったダ・ヴィンチの痴態が信じられず、絶望に目を見張り）
【ごめん、そろそろ限界みたい】
【凍結お願いできる？】
【私は…明日金曜日と明後日土曜日なら22時からはオッケーかな】
【了解だ、金曜は22時から来られそうだ。土曜日は22時ちょうどに幼児が終わる予定なので、22時15分くらいだといける】
【まずは金曜22時でいいだろうか】
【それじゃ金曜日の22時からよろしくね】
【今夜はありがとう。お疲れ様。おやすみなさい】
【ああ、それじゃあまた今夜。おやすみなさい】
今日駆け回った意味の半分はこいつらを捕えるなり排除するためだったからね、当面の不安がなくなってくれた……
(望外の成果をもたらしたダ・ヴィンチは、私にとってアゲマンというべきか)
犬というよりは、クロアゲハか何かのようにも見えるが……私の目を楽しませる趣向としては満点だ
(体つきこそ幼いが、気も機転も効く、センスもある、聡い彼女が味方であることは何より心強く……逆に敵にしていればどんなに恐ろしかったか、と思わされる)
ククク、バカを言うな、痴態を晒すことに抵抗などないだろう？自分から自慢したいだけだろうに、それでは服従の証明にはならないじゃないか
(煽りながら、磔の二人に見える角度をこちらも取って、張り詰めた魔羅をそそり立たせると)
服従を示すなら、ヨシというまでこのまま嗅ぐだけで我慢だ。
そうしながら、私をどんなに求めているかも見せつけてやれ
(つん、と鼻先を亀頭で突き、にちゃりと先走りをくっつけて)
……君たちに教えておくが。
物語のように彼女が洗脳から覚めてどうこう、というのは期待すべきじゃない
こいつは心からこの行為を喜ぶようになっているからね
嫌でないことを逆らおうと思うとは考えないだろう
【待たせたね、今夜もよろしく頼むよ】
確かに、敵として見たときのこの子たちは脅威だろうね。
でも、こうして捕まえちゃえば可愛いものさ。
それに…ご主人様なら、もっと「可愛く」できるだろう？
（ニタニタと笑うさまは、やはり以前のダ・ヴィンチのようだが）
（その笑みは、無二の戦友たちが自分同様、主の奴隷に洗脳される未来への期待であり）
ふふっ、蝶に例えられると、流石に照れちゃうよ。
でも…それなら期待に沿えるよう、せいぜい可憐に舞うとするさ。
（黒く豪奢なドレスに身を包んだ様は、確かに蝶のようでもあり）
（賛辞にうっとりとするダ・ヴィンチの脳内にはもはや主への忠誠心以外はなく）
さすがはご主人様。すっかりお見通しだね。
って、そういうふうに私を変えたのはご主人様なんだ、当然か。
仰る通り、痴態を晒すことは嫌じゃない…むしろ誇らしいぐらいさ。
ご主人様の忠実な雌奴隷になれた幸せを実感できるんだからね。
（そそり立ったペニスに顔を寄せながら、ダ・ヴィンチは答える）
（淀みなく応対しながらも、小さな唇からこぼれる息は熱く、少し荒くなりつつあり）
あぁ…でも、これはきついね…
こんなご馳走を目の前にオアズケなんて、拷問に等しいよ…
よだれがあふれて仕方ない…早く私の口をオナホ代わりに使ってほしい…
天才のはずの私が、どんどん思考がチンポ一色に染まっていってしまう…
きつくて、つらくて…でも、最高の気分だよ…あぁぁ…！
（洗脳されきったダ・ヴィンチにとって、お預けされる焦燥感と疼きの辛さもさることながら）
（それらを主の命令で我慢していること自体が途方もない快感の源泉となっており）
ふふっ…ご主人様の言う通りさ。
今の私は単に魔力で言うことを聞かされているわけじゃない。
ご主人様のくれる幸福と快感に身も心も蕩かされ、自ら忠誠を誓っているんだ。
なに、君たちだってすぐにこうなる。
そうなれば、わかるはずだ。
ご主人様の奴隷になることがどんなに幸福かっていうことがさ…♥
（黒いスカートをたくし上げ、白い尻をむき出しにすると、わざとくねくねと揺らす）
（支配が隅々まで行き届いていることを示すかのように、小さな秘所から床へと一筋、愛液が垂れ堕ちていき）
【時間がかかっちゃったね。こちらこそよろしく！】
君も高く評価していただろう？長年追い求めた悲願がもうすぐそこなんだ、慎重に行きたかったところでね
そして……可愛いのもそうだな。共に私に仕えてもらうよう、君にも「説得」を手伝ってもらうよ
(優先度一位に私の存在があれど、その他の物を嫌わせたわけではない)
(仲間への親愛や友好の情はダ・ヴィンチにも残っていて、しかし私が一番となれば、かつての仲間が改めて、共に私に仕えることになるのが、理想になる)
謙遜はしないでいい。私の下で、技術でも、美術でも、持ちうるあらゆる能力を使ってほしいのだからな……
(ヒラヒラしたフリルの揺れる様が、やはりどこか蝶や花を思わせる)
(ただ能力が優れるだけでないのがまたいい)
まったく……それでは二人にお前の今の有り様がきちんと伝わらないだろう
二人が私に仕える気になるよう、振る舞ってもらいたいのだからな
そら、待てだ。まだだぞ……
(そうして焦らせば、ダ・ヴィンチはたちまちのうちに、幸せと我慢の辛さ、そしてチンポへの欲で理性が溶かされて)
まだだ、マテだぞ……自分の体を触って、もっともっと昂ぶっておけ。我慢できなくなるギリギリまで自ら追い込め
(焦らしを極限まで行わせて、媚びを売るか、 理性が崩壊するか、そんな無様を晒させるまで追い詰め、その姿を囚えた娘たちの心を折るのに使いつつ、ダ・ヴィンチの依存を強めようともして)
そういうことだ。そして、彼女にとって君たちも私の召使いになる、というのはとても素晴らしいことだ。なんせ私には劣るが大切な人が、一緒に最高の幸せを歩めるのだから
止められない……君たちにも早く分かってもらえるよう期待するぞ
(希望の芽を摘み取って、藤丸とマシュの心を萎えさせようと聞かせてから)
(ダ・ヴィンチがいい具合に自らを追い詰めたところで、ヨシを伝える)
この天才、ダ・ヴィンチちゃんにお任せあれ！
二人とも念入りに「説得」させてもらうさ。
ご主人様の命令とあれば、自分はもちろん、カルデアも、人類の未来も、
絆を結んだ数多のサーヴァントたちですら、悦んで差し出すようになるまで…ね。
（ともに雌奴隷となった立香とマシュを想像し、ダ・ヴィンチは細い背筋を震わせる）
（主の雌奴隷になるのを最大の幸せと認識するようになった今のダ・ヴィンチには）
（二人を堕とすことと二人への愛情には一切矛盾はなく）
言っておくけど、二人がそうなった後だって、私だって負けるつもりはないからね。
技術、知識、サーヴァントとしての戦闘力…全てを総動員してご主人様の一番のお気に入りでいるつもりさ。
もちろん…んっ…この身体も使って、ね。
（むき出しの乳房に、手を這わせ、まさぐり、アピールするかのように胸での自慰にダ・ヴィンチは興じる）
（金色のピアスに彩られた乳首はぷっくりと膨らみ、控えめな乳肉は柔らかそうにその形を変える）
ごめんね、ご主人様…んっ…
でも…あんっ…心地よいのは事実なんだから、仕方ないだろう？
私自身、知らなかった…んんっ…心を委ね、快楽に堕ちるのがこんなに幸福だなんて…
ほら、マスター君、マシュ、よく見て。
君たちの知ってるあのダ・ヴィンチちゃんがこんなになってしまうほど…
このおチンポは…ぁ…素晴らしいものなんだよ…
（黒いドレスに身を包んだまま、乳房をこね回し、腰をくねらせるダ・ヴィンチの姿に）
（高濃度の媚薬に正気を冒されつつある立香とマシュは目を離せなくなっていき）
あぁ…でも、そろそろ限界かも…。
もう…匂いだけじゃ我慢できないかな…
チンポ…欲しい…
ご主人様のおチンポ…
しゃぶりたい…
ご奉仕したい…
ねぇ…ご主人様…お願い…
二人を捕まえたご褒美のおチンポ…私にしゃぶらせて…♥
（まるで舞うかのように妖艶に、乳首を自ら指で転がし、腰を左右にリズミカルにふり、ねだるダ・ヴィンチ）
（黒いフリルが花のように揺れる下で、ポタポタと愛液が床へと垂れ落ちていき）
（そして、ヨシが与えられた瞬間）
はむっ…じゅるっ…ちゅううううっ…！
んっ…んむっ…じゅるるるっ…ちゅう…ちゅるるっ…
んんっ…んふっ…んんんんんんんん〜〜〜〜ッ♥
（天才の名はどこへやら、飢えた犬のような勢いでしゃぶりつく）
（同時に、自ら乳首を強くつねりひっぱり、フェラしながら、小さな尻をビクビクとふるわせて、絶頂してしまう）
（本来であれば、目を背けるほどの風景に、しかし、立香とマシュは無意識に食い入るように見つめてしまう）
【私も下がるね】
【私は一応、土曜日も22時からならできるから、もし可能だったら伝言板で会おう！】
【今夜22時は、この前も言ったがその時間ちょうどに用事が終わるんで、22時10分くらいになら来られる】
【もし続けてくれるなら、伝言板で待ち合わせをお願いしたい】
【スレをお借りしました】
>>814
【それじゃ、改めて今晩もよろしくね】
ふふ、実に頼もしい。二人にも我々の理念を……全ては理解できずとも、価値を、快楽を、認めてもらえればいい
成就の暁には、快楽の中で大いなる繁栄も待つのだから悪い話ではないだろう
(歪んだメリットをさも素晴らしいことかのように語る男は、魔術師の陥りがちな有様で)
ああ、しっかり励みなさい
私にとっても初めてのサーヴァントの仲間だ、期待をしているからね
もっと私好みにもしてやるからね
(優しげな声音で言いながらも、そのための行為が卑猥なピアスなのだから、もっと、というそれが碌なものでないことは明らかだ)
心地よいのなら、望まないことのように言うのは違うだろう？
…………そういうことだ。二人もわかるかね、こいつがどんなに幸せでいるか……直に直接感じられるだろうが、ふむ、何も思わないことはない、か
(弱々しく追いかける視線、太ももを伝う淫汁が、二人の理性がダ・ヴィンチの痴態に擽られているのがわかる)
まだだ、まだだぞ……お前の忠誠と欲望が、よく二人に伝わるように……
…………まだだ、どうした、腰をヘコつかせて
欲望が溢れて仕方ない……みっともなくとも、早く早くと求めて、体が動いているぞ？
(広がっていく、とろりと粘度の高い水たまりが広がった頃合いを見て、よし、と合図すれば)
吸い付いて、鼻の下が伸びてしまったな
みっともないが…………こんなにも歓び、昂り、心地よいと伝わるいい顔だ
もっと喉奥まで使え、苦しいだろうが、今のお前はそれさえヨクなる……一思いにいけ
(自分が、そしてダ・ヴィンチがより快感を得られるように命じて)
【お待たせしたな。改めて昨晩はすまない、今夜もよろしく頼む】
もちろん全部を理解させる必要はないさ。
ご主人様の理念は、立香やマシュが理解するには、深遠かつ壮大過ぎるからね。
でも、番犬に最低限必要なのは「ご主人様の命令を聞けば餌がもらえる」ということだけ…だろう？
大丈夫！ それだけは彼女たちの行動原理の一番最初に置くようにしっかり「教育」するからね。
（ペニスをうっとりと見つめ続ける黒衣のダ・ヴィンチは、立香やマシュを快楽欲しさに動く奴隷に変えることを）
（彼女らに対する善意であることを信じて疑っておらず）
ふふっ、よろしくね！
もっともっと、ご主人様の好みの雌になりたいな。
そのためなら、何だってするよ。
ドレスも、お化粧も…もっとエッチに、もっと可愛く、もっと興奮できるように、ね。
あぁ…何て幸せなんだろう…私、この特異点に来てよかったぁ…
（英霊としての自分の姿も捨て、ダ・ヴィンチは、秘所がむき出しになった卑猥なドレスを誇るように身をくねらせ）
マスター君…ううん、この呼び方ももうやめなきゃだね。
立香もマシュも、私が今、どんなに幸せかはわかるでしょ？
焦らされるのも、意地悪されるのも、狂わされるのも、嬲られるのも、
全部が快感になるようにされちゃうのって、どんなに素敵なことなのか…。
わかるからこそ、二人とも、目が離せなくなってるんだよね？
（媚薬に完全に冒された立香とマシュは、虚ろな目でダ・ヴィンチたちを見つめながら、無意識に腰を揺らしてしまい）
だから…私を見て想像してごらん。
口の中に熱くて硬い肉の塊が入ってくる感覚…
顎が外れそうなぐらい太くって、歯も立たないぐらい硬くって…
苦しくて、いっぱいいっぱいの思考を、口の中のチンポに染められてく感じ…
…本物は想像の何倍も素敵だからね…っ！。
（自身も身を焼くような劣情に駆られながら、ダ・ヴィンチはさらに立香たちの発情を煽り）
んむっ…じゅうっ…ちゅるっ…はむっ…ちゅううっ…
あ…はぁ…チンポぉ…これ、欲しかったぁ…この味…この温度…あむっ…
喉奥まで…うん、いいよ…・んぐっ…ふっ…ぅ…んぐっ…んうううっ…！
ご主人ッ…さまぁ…んぐっ…ふっ…うううううっ…！！
（小さな口いっぱいにペニスをほおばり、喉奥まで迎え入れるたび、苦しそうに眉根を寄せるものの）
（その苦しさも快楽に変えて酔いながら、ダ・ヴィンチは男の足に手を添えて、すがりつき、奉仕する）
（くねくねと揺れる尻と、さらに零れ落ちる体液は、立香たちにダ・ヴィンチの悦びを伝えるのに十分で）
それもそうだな。理想を言えば、私の行いが正しい、まで行くといいが、まずはそこからでいい
手腕に期待しているよ
(ちょうどダ・ヴィンチと同じように、そうなってもらえると最も安心できる)
(危険となる可能性は既に摘めている以上、それより上は理想でしかなく、無理をする必要はないのだが)
(ダ・ヴィンチの手にかかればそれは、少しの手間程度のことであるように思えた)
そうだな、お前により似合う、相応しい、着けてほしいと思えるものはある……どれがベストか試しつつ決めようじゃないか
私にとっても、お前を迎えられたのは本当に望外の成果さ
(聖杯の力をダ・ヴィンチの支配に使ったために、計画は少なく見積もっても半年は遅れかねないが、
ダ・ヴィンチ、さらには人類最後のマスターとその旗下の力まで得られればそれ以上の成果や確実化を得られそうである)
(自身の判断が正しかったことを確信して、ほうっと安堵にくつろぎ)
見せつける前に……少しだけな
(磔の二人の頬を手で触れ、男の体温と、ややかさついた手の感触を与え――雄の感触の欠片を与えて)
(手足を繋がれたままなんとか動く腰の揺れが強まるのを確かめ)
そら……よく、包み込んで……半日駆けまわったんだ、汗で蒸れてより臭うだろう？
ふふ、そうだ、ダ・ヴィンチ……お前の喉の奥まで、感じるぞ……呼吸さえ支配される心地は……どうだ？
(小柄な少女の姿のダ・ヴィンチには、上の上サイズのイチモツは普通なら身に余るだろうが、それを受け入れられるほどに解れた喉マンコは実にいい締め付けで)
(なにより苦しさと恍惚とが入り混じった表情が、たちまちのうちに男の欲を沸かせ、噴き出す寸前へ導いて)
そろそろイクぞ、口元まで引き戻して……口に溜めて、存分に味わうといい
任せて！ それがご主人様の望みなら、多少時間はかかっても、
二人ともご主人様の理念を完全に理解した上で、ご主人様に従うようにもできるとも。
何といっても、私は天才だからね！
（命令であれば、単なる調教ではなく、価値観そのものを歪曲させる洗脳教育を、立香たちに施すこともいとわないと）
（ダ・ヴィンチは胸を張って言い放ち）
だから、そんなに褒められたら照れちゃうってば…。
期待とリソースに沿う成果は約束するとも。
例えば…立香君を手中に収めたら、彼女のサーヴァントたちを一人一人躾けていくのはどうだい？
ブリテン救国の騎士王も、月と狩りをつかさどる女神も、鬼退治の英傑も、
全てが等しく君の前に跪き、尻を振って寵愛をねだる忠実な雌奴隷になるんだ…
最高だろう…？
（既にダ・ヴィンチの頭の中では、立香を基軸に、カルデアの全戦力を主に捧げる算段が広がりつつあり）
あっ…
…むぅ、そんなことをすると妬いちゃうぞぉ。
（男が磔の二人の前に移動し、自分の目の前からペニスが消えたことに）
（卑猥な衣装に身を包むダ・ヴィンチは、少女らしく頬を膨らませ）
でも、二人とも、すっかり夢中みたい！
汗のにおいだけでも、最高でしょ？
私の番が終わったら、次はもっと良いもの、もらえるからね？
今は…あむっ…ちゅうっ…私の番だけど♥
（ダ・ヴィンチの言葉通り、立香とマシュは男の匂いに反応し、発情を強めていた）
（制御不能な情欲に濁った瞳は男をぼんやりと見つめ、息も荒く、腰をゆする）
（そんな二人を尻目に、ダ・ヴィンチは男の足元に駆け寄り、再度奉仕をはじめ）
んぐっ…んっ…最高ぉ…だよぉ…
私がご主人様の…所有物になったって自覚しちゃう…むっ…ぅ…
私は…レオナルド・ダ・ヴィンチは…ご主人様に…永遠の忠誠を誓うよ…♥
はむっ…んっ…ふぅ…ぐ…んんっ…ありがとぅ…
そそいで…っ…ザーメン…私の口に…いっぱいっ…！
（ダ・ヴィンチは一心不乱に、その小さな喉で主のペニスを扱き、しゃぶり）
んっ…ふっ…んんんんんんんんっ！！
（そして口の中を満たす精液の味に、ダ・ヴィンチはまたも容易く絶頂し）
あ…はっ…ごちそうさまでしたぁ…
んむっ…ごっくんっ…
はぁ…ああああああっ…
ご主人様ぁ…精液、ありがとうございましたぁ…！
（一度口を開け、精液を見せたうえで、舌をくねらせて味わい、嚥下する）
（うっとりとした顔で身を震わせるダ・ヴィンチを、立香とマシュは羨望の目で見てしまい）
【凍結お願いできるかな？】
【私は、次は火曜日から木曜日までの22時からだったら大丈夫でよ】
【二度も続けて申し訳ない……火曜と水曜日は時間が取れる予定だ】
【不甲斐ないばかりだが、続けてもらえるならどちらかにお願いしたい】
【すまなかった。スレをお返しする】
【オッケー！ それじゃ火曜日の21時にあおう！】
【昨日のことは気にしないで。楽しみにしてるよ！】
順に進めてくれて構わないからな
抵抗の芽は摘めている以上、壊さないようゆっくりで構わないよ
(とはいえ、彼女の手腕なら私が思うよりずっと早く出来そうな期待があった)
…………最高の配下を得られて嬉しいぞ
(なんだかもっと褒めたくなってしまった)
そんなにも英霊との縁を持っているのか……とはいえ大丈夫かね？サーヴァントともなると、一筋縄で行かないものも多いと聞くが
(英霊を呼び、呼び出した英霊に殺された魔術師の話を聞いたことがあり、慎重になるきらいがあり)
(また、無理からぬことだが、冬木の聖杯戦争などと縁のなかった彼にとって、ブリテン救国の王のイメージは男性である)
(ハーレムのような光景であること、アルテミスと思しき相手は察せても、残り2例はピンとこずに困惑混じりだった)
すまないね、ただ、こうして少し触れておくだけで……後で効きそうなものだろう
大丈夫だ、お楽しみは今は、お前だけのものだよ
(不満と抗議に軽く詫びながら逸物を差し出せば)
(ダ・ヴィンチは自慢気にしながら夢中でそれをしゃぶる)
(触れに行ったことでより近くで交わされる口奉仕は、些細な水音も、磔の二人に届いて)
ああ、私もその忠義を受け取り……返せる限りの褒美をやろう
そら……出すぞっ……！
…………味だけで脳イキか？
ふふ、よく二人にも見せてやれ……美味かったか？こんなに幸せそうにして……
羨ましそうに見られているぞ？だが、本番も欲しいだろう？
さて……どう見せつけてやろうか？
(ニタリと笑って、立香とマシュを一瞥してからダ・ヴィンチに問う)
(結合部がよく見える逆駅弁か。ダ・ヴィンチの無様な感じ様を見せつけるバックか。もっと間抜けにまんぐり返しに転がしてやろうか、と水を向け)
【スレをお借りする。】
【今夜もよろしく頼むよ】
壊すつもりはないよ。
そんなことしたらご主人様の役に立てないだろ？
（壊さない理由の筆頭は「立香やマシュが可哀想だから」ではなく、主のため）
（黒衣のダ・ヴィンチはそれを躊躇なく言うほどに、男の下僕へと変貌しており）
もちろん順序はあるだろうね。
でも、問題はないさ。
だって…英雄だろうが女神だろうが、女である以上、
ご主人様のくれる快感に勝てるはずがないじゃないか！
現に天才の私だって抗えなかったんだから…ふふっ。
（身をくねらせ、むき出しの乳房を持ち上げて、自身が雌として完全に堕ちたことを示す）
（淫蕩な笑みを浮かべるダ・ヴィンチは自分が経験したからこそ、抗えない快感があると知り）
でも、今はご主人様のおチンポは私のものだもんね。
あぁ…幸せ…私、ご主人様の雌奴隷になれてよかったぁ…
立香君もマシュも早く素直になろうよ。
そうすれば、これ、分けてもらえるよ…？
（ダ・ヴィンチの言葉に、立香は虚ろな瞳で舌さえ突きだし、腰を震わせる）
（マシュもまた見られてるのも構わず、太ももを擦り合わせ、まだるっこしい快感に悶える）
あはぁ…ザーメン、美味しかったあ…
二人にもお裾分け、あげるね。
ちゅ…
（精液の味と匂いの残った口のまま、ダ・ヴィンチは立香とマシュの唇を順番に奪う）
（未知の味に、本能を刺激されたのか、二人はさらに身悶えを激しくし）
それじゃあ…後ろからしてもらっていい？
雌犬らしく獣みたいに犯されてるところ、二人に見せてあげたいんだあ…
（そういって、フリルだらけのスカートをペロンとめくると）
（黒いドレスとは対照的な、白く、小さく、丸い尻が現れる）
（ペニスを入れやすいよう、足をピンとはって、尻を高々とあげてねだり）
……うっかり壊すな、というつもりだったんだがな
(失敗する事を想定もしていないような口振りにはこれしか言えない)
(ダ・ヴィンチの恐ろしいまでの能力を、改めて感じる)
そう買い被られても……いや、駒は多いに越したことはないが
そこまで言うのなら、カルデア全てでもって、根源への道を切り拓いてもらおうか
(カルデア全体の情報をまだ掌握していないのでどれだけの価値があるか、断片的に聞いただけでもなかなか途方もなさそうで)
(及び腰、探り探りになりつつも、ダ・ヴィンチの保証があれば大丈夫だろうと、ダ・ヴィンチへの信頼を強めて)
…………よく見ておきたまえ、これを受け入れた女がどうなるか……
見るだけ、口移しの残り香だけでも、耐え難いだろう？これからだよ
ああ、ダ・ヴィンチ。それでは前に屈んで、後ろに手を出しなさい
(スカートを背中で纏めてやると、ダ・ヴィンチの両手を握って後ろに立ち、尻にベチンと巨根を打ち付け、その存在を感じさせてから)
そら……いい声で鳴いて見せてやれ
(ずぷぷ……濡れきった、そして、よく慣らされた雌穴へと、剛直を沈めていく)
(雁首が入っただけでもかなりの体積で、そのままダ・ヴィンチの最奥を突いても、2割ほどが入り切っていない)
(そして、ダ・ヴィンチの性的屈服を確認させるために、ぺちんと丸い尻を平手で叩き、動けと命じる)
心外だね。
こう見えても、私、万能なんだよ？
…まぁ、ご主人様の忠実な雌奴隷だけど。ふふっ。
皆もすぐにそうなる。楽しみだよ！
（娼婦もかくやという淫靡な衣装に身を包んだ少女は、確かに希代の天才でもあるが）
（調教と洗脳の結果、その才能は今や一人の男の野望に捧げられ）
（同時にそれは英霊たちの「女」の側面を知る人間がカルデアから離反したことを示し）
あっ……あぁ………ご主人様のおチンポぉ…！
これっ…これが欲しかったのっ…
立香君、マシュ、よく見るんだ……これが私が君たちを裏切ってでも欲しかったモノ…
いいや……世界と引き換えにしてでも、欲しいモノだ…！
普段なら私の正気を疑うだろうが…今の君たちなら理解できるだろ？
女は…ううん、雌は自分を支配してくれる雄のためなら何でもしちゃうって…
英霊か、一般人か、デミ・サーヴァントかなんて関係ない…
この逞しいおチンポに支配されるのが…雌に生まれた者の最高の幸せだって…！
