名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/
"
【三鷹アサとスレ借ります】
いや、しっかし吉田の奴と何もなかったのはいいけどよ、アサ少しちょろすぎねーか？
大丈夫か？あ、俺には言われたくねえか……
【……さて、昨日は更新日だったがお前も見れたか？】
【それとギリギリになってしまったが置きレススレに続きも投下させて貰ったので、念の為報告しておく】
【ナユタと吉田、双方からガードが入ってしまったな……ロミオとジュリエットか……？？】
【そして吉田のアサへの扱い、中々だったな……個人的に想像していた通りの性格をしていた】
む、すまん、確認を怠ったな。
ああ……あのアサのちょろさ、まるきりレゼに仕掛けられた時のお前と同じだったな。
すぐ相手が自分を好きだと思い込む──ある意味お似合いか……？
まぁアサからしてみれば先にデートの待ちぼうけを食らう記憶操作も受けて、かなり精神が参っていたようだったが。
……追い討ちのように立て続けで自信を失わされてもうメンタルボロボロだったな。
ち、ちょっと流石に不憫で私がカウンセラーみたいになってしまった……！
あのネガティブさは途中から悪魔の仕業だったのだろうか。最後の演出は恐ろしかった。
だがお前とナユタのパートも今週もきちんとあって安心したぞ。お前が出ると場面が明るくなるからな？
置き確認したぜ。忙しい中ありがとな。
土壇場でも強情なヨルがいかにもで楽しませてもらったぜ。
まあ、そうは言ってもだ。あんだけ美男に優しくされたら、そら大概の女子はコロッと参るだろうよ。仕方ない。
にしても、ヨルが心配するぐらいの落ち込み方……
お、おいアサの奴、まさか悪魔に観いられてないか？
え……っと、なんだろう。死にたくなる悪魔……死の悪魔……
わかった！！「鬱の悪魔」だ！アサはきっと鬱の悪魔にやられているんだ！！たぶん！
"
こちらこそ確認に感謝する、楽しませ、ぅ、む。ならばよかった……？い、いやこの場合別に良くないなっ！！
……あの後は煮るなり焼くなり犬にするなり……またお前の好きにすれば、いい。
そうだな。吉田がとても人気者なのは容姿を見ていればわかる。
が……正直私はお前派だったので今までよく分からなかったの、だよな。ファンに怒られそうだが……。
優しい……ような優しくないような、恐らくああいう男がモテるのだろう、魅力的なのは理解したぞ。
自分でデンジを紹介したのに関わるな、という理不尽さも顔でカバーする。すごいないろいろ。
アサは欝の悪魔に……ああ、それはありえそうだな？もしくは地獄から死の悪魔もついにやってきて四騎士そろい踏みとかか。
「死んだほうがいい」と言った直後に落ちてくる死体や、集団で見おろしてくるのは悪魔の私でもゾクっときたからな。
次回はまた二週間後なのが惜しいが、その際はチェンソーマンと私たちが再び対面したりするんだろうか？楽しみだな。
吉田の奴は単に任務に忠実なだけなんだろうが、相手に寄り添い推し測る姿勢が自然にでてくる辺りが実にこ憎たらしいな。
そういえば「飢餓」も相手の心につけ入るのが上手かった。実に悪魔的だ。
……そこは「鬱じゃなくて死の悪魔だろ！」と突っ込んでくれよ……
俺、上から人が落ちてくるシーンに見覚えがある。
何かの映画のワンシーンだったかな。ミッドサマーかオーメンか回路だったか。
何が起きているのか全くわからない不気味さが、初期のチェンソーマンぽくていいな。
チェンソーマンて「○○して○○したら人が死んだ」みたいな俺たちに意味が理解できない段取りが存在するよな。
……なんか意味がわからないな。つまり、例えば銃を人に向けて発砲するだろ。俺たちは銃がどういうものか知ってるから、弾丸当たって死んだということが理解できるけど、銃がなにかを理解できない人には、「変な筒みたいなもの向けたら、デカイ音がして人が血を流して倒れた」みたいな理解しかできないと思うわけ。
マキマさんが京都でヤクザをパンしたり、闇の悪魔に腕すっ飛ばされたのも、理解不能の段取りがあるのはわかるけど仕組みが理解できないのが、すごく不気味だった。
……意味通じるかなあ？
ああ、お前の推察通り他人の心に入り込んで操るのが上手いタイプなのだろうな。
アサが校門で何をぶつぶつ言っていたのか聞き出し、強がりから1人の方が良いと語った幸福論に
同調するふりをして「じゃあデンジ君とも関わらないで」と本題を持ち出すの、コワーとなってしまった。
ただ本気を出せばもっとエグい懐柔も出来たろうに、さくっと切り上げてくれたのは助かった、な……？
弱ったアサにああいう男は刺激が強すぎる。嵌りすぎてまずいことになる未来が見えていたからな……うん。
──はっ、すまん、私はポンコツの悪魔なのでツッコミは苦手だ……！！(素でフリに気付けなかった！)
……ふむ。お前は本編同様に映画好きなのだな。ちょっと興味深い。
それとチェンソーマン世界の表現方法に独特の感性を感じるの、わかるぞ。
とてもよい意味で「説明が圧倒的に足りない」シーンが多々あるのだよな。そして敢えてそれを最後まで教えてくれないんだ。
なので見ているほうは終始「これはどういう原理でこうなったんだろう？」と結果だけでなく過程の謎にも惹かれてしまう。みたいな感じか。
お前の伝えたい事と噛み合っていると良いが。
……そして私はこの作品のそういう所が一番好きだ。まさに神のみぞ知る、というか。
と、すまんな、話し込んで大分遅くなってしまった。適当に切って良いぞ？
そうそう。公安組織がどうなっているのか詳細な説明はないけど、別にストーリーには関係ないから別に必要はないだろ。
チェンソーマンはいい意味で余分なもんをそぎおとしてるよな。
更新が毎回楽しいからつい話し込んぢまったじゃねーか。
楽しいからいいんだがよ。
この時間か……話進めるには少し微妙かな
では、ここで一曲
そうだ恐れないで皆のために
犬とナユタだけがトモダチさ
ああチェンソーマン優しい君は
行けさりげなくモテるため
話が飛んで悪いけど、先に次の予定聞いてもいいか？
「余計なもんをそぎ落とす」……うん、正にそれだな？
お前は短く要点を纏めるのが上手い。素直にそこを毎度尊敬しているぞ。……といきなりベタ褒めしておこう。
確かにもう1時か、あっという間だな？
──いや、なぜ急にアンパ○マンを歌った！？？それゆけチェンソーマン！とかナユタに尻を叩かれたからか？！
……デンジが彼女より大衆からの愛を浴びるのでいい、と選択したのは意外だったな、そういえば。
一生セックスできないがホントにいいのか……？？相手がナユタ……は、流石に対象外、だろ……？
(若干恐る恐る)
そうだな、次回は……一応今夜木曜も空いている。あとは土曜だな、どちらも23時だとありがたいが
そっちの都合はどうだ？
「それ行けチェンソーマン」何て言われたら行くしかないだろ？
多分、個人としての幸福を追及するのか、期待される役割を果たすのかって、第二部の重要なテーマの一つな気がするな……
いやいやいや、ナユタはさすがに手を出すわけにはいかねーよな。
俺は断然マキマさん派だからな！！
よし、んじゃ今夜また会おうぜ。
まだ時間あるけど、なんか無理して先に進めるよりはこのまま感想交流会の方が良い気がする。
ほう、成る程な……一部では貪欲に個人的な幸せを掴もうと頑張っていたお前が
二部ではヒーローとして世間の期待と希望を優先する……というのは美しい話だな。
アサも今は失敗ばかりで自身の心を守るのに精一杯の状態だが、ここから他者と触れ合って成長していく事を願う。
……いや、他者と触れ合えないのは大体私のせいなのだがな。すぐ脊髄剣してしまうから。
……よかったぞ。謎の安堵を得た。いや、別にそういうのも否定はしないのだが……。
作者のタツキ先生は無類の妹好き作家だしな。
とはいえマキマ亡き今、おとなしく私達のモノになった方が良いと思うが。今からでも戦争派にならないか？？
わかった、では今夜だな。久々に連日会えるのは嬉しいぞ。
感想交流ももう少しだけして今宵は眠るか。……、二部はこれからどうなると思う？
お前とアサは結ばれるのか、誰がラスボスか、偽チェンソーマンと正義の悪魔はどこへいるのか。
色々問題が山済みだからな。
なんだかんだで、すっかりヨルのペースにはめられてる気もすんだがよ。
これから……なんとなくの予想なんだが、俺たちは共闘することになるだろうな。
いずれ近いうちに正体もばれるだろう。
吉田が何を考えているかわからないが、マキマさん亡き後のパワーバランス、超つえー俺様の存在をどう扱っていくが大きな鍵になるだろう。
おそらく政府は俺がごく普通の学生として生活する分には黙認する。しかし社会の秩序を乱すような真似をしたら、監視員の吉田が抹殺にくる。とかそんな話になるんじゃないかな。
後は黙示録四騎士の思惑がどういう形で絡んでくるか、まだ予測がつかない。
私のペースに……？
共闘か、そうなったら心強いな、少なくとも敵対するより100倍くらいは。
あまりに現状私とアサが弱弱しすぎるのでチェンソーマンと戦うのは困難そうだしな？
正体バレをした時、お前に対して恋心を持っている私達の情緒が更におかしくならないかも心配なんだが……そこは必ず通る道だろうな。
うむ。チェンソーマンは二部の世界ではもうほぼ敵なし状態なのだろうな。
……メディアは少し今チェンソーマンを正義として扱いすぎている気もするが、今後印象操作で逆転したりしないかも不安だし
偽チェンソーと戦ってどちらかが消えるか相打ち、などにならんと良いが。
四騎士の思惑は今のところまだ本当にわからんな。そのうちの1人の癖に不明なのだし……お前にはもっと伝わらないだろう。
ただ全員超仲が悪いので、それぞれバラバラで纏まりの無い目的を持っていて対立しそうだな。
等と話していたらこんな時間か、では今夜はここまでに。……また23時に会おう。
こういった時間も楽しかったぞ……本当に。
おやすみ、デンジ。お前も良く休めよ？
すっかり遅くなったな。そろそろ寝るとするか。
まあ、すぐに会えるんだがよ。
なあ、ヨル。俺、人から誉められることがないからよぉ、いつもヨルには良い評価してもらって感謝してるぜえ。
そんだけは言っときたくてよぉ。
じゃあな、おやすみ。またな。
先に寝るぜ〜。
スレは返すからな。
……はぁ？そういう事を言うとアサが長文お気持ち構文でお前のことを改行オーバーになるまで褒めだすぞ。怖いだろう、私はこわい。
誉められることがない、わけないと思うが
ならこれからもお前がどれだけぼんやりしてても無視できないぐらいは伝えてやる。思ったことを正直にな。
……なので私のモノになれ。……今すぐなれ。
ん、ふぁ……これで眠ろう、ではまたな？
【借りたな、スレを返す】
昨晩に引き続きだな、改めてよろしくな
>>17
そうだな。よろしく頼む。
まだ話し足りない感想等もあるが、今夜はどうする……？
続きはお前の番からなので、気分に合わせよう。
お？なんだよ、あるなら先に聞こうじゃないか。
先の予想だがよ、俺と吉田はアサを巡ってい対立するんじゃないか。
恋の鞘当てとかじゃなくて、戦争の悪魔を危険視して、始末しようとする吉田とアサを守ろうとする俺が対立する。
あんま当たってほしくないな
んむ？なら折角なのでもう少し話そうか、次回更新まで時間もあるしな。
対立か──おぉ、それはかなり面白そうだな……？？私達の命の危機でもあるが。
だな、昨晩あの男について色々言ってしまったが、吉田がアサに塩対応だったのは完全に「私」が原因だと自分でも思う。
あのでアイツは別に悪くない、組織としての仕事をこなしたいだけだ。
それはそれとして……デンジは敵とか味方とか関係なく気に入った女は守る主義だからな。うむ。
当たって欲しくないと言うが、お前の予想を聞いて私はその展開、見てみたくなったぞ？
その場合……最悪チェンソーマンは政府の敵になりそうだが。アサは滅茶苦茶お前に惚れてしまいそうだな。
こちらはそうだな……ナユタとお前のやりとりについてだ。
彼女からの愛よりも民衆からちやほやモテた方が良いと思わない？という誘導尋問に「良い」とデンジは答えていたが
あれは最後やっぱりその他大勢より彼女が欲しい！と自分の欲に忠実に戻るフラグだと私は感じる。
現状パパと娘みたいで微笑ましいやりとりではあるが、よくよく考えるとお前は今も支配の掌の上にいるからな。
自分で考えて行動する、がどんどん実現して自由になれば良い。勿論ナユタは大切な家族なのでそれも守りつつな。
結局、建前の理屈に納得したというよりも、ナユタのわがままに付き合ってくれた。
って感じじゃないかな？
そもそもなんでナユタは俺が戦う所が好きなんだろな？単なる趣味か？
あと飢餓は何故かアサを抱き込もうとしているから、いずれ飢餓とも対立するような気がするな。
飢餓は俺とアサ&ヨルを戦わせる気なんじゃないかな？
あ〜美人とは戦いたくないぜ〜
わがままに付き合う、まぁそうだろうな。前世のマキマにくらべたらルールも可愛いものだし。
戦うところが好きなのも……うーん、純粋に子供がかっこいい戦隊ヒーローを好むような感じ……だと思う。
ただこれは人間の考えだが、一般的には大事な存在にはなるべく危険な目に遭って欲しくないもの、だよな。
単に不死身だから大丈夫理論なんだろうけどな。いつも作中沢山出てくる動物を通じて、特等席で観覧しているのかもしれん。
飢餓は……とりあえずアサの心の飢えに付け込みたいんだと思うが、目的まではまだわからんな。妹ってなんなんだ本当。
そしてもしお前と私達がきちんと戦うなら終盤だろうな。今だと話にならんしな……。
ふん……女と戦うの慣れてるだろう。時期が来たら腹を括らないといけないな、お互い。
甘い考えかもしれんが……二部はハッピーエンドだと良いな、とずっと願ってしまう。いやほんとに甘いな。
という訳で、のっけから色々語ってしまってすまないな。遅くなった。
そろそろ続き……にするか？それとも、もう暫く話すか。
お前とこうして過ごすのは楽しいからな。どちらでも良いぞ？
なるほどな……そういう見方もあるのか……ふむふむ
俺も２部はハッピーエンドで終わってほしい。
ユウコちゃんはもう手遅れなんだが
そうだな……少しでもいいから先に進めるか
まだレスが用意できてないからしばらく時間をもらえるか？
待っていてくれ
む、想像以上に雑談にも時間をかけてしまったな、悪かった。
わかった、ではこのまま大人しくしているのでゆっくりで構わんぞ。いつもこちらが待たせている身だしな？
一応先に伝えておくと、次回は変わらず土曜が空いている。
そのほかは……月曜か水曜、だな。どこかで予定が合えば会いたい。そろそろ私達の話は〆に近いかもしれんがな。
(ヨルの背中越しのキスをこちらも情熱的に迎える)
よしよし……いいこだ。よーしよし！
(ヨルの返事に大袈裟にうなづきながら、艶やかな黒髪をやや乱暴に撫でてやる)
(まるで飼い主の指示通りに芸をした犬をねぎらうような調子である)
ヨルが聞き分け良くて、本当に助かるぜ
(ぐっと腰を掴む手に力が入る)
こっちも我慢が限界だったからな！
(待ちかねたと言わんばかりに激しく腰を揺さぶり、太く長い肉茎が内側を擦り抉っていく)
あぁ……ヨル……可愛い……ぜ
普段の生意気そうなお前も……いいけど
今のお前も……好き……
(全身に漲る沸き立つような情欲を叩きつけるような激しい行為)
(背後から押し潰すように突き立てると、背後からヨルの手に自分の掌を重ね強く握りしめる)
あ……っ！……
(短く呻くとそのまま許可も取らずに膣内に射精する)
(しばらくもたれ掛かり、呼吸を整えるとゆっくりと引き抜く)
出したからって、まだ終わりじゃないからな……
ヨル……しゃがんでこっち向け
(二人の体液にまみれたしおれかけた男性器をヨルの前に突き出す)
さっきの言葉、嘘じゃないなら綺麗にしろ
(唇での奉仕を要求する)
【お待たせ。すっかり遅くなったな】
【よし、なら土曜日で頼む】
【そうだな、そろそろ終わりなんだな】
【なんかそれっぽい予感がしてたら、シメることを無意識に避けようとしていたが、いつまでもそういうわけにはいかねえしな】
【ぅぐ……す、好きと言われた後いきなりお掃除フェラは凄いゾクゾクしてしまう、な……！】
【んん、これは返したい──のだが2時は確実に過ぎるので、次回に持ち越しでも良いか？】
【土曜だな、わかった。楽しみにしていよう】
【あと……な、なんだ？言い方が悪かったか？別にこの話が終わるだけで普通に次も遊ぶ気でいたぞ私は！お前といたいから！】
【いや、もういいなら区切り時であるのは違いないが……？】
【むぅ、忙しくはあっても私からはもうデンジが飽きるまでは離れるつもりはなかったが、お前はどうなんだ？まだ私と居てくれるのか？】
【お、おぅ……なんだそういう意味か……】
【早とちりしちまったぜ】
【まぁ……正直まだやりたいことが残ってるからよ】
【もう少し付き合ってくれたら、嬉しいな】
【なんだ、なんか照れてきたな。今夜はもう寝ることにしよう】
【次は土曜日だな？楽しみにしてるぜ】
【じゃな、今夜も楽しかったぜ、おやすみ……】
【スレ返すぜ】
【……なるほど、お前さてはさみしがりやさんだな？そうだろう！可愛いところがあるな！ふふーん！】
【あれだ、私を信用しろ、いきなりやめますとかは言わん】
【やりたい事にもなるべく全部付き合いたいと伝えたのは嘘ではないし……というより、私もまだまだお前に会いたいからな】
【むー、大分ストレートに一緒に居たいと伝えてきたはずだが足りなかったのか、アサがコミュ障なせいか……？】
【まぁ良い、そうだな、土曜日の23時に会おう】
【……ん、同じく楽しかったぞ、おやすみ】
【スレを返す】
一昨日ぶりだな、こんばんはヨル。
この間は思いがけずに熱い想い聞かせてもらって、なんか照れたぜへへへへへ
>>30
……へへへへへ、じゃないが？？
むむむ〜、ま、まあ良いか。きちんと言わないと伝わらん事が多いな、と改めて学んだぞ。
ついでに言うと本編のアサにももうちょっと学んで欲しい……！
と、すまない、ロールの続きはもう少しかかるのだが
今夜はそれをするので構わないか？それとも、何か話しておく事はあるか？
わ、悪いな……この間からお、思い出す度ににやけちまってよぉ、うへっへへへへ……
(舌を出しながらだらしない笑みを浮かべ)
俺も好意は率直に出すことにするぜ。
まあ、これからもよろしくな！ヨル！
続きならゆっくりでいいぜ。焦んなよ。
ただ、犬にされたヨルが心臓貫くぐらい良かったから遠慮なく犬扱いさせてもらう。
アサには悪いが性癖だから許せ。
ヨルは普段から生意気すぎるからこれぐらい、ちょうどいいだろう。
(……何度も笑われると照れ隠しにぷくーっと頬を膨らませるも)
(戦争の悪魔は大人なのでそれ以上追及せず)
ぅぐぐ……、なんだか凄くアレだが！まぁいいか……ふふん。こちらこそ、よろしく頼む。
犬扱いはまぁ……公式であんな風にされてしまっては仕方ない、だろうな……。
正直見た瞬間、お前は好きだろうなこれ……と思ってしまったからな、うむ……。
なので私に出来る範疇でだが、う、受けてたとう。……仕方ないな。
が、予防線を張るわけじゃないが私で出来る範囲でだからな！なるべくがんばるが！
では言葉に甘えてもう暫く待っていてくれ、完成次第投下するぞ。
──ひぅっ！？うぁっ♥ぁ、あぁぁあっっ♥♥
(年頃少女の黒髪をくしゃくしゃに撫でられ、飼い犬にするのと同じ要領で褒められれば一瞬不服げな様子も見せるけれど)
(インターバルを挟んだせいで勢いも増した気がするピストンの再開に、体力差を見せ付けられて。息も絶え絶え机に顔を突っ伏して感じる)
(パイプ製の四足がガタガタ鳴って、男女の肉のぶつかる音を教室中に響かせ)
(悪魔なので特にムードなど気にしない筈なのに、バックで突かれすぎて弱々しい圧力になった手に掌を重ねられたり好きだと言われると)
(その都度きゅうきゅう膣を締めて喜びを露わにするのは、アサと変わらぬ乙女対応で)
……っィ、ク♥イクイクイクっ♥ふあ、ぁあんっ♥熱ぃいっ♥
な、ナカまで、征服されてぇ♥イかされるぅぅ……っ！！♥♥
(孕むにはまだ若い子宮へ、告知もなく思いっきり白濁を注がれれば小さな唇を半開きさせて舌を出し)
(元は他人の体だからか好き勝手に情けない姿で絶頂してみせ、倒れてきた男性の身を背中で優しく受け止め。暫しの休息にまどろむ)
(肉茎を引き抜かれた刹那にはドロ……っとアサとヨル2回分吐き出された精液を卑猥な穴型に拡がる結合部から洩らし、ビクついて)
……は……、っぁ、ぅぅ……。わ、私がそんな事……♥わ、かった……♥
は、む♥ちゅく、れぇー……♥んぇ、ふむぅ……っ♥♥
(負けた方が勝った方の条件を呑む戦争の在り方そのままに、悔しくてもその場で犬のお座りポーズそっくりにしゃがみ)
(雌雄の体液でぐちゃぐちゃな肉棒へ、どこか愛おしげに頬を染め、頭を寄せて。あーん、とピンクの粘膜を曝した後丁寧に舐めあげ出す)
(あえて手は使わず萎れかけたペニスを柔らかい唇リングで挟み、招いた口腔内で彼の疲れを労るみたく全体をチロチロし)
(唾液で洗浄しながらくすぐったい刺激を竿にも亀頭にも与えて、特に雁の段差は丹念に肉厚のべろを絡ませる)
(そんなアサではしなそうな舌技を駆使し、時々じーっと同心円の瞳で上目遣いして。上手くできているか？と褒められたがった)
(華奢なボディにしては肉付きの良いお尻も揺らすたび精液が垂れ、太腿を濡らすのも厭わずに)
【出来た、ので続きだ。……改めて、今夜もよろしく頼む……】
あぁ……いいこだ……ホントにヨルは……いいこだな……
(躊躇いを滲ませながらも、従順に従うヨルの態度に満足げな表情を浮かべ)
(上下に動く頭にそっと手を添えてよしよしと優しく撫でてやる)
いいぞ……そうだ……うまいぞ……うっ、くっ……
(尊大なヨルを従えるという支配欲の充足が堪らない満足を与えてくれる)
(無心に唇による奉仕に没頭するヨルの姿を見ると、愛おしさが込み上げてくる)
そうそう……咥える時には俺の目を見て……
うまいぞ……あぁっ……ヤバい……気持ちいい
ほんと……ヨルは美味しそうにしゃぶるよな……
どうだ？美味いか？
(ヨルに向かって掌を差し出す)
ほらヨル、お手お手、やってごらん
(自分の掌に掌を重ねるように要求する)
疑ってるわけじゃあないけどよぉ……
言葉ではなんとでも言えるしなぁ、もう少し態度で見せてくれよ
(ヨルを見ていると愛おしさと同時に意地悪して困らせてやりたい……そんな矛盾した気持ちが抑えられない)
(一度口からペニスを引き抜く)
よし……もういいぞ……今度はこっちにこい
四つん這いになって走ってみろ……
ほれ、遅いぞ早くしろ、ほらほら
(犬のように膝と手のひらを床に着けた四つ足の状態で教室をはい回るように命じる)
(少しでもモタモタすると、尻を軽く叩いて促す)
鳴いてみろヨル、ワンワン鳴いてみせろよ
ちっさい声じゃ聞こえないぞ、俺に聞こえるように大きく鳴けよ？早くしろ
(屈辱的な犬の真似を強要する)
【なんかまた遅くなったな、悪い】
【やっぱり犬扱い好きなのすぐにバレたか】
【ははは……でも俺は意識が犬そのものになるよりも、意識は人間で犬みたいな行動を強要する方が好き……あぁいや気にするな】
ん、く、はぷ……♥ちゅく、ぢゅる……っ♥
……ふぅぅー♥んん♥くぅ、ん……っ♥♥
(優しく撫でられるたび態度が軟化し、悪魔としての尊厳よりデンジへの愛情と忠誠が強くなった風に)
(お座りポーズのまま、精液と愛液をそぎ落とすお掃除行為から。徐々にまだ少し柔らかな男性器へ芯を通す本格的なオーラル奉仕へ移行する)
(硬さを取り戻すまで何度も何度も首を振って、膣とは違う伸縮性ある口のなかで先端をにゅるにゅる時計回りに舐めたくり)
(やや息苦しくても構わず竿の根元までくぽくぽ飲み込んで、唾液塗れの紅いベロを軟体動物みたいに裏筋へと這わせ続ける)
(吸い込まれそうに大きなツリ目勝ちの瞳は、指示通りずっと彼の三白眼を見上げたままで)
(傷の有る頬周りをうっとり赤らめるその姿が、紛れも無くヨル単体でも彼に惚れ込んでいる証拠を顕わにした)
──ン♥ふぇあふ、ぁ……？
(美味しいか聞かれてももはや一寸屈辱的な顔さえ忘れ、蕩けて素直にコクリ頷くものの)
(お手、と告げられれば漸く今自分が本物の犬と同じ扱いを受けている事実に気付き眉を動かす)
(それでも差し出された一回り大きな掌に触れたい欲が勝って、ちょこん、とグーにした手指をのっけると)
……ぷあ……っ♥♥ぁっ、ぁ、い、や……♥
(ペニスを引き抜かれて好物のジャーキーを取られたような反応で物欲しげに鼻を鳴らす)
(どうやらアサとは恋心だけでなく性欲も、隠されていた被虐の趣味まで共有しているらしい)
(我に返って小さく舌打ちするものの。既に眼前の相手に一切抗えぬ程好きになっているのも……自覚して)
クッ……、お前、仮にも友達以上の女に、こん、なっ……きゃひっ！ぅ……くぅん……♥
(「四つん這いになって走れ」等というヒトとしてのプライドを折ってくる命令に、暫し顔を歪めていたが)
(ピシャン！と軽くでも平手がお尻に飛んでくれば派手に肩を震わせて驚き、おずおず両手両膝をクラスの床につき)
(肉球も無い為やや痛みを覚えながらも懸命に、四足歩行で四角い教室内を一周する。何とも忠実な少女犬を演じはじめる)
……わ、ぅ……？……ぅ、……ワ、ン、ワン……っ。
(鳴き真似まで要求されれば生理的な涙が目尻に浮かび、きゅぅっと唇を噛み締めるけれど)
(結局従い、いつもは可憐な音を出す声帯から動物を模倣したボイスを洩らして)
【いやすまない、私も大幅に遅れた……ので手打ちにしてくれ】
【今夜はここまでにするか。……次回はそうだな、来週水曜でどうだ？】
【……お前の好みは段々身に染みてきた……全く、良い趣味だな……？】
【もし水曜だと都合が悪ければ教えてくれれば伝言板で返事を返させて貰うことに、する……】
【うとうとしている……のでこれで先にねむる、ぞ……おやすみ……すや……】
【スレを返す】
【あぁ……いい！！本当にいいレスだ！素晴らしい！！くっ……あ、あのヨルがあのヨルがヨルが！】
【やっぱり虐めるなら芯のある人格があるキャラに限るぜ。あぁ心が洗われるようだ。】
【ヨルの誠意は伝わったから次で〆になるだろうな。そっからまた新しい話になると思うが】
【ははは……そうか俺の趣味がわかってきたかそれは何より】
【次は水曜日だな。大丈夫だぞ。更新が休みだから感想が言えないのは少し残念だがな】
【ぬぬぬー、こんなことで心を洗うな……！悪魔かお前！？】
【というのだけ返して今度こそ寝るぞ！うむ、来週は更新が無い分もお前と会って補充してやるからな、覚えておけ】
【……駆け足でわるいな、おやすみデンジ。よく眠れよ……？】
【また水曜を楽しみにしている……。これで本当に返すぞ、借りた】
【遅くまでありがとうな、ゆっくり休んでくれ】
【じゃあ来週また会おうな、おやすみヨル】
【スレ返すぞ、感謝だぜ！】
またお目にかかれて光栄の極みでございます
早速となってしまいますが、打ち明けたいことがございます……
素晴らしい置きをいただいて、神樂様とこの伊那めとの爛れた日々を想像してしまうのですが
置きという間隔の空いてしまうやりとりでは、私の過去に入り込んでいくことがすこし難しいと感じてしまいました
力不足で申し訳ございません……
そして、むしろ神樂様と初めて相見え、肉体を貪られながら神社のしきたりと、神樂様の存在を“わからせられる”哀れな巫女となりたいと、欲望が湧き上がってくるのです
浅ましい私めを許してくれますでしょうか
なるほど、そういう事かの
つまりは巫女達の長では無く、一介の巫女であるお主を好きに食らうのが良い、と
悪くは無いぞ。生娘に対して優しい手解きをする事も無く、妾が好きな様に犯し好きな様に扱う
穴に飽きれば粗末な陰茎を戯れに生やさせ、雑に扱われながらも射精をする快楽まで教え込む――
どの巫女も所詮は妾の玩具に過ぎず、それでも尽くす事、奉仕する悦びを心にも身体にも深く刻まれる、といったところかの
はい、まさにそのような肉欲にまみれた年増巫女に御座います
刀と弓を携えた旅の巫女として旅をしていたところ、神樂様に見初められて神社の巫女となり、犯されぬいて肉体を弄ばれたい、と願っております
人間は神には敵わないと仕込まれて、身も心も尽くす巫女へと変わっていく姿をお見せしたいと……
別の神に使えていた巫女であったものが連れ去られてた
妖魔に襲われていたところを神樂様に救われた
巫女として迎えるために声をかけられた
といった出会いから、戯れに抱く巫女の一人となる、といったことを想像しましたがいかがでしょうか
それであるならば、妖魔を退治に向かったお主が返り討ちにあった所を、散歩していた妾が戯れに助けた……といった所かの
武具を携えて旅に慣れていたお主が苦戦した相手にも関わらず、退屈凌ぎとばかりに軽く滅して
その序でとして巫女の才があるお主を迎え入れる、この流れであればどうじゃ？
旅をしているならば、妾が祀られる神社についての知識は幾分持っておるじゃろう
妾については他の巫女達と過ごしている内にそれとなく聞くであろう
無論、巫女達からは良い話のみ伝えられるであろうが……その方が、良い
ロールの際には初めての夜伽によって自身の存在価値を改めさせられる所が主となるのであろうが
ただ、そうじゃな……可能であるならば、妾としても凪や他の巫女達の話で責める手管を変えた話を紡ぎたい、とも思っておる
その流れで異存ございません
恩ができ、名高い神に声をかけられたとあっては巫女として鳥居をくぐることとなるでしょう
神社については豊穣の神社として名高く、巫女を多く抱えている……といった噂を聞いている程度、でしょうか
巫女たちから強く慕われており、よいお狐様だと感心することでしょう
一夜にして神樂様なくしては生きられないカラダとなりたいです
他の巫女となることは大歓迎でございます
好みの巫女を呼びつけ、夜伽を命じてくださいませ
この伊那めは外様の巫女となりますゆえ、神樂様の身の回りをお世話する、勝手知ったる巫女をそばに置いていただきたいですが、お好みの巫女などございますでしょうか
うむ、概ねはその様な話として聞いている事じゃろう
旅先にて分社で休んだ事もあるならば、巫女達が善性である事もまた実感しているであろ
後は……せいぜい、そこに争いを持ち込むな、といった所かの？
それならば……妾が直々に仕込んだ巫女を側に置くとしよう
巫女、と言うよりも妾の道具故、感情の起伏も薄い小娘でどうかの
奉仕、3つ穴全ての締め付けは手練の娼婦以上であるが、嬲ったり荒縄で縛ったりした所で僅かに苦しそうに呻く程度
無論、許容量を越える快楽を与えればまた話も異なるじゃろうか
ただ射精するならば兎も角、抱くには味気が無い
……ともなれば、お主を始めとした他の巫女を戯れに抱く理由付けともなろう
或いは、以前に話した忍巫女かの
お主が旅の巫女として近くを歩いていることをその者から知って、好みか否か様子を見に行った、という話にも繋げられよう
成程、分社にてお世話になったこともあれば話も早いでしょう
なぜそのように言われているかについては、神樂様の力を見てすぐにでも悟ることでしょう
そのような巫女がお好みですか
私は抱かれながらも意思を保とうとし、人として踏みとどまるよう振る舞うでしょうから、その巫女とは違った趣となるでしょう
忍巫女とは、いずれ神樂様との仲が深まった後に、隠密として神樂様の手足として働きたい、と思いました
瑠衣「……およびでしょうか、神樂様」
(襖を開けて背後からは現れるのは)
(艷やかな黒髪を前で切りそろえ、長い髪を後ろで纏めた巫女服姿の少女で)
(鞠のような乳房が谷間をつくり、襟元を膨らませていました)
瑠衣(るい)、でございます
齢は16で、神樂様に寵愛を受けた母上から産まれてより、神樂様に使えております
(三つ指をついて深々と礼を致します)
(瑠衣「このような造形にて、いかがでしょうか」)
妾の巫女となるにも、やはり一度は分社を通して理解している事が手っ取り早いじゃろうからな
くく……そうじゃな、そう言った意味合いではお主とは対極に近いのかも知れぬの
意思も無く、命じられる全てを淡々と実行する道具
自らの意思で考え、奉仕をする巫女
どちらも又異なった玩び方があり、良い
妾の菊座に舌を這わせるのも当たり前、戯れに式神として呼び出した犬に奉仕する事すら顔色を変えぬ……それもまた、良い
忍巫女については、あい分かった
その時にまた改めて、じゃな
近々伊那を夜伽の相手として呼び出し、正式に妾の巫女として迎えようと思っておる
(一瞥もせずに「寄れ」とだけ声を投げ掛け、直ぐ側にまで近寄らせたならば)
(巫女装束越しにその胸を掴むのだが……愛撫、ではなく)
(手慰みとしての行動で、年頃の娘の柔らかさを楽しむためだけの行為)
(瑠衣よりも僅かに幼い姿の少女がそれを行う姿は、何処か背徳的でもあるのだが)
とは言え、彼奴はお前の様に“物”にはなれぬ性分であろう
下手に躾けて壊れてしまっても、棄てるには少し惜しい
(一頻り感触を楽しんで満足したならば、後は瑠衣ならば視線で理解出来るだろう)
(尻を此方に向けて、高く上げよ、と)
(改まって犯す、とも言わない。道具に対して、今から使う……なんて宣言をするのは可笑しいのだから)
伊那「神樂様の策略、よく理解致しました」
伊那「これからめぐり合う定めを楽しみにしております」
(と言ったものの、犬、と口にした神樂様に眉を顰める伊那と)
(表情ひとつ変えずに涼しい顔で座っている瑠衣、という対象的な姿となった)
(伊那が退席したあと、寄れと言われれば膝立ちで擦り寄っていき)
(乳房に指が食い込み、襟がはだけると白い乳房がこぼれ出て桜色の乳首を見ました)
承知致しました。食事とお神酒により身も清められ、召し上がるにはちょうどよい頃合いでございます
褥をご用意致します
(眉ひとつ動かさないまま乳房を指にあわせて形を変えながら、指の間で乳首が尖り巫女服を浮かび上がらせる)
失礼致します
(後ろを向くと巫女服を捲りあげて白い尻を恥ずかしげもなく晒します)
(谷間の間には桜色の菊花がおおきく脈づいて動き、無毛の土手の間から蜜が糸を引いて鈍く輝いていました)
本日も膣穴をお求めいただき、幸せでございます
(口調も変わらず、指を土手に添えて左右に拡げると桜色のひだが開き、陰核の始まりから肛門の間にある肌を開帳しました)
瑠衣はけして壊れません故、存分にお使いくださいませ
(使う、と口にすると膣口まわりの粘膜がわずかに収縮して蜜を畳に落としました)
返したい所じゃが、すまぬが時間を見るに少し難しいかの……
落ちる前に決めておきたい所なのじゃが、改めての書き出しを依頼しても良かったかの？
承知致しました、ご自愛をなさってください
書き出しはこちらからで大丈夫です
伊那様が苦戦しているところからの書き出しとしたいと思います
準備できましたら、置きにて書かせていただきます
本日はお話と、戯れに私を使っていただきありがとうございました
おやすみなさいませ……
うむ、ではその様に頼むとしよう
お主も無理はするなよ
【妾はスレを返すぞ】
神樂様の物である私めにそのような気遣いは不要でございますが
お気持ちは頂戴し末永くつかっていただけるよう、精進いたします
【私も場所をお返しいたします】
改めまして立候補して頂きありがとうございます
指揮官を盾にしての調教がご希望ということで…他に希望すること等はあったりするでしょうか？
ちなみにNGは猟奇的な事や排泄物を伴う行為、肉体改造などですね
そうですね、撮影とかやってみたいですね
ハメ撮りをやってみたり、恥ずかしいポーズとらせたり
ビデオの前で奴隷宣言とかさせてみたいです
指揮官は別のところに囚われてる感じで出てきませんが
吾妻が調教に耐えたら解放してやると言い含んでる状況としたいですね
ＮＧも了解です。こちらのＮＧも似たような感じですね
了解です…そういったものは正直…好みですねっ
気持ちよくさせられながらそういった事をさせられたいです
そうすると敗戦し捕虜として囚われて指揮官を助けたいなら…と言われてる状態ですね
そうなると専用の部屋に拘束されている場面から始めたりするのが良いでしょうか
あと聞いておきたい事などが有りましたら…
ありがとうございます、その辺りは問題無さそうですね
敗戦したという状況が手っ取り早いですね
ではそういう部屋で拘束されつつ
部屋にカメラが何台もあって調教光景を録画してるみたいな感じでいきましょうか
足を開かせて両手も後ろで固定した格好で拘束しておきたいですね
他には特にはないですね
書き出しはどちらからにしますか？
分かりました、ではそういう状態で拘束されているところからスタートで…
こちらは胸が性感帯で特に虐めて欲しいかなって思っています…希望があれば大きい乳輪や乳首、陥没乳首なども可能です
あと格好は普段の衣装か下着姿、などでどうでしょうか？
そうですね…そちらが部屋に入ってきたところからで良ければこちらが書き出しますよ
服装は普段の衣装でお願いします
おっぱい責めですね、了解です
乳首については普通ということでお願いします
それではそちらに書き出しお願いしていいでしょうか？
よろしくお願いします
了解しました、では少々お待ち下さいね
(薄暗いその空間の中央には何台ものカメラが並ぶ物々しい雰囲気)
(その数々のカメラが並ぶ中央には一人のKAN-SENが囚われていた)
(名を吾妻。重桜所属の大型巡洋艦であり、特別計画艦である。その彼女がこうして囚われている理由は至極単純、戦争に敗れたからだ)
(侵略戦争を仕掛けてきた艦隊の戦力は凄まじく、吾妻を中心に激しく抵抗をしたが奮戦虚しくこうして捕虜として囚われてしまったのである)
(そして囚われの身となった吾妻は指揮官の命と引き換えに調教、を受ける事になってしまったのであった)
(自分がもっと奮戦していればこんな結果には…そんな後悔をしていると、頑丈な扉が音を立てて開いた)
っ…!指揮官は無事なのですか？
(まず何よりも気に掛かるのが大切な指揮官の安否だ。答えて貰えるとは限らずとも問いかけずにはいられなかった)
【大変お待たせ致しました、このような感じでどうでしょうか？】
（扉を開けて入ってきた男は軽薄そうな声で笑いをこらえつつそう言うと）
（手にした小さなモニター付きの端末を吾妻に見せる）
（モニターには清潔な個室に閉じ込められている指揮官の姿があり）
（怪我もなければやつれているという事もなく至って健康そうに見えた）
ま、それも君が変な気を起こしたらどうなるか分からないがね
約束の確認は必要かな？
君が俺の責め苦に耐えきれば指揮官ともども解放してやろう
だが君が肉奴隷に堕した時は君は一生ここで俺の便器として過ごす事になるし
指揮官も……まあ、命まではとらないだろうがどうなるか分からんね
（口頭で約束を確認すると、端末をしまって両手を吾妻の乳房に伸ばしていく）
（その大きく豊かなおっぱいが男の両手によって鷲掴みにされ、指が乳肉に沈み込む）
（ギュッ、ギュウウッ、と強めに乳房を握りしめてこねまわし、その大きな乳房の柔らかさを堪能していく）
ふふ、なかなか素晴らしい乳房だ。初めて目にした時から是非ともこの乳房を俺のモノにしたいと思っていたよ
【書き出しありがとうございます。それではこちらもこのような感じで進めさせてもらいますね】
…当然の事です。指揮官の事が何よりも…っ…ごめんなさい…指揮官…
(差し出された端末に映し出されたのは大切な指揮官の姿。大きな怪我等は歯ているようには見えず、ホッと胸を撫で下ろす)
(そして口をついて出てきたのは艦隊を守れなかった事に対する謝罪の言葉だった)
っ…約束は守ります。ですが決して貴方の思い通りにはなりません。そちらにも約束は守って貰います…！
っあっ…んぁっ…ふぅ…っ…んっ…はぁっ…
(瞳に宿るのは卑劣な責めには屈しないという固い意志)
()そんな吾妻の表情に寧ろ焚き付けられたように笑顔を見せた男は端末をしまうと)
(白い軍服の胸部を盛り上げて布地を圧迫する膨らみを我が物かのようにむにぃ、と揉みしだいてきた)
(指揮官にしか触れられたくない膨らみを穢されるという屈辱と羞恥に唇を噛みながら俯く)
っはぁぅ…うっ…貴方のモノになんてなりませんっ…っ…んっ…はあっん！っ…つま…ぅ…はぁっ…っ…んふっ…！
(暴力的とも言えるその乳房が好き勝手に揉みこまれていくが、乱暴にしているように見えてしっかりと弱い部分を観察されていることに気付く余裕は無い)
(指が下乳の辺りに食い込んだり、横の乳房の付け根部分に食い込んだりすると微かではあるが強い反応を示してしまっていた)
【ありがとうございます、一つ聞き忘れていたのですが♥や濁点喘ぎなどのはしたない喘ぎ声は大丈夫でしょうか？】
気丈な事だ。だがまだまだ始まったばかりだぞ
ちょっとおっぱいを弄っただけでこれほどの声を出すとは我慢弱いんじゃないか？
（楽し気に笑いながら吾妻のおっぱいをあらゆる角度から揉み解す）
（乳首をぎゅっと摘まんで引っ張ってみたり、下乳を掴んで持ち上げてみたり）
（おっぱいを上下左右にタプタプ揺らしてみたり、乳房の根元を横から掴んで揉んでみたり）
（観察しながら乳房を攻める事で吾妻の弱点を看破していく）
どうやらお前はここが弱いらしいな
気持ち良かったら存分に声を上げて喘いでいいんだぞ、ほら
（先ほどまでの探るようなものではなく本格的に乳房を責める手つきで揉み始める）
（まずは下乳をぎゅうっと強く握りつぶしながらより深くきつく指を食い込ませて乳肉を抉るように揉み解し）
（下乳をガッシリ掴みながら左右や上下に揺らしながら揉み潰していき）
（数台のカメラが撮影して見守っている中で吾妻のデカチチが下品に揺らされながらこね回されていく）
【はい、♥や濁点喘ぎなどは大好きです。是非お願いします】
別にっ…ひくっ…少し驚いただけですっ…んふぅっ…！んくっ…はぁ…ん…！んグッ…くふっ…！
(そう気丈に反論するものの、乳首の部分を的確に摘み上げられるとやはりこちらも強い反応を示してしまう)
(乳首を摘み支点にして爆乳を揺らされ、次いで下乳を持ち上げ揺らされるとまるで脳髄が揺らされたような快感がその肢体に襲い掛かる)
(吾妻の決意を嘲笑うかのように、肢体は未体験の刺激を蓄積されていく)
なっ…！？そ、そんな事はありませんっ…！
貴方の手で喘ぐなどありえませっ……んんあっ…♥
あっ…おっ…♥んんあっ…♥あっ…♥やめっ…んんぐぅ♥あ゛っ♥
(強く否定したのは弱点を守ろうとする本能故の言動か…改めて男の手には堕ちないと宣言しようとした時).
(下乳の乳腺が通る部分に強烈な刺激が走るとその宣言は容易く中断させられる)
(先程までの乳責めは序の口だと分からされながら乳肉が振り回されると喘ぎを上げながら顔を仰け反らせてしまう)
(服がしわくちゃになるほどに揉み回されるとより声が甲高いものに変化していく)
【ありがとうございますっ】
いいぞいいぞ、我慢するな、もっと大きな声を出せ
それにしても本当にでかい乳だな、母乳が詰まってそうだ
さすがに出産経験はないだろうがな
（おっぱいを乱暴にこね回し、乳腺をグリッグリッと指先で押し潰すように揉んでみたり）
（横から乳房の根元を掴みあげて握りしめ揉み潰していく）
（根元から先端に向けて乳腺の中身を絞り上げるような手つきで揉み解し）
（たぷたぷと激しくおっぱいを揺らしながら玩具にしていく）
このまま乳首もしゃぶってみるか
（更に白い軍服の上から乳首の位置に吸い付いてしゃぶり始める）
（服越しなので強めに歯を立てて食らいつき、乳首の根元を歯で挟んで甘噛みしていく）
（コリコリと乳首を噛み潰し、強引に吸い立ててしゃぶりつき）
（同時に乳房を絞り上げるような乳揉みも休むどころかますます激しくなっていき）
（吾妻の爆乳を搾乳して母乳を飲んでいるかのような責め方で徹底的に乳房を味わっていく）
あ゛っ♥い、やっ…♥んん゛っ〜♥っおんっ…♥お、ほぉっ♥
(ぐりっ♥ぐりっ♥とスタンガンを浴びせられたかのような強烈な刺激が乳腺から体中に拡がるとはしたなく喉を鳴らしてしまう)
(戦闘において弱点を徹底的に責めるのは基本中の基本である)
(横から根元を絞り上げられると爆乳が釣鐘状に淫らに変形したかと思えば)
(ゴム毬のようにばるん♥ばるん♥と握り締められたまま揺らされて)
(激しくも変幻自在な責めにすっかり翻弄されてしまっていた)
ああ゛っ…やめっ…んんっはぁぁっ〜っ♥あ、ひんっ♥や、や゛あ゛♥っん、ほぉんっ♥あああ♥
(そして畳みかけるように服の上から生地ごと乳首に吸い付かれる)
(生地越しだというのにしっかりと勃起した乳頭に歯を立てられると掠れた喘ぎが部屋中に響く)
(ぐに♥ぐにぃ♥と揉まれながらじゅぽっ♥じゅぽっ♥と吸い扱かれて)
(その強烈過ぎる乳悦のせいで黒いタイツに包まれた股座の中心はむわぁ♥と雌の匂いを漂わせていた)
おいおい、おっぱいを揉んでるだけなのに凄い声だな
そんなにおっぱいを虐められて気持ちいいのか？ん？
服の上からでもお前の乳首がビンビンになってるのが丸わかりだぞ
（口を離すと両手で吾妻の乳首を抓み上げ、指の間で乳首を押し潰し転がすように弄り遊ぶ）
（ぎゅうっと強く引っ張りながら捩じってみたり、乳首の根元を爪で押し潰してコリコリと弄ったり）
（爆乳が存分に玩具にされて吾妻が汚い喘ぎ声を上げればその一連の様子をビデオカメラもしっかり撮影していく）
さあて、ここからなんだかスケベな匂いが漂ってくるじゃないか
もしかしてマン汁垂れ流して発情してるんじゃないだろうな？
ほら、アップで撮影してやろうじゃないか
（吾妻の下半身はＭ字開脚のような状態で拘束されており黒タイツで包まれた股座が露出させられていた）
（カメラがその股間をアップで撮影しつつ、股間の中心に男の中指がゴリッと押し付けられ）
（オマンコを下着と黒スト越しに擦り上げゴリゴリと引っ掻いていく）
ドスケベな匂いの元はここか？ん？どうなんだ、言ってみろ
（男の指が激しく動いて爪を立てればストッキングが破れて穴が開き）
（下着越しに指を押し込んでオマンコに指を挿入しようとする様子をカメラもアップで撮影し）
（雌の匂い漂わせる吾妻のエロマンコを丁寧に乱暴に擦り上げて調教していく）
【ごめんなさい…これからと言うところですが眠気が来てしまって…】
【凍結は可能だったりするでしょうか？可能ならば都合の良い日を教えて頂きたいです】
【了解しました、凍結は大丈夫ですよ】
【平日の21時からならいつでも、土日なら朝昼も融通がききます】
【ありがとうございます、では金曜日の21時はどうでしょうか？】
【はい、大丈夫です。では金曜日21時に再開お願いしますね】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でした】
【はい、では金曜日の21時に】
【楽しんで頂けたなら幸いです。お疲れ様でした、おやすみなさい】
【場所を返します】
【ではこちらもスレをお返しします】
【以下空室】
【で、久しぶりだなヨル。会いたかったぜ】
>>78
【……もう3月なのか、物凄いあっという間だな？】
【ああ、そうだな。本誌は前回シリアスな引きだった分今までとまた違う展開になりそうだし、同じく来週を期待しよう】
【それと…………何だいきなり。私も会いたかった、……うぅ、なっ、なんだいきなり！】
【お前、花粉の悪魔にやられていたりはしないだろうな？】
【アサの身体は平気なようだが……あれはけっこう厄介だし辛い、と聞くからな……うむ】
【と、世間話から入ってしまったが、今夜辺りで〆てくれるのか？相変わらず律儀だな】
【ならそれが済んだら次にしてみたいモノを決めようか】
【】は外すぜ
はははっ、ヨルにしては珍しく素直じゃねーか
いいな、そういうの
早く来週の続きが読みたいぜ
俺は幸い花粉の悪魔に耐性があるが、ハウスダストに反応するから、ちょっと埃が舞うとくしゃみが出るぜ……
そうだな。終わりが見えてきたから、次の話もそろそろするか。
じゃあ流れで続き投下してもいいか？
むぅぅ……元から素直だろう私は！？……アサよりは！！
ん、公式の続きが待ち遠しいのも同意だ、そろそろチェンソーマンの活動も見たいしな。
ふむ、そうなのか……埃系に敏感なのもしんどそうだな……？
ちょっと心配になる、ものの、薬等で収まるならまだ安心だが。
わかった、ではこのままお前のレスを待たせて貰おう。それで無事〆られたら次のストーリを練れば良い。
……今夜もよろしく頼む、ぞ。
(悪魔を恐れてはならない。悪魔に恐れられる人間にならなくてはならない。それがデビルハンターの基本であり鉄則)
へぇ……友達以上。悪魔でもそういう人間関係はわかるのか
(悪魔相手には例え心を許したように見えたとしても、決して油断してはならない。)
(例外は確かにある。パワーのように。しかし、例外は飽くまで例外)
(力関係ははっきりと体に叩き込んでおかなくてはならない)
よしよし……ヨルは犬の真似が上手だな
良くできたな。えらいぞ、えらいえらい
文句言いながら、しっかりやるんだな
可愛い犬だったよ
(反抗を見せながらも屈辱的な要求を忠実にこなしたヨルの労を優しく労う)
アサは俺に愛されるためなら、何でもするって言っていた。
ヨルには負けなくないってな……
(ヨルの気持ちは十分に伝わった。好意を持っているのは疑いようもないことは態度で十分に伝わった)
(にも関わらず、わざわざこんなことを言う辺り我ながら人が悪い)
でもな……見つめながらのフェラはヨルが一番うまいぜ
(含み笑いしながら、ゆっくり頭を撫でてやる)
(それから夜が更けるまで、散々芸をさせたり犬扱いして、たっぷりいたぶって)
(膝まづかせた顔に射精して楽しんだ)
よし……じゃあ、そろそろ帰るか？
(散々遊んだあと、服を着替えると巡回に警戒しながら、そっと校舎を抜け出す)
今夜はありがとな……楽しかったぜ
(別れ際に軽くキスをして、淫らな夜のデートを締め括るのであった)
あぁ、俺もよろしく頼むぜ
少し駆け足気味だったが、やや強引に締めだぞ。
間が空いたけど、どうにか無事に終わったな。まずはよかった、よかった。
お疲れ様だぜ。
──ッ！……本当に趣味の悪い男だ……どうしてこんな奴、を……。
(全ての恋愛感情をアサのせいにしようと努めるが、実際にたった今、進んで犬になったのは紛れもなく自分自身で)
(羞恥と困惑を同居させた表情で顰め面するものの。可愛かった、と褒め言葉ひとつ貰っただけで頬を染めそっぽを向く)
(そのぐらいもはやどちらの人格になっても大差なく、悪い表現をすれば二人揃って惚れた弱みを握られている状況で)
……？はぁ？私がアサに、あんな小娘に負ける訳が無いだろ。
キスひとつ自分から出来ないんだぞ、私はそのぐらい朝飯前だ……♥は、ぅ、そう、だろう……？
テクニックも締め付け方も、ぜんぶ私の方がよい筈だ……♥
ふ、ぁ♥んんっ、だから、もっと……舐め、させ、て……♥♥
(競争させるように煽られればムキになって言い返し、頭を撫でられながら瞳を細め)
(あーん♥と再び四つん這いのまま艶々な唇を開いてフェラの許可を強請るまで堕ちた悪魔は)
(……夜通し少女犬扱いを受けても、それが愛情表現だと認知を歪ませて。心底悦び)
(甚振られたあと傷有りの顔へ吐き出された白濁さえもいとおしげに、飛び散った分は指で掬って丁寧に舐め取る)
(そんな滅茶苦茶なデートをしておいても服を着て校舎を抜け出す際は、青春映画さながら二人で協力し校門へと戻って)
…………ん。
……デンジ。……また私達とデート、して。
(帰宅する前に口付けられると瞼を閉じ、嫌な味も全くしない柔らかなリップで受け止めて)
(はにかみがてら呟いたのはアサなのかヨルなのか判断がつかないうちに。くるりと黒髪を靡かせ、手を振って家路に着いた)
【うむ、良い〆だった……ので私からもこれで今回は終了だ、待たせてしまった悪い】
【あれだな、前半優しくて後半意地悪だったのが……緩急を感じて良かった、ぞ】
【というわけで、このまま次の話を相談するか……？】
【以前いくつか聞いていた案は多分覚えているが、他にしてみたくなった物などあればそれも含めて聞いてみ
すまない、こっちを見落としていた。
ん、そうだな、いつもより少し長丁場な話になってしまったがその分楽しかったぞ？
あれだ……私達だと二人分相手して貰う事になるからな、お前もお疲れ様だ。……色んな意味で。
あ、やっぱり見にくかったようだな。早く言えばよかった、悪い。
アサとヨルはそれぞれに違う良さがあるからな。
その違いも含めて楽しかったぞ。
や、全然大丈夫だぞ？
単に>>84を作っているのに夢中で気付くのが遅れただけだしな。
という訳で二人とも無事〆られたので次回の話をするか。まだ時間は平気か……？
次か……悩むな。マキマさんとの江ノ島デートか、姫野先輩と宅飲みも楽しそうだし。
こ、この間の姉妹ハーレムとかもめっちゃくちゃ楽しかったからな……
大変そうだったから、少し遠慮している気持ちもある。
しかし飢餓ちゃんの「男は新しいものが好き」という台詞には少しばかりハートを撃ち抜かれちまったからな……
江ノ島デート！幻のやつだな、考えたこと無かった……中々趣味がいい。
宅飲みとなるとお前に酒を飲ませるのか？駄目人間だがやりそう感はすごいな……！
いやいいんだ、むしろ正直に色々言ってくれて助かる。
それで──ふむ、ぶっちゃけ飢餓は私も連れてきてみたかった。
不思議系な性格だと勝手に思っているんだが……合っていれば色々と常識はずれなこともやりやすそう……だしな？
三人一気に動かすのはちょっとリアルタイムだと難しいかもしれない、ので
ハーレムっぽくするなら、例の秘密基地で三人待機している状態で1人ずつ、みたいな形がベストだな……どうだ？
飢餓はまだキャラがわからないから、並行世ぁ界の別飢餓ちゃんという解釈でいこう
そうだな、やっぱり同時には厳しいから順番に行くか。
だったら飢餓→ヨル→マキマさんかな……
姉妹同士で意識して張り合うような台詞が聞けたらいいな。
姉妹で自分の取り合いとか男冥利につきるじゃねえかよ
そうだな、そのうちきちんと判明するとは思うが……それまではちょっと違っても許せ。
……取り合い……ほー……？
私達の話のラストでも思ったが、張り合わせるの好きだなお前……？？
(ちょっとジト目を作り)
……冗談だ、もともと仲が悪いの確定だからな私達は。
そのほうが協力プレイより全然想像しやすいし、良いんじゃないか？
交代の順番も承知した、飢餓はあれだな、私はスレンダー系だと思うんだが……お前からはどう、見える？
胸のサイズとかも勝手に想定していいんだろうか……等と一応相談しておく。好きにしてよければそうするからな。
と、そろそろ時間だな。次回は土曜でどうだ？別の日がよければ教えて貰えると助かる。
そんな目でみんじゃねーよ。
ゲスい趣味だって自覚はあるんだぜ。
まあ、でもそのゲスさを受け入れてほしいつうのも、また男のゲスいワガママなんだがよぉ
飢餓はやっぱり痩せているほうがイメージかな
無理にサイズアップしなくても
カップが大きい順にマキマ→ヨル→飢餓ちゃん
のイメージだな
やはり肉体の成長した順番に。マキマさん妹なのに肉体的には一番発育してるのって面白くないか
次は土曜日だな。わかった。それでいこう。
……はぁ〜、そうだな、私は寛大なので受け入れてやるぞ？
優しいだろう、惚れたか……？？ならさっさと私のモノになれ。ふふん！
わかった、イメージも同じで安心したぞ。ではそれで行こう。
……確かに黙示録の四騎士、順番どおりならマキマが末の妹なのに一番大人の女で豊満なのは不思議だ。
そう考えると元々ナユタに転生するていで作られたのかもしれんな、中々深いな……？
ん、助かる。では土曜までになんとなくでも書き出しは作っておこう……
あれだ、もしかすると最初のうちは若干お前を受け身にさせてしまうかもしれないが、それは平気、か……？
イヤなら早々に反撃しても良い、そのあたりも自由にしてくれ。……どうせ全員お前の女……なのだしな。
その……今夜も楽しかったぞ。礼を言う。次も楽しみにしているので……ゆっくり休めよ？
【スレを返す、おやすみだ】
細かい打ち合わせはまた土曜日にでもまたな。
あぁ、ヨルの寛大さにはいつもいつも世話になるぜ。
今夜も遅くまでマジ感謝しかねーぜ。ありがとな。
俺も寝るぜ。おやすみヨル
スレ返すぜ
では今日から始められればということで…
シチュエーションとしては睡眠薬などを盛られて部屋に連れ込まれて…みたいな感じでしたよね
そうですね、此方も一応確認してきましたが……
例えばとして此方が出したシチュの一例でしたのでもしザラがこういう導入方法が好ましいとあれば変更しても構いません
最終的には辿り着く先はザラが寝取られる展開は間違い無いと思いますので♥
後は此方のザックリとしたプロフィールも前回投下して確認して貰いましたが、大丈夫との事だったので体型はガチムチから少しだらしない感じで……
口調はこういう指揮官に寝取られるのが興奮するとか有りますか？
特に要望が無ければ表向きは余裕を持って悪意や敵意を感じさせない風ながら、裏の顔になると一変して……と真面目から変態ドス黒好色指揮官に変わって
ザラの爆乳過ぎるおっぱいもおまんこも支配してしまう様にしたいと思っています
層で、導入としてはそういった形で問題無いと思ってます
眠らされて気が付いた時には動けない状態、拘束されてしまってる状態からスタート、というのが良いかなと
はい、それで問題無いと思います
そうですね、特に要望はありませんのでそのような感じで大丈夫ですよ
長い打ち合わせですみません、では大凡決まったと思いますが良ければ開始しましょうか
服装やザラの指揮官がどの様な感じかも含めて書き出しお願いできればと思いますが如何でしょうか？
特にそこら辺の描写も必要なくてザラが爆乳おっぱいを揺らしながら拘束してる所からでも良ければ此方からでもと思います
ロールが開始すると基本長考傾向となるのでお待たせしてしまうと思うのですが、改めて宜しくお願いします。
いえいえ、こちらこそ色々お待たせしてしまいましたし…
そうですね、服装に関しては既に下着姿、というのは大丈夫ですか？
それでも良ければこちらからでも大丈夫です
気になさらないで下さい、そこはこちらもなので…
リアルの都合が優先なのでそこら辺は双方気にせずいきましょう、もし何かありましたら事後連絡で一言でも頂けたら大丈夫ですので。
勿論下着含めて容姿やその他も余りに逸脱した内容で無ければ大丈夫です
下着も此方に着せ替えられてスケベな下着で乳輪から丸見えになってる……みたいな内容でも全く問題ないですので
ゆっくりじっくりと、何かありましたら【】書きで確認し合いましょう。
此方のキャラもまだ完全に固まっていないので、少し言動や描写が可笑しくてもある程度は許してもらえたら嬉しいです……
宜しくお願いします
ありがとうございます、だはこちらから書き出しますので少々お待ち下さい…！
ありがとうございます、ゆっくりお待ちしてますので急がずにじっくりと楽しみましょう♥
(今回はその一環として、協力体制の構築や資材の調達などの為、ある高官の率いる港に秘書艦であるザラを伴いやってきた)
(高官という立場の人間が率いる港だけあって自らの港とは比べ物にならない程設備や施設が整っており)
(彼らと協力体制を築ければ母港の運用もかなり楽になる、というのは指揮官の言葉だ)
(そして仕事が終われば高官の計らいにより豪勢な慰労という名のバーティが催されて疲れを癒やす…筈だった)
(まさかそのパーティ自体が罠だった、ということに気付かなかったのは指揮官同様に彼女も少し舞い上がってしまっていたのだろう)
ん、んぅっ…あら…私…いつの間に寝てしまっていたかしら……！？
ち、ちょっとこれは…どういう…っ…！？
(混濁していた意識が覚醒し始める…周りが薄暗い事を認識すると照明を付けようと体を動かそうとするが)
(聞き慣れない金属音、そして動きを制限されている事に気付く)
(何やら物々しい椅子に自らの体が拘束されて居ることに気付くのはそう時間がかからなかった)
(両脚は椅子の脚部分に股を開かせれながら足首の部分で固定されていて)
(両腕は背もたれの部分に腋を見せながら頭の後ろ部分で拘束されている状態だった)
(そして止めは自らの服装…というよりもう服を身に着けていなかった事だ)
(黒を基調とした布地にレースが施され、局部以外はタイツ地になっていて薄く肌が透けているという大胆な下着は指揮官を誘惑する、という乙女心から着用しているものだった)
(しかしここは明らかに自室や指揮官の部屋では無い。徐々に微睡んだ思考から回復していく最中、部屋の扉が突然開いた)
【お待たせしました、このような感じで大丈夫でしょうか】
この薬もこんなに強力な物なんだなと改めて感心するぞ？
まぁ、お前らに使った時も直ぐに寝てしまうわ、全身感度最高の淫乱牝マゾになって俺のおちんぽを直ぐに欲しがる卑しい牝になったからな♥
(新入りの指揮官が今破竹の勢いで戦果を上げて居ると聞いて情報を仕入れた先に見つけたのは)
(その指揮官では無く、その秘書艦として佇むザラの爆乳で全身メスのニオイを放っていそうな画像を見て)
(一目で気に入り、部下のKANSEN達も勿論ザラに負けない容姿をしているのも数多いが)
(新入りで今伸びに伸びている追々自分の立場を面倒なことにさせそうな不届き者を蹴落とすのと一緒に)
(ザラを自分のモノにすると画策して即行動、軍として高官の命令は絶対と拒否権は無いという旨の連絡と一緒に)
(新しい指揮官には喉から手が出る程の資材や設備の提供を餌に、やってきたザラとザラの指揮官へ)
(勿論、真面目な問答から協力を約束する契約を正式に明日交わすと口約束のみで今日は終了)
(親睦会として部下のKANSEN達に接待させながら薬を盛って睡眠薬のみで寝こけている指揮官は別室に)
(そして目当てのザラは媚薬も追加で盛って特別室に、何時もの形でと股を濡らす部下のKANSEN達に命令しながら)
(この薬の効果が部下達に使用した時から効果覿面で、薬を片してザラの居る特別室に足を運ぶ)
(自室から特別室に向かう途中にモニター越しにザラが目覚めたのを知り、睡眠薬の量を誤ったな？と特別室に向かう間に)
(側で一緒に歩く別のKANSENのデカいケツを叩いて仕置きするがもはやご褒美で、ザラの後でおまんこ使ってやるから)
(別室で謝罪の言葉を言いながらおまんこオナニーして待っていろと命令し、特別室の扉を開く)
やぁ、お目覚めかな？
いい格好で何よりやはり俺の目に狂いは無かったようだ♥ウチにもこれ程の爆乳おっぱいをしているのはそうそう多くないぞ？
そして戦闘とは程遠い異性を誘惑する意志を感じるこの下着は……なんだ？あの指揮官とは色々とコトは進んでいるという訳か？
(特別室に入り施錠するとゆっくりと拘束されて下着姿となっているザラに近付き)
(頭の先から爪先まで間近でじっくりと観察してやはり行動に移して正解だったと確信して頭を上げると)
(KANSEN専用の強力な媚薬効果が出ている証、目の中に映る♥のマークが薬の効果を実証していて)
(それを確認した瞬間に、ザラへザラの指揮官との関係性を女を感じる下着姿にニヤついた顔で問い掛けるのと同時に)
(ぷっくぅうう♥って膨らみまくるドでかいパフィーニップル部分を指を弾いて一発強力な刺激を与えて反応を伺う)
【書き出しありがとうございます、此方もこんな感じで……これからどんどんと変態ドスケベな下品デカ乳弄りも】
【牝マゾおまんこに変える変態交尾もたっぷりとしまくりたいと思っていますので宜しくお願いします……】
【一つ媚薬効果はKANSEN専用として、効果は目に浮かぶ♥マークと分かり易い感じにしてしまいましたが】
【もし嫌な場合は訂正しますので教えて下さい】
(開いた扉の方向に視線をやるとそこには先程まで指揮官と談笑していた高官その人であった)
(自分がここに居ることに驚いた様子など垣間見えない…つまりは彼がこの状況の首謀者なのだろう)
(高官とはいえこのような手合いにへり下る判断が下せる程、冷静では居られなかった)
っ…最悪の目覚めね…これは貴方の仕業なんですね…？
気を失っていた女性にに掛ける第一声がそれ、なんて…早くこれを解いてくれると助かるのだけれど…
っ…貴方には関係の無いことね…その前に指揮官はどこにっ…んんああぅ…！？っ…ぁ…ぁ…っはっ…？
(一切悪びれる様子も無く、本性を表した高官に軽蔑の意志を抱きつつ体を動かそうとするが)
(そもそも万全の状態であっても自力でどうにか出来るものでは無いと感じ取る)
(性欲を隠さない下卑た視線に嫌悪感を隠せない。呼吸の度に大きさだけではなく長さを兼ね備えた爆乳がふるふる震えてしまう)
(自らの状況に気を取られていたが指揮官の姿が見えない。無事なのかどうか、それを確かめようとした矢先に)
(胸の先からあまりにも強烈な刺激が全身を駆け巡る)
(体験したことのないレベルの刺激…まさか自分の目にハートマークが浮かんでいるとは思いもしないだろう)
(下着に包まれたむちっ、とした膨らみが焼けるように熱い)
【急に盛り込んだ設定故に少し心配でしたが受け入れて頂いて有難うございます】
【お返事をしたいところなのですが、少々眠気が出てきてしまいまして……】
【短くて申し訳ないのですが今日はここで凍結お願いしたいと思います】
【次回は火曜日辺りが空きそうですが予定は如何でしょうか？】
【遅くなってごめんなさい、大丈夫ですよ】
【火曜日はこちらも大丈夫だと思います、時間は同じでいいですか？】
【有難うございます、では火曜日の21時にお願いします】
【取り敢えずロール開始してみましたがあのようなお返事で良かったでしょうか？もしこうしてほしい等あれば教えて下さいね】
【ありがとうございます、ではその時間で】
【大丈夫ですよ、ではこれで失礼しますね】
【おやすみ下さい、スレをお返しします】
>>71
き、気持ちよくなんかぁっ♥あ、あ゛っ♥ん、ほぉっ゛♥ふ、ふぅっ、あ〜っ♥や、めっ…んあっ…はぁっ…ぉっ…♥
(コリコリに尖った乳頭が指同士で挟まれ拗られると唇の隙間からは声にならない音が溢れ出す)
(重桜の女性らしい凛々しさとはかけ離れた雌臭い表情の口端からは唾液が流れ首筋まで届いていた)
(とても他人、特に指揮官には見せられないような痴態は残酷にもしっかり映像として収められていた)
は、はぁっ♥は、ふっ…んぁっ…♥ん、ふぉっ…♥ん、ぐぅ、ふぁっ…♥あ、ああ゛っ♥
(曝け出されたままの股座の中心は苛烈な乳責めによって既に湿り気を帯びてしまっていた)
(カメラ越しにでもむわぁ♥と雌の匂いが感じ取れるのでは無いかと思うくらい湿ったそこにごつごつとした指がねじ込まれると)
(むちむちした太腿がびくん、びくんと震えてより淫臭が強くなる)
あ、あっうっ…♥そ、それはっ…♥はぁっ…♥あっ、あっ、ああんっ♥あ、ぎっ…♥ん、ぐぅっ♥ん、ふっ…♥は、っ…あああっ♥
(呆気なく破られた黒ストの下には上下揃いの純白の下着が顔を覗かせるが)
(その純白と対比するような淫蜜が既に大きな染みを作ってしまっていた)
(アップされた事に恥じ入る時間さえ与えられずに指が下着ごと中に食い込むと)
(下着と腿肉の隙間からは快楽の証である淫液が垂れ流し落ちていた)
【本日も宜しくお願い致します】
ほらほら、もっとドスケベな声を上げてみろ
お前がマンコほじられて下品なアヘ声出して悦ぶ変態だってのはバレバレなんだよ
凄いな、マンコをゴリゴリするだけでどんどんスケベ汁の匂いが強くなってくるぞ
汁をダラダラと垂れ流してはしたない女だな、吾妻
（しばらく下着越しにマンコを抉った後、ハサミでヂョキッヂョキッとパンツを切って脱がしていく）
さて、マン汁を溢れさせるお前のドスケベ雌穴をばっちり撮らせてもらおうか
指揮官を助けたいんだろう？このくらいでアヘってたら駄目だろう
（指揮官の事をちらつかせながら吾妻の股間のアップをじっくりと撮影し）
（男の指が吾妻のおまんこに捻じ込まれ、中から穴を左右に拡げて穴の中まで晒しだしていく）
（カメラのレンズが近づきライトも穴の中に当てられ膣壁が蠢く様子も汁を吐き出す様子も事細かに撮影していき）
ほら、もっと汁を出してみろよ
（３本の指をマンコを拡げる為ではなく膣奥を犯す為に突っ込み、カメラの前でジュボジュボジュボとかき回す）
（ごつくて長くて硬い指が根元までオマンコに捻じ込まれ、ゴリゴリと膣壁を抉ってかき回したり）
（激しい動きで出し入れを繰り返して疑似的なセックスのように指チンポで犯しを繰り返し、吾妻のはしたない姿を引き出していく）
【はい、それでは今日もよろしくお願いしますね】
ふ、おっ♥お゛っ…♥ち、ちがっぁ♥ひっ、ッグっ…あ、あはっ…♥あ゛っ、わ、わだじっ…はっ…♥、ひっあ♥
(ドスケベ、だのはしたない、だの屈辱的な言葉を浴びせかけられているというのに体はよりその言葉の通りに堕落していく)
(下着を切り取られると、もうそこには快楽で熟した媚肉がひくひくと蠢いていた)
あっ♥い、いやっ…そ、んなっ…はずかっ…しい゛っ♥にっ…、ん、ほぉっ♥んっ…あ、んぐっ…ううっ♥
(カメラがアップとなりそこに媚肉が映し出されればもう言い訳の聞かないくらい愛汁で溢れきっていて)
(指で左右に拡げられるたびに、とろ、と蜜が滴り落ちる有様)
(それでも気丈に歯を食い縛り快楽に抗おうとするのはきっと指揮官の名前を出されたからであろう)
あ゛♥あ、っ、ん、あっ…ほっ…おんっ…♥ッ…ぐぅ、んひっ…♥あっ…あっ…あ゛っ♥い、いやっ…い、ってんぐっ…いぐ、っ♥いぐいぐいぐぅ〜っ♥
(太い指が三本も同時に挿入すれば媚肉全体を辱める事など容易い)
(ゴリゴリ膣壁を擦られて淫乱まんこを犯されると仰け反り下を上に突きだす有様)
(頭の先から脚の先まで快楽に支配された状態が続けば程なくして限界を迎えてしまう)
(一瞬嬌声が途切れて肢体が細かく震えると)
(次の瞬間、獣じみたアヘ声と共にカメラの前ではしたなく手マンイキをさらけ出し絶頂を迎えさせられた)
ほらイケッ！ははは、いい声だ、カメラの前でマン汁垂らしてイキまくれ！
ここまで簡単にイッてしまう雑魚マンコは初めてだぞ
（たっぷりと膣穴を手マンしてイカせまくって指を引き抜き）
（イカされたばかりでヒクつく淫乱雌穴をくっきりとカメラの前に曝け出す）
さて、と。次はおっぱいも丸出しにしていよいよ本番といくか
（カメラの吾妻のはしたない姿を撮影させながら軍服の胸の前のボタンを外して全開にする）
（きゅうくつな軍服から解放されたデカチチがカメラの前に曝け出されていき）
（複数のカメラが違う角度で吾妻の身体を撮影している）
さあ、俺のチンポに耐えられたら帰してやってもいいぞ
ここまで乱れまくる変態雌便器女には難しいかもしれないがな
（吾妻が今まで見たこともないほど巨大な肉棒が男の股間からそそり立ち）
（ビクンビクンと痙攣する肉の凶器が吾妻のおまんこの入り口に押し当てられ）
（イったばかりのおまんこだろうが遠慮なく一気にねじ込んでいく）
（メリメリッと穴をこじ開け限界まで拡張しつつ、雌肉を抉りながらドスンッ！と子宮の入り口までチンポを叩きつけ）
（挿入の衝撃が吾妻の体を貫いて揺らし、露わにされたデカパイもたぷんたぷんと揺れる様がカメラに収められていく）
はぁっ♥は、あ゛っ…あっ♥はぁ、はぁーっ♥あっ♥ひっ、ンッ…♥
(ビクッ♥ビクッ♥と絶頂の余韻に浸る彼女は屈辱的な言葉を掛けられても反応出来ない)
(引き抜かれたゆびからはアクメ汁がポタポタと垂れ落ち絶頂の深さを物語る)
熟れた媚肉は早くも次の快楽を欲するかのようにひくひくと蠢いた)
あっ…あっ…はぁ…♥はーっ…♥あっ、…ま、まっ…いま、本番…なんてされたらぁっ…♥
(しわくちゃになった軍服のボタンがハズされると白いシンプルなデザインのブラが露わになる)
(しかしそのブラが障む乳房はシンプルさとはかけ離れたムチムチとした爆乳で)
(カップからは上乳が大きく覗いてその軟肉には汗が滲みてらてらと光っていた)
い、いやっ…♥そんなの…はいらっ…んんおおっっん♥あ、っ♥あーっ…♥お、おっき、おっき…すぎてっ…ん、はぁ…あ、お、おお゛っ♥
(目の前に現れたのは見た事無いサイズの凶悪にそそり立った肉棒)
(強大な敵にさえ怯まない吾妻が怯えた表情を見せて懇願しようとするが)
(お構い無しに膣肉を掻き分けて挿入を許すとそれだけでははしたないイキ声を漏らす)
(強烈な一槍が肢体を貫くと淫乱バグがぷるん♥と誘うように揺れて)
(清楚、貞淑といった吾妻という女性のイメージからはかけ離れた雌の表情がはっきりとカメラに記録され続けていた)
ここまでマンコをぐちょぐちょにしておいてチンポが欲しくない訳ないだろう？
しっかりと根元まで突っ込んで子宮も押し潰してやるからな
お前が犯されてる姿もちゃんと撮影してあるからな
せいぜいドスケベ声上げてマン汁噴き散らしながらイキまくれよ
（そう言いながら激しいピストンを開始し、パンパンパンパンッ！！と腰を叩きつけ犯し始める）
（極太チンポは吾妻の淫乱雌壺を完全に埋め尽くし、前後する度に膣壁の全てに密着した竿が膣ヒダを撫で上げる）
（ガチガチに硬くなったカリ首が膣壁を引っ掻くように抉り、ゴリゴリと穴の中をかき回す）
（熟した柔らかい雌肉にチンポの形を覚え込ませて矯正するつもりで乱暴にパンパンパンッ！と突き上げまくり）
（根元まで突きさす度に子宮口をゴツン、ゴリュッ、と突き上げて子宮すら壊そうとする）
ほら、チンポは気持ちいいか？マンコをズボズボされて幸せだろう？
おっと、こっちのおっぱいもちゃんと虐めてやらないとな
お前はまんこもオッパイも滅茶苦茶に虐められて壊されて悦ぶ変態マゾ便器だからなっ！
（犯され続ける吾妻の姿をカメラがしっかりと捉えて撮影しつづけ、汗の迸る乳房やマン汁まき散らす結合部も鮮明に撮られていく）
（更に男のゴツゴツとした手が乳房を鷲掴みにしてゴリゴリと握りつぶしてこね回し、乳腺を刺激するように搾乳するように揉んでいく）
（あまりに乱暴で滅茶苦茶に揉む為にブラジャーがズレていき吾妻のデカパイが完全に露出されてカメラの前に乳首までも晒されていく）
ぉっ♥おお゛っ♥はぁらっ♥はっ…あ〜っ♥や、へっ゛♥とりゃなっ♥ひぐっ♥は、あっ、あっ…おんっ♥はぁっ、はっ…あ〜っ♥
(そこからはもう彼が飽きるまで蹂躙され続けるのみだ)
(ばちゅん♥ばちゅん♥と肉と肉がぶつかり合う音を響かせながら強烈過ぎるピストンを繰り返す)
(膣肉を埋め尽くされて貪られるセックスを映像として残される)
(もはや喘ぎ声と言うより言葉にならない音を口から漏らしながら子宮まで届くペニスに突き上げられると瞳の焦点が合わず、とても子供には見せられない顔を記録され続ける)
ほぉっ♥おっ、おっ、おっ♥やっ…♥お、おっぱいらめっ♥りゃめっ♥おひっ♥ほお゛っ♥んあっ♥あ゛ーっ♥
(ばるんっ♥ばるんっ♥とピストンの度に揺れる爆乳を同時に責められてしまえば)
(強烈な乳悦と肉棒の衝撃に白目を剥きそうになるほどの快楽で意識が飛びかける)
(根元から乳を絞り上げられるとブラがずれ、釣鐘状に変えられた膨らみの勃起淫乱乳首が空気に触れ)
(最早指揮官の事など頭から消え失せてただただ快楽を享受してしまう)
はははっ、いい声と顔だなっ！もっともっと無様な顔を見せてみろよ！
お前がこうやってマンコ抉られてアヘってる映像を指揮官にも見せてやるか！
（乱暴なピストンでゴリュッ、ゴツッ、ガツンッ！！と激しく膣穴の奥底を突き上げていき）
（子宮口にチンポの先端を押し付けてキスするように密着していく）
こっちのおっぱいも凄い揺れっぷりだな
ほら、乳首引っ張りながら中出ししてやるよ
せいぜいドスケベな声を上げてチンポ狂いの肉便器に堕ちるんだな！
（吾妻のガチガチに勃起したいやらしい乳首を両手でぎゅうっと押し潰しながら引っ張り上げ）
（その爆乳も上下左右に揺らしながらカメラ映えするように大きく動かしていく）
ほらっ、孕めっ！今日からお前のマンコは俺専用の肉便器だっ！
（一際強くドスンッと肉棒を叩きつけ子宮を押し上げながらびゅるるるるっ！と射精が始まる）
（どろっどろの黄ばんだザーメンが吾妻の子宮口をあっさりこじ開けて子宮内まで押し寄せていき）
（カメラにハメ撮りされながらどぷどぷと大量の精液を吾妻の子宮にたっぷりと注ぎ込む）
（半固形の硬く熱いザーメンがあっという間に吾妻の子宮の中を満たし、吾妻のお腹を妊娠させたかのように膨らませていった）
はひっ♥っあ、ああっ♥はへっっお、おおんっ♥ぐっ、ああっ…はぁっ…はぁ♥
(こんな様を指揮官に見られてしまったら…そう頭の片隅で思うけれども最早どうにもならない)
(強烈なピストンによる快楽の衝撃が全身を支配して頭の中は気持ちいい、という事しか思い浮かばない)
お゛お゛っ♥はぁっ、あ゛♥お、おっぱいらめっ♥ちくびらめっ♥は、ぐっ♥ん、おっ♥おっ♥あっはぁんっ♥
(舌を突き出しながらはっ♥はっ♥と喘ぐ吾妻の乳首がきつく絞られると)
(大きく肢体を揺らしながら胸を男に押し付けるように体を委ねる)
おっ♥ほぉっ♥んっい、気持ちいいっ♥気持ちいいのぉ♥ご、ごべんなさぃぃっ♥い、いぐ、イグイグイグイグ♥
っお♥おおうっああ♥っああああっ♥
(腟内のペニスが脈打つと同時に吾妻の肢体が痙攣したかのように震えだすと)
(熱い迸りが注がれると同時にアクメ顔を晒しながら愛液と精液が混じったものをどぴゅ♥どぴゅどぴゅ♥と噴き出した)
ふううう……なかなかいいマンコだったぞ
それにしてもはしたないイキっぷりだったなあ、おい
酷い顔じゃないか？そんなに中出しがよかったな、肉便器
（ビュルルルルルルッと最後の一滴までザーメンを出し尽くし）
（すっきりした後は肉棒を乱暴に引き抜いて吾妻のドロドロのマンコを鑑賞する）
こんなにドロドロになって汚ねえ便器だな
ほら、もっとアップで撮ってやるぞ
（吾妻の雌穴から精液や愛液が混じりあって逆流する様子も鮮明にくっきりと撮影しており）
（アヘ顔を晒してイキまくる吾妻の全体像も撮られていく）
さて、この顔ならどうせ指揮官の事なんて覚えてねえよな？
おい、吾妻、お前は何者だ？ お前は俺の肉便器奴隷だよな？
他の事は何もかも忘れて俺のチンポをハメてもらう事だけ考えろ、いいな？
（吾妻のおっぱいをたぷたぷと揉みながら、吾妻が肉奴隷として堕ちきった事を宣言させる）
【そろそろ締めにしますか？】
ほおっ♥おっ♥あっ…♥はぁっ…♥
(目の焦点が合わないまま男の問い掛けにこく、と頷いてしまう)
(気持ちいい、イクと快楽に負けた事を認める言葉を何度も叫んだ吾妻の体はすっかり塗り替えられて)
はぁはぁ♥っあ、ひっ…♥んーっ♥はーっ♥っ♥あっ…はーっ♥
(精液や汗に濡れた爆乳やおまんこ、そしてアクメ顔を克明に記録され続けたこれらの映像)
(吾妻という重桜のKAN-SENが快楽に墜ちた様を見せつけるものであった)
は、はいいっ♥わ、私は…新しい指揮官のっ…おっ♥肉奴隷です…♥んっ♥この淫乱なおっぱいも…おまんこも…あなたのものですっ…♥チンポ…チンポ…ハメて欲しい…です…♥
(そして快楽に完全敗北した吾妻は、嬉しそうに乳房を差し出しながら屈服宣言をカメラの前で行った)
【そうですね、こんな感じで締めたいかなと思います】
よしよし、すっかり俺の奴隷になったようだな
それじゃあお前のマンコが壊れるまで犯してやるから覚悟しとけよ
（そう言いながら吾妻の拘束を解いて地面に押し倒して再び犯し始める）
（そのままこの日は十回以上も中出しハメ撮りを繰り返して精液漬けにしていき）
（この日から毎日吾妻は肉便器として２４時間犯され続け完全にチンポの虜にされていった）
【お疲れ様でした。こちらもこんな感じで〆ますね】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました】
【返事が遅くなったりしてご迷惑おかけしましたが、楽しんで貰えたなら良かったです】
【名残惜しいですがちょうど眠気が来てしまって…】
【改めて本当に時間ありがとうございました、お先に失礼します】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【お休みなさいませ、それではこちらもこれにて落ちますね】
【以下空室です】
>>126
【待たせたな、今夜もよろしく頼む】
【エリザのレスで締めに出来そうだが、それを見た上でニプルファックの話をするとしようか♥】
【今夜は新たな場面の話か】
【こちらこそ、ご主人様を長らくお待たせしまして申し訳ございませんでした】
【……でも、ケツまんこ気持ちよかったです♪】
【ご主人様にエピローグなどいただけますと嬉しすぎてイってしまいますわ♥】
【ケツ穴弄りにすっかりハマったようだな♥】
【よし。では少し待っていろ。認めてこよう】
【その間に、お前の肉体変化の話でも書いておいてくれると取り入れられそうだ】
【ご主人様に、性器に変えていただいた穴ですもの♥】
【暇があればぬちゅぬちゅ弄って、気持ちよくなっておりますの♥】
【ああ……無礼な申し出でしたのに！なんと慈悲深いご主人様……】
【はい、少しお時間いただきますね】
どこまでも浅ましいな♥気に入ったぞ♥
それでこそ僕の眷属に相応しい♥♥♥
（ケツ穴を犯されぶち込まれた大量の淫魔ザーメンを吸収し、ムチムチ化した淫猥な肉体を見せびらかすように）
（尻穴を尻尾で犯し掻き混ぜ、陰唇に指を突き入れて膣肉を穿り精液を掻き出して）
（愛玩ペットに相応しく主にケツを向けて振りたくり、下品な姿を晒すことが無上の悦びだと覚えた淫乱シスター）
（無様な姿に笑みを向け、仕上げの命令を繰り出してみせると）
ふはっ♥いいぞ、いい飲みっぷりだ♥
（膣穴から抜きザーメンが絡んだ手で聖杯を掴み、上目で見つめてくる愛玩ペットは恭順の意を示す）
（隷属の誓いを立て、神を冒涜する言葉を並べ立てたシスターが長年大事にしてきたモノへ口付けた）
（自ら穢した聖杯が淫気に染まり、神の血で満たされる筈の聖器から溢れんばかりに溜まった淫魔の子種を受け入れていく）
（喉を鳴らして子種を飲み干し、ザーメンゲップを漏らして精液臭い吐息を吹き零す淫魔シスター）
（最早かつての清楚な姿は欠片も無く、おっとりとした母性溢れていた顔は恍惚として堕ちたことを悦び）
（元から大きかった肢体は更に豊満に肉感的に成長を遂げて、子種簒奪者としての姿を晒すのだった）
今日よりお前は僕の眷属であり、愛玩ペットだ♥
肉罪の淫母シスターと呼ぶのが相応しいか♥お前のエロ体を余すことなく使い込んでやるとしよう♥
（鞭のようにリードをしならせて引き、空になった聖杯をエリザの手から落させる）
（乾いた金属音が教会の中へ無情に響いたそれは、淫魔に変じた元シスターエリザへ淫乱呪詛の鐘として）
（小さな村の教会が淫魔の手により陥落したことを告げるのだった）
>>131
【待たせたな、エピローグはこんなところか】
【淫魔の呪いとでもいうべきものがこの地に根付き、最早この教会は領域と成った】
【どのような邪智淫虐を尽くしても構わないだろうな♥】
【外見年齢】28
【ｽﾀｲﾙ】B123/W70/H102
【髪型】金髪ウェイビーロング
【性格】淫乱、母性強め
【ＮＧ】欠損、切断、大スカ、食ザー、死亡
【備考】
村の外れの小さな教会のシスターで、時折子どもたちに神の教えを説いていた
ある日教会に現れたインキュバス・ショウタに堕落させられ、眷属のサキュバスに堕ちた
優しくて母性を感じさせ人気があるが、以前にも増して色気が増したと村中で評判
噂では、男の子が呆けたような表情で帰ってくることが増えたとか
羊のような巻き角に、下腹部にはピンク色に光る淫紋、先端の形状が変わる尻尾、
改造され女性器同様の感度と性質を持つアヌスを持つ
ああ……ちょうどタイミングが被ってしまいましたわぁ
とっても素敵で淫靡な締めを、ありがとうございます♪
聖杯の無様に転がる音が福音の鐘となるなんて、ご主人様の素晴らしい発想に感服いたしました……♥
肉罪の淫母シスターという二つ名も、勿体ないくらいに気に入りましたわ♥
この淫らに熟した身体も頭脳も、教会だったこの場所も、可愛らしい無垢な子ども達も、喜んでご主人様に捧げます♪
随分と肉々しいスケベ体になったな♥
こんなにまで乳をデカくさせてニプルファックをしてもらいたいとねだるか♥
ケツ肉も随分とデカくて良いぞ♥だらしないサキュバスシスターをたっぷり弄ばせてもらおう♥
123cmの魔乳は、さぞかし美味いだろうな♥どんな形になっているのか、長乳かボリュームある膨乳タイプか気になるところだぞ♥
村のロリ娘や村娘をサキュバス化させてエリザの僕にさせるのもよいな♥
エリザに仕込ませて出来上がったのを献上させるのも堪らぬ♥
僕らを退治にしに訪れた冒険者やらを捕まえて隷属化させるのも楽しいだろう♥話は尽きないな♥
ニプルプレイをするに当たって場面をどうするかだな
ソーププレイの真似事をさせたりして奉仕をさせる一環で教え込むか
子どもたちから奪った精気を母乳として出させ、僕が受け取るというのも良いぞ♥
授乳プレイから始めてニプルに繋ぐというのもよい♥
エリザの希望はあるか？♥
お褒めに預かり光栄です♪
むちっむちっ♥と、歩くだけでも擬音が聞こえてきそうな、淫猥な肢体となりました♥
フェロモンもむんむん♥でしょうから、むしゃぶりついてしまってくださいませ♪
頭より大きいくらいの胸は、ご主人様はどうあるべきだとお考えでしょうか？
自重で少したわむくらいの、だらしなく長い乳房を考えておりますが♥
それは素晴らしいお考えですね♪
ご主人様の身の回りのお世話をさせるのも……ふふ、もちろん差し上げますわ♥
対峙する前にぜんぶ終わってしまってる、そんな罠だらけな村にいたしましょう♪
ご主人様のお考えと、おおよそ変わらないものでございますので♪
精気を母乳としてご主人様に捧げ、褒美の精液でさらなる改造を施していただきたいのです♥
よいな♥フェロモンむんむんの肉体、実によい♥
だらしない長乳魔乳もよいぞ♥
掴んで持ち上げ両乳首を咥えて伸びきらせたり、突き上げては弾まさせたり♥
縦パイズリで乳房の深いとこまで犯してやろう♥
幼い教え子たちはお前が精通させてやれ♥
生かさず殺さず精を搾り取って淫蕩に耽り狂わせたあとは記憶を消してやるといい
誘蛾灯に群がる虫のようにまた自分から群がりに来るだろうしな♥
何度も童貞卒業させて、無垢無知な魂を穢しきって蓄えた母乳は美味いだろうな♥
なら湯浴みとしゃれ込むか
村に温泉があるでも教会の地下墳墓を改造でも何でもいいが
湯女として奉仕させ、授乳プレイからするとしよう♥
今夜はもう遅いからな、次回そこから始めるのはどうだ？
ふふふふふ♪ 乳首も大きく太くなりましたわ♥
教会の鐘よりも長く、鐘楼のように伸ばした乳房をこね回してくださいまし♥
あぁ♥ ご主人様の立派なおちんぽ様をどこまで挟み込めるでしょうか♪
はぁい♥ 承知いたしましたぁ♥
（わが意を得たりと、長く伸びた舌でべろべろ口周りを嘗め回して）
母親のように慕っていたシスターに、牝を感じて青臭い精液をぴゅっぴゅ♥
初搾りはお口の中に……というのは、彼らにとっては最高の思い出となるでしょうね♥
気持ちいいことに抵抗をなくしてしまえば、自ずから姦淫に耽る堕落した牡のできあがりー♥
もちろんでございます……ふふ、捧げる時を楽しみにしておりますわ♥
村はずれに浴場がある、でよろしいかと♪
その他にも何か思いつきましたら、伝えてくだされば取り入れますので
わかりました、では今宵はこの辺りで終幕ですね♪
次はいつがよろしいでしょうか……週の半ばは用事がありますので、月曜日か木曜日以降になりますが
ニプル性器化した後は、群がる堕落牡たちに乳穴も使わせてやるといい♥
子どもペニスを両の乳房で挿入されて、口穴も二穴も犯す全穴搾精♥
呆気なく果てさせられて腰砕けになる男児たちの群れ中で物足りなさそうな蕩け顔を浮かべてるのが目に浮かぶな♥
ならばそのようにしておこう
村はずれの浴場に人除けの結界でも張って貸切状態にして
淫猥な湯女サキュバスシスターに奉仕させるとしよう♥
そうだな、次は月曜日の夜と言いたいが21時に来れるか分からないからな…
少し待たせてしまうが次の土曜日でも構わないか？
次の土曜日ですね？わかりました
寂しくて一人慰めてしまうかもしれませんが……ご主人様のおちんぽ様思い出して、いっぱいイきますね？
……ですが、その前にぜひともお情けを
ずーっとケツまんこ疼いておりまして……ご主人様の聖液を注いでいただかないと、寝付けません
ご覧ください、この通り……哀れな眷属にお慈悲を……
（むちぃ♥と五指を食い込ませ割り開いたアヌスはくぱくぱと意思を持つように開閉を繰り返し）
（粘度の高い蜜がとろーりと垂れ落ちていた）
【では、私もこれにて休ませていただきますね】
【長時間のお付き合いに感謝いたします……お休みなさいませ♥】
暇さえあれば穿って準備万端なだけはあるな♥
まったく仕様の無いケツまんこだな♥
（慈悲をねだり尻を突き出して求める淫乱シスターは尻たぶを掴んで広げて誘い）
（収縮する尻の窄まりから愛液染みた腸液が垂れ落ちるのを見せつけてきて）
（無様にも肛虐を願う眷属の尻尾を掴み、乱暴に尻を持ち上げさせると）
まぁいい。寝る前にたっぷり犯して一週間のオカズをくれてやるとするか♥
（アヌスへ亀頭を押し付けると苦もなくぬるりと飲み込ませられ、どれほどエリザが弄っていたかがよくわかる）
（サキュバスシスターの肛門を犯すなら、と嗤った主の肉棒に尻尾が螺旋を描いて絡みつく）
（尻尾のせいで太さを増し荒縄のように捻じれた段を作ると、入りきりそうにない淫魔ペニスを無理矢理ねじ込み）
（直腸まで一思いに埋めてやると、縄目段で腸襞を抉り扱いて性器化ケツ穴を玩具のように犯し始めていく）
隷属の言葉を口にしてイくんだ♥だらしないアヘ顔晒してスケベ声をあげて楽しませてくれよ♥♥
（下品な言葉をエリザに浴びせ、エリザが何度絶頂を迎えても突き上げさせた尻を潰すようなグラインドは止まらず）
（腰が下がり潰されて、寝バックになったところで閉じさせた尻穴の奥深く、窄まる腸肉のうねりの奥で）
（エリザの頭の奥まで痺れさせるような子種をぶちまけてやるのだった）
【一週間お預けさせるサービスってやつだな。サービスになってるかは知らんが】
【まぁいい、今夜も楽しめたぞ♥】
【スレを返すぞ】
【改めて宜しくお願い致します】
【こちらからは今の所、特に何か言い足すことは御座いませんわ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【爬虫類系の人型相手に…ということで改めてお願いします】
【何度も孕ませた相手にまた種付けしようと…という感じか】
【既に孕んでる相手を遠慮なく犯す感じで】
【前回終盤に話していたような感じなら母胎として優しく扱う感じでも、首絞めや歯型の残るような甘噛み等激しめでもと思っています】
【こちらからは後はどちらから開始するかくらいですね】
【では先日出産し終えた私に再び種付け、という展開でお願いしますわね】
【プレイ的には激しめで。荒ぶる自然と雄性のままに、孕ませてくださいまし】
【状況的には…私から書き始めた方がよろしいかと】
【ですので、今しばらくお待ち頂けますかしら】
【わかりました、そちらが頑丈な事は知っている上で激しくなりそうですが】
【NG等あればまたその時はお願いします、導入もよろしくお願いします】
（それから数十年。大幅な科学技術の進歩により、次世代の霊長とも言うべき生物が既に大勢生まれ始め）
（大災害後に産まれた少女たちもまた、彼らとつがうべく遺伝子改造を受けるのが当たり前となる）
（レベル0からレベル5に分類され、特に優秀な素質をもったものは優遇されると同時に、母体として新たな種を生み出していく責任を持ち）
（自身をサンプルに、日々を実験として、一人一人が地球の、人類の明日を担う自負と共に、新人類再建プランのため建設された学術実験都市で生活していた）
ふぅ……水温異常なし、微生物の異常繁殖無し、と…。
水質も問題ありませんわね。
（その内の一人、レベル4の母体である白井黒子は、今日も日課の、己の家であり実験場である人工ビオトープ内の点検を行っている）
（あらゆる生物とつがい、出産済みの黒子ではあるが、特に爬虫類や両生類との相性がよく）
（2年ほど前に汎用型から特化型への遺伝子改造を受けていた）
（腰から生えた尻尾、縦に裂けた瞳孔、身体の一部には鱗が浮かび、右手以外の、手首と足首から先は完全に鱗に覆われ、水かきや鋭い爪も生えている）
（同世代と比べても起伏に乏しい肢体に、どこかぬめぬめした質感の肌を、殆どファッションとしての用途くらいしかない透明なレインコートに包んでいた）
（タブレット端末を叩き、気温と湿度を調整。藻の浮かぶ池の水を手で掬って飲み、味で成分を確認すると、端末を防水バッグの中に仕舞いこむ）
（手近な木の枝にバッグとレインコートを引っ掛けると、深呼吸をして…）
すぅ……………っ。
（そのまま、やや粘性の強い、成分調整された水でみたされた池へと飛び込んだ）
（四肢を伸ばし、尻尾を自在に操り、陸上生物では不可能な速度と滑らかさで、池を泳ぐ）
（両生類や爬虫類の遺伝子を宿した事で筋力、心肺機能、再生能力や暗視能力を得たく黒子だが、反面皮膚の乾燥は汎用型だった時には考えられないほど弱い）
（とは言え、外出する際には特殊な保湿クリームなどを使えば道と言う事はないのだが）
……………。
（薄暗い水中も全く苦にする事無く泳ぎながら、精神を集中させる……）
（かつてこの都市で研究されていた超能力開発の残滓。黒子たちが異種と意思を通わせるため、基本の能力としてもつ精神感応で、居場所を探った）
【長くなりましたが殆ど説明なので適当に合わせて下さいまし】
(破壊される前の自然を元に作り上げたこの区画には複数の生物が生み出され飼育されていた)
(人間の子宮に数百の卵を産みつける触手、丸呑みにした上で体内のガスで発情期を促す蛙)
(それらと比べれば彼女が担当する特殊爬虫類……そう銘打たれた生物の特徴は簡単で知能が非常に高い点だった)
(例えばそれは水中を泳ぐ彼女を待ち伏せ、その足首を引きずるように本来の巡回コースから巣穴へ引き摺り込む程度には)
ッシ……
(薄暗い……苔を由来にした蓄光照明のお陰で薄暗い洞窟の中)
(空気が漏れるような音と蛇の威嚇音のような独特の声をかけてきたのはこの群れでも珍しいアルビノ個体。)
(2mを超える背丈に鱗の下でも張り出している事が分かる筋肉。そして何より既に彼女を何度も孕ませている肉棒は)
(赤黒い祈祷の先端を左右に枝分かれさせそこから先走りを垂らしている)
(普段であれば彼女との最低限のコミュニケーションが成立するはずの蜥蜴の態度が違うのは)
(彼女の腹に刻まれている淫紋が今子宮が開いている証拠だと理解しているからで)
【お待たせしました、設定の方は即興なのでそちらの方でも何か追加したいのがあればお願いします】
むぐっ……。
（足首を掴まれ、巣穴に引き込まれる）
（一瞬驚くが、今日に始まった事もでも無く、黒子はそのまま巣穴へと連れられて行く…）
ぷはっ…。
強引ですわねぇ、そんな事せずとも呼びかければ応えましたのに…。
（苔の照らす淡い光の中、温かく湿った空気でみたされた洞窟内で、濡れた髪をかき上げる）
（精神感応は誰でも備えた能力ではあるが、爬虫類の持つ「第三の目」と呼ばれる脳天にある原始的な感覚器官を併せ持つ黒子の精神感応は飛びぬけて鋭く）
（特殊爬虫類であっても意思の疎通には何の問題もなかった）
……とは言え、やる気満々なのはとても良い事ですわね♥
私も先日の産卵で消耗した体力も回復したところですし……あなたを探していたんですのよ？
（呆れ顔だったのも少しの間の事。爬虫類特有の二又にわかれた生殖器に瞳を潤ませ、舌なめずりをする）
（口から伸びた舌は、余裕で自身の胸元にまで届く長さだ）
（生殖本能に促されるまま、アルビノ個体ににじり寄り、その胸板に身体をもたれ掛からせると、長い舌で胸元から首筋、顎先を舐め上げる）
（滑らかな鱗と、ぬめる肌が吸い付き合い、変温動物特有のやや低めの体温が、じわりと上がるのを感じた）
（鱗に包まれ鉤爪の生えた手で生殖器の幹を握り、ゆっくりと扱き始める）
レロッ…ペチャッ……ベロッ……レロォ…ッ…♥
（顎先から頬まで舌を伸ばし、粘つく唾液を鱗に擦りこむ）
（…黒子にとって、このアルビノ個体は特別な思い入れのある一匹）
（このビオトープの特殊爬虫類たちのボスであり、黒子も密かに自分はこの個体の「妻」であると任じていた）
（金色の瞳を光らせながら、舌を這わせ、肌を摺り寄せ、生殖器を扱く…「妻」として、そしてヒトとして、果たすべき事を果たすために）
【御謙遜を、即興とは思えない設定ですわ】
【なお本日は19時がリミットになりますの。ご容赦くださいな】
グ……ゲ
(人間と発生器官の異なるせいで彼女に声をかける事はできないが)
(超能力開発の残滓から生まれた技術は蜥蜴達に二足歩行で歩く知能だけではなく強い精神感応を齎した)
(異種族の花嫁……各々が特定の種族に特化した改造を受けた黒子もそれは同じ事で)
(目の前の蜥蜴が彼女に抱く親愛の感情から繁殖欲まで頭の中身を叩き付けられるように感じ取れる事だろう)
(子宮が空いた彼女に対しての強い繁殖欲。孕ませるだけなら彼女以外にも何人も選択肢がある中で拉致同然に巣穴へ連れ込んだのは独占欲のようなものを持っているからでもあり)
シュ………
(そうして彼女が受け入れる様子を見れば蜥蜴も息を吐くように彼女を抱き寄せていく)
(鋭い爪の付いた指先が全身に分泌する粘膜を掻き分けながら尻に食い込んでいく)
(普通の人間であれば恐怖を感じる鋭利な爪を食い込ませながら少しずつ胸腔を膨らませていくのは明らかに興奮しているから)
(人間サイズであったそれが、黒子の小さな掌で包みきれなくなる程太く)
(反り返るように伸びていくそれは彼女の手首から肘にまで届くような雌の胎内を捏ね回し孕ませる為の物へ変貌し始める)
【こちらこそ設定の方ありがとうございます】
【こちらが18時過ぎに離れる事になりそうなので、其方のレスか近い時間に中断できれば】
【平日は夜間のみですが時間が合えばぜひ続きをお願いします】
全く、沈黙は金とはよく言ったものですわね。
言葉を尽くされるよりも、あなたの気持ちは私にしっかりと、伝わっていますわよ……♥
（精神感応で交わされる意思にウソはつけない。叩きつけられる繁殖欲で、黒子は身体より先に心を貫かれた）
（一瞬で生殖器が蜜に濡れ、卵巣が卵を子宮に放出する準備を整える）
（種付けしたい雄と、孕みたい雌…種こそ異なれど、ここには本能が導く、紛うことなき純愛が在った）
相変わらず……ご立派ですこと♥
…最初に私を母にしたこれを、私は生涯忘れることはないでしょう。
私にとって、あなたは特別なつがいであること……どうか忘れないでくださいまし。
それにしても………かつての人類のオスは、これとは比べものにならないほど貧相だったと言いますが…。
よく昔の女性は満足出来たものですわねえ。元々、人類のオスは種として欠陥が合ったのではありませんこと…？
（小ぶりな尻を鷲掴みにされると、尻尾で洞窟の床を軽く打って、歓喜と興奮の念を伝える）
（ささやかではあるが柔らかな胸の膨らみを押し付けつつ、二又にわかれ、腕程もあるサイズに膨張するオスの証に黒子は胸をときめかせ）
（同時に資料で見た、旧世界のオスの性器のあまりの弱弱しさに微苦笑して）
準備万端ですわね、けれどその前に少々味見をば………♥
（硬く反り返る男性器に、媚毒粘液を絡めた舌が伸び、丁度二又に解れた部分に絡みつくと）
（細かい肉の棘に包まれた先端を粘ついた音を立てて舐め始める）
ﾗﾌﾞﾎﾟｲｽﾞﾝ
ネロォッ…たっぷり、私特製の媚薬毒を塗り付けて差し上げますわね♥ですので…どうか思い切り、本能のまま、私を蹂躪してくださいまし♥
（抱きあったまま股間に顔を埋める事無く、舌だけで愛撫しながら、アルビノ個体へと、黒子は強い精神感応で想いを逆に注ぎ込んだ）
【でしたら今日はここまでとしておきますわね。お疲れ様でした】
【平日は夜間のみなのはこちらも同じですの。ひとまず月曜日か火曜日の夜、22時頃からでどうでしょう】
【ありがとうございます、続きができるなら次回もお願いします】
【それなら火曜日の22時からはどうでしょうか】
【承知致しました、では次回は火曜日の22時で】
【…正直募集時とは全く路線が変わってしまいましたが、とても楽しいひと時を過ごさせて貰っていますわ】
【次も楽しみですわね。あなたも愉しんでおられると良いのですが】
【では、スレをお返ししますわね】
【何かあればまた伝言板でお願いします】
【人外でも…くらいの感覚でしたががっつり其方にシフトした状態で楽しんで貰えるなら何よりです】
【それではお先に失礼します、スレをお返しします】
【もぐもぐ……んあっうんめえなあ〜、ここのパフェ……】
【キガちゃんはあんだけ食ってなんでそんなに痩せてるのか、不思議だぜ】
>>156
……もぐ、確かに美味しい……追加であと3つください……。
…………今晩は、デンジ君。ゴメンね、ちゃんと指定してなかったんだけど、前回の移動先に行ってて遅れちゃった。
本誌でもいっぱい驚いた事今週も多かったけど……。
先に、ハーレムの書き出し、まだちょっと出来あがってない、から
こうやって感想会をしながら作っていっても……良い？
私が食べても食べても痩せてるのは、飢えを司ってるからだろうね……だからまだ全然、足りない……。
……実は吉田ヒロフミは苦労人説が出てきた、よね。
自分で奢らせた癖に、ちょっと可哀想だった……もぐもぐ。
>>157
大丈夫、ちゃんと来た。姉としてこのくらいカバーできて、当然……？
(無表情で小首をかしげたままピース)
あ、あぁ……ごめん！なんか無駄な時間使わせちまって……
それはそうと吉田ぁ！！！なんでお前は俺のアサだけじゃなくてキガちゃんにまで気安く声かけてんだよ！？
ぐっ……！
(怒りでスプーンを握りしめて)
あ、そりゃそうとまさかまさかのノストラダムスかぁ……昔世の中が大騒ぎしたらしいな。
俺はお子様だったから……あ、いや……なんでもねぇ
ヨルがヤバくて逃げ出す悪魔か……相当な実力なんだろうな
やっぱ「死の悪魔」かな？
ん、ぜんぜん平気……気にしない、気にしない？
そうだね……一日に姉妹二人に声をかけるの、仕事とはいえ中々。
しかもあのヒト、アサちゃんには部室の備品だけで済ませたし……
飲まずに片付けないで帰ったし……だから私がリベンジで財布にダメージ、与えておいた。誘ったほうが踊るのは当然。
……でも、今更だけどアサちゃんは、デンジ君とのデート割り勘にしようとしてたよね。……やっぱりうちの妹は、良い子。
(「……ちゃんとスプーンで食べてえらい」と小声で呟きつつ、いつの間にか追加したハニトーをたいらげ)
そう、ノストラダムス……。言って良いなら、私も……あんまり知らない……でも日本では特に注目されてた都市伝説、みたい。
死刑囚が30人中、結局1999年の7月までに全員死ぬなら。人類滅亡は避けられないって、こと……？
急にスケールおおきくなったな、この前までデートしたり、ちゅーしてたのに……ラブコメどころじゃなくなっちゃった……しゅん……。
……私、今週はまだ名前を出さなかったからね。何の悪魔かは次以降。
しかもなんだか……一人目、とか言ってたし……ボスラッシュみたいになる可能性……？
絶対にヨルちゃんだけじゃ倒せないし、デンジ君が予想してた通り、共闘になりそう、だね？すごい。
(ハニトーを食べるキガちゃんを呆気に取られたように見つめながら)
さすがっていうか……よく入るもんだよな
でもまぁ…見てて気持ちいいぜ
そっち……行ってもいいか？
(向かいの席から隣の席に移り、その横顔を頬杖をつきながら見つめる)
日常パートが終わって、戦闘パートが始まるんだな……
大丈夫、大丈夫、ヨルが危なくなったら俺がちゃんと助けてやるからよお
(耳で揺れるイヤリングを指でつつく)
更新待っててよかった。キガちゃんはやっぱいい女だな。
ますます好きになってきた……
あぁ〜なんか我慢できなくなってきた。
どっか場所変えない？俺の部屋とか……
【……ゴメン、今さっきできたレスが消えちゃった……もうちょっと待ってて……？】
【気にすんなよ！大丈Vだぜ！】
【うぅ……ごめんね、時間ばっかりかけて……】
【復元、けっこう長く描いたんだけどどんなだったかちゃんと思い出せなくて……】
【とりあえず先に、次回のこと……決めてもいい、かな。最悪できあがらなそうなら宿題に、させて……？しょぼん、ほんとごめん……】
【金曜か土曜、どっちか空いてる……？】
【ドンマイ、ドンマイ、んなこともあるさ】
【んじゃ〆に紅茶でも飲むか？コーヒーにする？】
【雑談しながら軽くイチャイチャしたい気分だったから、流れがちょい強引だったかな】
【仕切り直しで一旦リセットにしよう】
【予定は俺は金曜日がいい】
【今夜はこの辺にして、もう寝ようか？】
【……あ、そっか。軽く、で良かったん……だ？】
【て、てっきり三人でする流れかと思って、他二人の描写も……ってしたら凄く時間かかっちゃった……】
【先に聞いとくべき、だったね。ホント申し訳ないことしちゃった……というか、勿体、ない……私もいちゃいちゃ、したかった】
【うん、なら次回は金曜の23時に】
【……ごめん、意図が読めなかったの、失態。……でも、ありがと】
【また金曜日、楽しみにしてる、ね。……おやすみなさい、先、寝ていいよ……？(枕をぽんぽん)】
【あ……そ、そうか……よく段取り確認しなかったな、悪い……】
【でも、感想話し合いできたのは楽しかった】
【もう２時すぎてるし、一緒に寝るか？】
【金曜日の夜にまたな……？おやすみキガちゃん】
【先に失礼するな、スレは返すぜ】
【ん、へーき、というか私がぽやぽやしていたのが悪い……紅茶とコーヒーも飲み損ねた……！】
【おやすみ、デンジ君もゆっくり眠って……一緒に？いいの？】
【……妹達にぶちキレられそう……こわい……でもいっしょに、寝る】
【(かなり低めの体温で身を寄せて、無表情ながら心なし嬉しそうに）】
【またね、私も感想、ちょっとでも楽しかった。金曜日まで元気で】
【お返しします、ありがと……？】
>>169
今夜もよろしく頼むな、シスター♥
今夜は湯女サキュバスシスターの奉仕プレイのつもりだが
他のシチュやプレイがしたいなど気が変わったりしていないか？
もしそうなら遠慮なく言うといい
こちらこそ、よろしくお願いします♪
ふふ……ご主人様に、その言葉お返しします
間が空きましたし、気分が変わっててもおかしくないですもの……
問題がなければ、書き出す感じになりますね
僕は構わないぞ♥淫魔シスターのご奉仕プレイだ♥
眷属が主に尽くそうというのを拒む筈もない♥
書き出してくれるなら甘んじよう、頼むぞシスター♥
わかりました♥
では、しばしお待ちくださいませ……♪
（それは、帝都でも滅多にお目にかかれない浴場――しかも、天然の温泉が湧き出てるとか）
（火山の近くというわけではないのですが、地下水と何かが交わっているのかもしれません）
ご主人様……人払いの結界、張り終えました♪
これでしばらくの間は邪魔者も来ませんので……ふふ、たっぷり楽しめますね♥
私、昨夜から期待してしまって……子どもたちに怪しまれてしまいそうになりました
でも仕方ないですよね、ぐちゅぐちゅ湿った水音がずーっと響いてるんですもの♥
ええ、もちろん尻尾でオナっておりましたの♪ ケツまんこはいつでも準備万端ですわ♥
（湯女よろしく、申し訳程度に体を覆う柔らかい布は巻いているけれど）
（ぴっちり身体にまとわりついて、かえって卑猥かもしれません♥）
（漂うご主人様の濃厚フェロモンに、乳首もばっちり浮いてしまってます♥♥）
ふふ…まずは、そのご立派なおちんぽ様を乳房で洗って差し上げるのはいかがでしょう？
書物で読んだだけなので、上手にできるかはわかりませんが……
【ざっくりですけど、こんな感じでお願いしますね？】
【ご主人様のお好みに合わせて、状況作ってしまって構いませんので♪】
風呂に入るくらいで前夜からはしゃぎ過ぎだぞ♥
ここに来るまでの道中、マン汁漏らし歩いてどうする♥
（今夜は久々の湯浴みと洒落込もうとエリザを連れて村の温泉にまでやってきた）
（シスターと預かりの孤児との二人連れ、村の者にはそう見えるよう振る舞い）
（人目が無くなれば平気で道すがら尻を弄り、念入りに穿っていたというケツ穴も虐めてやって）
それも許そう、今夜は淫魔堕ちしたエリザのエロ体に楽しませてもらう日だ♥
村の子供らを誘惑して止まぬこのエロ乳も♥
デカケツも思う存分用いて僕を楽しませろよ？♥
（脱衣所を出て腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、シスターの前へ極太巨根を向けて見下ろし）
（恭しく跪くおっとり魔乳シスターの豊満肢体に目をやりニヤついた笑みを浮かべた）
（身に纏う極薄の布地には既に勃起した乳首がまざまざと浮かび誘っていて）
（煽情的な姿を晒し誘惑するエリザの前で雄々しくも主の極太はむくむくと持ち上がり、シスターの顔へ影を差して）
いいだろう、お前の好きにしろ♥
僕にお前のスケベ魔乳の良さを教え込むつもりでな♥
（生意気そうな顔でエリザの前で仁王立ちして見せつける亀頭からトロトロとカウパーが溢れて）
（淫魔ザーメン混じりの濃厚先走り汁が竿に伝い金玉まで滑るのを見せつけ誘い返してみせるのだった）
【よいな♥湯着のチョイスをどうするのか分からなかったから軽くにしたが】
【競泳水着のようなもの、浴衣のようなものや山笠のような褌衣装みたいな感じなど様々あるがそこはエリザの好みに任せよう♥】
だってしょうがないじゃないですか♥
こんなに気持ちいいんですもの……ふふ、ご主人様だって、淫乱な私がお好きですよね？
マン汁溢れさせた元シスターが村を穢して回るなんて、背徳的で素晴らしいですし♥
（体型の変化くらいは、偽装しても村人たちには気づかれているようで）
（赤面したりしどろもどろの前かがみで挨拶してくる純朴さが、嘲笑と興奮の材料であった）
あぁん♪ えろ乳だなんて、勿体ないお言葉ぁ♥
ご主人様がそうさせたんじゃないですかぁ……ふふっ♪こんなに重たくて、いやらしいおっぱい♥
はぁ♥ 今日もご立派なおちんぽ♥ 素敵ぃ♥
おっしゃる通り、お尻もすっかり大きくなってしまって……以前の服が入らなくなってしまいました♥
食い込みがキツくて、子どもたちにも指摘されちゃいますの♥
（むちっむちっ♥と、音が聞こえそうなおしりを揺すって媚びてみせる）
（目と鼻の先のデカマラに発情し、しきりに自分の唇を嘗めて）
ありがとうございます♥
興奮したら、いつでもおまんこしてくださいませ……♥
（許しを得ると、ついむしゃぶりつきたくなるのを我慢して）
（石鹸を海綿で泡立て、大きな乳房全体にまんべんなく塗りつけていく）
（たちまち、肥大化した乳房の深い深い谷間が白い泡に覆われて）
……んしょ、ん、ふぅ、こう…でしょうか……？
ぬるぬる滑るの、何となくやらしいですね……♥
あんっ♥ ご主人様のおちんぽ、逃げないでぇ♥ えいっ、えい♥
（むにむにと、石鹸液を塗りつけながら谷間に挟み込んで、外側から押さえつけようとする）
（ちょうどパイズリと同じようなかたちになり、互い違いに擦ると肉棒がぬるぬる逃げ回る）
（熟達した娼婦ではないので、性技よりは一生懸命さで興奮を呼び込もうとして）
【ご都合主義でよろしいと思いますが、浴衣のようなもの…って感じでしょうか♪】
精気を吸い取られた子らの幸せそうな顔を見ていればよくわかる♥
教会に来る男どもも同じだ。
お前の淫らな体にばかり目をくれて、今にもシコり始めそうじゃないか♥
（修道女の服だから着こなせはするが、デカ過ぎる乳房は乳袋を作り上げるまでに至り）
（巨尻の形がくっきりとしてしまうまで元の衣服はパツパツで）
（村人たちにいつ襲われ犯されてしまってもおかしくない有様だった）
あはっ♥楽しませてくれるじゃないか♥
いいぞ、エリザ♥初めてにしては中々心地いい♥
（はしたなく垂れ下がる長乳魔乳を泡立てたエリザが向かい合い）
（身を寄せて淫魔ペニスを谷間に挟み込んで押さえ込んで来る）
（稚拙ながらもツボを心得ているのは、シスターとしての博愛精神の賜物か）
いやらしく尖った乳首がコリコリと擦りあげてくるのがよいぞ♥
こうも懸命に奉仕をするお前の乳房を犯したくなってしまうな♥
男どもの精気を奪い、たっぷり溜め込んだ聖乳をな♥
（くくっと嗤い、夢中で肉竿に乳房を擦りあげるエリザの頬へ手を添えて顔を上げさせ）
（親指で唇を撫で舌を摩り労いの言葉をくれてやる淫魔の極太は乳房の谷間で更に硬さを増していく）
そのまま両手で乳房を押さえ込んで、僕のチンポを磨くんだ♥
お前のエロ乳なら金玉まで全部包み込めるだろう？♥
収まりきらないところがあるならここで、頬張りしゃぶりつけ♥
（パイズリのやり方を示唆し、谷間から突き出た巨竿の先を口淫で味わえとばかりに）
（親指で舌を改めてなぞり上げて意識させると、口から指を抜いていく）
（唾液が絡んだ指を口に運び、見せつけるように舐め上げながら腰を突き出し谷間に肉竿を一度だけ擦りあげてみせた）
【ああ、浴衣のようなものはよいな♥ああいうので湯女させるのはよい♥】
【パイズリで奉仕させた後、授乳奉仕させるのにもちょうどいい恰好だ♥】
いっそシコってくれた方が良いまでありますのに……♪
まだまだ堕落が足りませんわね、それもあと少しの辛抱ではありますが♥
（くすくす笑う。より純粋な、子どもたちから淫魔の魔力は浸透しはじめているが）
（抵抗力というか、素朴な信仰を保っている大人はまだまだ初心で露骨さはない者が多い）
悪戯で子どもたちにお尻とか触られますが、あれでも結構気持ちいいんですよ♪
ありがとうございます…んっ、えい、待ってっ
乳首も、甘くしびれてしまいそうです、けど……ご主人様を綺麗に、しないと、ですから♥
（固く尖った乳首はいいアクセントになり、ご主人様を楽しませているようで）
（それは嬉しいことだけど、自分で自分に課した使命に、おちんぽ洗いに意識が向いていて）
あっ♥ んっふ…もちろん、いつでも犯してくださいませ♥
ささやかながら集めました村人どもの精気を……ご主人様に捧げます♥ はぁん♥
（視線を合わさせられ、目にハートマークが浮かぶ）
（同時に、胸の谷間から伝わる熱と魔力が強まっているのを感じ取って胎内が疼いて）
はひっ♥ わかりましたぁ♪ んっ、ちゅ、くちゅ……ちゅぷ、んっ♥
（ちゅぽん、と音が聞こえたような気がして、視線でご主人様の指を追う）
（その卑猥さと、肉竿の熱に惑わされたかのように、改めて左右の魔乳で挟み込む）
こう…でしょうか……？
はふぅ……ご主人様のおちんぽ様、びくびくして…熱い……♥
では、磨かせていただきますね……♪
（ぬちゅ、ぬちゅ、むにゅ、むにゅり）
（左右重ねて、同じように圧をかけながら、長くて太い肉竿をズリ上げ下げ♥）
（先走りと石鹸液でスムーズに滑り、カリ首が乳首に引っかかると思わず鼻にかかった声が出てしまい）
あんっ♥ はぁ♥ これ、気持ちいい……♥
ご主人様のおちんぽ様♥ 性なるおちんぽ様ぁ♥ はぁん♥ あはぁ♥
（徐々にスピードが上がり、たぱんったぱんっと音が辺りに響き渡る）
（一心不乱にズリ、そして時々顔を出す亀頭にはねっとり唾液をたらしていって）
【お返事待てず平伏しきりではございますが……今宵はこれにて失礼いたします】
【次のご予定をお知らせくださいませ】
【次回も楽しみです……おやすみなさい】
相変わらず飲み込みがいいな♥
教師がいいのか、教材がいいのか♥
（乳房で挟み扱きあげるシスターの動きが段々リズミカルになり始め）
（肉竿をズリ上げるのもスムーズになっていく）
（たどたどしい乳遣いながらも一級品以上の魔乳が産み出す快楽はそこらの娼婦にも敵わない）
（とてつもない素養を持ち合わせていながら技術が追い付いていないだけで）
いやらしい喘ぎ声で誘うんだな♥
エロ乳で奉仕して感じれるか、ふふ…♥
（左右の乳房を寄せて肉竿をズリ上げ、淫魔ザーメンをコキ出そうとする乳肉は吸いついてくるようだった）
（肉穴のように圧を掛けて、にゅぽにゅぽ吸いつき扱いてくる奉仕肉を）
（仕込んでやればどれだけよくなるか目に浮かぶようで思わず笑みが零れてしまう）
良くなって来たぞ、エリザ♥
はぁぁ…♥ はっ♥ お、チンポ汁上がって来る♥
このままお前の乳マンコでぶちまけさせてもらうぞっ♥♥
お゛ほ…っ♥イっっく…っ♥♥
（ぬぢぬぢと音立てて肉竿を扱く懸命な奉仕肉の振る舞いに竿も随分ご機嫌な様子で）
（乳房の谷間奥から抜け飛び出す折に括れから根元を締め扱かれるのが悦楽を誘う）
（鼻から抜けるような心地良い喘ぎが次第に漏れ、終には悦楽に身を委ねる主の竿先から止めどなくザーメンが迸り）
（ぶびゅぅぅ♥ぶびゅ♥ぴゅぶぶっ♥びゅぐるっるる♥）
ふふ、ふぅ…♥まだまだ稚拙ながらも具合のいい乳ズリだったぞ♥
お前が磨いてコキ出した僕のザーメン、たんと味わえ♥♥
（噴き出す濃厚ザーメンを湯女シスターの顔へ浴びせ、褒美とばかりにおっとり甘顔をザーメンパックして）
（垂れ零す精液は乳房の谷間にどろどろと溜まり、乳内に流れ落ちてはねっとり粘りついていく）
（チン先から玉袋まで淫魔ザーメンが絡みつき、磨き清めたばかりのおチンポ様が淫汁にまみれていくのを）
（乳房の谷間に押し込んだままエリザに実感させ、味わわさせてやるのだった）
>>179
【遅くなってすまないな、次回は月曜日の夜に頼む】
【今夜もよかったぞエリザ】
【またよろしく頼む】
【僕もここで休もう、スレを返すぞ】
>>181
【こんばんは、ご主人様♥】
【（股間をさわさわ撫でながら身体をくっつけ）】
【先日はお待ちできず申し訳ございませんでしたぁ】
【ああ、こんばんはだなエリザ♥】
【（身を寄せるエリザの手に巨根が硬く屹立していくのを味わわせ）】
【（チラと目をやり、乳肉に顔を寄せて舐め上げて長乳爆乳の柔らかさを肌で味わい）】
【（侍る眷属の尻肉を性玩具のように撫で摩った）】
【構わないぞ、僕も返事が遅かったしな】
【今夜は余り遅くならないようにしておこう♥眠くなったら言えよ？♪】
【あっ、おちんぽ様熱ぅい♥】
【ムラムラしてくださったのですね……嬉しい♥】
【ひゃぅん♥ あん…お尻もむずむずしてきます……】
【（無造作にむち尻撫でられるだけで、とろぉ♥と蜜が糸を引き垂れてくる）】
【はい、あまり時間をかけすぎないように……ですね♪】
【眠気は今のところ大丈夫です、ご主人様も遠慮なさらないでくださいね】
【では、もう少々お時間をいただきます♥】
【僕をムラムラさせた責任はとってもらうからな？♥】
【お前の体で僕に尽くすんだぞ♥】
【（修道服の上から分かる大乳輪と浮かぶ乳首を甘噛みし、尻穴を指で探り弄んで）】
【（恥肉聖職者を虐めてやる少年のペニスは滾り、鈴口から垂れた先走りでエリザの指をぬるぬるにさせて）】
【よし、互いにそうしようじゃないか】
【わかった。このまま待ってるぞ】
んっんっ♥はぅ♥やっぱり私のデカチチでも挟みきれないくらい大きぃ♥
こんな極太チンポ見せつけられたら、どんな貞淑な女でも堕ちちゃうこと間違いなし♥
（改造された爆乳を持ってしても挟みきれないご主人様の極太チンポ♥）
（柔らかくて弾力のあるおっぱいで奉仕していると自然と身体が火照って、乳首が尖り）
（カリ高の傘の裏にエロ勃起乳首をくにゅくにゅ擦り付けたり、ぎこちないながらも乳マンコパイズリをけなげに披露して）
ん、ちゅっ…ちゅぷ…ちゅっ♥ちゅっ♥
（ズル剥けのヤリチンの証である黒光り亀頭を舌先でペロペロ♥ 鈴口を擽って我慢汁を下品にじゅるじゅる啜っちゃう♥）
んぁあっ♥出すの？私の……エリザの爆乳マンコに…んひぅ♥
くださいっ♥おちんぽ様からご主人様の特濃ザー汁、たっぷり出しまくってください♥
もっともっとご主人様好みのドスケベオッパイになりたいのぉ♥
チンポ汁♥ザーメン♥乳マンコ内射精♥ チンポ…チンポチンポチンポっ♥
（もう完璧にチンポ脳になっちゃって、チンポ♥と連呼しながら激しく爆乳を揺さぶり扱きまくる）
（ご主人様の淫魔チンポを深くまで飲み込んで包み込み、乳マンコ射精を催促して）
（ぎりぎりのところで引き抜かれ、顔面にこってり浴びせかけられらだけでびくんびくんっ♥とアヘ顔アクメ♥）
（どろりとしたチンポ汁で顔面パックされちゃうほどの大量射精に、牝乳便器♥のサキュバスシスターは最高に幸せを感じちゃって）
あはぁ……ありがとうございます……んんっっ♥
もちろん♥ ご主人様から頂いた聖液はぁ…ぜーんぶ私のものですわぁ……あぁん♥
（恍惚の表情で、長い舌を伸ばしてこびりついたザーメンを舐めとっていく）
（谷間に溜りをつくった分は、ゆっくりと肌から吸収されて淫魔の魔力へと変換されて）
ふふ…♥ まだまだご主人様のおちんぽ様は、カッチカチですわね……？
次は何をいたしましょうか、もっとこの乳マンコの使い方を教えてくださいますか？
【お待たせしました♪】
【それでは、改めまして今夜もよろしくお願いしますね♥】
ザーメンぶっかけアクメまでして、はしたない♥
幸せそうなアヘ面晒す性処理玩具は中々チンポをそそらせてくれるな♥
（顔にこってりとしたザーメンを浴びせかけられただけで絶頂迎えるエリザ）
（チンポコキ捨てる為だけの体は、ご主人さまザーメンを享受するだけで幸せを感じ）
（脳内麻薬ドバドバひり出し、幸せ快楽絶頂を牡汁まみれで味わっていて）
言ったなエリザ、牝乳便器としてもっと使われたいか♥
僕好みのドスケベ乳になりたいとまでいうのなら…後悔するなよ？♥♥♥
（130㎝弱あるただでさえデカいスケベ乳を弾ませて蕩ける眷属の口から零れた乳調教志願）
（牝乳便器に相応しい乳マンコの使い方を仕込んで欲しいとマゾ願望のままに酔い痴れるエリザの言葉にニヤと嗤い）
（跪くエリザの乳房を掴み、肌にぴったり張り付く湯着をはだけさせてサキュバス乳をまろび出させていく）
（デカ乳輪にパイズリ奉仕だけでカチカチエロ乳首へ乳調教の宣告するなり左右にそれぞれ指を突き入れていく）
母乳ひり出せるようになったこのスケベ乳、何とも重たいものだな♥
僕が知らぬ間にも溜め込みまくってたか？♥
（乳房を揉みしだいたり勃起乳首をちゅぱちゅぱ♥としゃぶり付いたり弄ぶのでもなく）
（ご主人様の愛玩調教は乳腺虐めから始まるハードなニプルセックス）
（ぐり♥ぐりぃ♥ぢゅぷ♥ぢゅっぷ…♥ぎゅちぃ…♥）
（人差し指を突き入れてサキュバス乳首を穿ると、二本目を突き入れズリ扱く）
（内で指を開き乳首穴を拡張させて、乳房の内にまで主人の寵愛を送り聖職者を犯し始めた）
くくっ♥重たい、お前のスケベな欲望はどれだけ重たいんだろうな♥
もっと重く詰め込んだらますますデカくなるか？♥
誰しもが牝乳便器だと思う淫猥な乳マンコにさせてもいいな♥♥
（今でさえ頭よりも大きな淫乳に指よりも大きな拡張エロ乳首をぐぽぐぽと愛玩し弄ぶが）
（文字通り乳穴性器へこれから変貌させられるのをエリザはどこまで気付いているか）
（広げた乳首をひとしきり掻き混ぜたあと、手首を持ち上げ吸いつかせたまま乳房を宙づりにし）
（重たい乳自重だけで、にゅぼぉと抜け出させようと手首を揺らし宙吊り牝乳を内から外へ震わせてやるのだった）
【よいぞ♥このまま授乳手コキで味わってからと思ったが】
【ニプルで乳改造後にたっぷり授乳を楽しむのがよいと思ってしまってな♥】
【乳首姦で改造してから、ニプルファックを楽しませてもらうぞ♥】
はい♥ もっとお使いくださいませ♥
私めはご主人様の眷属……お役に立てることが、使っていただけることが何よりの幸せ♥
決して後悔などいたしませ……んうぅ♥ あっ…ひぃぃ♥
（従属の言葉に嘘はなく、ゆさっと爆乳揺らしてだらしない笑みを浮かべ）
（持ち上げられた乳房、その先端では肥大化して親指より太くなった乳首がカチカチ勃起♥）
（にゅちぃ♥とご主人様の指が突き立てられると、最初こそ引っかかりがあったものの）
（塗りこめられた精液を介して魔力が浸透し、蕾が解けるようにほぐれて乳首穴がにゅぷりと指を飲み込んでしまう）
ひっ…ひぐぅ♥しゅご…ちくび、広がっちゃってますぅ♥
あひっ♥ あっあっ♥ イイっ♥ これしゅきぃ♥
（開花したマゾ性癖は、常人ではありえない行為にも性的興奮を覚えて喘ぎ声を漏らさせ）
（急速に発達する乳腺が母乳を分泌し始めるのと同時に、柔軟性をもった性器へと変貌していく）
（指が増えても、穴が拡がってたやすく飲み込んで）
ひぎぃ♥だ、だからって急に二本差しとかぁ♥ ちくびっ♥ちくび壊れりゅ♥
くちゅくちゅ乳首のナカ指で虐められるの好きぃ♥ ご主人様におっぱい開発されるのしあわせぇぇ♥
（乳首を指で虐められれば、脳内は乳首快楽一色に染められ）
（いつしか指を締め付けて下品にアヘり、涙と涎をダラダラ零す淫乱っぷりを見せつけていく）
あひっ♥しょ、しょんなこと言ってもぉ…♥ ご主人様に乳マンコぐちゅぐちゅされたらぁ♥
ひっ♥んほぉ♥ 女の子なりゃ、だれだってこうなっちゃ…んおぉ♥
欲望詰め込んで……もっともっと、おっぱいデカくしましゅ♥ してくらしゃい♥
いぎぃぃ♥あ、あっ…こわれ、ちゃ…ちくび、乳マンガバガバになっちゃいましゅ…んぉぉぉ♥
（卑猥に形を変え、吊り上げられた格好になった牝乳）
（激しく揺さぶられると、自重に締め付けが耐えられなくなって、ぐちゅう♥と音を立てて指が抜けた）
（母乳を撒き散らし、だぷんっ♥と乳房は弾んで）
【お待たせしました】
【ふふ、ご主人様の望みのままに……♥】
そうだ♥乳マンコぐちゅぐちゅ掻き混ぜられてイけ♥
スケベ乳をやりたい放題玩具にされて感じまくる変態マゾシスターだもんな♥
（こりこり♥ぐちゅちゅ♥ちゅぶ♥ぢゅぷぷ♥）
（乳首の内側に爪を立てて穿り、掻き混ぜて抉り弄べば下品なアヘ顔は留まるところを知らず）
（真っ赤になったイき顔を晒して涙を零し涎を垂らす始末で）
ほらほら抜けそうだぞ♥あはっ♥シスターのおっぱい重たぁ〜♥
ぶらぶらさせられて、ぎゅぽぎゅぽ吸いついて♥
頑張れ頑張れ♥抜けちゃ…あー乳マンコの負けー♥♥
母乳アクメしちゃったか？♥♥くくっ♥ミルクすっご♥
（はじめての乳首姦に愉悦を覚え悶え泣くエリザを囃し立てて嗤い）
（淫猥に形を歪めさせられた牝乳を揺らして弄ぶも、とうとう指が抜けると同時に母乳が噴き出していく）
（白濁した母乳を噴き零す乳房を片手で掴むと持ち上げて、開きっぱなしの乳首に竿裏を擦り付けた）
頃合いだな♥乳マンコの使い方、教えてやる♥
（乳首を指で穿るのはただの前戯で本命はもちろんニプルファック）
（膨張自在の淫魔ペニスを子どもサイズよりひと回り大きいサイズに縮めると）
（乳穴に亀頭を当て、両手で掴んだ乳ホールへ挿入を始めていく）
（ぢゅぷ♥にゅぐぅぅ♥ぢゅぽ…♥）
（指二本でも限界だった乳穴よりも更に大きな亀頭を無理矢理押し込み、乳首を広げていく）
（肥大化した乳輪は膨れて浮き、広がった乳頭に入っちゃいけない性器が、にゅぷん♥と沈み込んで）
エリザの乳穴、ミルク濁々でチンポに滑り付いてくるな♥
望み通り乳マンコとして使ってやるからな♥♥
（腰を軽く打ち付けてやると、だぱん♥と乳肉が弾み）
（愛し子に捧げる母乳まで犯そうと乳内をぐりぐりと突き穿り広げていく）
（短小ショタちんぽならいざ知らず、根元まで入りはしないものの中程以上を突き入れて）
（厚みのある乳輪を捲る挿入で腰は乳肉に埋もれ、魔乳クッションは何度となくひしゃげ、歪み）
（マゾシスターの変態願望を一突きごとに開花させ、牝乳便器を犯される悦びを覚えさせ続けた）
【反対側の乳房はそうだな、僕の尻尾ディルドで犯すのはどうだ？♥】
【魔乳を尻尾で縛り絞って尻尾ディルドで犯して、左右の乳房を犯すか】
【それとも分身でも作ってショタチンポＷニプルファックの方がいいか？♥】
あっ♥ダメっ♥ダメダメ♥ ぬけりゅ、抜けちゃうう♥
ひぁ…ぁぁぁあぁああ♥ 妊娠してないのに母乳でイグ♥
ご主人様に開発されてドスケベ乳マンコイッちゃぅのぉおほぉぉぉん♥
（半分白目をむいて、牝牛そのもののガチ乳アクメを晒してしまい）
（聖職者って何？なんて思っちゃうほど下品でドスケベ♥乳首もクリもビンビン、マン汁ドロドロ♥腰は勝手にカクカク♥）
（調教されてチンポミルク搾り器と化したぐちゃどろ乳マンコ♥）
あああ〜♥ わ、わらひのおっぱい……完璧にこわれちゃいましたぁ♥
しあわせぇ♥ おっぱい穴犯されるのイイ……♥
はぁ…はぁ♥ 教えてぇ、とろっとろの乳マンコぉ♥
ご主人様専用チンポケース♥ ひくひく疼きっぱなし♥ チンポ欲しいチンポ欲しいって言ってるのぉ♥
（くねくねと煽情的に身体を揺すり、片手で爆乳を揉み揺らしながら、ご主人様の為だけの乳肉穴をくぱぁ♥）
（次から次へと溢れだす母乳を指でくちゅくちゅ♥掻き鳴らして如何にチンポ欲しいかをアピールして）
はぁ…はぁ♥ ご主人様ぁ♥ おちんぽ様ぁ♥
エリザのザーメンタンク乳マンコにぃ、濃くて元気な赤ちゃんの元たっぷり注ぎ込んでほしいのぉ♥
はやく来てぇ♥ 私ももうイクから…チンポハメだけで牝牛アクメしちゃう♥
あっ♥ おおぉ…もおぉ、おぉ♥
（ビッチ全開のドスケベ乳穴でご主人様チンポ挿入して、乳穴ディープキス♥）
（逃がさないようキュンキュンデカチンポ締め付けまくって、最大の絶頂が出来る幸せな瞬間を待ちわびて）
おチンポ様で乳穴ハメハメ♥気持ち良すぎてダメになっちゃう♥
おチンポ♥おチンポ様ぁ♥ 乳マンコハメ大好き♥ あっあっ♥ ひぐっ♥
イグ♥イグイグ、いっぐぅ♥
立派なおチンポ様ぁ♥ 乳まんこ穴パコパコされて♥ わらひもう…もう、死んじゃうぅ♥
【あぁ……分身、分身が素敵です♥】
【左右の乳穴を犯されて、いっぱいザーメン注いで頂きたい……♥】
【とはいえ、そろそろお時間ですが次のご都合は週末でしょうか？】
【ふふ♥なら分身交えての３Ｐとしゃれ込むか♥】
【分身の方はそうだな、性格を変えて楽しんでもいいな♥】
【いっぱい注いでやった分、乳マゾ便器になるんだぞ♥】
【お前の欲望の限り、変態願望があるなら幾らでも言えよ？♥】
【そうだな、次は土曜日の夜で頼む。時間は同じ２１時だ】
【今夜も愉しめたぞエリザ♥】
【それではここで失礼しよう】
【スレを返すぞ】
【土曜日２１時ですね？おそらく問題ありません♥】
【こちらこそ楽しんでおりますわ♥ありがとうございます♥】
【それでは……お休みなさいませ♥】
【スレをお返しします】
>>193
今夜もよろしくな、すず。
前の相談で大体のところ固まった感じある……けど、なんかすっごくエロい話してたんだよな……（赤面）
で、見直しつつ色々考えてたんだけど、最初のえっちだと…すずにゴム付けてもらったり外に出してもらったり
まだ全面的には激しいこと抑え目でやってもらって、それでセックスの味にハマった反面お互い欲求不満だとか、もっと激しくシたい
欲望を抱いちゃって、んで激しくて深いことを求めだして…って段階をつければ上手いこと進められるかなって思ったんだ。
すずとしてはどうだよ？
改めてよろしくね、祭里♪
…実際エロいことしようって言うのにお話してるだけでそんな赤くなるほど恥ずかしがってて大丈夫？
普通、猥談って男のほうが耐性あると思うんだけど…ふふ、祭里まるで女の子みたい♪
ふむふむ…それじゃ最初は抑えめ…まだ祭里を淫乱な牝にしようとか、肉便器にしたいと思ってない段階から始めていく感じね？
私としても最初は男になったばかりで戸惑うことも多いだろうから激しくしようにでも上手く出来ないだろうし…
私はじっくり祭里を犯せて牝堕ちしてくのを楽しめるからいいけど、祭里は大丈夫？
それだと募集にあった激しく犯して雌だって分からせるの、それなりに先の話になっちゃいそうだけど…
ああ、だって一昨日話してただけで滅茶苦茶興奮しちまって……まだ何もされてないのに
今すぐすずに犯されたくなってるとか、なんかそういう気分になっちまってたから……ぁ
（頬を赤く染めて、どこか言葉も途切れ途切れになってため息つきながら目をそらしてしまい）
その流れですずが楽しめそうなら良かったよ。一発目をヤった後次にやるまでの間にかなり溜まっちゃって……
それでその次にヤる時はさっそく激しく、とかもう2回目から見知らぬ男に化けて、とかやって激しく犯すとか
鬼畜に犯すとか犯されるそういう悦びに目覚めてさらにふかい事やっちゃう……みたいな流れでできればいい感じに進みそうだと思う
ふ、ふふ……そっかぁ、あれからずっとえっちな妄想しちゃってたんだ
祭里って結構ムッツリだよね…しかも私を犯すじゃなく私に犯される方で興奮しちゃうなんて♥
どっち見てんの？私はこっち…なんならシチュ関係なしで今すぐお前のこと犯してもいいんだぞ？
（目を逸らす祭里の顎を摘むと強引に私の方を向かせ、息が掛かるくらいの距離に顔を近づけ、瞳を覗き込みながら本気の目で囁いて）
なるほど…まあ祭里を犯す楽しみを知っちゃって、ゴム無しだとどれ位気持ちいいのかって気になっちゃってすぐ２回目しちゃいそうだよね…♪
私に処女を捧げて大して時間も経ってないのに他の見知らぬ男に股を開いて…なんて嫌でも自分のことを淫乱なんじゃないかって思っちゃうもんね
それを何故か知ってる私に詰られ罵倒されて、激しく犯され…なのに感じちゃう祭里…想像するだけで…んっ♥
それじゃあお話の流れはそんな感じにしよっか♪
シチュはそんな感じとしてプレイ内容としてはどう言うのがいいかな？
フェラ…というかイラマチオ？させられたりとかパイズリとか、犬みたいな体位で犯されたいとか…
逆にこれはちょっと…っていうのがあったらそれも教えてほしいな
私は大スカと血が出ちゃうとか骨が折れちゃうような暴力とかかな…
小の方は大丈夫…男になったら立ちションしてみたかったんだよね、祭里やり方教えてよ、とか言って無理矢理祭里に立ちションさせるとか…♪
あとスパンキングとか首輪やボンテージをつけてのSMプレイとかも大丈夫だよ
あ……
（囁きを受けると全身に電流が走ったみたいな錯覚を覚える。「はぅっ…♥あ♪」と小さい声で鳴いちゃって）
は……い♥俺は、わ、たし……は前に話した後からずっと変態的な妄想ばかりしていました……
エロ奴隷の私は、すず……ご主人様に犯されたがって、今も興奮して、はぁはぁしてるド変態です……♥
（とろん、と蕩けたような目ですずの事をみかえして、間近で、上ずった声でそう答えるばかりで…）
だから1回目の後はこっちはもっと強く激しくサれたいとか生ハメされて中に出されたいとか妄想しながらオナって……
逆にすずの方は俺に生ハメしたり激しい変態的な事した挙句に中出しする妄想しながら生やしてはぁはぁ言いながらオナってたりして
その次にそういう事しちゃう……とかだと自然になるのなかって思ったよ。
だからもう俺の方も、図星突かれてそれだけで疼いちゃって、抵抗するフリしながら実質体を差し出すような事しちまって、犯されながら
一回目よりも興奮して悦んで……牝だって思い知らされて屈服しちゃう……かな♥
こっちのＮＧも同じだからよかったよ。切断とか穴空けるとかそういう猟奇と大スカくらいで。小さい方は…うん。
今言ってもらったように立ちションの真似事させられたり……逆に便器扱いされて、立ちションするすず（達）のを飲まされるってのも
その…大丈夫…（もじもじ）
前に話した事のほかに、今言ってくれた「フェラ…というかイラマチオ？させられたりとかパイズリとか、犬みたいな体位で犯されたい」
っていうのも、犬の真似とか豚の真似とかしろって鳴き真似やらされるのとか、生ハメハードセックスを撮影されてエロ動画配信に使われるのも
変態的で良いかもって気がした。
前に話したエロ改造した祓忍装束や今言ってくれた首輪やボンテージ、目隠しとかボールギャグとか手足拘束されるってのも好みだし…
やってみて波長が合うなら色々されたい…かも
逆にすずの方はどういう事したいのかも聞いておきたいな
ふ〜ん…まだ実際に犯される前なのに、とんだド変態だね♪
今も？クス…私が目の前にいるのにずっとスケベなこと考えてたんだ？
ご主人様を気持ちよくするより自分が犯されて気持ちよくなることしか考えてないなんて、ダメな肉便器♥
じゃあさ、今どれ位興奮してるか見せてみてよ…
妄想だけで発情しちゃう淫乱牝豚の興奮具合が一番良く分かる場所…どうすればいいか、分かるよね？
（蕩けた目をしてハァハァしてる祭里を蔑むような、それでいて情欲の炎の灯った顔で見下しながら）
（ゆっくりと下腹部を指先だけで軽く撫でてから、視線を牝の部分…おまんこに向け…♥）
うん…絶対祭里と生ハメしたくなっちゃうし生中出ししたくなっちゃう…
それでチンポ扱いてみたら女の子の時のオナニーの何倍も気持ちよくてどんどんエロいことが癖になっちゃって…
ハァハァ…♥口では嫌がりながらも自分から身体を差し出しちゃう祭里…エロぃ…♥
そういうの凄く好き…♥
NGは同じみたいでよかった…ふふ♪じゃあそういうのも入れていくね
祭里をザーメンだけじゃなく本当の便器にしちゃうから
配信もOKなんだ？…色々妄想しちゃう…
まあ元々祓忍装束ってエロ改造しなくても一皮剥けばこれだしね…
https://i.imgur.com/MnKk3YY.jpg
https://i.imgur.com/ekPbyux.jpg
ボールギャグや手足拘束…こういう感じ？
https://i.imgur.com/i8PFk2L.jpg
私としてはそうだね…巨根で子宮まで犯しちゃうくらい激しい種付けプレスとかしたいかな♥
「私達」で祭里を輪姦したりしてみたい…祭里の穴、全部私達で塞いじゃってね
あと前の打ち合わせで祭里が言ってくれたガングロビッチギャルにさせての頭空っぽの交尾とか
祭里を牝として成長させて爆乳、デカ尻のチン媚ボディにしてみたりとか…
場所も前に言ったやつの他にも、ナイトプールでチャラ男にナンパされてやられちゃうとか、パパ活させてラブホで生ハメとか…
本当に色々妄想しちゃうよ…♥
だってぇ……すずが目の前に、一緒にいるからどんどんエロい気分が高ぶってきて…ぇ♥
も、申し訳ありません。ご主人様……♥どうかこの淫乱メス豚の変態奴隷たる醜態を、有様を…ご覧くださいませ……♥
（視線を受けて、完全に熱に浮かされたような興奮の眼差し、口元からは既に涎が漏れ出していて）
（だらしなく口を開けて、唾液塗れの舌を艶っぽく、あるいは犬のようにれろれろって彷徨わせてみせて）
（ご主人様の向けた視線の先、股の辺り……そこをさらけ出しみせるようにスカートを上げれば……そこは下着さえ履いていない
生のおまんこが丸出し、ヒクついて、どろっどろに濡れているのが丸見えになっていて…）
良かった。んじゃ最初の方の進行はそういう事で決まり…だな♥だから一発目のときに、「次はもっとしたい、犯したい、ハメたい」
ってすずに思ってもらえるように頑張るから……♪
ああ、激しい交尾はこっちも出した希望だから…種付けプレスと輪姦、されたいって思ってる。穴塞がれながらチンポを手コキで奉仕したり
犯されてる姿をオカズにされて目の前でオナられてぶっかけられたり…とかもかな。
体型変化はうっすらとこっちも考えてたんだ。だからすずが好きならやってみたいって思ってる。爆乳にされて、母乳もでるくらいだとすっげー牝っぽくなる気がするし……
ガングロビッチ化は、元はそっちからの要求っていうか「命令」でやって、最初はぎこちない感じなんだけど、犯されながら話し方とか口調とか命令、教え込まれていくと
すぐに慣れて見た目どおりの頭が悪い交尾しか考えないエロ牝になってパコパコ♥ヤりまくるとかとってもよさそうだ♪
体型変化とガングロビッチ化は、一応体としてはすぐに元に戻せる方が継続プレイでやる場合やりやすいかな…って今のところ考えてる。
あとナイトプールとかパパ活シチュもエロそうだって感じたから是非……な♥
ハードで変態方面とはちょっとずれるけど頭の中が完全に牝になりきったから、メイドコス着てすずに奉仕したいとか…そういうのもちょっと頭をよぎったかも
…と大体の所は固まったかな？ 後は最初の導入の形決めたらはじめられそうだって思う
あーあー…触ってもいないのにもうドロッドロじゃない肉便器のチンポ穴♥
こんなになるほどエロ妄想してマン汁お漏らしなんて恥ずかしくないの牝豚♥
（スカートをたくし上げて見えた祭里のおまんこは想像以上に酷い有様）
（私に犯されることを思うだけでこんなになるなんて嬉しさと興奮で自然とチンポが硬く大きく勃起していっちゃう）
（それでも口では肉便器、牝豚と罵り、乱暴に指を濡れまんこに突っ込んで更にぐちゃどろになるよう掻き混ぜていく）
ええ、そうね…だからご主人様な私は少しお預け、ね♥
期待してる…私も祭里に「犯される方が気持ちいい、もっと犯されたい」って思ってもらえるよう頑張るね♪
うん、沢山の（全部私だけど）チンポに取り囲まれてうっとりしちゃう淫乱雌奴隷の祭里、凄い楽しみ♪
よかった…じゃあお話が進んだらそういうのも取り入れていくね
あ、もしかして母乳も大丈夫？ならぜひお願いしたいな♪妊娠もしてないのに母乳出るなんて牝堕ちした感じが凄く出てていいよね♪
勿論、体型や見た目はすぐ戻るのでいいよ、いつもの祭里があってこその変化だしね
そういうのも楽しそう…いずれ祭里に朝勃ちチンポしゃぶって起こしてもらってそのままメイド祭里をパコパコ♥なんてしてみたいな♥
そうだね、お互いの希望とかNGも話し合えたしそろそろ始められると思う
導入は…う〜ん…男になったショックで家に引き籠もってる私を心配して祭里が訪ねてみたらオナニーの真っ最中で
恥ずかしいとこみた責任とってゴム付きでいいからヤらせてよ、って私が迫る…とかどうかな？
最初は抑えめってことだからこれくらいのきっかけがないと、いきなりレイプはおかしいしね
恥ずかしい……けど、それ以上に、こんな恥ずかしいところをご主人様に見られてるのが嬉しくて……幸せです♥
（すっかり発情しきった顔で、言葉の通り心底嬉しそうにそう告げて）
あ、んぅっ♥私の発情牝豚おまんこ…ぉっ、♥まだチンポなんて挿入れられてないのに、指でされてるだけなのに
おかしくなっちゃう、指チンポで滅茶苦茶にされてダメになっちゃうぅぅっ♥
（かんぜんに淫乱なメスそのものの声で喘ぎながら、どろっどろおまんこはぎちぎちにその指を締め付けて、抜き、刺し、されるたびに全身震えて
腰が抜けそうになっちゃう♥思わずご主人様の腕にしがみついてしまうほどの女々しい牝っぷりを晒してしまい…）
あ、母乳シチュはすずの好みだったんだ、だったら良かったよ。イきながらいっぱい母乳お漏らしして、それもすずに詰られたいな…って思ってる
体型と見た目はすぐに戻るから、激しくヤった次の日も日常や祓忍の忍務に戻ったりもするけど、その中で当事者とは別人のフリしたすずにさりげなーく
それっぽい話を振られて発情しながら必死に誤魔化すのもエロっぽいな…て気がしてる。
あー…イイな。俺のこと犯す夢見ながら朝勃ちしてるすずのチンポしゃぶって、夢精させながら起こしたいとか、その後激しくハめられたいなって…
いいと思う、なんとなくこっちも「生えちゃって戸惑ってるすずに対して俺が…」くらいは考えてたんだけど、今言ってくれた
開始の方が自然流れでやりやすそうだし、最初からエロくできそうだし……うん、それで頼むよ。
