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好きに使えるかもしれないスレPart.20

570レイ ◆UFUpprWLk.:2024/03/03(日) 00:04:18
>>569
(観覧車の中で逸物をしゃぶり抜かれ、豊かすぎる乳房に顔を埋めて手指でも竿身や肉袋を愛され続けて昂りを募らせていたサツキと比べれば)
(口内や乳頭といった敏感で感じやすいポイントを責められ、煮詰めた練乳のように濃ゆいザーメンを飲まされていたこともあるとはいえ)
(秘所を触れられ愛撫される直接的な刺激は無かっただけに、綻びかけた秘裂から溢れ出た愛蜜で内股までしっとり濡らしていても)
(未だ興奮と情欲は高まりきっていないようで、その余裕が落ち着きとなって表れているように見えた)
(だけど、余裕があるからといっても元来の肉体の敏感さまでもが薄らいだわけではなく……♥)

あぅ、ふ……♥やっぱりかよ、お兄♥そこにちんぽ置きたがるの、分かってたのにっ……♥
あっ♥やっ♥押し付けながらぐりぐりしたらっ、お腹の中におちんぽ響くからぁ……♥
(組んでいた腕を解いて抱き付いてくるサツキを反射的に受け止めてしまうと、この後に起こることが何かは簡単に想像がついて思わず声が弾む)
(予想通りに剥き出しのアツアツおちんぽがキュッと締まった腹筋に密着し、強大で雄々しい肉感がお腹に伝えられると途端に表情は淫らに蕩け♥)
(逞しく鍛え上げた自慢の腹筋が、滾り立つ想い人の雄肉を置くための台にされていることに、否応なしに興奮を覚えてしまう♥)
(「ちょっと挑発しすぎた♥」と後悔しても時既に遅く、生意気なメス相手にどちらが強いかを分からせるような腰つきで)
(びくっ♥びくっ♥と熱を孕んで脈動する熱肉のシャフトで施される腹筋ズリに、ふぁぁ♥と甘く蕩けた喘ぎ声を上げて悶え震えてしまう♥)
(その上、キュッと細まる腰の括れを抜けてお尻に行き着いた彼の手は、左右の尻たぶを力強く掴んで割り開いてきて……)
(尻溝の奥で固く締まっていた菊座に、すっと冷たい空気が当たった瞬間、くすぐったさに思わず爪先立ちになってしまい♥)
(それまでの受け身だった態度を一変させて責め手に回ったサツキの眼前で、急速に余裕の色を失って弱さを見せ始めて♥)
(ほかほかと湯気が立ちそうなくらいに温まった熟れ乳の谷間から顔を覗かせて見上げる彼を、もはや直視できずにスッと顔を背けてしまっていた)
(その間もずっと腹筋をサツキに捕らえられ、「早くえっちしよ♥」「おまんこに入れさせて♥」とせがむように腰をかくつかせ)
(胎内深くで疼きを覚えて静かに息づく子宮を狙い撃ちするかのように刺激されると、本能的にサツキが上手だと思い知らされてしまう♥)

は、ぅ♥後ろって、本気……なんだよな♥
顔見えないのはイヤだけど、お兄の頼みだし……♥
ほら、これでいいのか?もっとぐっと突き出したほうがいい?♥
(いつもは正常位だったり騎乗位だったりとサツキの顔か見えるスタイルばかりだっただけに、彼の要望に少し不安を覚えたが)
(「早くして♥」とお腹におちんぽを強めに押し付けて威圧されると、おねだりというには可愛げのない命令にはもう逆らえなくて……)
(言われた通りに壁に手を突き、ぐっとお尻を彼に向けて突き出しながら何度も背後を振り向いて確認する)
(四股を踏むかのようにしっかりと地面を捉えた両足は、日頃の鍛錬ぶりを表すように肉付きよく引き締まり)
(むちっ♥と大きく張り出したお尻は、乳房ほどではないにしても弾力と柔らかさを併せ持った極上の白肉で形作られているようで……♥)
(きゅっと閉じたお尻の谷間も可愛いが、その下に目をやれば内腿がじっとりと濡れそぼっていて♥)
(絶頂までには行き着いてなくても、それなりに性感を高めてサツキの寵愛を受け入れる準備が出来ていることを示していた♥)


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