（小さな尻に伝わってくる、ペニスの存在感にダ・ヴィンチは狂喜する）
（さらに実感しようと、甘えるように尻を擦り付けながら、少女は奴隷に堕ちる幸せを夢中で語る）
（それを聞く立香とマシュの顔にもはや嫌悪はなく、純粋な羨望と渇望だけがあり）
あっ…きた…きてくれたあ…！
ご主人様のおチンポっ…奥までズブズブってえ…！
凄い…やっぱりこれ、すっごく気持ちいいっ…！
おマンコ、全部埋まって…奥の気持ちいいところにグリグリあたって…
あひっ…！ んっ…！ わ、分かってるよぉ…
ご主人様のおチンポに…おマンコ奉仕、実施するねっ…あぁっ…はああっ！
（精一杯に尻を突き上げながら、ダ・ヴィンチは腰を揺らし、ペニスに奉仕する）
（白い肌も露な尻が前後左右に揺れる度、黒いスカートがフワフワと踊る）
（ダ・ヴィンチは、まるで踊るように腰を揺らしながら、自らも快楽に蕩けた顔を晒す）
（立香とマシュもその光景を、発情期の犬のような荒い息で食い入るように見つめ）
万能の程度を見誤っていたようだよ……
(恐ろしいまでの自信だが、容易く実現させるだろうという確信があり、手元にそんな存在を置くことに対しての武者震いのようなゾクゾクが背筋を走る)
(そして、そこから更に途方もないカルデアのリソースを得られる……聖杯でさえ身に余りそうな力であるのに)
素晴らしい説法に、二人も心動かされたようだね
原初の女リリスは、メソポタミア神話では大淫魔であったという。その次の女、イブはアダムの妻として従順にあったという
いずれにせよ……雌の原初の悦びはそこにある、と言えるのではないかね
(興奮の最中持論を述べつつ、ダ・ヴィンチにモノをあてがえば、磔の二人もすっかり出来上がった様子で)
やはり狭いが、絡みつく良い穴だ……ほら、全身を使え、でないと物足りんだろう
(ダ・ヴィンチの腰振りに、こちらは支えるように腕を引きながら、タイミングを合わせて突き穿つ)
(あまり力を加えずともどん、どん、と腹に形が浮かぶようなピストンで、ダ・ヴィンチの子宮を打ち据え、屈服させる)
(時折感じすぎて頭が下がると、後ろから髪を掴んで引き起こしてやる。こちらから表情は伺えないが、淫らにとろけきっているのは明白で、その顔を立香とマシュに見せつけて)
さあ、最大の喜びをくれてやるから、よく締めろよ……！
(突き上げるときに、奥に押し付けるようにグリグリ、力を込めて、射精へと近づいていき)
えへへ、もっともっ〜と頼ってくれてもいいんだよ。
簡単に躾られそうな子から支配してく？ 便利そうな子からにする？
何でもするよ。だって、私はもうご主人様に逆らえないし…ね。
（自らピンク色の乳首を弄りながら、仲間を主に捧げる妄想に、ダ・ヴィンチは体を熱くさせ）
でも、まずは彼女たちからかな？
リリスのような妖艶さとイヴのような従順さ…
よかったね、二人とも。
私が終わったら、次は君たちだ。もうすぐだよ。
そして、ご主人様はすごく素敵に二人を変えてくれるってさ…ふふっ。
（自分同様、卑猥で忠実な雌奴隷と化した二人を想像するたび、ダ・ヴィンチの細い背筋に快感が走り）
でも、今は私の番…
このおチンポは私へのご褒美だからね…んっ。
だから…もっと…もっと欲しい…
もっと気持ちよくないたい…もっと気持ちよくなって欲しい…
だから…いっぱいジュポジュポしなきゃ…えへへ…
あっ…はっ…ああ…おチンポ気持ちいいっ…
奥グリグリするのも…いっぱい出し入れするのも…全部気持ちいいっ！
ほら…二人とも…私、えっちな顔してるよね…？
君たちもすぐこうなれるんだよ…
薬を打たれて、焦らされて、熱くてドロドロになった体に、ご主人様がすがるべきものをくれるんだ…
順番が来るまで私の顔見て、イメージしててね…あんっ！
（次第に、ダ・ヴィンチの動きは、少女らしからぬ野卑なものになっていく）
（蕩けた笑みを浮かべながら、発情期の獣のように腰を主に激しく打ち付け）
（愛液をボタボタこぼしながら、淫らな水音を立てて、性交の快感をむさぼっていく）
あぁ…くるっ…ご主人様の精液っ…！
ザーメン、欲しいっ…
おマンコたぽたぽ言うぐらい、熱いの、注いで欲しいっ…！
ご主人様、イッて！ 私のおマンコで気持ちよくなって…！
私もイクっ！ 精液注がれて、イッちゃう…！
（最高の褒美を前に、ダ・ヴィンチの顔色が変わる）
（今まで以上に腰を激しく振り、二人への呼び掛けも忘れて）
（ただただ主の射精の瞬間を待ち構えたがら、奉仕していき）
【ごめん、今夜は私が限界みたい】
【次は明日と明後日なら、夜九時からはこれると思う】
【気付くのが遅れてしまった、すまない】
【今夜だと22時くらいになるが大丈夫だろうか】
【おやすみ、スレをお返しする】
【ごめんなさい、寝落ちしてました…】
【もし可能なら本日22時に伝言板でお会いしましょう】
悩ましいな……どれだけどんな英霊がいるか、吟味して選ぶことにしようか
一人絡めとるごとに、褒美を取らせようじゃないか
(想像の埒外の規模だと聞いて一端ここでは考えをやめる。そもそもが、この立香を落としてからでなければ、取らぬ狸のなんとかだ)
(……もっとも、生け捕り済み解体前の狸なら、皮算用を始めてもいいのかもしれないが)
そうだ。女の原初の喜びなのだから、逆らえなくても無理はない――そうだろう、ダ・ヴィンチ
お前が受け止めきれないほどしてやるから……二人に道筋を示してやれ
(二人の期待を、堕落を誘うべく、ダ・ヴィンチを犯す)
いやらしい水音が、喘ぎが、息遣いが……
聞こえるだろう、目を背けても無駄だ、いや、目をもう逸らせていないか
羨ましいだろう、こんなにも幸せそうになって――
(ダ・ヴィンチの様子を言葉にしながら、激しくなるダ・ヴィンチの動きに、代わってこちらはそれに合わせる、最小限で、しかし奥まで貫くための力強さに重きを置いた動きで)
(勝手に跳ね回るダ・ヴィンチを、一突きごと、子宮を叩き伏せるようにして)
いくぞっ、何度でも、雄の精に屈しろ……交わり合う喜びに、溺れるといいっ！
(命令する口調を強め、低く叫びながら、ぐっと両手を引っ張って尻を股間に押し付けさせて)
(最奥、子宮めがけて、白濁を打ち込んでいく)
(快感にぶるりと小さく震え、傍目にも、男が精を注ぎ込んだのは明らかだった)
【すまないね、大変にお待たせしてしまった。よろしく頼むよ】
一人ごとにご褒美だなんて…そんなの約束されたら張り切っちゃうよ？
最低でも一晩に一人は捧げちゃおっかな！
でも、まずは…この二人だよね。
（ダ・ヴィンチは純真な少女のように喜びに跳び跳ねながらも）
（次の瞬間には淫婦のように寵愛を期待して顔を蕩けさせ）
ご主人様の言うとおり…本能に根差した悦びほど抗えないものさ
わかるよね？ ここまできたら抵抗は無意味だ
心配は要らないよ 私を見ればわかるはずさ
堕ちた先にあるのは地獄なんかじゃない…
すごく心地よくて、すごく満ち足りてて、すごく幸せな…天国だっていうことが。
（そう告げるダ・ヴィンチの顔はまさに法悦そのものであり）
んひっ…いいいっ！
すっごぉ…い……こんな力強いの…凄すぎるよぉ…
ひ…一突きごとに…負けちゃう…
ご主人様には何をしたって勝てないって…分からされちゃう…ぅんっ…！
二人も…早く負けたいよね…っ
負けて…全部奪われて…んんっ…気持ちいいだけの奴隷になりたいよねっ…！
（腰を打ち付けられる度、ダ・ヴィンチの小柄な体は人形のように踊る）
（それでもその幼い顔は喜悦に満ちており、立香もマシュも目を背けられない）
（それどころかダ・ヴィンチの敗北勧告に、二人は無意識に首を縦にふってしまい）
あぐっ…ぅ…ぅあ…きた、きたあ！
精液、熱いの、ご主人様のザーメンっ…私のなかに…
イクっ…ご主人様っ…私、イッちゃうっ…
あああっ…あああああぁーっ！！
（膣内に満ちる熱い迸りの感覚に、ダ・ヴィンチは急速に上り詰めていく）
（主が自分の体内で絶頂してくれた嬉しさに、ダ・ヴィンチは笑みすら浮かべながら）
（狂喜の表情でビクビクと大きく体を震わせ、絶頂し）
【それじゃこっちはこんな感じで！】
【この後はどうする？ 立香君が先？ マシュ？ それとも二人同時？】
はは、大いに期待しよう
(……早まったかもしれない。いや、英霊一人を手中に収めるというのは本来それでも安いくらいの価値ある行為のはずなのだが)
(早いうちに体力を補強させてくれる英霊を味方につけるべきかもしれない)
(後ろからでも、ゾッとするような悦びが声音から伝わる。それを見る磔の二人の様子が、鏡であるかのように、ダ・ヴィンチの表情が察せられた)
そうだ、負けて構わない。それが歓びになる
奪われたあとには、快楽があるのだから……
気負いも苦しみさえも奪ってやろう
(すっかり、空気に呑まれて頷く二人。それは救世のマスターとそのサーヴァントではなく、ただの雌のそれ)
(はしたなく、淫らで、主の救いを求めるばかりの弱々しい子羊の有様だった)
ぐっ……小柄な体の締め付けは、流石だな
こんなにも喘ぎ散らかして……喜悦の果て、天国にも昇ったようじゃないか
…………よくやったよ、ダ・ヴィンチ。もう二人とも我慢はできなさそうだね
(絶頂しきって痙攣するダ・ヴィンチの手を離し、代わりに髪を掴む。もう立ってもいられないだろう)
(肉竿を抜いて、握った髪で顔を打たないようにだけしてやって放ると、お預けを食らった雌二匹に改めて相対して)
(……すっかり出来上がった様子だけれど、こちらの立香の方をこそ、確実に落とすべきようなので……)
次は……完全に股が洪水している、お前にしようか……マシュ、だったな？
(あとに回して、さらなる焦らしと渇望を育ててやることにした)
【了解した。それでは、マシュを先に落とそうと思うがいいだろうか】
【先の展開に迷いまた遅くなってしまってすまない】
あっ…はっ…あぁ…
ありがとぉ…ご主人さまぁ…
私…イッちゃったあ……すっごい深いところまで…えへへ…
（あまりに激しすぎる絶頂に、全身の力を失ったダ・ヴィンチは地面に倒れる前に）
（主に救われ、蕩けきった幸せそうな笑顔で礼を言い）
二人とも…もう、体も心もドロドロだよ。
今気持ちよくされたら一生…ううん、一分一秒も忘れられない。
隷属する快感が、魂に、霊基に刻まれて、思考を占拠するようになる…
私と同じ…ご主人様のおチンポ欲しさに何でもする雌奴隷になるはずさ…
（股を擦り合わせながら、夢見心地で頷き続ける二人を見ながら）
（そして…）
ふふっ…マシュ、ご指名だよ。
（ダ・ヴィンチの言葉と同時に、マシュの拘束が外れ、マシュは床に尻餅をつく）
（近接戦闘を得手にするシールダーが自由になる）
（彼女が正気ならば、一転してピンチとなる状況だったが）
…あはっ。
マシュったら、もうそこまで我慢できなくなってたんだ。
（盾の少女は、男に敵対するどころか、尻餅をついたまま、自ら淫唇を拡げ）
（媚びた笑顔を浮かべて腰をカクカクと揺らし、ペニスをねだる）
（マシュ・キリエライトは、もう完全に淫欲に思考を呑まれ、自身の全てを差し出そうとしていた）
二重の意味で残念だったね、立香君。
マシュがああなった以上、もう何があっても逆転はできないし
ご主人様がマシュを仕上げるまで、君はまた順番待ちだ。
可哀想にね…ふふっ。
（限界寸前の立香の乳房をつかみ、もみくちゃにし、さらに疼きを強めていく）
【そろそろ私はまずいかも…】
【とりあえず明日は21時ぐらいにはこれる。そこから先は未知数かな】
【了解した。こちらは木曜日は22時から。金曜は21時でも大丈夫そうだ。土日はまた22時過ぎからになる】
じゃあ木曜日の22時に会おう！
今日はありがとう！ お疲れさまでした！
【うむ、では22時に。おやすみ。スレをお返しする】
【返信はまだ作成中だ】
>>842
【改めて今晩もよろしく！】
ひとまず今はお疲れ様だな
良い仕込みだ、このままどうにもなりそうだ――ほら
(落下を止めた手に絡んだ栗色の髪を捨て、)
(おっと、と急に拘束を解かれたマシュから一歩退く。急な動きに驚いたが、尻もちをついた床でばちゃりと水音がする、そんな有様だから何も恐れることはなく)
そのようだね。そのまま床に寝たまえ、君のマスターに見せつけてやろうじゃないか
(くぱりと開かれたピンク色を一瞥する。誰も侵入したことがなさそうな、清らかなものだ)
(しかし、どぷどぷと蜜を溢れさせ、淫らにくぱくぱと、男を欲しがっている――まったく完璧に仕上がったものだ)
(責め立てられる立香をあえて無視して、マシュの胸を捏ねながら、覆いかぶさる。ダ・ヴィンチに注いだ後にも関わらずまったく萎えた様子のないものを見せ、そのまま……)
(打ち付けるように犯す)
柔らかく、しかし戦士の身体なのか、しっかりと締め付けも強い……なかなか気に入ったぞ！
(上にのしかかって、マシュ自信はあまり動けない大勢だから、ダ・ヴィンチの時と違ってドスドスと積極的に動いていく)
【お待たせ、今夜もよろしく頼むよ】
（乳房に触れられた瞬間、それだけでマシュは感極まったかのような嬌声をあげる）
（待ち望んだ「雄」に触れられ、すっかり「雌」にされたマシュの体はそれだけで悦びを覚える）
（処女であるにも関わらず、マシュは自ら腰を上げ、秘所をペニスに擦り付け）
ふふっ、マシュったら完全にダメみたいだね。
立香君も見てごらん。
君のファーストサーヴァントはもうすっかり、新しい主に体を捧げる気満々だよ。
ショック？ 裏切られた気分？
それとも…もう「羨ましい」って気持ちしかなかったりする？
（立香がよく見えるよう、側面に回り込みながら、その乳房を弄ぶ）
（触る前からはりつめていた乳首を転がし、つねり、潰し、引っ張る）
（立香の口からは切なそうな、泣きそうな、それでいて心地よさそうな甘い叫びが漏れ続け）
ほら…始まっちゃったよ。
（そして、立香の目の前で、マシュは、純潔を失う）
（処女喪失の痛みすら上回る圧倒的な快楽に、マシュは一瞬にして絶頂まで運ばれる）
（そして、それが、マシュ・キリエライトの自我の最後の瞬間となった）
あははっ！ 堕ちた！ 堕ちた！
とても処女とは思えないなあ！ すっごく積極的！
見てよ立香君、もうマシュったら君のことなんてすっかり頭にないよ！
（鼻にかかった甘え声で「ご主人様」と何度も何度も呼びかけ、男にすがり付くマシュ）
（しなやかな腕を男の首に、すらりとした足を男の腰に回し）
（まるで恋人に甘えるかのように抱きつき、処女を失ったばかりの性器の奥に陰茎を迎え入れる）
今、一突きごとに彼女は変わってってる。
ご主人様のおチンポを唯一無二の価値と考え、他のことには目もくれない
彼女はよい後輩だったろう？ だからきっと彼女は良い奴隷にもなる。
君への信頼を忘れ、ご主人様への忠誠だけが頭を占めるようになる。
その証拠に、ほら、あんなにも幸せそうだ…
（激しい突きこみに、マシュは幾度となく絶頂へと押し上げられる）
（そのたびに、清純だった少女の心は、淫猥で忠実な肉奴隷のそれへと修正されていく）
（本来ならば絶望すべき有り様を見つめながら、立香は腰をくねらせ）
【こんな感じで、マシュと立香は台詞なしでいこうかとおもうけど、どうかな？】
くくく、マスターが見てるのにいいのか？
(煽ってやってももう響きもしない、それほどに性に狂ってしまっていて)
(豊かな胸を二度、三度と捏ねて品定めし、耽溺へと落として)
(立香が哀切に鳴く前で、飛ぶ寸前のメス顔をしているマシュに逸物を突き立てる)
(血が溢れるも、痛みを吹き飛ばすほどに快楽に悶えた腟内がうねり、絡みつき)
(ドスン、ドスンと膣奥を叩きのめし、支配する)
(鼻にかかったような甘え声で、ご主人様と呼ぶ声に応じて、さらに突き刺す、貫く、心の奥底を突き崩す)
(素足が腰に絡みついて、わざわざあちらから離すまいとホールドしてきて、腰を引ききれなくされたのでストロークは短く、ドチュドチュと短く激しく突く動きになり)
マシュ、お前も、ダ・ヴィンチと同じようにしてやる……嬉しそうに締め付けたな、そうさ、すぐにそうなる……
あんな風に、誓ってみせろ、敗北して支配されると、宣言してみせろ！
そうしてお前のマスターを誘ってみるがいい！
(立香を魔悦に誘うため、先に落としにかかったマシュへも、決定的な言葉を求めて)
(快楽に呆けたままの唇を軽く奪って、早く誓えと急かす)
良いんだよね、マシュ。
立香君に見られてるから、ますます気持ちいいんだよね。
だって、もうマシュはご主人様のものになりつつあるんだもの。
立香君の前で堕ちていくのが気持ちいい…
ご主人様のために立香君を裏切るのが気持ちいい…
ご主人様に尽くせるのが幸せでたまらない…
そうだよね、マシュ？
捧げて、尽くして、支配される雌の悦び…マシュはもう、分かっちゃってるもんね。
（短く激しい突きに、マシュは背を大きくそらし、悦ぶ）
（処女喪失直後に刻まれる激しい快楽は、マシュのなかで犯される悦びとして刻まれ、マゾ性を開花させていく）
（ダ・ヴィンチの誘い水のせいか、その前からか）
（マシュはダ・ヴィンチの言葉通り、目の前の雄に尽くしたがっている自分を自覚し）
ほら、マシュ、負けちゃおう。
負けて、全部、奪ってもらお。
今まで積み上げてきたもの、全部捧げるって…
そう言って、敗けを認めて、ご主人様に忠誠を誓おう。
最高に気持ち欲って幸せな瞬間が、マシュのこと待ってるよ…。
（唇を奪われたマシュに、最後の呼び水を注ぐ）
（四肢を絡め、甘えるように抱きつくマシュにもはや抵抗の意思はない）
（そして、マシュは唇が空いた瞬間、能う限りの大声で、自身の敗北を認めた）
（曰く「マシュ・キリエライトは、ご主人様に敗北したことを認めます」）
（曰く「これからは人理のためではなく、ご主人様に尽くすためだけに生きていきます」）
（曰く「ご主人様に永久の忠誠を誓います」）
（曰く「どうかマシュ・キリエライトを末永く可愛がってください」）
（言いきり、幸せそうに微笑み、マシュは自ら男に口づける）
（横目に立香をみたマシュの目には、先輩への敬慕など今や微塵もない）
（先に敗北できた雌としての優越感だけがあり）
あははっ！ 先を越されちゃったね、立香君。
でも、これで君の番だ。
早く敗北を認めて、ご主人様のものになろうよ。
立香君が素直に全てを捧げて、支配を受け入れられるよう、
いっぱい頑張ってくれたご主人様が、君の誓いを待っているよ。
辛く苦しかった今までの道のりなんか捨てて…ただの雌奴隷になろう…？
（ダ・ヴィンチの言葉にマシュも同意する）
（そしてご主人様の陰茎がどれほどきもちよいか）
（ご主人様に主を鞍替えした瞬間、どんなに気持ちよかったか）
（拘束を解かれた立香は二人の言葉に操られるように）
（秘所を自ら慰めながら、フラフラとご主人様の方へと歩いていく）
【こんな感じかな…】
【今日はここまでにしたいな。次は…月曜日移行の平日なら大丈夫だよ】
【それとも、お互い、結構時間がかかっちゃってるし、置きレスとかにする？】
【了解したよ。今のところ月曜日、火曜日は大丈夫だ】
【全部置きレスにしてしまうと気が抜けてしまうケースがこれまで多かったので、待ち合わせの間に時間があれば置きレスも使う、という程度にしたいかな】
【それじゃ月曜日の22時に会おう！】
【今日もありがとう、お疲れさまでした！】
【ああ、月曜の夜にまたな。おやすみ】
【スレをお返しする】
くく、歓喜の頂点、だな……
気にやまずともいいぞ、あのマスターも、ここに呼ぶのだから……お前が少し、先だった、それだけだ
(ダ・ヴィンチが背徳を囁き、誘う。もはやそんなことをせずとも堕ちているが、囁きがより魂を絡めとり、深みへ堕とすように)
(唇を奪ったのが、契機になったのか。快楽に淀んだ瞳が、欲望の光を宿し――より強く抱き着かれ、恋人同士のように抱き返すと、)
(完全屈服の宣言、そして、自分からの口づけ……これをもって、このデミ・サーヴァントの少女が、完全屈服したことを確かめる)
……ぷあ……とどめ、だっ
(ひと際強く貫き、マシュの――新たな雌奴隷の最奥に精を放つ。それによって引き起こされたマシュの絶頂で、しばらく四肢をびくつかせていたが)
(ほどなく力が抜け、両腕を剥がし、身体を起こす。誰のものかもわからない汗や体液まみれでドロドロの身体を、風が少し冷やすが、なお興奮そのものは冷めやらない)
……もはや抗う気もないな？
くく……どうすればいいか、目の前で見てわかっているな？
何が欲しいか、どうしてほしいか……自分で告げ、ふさわしい態度を見せてみなさい
【昨晩はすまなかった、改めてよろしくお願いする】
ご主人様の言うとおり。
マシュはもう何にも気にしなくていいんだよ。
何もかもご主人様の言う通りにしてれば
その気持ちいいのがずぅ〜っと続くんだからね。
立香君も、君と同じ…ご主人様の忠実な雌奴隷に堕としてくれるさ。
（ダ・ヴィンチは堕ちたマシュを目の前に、嬉しそうに囁く）
（最後の心配すらなくなったからか、純粋に快楽に呑まれたか）
（マシュもまた全てを男にゆだね、すがりつき、淫らな水音が立つのもかまわず、腰を揺らす）
さぁ…そろそろだ。
記念すべき、ご主人様からの最初の膣内出しだ。
心して味合わなきゃ駄目だよ。
マシュ・キリエライトそのものを捧げた代償にいただく精なんだから。
ほら、来るよ…
それっ…！
（膣内に放たれる熱い精の感覚に、マシュは歓喜の表情を浮かべて、体を震わせ、絶頂する）
（最高の快楽とともに、マシュの精神に屈服と隷属の悦びが深く刻まれていく）
あははっ……うっわ、すっごぉい。
ご主人様、私に続いてなのに、こんなに出せちゃうんだ。
良かったね、マシュ。
たっぷりもらえて、幸せだよね。
（忘我の表情で絶頂の余韻に浸りながら、マシュは床に体を横たえる）
（清純で、けなげだった少女はもういない）
（余韻が過ぎ、さらに薬が抜けても、もうマシュはその思考を快楽に縛られたままだろう）
（そして、もう一人の少女も…）
さぁ、君の番だよ、立香君。
難しくなんてないよ。
ご主人様に、今、君が一番したいことをするんだ。
（促された立香は、迷わず、男の前にしゃがみこむ）
（そのまま、白い尻も露わに、土下座し、男の足にキスをする）
（男を見上げる立香の顔は屈辱の色など一切なく、ただただ悦びに満ちていた）
（そして少女は誓う）
（「今まで、ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした」）
（「私、藤丸立香は、ご主人様に絶対の忠誠を誓い、私のすべてを捧げます」）
（「どうぞ、私も、マシュも、他のサーヴァントも、全てご主人様の好きなようにお使いください」と）
【時間かかっちゃった…こっちこそ改めてよろしく！】
仕えていれば、この歓びを何度でも味わえる……改めて言うまでもないだろうが、分かっているね？
(紫銀の髪を撫でつけて念押しに尋ねておく。唯一、現時点で不安なのは、奴隷への褒美がどれほど忙しくなるかくらいか)
(抜き去ったあとの、主の形を覚えてすぐには閉じきらないマシュの秘部からどろりと白濁が溢れた)
(法悦にいましばらく動けないでいるが、胸の内を全てを燃やすような性の喜びと欲望に満たされながら)
(マシュの表情は、歓びに満ち、お預けをされた立香を憐れみ、そして、同じになることに期待したものだった)
未然に終わったこと。よく謝ってくれた……褒めてやる。そして、望み通り使ってやるさ
(というと、床スレスレにある立香を労う口振りで、足をオレンジの髪の上に……ずし、と乗せ、踏みつける。)