今言ってくれた設定だったら引きこもってるうちに色んな激しいハードエロ知識をすずが仕入れて、それで対象に俺に置き換えて…とかもやれそうだし
先を見越してゴム用意してた、とかも普通にいけそうだからな。
コレだと書き出しは…負担かけて申し訳ないんだけどすずの方にお願いした方が自然かな…って今のところ思ってるんだけど、どうかな？
俺のほうがやった方がやりやすいならこっちから書くよ
発情したいやらしい姿見られて嬉しくて幸せって…もう身体だけじゃなく心まで牝だね
頭の中真っピンクなドスケベ牝♥
これじゃあ私が犯すまでもなく自分から進んでチンポ奴隷になっちゃうんじゃない、クス♥
（キツキツまんこをお構いなしに指で掻き混ぜながら指の付け根までねじ込み、中で指を曲げてマン肉を擦り上げ）
あはっ♥指チンポって…何それ、そんな発想できるなんてド変態すぎ♥
人の指勝手にチンポ扱いして…どれだけチンポに飢えてるんだよお前♥男だったくせにチンポ好き過ぎ♥
指チンポなんてヘンタイワード躊躇いなく言えちゃう時点でお前もうダメになってるよ♥
ほら、イっちゃえ♥今日はご主人様の指チンポで牝アクメまでは許可してあげる♥
（祭里の淫乱で変態な発言を嘲笑いながら、Gスポットを指の腹でグリグリと押し上げて圧迫して）
（指チンポを何度もピストンさせ中からマン汁を掻き出し太ももまでヌルヌルの状態にして、牝アクメさせようとして♥）
うん…実はかなり好きかも、母乳シチュ♪母乳出す時は爆乳にしておいてとか、潮吹きと射乳を同時にさせたりとか…したい♥
あ、そういうのいいわね♪元に戻って冷静になったつもりの祭里を別人として追い詰めていくの…♪
ふふ♪祭里、ご奉仕するの好き？だったら私の性奴隷としていっぱいご奉仕してね♪
気に入ってもらえたみたいでよかった、それじゃあ導入はそんな感じにするね
確かにそれなら色々設定しても不自然じゃないしね
書き出しはこの形なら私からの方が良いと思うから私からやってみるね
負担なんて全然だよ♪祭里とエッチ出来るって思ったら楽しみで楽しみで♪
ただごめんね、今夜はもうここから始めるのは厳しい時間かも…
次回はすぐ始められると思うから今夜はここまでにさせて
祭里は次はいつがいいかな？私は今日の夜、また21時からなら大丈夫だよ
了解したぞ。もういい時間になってきてるから今回はここまでにしよっか。
次は…うん、今日の夜、同じ時間でこっちは大丈夫からお願いしたいな。
相談もだけど…同時にエロい事してもらってたのすごく興奮できたから……
今夜また、よろしくお願いします、ご主人様♥
ありがと、それじゃあ今夜はここで凍結で
なら今日も21時からまたよろしくね♪
打ち合わせだけかと思ったけど…お前の反応がエロ可愛くてつい手を出しちゃった♥
興奮して牝になった祭里、私も凄く興奮したよ♥
次はもっといっぱいエロいことして牝として目覚めさせてやるからな、肉便器♥
【今夜もありがとう、とっても楽しかったし牝の祭里にすごく興奮しちゃった♪】
【次回、21時からも楽しみにしてるね】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
>>206
改めてこんばんは祭里、今日もよろしくね♪
…もぉ、いきなりあんなことするんだもんビックリしちゃった…
というか普通は男になった私が祭里を抱っこするものでしょ
……少なくとも祭里は女でもあれくらい出来るってことよね…
力ずくは…難しいか…（ボソ
コホン…昨日で打ち合わせも済んだと思うし早速始めてみる？
書き出しは私からだったよね
こっちじゃこれから激しく女…っていうか牝として躾けられちゃうんだし。だからせめて外目のあるところじゃちょっとカッコつけときたいってーか……彼氏（になりたかった）としては、さ
ま、修行と経験の賜物なんだけど……でも欲求に流されちゃってたり内心そういうの望んでたりしてる時は多分……力づくでも……
っていうか力づくでされたいです……（ちょっと恥ずかしそうに、目線を反らして同じくぼそりと漏らしちゃって）
ああ、だいたいの所固まってたし、今から始められたらって思ってる。進めていく中で何か出てきたら
お互い言っていく…って形がいいかな。
うん、書き出しお願いしちゃって悪いんだけど…頼むな。
ふふ…♪本気を出せば私が襲っても簡単に返り討ちに出来るはずなのに
牝の祭里はそうじゃないんだ…
安心して？お望み通りきっちり力づくで犯してお前が絶対雄には勝てない雑魚牝だって分からせてやるからさ♥
そうだね、途中何かあったら【】で言うようにしよう
それじゃあ書き出し作るからちょっと待っててね
う、うん……お願い……します
（もうすっかり蕩けた顔して物欲しそうにすずの事見つめながら）
（いつものように祭里が妖を退治して私を守ってくれて、それでめでたしめでたし…と思ったのに）
（その妖が消滅する瞬間、強い光が辺りを包み、一瞬何も見えなくなって）
（そして…そして気が付いた時には私は…男になっていた）
（その妖の呪いか何か？とか、どさくさ紛れにシロガネが？とか…シロガネでも妖でもない別の何者かの仕業か、とか…）
（色々調べて、どうにかして元に戻れないかと祭里も事情を知ってる皆も協力して調べたりしてくれたものの）
（少なくともシロガネは自分のせいではないと強く否定していたから違うようだけど、結局何の手がかりも得られず…）
（幸いだったのは性別が変わってしまうことが始めてのことではなかったこと…祭里がいてくれて本当に助かったし心強くて）
（私はますます祭里への思いを強くしていた…）
（とは言え結局身体は男…丁度男だった頃の祭里くらいの背格好の男の子になったまま）
（女の私の休学や男の私を親戚の子として転校させるための手続きはありがたいことに祭里のおじいちゃんがやってくれてるらしい）
（けどそれも一日二日で出来ることじゃないし、かと言って目的もなく出歩いてヤヨ達や事情を知らない知り合いに出会ってしまったら…そう思うと、家から出られず籠もりっきり状態）
（最初の数日こそ混乱してそれどころじゃなかったけど…部屋に一人でいるとどうしたって男になった自分の体のことが気になってしまう）
（男といえばやっぱり……股間に生えた女にはないアレ…）
（最初は見るのも怖くて触らないよにしてたけど、どうしたってトイレやお風呂に入ったら見ざるを得ない位置に自己主張激しく存在する男の象徴）
（触ってみると思っていた以上に敏感なものなんだと気づき、そして触りながら祭里のことを思い出すと…）
んっ……ふぅ…♥
祭里…はぁ…はぁっ…んっ♥もっと……くっ、ああっ♥
（聞きようによっては苦しげにも聞こえる私の吐息が部屋から小さく漏れ聞こえる）
（一度触ってしまうとそれまでのことがウソみたいに逆に男のことに興味津々になり）
（ネットで様々な男性の性の知識を漁って、自分の体で実践中）
（私の右手に握られているのは普段とは全く違う、硬く大きく勃起したチンポ）
（日本人の平均サイズを調べてみたらどうやら私のチンポは一回り以上は大きい…所謂巨根というやつらしい）
んっ…♥ダメ、もっとするの♥祭里…祭里っ♥
（シロガネいわく女の頃も結構頻繁にハァハァしてたらしいけど、男になった私は自分で自覚できるほど性欲が強くなってる）
（調べた男のオナニーの仕方…チンポを手でシコシコと上下に扱いてオナニーの真っ最中）
（オカズは勿論…というか男のオナニーを始めてから今まで全部のオカズが祭里だった）
（今も脳内で祭里のことを押し倒し、女同士じゃ出来なかったセックスを何度もして祭里を私のザーメンでドロドロにしちゃう妄想中）
（チンポから発生する女じゃ感じたことのない強い快感に夢中になっていて、ますます呼吸は荒くなり）
出すよ、中に…祭里の中にいっぱい出すからねっ…んんっ♥
（でも男のオナニーに慣れてないせいで亀頭を隠さずチンポを扱いちゃってるから、今誰かドアを開けて入ってきたら…）
（そんなこと考えもせず雄オナニーの快感を貪って腰を浮かせて思いっきりザーメンを噴き出しちゃって…♥）
【お待たせ祭里】
【導入だからちょっと設定の説明とかで長めになっちゃった…】
【取り敢えず、言ってた通り最初は抑えめに…ね♥】
うー……ん。
（そしてその時、当事者であるすず程ではないにせよ俺も自宅で悩んでいた）
（何しろ同じように男から女の体になった身としてはすずが大いに戸惑って苦しんでいるだろうというのは良く分かっていたからだ）
（というよりも、自分とは違ってうかつに外出できず友達にも会えない、というならきっと俺よりもよほど辛いはずで
あの時は「絶対に元に戻す」と勇気付けるような事も言ったけれど未だに見込みはない。このままじゃすずの体を元に戻すよりも先に
すずの心が……あるいはそれに影響されてよくない事が起こるかもしれない、と心配していることは山積みで、だからこそ）
いや、ここでうだうだ言ったって始まらないよな
（小さく、自分に言い聞かせるように呟く。今すずはきっと苦しんでいるはずだと思うから、何かすずのために自分のできることを…）
（思い立ったが否や立ち上がってこの場から姿を消す。）
（一刻も早く会うべきだ、会いたい……というきもちが先走り、家屋の屋根や塀を伝って最短ルートですずの家に向かって駆けていく）
（そうして家の前あたりまで来た辺りだったろうか？「祭里…祭里っ」って自分の事を呼ぶすずの声が聞こえて）
（「妖に襲われたのか？」と血相を変えて、普通に入る時間さえ惜しいとばかりに壁を伝って2階にまで上がって窓の外から…）
すず…？すず、大丈夫か！？…って、え、ぇ？あ……
（幸い鍵のかかっていなかった窓を開けてすずの部屋に飛び込むと…目の前にあった光景はある意味自分の想像を超えていた）
（すずが、俺の名前を呼びながら、「する」とか「中に出す」とか言って…その、俺の股の間からなくなってしまったいやらしい棒を握って扱いている光景…）
（しかも飛び込んだ直後に先端から白濁が吐き出されて。俺のあっけに取られたその顔を白く汚していってしまう）
ぶっかけられながら少しの間固まって、でも、すずの声と表情が、あまりにも何かを昂ぶらせるもので、沈黙したまま、目を離せずにじぃっとすずの事を見つめていたのだった）
【こっちも待たせちゃったな。】
【すごくエロい導入ありがとう、状況設定も分かりやすかったし読みながらドキドキしちまってたかも……】
えっ！？ま、祭里…！？
やっ…ダメ…！見ないで……んんっ…♥
どうしてぇ…射精、止まんないっ……あくっ…おっ♥
（射精の瞬間目の飛び込んできたのは今まで脳内で散々犯してきた祭里その人で）
（驚きと混乱で硬直してしまうのにチンポだけはそそり立ってビクビクっ♥といやらしく脈打ち続け）
（私から勢いよく噴き出した濃厚な精液が次々と祭里の顔を白濁で汚していく）
（恥ずかしい…のに私の精液で顔を濡らしていく祭里を見てるとゾクゾクとしてきて）
（思わず低音で喘ぎ、無意識で更にチンポを祭里の眼の前で扱いて追加のザーメンを顔にぶっ掛けてしまう）
はぁはぁ……ハッ！？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
（漸く射精が落ち着いて、改めてザーメンで濡れた祭里と目が逢うと少しの間物凄く気不味い沈黙が訪れる）
（部屋の中は出したばかりの私が男に…雄に変化した証の濃厚なザーメン臭が満ちていく）
…み、見ちゃった、よね…ていうかもう…私のが……祭里の顔に……っ♥
祭里のバカっ！ど、どうしてよりにもよってこんなタイミングで……うぅぅ
（どちらかと言えば被害者は祭里の方なのに完全なる責任転嫁で顔を真っ赤にしながら怒ったように祭里に詰め寄る）
（混乱しちゃってるせいで剥き出しの勃起し精液で濡れたままのチンポを晒したままで）
せ、責任！責任とってよね！
こんな姿見られたら恥ずかしくてもうお嫁に…お婿さんに行けないじゃないっ！
（元々こういうエッチなハプニングには巻き込まれやすい祭里と私だったけど、相手が女の私じゃなく男になった私となると話が全然違う）
（自分でももう何を言ってるのか訳が分からなくなりつつあるけど、その場の勢いで祭里にすごんで）
こうなったらもうせ、せ…セックスさせてもらうしかないよっ！
だって私のこれ…チンポ、祭里のせいでまだ硬いままなんだからねっ！
っ！あ、あの、その…ご、ゴムは付けるから…いいでしょっ？
（論理の飛躍甚だしいけど、祭里にオナニーを見た責任にセックスさせろと迫ってしまう）
（妄想してた、しまくってた祭里とのセックス…実際に出来るチャンスだと思ってしまったらもうとめられなくなって）
（袋に入ったコンドームを取り出してビッ！と祭里に突きつけると、祭里が反応するより前に袋を破いて勃起チンポに装着）
（ゴムにチンポが締め付けられてビクンッ！といやらしく、まるで祭里に見せつけるように跳ね震え）
ね、ね、セックス♥セックスしよ、祭里っ♥
ハァハァ…♥男になって改めて感じるの…女の祭里って…すごくエッチな身体してるんだ…って♥
もう…もう私我慢出来ないよっ！
（男になって女の頃よりは筋肉質で大きな体になったとは言え、祓忍の祭里が本気になればきっと私なんて簡単に払いのけられるだろう）
（でもそれでも…と祭里の肩を掴んで強引にベッドの上に押し倒し）
（上に覆いかぶさると祭里の太ももにコンドームちんぽを押し付けながら、手を豊満でたわわなおっぱいへと伸ばして欲望のままにいやらしく弄り始めてしまう）
【ありがと♪ドキドキしてくれたなら嬉しい♪】
【今の祭里は祓忍装束って思って大丈夫？】
あっ……すず……
（きっと、今の今まで自分は「すずが男の体になってしまった」という事の意味を本当に真剣に考えてあげられていなかったんだろう
（目の前で繰り広げられる牡の欲望ゆえの痴態、という事をまったく考えていなかったからだ）
（そういう申し訳なさと、すずの姿に興奮する気持ちと、自分がオカズにされていた、という戸惑いや悦びと、色んな気持ちをない交ぜにしていて）
（再度射精に至るすずの姿を正面から見つめながら、既に濃厚な精によってぶっかけられた上からさらに白濁によって
汚されていってしまう）
（べちゃべちゃって叩きつけるような水音に、そしてその勢いを直で感じてほんの少し頭がくらっとしたような錯覚を覚えてしまう）
（そして顔中にこびりついたそれからにおってくる猛烈な精臭……少しずーつ息は荒くなっていて鼻を鳴らして臭いをむさぼるくらいに
出来上がっていた…すずの精液という「牡」の虜になってしまっていたのであった）
（顔面から垂れ堕ちた白濁が祓忍装束をべっとりと汚して、淫猥な姿をさらに彩るようにもなっていて）
ご、ゴメン……ほんとに。すずの事、心配で近くまで来てみたら、声聞こえてきたから、だから…
（普段とは別人のように、しどろもどろな口調で言い訳というか説明というか……なんだけど）
（その視線は萎えないチンポに固定されていて、おまけにぶっかけられた精液に酔っているような仕草さえ傍目からも
露骨だったかもしれない。つまり…自分で自覚してないだけで、既にこの時点で一匹の牝として十分に出来上がっていたわけで）
ご、本当に悪かった……、今のは全部俺が悪かったから……すずの言う事なんでも聞くから許し……っ、て、えぇぇっ！？
（だから、完全にすずの勢いに押されるままに、こっちの方も完全に縮こまってしまい、何なら自分から取り返しのつかないことを口にしてしまうくらいだった）
（でも、次にすずの方から出てきた言葉に息を呑んで）
い、いや、それはいくらなんでも……あっ♥
（すっかり欲情しきっていたり、あるいはついさっき「何でもする」とか言葉にしておきながら、それでもやはり、いきなりセックスとくれば
戸惑ってしまうもので。だけど本気で抵抗するわけでも逃げるわけでもなく）
（それどころか、逞しい勃起チンポにコンドームを装着、戦闘態勢に入っていく様子を食いつくように見つめて、はぁはぁと息を荒げているのは
やはり自分から求めている…とも受け取られても仕方のない振る舞いかもしれなかった）
や、いや…落ち着…まてって、すず…そんな…だって俺たち本当は男と女なのに、こんなセックスだなんて…や、はぅんっ♥
らめ、ぇぇっ♥そんな無理やし…ぃんっ、デカいチンポ擦り付けて…ぇぇっ胸…そんなにしちゃいやぁぁぁっ♥
（押さえ疲れらながら、身をよじって手足を悶えさせながら抵抗の真似事、本気で抵抗すれば脱出できるはずなのに、ちょうど
すずにとっては程よい抵抗を強引にねじ伏せられるような力しか出せずに、押し倒されて）
（言葉では静止するようなことを言っておきながら、太腿でチンポの硬さと太さを直に感じれば牝鳴き♥背筋を跳ねさせて震えて。
当然それはチンポにも伝わるだろう。胸のふくらみはすずの手を容易に受け入れ、心地よい弾力、手触りを持って歓迎して逆に
こっちの頭の中をかき乱して、意識せずとも女の子のような言葉遣いさえ漏れてしまう）
【遅くなってごめん！凄く濃厚にせめて進めてくれてありがとう】
【ああ、今のかっこは祓忍装束着てる感じで考えてくれて大丈夫だ】
【ああ…やっぱり祭里は牝なんだね…♥】
【ここからってところでごめん、今夜はここで凍結させて】
【今日も21時以降なら来られると思うけど祭里はどう？】
【わかった、こんやもありがとな、すず。こっちは今日もその時間で大丈夫だ】
【で、でもゴムは付けてるから…うん】
【よかった、じゃあ今日も21時に待ち合わせて再開でお願いね】
【ここからもっと祭里が牝堕ちしてくの想像するだけで、本当に楽しみ…♥】
【今日もありがとね祭里】
【21時にまたね、お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【うん、俺のほうもそれだけめろめろになってるから……犯すときは激しくしてくれても……嬉しい♥】
【そ、それじゃまた21時からよろしく。こっちこそ今夜もありがとな。楽しかったぞ】
【おやすみ、すず】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは祭里♪】
【今から続きを書くからちょっと待ってて】
【い、いきなりあんな事しやがって……今日はまだ何もしてないのに俺……】
【と、ともかく今夜もよろしくな。 ああ、待ってる】
っ♥
『嘘…もしかして祭里、私のチンポ見てハァハァしてる？私のザーメン浴びて興奮してるの…？
ゴメンって言ってるけどさっきから視線、私の顔じゃなくずっと私のチンポに向かってる…♥』
（ここまで凝視されれば嫌でも気付く、祭里が私の勃起チンポを見てること）
（ぶっ掛けてしまった精液にしたって、嫌がる様子もなく拭うこともなく、それどころかどこか恍惚とした様子で鼻を鳴らして匂いまで嗅いでる）
（今は女の体だけど祭里はあくまでも男…そう思ってきたからこそ逆に牝でしか起こり得ない反応を見せる祭里にチンポがヒクヒクと反応してしまう）
今言う事何でも聞くって言ったよね！絶対言った！間違いなく何でもって言ったっ！
じゃあ…じゃあセックスでもいいよね♥
（祭里は思わず言ってしまったんだろうけど、言質を取ってしまえばもうこっちのもの）
（さっき以上の勢いでグイグイと祭里に迫りながら、取り出したコンドームをいそいそとチンポに装着していく）
いくらなんでも…なに？
祭里だって元々は男だったんだからこうなった時の辛さはよく知ってるでしょ
『あ…♥祭里、私がコンドーム付けるの見てまた興奮してる…♥
もしかして…祭里って勃起チンポ、好きなのかな…♥
これはもう…同意してると思っていいよね♥』
（祭里の視線がまた私のチンポに向かって、しかもさっき以上に食い入るように見てるのを見たら、こう思ったって仕方がない）
（例え誤解だったとしてそう思わせる祭里が悪い）
（開き直ったようにわざと腰を突き出し、ゆっくりとコンドームが勃起して反り返ったチンポを覆っていく様子を祭里に見せつけ）
男と女なんだからセックスしたっていいじゃない♥
女同士じゃ出来なかったけど、こうしてまた男女になれたんだから…！
『あれ…？祭里って思ってたより力ない？…と言うより私が想像以上に筋肉付いてる…？
この程度の抵抗なら…何の問題にもならないよ♥』
（私に押し倒され組み敷かれていく祭里からの抵抗はまるで普通の女子高生のような弱々しいもので）
（力を込めて身体を抑え込めば簡単に祭里を制圧出来てしまって、それがなんだかとても興奮することに気付く）
（女を無理矢理力で言うこと聞かせるなんて、最低な男のすることだと思ってたけど…この征服感はちょっとそそられる）
クス…♥どうしたの祭里ってば、そんな本物の女の子見たいな声出しちゃって…♥
私にチンポ擦りつけられながらおっぱい揉まれるの、気持ちいいの？
（身体を弄り始めればますます祭里の反応は女の子…いえ、牝のそれに近づいていって、必然的にチンポもビクンッ♥と興奮で跳ね）
（ペシッ！と内腿を硬く太い肉棒が叩いて、私も脚を祭里の足の間に入れると強引に股を広げさせていく）
（徐々に股間へとチンポを寄せていけば、祓忍装束越しでも土手肉の感触を感じ、思わず腰を振ってチンポを押し当てるだけじゃなく擦りつけてしまう）
んっ♥男の手で触ると、女だったときに触ったのよりずっと気持ちいいかも…祭里のおっぱい♥
ホント、大きくて柔らかくて揉み心地最高で…本当の女の子でもこんな気持ちいいおっぱい、そうそういないよ？
（ハアハアと呼吸を荒らげながら乳房を男の手で、男の力で揉みしだき始める）
（祭里の胸自体は女だった頃も触ったことは会ったけど、硬く大きな男の手で揉むとその時以上にしっかり淫らな乳肉の感触が感じ取れて）
（服が乱れて徐々に胸元が露出していくのもお構いなしに欲望のままに乳房を捏ね、乳首を指先や手の平で摘んで擦って）
祭里…好きだよ♥んっ♥くちゅっ…んんっ♥
ぢゅ…ぢゅるっ…んぅ♥ちゅぷっ…れろっ……ぬちゅっ…♥
（完全に祭里の上に覆い被さって、割れ目に強くチンポを押し付けながら、祭里を抱き寄せ強引に唇を奪う）
（私からの一方的で少し乱暴なキス…♥）
（舌で無理矢理祭里の唇を割り開くと、口内へと侵入し、獲物を捉えた蛇のように祭里の舌を絡め取ってしまう）
（勿論その間も手はいやらしくおっぱいを捏ね、乳首を弄っていて…♥）
【お待たせ！改めて今日もよろしくね祭里♪】
【もしかして私にお尻撫でられただけで感じちゃった？祭里のスケベ♥】
【（移動中よりしっかりはっきり、卑猥な手付きで尻肉を撫で回して）】
え、いや……だけど……ぉ♥
（こんな様子のすずを前にして勢いで「何でもする」と言ってしまったのはあまりにまずかったかもしれない……）
（という事を思いつつも、人並みはずれたさいずのチンポ♥を、その上にエロい艶をもつ（ように今の俺には見えた）ゴムがかぶさっていくのを見ていたら
内心の興奮と、体の疼きが止まらずに、生唾を飲み込んで声が上ずってしまう）
それは分かってるけど、でもいきなりセックスだなんて……あ……すずの……すご……&heats;
（外から見ても明らかに露骨なまでに肉の棒を凝視しながらはぁはぁ息を荒げていて、どう見ても欲情して欲しがっているようにしか見えないだろう）
（だからまぁ、今すずが考えていた事は、あながち誤解でもなかって事なんだ）
や、やっぱりダメだって！こんな事…ぉ♪こんな、レイプするみたいな事…ぁっ♥
（それでも、わずかばかりに残った理性が静止の声を上げさせるんだけど、本気で抵抗すれば跳ね除けられるのにそうしない、すずの
強姦を、レイプを受け入れてしまう）
（身じろぎに、腕をバタつかせるのにいくらか力がこもる…けれど、すずの組み敷きを押しとどめられない程度で）
（逆に、すずに対しては「牝の無力な抵抗を強引に力でねじ伏せている」実感を覚えさせてしまうかもしれない）
（そんな中で、頭をよぎったモノを、「レイプ」という単語をそのまま口にしてしまって。自分の言葉を聞いて実感したとたん
嬌声があがって、体がこわばってしまう）
こんな事されて気持ちよくなんか……ぁっ♥はぅんぅっ♥
（もう言葉で否定しきる事もできない。言い終わる前に媚びて悦ぶような牝鳴きが漏れてしまう。もはや自分から
「悦んでいます、気持ちいいです」と白状しているようなもので）
（跳ねたチンポに太腿を叩かれた軽い痛み、衝撃……実感していると、意識せずともひとりでに脚が開いていく）
（それどころか、すずの腰に合わせるように太腿を揺らして、自ら激しくこすり付けるように。その硬さと太さを実感しながら刺激を与えていき）
そんな事言われたって、嬉しくなんか…ぁんっ♥いいっ♥
（ぐにぐにっと好き放題にもまれていくおっぱい、その手を受け入れて、もはやすずの手を気持ちよくさせるための玩具のように）
（相手に心地よい感触を与える反面、俺のほうは全身をこね回されるような、体の心までさらけ出されるような錯覚を覚えて、ストレートに悦びの言葉まで出してしまう始末）
（すっかり硬くなっていた乳首つねられたら体を跳ねさせて軽くイきかけるくらいで）
（とまぁ、それだけ好き勝手に蹂躙されて、無茶苦茶にされて、でも体は悦ばされて心も割と流されそうになっていたものだから……）
あ……俺も……すずの事、好き……大好き、い……♥
（その言葉を聴いた瞬間に思考力と理性は完全に消し飛んでしまった。唇を受け入れて、舌を絡めあう）
（ちゃんと主従を自覚しているかのように、絡めてくれるすずの舌に付き従うように、絡め取られて、動きをあわせて、絡め。ちゅうちゅうって吸いたてながら）
あ、んぅ、んむ、ぅ……♥はぅ、むぅ……
（流石にキスも舌もずいぶんと拙いんだけど、甲斐甲斐しく尽くすようにキスに没頭して、目つきは完全に欲情に染まっている。口元は涎が絶え間なく漏れ堕ちているくらいの興奮で）
（はぁはぁ言いながら、腰を揺らして、乳首はカチカチで膨らみも熱を持って
どろっどろのいやらしい割れ目をこちらからもチンポの先端におしつけて…その肢体は「早く♥」と言っているようだった）
【あ…だから駄目だって♥ぁ、んぅぅっ……♥】
【（執拗に撫で回される、というか揉みまわされちゃって、とうとう小さく悶えて、膝をおってしまう……軽くイッてしまいました♪）】
レイ…プ…？っ♥
…………
（祭里の言葉にハッとさせられてしまう）
（確かに今私がしているのは強姦、レイプといって間違いのないこと…）
（だというのになぜか私は萎えるのではなく逆にドクンドクン♥と心臓が大きく脈打ち、体の奥から感じたことのない感覚、感情が込み上げるのを感じていた）
そう、だね…ふふ、それもいいかもね♥
祭里が私を受け入れてくれないって言うならもうレイプするしか無いよ♥
（今までは「祭里とセックスしたい」だったのに、今私の頭の中は「祭里を犯したい♥祭里をレイプしたい♥」に変わってしまっていた）
（ただでさえ巨根だったチンポがコンドームが破れそうになるくらいにギンギンに勃起していく）
（これまでにない興奮は私にさらなる力を与えてくれるみたいで、強くベッドに祭里を押し付けささやかだった抵抗すら出来なくして）
…嘘付き、じゃあなんでそんないやらしい…牝の鳴き声だしてるの♥
本当は私の勃起ちんぽ、早くおまんこにぶち込んで犯してほしいんでしょ♥
（全然声が我慢できてない祭里を嘲笑うように牝鳴きを指摘して、割れ目に強く亀頭を押し付け抉る）
（乱暴にすればするほど今から私がするのは愛あるセックスじゃなく、肉欲任せのレイプ何だって実感できて、思わず舌舐めずりまでしちゃってて）
祭里の身体は喜んでるみたいだけど？女の子扱い…ううん、牝扱いされることに♥
乳首硬くなる意味、女だった私が分からないと思う？
それでもおっぱいだけイッちゃいそうになるのは相当にスケベな牝じゃなきゃないことだけど♥
（男になったとは言えこの前まで自分がそうだったのだから女体の扱いは慣れたもので）
（女だった頃のオナニーを思い出して痛くなりすぎないギリギリの力で乳首を摘んで捻り）
（祭里のことを牝扱いし始めて、いやらしく囁きながら着々と準備を進めていく）
んんう♥あはっ♥祭里…ぢゅ、くちゅっ…♥
じゃあいいよね、祭里を犯しても♥
（翻弄するように舌で口内を掻き混ぜ舐め回し、祭里の舌を私の唾液でコーティングして）
（おまんこに入れる前のベロセックスで祭里の理性をトロトロに蕩かしてしまうと）
…♥すご…祭里のおまんこ、すっごく綺麗…♥
それに…ふふ♥もう濡れちゃってる…もう下着履いてる意味ないくらいドロドロじゃん♥
こぉんなにまんこ濡らすなんて…そんなにも私にレイプしてほしかったなんてね♥淫乱♥
（欲情しきった祭里里が自ら広げた脚を抱えると祓忍装束を強引に脱がせる…というより最早引き千切るに近い感覚で祭里の下半身を露出させていく）
（現れたのは言い訳のしようがないほどマン汁で濡れまくった下着と、張り付いて透けて見える牝まんこ♥）
（一段とチンポの熱が高くなっていくのを感じながら、マン汁で張り付いた下着を横にずらすと祭里の生おまんこ、チンポをビクビクさせ）
はぁ…ハァハァ…ここが今から私のものになるんだ…ふふ♥
ほら、いくよ♥大切な処女喪失の瞬間なんだから、しっかり目に焼き付けておくのよ♥
ん、んんっ♥おっ♥すご…キッツ♥流石処女まんこっ♥
でも、ヌルヌルだから…どんどん奥まで入ってく……ん、くっ♥
（欲望の赴くままにコンドームチンポを祭里のまんこへと突き立て、キツキツの割れ目を亀頭の形に沿ってこじ開ける）
（愛液でゴムが濡れて強烈に締め付けられてるのに滑りはスムーズで、あっという間に亀頭が処女膜に触れて…）
っ♥この感触……ふふ♥
さあいくよ、祭里…私が今から祭里を牝にしてやる♥
犯されて感じちゃういやらしい牝に♥んお、お…おおお…！♥
（これ以上はもう元の関係には決して戻れない分水嶺）
（でも私に躊躇はなくて、いつも私を守ってくれる優しい男の子の祭里とそんな祭里に恋してた女の子の私に別れを告げ）
（ガッチガチに勃起した巨大チンポで祭里の処女膜をぶち抜いて、雄叫びをあげながらそのまま一気にまんこの奥まで犯してしまう）
【お尻だけでイッちゃうなんてほんっとスケベな牝だね♥】
【お尻でどれくらい感じちゃったか、ご主人様に見せてみろよ♥】
【（しゃがみ込む祭里をニヤニヤと見下しながら脚を広げさせおまんこの濡れ具合を確認するように指で割れ目を上下に擦って）】
あっ…？……♥
（その言葉を発して、そして直後のすずの表情を目の当たりにした時に気がついた。すずは……そして多分自分も
このレイプみたいな状況に興奮してる、求めてる……って）
（だから心臓が高鳴って、体が熱くなるような感覚を覚えているのも、きっと自分もすずと同じだったんだろう）
そんな事……う、ぅ……
（とうとう言葉で制止する事も否定することもできずに、押さえつけられていない頭を振ってただ視線を反らすのみ）
（もはや牡の暴力に9割屈した牝の姿同然、という光景だろうか）
ちがっ、牝の声なんて……チンポぶちこんで欲しいなんて…っえっ♥はぅ♥、んっ♥
おっ♥お゛っ、おほぉっ♥
（更には亀頭を押し付けられた際に、始めの方こそ甘ったるい牝声でないていたのに
乱暴に、犯すように押し付けられ擦らされていけば、今まで出したことのないような、腹の底から出てくる
汚い牝畜の鳴き声を漏らしながら下半身を揺らして……明らかに誘って求めているようにしか思えない反応を
声でも、おまんこでもすずのチンポに伝えてしまうくらいで、そして……）
ふゃぁぁっ♥ぁぅ、ん、ぁぁんっ♥すずの、巧くて、く、んぅっ、巧くて良すぎるのぉっ♥
胸、おっぱいから溶ける、おかしくなりゅぅぅっ♥
（絶妙なまでの力加減と指使いで攻めてくるすずの手によって、ガチガチの乳首と
興奮しきっているおっぱいはもう陥落したも同然だった。指に、手に、連動するように体が跳ねちゃって）
（頭の中が、自覚が相当なまでに牝化しちゃったせいなのか、無意識のうちに呂律が回らず女の子言葉がでちゃって）
（そのうえいやらしく囁かれて自覚を加速させられて、犯されて牝になる準備は完了しきっていた…と言っていいかもしれなかった）
あ……♥
（だから、念押しのように「いいよね？」と訊かれた際は駄目という事もできずに、ただされるがままに…）
や……あんまり見ないで……恥ずかしぃ……
（丸見えにされていくのも、言葉で止める事もなく頬を赤く染めて、か細い声でそう呟くだけ）
っ……
（そして、すずの腰が進んでいく。ぎっちぎちに締め付けているはずなのに妙になめらかに亀頭が、肉の柱が膣の入り口をこじ開け、侵入していく。
結果として締め付けと、こじ開ける”牡の力”の感触の両方をすずに感じさせる結果になっただろうか）
（体だけじゃない、心も思考も何もかも切り開かれて、貫かれて、征服されていくような実感を覚えて体を強張らせ……そして……）
牝……俺が、牝に……
っ！ん、ぅっ、ぃっひぎぃぃぃんっ♥痛い、痛い痛い痛いのぉぉっ♥裂ける、裂けちゃう、おまんこ裂けちゃうの、
こんなに大きいチンポ、チンポ、体裂けちゃう、壊れちゃうのぉぉっ
（次の瞬間、暴力的な大きさと、太さのモノが一気に内を貫いていった。今まで…鍛錬や実践で経験してきた、あるいは耐えるように慣らしてきた痛みとは
完全に別の何か、内側から裂かれるような初めての牝の感覚）
（結合部から破瓜の鮮血を垂らし、コンドームチンポを赤く染め上げながら、完全に、犯されて泣くか弱い牝そのものの反応をみせながら）
（だけど、背筋は限界まで反らして、ぎっちぎちに締め付けるおまんこはヒクつかせて、乳首もがちがち、悲鳴にまじって「あっ♥」「は…♥」とやらしい鳴き声が混じって
破壊されるくらいの苦痛の中でも早速喜びを感じている、そんなマゾメスっぷりを早くも見せ付けていて……）
【ーーーっ♥ はい、ご主人様……いやらしいマゾ牝のおまんこを、ご主人様に弄っていただいてどれだけ興奮したのか…ご覧くださいませ♥】
【（すずの牡口調にびくっと震えて、続けるようにすっかり自分も牝奴隷の話し方。言われるがままに足を開いてスカートたくし上げ……
下着もはいてないノーパンの、ぐちょ濡れおまんこを晒してしまいます）】
【上手に見せられたご褒美にご主人様の指チンポをくれてやるよ牝豚♥】
【（ぐちょ濡れおまんこに指チンポをねじ込み膣肉を内側から擦り上げて更にマン汁塗れにして）】
【もうこんな時間…今日はここで凍結させて】
【ようやく祭里を犯せてすごく興奮してる…♥】
【今日はちょっと予定があって難しいから次は日曜日でもいいかな？】
【日曜なら午前中からとかでも大丈夫だよ】
【（すっかり乱れきったメス声で、発情顔晒しながら、指チンポ締め付けてマン汁をだらしなーくお漏らししながらご主人様にしがみついちゃいます）】
【了解、今夜もお疲れ様。すごく楽しかった】
【俺も……すずに奪ってもらえて嬉しかった♥】
【とっても重めで濃くてねっとり攻めてくれてて……返すの遅くなりがちになっててごめん】
【ああ、次は日曜のまた夜にお願いしたいな】
【だらしない発情牝顔晒して肉奴隷らしく下品にイッちゃえ♥】
【（まんこを掻き混ぜるだけでなくクリも同時に掬い取ったマン汁を塗りつけながら擦り上げて牝イキさせようとする）】
【楽しんでもらえたなら何より♪】
【ううん、祭里の反応すっごくゾクゾクする♥】
【それじゃあ日曜の夜、２０時からお願いしてもいい？】
【もし何かあって日曜が難しくなったら遠慮なく言ってね、私もそうするし】
【改めてお疲れ様、私も凄く楽しかった♥】
【日曜も楽しみにしてるね】
【それじゃあお休み、祭里♥】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【（発情全開のエロ顔をご主人様に晒しながら、かき混ぜる指が動くたびにガクガクって体ごと揺れちゃって、涎も涙も、もちろんメス汁も垂れ流しのひっどい有様♥）】
【んひぃぃっ、イッちゃう、イく、イくイくイくイくイっちゃうぅっ、私のおまんこご主人様の指チンポにイかされる、メス穴完全屈服しちゃいますぅぅぅっ♥♥】
【（その挙句の果てに、白目を剥きかけて口を開け放っただらしないアヘ顔で全身を痙攣させて、マン汁をお漏らしのように吹きまくりながらこれ以上ないくらい
みっともなくメスイキしてしまいました♥）】
【本当にありがとうな、すず。日曜日にまたよろしく】
【お返しします、ありがとうございました】
>>229
【今夜もよろしく頼むぞ♪】
【まだ続きが出来てない、すまんな。続きを書いているからもう少し待ってろ】
【はい、こちらこそよろしくお願いします♥】
【一人で慰めながら待っておりますわ……あぁん♪】
淫乱乳マゾ牝牛の乳マンコ♥母乳噴いてすぐイくな♥
クソデカ乳の癖して、シスターちんぽ穴並みに雑魚マンコだぞ♥
（肥大化乳首を亀頭で抉じ開け突き入れて犯し始めてやれば忽ち牝牛アクメが始まっていく）
（スケベ声をたっぷり漏らしてニプルファックの虜になった変態シスターの乳房を）
（だぽん♥だぽっ♥とハメ抜いていき、喘ぎ続けるエリザが）
（容易く絶頂宣言を発し、アヘ顔晒してニプルアクメを迎えるのを面白がって眺めて）
くふふ♥本当に弱いなエリザ♥
しかも片乳自分で穿って、乳首穴の準備までするドスケベ牝牛♥
どうせ犯すなら―――こういう方がいいだろ♥
（乳首穴を穿り母乳を噴き出しまくってチンポ欲しいかをアピールし続ける眷属オナホ）
（このままイかせまくって遊ぶのも楽しいが、もう片方の乳房も同時に犯してやろうと）
（詠唱を始め、指先に溜まった魔力を洗い場の床に溜まる淫魔ザーメンと牝牛ミルクのミックスへ向けた）
（淫魔と眷属の魔力を媒介にした塊はエリザの目の前で人の姿を成し始め、そして）
「……シスター…♥エリザママ……♥」
（ご主人様そっくりで外面の良さをまとめ集めた愛らしい天使顔のショタ分身が産み出され）
（裸のままアヘ顔シスターに抱き着くと、牝牛乳肉にショタおちんぽをずりずり♥と擦り付け始め）
（甘々とろっとろの発情顔で擦り寄り、挿入したそうな顔で一生懸命亀頭を乳首に押し付けていき）
「エリザママ♥シスターママのおっぱいマンコにっ♥おちんちん…っ♥♥んんっっ♥♥」
（口を開けて舌を突き出しそうな幸せトロ顔を向け、牝牛乳に分身ペニスを突き入れていく）
（ニプルファック用サイズのご主人様と同じく乳首を抉じ開けるギリギリのデカめショタ魔羅を捻じ込み）
（左右のニプルを二人のショタちんぽで同時に犯すと、ふたりして首に両手を回して抱き着いてみせて）
僕の分身は気に入ったか？♥ママのおっぱい犯したい♥んだってよ♥
片乳だけ犯してイかせまくるよりもこっちのほうがイイよな？♥
淫乱マゾ便器穴として使ってやるんだ♥もっと鳴け♥イってイってイきまくれ♥♥
（右の耳に口を近づけ、悪魔のごとき言葉責めでエリザを罵倒嘲笑し、腰を振りたくって乳肉を持ち上げ突き入れて）
（だぼん♥と乳房を揺らして抉り、母乳を噴き出させようと責め上げていき）
「シスターのおっぱい♥おっぱい気持ちいいよぅ…♥」
「牝牛おっぱい好き♥好きぃ…♥おちんちん気持ちよくて…♥腰いっぱい動いちゃうぅぅ…♥」
「白いおしっこ出そうになっちゃう…♥エリザママ♥シスターママ♥おっぱいでおちんちんイかせて♥♥」
（左の耳に口を近づけ、天使のごとき甘声でエリザをママ呼びして甘え、おっぱい穴に夢中なショタちんぽを突き入れて）
（イかせて♥イかせて♥とおっぱいマンコに甘え、好き♥好き♥と繰り返し囁いて）
（このままエリザへ極上の乳悦楽を味わわせてやろうとショタ二人での乳穴レイプは激しくなり始め）
（左右の耳朶に口を寄せ、淫語混じりの罵倒と甘声のステレオ責めと同時に牝牛乳穴をふたりで犯し続け）
（エリザの絶頂が深くなればなるほど腰遣いは激しく、牝牛乳肉を孕ませようとするかのように金玉袋はパツパツに張っていき）
>>231
「というわけでここからは僕もシスターママを犯すよ♥」
分身と二人で乳マンコ使ってやるからな♥
「ニプルファック３Pしたいって言ってたシスターママのお願い叶えてあげちゃった…♥」
こんな変態プレイを望むなんてどうしようもない淫乱牝牛眷属だな♥犯し甲斐がある♥
このまま乳房にザーメンぶち込んでデカ乳を孕ませてやるからな♥
「シスターママのおっぱい…孕んでくださいね♥」
いいぃ♥ご主人様のおちんぽ様ぎも゛ち゛い゛い゛ぃぃぃっっ♥
あぁん♥いわないでぇぇ♥
(舌も回らなくなって脳髄まで蕩けてて、おちんぽハメの事しか考えられなくなってる)
(わかってる、ぶるんぶるんデカチチ揺らして喘いでるの、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♥)
(ずっとやらしい音立ててちんぽ食べちゃってるの私の乳まんこだってわかってるけど、はずかしくて♥)
(本物まんこじゃないのに、えっちに餌…ちんぽミルクほしいって泣いてる♥)
へぁっ♥あぁんっ♥ ご主人様が、ふたりぃぃ♥
んっ…ちゅく、ちゅ♥ん、ちゅ♥
いいよっ、ママの乳まんこにぃ、ご主人様のショタちんぽ♥ 全部、ぜんぶちょうだい♥
（抱きついて来る分身のお尻を手でしっかりと抱えて、押し当てられてるちんちんの熱くて硬いのしっかり味わって♥）
（乳まんこの奥までしっかりちんちん咥え込ませながら、自分でもくねくねおっぱい揺らして、乳腺しゅごくて）
（左右両方で味わう乳まんこレイプの感触♥ 抱きついてくるご主人様の体温♥）
（こんなの味わったらもう…もうっ♥）
んぁ、んぁっ、ぁっ♥ はひ…はひいぃぃ♥
ご主人様ちんぽっ♥二本のおちんぽ様あぁぁっ♥ ひぁぁ♥
(耳元でささやくご主人様の声も、ほとんど脳では理解してなくて、だらしなく頭のけ反らして、舌ももう唾液ダラダラ♥)
(おちんぽ様入ってきてるだけで、アヘ顔しちゃうなのに、二倍で乳まんこのなか一杯なの♥)
(動きたい、でも動こうとするだけでイっちゃいそう♥ 乳まんこ襞でおちんぽ様一緒にぐちゅぅぅって締め付けて♥)
(あぁ、もうだめ、ちんぽの事しか考えなくなっちゃう♥ ちんぽパコパコしたいだけになっちゃうぅ♥)
ぎもぢいい゛ぃぃっ♥おぱっ、ほし、ほひぃっ♥
ちんぽみるくほひって♥ おっぱいまんこないちゃってゆぅぅうからぁ♥
ひ、あひっひぃぃぃ♥あああぁぁ♥
ご主人様ぁ、すき、しゅきしゅきぃぃぃ♥ だひてちんぽみるく、おっぱいにぃなかだひてっ♥
たぷたぷ、おちんぽみるくっ♥ いっぱいにしてっっ♥ ちんぽみるくほしっ、ぱんぱんしてぇぇっ♥
(ステレオで甘く、冷たく囁かれ、思考回路はすっかり麻痺してママ全開になっちゃう♥）
（愛しい堕天使のショタちんちんを、ばちゅんばちゅんっかき混ぜて、乳まんこもうひらいちゃってる♥)
(甘え声に全部どっかに言っちゃうぐらい、ショタちんぽみるく欲しくなっちゃって♥)
(我慢っ♥できないっ♥）
【あぁ♥ こんなにも素敵なお返事……子宮がきゅんてしちゃいます♥】
【孕ませてぇ♥ ママのドスケベ乳まんこぉ種付けほしいのぉ♥】
「シスターママ♥ママぁ♥おっぱいマンコ締め付けないで…ぇ♥」
「白いおしっこ出ちゃう…っ♥おちんちん気持ちよくなっちゃうぅっ♥♥」
（おちんぽパコパコしたいだけの淫乱ママ味全開なエリザの乳房が犯される度に弾み）
（捕まれたお尻をぎゅぅっと押し付けてパコパコに夢中な分身ショタちんぽ）
（ママなのに甘えんぼさんな声あげてショタちんぽミルク欲しがっちゃう淫乱マゾ牝牛ママを犯すのに夢中な顔は蕩けに蕩け）
二人がかりで牝牛乳穴犯したらチンポの締め付けエグぅ♥
乳内射精を無様にねだって♥望みどおりにエリザの魔乳をもっとデカくしてやる♥
乳内射精でイけっ♥イけっ♥イけっ♥マゾ牝牛イけっ♥♥
「ママぁ♥僕もイっちゃう♥イくイく♥イっちゃうぅ〜っ♥♥♥」
（眷属に対して乳穴種付けと同時に絶頂命令をくだすご主人様と）
（シスターママにイかされちゃうと甘え声をあげる分身甘ショタとの二重奏で）
（絶頂に次ぐ絶頂で脳まで悦楽に浸されて幸せそうなアヘ顔を晒すシスターエリザに）
（左右の乳房へ同時にご主人様と分身ショタのちんぽミルクが噴き出していき）
（ぶびゅ♥びゅるる♥びゅー♥びゅくるるっ♥どびゅるるるっ♥♥）
（「びゅく♥びゅッ♥びゅ♥びゅッ♥♥びゅびゅ♥びゅ♥ッ♥」）
（130㎝弱ある豊満長乳の内へまとめて注ぎ込まれる大量の淫魔ザーメンが乳腺を犯しミルクと混ざりあって）
（乳房を内側から膨らまそうとし、ぱっつぱつに乳肉を張らせようと種付け汁で満たし続けていく）
チンポ締め付けてそんなにご主人様ザーメンが美味いか♥
貪欲なスケベ牝牛だぞ♥おっぱい孕ませられてイけ♥イき死ね♥
「はぁ♥はぁ♥ママのおっぱいマンコ気持ちい…♥ザーメンいっぱいでちゃってるよぉ…♥」
「シスターママ好き♥おっぱい好き♥おっぱい孕んでっ♥僕のおちんちんで気持ちよくなって♥♥」
（右の耳を甘噛みし、舌を伸ばしてちろちろと耳穴を舐めあげ囁き弄ぶご主人様と）
（左の耳にキスして、ミルクいっぱい出してと甘え甘やかそうとするショタで）
（射精しながら腰を揺らして乳穴の奥をぐりぐり穿り、詰め込み過ぎて逆流が始まると一斉に腰を引き始め）
（乳首穴を捲れ上がらせる勢いで、ショタ魔羅を引きずり出そうとして――ぬぽん♥と音を立てて外れていく）
【気に入ったみたいだなマゾ牝牛♥】
【「僕たちのおちんちんで種付けでエッチなシスターママを射乳アクメさせちゃうよ♥」】
んひぃぃっ♥ ひぉぉ、おほっ♥ おチンポ様しゅごい♥ 生パコしゅごいぃ♥
ご主人さまぁ♥もっろぉ♥乳まんこにディープキスしれぇ♥ハメきすぅ♥
ボクおちんぽ様とママ乳まんこのラブラブ共同作業なのぉ♥
そうよぉ♥ おっぱいまんこいっぱい締め付けるからぁ♥
おちんぽ様が孕ませるためのママ乳まんこはここ…孕みたがりのママ乳マンに無責任生パコぉ♥
ん、ほぉぉぉぉぉっ♥おっ♥おっ♥ひぃぃぃぃぃぃぃ♥
（サキュバスママシスターなエリザの乳マンが、ご主人様たちの力強いニプルファックに応えてスケベ乳穴ご奉仕で何度もチンポ射精を促し）
んふぅ♥ほしぃ♥もっとご主人様たちの孕ませちんぽじりゅぅ♥
ちんぽぉ♥ちんぽっちんぽぉ♥ひぎゅ♥ひぐぅぅう♥
ママの乳マンコこわれりゅぅ♥ボクのおっぱいレイプザーメンでイキ死ぬぅ♥
（卵子に直接浴びせかけるみたいな超強烈なご主人様たちのドスケベ射精でガチイキ♥）
（頭がもう完全に二人のチンポのことしか頭になくなっちゃうドスケベアクメ♥）
（イキっぷりも激しく、乳穴はもっともっとザーメン種付け♥とまるで本物まんこのように勃起チンポを締め付け搾り取る）
（射精されながらもピストンされると、シスターの面影が欠片も残ってない汚い声でぶっ飛んじゃう♥）
あちゅいぃっ♥ ご主人様ザーメン、おっぱい溢れちゃうぅ♥ あうぅっ、おおおぉぉぉ♥
（淫魔の本能的に、より深いところでザーメン受け取ろうとぎゅぅっと腕の力を増して更に深く引き寄せて）
（本物の種付けプレスの体勢に近づけ、絶倫チンポの絶倫っぷりにアヘりつつ蕩けまくり♥）
しにゅ、いぎしにゅぅ♥おごぉ♥いぐ、いぐいぐいぐぅぅぅ♥
ちんぽぉぉぉぉぉっほおぉぉぉぉぉ♥いっぐぅぅぅぅぅんんぅっ♥
（ドエロビッチのメス咆哮で、教会の外にまで聞こえちゃいそうな絶叫でガクガクと乳まんこ震えさせて激しくアクメ♥）
（キュンキュン♥アクメりながらデカチンポを美味しそうに締め付けて精液ごきゅごきゅ♥）
（無数のヒダヒダがおチンポ様にむしゃぶりついて美味しそうになめしゃぶり、キツキツの締め付けで搾り上げていく）
おっぱいまんこ…しゅごいぃぃ♥ 絶対孕んじゃったあぁぁ♥
ご主人様たちの淫魔ザーメン濃すぎぃ♥ あちゅいのぉぉ♥ もえちゃうぅぅ♥
うひっっ♥ やらぁ、でちゃう…せっかくのザーメン出ちゃうぅ♥やだああぁあぁぁ♥
またいぐっ♥ おっぱいまんこ射精でばか乳まんこイぐゥゥ♥♥
（ご主人様に乳まんこ孕ませて♥孕ませて♥って締め付けておねだりすると、ご主人様がまず最初のお気軽乳中出しで可愛がってくれて）
（ボクの方も、負けじと優しく必死にパコパコ♥腰振り種付けしてくれて）
（三段締めでおチンポ様全体を楽しませつつ、バカ乳ぶるんぶるん♥孕み乞いダンス♥）
（半分白目を剥いて、ニプル射精によがりくるった元シスターとは到底思えない、ビッチ牝牛サキュバスの出来上がり♥）
【はい♥ ご主人様のお計らいにぃ、まんこが嬉し泣きしちゃいます♪】
【もちろん♪ いーっぱい母乳噴き出してイっちゃった♥】
エロ乳ザーメンタンクになって、もうシスターなんて呼べないな♥
マゾ牝牛デカ乳♥搾ってイかせてやるぞ♥
（淫魔ペニスを乳穴から抜き出し、悶絶絶頂に浸るエリザの右乳房を両手で抱え抱き締めて）
（ぎゅむぎゅむ揉みしだき搾乳を試みながら口へザーメンが絡んだ勃起チンポを押し付ける）
（種付けた淫魔ザーメンが乳腺に染み渡り、エリザの乳房へ改造を施し順応し始めていき）
「シスターエリザは優しくてエッチでドスケベな牝牛シスターだよね♥」
「僕の大好きなシスターママ♥ミルクいっぱい出して♥♥」
（左の乳房を分身ショタの両手が持ち上げ、同じように抱き締めていき）
（じわじわと圧を掛けて搾り上げながら、争うように口へショタチンポを押し付けていく）
（肉棒が突き込まれていたばかりの乳首穴から母乳を噴き出させようと左右の乳房を二人同時に搾り上げて）
牝牛イきしろ♥変態エリザ♥マゾ牝牛アクメしろ♥しろっ♥
「ばか乳まんこでイって♥イって♥ミルクアクメ♥ママして♥」
（ぎゅぅぅ〜〜〜♥♥♥）
（生意気そうな顔を浮かべたご主人様の力強い乳ホールドは強制噴乳を促す搾乳責め）
（甘えん坊な天使顔をした分身ショタの乳ハグも強制噴乳を誘うラブラブホールド）
（エリザの唇に亀頭を擦り付け、口先で兜合わせをして淫魔ペニスを擦り付け合わせ続けて）
（眷属の顔をザーメン便器にさせるかのようにエリザの乳房から母乳が噴き出すのに合わせて何度もザーメンが噴き出して）
（温泉の洗い場が母乳とザーメンの匂いが染みついて取れなくなるくらいに溜まり広がるまで）
（マゾ牝牛シスターママサキュバスを二人のご主人様が弄び、使い倒そうとし続けていき）
【ニプルファックシチュは、こんなところで締めてもよさそうだな♥】
【僕の方からのレスはこんなところで終えて、あとはエリザが一度締める感じでどうだ？♥】
【分身ショタを一度解除するか継続参加させるかもあるしな♥】
【なんならシチュ変えても構わないぞ♥】
【もう遅い時間だ、今夜はここまでにするか】
【続きは月曜日で構わないか？】
【今夜も大変濃密な時間で、あっという間でした♥】
【では、私のレスでいったん締めといたしましょうか♪】
【次回…余裕があれば、置きレスにしておきますがあまり期待しないでくださいませ】
【続きは月曜日、おそらくは大丈夫です♥】
【また２１時目安で合流いたしましょう……では、お休みなさいませ】
【スレをお返ししますね】
【僕も楽しませてもらったぞ、エリザ♥】
【ではそのように頼むぞ♪】
【月曜日の夜21時にまたよろしくな♥】
【僕も休むとしよう。それではな】
【スレを返すぞ】
【……申し訳ございません、事前に準備はできませんでした】
【レスはこれから作ります……お待ちの間、次のシチュなど考えていただけますと幸いです】
>>239
【構わない、そう急かなくてもいいぞ】
【次のシチュか…分身を継続参加させるか消すか次第だな】
【分身を前に出すなら授乳プレイをしてもいい♥甘々な感じの交尾でも構わんぞ♥】
【そうでなく僕メインならエロコスさせて青姦でもしたいところだな♥】
【ありがとうございます】
【今日は繋ぎといいますか、次のシチュの相談とかメインにする手もありますね】
【ご主人様の労力を考えますと、分身ちゃんには一時退場してもらうのが妥当かと……】
【とっても魅力的に思いますので、弟扱いでいつでも召喚できるようにしておいていただけますと悦びます】
【……私たちの、初めての愛の結晶でもありますし♪】
【それも一興だな】
【思い思い好みのシチュやプレイをあげていくのがいいだろう】
【なるほど、弟扱いか…くふふ、いやらしいなエリザ♥】
【ひとまずはお前のレスが出来上がるのをゆるりと待つぞ♪】
んやぁぁぁっ♥ち、乳搾りはだめぇぇぇっ♥ いじめすぎてる、からぁっ、とろけちゃううううんっ♥
（抱え込むように強く揉みしだかれるたびに、ぽっかり空いた乳穴からこぷこぷと母乳が湧き出る）
みるくっ、みるくがぁぁっ♥ いっぱい出したのに、またでちゃうううううっ♥
んちゅ…んむっ、じゅるる、れろぉ♥ んちゅ、じゅぷ、ぐぷぐぷっ♥
（母乳を搾り出され、肉棒を咥えさせられていくうちに理性が蕩けていく）
（ほとんど真っ白に漂白された精神に、再びご主人様たちの言葉が染み込み刻まれていって）
エリザはぁ、ちょっとおっぱいを弄られただけで発情しちゃう、淫乱な牝牛シスターですぅ♥
オマンコを濡らして…みるくをいっぱい漏らしちゃう…はしたない牝牛……だから、だからぁ…ご褒美、くださぁぁい♥
（肉欲にすっかり蕩けた瞳でふたりのご主人様を見つめ、押し付けられたショタチンポを左右の手で掴み、しゃぶりながら求める）
じゅぷぷっ♥ じゅぽ♥ じゅるじゅる♥
この熱いおチンポ様ぁ…いっぱい、いっぱいザーメンくださぁい♥ お慈悲をぉ、ドスケベ乳まんこに種付けを…くださぁい……
（ご主人様たちをじっと見つめ、精一杯の媚声でちんぽを舐めしゃぶり、乳房を妖しく、ゆっくりと揺らしながらおねだりして）
んにゃぁぁぁぁっ♥おっぱい、おっぱいぎゅううってされるのきもちいいのぉぉぉっ♥
いじめてっ♥ えりざの、めすうしのドスケベおっぱい全部いじめてぇぇぇっ♥
（両方の肥大化乳房をラブラブホールドされると母乳の量が格段に増し、泉から海へと白が広がっていく）
（同時に潮が大量に飛び散り、びちゃびちゃと卑猥な音が周囲に響き渡って）
ひゃぁぁぁぁんっ！！まっ、まんこっ、乳まんこイくのぉぉぉぉっ♥
（強烈な圧に一気に母乳が出口へと殺到し、悲鳴のような喘ぎ声を上げる）
（と同時に、ぶびゅっ、ぼびゅううっ♥と濃厚母乳が間欠的に噴き出して）
イくっ、イくうぅぅっ♥ おっぱい、おっぱいきもちいいのぉぉぉっ♥ 幸せっ、しあわせぇぇぇっ♥
あんっ、やぁぁんっ♥ にゃぁぁぁっ♥ いいのっ、オチンポすきぃっ♥オチンポだいしゅきなのぉぉぉっ♥
（獣のように喘ぎながらだらしなく舌を垂らし、顔にはべっとりと淫魔ザーメン塗れ、それでも悦んで精液浴び続けて――）
（淫魔のまぐわいですっかり穢された温泉は、後年に子宝の湯としてさらに有名になるのだが、それはまた別の話♪）
>>242
【長らくお待たせいたしました♪私からはこれで締めです】
【反応が遅くなった。すまん】
【下品に喘ぎまくって牝牛噴乳アクメにハマったな♥】
【元シスター牝牛デカ乳サキュバスと盛りまくってるが、次のプレイも楽しみだ♥】
【いい締めだったぞ♪】
【さて、次のプレイはどうするかだな。エリザはどうだ？やりたいプレイはあったりするか？♥】
【こちらも、ですのでおあいこですっ】
【あはぁ♥ だらしなく肥大化して、タンポン詰めてないと母乳止まらないメス牛おっぱいですぅ♥】
【どんどん人間辞めちゃうの、きもちいい……♥】
【ありがとうございます、ご主人様♪】
【今回のプレイで要望は聞いていただきましたので、ご主人様の要望に合わせていきますわ♪】
【エロコス青姦……ふふ、どのような服を着せたいのですか？】
【魔力を籠めたニプレスで栓をさせるなどもよいな♥】
【そうか、ならばそうだな…】
【ふたつ考えたぞ。ひとつはビッチ化らしく年増アメスク♥】
【お前のことを誰も知らない場所へ村を出て戯れに行き、出かけた先で】
【路地裏なり何なりだな♥】
【もうひとつは大分オーソドックスだがビーチにエロ水着でだ】
【元シスターらしくウィンプルは被ったままでも構わない♥】
【青姦プレイとは異なるが、悪堕ちものとしてエリザに悪事へ手を染めさせるのもよいな♪】
【お前を慕ってやって来た教会の後輩を堕とすのを手伝わせるなり、異変を感じて村にやってきた冒険者を捕まえるなり】
【村にエロ信仰を広めさせるのもよいな♥大体こんなところだが琴線に触れるものはあるか？♥】
【それでしたら…ふふ、内側で蠢く触手ニプレスとか、乳穴に潜り込んでる蟲バイブみたいなのも素敵です♥】
【いずれも楽しくなりそうですね……♪】
【ご主人様のお望みが強いのは、一番最初のシチュでしょうか？】
【年増だなんて酷いですけど……♥】
【悪堕ち方面も、どれも魅力的で…迷っちゃいます】
【後輩堕としも良いですね♥】
【なるほど…エリザは触手プレイも好むか？♥】
【後輩を触手で捕らえて弄ぶ目の前でエリザを犯して堕ちた先輩の姿を見せつけたりというのもよいな♥】
【後輩が信じて慕っていたおっとりママシスターは今やこんな淫乱牝牛になりました♥とな♥】
【堕としものか、エロコスの…アメスクなり、あとはチャイナとかもよいな♥】
【僕はこのいずれかでもよいが、エリザの意見も聞こう】
【触手もスライムも、可愛らしいと思いますわ♥】
【あぁ、見せつけながら犯されてはしたなく喘ぐのも良いですね……♪】
【ご主人様のモノであることを見せつけて、絶望させるの♪】
【素直に申し上げますと、今この瞬間の気分としては後輩堕としに魅力を感じておりますわ♥】
【アメスク青姦も負けず劣らず……ですけどね？】
【なら普通の触手ではなくザーメンスライムだの母乳スライムだので後輩を拘束だの犯すのはどうだ？♥】
【もちろん普通の触手でも構わない、リクエストは幾らでも言えよ♥】
【僕が挙げたシチュはどれも好むからな♥その中でエリザが一番興奮するのをやる方がお互いノれるだろ？♥】
【先輩であるエリザのことをどこまでも慕っていて、辺境の村に赴任した先輩の下へやって来る】
【子供を預かり育てているエリザに心酔し、場合によっては恋慕に似た感情すら抱いていた後輩を堕とす手伝いをエリザにさせる】
【褒美に拘束した後輩の前で痴態を晒させるのだ♥ 後輩の前で清楚なシスター姿から悪堕ちサキュバス姿を晒して】
【牝牛であることを示して後輩を絶望させ、快楽に堕とすのだ♥】
【大まかな筋書きはこんな感じだが、付け加えるものなどあれば幾らでもいえ♥】
【この時間帯になると、やはり眠気が怪しくなってまいりますわ……】
>>250
【では、母乳スライムみたいな感じで試してみますか♪】
【使役自体はご主人さまが先にしていて、私の乳穴に戻っていくとか、逆に追加するのに乳穴から這い出るイメージです】
【状況としてはご主人様のご提案で問題ありません】
【拘束された後輩の目の前で、例えばご主人様に跪いておちんぽ様咥えるとかそういう……♪】
【ケツ穴狂いなエリザだ、なんならアナルでザーメンスライムを飼っていてもいいぞ♥】
【エリザへ預かっている子だと紹介された僕のチンポを咥えてるエリザを見せる感じだな♥】
【チンポしゃぶって喜び、後輩のすぐ目の前で後背位で犯されるエリザ♥そんなのが僕はいいと思ってるぞ♥】
【日も変わったし、今夜はここまでにしておくか】
【次会った時は軽く打ち合わせしてプレイに入るとするか♪】
【エリザに頼みだが簡単に後輩のイメージを固めてくれると助かる、僕の好みは大体分かってるだろ？♥】
【次回だが土曜日21時で構わないか？】
【ひり出すという意味では、そちらの方がいやらしさが増しますね♥】
【拘束され、磔になってる後輩が、「先輩！そいつは淫魔です倒して下さい！」と懇願する前で】
【サキュバス姿に変身し、犯していただくところを見せつけるの♥】
【想像しただけで、おまんこ疼いてきましたわぁ♥】
【わかりました♥ では、次回までに後輩のことを考えておきますね】
【おそらく土曜日で問題ないかと思います……色々ありまして、不確定ではありますが】
【今夜も楽しい時間でした♪次回が楽しみです】
【ひり出したザーメンスライムを操作して後輩のアナルに侵入させて浸食というのもよいな♥】
【洗脳されているみたいなのを装って淫魔姿の僕がシスターエリザを好き放題弄んで…と懇願が始まるんだな♥】
【悪堕ち姿を披露し…いいぞ♥楽しめそうだ♥】
【よし、では土曜日で頼む。都合が悪くなったら伝言板にでも連絡をくれ】
【それでは今夜は落ちる、楽しかったぞエリザ♥】
【スレを返すぞ】
>>256
【改めてこんばんは祭里、今夜もよろしくね♪】
【もう、一人で先に行っちゃうんだもん！】
【…ご主人様を置いて勝手に行っちゃうメス豚にはお仕置きが必要だな？】
【（目を細め睨めつけながら低い男の声で囁いて）】
【…くす♪今から続き書くからちょっと待っててね】
【はひっ！？】
【（その声を聞いた瞬間に甲高いメス声で鳴いてしまい、傍目からわかるくらいに、背筋からガタガタって震えてしまう）】
【も、申し訳ありません、ご主人様……このいけない雌豚にどうか罰をお与えください……】
【（なんて、早くもすっかり上気した顔で……）】
本当に女の子みたいな反応するんだね…可愛い♪
それに…おまんこもとっても綺麗でやらしい形してる♥
やっぱりここはチンポを入れるための穴だね…ホント、やらし♥
（「見るな」じゃなく「見ないで」、しかも理由が完全に女の子な祭里の反応にチンポがズキズキと疼いて反り返っていく）
（逆にもっと恥ずかしがらせようと顔を近づけ吐息を割れ目に吹き掛けながらゆっくりと視線で嬲るようにおまんこを視姦して）
んふっ♥おまんこヒクヒクしてる…♥私のチンポが当たってるの、ちゃんと分かってるんだね♥
熱いでしょ私のチンポ♥それだけ祭里で興奮しちゃってるんだよ♥
（コンドーム越しでもしっかりと興奮して火照ったオスの熱は祭に伝わってるだろう）
（男になってみたよく分かったけど、本当にチンポというのは穿ち、貫き、犯すために理に適った形をしてる）
（亀頭が膣口を広げ、祭里の体温を肉の槍で感じると、無意識にブルッ♥と腰が震え）
そう♥やらしいことで悦んじゃう淫らな牝になるんだよ♥
ん、くっ…お、おおおっ！！
（肉を引き裂く感触と共に強い快感が下腹部から爆発するように全身を駆け巡っていく）
（雄叫びを上げ、今まで感じたことのない力が漲る感覚に身を任せて、一気に膣肉を肉塊で蹂躙する）
（想像していたより何倍も、何十倍も気持ちよく、そして女の子だった頃にはなかった征服欲や加虐欲が満たされていくのを感じ）
あはっ♪すごい！すごいすごい！
これがセックス…これが女を犯す感触かぁ…♥あはは、本当に気持ちいい♥
なるほどね…これじゃあ世の中から性犯罪が無くならないわけだ…
（女のままだったら絶対に味わえなかった快感に、祭里の悲鳴も何処吹く風でサディスティックな薄笑いを浮かべ）
ふふふ、大丈夫だよ祭里、おまんこはこれくらいじゃ裂けたりなんてしないって♪
むしろもっとこうやってぇ…！おらっ！
（おまんこから滴る処女血を見ても、今の私は興奮しかしない）
（鍛錬で痛みには慣れてるはずの祭里が本当に処女そのものの悲鳴を上げてるのに労りもせず気遣いもせず）
（逆により激しく腰を叩きつけて興奮しきったチンポで膣肉を抉り、突き上げ）
ね？大丈夫でしょ♪なんたっておまんこはチンポをぶち込むための穴なんだから♥
うわ…祭里のまんこ、すっごい締め付け♥そんなに私の美味しいんだ♥
（そこからドチュドチュ…腰を揺らして突き上げるだけでなく大きく出し入れしてピストンを始めていく）
（当然ながらセックスなんて私だって初体験…テクニックなんてものはなくただただ乱暴に快感を貪るための腰振り）
（けれど、だからこそ不規則に膣肉はチンポに擦られ、私にも予想の出来ない刺激を祭里に与えていく）
あれ？今なんだか…とってもスケベな鳴き声が聞こえた気がしたんだけどなぁ？
祭里、分かってる？普通女の子はレイプされたら痛くて辛くて苦しくて、感じたりなんてしないんだよ？
レイプで感じちゃうのは淫乱でマゾなメス豚だけ♥
祭里は違うよね？犯されて悦んでおまんこ締め付けちゃう変態マゾ牝なんかじゃないよね♥
（おまんこや乳首、のけぞるほどの反応や悲鳴の中に混じる牝の鳴き声に気付くと意地悪くそう囁き）
（より強く膣奥へと肉棒をねじ込んでオマンコの中をみっちりと極太チンポで埋め尽くしてしまう）
（レイプで感じたら淫乱なマゾメス豚♥そう言いながら、明らかに祭里を牝として感じさせようと何度もピストン）
（更に手を伸ばし祓忍装束を強引に肌蹴させて完全におっぱいを露出させると、尖った乳首に噛みついて歯でコリコリと擦り上げ）
【お待たせ♪遅くなっちゃったけどこんな感じで続けるね】
>>258
【おいおい、まだ何もしてないのにお漏らししそうなくらい震えてるじゃないか♪】
【あ、そうだ♪そんなに震えてるんだしこのまま私の前でお漏らしして見せて♥】
【立ったまま、自分でおまんこ広げて、ね♥】
【（ニヤニヤしながら自分の眼の前でお漏らししろ、と命令して）】
あ……♥すずの、熱くてでかくなってる……♥俺のおまんこで悦んでくれてる……♥
ちんぽ……チンポすごいの、ぉ♥……チンポ……♥
（敏感な入り口に伝えられる熱さと硬さ、すずの口から出てくるその言葉以上にその興奮をしっかりと認識して）
（もちろん、好きな人が自分で悦んでくれている幸福感…という愛情ゆえの理由もあったろうけど、それと同じくらい以上に
自分の「牝」によって「牡」様が熱をもってくれた本能的な喜びに打ち震えて、意識せずとも爛れた牝声が漏れ出てしまう）
（挙句の果てには自ら腰を押し付けて、どろっどろのおまんこで、やわらかいその入り口で亀頭を包み込むように刺激し刺激され）
（視線は焦点を失ってさまよい、だらしなく開け放たれた口からは熱い吐息がひっきりなしに、腰が押し出され、引かれ、膣口が広がったり戻ったり
そうやって感じるたびにうわごとの様にいやらしいそのフレーズを連呼しちゃって）
（すずのチンポが極太で大きい分、当然初物おまんこはギチギチきつきつに締め上げる。一方で内側はぬるぬるで、ある程度の抵抗を
見せながらも決して侵入を拒むわけではなく……ある意味、陵辱者に対しては最適な開拓の快感を覚えさせるくらいの按配だろうか）
（そればかりか、何度か抜き差しされていく中で次第に締め付けと抵抗がすずにとって最適に慣らされていく。膣壁に備わった
細かいヒダの一本一本が、抜かれていくのに、あるいは侵入していくのくの塊に食いつき、絡み、程よい刺激と快感を無数に与えていくような
もはやチンポ専用の奉仕装置、性玩具も同然に成り果てかけていた）
んへっ、えぇぇっ、裂けるっ、壊れるっ、そんな大きくて熱いので…ぇっ、体がぶっ壊れる、俺の牝おまんこがすずの
デカチンポにぶっ壊されてるのぉぉぉんっ♥ずこばこ突かれてぇ、体ん中がすずのチンポの占領されてるのぉっ♥
太くてあっついチンポで壊れる、無茶苦茶になっちゃうぅっ♥体も頭の中も全部すずのチンポでぶっこわされて滅茶苦茶になっちゃうぅぅっ♥
（実際のところ、単純な痛みに耐える構えは十分に備わっていた。けれど内側から犯され壊される、という道の感覚によって
直接的な痛みというよりも心理的なショックの方が大きかったからこその悲痛に塗れた先ほどの悲鳴だった…のだけれど）
（何度か奥まで打ち込まれて思考が遠くなったり、引き戻されたり、を繰り返すうちに次第に順応していく）
（そうすると、今まで培ってきた経験や在り方……半ば反射的なまでに鍛えられた分析、確認の性が働いて）
（チンポによって自分がどうなっているのか、自分なりに詳しく、犯されて無茶苦茶にされていく自分の有様を声に、言葉にして出してすずに「報告」してしまう）
んぇっ、へぇ、おほぉぉっ♥頭の中飛んじゃうっ♥もうチンポの事しか考えられなくなっちゃうのぉっ♥頭の中チンポに完全占領されちゃうぅぅっ♥
すずのチンポが強くて、打ち込みも強くて、強い牡チンポで滅茶苦茶に負けちゃうぅぅっ♥
（だから悲しいことに、本能的な部分で自分の「負け」を悟りだしていたわけで、しかも自覚したとたんに声も顔ももっと乱れて、やらしいおまんこはさらに強く食いついちゃう）
（経験も技巧もあったものじゃない、本能任せのすず打ち込みにここまで悦んでいるのを膣でも顔でも言葉でも激しく露呈させていて
もはや今の自分が「牡」そのものに対して何よりも弱い、という事を見せ付けてしまっていた）
それはぁ…おほ、ぉっ♥感じて、俺、感じて……あへぇっ♥
マゾ牝なんかじゃ…あっ、らめ、言わないでぇっ♥チンポで犯されながらマゾ牝だなんて言われたら…あぁっ♥
なっちゃうっ、ほんとにマゾ牝豚になっちゃうのぉぉっ♥
（残念だけど、祓忍として培った鍛錬や経験ゆえに、ここまで決定的な「負け」に対して自分に嘘をつくことはできないわけで）
（だからこし、マゾ牝豚、と言われても否定できなくなっちゃう、否定する代わりに肯定するような牝声と締め付けで応えて）
（その上すずの口から「おらっ」とか「おおおっ！」とか牡を意識させるような声が出るたびに喜びの反応はより強くなっちゃう）
（なので既に熱気で満たされて汗まみれのおっぱい♥は当然先端はこの上なく、肌蹴させられた際はおっぱいが自ら意思を持って悦んだかのように
はちきれるようにやらしく揺れながら露になって、当然カチカチになってるその乳首をかまれたら背筋反らして震えちゃって全身がたがたって揺れてしまう
おっぱいが揺れる様を間近のすずに見せ付けて、下半身も自ら激しく動いて、互いに刺激を受け、与える形になって…）
んぉっ…ほぉっ♥
【こっちもまた遅くなって…お待たせしました】
【えっと、あの…すごく重くて激しくシてくれてるの書いてくれて…ご主人様が乗ってくれて興奮してくれてるって伝わってきて…嬉しいです♥】
【ご主人様が所有されているメス豚奴隷めはもうすっかり興奮しきってトロトロです】
【（と、完全に上気した顔、頬を赤く染めている様を晒してから、足を開いて、履いているものを全部…下着も脱いでおまんこを丸出し
中指と人差し指を当てて、広げて、どろっどろのそこを丸見せにしながら）】
【（すでにおまんこが常時垂れ流しのお漏らし状態になってるのにそのうえ「んっ♪」と小さくうなって黄色い液体をその上の塊から、じょろじょろ音を立てて
放ってしまいます）】
【初めては控え目にするはずだったのに…祭里の反応が可愛いすぎてつい♥】
【でもそれにしたって初回からマゾ牝豚堕ちしかけちゃうなんて…雑魚マンコすぎでしょ♥】
【もう羞恥心もなくしちゃったみたいだな♪下品にマンコ広げてお漏らしして…】
【それを見られてますます牝豚まんこトロトロになっちゃってるじゃないか♥】
【そんなにご主人様にイジメて欲しかった？卑しい牝豚♥】
【（命令すれば嫌がりもせず素直におまんこを広げ、媚びるようなセリフと共にはしたないお漏らし披露しちゃう祭里を見て）】
【（詰るように言葉責めしながらも、私もチンポがガッチガチに勃起しちゃう♥）】
【ほら、これが欲しかったんだろ？お前、大好きだもんな牡臭いこいつが♪】
【（勃起した剛直を取り出すと）
【あまり進められなくてゴメンなんだけど今日はここで凍結させて】
【次回なんだけど土曜はちょっと予定があって、日曜日でも大丈夫かな？】
【日曜なら時間は祭里に合わせられると思う】
【うぅ…こっちも最初はそこまで堕ちずに……っていうつもりだったんだけど、すずがしてくれるのがすっごく良かったから…
ありがとうございます、ご主人様♥】
【はい&heartsこの卑しいメス豚は……ご主人様に嬲られたくて、犯されたくて、;雑魚マンコをどろっどろにしながら興奮していましたぁ♥】
【（お漏らし見せ付けながらイってしまったようで、小さく痙攣しながら舌を突き出しちゃってて…）】
【だから…私でご主人様が興奮してくださってて、本当に嬉しいです♥】
【（その上気した顔のまま、取り出された肉の棒にキス♥においをくんくん嗅ぎながら、そのまま口を開けて咥えこんでしまって♥）】
【わかった。進められなかったのはこっちが遅くなったのもあるし気にしないでな】
【うん、次は日曜で大丈夫だ。時間は・・・18時以降、すずの都合がいい時間でお願いできたら嬉しい】
【ふふ、気に入ってくれたなら嬉しいよ♪】
【でもまだまだこれからだから…覚悟しておけよ、肉便器♥】
【んっ♥もう命令しなくてもチンポ咥えるくらいは出来るようになったか】
【順調に牝奴隷として成長してるみたいだな、よしよし♪】
【それじゃご褒美だ♪しっかり受け取れよメス豚♥】
【（後頭部を掴むと雄の力で強引に股間へと引き寄せ、喉奥まで極太をぶち込む）】
【（まともに呼吸も出来なくなるくらい深くしゃぶらせ、そのまま腰を振り出して）】
【ううん、私もあまり長い時間出来なくてごめん】
【18〜19時は夕飯とかあるから、20時から再開にさせて】
【それじゃあ改めて今日もありがとね、祭里】
【いっぱい興奮しちゃったから…んっ♥おっ、出る♥】
【ザーメン便器らしく零さず全部飲むんだぞっ！く、おおっ♥】
【（びゅくっ！びゅくっ！と男根が力強く喉奥で脈打ち、ドロドロのザーメンが大量に口まんこへとぶち撒けられる）】
【（祭里が逃げられないようガッチリと頭を固定し、鼻から逆流してしまうくらいの勢いでたっぷり口内射精するのだった♥）】
【ふぅ…♥スッキリした…】
【日曜もまたマゾ豚で気持ちよくさせてもらうからな♪楽しみにしてる♪】
【お休み、私の可愛いエロ豚祭里♥】
【…あ、肉布団とか抱き枕になりたかったら全裸でベッドに来ること♪いいな♪】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
>>265
今夜もよろしくなエリザ♪
先日の打ち合わせのままでよければ後輩堕とし＆無様堕ち見せつけプレイだが♥
そこは問題ないか？
問題がなければだが、簡単に後輩の名前なりどんな見た目かなど決められそうか？
こんばんは、ご主人様♥
はい、先日の打合せ通りで問題はありませんわ♪
（にこにこしながら、身体をご主人様に擦り付けて）
そうですね…まずは彼女のことをご主人様に知って頂かないといけませんね？
少しだけお時間頂ければと思いますが……
それならそのままでいくぞ♪
ならば、エリザの言う通りに待っていよう♪
（肥大牝牛乳の谷間に頭を預け、顔よりも大きな乳房の下乳を手慰みに摩り上げて）
（たわわ過ぎる乳房が弾みだらしない肢体が揺れるのを楽しんでいく）
お前の気が済むようにしたらよい♪
その方がお互い楽しめるだろうからな♪
【外見年齢】18
【ｽﾀｲﾙ】B89/W62/H93
【髪型】ピンクのツインテール
【性格】快活で元気！
【ＮＧ】欠損、切断、大スカ、食ザー、死亡
【備考】
エリザの元で育てられ、同じくシスターになることを志して王都に修行に出ていた
身体能力が高く、治癒よりも身体強化して肉弾戦の方が好き
性的なことはあまり経験がない処女
……とまあ、確かこんな子でしたわ
あんっ♥ 悪戯しないでくださいませ……んんっ
（じわぁ、と双丘のてっぺんに濡れ染みが拡がって、乳臭い臭いが漂う）
ご主人様の気に入れば幸いです♪
ツインテピンク髪に引っ張られて原村和やそに子をイメージしてしまうな♥
エリザ直々の愛弟子という感じでもあるんだな♪
お前のことを慕ってわざわざこの村まで来るのも分かる
修行も終わり晴れてシスターになれたのを真っ先に報告しに来たとかで教会を訪れて…などでどうだ？♥
おっとりママ味シスターと快活元気な妹シスターの対比がよいぞ♥
ザーメンスライム拘束責めが似合いそうだ♥
そうだな…書き出しはボクからがいいか？それともエリザ、お前からするか？
ふふ……おおよそそのようなイメージでよろしいかと♪
状況としては仰る通りのことを考えておりました♥
喜び勇んで故郷に帰ってきてみれば、ってところですね
ある意味では鉄板でありますが……お気に召して頂けたようで嬉しいです♪
そうですね…では、失礼ながらお願いしてもよろしいでしょうか？
ああ、なるほどな…この村が故郷か♪
故郷の村がまさかこのような淫靡な村に変貌しているとは夢にも思うまい♥
いいだろう♪少し待っていろ♪
（淫堕の園に変じた教会の寝室では今日も今日とて日も高い内からシスターエリザの下品なアクメ声が響いていた）
お前の力もあれから随分と増してきたな♥
牝牛シスターサキュバスとしても板についてきたじゃないか♥
（つい先ほどまでハメ散らかした後、奉仕を命じたエリザを昼間のせいか気怠そうな顔で見下ろし）
（頬杖を突く少年淫魔は屈みこむエリザの頭を愛玩ペットを愛でるかのように撫で摩る）
（今にも床へ乳房が届きそうなほどに肥大化した豊満牝牛乳シスターの口が淫魔ペニスを頬張り）
（品の無いフェラ顔へ歪むのを見て愉悦の笑みを浮かべ、もう何度目かの喉奥射精で無理矢理喉を鳴らさせた）
この調子ならその内――なんだ、客か
昼間からの楽しみを邪魔するとは無粋な客も居たものだな
（愉悦を覚えて弾む声が、何かを気取ると同時に一転して不機嫌そうな声音に変じ）
（教会の二階にある寝室の床越しに聖堂へ入り込んで来た女の気配を見てとると）
（エリザの頭を押さえて口から極太巨竿を抜き出し、無垢な魂にちんピクして）
どうやら――エリザ、お前に用があるみたいだな。
僕らの邪魔になるとは到底思えないが芽を摘むのは早い方がいいだろう。
それに何より、あの魂は随分と美味そうだ…♥
（翅と尻尾を生やした淫魔の姿から忽ち無垢な幼子の姿に変じると）
（同じくシスターの姿へ変じさせたエリザを先に立たせて後を着いていき）
（無垢な魂の持ち主がどのような者かを確かめることにした）
【書き出しはこんな感じでどうだ？】
【シスターメルティに僕を紹介するなり、なんなりは好きにしていいぞ♥】
ジュプジュプッ♥ヂュパヂュパ♥ヌプヌプッ♥ んっんっ♥ふっ…んんっ♥
（目を細め、手で肉竿をシコシコ扱きながらぱっくり咥え込み、巧みに舌も使ってベロベロ舐めしゃぶる）
（舌先を鈴口に突っ込んで穿るような動きを見せたり、溝や裏筋を執拗に舐め回して、貪欲に吸い上げていく）
（溢れ出る我慢汁をチュウチュウ♥と、わざとらしく音を立て啜りとっては味わい、嚥下して）
ありがとうございます、ご主人様にお褒め頂きとても嬉しいです♥
何せ……食事よりもあの子たちのおちんちんを口にする時間の方が多いですからぁ♥
でも、ご主人様の、この太くて大っきくて逞しいおちんぽ様が一番…変態エロ牝牛にもっともっとモグモグさせてください♥
濃厚なおちんぽホットミルク♥ 胃袋を満たすまでタップリ飲ませてくださいっ♥
んぶっんぼっ♥ じゅるるっ♥ じゅぷぷっ♥ んんうぅ〜〜〜〜〜っ♥
……ぷはッ！ あぁ〜んっ♥ やっぱりご主人様のザーメンミルク大好き♥
（頬を窪ませ、肥大化乳房を床にこすりつけ母乳を噴き出しながら、繰り返し強く亀頭に吸いつくと）
（喉奥に向けて痛いぐらいの衝撃が走り、猛烈な勢いで熱く濃厚なザーメンミルクが叩きつけられる）
（大好物となった特濃ミルクを、待ってましたとばかりに喉を鳴らして飲み干し始めて）
（毎日飲み物よりもザーメンやオシッコを沢山愛飲している、ドスケベ変態メス牛らしい飲みっぷりを見せた）
……あはぁ♥ げぷっ♥ んん、ずずっ♥
（うっとりしていると、少し乱暴に肉棒が引き抜かれるが、それにもすっかり慣れたもので）
（口内を満たす精液の臭いが強い息を吐き、ねっとり絡みつく喉越しを味わいながら余韻に浸っていると）
わたし、ですか……？今日は来客の予定など、なかったはずですが……
もしかして…あの子が、戻ってきたのかしら……？
あは♥ それなら、確かにご主人様にとっては最高のご馳走になりますわ♪
何といっても初心な子でしたもの……ふふ、どんな風に堕ちるか、楽しみです♥
（村の周囲に張り巡らせた、センサーに引っかかった者がいる）
（冒険者など滅多に訪れない田舎にわざわざ立ち寄る用事がある人間などは限られていて）
（――ご主人様の言葉から想起したのは、3年前に村を旅立った元気な女の子のことであった）
この格好は久しぶりですね……んんっ♥
嫌な服ですし、布地がはちきれそうっ……あぁ、でも、締め付けられる感じが♥
（堕ちる前の姿に変身し、尼僧服に身を包む）
（ある程度は誤魔化せているが、ムチムチ体型を押し込むのには相応の苦労をしていた）
『シスター！シスターエリザ！ご在宅でしょうか？』
（ガンガンガン！と、激しく正面扉を乱打する音が響き渡って）
はーい、今開けますから……そんなに乱暴にドアを叩いては、穴が空いてしまいますよ？
まずは落ち着いて深呼吸♪ 覚えているでしょう？
（扉の向こう側で、深呼吸をする息遣いが聞こえてくる）
（しばらくして落ち着いた頃を見計らい、ゆっくり扉を開くと――そこには、真新しい尼僧服に身を包んだ、懐かしい顔があった）
『お久しぶりです！シスターエリザ！ メルティ、ただいま戻りました♪』
（向日葵のような、明るく快活な笑みを満面に浮かべたうら若き乙女が、ウィンプルを脱いでの挨拶）
【次レスで対面するカタチにしますね、現時点で何かを仕込むかはお任せいたします♥】
（わざとらしく音を立て品の無い顔を悦楽に歪ませ肉棒を咥え込んでいくエリザはシスターとして見る影も無い）
（聖句を連ねていた口から下品な淫語を並べ立て、注がれるザーメンを咀嚼して喉を鳴らして飲み干して）
（それが当たり前として蕩け顔を浮かべて悦に浸っていたエリザが主の言葉に顔を上げた）
僕が命じる前から堕とす気のようだな♥
旧知の仲の者まで僕に捧げるか……ふふ、楽しみだ♥♥
（自分たちの塒にした教会へ邪魔立てする者がいつ訪れてもいいように村の周囲に張り巡らせたセンサーに反応があった）
（エリザもそれに気付いた上、無垢な魂と呼んだ者が既知の者であることを仄めかし妖艶な笑みを浮かべていた）
（誰にも染められず無垢なままの魂が教会に近づいて来るのを感じ取り）
（尼僧服へ身を包み始めるエリザの生着替えを眺め、鷹揚とした様子で笑みを浮かべ自らも幼子へと変じ終えると）
そういうな♥お前のその恰好、僕は気に入っているぞ♥
お前が僕の為にその娘とやらを捧げるのなら褒美にたっぷり可愛がってやる♥
（エリザを先に歩かせて後に続く形で教会の戸口にまで足を運んでいった）
（乳袋が作りあげられ尻の谷間のラインまで浮き上がってしまう淫らな肢体に手を伸ばし）
（大きな尻肉を清楚な尼僧服の上から揉みしだきショーツを食い込ませて階下に降りるまで弄び続けてやるのだった）
（喧しい娘というのが第一印象だったが扉の向こうから現れウィンプルを脱いだ娘は中々にそそるものがあった）
（無垢な魂の見立て通り、男を知らず穢れも無い清い身体ながら）
（眷属に堕とす前のエリザを彷彿させるムチムチとした肢体は弄び甲斐があるとエリザの陰に隠れて口端を持ち上げてしまう）
（再会を喜ぶ微笑ましい光景をシスターの背後へ甘えるように抱き着きじっと見つめていたが）
（害意の無い相手と認識させようといつでも振る舞いメルティを騙し誑し込むつもりで）
（エリザの乳穴を犯させた分身のような天使顔を取り繕い浮かべて様子を窺い続けているも）
（陰に隠れた手は相変わらずじわじわとエリザの尻肉を弄り、寸止めに近しい焦らし責めでエリザを弄び可愛がり続けていた）
【待たせたなエリザ、お前から対面させるということだからこのようにしておこう♪】
【今はまだ仕込みはいいだろう♪何なら対面するのは分身にやらせてもいいな♥】
【眠り薬でも食事に混ぜてやるなりでもよい、食事を作る間にお前のケツ穴にザーメンスライムひり出させる支度させてもいいがな♥】
【今夜はこんなところで終えておくか。次は月曜日の夜で構わないか？】
【尼僧服など、もはやコスプレでしかありませんのに……♪】
【そうですね、再開を祝した食事にいきなり媚薬なり薬物混ぜるの、素敵です♥】
【認識阻害とか、常識改変的な催眠で私のお腹がスライムで膨らんでるのに気付けないのとか好きです♪】
【はい、それでは今宵はここまでですね】
【月曜日でたぶん問題ありませんが、無理そうなら伝言いたします】
【それならば牝牛乳やムチ化体型もお前が掛けた認識阻害で気付いていないというのはどうだ？♥】
【かつてのまま何も変わらない先輩の姿に安心しきって食事で媚毒を盛られ】
【気付いた時にはスライムに拘束されて身動き取れない目の前で認識阻害を解かれた眷属としてのエリザを見せられて…♥】
【可愛い妹後輩の前で今のお前をお披露目♥というのがいいかもしれないな♥】
【わかった。何かあれば言ってくれ】
【それでは今夜は落ちるぞ。今宵も愉しませてもらった♥】
【では、スレを返す】
【スレをお返しします】
>>281
【改めてこんばんは、今日もよろしくね祭里♪】
【…随分と牝出してきたな…なあ、もしかしてだけどさ…】
【お前、私の恋人にでもなったつもりか？】
【……調子に乗るなよ、肉便器が】
【（繋いでいた手を引っ張り、耳元に口を寄せると牡声で冷たくそう言い放ち）】
【じゃあ続き書いてくるからオナニーでもしてチンポ穴濡らして待ってろ、マゾ牝豚】
【あ……、ひっ♪】
【（耳元から響く低い支配的なその声に、雷に打たれたように打ち震えて）
（牝声でいやらしく鳴きながらへなへなと全身から力が抜けて崩れおちてしまう）】
【便器奴隷の分際で出過ぎた真似を、申し訳ありません。ご主人様……ぁっ♪】
【せめてこの牝穴の痴態をご覧になりながら、オチンポ様をお悦ばせくださいませ……】
（そして膝立ちになって胸と股を丸出しに、おっぱいをぐにぐにって揉みながらおまんこ弄り回す様を見せつけて……）
ふふ♪なぁに、祭里ってばまるで犯されて嬉しいみたいにレイプ実況しちゃって♥
そんなの聞かされたらもっと疼くじゃないか♥もっとお前をレイプしたくなる♥
（自ら自分の状況を言葉にして「報告」されチンポはますますギンギンに勃起し、腟内を占有してしまう）
（それが私の中の加虐欲を煽ってきて、より強く腰を祭里のお尻に叩きつけ、深くチンポをねじ込んで子宮口を突き上げる）
ははは♪でしょ？私のチンポすっごく太くて熱くて硬くなってるでしょ♥
それだけお前のこと滅茶苦茶にしてやりたいんだよ♥
だから大人しく犯されておまんこの所有権、私に渡せっ♥
（祭里の悲鳴が徐々に艶めいていくのが心地よく、コンドーム越しだっていう不満点を除けば最高の気分）
（どんどん思考も暴力的になり、まるで男のような言葉使いになりだして）
（言葉でもチンポでも威圧するように強く深く祭里と祭里のおまんこを犯して、私のモノになれって命令しちゃう）
（牝になれ♥牝になれ♥って何度もピストンでおまんこに言い聞かせ）
おっ♥っほ♥すっっごっ♥エロすぎだろお前のまんこの締め付け♥
もうチンポのことしか考えられなくなってるくせに♥
牡のチンポが好きなんだろ♥牡チンポに犯されるのが大好きなんだろ♥
（男になって日は浅いが、私だって馬鹿じゃない…今の祭里が間違いなく感じていることは分かっていて）
（感じたことのない高揚感や征服欲に火照る身体を本能のまま動かして）
（祭里が「牝」になったように私ももう「牡」に…牝を屈服服従させることの出来る強い「牡」になったのだと牝まんこに思い知らせる）
（チンポに負ける…そんな発想が出ること自体祭里が牝になってしまった証明でしかなく）
（肉と肉がぶつかるパンッ♥パンッ♥という交尾音も徐々にリズムが早くなり始める）
お前は間違いなくマゾ牝だよ！レイプで悦びド淫乱なマゾ牝♥
おらっ♥さっさと負けろ雑魚マンコ♥もうお前の牝豚マンコ、牡チンポに媚び媚びなんだよ♥
下品なオホ声で鳴きやがって、何が感じてないだマゾ牝豚♥
（突き上げる度にいやらしく揺れる祭里のデカパイを鷲掴みにして、乱暴に乳首を捻り上げ）
（好きだった人に掛ける言葉とは思えない罵倒を次々と浴びせかける）
（祭里を貶める度に私は興奮し、チンポが膣内で暴れるようにビクビクと脈打ち、跳ね震えて）
（気付けばお互いに汗だくになるほどの激しいセックス…レイプになっていて）
お前にはガッカリだ……こんな情けなくて浅ましいチンポにヨワヨワな淫乱マゾ牝豚のこと好きだったなんて自分が恥ずかしいくらいだよ
ん…♥あはは♪自分から腰まで振り始めた…淫乱牝豚すぎだろ♥
（汗で濡れ、私に突き上げられて揺れる祭里の大きなおっぱいは涎が出るほど淫らで）
（反らした背筋の下に手を回して上半身を抱き寄せると、乳首にむしゃぶりついて吸い上げ）
（乳房にもキスマークどころか歯型まで付けて、自分の所有物だと言わんばかりに痕を付けてしまう）
さっさとチンポに負けてアヘアヘイキまくっちゃえ牝豚♥
そしたらこれからも私のチンポの性処理肉便器として犯してやるからさ♥
ほら、イけっ！牝豚マンコイけっ！無様にチンポに敗北服従しろマゾ豚！
イけっ…イケイケイケッ！イき死ねマゾ牝っ！！♥
（祭里の身体全体がガクガクと揺れるほどの激しいピストンでラストスパートを掛けると）
（一気に子宮口を攻め立てて陥落、牝堕ちさせようとする）
（何度も子宮に牡チンポの衝撃を響き渡らせ、マンコの締付けを跳ね返すように一際太く勃起させたかと思うと…）
くっ！お、イくっ！出るっ…！お、おおっ…うお、おおおおっ！！！
（雄叫びを上げ、子宮口に亀頭をピッタリと押し付けて、びゅく！びゅく！びゅるるる！！）
（力強く射精し、みるみる内に膨らんでいくコンドームで子宮口を押し上げ、圧迫して）
（汗まみれの祭里の身体を逃げられないようガッチリと抑え込んで、何度も膣奥でチンポを脈動させて射精を感じさせる）
（これがもしコンドーム無しの生ハメ生中出しだったら…そんなことを想像させるチンポの震え方）
【お待たせ、また遅くなっちゃってごめん】
【ちょっと…というか全然我慢できない…祭里が牝すぎるのがいけないんだよ？】
【今日も0時くらいまででいいかな？】
>>283
【ちゃんと弁えろよ？お前はもう私のチンポを悦ばせることしか価値のない牝穴にすぎなんだからさ…】
【ふふ♪オチンポ様ね…そう言われるのは悪くない気分だ…私が本当に牡になったんだって実感できるし】
【ほら、その無駄にデカいチンポクッションでオチンポ様をもっと悦ばせて見せろ♪】
【（祭里の前に椅子を置いて腰掛けると、おっぱいをチンポクッション呼ばわりし、パイズリご奉仕を命令して）】
嬉しがってるわけじゃ……ぁんっ♥あぁっ♥すずのチンポまだ大きくなってるのぉっ♥
もっと大きくなったデカチンポで……んぉほぉんっ♥ゴリゴリされてるのぉっ♥ずんずん突かれてりゅぅぅっ♥
チンポに体の中占領されてるのぉっ、おまんこがチンポの太さを覚えて慣らされてるの&hearts硬いオチンポ打ち込まれて
頭の中までチンポでいっぱいになってるのっ&hearts熱いオチンポで頭も体も内側から溶けちゃう♥どろっどろに溶けちゃいますぅぅっ♥
（一瞬言葉では否定しかけるものの……自分の内側を占拠するモノの存在を意識してしまえば言葉でさえ嘘はつけなくなって）
（淫らに蕩けた声……しかも単なる牝口調なでけじゃなくて、どこか媚びて甘えたような言葉遣いへと変わっていき…）
（すずの言葉に、そしてチンポの興奮に、打ち付けによって伝えられる意思に対して正直に答えるように
自分の内側が、体も心もどれほどチンポで悦んで屈服しているか正直に、丁寧に実況しながら）
（もちろん言葉だけじゃなく、おまんこは結合部からいやらしい汁を垂れ流しながら、その締め付けはもはや侵入への抵抗ではなく
"ご主人様であるチンポ"を絞るように刺激奉仕するための機能に成り果てていた。キツキツに絞り、しかし拒むことはなくヒダの一つ一つが
抽送にあわせるように激しく這い回って擦らされて、侵入していく際には収縮しながら歓迎するように飲み込んでいってしまう）
（頭の中にまで響く衝撃はもちろん、そして腰のぶつかる乾いた音でさえ思考を飛ばすＢＧＭに変貌していて。今の自分の”思考”といえるものは
ただひたすらに、”チンポ”キモチイイ”チンポ”気持ちいい”というフレーズで満たされて、後は反射的に体の反応と牝の悦びを正直に垂れ流して媚びるだけの道具と半ば成り果てていて）
チンポ、チンポチンポチンポ…チンポの事しか考えられないのぉっ♥私もうチンポで犯されて敗北して気持ちよくなることしか考えられないの、チンポいいっ♥
私はチンポに負けちゃった雑魚マンコです♥すずのチンポに犯されるのが大好きなマゾ豚ですっ…んへぇっ♥
すずに「マゾ豚」とか「雑魚マンコ」とか言われて気持ちよくて幸せになるくらい情けなくて浅ましい敗北マゾ豚になっちゃったのぉっ♥
レイプ、レイプ♥ レイプされるの気持ちいい♥レイプされるの大好きっ♥もっとレイプして欲しいですっ♥
媚び媚び豚マンコをレイプして気持ちよくなってほしいですっ♥
（上半身……おっぱいのやわらかさももはやすずの手と口を愉しませるための玩具に過ぎない、すずの頭を心地よい柔らかさで包みこみながら
手でもみくちゃに、あるいは唇でしゃぶられるほどに熱と柔らかさを増すようで、いくつもキスマークや歯型がつくたびに「あんっ♥」「あぅんっ♥」って甘鳴きしながら
背筋反らしておまんこをその瞬間さらに強く締め付けちゃう）
（「感じてしまえばマゾ牝豚」「レイプされている」「自分は敗北した」とはっきり認識・自覚してしまったので後は坂を転げ落ちるように流されていき）
（すずの腰に合わせて自分も引いて…打ち付ける。あくまで従属物として動きをあわせ、だけどほぼ同時に、引くときも打ち付けるときも…
だから抜ける開放感も締め上げるペースも抽送の際の摩擦もほぼ倍増した刺激を感じ、感じさせて。お互いの牡の器官と牝の器官によって
「私は存在自体が貴方の従属物です、性玩具です」と伝えるように）
あへ…ぇぇっ♥イきます、チンポで犯されてレイプしてイッちゃいそうなのぉっ♥
イってすずのチンポの性処理肉便器になっちゃうのぉっ♥牝豚マンコは、性処理肉便器、敗北して所有物になっちゃいますぅぅっ♥
イく、イク、イくイくイくイくっ♥イッちゃう敗北しちゃう所有されちゃう、イき死んじゃうイき殺されちゃうマゾ豚はチンポで殺されちゃいましゅぅぅぅっ♥♥
（絶頂が近づけばｍここに至るまでにすずが発した言葉、教え込まれた卑猥な言葉を存分に使いながらひたすら乱れ来るって）
（今までよりもひときわ強い勃起を感じれば、本能的に両足をすずの腰の裏に回して絡め、ロックしちゃう&heats;自ら捧げるように腰を打ちつけながら）
（すずの牡の咆哮に合わせてこのうえなくいやらしく牝鳴きして、ゴム越しとは言え熱い脈動を、衝撃を、本流を感じながら、完全に白目を剥いたアヘ顔でイき狂って
おまんこもオチンポを抱きしめるように締めながら……射精が終えられるまでは離さなさそうなくらいで
そして打ち付けられるその衝撃に、まだ中で受け止めてはいないのに、熱と精で満たされるような錯覚を感じるくらいだった）
【うん……すずに興奮してもらえて嬉しいし、そういってくれてありがとな】
【こっちもまたかなり乗ってきちまった……かも】
【これでシチュの中の”今夜”はそろそろになるか？】
【ああ、時間はそのくらいで大丈夫だぜ】
【は……い、今後はしっかりと弁えます。私はご主人様の……オチンポ様を喜ばせて奉仕するための牝穴です♥】
【（その言葉通り、穴から牝汁垂れ流しながら、目の前のオチンポ様を凝視してはぁはぁ、と荒い吐息がぶつかるくらいに興奮を見せて）】
【かしこまりました、ご主人様。牝豚奴隷のチンポ奉仕用オナホクッションで…どうか気持ちよくなってくださいませ♥】
【（教え込まれたいやらしいワードをフルに使って媚びてからオチンポ様の先端に熱烈なキス♥軽く舌先をれろれろ這わせて唾液で湿らせてから）
（丸みを持つ柔らかな胸の谷間にオチンポ様を挟み込んで、溶けるような柔らかい弾力で圧迫しながら背を伸ばし、下ろし、上へ、下へと動いて、絞りながら擦り、刺激していってしまいます）】
下品にチンポ連呼しちゃって…こんな淫乱な牝豚だなんてな…ほんっと最低
そんなにチンポ好き？そんなにレイプされるの好き？
じゃあこれからはお前のこと好きな時に好きにレイプさせてもらうわ♪
つ・ま・り♥お前はこれから私のオナホ肉便器ってわけ♥
（そうなるよう仕向けたのは私とは言え、仮にも恋していた相手のあまりにも下品であまりにも淫乱マゾな醜態を見せつけられ、失望と怒りの感情が膨れ上がる）
（こんな人間失格のマゾ牝豚、オナホ扱い肉便器扱いしてももう何の罪悪感も湧いてこない）
（犯されてるのに甘く媚びた牝鳴きする祭里に冷徹にそう言い放って、締め付けてくる媚びマンコに完全敗北をワカラせる牡ピストン）
（腟内に溢れる愛液の量や粘度からしても間違いなく祭里はもうチンポに完堕ち寸前）
（広がったカリで泡立てるように腟内を掻き混ぜればそれがよく分かる粘着いた卑猥な水音が大きく響き）
うるさい！お前に言われなくたって気持ちよくなるさ！
オナホ牝はブヒブヒいやらしく鳴いてマンコ締め付けてろ！
（怒りをぶつけるようにおっぱいを平手打ちして怒鳴りつけ、抉るように膣襞をコンドーム越しのカリで擦り上げる）
（乱暴に好き勝手に、まさしくオナホールを使うが如く祭里のおまんこをチンポで蹂躙し凌辱する）
（どうやったって牡チンポには勝てないって身体だけじゃなく心に、魂に刻み込むように強く腰を打ち付ければ）
（愛液の飛沫が結合部からベッドシーツの上に飛び散って染みになっていく）
はぁ？すず…？すず様、ご主人様だろ豚ぁ！
そうだ！もうお前のマンコは性処理肉便器だ♥チンポを悦ばせることしか価値のないマゾ豚なんだよっ！
おらイケッ！レイプされてアクメする汚らしいマゾ豚がっ！
人間の風巻祭里はここでチンポに殺されて死んで、チンポ奴隷の牝豚として生まれ変われっ♥
（祭里も理解してるのだろう、もう絶対にチンポには勝てないって）
（だから媚びに媚びて淫語を連発し始めた祭里はもうチンポでイキ殺して、完全に淫乱メス豚にしてしまおうと決意する）
（前のめりになり、祭里の顔の横に手を着くと、本気ピストンで腟内を滅茶苦茶に犯し尽くす）
（チンポにご奉仕するためだけの下品な肉便器にするために、言葉でもチンポでも徹底的に人としての尊厳を奪って自分は牝なんだと理解させる）
（おっぱいを何度も平手打ちし、斜め上から祭里の身体を串刺しにするように深く激しくチンポで貫いて）
お、おおぉ♥いくっ♥く、おお♥
はぁはぁ…！本当にチンポに負けちゃったんだ……祭里のバカ……
（妖巫女の体質のせいなのか、吐き出した精液はゴム越しでも凄まじい生命力を感じさせ）
（もしこれが中にぶち撒けられたら、間違いなく妊娠してしまうだろうと思わせるほど濃厚なザーメンとなっていて）
（アヘ顔でイきまくる浅ましいメス豚とは反対に射精の興奮とは裏腹に目はどんどん冷たくなり）
（完全に豚を見る蔑むような表情となっていくけど、一瞬だけ女の子だった頃のすずの顔で悲しそうに祭里を見つめ）
（長い射精を全部おまんこの中でして、牡としての力強さをしっかりとおまんこで体感させて）
……ま、オナホ便器としては合格、かな
はぁ〜、こんなド変態のために気を使ってゴムなんて着ける意味なかったな…
ゴム代もったいな…次からはゴム無しだな…
（ズルルル…と肉棒を引き抜く時も膣肉に引っかかり、膣口は簡単には戻らないくらいの大穴が開いてしまって）
（コンドームの先はまるで水風船のようにぷっくりと膨れ上がって重々しく垂れ下がる）
（祭里を犯すのは確かに気持ちいい…けどやはり中に出したい）
（おまんこを、子宮を私のザーメンで埋め尽くして染め上げて、もっともっと淫乱メス豚にしてしまいたい）
（そんな欲望が体の奥から込み上げてきて止まらなくなってしまう）
はぁ……おい、いつまでアヘってんだよ
お前のマンコでチンポこんなになったんだから綺麗にするのが当然だろ
ザーメンティッシュらしくちゃんとオチンポ様綺麗にしろよ
（絶頂の余韻でベッドの上で引かれたカエルみたいになって醜態を晒してる祭里のおっぱいを今度はチンポで叩いて気付けしてから）
（チンポから外したコンドームの中身を口やおっぱいにぶち撒けて、ザーメンぶっ掛けで中出しできなかったモヤモヤを紛らわせる）
（それから口元に濡れた肉棒を突き出してマゾ牝豚として生まれ変わった祭里に最初のご奉仕を命令するのだった…）
【祭里も興奮してくれてる？だったら嬉しい…♥】
【気付いたら私、あっという間にドSな牡になっちゃった…♪】
【そうだね、”今夜”は一先ずここまで…ここからは本当に牝として祭里を犯していくから、ね♥】
【次も私で行くか、早速別の男（に変身した私）と牝らしくパコるか…また次回相談だね】
【そして時間的に今日としてもここまでだね】
【次はいつがいい？私はそうだね…水曜日の夜、21時以降なら来られると思う】
【ちゃんと頭に叩き込んでおけよ……ってオチンポ様に夢中で聞こえてないか？はは、スケベすぎ♥】
【（チンポを見せつければ即発情しちゃうんじゃないかってくらい興奮した様子の祭里を嘲笑う）】
【そうそう♥自分の身体の使い方、分かってきてるじゃないか♥】
【んっ…いいぞ……ほら、しっかり根本までパイズれ♥】
【んんっ…そのまま舌出してろ…今日はすぐ出るからな…おっ♥出る♥】
【パイズリ乳マンコにぶっかけてやる♥う、おお、おおおっ♥】
【（祭里のおっぱいは大きさだけじゃなく感触も最高で、教えてもないのにパイズリフェラまでしちゃう淫乱さに興奮し）】
【（腰をまるでセックスするように乳マンコにぶつけて、そのまま腰を突き出して口元目掛けて勢いよく射精）】
【本当に濃厚にやってくれて……すずも凄く乗ってくれてるなって分かるから俺も凄く嬉しい……】
【わかった、それじゃここからまたどうするのか、次の相談までにこっちの方でも色々考えとくな】
【うん、俺のほうも水曜その時間で大丈夫だぞ】
【あっ、んぅんっ……オチンポ様すごいですぅっ…んちゅ、れろ、ぉぉっ♥】
【（最初は加減を探るようにじっくり、しかしゆっくりとした動きだったけど、やがて背筋をフルに使って体を上下
根元を包み込むように…してから上らせていって亀頭をフルに絞るくらいの所まで、自動オナホといった様相で
にちゅにちゅって、いやらしい水音と共に滑らせながら圧迫と粘っこい摩擦によってオチンポ様をいっぱいに刺激して）】
【（根元をおっぱいオナホで包み込んでいるときは、舌で先端を擽りちゅっちゅっって何度もキスして唾液をまぶしてから
両手でつよーく圧迫しつつ引き上げ…を幾度も往復させていきます）】
【はい♥きてください♥ご主人様の逞しい子種汁で私のおっぱいオナホ孕ませて♥】
【（なんて、現実にはありえないような比喩にするにも飛躍したエロワードでおねだりして煽りながら）】
【（丸く柔らかい膨らみを、そしていやらしく蕩けた顔ごと精液でお化粧されていってしまい、ビクビクと震えながら恍惚の表情です）】
【うん…祭里を犯すのがこんなに楽しいなんて思ってなかった…♥】
【ありがと、それじゃあ次回は水曜日の21時によろしくね♪】
【はは♪オナホ乳マンコらしくおっぱいでも妊娠したいってか？】
【そこまでくるともうザーメン中毒の域だな♥】
【なら孕むくらいいっぱいぶち撒けてやるよっ♥おら、ぶっ掛けされてイケっ♥】
【（どんどん淫語を習得し、孕ませて♥とチン媚びするマゾ牝豚に唇の端を吊り上げて笑い）】
【（びゅく！びゅく！びゅくく！！っと顔にも口にも乳房にも大量の白濁ザーメンをぶち撒け）】
【（乳マンコの中で何度もチンポを気持ちよさそうに脈打たせる）】
【ん…もういいぞ…顔もおっぱいもザーメンでドロドロだな♪】
【淫乱でチンポ大好きなお前にはよく似合ってるよ♪】
【水曜日もしっかりオチンポ様にご奉仕できるようちゃんと休んでおけよ】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【あっ、んぅん…んむ、ぅ…♥】
【（胸で、顔面で、灼熱の精液を受けながらこちらも達してしまい、牝汁を垂れ流しながら、盛大にみっともないアヘ顔を
白濁で化粧されながらご主人様に晒していて）】
【（脈打つチンポに何度もキス♥射精が止まるまで……どころか、終えられてからもお掃除をするかのように
亀頭に吸い付いて、なめ回し、吸い上げてから…）】
【このマゾ牝豚めの乳マンコで気持ちよくなってくださってありがとうございました、ご主人様♥】
【お休みなさいませ…また水曜日、たっぷりと躾けてくださいね♪】
【お返しします】
>>291
【こんばんはだ、エリザ。今夜もよろしく頼むぞ♪】
【まったく主に手を引かせるとは仕方のない奴だ】
【引くのならこっちだろうにな…♥】
【（手に握った首輪とリードをエリザへ見せて）】
【今夜は前回の続きで問題ないか？】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【……あぁん、ほんとはそれ付けたかったのぉ♥】
【（首輪を目にすると、ぺたんと床に横座りして目を潤ませ）】
【いちおう人目もあるからぁ……んふ、今からでも付けてくださいますか？】
【はい、順番的には私からですね…しばしお待ちくださいませ】
【いいぞ♥お前が可愛い妹をボクに売り渡すのならな♥】
【さぁ、誓え…お前が欲しいものをくれてやる♥】
【（弱々しく床へへたり込むエリザの顎を撫でて喉を上げさせ）】
【（首輪を主直々に取付、リードのフックをカチャリと音立て取り付けてやり）】
【ああ、わかった。それでは仕上がるまで待っていることにしよう】
あはぁん♥ それでしたらぁ、時々この服を着ることにしますぅ……♪
んっ♪あぁ♪もう、声出ちゃいますから……ほどほどにしてくださいね？
（かつてであれば、そのような悪戯は強く叱っていたであろうが、今やむしろ「その先」を誘うようにくねくね尻を揺らして）
（淫魔の手管に発情した雌の顔を晒しつつ、のろのろと階下に降りていった）
久しぶりね、メルティ
その格好からすると、無事に試験には合格できたのね……おめでとう♪
『はい！シスターエリザの教えのおかげです！何度もくじけそうになりましたが、そのたびにシスターのことを思い出して奮起しました！』
それはよかったわ、でも、メルティの頑張りの結果が出たんだってことも、忘れないでね？
『肝に銘じます！』
……ふふ、そう肩に力、入れなくていいっ、のに♪そう、もっともっとぉ、気楽に……ねっ♪うふふ♥
（手招きし、迎え入れたところで旧交を温める）
（もちろんすぐ傍でご主人様が見てることは認識したうえで、性格や考え方を知らせる意図があって）
（時々、にこにこしながら伸ばされた手が尻肉やアヌスをじらしてくると、言葉が途切れ途切れになる）
（普通に話している風に装い、ご主人様からの刺激と羞恥快楽を欲して）
『ところでシスターエリザ、その子は？』
あっ…んん、紹介が遅れた、わね？
この子は、ショウタ……流行り病で親を亡くして、村に流れてきた、のっ
可愛いでしょう？んっ…賢くて、いろいろ、教えてるの……
メルティも、一緒に、イっ♪ ごはん、食べましょう？腕によりをかけて、つくるからぁ……あん♪
（用心のため、建物には認識阻害の結界を設置してある）
（本来は魔除けのための結界であるそれは、エリザの淫魔堕ちにより効果が反転して敵対者の認識をゆがめていて）
（メルティには何事もないように見聞きできている、つまり今のままでは相容れないということが理解できる）
（ちらちらとご主人様に視線を向け、堕落の道筋をつけていることを暗に伝えた）
（そのまま旅支度を手に、メルティは勝手知ったる様子で部屋にはいっていって）
……ご主人様に、あの子の無垢な魂を捧げますわ♥
敵に回せば恐ろしい番犬ですが、味方に引き入れれば、褒美を求めてなんでもする雌犬♥
きっとそれが彼女にとっての幸せになります♪
（楽しそうな声が頭の上を飛び交うのを息を潜めてその機が訪れるのをじっと待つ）
（話からしてメルティはエリザと師弟関係よりも肉親に近いような間柄と思われる）
（明朗快活、絵に描いたような元気娘といったところだが――）
こんにちは♪メルティお姉ちゃん…♪
ショウタです…♪よろしく……です♪
（呼びかけに応じてエリザの尻の陰から顔を出し、分身が見せたときのような天使のような笑顔を向ける）
（その内心では、認識阻害の結界に反応してエリザを淫猥な肢体だと認知できないことからも）
（淫魔と相反する聖なる魂の持ち主だということを疎ましく思い）
（苛立ちを紛れさすように、エリザの肉尻へ赤らみ軽く残るほど、ぎぅぅと掴み上げていた）
――そんなことは百も承知だ♥
お前が僕に捧げる様子が無ければ、先に手を出していたところだったが
……ふふ、食事に一服でも盛るつもりか？♥♥
（元々ここに住んでいただけあり、教会の内部を熟知しているのも何とも気にかかる）
（早々に堕としてしまう以外にないと考えながらエリザと共にキッチンへ入ると）
（姦計を企てる牝狸のように腹に一物を抱えたエリザの微笑みをニヤついた笑みで受け止め）
（食事の支度をする彼女のスカートをテーブルクロスを広げるようにはためかせ捲り上げると）
（じっくり弄び続けて焦らしに焦らしを重ねていた尻穴へ指を数本まとめて突き入れてみせた）
それならば、僕はお前に力を貸すだけに留めておこう♥
先にお前のケツ穴へくれてやった僕の褒美を産み出せるようにしてやる♥
どんな名刀でも容易に断ち切れず、如何な膂力でも引き剥がすのが難しい淫魔の拘束具をな…♥
（尻穴の入口へ突き入れた指をぐりゅ♥ぐりゅりゅ♥ぐじゅりゅ♥と音立て混ぜ返して詠唱を始め）
（エリザの肛門に刻まれた淫紋が呼応して淫猥な燐光を発し、新たな能力が付加されたことを示していた）
（肛門から卵のように産み落とすことも、尻尾の先から吐き出すのも自在にスライム触手を操る力）
（主に認められようと妹弟子を捧げるつもりの眷属に、主から力を分け与えてもらう栄誉をエリザに覚えさせてやり）
堕とした暁にはお前と同じように淫猥な体にでもしてやるか♥
姉妹師弟を並べて多頭引きするのも一興だな…くふふ♥♥
（随分都ご機嫌な様子で一思いにエリザの尻穴から指を抜き出すと）
（ラブローションのように指先へ絡みつくアナル愛液を舐めあげて嗤い）
いいだろう、お前の好きなようにしてみろ♪
それまで僕は大人しく――いい子にしてるからね、エリザママ♥♥
（最後の瞬間、息を呑むような美少年顔で微笑む少年の背からは）
（楽しみからか我慢できず淫魔の翼が広がり、伸びた尻尾が蛇のようにのたうち床を叩き打つのだった）
『ショウタくん、だね？あたしはメルティ、シスターメルティだよ、よろしくっ♪』
（お互いに名を名乗る、その時点で既に駆け引きが始まっているとは知る由もない）
（駆け出しのシスターであるメルティには、王都で学んだ知識はあっても実践はまだまだ足りず）
（淫魔の何たるかについての経験が無いことが、最大の弱点であった）
（現に、堕落したエリザの仕掛けに気付かないしショウタを見た目で判断し、疑いもしなかった）
ひゃうんっ？！
『……シスターエリザ？』
な、なんでもないわ……ちょっとネズミが走ってって、びっくりしただけよ♪
『ふふ、ネズミ退治も良いお小遣い稼ぎだよね♪』
（もちろん、嘘である）
（ショウタからの、嫉妬も込みのつねりに身体が反応してしまい、つい甘い声が出ただけ）
はい♥ 媚薬でも、睡眠薬でも、なんでもできますわ♪
ご主人様の体液が効果的かと存じますが……あぁ、それは良いですね♥
うきゅっ♥ おっ、ほぉおおおッ♥ ケツ穴とけりゅっ♥ とけちゃうぅぅぅぅっ♥
凄いのぉっ♥ 指二本れぇ、んほぉっ♥ お尻っ♥ ケツ穴っ♥ ヌポヌポ♥キクくうううううっ♥
イグイグぅぅぅぅんっ♥ ご主人様のケツ穴責めに負けりゅっ♥ スケベ指テクでケツアクメ精気捧げちゃうっ♥
ンおおおぉぉっ♥ イッへえええぇぇっ&hearts ;イッへましゅうううっ♥
（尻穴責めで理性飛ばすアクメを一瞬でキメて、情けなすぎるンホ声とアヘ顔を身体を仰け反らせて見せ付け）
（快感過ぎて無意識に自分でムッチリ♥尻肉を割り広げて、ケツ穴責めを強請る下品なポーズ♥）
（ごりごりと指で直腸を擦られ、意識は完全にケツメドしか考えられないケツ穴おまんこサキュバスになってしまった）
（オマンコからぶぴゅぶぴゅっ♥とアクメ潮を噴きまくり、ケツ穴アクメ連続でキメて詠唱が効果を表し）
あっあっ♥ ご主人様ぁ、なんだかお腹が張って…んんんっ♥
んくっっ！！ 何かっ、お、降りてきちゃった♥
(直腸をさんざん刺激され、魔力を再度受けたせいで、腸が排便のため蠕動をはじめ、たっぷり注ぎ込まれた精液が垂れだす）
あぁぁぁっっ♥これっっ、ご主人様のザーメン浣腸でスライムできたぁ♥
んんっっ、あぁっぉおっっ、出る出るっっ、スライムケツ穴からたくさんひり出しちゃうぅっ♥
(膨満感にいきむと、アヌスを目いっぱいに広げてザーメンスライムがにゅるりと顔を出し、ご主人様の肉棒に負けず劣らずの太さ)
(アヌスを尖らせながらゆっくりと時間をかけて出てきたそれは、ぬらぬらと白濁した粘液をまとい、とぐろを巻いていて）
はーっ♥ はぁーっ♥ これ、きもちいいぃ……♥
では……最後のとどめは、よろしく…お願い、します……♥
（絶頂の余韻に浸りつつ、スライム触手をもう一度、腸内に引き戻していく）
（うっとりと、少し膨れたお腹を撫でながら、よたよたと厨房へと夕食の準備に向かって）
……では、ご主人様、メルティを呼んできて頂けますか？
あの子、おそらくは知った場所で無警戒ですし……その代わりに、聖印で貞操を守護しておりますね
ご主人様ほどのお力でしたら、強引に突破して処女を奪うこともできると思いますが、その場合は激しい抵抗があるやも……
大丈夫です、そんなことにはならないように、一服盛るのですから♥
【すまん、書いてる最中ではあるが今夜は早く眠気が出てきてしまってな】
【凍結させてもらって、続きは次回でいいか？】
【次回は土曜日の夜か月曜夜なら可能だぞ】
【大丈夫ですよ、ではここでお休みにしましょう♪】
【それでしたら土曜日夜でお願いします、また２１時でよろしいでしょうか？】
【うむ、では土曜日21時にしよう】
【続きが早めに仕上げられたら置きレスに投下するようにする】
【今夜はいつもより時間が短くてすまんな】
【だが、スライム出産といい、エリザの淫らな一面も見れて楽しかったぞ♥】
【メルティを堕とすことといい、続きが楽しみだ♥】
【それでは失礼する、土曜日によろしくな♪】
【スレを返すぞ】
【ふふ、楽しみにお待ちしておりますね？】
【問題ありません……楽しんでますから♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますね】
>>302
【それじゃ今夜もまたよろしくな】
【前回でひと段落着いて次どうするかって言う相談なんだけど……うん、元々考えてたよりもお互いに最初から激しく深いところまでヤっちまった感じあるから……（赤面）】
【次はもうちょっと進めてみた方が良いかなって考えてる。だから「すずが別の男になって俺を生ハメで犯しちゃう」ってプレイな】
【そんでその間の2人の関係はどうしよっかちょっと考えてたんだけど、前から続く流れだったらそのままあの後更に深くなって日常的にヤったり奉仕したり……みたいな状態が自然かなって
気はしてるんだけど、逆に次のプレイを激しくさせる事考えたら…あの後お互い激しくシすぎた反動もあっていくらか頭も冷えてちょっとよそよそしくなって…
だけど内心の興奮はさらに昂ぶっててその末にヤっちまう…というのもギャップあったり反動で激しくできそうでいいかもって気はしてる。 すずはどっちの方がしっくり来る？それとも他に
希望とか考えてることがあればソレも聞いてみたいって思う】
【うん、よろしくね♪】
【そうだね〜…何せ前回でもう性処理肉便器宣言しちゃったものね♪】
【勿論まだ１回しただけだし、あの時はどうかしてた、俺はそんなんじゃない、って感じになってくれていいからね】
【うん…そっかぁ、私には生ハメさせなかったくせに他の男には許しちゃうんだ…そんなの許せないよね？】
【と言うのは冗談…でもないんだけど、どうお話を進めていくかを考えると、いくらなんでも激しくし過ぎて元の私だと祭里に気不味くて声を掛けにくい…】
【でもあの時の快感は忘れられないし、オナニーをしても余計に欲求不満が募るだけ】
【私のままだと気不味いなら別の男になっちゃえばいいじゃん♪って感じの流れ、かな…？】
【それに祭里が本当に私の肉便器になるつもりなのか、実は犯してくれる牡チンポなら誰でもいい淫売ビッチなのか…確かめたいし】
【…それで祭里が他の男に股を開いて（開かされて）、私にはさせてない生ハメなんてさせたら…僅かに残っていた恋心も消え失せて、もう…】
【この流れならどんどん過激になっていっちゃっても自然な気がする…】
【わかった。それじゃお互いそういう距離感というか雰囲気でいってみようか】
【俺のほうも俺のほうで……あの時はどうかしてた、なーんて思い直したまではいいんだけどあの後ちょっとすずに対してビビり気味になって、近くに来られたり声かけられたりしたら
ビクって震えちゃったり縮こまったり……だけど後っぽく見つめてみたり…なんて、レイプされたけど熱が残って相手のことが気になって仕方がない牝みたいな状態がちょうどいいかも、みたいに考えてる】
【本当はイケナイって分かってるのにすずに犯されたこと思い返して妄想オナニーしちまったり、ネットで激しいハードなエロネタをかき集めてきて「勉強」】しちまってるとかそういうのもありかも…なんて、な】
【他の見知らぬ男に襲われても当然力づく立ったら逆にねじ伏せ返せるんだけどレイプ魔の「牡」を感じさせられたらされるがままになっちまって……
すずからして見れば、俺が本気で抵抗したら好きにされるわけなんてないのに、それなのに犯されるって事はそういう事なんだなって察しがついちゃうとか、そういう流れになりそうだよな】
【それでどんどん過激化していくのもいい感じだと思う……から、おおまかな所は固まった感じあるかも】
【あとは具体的な行為内容と導入状況と…すずがどんな牡になるか、って所か？】
【激しい生ハメと中出しはもちろんだけど、体中に擦りつけられたり、ぶっかけられたり、そういう直接的な事のほかに、相手が他のヤツだと思い込んでるのに
「私は貴方様の所有物です」宣言するのも淫売ビッチ感出てて良いかもなって。チンポに頬ずりとか…そっちが大丈夫なら濃厚なチンカスを塗り付けられたり
ごっくんさせられたり、っていうのもされたいかも……モノの臭いが濃厚とかだったら、目隠しされて匂いだけでモノを探し当てて咥えるように命令されたり…もビッチぽいかなって】
【こういう内容だったら結構濃い？牡になってもらう事になるかもなーって】
【そうだね、祭里の方も口では否定してるけど、部屋で一人になるとつい私にレイプされた時のことばかり思い出しちゃって、それでオナニーなんていい感じ♪】
【お互いが心の底ではお互いのことを求めてて、しかも更に激しいのを望んでるけど…って感じだね】
【あ、今回はレイプ魔な感じにする？】
【まあまだナンパとか援交のお誘いに乗っちゃうのは早いか…】
【そうだね…祭里からしたら襲われレイプで「牡」を感じさせられて、あの時のことを思い出しちゃって動けなくなる感じかな】
【でも私から見たら…だよね】
【チンカスとかそういうのも大丈夫…じゃあちょっと浮浪者っぽい感じにする？】
【祓忍としての任務で廃墟に一人やってきて、妖は問題なく…か、装束の上は破かれ下の網タイツだけになった状態】
【そこに私が廃墟に済んでる浮浪者を装って襲いかかる、みたいな導入でどうだろう？】
【うん、そんな得体の知れない男相手に「所有物」宣言させて、生ハメ生中出しまで許しちゃう淫売ビッチの祭里…♥】
【目隠ししてから犬みたいに四つん這いで匂いだけで探させてしゃぶらせるとか…すごい唆られる…♥】
【襲われてレイプ匂わされて生ハメだけは許してって言ったら代わりにそんな感じのプレイをされて】
【どんどん牝として目覚めさせられ、結局最後は生ハメされて…みたいな感じかな】
【そこの所のイメージはお互い近かったみたいでよかったぜ♪】
【すずの方もすずの方で……悶々としながら俺に対してヤりたい事とか犯したいことを考えながらエロ漫画小説ゲームとかに
手を出しまくって実際にそれを俺にヤろうとしてて……みたいなのだったらつながり良さそうかもって思った】
【そーだな。街中での軽いナンパとか援交にフラフラなびいちゃうのはちょっと飛ばしちゃってる気もするし】
【ちょっと梃子摺ったけど妖はなんとか処理できて…外傷はないけど装束はところどころ破れてて肌が見えてたり網タイツ丸見えになってる感じかな？形は留めてるけど
強度はなくなったも同然で…えとその…牡になったすずの手でビリビリ破いてもらえるのがレイプされてる感じが出るよなーって……♥】
【そういう背景だと浮浪者っぽいのはイメージに合いそうだよな。よれよれっぽいけどチンポはものすごく立派で…
こっちはガラの悪そうなというか反社やら犯罪してそうな怖いお兄さん系を考えてたけど……今すずが言ってくれたのもしっくり来そうだから悩みどころかも】
【次回のプレイじゃ使わなさそうだけど、次の次とか今後向けにチャラそうな男とか中年のおっさんとか太ったオタオタしい男とか明らかに人外っぽいのとか…色々あるかも】
【プレイ内容のほう気に入ってもらえたみたいで良かったよ♪犬っぽくっていうのが好きなら犬耳付けさせられたり後ろの穴に根元がバイブになってる犬尻尾とかもよさげかも…なんて、な】
【犬の鳴きまねしたりおすわりやってみたり……】
【こっちが目隠しと耳栓で視覚と聴覚塞がれて、鼻だけでチンポ探ってしゃぶってエロおねだりいっぱいやって奉仕してる最中にすずが元の姿に戻って恨み言言ったり
罵倒したりしながら俺を犯すのとかも良いかも…なんて浮かんだ。俺のほうはあくまで相手は浮浪者のレイプ魔と思ってるけど…だったり】
【襲われた最初は生ハメだけは許してっていってたのに、嬲られて理性蕩けさせられて…最後は自分から生ハメお願いするか、これで切りあげるっぽいことを
そっちから言われて…それでやめないでって言って条件？に生ハメ持ち出されてＯＫしちまう、っていうのがいけそうかもだ】
【うん、私の方もそんな感じの状態をイメージしてたからあってるみたいでよかった】
【なるほどね…妖に破かれてもなんてこと無いのに牡に破かれると途端にレイプ意識してヨワヨワな牝になっちゃうんだね、祭里は♪】
【そういう怖いお兄さん系もいずれはやってみたいけどね…チンカスとか言ってたし浮浪者の方がそれっぽいかな、って】
【男も千差万別だからね…怖いお兄さんにチャラ男、援交おじさん、キモオタ…後はショタとか妻子持ちのお父さんとか…】
【冷静に考えると廃墟の浮浪者がそんなの持ってるはずないって気付きそうだけど】
【犯されて感じさせられて、牝としてトロトロになっちゃった祭里だと気付かないかな…？】
【今回のプレイじゃなく別のプレイでいいけど、犬耳、尻尾バイブで全裸の祭里に首輪付けてお散歩プレイとかしてみたいかも…♥】
【散歩中に電柱におしっこさせたり、服従ポーズさせてその場でハメたり…】
【あ、いいねそれ♪目隠ししてるなら変身してる意味もないし…】
【浮浪者相手にエッロいおねだりしてるの聞いたら嫉妬で凄い罵倒しちゃいそう…】
【うんうん、そういうの凄い好きだよ♪】
【散々イジメられて自分が牝だって思い知らされて、浮浪者だしきっと約束なんて破って生ハメされるんだろうなってドキドキしてたら】
【本当に約束通りハメずに終わりそうになって、慌てて自分から生ハメレイプ懇願しちゃうの♪】
【そしてらもうすっごく罵りながら犯してやるよ♪バックでお尻叩いたりしながら♪】
【じゃぁ……プレイ開始は次からになると思うけど書き出しはこっちからで
「（あの激しい夜以降ちょっとすずとの距離感が変わったり夜な夜な一人で淫らなことやってた…みたいな下りをさらっと流して書いてから）
廃墟っぽい場所でなんとか妖を始末した俺がちょっとだけあられもない格好になっててちょっとあの時の事を思い出してやらしい気分に、隙だらけの状態で」みたいな感じが良さそうかな？】
【あ……うん、強がってはいたようで、本当はレイプ願望全開になってたから、そういう相手でレイプ意識した瞬間に、すずから見たらすぐにわかるくらいにやらしい牝全開に
なっちまう…みたいなアレだな】
【おっけーだ。これから色々楽しみかも……♪】
【そうだな、こっちはもう最初のうちからエロい事で頭がいっぱいになっちまってるから、普通なら分かるようなことも気付かないで、それどころか相手の牡の言いなり同然になったり
自分からやらしい態度をモロ出しちゃう…みたいな】
【いいな、それ。今言ってもらったみたいな首輪で繋がれて電柱におしっこしとか……犬の芸とか、そういうのできたご褒美にチンポ差し出されておしゃぶりするのとかすっごくエロそうだ】
【気に入ってもらったなら良かった♪ あの後すずの前だと言葉には出さなくても「まだ完全に牝奴隷として堕ちきったわけじゃ…ないから…」っぽい態度出してたのに実態はアレで
そんな俺を罵倒しながらすずにも興奮してもらえたら嬉しいし、何なら元の姿のすずの目の前で「ご主人様」への忠誠とか愛情とか奴隷宣言を改めてやっちゃって
嫉妬心煽って神経逆撫でして…だけどチンポの方は怒りで興奮してビキビキさせちゃったり、だったり。】
【出し終えてすっきりした後、記念？にすずと目隠しされたどろどろの俺でツーショットな写真撮られるともっと雰囲気でるかも…なんて】
【うん、こっちも気に入ってもらえてよかったよ。こっちからおねだりしたらもちろん淫乱呼ばわりされながら怒鳴られて、お尻とか頬とかビンタされるんだけど
俺にとってはそれもご褒美で悦び鳴きしてみたり……罵倒もご褒美だし、チンポでビンタされたりキンタマで打たれるのも良いかも…なんて】
【今夜は流石に時間も遅くなっちゃったしね、開始は次からでお願いするね】
【うん、いい感じだと思う】
【家だと誰か来るかもって思って控えめなオナニーで我慢してたけど、ここなら誰もいないしちょっとくらいいいか…とか】
【オナニー始めたりしたら、私も祭里があの日のことを思い出してオナニーしてるんだって知れていいかも♪】
【ふふふ…祭里のレイプ願望、牝堕ち願望は分かりやすいから♪】
【そうだね、色んな牡で祭里のこといっぱい犯したい♥】
【気に入ってもらえたならよかった♪話が進んでいったらそういう下品な芸とかもさせてみたいな】
【それは…興奮するよ、するに決まってる♥】
【うわ〜…元の私の前で奴隷宣言されちゃったら、本当にもう私何するか分かんないよ？】
【祭里は私がいないと思ってるから思いっきり「ご主人様」にエロくチン媚びしそうだし…】
【一発で生ハメ生中出しされて犯されまくったんだって分かっちゃうやつね♪】
【お掃除フェラしながら横ピースさせたりとかチンカスチンポに頬擦りしながら中出しマンコくぱぁ♥とか…】
【お前って本当にマゾ牝だよな♪罵られて叩かれて悦んじゃうなんて、どうしようもないマゾ豚だ】
【次からはお望みどりたっぷり嬲ってイジメて、たっぷりマゾ牝豚調教してやるからな♥】
【次回なんだけど日曜日の２０時以降でお願いしてもいいかな？】
【もうちょいすず……ご主人様にエロ媚びしたかったんだけど今日はこっちが意識危なくなってきててここまででお願いします……】
【こっちも日曜のその時間でお願いします。またこのエロ奴隷をたっぷり犯してくださいね、おやすみなさいませ、ご主人さま♪】
【くす…♪無理はしなくていいよ、その分次回たっぷり楽しませてもらうから】
【それじゃあ日曜日の20時に…どんな風にエロ奴隷のこと犯そうかな…♪】
【ああ、お休みマゾ牝便器♪】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【少し板が重いかもしれません、あまりに難しければそこで中断いたしましょう】
>>313
【今夜もよろしく頼むぞエリザ♪】
【そうか？ わかった、僕の方は問題ないが…何かあれば言うといい】
【続きは置きレスに置いておいたが、あのような感じで続きがいけそうか？】
【一時的なものかとは思いますが……少し心配です】
【はい、よろしくお願いします♪】
【置きレスいただいて、ありがとうございました♥】
【濃厚な内容に、思わず生唾飲み込んでしまいました】
【続きからですね……ええ、今書いておりますので、もうしばらくお待ちください♪】
【ならばよかったぞ♪】
【ああ、ゆっくりやってくれて構わない】
【僕も続きを楽しみにしているからな♥】
【（エリザへ見せつけるように巨ペニをなぞり上げ）】
【（鈴口から溢れた精汁を指で掬うと）】
【（オナホシスターのクソデカ乳の谷間へ縦筋引いて塗り付けてやり♥）】
おっ、おひっ♥あはぁっ♥ ケツ穴、サキュバスにひぃ♥
ざーめん、下さいまして…あ、ありがとう、ございました♥
（お腹をさすりながらよたよた歩きしていると、痴態に満足したご主人様が、巨尻をぱぁんと叩く）
（その強い刺激だけでまた軽くアクメする無様な姿を見せて、へらへら笑う）
（メルティに見せていた慈母のごとき姿は、もはやどこにもなかった）
（それから程なくして、二階、メルティの居室）
（かつて使っていた部屋はそのままに、しかし綺麗に掃除されて塵一つなく）
シスターエリザ、全然変わってなかったなぁ……
相変わらず優しいし、おっぱいおっきいし、ついつい抱き着きそうになっちゃった
あたしもシスターになったんだから、もうママからは卒業しなくちゃいけないのに……
（質素なベッドに寝転がり、うつ伏せの姿勢で両肘つきながらの独り言）
（懐かしさと再会の喜びに、頬を緩ませ年頃の乙女らしさを全開にしていたところで）
はっ、はひっ、ショウタ君っ！？
わわわちょちょっと待って待ってっ……うん、言伝ありがとう、すぐ行くね♪
いい子だから、用意が整うまで、部屋の外で少ーしだけ待っててくれるかなー？
（どたばたと、慌てて起き上がりベッドサイドに座る）
（髪が乱れて頬も紅潮してるのは、自分でもわかってて余計に恥ずかしく）
（ショウタ君に笑われちゃった、と内心でとてもショックを受けていた）
（心も体も無防備なまま、身支度整えるために少し時間を必要として）
お待たせっ…それじゃ、一緒に下に降りよっか♪
（シスターエリザの美味しいごはんを脳裏に思い描き、ショウタ君の手を取って歩きはじめたのだった）
【お待たせしました♪】
【このような感じで……何か仕込むのであれば、ご自由にどうぞ♥】
【あん♥ 今日も素敵ですご主人様ぁ♥】
【こんなに濃厚な子種汁ぅ……すぐにでも、注いで頂きたくなってしまいますわぁ♥】
急に開けちゃってごめんなさーい……。うん、わかりました♪
（なんだ、オナニーでもしていれば面白かったものを♥）
（部屋の戸を開けて慌てるエリザを内心嗤いながら眺め、ドアをそっと閉めて一度外に出て）
（メルティが出てくるのを待ち受けること暫しのこと）
うんっ♪エリザ“ママ”のご飯早く食べたいです♪
（メルティがエリザをママ呼びしていたのを聞き逃す筈もなく）
（親近感を持たせようと敢えて口にしてみせた）
メルティお姉ちゃんは『エリザママのこと好き』なの？♪
僕は大好きです♪メルティお姉ちゃんも同じ？♪
（メルティの部屋からキッチンへ向かう間、握った手を通じてメルティの心を読み取り蝕もうとしていく）
（邪なるものからメルティを守る聖印があったとしてもメルティ自身が心許すものなら反応しないのか確かめ続けて）
シスターエリザのこと大好きなら…
『何があってもエリザママのこと守ってくれる？♪』
『エリザママの為ならなんでもしちゃう？♪』
（傍から聞くとママ離れできないメルティをからかってるようにも聞こえる言葉の数々）
（メルティがこの教会へ修行終わってすぐやって来たことからして）
（エリザへ掛ける思慕の情は厚いものに違いなく、わざと刺激するようなことを並べ立てる）
僕は『エリザママが喜ぶことなら何でもしてあげるよ♪』
（食堂のドアを開けながらメルティを見上げてくすくす笑い）
（メルティからそうは見えていないだろうが、淫猥な肢体に実ったエリザが食事の用意をしているのを目に留めるなり）
（お姉ちゃんの手を引きエリザの下へ駆け寄っていき）
シスターエリザお待たせしました♪メルティお姉ちゃん連れてきました…♪
【待たせたな、エリザ。僕からの続きはこのようにしよう】
【ほんの少しだけメルティの心をくすぐり、エリザへの忠愛を掻き立てるだけだ】
【後でエリザがメルティへ助けを求めた時に、エリザを助ける代わりに生贄になれと囁く時に】
【ほんの少しでもメルティの心が揺らぐきっかけになれば、程度の話だがな♥】
【しょうのない奴だな♥メルティを堕とすときまで待てないのか？♥】
【（だらしない乳房を掴み乳首をぎゅっと捻り引っ張って、ぐにぐにと指で揉み扱いて弄ぶ）】
【（いつでもハメてやってもいいが♥と含みを持たせた言葉を浴びせ淫魔眷属を煽ってみせるのだった）】
そうだよー、エリザママのごはんはすっごく美味し……あっ！
（ついつい釣られて口走ってしまったことにかなり慌てて、大きな声が出てしまう）
（独り言を聞かれていたとは露知らず、あくまでショウタ君が幼いからだ、と思い込むことにして）
あはは…ショウタ君もエリザママって呼んでるんだ♪
実はあたしもなんだよね……昔っから優しくて、本当のママだったらいいのになってずーっと思ってたの
だから、ついつい他の子たちも一緒にママって呼んでたんだよね……
（外見の幼さに、警戒心は自然と緩む）
（手をつないで歩きながら、照れ隠しも含めてちょっとした昔話まで始めてしまい）
うんっ、あたし『エリザママのこと大好き♪』ショウタ君とおんなじだね……ふふっ♥
それに…なんだか、お姉ちゃんって呼ばれるのもくすぐったいな♪
お姉ちゃんかぁ……そう呼ばれるのも、久しぶりな感じ……
（気を許し、リラックスしていることもあって、心も昔に戻ったような感覚）
（ショウタ君が次々と投げかける問いにも、気軽に返答して）
『もちろん、エリザママのことは何があっても守ってあげる♪』
『私だってエリザママの喜ぶ顔、見たい♪そのためなら、何だってするもん』
（まだ若いゆえの子供じみた対抗心も加わって、知らず知らずのうちに、『そのように』思考も誘導されていって）
エっ…こほん、シスターエリザ、お待たせしました
夕食の準備ができたと聞きまして……何か手伝うことはありますか？
「あら…んんっ♪ ふふ、ショウタ君…シスターメルティを呼んできてくれて、ありがとう♪」
「ちょうど今、ごはんの準備ができたの……それでは、人数分並べてくれる？」
（少し頬を赤らめた様子のシスターエリザが、ゆっくりと振り返る）
（ほんの一瞬、視界がぶれて何か邪悪なモノが見えたような気がして、反射的に目をこすり）
「シスターメルティ？……どうしたの？」
……いっ、いえ、なんでもありません
ただいま並べますね……ふふ、ショウタ君も手伝ってくれる？
できたて熱々だから、気を付けないと火傷しちゃうからね……？
（木の椀になみなみと注がれたホワイトシチューを受け取って、テーブルに並べていく）
（たっぷりの牛乳が使われているのか、甘く乳臭い匂いが鼻腔をくすぐって）
【>>320を拝見する前に書き始めてしまいましたが、大変結構でした♪】
【共闘すると見せかけ、背後からメルティを襲うようなことを考えておりましたがご主人様のお考えでも良いですね♥】
【ご主人様のザーメンの臭いを嗅いで、発情しないしもべがありますか♥】
【とてもじゃないですが待てません……ひうっ♪あぁん♥】
はーい♪わかりましたー♪
（すっかり打ち解けた顔をしてメルティの言葉に頷き愛想よく椀を並べていく）
（ホワイトシチューが注がれた椀からは淫魔に類するものしか気付けないある種の毒が感じられる）
（催眠・媚薬なんでもござれと言っていたエリザが用意したものが何であれ）
（メルティ以外が口にしても何ら悪さを働くことはないと思われた）
メルティお姉ちゃん、エリザママのお隣にどうぞ♪
（食事の用意ができるなりメルティの背を押してエリザの横へ座るよう促していく）
（椅子を引いて腰かけるよう導き終えると、自分はその正面の席へ腰を下ろした）
（向かい合って座るシスターメルティの表情から）
（何の迷いもなくエリザの用意した料理に口を付けるだろうことは窺い知れた）
みんなでご飯食べるの嬉しいです♪
エリザママ、今日のお祈りはメルティお姉ちゃんにお願いしたいです♪
（信じていたものが裏切られた時に漏れ出す精気の味は格別なのはエリザも知っているだろう）
（自ら大事にしてきたものを踏みにじらせた時に味わう愉悦を極上のものとするべく）
（思慕の情、忠愛、信仰とメルティが欲しがっていたものを味わわせていく）
（知らない者が見ればまるで仲の良い家族のように見える幸せな光景）
（その裏に渦巻く淫々滅々とした欲望をただひとり知らぬメルティへ地獄の窯の蓋を開けさせようとしていき）
【仕上げ前の導入であるから少し短めだが】
【食事と共に意識を手離したメルティを拘束し、聖堂へ連れ込み】
【目覚めるのに合わせてシスターエリザを弄ぶ淫魔体の僕がメルティを嘲笑う】
【こんな流れか、食事に媚薬を仕込んで様子がおかしくなったメルティを】
【エリザが襲い、裏切りの絶望の中で僕への贄に捧げさせる】
【概ねこんな２パターンでどうだろうな？♥】
【ふふ♥もうすぐだぞ♥待て、待てだ♥】
【僕の愛玩ペットは聞き分けのいい忠犬か、我慢できない駄オナホか？♥】
【（今にもハメて欲しそうな声を上げるエリザと向かい合い）】
【（ムチムチの太腿へ淫魔ペニスを突き入れて、素股でぐにぐにと割れ目を擦りあげてやり）】
（教会での食事は、基本的に夕食を除いて質素なもので）
（比較的豪勢な食事が出るのは、祝日かたまに来訪者があったときくらい）
（――その意味では、めでたいのか、あるいは自分が外の者になってしまったのか、判断がつかなかった）
（白パンだなんて贅沢は、やはり特別な日であることを示していて）
あっ、うん……ありがと、ショウタ君♪
いつもなら隣に座ってるのはショウタ君なのかもしれないけど……今日くらいは、ね？
（はにかむように笑い、ほんのり頬を染めてシスターエリザの隣に座って）
「それでは、食事の前に感謝の祈りを捧げましょうか」
「……シスターメルティ、ショウタさ…君もああ言ってますし…いいですね？」
（シスターエリザに見つめられると、一瞬、また何か視界がぶれて）
（ううん、とこめかみを押さえてから、何事もなかったかのように）
……大丈夫です、はい、お任せください♪
天にまします我らが神よ、この恵みに感謝を捧げます
ここにあるものが、我らの心と体の糧となりますように……
（食前の祈りを唱和しながら、聖印を切る）
（閉じていた目を開いて、いよいよ乾いたパンをちぎって、シチューに浸してから口に運び）
はむっ…ん、相変わらずエリザママのシチューは、絶品です♪
王都でもこれだけのものは……あれ、なんだか急に…ねむ…く……
「……ふふっ、思ったよりも、頑張りましたねメルティ♪」
「一口で昏倒するはずでしたが……ちゃんと王都でも修行していたのですね？」
「ほんとに真面目なんですから……うふふ♥」
（薄れゆく意識の中、大好きなエリザママに褒められたような気がした）
「それではご主人様……メルティを聖堂に運び込みますので、ご準備お願いします♪」
【最初の案でいくことにしました♪】
【催眠効果のある母乳を混ぜたシチュー、という種明かしですね】
【誤認させてるとはいえ、ご主人様のザーメンをいきなり口にするのはさすがに魔力的に抵抗されかねませんし】
【視覚的には、魅力的なんですけどね♥】
【あうぅ…せつないです、けど、我慢…がまん……んぅ】
【（ぬらぬら濡れ光る肉棒の硬さと熱に子宮疼かせながら、秘唇を往復するのを食い入るように見つめて）】
【実にいいぞエリザ♥】
【ここまで手塩にかけたメルティがどう堕ちていくのが楽しみだ♥】
【聖堂で四肢拘束され身動き取れない目の前へ…というところから僕は始めてしまおうかとも思うがどうだ？】
【忠オナホを取るか♥なら、今夜は僕の抱きオナホになるといい♥】
【ベッドへ共にすることを許してやるぞ♥】
【（向かい合ったエリザの腰に手を添え強引に足を開き屈み込ませ、淫魔ペニスを膣口に当てて咥え込ませていき）】
【（ズブブ、とねっとりとした愛液にまみれた割れ目を開かせて巨竿を膣奥へ突き入れていく）】
【さて、今夜はここで凍結して次回は月曜日でも構わないか？】
【その流れでよろしいかと存じます♪】
【例えばメルティが拘束されてる目の前で私たちがまぐわってるとか……♥】
【ありがとうございます、光栄です♪】
【ご主人様の抱きオナホとして、立派に役目を……おほぉぉ♥】
【次回は月曜日ですね、わかりました♪】
【21時目安で……都合が悪くなったら、伝言します】
【ここまでお預けさせた分をたっぷりくれてやることにするか♥】
【ふふ、役目をよく果たせよ♥】
【（挿入したままエリザに抱き着き、膣奥を巨竿で叩きあげて）】
【（捻じ込んだままベッドへ行くよう命じた）】
【わかった。それでは何かあったら連絡するように】
【今夜も楽しかったぞエリザ】
【それではスレを返す】
【スレをお返しします】
【リョータ君気付いてくれたかな……？】
>>331
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/70
そっか……離れてるからこそ分かるっつーか、得られるものもあると思うけどやっぱり寂しいだろうな。
親父さんも、喜多川サンも。
それな。オレはあの時名前も聞かなかったし、次回なんて考えてなかったから
アンタの行動力には驚いたし感謝もしてるよ。
面白い友達も出来たし、こうして美味そうな昼飯にありつけてるしな。
（こちらも笑顔でそう返し、あの時ボトルとタオル置き忘れたオレGJ！と同じく脳内でセルフ褒め）
っしゃ！いただきます！！！
（こちらは箸を持ってから合掌し、左手で軽々と丼を持ち上げ箸を投入。）
（つゆだくの為肉にたまねぎとご飯を巻き込むようにして、がばっと箸を上げて大きな口でぱくり。）
（間髪入れずに紅ショウガをパクリ……膨らんだ両頬を動かしてもぐ、もぐ……）
……うん、（軽く頷き）……うん、（深めに頷き）……ん、―――っ。（ごくん）
うまっ！何だこれ美味っっ！！
（少し鼻をすすってサムズアップして見せる。）
（部活を終えてから何も食べておらず空腹で更に筋トレで体を動かした事もあるとは思うがそれを抜いてもとても美味いと思った。）
（間髪入れずに丼の縁に口を付けばくばくと、つゆを啜りながら一気に掻き込んでゆく。）
ってか……、（箸を置いてお茶を飲み）残すどころか……、（再びガツガツとかっ食らい）
――――おかわり。
（口の端にごはんつぶ付けたままのキリっとした顔を向けて空になった丼を差し出し）
あー、そうだな。女の子がガチハマりする格ゲーってのも珍しいよな？どんなのなんだ？
やっぱコンボとかアクションとか爽快なんだろうなぁ。
（お茶を飲みながらのほほんと）
【とりあえずロールの方だけ先に。おかわりは無ければ無しで全然かまわないからな。】
【意識してなかったらあんな風に喜多川サン一人残してさっさと消えたりしねーって。】
【オレは基本硬派だし、そんなフレンドリーキャラでも無いってのが個人的な解釈だ。】
【そうだな。脳内デレデレは喜多川サンのアイデンティティだからいつまでも持っててくれたらオレも嬉しいよ。】
【そっか。ありがとな。何か引っかかったり、分からない所があったら教えてくれ。】
【新刊は発売日に買いに行くつもりだったけど本屋が空いてる時間に帰れない事が多くて少し出遅れた。】
【喜多川サンはどんな髪型にしても似合うんじゃねーかな。極端だけどそれこそスキンヘッドでも。】
【頭の形綺麗そうだし、尼僧コスプレとか。美人の尼さんが出来上がるだろうなきっと。】
【――そう。そういう所も見た目に反して男前だよな？食べ物前にするとすげえいい笑顔するし。】
【五条に土産でおにぎり持たされた時のあの顔とか、オレ好きだぜ？】
【体育会系男子にとっちゃ洒落た飯よりガツンと大衆食堂系飯が有難い。ナイスな選択だ。】
【あー、試し読みしてみたけど確かに描写が男向けだな。少年誌系って感じがする。】
【だな。三井サンは良くも悪くもピュアなんだと思う。】
