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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

368レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/24(日) 20:01:38
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスにお借りします】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/168

……ん。それじゃ兄貴のもしっかり見てやるからな?
ふん……。そーゆーわりにはしっかりオトコの身体してんじゃん、兄貴♪
ま、もっと鍛えたいとかカッコよくなりたいって言うなら、オレがトレーニング付き合うし……♥
(こちらに促されてシャツを脱ぎ始めたサツキを興味津々な様子で見つめ、その綺麗な白い肌が露になると無性に胸が高鳴ってしまう)
(幼い頃はなんだかんだでよく目にしていたはずなのに、異性の裸身がこんなにも女の興奮を誘ってくるものになるとは思わなくて)
(筋肉も薄くて華奢で本人も恥じらうほどの可憐な体つきだとはいえ、骨格や腰つきが男だとはっきり分かると余計に彼がオスだと自覚してしまう)
(加えて、裸になったことで股間に聳える雄々しく逞しい屹立は、華奢な身体とのギャップも相まって力強い印象をより際立たせていた)
(綺麗に剥き上げられた肉の槍の穂先は涎を塗りつけて磨かれたこともあって鈍く艶めき、雁首の張り出しもまるで凶器のようで……目が離せなくなって♥)
(太く硬そうな竿肉も興味を惹くが、その根元に重々しくぶら下がって脈動する大玉の陰嚢も印象的で)
(パンパンに張り詰めた肉の袋が身震いする度に、濃密で真っ白なザーメンがこの瞬間も新しく作られ続けていると思うと)
(羞恥に顔を赤く染めるサツキを元気づけようと投げかける言葉もどこか上擦りがちで、意識があらぬ方向に向いているのは誰の目から見ても明らかだった♥)

(サツキの言葉にこくんと頷くと、腰を抱く動きに合わせて寄り添いながら歩調を合わせて二人でベッドに向かう)
(体格に合わせた大きめサイズのベッドはサツキと共に横になっても十分すぎるほどの余裕があって、綺麗に整えられたシーツを見ればそこが丁寧に扱われていることが分かるだろう)
(無言で互いの顔を見合わせ、先に横になるようにサツキに促されると、先ほどまでの男らしく大雑把な振る舞いとは違って大人しく仰向けに転がり)
(垂れも崩れもしないで張りと丸みを保って天井に向けて突き出される乳房も、キュッと締まって腹筋の割れ目と綺麗なお臍を映えさせるお腹も)
(美しくくびれて女らしさを際立たせる腰回りも、逞しく鍛えられて肉付きもよい太腿も、余さずサツキの目に晒して見せつけてゆく)
(かっこいいとかは同級生にも散々言われてきたのに、「綺麗」と言われるのは初めてで。それが思い慕う兄貴分の口から出たものだとなれば、胸の奥が激しく高鳴ってしまい)
(こみ上げてくる嬉しさでにやけそうになる表情を見られまいと、フイと顔を横に背けたりするけど……やはりサツキの反応がどうしても気になって向き直ってしまって)

(ショーツに指がかかってぴくん♥と腰が跳ねる。異性から脱がせてもらうのがこんなにも欲情を強く誘うものだとは思ってもみなくて)
(両足を閉じてもじついていると、するる……と下着を引き下ろされる感覚に腰を浮かせ、サツキが脱がせやすいようにアシストして)
(クロッチの部分が湿りを帯びた秘所に張り付いて、ぬちっ……♥と小さく音が立つと、さすがに耐え切れずにうぅ♥と小さく呻いてしまった)

運動してると蒸れて気持ち悪いし、邪魔になるといけないから……。つるつるなの、兄貴は嫌だったか?
(膝のところまでショーツが下ろされ、それまで包み隠してきた秘部は完全に剥き出しになる。そこはおそらくサツキも生まれて初めて見るもののはずで)
(普段であれば気にも留めない唾を飲む音や喉が動く様子が妙にはっきりと届いて、じぃ……♥と熱い視線が注がれる肉の裂け目が疼いてくる)