(なにも謝罪や懇願を無碍にする訳ではなく、そのままの姿勢でいさせるためだ。くしゃくしゃと髪を足裏で乱すと後ろに回り、掲げられた尻を軽くぺちりと叩き、雌穴に目をつけたと伝えて)
まずはお前の隷属を受け入れる証だ……！
(これ以上の焦らしも要らないだろうと、ずぶりと、さしたる感慨もなく、ただ契約の印を捺すくらいに簡単に、立香の初めてを奪った)
大丈夫、マシュは賢い子だからね。
もうちゃんとわかってるさ。
自分がこの気持ちよさなしじゃ生きていけない存在になったことも…
正気に戻った後も、もう一度ご主人様に抱かれるためなら、
何でもするようになっちゃったことも、ね。
（男とダ・ヴィンチの呼びかけに、何度も何度もマシュは首を縦にふり）
…ご主人様も心配しないで。
お預けされてる間も、順番待ちしているときも、
ずっとずっと幸せに感じちゃうように、
アフターケアもしておくよ。
私は万能で優秀な、ご主人様の雌奴隷だからね。
（被虐の快感を知ってしまった彼女たちならば、少し後押しすれば）
（我慢や禁欲にすら屈折した快楽を見出せるようになるはずだ、とダ・ヴィンチは考える）
（そのための洗脳や調教を自ら施すことすら、視野に入れ、少女は舌なめずりし）
あ！ いいなぁ、それ。
ねぇ、ご主人様、後で私にもしてよ！
いいでしょ？
（頭を踏みつけられ、立香は苦悶するどころか、悦びの声を上げる）
（背筋がブルリと震え、触れられてもいない秘所から愛液を垂らし、立香は絶頂する）
（人類最後のマスターは、今や、誇りも何もないただの雌奴隷と化しており）
それじゃ…さようなら、今までの立香君。
そしてこんにちは。雌奴隷仲間の立香。
（立香の秘所は、初めての男根を、何の抵抗もせずに受け入れていく）
（身を裂くような痛みすら快楽と感じるようになった立香は明らかな嬌声を上げて悶える）
（男が動きやすいように、あるいは自分がペニスを味わいやすいように、尻を上げ）
（ねだるような媚びた目つきで、己の主を見つめる）
どうやらそのようだね、すっかり素直になったものだ
しかし……お預けすら喜びにか、そこまで徹底できれば頼もしいにも程がある
……そうなればお前の取り分を増やせるかもしれないものな？
(最後は少し声をひそめて、からかい混じりに)
焦らされる期待……貞操帯で無理矢理管理してしまうのも手かね
(悦びを増す半分、堪えきれなくなる恐れもあるかもしれず、あまり取ろうと思ってなかったが、ダ・ヴィンチなら折り合いをつけられるのだろうな、とすっかり信頼していた)
…………構わんさ、しかし……浅ましい姿だ
これまでどれだけの欲をためてきたか思えば無理からぬが……
これで蜜を漏らす以上、もう偽りなくお前は雌奴隷だ
責務も、守るものも私が絡め取ろう、お前はただ、私に尽くして、捧げろ
(都合のいいよう動きを合わせる腰に、ひたすら思うままに突きこむ)
(柔らかく完璧な女体とも思えたマシュ、幼いゆえの魅力あるダ・ヴィンチに比べ、平凡ではと思ったが……立香は所作から献身と共感を感じ取れる)
(私の望みに寄り添うような腰つきが本質だったのか)
種付をもって、隷属を確かなものとしよう、覚悟はいいな？
(立香の背を抱き、スパートを掛けていく。スムーズに動かせる腰が、滾りを放とうと加速して……)
これだけ尽くしてるんだ、こっそりズルするぐらい、ありだろ？
（少女らしく悪戯っぽい笑みを浮かべるダ・ヴィンチだが）
（その実、内容は悪事への加担と、その報酬としての性行為であり）
貞操帯かぁ…いいね！
しっかり教育してあげれば、むしろ悦ぶはずさ！
…実際、今の私だって、ご主人様につけてもらえるなら、吝かじゃないしね。
（そういってダ・ヴィンチは、むき出しの白い尻を興奮に震わせる）
（元の人格に近く振舞っているものの、実際にはダ・ヴィンチの洗脳と調教は）
（霊基に及びかねないほどに深く彼女の精神に食い込んでおり）
ふふっ…ホントだ。
私やマシュより、もっといやらしい…
それが立香の本当の姿なんだね。
良いんだよ。
これから先、君は思い悩む必要なんてない。
ご主人様に尽くし、捧げ、代わりに愛してもらう。
それだけが君の全てになるんだ…。
（男の言葉を、ダ・ヴィンチの甘言を、立香は神の啓示のように歓喜の表情で迎え入れる）
（処女であるにもかかわらず、その腰は男の動きにしっかり合わせて揺れ動き）
（秘所から血混じりの愛液をぼたぼたたらしながら、立香は悦びに悶える）
マシュと同じだよ。
今ご主人様の精液で絶頂すれば、君はもう二度と元には戻れない。
不屈の精神で人理を救ったマスターは消え失せ、
ご主人様への隷属だけを悦びとする奴隷に生まれ変わる。
それでいいよね？ 立香。
（破滅の呼びかけに、立香は笑みすら浮かべ、首を縦に振る）
（甘く媚びた声で「ご主人様」と何度も呼びかけ、尻を股間にこすりつけ）
（より奥深くで射精を受け止めようとし）
【ごめん、今日はここまででいいかな？】
【一応、明日と明後日は同じ22時には来れると思う】
【了解した。水曜日と金曜日は帰宅が遅くなる予定で、木曜日が都合がいいが、そこでいいだろうか。時間は22時になる】
【それじゃ木曜日の22時によろしく！】
【今夜はありがとう、おやすみなさい！】
【ああ、では木曜に。おやすみ。スレをお返しする】
【とりあえずいったん下がらせてもらうね】
【改めまして、お願いします】
【軽い打ち合わせ内容はどのようなことを行いましょう？】
ええ、此方こそお願いするわね。
打ち合わせと言っても簡単なNGの確認とかになるのかしら？
取り敢えず此方は汚いのや…口調が変わったりとか、そう言うのは苦手ね。
アタシの弟なんだから丁寧な口調なら丁寧な口調、やんちゃならやんちゃなまま…だと助かるわよ？
後は……❤️なんかはこっちは使って欲しい？ってのかしら、ありなしを選んでくれたら嬉しいわっ
弟に関しては使ったりは遠慮して欲しいわね…。
簡単な希望やNGはこんな感じかしら？
後はそっちのされたい事や求めるながあれば言って欲しいわねっ…♪
お姉ちゃんに胸で〜とか口で〜とか、さ…最後まで、とか…！
うん、わかりました…ステラ姉さま！
ハートとかは、姉さまが好きな方で大丈夫です！
こちらは、さ、最後までそういうことを知らない内に経験してしまいたい、かも……
あと、考えていた設定を書いてみます
年齢：9歳
身長：小さい
体重：軽い
ヴァーミリオン皇国の第一皇子
姉と同じくし朱色の瞳で朱色の髪のショートだが、後ろは願掛けの為に一部伸ばして一括りにしている
生まれた直後は病弱だったが、最近ようやく普通に暮らす程度になら大丈夫な程にはなった
末っ子のため甘えん坊なところもあるも、皇族としての役割はきちんと理解している
伐刀者としての能力はまだまだ未知数だが、身体を動かすのは得意ではない
伐刀者ランク：？ 攻撃力：？ 防御力：？ 魔力量：？ 魔力制御：？ 身体能力：E 運：A
こんな感じで、どうかな？
わかったわ…！時々溢れる愛が抑えきれなくなったら使ったりするわねっ！
最後まで知らないで？ふふっ、面白いわね…♪
それなら本国にいる頃からそう言う悪戯はされたけど「誰にも言っちゃ駄目な気持ちいい遊び」って感じでどうかしら？
それがエッチなのとか、アタシに性的に可愛がられるのも自然と思ってて…ちょっと倫理観はないけど
久しぶりに会えたからタガの外れたアタシに本番までされたり……ね？
プロフィールも作ってくれたのね？アリガトッ！
そうね、じゃあ…ソルは久しぶりに会えたお姉ちゃんにいっぱい甘えたり
エッチなスキンシップを…エッチな事と知らないままされちゃう感じで可愛がってくわね？
他になにかある？なかったら…適当に書き出しでも作るわよ！
学園に行ったアタシを訪ねて来たから、案内したり…可愛がる感じでいいかしら？
本国にいる頃から……「誰にも言っちゃ駄目な気持ちいい遊び」
そこから甘えたり、えっちなことをするんですね！
あ！ステラ姉さま、「誰にも言っちゃ駄目な気持ちいい遊び」のことを「姉さまとの特訓」って隠語とかにしてるのはどうですか？
それなら人前で言ったりしても大丈夫ですし！
学園に訪ねてきたところを、姉さまのお友達に揉みくちゃにされているのを救出されて案内されたり、可愛がられる感じとか、ダメですか？
姉さまに、少しヤキモチとかして欲しくて……
それ以外は特にないので大丈夫です！
ええ、おっぱいを吸うのも訓練…触るのも訓練、オチンチンを弄られるのも訓練…ね？
私との特訓がしばらくしてなかったから、久しぶりに特訓したいなんて言われたら萌えるわね！
アタシから使っても違和感もないからエッチな特訓＝アタシとの特訓って認識するわねっ。
もうっ、アタシのデレを発揮して欲しいのね？わかったわよっ。
ちょっとやりたかった書き出しがあるからそれに合わせて作って見るわね。
じゃあ、このまま待っててくれるかしら？書き出し作るわねっ！
(学園の入口で待ち合わせの時間の少し前に厄介な用事で呼ばれてしまった、前に訓練で壊した施設の説明や反省文の作成……)
(一国の皇女だとしても特別扱いはしないと言う、ある意味では教師の鏡や学園長からの言葉を無視する訳にも行かず)
(慌てて連絡端末から弟へ連絡を入れた内容は……)
「ごめんね！！お姉ちゃん入口に迎えに行くの少し遅れちゃう！」
「絶対に行くから知らない人に付いて行ったりしないで待ってて！他には……」
(と言う無駄に長くて心配してて、要するに学園入口で待ってて欲しいとの内容の連絡を入れてから…雑務の処理に取り掛かる)
(反省文なんてのは典型文の積み重ねであり、ステラからすれば「早くしろ。確認して解放しろ。」と殺気混じりに急いでる姿で)
(反省とは？と突っ込まれそうな中で「失礼しましたー！」とドアが弾けそうな勢いで開いて閉じて去ってく)
(昔から身体の弱かった弟が倒れたらどうするの！？と、やはり殺気混じりに歩いてく)
(ずんずんっ。と歩けば身体にはうっすら魔力が滲み、すれ違う生徒は「ヒッ……」と悲鳴を上げる始末で)
(やっとの事で待ち合わせ場所に来ると、殺気混じりの雰囲気は一旦は落ち着くのだが……)
ちょっと、アンタら……なにやってるのよー！？
(入口にはクラスメイトや先輩にと何人かの人が集まってた、それに近付くと中心に居るのが可愛い弟で)
(最初は親切な生徒が用事を聞いたら思いの外丁寧で可愛らしく、いい意味でも悪い意味でも有名なステラの弟)
(それも贔屓目無しに見て美少年なソルを構ってくれてた、らしい…皇族として恥じない教育もされてるので)
(見た目の幼さとは裏腹に丁寧で話しやすくて、ここで待っててと言われたと説明をしたら)
(生徒のネットワークであの「ヴァーミリオン」さんの弟が訪ねて来てると広がって人が集まっており)
(揉みくちゃとは言わないが困った様に笑ったり、お菓子を与えられそうになったり撫でられそうになったりと)
(やっっっっっと遅れて来た姉からすれば可愛い弟が取られたみたいな気分になり叫ぶと)
……も、もう！待たせたのはお姉ちゃんが悪いけど、こんなに集まったりして…！
あ、アタシの弟は見世物じゃないのよっ！？ほらっ、ソルもデレデレしてないでこっちに来なさいっ…！
(別にデレデレもしてないしクラスメイトも親切心から話し掛けてたのだが姉は人混みに入るとソルの身体を抱き上げる)
(小さくて軽いソルの身体を抱き上げて並ぶと顔立ちや髪の色とかもソックリで見るからに親族らしく)
(周りからも「お姉ちゃんと似てるねー！」や「顔面偏差値……くっ…！」とか聞こえて来る)
(そんな中でやっと弟を助けた？と思ってたステラだけど、直ぐに弟から「困ってないか聞かれた」や「お姉ちゃんの所に案内してくれるって人も…と」言われると)
うぅ〜〜……ご、ごめんなさい……勘違いしてたわ、そのっ…久しぶりに弟と会えたからでっ……！
(直ぐに赤くなりながら気のいい生徒や仲間には謝罪する、久しぶりに家族と会えたから仕方ない反応…なので)
(「ステラさんってブラコン？」や「さっきの反応ガチだったよねー」とか「我が子を守る動物みたいだった…♪」なんて声も)
(気のいいクラスメイトやらなので特に悪感情を抱かれる事もなく、案内すると言ってた手前遅れた罪悪感もあるので)
(一言断ったらそのまま弟…ソルを抱えてその場からは退去してくのだった。)
(後ろから「弟くんまたねー」や「お姉ちゃんのお話また聞かせてね？」と声が聞こえて来て)
(律儀に返してる弟を正面から抱いたまま途中からは走る。…そして人気の少ない場所に来たら)
はぁ〜〜…わ、悪かったわね？ソルっ、あの人達は別に悪い人じゃないんだけど……くっ！
…えっと、ここがお姉ちゃんの通ってて住んでる学園……、破軍学園よっ…と言っても、ここは外れ……だけどね。
(やっと人気ない場所に到着したので弟をハグから解放して地面に下ろしてあげる)
(無駄に高い身体能力のＢ+で移動したので、訓練に使える広い空き地の様な場所まで来たが)
(見えてる校舎も割と離れた案内するにしても何もない場所で弟を改めて出迎えて。)
【お、お待たせ！名前ありのクラスメイトや知り合いを出したりはしなかったけど…】
【嫉妬ってのでちょっと苦労したからこんな感じでどうかしら？】
【ここからアタシのやりたかった書き出しに繋げてくから、宜しく頼むわね…♪】
あ、ステラ姉さま！ちゃんと言われた通りここで待っていました！
（約束した待ち合わせ場所で頭を撫でられそうになったり、お菓子を与えられそうになっていたところに自分の大好きな姉が現れたのを見るとホッとした表情で）
（今もまだ小さいが、更に幼い頃は身体も弱く環境の変化にも敏感だったため、知らない場所で見知らぬ人たちに囲まれている状況に少し落ち着かずにいた様子だ）
姉さま、この人たちは僕が困ってないか心配したり、案内してくれるって言ってくれて……ひゃっ！？
（間に入るなり怒り始めた姉に、周りの人達を庇おうとするもすぐさま抱きかかえられたことに驚いてしまう）
（遠巻きに覗いていたステラのファンらしき生徒達は、その行動に目を見開いて呆然としていて）
気にしないで、姉さまは僕の事心配してくださったからああしたんでしょ？
お友達のみなさんも、僕が原因でこういう気分にさせてしまってすみません……またお話ししましょうね！
（幼さの中にも聡明さをのぞかせた9歳の少年は姉は悪くないと言い、学友たちのも自分が原因だと皇族なのに頭を下げてしまい）
（「ステラさんがブラコンになるの、わかるわ」といった声の他に「絶対将来有望……ジュルリ」や「いくら弟だからってステラさんにあんなにくっついて……あのガキ……」といった聞き捨てならない声も交じり始めて）
（正面からスタイル抜群のステラに密着して抱きかかえられたまま、友人達の誘いへと声を返した後に人気のない場所へと移ると……）
はい、とってもいい人そうで僕もステラ姉さまが楽しく破軍学園で暮らしているんだって安心しました！
（学園の外れに近い場所で地面に降ろされて、学園を紹介する声色に弟として安堵している様子で）
（広い空き地に久々に並んで立つ姉弟、ちょっと照れくさそうにする弟は次の瞬間、姉へ近づくと）
ステラ姉さま、ずっと、ずっと……お会いしたかったです！
（身長差でステラの豊かな胸の谷間に顔がぼふっと沈み、腰には手を回して再会を待ち望んでいたという弟からの熱烈なハグ）
（当たり前のようにステラの体に触れ、谷間に埋まる姿は先ほどのファン達が見たら憤死するシーンだろう）
【長さはこれ位で大丈夫でしょうか？】
【何かあったらまた言ってください】
そ、そうなのよ？アタシの立場とか……その、能力なんかもあるけど、普通に接してくれるし…
悪い人達じゃないのよ？
それはアンタも……ソルもわかってくれるだろうけどね？……ね？
(可愛がってる弟が久しぶりに会ったら自分以外の人に可愛がられてた…様にステラこらは見えた)
(なので、ついつい弟をかっさらってく感じに引き離して、こうして人気のない場所まで連れて来てしまってて)
(本来なら仲良く手を繋いで学園を歩いて案内したり、クラスメイトと挨拶したりと…優雅な感じの挨拶を想像してたが)
(思いきったら一直線で感情の昂りを抑えきれない姉はこうして弟を誘拐染みた方法で訓練所に連れ込んだのだ)
(人差し指同士を胸の前でくっ付けてソルならわかってくれるわよね？と思ってたら……)
んんぅ〜〜！！？？？やっぱりアタシの弟って可愛いわ…❤️
ええ、アタシも会いたかったわ…❤️久しぶりのソルの感触ー、んっ〜〜！！ずっとこうしてたいわね……！
(会いたかったと甘えてくれるソルに驚きつつも久しぶりのハグ、と言っても弟からされる方に胸がキュンキュンしてる)
(破軍学園の制服をこれでもかと押し出してる胸元に顔を埋めて、柔らかくて暖かな胸部に顔を埋めても許しちゃう)
(むしろ自分からも腕を背中へ回して抱き締めると、ぎゅうぎゅうに抱き締め返すくらいの勢いでお返し)
(それなりに居るらしいファンが見れば血の涙を流して羨ましそうになるシーンで……)
って…流石にずっとこうしてたら、案内もなにもないわね……。
ソルに見せたいのがあるのよ！最近覚えた技なんだけど……、お姉ちゃんの華麗な技を見てくれる…？
(頭の後ろを撫でたりしてから暫くハグをしてから、一旦は名残惜しいがソルから離れる)
(場所も訓練所なので都合がいいからと、手に妃竜の罪剣(レーヴァテイン)を持てば魔力を込めてく)
(ちらちらとソルの方を見ながら世界でも有数の伐刀者、それも魔力だけならトップに入る魔力をコントロールしてく)
(制御能力も普通に高くＢ+もあるのだが本来意識するコントロールを弟に向けつつ尚且つ見せようとするのは新技)
(竜王憑依(ドラゴンスピリット)の発動前に…身体からはプスプスと黒い煙が立ち上ると)
あっ、やばっ……ちょっと、待ちなさい……ふんっ！
(そこで改めてコントロールを失う前に過剰な魔力や熱を周りに飛び散らせる前に空へ向かって解き放つ)
(ドラコンのブレスの様な赤を越して黄金に近い輝きを見せたかと思うと、一瞬だけ眩しく光ったかと思えば…)
(ステラの姿は黒い制服の姿からこんな格好になってしまい……)
(https://www.broccoli.co.jp/hobby/figure21-cav_stella/#1)
(ぷしゅー…と全身から煙が立ち上ると、改めて弟の方を向いてから)
し、失敗しちゃったわ……お姉ちゃんの格好いい姿をソルに見せたかったのに…！
うぅ……慰めて………、ソ〜〜〜ル〜〜〜………
(しゅん、と少し落ち込んだ感じに再び弟に近付くと両手を広げる)
(既に妃竜の罪剣は消してるし熱に熱さもなくお姉ちゃん的には触っても問題ないくらいの温度)
(強いて言うなら胸元が弾けとんでおり、黒い制服は上が殆ど焼け落ちてる谷間と生の胸が広がっており)
(そんな格好のまま再び弟にハグを求めて、落ち込んだ……フリの姉の皇女サマ)
【ええ、アタシの方は無駄に長くなるから…遠慮なく切ってくれて構わないわよっ】
【せっかくだからアタシのフィギュア(URL参照)の姿になってみたわ…♪】
【ここからエッチに可愛がって行くわねっ！】
うぷっ、むぐぐ、ぷあっ！
僕も、ずっとこうしていたいです……久しぶりのステラ姉さまはやっぱり、あったかい……
（抱きしめ返されて、谷間に顔が埋まった影響で少し呼吸をしにくくなるも少し顔をずらして呼吸が出来るようになると）
（やはり、口調は聡くてもまだまだ幼い少年にとっては、大好きな姉と離れて暮らすのは寂しいのだろうということがわかる）
（久しぶりの姉の身体の感触をしっかりと味わうように体をくっつけて、撫でられたりと身を任せて）
姉さまの新しい技……見てみたいです！
（しばらくして姉が切り出した言葉に、歳相応の興味を見せて目を輝かせ）
（姉が妃竜の罪剣を持ち、魔力をコントロールする姿を見つめていると……）
っ姉さま！？
（身体から黒い煙が立ち上り、直後に過剰な魔力を空へ向かって解き放ち、光ったのを見ると目を見開き）
（姉の身体を心配する声を挙げ、煙が立ち上る姉へと小走りで駆け寄っていく）
失敗は誰にでもあることですし、姉さまはいつだってカッコいい僕の自慢の姉さまです！
（落ち込んでいるフリをしていることにはまったく気が付かず、姉への慰めと尊敬の言葉を伝える弟）
（そのまま駆け寄って、両手を広げたステラへと飛び込めば……慰めのハグをして、背中をいい子いい子と頭の代わりに撫でる）
あ、姉さま！服が……これで何とかなりますでしょうか？
（抱き合いながらも姉の服の状態に気が付き、半ズボンのポケットから出されたのはハンカチ）
（姉を慰めながらも心配しているのが伝わってくる）
【はい、可愛がられます！】
けほっ…けほっ…、失敗しちゃったわ……。
ちょっと…ソルに良いところを見せたかったのに……うぅー、残念ね……。
(無駄に高い魔力を更にコントロールしてく奥義を生半可に気持ちでやった反動は身体や周りには及ぼしてはない)
(掃いてるストッキングや制服が焦げたり消えたりしたくらいだが…空に放った魔力により衛星が数十秒エラーを起こし)
(後で再び反省文を書くことになるのは今のステラは知らず、落ち込む理由も弟に格好いい姿を見せれなかった…である。)
ありがとー…ソルがそう言ってくれるなら、これからも自慢の格好いいお姉ちゃんで居られるわっ…！
でも、慰めてくれるなら慰めてねー……うぅー、弟エネルギーを補給ー…はぁー……♪
(落ち込んだフリーをしてれば慌てて駆け寄って来て抱き締めてくれるソル)
(制服は駄目になったけど、本日三回目のハグにより再びステラの中で弟エネルギーを補給中)
(胸元が弾けとんでるので普通の男性やファンなら興奮さそうな90オーバーの谷間を見ても弟に怪しい雰囲気はない)
(むしろ直ぐに弟は弾けとんでる服の事を心配してポケットからハンカチまで取り出して来る紳士的な対応に)
好き……❤️…こほんっ、な…なんでもないわ！
流石にハンカチじゃ服を隠したりも難しいわね、一旦着替えなきゃだけど……
(一瞬だけ本音が漏れるが直ぐに咳払いをして誤魔化してく、ハンカチで隠すには肌色が多い胸元)
(谷間の他に少しでも横へと動かせば乳首すら出そうな格好で)
(ここに他人が居たら絶対に見せたくはないけど、幸いにも離れた場所の訓練所で先程大きな魔力も使った)
(余程の事がなかったら訓練中の自分を訪ねて来ることはないだろうし、久しぶりに会えた弟の優しいハグにちょっと…)
(いや、かなり胸がキュンキュンしてて…平たく言えばムラムラと、発情気味に感じてるので……)
ねぇ、お姉ちゃんがこっちに来てて寂しくなかった？お姉ちゃん寂しかったのよね。
久しぶりに会えたし、その……お姉ちゃんと秘密の特訓、してみない…？
(言葉の最後に❤️が沢山付きそうなちょっと甘い口調でソルへと向き合うと)
(軽く屈んだら片手をソルの股関に当てるとズボンの上から撫で撫で、その内側に隠れてるモノを刺激すれば)
(弟は知らないが男を誘う淫靡な雰囲気で、実の弟のアレを目覚めさせる手つきで撫で始める)
(国にいた頃から高まる性欲の捌け口とまでは行かないが、エッチな悪戯をして色々仕込んでたので)
(二人のキーワードで誰かに聞かれても安心な隠語「姉さまとの特訓」を提案してく)
(学園内で訓練の為とは言え外で誘ってる自覚もあるが、可愛い弟に我慢が効かず…❤️)
そうですか、じゃあどこか着替えが出来る場所に……それまでは僕が姉さまの盾になります！
（ハンカチでは隠すことは難しいと言われれば、すぐに次にするべき行動を定めて動こうとして）