【オレさ、現実に居たら赤木のダンナって結構モテると思うんだよな……ってのは男の幻想かな。】
んー……、あたしは結構慣れちゃったけどお父さんは寂しがってる……みたいな？
長期休みの時だからさー、戻って来ると課題終わったかってうるさくてウケるよ。
(毎度お尻に火が付くまで課題に手を付けようとしない自分を棚に上げて豪快に笑い飛ばしつつ)
(友達？と尋ねかけて自分の事を言っているのだと遅れて気が付く)
(ここで友達とは思ってないとハッキリ告げてしまった方がいい気もするんだけど)
(そんなこと言ったら気まずいかなと言い淀み、下を向いて牛丼と見つめ合いながらモジモジと)
まじ？ほんとにおいしい？
……良かったぁ〜〜〜！超どきどきしたぁ！
(見た目の印象より大きく開く口に、リスみたいに膨らむ頬)
(見ていて清々しさすら感じる食べっぷりに見とれているとこちらに親指を向けられ)
(一気に安堵した顔で長い息を吐きながらグッとサムズアップして返す)
お腹空いてるのは分かったけどゆっくり食べた方がいいよ？
かき込んでむせないよーに……んま！
確かにこれはおいしい！あたしすご！レパートリーに加えよー♥
(言いながら、舌に広がるこっくりした味わいに短い声を漏らす)
(リョータ君ほどの勢いはないものの甘辛いツユに浸ったお肉とご飯を口いっぱいに頬張って)
(同じように頬を膨らませながらモグモグと咀嚼する)
――もぉ〜ご飯粒ついてりゅ！♥リョータ君！♥
おかわりどれくらい食べる？ご飯いっぱいあるから大盛りも出来るよ。
あたしも大食いって言われるけどさー、やっぱ男子はレべチだね。
(ヤンチャな顔に向け『ばぶいけ！！！』と心の中で叫んで空になった丼を受けとり席を立つ)
(締まりのない顔で自分の口の横を指さして教えてから炊飯器の前に移動して)
…………？
(リクエストの分だけピカピカの白米を再び黒い丼に盛り)
(笑顔でしゃもじを持ったままリョータ君の相槌を聞いてカクンと首を傾げる)
(雫たんが出るのが格ゲーなんて言った記憶は全然ないんだけど、そういえば先週の別れ際)
(指の動きがなんとかって言っていたような……とモヤ〜っとした記憶が蘇って来て慌ててキッチンから顔を出し)
――え待って待って、ヌル女は格ゲーじゃないんだけど！？
コンボとかアクションとかないしシンプルに18禁のエロゲーだよ！？
【だってだってあたしから見たら平気な顔してたからさ〜！】
【だから部屋でネタバラシ的な反省会あったの嬉しかった♥すち♥】
【うはは！あれあたしのアイデンティティなんだ！？ウケる〜♥】
【り！脳内デレデレはカップルになっても安心して引き続き持ってく〜！】
【リョータ君って紙の本派なんだぁ、てか帰り遅い日が多かったのに変わらずにレスくれてありがとね？】
【スキンヘッドはまじ極端だけど尼僧はちょっとあるかもって思った……シスターやったし！】
【あはは、明日用のお土産も帰ったら食べちゃう！男子と食の好み合うのいいよね】
【ま？にごりりも試し読みしたとか行動早くない？】
【あたしの印象だと10話と20話超えたくらいとからそれぞれちょっとだけ印象変わるかも的な】
【めちゃくちゃ男性向けって感じだけどね、絵柄と女の子はかわよ！】
【え絶対赤木くんも木暮君もモテるよ！分かり過ぎ！】
【どっちかってゆーと二人とも付き合うより結婚したいタイプの男の子なんじゃん？】
【なんかそーゆー感じの呟きとか見た事ある気がするし】
（「どこの親でもそう言うもんなんだよな」と苦笑を返しつつ自分の母親の事を思い出す。）
（興味のある事意外やる気が起きない自分は課題どころか毎度赤点の為、成績面でも親に心配を掛けており、）
（表面上は「ははは！」と同じように豪快に笑い飛ばしながらも内心こめかみ辺りに一筋の汗を垂らしていた。）
まじまじ。いやこれは自信持っていいぜ？牛丼の素とか使ってねーんだろ？
心配せずにまず食ってみな。杞憂だったって思うから。
（この前国語の追試で出て覚えたばかりの「杞憂」をサラリと使って内心ドヤ顔。）
……おう。（もぐもぐ）けど、かき込まずにはいられない中毒性が……うまっ、うんま〜〜！
（本当はもっと雑談しながら味わって食べるべきなのだが、そうする余裕を持たせない美味さ。）
（口を開けば「うま」しか出て来なくなってしまう。）
へ？おお、マジでか。
（指摘されて親指でピッとご飯粒を取り、ぺろりと舐め取って見せ）
ん、じゃあ大盛で。喜多川サンまだ食ってる途中なのにごめんなー？
（と、言いながら喉を潤し、にこにこ嬉しそうにおかわりの到着を待つ。が、キッチンから聞こえて来た情報に「ん？」と目を見開き）
（タイトルはヌル女っていうのか……格闘ゲームじゃなければＲＰＧとか育成系？と思い「そうなのか」と返そうとした所、）
ぶっ！！！！
（18禁の「エロゲー」と聞いて見事にお茶を吹き出した）
ゲッホ！げほげほっ！！！！（←鼻に入ってる）
（慌ててティッシュを取り出し片手で鼻と口を押えながらもう片手でテーブルを拭く。）
（少し斜めを向いていた為喜多川サンの器には飛んでいないようで、安心し）
ゴホン！！……エ、エロゲーって、何？脱がせ麻雀的な？
（割と健全な体育会系で育っている為、エロゲーと言われて卑猥な印象は受けるもののどんなものか想像がつかず、）
（子供の頃好奇心で潜り込んだ大人向けゲームのコーナーで見かけた作品を思い出して聞いてみる。）
てか18禁て……おじょーちゃん、いくつだよ？
（自分は普段から品行方正というわけではないので、年齢制限がどうとかあんまり気にしない性質だが、）
（流石に可愛い女の子、自分より年下と思えばツッコまずにはいられなかった。）
【取り敢えずロールの方はここまでにしとくか。】
【あははは、リョータ君もはやリアクション芸なんだけど！】
【うん分かったぁ、じゃあ今日はここまでにして寝よっか】
【直接会えてたのだった♥またタイミング見て会おーね】
【安心してください。ちゃんと意識してますよ。】
【喜多川サンにそういう所が無かったらオレ多分こんなに好感持ってないと思う。】
【顔面偏差値やスペックが高くて、サバサバしたいい子でってキャラは割とどこでも見かけるからな。】
【ん、よろしく頼む。】
【まぁそうだな。そもそもスマホで何かするってのがあんまり無い感じだ。】
【紙の本の方が「あの場面どうだったっけ？」って思いついた時さっと読み返せるしさ。】
【本当の美人って頭沿っても美人ってかすげえ色気が出るんだよな…けど、だからやってくれってわけじゃねーから安心しな（笑】
【食の好みは合うに越したことはないぜ。ただ、スタイル維持を考えると同じモンを同じように食ってたら確実にデブるから、】
【そこは要注意だけどな……？】
【布団入って寝入るまでの間、ちょいちょいと。いっても試し読みだからあっという間に読み終えちまうんだけど。】
【まだ導入くらいしか見てないから、まぁありがちな感じだなって印象だけど…読み進めると変わって来るのか。】
【ああ確かに、女の子は可愛かった。】
【けど当時女子には理解されなかっ（略）みんな流川藤間仙道時々花道でさ。】
【あー、なるほど結婚……けど結婚の前段階で付き合いがあるわけで……え、女心、よくわかんねー。】
>>337
【オレはゲラだ（キリッ】
【今夜も遅くまでありがとうな。楽しかった。】
【じゃあ続きは置きレスで……おやすみ。】
【リョータ君といるとあたしもいっぱい笑っちゃう〜】
【ん！用意出来たらあっちのスレに置いとくね】
【ほんとはおやすみのちゅーしたいけどロールに取っておきたいから〜……】
【(両手の指先を自らの唇に宛がい、リョータ君に向けてパッと離し)――おやすみ！】
【お返ししまーす】
【ちょっと急いだせいか誤変換多いな……多めに見てね！】
【おやすみのちゅーって！――っとに、お前は〜〜〜……】
【（投げキッスを受け取ると、照れた様子で首の後ろをぽりぽり）】
【（さっさと「おやすみ」と言われてしまうとその去り際「待て」と喜多川サンの手を捕まえてその甲に軽く唇をつけた）】
【い、以上。おやすみだ！】
【お返しします。】
>>341
【よろしく頼むなエリザ♥】
【続きを用意してある、このまま投下するぞ♪】
ほんとに美味しい……♥
エリザママのエロミロクシチュー……だな♥♥
（シチューを食べて食卓へ突っ伏したメルティを眺める少年は口端を吊り上げて嗤い）
（食べ終えて使わなくなったスプーンを無作法に放り席を立つ）
ああ、早くしてくれ。
僕は早くメインディッシュを味わいたくて仕方ないんだからな♥
（意識を手離したメルティを供物として捧げる為、聖堂へ運び込むつもりだという眷属に頷き）
（満足そうな顔で手筈を整えたエリザの喉を撫でて首輪とリード鎖を取付け主従を示させて）
（くくっ、と機嫌良さそうに嗤うと後はエリザに任せて聖堂へ足を向けるのだった）
（メルティがこの教会を離れる時に感じただろう厳かで聖なる気が微塵も感じられない暗く濁り重たい空気が満ちた聖堂の中で）
（シスター服を未だ纏うエリザが生贄の支度を整え終えたのを見上げた）
（白濁とした粘性スライムにより大の字姿で四肢を拘束されるメルティが覚醒するのは間もなくだろう）
（傍らに寄り添い見上げるエリザを抱き寄せるなり胸元を掴んで無造作に引き千切り）
（淫猥に育った眷属の肢体を露わにさせて昏睡するメルティの前に相対させた）
くふふ、楽しみだ♥まだ目覚めないのか？♥
まだだぞエリザ♥僕の眷属としての姿を晒すのはまだだからな♥
（デカエロ乳を片手で掴み、肥大化ニプルを摘みあげにゅこにゅこと扱きあげる）
（すぐに硬く勃起してしまう淫猥な乳頭を虐め抜く一方で、もう片方の手を股間へ伸ばした）
（千切れ破れた修道服から覗くショーツの上から手を潜り込ませて膣中に指を突き入れ掻き混ぜて）
（清楚なショーツの内で猥雑に蠢く指が膣口を割り愛液まみれの肉穴をモノ扱いで弄んでいく）
メルティが僕に魂を捧げるまでシスターエリザのままでいろ♥
（そこらの村娘などよりも穢れなき極上の魂を目の前にして昂ってしまう）
（気を付けていないと淫魔の姿に変じてしまいそうになるのを堪えながら）
（メインディッシュが供されるのを今か今かと心待ちにし続けていた）
お前も待ちわびていただろう？♥早く犯されたいと♥
もうすぐだぞ♥お前の妹弟子の前で無様なアクメ面を晒させてやるからな♥♥
（乳頭の先を擦りあげてニプル穴を悪戯に焦らし、膣口に突き入れた指を抜きショーツ引き裂いていく）
（デカ尻を掴んで尻肉を広げ、剥き割れた谷間へ淫魔ペニスを挟み込むと両手首を掴んで仰け反り胸を張らせてやり）
（下品に足を屈めさせた立ちバック姿で竿の裏筋をシスターエリザの聖肛穴へズリズリと擦り付けてやるのだった）
【今夜もよろしくお願いします♪】
【いよいよメルティを手籠めにする頃合いですね……♥】
【では、早速お返事を……お待ちください♪】
【うむ♥そのつもりだ♥】
【覚醒したメルティに魂を捧げさせねばな♥】
【待っているぞエリザ♥】
あぁん、ご主人様ったら♥
このような素敵な首輪……ご主人様のマゾ雌牛淫魔はゾクゾクしちゃいます♥
（大型犬用の首輪を嵌められると、自分の今の立場を思い出してマゾ性癖を刺激され）
（恍惚の表情を浮かべ、頭を垂れて部屋から出ていくまで微動だにしなかった）
んんっ…ふう、んっ…あ、出る出るっ……はぁぁ♥
さあ、あなたたちの出番よ……慎重に、静かに運んで、ね？
（それから、命じられた通りにアヌスからザーメンスライムの触手を伸ばして）
（意識を失ったメルティを抱え上げ、邪悪なサバトの場と化した聖堂へと運んでいった）
あの様子を…見る限り、んっ…こちらの想定よりも、浅い眠りのはず、です……あぁ♥
強引なところも素敵です、ご主人様ぁ……おっぱい、出てきてしまいます♪
（教会の聖者よろしく、四肢をザーメンスライムの塊が完全に覆って磔のような状態を作り出し）
（もがいても決して逃れられない、大股開きの卑猥な体勢をとらせていく）
（聖母からは程遠い、いやらしい笑みでにやつきながらショウタ様にくねくね身体を擦り付けて）
あぅんっ♥ はぁ、あんっ♥ ちくび、乳首イイっ♥
もっとくださいませぇ……ご主人様のお慈悲を、おおぉ♥
（乳首扱きの時点でおまんこは濡れそぼっていて、指もすんなり咥え込み柔らかく締め付けつつ）
（指をさらに欲しがって、下腹部もくいくい押し付け）
はひ…わかりましたぁ♥ つらいですけどぉ、ご命令は守ります……♥
もちろんですとも♪メルティはやく起きて♥ 私が無様なアクメ面でイきまくるの見てぇぇ♥
ああん♪ はぁっ、うう……♥おちんぽ様素敵……はやくぶち込んで♪ぶっといの♥
（姿かたちはシスターへの擬態に戻し、ご主人様の淫魔ペニスを秘所で擦り上げる）
（くちゅくちゅと水音が鳴り、興奮でとろとろ愛蜜があふれだしていることをわかりやすく伝えて）
「んっ…あ、あれ……あたし、いつの間に……っっ？！」
（嬌声が聞こえたか、身じろぎしてメルティが意識を取り戻す）
（四肢が自由にならないことに本能的な拒否反応を示して暴れかけ、ようやく眼前の光景に気付いて）
「シスターエリザ？！それに……ショウタ君？ こっ、これは一体どういう……！！」
そう急くな♥ほら見ろ、今にも目覚めそうだぞ♥
あの美味そうな魂がお前にもわかるだろう♥
だが、アレは僕のものだ♥ふふ、余さずいただいてやるからな♥
（乳首を摘み扱かれて喘ぎをあげる淫魔牝牛はシスターへの擬態へ変じていく）
（尻肉を擦りあげられるだけでは足りずデカケツ肉を揺らして素股させると割れ目で扱き上げようとしてくる始末で）
（愛液をとろとろに蕩つかせて蜜壺をひくつかせて挿入をねだる発情牝牛シスターの前で）
（今まさにメルティの瞼がゆっくりと開き始めていく――）
どういうも何もないよ、メルティお姉ちゃん♥
メルティお姉ちゃんにもシスターエリザを…エリザママを犯すのを見せてあげようと思ってね♥
（エリザの吐息がメルティの顔へ吹きかかるまでの間で両手首を捻りあげて更に仰け反らせ）
（太腿から覗く巨大な淫魔ペニスをメルティへ向けていく）
メルティお姉ちゃんが大好きなエリザママをいただくならこういう風にするのが一番楽しいだろ？♥
ほら見てよ♥エリザママってさぁ、おまんこ可愛がってあげるとこんな風に鳴くんだ♥
（長大極太な淫魔ペニスで見せつけるように割れ目をクリトリスをズリあげてやり）
（早く肉穴の奥底まで突き入れて欲しいと懇願をしていたエリザへ焦らしを与え疼きを送る）
（眷属への甘い責め上げの最中に、昂ぶりが収まらなくなったのか少年の背から翼が生え、尻尾がずるりと伸びて地面を打った）
シスターエリザと一緒に暮らしていた男の子が淫魔だったなんてシスターもびっくりだろうな♥
こんな子供に今から犯されて、妹弟子にスケベ面を晒させられるんだから♥
おっと、動いちゃダメだぞ♥抵抗するならエリザママはここでお終いだからな♥
（伸びた尻尾の穂先が鋭利な刃物のように変じ、千切れかけたエリザの尼僧服をショーツを容易く切り裂いていく）
（いつでも殺せるとメルティへ見せつけ、尖った穂先をエリザの喉元へ押し付けていき）
でも、今の僕はエリザママよりもメルティお姉ちゃんの方に興味があってね♥
どうかな、メルティお姉ちゃんが僕のモノになると誓うならエリザママのことは解放してあげるよ♥
（わざとらしくメルティをお姉ちゃん呼びし、エリザをママ呼びして少年だった時のように振る舞いメルティを煽る）
（エリザの喉元に突きつけていた尻尾の先がメルティへ向き、修道服の襟元から下に向けて絹裂く音を立てて切り裂いていき）
（四肢を拘束されたまま肢体を露わにさせて、淫魔が求めるものは何であるか初心な生娘でも分かるよう教え込んでやり）
さぁどうする？♥このまま黙ってエリザママが犯されるのを見ている？♥
僕はどっちでもいいよ？♥エリザママを助けたいという気持ちなんてシスターメルティに分かっただけでも…ね♥
（割れ目を擦りあげ続けていた腰を引き、亀頭を割れ目へ押し付けて今にも挿入しようと示唆してみせる）
（こんな野太いものを捻じ込まれればどうなるかなど並の人間では耐えきれないことなど一目瞭然で）
【待たせたな、エリザ】
【いい返事だったぞ♥ メルティの返事は決まっているようなものだが】
【メルティの返答を機にザーメンスライムで触手責めしつつ目の前でエリザを犯していく形か】
【誓いを機に首輪を嵌めたメルティの前でエリザを淫魔体に変貌させて犯して見せる形か、好きな方を選んでいいぞ♥】
もちろんですわ……あぁぁ、メルティ、なんて可愛らしく、素敵で、美味しそうな無垢な魂♥
きっと今日この日のために生まれてきたのね……あぁん♥ 上の口も下の口も、じゅるじゅる生唾溢れちゃう♥
はやく、はやくご主人様に降って「こっち」においでなさいな……♥
そうすれば、私もご褒美ちんぽ♥ ちんぽハメでイきまくりたい♥
「まさか……嘘、淫魔だったの？！全然気づかなかった……」
あくっ！ ふうぅ…シスターメルティ、私も、不覚でした……ぁっ♥
（驚愕の表情で、ご主人様を見つめるメルティ）
（その真剣なまなざしが、快楽に蕩け堕ちたすぐそこの未来を想像して、思わず甘い声が漏れてしまいます♥）
やあっ♥ やめっ…ショウタ君、やめて……
そんなこと、してはダメ…ひぃ♥ そこっ、クリトリス、擦らないでぇぇ♥
「シスターエリザ！？くっ…なんてことを！許さない！！」
（実質的には自作自演の小芝居に、面白いくらい踊る哀れなお人形さん♥）
（メルティからは見えない、ご主人様にはギリギリ見えるかどうかの角度で、この上なくいやらしい笑みを浮かべて）
（溢れ出る愛液が、糸を引いて床に滴り落ちていました♥）
「卑怯な淫魔め……シスターエリザを離しなさい！酷いことをしたら、ただじゃすまないわよ！」
ひいっ！しょ、ショウタ君…やめて……殺さないで……
「……わかったわ、抵抗はしないから」
ダメよ、シスターメルティ……淫魔に負けてはイけない……あぁっ♥
（――本心にもないことが、すらすらと口に出ます）
（ああ、こんなに無垢な魂を陥れることが心地いいなんて♥これだけでももうイきそう♥）
（ビリィィィ！）
「ううっ…こんな恥辱、神はお許しにならない……」
あぁ、シスターメルティ……私のことはいいから、淫魔の甘言に惑わされないで……
「エリザママ、今、私が助けてあげるから…もう少しだけ辛抱してね……」
「……誓うわ、誓います」
メルティ！！
「あたし、ショウタ君の、モノに…なります……だから、エリザママは解放して！」
（血を吐くような、必死の懇願、そして激しく暴れることで弾む乳房）
（それがかえって欲情をあおることに気付かない、そんなメルティはとってもいとおしくて――）
【では、後者でお願いしますね♥ とはいえ、そろそろお時間でしょうか……？】
【うむ、返事を書いていると時間を過ぎてしまいそうなので今夜は此処で凍結にさせてくれ】
【首輪を嵌めてネタ晴らし、はエリザ直々にするのがよいな♥】
【淫魔体になってチン媚びハメ乞い♥でもさせて……メルティにお前もこうなるってことを教えてやろう♥】
【次回は土曜日になるが構わないか？】
【首輪自体に罠が仕掛けられてる、みたいなのはいかがでしょうか？】
【もちろんメルティにもご主人様の素晴らしさを理解してもらわないといけませんし♥】
【はい、今のところは問題ないと思います♪】
【また21時でよろしいでしょうか？】
【首輪に罠か…なるほど】
【思いつくのは「僕の命令通りに体が動いてしまう」「性交渉への忌避感が薄れる」などそんなところだな】
【何かエリザの方で思いつくことがあれば教えてくれ♥】
【よし、では土曜日21時にしよう】
【またよろしく頼むエリザ♥】
【今夜も愉しめたぞ♥】
【それではスレを返す】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしく。体良くなったようでほんとによかったよ……また疲れたりとか調子悪くなったりとかしたら無理しないでな】
【さてっと……この前の話でだいたい決まったし今日はもうスタートからで大丈夫か？書き出しはこっちからで
場所:廃墟っぽいところ。状況:野良の妖への対処を終えた俺なんだけどちょっとあれこれ肌蹴てて色々えっちい気分になってて、あの晩を思い返しながら一人でシちゃう……流れだったかな。問題なきゃ書き出し仕上げて始めようと思う】
【改めてこんばんは祭里】
【うん、無理はしないから安心して。今夜もよろしくね】
【そうだね、打ち合わせは十分だと思うから始めてみよっか】
【私は最初から浮浪者に変身して祭里に襲いかかっちゃえばいいよね】
【ありがと、それじゃあ書き出しはお願いしちゃうね】
（黒い煙のように拡散し、やがて掻き消えていく妖を前に息を切らせながら肩膝を突く）
（日が落ちたかどうか、という時間帯。町外れのとある廃墟……使われなくなって放棄された建物跡、素人目に見ても
いかにも何か「出そう」で不審者や浮浪者が根城にしているという噂も聞こえるそこは、やはり人のよどんだ思念やら欲の念も溜まりやすかったみたいで）
（俺が辿り着いたころには見るからに攻撃的で凶暴そう……なによりギラついた欲望が垣間見れる…ような、実際の脅威度とは別に
今の自分から見て非常に危険だって思われたヤツだった）
（少し前の、すずにアレとかソレとかされる前の自分だったらきっと苦もなく処理できた程度の相手だったろうけど……戦っている最中
いや、見ているだけでもなぜか胸のうちが、下半身が、疼きを覚えてしまい、判断や動作の一つ一つが遅れ、精度も荒くなって。
何より妖の攻撃を前にして「受けたい、ねじ伏せられたい…」だなんていう狂った思考が一瞬片隅に沸いてくることを自覚するくらい）
（手持ちの手裏剣は使い果たして装束もところどころ損傷、胸や腹の辺りの破け目からは網に包まれた素肌が除いている……見るものが見れば”そそる”姿かもしれない）
（外傷こそないものの頬も肩も煤で汚れていて、じっとりと汗が浮かんで息も荒く、一見してボロボロそうに見えるだろう）
こんな所……誰かに見られてなくて良かったよ…
（腰を下ろしてぽつり、と漏らす。同業者はもちろんの事、知己の相手に見られていたならば、ここまで無様な有様には叱責や失望が来るのではなく
明らかな異常、「何かあった」事を察されて心配されるかもしれない）
（というよりも実際「あの晩」の後…学校では一目見て異変に気付いた二ノ曲先輩がやたら心配そうに声をかけてきたり気遣ってくれたり、その気持ちは嬉しかったんだけど。
登校していたカゲメイには、明らかに何か気付かれたっぽいけど根掘り葉掘り聞かれる事もなく…でも妖しい視線はずっと受けているような気がした）
（というよりもそういう「こっち側」の人たちどころか普通の人だって、やけに男子が俺に視線を集めてきたり、逆によそよそしくなったり
あるいは女子の場合は普段より引き気味というか、固くなったり…というか、そうなってた事が多かった気がする）
（とはいえ自分にとっては、あの晩から今までの時間……すずに対する感情が…すずの事しか考えられなくなってて、だけども直接顔を合わせるのが怖い、反面もっと直接触れ合って
激しくサれたい、という相反する事ばかりを考えるようになってて、それで頭がいっぱいだった）
（あの後…色々女性が犯されて酷い目に合わされるモノ、特に戦う女が敗北して犯されて思い知らされるもの、ネットに溢れているそういう創作物を
食い漁るように摂取しまくって、ただ読むだけじゃなくて”犯す側”をすずに置き換えて自分がされているように妄想しながら興奮を得ていた、あまりにも淫らな行為に
ふけり続けていたのが今回の無様な結果に繋がったのかもしれない。本来なら反省、猛省すべき事なのだけど……）
あ……ん、ぅんっ…あ、だめ、こんな所で…はんぅっ♥こんな事、ダメなのにぃ♥俺…私……♥
負けちゃうっ、♥私、祓忍なのに妖に負けて拘束されて犯されちゃうのぉっ♥ねじ伏せられて犯されて思い知らされちゃうっ♥
祓忍の牝マンコ、妖に犯されちゃうのぉっ…♥
（とうとう劣情は抑えきれずに、腰を落としたままＭの字に足を開いて、片方の手で胸を揉みながらもう片方の手で股の間を弄り回し
やらしい声を上げながら自分を慰め始めてしまう。さきほど始末した危険そうな妖……牛のようにも豚のようにも見えなくはない
ファンタジーに出てきそうな獣人めいた容姿のソレに犯される様を妄想し、興奮を加速させ始めていて…）
【お待たせ。おおざっぱな書きかけ用意してたはずだったんだけど膨れちゃって遅くなってごめん…】
【一応色々決めちゃってこんな感じで始めてみるけど今書いた設定とか諸々、すずの方の希望や都合で変えた方がいい所があればは後から変えようと思うから】
（あの日…私が祭里を犯した時からからしばらくの時間が経った）
（あの後のことは正直あんまりちゃんと覚えていない…）
（気付けば祭里はもういなかったが、夢だったと思うにはあまりに生々しい感触と匂いが部屋の中には残っていて）
（私の身体は当然のように男のまま…思い出すだけで自分でも怖くなるくらいに荒々しく猛ってしまった）
（またあの感触を味わいたい、あの牝の祭里を犯したい…男の体で学校に行くわけにもいかず部屋で一人悶々としているとそんな考えばかりが浮かんでくる）
（あれから一体何回、祭里をレイプする妄想でオナニーしたか分からないくらいだ）
（流石にこのままではダメだと、オモカゲをなんとかして女の子のように出来ないかと試してはいるがどうしても男の体になってしまう）
（ただ試行錯誤の中で姿を変えたオモカゲを戻すと一時的に私自身も変身できることに気付いてからは、少しずつ外出するようになっていて）
（そんなある時、祭里が一人で妖退治に行くと聞きつけ、居ても立っても居られずこっそり後を付けて行くことにして…）
（元も私ままで会えば良いのだろうけど、何となく今祭里に会うには気不味い）
（それに犯した時に祭里が言った、私の性処理肉便器になるという言葉が本当に本心なのかを確かめてみたい…）
（全く見ず知らずの男で祭里に襲いかかったらどんな反応をするんだろう…それが気になって仕方がなくて）
『祭里は……いた…言ってた通り一人みたい…
嘘…あんなにボロボロになって……まるで…まるで犯されたみたい…♥』
（人気のない町外れの廃墟の中、祭里が一人でその場にしゃがみこんでいるのを見つけ、慌てて物陰に隠れてこっそり覗き見）
（今までの祭里からは考えられないボロボロになった姿…装束は半分破れかけ、網の下からは柔らかそうな女の子の肌が見えている）
（勿論、妖との戦闘のせいだとは分かっているけど、どうしても思考は祭里を乱暴に犯す、そっとの方向に向かってしまい）
（思わず生唾を飲み込み、股間が熱くなっていくのを感じながら、何をしているのか確認しようと聞き耳を立て…）
『はぁ！？え…ま、祭里…もしかしてオナニーしてる…？嘘でしょ、こんなとこで？
し、しかも…妖に犯されてる妄想…？声に出ちゃってるし……
…にしたってなんで妖なわけ？…どうして私じゃないの…？』
チッ…淫売が……！思い知らせてやる…！
（一人だと思い込んでるせいか、祭里は声を抑えることもせずオナニーに耽り始めていて）
（まさかの行動に目を丸くし驚くけど、すぐにその内容に苛立ち始める）
（私の性処理肉便器って言ってたくせにどうして相手が私じゃないのか…）
（人どころか妖に犯される妄想で感じている祭里に思わず舌打ちして小さく罵倒の言葉を吐き捨て）
おい、姉ちゃん楽しそうなことしてるじゃねえか
ええ、おい！そんなに犯して欲しかったら俺が犯してやるよ！
（今の私は元の私とは似ても似つかない、不潔でスケベそうな如何にも浮浪者といった風体）
（髪はボサボサ、服も薄汚れ、肌はガサガサに荒れ、体型も不健康そうに崩れたホームレス中年親父）
（ガラガラのまるで酒焼けしたような声を聞いて私だと気づける人は相違ないだろう）
（オナニーに夢中で全く無防備な祭里の背後から襲いかかると、節くれだったゴツゴツした大きな手で豊満な乳房を鷲掴みにする）
随分とスケベな格好でオナニーしてるなぁ、おい
もしかして…いや、もしかしなくてもお前ド変態だろ、なあ
レイプしてほしかったんだろ、このドスケベな牝マンコをよぉ♥
（乱暴に乳房を揉みながら、更にもう片方の手をM字に開かれた股の間へと滑り込ませ）
（背中にぶっとく勃起した雄チンポをグイグイと押し付け、腰を卑猥にヘコヘコさせ始め）
（このままだと本気でレイプしちまうぞ、と冗談じゃないことを祭里に言外に伝える）
（当然、こんな浮浪者がコンドームなんて持っているはずないことは容易に想像できるだろう）
【私の方こそお待たせしちゃってごめん】
【ううん、バッチリだよ♪すごくいいと思う…祭里が牝なんだってすぐ分かっちゃう♥】
【こんな犯しがいのあるマゾ牝、レイプしないなんてありえないな♥】
【私はこんな感じにしてみたけど大丈夫かな？祭里の方で希望があれば遠慮なく言って】
【私は１時くらいまでは大丈夫だと思うけど次のレス返せそうかな？】
【厳しければ今日はここで凍結にしようか】
【私は次来られそうなのは土曜日になるかな】
【あと嫉妬してもらえて嬉しかったです……（小声）】
【わかった、それまでには返せそうだから……なんだけど、でも眠くなったりとかしたら先に落ちてもらっても構わないぞ。次、土曜はこっちも大丈夫だから】
【そりゃあね、妄想してるのが妖なんてさ…ちゃんとワカラせてあげないと、お前は私の肉便器なんだって♥】
【了解、じゃあ待ってるね】
【土曜日で大丈夫ならお願いするね、時間は祭里の都合に合わせるから】
あんっ♥はぅぅんっ♥私屈服しますぅっ♥奴隷になっちゃいますぅっ♥
よわよわエロ牝祓忍の祭里は妖おチンポ様に降伏して身も心も明け渡して所有して頂きますぅっ♥
妖オチンポ様から妖気たっぷりのどろどろ精子を子宮に注入して種付け♥種付けしてくださひぃぃっ♥
（あの日、すずに犯されて屈服させられながら…自分の淫らな状態を実況・報告して、そして屈服宣言するのはものすごく気持ちよかった）
（もちろん家の中じゃ爺ちゃんやシロガネに聞こえるかもしれないのでそこまで激しくできなかったので…とはいえ、シロガネに覗かれてるかもしれないのに
抑え気味に慰めちゃったりはしていたんだけど）
（今ココで、激しく淫らに乱れまくって大声で変態的な妄想をわめき散らしてマゾオナニーにふけるとどんどんいやらしい気分は昂っていき）
（聞いているだけでいったい何を妄想してるのか、どんな願望持ってるのか、普段何を考えてるのかバレバレになるくらいの事まで叫びながら）
（乱暴に胸をもみくちゃに、乳首をつねったりもして、おまんこの中に指をつぷ…と潜り込ませて、そうしてだらしなーく開け放った口から
舌を垂れ流しにしてる、目の焦点も合っていない非常にみっともないマゾ牝顔を晒していたわけで）
あ、ぅんっ、ん……♥
（このくらい盛大な妄想オナニーに浸っていたわけで、祓忍としてはありえないレベル…どころか、きっと常人以下の察知力・洞察力になっていたに違いない）
（怒りに満ちた浮浪者の男？が間近にまでじりよってきても、実際に声をかけられ触れられるまで気付くこともできずに）
ふぇっ！？え？あ、なんだよおっさん！？
（いきなり後ろから投げかけられた低くドス黒く乾いたようなその声に現実に引き戻され…とは言え即座に反応もできず）
（次に胸をおもむろに鷲づかみにされてようやく声が上がる）
なっ……やめっ……ふ、ふざけんっ…な……、離せ…よっ、ぶっとばすぞ……ぉっ♪
（急速に冷静に引き戻されたゆえか、表向きは拒否、抵抗するような態度を見せる…けれど、ついさっきあんな事をしていた以上
そういう事を言われても仕方ない…というの自覚、やましさも確かにあったのだけれど。そんな気持ちがない交ぜになってる状況でも
「男に乱暴されている」という認識と、そして胸の膨らみにかかった刺激に、一瞬やらしい声が上がってしまう）
なっ、ぁ…だからって……なんでアンタみたいな知らないおっさんなんかに……んぉぉんっ♥
こんなデカチンポで生ハメ…レイプ…中出しとかされたいわけなんか…ぁっ♥
（と、拒み、抵抗するような言葉…だったはずが、自ら口にしたことで「顔も名前も知らない男にレイプされようとしている」事実を確かに認識して
心のどこかで興奮を覚えてしまう。しかも最初にすずにされた時とは違って大きな、固い、そして節くれだったゴツゴツしたその手は
強固な「牡」の存在感を覚えさせるもので、乱暴な手つきもあいまって、すぐに声は蕩けて上ずって、体がいやらしそうにくねってしまう。
手に心地よさを与えるためだけの玩具のように反発力を返しながらぐにぐにと形を変えていく膨らみと合わせて、既にこの状態でも
牡を愉しませるだけの玩具人形、ラブドール・ダッチワイフ…としか見えない有様だったかもしれない）
ふゃっ♥あんっ、はぅ…んぅぅっ♥アンタなんかにレイプされたいわけが……お゛お゛っ♥チンポすごい……♥
（背中に感じる牡の塊、牝の本能は一気に燃え上がってしまう。硬さと熱さ、太さからもその興奮は伝わってくるわけで、腰の動きによって
押し付けられて、擬似的にズコバコって犯されているような錯覚を覚える。反射的に背中がガクガクゆれてしまいチンポを挟み込んで
圧迫するように刺激してしまいながら）
（確実に犯される、レイプされる…当たり前だけどゴムなんてつけてもらえないのも分かってるから…ハメられて中出し…
想像した言葉が全部口を突いて出てきてしまう。いやらしい単語をどんどんしゃべってしまう、しかも蕩けて悦ぶようないやらしい声色で♥）
【間に合った…かな。それじゃ今夜はここまでだな。まだ始まりのあたりだけど、またすずとじっくりと濃くて激しいことできて嬉しかった。】
【土曜日もまたよろしくな？時間は…こっちは20時以降なら大丈夫だと思う】
【あ、あと、その……もう激しく太く勃起してもらえてて…嬉しかった…です♥（赤面）】
【じゃあ次回は土曜日の20時にまたよろしく、もし何かあれば遠慮なく言って】
【これからまたすっごく濃厚なの出来そうでワクワクしてる♪】
【…ふふ♪やっぱりお前、ぶっとい勃起チンポ大好きな牝豚だな♥】
【これからしっかりこいつでチンポ便器として躾けてやるからな♪】
【それじゃあお休み、祭里】
【スレお借りしました、ありがとうございました】
【うぇっ？い、いや……そういう意味じゃなくて、もうビキビキ勃起するくらすずに興奮してもらえてて嬉しいって思って】
【あ、で、でも……そういう意味じゃないわけでもなくて……♥そういう意味でも…嬉しくなってきました♥ やらしいマゾ豚をいっぱい犯してください、ご主人様♥】
【ほんとにありがとな、土曜にまたよろし、くおやすみ。すず。】
【返します、ありがとうございました】
【今夜もよろしくね、祭里】
【それじゃ続き書くから待っててね】
【ん、頼むよ。待ってるから】
あん？なんだ俺がいたこと全然気づいてなかったのか？
そこまでオナニーに夢中になるなんてなぁ…よっぽど興奮する妄想でオナってたんだろ
なんだっけ？確か…オチンポ様に降伏して身も心も明け渡すんだっけ？
へへへ、とんでもないマゾ豚だなぁ…ええ、おい
（ニヤニヤといやらしい顔をしながら祭里の抵抗なんて物ともせず荒々しく乳房を捏ね回し）
（耳元でしっかり先程までしていたオナニーの内容を聞いていたことを伝えて羞恥心を煽っていく）
なら俺のオチンポ様にもご奉仕してくれよ
上手に出来たらご褒美にお望みどり子宮に精液注ぎ込んで種付けてやるぞ
お前、まだ学生だろ？可愛い顔してその年でもう妊娠したいだなんて相当なチンポ好きだな、淫乱が
（今の私は祭里のことなんて知らない男…元々が男だったなんて知らないはず）
（けど実際は祭里のことは昔からよく知ってるからこそ、妄想とは言え犯され更には種付けまでして欲しがるなんて衝撃的で）
（凄まじい興奮でチンポはヨレヨレのズボンなんて破いてしまいそうなほどに硬く大きくぶっとく勃起してしまう）
お？なんだ、知り合いにだったら生ハメレイプされて種付けされてもよかったってのか？
もしかして誰かそんなことしてもらいたい相手がいるっていうのか？
…けどなぁ、そう言う割にはお前の身体、俺に触られて嬉しそうに反応してるじゃねえか、ああ！？
何が中出しされたくないだ、そんなことその牝声で言われてもなんにも説得力ないんだよ、淫売！
（一瞬、知ってる相手だったら…私だったら生ハメレイプされてもいいと祭里は思ってる？と悦んだけど）
（すぐおっぱいを愛撫されて身悶えながら甘い声を漏らし始めていることに気付いて不機嫌そうに舌打ちをして）
（淫売と祭里を罵り、怒りに任せて乳房に指を食い込ませ、乳首を摘んで引っ張りながら捻り上げる）
正直に言っちまえや、このどこの誰かも分からん男のチンポでレイプされたいんだろうが！
イヤイヤ言いつつしっかり俺のチンポがデカチンポだってスケベなケツで計測してんじゃねーぞ！
どうせもうマンコも濡れてんだろうか、チンポ欲しがってる牝マンコ汁の匂いがプンプンすんだよ！
（手の代わりに腰を強く打ち付け、チンポで尻肉を叩いて、見ず知らずの男のチンポを感じていることを叱責する）
（それでも祭里はどんどん牝の反応をしてくるから余計にイライラしてしまって）
（後ろからはチンポで、前からは手でお尻とマンコを同時に攻め立てて祭里をより牝として蕩けさせてから）
おい、牝豚！そんなに生ハメレイプされるの嫌か？生中出しされたくないか？
ならチャンスをくれてやるよ…
豚は鼻がいいらしいからな…匂いだけでチンポを嗅ぎ当てて手を使わずにフェラ抜き出来たらレイプしないでおいてやる
（パッと手を離すと、おっぱいを揉んでいた手で祓忍装束の一部を引き千切ってしまうと）
（おっぱい丸出しの状態の祭里の頭を強引に押さえつけて四つん這いにしながら、破り取った布で目隠しをする）
（それから祭里の耳元でいやらしくレイプされたくなかったらトリュフ豚みたいにフゴフゴ鼻を鳴らして匂いだけでチンポを探り当てて見せろ、と本当に豚扱いして）
ほ〜ら、牝豚の大好きなチンポ、どこにあるかな〜？
さっさとしないとマンコにぶちこんじまうぞ！おら、豚みたいにブヒブヒ鳴いてみせろ！
（嘲笑うような声で祭里を見下し、豚に鞭を打つみたいに強くお尻を平手でスパンキングしてから離れる）
（平常時だったらこんな布一枚程度で目隠しされたくらいじゃ祓忍の祭里はすぐ気配で位置を特定できるだろうけど…）
分かってるだろうけど今のお前はチンポ豚だからな、四つん這いのままでチンポ探せよ？
立ったりしたら即レイプすんぞ、分かったな！
（立ち上がることを封じて豚になりきって本当に匂いだけでチンポを探せと命令し）
（離れた場所で服を脱いで、中年の浮浪者に変身したことでより濃い雄の匂いを放つデカチンポを晒す）
（極太なだけでなく、色や形も黒ずんでゴツゴツしたものになっていて）
（カリの裏にはチーズのような独特の匂いを放つ恥垢がたっぷり溜まり、チンポ臭を部屋中に漂わせていて）
【お待たせ！遅くなっちゃってごめんね】
【ここから祭里はチンポ豚として浮浪者のチンカスチンポ、豚みたいに探してもらうから♥】
【見つけられたら好きなだけ大好きなチンポ、しゃぶりついて食べていいぞ♥】
う……だって……っ、あんっ♥
（何しろ、つい先ほど自らあんなにみっともなく大声で叫びまくっていたわけだから、何を言われても言い返すことはできずに）
（弱く唸りながら歯噛みする……んだけれど、乱暴な、陵辱意思を露にしたような胸への愛撫に対しては甘い声を上げながら背筋を反らし、小さい痙攣を見せるような
恥ずかしそうにしながらも感じて悦んでいる……「とんでもないマゾ豚」だ、と自ら肯定するような体の反応を返してしまい）
……ぁ、お、ちんぽ、さま……、子宮に精液……種付け……妊娠……
（そして、既に頭の中では欲しくてほしくてしかたないモノ、そのフレーズを耳元に注がれれば興奮はより加速していく）
（呆けたような声で反芻、復唱しながら、想像してしまい、すでにとろっとろだった声はさらに上ずっていき）
（興奮によって体は突き動かされ、硬く太く熱いチンポに対して尻肉を使って柔らかい扱きでご奉仕♥するかのように、強く押し付けながら
上に、下にと動かしてしまい）
それ、は……
（実のところ相手の考えたことは半分くらいは本当で、「すずに生ハメレイプされたい」という願望をもっていたのは確かなんだけど）
（残りのもう半分、そうではない相手、誰とも知らない男に犯されても気持ちいい、犯されたいと思っていた…というのも確かであって）
ふゃぁぁんっ♥だめぇっ♥おっぱいそんなにしたらダメなのぉっ&hearts:
（それを証明するように、強く胸を弄られたら元が男であったのが嘘であるかのように、すずの前でも出したことがないような
甘ったるくて乱れて緩みきった女の子の、牝の口調で、言葉の上では静止するようなことを言いつつその声色はどう聞いても悦んで
求めておねだりしている、そんな声で媚びるように鳴きまくってしまう）
んぉっ、ほぉぉんっ&heartsこのデカチンポすごい…大きくて硬くて…ぇ♥強くて逞しい牡オチンポ……♥
（計測するつもりなんて元はなかった…はずなんだけど、祓忍としての修練や実戦で培った性故か、触れているモノを、それも
強く関心のあるモノならば反射的に計り、推測し、対応を……という思考が働いてしまうこともあって）
（感じ取った大きさや太さ、熱さ、そしてそこからその奥に潜む”牡”の逞しさをも感じ取ってしまい）
（なおかつ、それを自らの口から、いやらしい声で牡様をたたえるように言葉として垂れ流しながら）
（さらに強くお尻を押し付け激しく上下♥させちゃって、全自動チンポ賞賛尻コキオナホ人形と化しながら）
（当然自分もとめどなくぐちゅぐちゅおまんこから牝汁垂れ流して乳首をガチガチに固めている状態で、相手のチンイラを極限まで刺激するような
行為が自然とでてきてしまうくらい乱れきってしまっていた）
あ……う……
（もはやこの時点で頭の中では７，８割くらい「生ハメレイプされたいかも…」という思考に支配されかかっていたのだけど）
（とはいえ僅かに残った理性というか思考というか、「中に出されてこの男の子供を妊娠」という事には拒否感を覚えていたようで）
（ふるふる、と小さく首を振りながら「ゆるして……」と弱弱しい声で呟くばかりだった）
えっ？何っを…あっ、やめっ…ぁぁんっ♥
（そんな中おもむろにこちらの装束を破きだす相手の意図が分からずに、だけど破られている、というのが被虐欲求を満たすようで
上ずった悦びの声が漏れてしまう。すでに傷つき強度を失っていた祓忍装束は男の素手の腕力でも好きに破れる脆弱な布に過ぎない…あるいみ自分と同じようなモノで）
（その次に告げられた激しく退廃的なその行為、あまりに変態的な…それが現実に迫りつつある、と認識すれば
半ば呆気に取られながらも確かな悦びの牝声が漏れてしまい、されるがままに目隠しをかけられてしまい、四つんばいにさせられてしまう）
（そうやって、力づくで人としての尊厳を奪われるのも心地よく、頭の中が蕩けていくようで…）
豚……牝豚、俺が豚みたいに……っひぃぃんっ♥ぶ、ぶひ……ふごっ、ぶひ、ぶひぃ……♥
（”命令”を言葉で、頭の中に反芻しながらやらしい気持ちはさらに膨れ上がっていく。お尻を頬で打たれたら
スイッチが入ったように甲高く鳴いて、その次の瞬間、無様に豚の鳴きまねを連呼、みっともなく鼻を鳴らしてしまって
においを吸い込んで、さらに媚びる家畜のように下半身をあげ気味に、お尻を振って家畜アピールしちゃいます♥）
ふご、ぉ…ぶひ…ぶひぃっ……♥
（豚の鳴きまねを続けながら、四つんばいで、獣が歩くようにしてチンポを探し始める）
（気配を感じる、なんていう事は頭の中から消え去って全身系が嗅覚に集中している。もちろん普段から常人とは比にならないくらいには
五感を研ぎ済ませられるように鍛錬していたはず…だけど、なまじ嗅覚を研ぎ澄ませてしまったせいで、部屋中に漂う濃厚な牡臭が頭の中にまで
充満、占拠された…と錯覚するくらいに認識しちゃう）
（失神しかける、と同時に軽くイきかけるくらいで、背筋を反らして一瞬足が止まった…チンポの臭いだけで強く感じてしまったって相手にも分かるだろうか）
おチンポ様…濃くて臭いもすごくて、嗅いでるだけで頭ん中孕まされそう……
（そしてその興奮のまま、豚鳴きを忘れて、感じた事を再度そのまま口にしてしまう。当然よりいやらしく変態的な事になるわけで）
（そうしながら、鼻を鳴らして、ぶひぶひ鳴きながら、お尻を振りながら部屋を歩き回って…どれくらいの時間か、体感では認識できなかったけれど）
（豚というよりは犬だろうか、ずっと鼻を鳴らしながら、時には足元の段差やモノに引っかかって体勢が崩れかけて、あちこちへと首を伸ばして舌を垂らしている…人とは呼べない有様だろう）
んっ…チンポ、おちんぽ…ぉ♥チンポ…ちんぽ、ぶひ、ぃぃ&hears;
（近づくごとに牡臭はより強くなる…その反応を元に探し当てて、その先にあった発生源にキス♥
そこから下った根元にもキス、ちゅっちゅっって吸い付くような無数のキスをまぶして、レロレロって舐めまくってから）
（最後亀頭に口付け…そして唇を締める力を「僅かに」だけ緩めて、おまんこで締めるような締め付けを与えながら
チンポを咥え、吸引しながらのみこんでいく…）
【なんか…とっても激しくて、濃くて巧くえっちく攻めてくれたから返しが伸びまくっちまった…】
【マゾだもんな、祭里は♪これくらいしないと♪】
【ごめんね、短いけど今日はここで凍結させて】
【次に来られそうなのは火曜日の夜、21時以降になるんだけど祭里はどうかな？】
【こっちも火曜の21時で大丈夫だぞー】
【よかった、それじゃあ次は火曜日の21時にお願いね】
【今夜も楽しかった♥】
【火曜日も楽しみにしてるね】
【それじゃあお休み祭里】
【スレお返しするね】
【また火曜日よろしくな！おやすみ、すず】
【お返しします、ありがとうございました】
【今日はどうする？続きでも雑談でもオレはどっちでも構わないけど。】
【リミットはいつも通り3時くらいの予定、かな？】
>>372
【来た！あたしもリョータ君と一緒だったらどっちでもいい♥】
【けどんっと〜、ちょっと待ってくれたらレス出来ると思うから続きにしよっか？】
【リミットもりょーかい、あたしも3時くらいまではだいじょーぶ！】
【ちょっと待てばレスが出来るってマジか！？オレ相当ガチャガチャと書き散らかした気がするんだけど】
【流石だな……了解。ゆっくり待ってるから急がなくていいぜ。】
【え、だってレス書いてたところだったもん！】
【それとごめんリョータ君に比べて短くなると思うけど〜】
【じゃあこのまま待っててね】
【ヌル女にゲーム部分ついてはリョータ君が提案してくれたのがいいと思う！】
【部位選べてリョータ君の現実での抱き方みたいの想像出来るの面白そぉ】
【即レスだし短めの方がかえってありがたいから大丈夫。】
【容赦なくサクッと切ってくれていいぜ。】
【大丈夫か？オレ、エロゲーってリアルで経験ねーから参考にできる作品も無くてさ。】
【凌辱モノにしてはかなり緩めな描写になるかもだけど……。】
【喜多川サンのあふるる想像力？妄想力？に期待だ。それじゃ、よろしく。】
いちおナンバリングだけどIIから入っても全然問題ないよ、雫たん出て来るのもIIからだし。
(オタクじゃない人からすれば多分当然の感想兼ツッコミには)
(「え？最低キャラ分は周回しないとだって全員攻略できないじゃん？」とこちらも当然のように答え）
(以前見せたコスプレ写真と本物の雫たんがそっくりと言って貰うとヒューと歓声を上げる)
うん分かる分かる〜、あたしも初見は何この無愛想な子って思ったもん♥
やっぱ最初はみんなそうだよね〜、けどそこからのギャップがえぐいんだ。
(リョータ君の雫たんに対する第一印象はやはりと言うべきか悪かったようだけど)
(初プレイのときの自分を見ているような感覚で古参顔で腕組みをしながら嬉しそうに頷いたりして)
あはは、殴るとか。いちお主人公はプレイヤーでリョータ君だからね。
……あ、雫たんのこの乳袋見て、まじ芸術。
コスプレ衣装作って貰う時もここはガチで再現したくてこだわったんだよね〜。
(全く免疫ないとこーゆー感想なんだなって新鮮に思いながら画面より戸惑っているリョータ君の方を注視する)
(忙しなく繰り返されるマウスのクリック音と一緒に聞こえるのはうっすらと掛かるBGMと雫たんのちょっとやらしい声)
(操作している本人の意思とは裏腹に主人公は雫たんを押し倒したままモタモタと身じろぎするばかりで)
(赤面した雫たんも雫たんで押し退けたりすることもなくくぐもった声を上げて身体をくねらせ)
(イベント終了のきっかけとなる嬌声が響くまで主人公は雫たんの感触をたっぷり楽しむこととなった)
そー、雫たん狙いならここから連続イベントで恥辱倶楽部に入って雫たんを性奴隷にする……
(画面からこっちに向けられた目線に気が付いてリョータ君の方を見ると)
(早速初めての18禁ゲームの洗礼を受けたらしいリョータ君が決まり悪そうにしていて)
(声色の変化とか視線とか二次元のそれとは違う生々しい反応に思わずドキッとしながら)
(『はわわわ……そうなればあたしは変な気分になってるリョータ君を隣で見守れるってこと！？』)
(『そんなのむしろこっちがいいのかな！？好きぴと推しちゃんの絡みとかご褒美でしかないのだが！？』)
――そっ……うだよね、てゆか元々それ目的のゲームだし……！
あたしは18禁展開含めて可愛い女の子大好きだから全然ダイジョーブ、同担歓迎派！
リョータ君が雫たんに興奮してくれるの……うん！嬉しいよ！
(何度も頷いて問いかけを肯定するとウサギ型クッションの耳を両手でむぎゅっと握りながら力説する)
【うはは、あたしも実はよく分かんな〜い】
【ブルアカとかの延長みたいのイメージしてたけどリョータ君も詳しくないならむしろ良かったかも】
【あたし怖いの苦手だしアニメ化するらしいし、ゆーて凌辱も苛烈な感じじゃないんじゃん？】
【ゲーム部分進行せずに投げちゃったけど、もし進めてくれるなら細かいシナリオの流れとかは省略しちゃって大丈夫だよ】
【あと置きでくれた雑談の残りもちょっとだから返しちゃお〜】
【性格悪いとかじゃなくて基本思ったことストレートに言いそうってイメージだったのと】
【判定シビアそうでドキドキしたけど原作レベルの太ったはセーフで良かったぁ〜……】
【ニーアって全部で何話なんだろーね？長くなりそーなお話だけど12話とかで収まるのかなぁ】
【うん、深津君は何考えてるか分かんない目が動物っぽくてかぁいい、あと唇がセクシーじゃん？】
【牧君はまじ完全にリョータ君が褒めてたのを受けてだけどね！】
【爽やかで人当たりも良いし髪下ろしてるときなんか好きかもって思って来た♥】
えぇー……こいつ（主人公）がオレって、こんな鈍くさい奴嫌すぎ――って、何？！
乳……は！？袋？？いや、そんな真顔で「見て」って……お前なぁ〜〜！
（喜多川サンのようにキャラを愛しコスプレする為では無ければ、その衣装を作る為の資料としてプレイしているわけでも無い。）
（そんな自分にはまだヌル女をそのまんま「エロいゲーム」としてしか受け止められず）
（「あいたー…」と言いたげに軽く額を押さえながらも、自分より年下の女の子が涼しい顔でいるのを見れば何だか自分だけ動揺してるのも悔しくなり、）
（半ばやけくそで「オラオラオラオラ！！」とクリック連打しまくった。）
（てか乳袋って何だよ？乳とどう違うんだ？？わかんねーーー！←心の声）
で、……恥辱倶楽部？に入ればいいんだな？りょーかい。
（ようやく起き上がった鈍くさい主人公を睨みつけてチッと舌を鳴らし、入部の流れから入部を済ませる。）
いや、そうじゃなくて……オレが変な気になるのはまぁ避けられないとしても
喜多川サン側はどうなんだよ？こういうのプレイしてて変な気分になったりしねーの？って聞いてるんだけど。
「雫たん」って推しなんだろ？可愛くてコスプレしたいほど好きで、そんな子にゲームでエロい事したりして興奮したり、さ。
（力説する彼女をじっと見降ろしながら、我ながらすげー質問したかも……と、思うとちょっと恥ずかしくなってしまい）
（すっと画面に視線を戻して正面を見つめたままぼそりと一言。）
――男のオレと、女の喜多川サンがひとつの部屋で、同時に興奮しちゃったらやばいだろ。
……まずはこのまま先に進めるぞー。
（少しの沈黙の後、どうしてもやばい時は中断して気を散らすしかないかと思いつつゲームを先に進めてゆく。）
【え、ブルアカって実はそんなエロいゲームなのか！？】
【女の子は確かに極端な体してる子が多いなーとは思ってたけど。】
【そういえばアスナも検索するとエロい二次創作とか多かった……オレ（狗巻）はあの子をそういう目であんま見てなかったから】
【なんか、驚いた記憶が（笑）】
【ゲームの進行、オレがやっていいのか！了解、じゃあ次から適当にちょいちょいとやらせて貰うな。】
【まあ男相手なら遠慮せず言いたい事吐くと思うけど、女の子に対しては流石に気を遣う……と、思いたいな。】
【二次元美少女の体型とか、モデル並みの体型ってそもそも痩せすぎだしな…あの程度の太り方なら全く問題ねーよ。】
【ニーアはどうだろうな？アニメ版がどのルートかによると思うんだけど、多分一期じゃ納まらなそうではあるよな。】
【恐らくだけど2Bは何度も9Sと初めましてを繰り返してるっぽいし…悲しい結末だけは避けて欲しいよ。】
【唇がセクシーか、なるほどな。本人に言ってやったら喜びそうだピョン。】
【牧はプレイも分析も実況もなんでもやれるし、その内容も一流だからな。メンタルや面倒見含めああいうキャラはまず居ない。】
【成績も優秀でバスケ一筋かと思いきや趣味はサーフィンとかな。】
【まさに完璧な野郎……かと思いきや老け顔気にしてたりとか笑える所もあるだろ？】
エロゲーの主人公って基本男の子だからさ〜。
プレイする男の子はある程度でも自己投影するもんなんじゃん？多分ね。
乳袋だよ？知らない？服の胸のカタチがハッキリ浮き上がってる部分のことだよ。
(乳袋も一般の人は分からないのかぁと驚きつつ、額を押さえているリョータ君に隣から語り掛けて)
避けられないんだ！？……そりゃそうだよね男子だもんね。
(タイミングを計ったかのように現れた恥辱倶楽部部長との会話をこなして、主人公は無事入部)
(二次元じゃ興奮しないって言われても寂しいし、男の子なら当然と自身に言い聞かせるように口にしつつ)
(質問の矛先が自分に向かっていることを教えられると途端に歯切れを悪くする)
……あたし？あたしはぁ〜…………なる、けど……。
(当たり前じゃん！と一言で軽く返せば良かったんだけど予想していなかった問いに咄嗟に口が動かなくて)
(俯いて手の中のウサ耳の先をツンツンと合わせたり捻ったりと無意味に弄びながら絞り出すように答える)
(実際のところエッチな作品を前にしたとき興奮するかしないかに性差はないのかもしれないけど)
(派手に見えて高校生になってもまだ男の子と付き合った経験すらないのに)
(普通は人と共有しない性癖にまつわる好みまで伝わってしまうようなゲームに熱を上げているのが)
(恥ずかしいかもと今更ながら思ったりして)
――……へ？
(顔を上げるとちょっと間の抜けた声で問い返してひとつ瞬きをしたまま表情が固まる)
(『やばいって、何！？！？なんで！？』)
(『もしかしてなんか起きちゃうかもって思ってる？ってこと？だよねぇ？？はぁ〜〜〜？？？』)
(『やばくないですけど！リョータ君がそーゆーつもりなら全然……あれなんですけど！！』)
(『さっきの事があったからまだ女として意識されてないかもと思ってた……なんか汗かいて来た』)
(真意を問い詰めたい気持ちを必死に耐えると既に興奮の片りんを感じじわっと顔が赤くなる)
(そんな思いとは無関係に主人公の学園生活は順調に進む)
(恥辱倶楽部における雫たんと主人公の序列を決める会話に選択肢が提示されて)
(雫たんを性奴隷に出来るだけの素質が主人公にあるか、という方向に話が進み)
【リョータ君の質問ドキドキした〜♥】
【あ、あと言おうと思って抜けてたけど胡坐から座り直してスペース作ってくれたところ好き♥】
【キャラ造形がえっちななのは事実だけどブルアカは違うよ！？】
【でもキャラゲーだし親愛度があったり一部身体にタッチ出来たりするから】
【あたしが知る中ではエロゲのシステムに近いのかなって思って〜】
【あー特にアスナはえっちな二次創作が盛り上がってるみたいだね】
【胸が目立つから分かるんだけど、棘君がそーゆーの抜きで可愛がってくれるの嬉しかったな】
【うん、ゲームの中は自由にやってくれちゃって大丈夫！あたしもそうすゆ！】
【そっかぁ、妹もいるしデリカシーない性格って訳じゃないもんねリョータ君】
【わーいあの程度なら大丈夫か〜♥とか言ってたらバ先で怒られるんだけどね結局！】
【だよね？兄弟の件なにも片付いてないのにここにきてA2とか新キャラ出て来たし！】
【最後は救いがあるEDがいいよね〜とりま8話の2B推しのオペレーターちゃんは可愛かったぁ】
【あはは、ピョン♥てか牧君の趣味サーフィンなんだ！？すご何でも出来るじゃん】
【リョータ君が牧君好き過ぎて嫉妬しそぉなんだけど！でも牧君普段はちょっと天然っぽい雰囲気あるのは可愛い♥】
（完全にエロい方向に頭がシフトしていた為、乳袋の意味がそこまで卑猥なものではない事を知ると、）
（「フーン。」とあっさり返しながら心の中で「紛らわしい専門用語だな、くそ……」と赤面するのだった。）
そっか。なるか。やっぱそうだよな……女の子とはいえ思ったより普通の感覚持ってて安心した。
（カチ、カチとクリックして話を進めると雫以外の部員や部長が色目を使ってくる流れになったが、）
（そっちには陥落させられるどころか目もくれず冷たくあしらい、とにかく雫、雫、雫と何をするにも彼女を優先する選択をし続ける。）
（チラリと喜多川サンの手元を見ると、何やらウサ耳を弄び何となくモジモジしてるようにも見えて）
……なに？今更恥ずかしくなってきたのか？
ほら、それこそ何人も抱いて調教して、攻略コンプリートしてるんだろ？しっかり見ててくれよセンパイ？
（先程まで口数の多かった彼女が、色々と意識し出したのを理解するとちょっと可愛く見えて「フ。」と鼻で笑ってしまう。）
……なに？「私、貴方のような人嫌なの。触らないで」？
（どうやら流れは主人公と雫の序列を決める雰囲気で、あれだけ雫優先に動いていたはずがけんもほろろに拒否られてしまい、）
（一瞬どこかで選択肢を間違ったのか？と思ったものの、何だか複数の怪しげな選択肢が出てきた。）
（プレイを始めてからここまで一貫して冷たくあしらわれてきたので、ピキッとこめかみに青筋を立て――）
もう容赦しねー……
（ボソリと呟くと雫の手首を掴み軽く捻って、赤いロープで後ろ手に縛り上げてその身体を壁際まで追い込んでそのままダンッ！と）
（正面から叩きつける。片手で広がったドレスのスカートを払い太腿からヒップに沿ってするりと撫でつける動作と）
（「その嫌いな男に力ずくで弄ばれちゃうってどんな気持ち？」というセリフを耳元で囁きそのまま耳穴を舌先で犯す選択をする。）
資質がどうとかよくわかんねーけど、とにかくこいつ（←悪気は無い）を屈服させて序列的に上に立てばいいんだよな？
（喜多川さんの方を見ずにそう呟いて、乱暴にショーツを引き裂き乳袋を下にずりおろして）
（上と、下、同時に怒涛のクリック連打！時々マウスを小刻みに上下させ擦る動作もきっちり行なってゆく……）
【時間過ぎちまったけど、今日はここまでで……】
【うん分かったぁ！あたしのお返事は置きでって事でよろ】
【今日もありがとね、リョータ君のお陰で幸せな気持ちで眠れる〜♥】
【時間経つの早すぎて名残惜しいけどまた逢おうね、おやすみぃ……】
【肩が触れ合うって書いてあったから、障害物（膝）はなるべく無い方がいいだろ？】
【そうなんだなー…確かに、検索で見たスチルで妙に色気を感じる子とかいたような。】
【黒髪で背が高くて胸が大きい子とか。あぁ、狗巻は見た目のエロさでアスナ選んだわけじゃねーからな。喜んでくれて何より。】
【おう。お言葉に甘えて、愛ありきの凌辱モノって話だったけど、雫があんまりにも冷たいからとりあえず力ずくで屈服させるという（笑】
【非常に体育会系らしい流れになってるけど……まあいいか。性奴隷に堕としてから可愛がってやるイメージでいきます。】
【むしろ女の子には優しい方じゃねーかなと思う。うん、優しいぜ！（どや顔）】
【A2と2Bはボディが同じなんだよな…けど全然違って見える不思議。ちなみに性格の方はオレは明るかった頃のA2 の方が好きだったりする。】
【ああ、あのオペレーター可愛いよな。月の涙、だっけ。プレゼントしてあげたくなるよな。】
【だな。バスケ引退して成績落とした赤木のダンナと違って、牧はちゃんと地に足がついてる。】
【牧のあの色黒はサーフィンによる日焼けが原因だってさ。……って、おいおい嫉妬する事ねえだろホモじゃねーんだから。】
【好きっていったって愛情じゃなくて男としてこうありたいって憧れだよ。】
【もし牧が女だったら多分好きになってないと思うぞ……完璧過ぎてオレいらねーじゃんってなりそう。】
>>384
【ん、こっちこそ今夜もサンキューな。楽しかった。】
【まぁちょっとゲームの方は力づくな展開にしちまったから心配だったけど…幸せな気持ちで眠ってくれるなら良かった。】
【そうだな、また時間が合えば来週にでも。おやすみ。】
【スレをお返しします。】
【改めてこんばんは、今日もよろしくね♥】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待ってて】
【う、うん。頼むよ……(と、既に息が荒い蕩け顔で)】
気付けるはずないよなぁ、なんせマンコ弄りに夢中だったんだからよ
お？なんだぁ、言われて改めてちんぽ欲しくなっちまったみたいだな♪
そうだ、俺のオチンポ様に淫乱マンコでチンコキご奉仕して種付けザーメンで子宮いっぱいになるんだ♥
（分かりやすくエロワードに反応して抵抗が弱まり、蕩けて種付けレイプを意識し始める祭里）
（ただ犯されるだけじゃない、お前はマゾ牝だからレイプされてるのに淫乱マンコでスケベご奉仕しなきゃならないんだと、洗脳のように淫語たっぷりに耳元で囁き）
（言葉だけでなく実際にご奉仕しろ！とばかりに上下に揺れ始めた尻肉にガチガチの雄チンポを擦りつけ）
スケベな顔しやがって…種付けって言われて分かりやすくエロ牝の顔になってんぞ
嘘だと思うか？ほら、見てみろよアレ…どう見ても発情期の孕まされ待ちの牝じゃねーか♥
（指し示したのは廃墟に残されていた大きな姿見鏡）
（ヒビが入っているせいで鏡の中には中年の浮浪者に後ろから抱きすくめられた蕩け顔の祭里が何人も写っていて）
（尻コキはまるでハメ乞いしているように淫猥で、しっかり柔らかく弾力のある尻の谷間にチンポを挟み込んでいるのが見える）
へへ、女の…牝の言うだめってのはもっとしてってことだろ？
見ず知らずの汚いオッサンにおっぱい揉まれて乳首摘まれて、よがって牝声だしといてよ
一瞬で乳首カチカチじゃねーか！男に弄ばれるための乳なんだよ、お前のデカパイは
（オナニーしていた分を差し引いたとしても祭里の反応はあまりに淫乱でスケベなもので）
（それが元の私相手だけだったならまだしも、こうして普通なら不快感を覚えるような容姿の男に、より乱暴に触っているのに気持ちよさそうによがっていて）
（そんな祭里にイライラしてしまって摘んだ乳首を捻り上げ、乳房を引っ張って伸ばすようにして玩具扱い）
雑魚マンコはすぐ分かったみたいだな、俺の雄チンポには絶対勝てないって、ははは♪
おい、今誰かのチンポと比べただろ？彼氏か？淫売らしいな、彼氏チンポとオッサンチンポを比較しちまうなんてよ
言ってみろや、そいつのチンポと俺のチンポ、今欲しいのはどっちだ？
（元々の私もかなりの巨根だったが変身した今の私のチンポは大きいだけじゃなくより雄臭く、逞しくなっていて）
（あの日から散々ネットでエロ動画を漁り、祭里を犯す想像でオナニーも何回もしてきたせいで）
（童貞だったころとは比較にならないほどスムーズに腰を振れて、尻コキなのにオマンコや子宮にチンポの感触を感じさせられるくらいにはなっていて）
俺のチンポなら余裕でお前の子宮まで突き上げまくってやるんだけどなぁ？
想像してみろよ、このぶっとくて長いチンポが子宮までずっぼり…デカチンポ大好きなオナホのお前にとって最高だと思わないか♥
ま、彼氏を裏切って俺のチンポを選んだらもうお前は俺の肉便器奴隷確定だけどな…
彼氏を裏切るようなビッチマンコはチンポ奴隷されても仕方ないと思わんか？
（何度もお尻へと腰をぶつけ、チンポが尻肉にめり込むほど強く押し当て、ガチガチ乳首を捏ねて祭里の性欲を高ぶらせ）
（生チンポを奥までハメまくる激しいセックスを妄想させるようなことを何度も言っておいて）
（煽るように元の私のチンポじゃない他人チンポを選ぶようなビッチは肉便器にされても仕方ないと）
（祭里は裏切るようなことしないよね？と彼氏になったわけでもないのに元の私の嫉妬をそのままぶつける）
いい格好だな♪雌犬、牝豚のお前にはそっちの方がお似合いだぜ
ほら、やることは分かってるよな？
時間は10分くらいありゃ十分だろ…そら、さっさと牝豚らしくブヒブヒ鳴きながら大好きなチンポ探してみせろ
（視界を奪われても祭里が冷静だったらなんの障害にもならなかっただろう）
（けど今の祭里は祓忍じゃなくどんどん牝豚になっていってて、突き飛ばされ四つん這いにされても即順応してケツ振りアピールまでする始末）
（それがまた自然で、演技じゃなく本気でこの中年浮浪者にチン媚びしていると思うとムカついてしまい）
（お尻を叩く手にも力が入り、左右のお尻が少し赤くなるほどスパンキング）
ははは、いいぞいいぞ♪早速豚になりきるなんて飛んでもないド変態マゾだな
見えなくなって余計なこと考えずチンポにだけ集中しろよ？
…って言うまでもなかったか、もう半分俺の声も聞こえなくなってチンポしか頭の中にないって感じだな♪
（あの祭里が屈辱的な四つん這で豚の真似してでも必死になってチンポを探そうとする姿は悔しいけど物凄く興奮する）
（間違いなく今の祭里の頭の中は私じゃなく見ず知らずのおっさんのチンポで占拠されちゃってるのが分かるから）
（取り出したチンポを振ってチンカスの匂いを撒き散らし、言われてもないのに孕まされそうなんて言い出す祭里をからかうように近づいたり離れたり）
（本当に匂いだけで探してるのだろう、無様にモノに引っかかり体勢を崩し）
（犬のように舌を垂らす情けない姿はもう牝そのもので、私もチンポから先走り汁が漏れるほどスケベだった）
ほらほら、大好きなくっさいチンポはここだぞ♪
お、いいぞいいぞもう少しだ…は、ははは♪本当に匂いだけでチンポの場所を探り当てやがった
おいおい、飛んでもない雌犬牝豚もいたもんだなぁ…おっ♥
（ブヒブヒ鳴くかチンポを連呼するか…もう哀れなほどにチンポに夢中の祭里）
（こちらが出した身勝手極まりない条件を忠実に守り、最後まで四つん這い…）
（いや、チンポを見つけてからもまるで自分は本当に牝豚だと思いこんでいるかのように口だけでチンポを舐め始め）
（ある意味情熱的なほどのキスの雨に、少しだけ元の私だけに対して牝なんじゃないかと思っていた期待も消し飛び）
（怒りはチンポをますます硬く大きく勃起させて、祭里が舐めているのが間違いなくチンポだと教えるようにビクビク震え雄の匂いと味を広げ）
お、おおぉ…♥分かってるじゃないか…お前、本当に肉便器チンポ奴隷の素質あるよ
よしよし、いい子だ♪チンポ豚らしくチンポ見つけられたご褒美に口マンコしっかり使ってやるよ♥
ずいぶん溜まってたからな、ちょっとばかりエグいのがこびりついてるかもだが…
変態マゾ牝豚のお前にはそんなの逆にご褒美だよなぁ♥
（ただ咥えるだけでなく、どこで身につけたのか完全にチンポにご奉仕するための卑猥すぎる吸引の仕方）
（口をマンコ扱いし、敢えてゆっくりと浮浪者の汚れたチンポの味を味合わせるように腰を突き出していく）
（まるでオマンコの割れ目を巨根で割り広げるように密着した唇に亀頭が擦れ、皮が剥きあげられ）
（カリの裏に溜まった恥垢が祭里の口内に塗り拡げられ、唾液で溶かされてチンポとともに口マンコを染め上げる）
へへへ…どうだ、美味いか俺のチンカスは
あったばっかりのオッサンにチンポ掃除機扱いされる気分はどうだ、淫売
（お前の口マンコは俺の専用チンポ掃除機だと言わんばかりにチンカスでマーキングし）
（祭里にもこの男の所有物にされていく感覚を意識させる）
（だんだんと奥までチンポが飲み込まれていっているのにまだ根本には届かず、改めて本当に逞しい極太雄チンポなのだと思い知らせ）
（頭の手を置いて馴れ馴れしく撫でながら、口だけでご奉仕するように手を踏みつけてから）
（舌の上を滑らせて喉奥までズンッ！と力強くチンポで突き上げてしまって）
【お待たせ祭里】
【ごめん、すごく長くなっちゃった…】
【…発情してたみたいなのにお預けしちゃったかな？】
【（ニヤニヤして蕩け顔の祭里を見つめたまま、おっぱいとお尻を同時に手で弄る）】
あんっ♥だってぇ……っ、はぅんぅっ♥
言わないでぇ♥こんなでっかくて硬い牡チンポでごりゅごりゅされながらそんな事言われたらぁ♥まだ挿入れられてないのにおかしくなっちゃうっ♥
感じて聞いてるだけでチンポの事で頭いっぱいになって犯されることしか考えられなくなっちゃうから言わないでぇ♥ガチガチ極太デカオチンポ様で
よわよわマゾエロまんこ犯されて、どろっどろの濃ゆい牡汁精子をいっぱい孕み袋子宮に注がれて、つよつよ遺伝子を種付けされることしか考えられなくなっちゃう……
うんっ…♥おっぱいもそんな乱暴にされたら…ぁっ♥牡様に揉まれて愉しんでもらうための道具みたいになっちゃう♥おまんこも乳マンコもケツマンコも
全部チンポに敗北して全身屈服しちゃうのぉぉっ&heartsl
（既にこの時点で頭の中が淫乱な思考、犯されて負けて種付けされる潜在的な願望で頭がいっぱいだったので、耳元でエロワードを
とめどなく流し込まれていけば頭の中を垂れ流すように、同じようなエロワードで答えてしまいながら）
（傷ついた鏡に映る自分の姿を目の当たりにして、牡と牝の関係を、自分の有様をはっきりと自覚させることによってマゾ興奮はさらに燃え上がってしまい
自分の体勢をくねらせながら、チンポと両手で掴まれている状態でいやらしーく煽り、媚びるように見せ付けて、視覚でもチンポでも、きっちり牡様を愉しませるように…）
（下半身はより強く激しく背筋を反らせるくらいにお尻をあげて、下ろし…尻肉でチンポ全体を包むように、しかも押し付ける力もあって
強烈に圧迫しながらズリズリ擦って、絞って搾ってしまう）
（しかも乳首を弄られて止まるどころかより激しくなって、明らかに、乳首を摘む指に力が入った瞬間、引っ張られてやわらかく延ばされた瞬間に
尻コキやエロダンスが激しくいやらしく動いてしまって…）
だめっ、それだけは…はぅんっ♥比べてなんかないからぁっ…♥おっきくて♥すごくて、太いからって、ぇ…♥
違う、それだからってこっち選ばないのぉっ♥
（無意識に比べちゃった…事を指摘されたらやはり余計に意識してしまうわけで、口では裏切らないっぽい事いいながら）
（エロダンスで媚びながら全力で尻コキ奉仕♥乳首勃起させて、その上鏡に映ったことで確認できるように、口ではフェラの真似事のように
口をOの字にあけて突き出し、うごめかし、舌を伸ばして彷徨わせ、口マンコ奉仕しますって誘うように、全身でチンポおねだりでもしてるみたいな有様で）
だからすｚ…彼氏のこと裏切ったりしないのぉっ♥彼氏チンポに犯されることばかり考えてエロオナニーとか奉仕の練習してたから絶対裏切らないんだからぁ
（つい名前を読んでしまいそうになって慌てて言い直すけれど、その勢いですずの事をどれだけエロく思いながらエロい事をしていたのか白状することになってしまって）
（同時に、もし今これからエロ奉仕や積極的なエロ媚びに走った場合、それはすずのためにしてあげるつもりの事を、他の男に進んで施す、より酷い裏切り屈服行為でもある
という事も白状する事にもなっていて）
ぶ…ひぃんっ♥ぅぅん、ひぃっ、ぃっ♥ぶひっ、ぶひぶひぃぃんっ♥
（こうやって豚にまで貶められて四つんばいで歩いていけばいやでも徹底的に貶められたと実感できる、そしてそれは極度の性的興奮の材料以外の何物でもなくて）
（お尻を打たれた瞬間に喜びを示すように更に高く掲げながらフリフリ♥明らかに中年浮浪者に対して悦んで媚びてるように見えて怒りを更に煽り立てるだろうか）
んぉっ、おぶ…ぶひぃぃんっ♥
（捕まえた。と思ったら遠ざかって途方にくれて無闇に歩き回ったり、体勢を崩せば無様に地を舐めたり、祓忍としてやってきた間でもありえなかった位の醜態、屈辱だったけど
それがとても心地よく感じて、鼻に漂ってくるチンポに没頭、ひたすらに求めて、チンポという餌をむさぼることしか頭にない豚そのものだったかもしれない）
じゅる、じゅぷ…、んれろ、ぉ&heartslんぶっ、んぉぉ…んっ、うんんーーーっ&heartsl
（そうして探し当てれば何度も何度も、先端から根元、キンタマに至るまで熱烈にキスをまぶして、裏筋を根元から先端まで丹念に上らせていくように舐めあげて、逆に舐め下ろし）
（キンタマにも吸い付いてレロレロ嘗め回しちゃう、挙句の果てには恋人にするかのように、チンポに、キンタマに、愛しさを込めた頬ずり♥顔中チンカス塗れにしながら
性欲だけじゃなくて愛欲までもが興奮しきっている事をあらわにして）
（さらに強くなってくる臭いに、硬さに。太さに、興奮を加速させられながら、唇で、頬で、刺激を与えながら…カリ裏に溜まったチンカスを舌で抉るように掬い取って
舌をチンカス塗れにしながら、同時にカリ裏を集中的に先で刺激して、さらには一旦口を離して舌伸ばして見せ付けながら）
（引っ込めて、音鳴らして攪拌してごっくん♥ まで見せ付けてしまう）
（そして更にチンカス抉り、カリ裏奉仕を再開♥何度か繰り返したかと思えば、亀頭だけを口に含んで吸引しながら小刻みに動かして、唇でカリの辺りをコいて
チンカスを残らず刈り取るかのように擦りまくる、完全にチンカスに夢中の変態豚で）
（どうだ？と聞かれたら言葉よりも明確に、咥えながら頷くような仕草…目隠しされているけれど、まるで瞳いっぱいにハートマークでも浮かんでいそうな悦びようで）
（本来なら彼氏…にしてあげるためのものだった奉仕を、誰とも知らない男に全力でプレゼントしちゃいます）
（その果てに、強烈に突かれてしまい、唇の隙間から泡を吹いて一瞬気を飛ばされかけながら絶頂してしまう、ガク、ガク、と痙攣して、牝穴からやらしいしるを垂れ流してしまい…）
【ごめん、なのと…これだけ熱烈にやってくれて本当にありがとな。ご主人様…というか、か、か、俺の彼氏…さん？】
【（今度は恥ずかしがったり戸惑ったりするようなこともなく、顔を赤らめながら、胸もお尻もそのままゆだねるように体を預け…）】
【祭里こそすごく濃厚に返してくれてありがと♥】
【ただごめんね、ちょっと明日早いのもあって今日はここで凍結させてもらっていいかな】
【次回はいつがいいかな？】
【水曜日の夜21時とか大丈夫？】
【ありがと、それじゃあ水曜日の21時にまたよろしくね】
【今日は短くてごめんね】
【水曜日にまたね♪】
【お休み、私の祭里♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね】
【お返しします】
>>395
【改めてこんばんは…牝豚♥】
【これから続き書くからちょっと待ってて】
【う…は、はい、ご主人様♥今夜もどうかこの淫売牝を躾けてくださいませ…♥】
…どこでそんな下品な言葉覚えてきたんだ？
どうせネットでエロ動画とか見まくってんだろうけどよ…
俺に言わされたわけでもないのにそんなドスケベ下品な単語がスラスラ出てくる辺りもう頭の中エロい事しか考えてないんだろ変態がよ！
（エロワードを囁いて誘導したのは私だけど、その私が驚くくらいに祭里の口からは下品で卑猥な言葉がボロボロと溢れ出てくる）
（どう考えたってあれから四六時中エロい事考えまくってたとしか思えない）
（しかもただエロいことに興味が出てきたなんてレベルじゃなく、完全にマゾ牝方向に向いてるワードチョイスからも祭里が如何に強い雄に犯され種付けされたがってるかが透けて見えて）
（相手が元の私だけならまだしも、祭里の言葉からは強い雄、デカチンポを持ってる男なら誰だって良いような雰囲気が感じられてイラッとしてしまう）
甘えた声でよがっといて何言ってやがる！マゾエロまんこぶち犯してほしいんだろ
チンポに媚びまくりのケツ振りしておいて何言ったって何の説得力もないんだよ！
（祭里のマゾ願望は口だけじゃないのは明らかにチンポを包み込み気持ちよくさせるためのお尻の動きからも伝わってくる）
（気付けば最早チンポがマンコに入ってないだけで殆どセックスしてるも同然の状態で祭里と絡み合って）
（挿入前からしっかりじっくり中年チンポの感触をいやらしい牝尻に覚え込ませてしまっていて）
嘘つけっ！俺は嘘付きは大嫌いなんだよ！
彼氏チンポより大きくて太いって認めてるじゃねーか！
ほら、チンポしゃぶりたいんだろ？指チンポくれてやるからどんな風に口マンコで気持ちよくしてくれるか見せてみろよスケベ女♪
（いやらしくエアフェラし始める祭里の口に指をねじ込み、指をチンポに見立てたフェラをさせる）
（口の中を撫で回すように指を動かして敏感な口腔内粘膜をなぞりあげ）
（祭里のことをある意味恋人みたいに抱きすくめ、尻肉にチンポが埋まってしまうくらい強く背後から密着して常に勃起チンポの感触を味あわせ続ける）
それはもう彼氏がいなきゃ俺のチンポ間違いなく選んでるって言ってるようなもんだぜ？
本当かぁ？一回も彼氏以外の男にレイプされる妄想してないって言い切れんのかよ！
そんなに彼氏チンポ好きなのか？彼氏にだったら本当は生ハメセックスさせてもいいと思ってたのか？
彼氏とどんな風にセックスする妄想してオナってたか言ってみろよ
絶対裏切らないっていうんだったらどれ位彼氏のことを思ってたのかも言えるよな？
（祭里が口走りかけた私の名前から、あんな酷いことをしてもまだ祭里は私のことを好きでいてくれるんだって嬉しくなって）
（私以外に犯される妄想オナニーはしてないのかと念押ししつつ、私とはどんな風にセックス…レイプかもしれないけど…を考えてたのかを聞き出そうとする）
（口ではそんなに私を思ってると言う祭里を試してみたくなり…）
おいおい、ブヒブヒ鳴いて興奮してんなぁ？
どんどん鳴き声デカく本物の豚らしくなってきてんじゃねーか
おい、豚っ！彼氏を裏切らないって言葉はどこに言ったんだよ！
必死で他人チンポの匂い嗅いで探してんじゃねーぞ！
（目隠しして四つん這いした途端、これだ…試すも何もあったんじゃない祭里の痴態にこめかみをヒクヒクさせ）
（数秒前に言ったはずの彼氏は絶対裏切らないという言葉は何だったのかと罵声を浴びせる）
（私がやらせてるっていうのに、気分は本当に寝取られたかのようにどんどん沈んでいって）
（視界がなくなったせいで羞恥心を感じにくくなってるのか、チンポを欲しがってるのがバレバレの有様で鼻を鳴らしながら中年男のチンポを夢中で探す豚を蔑むよな目で睨み）
はっ！豚のように貪り食うってのは今のお前に正しくぴったりな言葉だな
分かってんのか？これは大好きな彼氏チンポじゃなくチンカス塗れの浮浪者の汚いチンポ何だぞ？
うぉ…♥命令しなくても勝手にキンタマまでとか…ド変態すぎだろ、どこのAV女優だよ♥
（どうやって練習したのか、まるでネットで見たAV女優さながらの淫乱なフェラを披露する祭里）
（私じゃなく中年男に対してそんな熱烈なフェラをしていることは悔しいけど、正直かなり気持ちいい）
（あっという間に先端からは我慢汁が溢れ出して、祭里の唾液と混ざってよりチンカスを溶かしてしまって）
（なのに祭里は何の躊躇いもなくチンポを舐め回し、キンタマまで吸って、頬擦りしてチンポを貪ってる）
（祭里が元は男だったなんて信じられないくらいにチンポを咥えることに対する抵抗がなさすぎる…）
（この時点でもう祭里は身も心も牝になってしまったんだなと確信し、反り返った勃起チンポで舌の腹を擦り上げてチンカスを塗りつけ）
変態豚にとってみたら相当嬉しいみたいだな、汚い中年男のチンカスチンポお掃除するの♥
おーおー、美味しそうにしゃぶりまくって…んぉ♥彼氏にもしたことないだろ、こんなドスケベフェラご奉仕♥
よーく分かったよ、これがお前の本性なんだな…建前さえあれば躊躇いなく他人チンポにしゃぶりつける淫売ビッチってこった
ったく…上手にチンカス掃除しやがって
（雄を興奮させる方法を無自覚に身に着けつつあるみたいで、敢えて舌を出してチンカスを舐め取りそれを喉を鳴らしてごっくんされると）
（祭里のしてることは最低の裏切り行為なのにチンポは痛いくらいに興奮してカウパーを溢れさせ）
（ご褒美とばかりに残ったチンカスも口の中に塗りつけ、口内にチンポを擦りつけまくって）
おらっ！おらぁ！チンカスチンポぶち込まれてイッてんじゃねーよ！マゾ豚がよ！
ははは、マン汁溢れまくって無様だな♥
そんなに乱暴にされるのが好きならもっと口マンコ犯してやるよ！
（祭里の後頭部に手を回すと強引に頭を引き寄せて、喉奥にまで極太チンポをねじ込むイラマチオ開始）
（祭里の呼吸なんて無視した激しい腰振りで自分の快感のことだけを考えて口マンコを凌辱していく）
（口の中でチンカスと我慢汁と唾液が混ざりあってネバネバになり、それがデカチンポで撹拌されて白く泡立ち始めるくらいで）
はぁ〜、いい具合だ♥溜まったチンカスとザー汁処理には最高の口便器かもな♥
ん、おっ♥そろそろいくぞマゾ豚！
チンポ大好きなエロ牝なんだから当然こいつも大好きなんだよなぁ？
零すんじゃねーぞ？零したら即種付けレイプだからな？
おら、飲め！他人ザーメン全部飲んで口マンコアクメしちまえっ！！
お、おお、うおおぉぉ！！出るっ！浮気口オナホにチンカスザーメンぶち撒けるっ！！
（更に腰を加速させたかと思うと、喉をガチガチに硬くなった亀頭で何度も突き上げ）
（祭里が逃げられないよう頭を両手で固定すると、腰をブルッ！と大きく震わせ口内でチンポを反り返らせて）
（一気に大量のチンカスザーメンを口内に射精してしまう）
（中年浮浪者になっている影響なのか、元の体の時よりも更に濃厚で、牝ならある意味これ以上無いくらい雄を感じてしまうだろう濃厚な精液の塊）
（ダマ状になった精液が一瞬で祭里の口マンコを埋め尽くし、強制的にザーメンをごっくんさせて）
【お待たせ、遅くなってごめんね】
【淫売牝を躾けるにはこれでもまだ足りないかな？ふふ♥】
【長くなっちゃったから返事は省略してくれて大丈夫だからね】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥】
だってぇ……こんなにデカくて硬いおチンポ様でされちゃったら…ぉうんっらめぇっ♥
チンポ感じるだけでおかしくなっちゃうのぉっ♥彼氏のチンポより立派で逞しいから……ぁぅんっ♥
（実際、今の今になるまでは本当にすずに…すずのチンポに尽くすつもりだったんだけど、さらに強い「牡」を直に感じさせられれば
つい先日牝として目覚めてしまった本能は抗いきれずに容易に決壊するようでいて、言葉ではギリギリ抗うようなことをいいながらも）
（甘ったるい声で、尻肉でチンポをコキながら、体ごと男に飛び込ませ、求めて捧げるように、そしてさらに……）
ん、ちゅじゅる……ぅぅっ&hearts.ちゅ、じゅる…じゅぷれろっ、じゅぷ、じゅぷじゅぽ……ぉぉっ♥
（差し出された男の、太い指を咥え、吸い付く。指で咥内犯されながら、チンポでされてるようにも錯覚して）
（唇をぎゅっと、キツキツに締めて音立てながら吸引、そのまま吸引を強くして頬をみっともなーく窄めた無様なフェラ顔になってしまうくらいに）
（そして指の根元から…先端、抜けそうになるまで頭ごと往復、ピストンしながら指チンポへのフェラ奉仕に没頭する）
（あくまで指なんだけど、実際に後ろでチンポで感じさせられて、そして口の中の色んな場所に刺激が走ればそれがあたかもチンポであるかのように錯覚して）
（自ら、口も…あるいは頭ごとチンポを飲み込んでコいて締めて奉仕するためのオナホです、と言わんばかりに、使い心地をアピールするかのように
じゅぽじゅぽ音をたてながら、隙間から早くも漏れる唾液を撒き散らしながら指チンポフェラに没頭しちゃって）
（それどころか、尻コキのみならず後ろでで抱きしめてより強く密着するように…体が露骨に求めたりするような反応でもアピールするくらいで）
んれろ…ぉ&hearts.ん、じゅれろ、ぉ…♥本当に今まで彼氏の他の男にされる事なんか考えなかったけど…おぉっ♥
最初にこの逞しいオチンポ様に遭ってたら絶対屈服しちゃってたのぉ…♥
（欲情前回の指フェラでむさぼりながら、自分の中ではまだギリギリですずのチンポより浮浪者のチンポを選んだわけじゃないっぽい
体裁でものを言いつつ、もはや完全にメロメロになってます、と自白していたようなもので）
す…彼氏に、口マンコもおまんこもケツマンコも全部の穴にチンポぶちこまれていっぱいザー汁中だしされてぶっかけられて
全身が彼氏のザー汁付けメスオナホにされたいって妄想しながらオナってたのぉっ♥
人間未満の動物扱いされながらバックから犯されて、ハメられて中出しされて人間やめる妄想しながらアヘってたの…♥
寝てる間に牝マンコにすずのチンポをハメられて精子を注がれてアヘアヘするのとか…寝てるすずのチンポをしゃぶって奉仕して……とか
昼間の普段からそういう事ずっと考えてたの…♥
電車とかの中で大瀬に見られてる中ですずにズコバコ犯されて中だしされてアヘアヘして、「私はすず様に使われる肉便器です」ってアピールしながら
子宮に精液注がれること妄想しながら何度も牝イきしちゃったの、ぉ♥
手足を拘束されて動けない道具みたいになりさがって、人格も人権もないモノ扱いされながら冷たく使われまくる事考えながら興奮してたの…♥
男の体に戻ったのにすずにケツ穴犯されて牡として惨敗した牝だって自覚させられて牝に戻されること妄想しながら牝宣言オナニーしながら何度も頭バカになっちゃったの…ぉ♥
（興奮が高まっていたゆえか、すずに激しく犯されて所有物にされてしまう、どこまでもすずの使うハメ穴にされる、激しくヤる…そういう事ばかり
考えていた、と何から何までペラペラとアヘりながら白状しちゃって、しかも途中からすずの名前を隠すことさえ忘れちゃう、性欲で
知能までなくなってしまったような有様さえ晒してしまったわけで…）
（結果、最後には事情を知らない人間には何を言っているのかわからないはずの、そんな事すら忘却しながら言ってしまうくらい頭の中が飛んでしまっていました）
んひっ、ぶひ…ぶひぶひっ、ぶひぃっ……♥このチンポ、硬くて大きくて立派なだけじゃなくてにおいまで濃すぎて凄すぎるから…ぁっ♥
こんなつよつよチンポ出されたらもう無理なの、負けちゃうの♥牝豚はつよつよチンポに身も心も全部負けちゃいそう…負けちゃうのぉっ♥
ぶひぃっ♥
（鼻を鳴らして嗅ぎながら、豚鳴きまで交えてチンポへの賞賛と自分の屈服牝アピール。明らかにどうみても牡チンポに完敗してるのだけど）
（まるでまだ負けきってないかのようにな言い草で媚び続けて）
んっ…じゅんぷ、ぅ、じゅ、ん♥んじゅれろぉっ♥れろ…んむんじゅ、れろれろ…ぉ♥
我慢汁…悦んでくれてる…嬉しい…♥
（裏筋に、亀頭に、その幹に、キンタマに激しくキスと刺激と奉仕をまぶしながら貪り食っていく）
（特にキンタマには激しく反応して、吸い付き、口で丸ごと咥えて舌で舐め回し、転がす。片方をやった後は
もう片方…と、情欲と精液の製造をおねだり、催促するかのように）
（それくらい貪欲に貪っているわけだから、先端から出てくる先汁が濃くなるのも当然察しは着くわけで、反応して激しく
舐めまわして、吸い付いて、そして根元から吸い上げるように、さっき指チンポにしたのよりも強くバキュームしちゃう）
（その最中に、先汁やチンカスそのものだけじゃなくて…自分の牝奉仕によって牡様が悦んでくれた事実そのものへの悦びの声を漏らしてしまい）
ん…チンカス、こゆくていっぱいで、とっても素敵なの、ぉ♥
（チンカスを拭い取って、あるいは塗りつけられるたびに離して、あーん、と舌を出してから見せつけ、を繰り返す）
（興奮のままに行動するように、甲斐甲斐しく喜びを報告する犬のように）
んぉっ、んむぅんんぼほぉぉっ♥ん、むんっ、んぶほぉぉっ♥
（その強引で、強烈なイラマは…想像の何倍も何十倍も気持ちよかった）
（頭の中が例えじゃなく吹っ飛んでしまいそう…意識を半ばとばされかかりながら泡をふいちゃって）
（それでも無我夢中で唇締め付けながら舌を彷徨わせて、突きこまれるチンポに時折這わせる）
（白く泡立った混合液がキツい隙間から漏れてくるだろうか、完全に、ただ犯されているだけの無力な牝そのもの…）
（つい先ほどまでは積極的に痴態を見せ付けて、媚びて悦んでいた淫乱な牝をアピールしていたはずなのに）
（実際に本当にチンポで穴を犯されてしまえば、下の穴から牝汁漏らしながら何もできなくなる、無力で脆弱で無様なマゾ牝、チンポに
すぐ負けてしまうよわよわ穴便器、支配されるためだけに存在するオナグッズ…という正体をさらけ出した、と言っても過言じゃなかったかもしれない）
んぅぅっ、んむ、ん……んぅぅぅっ!?ん、んぶぅぅっ♥、ん、ー、ー…
（そして訪れるチンポからの射精、たちまち咥内を満たし、喉奥を満たし、むせ返る）
（残らず飲み干すどころか、鼻からも唇からも噴出してしまうくらいの、出来の悪い奴隷のような惨状）
（それでも大半は強制的に注ぎ込まれて、濃くてしょっぱくてえぐみのある味に、頭を溶かすような濃厚な牡の臭いに、全身にべっとりとつくような粘度によって
何度もイきはてながら、連続で喉をごく…ごきゅっ♥って鳴らしてしまいます）
【いつもながら、すごく濃く激しくやってくれてありがとな…なのと遅れがちでこっちもごめん】
【最後に口の中にされちゃったパート、うまく飲み込む流れも考えたんだけど……ちょっと不手際っぽくやってみた】
【そっか…飲みきれなかったんだ…じゃあお仕置き♥だね♥】
【どんな風にしようかな…ふふふ♪】
【ってところで日付も変わったし今日は凍結させてもらっていい？】
【次回は土曜日になりそうだけど祭里は土曜日の都合はどうかな】
【私は夜だったら２０時以降なら大丈夫だと思う】
【わかった、今夜もありがとな、すず。楽しかった。】
【土曜日は大丈夫だからまた20時からでお願いしたいな】
【私こそありがと、楽しかった♪】
【それじゃあ土曜日の２０時からまたよろしくね】
【改めて今日もありがと、祭里】
【土曜日にまたね…お休み♥】
【スレお返しするね】
【うん…こっちこそまたよろしく…♪】
【お休み、すず】
【こっちも返しまーす】
【今から続きを書くから待っててね】
>>404
【うん、頼むよ。今夜もよろしくな】
差し出されたら犬みたいに即しゃぶりつきやがって…本当に指をチンポと錯覚してんじゃねえのか？
頭の中きっとチンポ塗れなんだな、ド変態女が
（指を口の中に入れても反応は拒絶や嫌悪ではなく、愛おしそうにチンポにしゃぶりつく淫乱な牝そのもの）
（それが本当は指でも身体がチンポだと思い込んだら肉奴隷のようにご奉仕せずにはいられないらしい）
（こうなってくると最早祭里が女の体になったのも偶然ではなく必然だった気さえしてくる）
（少なくとも男だった頃の祭里にはここまで性的なことに対する積極性はなかったはず）
アピール激しいな、おい…そんなに口オナホ使ってもらいたいのか？
心配しなくてもこの後きっちりお前の口マンコオナホ使い倒してやるからよ
（指チンポを熱心に熱烈にフェラご奉仕する祭里の耳元で指じゃなくチンポもたっぷりしゃぶらせてやる、と囁いて）
（しっかり勃起しきっている雄の象徴の巨根を尻肉に埋め、尻の谷間に先汁と一緒に雄の匂いを刷り込んでいく）
ん？やっぱり彼氏より俺のチンポの方がいいっておもってるってことじゃねえか
何が最初だったらだよ、彼氏とのセックス経験済みでももう俺のチンポに堕ちかけてるくせによ、淫乱が
ははん？彼氏にもそんな酷いことをされたがってるとか、飛んでもないド変態マゾだなお前
好きな男に乱暴にされて興奮するならよ、好きでもない男にもっと乱暴に犯されたらもっと興奮しちまうんじゃないのか？
（祭里の口から飛び出してきたのは、より酷い鬼畜でドSな私に犯される妄想だった）
（これが元の姿の私だったら流石の祭里でも羞恥心とかでこんな素直に妄想を告白してなかっただろう）
（そういう意味ではこんな汚い浮浪者に変身したかいがあったとも言える）
くは、ははは…♪本当にすげえド変態でドスケベなマゾ牝豚だな、おい
人前で犯されたいって？そんなことしたら彼氏もド変態だって思われちまうだろうに、自分が気持ちよくなることしか考えてないんだな
最低だなお前…わた…すず様の肉便器とか言ってるけどよ…
どう聞いても犯してくれる逞しい雄だったら誰でもハメ穴にされちゃいますって言ってるようにしか聞こえんのだが？
ハメ穴はいくら男に戻ったってハメ穴なんだよ！魂が牝豚になってんだからな！
（祭里が私に激しく犯される想像をしてたのは嘘じゃないだろう…）
（けどきっと祭里自身も気付いてないんだろうけど、その想像は私じゃなくても成り立ってしまうものばかり）
（それどころか今の祭里の蕩けっぷりから考えると、皆の前で犯してる時に周りがチンポを突き出してきたら喜んでしゃぶりついてしまうに違いない）
（どんどん祭里に対する思いが冷えていき、目の前のだらしなく喘ぐ女が本当の豚にしか思えなくなってくる）
（きっと祭里自身が言う通り、例え男に戻ったってもう無理…祭里はどうしようもないド淫乱のハメ穴牝豚なんだと認識し）
まだそんなこと言ってんのか…ああ、そうかい、それなら身体でワカラせてやるよ！
（無自覚に雄チンポを称賛しまくり牝アピールしまくりのくせにまた負けてないなんて戯言）
（もうただの誘い受けにしか聞こえなくて、苛立ち紛れにお尻を強くスパンキングして）
分かってんのか？お前が喜ばせてるのは彼氏なく汚いオッサンのチンポだぞ？
チンカスまで綺麗に舐め取って…よかったなぁ牝豚、彼氏チンポじゃこんな濃厚なチンカス味わえなかっただろ
（誰がどう見たって祭里が自分で望んで自分で楽しんで浮浪者チンポを舐め回ししゃぶりあげている状況）
（フェラご奉仕して興奮し、チンカスを舐めてマン汁を垂らし、射精をおねだりするようにキンタマまで舐め転がす姿には彼氏…私への罪悪感を感じている様子は欠片も感じない）
（むしろ私の存在なんて忘れてしまったかのように、この中年浮浪者が自分の恋人でご主人様かのような態度や言葉ばかり）
（肉棒は確かに気持ちいいけど、ますます心は凍てついて蔑む目で祭里を見下し、乱暴に髪をつかんでチンポを口内に擦りつけまくって）
ははは、ご主人様のチンカスチンポ美味しくて仕方がないって感じだな？
よしよし、そのまま口マンコオナホ下品に窄めとけ…
この穴の本当の所有者が誰かってことをしっかり思い知らせてやるからよ！
（私相手の妄想でフェラの特訓したんだったらあり得ないはずのチンカス塗りつけられて嬉しいですアピール）
（サラッと中年浮浪者の状態でご主人様宣言して祭里がどう反応するか探りつつ）
（もう祭里を人とも思えなくなってきてるせいか、本当に遠慮なく後頭部を鷲掴みにして、容赦なく極太チンポを喉奥にまでぶち込んで…）
気絶してる暇なんてフェラ豚にはねーぞ！
おらっ、もっと淫乱口マンコ締めてご主人様チンポに誠心誠意ご奉仕しろ！
（祭里の意識が飛びそうになったらより強烈な突き上げで喉マンコを犯して強制的に意識を覚醒させ）
（濃厚な先汁で味覚すら犯して自分は無力で無様なチンポにご奉仕するしか能のない牝豚なんだと自覚させてやる）
（意識は朦朧としてるはずなのにマゾイキしそうなほど感じてるマゾ牝便器に何度も怒り狂う極太チンポを突き立てていく）
お、おおっ♥出る♥出る出る…！♥
ザー汁搾りだけはなかなか上手だな、チンポ豚っ♥
おら、飲めっ！彼氏以外のザー汁飲んで情けなくマゾイキしろっ！
（ぶびゅっ！ぶびゅるる！！びゅくびゅくぶびゅぅぅ！！！）
（音が聞こえるほどの勢いの良い射精であっという間に祭里の口内は中年浮浪者のザーメンで満たされていく）
（祭里の呼吸がどうなろうがお構いなし、むせる祭里の頭を押さえつけて逃げられなくし、口マンコにも喉マンコにも濃厚な雄の汁を浴びせかけ）
（味覚も嗅覚も雄で支配し、乱暴に犯されることの快感をしっかりと祭里の身体へと刻み込んでいく）
はぁ〜〜〜…出した出した…
ん？なんだ…あれだけ零すんじゃねえって言いつけたのにそんな簡単な命令すら守れないのか
使えない肉奴隷だな、ええ？おい！ご主人様の手を煩わせるんじゃねえよ！
躾けのなってないメス犬には調教が必要だな…
（鼻や唇の端から零れ落ちる精液を見て、祭里を労うこともなく冷徹にそう言い放って頬を平手打ち）
（衝撃で目隠しが外れ、祭里の目の前には未だに雄々しく反り返ったままの巨根があり）
（それを祭里の髪をティッシュ代わりのように擦りつけて精液や唾液を拭い取りながら、調教してやると言い出して）
へへ…まずはマゾ犬が逃げ出さないように首輪をしておかないとな
さあて、どうやってこの性処理しか能のないバカなメス犬を躾けてやろうかな
（どこからか取り出したのは黒い革製の首輪）
（チョーカーとかそんな可愛いものじゃなく、本当に本物の犬用のしっかりした首輪でリード紐も着けられているもので）
（それを祭里の首に装着してしまうと、ニヤニヤしながらリード紐を引っ張って四つん這いの祭里を引っ張り）
ああ、そうだそうだ…俺はペットに服を着せたりするの大嫌いなんだよ
まずは性処理ペットらしく全裸になってもらおうか
いつまでも人間気取りのままじゃご主人様のチンポにご奉仕する家畜奴隷に相応しくないからな！
下着は自分で脱げよ？マン汁塗れのパンツなんて触りたくないからなぁ
（祭里の祓忍装束に手をかけると、ただでさえボロボロだった布をビリビリと乱暴に引きちぎってしまう）
（祭里のことを犬扱いして全裸になることを強要し）
【お待たせ！楽しくなってきちゃったからハメ乞いさせる前に祭里のことをマゾ犬として調教しちゃうね♥】
【彼氏以外の男に媚び媚びの立派な裏切り性処理ペットにしてあげる♥】
ちがっ…そんな事、他の男に犯されたいなんて、されたいなんて…ぇっ♥はぅんっ♥
いくらデカくて硬くて濃いチンポだからって堕ちないから…ぁんっ♥
もう身も心も全部すずに捧げて……すずのモノになりたいって……お゛っ、おお゛っ♥このチンポすげぇっ♥♥
（今こうして男にヤられる前までは、実際に心底自分の何もかもすずに捧げたいとか、ご主人様であるすずの為になら
なんだって…くらいに考えていたんだけれど、外から見ればそんな言葉や決意なんて明らかに嘘か何かとしか思えないくらいに）
（つい先ほど吐いた自らの言葉さえひっくり返ってしまうような、エロく媚びて悦びまくったアヘ顔、アヘ声で牡チンポへの降伏を、
下品な喘ぎ請えと共に叫んで、悦びを伝えるのと同時に自分の体全体をチン媚び道具として使うように、強く、激しく、尻肉でコきまくりながら
じゅぷじゅぷじゅぱじゅぽってひっきりなしに下品な舐め音響かせながら、チンポへの屈服度数、裏切り度数、自分の下品なエロ牝具合をアピールするように
指チンポをしゃぶりまくっていて）
んぼ、ぉ…んれろぉ…♥んじゅれろ…ぉぉっ♥はひ…ご主人様のオチンポ…とってもすごいのぉ♥
硬くてデカいだけじゃなくて、味もにおいも、チンカスもすっごく濃くてぇ♥すずのチンポより全然良すぎるのぉ♥
ご主人様のチンポフェラしてるだけで頭ん中まで孕んじゃいそう…
（乱暴に髪を掴まれたりチンポで咥内を蹂躙されても不満や苦痛の声をあげる事もなく、むしろ悦びまくった牝声が漏れるばかり）
（つい先ほどお尻を何度も叩かれた際も背筋を反らして牝声で鳴きまくった時もなんだけど、直接的なチンポでの喜びのほかに
牡様に乱暴に扱われること、自分が牝だと思い知らされることそのもので性感を得ているかのような振る舞いを見せてしまう）
（ここまでこのチンポに…そして”ご主人様”に身も心も奪われきっているのも同然の状況だったから、何の違和感もなく目の前の男を
そのままご主人様、チンポをご主人様チンポ呼びしながら、それどころか、無意識にそう呼んでしまった事でさらなる興奮を得たかもしれずに）
（頭ごと、ご主人様の股に深ーくうずめて、チンポを激しく貪りしゃぶって…）
（そして、命令されたとおりにキツーく、強く、唇を締めて……）
んぉっ？んぶぉっ、♥んおふぅんっ？んぉむぉ…お゛っんぉぅぅっ♥
（まず最初に喉奥までぶちこまれた瞬間に、メスイキしながら意識が飛びかけたわけで）
（だけど意識が飛びそうになった瞬間に再度打ち込まれる激しい突き上げによって強制的に意識が引き戻されていく）
（でも喉まで塞がれることによる酸欠で、そして頭の中に響いてくる強烈な衝撃に、何度も意識が飛びかけて…次の瞬間には引き戻されて
を繰り返すたびに背筋反らしのた打ち回らせながら連続絶頂、本当にイきながら死んでしまいそうな錯覚を覚える）
（それでも唇をきゅっとしめ…だけど、意識が遠くなるにつれて唇が緩んで、戻れば締めて、と繰り返して。そうなると多分、相手のほうにも
こっちが意識が飛んで、戻って、を繰り返しているのが伝わるだろうか？今のこの瞬間において、自分は目の前のご主人様に生殺与奪の全てを
握られている無力で脆弱な、支配されるためにあるメスに過ぎないって、イく度に体が揺れる振動や、唇の、口オナホの締まり具合で伝えるように…）
んぶ、ぉっ…んぉっ、ほぉ…お゛っ♥おぉ…お♥
（その末に注がれていく精液も、飛んだり戻ったりする意識によって、出来る限りは唇を締めて吸引した…つもりなんだけど）
（半分以上は、強制的に咥内に、喉奥に、精子を注入されていったようなもので、何度も「ぶびゅっ♪」って汚い水音と共に
口や鼻から溢れ漏らしてしまい）
（だけど、直接的にどろっどろの濃くて臭い精液を取らされていることで何度も何度も連続絶頂♥顔面をどろっどろに汚して
首から下も零れ落ちた精液まみれ、床にはメス汁で水溜りが出来るくらい…）
（薄れたり戻ったりする意識の中で、強烈にチンポに犯される快感、在り方、濃厚な牡の味、牝として、道具として使われる悦び…その全てが
強烈に刻み付けられて、自分の存在そのものが、牡に支配されて、使われるために存在している…と植えつけられてしまう）
んぁ…きゃんっ♥ご…ごめんなさい、許してください、ご主人様……肉オナホの分際でご主人様のご命令を守れずに申し訳ありませんでした…
んっ…どうか……このいやらしい変態マゾ便器をお許しください…なんでも、なんでも御奉仕します…
（そして、意識が半端になっていた所に平手打ちをされて意識が戻るのだけど…こうやってぶたれる行為自体でもマゾ欲求を刺激されて
そして”立場の違い”を強烈に自覚させられる。つい今しがたチンポと精液を飲まされたことで完全に植えつけられてしまった事もあって）
（謝り倒し、自分が目の前のご主人様の所有物だと繰り返すように宣言し、ティッシュ代わりに顔で拭かれれば自ら擦りつけながら
残滓を舐め取り、舌を伸ばしてお掃除♥そして亀頭をくわえ込んで強烈に吸引、バキュームフェラみたいに、尿道の、精管の奥に残った精までもちゅるちゅると
吸い上げてく…という奉仕奴隷を在り方をアピールして必死に媚びてしまう）
（目隠しが取れてしまえばすっかり発情に蕩けた目線で、潤ませながらも、視線をチンポに注ぎ続けていて…）
あ……♥わ、わん…わふん…っ♥
（リードの繋がった首輪、それ見れば何が起こるのか、くらいは分かる。巻きつけられていく中で喜びの声…だけじゃなく、犬の声で鳴いて、媚びて
受け入れます、と意思表示）
あんっ、くぅん…わん、あんっ♥
（もうぼろっぼろでどろどろだった祓忍装束を破り捨てられていった際には嬉しそうに、ご褒美もらってるかのように鳴きながら体をくねらせちゃって）
わん…わんわん、くぅん…♥
（そして投げかけられる命令も当然受諾、ぐしょぐしょの下着を脱ぎおろして足を上げて、再度四つんばい…になってから上体を上げて、犬のちんちんのような体勢で
やはり犬鳴きで応える）
【いつもながらとっても濃く激しくしてくれてありがと。その…ご主人様が興奮して頂いてるのが伝わってきて…嬉しいです♥】
【どうぞこのマゾペットをたっぷりと調教してくださいませ…♥】
【祭里をマゾペットとして調教出来るって思うとすごく興奮する…♥】
【返事をすると確実に日付を越えちゃうから今日はここで凍結させて】
【次回なんだけど…ごめん、来週ちょっと忙しくなりそうで来られそうなのは金曜日の夜とかになっちゃうんだ】
【少し空いちゃうけど大丈夫かな？】
【金曜日で良ければ21時にお願いしたいな】
【わかった、金曜なら……うん、いつもの時間でこっちも大丈夫だ】
【喜んでくれるのは嬉しいけど、祭里もしたいこととかされたいことがあったら遠慮なく言ってね？】
【攻める、調教する、って言っても色々好みがあるだろうし…】
【ありがと、それじゃあ次は金曜日の21時にお願いね】
【今日も楽しかった♥】
【金曜日にまたね…私の可愛いメス犬♥】
【お休みなさい…】
【スレお返しするね】
【気遣ってくれてありがとな、こっちでも色々考えとくよ】
【金曜日またお願いします、おやすみなさい、ご主人様♥】
【お返しします】
【わーいわーい、会えて嬉しい♥今日は元気？】
ロールも佳境ということで、この先の事についてちょっと相談しておかねーとな、と。
とりあえず、恋人同士になった。ちゅーもした。……で、この先どうしようかと。
軽いボディタッチ程度にいちゃついて、〆るか
本番無しのディープな触れ合いをして、〆るか
本番までして、〆るか
喜多川サン、こうしたいなーとか希望はあるか？
リロードミス、ごめん。
喜んでくれて何より。オレも会えて嬉しいぜ？
おう。元気だ。最近の悩みは専ら黄砂だなー……洗っても洗っても愛車が汚れてイラついてる。
りょ！ちょーど相談挟むタイミングだったよね。
そっかそっかぁ、あたしたちもう恋人同士なんだ〜、えへ♥
本番なしのディープな触れ合いは〜……え、手でしたりとか？
どうするか悩むね、どれに進んでも良いなとは思ってるんだけど。
いちお手を出しやすそーな服も選んでみたし！？
リョータ君は特にこうしたいってあるのかなぁ。
軽くいちゃつくくらいにしとく？
>>414
元気なら良かった〜♥
黄砂って天気予報とかで聞くよね、花粉みたいなやつ？
車に積もるのだるいね、砂だとちょっと傷ついたりとかしそぉだし
リョータらしからぬ発言をするけどあくまで【】ってことで、いいな？
本番無しの触れ合いは挿入手前までって感じだ。
手指とか唇とか、舌とか。喜多川サンが初めて設定ならいきなり抱いちまうよりはこっちかなと考えてた。
軽い触れ合いだとキスしたり服越しにあちこち触りながら会話を楽しむ感じになりそうだな。
お互いのどこが好きとか、そういう話でも……する？
オレはどっちでも構わない。ただ、あんまり一つのシチュが長引くのも良くねーのかなとは思ってる。
全然問題ないならそれでもいいんだけどな。
黄砂は中国大陸の方の砂漠あたりから風に乗って砂が巻き上げられて、
途中鉱物だとか空中の有害物質なんかを巻き込んで日本に運ばれてくるやつな。
興味があったらググってみてくれ。
最近は花粉症よりもこっちのアレルギーの人も目立って来てるらしいぜ。
おけ、今日は相談タイムだからだいじょぶ♥
そっかぁ……遡ってみたらおうちデート始めてそろそろ1か月になるみたいでビックリした！
あたしもずっと楽しいから長くて飽きるとかは全然ないんだけど。
リョータ君もどっちでもって感じなら別に一息でえっちまで行くこともないかぁ。
うん、とりまもーちょい慣れるくらいキスしつつお喋りしよっか♥
それでスキンシップ取ったら初デートだし続きはまた今度みたいな感じで〆かな。
へー、ただの砂じゃないんだ……リョータ君詳しい。
花粉とか黄砂とか結局マスク外すタイミングないなみたいな人も多そうだよね〜。
飛んでくるのが防げないなら車は……カバーで覆っちゃうとか？
普段は置きレスでやり取りして貰ってるからなかなか気付かないけど早いよな？
うん、オレもだよ。喜多川サンの募集に名乗りを上げた時から今まで全部楽しいし満足してる。
ありがとうな。（頭なでなで）
エロールって精神的にも体力的にも結構ハードだから
すっごくやりたいんだ！！って熱量がお互い同じくらい無いと高確率で途中でだれちまうと思うんだ。
だからまぁお互いの気持ちがどっちでもいい、スキンシップくらいでいいかな？って方向なら、今回はそうしようか。
ってことで確認！
キスは？舌入れても大丈夫……？あと、胸とか内腿とかもぞもぞしちまうかも。
できればそれより奥の方も、下着の上から可愛がるくらいしても許してくれる？
いや上であんな事言ったけどオレ、決して淡白な奴ってわけじゃねーからさ。
密着してたら軽くでも……触りたくなるっつーか？
キスしつつお喋りの中で、NGがあったら今のうちに並べておいて貰えるとありがたい。
―――いや、砂や鉄粉も混じってるからそれやると擦れて小傷だらけになっちまうんだ。
もうこまめに水洗いだけでもするしかない。
ね、まじ思ってたより全然経っててビビったんだけど！
え〜〜〜急に……そんな事言われたら無理ぃ……幸せ過ぎりゅ……！
こっちこそまじありがとうだよぉ〜だいすき！リョータ君らいすち♥♥！！強火で推す！♥
(ジッとしていられずにぎゅっと抱き着いて撫でを貰って)
スキンシップ程度でいいかってゆーか……。、
えっちじゃなくてもいっぱいドキドキして満たされてる感あるからな〜♥
あとキスまでで時間掛けたからそれ以上がちょっと恥ずかしいのもあるかも♥
え！？や、挙げてくれたことは全部大丈夫だけど！
思ってたよりしっかりスキンシップだった！あははは♥
いいよ〜♥触ったりモゾモゾしたり、大人のキスもしよ♥
そぉなの！？それって詰み過ぎ！さいあくじゃん！
じゃあ、じゃあ〜……せめてリョータ君の大事な車に傷が付かないように応援してんね！？
うん……オレもだいすきだ。七海の分、狗巻の分含めて。
何ていうか本当に、オレみてーな変な奴の相手してくれて重ねてありがとう。
いつも素直にレス受け取ってくれて可愛いなって思ってるし、オレだって幸せすぎ…「りゅ」？
（ははっと笑って抱きしめ返し、なでなでぽふぽふ。思う存分。）
そっか、そういう受け取り方もあるんだな……勉強になるよ。
じゃあ今回はエロに頼らずドキドキさせる方向でよろしく頼むな。
あーー……そう、だな。引っ張り過ぎたから恥ずかしい……！
ごめん女心分からなすぎだなオレ（苦笑）じゃあちょっとずつ、な？
オッケー。大丈夫なら安心して手出せるな！喜多川サン可愛いから、声とか反応とか……期待してていい？
痛い事や嫌がりそうな事は絶対しねーから、安心してオレの身体にくったりして欲しい。
屋根付きシャッター付きのガレージがあれば別だけど、そんないいモンねーからなー…。
ん？もしかして何とかならないかって考えてくれてた？……可愛すぎだろ！ありがとな。
じゃあいい時間だから今夜はここまでで。ロールの続きは月曜には投下できると思うから待っててくれ。
今夜も楽しかった。
えーん……ヤバ泣きそうなんだけど！
リョータ君リョータ君って言ってるけどナナミンの事も棘君のこともよく想ってるよぉ。
あ〜、もっとじっくり語りたいけど時間が……ごめん待たせ過ぎてるね！？
えっととにかく……！リョータ君の気持ち沢山聞かせてくれて、まじで嬉しかった♥
やっと恋人になったとこだし……これからも仲良くしよーね？
(じーっと見つめながら首元にスリスリやって)
そお！リョータ君とだから何してても楽しいんだよ♥
まぁうちら出会うとこからスタートだしそうなるよね〜自然でいいんじゃん？
照れるってだけでえっちなことも好きだししたいんだけど♥
えへ、嫌な事はされないって分かってるぅ。
あたしもリョータ君に喜んで貰えるようにがんばるね♥
だから期待……してて、うんっ……。
ん、カバーすれば解決じゃーん！って思ってたけど駄目だったぁ……。
もう3時になるね、あたしもリョータ君と夜更かし出来てたのだったよぉ♥
じゃあ……おやすみ♥続き、ドキドキして待ってるね。
【返しまーす！】
ん……元々喜多川サンが好きなキャラを選んでるつもりではあるけれど、
オレを通してもっと彼らを好きになってくれたら嬉しいよ。
割と普段事務的っつーかボーっとしてるからな……いい機会だからちゃんと伝えといた。
そうだな。少しずつだけどまた色々遊んでいこうな。
そういえばそうだな……あ、けどまだるっこしいから恋人設定から始めたいとか
そういうのもできるし、大丈夫だから。いつでも言って欲しい。
……………ほお？「えっちなことも好きだししたい」。
今いいこと聞いたぞ。これは焦らして可愛くおねだりして貰うコースもありかもな。
マジか！あー…でもプレッシャーに思わなくていいからな？
それじゃオヤスミ。またな。
【同じく返します。どーも。】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】
【今夜もよろしくな。うん、待ってるよ】
そんなに彼氏チンポより俺のチンポの方がいいのか？
ははは、なら俺のチンポ奴隷になれよ、そしたらいつでもこのデカチンポで犯してやるよ
（乱暴にすればするほど祭里は逆に喜んで中年浮浪者のチンポに媚びてしゃぶりついてくる）
（どんどんマゾ牝としての才能が開花していってるみたいで、既にご主人様呼びしてドスケベフェラご奉仕）
（男にこんなマゾ媚びしたらどうなるか思い知らせるようにチンポ奴隷の口マンコをズボズボと激しく犯していく）
俺のチンポの凄さが分かってきたみたいだな…
お前みたいな雑魚マンコ一発で孕ませることも簡単なことだってよーく覚えとけよ
（唇を締め付け自分の口をマンコ同然にしていく祭里にチンポを何度も擦りつけチンポの味を忘れられなくしてしまう）
（いやらしい声で妊娠を意識させる言葉を囁いて、おまんこに生ハメしたら妊娠確実だと覚え込ませ）
おっ♥出る出るっ♥マゾ媚びオナホの口マンコにザーメン注ぎ込むの最高だな♥
おらっ、もっと搾り取れ♥彼氏以外の男のザーメンで口マンコアクメ決めちまえっ！
（明らかに祭里は私のイラマチオで絶頂しちゃってる）
（強制的にザーメンを飲ませてるはずなのにその表情は恍惚としていて道具扱いを喜んでいるのは明白で）
（こんなにもマゾ牝な祭里、本当は見たくなかったけど、男の私にはこれ以上無いほど興奮もしてしまって）
（何度もチンポを脈打たせて濃厚なザーメンで舌を、口マンコを犯し尽くし、味覚すら支配していく）
にしても汚えオホ声だなぁ…そんなに俺のザーメンは美味しかったのか？
チンカス塗れの汚くて臭いオッサンの精液飲まされてメス汁ダダ漏れにしちまってよぉ
絶対お前フェラご奉仕してる間、彼氏のこと忘れちまってただろ
淫売の浮気女が…！
（ヌルヌルになったチンポを口マンコから引き抜くと湯気が立ち昇るくらい熱くなっていて）
（牡の臭いもより強烈となり、祭里がどんどん元の私ではなくこの中年浮浪者のチンポに夢中になっていくのが手に取るように分かって嫉妬で怒りが湧いてくる）
（苛立ち紛れに祭里の頬を平手打ちしてから、まだ勃起したままの野太いチンポで祭里の逆の頬をしたたかにチンポビンタ）
あん？そうか…もう俺の肉オナホペットになるって、そう言うんだな？
自分で自分のこと肉オナホ、変態マゾ便器なんて言うってことはそういうことだろ
（遂には祭里は自分のことを肉オナホ、変態マゾ便器とまで言ってしまった）
（つまりそれは「花奏すず」を裏切って捨てて、こんな得体の知れないただチンポがデカくて臭いだけの浮浪中年の所有物になるということ）
（なんなら今すぐ生ハメ生中出しして種付けしたってきっと祭里は喜んで腰を振って子宮で精液を受け止めてしまうだろう）
（けどそれじゃあ「私」の怒りは収まらない…私を裏切った報いはきっちり受けさせないといけない）
（だからもう祭里を人間扱いするのは辞めて、徹底的に性処理道具、肉便器ペット扱いしてやることにする）
ザーメンチンポしゃぶって幸せですって顔しやがって…
おいマゾ犬、そのポーズのままでオナニーしてみせろ
俺のチンポをしゃぶってみてどうだったか、これからどうして欲しいか下品な言葉を使って告白しながらな
（何の抵抗もなく犬扱いを受け入れ破るまでもなく自らすすんで全裸になってしまうマゾ犬・祭里）
（蔑む目で下品なマゾ犬を見下しながら、祭里に改めて淫乱フェラご奉仕をやりきってしまった感想を述べさせる）
（自ら変態マゾ便器を自称するほどの淫乱フェラをした祭里の脳内は今どうなっているのか聞いてみたい）
（もしかしたら「花奏すず」にとってはある意味屈辱的なことを言われてしまうかもしれないが…）
そうだな…手でつまらんからこいつを使ってみろ、ほら
（どこからか極太のイボ付きバイブを取ってくると祭里の前に放り投げる）
（卑猥な色と形をした極太バイブはチンポとはまた違った淫猥な快感を祭里に教えてしまうだろう）
（そうしてどんどん祭里を淫欲漬けにして思考をスケベなことしか考えられなくしていく）
【お待たせしてごめん！】
【祭里、もう調教するまでもなくオジサンの性奴隷に堕ちちゃってる…】
【こんなやらしい姿見せられたらもうハメて種付けしたくなっちゃうけど…まだハメてあげない♥】
【祭里が心からオジサンチンポに堕ちきって自分で本気で孕ませて欲しいっておねだりしちゃうまで…ね♥】
ぁんっ、あむんむぅっ、じゅれろじゅぷじゅぽぉっ♥ん……ちんぽ、チンポだけならぁ…こっちの方がいい…♥
（完全に夢中、身も心もこのチンポの虜になったことを隠しもせずに熱心にしゃぶり、奉仕に没頭しつつ）
（もはや迷いもせずに、あくまでもすず本人のことは裏切ったわけではないと、チンポだけはこちらの方が良いと
半ば自分に対する言い訳のようにもそう口にしてしまい）
（だけど、言ってしまう事でさらに自覚は深くなる、わずかばかりの自制も完全になくなったみたいで、頭ごとご主人様の股に埋めまくって
根元に、陰毛にキスしちゃうくらいに深く、熱く、犯されながら悦んで牝マンコをびっしょびしょにしちゃって）
うん、はいっ♥こんな凄すぎるオチンポ様♥素敵なオチンポ様♥でハメハメされて中に出されたら
絶対俺の子宮は即負けしちゃうのぉっ♥チンポぶちこまれただけでおまんこ屈服して、オチンポ様に孕ませおねだりしちゃうから…♥
オチンポ様の濃くて逞しい精子の受け入れ準備完了してて、絶対妊娠させられちゃうのぉっ♥
（元々意識しちゃってただけに、相手の方からも言葉で、チンポでそれを意識させられれば濃厚な精液で
膣内を満たされて孕まされる…というイメージは頭にこびりついて離れなくなっちゃって）
（明らかに意識して興奮したのが明らかなくらいに、チンポしゃぶりがより激しくなってしまう）
んっ、んむほぉっ…お゛お゛ほぉぉぉっ…お゛っ♥
（味覚も嗅覚も濃厚なザー汁に支配されきって、硬さと太さと熱さによって触覚も半ばチンポに支配されたも同然だろうか）
（にごった射精音が、喉奥まで叩きつけられる音が頭の中に響いて聴覚までチンポに占領されたかのよう）
（何度も連続でイきながら、意識を半ば失いながらもチンポしゃぶりは全く弱くならずに、頬を窄めたこのうえなくみっともない
フェラ顔で吸引、しかも意識が絶えかかってるせいで目から精気が抜けかかってるような、みっともなさ、無様さ、そして
チンポに完敗した敗北アヘ顔でザー汁を注入されていく…）
あひ…あへぇっ♥チンポ♥チンポ♥ご主人様の濃厚ザー汁とってもおいひかったれしゅぅっ♥
あんっ♥ザー汁飲まされてる間頭の中全部飛んじゃってましたぁ♥すずの事完全に忘れてオチンポ様と
ザー汁の事で頭の中いっぱいでしたぁ♥
あんっ♥ごめんなさい、ごめんなさい♥下品でみっともないよわよわ浮気女でごめんなさい…ぁんっ♥チンポで
叩かれるの気持ちいいっ♥チンポにすぐに屈服しちゃうオナホ牝でごめんなさぃ…ぃっ♥
（イラマと強制飲精によって完全に「わからせ」られちゃったようで、一人称も変わってさっきと違ってチンポへの、ご主人様への
恭順と屈服をストレートに露にした態度を見せる。恭しくチンポに傅くようにキスをまぶし、さらにはビンタされた事で甲高く鳴いて
背筋を震えさせる…絶頂しちゃった…くらいのマゾっぷりを、チンポの奴隷っぷりを悦んで披露しちゃうくらいで）
はい…私はもうご主人様の所有物、肉オナホペットです♥ご主人様のチンポで支配されてハメられる事しか
考えてないバカ女です♥ご主人様の所有物のマゾ便器奴隷です…♥どうぞお使いくださいませ♥
（まさか相手が…すずが激怒してるなんて露も知る事はなく、いったん自分で言葉にしてしまい
ご主人様の方からもそう言われれば自ら頭の中に刻み込みながら、媚びて、ねだるようにえっろい声で宣言して）
（見せ付けるように体をくねらせて牝媚びアピール♥）
わんっ♥わかりました、ご主人様♥マゾ便器犬はご主人様へのおねだりオナニーしちゃいます♥
どうか逞しいつよつよオチンポ様を興奮させてくださいませ♥
ん、じゅれろ…んむんじゅっ♥はむふぅっ…あっ、んっ&heartslんぅぅっ♥
（そしてそれを命令されれば、バイブを受け取ってフェラ…というよりも犬が餌を貪るかのように舐めしゃぶる）
（さっきよりも激しく浅ましく、先端から根元から幹から、次からはチンポにそうする…とでも示すかのように
垂らした舌でレロレロと餌を味わい尽くしながら）
ご主人様のオチンポ様…とっても大きくて太くて硬くて立派ですごかったです…&heartsl口の中にぶちこまれて
息も何もかも塞がれて、私はこのチンポに支配されて使われるための犬でメスで便器でオナホなんだって自覚させられて…
その瞬間気持ちよすぎてイっちゃったのぉ♥
（そのときを再現するかのように、根元までイボ付きバイブを飲み込んでサイドのフェラ顔を交えて
徹底的に自分自身を貶めながらチンポを称え、悦びを言葉にして）
気持ちよくて、幸せで、頭の中全部飛んじゃいましたぁ♥さっきまではすずに悪いからって思ってたのに
そんなの全部忘れちゃってこのチンポでずっとずぅっと犯されたい、奴隷にされたいってソレしか考えられなくなっちゃったのぉ♥
ザー汁いっぱい注いでもらって、脳みそまでたっぷり付けられてすごく気持ちよかったの…もっと体全部ザー汁付けにされたいのぉ♥
（そして吐き出した唾液まみれのバイブの先端で、自分の乳首を突いて、胸を突き出すようにして見せ付けたかと思えば）
（胸で挟み込んであざとくアピール♥そしてとうとうすずを蔑ろにするような言葉さえ平気で吐いてしまい）
お口おマンコをいっぱい犯して頂いたからぁ♥私のおまんこも♥ケツマンコも♥穴という穴を全部犯して使って欲しいです♥
ザー汁全身にぶっかけて欲しいです♥もっと私の全身でオチンポ様♥コキコキしたいです♥ここだけじゃなくて外の…色んな
場所でご主人様に犯されたいです♥ご主人様の体にもチンポにも、ケツ穴にだっていっぱいいっぱいご主人様に奉仕して、たくさん気持ちよくなって欲しいです♥
息の根が止まって本当に死んじゃうくらい激しく犯されたいのぉっ、孕まされながらイき死にたいのぉっ♥
（その果てに、淫らな欲望を無数にまくしたてながら、さっきよりも露骨に体をくねらせて）
（やはり、見せ付けるように股間を突き出しちゃいながら、もうどろっどろでヒクついてるおまんこの中にバイブをぶちこんで、遠慮なく抜き差し）
（ずちゅずちゅとやらしく音立てながら奥に当たるたびに、うずまっていくたびに「イボイボが擦れてイイっ♥」「偽チンポでごりゅごりゅするのもいいっ♥おまんこ溶けそうなのぉ」
って乱れまくって…）
【こっちもまたもすっごく待たせちゃてごめん】
【いつものことながらとっても濃く激しく進めてくれてありがとな。なのと、今の流れですずが怒りながら興奮してくれてるっていうのがなんだか
すっごくイイ…と思う、ぞくぞくきちゃってる…かも】
【気に入ってくれた？ふふ…♥】
【自分に嫉妬するっていう状況だけど…うん、間違いなく私も興奮しちゃってる♥】
【祭里が本当にいやらしくてスケベな牝だってすごく感じるし…♥】
【次回なんだけど水曜日とかどうかな？】
【水曜日なら20時くらいから来られると思うけど祭里はどうかな？】
【ああ、水曜はこっちも大丈夫だから、またその時間に会いたいよ】
【それじゃあ次は水曜日の20時にまたよろしくね】
【今夜も楽しかった、改めてありがとね祭里】
【水曜日ももっといやらしく祭里のこと調教しちゃうから…覚悟しててね♥】
【それじゃあお休み祭里】
【スレお借りしました】
今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【お返ししまーす】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね】
【続きまだ書けてなくて、待っててもらっていいかな】
【わかった、待ってるよ】
もうすっかり俺のチンポに夢中になってるな…残らザー汁吸い尽くしやがって…
漸く自分がチンポに媚びまくりの最低の浮気牝豚だって認めたな♥
（無様なアヘ顔を晒しながらも決して拒否することなく自ら進んでザー汁を飲み干していく祭里）
（自分をこれ以上無い程卑下しながら躊躇いなくチンポへキスの雨を降り注がせる牝の姿は酷くチンポをイライラさせてくる）
（ピンタもチンポピンタもマゾ牝祭里にとってはご褒美みたいで、また私じゃなく浮浪中年相手に絶頂してて）
（そんなにチンポ奴隷になるのが嬉しいのかと冷めた蔑む目で祭里を見下してしまう）
ほぉ…そうか、俺の所有物で肉オナホペットか、そりゃあいいな♥
確かにもう頭の中、チンポにハメ犯されることしかなくなってそうだもんなぁ
こんな廃墟でドスケベオナニーおっ始めるような変態牝だもんなお前は、はは
（もう祭里の中に男だった頃の祭里は欠片も残っていないのだろう）
（一挙手一投足すべてがチンポに犯してもらうためのいやらしい牝媚びそのもの）
（如何に自分がドスケベで淫乱な身体をしているかをアピールしまくりなんて、もう怒りを通り越して笑えてくる）
硬くて太く長けりゃ何度もありって感じだな、おい
まさかこんなにもチンポ狂いのド変態女だったなんてな…そりゃあ平気で彼氏裏切ってオッサンのチンカスチンポにむしゃぶりつくわけだ
彼氏チンポじゃしゃぶってもイケなかったのに、か？
……チッ…何がご主人様だ、デカチンポだったら誰にだってそんなこと言って牝媚びすんだろうが！
お前は便器は便器でもどんなチンポでもしゃぶりつく汚え公衆便器だな
（私じゃなくても、そしてきっとこの浮浪中年じゃなくても、極太チンポにだったら今の牝堕ちした祭里はこうやって媚びるのだろう）
（今目の前で犯してくれそうなのがたまたまこの男だったからご主人様呼びして媚びてるに過ぎない）
（現にバイブをこうしていやらしいフェラ顔で舐め回し発情してるのだから）
（祭里を牝奴隷として支配する悦びより、淫売女に対する怒りのほうが強く、口汚く公衆便器呼ばわりして唾を吐きかけ）
口だけじゃなくそのエロい乳でもご奉仕したいのか？
確かにお前のおっぱいはチンポを挟むためにあるようなエロデカパイだもんな
こうして揉んでたらもっと下品なエロ乳になっちまうんじゃねえか？
（女だった頃の私以上に豊満な祭里の乳房を乱暴に鷲掴み、指が食い込むほど強く握りしめて揉み上げる）
（明らかに自分の牝の身体の武器を理解し始めてる祭里のアピールが逆に癪に障る）
（私しか男を知らなかったくせに、自分の体が男を興奮させられるのだと分かった途端この有様だ）
（他の男に揉まれて実際により淫乱な爆乳になってしまう可能性だってあると思うと、つい乳房を捏ね回す手にも力が入り、卑猥な形に乳房をひしゃげさせて）
相当デカいバイブだったのに完全に根本まで咥え込みやがって…ガバマンになったら使ってやんねえぞ
おら、偽物チンポでイッちまえ！彼氏でもご主人様でもないチンポですらあっけなくイッちまうクソ雑魚マンコが！
（恥じらいなんてもうとっくに無くなってしまったのだろう、はしたなくオマンコを見せつけてきながらバイブをハメる姿にチンポがイライラと興奮で震える）
（抜き差ししながらどんどん極太バイブを奥へと飲み込んでいくのは、まるでこんな風に奥までぶち犯して欲しいとおねだりされているようで）
（喘ぎながらオナニーしてる祭里からバイブを奪うと、祭里がしていた以上に激しくバイブを出し入れし腟内をグチョグチョに掻き混ぜマン汁を泡立てる）
イく時はイきますって言ってからイけよ？
ご主人様の性奴隷になるのに勝手に絶頂するようなバカマンコはいらねえからな
（バイブのスイッチをオマンコの中で振動させて更に快感を送り込んで祭里を絶頂させようとする）
（より強い快感で祭里の脳を染め上げて牝の快楽には逆らえない身体にしようとして）
もうチンポハメて欲しくて欲しくてたまらないって感じだなぁ…
最後のほうがもうオナニーじゃなくてただのハメ乞いじゃねえか♥
どんだけチンポに犯してほしいんだこの淫売…おい牝豚、そんなにこのチンポに犯して欲しいか？
そんなにこのザー汁抜くための肉オナホにして欲しいのか？
（実際、もう祭里の言ってることはハメ乞いそのもので、オマンコどころかケツ穴だって喜んで差し出すし場所すら問わない）
（終いには名前も知らない浮浪中年に孕ませてほしいとまで言い出して、呆れたような顔になってしまう）
なら…彼氏なんか捨てて俺のチンポ奴隷になるってもう一回はっきりと宣言してみせろ！
ご主人様の性処理肉便器になって妊娠してみせますって誓え！
マンコの締め付けだけで奥までハメたバイブ放り出して上手にハメ乞い出来たらお望み通り浮気マンコレイプして肉便器にしてやるよ
（本気で「花奏すず」を捨てるのかと再確認する……祭里は気付いていないかも知れないけど、これが人として扱うかどうかの最後通牒）
（これでもし祭里が命令通りの醜態を晒してでもハメ乞いするようなド淫乱な牝ならその時は……お望み通り中年チンカスチンポで妊娠させてやる）
【遅くなっちゃってごめん】
【それじゃあ祭里がどこまで牝堕ち出来るか、見せてもらうね♥】
んむっ、んぅぅっ♥じゅん、れろ…おぉっ♥
浮気豚……♥俺…私はやらしい浮気豚……♥
（かけられた言葉をうわ言のように繰り返していけば、あたかも本当に自分がそうだったかのように思い込んでいってしまう）
（息も荒く、そしてより強く執拗にチンポをむしゃぶって、求愛のキスを何度も、より強く繰り返してしまう）
（顔ごと突っ込んで、何度も何度も繰り返して、見下されることにさえ強い悦びを覚えているかのようで）
はい…♥私はご主人様のチンポをハメられる為だけにいるマゾペットです♥
ご主人様のチンポ好き♥大好き♥もっとハメハメして欲しいのぉっ♥
（そんな「ご主人様」の内心を知らず、とはいえ結果的に強く煽り立てるように媚びまくって、チンポどころかキンタマにさえキスしちゃうくらいで）
あんっ♥そんな事…すずのチンポでもしゃぶったらイケそうだったけど…ぉ♥
ご主人様のオチンポ様がこんなに素敵だからぁ♥私もうダメなのぉっ、ご主人様のオチンポ様の事しか考えられないからぁ♥
私はご主人様の立派なオチンポ様だけが大好きだからぁ♥
（唾液を吐きかけられた事にさえ極度の興奮を覚えて、震えて、胸を揺らしてしまう）
（発情顔でバイブを舐め回しながらも、あくまで代用品、ご主人様チンポのことだけを考えているとは言うけれど）
（同じくらい、あるいはもっと強いチンポがあれば即座に乗り換えてもおかしくなさそうな変態淫乱さ、尻軽さを既に存分に垣間見せているわけでもあって）
ふやぁぁんっ♥あっ…はい♥私のおっぱいでいっぱいチンポに奉仕したいですぅっ♥
もしもっと下品に…もっと大いエロ乳になれたらもっとチンポ気持ちよくできるからもっと嬉しいのぉっ♥
よければもっと揉み♥揉み♥してくださいませ、ご主人様ぁ♥
もしもっと大きくて下品なエロ乳になったら…それでタップリとオチンポ様にズリズリしちゃいますぅ
（ひたすらに全開でエロ媚びしまくっちゃう、体をくねらせながら。食い込んでいく指を柔らかな弾力で包み込んで
形を変えさせてく実感を与えながらも抵抗はせずに、従順にその手を気持ちよくさせるだけの嗜好物のように）
（上体を揺らして、自分からも前に出してより強く揉まれ、押し付けるように…そうやって、執拗に、ご主人様に対して
牝の体を売り込んでアピールし続けているんだけれど、その上で現実そうなるかならないかわからないのに
爆乳化に心底悦ぶような態度さえ見せてしまい…）
んぉっ、ぉ…ぉぉっ&heartslそれは許してくらしゃひぃっ♥いつでもキツキツにおまんこ締めますからぁ♥
いつでもずっと、ご主人様のオチンポでおまんこハメハメして欲しいのぉっ♥今だってご主人様のチンポハメされる
事考えながら偽チンポでエロオナニーしてるんだからぁ…ぁっ♥
あふいっ♥そんなに強くはげしく、ぁぅんっ、犯されてるみたい、本物チンポで犯されてるみたいなのぉ♥
イく、イくイくいっちゃうぅっ♥ご主人様の手で犯されて偽チンポでイッちゃいますぅぅっ♥エロマンコいっちゃうのぉぉっ♥
イク、イクイク…んぉぉっ、中で動いてるぅっ、おまんこの中で暴れてる、おまんこ壊れるっ♥壊れながらいっちゃうのぉっ
(既に自分でしてる時でもイキそうだったのに、ご主人様の手で乱暴にされれば感じる悦楽は今までの比ではなく)
（擬似的に生チンポでされてるような錯覚さえ覚えてしまい、ギリギリで何か言う前に勝手にイキそうだった所で絶頂の言葉を連呼）
（そのままガクガクと膝を、体ごと揺らして達してしまい、頭の中を締めるのは膣内の感覚のみ、震える模造物に脳までしはいされてるみたいで）
（完全に全身掌握されたように、しばらくの痙攣の後崩れ落ちて、やらしい汁を再度垂れ流しにしてしまっていた）
ぁ、ん……はい、私、チンポハメハメして欲しいの、犯して欲しいの、いっぱい無茶苦茶にして欲しいの…♥
私は体全部がザー汁を抜きぬきするためのエロ穴肉オナホです♥
（絶頂直後、体にも表情にも力がないようで…でもチンポのことを持ち出されたらすぐに食いついて求めて媚びてしまう）
（もはやこの時点で完全にご主人様チンポの事しか考えられなくなった淫乱だから当然…）
はい、私は彼氏の事なんかぁ…すずの事なんかしててご主人様のチンポ奴隷になりますぅっ♥
ご主人様の性処理便器として、オナホ穴として妊娠してみせます♥どうかこのザー汁コキ捨て穴のエロオナホにいっぱいいっぱ
チンポとザー汁をぶちこんでくださいませ♥
（その決定的な言葉をいともたやすく口にしてみせて、さらには下半身を突き出すようにして、頭の後ろで手を組んだ屈服服従ポーズ）
んっ、ぉ、んぉっ…おっ、お゛お゛っ♥
（前後に、左右に、踊りみせるようなエロダンスを晒しながら絶頂直後の膣壁を再度締め付ける、振り乱し、求めるエロ顔をみせて）
（そして絶叫と共にギチギチに締め付けたエロマンコから膣圧だけで勢いよくバイブを発射、溜まった愛液も滝のように溢れさせて）
ごらんいただけましたか、ご主人様♥チンポを気持ちよくさせるためのエロ穴、どうかお使いくださいませ…♥
（）
【答えて求めしまう俺もだけど…すっごくハードで過激な要求出してくれてありがとな♥】
【返しにくいレスになってたらごめん】
【次に来られそうなのは日曜日になるかな…20時以降だったら大丈夫だと思う】
【日曜日が難しそうならそれ以降で祭里の都合のいい日を教えてね】
【今夜もありがと、それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね】
【次…こっちも日曜の２０時で大丈夫だとおもうからその日時でまた会いたい】
【次回またよろしくな、お休み、すず】
【お返しします】
褒めてあげるわ、淳一郎
その調子だとトモとの付き合いはそれなりに良好のようね？
数ヶ月前までのあなたなら、私との話し合いに応じることなんて考えられなかったもの
サッと待ち合わせに現れ、さりげなく行き先を告げていくくらいのことは出来るようになったということかしら
失敗を糧として活かしてくれて嬉しいわ。元カノとして。……抹消したい歴史とはいえ、元カノとして。誇らしいわ、ええ
今度の付き合いは失敗しないようになさい？
>>438
開口一番がそれかよ！いや、トモとはまぁプラトニックというか……付き合ってるわけでもないしな。
いや、お前は俺をなんだと思ってんだ。お前も幼馴染みだろ。話があるってんなら聞くくらいはするさ。
そ、それくらいは普通だろ。まぁトモとは待ち合わせも意図的にやらねえとそうならねえしな。
元カノ元カノって連呼するな。トモとは付き合ってはいないだろ。
失敗……まぁお前には悪いことしたよ。だからトモとは慎重にだな。
こんな話をしに来たわけじゃないだろ？で、お前の用件はなんだよ。
あら、気に入らない？ 褒められるのは慣れてないということかしら？
承知したわ。ならやり直しましょう。高くつくわよ、淳一郎
………………見損なったわ、淳一郎
あなた、トモと近付いたり離れたり焦れったいのよ。情けないと思わないのかしら？
そんなことでは先を越されてしまうわよ。どこの誰とも知らない男に
こうして私と会っている間にも彼女の元にツラのいい男が近付いてきてこう言うの
とりあえず落ち着いて話でもするか。場所はここでいいか？ って。軽薄な雰囲気でね
想像できたかしら？
（こんな挑発的な態度を取って彼の気を逸らせれば）
（ここぞとばかりに帰る口実に利用されかねない事に気付く。危うく策士策に溺れてしまう）
（煽りすぎると逃げられかねない。なので彼の腕を掴んでけして逃さぬ構えで挑む）
（ちょっと本気を出せば容易に振りほどかれる程度の力量差こそあるが）
……あなたの失敗は、別れを告げるのが性急過ぎたことよ
私が別れると発言するその時まであと一日、なぜ待てなかったの？
泥をつけられた責任、取って頂戴。スケコマシ
まずはそうね、トモから聞いてるかもしれないけれど今日は用事で少し抜けなくちゃならないのよ
15時くらいから１時間ちょっと離れるわ。ああ、見送りはいいからおとなしく待っていて
おすわりしてジッと動かず、飼い主を待つ忠犬のように……ね
それで、本題に入るわ
…………あなたも知っての通り、私……群堂みすずという人間は性格破綻者、
世間一般的に言って嫌われ者の部類に入るような性質の人物よ
けれどもなんとも奇特なことに、今は付き合っている人がいるわ
少し……話しづらいことなのだけれど、紆余曲折をバッサリカットして……い、言うわ。言うわよ？
淳一郎、私を抱きなさい。……減るものでもないでしょ？初めてでもないんだし……
寝取らせ趣味の変態なのよ、私の彼
勝手に抱かれてこいとか言ってたわ。お前には無理だとも言っていたわね。
ああ、思い出したら腹が立ってきたわ。……淳一郎くらいデリカシーのない男よ。本当最低ね
褒められてるのか皮肉られてるのかわからねえんだよ！やり直した結果特にこええよ！
………情けないって言われても今さら彼氏彼女とか言うのもおかしな話だろ。
うっ、それは…………そうだが、お前と会ってるってお前が呼んだんだからな。それにトモはそんなにホイホイ着いていったりしねえよ。
それ俺じゃねえか！それにナンパしたみたいに言ってるけど、お前も知り合いじゃなきゃ着いてこねえだろ。
(いつもの郡堂からの挑発にムッとしながらも、トモの話に及べば少し想像しただけでダメージを受けて)
(帰ると言いかければ腕を掴まれて逃げ出せなくもないが、郡堂からの用件に足を止める)
(力ずくでやればやれなくもないが、さすがに用件を聞かないで帰るのは気が引けた)
………それお前の都合じゃねえか！俺なりにまぁ悪いと思ったんだよ。
お前の負担になってる、っつーか。スケコマシっていうな！
ああ、聞いてる。そこは気にしなくていい、用事があるのなら仕方ないしな。
誰が犬だ！お前これやりたくて用事いれたとかじゃねえだろうな？
………自覚あったんだな。それに一番驚いたぜ。自覚あってそれなことに更に驚いたけどよ。
…………へえ、そうなのか。そりゃよかったじゃねえか。まぁお前は性格はさておき美人ではあるしな。
バイトの時みたいに外面よくしてりゃあモテるだろうしそこまで不思議でもないけどよ。
………は？……………はぁ？抱くって、つまりそういうことだろ？お前そんな男とはさっさと別れた方がいいぞ。ろくな男じゃねえじゃねえか。
いや、初めてでもないけどそういう問題か。
そんなお願いをする男も最低だが俺を一緒にするな。で、それを俺が断るとお前は諦めて誰にも抱かれない。ってことはねえんだよな？
結局どっかの誰かに抱かれる、そういうことか？
フッ。……間が悪い。その一言に尽きるわね
私を散々振り回して、弄んで……そのくせ、負担になってると心を痛めたというわけ？
自分勝手な男ね。おとなしく私にフラレなさい
………………そんなことはないわ。
用事は用事。あなたを犬扱いしたくて用事を作るほど嫌な女じゃないつもりだけど？
それはそれとして、きちんとおあずけできて偉い犬にはご褒美をあげましょうか。ね、ジュン？
……っく。…………んっ！ ……はッ……！ …………はぁ……はぁ……お、おとなしく撫でられなさいよ……！
（すっかり飼い犬扱いでそれらしい名付けを行い、頭を撫でようとするが届かない）
（背伸びしても…………届かない。なんという屈辱！）
（頭ひとつどころかふたつは離れているのでジャンプしても難しい）
（この私にまたも恥辱を経験させた許されざる男、それが久保田淳一郎である）
そうね。こう見えて自覚はしているわ。上澄みの方だけれどね
お世辞……の自覚もないのでしょうけれど、そういうのは私にじゃなくて……いえ、なんでもない
フッ……そうよ。そういうこと。淳一郎と私がセックスするということよ？
……言われなくても別れるつもりよ
彼はなんでも持っていて、けれど何も持っていない人間なのよ
自分のものになったら飽きるっていう七面倒臭いタイプの人ってこと
私を自分のものにした気になってるのよ。試してるんじゃない？ どこまでぞんざいな扱いをしても離れていかないか
ごめんなさい。あなたに今更……こんなことお願いするなんて。……トモには内緒にしておくから
……………フフ、脅かしてはみたけど、冗談よ。何も実際にするわけじゃないし
あなたと私がそういうことをした、とさえ認識させられればいいのよ
つまりは私とラブホテルに入って１時間程度一緒に過ごしてくれればいい
場所を教えておけば出てくるところを目撃するかもしれないし、
証拠の写真の１枚でも撮っておけば己の馬鹿さ加減も痛感するでしょうね
ああ、私は下着になるけれど、淳一郎は着たままでもいいわ。顔も映さないから
ちょっと運動して汗でもかいたら、ツーショットを写せばいいだけ
ホテル代は私が持つし……万が一のボディガードも務まるでしょ、あなたなら
弄んで、とか言うな。別にひどいことしたわけでもないだろ。
…………思春期つーか溺れたってのは自覚してる。その、やりすぎたつーかな。
お前からもそんな話を考えてたと思わなかったんだよ。
………悪い、本気で言ったわけじゃなかったんだ。って結局犬扱いしようとしてるじゃねえか。
