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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

373レイ ◆UFUpprWLk.:2023/12/31(日) 18:53:01
【サツキ ◆O90Xvd/iyoの兄貴への置きレスに借りますっ】

https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1700665193/246

心配だって言うわりには、ちんぽ全然柔らかくなんないんだけど……?
それどころか、中でぐんぐんおっきくなって……硬さ増してるじゃん、お兄のどすけべちんぽ♥
深ぁいおまんこの奥まで届かせちゃって♥兄貴のおちんぽとくっついてるの……どこだか分かるよな、お兄?♥
(サツキがこちらをどれだけ思いやってくれているかは痛いほどよく分かるけど、だからといってそのせいで向こうが思い切り楽しめないのも寂しくて)
(顔を自然と近づけ、息遣いや囁き声が聞き取れる至近距離から、そんな感情を思いきり淫らな方向へスイッチさせる言葉ばかりを聞かせて熱欲を煽る)
(ふー……♥と息を吐いてお腹をへこませると、膣道も合わせて狭まってサツキの雄肉に密着し、目を伏せると敏感な媚肉を通してその力強いフォルムが想像できてしまい)
(彼が呻くように搾り出した甘く澄んだ声に嬉しげにニヤつくと、さらに腰を落として……むちゅん♥と子宮の口の凹みを亀頭肉の丸みに押し付けた)

お兄のイジワル、またそんな言い方するぅ……。オレ、いちおーオンナノコなんだけど?
優しくしてくれなきゃ、いくらお兄でもキライになっちゃうぞ?
……うん、お兄のことはオレが全部受け止めるからな♥
(ようやく戻ってきたサツキの笑顔に合わせるようにクスクスと笑うけど、見つめ合いながらも手はいつの間にかお尻に伸びていて)
(ぐにぃ♥と指先が食い込むほど強めに尻肉を握りこまれると浮かべた笑みが引きつり、むすーっと不機嫌そうに膨れてみせる)
(胸に比べたら少し固めかもしれないけど、負けないくらいの豊かなボリュームに加えて弾力も強く)
(ある程度まで指が食い込むと、途端に反発して押し返す生意気さもあって)
(5本の指の跡が左右の尻たぶに残るんじゃないかと思うと、んふ……♥と艶めかしげな吐息をついて身を捩った)
(サツキの背中をしっかりと抱き締めているせいで、密着具合は高まるばかりで幸福感も強いけど、そのぶん背中に回った両手の自由は効かない)
(それでもサツキの身体を抱き締めたい欲求が勝り、「動くよ♥」と囁く兄貴分に真っ赤に火照った顔を真っ直ぐに向けて深く頷いた)

(足をまっすぐ伸ばして仰向けになっている上に、自分の体重がしっかり乗っかる状態だと、サツキが思うように動けていないようで少し心配になるが)
(長大すぎる肉の長槍は、わずかな動きでも敏感に昂る粘膜を甘く擦ってきて)
(キスをするようにくっついたままの膣奥が押されると腰の奥が熱く痺れ、心地良いさざ波が止まらない)
(背中を抱き締める両腕を肩の方へ持っていき、さらに這い上らせて首筋へ届かせ、後頭部を抱くようにしてサツキにしがみつくと)
(鼻先や頬がくっつくくらいに互いの距離は縮まり、くは……♥と殺しきれずに溢れ出る甘く蕩けた声を聞かせてしまっていた♥)

ん、は……っ♥お兄、それぇ……♥ちんぽが、おなかの中から押してくるの……すっご、ぉ……♥
おにぃ、はじめてなのにっ……♥きもちよすぎてっ♥おちんぽっ♥ちんぽでえぐるの、やばいよぉ♥
(穏やかだけど確実にサツキのオスを感じられる、今の体勢に少しづつ慣れてきたところで……不意にサツキが足の裏をベッドにつけて膝を折り)
(屈伸するようにお尻を持ち上げて腰を動かしてくると、跨って体重をかけているはずのこちらの身体が揺さぶられてベッドのバネがきしんで……)
(力強く打ち付けてくるサツキの下半身に、密着するこちらの身体が少しずつ持ち上げられて、まだ頼りないとはいえ確実に感じる浮遊感に)
(サツキへの愛しさが一気に溢れ出すと同時に、兄貴分の男らしさと逞しさが味わえる感動で、顔が燃えそうなくらいに熱くなる♥)
(ひとたび動き出せば次第に勢いがつき、お尻を強く掴んで抱き寄せると同時に)
(腰を思いきり突き上げて、雌肉をぐにぐに揉みつぶすような力強いピストンが始まると)
(どちゅどちゅ突かれる膣奥へと子宮口にかかる雄々しい圧力に、剥き出しの雁首の切り立ちで臍裏の敏感なスポットを擦られる鮮烈なゾクゾク感に)
(漏れ出る嬌声が極まって高まり、喘ぐような呼吸の合間に紡ぎ出す声は蜜が絡んだみたいに甘く、とろとろに蕩けた雌の音色になっていた)
(すごい♥やばい♥としか表現できない自らの拙さが恨めしいが、それでもサツキからの問いかけに健気に答えて何度も首を縦に振り)
(言葉で表現しきれないのならと、お尻を強く掴んでぐいぐい引き寄せるサツキに合わせて自分からも腰をせり出してぶつけ……)
(向こうからの腰の突き上げとタイミングがばっちりだったせいで、根元まで一気に雌肉で包み込んだ上に膣圧を高めて竿肉を甘く搾りながら♥)
(口の端から涎が零れそうなくらいに蕩け切ったトロ顔でサツキを間近で見つめ、反動で動けなくなった下半身の代わりに、隙間から熱息が漏れる唇を近づけていた……♥)


【今年ももうすぐ終わりって時に返しちゃうことになったけど、とりあえず……】
【また来年もよろしく、兄貴。来年もいっぱいいちゃいちゃして……お互い気持ちよくなってこーぜ♥】

【それじゃ、兄貴からのレス……のんびり待ってるな】
【お返しします、ありがとうございました】


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