（自分も少しは成長したという心が、思わず盾になるという発言で発露してしまう）
はい、姉さまに必要なことだってわかってても……寂しかったです。
（寂しかったのかと問われれば、第一皇子としてすべき回答の後に……ポロっと弟としての本音を吐露する）
ひゃうっ！？
姉さまとの、秘密の特訓……久しぶりだから、してみたいです！
（姉にズボンの上から股間に手を当て撫でられれば、内側に隠れているものは本能を目覚めさせて）
（ステラの掌に徐々に固くなっていく弟の大切な部分が主張を始めていく）
（姉を疑うことを知らない少年は、知らぬ間に姉とエッチな悪戯をすることを当たり前のように思っていて）
（彼女からの誘いの言葉も当然のように受け入れる）
（誰もが羨み、想像することしかできないステラの美しく豊かな女体を、この弟は当然のように触り、味わうことが出来るのである）
（自身も成長しているということを無意識に姉に伝えるかの如く、掌に伝わる熱はより強くなっていく）
【時間とかは大丈夫でしょうか？】
【こちらは1時半くらいまでなら大丈夫です】
【レスの速度が遅くて申し訳ないです】
【素晴らしいロールなので凍結や置きレスが可能ならしたいですが……いかがでしょう？】
盾になってくれるの？それなら…また後で抱っこして、お姉ちゃんの姿を隠して貰うわねっ
淑女は簡単に肌を見せたりはしないのよ、もちろん…身内を除いてだからね？
(ここまで散々に弟には裸も見せたし女の場所も見せてる、男女の違いを教える為と言って見せたのも教育の為と偽ってるが)
(既に女性として見ても抜群のスタイルの全てを弟には見せてるので弟に対しては羞恥心は少ない)
(他の人には見せるのはダメって教えてるが、自分はオッケーなのだとコソコソ国では都合よく育てて…もとい教えてるので)
そうよね、でも…お姉ちゃんはこっちに来て成長もしてるのよ？
ずっと国に籠ってたら出来ない成長もしたけど……、寂しかったのは一緒なのよねっ…！
……秘密の特訓しましょうか…❤️
(強い相手を求めて国から飛び出したお転婆な皇女サマだけど、置いてきた最愛の弟の事は１日も忘れてはない)
(久しぶりに会えて可愛さを再認識したら、こうして男女の行為を自然としたくなるくらいには可愛がってる)
(まだそう言う内容の勉強もしてないから、そこを撫でて大きくなる理由も意味も知らず)
(実の姉のズボン越しの愛撫で膨らませてる姿は可愛くて仕方ない)
脱がすわね…♪んっ……あら？前に見たときより…、そうね……2…いえ、3ミリ大きくなってるじゃない！凄いわっ…！
(手のひらに感じるズボンの上から触ってる熱に驚きつつ、しゃがんだらズボンや下着を一緒に下げる)
(出てきた弟のオチンチンを見ると人差し指と親指で測るようにしてから、やや大袈裟に驚いてる)
(前より成長したと言っても年齢が一桁の弟のオチンチンは可愛くて、小さくて皮に覆われた年相応なオチンチン)
(それに目を輝かせたかと思うと、人気がないとは言え地面に手を付いて四つん這いになると)
ふふっ…♪ソルの成長を感じれるわね…？
それじゃあ、お姉ちゃんが最初は……剥いてあげるわねっ、お口でいいかしら？
ソル…オチンチンを掴んだら、お姉ちゃんのお口に向けてくれる？そうしたら……
「姉さまのお口で剥いてください」ってお願いするのよ？出来る……？
(年端も行かない弟に性的な悪戯を仕込んだのは自分であり、ソルにその知識は殆どない)
(しかし若くて幼くても男は男なので、オチンチンを刺激する気持ちよさはたっぷり国でも教えた)
(なのでお姉ちゃんの言葉と秘密の特訓なら、ソルは従ってくれるし可愛い弟を自分好みにしてくのは堪らない)
(Ａランクの伐刀者が四つん這いの格好で幼さすら残る弟の前で唇を舌に舐めつつオチンチンへの奉仕を命じられる)
(今は自分が言わせてるけど、いつか弟から…♪と妄想しながら…オチンチンを剥こうと弟の言葉を待って)
【朝まで大丈夫って言ってた通りよこっちはね？】
【わかったわ、次のアンタのレスかアタシので…凍結にしなきゃかしらね？】
【お返事はアタシも人の事は言えないから気にしなくて大丈夫よ！】
【続きは明日なら１日大丈夫よっ、午後か夜から続きをする…？】
【そうでしたね、うっかりしていました】
【今回はそちらのレスで凍結して、次は自分のレスからでお願いします】
【明日というかもう今日ですが、夜辺り……20時くらいからでどうでしょう？】
【ええ、なら今夜は…このお返事で凍結でいいのかしら？】
【大丈夫よ。なら20時に伝言スレをお借りして、待ち合わせて続き…でいいわねっ】
【なんか書き出しとか長くなって余り進められなくて悪いわねっ、次回は可愛がるからそれで許してね？】
【わかりました、20時に伝言スレで合流ですね】
【いえ、しっかりとした文量で楽しませていただきました】
【次回、こちらも頑張らせていただきますね】
【スレをお借りしました】
【わかったわ！なら明日…と言うか今日の夜にまた会いましょう…♪】
【なにを頑張るのかしら…？楽しみにしてるわねっ】
【お休みなさい。】
【スレをお返しするわねっ】
【お返事はソルからよね？このままレスを待ってるわねっ】
【それではお返事の方を書いていきます】
【改めてよろしくお願いします】
姉さまも、成長しているんですか？
たしかに、色々少し大きくなったかも……
（姉も成長しているという言葉から、身長や戦闘技術といったことから、抱きついた際にただでさえ大きい胸などがより成長しているのを自身の肉体で無意識に感じている発言）
姉さまとの特訓、久しぶりでうれしいです！
（本国にいた際には、ほぼ毎日のように行われていた特訓、大好きな姉が破軍学園に行ってからは行えていなかったこともあり）
（寂しさから姉を思い出す時も、知識がまだ無いためにもどかしい思いをしながら、衝動が自然と溜め込まれていた様子で）
（大きくなっていく幼い性器は、この小さな男の子は実の姉を魅力的な女性であるということを本能で理解している証拠だ）
はい、お願いします！
えっ、僕も……大きくなってるんですか？姉さまに凄いって言ってもらえて、うれしい！
（下着ごとズボンを下げられるのを当たり前のように受け入れながらも、露出した性器を姉が褒めると嬉しそうに笑顔を浮かべて）
（この姉弟の距離が近すぎるくらいの仲の良さが伺える1シーンであり、これが2人の間では日常的に行われていることであるという証明でもある）
（年齢相応の大きさで皮を被った性器の前に四つん這いとなる姉を見ると、自分も低くなった姉の顔へと少し近づき、ステラの眼前にソルの性器が更に近くへと移動する）
ステラ姉さまに一番最初に教えてもらった特訓ですね、僕もお口でしてほしいです！
（この特訓が始まった一番最初の時に教えてもらったことで、もう回数を重ねている行為……弟の性器の皮剥き）
（何度も経験をしていく内に軽いスキンシップのような扱いになっているが、実際にはとんでもないことである）
（しかし、知識も少ない少年は大好きな姉の言葉と大好きな姉が与えてくれる気持ちよさに何の疑いも抱いていない）
（自分の性器を掴んで、ステラの柔らかそうで美しい唇へと剥けて……）
ステラ姉さま、姉さまのお口で剥いてください！
（姉から言われた通りの言葉を口にし、自然と潤んだ瞳で姉の顔を見てしまう）
（Aランクの伐刀者でありヴァーミリオン皇国の第二皇女、美貌と豊満なスタイルを持つ『紅蓮の皇女』ステラ・ヴァーミリオンが）
（幼い少年、しかも弟の前に自ら望んで四つん這いに傅き、まるで奉仕を望んでいるかのような状況）
（普段邪な目でステラを見るファンが何度も妄想したかのような状況が今実際に起こっていた）
【こんな感じでお返事させていただきます】
【時間は0時半までだったら大丈夫です】
【それと姉さま、精通とかはしてた方がいいのですか？】
んっ〜、お姉ちゃんの成長は肉体的には…殆ど変わらないわよ？伐刀者としては、それなりに…♪
アタシの事よりも！ソルがあっちでナニをしてたか…ナニを学んだか、そっちの方が気になるわねっ
…後でお姉ちゃんに話しなさいよ？今は特訓に集中……ね？
(手のひらに撫でてたオチンチンはズボンと下着を下げて、外気に晒して目の前に出てくると生意気に膨らんでる)
(年相応の大きさで可愛く皮に隠れた恥ずかしがり屋のオチンチンを見たら目に❤️を浮かべるが)
(至って冷静に振る舞いつつ自ら指すんで四つん這いの格好になる辺りが潜在的にM気質が見てとれる)
(本人はこうしないとソルの性器の高さに合わせられないからと思ってるが、地面に膝を付くのもプライドも考えず行うと)
ええ、オチンチンを剥いて…綺麗に洗うのも刺激に慣れたりも大切な訓練だからねっ？
ちゃんとお風呂で一人で洗えた？お姉ちゃんが洗ってあげれないから、汚れが溜まってないかも心配してたのよ…
他の誰かに任せられる内容じゃないし…、ちゅっ…❤️
(心配そうに見上げるステラはオチンチンのお世話が出来なかった事を悔いてる)
(制服が焼けたり破けたりして、胸元も開いた格好で四つん這いのまま可愛い弟を心配する姿は少しシュールで)
(指に掴んで向けられたオチンチンに甘くキスを落とすと、続けられる言葉…可愛い弟のお願いに)
はぁいっ…❤️お姉ちゃんが剥いてあげるわ…♪
いい？お姉ちゃんが合図を送ったら、自分でオチンチンの皮を根本に引っ張るのよっ…？
ちゅっ…♪んっ……❤️ちゅ、ちゅる…ん、んふっ……んっ…、ちゅっ…❤️
(向けられたオチンチンに唇を触れさせたら、最初は優しく皮を…先端に集まってる皮を唇に挟んでマッサージ)
(挟んだり軽く引っ張ったりと、時より舌に唾液を濡らして絡めつつ少しずつ柔らかく解してく)
(あのステラ・ヴァーミリオンが性器の皮を柔らかくなる様に唇に挟んで暫くマッサージをしたら)
(地面に置いて四つん這いの格好を支えてた手にソルの足をぽんぽんと叩いて一つ目の合図)
(ソルの手にオチンチンの皮が引っ張られてくと、少しだけ見えてくる切れ目のある亀頭を見たら)
んっ…❤️んふっ……、ん……ちろっ……、ちろっ……❤️
(出てきた可愛い先っぽには濡らした舌を当ててペロペロと、まるで仔猫の様に先をくすぐって舐めてく)
(刺激を与えるよりも唾液に濡らしてあげて、剥くお手伝いをする様に優しく優しく)
(大胆で大技の好きなステラのイメージと真逆の真心の籠った、優しくお口を使って剥いてく動きはとても繊細で)
(もしこの舌技を弟以外が受けたら10秒で果てる様な熱心で愛情の籠った口を使った皮剥きを実の弟へと行ってく)
(優しく舌を絡ませて、唾液にオチンチンをコーティングしてくと半分くらい剥けたタイミングで)
(はむっ…❤️と唇に亀頭を覆ってあげる、敏感な先を隠してた弟の皮の代わりはお姉ちゃんの唇と言わんばかりに咥えたら)
(二度目の合図を弟へ、ぽんぽんっ、と太股を手のひらに軽く叩いたら再び弟がオチンチンの皮を根本に引っ張り始めると)
(剥けた部分を隠すようにステラの咥内へ、ちゅぷぷぷぷっ…❤️とオチンチンを咥えて隠してく)
【ふふっ、素敵なお返事よ？ありがとうっ…♪】
【ちょっと強制と言うか、ソルに剥くのをお手伝いする感じにしたけど大丈夫かしら？】
【オチンチン剥けた分だけお姉ちゃんがお口に食べちゃう感じにしたんだけど…❤️】
【リミットも了解よ！アタシの方は余裕があるから、ソルは無理しないでね。】
【精通は…そうね、お口で剥いたらパイズリでもしようと思ってたのだけど…】
【パターンＡ→パイズリで精通しちゃって、抑えきれなくなったアタシに初めてを奪われる】
【パターンＢ→パイズリでも精通しなくて、久しぶりでアタシのタガが外れて本番→からの精通エッチ】
【の２パターンが思い浮かんだけど、どっちが好き？好みでいいわよっ】
【パターンＣのフェラで精通→パイズリでもぴゅっぴゅっ→そのまま本番でも大丈夫よ！】
【と、長くなったわね…ごめんなさいといいつつ、今夜もよろしくねっ】
後でいっぱいお話ししましょうね、姉さま！
お風呂で、ステラ姉さまと特訓したとおりに洗ってみたりしていました、あうっ！
（話したいことが沢山あるようで、姉の言葉に嬉しそうに頷くも、特訓へと集中するように言われると素直に従い）
（お風呂で汚れが無いようには洗っていたようだが、姉が隅々まで口で綺麗にしてくれていた時よりも不完全なのではないかと少しの不安もありつつ）
（性器の先端に姉の柔らかく瑞々しい唇による甘いキスが与えられると、その感覚に少し体を震わす）
合図をされたら、下へ引っ張る……いつも通りにできるようにがんばります！
（唇と唾液による先端の方包皮のマッサージと解しと受け始めると、気持ちよさそうに頬が染まる）
（ステラの唇で皮が挟まれたり、引っ張られるたびに少年の身体も反応を姉へと返し、口奉仕が上手く出来ていることを示す証拠となって）
ん、しょっと……ひゃっ！？
（姉の手による合図を足で受け取ると自身の手で下の方の皮を引っ張っていく……そうしてくると露になるのは亀頭の先端だ）
（出現した先っぽを、まるで仔猫のような舌による丁寧な奉仕を受けると、また体を震わせて反応を返す）
（あの色々と大胆なステラ・ヴァーミリオンがこういった時だと優しく、繊細で、愛情の籠った奉仕をするということを知っているのは、世界でこの小さな少年だけだ）
わかりました、姉さま……
（姉の舌により唾液でコーティングされ、外気に対する耐性がつき、半分まで剥けたタイミングで亀頭を唇で覆われた時、口内の暖かさに思わず目を細める）
（その後二度目の合図を受ければ、再度皮を下へと引っ張っていき、そのまま少年幼い性器は姉の口内へと皮を剥かれた状態で当然のように納まった）
姉さまのお口の中、あったかくて……大好きです……
（ヴァーミリオン皇国第二皇女、ステラ・ヴァーミリオンの口内の感触を世界で唯一知る少年はその感想を快感を得ながらも大好きだと呟くと）
（自然と四つん這いになっている姉の頭の上に、両手を乗せて撫で始める）
（姉に対する労わりの心の表れであるはずのその行動は、第三者視点から見ればまるで主人がペットの頭を撫でて褒めるかのような光景だ）
【素晴らしいです！大丈夫です！】
【ではパターンBでお願いしたく、ステラ姉さまの中で精通するのが一番姉さまも嬉しいかなって思いましたから……】
【挿入する場合は避妊具など使用する感じですか？それとも……そのまま、ですか？】
んふっ…❤️んっ……、ちゅっ…、れろ…っ…❤️ん…っ…
(合図を送ればしっかり皮を下げてくソルの指に合わせて、剥けたら咥内に隠すようにオチンチンを深く咥えてく)
(と言ってもまだ成長途中の弟のサイズだからこそ、全て咥えても咥内に残す余裕があるくらいなので)
(これから成長して、いつかステラの唇をいっぱいに拡げるくらいの大きさになるのを楽しみにして目を細めて)
んっ……❤️ちゅるっ、んっ……ちゅっ…、ちゅ…ちゅぱっ…、ん…っ、んちゅ…❤️
んっ…ちゅるっ、んっ…❤️ちゅ…ちゅ…ぅ、ちゅ…！んっ…❤️ん…、んちゅ…ちゅぱっ…ちゅ…っ…❤️
(お口の中に咥えたオチンチンを舌の上に乗せてると、頭には弟の手が置かれて撫でられる)
(気を良くしたステラは舌を動かし始めると、咥内でオチンチンにこらでもかと舌を絡めてご奉仕を開始する)
(前後左右に斜めに裏側まで暴れる様な舌遣いで小さなオチンチンを隙間なく舐めて舐めて、味わうように舐め回す)
(裏側もカリに先の割れ目にと弟の下半身をズボンと下着を下げて顔を押し付けた格好で頭を揺らさずに全て咥内での動き)
(にゅるっと舌を亀頭の周りを何周もさせたり、横から上からそして下からとベロを使って360度全ての場所から舐め回すと)
んっ……ぷはっ…❤️ソルのオチンチン…美味し…っ、んっ……ほら、剥けたわねっ、立派なオチンチンよっ…？
あーもうっ、ピンク色で可愛い…❤️ちゅっ…♪ちゅっ…♪ちゅっ…❤️
(たっぷり舐め回して唾液にコーティングしたら唇を離せばしっかり剥けたソルのオチンチン)
(大きさは年相応でも剥けたオチンチンは肌色の皮と違ってピンク色で可愛らしい、我慢が効かずに唇を寄せたら)
(音を立ててキスの嵐で弟のオチンチンにちゅっちゅっと何度もキスを落としてくと)
んっ…❤️それじゃあ、オチンチンを剥いちゃう訓練は合格ね？
次は〜………お姉ちゃんのおっぱいで、挟む訓練にしましょうか…♪
……よっ…と、普段は邪魔だけど…ソルの特訓に使う時は大きくて良かったって思うわ…。
(キスの嵐を終えたら次は胸を使っての訓練と口にする、少し前に弟へ良いところを見せようとして失敗したので)
(制服は燃えてしまいブラウスも破けてる、なので都合よく胸元が晒されてるのでギリギリ残ってる布地を横へ引っ張ると)
(訓練所や外なのも構わず90オーバーの乳房を二つソルの前で外気に晒してしまう)
(地面に付いてた手を軽く払ったら両手に左右の乳房を抱え、右と左で持ち上げつつ膝に体重を支えてソルに近付く)
(身体を寄せたままオチンチンの前で乳房を拡げて谷間を拡げたらグッと寄せてから乳房を内側に押してくと)
んっ……❤️お姉ちゃんのお口の中はあったかくて好きなのよね…？
おっぱいの中は……どう？こっちはお口ほど、暖かくはないけど……柔らかいと思うのよねっ…
お姉ちゃんの……おっぱいは、好き？ソルが喜んでくれたら、お姉ちゃん嬉しいなぁ…❤️
(甘ぁ〜く囁きながらお口の次は乳房に挟んだのも好きか聞いてくが答えなんて分かってる)
(それでも可愛い弟が普段は邪魔に感じる巨乳に喜んで、挟めば気持ちいいって言ってくれたらステラは幸せなのだ)
(ふにゅっと、柔らかく大きなおっぱいにオチンチンを挟み、唾液を潤滑油に最初は優しく扱いてあげつつ)
(ソルの額に此方の額を当てて３cmもない近距離で顔を寄せつつ胸でも可愛がる特訓と言う名前のご奉仕を始める)
(最初は優しく小刻みにたぷったぷっと大きなおっぱいを振動させる様に挟んだオチンチンにマッサージ)
【良かったわ、精通しないなら少しご奉仕したら…本番に行くわねっ…♪】
【ええ。なら精通はお姉ちゃんの中でね？そんなのされたら、お姉ちゃん嬉しくて泣いちゃう…かも】
【もちろん生に決まってるでしょ！…避妊具なんて出したら、ソッコー燃やすわよっ？】
あっ、くぅん……姉さまの舌、すごく動いてっ！
（口内に納まった性器へと舌を存分に使ったまるで味わうような奉仕に快感の声を挙げる）
（まるで舌と自身の性器が一つになったような気分になりながらも顎を上げ、姉の頭を更に撫でてあげつつも快感に浸っていく）
（今のステラとソルは、とびきりいやらしいが微笑ましい姉弟のスキンシップを行っていた）
う、うん……姉さま、お口で剥いてくれてありがとうございました！
（口内から唇を通り、徐々に現れた少年の性器は見事に皮が剥け、ピンク色の亀頭が外気に触れるも姉の唾液によるコーティングで守られている）
（お礼を言いながらも、姉のついばむ様な性器へのキスをくすぐったそうに受け入れた）
剝くのは合格、よかったぁ……
はい、次の特訓ですね！
（合格と言われ、手少しホッとした表情を見せ、次の特訓への準備をする姉を見て）
（少年の目の前にはバスト90以上の巨大な姉の乳房が、破けた制服よりまろび出される）
はうっ……やわらかいっ……
ステラ姉さまのおっぱい、柔らかくて、お口とは違った暖かさで僕、大好きですぅ！
（膝立ちから左右の大きな胸が少年の性器を挟み込み、谷間に埋没していく）
（そのあまりの大きさと柔らかさに姉からの質問に素直に答え、姉の心を更に揺さぶって）
（姉の唾液により滑りが良くなった胸奉仕を嬉しそうに受け入れている）
だい、すきぃ……
（額同士がくっつき、至近距離で顔が寄せていく中、頬は更に赤く染まる）
（移動により自然とステラの頭から離れていた手は、無意識なのか、まるで吸い寄せられるかのように……）
（ステラの爆乳へと伸びて、優しく鷲掴んでしまった）
（普段から邪な視線を向けられることがよくあるその爆乳を、唯一当たり前のように触ることができるのは目の前の少年だけ）
（まるでこれは自分のものであると可愛く主張するような甘え方だ）
【はい、お願いします】
【それでは生でいかせていただきますね】
【たぶん続けても上手くできそうにないしここまでにしましょ？】
【悪いわねっ】
【はい、ご期待に沿えずすみませんでした】
【良い出会いがあることを祈っています】
【スレをお借りしました】
【アタシのレスは返しにくかったかしら…、それならごめんなさいとしか言えないのよねっ】
【ううん、設定やプロフィールも作ってくれたのに悪いわね…お付き合いアリガト。】
【お休みなさい。】
【スレをお返しするわねっ】
今夜もよろしくお願いします
プロフまだ書いてる最中ですので、こちらのは少しお待ちいただけたらと思います
改めてこんばんは、こちらこそ今晩もよろしくお願いします
暫定版のプロフィールですが、用意してまいりましたので投下します
【名前】イシス
【性別】女性
【容姿】ベースとなっているセクメトより背はやや高めでバストとヒップは二回り以上大きい
乳首は太さ長さ共に相当なもので乳輪もそれに合わせて大きい
本来なら手の甲や額に刻まれるはずの契約印はマスターに合わせるように下腹に刻まれていて
子宮の疼きに合わせぼんやりと黄金の光を発する。陰部は無毛で肉の色は鮮やか
【服装】規制版セクメトベースの衣装でへその下あたりまでⅤ字のスリットを追加
魔法学校などのマスター以外の人間が多くいる場所では無駄に自分の肢体を晒さぬよう
フード付きのローブを被り体のラインを隠している
【能力】極めて高い霊力に地母神としての豊穣の能力
無意識の内にマスターの少年へと豊穣の力を行使してしまっており
元々大きかった少年の肉茎を急激に成長させ大人顔負けの大きさにするだけでなく
精子の生産能力を並外れたものにしてしまっている
身体能力も他の魔法学校の生徒たちの使い魔と比べると高く黄金の聖杖をかざしマスターを守る
【希望】甘えん坊で優しいけれど性欲旺盛なマスターの少年との純愛えっち
【ＮＧ】暴力、汚物、本気でマスターの少年に嫌われる、あるいは嫌ってしまう展開
【設定】マスターの少年の遠い先祖が暮らしていた地で崇拝されていた豊穣の地母神
崇拝する者がいなくなってしまってから久しい年月が経ってしまっているが
魔法学校で少年が使い魔の召喚を行った際にかつての地縁と
少年が秘めている底なしの魔力と性欲にひかれる形で召喚された
余計な軋轢を生じぬようにマスターの少年以外の前では
精霊にまで零落した土地神を演じている
美しく大きな形に張った乳房からは濃く甘く美味しいミルクがたっぷりと分泌されるだけでなく
陰部は一度味わったら人間のそれでは二度と満足できなくなるほどの名器中の名器
プロフありがとうございます
イシスさん…いいですね、おっぱいとお尻二回りも大きいのすごいです
衣装もスリット入って余計にエッチですし…素敵です
こちらはこんな感じでどうでしょうか？
【名前】アルマ
【性別】男性
【年齢】9歳
【身長】127cm
【性器】契約の証が刻まれた陰茎は同じ年ごろの子よりも遥かに大きく大人顔負け以上
最大時23〜25㎝ 仮性包茎 大きめの亀頭と根元が厚く太い
亀頭の裏筋から幹に向けてジェドの契約印が常時浮かび上がる
屹立した際は再生と復活を表す生命樹のシンボルらしく反り勃ち、容易く包茎は剥き上げられてしまう
精液の量も並外れて多く、一度の射精でイシスの女陰でから溢れんばかりの量を注ぐこともできる
【容姿】濃い紫髪を長めのボブにしており、幼い顔立ちと相まって中性的な印象を抱かせる