………………撫でられてたまるか。身長差を考えろよ。郡堂。
俺とお前の体格差で俺が上をとられたりするかよ。
(背伸びをして頭を撫でようとしてくる郡堂の頭に手を掛けて、押し止めるようにして見下ろす)
(手を伸ばしてじたばたする郡堂の頭を撫でてやり勝ち誇った笑みを向ける)
(少し悪いことをした気持ちになったがすぐに霧散したのは言うまでもなかった)
自覚してたんだな。いや、本当に心のそこから驚いたわ。
お世辞？そんなことわざわざお前に言うかよ。
………ッ、はっきり言うな。せっかく濁したのに。別れるのに言うこと聞くのか？あぁ、当てつけか。
…………性格の悪い男だな。釣った魚に餌をやらないタイプ、か。そんなのにわざわざ付き合わなくてもいいだろ。
いや、いい。他の男に頼まれる方がなんつうか心にクる。腐っても元カレだしな。
あぁ、なるほど。したフリか。で、元カレの俺なら下着を見られても恥ずかしくない、と。俺が恥ずかしいんだが！
……………お前の当てつけの片棒担ぐのはどうかと思うが、経緯はわかった。相手の男も相当あれだしな。
それなら協力する。お前は一応幼馴染みだ。それを馬鹿にされたらさすがに腹が立つしな。
俺なら相手の男に因縁つけられても問題ないだろう。
あぁ、わかった。その話うけてやる。で、今日早速いくか？
淳一郎にしては物分りがいいわね。正直意外だったわ
同情に訴えようと涙を流す準備もしていたのだけれど無駄になったようね
（こっそり手の中に忍ばせていた目薬をスカートのポケットにしまい込んで）
だって仕方がないじゃない。一時は本気になってしまったんだから――――なぁんて、この私が言うと思ったかしら？
そんなわけないでしょ。私を甘く見た相手には徹底的に復讐して追い込むのが信条なの
都合の良い女だなんて思い込んでいるのならばそれを正してあげないとならないものね？
あなたは共犯よ、淳一郎。フフ、小学生の頃にはからかわれる専門だったあなたと
こうして共謀して誰かを陥れる日が来るなんてね。何が起こるかわからないものね……
（早ッ！！ というツッコミも辞さない直行）
（ただ一文、彼氏へ「○○ホテル。○○時」と一文だけメッセージを送って一時的にブロックすると）
（性的な期待というよりは子供の頃のような悪戯心に僅かな興奮を募らせ）
（急ぎ足にホテルへと到着したのである）
（学校帰りの足で制服のまま突入したが見咎めはされなかった）
（夜を待たずに訪れたラブホテル。外は明るいままなのに中は薄暗く灯りが当てられており）
（駅の近く、繁華街。学生服の人間も多く見ただけにそれらを横目にいかがわしい場所へと直行するのは背徳感をそそられた）
（しかし、現状で性的な劣情はない。あるのはただ、身長差を考えろよと勝ち誇ったコイツの顔への憎しみだけである）
懐かしいわね、淳一郎。よく放課後に部活と偽ってホテルに入り浸っていた頃を思い出すわ
テレビでもつけましょうか？ それとも何か飲む？
一時間程度とはいえ、私が運動しているのを見てるだけというのも暇でしょうから
好きに遊んでいたらいいわ。……ふっ……、ふ……ぅっ……はぁ、はぁ、はぁ……
（当然、風情はない。色気もない。部屋で寛ぐかのように制服をさっさと脱ぎ捨てて下着と靴下だけを残す）
（別に意識したわけではないけれど、彼と付き合っていた時に着けていたものを選んだのは偶然）
（付き合っている時も細くて背は低かったので、背伸びするような大人っぽい下着で彼を挑発したものだ）
（トモやキャロルと比べれば彼我の戦力差は圧倒的とはいえ、平ではないし、補正もあってちょっぴり大きく見えるのもある）
（それに、体つきが少しは女性らしく、母に近付いてきたような気がしなくもない）
（あの時より淳一郎は更に一回り大きくなって男らしく筋肉がついたし、腐れ縁でもお互いに少しずつ変わっているのだ）
（ところで今は何をしているかというと……貯めたお小遣いを放流して買ったレースデザインの黒い勝負下着になって）
（…………腹筋を。……腹筋をしている。大きなベッドの上でギシ……と音が鳴るほどでもなく）
（１０回も繰り返せば既に息も絶え絶え。その虚弱さは淳一郎と比較すればまるでお話にならないレベルだ）
（汗で髪が乱れ、顔に貼り付く。手の甲で汗を拭うと、自発的に始めたくせに汗すらかかない彼をジト目に無言の圧力をかけるのであった）
相手をハメて慰謝料をブンどるとかそう言うのは断るが理由も真っ当だし、お前に非があるわけでもないしな。
その男が悪いなら協力するのも吝かでもねえさ。………そういうところだぞ。郡堂。
(手にした目薬にはあっとため息をついてみせ首を左右に振りながら呆れてみせ)
…………郡堂。…………いや、まぁそういうとは思ってた。
それ俺への報復も兼ねてるだろ。適任なのはわかったし、お前の言葉を全て鵜呑みにしたわけじゃないが手段として違法なわけでもないしいいんじゃねえか。
…………いい話風に言ってるが、俺はあくまでお前に非がないのとその男がムカつくから受けただけだからな！
共謀したみたいに言うな！
(基本的に思い立ったが吉日、という思考はトモに似たのかもしれない)
(基本的には行動派であり、口にした言葉も嘘ではない。郡堂は悪友だが大切な相手だ)
(そして久しぶりに行くホテルに好奇心が働かない、わけではない)
(これも社会勉強と中に入れば、学生服でも入れたことに驚く)
(基本的にフロントには人がおらず、無人だからというのもあるだろう)
(部屋を決め思った以上に高級感がありながら、昼間だからか安い値段に今後の参考にしようと思うのだった)
…………やめろ、思い出すと我ながら恥ずかしくなる。
テレビってつけたらAVだろ。お前と二人でAV見るとかどんなプレイだ。
飲み物は、むしろお前が必要だろ。それくらいで息をあげて。
まぁ暇だから俺もやるか………ふぅ……ふぅ………56…57………98…99………100……。
と、なかなかいいトレーニングになったぜ。
で、そろそろ撮るか？
(部屋に入れば衣服を脱ぐ郡堂から目をそらす。見慣れてはいる)
(付き合ってた頃は何度もした間柄だ。当然初めてであり溺れたものだ)
(しかし仮にも幼馴染みを性的な欲求のために利用しているような罪悪感に耐えかね、別れた)
(郡堂のことは性格的に嫌いだが情がない、というわけでもない)
(腐っても元カノ、大切に思うところもある)
(視線をそらして郡堂の言葉にこちらも上着を脱ぎ、ネクタイを外してハンガーに掛ける)
(こちらはあくまでワイシャツを脱ぎTシャツ姿。盛り上がった筋肉は逞しさを見せつけ)
(大きなベッドで腹筋をする郡堂に背中を向けてこちらは腕立て伏せをする)
(日々の日課であるそれは瞬く間に１００回を積み重ねゆっくり逆立ちし立ち上がる)
(汗もかかず彼女の言葉に冷蔵庫から水を二つ取り出すとひとつを手渡してここではじめて視線が合う)
(下着姿を見るのは当然久しぶり。興奮はするのが普通だ、それを顔に出さず汗をかいた郡堂にそう問いかけて)
【…………あっつい。じゃない、そうだわ。そう……えっと…………】
【そろそろ時間だわ。淳一郎、あなたを一人残していくのは心配だけれど……出来る？】
【きちんと一人で出来る？ お留守番】
【私の後を追っかけてきたり、さっさと一人で帰ってしまったりしないかしら？】
【出来るわよね、淳一郎？】
【……ハッ。あまりからかい過ぎると本当に帰ってしまいかねないからこの辺にしておくわ】
【概ね一時間半くらいで見ているのだけれど、遅くなりそうな時は簡単に連絡を入れるわ】
【……もしトモだったらおかえりの代わりにハグでもするのでしょうけれど、暑苦しいから私にはしないでちょうだい】
【フリじゃないわ。あまり私をウンザリさせないように気をつけなさい】
【ところで頭の上のそれ、今日の為に用意したの？ なかなかしゃれているわね】
【JUN1っていうのが小学生のセンスで止まっているけれどあなたらしくていいんじゃない？】
【私？ 頭が硬くてあなたみたいに縮める発想がなかったわ。……勝ち誇っていられるのも今のうちよ】
【少し早いけどもう行くわ。いい子で待っていなさい、くくく……】
【今日は暑いな………もうそんな時間か。はいはい、追いかけたり帰ったりしないから気をつけていってこい】
【………なにが腹立つってわりと本気で言ってるところだよな。ガキの頃からお前の後ろを着いていったことなんかねえよ！】
【…………そう思うのなら止めとけばいいのに迷いなくやるからな。こいつ】
【わかった、休憩ってことでこのまま待ってるよ。そこは気にしなくていい、ざっと一時間半程度見積もっとく】
【………トモを大型犬かなんかだと思ってねえか？いや、やるだろうけどな】
【俺がお前にやるか！だいたい暑いのはこっちも同じなんだよ！この暑い中好き好んでやるか】
【………ぐっ、なんかコイツ相手に周到に準備した、みたいに思われるのがスゲェ腹立つ】
【小学生のセンスで勝ち誇ってるって言われて勝ち誇るか！】
【むしろ追い討ち掛けられた気分だ。本当にこいつだけは………】
【ハイハイ、とっとと行ってこい。別に急いで帰ってこなくていいからな】
【それじゃこのまま待ってるぜ】
【私に対する印象が歪んでるように思えるのだけれど、そんなに酷いことしたかしら】
【あなたのトモに対するスキンシップは異常よ】
【仮に私に同じことをしたら社会的に抹殺するわ】
【……そう？ しないの？ ぎゅーっ。…………どう？ 暑いでしょう……？】
【暑い……でしょ……、暑い……あつ……はぁ、はぁ…………】
【いいえ、とてもお似合いだと思うわ。素敵ね、淳一郎】
【いえ、この顔は元々よ。あなたにちょっかいかけてる時は大体これじゃない】
【あなたがぐぬぬと困った顔をしているから特別愉快になっているわけじゃないから、勘違いしないでよね】
【そういうわけで戻ったわ、淳一郎。ありがとう】
【きちんと一人で待てて偉いわね。偉い偉い】
【撫でてあげるから屈みなさい？ ……屈めって言ってるのよ。ほら】
【ふん。いいわ。続きに取り掛かるからそうやって突っ立ってなさい】
【歪んでるつーかしごく真っ当だろ。自覚がないのが一番怖ええんだよ】
【ひどいこと以外してねえだろ。自覚しろよ】
【………そっちは自覚してる。まぁトモとは兄弟みたいなもんだしな。それが邪魔してるつーか】
【………しねぇし、してもないことで抹殺されてたまるか】
【…………うぉっ！？暑いだろうが…離せ！………暑い。ただでさえ暑いのにいやがらせに余念がないとかどういうことだよ】
【………はあ、はあ…嫌がらせのためなら我が身すら呈する辺りがお前のすごいところだよ】
【……クッ！皮肉なのか本気で言ってるのかわからねえ】
【元々じゃねえよ！いや、普段から邪悪だけど三割くらい増してんだよ】
【めちゃくちゃ言ってるじゃねえか！全部言葉に出てるんだよ、郡堂！】
【おう、このまま戻ってこないタイプの嫌がらせかと思ったが帰ってきたか】
【………屈むかよ！男がひとりでラブホテルに置き去りにされてるの面白いわよね、とか言いそうな癖に！】
【ありがとうと言うべきなんだろうがなにか言ったら負けなきがする！？おう、ゆっくり用意してくれ】
……フフ。若かったわね、淳一郎。まるでサルみたいにがっついて、
普段そっけなくしているくせに会うなりセックスセックスって…………あっ
動画にして残しておかなかったのは一生の不覚だわ
…………相変わらずの体力バカね。トモは勿論だけれどあなたも大概だわ
悪いけどそっちで競うつもりはないの。気を遣えるようになったのは褒めてあげるけれどね
…………撮る。……そのままじっとしていて。動か、ないで
（人の記憶というものはわりと都合よく捻じ曲げられるものだ）
（記録として残していないから正しいかはわからない）
（けれどもこちらの頭の中では休日のデートはサイクリングやらハイキングやら釣りやら）
（無尽蔵の体力で遊びに付き合わされて、ようやく帰れると思えば夕ご飯までぶっ続けでセックスと）
（もう本当についていけない、死ぬ……そんな感想を抱いたものである）
（ともすれば、こちらからねだったこともあったかもしれないが、あれば記憶から葬っている）
（思えば今の彼氏もスポーツマンだ。しかしTシャツを盛り上げる筋肉の付き方は違う）
（サッカーでつける筋肉がしなやかな豹だとすれば、空手はゴリラだろうか。何もバカにしているわけではない）
（淳一郎と交際中の未完成の筋肉でもこの腕に捕まったら絶対に抜け出せない。逃げられない）
（そんな心地は密かに最中の興奮を高める刺激に貢献していた）
（水を受け取り、半分ほど飲むとそばに置く）
（運動で火照った顔は照明を浴びてやや艶めかしく、行為の最中と言われても納得する表情となった）
……なぁに？ 部屋に入ってから妙に目を逸らすじゃない
柄でもなく照れてるのかしら、淳一郎？ ……ん、ふっ……、まずは１枚
焦らないでちょうだい。まだ直接は触れてないでしょ
……自撮りってあまりやったことないし、意外と難しいわね……
ねぇ、淳一郎。よかったらあなた、私のこと撮ってくれな――――あっ…………
…………何も漏らさなくてもいいじゃない。くすくす……
（勿論、本気でするはずがない。けれども妙に意識して視線を外す彼の反応はどこか初めての日を思い出す）
（彼と付き合っていた日数はそう多くはないが、飽きるまでセックスしていたのは事実なのに）
（過去のことだからとまるで意識していない態度ではなく、意識して視界に入れないようにしている）
（相変わらずいつまでたっても童貞くさい男ね……と心の中で毒づく、が……それだからこそ淳一郎）
（からかい甲斐がある。ラインを超えずとも、その反応を引き出したくなるという点ではトモと同類かもしれない）
（ベッドに四つん這いになると、片手に携帯を掲げる）
（その角度だと横に流した髪が表情を隠してしまうが、ベッドそばに立つ彼の股に顔を寄せれば）
（上手に影になってフェラチオ最中の１枚に見えなくもない）
（すん…と鼻を鳴らして顔を当てて唇で食む。こうしていると彼に対して行っていたフェラチオは拙かったものだと思い返す）
（徐々に興が乗ってくると、膝立ちになってTシャツに顔を寄せ、乳首ごとシャツを食んでカメラ目線でもう１枚）
（角度と表情は悪くないが、中心から外れてしまっている）
（彼の動揺を楽しむつもりで、本来ならば携帯を渡したりはしないのだが）
（カメラを立ち上げたままで彼の手にしっかりと両手で握らせ、両手にピースサインを作れば）
（やや照れたようにはにかみ、それぞれ目隠しのように顔の前で裏ピース）
（もう片方はクロッチの奥、汗でちょっぴり湿りつつあるそこにあてがい、陰唇を開くようにピースを当てるポージング）
（ノリノリだ。もう止まらない）
（しかし大きく動いた為に飲みかけのペットボトルを蹴っ飛ばしてしまい、絶妙に彼のズボンを濡らしてしまうハプニングが起こった）
………やめろ！恥ずかしさで死にたくなる。サルみたいとか言うな！セックスセックスとか言ってねえよ。
デートもしたし……お前、動画で残そうとかド変態じゃねえか。
…………トモに追いつくにはこれくらい出来なきゃいけねえんだよ。むしろお前にそんなこと期待してねえ。
トモが凄いのはわかってる。それについて行く、ってこともな。だからまぁお前にたいしてひどいことをしたのはわかってる。
………ぐ、郡堂！？いくらなんでも過激じゃないか！
(郡堂と付き合った記憶はわりと鮮明なものだ。なんせ人生初の彼女)
(そこに向ける情熱は人並みにはあるつもりだ。休日はサイクリングにハイキング)
(アウトドアに興じてそれが終わればセックス。郡堂のあどけなさにそぐわぬ色気に虜になったのは事実だ)
(しかし郡堂から求められたのも事実であり、時には神社の裏手でしたこともある)
(若さゆえ、というやつだなとため息をついて。今もこうしてラブホテルに来ているあたり成長したのかしていないのか)
(視線の合った郡堂はあれからの月日に比例して色気を纏っていた)
(当たり前だが今の彼氏ともしているからだろう。そのカラダは心なしか肉付きがよくなっているように見えた)
(ホテルの証明は色気を考慮してか薄いピンク色をしており、視覚からの効果か少しその気にさせられるものがある)
(黒い下着も黒髪によく似合っており、艶かしい顔は普段の邪悪さからかけはなれたものとなっていた)
………そりゃあ、まぁな。久しぶりにお前のカラダを見ているわけだし。
照れない、ってのも無理だろ…………フリだけ、って言ってなかったか！？
直接触れてないってお前………わ、わかった。撮る、撮るからさっさとポーズをとれ。
撮ったら帰るからな。だからーーー郡堂……お前ハメやがったな。最初からからかうつもりで！
ほら、これでいいか。……これで十分だろ。帰るぞ。
(元カノであり、初めての相手である郡堂をまったく意識しないなんてことはない)
(スレンダーながら脱ぐとそのボリュームは決して小さいというわけではない)
(単純に周りの比較対象が大きいだけ、と言えなくもない)
(そして郡堂との交わりが今のところ唯一であり、普段は気にしないようにしてもこうしていれば意識するのが常だ)
(ちらりと視線を向けた郡堂は年頃なのもあってか女らしくなった、と思う)
(だからこそ視線を逸らすのは照れと同時に友人としての線引きだ)
(ベッドに四つん這いになった郡堂はとょうどズボンの位置に顔が来る)
(携帯を受け取れば当てられた唇はズボン越しにもわかる柔らかさ)
(なんとか耐えようとするが興奮するのは止められない。郡堂にフェラチオされる)
(それは言い様のない快感であり肉体的なものだけではなく、あの郡堂がというのがあるのだろう)
(ドSの郡堂が男に傅いて、というのがシチュエーションとして燃えるものであるのは間違いない)
(乳首をシャツ越しに食む郡堂を受け取ったカメラで撮影する)
(それは主観で撮るためより臨場感が湧いてくる。両手にピースした郡堂は普段みることのない扇情的なもの)
(顔を裏ピースで隠した顔を撮影し、今度は顔が入らないようにクロッチを割り開くようなポーズを撮影する)
(完全に勃起してしまうが、それをなんとか隠すものの郡堂が蹴っ飛ばしたペットボトルの水がこぼれズボンを濡らす)
(なんとかズボンに対して垂直に勃起を維持し隠すようにしながら撮影を終えてカメラを手渡してもう十分だろ、と告げ撤収しようとし)
(不覚にも郡堂で興奮した、それを悟られぬように帰ろうとする)
淳一郎はもう私に性的な興味はないんでしょ？
なら平気じゃない。……ほら、ピース♥
それは……悪かったわ。今拭いてあげ……る……
…………淳一郎、勃起してるじゃない。欲情した？ 久しぶりに私の裸を見て、思い出してしまった？
フフ、大変。ケダモノに襲われる前に早く帰らないとね
ただ股間を濡らして風邪でも引かれたらたまったものじゃない。
乾かしていきましょう。備え付けのドライヤーくらいしかないけれど濡らしたまま歩くよりマシでしょう？
幸い、ただの飲料水だから変なシミにはならないし。ほら、脱ぎなさい
（こうして自ら扇情的に振る舞ったのは彼が相手の時くらいだ）
（彼氏を相手に猫を被っているわけではないが、流石に建前くらいは使い分ける）
（己の天才性を鼻にかけてイかせることに躍起になっているというか）
（下手くそではないけれども、あまり満足感のないセックスだ）
（大喧嘩する前くらいの時期だとイッたフリをして適当に終わらせる事も少なくはなかった）
（ゆえに魔が差した――――というか、直情的で心から燃え上がるような）
（そんな淳一郎とのセックスを期待してしまったのは否定できない）
（理性があるので求めはせず、あくまでからかって反応を楽しむだけにはする）
（この時点でももうトモに顔向けできないラインを越えていそうなものだし、これ以上を求めるのは罪深い）
（勃起に触れ、輪郭を確かめるように握り込むとそれは手に馴染む覚えのある形だ）
（あくまで一方的に彼の逃げ道を奪って、久保田淳一郎が群堂みすずに劣情を抱いたという事実だけを可視化させると）
（そこでぐっとブレーキをかけておあずけ。ベルトを外し、スラックスを引きずり下ろすのはお手の物）
（一秒だって待ちきれない。そんな劣情に喘いだ過去で手慣れた手付きである）
（抵抗さえされなければ、そのまま転ばせて、引き抜くは余裕だが）
（脱がしたそれを乾かすとなると、犬の飼い主というよりもはやママである）
（彼の羞恥など知ったことではないので、セックス我慢の代償に決定的なマウンティングまで仕掛けんとする悪魔がいた）
【淳一郎。実は私もあなたの名前を間違っていたかもしれない箇所があったから強くは言えないけれど】
【群堂よ！ ばーん！ ……いえ、ドヤってないわ？ みすず……と呼ぶのも許可してあげるけれどどうかしら】
【それなら、絶対に間違えようがないでしょ？ 元鞘狙っているみたいで気色が悪いけれど。くすっ】
そ、そりゃあまぁ……だけど生理現象ってのもあるわけだし！
………思い出さねえ、と言えば嘘になるけど欲情はまぁしてる………そ、そうだろ。目的は達したし帰ろうぜ。
…………ッ！股間を濡らして風邪を引くか。ま、まぁそれはそうだけどよ………わかった。脱ぐ、脱ぐから脱がすな。クソ、手慣れやがって。………群堂、するぞ。
その方が………いい写真が撮れるだろ。
(普段が理知的なだけに群堂の色気はないわけではない。むしろ普段とのギャップが大きいくらいだ)
(それは懐かしいものであり互いに興味津々な年頃だ。群堂から攻められたこともある)
(これはその時の再現と言っていい感覚だった。攻められることもあり、群堂とのセックスはとてもよいものだと思う)
(比較対象がないのでなんとも言えないが夢中になった、というのは事実だ)
(そして今、目の前にぶら下げられた甘い果実に抗えないのもまた事実。群堂と何度かしていたのが抵抗感をなくしていた)
(トモのことがよぎるがトモとの関係は幼馴染み以上でないことも踏み出す理由になった)
(スラックス越しに握られればその手に当たる熱は熱く、布を隔てても体格に合った大きさを感じさせる)
(手に握られればそこは熱くベルトを外されれば、スラックスを容易く引き下ろされる)
(グレーのボクサーパンツはスラックスを剥ぎ取られればもはやその屹立を隠しきれず)
(彼女に剥ぎ取られたスラックスから足を抜くと、スラックスを乾かすという目的に対しては従順に従う)
(そうするとTシャツに下着姿にされればもはや半端に着ている方が恥ずかしかった)
(Tシャツを脱ぐと鍛えられた裸体を晒して浮き上がった筋肉は逞しさの象徴のようで)
(下着越しでもヘソに付きそうなほど勃起し、ついに自分から最後の一歩を踏み出しベッドに上がると群堂の肩に手を掛け目をみながらそう言った)
【………ドヤってるじゃねえか！それはそれとしてすまん。気をつけておく】
【みすずって呼ぶなって言ったり呼べって言ったり忙しいな。でもまぁ、してる時に名字呼びもな】
【…………わかった。どっかで呼ぶかもしれない。元鞘なんかねらってないくせに】
【彼氏への当てつけ、なんだろ。その手には乗らねえぞ！】
フッ。冗談で言っただけなのに本当に欲情する人がいる？
いいからおとなしくしていなさい。曲がりなりにもラブホテルで一組の男女が半裸になっている
だからきっと雰囲気に呑まれただけでしょ。……淳一郎、そこまでする必要は…………
……ッ、これが最後よ。最後の、一回……
私は別にあなたのことをなんとも思っていなくて、あなたも私のことはなんとも思ってない
ただ、ただ……別れを口にしても、きちんと気持ちの整理はできていなかった、から……
一回だけ。過去の私達のやり直し……しましょうか
（淳一郎が息荒くもろくに抵抗できずに脱がされていくのは痛快である）
（やり込めてやった愉悦ににんまりと口元を緩めるが、過去にもこうしてからかったその末路を覚えていないわけではない）
（無理矢理ではないけれど、彼の圧の強さに渋々折れるのが常だ）
（――――無論、それも嘘だ。駄目だと理解していても、したくなる）
（罪悪感を軽くしたいだけのズルい罪人だ。あくまでも彼から迫ってきたから仕方なく、という構図が取りたいだけの浅ましさだ）
（彼氏が試すから、こちらも困らせてやりたかっただけ。けれど相手が悪い）
（明言こそしなかったが、今になって分かった。初恋の相手が淳一郎であったことを）
（無意識下には、本当は関係を続けたかったのではないかと疑念さえ持ちたくなる。恋というものを理解していなかった時期の付き合いだから）
（ゆえにたくさんの言い訳で心に蓋をする）
（これはあくまでも好き合ってセックスするのではなく、肉欲によるただ一回の過ちなのだ）
（彼の大きな手が肩にかかる。そう力は入れていない筈なのに、逃れられないと感じさせる圧がそこにはあり）
（一度だけ頷くと、その場に寝転ぶのであった）
…………いえ、今までのくせでつい寝転んでしまったけれど！
淳一郎、写真でなくて動画で……撮ってみない……？
その方が後から瞬間を切り取りやすいでしょ。……ほら、早く勃起チンポ出しなさい
今更恥ずかしがったって、私はあなたのお尻の穴までぜんぶ余さず知っているんだから。無駄な抵抗よ
（間髪入れずに身を起こし、再びカメラを起動する）
（携帯に映った映像を見ながら録画する為という建前で顔を隠すが、どうにも照れくさく赤く染めた表情を隠すのが本命だ）
（内股に太腿を捩らせる。べっとりとぬらつく感触。期待で下着を濡らす感覚は久しぶりだ）
（勃起と違って一目でバレるものではない為、カメラに視線誘導しながらこっそり片手で下着を下ろしていけば）
（くち……♥と湿った音が静かに響き、糸引くそれが太腿を抜けていく）
（バレてないまだバレてない。確信ではなく願望で見抜かれていない事を前提に、そっと片足からパンツを抜く）
（けれど匂いだってあるし、指を入れるまでもなく股を開いたらすぐに露見するほど。思った以上にぐちゃぐちゃになってる）
……ゴムつけてくれる？ そこの引き出しに山程入ってるでしょ
私はあなたが手間取ってる間に濡らしておくわ。ほら、集中しなさい
（物凄くしょうもない駆け引きだが、ローションで誤魔化すことに決めた）
（その手順は劣情でおかしくなっている頭が立てたその場しのぎでは完璧との結論を出している）
（ゴムとカメラに意識を集中させている内にローションで今濡らしました！ これ！）
【ふふーん。どや。どや？ …………いや、ドヤれるようなことじゃないわね！】
【高度な駆け引き……なんてアンタに理解できるはずがないし】
【今だけ、恋人だった時の……続き。アディショナルタイム】
【だから名前で呼ぶ事を許してあげるわ。……ふん。理解しているなら話が早いわ。ワンチャン狙いは無いから諦めなさい】
………うるせぇ、健全な反応だろ。赤の他人ならともかく元カノと一緒なんだからよ。
………雰囲気にのまれてるのかもしれねえけど、それでもお前で興奮したのは確かなわけだ。
なんとも………思ってねえよ。最後の一回、だな。わかった、あの頃のけじめだ。
……いきなり別れてそれっきり、っていうのもアレだしな。
あぁ、やり直しだ。あの頃の清算、それをやる。
(トモへの気持ちが恋なのかはわからない。少なくとも、群堂に感じる様な欲情を覚えたことはない)
(それは意図的に封じ込めたものなのか、そもそもにそう言う対象として見ていないのか)
(群堂にはされるがままであり、それは興奮したことをひた隠すためである)
(群堂と付き合った時のように、自身の感覚を確かなものにするため群堂とする)
(それは罪悪感を覚えなくもないが、新たな扉が開かれるような感覚があった)
(群堂への興奮は彼女に感じるものなのか、それとも異性なら誰にでも感じるものなのか)
(ゆっくり肩に手を掛けて群堂を押し倒す。この気持ちがなんなのか、その興奮に身を任せる)
(少なくとも、群堂でなければこんな興奮は感じることはない)
(大きなカラダで彼女を覆う様に抱き掛ければ、跳ね起きる群堂に呆気に取られる)
ど、動画！？いや、それは……お尻の穴とか女の子が言うな！
………わ、わかった。恥ずかしいけどいいさ。撮っていい。抵抗しねえよ。
わかった、つけるよ…………つけたぞ。………みすず、濡れてるな。隠してもわかるぞ。お前のことだし。
期待、してたのか。それなら少し嬉しいかな。
挿入るぞ、痛かったら言えよ？
(携帯を動画モードにされれば付き合っている時でさえしたことのないこと)
(興奮に仄かに頬が赤くなり肩に触れればそれだけで電流が走ったように昂りを感じる)
(勃起に下着ははち切れそうになり、彼女の言葉に小さく頷く。レンズを見れば第三者がいるような感覚に陥り)
(群堂が下着を脱げば、こちらも下着を脱げばーーーぶんっ♥と弾かれたように飛び出すそれは弾力を持ちながらいきり立つ)
(引き出しから避妊具を取り出すと封を切りそれを身につける)
(久しぶりだがすぐにつけられたのは、期待に興奮したからか)
(身につけ片足に手を掛け、内腿を撫でながら耳元で囁く。ローションで誤魔化すみすずにすぐに気がつく)
(トモのことをよく知るようにみすずよこともまたよく知っている。それは彼女が誤魔化す時にどうするかも含めて)
(片足を上げさせ正常位で彼女の濡れた秘裂に亀頭を押し当ててやさしく押し込んでいく)
(ピンク色の避妊具越しの交わりは彼女の熱を感じて、優しく押し広げて交わるそこは久方振りの感覚)
(顔の横に手をついて、唇を重ねて優しく奥までたどり着くと奥を押し上げる)
(長さと太さを感じさせ、優しく抱きながら逞しさを感じさせるのだった)
【…………お前がやると可愛らしいんだけど絶対言いたくねえ】
【ナチュラルに傷つけてくるんじゃねえよ。駆け引きなんかしたことねえけど】
【わかった。アディショナルタイムなら、しかたねえな。みすず】
【なんで誘われて乗ったら蹴り落とされなきゃいけねえんだよ！ぐんどー！】
もう遅いわ。既に録画は始まっているもの。観念なさい
あなたがゴムをつけるのにもたついているところも余さず撮られて――――早ッ！！
あっ、ちょっと……くぅぅん♥ ち、違うのよ、違うの淳一郎
あなたが腹筋をしている間に既に塗り込んでいたというわけよ。どうだまいったかしら……
…………くっ、うう……そ、そうよ。悪い？ ……淳一郎とのセックス、久しぶり……だから……
はッ……あ、ン……は、ぁあ……♥ い、いたく……ない……だいじょう、ぶ……
……すっごく硬いわね。そんなに興奮した？ 変態……♥ くすくす……
足上げてると、ちょっと深く入るわね……、っん……んんん〜っ♥
はッ、はぷ……、んッ……じゅる……ちゅ……ちゅむ……♥
（どうもセックスになるとこの男に一本取られてばかり）
（もはや撮影というような持ち方ではなく、小さな携帯で顔を覆うように密着させている）
（横目に彼のチンポが飛び出すのを見れば、ごくりと固唾をのむ）
（今からこれが埋められていくのだと実感すれば、隠すのか、覗き見るのか、方針は宙ぶらりんになり）
（…………そして、バレた。ちょっぴりくすぐったい感覚。太腿を撫でる手付きに続き、耳に響く声は優しい）
（ここ暫くは犬猿の仲であり、お互いに強い声色で売り言葉に買い言葉を投げつけあったディスコミュニケーションが続いただけに）
（囁く声は思った以上に頭の中で甘く蕩ける。屈辱だ。私の事を知ったような気になって）
（けれど――――それが何故か心地良い。お互いに痴態を曝け出し合った仲だ）
（見透かされる不安よりもずっとずっと、失態の露見が関係の破綻に繋がらぬ安心感は心を満たしてくれる）
（そして押し広げられる肉茎の感触。なんだか亀頭がまた少し大きくなったような気がしなくもないけれど）
（概ね、爛れた交際関係の最中に味わった心地はそのままだ）
（思わず携帯を握りしめて涙声で返事するものの、亀頭まで押し込めば一息ついてまた余裕を見せる――――が）
（それも一瞬しか続かなかった。キスはずるい。厄介女みたいに攻撃的な言葉ばかり発していた唇が今は優しい）
（どうせ相変わらず早いんでしょ？ などと嘲笑の準備までしていたのが瓦解した）
（こちらからも吸うように唇を寄せながら舌を挿れ、彼のそれを引き出しながら吸う）
（携帯がいつの間にやら顔を守っていない。キスをしている時点でそうなのだが）
あンッ……んッ……はッ、あッ……はぁッ……♥
す、きっ……淳一郎ッ……、すきっ……淳一郎ッ、すきぃっ……♥
……！！ い、いえ違うの、セックスの心地が好きという話であって、わたひッ♥
……はぁーッ……ああ゛ぁぁ……、つ、ついて……♥ もっと動いて……ぇっ……
腰っ、とまんない……でしょ……？ きもちいい、でしょう……っ？
私を振るなんてっ、アンタは本当にバカな男ね…… わたしとのセックスが一番気持ちいい、くせにぃ……♥
（既に携帯を手から取り落とし、シーツに逆さ向きになって音声だけを記録している状態だ）
（暫し夢中になってキスを楽しむと、身を捩らせて背を反らす）
（びくびくと体を揺らして堪能する快感。彼はまだ奥まで挿入を終えただけ）
（なのになぜこうしてベッドを揺らして肌と肌がぶつかる音が鳴っているのかといえば）
（それは無意識にこちらが腰を揺すって快感を貪っているからにほかならない）
（すっかり彼が腰を打ち付けているつもりになって、ここでまた淫らな性質を露呈するが気付かず）
（抽挿を続けながら卑しく口角を上げれば、ブラをずらして乳房を露出させる）
（彼との交際当時より増量されたそれは、抽挿に合わせて揺れて）
（貧相寄りであった体つきが過去のものであると悟らせる）
（ちょっぴり陰毛も濃くなった…………けれど、セックスを期待――――万が一のハプニングに備え）
（処理しておいたので、僅かにそれが覗ける程度ではある）
【私が冷静な時に言いなさい。そうでないとアンタのことバカにできないでしょう？】
【幼稚な男にもまともな感性が残っていたのね。人間ってすごい……というごくごく平凡な感想が呟けない】
【〜〜〜〜〜〜♥ み、みすずって呼ばないでくれる？ 気持ち悪い♥】
【そういう星の下に生まれたのよ。諦めなさい、淳一郎。ぐんどー？ ……ねぇ、みすず……じゃないの？】
【もう呼ばないの？ ねぇ、淳一郎？】
【言えって言われて言ったらこれだよ！バカにする気満々じゃねえか】
【誰が幼稚だ！まともな感性が残るもなにも俺はまともだ！】
【お前が呼べって言ったんだろうが！呼べって言われたら気持ち悪いと罵られるってどういうことなんだよ】
【どういう星の下だよ。完全に罠じゃねえか！群堂！呼んだらまた馬鹿にする気だろ！】
【っと、今夜はそろそろ帰る時間だ。次だが、土曜日同じ時間に空いている】
【お前が良ければ会いたいが、どうだ。群堂………みすず】
【……それは……そうよ。淳一郎に褒められただけで照れて赤面する私なんてらしくないでしょう？】
【それを見た時にあなたはお前本当に群堂か！？ だとかふざけたこと言いそうだもの】
【隙は見せられないわね。……はぁ。分からないの？】
【だからトモには殴られるし、キャロルには天然風の皮肉を言われるし、私にも鼻で笑われるのよ】
【はいはい。分かったわよ。分かった分かった。バカにしないから。それでいいでしょ？】
【……ちっ。なによ、これからがいいところなのに……いくじなし】
【でも、そうね……会う。……会ってあげてもいいわよ、淳一郎。会いたいんでしょ、私に？ ん？】
【…………こ、今夜はここまで。……ね、淳一郎。今日はおぶって帰りなさい。いいでしょう？ 罪滅ぼしよ】
【……ううん。別にあなたのだなんて言ってないけど。……ぎゅー】
【ひと足お先にお返しします。……いい！ いいから！ 答えは聞いてないから。淳一郎】
【確かに………腹でも下したのか、群堂とか言いそうではあるけどよ】
【………うわっ、否定できないところが辛え。でもお前も可愛いところはあるんだよな】
【………分からねえ。え、そうなのか！？俺は天然だったのか……いや、でも殴られるのはおかしくねえか！】
【なにか俺が宥められてるみてえになってるけど普通だからな！】
【悪かったよ。この埋め合わせはまたする。あ、いや、なんでもじゃねえからな】
【………そりゃあ、まぁ……な。会いたくないわけじゃねえっていうか……】
【はいはい、わかったよ。腰でも抜けたか？おぶってやるよ】
【…………重くなったな、みすず。いや、悪口じゃなくて……俺もお前も成長したんだってな】
【おう、それじゃまた土曜日にな。それじゃ帰るか。家まで送ってやるよ】
【借りたぜ、お返しする。ありがとうな】
>>460
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね祭里♪】
【今から続きを書くからちょっと待ってて】
イケそうだったけどイケなかったんだな？
でも俺のチンポだとイッちまった…ならもう答えは出てるよな
あ？大好き？……はぁ…よくもまあ恥ずかしげもなく出会ったばかりのオッサンに大好きとか言えたもんだな、クソビッチが！
（私がいないからってとうとう浮浪中年相手に大好きとまで言い出す祭里を心底軽蔑してしまう）
（こんな言葉を聞いてしまったら、今後万が一祭里が告白してきたとしてもその言葉には何の価値もないのだとさえ思う）
（いやらしくおっぱいを揺らしチンポ大好きアピールする祭里を見ていると怒りが込み上げてきてつい強い口調で罵ってしまう）
牝肉便器はチンポにご奉仕することが嬉しくて幸せだって気が付いたみたいだな
ああ、遠慮なく揉みまくってやるよ♥
こんなカチカチになったエロ乳首、赤ちゃんには吸わせられないよなぁ
赤ちゃんのためじゃなく雄と雄のチンポを悦ばせるためだけの下品なエロ乳になっちまえ♥
（祭里は身体の感度も上がっていってるのか乳房を揉めば揉むほどいやらしく身体をくねらせるようになっていて）
（怒りが収まったわけではないけれど、ここまで淫乱な反応をされるとそれなりに楽しいし興奮もしてくる）
（実際、祭里のおっぱいは手に吸い付くような餅肌で、いくら捏ね回しても飽きない）
（指を強く食い込ませると指の間から乳肉がはみ出してきて、なのに乳首は勃起チンポのようにカチカチ）
（大きな胸なんて祓忍にとっては邪魔でしか無いはずなのに、喜んで爆乳になりたいと言い出すんだからもう祭里は祓忍として活動するつもりもないのだろう）
（だったらもう遠慮なく嬲って犯して、最後には孕ませてしまえ、と本気で思い始め）
本当かぁ？そんなこと言っておいてどうせ俺や彼氏と会えない日は新しいデカチンポ求めてチンポ漁りしちまうんだろ
今日は祓忍……変な格好だったけどよ、ナンパやパパ活しやすいようヤリマンビッチ丸出しのギャル服とか買い込んでるんだろ
案外黒ギャルとか似合うかもなぁ、お前
（ブラやパンツ、制服なんかは女物を既に持っているのは知っているけど私服はどうなんだろう？）
（以前までの祭里だったら持っていたとしてもごく普通の、男が着ても女が着ても良いような服にしてたかもしれないが）
（今のチンポに媚びてる牝の祭里なら男の気を引くための露出過多なギャル服とかセクシー系の服、コスプレセックスするためのエロ衣装だって喜んで買い漁りそうだ）
（実際、祭里がどんな服を持っているのか少し探りを入れつつ、もっと頭空っぽの黒ギャルにして犯すのも楽しそうかも、なんて思いついてしまう）
偽物チンポでも犯されたらイッちまうなんてとんだ変態マゾ牝豚だな、おい
おら、イケ♥淫乱マンコもっと締め付けておまんこでアクメする快感を身体に覚え込ませろ♥
ははは、いいぞ♥情けない牝豚アクメになってるぞ
（本当に祭里のおまんこが壊れたとしても構わないくらいに激しく極太バイブで腟内を滅茶苦茶に掻き混ぜていく）
（身体だけじゃなくおまんこの中までアクメで痙攣してるのがバイブからも伝わってくるくらいの卑猥な絶頂にニヤニヤしてしまう）
（この快感のためだったら何でもすると思えるほどの絶頂を祭里に与え、その試みは上手く言った様子で）
（これでもう祭里は私には逆らえないと半ば確信して）
おうおう、言いやがったなこのエロ肉穴オナホ！
彼氏を捨てて俺のザー汁で妊娠するんだな！
そんな下品なエロダンスまでして…本っ当にさいっての牝豚だなお前は！
（祭里の一線を越えてしまった言葉でもう元には戻れないことは決定的になってしまう）
（犯すのは私、犯されるのは祭里…使うのが私、使われるのが祭里…それは例え今後私が女に戻り、祭里が男に戻ったとしても、だ）
（自分の将来を自ら地獄に堕としてしまったことも気付かず、目の前の快楽のためだけに無様で滑稽なエロダンスを必死で踊る祭里を見てると笑えてくる）
はははは…いいだろう、そこまで覚悟決まってんなら孕ませてやるよ！
生ハメセックスしたこと無いんだろ？俺の生チンポで肉オナホまんこガバガバにしてやる！
（バイブを膣圧だけで吐き出すほど期待している牝豚・祭里を突き飛ばしひっくり返して四つん這いにすると）
（散々淫猥な痴態を目の前で見せつけられてイライラが最高潮に達したフル勃起チンポをヌルヌルの肉穴に押し当て）
お前はケダモノみたいな格好で犯すのがぴったりだよ…おら、お待ちかねの裏切り生チンポだ！
牝豚らしくケダモノみたいにイッチまえ！！クソビッチ肉便器！！
（尻肉を強く平手で引っ叩いてお尻を掲げさせ、本当にオナホに挿入するように優しさの欠片もない乱暴な生チンポハメ）
（元の私よりも大きな中年の身体を活かして一気に膣奥深くまで極太チンポをぶち込んで膣襞をゴリゴリと広がったカリで抉っていく）
（まさか祭里との生セックスがこんな形になるだなんて想像もしてなかったけど、もはや私が好きだった祭里はいないのだから何も心は傷まない）
（目の前にいるのはいやらしい牝汁を垂れ流して発情しているただのエロ肉穴オナホ便器）
（尻肉を鷲掴み、生チンポを勢いよくハメられた衝撃が消える前にすぐにピストンを開始し祭里に休む暇を与えない）
（元の私のレイプなんて優しいくらいだと思うほど自分勝手で凶暴な腰振りで膣口から膣奥まで雄チンポで嬲り犯していく）
【お待たせ！改めて今夜もよろしくね♪】
あふ……っ♥あんっ…♥もっと揉んでぇっ♥ご主人様の強くて逞しい手でおっぱい揉まれるのも気持ちよくて
敗北しちゃったの実感できて大好きぃっ♥性処理用のクソビッチおっぱいは、ご主人様とおチンポ様を気持ちよくさせる為だけにある
エログッズだからぁ♥クソビッチのエロ乳も口マンコも孕み穴マンコもケツマンコも全部牡様とオチンポ様に媚びるオナグッズなのぉっ♥
もっと揉み揉みしてエロ乳膨らませてぇ♥
（強い言葉で罵倒された…はずだけど、今の自分にとっては興奮を煽る悦楽のワードで刺されたように錯覚するくらいで）
（逆に興奮をより煽られた事でもっと過激に自身を、そして自身の体を貶めて媚びて売るような事を言いながら）
（揉みしだく指によって柔らかな膨らみが押し込まれ、食い込まれていく……鋭敏に感じるその感触のままに、つまりは
ご主人様の指使いに事細かに反応するように体を跳ねさせ、ヒクつかせ、くねらせる……その指に操作されるままに動く人形かロボットか何かのような動作さえ見せて）
（しかも膨らみの熱と柔らかな弾力はそのまま、いっぱいに硬く勃っている乳首は喜びを主張して、全身・何から何まで媚び道具と化したかのように、意識下でも
同時に無意識下でも振舞い続けながら、全くためらいもなく頭の悪い事この上ない言葉で次から次へとエロく媚び続け……）
そんな事今までしてなかったけど、でも……♥ぉ♥
（その言葉の通り、男漁りとか露骨な服装とかそういうのはなかった、けれど……言われて、意識してしまえば、すぐに想像は深く激しくなって…）
（言葉が切れたあとに息が荒くなった辺りからも”それ”に食いついたのは外からでもよくわかるだろうか？）
もっと男の人に興奮して貰ってもっと激しく犯されるんだったら……ぁっぁんぁんっ、んぁぅぅんっ、します、何でも着て何でもヤっちゃうのぉぉっ♥
お゛っお゛っ、お、ほお゛お゛おおおおっ♥
（頭の悪い黒ギャルと化して、いや、それに限らないような媚び衣装エロ衣装を着こんで完全な媚びメスと化して犯されて奉仕していく様を妄想しながら）
（ご主人様のその手でバイブをふかーくまで打ち込まれての絶頂、吹き込まれたプレイも、妄想も、絶頂の快楽と共に頭の中に、思考の芯にまでしっかりと刻み付けられながら
達してしまって、アヘ顔晒しながら、バイブの振動をさらに増幅させるように全身痙攣させながらエロ妄想と同時にイき果てる様を疲労してしまって）
はい♥ご主人様の精子で私の子宮に種付けして欲しいです、エロ子宮でご主人様のザー汁で妊娠したいからぁっ♥
（一旦裏切り宣言をしちゃったら、タブーを破った快感が癖になったのかもう一度繰り返すように孕み宣言を繰り返してさらに互いの欲求を煽りたてて）
きゃんっ♥あっ…強い♥
（ただ突き飛ばされて強引に四つんばいにさせられる…それだけでも、支配者である「牡」の暴力で支配されるがままの「牝」である
自分を実感して快楽に酔いしれてしまうくらいで、心底牡に支配され犯される牝に成り果てたことを態度で表してしまい）
あ…ご主人様の生チンポ♥ぉっ、んぉぉっお゛お゛お゛お゛゛ほお゛お゛お゛お゛お゛♥♥
（媚びもとめるように、掲げたお尻を軽く振り振り♥とアピールしたその直後に、暴力的に硬くて太くて大きなチンポを一気に打ち込まれてしまう）
（この前のセックスなんか比べ物にならないくらいで、膣内どころか、体中全部を埋め尽くして占拠されるように感じてしまう）
（汚い絶叫の声を、断末魔のようなうめき声を上げながら背筋をのけぞらせて全身震わせながら、同時に、先ほど披露したキツキツの膣圧でチンポをぎゅうぎゅうに
食い込むように締め付けてしまう。圧倒的な極太チンポであるからなおの事強い締め付けを与えながら…）
こんなの中に入れられたら壊れりゅっ、おかしく…死んじゃう…ぅっ♥…んおへぇっ♥お゛お゛ぉっ♥
（涎をだらだら垂らしながら白目を剥いて、痛みとかそういう次元じゃなくて衝撃で気絶しそうになる、頭がふっとばされるような感触しか認識できない）
（圧迫感と被支配感を実感してきたと思えば次の瞬間に再度の激しい打ち込みにまたも思考が飛びかかってしまう）
（そうやって何度も何度も打ち込まれながら、膣圧による締め付けこそはそのままで、しかし抽送を阻害するような事はなく、適度に絡み付いて
摩擦を与え…一方で牝汁によって滑らせて迎え入れ、送り出し、頭の中や上半身の反応よりもずっと早く、このオチンポ様専用の性処理オナホ穴としてできあがっていく）
ん゛へっ♥お゛ひぃっ、んぁぁっ&heartslデカチンポ、チンポ、チンポしゅごい、しゅごいチンポでおかしくなる、壊れりゅぅっ、飛んじゃうぅっ、死んじゃうのぉぉっ
（上半身の反応の方は出来が悪く、というより頭が悪く、獣のような下品な喘ぎ声と死ぬとか壊れるとか、圧倒的な牡の力によって壊されていく無様な反応を見せるばかり）
（もし、今の”ご主人様”に同情心や愛情が残っていたなら多少は痛ましさを覚えさせるかもしれなかったけれど、嗜虐心と牡の欲望と所有欲で頭がいっぱいならさぞ喜ばしい光景にちがいなく…）
【こっちもお待たせ。久々で感覚薄れてたけど…す、すごくエロい事やってたんだった…（汗）】
【そうだよ〜、普通のエロい事じゃなく、すごくエロい事しちゃってるの♥】
【でもここからもっとエロくしちゃうからね♥】
【ってところで今夜は凍結させてもらっていいかな】
【次回はまた日曜日の夜になりそう…今度は大丈夫！】
【時間は２０時からでも大丈夫？】
【そうだな、いい時間だし今夜はここまでにしよっか。日曜夜はこっちも大丈夫だ、20時でこっちもいけるぞ】
【それじゃあ次は日曜日の20時で】
【今夜もありがとね、祭里】
【お休みなさい、日曜も楽しみにしてるね】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
……今日もあなたに会えて嬉しいわ、淳一郎
なぁに？ これは偽りのない本心だけど？
そうやってなんでもかんでも雑に疑り深く見るのは良くないわね
もっとトモに接する時のように脳天気なアホ面で駆け寄ってくるのがあなたにはお似合いよ
素朴な柴犬を見ている気分にさせてくれる程度の愛嬌はあるんだから
本当なら首輪でもつけてあげたいところだけど……ふふ
>>469
………本心は本心なんだろうが邪悪なんだよ！なんかこう紫色のやつが見えるんだよ！
疑り深いつーかお前の行いのせいじゃねえかな。普段の
トモはそういうの特にねえしな。まっすぐなやつだ。こうなりたい、ってゆーかな
アホ面とか素朴とか能天気とか言われて喜ぶやつがいるか！
………本っっ当にこいつだけは！まぁいい、用意はできてる。いつでも始められるぜ
それとまぁ今日で終わるだろうが一応夜半まで問題ねえとだけ伝えとく
お前の用意がいいなら始めさせてもらうぜ
辛辣ね。こうして純情を傷つけられた私がひねくれた性格に反転する事は考えなかったの？
言葉は時に人の心を刃物よりも深く傷つけるわ
私も配慮しているからあなたを嘲笑っていますよという態度を婉曲な言い回しでひた隠しにしているのだけれど……
まぁ、分からないかしら。淳一郎は…………子供だものね？ くくく……
あら、珍しく褒めてあげているのに。ワガママね
それとも私には……群堂みすずには突っかからずにはいられないのがあなたの習性なのかしら？
ある意味従順ね。明確に他と区別している証明よ。そんなに私のことが気になるの？ ねぇ？
ごくろうさま。いい子ね、惇一郎
拒む理由もないし、早速始めていきましょう
ああ、そうそう。時間なのだけれどだいたいリミットは20時くらいで見て貰えるかしら？
腐っても幼馴染みたいなものだし……そうね、いつも通りのスケジュールだと伝えた方がいい？
それじゃ、よろしく。心の準備はできているから好きに痴態を曝け出すといいわ
………いや、なんか意味深に俺の罪悪感を煽ろうとしてるがお前は元々そんなもんだったぞ。群堂
むしろ配慮して嘲笑ってるってどういうことだよ！そういうところだぞ、群堂
それならお前も子供だろ？褒めてるのか、それ。それが本気で褒めてると思ってるのか！
突っかかる要素をこれでもかと用意してりゃあ当然じゃね？
区別がいい形かと言えばむしろ悪い方に区別してる可能性もあるんだよ！本当にこいつだけは……！
気になる、つーかお前は幼馴染みだろ。大切に思うくらいの気持ちはある……あるんだけど、なぁ…
いちいち子供扱い……いや、犬扱いするんじゃねえ！
あぁ、わかった。20時だな。頭にいれておく。
そうだな、幼馴染みみたいなものだな。いつもの、だな。わかった。問題ねえ。
おう、よろしくな。痴態なんかさらけだすか！
>>456
………発言が野郎のそれなんだよ…。別に早くはねえだろ、これくらい。初めてした時はとまどったけどよ。
………相変わらず嘘が下手だな。みすず。そんで自分でもわかってる……普段からそんな感じならもう少し周りともうまくやれんじゃね？
………久しぶり、だから期待したか？そっか………それなら良かった。興奮は、してる………♥
そりゃあ、まぁ………お前以外とはしてないし、久しぶりなのもあるしな……。
…………別に、これくらい普通だろ？こうしてると、あの頃を思い出すな。
お前の奥に触れてるの、わかるか。みすずは小柄だからな。
…んッ……ちゅ……ちゅぷ……ちゅ…っ……ちゅ…
(もしかしたら幼馴染みのトモに感じていたのは憧憬でありそれは恋や愛とは違うものなのかもしれない)
(それを強く自覚したのはこの女と付き合い肌を重ねたからだ)
(群堂みすずは女らしい。それは普段からそうであるが、特にこんな風にベッドに入ればより顕著だ)
(小さな携帯で目元を隠すような仕草はコケティッシュさを感じさせる)
(もちろん自覚などないだろう。それがみすずの持つ色気であり、無自覚な彼女にそれを突きつけたくなる)
(普段の理論武装が嘘のように無防備であり、彼女のそれは別人のように拙い)
(咎めるでも責めるでもなく突きつける、それは彼女の可愛らしさを求める気持ちの発露)
(普段の犬猿さはむしろこれの裏返しと言ってもいい。みすずと別れた理由は怖かったから)
(このまま彼女に溺れることも、それによりトモとの三人の関係が壊れることも)
(そのせいかみすずからの当たりは以前より強く、それに答えるこちらも以前より強く出ることとなった)
(その反動かこうして交われば、離れた分だけ彼女のことを強く感じれた)
(彼女の中はかつてと変わらず温かく包み込み、そのキツさは記憶より遥かに強い)
(推し広げた中はかつてよりも馴染み優しく包み込む彼女に答えるように唇を重ねる)
(元々に強気な性格か初めての時もそうだった、そんな感傷的な気持ちにさせられ優しく舌を交えていく)
(引き出される舌は互いに境、外気に触れながら淫らな音色を奏でる)
(ゆっくり舌を絡めながらその高揚はかつて奥底に閉じ込めたもの。それが溢れるがままに貪りもとめていく)
………相変わらず…いい反応だな♥みすず♥
俺も、好きだぜ。しながら、キスされるの好きだったよな。俺も、好きだ。
………っ、普段はツンツンしてるくせにお前は本当に可愛くて……エロいな。もっと、して欲しいのか？
こんな風に腰を振って……普段の澄ました顔からは想像もできねえよ。
あぁ、きもちいい。お前が一番かは、わからねえよ。お前しか、知らねえからな。
動くぞ、みすず………これ、好きだったろ？
(キスしながら優しくゆっくり身を捩るようにする。慣らしも含めていきなり動かない)
(それは優しさでもあるのだが、そこに聞こえる肉のぶつかる音。そして甘い声音は誰のものでもない)
(群堂みすずのものだ。それは普段の彼女からは想像もつかぬものであり彼女の奥底を覗いたような背徳を与えてくれる)
(それを指摘するのは意地悪、ではない。秘密の共有であり求め求められている、そんな甘い鎖だ)
(露出された乳房は互いに更なる成長期を迎えたことを示すように大きくなっていて、そこを優しく掌に収める)
(逞しさを感じさせる厚い掌、それで彼女の膨らみを優しく撫で上げて指を沈み込ませていく)
(柔らかく揉むそれは彼女の興奮を熟させるかのようで、そのままゆっくり動く)
(腰を引けば優しくありながらも力強く、みすずの中を掻き立てる肉厚な雁首はよく知る彼女の性感帯をなぞる)
(そのままゆっくりそこを弾いて入り口ままでもどる。丁寧に膣口を亀頭の形に広げてまた進む)
(長いストロークは無自覚な長い快感を与えて、優しい愛撫も含めて包み込むようでありながらもどかしい)
(長さと太さを実感させるようなゆっくりなストロークは肉棒の大きさをたしかに伝え、そのまま奥に触れれば快楽を弾けさせる)
(年頃の激しさとは無縁ながら焦らすかのような快感はかつてと変わらず、みすずを包み込むのだった)
しつ、こい……のよ、あなたの舌。すごく……求められてるんだって感じる……
淳一郎のキスの心地、昔のままね。はーッ……はーッ……♥
っ……い、言わないで……♥ こんなのっ、いつも通りでしょ……
大袈裟に言ってみせて私を羞恥攻めでもしているつもりかしら？ あんッ♥ う、ううう……♥
そこは嘘でも、比較対象がいなくても一番だって言いなさいよ……。気の利かない男ね……ばか……♥
……ぅ、あ……ふ、んん……っ♥ す、き……♥
淳一郎のっ、擦れてる……奥、ぅ……押しあげて……っ、きもちいいところっ、擦りながら、ァ……抜けていく、の……♥
（舌を交わらせるだけでなく、唇を寄せ合ったり、吐息に触れるように舌を出したりとキスの距離感で出来ることはたくさんある）
（毒舌ばかり吐く辛辣な舌の根は彼によって甘く音色を紡ぐように促され）
（抽挿の最中にキスをするだけで、その興奮と快感の高まりを感じさせるように下腹を疼かせる）
（そしてこの男は普段の冷淡な態度とセックス中の態度を比較するのが好きらしい）
（思えば昔からそうだった気がする。既に熱が染み渡った頭の中だが、更に熱く顔が染まっていくのが自覚できる程だ）
（赤面して目尻を下げた顔には確かな羞恥が宿り、強がってはみせるものの――――）
（彼には見抜かれている。こうして態度の落差を揶揄され、羞恥に訴えかけられるのが好きなのだ）
（淳一郎の指が乳房へと沈んでいけば、その手の大きさは乳房を丸ごと覆ってしまえるもので）
（交際中から僅かに大きくなったとはいえ、やはり体格差は如何ともし難い）
（彼の掌の中に感じさせる柔らかな感触の中に交じる突起。それが擦れる度、キスと合わせてより快感が高まっていく）
（まだまだ彼は抽挿を始めたばかり。焦れったく動いている感すらある）
（けれども与えられる刺激は大好きな……やみつきにされた快感の詰め合わせのようなものだ）
（大分意地を貼っている状態から絆されてはきたものの、大体イッても黙っている事が多かったのは今回も例に漏れずで）
（膣口から僅かに奥、お腹の内側にカリを引っ掛ける……確かに弱点を理解して狙い撃つその心地に）
（ちょっぴり絶頂が近いとはいえ、大体は堪えきれなくなるまではイく、だなんて口にはしたくない）
（どうにか言葉で彼をやり込められないかという意識は、既に語るに落ちた蕩けっぷりでも常に持っている）
（……とはいえ、それも時間の問題。淳一郎がその気になれば、容易くその掌を返してしまいかねない）
【ねぇっ、淳一郎っ、撮らないの……？ これみよがしに携帯落としてみせたけど？ ねぇ♥】
【もしかして、私がイくまで待っているつもり？ 意地悪しないでほしいわね……、変態♥】
【……えっと。仮に撮るなら、撮ってるって事を意識させるように顔に近付けて撮ったり……とか、そういうのが……いい、かしら……】
【ああ、攻め手が減るから……という事ならば、ベッドそばのティッシュの箱にでも立てかけて定点で撮影したら？】
【自分でやれって？ 嫌よ。……あなたに恥ずかしいところ、撮られるから興奮するんじゃない♥ わかるでしょ？】
………キスってこんなもんじゃねえのか………お前を、求めてるってのは否定しねえけど……
お前も、昔のままだぜ♥みすず……いつもの毒舌が嘘みたいに甘くて
吸い付いてくる
………いつも通りじゃねえよ、いつもはこんなに可愛い顔はしないじゃねえか
そんなつもりはないけどよ………でも本心だぜ
………比較する相手がいねぇってことを言いたかったんだよ…お前と違って付き合ったりしてねえし
………相変わらずキツく締め付けてきてそれでいて柔らかいな♥
奥、突くと吸い付いてくるのは変わらねえな。みすず♥
………ほら、撮影するんだろ。みすず♥撮ってやる……これならお前がどんな顔をしてるか、見えるだろ？
しっかりカメラ見てろよ……イカせてやる
(キスはみすずで覚えた。だからこそその舌使いは彼女に特化しており、甘く吸い付き舐めあげる)
(毒しか吐かない舌を甘くしつけるように舌を絡めながら彼女の弱いところを突く)
(普段の冷淡な群堂みすずが淫らに悶える。その光景がひどく好きだった)
(強がるみすずはやはり女としての色気を感じさせ、別れてからそれはさらに増した気がする)
(指先を乳房に沈ませて丁寧に揉みしだけば彼女の興奮を優しく燃え上がらせていく)
(包み込むように掌の大きさを感じさせ、痛みを与えないように掌が乳頭を押し潰しコリコリと捏ねる)
(そうしながら腰を使えば体格差をより感じさせる勃起は彼女のナカ全体をかき混ぜるように動く)
(突けば肉襞を優しく押し潰し戻れば雁が返しのように当たり、見かけに反した優しい攻めは力強さを残しながら繊細に責める)
(それは彼女の弱点をしっかり捉えて、口にせずとも震えを目印に絶頂の近さを感じとる)
(だから、というわけでもないが手を離して携帯を手にして群堂の顔に向ける)
(群堂からすれば屈辱でしかないだろう。だが誰しも抑圧された感覚を解き放ちたくなるものはあるはずだ)
(それはレンズ越しに見る群堂みすずの艶やかな表情が何よりも物語っていた)
(彼女の顔を見つめながら、肉雁をGスポットに当てて。ゆっくりだが力強くそこを押し潰す)
(前後させるだけでそこを押し潰しかきむしり、明確にイカせにかかる)
(その顔を収めようとするのは今の彼氏への嫉妬、もあるのかもしれない)
(それは行動となりよく知った彼女の身体を快楽で埋めつくしていく)
【なんだ、撮られたいのか？みすずはえっちだな】
【それなら撮らせてもらうぜ。わかった、お前にカメラを意識させてやる】
【お前のイク顔をしっかり撮影してやるから遠慮なくイけ。みすず】
【それなら俺もイク時は立て掛けて定点でやるとするか】
【………こういうのを誘いMっていうのか。可愛いと思ってしまった自分を殴りてぇ】
……っっ♥ こんな時ばかり可愛いだとか、現金な男ね……♥
セックスしてる時に他の男の話されるの、嫌じゃないの？
……あ。ひょっとして嫉妬しているのかしら、淳一郎
まだ私のことが……す、好き……だったりするのかしら？ なんて、変な期待を持たせないことね……あッ♥
だ、め……きちゃう……、はぁッ……淳一郎……腰使いが、ァ……やらしいのよ……♥
（淳一郎とのセックスの間、彼氏の事は意識して考えないようにしていたつもりだったが）
（彼が未だ自分しか女を知らないという発言に付随した一言にハッと思い出す）
（見立てではどちらも初めてだったというか、不慣れな印象ではあったが）
（どちらかといえば、現彼氏の方が天才性というか器用さでの伸びしろは感じさせるものの）
（どうにもイマイチ淳一郎とのセックスと比較すると、興奮の限度が低いような不満はあった）
（それは淳一郎に未だ未練を残しているのもあるのかもしれないし、カラダの相性というものがあるのならば）
（間違いなくこの男が一番であることは間違いないと確信していた）
（上手にやろう、というよりも、あくまで毒舌や皮肉たっぷりの棘で守ったこの心を丸裸にせんと）
（そうした欲求の垣間見える態度に密かなМ心を擽られるのもあるかもしれない）
（……というか、単純にこのカラダの勝手を理解しているのが大きい）
（淳一郎に一方的にイかされるのは屈辱だが、その心地こそ甘い敗北であり）
（イヤイヤ言いながらも彼に劣情を暴かれ、終わった後に頭を撫でられたり、キスされるのが好きだった）
（条件反射的にそれを求めている。カラダが受け入れ態勢を作ってしまっているのだと思う）
（失って初めてその有難みを知るともいうが、別れてから自覚する恋心は確かにあったのかもしれない）
（淳一郎に対しての悪態が好きの裏返しのように思えて、酷く恥ずかしさが募っていく）
（彼の言葉を論って嫉妬を指摘するも主導権を取り返すには至らず、乳首責めと同時に齎されるGスポット責め）
（我慢しても我慢しても絶頂への高まりはちっとも抑えられず、乳房を掴む手の甲を抓った）
……ま、待ってッ……、撮るのはもう写真で十分だしっ……！
劣情に傾いたあなたの顔を撮って面白がってただけよっ！ く、あ……はァぁぁ……♥
ひんッ……やッ、やぁだ……っ、さっきからそこばっかり……淳一郎、調子に……あンンっ♥
イ、かない……絶対……イかないわ……♥ イかない……ってば……っ……ん……んんんーッ♥
ふ、ッ……――――♥♥♥ ……は、あぁァ♥ あああ……♥
（ふと、彼が手にしている携帯に気付く。快楽に我を忘れていたが、いつの間にか取り落としていたようだ）
（そのレンズが向けられると、この態度、仕草、顔色だけでなく、抜き差しされている最中のナカが雄弁に語る好きの合図）
（みっちりと内側を埋め尽くす肉棒に返す脈動は快楽に悶えるそれ）
（誰が見てももはや感じているのを誤魔化せはしないが、この肉体の心地を知り尽くした彼ならば特にそうだ）
（液晶に映る表情は目を丸くして、溢れ出んばかりの快楽が涙に置き換わって貯められている）
（白い肌の火照りは特に赤が映え、乱れた髪が汗で顔に貼り付き、唇で食む）
（向かい合ってのセックスではこちらが常に、先に視線を外しがちなのだが）
（彼にとって見覚えのありすぎる挙動がしっかりと動画で記録されていくのは不思議な感覚である）
（思わず睨みつけるも普段の威圧感は無し。むしろ睨みを効かせる最低限すら保てず、眉尻が下がって）
（言葉だけでイかないイかないと強がるが、彼の硬い衝動の象徴が存在感たっぷりに掻きむしって行き来する度）
（頭の中は快楽で何も考えられなくなっていき、唇を噛むとぎゅっと瞼を閉じる）
（びく、びく……とカラダを震わせる痙攣。弾かれた涙が赤くなった頬を伝い、絶頂に悶える顔がレンズ越しに映される）
（同時に、彼の股へと当たる水流の感触。舌を出して快楽に蕩けるイキ顔を曝け出すと）
（少しだけ勢いよく噴き出す潮吹きまで追い込まれたのがわかる）
（最初はきっと指、そして徐々に陰茎を使ってこのように躾けられた記憶があるが）
（交際中に飽きるほどしたセックスの成果は未だこのカラダに蓄積されているのだと露見したのであった）
【ご、ごめんなさい……待たせたわね、淳一郎】
【何を強気になっているのよ？ 私が少し下手に出てあげているだけなのにおめでたいわね】
【……わ、わかってるわよ。……我慢できるはずない。わかってるでしょ……♥】
【いえ！ イッてはいないけれどね！ 淳一郎程度にイかされるはずがないでしょ？】
【フッ。セックス中だとぼろぼろ本音が溢れて愉快ね？】
【…………と！！ 言いたいところなのだけれど！！ あまり可愛いとか言わないでくれる？】
【やだ。もう、無理よ。今、そういうのは恥ずかしい……って……言ってるの】
………お前だって普段はこんな表情見せないんだからおあいこだ。
……あぁ、他の男のはなししてたのか。嫌かどうかならいい気はしないが……
……嫉妬は、してるつもりはないが、お前とのセックスは……たしかにきもちいいしな。
……好き、だとは思う。期待なんかしてねえよ…お前には男もいるんだし当て馬やるのも、まぁ悪くはねえ。
………そりゃあやらしいことしてんだ。普通だろ？みすず♥
(みすずの言葉に首をかしげればたしかに他の男の話をされていた)
(しかしどちらかと言えば自分の方が間男である現状にそこまで意識は回らなかった)
(元々に他人と比べると言うよりは自学研鑽。己を研ぎ澄ますことが好きなせいかそこまで気にしてはいなかった)
(のだが、嫉妬と言われると少し心にささくれ立つものがないわけではない)
(みすずとの相性はいい。むしろ良すぎるくらいであり、別れた理由のひとつでもある)
(元々に体力には自信がありそれが続く限りしていた、というのは流石に実生活に影響が出るからだ)
(そのせいか久しぶりにすればその時以上の眩い快感に引かれる)
(なまじ普段の群堂を知るだけに攻めるとしてもわかりやすい。反応の差を見れる、と言うのは大きかった)
(それはみすずの彼女も知らぬ欲求であり、彼女も知らぬ快楽のツボを心得ているのが心地よかった)
(その時の再現、と言うよりはさらにそこに快感を増していくようなそれは未知なる境地を踏むかのよう)
(Gスポットを押さえながら、強引に行くことはなく浅いそこを肉雁で丁寧に押し潰す)
(そうしながら乳首を摘まみ、丁寧に親指と人差し指で捏ね回す。なるべく痛くないようにするがどうしても力はかかる)
(手の甲をつねられれば無意識につねってしまい、それが無自覚にみすずのマゾさを踏み抜く)
……ん？元々の趣旨は彼氏に見せつけるんだろ。それならこっちの方がいいだろうしな。
ここ、弱かったもんな。みすず♥昔もそういってたけど……ここを…こうすると………ほら、締め付けてきたな。
それで……ここを押し潰してやると………おっ、痙攣したな♥
しっかり撮れたぜ。みすずのイキ顔♥彼氏でもこんな風に感じたことあるか？
………こっちも、好き…だったよな。今度は俺もイカせてもらうぜ。
(携帯を向ければ肉棒に絡みつく肉襞が柔らかく締め上げてくる)
(みすずの新たな一面を自覚する。露出趣味というか暴露趣味というか、暴かれることに快感を覚えているのだろう)
(目に涙を溜めたみすずの顔はゾクゾクしてくるものがあった。そんな趣味はないがそんな気にさせなくもない)
(白い肌を赤く染め乱れ髪を口にしたみすずの姿は、エロい)
(睨み付けられれば同時にGスポットを押し潰す。その表情は甘く蕩け瞬く間に堕とす)
(みすずも女なのだと自覚させられれば興奮のままに大きな身体を揺らしてGスポット攻め)
(巧みに体重をコントロールしてもその重みでみすずのそこに走る快感は熱く激しい)
(動きは小さくともポイントは的確で固く熱い肉塊は避妊具越しでも快楽の摩擦を起こしていく)
(やがて痙攣するみすずをカメラで捉えながらそれでも動きはとめない)
(潮を噴きながら蕩けた顔を見せるみすず、それでも認めないのがむしろ心地よい)
(携帯を少し離れたベッドサイドに置いて引きの形を作るとみすずから一度抜いて四つん這いにする)
(この体勢自体にかつては興奮したが今はそこにさらに上乗せされることになる)
(白い腰を掴むと一気に挿入し、彼女の奥まで侵略する。絶頂直後の一撃にしては強烈すぎるものだった)
(突き立てるのは子宮口。グリグリと子宮口に亀頭を押しつけて、稲妻のような快感を感じさせる)
(がっちり腰を掴んで腰を振れば短いピストンで、パンパンっとお尻に腰が当たっていく)
(ケダモノのような体勢で幼馴染みとまぐわう。その興奮は思春期に口にしてはいけない禁忌であることを示すかのように激しく突き立てる)
(それを撮影していると携帯を見ればその興奮は際限なく高まるのだった)
【いや、気にしてねえよ。……群堂が謝った！？いや、悪い。驚いただけだ】
【………そうだよな、こういう反応が群堂だよな。いや、悪い。安心しただけだから】
【……そういう反応が可愛らしいんだよ。お前は】
【わかった、それじゃ今度ははっきり認めさせてやる】
【そりゃあセックスしてる時くらい本音で話すもんだろ】
【………なんだ、いつもは自分で私は可愛いけどとか言ってたくせに】
【………わ、悪かった。お前がそんなに照れると思わなかった】
はーッ、はーッ♥ やッ……やらぁぁ……♥
イッてうぅ、イッてる……からぁァ……！ 今ッ、だめっ……淳一郎ぉ♥
止めてっ、そこ弱いっていってるのにぃ……、ふぁァ……はぁぁ……
イ、イッた……？ 淳一郎も……これで、終わり……？
……あっ、待って……ねぇ、淳一郎っ、少し休憩……ッ……
（絶頂も容赦なく続けられる抽挿、そして向けられるカメラ）
（ゆっくりとした動きで擦り付ける先程の動きよりも大きくカラダを揺らしての攻めは）
（直前までのものよりも刺激が強く感じてしまうくらいだ）
（流石にねを上げて絶頂を暴露しながら彼の胸に手を当てて押しのけようとするが）
（体格、そして体重差は大きく、現在の状態もあって非力さが目立つ）
（すっかり我も忘れて叫ぶ言葉には皮肉も悪態もなく、許しを乞うような仕草で埋め尽くされていた）
（挿入されたモノが抜かれると、彼も果てたのだと早合点し）
（名残惜しさ半分、絶頂中の責め苦にホッと一息半分で瞼を開けるのだが）
（カラダを起こされて四つん這いに態勢を強制されると、その態勢のまま遠ざかろうとするが――――）
あああぁぁッ♥ ばかぁぁ♥
淳一郎ッ、てばっ……！ ンッ……くッ、う……んん……、んぇぇぇ♥
激しいッ……イッたばかりなのにっ、もぉっ……やだぁ、おかしく……なるっ、からぁ……！
ひぃ、ううぅっ……！ で、でも……っ、無理ぃ……なのにぃ……きもち、いぃぃ……♥
淳一郎っ、好きっ……、あなたに突かれるのがいちばん、すきぃ……♥
別れて、からぁ……こんなにイかされたことっ、ないっからァ♥
またッ……イく……イくイくイくう♥ ねぇっ……ねえぇ、ねぇ、淳一郎っ……？
今度は一緒に……っ、一緒にイきたい……♥ いいでしょっ……、イきたい♥ はやくだしてぇっ♥ ザーメン、だしてぇ♥
（腰を掴まれて逃げ切れず、ぽっかりと開いた膣口に再び彼自身が飛び込んでくる）
（大きく背を仰け反らせると獣が遠吠えするかのような態勢になり、シーツに爪たてる）
（かつて彼とのセックス中に、奥なんて言うほど感覚ないんだからイけるわけないでしょ？ だとか）
（童貞捨てても淳一郎は童貞ね。いつまでも夢見がちな頭で悩みなさそうね、羨ましい。だとか）
（鼻で笑っていた記憶があるが、それもじっくり一月もセックスし続ければ）
（いつの間にか、それを逆に彼に揶揄されるレベルで深く突かれる抽挿にドハマリしてしまっていたというオチがつく）
（その性感帯は今でも健在で、速く短く、汗を弾きながらお尻に叩きつけられる腰）
（視界の外にカメラが移動したことで、すっかり羞恥は吹き飛んで舌を垂らしてよがれば）
（度を越えた快楽に顔を横に降って悶えている内に、髪を止めていたシュシュが抜けていき、解放された髪が扇状に広がる）
（比較対象の悪い友達二人に比べるとあまりボリュームはないとはいえ、跳ねるように乳房が前後に揺れると）
（先程手の甲を抓った意趣返しで抓り返された乳首は敏感に、汗が伝うだけでもゾクゾクと背筋に快感が流れ出す）
（久しぶりに与えられた強烈な刺激に暫しイヤイヤ期に突入していたが、いよいよ開き直ると）
（頭をシーツに伏せて、溢れ出る感情のままに好きを喚いた）
（彼に対して特別ツンケンしているのは交際中から同じ。理性が崩壊するセックス中だけ素直になる彼女）
（淳一郎に認識させたそんな印象は別れてからも、別のヒトと付き合ってからも変わらず）
（甘えた声で一緒の絶頂をおねだりすれば、飛沫を散らしてやまないクレバスが）
（向かい合いで抱き合えない分だけ抱擁の代わりに主張する）
（その一連の変わり身は一部音声のみの時間があったとはいえ、一部始終を携帯に録画されていた）
【……私をなんだと思っているの。腹の立つ男ね】
【そもそもにしてあなたがおかしなことばかり言うから悪いわ】
【…………イ、イッたわよ。イきました。淳一郎にイかされました！ 悪い？】
【本当、最悪。本音で話しちゃったら本気で淳一郎をからかっているのに】
【素直になれないだけ……とか思われちゃうじゃない。違うから。……ち、違うから。調子に乗らないでくれる？】
【…………な、なんだかイチャイチャしてるみたいね、私達♥…………はッ！？】
【危うく呑まれるところだった！ ……フッ。自害せよ、淳一郎】
【ところでこの一件がどう露見してしまうかなのだけれど……】
【別に……ちょっと彼氏を懲らしめたかっただけで、こんなに激しい浮気映像送るつもり……なんて、なかったし】
【アレを送るのはちょっとね。あなたが誤送信するか、やり足りず外でシた直後に見つかってしまうかが落とし所だと思うのよね】
【好きな方を選びなさい】
【それと……きっとスケベで頭に性欲ばかり滾らせている淳一郎は生でえっちしたくて仕方がないでしょうから】
【……その、時間もあるし……ちょっとだけなら……い、いいけど……♥】
【そこはお任せする。長くなって悪いけど。簡単に返してくれていいわ】
………やっと素直になったな。お前がイッてるか、なんて俺が一番よくわかるんだよ。
こいつはおしおきだ。俺の前では素直に言う……って前に約束しただろ？
休憩？俺はまだイッてないからな。休憩もなにもねえだろ。
俺が出したら休憩な。もう少し頑張れよ、みすず♥
イッたばかりだから、だろ。連続でイカせてやる。その男より俺の方がいいって教えてやるよ。
ここか？ここが好きだったよな……ほら、何度でもイけ♥
はあっ……はぁ……お前は本当に普段とは別人のようにエロいよな。そんなお前をひとりじめしてるなんて堪らない気分だ。
いいぜ……みすず♥可愛いおねだりだ。お前の奥にっ……はぁっ…はぁ…叩きつけてやる！
………ッ…はぁっはぁ……イく……射精するぞ…！受け止めとろ！
(絶頂したみすずを前にいつもは見せない強引さは遠慮のなさと言い換えてもいい)
(アングルを変えたのは客観的な視点から見たくなった、というのもあるがやはり観客を意識したもの)
(熱に頭がゆだればその興奮のままに彼女を求めることとなる)
(押しのけようとされても動くはずもなく、みすずとの男女の差をしっかり感じさせる)
(そのため抜いたのも休憩のため、ではない。四つん這いのみすずに正常位より激しく求めていく)
(正常位より深くはいり、当たるところも変化すればそれはより深い快感へと変化する)
(かつてそこはみすずからもそんなところで感じるわけがない、と言いきられたところだ)
(しかし1ヶ月、毎日のようにしていたからか次第に理解してきた部分も大きい)
(彼女の快楽を感じるポイントを攻めながら奥を突く。元々そうだったのか、そうなったのか)
(みすずが子宮で感じられるようになったのは、わりと遠い話ではない)
(万人が触れられるわけではないポイント、そこに彼女の好む当て方で突き上げる)
(亀頭の形を感じられるように力強く押し上げて、グリグリと腰を捻りながら押しつけていく)
(広がる黒髪を見下ろしてリズミカルに突けば部屋に響き渡る肉のぶつかる音)
(それがまたいやらしさを加速させ、陶酔状態にひた走る。大きな身体を倒して背中に密着させ、乳首を指で転がしながら耳元で囁く)
(彼女の理性と言う守りを丁寧に引き剥がせば姿を見せるのはあまりに愛らしい女の子の表情)
(流石にそれを引きずり出すほどドエスではなく、からだを起すと腰使いを早めてピストンし)
(パンパンパンッと打ちならす肉音を速めて、その感覚がやがてなくなれば──)
(ドクンッ♥と弾けさせて彼女の中に精液を叩きつける。それは熱く激しく津波のように押し寄せる)
(避妊具の精液溜まりを膨らませ、風船のように膨らむそれは子宮口に当たっていく)
(避妊具越しにもわかる精液の量、それを伝えながらようやく止まり。引き抜けばゴムを引き抜くのも一苦労した)
…………はあはぁっ…はぁ…久しぶり、なせいか……はぁ……すげえ良かった……♥
やっぱお前は最高だよ、みすず♥もう一回、いいか？あ、もうゴムがねえのか………外に出すからもう一回だけ、な。
……ッ、生でやるとより熱くてキツいのがわかるな。やっぱお前は最高だぜ♥
(ズルッと引き抜いたそれは量の多さかみすずの締まりの良さか、抜くのにも一苦労し口を縛ってゴミ箱へ)
(お互いにベッドに横になり抱き合うのは昔からの習慣であり息を整える)
(そして、群堂みすずは思い出すこととなる。目の前の相手は体力もあるがそれと同じく性欲もあるということを)
(普段は抑圧しているがゆえにその反動はとてつもなく強い)
(抱き合っていればみすずの下腹に当たる肉棒。横向きから覆い被されば今度は正常位で)
(彼女の返答を待つより早く挿入してしまえばみすずの顔の横に手をついて口づける)
(性格は合わないかもしれないがからだの相性は抜群。そんな２人は交わる時だけは素直になれる)
(それを示すかのように熱い膣内を隔てるものなく突き立てて、包み込むような群堂の奥に優しく触れていく)
(今度は激しく動かずしばらく彼女の感触に浸るように抱き合うのだった)
【……………悪魔的な女？いや、これは悪かった。言いすぎたよ】
【それに関してはこっちの台詞だけどな！】
【…………やっぱ素直なみすずは可愛いよな。言わされてる感がまた、な】
【へえ？そうなのか？またからだにきいてもいいんだぞ。みすず】
【…………前言撤回、やっぱ可愛くねえ。自害するか！】
【それは、たしかにそうだな。ちょっとこらしめるなんてレベルでもないしな】
【え、お前にもそんな心があったのか！？いや、悪い。流石に驚きすぎだよな】
【それなら俺が消そうとして送るのが一番自然だな。見られるのは、流石にな】
【…………否定できねえけど！それならそれもこっちにいれさせてもらった】
【次で誤送信しつつ締めにもってこうかとおもってる】
【こっちも長くなった。簡単にで構わねえからな？】
あぁンっ、あぁッ、はッ……ンぁぁ、や、ぁっ……ぐりぐり、しないれ……♥
興奮、しすぎ……っなのよ……！ でも、嬉しい……
好き？ まだ、好き……？ 淳一郎っ、わたしのこと……すき……？
わたしは好きっ、あなたがすき♥ ……あンンっ、もう……限界……♥
……イっちゃ……うぅ……♥ イぐうぅぅ♥ んへぇぇ……っ♥
（腰使いがすごい。最初は自分本位なセックスしかできないと思っていたものだが）
（恫喝して睨みを効かせていたのは最初だけ。それでも、勝手にすれば……と自由にさせていたらこの結末である）
（慣れとは恐ろしいもので、いつしかすっかりベッドの上では悪態をつくことすら許されなくなったものだ）
（セックスの相性で組み敷かれるのが普通になって、体力差でヘトヘトになることよりも）
（イかされる事が多くなって疲れ果てる事の方がずっと多くなって割合が逆転してからは）
（彼が本能に従って自分本意な腰使いを見せることに強く興奮を覚えるようになった）
（おねだりの甲斐もあって、スパートに入ったという合図なのだろう）
（淳一郎がカラダを倒して覆い被さるように打ち付ける体位。バックだとこれが一番好き）
（普段いがみ合っていてもセックスの最中には、忌々しい大きな図体も自分よりずっと太い腕も）
（こうして包み込むようにして腕の中に招かれる。興奮を覚えながらも身を委ねられる安心感がある）
（それと、小さいと感度が敏感だとかそういう話は置いておいても）
（腰を打ち付けられながら乳首を虐められるのはたまらない快感がある）
（これが好きでおねだりばかりしていたら、下着をつけないと擦れてやらしい声を出してしまうくらいには感度を開発されたし）
（真っ赤な耳に向かって囁く彼の声は多量の吐息を含んでおり、妙に色っぽく聞こえる）
（たとえ疲れ果てるくらいの長丁場なセックスが日常になるとはいえ、こんなに満たされるセックスなんて）
（そうそう経験できるものではない。失って初めて分かった有難み）
（トモを応援しようと決意したはずなのに、再び感じられる彼の体温と夢中になった言葉に魅せられている）
（その罪深さや背徳感もまた、過剰に劣情を後押しし、無我夢中で囁く裏切りの言葉を零す。勿論その自覚はない）
（やがて亀頭の先に膨らむ感触を覚えると同時、再び果てれば）
（快楽に堕ちたその横顔はしっかりと鮮明に録画されるのであった）
……はーッ……はーッ……はぁ、はぁ……♥ わ、私も……良かった……♥
淳一郎、私達……やっぱり……あの……もう一度…………いえ、なんでもない♥
今はあの時の続き、みたいなものだから。……好きよ、淳一郎。ね、キス……して♥
……もう。雰囲気とか大事にしない男ね。……いいわよ。最初から一回じゃ満足しないだろうなって……思っていたもの……
そのようね。２つはゴム、用意されてるはずなんだけど……手違いかしら？ フロントに電話して用意して貰いましょうか？
って……ちょっと……！ あうぅぅ♥ ……ま、まだいいって言ってない……！
……ど、どうせ……セックスで気持ちよくさせて有耶無耶にしようってつもりでしょ♥ 仕方ない男ね、淳一郎♥
…………え、えっと……多分わたし……今日は平気な日……だと、思うのだけれど…………淳一郎はどうしたいの♥
（そのまま腰だけを高く上げた態勢のままで、ふるふると震わせたお尻は未だ絶頂の快感の最中にあることを思わせる）
（引き抜かれたゴムと一緒に滴り落ちる愛液は糸を引きながらシーツを汚し、ごろりと横たわった）
（セックスを終えた後にこうして抱き合う瞬間が一番好きな時間かもしれない）
（身長差のお陰で普段は首が痛くなるくらい顔を上向ける事が多いのだが、横になればそれは関係ない）
（正面に彼の顔を見据え、言わまい……と思っていた言葉をギリギリのところで留めると）
（瞼を閉じて唇を尖らせる。キスのおねだりだ。けれども、彼の性欲の回復の方が僅かに早く）
（横になったまま手を伸ばして引き出しやその周辺を探ってみるがゴムは見つからない）
（ゴムの確保を尋ねるあたり、こちらとしても一回だけと告げた事は忘れて乗り気なのは言うまでもないが）
（流石にもうムラムラが抑えられない淳一郎の姿に、ふ……と邪悪ではなく、愉快げに笑みを零す）
（後背位から戻ってまた正常位。彼のモノが抜かれてやや未練がましく疼かせたそこは埋められ）
（おねだりせずとも貰えただろうキスまでちゃっかり頂くと、彼の唇を食みながら囁く）
（直に感じる彼の感触。まぁ、業務用だからあまりいいものではなかったとはいえ、まだまだ元気なままのそれを）
（こうして直接感じられる事が興奮にプラスに作用していることは間違いない）
（お互いの熱をナカで溶かして交わらせるようにこちらからも軽く腰を動かすと）
（休憩で入った筈の時間はとうに過ぎて、結局宿泊にプラン変更）
（腰の痛みを訴えながら、彼におぶって貰っての朝帰りになることは想像に難くない）
【あなたを惑わす存在という意味ではそうかもね。いいわよ、悪魔的な女でも？】
【……う、うるさい。譲歩してあげてるんだから今可愛いと言うのはやめなさい】
【軽口を叩いている時にみすず可愛いと言いなさい。照れ隠しに罵倒もできやしないでしょ……】
【私は冷静に自分を御する事ができる自信があったわ。……今となっては説得力の欠片もないけれど】
【だから本当に写真で匂わせて終わるつもりだったのよ！ あなたとは……終わった関係だし】
【……私に興味なさげにしてる彼の本音を引き出したかった……というか……ごめんなさい。愉快な話ではないわね】
【股がゆるすぎるビッチで申し訳ないのだけれど、ならそれでお願いしようかしら。今回はあなたが泥をかぶってくれる？】
【お気に入りの連絡先で、あなたより上、トモより下の欄にあるからすぐ分かると思うわよ】
【一応意図して彼の名前は呼んでないから、そこは濁してもらえると助けるけれど】
【……フッ。誘ったらすぐに無許可でチンポ挿れてくるなんて、ケダモノね。淳一郎】
【顔を合わせればすぐに喧嘩腰でからかってくる上に、彼氏の当て馬にしてくる性格の捻じくれた女の何がそんなに魅力的なのかしらね？】
【甚だ疑問だわ。ね、淳一郎。……いえ、別に褒め言葉の誘い受けをしてるつもりはないけれど。本当よ！】
【……それじゃ、締め括りをよろしく。……お漏らし？ しないわよ、馬鹿ね】
【…………そ、そういえばトイレ行きたかった、かも……だけど……】
………それなら良かった♥俺も好きだぜ、みすず♥お前のことは大切に思ってる。
お前の幸せを願ってるよ。……あぁ、いいぜ♥
………知ってるだろ、一回で足りるかよ。お前とするのなら余計にな。
……さっきのやりとりでどっかに落ちたか、ないみてえだしな……制服で来てるのにフロントの人間と顔合わせるわけにいかねえだろ。
………有耶無耶に、ってつもりはないけど我慢できなさそうだ。悪いな、みすず♥
お前が平気な日なら……生でしたい♥平気なら、そのまま……な♥
(セックスを終えたあと抱き締めるのはいつからそうしていたのかは忘れた)
(それほど前の話でもないが、忘れるくらいにはしたということだ)
(みすずを抱き締めてその柔らかさと小ささを感じる。横になればちょうど胸元にみすずの顔がくる)
(鍛えられた胸板で受け止めて優しく頭を撫でながら抱き寄せた)
(こうしていると素直に好きだと告げるみすずは愛らしく、彼女を求めるのは肉欲だけとは言いがたかった)
(ゴムがなければ、というかそもそもに彼女を抱いている時点で理性のハードルは下がっており)
(愉快そうな笑みにも笑って答えるくらいには、彼女を求めるつもりだった)
(向かい合い口づけながらまぐわう正常位。唇を舐めながらゆっくりとお湯を泳ぐように彼女に包まれる)
(緩やかな交わりは恋人のそれであり、ガツガツ求めるだけではなくたっぷり蕩けるような交わりをかわしていく)
(昼から始まり夜を越えて朝まですることになり、その体力おばけっぷりを群堂みすずは改めて思い出すことになる)
流石にこれは送れないな。消しとくぞ。みすず。
ほら、帰るぞ。いくら土曜日だからってお袋さんにバレたら怒られるだろ。
(そして朝、眠い目を擦りながら昨夜の痴態を収めた携帯を充電しながら確認する)
(群堂はと言えばベッドにうつ伏せになっており、シーツは大きくシミを作っていた)
(久しぶりだからとトイレに行きたがるみすずを押さえてクリトリスを攻めた結果漏らすこととなった)
(普段の意趣返しや失禁したみすずを責める意図はなかったがそれも撮影した)
(しかし多少冷静になれば流石にこれはと動画を削除しかけ、少し惜しくなり群堂の携帯から自分のアドレスに送信する)
(それが上下となり合っていた彼氏と気づくはずもなく、それはしっかり彼氏に送られることとなった)
(送信を確認してから腰が痛いと呻くみすずをおぶって彼女の家に向かう)
(流石に朝帰りはどうかと思いながらも、ホテルを出れば近くでちょうどメールが届く音がした気がした)
【………ずいぶん良いように言ったな！むしろ気に入ってんじゃねえよ！】
【わ、悪かったよ。つい言っちまったんだ、悪気はねえ】
【………むしろ冷静とかけ離れた惨状だしな。わりとノリノリだったのにな、みすず】
【別に構わねえよ。元々そういう約束だろ？あて馬でも構わねえさ。そこも納得済みだ】
【なんかお前がビッチムーヴしてると思うと面白いな。それじゃこんな感じで】
【なんで俺より上なんだよ！その辺がムカつくつーか上下だから間違えたじゃねえか！】
【………まぁトモに送るよりはましか。わかった、まぁ男の名前は俺も知らないしな】
【………事後だとなんか強気なのが腹立つな。コイツ】
【自分で言うことか？それ。なんだろうな、まぁお前は偽悪的に振る舞うわりには人の良さが隠せてないところとか】
【その言葉も半分本気だろうしな。それじゃこれで締め括っとく】
【そんなフリをされたらしないわけにもいかねえだろ。しっかり漏らしてもらうぜ】
【なにかこうお前に漏らさせるといけないことをした感強くないか？】
【ふん、相変わらずツッコミが喧しい男ね。ようやく通常の状態に戻ってきたかしら
…………うッ！！ ……ノリノリだとか言わないで頂戴。
仕方ないじゃない。か、感じるのは……生理的な反応なんだし……
ごめんなさい。……いえ、逆に謝る方が不義理よね。忘れてちょうだい。
フッ。その方が絶対あなたがイラッとくると思ったからよ。計画通りね
言い訳をさせて貰えるのならば、あなたはあくまで元彼……現、と、とも……友達、みたいなもの、だし
そこは一応ラインを引いておかないとならないじゃない？
……というか、あなたは何をしているのかしら？ 淳一郎？
削除するっていう話だったわよね？ なんでこっそり自分の携帯に保存しようとしているのか説明してもらえる？
……あんまり女々しいことしないでくれる？ 未練が残ってしまうでしょ……
これが普段の私だから当然じゃない。むしろ淳一郎とセックスするだなんて、
たとえ恋人であっても、気の迷いでもなければするはずがないじゃない。フッ
…………と、余裕に見えるかもしれないけれど、あなたに散々中出しされた上にお漏らしまでさせられて
私のプライドはボロボロなのだけれど…………慰めの言葉はいらないわ……くっ……
し、しかも撮影までして！！ 私、冷静さを欠いているわ！ 変態！ 馬鹿！ 淳一郎！
……と、20時まで後わずかだし、次で最後にしておくわ
今日もありがとう。しっかり見届けさせて貰ったわ。ふふ、私だってお礼くらい素直に言うわ
淳一郎、あなたにお願いしてよかった
……なんだか寂しくなってきたわ。わたし、まだ……おかしいみたい……】
【誰がツッコミやらせてんだよ。お前はなんつーか悪魔的な女って表現が似合いすぎなんだよ
感じることより反応とか、発言のわりにノリノリで誘ってきたりとかの方だな
別に謝ることじゃねえよ、それにまぁその男には俺もそこそこムカついたしな。
………良いこといったと思ったらそういうところだぞ、ぐんどー！
……良いんじゃねえか。その辺はまぁ間違ってない。友達、だしな。
いや、未練とかお前の弱味を握ってやろうとかそういうことじゃなくてだな！
消そうとして送ったよりは送り先を間違えた方が自然かと思ってだな……
……つまり別に女々しいとかじゃないんだぞ？勘違いするなよ、群堂
ボロボロなのか、むしろ付き合ってる時はわりとあった……いや、なんでもない。
撮影はお前の発案だろ！俺に言うなよ。まぁこのあと天罰的なものは受けるわけだしな
そうだな、時間的にもちょうどいいか
こちらこそありがとう、と言っておくぜ。楽しかったよ。みすず
……そりゃあお前の元カレだからな。他の男に頼むくらいなら俺に頼めよ
ってところで俺はこの辺にしておくぜ】
【先に返しておくぜ。ありがとうな】
【今回の状況だと堕落を促すのではなく道連れにする……という感じだけれどね
……アンタ、ここぞとばかりに私をからかっているでしょ。
まったく、淳一郎は素直で単純ね。血迷っている内に言っておくけれど、好きよ。あなたのそういうところ
あら？ 私と脅迫で勝負するつもり？ いいわよ。あなたがその気なら受けて立とうじゃない
どちらが尊厳を捨てられるか、ブレーキの壊れている方が勝ち。シンプルなルールよね？
…………こ、個人的におかずにしたいだけなら、後で送ってあげてもいいけど…………へ、変態……♥
はいはい。わかったわかったわ。わかってる、全部理解してるから。安心なさい
……やっぱりコイツ殺そうかしら。別れる前の痴態まで持ち出してくるなんて……抹殺しなければ安寧は保たれない……そういうこと？
そうだけれど、見るに堪えないあなたの発情を収めるだけのつもりだったって言ってるじゃない
な、なにも…………私が……お、おもらしするところまで撮らなくてもいいじゃない……。そ、そういうこと！！
…………恥ずかしいのだけど。淳一郎を殺して私も死ぬしかないんじゃないかと思ってきたわ
ええ、私も……楽しかったわ。
あなたって良く見ると…………フッ。……いい男ね
もっと自分の気持ちを見つめ直す時間を持ちなさい
私はこれ以上足を引っ張るつもりはないから、後は二人でよろしくやりなさいということよ
……さ、寂しいって言ってるでしょ。最後くらいぎゅってしてくれたらどうなの。ぎゅーっ！！
……ここに黒歴史を埋葬するわ。
お返しします。ありがとうございました】
【改めてこんばんは祭里、今日もよろしく♪】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待ってて】
【おっけー、待ってるよ】
……ふん
（ちょっと言ってみただけだったのだけどどうやら祭里もその気になり始めてるみたい）
（そう遠くない内にビッチ全開のエロ衣装で出歩いてたり、海にマイクロビキニとかで行ってナンパ待ちしてそう…）
何でもねぇ…お前みたいな脳みそチンポ一色のクソビッチ、簡単に貢がせ奴隷に出来そうだな
チンポ欲しさに金差し出して犯してもらう淫売♥
（如何にもヤリチンって感じのチャラ男にでもなって声を掛けたらきっと喜んでケツを振って付いてくるに違いない）
（セフレという名のオナホ肉便器扱いされるのを分かってて、私もこの浮浪中年も裏切る…今の牝豚同然な祭里なら全然ありえる話だ）
（明らかに身体目当てでしか無い男に果たして祭里はどれくらいで股を広げてハメ乞いしちゃうのだろう）
（なら実際に試してみるしか無いだろう…と祭里がアヘってエロイキしてる間、密かに次の祭里の犯し方を考えついて）
お前見たとこまだ学生のガキだろ？
それなのに妊娠せがむなんて本当にハメ犯されることしか考えてない頭空っぽのバカ女だな♪
妊娠したら堕ろすなんて許さないからな？
ボテ腹で学校行って、ご主人様に種付けレイプしてもらって孕ませていただきました♥って正直に教師や友達に言うんだぞ
相手が男だったらどんな風にパコられたかも実演してやれ
（もちろんそんなことをしたらもう完全に祭里は元の日常生活に戻れなくなるし、ヤヨやルーシーからも距離を取られ下手をすれば軽蔑の目で見られることだろう）
（でもそれは祭里自身が選んだこと…私を裏切った代償としては安すぎるくらい）
（他の男に祭里を抱かせるつもりなんて毛頭ないけど、頼めばヤラせてくれるっていう下衆な目でみられるようになればいい）
喜んでんじゃねえか、レイプ大好きにもほどがあんだろマゾ豚♥
おら、ケツ突き出せや！
（尻肉を叩いて自らお尻を掲げさせ、そのまま一気に生チンポで膣奥まで犯す）
（ケダモノの咆哮を上げて、明らかに私に犯された時以上の絶頂をしてる祭里に苛つき、乱暴に子宮口をデカチンポで突き上げて）
アヘイキしながらマンコ締めまくって…心の底から淫乱マゾだなお前は♥
そんなにオッサンのチンカスチンポが気持ちいいか、おら！もっと豚みたいに鳴け♥
（まんこの締め付けと感触は間違いなく最高の牝であることは間違いなく）
（キツキツに締め付けられチンポから先走り汁が溢れ出してマン汁と混ざり合いまんこの中をよりネチョドロにしていく）
（ゴム付きかそうでないかで祭里の反応がここまで違うとはある意味ショックで）
（祭里という名の淫乱牝チンポ穴がどれほど本当は牡を求め、孕みたがっていたかを実感して）
（どうしてあの時変な仏心なんて出してコンドームを着けてしまったのだろうと物凄く後悔する）
お前みたいなクソビッチ便器壊れようが死んじまおうが知ったことかよ！
便器まんこのことなんてどうでもいいからもっとオチンポ様にご奉仕しやがれ！
（ズンズン！ドチュドチュ！部屋中に響き渡る生ハメ交尾の音がどんどん淫猥なものになっていく）
（肉と肉がぶつかって牝を貪る快感、力ずくで屈服、服従させ、人ではなく性処理道具にしてしまうことで所有欲が満たされていくのを感じる）
（祭里の悲鳴に近い汚喘ぎも性欲を煽ってくるスパイスにしかならず、容赦なく子宮口まで犯し抜く）
オチンポ様だろう肉便器！お前がチンポ狂いのドスケベバカ牝だってことはよーく分かったからよ、喘いでないで腰の一つも振れってんだ！
おら、ここがお前の子宮の入り口だろ？
ここでザー汁ぶちまけたらどうなるか、分かるよなぁ♥
（尻肉に指が食い込むくらい強く掴んで半強制的に祭里にも腰振りをさせていく）
（こちらからだけでなく祭里も腰を動かすことによって生ハメ交尾はますます激しくなり、何度も硬い亀頭が子宮口を叩いていく）
（どうせなら安産型の下品なデカケツになればいいと掴んだ尻肉も欲望のままに揉み上げ）
おい、もう一回さっき言ったこと言えよ
自分はご主人様のエロ肉オナホ便器でガキのくせに彼氏以外のザー汁で妊娠したがるどうしようもない浮気ビッチですってよ！
（祭里の両手を掴むと後ろに引っ張りより深くまで挿入してポルチオを硬い亀頭でグリグリ）
（上半身は支えを失い私に後ろ手に引っ張られなければ倒れてしまう不安定な態勢での暴力的な交尾）
（深く突き刺さった極太チンポがより串刺し感を強め、祭里に自分が人ではなく支配される「牝」、性処理のための道具だと刻み込む）
（引っ張って背中を反らさせてるから巨乳がより強調されて激しいピストンで淫らに揺れまくってるのが後ろからも見えるくらい）
ほら、欲しいんだろご主人様の種付け汁♥子宮がタプタプになるくらい注ぎ込んで欲しいんだろ♥
お望み通り孕ませてやるよ！責任なんて当然取らねえけどな！
（祭里に再度、チンポ穴奴隷宣言と孕ませ乞いをさせてから、更に強く両手を引っ張り一気に腰を加速させる）
（明らかに射精に向けての動きだということは、もうまともに喋れなくなってる祭里でも理解できるだろう）
（混ざりあった牝汁と牡汁は肉棒で掻き混ぜられますます粘着質になり粘膜と粘膜が擦れ合う生ハメの感触を更に鮮明にしていく）
イケ！イケ！マゾ牝豚♥チンポで死ねっ！
子宮をザー汁でパンパンにされて孕みながらマゾアクメ死しろ！イキ死ね！！
おおお！うおおおぉぉ！！出る！エロ子宮に種付けっ！！！
（強烈な刺激で祭里が意識を失いかけたとしても生デカチンポで強制的に起こしてマゾ快楽を送り込み続ける）
（メス汁が結合部から飛び散って部屋中に交尾の淫臭が満ちるほど激しいピストンから）
（まんこの一番奥を最大の力で突き上げ、子宮口にピッタリと亀頭をくっつけると）
（外からも音が聞こえそうなほど勢いよく濃厚な浮浪中年のチンカス種付けザー汁を子宮の中へと容赦なく注ぎ込んでしまう）
（ドクッ！ドクッ！と力強く牡らしく極太チンポが牝マンコのなかで脈打って次々と無数の精子が卵子目掛けて吐き出され）
（祭里の一番深いところまで徹底的に犯し抜いていって…）
【お待たせ！それじゃあ改めて今夜もよろしくね、祭里】
あんっ♥私ぃ♥そんなの…そんな事…ぉ♥
（戯れに出された思いつき……表向きの態度では嬌声交じりながら言いどもって戸惑うような様子を見せるけど）
（実際は…ここまで牡に、チンポに対して屈服して順応させられて、その事しか考えられないバカ女と化した今、間違いなく
悦んで貢がせ奴隷をやってしまう。土下座してでもどれだけ払ってでも求めてしまうのは確定してるようなもので）
（当然、すずを裏切ったのと同じように目の前のご主人様も平気で裏切ってしまうだろう。そしてそんな事も
平気でやっちゃいますよ、と露骨にアピールでもするかのように盛大に、その言葉を耳にして悦びが加速したかのように頭が悪そうにイき果ててしまっていました）
あ……はい♥産みます、ご主人様の赤ちゃん孕んじゃいましたってってみんなにアピールしてぇ♥
チンポで犯されることしか考えてないバカ女だって知ってもらうのぉっ♥レイプされるの大好きな牝豚犯してくださいぶひぃっって
おねだりしちゃうっ♥
オチンポ様を前にしちゃったらやってもらった事何もかも、見せて。体で教えて、全部さらけだしちゃいますぅっ♥
（その行為さえも想像しただけでさらなる快楽の材料になってしまう。徹底的に媚び欲求と隷属本能と、そして頭の悪い牝としての自分を実感する悦びの事で頭がいっぱいで）
（なんなら、知己の人全員から引かれて軽蔑される事だけじゃなくて今夜元々やっていた自慰妄想の内容、ボテ腹姿で妖にレイプされて種付け…みたいな事まで妄想も飛躍しちゃう）
（どれくらい興奮したかっていうと、暴力的なチンポの質量と打ち込みによって何度も意識飛ばされそうになってるにも関わらずに）
（挿入れられた瞬間よりもキツくまんこ穴でチンポを締め付けて感じさせ、下品なマン汁がもっとしつこくあふれ出してぬめりも増しちゃうくらいで）
んお゛っ♥ほお゛、お゛お゛お゛っ♥チンポとセックスしゅきぃ♥生ハメセックスよしゅぎるにょぉぉっ♥
デカチンポ様でおまんこも体も脳味噌もぜーんぶぶっ壊されてるのがしゅごくきもちいいのほぉぉぉっ♥
（この時点で、完全に思考がふっとんで、快楽に突き動かされるままに悦びと媚びワードを出しながらチンポを締め上げるだけの道具…家畜豚と化してしまっていた）
（もはや人間ではありえないと言っていいくらいに、頭の悪い言葉をひたすらいやらしい声色で並べ立てながら、それでいて命令されればそれには忠実に従う従順な道具）
んひっ♥ふごっ、ぶひ…ぶひぶひぶひぃんっ♥豚オナホの孕み便器をもっと犯して壊して支配してくださいブヒィッ♥
オナホ豚はデカチンポ様に壊されるの気持ちよすぎるのぉぉっ♥死ぬ♥殺して♥デカチンポ様でオナホ豚の事をイかせ殺してくらしゃひぃっ
ザー汁注いででオナホ豚のエロ脳味噌焼き殺してくらしゃひぃブヒィッ♥
（犯しやすいようにお尻を上げて、打ち込みにあわせるように自分からも腰を前後に動かしていく）
（思考力がほぼなくなった下等な豚同然になりはてていたものの、感覚と身体操作の正確性は体に染み付いていて、打ち込みにあわせて正確に…）
（突き入れるのにあわせるように自分も突き出して、引き抜かれるのにあわせて引いていく。タイミングもリズムも全くズレる事はなく、結果絡みつく膣壁による
摩擦でより激しくチンポを刺激しつつ自分はそれ以上に強烈に、めまぐるしいハイペースで抽送を繰り返され壊されるように膣奥をぶっ叩かれて）
（ある意味犯す側にとっては家畜というよりも忠実な性玩具・ロボット同然、だろうか？）
（今までで一番下品に、汚く、豚鳴きしながら、自分も動くことで倍加した突き上げによって意識を飛ばされそう…になりながらも強制的に引き戻されて）
（むしろいそうやって意識を戻されることでより気持ちよさを覚えてしまう。結果として、口から出てくる言葉はどんどん頭の悪さと過激さをさらに増していって）
（平気で「殺して」と何度も連呼しながら、もみしだかれていくデカ尻は心なしか柔らかさを増していくようで…）
はひ、♥言いまゅ♥私は……牝豚便器風巻祭里はぁ♥ご主人様専用のエロ肉オナホ便器♥ザー汁コキ捨て用の孕み穴でぇ♥
ガキのくせに彼氏以外のザー汁で妊娠♥種付け♥孕ませおねだり♥ボテ腹♥にされたがってる最低の浮気ビッチのエロ豚ですぶひぃっ♥
ぶひっ♥そんなもっと激しく…♥あっ、あああんっ♥
（すっかり壊れきった頭では、要求された言葉そのまま…じゃなくてよりえろーく最低に付け加えて、自分の名前も垂れ流しながら叫びまくって豚鳴きはより露骨に）
（もっと深く、強く突き刺さる体勢で犯されたらこっちも動いちゃう、頭も、胸も、やはり道具か何かのように不規則にえっろく暴れるように揺れてしまい）
（それは興奮に酔いしれているレイプ側の牡欲求をより煽ってしまうだろうか）
（この体勢にされることでより強く感じさせられるから、道具として扱われてる事にさらに強く順応しちゃう）
はひぃっ♥きてくらしゃひぃっ♥チンポ、射精…ザー汁きてほしいのぉっ、いっぱい孕ませてぇっ♥…ぇ、え゛っ♥
んぼほぉっぉぉぉぉっ♥ザー汁きてりゅぅぅぅっ、♥お゛ほぉぉっ♥熱くて濃くて死にゅっ、死ぬ死ぬイき死ぬ♥
種付け妊娠孕みながら死んじゃう、豚マンコ死ぬ。壊れて死んで孕みながらまたイくぅぅっ♥
（絶頂が近い動き…になった頃にはもはや全く思考はできなかった、ただ動いて、締め付けるだけで…そして熱く暴力的な勢いの精液が放たれていく）
（既に脳味噌も体そのものも孕まされ本能マゾ快楽で満たされていたわけで、膣内どころか頭の中まで、手足や胸の内側まで全身ザー汁で満たされてるような
錯覚さえ覚えてしまう、白目剥きながら舌突き出して、さっきまで以上に胸も頭も不規則に揺らしながら絶叫、アクメ決めちゃって）
（熱い精子の一つ一つが卵子を占拠する・・・かのような幻視さえ見えてしまう。子宮を精液で満たされ、結合部からはぼとぼとと溢れかえったそれをこぼしながら…）
【いつもながら激しく、濃くやってくれてありがとな。犯しながら滅茶苦茶興奮して悦んでくれてて嬉しかったり】
【自分的に…「（他の男に祭里を抱かせるつもりなんて毛頭ないけど）」ってところがすっごくドキっときた…かも】
【時間的に今日はここまでにするか？】
【そう？だって祭里は私のものだもの】
【見た目は違っても犯して嬲って虐めて良いのは私だけ、だからね♥】
【そうだね…返事を書いてると日付越えちゃうし今日はここまでにさせて】
【次回はえっと…水曜日の夜、２１時とかどうかな？】
【今のシーンはそろそろ終点だからひと段落したら次の流れどうするか相談かな】
【了解、次は…うん、水曜のその時間で俺も大丈夫】
【どんな風に祭里を弄ぶか、考えておくね♥】
【ありがとう、それじゃあ次回は水曜日の２１時にまたよろしくね】
【今日も楽しかった、おやすみなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【お休み、すず】
【返します、ありがとうございました】
>>494
【改めてこんばんは祭里】
【今から続きを書くからちょっと待っててね】
そこまで覚悟決まってるなら遠慮なく…けどお前そもそも妊娠するのか…？
ま、そんなのは中に出しまくれば分かることか♥
（元々祭里が男だったことを知っているので実際のところ妊娠するのかは気になる）
（じゃあどうやって確認するのかって言えば、実際に種付けしてみればいいという結論）
（今のチンポに媚び媚びのマゾ牝便器な祭里にだったら何の躊躇もなく無責任に中出し種付けも出来てしまう）
…ん？なんだ、やっぱり俺以外の男にも犯して欲しがってるじゃねえか！
ご主人様だなんだ言った舌の根も乾かぬうちに他の男にレイプおねだりするとか、本当にテメエは最低のクソビッチだな、おい！
（下品で変態な祭里のマゾ願望を引き出せば引き出すほど、祭里にとって私はもう特別な存在じゃなくなったのだと感じる）
（犯してくれるなら誰だっていいと言ってるも同然の言葉にこめかみを怒りでヒクヒクさせ、怒り任せに尻肉をスパンキング）
（お尻に赤い手の跡が着くくらい強く叩いて）
ふん、マゾ豚らしい汚い鳴き声だな…おら、奥を生チンポで穿られるのがいいのか？
オナホマンコ全部チンポで犯し尽くしてやる！
（どんな命令でも素直に従って牡に支配される悦びを貪るド淫乱な牝豚）
（デカチンポで子宮口を突き上げてから膣口にカリが引っ掛かるくらいまで腰を引いて、再び一気に挿入して子宮を圧迫していく）
（滑稽なほど卑猥な声で泣き喚く祭里のマンコを繰り返しデカチンポで貫いて）
ははは、なんだなんだ豚のマネか？確かに淫乱牝豚はブヒブヒ鳴いてる方がお似合いだな
もう人間なんて辞めちまえ！このままチンポでイキ殺されて本当にオナホ豚になっちまえ！
お前みたいなチンポのことしか考えてない孕み便器、人間失格なんだよ！
（祭里も腰を振り始めるとますます結合部からは淫猥な交尾の音が響き渡る）
（豚鳴きして明らかにもうまともに思考することも出来なくなっている祭里を見ていると本気でコレは人じゃなく性処理道具何じゃないかとさえ思えてきて）
（両手を後ろ手に引っ張り、子宮口をグリグリと硬い亀頭で捏ね繰り回し）
（このまま人であることも辞めてしまえと罵りながら、生チンポで牝マンコを徹底的に犯していく）
自分のこと、よーく分かってるみたいだな♥
そうだ！もう祭里は人間じゃなくエロ肉オナホ便器だ♥無責任種付けで好き勝手孕ませていい孕み肉袋なんだよ！
（祭里自身ももう自分のことを性処理道具と自認し始めているのか、自分からどんどん卑猥な言葉を言い出してて）
（それが殊更にチンポを興奮させ性欲を煽ってくるものだから、ピストンはより激しく深くなっていく）
（全身をガクガクと揺らして締め付けだけでなく見た目すら征服欲を煽る姿に、私を裏切った怒りより眼の前の牝を支配したい欲望のほうが大きくなり）
出すぞ！お前は俺のものだってマンコに…子宮に刻み込んでやる！
イケッ！祭里！俺のザー汁で孕みながらイキ死ねっ！
お前の身体は俺だけのものだ！他の奴なんかに絶対渡さないからな！！
（独占欲を剥き出しにして、祭里の身体も心も全部を支配するための生中出し、種付け射精）
（卵子すらも自分だけのものにしようと濃厚で大量のザーメンで制圧していく）
（射精しながら腰を振り、膣壁にもここは私専用チンポ穴だってマーキングするように精液を染み込ませて）
お、おおっ♥マゾアクメマンコにザー汁搾り取られる……くっ♥
ザー汁欲しがりすぎだろ、このマゾ便器がっ！
（絶頂した膣に締め付けられ、私のほうがザーメンを搾り取られてるくらいの感覚になりながら）
（最後の一滴まできっちりとマンコの中へと注ぎ込んでしまって）
はぁ……ふぅ……へへ♥
出した出した…これだけ出せばまあ間違いなく妊娠しただろ…中々よかったぞ、牝豚便器♥
おっと、折角の種付けザーメンが溢れちまうな…こいつで蓋でもしとくか
…おい！ご主人様、種付けしてくれてありがとうございます、だろ！
（長い射精を終え荒い呼吸を整えながらチンポを引き抜くと、ポッカリと極太チンポの形に膣口に穴が開いて）
（ボタボタと黄ばんだゼリー状の粘着質なザーメンがマンコから溢れ出す）
（その光景は支配欲を満たすには十分すぎるくらい淫猥で、満足気にニヤニヤしながら先程まで祭里が使っていたバイブを再びねじ込み膣口に蓋をしてから尻肉を叩き）
おら！いつまでもアヘってんじゃねえぞ！
ご主人様のオチンポ様がお前の汚いオナホ便器でこんなにドロドロに汚れちまったんだ、ちゃんと舐めて綺麗にしろ！
（祭里の髪を掴んでこちらに振り向かせると、ザー汁とマン汁でドロドロのチンポで頬をチンポビンタし）
（絶頂の余韻に浸る暇もなくオナホ肉奴隷としてお掃除フェラをするよう強要するのだった）
【お待たせ！浮浪中年としては私からはこれで〆かな】
【次はどうしようか？途中で言ってたみたいにチャラ男でナンパとか、花奏すずに戻って祭里が裏切りセックスしたことへのお仕置き調教とか】
【祭里は何かしてみたいシチュとかある？】
はひぃんっ♥わらしは間じゃなくエロ肉オナホ便器なのぉっ♥いっぱいザー汁注ぎ込んで豚子宮孕ませてぇっ♥
（実際のところ本当に受精して孕む体になっているのか…なんて事は自分でもわからないのだけれど、当然ながら本当か嘘になるかなんて
考えることもなくその場の快楽によって思ったままの事を、孕む、産む、妊娠と連呼しまくるような頭が悪いだけでなくて不誠実さも極まるような
最低ビッチの振る舞いで媚びまくる）
んおっほぉぉぉっ、出てる、出てりゅぅぅぅっ♥ご主人様チンポからザー汁種付けしゅごくよすぎるのほぉぉぉっ♥
良すぎて死ぬ、イき死ぬっ♥死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ孕みながら壊れて死んじゃうのぉぉっ♥
（そして、濃厚な精子を受け止めながら、気絶しそうになって、意識を取り戻して…のループを何度繰り返したかもわからないくらいで）
（その度に自分は人間ではない、性処理道具に過ぎない……と神経の奥まで刻み付けられてるような錯覚さえ覚えて…）
お…お゛っ♥ほぉっ♥
（どれくらいの時間がたったろうか、ようやく種付け射精が終えられた後に極太チンポが抜き放たれれば、前の穴なのに、ぶりゅっ♪どぷっ♪って汚い音を立てながら
どろっどろのザー汁をマンコ穴から下品に溢れさせてしまう）
（その振動に、衝撃によって意識を断続的に引き戻されて牝鳴きを繰り返して…蓋に偽チンポつっこまれた瞬間に再度下品に
「んほへぇ゛ぇ゛っ♥」って鳴きながらも本物チンポをくわえ込むときのように豚まんこで食いついちゃって）
ご、ごめんなさい♥ご主人様…種付けしてくださってありがとうございます♥ このいやらしい最低の性処理便器穴に、ご主人様の子種汁をいっぱい注いでくれて
孕ませていただけてとっても嬉しかったですぅっ♥んぢゅっ、あんぅちゅるぅ、ぢゅっ、ぢゅるっぽぉっ♥
（あまつさえ、今夜の間だけで前よりもやらしく丸みを帯びたような尻肉を叩かれやらしく揺らしながら媚びてお礼をします）
（そして命令のあったとおりに…一方で命令がなくても自分からやってただろうけど、ふかーくまで再度チンポを飲み込んで、吸い付き、じゅぽじゅぽ音を立てて
吸い上げ……あるいはそれだけで再度オチンポ様が興奮を取り戻すかもしれなかったけど、そうやって徹底的に”ご主人様”の媚び道具として振る舞い、使われ続けていたのでした）
【最後軽く返すつもりだったけどまたちょっと量と時間延びちゃったかも…待たせちゃってたらゴメン。ともかくこれでまた一段落かな
前に引き続いてすごく濃厚にじっくりやってくれてありがと。……ご主人様♥】
【それで次の流れ…前に話してたこととか、今やってた流れからの続きで考えてみて、チンポや男の味を忘れられなくなった俺が
夜に出かけてチャラ男にナンパされて…のシチュがよさげかなって気がしてる】
【とうとう俺が自分からそういう事に出向いちまったからまたすずがイラついて怒っちゃうのも自然な流れにできそうだし…知らない男に俺が食われるのを
防ぐために俺のこと追っかけて捕まえてくれるっていう事になるのはよく考えたらドキドキするってか嬉しいかも…とも思っちゃったしさ】
【こんな事があったあとだけど、表向きはまだギリギリ元のままで通せてる方がプレイとのギャップが激しく出て良いかも…なーんて気がしてる
すずの方も体だけならなんか戻ろうと思えば元の女の子に戻れるようになったけど…男として俺を犯す悦びが忘れられなくなっちゃって敢えて…みたいな事になったら
お互い中身まで戻れなくなった感でていいかも…だったり】
【とりあえず考えてたこととか思い浮かんだこととかつらつら並べてみたけど、そっちの好みや希望とすり合わせていけたら良いなって】
【ふむふむ、チャラ男だね…うん、いいと思う】
【今まではあくまで私の方から迫ってたけど、ついに祭里が自分から…うん、そりゃあ怒るよ】
【だって下手をすれば私以外の男にヤラれちゃう可能性もあるわけだし】
【ナンパして即ラブホへ、とか、それすらせずに建物の陰で、とか♪】
【そうだね、流石に日常生活出来なくなっちゃうレベルっていうのは不味いだろうからね】
【祭里にとっては知らない男に食われちゃうわけで、ますますビッチになってるのを実感するわけね】
【あ、それはいいかも♪女に戻れるけど自分の意志で戻らず祭里を犯すことを優先しちゃうの】
【レズは多分祭里が求めてることとは違うだろうし…】
【祭里が男に戻って、でも牝の快楽が忘れられずケツ穴差し出すとか…私は大丈夫だけど】
【取り敢えずチャラ男でいくのはOKだよ】
【オモカゲも出して3Pとかにしてもいいかも？】
【俺を追いかけてるすずの方はかなり焦ってたり怒ってたりムラってきてるんだけどそんな胸中も知らないで
俺のほうは頭が男とチイイポでいっぱいのピンク状態で…だったりするとその後無茶苦茶犯される話にも自然に繋がるかなーって思う】
【元々ナンパしてつれこむつもりだったけど、あんまりにもチンイラし過ぎていきなり強引に力任せに襲っちまうとか…それでデカチンポを
押し当てられちゃったらもう俺、即堕ち♥しちまうかもだし…♪】
【昼間、表面上は事が起こる前の雰囲気に近いけどもうお互い胸中はすっかり牝と牡に染まりきってる感じかな？
俺のほうはまぁ言うまでもないんだけど、すずの方も…一人になったら毎日俺を犯す妄想しながらチンポ生やして牡オナニーしちゃってるとか
俺と通話しながら下半身は牡になって扱いちゃってるだったりしたらエロいかも】
【うん、俺が男の体になったら…チン比べさせられて自分から後ろの穴犯してくれるようにお願いしたり、すずと普通？に男女セックスするっぽい
流れになりかけるけど、もうお互いにソレじゃ満足できないから結局…というのが決定打になるとか、そっちでも色々でできうかなって】
【ともかく、次の流れは今話した感じで、ナンパにでかけた俺がチャラ男なすずにつかまって犯されちゃう…ってのを基本にしたいと思う】
【うん…すっごくいい…♪最初の頃に３Ｐシチュ放してたしな、俺としてもぜひともって思うよ】
【服装も今までの祭里にはないエロい服だったりだとチンイラも加速しそう】
【ナンパというかほぼレイプ？な感じでもマゾ豚な祭里は喜んでオマンコ濡らしちゃいそう…】
【チンポ押し付けてのナンパとか…普通だったらありえないって分かるだろうけど、元男で元マゾ便器の祭里には分かってなくて…とか】
【どんどん牡の性欲が強くなって、オナニー程度じゃいくら出しても物足りなくなっちゃってる感じ、かな】
【お互い男女に戻ってももう犯す側、犯される側は逆転出来なくなっちゃってる…】
【女の体にチンポだけ生やした私に犯されて牝鳴きする祭里とか…ゾクゾクする♥】
【了解だよ、それじゃあ次は私とオモカゲの二人がかりでナンパした祭里を輪姦しちゃうね♥】
【次回なんだけど、日曜日の夜20時からでもいいかな？】
【うん、今回のプレイで牝らしいエロい服装の事もちゃんと前振りしてもらったからそのあたりも生かして…】
【着ちゃって夜の街を歩いてると最初は物怖じしたりなんだけどすぐに慣れたりドキドキしちまってて…すずに声かけられた時点で
結構興奮しちまってる…かも】
【そっちの方もゾクゾクきてくれたなら良かった♪もうお互い体だけもとに戻っても中身が戻れないくらいエローくはまっちゃってるから…みたいな
テイストでとっても興奮できそうかな。こっちの流れは次の…そのまた次くらいになるかもだけど今から楽しみかも】
【ああ、じゃあ次回からまた改めてよろしくだな。こっちも次は日曜のその時間で大丈夫だぞ】
【それじゃあ次回は日曜日の20時によろしくね】
【今日もありがとね、祭里】
【お休みなさい、日曜日も楽しみにしてるね】
【スレお返しするね、ありがとうございました】
【これでお返しします、ありがとうございましたー】
【ナンパされてファストフードに着いてきちゃった所からで良いかな？】
【その流れで大丈夫です】
【塊が残ってるものからペースト状になるまで噛んだのを口移ししたり、ブクブクに泡立ったジュースを飲ませてあげるねぇ】
【絶倫巨根でハメまくって、子宮もお腹いっぱいにしてあげたいよ】
（お客さんの疎らなハンバーガーショップに中年の男とJKが入店する）
（少し大人っぽい雰囲気の少女がバーガーセットをオーダーすると、二人連れ立って店の奥まった席へ向かう）
（2人並びのソファ席の奥側へ少女が座り、さの手前に男が腰を下ろす）
わぁー、本当にいいの？
お腹すいてたから助かるー♥
（男の隣でニコニコしながら、ハンバーガーの包み紙を外す）
（店内や外から見えにくい奥の席に座り、目の前の少女がハンバーガーの包みを外すとジャンクフード特有の香りが広がり）
（最初の一口だけ普通に食べさせるとひょいと奪い取り、大口を開けるとがぶりと食べ）
もぉぐ、もぉぐ…う、うまっ、うまいね！久しぶりに食べたら…くっちゃ、くっちゃ…良い味してる
君も一口じゃ足りないでしょ？んちゅ〜〜〜！ヴェロロロッ！ぐっちゃ、ぐっちゃ…もぐもぐ…
（少し噛んで崩れたパンズや肉、レタス、トマト、チーズが混ざった物を見せると少女の唇を奪い）
（唾液塗れの噛み始めバーガーを口内に押し込み、互いの舌で転がしては咀嚼しあい）
（より細かくなったバーガーを送り込み、茶と緑、赤、黄色が混ざった物をため込んでいく）
いただきます♥
（嬉しそうに大きく一口、バーガーを齧る）
（一口食べると隣からオジサンがにゅっと手を伸ばして食べかけのバーガーを取り上げる）
（オジサンも大きな口でバーガーを齧るとムシャムシャと咀嚼する）
えっ？うん、一口じゃあね...え、ちょっ！！
（いきなり唇を重ねて、咀嚼したバーガーを口の中へ押し込んでくる）
（唾液と混ざってどろっとした感触）
（食べかけのバーガーを口に入れられるとゾワゾワっと背筋が震える）
ふぅ？ん、うぅ、うぇ...
（目を白黒させて、男の舌も口の中へ潜り込む）
（唾液と混じったバーガーに、男の舌が少女の口の中を混ぜる）
はぁん、ん、ちゅ、れろ♥
（舌と舌が絡まり、頬が真っ赤に火照り出す）
（口内で混ぜられたバーガーを喉の奥へ飲み込む）
はぁ、はぁ、は、あ？
ちゅぱ、ちゅっ…かわいい子と一緒に食べるバーガーはおいしいねぇ
おじさんのお口に残ってるのもどーぞ…んちゅっ、ちゅ、れろろろっ…
（頬を赤く染めながら舌を絡ませ、互いの唾液で混ぜ込まれたバーガーを食べる姿を見て笑みを浮かべ）
（中年の口内でより細かく砕かれてペースト状になったバーガーの残滓を流し込み）
（生臭い唾液でふやけてドロドロに溶けた残骸を送り込むと口を離し、ポテトを数本摘まみはじめ）
まだ食べたらダメだよぉ？ほーら、こうやってかき混ぜては…もぐもぐ、うぇー…
（野菜や肉、パンズの塊が浮かびあがるペーストにポテトを差し込み、ぐるぐると円を描くように動かして混ぜ）
（塩味が効いた汁を攪拌していると中年がポテトを食べ、口内ですり潰すと少女の口内へボトボトと半ペーストポテトが落ちていく）
おじさんのスパイス…気に入ってもらえたかなぁ？
んぢゅっ！ぢゅぱ、ぢゅぱ、ぢゅううううっ！！女の子のお口、おいひいねぇ
（互いの鼻が密着して鼻息がくすぐるほど唇をくっつけると汚い音が聞こえてしまいそうなほど舌を入れてかき混ぜ）
（二人の口内にバーガーやポテトの残骸が混ざった物を往復していくとドロドロに溶けた物体が出来上がり）
（少女の口内に溜まると中年の吐息を送り込んで泡立たせ、口内に饐えた香りが漂ってしまう）
う、うぇ...あ、う...んちゅ
（嫌悪感丸出しの顔で口に他噛み砕かれたバーガーを流し込まれる）
（けれど、口の中で生暖かな舌が蠢いていると、次第に緊張感がとけてゆく）
はむ、ん、ちゅ♥
（促されると今度はこちらから舌を差し入れて、男の口中を舐めまわして、口に残ったバーガーを舐める）
はぁ、はぁ、はぁ、あっ...
（今度は半開きの口にぐちゃぐちゃに噛み砕かれたポテトが注がれる）
（荒い鼻息を浴びせかけながら、少女の口の中で男が咀嚼したぐちゃぐちゃのバーガーとポテトが混ぜ合わされる）
（男の唾液の匂いが臭う残飯で口いっぱいになる）
こんな残飯みたいなのを食べて喜ぶなんて変態さん過ぎるねぇ
お腹が空いてるだろうし、食べていいよ
（中年が口を離すと舌に絡みつくようなどろりとした残飯を食べる許可が出される）
（唾液の匂いがきつい残飯は舌や歯、喉に絡まり、水分を吸って重たくなったのか胃に溜まる）
んっふっふっふっ、喉が渇いたんじゃないのかなぁ？
ごくごく、おじさんがジュースを飲ませてあげるよ…ぶっぢゅぅぅぅっ！ごぼぼぼぼぼぼっ！！
（コーラを飲みこむと頬が膨らんでは萎むを繰り返す攪拌で炭酸が抜け、泡まみれのコーラを口移しで飲ませ）
（目の迄揺れる巨乳に手を伸ばすと正面から揉み、乳首を探すように指を這わせながら口内に溜まったコーラを送り込み）
（残った炭酸によりぱちぱちとした感覚、中年の口内により生暖かくなった甘くて生臭い汁が味覚を襲う）
はぁ、はぁ、んぐ♥
（口を閉じて生暖かい唾液混じりの残飯を飲み込む）
（ほんのりと頬を赤らめて心做しかぽんやりとした表情でオジサンを見つめる）
はぁ、あ、んっ！！
（口の中のものを飲み込むと、今度はコーラを口にする）
（うがいをするように口の中でグチュグチュと掻き回して冷たいコーラは炭酸が抜けてしまう）
ふぅ、ん...
（今度も躊躇いなく口移しで唾液の混ざった生ぬるいコーラが注がれる）
（口元から少しコーラを漏らしながら、注がれたコーラを飲む）
はぁぁ、あ♥
（パンパンに張り詰めた巨大な乳房、シャツの上からでもはっきりと分かる固くなった大きな乳首を摘まれて甘い吐息が漏れる）
どうだい？美味しかった？
（口を離すとシャツの上から浮かびあがった乳首を摘まみ、左右にねじっては引っ張り）
（硬い突起を扱きながら正面から隣の席へ移動し、甘い吐息をする少女を見つめ）
前菜はこれぐらいして本命の種付けエッチはいかがかな？
（胸を揉む片手を離すとベルトを外し、ズボンと下着を脱ぐと大きくそそり立つ肉棒が現れ）
（極太の肉棒がびくんびくんと跳ね、両手に乗っかりそうな大きさの陰嚢がソファに広がる）
こう見えてもおじさんの体力凄くてね、下のお口が満タンになっても射精し足りないかも
（シャツのボタンを外して片乳を露出させ、生乳首をコリコリと捩じり弄り）
（太腿を撫でる手がスカートの中へ入り込み、ショーツをカリカリとかきむしる）
はぁ、あんっ♥
お、オジサンの匂いがして...ちょ、ちょっと...良かった♥
（勃起した乳首をクリクリと弄られる）
（左右に捻って手を離すと、少女の乳房がプルンと揺れる）
えっ...凄い大きい♥
（ズボンから抜き出された巨大な男根）
（そそり立つ肉棒からは湯気が立つほどに熱気を感じる）
（視線がそこに釘付けになって、思わずゴクリと生唾を飲み込む）
はぁん、あっふん♥
（制服がはだけて片方の乳房が露出する）
（柔らかで大きなバスケットボールのような乳房、薄いピンク色の乳首は大きく勃起している）
（露出した生乳首を太い指で弄りながらスカートの中へ手を入れる）
（ユビが温かくて柔らかなワレメに触れる）
（爪先でスリットをカリカリと刺激されるとジュワッと下着に染みが拡がり、だらしなく股を開く）
（おそるおそる伸ばした手が極太のおじさんのペニスに触れる）
すっごい熱い...火傷しちゃいそう♥
（太い竿を撫でるように握りこんで手を上下に動かし始める）
おじさんの匂いが良かったって…照れるなぁ
これからもおじさんが食べたご飯をごっくんしちゃうかい？
（バスケットボールと見間違えそうなほど大きく、指で摘まみやすい勃起乳首を見て肉棒が硬く勃起してしまい）
（ショーツ越しの割れ目から愛液が溢れて湿り気が広がるとより強く?きむしり、指が濡れるどころかソファまで濡れ）
（もう片方の乳房も露出させて生乳をさらけ出させ、左右交互に乳首を扱き続ける）
おっ、おっほう…チンポしごかれちゃうと感じちゃうよ
（太い竿を優しく握られ、上下にしごかれる度に声を漏らし）
（腰をゆすって熱い肉棒を指や手にこすり付け、鈴口から先走りが溢れてしまう）
（下着越しの割れ目を弄る指が更に先、下着の中に手を入れると生膣穴を穿り）
（膣肉の入り口を掻きむしり、愛液を外へ掻きだしていった）
ここだと人がいるから…トイレで生ハメしちゃう？
お腹がおっぱいに負けないぐらい大きくさせちゃうよぉ
（乳首弄りから巨乳を鷲掴みに変え、柔らかい乳肉を揉みつぶし）
（店内の奥にあるトイレに視線をやり、絶倫チンポでハメ倒そうとする）
良かった...って言うか...なんかクセになりそう♥
（キリキリと固く反り返る乳首を弄られてうっとりとした表情を浮かべる）
（クチュクチュと音を立てて柔らかな肉襞を弄られる）
（隠れていたもう片方の乳房もポロリと露出すると、両方の鞠のような乳房を交互に吸い上げる）
（固く勃起して屹立する肉棒を、少し手にチカラを込めて素早くしごき始める）
うん、オジサンのおちんちん、とっても大きくてカチカチだね♥
こんなに大きくて太いおちんちん初めて♥
（ペニスを手で扱きながら開いた股の間へ指を突き込まれる）
（温かな膣はトロトロに濡れて、侵入してきた太い指に吸い付く）
えぇ.........うん、いいよ♥
（少し躊躇いつつも、オジサンに囁かれると素直に腰をあげる）
（こそこそと隠れるようにトイレへと二人で移動する）
ご飯をおごるだけで女の子と生ハメできるなんて最高！
親切は大事ってわかるねぇ
（トイレの中に入るとバックハメの体勢になり、後ろから巨乳を鷲掴みながら膣内にチンポを挿入）
（野太い竿が愛液で濡れた膣内を進み、膣肉を拡げながら子宮口まで到達すると腰を引き）
（大きい亀頭が膣ヒダを擦り、竿の半ばまで引くと腰を叩きつけて子宮口を押しつぶす）
おじさんもこんな気持ちいいオマンコ初めてだよ
油断したらすぐに射精して精子塗れにしちゃうかもだね
（お尻のお肉が揺れるほど荒々しく腰を動かして膣内を犯し、両手で掴んだ巨乳を上下左右に揉み引っ張り）
（親指で乳頭を押しつぶしては離し、爪先で乳首の根本から先端までカリカリ掻きむしり）
（中年の汗臭い体臭を個室の中に充満させ、顔を少女の耳近くに近づけると熱い吐息が聞こえる）
おじさんの絶倫チンポでオマンコ連続射精して孕ませちゃったらごめんねぇ
（トイレの外に聞こえそうなほど膣肉や尻肉を叩く音が響き、ぶら下がった陰嚢が少女の太腿にぺちぺち当たる）
（熱くなった肉棒が脈打ち、より太く、硬くなって子宮を突きまくっていた）
ちょっと狭い...
（個室に入ると便器に覆い被さるようにして壁に手を着く）
（大きく足を開いてお尻を突き出すと、丸出しになった大きなお尻に男が掴みかかる）
（ギンギンに勃起した太い肉棒を、愛液でヌルヌルの膣口に宛てがうと、ズブズブと挿入してくる）
（若い肉襞を推し分けて極太が注ぎ込まれてゆく）
ひあっ！！ふっ、ふっとい！！！
やん、わたしのおま、おまんこ壊れちゃいそうだよ♥
（ギシギシと軋みを上げながら膣が押し広げられる）
（固くて太い肉竿が、ごつっと子宮口へ突き刺さる）
いっひぃ♥
やはっ、凄いっ、お腹の中、掻き回されてっ、あん、らめぇ♥
（滴る愛液を撒き散らすように腰が打ち込まれる）
（柔らかくて大きな臀部が淫らに揺れる）
（背後から鷲掴みにされた巨大な乳房を揉まれながら、激しく突き上げられる）
やっ、声が出ちゃうっ！！
そんな、は、はげしいよっ、お、オジサンっ♥
ひぁっ、いくいくっ♥ もうイッ...ちゃ、いっちゃうぅ♥
（ビクビクと体が痙攣して膣が強く収縮して肉棒を締め付ける）
お、おじさんも狭いオマンコのせいでイキ、イキそう…
出るっ！出ちゃうよ！！生マンコにザーメンが…出るっ！！
（膣肉が強く収縮して肉棒を締め付け、膣口が吸引していると思う吸い付きに耐えきれなくなり）
（お腹の中に巨根をねじ込むような強烈な一撃を与え、子宮の中に熱々のザーメンを吐き出し）
（ドロドロの子種汁が腹の中を泳ぎ、子宮の中を占領していった）
一発だけじゃ足りないでしょ？
もっとハメ倒してあげるから覚悟してねぇ
（射精が終わったのもつかの間、腰振りが再開されると体内のザーメンを掻きだしては次のザーメンを送り込み）
（乳首を扱きながら巨乳を揉みつぶし、上下で快楽を与えて続けていく）
（何度も射精して子宮がパンパンに膨らむと解放し…するわけがなく）
んちゅっ、ちゅっ、れろれろ…キスハメ気持ちいいだろぉ…
（抱きかかえるような体勢になると互いの舌を絡ませながら巨根を打ち込み、子宮の中に精液をぶちまけ）
（妊娠させるつもりの本気種付けピストンでハメ倒していった）
【そろそろ夕飯の支度があるので失礼しますね】
【ロールありがとうございます】
ふあっ、熱いっ♥
オジサンのあっついのいっぱい出てるっ♥♥♥
（トイレの個室で立ちバックから生ハメされて種付けされてしまう）
（巨大な乳房の形が歪むほどに強く捕まれ、子宮口へ硬い竿先を打ち付けながら大量のザーメンが放出される）
はぁ、すっごい♥
えっ...ま、まだいくの？
（1度目の射精の後、衰えることなくそのままザーメンで満たされた膣を更に突き上げる）
（確実に妊娠させようと企むように、強い精を二度に渡って若い膣へ注ぎ込む）
んっ、も、もうおなかいっぱいだよぉ♥
（下腹がぽっこりと膨らむほどに射精されながら、今度は向き合って激しく舌を絡ませながら...他の利用者が来ないのを良い事に、溢れるほど何度もトイレ生ハメSEXし続けた）
【はい、お疲れ様でした♥】
>>524
改めてよろしくお願いします
そちらの募集通りこちらは風紀担当のセクハラ教師でいきますね
他に何か決めておきたいこととかありますか？
セクハラ教師さんの外見のイメージですが
脳筋系の体育教師かエロ中年メタボおじさんだと嬉しいです
後はあまり過度にならなければ大丈夫だと思います
教育指導室みたいな所に呼び出された所からで良ければ書き出します
それでは体育教師でお願いします
体格もちんぽもデカい感じで
ありがとうございます、では書き出しはお願いします
（体育担当の教師からの言伝で、生徒指導室へ呼び出された）
（緩い校風の中で少し厳しい教師に呼び出されて、少し緊張する）
（スカートは短めだけれど、どちらかと言えば平均的な長さだし、基本的に真面目で今まで咎められた経験もない）
（思い足取りで長い廊下を、普段あまり人気のない校舎の端にある生徒指導室へ向かう）
（長い黒髪に触れ、水色のタイが曲がっていないかを確かめてから教官室の扉を叩く）
咲坂です...失礼します...
（室内に声をかけると扉を開いて生徒指導室へ入室した）
来たか…入れ
（背が高く筋肉質で強面、加えて風紀担当ということであまり生徒からは好かれるような教師ではなく）
（しかも厳しい風紀担当にも関わらず密かにセクハラ疑惑もあり、好き好んでこの教師がいる生徒指導室を尋ねるような生徒はおらず）
（人のこない生徒指導室は風紀担当の体育教師の個室状態）
（実際にセクハラは疑惑ではなく既に何人もの女生徒をここで毒牙に掛けており）
（今日呼び出したのは狙っていた生徒の一人、学校でも一二を争う爆乳美少女・咲坂薫）
（真面目そうな性格から今まではあまり手を出していなかったが、先日彼女がファストフード店で中年男にナンパされていたのを目撃していて…）
（入るなり薫の身体をジロジロと舐め回すように見つめる）
今日呼び出したのはな、咲坂、お前が放課後遊び歩いているんじゃないかって噂を聞いたからだ
どうなんだ？まさかとは思うがお前、パパ活なんてしてないだろうな？
今日は先生が徹底的にチェックするからな
（噂を聞いたというより実際に目撃しているのだが、証拠などはない）
（それでも薫にセクハラする口実にはなって）
ふん…制服はちゃんと校則通り着ているようだな…だが下着はどうかな？
男を釣るために派手な下着やエロ下着なんて着けてないだろうな
下着チェックだ。先生の前で制服を脱いで下着を見せてみろ
（ニヤニヤといやらしい目で薫の胸や股間に視線を向けながら、下着チェックと称して制服を脱ぐように命令し）
は、はい...パパ活なんて、そんな事は...
（積極的に援助を求めたり、金銭を受け取ったりは...）
（中年男にちょっとご馳走になった事はあるけれど）
（全くの潔白とも言いきれないけれど、世間一般で言うようなパパ活は身に覚えがない）
（緊張も手伝って言い淀んでいると、教師の視線が痛く感じる）
えっ、し、下着ですか？
校則違反になるような華美なものは...
（言い淀む薫、教師の射る様な視線は、言葉の釈明では許さない強さを持っている）
（暫く躊躇いつつ、スカートに手をかけると、ゆっくりと自ら捲りあげる）
（むっちりとした太腿、蒸れた臭いが経ちそうな柔らかに膨らんだ恥丘）
（多少のレース飾りとリボンがあしらわれた、少し幼い白い下着を教師の視線に晒す）
口ではなんとでも言えるからな、先生が実際に見てきっちりチェックするぞ
やましいことがなければ何も問題はない、そうだな？
（強引に下着チェックを認めさせ、薫が脱ぎ始めると唇の端を釣り上げ、ますますいやらしい目で薫のストリップショーを堪能する）
（下着姿になった薫の正面にしゃがみ込むと顔を無遠慮に近づけ、ジロジロと視線で薫の土手を犯し始め）
なんだ、咲坂は見た目の割に子供っぽい下着を履いてるんだな
だがこの匂いは怪しいな…男を知っている女の匂いのようだぞ？
もっと足を広げて先生によく見せなさい
（息が掛かるくらいに顔を近づけ下から薫の顔を見上げながら、鼻を鳴らして股間の匂いを嗅ぎ始める）
（当たり前のようにムチムチの太ももに手を置いて、ゆっくりと手を上下させ擦りながら足を広げさせ）
ふーむ、この膨らみは…ますます怪しい…ガキのマンコじゃなく牝のマンコにしか見えんぞ
お前まだ学生のくせに、ここの男のちんぽを咥えこんだことあるだろ
どうなんだ、咲坂！
（指を伸ばすと土手肉を指の腹で揉みながら指を割れ目に滑らせ、筋に沿って膣口を下着越しに擦り下着を食い込ませ始め）
（生徒に言うようなことではない卑猥な言葉でいやらしい質問もして）
（AVでもあまり見ない大きな乳房を子供っぽい白いブラジャーで締め付けている）
（スカートと制服を脱ぐと、むっちりとした雌の体に可愛らしい下着）
（遠慮なくその半裸を眺めると、股間に顔をつけるようにしてくる）
（羞恥に顔を真っ赤にしながら、教師の命ずるままに少し股を開く）
は、恥ずかしいです...あの、もう良いでしょう？
（教師が太腿を押えると軽く腰を前に突き出し、少しがに股になって股間を見せつける）
（白い股布の中央は柔らかなスリットにくい込んで、薄らと影を刻んでいる）
えっ...そ、それは...
（確かに処女では泣いけれど、そんな事を口にするなんて...）
（更に顔が赤くなり、体が熱くなる）
（じっとりと汗が肌を染み出して、柔らかな恥丘に触れられると体がびくんと跳ねる）
ひゃは、あ、あぁ...
（柔らかなスリットを下着越しに擦られて甘い雌声が漏れる）
（指の動きにスリットに沿っていやらしい蜜が染み出す）
話を聞いてたか？こうして下着チェックをしてますます怪しいと言ってるんだ
ほら、もっと足を広げて…
（恥ずかしがる薫を無視して更に足を広げさせ、完全にがに股にさせてしまうと）
（食い込んだ割れ目に指をより強く押し当て、膣口を擦るだけでなく徐々に指先を腟内へと侵入させ始める）
正直に答えないなら先生が指を入れてチェックするしか無いな…
これは先生の質問に答えなかった咲坂が悪いんだぞ
（甘い声を出し始めた薫の見つめながら、下着を横にずらして指をしっかりと挿入してしまう）
（膣壁を指の腹で擦り上げ、膣内で指を折り曲げて中を広げてもう一本、指を追加で挿入）
（二本の指で膣襞を撫で回し、溢れ出した愛蜜を泡立てるように腟内を掻き回して）
咲坂、この汁はなんだ？
この程度で感じてこんなにマンコを濡らすだなんて…咲坂は随分と敏感でエロいマンコをしているようだな
咲坂のマンコがスケベなせいで先生のちんぽもこんなになってしまったぞ？どう責任を取るつもりだ？
（片手で手マンしながら、ズボンのチャックを下ろして中から男根を取り出す）
（ガタイのいい体育教師らしい野太く長い肉槍がバネのように飛び出して、部屋に雄の匂いが広がる）
きゃっ！ や、やめて下さいっ...やぁんっ！！
（甘い鳴き声を漏らす薫の股を大きく開かせて無様ながに股ポーズになる）
（より強く柔らかな肉襞の間へ指を押し込み刺激する）
（小さく腰をかくつかせて、下着を熱いジュースでぐっしょりと濡らしてゆく）
あ、だめ...
（薫が拒絶する間も与えずに、太い指がゴリっと柔らかな膣へ侵入する）
（無毛で柔らかく盛り上がった秘部へ、続けざまに二本目の指が侵入する）
（背中を仰け反らせてビクビクと軽く痙攣する少女）
やだ、先生の指が入って...あぁん、ひんっ！！
（教師のめのまえで大股を拡げていやらしい雌穴を掻き回される）
（いつしか普段の勝ち気そうな表情が失せて、蕩けた牝犬の笑みが浮かび出す）
は、はぁん、ご、ごめんなさい...薫、気持ちよくなってきちゃいました...
そこッ…奥の方...か、感じちゃう...
（既に降参したのか、素直に感じ始めている事を認める）
（逞しい男根がその強い臭いとともにむき出しになると視線がそちらへ向かう）
あ、あぁ、先生のおちんちん...凄い、反り返ってます...
せ、責任？
う、か、薫が責任をもって...先生のおちんちんにご奉仕します...
薫のおまんこ、すっかりトロトロだな…
お前がここまで淫乱だったとは先生も見抜けなかったぞ
（想像以上の濡れっぷりに興奮した様子で肉棒を反り返らせながら、馴れ馴れしく名前呼びしながら言葉でも薫のことを責め）
（わざと音が響くような動かし方で指を出し入れし、更に薫の性欲、肉欲を煽る快感を与えていく）
そうかそうか♪先生の手マン、そんなに気持ちよかったか
ん？薫はマンコの奥が好きなのか？
ならよかったな、先生は見ての通りデカチンだからな、膣奥までガンガン突き上げられるぞ
（勃起した肉棒を軽く扱いて薫に見せつけながら、より深くまで指をねじ込んでいく）
（と同時にクリにも指を伸ばして、掬い取った愛液を塗り付けながら皮を剥いて擦り上げ）
ほら、イッてもいいんだぞ♪大切な生徒がこんなに発情してるんだ
薫にも責任を取ってもらうが、先生もしっかり発情させた責任は取るからな
（手マンで愛蜜が飛び散るくらい激しく腟内を掻き回して、薫を一度絶頂させようとし）
それじゃあしっかりと頼むぞ…ああ、そうだ
どうせなら薫のそのエロいデカパイも使ってくれよ
したことあるんだろ？こんなパイズリ専用みたいな爆乳なんだからさ
（立ち上がると愛蜜塗れの手で乳房を鷲掴みねっとりと揉み上げ、乳首をブラ越しに擦ってから）
（椅子に足を広げて腰掛け、パイズリフェラでご奉仕するように命じて）
ひぃ、いっ、いひっ！！
やぁ、奥まで、グリグリされて...き、気持ち良いっ！
やぁぁんっ、が、学校で...こんな事、ダメなのにぃ！！
（顔を真っ赤にして半泣きで喘ぐ）
（教師の容赦ない手マンに腰をふって、蜜を溢れさせる）
（愛液のツブが太腿の内側を伝い流れ落ちる）
あふっ、やんっ！
せ、先生のおっきなおちんちん...お、おちんちん舐めたいっ！
お、おちんちんしゃぶりたいよぉ！！
（昂る性欲が抑えきれずに、腰を淫らに揺り動かしながら淫らにヨガる）
（強く腰を前に突き出すと、まるで先生に命じられるままにぷしゃっと潮を吹き出す）
（おまんこを弄る教師の手を濡らし、床に吹き出した潮が水溜まりを作る）
ひ、ひぃっ！！
（ガクガクと震えて絶頂する少女）
（一度立ち上がり巨大な乳房を揉むと、どっかりと椅子に腰を下ろす）
ひゃう、は、はい...ご奉仕します...
（フラフラと男の前に膝を着く）
（反り返った肉棒を掴んで軽く撫で付ける）
ふ、太くてとっても大きい...コチコチで逞しい...
