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置きレスでロールをする人のためのスレ支部 5

256師匠(青龍) ◆l6mfV4JadA:2023/09/13(水) 12:31:49
【我が愛弟子、陽廻 ◆KWTJBYOHBMへの返事にお借りします】

>>254
(触れて分かった陽廻の局部の熱さは、こちらの想像を遥かに上回るものだった。それも単なる熱さではなく、癒されるような温かさなので、思わず笑みを浮かべてしまう)
(その上、雄々しく強張って滾り立つ感触まで指先で感じ取ってしまえば、少女と見紛うような華奢な見た目に反した男らしさに、ふっと吐息をついてしまい)
(衣の上から彼の手と共に抑えているだけなのに、早くも小刻みに動いて浮き沈みを始めた腰つきに――その少年は己の慰め方も既に知っているのだと気付く)
(幼げな見た目とは裏腹に、早熟で、思慮深く……その一方で、歳相応の可愛らしさも合わせ持つ陽廻への興味は強まるばかりで)

……ふふ♥
(湧き上がる強い衝動を抑え込むように、彼は口をつぐんではいるが……それでも一度芽生えてしまった熱い欲望に抗うことは難しいと見えて)
(身悶えるように震えながら熱い吐息を漏らし、びくくっ♥と腰骨を震わせて股間の膨らみの内側をしっとり濡らし始めた陽廻の痴態を)
(咎めるわけでもなく、かといって彼の欲望をあからさまに煽るわけでもなく、穏やかに見つめながら微笑みを浮かべて、指先でふにふにと硬い熱肉を優しく揉んだ)

(神仙の術を学ぶ上では、男女交合の術――いわゆる房中術も心得ておかなければならない。ゆえに、性に対しての興味は旺盛な方がよい)
(ましてや、雄としての持ち物がこうも大きく逞しいとなれば、己の内に多量の気を溜め込むことも、それを練り上げて放出することも容易にこなせるようになるはずだ)
(陽廻の神仙術師としての素質の高さを改めて実感しつつも、敏感すぎるがゆえに溢れやすいのか、ここまでの軽い愛撫で早くも陽根の先を熱く濡らしているのが気になって)
(むぅ、と神妙な顔つきになっていると、乳房に注がれていた彼の視線がいつの間にか私の顔を真っ直ぐに捉えていて……)
(ごくごく小さな声ではあったが、虚飾など一切感じさせない本心から出た懇願の言葉に、私は深く頷いていた)

(態度には表せても、それを改めて言葉にして……ましてやそれを好意を寄せる異性に伝えることは、相当に羞恥心と罪悪感を覚えるものだろうということは容易に想像がつく)
(紅色の瞳を潤ませ、顔を真っ赤に火照らせて。見つめ合っていなければ顔を背けて今にも泣いてしまいそうな少年に、私が出来ることはひとつしかない)
(片腕を陽廻の背中に回して抱き寄せながら、彼の股間に触れていたもう片方の手を衣の中へと滑りこませ、今度は直接逸物に触りにいって……)
(捲れた着衣の内から溢れるように匂い立つのは、瑞々しさすら感じる青臭い精臭。さらには指先に感じるねっとりと熱いとろみに、ふ♥と小さく息を漏らして目を伏せた)
(純真無垢な少年を、花開かせるも朽ちさせるも己の手ひとつと思うと、その重責に胸が押し潰されそうになるが)

私に任せろ、陽廻。こういうのも師匠の役目だ、謝らなくていい……♥
(誤りの言葉を口にした陽廻に向かって首を横に振ると、天を衝くようにそそり立つ熱い肉の突端に手を添えながら)
(長い黒髪がかからぬようにかき上げつつ顔を寄せ、そっと開いた唇を被せるようにして、ちゅ……♥と付けた)

(それは男にとっては一番大事で、かつ敏感な器官。不用意に触れては壊しそうだと、より繊細に動ける口元や舌で少年の陽根を慰める。その目論見こそは上手くいったが)
(触れ合う部分を通してこちらにもたらされる彼の熱さや感触は、彼がその小さな身に溜め込んできた純粋な陽の気を反映したかのように、陽だまりのように温かで柔らかくて)
(それでいて生命力に溢れた濃密な精気は、水の気を司る水龍の身には甘露にも等しく、飢えていたわけでもないはずなのに強く惹きつけられてしまうようで……)
(興味を駆り立てられるままに舌を伸ばし、竿裏をねろねろとくすぐりにかかると、肉の棒の内側を巡る血の熱さに思わず嬉しそうに目を細めてしまった)

ん、む……。っちゅ、ちゅぅ……。キミのここは、熱いな……♥
でも、ふふ……♥私で熱くしてくれたというなら……女としては嬉しい限りだ♥
(歯を立てないように唇の肉で幹回りを軽く締め付け、軽く頭を動かして咥え込んでゆくと、上唇に引っかかる雁首と茎肉との段差に嬉しそうな呻きを漏らしてしまう)
(愛らしい見た目に反して力強く逞しい陽根の感触を、繊細で敏感な唇や舌肉で感じ取るたび、陽廻の内面を知ることが出来るようで気分は高揚するばかりで)
(長くしなやかに伸びる舌先は、逸物の付け根を抜けて陰嚢にまで達し……敏感そうに張り詰めて脈打つ丸みを、尖らせた舌肉でつついてゆすった)
(凛々しくも頼もし気な師匠の顔は崩さぬまま、陽廻と同じく火照りを帯びた表情で彼の顔を見つめて、むふン♥と鼻息を漏らすと)
(ちゅむむ……っ♥と小さく音を立て、口内に収まる亀頭肉に舌肉を添えてしゃぶり、熱く潤む茎先を静かに吸い立てて……)

【なんだかんだで9月10月は忙しいですしね。頻度にはばらつきが出るかもしれませんが、私も返せるときには返していきますので……!】
【季節の変わり目で体調も崩しやすい時期です。くれぐれも無理はしないようにお願いしますね、陽廻】

【お借りしました、ありがとうございました】


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