【性格】真面目で大人しく優しい性格だけれど根は甘えん坊なところもあり、イシスの前では甘えたがりになってしまうことも
【服装】魔法学校の制服として開襟シャツの上からケープ付マントを羽織り、下は膝下くらいまでのズボンを履いていることが多い
自宅ではゆったりとした衣服を好む
【設定】下級貴族の末っ子として産まれ、家を継ぐ以外の道を模索させるべく両親の勧めで魔法学校へ通うこととなった少年
学校近くの下宿にひとりで暮らしていたが、使い魔召喚の授業で出会ったイシスと現在は二人暮らし
最近、イシスの大きな胸やお尻に自然と目が行くようになってドキドキしてしまっている
ハグをされているときは自然とおちんちんが大きくなってしまうこともあって恥ずかしかったりする
私のプロフィールに気になる箇所はありましたか？ もしあったなら遠慮せずに指摘してください
身長やスリーサイズを書かなかったのは、手抜きだったと自分でも感じていますし。
後、人前では見せないという設定にしたのですから無規制版ベースの衣装でも良かったかもしれませんね
書き忘れていましたけれど耳と背中の日輪は無しにさせてください。
耳は中の人の個人的な好み、日輪は邪魔になりそうだから、という理由です
アルマのプロフィールも確認させてもらいました、ふふっ、可愛らしいマスターですね♥
それに、顔は可愛らしいのにおちんちんは逞しくて素敵です♥
きっと私はアルマの精通が待ちきれなくなっていたに違いありません♥
ハグ以外にも、おちんちんにさりげなく触ったりお出かけのキスをしていたり……♥
ただ、気になった点が一つあります。私の契約印がアンクですから、ジェドは私の下腹に刻まれる契約印……でいいのですよね？
もしそうでしたら、私の下腹の契約印はアルマの象徴であるジェド柱を挿入されている膣と子宮を模した淫紋のようなデザインでどうでしょう
アルマのおちんちんの契約印は、私の象徴であるアンクで♥
【このような口調で大丈夫でしょうか。あと、ハートマークはOKか確認お願いします】
身長やスリーサイズはそうですね…あるとイメージはしやすいですが…もしも可能なら決めていただけると嬉しいです
こちらも無規制版では人前がと思っていたのでローブ着ているのはいいと思います
エッチな無規制版衣装、エッチ後に隠れて着るようになったりしてもいいかもしれませんけれど
耳と背中はなしですね、大丈夫です
気に入ってもらえてよかったです
お風呂ではいつも洗われて勃起しちゃうのを確かめられたり、ファーストキスも当然イシスに貰われたり
何なら空絶頂をこれまで何度か感じたことあってもいいかもです
ごめんなさい、そこ勘違いしちゃってました
こちらに刻む方を決めておくのだとばかり思っていて、こちらはアンクを刻んでるのでしたよね
ジェドとアンクが合体したシンボルもあるのでいいなと思ってこれにしたのですけれど
あげていただいたジェド柱を挿入されている膣と子宮を模した淫紋でお願いしたいです
子宮をハート型で模したのを下腹に描いて、挿入できたときはジェド柱がこんもり持ち上がっちゃったらエッチですね
あ、ハートマーク好きなので沢山使っていただいて大丈夫です
こちらも使った方がお好きなら使いますので仰ってください
分かりました、では……
【身長】１７６センチ
【スリーサイズ】１２４（Ｑ）・６３・１１９
でどうでしょうか。もっと盛ってほしい、あるいは盛り過ぎだ、というのでしたら
改めて書き直しますが、アルマはどう思いますか？
では、契約の証としてアルマのファーストキスはもらっていた事にしましょう♥
お風呂場でのスキンシップはもちろんの事、私の裸を夢に見てもらってその度に空絶頂で
逞しいおちんちんを疼かせてもらっていて……ふふっ♥
ああ、私が勘違いしていたのかと思って不安でした。けれど、ジェドとアンクを組み合わせたシンボルについては
ロール中に出してみるのも、悪くないかもしれません。妊娠する・させると、夫婦の証として契約印が変化する……なんて
面白そうだとアルマは思いませんか♥
では、ハートマークは遠慮せずに使わせてもらいましょう。アルマも、使いたいのでしたら使ってくれて構いません。
もちろん、男性側がハートマークはちょっと……というのであれば使わなくても問題ありませんよ。
他に相談すべきことが無ければ、ロールに入りたいと思いますが
書き出しはどちらからにしますか？
ありがとうございます
盛るのは大歓迎ですけれど好みもあると思いますので、その内もっと大きくなっても♥
ファーストキス済みなので普段からキスはしててもいいですね
キスやスキンシップで精通が早くなるように導かれていて
空絶頂でおちんちんで気持ちよくなることも寝ている間に覚えてしまっていて♥
良いと思います。夫婦の証として契約印が変化してシンボルも強固なものになっていくんですね
わかりました。こちらも使っていくことにしますね♥
書き出しの場面、どんな時のハグで精通に導かれてしまうかですけれど
日常の中で戯れてとか、お風呂の中でとか、寝る前のおやすみハグで
このどれかがいいかなと思ってますが、お考えありますでしょうか？
それ次第で書き出しをどちらがするのがいいか変わりそうな気もしてまして
アルマ、許してください。中の人が少し体調不良気味でレスが滞っています
大丈夫でしょうか。今夜は凍結しましょうか？
明日も同じ時間で大丈夫です
昨夜の打ち合わせの時点から少々体調が良くなかったのですが……
破棄、あるいは凍結をお願いしますね
明日でしたら、同じ時間から大丈夫です
クーラーをずっとつけっぱなしだったのが良くなかったのでしょうか
凍結で大丈夫ですので、明日の同じ時間にしましょう
書き出しの場面を決めてよろしければこちらから書き出し出来るように用意しておきますね
クーラー付けておかないと辛い暑さですから…
お墓参りいかれたとのことで暑くて大変だったのかもしれないです
今夜はゆっくりおやすみください
申し訳ありませんでした。それではまた明日、お願いします
スレをお返しします
おやすみなさい、こちらも落ちます
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いしますね、イシス♥】
>>904
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【置きレススレにあったレスは確認してありますので、これから返しのレスを書きます】
【改めて元気になってよかったです。暑さで体調やられてしまうと寝付けなくなったりしますよね】
【見てくださってありがとうございます♥】
【神殿のお話とか勝手に取り入れてしまったのでご自由になさってください】
【エッチなご提案とかも遠慮なくです♥】
【お返事お待ちしていますね】
アルマは、また私の夢を見ているようですね……あら♥そんなに夢中になって、私の体にしがみついて♥
どうですかアルマ、私のおっぱいの触り心地は♥もっと揉んでみてもいいのですよ♥
（アルマの美しい紫色の髪を指で梳きながら可愛らしい寝顔を眺めていると、アルマの頬が赤く染まり）
（寝息を立てていた唇から甘い喘ぎ声が漏れてきて♥）
（使い魔の契約によって繋がっている無意識を通じてアルマの夢を覗いてみれば、今宵もまた淫らな夢を見ている最中で♥）
ああ♥そんなにおっぱいに吸い付いて♥そんなに吸われたらミルクが出てしまいます♥
うふふ♥おちんちんもこんなにカチカチに勃起させて♥そろそろ……でしょうか♥
（アルマのズボンの中に手を差し入れると９歳の少年のモノとは思えない逞しいおちんちんに指を絡ませ）
（既に勃起しきっている生殖器を手首だけでシコシコ扱きだす♥）
さあ、アルマ♥地母神の伴侶としての目覚めを……あぁ、っ♥
……ふぅ、どうやら、まだ牡としての目覚めには至らないようですね。しかし、この様子なら間もなくでしょう。
その時を楽しみにしていますよ、アルマ♥
（淫らな夢の中で私と何度もキスを繰り返しながらお尻の肉を揉みしだくアルマが腰を突き出し）
（精通に至っていない状態での絶頂に至ると溜息を一つ漏らしてからおちんちんへと這わせていた指を離す）
……んっ♥
（恍惚とした寝息を漏らしたアルマの薄い唇に私の肉厚の唇を重ねてから、私も瞳を閉じて再び眠りに就いた♥）
（信仰を失い眠りに就いていた私をアルマが召喚してから数か月）
（人前では精霊にまで零落した土地神を装いながらもアルマに魔術の手ほどきを施していたのですが）
（無意識の内にアルマに豊穣の力を注いでしまっていたのに気付いたのは、つい最近）
（私の体に向けられるアルマの視線に牡を感じるようになった時で）
（気が付けばアルマのおちんちんは豊穣の力を受けて人並外れた巨マラに♥）
（今思えば、本来なら別の部位に刻まれるはずのお互いの契約印がおちんちんと下腹に刻まれた時に）
（この出会いの意味に、アルマと私がお互い何を求めているかにもっと早く気付くべきだったのかもしれない……♥）
ふふっ♥どうしたのですかアルマ、そんなに顔を真っ赤にして♥
何も恥ずかしがることはありませんよアルマ♥この神殿にはアルマと私しかいないのですから♥
（魔法学校から少し離れた場所に建てられた質素な下宿……の狭い部屋とは思えない）
（かつて私が信仰されていた時の神殿を模した豪奢な寝室に恥じらいながらもアルマが入ってくると）
（私を見ただけで勃起してしまった事に周知を感じているアルマを手招きする♥）
今日の祝福の魔法は見事でした、アルマ♥教師だけでなく私も感嘆してしまう程です。
やはりアルマには魔法の素質があるようですね。驕る事なくその素質を伸ばしていけば
家督を継ぐ以外にも道を見つける事ができるでしょう。
（アルマがむっちりとした私の太股の上に座ると、魔法学校の授業でアルマが見せた手並みを褒めて大きく頷き）
（その些細な動作だけでアルマの視界いっぱいに広がっている私の乳房を大きく揺らしていく♥）
いつものようにもっと甘えてきてもいいのですよ、アルマ♥
地母神とはいえ、今の私はアルマの使い魔♥私の全ては、アルマの物なのですから♥
（私の全てを欲しいと思いませんか♥と誘惑しているようにも取れる言葉を艶やかな唇で囁くと）
（アルマが私の美爆乳にすがり付いてきて、顔を半分私の胸の谷間へと埋めてきた♥）
……そうですか。けれど恥ずかしがることはありませんよ、アルマ♥
それは、アルマが私を女として意識している証なのです……まあ♥こんなにおちんちんを硬くそそり立たせて♥
こんなに勃起してしまう程に、アルマは私を欲しているのですね♥
（アルマが私に触れさせないようにしていたおちんちんに下着の上から触れると）
（抑えきれない程の疼きに合わせて淡く光る私との契約印であるアンクに合わせるように私の下腹も疼き♥）
（アルマとの契約印であるジェドが衣装の上からでも淡い光を発していく♥）
苦しいのですか、切ないのですか、疼くのですか、アルマ……♥
私が今、アルマを楽にしてあげます♥さあ、体の力を抜いて私に身を委ねて……♥
今ならきっと、イく事ができるはずです♥ん……んぅっ……んふふっ……♥
（アルマの顔を片手で抱きしめ美爆乳に顔を埋もれさせると、既に皮が剥けているおちんちんを握りやんわり扱きはじめた♥）
（興奮に、アルマが今まで聞いた事のないような上擦った艶めかしい呻きを小さく漏らしながら♥火照った吐息を漏らし♥）
（豊穣の神、つまりは生殖の神に相応しい巧みな指使いでアルマを高ぶらせ、焦らしていき♥）
アルマの精通を、無粋な夢精などで、私以外の他の女などで、迎えさせはしません……！
さあ、アルマ♥私の指で初めてを、初めての射精を、迎えてください……ちゅぅっ♥
（乳房に押し付けたアルマの顔を揺すり、私の乳房の弾力と乳首の感触を感じさせながらねっとりとした声色で囁き）
（アルマの顎を前に突きださせると、もう何百回めも分からないキスを、そしてこれが初めての牡と牝としてのキスを交わし♥）
（それと同時に、おちんちんを根元から手のひら全体を使って大きく扱きあげた♥）
【アルマのレスが濃すぎて、返しのレスが遅くなってしまった事をお許しください】
【幸いにも明日までお盆の休みなので明日はゆっくりと休ませてもらいます】
【神殿の設定、取り入れてくださってありがとうございます】
【アルマも遠慮せずに提案してください♥】
【では、改めてよろしくお願いします♥】
――……っ♥
（「いつものようにもっと甘えてきてもいいのですよ、アルマ♥」）
（そう囁くイシスの言葉が夢の中で聞いたのと同じ気がして、半分埋もれた顔をあげてイシスを見つめてしまう）
（「アルマが私を女として意識している証なのです」「おちんちんを硬くそそり立たせて♥」）
（イシスの艶やかな唇から、夢の中での自分を全肯定するような言葉が紡がれて、下腹がもっと熱くなってしまって♥）
（「こんなに勃起してしまう程に、アルマは私を欲しているのですね♥」）
（イシスのことが欲しいという気持ちを裏付けるかのような言葉で背を押されてしまって興奮が隠せなく息も荒くなってしまう）
（その頃にはもう、タマタマがきゅん♥きゅん♥と疼きに疼いて、イシスを孕ませる為の子種を身体の方はもう溜めに溜めてしまって♥）
それは…僕が……イシス…ぉっ♥♥
（下着の上からおちんちんに触れられると上擦った声が漏れて腰が引けてしまいそうになってしまうけれど）
（イシスの指が絡まり、淫紋が輝く頃には自分から腰をせり出そうとする素振りを無意識に見せてしまっていて♥）
はぅ…ぅ♥んっ…♥イシスぅ……♥
僕どこにも行かない…です……♥
（片手で頭を抱きしめられて大きな乳房に頭を埋もれさせられ、頭はおろか肩や上半身が包み込まれていくよう）
（腰に回していた両手は少しずつ下へ、奥へ――ついには大きなお尻の端に指をぎゅっと食い込ませてしまう♥）
（「今ならきっと、イく事ができるはずです♥」おちんちんを弄られながら囁かれる言葉に）
（自分がどこかへ行かなければいけないのか、連れて行かれるのかとフワフワしてきた頭で一生懸命返そうとするけれど快楽に思考が霞がかったようで♥）
おちんちん…♥そんな……♥したら…ぁ…♥
ダメ、おちんちん……♥はぁ、ぁ…♥変に、ぃ…♥なっちゃう…からぁ……♥
（寝間着の下着の上からゆっくりと扱きあげてくるイシスの指が、扱いてくれるのが癖になるような気持ちよさで）
（それが生殖の神が備えるエッチな手コキ奉仕だとも知らずに誘われるまま腰を擦り付けるように押し付け続けて♥）
（僕とイシスの互いの契約印が淡く発するのを視界の片隅で感じながらも遮るようにお胸が揺れて、地母神の装束から覗く大きな乳輪や乳首が頬を擦りあげてくる）
（柔らかさの中に時折硬いのを感じて、それがお風呂に入る時に何度も見て、夢の中でも好き放題にしゃぶりついていたものだと感じると）
（おっぱいの肌に唇をつけ、覚束なくも、ちゅ♥ちゅ♥ちゅぅ…♥と喘ぎの合間にキスをしてしまう♥）
――っ♥なんか出ちゃ…♥来ちゃう……っ♥♥ダメ、イシス…♥や、っ♥
おしっこ…っ♥出ちゃうから……っ♥ンっ♥ちゅ♥――〜〜〜〜〜〜っっっっ♥♥♥♥
（おちんちんに持ち上げられるように下半身がひくん、ひくんと震えて、両膝でむちむちとしたイシスの太腿をぎゅっと抱き、股を閉じようとして）
（おしっこが出ちゃう時みたいな、でもこれは知ってる――身体が気持ちいいことだと知ってる何かがこみ上がってくるのを感じて）
（イシスに訴えようとした唇は、最後の最後にキスで塞がれて――♥）
（寝惚けてしまうくらい気持ちいい朝の時の感覚と同じに、扱きあげられて精の出を良くされてしまったおちんちんから何かが噴き出してくる…♥）
（それまで引けてた腰を思い切り突き出してイシスの手に包み込んでもらった太くて大きくて硬くなってるおちんちんから、びゅっくん…♥って下着なんてないかのように噴き出していく♥）
ぁ…♥はぅ…ぅ…♥う…ン……♥んぁ…ぁ♥
はぁぁ…♥ふぅぅ……♥イシス……♥今の…気持ち……よかった…ぁ……♥
（おちんちんから腰を蕩けさせて頭に響くような快楽の刺激にキスをしながら体をひくつかせ続けて）
（指を広げれば糸を引く濃さの精液はあっという間に手のひらへ溜まり、イシスのお手て皿では受け止められないのは全部、深いスリットが刻まれた乳房の下から淫紋が浮かぶお腹に掛けて浴びせてしまう♥）
（黒い地母神装束はべっとりとしたスライムのように濃い白濁で染まり、忽ち地母神の肢体を男の子の、オスの香りが包み込んで♥）
（塞がれていた口を離してもらうときには快楽で頭の中が分からなくなって涙混じりにお漏らししちゃったことよりも、気持ちいいと声を震わせて伝えてしまって…♥）
なんか……たくさん……♥出ちゃった……♥
（おちんちんから手を離して欲しくなくて、ぎゅっ…♥とイシスにしがみついてしまい♥）
（たくさん喘いでとろとろになった口を緩めて涙混じりの瞳でイシスを見つめた後、恥ずかしそうにおっぱいに顔を埋めて真っ赤な顔を隠そうとして）
（これがイシスが使い魔になってからずっと待ち望んでいた精通だということを、すぐには分からなかったけれどこれが気持ちよくて大好きというのを僕はもう覚えてしまったから…♥）
――イシス……♥もっと、して…？♥
おちんちん……♥気持ちいいの、教えて……？♥
（しがみ付いたまま柔らかな乳房の谷間に顔を埋め続け、とろとろに蕩けた甘え声を褐色肌の内でくぐもらせ紡いでしまう♥）
【ありがとうございます♥】
【よかったです、明日までなんですね】
【イシスのお手てで初めての射精に導かれてたくさん出しちゃうのエッチで素敵です♥】
【淫紋も効果があったらいいですね…♥僕の方は精液が沢山出ちゃうとか絶倫になるとかですけれど】
【イシスの方は…イきやすくなるとか快楽が増幅されるとか、そういうのなんでしょうか…？】
うふふ♥私もアルマと同じです♥今はアルマを一人の男として意識しているのですよ♥
見てくださいアルマ♥アルマの契約印が私を欲して光を帯びているのが解りますか♥
そして、私の契約印もアルマを欲して光を帯びているのが……♥
（惚けた表情で私を見上げるアルマに気高く神々しい、そして淫らな微笑を向けて♥）
（私の褐色の指を下着越しに光を放つアンクが浮かび上がったアルマのおちんちんに指を這わせ♥）
（それと同時にアルマの小さな手のひらを衣服越しに光を放つジェドが浮かび上がった私の下腹へと触れさせる♥）
ああっ♥そんなに物欲しげな目で私を見て……♥アルマは私を欲しているのですね♥
まだこんなに幼いのに、牡として牝を欲してしまっているのですね♥
（息を荒げながら私から一瞬たりとも離れようとしない視線を向けてくるアルマに、私も火照った吐息を漏らして♥）
（ただ大きいだけでなく熱された鉄のように硬く熱くなっている巨マラだけではなくその根元で疼いているキンタマにも指を這わせ♥）
んんっ……ふぅっ……あふぅ……うふぅっ♥まだ精は出なくとも、こんなに素敵な腰使い♥
さあ、アルマからも腰を動かしてみてください♥そうすれば、もっと気持ちよくなれますよ♥
（牡としての本能からかアルマが腰を突き出してくると、耳元でそれを指摘する囁きを♥）
（吐息をアルマの耳孔に吹き込むように漏らすと、アルマの耳たぶに舌を這わせて♥）
ん♥可愛らしいですよアルマ♥んっ……♥どうですか、ずっと触りたかった私のお尻の触り心地は♥
もっと……ああぁ♥こね回すように、揉んでみても……はぁはぁ……いいのですよ♥
（性に関する無知を晒すアルマが可愛らしくて胸へと顔を押し付ける手に力が入ってしまうけれど）
（アルマの小さな指が尻肉に食い込んでくると僅かに力が抜けてしまい、尻肉を無意識に小さく振って誘ってしまう♥）
私は知っていましたよ、アルマ♥私のお尻を覗き見てはおちんちんを勃起させていた事も♥
夢の中で私のお尻を撫で回しては痕が付く程にキスをしたり舐め回したりしていた事も♥全て、知っていました♥
さあ、アルマの望むように、私のお尻を可愛がってください♥
（快楽に翻弄されているアルマに告白しながらも、おちんちんを扱く指は最初の動きから少しずつスピードを上げていき♥）
（アルマが腰を突き出してくると鮮やかな色をした亀頭を装束越しの下腹に擦り付ける♥）
んんっ♥んあぁ♥ううんっ♥あはぁ……♥アルマも、もっと気持ちよくなってください♥
（ジェドが挿入された膣と子宮を模した淫紋を亀頭で擦りあげられる度に、その内側の子宮が心地よく疼いて♥）
あっ♥あんっ♥おっぱいまでっ♥ふふっ、アルマはおっぱいも好きでしたね♥
後で好きなだけ、ああんっ♥豊穣の地母神のおっぱい♥味わってください、アルマ♥
（母性を象徴する美しくそして並外れた大きさを持つ二つの半球に頬ずりしていたアルマがそれだけで満足できずに）
（音を立ててしゃぶり付いて小さな痕を残してくると快感に背筋が震えてしまって♥）
（乳首は既に装束越しにその大きな形をはっきりと浮かび上がらせてしまっていて、乳輪が時折装束からはみ出てしまう♥）
いいのですよアルマ♥我慢せずにそのまま――――♥
（私の手のひらの中でアルマのおちんちんが幾度か大きく脈打って、そして私の唇で塞がれたアルマの唇の端から大きな喘ぎが漏れる♥）
（次の瞬間に熱い迸りが私の手のひらに包まれたおちんちんの中を駆け抜け、激しい勢いで噴き上がった♥）
ん……っ♥こんなに激しい、なんて……♥これが、アルマの、精通……っ♥
まだ、止まらないなんて♥ああぁ♥地母神の伴侶に、相応しいです♥
んんっ♥アルマの精の奔流、手のひらの中で感じていますよ♥
（通常なら精通で射精される精液は薄く量も少ないはず……しかし、豊穣の力を注がれ続けたアルマの巨マラからは）
（常人の数倍いや十数倍の精子を含んだゼリーのように濃いザーメンがびゅくびゅくと絶え間なく射精され続けて……）
ふうっ♥ん♥んぅっ♥アルマ♥アルマ♥
（あっという間に私の指には白濁が絡みついてきて♥下腹にも股間にも♥ザーメンがべっとりこびり付く♥）
はぁ♥はあぁ♥どうでしたかアルマ♥これが、射精です♥
今、アルマのおちんちんから出てきたこれは全て精液と言って赤ちゃんの種♥
アルマが、一人前の男になった証なのです♥しかし、こんなにたくさん出されたのには私も驚きました♥
（唇を離すと、あまりの気持ちよさに目に涙まで浮かべてしまっているアルマにそう説明しておちんちんから手を離……そうとした時に）
（アルマが私にしがみついてきて離そうとした手の動きを止めてしまう）
……気持ちよかったのですね、アルマ♥
……出し足りないのですね、アルマ♥
……もっと射精したいのですね、アルマ♥
（真っ赤になった顔を私の胸に埋めたまま、おねだりしてくるアルマに一区切りずつ訊ねてから小さく頷き♥）
（自らが放ったザーメンにまみれた巨マラへと再び指を絡ませると、ゆっくりとまた扱きはじめた♥）
分かりました、アルマ♥もっとしてあげます♥おちんちんが気持ちよくなる事、色々と教えてあげますね♥
（今度はさっきよりも早いリズムで巨マラを扱き、指にザーメンを絡ませ潤滑を良くしていく♥）
（そして再びアルマの唇に私の唇を被せ……今度は快楽に緩んだアルマの唇を私の舌でこじ開け口内にねじ込んで♥）
んうぅ♥んっ♥くちゅっ♥くちゅくちゅくちゅっ♥ぬちょっ♥ぬちょっ♥
（今までアルマと交わしてきた情愛の証のキスとは違う、舌まで使う淫らな貪るようなキス♥）
（舌でアルマの口内をかき回し、アルマの小さな舌を探り出すとねっとりと絡ませあう♥）