（うっとりと撫でさすると体を前のめりに突き出して、巨大な乳房の合間に反り返った肉棒を挟み込む）
（そのままゆっくりと体を滑らせるように前後に動く）
（乳房で包み込んだ肉棒を巨大なおっぱいで扱き）
はぁ、良い匂い♥
（胸の谷間から飛び出した先端へ桜色の舌を突き出してペロペロと舐め始める）
ここには先生と呼び出した生徒しか来ないから安心して感じていいぞ
それに今更止められたら薫の方が辛いんじゃないのか？
ふふ…薫のような真面目な生徒がそんな卑猥なことを言うなんてな
いいぞ、薫の舐めたいように好きなだけ先生のちんぽしゃぶりまくれ
（腰を淫らに振り、潮を吹きながら淫猥な欲望を言葉にする薫に興奮し）
（奥から更に愛液を掻き出すように指を膣内に這わせ）
上手にご奉仕できたらまた気持ちよくしてやる
いや、今以上にもっと気持ちよくしてやるから精一杯スケベにパイズリフェラするんだぞ
（既に発情したのが丸わかりの表情を見てニヤニヤ）
（肉厚な男根は大きいだけでなく熱く硬く）
おぉ…見た目以上の爆乳だな、薫は♥
まさか先生のちんぽをこんなにも包み込めるとは…しかも若いだけあって柔らかさも弾力も抜群だ
（豊満な乳房に包まれ、肉棒がビクッ！と震え、先端から透明な汁が漏れ出し）
（学校で生徒に跪かせてパイズリフェラ奉仕させる背徳的な行為に酔いしれ）
やっぱりチンポ好きじゃないか、薫
いいぞ、その調子でしっかり亀頭を舐め回してからしゃぶりつけ♥
（薫の頭に軽く手を置いて、フェラの続きを促しつつ、快感で肉棒を更に熱くする）
（溢れ出したカウパーが爆乳の谷間に零れ落ちて、扱くと淫猥な音を響かせ）
はぁ、あ、ん♥
（唾液で濡らした亀頭へ、熱い吐息をかける）
（舌を動かして張り詰めた逞しい亀頭の形を確かめるように舐ると、口を大きく開く）
あぁん、はむっ...ん、じゅるっ♥
（ぱっくりと開いた口に大きな亀頭を頬張る）
（口に溜まった唾液と一緒に音を立てて亀頭を吸い上げる）
（左右から挟んだ乳房を左右から手で抑えてゆっくりと上下に揺らす）
（口に含んだ亀頭を舌を使って張り詰めたカリ首の裏や先端のワレメを擽るように舌を動かす）
（肉竿を挟んだ乳房、勃起してコリコリした乳首が竿に擦れる）
ふぁ、美味しいです...先生のおちんぽ♥
をうっとりと教師を見上げて呟く）
（溢れ出たカウパー液と口元から垂れたヨダレが胸の谷間へ流れ落ちる）
（体液が潤滑油になると、より滑らかに素早く乳房を揺さぶる）
んくっ、じゅるっ、ずずずっ、じゅるっ♥
（卑猥な音を立てて頭を揺らして太い肉棒を啜り、奉仕する）
うぉ…おぉ…♥薫のフェラも気持ちいいぞ
パイズリフェラ、めちゃくちゃ上手じゃないか…さぞかし沢山ちんぽをしゃぶって来たんだろ
（手を伸ばして肉竿をくすぐる乳首を指でキュッと摘んで）軽く引っ張り
（舌の上にカウパーを塗りつけるようにこちらからも軽く腰を振って、肉棒の味を覚え込ませていく）
くぅ…♥どうやら薫の牝スイッチ入ってしまったみたいだな
先生が想像していた以上の淫乱っぷりだ♥
そんなに熱心に下品なパイフェラご奉仕されたら堪らん♥
まるで乳まんこと口まんこだ♥
（自ら頭を振って激しくフェラチオし始める薫）
（思っていた以上の積極性と淫乱さに興奮し、頭の動きに合わせてより深く肉槍を突き出したり）
（広がったカリを唇に擦りつけたり、裏筋を舌に押し付けたり）
そんなドスケベな生徒には先生からご褒美だ♥
ちゃんと全部飲むんだぞ？
うお、おおっ♥いく♥出るぞ、薫！先生のザー汁、全部飲めっ！！
（下乳に腰を強く打ち付け爆乳を持ち上げて、口内の深くまで肉棒を押し込むと）
（薫の頭をガッチリと掴んで、腰を震わせネバネバの液体のりのような濃厚な精液をたっぷりと口内射精）
（精液の匂いで部屋の中がより淫臭で満たされていく）
（蕩けたような表情で一心不乱に肉棒にしゃぶりつく）
（大きな音を立て、ヨダレを垂らしながらの濃厚フェラ）
（頬を膨らませ、吸い付き...大量の唾液で肉棒を洗うように口腔奉仕）
んっんっく、んぅ♥
（頭を押さえつけて肉棒が深く咥えこまされる）
（肉棒が痙攣して濃厚な教師の精液が口の奥へ放出される）
（ぷっくりと頬が膨らみ、熱く濃厚なザーメンを口いっぱいに受け止める）
（濃い雄の匂いが口いっぱいに広がる）
（力強い濃厚な白濁液はどろっと喉や舌に絡みついてくる）
（射精が収まるまでしっかりと咥えこんで）
んぶ...んぅう、ごく...ごくっ♥
（すこしゆっくりと時間をかけて吐き出されたザーメンを飲み干す）
（うっとりと顔を上げて舌を出して口元を舐めると、もう一度先生の太マラの先に唇を付けてちゅるるっと残滓まで吸い出す）
ん…最後までしっかりご奉仕できてるな…
お掃除フェラまでして、偉いぞ薫
（射精を終え薫を見てみれば恍惚とした牝の顔できっちり精液を飲み干し）
（更には何も命令しなくても自分で進んで再度肉棒に口付け残りも吸い上げる姿は淫猥そのもので）
（射精直後だというのに男根は射精前よりも雄々しく勃起してお腹にくっつきそうになるくらい）
（それをまだまだヤり足りないとアピールするように薫に見せつけ）
さて…上手にご奉仕できたらさっき以上に気持ちよくしてやるって約束だったな
約束通り…先生の極太ちんぽで薫の好きなマンコの奥、突くまくってやろう
（ガッチリした体育教師は軽々と薫の身体を抱えあげて膝の上に座らせる）
このままグチョ濡れマンコに入れるぞ…ゴムなんて無いから当然生ハメでな♥
薫はこれから学校で先生といやらしい生ハメセックス…いや、生ハメ交尾するんだ
想像するだけでも興奮するだろ
（唾液で濡れた肉竿で膣口をほぐすように擦り上げ、耳元で卑猥に囁いて薫の性欲を煽る）
（片手で尻肉を掴んで支え、もう片方の手で爆乳を捏ね繰り回し）
いくぞ…一気に奥までぶち込むからな…！
（一度腰を引いてしっかりと亀頭を膣口にあてがうと、下から本当に勢いよく生チンポを薫の中へ突き入れてしまう）
（太マラが牝肉を抉って押し広げ、あっという間に腟内が熱い肉の塊で埋め尽くされて）
お、おぉ…学校でする生徒との生パコ、やっぱり最高だな♥
しかも…くっ♥薫のマンコ、ものすごい気持ちよさだ…淫乱らしい名器まんこだな♥
ほら、腰を振るからもっと足を広げてから先生の腰に絡みつかせろ
（亀頭が子宮口にまで達すると一度動きを止め、対面座位で薫と見つめ合う）
（乳房を揉み乳首を弄りながら、足を絡めるように言って腰を揺らし始め）
ありがとうございます♥
先生のおちんぽ、とっても美味しかったです
とっても濃くて雄の匂いが強くて...薫、妊娠したくなっちゃう♥
（体からチカラが抜け落ちたようすで、くったりとした体で座った先生の上に大きく股を拡げて跨る）
（きょだいな乳房を揺らしなが誤字を落とし、反り返った肉棒の上に...）
（先生の肩に捕まると、耳元で囁きながらぐっしょりと濡れた膣口に竿先が触れる）
はい、学校で先生のすっごい生ちんぽ、ぐしょぐしょの薫のおまんこに嵌めちゃいます♥
ふぅ...あっく、ふっとぉい♥
（柔らかな肉襞が拡がって極太のペニスが下から突き上げられる）
（グリグリと膣壁を抉りながら一気に子宮口まで届く）
しゅごひっ！！
い、1番奥まで、は、入っちゃった♥
（普段とは違う甘えた子供のような言い方で甘えたようによがる）
（巨大で柔らかな乳房に教師の太い指が沈み込む）
（むっちりとした尻肉の感触も楽しむように揉みながら、若い膣穴を突き上げる）
はひゃ、は、はひ、先生♥
（言われるままに足を上げてガッシリとした体育教師の体へ絡みつかせる）
（しっかりと男に抱きつく雌、柔らかな肉襞が嬉しそうに蠢いて突き上げる肉棒を締め付ける）
はぁん、ひゃひ、いぃっ♥
いくっ、いっちゃいますっ♥
薫、学校で先生におまんこ犯されていっちゃいそうですっ♥
ははは、そうかそうか薫も妊娠したいか
なら遠慮なく生ハメするぞ♥薫のマンコに先生の精液、さっき以上に出しまくって孕ませてやる♥
（薫からも妊娠したくなるという雄なら奮い立つ言葉を言われ、更に力強く肉棒を勃起させていく）
（愛液の溢れる膣を肉槍が深くまで抉って生徒を孕ませるという禁断の行為のために躊躇無く腰を突き上げだし）
どうだ、中々ここまで入れられるデカチンポはいなかっただろ
一度ハメたら後はもう何回ハメても同じだからな…これからは毎日ここで先生と生ハメしまくるぞ
（薫を抱き寄せると、厚く硬い胸板で豊満な乳肉を押し潰し）
（両手で尻肉をホールドして薫の身体が浮き上がるほど激しく突きまりながら、これから毎日ハメると言い出し）
く、いいぞ♥その調子でしっかり先生のチンポを締め付けるんだ
ほら、奥に先生の極太チンポが入ってるの、薫も感じるだろ♥
んんっ…♥くちゅっ…ちゅ、ぢゅぅ…ぢゅるっ♥
（パンッ！パンッ！と肉と肉がぶつかる淫猥な音を派手に響かせ、激しい交尾）
（柔らかくもキツキツな腟内を雄が我が物顔で犯しまくり）
（唇も奪うと舌を絡めて唾液を混ぜ合い、より濃厚なセックスにしていく）
イケ！イッてしまえ！先生のデカチンポで犯されてイキまくれ！！
先生もいくぞ…薫に種付けしてやる！
おおお！イケ！孕め！！先生の子種で妊娠しろ！！種付けされて妊娠アクメ決めちまえっ！！！
ぐおおおおっ！出る！！
（部屋の外にまで聞こえそうなほど激しく腰を振りまくって薫を絶頂に導く）
（肉棒が震えだし亀頭がパンパンに張り詰め、最後の一突きで子宮口を強烈に突き上げたかと思うと）
（そのまま本気で生徒に対して生中出ししてしまう）
（先程以上に激しく熱く大量の精液が吹き上がって子宮へと直接注がれ）
（その後も暗くなるまで薫を様々なハメ倒し、何度も何度も種付け膣内射精）
（その日以降、生徒指導室からは雌の淫らな喘ぎ声が響くようになったのだった…）
【この辺りで〆でしょうか】
【とてもエッチで楽しかったです、ありがとうございました】
【ちょうど夕飯の時間になってしまったので本日はこれで失礼します】
【おつき合いありがとうございました】
今日も改めて宜しくね、大鳳
前回の内に必要な事は大体打ち合わせ出来たから、大鳳が良ければロールかなと思うけど……
書き出しの希望とかその辺り、何かあるかな？
特に無ければ、私の方で適当に作っちゃおうかと思ってるけど、どうかな！
こちらこそよろしくお願いいたしますわ。
そうですわね、指揮官様のことについてもう少しディテールがわかると嬉しいですわ
髪色や髪型、身長以外の体つき、顔つきの特徴、ふたなりの大きさ……などなど。
書き出しは、お任せできると助かりますわ。
ご主人様がどのようなことをお望みか、というのは、そちらから書き出していただいた方が適切に動けそうですから
あ、確かに私の方はあまり容姿を話してなかったね……
イメージとしては、黒髪のロングヘアで年齢から見れば少し大人びている様にも見える顔立ち
と言うのも、やっぱり性癖に難があってもやっぱり指揮官を勤めているだけの風格は持ち合わせているかな、って
よく言えばお人形さんみたいな、の表現が良く似合う程に整った子
でも調教時には年相応の笑みも良く見られるし、苦しむ様な事をさせている時には悪戯っぽい笑みも見せる感じで！
身体は平均的だけど、胸は若干控えめ
ふたなりについては……大きさや長さに希望があればそれに合わせて、無ければ規格外……とまではいかずとも、大人の男性と比較しても遜色無い位には大きい、かな
書き出しも了解！
上の事を話しつつ、そっちの内容も書き進めておくね！
とてもいいと思いますわ。艦隊を率いるのですから、少し大人っぽいくらいが様になりますものね
そんな指揮官様のイタズラだったり、楽しそうな表情を独り占めできるなんて、大鳳は幸せ者ですわ
ふたなりは大人サイズくらい、こちらもよいと思いますわ。
可愛ければ可愛いで、たっぷり愛でてさしあげましたが……大人並みの大きいので大鳳が可愛がられてしまうのが、やはり最高だと思いますわ
それでは書き出しはよろしくお願いいたします
（それも甘い営みの時間を楽しむ為のものでは無く、殆どの物……九割近くが調教に使われるもの）
（磔の置物は当然として、他にも木馬や拘束具といった大物から浣腸器具に鞭と言った小道具も各種取り揃えられている状態だ）
（他のKAN-SENが余り自ら立ち入らないのも無理はない。……立ち入らない理由は、他にも色々あるのかもしれないが）
今日はどの道具を使って大鳳を躾けてあげようかな……
裸にして蝋燭立て代わりに使うのはこの前やったばかりだし……
（そんな部屋を眺めながら独り言ちるのは、此処の指揮官）
（異例の若さである上にふたなりという特異体質ながら優れた戦果を出しているから余程の事で無い限りどの様にKAN-SENを扱おうが黙認されている状態）
（そして、そんな指揮官が座っているのは執務室の椅子では無く……）
折角だから、今日はお尻を使ってみよっか
丁度新しいアナルパールも届いた事だし……大鳳だってケツイキ、もっと教え込まれたいでしょ
……私の便器になるなら、それ位じゃ足りないだろうけど
（大鳳を四つん這いにさせ、その上に座っているのが現状）
（自身は下半身を曝け出し、大鳳相手に何度も使ったふたなりをその背中に直に乗せている形になる）
（戯れに何度も尻を掌で叩き、それの痛みで体を捩らせればより強い力で叩き、の繰り返し）
（尻に掌の跡が付こうが赤く腫れようがお構いなしで続けられていたのだけど）
（漸く別な戯れを見つけたのか、一度立ち上がって……戻って来れば、その手には８個の球体が連なったアナルビーズ）
（１個の大きさが丁度今の大鳳のアナルが広がる限界の大きさにピッタリと合っているソレ）
はい、これ♥
引き抜くのは私がやってあげるから、自分で入れる事くらいは出来るよね？
ふふ……ちゃんと全部自分で入れる事が出来たら、後でご褒美もあげるから頑張って
（そんな事を言いながら、大鳳の目の前に転がされた玩具）
（ローションすらも塗られて居ない事から、自分の唾液で滑りを良くしろという事か）
【出だしだから大分簡素な感じになっちゃったけど……大丈夫かな？】
(軍事施設とも、学園としても異様な。いや、ラブホテルであっても異形の、昏い性の欲望が染み付いた部屋)
(あるものは不潔と忌み、またあるものは恐怖して避ける、執務室とは名ばかりの調教部屋)
(僅かに一つの棚に詰められた資料や海図などだけが、そこが執務室である名残を残している。)
(パソコンやプロジェクターは、マゾペットの痴態を記録し投影する責め具を兼ねているから、あちら側の品の仲間だった)
(そして部屋には、その品々の持ち主と、それらの殆どに体液を染ませたマゾペットが一匹……)
ん、はぁぁ、あああっ……っふあ、はっヒンッ♥
あはぁ♥また、大鳳のためのものが、この部屋に増えますのね♥
はいっ、ケツアナで指揮官様にもっと甘えて、幸せになれる体に、していただけるなんて……っあ♥ひゃ♥指揮官様のおててでっ♥大鳳はもうっ♥もうぅ……♥
(軽く叩かれるだけで甘い痺れに身体が跳ね、その震えがさらなる平手を誘ってしまい、切羽詰まった声を上げると)
(ぼた、ぼた、にちゅ♥ぷしっ♥粘ついた蜜の塊が、脚を伝わずに股間から床に落ちて糸を引き、果てはその上に軽イキの潮がスプレーされ、飛沫く)
(主が僅かに離席したならば、すぐさま零したそれを舐め清める。戻った指揮官様は、椅子が床を舐め、最後に涎を手で拭ったところを見るでしょう)
(手の上のあたらしい玩具……大鳳のために用意してくださったそれを確かめると、四つん這いのまま指揮官様のご意向を伺い)
ああ……♥この前一つ入れていただいたボールと、同じくらいでしょうか？これが8個も……♥
はいっ、指揮官様の拳が入るまでもう少しですから、今まで以上に頑張りますわ♥
(淫らにマゾの熱に蕩けた顔で、転がされたアナルパールに跪き、キスをしてから恭しく捧げ持って、舐め始めます)
(ピンクの舌が這うほどに、パールはいやらしく濡れた光沢を帯びますが、拳より少し小ぶり程度のパール8つはなかなか表面積が大きく)
(舐めるだけでは時間をかけすぎてしまうから、と大鳳は、ぐっちょり濡れた股間に左手を這わし、愛蜜を手にとって、パールの後ろ半分にはそちらを潤滑油に塗りたくる)
(愛しい指揮官様の用意してくださった玩具。それは指揮官様の分身も同然で、舐める舌遣いは、指揮官様自身を愉しませるときと同じように、熱烈で、愛しげで、淫らだった)
はむっ、れる……んぷっ、はぁ……♥指揮官様からの贈り物……お腹の奥に、受け入れ、ますわ♥
(全体が濡れた光沢に覆われると、うっとりしながら、うつ伏せになる。お尻を高くすると、胸が床の上で潰れて左右に広がり)
(両手で支えたパールの最初の一玉が、肛門を探して、おしりの谷間を前後し、汗ばんだ肌にさらに水分を分けあたえ)
【いえいえ、しっかりとした書き出しと感じますわ。パールは何色でしょうか？黒、紫、ピンク、白、肌色……】
大体それ位の大きさ……かな？
お尻の穴が閉じなくなってもちゃんと私の穴として使ってあげるから、遠慮しないで壊れちゃっても良いよ
……なんて言わなくても、既に壊れちゃってるのかもしれないけど
（自分自身で尻穴に異物を詰めていくというのは中々に難儀な事だけど、今はそれが普段のモノとは桁違いに大きいのだから余計に苦労するだろう）
（尻の谷間に沿うようにして滑り、動く玉を眺めて居たが――最初くらいは手伝ってやろう、なんて心が芽生えたか）
（それとも単に遊びの延長としてか、横から優しくアナルパールと共に大鳳の手を取り、入口へと添えさせて）
そう、ここ
その部分に入れて行けばいい、けど……折角だし、最初は私が手伝ってあげよっか
……ほぅら♥ちゃんと私が「踏み易い様に」添えて……♥
（穴の入り口に宛がわせたまま、自身は足裏でその玉をゆっくりと押し込んでいく）
（靴も脱がず、踏み躙る様な行為だが……今まで散々頭だ腹だと踏んでいたのだから今更だろう）
（その体勢故に大鳳は見る事が出来ないだろうが、その時は指揮官としての表情……では無く）
（お気に入りの玩具を弄ぶ年頃の表情を浮かべていて）
（もう１個目の挿入も終わったと言うのに、未だに足裏でグリグリ♥と刺激しているのだから困った性格だ）
でも残り７個入るのをずっと眺めて居るだけ、って言うのも暇だから……
ねえ大鳳。お尻に玉を入れているんだし、口でも玉を舐めてよっか
舐め回したり、舌先で転がしたり……大鳳、得意でしょ？
（漸く満足して終えた所で、今度は大鳳の頭側へと回って）
（うつ伏せになっている事を良い事に、その顔を一度持ち上げさせれば丁度自分の股の間に顔が埋まる様にしてしまった）
（顔には竿が当たり、丁度口の部分には陰嚢が当たる状態）
（呼吸をすれば濃いふたなりの香りが鼻腔を一杯に満たし、舌で奉仕をすればカウパーが溢れ出て顔を汚してしまう様な状況で）
言われるがままに自分でアナルパールを入れて、口では私のモノを気持ち良くして……♥
本当に便女……って感じがするよね、大鳳♥
後５分以内に全部挿入出来た時のご褒美は……ソレ入れたままお腹殴るんじゃなくて、蹴ってあげよっか？
好きだもんね？壁を背中にして、衝撃が逃げられ無い状態でお腹を思いっ切り蹴られてマゾイキするの……♥
（大鳳の頭の上には小さな手が添えられ、顔を上げて新鮮な空気を吸う事を決して許さない）
（狭い空間で自分が吐いた息をまた吸って、その都度濃い匂いもまた鼻を通って……）
（ご褒美、とは到底考えられないご褒美）
（異物感がハッキリと分かる状態で腹を蹴られればどうなってしまうのかなんて、火を見るよりも明らかなのだけれど）
【それなら良かった！】
【パールの色は黒色が一番分かり易くて良いかな？】
【それと、今日は0時30分には寝なきゃいけないから早めだけど凍結しても大丈夫かな……！】
【黒ですわね、濡れ光ったときに素敵な見た目になりますわね……】
【了解いたしましたわ。次回はいつ会えるか、あとは置きレスも挟めればと言う感じですわね】
【木曜日がちょっと用事が入ったので明日水曜日か。金〜日は22時からになりますわ】
【シンプルだからこそ、というのはあるよね！】
【次回は……今の所は金曜日の22時なら私も大丈夫だと思うから、そこならどうかな？】
【マットブラックがグロスブラックになるのが、またいいと思いますわ？】
【でしたら金曜の22時にいたしましょう。本日あと一度お返事を、置きレスに返しておこうと思いますので、お暇がありましたら返してくださると、大鳳は幸せですわ】
【置きレスも了解！後で確認させて貰うね！】
【今日もお疲れ様でした、おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【ええ、おやすみなさい、指揮官様。あとで寝室に向かいますわ】
【スレをお返しいたします】
>>557
こんばんは、誘導ありがとうございます
書き出しの方ですがもう少し掛かるので少々お待ち頂ければ…！
こんばんは。大丈夫ですよ。お待ちしてますね
(黒い艶やかな長髪に映える白く雪原を思わせるような肌、涼やかで切れ長な瞳)
(そして白いタートルネックのセーターに包まれた膨らみはその細い腰つきにはアンバランスとも思える程に実った二つの果実)
(恐らく多く、いや殆どのの人間が美しいと評するであろう彼女の名は涼月 莉緒)
(とある地方では名の知られた名家で代々退魔を生業としてきた家の娘である)
(そんな彼女がこうして都会で一人暮らししている理由は本人曰く色々と込み入った理由が有る、と煙に巻くが)
(代々続く名家の血というものは彼女の思った以上に彼女を縛り付けるもので)
(その呪縛の象徴の一つ、とでも言うべき人物がインターホンの画面に映っているのを確認すると)
(少しの躊躇を見せながら、心の中で誰かに対する謝罪の念を唱えて扉を開いた)
入って…
(その短い言葉だけでもハッキリと嫌悪感を感じさせる原因は代々涼月家に仕えていた男性)
(一人暮らしの彼女の部屋に男性を招き入れるのはこれが二人目…一人目は現在交際している同い年の男性である)
(出会ったのはいつだっただろうか…もう記憶が曖昧な位に幼少に出会った彼は)
(地方からこうして都会に出て同じ大学に通い、ごく自然に男女の仲になっていて)
(そんな彼以外の男性を部屋に招き入れた理由はその彼の身に危険が及んだから)
(退魔の力を身に宿す彼女は本人が望む望まざるに関わらず魔の者を引き寄せてしまう)
(その強すぎる魔の力を抑える為の儀式を代々執り行ってきたのが目の前の男、鹿山家の人間だ)
…あまり見られたくないから…早く入って。
【お待たせしました、このような感じで大丈夫でしょうか…？】
では、失礼します。莉緒お嬢様。
（呼び出しのインターホンに対応し、扉がそっと開く。まるでその来訪者を歓迎していない気持ちを表すように
目も合わせずに短い言葉で用件だけを伝えるその美女に促されて玄関へと歩を進めて）
（鹿山の仕える家の娘であり年下の彼女が幼い頃からよく知った間柄で、数年前からはその家に纏わる
特殊な事情により文字通り知り尽くした相手だった。だが、幼い頃から見知った仲であるのにも関わらず
彼女から発せられる嫌悪感は強烈に感じられるほどであった）
ですから、以前お話しした際に聞き入れて頂ければ良かったのに・・・。
（主家の娘を訪ねるため、スーツで整えられた身なりで玄関で革靴を脱ぎ）
（実家から遠く離れた都会へと莉緒が引っ越し、暫くの間儀式を行うことが出来ていなかった。引っ越しの時も
鹿山に対しての挨拶もなく、莉緒にとって自分がどのように思われているかは理解しているつもりで）
（一度は儀式を拒否してきた莉緒だったがその後、彼女の大切な人に起こってしまった不運とともに
住所を教えられて訪ねてくるように連絡がきて）
・・・少し会わない間に、また一段とお奇麗になりましたね。
（鹿山の正面に立つ莉緒の身体を上から下まで見ながら、褒める言葉をかけて）
【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】
【ご希望などあったら遠慮なく】
用件だけ済ませたら帰って貰うから…
(歓迎とは程遠い雰囲気のまま、冷たい声色でそう呟いて玄関の扉が閉まる)
(ただ仕えている、というだけなら流石の彼女でもここまで嫌悪感を示していないだろう)
(こうまで嫌悪の意を示している理由はその執り行われていた儀式に由来していた)
(内情を知れば、傍から見て間違い無く異常、とも言えるその儀式)
(性的快楽を得て絶頂すれば魔力の過剰発生を抑えられる、という馬鹿げた儀式)
(しかし、馬鹿げていたとしても現実として異常が起こったのだから、やむを得ず彼を招き入れたのだ)
あんな馬鹿げた儀式じゃなければ受け入れていたわ…っ…
(正論だからこそ苦虫を噛み潰したような表情で語気を強める莉緒)
(確かに受け入れていたなら…彼は危険な目に遭わなかった)
(自分は思った以上にこの血に呪われているのだ、と自嘲しても事実は変わらない)
(これは儀式。そこに何の感情も無い。淡々とこなすだけ…そう何十回自らに言い聞かせだろうか)
…世辞は要らないから…こっちよ。
(言う人間が違えばもししかするとその白く透き通った頬に赤みが差していたかもしれないが)
(極めて無機質に短く返事すると、背を向けて返事も聞かず歩を進める)
(そして程なくしてドアの前に立つと、一つ深呼吸をしてベッドの置かれた部屋に彼を招き入れた)
(彼女を象徴するような、あまり物を置いていない白を基調としたシンプルな一室)
【改めて宜しくお願いします】
【ありがとうございます、そちらこそ何か有りましたら】
（「あんな馬鹿げた儀式」と心底嫌悪する表情の莉緒に、過去の儀式の時の様子を思い出して）
（魔力を抑えるための儀式とはいえ下の立場の男に抱かれ、幾度も絶頂する瞬間の表情を好きでも無い男に
晒させられた屈辱は筆舌にし難い物があるだろう）
（もっとも、この特殊な儀式を悪用し、己の性的欲望を主家の娘に向けて過剰な辱めを与え、執拗に身体を
開発されていった記憶があるからこそ、この嫌悪感を向けられているのかもしれないが）
（奇麗になったというのは決して社交辞令ではなく、忌まわしい実家から離れて都会で彼氏との
幸せな生活を送れているからこそ、鹿山が知っている頃の莉緒よりも女性として輝いているのだろう）
（当然、女性のセックスアピールとしての部位も昔より成長していることも感じ取っていた）
・・・ええ、もう周りに危険が及ばないよう、しっかりと儀式を執り行わせて頂きますよ。
昔よりも入念に・・・。
（部屋へと鹿山を招き入れたが、まだ躊躇いの気持ちが残っているのか背を向けたままの莉緒に
背後から近づき、耳元で囁いて）
（両手で後ろから乳房をセーターの上から包むように掌を被せると、まだ弱々しい刺激を指先で与えて）
（彼女の弱い部分など知り尽くしている鹿山にとって、莉緒を絶頂させてしまうことは容易なことだったが、
久しぶりの愉しみをじっくり味わおうと企んでいる）
(思い出したくもない忌まわしき儀式の記憶)
(この男の手によって、まだ今程女性として身体的に成長していない時分から幾度となく絶頂を迎えさせられた)
(始める前は今と同じように嫌悪の表情を向けるものの、少しもすれば舌を突き出して快楽に瞳を蕩けさせながら絶頂を示す言葉を紡がされた)
(そのせいで感度を高められた乳房を彼に触れられた時はあまりの感度に驚かれてしまった)
(思い出したくも記憶を自然と思いだしてしまっていた莉緒は改めて今から行う事はただの儀式だと自らに言い聞かせる)
(これが済めばまた彼との幸せな生活に戻れるのだ、と甘い幻想にも似たものを抱いていると)
っ…ちょっと待っ…んあっ…あっ、や、やめっ…っ…んあっ…ああっ…っんいっ…！
(普段であれば背後から近づく人間の気配を感じる事など朝飯前なのだが)
(感情がごちゃ混ぜになっていた莉緒は代々涼月家を支えてきた手練である鹿山に呆気なく背後を取られて)
(涼月莉緒という存在を視線に入れれば多くの人間がそこに目を惹かれるであろう豊満な膨らみに手が伸びる)
(張りと柔らかさ、両方を兼ね備えた掌に吸い付くような塊がずっしりと指に乗り間からは乳肉がまろびでる)
(撓んだセーターの隙間からは白のゼータと対を成す黒色の下着の紐がチラチラと視界に入っていた)
（ほんの軽く、しかもセーターの上からの愛撫という本来ならばそこまで刺激の強くない行為でも
嬌声を上げてしまう莉緒。儀式の中で執拗に開発した賜物であった）
（「これだけの反応をする女が彼女だったら、さぞ彼氏は楽しいだろうな」と下劣な思いをいだきながら
重力に逆らうように乳房を持ち上げてゆっくりと解すように指を柔らかな肉に食い込ませる）
（タートルネックのセーターの裾を捲り上げ、下がってしまわないように乳房の上に乗せれば、後方からは
黒の下着では包み切れずに肉の溢れた白く柔らかそうな谷間が見えて）
（莉緒の背後でしゃがみ込む様に腰を落とし、セーターが前方の捲り上げられた部分に引きずられて露になった
背中に舌を這わせて、下から上へ、上から下へと何本も唾液の跡を残していく）
（その間も両手は乳房を解放することなく包み込み、ちょうど舌が方向転換をするタイミングで指先に力を込めて
下着の上から強く食い込ませて）
（その規則正しい動きは、逆に乳房への強い刺激が来るタイミングを莉緒に悟らせる行為となり、舌の動きが止まると
同時に快感に耐えるように身体を強張らせるのを愉しんでいた）
覚えていますね。お嬢様。絶頂を迎える時はその事を告げてもらわないと儀式の効果が出ないことを
（己の嗜好を満たすための嘘に塗れた言葉。他にも鹿山の言いなりになるように都合良く脚色された「儀式の作法」に
よって莉緒は良いように教育されていて）
（より強い快楽を与えていくため、鹿山の指が下着の中へと入り込むと、誰もが羨む柔らかで大きな乳房を直接
弄び始める）
(彼にされているときとは違う快感だ。彼との場合は幸福感に依るものが強い側面も有る)
(しかし今は嫌悪している男に嫌々胸を弄られているというのにカラダは快感を感じてしまっている。それが堪らなく情けなくて悔しい)
(そんな莉緒を嘲笑うかのように慣れた手付きでセーターが捲くりあげられると殆どの人間が見ることの出来ない爆乳が眼前に曝された)
(シンプルな黒色のブラジャーだというのにそれが包んでいる乳肉のせいでいやらしさが何倍にも引き立ってしまっている)
な、にをっ…ひぁっ！っ…あっ…しているのっ…んあっ……あっ…やめっ…！んふっ…あっ…くっ……！
(突如シミひとつ無い背中にぬるっ、とした感触が走り嫌悪感の混じった声が漏れる)
(彼女からは見えないがどうやら舌で背中をなぞられているようだ)
(巫山戯た事をして、と憤るもしっかり鹿山の掌は莉緒の弱みでもある乳肉を捉えている)
(規則的なタイミングで強弱を付けてくる狡猾さに心底嫌悪の意を向けながらも莉緒の乳は彼に掌握されている)
(都会で幸せに暮らしていた理央の肢体はぬるま湯の快楽に慣れきってしまっていた)
わ、分かってる…から…黙って……んあっ♥あっ……♥そ、んっ…あっ…んぐぅっ…♥
(出任せであるその言葉を疑うというには莉緒にとって情報が少な過ぎた)
(そして下着の中に手が入り込んだということは)
(乳房に走る強烈な快感を司る乳線や埋没した普段刺激に慣れていない乳頭を直接弄られるということで)
(鹿山の掌が乳肉を一揉みする度にじんじんと熱い疼きが刻み付けられていく)
（指を押し付ければそれを押し返そうとするような弾力に、男性の掌にも収まりきらないサイズの
乳房を持ち上げながらその重みを感じ。わざと乳首や乳輪を避けて包み込む手は莉緒に決定的な
快感を与える部位は避けてその張りを愉しんで）
（もっとも、それでも開発されきった胸に与えられる刺激は、通常の生活を送る女性が同じ行為で受ける刺激よりも
遥かに強烈に莉緒に襲い掛かる）
相変わらず良い声で鳴きますね・・。彼氏にも同じように聞かせているのですか？
（両手の親指を少しずつ乳房の脇へと進めていき、乳腺の周辺で円を描くように愛撫して。あと一歩届かないギリギリの
場所を責めるのは、決して莉緒の弱点を分かっていない訳ではなく、逆に知り尽くしているからこそ焦らしの
意味も込めた行為であった）
（儀式には必要もない彼氏との情事のことを莉緒に問いかけながら、人差し指は乳輪の外側から中心部へと進み
乳頭部分を指先で軽く弾くような動きで弄び）
・・・お嬢様、自ら服を脱いでこちらを向いてもらいましょうか。裸を私に見せてください・・・。
【次はいつが大丈夫でしょうか？】
【もう遅い時間なのでお気になさらず】
【日曜日の夜はダメでしたよね？月曜日だとまた22時前頃に来れますがいかがでしょうか？】
【ありがとうございます】
【そうですね、それじゃ月曜日の22時にまたお願い出来ればなと思います】
【まだこれからですが楽しかったです、ではお先に失礼致します…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【一言お借りしました。今度こそお返しします】
>>573
【今夜もまたよろしくな、前の相談でおおまかに決まった感あるのかな、他に何か出しときたい事とかあるかな？】
【特に他にないなら導入の流れ固めたらまた開始できそうかな…とは思ってる。最初あたりに昼…というか日常パート？
軽く流してからちょっと後にシーン変えて…みたく今のところ考えてる】
【うん、こちらこそよろしく♪そうだね、新しいシチュについてはだいたい決められたかな】
【ちょっとぎこちないけど普段通り話をしてる中で祭里がこの後何するつもりなのか察して】
【変身＆オモカゲ出して先回り…って感じかな？】
【前回あれだけ中年浮浪者にチン媚して牝肉便器宣言した祭里だけど、なんとなくあの中年のとこじゃなく別の所に行くんだろうなって…】
【ああ、そんな感じかな。何もないようにふるまってるけど学校内でも他の場所でもどことなく男を誘ってる牝っぽい雰囲気強くなっちゃって】
【男と見るや顔も知らない相手でも物欲しそうに、とかそういう態度取っちゃったり会話の端々にそういうのが出ちゃう…すずと話してるときは
結構ぎこちないけど平静を装うとして…なんだけど、カマをかけられたら引っかかったり、今からどうするのかとかあからさまにバラしちゃったり、そういう感じになるかな】
【自分からついバラしちゃったり、あるいはすずがさりげなく過激な事振ったら食いついちゃって……】
【過激で卑猥っぽい服装で男を誘おうって事までは自分で考えてたんだけど、頭悪そうな黒ギャルケバメイクとかはその時に食いついてものすごーく興味見せたり】
【て結構雑多な書き方になっちまったけどそういう流れから夜に男を誘うシチュに繋げようかなって】
【明らかに男を牡として意識してるのがバレバレってことだね】
【勿論、私としては祭里が本当に他の男に手を出される前になんとかしなきゃって内心少し焦ってて】
【つい過激なことを言っちゃったら想像以上の食いつき…で、ますます焦って思わずオモカゲまで出して】
【ヤリチンチャラ男になってナンパ（と言う名の即レイプ？）】
【トロトロになった祭里をちょっと怪しげな店に連れ込むために、そのままだと怪しまれるからとか適当言って】
【黒ギャルケバメイクさせて、お店の中で堂々と…♥】
【そんな感じで、今回は祭里の初めての３P＆黒ギャル化、あたりでどうかな】
【爆乳化とか他のも捨てがたいけど、一度にあんまり詰め込みすぎてもなんだしね】
【うおぉ……すっごくエロくて素敵だと思う…♥】
【お互い前回ヤった後にさらに過激で深い願望持つようになって、話す前からそういう事しってたり考えてたっていう背景だと
激しく進めやすいかな】
【前回もちょっと入れてたと思うけど一人でそういう事妄想しながら毎日オナって何度もイっちまって……♥】
【すずの焦りや嫉妬を煽る意味だと、結構無神経？気味にすずの目の前で男を煽ったり誘ったりするような真似してみたり】
【あるいは、一応女の子に戻ったはずのすずに対して牡を刺激するような事言ったりやったり…内心でチンイラ煽っちゃう…みたいな？】
【うん、盛り込みすぎてもオーバーしちまうってのはこっちも思ったし、言ってくれた内容でこっちもお願いだよ】
【ヤリチンチャラ男をやってもらう…のは前はなしてた通りだけど、３Pだから両方ヤリチンチャラ男タイプで行ってみる？それともすずとオモカゲでキャラ変えてみても
よさげかもだし】
【とりあえず大まかに固まったから導入決めたら始められそうかな、開始シーン…は学校か、それともお互いアレでああした後だし、気分を変えるために
デートっぽく外を歩いてるところでも良いかな、みたく考えてる】
【そうだね、だから私も一人じゃ出来ないことをしようとオモカゲ出したり、ナンパから即レイプなんて過激なことも実際にしちゃう】
【だって祭里が実はそれを望んでるって分かってるからね】
【ああ、それはありね…それそこ二ノ曲先輩だったりに胸を半分意図的に押し付けたり、結構ストレートにエロいこと言ったり…】
【私が女に戻ってるならそうね…私のことはまだ意識してくれてるんだけど前と違って割りとサッパリしてるというか】
【だって今のすず、チンポないしなぁ…的な牡じゃない私にはそこまで…って感じでムカッてさせたり】
【こういうの参考にしてるんだけど、他にも男が興奮するメイクとか服とか教えてくれよ、とか…】
【了解だよ、それじゃあそんな感じで…】
【あ、そうだね、私はヤリチンチャラ男、オモカゲは前に祭里が言ってたみたいにゴリゴリマッチョな大男とかで行こうと思ってたよ】
【そっちの方が…祭里も興奮しちゃうんでしょ♥ヘンタイ♥】
【そうだね…女に戻ってるなら学校でもいいかな、って思ったんだけど】
【ナンパ待ちしてる子の話とかパパ活女子を見かけて祭里も興味津々…って流れながら外の方がいいかも】
【今まで行ったこと無いけどあっちの方っていわゆる歓楽街とかラブホ街なんだろ？とか言って行きたそうにしてたりとかね】
【あ、それいいな。＜今のすずに対しては割とサッパリしてる。 その方がすずの事イライラさせて俺のこと犯したい願望溜められそうだし…なんて♥】
【だから今言ってもらえたみたいな感じで行ってみるよ。そっちからみたら割と無神経で煽ってるみたくみえちゃう…かな？】
【それじゃ外歩いてるところからでやってこうかなって。だから学校内でどういう風にしてたのかは冒頭で簡単に流して書いてみようと思う】
【うん、だったらその組み合わせでよろしくお願いします…♥】
【すずの方が化けるヤリチンチャラ男さんの方はちょっとイッちゃってそうな危なそうな見かけで、気分次第で平気でメスをヤり捨てたり壊してヤりながら暴力も奮……てそうな
見た目やら雰囲気（ふんわりした言い方でゴメン）だと興奮するかもだけど、思いついたの言ってみただけだから、やれる範囲でやってもらえればって思う】
【おおまかに決まったし始められそうかな、良かったら書き出しはこっちからやろうか？】
【祭里は自分では前と変わってないって思ってるけど、私から見たら明らかに犯してくれる牡優先の考え方になってるのが分かるからね】
【うん、もし負担じゃなければそんな感じで無意識に煽ってチンイラさせて欲しいな】
【それじゃあヤリチンチャラ男というより反社とかちょっとヤバい感じの漫画的なラリってるようなキャラってことでいいのかな？】
【上手く表現できるか分からないけどやってみるね】
【あ、そうだね…それじゃあお言葉に甘えてお願いしてもいいかな】
（こうしてすずと２人で外を歩くのも久々だろうか、どうやら元の女の子の体に戻れるようになったらしく一安心。気晴らしというか
いろいろあって気分を切り替えるためという気持ちもあってこっちから誘ってみたんだけど）
（「あんな事」があったばかりなのに、こっちには特に物怖じしてるとかぎこちないような様子もない、というよりも以前よりも積極的に
距離を近く踏み込むようになっているかもしれない）
（あの夜で他の男に股を開いて忠誠誓っちゃったから、男のすずよりももっとデカい…♥に夢中になってしまったから、というのもあるし）
（もちろん今のすずが女の子であるから、というのもある。むしろ同性の友達…という意識だから、自分のことを牝だと認識している今は色んな意味で
遠慮がなくなっているかもしれない）
（胸元の開いた谷間の見える露出度の高いトップスに、同じく太腿の際どい所までみせつけている、まるで誘っているかのような服装）
（すずが同性だから…というだけじゃなくて、あるいは男が相手でもこれくらい近く、馴れ馴れしく、誘うような仕草を取ってたかもしれない）
（向くときに、上腕で腕を挟み込んで押し上げて見せ付けるようにしたり、あるいは通りがかりに男を…若い男や中年、太った男等々、を見かければ
目を細めて、艶っぽい流し目を送るような、求めてねだるような目配せが無意識に出てしまう）
（これは学校内でも同様で、女子同士でお話してるときは以前よりも遠慮なく近づいたり、逆に男と一緒のときは体を…胸を押し付けたり
過剰に近づいたり、艶っぽい表情を晒したり…と誰彼かまわず発情して誘いをかけてるような状況だった）
（最初は二ノ曲先輩にもやっちゃって、その時はあまりの事に先輩が気を失いかけたくらい…だったのでさすがに先輩相手には自重してるんだけど
それ以外の相手に対しては自ら悦んでやってるようで。そして学校にも通うようになったすずの目の前でも特に自重はなく何度も見られてしまっただろうか）
俺ももうちょっと可愛いとか魅力的っていうか…男の人の気を引くようななんか色々…服とかメイクとか、そういうの興味あるんだけど
すずだったら俺よか詳しいかもって思うんだよ。ほら、可愛いーし、俺、男の時はいっつもすずにドキドキしてたくらいだったからさ
（この街中で２人歩いていれば、こっちの仕草や格好もあいまって…もちろんすずが普通に可愛いからというのもあるだろうけど
男たちの注目は割とよく浴びる。定期的に観察したり目配せを送ったりはしつつ）
（すずの事を前のような男としても意識していないし、同時に自分が男としてすずへの恋愛感情を持っているようなのを隠しもしない様子）
（確かに友達っぽく親近感もって振舞っているようだけど、一方で「他の男」に対し「そういう願望」を持っているのは明らかだった）
【お待たせ、なんか説明とか冗長になっちまったかも。とりあえずこういう感じで…返しや続けるのが難しいところがあれば変えてくれて大丈夫だから】
【うん、今しがたの思いつきだけどそういうイメージかも…＜反社とかちょっとヤバい感じの漫画的なラリってるようなキャラ で女を食いまくってるの でもすずのやれる、というかやりやすい感じでやって欲しいって思う】
ふーん……
（あれからまた少し経って、祭里はどんどん変わってきてる）
（私が女に戻ったっていうのもあるんだろうけど、前とは明らかに距離感が違う）
（ただそれは以前までの男と女、から女と女の関係、距離感になっているというのは私も肌で感じていた）
（明らかに祭里は自分のことを女と認識した行動をするようになっている…）
（前みたいに男子トイレに間違って入るなんてありえないし、体育での着替えも以前は皆が来る前に着替え終えて出ていったのに）
（今では赤面したりドキドキしたりすること無くのんびり私達と雑談するまでに）
（逆に男子や男性教師に対しての態度は露骨に男に媚びる女のそれ…無駄に前屈みになって谷間を見せつけたり、やたらとスキンシップを取りたがったり）
（実際、今も前だったら考えられない露出度の高い、絶対わざと胸を見せるためのトップス、下着を見せたいのかと思うほど際どいスカート）
（身体は女に戻っても感覚は男が残っている私には物凄く目の毒…けど私の視線はそれほど気にしてない様子で）
（なのにすれ違っただけの男たちの視線、特にいやらしい視線には敏感で、かつ明らかに嬉しそう…）
（私が睨みをきかせてなかったら犬のように尻尾ならぬケツを振って付いていきそうなくらい）
（そういうちょっとした態度の変化が私をイラつかせて、つい返事もそっけないものになってしまう）
あのさ、そもそもそんな服いつの間に買ってたの？
はぁ？男の気を引くってなに？何のために？可愛くなって男の気を引いて祭里は何をするつもりなの？
…だった？…過去形？
（男の気を引く、というあからさまなキーワードに思わず眉がピクッとなってしまう）
（徐々に不機嫌になっていく私の顔なんて見てもいないのか、また通り過ぎる男たちを、まるで品定めするように意味ありげに見ている祭里）
（私にドキドキしていたことがもう祭里にとって過去のことになりつつあるのを言葉の端々から感じ、そんなにチンポが欲しいの、クソビッチ…、って心の中で悪態をついてしまう）
…まあ…祭里がファッションに興味を持ち始めたのはいいことだし、協力してあげなくもないけど
なんだかんだ言って男の気を引くなら露出高めの服が良いんじゃない？
男ってほら、結局下半身で女を選んでるようなもんだし…色々言うけど結局、ヤレるかどうかって考えちゃうんでしょ
今も私より祭里の方が男の視線集めてるし…
（けど女に戻り、折角多少のぎこちなさは残ってるけどこうして話を出来る関係に戻れたんだからそれを壊すようなことは言いたくない）
（祭里の言葉にイライラしつつ、それをグッと堪えて話を合わせる）
メイクとかもさ、硬そうな真面目そうな子って好感は持たれるだろうけど関係は本当にゆっくりとしか進まないんじゃないかな
逆にこんな感じの…ギャルメイクなんて街で立ってるだけで即ナンパされると思う
（スマホを取り出して参考になりそうなファッションサイトを表示して祭里と一緒に見てみる）
（自然とまた距離が近づいて、ふと漂ってくる祭里の匂いがこれまたチンポがあったら勃起しちゃいそうなくらい女…牝の匂いで別の意味でもイライラ）
（普通の女の子のお出かけファッションにはそれほど興味なさそうなので別のページを見ていくとギャルコーデのページを見つける）
（今の祭里と同じかそれ以上に大胆に胸元を見せてたり、モデルさんも遊んでそうな＝男と沢山ヤッてそうな感じのモデルばかり…）
あ、まあでもギャルって言ってもこっちのケバい黒ギャルメイクまで行くと気を引くどころか完全に身体目当てでしか男は寄ってこなくなっちゃうけど
あはは…ここまでくるとヤバいね、これモデルさんも相当男と遊んでなきゃこんな格好出来ないよ
この人なんて経験人数エグそう……あ…
（そんなギャルコーデのページの更に下に、今じゃ本当にいるの？感じのケバケバしい濃いメイクの黒ギャルモデルの紹介が表示される）
（カラコン着けた目にやたらとキラキラしたアイシャドウ、どれだけ盛ってるんだっていうマスカラ、チークもたっぷり…）
（服は更に露出の高いちょっと激しく動いたら乳首出ちゃいそうなチューブトップ、なのに肌は隅々までチョコレート色）
（モデルさんを見ても申し訳ないけどどう見ても頭も股もユルユルの、経験人数三桁行ってても不思議じゃない、絶対セフレが何人も居そうな人ばかり）
（…とそんな黒ギャルモデルさんを見て嘲笑してたけど、ふと気付く）
（無駄な恋愛感情とか無し、ただただ身体目当てにしかされないし本人もそれを分かってる、メイクでヤリマン公言する黒ギャルケバメイクって…）
（恋愛じゃなく交尾を求めてる牝の祭里にピッタリなメイク、ファッション…ある意味今の牝の祭里にとって憧れる女子はこっち系なのかも）
（私が見てないとこで祭里にこんな格好されでもされたら間違いなく私の祭里が他の男に汚されちゃう）
ま、まあこういうのは本当にするものじゃなくてただの見世物だから、ね…？
まさか男とヤりたいですって言ってるも同然な格好しないよね、祭里？
（私は祭里にどうなって欲しいんだろう…牝になった祭里が他の男に狙われるのも祭里がそれを受け入れるなんて、想像するのも嫌だ）
（…けど心の何処かで頭悪そうな黒ギャルビッチな祭里を想像して今は無いチンポが勃起していくような感覚になっているのも事実で…）
（慌ててそのサイトを閉じて誤魔化しつつも祭里の反応を伺ってみる）
【私こそお待たせ】
【こんな感じで黒ギャルのこととか出して、祭里が興味持っちゃう感じでどうかな】
【この後実際に変身するまでにそんな感じのヤバメな男をイメージしておくね】
【今日はここまでかな】
【えっと、次回は水曜日の夜、２１時とかどうかな？】
【サーバーが重くて全然書き込めない…】
【これはどうかな…？】
【水曜日が難しかったら後日でいいから伝言に連絡して】
【それじゃあ今日はここまでにさせてもらうね、ありがと祭里。おやすみなさい】
【スレお返ししますね】
>>567
あっ…♥はっ…んグッ♥っぁ…ふ、うっ…♥くっ…んうっ…ぁ、ひんっ…！
(指が沈み込む度にぶるっ、と上半身を震わせて艶の籠った吐息を漏らしてしまう)
(強気な態度は崩していないものの、まだこれ程に実って居ない頃からその掌で開発されてきた乳房は久方ぶりの感覚に酔いしれてしまっていた)
うるっ…さっ…いっ！？っ…んぐぅ…ん、お゛っ♥こ、こんないやらしい触り方彼はしなっ…んっ…♥ひっ、やめっ…そこぉっ♥っ…ン、ほ、おっ♥
(横部や下部の分厚い乳脂肪の中に潜む乳腺は快楽中枢の集まりだと言われているが莉緒も例外ではない)
(軽く周辺部分をなぞられただけで身体がぞわぞわ、と強烈な乳悦を思い出す)
(だがそれ以上はまだしてこない。知らないからではなくわざとだというのが憎らしい)
(更に畳み掛けるように今一番思い出したくない人物の名前を出してくる)
(このようなの狡猾な部分も莉緒が鹿山を嫌悪する理由のひとつだ)
(流石に理性的ではいられない言葉に反論しようとした瞬間、ブラジャー越しに乳頭をカリッ、と弾かれると低く掠れた嬌声が溢れ出す)
っ…ふーっ♥…ふっ、はーっ♥くっ…この…下衆っ……！
(良いところまで性感が高められたところで服を脱ぐよう促される)
(今すぐ目の前の男を殴りたくなる衝動に駆られるがそうしてしまえばどうなるかは分かっている)
(暫しの沈黙の後、呪詛のような恨み言を呟きながらブラのホックに手を掛ける)
(重たげに乳肉を支えていたそれが外されると重力によって二つの豊満な膨らみがばるん、と揺れる)
(シミ一つ無い雪原を思わせるようなきめ細やかな肌、引き締まった腰つきに不釣り合いな膨らみは最も莉緒の身体で性的な場所と言えるだろう)
(ショーツを脱いでいる間にも誘うように揺れる乳房、そしてショーツを脱ぎ終えると手入れされた秘所が顕になって)
(そして全容を曝け出された乳房。鮮やかな桃色の乳輪は乳房に比例してやや大きめか)
(そして目を惹くのは乳輪の中心に入った一本の線)
(本来あるはずの乳突起が見当たらない、そう、莉緒は陥没乳首だった)
(数年前よりも更に雌らしく成長した身体は鹿山の目にどう映るだろうか)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
（恨み言を呟きながらも、儀式を執り行うためには鹿山の命令に従うしかない莉緒）
（大切な彼氏との生活を取り戻すためとはいえ、嫌悪する男の目の前で身体に纏う衣服を自らの手で
剥いでいかなければならない屈辱を秘めた目は従者の性的嗜好を擽る材料にしかならない）
（一枚一枚と衣服が脱ぎ去られていくとともに露になっていく莉緒の白く滑らかな肌、その美しさは鹿山が
儀式を日常的に行っていた過去と変わらず、胸や尻は更に膨らみを増し腰の括れもはっきりとして
男を虜にする女性的な魅力を増していた）
さっき言ったのは決してお世辞ではないですよ。ますます奇麗になられている・・。
（鹿山の目の前で裸になった莉緒の正面に跪く様に位置取ると、今度は太腿に舌を這わせ、蛇行するように
舌をゆっくりと上らせていき、それと同時に両手を背後に回せば、柔らかな尻肉を掴んで）
（大きくとも重力に逆らい形の良さを保つ尻に指を吸い付かせ、揉みながら時折軽く平手打ちをすれば
室内に乾いた音が響く）
お嬢様とは数年お会いしていなかったので、失礼ながら失念してしまっている事もありまして・・・
ちょうど良いところに触れたら教えて導いていただけると幸いです。
（太腿から上り腰回りへと舌を這わせながら、意地の悪い笑みを向けて鹿山が言葉をかける）
（右手は尻肉を愛撫したまま、左手は乳房へと場所を変えて）
（下方から乳房を持ち上げて、下から横への乳腺部に触れるように手を添えながら、揺らすようにして愛撫し刺激を
与え、人差し指は陥没した乳頭部を撫でている）
（その動きを見れば、莉緒の弱い部分を失念しているなど明らかに嘘と分かる言葉であった）
【再開ありがとうございます。よろしくお願いします】
(平静を装いつつも鹿山が莉緒の肢体を凝視する視線は獲物を前にした獣そのもの)
(しかしそれも無理は無いだろう。それほどまでに莉緒の肢体は瑞々しさと成熟さを両方兼ね備えて極上の女体へと成長していたのだから)
(当の莉緒はそんな屈辱に必死に耐えてはいるが真っ直ぐな雄の視線に目を合わせることが出来ていなかった)
…鹿山に言われても嬉しく無いから…んんぅっ……はぁらん、やめっ…んあっ…あっ…ひあっ♥あっ…やっ…
(本心からの侮蔑を向けるも鹿山はどこ吹く風で莉緒のむっちりした太腿に舌を這わす)
(腿肉に唾液を塗りつけていくように這いずり回る舌は堪らない嫌悪感を莉緒にもたらす)
(そちらに気を取られて入るというのに無防備な尻肉を揉まれ叩かれて戸惑いの声を漏らし)
…はぁ…？っ…そんな事教える訳…っんんあ♥あっ♥あーっ♥や、それ、ん、ほぉっ♥お゛っ♥
(空いた左手が豊満な膨らみの下部に触れた瞬間、莉緒の声色が変わる)
(言葉とは裏腹にそこへ意思を持った愛撫が襲い掛かりずっしりと重みの有る乳肉を揺らされる。彼氏の乳愛撫は児戯であったと思い知らされて)
(他の人間には聞かせたことの無い低く掠れたオホ声が無意識に漏れた)
(ここまで執拗にそこを責めてくるのはしっかりと覚えている証拠)
(そんな目の前の男の卑劣さに怒りを覚えながらも口から溢れるのは怒声ではなく鼻の下が伸びた浅ましい嬌声)
(そしてもう一つの弱点である陥没した一本線を撫でられると莉緒の腰は淫らな舞を踊るようにガクガクと揺れる)
ふふ・・・。私の言ったことに従わないと儀式の効果が無くなること、お忘れですか？
（魔物と対した時の凛々しい姿とは同じ人物とは思えない情けない嬌声を上げる莉緒）
（強力な退魔の力を持っているからこそ、このような姿にされることを避けられないのは皮肉としか言いようがない）
（左の乳房を持ち上げて揺らしながら乳頭を弄び、鹿山の舌も胸へと上がってきて右の乳房を下から進み乳頭をなぞり
鎖骨から首筋へと到達してようやく舌を離す）
ほら、私の目を見て自分から仰ってください。気持ちいいのはどこですか？
（鹿山も立ち上がり男女差のある身長で見下ろしながら、快楽に支配されつつある莉緒の目をみつめ）
（左手に加えて右手も同じように乳房を持ち上げて揺らし、親指と中指に力を込めて乳腺を刺激し）
（人差し指で両方の乳頭を責めながら、莉緒自身に感じる場所を言わせようと命令して）
ぐっ…んあっ♥あっ♥あ゛♥お゛♥お〜っ♥や、あああっ♥はぁ♥っぃ♥
(掌の下部で押し付けるように揺らされながら乳孔を弄られると凛々しさなどとはかけ離れた雌の鳴き声を溢れさせる)
(堪らず身をよじろうとするも次は鹿山の舌が爆乳を麓から舐め上げながら頂点に届く)
(両乳からの甘く強烈な痺れが子宮と連動して全身をビクビク♥と揺らす)
(少し前まで凛々しかった表情はぐずぐずに蕩け、眦が下がり唇がだらしなく開く)
そんなっ…ほぉっ♥おっ♥んお゛っ♥ぃ゛♥ぃ゛う゛っ♥いうがらぁっ♥お゛、お゛っぱいっ♥おっぱい気持ちいい゛っ♥ぎもぢいい゛〜っ♥
(凝り固まった乳腺も解されて乳頭をじわじわと刺激されれば莉緒最大の弱点である、弱点に躾けられた爆乳は遂に陥落の時を迎えた)
(腰を淫らにヘコヘコ揺らしながら、うっとりと快楽に堕ちた莉緒の口からは浅ましい屈服宣言が溢れた)
よく言えましたね。ご褒美にそろそろイかせてあげましょうか。
（数年ぶりに聞いた莉緒の浅ましい嬌声。命令通りに言えたことに満足そうに笑みを向けると、
その優しさも含んだ笑みとは裏腹に乳房を責める両手には力が込められていく）
（全ての指を乳房へと食い込ませ、巧みに動かすことで休みなく乳腺を場所を変えて次々と愛撫して）
（蕩けた顔を鹿山へと向ける莉緒の唇を奪い、だらしなく開いたそこへ舌を入り込ませて舌同士を絡ませ、
口内の性感帯も知り尽くした鹿山は的確に舌先でそこを突いて）
（幾度も繰り返した儀式の中で開発した莉緒の身体は、乳房を集中的に責められれば耐えることなどできずに）
（鹿山の思うままに絶頂へと誘うことなどいとも簡単で。従者の手によって強制的に絶頂を迎えるまで乳房と口内への
愛撫は続けられていった）
思った通り、数年分の魔力を発散させるにはまだまだ足りませんね・・・。
（初回の絶頂を迎えさせ、力が抜けて倒れそうになる莉緒の身体を支えれば、絶頂がもっと必要だと莉緒にとって
悪夢のような言葉が告げられる）
（ベッドに莉緒を乱暴気味に投げ出して仰向けに寝かせると、若く張りのある胸の豊満な果実は重力に負けず
ツンと上を向いて）
ご自分で触っても良いのですよ？
（莉緒の身体の上に覆いかぶさるようにベッドの上に乗れば、右の乳輪にむしゃぶりつき、乳頭を吸い上げ舌先で突いて）
ほ、お゛っ♥お゛〜っ♥あ゛っ♥ぐにくにされるのぉ♥気持ちいい゛っ♥ぎもぢよずぎるっ♥ンおっ、むちゅっ♥じゅるっ♥はーっ、れろぉ♥
(乳腺をこれでもかと刺激されると唇がお゛っ♥と開いたまま、乳首を炙り出すように根元からコキ絞られると浅ましい嬌声が止まらない)
(強烈な胸責めをされたまま唇を重ねられる。嫌悪感を抱く暇も無い速攻に莉緒は呆気なく舌を差し出した)
(彼と良くしていた啄むようなキスは遊びだったのかと思わせるくらい濃厚なキスと絶えず続く乳責め)
(口からも胸からも甘美な刺激を身体の奥に流し込まれていた)
ぷはっ♥あっ…お゛♥あ゛っ♥あああっ♥こへぇ♥ぃ、ぐっ…♥おっ、ほぉっ♥おっぱいっイグぅ〜♥イグイグイグぅ♥あっ…あっ…ン…イッ…ぐぅぅ♥
(ぶるんっ♥ぷしゅっ♥びちゃあああっ♥)
(閉じられていた孔から遂に勃起した乳首がムクリ、と顔を出した)
(コキ出されピン立ちした乳首の代わりに秘裂から乳アクメ汁が噴き出してしまう)
(ビクビク♥と嫌悪するべき男に乳絶頂を迎えさせられた莉緒の瞳は絶頂の余韻で焦点が合っていなかった)
んあっ♥ふーっ♥ほーっ♥っはぁっ♥
(鹿山の言葉に返事すらままならない程絶頂した莉緒の悪夢はまだ始まったばかりに過ぎない)
(糸の切れた人形のようにベッドに倒れた莉緒の爆乳は呼吸で大きく揺れてその頂点は扱き甲斐の有りそうなピン立ち勃起乳首が突き出していた)
そっ…そんなことぉ♥ぉ♥っほお゛っ♥だめ♥ガマンっ♥乳首我慢っ♥
(何とか自制しようとしても右の乳首をくわえ込まれたら空いた乳首はまるで極上のデザートのようにひくつく)
(指で扱き倒したい、舌でペロペロしたい…そんな誘惑に耐えようとする莉緒の様子は最早無様と言えた)
（鹿山からの責めにピンと突き出した乳首を舌で転がし、時々歯を当てて甘噛みをして）
（普段は陥没して外界からの刺激を受けることの無い莉緒の乳首は鹿山の舌や歯、唇によって
絶え間ない強烈な快感を与えられ続ける）
ほら、こうやってやるんですよ・・・。自分で押して揺らしてください。
（絶頂を迎えた直後で全身が敏感になり、鹿山が乳首を弄べばその刺激に連動して全身をビクビクと
震わせながら背を反らせる莉緒。鹿山の左手で莉緒の右手を乳房の脇へと導くと、自らの指先で乳腺を
虐めるように操って）
（鹿山の操り人形となった莉緒の右手は自らの右胸の乳腺を愛撫し、鹿山の顔も右胸へと移動すると
豊満な肉の柔らかさを顔で味わいながら右乳首への責めと場所を変える）
彼氏との行為ではこれぐらいしてもらえていますか？
見てみなさい。乳首もこんなに嬉しそうですよ
（意地悪に莉緒の背徳感を煽るようにわざと彼氏とのことを聞き出すような言葉を投げかける）
（ジュルジュルジュルと唾液を塗して卑猥な音を響かせ、唇を離すと舌を出して莉緒から見えるように
舌先で勃起した乳首を転がし、再び陥没させるかのように上から押しつぶして）
【そろそろ眠気が来てしまいまして、本日はここまでにさせてもらいたいです】
【火曜日や水曜日でしたら20時頃から来れそうですが、ご都合いかがです？】
【水曜日は21時から大丈夫ですよ】
【ありがとうございます。では、水曜日の21時からまたお会いしましょう】
【お先に失礼します。今日も楽しかったです】
【スレをお返しします】
【続きのレスの方がまだなので少しお待ちください】
ひいっん♥あっ♥あーっ、ア、ンっぐっ…いっ…あっ…ほ、ぉんっ♥あっ…ち、ちぐびっ…っ…そんな…感じる…なんてぇっ♥
(ビンビンに勃ちあがった乳首は普段刺激を感じる事が少ないからか快感に脆弱過ぎた)
(更にこれ程までに執拗に責められる事はこの男以外をおいて有り得ない)
(常にクールで余り表情を崩さない莉緒が今では喘ぎ声を発した唇を開いたまま、だらしないイキ顔を晒し続けていた)
っ♥あっ♥ホ、ぉっ♥だ、っ…りゃめっ…♥こ、これっ、♥わずれられなくっ♥なりゅっ…んあっ…あっ、あーっはぁ、んぅ♥
(操られた自らの指でぐに、ぐにぃ、♥乳肉に包まれた開発されきったエロ乳腺を刺激するとベッドに頭を沈み込ませてオホ声を上げる)
(天井に向けて爆乳を突き出すように背を反らせているが鹿山の責めはまだ終わらない)
っ♥か、彼の話は…しないでっ的♥こんな事…こんなおっぱい気持ち良くなんてしなっ……ンあああ♥、あーっ♥そ、それやめっ…また、いっ、イグッ♥
(彼の顔を思い出しながら別の男に乳イキを晒す屈辱は筆舌に尽くし難い)
(唾液がローション代わりとなって乳肉に光沢を彩る。そして莉緒の唇からも快楽によって引き出された唾液が溢れていて)
(そして舌先で強めに乳首を孔に押し戻されると低い濁点喘ぎを晒しながらぶしゅっ♥と乳イキ潮を秘所から噴き出した)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
グショグショですね。お嬢様・・・
（乳首を舌で押しつぶし、はしたないオホ声を上げながら絶頂を迎えた莉緒の乳首から舌を離し、
休ませるかと思いきや即座に吸いついて更に快感を送り込む）
（乳首を唇で虐めながらイク度に潮を噴き出してびしょ濡れのマンコに指を当て、ピチャピチャ汁音を
立てて辱める）
さて、次は私がしてもらいましょうか。
（ベッドの上に立ち上がりスラックスと下着を下せば、莉緒との行為に半分ほど勃起して水平程度前を向いている
従者のチンポを莉緒に向ける）
今まで教えてきた通り、やってくださいね。
（莉緒の魔力の解放の儀式であり、鹿山が快感を得る必要など本来無いはずだが、儀式の調教の中で
無垢だった莉緒へと口での奉仕も教育していて）
口を使って固くしたら、胸も使ってやるんですよ
（口での奉仕だけでなく、爆乳を使ってのパイズリも要求し始める）
ほーっ♥っほっ…んあっ…♥あっ、ああっ…ん、ぁっ…ほぉっ…ン…ふうっ♥
(乳アクメの余韻で喋る事もままならない莉緒に追い討ちを掛けるようにまた乳首を吸い立てる鹿山)
(イキ潮を噴いた裂け目からはぷしゅっ♥、ぷしゅっ♥と小刻みに愛蜜が漏れ出していた)
(指で掻き出された愛液はベッドのシーツに大きな水溜りを作り、絶頂で気を失いかねないところまで莉緒は追い込まれていた)
はーっっ…あっ…はっ♥っ…んあっ……っ…！
(眼前に差し出された半勃起チンポ。彼のより猛々しいそれに目を奪われてしまう)
(頭ではそれを拒みたいのに、チンポを見せつけられて身体はそれを欲しがってしまっている)
(一つ息を飲むと、半ば無意識の内に莉緒の唇は肉棒に吸い寄せられていた)
んちゅっ…♥じゅるっ……れろぉっ…はあっ…♥んじゅるっ…んっ…♥
(かつて教えられた通り、彼氏との行為ではいやらしくて引かれてしまうのではないかと思い抑えていた口淫)
(根元から先に向けて舌を這わせながら裏筋を通って根元をなぞる)
(それを幾度か繰り返せばむくむくとチンポが唆り立ってより強く雄の臭いを醸し出して)
(完全にチンポが勃起したのを確認すると、散々責められて汗と唾液でてらてらと光った爆乳がチンポを包み込んでパイズリ奉仕を開始する)
(胸を支える為に横乳を持ち上げると、んほぉ♥と熱い溜息を漏らしながらチンポを上下に扱き立てる)
お上手ですよお嬢様。忘れていなくて何よりです。
（絶頂を迎えた直後で力の入らないであろう身体を重たそうにしながらも、呼び起された雌の本能か
チンポを求めるように身体を起こし跪いてチンポに吸いついて）
（従者の性器への奉仕を命じられながらも蕩けた顔で舌を出して這わせ、根元から先端までを
何度も往復して唾液を塗りつけていって）
（莉緒からの口淫の快感で鹿山のチンポが完全に勃起し真上を向くと、莉緒が胸を持ち上げて挟み込み
張りと柔らかさを備えた乳房を使った奉仕を始める）
そのいやらしく勃起した乳首もしっかり擦りつけてやってくださいね
（胸を自ら持ち上げたことで乳腺を刺激してしまっている状態で、更に乳首もしっかりとチンポに押し付けるように
命令して。身体を上下に揺らせばチンポに押し付けた乳首も扱かれて、鹿山へのパイズリを行っているはずの
莉緒の顔がだらしなく蕩ける）
そろそろイキますよお嬢様。口でしっかり受け止めてくださいね。
（莉緒からの爆乳奉仕で鹿山が絶頂を迎えそうになると、口内への射精を示唆して口を大きく開けさせ、
口内や顔にたっぷりと射精した精液は爆乳へも垂れて白く汚す）
【ご挨拶遅れました。今日もよろしくお願いします】
ンンっ、ふっ…♥はぁっ…れろぉ、んっ…じゅるっ…んふぁっ…ぉっ…ちゅっ…♥
(胸の中で爆ぜるような熱さを持つ勃起チンポに奉仕する莉緒は荒い吐息を漏らしつつ夢中になっているようで)
(鈴口から溢れる先走りが潤滑油となってぬるぬると蠢くチンポに挟み込みながら口付けたりして)
んあっ♥やあっ♥これっ♥乳首かんじりゅっ…♥ほっ、んほぉ♥あっ…♥チンポ…あついっ…♥っ♥
(チンポに奉仕しながらも乳首と乳腺を同時に自ら刺激するさまはさながら最早快楽に囚われた乳奴隷)
(次々と浅ましい淫語を並べ立てながら長い黒髪を汗で顔にに貼りつかせながら胸と口を上下させてチンポを射精に導こうと奉仕して)
んお゛っ♥ほ、ぉ〜っ♥い、ぐっ…ん、…ああ、っ…れろぉ、は、ぁっ…じゅっ…あ、あつっ…いっ…♥
(絶頂が近いことを示されると手と口の動きがヨリ激しくなって鹿山も莉緒自身も絶頂してしまおうとチンポに奉仕して)
(胸の中でチンポが脈打って白濁液が吐き出されると、その熱い迸りを浴びながらトロ顔でびくっ♥びくっ♥とパイズリイキを晒す有様で)
(熱い精液が口の中と顔中に吐き出されると、ベッドに仰向けになって倒れ込み、口内に残った精液はごくり、と飲み込んでいた)
（顔中を精液で白く汚しながら仰向けに倒れ荒々しく息をする莉緒の上にまたがり、
一回ぐらいの射精では硬さを失わない絶倫チンポを乳房に押し付けて胸に垂れた精液を掬って
莉緒の口に含ませ、竿に残った分もまとめてお掃除させて）
まだまだ続けますよ・・・。確か、これがお好きでしたよね。
（莉緒の体勢をうつ伏せに変えさせると、膝を突かせて大きな尻を鹿山に向かって突き出させる）
（これまでありとあらゆる体位で莉緒に儀式を行ってきた鹿山。莉緒のイキ具合も完全に把握していて
バックの体位にさせるとチンポを割れ目に押し付ける）
挿れて欲しいでしょう？昔のように自分からおねだりしなさい。
（これ以上の快感が欲しければ自分からはしたなくおねだりをするように命令すると、尻肉に
平手打ちをして煽って）
あむっ…♥んふっ…れろぉっ…はぁ、んっ…♥あ、はぁっ…♥
(むわぁ、と一回出しただけでは硬さも雄臭さも失わない勃起チンポを乳房に擦り付けられると柔らかく乳房の形が変わる)
(チンポに付いた精液を差し出されるがままに舌で掬い取ると精液の味を思い起こしながら掃除を終えて)
っう♥は。あっ…♥はーっ♥はーっ♥
(力がろくに入らない身体をひっくり返されると尻を突き出すような無様な体勢を取らされる)
(好きな体勢まで把握しているこの男の事だ。視界に入らずともまるでつきつけられた銃のように膣口に猛々しいチンポが押し付けられているのが分かる)
んあっ♥あっ…ン、おっ…んっ！あっ、く、ぅっ…ぅ〜っっ♥
(昔のように、その言葉で過去に受けた扱いが頭に浮かぶ)
(ただ「して」と言うだけじゃまるで子供を叱る親のように尻肉に平手打ちを重ねられるだけだ)
(それで最後には痛みと屈辱で泣きながら挿入をおねだりしたことも数知れない)
(過去を決別する為に都会に出て来たのに、た同じ扱いをされるのか…ここが最後の一線だと莉緒は考えているが)
(その後受ける儀式、とは名ばかりのセックスの快感もまた思いだしてしまっている)
(思いだしているカラダはきゅん、きゅん、と疼きその快感を待ち侘びている…莉緒はベッドのシーツに顔を埋めながら震えた声で言葉を発した)
っ♥っはぁ、…お、おっきい……チンポを…莉緒の、お、おまんこに……入れて、くださいっ……♥
よく言えました。偉いですよお嬢様。
（命令通りにおねだりを出来た莉緒に一際力を込めて平手打ちをして）
（痛みが与えられるとともに、尻肉から振動が子宮へと伝わって快楽も同時に莉緒の身体を襲う）
（後ろから腰を掴み固定すると、割れ目に押し当てたチンポを挿入させながら腰を前方へと進ませて）
（バックの体勢でピストンを繰り返し、パンパンと身体のぶつかる音を室内に響かせながら
穴の奥まで鹿山のチンポで満たして突き上げる）
彼氏のと私のと、どちらが気持ちいいですか？もちろん私のですよね？
（背後から容赦なくチンポを突き立てて莉緒の身体を揺らせば、勃起して飛び出した乳首はベッドの
シーツに押し付けられて揺らされ、扱く様に擦り付けられて）
（鹿山とは違う男と交際している莉緒であったが、久しぶりの行為に穴のの主人を思い出したかのように
蠢きチンポを咥え込んで離そうとしない）
……お゛〜っ♥あっ…んあっ…ほ、お゛っ♥はい゛ってぐ、りゅうっ…♥
(一際強い平手打ちが莉緒の尻肉に叩き付けられると濁点混じりのマゾメスらしい喘ぎを漏らしながらチンポを受け入れる)
(膣内をぐりゅ、と掻き分けていくチンポの感触に声にならない声をあげ突き出した尻肉を震わせる)
(強烈なピストンの音が部屋中に響き渡る、パン、パンッ♥とチンポがうちつけられる度に垂れ下がった爆乳も激しく揺れて)
ッあ゛っ♥おっ、お゛っ♥あっ、あーっ♥し、しょんなのっ♥彼のにっ…き、ぎまっ…てぇ……んあっ♥あっ…♥だめッ、チンポ…すごっ、おおんっ♥
(彼を裏切れない、ここまでの醜態を晒しておきながら操を立てようとするがもう身体は鹿山のチンポに屈してしまっている)
(ベッドのシーツを握りしめる掌は震えていて、ベッドから少し離れたところに置かれた鏡はそんな浅ましくはしたない莉緒の姿をしっかりと映していた)
こんな浅ましい声を上げてる癖に、彼氏の方が気持ちいいですか。
さもはしたない姿を彼氏に晒しているんですね。
（鹿山の問いかけに答えた莉緒の言葉は、本心ではなく強がりの意味合いを多く含んでいることは
鹿山にも筒抜けの状態。）
（煽る言葉をかけながら片手を腰から離して尻肉に??責の平手打ちをして）
（二人の身体の向きを変えて室内に置かれている鏡のほうに莉緒の正面を向けると、後ろから髪を
引っ張り鏡に向けて顔を向けさせ、自らの醜態を見せつける）
彼氏とのベッドの上でこんなに情けなく潮を巻き散らしてる姿をよく見てごらんなさい
（自分のアへ顔を見させながらより強く突き上げれば舌を出して蕩けた顔が鏡に映り）
（突如鹿山のピストンの速度が落ち、ほとんど止まってしまったようにゆっくりと中を擦り始めて）
彼氏の方が気持ちいいなら私はもう用無しですかね？ここらで儀式を止めてしまいましょうか？
（鏡越しに嗜虐的な笑みを浮かべた顔で莉緒と視線を合わせ、中断するぞと脅しをかける）
【次はいつが大丈夫でしょうか？】
【遅い時間ですし大丈夫ですよ】
【木曜日ならまた21時頃から来れますよ。金曜日は都合悪くて来れないですが】
【莉緒さんはいかがでしょうか？】
【ありがとうございます】
【それなら木曜日、日付変わって今日の21時でお願い出来ればなと思います】
【了解です。では、また21時にお会いしましょうか】
【ゆっくり休んでください。今日も楽しかったです】
【改めてお返しします】
んお!っ♥ち、ちがっ…♥は、ああ…っっほ、、ぉんっ…♥こ、こんな声聞かせたこと、なんてないいい゛っ♥
(鹿山の方が気持ち良いと言っても言わなくても莉緒がはしたなく浅ましく雌声をあげよがっているのは変わらない事実)
(尻肉をパチン、と叩かれると濁った声を上げながらビクビク突き出した尻を震わせる)
(突然身体の向きを変えられると莉緒の特徴でもある艶のある美しい黒い長髪をぞんざいに扱い傍らに置かれていた鏡に顔が映り込む)
あっ…あ゛っっ♥う、そっ…わ、わだしっ…っこんな…ほ、ぉっ…んっ♥
(そこに映っていたのはとても自分たち自身とは思えない快楽という沼に堕ちた雌の顔)
(汗や精液やらでところどころ黒髪が肌に張り付き、精液に濡れ、一突きされれば舌を突き出しながら濁声を漏らす浅ましい雌犬)
(莉緒の狼狽ぶりを感じ取ったのか、それまで激しかったピストンの速度が急激に落ちる)
お、っふっ♥あ、あ゛っ…♥そ、んなっ……はぁっ…♥んあっ♥い、まやめられたらぁっ♥
(ここで止められたら生殺しも良いところだ、既に少しピストンが止まっただけで膣内がきゅんきゅんと疼いてしまっている)
(彼よりこの男のチンポの方が良いなんて言語道断だ)
(けれど先程見てしまった自らの痴態…言い訳のしようの無いくらい快楽に堕ちてしまっていた)
(これだけ堕ちてしまったのなら…心の天秤が徐々に傾いていく音がした)
っ…♥き、気持ちいい゛っ♥鹿山のチンポの方が気持ちいい゛♥だからもっと……チンポで掻き回してぇっ♥
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いします】
やっと正直になってくれましたね。
（彼氏のチンポよりも自分のチンポがいいと思い通りの言葉を言わせれば止めていたピストン運動を
再開させ、鏡に映るはしたない雌顔から目を逸らさせずにみつめさせたままでチンポを雌穴の奥まで届かせて）
（力を込めて腰を突き出していることで肌のぶつかる音はより一層大きな音となって響くが、それをかき消すほどに
莉緒のオホ声の方が大きく響いていた）
（チンポが出し入れされるごとに莉緒の垂らした汁がシーツを汚していき、彼氏には決して見せられない醜態が
ベッドの上で繰り広げられていく）
ほら、こうしたらもっと恥ずかしい姿を見れますよ
（腰を掴んでいた両手を、今度は莉緒の腕を掴んで後ろに引くと莉緒の上半身が無理矢理に起こされ）
（鹿山のピストンに合わせて爆乳も振り回され、鏡にはぷっくりと勃起した乳首と乳房も一緒に移されて）
【よろしくお願いします。今日で終わりと出来そうなペースですね】
お、おおおおお゛っ♥入って…きたぁぁぁぁっ♥あっ♥あっ♥すごいっ♥このチンポすごいっ♥気持ちいい…♥チンポ気持ちいい゛っ♥
(タガが外れたように浅ましい言葉を並べ立てながら強烈なピストンを受ける莉緒)
(ばちゅん、ばちゅん♥と尻肉に打ち付けるピストンの音)
(そして完全に彼氏よりも快楽を選んだ莉緒の浅ましいアヘオホ声が彼とも愛し合った巣で響き渡っていた)
お、っほっ♥っ♥あっ♥こ、これすきぃ、♥チンポ奥まで入って…お゛おっぱい揺れてきもちいい゛っんっ♥
(腕を掴まれてより征服されている感覚が感じられる体勢に移行するとより淫乱マンコの締め付けが強まる)
(大台に迫ろうかというサイズの爆乳がぶるんっ♥ぶるんっ♥激しく揺れ、はしたなく勃起乳首を晒した様は鹿山だけしか見られないものだろう)
【そうですね、そこまで行ければなと思います】
（パンパンパンパンとリズミカルに肌のぶつかる音を立てながら莉緒の雌穴マンコを
責め立てて雌犬の顔を晒させて）
（莉緒の喘ぎ声が響けば、その声がより鹿山の欲情を刺激して昂らせる）
（腕を掴む手に力を込めてより後ろに引っ張れば逃げることの許されない莉緒の身体は
鹿山の思うがままに弄ばれていく）
（淫乱マンコの奥まで突き立てて続けて好き放題に蹂躙すれば段々と鹿山の
絶頂の瞬間も近づき始め、先ほどまで何度もしていた莉緒への言葉責めも少なくなり
ピストン運動に夢中になっていく）
ほ、ぉっ♥お゛っ♥あ〜っ♥は、ひっ…ぎ、ぎもち、いい゛っ…♥チンポいい゛っ♥
(デカ乳とデカケツを激しく揺らしながら人間の言葉には聞こえないような雌声を漏らし続ける)
(最早彼氏の事など頭から消え失せてただただこの浮気セックスに溺れてしまっている)
(子宮まで届くような強烈なピストンに莉緒の上と下の口から液が垂れ落ちていく)
…あっ♥あ゛っ♥あ゛っ♥い、ぐぅっ♥チンポでイカされるううう゛っ♥
(莉緒のマンコもきゅん、と強烈な疼きを見せる。いよいよ絶頂が近付いている事を鹿山のチンポにも知らしめる)
(ぶるんっ♥ぶるんっ♥と爆乳を揺らし続けて紅い瞳の焦点も合わないアヘ顔が鏡に映り続ける)
私もそろそろイカせてもらいますよ・・・。
（鹿山も自らの快楽に集中するために莉緒の手を離してベッドへと投げ出せば、また腰に手を戻し）
（人間同士の性行為というよりも獣のように性欲のままに莉緒の身体を貪り激しくバックで突いて）
（鹿山の絶頂も近づきチンポを根元まで挿入し、子宮の中へと大量の精液を射精していく）
（彼氏でも無い従者の男にマンコを好き放題されたあげく、何の遠慮もなく中出しまで決められた）
まだまだ儀式は必要ですよ。
（鹿山と同時に絶頂を迎え、ベッドの上に倒れこんで荒い息をする莉緒に中出しチンポを向けて
お掃除フェラをさせ。少し力を失ったチンポを回復させる奉仕を行わせ）
（今度は仰向けに寝かせて自分で太腿を持って大きく開かせれば、正常位で勃起チンポを
捻じ込んで終わらない儀式を続けていった）
【これで締めとしようかと思います】
あ、あ゛♥あーっ♥も、もう、だめッ♥ん、あ゛はぁ♥い、いくっイグッイグッイグッイグッ♥
(ラストスパートとばかりにチンポを膣口から奥まで長く速いストロークで強烈に責め立ていけば莉緒はもう耐えきることなど出来なかった)
(どぷぅっ、どぷっ♥と大量の精液を中に注ぎ込まれながら豊満な肢体を痙攣させて中出しアクメをキメてしまった)
(ようやく射精が終わった頃には膣穴から溢れた精液がベッドのシーツに水溜りを作っていた)
あっ…は、は、はいっ…♥
(すっかり従順になった莉緒は差し出されたチンポを愛おしそうに舌で掃除していく)
(掃除している間に再び勃起してきたチンポに子宮を疼かせて)
(しっかり掃除をし終えると今度は体勢を変えていつ終わるとも判らない「儀式」を再開するのだった)
【ありがとうございました、だはこちらもこれで締めますね】
【最後の方はちょっと単調になって申し訳ありませんでした・・・】
【とても楽しかったです。どうもありがとうございました】
【いえいえ、それはこちらの台詞というか返し辛かった部分も有るかと思いますので…】
【こちらこそ楽しかったです、改めてありがとうございました】
【長くお付き合いいただきありがとうございました】
【またお会い出来たら是非お相手していただけたらなと思います。では、お先に失礼しますね】
【お疲れさまでした】
【では私も失礼しますね、スレをお返しします】
>>626
【今夜もまたよろしくな、次はこっちからだったから待っててくれ】
【うん、よろしくね♪続き、ゆっくり書いてくれて大丈夫だからね、待ってる】
ん、あー……そりゃ最近、ね。あ、ほら、この前すずに色々激しくされちゃって…そういう事にもちょっと興味でちゃったから…さ
（今の自分がここまでオスに媚びて求めるようになったのは、もちろん前回浮浪者に徹底的に犯されて悦ばされて思い知らされたからだったんだけど）
（さすがにそこはすずにバラす事もできないわけで、なのでその前…（自分が知ってる範囲の）男になったすずに犯された時の事を指して言いながら）
（それも完全な嘘というわけでもないんだけど、どこかだましてる様なきがして、本人を前にすると後ろめたさはいくらか感じるもので）
（視線を反らしてあさっての方向を向きながら、いくらかしどろもどろな、要領を得ないような口調も混じってしまう）
だって…アレじゃん、やっぱり女だったらどうしても男の事がそういう意味で気になっちゃうじゃん、えっと…この前すずだって
俺にそういう事教えてくれたんだし…
（次いで、自分を抱くように腕を回して組んで、胸をたくし上げるように見せながら、ちょっと恥ずかしそうに頬を染めて視線を送る）
（牡の気を引いて、誘うような態度.が含まれているのも、最初にすずにされた時の印象が残っているからだろうか）
（とは言え、それも全部2回目に浮浪者によって叩き込まれた性情である事は間違いはなく、その上現在進行で「不特定多数の男」に
対して興味がある、と堂々と言って、それですずの気を害す事はないと本気で考えているような様子も全開で見せてしまっていて）
（その証拠に、今だって流し目ですずの事を見ていた…ようで、近くを男が通りがかるとそっちに目移り、と思えば違う男のほうにも視線を流してしまう
しかも若い男、顔の良い男…に限らず、中年や太った男等、本当に誰でも良さそうなビッチっぷりの片鱗を早くも見せていて）
そっか、あんがとなーっ、すず♪
（当然、すずがイラついてるだなんて全く気付いてない。了承とも取れる返事を聞けば目を輝かせて手をとり、大胆にもぎゅっと抱きついてしまう）
（これも2回の性体験でそういうモノへ憚る事がなくなったという事が大きいのだけれど、同時に…すずの事はあくまで大切な人ではあるけど
結ばれたい・恋愛対象として見ている気はほぼなくなったから、恥ずかしがる意味も薄くなった…という理由も強くて）
（白昼堂々と胸に胸を、太腿に太腿を押し付け、擦りつけ、柔らかさを感じながら感じさせてはしまってからすぐに離れ）
そっか、やっぱそうだよなー…顔とか胸とか色々アピールできる所もあると思うんだけど、結局ヤれるかヤれないかって
すっごくデカいと思うし…あとそれから、うん……積極的に男に媚びるような…牡に従う牝ですってアピールする女の方が
ヤリ目的で寄ってくる男、捕まえやすいのかなって。だから…そっか、こういうのだとヤリ目的の男が…
（話を聞きながら、出てきたサイトを見ながら自分の考えたことをそのまま垂れ流す）
（すずの方も乗ってきてくれたからか、遠慮もなくなって思いついたことを本当にストレートに…とにかく牡とヤりたいって願望も普通に口にしちゃうくらいで）
（出てくるモデルの人の画像を食い入るように見つめる、確かに色々と広く、多く、ヤッてそうだって見ただけでもわかる…ような気がした）
（頷きながら、じっくりとよーく観察。傍から見ていると本気だってよくわかる事だろう）
うっわー、こりゃキツそうだけど…でもそっか、ここまでやったら…ヤリたいだけの頭が悪いメスだって……そっか…こうすれば…♥
（続いて出てきた激しいメイクの黒ギャル、一瞬気おされるものの…次第に口数が少なく、のめりこむように凝視しちゃってて）
（もはやこの時点でこっちが本気で、実行に映すつもりだって半ば察しがついてしまうかもしれない）
あっ、あー、うん…そう……だな、見てる分には面白いけど流石にここまでキツい事はやんない…から
（そしてページが閉じられて、まともそうなすずの言葉によって思考は急速に現実に引き戻される）
（慌ててこっとも誤魔化すような言葉を吐くものの…視線はどこか泳いでいて、息も荒くはぁはぁしちゃっていて…
興味を持っている…というよりは今晩にもやってしまいそうなくらい本気になっているのを全く隠せてない様子だった）
【お待たせ、前回とっても濃く充実した振りをしてくれてありがと】
【とりあえずこうやってみたけど、次のすずの返信のさらに次のこっちの番からシーン変えて夜の街に…ってやろうと思ってる】
え…？あ、そう…だね……
（私が祭里をレイプした話は私達の中ではタブーになってるものかと思いきや、物凄く普通に話題に出してきて流石に驚いてしまう）
（直接的なワードこそ出さないもののどう聞いても性的な話だし、私が分からないわけがないって知っているに…）
（薄々感づいてはいたけど、祭里セックスを経験する事に羞恥心や貞操観念が薄くなって行ってる）
（というか私もう女に戻っちゃってて興味わいたって（祭里の知ってる）私はもう相手は出来ないのに…）
（なのにまだ興味を持ってるってそれはもう浮気宣言以外の何者でもないってこと、祭里気付いてないのかな）
（視線を反らした祭里に少し不快感を覚え、思わず眉根が寄って睨むような顔になってしまう）
女だったらまあそういうことも無くはないだろうけど…祭里、自分で何言ってるか理解してる？
（女だったら男のことが気になる…そして祭里は今、男に興味津々である…つまりもう祭里は自分が女…いや、言わなかっただけで牝であることを完全に自覚してしまったのだろう）
（それは雄としての悦びを知ってしまった私にとってはある意味喜ばしいことではあるのだけれど）
（どう聞いても、どう考えても、祭里のその興味の対象は私以外の「不特定多数の男」…つまり犯してくれるチンポなら誰でも、なのだ）
（あまりのビッチ思考に思わず開いた口が塞がらない…まさかこの言葉を自分が本気で体現する日が来るとは思ってもなかった）
（沸々と込み上げてくるのは怒りと、そしてこんな雌豚便器をもっと手酷くレイプしてやりたい、という嗜虐的な欲望で）
っ！？あ、あの…くっ…♥
（前だったらむしろ私から抱きついてシロガネや幼心ちゃんに怒られていた側だったのに…）
（逆に言うともう祭里が私を別性として見る気がなくなっていることの何よりの証拠）
（前以上にむっちりして柔らかくなっている気がする胸、牝の肉付きになっている太腿、牝の匂いのする肌に、心の中の雄が強く反応する）
（今私にチンポがあったなら、間違いなくこの場で、移動すらせずここで祭里のことをレイプしていたことだろう）
（祭里を見る男たちと同じ雄の目で押し付けられる胸の谷間を覗き込んでしまっていて）
声大きい！……もぉ、ヤリ目言い過ぎ…なんかさぁ、そんなヤリ目男に対して割りと好意的だね？
〜〜〜〜〜〜っ！
（あからさま過ぎて呆れるくらい祭里の思考がヤリ目男とヤるにはどうすればいいかに向かっているのが分かる）
（恐らく今ここで私が小言を言って諌めても、もう祭里の脳内にはどうすれば男とヤれるかが刷り込まれちゃってる）
（自分の迂闊な行動を後悔しつつ、ギャルになって男漁り、チンポ漁りする祭里を想像してまた興奮してしまう私がいて）
え、ちょっ…！な、何目を輝かせてるの！？
え、これだよ？黒ギャル、の中でもかなりキツいケバメイクのいわゆるビッチ黒ギャルファッション…
ぐ、うぅ……祭里ぃ…
（ギャルにも興味津々だったが、黒ギャルのページに行くと祭里がより一層画面にのめり込み始める）
（ただのギャル以上にヤリ目でしかない頭の悪いメスファッション…そんな格好を今、祭里は本気でやろうとしている…下手をすれば今日にでも…）
（ここまで散々イラつかされてきてるが、だからといって本当に祭里が他の男に抱かれることは絶対に阻止しないといけない）
（でも今の祭里にはまともなこと言っても聞いてくれもしないだろう…だったら…だったら私が一番最初に声を掛けられるよう先回りするしかない）
（そのためには祭里を上手く誘惑する必要があるけど…）
…そ、そっか、なら良いんだけど…因みにあっち…あっちの方さ、なんだか分かる？
…いわゆるラブホ街…つまりヤリ目の男と女が集まる場所
当然そういう人たち向けのお店もあるから、もし、万が一祭里が黒ギャルになってみたい、っていうなら近場ならあそこに行くのが一番じゃない、かな？
ギャルがいるってことはそれ目的の男も集まってるってことだし…特に夜は
（ちょっとあからさま過ぎる誘導だっただろうか…でもこれくらい分かりやすく言っておかないと先回りなんて出来ない）
（変にほのめかす程度だと祭里の払忍として培ってきた行動力、機動力だと私の手の届かない場所に行きかねない）
（ただあっちは私だって本当は行ったことがない…ちょっと怪しい店もあるっていうし、私一人じゃ厳しいかも…）
（…でも今の私には変身するだけじゃなく、もう一人の私を呼び出す力がある）
（そんなにヤリたいなら、壊れるまでヤリまくってあげるよ、祭里…♥）
【私こそお待たせ！】
【それじゃあ露骨だけどこんな感じで夜の街へ祭里を誘導させてもらうね】
【ありがと、じゃあ次から夜の街で、だね】
【それで次なんだけど、ちょっと祭里の返事を待ってると時間的に厳しいかもだから今夜はここで凍結させてもらっていいかな】
【次回は私は水曜日の夜２１時には来られそうだけど、祭里はどうかな？】
【わかった。んじゃ今夜はここまでだな、今日もありがとな、こっからまたすっごく楽しみだったり…♪】
【ああ、水曜なら俺も大丈夫だよ】
【よかった、それじゃあ次は水曜日の21時にまたよろしくね】
【改めて今夜もありがとね、祭里】
【次回も楽しみにしてる♪】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【返します、ありがとうございましたー】
あちらにNG書いてなかったのですが、スカとグロ系がNGです
その辺問題ないでしょうか
改めてよろしくお願いします。
はい、こちらもグロスカはNGなので大丈夫です！
設定ではそちらが高位冒険者との事だったので、こちらは普段は彼女から歯牙にもかけられない下級冒険者でどうでしょう？
チンポとハメテクだけは立派で、エロトラップダンジョンですっかり雑魚メス化しちゃった彼女にたっぷり種付けしちゃいたいです！
そこは問題なさそうでよかったです！
一応チンカスあたりであればOKなので
下位〜中位くらいの実力で日銭を稼ぎつつ女の子を食い物に、新人の女冒険者にも手を出すから過去にこちらが制裁したことも…くらいの悪いヤリチンさんだと嬉しいです
もっと明るくなヤリチンさんでも大丈夫です
NTR系の竿役みたいな感じで、幼馴染同士でパーティ組んでる新人にアドバイスする名目で近付いて、女の子を食べてしっかりエロテクも種も仕込んで速攻で冒険者引退♥させたり。
ダンジョンで仕入れたエロアイテムも使って女侍らせたりと、女関係ではやりたい放題のヤリチンでどうでしょう。
過去に制裁されたけど、特に恨んで襲うとかでは無くて、すっかりヤリチン好みのムチムチエロボディになった彼女とひたすらハメたくてナンパしちゃう感じかな？
仕込んだ女のコを風俗堕ちさせるほどの悪辣さでは無いって感じでいいでしょうか？
エロアイテムとかもありでハメられたいです♥
ナンパの理由はおまかせしますね
エロ方向に詳しいからエロダンジョンで色々あったことを見抜いて恨みから手を出してやろうって形でも、ただエロボディになってるから手を出そうってナンパでも大丈夫です！
あ、それ良いですね♥
自分で風俗店も経営してて、気に入った可愛い子にチンポの味とセックスの快楽しこたま仕込んで、自分の店で使ってる感じ♥
ナンパしたのも、単純にハメたくなるたまらなくエロい身体だったのと、自分の店で使いたくなったからみたいな♥
一つお願いなのですが、ちょっとこちらの機種の問題なのか♥ですとハートマークにならないので、&# 9829;(#と9の間のスペース無し)にして頂けると嬉しいです！
オーナーですか、ちょっと予想の外でしたけどいいですね
ハメられて娼婦の契約しちゃいたいです
他に何か決めておくところなどありますか？
こちらがどんな催眠だったり改造されていたりなんかだけこんな感じで簡単に決めておこうかなと思うのですが
[ザコメス化][巨乳化][淫紋][感度10倍]
[催眠:男魂崇拝、抵抗弱体]
わかりました、これで出ていますか♥
ダンジョン潜るのも、店で女の子に使うエロアイテムが欲しいだけ。
金はたんまり儲けてるから、あとはひたすら性欲満たしてる感じ♥
ただ、自分の女にした子にはちゃんと優しくしてるし、お給料もたんまりね♥
改造や催眠はとりあえずそんな感じで、あとはエロアイテムも適宜使っちゃう感じでいきますね！
はい、バッチリです！わざわざご対応ありがとうございます！
あとはお互いに名前があるとやりやすいかな、と言ったところですね。
書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか？
外から見たら悪いやつだけど、女の子たちは幸せそうだしお金もしっかり払われてるから許されてるって感じで…
とりあえず名前はさっきの画像のキャラからとってこんな感じで、書き出ししてきますね♥
ありがとうございます、書き出しお待ちしております！
（討伐、捜し物、採集、護衛…そんな中で力量の確かな高位の冒険者に依頼されることの多い、新たに発見された迷宮の探索）
（危険は高いがお宝などが手付かずのことも多くリスクに見合った実入りのある依頼であり）
（冒険者全体の割合にして1割を切る程度、この街のギルドには数名しかいない白金等級の冒険者であるアサギも最近専ら先行探索を専業にしつつあり）
（今回もいつもと同じように単独での先行調査、万が一のために帰還用アイテムもしっかりと準備して向かったのが数日前）
（そして数日ぶりに帰還した彼女は……）
あ、あの迷宮は危険です…♥
新人は立ち入れないようにすべきかと
（スラリとした身体と二挺拳銃を獲物に軽やかな動きで魔物を寄せ付けないクールな印象はどこへやら）
（薄かった胸は膨らみ、動く度にむちっ♥と音が立ちそうな男好きする肉付きへと変わっていた）
（受付嬢へと依頼の完了報告をすれば、冒険者のお決まりの流れとも言える食事や酒を注文せずに酒場の出口の方へと向かっていく）
【遅くなりましたがよろしくお願いします！】
へぇ……あの様子だと、当たりのダンジョンだったみたいだな？
(数多の冒険者や依頼者で賑わうギルド。特に依頼を受ける為に顔を出した訳では無いが、受付嬢へ報告をしている有名人を見て、思わず口元がニヤける)
(この街に僅か数人しかいない存在である白金等級冒険者であるアサギだ)
(スラリとした、スレンダーと言えば聞こえは良いものの、男からすれば女としての魅力に少し欠けた身体だった彼女。それがムチムチとした男好きする肉付きに変わっていた)
(男も仮にも冒険者だが、ダンジョンに潜る理由はもっぱら自身が経営する風俗店に勤務させる女に使う為の『アイテム』の調達が目的。だから、彼女が潜ったダンジョンがどういう場所だったのか……すぐに検討が付いた)
よぉアサギ♥ どうしたんだ？
数日ぶりにダンジョンから帰ってきたんだろ？
腹も減ってるだろうし、俺に一杯奢らせてくれよ、良いだろ？
(一目散に出口に向かおうとするアサギの前に立ち、フランクな物言いをしながら自然に彼女の肩を抱き)
(一仕事終えてきた冒険者仲間を労いたい、と言いながら、自分が座っていた席に彼女を座らせる)
(給仕に注文を伝えると、まるで恋人同士のように彼女のすぐ隣に座って)
いや、俺も実は心配してたんだぜ？
いくら白金等級とは言っても新発見のダンジョンに単独調査だからさ。
実は毎日ギルドに顔出しては、アサギが帰還してないかチェックしてたんだ……無事で良かったぜ。
(歯の浮くような言葉を並べたてながら、アサギの手を優しく握り、指先を軽く絡ませて)
(過去にアサギには制裁された身だが、いかにも改心して心配していたように振る舞って)
【書き出しありがとうございます！】
【では、改めてよろしくお願いします！)
（そういった行為の経験がない生娘だったわけではない）
（それでも経験回数は精々一桁でしか無かったのが、迷宮の探索中だけで容易に三桁へ突入してしまうほど）
（所謂エロトラップダンジョンと呼ばれ、探索者が雌であれば実力の大小問わず凌辱することに長けている特に希少性の高いマイナーな迷宮）
（今酒場にいる駆け出し冒険者たちはその存在を知らず、何故僅か数日で別人レベルに体系が変わったのかとヒソヒソと噂する声が聞こえてくる）
あんた、まだこんなことを…？
余計なお世話だから、放っておいて
（わざわざ目の前に立ち塞がるゼパルを睨み付け肩に回される腕を払う）
（そのつもりでいながら頭の中に響く「抵抗なんてすべきじゃない」の声)
（熱っぽい瞳を向け、肩に回された腕に手を添える）
（正気なら軽く手を捻り上げられる相手に促されるまま椅子に座らされて）
…良いところもあるのね
心配してもらえるのは悪い気がしないけど…♥
（以前こうやって駆け出しの女冒険者に手を出そうとしていたのを締め上げたことがある）
（だが今はそんなことなど無かったように、雌フェロモンを漂わせながらゼパルと視線を合わせて）
【凍結をお願いすることは可能でしょうか？】
【凍結大丈夫です、と言いたいのですが、明日から日曜日までちょっと仕事で帰宅する時間が遅くてですね……】
【次に来れるのが、月曜日の夜、仕事から帰宅して22時くらいになってしまいます】
【ちょっと日が空いてしまうのですが、それでも良ければ……！】
【お仕事は仕方ないですし月曜日大丈夫です！…と言いたいのですがこちらがやや怪しくて、火曜日以降になっちゃいそうです】
【少し眠気が出始めてしまっていまして…】
【うーん、残念。あまり時間が空いてしまうとお互いモチベが保てなくなっちゃうので、今回は触りだけでしたがここまでにしておきましょうか】
【僕が明日以降来れてたらよかったのですが、申し訳ありません！短い時間でしたが、とても楽しかったです】
【いえ、こちらこそごめんなさい】
【私の方こそ楽しかったです！ありがとうございます】
【眠気がやや強くなってきてしまっておりまして、これで失礼しますね】
【スレをお借りしました】
【改めてこんばんは明日斗くん♥】
【今から続きを書くから少し待っててね♥】
>>652
【改めましてこんばんは、真奈美おばさん♥葵お姉ちゃん♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
「んぐぅ♥出てるっ♥ゴムの中に濃ぃ明日斗のザーメンびゅーびゅー♥出まくってるの感じるぅ♥♥
お"っ♥おほっっ♥♥またイグッ♥射精されてビッチまんこまたイッちゃうっ♥んひいぃ〜〜〜♥♥」
（コンドームがなかったら確実に妊娠してるって確信するくらい勢いよくぶち撒けられる明日斗のザーメン♥）
（ゴム越しに感じる射精でもおまんこ感じちゃって仰け反りながら絶叫して皆にだらしない牝アクメ決めてるの見られちゃう♥）
（膨らんでいくゴムでおまんこも子宮もグイグイ圧迫されもうお腹の中パンパンになっちゃてて♥）
（涎を垂らして身体を痙攣させ下品におまんこを締め付けまくっちゃう♥）
「んんっ♥やあんっ♥まだ抜いちゃやぁ♥もっとあしゅとのちんぽほしいのにぃ♥
あっあっ♥抜ける時も気持ちいのっ♥おふっ♥まんこまたイクイク♥♥」
（こんなに射精したのに明日斗のちんぽはまだ硬くて大きいままだから抜ける時もいっぱいまんこ肉に擦れちゃってゾクゾクってしちゃう♥）
（ザーメン塗れのヌルヌルおちんぽでお尻を叩かれビクッ！♥って跳ねて完全牝堕ちアクメをまた披露しちゃって♥）
（おまんこに残ったコンドームは先っちょのたっぷりザーメン注がれた部分は子宮口に食い込んじゃってて落ちる気配がなくて♥）
（ねっとりした濃厚すぎる小学生種付け汁が溢れて膣口も太腿もぐっしょり♥）
（とても小学生一人でしかも一回でこんなにしたなんて見てなかったら信じられないくらいたっぷり犯されちゃった♥）
もぉ〜二人共…私が着替えてる間にセックスまでしちゃうなんて……♥
葵ちゃん？お掃除フェラはお願いしたけど種付けザーメン搾りまでは頼んだつもり無かったんだけどな〜？
（ようやく二人の濃厚コンビニセックスが終わって、流石に私もちょっと怒った顔で二人に詰め寄る）
（いくら性に奔放な町でもコンビニでセックスまでなんて……羨ましい♥）
（すっかりぐしょ濡れになっちゃった葵ちゃんのおまんことザーメンでより雄臭さを増した明日斗くんのデカチンポ♥）
（どっちも見てるだけでも発情しちゃうくらいで、口では私も怒って見せてるけどおまんこは早くおばさんとも種付けセックスしよぉ♥って明日斗に食い込みまくりのセーラービキニまんこを見せつけちゃってる♥）
（やっぱりセーラービキニはワンサイズは小さかったみたいで、お尻はお肉が食い込みまくって乗っかっちゃってはみ出してるし、オッパイなんて乳輪を隠しきれず爆乳が溢れまくり♥）
（ちょっと油断し始めてるお肉の付いたお腹周り、むっちむちの太腿、ビキニとはいえ３０代が着るとどう見てもエロコスプレ風俗にしか見えないセーラー♥）
（こんな町じゃなかったら…いや、この町ですら痴女扱い確定なドスケベセーラービキニ姿で二人の浮気セックスを怒ってるのは滑稽でしかない♥）
あぅ…そ、そうやって誤魔化そうとしたってダメよ！♥…え♥た、託卵種付けまで…♥
う、うん♥なら…いいよ♥また明日斗くんの絶対妊娠させちゃうチンポザーメン、おばさんの託卵子宮に注ぎ込んで♥
おばさん、明日斗くんとの不倫託卵セックス大好き、なの♥♥うふふ♥
（葵ちゃんより激しくするし、ゴムを使い切ったら生ハメ、そしてそのまま託卵種付けまでしちゃう♥なんていう明日斗くんに一転して嬉しそうな牝顔でお尻をフリフリ、種付け期待し始めちゃう♥）
（淫乱不倫おばさんはもう既にこのヤリチン過ぎる小学生に一度託卵されてて、ある意味葵ちゃん以上にすっかり明日斗の牝になっちゃってるから♥）
（こうして他にも人がいるのに悪びれもせず夫を裏切る託卵種付けセックスが大好き♥明日斗くんといっぱい不倫交尾したい♥なんて言っちゃうくらいのドスケベおばさん♥）
（年甲斐もないセーラービキニに身を包み発情して目の前で浮気してた男を許しちゃうくらいヤリチンチンポにぞっこんで♥）
あ、じゃあ後始末は私がやるわ♥明日斗くんはちょっと休んでて♥
いいなぁ、葵ちゃんってば本当に気持ちよさそう…まだアヘっちゃって♥
もぉ、本当だったら私の中に注いでもらうはずだったザーメンなのに…んっ♥やっぱり濃くて美味し♥ちゅっ♥
（葵ちゃんを支えるとイートインスペースの椅子に座らせてから足を広げさせて、ザーメンゴムで広がっちゃってる葵ちゃんのJKおまんこの入り口をじっくり観察♥）
（いかにたっぷり明日斗くんのおちんぽで可愛がられて気持ちよくなっちゃったかは溢れる牝の匂いですぐ分かる♥）
（コンドームの尻尾を掴んでゆっくり引き抜こうとするけど、葵ちゃんのおまんこ相当感じちゃってるせいなのかキツキツ過ぎて中々抜けない♥）
「くひっ♥んぃぃ♥ら、らめっすよ、真奈美さん…おぉお♥いま無理に引っ張られたら、またまんこイッちゃう♥
ふぅふぅ…んぐぅ♥おまんこから、また潮吹き牝アクメ汁でちゃうッスからぁ…そんな無理矢理引っ張らないでぇ…んおおおぉ♥♥」
（少し喋れるようになってきた葵ちゃんがぐったりしながら、アクメのしすぎでおまんこのコントロールが出来ないって言ってきて♥）
（でも私はお構いなしにコンドームの入り口を摘んでこれ以上ザーメンが溢れないようにしながら強引にJKおまんこからザーメンゴムを引っこ抜き始める♥）
（見方によってはおばさんにおまんこ責められてだらしなく喘いじゃってるJK、って構図にも見えなくない状態♥）
（葵ちゃんのまんこの締まりを少しでも緩ませようと、しゃがみ込み四つん這いになってビキニが食い込んでデカケツを無防備に晒しながら、葵ちゃんのヌルヌルおまんこを舐めだしちゃう♥）
んっ♥ちゅっ♥雄と牝の味が混ざっててとってもえっちよ、葵ちゃん♥バイト中におまんここんなにしちゃうなんてイケない子♥はむっ♥んん〜♥♥
「ひぁぁ♥真奈美さん、何して…んきゅうぅ♥おまんこ舐めちゃらめっすぅ♥お、おっ♥やら、明日斗のちんぽじゃないのにまたイッちゃう♥
んおぉ♥おっ♥イかされちゃう♥敏感JKまんこイかされちゃうのぉ♥おお、おほおぉぉ♥♥」
（そのままクリとおまんこを交互に舐め上げれば、敏感になっちゃってる葵ちゃんはすぐにまたアクメしちゃって♥）
（噴き出したマン汁の勢いを使ってコンドームを引っ張り抜いてしまう♥）
（また葵ちゃんはぐったりとなって、正直この後まともにコンビニバイトなんて続けられそうにないけど…自分のしたことだもの仕方ないわよね♥）
ふふ♥これはおばさんがもらっておくわね♥ちょうどコンドーム、２つは欲しかったところなの♥
さ、お待たせ明日斗くん♥準備も出来たことだしそろそろ…行きましょうか♥♥
（出来立てのザーメンコンドームと私が作ったザーメンコンドームをセーラービキニの腰紐に一つずつ左右に括り付ける♥）
（どちらも小学生が出したとは思えない量の大量のザーメンでずっしりと重く、ビキニが自然とずり落ちちゃうくらい♥）
（時々ビキニを戻さないとラブホまでの移動中にビキニが脱げちゃうんじゃないかってくらいに、歩くだけでザーメンコンドームがたぽたぽ♥と卑猥に揺れる♥）
【お待たせ明日斗くん♥ここからはまた真奈美おばさんの番よ♥】
【こんないやらしいエッチを見せつけて…おばさんにザーメン搾り取られる覚悟はいいわね♥ふふ♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね明日斗くん♥】
誤魔化そうなんてしてないよ〜？♥
ほんとっ！？♥やった〜♥うんっ♥するするっ♥
真奈美おばさんのこと、絶対ゴムなしえっちで孕ませちゃうからっ♥♥
（セーラー襟はいいとしてビキニの方はサイズが小さく乳輪はみ出させちゃってるし♥）
（申し訳程度の股上プリーツ水着スカートが覆い被さるお尻はビキニショーツが食い込んじゃっててムチムチ♥）
（沙奈ちゃんのママな真奈美おばさんがドスケベセーラー水着姿してるだけで嬉しくなって、孕ませちゃう♥とまで口にしてみせたら…♥）
真奈美おばさんもその気で嬉しい〜♥
はーい♪いい子にして待ってまーす♥♥
（覆い被さっていた葵お姉ちゃんの下から抜け出て、真奈美おばさんが葵お姉ちゃんを椅子に座らせるのを見ながらスマホを手にして）
（気持ちよさそうなアヘ顔してる葵お姉ちゃんのザーメンゴム風船出産撮影し始めて♥）
（おまんこに食い込んではみ出しているXXXLサイズコンドームの尻尾を引っ張る真奈美おばさんが苦戦してるのもまとめて撮影♥）
（無理矢理引っこ抜こうとする葵お姉ちゃんのだらしなーいアクメ顔をうっとり見つめながら、自然とおちんちんに手が伸びてシコシコ♥ってしちゃって♥）
（真奈美おばさんがお尻突き出して四つん這いになるのを見たら、今度は葵お姉ちゃんから真奈美おばさんのデカ尻に目が行っちゃう♥）
真奈美おばさんが葵お姉ちゃんのおマンコ舐めてるのやらしー♥はぅ〜♥見てるだけで感じちゃうよ〜♥
葵お姉ちゃんの汚声また出た〜♥イっちゃう？♥あ、すごっ♥ほんとにイっちゃってる♥♥
これやばぁ…♥真奈美おばさんと葵お姉ちゃんのえっちしてるとこ見れちゃうなんて思わなかったぁ♥
（スカートの裾なんて簡単に捲れてデカケツ剥き出しちゃって♥食い込んでるおまんこ肉はマン汁でもうぐちょぐちょ♥）
（托卵期待して即ハメして欲しい〜♥っておねだりしてたドスケベおばさんマン肉を突き出しながらボクの種付けザーメンゴムを嬉しそうに弄んでるのもドキドキしちゃう♥）
（大事そうに結わいてセーラービキニの腰紐に左右それぞれ括り付けた真奈美おばさんが立ち上がって振り向くと嬉しくなって抱き着いちゃって♥）
真奈美おばさん〜♥すっごいえっち♥
セーラー水着ドスケベすぎですっごく可愛い〜♥♥
（スカートから極太勃起おちんちんをはみ出させたまま抱き着いて、ビキニで寄せ上げられた谷間に顔を埋めちゃって♥）
（両手をスカートの中に潜り込ませてさっきから誘いまくりなデカケツ肉に指を食い込ませて揉みしだいちゃう♥）
（尻の谷間に両指を差し入れて左右に尻肉を剥いて♥火照った熱々マン肉を外気に触れさせ意識させようとして♥）
こんなえっちする為だけの、ボクを興奮させてヤりたい気分にさせちゃう為だけのドスケベコスを着てくれるの嬉しいよっ♥
絶対パコるっ♥って気持ちになっちゃう♥ゴムはまだまだあるけど♥こんなのすぐだよっ♥
（２パケ使ったゴムの束をビキニの裾から差し入れて、片方の乳肉に挟み込みザーメンゴムを揺らしたアラサードスケベコス人妻をさらにデコって♥）
（真奈美おばさんにキャッキャ♥って擦り寄って楽しんじゃうけど、もちろん葵お姉ちゃんのことも忘れてなくて――♥）
葵お姉ちゃんのおまんこ、すっごく気持ちよかった〜♥またえっちしよ♥
それじゃ、真奈美おばさんのこと孕ませてきちゃうねっ♥
（真奈美おばさんの尻を掴んだまま椅子の上でぐったりする葵お姉ちゃんに身を寄せて、頬へちゅっ♥とキスをして♥）
（「葵お姉ちゃんも孕ませてあげる〜♥」キスした唇を離す際に小さく囁き、おまんこ剥き出しのままＫＯされちゃったヤリマンビッチコンビニお姉ちゃんから離れていく）
真奈美おばさん、ラブホ行こ〜♥托卵えっち楽しみ〜♥♥
いーっぱい気持ちいいことしようねっ♥♥
（これからこのドスケベセーラービキニコスおばさんのこと孕ませてきま〜す♥って宣言をお店の中でして真奈美おばさんの尻肉掴んで外へ連れ出しちゃう♥）
（クーラーの効いたコンビニの外は蒸し暑くてじっとり汗浮き出てきちゃうくらいだけど火照った体には心地良いくらいで♥）
（真奈美おばさんのデカケツ肉が揺れて歩く度にずり落ちて来そうなビキニが余計にチンイラ誘ってきて♥）
（お尻を掴んでた手を前へ回して抱き着いて、歩きながらハメ待ちおばさんの割れ目をすりすり♥指で撫でてビキニにマン肉浮かばさせちゃおうとしてて♥）
おまんこ、もうすごいよ〜♥即ハメできちゃいそうなくらいになってる♥♥
ボクのイケメンヤリチンチンポ、即ハメしちゃいたかったりする〜？♥♥
（コンビニからラブホまでの距離はそう遠くなくて歩いてすぐくらいの距離♥）
（大きな車道沿いの道を歩いていくだけの道のりながら、道路を走る車の目が嫌という程突き刺さるのが逆に興奮させてくれる♥）
（スカートからはみ出しちゃってる小学生デカマラも♥隣で抱いてこれからハメま〜す♥ってさせちゃってるドスケベおばさんのことも♥）
（通りすがりのドライバーさんたちに見せびらかしながら歩いて、小学生と二人でラブホに入ろうとする真奈美おばさんのことも見せつけちゃってる♥）
【お待たせ真奈美おばさん♥】
【真奈美おばさんだって、こんなえっちな恰好して…♥ドスケベセーラー水着乳輪はみだしちゃうんだ♥】
【スカートとビキニショーツのイメージは艦これの島風の下みたいなイメージしてるけど、真奈美おばさんのイメージがあったら教えて〜♥】
【ボクはどんなデザインのも好きだし、真奈美おばさんが好き目なのがいいなって思ってるからっ♥】
【そうね、イメージとしては島風の下であってるわ♥ただおばさんのデカ尻でお肉が食い込みまくっちゃってるけど♥】
【30にもなってこんな格好で出歩いてそのまま小学生とラブホに入っちゃうなんて…我ながら本当にどうしようもないドスケベおばさんねぇ…♥】
【でも明日斗くんが喜んでくれてるみたいでよかった♥いっぱいおちんぽイライラさせて濃ゆい種付けザーメンおばさんにちょうだい♥】
【短くてごめんね、今日はここで凍結させてもらっていいかしら】
【それと明日なんだけど、夜じゃないと難しいのよね？】
【おばさん、月曜日早めに起きなきゃいけなくてちょっと難しそうなの】
【少し空いちゃうのだけど次は水曜日の夜21時はどうかしら？】
【あ、イメージ通りでよかった〜♥真奈美おばさんのデカ尻すごそうだよね♥】
【でもでも、この町だとこれが当たり前の日常風景♥ドスケベおばさんとラブホに遊びに行くのはショッピングモールに遊びに行くのと同じ〜♥】
【中々バスが来ないバス停とか路地裏、大きな駐車場とか、皆その辺でえっちしてそうだよねっ♥】
【うんっ♥もちろんっ♥濃ゆいザーメンで孕ませてあげるねっ♥】
【はーい、今夜はここで凍結で大丈夫でーす♪】
【夜じゃなきゃダメでごめんなさい〜、来週は多分大丈夫かなって思ってます♪】
【水曜日の夜21時だねっ、大丈夫だよっ♪ボクも真奈美おばさんとやりたいスケベなこと考えておくからっ♥】
【ふふ♥明日斗くんがいっぱいパンパンってしても大丈夫よ♥】
【ありえそうだわ〜♥ちょっと探すだけでえっちしてる人を見つけられちゃいそう♥】
【ありがとう、楽しみにしてるわね♥】
【ううん、おばさんこそごめんなさいね。昨日もおばさんの都合で延期してもらったばかりなのに…】
【よかった、それじゃあ水曜日の21時にまたよろしくね♥】
【うふふ♥じゃあ明日斗くんのスケベな妄想が捗るようにおばさんの身体、ムチムチ抱きまくらにして寝ちゃう？♥】
【（一糸まとわぬ姿になるとベッドへと明日斗くんを誘っちゃう♥）】
【おばさんも水曜までに色々考えておくわね♥】
【今日もありがとう明日斗くん♥お休みなさい（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【抱き枕にしたいのは、ほんとはどっち〜？♥】
【そんな風に誘っちゃうドスケベおばさんは〜♥】
【（寝そべる真奈美おばさんの顔の横からおちんちん突き出しておちんぽ目隠しして♥）】
【（鼻息荒くなっておまんこ肉がトロトロになるまで焦らして体を温めてから…♥）】
【（ぎゅぅ〜♥って真奈美おばさんの上に跨って抱き着き様にトロトロおまんこに突き入れちゃう♥）】
【いい夢見れそ♥ムチムチ抱き枕、使い心地最高〜♥♥】
【今夜もありがとう真奈美おばさんっ♥おやすみなさ〜い♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししま〜す♥】
【こんばんは明日斗くん、今夜もよろしくね♥】
【続きを書くから待っててもらえるかしら】
>>660
【こんばんは、真奈美おばさん♥今夜もよろしくおねがいしまーす♪】
【はーい、いい子にして待ってるね〜♥】
「あ、真奈美さん待って……えへへ♥これでヨシッ♥」
え？あ……もぉ、葵ちゃんってば…まあこっちは確かに葵ちゃんのおまんこで射精した分だしねぇ…♥
（2つの大きなザーメンゴムの内の片方、あーしがおまんこで抜いて作ったザーメンゴムにペンで「種付けザーメン予約済み♥コンビニハメ穴葵♥」と書き込む♥）
（それを見た真奈美さんは少し呆れたような顔をしてから、でもあーしの気持ちも分かるって感じで苦笑して、それ以上は文句は言わないでビキニの紐に結える♥）
（更に明日斗がまだ使ってない分のコンドームを真奈美さんの爆乳の間に差し込んで、本当にドスケベエロコス人妻の出来上がり♥）
「はぁ…はぁ…んぅ♥約束だよ…♥シフト変わってもらってでも待ってるから…ちゅっ♥」
（明日斗が真奈美さんを孕ませてきちゃうね、と言った直後に私にだけ聞こえるようにお姉ちゃんも孕ませてあげる♥なんて言ってキスしてきて、本気で子宮までゾクゾクしちゃう♥）
（関係上はセフレのはずなのにもう頭の中は明日斗に孕まされることしかなくて、トロットロに蕩けきった牝顔で明日斗にキスを返して潤んだ瞳で名残惜しそうに見送るのだった♥）
（それからバイト中はずっと明日斗との種付けセックスのことばっかり考えてたせいで店長にお仕置きセックスされるとかじゃなく普通にガチ目で怒られるレベルで仕事が手につかなくなっちゃったけど）
うふふ♥明日斗くんがおばさんのセーラービキニで興奮してくれて嬉しいわ♥
ぁんっ♥そんなお尻グニグニされたら余計にビキニがおまんこに食い込んじゃう♥んんっ♥
（明日斗くんの楽しそうな顔を見てるとそれだけで私も嬉しくなって、外に出たのに堂々とお尻を揉まれおまんこを擦られ、全然まともに前に進めなくなっちゃう♥）
（あっという間にビキニのクロッチ部分がぐっしょり濡れて、元々そういう素材だったっていうのもあるけど徐々に本気で人妻おばさんまんこが透けて見え始める♥）
（張り付いたビキニの下のマンコ肉はラブホに入る前だっていうのにもううずうずと卑猥に疼いて、不倫相手の小学生デカチンポを求めちゃってるのがバレバレの状態♥）
（チンポに比べたら全然年相応の小さな子供の指で大切なはずのまんこの入り口を玩具にされちゃってることにマゾ快楽も膨らんでいく♥）
できちゃいそう、じゃなくて実際いつでも即ハメ出来るわ♥
〜〜〜〜♥はぃ♥したいですぅ♥明日斗くんの格好良いイケメンヤリチンチンポに即ハメして犯してもらいたいのぉ♥♥
（明日斗くんの問いかけに首を何度も縦に振って頷いて、足を止め大通りの歩道上だっていうのにだらしない脇見せがに股ポーズで腰をヘコヘコ♥）
（ハメ乞い求愛腰ヘコダンスをドスケベセーラービキニで踊るド淫乱おばさんの痴態が明日斗くんにも皆にも見られちゃう♥）
（本気で今すぐにでもチンハメして♥って腰ヘコすると重たい2つのザーメンゴムがますます淫らに揺れてビキニが余計にずり落ちる♥）
（その度に明日斗くんが指でマン肉に食い込み直してきてマン汁は大洪水♥）
（元々ドスケベだったセーラービキニはより乳肉、尻肉に食い込み、お肉の付いた三十路おばさんの熟れた肢体が強調されちゃう♥）
おちんぽ欲しい♥明日斗くんのおちんぽハメて欲しい♥おちんぽハメて♥おちんぽハメて♥おちんぽハメハメしてぇ♥♥
はぁっはぁっ♥明日斗くんもスカートからはみ出しちゃうくらい勃起してるじゃない♥♥
そんなにチンイラしてたら身体に悪いわ♥おばさんの身体でスッキリしましょう♥ね？♥ねっ♥♥
（不倫っていうバレちゃいけないことをしてるのに、それを色んな人に見られてるっていう背徳的な興奮も加わって♥）
（ドスケベおばさんはラブホまでの短い間すら我慢出来ないくらいの発情状態♥）
（スカートからはみ出してる極太おちんぽに手を伸ばしてシコシコ♥スリスリ♥手マンコでおちんぽを扱き上げて♥）
あっ♥ほら見て♥あの人達カーセックスしてるわ♥
んぅ♥私もいつか明日斗くんとカーセックスしたいなぁ♥
運転中におばさんのおまんこ弄られてぐしょぐしょにされて♥我慢できなくて路駐してそのまま車内でズコバコ♥♥
ザーメンいっぱいおまんこに注がれたら運転中にシートに溢れて、そのせいでまた発情しちゃうの♥♥
（反対側を見てみれば駐車している車がギシギシと揺れているのが見えて、よく見たらどうやらカーセックスの真っ最中♥）
（今はまだ私が運転して隣に明日斗くんっていう構図しか出来ないけど、いずれ明日斗くんが大きくなったら逆に私が助手席に座って運転中の明日斗くんにご奉仕フェラ…♥）
（なんて妄想しちゃうくらいに明日斗くんとはまだまだ色んなセックスをしてみたくて、そんなことを妄想しちゃったせいで余計におまんこは発情しちゃう♥）
（そんなことをしてるせいで普通に歩けばすぐに着くはずのラブホに全然到着しなくて♥）
【お待たせ明日斗くん♥発情しすぎて全然前に進めなくてラブホに到着すら出来てないけど…♥】
【このまま外で一度おばさんで抜いてくれてもいいし、ラブホに入ったことにしてくれても大丈夫だからね♥】
【改めて今夜もよろしくね♥】
真奈美おばさんの腰へこやばぁ〜♥おちんぽハメ穴もうぱくぱくっ♥ってしちゃってるよ〜？♥
ボクがいなかったら絶対レイプされちゃってるよねっ♥あ、でも〜♥ボクみたいな子がいたら逆レしちゃってるかも？♥
（チンハメして♥してっ♥って、三十路ドスケベおばさんが熟れ牝体を必死にヘコヘコ♥）
（ビキニの上からちょっとマンホジしただけでもうこれ♥葵お姉ちゃんとのゴムえっち見てる間ずーっとチンハメ期待してたのが分かっちゃう♥）
（わざわざスケベな恰好をしてザーメン種付けしてください♥っておねだりしてくる真奈美おばさんに嬉しくなっちゃって♥）
（ドライバーさんたちに見せつけようと股下ギリギリプリーツスカートを捲り上げてマン筋くっきりぱくぱく♥おまんこを晒させちゃって♥）
ふー…♥熱ぅ…♥ただでさえお外暑いのに、真奈美おばさんの牝フェロモンでおちんちん熱々だよ？♥
チンイラしちゃうに決まってる〜♥こんなエロ臭ぷんぷんさせてるの嗅いじゃったら、チンイラしちゃうでしょっ♥もぉ〜♥
（腋見せてビキニから乳輪はみ出しちゃってる爆乳をタプっ♥どたぷっ♥と弾ませて歩く腰ヘコおばさん♥にボクも擦り寄ってマンホジお手て遊び♥）
（ビキニショーツの上から触って分かる孕ませ穴の形♥指を軽く押し当てただけで布越しに吸いついてきちゃうドスケベ穴♥）
（腋下から漂う汗蒸れスケベ臭にも、デカケツ振りたくる度にビキニ紐からぶら下がる使用済みゴムが揺れちゃうのにも興奮しちゃう♥）
（葵お姉ちゃん直筆の孕ませ予約済みザーメンで今から真奈美おばさん犯して孕ませちゃおうと歩きながらもスカート捲り上げちゃうくらいにおちんちん勃起させちゃって♥）
え〜？どこ〜♥あ、ほんとだっ♥いいな〜ボクもしたい〜♥
カーセックスって運転しながら片手で手マンコキしちゃったりもするんでしょ？♥
真奈美おばさんにも、ボクが運転してる時におちんぽしゃぶらせちゃう〜♥♥
（発情雌になっちゃってる真奈美おばさんのマンホジしてれば当然ドスケベおばさんのお手ては勃起肉をすりすり♥しこしこ♥）
（当然のように受け入れちゃってるボクはラブホまでの道のりの間に真奈美おばさんに声掛けられて道路の向かい側にある駐車場でパコパコしてるのが見えてテンション上がっちゃう♥）
（よーく見ようと目を凝らして、ガラス窓越しにちらちら見えるお姉さんがえっちなことしてるのにちんピクしちゃって♥）
（カーセックスお姉さんをオカズにして真奈美おばさんのお手てでどんどん高められちゃって、おちんちん益々大きくさせられちゃう♥）
沙奈ちゃんと後ろの席でえっちしながらお出かけも楽しそうだし、車じゃなくても電車でお出かけでもいいな〜♥
それなら真奈美おばさん、ボクのお股の上に乗せて抱っこできちゃうし♥飛行機でもいいけどっ♥
（子供らしくテンションあがって矢継ぎ早にあれやりたいこれやりたいって言いながらもやってることは大人顔負けの托卵前愛撫♥）
（ドスケベおばさんと一緒にお喋りしながらだらだら歩いて――ようやくラブホに着く頃にはお互い熱気ムンムン♥汗だくで♥）
（手コキされまくりのおちんちんはカウパーでもうトロトロ♥ローションなんて要らない、チン汁まみれで汗蒸れえっち臭ぷんぷんで…♥）
（そんな状態でラブホに入ってお部屋選んでもらって、早くーって手を引いてエレベーターに乗り込み、箱の一番奥に背を預けるとおばさんを見据えて♥）
ね、見て〜♥真奈美おばさんがずーっとおちんちんシコシコ♥ってしてくれたから、もうこんなになってる〜♥
このおちんぽでならドスケベおばさんのこと孕ませられちゃうよね♥
あ、でもゴムぜーんぶ使い終わるまで托卵種付けはお預け〜♥ざんねーん♥♥
（片手でスカートの裾を摘まんで捲り上げて、腰を浮かして突き出してみせて♥ホカホカ湯気立つ勃起おちんちんを見せつけちゃう♥）
（膨張しっぱなしでギチギチ♥XXXLサイズコンドームだって窮屈かも♥ってくらいに張り詰めちゃってるイラつきイケメンちんぽ♥）
（そしてそのサイズに相応しいくらいに重た〜く張り詰めちゃってるタマタマは手コキ汁で滑ってテラテラしちゃってて♥）
（早くゴムつけてー♥と言いたげだし、パコろー？♥とでも言いたげな様子でドスケベおばさんを見上げて、舌を突き出して笑みを浮かべ♥）
（唾液をたっぷり乗せた舌を突き出して挑発して、伸ばした手で「種付けザーメン予約済み♥コンビニハメ穴葵♥」と書かれた使用済みゴムを弾いて真奈美おばさんを煽っちゃう♥）
【お待たせ、真奈美おばさん♥】
【カーセックスしちゃうの楽しそ〜♥後ろの席でしちゃうのも好き♥】
【みんなでキャンプとかもいいし、普通にショッピングモール遊びに行っちゃったりもいいよね♥】
【もぉ〜ドスケベおばさんえっちすぎでボクの方が待ちきれなくてラブホ入っちゃった♥その代わり、エレベーターの中でぐちゅぐちゅ♥になっちゃうのもいいかも♥】
【ゴム付けてもらいながらべろちゅーしたりとかどう〜？♥】
うふふ♥運転中にザーメンびゅーびゅーしても平気なくらい運転も練習しないとね♥
んぉ♥お、おほっ♥マンホジきくっ♥発情まんこもっと発情しちゃうぅ♥♥
（普通の街だったら聞いた人が眉を顰めるくらいの、でもこの町ならなんてことはない猥談を淫語たっぷりにしながら歩を進める♥）
（穿られて蕩けたまんこ肉がマン汁で濡れて収縮したビキニからはみ出しちゃうくらいにハメ準備万端なおばさんまんこ♥）
（握りしめた極太小学生おちんぽから溢れ出す雄の匂いとカーセックスで興奮して勃起していくおちんぽに胸をときめかせチンシコを加速させちゃう♥）
んんっ…♥そんなの見せつけられたら私も我慢できなくなってすぐ親子丼になっちゃうわ♥
くひっ♥いい♥お、おばさんの上にじゃなくて私が明日斗くんの上に抱っこされちゃうのね♥♥
それってもう、電車や飛行機の中で、あひっ♥おばさんをハメ犯しちゃうぞ♥ってことよね♥♥
あんっ♥素敵ぃ♥移動中もずっと明日斗くんのイケメンチンポハメハメされてたい♥
（旅行にしろ買い物にしろ移動中もずっとエロいことしっぱなしなんて想像だけでまんこが疼いて子宮が降りてきちゃう♥）
（トロトロ♥のスケベチンポになっちゃってる明日斗くんに負けじと私のおまんこもぐっしょり♥牝の匂いも濃厚になっちゃう♥）
（なんとかラブホに到着しても、受付をしてる間すら片方の手でずっと明日斗くんのおちんぽを扱き続けちゃってて♥）
（膝をちょっと震わせながら明日斗くんに手を引かれてエレベーターに乗り込むと…♥）
っ♥明日斗くん…♥はあ、はぁっ！♥スキッ♥好きっ♥♥
ゴム使い終わるまでお預けなんて意地悪ぅ♥でもそれだけいっぱいおばさんとドスケベセックスしてくれるってことよね♥♥
ん、ちゅっ♥嬉しい♥いっぱいおばさんのだらしない身体で気持ちよくなって♥いっぱい種付けザーメン出しまくって♥
くちゅっ♥ちゅっ、ちゅぷっ♥れろれろれろっ♥♥んぢゅっぢゅるるっ♥♥ぐちゅっ、むぢゅっ♥♥
（勃起おちんぽを見せつけられて私の理性はもう完全に崩壊しちゃう♥エレベーターに入るなり明日斗くんに抱きついて爆乳をたっぷり押し付けながら濃厚なベロキス♥）
（むにゅむにゅ♥とおっぱいで明日斗くんの身体を包み込みながら乳房とブラの間に挟まったゴムの箱を迫り上げると新しいゴムを取り出し♥）
（口元を涎でベトベトに汚しながら包みから取り出したゴムをイケメンチンポに装着していく♥）
んぅ♥私も…私も葵ちゃんみたいに…ううん、葵ちゃん以上にいっぱい激しく明日斗くんに可愛がって欲しい…♥
ヤリチンチンポにめちゃくちゃにされて絶対妊娠しちゃうくらい子宮降ろさせられて♥特濃ザーメン子宮に直接注ぎ込んで欲しいのぉ♥♥
くちゅっ♥んぷっ♥ぢゅ、ぢゅぷ、ぬちゅっ、ぬちょっ♥♥
（舌を絡ませながら舌セックスをしながら、亀頭をゴムで覆いそこから手首を返して逆手でゴムを根本まで伸ばしていく♥）
（溢れるカウパーと人妻のテクニックでデカチンポにもスムーズにコンドームが装着されて♥）
はっ、ふぁ♥んくっ♥見てぇ、明日斗くん♥おばさん、もう早く明日斗くんにハメて欲しくておまんここんなになっちゃってるのぉ♥♥
人妻なのに、母親なのに、小学生の浮気チンポをイラつかせて託卵おねだりしちゃってるドスケベおまんこなのぉ♥♥
はむっ♥んちゅっ♥キスもいっぱいしたい♥明日斗くんのヤリチンチンポをシコシコしながらエロキスしてるだけでおまんこイッちゃいそうになるくらい感じるぅ♥♥
ちゅっちゅっ♥んちゅっずぢゅっ♥むぢゅっ、ぬちゅっ♥♥♥
（逆レしてないのが不思議なくらいコンドーム付き勃起おちんぽで興奮しまくりの淫乱おばさんは狭いエレベーター内で小学生に密着し豊満過ぎる牝ボディを押し付けまくり♥）
（フリッ♥フリッ♥とムチムチヒップを左右にくねらせおちんぽのイライラを加速させちゃうケツ振り♥）
（恋人同士でもしないくらい濃厚で明日斗くんが大好き♥って感情が爆発してるベロキス♥ベロセックス♥の雨霰♥）
（発情して火照った身体からは汗が滲み、牝のフェロモンとなって雄の本能を擽り、種付け欲を刺激していく♥）
（葵ちゃんには負けない♥おばさんの方こそ孕ませ頃♥堕とし頃♥の託卵適齢期よ♥と言わんばかりに下腹部でおちんぽをスリスリ♥擦り上げ♥）
（あっという間にエレベーター内は湿度の高い淫臭で満ちて♥）
はぁんっ…んっ♥明日斗くん、早く早くぅ♥
部屋に入ったらすぐハメちゃっていいからぁ♥なんならもうハメちゃってもいいくらいだからぁ♥
おねがぁい♥発情人妻をこれ以上焦らさないでぇ♥おちんぽ欲しくてもうおばさんどうにかなっちゃいそうなの♥
葵ちゃんのJKまんこに負けないくらい人妻まんこでいっぱいおちんぽ気持ちよくするからぁ♥♥
（元々性にユルユルな町の住人が、セックスするためのホテルに入ったらどうなるかって言えば、これくらい浅ましく下品な牝になっちゃうのはある意味当然♥）
（歩くだけで溢れたマン汁が太腿を伝って廊下にナメクジが這ったような跡が出来ちゃう♥）
（おちんぽを手コキしながら唇だけでなく頬や耳タブにもたっぷりキスをして、発情ハメ乞いボイスで明日斗くんの鼓膜を震わせて♥）
はぁはぁ♥んっ♥明日斗くん♥♥おばさんのまんこ♥エロ牝まんこ♥犯して♥犯してぇぇ♥♥
（部屋のドアを開け中に入るなり、壁に手を付き足を大きく広げて明日斗くんの身長に合うように腰を落としながらデカ尻を明日斗くんへと突き出す♥）
（手を股の間から伸ばすとぐしょ濡れセーラービキニのクロッチ部分を横にズラし、淫乱人妻まんこを自分の指でくぱぁ♥と広げる♥）
（透けるくらい濡れきっていたビキニからむわぁ♥としたドスケベ牝の匂いが匂い立って鼻孔をくすぐり♥）
（ムチムチの太腿とまんこ肉をピクピク♥を疼かせながら絶叫するように淫語塗れのドスケベハメ乞いしちゃう♥♥）
【旅行も楽しそうよね♥その場合は夫はいないってことかしら♥】
【ソロキャンプしてるお姉さんのテントにお邪魔してお姉さんのおまんこにキャンプインしたり♥】
【明日斗くんは女装もするから店員さんに可愛い服を見立ててもらって試着室で店員さんのおまんこと一緒にお試し♥したり♥】
【エレベーターでもお部屋でもいっぱいぐちゅぐちゅ♥になっちゃいましょ♥】
【今日はここで凍結させてもらっていいかしら】
【次に来られそうな日なんだけど、私は土曜日の夜になりそうね】
【明日斗くんは次はいつがいいかしら？】
【うわぁ…えっろ♥♥】
【扉開けっ放しのまま立ちバックみたいになっちゃいそうだよね♥】
【パコパコしてる内にどんどん体が崩れ落ちちゃって〜とかもえっち♥】
【パパさんもいっしょでもいいよ〜？♪パパさんに気付かれないようにこそこそえっちし合ったりしてもいいしっ♥】
【あ、ソロキャンお姉さんのテントにパコキャンしに行くのも楽しそ〜♥テント間違えちゃったっ♥って言いながら、間違えたままパコらせてもらったり♥】
【ショッピングモールでそういうのも好き♥一緒に水着選んで〜♥とかもいいよねっ♥】
【店員さんに「こちらの穴もお試しになりますか？♥」って言われちゃいたい〜♥】
【はーい、ここで凍結にして次は土曜日だねっ♥土曜日の夜21時でお願いしまーす♪】
【うふふ♥葵ちゃんも皆に見せつけエッチしてたし私もちょっとくらいはね♥】
【ぁん…♥どんどん明日斗くんの腰使いが激しくなっていったら私も立ってられなくなっちゃうかも♥】
【ここまで皆にも見せつけまくりの堂々とした浮気エッチだけど、そういうこっそりしちゃうえっちもドキドキしていいわよね♥】
【一人用の寝袋に小学生で小さいからって一緒に入って密着してパコパコとか♥】
【この町の店員さんなら言いそうよね♥試食感覚で店員さんのハメ穴のお試し♥】
【ありがとう、それじゃ次回は土曜日の21時にまたよろしくね♥】
【今日もとってもえっちで楽しかったわ♥】
【最近天気が荒れ気味だから明日斗くんも気をつけて】
【また土曜日にいっぱい楽しみましょうね♥】
【それじゃあお休みなさい♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【見せつけエッチ楽しいよね〜♥真奈美おばさんがドスケベっていうのみんなに見せつけちゃいたいし♥】
【沙奈ちゃんにビデオ通話で今から生パコしま〜す♥って見せちゃってもいいし♥】
【こっそりエッチも好き〜♥おじさんがひとりテントで寝てる隣のテントでパコパコしちゃってるとか♥】
【子供たちだけでキャンプはできないから付き添いで真奈美おばさんひとり残ってて、おじさん帰っちゃってもいいよね♥】
【あ、それすっごい興奮しちゃうかも♥寝袋で密着パコパコ♥ボクのこと探しに来た真奈美おばさんに見つからないようにソロキャンお姉さんがしてみたりも♥】
【キャンプ場に温泉あるんだけど子供だからおばさんたちと一緒に女湯入っちゃったりするのも楽しそう〜♥】
【ね〜♥絶対言うよね♥ストッキング履いた店員お姉さんが自分でストッキング破っておまんこ突き出してきちゃったり…♥】
【ボクも楽しかった〜♥うんっ、土曜日の21時によろしくねっ♥】
【真奈美おばさんもゲリラ豪雨？とかに気を付けてねっ】
【土曜日によろしくお願いしま〜す♥おやすみなさい、真奈美おばさんっ♥（ちゅ♥
【スレをお返ししますっ】
>>668
【こんばんは、真奈美おばさん♪】
【続きこのまま投下しちゃうね♪】
んちゅ♥ん、ちゅ♥ちゅぷっ♥れろれろちゅ♥んぢゅ♥ぢゅむぅぅ♥んちゅちゅ♥♥
余裕なさすぎ〜♥がっつき過ぎだよ♥ドスケベおばさん♥♥
（勃起おちんぽで挑発したら理性崩壊しちゃった真奈美おばさんはもう止まらないらしく、抱き着いて爆乳を押し付けてくる♥）
（汗が浮かんで牝臭い乳輪はみ出し爆乳を手で押し返して揉みしだき、ベロチューしたがる甘えんぼアラサーに濃厚なベロキスをお返しして♥）
（エレベーターの階がひとつあがる頃にはコンドームの箱からゴムを取り出して、余裕の無い表情をした真奈美おばさんがゴムを嵌めようとするのに合わせて腰を突き出しちゃう♥）
そんな風に思っててくれたんだ♥真奈美おばさん好き♥好き〜♥
ちゅ♥ちゅっ♥んぢゅちゅ♥ちゅぷ♥ぬちゅ〜〜ちゅっぷ♥んは〜♥
淫乱ドスケベおばさんのハメ乞いべろちゅーうまぁ〜♥おじさんにもしたことないよね、こんなベロキス♥
浮気ハメ乞いして托卵種付けおねだりしながら、ボクのおちんちんにゴム付けちゃうのやばっ♥♥
（XXXLサイズコンドームを器用に当ててヌルヌルカウパーおちんちんにコンドームを装着していう真奈美おばさんの目はもうハート浮かんじゃってるみたい♥）
（犯して♥孕ませて♥妊娠させて♥何度もおちんちん突っ込んでもらいたいと甘えてくるドスケベおばさんとキスして♥）
（ゴムを付け終えたら真奈美おばさんの淫乱ぶりは止まらなくて、ボクをチンイラさせようと無様なくらいに必死なの♥ちんピクしちゃう〜♥）
焦らしてなんかないよ〜？♥ベッドまでお預けってだけ〜♥
あ、でもこんなに牝臭いおばさん見てたらボクの方がベッドまで我慢できなくなっちゃうかもっ♥♥
（デカケツ振りたくってチン媚びしまくり♥ハメる前から堕ちまくりな余裕無し理性崩壊ドスケベおばさんのせいでエレベーターの箱はもうパコ待ちエロ臭でぷんぷん♥）
（みっともないガニ股ケツ振りして縋りついて、小学生デカチン欲しがって擦り付いちゃうのを笑って受け入れ、ビキニ爆乳を揉みしだいちゃう♥）
（このドスケベな身体でご奉仕たっぷりしなきゃダメ〜♥って真奈美おばさんに教えちゃう内にボクもパコ欲刺激されまくりでお部屋まで我慢できそうになくて♥）
え〜♥ここでハメちゃう？♥ハメちゃおっか〜？♥
あともーちょっと、あの扉まで我慢〜♥でも、ぉ…♥ヤりたい♥ヤりたいっ♥
真奈美おばさんのデカケツパコパコぶっ叩いて早く犯したいよ〜？♥♥
（下品な牝に堕ちたアラサーおばさんと一緒にエレベーターのドアが開くなり外へ出て、廊下をだらだら歩いていく♥）
（むわぁ♥とした箱の中から廊下の空気がひんやりと重たく感じたのも束の間で、歩く度に淫臭がすぐに満ちて包み込んでくる♥）
（体温高くなり過ぎで発情隠さない真奈美おばさんのデカケツを弄りながら歩き、少しでも萎えさせないようにデカチン扱いてくれるパコ待ちセフレとお部屋まであと少し…♥）
（とーぜん、そんなになっちゃってるからお部屋のドア開けたらもう……♥）
するっ♥するっ♥♥ボクのXXXLデカチン♥真奈美おばさんにハメちゃいま〜す♥♥
マン汁ぐっちょり余裕０雑魚まんこを〜♥♥♥
（部屋に入るなりドアを閉めるのも忘れて壁に手を着きデカケツ突き出す真奈美おばさんがパコ待ちしてくれちゃう♥）
（ビキニショーツをずらして熟々とろとろ人妻まんこを指で広げられたら即ハメ以外の選択肢なんて無し♥）
（お部屋に入るまで弄ってた尻を両手で掴んでぱこぱこクッションにしちゃうとヤり慣れセフレおばさんまんこへ亀頭押し付けながら一気に押し込んでいっちゃって♥）
あんだけケツ振りしておまんこぱくぱくしてたからっ♥
嬉ションみたいにマン汁漏らしてたおばさんまんこ、奥まで楽々〜♥んっ♥子宮浅くなりかけちゃってる〜？♥
もう孕みたくて仕方なくなっちゃってるよ〜♥ゴムつけてても子宮口ちゅーするの気持ちいっ♥もっとちゅーしよ〜♥
（ランドセル背負ったままお尻を下げておちんちんを咥え込んでる真奈美おばさんのデカケツを掴んだまま腰を突き出して子宮口とちゅっちゅ♥）
（ちゅっ♥ちゅっ♥亀頭押し付けてすぐ離しちゃうぱこぱこ甘々ピストンもデカチン過ぎるから真奈美おばさんの膣壁ごりごり引っ掻けちゃって♥）
（イラマしてるときみたいにケツ肉がっちり掴んで子宮口に押し付けたまま、ぶぢゅぅぅ〜♥って捻じ込んで子宮押し返して吸いついて下りてくるように誘っちゃう♥）
ずーっと手コキしこしこ♥チンイラさせ続けられちゃったからすぐにぱこぱこ一発目出ちゃうかもっ♥
んっく…♥はぁ〜♥どんどん良くなってきちゃう♥ゴム使い切ったら絶対孕ませちゃお〜♥♥
（尻を掴んで腰を突き出してデカケツぱこぱこクッションをぶっ叩き始めると背負ったランドセルがリズミカルに音を立てて真奈美おばさんにピストンの間隔を伝えちゃう♥）
（かちゃん♪ことんっ♪の音を合図に根元まで押し込んで引きずり出して♥ドスケベおばさんまんこをコキ使うのに夢中で♥）
真奈美おばさんのドスケベアクメ声でイきたいから〜♥イくときちゃんと教えてくれる〜？♥
ボクのザーメン種付け誘っちゃう下品なイき声聞かせてっ♥いっぱい鳴いてっ♥ちんイラさせてっ♥
もっとっ♥ぱこぱこさせたくなるドスケベおばさんになってっ♥おばさんまんこでイきたい♥イきたいから♥おちんちんに媚びたエロ声出して〜♥♥
（こうしてパコってるだけで余裕で気持ちよくなれちゃうヤり放題托卵浮気穴をケツ叩きながら犯して♥犯してっ♥）
（突く度にぶら下げた使用済みゴムがぶるんっぶるんって揺れるのも、ドスケベおばさんの背中も見てるだけで興奮しちゃう♥）
（おじさんチンポの代わりにおじさんよりも大きなデカチン咥え込んでる真奈美おばさんにちんイラオカズ提供催促して♥このおまんこに種付けさせてっ♥って孕ませ要求しちゃう♥♥）
【ドスケベおばさんが即ハメ希望しちゃうのえっちすぎ♥】
【ベッドまでゴム持つかなー？♥】
【ゴム射したの戦利品みたいに真奈美おばさんへもっと飾っちゃったりしちゃう〜？♪】
【改めて今夜もよろしくねっ♥】
【うふふ♥こんなされたらおばさん本当に我慢できなくなっちゃう…♥】
【それじゃあ続きを書くからちょっと待っててね♥】
【だって〜♥真奈美おばさんがドスケベなのがいけないんだよっ♥】
【はーい、いい子にして待ってるね♪】
ベッドまでなんて我慢できないのぉ♥明日斗くんも？♥明日斗くんも我慢できないならもうハメちゃいましょ♥
ね♥ね♥いいでしょ〜♥♥
（明日斗くんが我慢できなくなっちゃうかもなんて思わせ振りなことを言ってくるとますます下品にみっともなくデカ尻振りまくり♥）
（爆乳長乳をまるで玩具みたいに好き勝手揉みまくられても嬉しそうに胸を突き出してもっと揉んで♥と全身で媚びちゃうドスケベおばさんで♥）
（視線はもうず〜〜っと明日斗くんの極太おちんぽに釘付け♥お預けくらった犬みたいにハアハア♥と呼吸を荒らげて舌を垂らす♥）
うん♥おばさんも♥おばさんも小学生のデカチンポをドスケベ人妻まんこで奥まで咥え込みたいのぉ♥
パコパコしやすくなるよう下品にお肉の付いただらしないお尻、ハードピストンで叩かれて犯されたい♥♥
（いくらラブホだからって廊下なのに下品過ぎるチンハメおねだりしっぱなし♥他の部屋の人達にも当然、淫乱おばさんが不倫してるのバレちゃう♥）
（身体を火照らせ、顔を赤らめ、手コキで感じる明日斗くんのデカチンポの雄っぷりに子宮を疼かせ♥）
（震える膝をなんとか前に進め、お待ちかねのドアを開けた途端…♥）
きてぇ♥淫乱ドスケベ人妻を即ハメで牝堕ちさせてぇ♥♥
んぉ♥おっほぉ♥♥ちんぽ♥ちんぽ♥明日斗くんのデカチンポぉぉぉ♥♥
んひいぃ♥これ、これえ♥このオチンポが欲しかったのぉ♥このオチンポの前じゃ誰だって雑魚まんこになっちゃうぅ♥♥
お"っほっ♥♥ぶっといの入ってきてるぅぅ♥ん"お"っ♥お"っイグッ♥♥即ハメ即アクメしゅるうぅ♥♥♥
（明日斗くんのデカチンポを部屋に入るなりぶち込まれ背筋を弓なりに反らして一瞬で牝堕ちエロアクメ♥♥）
（おばさんのトロトロに熟しきった淫乱まんこが小学生ヤリチンチンポに媚びまくっていやらしくむしゃぶりついちゃう♥）
（本気マン汁が栓が壊れたみたいに溢れ出し極太ちんぽなのに挿入はとってもスムーズですぐに奥の奥、子宮口まで届いちゃう♥）
ん"ひいっ♥そこ、そこおばさんの子宮口にゃのぉ♥お"お"”っ♥♥ぐりぐり♥ぐちゅぐちゅ♥されるとすぐイッちゃう〜〜♥♥
あひっぃ♥だってだってぇ♥葵ちゃんとあんなドスケベ交尾してるの見せられたらおばさんも赤ちゃん欲しくなっちゃっても仕方がないじゃない♥♥
明日斗くんのおちんぽやっぱり最強のツヨツヨ雄ちんぽだって見せつけられたら牝なら誰だって孕ませて欲しくなるのぉ♥♥♥
ぐひいぃぃ♥しきゅうまでおかされぢゃうぅう♥ん”ぎいぅ♥いぐっ♥ピストンされる度に牝イきしちゃってるうぅ♥♥♥
（びゅくっ♥ぶびゅっ♥ってマン汁が潮吹きしまくり♥人妻なのに完全に孕ませ乞いしちゃってる淫乱子宮がヤリチンチンポに濃厚キス♥）
（奥まで余裕で突き上げられて爆乳が弾んで、デカ尻のお肉が卑猥に波打ち、子宮口ディープキスを淫らにサポート♥）
（口だけじゃなく本気で突かれる度にドスケベアクメしてるのは卑猥に締まってうねりまくってるマンコ肉を感じてるおちんぽが一番良く分かってることだろう♥）
（雑魚まんこ呼ばわりされても仕方がないくらいチョロすぎる牝っぷりを部屋の入口で晒しまくってて♥）
らしてぇ♥ゴム早く使い切っちゃいましょっ♥おばさんのチンポ穴、ザーメンコキ捨てするために使ってぇ♥♥
お、おっ♥おおぉっ♥激しいのすきぃ♥もっとぉ♥もっと乱暴に犯しまくってぇ♥♥
んほっおぉ♥嬉しぃ♥約束よっ♥ゴム無くなっても何回でもおばさんの淫乱チンコキ穴にちんぽズボズボして種付けミルクびゅーびゅーしてねっ♥♥
（肉付きの良い桃尻は強いピストンをするために掴むには最適の大きさと弾力♥小学生の身長に合わせるために腰を落としてるからお尻は余計に卑猥に揺れちゃう♥）
（がに股で明日斗くんのヤリチンピストンを受け止めきれるはずもなく、膝が笑い始め段々と体勢が崩れていっちゃう♥）
（けどガッチリ奥まで杭打ちされたおまんこだけは明日斗くんがハメパコするために最適な高さをキープしてて、小学生に好き放題犯されてるのをより強く実感しちゃう♥）
（おまけに明日斗くんがちょくちょく孕ませを意識させることを言ってくるから、託卵される背徳感を既に覚えちゃってるこのダメ人妻はまた小学生に託卵されたがってエロ尻をくねくね♥♥）
はひっ♥♥いいましゅっ♥♥おばさん、イク時、思いっ切りドスケベアクメするって叫んじゃうの♥♥
ぬっひぃ♥しゅごっ♥♥小学生ちんぽすっごおぉぉぉ♥♥
ヤリチンチンポすきぃ♥いっぱい犯してくれる絶倫デカチンポ大好きぃ♥♥
おばさん、このちんぽのオナホまんこになるっ♥♥ザーメンコキ捨て便器になっぢゃうぅ♥明日斗くんちんぽの無責任種付けハメ穴になるのおぉ♥♥♥
イグッ♥もうおばさんいっぢゃう♥浮気ちんぽハメられてイクっ♥♥雑魚まんこイきますっ♥♥
いぐいぐっ♥♥まんこイグッ♥♥種付けザーメン欲しがってドスケベまんこいっっぐううぅっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（ゴムが揺れまくってビキニがどんどんズレて、ぐちょぐちょ牝まんこに奥までちんぽねじ込まれてるのが丸見え状態♥）