(産毛も薄いつるつるの陰阜は真っ白で柔らかい印象を見せ、ぴっちりと閉ざされて一本の筋目のようになった秘裂はわずかに綻び)
(未だにショーツから手を放そうとしないサツキを、もの言いたそうな真っ赤な顔で見上げていると……裏地に及ぶほどの濡れ具合を悟られてしまい)
(少しばかり沈黙した彼が、どうしてこんなに濡れているのかを想像しているのだと思うと……どうしようもない恥ずかしさが湧き上がると同時に、クレヴァスの奥から透明な蜜がじゅわっ♥と溢れてしまっていた♥)

そういうなら、兄貴も優しくしてくれよ……?♥
(ぱさっとショーツの落ちる音が聞こえたかと思うと、近づいてきたサツキの表情が少し大人びて見えて思わず息が止まりかけた)
(閉じそうになる足を広げるように膝を撫で、内腿をくすぐり、力の抜けた股座が開くと身体を入れてより大きく広げて……)
(ぱかっと開かれた足の付け根の奥で息づき震える笹の葉状の裂け目が丸見えになると、サツキといよいよ繋がるんだという実感が強まってくる)
(だけど、こちらよりも気が逸って今すぐひとつになりたいと願っているはずの彼が、少しでも気持ちよくなれるようにと秘所に手を伸ばすのを見ると)
(減らず口を叩きながらも笑みを見せてこくりと頷き、少し腰を浮かせて近づく彼の指先の到達を待ちわびる)

兄貴になら激しくされてもへーきだけど、そこ敏感なんだから……っ♥ふ、ぅぅ♥
あっ♥ンン……ふ……♥ぅ、ふぁぁ♥く、ぅ♥
(自分の指でさえ外から撫でる程度で、裂け目の内側に入れたのは数えられるほどしかない)
(自らの女の部分の敏感さを自覚しているゆえに、オナニーさえも怖い気がして避けていたそこをサツキ遠慮無く触れてきて)
(じっとり濡れるほどに溢れた愛液を含ませた指で、筋目を押してくすぐってこられると、その手つきに絆されて合わせ目がゆっくり開いてゆく)
(熱い蜜水を潤沢なまでに溢れ返らせてサツキの指先が浸かるくらいに濡らし、滑りの良くなった指が秘裂の上の上へ下へと動くと、綻びは次第に大きなものになり)
(濃い色をした内側の濡れ肉に指先が触れると、敏感すぎると自覚していただけに強めのゾクゾクが腰から背骨に回って頭に届く気がして)
(前のめりになってこちらを覗き込んでいたサツキの背中に腕を回し、未知の興奮で不安になる気持ちを落ち着かせようと兄貴分との肌の触れ合いを求めた)

(にゅるっ♥にゅるるっ♥と滑りを増した手指に絡む愛液は、愛撫の動きで撹拌されるとともにねっとりし始め)
(裂け目の中ほどに食い込む指先を包む濡れ肉がきゅうきゅうと吸い付き、こちらの心根を反映するようにサツキに甘えてくる)
(不安げな色を見せて揺らいでいた瞳も、サツキの指が強く差し込まれてくるのにつれて繋がりも深くなったこともあり、喜悦の熱を帯びて再び蕩け)
(苦悶するように揺れていた声も楽しげに弾んで、フェラに没頭してサツキのオスを夢中で味わっていたのを彷彿とさせる熟れぶりを取り戻していた♥)

【お待たせだ、兄貴。ロールの続きはここに置いとくぞ】
【兄貴に触られてるのもあるから、蕩け方が早い気もするけど……♥】
【カラダ反転させて兄貴のこと逆に押し倒すか、正常位なのに腰を突き上げて下からおちんぽ迎えにいくか】
【悩ましいけど、どうするかは兄貴のレス見てから決めようかな♥】
【それじゃ、明日の夜……会えるの楽しみにしてる。もちろんこっちの続きもな♪】

【お借りしました、ありがとうございました】


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