んふっ♥ぬちょぬちょっ♥ん、アルマ♥大人のキスはどうですか♥
（アルマの口の中を私の舌で嫐りながらアルマの巨マラを根元からカリ首まで大きく擦りあげ、亀頭と下腹を擦り付けあう♥）
（下腹越しに敏感になった子宮をこね回される刺激に私も喘ぎを漏らしてしまいながら、アルマの唇を舐め回した♥）
【快楽の増幅に、アルマの子を孕みやすくなる（同時にアルマ以外の子を孕まなくなる）のはどうでしょうか】
【次のレスは待てそうもないので、ここで凍結しましょう】
【今夜なら２０時半からになりますが、明日から平常モードとなるので遅くとも２５時までにはロールを中断しないといけません】
【お返事ありがとうございます…続けて射精させようとするだなんて…♥】
【2回目は下着脱いじゃってもとも思いますけれど、連続射精でべとべとになった下着脱がせたりしたいでしょうか？♥】
【淫紋の効果で孕みやすくなるのいいと思います♥初エッチですぐに孕んじゃうかも…？♥】
【今夜２０時半でお願いします。遅くまでありがとうございました】
【また今夜よろしくお願いしますね♥】
【遅いので先に失礼します。おやすみなさい、イシス♥】
【スレをお返しします】
【気付くと２時間もレスに費やしてました。アルマ、待たせてしまってごめんなさい】
【下着についてはアルマの方で脱いでもらっても構いません】
【それでは、また２０時半に。アルマこそ、遅くまでありがとうございました】
【楽しみにしています。おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしくお願いしますね】
【これからレスを書くのでお待ちください】
【それと、お夕飯の間にトリップ検索しておきました】
【次から「イシス◆Isis/Pgs2.」の名前で書き込みますね】
>>912
【改めてこんばんは、イシス。今夜もよろしくです♪】
【トリップかっこいいです！いいですね…♪】
【わかりました、このままお待ちしてますね】
そんなに揉まれたら♥搾られたら、出てしまいます♥ああ♥あはぁっ♥
うふふ♥そんなにおっぱいに夢中になって♥アルマは甘えん坊なのですね♥
いいですよ♥アルマの望むように私のおっぱいを揉んでください♥そう、豊穣の蜜が出るくらいに♥
（アルマの小さな指は私の所有権を主張するように食い込んできて、マッサージのようにこね回してくる♥）
（私の美爆乳はじんわりと熱を帯びて乳を張らせていき♥装束の乳首の先端を覆う部分を僅かに濡らして♥）
はぁっ♥あっ♥はぁ♥はあぁっ♥まだパイズリなんて教えてませんよ、アルマ♥
でも、私のおっぱいにおちんちんの先を包まれるのは気持ちいいでしょう♥後でもっとしてあげます♥
（アルマが下腹から擦り上げるように巨マラを突き出してくると自然と亀頭が乳肉に押し込まれ♥）
（私が体を揺らしアルマがおっぱいを揉むたびに弾むおっぱいでアルマの亀頭がこね回されていく♥）
さあ、もっと射精してみてくださいアルマ♥ちゅっ♥くちゅくちゅ♥ぢゅる♥ぢゅる♥
（アルマの舌に私の舌を絡ませながら指で裏筋を擦りあげ♥亀頭を下乳に押し込むように手のひらで大きく扱き♥）
（私の褐色の肌とは対照的な純白のザーメンが乳内に注ぎ込まれて垂れ落ちてくるのを感じた♥）
んっ♥アルマの精液、熱い……♥ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぅっ♥と粘っこい音がするのが、聞こえますか♥
ちゅぅ♥くちゅちゅ♥全部、私のおっぱいの中に射精してください♥
（アルマが射精している間、ずっと肉の茎を手のひらで扱いて口内を舌でかき回して♥）
（アルマがもっと気持ちよく射精できるように奉仕を続け、ようやく蕩けるような音が止むと目を細め♥）
……ちゅっ♥
（一回だけ、唇と唇が触れ合うだけの口づけをアルマと交わした♥）
んん……っ♥んふっ♥ちゅっ♥くちゅっ♥ぬちゅぬちゅ♥んはぁ♥
ぬちゃっ♥とろぉ……っ♥んっ♥上手ですよ、アルマ♥これが二回目とは思えない位です♥
（アルマから口づけをしてくるとそれを受け入れて♥アルマが小さな舌で私の唇をこじ開けてくると驚きましたが♥）
（すぐにアルマの舌に私の舌を絡ませて♥唾液を飲ませると♥恥ずかしそうに笑うアルマを称賛しました♥）
初めては私がリードしてあげなければ、と思っていましたが……積極的なキスでしたよ、アルマ♥
豊穣の地母神である私を召喚した者に、そして私の……に相応しいです♥
（紅潮した顔に艶めかしい微笑を浮かべながら、初めて出会った時に感じた予感は正しかったと確信する）
（この召喚者の少年こそ、アルマこそ、私の伴侶に相応しいのだと♥）
あぁ、あらあら♥アルマのおちんちんが精液まみれになってしまいました♥私が綺麗にしてあげます♥
さあ、アルマ♥ベッドにそのまま腰かけてください♥深く腰かけたら脚を大きく広げるのですよ♥
（今にも弾けそうに思えるくらいに膨れた亀頭から逞しい肉の茎やアンクの契約印や今も子種を大量生産しているキンタマにまで）
（根元から先端までまんべんなくザーメンまみれになっている巨マラを装束越しのジェドの契約印に擦り付けられると）
（黒い装束にも褐色の肌にもよく映えるザーメンが塗りこまれ、下腹が火照ってくるのを感じて♥）
次は私のお口でアルマのおちんちんを気持ちよくしてあげます♥ふふふ♥二回もあんなに射精したのにカチカチの勃起おちんちん♥
地母神たる私に奉仕される男などアルマしかいないのですよ♥誇りに思いなさい♥
んん♥おちんちんと精液とが混ざりあった臭いがしますね♥
（大きく広げられたアルマの小さな脚の間に入ると、娼婦のように四つんばいになってアルマのおちんちんに顔を寄せていき♥）
（私にこのような真似をさせるのが他の男であれば死をもって償わせる所ですが、期待の表情で私を見上げるアルマが相手だと思うと）
（後ろに突きだしたお尻を小さく振って、内心の期待を現してしまいます♥）
へばり付いて垂れ落ちないくらいに濃い精液を射精したのですね、アルマ♥んはあぁ♥んふっ♥ちゅっ♥ぢゅるっ♥
ちゅ♥ちゅ♥ぢゅるるっ♥あはっ♥はあぁ♥ぺろっ♥ぺろぺろ♥ん♥口の中に精液の味が広がってきます♥
これが、アルマの精の味なのですね……♥
（天を衝くように天井めがけそそり立った巨マラの亀頭に唇を這わせると♥音を立ててへばりついたザーメンを啜り♥）
（脈打つ茎に口づけを繰り返すと♥私を象徴するアンクの契約印を覆い隠すザーメンを丁寧に舐め取ります♥）
あっ♥んうぅっ♥アルマのおちんちん、ただ大きいだけではなくて硬くて熱いです♥
９歳の男の子とは思えない、逞しい大樹ですよ♥んふふ♥ちゅっ♥ちゅ♥ちゅ♥れろっ♥れろれろ♥
（ザーメンを全て舐め取り終えても、アルマに見せつけるようにおちんちんへと軽いキスを繰り返し♥ねっとり舌を這わせ♥）
（一度唇を離しても初々しい色合いの亀頭へと吐息を浴びせかけて♥アルマの顔を見上げて♥）
ここからが本番ですよ、アルマ♥地母神のフェラチオ、存分に堪能してください♥
んあああぁぁ……んうっ♥んっ♥ん♥んうっ♥んふっ♥んんぅっ♥
（まるで獲物を丸のみにする大蛇のように、アルマが驚くかもしれないくらいに端正な唇を大きく広げると亀頭を口に頬張って♥）
（初めて経験する快感にアルマを慣らしていくようにゆっくりと頭を動かしながら、アルマの顔を目だけで見上げて♥）
んふふっ♥んはああぁ♥んうっ♥ぢゅるる♥ぐぢゅっ♥ぐぢゅっ♥
（先端だけを咥えたまま頭を前後にピストンさせて♥根元は片手で握って扱き♥口内で亀頭に舌を絡ませる♥）
（信仰を失って久しいとはいえ神とは思えない捧げ尽くすような奉仕に、私も興奮してしまうのを感じて♥）
【また遅くなってしまいました】
【次回なのですけど、明日はちょっと用事がありまして】
【更に土曜が休日出勤となる可能性が高く金曜も休養のために休ませてもらいたいので】
【次回は早くても土曜あるいは日曜となります。土日のどちらでも時間は２１時以降で】
【以降はこのトリップでお願いします】
んく♥んくっ♥んぁ…♥
（僕からのキスをイシスは受け入れてくれて、舌を絡ませてみるとすぐに舌を絡ませ返して応えてくれる）
（射精したばかりのおちんちんを淫紋に密着させたまま、イシスから唾液を注がれ喉を鳴らして飲み干して♥）
はぁ……♥はぁ…♥ん……♥おちんちんきれーに…して…♥
んしょ………こう……？♥
（頭の中はイシスに射精を教えてもらってからずっとふわふわして蕩けきってるみたいで）
（言われた通りにベッドへ腰を下ろし、枕に背を預けて深く腰掛けるとパンツを脱いで足を広げていく♥）
ちょっと恥ずかしい……けど……♥
（Ｍの字を作るみたいにして閉じていた足を開いていくと、ぬちゅ…♥と精液が糸を引いて、その内ぷつんと途切れて）
（イシスの前で反り勃つおちんちんを見せると、四つん這いになったイシスが顔を寄せてきて♥）
（口から零れる吐息が、おちんちんに吹き当たると期待してしまってるおちんちんが余計にウズ…♥とひくついてしまい♥）
え、お口……で、っ♥ん゛っ……ぁ……ぁ♥
イシスの舌ぁ……おちんちん舐めて……っ♥
（おちんちんを傅こうとするイシスが頭を垂れ、代わりに大きなお尻を高く突き上げていくのがすごくいやらしくて）
（背の高いイシスの顔がいつもより近い所にあること、さっきまでキスしていたお口で僕のおちんちんを舐め始めたことの両方にドキドキが止まらない♥）
（嬉しそうにお尻を振るのも誘われているようで、おちんちんに口付けてるイシスを見ていたいのにそちらにも目がいってしまう）
（その隙を突かれて囁かれるイシスのいやらしい言葉に、また意識を向けさせられると音を立てて纏わりつく精液を舐めとるイシスが居て♥）
（どこを見ても、目の前に広がるのは淫らな光景ばかりで、堪らなくなってシーツをぎゅっと掴んでしまう）
ふは、ぁ…♥はぁぁ♥ぁ…♥
だってこれは…ぁ♥イシスとの契約の証だからぁ…♥
おちんちんキス…気持ちいい…♥おちんちんキスされるの好き…♥
（精液を舐めては口に運び、喉が動いて飲み込んでいくのを見せてくれるイシスの唇に目を奪われている内に）
（綺麗に磨き上げられた裏筋には契約の証がまざまざと浮かび上がり、イシスの証を地母神へ突き付けて♥）
（おちんちんを褒めてもらえるとゾクゾクとした嬉しさが込み上げてくるのを感じながらもそれを理解するまではまだ経験が足りないところで）
ほんばん……って、あ…ぁ♥はぁぁ♥それっ…♥
おちんちん食べて……っ♥ふぁ…ぁ♥んっんっっ……♥
（それまでキスを続けていたイシスが大きく口を開けたかと思うとおちんちんの先っぽを頬張ってくる♥）
（舌でお口の中を感じていた熱が舌上へ蘇ってくるのと同じにおちんちんに広がって、ぬめぬめとした感触はお口の中で舐められてる証で♥）
（上目遣い顔をあげ、次第に下品にも思える音を立ておちんちんにしゃぶりついてくるイシスのお口におちんちんがひくついちゃう♥）
（先っぽだけ咥えられてるおちんちんが、びくっ♥と震えて今にも暴れだしそうで♥）
お手てもいっしょに……っ♥は、ぁ…♥ふぁぁ…ぁ♥
これ、これ好き…♥イシスのふぇらちお…好き♥もっとおちんちんしゃぶってっ♥
（ひくつき跳ねるおちんちんの根元がイシスの手で掴まれて、握るとともに扱きあげられてまた射精を誘われる♥）
（抱き着いたまま扱いてもらった時とはまた違って、根元を扱かれて先っぽをお口で舌で擦りあげられて♥）
（先っぽの括れやスリットに舌が当たると腰がひくんっ♥と跳ねて、広げていた両足でイシスの頭を抱きしめようとしてしまう♥）
ふー…♥ふー♥んっ♥あ、また…っ♥また来ちゃう…♥
またしゃせーしちゃう♥イシスの…♥赤ちゃんの素、出ちゃうから…ぁ♥
（寝室に甘い声が響くのがすごく恥ずかしくて、真っ赤になった顔を隠したくなるけどおちんちんにしゃぶりついてるイシスから目が離せない）
（お口で先っぽ似吸いついて、頭を揺らしてイシスとの契約で大きくなったおちんちんを一生懸命舐めて扱いて♥）
（僕を射精させようとしてくるイシス♥僕に気持ちよくなって欲しいと、気持ちよくさせようとしてくれるイシスを見つめ）
（シーツを掴んでいた手で地母神の頭に両手を添え、綺麗でさらさらとした黒髪を両手と足で軽く抱きしめたまま喘ぎ続けて♥）
んっ♥んっ♥んんっ、はぁ…♥しゃせー…♥出ます…っ♥♥
（はじめての射精から３回目、気持ちよくなることを覚えてからまだ３回目なのに、身体はもう射精すること覚えちゃってる♥）
（気持ちよくなる瞬間も身体が分かって、頭で理解もできて、このまままた白くてドロドロの精液を今度はイシスのお口に♥）
（僕の精液を舐めて喜んでくれたイシスにもっと飲ませてあげたい♥）
（それがどれだけいやらしいことかまだ分からないまま、びっく…ん♥と大きく跳ねようとするおちんちんをイシスの手とお口で支えてもらいながら……）
――――っ♥出っ……♥〜〜〜〜っっ♥
（びゅっく♥と噴き上がろうとする精液をイシスのお口の中にどれだけ広がるのか、お腹をべとべとに穢してしまうくらいの沢山の量がイシスのお口に♥）
（両手両足でイシスを抱いたまま痙攣する体を震わせて、地母神の祝福を受けた精液を遠慮なくぶちまけていく♥）
（盃をひっくり返したような大量の子種を気持ちよくなろうとするまま無遠慮に注ぎ、射精が終わり続けるまでの間イシスを抱き締め続けて♥）
【僕の方も遅くなっちゃいました。お口エッチ好きですので嬉しい♥】
【それでは次回は日曜日の夜でどうでしょう？】
【時間は２１時でお願いします】
【日曜の２１時からでお願いしますね】
【お口がお気に入りでしたら、食道まで使ったディープフェラなんてどうでしょう】
【お疲れさまでした、イシス。ここで凍結しましょう】
【食道まで使ったディープフェラ…♥好きです♥】
【このタイミングでも、筆おろししてもらった後のシチュの時でもどちらでもいいので】
【僕の方からフェラしてっておねだりした時にされちゃうのもいいですね♥】
【では次は筆下ろしか、ミルクタイムで♥】
【それでは今夜はこちらから失礼します。楽しかったです、ありがとうございました】
【日曜の２１時を楽しみにしています】
【スレをお返しします】
【筆おろしもミルクタイムもどちらもいいですね♥】
【初エッチでイシスが母乳噴いてしまって、エッチ後の労いミルクタイムも】
【ミルクタイム先で地母神のミルクをたっぷり飲んでから初エッチも、どちらも素敵です♥】
【僕の方もありがとうございました。楽しかったです】
【日曜日の２１時にまたよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします、イシス】
>>921
【改めましてこんばんは】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【筆おろし展開でレスを書いていますのでお待ちください】
【今のうちに聞いておきたいのですけど、アルマさんはやりたいプレイはありますか？】
【私の方はアルマさんが大丈夫なら、イシスの分身を作ってハーレムプレイとか】
【その逆にアルマの分身を作って二穴プレイとか、そういうのができたらなと思います】
【あくまで一時的な展開ですけどね】
【筆おろし展開いいですね、楽しみです♥】
【やりたいプレイですか…イシスが孕みやすいという設定なので孕んじゃってお腹大きなイシスとエッチしたり】
【産まれてきた娘が使い魔になったりとかもいいかな、と少し考えてました】
【分身でのハーレムプレイもいいですね♥おちんちん取り合うようなフェラとかされちゃいたいかもです♥】
【二穴プレイも好きですので僕が分身するのも歓迎ですよ♥】
ぢゅぽ♥ぢゅぽ♥ぢゅぽ、ぢゅぽ♥ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♥
んふぅぅ♥また、出してください♥私の口の中に、アルマの精液♥全部っ♥
んうぅぅっ♥はあっ♥はあっ♥遠慮しなくてもいいですよ♥ぢゅぷぷっ♥
（年端もいかないアルマの巨マラにケダモノの様にしゃぶりつき♥見られているのも構わずに裏筋と淫契約印を舐め回し♥）
（そんな神とは思えない痴態を晒しながら片手を股間へと伸ばし、装束の上から陰部を指先で弄り♥）
……んっ♥んふっ♥はあぁっ♥ちゅっ♥
（アルマが私の頭を太股で押さえつけ小さな指で撫でてくると淫技と愛しさに喉を鳴らして♥）
（淫契約印のアンクにキスするとまた亀頭にしゃぶり付く♥）
んっ♥ぢゅぽぽっ♥ぢゅぽ♥んっ♥ふっ♥ふうぅっ♥
んうううっ♥ふうぅんっ♥んふうぅっ♥
（射精が近い事を訴えていたアルマが体を痙攣させると、また口内にザーメンが溢れてくる♥）
（性に目覚めるにはまだ少し早いはずの少年の巨マラからは並外れた量のザーメンが口内へと注ぎ込まれ♥）
（もしこれがアルマのザーメンでなかったら飲み切れずに吐き出していたかもしれない程で♥）
んううっ♥んっ♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥んふううぅ♥んんっ♥
（アルマのザーメンを必死に飲み込みながら装束越しに陰部の割れ目に沿って指を何度も滑らせ♥）
（アルマにもはっきり解るくらいに体を痙攣させると♥自分のようにイシスも気持ちよくなったのだと理解させる♥）
まだ３回目なのに、どうすればもっと気持ちよくなれるかを理解したようですねアルマ♥
けれど、これだけ射精すればもう少しは落ち着いたはずでしょう……ええっ♥
私の祝福を受けているとはいえ、ここまで勃起が続いているなんて♥アルマは絶倫なのですね♥
（アルマの巨マラはこれだけ勃起していると痛みすら感じているのではと不安すら感じる程に）
（硬くそそり立っているままで、先端からは先走り汁を垂れ流しながら時折脈打っていて♥）
こ、こんなに勃起していると、手と口だけでは納まりそうにはありませんね♥
アルマのおちんちんを少し落ち着かせてから、と思っていましたが……もはや、こうするしかないようです♥
アルマ、その勃起おちんちんを今度は私のおまんこで気持ちよくしてさしあげましょう♥
（アルマに、いや自分に言い聞かせるようにそう宣言すると霊力で作り上げていた胴体の装束を消し去り）
（アルマがいつも幼い性欲を感じさせる視線を向けていた乳房や陰部をさらけ出してしまう♥）
どうですか、アルマ♥浴場で、夢の中で、アルマが見ていてはおちんちんをカチカチに勃起させていた私の裸体は♥
恥ずかしがったりする事なく、思う存分に眺めてください♥これからは私のこの肢体の全てがアルマの物となるのですから♥
……改めて問いますね、アルマ♥この私、イシスの裸は美しいでしょうか♥
見ているだけでその逞しいおちんちんが硬くなって私が欲しくなってしまうような、そんな裸でしょうか♥
（白い肌が多いこの王国では珍しい褐色の肌は興奮でわずかに赤みを増すと同時に少し汗ばんで）
（魔力の明かりの下で僅かな照りを帯びた状態となっていて普段状に艶めかしくなっており♥）
（豊穣を象徴する乳房はただ大きいだけではなく美しく張った形を持ち、乳で張り詰めたその頂点の大きな乳輪の中心には）
（魔術の触媒を入れるための小瓶程の大きさを持つ濃いめの色をした乳首がツンと前を向いていて♥）
（垂れとは無縁の尻肉にはアルマの指が食い込んだ痕が幾つかくっきりと残った状態になっており）
（夢の中で味わったその触り心地よりも更に肉感的な感触を否応なしに思い出せてしまい♥）
（そしてジェドの淫契約印の下、一本の陰毛も生えていない陰部は色の沈着のない美しい色をしており♥）
（既に牝汁でぐっしょりと濡れた状態となっており♥太股に情欲の証を垂らしてしまっていた♥）
はぁっ♥さあ、アルマ♥私のおまんこに顔を近づけてみて♥恥ずかしがらないで♥
おちんちんを挿れる前に、私のおまんこをじっくりと観察してみてください♥
（天蓋付きの豪奢なベッドに身を横たえ、Ｍ字に脚を広げて腰を持ち上げアルマへと突き出すと♥）
（自分の指先で陰部を広げて陰部の内側をアルマへと見せつけた♥）
ここに、アルマの硬いおちんちんを挿れて奥まで突き上げて♥ああっ♥一番奥にアルマの精液を、赤ちゃんの種を注げば♥
人と神の間に、アルマと私の間に、子供ができるのです♥本当ならもう少し後に学ぶことなのですが♥
アルマには今のうちに、あはっ♥学んでもらわないといけませんね♥
（私の指で大きく広げられた陰部の内側は美しい肉色をしてぬめっていて♥）
（内側に溜まっていた牝汁が溢れて魔法光の下でいやらしく光りながら垂れ落ちていく♥）
（９歳のまだ幼い少年へと喘ぎ交じりに教える生殖の方法は、アルマにとって今すぐその知識が必要になるだろうという事を示していた♥）
けれど、アルマのおちんちんは並外れた大きさですからね♥私のおまんこが濡れていてもそのまま挿れられたら痛いかもしれません♥
ですから、挿入する前にアルマの指で、舌で♥触って、舐めて♥解してもらえませんか♥
私も、アルマのおちんちんを扱いたり舐めたりしましたね♥それと、同じです♥
（アルマの視線を感じる陰部は、牝汁で濡れた陰唇がひくついて♥真珠のような陰核はぷっくり膨れ上がり♥）
（牝汁を滴らせた粘膜からは性に目覚めたばかりの少年を誘うように媚香を漂わせていた♥）
【レスが遅くてすみません】
【すぐに挿入だと少し急ぎすぎかなと思いますし、ここを逃すともうチャンスは無さそうですし、挿入の前にイシスへの前戯で】
【孕みえっちは大丈夫ですけど、妊娠して急速に成長して即座にお腹が大きくなる設定にするのと】
【一度作中での時間が空いてエピローグ的な感じにするとで、どちらにしますか？】
【それと子供は一個人（一個神？）として大切に育てる形にしたいので使い魔扱いはちょっと……ごめんなさい】
【分身プレイへの了解ありがとうございます。では途中で挟んでみますね】
【今夜はおそらくアルマさんのレスで凍結になりますけど、アルマさんの予定はどうでしょうか】
【時間かかってしまってごめんなさい、もう少しでできそうですけれど】
【日も変わってしまったのでここで凍結させてください】
【お口でイシスを気持ちよくするのは僕もやりたかったので嬉しいです♪】
【即座に大きくなっちゃってもいいかなって思ってたりします♥】
【そうですよね、赤ちゃんは大事に…♪他にやりたいプレイは学校でエッチしたりとかもしたいなって思ってました】
【授業の合間に隠れてとか…♥】
【次はまた今夜、月曜日の夜21時でしたら来れますけどどうですか？】
【イシスさんの予定をここか伝言板に書いておいていただけたらと思います】
【おやすみなさい、イシスさん】
【スレをお返しします】
【こちらこそアルマさんのレスに気付くのが遅くなってしまいました】
【早めの凍結了解です。今日で大丈夫なら２１時からでお願いしますね】
【でしたら、妊娠には人並みの時間がかかる、少なくとも受精から一日経たずではないという事にして】
【妊娠した状態で魔法学校でのえっち、というのはどうでしょうか】
【まだそこまで話が進んでいないですし、考える時間は十分ありますが、ご検討ください】
【それではもう半を過ぎましたし私の方から落ちます】
【今夜もありがとうございました。また２１時からお願いしますね。おやすみなさい】
【とても楽しかったです】
【スレをお返しします】
>>924
んっ♥んっ♥んんぅっ♥はー……♥
イシスが僕のせーえき……飲んで…♥んぁ…ぁ…♥
（おちんちんの先っぽにしゃぶり付いたまま気持ちよくなった証拠に噴き出た精液をイシスの口中に噴き出してしまう♥）