（部屋の外にまで確実に聞こえる叫び声を上げて、豊満でだらしないおばさんボディを振り乱し、淫乱ハメ穴肉をいっぱい蠢かせてチンコキしまくっちゃう♥）
（ゴムを溶かしちゃうくらいにドロドロの本気汁を溢れさせ子宮口は早く孕ませてっ♥とばかりに極薄ゴムを破ろうと強烈に締め付け♥）
（下品過ぎる牝アクメ宣言してデカ尻を震わせ涎を垂らして、明日斗くんのちんぽをますますイライラさせるド淫乱牝アクメ決めちゃう♥）
（ビクッ！ビクッ！！ビクンッ！！！と身体が大きく跳ねて遂に立ってられなくなって、お尻だけを掲げた状態で崩れ落ち♥）
（爆乳が床に押し付けられてビキニから溢れ、アヘ顔オホ声で何度もまんこをヒクヒク♥下品アクメしながらおちんぽ射精をおねだりしちゃって♥♥）
【お待たせ明日斗くん♥】
【即ハメ嬉しい♥いっぱいおばさんの雑魚まんこ犯してね♥♥】
【好き勝手託卵浮気穴使って気持ちよくなって♥おばさんのこともっとドスケベに飾り付けてもいいからぁ♥】
ずーっとパコパコされたかったもんね〜♥牝アクメ止まんないのだらしな〜い♥可愛い〜♥
マンコ肉うねりっぱなしでチンコキ上手だよっ♥パコパコする為だけのオナホ穴に真奈美おばさんさせちゃった♥
ドスケベおばさんまんこ、パコりやすくてさいこ〜〜♥♥デカケツ叩きながらおちんちんどんどん気持ちよくなってきちゃってる♥
（お部屋入ってドア閉じる前から即ハメ♥おちんちんに媚びまくりなドスケベおばさんマンコは奥突きに弱すぎ♥ってくらい弱くて、牝アクメしまくり♥）
（ザーメンコキ捨てる為のオナホ穴になる♥って言葉を聞くのは葵お姉ちゃんに続いて同日二人目♥ヤリマンコンビニオナホ穴と今度はドスケベおばさん托卵穴♥）
（本気マン汁が粘ついてドロドロなのがゴム越しにも分かっちゃう♥奥の奥まで簡単に届いちゃった後はどんどん浅くなって来ようとしてきて子宮下ろして孕もうとしてるのバレバレ♥）
（即ハメ即イき即堕ち♥お手軽チンコキ穴で〜す♥って真奈美おばさんの全部が物語っちゃって、雑魚まんこにトドメくださいっ♥ってチンイラさせまくってくる♥）
あ〜♥そういうのすっご♥キくっ♥
好き♥好きっ♥ドスケベおばさんの射精おねだりおちんちんに届いちゃう〜♥
ハア♥は〜♥無責任種付けハメ穴♥ザーメンコキ捨て便器になっちゃえ♥させちゃうっ♥
（下品な牝声あげておねだりして♥って命令みたいなこと言ったら理性崩壊しまくりな淫乱おまんこが精子もとめてぱくぱく♥うねうねしておちんちん締め付けてきて♥）
（マゾ感覚えて仕方ない真奈美おばさんの締め付けと下品な牝アクメ宣言におちんちん汁が持ち上がってきちゃう♥）
（このおばさんマンコでイきたい〜♥種付けする♥犯して孕ませる♥って気持ちを高まらせてくれる雑魚マンコアクメに搾り取られちゃう寸前♥）
（コンビニでバキュームゴムフェラ、バイト店員ヤリマンパコ抜きに続いて浮気即ハメ穴で三発目♥出るっ出る出る♥って思っちゃってるとこで、ビクッ♥って跳ねちゃう牝アクメの締め付けすっご♥）
イくイくイく♥イっく♥♥ドスケベおばさんマンコでイっちゃう〜〜〜♥♥♥
（デカケツ肉を掴む指にも力が籠ってケツ穴まで剥かせたまま子宮口密着ゴム射の勢い凄くて先に崩れ落ちてケツ突き出してる真奈美おばさんにおしっこする時みたいに腰突き出して自然と腰が震えちゃう♥）
（びゅるるッ♥ビュ――ッ♥♥♥って一度噴き出したら止まらないつよつよザーメンはゴムの中ですぐに溢れて膨れ上がっちゃって）
（子宮の中でザーメン風船膨らませて疑似種付けの余韻を教えちゃうけど、ざんねん♥孕めませーん♥って托卵待ち子宮にお預けしちゃってる♥）
（今すぐにでも孕みたいっていう気持ちも孕み準備も子宮が出来ちゃってるのに焦らしてお預けしちゃう極薄ゴムの隔たり越しに無遠慮種付けおちんちんがビクッ♥ビクッ♥って跳ね続けて♥）
はぁ〜〜♥おばさんマンコでザーメンコキ捨てちゃうの気持ちい〜♥
このコンドーム当たりかも♥真奈美おばさんの雑魚アクメまん肉孕む♥孕む♥って喜んでるの直にキちゃう♥
（デカ尻突き出したまま喘ぐことしかできないドスケベおばさんの子宮口をごちゅごちゅ♥と潰して叩いて、コンドームの中で溢れ返るザーメンとおちんちんで混ぜ混ぜ遊んで♥）
（思い切り掴んじゃってた真奈美おばさんの尻肉を両手で押しながら引き抜こうとし始めていく♥）
（途中でゴムが抜けないように根元をぎゅっと掴んで押さえつけて、ゴム射風船を子宮からぐぽっと引き抜くとマン肉のうねりと形に合わせて自在に変じる種付け済みゴムで膣肉を隅々まで擦り上げて♥後は一気に抜き出しちゃう♥）
ドスケベおばさんオナホと記念撮影しちゃお〜♥
いえ〜い♥♥ラブホで即ハメ♥ゴムえっちで、い〜っぱい出ちゃった♥♥
（壁についてた手を床に着けて崩れ落ちちゃってるのに大きなお尻だけオナホ穴です♥って突き出したままアクメの余韻に震えるおばさん穴からザーメン風船を抜き出すと）
（スマホを片手にガチガチ反り勃ちおちんちんの先から重たく垂れ下がってるゴムザーメン風船を揺らしてデカケツ肉におちんちんを突き出しマン肉剥いてツーショット♥）
（後で真奈美おばさんとラブホえっち記念の写真交換するつもりでゴム射種付け済み穴と一緒に撮影し終えるとお尻に手を添えたまま頭の方へおちんちん向けて…♥）
真奈美おばさんってばっ♥もうへばっちゃったの？♥
どう？♥どうっ？♥即ハメおちんちん気持ちよかったっ？♥♥
ね、次はどんな体位でする〜？♥真奈美おばさんってば〜♥♥♥
（真奈美おばさんとのえっちで、こんなに気持ちよくなっちゃった証をたぷたぷ揺らして突き付けて、牝息漏らしまくりなオナホ穴をよしよし撫でて労っちゃう♥）
（早く次のゴム付けてよ〜♥とは今は言わない♥真奈美おばさんが言わなくてもゴム取り替えてパコろうとするの分かってるから♥）
（つよつよ雄ちんぽが偉いってこの街の子ならみーんな知ってる♥だから、真奈美おばさんに取り替えるまで待つし、やらせちゃう♥）
（ヤリチンムーブが身に付き、自然と出ちゃう小学生つよつよ雄ちんぽの先でゆれるザーメンゴム風船揺らして、甘えておねだりしちゃって♥♥）
【ドスケベおばさんの牝アクメえっち〜♥】
【自分でゴム取り替えちゃうのもいいけど、真奈美おばさんにやってもらっちゃう方が甘えちゃう感じもヤリチン仕草も出ちゃっていいかも〜♥】
【なんならお口だけで取り替えちゃうわよ♥】
【今日はここで凍結させて】
【次回は月曜日の夜21時でもいいかしら？】
【ごめんなさい、気付くのすごく遅れちゃったっ】
【まだ起きてみてくれてたらいいんだけど…】
【今日はここで凍結で大丈夫〜月曜日はちょっとダメで火曜日とか水曜日はどう〜？】
【まだ起きてるわよ♥明日斗くんのベッドに夜這いに行こうか少し考えちゃったけど♥】
【あ、そうなのね、それじゃあ水曜日の21時にお願いしてもいいかしら】
【もし予定が変更になったら遠慮無く言ってね♥】
【それじゃあもう遅い時間だしそろそろ寝ましょうか♥】
【夜這いじゃなくて一緒に♥でも最近すごく暑いから…♥】
【（服も下着も脱ぎ捨てて全裸になるとムチムチの人妻肉抱きまくらになりたいと明日斗くんをベッドの上で誘惑しちゃうのだった♥）】
【お休みなさい明日斗くん♥今日も楽しかったわ♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【水曜日の夜21時におねがいしまーす♪】
【ゴム交換したあとはベッド行く〜？♥ソファーでパコっちゃう〜？♥】
【はーい、寝よ〜♪】
【あ、そういうことしちゃうんだっ♥暑いから〜？♥いいけどー♥】
【（ベッドの上で全裸になって誘惑してくる真奈美おばさんに倣って全裸になって）】
【（ムチムチ人妻肉抱き枕に乗っかって、むぎゅ〜♥と抱き着いて♥）】
【遅くなってごめんねっ、スレをお返ししまーす♪】
【移動完了だよ、姉さん。】
【えっと、成長した姿を姉さんに見せるって感じのイメージだったから…】
【姉さんが主体で進む→途中で攻守交代って感じで良さそうかな？】
【最初はうんと甘えるのに途中から男らしさを見せて、姉さんに立派になって…と感動させる感じで】
【二人っきりで甘える辺りから始めたいけど大丈夫？】
【ええ、それで良いですわよ】
【シチュエーション的な希望は何かありますの？】
【二人きりでプライベートビーチにとか、武芸者として手合わせした後シャワールームで→ヴァリアブルスーツ姿で自室でとか…】
【いずれにせよ、基本的にリトルガーデンで…ではなく、休暇などで実家に帰った後で……という流れのつもりですわ】
【えと、それならプライベートビーチ→別荘の寝室でスーツで、なら嬉しいな。】
【水着の髪を下ろした姉さんも素敵だけど、巻き髪の姉さんも素敵でどっちかだと勿体ないから…】
【ビーチで思いっきり甘えてからベッドでは途中から姉さんを…可愛がる感じで。】
【名前もあった方がいいなら、単純に姉さんの名前を逆から取って…「アレク・ハーヴェイ」でどうかな？】
【後は…か、可愛い系の弟だけど…アレも可愛いのがいいのかなーって、おちんちん…年相応(13〜15)でも】
【なるほど。私のプランの良いとこ取り…と言う事ですわね】
【水着は作中でも着ていた赤いビキニでいいんですの？白や金でもいいんですのよ？】
【私なら…折角の二人きりのプライベートビーチなのですし…お互い水着無し、と言うのでも………】
【名前はあった方が良いに決まっていますわ。でなければ可愛い弟の名を果てる事も出来ませんもの】
【アレク、良い名前ですわね。】
【ならばアレクは愛称、正式にはアレクサンダーと言うのはどうかしら】
【東方遠征を成し遂げた最古の覇王、いずれ世界を背負って立つであろう男には相応しい名前ですわ】
【呼び名と言えば…私からお願いが一つ】
【普段は「姉さん」でも良いのですが、私を可愛がる時、中出しする時などは……「クレア」と…呼び捨てにしては貰えませんこと？】
【そちらは…どちらかと言うと私としては………歳「不」相応のほうが…好みですわね】
【せっかくの姉さんの可愛い姿を見れるなら沢山見たいからってわがままだよ？ごめんねっ】
【姉さんならゴージャスな金色や清楚な白も似合うと思うけど、やっぱりスーツと同じ赤が栄えてて…いいと思う！】
【あ、それなら最初は赤い水着なんだけど、甘えながら脱がしてもいい？ちょっと叱りながらも脱がせるのは止めないでくれたら嬉しいよ】
【オッケー、なら征服王と同じ名前だね…って姉さんの期待が重すぎるよ？】
【いつか姉さんの通ってた学園に通う時には…あのクレア生徒会長の弟で、普段から自分を越えるなんて言われてたら…】
【プレッシャーで……プライベートだと、益々姉さんに甘えたり頼ったりしそうだね。】
【うん、わかった。姉さんを可愛がる時は一人の女の子として、見て欲しいって事だね…！】
【姉ではなく……女として、支配されたいって姉さんの願いも叶えるよっ】
【じゃあ、姉さんに鍛えられて大人と遜色のないって事で…それも、まだまだ成長中で、だね？】
【女泣かせになるのは目に見えてるけど、泣かせていいのは姉さんだけってなってそうかも…？】
【うん、大体はこれで大丈夫そうだから…始めようか？】
【書き出しはどうしよっか？姉さんにプランベートビーチで甘えてるスタートで良かったら此方から作るよー】
【構いませんわ】
【その代わり……姉だけ脱がせて貴方はそのまま、等と言うつもりはありませんわよね？】
【周囲に期待に応え、それ以上を見せてこそのノブレス・オブリージュと言うものですわ】
【私は信じて…いいえ、既に知っています、貴方がそれだけの素質を持って居る事を】
【無論その重責からの解放に、私はが必要だと言うのなら………どんな事でも、協力致しますわ】
【ええ…漸く私は、私を一人の女として支配してくれる、強い男と出会えたのです、つまり…貴方と】
【ありがとう、アレク。私…とても嬉しいですわ】
【と、当然ですわ、私以外の女に色目を使うなど………あってはならない事です！！】
【いずれは法的な問題もクリアして、私は…あ…貴方の妻になろうとすら想っているのに………】
【ならばお願い致しますわ。アレク………私と貴方の、蜜月のプライベートを、始めましょう】
(ここは海上学園都市のリトルガーデンから離れたプライベートビーチだ、砂浜に敷かれたビニールのマット)
(横には大きめなパラソルもありいい感じに陽射しを防いで影を作ってくれてる)
(そこに座って足を伸ばして潮風を浴びてるのは麗しの姉であり、ここに普通の人が居れば見惚れる美しさ)
(それに高貴な雰囲気の自慢の姉が休日を楽しんで過ごしてる)
(リディさん、エリカさん、クリスさんに学園での作業は任せて、息抜きにとプライベートビーチに一緒に来てる相手は……)
んっ…………。
(脚を伸ばしてる姉さんの赤い水着姿の太股の上には短めの金髪で、顔立ちもクレアに似てるが目元は少し下がって柔らかな雰囲気)
(顔だけを見れば姉妹に見えなくもない弟が声を小さく上げる、姉の太股を枕にしてお昼寝をしてたのかゆっくり目を開くと)
(目の前の姉さんの腹部に甘えるように頭を寄せると、お腹に頭を擦り付けて姉さんの腹筋を軽くくすぐると)
あふっ……おはよーございます…姉さん……。
姉さんの太もも…柔らかくて、ちょっと…うとうとしちゃい、ましたー…
…重くなかった…です？姉さん、姉さんー……♪
(眠そうに頭を預けてた心配をしたら身体を起き上がらせる)
(女性として平均より少し高い姉さんより頭一つ小さな身体の弟は、寝惚けてるのは顔を寄せて姉さんに近付けると)
(赤い水着の胸元そこへ頭をポフッと置いて顔を埋めるようにして触れさせて甘える)
(他の男子ならビンタや社会的な抹殺をされそうな、あのクレアへ遠慮のないスキンシップを行って)
【此方の水着は最初から裸でも…と、そこは姉さんの好みで！】
【貴族の義務を果たそうとする姉と、まだまだ甘えん坊の弟…なんだけど、姉からの期待が大きくて大変…？】
【ね、姉さんが暴走してる……昔から欲しい物はなんでも、手に入れられる立場だから…】
【法律もぶっ飛ばして叶えちゃいそうな雰囲気だよ…！】
【うん、スタートはこんな感じで甘えてくね？】
【ビーチで姉さんに甘えて、胸とかでされたら…嬉しいですっ】
【じゃあ、宜しくね。姉さん】
（ハンドレッドの使い手たる若人が集う海上学園都市艦リトルガーデンの艦長にして生徒会長のクレアにとって、久方ぶりの休暇）
（その僅かな間を共に過ごす資格があるのは、ただ一人）
（いずれはワルスラーン社を、学園を、そして世界をも率いていく、実弟にして恋人………アレクサンダー・ハーヴェイのみ）
……目が覚めたようですわね、アレク。
（一枚のマットに二人で横たわり、日光浴を楽しんでいるうちにうたた寝を始めていたアレクが、もぞもぞと動き出したのをみたクレアは）
（小さな欠伸をするアレクの髪を愛でるように撫でながら、手近なクーラーボックスから、冷えたミネラルウォーターの炭酸水のボトルを一本取り出して）
構いませんわ。それにしても…とても気持ちよさそうでしたわね、アレク。
顔を………御上げなさい。
（まだ寝ぼけ眼のまま、胸元に顔を埋めるアレクの好きにさせながら）
（ボトルのキャップを開けて一口飲むと、顎に指をかけて上を向かせつつ……口移しで、良く冷えた炭酸水を含ませた）
ん…………………。
（紛れもなく、血の繋がった実弟と、クレアが男女の関係になってもう2年ほど経つ）
（殆ど母の想い出の無いアレクにとってクレアは姉であると同時に母のようでもあり、クレアもまたそんな弟を大切に想っていた）
（武芸者でもあったアレクの鍛錬はクレアが手ずから行い、そしてある日二人は偶然ヴァリアントウイルスに感染してしまう）
（…ウイルスに感染した男女は、強く惹かれ合う。それは姉弟でも同様……否、ウイルスより以前から惹かれ合っていた二人が結ばれる言い訳として最適だった）
（クレアはアレクに純潔を、アレクはクレアに精通を捧げ、以来二人は秘してはいたが、こうして時折逢っては想いを高め合っていた）
【なら、今のところはお互い水着のままで】
【なんてこと……アレクは純潔を捧げ、貴方を一途に愛する女を娶る気は無いと……】
【私、そのように育てた覚えはありませんことよ………！！（嘘泣き（ﾁﾗｯﾁﾗｯ】
【解りましたわ。ビーチマットもあることですし…サンオイルなどを使いつつ、私の胸で…………して差し上げますわ】
【…それはそれとして、始まったばかりですが、一旦ここで休憩にしていただけませんこと？】
【私は20時半…くらいにはまた来れるはずですわ】
【うん、オッケー…プライベートビーチだからって段々と大胆にイチャイチャし始めるんだよね…】
【捧げて……うーん、姉さんが上になって、此方が知らないまま…捧げられてるよね？】
【うぅー、古今東西…姉さんには逆らえないのが弟なのです…。】
【ありがとう、姉さん！好きー(純粋な好意)】
【うん、大丈夫だよ。なら、一旦ここで休憩にして、続きは20時半に…だね。】
【一応伝言スレで待ち合わせて、使ってなかってらまたここを借りようか？】
【じゃあ、行ってらっしゃい！姉さん、お返事は作っとくねー】
【一旦スレをお返ししますっ】
【いいえ、私は導いたのですわ。ウイルスの影響で私に惹かれ、その…赤ん坊の腕程もあるモノをどうしていいか解らずにいた貴方を】
【………尤も……確かに…私が上であったことは…否定できませんが………………】
【胸だけでなく、全身でオイルを塗りあって…】
【そのまま、一糸纏わぬ姿で、太陽を浴びながら番う…想像するだけで胸が熱くなりますわね…】
【ありがとう、アレク】
【そうですわね、伝言スレで待ち合わせた後、空いているならここに、そうでなければ別スレに移動致しましょう】
【スレをお返ししますわ】
>>687
んっ……姉さんの匂いとねー、柔らかいクッションがあったからかなー…
久しぶりにねー、姉さんと二人だけで……こうして、遊びに来れたのも嬉しくて…昨日は余り眠れなかったからかも…？
(基本的に姉であるクレアは忙しい、それは生徒会長なのや艦長としての仕事もあるし立場上の役割は多い)
(これから社交界で学んでく弟と違って既にある程度は周りに認知された顔であるクレアには当然の義務だとか)
(そんな貴族のしがらみや責任から解放されるプライベートでは、決して人に見せない姉さんの素顔が特別に見れる)
(寝惚けたまま姉さんの胸元に顔を埋めて太股以上に柔らかなクッションへ甘えてると)
ふぇ………ん、んんっ…！
(いきなり姉さんの手により顎を持ち上げられて上を向かされる、まるで王子様の様な手際のいい姉さんの仕草)
(姉さんに憧れる学園の子がされれば一瞬で真っ赤になりそうな男らしいとも言える強引に顎を持ち上げられたら)
(直ぐに重なって来るのは姉さんの唇で、いつの間にか口内に含んでた炭酸水を流し込まれると)
(驚きながらも姉からのスキンシップ、普通の姉と弟ならば決してやらない口付けと口移しによる水分を与えられて)
んんっ………！ぷはっ…、もうっ…姉さん、驚いたよ？
炭酸はびりびりするから、ちょっと苦手なのにー…
しっかり水分取らなきゃなのはわかるけど、姉さんってば……ちゅー、ありがとうっ…？
(口内から流し込まれた水分の炭酸水を飲み込むと唇を離してちょっぴり炭酸は苦手と口にする)
(それでも姉さんからの口付けからの口移しならば飲み込んだ様子からも嫌がってもない)
(与えられた水分を飲み込むとしっかり姉さんにお礼を言ってく素直な姿はクレアと少し違ってて)
(何年か前に訓練中に感染したらしいウイルス、詳細は姉さんの方が詳しいが)
(想い合う男女の中を更に深めるとか何とかで、それをきっかけに男女のアレコレを姉さんがレクチャーしてくれた…全て実戦で)
(色々な初めてを捧げて捧げられて、惹かれるがまま…クレアの時間がある時には相瀬を繰り返し)
(こうしてプライベートビーチにまで来て二人きりになれば、とっても仲良く過ごしてる)
>>690
【改めてこんばんは、姉さん。】
【このままお返事投下するねー】
私も………久しぶりに貴方と会えると思うと、昨日は少し眠れませんでしたわ。
（微苦笑するクレア）
（年はそれほど離れてはいないが、それでもクレアの方が、アレクよりも大人びているのは当たり前の話）
（二人のやり取りは、姉と弟であると同時に、母と息子のようでもあった）
………………っ…はぁ……。
今日も暑くなりますわ。きちんと水分補給をしなくては。
（十数秒間も続く、甘いディープキスと、口移しに注がれる冷たいミネラルウォーター）
（リトルガーデンの生徒たちの憧れ、社交界の華たるクレアの唇。千万の金を積もうと、それは誰の手にも入らない至宝）
（それをクレアの方から捧げてくる。この世でアレクただ一人の特権だった）
ふふ…それは悪い事をしましたわね。
ならばお詫びに、アレクの言う事………今すぐ一つ、聞いて差し上げますわ。
（再びボトルに口をつけると、今度はそのまま飲み込んで）
（夏の日差しよりも眩い、普段は巻き毛に結っている、陽光を束ねたような金髪をかき上げながら、アレクの耳元で囁きかける）
（吐息がアレクの耳を撫で、姉の匂いが鼻をくすぐり、微かに汗ばんだ身体が触れ合い、肌と肌が吸い付き合う）
アレクが…今一番………私にして欲しい事は……………何なのですの……………♡
……姉さんがリトルガーデンに行かないで、ずっと屋敷に残ってくれればいいのにー…。
(立場的に姉さんが休みを得られてもこうして戻れる日はかなり少ない)
(それでも姉さんの技量や腹心の手助けもあり、こうして帰って来る時間を作ってくれるが会える日は余りなく)
(たまに会えれば甘える関係は姉と弟の他に母と子供の様にも甘く)
はーい……、水分は大切……姉さんも、取らなきゃだよ…？
(飲ませるだけなら口移しは必要ないが姉さんがしたかった、それが理由なら疑わずに受け入れて唇を重ねる)
(将来的に旦那になるであろう男性が存在しており、クレアが認めた場合のみ得られるであろう行為)
(柔らかくて上品な唇と艶かしい舌が口内で混ざり合うと注がれる水分をしっかり飲み込み)
ううん、ちゅー…してくれたから、平気……
なんでも…姉さんがなんでも言う事を聞いてくれるの…？
(ちょっぴり苦手と言ってたが姉からのキスが帳消しにしてるが、それをネタに姉さんは身体を寄せて来る)
(暖かな体温を感じさせる距離で耳元で囁かれる誘惑の言葉、普通の男性がクレアに囁かれたなら)
(この瞬間に押し倒されてそのまま襲われてもおかしくはない、とてもみりで淫靡な雰囲気に再度尋ねたら)
(触れ合う肌の感覚のままに手を姉さんの巨乳へと触れさせて、両手を使って大きな胸を持ち上げると)
姉さんと………えっちなスキンシップ…したいな？
……これ脱がせちゃってもいーい？
(両手を使って持ち上げても手のひらには余る姉さんの乳房を何度か揺らして遊ぶ)
(たぷったぷっと上下に胸を揺らして、姉さんの巨乳を手のひらに楽しみつつ触ったら)
(普通の姉弟ではあり得ないお願い、えっちなスキンシップを求めると)
(首から支えられてる姉さんの赤い水着を手のひらに触れたら、姉さんの素肌を見たいって理由から)
(いくらプライベートビーチと言え姉さんを生まれたままの姿にさせようと聞いてく)
そう言う訳には行きませんわ。
私は私である以上、彼らの、そしてこれからの武芸者たちの規範とならねばならないのですから。
…むしろ私としては、アレクが早く一人前の武芸者となって、リトルガーデンに来て欲しいのですが…。
まあ、それも遠くない日の事でしょう。それまでは…。
（甘えて来るアレクを慈愛に満ちた目で見つめ、教え諭す）
（姉と弟、母と息子、そして同時に、クレアとアレクは、師弟でもあるのだから）
勿論、解っていますわ。
ええ……「何でも」。
（ボトルの中の炭酸水を半分ほど飲み、砂浜の上に置くと）
（向かい合ったアレクの手が、深紅のビキニで吊り上げられた胸を両手で持ち上げた）
（恐らくはそう来るだろうと考えていたし、アレクのスキンシップを拒む理由も何一つない、が…）
全く、貴方と言う子は本当に………私のここが好きなのですわね………。
一体どうして、こんないやらしい子に育ってしまったのか………
（あえてわざと呆れ声で窘めつつ、アレクの股間に指先を伸ばし、水着越しにカリカリと、指先でペニスを甘ひっかきして勃起を誘いつつ）
（アレクの好きなようにしていいと、脱がせやすいように、軽く胸を突き出した）
脱がすのは…上でだけでいいんですの…………？
姉さんが他の人達の模範になってるのも頼られてるのも知ってるよ？
それでも帰って来る回数が少ないのは寂しいなーって……
んー…僕はまだまだだからー、姉さんに勝てない内はー…未熟だよ？
アリステリオンの砲撃を全て避けてー、姉さんに接近出来ないからねー…
(とは言ってるが姉さんに鍛えられてるので同年代に比べたら頭は二つは抜けてるが比べるのは姉さんやその周り)
(いくら褒めても目標の姉さんに届かなければ満足しないし、それを目標にしてれば自然と強くなってく)
(それを近くで見て鍛えてる師匠でもあるクレアからすれば楽しみの一つになるのかも)
うんっ…！姉さんのおっぱいは大きくて、柔らかくて…触るのも、枕にするのも好きだよっ！
それはねー、姉さんがえっちな事をいっぱい教えてくれたからだよー♪
気持ちいいのも、色々するのも全部全部、ぜーんぶ姉さんが教えてくれたからっ…！
(お互いに好意を持ってからのペッティングまでは早かった、拒まない自分も姉さんも行く場所まで一気に駆け上がったのだ)
(離してると姉さんが水着の上から下半身の隠されたペニスに悪戯を仕掛けて来る)
(指先にカリカリと刺激させられるだけで少しそこが起き上がる、まだまだ半立ちにも満たなくても形が水着に浮かぶと)
(先に姉さんの水着を脱がせる為にと両手を伸ばして最初は姉さんの背中に手を回したら)
ええっと、ここをこうして……こうかな？
それじゃあ、次はこっち…！姉さん手を上げてくれる…？
(背中側の留め具を外したら手はそのまま姉さんの首元へ、少し首をくすぐりつつそこに支えてるのでそれも緩めてく)
(完全に緩めば首から外して赤い水着を引っ張ってく、姉さんに手を上げてもらったら水着をゆっくり引き抜きて)
(最初は上半身を生まれたままの姿へと剥いて、大きな胸を青空の下へと出した)
(そのまま大好きなおっぱいに飛び付きたいけど、姉さんは上だけでいいか聞いて来ると)
もちろん！こっちも〜！…姉さんの水着はセクシーだよねー、真っ赤でカッコいい…！
(上と違って腰の横にある結び目を掴むと引っ張ってく、しゅるっと片方が解けたら反対側も同じように結び目を外せば)
(下の水着も引っ張ってくと姉さんは上下共に裸の格好へと剥けたので)
姉さん…僕のも脱がせてー？
(甘えるように裸になった姉さんの前へと立ち上がる、すると膨らんでた下半身が姉さんの目の前へ)
(プライベートビーチとは言え裸の格好の姉さんの前で、今度は弟が脱がせてとお願いするし)
(姉が脱がせたら丸見えになる、昔から何度も見られて育てられてた部分)
(姉さん好みに育ってるらしい、甘えたがりな性格と逆の男の場所を晒そうと姉さんにおねだり)
私に勝てない内は……？
それでは一体、リトルガーデンに来れるのは何時になる事やら…。
（アレクの言葉に、少し呆れたように呟く）
（………この2年後、アレクはリトルガーデンの門を叩くことになるのだが、それまた別の話）
そうでしたわね…。
ディープキスも、フェラチオも、パイズリも、手コキも……生セックスも、生中出しも…。
私が貴方に、教えて差し上げたのでしたわね……♡
（お互い強く惹かれ合う若い男女が、姉弟と言う血縁のタブーをタブーと認識しなかったのなら、そうなるのも当然の事）
（むしろ血の繋がった姉と弟だからこそ、二人の身体は抜群の相性で）
（避妊具無しの、膣内射精がもたらす絶頂は、これ以上の歓喜と法悦は無いと、クレアもアレクも言い切れるほどの深い快感を与えてくれた）
（ハーヴェイ家の令嬢らしからぬやや品の無い、卑猥なフレーズを並べ立て、クレアはアレクの劣情を煽る…）
そう…そうですわ、上手ですわね、アレク…………こう…？
（抱き締めるような体勢で姉の背に腕を回してホックを外すと、今度はホルターネックを外し）
（慣れた手つきで姉の水着を脱がして、柔らかくたっぷりと実ったバストと、薄いパールピンクの乳首をさらけ出させた）
（そのままさらに、サイドを縛る紐を解いて、クレアを裸にしていく…）
いいですわよ……こちらに来なさい、アレク………。
（……燦々と太陽が照りつける浜辺で、惜しげもなく裸身を晒す、《絶対無敵の女王》）
（その姿はどこか、ギリシャ神話のアフロディーテやヴィーナスのように神々しく）
（裸身になると、あれほど格好良く見えた紅いビキニも、この美の前にはどこか余計に見えて来るほどだ）
（一足先に全裸になった姉は、マットに身を横たえると、軽くその隣を叩き、同じように仰向けで寝転がるように指示してから）
（乞われるまま弟の水着に手を掛けると、一息に脱がして、姉弟は一糸まとわない姿で、マットの上で隣り合った）
ちゃんと鍛えているようですわね………………まるでギリシャ彫刻のようですわ…。
さあ…オイルを塗って差し上げますわね……………。
（…そっとアレクの背にクレアの腕が回され、抱き寄せられ）
（マシュマロのような感触のバストに顔が埋まり、ペニスが下腹部に当たり、腿と腿が絡み合う）
（細身ながら筋肉のついた弟の身体の感触を楽しみつつ、今度はサンオイルの瓶を出して）
（二人の身体の、密着した部分の隙間にとろとろと垂らせば）
（肌が触れ合い、擦れ合う度に、ぬちゅッ…にちゃッ……と卑猥な音がした）
うんっ、なにも知らなかったけど…姉さんが色々教えてくれたんだよ？
おちんちんを姉さんの中に入れて、中でぴゅっぴゅっするのも…お口に舐めてもらうのも…
おっぱいを使うのも…、しこしこって撫でられるのも、大人のキスも…全部姉さんが初めてで、姉さんが教えてくれたんだよ…♪
(実の姉弟で行うにはキスですら人目を気にしなければならないし、クレアが令嬢であるなら弟は御曹司だ)
(その大切な弟が将来的に言葉や本からそれか授業や家庭教師により得られるより先にクレアが全て教えてくれた)
(その身体を使っての男女の営みから快楽を得られる方法まで全て、身体の相性も完璧ならば)
(世間体を気にしなければ夢中になるくらいの快楽を教えられて姉に懐かない筈もなくて)
(爛れた関係であるにも関わらず受け入れてるアレクと違って、一般的な常識や作法のあるクレアがそらは正しいと教えたのだ)
姉さんを脱がせるのは得意だよー、ちゃんと教えられたからね…！
はーい……姉さん…、脱がせるの上手…！
(教えられた通りに水着を引っ張って脱がせてく、手や脚から引き抜いたら真っ赤な水着は姉さんから離れた)
(それはシートの上へと置いてから自分も脱がせてと姉さんに甘えてると、ここに寝転がりなさいと招かれる)
(シートの上へと仰向けに寝かされたら姉さんの手により水着は剥ぎ取られて此方も生まれたままの姿へとさせられた)
(刺激を受けて半立ちのペニスも姉さんの前へと晒してたら)
(背中に手を回して引き寄せてくれる姉さん、顔が柔らかなクッションに埋まったかと思うと)
んんっ…♪姉さんのおっぱい…っ…♪
(嬉しそうに顔を姉さんのおっぱいに埋めたら更に甘える、身体こそ成長途中で姉さんの指示の元鍛えられてる)
(姉さん好みで理想とする筋肉やらをしっかり備えてるが、甘えたい時にはしっかり甘えてくのは変わらない)
(姉さんの巨乳の中へと顔を埋めて両手に乳房を触ると優しく揉みながら顔にも擦り付けてく)
(匂いや肌の感触にとまるで姉と弟と言うより、母と子と言う感じにおっぱいを求めて甘えてると)
(姉さんは身体を重ねて素肌を触れ合わせて擦り付けたりしてくれる)
……♪姉さんっ、ここには……？
(オイルを塗ってくれると言った姉さんが素肌の擦れてる場所にオイルを垂らせば滑りが良くなりヌルヌルが広がってく)
(少しずつそれが広がってくのも気持ちいいけど、姉さんの下腹部に触れてるペニスが勃起してて切なくなれば)
(そこにも！と腰を前へ突き出すと姉さんの下腹部をググッ！とペニスに押して、その奥の子宮にまでペニスを意識させる)
(これでもまだ６割に満たない勃起途中のペニスも触って欲しいと、しっかり姉へとアピールしたのなら)
(顔を埋める姉さんの巨乳へ口を大きく開くと、乳首や乳輪のないただの素肌をあむっと甘く噛んで軽く歯を立てて甘噛み)
本当にアレクは私のおっぱいが大好きですわね…。
（谷間に顔を埋め、両手でバストを揉みしだき、思う存分甘えるアレク）
（母であり姉であり師であり、どんな時も愛し抱き締めてくれるクレアはまるで女神のようで）
（きっとクレアが姉でなく母だったとしても、クレアはアレクを誘い、アレクは迷うことなくクレアと相姦しただろう）
勿論ですわ…………特にここは念入りに………♡
（腰を突き出し、半勃起状態のペニスを押し付けて来るアレクに慈愛たっぷりに微笑みかけると）
（追加のオイルを手に取って、ペニスを手で軽く握り、扱き始める）
んっ……美味しい？アレク……。
私のおっぱいは貴方のもの……たっぷり味わって良いのですわよ…………？
お乳が出たのなら、もっと貴方は悦んでくれたかもしれませんが…。
可愛いアレク…どうして私が産んで上げられなかったのか…それだけが残念ですわ………。
（いわゆる「授乳手コキ」に近い状態で、クレアはアレクのペニスをオイル塗れの手で扱き、アレクは乳肉を甘噛み）
（クレアは潮風を素肌に心地良く感じながら、少しだけ寂しそうに、アレクを見つめた）
そろそろ…準備も出来ましたわね。さあ、アレクの一番好きな、スキンシップの時間ですわ…♡
（8割立ちの辺りで手コキを止めると、アレクの脚に間に身体をずらし……サンオイルで濡れた美爆乳で、反り返るペニスを挟み込んだ）
（クレアが身体を動かす度に、たぱんッ、たぷんッとバストが揺れ、挟み込まれたペニスがその間でもみくちゃにされる）
ん…ちゅッ………ぺちゃッ…ちゅッ…。
（そして時折谷間から顔をだしたペニスの先端にキスをして、舌を突き出して、チロチロと舐め始めて）
【すみません、姉さん…自分の方はそろそろリミットになっちゃいます…】
【ちょっと次の予定がはっきりしなくて、凍結をお願いすると長く待たせてしまいそうで…。】
【一旦破棄にしてもらっていいですか？】
【ごめんなさいです、姉さん】
【残念ですが仕方ありませんわね…】
【短い間でしたが、楽しかったですわ】
【おやすみなさい、アレク。以下空室ですわ】
【ええ、こちらも楽しかったので残念です…】
【お付き合いありがとう、姉さん。お休みなさい】
【スレをお返しします。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/230
………………あ…。
（自分が口に出して言っている事に気づき、赤面する）
（けれど最早、羞恥心は「気持ちいい」と一体化していて）
（唾を飲みこむと、無言で頷いて応えていた）
（そのまま再び、今度は尻を上に突き出すような体勢を取らされ、思わず声を上げるが…それだけ。嫌がる事も、抵抗もしない）
（もうそれどころではないくらい、胸の鼓動が高鳴る。近づいてくる指を食い入るように見つめて）
あっ…あ……ああああっ……あ…………んぅぅぅ…………はぁぁぁぁぁ……………っ…♥
（二本の指が押し込まれ、その分オイルが逆流し漏れだして、卑猥な音を立てる）
（肛門が広げられる、倍の太さの刺激に、つま先をぎゅっと丸めて）
（潤んだ瞳で、大人の男の指が自分のアナルに入る光景を目に焼き付けた）
っ……！！？
そ、そんな………………。
（ぼんやりとした顔でカメラを見つめ、泣きそうな顔になる……なのに、口元はうっとりと薄笑いを浮かべていた）
（マッサージの声にぶるぶると震えて、口をぱくぱくさせて…）
…そ………それは…そう……問題、ない……。
だってこれは、ただのマッサージ…だからっ……んひぃいいぃいいッ！！？♥♥
（自ら認めたその瞬間、付け根まで指二本が潜り込んで）
（反射的に肛門で食い締めながら、つま先を伸ばして悲鳴と共にイキ狂う）
あ…あ…………こんな…私っ……………♥
ふーッ…ふーッ…こんなポーズで………お尻の穴っ………あんなにっ…♥
（カメラで撮られている光景が、そのままリアルタイムでモニターに映し出された）
（自分では見る事の出来ない、自分自身のトロけきった顔に呆然としながらも、目が離せなかった）
凄い…………こんなの…これが、私…………………？
お尻の穴を……穿られて…………イッて…こんな顔、出来たなんて…………………。
【お待たせ。今夜も宜しく】
だとしたら、これが本当の貴方なんですよ。
素直で、可愛らしく、はしたない…
乳首をマッサージされ、肛門をほじられてイッてしまう、
そんな、イヤらしい女の子が本当の貴方なんです。
（絶頂したみのりの肛門を抉る指の動きをゆるめ、ゆっくり、ゆるゆると動かし続け）
その証拠に…撮られているってわかっても、気持ちいいのが止まりませんよね。
おっぱいで何度もイッたのも、
お尻の穴の指を二本に増やしてもらいたがったのも、
全部撮られてるってわかったのに…
それでも気持ちいいのが止まらない…
いいえ…撮られてるってわかって、余計に気持ちよくなってますよね。
（もう一方の手は、乳首をくすぐるように撫でまわし）
（正気に戻さないままに、都合のいい言葉をみのりに囁いていく）
モニターを見ていて下さい。
とっても気持ちよさそうにイッてしまう自分の顔を見て
本当の自分に…気持ちいいことが大好きな自分に気づきましょう。
（そして肛門と乳首の指を同時に加速させ、みのりに一気に快楽を叩き込み）
気持ちいい…
気持ちよくってたまらない…
何も考えられない…
こんなに気持ちいいなら、もうどうでもいい…
そうですよね…？
ほら…もうイキそう…
イキたい…イキたい…
撮られてたってかまわない…イクところ、撮って欲しい…
ほら…ほらっ…ほらっ！ …残念。おあずけです。
（オイルを潤滑剤に、高速でアナルを刺激し、乳首を扱きたてながら、ねっとりとみのりの耳元で囁き）
（昇り詰める一歩手前で両方の指を引き抜いてしまう）
「マッサージ」は以上となります。
ご利用、ありがとうございました。
それとも…マッサージ「以外」のモノをご所望ですか？
（絶頂寸前でお預け状態のみのりに、問いかけ）
【こちらこそよろしくお願いします】
これが…本当の、私……………。
私は………いやらしい、女の子……………っ……。
（アナルでするアクメを覚え込まされ、呆けた顔で、マッサージ師の言葉を聞く）
（その間も指は埋まったままで、ねちッ…ぬちッ……と肛門が粘ついた音を立てた）
そう…止まらない………解っているのに………。
それに、二本に増やして欲しい…はぁぁぁ………そう願ったのも、私自身…。
……撮られて気持ちよくなっているのも、私自身………んっ…。
（果てたばかりで敏感な身体を、尻穴を、乳首を弄られ、身体をくねらせる）
（オイルと汗が混じり、身体をぬめらせ、悶える自分の姿を見て、また身体を昂らせて）
気持ち……いい…。
気持ちよくて、たまらない…………。
…もう………どうでもいい………もっと…気持ちよくなりたい…………。
イク…イキそう………撮られてもいい…撮られたい…イク、ところを………。
い、イクっ……イクっ……………♥
（囁かれた言葉を復唱しながら、一気に昇りつめる）
（これまで以上の、生れてはじめての、人生最大の快感の更新……の直前で、指が止まって）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！
欲しい………もう、どうなってもいい…………………！！
違う…したい、私は…マッサージ、「以上」のものを………………………。
必要なら、お金も払う…何でもする………だから……ここに…欲しい…………！！
（ぐぽッと音を立てて引き抜かれる。そして問われるのとほぼ同時に、自分からアナルを指で広げて懇願した）
（それが何を意味するのか、完全に理解した上で）
して…………♥アナル、セックスを…私は…自分の意思で…希望…する………♥♥
…いえ、ここから先は、お客様と店ではないのですから
「いいですよ」とでもいうべきですかね。
（ズボンのジッパーを下ろすと、凶悪なサイズの男根が躍り出る）
（立ち込めた甘ったるい香りの媚薬のなかに、強烈な雄の匂いがかすかに混ざり）
ご覧になるのは初めてですか？
これが「男性器」というものです。
今からこれが、貴方の肛門を犯します。
（みのりに見えるよう、足を下ろさせ、ペニスへの視界を確保する）
（屹立したペニスをみのりの秘所にこすりつけ、愛液を潤滑剤代わりに塗布し）
お金なんて要りません。
もっと大事なものを、貴方からいただくことになるでしょうからね。
貴方も、理解できるでしょう？
今の状態で、こんなモノに貫かれたら、どうなるか…。
女として、雌として、雄に犯される悦びを覚えたらどうなってしまうか…。
（そして、死刑宣告のような言葉を告げながら、菊花へとペニスの先端をあてがい）
もっとも、もう手遅れですけどね。
撮影されているの、知ってますよね。
それでも自分の意思で希望してしまったのですから…
（モニターは、物欲しそうにアナルセックスを希望してしまったみのりの顔をも本人に見せつけており）
さぁ…堕ちなさい。
（そういうとみのりをひきよせ、一気にアナルを貫く）
（指とは比べ物にならない存在感の肉の塊が一気にみのりの肛門を埋め）
…知識では、知ってる。
実物を、直接見るのは……………初めて。
（人並に…人並み以上に、興味はあった）
（本や動画で見たことはある。誰にも見せたことは無いけれど、拙い官能小説もどきを書いた事すら）
（固く勃起したそれで秘裂を擦られるだけで、尻穴が疼いた）
……………解る。
きっと………私は…おかしくなって…ダメになって…戻れなくっ………イグぅうぅぅううぅぅっ！！？♥♥
（屹立したペニスが押し当てられ、モニターの中、自分自身がねだる声を聴きながら）
（みちッ…ずぬぬぬぬぬぬッと肛門を穿られ、半ば白眼を剥きかけながら、舌を突き出して果てた）
（頭が真っ白になる中、はっきりと感じるペニスの硬さ、熱さ、長さ、形…）
（空より高く翔けながら、海より深い底に堕ちて行く）
（自分は今、決定的な過ちを犯してしまったのだと、歓喜と絶頂の中、後悔のカケラもなく理解した）
こ、これっ……………♥そう、私が、欲しかった、のは…………これ…………っ…♥
（丁寧に解され、オイルを塗りこめられたアナルは裂ける事無く飲み込み）
（女子中学生の尻穴に、大人の男の、平均値以上のサイズのペニスが深々と突き立てられる）
（肛門でペニスを食い締めながら、身体に貼り付く施術着を、邪魔そうに脱ぎ捨てて）
（カメラの前に、裸身を晒した）
これが、セックスっ………想像してたより、ずっとずっと、凄くて…気持ちいい……………♥♥
（瞳を潤ませ、上目遣いにマッサージ師を見上げるその顔は、もう少女のものではない、雌の顔）
（それもただの雌の顔ではなく、特別な感情を抱いた相手に向ける顔）
ありがとう…………♥ここに来て、良かった…♥お礼に、出来る事なら、何でもしたい………何でも、命令して欲しい…♥
（事実上のアナルレイプをされながら、ひたすら感謝の言葉と、服従を誓う）
（……いつかネットでこっそり読んだ、官能小説の中で見た、性奴隷……それになってみたいと言う、新しい夢が出来ていた）
これはなかなか…
（ペニスを貪欲にしめつけてくるアナルに、凶暴な笑みを浮かべながら）
お礼に何でも…？
くくっ…いいでしょう。
なら、お礼として私の奴隷になって下さい。
（自ら服従を願うみのりの姿に、予想以上の仕上がりを感じ）
（細かく、早く、腰を動かし、肛門に快感を刻んでいく）
私の言う通りにして、
私の望みを満たすために動く。
私の命令に従い、
私を悦ばせるために生きる。
その代わり…私に抱かれ、快感に溺れることができる。
それが奴隷になるということです。
（今度は一転し、長く、ゆっくりとしたストロークでアナルを責めていき）
賢く、いやらしいみのりならばわかりますよね？
自分がもう、この気持ちよさなしでは生きていけないことが…。
この気持ちよさのためなら、自分はなんだってできるっていうことが…。
（乳房へと手を伸ばし、腰の動きに合わせ、乳房をこねまわし、揉んでいく）
（乳首を転がし、つねると同時に、腸の奥までペニスを突き立て）
ほら、誓って下さい。
カメラの前で…貴方自身の意思で私の奴隷になる、と。
【ごめんなさい。そろそろ限界みたいです】
【凍結してもらってもいいですか…？】
【次は、木・金・土であれば同じ時間にこれそうです】
【解った。なら、今日はここまで。お疲れ様】
【次は木曜日の22時に、伝言スレで待ち合せで】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【はい、ではまた木曜日に】
【お疲れさまでした。こちらこそ遅くまでありがとうございます。おやすみなさい】
【今夜もよろしくね、真奈美おばさん♥】
>>711
【改めてこんばんは明日斗くん♥今夜もよろしくね♥】
【今から続きを書くから待っててね♥】
【はーい、いい子にして待ってるねっ♥】
きてぇ♥ドスケベおばさんまんこでおちんぽもっと気持ちよくなってぇ♥♥
ぁんっ♥すごいっ♥明日斗くんのピストン激しいっ♥♥
小学生の腰振りで人妻まんこダメになっちゃうぅ♥♥んぉ♥お”っ♥お”お”♥♥
（明日斗くんも私の下品過ぎるチン媚び射精おねだりに興奮してくれて嬉しい♥）
（人妻まんこの中でこのドスケベちんぽ穴は僕のもの♥って寝取り宣言するみたいにガッチガチに勃起してまん肉を押し広げてくる極太小学生ちんぽにメロメロ♥）
（それに加えて数々の女の子を牝に堕としてきたヤリチンらし腰使いにおまんこのいい所を絶え間なく突かれ、擦り上げられてケダモノ声で淫乱アクメ♥）
（人妻らしい熟したまん肉なのにしっかりおちんぽ締め付けまくる淫乱過ぎるチンポ穴♥）
おほぉおぉぉ♥イクっ♥チンポザーメン出てるぅ♥♥んんんっ♥
ああ、ゴムがなかったら孕めるのにぃ♥絶対絶対こんなの孕んじゃうツヨツヨザーメンなのにぃ♥♥
あ、ああ、あっ♥またイクっ♥ゴム越し射精で不倫子宮焦らされていっぢゃうぅ♥♥♥
（孕みたい…けど孕めない…もどかしくて切なくてでもとっても気持ちいい明日斗くんのゴム越し射精♥）
（極薄ゴムだからしっかりザーメンの感触は感じるのに、絶対孕めないことが分かるから余計にもどかしくて腰をくねくね♥おまんこ肉をムギュムギュ♥）
（でも明日斗くんにザーメンコキ捨てのための道具にされる喜びもあって、アクメ直後のまんこをおちんぽで掻き混ぜられるとまたドスケベに絶頂しちゃう♥）
んっひぃ♥あ、んくっ♥もぉ抜いちゃうのぉ？♥
やだぁ、もっと明日斗くんのデカチンポ、マンコで感じてたのにぃ…あひっ、ひいいぃ♥
抜く時カリがゴリゴリ引っ掛かって…♥お”っ♥ぬひっ♥しゅごいぃ♥♥
（射精したばかりとは思えないガッチガチに勃起したままの小学生極太おちんぽは抜く時ですら牝を悦ばせて♥）
（舌をだらしなく垂らして身体を震わせ抜けていくおちんぽにすがりつくようにマン肉が吸い付いて膣口が淫猥な形に広がっちゃう♥）
（中をそれだけいやらしく締め付けてるからゴムはどんどんおちんぽから外れていき、ザーメンたっぷりのコンドームだけがドスケベおばさんマンコの中に取り残される♥）
はぁはぁ…んぉ♥おほぉ…♥おばさん即ハメされてすっごくイッちゃったぁ♥
やぁんっ♥撮らないでぇ、人妻なのに小学生セフレとドスケベ浮気セックスしちゃった証拠写真♥♥
小さな男の子のオナホまんこになっちゃってるドスケベ穴撮影しちゃだめぇ♥♥
（口ではそんなこと言ってるけど、顔はすごく幸せそうで、自分から大きなデカ尻を突き出し、尻肉を手で広げてザーメン風船の入ったまんこを見せつけちゃう♥）
（おちんぽが完全に抜かれてパンパンのザーメン風船が膣口をめくりあげて余計に卑猥なまんこになっちゃう♥）
んんっ…♥だ、大丈夫…まだまだいっぱいおばさんで気持ちよくなってね♥
…うん♥すっごく気持ちよかったわ♥やっぱり明日斗くんはあの人とは全然違う…入れられただけで牝である喜びでどうにかなっちゃいそうなくらいだった♥♥
もっと…♥もっと明日斗くんのヤリチンチンポ欲しい♥♥
んちゅっ♥待ってね…すぐに新しいゴムに付け替えるから…あむっ♥
（夫とは比較にならない明日斗くんのヤリチンチンポにムーブに牝である喜びを全身で感じ嬉しそうに突き出されるおちんぽに頬擦りしちゃう♥）
（自分の本気マン汁でベトベトのゴムチンポに何度も頬を擦り付け、徐々にゴムを剥きながら、明日斗くんと一緒に次はどんなセックスをしようか考える♥）
（当然だけど私も明日斗くんもこのくらいじゃ全然満足なんて出来てない♥）
（ドスケベばかりのこの街でも一二を争う性欲ツヨツヨおばさんと絶倫やりたがり小学生の不倫カップルはまだまだドスケベしたがってて♥）
んぅ♥はぁ…射精直後のおちんぽ、美味しぃ♥♥ちゅっ、ちゅっ♥♥
ん、使い終わったゴムはこうして…ここに結んでおいて♥
はむっ♥ん〜〜〜ぅ♥ぢゅぷ、ぢゅるるるっ♥♥むぢゅぅぅ♥♥んぽっ♥♥
（使用済みコンドームは口を結んでザーメンが溢れないようにしてからビキニの腰紐に括り付けちゃう♥）
（早くも三個目の卑猥なコンドーム風船に彩られてまた淫乱おばさんの淫乱度があがっちゃう♥）
（慣れた手付きで口だけで新しいゴムを開封すると口に咥え、そのまま亀頭から一気におちんぽをディープスロートでNEWコンドームおちんぽにして♥）
次はそうだ…折角こんなえっちなセーラービキニなんだし…こういうのはどうかしら♥
（汗でおっぱいに張り付いたセーラービキニごと爆乳をたぷんっ♥と蠱惑的に揺らしてみせると♥）
（明日斗くんの正面にしゃがみこんで爆乳長乳まんこで極太おちんぽを飲み込んでいく♥）
（葵ちゃんには絶対真似できないデカパイおばさんの得意技、ドスケベ縦パイズリ♥でおちんぽを包み込んでぬっちゅぬっちゅ♥）
（柔らかくスライムみたいな感触の爆乳長乳がおちんぽに纏わりつき絡みついて性欲を刺激していく♥）
【お待たせ明日斗くん♥次はおばさん自慢の爆乳長乳パイズリなんてどうかしら♥】
【明日斗くんのおっきなおちんぽでおばさんのおっぱいオナホにしちゃって♥】
すっごく嬉しそうな顔でザーメン風船おまんこ見せつけちゃう癖に〜♥
あとで沙耶ちゃんとかにも送ってあげるね♥♥
（ゴム付きおちんちんでのつよつよハードピストンに腰をくねらせながら絶頂を迎えたドスケベおばさんはゴム越し射精にもキマっちゃってて♥）
（ガチガチ勃起おちんぽで膣奥から抜こうとしたらザーメン風船をパクっ♥と食べちゃったままおちんぽを抜き出させていく♥）
（孕ませ不可の避妊えっちで孕みたがりなドスケベオナホまんこを焦らしに焦らしたせいなのか、記念撮影始めたおばさんもノリノリ♥）
（自分からゴム風船のお尻を覗かせた卑猥な浮気コキ捨て穴を捲って見せつけてくれて、おちんぽと一緒のツーショットにすっごく興奮しちゃう♥）
そうこなくちゃねっ♥真奈美おばさん、これくらいでへばると思ってなかったんだ〜♥
はーい、早くしてねっ♥あとゴム何枚かな〜♥♥
（ケツを突き出してたおばさんがようやく起き上がって振り向くなり、おちんぽに頬擦りしてくる♥）
（ドスケベオナホまんこであることを誓うようなチンずりをニコニコしながら眺め、浮気えっちの準備をしようとおまんこからザーメン風船を抜き出していく）
（射精熱を蓄えてほかほかなザーメン風船を、まんこ穴を広げて外す也丁寧に結わいて腰にぶら下げて、これで三つ目♥）
（コンビニで２個、ラブホで１個、残りは…？♥といったところで、おばさんのお口がコンドームを食んでいて、見ているだけでちんぴくしちゃう♥）
真奈美おばさん、コンドーム付けるの上手〜♥おばさんのお口まんこテク、沙奈ちゃんや他の娘にも教えてあげなよ〜♥
こんなゴムの付け方されたら、みんなちんぴくしちゃうでしょ♥♥
（極薄ゴムを口に咥えておちんちんにキスしながら喉奥まで一気に咥え込んでいく真奈美おばさんの頭を片手で掴んで押さえて♥）
（根元まで唇が届いて、XXXLサイズコンドーム４枚目を装着し終えたドスケベおばさんが顔をあげると、腰を引いてお口から抜いていく♥）
ボクがパイズリ好きなの知っててそんな風にしちゃうんだ〜♥真奈美おばさんってば、ドスケベなんだから〜♥
イきまくったおまんこ休憩してボクだけイかせるつもりでしょ？♥♥
（たわわな長乳爆乳を持ち上げてゴム装着されたばかりのおちんぽを包み込まれて、爆乳おっぱいのもちもち肌がおちんぽに吸いついて悦んじゃう♥）
（むにゅ♥むぎゅ♥とおっぱいでおちんぽを挟み込んで締め付けてくるドスケベおばさんの谷間でちんちんビクビク♥ってしちゃうおちんぽを震わせたままドスケベおばさんの頭を掴み）
（両手で上向かせたお顔を見つめながら、気持ちよさそうなトロ顔を向けちゃって、長乳パイズリご奉仕に感じちゃってる甘え顔を見せちゃう♥）
もう〜♥真奈美おばさんがそのつもりなら、おっぱいでもイかせちゃうからねっ♥♥
ドスケベおばさんのおっぱいまんこ犯して、おじさんから寝取っちゃうから♥♥
（いつ誰が覗いててもおかしくないドア開けっ放しのまま、ゴムハメ支度を終えたおばさんの長乳おっぱいドスケベ誘惑♥）
（おばさんの頭を掴んだまま乳揉み捏ねる真奈美おばさんの手つきに合わせてお尻を引いて、ぱちゅんっ♥と乳肉に叩きつける♥）
（乳輪はみ出してしまうサイズの合わないエロビキニごと爆乳長乳を弾まさせて、きゅっと括れた腰で乳首を押し潰してみせて♥）
（イラマするときみたいに頭を押さえつけて、おっぱい犯され始める真奈美おばさんのお顔を見つめながら、夢中になって長乳爆乳を犯し始めちゃって♥）
【お待たせ、真奈美おばさん♥おっぱいオナホにしちゃって〜♥っていうから、縦パイズリで犯しちゃう♥】
【おっぱいアクメさせちゃうからね♥】
【おばさんのおっぱい、明日斗くんのザーメンでもっと大きくなっちゃうかも♥】
【次回なんだけど土曜日の夜21時からはどうかしら？】
【難しそうなら遠慮無く言ってね】
【真奈美おばさんのおっぱい、もっと大きくなっちゃうんだ♥いいかも♥】
【この町の女性はつよつよザーメン飲んだら発育もっと良くなっちゃったりもいいよね♥】
【ただでさえ産まれてからエッチできるようになるまで発育良過ぎる設定だし♥メスガキ沙奈ちゃんもすごそうだよね♥】
【はーい、土曜日の夜21時で大丈夫〜♥】
【この歳になっても感じたらどんどん牝としていやらしくなっていく感じかしらね♥】
【そうなると確かに小学生の頃から明日斗くんとヤりまくりな沙奈は私以上にドスケベな身体のメスガキになっちゃってそう♥】
【ありがとう、それじゃあ土曜日の21時にまたよろしくね♥】
【今夜も楽しかったわ♥明日斗くんもおばさんとやりたいことがあったら遠慮無く言ってね♥】
【それじゃあお休みなさい♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【沙奈ちゃんと遊ぶのも楽しみ〜♥】
【その前に真奈美おばさん孕ませなきゃいけないけどね♥】
【はーい、土曜日夜21時によろしくおねがいしまーす♪】
【ボクも楽しかった〜♪真奈美おばさんもやりたいこと言ってねっ♥】
【おやすみなさい、真奈美おばさんっ♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
>>708
解った………あなたの、奴隷になる。
あなたの言う通りにする。
あなたの望みを満たすために動く。
あなたの命令に従う。
あなたを悦ばせるために生きる…………っ……♥
（ピストンが緩やかになり、じっくりと心と身体をかき乱す）
（けれどもう、そんな事をしなくても、心も身体も堕ちていた）
（躊躇う事無く、頷いて、その瞬間服従アクメして、アナルをぎちッ…と締め上げた）
解る。私は、アナルセックスのためなら、何でもできる。何でもする……んっ…
乳首も凄い…………感じる…♥乳首弄られながら……アナルを犯されると、イクのが止まらなくなる…♥
（もちもちした肌触りの美巨乳を鷲掴みにされながら、捏ね回し、揉み潰される）
（そして甘い痺れが乳首に集中すると、そこを強めにつねられ、反射的にペニスを締めつけてしまう）
はぁ……はぁ…私は…一之瀬みのりは…今日、ここで、マッサージの先生の、奴隷になる…なった事を、誓う……♥
とても幸せ…♥今まで知識だけだった事が、ここでは次々に、経験になる…♥
…ずっと妄想していた…いやらしい胸を揉まれたい…♥セックスで支配されて、奴隷にされてみたい…♥それが全部叶った…♥
ありがとう…本当に、心の底から、感謝している……………♥
思わぬ拾い物をしたようですね。
極上の使い心地ですよ…。
（抜群のアナルの締め付けに、思わず声を上げ、満足げにみのりの頭を撫でる）
しかし…奴隷にされてみたかった、と？
なるほど。元々マゾだったんですか。
それならば、こうも堕ちてくれるのも頷けるというものですが…
（ゆっくりと、完全に抜ける寸前までペニスを引き抜き）
…なら、想像もつかないところまで、堕として差し上げるべきですよね
（力任せに腸の奥の奥までペニスを突き立てる）
（同時に、媚薬オイルを取り出すと、秘所に直接注ぎ込む）
（腸と同様に吸収の良い粘膜に、直接媚薬が注ぎ込まれ）
今まで、奴隷になりたい自分と、社会生活と、両立させてきたんでしょう？
なら、それを壊してあげます。
快楽のためなら、友人も、家族も、今までの人生も、
全部投げ出すマゾ家畜に仕立て上げてあげます…！
（そう言って深くゆっくりとしたストロークを続けながら、香炉をみのりの頭のすぐ横に置く）
（媚薬、そして香の中の陶酔感や高揚感をもたらす成分も今まで以上の濃度でみのりを襲い）
性欲を限界まで高められた感想は如何です？
この状態で突かれたらどうなるか…賢いみのりはわかりますよね？
そう…壊れるんです。
今までギリギリで保てていた自制心も、快楽と同じぐらい平和や友情を欲する心も、
全部、壊れてしまうんです…。
（お香でわざわざ暗示耐性を低めたうえで、とどめのように囁き）
さぁ…壊れなさい、みのり。
壊れて…私の奴隷に生まれ変わりなさい。
（そう言うと同時に、乱暴に、激しく腰を振り、一気にみのりのアナルを蹂躙する）
【改めてよろしくお願いします】
【ごめんなさい。完全に寝落ちしていた】
【もしまだ続けてくれるのなら、伝言スレで再開できるタイミングを教えて欲しい】
【スレを返す】
【今夜もよろしくね、明日斗くん♥】
【にしても今日も暑いわ…ふぅ…脱いじゃおうかしら♥】
【それじゃあ続きを書くから少し待っててね♥】
>>725
【今夜もよろしくね、真奈美おばさん♥】
【ほんとだよね〜、暑〜い♥】
【脱いじゃうなら一緒に脱いじゃう？♥ボクは別にいいけど〜♥】
【（シャツの襟首を摘まんで引っ張り、鮮やかに色づいた胸の突起をチラ見せしてみせて♥）】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
だって明日斗くんが私のおまんこで気持ちよくなってくれた証ですもの♥
うふふ♥そんなことしたらすぐ嫉妬して電話掛かってくるわ♥
でも送っちゃお♥あの子なんだかんだ言ってるけど明日斗くんと明日斗くんのおちんぽが大好きだもの♥
（私や葵ちゃんだけでなく娘の沙奈も既に明日斗くんのセフレおまんこ♥）
（明日斗くんの同級生だから当然沙奈はまだ小学生なんだけどこの街の女の子は不思議と成長がすごく早くて園児でも普通にセックスしまくり♥）
（その中でも沙奈は私のドスケベ遺伝子を受け継いでるからか既に爆乳レベルに成長したチンポ大好きメスガキビッチ♥）
（ちょっとツンデレ気味なところがあるから普段は本人の口からは言わないけど明日斗くんに孕ませてもらいたがってるのなんて母親の私から見たらバレバレ♥）
もぉ…まだゴム使うのぉ？おばさんを焦らすのが上手なんだからぁ…♥
れろれろ…にゅるっ♥ちゅぷっ♥♥んんっ♥
おちんぽぉ♥明日斗くんのおちんぽ咥えるだけでもおまんこ疼いちゃうの♥♥
（託卵されたがりの浮気おばさんはまだゴム付きちんぽでえっちするのが不満げな顔だけど）
（おちんぽにコンドームを被せるためにしゃぶりはじめるとすぐに蕩けたメス顔でおちんぽに吸い付き始めちゃう♥）
（おちんぽ好き♥おちんぽ好き♥って塞がってて喋れないはずのお口まんこからいっぱい訴えてて♥）
（頭を抑え込まれると嬉しそうに自ら喉奥にまで極太を咥え込むセルフイラマまでしちゃう♥）
んぅ♥うふふ♥そりゃあ分かるわよ〜♥
明日斗くんのセフレ、葵ちゃんは特別だけど殆どが明日斗くんのデカチンでもパイズリ出来ちゃう爆乳牛チチ娘ばかりだもん♥♥
うふふ♥でもおばさんの長乳パイズリ、気持ちよくておちんぽ抜きたくないでしょ♥
（新品のゴムが極太おちんぽでギチギチに引き伸ばされて元々極薄だったせいもあってしっかりおちんぽ熱をおっぱいで感じちゃう♥）
（横から手で乳肉を押し寄せ根本から搾り上げるように先端へと手の平をスライドさせれば縦に挿入されたおちんぽがまるでおまんこにハメちゃってるみたいに扱きあげられる♥）
（ピクピク♥可愛らしく震えて気持ちよさそうにしてるのに、手はしっかり頭を掴んでもっとご奉仕して♥って無言で命令してくる明日斗くんの雄らしさにまた発情しちゃう♥）
あ、あんっ♥やぁん♥ダメェ♥今はおばさんがご奉仕する番なのにぃ♥♥
明日斗くんにそんなこと言われながらおっぱいマンコまで犯されたらおばさんの身体、本当に全部明日斗くんのものになっちゃう♥♥
ぁっ♥ああっ♥すごい♥明日斗くんのおちんぽすっごく熱くなってビクビクしながら反り返ってく♥♥
このエロおっぱいは僕のもの♥っておちんぽでマーキングしようとしてるぅ♥♥
（本当に目の前で明日斗くんに腰を振られておっぱいをオナホまんこ扱いで犯され始め、乳首がどんどん硬く尖っていく♥♥）
（乳首だけじゃなく乳輪も発情して膨らみ始め、既にエロビキニからはみ出してすっごく卑猥で下品な格好になっちゃってて♥）
（ぱんっぱんっ♥たぽたぽっ♥って爆乳に腰を打ち付けられるスケベな音が響いて余計に興奮してしまって♥）
んおぉ♥らめ、らめよぉ♥本当にご奉仕じゃなくてレイプになっちゃう♥
おばさんのだらしないデカパイレイプ♥んおおぉ♥おっほほおぉ♥乳首潰すのりゃめぇぇ♥♥
んぎいぃ♥イッたばっかりで全身感じやすいから、ぬひいぃ♥それだけでおっぱいイッちゃう♥♥
おへぇ♥イッ…っくぅ♥おっぱいレイプでいぐうぅ♥♥
（ご奉仕のはずが気付けば明日斗くんの気の向くままにドスケベおばさんのおっぱいレイプになっちゃう♥♥）
（でも犯されるとすぐ呂律が回らなくなりだし、ご奉仕のとき以上に発情した淫乱牝になっちゃってるのが丸分かり♥）
（豊満な爆乳長乳でも余裕で奥まで犯せちゃう明日斗くんの雄ちんぽに翻弄されながらも必死で手で乳圧をちんぽに掛けていって♥）
ん、おっ♥おほっ♥ほひっ♥♥おっぱいしゅごぉ♥
本当におまんこになっちゃったみたいに感じちゃってるぅ♥♥ほにょおおぉ♥♥
（次第に乳首虐めじゃなくて、腰振りされておちんぽで突かれるだけでおっぱいが感じ始めるようになってきてて♥）
（知らない人が声だけ聞いたら間違いなくセックス…しかもかなりハードなセックスをしてると思われちゃうような下品なケダモノオホ声で鳴き始めちゃう♥）
（縦パイズリだったはずが気付けば縦横無尽に乳まんこを犯されてて、水着の隙間にちんぽをねじ込まれて乳首を直接犯されたりすると身体がビクンッ♥と反応♥）
（逞しくて子種汁たっぷりの雄ちんぽに犯されて牝乳が種付けを意識し始め、おっぱいからは甘いミルクの香りが漂いだす♥）
（娘の成長が早いせいかあまり本来の目的では役にたたなかった母乳が新たな役目を見つけたかのように乳腺を刺激し始め♥）
（経産婦特有の乳肉が張り乳首が大きく突き出された状態の母性と淫性を併せ持った乳まんこになっておちんぽを包み込む♥♥）
ん、んっ♥あ、あっ♥でちゃう♥おばさんのミルク、出ちゃいそうなのぉ♥♥
明日斗くんのミルクも出して♥おばさんのミルクと一緒にびゅーびゅーってドスケベ射精してぇ♥♥
（発情しきって火照った身体からは濃い牝の匂いが沸き立ち、長乳がより淫猥にたぷたぷ♥ぬちゅぬちゅ♥乳肉を波打たせながら揺れる♥）
（母親のおっぱいをチンコキ道具にしながらメス顔で強い雄に射精を強請り、本来のパートナーである夫からおっぱいまんこも寝取って♥と懇願しちゃう♥）
【お待たせ〜…って、も、もぉ♥おばさんをからかっちゃダメよ？♥】
【汗いっぱいかいたから…ちょっと恥ずかしいわ♥】
【（と言いつつ視線はチラチラ明日斗くんの股間に向いていて、そのまま自然と服を脱ぎ始めちゃう♥）】
【（汗に混じって淫乱な牝にフェロモンも広がり♥）】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね、明日斗くん♥】
おっぱいレイプになっちゃう♥んじゃなくて〜、おっぱいレイプしてるから♥
真奈美おばさんの爆乳犯すの大好き♥ほら〜、おっぱいオナホ緩めちゃダメ♥もっと締まりよくしてよ〜♥
（ぱんっぱんっ♥って爆乳に腰を打ち付けるパコ音響かせちゃうとご奉仕してた真奈美おばさんが主導権獲られて喘ぎ始めちゃう♥）
（乳首はすっごい硬くとがってて、爆乳の谷間の内をデカチンがずりずり扱いて犯し続けちゃって♥）
（セルフイラマで喉奥ご奉仕ゴム装着してくれたカラフルデカチンはおばさん爆乳に埋もれて影も形も見えないけれど）
（乱暴に突き込んじゃうと谷間を拡げようとするボクのおちんぽが、ぐぽ♥って犯され乳マンコを歪ませ続けちゃって♥）
乳首潰されながらおっぱい犯されちゃうだけで、こんなに感じちゃうんだ〜♥
真奈美おばさん犯し甲斐あって好き♥大好き〜♥♥
（乳房をレイプされてオホ声あげてよがり始めた淫乱人妻を「犯す」だのなんだの言いながら「好き♥」とまで言っちゃうサイテーヤリチンレイプ♥）
（そういうのに感じまくっちゃう淫乱メスなドスケベおばさんが乳マンコ締め付けろって命令されたら必死で乳圧掛けちゃうのにくすくす笑みを零しちゃう♥）
おっぱい犯されてるだけなのに、下品な声あげちゃってるの可愛い〜♥
乳首ごとパコられて潰されちゃうと、みーんなおっぱいおマンコにしちゃうんだよね♥
爆乳オナホでイかされちゃったから、もう止まんなくなっちゃってるでしょ♥
（長乳に突き入れるだけでは飽き足らず、腰を揺らして水着の隙間におちんぽを捻じ込み、乳首をぐりぐり掻き穿っちゃう♥）
（カラフルなおちんぽで歯磨きフェラさせてる時みたいに乳輪をぐにぐに♥押し込んで擦りあげて、谷間を開かせたらすっごい牝フェロモンが漂ってきて♥）
（汗に混じったくっさいエロ臭に母乳の香りが混じり始めたのを感じ取ると、真奈美おばさんの手を退けて長乳を横から両手でぎゅむ〜♥って掴んで）
真奈美おばさん、手使わなくていいよ〜♥あとはボクが犯しちゃうだけ♥
手持無沙汰なら、頭の後ろに手を組んでチン媚び腰へこでもしちゃってよ〜♥
みっともないへこへこダンスしてる真奈美おばさんのおっぱいから母乳噴き出させまくっちゃいたいな〜♥♥
（乳輪に親指押し込んで乳首を隆起させておチンポの根元を挟ませて、長乳爆乳へパコるのと一緒に乳首ズリしてみせる♥）
（横から挟み込んだ爆乳の先だけを両手で掴んで突き入れてるから、長乳の真ん中はだぷっだぷっ♥って揺れちゃってて♥）
（ミルク出ちゃいそう♥なんて無様な声をあげてオホるドスケベおばさんに乳噴命令しちゃう男の子デカチンを激しく突き入れ続けて♥）
こんなとこで腰へこしてたら誰かに見られちゃうかもだけどっ♥
子供におっぱい犯されてるドスケベおばさんが腰ヘコしてるの誰かに見られちゃうかもって、想像しただけでゾクゾクしちゃう♥
（ラブホのお部屋のドアは未だ開けっ放しなのに、羞恥よりも理性崩壊しまくりなドスケベおばさんのオホ声はフロア中に響き渡っちゃってそう♥）
（下品なアクメ声を漏らしまくりな淫乱牝が無様な姿にさせちゃうのに興奮しまくっちゃってて♥）
（ズリ扱いてる乳首が当たるおちんぽの根元がビクビク♥ってしたかと思うと♥）
イクイクイクイク♥♥真奈美おばさんの乳マンコ犯して♥イっく♥♥♥♥
（変声だってしてない可愛い小学生男の子のアクメ声を叫んで、ドスケベおばさんの乳まんこに種付け宣言した瞬間、谷間の奥でコンドームの先っぽが爆発したみたいに膨れ上がる♥）
（汗と牝フェロモンでべっとりな乳房の奥で、ゴム内射精に勤しんじゃうおちんぽはびくびく♥って震えっぱなしでおっぱいを弾ませて♥）
（思いっきり腰を打ち付けちゃったから勢いよくおちんぽが反り返って谷間から抜け出て、ドスケベおばさんの額に亀頭を押し付けたままゴム先が膨れていくのを見せつけちゃう♥）
（鼻の頭を唇を何度も射精してる最中のおちんぽから噴き出すザーメンゴム射でぺちぺち叩いちゃって、あっという間にドスケベおばさんのお顔半分をおちんぽの先から垂れるかっこいいザーメンゴム風船が覆い隠しちゃう♥）
【お待たせ、真奈美おばさん♥】
【ボクのセフレに爆乳ウシ乳さんたくさん居るの嬉しい〜♥葵お姉ちゃんも好きだけどねっ♥】
【おっぱいオナホにされて感じちゃってる真奈美おばさんのお顔にゴム射中のザーメンゴム風船ぺちぺちしちゃうのやりたかったんだ〜♥】
【滅多に見れない男の子デカチンのイくとこも、ゴム射してぜーんぶ溜め込んじゃうのも見せちゃう♥】
【汗いっぱいかいたからって、すごーくえっちな臭いしてるよ〜？♥】
【そうやって挑発しちゃうんだ♥ドスケベおばさんってば〜♥♥】
【（スカートから覗く極太デカチンがじっとり汗濡れ熟妻にイライラしちゃって♥おばさんのお顔へ遠慮なく押し付けちゃう♥）】
【逞しい明日斗くんのおちんぽがビクビク♥していっぱい射精してるとこじっくり見ちゃうわ♥】
【あんっ♥女の汗の匂いをそんなふうに嗅いじゃダメよぉ♥】
【おばさんだからいいものの…あぁ、でもおばさんの匂いで明日斗くんのおちんぽがこんなに…ひゃぁん♥】
【（大きくなったデカチンポを押し付けられると嬉しそうに舌を伸ばしてれろれろ♥とおちんぽの汗を舐め取っちゃう♥）】
【少し早いんだけど今日はここで凍結させてね】
【次回は水曜日の夜21時にお願いしても大丈夫かしら？】
【設定だけでもそういうの好き♥こういうお話も楽しいよね〜♥】
【じっくり見て、見ながらアヘっちゃっていいよ〜？♥】
【汗蒸れおちんぽ、ベッド入る前にちゃんと綺麗にしてね♥】
【おまんこの前にお口でイかされちゃうかも〜♥】
【（発情おちんぽをずりずり押し付けて、軽イきしそうなビクビクをお顔へ舌へ伝えて♥）】
【水曜日の夜21時で大丈夫〜♥】
【ここで凍結しよっ、おやすみなさい真奈美おばさん♥今夜も楽しかった♪】
【水曜日楽しみにしてるね♥】
【スレをお返ししまーす♪】
【ええ、色々考えてお話するの楽しいわ♥】
【んぅ♥ちゅっんちゅぅ♥♥】
【はぁ…あぁ…明日斗くんのおちんぽ、やっぱり美味しぃ♥ちゅ、ちゅぷっ♥♥】
【（すっかり夢中になって本格的なフェラセックスを開始しちゃって♥）】
【ありがとう、それじゃあ水曜日の21時にまたよろしくね♥】
【ええ、私も楽しかったわ♥お休みなさい明日斗くん♥】
【それじゃあ私もスレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【それじゃあ続きを書くから少し待っててね♥】
>>732
【こんばんは、真奈美おばさん♪】
【はーい、いい子にして待ってまーす♪】
んぅ♥お”ふっ♥だって♥明日斗くんのおちんぽ凄すぎるんだもの♥♥
あひっいぃ♥乳首グリグリらめぇ♥おぉ、おっぱいミルクでちゃぅ♥♥
（明日斗くんのガチガチ勃起おちんぽが乳首を情け容赦無く犯しまくってきて、本気でおっぱいレイプされちゃってる♥）
（柔らかくて大きくて長い乳肉がどんどん卑猥な形になってビキニからも乳首がはみ出しまくり♥）
（私の母乳臭を嗅ぎ取ったおちんぽが更にぶっとく勃起してエロ乳輪も丸ごと擦り上げられ、快感で乳首がますますいやらしく尖っちゃう♥）
ぁんっ♥本気でおばさんのだらしないおっぱいオマンコ犯しちゃうのね♥
赤ちゃんのためのおっぱいをおちんぽズリ抜きするためのオナホまんこにしちゃうのね♥♥
ん、んんっ♥しちゃう♥下品なチン媚びしてザーメンミルクいっぱい出してぇ♥ってドスケベおねだりしちゃうのぉ♥♥
んおぉ♥おほっ♥乳首、熱くなって…んくっ♥もう娘も大きいのに下品なチン媚びダンスしながらおっぱい噴いちゃう♥♥
（強い雄におちんぽで命令されたら淫乱発情牝が逆らえるはずもなくて、気持ちだけでなく身体もすっかり命令に従って射乳の準備を始めちゃう♥）
（ドア開きっぱなしで頭の後ろで手を組み、おっぱいレイプされてるのにおまんこも欲しがってるのバレバレなデカ尻フリフリダンス♥）
（だらしない身体から汗が飛び散り突きまくられる長乳がおちんぽケースみたいにデカチンを包み込むオナホまんこになっていく♥）
（乳首も乳輪も限界まで膨らみ漂う母乳の匂いは発情しきった牝の匂いそのもので♥）
もぉ、いいのぉ♥明日斗くんとのえっちだったら誰に見られたっていいのぉ♥
小学生におっぱいレイプされて感じまくって淫乱おばさんのこともっと見てぇ♥♥
おちんぽ好き♥おちんぽ大好き♥明日斗くんの射精直前のビクビクおちんぽ大好きぃ♥♥♥
（明日斗くんもそろそろ射精間近なのは犯されてる私が一番良くわかるから、快感だけでなく好きな人に気持ちよくなってもらえてる喜びも加わってますますドスケベなオホ声になっちゃう♥）
（おちんぽ大好き♥って下品なチン媚びセリフ連発しながら腰ヘコだけで爆乳を揺らしてパイズリセックスをより激しくして♥）
（乳首に擦り付けられたデカチンがビクビク♥するとローターを乳首に当たられてるみたいに私も気持ちよくてビクビク♥しちゃう♥）
きてぇ♥淫乱おばさんのドスケベ乳マンコに種付け射精してぇ♥♥
んおぉ♥いくっ♥私もおっぱいレイプで乳マンコアクメしゅるぅ♥♥おっっほっ♥♥
いくっ♥出るっ♥発情母乳噴き出しちゃうのおおぉぉ♥♥んっひいいぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥
（顔に押し付けられたデカ亀頭からゴム越しに熱々特濃ザーメンをぶち撒けられ、その熱を感じるとだらしない発情牝顔を更に蕩けさせ♥）
（背中を仰け反らせて爆乳を突き出しおちんぽズリコキしながら明日斗くんの射精に負けないくらい勢いよく乳噴アクメ♥）
（甘ったるくてトロトロのコンデンスミルクのような母乳が撒き散らされておちんぽを濡らしていっちゃう♥）
（おまんこも当然アクメしてぐしょ濡れになっちゃってて、元々卑猥だったセーラービキニは上は発情母乳、下は発情マン汁でべっとり♥）
（生地が濡れて透けて完全に乳首も牝まんこも丸見え、むしろ裸よりエロい格好になっちゃう♥）
んぉ♥おおぉ♥っっはぁ♥こんなにいっぱいぃ♥♥
ザーメンしゅごい♥ぶっかけじゃないからずっと熱い小学生ザーメン顔に押し付けられちゃってるんぉ♥♥
あっあっ♥いくっ♥ザーメン感じてまたおばさんいっちゃうのぉ♥♥♥
（生の顔射だったら呼吸困難になっちゃってただろう量をコンドームの中に吐き出す絶倫ツヨツヨおちんぽにうっとり♥）
（ゴムの中に貯められてずっと顔に押し当てられた状態が続くからおばさんのアクメも長く続いちゃって♥）
（通りすがりのカップルにだらしなすぎる乳射アクメ顔を見られちゃうけどアクメ止められない♥）
（これが小学生の娘持ちの人妻だなんて誰も信じてくれないくらい淫乱な牝になっちゃってて♥）
はぁはぁ…ちゅっ♥んんっ♥♥んふふ♥ちゅぷっ♥
おばさんの乳マンコでこんなにいっぱい射精してくれて嬉しいわ♥んちゅっ♥
これで4つ目…やっぱり明日斗くんとえっちするとあっという間にゴムが無くなって行っちゃうわね♥♥
（舌をコンドームと生ちんぽの境目に這わせるとチロチロと舐め回しながらコンドームを取り外す♥）
（まだベッドにもたどり着いてないのに腰には特大のザーメンゴム風船が4つも括り付けられることになり♥）
（母乳とマン汁で濡れ濡れのエロセーラービキニをより淫猥に飾り立てていく♥）
はぁ…はぁ…んっ♥まさか母乳まで出ちゃうなんて…♥
うふふ♥これはやっぱり今日、新しい赤ちゃんを明日斗くんに孕ませてもらうんだ、って身体が言ってるんだわ♥
明日斗くんとの赤ちゃんに飲ませるドスケベおっぱいミルク♥勿論明日斗くんにいっぱい飲んでもらいたいけど…♥♥
（自分でおっぱいを持ち上げてみると、乳首からは未だにトロトロの母乳が滲み出してきていて、乳噴アクメが相当気持ちよかったことを物語っている♥）
（部屋の中は甘くて濃い牝母乳の匂いが性臭と混ざって、誰でも興奮してえっちしたくなっちゃう匂いでいっぱいになる♥）
んふ♥次はどうする？
ここまでおばさんのしたいことばっかりしてきちゃったから、次は明日斗くんのしたいことを教えてほしいわ♥
んちゅ…新しいコンドームまたで格好良くなったヤリチンチンポで、ね♥
（暫くゴムを外した生おちんぽを舐め回してたけど、早く生ハメもしてほしいっていう思いもまた膨らんできて♥）
（そのためにも早く次のゴムを使おうと言われる前に新しい蛍光イエローの特大コンドームをデカチンポに被せて♥）
（おちんぽにゴムを装着している間、上目遣いで明日斗くんと見詰め合い、次はどんなえっちをしようか♥と楽しげに話して♥）
【お待たせ明日斗くん♥改めて今夜もよろしくね♥】
【次はどうしましょう？またおまんこでもいいし、アナルでもOKよ♥】
【沙奈が電話をかけてきてとか、セーラービキニがぐしょぐしょになっちゃったしシャワーでソーププレイとか…色々思いついちゃうけど♥】
真奈美おばさんのエロビキニからビキニ噴き出しちゃってるのエロぉ〜♥
おっぱいマンコ犯されてこんなアクメ声出しちゃうの、興奮しちゃうな♥♥♥
（パイズリセックスでおっぱいを犯し続けて、絶頂に向かう間も真奈美おばさんのドスケベぶりは止まらない♥）
（腰ヘコしながらチン媚びしまくり、乳首をぐちぐちっ♥と押し潰されて母乳撒き散らしながらの乳噴アクメまでしちゃって♥）
（エロ過ぎセーラービキニ姿で上目遣いで見上げる真奈美おばさんは発情牝顔でもうとろっとろ♥）
（ドスケベおばさんの顔に射精続きっぱなしのおチンポ押し付けて垂れ下がるコンドーム風船をお顔にべちべち♥当て続けてたらドアの向こうから視線感じちゃって振り向いちゃう）
あ、もしかしてうるさかった〜？♥ごめんねっ♥
ドスケベおばさんイきっぱなしになっちゃっててっ♥見て見て〜？♥パイズリでこんなに出ちゃった♥♥
（視線を向ける男性にも女性にも愛想よく手を振り、ドスケベおばさんでこんなに気持ちよくなっちゃった♥って自慢げにお顔へザーメン風船を押し付けて♥）
（真奈美おばさんがどれだけ気持ちい浮気人妻まんこかってカップルに見せつけ教えちゃう♥）
（白目を今にも剥きそうでオホ声漏らしまくりで口開けっ放しのドスケベおばさんの顔を抱いて、乳輪はみ出すエロビキニと一緒に長乳爆乳を掴んで♥）
（カップルの前でザーメンティッシュみたいに極太おちんちんを真奈美おばさんのメガネに押し付けて、見せ槍おちんぽ目隠ししながら搾乳責めで母乳を撒き散らさせて♥）
（顔を真っ赤にさせたカップルたちがそそくさと立ち去るまで、自慢のドスケベおばさんを見せびらかしちゃう♥）
もうそんなに残ってないんじゃない〜？♥
ゴムが無くなって来たの意識しちゃって真奈美おばさんも孕ませ準備ばっちりなんだ♥♥
ミルク出しちゃうドスケベおばさんには〜次のゴム乳首に結わいちゃおうかな〜♥♥
（ゴムを外して四つ目のゴムをビキニショーツに括り付けて、ゆさゆさ揺らす真奈美おばさんが逆流ザーメンでねっとり塗れたおチンポを舐めてくれて♥）
（セフレ人妻おばさんにヤリチンちんぽをしゃぶらせながら母乳飲ませてくれるってお話に舌舐めずりしちゃう♥）
（同時にお腹が、くぅ〜っ♪と鳴って、お腹が空いてきちゃって）
次はお風呂行く〜？♥汗かいちゃったし、お風呂えっちした〜い♥
あ、でもその前にルームサービスでご飯取っていい？ピザとか、サンドイッチとかダメ〜？♪
ルームサービス来るまでの間にお風呂えっちしようよ〜♥
（真奈美おばさんの頭に手を添え、新しいゴムを咥えて被せてくれるお口まんこの喉奥までずっぽりおちんぽを埋めちゃって♥）
もしも〜し♪あ、ルームサービスおねがいしまーす♪んっ♥ピザとポテトセットでっ♪そうでーす♪
はぁ…んっ♥いいよ、ぉ♥それでっ♥♥うん、待ってまーす…っ♥♥
（新ゴム装着フェラさせながら入口傍のルームサービスの電話を取って、真奈美おばさんの了承とって軽食頼んじゃう）
（おちんちんを浮気人妻口便器でシコシコ♥としゃぶらせながら受付とお喋りして注文すると電話を切って）
30分くらいかかるって言うから、その間お風呂〜♥
お風呂で、ドスケベおばさんソープえっちした〜いっ♥♥
（ぢゅっぽ♥って下品な音立ててしゃぶりついてたおばさんのお口mな子から蛍光イエローのXXXLサイズゴム付きおちんんちんを抜いて♥）
（かっこよく飾ったおちんちんを真奈美おばさんに見せながら早くもその場で着ていたシャツを脱ぎ捨てて、スカートも脱いで一糸纏わぬ姿になっちゃう♥）
（線の細い女の子と見紛うような小学生裸身に似合わない蛍光イエローがちがちヤリチンちんぽを勃起させちゃって♥）
（ドスケベおばさんに手を伸ばして、早く行こっ♪ってお風呂えっちに誘って♥）
【お待たせ真奈美おばさん♪ルームサービスとってる間に、真奈美おばさんにおちんちんしゃぶらせちゃうの入れちゃった♥】
【えっとねー次はお風呂えっちがいなっ♥ソーププレイしちゃお〜？♥】
【素股でイっちゃってもいいし、お風呂場でシャワーと一緒にアナルえっちもいいよっ♥】
【沙奈ちゃんの電話はお風呂入ってる間に着信入ってたとかどう〜？♥】
【ソーププレイね、了解よ♥】
【お風呂から出たころにちょうど頼んだもの持ってきてくれそうね…葵ちゃんの時みたいになりそうな予感♥】
【あらあら、私にかけても明日斗くんにかけても出てくれなくて沙奈いじけちゃわないかしら、うふふ♥】
【次回なんだけどまた土曜日の夜21時にお願いしてもいいかしら？】
【おちんちんしゃぶらせながら電話してたりとか、ヤリチンムーブでいいと思ってっ♥】
【電話してるのにおちんちんに夢中で、小学生ちんぽ♥でかちんチンポ♥ってゴムフェラしてる真奈美おばさんのフェラ音聞かれちゃってるよね♥】
【セーラー水着のままシャワー浴びちゃってアナルえっちでお洋服ぐちょぐちょになって♥】
【ルームサービスさんに洗濯お願いしちゃうのも手だよね♪母乳とマン汁でぐっちょぐちょのままホテル出て帰る真奈美おばさんも好きだけど〜♥】
【電話かけてるってことはセフレおじさんとのエッチに飽きちゃったとかもありそうだよね♪】
【そのまま別のセフレおじさん作りにお外で遊んじゃってたりするのもこの町の娘ぽくていいし♥】
【土曜日の夜21時で大丈夫♪その時間にまた待ち合わせしよ〜♪】
【とってもヤリチンっぽくて素敵よ♥】
【こんな濃厚な性臭のする部屋に入ったらルームサービスの人も発情しちゃいそうね♥】
【有り得そう・・・まあ沙奈は早い段階で明日斗くんのデカチンを知っちゃったから、普通のおじさんじゃあ中々満足できなくなっちゃったんだと思うわ♥】
【小学生にしてセフレおじさんが複数いるヤリマンビッチ・・・この町じゃ普通の子よね♥】
【ありがとう、土曜日の夜にまたよろしくね♥】
【今夜も楽しかったわ、いつもありがとう明日斗くん♥】
【それじゃあお休みなさい♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【ルームサービスの人がシャワー浴びてる間に来て、脱いでたパンツとかスカートでオナっちゃったりしそうだよね♥】
【沙奈ちゃんまだ出てきてないけど凄そうだよね〜♥お話だけでもヤリマンビッチになってっちゃう♥】
【はーい、土曜日によろしくおねがいしまーす♪】
【おやすみなさい、真奈美おばさんっ♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♥】
【この前はごめんなさいね…取り敢えずエアコンは買い替えなくてもよくなったわ…】
【とは言えこんなことがあるともう新しいのにしたほうが…なんて思ってしまうわね】
【っと、それじゃあ今から続きを書くから少し待っててね♥】
>>740
【こんばんは、真奈美おばさん♥】
【あ、エアコン大丈夫〜？って聞こうと思ったんだ。新しいのじゃなくても平気ならよかった〜♪】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
おほっ、チンポしゅごぃ♥んひいぃぃ♥♥おっぱいドチュドチュ犯されておかしくなるぅ♥♥
（我ながら小学生相手になんて浅ましいんだと思ってしまうほどパイズリしながらドスケベにチン媚び腰ヘコしちゃってる♥）
（おまんこ犯されてるならまだしもおっぱいでこんなに牝になっちゃうなんて明日斗くん以外じゃ考えられない♥）
（トロトロの母乳もどう見ても赤ちゃんのために出してるんじゃなく発情しちゃってるからってのがバレバレ♥）
（デカチンで爆乳を突き上げられる度にピンッ♥と張り詰めたおばさんの大きなエロ乳首からびゅる♥びゅく♥って射精みたいに母乳が噴き出す♥）
ああ、ダメェ♥見ないでぇ♥ドスケベ浮気おばさんがパイズリレイプで情けなくアヘイキしちゃってるの見ちゃダメェ♥
おふぉぉ♥あちゅぅい♥ゴム越しでも特濃雄ザー汁臭すっごいのぉ♥♥
んぁぁっ♥早く浮気おばさんのエロまんこに小学生子種汁ぶち撒けられたいよぉ♥♥
（カップルがドン引きするほどドスケベで下品なアヘ顔で盛りまくっちゃう淫乱おばさん♥）
（たわわな爆乳長乳を持ち上げられればびゅる♥って母乳がまた噴き出し、見ないでって言ってるくせに見られて興奮しまくっちゃってる♥）
（AVみたいなおちんぽ目隠しされれば口はだらしなく舌を垂らしチンポの前でダブルピース♥）
（頭の中もう明日斗くんのドスケベ雄チンポでいっぱいになっちゃってる♥）
うん♥うん♥だってそのためにおばさん頑張ってるんだもの♥
またあの日みたいに子宮に直接おちんぽグリグリぃ♥って押し付けられて種付けプレスで小学生ザー汁で託卵アクメしたいのぉ♥♥
ぁん♥またおばさんスケベな格好になっちゃうわ♥こんなの誰にも見せられないはずなのにもう色んな人に見られちゃってる♥
（この町が性におおらかだからこそ出来ることだけれど、既におばさんの身体には４つもの大きなザーメンゴム風船が括り付けられちゃってる♥）
（それを色んな人に見られて、これでどうして夫に浮気がバレてないのかが不思議なくらい♥）
（舌舐めずりしてる明日斗くんを上目遣いで見上げながら同じく舌舐めずりしながら淫乱お掃除フェラ♥）
（ねっとりと舌を肉竿の隅々にまで這い回らせ、丁寧にザー汁を舐め取っていく♥）
ん”ぶぅう♥んぢゅっ♥ぶぷっぶぽっ♥お”ぐっ♥ぶひっ♥♥
（明日斗くんが電話中はもう完全にお口便器状態になって電話の向こう側にも聞こえそうなくらい卑猥なフェラ音響かせちゃう♥）
（頬をベッコリと凹ませ極太ちんぽにむしゃぶりついて幸せそうにおまんこから牝汁溢れさせちゃってて♥）
ん…ふぁ♥あふ…そうね♥もうすっかり汗と汁でベトベトだもの♥一度シャワーでスッキリしましょうか♥
もぉ、まだ小学生なのにだめよぉ、風俗なんてハマっちゃ…この街の風俗のお姉さん達は他の街の子とは比べ物にならないくらい上手らしいけど…♥
おばさんも精一杯やってみるけど…流石にプロのお姉さんたちと比べないでね？
（この町では小学生がラブホに人妻と入るのも普通のことなら、駄菓子屋にいくような感覚で風俗でいけない遊びを覚えちゃうのも普通のこと♥）
（だから明日斗くんがソープえっちなんて言い出しても苦笑してちょっと言うだけでそれ以上は咎めたりはしない♥）
（実際、明日斗くんレベルのカースト上位のヤリチンチンポなら風俗って言ってもそれこそ駄菓子屋同然で遊ばせてもらえるって聞いたこともあるし…♥）
（そんな状況で素人の私がソープえっちなんてやって明日斗くんに満足してもらえるかしら、なんてちょっと不安ではあるけど）
（私自身興味もあったので新しいコンドームチンポを反り返らせて早く早く♥とせかしてくる明日斗くんに促され、ビキニを脱いで全裸になると一緒にお風呂へ…♥）
それじゃあまずは身体から洗っていきましょうか♥明日斗くんはそこに座っててね♥
ん、しょ…♥あんっ♥やっぱりこういうところのってそれ用のソープなのかしら…泡立ちがすごいわ…♥
（明日斗くんにはお風呂の中においてあるすけべ椅子に腰掛けてもらうと、私は早速ソープえっちの準備♥）
（備え付けてあったソープを泡立てるとあっという間にモコモコに膨らんで、身体全体に塗り拡げられるくらいになって♥）
（明日斗くんに見せつけるようにおばさんの少し油断し始めた肉付きの良いエロボディに満遍なく泡を塗り拡げ♥）
は〜い♥それじゃあお客様、リラックスしてくださいね〜♥うふふ♥
まずはぁ、この可愛いお手々から綺麗にしていきますね〜♥
（全身泡まみれになると素人といえどちょっぴりその気になってきちゃって、風俗のお姉さんみたいな口調で明日斗くん手を取り）
（おっぱいスポンジの谷間でぬちゅぬちゅ♥手をパイズリみたいに扱き始める♥）
（手の先から肘、そのまま腕を伝って脇にまでおっぱいスポンジを滑らせると、熟しきった人妻の柔乳が明日斗くんの身体に纏わりついて♥）
んんう♥おっぱいスポンジで泡を塗り拡げたらはぁ…しっかり洗わないとね♥
ん、ひぅ♥あ、擦れるの気持ちいぃ♥♥
（片方の腕をそうやっておっぱいスポンジでヌルヌルにしてから股の間に挟み込むと、膣口と陰毛でゴシゴシ♥）
（本格的なソープ嬢さながらのたわし洗いで身体を綺麗にしつつ明日斗くんの興奮と性欲を煽っていく♥）
（マン毛の少し硬めの感触とソープを洗い流しちゃうくらい溢れ出るマンコ汁、トロトロの淫乱マンコのヒダヒダが折り重なって独特の感触になる♥）
（小学生の前で腕を素股して感じちゃってる痴態を見せつけつつ、反対の腕も同じようにおっぱいスポンジと人妻まんこタワシで綺麗に洗い上げ♥）
【お待たせ明日斗くん♥】
【こんな感じで即挿入じゃなくちょっぴり本格的なソープえっちも楽しそうじゃないかしら♥】
【勿論、明日斗くんからも好きに動いておばさんのこと攻めてくれてもいいからね♥】
お風呂屋さんのおねーさんたちと一緒にお風呂入るの楽しいよ〜♥
体洗ってもらうの気持ちいいし好き♥
（ついさっきまで電話の向こうにも聞こえそうなくらいの、自慢するみたいな爆音フェラを響かせてたドスケベおばさんと一緒に脱衣所へ♥）
（先に脱衣所の外へ着ていた服やパンツを脱ぎ捨てちゃった前で、ぐちょぐちょになったセーラービキニを脱いでいく真奈美おばさんの生脱衣が終わるとすぐに手を引いて）
（乾燥した浴室の中に一緒に入って、促されるまますけべ椅子へ腰かけて足をぶらぶらさせながらソープえっちの準備を眺めていて♥）
真奈美おばさんの母乳と石鹸混ざってすごくエッチな匂いしてる♥
こんな匂いさせてるの嗅いだら、おちんちんウズウズしちゃうよ〜♥
（全裸の真奈美おばさんが手で泡立てたソープを体全体へ満遍なく塗り広げて、母乳噴き出してた爆乳も大きなお尻も泡塗れ♥）
（準備万端出来上がったそこには、浮気セフレ妻ソープ嬢な真奈美おばさんが居て♥）
は〜い♥お手々お願いしま〜す♥
お姉さんのおっぱい柔らか〜い♥♥♥おっぱい大きいよね♥サイズいくつ〜？♥
（ソープ嬢になりきった口調で手を取る真奈美おばさんに手を取られるまま差し出しておっぱいの谷間に導かれちゃう♥）
（あわあわヌルヌルのおっぱいスポンジの谷間で念入りに揉みくちゃにされる手を、ぬちゅ♥ぬちゅ♥ってされるとおちんちんもウズきっぱなし♥）
（手のひらだけじゃなくてそのまま腕から、腋まで密着してきたおぱさんが擦り寄るのを）
（ゴム付きおちんぽ反り返らせたまま受け入れながらお風呂屋さんのお姉さんにするみたいなセクハラ質問しちゃって♥）
真奈美おばさんのおまんこ洗い、気持ちいい〜♥
すっごいヌルヌルになってるの面白いよね♥なんどもパコっちゃったからウネウネしまくっちゃってる♥
（足で腕を跨いだ真奈美おばさんが陰毛生え揃ったお股で腕を擦り上げてマン汁とソープ混じりのヌルヌルを擦り付けてきて）
（腕全体がドスケベおばさん汁でねっとりしてきたところで、自分からも腕を擦り付けて割れ目を洗ってあげて♥）
（卑猥に腰をくねらせる真奈美おばさんの人妻まんこタワシは反対側の腕も通り抜けていく♥）
次はこっちも洗ってよ〜♥真奈美おばさんの…えっとー…つぼ洗い？♥
（お風呂屋さんのお姉さんに教えてもらった淫猥な言葉の真似して、小学生の小さな手を数本まとめてヌルヌル人妻まんこに突き入れちゃう♥）
（両腕を洗い終えて閉じた両足を跨いでた真奈美おばさんのおまんこを捻じ込んだ指で掻き混ぜてぐちゅぐちゅ♥って音立てさせて♥）
（ゴム付きおちんぽで即ハメしちゃったばかりのイきマンコを手マンコキして、小学生のお手々で弄びドスケベおばさんに泡踊りをくねらさせて♥）
こっちの手は、もちろん♥ケツまんこで洗ってもらうよ〜？♥真奈美おばさんのアナルでゴシゴシして♥♥♥
（反対側の空いてた手は当然のようにお尻に伸びて、お尻の谷間を泡とマン汁でぬるぬる塗れた指で擦りあげてケツ穴にぬるん♥って突き入れちゃう♥）
（両手で浮気熟妻ソープ嬢の二穴を同時にゴシゴシ♥スケベ椅子に座って反り返ったおちんぽのすぐ目の前に腰を突き出してるドスケベおばさんを手マン責めして悪戯しちゃって♥）
真奈美おばさんのおまんこもケツまんこもキツキツ♥指がぎゅ〜♥ってされちゃってる♥
このままイかせちゃおっかな〜♥♥
（ぺろっと舌舐めずりして悪戯始めた両手で真奈美おばさんのマン肉をコキ上げ、ケツ穴を穿って♥）
（上目づかいで二穴責め泡踊りを見上げながらイきまくってた真奈美おばさんをオホらせ絶頂に誘っちゃう♥）
（指を突き入れたままピストンで突き上げ、手首を返して膣口をケツ襞を穿り上げて♥浮気熟妻ソープ嬢のイき姿を楽しみに、おちんぽガチガチにさせちゃってて♥）
【お待たせ真奈美おばさん♥】
【すごくいいと思う〜♥好きに動いてっていうから、自分から壺洗いしちゃった♥】
【小学生おちんぽの目の前でガニ股二穴壺洗いさせちゃって、真奈美おばさんのアクメ声浴室いっぱいに響かせちゃうから♥】
【浴室だと声、すっごく反響してよりいやらしくなっちゃいそうだわ…♥】
【小学生セフレの前で下品ながに股でオホっちゃうドスケベおばさんで興奮してくれたら嬉しいわ♥】
【今夜はここで凍結させてもらえるかしら】
【次回なんだけど日曜日の21時はどうかしら？】
【下品なガニ股でオホっちゃって潮吹きアクメでゴムおちんちん濡らしちゃったり♥】
【イっちゃった後は体洗う続きしたり、騎乗位泡踊りしちゃってもいいよね〜♥】
【はーい、日曜日の21時で大丈夫〜♥】
【ボクも今夜は眠くなっちゃったから先に寝ちゃうねっ♥】
【ベッド連れてって〜♥】
【それじゃおやすみなさーい♪日曜日楽しみにしてるね♥】
【スレをお返ししまーす】
【それじゃあ日曜日の21時にまたよろしくね♥】
【今夜もありがとう、楽しかったわ♥】
【ふふ♥甘えん坊さんね♥】
【（明日斗くんを優しく抱っこするとそのまま一緒のベッドに入っちゃう♥）】
【はい、お休みなさい♥私も楽しみにしてるわね♥】
【こちらもスレお返しするわね】
【それじゃあ今から続きを書くから少し待っててね♥】
>>747
【今夜もよろしくね、真奈美おばさん♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
そ、そぉ？おばさん臭くないかしら？汗臭かったりしないかしら？
（勿論、女として身だしなみや清潔感には気をつけているつもりだけど、それでもどうしても若い子に比べられたら…と思ってしまう）
（けど明日斗くんはそんな私の匂いをいい匂いと言ってくれて、言葉だけでなく確かにおちんぽをイライラ♥ウズウズ♥させてくれてて♥）
（安心すると同時にこの子のために精一杯のご奉仕をしたいと、これが浮気エッチだってことも忘れて本気で思っちゃう♥）
うふふ♥おば…お姉さんのおっぱいでいっぱい気持ちよくなってね♥
ぁんっ♥確かこの前測った時には１０６ｃｍ…だったかしら♥
アンダーもちょっぴりその…大きめだからカップとしてはJくらいなんだけどね♥
（早速明日斗くんが私のことをソープ嬢として対応してきて、私もその気になって受け答え♥）
（あわあわのメーターオーバーJカップ爆乳でしっぽりと手を洗っていけば、ちゃんとおちんぽも反応してくれるのが嬉しくておまんこが疼いちゃう♥）
（どうやら明日斗くんはお風呂屋さんにも行き慣れてるみたいでくすぐったがることもなく笑顔で受け入れ、えっちな質問までしてくる♥）
（ついついトップも大きいけどアンダーも太めなことを正直に言って恥ずかしそうにムチムチの人妻ボディをくねらせ♥）
んっんっ♥んぅ♥あんっ♥言わないでぇ♥
おばさ…お姉さんがご奉仕しなきゃいけないのにもう明日斗く…お客様のおちんぽハメ期待しちゃってるなんて、怒られちゃう♥
ぉほぉ♥んぉ、おまんこぬちゅぬちゅになっちゃう♥
（明日斗くんの腕で割れ目を擦り上げられチンハメを意識させられると、腰がより淫らに卑猥に前後にヘコヘコ♥）
（プロのソープ嬢だったらしないだろうお客様に楽しんでもらうためじゃない、明らかに自分が発情してハメて欲しがっちゃってる淫乱腰振りしちゃってる♥）
（勿論明日斗くんにはそんなのお見通しなわけで、ただご奉仕を受けるだけじゃなく自分からも責め始めてきて♥）
んほぉ♥ま、まってぇ♥い、今はお姉さんがご奉仕する番なんだから、そんなしちゃ、あひいぃ♥♥
お、おっ♥んおぉ♥お、おまんこの中掻き混ぜられちゃてるぅ♥んくうぅ♥♥
（小学生の小さな手でも指を何本も纏めて突き入れられればそれなりの大きさになって、おまんこが広げられちゃう♥）
（極太おちんぽでズボズボおまんこ突き上げられるのとはまた違った、それぞれの指が複雑に動いて的確におまんこ肉を責めてきて♥）
（ぬるぬるだった人妻おまんこがよりマン汁塗れになり、小学生の手をドスケベおばさん汁で濡らしていっちゃう♥）
（まんこの中も襞がいやらしく指に吸い付いてちゅぽちゅぽ♥と細かな音を立てていく♥）
ふひいぃ！？♥♥おおおおぉ、お尻らめぇ♥んっっほおぉぉ♥おっおっ♥♥
ケツまんこ弱いのぉ、ぬへえぇええ♥♥あ、ひっ、ひいいぃ♥♥
（反対の手がターゲットにしたのは下半身のもう一つのチンハメ穴…アナルで♥）
（夫には一度もハメさせたことのないチンポ穴を思いっ切り穿られ、浴室いっぱいにオホ声を響かせちゃう♥）
（仰け反って舌を突き出し唇の端からだらしなく涎まで垂らしちゃうヨワヨワのチンコキケツ穴♥）
（キツキツのケツマンコ♥と熟した淫乱人妻まんこ♥どちらも本物のソープ嬢に負けないドスケベさで♥）
（実際に本気で浮気熟妻ソープになるにはあまりにも敏感でチョロすぎるチンポ穴のドスケベおばさんが小学生にアヘらされちゃう♥）
はっはっ…おほっ♥おぉお♥そんなぁ…ここでは、おばさんが明日斗くんを気持ちよくしてあげるはずだったのにぃ♥
のひいぃ♥やらやらぁ♥おまんこイかせないでぇ♥お、おっ♥♥
ああ、れも指ちんぽいひぃ♥指ちんぽでケツマンコとエロまんこ同時ホジホジされるのすきぃ♥♥
（ちゃんと明日斗くんを気持ちよくしてあげなきゃって気持ちと、このまま責められ虐められてアクメしちゃいたい気持ちの間で揺れ動く♥）
（その間も明日斗くんは待ってくれるわけがなくて、気付けば指はまるでちんぽのように穴に出たり入ったり♥）
（じゅぷじゅぽっ♥鳴り響くおちんぽイライラ必至なドスケベソープ嬢のハメ穴の音♥）
お”っ♥お”っおっお”ぉぉ♥♥いぐいぐっ♥
らめ、本気でイッヂャう♥ん”ぐひいぃ♥♥まんこもケツマンコもどっちもイかされぢゃうぅ♥♥
お”っ！♥ほっひいぃ♥イクイクイクイク♥♥んひいいぃっぃ〜〜〜〜♥♥
（容赦ない二穴責めでもうご奉仕どころじゃなくなって、泡まみれの身体のまま身悶え喘ぎ、マン汁もケツ穴汁もダダ漏れにして♥）
（指ちんぽで穿られるとどちらの穴もどんどん締め付けていやらしい穴になっていっちゃって♥）
（そのまま腰をビクッ♥ビクッ♥って痙攣させガチガチになっちゃってるヤリチンちんぽにアクメ潮吹きしちゃう♥）
（狭まったおまんこの入り口が指ちんぽをしゃぶり、隙間からエロ雌汁を勢いよく吹き出し♥）
んぉ…おぉぉ…ふぁ…はぁはぁ……っ♥
も、もぉ…本気でイッちゃったじゃない…はぁ…んぅ♥
こ、こんな状態でこの後のローションマットなんて、んくっ♥出来るのかしら…♥
（この街の女としての教養として一通りの風俗プレイの内容は把握していて♥）
（ハァハァ♥と絶頂で荒くなった呼吸を整えようとしながら、ボディソープでの洗体の次はローションマットをしてみようとする♥）
（フラフラとしながら、シャワーで明日斗くんと自分の身体の泡を一度洗い流し♥）
（マットを床に敷き、ローションをくちゅくちゅ♥と掻き混ぜてから、ゆっくりと自分の体に塗り拡げていけば）
（豊満なドスケベ人妻ボディがヌルヌルのテカテカに濡れ光り始め…♥）
【お待たせ明日斗くん♥次はローションマットなんてどうかしら♥】
【やっぱりソープと言えばローションマットかな、って♥】
【お互いにヌルヌルになっていっぱいえっちに絡み合っちゃいましょう♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね♥】
もー、真奈美おばさんおマンコ雑魚雑魚なんだから〜♥ドスケベおばさんなのに本気ハメ期待しちゃってる♥
おまんこからお汁溢れて止まらないのすご〜い♥♥♥
（細い腕で割れ目をズリ上げて淫乱人妻浮気ソープ嬢を誘ったら卑猥な腰ヘコでおちんぽ催促までしてきちゃうドスケベおばさん♥）
（泡まみれのタワシ洗い最中なのに緩みまくりのお口からオホ声漏らし始めて本気で感じてるの見せつけてきて♥）
（淫らなチンハメ催促されてしまうと当然おちんちんもウズウズ♥ムラムラ♥しちゃって、割れ目を開いて指を捻じ込んで責め上げちゃう♥）
いやらしー音すっご〜い♥これから浮気托卵しちゃうエロママさんだってお知らせしちゃってる♥
こんなちゅぽ音立てさせて、早く孕ませて〜って言っちゃうんだ〜♥
（すんなり押し込めちゃうヌルヌル人妻まんこの入口を細い指で掻き混ぜて、淫乱腰フリを誘い続けて♥）
（おちんちんの上でみっともない腰ヘコ踊りを誘って、おちんちんに媚びちゃう真奈美おばさんにチンイラしまくっちゃう♥）
（もっとスケベソープ嬢な真奈美おばさん見たくなっちゃって、空いた手をズブぅ♥ってケツ穴に捻じ込んじゃって♥）
え〜？♥イきたくないの？♥イきたいの？♥どっち〜？♥
あ、やっぱりイきたいんだ♥いいよ〜♥イっちゃえ♥真奈美おばさんイけイけ〜♥♥♥
（ケツ穴に指を捻じ込んだ瞬間、浴室いっぱいにオホ声響かせてだらしなーいアヘ顔晒しちゃうドスケベおばさんソープ嬢♥）
（ヨワヨワチンコキケツ穴だってことを知ってるから、アナル責めしたら真奈美おばさんが当然こうなっちゃうのは理解してて♥）
（イき声漏らし始めたドスケベおばさんをイかせまくっちゃうのが楽しくなって、容赦なく両手で二穴をちゅぽっちゃう♥）
あはっ♥真奈美おばさんのマン汁で手首までぬるぬるだよ〜？♥
ボクの指こんなに締め付けてきちゃってすぐにイっちゃいそう♥イけ♥イけ♥
ケツ穴穿られてイっちゃえ♥おちんぽ欲しがってるおまんこもイけイけ〜♥
（小学生男の子の股上で必死に腰をくねらせて絶頂したがって腰ヘコしちゃう真奈美おばさんの喘ぎが浴室の外にまで響き続けて♥）
（溢れるマン汁は駄々漏れで手首どころか肘まで滴ってきちゃってる♥二穴を掻き混ぜ続ける手首を何度も返して穿り続けて）
（ついには笑いながら真奈美おばさんにイけっ♥って口にしちゃったら、今にも白目剥きそうなアヘ顔晒して舌突き出して）
（呂律の回らないみっともないアクメ声漏らして潮吹きお漏らし絶頂を反り返りっぱなしのおちんちんで受け止めて♥）
んっっ♥潮吹きすごすぎ♥顔まで掛かっちゃうよ〜？♥♥
（腰を突き出してアヘイき迎えたドスケベおばさんソープ嬢の潮飛沫が顔にまで掛かってきたのを笑いながら受けいれ♥）
（ぺろっと舌舐めずりして舐めとると、掻き混ぜ続けて皮までふやけた指を両穴まとめて一気に抜いて♥仕上げの排泄快楽刷り込んで♥）
だって〜♥真奈美おばさんの腰ヘコ踊り見てたらイかせたくなっちゃったんだ〜♥
いいでしょ〜？♥真奈美おばさんだって本気イきしたがってたし♥
（悪びれた顔もなく真奈美おばさんと笑い合って、マットを床上に広げられるとすぐに立ち上がって自分から仰向けに寝そべって♥）
（両腕で腕枕して寝転がりながら、反り返っちゃってるゴム付きおちんぽをドスケベおばさんソープ嬢に向けたままローションプレイの支度をするおばさんを眺めて♥）
（早くっ♥早く♥と急かすように自分から緩く股を開いて、人妻ソープ嬢を誘っちゃう♥）
【ボクの方もお待たせ〜♥ローションマット好き〜♥】
【うんっ♥ソープえっちするならローションマットもしたかったんだ〜♥】
【楽しみ〜♥いっぱい絡み合ってえっちしよ〜♥】
【うふふ♥ならよかった♥いっぱい楽しみましょうね♥】
【次回なんだけど木曜日の夜21時からお願いしても大丈夫かしら？】
【別の日が良ければ教えてね】
【ローションってマットもお風呂も楽しいよね〜♥足滑らせちゃうのだけ怖いけど♥】
【そのままアナルえっちしちゃったり、素股でイって真奈美おばさんの太ももからザーメン風船膨らませちゃってもいいよね〜♥】
【はーい次は木曜日の夜21時で大丈夫だよっ♥】
【そこら辺はちゃんとおばさんが気をつけておくから、明日斗くんは安心して楽しんでね♥】
【ローションでぬちゅぬちゅのおちんぽならアナルにも簡単に入れられちゃいそうね♥】
【ありがとう、それじゃあ木曜日の夜にまたよろしくね♥】
【今夜も楽しかったわ、ありがとう明日斗くん♥】
【木曜日にまた会いましょう、お休みなさい♥】
【それじゃあスレお返しするわね、ありがとうございました】
【真奈美おばさんとアナルえっちするの楽しみ〜♥】
【ローションマットでぬるぬるになって、簡単に入っちゃうんだよね♥】
【はーい、木曜日によろしくお願いしまーす♥】
【おやすみなさい、真奈美おばさん♥】
【スレをお返ししまーす！】
【今夜もよろしくね、真奈美おばさん♪】
>>755
【改めてよろしくね明日斗くん♥】
【それじゃあ続きを書くから少し待っててね♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♪】
んぁ♥イ…イキたい♥イキたいです♥
明日斗くんにお尻ぃ…ケツ穴ズボズボ穿られてだらしなくアヘイキしちゃいたいのぉ♥♥
おっ♥お”ぉぉっ♥んっほおぉ♥♥
（明日斗くんはケツ穴攻めも小学生とは思えないテクニックの持ち主で、あっという間にお尻が性器に変えられちゃう♥）
（アナルがまるでおまんこ見たいにヒクヒクといやらしく蠕動して指ちんぽを締め付け、腸壁がうねってマン汁みたいに腸液を漏らし始める♥）
（そんな情けない姿を明日斗くんに笑われて恥ずかしいのにすごく興奮しちゃって腰がますます卑猥にヘコヘコ♥）
（イケ♥って何度も連呼され、頭の中がどんどんケツ穴アクメすることしか考えられなくなって行っちゃう♥）
くひいぃ♥やぁあ♥まんことケツまんこ同時らめなのぉ♥おっっふうぉ♥感じすぎておかしくなりゅぅ♥♥
おっおっ♥ううぅ♥おまんこすっごい感じちゃってる♥ああ、おちんぽほしいぃ♥おちんぽ欲しいのぉ♥
や、やっ♥イかされちゃう♥小学生に二穴責めされてイクっ♥いっっくぅぅ♥♥
おほおおぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（おばさんのスケベ汁で肘まで濡れちゃってるのに明日斗くんは嫌な顔一つせずいっぱい二穴責めしてくれて♥）
（明日斗くんの責めにある意味安心しきって身を委ねて雌堕ち♥アヘオホ我慢せず悶えまくってスケベ汁を溢れかえらせ♥）
（腰はガクガク♥膝も震えて、気付けば子持ちの母親とは思えない卑猥で下品なポーズで腰を突き出しおまんこ広げて潮吹きアクメ♥）
（勢いよく吹き出すアクメ汁がおちんぽを濡らしてて、明日斗くんが笑いながらおばさんの恥ずかしい汁を舐めてるのにも気付け無いくらい快感に溺れちゃって♥）
はぁはぁ…んぉ♥おっ…♥明日斗くんに本気出されたらおばさんのチンポ穴すぐイッちゃうんだから…♥
はぁ、でも…んっ♥すっごく気持ちよかったぁ♥
こんなはしたなくて下品な姿を見せられるの明日斗くんくらいよ♥
（実際、夫は勿論何人かいる身体の関係のある男の前ではここまでドスケベなケダモノ雌っぷりは見せたことがない♥）
（明日斗くんなら変な思惑もなく純粋に私を気持ちよくしてくれるという信頼と、明日斗くん自身も私をイジメることを楽しんでくれてるという喜び♥）
（マットの上に寝転がる明日斗くんを見て優しく微笑みかけるとゆっくりと身体にローションを塗り拡げてから上に重なっていく）
んっ♥おばさんが重かったらすぐ言ってね？その…い、一応気をつけてはいるけどやっぱり年齢を重ねるとどうしても、ね？
んんっ…♥は、あっ…これ、いいかも♥いつも身体は重ねてるけど…ローションを使うと、んくぅ♥いつもと違う感触…♥
ヌルヌルって擦れて…は、あっ♥ああっ♥イッたばかりで敏感なのに…はぅ♥勝手に身体が動いちゃう♥
（ローションで濡れた肌は密着させると滑って、いつものように抱き締めあおうとしても勝手に身体が擦れ合っちゃう♥）
（絶頂直後で敏感になってて本当は抑えないといけないのに勝手に積極的に雄を求めてるみたいに身体をくねらせてしまっていて♥）
（爆乳は明日斗くんのお腹や胸の上を踊るように上下に行き来し、むっちむちの太腿を絡み付ければ、改めておばさんが如何に淫乱ドスケベな雌ママかって伝わっちゃうだろう♥）
（本気で風俗嬢になったみたいな気さえしてきて、うっとりと瞳を潤ませながら体全体でローションご奉仕♥）
んぅ♥明日斗くんのおちんぽ…すごい硬くなってる…♥もう身体だけじゃ満足させてあげられないかも…♥
ん、んっ♥ねえ明日斗くん…このまま…ハメちゃいましょうか♥
うふふ♥今度はおまんこじゃなくてぇ……こっちの、さっきいっぱい虐められてチンポ穴になっちゃったいやらしい穴で♥
（反転して豊満なお尻を明日斗くんに見せつけるようにマットの上で膝立ちになると、尻肉を広げ穿られてトロトロになったケツ穴を広げて見せる♥）
（おまんこのように入り口がチンポ欲しい♥チンポ欲しい♥って疼いてるのが見えちゃうだろう格好でアナルセックスをおねだりしちゃって♥）
（そのままコンドームチンポの上にデカ尻を下ろすと、ぬっちゅぬっちゅ♥とローションでお尻を滑らせてケツコキ♥）
（アナルを擦るガチガチのヤリチンチンポにまた身悶えしながら飢えたケダモノみたいな目で明日斗くんを見つめ♥）
いいわよね♥明日斗くんのチンポもうこんななんだもの♥
早くチンポ穴にハメてあげないと可哀想…ん、あっ♥お、おおぉ♥ケツ穴広がるぅ♥♥
（明日斗くんのお返事も禄に聞かないでもう頭の中がアナルセックスでいっぱいな性欲ツヨツヨ変態おばさんが小学生ちんぽをケツ穴に咥えこんでいっちゃう♥）
（さっきほぐしてもらったとは言え流石にアナルはキツキツの小さな穴なんだけど、ちょうど良くローションが潤滑剤になってくれてて♥）
（また低音のオホ声を少し漏らしちゃいながらも、本当は出すためのはずの穴にぶっとくて熱くて硬い雄チンポの飲み込んでいく♥）
（背面騎乗位だから余計に明日斗くんにもデカチンポがケツまんこに入っていくのがばっちり見えちゃって♥）
お”おお”おっ♥ん”おぉ”♥あぐっ♥ケツまんこもいいぃ♥おまんことは違う快感ぅ♥♥
んおっ♥お”〜〜♥だめぇ♥汚い声出ちゃうぅ♥勝手にオホっちゃうの止められないぃ♥♥
う”っぐ、お”ぉ”おぉ〜〜〜〜♥脳みそ蕩ける…チンポしか考えられない馬鹿になっちゃうぃ♥♥
（おまんこ以上に圧迫感のあるケツまんこハメで思考能力はドンドン低下していき、本能でケツ穴奥までチンポを飲み込んでいく♥）
（膣襞とは少ししゃぶりつき方の違う腸襞がコンドーム越しにデカチンポに絡みつき纏わりつく♥）
（肛門を突き抜け、おまんこだったら子宮口に到達してるくらい極太ちんぽを飲み込んでもアナルはまだまだ奥までハメられちゃう♥）
（大きなお尻を完全に明日斗くんの腰の上に乗っけ、おちんぽを根本まで咥えこんで腸汁を吹き出し♥）
【お待たせ、遅くなっちゃったけどこんな感じで一気にアナルセックスまでいっちゃうわね♥】
【もう少しじっくりローションプレイしたかったらごめんね】
【でもおばさんのケツまんこもローションに負けないくらいヌルヌルだから、うふふ♥】
【それじゃあ改めて今夜もよろしくね、明日斗くん♥】
そんなこと言って、みんなに言ってるんでしょ〜？♥ドスケベおばさんの本性もっと剥き出しにしちゃっていいのに♥
はぁ…ぬるぬる気持ちい♥真奈美おばさんのママ肉、むちむちですっごくいいよ〜？♥
（潮吹きアクメしまくって善がり狂ってた真奈美おばさんが下品なオホ声漏らしまくってたのを今更ながら恥じらって）
（羞恥を覚えて感じまくってるマゾ牝ぶりを見せながらマットの上へ寝そべるボクの上へ跨って来る♥）
（体をべっとり押し付けて爆乳はもとよりムチムチな太ももで体を挟み込んで滑らせて、全身使っておチンポご奉仕してくれちゃって♥）
ほら〜♥もっとお尻も落としてぎゅってして〜？♥
こっちの方が気持ちいいよ〜？♥♥♥
（滑る体を押し付ける真奈美おばさんのお尻を掴んで落とさせて、おちんちんは元より太ももにお股を擦り付けさせるよう誘ったりして♥）
（ボクの方からも太ももを片方持ち上げておばさんのお股へ擦り付けて、太ももへ足を絡みつけたりして全身ぬるぬるで遊んじゃう♥）
（ドスケベ人妻おばさんのお腹にゴム付きおちんちんを何度も擦り付けながら抱き合い続けてたら、真奈美おばさんの体がぬるんと離れて行ったと思ったら）
今度はって言いながら最初からそのつもりだったでしょ♥
アナル穿ってあげた時から、おちんぽ欲しい♥って、すっごく物足りなさそうな顔してたよ〜？♥
（マットの枕に頭を乗せてる目の前でデカケツを向けたおばさんが両手でケツ穴をひん剥いてきて♥）
（ゴム付きおちんぽに跨ってケツコキご奉仕始めちゃいながら、アナルエッチをおねだりしてきちゃう♥）
（両手で広げた尻肉におちんちんを埋めて挟み込めちゃうくらいの巨尻でズリズリしてる真奈美おばさんをからかってたら、ハメちゃいたいって顔で見つめてきて♥）
んんんっっ♥あ、もう〜♥いいよって言う前から勝手におちんぽ使っちゃって〜♥
キツキツのアナル、すっごい広がっちゃってる♥おちんちん咥えて、すっごい下品穴になってる〜♥
（塗り付けられてたローションが挿入と同時に、ぷしっ♥て音立てて飛沫をあげて）
（空気が入り込む下品な音と共にドスケベおばさんのケツ穴へ一気にのめり込んでいって、見てるだけでも興奮しちゃう♥）
（根元まで押し込むのも簡単みたいで、お下品人妻のアナルが捲れ上がるみたいに広がって根元まで押し込まれたらすぐに汚声も漏れ始めちゃって♥）
んっ♥んっ♥ん、っっ♥ケツまんこキツくてウネウネしてるのわかっちゃう♥
真奈美おばさんアナル弱すぎ〜♥沙奈ちゃんに見せられないような顔してケツ穴自分で穿っちゃってるのエロぉ〜♥
（完全にチンポ狂いのドスケベ牝です♥って声あげて、アナルで咥え込んだおちんぽを扱くのに夢中な真奈美おばさんのデカケツに両手を添えて♥）
（パイズリしてるときみたいにローションでぬるぬるのお尻を揉みしだきながら左右からケツ肉挟み込んだり持ち上げたりして虐めて♥）
（菊門の締まり具合を悪戯に窄めさせたりしておちんぽもっと扱いて♥って命令しちゃいながら自分からも腰突き上げちゃう♥）
ケツまんこ気持ちよくてっ、こんなのまたイかされちゃうよ〜？♥
真奈美おばさんのアナルの中でザーメン風船作ったら、抜くとこ写真撮りた〜い♥♥♥
（ゴム付きのおちんちんに締まり良く締め付けてくる腸肉が、何もしなくてもうねって扱きあげて来るのがすっごくいやらしい♥）
（下から軽く突きあげると完全に乗っかったデカケツが弾んじゃって、ぐぽ♥ぢゅぽ♥ってローション混じりの音立てちゃってて♥）
（ケツ肉を揉みしだきながらピストン始めて、浮気托卵待ち人妻のケツまんこにも種付け宣言しちゃう♥）
（当たり前みたいにゴム射で犯しちゃうって言うのに加えて、下品なケツまんこザーメン風船出産撮影まで誘って種付け意識させようとしちゃってて♥）
（びくびく♥びくびく♥何度もひくついて射精しようとしてるウズウズおちんぽを腸壁へ擦り付け膨れた亀頭で抉り穿って♥）
（腰が抜けたみたいになってる真奈美おばさんにもケツまんこでザーメンコキ捨てさせて♥って誘っていき♥）
【お待たせ〜♥うん、アナルセックスでいいよ〜♥】
【このままゴム射してお風呂出るまでザーメン風船ケツまんこで咥えててもらいたいな♥】
【お風呂出た後のお部屋の中でザーメン風船抜いちゃいたい♥】
【お尻にザーメン風船咥えこんだままね…もぉ、明日斗くんったら変態なんだから♥】
【お風呂から出たら頼んでた食事がちょうど来て、明日斗くんにケツまんこからザーメン風船抜く恥ずかしい姿スタッフのお姉さんに見られちゃったりして…♥】
【次回なんだけど明日からお盆で実家に帰る予定なの…台風で少し怪しいけど】
【なので次に来られるの早くても来週の木曜日の夜になっちゃいそうなの…ごめんなさいね】
【明日斗くんは来週の木曜日は予定どうかしら？】
【抜いた後に真奈美おばさんの乳首にぶら下げてお風呂から出ちゃってもよかったけど♥】
【折角だから真奈美おばさんが興奮しちゃう方がいいかな〜って♥】
【見られちゃってもいいし〜何なら抜くのお手伝いさせちゃう〜？♥撮影させちゃってもいいかも♥】
【はーい、木曜日の夜で大丈夫でーす♥】
【同じ時間でいいよねっ♥】
【見られるだけでも恥ずかしいのにそんなことされたらおばさん恥ずかしくてもうこのホテル使えなくなっちゃう…♥】
【でも思い出してお尻が疼いちゃって結局また来ちゃうかも…♥】
【ありがとう、少し空いちゃうけど次回も楽しみにしてるわね♥】
【すごく暑かったり台風が来てたりで大変だけど体調には気をつけてね】
【来週もまた激しくて濃厚なえっちをするためにも、ね♥】
【それじゃあ今夜もありがとう、明日斗くん♥】
【お休みなさい♥来週の木曜日にまたね♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【このホテル来た時はアナルえっち絶対しちゃうよね♥】
【真奈美おばさんも体調には気を付けてねっ♥】
【お疲れ様、真奈美おばさん♪】
【おやすみなさーい♥】
【スレをお返ししまーす】
【こちらのスレをお借りする】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【続きは用意できているが、それで構わないだろうか…？】
【合流できて良かった】
【ああ、大丈夫だ。今夜もよろしくな】
【あと遅れて本当ごめんな】
【うん、偶にはそんな事もあるだろうから気にしなくていい】
【此方も会えて嬉しく思っている】
【では先のスレの続きを投下しよう】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1683186554/573
(ナイトプールの醍醐味でもある色とりどりのライトアップから逃れるようにして)
(使用中を示すライトが消灯している貸し切り風呂を選んで入場、出入り口を施錠する)
(水着のまま脱衣カゴやタオルが並んでいる脱衣所を通り過ぎて)
(空いている方の手で露天に続く引き戸を開くと)
(とっぷりと暮れた宵闇を柔らかく照らす、行燈の暖色の灯りがまず目に入る)
(大人なら2、3人用といったサイズの、楕円形をした桶風呂の表面には白くくゆる湯煙)
(周りは簡単な柵に囲われているだけで、面する木々が目隠し代わりのようだった)
(かけ流しらしいお湯の流れる音と自然の音以外はほとんど何も聞こえてこない)
……中々、趣のある温泉だな。
煌びやかなプールもよかったが、こちらは落ち着けそうだ。
(カインの顔を見上げて言うと繋いだ方の手を引く)
(プールと同じように足から浸かってみると水温差からか少々熱いように思えたが)
(それも一瞬の事で、胸まで浸かる頃にはよい温度に感じられた)
(ほうと息を吸い込むと風呂の材木が微かに、けれど爽やかな香りをもたらして)
(カインも続いて入浴するよう目で誘う)
【ありがとう、そういってもらえると助かる】
【いよいよプライベートなお風呂だな……楽しみだ】
【また思いついたことあったらお互い提案していこう】
こんな場所があったんだなぁ……
（家族風呂というのだろうか）
（小さくはあるが、一つ一つの浴室に鍵がかかるようになっており）
（親しい人と静かな夜を過ごすには実におあつらえ向きな、その場所へと続く廊下を渡る）
（やがて空いている風呂場にたどり着けば）
（小さな脱衣所の向こうにもうもうと湯気が立っているのが見える）
（お互い水着のため、ここで脱ぐことはなくそのまま浴場へと直行する）
おわ、すごいな……香りがする。
（樋から流れてくる湯がまさに温泉なのだろう）
（温泉独特の香りが、湯気とともに強く立ち込めている）
（木を編んで組まれた垣に隔てられ、正面は木が遮っている）
（そして見上げれば、軒先から星空が覗いており、プールほどではないが、解放感は感じられる）
（先に入ったアズサ）
（後を追うようについていくと、桶風呂に先に身体を沈めているのを眺める）
（ほのかに香る、ヒノキだろうか？この桶風呂の木が、温泉に混ざるように香り）
（なんとも言えない安らぎを感じる）
（そして、そんな和の装いの風呂にアズサが心地よさそうに浸かっているのが）
（実に似合って、そして美しく見えた）
……はあ。綺麗だ。
（その姿に見惚れて、思わず息が漏れる）
（この瞬間を写真に撮っておきたいと思うほどに、風流な姿）
（そこに遅れて、ゆっくりと身体を沈めると、くぅー、と息を吐いて、身に染みる暖かさを噛みしめながら）
（アズサの隣に背中を預けるようにして首までつかり）
（アズサの方を向いて、湯の中で手を握り）
うん……身体がじわじわと温まる…。
(人の声とBGMの喧騒から離れたことも相まって人心地ついた気分)
(触れ合いから生まれた高揚と、人目を忍ぶ緊張感は薄れ)
(薄く開かれた唇から自然と漏れる吐息は穏やかかつ温かなもので)
……か、カイン…それは……褒め過ぎではないだろうか……？
(カインの呟きを聞いて空を見上げるが、彼の視線がこちらを向いている事に気が付くと)
(頬にさっと朱が差し、それを庇うようにあっちを向いたりこっちを向いたりする)
(やや暗いとはいえ、ここでは灯りが一色に絞られている事もあって)
(髪や肌の色はプールで見るより本来のものに近い色合いで視認できる)
夏の温泉と言うのも存外良いものだ。
この時間というのも良かった、看板に気が付いて幸運だった。
(水深はプールよりもずっと浅い為、今度は座ってもギリギリ肩が水面から出ている)
(ぼんやりと滲む灯りに照らされたこの一角だけが世界から切り離されたような)
(どこか幻想的な雰囲気の中、横並びになり水の音を聞いていると)
(右の手にカインが触れ、そちらに顔を向けた途端にかちりと視線の噛み合う音がした)
……な、何だろう…？あまり見つめられると……照れる……。
(今しがたプールで大胆な行動を取ったばかりとは思えない弱弱しさで)
(再び重なった手をそっと握り返しながら小さく呟く)
そうだな、あんまりこうやってじっくり湯につかるってことないしな。
どうしてもシャワーで済ませがちになることもあるし……
依頼で遠くに行くときは野宿もざらだしな……
温泉っていうとつい冬をイメージしがちだけど……夏の温泉も良い。
（静かな湯舟の中で湯に温まっていると）
（プールで少し冷えた身体に染み入るように熱が伝わってくる）
（腹の底から息を吐き出すと、じっくり首まで沈み込み）
褒め過ぎ…ごめん、困らせるつもりはなかったんだ
ただ、本当に綺麗だからさ
（湯の熱とは別に、隣にいるアズサに覚える感情からくる熱も相まって、のぼせてしまいそうな気がする）
（白いアズサの肌も、湯でほんのりと赤みを帯びていくのが）
（やけに色っぽく見えてしまっていて……）
（ぶつかり合った視線に落ち着かなさそうな様子は、とても可愛らしい）
じゃあ、こうしてみるか……よっと。
（隣で視線をやるのは照れてしまうのなら、と）
（少し身体を動かすと、アズサの身体を抱え上げる）
（自分の膝の上に乗せるようにアズサを下ろすと、後ろから腕を回して包み込むように抱き込む）
（こちらの胸板が、アズサの背中にぴったりと重なり合い）
（ぎゅ、と少し力を込めて、アズサの方に首を乗せるようにして、頬を重ね）
ああ、ゆったりと大きな湯船に浸かれるのは稀な事だ。
だからこそ十二神将が夢中になったと言っていたのも頷ける。
――静かだな……隣は使用中だったように思うが、入れ違いになったのだろうか。
(そういえば、ひとつ隣の貸し切り風呂からの音は特に何も聞こえてこない)
(時間も遅い事だ、もう出て行ってしまったのかもしれないと思った)
いや……！其方が謝ることではない。
ただ少し恥ずかしくて、何と言って良いのか分からなくなる…。
其方に褒められるのは特別嬉しい…のだが、まだ慣れないようだ…。
(改めて綺麗だと言われると、うんと一つ頷いて見せて)
ん、カイン何を…？
(何か思いついた風のカインを不思議そうに見るなり脇から身体を支えられ)
(水中の浮力も相まって瞬きの間に彼の膝上へと導かれる)
(必然、こちらの身体はカインの腕の中にすっぽりと都合よく納まり)
…なるほどこれなら視線は合わない…な……？
(腹の辺りに回された両腕に行儀よく手を添えて)
(肩に感じるカインの顎の感触、頭の大きな角がぶつからないよう)
(顔を反対方向へちょっと傾けながら答える)
(傾いた事で差し出すような体勢になった頬に頬も合わさって)
(すべすべしていてほんのりと温かな人肌の感触を伝え)
ああ、そういえばアロハスに遊びに来てたんだっけ。十二神将たち。
なんだか艶々して帰ってきてたもんなぁ。
……？そういえば静かだな。
でもそれもそうか、もう随分夜遅い時間だし……
（深夜にもなってきて、流石に風呂の利用客たちも続々とその場を後にしているらしい）
（夜の静寂に包まれ、聞こえるのは虫や夜風の音ばかり）
（それがどこか、この雰囲気にとてもあっているように思えて）
こうしてると、よりアズサを感じられて気持ちいいかも……
（温泉の湯でつるつるとし始めた肌同士を触れ合わせ）
（体格差ゆえ、すっぽりと包まれるようになったアズサの耳元に囁きかける）
（ドラフの特徴である角……それを配慮してくれたのか）
（傾けてくれた頬に摺りつくようにして、触れ合わせていく）
（手は、水着に包まれていない腹部を撫でまわして、アズサの手と重ね合わせて）
（重なった背中と胸板）
アズサ……
（後ろから、興奮ゆえか、早まった鼓動をしっかり伝えると、不意を突く様にして、アズサの尖った耳に唇を這わせ）
（小さく囁いて）
【カイン、少し早いが今夜はこの辺りで凍結にして貰えるだろうか】
【次回21日以降ならいつが良いか教えて欲しい♥】
【温泉でも初めはゆったりとの事だったから、此方からはアクションを起こさないようにしたが】
【もしやり辛いようならもう少し動くようにするから言ってくれ】
【分かった、連日遅くまでありがとうな】
【次回は21（月）で頼む。時間はいつもどおりで良いのか？】
【ああいや、別にそんなことはなかったから大丈夫だぜ】
【ここから俺も手を出していくと思うし……】
【アズサが色っぽすぎて我慢できるわけないよな……】
【其方こそ、今夜も此方と共に過ごしてくれて有難う】
【そうだな…時間は少し遅らせて21時半で頼みたい】
【そうだったか、ならば良いんだ、安心した】
【では今夜はこれで…また来週続きを楽しもう、おやすみカイン…♥】
【21時半だな、了解】
【来週もまた楽しみにしてるよ】
【ああ、また来週。待ち遠しいな】
【おやすみ、アズサ】
【スレを返すぜ】
>>777
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♥】
【それじゃあ今から続きを書くから待っててもらえるかしら】
【改めてこんばんは、真奈美おばさん♥】
【今夜もよろしく〜♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
やぁん♥だって明日斗くんのケツ穴弄りすっごく上手なんだもの♥
んぉ♥お尻がおまんこになっておちんぽ欲しがっちゃっても仕方がないでしょう？♥
はぁっはぁっ♥んぉ♥お”っおお”っ♥♥ケツあにゃひろがるうぅっっ♥♥
（むっちむちで熟した人妻ヒップがたぷたぷ♥と揺れながらコンドームおちんぽを締め付け扱き上げて♥）
（極太デカチンポでもしっかり挟み込めちゃう肉厚淫乱尻を手で広げられればますますドスケベな見た目になっちゃって♥）
（そんなエロ尻でケツコキしても余裕たっぷりの明日斗くんと違っておばさんはもう我慢の限界なのがバレバレの状態♥）
（羞恥心なんて欠片も残ってないお下品ケツ振りしながらデカチンポをお尻の中へと飲み込んでいっちゃう♥）
らってらってぇ、おまんこよりいっぱいおちんぽ入っちゃってるんだもんっ♥ン”おごおぉ♥♥
お、お”ぉお腹の中ちんぽでいっぱいになって、ほっひいいぃぃ♥♥
（だらしなく舌も涎も垂らし半分白目を剥き掛けた状態で、それでもしっかりケツ穴の中へと巨大ちんぽをハメまくり♥）
（ぶぷっ♥ぶぽっ♥って下品極まりない音が腰とお尻を揺らす度に尻まんこから響いちゃってますますおばさんのチンポ狂いっぷりが強調されちゃう♥）
（尻肉はローションでヌルテカ状態だから揉み心地も抜群で、本当に何人でも孕ませられそうな安産型デカ尻なのがよく分かるだろう♥）
（突き上げられればある意味おまんこ以上に敏感にオホ声上げて体ごと揺らして、どんどんケツ穴オナホ化が進んじゃう♥）
んお♥お”っ♥いいのっ、おばさんもすぐイッちゃうから明日斗くんもいっぱいアナルまんこの中でザーメンびゅーびゅー♥してぇ♥
お腹がザーメン風船でパンパンになるくらい好き放題出しまくってぇ♥♥
（当然そんな風に激しくケツ振りすれば爆乳もたわわに揺れて、長乳だから余計に派手に卑猥に上下するおっぱい♥）
（下品穴って言われても嬉しそうに腸壁を締め付けておちんぽにむしゃぶりついてて、無数の襞がチン竿の凹凸に合わせてぴったり張り付いちゃう♥）
んくっ♥ひぐっ♥お”、お”っ♥♥やら、言わないでぇ♥
はっ、はっ、はぉおぉ♥こんな母親失格の姿、沙奈に見られちゃったら…んおおおぉ♥きっと軽蔑されちゃうっ♥♥
もうお母さんって呼んでくれなくなっちゃうっ♥んほおぉ♥♥なのにぃ、ケツ振り止められないぃ♥♥
（娘のことを言われて嫌々と首を左右に振り、今の自分がどれほど下品でチンポ狂いになってるかは自覚できてるけど♥）
（それでもなおドスケベなケツ振り、尻まんこでのチンコキは止められなくて、むしろドンドン激しくなっていっちゃう♥）
（ぬちゅっ♥ぢゅっぽっ♥ぶぶっ♥どちゅっっ♥♥）
（ローション混じりなせいでいつも以上に様々なしかもどれも卑猥で下品な音になっちゃってて♥）
ぐっっほおおおぉぉ♥おっおっおおおっ♥ケツ奥にちんぽぶっ刺さってりゅううぅ♥んぎいいいぃ♥♥
ぬひぃっ♥おっ♥こんな奥にザーメンぶち撒けられたら、くおおぉ♥抜けなくなっヂャうっ♥♥
お尻ずっとケツまんこになっちゃう♥んんううぅ♥♥ああ、あああっ♥ケツまんこにも種付けしてぇ♥♥
いっぱい♥いっぱい♥ザーメンで尻穴の中全部グチャドロにしてほひいぃ♥♥
（明日斗くんからもピストンされると半分意識が飛んじゃうくらいの刺激で狂喜乱舞状態♥）
（重くてデカい尻を小さな小学生の股間にドスドス♥と何度も振り下ろして肉欲貪りまくりのド淫乱不倫おばさん♥）
（明らかにケツまんこにも種付けしちゃうっていやらしい動きに既に性器に堕ちてるケツまんこが反応して腸汁が溢れ出し♥）
（こんな奥射精されて特大ザーメン風船作られたらそう簡単には抜けなくなること間違いなし♥）
（そんな恥ずかしすぎる姿すら写真撮影で証拠として残されちゃうって思うとゾクゾクと身体が震え、眼鏡の下の瞳にはハートマークが浮かんじゃって♥）
んっっんっ♥おちんぽビクッ♥ってしたぁ♥おばさんの下品なケツまんこの中で小学生おちんぽ気持ちいいって言ってくれてるっ♥♥
ふううぅんんぅ♥んひおぉ♥おおぉぉ♥頭本当におかしくなっちゃうっ♥
しゅごすぎて、気持ち良すぎてもう他のことなんてどうでもいいのぉ♥♥
ケツまんこにびゅーびゅー種付けしてぇ♥種付け♥種付けぇぇ♥♥
んちゅっぅ♥ぢゅるるっ♥♥ぬちゅっ♥くちゅっ♥♥
（早く早く♥とお尻の中がますます蠢いてコンドームがちゃんとちんぽに装着されているのが不思議なくらいケツまんこがおちんぽに吸い付きまくり♥）
（強烈なピストンで頭をガクガクと揺らされ、身を捩ってみたり仰け反ってみたりして快感に耐えようとするけど、逆に余計に気持ちよさが増幅されちゃう♥）
（明日斗くんのおちんぽがザーメンコキ捨てたがってるのを牝の本能で感じ取り、せめて射精まではガチアクメは耐えようと）
（上半身を倒して明日斗くんの唇に吸い付いてディープキスでケツ穴快楽を紛れさせようとするけど、キスはキスで蕩けるくらい気持ちよくて♥）
（トロットロに蕩けきった淫乱牝顔でケダモノみたいにハァハァ♥お尻の中が完全にザーメンを搾り上げるためのオナホ堕ちしちゃって♥）
（ローション塗れの豊満肢体で小学生にすがるように抱きつき、自ら進んでベロキス、デカ尻振り立てまくって明日斗くんの射精を促し♥）
【お待たせ明日斗くん♥】
【アナルに出してもらったら、言ってた通りザーメン風船だけお尻の中に残して撮影しちゃいましょうか♥】
【こんなはしたない姿、誰にも見せられないはずなのに明日斗くんどころかスタッフのお姉さんにもいっぱい見られちゃうのね♥】
【そう言えばスタッフのお姉さんはどんな子が良いとかあるかしら？】
発情しまくってる真奈美おばさんのこと沙奈ちゃん軽蔑なんてしないよ〜？♥
やっぱ親子だもんね〜♥沙奈ちゃんもイくときエグいし♥
（デカケツを突き出したまま一心不乱に腰振りザーメン催促する真奈美おばさんが、おちんぽビクついてるのにすぐ反応しちゃう♥）
（土下座するみたいな背面騎乗位でパコり始めて、ケツ穴はザー汁コキ捨てる為だけの穴扱いしてあげたら悦び過ぎ♥）
（まともに四つん這いになんてしてられなくて仰け反ったかと思ったら身を捩って快楽に震えて、そんなの見てたら下から突き上げてケツ穴の奥までどっちゅん♥突き入れちゃって）
あ、でも〜♥ボクがイきそうとか言ったらケツまんこ種付けして♥種付けして♥とか言っちゃうんでしょ？♥
アナルで孕ませて欲しいとか言っちゃう下品ママには沙奈ちゃんも幻滅しちゃうかも〜？♥
（腰を突き上げながら、すぐにイっちゃう〜♥とか言っちゃったのがよっぽど嬉しいらしくて）
（ケツを突き出しながら種乞いダンスを披露してた身体の向きを変え、肛門にヤリチンチンポをぶち込んだまま跨ってきちゃうドスケベおばさんの尻を掴んで迎えちゃう♥）
（むちむち尻肉を鷲掴みにしてカラフルなゴム付きチンポがぶち込まれてるケツ穴を全開に剥き出しさせたまま真奈美おばさんのリズムに合わせて突き上げちゃって♥）
んちゅぅっ♥ぢゅぷ♥ちゅぶぶ♥ぬちゅちゅ♥ちゅぶ♥
あ〜♥ほんとヤバ、イくイく♥んちゅちゅ♥ちゅ♥ちゅぶっ♥んちゅぅぅ♥♥
（ラストスパートは真奈美おばさんのペースを奪って自分から思い切り突き上げて、ドスケベおばさんの股座を乱暴に叩いちゃって♥）
（縋りついてべろちゅーしてくる真奈美おばさんとラブラブアナル種付けキスしながら、びゅくくくっ♥と思い切りザーメン噴き出し始めちゃう♥）
（直腸の終わり際まで最後の突き入れで根元まで捻じ込み、アナルの奥が重たく感じさせるほどの大量ザーメンぶちまけちゃって♥）
（おマンコ肉をボクのお腹で圧迫しながら根元まで突き入れて、真奈美おばさんのケツ穴の中でどぷっ♥どぷっ♥とザーメンが弾ける音を響かせちゃう♥）
はぁ〜♥真奈美おばさんのケツまんこアクメ顔見ながらケツ穴でコいちゃうの気持ちい〜♥
（ぶくぅ〜♥ってケツマンコの中でザーメン風船膨らませてる最中も射精と共にガチアクメした真奈美おばさんをオカズに突き入れて♥）
（重たいコンドームが直腸の中を行ったり来たりさせながら、最後の一滴まで搾るように誘っちゃう♥）
（ひとしきり射精し終えると掴んでいたケツ肉から手を離し、豊満爆乳を鷲掴みにして覆い被さる真奈美おばさんとマットの上へ繋がったまま転がって）
（立場逆転正常位みたいになった真奈美おばさんを見下ろすと、アナルからおチンポを抜き始めていく♥）
ふー♥ふー♥ケツまんこすっごぉ…♥抜く瞬間までキツキツで絞ってくるよ〜？♥
すごいよねこれ〜♥アナルからコンドーム尻尾生えちゃってる♥
（ローションまみれのおちんぽが腰を引くだけでぬるんっと抜け出ていこうとするけど、ゴムの方が先に負けてお尻からコンドームを生やしたまま抜き出して）
（仰向けにひっくり返ってるマット上の真奈美おばさんを見下ろし立つと）
（まだまだ激硬なヤリチン絶倫おちんぽ突き出してシコシコ♥扱いて残り汁を割れ目に浴びせて子宮予約しちゃう♥）
そろそろ真奈美おばさん孕み頃かな〜？♥ゴムあと何枚〜？♥
あ、でもその前にケツ穴ザーメン風船撮影会しよ〜？♥
（無尽蔵を思わせる子供の体力を見せながら何ならここでパコっちゃおうかな〜♥と伸びかけた手が撮影会を思い出して止まり）
（真奈美おばさんが復活するのを待ちながらスケベ椅子に座って足をバタつかせてる視線は）
（だらしなくアナルから突き出たコンドームや絶賛種付け待ち中でパクパクしてる割れ目に向けられていて♥）
【お待たせ、真奈美おばさん♥】
【うん、撮影会するする〜♥】
【どんなショットさせてもいいよね〜♥ガニ股のまま正面からコンドーム引っ張ってもいいし〜♥】
【お尻突き出したままボクとツーショットでもいいし♥側位みたいな片足持ち上げケツ穴開帳ポーズでとかも好き〜♥】
【スタッフのお姉さん〜？そうだねー…ギャル系お姉さんとかと被らないように考えると〜】
【犬山あおいちゃんとか、石戸霞さんとか、人妻枠なら宇崎ママみたいなのがいいかも〜？♥】
【明日斗くんに撮ってもらうのもいいし、スタッフのお姉さんに手伝ってもらってツーショットも楽しそう♥】
【ふむふむ…なるほどね。スタッフのお姉さんを出す時にはその中の誰かに近いイメージでやってみるわね】
【次回なんだけど日曜日の夜21時からはどうかしら？】
【どっちやってもいいよね〜♥】
【うんっ♥楽しみ〜♥全然違う黒ギャルさんとか出てきても文句言ったりしないから安心して〜♥】
【日曜日は次の日が早いから、月曜日以降だと嬉しいけどどうかなー？】
【黒ギャルちゃんね〜、黒ギャルちゃんもいいわよね♥】
【今回のスタッフさんとは別に機会があったら出してみたいわね♥】
【あ、そうなのね】
【えっとそうね…それじゃあまた空いちゃうのだけど水曜日の夜21時からはどうかしら？】
【ボーイッシュ単発黒ギャルちゃんとかもいいし〜、可愛いよね〜♥】
【沙奈ちゃんと会えるのも楽しみだよ〜♥】
【日曜日の早い時間ならいいんだけど、ごめんなさいー】
【うん、水曜日の夜21時からで大丈夫♥】
【ふふ、色んな女の子でえっちするの考えちゃうわよね♥】
【そうね、いずれは沙奈にも頑張ってもらわないとね♥】
【ううん、おばさんの都合で他の日が来られないんだから明日斗くんは謝らないで】
【よかった、それじゃあ次回は水曜日の21時によろしくね♥】
【今夜もありがとう、明日斗くん♥】
【今日もえっちで楽しかったわ♥】
【相変わらず暑い日が続くみたいだから体調には気をつけてね】
【それじゃあお休みなさい♥（ちゅっ♥】
【スレお返しするわね♥】
【はーい、水曜日によろしくお願いしま〜す♥】
【今夜も楽しかった〜♥】
【真奈美おばさんも体調には気を付けてねっ】
【おやすみなさい、真奈美おばさん♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししま〜す】
【少しぶりになるが今夜も会えたな…♥】
【準備は出来ているからこの後に続けよう、よろしく頼む】
>>772
……虫の音が聞こえる、のどかで落ち着く音だ。
風が程よく熱を冷ましてくれるからつい長居してしまいそうだな。
(行燈に照らされているより奥の木々は暗くてよく見えない)
(夏の夜の匂いに温泉の香りが混ざって、息を吸い込むと瑞々しい気分になる)
(二人でちょうどゆったりと収まることのできる風呂のサイズ感と言い)
(うっかり落ち着いてしまいそうなシチュエーションではあったが)
うん……♥此方もだ…。
このように区切られた場所ならやたら人目を憚る必要もないしな。
(背中にカインの鼓動を感じながら、ほうと温かな息を吐き何の気なしに言うと)
(身体がくっついている分、近くから感じられるカインの吐息が耳の先に掛かり)
(少しばかりくぐすったかったがもっと感じていたいようでもあり、不思議な心地で)
はぁ…、んぅ……
(頬をすり合わせる仕草はどこか甘えているようで愛らしかったが)
(透明なお湯の中では手が腹部を弄っているのが見える)
(カインの大きな手で撫でられる心地よさに自然と瞳がとろんと蕩け始め)
ん…、カイン……♥
(今度は息ではなく柔らかな…唇が赤らんだ耳へ触れて湿った息を漏らす)
(低く囁く声に同調するように声を小さくし、傾けていた顔をゆっくりと横に向けると)
(至近距離から視線を送ったあとにそっと瞼を伏せ、唇をカインへと差し出し)
(プールの続きをするかと伺いを立てるようにして)
【ああ、俺もこうしてまた会えて本当に嬉しいよ】
【早速返事作っていくから、ちょっと待ってくれ】
お湯の音と合わさって、気持ちが良いよな……
（虫の鳴く声と、樋から湯舟にお湯が流れ込む音）
（緊張から解きほぐす落ち着いた空気が、涼やかに二人の肌を撫でる。だが…）
のぼせないようにだけ、気を付けないと、だけど。
（長湯になってしまうと、単純にそのリスクもある）
（そしてなにより、燃え上がった二人の情が、高めてしまうのは確実だから）
ああ、落ち着く……
……さっきのも、俺は結構ドキドキして楽しかったけど。
アズサはどうだった？
（人目をはばかることなく、イチャつけるのは確かに落ち着くが）
（先ほどのいつバレるかも分からない火遊びに覚えた高揚感も否定はできない）
（果たしてアズサはどうだろうか、と問うてみて）
ん……ちゅ、ちゅく……
（言外に訴えかけるアズサの目）
（どこか甘く、そして潤んだ瞳に見上げられると、欲しいものはすぐにわかり）
（同じように目を閉じて、唇を重ね合わせる）
（今度は、少し音を大きくたてながら、濃厚なキスを交わし）
（艶めかしく舌を絡ませ合っていく……）
（キスしながら、腹部を撫でまわしていた手が徐々に上へと移動する）
（やがて、紫のビキニに包まれた、女性ドラフらしい豊満な乳房へと至り）
（両手にそれぞれとり、ぎゅ、と指を沈ませて揉み始めて）
ふふ……、のぼせてしまったらどうしようか。
(のぼせる程の長湯を避けようとは言わない代わりに)
(珍しく悪戯っぽい表情でカインの顔を窺って)
こ、此方はどうだったか……？
(余裕を見せられたのも束の間のことで、カインの問いかけに対しては)
(言い淀みそろりと視線を泳がせ、やがて観念したように告げる)
いけない事とは思うのだが…、此方もとてもドキドキした。
息を殺してさながら共犯者にでもなった気分だった、な…♥
(その時のことを思い返し、気恥ずかしそうにも小さく微笑んだ)
んちゅ、ふぅ、ん…♥はぁっ……！
(ここだっていかに貸し切りとは言え公共の場とは地続きになっているのだから)
(四方が壁に囲まれた安全な私室の感覚で耽溺するのは決してよくない)
(よくないのだが、なまじプールで触れ合い昂ったままになっている心身はカインを求めていて)
(小作りな唇の合わせ目から舌を覗かせ、唾液に濡れ光るそれをくねらせ絡ませる)
んぷ、ちゅ、れりゅ……♥ふあ、カイン…♥