（イシスの身体をべとべとにさせてしまった赤ちゃんの素をイシスが飲み干していくのを始めこそ驚いていたけれど）
（嬉しそうに飲み干しているのだと分かると、うっとりとした表情で身体を震わせてイシスの口内へ精液を注ぎ込み続けて♥）
僕のせーえき飲んで…♥イシス気持ちよくなっちゃうんだ…♥
イシスも気持ちよくなってくれて嬉しい…♥もっと飲んで欲しくなっちゃう…♥
（お口でおちんちんをしゃぶられて自分だけ気持ちよくなってしまうだけでなく、イシスも気持ちよく感じてもらえるのが嬉しい）
（無垢な心にはじめて芽生えたイシスを気持ちよくしたいという気持ちに、余計におちんちんが熱くなるのを感じてしまう♥）
フー…♥ふー…♥おちんちん気持ちよくなっちゃいました…けど…♥
（身体を震わせて精液を飲み干しながら気持ちよくなったイシスがようやく口を開けて）
（落ち着いた筈だと顔をあげた目の前にまだまだ硬く反り返ったおちんちんを向けてしまい、もっと気持ちよくなりたい♥と口にしてしまう♥）
もっとお口で気持ちよくしてくれ……おまんこ……？
（顔を上げ身体を起こしたイシスを見上げていると、装束が掻き消えてイシスが身一つになると顔を真っ赤にさせて）
（見ちゃダメと両手で顔を覆うも、恥ずかしがらずに眺めてという言葉に応じてそっと手を退けていく）
（まじまじと見つめたイシスの玉のような肌に、おちんちんの方はすごく悦んでしまってますますカチカチに勃起してしまう♥）
はい…すごく綺麗…です♥おっぱいすごく大きくて…♥
お腹も綺麗にくびれて、お尻も大きくて…♥や…夢とかお風呂は……♥
（深く腰掛けていたところから今度は自分が四つん這いになるみたいにシーツへ手を突き見上げ）
（膝立ちになって見上げ、イシスの大きすぎるおっぱいに目を向けている内に先走り汁がとろ…♥と垂れてしまうほど噴き出し）
（お腹に刻まれた契約の淫紋のすぐ下からは無毛の股間は自分のおちんちんと同じく濡れていて、無意識の内にこくんと喉を鳴らしてしまう♥）
これが女の人の……♥イシスの、おまんこ…♥
おちんちんついてるとこ、女の人はみんなこうなんだ…♥
（今度は逆にイシスが寝そべりＭ字に足を折ってお尻を持ち上げ、指で濡れている裂け目を開き突き付けて見せてくれて）
（褐色の肌の内側はサーモンピンクに濡れて滑り、四つん這いになって顔を近づけるとすごくエッチな匂いがして、おちんちんがきゅん♥としてしまう♥）
ここにおちんちん挿れちゃうんですね…♥お口でしてたみたいに…♥
イシスのお口にせーえき出したときみたいに…♥そしたら赤ちゃんができて…♥
（恐る恐る人差し指で広げられた陰唇の内側を撫で、指先にヌルっとした感触がこびり付くのに驚いて少し指を止めてしまうも）
（それが今も自分のおちんちんからとろとろと溢れ出している精液みたいなものに思えて、イシスがしてくれたみたいに躊躇わず触れていく♥）
（広げられた割れ目の中心にひくついて窄まる小さな穴に指先を軽く当て、ここがおちんちんを挿れるところなのだと触って確かめて♥）
イシスのおまんこも…僕みたいに気持ちよくしますね♥
たくさん舐めますから、イシスも気持ちよくなって…？♥
（寝そべっても大きく持ち上がるおっぱいの間からイシスの顔を見つめて微笑み、舌を突き出して割れ目へ口を近づけていく♥）
（舌先で今触れたところを舐めて、舌先に絡み付いてくるお汁を舐めとり、こく…っと飲み干し、イシスに笑いかけて）
（今度はもう少し直接に唇を当てると、窄まる穴へ舌を差し入れて、舐めあげて吸いついていく♥）
ちゅぷ♥ちゅ♥ちゅぅっ…♥ちゅ…♥ちゅちゅ♥ちゅぶ…ぅ♥
（両手の指でピンク色の肉襞を撫でて摩り、おちんちんを扱いてくれた時のように広げられた穴以外のところにも触れ始めていく）
（ぷっくりとした硬い豆のようなものを爪先で摩り、穴に人差し指を少し挿れて下に引いて広げ隙間を舌で舐め上げていき♥）
（解して欲しいという求めに応えようと、イシスがしてくれたように口と手を使っていく内に気付けば夢中になって唇を押し付け吸い上げるまでになっていて♥）
ちゅ、ん♥ちゅ♥ちゅぅぅっ♥じゅちゅ…ぅ♥はぁ…♥イシス…♥
イシス気持ちいい？♥ちゅ…ちゅぅっ♥んちゅ♥んっ♥ふぅ♥気持ちいい？♥
（穴の上側を舌で押し上げて唇で食みしゃぶり、差し入れた指で穴の下側お尻側に向けて引きずるように指先で擦りあげて）
（豆のところを触れていた指はジェドの契約印が刻まれたお腹へ向かい、おちんちんを扱いてくれた時のように指を立てて擦りあげては）
（またぷっくりとした肉芽にかけてジェドの形に添って指を滑らせラインを刻んでいく♥）
（淫紋の形にそっておちんちんが突き入れられるとも知らずに、導きの淫契約印の形を撫でてお腹を陰核を気持ちよくさせようとし続け）
（口と指で、おちんちんを挿れるところを念入りに舐めて扱きあげながら、時折顔をあげてはイシスに気持ちいい？♥と何度も尋ね様子を確かめていて♥）
【昨日の続きです♥お口でしたり指で触れたりして♥】
【イシスさんがどうしたら気持ちよくなるのかを教えてもらって、覚えていけたらいいかもです♥】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【レスを用意してくださったのですね。ありがとうございます】
【これよりレスを用意しますので、お待ちください】
【改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【わかりました、お待ちしてますね】
そうですよアルマ♥そこがおまんこ、女の一番大切な場所です♥
アルマのおちんちんを舐めているだけでもうこんなに濡れてしまっていますよ♥
こんなになってしまうなんて、私も自分で驚いてしまってしまいました♥
（アルマの目で濡れた陰部を見つめられると、恥ずかしさと興奮で体が火照ってしまい♥）
あはぁぁんっ♥あっ♥ああぁっ♥……ふふっ、驚かせてしまったようですね♥
触られて嫌だったのではありませんよ、アルマ♥アルマの指で触られてとても気持ちよくて、思わず声が……ああんっ♥
はあっ♥はあぁんっ♥あはあぁぁ♥指を抜き差ししてみてくださいアルマ♥はあっ♥
最初は優しく、少しずつ指を速めて……あっ♥ああっ♥
（アルマの指が媚肉に触れると甘い痺れが背筋を走り今までアルマが聞いた事のない悩ましげな喘ぎを漏らしてしまい♥）
（私の喘ぎと初めての感触に思わず手を止めてしまったアルマにもっと触ってほしいと促すと、小さな指が触れてきて♥）
（私の陰部は小さな指を包み込み♥巨マラを欲して濡れている肉穴に指を軽く挿れられるとおねだりしてしまう♥）
ふふふ♥指がねばねばになっていて驚きましたか♥おまんこはおちんちんが欲しくなると
挿れられてもいいようにこうして濡れてしまうのです♥アルマのおちんちんからもお汁が出てきているでしょう？
それと同じですよ、アルマ♥
（アルマが指を抜けば小さくて細い指は牝汁まみれに♥アルマのおちんちんから牡汁が滲んできているのと同じだと説明して♥）
お願いしますねアルマ♥あはぁっ♥んふっ♥うぅんっ♥はあぁんっ♥あはぁっ♥
アルマに舐められただけで私のおまんこが、キュンッ♥となってしまいます♥どうですかアルマ、私のおまんこのお汁は♥
ふふっ♥美味しかったならもっと舐めてください♥ふあぁぁ♥んふっ♥ああんっ♥
（胸の谷間から私の顔を見つめてくるアルマに私も微笑むと、ゆっくりと陰部に唇を近づけ牝汁を舐め取られて体が大きく痙攣する♥）
（私の牝汁が美味しいのか笑顔のまま音を立てて啜っているアルマに陰唇を指で広げるのを任せると、私は大きく弾む美爆乳に手のひらを当てて）
（自分の指で乳肉をこね回して吐息を弾ませていき♥）
んんっ♥舌が挿ってきて♥あはっ♥もっと舐めてください♥
きちんと濡らしてからでないとアルマのおちんちんは挿れられませんよ♥あはっ♥んっ♥
（牝汁で口の周りが濡れるのも構わずに陰唇に唇を押し付けて中を舐め回すアルマの紫色の髪を指先で梳きながら）
（反対の手の指は硬くなった自分の乳首を扱いて♥）
あひぃっ♥クリトリス気持ちいいです♥まだクリトリスが気持ちいいなんて教えていませんのに♥
中も舐められてっ♥あはっ♥ああぁ♥濡らしてもらうだけのつもりでしたのにぃっ♥
（クリトリスを引っかかれたりすれば、牝汁の出は更によくなって♥もうアルマの口の周りは牝汁でベトベト♥）
（じゅるじゅると陰部に吸い付く音を聞きながら、私も悩まし気に腰をくねらせる♥）
はい♥とても気持ちいいです♥あっ♥ああっ♥このままだとまだ挿れられていないのに♥
指と口だけで、イカされてしまいそうですっ♥ああ、アルマっ♥もっと、気持ちよくしてくださいっ♥
（指で媚肉を擦られる動きに合わせて私も腰を前後に動かしていると、下腹の契約印越しに子宮を刺激されて♥）
（子宮に伝わる疼きでついに巨マラを迎え入れる準備が完了してアルマにそれを告げようとするけれど♥）
でも、っ、一度このままイカせて♥イクっ♥イク♥イク♥イクぅっ♥
まだおちんちんを挿れた事もない９歳の召喚者に♥指と口だけでイカされるぅっ♥あはああぁんっ♥
（もう腰の動きを止めるとはできず、陰部をアルマの唇に押し付けるとジェドを擦りあげられ舌を深くねじ込まれるのと同時に絶頂♥）
（ぷしゃぁっ♥と牝汁を吹きあげ、地母神を自分の指と舌だけで絶頂させたとアルマへとアピール♥）
あっ♥はぁ♥ああぁ♥はあっ♥挿入される前に、イカされてしまいましたね♥
こんな事になるなんて、思ってもみませんでした♥
（よろよろと上半身を起こすと、牝汁にまみれたアルマの唇を指先でなぞりながら微笑み♥）
（そのまま華奢なアルマの体をベッドに仰向けに寝かせてその腰の上に跨る♥）
さあ、もう準備は整いました♥アルマのおちんちんを、私のおまんこに挿れてください♥
アルマは初めてですから私がリードします♥アルマは何も考えずにおちんちんを勃たせて気持ちよくなって♥
私のおまんこに精液をびゅるびゅると中出ししてくれれば、それでいいですよ♥
（硬い巨マラの根元を指で摘まんで固定すると緩んだ陰唇に膨れた亀頭を押し当て）
（そのままゆっくりと腰を下ろし、アルマの巨マラを膣内へと迎え入れて♥）
あ、っ♥ああぁっ♥んあああぁっ♥ああっ♥はああぁっ♥
（淫肉をこじ開けられる感触に喉をさらけ出しながら喘ぎ、腰を落としていく♥）
【待たせた割には、短いレスになってしまいました】
【次回ですけど、水曜日か木曜日でどうでしょうか】
イシスのおまんこ、僕のおちんちん欲しくなってるんだ…♥
ねばねばが溢れて…♥おちんちんこんなに欲しくなってる…♥
（イシスに言われるまま指を少しずつ早めて出し入れを繰り返し、窄まる穴を穿り始めて）
（口を近づけ舌で嗚呼んを舐め、溢れるおまんこ汁を舐め啜るとイシスの口からすごく甘い声が響き始めて♥）
（気持ちよくなってる時のイシスの声に、おちんちんがきゅん♥としてしまって、さっきよりもずっと玉袋が重たくなる♥）
イシスのお汁…♥おまんこのお汁美味しい…♥好き…♥ちゅ♥ちゅぅ…♥
はい…♥いっぱい舐めて、イシスのおまんこにおちんちん挿れます…っ♥
（溢れるお汁を吸い上げ始めると、イシスがおちんちんをしゃぶってた時のように水音が立ち）
（口の中にどんどんイシスの味が広がって喉を伝ういやらしい味に、身体がどんどん熱くなる♥）
（口の周りをべとべとにさせてしゃぶり、手でジェドの淫契約印を扱き、ぷっくりしたお豆を摩るとイシスの腰が跳ねて♥）
クリ…？♥ここも気持ちいいんだ…♥いっぱい気持ちよくなって…っ♥
ちゅ♥ぢゅぅぅっ♥ぢゅぷ♥ちゅ♥ぢゅずず…ぅ♥ちゅぷ…♥はぁ…♥
ちゅぷ♥ぢゅっ♥イシス…気持ちよくなってる…♥もっと♥もっと気持ちよくなって…ぢゅっ♥ちゅぅ♥
（窄まるおちんちんの穴に指を突き入れては抜いて、抽出を繰り返して舌先で指と一緒に穴を舐めあげて）
（気持ちよくなっている証拠なのか、腰をくねらせて指や舌へ押し付けて来るのを感じると嬉しくなって）
（四つん這いに近い形で腰は自然と落ち、ベッドへおちんちんを擦り付けるように腰を揺らしてしまう♥）
んっ♥ちゅ♥ちゅぅぅっ♥んんっ！？♥〜〜〜っ♥ぷ…ぁ……ぁ♥
…イシスの…♥おまんこのお汁……♥熱い…♥イシスも気持ちよくなっちゃったんだ…♥
（イシスのエッチな声がどんどん甲高く、くねる腰が激しくなるにつれてお汁の量が増えて）
（地母神を気持ちよくさせようと夢中になって舌を深くねじ込んでいたせいで、噴き上がったイシスのお汁をまともに浴びてしまう♥）
（驚いたまま呆けて、捻じ込んでいた舌を抜き顔をあげると、射精したときみたいにお汁を噴いて腰をひくひくさせていて）
（初めて自分でイシスを気持ちよくできた姿に、ベッドへ押し付けていたおちんちんが疼いて脈打って♥）
イシスを…いか…イかせちゃいました……♥
おちんちん…♥気持ちよくならないと挿れられないって言ってたから…♥
おまんこにおちんちん挿れたくて…♥
（唇を撫でてくれる指先にキスをして、微笑むイシスを見上げて笑い）
（抱き起されるとベッドに擦り付けていた巨マラがぶるんと跳ねてしまって♥）
（寝かされてしまうと跳ねたそれはお腹にぴったり反り返り、おまんこにおちんちんを欲しがっていたイシスと同じようにお汁で濡れてしまって♥）
は、い……♥イシス…♥来てください…♥
（仰向けになって伸ばした足を跨いだイシスが、おちんちんを掴んでおまんこに宛がうのをじっと見つめ）
（そういう風におちんちん挿れればいいんだと覚えながら、両手を伸ばしてイシスを迎えようとしていく♥）
（おちんちんの先っぽがイシスのおまんこに触れると熱くて腰が震えて、ひくっと悶えてしまう）
（口で舐めて知った味がまた口中に広がるのを感じ、とろんとした眼で見つめている内に、先から根元に向けて熱が広がって♥）
あ…ぁ…♥はぁ……♥これが、イシスのおまんこ…♥
すごく熱くて、ねばねばのお汁…♥おちんちんに絡み付いてきて…♥
（指で触って確かめたうねりが、先っぽに伝わり締め付けてきて、お口やお手てとは違う気持ちよさを感じてしまう♥）
（まだ少ししか入っていないのに、もっと欲しくなってしまう♥おちんちんもっと深くまで挿れてってイシスを見つめて♥）
イシス、おちんちん気持ちいい…♥僕、これ好き…♥好きです…っ♥
おまんこにおちんちんするの好き…っ♥んんぅ…っ♥おちんちんびくびくって…しちゃう…♥
（亀頭を咥え込まれただけなのに根元を掴むイシスの手にはっきり伝わる脈動が、奥への挿入をねだって）
（おちんちんをくるみ込んで、お手てでしたみたいにゴシゴシして欲しい♥）
（お口でしたみたいに、じゅぽじゅぽして欲しい♥）
（おちんちん気持ちよくなりたい♥そんな気持ちが溢れて、おねだりするみたいに腰を揺らしくねらせてしまう♥）
【お待たせしました♥とうとう初エッチですね♥】
【イシスが潮噴いちゃうのエッチで…♥】
【次は木曜日でお願いします、同じ21時でいいでしょうか？】
【お疲れさまでした】
【ちょっと眠くなってきていますし、ここで凍結をお願いします】
【木曜日の２１時からで、お願いしますね】
【今夜も、とても楽しかったです。また木曜日もお願いしますね】
【ありがとうございました】
【それではスレをお返しします】
【お疲れさまでした、イシスさん】
【ここで凍結しましょう】
【木曜日の２１時によろしくお願いします】
【僕も楽しかったです♪ありがとうございました】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
どんなふうに遊ぼうか？したい事ある？
移動ありがとう
したいことと言われると悩むけど、多分今日は短時間でさっくり程度になっちゃうかな……
それもそうか
凍結もなしがよさそう？
じゃあ早速だけど脱いでしまうが早いか
凍結大丈夫なら明日はいけると思うんだけどどうかな
それでいいならもうすこしだけじっくりできるかな、なんて
さっくりこのままだったら前置き無しでお互い脱いじゃおうか
凍結ありだったら好きなシチュで受けさせてもらうけど……
（ベッドに腰掛けて服を脱ぎながら）
凍結していいなら少し腰据えれるね
じゃあ明日の夜お願いしてもいいかい？
うーん、何が良いかな…
そっちのしたいことも提案してくれたらいいけど
和姦的なのがいいのか、それとも手ひどい事のほうが良いのか、そこにもよる
じゃあ明日の22時頃からお願いしてもいいかな
普段はわりと手酷目なのが好きなんだけど……今日は少し人恋しいところがあるので和姦寄りのことをしたいかな
ifで恋人設定でも娼婦でもその辺はどれでも
分かった、じゃあ明日よろしく
OK、それじゃあ恋人っぽくやってみよう
一緒の宿をとってお風呂を済ませてそのあと、みたいな感じでいいかい？
うん、よろしくお願いするね
ちょっと編隊的かもしれないけど、汗ばんだ身体に抱き締められたりしたいな
お風呂入ったのはあたしだけとかでもいい……？
なるほど、こっちが少し汗の流してない身体で、と。
俺は大丈夫だよ。
じゃあ、湯上りのフィリーネに我慢できなくなってお風呂よりも先に頂いちゃうみたいな感じかな
ありがとう、じゃあそれでお願いするね
その流れで良かったら簡単に書き出ししてくるけど、何かあるかな
衣装なんかでなにか好みがあれば
そんな流れでOK
衣装か……そうだなぁ
シースルーなネグリジェみたいなのセクシーな寝間着？が結構好きで
ではそれで書いてくるね
ネグリジェもわかったよ
（酒場すらも静かで早めに宿へと戻り、部屋へ男性を残して備え付けになっている1人用の小さなシャワー室へと入り）
（汗の匂いが残らないようにしっかり浴びると脱衣場で着替える小さな音が漏れて）
お待たせ、先にシャワー浴びさせてもらったよ
ねえ、これってどうかな……？
（しっとりと湿った髪にタオルを当てながら扉を開いて出てくる）
（昼間に店で見かけて目を引かれてしまい購入した、半透明の薄い生地で出来たネグリジェ）
（ボディラインを隠す事も出来ず、肉付きの良い身体を手で隠しながら頬を赤らめて様子を伺った）
【今夜は流石にもう長く出来無さそうだけど、よろしくお願いするね】
https://i.imgur.com/hitS1A5.jpg
https://i.imgur.com/80gdvX8.jpg
https://i.imgur.com/Ertx3pW.jpg
（仕事で相棒とともにとある街にやってきた）
（その仕事も終わり、今夜はこの街で泊まってから帰ろうという話になった）
（炎天下の中荷馬車の護衛をして歩いたわけで、汗もかいている）
（夕食を済ませて宿をとると、フィリーネは先にシャワーへと向かい）
暑かったもんなぁ……お疲れだよ全く。
じゃあ、俺もシャワーを……ん？
フィリーネ、どうしたんだそれ……買ったのか？
……イイな。
（見覚えのないネグリジェ）
（ボディラインがうっすら分かってしまう、シースルーのもので）
（引き締まりつつも、女性らしい丸みを帯びた陰影がびしばしと視覚に訴えかけてくる）
（思わず立ち上がり近づくと、細い腰つきを手で撫でながら食い入るように見つめ）
【こちらこそ、よろしく】
【1番目と2番目ですっごく迷うけど】
【今回は1かなぁ……！】
【流石に股のところも普通のスカート状に布があるものと脳内補完しとくよ】
>>950
ああ、うん、こういうの好きでしょう……？
（やはり少し恥ずかしい）
（恋人に喜んでもらおうと買ったものの、いざ着てみると布は半透明で）
（下着もつけず薄布1枚だけで身体を隠したままであり）
ん♥撫でちゃってなにさ
（手触りの良い布の上から腰を撫でる手に擽ったそうに笑う）
（身体を寄せて汗ばんだ男のニオイを嗅ぐとベッドの方へ一歩向かい）
【ごめん、ちょっと意識が飛んでたので今夜はここまででいいかな……】
【もし好きならこのまま下半身丸出しのままでも……？】
【分かった、ここまでで】
【じゃあまた今夜22時よろしく】
【あ、もうイラストそのままのエロ下着仕様で？】
【いいならそれでやってみよう】
【改めましてこんばんはです。今夜もよろしくお願いしますね】
【改めましてこんばんは、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【レスはまだ書けていないので、お待ちください】
【わかりました。お待ちしてますね】
はいっ♥そこはクリトリスと言っておまんこの中で一番敏感な♥あふぅっ♥
説明の最中なのに♥おまんこに指を抜き差ししないでください♥♥くちゅくちゅ♥あんっ♥
（女体について説明しようとした所に陰部を舐めあげられ指を挿れられて膣内を擦りあげられて中断させられてしまい♥）
（抗議の声も嬌声に飲み込まれ、自分で乳房を揉みながらアルマの口に陰部を擦り付けていく♥）
ふああぁっ♥あはあぁぁっ♥気持ちいいですっ♥こんなに気持ちいいの、何百年ぶりですっ♥
あひっ♥ぷしゃぁっ♥ぷっしゃぁぁぁっ♥駄目、止まりません♥恥ずかしいのに止まりませんっ♥♥
（絶頂に我慢できずに汁を吹きあげ♥アルマの顔をビショビショにしてしまい♥絶頂に蕩けた表情をアルマに見せつける♥）
（人間のそれもまだ童貞の９歳の少年にイカされた……♥その事実に羞恥と興奮が止まらない♥）
……んふふ♥はい、アルマの指と口でとても気持ちよくされてしまいました♥
今度は、アルマが気持ちよくなる番です♥
（シーツに擦り付けるようにしていたアルマのおちんちんに視線を向けながら、小さく頷いて♥）
私も、まだおちんちんを挿れた事もないアルマにイカされるとは思ってもみませんでした♥
アルマのおちんちんも私のおまんこももう十分濡れました♥これならアルマのおちんちんでも
きちんと挿れる事ができるはずです♥ふふっ♥こんなに大きなおちんちん、挿れてしまいますね♥
（指先を包み込む柔らかい唇の感触に背筋が震え、ゆっくり抜き差ししたり舐めてもらったりしながら♥）
（お腹に張り付いた巨マラを指で摘まんで起き上がらせて、指先だけで扱いて尿道に溜まっていた先走り汁を搾り取る♥）
アルマの初めての交わり♥豊穣の地母神たるこの私イシスの貢ぎ物としてもらいます♥
この陽根から私の膣内（なか）に精液を注ぎ込み、私を妊娠させてください♥いいですねアルマ♥
初めての交わりで子を成す、それも神との子を……うふふ♥こんな贅沢な交わりが許されるのはアルマだけですよ♥
（アルマの亀頭の先端が私の陰唇を軽く割り開くと、一度腰を下ろすのを止めてくねらせていき♥）
（私たちが繋がりあう所をじっと見つめているアルマを焦らし、お互いの興奮を高め合っていく♥）
あっ♥ん♥んはぁ♥っ♥ああぁ♥挿れますよ♥ほらぁっ♥挿れますよっ♥
んふふ♥くちゅくちゅ♥アルマのおちんちんが大きすぎて上手く挿れられませんね♥困りました♥あっ♥
（腰に合わせて震えるアルマのおちんちんで陰唇をこね回し♥たっぷりと牝汁をまぶして♥）
（神とは思えない、娼婦のような喘ぎ声をアルマにたっぷりと聞かせてから♥ようやく腰をゆっくり下ろしていく♥）
ふあぁっ♥じゅぷっ♥アルマのおちんちんが私の中に挿ってくる……っ♥ずっと、ずっとこうしたいと思ってました♥
信仰する者もなくただ朽ちるだけだった私を召喚してくれたアルマと交わりたいと♥召喚された時からずっと♥
あふぅっ♥うあっ♥あんっ♥あはぁっ♥じゅぷぷぅっ♥生おちんちん挿ってきました♥♥
（私の媚肉をこじ開けて挿ってくる９歳の少年の生殖器とは思えない大きさの亀頭♥）
（ジェドを刻まれた下腹に手を当てて、肉越しにアルマを感じて♥）