(次第に乱れ始めた息に合わせ大きく上下する胸を揉みしだく手の周辺では)
(水面が僅かに乱れてちゃぷちゃぷと小さな波が立っている)
(こちらもじっとしていられなくなり、空いた手でカインの腿に手を這わせる)
(膝上丈の水着の上から内腿の方へすりすりと手のひらをスライドさせて)
のぼせ上がるままに、火遊びしちゃうのか……
それとも動けなくなって、従業員の人を呼ばざるをえなくなるのか……
もしそうなったら大変だな？
（悪戯っぽく尋ねられると、此方もそれに悪戯っぽく返す）
（実際そんなことになったら恥ずかしいではすまない）
（それを少し意識させるように）
アズサが、あんな大胆なことしてたんだ
もし気づく奴がいたら……きっと嘗め回すような目線で見てたんだろうな
アズサのエッチなところもさ……
（に、と少し笑みを浮かべてそう答える）
（あの時あのスリルだけでも強く大きいものだったのに）
（もしバレていたら……と妄想を焚きつけるように）
ちゅ…ふ……じゅる、れる、ぷ…ッ！
（実際、治まりつかなくなって。こうして求めてしまうのに申し訳なく思っていたが）
（それはアズサも同じだったようで）
（情熱的なまでに、舌をくねらせて、唾液をカクテルして）
（呼吸すら忘れそうな夢心地に耽り、他の何よりも甘い露を味わっていく）
ぷぁ……はぁっ、はぁっ……！
う、っ……くふぅ……やべ、それ……
（アズサの手が伸び、水着の上から弄るように動く）
（アズサの臀部の谷間にそって、そそり立てていたそれに指が触れ、撫でまわされると、思わずぴくりと身体を震わせ、心地よさげに吐息を漏らす）
（ひくん、ひくんと小さく跳ねるそれが、刺激を待ち望んでいたと告げ）
（アズサの乳房を揉んでいた手が、水着からふくらみを取り出すようにして露出させると）
（ついに両方の乳房があらわになり、欲望のままに鷲掴みにし、指の隙間から肉を溢れさせるようにもみ、乳首をつまむ）
……そ、それは確かに大変な事だな…。
(二人とも湯あたりして倒れるもしもの様子を想像してみて)
(折角の夏休みに救護沙汰は避けたいと思い直して)
あ、うっ……！ん…思い返すと、あれはやり過ぎだったかもしれないな。
其方に喜んで貰いたかったのもあるが…ひ、引かせてしまっただろうか？
(自分としても公共の場であんな痴女めいた事をするとは驚きだった)
(もし気が付いた者があれば…、いやいなかったはず)
(カインのもしも話を聞くなり悶々と頭の中を考えが巡って)
ちゅぷ、んむっ♥はぁぁ、はふ、ん、ぁ…♥
(舌を伝いこちらへ流れてくるカインの唾液を飲んで細い喉がコクンと音を鳴らす)
(恋人同士の粘膜をすり合わせるキスをしていると夢の中にいるように思考が淀んで)
うんっ…♥カインの、気持ちいい時の声を聞くのも好きだ……♥
(お尻とカインの間にするりと片手を差し込むと、すぐにそれに行き当たる)
(硬くなっている部分を手さぐりで優しく、手のひらを使って撫でるようにすると)
(素直に喜ぶように細かく震えるから、求められるだけ甘やかしたくなる)
は、あ…あっ♥うっ、んん…くぅっ…♥
(窮屈な三角布から解放された両の乳房がカインの手の中で踊るように跳ね)
(早鐘を打つ心臓の音を振動にして伝えながら、たわわな量感で手と目を楽しませる)
(本来、温泉とは生まれたままの姿で浸かるものではあるが)
(着ている物をずらされ隠していた部分が露出するのは何故だか恥ずかしいもので)
(指先が敏感な中央の突起をつまむとビクンと肩を震わせて悩まし気に眉を寄せる)
(神経の集まった先端からじわっと広がり蝕むように快感が広がって)
(カインの腕の中で悶えるようにして上体をくねらせる)
まさか……
アズサがあんなことしてくれたっていうのは確かに驚いたけど。
でも、すごく嬉しかったぞ？
またあんな風に、危ないことしてみたいって思うぐらいには……な。
（自ら公共の場で、こっそりといけない事に手を染めたという事実が）
（しっかりと心の中に爪痕を残す）
（あんなスリルをまた味わってみたいと、癖になってしまうようで）
プールのときから、もう……そうなってたから。
んんっ……くあっ…
（水着越しに撫でられる刺激は、敏感になりきった今、ほどよく）
（刺激されるにつれ、より強く勃起し、硬く大きく、存在感を増す）
（浮き上がった裏筋が手のひらに撫でられると、腰が跳ねそうになるほどに心地いい）
アズサの気持ちいい声、俺も好きだ
いつもの凛々しい声が、特別甘くなってさ……
おっぱいも気持ちいいって言ってるみたいだぞ？
（まろび出た乳房は白く大きく、揉みしだけばお湯を跳ねさせちゃぷちゃぷと音を立てる）
（アズサに比べれば少し色の黒い手が、真っ白で少し朱のさした乳房を弄ぶ）
（アズサの視界のもとで、男の手によって好き放題にされる乳房が、形を変えて踊るようだ）
（淡く色づいた先端も、アズサが撫でまわすそれと同じように勃起していて）
（軽く摘まみ上げたままに、指の中で軽く擦るように扱いて、乳輪ごと握って）
そう、か…よかった、カインがそう言ってくれて安心した…。
うん……、此方も其方とならまたしてみたい、な…♥
本当に気が付かれてしまっては困るが…危ういほど興奮してしまいそうだ……♥
(思いがけず悪い遊びを覚えてしまった)
(アブノーマルな嗜好かもしれないが、恋人であるカインが同じ気持ちなら問題ないだろう)
(何より、二人だけの秘密を共有する行為には心惹かれるものがある)
カイン…♥此方に欲情、してくれているのだな……。
その……嬉しい、光栄だ…♥
(手で触れるだけで水着に浮き上がる形がよく分かる)
(これが踏み越えてはいけない最後の一線であっても)
(理性はお湯に溶けかけおり、このまま一つになりたいと思わずにいられなくて)
恥ずかし、い♥……うう、ぅ…っふ…♥
んっ、ああぁっ♥はあっ、うぁ…、カイン…。
(環境音の中では浮いて聞こえる艶っぽい声色が次第に大きくなっていく)
(さっきからお尻に感じる異物感が気になって仕方なくて)
(ここへ来てからはまだ触れられてもいないのに、熱いものが奥からじわりと込み上げて来る)
(胸の先の方をきゅっと握られると肌が張って、ただでさえ勃起した乳首が余計に目立つ格好になり)
(健気にピンと立っては指に擦れビリビリと痺れる快感を送り込んでくるものだから)
(堪らずカインの乗ったまま腰をゆるゆると左右に揺らして、水着越しのお尻を押し付け)
(既に膨張しているそれを見えないところで刺激して)
【今夜はちょっと眠気が来ちゃってるんだ、ここまででお願いできるか？】
【次はいつが行けるだろう】
【ああ、もちろんだ、今夜も楽しかった♥ありがとうカイン】
【次回は23日か24日はどうだろう、時間はそうだな…】
【今夜と同じ21時半なら確実だ】
【じゃあ、また23日で頼むな。今のところは24日も大丈夫だ】
【時間は今日と同じだな、了解】
【くぅ……本音を言えば今夜ももう少し一緒に過ごしたかったんだけど】
【流石に寝落ちをやらかすわけにはいかないから…】
【ここまで一緒に過ごしてみて、すごく相性もよさそうだから……是非色んなシチュエーションで長く楽しめればと思ってる】
【分かった、23日の21時半に待ち合わせよう】
【此方も其方と同じ気持ちだ♥だが1週間は始まったばかりだしな、明日に備えよう】
【またすぐに会える……そうして長く一緒にいられると此方はとても嬉しい♥】
【今日も有難う、お休みカイン】
【ではスレをお返しする】
【ああ、それじゃあまた水曜日にな】
【会えるのを楽しみにしてるよ。おやすみアズサ】
【スレを返す】
【体調はもう戻ったってことだったな、良かった】
【またこうして遊べて本当に嬉しいよ】
【返事は今から書いてくから、ちょっと待っててくれ】
【ああ、そう言って貰えて嬉しく思う、此方もカインに会いたかった】
【返事はゆっくり用意してくれて構わない、今夜もよろしく頼む】
本当、そんなことをするって想像しただけで……
興奮してくるっていうか。
明日、どこ回るか考えておかないとな？
（そういいながら笑って）
（日中のプール、サウナ、エステ……まだ行ってないところも多い）
（そんなところで、危ないアソビに手を染めたら）
（一体どれほどの高揚感が二人を焼くか、期待は高まるばかりだ）
うあっ…！
アズサの、お尻で…く、ッ…！
（水着越しのお尻でぐりぐりと圧迫されて擦られると）
（たまらず声をあげて仰け反り、その動きでお湯がぱしゃっと跳ねる）
（肉感的な、女性らしいお尻の張りが、割れ目に沿って包み込んできて）
（まるで握られて擦られるかのような心地よさがある）
（たまらず、ごそごそと、自らの水着の前側を引き下ろす）
（張りつめ滾ったペニスが立ち上がり、ぺち、と尻を軽く打つ）
（より生々しくなった感触。脈打ちながら、熱く硬くなっているのを、尻の谷間にそって往復してこすり付けて）
はぁっ…はぁっ……アズサのも……
（興奮とお湯の熱から自然と息も上がる）
（片手はアズサの乳房を相変わらずおもちゃにして）
（いやらしく勃ち上がった乳首をしごいたりして刺激し続けて）
（そしてついに、一方の手が下に降りていけば、水着のボトムスの中へと入りこんでいき）
（その中の割れ目に触れ始める）
（上下に何度か擦ったかと思えば、その割れ目を開いて、内側の肉色の粘膜に触れ、指で優しく陰核を撫でて）
【お待たせ、よろしくな】
そう…だな……、気が付けば今日の事で手いっぱいになっていたが……。
明日もきっと佳い日になる……♥
(華やかなショーに南国風情のある食事、ナイトプールに加えて温泉と来れば)
(今日一日が濃密だったため忘れかけていたが、夏休みは始まったばかり)
(とても一日では遊びつくせない広大なアロハスの敷地にはまだ訪れていないスポットが複数ある)
(二人の間で浮上した悪戯な計画も行動次第で十分現実になりえると思えば)
(スリルを孕んだ秘めやかな愉しみ事に口角を持ち合上げて)
んっ…、硬い……♥プールでは我慢させてしまったからな…♥
(背後から降って来る気色ばんだカインの呻きを聞いていると)
(尻肉からかかる圧を押し返して来る勢いの肉棒はちょうど谷間に差し入って)
(水着一枚越しにお尻からスリットにかけてを行ったり来たりする)
(いつの間にそうしたのか、こちらが気が付いた時にはもうペニスは水着の外に出ていて)
(布一枚分近くなった勃起の感触にジンと熱くなるものを感じながら腰を前後に揺らしていると)
――ふあ、あっ♥
(カインの手がビキニの中へと伸びて来たのをきっかけに動きが止まる)
(狭い範囲に生える柔らかな毛の先に指が届き、ふっくらとした割れ目をなぞられると)
(待ち望んでいた刺激に喜ぶようにカインの言う特別甘い声を浴場に響かせて)
んっ♥うっ、うぅん……♥あぁぁ……！
はぁっ、すまない……カイン…♥此方はもう、其方が欲しい…♥
(二本の指が閉じた肉を割り開くと、既に愛液を纏っている表面にもお湯の熱が伝わる)
(無防備になった陰核を捉えて優しく触れられ、ビクビクと太ももを震わせるが)
(肩で息をしながらそう言って背後のカインの方を窺って)
どーんととった休みだし……
思う存分羽根伸ばして遊べるからな。
じっくり楽しんじゃおうぜ。
（それは様々な意味を包含している言葉）
（でも、二人で楽しみたいという気持ちは、表裏なく）
（純粋にそう願っていて）
アズサのも、しっかり熱くなってるじゃないか
それに、ぬるってした……
（ビキニの中に入り込んだ手が）
（ついにその秘めたる所に触れて。お湯だけではない熱さを感じ取る）
（火照ったそこを割り開けば、その内側で、指に触れるのはお湯ではないもの）
（ぬるりとして熱い液が、すでにそこを濡らしているのが分かってしまって）
（直に粘膜に触れた途端にあがる、アズサの甘い声が、これ以上ない興奮をもたらす）
いいんだな……アズサ？
こんな、公共のお風呂で、シちゃって……
アズサがこんなにえっちな女性だなんて……すごく嬉しいじゃんか。
（すっかり火照って、物欲しそうな女の顔をして此方を見上げるアズサ）
（に、と微笑みながらそう尋ね返す）
（少し羞恥を煽るように、そう囁きかけるも、それも自分にとって嬉しいことでしかない）
（女性ドラフ特有の、小柄ながらも男を魅惑する肉付きのいい身体を前にして、もう我慢も限界だった）
（ビキニのクロッチ部分を脇にずらすようにしてどけ、あらわにさせる）
いくぞ……俺ももう、限界、だから……クッ…！
（膝の下に手を入れて持ち上げると、まるで幼い子にトイレをさせるような格好だ）
（そのまま、納まるべき鞘を待ち望んでいる肉刀が、これ以上ないほどに反り返って隆起していて）
（ゆっくりそこめがけて下ろしていくと、ちゅく、と亀頭が膣口に触れて）
（お湯の浮力がありながらも、自重でずぶぶ……とアズサの膣内を押し広げながら制圧していき）
（そして、不意にその身体を支える力を抜けば、後は重力のままに、ずん、と衝撃を伴って）
（最奥の子宮を押しつぶして持ち上げる）
（体格の差で、少しあまりそうだったが、女性ドラフは男性ドラフさえ受け入れられる身体だ）
（ごりごり、と亀頭が奥を押しつぶしながら、全て入り切って）
うん、いい……そのために部屋に戻らずにここへ来た……。
(自室に戻るまで我慢が続くならそうしただろうが)
(少しでも早く二人きりになれる場所があるならそこへ行きたかった)
(少し意地悪な顔つきになって微笑むカインに訥々と告げ)
(ビキニの股布を避ける指にさえピクンと膝を震わせながら小さく頷く)
……！っか、カイン……あ、ぐぅう…♥
(カインの胸板を支えにして、膝裏に腕を通して身体を抱えられる)
(恥ずかしい態勢になって少々驚いたが、止めてくれとは言ったりせずに)
(自らの居場所を示すように上を向いて屹立しているペニスを目印にして)
(遮るもののなくなった秘部の真下、そこへ重なるよう狙いを澄ます)
(そろりと身体を下ろすと初めに触れたスリットが左右に割り開かれて)
(その先のぴったりと閉じた小さな入り口にヒューマンであるカインのそれが引き合うように密着する)
(やがて自重に従って身体が沈むと、柔軟性のある肉がしなやかに肉棒を包み)
(無理に身体を捩ったり勢いを付けなくてもしなくても、ずぷずぷと膣内へと挿入されて行く)
う゛あっ…♥あ、あぁあ…はぁぁ…♥
ふっ、ふうっ……♥全部…入ってる、なっ……♥
(まず熱いと肌が感じ、次に芯の通った熱量を体内で感じる)
(細かな襞は絶えず蠢きながらペニスを歓待するように愛撫して)
(ヒューマン女性からすればかなり小柄な部類にあたる身体で、カインの全身を受け入れる)
(痺れるような快感が爪先の方まで巡って、丸めた身体をふるふると震わせ)
くっ、はっ…はぁっ…あーっ…
（アズサの身体を下ろし切ると、みちみちと割り開いてすべてが納まる）
（熱く蕩けた肉襞が、全身を使って包み込んでくる）
（きゅう、と。まるで両手で握りしめられているように締め付けられて）
（ただ挿入しているだけで、その心地よさに、身体をぶるりと震わせ、吐息混じりの明らかな嬌声を漏らすのだった）
ああ、全部入った……
ここに、俺のが届いてて……
（寸分の隙間なく、まさしく自身のペニスの形になっているであろう、アズサの膣内）
（体格差を考えれば、本来であれば辛くもあるだろう性器が、柔軟に飲み込まれていて）
（言葉と同時に、アズサの下腹部、臍のあたりを少し押して撫でてみれば）
（ぐちゅ、と。子宮口を押しつぶして持ち上げている亀頭があるあたりを少し刺激する）
（動かずとも、アズサの肉襞がまるでしゃぶるようにしてとどろき）
（ちゅうちゅうと吸い付いてこられ、それだけで、溜めたような吐息が、詰まらせた声とともに漏れてしまう）
（しかし、それほどに此方がアズサを感じているなら、その逆も然りなのだろう）
（深々とペニスに貫かれ、激しい異物感に身を焼かれて、言葉を途切れさせているようで）
アズサ、すげー……気持ちいい……う、ぁっ…
（しばらくそうして浸っていたが、やはり欲望は尽きることなく）
（やがて、ゆっくり、腰を上下させてピストンし始める）
（湯舟の湯を波立たせながら、腰と腰、肉と肉とをぶつからせて）
（吸い付くような具合の良さの膣内から引き抜かれていくペニスが）
（次の瞬間には再び鞘に収まり、奥を押しつぶす）
（お湯の中でなければ、激しい性交の音が響き渡っていたに違いない）
（角度を変えながら、狭いアズサの中を自分のものにするように、亀頭や裏筋で擦って刺激していく）
【カイン…、今夜も有難う♥】
【眠気が来たからここで凍結をお願いしたいと思う】
【次回あたりで完結しそうだが其方の次の予定を教えて貰えるだろうか】
【ちょっと気付くのが遅くてごめんな】
【伝言にあった月曜日の夜の21時半でどうだ？】
【その日に待ち合わせにしよう】
【ちなみにさ、一区切りついたあと、別のシチュエーションとか何かで遊んでみたいと思ってるんだけど】
【アズサはどうだろう】
【いや、気が付いてくれて良かった】
【ああ分かった、では次回は月曜日に待ち合わせよう】
【うん、そうだな…正直に言ってアズサで遊ぶのはこれで満足してしまいそうなのだが…】
【作品やキャラを変えてもいいと言ってくれるならそれで遊んでみたとは思っている】
【ただ眠ってしまいそうなので続きは次回に回させて貰えるだろうか…？】
【分かった、それじゃあその日その時間に頼む】
【そうだな、確かにこれで時間をとるのはまずいな、ごめん】
【その辺もまた次に話ができたら。今日はお休み、引き留めて悪かった！】
【それじゃあお休み、ゆっくり休んでくれ】
【スレを返すよ、お疲れ様】
【ん、回らない頭で適当な返事をしたくないからな…】
【覚えておくからまた次会った時にでも話そう】
【カインもおやすみ、よく休んでくれ】
【お返しする、感謝だ】
【お待たせだカイン、今夜もよろしく頼む♥】
【続きは用意してあるからこの後に続けよう】
>>809
其方の……いつもより、熱い、ような気がする…♥
(共に浸かっている温泉のせいでそう感じられているのだから)
(自分がそう感じているようにカインも粘膜を普段より熱いと感じているかもしれない)
(きっちり根元まで挿入を済ませたカインが感慨深そうに言って手で外側から触れる)
んあ…っ♥うん……、そこまで入っているのが、分かるな……♥
(触れてみると自分たちからも見えないはずの場所の様子も目に浮かぶほど良く分かるようで)
(切っ先の届く場所では、キスするみたいに密着し合い吸い付いて)
ああ、此方もっ…だ♥んはぁぁ…うんっ、んっ♥
(カインを深く抱いたままひくつく膣肉に誘われるようにして前後運動が始まる)
(お湯の中でカインの腰がお尻にぶつかると衝撃音の代わりに唇から甘ったるい声が漏れた)
(周囲に人の気配が感じられなくなっただけでタガは緩み)
(実際その光景を目にしなくとも、交合と分かるような音と声がしている)
(カインの切なげな声を聞いていると、こちらの腹奥も連動するようにきゅうっと収縮して)
ぅ゛っ…♥中…あぁ、あっ、ん…こすれ、る…♥
(無数の襞の一枚ずつを張り出した傘でゴシゴシと擦られて)
(内側から硬いもので押し上げられることで息が漏れ出るのを止められはしなかったが)
(せめて堪える努力はしようと唇を噛む)
この状況が、そうさせてるのかも、な……
（そういって周りを見渡す）
（この家族風呂は壁で仕切られてこそあるが、密閉されているわけではない）
（流石に遅い時間で人もほとんど居なさそうな様子ではあるが）
（誰かがいて、二人の声を聴いてしまっているものも、ゼロではないかもしれない）
（公共の場で盛って、身体を重ね合わせているなど、普段からは考えられないような背徳的な行為）
（そういった状況が、言いしれようのない高揚感を生み出している面は、間違いなさそうで）
アズサの奥が、吸い付いてきて……く、ぅ……
（一番奥に深く食い込むのを二人で確認する）
（敏感な先端に、子宮口がちゅうちゅうと吸い付いてきているようだ）
（腰を下げれば、ゆっくりと離れて、次の瞬間にはまた深いキスを交わすようだ）
（ピストンを繰り返せば、湯が波立つのも大きくなっていき、そのストロークが力強くなっていっているのが明白になる）
（アズサの胸が上下に弾みまわるほどの強さで、絡みつく肉襞を擦りつぶしながら、子宮をたたいて押しつぶし）
（鈍い衝撃を身体の芯へと届けるように）
はぁっ…はぁっ……アズサ、ちょっと脚あげて……ぐぁっ…
（後ろから抱きしめる体勢でついていたのを一度止めると、そう囁きかけて）
（奥深くまで挿入したまま、アズサの足を少し上げさせると）
（ぐるん、と。アズサの身体を180度向きを変えさせ、真正面から向かい合う）
（その瞬間、結合したままの性器同士が、激しくこすれ合って、思わず声をあげてしまうほどの刺激が生まれて）
ふふ……アズサのえっちな顔が、よく見えるようになったな……♪
（真正面から向かい合うということは、性交に蕩けた表情をお互い見つめ合うということになる）
（すっかり紅潮し甘い顔をしているアズサを見て微笑みながら、再び激しく突き上げ始めて）
（暴れまわる乳房を手に取り、鷲掴みにして揉みしだいて）
【こちらこそ、今夜もよろしくな】
ひぐっ…！カイン、つ、強い…♥脚…？こうだろうか……
(力いっぱい振りたくられた腰でズンと重く行き止まりを打ち付けて顔を歪める)
(最中に声を掛けられると小首を傾げながら湯船の中で両膝を立ててみる)
(その膝を掴まれ、結合部を軸にして身体が半回転したものだから)
(カインにぶつからないよう慌てて脚を自分の方へと引き寄せた)
(結果カインと正面に向かい合う格好になり、ついはにかむようにして)
う、んっ…♥改めて顔を……見られるのは恥ずかしいな…♥
んああっ♥♥はぁぁっ♥あうっ、ううっ♥イ、きそうだ…っ
(カインの視線が気になったのも束の間、ピストンが再開されるとすぐにそちらに気をやられ)
(昂ぶりを感じる身体は蓄積する快楽に耐えるように不自然に強張っている)
(奥まった場所をトントンと繰り返しノックされると振動が全体に響いて)
(ヌルヌルした熱い透明な体液がお湯に紛れ溶けていく)
くふっ、う゛うっ♥イク♥カイン♥
はっ…！ん、あ゛あ……っ♥もう……っ♥♥
(限界を感じた瞬間に弾かれたように身体をビクンと大きく震わせる)
(媚肉は入り口の方から奥にかけ、肉棒を絞り上げるような動きでうねり)
(中の道を狭くして、外へ抜かれてしまわないよう本能的に雄を引き留める)
(頭の中が真っ白になって縋るように伸ばした両腕でカインの胸元に抱きついて)
んくっ…は、ぁっ……
アズサの顔、今、すごくえっちだぞ……
たまらないって顔、してて……っ……！
（正面から向かい合う形になれば、また互いの性器の擦れ方も変わる）
（アズサの膣内の絡み方もまた変わり）
（新たな刺激が、慣れを削り取って、また敏感なポイントを扱いてくる）
（さっきまでは当たらなかった、天井のざらついたところに、ごり、ごり、と亀頭が抉るように擦って）
（そうして突けば、その分アズサが何かをこらえるように身体をこわばらせれば）
（その分、きゅうう、と強く締め付けられるのを感じて、一気に余裕がなくなっていく……）
良いぜ、イっちゃって……俺も、もう…っ、あぐっ…！
（二人に迫る絶頂の影はほぼ同時）
（一際色っぽい声を上げて、しがみついてくるアズサ）
（その瞬間に、身体が大きく震え、と同時に、肉棒を咥え込む膣内も強烈に締まる）
（一番深くまで、子宮が押しつぶされていながら、完全に飲み込まれて、まるで啜るように）
（根元から先端へと向かって押し流していくような蠕動で扱かれ）
（たまらず声をあげて、此方も身体を震わせるしかない）
アズサ…はぁっ、はぁっ…！
くっ…！はぁっ、あぁぁっ…！！
（そしてその瞬間は訪れる）
（それは本能的なものか、アズサと同じように、自身も彼女を強く抱きしめて）
（寸分の隙間なく、身体も、腰同士も、強く押し付け合うように硬直して）
（一層強く押し付けられた亀頭が、食い込んだ子宮口めがけて、精の奔流を解き放つ）
（まるで、中で弾けたように、衝撃とともに迸っていく精液）
（一滴も零すことを許さずに、躊躇いなく、アズサの胎内を焼き尽くすように）
（その熱いものを注ぎ込んでいく）
はぁっ♥はあっ、うん、其方と一緒にイキたい♥
(リズミカルに、だが切迫するように迫って来る抽挿の音を背景に)
(丹田にぎゅうと力を込めると、自分の中で勃起が口にした願いに答えるようにビクンと大きく震えて)
(カインの両腕にきつく抱かれながら、最も奥にまで突き立てられ行き止まりを叩く肉棒を)
(柔らかくも激しく収縮する膣肉で扱き、今日一番の射精感を誘いながら)
あはっ、あぁ、イク♥ひうっ♥♥ん゛ぁぁ、ああああっ…♥♥
(全身を巡る脈動を分け合うように抱き着いて、ぎゅっと目を閉じる)
(刹那の間、閉ざされた瞼の裏で火花がチカチカと輝いていたような気がする)
(ほとんど同じタイミングで戦慄いたペニスが膣内の奥で欲望を解放し)
(次の瞬間にはじわりと腹部に広がって行く熱、胎内に白濁の奔流を浴びたのが分かる)
(快楽の波はじっくりと時間をかけて引き始めていたが、身体はぐったりと脱力したままで)
……っう♥ふは、あぁ…熱い…、ん、はあぁぁ♥
中も外も熱くて…のぼせてしまいそうだ……。
(そこに剣士姿はなく、ただの年頃を迎えた女として交わりに夢中になった)
(それまでお湯の混ざる音や身体のぶつかる音に掻き消えていた環境音が戻って来ると)
(ぼんやりと耳を傾けながら、乱れた呼吸が整うのを待って)
ぐ、は……あぁっ…！
（最後の最後まで、どくん、どくん、と断続的に跳ねながら）
（貯めこまれていたものを解き放ち）
（視界は白んで、アズサの顔がよく見えないが）
（この腕の中で、同じように快楽に打ち震え、共に高みに上り詰めたのは）
（その肌と熱さで実感した）
はぁっ……はぁっ……熱い、な、本当に
焼けて、溶けちゃいそうなほどだ……
（荒々しい呼吸はまだ落ち着きそうもない）
（重ね合わさった胸。胸板に押し付けられ潰れた乳房ごしに、ばくんばくんと跳ねている心臓の鼓動が伝わって）
（それが互いに、全身全霊だったことを物語る）
ちゅ……ふ、む……れる
（甘く蕩けた顔をしたアズサに顔を近づけ）
（言葉もなく唇を奪っていく）
（いまだ呼吸すら整いきっていないが、そうしたくてたまらなかった）
（奪った唇を割り入り、舌を同士を絡ませて、このひと時をかみしめる）
（その甘露を味わっていると、次第に波も落ち着き始める）
【困ったものだがこればかりは仕方がないな】
【これも反映されるか分からないが今夜はこれで失礼する】
【おやすみ、カイン】
【お返しする】
【ああ、実際これはひどいよな】
【もう区切りが良い、ってところだったんだけどな】
【アズサさえよければ、もう一度会ってくれないか？】
【流石にちょっと消化不良だし、色々変えて遊びたいと思ってるから……】
【また伝言板に連絡貰えると助かるよ】
【今夜は俺もこれで失礼する、返すぜ】
【こんばんは真奈美おばさん♥】
【この間はほんとざんねーん】
【今日は大丈夫そうでよかったよ〜】
>>824
【こんばんは明日斗くん、今夜もよろしくね♥】
【本当よね…最近したらば全体が調子が悪いことが多いみたいね…】
【でも今日は続きできそうで良かったわ♥】
【ただごめんなさいね、続き自体は今から書くから少し待っててもらっていいかしら】
【そうみたいだね〜。うん、今日はなんともなくてよかった〜♥】
【はーい♥いい子にして待ってまーす♥】
んぉ♥おほぉ♥らってぇ、ケツまんこ気持ちいいんだもんっ♥♥
歩きくんのぶっとい雄ちんぽでケツ穴ゴリゴリ穿られると気持ち良すぎて他のことなんてどうでもよくなっちゃうのぉ♥
くひいぃ♥ふかいひぃ♥ケツまんこずっぽり掘り返されてるうぅ♥んぎいいぃ♥♥
（他の男では届かないケツまんこの奥の奥まで容赦のないピストンで穿り返され、涎もケツまんこ汁もダラダラとだらしなく垂らし♥）
（ムチムチの大きなお尻を掴まれてゴム付きちんぽのチンコキ道具にされてよがり狂うど淫乱おばさん♥）
（娘に軽蔑されるかも、なんて言われてもケツ振り、ケツ穴締め付け止められなくて、ますます極太チンポを扱いてザー汁搾り出そうとしちゃう♥）
ほっほおぉぉ♥はやひっ♥ぐほおぉ♥デカマラがケツまんこに高速出し入れぇ♥♥
激しっ♥激しいぃ♥おほほぉおっ♥激しいの好き♥ドスケベセックスしてるんだって感じられてだいしゅきぃ♥♥
もっとおぉ♥もっと淫乱ケツまんこにおちんぽちょうらいぃ♥明日斗くんのヤリチンエロチンポもっとくらしゃいいぃ♥♥
おお”おぉお♥いぐっいぐっ♥ケツまんこいぐっ♥デカチンポでイガされぢゃうぅ♥♥
（思いっ切り腰をデカ尻に叩きつけられドスケベな交尾の音が大きく淫猥に響き渡る♥）
（波打つ尻肉を押し潰すように極太デカチンポを根本までねじ込まれれば、半分意識が飛びかけて♥）
（強烈な快感に更に大音量のケダモノアクメ声を上げて悶え身体を痙攣させて♥）
（ゴムの中にぶち撒けられるザー汁の熱々でネバネバの感触をしっかりと感じ取って、仰け反りながらケツまんこアクメ♥）
んふうぅぅ♥ふぅ…ふぐっんぐうぅ♥おお”っ♥おほっ♥♥
ケツ穴にザー汁ぶち撒けられるしゅっごいのぉ♥余韻がまだ残ってる、んおぉ♥♥
（コンドームの中に溜まっているせいでずっとケツまんこの中をザーメンが圧迫し続けてて、ずっとアクメしっぱなし♥）
（また突き上げられるとケツ穴の中がキュッ♥と締まってザーメンをしっかり搾り上げちゃう♥）
（強烈なアクメでぐったりしている身体を掴まれマットの上で反転されて覆いかぶされると嬉しそうに明日斗くんに抱きついちゃって♥）
んぁ♥あんっ…もう抜いちゃうの…んんう♥
ぐっひいぃ♥あ、あ、ああぅつ♥抜かれてるときも、明日斗くんのデカチンポがゴリゴリケツまんこの中抉ってくるぅ♥♥
んおおぉ♥あ、またイクっ♥チンポでまたイッちゃう♥♥
（イキまくって更に敏感になったケツ穴は抜かれるだけでも強い刺激になって、また涎を垂らして喘いじゃって♥）
（そのアクメのせいでより強くケツまんこの中が締まって、結果おちんぽだけが抜けちゃって、たぷたぷザーメンたっぷりのコンドームはお腹の中に残ったまま♥）
（ある意味普通に中出しされるよりもずっとザーメンをケツまんこで感じ続けることになって♥）
ん、熱ぅ♥お、おっ♥んふぅ♥次はおまんこね♥
うふふ♥ゴムももうそろそろ無くなりそうね…でも明日斗くんのおちんぽはまだまだこんなに元気ぃ♥♥
流石だわぁ♥ぶっといおちんぽの人はいるけど、こんなにヤリ続けられるおちんぽ、明日斗くんくらいよ♥
（まだまだヤル気マンマンな勃起しっぱなしの絶倫ヤリチンちんぽにうっとり♥）
（割れ目にザー汁浴びせられればもうすっかり発情して孕みたがってる雌まんこがヒクヒク♥しておちんぽを誘惑しちゃって♥）
うふ♥良いわよ♥でもここだとカメラ使いにくいから一度身体を拭いて外でしましょうか♥
んぅ♥あ、あっ♥お腹、ザーメンゴム風船でパンパンになってる…んぅ♥
（エッチ過ぎる撮影会をしたがる明日斗ににっこりと優しく微笑みながら頷く♥）
（普通の街の人だったらこんな恥ずかしい姿写真に撮られるなんて、って思うかもしれないけど）
（この街だったらどんなイケメンちんぽとドスケベセックスしたかを撮影したがるのはある意味当然♥）
（街の人達が集まるSNSでは日々ハメ撮りや事後の写真が競うようにアップされてて、その大半が夫や彼氏以外のチンポとの浮気・不倫の証拠写真ばかり♥）
（だから私も何の躊躇もなく撮影に同意し、お互いの身体を軽くシャワーで流してから、脱衣場に行ってタオルで肌を拭き、そのまま全裸でベッドルームへ♥）
ふふ♥どんなポーズがいいかしら♥やっぱりケツ穴ザーメン風船だからお尻を突き出したほうが良いわよね♥
（ベッドに片手をついてお尻を明日斗くんの方に向け、上半身を捻って笑顔で横ピースしながらお尻をくねくね♥）
（アナルから飛び出したザーメン風船の端がフリフリといやらしく揺れ、少しつづ濃厚なザーメンが垂れ落ちてケツまんこの周りはまたぐしょぐしょになっちゃう♥）
（更に足を広げてアナルだけじゃなく発情まんこも見えるように下品ながに股になって明日斗くんにいっぱい写真を撮ってもらってたら…）
「失礼します。ご注文の料理、お届けにあがりました…
あ♥…くす♥お楽しみの最中でしたね、失礼しました♥」
（ドアがノックされて入ってきたのはこのラブホのスタッフの制服を着てお姉さん♥）
（しっとりした綺麗な腰までありそうなロングの黒髪、私達の痴態を見ても慌てることなく穏やかで優しそうな微笑みを浮かべていて）
（流石こういうホテルのスタッフなだけあってお客様がお楽しみの最中に出くわしても何ら慌てている様子はない）
（何より目を引くのは見た目はまだ高校生くらいだというのに私すら遥かに上回る超爆乳♥）
（規格外すぎてサイズの合う制服がないのか、胸元のボタンは外されていてそれでもたわわすぎる乳肉は制服で窮屈そうに締め付けられ♥）
（深い胸の谷間は本当に底が見えないくらい♥）
「あの…撮影でしたらお手伝いいたしましょうか♥
そちら…まだそんなにおちんぽぶっとく勃起されてますし、その状態で撮影って大変でしょう♥」
（ちらりとお姉さんが明日斗くんの小学生とは思えない極太デカチンポに熱い視線を送り、小さく舌舐めずり♥）
（勿論、本当に撮影のお手伝いをしてくれるのだろうけど、その中であわよくば自分も…なんて下心があるみたい♥）
【お待たせしちゃってごめんなさい、こんな感じで続けてみたわ】
【スタッフのお姉さんは少し迷ったけど石戸霞ちゃんのイメージにしておくわね♥】
【明日斗くんとセフレかどうかとかそうじゃなくても常連の私達と顔見知りかどうかはお任せしてもいいかしら？】
【初めてあったばかりのお姉さんをヘンタイ撮影会に巻き込んでそのまま美味しく頂いちゃってもいいし♥】
【既にセフレのお姉さんと一緒になって私のことを虐めてくれても楽しそうよね♥】
だって〜♥抜かないと次のチンハメできないでしょ〜？♥
もう真奈美おばさんのケツまんこ、ザーメンパンパンに詰まってるから♥
（ケツ穴を犯されてエグいイき方しちゃった真奈美おばさんが、おちんぽ抜こうとするのが不満そう♥）
（そんなおばさんを見ながらニコニコ笑って腰を揺らしてケツ穴から抜き出していくと、当然ゴリゴリえぐっちゃって♥）
（締め付ける腸壁削りあげておちんぽ抜き出したら、ゴムを残したまま抜き出てきちゃうけど始めからそのつもり）
（正常位でマットの上へ仰向けに転がって喘ぎまくりのドスケベおばさん見ながらシコシコおちんぽ扱いて、割れ目へザーメンマーキングしちゃう♥）
でしょ♥SNSでもボクのおちんぽ人気だしね〜♥「いいね♥」とか「ずるい♥」とか沢山もらっちゃっうんだ〜♥
真奈美おばさんのザーメンゴム写真もSNSにあげてあげるから〜♥
早く次のゴム…あ、そうだよね♥外でしよっ♥
（孕みたがってるおまんこに種付け予約しちゃってから、早くってせがんでる間におばさんも少しずつ余裕を取り戻してきて）
（ザーメンゴムをお尻からはみ出させたままシャワーを浴びせて纏わりついたローションを流してくれる）
（全身使ったソープえっちの後のフォローも完ぺきなドスケベママに身体を洗ってもらうと一緒にバスタオルで拭きっこして♥）
浮気托卵ママソープ嬢ばっちりだよ〜？♥
すぐにでもお風呂屋さんできちゃいそう♥今度は真奈美おばさんのお家ソープしちゃおっか♥
（くすくす笑い合いながら、おばさんソープ嬢のお尻を掴んで揉みしだき、ケツ穴に埋もれたザーメンゴムを意識させながらベッドへ向かい）
（床に転がってたランドセルからスマホを取り出すとおばさんに向けてエッチ過ぎる撮影会を始めちゃう♥）
あ、そのポーズすごくいい♥笑ってピースして〜？♥
（お尻を向けて上半身をひねって横ピースするドスケベおばさんのみっともない痴態におちんぽがムラムラ♥し続けちゃう♥）
（極太ヤリチンちんぽをびくびく♥ってさせてチン媚びポーズの好き具合をはた目からでも示しちゃって♥）
（ケツ穴からはみ出たザーメン風船を尻尾みたいに生やした浮気妻のハメ待ち写真を撮影し、お尻を掴んで横からおちんぽと一緒にツーショット♥）
次はそのままガニ股で〜♥そうそう、真奈美おばさんやらし〜♥
（ガニ股で腰を落として、ぐっちょり濡れたおまんこも突き出してみせる牝堕ちポーズ♥）
（交尾することしか頭にない牝としておちんぽハメてもらいたくて仕方ない下品なポーズを取ってもらってまた撮影してたら…♥）
あ、待ってました〜♪ご飯やった〜♪
（ノックの音にスマホから顔をあげ、真奈美おばさんのお尻に添えてた手を離して振り返った先には真奈美おばさん以上の超乳お姉さん♥）
（ひと目見ただけでおチンポがビク♥としちゃって、落ち着いた雰囲気のお姉さんを犯したくなっちゃう♥）
（ちんピクしちゃってるのを見つけられちゃったのか、お姉さんの視線が突き刺さってるのも感じて♥お姉さんの方も満更じゃなさそうだけど…♥）
（でもそれよりも、超爆乳に見覚えがあって手にしたスマホを弄るとくすっと微笑んじゃう♥）
いいの？♥それじゃお願いしちゃうよ〜♥
真奈美おばさんもいいよね？♥
それじゃあお願いしちゃおうかな♥霞お姉ちゃん♥
（スマホの画面にはSNSでメッセージを送ってきてくれた霞お姉ちゃんから）
（豊満なおっぱいを剥き出しに顔を片手で隠して、おちんぽイラつかせようとしてくれたエロ自撮り画像が映っていて♥）
このおっぱい霞お姉ちゃんでしょ？♥ボクのおちんぽ欲しい〜♥とか言ってたよね♥
ここでバイトしてたんだ〜♥偶然〜♥
（SNSでエロ自撮りを送って来て、チンハメ予約おねだりしたりしてくる町のお姉さんたちも多くて）
（推ちんぽ人気の高いボクのヤリチンちんぽにファンのお姉さんからのメッセージ送られてくる♥）
（えっちした後の事後写真上げた時なんかは反響すごくて、その中で霞お姉ちゃんは「いいね♥」よりも「ずるい♥」ボタンたくさん押してくれる人で♥）
（ちょくちょくオナ自撮りとかおっぱい自撮り送ってくれる霞お姉ちゃんの超乳覚えちゃってたから、ひと目見ただけでおちんぽが先に分かっちゃって♥）
「霞お姉ちゃんが孕ませて欲しいって言ってたの、ちゃんと覚えてるよ〜♥」
それじゃ、撮影お願い〜♥
（内緒話で霞お姉ちゃんに孕ませ予約してきたのを覚えてるって囁いたあと、何事も無かった顔して霞お姉ちゃんにスマホを渡して♥）
最初は、ツーショットしてるとこお願いしま〜す♥
真奈美おばさん一緒にピースっ♥
（真奈美おばさんにベッドの上で仰向けになってもらうけど、片手で足を押さえてまんぐり返しさせて♥）
（お尻からザーメン風船生やして、濡れまくりアクメまんこに溢れたザーメンが滴っちゃうのを霞お姉ちゃんに見せつけながら）
（真奈美おばさんをおちんぽ目隠しして、SNSに上げる用の写真を撮影し始めていく♥）
これから孕ませ待ちのおまんこでーす♥
ゴム使いきったら、中出ししまくっていいんだって♥絶対孕ませちゃうんだ〜♥
（そのまま真奈美おばさんの割れ目に指を食い込ませ片方向いて奥まで覗かせちゃいながら、おちんぽをお尻に突き当てて♥）
（これからこのヤリチンちんぽで孕ませま〜す♥って写真撮影したとこで♥）
霞お姉ちゃん、ほら見て〜♥もっと近くで♥
真奈美おばさんのおまんこどう〜？♥絶対孕んじゃうと思う〜？♥
（霞お姉ちゃんを手招きして手を引き、真奈美おばさんのおまんこに顔を近づけさせて接写してもらって♥）
（そのまま鼻先におちんぽ近づけて、ぶっ濃いザーメン臭がこびり付いてるおちんぽを嗅がせちゃう♥）
（SNSでずーっと「ずるい♥」って言い続けてたヤリチンちんぽをチン嗅ぎさせて♥）
今度は動画でお願いしま〜す♥今から真奈美おばさんのケツまんこから抜くからね♥
ボクの赤ちゃう産んじゃうよりも早くケツまんこからザーメン出産しま〜す♥
（まんぐり返しで自由の効かない真奈美おばさんのお尻をぺちっと叩いて、コンドームの端を摘まむと）
（ぐにぐに揺らして引っ張って、少しずつ重たいザーメン風船を抜き始めて♥）
霞お姉ちゃん、ケツ穴剥くのお手伝いして〜？♥
ボクの手と霞お姉ちゃんのお手てで真奈美おばさんのケツまんこにハート作っちゃお♥
（ザーメン風船抜き出しだけでも下品なのに、それを縁取る手ハートを霞お姉ちゃんと一緒に作って）
（真奈美おばさんの頬や顔におちんぽを押し付けてザーメンティッシュみたいに使いながら、アナル排泄快楽を覚えさせ続けて♥）
あと、もうちょっと…途中までなのに重た〜い♥
もうちょっとで〜♥あ、出た〜♥♥
（溢れて全部抜け出ちゃわないように少しずつ少しずつ抜き出して、真奈美おばさんのアナルを虐めちゃって♥）
（重たいザーメンの塊で圧迫しまくり腸壁をぬるぬる広げて、そして…♥）
（ぬぼぉっ♥とした音と共に腸液とローションでぬるぬるのザーメン風船を一本釣りしちゃう♥）
（ホカホカのザーメンがたっぷり詰まったカラフルなコンドームを指で持ち上げ、真奈美おばさんのお尻の上に乗せてたぷたぷ♥ってさせて♥）
見て〜♥これ、何回目のザーメンだと思う〜？♥
霞お姉ちゃんわかる？♥正解は〜♥真奈美おばさんに答えてもらいま〜す♥
【ボクもお待たせしちゃった♥飛び入り参加の霞お姉ちゃんどういう風にしようかな〜って迷ったけど】
【SNSの知り合いだから初対面だけど気安くできちゃうみたいな感じにしちゃう♥】
【ボクのおちんぽ大好きで、いつかえっちしたい〜♥って思ってたSNSの方の常連お姉ちゃんってことで♥】
【真奈美おばさん、お待たせしちゃってごめんね〜】
【書き込める内に真奈美おばさんの次の予定教えて〜？】
【ここか伝言板で教えて欲しいなっ】
【お返事するのは夜になっちゃうかもだけど、今夜も遊べるなら大丈夫だからね♥】
【それじゃ、お返事させてもらって今夜は真奈美おばさんと一緒に寝ま〜す♥】
【おやすみなさ〜い♥】
【スレをお返ししまーす♪】
【最近本当に調子が悪いみたいね…次回、ちゃんと書ければいいのだけど…】
【なるほど、それじゃあ実際に会うのは初めてってことね、了解よ♥】
【うふふ♥明日斗くんがえっちの写真や動画あげてたらきっと沢山えっちなお姉さんのファンが出来ちゃってるわよね♥】
【次回なんだけどまた日曜日まで空いちゃいそうなんだけど…】
【明日斗くんは日曜日の夜はどうかしら？】
【伝言に書いてくれたら確認しておくわね】
【それじゃあお休みなさい、明日斗くん♥】
【スレお返ししますね】
あ、む……んちゅ…♥
(見つめ合い無言のまま顔が近付いて唇が重なる)
(そっと目を伏せ、絶頂の余韻の中穏やかなキスを少しの間愉しんで)
……のぼせる前に上がろうか…。
(湯船に浸かり直し、しっぽりと明日の予定話に花を咲かせる……ではなく)
(風呂に来た時カインが言っていた言葉を思い出して提案する)
(上に乗っかっているこちらから身体を離すべきと考えてゆっくりと腰を持ち上げる)
(萎えた肉棒が抜け落ちる時僅かに腰を震わせて、ふうと小さな息を吐いて空を見上げると)
(雲の少ない真っ黒な空には無数の星が輝いている、明日も晴れると思った)
>>823
【先日エラーで結局書き込みが出来ていなかった締めを置いておく、短いものだが…】
【伝言の返事も併せてこちらに返しておくよ】
【其方が此方とまだ会いたいと言ってくれること、とても有難く、嬉しく思う】
【ただ申し訳ないことにロールを一つ締めたところで気力が尽きてしまった】
【迷ったが…それが持ち直すか分からないまま今後の話は出来ないから、ここで締めとさせてて貰いたい】
【楽しい時間を有難うカイン、…達者で過ごしてくれ】
【一つお借りした】
【改めて今夜もよろしくね、明日斗くん♥】
【今から続きを書くから待っててね♥】
>>832
【改めてよろしくね、真奈美おばさん♥あと霞お姉ちゃんもっ♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
は〜い♥いっぱい撮ってね♥
後で沙奈や葵ちゃんにも送って上げましょうね♥
（ドスケベポーズでノリノリで横ピースして小学生と浮気ケツ穴セックスしちゃいました〜♥って証拠写真をバッチリ撮影してもらっちゃう♥）
（ビクビク♥って興奮したように震えてる極太エロチンポにうっとりし、小学生の子持ちママとは思えないド淫乱な顔でデカ尻ヘコヘコ♥）
（夫には決して見せないけど、娘や行きつけのコンビニバイトには見せちゃうぶっ飛んだ貞操観念を垣間見せ♥）
ぁんっ♥お尻、まだ敏感なの♥んっ♥
はぁはぁ…ああ、お尻のすぐ横に熱々のヤリチンチンポがあるの興奮する♥
うふふ♥こう？明日斗くん、おばさんのだらしなくて下品なチン媚び雌ポーズ好きだものね♥
いっぱいおばさんのヘンタイポーズでおちんぽ興奮させて勃起させてね♥
（ポーズでも言葉でも明日斗くんの雄をいっぱい誘惑して托卵待ちおまんこはここよ♥と割れ目を広げて見せつけ♥）
（小学生との交尾しか考えてないあまりに酷い倫理観のドスケベおばさんがお尻をくねらせデカパイを揺らし♥）
（いつでもおまんこしてもらえるよう即ハメ可能なポーズで♥）
「はい、お待たせいたしました♥一緒におっぱいは如何ですか♥」
（明日斗くんの視線がスタッフのお姉さんの一番目立つ部分…エロすぎる超乳に向けられるとお姉さんはますます嬉しそうに微笑みながら）
（前屈みになりたわわすぎるおっぱいが見た目だけじゃなく実際にずっしり実の詰まったイケメンチンポのためのエロ乳だとアピール♥）
「あら…♥うふふ、流石小学生世代ではナンバーワンのヤリチンくんって呼び声高い明日斗くんです♥
ちゃんと私のことも認知してくれてて嬉しいです♥はい、そのおっぱいは私…霞のおっぱいで間違いありません♥
明日斗くん…前に、私のおっぱいでシコってくれて孕ませたくなったよ♥ってお返事、すごく嬉しかったです♥
はい、学校には社会勉強のためと言ってちゃんと担任の先生のおちんぽに許可は取ってあります♥」
（流石ヤリチンらしい明日斗くん、私や娘、葵ちゃん以外にもまだまだ私の知らないセフレやセフレ予備軍が沢山いるみたい♥）
（でも多分数多いるヤリチンちんぽファンのお姉さん達の中でも霞ちゃんのおっぱいは最上位クラスのエロ乳だろう♥）
（そもそも私より大きい人がそうそういないというのに、霞ちゃんは明らかに一回り以上私より大きい超爆乳♥）
（しかも垂れ長乳の私と違いJKらしい張りがあって恐らく寝転んでも型崩れしない瑞々しすぎる上向き乳首の新鮮おっぱい♥）
（そりゃあ孕ませまくりのヤリチン明日斗くんにとってこんなエロJK孕ませたくならない訳がないから、私も仕方ないわねと苦笑する♥）
んっ♥それじゃあお願いしちゃおうかしら…♥
明日斗くんと明日斗くんのドスケベ浮気エッチ写真綺麗に撮ってね♥
（霞ちゃんが明日斗くんからスマホを受け取ると、より自由なポーズで撮影できるようになって♥）
（明日斗くんに促されるまま初めて会った女の子に前で恥ずかしい部分全部見えちゃってるまんぐり返しをしちゃう♥）
（明日斗くん以外にも見てる人がいるって思うと余計におまんこからは雌臭い発情汁が溢れ出し♥）
あんっ♥そうなのぉ…小学生の浮気相手にいっぱい托卵孕ませしてもらっちゃうドスケベおまんこです♥
もう一箱あったゴムも終わりかけ…ザーメン風船こんなに作ったのにまだまだヤル気な絶倫おちんぽ、欲しいのぉ♥♥
（明日斗くんも私もこの関係が浮気、不倫関係だって悪びれることなく霞ちゃんに暴露しちゃう♥）
（それどころか托卵孕まセックスするつもりなのを堂々と言っちゃって、本気で孕みたがってるおばさんまんこをくぱぁ♥）
（指がまんこに食い込めば熟した人妻土手肉が卑猥に形を変え、おちんぽをお尻に当てられるとどうしてもいやらしく腰が動いちゃう♥）
「ふふ♥よ〜く知ってますよ、不倫セフレおばさんの真奈美さん♥もうすでに一回明日斗くんに托卵孕ませしてもらってるんですよね♥
羨ましいなぁ…♥私も明日斗くんの写真がアップされる度にずっと想像してたんです♥
このヤリチンおちんぽはどんなエッチな匂いがしてどんな風におまんこグチョグチョにしてくれるんだろう、って♥」
（一度目の托卵の経緯もSNSにはアップしてたから霞ちゃんも私のことを知ってるみたい♥）
（見ず知らずの女の子に不倫セフレおばさんなんて罵倒のような言葉を言われても事実だから割れ目をヒクヒクさせることしか出来なくて♥）
んぅ♥すっごい匂い♥さっきまでケツまんこをズボズボしてたからいつも以上に濃い雄チンポの匂いになってるぅ♥
「本当にすごいです明日斗くんのおちんぽ臭♥やっぱり写真や動画なんかとは比べ物になりません♥
生ちんぽすごいです♥私ますます明日斗くんと明日斗くんのヤリチンちんぽのファンになっちゃいました♥」
（霞ちゃんも待ってましたとばかりに私の前だっていうのに遠慮なく明日斗くんのおちんぽを嗅いで涎を垂らし始めちゃう♥）
（片手でスマホを持ち撮影しつつも、もう片方の手で超爆乳を捏ね回し制服越しでも分かるくらい乳首を尖らせだして♥）
（今迄の「ずるい♥」って思いを晴らすかのようにフゴフゴと下品に鼻を鳴らしてチン嗅ぎ♥）
「そうですね〜…これはとんでもないドスケベおまんこです♥見ただけでもう伴侶以外のザー汁で孕む気なのが分かる不貞妻まんこ♥
夫以外のおちんぽを喜んで生ハメで咥え込む淫乱まんこに明日斗くんのツヨツヨザーメン流し込んだら間違いなく妊娠しちゃいますね♥」
（霞ちゃんの目から見ても相当に私のおまんこは発情して托卵されたがってみるたいで、霞ちゃんも容赦なく言葉責めしてくる♥）
（二人からの詰る言葉にますますスケベまんこが疼いてその様子を接写で何枚も撮影されちゃう♥）
え、え…待って二人がかりは聞いてな…んおおぉ♥
「は〜い、お任せ下さい♥でもお手伝いした分は特別料金…いいえ、特別ちんぽザーメンのお支払いをお願いしますね♥」
（間近で明日斗くんの雌殺しおちんぽを見て嗅いだせいか霞ちゃんもどんどん理性が溶けてきちゃってるみたいで、ストレートにおちんぽお強請りし始めちゃってる♥）
（アナル虐めで悶絶してる私をクスクスと笑いながら撮影してる霞ちゃんもすでにおまんこはぐっしょり♥）
（アナルから徐々にザーメン風船が放り出されてるだけでも下品なのにその上そこに明日斗くんと霞ちゃんでハートを作られますます卑猥な写真になっちゃう♥）
（顔に押し付けられるおちんぽにまんこもケツまんこも疼いて更にザーメン風船が押し出され、お尻から大きなものを出すという快感が全身を駆け回る♥）
「え〜そうですねぇ…これまで数々の射精後の明日斗くんおちんぽを見てきたガチファンの私としては外すわけには…
んん…３回目！いえ、４回目の射精じゃないかしら♥」
わ、私が言うの？んぉ♥おっ、お尻からザーメン風船出してるのに…く、ひっ♥
はぁはぁ…んおぉ♥お、おっ♥出る♥出ちゃう♥おっきいの出ちゃうぅ〜♥♥
（ぶぴっ♥ってちょっと汚い音とともにザーメン風船を引っ張り上げられ明日斗くんと霞ちゃんの前で排泄アクメ決めちゃう♥）
（白目を剥いてよがり狂ってるけど明日斗くんは容赦なく私に問題の答えを言うように促してきて♥）
（ハァハァと息を荒げながらこれまでのことを思い出して…♥）
【ごめんなさい、長くなりすぎちゃってまさかの分割になっちゃうわ】
それからお風呂で…ん、んんっ…♥ソーププレイでそのままケツハメだからぁ、んおぉ♥
ご、５回目よっ♥おふっ♥んぉ♥もう５回もだしてるのに明日斗くんの絶倫ちんぽこんなにザーメン出しまくってくれたのぉ♥♥
（思い出すとここまでえっちなことしっぱなしだというのに未だにこんなにザーメンを出せてまだ勃起しっぱなしな明日斗くんの絶倫っぷりに震えるほど♥）
（改めてこんなイケメン絶倫ちんぽに生中出しされたら絶対孕む、と確信して子宮が降りてきておまんこが触ってもないのに開いて雌臭雌汁が溢れ出ちゃう♥）
「コンビニ…葵、明日斗くんと知り合いだったのね…私が明日斗くんのおちんぽファンだって知ってたのに…
でもやっぱり思ってた通り…ううん、思ってた以上に明日斗くんのおちんぽすごいです♥
この後６回７回…二桁は余裕で超えちゃうくらい真奈美さんを犯しちゃいそうな勢いでおちんぽ勃起してて…♥
あぁ…やっぱり孕ませてもらうなら私は明日斗くんが良いです♥」
（明日斗くんの絶倫っぷりを聞いて驚くと言うより納得の表情をして自然と制服の下を脱ぎ始める霞ちゃん♥）
（どうやらもう我慢できなくなっちゃったみたいで直接JKまんこを弄り始め、羨ましそうに…物欲しそうにジッと明日斗くんちんぽを見ていて♥）
（指でまんこを掻き回せばそれだけで規格外の超乳が揺れ、淡い桜色の乳輪が制服からはみ出し♥）
【長くなっちゃったけどこんな感じで♥】
【霞ちゃんはどうしようかしら…私の前で見せつけえっちで霞ちゃんを望み通り孕ませちゃう、とか】
【私と霞ちゃんのエロ乳を両方使ってWパイズリセックス♥なんていうのもありよね♥】
【勿論、ここでは撮影のお手伝いまでで後で孕ませセフレにしてあげるね♥って約束だけでも大丈夫よ】
でしょ〜？♥ドスケベおまんこだよね♥
ボクのザーメンで、また孕みたいってホテル入る前から言ってたんだよ〜？♥
（托卵されて産んじゃったあとでもまだ欲しがって浮気セックスに夢中なドスケベおばさんだってことは霞お姉ちゃんも知ってるみたい♥）
（鼻を鳴らしておちんぽ嗅ぎながら涎まで垂らしてる霞お姉ちゃんもドスケベJKだけど♥）
（この後すぐ♥種付けされます♥って浮気まんこを接写されて悶絶してる真奈美おばさんを二人で虐めたあとは当然…♥）
特別ちんぽザーメンのお支払いいるんだ〜？♥
どうしよっかな〜♥でも、霞お姉ちゃんのこと孕ませたくなっちゃった♥ってのはほんとだし♥
（二人で真奈美おばさんのケツ穴に手ハートを描いてラブラブっぷりを見せつけて浮気おばさんのアナルも虐めちゃう♥）
（霞お姉ちゃんにも見られてる前でザーメン風船排泄♥なんてヘンタイ行為をしちゃうことが真奈美おばさんのマゾ感刺激しまくって）
（お顔におちんぽ押し付けてあげただけでマン肉が疼いちゃってるみたいで、お尻がくねってザーメン風船が持ち上がってきて♥）
4回目〜？♥ほんとにいい〜？♥
それじゃ正解は〜〜♥あ、出た〜♥すっご♥重た〜い♥
（重たいザーメン風船を引っ張り上げながら霞お姉ちゃんといちゃいちゃクイズで遊んでいたら）
（ザーメン風船排泄するのに感じまくって白目剥いてアヘっちゃってる真奈美おばさん♥）
（霞お姉ちゃんと一緒に見下ろして笑ってるけど、下品な音立ててよがってる真奈美おばさんにちんピクしちゃって♥）
そうそう、最初にコンビニで〜♥ゴムフェラ♥その後、葵お姉ちゃんとゴムえっちして♥
ちゃんと覚えてる〜♥ドア開けっ放しで即ハメしちゃったよね♥パイズリゴム射も楽しかった〜♥
浮気ドスケベ妻ソープ嬢になってのケツ穴セックスでこれだもんね♥5回で正解〜♥
（絶賛牝汁溢れまくらせて今すぐにでも生ハメして欲しい〜♥って感じのドスケベおばさんの回答に笑っておちんぽお顔に押し付けてチン嗅ぎさせてたら）
（目の前でホテルの制服スカート脱いで、オナり始める霞お姉ちゃんがいて♥）
もう〜♥霞お姉ちゃんもほんとドスケベなんだから〜…♥
特別おちんぽザーメン支払い大変〜♥
（イケメンヤリチンちんぽに夢中な真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの前でおちんぽを軽く扱いて、オナってる霞お姉ちゃんもオカズにして♥）
（気持ちよさそうに小さく喘ぎながら一度離れると真奈美おばさんが脱ぎ捨てたビキニショーツを拾いにいっちゃう）
（ケツ穴から抜き出したばかりのザーメンゴムをショーツに括り付けてこれで5個目♥）
（一緒にコンドームの箱を手にして二人のところに戻り、霞お姉ちゃんの前でショーツを広げて見せつけて♥）
ね、見て〜♥正解の5回目、ほんとでしょ〜？♥
ほら、ここに霞お姉ちゃんのサインもあるし〜♥
（カラフルなコンドームの中に「種付け予約済み♥」の葵お姉ちゃんのサインが書かれたものまで混じっているのを見せてあげてから）
（真奈美おばさんのお腹の上へ重たい腰蓑コンドームショーツを置き、その上からコンビニコンドームの箱をひっくり返して中身取り出して）
やっぱりラスト１個〜♥これ使わないともったいないよね♥
全部使い切ったら真奈美おばさんに生ハメしてあげるって約束だし〜♥
だから〜使いきるの霞お姉ちゃんにも手伝って欲しいな〜♥
（霞お姉ちゃんのお尻を掴んで一緒にベッドの上へあがって、真奈美おばさんの隣に座ってもらって）
（ドスケベ超爆乳JKとドスケベ浮気人妻の二人の顔前へ生おちんぽを向けてから、最後のゴムを二人のおっぱいの間に挟み込んじゃう♥）
真奈美おばさんと霞お姉ちゃんのおっぱいでご奉仕して欲しいな♥
こんなに大きくて気持ちいいおっぱいなんだもん♥おちんぽもすごく喜んじゃう♥
（剥き出しの真奈美おばさんのおっぱいを掴んで揉みしだいて指先で乳輪をぐりぐり♥母乳が絡みついてくるのを指で感じ♥）
（霞お姉ちゃんの制服ブラウスへ手を押し込んで桜色の乳輪を手のひらで押しつぶして歪ませちゃう♥）
気持ちよくイかせてくれたら二人とも孕ませる…♥絶対孕ませたくなっちゃうよ〜♥
でも、Ｗおっぱいえっちできる〜？♥真奈美おばさんと霞お姉ちゃんで気持ちよくしてくれる？♥
ボクの赤ちゃん孕みたかったら〜♥ね、お願い♥
（お餅のような爆乳も二人ともそれぞれ違う感触で♥重たい長乳爆乳な真奈美おばさんのミルクおっぱいを弄び）
（張りのある霞お姉ちゃんのJK規格外超爆乳を弄んで、二人の頬の間におちんぽを押し込んで軽くずりずり♥ってさせちゃう♥）
（頬っぺたズリだけでもおちんぽがすっごくビクついて、びゅく♥って我慢汁が噴き出して二人の顔へ雄汁の臭いを塗り付けて♥）
（手を離して真奈美おばさんと霞お姉ちゃん、二人の頭に手を添えながらゆっくり腰を引いていくと、我慢汁が糸引いて二人の顔前でとろぉ〜♥と滴り落ちちゃって♥）
【すっごいボリュームでうっとりしちゃうよ〜♥】
【孕ませちゃう前に最後のゴム使い切っちゃってからでもいい〜？♥】
【真奈美おばさんに６個のザーメン風船揺らしたまま托卵ハメ乞いしてもらいたくて♥】
【ええ♥もう使い切ってそこからは思いっ切り明日斗くんの生ちんぽでド淫乱おばさんをよがり狂わせて♥】
【下品に特大ザーメン風船６個も揺らして浮気チンポにドハマリしちゃったいけない雌妻に無責任托卵しちゃって♥】
【次はまた水曜日の夜21時にお願いしても大丈夫かしら？】
【別の日が良ければ教えてね】
【腰蓑コンドームな真奈美おばさんと霞お姉ちゃん並べて「今からふたり孕ませま〜す♥」みたいなのやりたいかも♥】
【どっちが先〜？♥ってなったら約束してる真奈美おばさんかおちんぽお支払い待ちな霞お姉ちゃんか迷っちゃうけど♥】
【だよね♥特大ザーメン風船揺らして浮気托卵交尾に夢中な真奈美おばさんに種付けして孕ませちゃうんだよ〜♥】
【はーい、水曜日の夜21時で大丈夫♪】
【今夜もすっごく楽しかった〜♥ありがとう、真奈美おばさん♥霞お姉ちゃん♥】
【うわぁ♥前々からネット上では知ってたとは言え会ったその日に即孕ませなんてヤリチン過ぎて格好良いわ明日斗くん♥】
【その時、沙奈や葵ちゃんにもテレビ電話かなんかで見せつけちゃおうかしら♥人妻とJKを孕ませ宣言する明日斗くんの勇姿♥】
【霞ちゃんもきっと喜んで子宮を降ろして超爆乳揺らしまくって本気交尾しちゃうわね♥】
【うーん、悩ましいわね…でも霞ちゃんを孕ませるとこ見せつけられるのも惹かれちゃうのよねぇ…♥】
【取り敢えずまずはおばさんの長乳爆乳と霞ちゃんの規格外JK超乳のWパイズリセックスでいっぱい気持ちよくなってね♥】
【ありがとう、それじゃあ水曜日の21時にまたよろしくね♥】
【ええ、私もとっても楽しかったわ♥】
【次回もいっぱいえっちに楽しみましょうね♥】
【お休みなさい、明日斗くん（ちゅっ♥】
【それじゃあスレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【沙奈ちゃんや葵ちゃんに見せつけちゃうのもいいよね♥ハメ撮りしてもいいし〜♥】
【本妻みたいな気分でずっとエッチしてたのに、ぽっと出の霞お姉ちゃんに先に種付け盗られちゃうの真奈美おばさん刺激しちゃうかも？♥】
【あんな風に犯されたいのに〜って思いながらオナっちゃったり、霞お姉ちゃんイかせようとしてみたりもいいし♥】
【霞お姉ちゃんに種付けしたあとでおちんぽを真奈美おばさんに綺麗にさせちゃうのも悪い子でいいよね〜♥】
【次回もいっぱいえっちに楽しもうね♥】
【おやすみなさい、真奈美おばさん（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす、ありがとうございました♥】
【それじゃあ続きを書くから少し待っててね♥】
>>841
【こんばんは、真奈美おばさん♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
「本当にドスケベです♥もういい歳したおばさんなのに性欲で行動して托卵しまくりだなんて♥」
んんっ…♥だってぇ、明日斗くんのおちんぽ本当にすごいんだもの♥
貴女だって一度本物を味わっちゃったらもう彼氏や他のセフレとのセックスじゃ物足りなくなっちゃうわよ♥
（私もそうだったように、きっと霞ちゃんも彼氏・セフレは沢山いるだろうけど今日でセフレランキング一位に明日斗くんが君臨すること間違いなし♥）
（実際、霞ちゃんの明日斗くんのギンギンおちんぽを見る目は私と同じくらい発情した雌そのもの♥）
（浮気セックスした〜い♥って顔に出ちゃってるドスケベJKとドスケベ人妻が小学生のおちんぽに夢中になっていく様は淫猥極まりなくて♥）
「勿論ですよ？世の中タダなんてそうあることじゃないですからね、ちゃんとお支払いはしてもらいませんと♥
うふふ♥現役JKが孕ませていいって言ってるんです、断る理由なんてないんじゃないですか♥」
（実際に会ったのは今が初めてとは思えないくらい霞ちゃんと明日斗くんの息はぴったりで♥）
（私のお尻の上でハートを作って浮気の浮気セックスの相談♥現役JK無責任孕ませセックスしましょう♥なんて言い出してて♥）
（アナルを虐められてるのは私なのに明日斗くんのおちんぽはどんどん霞ちゃんのJKおまんこが気になって行っちゃってるみたいなのがおまんこ越しに伝わってきて♥）
（軽く嫉妬してお尻を更にくねらせ、ザーメン風船出産を加速させちゃう♥）
んぉ、おぉぉ♥でりゅぅ♥ザーメン風船でりゅぅ♥
おっもいザー汁たっぷりの雄臭ザーメンで擬似出産アクメぇぇ♥ん”おおぉ、おおほぉ♥♥
（尻まんこからひねり出した特大ザーメン風船の排泄快楽にケツまんこもまんこもヒクヒク♥させて淫乱アクメ♥）
（溢れ出るマン汁と腸汁でお風呂上がりのはずのおばさんの下半身はもうぐちゃどろに濡れちゃって、濃い雌臭が部屋中に充満していく♥）
「どれ一つとってもすっごく濃厚そうなエッチばかり…♥明日斗くんにとってゴム一箱なんて本当に物足りない数なんですね♥
ふふ♥小学生なのにもう人妻ソープ遊びにアナルセックスまで覚えちゃうなんてイケない子です♥」
（指を一本増やして溢れ出るJKマン汁をくちゅくちゅ♥させて明日斗くんを煽る霞ちゃん♥）
（言外におばさんまんこよりJKまんこの方が良くないですか〜♥と言ってるようなもので♥
（気付けば下着も横にズラして葵ちゃん並みにキツキツそうなエロまんこを見せつけちゃってる♥）
（私も何か言いたいのにケツ穴排泄アクメと濃厚なおちんぽ臭のせいで喋ることすら出来ないくらい発情しちゃって身体をピクピク♥痙攣させることしか出来なくて♥）
「うふふ♥見ての通り私このおっぱいのように性欲もおっきいんです♥
明日斗くんのSNSには私のオナ動画よくDMしてましたから分かってくれてますよね♥
…うわぁ…♥想像以上にどれも大きいザーメン風船…♥どれも一発で雌を種付けられちゃう濃厚な精子がパンパンに詰まってます♥
あ、やっぱり葵だった…もぉ、この様子だとこの種付け予約もリップサービスじゃなく本気で欲しがってるみたいね♥」
（二匹の雌が凶悪な雌殺しおちんぽを前にもう我慢できない♥と身を捩らせ、豊満な肢体を惜しげもなく披露しあっていて♥）
（そんな二人に自慢気にここまでしてきたドスケベエッチの証拠の５個のザーメン風船を見せつけてくる明日斗くん♥）
（ぐっしょり濡れきって雌臭いビキニショーツを見て霞ちゃんは明日斗くんの絶倫さに驚き、そしておまんこをヌルヌルにしていく♥）
（勿論、私も明日斗くんのツヨツヨな雄に改めて惚れ直し、お尻を掲げてフリフリ♥下品なハメ乞いダンスしちゃって♥）
んっ♥そうね、ここまで巻き込んだんだから一緒に楽しみましょうか♥
明日斗くんと二人切りのエッチは大好きだけど、おばさん３Pや４P、乱交も大好きなの♥
「本当にイケない淫乱浮気人妻さんですねぇ…それに明日斗くんも小学生なのに爆乳人妻と超爆乳JKのダブルパイご奉仕をリクエストなんてエッチなんだから♥
…と言いつつ私ももうヤル気マンマンなんですけどね♥うふふ♥
ぁんっ♥明日斗くん、もっと触ってぇ♥♥」
（明日斗くんにお尻を掴まれるだけで年上のお姉さんのはずの霞ちゃんは甘えるようにお尻をくねくね♥させてチン媚び♥）
（いそいそと胸元を開ければ本当に目を見張るくらいの大きな大きなおっぱいが垂れることなく弾んで揺れる♥）
（身体の栄養の大半がおっぱいに集中してるんじゃないかってくらいに瑞々しく羨ましいくらいの美麗エロ乳♥）
んぉ♥Wおっぱいえっちね♥私は勿論大丈夫よ♥
「私も出来ますよ♥いつもは私のおっぱいが大きすぎてもう一人の子のおっぱいを圧倒しちゃうんでやらないんですけど
真奈美さんくらいの爆乳なら同時にパイズっても私のおっぱいしか感じないってことにはならなそうですし♥」
あら、自信満々ね…でもおっぱいえっちは大きさは確かに重要だけどそれだけじゃおちんぽを気持ちよく出来ないのよ？♥
…ねえ明日斗くん、このWおっぱいえっちでよりおちんぽ気持ちよく出来た方から先に孕ませセックスしてもらえる、っていうのはどうかしら♥
（二人で向かい合うと本当に視界がおっぱいで埋め尽くされちゃうくらい私と霞ちゃんの乳肉尽くし♥）
（乳輪ぐりぐりされてる私は母乳を滲ませながら蕩け顔で長乳を波打たせ♥）
（制服に手を入れられて乳揉みされてる霞ちゃんは明日斗くんの想像以上の愛撫テクニックに可愛らしくビクッ！♥ビクッ！♥と新鮮な反応を見せ♥）
（最後の一個となったコンドームをおっぱいの間でしっかり伸ばしておちんぽが入るようにして♥）
それじゃあ行くわよ明日斗くん♥ふふ♥すっごく期待してるみたいね♥我慢汁がこんなに…♥
人妻とJKのエッチ過ぎるおっぱいえっちでびゅ〜〜♥って射精しちゃいなさい♥
「ああ…♥我慢汁からもうこんな濃い匂い♥５回もえっちしてたからおちんぽなんてえっちな匂いしかしないです♥
こんなスケベな雄ちんぽをおっぱいで食べられちゃうなんて…幸せ…んんっ♥」
（二人で息を合わせておっぱいの間に固定したコンドームにおちんぽがハマるよう乳肉を持ち上げ♥）
（ぬちゅぅ♥っと４つの豊満極まりない乳肉の中へと極太おちんぽを挿入していく♥）
（霞ちゃんのJK艶乳がコンドームをしっかりまっすぐにし、私の人妻柔乳がうまい具合にコンドームがおちんぽに装着されるよう隙間を埋めていく♥）
（全く感触が違うのにまるで今日このＷおっぱいえっちのためにあったかのように私と霞ちゃんのエロ乳がおちんぽを全方位から包み込んでいく♥）
（流石に明日斗くんの極太巨根ですらこの乳肉の洪水の中から抜け出すのは苦労しちゃうんじゃないだろうかっていうくらいのおっぱい塗れ状態♥）
【お待たせ〜、私と霞ちゃんの爆乳＆超爆乳の贅沢おっぱいおまんこ、たっぷり楽しんじゃってね♥】
【そう言えば明日斗くんは乳首や乳輪に好みってあるかしら？】
【下品なくらい大きい方が好みなら霞ちゃんの乳首や乳輪、おっぱいと同じく特大サイズにしてもいいかな、って♥】
【普通サイズや小さい方が好みならその前提でお話を進めてくれて大丈夫よ♥】
【先にお返事しちゃうけど、乳首特大サイズでも大丈夫だよ〜♥】
【あとは陥没乳首も好きだし乳輪ぷっくりしてるのも好き♥】
【真奈美おばさんたちの好みも教えて〜♥】
【お返事遅れちゃってごめんなさいね】
【それじゃあ霞ちゃんは大きめで肉厚な乳輪の所謂パフィーニップルってことにしちゃおうかしら♥】
ボクも〜♥二人きりのエッチも好きだけど、みんなでエッチするのも好きだよ〜♥
お泊り会したり、みんなで旅行行ったりするのも好き♥キャンプとかも行きた〜い♥
（霞お姉ちゃんと真奈美おばさん、二人ともはじめて会った筈なのにすっかり意気投合しちゃってる♥）
（性に大らかでヤりまくりのこの町の住人だけあってなのか、エッチを境にみんな仲良しになって）
（お尻を揉みしだかれて腰をくねらせ、指をもっと気持ちいいところに触れさせようと揺らして媚びちゃう霞お姉ちゃんの尻の谷間へ指を入れて）
（ケツ肉の形を卑猥に歪めさせながら一緒にベッドへ上がって、パイズリエッチの準備始めて♥）
真奈美おばさんのＪカップ爆乳ほんと大きい〜♥と思ってたけど♥
霞お姉ちゃんのはそれ以上にでっっか♥って感じだよね〜♥
こんなにおっぱい大きなお姉ちゃんたちといっしょなら、おっぱいまんこにしたいでしょ？♥
（Ｗパイズリご奉仕して欲しい♥って小学生の口から出たリクエストにも笑って応えてくれる真奈美おばさんたち♥）
（ベッドの上へ仁王立ちになった目の前へ二人が屈み込む前に大きなおっぱいを両手で掴んで揉みしだいちゃう♥）
（二人のおっぱいをそれぞれ手のひらで掴んで、母乳の匂い溢れる真奈美おばさんの乳輪を指で弄び）
（ＪＫお姉ちゃんの制服の中に手を突き入れて搾り上げて、特大サイズの乳首を指で摘まむとコリコリ擦り上げながら制服の外へ引っ張り出しちゃって♥）
そういうの好き〜♥いいよっ、Ｗおっぱいえっちでおちんぽ気持ちよくできた方から先に孕ませちゃう〜♥
真奈美おばさんも、霞お姉ちゃんもボクの赤ちゃん孕むまでいーっぱいえっちしちゃうけどね♥
（おっぱいから手を離したら二人共息を合わせたように屈み込んでくれて、ボクは二人の頭に手を添えちゃってたら）
（ゴムの封を切って取り出したピンク色のコンドームをおっぱいの間に伸ばして挟み込み、ここにおちんぽ挿れるんだよ♥って示してくれて♥）
だって〜♥こんなエッチなおっぱいなんだよ？♥真奈美おばさんのミルク爆乳もエッチで♥
霞お姉ちゃんのJK超爆乳も乳輪厚くて乳首も大きくてすごくエッチ♥
うんっ♥お願い〜♥もう我慢汁溢れちゃっておちんぽ辛いよ〜♥
（二人のおっぱいが持ち上がり、おちんぽを突き出してるだけでおっぱいがコンドームをかぶせてくれる♥）
（コンドームの入口に先っぽを引っ掻けたかと思ったら、乳圧つよつよな超爆乳がぴったりフォローしてくれて♥）
ふぁぁ♥これすっご…♥真奈美おばさんのパイズリだけでも気持ちよくイけちゃったのにっ♥
霞お姉ちゃんの超爆乳っ♥ミチミチってして、おっぱいまんこになっちゃってる〜♥はぁ〜…♥エッチな声出ちゃうじゃん〜♥
（Jカップ長乳な人妻パイがずりずりしながら被せ始めて、おっぱいでシコシコ♥ズリズリ♥されながらあっという間にピンク色のイケメンヤリチンちんぽになっちゃう♥）
（真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの頭を掴んで腰を揺らしていつもみたいにおっぱいの谷間からおちんぽ突き出そうとするけど中々うまくできない♥）
（みっちりしまったおっぱい膣がオナホみたいになっちゃってて、腰を突き出そうとすると締め上げてくる♥）
ふー♥ふーっ…♥すっご…ぉ♥
このおっぱいすっごい好きっ♥真奈美おばさんのも、霞お姉ちゃんのもどっちも好きっ♥
こんなの絶対孕ませちゃうよ〜♥孕ませて真奈美おばさんも霞お姉ちゃんも、どっちもボクのにしちゃう〜♥
（最初はすぐに二人共動いてくれないのは、このおっぱいの良さを分からせるつもりみたい♥）
（これでご奉仕されたらどんなに気持ちいいかっていうのを自分で犯して覚えちゃいなさい♥って言われてるみたいで♥）
（ピストンする時みたいに腰を動かそうとすると、すぐにぎゅちっ♥って締め上げられちゃうから♥）
はぁ〜♥気持ちい…♥真奈美おばさんも赤ちゃん産まれたらまたすぐに孕んでくれる？♥
霞お姉ちゃんもお腹おっきいまま学校行って〜♥赤ちゃん産まれたらまた孕んで欲しい♥
（子宮口を犯しちゃう時みたいにゆるくて長いピストンから小刻みなコツコツノックに切り替えて♥）
（真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの頭に添えたてで二人の顔を上げてもらい、見つめながら赤ちゃん産んでって無邪気にお願いして♥）
（無邪気なお願いながらもドスケベな托卵孕ませ欲を見せて、ボクの牝になって♥ってお願いしながらおっぱい犯し続けていく♥）
（腰を連続して突き出していけば、柔らかなおっぱいが何度も弾んでおちんぽに覆い被さってきて、それだけで気持ちよすぎて♥）
（おっぱいの谷間からおちんぽ突き出しちゃおうとすればする程、硬竿で母乳まみれの人妻乳首も、ＪＫパフィーニップルな大きな乳首も擦りあげちゃって♥）
あ、ダメ〜♥ほんとおっぱいに負けちゃうかもっ♥
（すごく気持ちよさそうな顔で蕩けちゃって♥おっぱいご奉仕する前から、甘イきしそうになっちゃう♥）
（ビクっ♥ビっクぅ…っ♥ってイくときのおちんぽがすっごく脈打っちゃうのを真奈美おばさんと霞お姉ちゃんに伝えながら）
（でも、おっぱいに負けないっ♥って気持ちだけで、思い切り腰を突き出していき――♥）
>>845
【お待たせ、真奈美おばさん♥
【大きな乳首でパフィーニップル好き〜♥】
【こうやって最初はおっぱいまんこ犯しちゃって、逆にイかされちゃいそうにまで追い詰められちゃう感じで♥】
【お試しおっぱいまんこでイっちゃってゴムダメにしちゃってもいいかも♥ご奉仕生ちんぽパイズリでぶっかけちゃってもいいよ〜♥】
【おばさんの母乳濡れした乳首も霞ちゃんの淫乱デカ乳首もいっぱい可愛がって♥】
【ふふふ♥これだけ大きなおっぱいのＷパイズリですものね、一回じゃ物足りなくなっても全然不思議じゃないわよね♥】
【私も霞ちゃんも明日斗くんの特濃小学生ザーメンでドロドロにされてから生ハメ托卵交尾♥なんてすっごく興奮しちゃいそう♥】
【次はまた日曜日でも大丈夫かしら？時間もいつものように21時からになっちゃいそうなの】
【妊娠意識し始めたら霞お姉ちゃんの超爆乳からも母乳出て来ちゃってもいいかも〜♥】
【2回目は真奈美おばさんの母乳ローションで生おちんぽズリズリご奉仕されてもいいよね♥】
【霞お姉ちゃんんお制服がダメになっちゃうくらいに出しちゃう〜♥あ、でもっゴム射したらちゃんと真奈美おばさんのビキニに結ばなきゃ♥】
【ザーメンでドロドロのまま沙奈ちゃんたちに動画送ってもいいよね♥もう絶対孕んじゃうよ♥って見てる人も分かっちゃうくらいの♥】
【はーい、日曜日で大丈夫〜♥21時でよろしくお願いしま〜す♥】
【明日斗くんにボテ腹で学校行って♥生まれたらまた孕んで♥なんて言われたら】
【霞ちゃんの身体も一刻も早く孕んでお母さんになってまた孕みたい♥ってなって母乳も出るようになっちゃうかも♥】
【おばさんの母乳と霞ちゃんの母乳の飲み比べなんていうのも楽しそうね♥】
【おばさんと托卵セックスするときはあえてビキニを履いてここまでに作ってきたザーメン風船を全部揺らしての下品なセックスにしましょうね♥】
【そんなの見たら沙奈も孕ませて！っておねだりしてきそう♥】
【まだ小学生だけどこの街の子は成長が早いからそろそろ孕ませられるかもだし♥】
【ありがとう、それじゃあ日曜の21時にまたよろしくね♥】
【今日もとってもえっちで楽しかったわ♥】
【私と霞ちゃんのＷ托卵種付けも今からとっても楽しみよ♥】
【じゃあ日曜日にまたね、明日斗くん♥お休みなさい♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【母乳の飲み比べいいよね〜♥ぱこぱこしてる時に飲ませてもらうんだよ♥】
【ビキニはもう撮影の時からでもいいかもっ♥】
【その方が真奈美おばさんの特別感出るし〜♥霞お姉ちゃんが羨ましくなっちゃうくらいに♥】
【霞お姉ちゃんが負けたくなくて下品なコス着てもいいけど♥】
【沙奈ちゃんも孕みたいってすぐに言いそう〜♥学校で孕ませてくれなきゃダメ♥って言われてエッチしちゃうのもいいよね♥】
【うん、この街の女の子はみんな成長早いから、沙奈ちゃんもきっとボクより背が高かったりするのかも？♥】
【はーい、日曜日によろしくお願いしまーす♥】
【ボクもすっごく楽しかったよ〜♥】
【日曜日にまたよろしくね♥真奈美おばさん♥霞お姉ちゃん♥おやすみなさい♥（ちゅっ♥
【スレをお返ししまーす♥】
【よろしくお願いします】
【場面としてはどこかの宿屋で、今日こそはそちらを満足させてみせる、アヘアヘさせてみせると意気込んでる感じで良いでしょうか？】
【了解です。書き出しはお願いしてもいいですか？】
【プロフはこんな感じでどうでしょう】
【名前】 ロザリア・アルカンシェル
【年齢】 1067歳（表示されるパラメータ上では10歳）
【種族】 吸血鬼
【スキル】 暗黒魔法レベル1092（表示されるパラメータ上ではレベル10）
【アイテム】 多数
【身長】 152センチ
【スリーサイズ】 97・60・100
【設定】 1000年前に猛威をふるった伝説の吸血鬼。50歳ほどでやりたい事をやり尽くし居城に引きこもっていたが、偶然遠見の水晶で見た理想のショタを見つけ、
自分がとっくに忘れ去られた存在になっているのをいい事にギルドに登録、冒険者としてパーティを組むことに成功する
（歳をとって欲しくないので）なんとかして同族に引き込んでしまおうとチャンスを伺い中
ありがとうございます。
書き出してみますので少々お待ちください。
服装はロゥリィみたいなコスイメージでいいでしょうか？
ミニスカドレスでガーターベルトみたいな。
よしなにお願いしたします、カインさま♥
そうですわね、フリフリのミニスカドレスにガーターベルト、黒髪を紅いリボンで飾っている感じになりますわ。
今日もお疲れ様、ロザリア。
（パーティを組んで二人で旅をしはじめてしばらく経った頃）
（駆け出しとはいえ、順調にクエストをこなしていって、いくつかレベルも上がった）
（最近では、中々であったことろステータスが変わっていないパートナーを守らないとという責任感を持ち始め）
（惚れた相手に告白同然のパーティ勧誘もあって男らしく、と思っている日々）
今日も危なかったね。けがはない？
（危ない所もあって今日は早めに帰ってきた。もちろん同じ部屋をとっていて）
（最初は別々の部屋でと思ってたらロザリアの方が嫌がり、最近は当たり前のように同じ部屋に）
【ありがとう。こんな感じの書き始めで。どうだろう？】
【大丈夫かな？】
【服装の方も了解です】
カインさまこそお疲れ様でした。
ご安心くださいな、この通り傷一つありません。カインさまのお陰ですわ。
（こちらを気遣うカインの言葉に、満面の笑みで応える）
（……傷一つ無いのも当たり前。この辺りで遭遇するモンスター程度では、ロザリアにダメージどころかそのドレスの裾を裂く事も出来はしない）
（何せロザリアは1000年以上生きた吸血鬼、ギルドも想定していないカンストオーバー級の力の持ち主なのだから）
（そんな事とは知る由もないカインの、獅子奮迅の頑張りは、思い出すだけで胸がときめく）
（愛らしい少年が、傷つきながらも一生懸命に戦う様は、何度見ても良いものだ）
カインさまこそ大丈夫ですの？お怪我はありませんか？
その……ご迷惑でなければ、一度服をお脱ぎになってくださいな。
私が治療致しますので。
（ロザリアはカインの手を握ると、上目遣いに囁きつつ）
（赤い瞳がきらりと光り、軽い精神支配で自分から脱ぎだすように誘導する）
【ありがとうございます！大丈夫ですよ！】
【土曜で遅くまで行けると思いましたが予想より眠気が酷く】
【また日曜の夜にお会いできないでしょうか？】
>>860
【改めてこんばんは明日斗くん♥今夜もよろしくね♥】
【それじゃあ今から続きを書くから少し待っててね♥】
【改めてこんばんは真奈美おばさん♥今夜もよろしく〜♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
「うふふ♥明日斗くんはおっきいおっぱい好きみたいですね♥よかった♥
んっ♥やん、言わないでください…おっぱいだけじゃなく乳首も乳輪も大きいなんてまるでおちんぽを興奮させるためにあるおっぱいみたいじゃないですか♥
…実際、その通りなんですけどね♥うふ♥」
本当にすごいわ霞ちゃんのおっぱい…♥おばさんも乳まんこにはちょっと自信あったけどこれは流石に負けを認めざるを得ないわね♥
ふふ♥これから明日斗くんにこのおっぱい達を滅茶苦茶に犯されちゃうの、ゾクゾクするわよね♥
（コンドームを装着していく明日斗くんのツヨツヨおちんぽに見惚れてる霞ちゃんのおっぱいはどんどん乳首が尖って大きくなって行ってて♥）
（４つのデカ乳房の間に王様が鎮座するみたいに挟み込まれたおちんぽと擦れて気持ちよさそうにメス顔になっていく♥）
（私も霞ちゃんと乳合わせしてみて改めて見た目だけじゃなく本当に規格外でちんぽのためにあるJKおっぱいの迫力と威力に驚かされちゃう♥）
「明日斗くんのおちんぽさん、私達の乳間ですっごくイライラしちゃってますね♥
こんな格好良くてヤリチンなおちんぽを翻弄できるなんて女冥利に尽きます♥
どうですかぁ、これが毎日のようにSNSでアピールしてた雌JKのデカパイの実物ですよ♥
実際会ってみてパイズリまんこ犯してみて、気に入ってもらえたら嬉しいです♥」
大丈夫よ霞ちゃん、明日斗くんのおちんぽ今までにないくらいのイケメンヤリチンちんぽになっちゃってるもの♥
特大サイズのコンドームなのにもう破れちゃいそうなくらいミチミチに伸びちゃってる♥
霞ちゃんのこと、絶対セフレおまんこにする気よ、この勃起っぷりは♥
（ちょっと悔しいけど明日斗くんのおちんぽは私一人でパイズリえっちしてる時より遥かにぶっとく勃起しちゃってて♥）
（私達に配慮する余裕もないみたいで頭を掴んで腰振り♥おっぱいマンコをどうにか攻略してやろうって頑張ってるの可愛い♥）
（ここまで興奮して気持ちよくなってるエロ乳雌JKを明日斗くんが一回限りで手放すわけがなくて、オナホセフレにしちゃうこと間違いなし♥）
勿論♥明日斗くんにだったら何回だって托卵してもらいたいわ♥
先に生まれた私と明日斗くんの子も順調に育ってるからいずれは沙奈も含めて親子でいっぱい…ね♥
（この街の子は不思議と近親相姦にもすごく耐性があるみたいで、父娘、母子でパコりまくってるのも珍しくなく♥）
（その上女の子は成長もすごく早いからそう遠くない内に明日斗くんに実娘処女まんこを破ってもらおうと計画中♥）
（処女まんこを喰い散らかす快感はきっと明日斗くんも癖になるだろうからそのためにも沢山托卵赤ちゃん孕まないと♥）
「ええ♥お友達も大きなお腹で通ってる子、全然珍しくないんですよ〜♥私もそういう子達をみて羨ましいなって思ってたんです♥
だからいずれと言わず、今日確実に霞の雌子宮仕留めきって明日斗くん専用孕ませ子宮にしちゃってくださいね♥
ボテ腹制服でドスケベセックスもしちゃいましょう♥」
（霞ちゃんも勿論孕む気マンマン♥しかも今日、この場で♥）
（それほどまでに実物の明日斗くんおちんぽに惚れちゃったみたいで、改めて若いって良いわね♥とおばさんも青春時代を思い出しちゃう♥）
（女子は成長が早い＝子供の内に孕む確率も高い、ということで街では他の街にはない福祉政策、制度が充実しているから女子高生も安心してボテ腹えっち出来ちゃう♥）
「んっっ♥あっ♥そこ、弱いんです♥おっきいのに敏感な下品エロ乳首でごめんなさい♥んおおおぉ♥♥
ああ♥明日斗くんのおちんぽどんどん硬く格好良くなって自分専用オナホおっぱいにしようとしてるぅ♥んひぃ♥♥」
はぁ、ああんっ♥私達のおっぱいまんこでも互角だなんてやっぱりすごいわ明日斗くん♥
私達こそ明日斗くんのコンドームおちんぽに負けちゃいそう♥おっぱい負けちゃう♥乳まんこ屈服しちゃう♥♥
（エロエロ乳首を擦り上げられ、私も霞ちゃんも艶めいた雌声をあげ身悶えて乳肉を揺らす♥）
（霞ちゃんの背中に手を回し、霞ちゃんも私を抱きしめてきて、二人で抱きしめ合う間に勃起おちんぽをむぎゅぅ♥と挟み込み♥）
（私のまた滲み出してきた母乳が霞ちゃんの肉厚ニップルに染み込み始め、次第にフルフル震えだし♥）
（私のとは明らかに違う、新鮮なJK雌乳の匂いが室内にし始めちゃってる♥）
ぁんっ♥もしかして…霞ちゃんも母乳出ちゃうのかしら♥
うふふ♥それは良いわね♥二人のおっぱいミルクローションで明日斗くんの甘えん坊おちんぽトロトロにしちゃいましょうよ♥
「あん♥ああんっ♥で、出たことないですけど、これ…多分そうです♥
きっと明日斗くんのおちんぽがすごすぎて、身体がもう間違いなく妊娠するんだって確信して母乳作り出しちゃってるんだと…くふうぅ♥♥
あっあっ♥明日斗くんもっと乳首、虐めて…あひっ♥きっと、出ちゃいます♥おっぱい出したいのぉ♥」
（私と霞ちゃん、二人分の乳肉がコンドームおちんぽを余す所なく包み込んでいて、その上ローション母乳が滑りを良くしていく♥）
（霞ちゃんも後少し、きっとこのまま乳まんこ犯されてパイズリアクメしたらその刺激で…♥）
んっ♥あ…すごぃ♥もう私達のおっぱい山脈、登り切っておちんぽ出てきたぁ♥
れろっ♥霞ちゃんも一緒に舐めましょ♥おっぱいまんこは攻略されそうだけど、明日斗くんももうちょっとでおっぱいに負けちゃいそうよ♥
「それって…んっ♥明日斗くんが私で、私達で気持ちよくなって射精してくれるって、ことですよね♥あはっ♥嬉しい♥
こんなデカパイだけが取り柄みたいな淫乱JKで気持ちよくなってくれて嬉しいです♥
ちゅっ♥んちゅっ♥出してぇ♥このおっぱいが明日斗くんのおっぱいだってザーメンマーキングして欲しいですぅ♥れろぉ♥♥」
（思いっ切り腰を突き出され、まるで子宮を突き上げられた時みたいに感じちゃう私と霞ちゃん♥）
（明日斗くんもそれだけ気持ちよくなってくれてるって分かるから二人で喜んで飛び出してきた亀頭にむしゃぶりつき、舐め回す♥）
（コンドーム越しだけど乳肉まんこの間でたっぷりいやらしい味になってるから舐めるだけでも私も霞ちゃんも発情しちゃって♥）
（このままデカパイオナホまんこの間でびゅ〜〜♥ってゴム射精して♥って二人して淫乱おねだりしちゃう♥）
【お待たせ明日斗くん♥このままWパイズリまんこで最後のゴムも使い切ってしまいましょうか♥】
【そのまま更にパイズリを生ちんぽで堪能してもらってから、いよいよ…ね♥】
するするっ♥絶対する〜♥
真奈美おばさん孕ませてっ♥ボクの赤ちゃん絶対産んでもらうから♥
霞お姉ちゃんも専用孕ませ子宮になってっ♥オナホセフレになって〜♥
（この街の倫理観は孕ませられること、元気なおちんぽが一番だってことが何よりで、他は二の次♥）
（他所の街から来たおじさんはそういうことに気付いてないみたいだけど、真奈美おばさんや霞お姉ちゃんはそれが当たり前で）
（ボクの赤ちゃん産みた〜い♥って、Ｗ超爆乳オナホでおちんぽ扱きながら宣言までしちゃって♥）
約束だよ〜♥真奈美おばさんもその時は制服えっちしようねっ♥
さっきみたいなドスケベセーラー水着でもいいから〜♥ふーっ♥想像しただけでおちんぽアガっちゃうよ〜♥
（ピンク色したゴム付きおちんぽが真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの超爆乳を犯し続けて）
（お餅みたいに柔らかい二人のおっぱいにパンっ♥パンっ♥って小気味いい音立て続けちゃう♥）
あ、それっ♥それやばいから〜っ♥
乳圧そんなぎゅって強めてっ、おっぱいまんこギチギチになっちゃってるっ♥ん゛っ♥はぁ♥ぁっ♥
（両手を背中に回して抱き締め合う真奈美おばさんと霞お姉ちゃんのおっぱいサンドイッチオナホは）
（乳圧が益々強くなって、おちんぽを突き入れるのも大変なくらいにギチギチ♥と思ってたら…♥）
（真奈美おばさんのミルクローションでどんどん滑りがよくなって、その上、また違った甘い母乳の香りが漂ってくるのに気付くと、ちんピクまたしちゃって♥）
真奈美おばさんのミルクローション噴くのすっごぉ…♥って思ってたのに、ぃ♥
はっ♥はっ♥霞、お姉ちゃんも母乳出ちゃうんだっ♥
そんなのちんイラ止まんなくなっちゃうっ♥霞お姉ちゃんも孕ませてっ♥
超乳から母乳びゅーびゅー♥ってさせようと思ってたのにっ♥孕む前から出しちゃうのえっち過ぎ♥っ♥
（漂ってきた母乳の香りは真奈美おばさんのだけじゃなくて霞お姉ちゃんのも混じってるみたい♥）
（これから孕ませられちゃうこと期待してもう子育ての準備始めちゃってる淫乱JKお姉ちゃんに興奮しちゃって♥）
（真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの頭を押さえながら、腰を打ち付け続けちゃってたらとうとうおちんぽの先がおっぱいの谷間から抜け出ちゃう♥）
してっ♥それ好き♥Ｗフェラ感じてっ、おっぱいオナホフェラで…っ♥
やば、ぁ♥もうイっちゃっ♥んんんっ♥
真奈美おばさんもっ♥霞お姉ちゃんもっ♥イくとこちゃんと見てて〜っ♥♥
（オナホセフレなおばさんとＪＫお姉ちゃんたちがピンク色に色付いたゴムおちんぽの先を夢中になってしゃぶりついてくれて♥）
（おちんぽが気持ちよくイけるようにサポートしてくれるのに任せて、おっぱいオナホを突き上げながら頭をおちんぽに押し付けさせて♥）
イく♥イくっ♥イっく♥♥イっ゛♥♥んっ♥♥
（母乳ローション味のおちんぽにキスして舐め回してる真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの唇を左右から亀頭に押しつけさせたままイかされちゃう♥）
（呆気なくゴム射させられちゃうなんて思ってなかった分、快感は想像以上でだらしないアクメ顔になっちゃって♥幸せそうなトロ顔をオナホセフレおばさんお姉ちゃんたちに見せちゃう♥）
（唇の間で、精液溜まりに注ぎ込まれたおちんぽ汁の勢いもすごくなっちゃって♥ぷくぅ〜♥ってザーメン風船が膨れ上がっていく♥）
（二人の鼻先に凭れかかって、ふるふるしてたザーメン風船がぐったりと力なく垂れておっぱいの谷間に落ちる頃にようやく射精も終わって♥）
ふぁ〜♥すっごい気持ちよかった〜…♥見て、こんなにっ♥
真奈美おばさんと霞お姉ちゃんのパイズリだけでたくさん射精ちゃった♥
（おっぱいサンドイッチで気持ちよくしてもらったコンドームはザーメンの量が多すぎて今にも抜け出ちゃいそう♥）
（溢れちゃう前にゴムを摘まんで結わいて、ほかほか熱々のピンク色使用済みゴムを二人のおっぱいの間に乗せちゃって♥）
でも、これで終わりじゃないから♥霞お姉ちゃんのザーメンマーキングにイラついちゃった♥
残り汁と一緒に、新鮮なザーメン搾って♥
（最後のゴムを使い終えたばかりだけど、ますますおちんぽは元気いっぱいで母乳ローションまみれのおっぱいを今度は生おちんぽが扱き上げちゃう♥）
（ゴム越しよりもおっぱいの柔らかな感触が直に伝わってきて、おちんぽの硬さも二人にもっと教え込めちゃって♥）
（Ｗパイズリでもう一回軽くイかせて♥ってお願いした後は本気ピストンする時みたいに、ばちゅんっ♥て打ち付け始めちゃう♥）
もうゴムも使いきっちゃったし〜♥ここからは生えっち解禁だよねっ♥
真奈美おばさんもゴム使いきったら孕ませＯＫって言ってたし〜♥
霞お姉ちゃんも孕ませられちゃう♥ボクのものって証いっぱいぶっかけちゃうから♥
（たわわなおっぱいを突き上げ弾ませちゃうつよつよピストンでおっぱいを犯していくと、突き上げと同時にびゅるっ♥って残り汁が噴き上げちゃう♥）
（糊みたいな重たくて新鮮な精子がたくさん詰まったザー汁をおっぱいに浴びせて唇押しつける真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの顔前で噴き上げて♥）
はぁ〜♥生おっぱいもすっご♥もう1回って言ったけど、こんなのっ♥んっ♥んんっ♥
こんなの軽くイかされちゃうよ〜♥このおっぱいボクのだってっ♥ザーメンマーキングおちんぽがしたがってるっ♥
（母乳ローションでしっとりトロトロ♥突き上げで大きな乳首が竿に擦れて気持ちよすぎて♥）
（狙って乳首を犯して擦りあげるみたいな腰遣いにどうしてもなっちゃう♥気持ちよくなろうとして自然と霞お姉ちゃんと真奈美おばさんのおっぱいを犯し続けちゃって♥）
（こんな気持ちいいおっぱいも♥牝としての身体も全部ボクのものにしたい♥考えるだけでチンイラすごくて、びくびく♥脈打っちゃう♥）
【お待たせ真奈美おばさん♥生おちんぽでおっぱい犯しちゃった♥】
【続きはボクをイかせちゃうとこまでしちゃってもいいかも〜♥】
【ぜったいザーメン噴水噴き上げちゃう♥お口開けて舌突き出したチン媚びエロ顔でザーメンマーキング浴びて欲しい〜♥】
【生になってより感じやすくなった明日斗くんのおちんぽから沢山ザーメン吹き出させちゃうんだから♥】
【きっとすごい勢いだから口にも顔にもいっぱいザーメン浴びちゃいそうだわ♥】
【次なんだけどまた水曜日の夜21時からにお願いしても大丈夫かしら？】
【うんっ♥もちろん♥これからは生おちんぽで感じさせちゃうから〜♥】
【真奈美おばさんも霞お姉ちゃんも、ボクの生おちんぽでいっぱい気持ちよくなってね♥】
【ザーメンたくさん浴びちゃったらそれだけで妊娠意識して卵子出ちゃいそうだよね♥】
【はーい、大丈夫♥水曜日の夜21時からでお願い〜♥】
【今夜もありがとっ、真奈美おばさん♥霞お姉ちゃん♥】
【そうね、だからその後生ハメセックスで中出ししたら二人共確実に托卵妊娠しちゃうわ♥】
【ふふ♥明日斗くんに孕まされるの、楽しみ♥】
【ありがとう、それじゃあ次回は水曜日の21時にまたよろしくね♥】
【今夜もありがとう、お休みなさい明日斗くん♥（ちゅっ♥ちゅっ♥】
【スレお返しするわね、ありがとうございました♥】
【沙奈ちゃんの二人目の妹と霞お姉ちゃんの赤ちゃん作ろうね♥】
【ボクも二人を孕ませちゃうの楽しみ〜♥】
【水曜日にまたよろしくねっ♥】
【おやすみなさい真奈美おばさん、霞お姉ちゃん♥（ちゅっ♥ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす、ありがとう〜♥】
【改めてこんばんは、真奈美おばさん♥】
【ちょっと重い？感じもあるけど問題なさそうかなー？】
【ボクは大丈夫だよー♪】
>>869
【改めてこんばんは明日斗くん、今夜もよろしくね♥】
【さっきまで少し重い感じだったけど大丈夫そうかしら】
【取り敢えず今から続きを書くからまた待っててね♥】
【あ、大丈夫だとは思うけどこの後もし書き込めなくなったりしたら書けるようになったら伝言するわね】
【はーい、その時は連絡しよー】
【いい子にして真奈美おばさんのお返事待ってまーす♥】
「流石明日斗くんですね♥こんなにいっぱい出しちゃうなんて…もうゴム破れちゃいそうです♥
んっ♥すごい勢い♥あっという間にゴムがパンパン♥」
うふふ♥実際、この極太巨根用コンドームが無い時無理矢理大きめサイズのゴムを使って射精したことがあったけどその時は耐えきれずに破れちゃったのよね♥
いっぱい射精してる明日斗くん、可愛い♥もっと出して♥おばさんとお姉さんのドスケベおっぱいまんこにびゅーびゅーってしてぇ♥
（私と霞ちゃんの極上デカパイまんこに流石の明日斗くんもだらしない顔でおちんぽビクビク♥させながら射精♥）
（そのイキ顔がまたたまらなくて舌舐めずりが止まらなくなり、膨れ上がっていくザーメン風船に霞ちゃんと二人で頬を寄せ熱さを感じてうっとり♥）
（パンパンのザーメン風船がおっぱいの上に垂れ落ちると、霞ちゃんと私でポンポンと弾ませてその重さを楽しんで♥）
今日一番沢山出たんじゃないかしら♥そうだ…沙奈と葵ちゃんに写真送ってあげましょ♥
きっと羨ましがるわよ〜♥葵ちゃん、お仕事サボってホテルに乗り込んできちゃったりして♥
「明日斗くんみたいなトップレベルのヤリチンでも真奈美さんと二人ならちゃんと気持ちよくイカせることが出来るんですね♥
私、ちょっとえっちに自信ついてきました♥」
（とても一人で出したとは思えないくらい巨大に膨らんだザーメン風船をおっぱいの間に乗せられ、私と霞ちゃんは楽しそうに笑い合う♥）
（まだおちんぽをWパイズリまんこに挟んだままで人妻とJKが左右からメス顔でピースしながら写真撮影♥）
（二人で搾り取っちゃいました♥ってメッセージ付きで娘の沙奈と葵ちゃんに向けて送信してると…♥）
んにゃぅ♥明日斗くんったら私達のデカパイまんこよっぽど気に入ってくれたのね♥
「確かに明日斗くんのおちんぽさんはまだまだ…ここからが本気モードだよ♥って言ってるみたいにさっきよりガッチガチになってきてます♥」
ん、おおぉ♥熱い生ちんぽでおっぱい擦られると、感じちゃうぅ♥♥
「あっ♥すごっ♥すごいっ♥これが明日斗くんの生おちんぽ♥♥
ゴムがないだけなのに本当に、くひぃ♥お、おおっ♥すっごく雄を感じるっ♥♥」
（大きいだけでなく淫乱母乳ローションもついた最高のWエロ乳まんこを犯しつくそうと明日斗くんがおちんぽ突き上げてきて♥）
（私も霞ちゃんも生ちんぽの感触にすぐアヘって乳首を尖らせ母乳を噴き出しちゃう♥）
（極薄のゴムが無いだけでこんなにも感じ方が違うのかと思うくらい生おちんぽの感触は私達を雌にしてしまって♥）
勿論よっ♥ここからは全部おばさんと霞ちゃんの身体で受け止めるからぁ♥だから全部ちょうだいぃ♥♥
私達をおぉ、肉コンドームにしてぇ♥♥孕ませまくってぇ♥♥
「はぁはぁ…ああっ♥ついに夢にまでみた明日斗くんの生ちんぽでの孕ませ交尾、出来ちゃうんですね♥
んんっ♥胸、おっぱいが熱いですっ♥私、もうこんなに大きいドスケベおっぱいなのにこんないっぱい犯されたらぁ♥
もっともっとデカパイのチンコキ専用乳になっちゃいますぅ♥♥ぬひいいぃ♥♥」
（私と霞ちゃん、二人がかりだっていうのに明日斗くんは全く怯んだ様子もなく、むしろ同時に自分のモノにしてやる♥ってヤル気マンマン♥）
（この街の男の子は女は孕ませるもの♥っていう教育を小さな頃からしっかり受けて育っているから、明日斗くんの言葉は本気で孕ませるっていうこと♥）
（明日斗くんは特別早い方ではあるけれど、学生時代から孕ませオナホセフレを複数人持つのはこの街の強いおちんぽにとっては常識で♥）
（むしろ託卵も出来ないなんてヨワヨワちんぽだってみなされておちんぽカースト下がって行っちゃう♥）
んっ♥んんっ♥でもおばさん達も負けないわよ♥
霞ちゃん、私達のドスケベ生おっぱいで何回でも明日斗くんのおちんぽイかせちゃいましょ♥
「んふ♥はいっ♥どうですか明日斗くん♥こうやって上下左右、全方位から生おっぱいに包まれる感触は♥
あっあっ♥激しっ♥んんっ♥Wおっぱいまんこの中でさっき以上におちんぽさん暴れちゃってますね〜♥♥」
（母乳ローションで滑って更に激しく腰を突き上げてくるおちんぽを二人で乳圧を強め包み込んでいく♥）
（ふわとろ長乳爆乳の私とムニムニ超乳の霞ちゃんのダブルの乳まんこが生おちんぽを扱き上げる♥）
（勿論、私達だって擦り付けられるおちんぽが生になったことでより敏感に感じちゃって母乳もまん汁もいっぱい溢れちゃってるけど♥）
ほらほら♥我慢なんてしないで出したいだけザー汁出しまくっておっぱいにマーキングしちゃいなさい♥
「そうです♥もうこのドスケベデカパイは明日斗くんのものなんですから♥」
（一気呵成に二人で乳肉を捏ね回し合い攻め立てつつも、言葉では早く明日斗くんのものにしてぇ♥っと媚び媚びの発情雌丸出しの二人♥）
（尖り切ってコリコリの乳首からは乳白色の汁がとめどなく溢れてザー汁濡れしたおちんぽを綺麗にしつつチンイラを加速させる♥）
（まだ母乳と汗でしか濡れていないたわわすぎる４つの乳肉を強い雄のザー汁色に染め上げて♥おっぱいだけじゃなく顔もお口も好きなだけマーキングしてぇ♥）
（って射精待ちのベロ出し口開け状態で明日斗くんの生ザーメンを待ちわびちゃってる二匹のド淫乱デカパイ雌♥）
【お待たせしちゃってごめんなさい】
【それじゃあ生パイズリまんこですぐにザーメン噴水出してもらっちゃうわね♥】
【おばさんも霞ちゃんももう僕のもの♥って感じでドロドロになるくらいいっぱいザーメンぶっかけてぇ♥】
あ、写真撮って♥ボクのおちんちんかっこよく撮ってよ〜？♥
（二人が写真撮影始めるのを見て、ぐいぐいと腰を突き出してＷ爆乳の谷間からおちんぽを揺らしちゃう♥）
（たっぷたぷのザーメン風船が揺れる間に人妻とＪＫがメス顔向けておちんぽに媚びてるの見ながら）
（真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの頭を両手で抱いて、ボクもＷピースでおチンポ向けちゃって♥）
（そんな風に撮影し終えてる間も、おちんぽはもう次のお射精したくて堪らなくて、生ちんぽ解禁になった瞬間からまたおちんぽをおっぱいに擦り付けちゃう♥）
気に入るに決まってるよ〜♥
こんなにでっか♥なのにおっぱいまんこミチミチしてて、母乳ローションでぬるぬるしてて♥
おまんこみたいに熱々になってる〜♥はぁ〜♥おちんぽ気持ちい〜♥
（腰を振りたくって生ちんぽを挿入始めて♥覆い被さってる真奈美おばさんと霞お姉ちゃんのおっぱいを跳ね上げちゃって♥）
（突き上げて犯し始めたら、もうそれだけで霞お姉ちゃんと真奈美おばさんたちがアヘり始めてく♥）
（生おちんぽを突き込まれてるって身体がわかっちゃって、でっかいおっぱいがおまんこになっちゃってて♥）
二人とも、えっろぉ♥こんなデカパイ押し付けあって孕ませて欲しいって言っちゃうんだ？♥
孕ませちゃう♥孕ませるために来たんだからっ♥霞お姉ちゃんも孕ませてあげる♥
（おっぱい寄せ合ってる二人からの孕ませ懇願牝アピールにチンイラが止まらなくて、おまんこになってるおっぱいを叩き打つみたいな腰振りで犯し続けて♥）
（この柔らかくて気持ちいいＷ超爆乳がボクのものだっていう証をたっぷりぶちまける為だけに、真奈美おばさんと霞お姉ちゃんを使っちゃう♥）
（人妻とＪＫ乳オナホを贅沢にまとめて使っちゃってるってだけで、カーストトップおちんぽがもうイきそう♥）
お゛っ♥それずるい〜♥二人がかりのチンこきパイズリ、こんなのイかされちゃうってば〜♥
おっぱいの圧すっご♥ミチミチおっぱいがギチギチ♥あ、ほんとイくっ♥
（イきそうなとこに二人がかりでおちんぽに媚びてザーメン搾り取ろうとしてこられると、びくびく♥脈打っちゃってるおちんぽが膨れ上がっちゃって♥）
（おっぱいの谷間から突き出したまま竿でＷ超爆乳を押し返そうとし続けちゃって♥もうイきそうなのを伝えちゃう♥）
真奈美おばさんもっ♥霞お姉ちゃんもっ♥おちんぽイくとこ見てっ♥
それ好きっ♥ボクのザーメン欲しくて媚び顔イき待ちなの♥
真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの、ぉ゛っ♥スケベ顔オカズにして…っ♥イっ♥〜〜〜〜っ♥♥
（頭を掴む手にもどんどん力が籠っちゃって♥舌を突き出してザーメン待ちしてるドスケベ人妻＆ＪＫの媚び顔オカズにし続けちゃう♥）
（イく♥イく♥って何度も言いながら、射精秒読みし続けてるけどイく瞬間に二人の顔をおちんぽの先に近づけさせて――♥）
（びゅぶっ♥びゅるる〜〜〜っ♥♥びゅぷっ♥どぷ…っ♥どぷぷッ♥）
（勢いよく噴き出してくザーメン噴水は真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの頭の上まで噴き上がって、チン媚び顔でザーメン欲しがってたドスケベセフレたちの顔を汚していく♥）
（風船越しでも熱を感じさせてたさっきまでと違って、今は生パイ射精♥お顔にぶちまけられて垂れ落ちる重たいザーメンをべっとり浴びせ続けて♥）
ふー♥ふー♥イくの止まんなっ…♥かもぉ〜…♥
生ちんぽ解禁して、真奈美おばさんと霞お姉ちゃん孕ませるってだけで…ぇ♥んっ…♥
（腰を押し出しておっぱいで、ぎゅむ〜♥ってザー汁を搾らせたまま、噴き出したザーメンをぶっかけちゃうの背徳感すっごくて♥）
（パイズリだけでアヘっちゃって、舌突き出しちゃってるトロ顔おばさんとお姉ちゃんの顔をどんどん無様にさせちゃうのほんと感じちゃう♥）
真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの、ぶっかけマーキング顔すっごく好き〜♥
さっきのパイズリザーメン搾りの後だから余計に♥
霞お姉ちゃんもどう〜？♥ボクのザーメン好き〜？♥もーっと孕みたくなっちゃった？♥
（ザーメン噴水も本気射精の後で甘イきが続いちゃって、どぷっ♥どぶぶっっ♥って噴き出してたけど次第にそれも収まって来て）
（ゼリーや液体のりみたいな重たい特濃精子は舌上に溜まってプールみたいになってて、先から垂れちゃうのがとっても下品♥）
真奈美おばさんもだよ♥霞お姉ちゃんと一緒にこれでもうボクのものだからね♥
わかったら、お返事♥お返事聞かせて〜？♥
（顔で受け止められなかったのは全部おっぱいに溜まり込んで、おちんぽもどろどろになっちゃってて♥）
（これで今から孕むんだからねっ♥って真奈美おばさんと霞お姉ちゃんにマーキングし終えて♥）
【ボクの方もお待たせ〜】
【ザーメン催促してる真奈美おばさんと霞お姉ちゃん、すっごく下品で感じちゃう〜♥】
【そういえば真奈美おばさんメガネしてたんだっけ？♥なくてもどっちでも良いけど〜、ぶっかけだとすごいことになりそう♥】
【ふふ♥明日斗くんに興奮してもらえるよういっぱいチン媚びしちゃうわ♥】
【あ、そうね、一応してるつもりよ…自分でもちょっと忘れかけてたけど…】
【眼鏡の上から濃厚ザーメンいっぱいぶっかけられちゃった、わね♥】
【今日もありがとう、明日斗くん♥】
【次回はまた水曜日の夜21時からお願いしても大丈夫かしら？】
【うんっ♥楽しみにしてる〜♥】
【はーい、今日はここまでにしよ〜♥】
【次は水曜日の夜21時だね、大丈夫♪】
【重くなってお返事できなくなる前に、今日はここで落ち〜】
【今日も楽しかった〜、ありがと真奈美おばさん♥霞お姉ちゃんっ♥（ちゅっ♥】
【おやすみなさい〜、スレをお返しします♥】
【ええ、それじゃあ水曜日の夜にまたよろしくね♥】
【取り敢えずお互いに返事ができてよかったわ】
【今日もありがとう、私も楽しかったわ♥（ちゅっ♥】
【それじゃあお休みなさい、明日斗くん♥】
【スレお返ししますね♥】
【改めてこんばんは明日斗くん♥】
【それじゃあ今から続きを書くからちょっと待っててね♥】
>>877
【改めてこんばんは、真奈美おばさん♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
明日斗くんのおちんぽが何回出しても元気一杯のままだからおばさんたちも身体が火照っておっぱいがおまんこになっちゃうのよ♥
もうおばさんは孕む準備万端よ♥霞ちゃんもきっとそうよね♥おっぱいまんこ越しに霞ちゃんの身体が牝になってるのわかるもの♥
「そうですね、このおちんぽになら、この濃厚ザーメンになら安心して子宮を任せられるって本能で分かっちゃうんです♥
だから真奈美さんも私も自然と孕ませて欲しいって本心から言えるんです♥」
（明日斗くんの本気腰振り生ちんぽをしっかりWデカパイで受け止め、たぷたぷ♥ゆさゆさ♥乳肉を揺らして積極的なパイズリご奉仕♥）
（不倫人妻と淫乱JKが本気で託卵してほしくて媚び媚びの牝顔でおちんぽを先っちょからキンタマまで余すところなくコキ上げる♥）
（ますます小学生離れしたぶっとっ♥なエロちんぽになっていく明日斗くんを上目遣いで見ながら二人でニンマリ♥）
うふふ♥だ〜め♥早くおちんぽザーメン出しちゃいなさい♥
ほらほら♥びゅ〜〜びゅ〜〜♥おちんぽお射精びゅっ♥びゅっ♥♥
「うふ♥こんな下品ではたしたないスケベ牝顔が好みだなんて明日斗くんのえっち♥
おちんぽさん大好きな牝が大好きなんですね〜♥♥あんっ♥イッて♥イッてください♥♥」
（二人して明日斗くんを思いっきり甘やかしながらも、瞳はギラギラと獲物を前にした肉食獣のように爛々とさせていて♥）
（もう頭の中はこのヤリチン過ぎるエロ小学生男子の濃厚ザー汁のことしか無いのが丸分かりの発情牝顔♥）
（舌をだらしなく垂らして口を開いて今にもおちんぽにむしゃぶりつきそうなくらい顔を接近させ…♥）
んん〜〜〜♥♥きたぁ♥生ちんぽから熱々ザー汁出てるぅ♥♥
あひっ♥熱ぅ♥あああ♥やっぱり生ちんぽザーメン浴びるの最高ぉ♥♥
んあ、あっ♥ぶっかけられただけでイッちゃう〜〜〜♥♥
「おほおぉ♥すごっ♥すっごい雄臭いザーメン♥♥こんなの匂い取れなくて発情しっぱなしになっちゃいます♥♥
直搾りザーメンミルクが肌に染み込んできて、くふぅぅ♥♥おっぱいも顔も性感帯になったみたいでぇ♥♥
ひぐうぅ♥♥痺れるっ♥おお、おおほおぉ♥♥」
（直接浴びる明日斗くんの牝殺しザーメンの威力は凄まじくて、私も霞ちゃんも半分白目を剥きかけながらアヘ顔アクメ♥）
（ぶち撒けられた顔やおっぱいはあっという間に淫らなザーメン色に染め上げられ、乳アクメで痙攣しておっぱいがたぷたぷ♥といやらしく揺れ♥）
（二人のおまんこはもうぐっしょり♥いつでも妊娠できそうなくらいの牝の匂い♥♥）
んぉ♥おくひにも入ってきて…んぐっ♥ごきゅっ♥♥おほおおぉぉ♥♥
濃いぃ♥こんなの絶対に妊娠するぅ♥♥こんなの一滴でも子宮に入ったら妊娠確実ぅ♥♥
「やっぱり…やっぱりSNSで見てるだけのと実物は大違いです♥最高です、明日斗くぅん♥♥
んぉ♥またイッ…くぅ♥♥このザーメンで孕みたい♥妊娠したいよぉ♥♥」
（強すぎる雄のザーメンで私も霞ちゃんも孕むことしか考えられなくなっちゃう♥）
（気付けば二人して腰をはしたなく浅ましく下品に前後させ無意識にチン媚びハメ乞い腰振りしちゃってて♥）
（量も今まで以上に大量でコンドームがあったとしても耐えきれなかったんじゃないかって思うくらいいっぱいぶっかけられザーメン漬け人妻＆JKにされちゃう♥）
「はひぃ♥こんな濃いザーメンでマーキングされたら他の雄のザーメンじゃ上書きできませんよぉ♥♥
外はぁ、もうこんなにマーキングされちゃいましたからぁ♥次は霞のおまんこの中にマーキングしてくださぁい♥♥
JKのまんこ、とっても孕みやすいんですよぉ♥すぐボテ腹になっちゃうスケベJKの子宮をザーメンで占領してくださひぃ♥♥」
（舌の上に溜まったぷるっぷるのゼリー状たザーメンを口の中で転がしながらうっとり蕩けた表情で明日斗くんの質問に何度も頷く霞ちゃん♥）
（乳首は痛いくらいに尖ってJKおまんこも本気アクメ汁でドロドロ♥）
（体中をザーメンマーキングされたJKの身体は桜色に火照り、より一層艶めいて食べ頃♥犯し頃♥）
（孕ませ♥を明日斗くんに意識させられた霞ちゃんはベッドの上に四つん這いになると、膝を立てているのに規格外の超乳はベッドにくっついちゃう♥♥）
（白桃のように瑞々しいJKヒップを自ら掴んでぐにぃ♥と広げてまんこの襞がはみ出しちゃうくらい下品にJKまんこを丸見えにしちゃってて♥♥）
（バックでケダモノ種付け交尾で孕ませてください♥とドスケベハメ乞いしちゃってる♥♥）
んふぅ♥ふぅぅ♥おほっ♥改めて言わなくてももうおばさんのおっぱいもおまんこも明日斗くんのものよぉ♥♥
これから何回でもオナホティッシュになるし何回でも託卵妊娠しちゃうわ♥
だからぁ♥だからおばさんのおまんこ、淫乱不倫人妻まんこ使って♥人妻まんこ使ってくださぃ♥♥
おちんぽで子宮までゴリゴリ犯しまくって♥孕ませまんこにして♥♥子宮に無意識にザー汁コキ捨てまくってぇ♥♥
（私の方も全身ザー汁でぐっしょり♥特に顔はメガネにもたっぷりぶっかけられたせいでより卑猥な状態になっちゃってる♥）
（メガネにこびりついた雄汁を掬って口の中のザーメンと一緒にねぶるようにしながら舐め取りつつ、デカパイを揺らして勿論明日斗くんのものよ♥と答える♥）
（霞ちゃんが隣りにいるから余計に人妻の垂れ長乳っぷりが強調され、その長乳にねっとりとザーメンが伝い落ちれば淫猥さはより際立つ♥♥）
（霞ちゃんとは逆に私はベッドの上に仰向けで寝転び、むっちり安産型牝尻を掲げるように足を折り曲げて顔の両脇まで持ってきて♥）
（膝の裏を掴んでまんぐり返しの体勢になれば不倫人妻まんこが勝手にくぱぁ♥とまん汁の湯気を立ち上らせまんこの中まで見えるくらい割れ目がひくひく♥♥）
（種付けプレスで激しく犯して子宮の中に全部種付けザーメン注ぎ込んで♥♥と淫乱ハメ乞い♥♥）
【お待たせ明日斗くん♥】
【いよいよ生ちんぽをハメハメするときが来たわね♥うふふ♥】
【明日斗くんはどっちを先に選んで孕ませちゃうのかしら♥♥】
甘っ甘のトロ顔で、びゅ〜〜♥びゅ〜〜♥なんて言われたらぁ♥
パイズリオナホもうちょっと使いたかったのにぃっ♥おちんぽザーメンおねだりされたら、もうダメ〜♥
（真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの二人がかりの超爆乳オナホパイズリは息ぴったりで♥）
（スケベ顔を向けたままザーメン催促しちゃってる発情牝な人妻とJKお姉さんに、おちんぽはイライラしちゃう♥）
（言われた通りに舌を突き出してお口を開けて、ザーメン出てくるのを待ちわびてる真奈美おばさんたちの前で、おちんぽがビク♥って脈打ったと思ったら♥）
んはっ♥すっごい射精てるっ♥ドスケベおばさんとお姉ちゃんにぶっかけちゃうの、ボクも感じちゃう〜♥
真奈美おばさんも霞お姉ちゃんもっ♥どばどばザーメン浴びながらオホ声出しちゃうのすっご♥
（ぶびゅぅ〜♥ってすごい勢いで噴き出した特濃ザーメン噴水を間近に寄せた顔で受け止めてくれる真奈美おばさんと霞お姉ちゃんはすぐにドロドロになっちゃう♥）
（開けたお口でもたっぷり浴びて、直搾り精液浴びただけで牝性感覚えてイっちゃってるの剥き出しにしちゃってて♥）
（半ば白目剥きながらアヘ顔晒して痙攣しちゃってる二人に思う存分ザーメンぶちまけて、もうボクのものだよ♥って教え込んじゃって♥）
ごっくんしちゃってまたイっちゃった〜♥真奈美おばさんが孕ませ待ちなのわかっちゃう〜♥
あ、霞お姉ちゃんもなんだっ♥ん〜♥見てるだけでおちんぽアガっちゃう♥絶対孕ませちゃうから〜♥
（うっとりとした表情でザーメン浴びて、ごっくんしてまたアクメしちゃうアヘ顔ドスケベおば＆お姉ちゃんズ♥）
（チン媚びハメ乞い腰フリしながら身体を起こしてようやくおちんぽから身体を離したと思ったら、すぐにベッドへ四つん這いになっちゃう霞お姉ちゃんがいて♥）
（大きなお尻を突き出して自分で割れ目を広げて、ここにおちんぽぶち込んで♥ってサイン出しちゃう孕ませ待ちJK♥）
（こんなの見たら絶対孕ませちゃおう〜♥って思っておちんぽ剥けたら、浴びたザーメンおしゃぶりしてた真奈美おばさんも仰向けで寝転んで）
（自分でマンぐり返ししながら自分が人妻オナホだってことを示しちゃってて♥真奈美おばさんに向けておちんぽが反応しちゃって♥）
もう〜♥どっちからなんて選べないよ〜？♥
（イライラおちんぽをどっちに向けちゃおうか本当に悩んじゃう♥）
（霞お姉ちゃんも孕み頃だし、真奈美おばさんも托卵待ち♥どっちも孕ませ待ちの発情ザーメンオナホになっちゃってる♥）
（全身ザーメンまみれの二人をスマホで撮影してから、動画撮影始めて今からは全部録画始めて――♥）
両方とも孕ませちゃうつもりだからね♥あ、でも〜、真奈美おばさんはこれが無きゃダメ〜♥
（おっぱいの上に乗せられてたヌいたばかりの使用済みコンドームをビキニショーツに結んで、これが本当のダメ押し♥）
（左右に３つずつ結わいたエロビキニを拾ってマンぐり返ししてる真奈美おばさんのおまんこに乗せちゃう♥）
それ履いてハメ乞いされてたらヤバかったかも〜♥だから、最初はこっちかな〜♥
まずは霞お姉ちゃん孕ませちゃいまーす♥
（●RECが浮かぶスマホを自撮りにしてから霞お姉ちゃんの顔前へ置いて今からハメられちゃう霞お姉ちゃんの顔を撮影始めちゃう♥）
（元気よく孕ませ宣言をしてからお尻を優しく撫で撫でして、絶対種付けしちゃう♥ってヤる気満々のおちんぽを割れ目に擦りつけちゃって♥）
いい〜？♥挿れるよ〜？♥
ボクのおちんぽでいーっぱいアヘって、孕んでね♥
（亀頭をちょっと押し付けただけで、雌汁が溢れて纏わりついてきちゃう♥当てただけで絶対気持ちいいおマンコだって分かっちゃう♥）
（ゆっくり挿れてじっくり味わっちゃおう〜♥って考えながら、おちんぽ捻じ込み始めて、大きな亀頭でぐにぃ〜♥ってマン肉広げ始めちゃって♥）
（入口のところから拡張開始♥ボクのおちんぽの形にさせながら、霞お姉ちゃんのケツ肉掴んで押し込んでいっちゃうけど♥）
あ、これ無理〜♥おまんこ熱々でおちんぽすっごいしゃぶってきてるっ♥
こんなのじっくりなんてダメ〜♥っ♥ん゛んっ♥お゛っ♥奥キツっ♥
（途中でゆっくりじっくり挿入をすぐに諦めさせられちゃうくらいのマン汁ぐちょぐちょおマンコはおチンポで強引に広げることができちゃうくらいキツキツ♥）
（霞お姉ちゃんからしたら、ぶっといのを無理矢理押し込まれてる感覚かもしれないけど、ボクからしたらキツいの広げちゃうのに感じまくっちゃって♥）
（途中まで挿れたところから一気に根元までぶち込んじゃう♥ぶち込まされちゃった、ってのが正しい子宮口ぶっ叩き挿入しちゃって♥）
はー♥はー♥このおまんこ好き♥すっごく気持ちいい〜♥
霞お姉ちゃんはどう〜？♥ボクのおちんぽ気持ちいい？♥
このおちんぽで孕ませちゃって大丈夫〜？♥
（もう孕ませることは確実♥絶対孕ませお姉ちゃんの背中から顔を近づけて両手でベッドの上で潰れてるおっぱいを優しく撫でさすっちゃう♥）
（重たいおっぱいのたぷたぷ♥ってさせながら奥をコツコツ突いて囁いちゃって♥）
今から本気ピストンするから〜♥ボクが霞お姉ちゃん孕ませたくなるようなドスケベお姉ちゃんになってね♥
（それだけ言ったら顔をあげて、お尻を両手で掴み直して本気ピストン体位に戻すと腰が突き出しやすい分、赤ちゃんのお部屋の入口を、ぐぅ〜っ♥って押し込んじゃって♥）
（たくさん犯しちゃう宣言し終えるなりデカ尻に腰骨打ち付ける本気ピストン開始♥ばちゅっ♥って音立ててデカケツを震わせてポルチオを亀頭で潰しちゃう♥）
（真奈美おばさんが托卵した時もセフレ堕ちした時も味わった本気ピストンを初めて会ったばかりのJKお姉ちゃんにぶち込んじゃって♥）
（真奈美おばさんが指加えて羨ましがっちゃうくらいの激しい突き入れで、霞お姉ちゃんのおまんこ肉使って大きな亀頭で壁を抉っておちんぽ扱き始めて♥）
【お待たせ〜♥最初は霞お姉ちゃんにしちゃった♥】
【２号な霞お姉ちゃん最初に孕ませちゃってから、種付け済みおちんぽ真奈美おばさんに綺麗にさせちゃうのもドスケベでいいかも〜って思っちゃって♥】
【パコパコしてる間にキスしたり、アナル舐めされて射精催促されちゃったりとかもOKだよ〜♥】
【霞ちゃんが明日斗くんのデカチンポでめちゃくちゃに犯されて孕まされるの見せつけられちゃうのね…♥】
【しかも終わった後も霞ちゃんじゃなくおばさんにおちんぽ綺麗にさせちゃうなんて…ドスケベすぎだわ♥】
【うふふ♥そうね、ただ待ってるだけじゃおばさんおかしくなっちゃうかもだから色々しちゃうかも♥】
【次回はまた日曜日の夜、21時からでもいいかしら？】
【お楽しみは最後に取っておく方がいいかも〜♥】
【早く孕ませて欲しかったのにザーメン盗られちゃうのドスケベでいいよね♥】
【おちんぽ綺麗にしたら孕ませ独占できちゃう♥って思ってる真奈美おばさんもアガっちゃうでしょ？♥】
【いいと思うよ〜♥沙奈ちゃんたちに動画撮影して実況しちゃってもいいと思う♥】
【ボクのこと好きに攻めちゃっても大丈夫だからね♥】
【はーい、日曜日の夜21時で大丈夫〜】
【ギリギリまでお出かけしてるから遅くなりそうな時は先に続き用意し始めちゃって大丈夫だからね♪】
【ふふ♥そうね、考えようによってはそこから先はおばさんが明日斗くんのおちんぽもザーメンも独占できちゃうわけだしね♥】
【先に孕ませて欲しがってたのはおばさんの方なのに〜♥ってすごく嫉妬しちゃう♥】
【ええ、明日斗くんが霞ちゃんで満足しないよう、おばさんも犯したくなるよう頑張っちゃうわね♥】
【ありがとう、それじゃあ日曜日の夜にまたよろしくね♥】
【今夜もとってもえっちで楽しかったわ♥いつもありがとう、明日斗くん♥】
【あ、そうなのね、了解よ。もし遅くなって無理そうだったら無理せず言ってね？】
【おばさんの続きだけ投下しておくでも大丈夫】
【それじゃあ今夜はこの辺でお休みしましょうか】
【ゆっくり休んでね明日斗くん♥お休みなさい（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね♥】
【ありがと〜♥】
【遅くなっても絶対来るから大丈夫〜♪】
【はーい、おやすみしまーす♪】
【今夜もありがとう♥真奈美おばさんたちもとってもえっちで楽しかった〜♥】
【おやすみなさい真奈美おばさん♥霞お姉ちゃん♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【改めてこんばんは明日斗くん、今夜もよろしくね♥】
【続き、今から書くから待っててね♥】
>>885
【改めてこんばんは真奈美おばさん♥今夜もよろしくね♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
「うふふ♥まずは私のおまんこからですね♥選んでもらえて嬉しいです♥
孕み頃デカパイJKの淫乱おまんこ、いっぱい楽しんで子宮の中にどぴゅどぴゅ♥無責任種付けザーメンぶち撒けまくってください♥♥」
（選ばれたのは霞ちゃん…本当に嬉しそうな満面の笑みを浮かべより卑猥にムチムチ桃尻を掲げぐしょ濡れJKまんこを更に広げ♥）
（明日斗くんのチンイラを最高潮になるよう現役超乳JKが下品なちん媚びハメ乞いでお尻をフリフリ♥）
（溢れ出てるマン汁からはいつでも孕ませて♥って言ってるみたいに濃厚な発情雌の匂いがすっごいしちゃってる♥）
（そんな卑猥で彼氏には絶対見せられないドスケベ牝の痴態も全部スマホで撮影されて行っちゃう♥）
うぅ、そうだったわ…私としたことが明日斗くんのおちんぽ欲しすぎて
んっ♥…はぁ…今からじゃ……ダメ、よね…ぐすん…
（対する私は折角作ったコンドーム腰蓑を履き忘れちゃうっていう大失敗でお預けくらっちゃう）
（小学生の男の子に選んでもらえなくて本気で涙目になりながら、明日斗くんが霞ちゃんのおまんこに夢中になっていくのを指を咥えてみてるしかなくて）
（慌ててずっしり重いコンドーム腰蓑ビキニを履き直すと、新しく出来たザーメン風船も追加で括り付ける♥）
（そのままガニ股になって腰をヘコヘコ♥下品過ぎるガニ股腰振り求愛ダンスでザーメン風船を揺らして見せるけど）
（もう明日斗くんは霞ちゃんのJKまんこを孕ませまんこにする気まんまんで、割れ目にガチガチ亀頭を擦り付けられ霞ちゃんが気持ちよさそうに喘いでて♥）
「きてぇ♥彼氏のチンポなんかじゃ絶対届かないような奥の奥まで犯しまくってオナホセフレにしてくださひぃ♥
お”っ♥お”お”お”っ♥♥……ん、ぎ、いいぃぃぃ♥なに、これぇ♥♥
しゅご、しゅごひいいぃぃ♥♥ぬっっほぉぉ♥イグ♥イグ♥♥
チンポぶち込まれただけでまんこイグ♥♥」
（初体験の明日斗くんおちんぽ、霞ちゃんにとっても相当衝撃だったみたいで目を見開き舌を突き出し背筋を反らしてガクガク痙攣しながら即落ちアクメ♥♥）
（圧倒的な大きさのデカチンポでまんこ肉を強制的に広げられてオナホにさせられる快感は牝にとっては何物にも代えがたい悦びで♥）
（まんこから本気アクメ潮吹きしちゃって、JKまんこからチョロ雑魚孕ませオナホまんこになっちゃってる♥）
「明日斗くんの、ぢンポっ♥おっおおおひいぃぃ♥しゅごしゅぎましゅうぅっ♥♥
のっほおぉぉ♥♥いく♥まんこイキっぱなしになっぢゃう♥こんなのバカまんこになっぢゃうのぉ♥♥ぬへえっぇ♥♥
んぉ、お”ぉ”♥ツヨツヨ雄ちんぽでぇ、まんこワカラサれてるぅ♥♥私がこのツヨチンポのためだけのクソ雑魚オナホ穴だって思い知らされちゃってるぅう♥♥」
（流石、現役JKなだけあって霞ちゃんのおまんこはキッツキツ♥極太おちんぽに無数のまんこ襞が一斉にむしゃぶりついて締め付けてて♥）
（でも明日斗くんの生ちんぽの威力はその程度じゃ全然対抗できるわけもなく、合意の上でのセックスのはずがまるでレイプされてるみたいに一方的な力関係になっちゃう♥）
（ここまででも十分いやらしい牝の顔を見せてた霞ちゃんだけど、子宮口をあっさり制圧され涙を流しながら本物のケダモノ牝に堕ちちゃって♥♥）
霞ちゃん、まだピストンされる前からそんなにイッちゃってたら身体が持たないわよ？ふふ♥
頑張って♥おばさんもサポートしてあげるから♥
明日斗くんも、霞ちゃんは初めて明日斗くんと生ハメ交尾するんだから優しく孕ませてあげて♥
（私も明日斗くんとの初セックスの時はこんな感じだったわね♥なんて懐かしく感じ、お預けを食らったことは気を取り直し二人のそばに近づいて♥）
（答えなんて聞かなくても分かってるだろうに、敢えて自分のチンポが気持ちいいかどうか、孕ませていいかどうかを問いかける意地悪な明日斗くんに後ろから抱きついておばさんの爆乳を押し付ける♥）
（私も霞ちゃんがどう答えるかなんて分かってるから、これが孕ませセックスなの前提で話をしちゃってて♥）
「ひっ♥ひいぃぃ♥くはっ♥こ、これ好きぃ♥このおちんぽらいしゅきですぅ♥♥
んぉ♥おほっ♥おまんこの気持ちいいとこ全部、おごぉ♥犯されて、頭バカになりゅぅ♥♥
こんなおちんぽっ♥こんなセックス知っちゃったら、もう彼氏とのセックスなんかじゃ絶対満足できなくなっちゃうぅ♥♥
はひっ♥明日斗くんのザーメン、ツヨツヨザーメンで雑魚JKまんこ孕ませオナホに、してくらひゃぃ♥♥
好きなだけびゅ〜〜♥びゅ〜〜♥♥ってJK卵子をイケメン精子で種付けれいぴゅ♥して託卵まんこにしれほしいれすうぅは♥♥」
（霞ちゃんはもうすっかり明日斗くんの凶悪牝殺しちんぽにメロメロ♥マン汁がすごい量溢れ出て、乳首からは母乳が滲み♥）
（ガクガク痙攣アクメしながら淫乱まんこを必死で締め付け、デカ尻を震わせつつ明日斗くんの方へと突き出してて♥）
（もう自分は明日斗くんの孕ませセフレオナホだって認めて、私と同じように托卵してほしいと浅ましく懇願しちゃう♥）
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぁ、あ”っ♥っっぃぐううぅっぅうっぅ♥♥♥」
（ホテル中に響くくらいの絶叫をしながら霞ちゃんが明日斗くんの本気ピストンで淫乱牝アクメ決めちゃう♥♥）
（卑猥な音を響かせるお尻のお肉がいやらしく波打ち、始めて穿られたポルチオが深い絶頂を呼んで、JKまんこ全体を極上のオナホールに変えていく♥）
（半分意識を失いかけながらもドスケベJKらしくまんこはしっかりおちんぽを締め付け、うねって子宮の中へと導こうとしていて♥）
（バックで突かれる度に超乳がだぽだぽ♥と揺れ汗と母乳が辺りに飛び散っていく♥）
「お”っ♥お”お”っ♥いぐ♥お、ちんぽ♥♥まんこいぐっ♥♥
ン”ぐいぃ♥ぜ、ぜったいはりゃむっ♥こんなケダモノ交尾ぜったひ妊婦しぢゃう♥♥
ちんぽすごっ♥ちんぽヤベ♥ヤベ、このちんぽ本気で惚れちゃう♥らいしゅきになるぅ♥♥
ただの推しちんぽだったのに、ガチ恋しちゃう♥♥毎日オナホまんこ使って欲しくなっヂャう♥♥」
（今まではSNS上の気になるイケメンおちんぽだった明日斗くん、だけど生ハメ本気交尾しちゃったことで霞ちゃんも明日斗くんにガチ恋しちゃったみたいで♥）
（今まで以上に熱の籠もった本気求愛ドスケベ腰振りしておちんぽをまんこの中でいっぱい扱きまくり♥）
（イキっぱなしなのにおちんぽに気持ちよくなってもらおうと献身的にデカ尻を振り返して、初対面とは思えないドスケベ交尾しちゃってる♥♥）
はぁ♥やっぱり明日斗くんの本気ピストンすごいわ♥
ちゅっ♥んちゅっ♥明日斗くん、おばさんも早くこのえっちすぎる本気ピストンで犯しまくってぇ♥
ぢゅるっ♥くちゅ、ぬちゅっ♥♥れろれおろれおぉ♥♥
（見てるだけなんて我慢できるわけもなく、私も後ろから抱きついていたのを少し横にズレて、明日斗くんとベロキス開始♥）
（蕩けきったメスの顔で明日斗くんとの口セックスを味わいつつ、スマホを操作して明日斗くんと霞ちゃんの濃厚ドスケベセックスを沙奈と葵ちゃんに動画で送ってあげちゃう♥）
（事情を知ってる葵ちゃんは勿論、まだ小学生の娘の沙奈まで秒速で返事をしてきて、二人共「ズルい！羨ましい！！私も明日斗（くん）の生ちんぽと本気セックスしたい！！！」って感じの返事♥）
（よっぽど羨ましいのか沙奈に至ってはその場で撮ったであろう自撮りオナニー動画まで送ってきてて♥）
ふふ♥明日斗くん、沙奈も葵ちゃんも孕ませて欲しがってるみたいよ♥
ちゅっ♥くちゅっ♥ちゅぷっ♥♥どうする？４人まとめて孕ませちゃう？♥ふふふ♥
（私もこの街で母親をしてるだけあって、まだ小学生の娘が本気種付け交尾したがってても咎めることなく、それどころか不倫相手の小学生の男の子に娘も妊娠させちゃう？・♥なんて言っちゃう始末♥）
（いずれ沙奈も入れて明日斗くんと３Pや、また葵ちゃんや霞ちゃんも交えて乱交もしたいわね♥なんてド淫乱なことを考えつつ♥）
（明日斗くんが気持ちよくなれるよう濃厚キスと、片手を取って母乳濡れした爆乳を掴ませピストンしながらの乳搾り♥なんてしちゃったりして♥♥）
【お待たせ明日斗くん、すごく長くなっちゃったわ…】
【適当に省略してお返事してくれて大丈夫だからね♥】
【眼の前で見せつけられる明日斗くんと霞ちゃんの本気種付け交尾…♥すっごく興奮しちゃうの♥】
【明日斗くんの本気ピストンで完全に牝になっちゃった霞ちゃん、もっと犯してあげて♥】
ハメてあげただけで即堕ちしちゃった霞お姉ちゃん可愛い〜♥
こんな汚声出してイっちゃうんだ〜♥はぁ〜♥おちんぽすっごく気持ちいよ〜♥
（生ちんぽを捻じ込んだだけで即落ちしちゃったチョロまんこデカパイJKお姉ちゃんのお尻を掴んだまま）
（おちんぽを締め付けてくる孕み頃マン襞の搾り具合を、おちんぽで堪能し続けちゃって♥）
え〜？♥優しく〜？♥ボク、まだ優しいつもりなんだけどな〜♥
霞お姉ちゃんがボクのおちんちんのこと大好きなクソ雑魚オナホ穴だからでしょ♥
でも〜♥ん〜…♥わかった♥はーい、霞お姉ちゃんのこと優しく孕ませまーす♥
（先に選ばれた霞お姉ちゃんの生ちんぽ挿入を指咥えて見てた真奈美おばさんも渡された腰蓑コンドームパンツを履いて後ろから抱いてきて）
（ボクの頭を大きなおっぱいに埋もれさせながらチンハメサポートしてくれる♥）
ほんと〜？♥ボクも霞お姉ちゃんのおまんこ大好き〜♥
ボク専用の孕ませオナホになってくれるんだ？♥嬉しい〜♥うんっ♥絶対孕ませちゃうからっ♥
（コツ♥コツ♥って軽く突き出すだけのお遊びピストンでも即堕ちお姉ちゃんは理性完全に飛んじゃってる♥）
（孕み頃の牝アピールして、交尾する為だけのケダモノ雌です♥ってデカケツ突き出しながら訴え続けてて♥）
（自分から奥までもっと突いて♥犯して♥ってサイン出しまくりなの、おちんぽで感じちゃう♥）
（こんなサイン出しまくりながらおねだりされたら、ボクも〝本気で♥”なんて言い出しちゃって♥）
お゛っ♥おお゛っ♥♥締まり良過ぎぃ〜♥
霞お姉ちゃん、超乳ぶら下げてデカケツ振りたくっちゃうエロ牝なのに、おまんこまで良いの反則♥
（ガチ突き始めちゃった瞬間から、霞お姉ちゃんのエロボルテージが1段上がっちゃった感じ♥）
（ドスケベお姉ちゃんになって♥って注文なんて要らないくらいのドスケベぶりは見た目だけじゃなくておまんこも♥）
（うねうね♥しながら搾り上げてくるオナホまんこはぶち込んだままでも気持ちいいけど、ピストンに合わせて搾り上げてくれてて♥）
（その上、簡単にアクメしちゃってイきっぱなしまんこは種付けザーメンに媚び媚び♥エロ声あげながらおちんぽ欲しがっちゃうのもすっごくムラムラしちゃう♥）
あはは♥霞お姉ちゃんのガチ恋おまんこもすっごぉ♥推ちんぽでパコパコされて求愛しちゃうのほんと好き〜♥
デカケツもパコるのすっごく気持ちいよ〜♥全身肉便器です♥って教えてくれる霞お姉ちゃんとボクも毎日オナホえっちしたーい♥
（霞お姉ちゃんのラブラブおまんこに突き入れたおちんぽは気持ちよさに膨れ上がって止まらなくて♥）
（上向きカリ高おちんぽが子宮の入口をどちゅどちゅっ♥ってぶっ叩いちゃうし、カリが締め襞を遠慮なく引っ掻き続けちゃって♥）
（後ろから抱きかかえてくれてる真奈美おばさんにもつよつよ雄ピストンをアピっちゃって、今から種付けするとこを見せつけちゃう♥）
あんっ♥もぉ♥はぷっ♥ちゅぷ♥ちゅぶれちゅ♥れろちゅ♥
（真奈美おばさんも我慢できなくなったみたいで、後ろから抱き着くのを止めてベロキスおねだり始めちゃって♥）
（忘れないで♥って牝媚びし始めちゃうのに笑顔を向けたボクも真奈美おばさんとベロちゅーしちゃう♥）
（霞お姉ちゃんのデカケツを片手で掴んでパコハンドルにしちゃうと、半身を真奈美おばさんに向けて人妻爆乳を揉みしだきながらキスし続けて♥）
ハメてるとこ撮影してくれてるの嬉しい〜♥沙奈ちゃんと葵ちゃんに送ったの？♥
（べろちゅーしてる間もスマホを取り出してカメラ向けてたらしい真奈美おばさんから種明かしされて嬉しくなっちゃう♥）
（かっこよくパコパコしてるとこを撮ってもらって、ボクもその分思いっきり突き入れて霞お姉ちゃんを喘がさせちゃうのに夢中になっちゃう♥）
葵ちゃんも沙奈ちゃんも孕ませて欲しいんだ〜？♥あ、沙奈ちゃんのオナ動画これ好き♥
真奈美おばさんみたいにスケベ顔しながらオナってて♥んんっ♥種付けザーメン上がってきちゃう♥
ちゅ♥ちゅぷちゅ♥ちゅく♥ちゅくちゅ♥んちゅ〜♥
んぁ…ぁ♥４人とも孕ませちゃう♥でも〜まず最初に霞お姉ちゃんからだよ♥
（真奈美おばさんの人妻爆乳に指を埋めて揉みしだいて、霞お姉ちゃんの大きなお尻を掴んでぐにぐに♥ってしたまま）
（葵お姉ちゃんのラブコールと、沙奈ちゃんのオナニー動画をオカズにして孕み頃JKオナホを使い続けちゃって♥）
（後ろから抱き着いてた真奈美おばさんが退いた分、思い切り腰フリできるようになったのを全部霞お姉ちゃんにぶつけちゃう♥）
ボクのセフレオナホになってくれる霞お姉ちゃんにっ♥種付けザーメンあげるね♥
ぶっ濃いの沢山でちゃいそうだから、まんこ締めてっ♥ゆるゆる子宮でおちんぽちゅーして〜？♥
（理性ゼロでアヘ顔浮かべまくっちゃってるだろう霞お姉ちゃんに呼びかけながら乱暴な種付けピストンはラストスパートに向けてどんどんハードに♥）
（四つん這いでお尻突き出してくれてる霞お姉ちゃんのデカ尻に殆ど乗っかる形になって体重掛けて、両手で超爆乳を鷲掴みにしちゃう♥）
（掴んでるだけでも重たい超爆乳を搾ると簡単に母乳が噴き出しちゃって、孕むこと意識しまくりで種付け欲しがっちゃってるのが分かって本気で孕ませたくなっちゃう♥）
今日絶対孕んじゃう？♥孕めなくてもセフレオナホだから使っちゃうけど〜♥
ボクのせーしで、霞お姉ちゃんのおまんこいーっぱいドロドロにしちゃうねっ♥んっ♥やばっ♥自分で言っててイきそうになってきちゃう♥
（乳首を指で締めて、母乳で濁々のおっぱいを揉み弄って霞お姉ちゃんの身体に後ろから抱き着いてるのに溺れてる感じ♥）
（今まで孕ませられなかったのが不思議なくらいの孕み頃ドスケベお姉ちゃんに初めての受精意識してもらおうと囁いちゃう♥）
霞お姉ちゃん好き♥大好き♥おまんこすっごく気持ちい♥全部霞お姉ちゃんがいけないんだよ♥謝って？♥こんな風にパコパコ誘惑しちゃってっ♥
責任とってボクのザーメンでお腹たぷたぷになることっ♥大好きな霞お姉ちゃん♥セフレオナホとしてボクのものになってっ♥孕んでっ♥
（ラブラブ孕ませ求愛とボクのものになって♥ってお願いの言葉がどんどん溢れてきちゃって、パコパコしながら孕ませちゃうつもりだっていうのを伝えちゃう♥）
（真奈美おばさんに使用済みコンドームぶら下げられちゃうくらいに出した後だけど、孕ませ意識しちゃったら重たいのが上がってきちゃう♥）
ふー♥ふー♥イくっ♥イっく♥イくイくイくイくっ♥〜〜〜〜っ♥
（孕み頃JKお姉ちゃんの子宮とラブキスしながらする射精の勢いが強烈過ぎて思わず瞳を閉じて感じ入っちゃう♥）
（びゅくびゅく♥って射精よりも、どぶっ♥どぶぶっ♥って感じの重たい感覚♥子宮へ直射して熱いの全部飲ませちゃう感覚にボクも酔い痴れちゃう♥）
（絶対孕ませちゃおう♥って気持ちのままの種付けは、射精し終えるまでずーっと腰を突き出し続けちゃってて♥）
は〜…♥すっごい気持ちよかった〜♥
真奈美おばさん、ボクが霞お姉ちゃん孕ませるとこかっこよく撮れた〜？♥
（抱き着いてた身体を起こして改めてデカケツハンドル掴んで真奈美おばさんへ振り向いて♥）
（ピースしながら異様に勃起し続けてる極太ヤリチンチンポを霞お姉ちゃんのおまんこから抜き出していく♥）
（種付け済みセフレオナホだってことを動画に撮ってもらおうと、霞お姉ちゃんのおまんこに指を入れて割れ目を開いて種付けザーメンが溢れるのを見せ付けちゃって♥）
【お待たせ〜、ボクも長くなっちゃった♥】
【真奈美おばさんと霞お姉ちゃんがえっち過ぎて短くするの無理〜♥】
【ふふ、明日斗くんの好きなように書いてくれていいのよ♥】
【明日斗くんが楽しんで霞ちゃんや私を犯してくれてると私も嬉しくなっちゃうわ♥】
【次回はまた水曜日の夜21時からお願いしても大丈夫かしら？】
【ありがと〜♥真奈美おばさんのときは、二人目托卵させちゃうって感じでもっとアガっちゃうかも♥】
【霞お姉ちゃんのは初めてで新鮮だけど〜、真奈美おばさんのはパコパコし続けた後だから別の感じになりそう〜♥】
【はーい、水曜日の夜21時にお願いしまーす♥】
【今夜もありがと、真奈美おばさん♥霞お姉ちゃん♥】
【楽しかった〜♥水曜日もよろしくね♥】
【それじゃあ、おやすみなさーい♥（ちゅっ♥】
【ベッド行こ〜？♥】
【スレをお返ししまーす、ありがと〜♥】
【うふふ♥霞ちゃんよりもっと激しく犯してくれていいのよ♥】
【ええ、新しいおまんこもいいけど、パコパコし続けて飼い慣らしたおまんこもいいものよ♥】
【ありがとう、それじゃあ水曜日の夜にまたよろしくね♥】
【私も楽しかったわ♥】
【ふふ、甘えん坊さん♥それじゃあ行きましょうか♥】
【お休みなさい、明日斗くん♥（ちゅっ♥】
【私もスレをお返ししますね、ありがとうございました】
>>892
【改めてこんばんは明日斗くん♥今夜もよろしくね♥】
【それじゃあ続きを書くから待っててね♥】
【改めてこんばんは真奈美おばさん♥今夜もよろしく〜♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
「あ”っ♥動くだけでまんこイグッ♥んんぉぉぉお♥♥おまんこイキっぱなしぃ♥♥
ひ、あっ♥お”っあっ♥♥このチンポ凄すぎぃ♥♥んぎいいぃぃ♥いぐいぐぅ♥♥」
（明日斗くんのガチピストンでもうまんこがバカになっちゃったみたいでもう霞ちゃんはずっとまんこイキっぱなし♥）
（喘ぎというか叫びすぎて可愛らしく綺麗だった声がどんどんガラガラの汚いケダモノ声になっていっちゃってる♥）
（明日斗くんの言う通り超乳もデカケツも女の子がしちゃいけないレベルで下品に揺れまくりおちんぽを興奮させようとしてて♥）
うふ♥明日斗くん、霞ちゃんのJKまんこ気に入っちゃったみたいね♥
お腹の中でおちんぽがもっと大きく勃起してるの外から見てても分かるくらいだもの♥
「もうまんこパンパンなのぉ♥もう勃起しにゃいでぇぇ♥まんこ壊れるっ♥霞のクソ雑魚まんこぶっ壊れぢゃうぅ♥♥ぐひいいぃ♥♥
おぉぅ♥お”お”お”っ♥しぎゅうう♥子宮えぐられでりゅぅ♥♥んへええぇ♥♥」
（完全に明日斗くんの極太ヤリチンチンポ専用にマンコ内を広げられてオナホにされちゃってて、マン襞がよりいやらしく淫乱な動きをし始め♥）
（絡みつくように極太チンポの凹凸に吸い付き、吸盤のようにおちんぽの至る所を吸い上げていく♥）
（穿り返されてる子宮口は完全に受精出来るように降りきってて、入り口が広がり亀頭とドスケベディープキス♥）
ぢゅるるっ♥んきゅっ♥ちゅ、ちゅっ、ぶぢゅぅ♥♥
んはぁ…はぁ…はぁ♥んふ♥
ふふ、こんな凄いセックス撮影しないなんて勿体ないもの♥
きっと街のSNSに上げたらバズりまくってトレンド１位間違いなしね♥
（濃厚な交尾を証明するような激しい肉と肉のぶつかり合う音も、激しすぎて残像が残っちゃうくらいの映像も、生々しく録画されていく♥）
（しかも画面の端ではもう一人の発情牝、淫乱人妻の私と明日斗くんが濃厚ベロキス♥でイチャイチャ♥）
（他の牝をパコって種付けオナホにしながら更に次の牝もちゃんと託卵する気なんだってそれだけでも伝わってくる、明日斗くんのヤリチンっぷりはこの街の牝に大好評♥）
（実際、後に上げた小学生の男の子が超乳JKから淫乱人妻へと連続託卵種付けしまくる動画は暫くの間大人気となり、いいねの数も過去最多になったとか♥）
「んぉ、おぉ♥だ、めぇ♥明日斗くんの種付けちんぽみるくはぁ、わらひがもらうのぉ♥♥
く、ひぅ♥明日斗くん、私のオナホまんこ気持ちいいよね♥種付け、したいよね♥
だったら全部ぅ♥全部私の子宮に注いでぇ♥絶対絶対わらひが妊娠しちゃうよう子宮、ザーメンでパンパンにして欲しいのぉ♥♥」
（明日斗くんが私を含め他の子も孕ませようとしているのを察して、嫉妬心を剥き出しにして今まで犯されるままだった霞ちゃんが激しく卑猥に腰を降り出す♥）
（デカケツをグリグリ♥明日斗くんの腰に押し付け、子宮口で亀頭をすっぽんみたいに吸い付いて離さない♥）
（ますます激しい交尾が撮影されることとなり、沙奈も葵ちゃんも…勿論私だってますます明日斗くんと種付けセックスしたくなってしまうのだった♥）
「はぁ、あはぁ♥嬉しい、ですっ♥いっぱい…いっぱいくらはひぃ♥んおぉ”♥♥
イキっぱなしの発情オナホまんこ、今なら絶対孕みます、からぁ♥♥間違いなく妊娠ぅ♥女子高生なのにはらんじゃうのぉ♥♥
ん”っ♥深いいひいぃ♥おちんぽ、奥までぎでるぅう♥♥お”お”っ♥♥」
（明日斗くんに乗っかられデカ尻が押し潰され、完全に子宮口で亀頭を咥え込む形になっちゃう♥）
（溢れ出てるマン汁の量は凄いことになっていて、極太チンポを奥までぶち込まれて犯されてるのにちゃんと締め付けられるように牝の身体が反応してて♥）
（母乳もまだ妊娠してないのが信じられないくらいたっぷりびゅ〜♥びゅ〜〜♥っと溢れて部屋が甘い匂いで包まれ♥）
（ケダモノの本能だけで腰をヘコヘコ♥情けなくみっともなく振り返して、徹頭徹尾チン媚び種付け乞いしちゃってる霞ちゃん♥）
ふふ♥この様子だと本当に霞ちゃん、今膣内射精したら孕むわね♥同じ女…牝として分かるわ♥
明日斗くん、このまま霞ちゃんのことしっかり孕ませてあげて♥ここまで夢中になってるんですもの、これで種付け失敗なんて可哀想だわ♥
（先に明日斗くんと種付けセックスしてるのは悔しいけど、ここまで純粋に淫乱ドスケベな姿を見せられると私も霞ちゃんのことを応援したくなる♥）
（こんなにも明日斗くんの子種で孕みたがってる子に妊娠してもらおうと私も明日斗くんのキンタマに手を伸ばしむにむに♥とよく射精しちゃうようキンタママッサージでお手伝い♥）
（パンパンになってる明日斗くんのデカキンタマを揉んでると私はまだハメてもらってないのにまるで明日斗くんと交尾してるような気さえしてきて♥）
（おまんこからねっとりした本気汁を溢れさせてハァハァ♥と息を荒げてしまっていて♥）
「んっ♥おっ♥私もです♥私も明日斗くんのこと大好き、ですっ♥大好き♥♥大好き♥♥♥
きて…♥きてぇ♥小学生をパコパコ誘惑しちゃう行けないJKのお腹がザーメンでパンパンになるまで中出ししまくってぇ♥♥
孕むっ♥孕みます♥んおっ♥♥妊娠♥妊娠する♥♥
おおぉぉ♥いぐっ♥いぐっ♥いくいくいくいくっ♥♥いっっっぐぅぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥」