そうですよ♥ああんっ♥これが私のおまんこです♥さあアルマ♥んっ♥はぁぁっ♥
もっと挿れますよ♥私のおまんこのお肉がアルマを包み込むのを感じてください♥
んんっ♥アルマのおちんちんが私のおまんこを擦りあげてきましたっ♥っ♥あぁ♥あはぁ♥
（脈打つ巨マラに急かされるように更に腰を落としていくと、人間相手では絶対に味わえない絶妙な締まり具合の媚肉が♥）
（無数の小さな舌でしゃぶり尽くすように蠢いていく肉襞が♥アルマの肉の茎を包み込んでいき♥）
（私の膣内も反り返った巨マラに擦りあげられてアルマの腰の上で小さく体を痙攣させる♥）
あ♥んんっ♥奥まで挿りましたよアルマ♥んっ♥私のおまんこの膣内♥アルマでいっぱいです♥
少しの間、じっとして……んふっ♥挿入するだけでは満足できないみたいですね、アルマ♥
そんなにおねだりされたら、私も我慢できなくなってしまいます……♥
（根元まで巨マラを挿れ、下腹を内側から押し上げられて僅かに盛り上がらせた状態で大きく息を吐きだし♥）
（少しの間じっとしていようとしたもののアルマに下からかき回されてしまい♥）
ふぅ♥っ♥んはぁ♥あっ♥あっ♥あはぁ♥っ♥
素敵♥素敵ですよアルマ♥私のおまんこ、アルマのおちんちんでゴリゴリされて、っ♥
ふああぁ♥我慢できなかったら、いつでも好きなだけ♥私のおまんこに射精してください♥
私のおまんこの奥♥赤ちゃんの部屋♥アルマの精液が欲しくてきゅんきゅんしています♥
（アルマがすぐに果ててしまわないように加減しながら腰を上下に揺さぶって♥）
（媚肉で巨マラを擦りあげ、張り出た亀頭のエラで肉襞をめくり上げられる♥）
（アルマの小さな手を握り、指と指を絡ませながら少し腰の動きを強めていく♥）
あっ♥アルマ♥ああぁ♥おちんちん気持ちいいですか♥私のおまんこは気持ちいいですっ♥
もっと気持ちよくなって♥気持ちよくしてください♥じゅぷじゅぷっ♥んうぅっ♥地母神の膣内に酔い痴れてくださいっ♥
（アルマが腰をくねらせるのに合わせて私も腰を動かしていき♥巨マラが私の陰部から引き抜かれたり飲み込まれたりするのを見せつけ♥）
（腰を上下に動かすたびに一対の乳房が別の生き物のように大きく弾む♥）
……んっっ♥
（アルマは気付かないでしょうけれど、乳首から一滴の白い液体が飛び散って♥）
【お待たせしました】
【アルマさんのレスで凍結になりそうですけれど、次回はいつが空けられそうでしょうか】
【私の方は今週末は２１時以降からいつでも大丈夫です】
【レスありがとうございます。本格的な初エッチですぐにイかされちゃいそうです】
【気持ちよくさせられちゃって、たくさん射精しちゃいたいです♥】
【今夜は少し眠くなってしまいまして、ここで凍結させていただけたらと思います】
【次は土曜日の２１時でお願いできたらと思います】
【お疲れさまでした】
【私のレスが遅いせいでアルマさんに迷惑が掛かってしまってますね】
【はい、遠慮せずどんどん射精してください♥】
【遠慮されるよりも手加減なしの方がこのシチュ的には正解だと思いますので】
【了解です。土曜日２１時からでお願いします】
【レスは気になさらないでください。僕も遅い時があります】
【わかりました♥おまんこで搾られて射精するの覚えさせられちゃったら…♥】
【イったり射精するの大好きになっちゃいそうですね♥】
【学校でもおちんちん勃起させちゃったりしたらこっそり射精させて欲しいです♥】
【わかりました。土曜日にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【私の方こそ、土曜日にまたよろしくお願いしますね】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてこんばんはです。よろしくお願いします】
【続き用意しておきましたので投下しちゃいますね】
【筆おろししてもらった後はピロートークみたいにまったりして、次の場面とかにしましょうか？】
【体位を変えてとかでも大丈夫ですので相談しちゃいましょう】
イシス…♥イシス、そんなこと…ずっとぉ…♥
僕とエッチなことしたくて♥おちんちんおまんこにずっと挿れたがってたの…ぉ♥
（跨ったイシスが腰を落としておちんちんを咥え込んでいくのを見ている余裕もどんどん無くなって）
（大きな先っぽを食べられておまんこで包み込んでもらえると気持ちよさに仰け反り腰を突き出しちゃう♥）
（ずっとエッチしたがってたイシスの告白におちんちんはずっと大きくなりっぱなしで、びくびく震えちゃって♥）
おちんちん…♥全部気持ちいい…です♥イシスのおまんこうねうねしてる…♥
もっと、もっと♥おまんこ好き…♥おちんちんもっとっ♥
（腰を突き上げたままおねだりしちゃって腰がくねって、イシスのおまんこを掻き混ぜちゃう♥）
（はしたなくお股を広げて跨るイシスの腰が揺れて、大きくなったおちんちんをおまんこでゴシゴシし始めると）
（また腰がくねって欲しがっちゃうのをイシスに見せちゃって♥）
はい…ぃ♥しゃせーしますっ♥いっぱいしゃせーしてっ…♥
イシスに赤ちゃん♥にんしんしてもらって…っ♥イシスのおまんこ好き♥孕んで…っ♥
（差し伸べていた両手をイシスに握られ指を絡めて握り返し、両手でつながったイシスがおちんちんでも繋がってるのを見せてくれる♥）
（イシスのおまんこがすごく広がって、おちんちんがなんども出入りしてるのがすごくエッチで♥）
（見ているだけで腰が動いて、おちんちんをおまんこで扱いて欲しくなっちゃう♥）
おちんちん気持ちいっ♥きもちいいです…っ♥奥の方がこつこつってしてっ♥
うねうねしてるのがきゅぅ〜っておちんちんに絡み付いてくるみたいでっ♥
（緩く腰を揺らしてるイシスのおまんこだけでも気持ちいいけれど、もっと欲しくて仕方なくて）
（腰を突き上げてしまうと、おまんこのお肉でおちんちん扱くのを覚えて、腰動かしちゃうのが止まらない♥）
（もっと♥もっと♥もっと♥ってだらしなく蕩けたお顔をイシスに向けて腰を思い切り突き上げ続けて♥）
（自分で動いたのとイシスに動いてもらうのと両方気持ちよくて、その内にイシスのお尻が沈むのに合わせて押し上げるのを覚えちゃう♥）
（突き上げたときにこつんとした窄まってる奥の方が締め付けてくるのが好きになって、何度もそこへ向けておちんちんを押し付けて♥）
はぁ♥はっ♥はっ♥ふっ、ぅっ♥
せーえき…っ♥でそう…っ♥しゃせー…しちゃいそう…っ♥
（少しずつ気持ちよくなってこみ上がってくる射精の感覚も身体が覚えちゃってイシスに告げられるまでになっていて♥）
（赤ちゃんの素たくさんイシスに、イシスのおまんこにと一気に昇りつめていこうとしていき♥）
ふぁ♥はぁぁ♥はっ♥はー♥はぁー♥
せーえき♥せーえき出ますっ♥またしゃせーしちゃいますっ♥
でる♥でちゃっ♥せーえきぃ♥っ♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（圧し掛かってお尻を振りたくるイシスに向けて気持ちよくなっちゃう瞬間に思い切り腰が浮いちゃって♥）
（おちんちんを根元まで押し込み思い切り射精してしまう♥）
（イシスの言う赤ちゃんのお部屋へ教えてもらった赤ちゃんの素が噴き上げて）
（柔らかなおまんこの行き止まりにおちんちんの先っぽ押し付けたまま、びゅぐぅー♥と何度も精液注ぎ込んじゃう♥）
はー―――♥はぁ―――♥おまんこにしゃせー…♥気持ちい…♥
（とろん…とした眼でイシスを見上げながら気持ちよさそうにおちんちんを何度も何度も脈打たせて♥）
（イシスのおまんこから溢れ返ってしまうくらいの沢山の精液を注ぎ込み続けて♥）
>>962
【改めましてこんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【体位を変えるのは考えてましたね。あと、お風呂に移動して続きをしちゃうのとか】
【次の場面で、何か良さそうなのはあるでしょうか】
【妊婦セックスは最後の最後に回した方がよさそうですけれど】
【お風呂もいいですし体位変えるのもいいですね】
【一度筆おろし場面を終えて、次の日以降の場面でお風呂エッチや体位変えたエッチしちゃうのはどうでしょうか？】
【その間に「イく」とかエッチな言葉教えてもらったりしてて】
【もう少し積極的にエッチしたいっておねだりしたりできるようになっててもいいかなと考えてました】
【ああ、なるほど。そういう理由でしたら納得です】
【お互いにある程度積極的な方がやりやすいと思っていますので】
【では、一週間か一か月ほど後の話で、魔法学校から帰ってきたアルマとえっち、なんてどうでしょう】
【そうですね、それでは一週間とか一か月くらいで】
【学校から帰ってきてエッチしたいってすぐなってしまったり、お風呂でエッチのどちらかでしましょう♥】
【イシスさんのお返事で一度筆おろし締めてでしょうか】
【ではこちらのレスで、筆おろしは締めに動かしますね】
【レスを書きますので、お待ちください】
【すみません、お返事見逃してました】
【わかりました。お待ちしていますね】
あはっ♥んああぁ♥いいですよ♥出して♥出して♥膣内に出して♥
人との子を孕ませる勢いでアルマの精液を膣内に出してくださいっ♥ああっ♥あんっ♥んああぁっ♥
（時折白い飛沫を飛ばしながら大きく弾む美爆乳を両手で抑えつけて指を食い込ませて円を描くようにこね回し♥）
（陰唇に亀頭が引っかかるまで腰を上げたかと思えば巨マラの根元まで咥えこむまで腰を落とし♥）
（これが童貞喪失とは思えない勢いでアルマと交わり、アルマが無意識に腰を突き上げてくると♥）
あはぁぁぁっ♥イキますっ、アルマ♥アルマもイッてくださいっ♥あああぁぁぁっ♥
アルマの熱いのが、私のおまんこの一番奥にぃぃっ♥イクっ♥地母神のくせに人間の少年にイカされますぅっ♥
（アルマのザーメンが膣奥に飛び散るのを感じながら絶頂に達して♥アルマが射精している間ずっと腰を小刻みに動かして♥）
（アルマにうっとりとした表情で見上げられながらアルマのザーメンを搾り取っていく♥）
んふぅっ♥んっ♥熱い♥アルマの精液が私の中に……っ♥
（私の媚肉が蠢くたびにアルマの巨マラが脈打って絶頂を引き延ばし、さらなるザーメンを膣内に注ぎ込まれ♥）
はぁぁっ♥頑張って一番奥にいっぱい射精しましたね、アルマ♥
初めての交わりは気持ちよかったですか♥ああっ♥んっ♥アルマの精液が私のおまんこから溢れてきます♥
んんぅ♥んはぁっ♥初めての交わりなのにこんなに射精するなんて♥これから先、どうなってしまうのでしょうか♥
アルマのおちんちんの成長が楽しみですね♥
（アルマの射精がようやく終わると、まだ繋がり合ったまま余韻を楽しんでいましたが♥）
（隙間から子宮に納まりきらなかったザーメンが溢れてきて♥それを指ですくって口に運び♥）
んっ♥お疲れさまでしたアルマ♥疲れたでしょうから、今夜はもう休んで……んっ♥
うふふ♥あんなに射精したのにまだおちんちんは硬いままですね♥もしかして、まだ射精したいのですか♥
……いいですよ♥アルマの精液が一滴も出なくなるまでお相手いたします♥
今夜は私のおまんこに好きなだけ精液を射精してください、アルマ♥
（そして巨マラを陰部から抜いて眠りに就こうとしましたが、アルマの巨マラはまだ硬いままで♥）
（抜こうとしただけで精気に満ちあふれた肉の茎に媚肉を擦り上げられて体が震えてしまい♥）
（抜こうとした巨マラを再び膣奥に迎え入れると腰をゆっくりと振り始めた♥）
あっ♥はっ♥はぁぁ♥アルマ♥あっ♥ああ♥アルマ、っ♥
私を使い魔として、妻として、おまんこ牝として♥ずっとアルマのお側においてください♥
（９歳の少年の巨マラで下から突き上げられる度によがり狂い、濃厚な子種を膣奥に中出しされる度に悦びの声をあげる私の姿は）
（零落したとはいえ地母神とは思えない位に浅ましく、そして淫らで、しかし美しく♥）
（その夜はずっとアルマと交わり続けて……♥）
あぁ……アルマ♥大好きです、愛しています……ん、ちゅっ♥
（私の褐色の肌を白濁で染め上げる頃にようやく眠りに就いたアルマの頬に口付けると）
（私も瞳を閉じてアルマを抱きしめたまま眠りに就いて♥）
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
（それからの一か月は、淫靡極まりないものだった♥）
（毎日アルマは私の肉体を求めてきて、私も当然のごとく９歳の少年に股を開く♥）
（アルマは一度発情すると一度射精した程度では満足せず、挿入したまま抜かずに私の膣内に精を放ってきて♥）
（外出中にアルマが巨マラの勃起を抑えきれなくなってしまい、人払いの結界を張って交わった事も一度や二度ではなく♥）
（魔法学園の生徒たちの中には艶気を隠し切れなくなった私の姿に私を本当に単なる零落した土地神なのかと疑う者すら現れる有様だった）
（そして、今日もまた……）
お帰りなさいアルマ♥遠見で見ていましたけれど、今日も頑張りましたね♥
私が教えた魔法も使い慣れてきたようで何よりです♥このまま精進を重ねれば神々のみ扱っていた秘術の習得も夢ではありません。
その時には私の故郷に再び信仰を復活させることも出来るかも……♥
（魔法学園で授業を終えて帰ってきたアルマを笑顔で出迎える）
（私への信仰と共に失われた古代魔法を私はアルマに教え、アルマはそれを貪欲なまでに学んでいき）
（今では魔法学園の中でも期待される存在にまで成長していた♥）
ふふっ♥でも、今は……♥
（期待するような視線をアルマの華奢な肢体へと♥正確にはその肢体の一点、股間へと向けて♥）
【大変お待たせしました……】
【一か月後のイシスの恰好ですけど、無規制版から胸の下のスカラベとかの飾りを外して代わりに股間に下着を付けて、でどうでしょうか】
【あるいはアルマの要望で別の恰好（メイド服とか砂漠の踊り子スタイルとか）をしている事にするか】
【お返事ありがとうございます。見届けました♥】
【学園の他の人にもローブ姿なのに艶っぽくなっちゃってるの気付かれちゃってるんですね♥】
【イシスが普通の使い魔じゃないことは先生とかだと気付いていたり知っていたりもしそうですけれど…】
【9歳の子がもうエッチしてるなんて思ってもないでしょうね…】
【匂いとかでバレちゃいそうな気もしますけど♥】
【下着付けてるのでいいと思います。ニプレスと同じく前張りみたいなのでも♥】
https://i.imgur.com/MKosUkT.jpeg
【セクメトのスキンだとまだ実装されてないこういうのもありますね】
【ローブの下は無規制版＋下着で、時にはこういうスキン姿とかも嬉しいです♥】
【メイドさんは好きですけどイシスにメイドさんよりは踊り子さんとか無規制版衣装の方が似合うでしょうか…？】
【ごめんなさい、トイレに行ってました】
【「何か雰囲気変わってない？色っぽくなったというか……」】
【「アルマくんの使い魔、感情持てない位に力を失った土地神のはずだよね？」】
【……という感じにみんな首を傾げているイメージですね】
【妊娠したらもう隠しきれないでしょうけど、今はまだ何とか隠せている状態です】
【確かに下着よりも前張りの方がそれらしいですね。というわけで前張りにしましょう】
【それと乳首は乳首ピアスっぽく見えますけどただの（？）飾りという事で】
【スキンのデザイン確認しました♥後でそういうのに着替えるのも良さそうです】
【あるいは、妊娠してしまったらもう正体を隠すのは無理だと諦めて地母神だと周囲に明かしたうえで】
【このスキンのようなデザインにするか】
【バレちゃったらバレちゃったでイシスの力に興味抱いた先生とか寄って来て大変そうです】
【学校内でバレないようにしないと…秘密共有できる先生とか居て事なきを得たりとかもありそうですね】
【衣装の変更はその時その時で…プレイに合わせてでもよさそうですね♥】
【それこそメイドさんエッチしたい♥とイシスが言い出しても♥】
【今夜はもう遅いので凍結させていただけたらと思うのですが、次はいつがご予定いいですか？】
【流石に「英雄候補生×元地母神」にちょっかいをかける蛮勇の持ち主はそう滅多にいないかな、と】
【次は、月曜日以降の２１時からでどうでしょうか】
【ですよね。イシスに見初められてもっと優秀になりたいです♪】
【月曜日の２１時ですね。わかりました】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【眠くなってしまったので落ちちゃいますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
【楽しかったです】
【ではこちらも落ちますね。スレをお返しします】
【改めてこんばんは、イシスさん。今夜もよろしくお願いします】
【体調大丈夫でしょうか？無理はなさらないでくださいね】
>>977
【改めましてこんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【反応が遅くなってすみません】
【体調は大丈夫ですけど、レスが書けていません】
【お待たせする事になりますけど、大丈夫でしょうか】
【体調がよくなってよかったです】
【わかりました。大丈夫ですのでお待ちしてますね】
【大丈夫かと思います】
【>>980の時点で書き込めていたという事なのですが】
【一度レスが飛びまして、今夜はもう無理そうなので凍結をお願いしようとしても更にそれも飛びまして】
【自分だけだったのか、ここ最近調子のよくないしたらば全体なのかは分かりませんけれど】
【わかりました。それでは今夜は凍結しましょう】
【次はいつが良いでしょうか？】
【金曜日から日曜日の間なら空けられそうです。時間は２１時からで】
【わかりました。次は土曜日でお願いします】
【月の最初なので予定が入ってしまったり遅くなったりするかもしれないですが、その時はご連絡しますね】
【お疲れさまでした。今夜はこれで失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【レス遅くなってすみません】
【了解しました、土曜日でお願いしますね】
【その場合は連絡お願いします。こちらも何かあったら連絡しますので】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
【だいぶ前に一往復程度となっていましたが、仕切り直したりしますか？】
【シチュは和姦でも凌辱でもいけます】
【こちらは大丈夫ですよ】
【そちらがはいりこみにくいのなら仕切り直しでも全然】
【改めてよろしくお願いします】
【もう2週間近く前ですね……】
正直少しだけ入り込みにくさが出てしまっていましてなにか仕切り直しできたら嬉しいところがあります
こちらは一応NGに書いてる以外なら大体いけますので
【結構サーバー不調も重なってましたし】
【お互い気付かなかったところもありますので気にしないことにしましょう】
【そうですね、凌辱ほど手ひどいことしたいわけじゃないけど、でもご主人様ムーブちょっとしてみたくて】
【発情期の間のご主人様、みたいな感じのって大丈夫そうですか？】
【確かにそれがあったからだいぶ時間開いちゃいましたね……】
【先月末はほぼまともに書き込めませんでしたし】
【ありがとうございます】
【発情期中御主人様可能ですし、素面の状態でも大丈夫です】
【設定作るだけ作ってロールしたことない奴隷娼婦のif設定もありますしどの状態でも一時的なご主人様設定大丈夫ですよ】
【じゃあそんな感じでお願いします】
【どうにも、発情しちゃってエロエロなフィリーネさん見てみたくて】
【if設定も気になるなぁ。ロールの間はご主人様設定でお願いしますね】
【初対面か顔見知りか程度でも】
【ifはこんなのですね】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌犬
【年齢】23
【ジョブ】奴隷/娼婦
【身長】175cm
【３サイズ】B100-W65-H98
【外見】
腰まで伸びている赤みのかかった茶髪と、同色のペタリと寝た犬耳と尻尾
赤い瞳を蕩けたように潤ませ、舌と下腹部には♥を象った淫紋が刻まれている
【装備】
・ベビードール
ピンク色のシースルー。乳首と股にだけ視線隠し用の小さな白い布があるが真正面から以外であれば簡単に見えてしまう
こんなものでも布には魔力が籠められており気温体感温度が丁度良く感じられるようになっている
・乳首ピアス
強制的にじんわりと発情させる銀製の呪われたリングピアス
装着している間母乳が生成されるようにもなる
【備考欄】
暗殺者、盗賊だった狼獣人で元冒険者
拐われた新人冒険者の救出として依頼に出向いたところ逆に捕らえられ奴隷として長期間の調教を受け完全に堕とされた
淫紋と肉体改造の効果で唾液はローションのように粘度が高くなり、母乳は甘く、精液を口にさせられるだけで生き長らえることも可能な抱かれるためだけの身体になっている。ちなみに望まれればふたなり（早漏絶倫）も生やせる
奴隷娼婦としては獣人特有のタフさが売りで、再起不能にならなければ過去の恨みを晴らすために虐めるのもOK
（コスプレ等もご相談ください）
【夢・目的】なし
【NG】大スカ、出産、身長並の超乳化、がっつかれる方、衣服やお尻に拘った方、悪臭などの不潔系
【では、この奴隷娼婦設定を一部流用するような感じでいかがでしょうか】
【正直スリーサイズとか母乳も出るとかそういうところはこっちのほうが好みなので】
【過去に一緒に仕事をしたこともある間柄で】
【しばらく会っていなかったが、違法組織の討滅作戦で調教施設を潰したところ】
【拉致されて調教されたフィリーネを発見、そのまま身元引受人になった感じはいかがでしょうか】
【その立場を利用してエッチの時はご主人様として振舞うような……】
【了解です。ではここまで完全に堕ちきる前の常時発情期くらいの冒険者復帰は絶望的って段階で助けて貰った感じで】
【一応理性的な思考は出来る方がいいですか？それとも完全に脳内ピンクの性奴隷状態でもいいですが】
【通常より筋力落ちてその分肉付き良くなった抱き心地良い身体ってイメージです】
【それと眠気や時間的にちょっとそろそ本日厳しくなってきておりまして……凍結お願いさせてもらえたらと】
【そんな感じで大丈夫です、そちらがお嫌いでなければ】
【理性的思考はできますが、肉欲には支配されがちで抗えずに、すぐ我慢できなくなるぐらいが良いかもしれません】
【凍結了解です、次回からロールに入れますね】
【いつにしましょう？】
【元仲間に助けてもらった今の状況恥ずかしく思ってるけど発情しちゃうとそんな羞恥捨てておねだり……とかですね】
【ちょっと明日明後日は帰宅が遅くなってしまいそうでして、7日の木曜日の21時あたりからどうでしょうか？】
【難しそうだったらもう少し後日でお願います】
好きに使うスレミラクル17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1693753489/
【そんな感じで。背徳感感じられていいなぁ、と思いまして】
【了解です、それでは木曜日21時で】
【打ち合わせありがとうございました、おやすみなさい】
【新スレだけ立てるの試みますね】
【と思ったら立てて頂いてありがとうございます】
【改めておやすみなさい】