（注ぎ込まれる特濃ザーメンに意識を失いかけながらも霞ちゃんは人生で一番の強烈な牝アクメ♥♥）
（完全に広がりきった子宮口が亀頭を咥えこんで精子を直接子宮で受け止め、卵子が迎え入れる♥）
（子宮の中があっという間にザーメンで埋め尽くされ、子宮内の至る所でヤリチン精子と淫乱牝卵子の交尾が始まって♥）
（霞ちゃん、完全に白目を剥いて舌をだらしなく垂らし、ガクガク痙攣してアヘ顔で身悶え、アクメ快楽でまんこはずっとおちんぽを締め付け搾り上げ続けてて♥♥）
すごいわ…♥とっても濃厚なのが撮れちゃったわよ♥見てるだけの私でも興奮しすぎてイッちゃったもの♥♥
んっ♥すっごく格好良かったわよ明日斗くん♥うふ♥また明日斗くんのファンになっちゃう子が増えちゃうわね♥
…うふ♥でもぉ♥明日斗くんのおちんぽはまだまだ満足してないわよね♥
（霞ちゃんのおまんこから抜いてもまだまだぶっとく勃起したままのおちんぽを優しくいやらしく撫で回しつつ♥）
（ぽっかり広がった霞ちゃんのJKおまんこ改め種付け済みオナホまんこをアップでしっかり撮影♥）
（結合部はもうドロドロのぐちゃぐちゃ♥とても一回のセックスでこうなったとは思えないほどのグチョ濡れっぷり♥）
（溢れ出るザーメンはどれだけたっても途切れることなくまんこから出てきてて、明日斗くんの絶倫さに改めてほれぼれ♥）
（次はこれをおばさんの中に頂戴♥と上目遣いで媚びながら舌を伸ばして先端から丁寧にお掃除フェラを始めていく♥）
んぢゅぅ♥れろぉっ♥おほっ♥すっごい味…♥雄臭くていやらしくて…ちゅぷっ♥♥
こんな濃厚ザーメン注ぎ込まれたら誰だって１００％妊娠しちゃうわ♥♥ちゅっ♥ちゅぅぅ♥♥
（カリ首や裏筋、竿も根本も、キンタマまで丁寧に満遍なく舌を這わせて舐め回していく♥）
（同時に手でシコシコ♥シュッシュッシュッ♥と扱いて明日斗くんのおちんぽをより固くしようとしちゃう淫乱おばさん♥）
【ごめんなさい！すごく遅くなっちゃったわ…】
【明日斗くん、続き書けそうかしら？時間的に厳しかったら無理はしないでね】
真奈美おばさんには分かっちゃうんだ〜♥ボクも同じこと考えてたよっ♥
うんっ♥ぜーったい！霞お姉ちゃんのこと孕ませちゃうからっ♥
（霞お姉ちゃんの上へ跨って両足を太腿に絡めて後ろから種付けホールド♥）
（ムチムチしたデカ尻を思う存分パコり叩いちゃってると真奈美おばさんが後ろから擦り付いてくる♥）
（早く自分の番になって欲しいって感じでタマタマまで揉み解して♥気持ちよく射精できるようにお手伝いしてくれるドスケベおばさん♥）
はー♥はぁー♥霞お姉ちゃんの大好きキいちゃう♥ふぅ♥ンっ♥おちんぽすっごい締め付けてきて♥）
イけイけイけイけ♥霞お姉ちゃんイって♥ボクの赤ちゃん孕んでっ♥
イっ♥く♥イくイくイくイくっ♥くぅ〜〜〜っ♥♥
（大好き♥大好き♥ってラブラブアピールと孕みます♥っていう種付けセフレオナホ宣言を連呼しちゃって♥）
（ドスケベJKお姉ちゃんにおちんぽが子宮に吸いついたまま跳ねちゃう♥）
（ギチギチにまで感じちゃうくらいおちんぽは大きくなっちゃって、今日初めて会ったばかりの霞お姉ちゃんのおまんこをボク専用にしちゃって♥）
（腰を突き出したまま遠慮なくびゅーびゅー♥ってエグい射精をしてる間も、濃厚ザーメンを真奈美おばさんに搾らせ続けて♥）
はぁぁぁぁ〜…♥気持ちよかった〜〜〜♥
あはっ、そお〜？♥撮れ高バッチリ〜？♥
（霞お姉ちゃんのおまんこの締まりが良過ぎちゃって抜くのも大変♥子宮口に突き当ててたおちんぽを腰振りながら抜いてっちゃう♥）
（自撮り撮影スマホに霞お姉ちゃんのだらしな〜い牝アクメ顔も録画しちゃってるし、後ろからパコパコされてるとこも真奈美おばさんが撮ってくれてて♥）
（ぶっとい勃起おちんぽをおまんこから抜くなり、真奈美おばさんにピースして振り向いちゃって♥）
真奈美おばさんも早くえっちしたーい♥って感じだったよね♥
そっか〜♥そうなんだ〜♥真奈美おばさん見てるだけでイっちゃうんだ♥
（種付け終えたばかりのおちんぽを撫でてもらうボクは真奈美おばさんに背を預けて寄り添って、撮影してるとこを一緒に鑑賞♥）
（霞お姉ちゃんの種付け済みオナホまんこをアップで撮影してるのを見ると横からおちんぽ突き出して見せつけちゃう♥）
（かっこいいヤリチンチンポで、霞お姉ちゃん牝セフレオナホ堕ちさせちゃった♥ってみんなに見てもらいたくて♥）
ほんと〜？♥それ嬉しいかも♥
もっとファン増やして、いっぱい「いいね♥」ってしてもらいたーい♥
（真奈美おばさんに褒めてもらうと嬉しくなって霞お姉ちゃんのデカ尻よしよし撫でて）
（ごぼぼっ♥ってエグい音立てて種付けザーメンが噴き出しちゃうのを無邪気に笑っている内に、真奈美おばさんのお掃除フェラに慣れた感じで頭に手を添えてて♥）
霞お姉ちゃんのアクメ声すごかったよね〜♥すーっごく気持ちよさそうにしてたから嬉しくなっちゃった♥
真奈美おばさんも霞お姉ちゃんみたいにしちゃうね♥
（霞お姉ちゃんのマン汁やザーメンがねっとり絡んだ種付け後おちんぽを丁寧に舐めてしゃぶってくれる真奈美おばさんの舌遣いに自然とお尻が揺れちゃう♥）
（お手てで根元をシコシコされながら亀頭をアイスキャンデーみたいに舐めてくれる真奈美おばさんはもう待ちきれないみたいで♥）
まだイけちゃうから、いーっぱいザーメン出しちゃうね♥
でも〜、その為にはいーっぱい気持ちよくして？♥でなきゃ真奈美おばさん孕ませられませーん♥
（本当は真奈美おばさんが独占する筈だった種付けザーメンを横取りされちゃった真奈美おばさんは、もしかしたら妬いちゃってるかもしれないけど）
（勃起おちんぽをお尻突き出してお口に押し込もうとしながら、種付け予約を宣言して真奈美おばさんもボクのもの♥って言っちゃって♥）
ふぅ〜…♥なんかまたイきそうかも♥残り汁♥あがってきちゃう感じして…っ♥
真奈美おばさん、またイっちゃうから…っ♥全部飲んでっ♥
（今日だけで真奈美おばさんのお口に何回ザーメンごっくん♥ってさせちゃったっけ♥と頭の中で数えてたのがイきそうになると吹き飛んじゃって）
（お猿さんみたいに腰をへこへこっ♥ってしながらお口まんこに種付け♥残り汁が噴き上げて♥）
（根元を掴んでる真奈美おばさんの手を押し退けようとしちゃうくらいにおちんぽを脈打たせて♥）
（霞お姉ちゃんでも全部搾りとりきれなかったザーメンが、あっという間に真奈美おばさんのお口いっぱいに溜まり込んでいく♥）
【ボクの方もお待たせ〜♥時間ギリギリかも？♥】
【気にしなくて大丈夫〜♥真奈美おばさんのえっちでボクもドキドキしちゃった♥】
【でも明日斗くんがドキドキしてくれたならよかったわ♥】
【次はまた日曜日の夜にお願いしたいのだけど大丈夫かしら？】
【次はいよいよ真奈美おばさんとの托卵えっち〜♥】
【最初してくれたみたいに仰向けでしちゃう？♥】
【はーい、日曜日で大丈夫〜♥】
【日曜日の夜21時に待ってるね♥】
【応援してたとは言え眼の前でこんなに濃厚な種付けえっちを見せつけられたらおばさんもう…♥】
【そうねぇ…種付けプレスで確実におばさんの子宮に託卵されちゃうような交尾だと嬉しいかも♥】
【ありがとう、じゃあ次回はまた日曜日の21時によろしくね♥】
【今夜はいつも以上にお待たせしちゃってごめんなさいね】
【でも今日もとってもえっちで楽しかったわ♥】
【それじゃあ一緒に寝ましょうか♥（ベッドの中で裸になって明日斗くんを手招きして♥】
【お休みなさい明日斗くん♥（ちゅっ♥】
【スレお返しするわね、ありがとうございました♥】
【だよね〜♥羨ましくなっちゃうよね♥】
【だから今度は、真奈美おばさんが言ってたみたいに慣れたセフレオナホ使っちゃうね♥】
【確実に子宮に托卵しちゃうからっ♥】
【大丈夫、今夜も楽しかったよ〜♥】
【はーい、一緒に寝よ〜♥（裸になった真奈美おばさんに抱き着いて、おまんこでおちんちん気持ちく抱き締めてもらって♥】
【おやすみなさい、真奈美おばさん♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
>>901
【改めてこんばんは明日斗くん♥今夜もよろしくね♥】
【今日もちょっと重い感じかしら…？最近いつもこうねぇ…】
【取り敢えずまずは続きを書いてくるから待っててね♥】
【改めてこんばんは真奈美おばさん♥】
【んーそう？あ、そうかも〜】
【ほんとやんなっちゃうよね〜】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥重たくならないようにお祈りもしてるね♥】
ぁ♥すごい出てる…♥明日斗くんの種付け確定ザー汁、物凄い勢いでドプドプ♥びゅるびゅる♥
霞ちゃんのおまんこの奥、子宮に注がれてパンパンにしちゃってるの分かっちゃう♥
「お”っほおおぉぉ♥いぐっ♥イぎゅっイくいっぐぅぅぅ♥♥
子宮♥お腹ぁ、ザーメンれ膨らんじゃってますぅう♥♥ン”っほおおおぉぉっぉ♥♥♥」
（明日斗くんの本気種付け射精の勢いはキンタマを触ってる私でも分かっちゃうくらいすごくて、それだけでも私も興奮しちゃう♥）
（霞ちゃんのアクメもそれに負けないくらいエグくて下品で女の子失格のドスケベ牝アクメ♥）
（霞ちゃんの言ってる通り実際に大量にザーメン注がれまくって少し霞ちゃんのお腹が膨らんじゃって来てて♥）
バッチリ…と言いたいところだけどぉ…ヤリチンなら連続で牝を孕ませるくらいの動画にしても良いんじゃないかしら♥
今丁度絶頂したばかりでいつでもハメられるおちんぽ穴がすぐここにあるんだけどなぁ♥
（霞ちゃんとのハメ撮りだけでも勿論万バズ間違い無しの濃厚さだけど、それで終わってしまったら私が欲求不満でおかしくなっちゃう♥）
（だから明日斗くんがドロドロおちんぽを霞ちゃんの種付け済みおまんこから抜くのと同時にスケベ水着のクロッチ部分を横にズラし、濡れ濡れ人妻まんこをくぱぁ♥）
（むわぁ♥と立ち上る発情牝フェロモンで出来た湯気がホカホカのエロまんこをより淫猥に見せていて♥）
ちゅるるっ♥れろれろっ♥んぅ♥おいひぃ♥明日斗くんのザーメンどろどろおちんぽぉ♥♥
ちゅぷっ♥ぶぢゅるぅっ♥んぢゅぅぅ♥ぬっちゅぬっちゅずぢゅぅぅっ♥♥
（おちんぽをお掃除フェラし始めるとすぐに夢中になっちゃってお掃除というよりお口まんこでセックスしちゃってる感じ♥）
（卑猥に頬を凹ませ爆音バキュームまで始めてチン竿についてるザー汁は全部舐め尽くしちゃう勢い♥）
（私にちんぽ掃除させながらハメ倒した牝を責めてヒクヒク痙攣させてるところとか、すっごくヤリチンムーブで思わず腰がヘコヘコ動いちゃう♥）
（こんなに女の子を好き放題食い散らかしてるのにその可愛い顔を見てるともっともっとご奉仕したくなっちゃう♥）
ハァハァ♥きてきてぇ♥おばさん、霞ちゃんよりもっとエグい牝声でイきまくっちゃうわ♥
んふ♥はぁ〜い♥まずはお口まんこでいっぱいごっくんさせてぇ♥
じゅるるっ♥んぶっ♥ぢゅっぷぢゅっぷっ♥♥ぢゅぼぼぼっ♥ぶぷっむぢゅぅぅ♥♥
（これだけ霞ちゃんの中に出しまくって、でもまるで私のお口まんこで次の種付けの準備体操するみたいに勃起させていく明日斗くん♥）
（規格外の絶倫っぷりに子宮を疼かせつつ、お口便器を全開にしてド下品バキュームで喉マンコにまで極太おちんぽ飲み込んでいっちゃう♥）
（もう頭の中には夫のことなんて欠片も残ってなくて明日斗くんの種付け予約宣言が託卵でもあることも忘れちゃってるくらいこのおちんぽに夢中♥）
んぶぅぅ♥んぐぢゅっ♥ぢゅびゅっ♥む”ぶぅぅぅ♥♥
んぐっ♥ぐひっ♥ぶひっっ♥んぶひぃ〜〜〜〜♥♥
（牝豚みたいに鼻を鳴らして必死で呼吸しながら残り汁とは思えない濃厚でたっぷりのザー汁を口便器で受け止めちゃう♥）
（勿論、おばさんは淫乱アクメしちゃってまんこからメス汁いっぱい溢れさせまくり♥）
（その間ももうお掃除フェラの領域を超えたヘドバンかまして本気口まんこセックスでぶっといおちんぽを何度も口内でズリコキしてザー汁搾り♥）
ん”ぁ♥あ”〜〜〜〜〜むっ♥…んんっ…♥
ごきゅっ…ごくっ♥…ン”ぅぅ♥ごっきゅっっん♥♥
（喉マンコで直接飲み込んじゃった分を引いてもなおお口の中、両方の頬にはネバネバのおちんぽみるくがたっぷり♥）
（溜まったザー汁はすぐには飲み込まずおちんぽを口から抜いてゆっくり口を広げ明日斗くんにザー汁便器の中を見せつけちゃって♥）
（唇を閉じると、ぐちゅぐちゅ♥ぬちゅぬちゅ♥うがいするように口内でザーメンを転がし堪能して♥）
（それからゴクゴクっ♥ごっくん♥って喉を鳴らし、絡みつくザーメンゼリーを何度も軽アクメしながら飲み干しちゃう♥）
ン”♥ぅぷっ…♥……ぁ、ダメ…出ちゃう……んっ♥
〜〜〜〜〜っ♥ぐえぇ〜〜〜〜〜っっぷぅ♥♥
…ん、はぁ…はぁはぁ♥すっごい大きなザーメンゲップ出ちゃったわ、恥ずかしぃ♥♥
（それから全部飲んじゃったわよ♥って明日斗くんに見せようとまたお口を広げるんだけど、一気に濃厚過ぎるザー汁を飲んじゃったせいで耐えきれなくなり♥）
（下品極まりないチンポくっさいザーメンゲップをしちゃう♥）
（ド淫乱ヘンタイおばさんも流石にちょっと恥ずかしくて顔を赤くして照れつつ、改めてお口の中にもうザー汁は残ってないのを見せて♥）
明日斗くん…♥もうおばさん、本当に我慢の限界よぉ♥
これ以上焦らされたらおばさん、本気で小学生男子を逆レイプしちゃうわよ？♥
そうなる前にぃ…おばさんの欲求不満人妻まんこ、その逞しすぎる絶倫おちんぽで犯してぇ♥♥
（これ以上はもう我慢できないと瞳をウルウルさせながら、再びベッドの上に仰向けに寝転ぶと膝の裏を抱えて足を頭の横に持ってきて♥）
（先程以上にドロドロのぐちゃぐちゃになったドスケベ不倫おばさんまんこをマンぐり返しで明日斗くんに見せつけ♥）
（このまま上からチンポ穴にデカチンポぶち込んで犯して♥と託卵不倫交尾の罪悪感なんて一切ない淫乱チン媚びハメ乞いしちゃう♥）
どちゅどちゅっ♥ズボズボ♥子宮まで穿り返しておばさんのチンポ穴が明日斗くんのものだって思い知らせてぇ♥♥
そのまままた無責任中出し種付けでおばさんのことを託卵ボテ腹人妻にしてほしいのぉ♥♥
（マンぐり返しのままお尻をフリフリ♥牝汁を撒き散らしデカケツを弾ませて種付け交尾をおねだりしまくり♥）
（すぐ横にはまだ絶頂の余韻から抜け出せてない霞ちゃんが身体をピクピク♥させて未だにまんこからザー汁垂れ流してる♥）
（種付け済みJKオナホセフレの真横で人妻まんこに託卵する、インモラル過ぎるドスケベセックスにもうおばさんまんこは疼きっぱなし♥）
【お待たせしちゃってごめんなさいね】
【いよいよおばさんの人妻まんこと託卵セックス♥うふふ♥】
【いっぱいドスケベ牝ちんぽ穴締め付けるから、おばさんのことめちゃくちゃに犯してね♥】
だよね〜♥真奈美おばさん、もう待ちきれないって顔してたし〜♥
霞お姉ちゃん孕ませてるの見てもっとエグい牝声出しちゃうとか考えてたんだ〜♥
（霞お姉ちゃんのお尻を片手で撫でながら、真奈美おばさんの頭にも手を置いてお掃除フェラを楽しんじゃう♥）
（ちょっと萎えた様子見せてもすぐに口マンコの中で膨れ上がったおちんぽを真奈美おばさんの喉奥までインサート♥）
（当然、真奈美おばさんの方もお掃除フェラから本気フェラ始めちゃって頬を窄めて鼻の下を伸ばした下品なバキュームフェラでご奉仕してくれて♥）
ほんと気持ちい〜♥お掃除じゃなくて本気でイっちゃうかも〜♥
真奈美おばさんのフェラ顔、すっごく下品でほんと好き〜♥
フェラしてもらうの好き♥だからぁ…♥これほんとっ♥やば♥
（お掃除フェラしてもらいながら撫で続けてた霞お姉ちゃんのお尻に指が食い込んじゃうくらい感じさせられちゃう♥）
（セフレオナホお姉ちゃんのデカ尻を掴んだまま腰を突き出して本気口まんこセックスしてくれる真奈美おばさんの口ズリ楽しんで♥）
（イくイく♥って言いながら、イく瞬間は真奈美おばさんの頭を掴んで喉奥に押し込んだままお口マンコに種付けしちゃう♥）
ふー…♥喉マンコの奥すっごい締まる〜…♥
ごきゅ♥って喉動いてるのおちんぽの先で分かっちゃうの好き♥
（遠慮無しに真奈美おばさんの喉奥へ直接ザーメン叩き込んで、強引にごっきゅ♥と喉を鳴らさせた後は）
（腰を軽く引いてお口の中にも浴びせ続けて、窄まり続けてた口マンコの中をザーメン漬けにさせちゃう♥）
（気持ちよくイかせてもらった後、お口の中からおちんぽを抜き出して真奈美おばさんのスマホを掴んで撮影始めちゃって♥）
まだ飲んじゃダメだよ〜？♥もっと味わって〜♥そうそう、おばさん上手〜♥
見てるだけでおちんぽ感じてシコシコしたくなっちゃう〜♥
じゃあ〜、ごっくん♥いいよ〜♥
（お口の中に溜まったザーメンを舌を揺らして味わってくれる真奈美おばさんにおちんぽも疼いちゃう♥）
（さっきぶっかけて顔中ザーメンでドロドロなままのお顔を上げて口の中も便器にさせてるおばさんをハメ撮りスマホで撮影続けて♥）
（合図と共に喉を鳴らしてごっくん♥し始める真奈美おばさんが、飲んでるだけで連続イきしてるのをカメラに収め続けてたら…♥）
はーいお口開けて〜？♥
って…♥もぉ〜♥すっごい下品なことして〜♥ドスケベおばさんなんだから♥
（お口を開けてごっくん♥したのをチェックしてたら、長〜いザーメンゲップを出しちゃうのにちんピクしちゃう♥）
（お掃除フェラであんなに下品な顔して本気フェラまで披露してたおばさんは、最後の最後までほんとド下品で♥）
（ドスケベおばさん仕草を見せてくれた真奈美おばさんはもう限界みたいで、霞お姉ちゃんのすぐ横に仰向けに寝転んじゃう♥）
うわぁ〜♥すっごぉ…♥
たった今種付けした霞お姉ちゃんと♥これから種付けされちゃう真奈美おばさんが並んでる〜♥
（お尻を突き出したままアヘって強烈な絶頂の余韻に浸ってる霞お姉ちゃんのすぐ横でまんぐり返しをしておまんこ見せつける真奈美おばさん♥）
（腰蓑コンドームを揺らして自分から割れ目剥き出しにして早く突っ込んで♥っておねだりしてるドスケベおばさんの二人へカメラに向けて♥）
（ハメ乞いしちゃう真奈美おばさんの無責任托卵乞いや托卵ボテ腹人妻になりたい♥ってお願いもぜーんぶ撮影しちゃう♥）
はーい♥それじゃあ〜♥今から真奈美おばさんとえっちしまーす♥
今日は何度もえっちしたけど、今日最初の生おちんぽ♥ハメちゃいまーす♥
（このおちんぽで真奈美おばさんのことこれから孕ませる♥って宣言して、カメラでおちんぽと真奈美おばさんを一緒に撮ってから）
（霞お姉ちゃんのお尻にスマホを置いて、それまでずーっと弄んでた霞お姉ちゃんのお尻から手を離して真奈美おばさんの長乳爆乳を両手で掴んじゃう♥）
真奈美おばさん、お待たせ〜♥欲求不満人妻まんこを〜♥犯しちゃうね♥
頭の中、ボクのおちんぽのことだけになっていいよ〜？♥
（両手でおっぱいを掴んだままお尻を軽く持ち上げておちんぽの先っぽを割れ目に当ててすぐに腰を突き出してっちゃう♥）
（これまで何度もしてたし、今日もセフレオナホとして使い続けてた真奈美おばさんだから挿入も簡単だし霞お姉ちゃんよりもちょっと乱暴かも♥）
（霞お姉ちゃんはおマンコの中広げようとじーっくり挿入しちゃったけど、真奈美おばさんはもう遠慮なんてなくて♥）
（ごっくん♥だけで連続アクメしちゃってた真奈美おばさんのイきおまんこに思いっきりおちんぽ挿入即子宮口におちんぽキスしちゃう♥）
はぁ〜…♥ゴム無しだとやっぱ違う〜♥
真奈美おばさんのおまんこがうねってるのよく分かっちゃうね♥おばさんもおちんぽよく分かっちゃう〜？♥
（使い慣れたセフレオナホの長乳を掴んでミルク思いっきり搾り出そうとしながら子宮口へ、ごちゅ♥ごちゅっ♥って叩きつけちゃう♥）
（気持ちいい真奈美おばさんのおマンコ肉を乱暴に使えちゃうのも、もうひとり孕ませちゃってるから♥）
（どんな風にしても大丈夫っていうのを分かってるから、これだけ激しいピストンで子宮口を穿っちゃうのも出来て♥）
霞お姉ちゃんのおまんこはすっごいキツキツで気持ちよかったよ〜♥
毎日使って欲しい〜♥って霞お姉ちゃんにおねだりされたら毎日使っちゃうかも♥
あ、キツさなら葵お姉ちゃんも同じくらい〜？♥コンビニオナホも気持ちよかった〜♥
（奥の方まで捻じ込んで腰に角度をつけて子宮口ごとお腹持ち上げようとしちゃうマンホジピストン♥）
（ぶっとい厚めなカリで、ごりゅっ♥と抉りながらポルチオを叩いておまんこもっと締めて♥って真奈美おばさんのイき穴虐めちゃって♥）
真奈美おばさんのは〜♥ゆるふわで、でも使い心地いいんだよね〜♥
二人産んでるから、ボクのおちんぽ無理矢理挿れちゃっても平気だし〜♥んっ…♥はぁ…♥
それにぃ〜…♥はふ…♥下品なイき声がすっごいおちんぽにキちゃったんだよね〜♥
（乳首に指を突き立てて乳腺をぐりぐり♥して、大きなおっぱいを玩具みたいに揉みしだいて♥）
（体重掛けながらのハードピストンしてる間も、まだ余裕そうな顔で真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの膣比べしちゃう♥）
（自分が一番気持ちよくなれるピストンでドスケベおばさんまんこを穿って使い、もっと気持ちいいおまんこ肉でご奉仕して♥ってイかせ続けようとしちゃって♥）
あとはっ…はぁ…♥霞お姉ちゃんと真奈美おばさん、おっぱいも味違うのかな〜？♥
真奈美おばさんのは何度も飲んでるけど、霞お姉ちゃんのはまだだから…♥ちゅぷ♥ぢゅ♥ぢゅぅぅぅっ♥
（まんぐり返しのままセフレオナホ体位なドスケベおばさんに身体を押し付けておっぱいに顔を埋めて♥）
（ザーメン便器穴をおちんぽでズリズリ♥扱きながら乳首を噛んで吸いついちゃう♥）
（ぢゅぞぞぞ…♥って音立てて真奈美おばさんの母乳吸って口の中に広げて、こくんこくんと喉を鳴らして味わい）
（ドスケベ人妻おばさんの身体を余すことなく使って、自分の快楽を満たして真奈美おばさんを責め続けちゃって♥）
【ボクの方もお待たせ〜♥】
【めちゃくちゃに犯してね♥って、すっごくえっちで好き〜♥】
【真奈美おばさんのおまんこ好き♥って膣くらべしながら楽しんじゃうのやりたかったから出来て嬉しい〜♥】
【前に言ってたおっぱいの飲み比べも出来たら嬉しいかも♥でーす♥】
【おばさんもとっても濃いえっちが出来て嬉しいわ♥】
【ちょうど正常位、というか種付けプレスでのセックスだし私のおっぱいと霞ちゃんのおっぱい、交互に飲み比べてみてね♥】
【子宮、いっぱい突き上げてくれたらきっとおばさんの母乳いっぱい出ちゃうから♥】
【次回なんだけど、ごめんなさい今週少し忙しくなりそうで、ちょっと水曜日も難しそうなの】
【少し空いちゃうけど来週の日曜日の夜にお願いしたいのだけど大丈夫かしら？】
【うんっ♥いっぱいしちゃうね♥】
【霞お姉ちゃんともいっぱいキスしたり母乳飲ませてもらいたいな♥】
【どれくらいで霞お姉ちゃんが復活するかもだけど♥】
【はーい、次の日曜日の夜で大丈夫〜♥】
【真奈美おばさんと会えるの楽しみに待ってるね♥】
【遅くなっちゃったしベッド行こ〜？♥】
【今夜もありがと〜♥えっち楽しかった♥】
【次の日曜日もよろしくね♥】
【おやすみなさい、真奈美おばさん♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【ええ、その内霞ちゃんも復活してまた明日斗くんを求めちゃうと思うわ♥】
【その時は私と一緒にいっぱい可愛がってあげてね♥】
【ありがとう、いつも私の都合で予定を組ませてもらっちゃってごめんなさいね】
【ええ、おばさんも次回も楽しみだわ♥】
【ふふ♥そうね、今日も一緒に寝ましょう♥】
【こちらこそありがとう♥今夜もとってもえっちで楽しかったわ♥】
【日曜日の夜にまたね♥】
【それじゃあおばさんのこと抱きまくらにしてゆっくり寝ましょうね♥】
【お休みなさい、明日斗くん♥（ちゅっ♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました♥】
【到着しました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
（たまーにサラリと怖いこと言うよなこの人も……と冷や汗）
あぁ、例の魔導具で戦った元勇者、父上のご友人ですよ。
あの道具に取り込まれた状況で戦ったんですけど……えぇ、まあ、ものの見事に引き倒されたとこへ、グシャッと。
そのせいでちょっと面倒なことになったんですよねえ……
アレは悔しかったなあ……
（母の気配を感じ取って一瞬本気モードになっちゃったエルトリオさんがやりすぎました）
（その結果、強制修復モード兼任の本気モードでしばらく身長３ｍ形態になってたり）
以降は！以降は絶対やりませんから！！大丈夫！！！セーフ！！！
（魔族としての慢心がいい感じに剥げてきたグラキウスくん）
あぁ、ならば今度お詫びの証に権利をお譲りしますね。
人間界にも良いところがあるんですよ！
（そう、霊炎族でもなきゃ入れないような鉱毒がガンガン吹き出るアッテム……げふん、鉱山跡地のある死の山が）
（死に惹かれて霊的存在が集まって融合してすごい良くない霊地になっている）
《え〜？でもそこまでしてもらわなくても……》
してもらったほうがいいですよ。
《……そう？》
《なんかあるやつなんだ……》
この人の性格上……まあ多分、ね。
（グラキウス、彼女の大盤振る舞い癖を知っているからこそ、何かを悟って）
……あぁ、何というか………………はは、いや、何でもありません。
（もしかしたら今までで一番いい笑顔を見せた瞬間かも知れない、そんな笑みだった）
貴女ならそうでしょうねえ……
（あはは、と自分の高望みを痛感する）
（ぶっちゃけニュアンス的にはいつもと違う雰囲気で違う格好のアラリケと、というシチュに惹かれているとこが強い）
ふふふ、よくご存知で。
でもまあ、これでなら、ええ……好きです。
（おっぱいで窒息死、男のロマンだ）
んぅ、ひどいな……こんな状況で何もするなというのは生殺しですよ。
えぇ、しかし、反省を感情に示すなら……何もしないべきですよね。
（こればっかりはもう習性レベルだと、困り顔）
（手が、彼女の素肌から離れる……が）
……反省させたいんです？籠絡したいんです？
いえ、すごく気持ちいいですけども！
（ぱふぱふされて、顔がふにゃける）
（行き場の無い手が、背後で虚空に振られる）
【そんなアリをいつかは自分たちと同じようになれるかも、と高く買ってくれる……なんか申し訳なくなってくる愛ですね】
【なるほど、それなら疑う余地もないですよね】
【下手に動かしすぎるとよその同じ場所を知ってる他の仙人とかに言われそうですね……そうでもないのか】
【良いですね、牧歌的……】
【アヌルシャンダの目的の理由は、いずれ彼女は宇宙に帰ってまた放浪することが本能で決まっているんですけど】
【その際、自分の分身の霊炎族たちを全員自分に取り込んで行くんですね。残してても死んじゃうので】
【で、そのとき、永い宇宙の放浪時間で、自分ではない霊炎、取り込まずに生きられる眷属を彼方の星に感じることを、自分の成果として感じたい】
【そんな願いによるものだったりします】
【海水で遮断されてて弱まってるから、ルルイエが浮上しちゃうとやばいんじゃなかったでしたっけ？】
【断じた……！】
あー、本物と戦った訳じゃないんだ…
（ちょっと安心 目を付けられる事はしていないが話を聞かないタイプの勇者は苦手）
以降はって… そうすると、本当に今回のって…
（こっちは物凄い引き気味で一歩離れる 考え方の違いとはいえそれで死にたくはない為当然）
いやいや、貸してくれればそれでいいからね？ …あ、でも危険な生物とかいないよね？
（さすがに危険生物の心配こそしてもそもそも生存不可能な環境だとは思わなかった様子）
ん？ 遠慮しなくてもいいよ〜、里帰りするとまとめて押し付けられる位余ってるから〜
（単純に価値を知らないのもあるが、ある程度掃ける消費先が確保出来るなら村の収入になるし、位にしか考えていなかったり）
…？ えっと、変な事言ったかな…？
（ある意味考え方の違いでもあるためいまいち理解できていなかったり）
ん〜…？ そういう演技って必要〜？
（ノリは良い為頼めば演技はしてくれそうだが、それはそれで違う気も）
うーん、まぁそういう人もいるか〜…
（そういえば酒場でそんな馬鹿な事を言ってる人もいたなー、とちょっと納得）
今日は、というかここでは駄目でしょうね〜
続きはまた今度、って事で…♪ …何人かそこで聞き耳立ててますしっ！
（からかうようにグラキウスの鼻先を指で弾いてから静かに立ち上がると）
（そのまま音を立てずに歩いていき、指でドアを指差した後突然思い切り蹴り付ける）
【まぁ、科学力では大体勝っているらしいですし… 良くは知らないけどウルトラマンの前の作品では普通に撃退してたとか】
【疑われても明言しなければ逃げ切れます！ 一名ほど疑ってますが白状しなければ大丈夫！】
【多分、新人さんが頑張ってるな〜 位にしか思わない気がする…】
【それって、ずいぶん長期的な播種計画みたいな気が… なんだったっけ、何かのアニメでそんな話があった気がする…】
【ﾙﾙｲｴが浮上すると因子を持っている存在が魚人化、感受性が高いと狂人化、それ以外はSANチェック次第とはいえ大丈夫じゃなかったっけ？】
【だって神を騙って人を誑かす輩って事だし、教えが正しかったとしても主からの言葉は受け取って無い以上…ね？】
【今日は何時頃まで大丈夫でしょうか？】
でも、強かったですよ、本当。
勇者ってのは、みんなあんなに強いんですかねえ……
ふふ、まあ僕は、隠れて王都にいる時点で、殺されても文句言えませんけどもね？
（殺されるかも知れない旅路、それでも父と腹違いの妹に逢いたくて来た王都であった）
……思慮の浅きに逸し、誠に申し訳なく……！
（土下座）
（まあその、エルキーラ相手と分かっていながらやっちまったのはマジで良くなかった少年）
ええ、危険な生物はいなかったですよ。静かなものです。
（そりゃあね！！！みんな死んでるから【生物】はいないよねえ！！！！）
（それに最上位幽霊系魔族のグラキウス相手に突っかかる幽霊なんかいないよ！！！！）
《……これ、実際には値段に全く釣り合わないすごい良いやつが来るやつじゃない？》
御名答……
《わーお、自制心が問われるねえ……》
（ごくり。友好関係考えたら変に商売っ気出したくねえと生唾を飲んだ）
いえ、貴女はそのままでいてください。
せめてものお願いです。
（それがいいのだ、それが）
こういう所に来慣れている人は見破ってきそうですしねえ……
むしろ地の良さを活かしてノリノリのほうが良いかも知れません。
（何事も場数慣れしている相手に小手先は通じないものだと痛感したものの言葉）
流石の僕もちょっと……抗えない魔力ががが……
（おっぱい好き、おっぱいも僕が好きだったら良いなあ）
！……えぇ、そうさせていただきます。
《おわー！！！》
《にゃー！！！》
《ちっ、冒険者の勘ってやつかい……！》
《あんたらは良いから手伝いな！！！》
（アラリケにドアをバーンされてすっ転ぶ娼婦たち）
（一人黙々と作業してた子がキレた）
（鼻先を撫でながら、少年は敗北を認める笑みを向けた）
……あぁ、そうだ。
アラリケさん。ちょっとコッチ来てしゃがんでください。
（ふと、手招き）
【そういやゼットンもミサイルで倒したらしいですね……】
【その一名、ジョブが名探偵とかじゃないです……？】
【管理感がなさすぎる……！】
【そもそも霊魂生物で増える意味すら無いんですよね、なので肉体を持った結果、自分じゃないけど自分に近しいものを増やしたくなるバグを得たとも】
【グラキウスは本来これで連れて行かれる側の存在ですが、どうなるかはその時までの成長度合いで変わりそうですね】
【でしたっけ、ちゃんとまた読み返したほうが良さそう……】
【なるほど、火の玉ストレートですが自分らの教義においては正しい論理……】
【４時までなら大丈夫です】
まぁ、今の勇者は大体明確な害か現行犯の場合以外人間型の相手は処断出来ませんし…
（これが無いとモンスター種冒険者が危険な為）
う、うん まぁ、今度からは気を付けてね…？
（土下座されてさらに一歩引きつつ困り顔に）
へ〜… じゃあどういう動物がいる？ 狐がいると嬉しいけど狸はね〜…
（既に籠る前提の話だが、どっちもいるわけがない環境である）
ん〜…？ うん…
（色々理解できていない為か物凄く空返事に）
いやいや、この姿では無い時とかね？ ちっちゃくなってる時とか…
（偽名で働くなら色々誤魔化した方が良いのではと言いたいらしい）
そんなに良い物なんですかねぇ… 尻尾なら触られた事ありますけど…
（ちなみに触った方もギリギリセクハラにならない位置、位の認識）
まったく、流石にここじゃしませんよ〜… ん？ なになに〜？
（まとめてすっ転んだ娼婦たちにアクレ顔を向け、手招きされて近寄ると特に警戒もせずしゃがむ）
【そうそう、だから一応そういう種族って認識してるんじゃないかなーって？】
【いいえ、鍛冶師です こっちから襲った後で咄嗟にエルキーラって偽名を名乗ったから疑われてます】
【そもそも管理してる訳じゃ無いですし？ おじいさんが孫の悪戯を眺めながらニコニコしてる感じだと…】
【バグに巻き込まれちゃう！ 早くデバッグしなきゃ！（多分不可能）】
【まぁGMの匙加減だって言われればそうですけどね〜 ｸﾄｩﾙﾌ様もダイナマイト積んだ漁船の体当たりで逃げ帰っちゃうこともありますし！】
【まぁキリスト教が入り込めなかった日本がおかしいって話なんだけどね… 愚民を煽動するのに向いた宗教だし（危険発言！）】
【了解です〜 再開予定はどうしましょうか？】
ですねえ。
でも、僕は母の都合上魔族側からも嫌われていますからね……
割りと神経使ってはいるんですよ。濡れ衣や正体のリーク、死に直結しますからね。
（当人が契約関係を重視するのはこれも大きい）
（人間界にいる魔族は大体がリスクと一緒なので、その辺がしっかりしてないと干されるのだ）
いやほんと……
（堪えているのはマジなのだ）
動物……？あぁ、あまりというか殆どいませんね。
いるとするとスライム系や鉱物系はいくつかいたかな……
（鉱毒に耐えられるタイプのモンスターか、そもそも肉体がないやつしかいないからね……）
ふふ……
あぁ、そういうことですか。
そうですね、貴女の場合は血縁の姉妹という話にしてありますし……
偽名と、ある程度の変装はあったほうが良いかもですね、噂は広まりやすいものです
まして新人の情報は一気に広がりますから。
まあ、髪色を変えて軽く延ばしてみるくらいでいいのでは？
なんでしょう、やはり肉体のある生物の最初の糧だから……思い入れが違うのかもですねえ。
だから尻尾に思い入れが強い種族もいるかも知れません。
（魂メインの魔族のくせに……）
（尻尾の有無で響くものとかあるかも）
《ちぇ〜》
《しょうがねえ、ここは退くぜ》
《出来たら呼ぶからね〜》
（再びドアが締まる）
（ちゃり、と音がした）
（彼女の首に、ネックレスがかかる）
（それはまるで白金のように白く輝く、しかし質感が金属ではない何か）
（中心には小指の先程のサイズの蒼い魔石がはめ込まれている）
（素朴なデザインだが、しっとりとした質感にあった代物でもあった）
どうぞ、お詫びの品として受け取っていただけると幸いです。
これは僕の骨を削って作ったもので、霊障や霊炎、ソウル系の攻撃からの加護を出せるよう魔術が込められています。
僕の霊炎は貴女の身体の魔力とは相反する属性なので、あくまでその手の攻撃が許容範囲を越えたと判断された際、対抗魔術を発動する形にしてあります。
要らなければ売ってください、この性能なら実用的なアクセサリーを好む冒険者に直接高値が期待できるでしょう。
お守りに入れておく、とかでも効果は期待できますよ。
（そして、何か思ったのか彼女の頭をそのまま抱きしめた）
……アラリケさん、今回は、本当に申し訳なかった。
最初のときもそうでした。
数少ない友人を苦しめたこと……本意でないと言い訳する前に、何かを代えてお返ししておきたかった。
これはせめてもの気持ちです。
重ねて、ごめんなさい。
【なるほど……】
【鍛冶師……とっさの行動で疑われるの完全に容疑者あるあるでは？】
【わあ……せめておいたは叱って……】
【下手に直しちゃうと今度は際限なく自分を増やす元の性質が出ちゃうので、今のままでいいや！がニクスの見解でした】
【まあそれはそれとして、挿入したらちんちんが一瞬で粉になるとかそんなのが半年くらい続いて、流石にわんわんおもめげそうでしたが！】
【漁船アタックは惑星を統べる王者の一撃だった……！？】
【土着の多神教信仰と相性悪かったんですかねえ……】
【金曜日のいつもの時間にお願いできれば、と思いますがどうでしょう？】
ん〜… 濡れ衣はまぁ、内容次第では報告者が魔導具で調べられる事もあるし？
（正体の方についてはどうにも言えない為か虚偽報告についての件だけ）
うん、まぁ分かったから… ね？
えー…？ それって私も入れないんじゃ…
（ようやくどういった場所なのか分かってきたらしく困り顔に）
ん〜… モフモフのおねーさんと狐の耳と尻尾のちっちゃい子、どっちの方がいいかなぁ？
（変化能力での組み合わせで使っていないパターンの話 どっちも大分マニアック）
確かに同種ではそういう所ありますけどね〜… 大体胸と尻尾、あと毛並みかな？
（さり気に顔やお尻は含まれていないが、結局は発育や栄養状態の目安的な部分が多いだけ）
ほえ？ えーっと… その… こういうのはまだ早いんじゃないのかなって、思うんですけど…///
（首に掛けられたネックレスを見て顔を真っ赤にしながらぶつぶつ言い始める）
（グラキウスの説明も全く頭に入っていない様子だが、これはある種の告白（首輪をつけてでも放さない）でもある為）
（とはいえモンスター系獣人同士での意味合いな為普通は知らないような話）
い、いや、別にもう怒ってないですよ！？ たたただ突然だから驚いちゃっただけでですね！？
（色々とパンク寸前な様子で抱き締められたままわたわたしている）
（これでそういう意図では無かった、とか言われたら本気で丸焼きにしそうな慌て方である）
【いや、呪いの巻き添えで正気では無かったとはいえ性的な意味で襲っちゃってましたし… 慌てて誤魔化したからね…】
【その辺はほら、（天上界には）別に害は無いし同じ事したな〜って感じじゃ無いかな？】
【うわぁ酷い… でも逃げたら消し炭でしょうし捕まった時点でアウトだったんですかね〜…】
【まぁ急に揺り起こされて、起き上がったら直後にボディーブローとか普通は怒って帰るでしょうけどね？】
【なんでも「神様が作った世界なのに何で悪人がいるんだ」とか「自分一人で天国に行くくらいなら地獄でご先祖様と一緒にいたい」とかって返されてｻﾞﾋﾞｴﾙ氏が泣かされたとか…】
【了解です〜 では金曜日の２１時頃ですね〜】
ふふ、そうですね。
敵の敵は味方……というほど穿った言い方はしませんけれども。
僕はコッチのほうが性に合っている気がしていますよ。
（人間界が好きな魔族、だいたいはぐれもの説）
……あ、言われてみればそうですね。
んー、もうちょっと吟味するべきかもですね……
（とはいえグラキウスの体質上、割と似たようなとこになりがち問題）
（肉体があるソウル系魔族、割と無体）
……モフモフのおねーさん、ニッチ度高そうですね……
ここでしかお相手できないとなれば付加価値も高いですし……
フラゲルムさんの下の獣人系、となればそれだけで信用が得られそうです。
（想像するとなかなかに強い）
獣人だと全体的な毛並みもそうですけど……匂いとかあるんじゃあないです？
鼻の利きが我々とは段違いですからね……父上とかすごいですし。
僕とかどんな匂いがするんだろう……自分じゃ全くですねえ。
（よく晴れた雲ひとつ無い冬の空気の匂いとか、一寸先も見えない吹きすさぶ吹雪の中の匂いとかする男）
（肉体自体はしっかり生きているためアンデッド枠ではあるが臭くないのだ）
（その事実……首輪を送る意味合いを全く知らないグラキウス）
（ぶっちゃけ説明聞いていたらいたで骨の説明で引かれている気がするのは気のせいか）
（もっとも、魂が主であり骨も削った分は治るので、深刻さは欠片もないのだが）
（魔術でよく死者の骨を使うし！）
……なら、良かった。
でも、本当に焦ったのは事実です。
数少ない友人を犯し殺した、なんてなったら……ね？
（はは、と小さく笑う）
（頭をポンポンと撫でながら、離す気はあんまりなさそうで）
《おー、完成したよー！とりあえず試着……》
《……失礼いたしました―……》
【それは疑われますわ……！ていうかズイショウ兄さんか！】
【対岸の火事感覚！】
【「いえ、目の前で一応は美女が孕ませろと言ってきたら意地でもやってやろうかなって（ｷﾘｯ」】
【実際のところ、処女にするような性感探しに夢中になりすぎて、ソレ以前にアヌにコミュニケーション能力が皆無なところに気づくまでが長かったんですね……】
【邪神とは言えまあ……酷い話ですよね、寝起きドッキリ】
【あー、学力があったんですねえ……農民すごい】
【はい、よろしくお願いします】
まぁ、淫魔とかじゃ無ければ大体人間とは敵対ですからね… その辺モンスター種はどちらにもついてませんけど
（もっとも、モンスター種でもゴブリンなどは魔族側だがだからと言って他のモンスターはわざわざ襲わなかったり）
…うん、私がいなくなってもいいんだったら好きな場所でいいんじゃないかな？
（逆に自分を基準にするためわざと言い方を変えて脅す様な言い方にしてみる）
そっかなぁ… ん〜、じゃあそっちにしてみようかな〜…
（いまいちピンとこない様でそれでいいかと大分適当な反応）
匂いに関しては個体識別みたいな物ですし、よっぽど酷くなければ…
どれどれ？ ん〜…？ なんだろ、氷室から流れてくる冷気の匂い？ 氷魔法の余波の冷たい風…？
（そもそもモフモフの獣人は基本的に水浴びすらあまりしない 乾くまで何もできなくなるからである）
（ぽすっと唐突に胸元に鼻先を突っ込んで確認すると、冷気と風の匂いだと答える）
ん〜、分かったから… もう気にしてないから…
…あ゛っ！？ ちょっ！ な、何もしてないからねぇっ！？
（思わず抱き返して顔をすりすり していた所で皮ドレスの直しが終わったと娼婦たちがドアを開けて）
（文字通り飛び上がると慌てて訂正しつつ受け取りに行く いつもなら然程気にしないのだが告白だととらえてしまっていたためか大慌て）
【アラリケ「非常に良い筋肉でした、是非ともまた堪能したいです！」】
【街とかに被害出てもアリの巣見つけて棒で突っついてるだけみたいな感じで見てそう…】
【ｷｬｰｵﾄｺﾗｼｰｲ! こういうのは据え膳っていうのだろうか、ガチョウの強制給餌思い出した…】
【大体どの神様も人間とかどうでも良いとか思ってるしね〜… 旧支配者で人間の味方してくれるのって黄衣の王くらいだし】
【学力というか、既に宗教観があったのが大きいのかもね… 世界を作った神様がいたとしてもそこに日本を作ったのはまた別の神様だって認識？】
【さて……どう運んだものか】
【毎回楽しませていただいております。次回金曜日、またよろしくお願いいたします】
【では、すみません。寝落ちしてしまわぬうちに……おやすみなさいませ。良い夜を】
【了解です〜 では今日はここまでで…】
【ん〜… さすがにもうそろそろ切りに持っていくべきですかね〜…？】
【はい、また金曜日の２１時頃で〜】
【ではスレをお返しします〜 ありがとうございました、おやすみなさい…】
【到着しましたー、今日もよろしくお願いします〜♪】
こう、割りと懐深いですよね、人間界って……
魔族や悪魔のソレって、自分たちと更に上のランクの規模が大きすぎて、だいたいのことを小さく見積もってる気がしますけど。
人間は、単純に余裕がある感じっていうか……
（もちろん猶予のない生き物もいるが、社会全体が目まぐるしい割りと落ち着いてるなあとおもう少年魔族）
……それだけは嫌なので、考え直しますね……
妖精圏に近い森とかならどうかな……
（無いことはないはずなので、うんうん記憶をたどる）
（こんだけ土地持ってたりするのも、母親の影響が欲しい魔族が貢いできたものだったりする）
（どれも小さくて隠れ住むには最適な場所なのだ）
狐耳尻尾の小さい子は……あぁそっか、変化できない以上はガチ年齢とかになりますけども
フラゲルムの店では扱ってないから、穴場になりますかね？
（そういえば、と対案も一応出してみる）
ふむ、そういうものですか……
でも確かに体臭の調整ができるわけでもないですものね
ふむふむ……それっていい匂いなんですかね？
人によっては無臭扱い……？
（元が元なのでそりゃあそうである）
（なんなら血さえも血のシャーベット風、くらい薄まる匂いだ）
……？
（アラリケの顔が赤らんでいたのにちょっと不思議そうに見送る）
（獣人の風習とか当然分かっていない）
（なのでこれが告白に該当する行為だとも思っておらず）
（ただしまあ、どうしようか考えている頼み事がアレなので……）
（……どうなる！？）
《おわー！》
《いや、いいんだよ〜？ウチらのことは気にせんでも〜？》
《あっはっは……あんた、そんな顔するんだねえ？コッチまでハズくなってきた……》
《はい、ドレス。とりあえず似たようなもん数見繕ったから、持っていきな》
《そうだ、これ来たら帰る？フラゲルムにでも話してから行くかい？》
（キャッキャはしゃぐ娼婦たちと、仕立てたドレスを渡す娼婦）
【ズイショウ兄さんなら……多少絞られすぎても、大丈夫か（楽観視）】
【存在級位上がりすぎると大変だあ……】
【まあ……逃げられたかと言われると絶対無理だった、は事実ですもんねえ……】
【その人間の軽さがあの偽典神話の味ですねえ】
【多神教のおおらかさ、人の営みに起因する逸話から見ると、一神教は言ってることデカすぎて突っつかれやすいんですかねえ】
【どうしますかねえ、何だかんだ毎回楽しいので続くことには困らないのでございますが……】
【とりあえず、グラキから提案（子供産んでください）は言ってみましょうか……？】
まぁ、その辺は… 大体化け物クラスとかとは隔離されてるのもあるけど…
そもそも人間にも友好種族にも似たようなレベルの存在がいますし、勇者とか…
（直接そういった存在を見ないというのもあるがある程度似たような存在がいるからだと返すが）
（一応九尾化している今の段階ならアラリケ自体も結構上位にはいたりする）
妖狐とか魔狼とかその辺が生息出来る場所なら大丈夫だと思うよ〜？
そうじゃ無いと何か外的要因があって生息出来ないとかかもだし…
（しれっと魔狼がいても大丈夫とか言い放っている辺りはさすがではある）
（変な瘴気や異常環境の目安にはなるという発想）
バレるかもだし客の前で変化能力使う訳にはいかないからね〜…
とはいえ、どうやっても前は使えないし…？
（現実的に考えて普通に相手は出来ない為出来る事が制限される、主に口と手でだけしか出来ないと懸念を出す）
どっちかと言うと無臭というか、枯れた土地の風というか… うーん…
（単純な嗅覚ではほぼ無臭だが魔力の質も匂いとして感知してしまうのかどう表現すればいいのか迷っている様子）
あー、一応挨拶して紹介状貰っておくから伝言だけお願いね〜！
…は〜 うぅ…告白されてるとこ見られちゃったぁ…///
（ドレスを受け取ると茶化す娼婦達に対してヤケクソ気味に伝言を頼むと）
（ドアを閉じて寄り掛かりその場でぐねぐね身悶えしながら独り言 相手にはそういう意図が無いとは思ってもいない）
【計５発ほど出したのにまだ動ける位には大丈夫でしたね〜…】
【まぁ、だからこそ何もしないのが正しいのかも？】
【それでも生きてるんだからやっぱり化け物の類型でしょうよ… 普通はそもそも捕まる前に死んでそうだし】
【大してあてにならないけど人間の味方に旧神の方々がいますし 直接は助けてくれないけど…】
【その教えでこれまで通せてたから突っ込まれると弱いっていうのも… 教義に背く事自体が既に異端者扱いで済んでた世界だし】
【正直言うと楽しいのはまぁ同意ですけどね〜 一回切って舞台を変えたいなーと…】
【それ言ったら条件次第って言われるかと… 他の女性に手を出さないって誓うか、相応の支援を約束するか（それでいいのかって話だけど）】
そう考えると、勇者って案外大事なんですねえ……
彼らがいるからこそ、余裕が保たれ、調和が取れる……か。
（なんか粋がってる人類おりゅ……位に考えてた最初期少年魔族）
……もしかして、今の状態のアラリケサンって、結構強かったりします？
（魔狼大丈夫、と言われて意外そうな表情）
（まあでも確かにそういう基準で見たら、その辺が生育できる環境OKで幅は広がると）
……そう言えばそうでしたね。
ふぅむ、ガチ獣……というのは流石に……僕は領域外ですから何とも
（そうでなければモフ姉もエルキーラも守備範囲、といってるように聞こえる）
ぼく、湿気のない分類です？？？
（まあ確かにそうなるよなあという）
《はいよー》
《めざせ、トップ娼婦！》
《まずは十連ガチャでアクセサリーを買おうね！》
《違うやつ始めんな》
（パタンと閉まったドアから元気な声がする）
（恥ずかしがっているアラリケを、椅子に座って微笑ましげに見つめる少年魔族）
……着られます？手伝いましょうか。
（ちょっとからかうように聞いてみた）
【さすがやでぇ……】
【なにかするにはもう存在が大きすぎますかね……】
【ですね、捕まる際も余波で胴体真っ二つなので（本振りは城塞をブっ壊してる）】
【星の戦士、みたいなのもいるんでしたっけ……アレが味方かどうかは……】
【なるほど、異国だと強権で抑え込めないから痛いとこ突かれると脆いと】
【ふむふむ。その辺はお任せいたしますよ、楽しいのは一緒で安心いたしました】
【前者が母親の指示に抵触するから必然後者になりますけど……ここは誤解が続いたままでも面白い、と思ってしまうのもある……！】
あとは最悪、勇者って大半が特殊な加護を持ってて死んでも安全地帯で復活するから…
勝てなくても負けないから厄介な魔物とかも食い止めてはくれるって安心感もあるし、ね？
（身も蓋も無い言い方をすると単なる防波堤レベルでもあれば安心とか酷い事を言い放つ）
あ〜 知性が無いレベルのだったらまぁ大体勝てるし、知性があったら説得して解決するし？
（ついでに敢えて言っていないが知性があって尚且つ説得に応じなければ丸焼きにして終わらせるし、である）
（アラリケ自体基本戦法は有利な状況を作って先制攻撃or不意打ちを仕掛けて体制を崩し押し切るタイプである）
さすがに狐の姿では相手したくはないなぁ… 物凄い変態さんじゃん、それ…
（もっとも、獣人種ではどこまでが守備範囲かは分からない為どうとも言えないが）
（ちなみにモンスター種では最低ラインが人型、それだけの話 つまり個人的には筋肉質であれば極論オーガも守備範囲内である）
うん、湿気も生気も熱も無い感じだね〜…
（まぁ霊炎族なら仕方がない評価）
いや、トップは目指さないからね〜？ たまにしか来ないし…
ん〜、ちょっと手伝って貰おうかな… 尻尾が通らなそうだし…
（本気で稼ぐつもりでもない為ドア越しに反論）
（ドレスを広げるとお尻の上辺りが横に切り開かれボタンで留めてあり）
（ボタンの位置的に明らかに一人で着る様にはなっておらずとりあえず普通に着た後グラキウスの前でお尻を突き出してくる）
（慣れてしまったため当たり前のようにしているが、堂々としていい姿勢ではない）
【私は（エルキーラ状態で）力尽きて運ばれてましたよ〜、その後買い出しに行った上お稲荷さん作ってくれましたし】
【そういう意味ではまさに世界の一部、って表現でも間違ってないですね〜…】
【それ、普通は死んでるんですが… まぁ設定は知っているとはいえ、ねぇ？】
【大体敵の敵ってだけであって人類の味方では無いので…】
【宣教師はあくまでも教えを広めるだけですからね… 意見に反論するには総本山に確認しないと（実際にｻﾞﾋﾞｴﾙ氏が「信者の先祖も天国に行けるって事にしてＯＫ？」って確認の手紙を送ってたとか）】
【一か所で留まってると使えるネタが減ってきちゃいますからね〜、適度に切って新しい話題を（別のロールから）持ってこないと♪】
【誤解が続いたままにしているとじきに後ろから差されますよ？（誤字ではない）】
相変わらず出鱈目な加護してますねえ……
（それ故に勇者相手にするやつもそうはいない）
（人界の守護者をいかに避けるか、一度の撃退で如何に目的を通すかも策略ということなのだろう）
……なるほど？
（話が出来て提案が通らない場合、を敢えて聞かなかった）
（まあ僕から移譲されたと聞けば変に抵抗するやつもそうはいるまいが。とも）
（ファーストコンタクト、初手本当に仕掛けなくてよかったね……！）
ですね……一応我々にも人型の基準倫理はあると言いますか……
（グラキウスは人型なら大体は許容範囲）
（目的としては妊娠の有無はあるが、嗜好としては割と何でもありだったりする）
まあ、僕ですしねえ……
（燃えてても化学反応がないので火の匂いがするわけでもないのが何とも）
《稼ぎ過ぎたらご飯奢ってよ〜！》
そんなこと言っても、大人気になっちゃったらどうします？
アラリケさんなら有り得ちゃいそうですけど。
（クスクス……と後ろから笑っている）
（告白したやつ……という認識で考えるとすげえこと言ってるな）
はいな。
どうです？これで
（彼女の尻尾を自分の肩に載せて流し、ポタンを止める）
（お尻を突き出されている、という状態には、まあほら、思った上で流すのがジェントルマンなので！）
【ええお人や……】
【世界はただそこに悠然とあり、ですね。無慈悲というわけでもないが、慈悲深いはずもないと】
【当時の時点でも流石にここまでになっても死なないとは思っていなかったらしく、今でもあれはアヌルシャンダが治してくれたと思ってます】
【ベノムたちら鍛えた魔獣還りも超再生は持ってますが、あくまで断裂した手足をあてがったらくっつくレベルで、主要臓器再生とかは無理です】
【なんなら星ごとふっとばしてきてもおかしくないわけですね……ゾーフィー……】
【ザビエルさんも大変や……】
【了解です、ならばそろそろ、という感じで行きましょうか】
【ﾋｪｯ……！生やすんですか……？】
最近は生まれつき以外にも異世界から召喚されたり唐突に勇者に覚醒したりとかも結構ありますからね〜…
（勇者ばかり増えているのは相応の脅威がある訳なのだが、目の前にも一人いるのはすっかり忘れている様子）
まぁ、人族にはそういう異常な方がいるとか… 関わりたく無いですね〜…
（変化能力を知られたらそういうのに目を付けられるかも、とは警戒している様子）
そもそもここでの稼ぎは使い道が無いですよ〜？
そんなに大人数相手するつもりもありませんし〜
（冒険者稼業で普通にそれなりの家を借りられる位には稼いでいる為別に儲けようとはしていない）
（さらに人気になる程に働くつもりも無いと付け加えるが、逆に希少価値が付きそうでもある）
ん、ありがと♪ ふむ… うん、良い感じ〜♪
じゃあ挨拶して〜… 荷物回収しないとだし一杯飲んで帰る？
（そのまま上体を起こすと自然モフモフの尻尾がグラキウスの顔を撫でていく）
（姿見の前でぴょこぴょこ跳ねながら変な場所が無いか確認するが下着は付けていない為胸が弾むわお尻が丸見えになるわ色々大変な状態に）
（一通り確認すると満足そうに笑いかけながら確認 とりあえず色々許してくれた様子）
【たまーに気紛れで山頂とかに現れてはそれっぽい事を言うのが仙人の仕事ですし、ふらっと妖狐の所に顔を出して修練を促すのが天狐の役割ですし…】
【…さすがにヒトデとかプラナリアみたいに完全再生する訳じゃないんだ、ちょっと安心（違うそうじゃない）】
【少なくともｸﾄｩｸﾞｧはﾆｬﾙと、ﾊｽﾀｰはｸﾄｩﾙﾌと敵対してるから人間に手を貸すことがある訳であって地球そのものはどうでも良いんだし あ、ﾊｽﾀｰは元々人間の味方だっけ？】
【新たな信者を増やすことが宣教師の仕事だから進んで未開の地に来た つもりが想像以上にインテリ集団だった訳で… お可哀想に…】
【そうですね〜、このまま挨拶して帰る感じにしましょうか…】
【いえ、付けるんです 仕返し用にﾍﾟﾆﾊﾞﾝ買ってありますし（何】
うーん、そんなにたくさんいなければならないほどの脅威ですか……恐ろしい限りです。
（お前や、お前！！！八柱いる脅威の片割れ！！！！）
最近、北の方で意思疎通できるわけでもない動物を犯してから殺害する猟奇的な事件が発生したとも聞きますしね……
シカや、クマすら狙われたとか……
人の間口が広いのはいいとして、流石に逸脱し過ぎではあります……
（その人もう死んでるよ、と言える人はいない）
《言ってみて―！そんな言葉言ってみてー！！！》
はは、ですねえ。
（そういう道楽だからこそ味わいが出るとかもありそうだし、フラゲルムは二つ返事であろう）
良さそうですね。良かった、いい仕事です、奮発しますよ
《やったー！！！》
むっふ……元気な尻尾なことで。
……ですね。お付き合いしますよ、いくらでも。
……それはそうと、ジャンプしないでください、駄目、禁止！
（下着の準備までは考えてなかった……と反省しながら）
（彼女の隣を、ゆっくり歩いていった）
【吹く風に天啓を見出すそれですね、完全に……先輩が後輩の様子見に行くのはまた別ですが】
【ニクスは、完全消滅した手足はトカゲみたいに生えますね……まあ完全な魔獣ではないのでコッチもあんまりやられすぎると逝きます】
【銀が弱点なのだけは変わらないのでこれで心臓を破壊されるとアウトです】
【そう考えるとクトゥルフは本当にどこまでも人間の敵ですね……】
【江戸の頃では高度な数学を娯楽として村全体で嗜んでいた農民とかもいたらしいですしねえ……】
【了解です、ちょうど時間も良いところなのでここで〆といきましょうか】
【長らくありがとうございました、またいずれ機会あればぜひ】
【ﾋｪｯ、物理手段！】
まぁ人間種の敵にはなりたくないですね〜、色々面倒そう…
（ちなみに九尾の狐も基本的に人間種の敵扱いである、あくまでも世界としての基準では）
うーん… そんな事してたらどの道いつか死にそうですけどね…
（さすがに本当に死んでいるとは知らないが）
うんうん、じゃあお駄賃あげちゃう… はい♪
（言いながら魔力を集めると炎魔晶石で短剣を作り出し、何でもないようにそのまま手渡し）
（どう叩き売っても相当な額になるのだが相変わらず価値が分かっていない）
んじゃ早く行こ〜♪ 最近お酒飲めなかったんだ〜♪
（グラキウスの忠告を完全に聞き流しつつ半ば腕を引っ張りながら歩いていく）
（なおフラゲルムに挨拶に行ってまた最初と同じような反応をし、やっぱり容姿の問題なのが発覚するのはまた別の話）
【でも後輩が悪の道に堕ちても気にしない、そうい適当な部分もありますからねー…】
【いややっぱり十分人間やめてますが… まぁ、私も魔力が十分にあれば変化能力使って復元できるかもですけど】
【まぁｲﾝｽﾏｽ地域の方々には人間でも恩恵を与えていますけどね… 常時大漁ってだけと言えばそうだけど】
【特に冬とか、何も出来る事が無い時の暇つぶしとかに流行ってたらしいですね〜 同様に言葉遊びとか謎掛けとかも…】
【そうですね〜、大分長期間になりましたがこの辺で…】
【お疲れ様でした〜 また機会がありましたら宜しくお願いしますね〜♪】
【あ、ちなみにもう他の方とのロールで「突っ込まれる」予定ですのでこのままいくと穴兄弟ならぬ棒姉妹になっちゃいますかね…？】
【ではお先に失礼します〜 おやすみなさーい…】
【では、時間の猶予も合って此処でお疲れ様です】
【以下空きです】
【それじゃあ続きを書いてるから来られたら声をかけてね】
【22時位だといつもの調子だと続き書ききれてないかもだけど…】
>>932
【こんばんは、真奈美おばさん♥待っててくれてありがと〜♪】
【今帰ってきたからもう大丈夫♥】
【続きいい子にして待ってまーす♥】
んぢゅるるるっ♥ぶぢゅっぶぽっ♥ぶっぽぶっぽぶぼぼっ♥♥
（もうすっかりお掃除フェラを通り越して本気でおちんぽおしゃぶり♥）
（明日斗くんのイケメン雌殺しちんぽを濃厚に激しく、鼻の下を伸ばしきったブサイクフェラ顔晒しながらむしゃぶりつく♥）
（霞ちゃんも意識は朦朧としてるはずなのにお尻はいやらしく左右に動き無意識チン媚びしちゃってる♥）
（強烈なバキュームと人妻らしいねっとり舌フェラで勃起おちんぽの弱い部分をたっぷり搾り上げ♥）
ん”ん”〜〜〜〜♥んぶっ♥ぶひっ♥んぐっ、ぐぅぅぶっ〜〜〜♥♥
（口を完全にちんぽで塞いでしまって鼻呼吸だけでお口まんこ種付けを受け止める♥）
（たっぷり口内にぶち撒けられ鼻から逆流しそうな勢いで注ぎ込まれて自然と豚みたいに鼻を鳴らしちゃってて♥）
（頬はちんぽに張り付くくらい凹んじゃっててしっかりザーメンを搾り上げちゃってる♥）
はぁはぁっっ♥んぉ♥おばさんのザーメンゲップでおちんぽ興奮しちゃったの？♥
うふふ♥明日斗くんのヘンタイ♥女に下品なことさせてチンピクしちゃうなんて♥
んぅ♥でも本当に明日斗くんのおちんぽザーメン濃厚で一発でお腹タプタプになっちゃうくらいよ♥
（一気に大量の濃厚ザー汁を飲み干し、口元もべっとりザー汁で濡らしながら、カメラに向かって妖艶に微笑みかけつつ舌舐めずり♥）
（本当に明日斗くんの特濃小学生種付けザーメンが大好きなんだって一発でバレちゃうメス顔して、イライラおちんぽを舌先でチロチロくすぐっちゃう♥）
（夫相手じゃ絶対にこんなことしないのに、明日斗くん相手だと自分から進んでどんどん下品なことしまくっちゃうド淫乱おばさん♥）
んふぅ〜〜♥はぁぁ〜〜〜♥ああぁぁ♥もうおまんこおかしくなっちゃうぅ♥
疼きっぱなしの子宮が託卵種付けして欲しがって大泣きしちゃってるのぉ♥
（おまんこからはねっとりした本気マン汁が怖いくらいに溢れ出してて、部屋中に発情雌の匂いを撒き散らしちゃってる♥）
（改めてマンぐり返しで寝転ぶとザーメン風船を揺らしながら大きく開脚し、ぐしょ濡れ雌まんこをおっ広げてチンハメ乞い♥）
（そんな下品極まりない不倫おばさんのことをニヤニヤしながら見てる明日斗くんのおちんぽはすっごくぶっとく勃起しちゃってて…♥）
きてきてきてぇ♥不倫おばさんのドスケベちんぽ穴にぶっといヤリチンちんぽぶちこんでぇ♥♥
ハメ倒して犯しまくってザー汁コキ捨てオナホにしてぇ♥♥おちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽぉぉお♥♥
（明日斗くんの言う通りもう頭の中はぶっとくて気持ちいいヤリチンちんぽのこと一色♥）
（ドスケベセックスしまくりたい♥ってそれだけしか考えられなくなっちゃってる人妻も母親も即失格のド淫乱オナホ雌♥）
（おちんぽが膣口に近づくだけでその熱でまんこのビラビラがヒクヒク♥って動いてはみ出してきちゃって♥）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜おおぉぉおぉぉぉぉぉぉっっ♥♥
お””お”””お””お””っ♥♥いっっぐっ♥♥ちんぽすっげっ♥デカチンポぎぐぅぅっ♥♥♥
いぐっ♥いくいくいくっ♥まんこいっぎゅぅぅ♥♥♥
（霞ちゃんのときとは明らかに違う、容赦なく子宮まで犯しちゃう激ハメで一気に雌堕ち♥）
（キュンキュン♥締まりっぱなしの人妻まんこをゴリゴリと容赦なく穿り返され、トロトロの熟した人妻まんこがちんぽに絡みついていく♥）
（確かに霞ちゃんほどの強烈な若い締め付けではないけれど、その分ねっとりと絡みついて痒いところに手が届く淫乱極まりないチンハメ特化のエロまんこ♥）
（ハメ即ハードピストンで白目を剥いてアヘ顔アクメしながらまんこ肉のツブツブが極太ちんぽを包み込んで扱き始める♥）
（イキ声は本当に下品なケダモノそのものの絶叫で確実に他の部屋の人にも聞こえちゃうくらいのドスケベアクメ声♥）
おっおっおっ♥いくいくいくっ♥そんな激しくオナホセックスされたら淫乱おっぱいからみるく出ちゃうぅ♥♥
んぎぃぃ♥出るっ♥でぢゃうっ♥ドスケベみるく出ちゃうのぉ♥♥
（ぶしゃぁあ♥って勢いよく母乳が明日斗くんの顔に掛かるほど高く噴き出していって♥）
（高速腰振りで爆乳はバルンバルン♥派手に揺れまくりその分母乳もあたり一面撒き散らされちゃう♥）
（翻弄されつつ、しっかり横からデカパイに手を添えて出来るだけ前に突き出すようにしてハメながら乳吸いしやすいようにエロパイを持ち上げ♥）
（明日斗くんが卑猥な音を立てて乳首ごと母乳を吸い上げるとまんこを淫猥に締め付けつつ母乳アクメまでしちゃう♥）
（足をピクピク♥痙攣させながら明日斗くんの腰に絡みつけてだいしゅきホールドして柔らか乳肉に顔を埋めさせ♥）
（大きさでは霞ちゃんに叶わなくともエロさでは絶対負けない♥とばかりに顔パイズリ♥）
おっ♥おおっ♥ちんぽガンガン子宮犯してくるぅ♥♥
いぎっ♥んおおぉ♥おほぉ♥いくいくっ♥♥
まんこいくっ♥おっぱい吸われながらガン突きされてまんこいっっくぅう♥♥
（明日斗くんに抱きつきながら涎も母乳もまん汁もいっぱい垂らし、腰を必死でピストンのリズムに合わせてヘコヘコ♥）
（滑稽なほど無様なマンぐり返し腰振りで淫乱ザーメン便器の中を突きまくるチンポにドスケベご奉仕しちゃってる♥）
「んっ…♥あ、れ…私、何して……あっ♥明日斗くん…に、真奈美さん…♥すごい♥
こんな激しいセックス…しちゃってるなんて♥明日斗くん、私のときはあれでも手加減、してたんですね…♥」
（漸く意識がハッキリしてきた霞ちゃんが横目で私達の本気種付け交尾を見て、顔を真っ赤にしながら羨ましそうに指をくわえる♥）
（明日斗くんの遠慮の無いハメ倒しピストンにうっとりしつつ、自分はまだこの本気ピストンを受け止めきれないと思われてたんだと軽く嫉妬もしてるみたい♥）
（いっぱい美味しそうに母乳を吸ってるのを見て、無意識に霞ちゃんも自分の超乳を揉み始めれば、私の濃厚な母乳につられちゃったのか）
（すぐに乳首と乳輪から乳白色の汁が滲み始め…♥）
「明日斗、くん…♥よかったら、私のみるくも…どうぞ♥んんっ♥
出来立て搾りたてのJK母乳♥直接乳首から吸い取っちゃってください♥あひっ♥♥」
（上半身を起こしハードセックスに夢中な私達の横に膝立ちで並ぶと、超乳を両手で持ち上げて恭しく母乳濡れした乳首を明日斗くんに差し出す霞ちゃん♥）
（もう完璧に明日斗くんに惚れ込んじゃってて、身体は全部明日斗くんのものだって言わんばかりの行動♥）
（おまんこ比べの次は私と霞ちゃんの母乳比べをしてみてください♥と言ってるみたい♥）
>>933
【お待たせ、明日斗くん♥】
【無事帰れたみたいで何よりだわ♥改めて今夜もよろしくね♥】
【お疲れの明日斗くんにはおばさんと霞ちゃんの甘いおっぱい、沢山搾って飲んでもらっちゃおうかしら♥】
やっぱり真奈美おばさんのおまんこ違うよね〜♥ボクの長ぁいおちんぽに絡み付いてきちゃう♥
霞お姉ちゃんに種付けした後で、すぐにオナホ扱いされたいおまんこがこんなだもん♥勃起止まんない〜♥
（長くてぶっといヤリチンちんぽを自分で両足抱えてオナホ体位で迎えてくれる真奈美おばさんにぶち込んだら即アヘっちゃって♥）
（白目剥いてだらしないアクメ顔晒しちゃってる真奈美おばさんと霞お姉ちゃんを膣くらべしながら犯し続けちゃう♥）
（奥の方までぶち込んであげたら粒高のまんこ肉がねっとり絡み付いてきて♥）
（マン汁ぐっちょりでパコ心地抜群のドスケベおばさん托卵まんこをパコって、ケダモノアクメ声響かせちゃって♥）
ザー汁コキ捨てオナホにして欲しいって余裕見せてたのに♥
ドスケベおばさんってば全然余裕ないよ〜？♥雑魚まんこでーす♥って証明しちゃってる♥
（オナホ扱いで遠慮無しの叩きつけピストンで真奈美おばさんのおマンコ掻き混ぜて、おちんぽ扱くのに使い続けて♥）
（真奈美おばさんが言う通りにザーメンコキ捨てるだけに使っちゃうハードピストンしてたら、母乳が飛沫いちゃって♥顔にまで飛んできたのを思わず目を瞑って浴びちゃう♥）
あはっ♥真奈美おばさんのエロミルクすごぉ♥はむっ♥ちゅ♥ちゅぅ〜〜っ♥
（真奈美おばさんに誘われた感じで堪らずボクもおっぱいに吸いついちゃう♥）
（自分からおっぱい持ち上げて母乳飲ませようとしながら、抱き着いたボクの腰を逃さない♥ってだいしゅきホールドまでしちゃってて♥）
ぢゅ♥ちゅぷちゅ♥ぢゅぅぅっ♥んっ♥はぁ〜♥すっご♥
濃くて美味しい〜♥おっぱいでもイっちゃってる真奈美おばさん、おまんこの締まりもいいよ〜♥
（イきまくればイきまくる程、赤ちゃん二人産んでるおまんこがどんどん良くなってきちゃう感じで♥）
（今日だって何回も使い込んでる人妻まんこがもうミチミチに締まってきちゃってて、おちんぽ扱くのに夢中になってる♥）
（こんなの味わっちゃったら絶対孕ませるしかないよね♥って思わせられちゃってたけど）
（霞お姉ちゃんとのおっぱいの味が違うのかな？♥って言ってたら、隣の霞お姉ちゃんも起き出してきたみたい♥）
ぢゅ♥ぢゅぅっ♥ちゅぶちゅ♥んっ♥んんっ♥こく♥んっ♥
はふ…♥真奈美おばさんのミルク飲みながらパコパコ気持ちいい〜♥
（ボクも夢中になって真奈美おばさんの子宮をどっちゅん♥どっちゅん♥してたら）
（頭の上に影が差して、ようやく霞お姉ちゃんが復活したことに気付いたけど♥）
（ボクと真奈美おばさんの子作りエッチが羨ましくなっちゃってたみたいで♥）
霞お姉ちゃんのおっぱい飲ませてくれるんだ〜♥嬉しい〜♥
うんっ♥霞お姉ちゃんの初ミルクちょうだい〜♥
（飲んで〜♥って超乳持ち上げて差し出してくる霞お姉ちゃんのおっぱい屋根を掻き分けて頭を持ち上げて）
（だいしゅきホールドでしがみついてるおばさんのおまんこを持ち上げるみたいにして身体を起こして霞お姉ちゃんを抱き寄せちゃう♥）
（もうボクのものだよ♥って霞お姉ちゃんの大きなお尻を片手で抱いて撫で摩りながらおっぱいに口づけしちゃって♥）
ぢゅ♥ちゅ♥ちゅっぷ♥ちゅぅぅっ♥ちゅぶっ♥
ぢゅぷちゅ♥ちゅっ♥んっ♥ちゅ♥ちゅぅぅぅぅっ♥
（舌で纏わりついてるミルクを舐めて乳首を弾いてから、かぷっ♥と超乳に食みついて♥）
（溢れるおっぱいミルクを吸い出し始めたら、初乳はすっごいサラサラで飲みやすい♥）
（濃ゆい真奈美おばさんのミルクは喉に絡んじゃうくらいなのに、霞お姉ちゃんのはまた違う味と飲みやすさで）
霞お姉ちゃんのも美味しい〜♥もっと飲ませて〜？♥
ちゅちゅ♥んちゅ♥ぢゅぅぅっ♥んく♥ぷぁ…♥ちゅ♥ちゅぷ♥
（霞お姉ちゃんのおっぱいに殆ど埋もれちゃいながら顔を揺らして超乳から母乳を吸い出して♥）
（こくん♥と喉が鳴らしてすぐに吸いついて、また次のミルクをおねだりしちゃう♥）
（甘々ラブラブ授乳してもらいながら、お尻を撫で摩ってた手は自然とおまんこ穿って種付けザーメンごとぬぢぬぢ♥って掻き混ぜ続けてて♥）
（もちろんおちんぽの方はもっと激しく、真奈美おばさんの子宮を持ち上げながら滅多打ちにし続けちゃってて♥）
ちゅぶぶ♥ちゅ♥ぢゅっ♥ちゅぅぅぅ♥
（イきそうになってくのが近づくと、霞お姉ちゃんのおっぱいを求めて吸っちゃうのにも力が入ってきちゃう♥）
（チラっと横目で真奈美おばさんのアヘ顔見てまたおちんぽぶっとくさせてビク♥っと跳ねさせちゃって♥）
（霞お姉ちゃんの初ミルクを味わいながらもパコパコ♥もうすぐイっちゃう♥っていうのを視線で訴えちゃうけど、霞お姉ちゃんと真奈美おばさん、どっちが先に気付いちゃう？♥）
ぢゅっ♥ぢゅぅ♥ちぅぅ♥んっ♥〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（イきそうなサインを出し続けて、霞お姉ちゃんのおまんこを掻き混ぜて、おっぱいに埋もれて甘え続けて♥）
（遠慮なんてまったく無しのオナホ扱いピストンを続けたまま子宮口に押し付けたおちんぽから霞お姉ちゃんや真奈美おばさんのミルクよりも濃ゆいおちんぽミルクをぶびゅ♥って噴き出しちゃう♥）
（霞お姉ちゃんの時よりも誰が見ても激しくてオナホ使い込んでるから出来ちゃうびゅー♥びゅー♥射精しながらのハードピストン♥）
（子宮を噴き出す大量ザーメンで、入口を長くてぶっといヤリチンちんぽで最後の最後まで犯しながら、ドスケベおばさんの托卵まんこに種をぶち込んじゃって♥）
【お待たせ〜、遅くなっちゃってごめんなさい〜】
【描きたかったとこまで書いちゃってたら時間かかっちゃった〜♥】
【沢山えっちに書いてくれてありがとう♥】
【遂におばさんのおまんこにも托卵ザーメンいっぱい注ぎ込まれちゃったわね♥】
【そろそろ〆に向かう感じかしら…もっと托卵まんこにおちんぽミルクぶち撒けて確実に種付けでも大丈夫よ♥】
【取り敢えず今夜はここで凍結にさせて】
【次回なんだけど、水曜日の夜21時からなら来られると思うけど明日斗くんはどうかしら？】
【このまま真奈美おばさんと霞お姉ちゃんと３P続けちゃってもいいよ〜♥】
【真奈美おばさんが孕んじゃって、次は沙奈ちゃんや葵お姉ちゃんにバトンタッチでも大丈夫〜♥】
【お腹大きい真奈美おばさんとエッチしてもいいかも〜♥】
【前にお話ししたキャンプシチュや学校エッチも♥】
【はーい、水曜日の夜21時で大丈夫〜】
【遅くまでありがとう、今夜もすっごく楽しかった〜♥お待たせしてごめんねっ】
【それじゃあ次回は水曜日の夜にまたよろしくね♥】
【いつもありがとう、今夜もとってもえっちで楽しかったわ♥】
【それじゃあ今日も一緒に寝ましょうね♥】
【（ノーブラノーパンで透け透けのネグリジェだけになって明日斗くんと一緒にベッドの中へ♥）】
【お休みなさい、明日斗くん♥（ちゅっ♥】
【スレお返しするわね、ありがとうございました♥】
【はーい、一緒に寝よ〜♥】
【（ネグリジェな真奈美おばさんに抱き着いて、ベッドの中でもいちゃいちゃして♥）】
【（透け透けから母乳染み出しちゃうくらい、いーっぱいパコパコしちゃうのでした♥）】
【おやすみなさーい、真奈美おばさん♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥】
【改めて今夜もよろしくね♥】
【続き書いてくるから少し待っててね♥】
>>940
【今夜もよろしくね、真奈美おばさん♥】
【はーい、いい子にして待ってまーす♥】
んぉ♥明日斗くんのおちんぽもあの人とは全然違うわぁ♥おまんこの一番奥まで簡単に届いちゃって♥
あひっ♥子宮までガンガン突き上げてきてぇ♥おっほっ♥こんなの雌にならないわけないのっ♥
おっお”っ♥腰使いもヤバっ♥おまんこ全体をオナホにされちゃってるぅ♥♥
（激しいピストンはおばさんの淫乱まんこを更に徹底的にド淫乱に躾けてきて、まんこ肉はもうちんぽに媚び媚び♥）
（霞ちゃんより粘度の高いドスケベ雌汁がおまんこの中で溢れかえって出入りを繰り返す生勃起ちんぽにねっとりと絡みついて♥）
（爆乳も揺れまくり母乳の飛沫を上げて全身が汗だく汁だくのぬるぐちょセックスに夢中になっちゃう♥）
んひいぃ♥ごめんなさいっ♥やっぱり明日斗くんのおちんぽには敵いませんでしたぁ♥
経験豊富なはずの人妻なのにぃ、今までいっぱいパコパコしてきたまんこのはずなのにぃ♥
明日斗くんのデカチンポで子宮まで穿られたらあっさり負けちゃうクソ雑魚まんこなんですぅ♥♥
んぉお♥おっほっ♥オナホまんこドチュドチュ犯されて感じまくってるド淫乱なのぉ♥
（明日斗くんの言う通り、もうおばさんのまんこは雑魚すぎて話にならないくらい蕩けきっちゃってて♥）
（生ハメセックスだからよりトロトロの膣壁がみっちりと極太ちんぽを締め付け♥）
（ゴムハメとは比べ物にならない快感で脳みそが痺れ、突き上げられる度にケダモノアクメ声が漏れ出ちゃう♥）
んくっ♥あ、あっ♥あはっ♥もっと吸ってぇ♥おばさんのだらしない垂れ長乳のエロミルクちゅぅちゅぅしてぇ♥
ん、あっ♥乳首も気持ちいいっ♥おまんこ犯されながらおっぱい吸われるの好きぃ♥
全身を明日斗くんに使われて性処理道具にされて、感じまくってるのぉ♥♥っほおおぉ♥♥
（噴き出す母乳をいやらしく吸い始める明日斗くんに抱きつき、おまんことおっぱい同時に責められてより快感も強くなっていく♥）
（明日斗くんがまだ小学生で小さいからこそハードピストンしながらも強く乳首も吸えちゃうから、他の男では得られない快感によがり狂ってしまう♥）
（むぎゅぅ♥とムチムチの太腿で腰を引き寄せ、より深くまで突いてもらっちゃって♥）
「はいっ♥明日斗くんにいっぱい飲んでほしいです♥
あ…ひゃうぅ♥そんないきなり強く…くひぃ♥おっぱい吸われただけでイッちゃいますぅ♥♥」
（霞ちゃんの超乳から溢れる母乳はバストサイズに比例して量も多く、いくら吸っても尽きることがないみたい♥）
（しかも霞ちゃん自身も母乳を吸われるっていう経験が初めてなせいなのかすごく敏感に反応しちゃってて、おっぱいを音を立てて吸われて仰け反るようにして喘ぎ♥）
（背中を反らして胸を突き出し敏感な反応とは裏腹にまるで超乳自体が明日斗くんにもっといやらしく吸われたがってるみたい♥）
（撫でられてるお尻をくすぐったそうに左右にフリフリ♥揺らしながら、えっちな声を出しておっぱいを揺らしミルクを溢れさせる霞ちゃん♥）
おぐっ♥く、ああっ♥おちんぽ、また大きくなってるぅ！？♥
は、あああっは霞ちゃんのおっぱい飲んでえっちなおちんぽがますますえっちになって、こ、こんなの本当に子宮まで犯され…お”ほおほぉ♥♥
あぎっ♥いいいっ♥お”っお”おお”っっ♥ぬっっっひいぃぃぃ♥♥
（比喩じゃなく実際に明日斗くんのおちんぽ、霞ちゃんの超乳母乳を飲んでとっても元気になっちゃったみたいで、完全に子宮までおちんぽがめりこんじゃってて♥）
（その状態で上半身を起こされておまんこの中で角度を変えられるものだから、本気で子宮ごと腰が持ち上げられて行ってる感覚になり♥）
（目を白黒させ何が起こってるのかもわからなくなって、もうただただおまんこから溢れ出してくる気持ちいい快感に身を委ね♥）
（乱暴に、無茶苦茶に、まさに犯す♥って表現がピッタリの明日斗くんの本気ピストンで子宮が完全敗北♥）
あっあっあっっはひぃっ♥いくっ♥もういっぢゃぅ♥おっおおっ♥ほにょおぉ♥♥
「だめ、だめだめ♥そんなおっぱい揉まれながら吸われてお尻もまんこも穿られたら、またイッちゃいます♥イク♥イッちゃうのぉ♥♥」
（年上の女二人を完全に手玉に取り、性欲処理のための玩具にして犯しまくる明日斗くん♥）
（もう私も霞ちゃんも何回も絶頂してるけど、更により深いアクメが来そうな予感に身を捩り嬌声をシンクロさせて♥）
あっ♥いくっ♥明日斗くんもっ♥イクのね♥んくっ♥きて♥おばさんのだらしない托卵用子宮に濃ゆいザー汁ぶち撒けてぇ♥♥
「はぁはぁっ♥ああんっ♥私もまたザー汁ほしいです♥もっともっと種付けされたいのぉ♥」
（明日斗くんの射精が近いのはおまんこにぶちまこれてる私は勿論、おっぱいを吸われてる霞ちゃんも感じてるみたいで♥）
（二人で体をより密着させ絡ませて、私はおまんこ♥霞ちゃんはおっぱい♥それぞれで明日斗くんを絶頂へと導いていく♥）
（二人揃って淫乱なチン媚びザー汁乞いしながら全身を揺らめかせて淫靡に絡み合って♥）
お”っあっ♥いぐっ♥いくいくっ♥まんこいく♥おまんこいくっ♥種付けされてドスケベまんこいっっぐぅ♥♥♥
「あ、ああっ♥私もおっぱいアクメします♥母乳アクメ♥は、あっ♥あひいぃ〜〜〜〜♥♥♥」
（注ぎ込まれた特濃ザーメンはあっという間に子宮内を埋め尽くし、人妻卵子に襲いかかってあっさり受精完了♥）
（今日一番深い種付けアクメで腰を浮かせ、足をピーン♥と伸ばしてイキまくり♥）
（むぎゅっ♥ぶちゅちゅ♥ってまんこ肉が極太おちんぽを締め付け搾り上げ♥）
（霞ちゃんも乳首を限界まで尖らせ母乳を滴らせてまた仰け反りアクメ♥）
（二人同時にドスケベな絶頂をして、特に私は確実に新たな生命が宿った悦びで涙を零して、托卵まんこを何度も痙攣させちゃってて♥）
【お待たせ、明日斗くん♥】
【ラブホでのプレイは次で〆になる感じね】
【おばさんの托卵まんこにもいっぱいザーメン注いでくれて嬉しいわ♥うふふ♥】
はふぅ〜〜〜…♥気持ちよか…お゛っ♥イきまんこに搾られっ♥
っ―――――♥♥もぉ〜♥受精まんこイきまくり過ぎ〜♥
（どびゅ♥ぴゅぶぶ♥って射精しながらの子宮責めピストンも快楽の波が軽く引いて緩やかになってきちゃったけど）
（霞お姉ちゃんの超乳から顔をあげてJK初ミルクにご馳走様をいう前にドスケベおばさんまんこが締め付けてきてて♥）
（足ピンしながら腰を浮かせてイきまくってる托卵種付けまんこに搾られて、追いザーメン浴びせて確実受精を狙わさせられちゃって♥）
これだけ出したら真奈美おばさんも霞お姉ちゃんも孕んじゃった〜？♥
あ、霞お姉ちゃんの方はまだ一回だし怪しいかも？♥
（あれだけ射精しまくってるのにまだ余裕そうな顔をして、アヘ顔晒してる真奈美おばさんと霞お姉ちゃんに笑うと）
（お尻を揺らしてぶっといヤリチンちんぽを抜こうとするけど、子宮にまで食い込んじゃってるおちんぽはそう簡単に抜けなくて♥）
真奈美おばさんボクのおちんぽ好きすぎでしょ♥
（笑いながらピンとたってる足首を掴んで浮いてる腰を更に持ち上げて、コキ穴オナホのデカケツを思い切り持ち上げさせると腰を引いていっちゃう♥）
（厚いカリが子宮口から抜ける瞬間は、ぐぼ♥って音を真奈美おばさんのお腹の中で響かせるのを霞お姉ちゃんに見せつけて）
（ごりごりと壁を抉りながら、おちんぽを抜き出し終えると溜まりまくってた糊みたいなザーメンが、ごぽぽ♥って溢れ出してきちゃって♥）
（霞お姉ちゃんと真奈美おばさん、二人の年上お姉おばさんたちから種付けザーメン溢れてるの見ちゃうと、おちんぽももっと欲情しちゃってて♥）
次は霞お姉ちゃんにしよっかな〜？♥
あ、でも〜種付け記念撮影してからがいい♥写真撮ろ〜♥
（片手で真奈美おばさんの足を押さえてまんぐり返しさせたまま、立ち上がって霞お姉ちゃんの前におちんぽを向けるけど）
（思いついた顔をしてスマホを手にしてにっこり笑って♥）
真奈美おばさんはそのまま〜♥霞お姉ちゃんもポーズとって〜？♥
かっこいいおちんぽで、真奈美おばさんと霞お姉ちゃん孕ませました♥って自慢したーい♥
（まんぐり返ししてもらったままおまんこの傍に顔を寄せてる種付け済みドスケベおばさんの横に仰向けになって）
（腕枕するみたいに真奈美おばさん抱き寄せちゃって自撮りでカメラ向けてピースしちゃう♥）
霞お姉ちゃんも早く〜♥写真撮るまでエッチしないよ〜？♥
（ガチ惚れJKお姉ちゃんを手玉に取るようなことを無邪気な顔して隣に来るように誘ってポーズをとってもらうと）
（ラブホえっち種付け記念撮影をしちゃうのでした♥）
（――もちろん、朝帰りの後は真奈美おばさんと霞お姉ちゃんの手を引いてコンビニで朝ごはん♪）
（イートインで二人がご飯食べてる横で――♥）
葵お姉ちゃんお待たせしてごめんなさい〜♥真奈美おばさんと霞お姉ちゃんがもっとしたいって言うから〜♥
怒っちゃやだ〜♥許して〜？♥
（カウンターに手を突いてお尻を突き出してもらった葵お姉ちゃんに立ちバックでおちんぽを根元まで押し込んだままごめんなさいを連呼しちゃう♥）
（一晩お預けされ続けたバイト終わり間近のヤリマンJKお姉ちゃんをコンビニオナホとして使っちゃって♥）
（ポルチオをごちゅ♥って突いて、叩き捏ねちゃう仲直りっくすに興じちゃう♥）
ずるい〜とか即反応くれて嬉しかった〜♥
葵お姉ちゃんのハメ乞い写真や動画もちゃんと見てたよ〜？♥すっごい興奮しちゃった♥
（葵お姉ちゃんのよわよわヤリマンまんこを穿り返し、生おちんぽで子宮にちゅっちゅ♥し続けて真奈美おばさんたちが妬いちゃうくらいのラブラブっぷりを見せつけちゃう♥）
（両手でお尻をぎゅっと掴んで、葵お姉ちゃんの大きなお尻をパコパコ叩き続けちゃって♥）
予約ザーメン出ちゃうかも♥一緒にイこ？♥イく♥イくイくイく♥
（朝一番のザーメンは真奈美おばさんと霞お姉ちゃんに搾られちゃったけど、一晩でたっぷり溜まった濃厚ザーメンを思いっきりぶちまけて♥）
（コンビニのイートインとオナホお姉ちゃんを甘々仲直りっくすザーメンで染め上げちゃう♥）
（真奈美おばさんや霞お姉ちゃんはもとより、コンビニのお客さんたちの目が覚めちゃうくらいの濃厚種付けで葵お姉ちゃんの理性ごとどろどろに蕩かせちゃったのでした♥）
【お待たせ〜♥ラブホでのプレイは〆にしちゃお〜♥】
【葵お姉ちゃんと約束してたのもちょっと入れちゃった♥】
【ボクも真奈美おばさん孕ませられて嬉しい〜♥早くお腹おっきくなろうね♥】
【明日斗くんが綺麗に〆てくれたから私のお返事するかどうか迷うところね…】
【次回は続きより、沙奈だったりボテ腹だったりになってのえっちの方がいいかしら…？】
【取り敢えず今夜はここで凍結させてね】
【次回はまた日曜日の夜21時からで大丈夫かしら？】
【次回は別シチュ始めちゃってもいいかも〜♥】
【沙奈ちゃんとするならどういう風にしちゃうかだよね♥】
【町の学校は小さくて、教室別でも小中高が一緒とかでもいいし〜♪学校でエッチしちゃうとか】
【みんなでキャンプ♥沙奈ちゃんとお外エッチもいいよ〜♥】
【お祭りで浴衣とか褌コスとかでしちゃうのも楽しいかも♥】
【真奈美おばさんたちがやりたいのあったら教えてね♥】
【はーい、今夜はここで凍結で次は日曜日の夜21時で大丈夫でーす♥】
【そうねぇ、そっちの方がいいかしらね…】
【沙奈にするか、他の子にするか、するとしたらどんなシチュにするか…色々考えておくわね】
【ふふ♥そうね、前に話したそういうシチュもしたいわね♥】
【ええ、どんなエッチにしたいか考えておくわ♥】
【ありがとう、日曜日の夜にまたよろしくね♥】
【今夜も楽しかったわ♥それじゃあそろそろ寝ましょうね♥】
【お休みなさい、明日斗くん♥（ちゅっ♥】
【それじゃあスレお返しするわね、ありがとうございました♥】
【はーい、ボクも考えておくね♥】
【日曜日の夜、楽しみにしてる〜♥】
【うん、寝よ〜♥】
【おやすみなさい、真奈美おばさん♥（ちゅっ♥】
【スレをお返ししまーす♥ありがとうございました♥】
【移動完了です〜 今日もよろしくお願いします♪】
……うん？
いや、え？アヌルシャンダの息子と繋がり持ってたら、母親に殺されるかもだろ？
それに、そんなのとつるんでると思われて周りが引いちゃうかもだし……
あれ？俺のほうがおかしいか？？？
（アヌルシャンダに怯えた様子だったから、繋いだ話なのだが）
（そこから現状の関係を解消する気はない、というか考えさえしない様子に、宇宙黒豹顔）
（なんというか、すごい）
まあ、それは俺等としてはちょっと申し訳無さがあるな……
俺等は元は人間なんで、人間に対して興奮しがちだし……
（ピン、と乳首を弾いて話した）
（このままだとこの場でおっぱじめちゃいそうだ）
あいつの一族全部まとめ上げる気かよ……
軽く小国くらいなら奪える戦力にならねえか……？
まあ、うん。
正直……めっちゃ面白そうだな！
（ベノム、ノリノリ）
（そりゃあ面白くなってくるだろう、あんなおもしろ孕ませ狼の一族とか）
そういうとこ強いね、お前さん……
まあそのくらい割り切って立ってられる子じゃないと駄目だよな……アイツには。
（多分バッドルート死炎公グラキウスはアラリケいると発生しないやつ）
勿論だぜ、今日はたらふくいただかないとな？
（唇を重ね、舌を差し出し）
（舐め取られた蜂蜜を互いの舌で分け合うように、ペチャペチャ）
（その後、頬、首筋とキスを落としながら胸元へ滑らせ）
（谷間の蜂蜜を舐め取りながら、胸を両脇から寄せるように揉み始める）
（すっかり興奮しきった雄の臭いは、人間の比ではないほどに濃い）
【お待たせいたしました、本日は２時ほどまでなら大丈夫です！】
【改めてよろしくお願いします】
え？ だってアヌル…サンタ？ 様は子孫が欲しいんでしょ？だったら逆に安全じゃないの？
ん〜… むしろグラキウスとの対話窓口って意味で重宝されそうだけどな〜… そもそも元から引かれ気味だし？
（ある意味でその通りなのだが、あくまでも本人が直接来ない場合に限る というか微妙に名前を間違っている）
（ちなみに引かれ気味だと思っているのはベテラン帯の冒険者の嫉妬 上位陣は能力を理解しているし下位陣は世話を焼かれていたりする為）
それを言われると私はモンスター種なんですが…
やんっ！ …もー、少しくらい我慢しなさいっ！
（見た目の問題ではなく種族で話してくる辺り微妙にズレている）
（乳首を弾かれて声を上げてしまい、周囲に聞かれていないのを確認すると指で鼻を押し込みつつ一歩離れる）
ね〜、みんなで一緒にいた方が楽しそうだよね〜♪
（本人は多種多様なモンスターが集まった故郷のモンスター村なのだが、集まるメンツについては考慮していない）
まぁそれも何か間違って行方不明になったりしたらどうしようも無いんですけどね〜
危険な仕事もありますし〜 ダンジョンで迷子になったり〜？
（ちなみに時系列的にこの直後辺りでヒュドラに喰われかけて頭を吹き飛ばした訳で）
（危うく誰も知らない所でバッドルート入りしかけていたりする）
んふふ〜、いただくのは私の方じゃないのかな〜？ 一杯絞っちゃいますよ〜？ …んむっ♪
（暫くされるがままで舌を絡ませていたが、胸元の蜂蜜を舐めとりながら揉み始めたベノムに挑発的な事を言いながら）
（頭に手を掛けるとそのまま下に押し込みベノムの顔を胸で挟みこみ）
（そのまま頭を抱き抱えると丁度目の高さに来た黒い耳を甘噛み）
【了解です〜 では今日もよろしくお願いします〜♪】
まあ普通に考えりゃあそうなんだがよ……あの規模になるとそばにいられるだけできついんだよ。
向こうは呼吸や身振りのつもりでも、コッチには致死の攻撃が飛んでくるわけでな。
あぁ、だからか……グラキウスが自分の骨でネックレス作ったんは。
お前を死なせたくなかったんだな。
その辺とはまたちげえのよ。
アイツの場合は見ず知らずの魔族や訳知り顔が、爆弾解体気分で殺しにくるからな。
おまえさんは慕われてたりするだろ？あっちはとりあえず忌避されっからな……
……まあ、だからこそ、お前さんみたいなのは貴重なんだが？
（アラリケの評判の良さは割りとベノムも知ってるとこ）
（グラキウスはやりすぎると色々まずいので低級冒険者を隠れ蓑にして父親の仕事を受けたりしてる）
まあ、とりあえず俺やグラキから見たらエッチな美人だよ、って分かればいいよ。
んにい……
（鼻をピコピコされてちょっとのけぞった）
（よく湿って健康的な証だ）
（エッチな声に反応してちょっと下が盛り上がった）
実際アイツ種族全部違う勢いだしな……
今いるニクスの娘が唯一まともな人間じゃねえかアレ？
（それ以外は妖狐、狼吸血鬼、魔族と錚々たるラインナップである）
……お前、ほんと頼むぞ……？
お前がいなくなったらグラキウス、闇堕ちしちゃう……
アイツになんか契約とかしとけば……？
（い、今ならやばくなったら霊炎防御が発動して、そこにアラリケの魔力を流せば持続防御できるので……！）
ん〜♪
絞って絞られて、挿れて挿れられて……最高だな！
（谷間から喜びの声が聞こえるとともに）
（ニュルンと舌が谷間から這い回り乳首を探る）
（左乳首がちろちろ舐められていく）
いい匂い……
（耳はピクピク動いて震えている）
（頭がデカいと筋肉量があるので意外に動きが激しい）
（香ばしい、干した布団みたいな臭いの毛皮だ）
（そうして、手が前からアラリケのお尻の方に伸びて）
（ふにふに触りだして）
あー… ゴースト系の魔物になつかれて常時生命力を吸われる奴の凄いレベルな感じ？
（そのつもりが無くても被害、という事で考えればそうなのだが大分規模が違う）
ん〜…？ でもこの前酒場で遊んでなかったっけ？ あの時は誰も気にしてなかったような…
（例の遊戯板を持ってきた時の事だが、あの時は怪物級勢揃いだったのも考えれば魔族も仕掛けては来れなそうではある）
う〜ん… そういうもの、なのかなぁ？
（なんとなく感触が気に入ったのかベノムの鼻をふにふにしながら首を傾げる）
直接会った事があるのは吸血鬼さんだったかな〜、あとなんか同族っぽい匂いがした気が…
（割と会った人数は少なかったりする まぁそれを言ったらニクスとも殆ど会っていないのだが）
ん？ まぁそれを考慮しても、修行場用意してくれるらしいし？
とりあえず安定して九尾でいられるようになるまではそうそう無理はしないよ〜
（逆に言えば完全に九尾状態になったら多少無理をしないと天狐にはなれないと考えている訳である）
（なお、既に抜け道はあるのだが気が付いていない（稲荷神の加護の方を伸ばせば現状の魔力量に追加で補強される））
え？ 挿れられたりもしたいの〜？ 私は別に構わないけど〜♪
（挟み込んだ頭を胸でぐにぐに揉みつつ、ちょっと不穏な一言）
（以前フリアに悪戯された後遺症か、乳首を舐められると僅かに母乳が滲み出してくる）
ん〜… お日様の匂い〜♪ やんっ、せっかちだね〜…
（甘噛みしたもののあっさり振り払われてしまい、そのまま頭に顔を押し付けていたが）
（その状態でお尻を軽く揉まれ、テーブルに座った姿勢だったため手が届かずつま先でベノムの股間をつんつん 座った時に靴は脱いでいる）
とりあえず、立ってるだけで物理温度やばいね……本体が来ることはまず無いはずだけど、端末もやばいし……
（立ってるだけで周りがどんどん熱的に死ぬ、というのがアヌルシャンダの持つ異界領域、星々の理）
（元は熱的死を迎えた惑星の生命なのだ）
少なくともお前さんは大丈夫かもだけど、グラキウスが気にしてんのは外だろうしな……
あぁ、あれはグラキウスが隠蔽魔術で自分の素性を隠してんだよ。
弱いやつで、わざと分かるやつを探したりししてるけどな。候補探しのために。
そうでなくてもわりと人間界はラフなんだよ……
いつも俺たちがそばにいれば防げるけどな、まあアイツを倒せる魔族ってめっちゃやばいけど……
そういうもんだ。じゃなきゃ勃たねえ
（触らせている）
（ムズムズはするのでくしゃみしちゃうかも）
ヴァシーかな。アレも特別な子だよな、ニクスから狼を転写してる、普通はねえんだよ魔獣還りには
（まあ既に何人か音沙汰ありませんけども、そういうものでいいかなと）
それで頼むぜ……
まあ、お前さんは才能があるからな。
あんまり心配もしてねえ。
（やぁん……）
（死炎公ルートは魔王の大幹部になって人間界侵略奴隷牧場ルートなので目がどんどん死んでいきます）
（自分でエッチもしなくなっちゃう）
（その辺、修行地の精霊とかに教えてもらうか独自調査か……）
それはやだ〜、攻め専〜！
……ん？母乳じゃん。なに、もう孕んだ？
（びっくりして顔を上げる）
（乳首片方を露わにして、てちてち舐める）
（彼女の脚には、熱く滾った丸太のようなペニスの感触）
（布越しにもまあまあはっきり硬さが分かる、剛直で）
（そうして、ちょっとお互い無理な体勢か？と判断して提案）
なあ、ベッド行くか？
連れて行くぜ。お姫様！
ひえぇ… ご挨拶は是非ともご遠慮頂く方向で…
（端末相手でも死にそうだとあからさまに震えあがる）
もしかして、最初の依頼の時もあれってわざとだったりするのかな？
（最初に鉢合わせた廃墟調査の時も嫌な予感こそすれ会うまでは明確に発見できなかったと今更思いだしたらしい）
えー… あぁ、人間族って発情期無いんだっけ…
（モンスター種や獣人種基準で考えていたらしく納得の仕方がおかしい）
（ようやく手を離すと何を思ったのか鼻先に干し肉の欠片を載せてくる）
突然変異はどこにでも現れるものですよ〜？
（などと狐モンスターの突然変異から一言 人間寄りの突然変異は基礎魔力が高い傾向があったり）
さすがに命に関わる様な依頼は受けるつもりないよ〜
これまででも自称魔王配下の氷魔族をサウナに連行したのが一番危なそうだったかな？
（これだけ聞くと物凄い危険な事をしているようだが、春になったのに森の一角を凍結させて居座り続けていた状態だったため）
（既に大分弱っていた状態で狐火を使って追い詰めた形 ちなみに魔王軍も既に倒されたものと考えていたため追手も来ていない）
へー、私はどっちでも〜♪ 女の人でも大丈夫だよ〜？
あー… この前悪いドラゴンさんに悪戯されちゃって… それ以降、多分発情期中？におっぱい出る様になっちゃったんですよ〜…
（遠回しに挑戦してみない？と言いたそうな言い回しで流し目を向ける）
（伏せてはいるが、悪戯だけで済ませそうなドラゴンは他にいない 多分と言っているのはそれ以降初の発情期だからである）
（とはいえ文字通り滲んでくる程度の為大して問題も無く、舐める動きに合わせて絞る様に揉むが数滴程度しか出てこない）
じゃあそろそろ行きますか〜 …期待していますよ、王子様♪
（合わせた言い方で返すがどう見ても王子様という柄ではない むしろ良くて護衛、最悪誘拐犯の野盗である）
ただなあ……他の片獄八公とちがってわりと自由に動くんだよなあ……
（お邪魔しますしてくる可能性が一番高い）
あぁ、多分な。寝てたりどっかで修行してるときはかなり強めにかけるはずだ。
（実際あのときも先手はグラキウスの方だった）
そうだよ、無いよ発情期。
正確には周期こそあるけどいつでも発情できるよ。
えろいよな〜！
（鼻に乗せられるとじっとして動かない）
（目だけがちょっと動いてる）
突然変異多いなあ！
（そもそもニクスが突然変異みたいなもんだ）
……それはそれで……いや……？
そういう搦手が通るタイプの相手なら……まあ普通にいいのか……？
（なんか穏当な倒し方してんな、と困惑）
（以前こっちが魔王軍の幹部レベルを倒したときや山の形変わったからね！）
ドエロイのう……俺は女の子オンリー……いやヌーハーフも以前相手したっけな？
おっぱいが好きだからな……
へえ……すげえエロい。こういうの大好きだぜ〜。
（遠回しに辞めときますって顔をした）
（あぁ、アレね……という顔。あえて言わないのはプライバシー保護）
（チロチロしててもあんまり出てこないので、そういうもんかと諦め）
（チュ、と吸い付いてもみた）
（ざらついた舌が口の中で乳首を擦り続けて見てた）
あいよぉ！
（王子様度０すぎる掛け声）
（だがアラリケを抱えあげる筋力は、そこいらの王子様じゃあ出はしないだろう）
（かるーく持ち上げ、盛り上がる腕と胸筋）
（近づいたアラリケの唇に、また自分の唇を重ねて）
（ネコ科の瞳が彼女の目を覗き込んだ）
（そのままスタスタと部屋の奥）
（ベッドにたどり着くと、彼女を寝かせ、自分も覆いかぶさるように上へ）
（さっきよりその気になった口づけを交わす）
……ちゅ……ん……
脱がす方と脱がされるの、どっちがいい？
（上着を無造作に脱ぎ、毛皮の上半身を見せながら）
うーん、結界とか防護とかそういう魔導具探しておいた方が良いのかなぁ…
（多分用意したところで一瞬で砕け散りそうではある むしろ自前の魔力で障壁を作った方がマシまであり得る）
…あとで確認してみよっと、わざとだったらちょーっとお仕置きしなきゃ
（実の所魔力の流れの異常の調査が目的だったため隠蔽魔術で隠されていたら分からなかったとも考えられるが）
えろいよね〜、私たちは発情期以外だと直接刺激されない限りそうはならないのに〜
（動かないのをいいことに、次から次に欠片を積み上げていく が、手元の欠片が終わって次を取ろうと振り向くとモフモフの髪が数本鼻先を掠めていく）
まぁあなたも人の事言えないでしょ、冒険者ってそういう比率高いと思いますよ〜
（夢を追って冒険者になる者も多いが、それ以上にはぐれ者の受け皿になっているのが冒険者ギルドである）
勝ったら氷の像にするとか言ってたから泣くまで狐火で炙ったんだよ〜
で、こっちもその時の宣言通りサウナに強制連行したんだ〜、暫くドSだとか言われたけど…
（実際冷気のコートが完全に消滅するまで狐火を飛び付かせ全裸で泣き出すまでいじめた訳で）
（言っている事の割に実際の戦闘は結構ガチだったりする、相手も氷柱降らせたりしたし）
ん〜、ハーフの人が大丈夫なら今度は男の娘に挑戦だよ〜♪
そんなに好きなの〜？ ふゃっ！ んんぅ… じゃあこうすれば〜…
（何故かそっちの方に誘導しようとしているが、どの道挿される方の話ではない）
（しつこく乳首を舐め続けている為なんとなく聞いてみたら返事より先に吸い付かれ）
（執拗に乳首を刺激し続けるためか胸に手を当てて魔力を通し、強化魔法の応用で実際の妊婦位まで母乳の量を増やす 正直無駄にも程がある）
ひゃん！ ん、んむ〜♪
（文字通り一息で抱き上げられ、特に抵抗もせずに唇を重ねるが）
（明らかに別の方に意識が向いている そう、やっぱり筋肉の方！）
（そのままうっとりしながら胸筋を撫でておりそのままベッドに運び込まれると）
（どことなく満足気な顔で口付けを交わし）
んむ、ふぁ… 乱暴に引き裂くのと優しく脱がすの、どっちがお好み〜…？
（上着を脱ぎ捨てる様子を見ながら演技っぽく怯えているように体を縮こまらせて）
（どう脱がせたいかと確認してくる つまり脱がせるのは確定）
やめとけやめとけ、異界領域はその辺全部干渉してぶっ壊すからな。
別星系の法則だ、そもそもの相性が悪いんだよ……なんでこの星にいるんだあいつら
自分の体温防護に使ったほうがマシだぜ。
（なのでむしろ土地そのものを豊かにしてこの星の法則を強化する形で抑えることが出来るのだ）
あらら……まあ当時のことは俺知らねえけど……
（外にいるときは割とそうやって自由に引き込んだりしてるところはある）
なあ〜。そのくせ色んな種族の子供孕めるしな。
エッチすぎる……ふが……クシッ！
（くしゃみ！）
（しかしかけらは下から伸びた影にキャッチされた！）
んなははは！魔獣還りこそまさに突然変異だもんなあ！
（いきなり魔獣にご先祖押し売りされる因果律異常の病気みたいなもんだ）
（だからこそ同業者もそうそう信用できない殺伐さもあるというものだ）
……言うほど安牌だったわけじゃねえな？それ。
（そういう事ができて脅すタイプのやつは困ったらすぐに殺しにくるもんだ）
（しかし、属性でネチネチ責めるとは恐ろしい……優秀な冒険者の証明だろう）
まあ、可愛い男なら全然行けなくはなさそうだな……
骨格が男っつっても、俺より逞しいことまずねえし
（範馬勇次郎みちゃいなこと言い始めてる）
ん、ん♪
（お、出てきた出てきた！という風に吸い付いてた）
（だが割といやらしい舌先くすぐりで乳首を虐めてた）
（飲みなさいちゃんと）
ん、ちゅ……？
（なんか妙に上機嫌だな、と怪訝そう）
（抱えられるのが好きなのかな？とか思いながら）
（ベッドに、すごく優しく置いた）
（そういう所がベノム）
そんな可愛らしい態度されちまうとなあ……？
へへ、今日は乱暴なオスってことで……な！
（そう言うと腰巻きを外し、下履きを取る）
（子供の腕より逞しそうな剛直が、半立ちでブルンと揺れた）
（アラリケの服に手をかける、大きな大きな指と腕）
……あとでちゃんと新しいの買ってやるから、な？
（耳元で囁いてから）
おらっ！！！
（ビリィッ！っと服を勢いよく破き、彼女の身を隠せぬよう、裸に剥いていった）
【では、今夜は此処まででお願い致します】
【じかいは金曜日があいております。いつもの時間でお願いできれば、どうでしょうか？】
えぇ〜… 魔力補充用の魔晶石用意しておかなきゃ…
（何そのチート能力、とでも言いたそうな顔をしつつも帰るまでの間魔力切れが起きないように対策が必要かとは考えた様子）
でも逆に産ませるのは微妙なんだっけ、確か出来にくいし流産しやすいとか
（ちなみにモンスター種の場合の話 そのためか突然変異は色々狙われやすいのだが普通の狐獣人と勘違いされて狙われていなかったり）
（くしゃみを避けるのはさすがに無理だったのだが、影が大半を防いだため被害は特に無し）
だって動きでバレバレだったし、木の枝からつらら落とそうとしてたのも音で分かったし〜？
（耳が良い狐モンスター、魔力が高く炎が使える、そのくせ素早い近接職ととことんメタを張るレベルで相性が良かった結果でもある）
で、最終的には筋肉同士の激しいぶつかり合いに〜…♪
（ぐふぐふと女の子がしちゃいけない笑い方をし始める 大分腐っておられる…）
やぁん、ちゃんと出る様にしたんだから飲みなさいよぉ…
（ぎゅむぎゅむ、と胸を押し絞りながら文句を言い始める）
きゃあぁっ！ やぁ、やめてぇ〜〜っ…♪
（服を破り取られ、悲鳴を上げながら胸を手で隠し膝を擦り合わせ耳をへたらせて怯え顔に）
（…うん、怯え顔 …なんだけど、どう見ても目が期待に輝いているようにしか見えない）
【了解です〜 では金曜日の２１時頃再開でお願いします〜】
【ではお先に失礼します、スレをお借りしました〜…】
【今日もありがとうございました……以下空きです】
【移動完了です、今日もよろしくお願いします〜♪】
そうさな、あぶねえったらねえから備えは必要だわ……
俺もそこに遊びに行くから考えとかねえとなあ……
（遊びに来るたびに土地が悲鳴あげそうで嫌だなあ、とか思ってる）
メス側の種族の高度な制御がいるとは聞いたことあるな……
あとは英雄なら、か？
この辺は男側への要求値が高い印象あるな。
（変化能力も手伝って判別難しそう）
（影がきっちり防いであげました）
メタってんなあ……そういうのをまず邪魔しないといかんのに、さては戦い馴れてなかったやつかな？
まあ上位種ってのは割とそう言う油断が多いからな……
（獣人の鋭い五感はそれだけで強い）
そっちかよ……、ああでも最終的にはそうなるか……
（抱かれるだけじゃなく見てるだけでも良いのか、と納得はする）
んむ……ん〜
（悪い悪い、と手で答えてジュルルッと飲んでいく）
（顎や口の周りの黒い毛が白い水滴をくっつける）
（ある程度飲み干して、ごちそうさま、と乳首にキッス）
はは……良いカッコだぜぇ姉ちゃん。
（目のキラキラした期待にちょっと笑ってしまうが）
（そう言う趣向は面白い）
（覆いかぶさり、頬と首筋へキス）
（それから大きな手が彼女の腕を掴み、彼女の頭の上へ退かしてしまうと）
（影がするりと彼女の腕を拘束し、そこから動かせなくしてしまう……だいぶ緩いけども）
お〜、うまそ……
（晒された乳房を少々力を込めても見上げる）
（じっくり食い込む肉球付きの指）
（すりすりと乳首の先を乾いた部分で擦っていく）
（ふと彼女の下半身に這い回るさわ、さわと影の触手）
（人肌のぬくもりを持ちながら妙にツルツルとした感触が、太ももや際どい場所をなぞっていく）
（内ももに当たる、黒豹の剛直）
（燃えるほど熱いそれが、柔らかな肌に脈を伝えて）
【では今夜もよろしくお願いします】
その辺は、いる時に来ないようにするとか？
（逆にベノムが先に来ていたらそれで詰むが）
そういえば、まだそういう男の人ってライナルトさん位しか見てないなー…
（そもそも勇者も王族も魔族も、女性ばかりに偏っていると言えばそうだけど）
多分そうだろうねー、狐火投げたら迎撃とか出来ずに慌ててたし〜
（当たったら危険だとしても、相手の次の手を潰す目的で投げた狐火だけで実質制圧出来てしまったし）
ん〜、だって間に挟まれたら潰されちゃうし〜？
（筋肉フェチの究極系なら挟まれたいとか言いそう、いわゆる「百合の間に挟まりたい」の逆バージョン）
ふふ〜♪ 人間種の人たちのおっぱいよりちょっと濃いでしょ〜… 美味しい？
（その辺は獣寄りなモンスターらしく母乳が濃くなっている 筈なのだが、魔力で無理矢理活性化したのもあって大して変わっていなかったり）
やぁ、いや〜っ！ 離してぇ〜！！
（キスをされても必死に顔を反らし続け、腕を影で固定されると必死にじたばた もがいているフリをし始める）
い、いやぁ〜…！ だれかぁ、助けてぇ〜… ひぃっ！？
（そのまま胸を掴まれ、身体を捩りながら逃れようとしているが）
（影に下半身を撫でられると予想外だったのか本気でびっくりして逃れようと反射的に足を跳ね上げてしまい）
（ベノムの剛直の下、男性の弱点を僅かに掠って膝が通過し、そのまま剛直を擦り上げていく）
【今日は何時頃まで大丈夫そうですかね〜？】
……そういうときはなんか俺がいるときに限っていきなり来そうなのがなあ……
（懸念がだいたい当たるパターンだ）
もううちのエルトリオも人間じゃあねえもんな……
ズイショウとか、割といい線行くんじゃねえか？
まあそうそうやりまくっていくタイプじゃあねえけど……
（それはそう、天国である）
そう言う属性系の強いやつは、最初に自分の領域を整えて優位な状態で戦うからな。
メタられるとあっさり倒れたりするもんだが、うまくハマったのは相手が悪かったな。
馴れた腕のいい冒険者が相手だとそんなもんさ。
……二穴かあ。アラリケ、お尻って挿入できたりする？
（二穴駅弁をまっさきに想像、えっちだ……）
ん〜……おう！美味かったぜ〜！
（最初の少量はたしかにかなり濃かったが、後半はちょっとサラサラ感が強かったなあと）
（思いはしたけど、変に評論するのも野暮だよなあと）
（美味しかった！と言い切って、おっぱいふにふに揉んだ）
（グラキウスだったら薄かったと言い切って、じゃあ僕がやってみますねってアラリケのおっぱいに自分の魔力流してたかも知れない）
へへへ……助けを呼んだって誰も来ねえよ！
最近ごぶさただったからな……今日は犯しまくってやるよ……！
（べろり、と乳房を広い舌が舐める）
（……と、彼女の動きが一瞬ビクッと跳ねると）
（ほんのちょっと陰嚢にチッとかすり、剛直に当たる）
おうっ？！
（一瞬ビックリ、自分も跳ねる）
（射精……まではしないものの、締まった勢いで酒場でこすられたとき込み上げたカウパーが噴出）
（アラリケの太ももを雄の臭いに染めた）
……てめえ〜、やりやがったなこのアマ〜！！！
もう許さねえからな……！！！
（セーフ！と内心ヒヤヒヤしながら、プレイ続行）
（わざとちょっと棒っぽい言い方しながら、アラリケの脚を掴んで目一杯開かせる）
（割り開かれた割れ目に押し当てられる、煮える熱さの勃起巨根）
（グリッ！っと先端を食い込ませると）
（凄まじい雄の塊が、奥の奥へとメリメリ侵攻していって……）
【今日は３時ほどまでならば大丈夫です】
ん〜… そしたら影に潜って逃げるとか？
（どういうものかは詳しく知らないため大分適当）
まぁ、ズイショウさんは… まだ一般人の範疇でしょ、なんか結界？作れるらしいけど…
（賃貸能力は能力は高くても飛びぬけてはいないはずと返す なんせ全力でやればアラリケが一人で襲えるし（但し性的な意味で））
確かに、水だったら多分勝てないだろうしね…
（繰り返すがこのすぐ後にヒュドラと交戦し、魔術の水を浴びて狐火が一時的に使えなくなったりしている）
いや、それって物理的に潰されちゃうからね？ 命は惜しいよ？
（お尻が使えるかは敢えて言っていない さすがにベノムの規格外の逸品は怖い）
そっか、なら良かったよ〜 自分で飲むのはさすがに抵抗があるし〜
（まぁ滲むだけなら然程気にする必要も無いが）
きゃうっ！？ やぁ、なんか付いたぁ〜…
（ベノムも一瞬跳ねたため思わず素に戻り、匂いからして精液ではないものの何かが付いたと首を傾げ）
きゃあっ！？ や、やぁっ！ そんなの無理…っ、いやあぁぁっ！！
（反応から多分大惨事になりかけた、と気が付いたらしいがベノムが続けるらしいので再開し）
（足を掴まれると敢えて抵抗せずにされるがままで足を開かれて）
（派手に悲鳴を上げつつも別に押し退ける様子は無く、そのまま受け入れる）
（…とはいえ、こっちは愛撫どころか解しもされておらず、割と本気で悲鳴を上げていたり）
【はーい、では３時頃までで〜 再開予定はどうしますか？ 直近だと土日と火曜日は用があるんですが…】
……それがな、一応俺の影はこの星の法則そのままなんだわ。
なので……異界領域相手だとかなり使えなくなる。
（魔獣はこの星の怪獣たち、片獄八公は他の星の怪獣たち）
（使う分には大丈夫でも、邪魔しようとされたら干渉されちゃうのだ）
（まあその結果異世界に閉じ込められるとかにはならないけど！）
そうか……まあ鍛冶屋だしな。
筋は良いから５年くらい連れ回して鍛えっかな……俺らくらいにはなれんだろ。
目指せロン・ベルクってな……
（非戦闘職はどうしても戦闘力とは分けられた領域の鍛錬なのでしょうがない）
グラキウスのネックレス、自動で魔術出せるんだっけ？
霊炎は水で消えないし燃え続ける炎だし、それに魔力込めて緊急回避でぶっ放せるようにしたらどうだ？
あの片獄八公の息子の骨だぜ？お前さんそろそろ魔力に慣れてきたろ
（すっごく適当に言ってる！）
（出来ないことはないけど、そもそもそのネックレスはまだ生きている）
（アラリケが自由に使うには屈服させるか契約的なことがいるはずであるが……）
だよねえ……流石に。
（うんうん、と）
（自分やニクスのをお尻でも大丈夫って人はめっちゃ少ない）
（多分大丈夫なサキュバスとは相性が悪いため、アナルセックスあんまりないんですよね〜と）
出してくれてありがとうな、すげえエロかったぜ。
（頭を一撫でし、頬にキス）
（そのあと距離近いまま髪をナデナデ……馴れきってやがる）
あ、多分カウパー。俺とかの、量やばいからな……
（素に戻りつつ、手早く説明）
（影がさっと拭っていったけど、まあこれだけで妊娠するんじゃねえのって濃さ）
（魔獣還りの特性がなければ何百人孕んでいるかわかったもんじゃない）
……！
（大丈夫！大丈夫！とウインク）
（でも内心心臓バクバクなので、ちょっと逸っているようで）
（彼女がスムーズに動いてくれたから挿入したけれど、ちょっと準備不足なことに気づいて）
（挿入後、動かさずに覆いかぶさって）
悪い悪い、ちっと逸った……大きさは、大丈夫か？
このまま、待つからな……
（頬を撫で、耳元で謝罪）
（指が目一杯広がっている穴の縁を撫で、クリを親指で撫でていく）
【そうですね、火曜日が厳しいならまた来週金曜日にお願い出来ればと思います、どうでしょう？】
へー… 一応別系統なんだ…？
（とはいえやっぱり詳しくは無いためいまいち理解出来てはいない）
今の環境でも十分色々作れそうだし、わざわざ連れ歩かなくてもいいんじゃないかな…
（純粋に鍛冶師として生活しているのだからそこまでしなくても、と返す）
いやー… なんか浸食されそうで怖くない？ これ…
だったら最初からそういう事になりそうな仕事は受けないよ〜
（ある意味では正しい認識、ただ結局そういう仕事を受けてしまっているが）
そうそう、そっちのは専門の人たちにお願いしてくださいね〜？
（完全に丸投げ 下手な事を言ってグラキウスみたいに強硬手段を取られても困る）
ん〜、エロいかっていうと良く分からないんだけどね〜…？
（キスをされ頭を撫でられつつもいまいちピンとこずに首を傾げる）
うわー… これでまだ出してないって… へぇ〜…
（思わずまじまじと見つつも何やら関心している様な反応 それ位見た事が無い量）
ふぅ、ぐうぅ… これは、さすがにきついよ〜… うぅ〜…
（解されていない状態では無理があったらしく大分つらそうに身体を捩り）
（余裕が無くぎっちり押し拡げられている秘所がぎりぎりと剛直を締め付け続けており）
（それに引っ張られて包皮から頭を出しているクリトリスを撫でられるとそれに反応するようにナカが亀頭を揉むように締め上げる）
【では金曜日再開予定で〜、再開時間は同じで２１時にしますか？】
はっきり言えば……俺たちが他の星に出張したら、俺らのこれは異界領域扱いになるんだ。
俺たちは母星補正がかかるから負担もなく扱えるが……あっちは出力が桁違いだ。
抵抗なんかできっこねえな……
（本当は彼らのようにこの星でも魔獣たちが雌雄を決するはずだったのかも知れない）
（結果は全員封印で片付けられたが……）
うーん、だよねえ……別に強くしなくっても腕良いもんなあ。
（鍛冶師やってるズイショウくんがあたし好き！とうねうねしながら言ってる）
……うん、ごめん、正直かも知れん……
（本人の分化とは言え本人が強いのがねえ、と）
言ってもお前さん、けっきょくヒュドラ受けちゃったじゃん……
今度はお腹の中でやばいなーとか思ってももう終わりなんだぜ？
ご自愛下さいませ〜？
（とはいうけどさあと指摘）
（まあこの辺は超再生持ちのくせに慎重なベノムとかのが遊びがなさすぎるんだけど）
へっへっへ〜、こんなんで驚いてちゃ保たねえぜ〜？
本物はマジでコップから溢れるからな！
（魔獣還り、要は上位存在の肉バイブなので、性行為に関しては無尽蔵の悲しき生き物）
ごめんごめん、やっぱ出来上がったところから乱暴プレイはすべきだな……
（てー、とローションを手に垂らす）
（ベノムの黒毛に乗るように影が乗ると、それが陰茎からアラリケの膣内へと入り込んでいって）
（転送されたローションが膣襞と陰茎の間に滲んで、潤滑になっていった）
うし、これでめっちゃ痛いってことはなくなったんじゃねえか？
影、便利だろ？
（ニシシ、と笑い彼女の頭を撫でる）
（潤滑を得た指がねっとりとクリトリスに絡めば、ちゅくちゅくと音を立てて泡立ち、刺激していって）
（激しすぎないクリ愛撫と、気を紛らわせようと下腹部を撫でる温かい黒毛の手）
（彼女の反応を見るまで、肉棒は微動だにしないが）
（ベノムは、彼女の腟内が動く度に気持ちよさそうに耳をピクピク動かして）
（長い尻尾がベッドシーツを叩く）
【はい、よろしくお願いします】
【ですね、早くからならば対応できますが、アラリケさんのご都合はどうですか？】
【あまりご無理をさせたくないのもあります】
別の、星…？ うーん…
（そもそもド田舎の隠れ里のような場所出身であり、星と言われても占星術位のレベルでしか知らないのもあって全くピンとこない様子）
そうそう、別に鍛えなくても素晴らしい筋肉ですし♪
（こっちはこっちで筋肉の話にしつつニコニコ）
まぁ受けちゃった物はしょうがないし、本当に食べられない様には気を付けるよ〜
討伐する依頼でも無いしこっそりすり抜けるつもりだし？
（実際に危うく喰われかけるのだがその辺はどうにも…）
うわぁ、それって下手な相手だと死んじゃうんじゃないの？
（あくまでも茶化して言っているだけなのだが、相手によっては危険そう それを言ったらそもそもの大きさが凶器レベル）
いくら乱暴でも普通はいきなり突っ込まないでしょ〜…？
（よくある「もうこんなになってやがるぜ〜？」とかもやると思っていたらしく）
（さすがにいきなり突っ込むのは酷い、と非難の目）
ん、ぅ… まだ、ちょっときついけど… 痛くは無いかな〜…？
（ナカに直接ローションを塗り付けられる奇妙な感触にちょっと身震いしつつも潤滑不足で粘膜が引き攣る様な痛みは引いていき）
（それでも解していなかったためかまだ大分固く、ニクスの肉棒をぎっちり締め付けている）
ん… んぅ、そこばっかりぃ… やぁ、ん…♥
（クリトリスを念入りに刺激され、愛液も若干溢れてくると）
（下腹部を撫でる手の温かさで緊張も解けていき刺激に合わせてナカが肉棒を緩く締め付け始める）
（そろそろ、無理をしない程度でなら動いても大丈夫そうである）
【早くはこちらの都合が付かないので… 出来れば２１時以降だと嬉しいです】
ま、俺らの他に世界があるってことでいいんだろうさ……
魔界だって色んな空間が繋がってるって話だしな、そんな感じ。
(まあ神と仏のいる世界で異星の認識は難しかろう)
ああいう職人筋肉にはバトル筋とは違う味があるよな〜？
（乗っかる）
……ベノムおじさん、とても心配……
お前さん、もしちょっとでもやばいな―と思ったらオレたち誰か呼んでいいからね？
もしくは呼んで片付けましたってことにしていいからね？？？
（ほんとグラキウスくん以前に友人として心配なってきたおじさん）
俺は……一応影コンドームとか出来るけど……
ニクスはあれはマジで……やばい。
イカれた妖精の子とヤって、射精で「発射した」っつってたし……
（いうてこいつもあんま変わらない、影のセーフティがあるってだけ）
いや、まじでタマへの衝撃で混乱した……悪い悪い。
まあ、ちゃんと愛撫はしたほうが良いな。
お互い気持ちよくねえと……
（影がスリスリと頬を撫でる）
（人肌のグミみたいな感触だ）
おっけーおっけー。夜は長いからな。
ここから準備万全だ……後悔はさせねえ。
（影が隙間を引っかからないように動き、極めて薄く確かに隅々までお互いの分泌を送り出し）
（濡れず引きつった感触は確実に無くなっていく）
へへ、可愛いぜ。
ここ、ビンビンだ……
（本来ベノムの大きな指ではクリをこれ以上細かくは責められない）
（だが、影が女の指のように細く変わり、そこをつまんでしごき始める）
（下腹部を撫でていた手が腰にまとわりついて上っていくと）
（胸へと到達し、ゆっくり持ち上げるように揉んでいく）
（潤滑とほぐれが満たされた膣を、ゆっくり巨根が引いて掻き出していき）
（三分の一くらいで、また前進し、アラリケの中を再び満たしていく）
（中では気持ち良さげに肉棒がビクビクと震えている）
【かしこまりました、ではいつもの時間でお願いします】
ん〜…？
（当然ながら魔界の方も良く知らない為困り顔に）
ねー、自然についた筋肉は素晴らしい物なのです♪
（満面の笑みで返す この辺はモンスター種全般の意見でもある）
どうしようも無ければそうしますよ〜、一人で手に負えないとかなら〜
（一方こっちは大分楽天的な反応）
え〜… 発射って…こう、スポーン！と…？
（そもそも妖精の相手とかどういう事なの？ とか思い切り引き気味に）
さっきの、普通の子にやったら裂傷とか起こして大変だからね〜…？
（サイズも考えれば流血沙汰とかもあり得ると文句をいいつつも影に顔をぐりぐり擦り付ける）
んぅ… そんなに念入りにいじらなくても… きゃうん！？
やぅ、んぅぅ… やっぱりおっきいよぉ…♥
（突然クリトリスへの刺激が細かくなり一瞬悲鳴を上げ）
（先程とは違い胸を優しく揉み上げられるとベッドに身体を預けて力を抜くが）
（ベノムの剛直がゆっくりとはいえ動き出すと刺激が強すぎるのかまた身体を硬直させる）
（とはいえ先程とは違い苦しんでいる様子は無いため大丈夫そうではある）
【了解です〜♪】
……まあ、ここじゃないどこかめっちゃ広いところだと思えばいいさ。
（まあよその星に準ずる場所から空間繋げてくるやつもいるから、あながちこのくらい雑でもありではある）
（黙って握手した）
（こう、当人の意図とは別に身体で評価されてるのは、笑ってしまうが）
んもー！ほんと大丈夫なんでしょうねー！
母さん知らないからね！！！
（本当に分かっているのか？という顔でおふざける）
あぁ……俺も酒の席で聞いただけなんだがな。
なんでも昔、別の街の歓楽街で用心棒してた頃……
ドマゾの妖精がクソでけえチンポにオナホにされて使われたい、という理由で
肉体強化魔法とか軟体化呪文とかを習得して、ニクスに頼んできたらしい
それにいたく感動したニクスは遠慮なくぶち込んでオナホ扱いしまくったが
あんまりにキツキツだったのもあり、射精の圧で【発射】しちまって……
窓ガラスぶち破って通りがかりの馬車に精液まみれに妖精が突っ込んで、大変な騒ぎになった……んだそうだ
言っててわけわかんねえな……あいつドSだからよ、マゾが寄ってくるんだよ……
今の内縁関係の女も、人生を破壊されたいっつってメチャクチャに犯されて孕んだらしいし……
あぁ、いや濡れてなくてむしろよく入ったなアラリケの方も……
むしろそっちのがすごくねえか？
（濡らしても普通は全然無理なサイズ）
（影はよく動くクッションという感じで気持ち良い弾力を返す）
いやいや、さっきのこともあるからな……？
へへ、じっくりたっぷり責めねえとな。
（ちょっと楽しくなってきたベノム）
（くにくにくにくに、影の指はまるで手練手管の女郎のように細やかに責める）
（ベノムも御年８０越え、好色爺のテクを乗せたタフガイである）
どうだ、俺のチンポ……？
痛くねえか、どんな感じだ〜？
（ちょっと分かってるくせに、わざと聞いている）
（大きなモノが、ゆっくり、しかし確実に重さを乗せて動いていく）
（ズッ、ズッ、と小刻みにストロークして）
（少しずつ潤滑と拡張を感じ取っては、大きく動いた）
（規格外の巨根が、腟内をゴリュゴリュッ！と掻き回していく）
ん〜… まぁ、いいか〜…
（思考が追いつかず若干オーバーヒート気味になりながら良く分からない返事）
（無言のまま満面の笑みでベノムの手を握り返す）
（自然に作り上げられた筋肉が大好きである 数度堪能しているのもあってなおさら）
うわぁ… なんか頭が理解を拒んでる… とりあえず、当人が幸せならそれで…いいのかなぁ…？
まぁ頑丈ですし… グラキウスのサイズには慣れてますし…？
（それなりの大きさには慣れているとはいえ、それでも実際はギリギリだったのも確かだが）
（そんな事を言いながらも感触が気に入ったのか影に顔を押し付け続けている）
やっ、やぁんっ！ そ、そこはもういいからぁ〜…！
（執拗にクリトリスを細やかに刺激され、必死に身体を捩り続ける 影に腕を固定されたままな為払い除ける事も出来ず）
ひっぐ、やぅん！ 痛くは、無いからぁ… もうちょっとゆっくり、ひにゃあぅっ！？
（だんだんと馴染んできたらしくナカの固さは解れていき）
（それでも押し拡げられる感覚が大きいらしく言葉に詰まりながらもまだ大丈夫と伝えるが）
（ゆっくりなら深くしても大丈夫だと伝えようとした所で不意打ち気味に大きく突き上げられ思い切り締め付けながら硬直）
（そのまま若干痙攣しつつぱたっと力を抜く 不意打ちで達してしまったらしく自分でも状況が掴めず虚ろな目でぼんやり）
う〜〜〜ん……まあ、一番怖いのは【その後も何度か相手した】らしいことかな……
ニクスの相手ってそう言うのとか規格外の連中が多いからな……
あいつ、魔界でアヌルシャンダに追い出されてから魔界で何人か貴族やマダムとキメて、一人子供来てるし……
幽霊とセックスして棺桶に詰められて心中されそうになったり
そう言う星の生まれなんだろうな……
あぁ、道理で……流石だねえアラリケ。
（なら大丈夫か、みたいな顔で言ってるが、グラキウスのは２０センチでコイツは３５〜６センチ）
（人間が好きと言ってる獣人がしていいサイズではない）
（影は形を波打つクッションに変えて、どこを触っても気持ちいいスライムクッションみたいになった！）
おっとっと、それ外してやるか。
そろそろ……それどころじゃなくなってくると思うからな。
（ニッコリ。どういう意味だろう）
（そうして、腕の拘束影がドロリと溶ける。文字通り）
（クリ責めの指を止め、腰を掴む）
うん、よしよし。やっぱりこの辺はもうほぐれてきてんな！
んじゃ……そろそろちょっと本腰入れて動くけど。
何か言っておきたいことある？
（突き上げて、キュウッっと締まり彼女の絶頂を告げる）
（その快感にほう、と息を吐いたが、そのまま）
（よっこいしょ、と座り方を変える）
（高さ調整で女の子座りだったが、若干わずかに膝で踏ん張れるようにした）
（それだけで、この暴れん棒がはっきり強く動くのは分かってて）
よっ！
（試しとばかりに、腰を掴み奥をまた同じくらいに突き上げる）
（ドチュッ！と大きな根がイッた雌穴を掻き抜けた）
うん、もう意味が分からないね… もうほんとにあの淫魔に襲われちゃいそうな勢いじゃん…
そもそもモンスター種はみんな大きいですからね〜… 普通の人間種よりは頑丈なんでしょうか…
（ちなみに本来の同族、モンスター系狐獣人は基本成人男性より大きい上最大ではグラキウスを超える２５〜８センチとかもいたりするため）
（それに合わせたならきついとはいえギリギリで対応できる辺りである 尤も慣れている前提ではあるが）
んぅ〜…？ それってどういう意味〜…？
（達した直後でぼんやりとしており解放された腕を戻す気力も無く）
（両手を上げた状態のまま鈍い反応で首を傾げる）
んうぅ… いきなりは、ひどいよぉ〜…
もうちょっと優しくしてぇ〜…？ やうぅ〜…！
（ベノムの声は半分以上頭に入ってきておらず文句を言うが）
（その間にも姿勢を変えられてナカを抉られ、ぴくっと身体を震わせており）
きゃうんっ！？ やぁ、だめぇ〜… 深いよぉ〜…
（また突き上げられると身体を跳ねさせ、いやいやと首を振るが）
（この反応は大分今更、この期に及んでここで止まってくれるはずもなく…）
【では次回は金曜日のいつもの時間ということで】
【今夜もありがとうございました、久しぶりのベノムで手探りではありますが、おかげさまで楽しいです！】
【ではお先に失礼いたします……おやすみなさいませ】
【了解です〜、では今日はここまでで】
【お互い楽しんめている様で幸いです〜♪】
【ではお疲れ様でした、また金曜日に〜…】
【それではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
こちらが終了時にお使いください
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【移動完了です、今日もよろしくお願いします〜♪】
あー。アイツどうなんだろ……昔はサキュバスは俺と変わらずにキツかったはずなんだけどな
少なくとも「種が尽きることはない」魔獣還りとサキュバスって千日手になりそうで怖いんだよな……
それはあるだろうな。
サイズがデカいのはあくまで体格の問題もあるが、それだけ大量に流し込んで孕ませたいって生存戦略もあるんだろうよ。
まあ魔獣還りの場合は多いだけになっちまうが……因果律がな、乱れてんだ。
（そう考えると人間の肉体ってのもなかなかハードなのかもしれないと思うベノムだった）
おう、優しく、な？
お望み通りに行くぜぇ、当社比でな！
（咥え込まれた肉棒は奥までぎっちりアラリケの中を埋めている）
（それは構えたベノムの腰の動きに合わせ、前後運動を開始する）
（グプッ！と目一杯広げて肉を掻き、それがあっという間に引き戻されて）
（人間サイズの膣への行為に馴れきった結果、効率が良すぎるピストン運動がズンズンと中を掘削し始めた）
（そのくせ、奥にはキスする程度の優しい触れ合いにとどめ、突きすぎて苦しいということもない）
（ギシッ！ギシッ！と突き上げるたびにベッドが軋む）
（心地よさそうに笑うベノムの表情だけが涼しげだ）
【おまたせしました、今夜もよろしくお願いします】
【本日は二時ほどまででお願いできれば幸いです】
…うん、満足するまでだったら終わらないね〜
まぁ、今はまだしも魔王様が頑張っていた頃は被害も多かったからね〜…
もしかしたら魔獣の方に合わせた感じなんじゃないの？
（そういえば数が少ない種族程大きい気がする、とか見当違いな事を考えていたり）
（魔獣還りだったらそちらに合わせているんじゃないのか、と思ったらしい）
やぅっ！？ 待っ、きゃん！ やぁっ…♥
（サイズ的にギリギリなのもあって刺激が強く大分しんどそうな声を上げているが）
（ナカを抉られつつも奥は優しく触れる程度で突き上げられ）
（じきに馴染み始めて来たのか嬌声が混じり始め、表情も緩み始める）
【了解です〜、再開はいつにしましょうか？】
俺等は催淫系にメチャクチャ弱くて暴走するからな……
今のあいつがどうかは分からんけど、暴走したら音を上げることもできなくなるわけでな……
身体が多少頑丈程度ではどうにもならねえしな……
どの種族も生き残りをかけてたのかも知れねえ。
……いやいや、魔獣はどいつもこいつも山とか島レベルのサイズだぞ
あんなもんのサイズに合わせたら大変なことになっちまう。
虫とか蛇とかいるしな……
しかし、魔獣と獣人化する種族はあんまり関係ないんだよな……おれのはナマズだし
ん、馴れてきたか？
へへ、お前さんを相手にちまちまやってたら申し訳ねえだろ？
（このくらいはイケるだろ、と笑って頬を撫で）
（腰を立てて抽挿を続ける）
（ねっとり絡む汁気と肉の具合を粘膜で味わって）
（少しずつ、本当に少しずつ強く、早く、動かしていく）
（揺れる乳房に絡む指も、さわさわとあまり強くせず性感を高めるように触っていく）
（長い夜、ここまでが前戯だとでも言うように）
そろそろ、強めに行くか？
【次回火曜日が空きまして、金曜の祝日は開かないのでちょっと手前にズレそうです】
【空いてらっしゃれば火曜日にお願いしたく】
へ〜、意外な弱点… 試しに狐火で催眠術かけてみていい？
…前言撤回、下手な事はしない方が良いね〜
（誘惑系ではなく催眠系なら魔力の集合体でもある狐火でかけられるらしいが）
（暴走したら怖い、とあっさりやめておく）
ゴブリンみたいにひたすら増える方に舵を切ったり、オーガ系みたいに個体能力を上げる方に特化したりね〜
いや、だって魔獣還りは「種が尽きない」んでしょ？ だから本来は魔獣と同じ位の量が出せるんじゃないかなーって？
って、えー… ナマズ？ 色は、同じかな…？
（生存戦略は種族によると考えたらしいが、どちらにも振り切らなかった獣人系モンスターが減ってしまったのはちょっと皮肉）
（サイズではなく量の話で言っているらしい が、さすがにナマズは予想外だった様子）
きゅうん…！ ふ、ぁ…♥ んぅ、もっと、奥ぅ…♥
（大分ふやけた顔をしながらも僅かづつに強くなる刺激を感じ）
（その上で胸を優しく刺激され、逆に欲求が強くなってしまったのか）
（ベノムの声を碌に聞いていない様子で動きに合わせて腰を突き出し、奥に擦り付ける様に振り始める）
【了解です、では火曜日で… 予定時間は同じで大丈夫でしょうか？】
おっとっと……止めとけ止めとけ。暴走するとマジで逃さないまま二週間ぐらい犯されるぞ。
俺等はそう言うことはねえけど、そのまま犯し殺すことも考えられる程度にはやばいからな。
これはセックスしないで魔獣への上納快楽をやらなかった場合のペナルティでも発生するからな……
理性が削られるってのは嫌なもんだぜ。
そそ。そう言うかんじ
どうだろうな……サイズがサイズだぞ。出したら川になるんじゃねえか。
他の獣人とは特に関連がない超再生が元はその射精をシまくるための精子生産能力に由来してるんだ。
おう。天体影の白鯰……影の世界をただ一匹泳ぐ白いナマズだ
俺以外のナマズの魔獣還りも猫だの犬だのリザードマンだの色々いるぜ。
ニクスは偶然山脈狼で同じなのにな。
よーしよし♡かわいいやつ……
んじゃ、やるぞっと！
（ズブッ！と深々刺さる肉棒）
（先程まではねっとり口づける程度で済んでた場所に、ゴツッ！と亀頭が当たる）
（人間とは少し違う、細まった形が何の意味もなしていない太さ）
（腰の振りに合わせ、アラリケの求める激しさが奥の奥にぶつけられていく）
（愛液の撹拌される音がお腹の中から響いてきそうなピストン）
（ベノムは、亀頭のもどかしい感覚が払拭させるような段階で、大きく吐息を漏らしていた）
【はい、いつもの時間でお願い致します】
ひえぇ、二週間は本当に死んじゃう…
…あ、そうだ！ じゃああのサキュバス相手に目一杯すれば暫く大丈夫なんじゃ無いかな？
（またノヴェラを押し付けるような言い方に）
うん、だからひたすら出したらそれ位出せるんじゃないのかなって？
あー… だから影が使えるんだ… 白鯰なのに、黒？ 影だから逆の色って事？
（そうは言ってもさすがに実験出来るわけもなく、ただそう思っただけ）
（能力的には納得、なぜ色が違うのかは疑問に思ったらしい）
んきゃあぅっ♥ ひぎぃっ♥ おにゃかぁ、破れるぅっ！！♥
（奥に打ち付けられる肉棒の衝撃で子宮を思い切り抉り上げられ）
（何やらお約束な悲鳴を上げながら全身を突っ張らせており）
（一突きごとに下腹部が盛り上がっているのが目で見て分かる状態に）
（どうやら意識が飛びそうになっているらしく多分見せちゃいけない状態になっているであろう顔を隠しつつ全力で悶えている）
【了解です〜 ではもうしばらくよろしくお願いします〜♪】
だろ。俺等相手に一週間だって合間の食事や便所くらいは自由にするぜ。
……あのな、相手が飽きたらどうなると思ってんだ……？
アイツがいなくなった後に、暴走した上級冒険者格の戦闘力の獣人が放置されんだぞ。
対抗心持ってくれれば御の字、途中で飯食いに行ってる間も俺等は暴走状態だ。
お前んとこに放り込まれても知らねえぞ。
（呆れた様子で上を向いて、顔を手で覆う）
（実際催淫状態にされるとされた相手を襲う傾向はあるのだが、彼女の実力なら容易に逃げられよう）
その前に俺たちが干からびる気はするがなあ……
流石にエネルギーを無から湧かせるわけじゃねえからな。
なんで、どうせ孕まねえんなら出さないほうが良いんじゃねえかって思うときはあるぜ。
影の世界で自分だけが白……ということに何を思ってんのかは知らねえがな。
性癖が【寄宿】……自分の家とか巣でヤるのが好きな辺り、影の中のほうが自分がはっきりして好きなんじゃねえかな？
知らんけど。
ん、んっ、んっ！
（奥の奥をガンガン小突きながら、快感に舌なめずり）
（えげつない量のカウパーでアラリケとの結合部からは雄臭い透明な混合液が漏れ出している）
おーおー、いいねえ！
ヤッてるって気がして最高だぜ！アラリケ！
（影がぽっこり下腹部を撫でている）
（これがベノムは大好きだというのだから救えない）
へへ……ほーれ！隠すんじゃねえよ……見せておくれ、って！
（影がベノムの腕を模して、彼女の腕を動かそうとする）
（無理やりにではなく、少しずつ、少しずつずらそうとする）
（それが叶わないなら、多分おっぱいをくすぐって、力を緩めようとするかも知れない）
（本人の責めが一向に衰えないのに、こういう事ができるのもベノムのセックスだ）
おぉっ……そろそろ、イクぞアラリケ……！
【こちらこそよろしくお願いします】
いや、思い切りヤっておけばペナルティっていうのは来ないのかなーと思っただけなんだけど…
（実際にけしかけるのではなくそれ位すれば上納快楽？の心配は要らないんじゃないかと思っただけらしい）
まぁそうだよね〜、そもそも出す方が回復に追い付かない気がするし
でも、出すのは好きなんでしょ？ 気持ち良いのは嫌じゃないもんね〜
あー、じゃあ家に招待するよりもついていった方が良かった感じ？
（どの道回復に消費が追いつかないし同じか、と勝手に納得）
（酷い核心の突き方 こういう事をさらっと言っちゃうから…）
（良く分からないがそういう性癖なのだと勘違いしている様子 なにせ魔獣がどうとかは詳しくない）
ひぅっ！ やぁっ♥ 押し、ちゃぁっ！ だめぇ〜っ♥
（撫でられているだけでもベノムの肉棒に押し上げられて子宮口やGスポットやらへの刺激が強くなり）
（それに反応して身体に力が入るとまたさらに肉棒を締め上げ、お互いの体液が混ざった液体が隙間から噴き出す）
ふやぁっ！♥ みないれぇ、みちゃいやぁっ♥
（力が入らないのか腕を掴まれると然程抵抗もせずに動かされて）
（意識飛びかけなふやけ顔に潤んだ目が丸見えに 途端にまたベノムの肉棒を思い切り締め上げ始め）
ふ、ぁっ♥ きてぇっ♥ 奥にい、いっぱいだひてぇ〜っ♥
（途端に耳が跳ね上がり、ふやけ顔に期待するような光が宿ると急かす様に腰を跳ねさせて奥に押し付けさせる）
その判断と解釈は間違ってねえな。
実際一週間コースもそれが目当てだし。
ただ相手にサキュバスを選ぶのは土台間違ってる。
そうしなきゃいけないの度合いがあっちとこっちじゃ違いすぎるんだよ……
（過去に痛い目を見ましたって顔）
そりゃあな……大量射精は最高だぜ。
（はっきり）
ん〜、俺の魔獣の性癖はそこまで強くなくてな。
いわば基礎スコアにボーナスが入る感じなんで、そこまで切羽詰まってないから俺は気にしねえで良いんだ。
ニクスの【飢餓】なんか単純にセックスの回数が増えるんで面倒だぜ。
俺たちは地盤を固めてるから割とマシだが……
おっほ！今の締り最高……！
（ぎゅぎゅっと締まり、具合がますます良くなったと喜ぶ）
（既にグショグショの腟内にますます肉棒の圧が増し、快感が高まる）
可愛いぜえ……アラリケ……
（ランランと薄暗闇に光る猫の目、その表情はうっとり。イキまくりのとろけ顔を見ている）
（自分のセックスで乱れる雌は世界一かわいい、と思っているキザ猫）
おぉっ……ぐ、ルルゥッ……ッ！！！
（跳ねた腰がジャストフィットした奥のくぼみ）
（みっちり気持ちいい肉が触れ合って、予告通りの絶頂、肉棒が膣内で反り返る）
（ボビュルルッ！！とお腹の中でも感じるだろう、精液がぶつけられる凄まじい勢い）
（身震いとともにガンガン送り出される白濁マグマ）
（軽くコップ一杯満タンの特濃射精が、アラリケの腟内へぶちまけられていった）
あー… さては催淫とか掛けられた事があるとか？
（表情から悟ったらしい が、わざわざ聞くのはどうなのか）
やっぱりね〜、男の人は気持ち良さそうな顔するもんね〜…
（一人で納得 それ以前に気持ち良くなっている自分は置いておく）
でもやっぱりそっちの方が良いんでしょ？ 次はお邪魔しようかな〜
ん〜… 回数だけなら最悪ハーレムプレイとかでいいんじゃ… サイズの問題もあるんだっけ
ひっ、いぎっ…！ ひにゃああぁぅっ！！♥♥ っひぃ♥ ふやぁっ♥ っふ、んぐぅ♥
ふ、うぁ…っ♥ きゅうぅん…♥ おなかぁ、いっぱいだよぉ…♪
（ぎっちりと子宮口と亀頭がぶつかった状態で抉る様に肉棒が跳ね、丁度狙ったように開口部へ精液を叩き込まれ）
（ひときわ大きく身体を跳ねさせ絶叫しながらも逆に最奥を肉棒に思い切り押し付け、反射的にベノムの腰に足を絡めて思い切り引き付けると）
（さらにナカが全力で肉棒を締め付け、文字通り一滴残さず子宮内へ精液を受け入れていき）
（射精が終わるまで足でぎっちりホールドし続け、終わってから数秒たってようやく解放すると）
（繋がったまま結構膨らんでしまったお腹を満足そうなふやけ顔でなでなで）
あるよ……メチャクチャあるよ……
あいつらの一人の誘惑に乗ったらめっちゃ集ってきてね……
さんざん絞られた後に乱暴なのがムカつくって町に誘導されて捕縛されたことがね……
（遠くを見る目）
女の子は別にそう言うことないだろ？中出しされようがされまいが。
（変なとこで常識を語るタイプ）
まあそだなー。うち、ヤリ部屋だけど。
（割としょっちゅう色んな子が勝手に入ってる）
（なので貴重な道具とかお金はよそに預けてるタイプ）
そうだな、とにかくヤレりゃいいってんならなんでも良いんだよ。
そう言うときに限って２０以下じゃないときついって嬢ばっかでな……
だから冒険者同士のセフレとかのが貴重だったりするわけだ……
（遠い目）
ふるる……ッ
（喉を唸らせながら射精をシていく……が）
（圧が高まって苦しい子もいるので押し付けないでいたら、アラリケの方から引き寄せられて）
（密着した奥にあっつい白濁がドクドク注ぎ込まれて）
（大きな肉棒の中に残すまいと絞る膣圧で、腰を張って吐き出していった）
おぉ〜……今のまじで気持ちよかった……！
（本気で肺の中を空にする吐息）
（めっちゃ良かった、と覆いかぶさってアラリケにキスする黒豹）
（大きな手のひらで彼女の手の上からお腹を撫でた）
（……だが、肉棒はパンパンに張ったまま）
（元気に彼女の中で勃起継続中で）
えーっと… ご愁傷様です…？
（さすがにどう反応すればいいのか困ったらしい）
ん〜… 普段はそれでいいんだけど、発情期中は奥が疼いちゃうから…
（発情状態では本能的に子宮が求めるからそうでもない、と獣人ならではの反論）
あー…それだと他の、行きつけの宿とかの方が良いのかな…？
（嗅覚が鋭敏なためちょっとためらいがちになる）
うーん… ちょっと可哀想かも？ 今度相手してあげた方がいいのかなぁ…
（こういう発想になる辺りさすが 決して淫乱な訳でもないのだが…）
きゅう〜ん…♥ おっきいので、いっぱい〜…♪
…えっと、まだ出来る、よね？ こ、今度はこっち…だめ？
（お腹を撫でられて幸せそうな声を上げていたが、まだ萎える気配の無い肉棒に気が付くと）
（身体を引き一度肉棒を引き抜くと身体を捻って四つん這いになり尻尾を背中側に上げると）
（お互いの体液が混ざった液体をお尻の間に塗り付け、ぐいっと左右に押し拡げてアナルを見せつけてくる）
（発情期中なのもあってか完全に頭が回っておらず子宮内の精液を一滴も溢れさせず、尚且つさらに射精させようとしかしていない様子）
【そろそろ時間ですかね…？】
【とと……はい、此処まででお願い致します】
【今夜もありがとうございました。また火曜日のいつもの時間にお願いします】
【では私も限界みたいです……今夜も楽しかったです、おやすみなさい】
【はい、ではまた火曜日に〜 おやすみなさい…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜】