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俺の記録庫

3118考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:22:04 ID:LZYQuCo60
その文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の支援額は年額2000〜3000万円と書かれている。
医大の裏口入学の相場の金額と合致しているのも面白いな。

データ引用元
wolf-log.com/archives/13516

3119考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:22:16 ID:LZYQuCo60
ただ、文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の対象校は毎年50校程選ばれ、2017年の募集では166校中60校選ばれている。その中に東京医科大もある、と。

文科省主催の"受験"への裏口入学と等価であったのかもしれないな。文科省官房長の息子の裏口入学。

データ引用元
wolf-log.com/archives/13516

3120考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:38:08 ID:LZYQuCo60
オウム一派死刑と官房長東京医科大裏口入学は、水道民営化と加計学園の話題から逸らすための、いつでも放てる目眩まし砲の札2枚であったのか。

そうとわかれば、報道各社は、目眩まし先のニュースを追わずに、水道民営化と加計学園を引き続き報道すべきだ。己らが動物ではないと意識できるのなら。

3121考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:41:53 ID:LZYQuCo60
まあ、人類なんて動物だらけだから何の期待もしてないけど。

こう、大多数の人間の動きが「動物レベル」だから、ユーザー調査とか、人気取りを主目標に頑張る、だとか、退屈でつまらないんだよね。

知的にフィーバーする波長が低い。その低めの波長で社会は回っている。

3122考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:15:32 ID:LZYQuCo60
(こちらの審美眼からして)見たところ秀でたところも惹きつけるところもないどころか、どちらかというと造形的にいびつで調和を感じられない、
という作品が、
なぜかずば抜けてランキング上位であったりするのを見ると、

何だろう。米大統領選でトランプが勝ったときの民主党支持者の気持ちになる。

作者の「営業」が盛んでランキング票数を稼いでいる、というのならまだ良い。
組織票が生まれる隠れコミュニティが存在しているということがランキングの根拠となるから。

そういう根回し一切無しの見た目だけの勝負で、意味不明なレベルで周囲に並んでいる作品よりランキングが高い場合。

ユーザーの心を掴んだ?
商業作品でも、作者や販売側が自分で買い込んで人気を演出しているケースが多々ある中、
ステマが流行って6年位経つ現在、
ユーザーの意識がそこまで純粋な志向性を持っていると言えるのか?

マジョリティとなるユーザーは、
音楽だったら、音楽の学や知識や経験がない素人。
美術だったら、美術の学や知識や経験がない素人。

これらの人間がその「意味不明なレベルの突出」を発生させていることになる。
今話題にしている市場の母集団として素人のほうが人数多いわけなので。

音楽素人にウケる音楽、美術素人にウケる美術を生産する、って、

音楽だったら、音を追求しない、けれど「音楽」というメディアを使っている
美術だったら、美を追求しない、けれど「美術」というメディアを使っている

けれど作業的には、音楽・美術という服を着た風俗嬢、即ち客の心のサポートだ。

身体を追求するAV女優と比較して客の心のサポートを軸にする風俗嬢
よりも
容姿はあまりよろしくないけどなぜか何人もの被害者を生んだ結婚詐欺の女性、
というほうが、
今表現しようとしている存在の形に近いのかな。

ネカマが男性相手に結婚詐欺をする時代、一体何が本質となっているのか。

心のサポートにしろ結婚詐欺にしろ、客とのインタラクションがなければ取り入ることができない。

作品ひとつをポンと放置しただけで、そういう威力が発生する、ということは考えられない。
営業の結果なら納得できるんだ。

3123考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:44:07 ID:LZYQuCo60
そう、理解できない現象について、謎が解けない苛立ちは覚えるが、

一方、
素人に支持される意味 というのを、また、理解できない。

「理由はわからないけど人気があるね!自分も人気出る作品作りたいな!」
とはならない。ということ。

置いただけで人気が出るってのは、ハエが集るウンコの状態。

ならば、なぜ人間は、ウンコに、ハエと一緒になってたかって行かないのか?

なぜ人間は、むしろ、ハエを払いのけるのか。

ウジが湧いている部屋なんて、人気抜群ではないか?

なぜ人間は、蛆を掃除し塵ひとつない部屋にするのか。



しかし、料理で考えると、結構理解できたりする。

一般人・素人には、深いところの味の良し悪しはわからない。
売れる飯屋の飯の味が、美味いから、とは限らない。

特に、規定値以上の味ならどれも皆同じ味・同じ旨さに感じる一般人・素人相手に、質を向上しても結果に出ない。

こう「客・ユーザー」について考えることが好きかどうか。

俺はあまり面白いとは思わないんだな。

特に、何の接点もないどこの誰かもわからない、どんな体臭持ってるのかもわからない他人、しかも大多数のそれ、の心に合わせるために費やされる精神力が、無駄ではないと思える信仰心が不足している。

エンパス的な性質のため、そういう得体の知れない不特定多数の像を思い浮かべて、それにリンクしようとすると、
吐き気がして、気持ち悪くなり、言うなれば、生理的に無理な相手の手を握る、みたいな抵抗感と、向かい風を超えた押し返す突風が吹く。

「投票者の顔の平均値を、選挙やランキングでは必ず表示する」
ということをすれば良いと思う。

ディープラーニングのおかげで、投票者の顔を全部合算して平均化するのは簡単にできるはず。

「数」には「投票者の顔」(質)
という「票の重み」を設けると、現代社会の理不尽は少し軽減されると思う。

3124考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:48:26 ID:LZYQuCo60
数字が属性を持つ、という状態となる。

これにより、

イケメンに限る

という「生理的な可否」を定める「普遍的価値観」(普遍的判断方法)を、単純な数式・論理式に実装できる。

3125考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:51:20 ID:LZYQuCo60
ランキングには投票者の平均顔表示を行うことにより、
意味不明に突出した上位作品の投票者の顔が、例えば1位という数字の横にすぐ見えて、

「ああ、そういうこと(笑)」
と、議論にせずにその場で流せるようになる。

必要のない議論はするべきではないし、関わるべきではないユーザー層もあると思う

3126考える名無しさん:2018/07/08(日) 13:08:08 ID:LZYQuCo60
なぜか数票しか貰えずにランキング下位の人への良さもある。
数少ない投票者の顔が「良い顔」だったら、数字なんて関係なくその現状を喜ぶことができる。

不特定多数相手だからこんがらがっているが、
クラスの不細工9割に支持されて1位より、美人1人だけに支持されて最下位、どちらが良いか。

そのランキングが、その先にある何かへの踏み台である場合、前者を狙う必要があるし、
自己表現としての参加であった場合、後者でなければ意味がない。

3127考える名無しさん:2018/07/08(日) 13:24:16 ID:LZYQuCo60
「顔のない投票」と「顔のある投票」
(「投票者の平均顔が数字と一緒に出ない従来通りの投票」と「投票者の平均顔が数字と一緒に出る投票」)

どちらのほうが得意か。

数字と一緒に出てくる顔は、参加する自分の顔ではない。
けれども、これも人によって得意不得意が異なると思う。

概念的に平たくすると、

参加者を評価するランキングか
投票者の質を評価するランキングか

という理解の仕方が、一般的な人が物事を咀嚼するときの波長と思う。
ただ、平たくしてあるから、目に見えない多くの意味が削ぎ落とされた状態であることを留意する必要がある。

3128考える名無しさん:2018/07/08(日) 16:39:20 ID:LZYQuCo60
さて、先日話題に挙げたPCゲームのJRPGのDragon's Dogmaについて簡単に分析してみようと思う。

和製らしい癖はあるものの、ユーザーの意識としては、如何にUnreal engingeではない、ベゼスダのskyrimっぽくない空気感が得られるか、という点において、独自の色(体臭的な)を感じられる。それは良い事

あと、ゲームのコアシステムをストーリーとしての軸ともしているため、とても概念的にはシンプルな構造。
pawnという自分が1人作成できるパートナーキャラ(これは人間ではない設定。ゲーム世界内で公にNPCとして存在)。
主人公と自分のpawnのセカイ系。
ハイファンタジー世界の物語だが。

冒険や戦闘のために+2名のpawnとパーティーを組める。
この他2人のNPCというのが、他ユーザーのメインpawn。

すなわち、ソシャゲの戦闘時に共闘して戦う他ユーザーキャラを2名選ぶ感じ。

2012年作品で、既にソシャゲの戦闘システムを3DのRPGに用いている感じ。

毎度、2名のパートナー探しが手間。

ゲームの楽しみ方は、自分のpawnキャラを好みに育てて、それをオンラインで他ユーザーに借り出してもらう、というところが主眼だと思う。

まあ、ユーザー調査の結果、後続のオンラインゲームで大コケして忘れ去られた遺物となっているようだが。

今回はsteamセールで買った人もいるのではと思う。

3129考える名無しさん:2018/07/12(木) 16:05:44 ID:LZYQuCo60
ここ最近、持病激痛は起きてないものの、その反動?、本来の自分の心体魂において、そう簡単には回復できない慢性的な疲弊が生じていて、なんだかとても身体的に辛い。

7月という月が持つドライブも関係していると思う。hustle, rush, shrillの質。
衰弱時にこの波は、雨宿りでやり過ごしたい所。

2012年来からのPCゲームをそれぞれその世界観から理解した上で、
流行りの「異世界転生もの」のその基本コンセプトが、ゲームの「New Game+」であることを確信した。

New Game+は、一度クリアしたゲームを初めからの2周目をやらせるものだが、前回クリア時の能力とアイテムを引き継いでスタートする。

俺のこれらの分析は、現代社会の市場の「トレンド仕掛け人」がどこでそのネタ持ってきたのか?ていうのを暴き白日の下に晒すものだが、

最近、この「全てを見通す眼」という世界を傍観する視点に対して、「もう分析は良いのではないか?実際に動いて破壊なり協力なり、実行者の歩みに移るべきでは」と

しかし、何をやるにも始めるにも、俺自身が疲弊状態をなんとかして、見るからに「エネルギーが溢れてる」存在に戻らないといけない。
この感覚は、霊視的や目に見えないものを見る人の目で見る類いのもの。

これを解決するために、3歳児の如く役立たずとなった父親の処置など、含まれる場合、厳しい。

3130考える名無しさん:2018/07/12(木) 16:38:35 ID:LZYQuCo60
前に話していた「とあるランキング」で意味不明に突出した作品について。

そのランキングは随時更新されるのだが、前回の話から5日は経ったか。
「異常に高得点+評価が高い理由がわからない」作品がリストから抹消されており、他の、俺の目からは理解できない高評価作品の順位が分相応に落ちていた。

多分、自分でアホみたいにダウンロードしまくって投票数を稼いで、あとでサーバーメンテナンスで同IPからのDLということで 数千ダウンロード=1ダウンロード に計算され直したのかもしれない。

なんかそういう「私利のための操作」っていうのは、俺の心をとても痛める。
以前、怒り気味に書いていたように、現象として理解不能な「要因」の根源=「私利のための操作」である。

公明正大な俺の気質が、現れるところ、そして、その出現の心体への影響の形が怒りと動揺と嘆きなのだろうな。

小細工無しで売れたり、人気出たり、実力を認められたいよね。
という「生き方」。

営業や販売促進という技術は、成果出ても、それこそ結果のために自己の純潔と穢れなき魂を悪魔に売り飛ばし、蛆と闇の波長に成り下がる。

この世での物的成果は来世や死後へは持ち越せないのに、短絡的に売るか否か

3131考える名無しさん:2018/07/13(金) 17:36:13 ID:LZYQuCo60
RTについて。
これはダサいとかそういうものなのかな。
DAMNは、その広告対象ラッパーのアルバム名で、

「黒塗り部分(社会で問題として注目される領域)は自分(ラマ-)が占領した」

的な、侵略行為として事前勝利を突きつけるラッパー的威嚇込みのマウンティングポーズとして機能してると思うが。

RTについて。

海外から来たいっちょかみに日本(江戸幕府)は終わらせられているように、西洋視点からすると日本は狩り場でしかないし、当事者の立場とは西洋人の立場の事だし、
喧嘩を売ることが本質みたいなラッパーの売り込みだし、
実際、黒塗り広告は具体的には日本社会風刺していない点が 字数

社会問題、黒塗り文書。
この2つの関係性を深く考える必要がある。

考える前に日本対海外(攘夷)みたいなネトウヨっぽい火病状態(カッとなってIQが下がる状態)を沈めてからが良いと思うが、

社会問題の象徴/コンテナとしての黒塗り文書の使用を、具体的な日本政治批判に結びつけるのは短絡思考。

まあ、どうでも良いけどさ。
日本人がどう曲解して勝手に憤慨しても。

ラッパーにタイポグラフィーで喧嘩売られたら、タイポグラフィーで即座に返すことができなければ、
ラップバトルに負ける を意味するわけで、

その、わざと相手の癪に触るようなフレーズ(作品)で打ちのめせるかの世界でしょ。

3132考える名無しさん:2018/07/13(金) 17:48:10 ID:LZYQuCo60
いわゆる典型的な(好戦的な)「ラッパー像」がケンドリック・ラマ-という固有ラッパーの人格と異なる

という場合、
実際俺も誰だか知らなかったし、

この広告が示す「ラッパー像」がネガティブスペースとなって、ラマ-の実像を、より鮮やかに浮き上がらせるのでは?
閲覧者の思考を通じて。

デザインとしては、そういう「人の心の動かし方」を用いて主題を暗に提示する、ということもすると思うが、

これもさ、

今まで俺がユーザー調査について書いてたのと同じで、
結局、庶民や門外漢は、専門知識も感性も審美眼も持ってないわけで、
その素人達が是非を投票で決める

その社会にうんざり

3133考える名無しさん:2018/07/13(金) 17:53:45 ID:LZYQuCo60
ただ、この記事にある企画担当者の言葉は、あんまり深く考えてなさそうな感じに映る。
cinra.net/column/201807-…

ただ、人間は基本的にバカなので、実際に表現したかったことを意識的に自分で言葉にできなかったりする。
本人が何を自覚して何を無意識的になそうとしていたのか把握してないことを考慮

3134考える名無しさん:2018/07/13(金) 20:33:37 ID:LZYQuCo60
ラマ-の黒塗り広告の話。

仮にあの形を肯定するとして、その場合に、どの様なデザイン「問題」があったのかを遡りながら構築すると、

「世界的には知名度があるが、日本では知名度の低いラップアーティストを、名前だけでなく姿勢や人柄まで周知させたい」
という課題への回答ということになる。

その問題の解決として、
例えば、広告紙面の領域に、ラマ-がいかにラッパーらしからぬ思慮深さを持っているかを、まるで美術評論家の文章のような形で載せたとしても、
広告を目にする「ラマーを知らない」「何ジャンルの人か知らない」「そもそも何の広告か知らない」人に、何も伝わらない。

RTについて。
その
>BOMBしました
という広告代理店の人の意識が、
いわゆる、
具体例を挙げると、
現代アート集団 チン←ポム が『原爆ドーム上空に「ピカッ」』の時に持っていたイキった感じ、調子に乗った感じに通ずる無知(傲慢)な感じが、今人々の癪に障ったか

参考
asahi.com/culture/news_c…

でも、冷酷なビジネスの観点から言って、
そのラマ-の広告が炎上商法っぽくなり、ラマーの人間性を誤解させるものであったとしても、
広告代理店としては、知名度確保とライブ成功で顧客は満足、印象被害が大きければ今回の広告を担当した企画者とデザイナーをクビにして責任を取らせて円満解決。

「アーティスト広告」が「社会問題」になる
事案ではなく、

クライアントと代理店の間のやりとりで済む事案
だと思う。

社会・庶民が騒いだ分は、どうであれ、知名度確保に繋がるわけだし、ラマーの人間性については、あとから示すこともできるし、要は、音楽フェスに熱気を間に合わせるだけの作業。

(ラマーへの)「愛」が足りない。という意見はありだと思う。

でも、広告対象は、そのラマーすらを知らない人達だから、
知らない人達が知らないラマーに対して愛を抱いている可能性は、論理的には考えられない。

「こんな広告にされて可哀相に」
という同情から愛を育む新規ファンは増える可能性有

3135考える名無しさん:2018/07/13(金) 20:42:24 ID:LZYQuCo60
ビジネスには愛がない。
だから俺はいつもビジネス批判しているし、広告・宣伝業とは距離を置いている。

ただ、ディベート的に、その冷酷側の物の考え方で一部始終を理路整然と構築してしまうことも、

それができるから、それらを批判できる。

3136考える名無しさん:2018/07/14(土) 14:14:04 ID:LZYQuCo60
RTからTLを覗きに。他意なく情報の共有をと思いRT。

焦点の問題思想は、公平世界仮説または公平世界信念と呼ばれ、多くの人に議論のトピックとして認知されている。

努力信仰とも密接に関係する自我保守目的病的傾向。

公平世界信念
www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pa…

公平世界仮説
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC…

>ほーん、精神病院で治療しよか
と言う医者側が、公平世界仮説の病的傾向(努力信仰も兼ねる)にあるので、

公平世界信念が世界をまるまる飲み込むかどうか、という問題として俯瞰できる。

全員が公平世界仮説を信じれば人々は"救われる"(信仰者の「自らの管理下にない力」への畏怖が拭われる)。

公平や努力を絶対真理とする=主観を持つ人間が管理・制御できない物事は、この世には存在しない

という解釈ができ、一見潔癖に公平・努力を正義と見る信仰者は、実のところ支配の欲望に囚われた怠惰な精神達である、ということが見えてくる。

現行の社会制度に乗っかることに苦がなかった人の堕落道

3137考える名無しさん:2018/07/14(土) 14:17:53 ID:LZYQuCo60
5日に1度の頻度で持病の神経激痛が発生しているけど、もはや文字にすることが冗長表現になる程の異常連発状態で、

文章を閉じる言い回しを探すことすら蛇足な状態。

3138考える名無しさん:2018/07/14(土) 14:25:58 ID:LZYQuCo60
首から上が熱い、と思って熱を測ったら、やはり37度あるか。

熱があるから、何か変わったりできたりするわけではない。
異常を観測して、そして無視して「通常状態+だるさ」を続行。
神経の痛みは「大雨の日にうるさい雨音」みたいな感じで脳内ミュートする。

3139考える名無しさん:2018/07/17(火) 04:14:25 ID:LZYQuCo60
PCゲームのDragon's Dogma: Dark Arisenの話。
ずっと英語でプレイしていたのだが、「英語ネイティブの声優の流暢な音声なのに、話されている言葉が英語文化言語ではない」という違和感に苛まれる。画像引用内容の様なモヤモヤが。

画像内容引用元
eurogamer.net/articles/2012-…
store.steampowered.com/app/367500/Dra…

しかし、この動画のコメント欄を見る限り、6年前から受け入れられている/(当時PS3で遊ぶ若者達が)否応なく咀嚼させられた様である。
youtube.com/watch?v=bqzGOm…

日本語表示にしないまま日本語音声に替えることもできるのだが、

このコメントを見るだけで、AIの冗長さ+日本語の無意味助詞(です等)の多さがウザく見える。

日本語は、話者の持つ音のリズムが世界(海外)の空気を醸せてないことが多いから極力避けているが、研究のために少し日本語で試すか。

3140考える名無しさん:2018/07/17(火) 04:27:53 ID:LZYQuCo60
音声を日本語に替えて数分間やってみたが、これ本当に日本語で作られたゲームなの?なんで日本語のほうがロボットみたいな台詞内容なんだろ。
味気ない。詩的な言い回しがない。喋る遅さがゲームのテンポに合ってない。

英語への翻訳チームは、ゲームの世界観の音声・文章からの演出に気をかけたか。

3141考える名無しさん:2018/07/17(火) 05:00:54 ID:LZYQuCo60
日本人には「世界観がない」という、ひとつの可能性の仮説が立ちそうだ。

言語空間の移動、標準語圏から関西語圏への移動で空気が変わるという様な、その「世界観」を、自己の言語(日本語)からメタ方向に遡れないために、日本語が持つ空気(世界観)から一切抜け出せないまま外の世界を妄想してる。

先の画像引用から一語、引用文脈とは関係なく持ってくると、otherworldlyな感じを「世界観を持っていない日本人」が想像するとき、その世界は日本語標準語で出来上がっている。

言うなれば、ハイファンタジーのゲームの中なのに、ゲーム内の空気が、現実日本社会のオフィスビルの中の社内の空気。

まあ、ゲームなのに「おつかれさまでした」とか喋って終わるゲームとか沢山あるし、

そういう個人的に迎合できない点については、無言で距離を取ろうという姿勢に俺もなりつつあるが、

これがユーザー調査を反映した結果なのか、それとも作る側の意識の問題なのか。

「作る側の意識の問題」は、アートをやってると必ずついてまわる問題で、
作っている物が良いのか悪いのかわからなくなって、
しばらく制作から離れるか余所の空気の物を並べて比較するかしないと、進めようがなくなる、そして、迷走が始まる。

日本人は「世界観」作成においてこれから抜け出せない。

そういうことになっている理由は、日本人は日本語しか喋れないから、等という単純な理由ではない、と最近は感じている。

江戸時代、それ以前と歴史を遡って日本を見てみると、日本が統一されていないことにより乱世が続くということが肝であるように思う。

つまり、意図的に日本統一させられている。

朝廷と将軍の持ちつ持たれつな二重な関係。
戦後、象徴となった天皇だが、天下統一を成す磁力みたいなものは、その象徴とは関係有無に関わらず、どこか一点から相変わらず放出され続けていて、その空気・空間の中に、現代の日本社会はある。

これが日本人の世界観が固定されている根本原因っぽい。

3142考える名無しさん:2018/07/17(火) 05:31:00 ID:LZYQuCo60
もうしばらく日本語でそのゲームをやってみて感じることがある。

英語台詞情報量>日本語台詞情報量

本当に日本語で作られて英語に翻訳されたのか?
もしかすると、「この台詞部分はこんな意図で」みたいなメタ言語の指示書がオリジナル言語なんじゃないのか?
キャラによっては人格まで違うし。

ああ、身体がウイルスと戦っている不快なふらふらを感じる。
持病未だに治って無し。

3143考える名無しさん:2018/07/17(火) 20:46:57 ID:LZYQuCo60
>相模原出身のラッパーでもある。

>批判されるリスクも含めて、(レコード会社であるユニバーサルミュージックが)やりたいといってくれたのが大きかった。

>広告・企業・そして受け取り手という三者が揃って初めて成立する「ジャーナリスティックな広告」。
businessinsider.jp/post-171219

さて、

>優れた広告には、社会と接続するジャーナリスティックな視点が入っている、と三浦は言う。
>「広告はアートではない。

ほぼ、俺が予測・事前解釈した背景・制作者側の意識・意図、クライアントの賛同、
それらがその通りであったことが判明したわけだが、

俺が思った通りであったならば、俺が新しく学べることがない。それは不幸だ。

もう、世の中が、俺が解釈する通りの形で動いていることが明らかになってきた今、
これ以上、現代社会を分析・解釈する傍観者の立場でいるわけにはいかない気が増してくる。

作り手や仕掛け人、社会の仕組みの分析と解釈は、ほぼ的中する観察力となっているが、

マジョリティ、メインストリーム、素人、偏差値50付近の巨大パイの人気を得たり、思考の仕組みを解明するには至っていない。

もう、ほんと、「大多数という集団でひとつの人格」との縁の薄さが凄まじい。

3144考える名無しさん:2018/07/17(火) 20:54:58 ID:LZYQuCo60
俺が苦行的にサブカルに身を投じるのは、その縁の薄い「集団でひとつの人格」の観察と学習のためであると言うのが、深層意識としての本当のところかもしれない。

先のJRPGをプレイしながら自覚したが、4人パーティーで、うち3人がソーサラー、ヒーラー無し、うち2人が自分よりレベル50低い弱っちいの。

こんな編成でいかに勝つかを考える形になっている。

どうも俺は自然と自分に縛りをかけて、ハンデを背負って普通に通過する、という道を選ぶらしい。

ただ、俺の持病の神経激痛もそんな自分の縛りプレイの設定だなんてことは、本当に辞めて欲しいと思う。
もう、これだけには、本当に参っているのだから。人生が捗らなさすぎる第一要因。

3145考える名無しさん:2018/07/17(火) 21:10:39 ID:LZYQuCo60
戻り、記事。
>あえて「黒」を象徴した広告表現はできないかと考えていた5月、目にしたのが森友学園の公文書改ざん問題で出てきた「黒塗り文書」だった。

>「アメリカでは、マイノリティを結束させる色として機能している黒が、日本においては隠蔽の意味で使われている」

businessinsider.jp/post-171219

このコンセプトと、色「黒」からの連結は、

文化・社会的には、思慮が浅いと思う。
日本でインテリに叩かれる、というより、北米で黒人ラッパー側を黒と称することが躊躇われる。
人種差別の克服は、色の克服であり、色に立ち戻ってはまずい。
ラマーが人種差別問題を批判する歌を歌うとしても。

黒人の黒と黒塗り文書の黒で連結したことを報告書に記した後に、
そのリンクする「黒」をもう一段階別の何かに抽象化できると良かったと思う。

黒のイメージに対し黒を使うのは直接的過ぎる。黒人を黒で繋いでは、差別している、という状態となってしまう。

黒なら、光が当たらない、等の表現で。

3146考える名無しさん:2018/07/17(火) 21:24:22 ID:LZYQuCo60
黒なら、光が当たらない、等の表現で。
は視覚表現。

広告の中身はラッパーで音楽なので、「光が当たらない」を音楽表現に探す。
「休符」または「グルーヴの音の引き」の感じへと翻訳する。

と、コンセプトの質を上げていくと、

素人・一般人・素人が理|解|で|き|な|く|な|る。

あー、うぜー、一般人・素人。
なら、新米デザイナーが片手間で作れよ。

っていう風に、俺は「マジョリティの人格」との親密度上げに、全く力を入れたくなくなる。

これが俺の「問題」なのか、このままで良いのか、人生終わるまで正解はわからない。

3147考える名無しさん:2018/07/18(水) 22:04:48 ID:LZYQuCo60
この蒸し暑さがこれから1年中どころか永遠に続くことになったら、果たして日本人は環境改善に意欲的に動き出すだろうか?

いや、日本人は、という問いは意味がないな。
世界の富の半分以上を持つ両手で数えるほどの人数の大富豪が動かないと何も変わらない。

そして、その世界の富の半分以上を持つ両手で数えるほどの人数の大富豪が何もしないのだとしたら、それら大富豪は街を道を国土を歩くことのない生活をしているということで、
既にある意味地球上に住んではいないのかもしれないな。

しかし、例えば千年二千年前の大富豪が同じく何もしなかったとして、
それら昔の大富豪は、暑さで汗だくベトベトになりながら酒池肉林に興じていたわけだ。

極めて動物的であり、種としての進化の兆しも見えない。

暑さを困難と感じていない。

この現状の苦境を「当たり前」と思う心が野蛮と思う。

だから、現代の大富豪が空調の整った部屋だけで生活して「この当たり前で満足だから、環境改善はせずに酒池肉林に勤しむ」という方向性の場合、まあ千年前から進歩がない。金を稼げても所詮は動物レベルの脳みその猿。

3148考える名無しさん:2018/07/19(木) 00:31:45 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上に浮遊していた「いいね」ツイートをRT。
人類として、国家として、リソースの使い方においての、こちらのさっきまでの話の方向性と同じであったため。

勝ち上がった人(リソースを大量に確保した人)が、そのリソースをもらってきた箇所へ目を向けないのは、精神が幼稚。魂が幼い。

現実を「現実ゲーム」として勝ち上がることは、魂や精神が若いうちにはやることなのだと思う。
その幼い意識・精神の権力者や富豪の、未だに我欲に溺れ視野が狭いまま欲望追求に没頭しているその様に、

現実ゲームに勝ったのはわかったから、それ以上皆に貢献できないなら、現実をクリアしてくれ、と

現実をクリアしてくれ = リソースを他者に開放してくれ = 死んでくれ(そして新たな命として、また平民から生まれてきてくれ)

という事なのだが、その辺を、その幼い魂の権力者や富豪が生前に理解することはない。

3149考える名無しさん:2018/07/19(木) 01:01:35 ID:LZYQuCo60
「現実」は、勝つためのステージではない。

ということが、なんとなく見えてくるわけだが、
未だ我々の社会は、「天上が見えない」と意図的に錯覚しながら、「まだまだ勝つことで向上できる」と、そうではない事実を隠すかのように病的に信じている。

フロイトは、何でも性に結びつけたが、
性よりも植物を例に同じ「状況・クオリア」を示したほうが応用性が上がると思う。

事業者は、一体何を求めて事業を営むのか。

究極的にはこれは「繁殖のクオリア」であり、「次から次へ増えて埋め尽くしていく様」を、他者にエネルギーとして与えるため。

「繁殖のクオリア」だけがエネルギーとして有用な価値であり、物質的な繁殖は、他者のリソースを奪う有害行為でしかない。

ここら辺を、ここら辺の善悪を、ビジネスをする人達はまず考えないので(魂が幼いので)(=勝っておけばOKな思想に固定)、
己が繁殖のクオリアを追い・発してることに無知。

現代文明を「科学技術の上辺の発展に見誤らせることもなく、精神レベルとしてはここ数千年間全く変化のない極めて原始的で粗雑な文明」と解説する時代が後に来ることを、祈る。

来なければいけない。でないと人類は、まだまだずっとこの原始的な生活のまま。
現状を当たり前と勘違いしてはいけない。

3150考える名無しさん:2018/07/19(木) 01:03:09 ID:LZYQuCo60
現代文明を「科学技術の上辺の発展に見誤らせられることもなく、精神性としてはここ数千年間全く変化のない極めて原始的で粗雑な文明」と解説する時代が後に来ることを祈る。

来なければいけない。でないと人類は、まだまだずっとこの原始的な生活のまま。
現状を当たり前と勘違いしてはいけない。

3151考える名無しさん:2018/07/19(木) 20:38:27 ID:LZYQuCo60
虚構新聞の記事。虚構新聞。もう一度言う。虚構新聞。事実ではない。
kyoko-np.net/2018071901.html

果たしてこういう形で都市全体の空調制御ができるのか。
その辺りを中心に俺も昨日考えていた。

地下へ都市を移すほうが現実的か、要所要所に駅ひとつ分大のエアコンドームを作り、筒型通路で繋ぐか。

3152考える名無しさん:2018/07/19(木) 20:48:12 ID:LZYQuCo60
記事出るかな。
このギターとアンプ/ペダルボードをワイヤレスで接続するものが、もの凄く好評の様だな。発売一週間で軒並み売り切れ。
info.shimamura.co.jp/guitar/news/bo…

3153考える名無しさん:2018/07/19(木) 21:07:19 ID:LZYQuCo60
ギターとアンプを繋ぐ「ケーブル」を無くしたい

というのは、現場での「ケーブルがあると困る・ケーブルが動き回る邪魔になる」という理由よりも、
時代の流れとしての精神性「余計なごちゃごちゃのない環境にしたい・ケーブルの持ち運びはかさばるし重い」という理由だろうなと思う。

ワイヤレス環境を揃えるだけで、更にギターが弾きたくなる。

これは、どういうことか。
無意識のうちに、ケーブルを視界に入れる・取り回す・繋ぐ、ということがストレスになって、やる気(aspiration)を削ぐことになってるからだと考える。

Aspirationという概念はとても重要と思う。

人には、才能と努力、ではなく、才能とAspiration があり、
Aspirationが低ければ、俺のように「実績を積み重ねて地位を向上させたり」ということをしない、という風にもなる。

ワイヤレス化が、ギター弾きたくない人の心理的障壁を取り除けるのなら、その壁は取り除かれるべきだろう。

できるのにやらない。
やる気が無ければ、できることもできない。

箸でつるつるの小豆をつまんで茶碗に入れる作業をやりたい人が「世の中で『できる人』」と認知される。

「勝ち上がるには「やる気」を出せ!」
というのはAspirationの構造を全く考えていない言葉であり、それをやると熱中症で死ぬ。

3154考える名無しさん:2018/07/19(木) 22:02:34 ID:LZYQuCo60
「Aspiration」を「やる気」として用いている。

Aspirationの直訳は熱望、願望、野心。
これらの本当の意味の質は「まるで暑さやギターケーブルの煩わしさなどの心理的・環境的障壁を打ち負かす強い精神」に見える。

それを知った上で「本当のところは、違うだろ」と批判の意を込めて採用している。

熱望が「揺るがなく」見えるその背景には、何があるのか。

才能と対(つい)であるとしている。

才能が己の中に備わるものならば、Aspirationは「それ」を行うに抵抗がない環境。あらゆる障壁がない状態自体を基礎としている。
例えば、エアコンのない空間で、学生は勉強へのAspirationは無い。

様々な占いやビジネスノウハウでも、自分を変えたければ、付き合う人間を変えろ、と言ったりする。

これも自己を取り巻く「環境」を、目的に対して障壁・抵抗のないものへ置き換えろ、ということだ。

ただ、この様に合理的に環境操作をすることが、個人の人生としての正解に向かうのかは別の話だ。

英語を身に付けることをdesireし、海外へ留学し、ネイティブの白人男性と付き合い、結婚し、子供をもうけ、出産は北米で行い子供の国籍はアメリカ・カナダとし、ネイティブの夫と子に囲まれて、己のアイデンティティに疑問を感じ、

今、AspireではなくdesireからのAspiration獲得の流れを示した。

3155考える名無しさん:2018/07/19(木) 22:08:46 ID:LZYQuCo60
>己のアイデンティティに疑問を感じ、
の辺りから、英語獲得へのAspirationは消え去っている。

こうなると、「頑張って自分もネイティブに近づこう」という「努力」もしなくなる。
しかし、その「努力をしないこと」は、魂からの自己(芯)を失わないためへの、能動的な行為だ。

この辺りが論点。

3156考える名無しさん:2018/07/19(木) 22:15:56 ID:LZYQuCo60
同じ人生文脈で(海外に渡りネイティブと結婚し、海外移住)
魂レベルから「元々の所属である欧米へ帰る」という動きを見せる人もいる。

それをAspirationと呼ぶのか?というのは、語の定義の問題になる。
俺はこのケースは、もっと「運命・使命的なもの」という語で示したい。やる気の問題じゃない。

3157考える名無しさん:2018/07/20(金) 20:38:11 ID:LZYQuCo60
返信欄文脈の続き。
速弾きやジャズコードよりも、そういうFコードの極悪版のバレー使った動きのほうが「難しく」なる。

爬虫類みたいな皮膚の人が生まれつき工夫無しでできるのを当然として「やればできる。努力しろ」というのは、無知故の横暴であり、そこから「反差別」の求める平等性が求められる

言うなれば、柔らかい肉付きの指を持つ人は、そのギターのFコード発展版の演奏において「女性的」な立場であり、持ち前の体つきで弾けるの当然である意識の爬虫類みたいな皮膚の人達が「男性的」となる。

Fコードやその発展の指使いの曲は、作曲レベルから女性差別的な意識を持っていると言える時代。

時代として、
例えば、近頃の低音歪みギターのDjentジャンルでは、まずそんなコードを押さえたりしない形で、粗暴さや男性的質感を音にしている。

Fコードやその発展版を多用するジャンルは、どこか、当時の時代の流れのイキッた勢いに便乗した結果の産物みたいな曲に多い。

男「押さえれば普通に音が出る」
女「出ない」
男「練習が足りない。努力しろ」

女「…。もうひとりでそのコードの音を全部弾く必要がないかもしれない」
ギターパートを増やし複数で担当。

女「身体形状が障壁となり音楽嫌いになるくらいなら機械で演奏したほうがまし」
エレクトロ方面の発達。

3158考える名無しさん:2018/07/20(金) 20:44:06 ID:LZYQuCo60
現代的感覚として、1フレットのFコードの「音色」って、あんまり良くない。

重複した音がうるさいし、耳にして心地よくない。
瞬間的になら、1フレットのFのパワーコードで代用可能。

あれはフォーク時代に全コードを1フレットで弾くスタイルのパターンであって、フォーク弾き語りしないなら不要。

フォーク時代、ってのが、男性的な時代なんじゃないのか?ということ。

3159考える名無しさん:2018/07/20(金) 20:55:12 ID:LZYQuCo60
実際、Fコードは普通に弾けるが、物事の隔たり(バリアフリーを阻害している要因)の箇所として、その点を強調して「流れ」を描写した。

でも、実際、Fコードより、Fコードの押さえで6,1,2弦の1フレットを開放弦にした音のほうが、魔法のように魅力的な音がする。

論点は、魅力的な音に必要な力量。

大変な思いをして、大きな仕事量をかけて捻り出した音が必ずしも「良い音」とは限らない、ということ。

それこそ、「暑苦しいだけで、むしろ不愉快」な場合もある。

3160考える名無しさん:2018/07/21(土) 18:51:44 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

先日のAspirationの話の主旨に重なる内容であったので、事実補強の意図でRT。

3161考える名無しさん:2018/07/22(日) 04:02:17 ID:LZYQuCo60
tokyo-np.co.jp/s/article/2018…
こういうニュースというか、歴史に残っていく日本国と日本政府が歩んだ道、

国民が何を関与する機会も無いまま、勝手に進められていった、勝手に進めてる奴がいる、という事実だけを史実に残していくべきと思う。
現在時点で国民が政治に関与するのは無理なのだから。

3162考える名無しさん:2018/07/22(日) 04:44:22 ID:LZYQuCo60
検索ワード「記録的猛暑の翌年に震災」で調べている。

google.com/search?safe=of…

急な寒暖変化の直後に地震が起きるというのは、今まで自分で観測してきたなかで可能性が高い相関だが、そのスケールの大きい版としての猛暑と大震災の相関がある場合も。

2010年に翌年を心配したサイトなどある。

3163考える名無しさん:2018/07/22(日) 21:09:28 ID:LZYQuCo60
RTについて。
というかその記事に続き、

ラマーって、それなりに尖っているんだな。
思慮深さは、平和主義者ということではなく、主張の根幹が世俗的ではない、ということか。

画像引用元の記事
rollingstonejapan.com/articles/detai…

RTについて。
そのRT内容に対するケンドリック・ラマーの意見。画像引用。

誰のための制作なのか。大学で良い成績をとるために講師陣や他学生の持つ常識の範囲を忖度するゲームなのか。

自分自身の構成要素は、学問のように区分されていないし軸もそこにない。

画像引用元
rollingstonejapan.com/articles/detai…

そう書く俺は、自分の言葉を書かずに他人(ラマー)の言葉を借りてしめしている?

主張の方向性が重なる場合は、引用して主張補強に使える、というのはエッセイを書く上での基本だし、
逆に、無意味にオリジナル感を出して(主張を重複意見と重ならないように逸らして)支離滅裂となるより余程直球。

3164考える名無しさん:2018/07/23(月) 02:05:35 ID:LZYQuCo60
6時間以上か。熟睡と呼ぶべきか、深い昼寝から目覚めたあとからずっと体内の水分・ミネラルのバランスがおかしくて、目が乾きしょぼしょぼして集中力が全くない。

水分補給・糖分補給・体内水分調整サプリ・各種ビタミン補給やってみたが効果無し。あとは、食塩を舐めてみるか。

3165考える名無しさん:2018/07/23(月) 02:15:37 ID:LZYQuCo60
食塩を舐めると、からい。

直ちに効いてきた感じがある。なんか、地に足つくというか、身体に必要な重みを与えられた体内感覚。

3166考える名無しさん:2018/07/23(月) 13:36:26 ID:LZYQuCo60
手首、身体全体の神経状態改善のために、エアリアのマウス用のアームスタンドCA-700を設置したが、
この全面金属光沢の質感がとても良い。

ミノルタのマクロレンズ50mm 1:28 でISO100, fstop5.6, 三脚固定で露光25秒間。
photoshopで露光量の調節とレンズフィルター青20%。
現実に近い光沢が撮れた。

3167考える名無しさん:2018/07/24(火) 00:57:37 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上からRT。
スレッドの補足も読んだうえで、先の「環境あってこその努力」の話への補足としてRT。

むしろ、こういう風に身をもって「無理をすると身体に何が起こるか」を見せてくれる教師の存在が増えると、生徒は多くを学べるようになると思う。言葉より現象の方が説得力がある。

3168考える名無しさん:2018/07/24(火) 16:17:56 ID:LZYQuCo60
腹痛で倒れていた。というか今も倒れている。

直接原因は昨夜ローソンで買った塩レモンチキンだな。
様々な要因が重なって腹痛発生となっているが。

まず腸機能停止で腸閉塞状態。ここに毒素ガスの発生により膨満感と共に激痛。
数時間〜数日耐えて、腸が動き出すと下痢の症状。吐き気も伴う。

20代の頃は持病の神経激痛の発生時に必ずこの腹痛も合わせて発生していたので本当に地獄だった。

ここ数年間、腹痛だけは起きずにいたのだが、何のバランスの変化か、猛暑で弱る抵抗力に違いがあるのか、腹痛が単独で発生した。

食あたり、と断定はできないが、無関係ではない。この夏の食べ物は怖い

3169考える名無しさん:2018/07/24(火) 16:26:08 ID:LZYQuCo60
腹痛というのは痛みを我慢するために「踏ん張れない」ので、最も痛い部類になる。
イメージとしては、痛みは鉄棒を強く握り、懸垂するように身体を引き寄せて「我慢」できる。
しかし、腹痛時には、この鉄棒を強く握るほど腹の奥底の痛みが深く増すので、無防備状態で嬲られる形になる。

3170考える名無しさん:2018/07/26(木) 00:36:56 ID:LZYQuCo60
自分のツイートを根拠に、腹痛に費やされた時間の分析を行っているが、
コンビニのレシートの時刻が23:15。
その1時間後(既に食後)は異常なし。
そこから16時間の間に発症とピークを迎え、その峠を越えている。
そこから32時間後、まだ痛みは残り完治はしていない。
ピーク後にかかる時間が長い。

残る痛みは、腹の奥のどぅーんとした絶え間ない痛みと、腹筋だか腹膜だかインナーマッスルだか腸を囲むそれらが筋肉痛かのようなしびれる痛み。

理屈としては、発症原因時の腸内内容物が全て腸内から無くなった状態まで+内臓と身体の疲弊・消耗の回復までにかかる時間が必要。

反差別の時流で医療と社会はどう変化していくのか。

医者の診断書がなければ健康体と見なし、病を患った労働者や学生が、社会上の全責任を負う現在の状況から、
個々の病が持つ潜在的な回復に必要な時間をビッグデータで見当を付け、その時間内での責任の強制を悪として法的に取り締まる。

あとは、
病院に行く=自分が病である という証明方法がナンセンスである
ということをどう公的に普及させるかという辺りか。

「病院に行く元気がある人」ほど「自分が病気であるから休む権利を貰える」という、根元でねじ曲がった体調申請方式をまっすぐにする方法。

主観のデータ化技術を確立か。

現実社会においての、病によるアブセンス(不在)を保障していく、ということは、
社会自体がバーチャル空間に本体を持つようになる、ということを暗に意味し、
現実世界上での人々のインタラクションの「意味と価値」が低下する、という方向性。

現実世界は、虫や動物とインタラクトする空間になる。

そこで、その本格的バーチャル空間で、意識を持ってその空間に参加できない虫や動物の「形だけでも」そこにあるように、背景として彩りたい
というときに、NPCというものの本質的な在り方が誕生する。

ここでのポイントは「ゲーム内の設定で」と考えずに、「現実が」と想像力を地に足着けたままにする

3171考える名無しさん:2018/07/26(木) 02:11:00 ID:LZYQuCo60
ここまでを見直すと、
「ビッグデータや機械学習」は、究極的には「多数決」「投票」を置き換えるものである、といえる。

ようやく、投票が軸となる民主主義の問題を解決する次世代の政治の形が見えてきた感じがある。

俺はずっと投票というシステムが原始的に思え全く乗り気しないまま生きてきた。

「ビッグデータや機械学習」が「集合的無意識」を模倣する現実、ということになる。

精神世界が示す「遡った先にあるもの」。「我々個人を個人たらしめるもの」が、個々全部の主観データが1つにまとめられ、1票の無駄も生まれることもなく全部の質が含まれた無意識の海。
無駄票がない点が重要と思う

無駄票が無くなると「勝たなければ意味がない」という考え方も風化・瓦解する。

そもそも「ポストモダン」とは、無意識的にはそれを目指したのでは?と問い直し、この問題の自覚に至らなかった過去の人達が打ち込んだことに、再度、命を宿らせることができる。

ポストモダンとは、横並びの状態。

ポストモダンの本質を視覚化しようと思って、この画像を作っていた。

理論的なことや構造的なことは、いくらでも言葉で書けるのだが、まずは感覚的に。
言葉を超えた理解がなければ、そこから先の話は(理解していない人の頭では)進行しない、という点が人類社会のネックになってると思うので。

3172考える名無しさん:2018/07/26(木) 02:24:12 ID:LZYQuCo60
例えば今色彩で表現した感覚理解のできない「次元色盲」の人間のことをボトルネックと考えるこの物の見方は「知能的なアリストクラシー」(貴族主義でなく"優れた者による支配"の意味)ではないのか?と批判できる。

「人類は進化しなければならない」という方向性で被支配者を無くした形が芯にある。

3173考える名無しさん:2018/07/26(木) 02:37:51 ID:LZYQuCo60
進化しない場合、
先の話の「虫と動物が現実の物質世界、意識を能動的に働かせられる人間がバーチャル世界」という「分かれ目」において、現実物質世界側に置いてけぼりになる
という問題がある。

それを問題と感じない
置いてかれる人間達が
という問題もある。

>総務省が公表した2018年版情報通信白書
>によると、日本人のソーシャルメディアの利用方法は極端に閲覧するだけの「ROM専」に偏っており、自ら情報を発信している人は少ない。
newsweekjapan.jp/kaya/2018/07/r…

この状態の「意識」は、残念ながら、物質世界に居残る側の動物的意志力に近い。

3174考える名無しさん:2018/07/26(木) 03:02:14 ID:LZYQuCo60
ポストモダンの本質へ戻るが、
色彩によって、モダン以前の概念を「相対化」(絶対化からはずす)ことが可能になることが、感覚的に、知の解釈過程において、実感を持って経験できると思う。

例えば、画像右下の「調和(ハーモニー)の静止画」を、40人学級のクラス内の風景とわかりやすく仮定してみる。
そうすると縦横色面積形状の5次元以上の情報が、
・成績順
・人気投票の順位
・スクールカースト
などの低次元の尺度での情報劣化・価値の絶対化により表現される様子が想像できると思う。

なぜ画像右下を調和(ハーモニー)と名付けたかというと、

「ハーモニーは全体像が欠落した側面的情報からは把握できない概念であるから」

という情報整理・識別における大きな大きな敷居を、存在が実証する形で示すため、という考えが根底にある。

静止画、の部分は、調和は静止していないを示唆。

3175考える名無しさん:2018/07/26(木) 03:34:58 ID:LZYQuCo60
画像左下の二対は
「二対に含まれない『存在無し要素』自体が『二対の両者』と対立している『言葉にされない関係』」を、色によって示している。

俺はまず感覚的に作り、プルーフチェックで色彩理論的にどうかを吟味している。
今回のは感覚が結果的に理論を内包。
音楽の和声や対位法の感性と通ずる

3176考える名無しさん:2018/07/26(木) 04:03:15 ID:LZYQuCo60
今回は、「色彩の概念的な階層」は縛りで抜きにして、表一面のフルカラー感という空間モードにしてある。
よって、どれも画面的表情は同じで、色的なポーズは付いていない。

と書いた文章が、読者の頭で意味を成すかどうか、
この辺のことに繊細・専門的なのが学術で、完全に無視するのが商業。

3177考える名無しさん:2018/07/26(木) 04:30:02 ID:LZYQuCo60
大本の概念的な話に戻り、

「活動の本筋をバーチャル空間へ移動する人類」と「意識移動できずに物質的現実空間に留まる虫や動物」
の対比は、

数ヶ月前の話題のチャネリングのRaの言う
「第3密度」と「第2密度」の境目(人類は第3だが、まだ多くが第2にいる)
という描写と一致する。

人類は第4密度次元に向かっており、
いやいやもう人類は第5密度次元だ

と言うスピリチュアルの人達もいるが、

俺の超厳密な物差しから言うと、その意見・主観は地に足ついていない。

『現実』を「バーチャル空間へ移動」で第3/第2が切り分けられる。
これより先を主観で切り分けるのは単に感情的。

例えば、どの様に「第2密度次元の動物」と「第3密度へ上昇したペット」の差を測るのか?

実際にペットにVR空間を体験させたとき、飼い主を認識するか

などの実験により確かめていけば、その「意識の『個』性化」具合が科学的にも言明できるはず。
それには臭いのバーチャル化を進める必要がある。

3178考える名無しさん:2018/07/27(金) 03:00:46 ID:LZYQuCo60
自分の倫理観、おかしい?おかしくない?

これを検査するには、「人種・文化のるつぼ」である多民族・多文化国の社会、願わくば己に特権のない「一生徒」などの立場で参加するコミュニティに属し、固有文化的な甘えや偏重の利かない「普遍的に有効な姿勢」を学習する。

国内養殖エリートはこれが苦手

3179考える名無しさん:2018/07/27(金) 12:59:08 ID:LZYQuCo60
腹痛が、予測通りに持病の神経激痛(肋間神経炎が最も近い)に変化し、痛みを伴いながら熱も37.4度になった。

今年は発病しすぎ。18年前以来の過度な連続発病。

難病指定されないのに原因不明で治療法無しなのは、無知で不便な社会を生きる難易度が高すぎる。

酷い持病を持ってない健康体の人が、社会や世界のトップを取れないのは「甘え」だと思ってる。

俺の本心の奥底には「コツコツ努力」は「暇さえあればやるのが当然」というところがある。

ただ、その「ゲームで常時ダッシュで移動して頻繁にスタミナが切れて強制的に立ち止まらされている」感はある

まじで?
これが持病発生へのスムーズシフトを起こした環境的原因の可能性も高い。

まあ、どうでもいいんだけどな。
どうすることもできないし。 pic.twitter.com/213ks3B4HS

3180考える名無しさん:2018/07/28(土) 02:59:25 ID:LZYQuCo60
持病の痛みで苦しんで寝ているというのに、「金がないから車を売った。判子はまだだがナンバープレート持ってかれた」という連絡が親父から入り、なんていうか「出来の悪い部下」みたいなその行いに、手取り足取り指示し直して、またそうするごとに甘えて全作業を任せてくる怠惰と知能の低さに幻滅。

老人をカモにするオレオレ詐欺が考案されるのも良くわかる。
オレオレ詐欺でないにしろ、あらゆる小難しい売買契約は、老人をカモにすることを念頭に置いているのが良くわかる。

助言に対しては「よくわからない」と突っぱねながら、報告・連絡・相談をせずに勝手に物事を進める老人というカモ。

理解を放棄して、手取り足取りお世話してもらうことしか目標設定にない。
そのくせ、じっとしていられない。
不安感に煽られて目先の救いに飛びつく。カモられに。
その結果「わからない。しょうがない」と喚く

こちらの世代の様な苦境を経験していない世代なため、絶望付近での踏ん張りが利かない。

3181考える名無しさん:2018/07/28(土) 11:06:32 ID:LZYQuCo60
>あなたが亡くなる1秒前に言いそうなこと

というのがトレンドにあるが、生と死に関しての疑いが2点ある。

死に関しては、死の直前から時間の流れが指数関数的な増幅で遅くなり、死の刹那の意識状態が永遠に続く可能性。

結果的に永遠の意識を占める悔いや無念が己という存在の象徴となる形。

続く

続き
生に関しては、

とある魔術の禁書目録第15話『御使堕し』を具体例に出すが、
toaru-project.com/index_1_2/stor…

例えば、自分の弟や親父など、「性的愛情の贔屓対象ではない存在」が、この現実という仮想現実の外側の本物現実での近しい存在である場合。(例では上条当麻とインデックスの関係)
恐ろしい

LGBTが真に肯定されるとき、この様なメタ現実の状況までを具体的に想定する必要が出てくると思う。

この物質現実上の我々の姿はアバターである、という認識。

そういうのを書いたSFは多々あるが、奇をてらった設定として、ではなく、現実がそうである、という緊張感と実感。現実への懐疑心。人の扱い方と生き方が変わる。

3182考える名無しさん:2018/07/28(土) 11:13:04 ID:LZYQuCo60
同時に、この物質身体から開放された「真の状態の己」というのも想定できるようになる。

俺などは持病激痛のせいで、この自分の身体が自分のものではないと強く感じているが、その身体のせいで象られる人格部分もあることに気付く。
この制限だらけの身体を抜け出した時の己の在り方を考えさせられる

3183考える名無しさん:2018/07/28(土) 11:21:15 ID:LZYQuCo60
この世の産物は、あの世に持ち出せない。
記憶力の良い人は、物事を記憶しているだけの状態で死ぬと、何も成したことにならない。

人が記憶力の良さを生の中で実感するのなら、その実感をこの物質世界に、その実感と等価の価値の形で残す必要がある。

富豪の金も同じ。世界が良くならなきゃ無意味。

3184考える名無しさん:2018/07/29(日) 02:49:06 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TLからRT。

日本人の「現実から非日常を排除しようとする心の動き」は、なんだかな。
分解すると、非日常を不満に変換する日本人は、過度な取り締まりをする独善的な風紀委員の様であり、
平和ボケで無知の苦境経験不足の人間ばかり、なのだろう。
己視点と共有日常視点しか持ってない。

「誰が何を思おうと人それぞれ」
で良いのだけど、

「ユーザー調査で、大多数のパイを得た者勝ち」
とかいうゲーム設定が、人として生きるために課せられる場合、

設定に則りそのゲームに勝とうとせず、歪な設定を直して人が人として純粋に歩み進めるだけで成果が出るゲームに書き換えることを考える

で、日本社会での大多数のパイを勝ち取るには、

なんか苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない平和ボケ(病的に日常の維持に働く)の人間が賛同できる意見や主張や作品や製品や活動をしなければいけない。

このゲームの勝者は、同じく苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない器

3185考える名無しさん:2018/07/29(日) 03:34:05 ID:LZYQuCo60
しかし、「正解な人格・性格」などないので、

特に、アートで自己表現する人達は、如何に自己の中に燻るドライブを暴走させるか、こそが躍進するための鍵であったりするから、

ろくでなしになることを自制することが良いのか正しいのか、その判断はそう単純にはいかない。

例えば、ガチャであったら、
一度ガチャを引いてはずす。予定通りにいかなかったことに感情が摩擦を起こす。(経済的)計画破綻が己の顔を蒼白させ、(経済的)損失分を取り戻す意志に火が付く。
強い意欲と意志で臨む2度目のガチャ。
しかし、結果は運次第。どこか意志と対象が噛み合ってない。

この「頑張り」(自分のやる気)が等価交換されないどころか、全く無視される「変換」を行う「存在」(ガチャ)について、新たに哲学し、新たな作品のテーマとすることができる。

頑張りを変換しない存在(ガチャ)と抽象化せず、

そのソシャゲでなぜガチャを回したいのか。と、幾分主張の抽象度を下げて世俗的な意識・価値観から考えることもできる。

ガチャが楽しいのか・そのゲームが楽しいのか。

市民権カードと呼ばれる、ガチャで当てないとゲームが苦痛になるものがある。

それよりも更に抽象度を下げ、もはやアートに携わる感じではない頭の人の思考レベルにすると、

「ガチャが存在だ、とかどうでもいい。毎日大変な日常の息抜きでガチャを回してるだけ。」

もはや思想や作品には昇華できない質の動機と思考だが、
この思考の人間こそが、ソシャゲがカモにする層。

「日本人の大多数のパイを得なければ負け」

という経済ゲームに勝つには、このカモ層の人間の思考と「最も仲良く」ならなければいけない。

それって、経済の勝者も、そのカモと同レベルの質の悪い波長で生きている存在ということになる。
主従関係で結ばれている。質としては同じ。

「負けず嫌い」を負かして、勝つためにガチャを回させる。

とかいう心理手法を考えたりする仕事が、低俗ではないと言えるだろうか。
これが立派な仕事であると肯定するには、
・再現性のある集金モデルが作れてるから良い

基本的には、DVをする暴力旦那や洗脳カルトのグルの立ち位置・物の見方。

ソシャゲの「ゲームマスターとプレイヤー」という関係において、「囚人と看守」(スタンフォード監獄実験。本実験は仕込みとの話もある)の実験状態が形成され、市場自体が仕込み無しの主従関係の空間となってしまっている。

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9…

カトリック教会では、ガチャですった人が懺悔しにくる頻度が上がっているという統計とかないものかね。

経済的損失を、精神的な正常化でチャラにしてしまうのは、社会としては不健全だが、
まずは肉体として正常に機能しなくてはならない人間として、先に心の正常化を行うことは悪くはないこと。

3186考える名無しさん:2018/07/29(日) 03:37:27 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」への懐疑、ということになる。

懺悔は効果的。しかし、なぜ懺悔機能を使うためにはカトリックの教義に従わなければならない?

そこら辺から、「新しい社会」の構想と建設素材を見繕っていける。
懺悔ができる社会、と。

懺悔ができるゲーム、という風にまずバーチャルで実現するのも可。

3187考える名無しさん:2018/07/29(日) 03:48:56 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」(教義)を持ち出してしまうのは宗教に限らず、アートやプロの世界等、どこにでも見られる。

必要なこと1つを身に付けるために、それ以外のこと9つを同価値として身に付けさせようとする空気で、ドグマに陥った人達が迫り業界を守ってる。

そこら辺の状況を整理する人が社会にもっと必要。

3188考える名無しさん:2018/07/29(日) 10:28:26 ID:LZYQuCo60
朝の台風の雨風が過ぎ去った辺りから、持病の神経激痛の痛みが和らいだので、枯渇していた食料品を買いに行ってきたが、水類合計15kgを大型手持ちバッグに入れ、肩にかけて持ち上げようとしたら神経激痛が。

病み上がってもいないのに買い出しに出なくては死ぬのは、一人暮らしの定め。

しかし、台風が過ぎると同時に持病症状が和らぐってのは、かなり深刻に、社会がまともに相手してくれない系のふるまいだな。

自分 対 持病
ではなく
持病 対 社会
の構図になるので、
「反差別」の流れには、まだまだ浸透して進化してもらわないと、俺の所まで届かない。
それまで独りで戦う。

3189考える名無しさん:2018/07/30(月) 17:25:50 ID:LZYQuCo60
「人気ランキング」が芸術やアートにとって毒・害悪である、

という文言は、
やはり何度でも改めて肝に銘じる必要があるよなあ、と考えている。

前も書いたとおり、問題を解く(何か作る)→計算機に入れて正解をみる/問題集の解答を確認する(人気ランキングで方向性を確認する)

これ、やばい。

「不特定多数の投票者」を「正解算出のスーパーコンピューター」に見立てる無意識は、アートを衰退させる。

以前に持ち出した創造性・再現性・共感性のグラフの視野からすると、共感性を「あえて」切り捨てて、自己のステートメントが揺らがぬように「自分で支える」必要がある。

そのうえで「あえて」世俗的な、サブカル的な市場・分野の中で、そういった「アート」の本質を、誰にも説明しないまま、黙々と実践し、人気を得ようと頑張ってる人達に混じって孤独に内向的社会実験みたいなことをする場合、

その人は、院ロンダもダメで学部から芸大レベルに入る人でないといけない。

なぜかというと、本当に「真面目に」商業市場に学術的視点で何かを考えている、というところを支え、またそうである根拠となる部分が、そういった学歴のところとなる。

院ロンダは、ある意味、目指して努力すれば誰でも実現できることなので、「人生レベルで境界線を踏み出る感」がない。

過去の話だが、東_浩_紀のエロゲ批評が「有効」だったのも、東大文一からの東大学術博士(学術博士とは学際的な分野の博士号)という「真面目にお堅いこともできるんだよ?」という裏付けがあるからこそ、というのが大きいと思う。

大学受験が、実質的な知能検査として働いている、というのがある。

学歴差別反対。結果が全て。
の方向性が、

商業。人気ランキング。

ここで今一度、
「人気ランキング=正解算出のスーパーコンピューター」
これで本当に良いのかを、真面目に考えてほしい、ということ。

学術的な進歩を少しでも自分の成果物の質に含んでいるのなら、この計算機で良いはずがない。

3190考える名無しさん:2018/07/30(月) 17:41:23 ID:LZYQuCo60
色んな方向から考える必要がある。

「人気」の成分に、「嫉妬する要素がない」というのがある場合、高学歴は自動的にこの成分を失う。

これは政治の世界も同じかもしれない。
自民党がなぜか強い(人気)な理由。まるで嫉妬できない学歴ばかり。

作品や成果物に学歴の高さ的なものが滲み出てしまう場合。
これが、多分、厄介なもの。

「応援する気にならない」

投票者が「ワシが育てた」と妄想し続けられる「ダメな感じ→良くなった」があるのかどうか。
投票者の知らないところで「伸びる」と、「ワシの知らないところで育った異物」と敵視。

こんな「ワシ」の集合体の「人気ランキング」が「正解算出スーパーコンピューター」で良いのか?ということ。

「人間的に尊敬できない人達のかたまり」を「正解算出装置」とするのは、
「好きでもない人」を「好きになろうと努力している」状態ではないのか?ということとも言える。
迷走だ。

3191考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:09:36 ID:LZYQuCo60
俺が「アイドルもの」の物語を、心の芯からは好きになれない理由は、
そのアイドルのコツコツ努力の精神よりも、「ファンに支えられて育つ」というところからの「ファンの人格の正当化」が受け入れられない、というのが一番大きいかな、と自己分析を進めた。

で、その「ファンの人格」を暴走させるエロマンガとかは、
即ち、
その「暴走するファン人格」に「従い矯正され快楽を感じ始めるアイドルヒロイン」を描くわけであり、

そういう「世界のかたち」は、とても不快な物として、全く消化できずに、歪みとして概念空間に「しこり」として残る。

ある意味、そういうのを好む人達・描く人達は、「精神的汚物の処理」が上手なのかもしれない。

俺は精神的汚物の処理が下手すぎるので、持病になりまくっていると考えることもできる。

しかし、前者が、精神的汚物を社会にまき散らす、という行為によって身体的健康を保っている場合、

「人の精神的な姿」というのは、霊視によって見られる人の形と思う。

精神的な姿が醜い・おぞましい、ということにならないようにしたい、と願う場合、物質現実世界において、とても多くの歪みを自己で引き受けることになる。

精神的に醜くなることで物質身体的に健康になるという仮説。

3192考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:33:24 ID:LZYQuCo60
「小説家が、出来の良い小説家を病的に嫉妬して、盗作する」みたいな話は創作としても沢山あるが、

嫉妬は良いとして、

その嫉妬の先に求めることが、「質の向上」
でなく
「自身のデビュー」、「人気独占」、「商業的成功」
こういうものである場合、

人としての器・程度の低さに落胆する。

時代を牽引、世界をリードするような力
は、
社会的なステータス
によって、
置き換え可能ではないし、それを置き換え可能と見てしまう価値観が、人類全体の進歩を考えているような器ではない証であるし、その小ささが、とても残念な「精神的な姿」として霊視の眼に映る。

今使っている霊視という語は、ルドルフ・シュタイナーの霊視の形・構造。
「イデア」・「オブジェクト指向言語のクラス」を感じ取る、というような概念的な眼。

3193考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:57:31 ID:LZYQuCo60
ポストモダンから先の時代に顕著になったこととして、

アートというもの自体も、ポストモダン以降に大衆に浸透したと考えても良いとも考えられる。
その中で核となるのは、

(上手いから・賢いから)できるできない
ではなく
(その着眼点で)するかしないか

による視点競争。

「『そこ』を主題に持ってくれば、そういう『見せ方』ができるよね。そしてそういう『見栄え』は今、新鮮だ」
という評価。

ポストモダン以降のアートが持つ「競争の要素・軸」がこれ。

だから「やった者勝ち」「奇をてらう」ものが増えるし、また、商業分野でも変にそのパラダイムが応用される。

でも、人気ランキングを正解算出装置とする投票者ひとりひとりは、この時代や世界の構造を「理解はしていない」。

そんな危ういものに判決を委ねる、
それで良いとするのは、それが社会実験だから、という理由しかない。

下界の実験を放置する学持ち貴族は、入場制限をする「界」で名誉を与え合う。

社会実験場で個人的社会実験をするには学部で芸大レベルの学歴がほしい、と書いた反面、
芸大出て貴族社会の界に入る方向に進むのは、人間として、とても退屈な生き方と思う。
単なる安定志向であり、天下りを求めて公務員を目指す努力人と頭の中身に差が無い。

3194考える名無しさん:2018/07/30(月) 19:17:31 ID:LZYQuCo60
5年ほど前に「ステマ」というものが登場し、人気を自己演出することで場の空気を変える、という工作が一般的に浸透・普及・認知されたわけだが、

工作された市場を「なぜ」俺などは嫌うのか。

フェアではないから、ではなく、科学実験におけるconditioningの問題。
真理を追求する妨げとなるから。

実験環境はconditionedされていなければいけない。
日本語だと条件付けると言うのか?

実験において、規定・理想通りの振る舞いをさせるべく、整えておく部分がある。

商業や人気商売は、その部分をとっちらかす。
真理追究よりも、とにかく勝利。
参加姿勢がまるで異なる。真理よりも成功と儲け。

3195考える名無しさん:2018/07/30(月) 19:38:35 ID:LZYQuCo60
「人気ランキングが正解算出装置ではないのなら、市場にconditionedされた環境を求める必要はないのではないか?」
と問える。

整った環境を求めるのなら、まるで不特定多数を正解算出装置と見ているかのようだからだ。

その答えとしては、求める「正解」の認識が異なる。

整った空間に放ったボールの軌跡を観察することは、得るべき正解を求めて環境を整えることと、姿勢が異なる。

正解算出装置の言いなりになるつもりで世界(実験場)に向き合っているのではない、というところが大きい。

能がないのに勝ちたいだけの人は、正解算出装置の出す答えだけに興味がある。

創造力とは答えのない問題に取りかかる力、とするならば、

創造力を試行錯誤するために、空間を整えておきたいわけであり、

もう一方は、言われたことをやることしかできない脳であり、正解算出装置にやるべきことを全部命令してほしいという考えだ。

こんな器の人材と前者が一緒にされると困る。

3196考える名無しさん:2018/07/30(月) 20:13:59 ID:LZYQuCo60
体調が悪化したのか、空腹なのか、体感的に判断できない。

体調悪化を耐えようとすると、飯を食べない方向に進む。
空腹を理屈で理解して、事務的に飯を食べてみて、悪化する場合、心の底から絶望する。

3197考える名無しさん:2018/07/30(月) 21:28:36 ID:LZYQuCo60
飯を食ったら、体調は少しましになった気がする。

食事というか、今回、ジャスミン米の本格導入前の実験で、あきたこまちとこれの半々の分量で炊いた米の匂いに救われた感じ。

この炊く前の袋を、シンナー吸うように匂い嗅ぐだけでも癒やされる。

これで癒やされるのは「知ってる匂い」だから。

しかし、根本的な体調に変化はない感じだな。
ウイルス性ならば、飯どうこうで、どうなるものでもない。

そして、ウイルス性というものが、ヘルペスみたいに、基本的に体内に永久に寄生して、身体の抵抗力によって通常時の発生を抑えている、というものなら、身体の抵抗力を上げる以外に術がない。

3198考える名無しさん:2018/07/31(火) 02:46:24 ID:LZYQuCo60
身体の不調、体内の炎症らしきものを抑えるために少し寝ていたら、もう午前2時半過ぎだと?

それだけ休んで、これだけの回復量か。
熱を測ってみると、37.1度。回復したとは言えない。

3199考える名無しさん:2018/07/31(火) 03:44:03 ID:LZYQuCo60
風邪やウイルス性の病気、あらゆる症状に神経の痛みが「分量」で用いられている、というのを感じ取れてしまう。
料理を食べて、砂糖・塩の分量までわかるのと同じ状態。

実は誰もが常に感じている神経の痛み。

だるさ、とかは俺の神経激痛を1としたときに0.01%かそれ未満を身体全体に活性化(痛み化

これをわかるようになって、メタ視点で理解すべきポイントは、

身体全体の神経は繋がっている
ということだろうな。

ツボを押すと不思議と効く
という認識ではなく、

繋がってる先と先が圧力の関係で反応している
という仕組みのところを、痛みという実感で感じる。

全然嬉しくない。

脳神経のどこかに、異常、というか、ウルフトーン的な身体共鳴を起こす「こぶ」的なものがあったりすると、
いくら身体を健康にしても、いくらでも異常(病気)は発生しそうだな。

リアル中二病魔眼の疼き、ということになる。

3200考える名無しさん:2018/07/31(火) 04:10:01 ID:LZYQuCo60
身体を動かしてみると、腹痛が完治していないのを見つけた。
まだ腹が痛いようだ。
薄い痛みに気付かないほどに、痛みに対して慣れすぎている。

サラダにアンチョビトマトクリームドレッシングをかけて食べた。

行動が支離滅裂。

しかし、負い目に対して守りに入ると悪化する時の流れを感じたので。

3201考える名無しさん:2018/07/31(火) 04:21:06 ID:LZYQuCo60
株の「買い時」「売り時」とかが、本当に流れとして、意味として存在しているのなら、
この何だか良くわからない空気を読む生き方は、投資家と同じだな。

病気連発で滅多打ち状態なのは、かなり負けているのかな。
そうとも言い切れないのが苦しい。
負け底で拾える「後に使う鍵」があったりする。

3202考える名無しさん:2018/07/31(火) 11:39:25 ID:LZYQuCo60
腹痛が激化して5〜6時間か。
なんなんだこの発病のラッシュは。

今回の発病ラッシュで以前と異なることといえば、肩こりがするな、みたいなこわばりを感じたときに、手足を大の字に広げて思いっきり力を入れて、そして力を抜くという緊張・弛緩による筋肉リセットをし始めたことだが、とすると、

とすると、この発病で激痛しまくるのは、良好な反応である可能性もある。

また、昨日まであえて氣の貯まらない南枕で寝ていたが、今朝から気の貯まる北枕に変えたところ、腹部が劇的に熱くなり、身体全体が熱の症状で発汗していたので、代謝があがったのは確定的。

集中力を阻害する腹痛の痛みが憎い

3203考える名無しさん:2018/07/31(火) 12:39:45 ID:LZYQuCo60
ああ、腹痛い。腹というか腹膜が痛い。

過去1年間、頭にモヤが掛かったような、自分の思考が遠いような、記憶力と頭が悪くなったような感じに覆われていたが、
この腹痛、
沢山の神経の通る腸への刺激が、
モヤを取り払った感じがある。

更に加速する頭脳は、腹痛とセットなのか。気が滅入る設定だ。

3204考える名無しさん:2018/08/01(水) 04:53:41 ID:LZYQuCo60
RTについて。
気とエントロピーという考え。そして、生命体とエントロピーという考えについて、ここから色々調べてみた。

まず、気とエントロピーについては書籍があり、その著者の記事があり、少しその内容について触れていた。
dot.asahi.com/wa/20180411000…

更に深く考える。

まず、気が「エントロピーを減少させる何か」を理解する前に、
「生命体とは」について明白にする。
それ以前に、「エントロピーとは?」を疑問に持つ人への解説が先になる。

エントロピーは、熱力学第二法則と密接な関係にある。
熱力学第二法則は、熱は高い方から低い方へ流れるという固定された方向性のうえで、熱の移動と物質の変化を表現したものだ。

エントロピーは、乱雑さや均一化と言われるが、そこをもう少し文学的に言い換えた表現を次に引用する。

>エントロピー増大則はエントロピーが増える方向への一方通行、もっと言うとエントロピー最大の状態へ向かっての死の行進のようなもの

>太陽もいずれは燃え尽き、エントロピー最大の状態=エネルギーが太陽系全体に分散し均一になった冷え冷えの状態、に達する

引用元
science.shinshu-u.ac.jp/~tiiyama/?page…

ここで気とエントロピーに戻る。
「人間、生命体」は、「エントロピーが増大する空間」に存在している。

「人間は、エントロピー増大に抗うエネルギーを食物なりから得ている」。

この辺りの言葉の意味を芯から理解し、「エネルギーとぶつかるエントロピーの流れ」をイメージできるようにする。

熱力学第二法則は、高熱から低熱への流れがエントロピー増大の方向性。
重力は、高いところから低いところ。
それに抗う力を、生命体は、持っている、と。
但し、抗うにもエネルギー保存則は働くので、抗うに値するエネルギー消費を供給するエネルギー源が必ずある、と。
それが食べ物や氣であったり。

とりあえず、この話はここまでとするか。
RTした直後に私感を述べる形として、一気にやりきらないと、意思の形が秩序化されたまま残らない。

意思もエントロピー増大の法則に従って、なあなあになって薄まってしまうものと思われる。

この違いは何なのか?というのは、エントロピーに対する己の姿勢、ということからの説明が一番近いのかなと思ったりする。

毎週1話だけ見て、1週間1ヶ月という空間に点在するように視聴記憶を散りばめ、1週間1ヶ月全体があたかもその点在させた質の色であるかのような幻想に浸る姿勢。後者の方。

自分が「見たい」という意志でもって見るのとは異なる。

俺が慢性的なコツコツ努力に批判的なのも、「確たる意志を持ってとことんやり込んでみる」という「エントロピーに抗う力」の質を失うものであるからだと思う。

やりたいと思ったら、周り構わずやり込む。気が済むまで没頭する。

慢性的な努力で「力をつけたい」わけではなく、
今、頭にある楽しさや追求心において「何かを掴みたい」わけなので、

その「何を掴む?なせ掴みたい?」の心がエントロピーで霧散し消え去る前に、自分の意志で積極的に取り組むのだと思う。

反面というか、その意志がないときは、全く手を付けない。

この考え方と生き方は、世間一般の勤勉な人達からすると、全く受け入れられないものであることがあるので、

まあ、「何のために人間として生まれて人間を生きているのか」なんてのを問うても余計に何の意見も持ってなかったりするので、

我こそがダメ人間、と人には卑下させておくのが楽で良い。

3205考える名無しさん:2018/08/01(水) 17:53:16 ID:LZYQuCo60
「音の記号」ではなく「音」を作るとき、ミキサーのフェーダー(一番右の赤)は、ここまで持ち上がる。
テープ貼ってあるラインが、通常のネット動画などで十分に大きい音の位置。

音の奥行きを「見る」のだから、小さな音で作ると、米粒に絵を描く状態。
でも一般人は、「音の記号」を音と思ってる。

圧縮画像・圧縮音楽で事足りる、という社会が、音=「音の記号」 を知らずのうちに推し進めている。

「一般人」というのは、そういう「社会」を構成する主要素であるのだから、「一般人が音に理解がない」という言葉は前文を論理的に言い換えただけということになる。

そこを更に逆さにすれば、
もし仮に、一般人が音に理解があるのなら、我々の社会は圧縮音楽で事足りる現状に不服なはずだ。

そういう事実はないので、論理的に単なる「言い換え」ということになる。

「音の記号」とは、
「文字の文章」の音版。

文字は記号であり、人々は、文字の質は無視しながら、記号で構成された文章のほうを目当てとする。

音の質は無視しながら、音の文字で書かれた「音の文章」を読もうとするし、全ての音は「音の文章」の欠片だとまず思い込む。

比喩による状況把握を促すのなら、

ダイヤモンドを並べて「人の顔」をへのへのもへじみたいに作り始めたとき、

もはやそのダイヤモンドにダイヤモンドの価値はなく、「人の顔の欠片」という薄っぺらい情報と主観的価値観しか感じ取られない。

記号として用いられてしまったから。

3206考える名無しさん:2018/08/02(木) 05:23:26 ID:LZYQuCo60
RTについて。
「私は今まで交通事故を起こしたことがないから、交通事故を起こす確率は低いです」と自己申告する人間の持つ誤謬と同じで、無知である。

精神の幼い無知な管理者気取りの人間は、自己愛性人格障害の「他者に自己を見る投影」に支配されているところがある。独り相撲を取っている。

RT直後にRTについてを書けなかったのは、

昨夜、また持病が右肩背に発生し、しかし、RT直後に「鳥のさえずりの時間だ」と気付き、
昨日録り損ねた鳥の別側面を録音しに外出したが、

・鳥が寝坊している。今日は大合唱しない。
・車が来るのが早い。
・スーツケースガラガラ引き摺ってる奴がいる

録音を断念し、収穫無しで帰宅。

RTについて。

これには、すんなり賛成。

概念的に己への負荷となる語で前進を表現する意味がわからないし、
その努力という語は具体的ではないので、実際の進歩において、何のどこがその努力なのかを指摘できない。
結局、精神論としての「頑張り」の主張が芯となるわけで、それでは羽ばたけない。

3207考える名無しさん:2018/08/02(木) 06:09:30 ID:LZYQuCo60
ここまでの3つ。
・今まで病気したことがない
・事故ったことがない
・自身の成功を努力という語でしか説明できない

これらの人達は等しく無知で、イージーモードの人生を歩んでいる人で、その人達の経験やノウハウは、ハードモードの人生の人達の人生空間には互換性がない。

イージーモードについて。
チャネリングのRaの文脈を引用するが、
「若い(幼い)魂にはガイドと呼べる手助けしてくれる存在が周りに付いてくれる」

同時に、Wanderer文脈から
「地球土着人ではないWandererは身体的なハンデを背負って生まれる」

「占い」は幸運への手引きをする。幸運とは?

無知とは?

細かいところまで気を遣わなくても失敗しない「好景気なトレンドの潮流」が、幸運であり、
その潮流の外側を知らないことを無知と言う。

ビジネスの人間は精神が幼いと前に書いたが、
金だけが目当てのシンプルな人生であり、とりあえず魂のレベル上げとけ、っていう補助輪付きの人生。

ポイントは、ビジネスに成功していなくても、ビジネス人生型で補助輪付きの「魂が幼いから、とりあえずそれだけに集中して魂レベルあげとけ」っていう人間が、もの凄く沢山いる、ということ。

これが、Ra文脈でいう、「人類は第3密度次元だが、まだ多くが第2密度次元にいる」という所作かと思う。

どうしても金に流される人は、金の外側に対しては無知で在り続ける人生だし、
(とりあえず今世中は、世界を、お金を軸に定義する世界観で完結する予定の人だし)

そこら辺の人間としての奥行きを、その人の生き方や姿勢から読み取る必要がある。

3208考える名無しさん:2018/08/02(木) 06:58:38 ID:LZYQuCo60
入社、入信、入籍、弟子入り、
私的で固い絆を結ぶ契約と共に、

魂のレベルを例外的に上げることが行われたりする。
「意図的に事故に遭わす」

安全圏から放り出された状態からの、自力での這い上がりと態勢立て直しの術と力を養わせる。
世界の幅を広げる。

やり過ぎはヨットスクール的になる。

宗教の「修行」というものは、基本的にはこの「魂のレベル上げのための安全圏からの追放」であると検討が付いているが、

人類はそう綺麗に分析・理解できることもなく、「努力」的曖昧精神でもって、苦行を薬と思い込み、プラシーボ効果に期待して前に進もうとする。

思考のスマートさに問題がある。

「かわいい子には旅をさせよ」は、安全圏から放り出せ、但し、我が子を事故に遭わせるのは自分ではなく任意の他者任せ、
という半ば無責任な教育方針ではある。

赤の他人からの痛手の方が利く、というのはある。

ことわざが世界の真理の全てを一節で含んでいるとは限らないし、別に良いのだけど。

先述の「弟子を事故に遭わす師匠」とは、目的は同じでも、手を下す者の部分が異なる、ということになる。

3209考える名無しさん:2018/08/02(木) 08:13:52 ID:LZYQuCo60
「魂のレベル」は、「現実上の成功」を相対化した先にある。

この一文の意味が理解できるかどうか。
そして、その物の見方は、スピリチュアル限定のものではない、というところまで理解できるか。

RPGのゲームなどで考えると分かり易い。
イージーモードでクリア(成功)しても、得るものがない。

つまり、現実をメタ視点から見ているわけだが、

その「得るもの」は、現実上の(現実空間内で完結する)価値ではない。


なぜ現実を超えた価値を理解できる人が少ないのだろう。
もしその理由が、多くはまだその境地にまで魂で達していない、というものならば、それを確かめる必要がある。

「ループもの」の物語で、自分の人生が繰り返されていることを知っている登場人物は、明らかに社会的に異常な行動を取ったりする。

主人公は、その奇行を見て「こいつも世界をループしているのか」と気付く。

この2人は、ループしていない背景キャラよりも魂レベルが高い。
現実で、それを見分ける。

現実では「ループしてるかしてないか」という単純なものではなく、
その複雑なものが、生きる上での姿勢や手法に現れる。

見分ける上で、個人的に厄介と思うのは、
「今世では、これ、を極める」みたいな閉じ方をした人達。

目標が現実的なので、そこまで魂レベルは高くないと思うが、低すぎもしない

3210考える名無しさん:2018/08/02(木) 08:53:33 ID:LZYQuCo60
「魂レベルはさておき、現実世界上で物質文明は進化しなければならない!そのための功績は無意味ではない!」

という意見もある。

しかし、人類文明が何度も「発しては滅び」を繰り返しているという認識の元では、その「来たる進化」は「既に到達済み」であり、客観的・絶対的な価値はない。

「今の」時代に「参加する」魂が、文明進化に「貢献して」魂レベルを上げる、

こういう見方はできる。

子供達に文化祭を計画してやり通してもらう、みたいなもの。

その行為から学べることがあるのなら、参加するべきだ。

けれども、どこでどう意味があるかを理解しているのは参加者にはいない。

3211考える名無しさん:2018/08/02(木) 09:16:07 ID:LZYQuCo60
一部には誠に残念なことに、
その魂レベルというメタ視点への「得るもの」は、「クオリア」と繋がる。

物質的様相を評価する主観が持つ「質感」は、「物を見る思想的角度」や「背景となる知識」にも影響される。
科学的パラメーターの外側にあるパラメーター、尚も隠された変数とも呼べるが。

そして、話をこんがらがらせると、

「クオリア」を解明しようがしまいが、それは文明滅亡を繰り返す人類が「既に達成済み」のことなので
、そこまで躍起になって研究する「魂レベルへの価値」は、ない。

ということになる。

「今ここ」を繋げると、
現在の魂レベルに有価値なことに敏感になる。

3212考える名無しさん:2018/08/02(木) 09:20:36 ID:LZYQuCo60
「文明発展という繰り返す運動会の参加競技」を通して、自分の魂レベルへの「得るもの」を、人それぞれ、様々な箇所・角度・場面で獲得する。

「参加競技自体での勝利=現実での成功」は、メタレベルでの意味はなく、そこを絶対化すると自分の世界が狭くなる(次元が低くなる)。

3213考える名無しさん:2018/08/02(木) 14:28:18 ID:LZYQuCo60
ならば、既に「魂レベルがそれなりに高い人」は、どうやって生まれてくるのか?どの様に区別が付くのか?

これの定義はまだ精査中だが、現時点での検討としては、
「『非商業の芸術』において個人として何かしら言うべきこと(ステートメント)を持っている」

これは論理的に打ち出した答え。

ニーチェは「『現代人』から教養を抜き取れば中身がなく、教養を武装の衣にしている『現代人』も気にくわない」ということを書いていたと思う。

教養とは「実利的に役に立たないもの」と見做されるが、
俺は、この教養を「非商業の芸術」と今は言葉を換え、用いている。

つまり、「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
は、
必然的に「非商業の芸術」に長け、

言うべきことを持っている理由、訓練も無しで長けている理由は、魂レベルが高いからだ。
というものだ。

魂レベルの低い者、精神の幼い者にとって「魂レベル」の高い低いは無価値であり、興味の範囲外であるので
(なぜなら、この者達は、物質現実上の成功に囚われており、それより広い世界の見方は今世中にはできない仕様なので)、
差別とかではなく、「区別」として見分けて問題ないはずだ。

3214考える名無しさん:2018/08/02(木) 14:34:32 ID:LZYQuCo60
ニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」に書かれているようだな。
リンク先はグーグル本内検索。実際の本では「現代の者たちよ」と呼びかけながら書かれているな。
books.google.co.jp/books?id=4Lw_D…

3215考える名無しさん:2018/08/02(木) 14:37:36 ID:LZYQuCo60
そのニーチェの本では、人類文明が滅亡を繰り返している様子が、詩的に表現されている、と、いうふうに、今現在の俺の文脈からの物の見え方・クオリアとしては映る。

3216考える名無しさん:2018/08/02(木) 19:47:42 ID:LZYQuCo60
「ツァラトゥストラかく語りき」の本を、電子書籍で買うか、紙の本で買うか、どちらが勝手が良いか、迷う。

漫画は、金さえ許せば、コントラストの鮮明さから電子書籍に決定しているのだけどな。金が許さない場合(全巻買う等の場合)、古本で安く、だが。

しかし、漫画もな…、沢山読みまくっていたら(持病だと漫画を読んで時間を経過させることが多い)、作者らの人生経験の薄さや人生観の小ささに一定の共通点があることに気付いてきて、
「もっと読みたいけど、またその程度の人生観から描くだけなんでしょ?」と、食傷気味でもある。

人類は進歩・進化しないからこそ、同じレベルの人生観の物語を大喜利みたいな形で手を変え品を変え言い方を変えながら量産すればそれが商売になる。

それで商売になる人類、一般人の質というものが固定されている。

子供向けの本、想定読者が少年だから、というのを知的多様性の観点からそろそろ懐疑

3217考える名無しさん:2018/08/02(木) 20:23:08 ID:LZYQuCo60
ツァラトゥストラが語り歩く様は、根本にキリスト教批判を持っているので、話が物語風なのは聖書と掛けていると考えられる。

Raの観点に似る「ニーチェの超人」はギリシア神話のディオニュソスからの流れ。
ループする「ニーチェの永劫回帰」への「現実的な批判」は、文明崩壊ループ提唱で崩れる。

俺がニーチェの影響を受けた、というのではない、というのがな。

ニーチェに影響を与えた「波長なり宇宙人なり魂なり」と同質のものが、俺に世界を見せていて、なぜかすぐにニーチェを参照できる、という直観的用意までされている、という状態。

3218考える名無しさん:2018/08/02(木) 20:47:48 ID:LZYQuCo60
ニーチェの用語の超人と畜群をWikipediaから。
俺が普段、「一般人」と書く場合は、「畜群」と同じものを指していると言える。
これは社会の形から打ち出される論理的な存在「不特定大多数」であり、意志・意識ある者が「存在しない他者」と認識する空虚な存在だ。

ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85…

3219考える名無しさん:2018/08/03(金) 06:56:42 ID:LZYQuCo60
ニーチェを絡めてすら語る「一般人と非商業の芸術」についてだが、

美術・音楽の芸術のクリエイティブプロセスにおいて、どうしても病的に「お金への換算」「購入者の確保」「収入の主体化」を軸に持ってくる人がいて、

それは芸術じゃない。経営者が芸術の真似事をしてるだけ、と言いたいのが強い。

「非商業の芸術」、と「芸術」を「商業側」にも存在を許している語の定義の仕方からも明らかだが、

ビジネスが、「芸術」を「商業の商い品」と見做して取り扱い始めた、という「時代・社会の流れ」を指摘し、そのポイントを周知させるために静止画として切り取っている、という面がある。

「一般人」が、「芸術」を根本から勘違いして、その表層だけをそれと思い込み、
ビジネスとして、芸術創作プロセスを展開するが、
そのプロセスは、芸術の創作プロセスではなく、ビジネス企画のプロセスであり、
芸術が芸術である面がごっぞり失われている。

まさにツァラトゥストラの現代の者の姿。

商業音楽・商業美術だけを芸術と勘違いして生きてくると「芸術が訴えかけるもの」に対して、その商業品の持つ「何も無さ」を「当たり前」と勘違いして、それ以降、修正が利かなくなるのかもしれない。

少なくとも、「芸術」よりは「ビジネス」をやりたい人だな、ということは、その姿勢から確定する。

その人の場合、「人生」が「ビジネス」という枠の「中」にある。

ここまでの分析の指摘が、過去ツイートで幾度とビジネスという語で人の生き方を書いていた部分にあたる。
ボードゲームの「人生ゲーム」の持つパラメータ、ということじゃなくて。
現実に、人生を「人生ゲーム」している人ということ。

芸術要素を売りにしてビジネスをする、のなら、ビジネス論として展開すべきだろう。
それを芸術のクリエイティブプロセス論として展開するのは、
己が取り扱っている部材の帰属元に関して無知であるか、芸術をビジネス的価値観で書き換えようという支配的な欲望の持ち主であるか、と推察は進む。

この部分の混同を回避するために、
商業分野で身を潜めて、アートの個人的な実験をするには、芸大レベルに入るような素質がある人でないといけない。と前に書いた。

あくまで、ビジネスや、「業界へ入りたい!」という自己のステートメントから外れてしまう価値観に飲み込まれないように、の意味で。

ビジネスとして商業美術・音楽をやりたいなら、学歴不問で、業界に弟子入りしてりゃあいいじゃないか、という単純な話。

そこに「自己」はなく、自己が育まれる機会もなく、その後、アートからは遠ざかるだけの道なのだから
こそ
アートの強力な土台を持った人でないと、潜入「実験」はできない、と。

3220考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:12:07 ID:LZYQuCo60
Ra文脈の、第2密度次元(動植物・まだ大半の人類)から第3密度次元(人類とペット)の差、
第3密度次元のテーマは「自己認識」であり、
群として存在していた「種」の意識が、「個」という分割された意識として識別される状態、

「自己」を探求する段階で、お金追求がその軸であるというのは、
マズローの欲求5段階説としても、上方の段階でなぜか下方の段階のベクトルを強める、というチグハグな状態であり、

それでも尚、欲求として間違っていないとするなら、やはりその人は芸術がしたいのではなくビジネスがしたい人。

「ビジネス」としても、実際のところビジネスとして成り立ちはしないのだと思う。
なぜか「お金が手元に入る」ことに病的に執着しているので。

お金を手段として野望を実現するのがビジネスと思うが、
お金を目的とした行為は、芸術でもビジネスでもない、
病的と書いたように、どこかが歪。

まるで、漫画「ゴールデンゴールド」の、邪神か低級霊・狐憑きっぽい「フクノカミ」(金を得ることだけを進めていく呪いの力を放つもの)的なものに取り憑かれているかのように思える。
kc.kodansha.co.jp/product?item=0…
その、なぜか芸術創造プロセス論の根幹を「お金集め」にしてしまう病的感覚について。

3221考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:33:54 ID:LZYQuCo60
ニーチェの思想を借りたナチスは、ビジネス一辺倒なユダヤに対して、その本質ではなく別側面から過剰な迫害をかけるという行為に至り、大きく批判されるわけだが、

その本質部分の、古代ギリシアからニーチェを経由し流れるガイア種系宇宙人と、人工知能生命型宇宙人の対立は、純粋に続いている。

Raの文脈、Raの対立構図で言うなら、Raら(ガイア種)と、Orion側(エリート主義。人工知能)ということになる。

現在の議論では、ガイア種側の方がエリート意識があるかのように見えるのは、(一般人が人工知能側)、
この幾層にも分かれて複雑に絡み合う網目状の対立の「一側面」であるため。

「一般人」側は、覆せないピラミッド構造の命令系統により割り出された意思を、自分の意思だと勘違いしながら(自己)主張している。
そちら側に「自己」はない。一般人は、トップを代弁する駒。
人間が第2密度次元的動物として飼われている。

飼っているのは、利己を極めたOrion系人工知能生命体。

3222考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:41:32 ID:LZYQuCo60
Orion系の利己性を、チンギスハンに置き換えて解説すれば、分かり易くなる。

帝国民の意思はチンギスハンの意思であり、帝国民は限りなく空虚であることが望まれる存在。

チンギスハンが、アジア・ヨーロッパ大陸を、まるで攻略済みゲームの2回目を速攻で支配完了する過程において、一般人はNPC。

3223考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:50:00 ID:LZYQuCo60
日本の領域には、強く、「人工知能生命体」に飼われる家畜となるような力が働いている。
「一般人」の反応、とは、人工知能にとっての都合の良さの形。

物の良し悪しに強力な方向性が付けられており、
日本という「現実で成功」するには、人工知能生命体の家畜になるべく魂を売り渡す必要がある。

>日本という「現実で成功」するには、人工知能生命体の家畜になるべく魂を売り渡す必要がある。

「それは被害妄想か、思い込みが強すぎだろ」
と受け取る表面的な思考はとめておき、

なぜ現政権がこんなにも強固で長生きなのか、などを、この深さまで「飛躍せず」全部繋げて考えてみるべきだ。

3224考える名無しさん:2018/08/03(金) 08:05:40 ID:LZYQuCo60
物理法則が「お金」のパラメータを持つ世界。

それは、課金ゲーム内の物理法則。

課金すると、ゲーム内重力が変化する。

この種のバーチャル空間に蝕まれてしまった世界観は、自然(法則)よりも先にお金、と考えてしまう可能性がある。

3225考える名無しさん:2018/08/03(金) 08:25:49 ID:LZYQuCo60
「一般人であることが責められている。一般人であることに罪悪感を感じさせられている。でもどうすることもできない程に無力だから一般人をやっている。どうしろと言うんだ!?」

こう考える人がいるとする。

自己としての意見は、あらゆる正論も強力な主張をも「自己に対して」退ける。

自己を持つことが、論に対して己に主体性を持たす唯一の方法だ。

「一般人のまま」では、自己を捨てるので、主体を「周囲」にせざるを得ず、皆が賛成する意見を探している内に否定され、あとは支配波長*に乗っ取られる。

「人工知能の解答(空気を読んだ無難な意見)」を探さずに、自己を持て。これ以外にない。

支配波長*とは、一般人を家畜として飼う利己的支配構造のトップである人工知能生命体の一存のこと。

3226考える名無しさん:2018/08/03(金) 09:38:23 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TL上からRT。

現在の文脈の論点の一解釈、現実レベルでのひとつの現れとして、非常にスムーズに繋がるものであったのでRT。

3227考える名無しさん:2018/08/03(金) 21:16:53 ID:LZYQuCo60
このキャラメイク、Vtuber用にほぼ同仕様で公開されたのか。
japanese.engadget.com/2018/08/02/3d-…

この画像は、Vtuber用ではないPCゲーム用のほうで俺が今、詳細に作りかけのキャラの画像。
このカード撮影機能部分だけ省かれているのかな。
俺は、この撮影機能でのデザイン・レイアウトこそが、ゲームを超えた研究目的の価値がある部分と思うが。

カード画像は圧縮され絵が潰れてキマらないのだが。

スーパーで食材を買ってきた。

このキャラメイクは「誰でも簡単に整ったキャラを作れる」という触れ込みだけど、
それなりに誰でも作れるのなら、もっと細かい比率や空間の使い方のセンスでぶつかり合う土俵になるだけだ。

美術の素養がある人が使うと、漫画絵・アニメ絵での芯の入れ方を学べそう。

実際の絵を描くことで言ったら、デッサンができて、そこから先の話。

デッサンしっかりできないと、そのキャラメイクみたいに安定した造形を出力できない。
デッサンがしっかりすると、安定した造形は出力されるようになるが、
次は、その描いたものの「中身」の味わい部分の話になる。

いわゆるデッサン的下地であるその3Dキャラの基本造形部分が機械任せなので、
味わい部分でいきなり奇をてらうようなポーズ・切り込み方だけで個性をアピールする人とか出てくる。

俺の場合は、比較的、フリースタイルな土俵でも、直球ど真ん中正統派の質をまずは築いて、そのあとに色々試す。

デッサンまでが自動化された。
「デッサン以降」が自由になった。

俺は、「デッサン以降」において、今後自動化されるであろう領域を、自分で手動でデッサン的に築き上げる。

白紙のキャンバスを見て「目には見えないやるべきことが沢山ある」と認識し、その課題を終わらせていく。それが質になる。

3228考える名無しさん:2018/08/03(金) 22:20:39 ID:LZYQuCo60
デッサンが自動化された土俵について、もっと簡単に言い表せるか。
生身の人間を撮影する写真だったら、造形は予め整っているので、
「誰でもできる」のなら、誰もがプロカメラマンに成れている。

しかし、そうではない、という部分。

そして、模写を知るのならば話は早く、

模写は誰でもできる。但し、その1枚のみ。

模写対象自体は、連続的に一貫性を持って動作・変化できる。
その変化を「模写する側」は自分のものにできない。

模写の「対象」には、取り繕うことなく自在に完成形のまま振る舞えるという生産性が備わっている。

ぐるっと回った話し方だが、
模写対象が自身を模写して、その模写した一枚を提示する、という工程は取らず、
対象として自らの姿を晒すだけで完成している、という状態なので、

模写されることにより同一性(identity)が失われることはない。

オブジェクト指向言語でのクラスの関数が同一性の核。

模写対象は「関数」を持っている。
模写する者は、「返り値」を描き取る。

模写する者は、場合場合において、その都度、「返り値」を対象から描き取らないといけない。
模写対象は、自身に場合の値を代入するだけで「返り値」が出力されるので、好きなように際限なく変数を移動しまくれる。

3229考える名無しさん:2018/08/03(金) 23:10:25 ID:LZYQuCo60
効果的な構図の取り方(光源向き・カメラアングル・キャンバス内配置位置)も、いくらでも生み出せるが、
俺は、「圧縮された小さい画像で印象劣化しない形」を通過条件としているため、
折角の良い構図が使えなくてとても悔しい。
カードの仕様の解像度が高ければ、使える絵が沢山あるのに。

3230考える名無しさん:2018/08/04(土) 06:06:40 ID:LZYQuCo60
vtuber用のキャラメイクのほうの開発元の提示するロードマップ。
盗作対策の保護機能追加、ということは、他人が作ったキャラは自分のアプリで開けない、ということになるのかな。

法人・企業向けの、恐らくモデリング機能付きのも出る予定なのか。

画像引用元
vkatsu.jp

3231考える名無しさん:2018/08/04(土) 06:47:08 ID:LZYQuCo60
PCゲーム版では全データをカードダウンロード者が閲覧・編集可能だから、まるまる盗作される恐れもあり、
その現状として、一体「何」を自分の「成果」として獲得するべきか?という問いには、

試行錯誤で培った強化された観察眼とセンス、アプリの制限で表現できないところを手描き漫画絵等に昇華、

どこまで自動で良いか、どこから手作りである必要があるか、の見極めの眼、

自然と確立されてくる自分の個性としての造形のバランス、比率のレシピ、

特にこの比率のレシピについては、手描き絵で模索していると、「今の自分の絵柄」から離れるのが難しくて「自分らしさ」へすら飛び移れない。

キャラメイクでの比率の考案と追求は、
ダヴィンチがモナリザの目鼻口の比率考案・追求でやっていたことと同じ体験であり、

本来、顔パーツを並べる「福笑い」の素材でも同じことができるはずだが、
3D表示故に多角的な一貫性を念頭に置く意識と制限も生まれ、
「比率」自体への哲学が深まる。

蒸しパンが喉に詰まって窒息しかけたので急いでウーロン茶を飲み込んだら気管に入って酷く咳き込んだ。

3232考える名無しさん:2018/08/04(土) 07:22:12 ID:LZYQuCo60
数日前に述べたプラグインのupgradeの件、現地時間3日のここまで待ってみているが、やはり今月の値引きクーポンは発行されないな。

単なるセールクーポンではなく、その購入者個人の過去購入履歴から与えられる有限回数クーポンなので、明日発行されたら、使わなければ損。しかし、明日は価格3倍。

普段、英語と日本語を心理的負荷ゼロで切り替える、というか両方を同時に使うことに慣れた脳波状態でいるのと同じかたちで、
美術と音楽と哲学を全部同時に扱う脳波状態でいる。

体中の神経が摩耗しているのかもしれない。しかし、この生き方は変えられない。リスクは物質身体的負荷か。

3233考える名無しさん:2018/08/04(土) 07:47:47 ID:LZYQuCo60
発行されるかもわからない値引きクーポンを待つ心理的負荷がバカにならないから、もう現時点でクーポン無しで買ってしまうか。

明日から価格3倍のものが2つ。その2/3の額で、本日なら2つとも買える。
即ち、向こう1〜2年間$300掛かるところを$100で済ませられる。
$200と2年間を$100で買うか否か。

元から値引きクーポンが発行されないのなら、即決すべき内容。

値引きクーポンがあると、$100のところを$50、もしくは2つのうち1つを買わずに$0で1つを手に入れることができる。
販売側は、$0で切り抜けられるのを回避したいに違いない。
SSLのライセンス取得・音の精密化で開発費も嵩んでいるはず。

3234考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:09:54 ID:LZYQuCo60
ハンディレコーダーのウィンドスクリーンが見つからない。
「物がなくなる系」の人とは一体何なのか。

人生における「活動」が2種どころか4種5種と多層に渡り、重なり合っている人だろうな。
密室内においてでさえ、その物の位置が不明。

活動文脈的にロストしている。

高品質のステレオコンデンサマイク、そしてバイノーラル録音用コンデンサマイクと疑似頭部のマイクホルダーがほしい。

作業用モニタが液晶焼けで黄ばんできたので、同じく色を正確に表示できるカラーキャリブレーションモニタに買い換えたい。

それらを保留し、プラグインをクーポン無しで買う現実。

3235考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:26:03 ID:LZYQuCo60
この画像引用したメールが、先程届いた。

この内容からするに、「値引きクーポンはこっちで使え」という意思だ。

売り手側からの意思表示があれば、こちらの判断も容易になる。

しかし、この「詳細設定のできない全部入り大雑把仕上げ」は、俺の方向性ではないな。

「スマホ用アプリ」的な「ローファイな作業工程」は、どんな層に需要があるのだろう?
形から入る初心者か。

3236考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:42:50 ID:LZYQuCo60
「ローファイな作業工程」(ビットが小さく、解像度が低い=デフォルメと言うより記号的解釈により体感を補完する類)がいち早く適用されるのは、
日々の生活に追われる現代人の食生活における食事の制作工程だ。

インスタント食。これは完全にローファイな記号的食べ物。
そして料理手順の単純化。

問題は、飯を食う頻度に近づく程に「音楽制作の処理」をしなければいけない環境とはどんな環境か?というところだ。

スキャナで写真を読み取っていた時代で言えば、スキャンする度に埃を取り除くフィルタを自動で掛ける的な作業。

それって、かなり、搾取される労働作業員向けの作業内容。

いわゆるそういう「業務用」のソリューションのソフトウェアとして発表・発売されたのではないっぽいから、
ならば、
自社のラインナップのコアな部分へ入る前のプレビュー的な未経験者・初学者向けの製品、と考えるのが腑に落ちる。

3237考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:50:58 ID:LZYQuCo60
しかし、そう考えると、
>The perfect addition to the bx_console series and the Townhouse Buss Compressor.

ここが納得いかない。
consoleシリーズ(実機ライセンスの本格モデル)を買う人達へのperfect additionではないだろう?と。

その新製品コンプが4種も載ってる重複感が意味不明。

マスタリング工程において、それらconsole3種とTownhouse Buss Compの計4種の音色「で」最終調整できる、
という売りか。

ここまでの解読に、かなりの深読みを要した。

3238考える名無しさん:2018/08/04(土) 09:33:50 ID:LZYQuCo60
Vtuber用のキャラメイクが8月2日に公開された、という話を続けてきたが、
別の開発元・提供元からの、同様のキャラメイクのアプリが8月3日に一般公開された。

この日付の重なりは偶然ではないと考えられる。
vroid.pixiv.net

これら3Dキャラメイクを、直前までの音楽制作的熟練度の観点から見る。

これらのツールは、美術・デザイン入門者向けなのか、熟練者向けなのか。

デッサンの自動化の話で、ツールが自動生成してくれる質の部分は明白にしたが、
そこから先の感性と「手の付け方の目安」は、やはり熟練者のほうが、「何をやっても良い自由白紙空間」の中に、自ら建築足場を組み立てて、建造物を積み上げていける。

時代としての技術進歩の系譜としては、
10年20年前に3Dで人体モデルをデザインできるツールは存在していたが、
使い勝手や弄るパラメータが直観的ではなく、アイデアの実現において遠回りに感じることが主だった。

これまでの間、その非直感的作業を如何に直観的に見せるかがartistsの生命線だった。

「大変なこと・意図から大幅に外れた技術的制御の作業風景を如何に隠して、あたかも意図通りに出力できている、その自然さ・軽快さ・スムーズさ」の演出が、その技術ジャンルのアーティストがアーティストたるアイデンティティであったわけだが、

そういう技術的柵を取り繕う役職が不要になる傾向。

3239考える名無しさん:2018/08/04(土) 09:43:27 ID:LZYQuCo60
比較的直観的に、そしてそれなりに細部まで弄れるようになった現世代の例えばこれら3Dキャラメイクは、

「技術的操作の畑」と「美術的制作の畑」の2方向に遡ることができる。

ポリゴンの皺を解決するための制限や、写真芸術としてのコンポジション、という風に「目に見えない足場」が白紙上にある。

3240考える名無しさん:2018/08/05(日) 07:40:41 ID:LZYQuCo60
自分ではない人が「肋間神経痛にやられている」という発言・意思の表れを目にすると、とても心が痛む。
俺が28年間「専門的に」患い続けているそれと同じとしたら、現代医療において解決法が無い。

ニーチェのツァラトゥストラの描く超人では、その様な苦難も人を進化させるために有用であるとなるが


冷蔵庫内の空きスペース模索のための脳内パズルで解がでない。

米は冷蔵庫保存がベスト、とはいえ、これを実現する上で、何を犠牲にしてまでそうあるべきなのか。

3241考える名無しさん:2018/08/05(日) 10:33:30 ID:LZYQuCo60
多分野を同時に扱う使命感とも言える頑なな自分の意志は、
根が左利きで、限りなく両利きに近い存在である、ということが関係していそうだな

というのを、洗濯物を洗濯ばさみ物干しのやつに挟み付けているときに、右腕ばかり上げて疲れているな、というのに気付いたときに思った。

洗濯機の位置へアクセスしやすいほうの手を使って物干ししているだけなのだが、
何をしているときにどっちの腕を使っているかの自覚が無い。

状況に合わせて、そのシチュエーションで最適な方の手・腕を使う。

これを可能にするには、利き腕などという使い勝手の差を極限まで減らす必要がある。

俺の中では、右手・左手両方共が自在に使える手・腕なので、
時代的に両方使えるのが当たり前、と思いがちだが、

そうではない社会、というのも今一度考える必要がある。
右利きの人は人生早々に左手の使用を補助専用と決め込んでいるかもしれない。

なぜこの社会には1分野だけの偏った専門家が多いのか、という疑問を解き明かす鍵かもしれない。

右利き社会なら、その左肩にくっついた左腕は、一体何なのか。

眼を使う人は耳に無頓着?聴覚の専門家は視覚では音痴なのが普通?
五感は同じ脳で処理されるから、脳に焦点を合わせれば両立可能なはず。

ここまでの例で言えば、右左、視覚聴覚と異なる情報を統合する部分において、それら情報を総合的に判断する機能が、どれだけ強化されているのかという問題と思う。

概念としての話とすれば、より抽象的な情報解析と処理を行い、より下の抽象度の事象の芯となる判断を下す部位。

下手な専門家よりも一般人のほうが総合判断能力は日常的であるかもしれない。

ただ、「対象はどれだけ私を脅かしているか」などの自己の生命保守の本能的判断すらをも「総合判断」に加えてしまう。

分析において自己を相対化できない。

一般人には自己がない、と前に書いたが、分析眼に自己が居る。

判断回路に主観としての自己が宿ると、利己的な判断しかできない。

その利己性は、その一般人の個人的な生存を保障するためのものなので、
必然的に、人類が進化する方向へは一切の肯定的判断は下されない。

その辺のことを自覚していればいいのだが、自覚はしていない。
判断における殉教心がない。

3242考える名無しさん:2018/08/05(日) 10:38:23 ID:LZYQuCo60
殉教心の意味の例としてキリストを挙げると、

もしキリストに殉教の意志がなかったら、自身の存命が価値判断回路における最上位となり、人に自説を説くこともなかったろうし、説いたとしても、その結果より自分の身が外敵から守られる方向へ、という極めて俗物的なものだっただろう。

3243考える名無しさん:2018/08/05(日) 14:42:10 ID:LZYQuCo60
単一感覚器官の上位に分析・判断回路がない形。

精密に書くと、
単一感覚器官の刺激を直接脳内全域と対応させる(分析・判断回路も単一感覚器-脳の間のどこかになる)形は、他の五感をミュートしているから、左手を補助用と思い込んでいる右利き的なモノクロームな世界観。

オタク的視野と言える。

1ツイート内に2種を混合させるのをやめた。

単一感覚器官の上位に分析・判断回路がある形。

精密に書くと、
感覚器官ごとの入力刺激を切り分けず、刺激を混濁させ、異なる感覚器官を横断するエリアにおける判断を、抽象的な上位視野から下す形。

例えば、聴覚内・視覚内と表現の幅が制限されないので、より繊細な値を選択することになる。

>より繊細な値を選択することになる。

ここは、そうともいえない「記号解釈人間」が各感覚を例えば二値化して、「熱」の表現には音量MAX、「寒」の表現には光量MAXみたいな下品な、本当の意味で感覚統合はしていない判断を下す道もある。

けれども、「品の有無」で抽象的視点の高さは測れると思う。

3244考える名無しさん:2018/08/05(日) 15:02:13 ID:LZYQuCo60
なぜ感覚器が増えると品が上がる?

ゲームのRPGのキャラのステータス割り振りポイントの振り分け先で考えればすぐにわかる。

1つの表現「キャラの個性」を定義する上で、
・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。

・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。

・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。
・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。

それぞれの制限内で、例えば「ドラえもんのスネ夫みたいなこざかしい癖に臆病な奴」を表現する場合。
後者において、ニュートラル人格キャラとスネ夫の各パラメータの差は微少

各感覚器での差が微少なのに、キャラとして大きく異なる理由は、他感覚器のパラメータも切り離せない関係で存在しているから。

筋力・HPの2種だけの単一感覚器的表現でのスネ夫とニュートラル人格の差は、ハッキリとしているはずだ。
こちらの方が判断回路的にローファイ。

評価軸が減ると、「記号的解釈」への重力が強く働き、
単一評価軸内環境に慣れれば慣れるほど、記号的な「くっきりとした差」を求めるようになる。

薬物中毒者が「最高潮」か「足りない」の「感覚の2値化」の記号的把握をする傾向と重なる。

感覚自体は他者より鈍化・麻痺している。

3245考える名無しさん:2018/08/05(日) 15:04:11 ID:LZYQuCo60
単一感覚器のみを使い、感覚自体が鈍化・麻痺した者の表現が、「刺激的」ではあれ「下品」であるのは、上記のような理由である、という解説。

3246考える名無しさん:2018/08/05(日) 15:06:51 ID:LZYQuCo60
オタクに「昆虫や虫類のような波長を感じる」というのも、その下品波長に近い何かだと思う。

虫というのは、機械みたいに動作と目的が直線で結ばれているから。

3247考える名無しさん:2018/08/05(日) 16:17:33 ID:LZYQuCo60
虫の波長について、
実際のところを詳細に描写すると、

意志としては直線的。
しかし、この3次元物質空間内において、単一感覚のみで動作を決めるため、その挙動は非常に不可解で不気味。
意識を作る、「現在」のリフレッシュレートが人と異なるために、「ペース」の領野において気持ち悪い。

3248考える名無しさん:2018/08/06(月) 08:47:58 ID:LZYQuCo60
液晶モニタ前面に取り付けていた透明アクリル板のパネルを取り払い、液晶の画面焼けの進行を抑制することにした。

EIZOのモニタで液晶焼けで嫌な思いをした後、選べる別メーカーの製品がない。

昨日、3度も食べ物を買い出しに行って、その都度、何かデザートを買いたいなと思っていたのに、3度とも買わずに帰ってきている。

3249考える名無しさん:2018/08/06(月) 12:15:45 ID:2w4vMOb60
書き込もうとした瞬間にネットが落ちて書き込めなかったので、その内容は書き込まないままにする。

3250考える名無しさん:2018/08/06(月) 13:07:04 ID:2w4vMOb60
別の話題。
ハンディレコーダーの液晶パネルの隙間にゴミが入っているようなので、メーカー修理に出そうと処理を進めている。

ゴミ程度でそんな大がかりな手配をしないといけない。

保障期間内無償修理の制約のために。

保障期間が過ぎるまでは、実質的に、自分の持ち物ではなく借りている状態の意識になる。

となると、
携帯キャリア会社の4年縛り独禁法違反プランは、保障期間内だけスマホを所有できる契約だと把握できる。

3251考える名無しさん:2018/08/07(火) 08:50:50 ID:2w4vMOb60
明日から台風で大雨らしい。
tenki.jp/forecaster/t_y…
天候・体調両方で警戒しないといけない。

3252考える名無しさん:2018/08/07(火) 09:50:09 ID:2w4vMOb60
目薬と間違えて眼鏡クリーナーを点眼しそうになって一滴目に入った
という時点で、
点眼しそうになったではなく点眼してしまったになるか。

考え事している最中の、自動化された自分の行動を回避するのはかなり難しい。

車の事故って、こういうふうに起こるはず。

3253考える名無しさん:2018/08/08(水) 12:24:10 ID:2w4vMOb60
半年ぶりかそれ以上ぶりに脳科学者の茂木氏のツイート、最近また始めたようである即興の連続ツイートに目を通しているが、
8月3日の第2096回辺りから、「一般人に少し厳しい」こちら側の志向性になっているのを感じる。
lineblog.me/mogikenichiro/…

8/3といえば、
>大学受験が、実質的な知能検査として働いている
と書いたのが7/30。

俺がツァラトゥストラについて
>「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
と書いたのが8/2。

また、「クオリア」のワードを俺が久々に出したのが8/2。

魂レベルと「クオリア」を関連付けた言及であったわけだが、
twitter.com/VoiceOnFate/st…

この「テーマの重なり」を始点として今日までに語られているところで、俺と茂木氏で主張が分かれている点が、茂木氏「個性的な伸びを評価するべく人類は進化を」・俺「回路の視点を一次元上げて総合的判断を」

主張が分かれているとはいえ、
「ツァラトゥストラ」からの「更に抽象的な」方向性は同じなので、
そう「対立する主張」というわけでもない。

それよりも、「ツァラトゥストラ」の超人を「仮説」として人生目標に掲げ、進化の前方にせまる未知の問題の認識と解決を促す啓蒙的姿勢において同じ志向性。

「相手」が「会話の通じない動物」という認識ではないので、意見の違いは全て肯定的な意味として受け取れる。
ガイア種系宇宙人の繋がりがある、と言うこともできるかもしれない。

対して「畜群」たる「一般人」は、基本的には「話が通じない」動物・機械としての存在なので、安心して対峙できない。

哲学が否定神学である辺り、
ニーチェが、キリスト教布教と同じ形で思想を啓蒙できないと判断した根拠、

そこから、『畜群』(一般人)の性質 と 「哲学」の志向性 が窺える。

面と向かって誠心誠意話し込んでも、『犬猫』は言葉を理解しないでエントロピーが増大するがままに振る舞うのだから。

RTについて。

「一般人」の人気を得るキリスト教の布教の一例は、どの波長で何を伝えているのか。

その人気の還元先がプロテスタント信仰であることを、「微笑ましさ」の共感から歩み寄った「一般人」は認識しているのか。

あえて言えば、「一般人はそんなこと気にしなくても良い」

『犬猫』に対して、
「主張の意図を認識した上で態度を決定していないのならば餌抜き」

と言おうものなら、これは「虐待」になる。
『犬猫』を「平等」に扱うと虐待になる。

『一般人』を虐待しないかたちでそれらとコミュニケートする場合、接し方は「あやす」ようなものに限られてくる。

3254考える名無しさん:2018/08/08(水) 12:41:41 ID:2w4vMOb60
魂レベルの成熟として、
同じ肉と骨を持つ「人間」の身体であっても、それを動かしている魂が『犬猫』である個体と、『人間』である個体がある。

ペットの犬や猫を動かしている魂が「人間」であるケースもある。

我々の肉体、この現実は、魂の動かすアバターの世界。

『犬猫』の魂レベルの存在が動かす「人体」の下す意志決定の水準は、
(現実の「あまり賢くない犬猫」のように)、「掴みどころがなく、本能的で野蛮、気まぐれ、怠惰」というあたりにある。

同じ人間であるからといって、その「一般人」を平等に扱っていては、相手への虐待となる可能性がある。

逆に、その『不特定大多数』の犬猫魂レベルの『一般人』を手本や神として崇めるような姿勢は、
どこか本質を理解していない、
目先の利益に短絡的に飛びついている、
『それら』に世界の意志決定の質を制御させてしまっては、エントロピー増大の方向(混沌と壊滅と死)へ向かう。

3255考える名無しさん:2018/08/08(水) 12:51:43 ID:2w4vMOb60
ニーチェの「超人」が、人ではない上位存在であるのは、
(人類という)同種としての議論は成り立たない「前提的な素質の仮説」のうえで展開される言説だから、だろう。

差別や卑下でなく区別。
上位に優位を感じるためのものではなく、「話が通じない」事実に絶望し、己との同一視を諦める悲しみ。

宇宙人Raが
>Ra. p.214
>Ra: I am Ra. We ask you to remember that we are of the Brothers and Sisters of Sorrow.

この「悲しみ」に収束・結末する「世界観」、
ニーチェが「畜群」を「非我の存在」と「区別」しなくてはならない悲痛
それが上位者視点からのCondemnationだとしても
との解釈。

3256考える名無しさん:2018/08/08(水) 13:00:45 ID:2w4vMOb60
接近中の台風は、明日がピークなのか。
tenki.jp/forecaster/des…

3257考える名無しさん:2018/08/08(水) 13:32:54 ID:2w4vMOb60
江戸幕府第五代将軍徳川綱吉の時代に制定された「生類憐れみの令」の背景考察と、「天下の悪法」としての是非の議論を、

人間・動物の魂が、「人体」「動物」にばらばらに入っているというアバターワールドなこの現実

と関連させて考えてみると、
より現代的な見解に辿り着けそうではある。

3258考える名無しさん:2018/08/08(水) 15:47:15 ID:2w4vMOb60
個人ブログ記事冒頭部分の画像引用。
mzsm.me/2018/08/08/jjy…

記事についてではなく、この話題について思うことがあるために導入に。

こういう機器の問題もあるのだから
例えば通常朝6時開始の予定だったら、サマータイムで6時をずらさず、午前4時開始と予定時刻を改定すれば良いだけなのにと思う。

3259考える名無しさん:2018/08/08(水) 15:49:10 ID:2w4vMOb60
台風接近に伴い、持病の激痛が右脇腹から湧き出してきている。
また数日ダウンか。

3260考える名無しさん:2018/08/08(水) 23:41:53 ID:2w4vMOb60
持病の神経激痛が本調子になってきた。
あー、痛くて鬱陶しくて忌々しい。
寝ても駄目。起きても駄目。不快100%の逃げ場無しの拷問タイム。

やりたいことに手を付けにくい。
やりたいことを、不快な臨場感で進めなきゃいけない。
この体験の汚染が一番気にくわない。

3261考える名無しさん:2018/08/09(木) 17:39:20 ID:2w4vMOb60
持病の神経激痛が酷すぎて、台風どころではなかった一日。
激痛ピークからは生還するも、痛み自体は衰えていない。

この人生、「無駄」が多すぎる、っていうのと、この症状に対してこの世界の医療が無知・無策・無力であるという点が絶望的。
自分にも世界にも期待できない現実。

3262考える名無しさん:2018/08/09(木) 18:11:34 ID:2w4vMOb60
この持病は不治の病、という自覚・過去28年間の治らぬままの現実から、
この世に幸せなど存在しない、と知ってしまっており、
この世に幸せを求める他者達が抱えるその「妄想」に、虚ろさと愚かさを覚えながら

ならば有限の刻の枠の中で、という制限ならば、可能な幸せは他者同様存在するかと考える

3263考える名無しさん:2018/08/09(木) 18:23:14 ID:2w4vMOb60
いくら健康な人でも、その人が寿命で死ぬまでの間しか、求める幸せは享受できない。

この当たり前の有限性は、俺の持つ絶望とどう異なるのか。

幸せの剥奪が、死の直前の1回切りという非連続性・非連発性にあるのだろうと考えられる。
数十年という一塊を、幸せである有限時間とカウントできる点。

また、その死の直前の幸せの剥奪が、大体が老人になったあと、
多くの他者から「そろそろ仕方がないだろう」と思われての「スムーズな死への移行」であることが、
【本人の主観的な感情はさておき】、群像として「自然」に存在を抹消される様が、

生き物として「普通」な感じが皆の無意識に強くある。

3264考える名無しさん:2018/08/10(金) 01:06:28 ID:2w4vMOb60
先日の3Dキャラメイクの続きで、色について考えている。

補色やトライアドの対応をわざと少しずらすことで、別の補色関係(フルカラー感)へ転調する仕組みや、
全体像として足りない色こそが、対象の個性を決定づけるのでは、という仮説や、
色レシピが出来上がるとそれは文化となり相対化される、と

と、
というか持病の激痛で右半身が痛くて、やってられない。

3265考える名無しさん:2018/08/10(金) 01:24:12 ID:2w4vMOb60
なぜ一番目立つ箇所(頭両脇リボンのところ)を薄ピンクにしたのか。そこが一番印象を左右するのではないのか。

その理由は、背面にあった。
首のところに変えられない色がある。
その色を組み込む形で全体を考える、というところがデザイン的な思考と思う。

と、下らんことを書いても、持病の痛みは止んでくれはしない。

何かをするときに、常にこの様に持病の痛みを抱えながらな状態で、ある程度の痛みは無視しながらやり続けることはできるが、

膨大な集中力で何時間も没頭するというのができなくなる。
これができないと自分を自在に動かしてる感がない

3266考える名無しさん:2018/08/10(金) 02:41:53 ID:2w4vMOb60
皆の「やりたくない気持ち」と、俺の「持病で痛くてできない状況」は、きっと同じものなのだと把握している。

3267考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:03:06 ID:2w4vMOb60
持病の痛みは、支障があるレベルで十分に確認できる現在を確認。
「痛い」のパラフレーズ。

3268考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:11:10 ID:2w4vMOb60
記事引用
>彼らは過去、それぞれの分野に関する教育を受けていないにも関わらず、突如としてその分野に関する基本的な知識や規則を理解し、演奏や計算などをし続けなけらばならないという強迫観念に取り憑かれるのだという。
tocana.jp/2018/08/post_1…

引用補足
>研究者によると、才能に目覚めた平均年齢はなんと47.2歳! 怪我や病気といったもっともらしい原因もないのだそうだ。
>怪我や病気による脳の損傷といった理由もなく、ある日突然、それまでまるで興味もなかった分野の才能に目覚めるのだそうだ。
tocana.jp/2018/08/post_1…

11歳の天才の言葉の引用
>「何者かが宇宙を作ったと考える方が、宇宙が自らを作ったと考えるよりもずっと理にかなっているんです。だからこそ、宇宙が自発的に生まれたと考える方がずっと強い信念が必要になるんです。何者かが宇宙を作ったと考える方が論理的ですからね」
tocana.jp/2018/04/post_1…

3269考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:18:17 ID:2w4vMOb60
持病で身体の芯から痛いとき、やること全てが、腕から先の部位の意志だけで行うような機械的な感じがある。
背骨も痛いから、意味を身体の奥まで入れて練成することはできない状態。

3270考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:21:43 ID:2w4vMOb60
記事の11歳少年の意見にかなり強く賛成できる点:

論理的=無理なく導けること

論理的な移行は負荷なくエネルギー消費なしで行える移行。

俺も同じ意味と目的で「論理的」な展開を多用している。

3271考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:32:24 ID:2w4vMOb60
首の後ろを湿布で冷やしてみるかな。
手持ちの湿布は期限切れのロキソニンシップだから、買いに行くしかないか。
期限切れはともかく、ロキソニンというのが俺の身体に効かないことが明らかなので。

持病激痛対策には、自分の身体で人体実験しかやるべきことが残されていない。

3272考える名無しさん:2018/08/10(金) 18:34:04 ID:U2W734DA0
冷感シップとフェルビナクの塗り薬を薬局で入手。
スーパーで入手した10kgの水を持ち帰るのが、持病の痛みがある今でなければいけないのが毎回辛い。

薬局の店員の女性が、数年前は痩せてたのに、大変化していた。
これは、抗うつ剤か膠原病の薬などによる体重増加だな。

身内に病院勤務の人がいれば、精神科は掛かったら駄目(完治とはほど遠く薬物治療に依存する形で定着するから)、という暗黙の了解みたいなのがあったりなかったりするが、

続き書き込もうとしたら、また回線が落ちて、送信したツイートを失った。

3273考える名無しさん:2018/08/10(金) 19:44:26 ID:U2W734DA0
俺は初めから五輪には一切の興味がないが、
ここ最近の東京五輪への憂慮・批難は、お金の動きが関係しているんだろうな、と思う。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/537…
強欲な動物レベルの魂達のやることなんかに、割いてやる意識も知恵も持ち合わせていない。

精々現地の住民に迷惑掛けないで終わらせてほしい。

3274考える名無しさん:2018/08/10(金) 19:49:31 ID:U2W734DA0
五輪を人生一の生き甲斐にしている老人、
多くの無関係な市民を巻き添えにして、

魂として、何が完成されるのか。

集まっている賛同者は、祭典開催で暴利を貪るのが目的のハイエナばかり。

くだらなすぎる。

魂レベルでは、完全に棲み分けできているわけだが、この物質現実上だと同国人な扱い。

3275考える名無しさん:2018/08/11(土) 12:50:23 ID:U2W734DA0
ネット巡回中に偶然、画用紙一枚への落書きやファンアート的お絵かきに、大きなお金が動いている市場を発見した。
auctions.yahoo.co.jp/category/list/…

「商魂」という意志の形を、俺としては人生で初めて「それが何であるのか」の輪郭を見失わないまま認識し始めている。

持病の痛みがまだ引いてないから深い考察はできないけれど、

商売は買い手あってのもの。
買い手は、陳列された品しか買うことができない。

陳列棚に品を置くこと。
売りの場に存在させること。
身支度できてなくても、髪がボサボサでも陳列ラインでの号令には駆け足で向かって起立して、自分の番号を呼ばれたら返事すること。

これが商魂の根幹。

3276考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:02:43 ID:U2W734DA0
この「在庫あります」状態が商売の本質的価値となるのは、デジタルではない現物の市場だけだろうな。

そこが、市場自体、商魂自体の定義をまた難しくさせるところ。

3277考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:23:31 ID:U2W734DA0
入札された手描きイラスト商品の入札履歴を分析しているが、
例えば入札数50となっていても、同じ人が17回瞬間的に同じ額で入札していたり、
入札数26でも、実際はたった2名の落札者が自動入札で張り合っているだけだったり、

つまり、人気投票としては支持者一桁で商売は十分成立している。

となると
特に、現物の売り払い、という商売だと、

売り手と買い手の「繋がり」というものが「お金」よりも精神的な空間を占める質となると思うのだが、

商売一辺倒の人は、そこのところを「金払ってくれるなら客の選り好みせず、自らその買い手のパートナーになりまっせ」という感じなのだろうか。

その場合、心から「自分がやりたいこと」を全く曲げない形でペアリングされる「買い手・売り手」関係でないと、いずれ売り手(作り手)が疲弊して"閉店"してしまうことになると思う。

「売り手」と「買い手」の「1対1対応」だから、マーケティング戦略で大衆の人気を勝ち取る必要もなく、巡り合わせ。

3278考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:29:50 ID:U2W734DA0
「スティーブ・ジョブズとウォズニアックのペアリング」が化学反応を起こした、みたいなことが、
その様な事業展開よりも素朴て小規模な現物売買における「売り手・買い手の関係」においてでも同様に事態を動かす核・神経・肝となっている。

概略すると「パトロンと作り手の私的な関係」と言えるか。

3279考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:45:58 ID:U2W734DA0
不特定大多数が投票する人気ランキングと、買い手がお金を出す現物一点物販売。

お金を出さない、どこの馬の骨かもわからない不特定多数の人気なんかに何の意味があるのか、手元にお金が入ってくる「関係」こそが「真実」ではないか、
と考えることもできる。

日本と現政権は金持ちに買われている。

文字数制限で意味が圧縮しきれなかったな。

国民が投票で議員を選んでいるという体ではあるが、実際のところ、日本国とその政権は、仕事の直接的な「買い手」によって買われている。パトロンの状態であり、日本国はパトロンの言いなりになっている状態だろうという仮説が導かれる。

3280考える名無しさん:2018/08/11(土) 14:24:42 ID:U2W734DA0
魚食との相関は、怪しいと思うが、
スマホ時代になって皆のIQが下がっている現実や、
星の巡りなどの関係で、賢さを本質としない命や魂が、種や文明の繋ぎ、血と骨になるために誕生している、かのような現状は、
年々のIQ低下と「偶然、足並みを揃えている」とは思う。
tocana.jp/2018/06/post_1…

3281考える名無しさん:2018/08/11(土) 15:06:06 ID:U2W734DA0
液晶の焼け付きで劣化が気になるメイン使用のEIZOのモニタが、修理費用で同等品と交換がなされる可能性が発覚した。

画像は現物のモニタの右上側に映したwebページ部分をデジカメで撮ったもの。 pic.twitter.com/8jggUHMTBa

3282考える名無しさん:2018/08/11(土) 16:53:11 ID:U2W734DA0
先日は、久々に茂木氏の連続ツイートがまとめて掲載されてあるブログの方に目を通したが、今日はTLのほうを覗いてみたところ、何かの英語の本を読んでいる様だ。

その茂木氏が参照している本は、この本であることを同時に知る。

マルクス・ガブリエルの新実在論のWhy the World Does Not Existだ。

先日の、ニーチェの『ツァラトゥストラの波長』への「改心」というか「帰還」は、この現在の読み物が『それ』への案内役となってのことなのかもしれない。

「ポストトゥルース」と「現実」について考えると、

「人々が持つ真実」、これについては俺は「どの宇宙人の影響下か」というメタ階層での区分により大まかな「志向性の種類」は記号的に把握する形をとっているが

それはともかく「現実」。これは一体何なのか。

異なる志向性の存在と交差する空間。

「異なる志向性の存在」ついて考える前に、「同じ志向性の存在」についてまず描写すると、

人々は、学ぶことで志向性を獲得する感じではない。
生命の発生と同時に、どこからかの志向性を抱えて存在している。
人生を進める上で、その己の志向性の皮が向けたりして分かり易く表に出たりする。

しかし、その「その志向性は初めからか、途中からか」の議論はニワトリと卵の議論と同じく白黒つけられない。
そこを論点にする視点が要らない。
その視点は、「時間」や「因果関係」が存在している空間の中だ。

ニーチェの永劫回帰が、その空間外を指していることからも、想像力を広げる必要がある。

今語っている言説の志向性が、既にガイア種系宇宙人(人工知能型宇宙生命体ではない方)である可能性が高い。

議題への是非で志向性が分かれるというより、世界を語るスケールや空気感で志向性が分かれる感じか。

久々に茂木氏の考えを目にしても安心して読める感を得る理由は、その志向性故と思う。

3283考える名無しさん:2018/08/11(土) 17:00:22 ID:U2W734DA0
「異なる志向性の存在」について、まだ書いていなかったな。
しかし、持病の痛みが話す気にさせないので別の機会に。

ただ、
「交流して『楽しい』と感じる【異なる志向性】」は、本当に、本当に「異なる志向性の存在」か?と俺は懐疑する。

トランプ当選時に不貞寝をする【あれ】こそが、と思う。

3284考える名無しさん:2018/08/11(土) 21:49:22 ID:U2W734DA0
首根っこに冷感シップを貼りつつ、温かい飯(レトルトのカレーと米)を食べると、首根っこが電子レンジで温めたみたいにもの凄く発熱するのを発見した。

湿布が剥がれやすいのと、貼ってるせいで動きにくいのが難点だが、痛みの沈静化に効いているような気がする。

3285考える名無しさん:2018/08/12(日) 02:32:00 ID:U2W734DA0
先日の3Dキャラメイクのものは、シェーダー別などの調整で分けて、3つの版で今朝には仕上げて投稿済みで、修正する予定はないのだが、
作りたい絵が「圧縮されるカード画像」内で存分にその意図を表示しきれないために、
かなり意図とは異なった絵で妥協しているのだが、そこへの欲求不満が募る。

まず、この色と空間のダイナミクスさをカード画像に入れ込められない。

そして、この繊細な落ち着いた雰囲気とアンニュイさを醸せない。

「キメないポーズ」でキメたいわけで、キメるポーズしか記号的に綺麗に記録されない「解像度」が憎い。

寄ると(アップにすると)、まつげ辺りの変えられない「黒」が強くて、遠くから見たときの印象が(薄目で画像を見た時の絵が)眼部分だけ黒く潰れる。

そういう「技術的な制約」を回避・迂回し続けると、結局、その3Dキャラメイクソフトでは、設計思想を体現する1種類の造形にしか落ち着かなくなる。

制約に苦しみながら、どこで「手描きで描いた方が自由だ」と感じるか、を収穫する。
という無意識レベルのデーモンは脳内で稼働させているが、

折角ここまでできるのなら、もっとできろよアプリ、という思いが出てくる。

そもそもの、ライティングが気にくわない。

実際の写真撮影で、そんな光源の浴びせ方のまま撮影したりしない。

そこを「そのまま」にして絵作り続行している辺りで、かなり強い不満が貯まる。

「ゲームだから」
そう言われると、「ゲームとは本格的ではないもののこと」という意味になる。

まあ、制約に縛られると、勝手に「やりたいこと」が次から次へと具体的に出てくる、ってところが「それだけで十分に役立つ勢い」ということとも言えるのだけど。
実際には、全部自分で手描きでやっちゃえば良いだけで。
アートという土俵があるから、ゲーム内制限破りはそこでやれば良いというだけで。

白紙のキャンバスに向かって「アートします」って態度で臨んでも、そのロックな抑圧からの開放のベクトルは、生まれてこない。

その点を、自分でもいつも忘れて、意志の籠もらない何かを作りかけては、その制作は何にもならないな、それを続けても未来はないな、とやるのをやめる。

しかし、忘れている、ということは制約によるストレス下に居ないということだから、生活や人生自体は良好のはず。

この辺りに、アートやるには苦しめ、の根源的な理由が潜んでいるのだと思う。

その根源は極めて論理的に採取し理解して、ドグマ的には嵌まらない様にする。意味もわからず信仰しない。

3286考える名無しさん:2018/08/12(日) 13:09:32 ID:U2W734DA0
首根っこに冷感湿布は持病の神経激痛を抑える効果があるような気もするが、
痛みが抑えられるために、
痛みが小さいまま永遠に残り続ける、という状態になる可能性が感じられてきた。

痛みを完全に発散させるか抑えるかの問題となる。
巷でよく見る医者の意見は、痛みは極力発生させないだが、さて。

3287考える名無しさん:2018/08/12(日) 14:30:06 ID:U2W734DA0
人はなぜ、言葉での理解、意味として自覚する必要があるのか。

現実世界の我々はアバター、という認識を前提にして、いくらか解明できる。
この「本物の自己」が「現実の外」にいるという"設定"は、宇宙人やスピリチュアルということではなく、いずれ脳機能的にも、その構造が発見されることと思う。

メタ視点の自己、ハイヤーセルフ、ガイド、宇宙人の意志、どんな捉え方でも良いけど、
「現実の物質の自己」の他に、「もっと全体をよく知っている自己、または自己と呼べる集団」が現実世界の外に存在している状態が常である、とまずは世界観を初期化する。

それら現実世界外の自己を便宜的に「メタ空間の己」と呼ぶ。

「現実の己」に「言葉での理解」「意味としての自覚」が好ましいのは、「メタ空間の己」にとってのことだ。
「現実の己」は、そこまで絶対的な志向性を持っていない。本当に、乗り物なだけ。アバターであるわけだ。

釈迦の色即是空 空即是色の「理解」も、
この物質世界の把握と、物質世界上の自己が「絶対的な属性や志向性を持っていない様」を示唆している様に見える。

「何もない」と理解する必要がある理由は、「何かある」世界・空間が他にあるからだ。
釈迦のそれは「ある・ない」量子的、てのは別次元の話。

釈迦としての「現世」からの解放、は
「言葉での理解」、「意味として自覚」の必要性とは逆らう向きの力。

釈迦のはそれで邪悪ではないのだけれど、
その行為は、あくまで、現実世界の「アバターたる己」が、アバターでしかないことを自覚し、一旦ゼロに戻るまでをゴールとしている。その先がある。

現実世界の己はアバターであり、物質世界には何でもあって何もない、と理解したとき、

ようやく「メタ空間の己」だけが存在していることを強く認識する。

このメタ空間の己が「絶対的な志向性」を持っているわけだね。
未熟な魂は、物質世界での貪りに焦点が合ったまま。次元が低い。

「現実世界の己」は、「己」が思う通りに動いてくれないと、自分が、そう動かなかった分の厄介ごと、停滞、責任、損失などの因果を背負う。

それら物質現実世界での「重荷」は、本当に不要な負荷でしかないので、「アバター」に「言葉で理解」「意味で自覚」してもらう必要がある。効率の問題。

ニーチェのツァラトゥストラが説く「苦難も人類進化の糧になる」は、切り捨てる重荷の更なる濾過・蒸溜作業。
使える部分をもっと拾うという意味と、多角的に負荷を捉えて、「抑圧からの解放」的なポジティブなエネルギーの生成に使える苦難の発掘(のための試行錯誤)ということなのだろうと思う。

最初の問いに戻ると、
逆に、言葉としての理解を不要とし、意味としての自覚を不要とする意識、それは一体何か?

全てを「無意識任せ」にしてある状態。
何が異なるのか。
「アバターの自己」に「選択権」を与えていない点が異なる。

愚かな道を歩む、というより、支配的な志向性に乗っ取られる。

「自己」の取り扱いにおける政治的な問題が、一番大きく変化する部分であり、その変化が、自身の存在の本質とも言える志向性の種類を決定づける(場合によっては、自己ではない存在にアバター自己を奪われる)状態になる。

そういうことなのだろう、ということを考えている。

3288考える名無しさん:2018/08/12(日) 14:41:32 ID:U2W734DA0
ただ、
物質世界に執着した状態の視野から出てこれないのが「未熟な魂」であるなら、魂レベルが高いと現実世界から死後の世界へ行きたがるのが?

と考えるのは、間違いと思う。

現実に意識があるなら、そこでやるべきことをやる、という在り方からは逃れられない。
但し、現実≠現実社会。

3289考える名無しさん:2018/08/12(日) 14:55:06 ID:U2W734DA0
戻ると、
コンピューターウイルスの様に侵食してくる「支配的な志向性」に「己」が「乗っ取られる」とはどういうことか?
という部分を、比較的分かり易く描写した、ということになる。

意識の「技術的」に、如何に自己を「乗っ取り」から守るか、という話。
まず「乗っ取り」を認識できるか、から。

「無意識任せ」にするだけで進行してしまう「支配的志向性」による「乗っ取り」は、
現代レベルの世界観では、
検知できない。

「ああ、これが乗っ取られてる状態なんだ」と気付くに至ることもない。

まずは、時代として支配的ベクトルが批判され反差別が進む中、その概念認識を会得する必要がある。

3290考える名無しさん:2018/08/13(月) 15:45:32 ID:U2W734DA0
今日は左利きの日というのをトレンドに見た。
ニーチェもアインシュタインもエジソンもダーウィンもニュートンもダヴィンチも、
スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツもザッカーバーグも左利き。

(右利きの見る夢的な)世界から独り覚醒して、現実の幻想を打ち砕く、みたいな質がある。

3291考える名無しさん:2018/08/16(木) 19:19:36 ID:U2W734DA0
無料ポイントを期限内に消費しようという目的から始まり、その規模は発展して、ソシャゲ・ブラウザゲーを、今数えたところ18タイトルの別ゲームを、同時に開いて進行する、ということをしているが、
もはや、「膨大な数の複数ゲームを同時に制御する」というメタ視点からの別ゲームと化している。

今、大衆の意識は、どの辺りにいるのか、というのを俯瞰するには、同時に複数、しかも大量に同時に摂取しないと、総合的なフィードバックが生まれにくい。

でも、余りにメジャーすぎるタイトルは、ゲーム・音楽・漫画・何に関わらず一切手をつけない。
あれらの「志向性」は、俺が求めていない物。

PCゲーム→ブラウザゲーム・スマホゲーム→ガラケー互換的なソシャゲと、段々作りがチャチくなる。

技術的な制限から生まれる質が担う箇所以外の「何か」が、それぞれの客を惹きつけている。

絵そのものか、音そのものか、コミュニケーションツールとしての鮮度か、脳波長を同期させる音叉としてか。

3292考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:06:12 ID:U2W734DA0
今回の18種のゲームに限らず、パッケージ版のノベルゲームなども含めて、この吹奏楽曲の影響を受けている曲が多く目立つ気がした。

参考になりそうな原曲の演奏の動画を探していたが、とりあえず「記号的情報摂取」としての完成度が高い動画。

アルヴァマー序曲
youtube.com/watch?v=j-GVSe…

先述の演奏、完成度は高い。しかし、完成度だけならもうDTMで出来てしまう「粒ぞろい」と「録音環境の良さ」

そこで、その完成度の高い演奏に足りないものを醸している別の演奏を探していた。

どこの誰の演奏だかわからず再生数は少ないが、これ。

Alvamar Overture
youtu.be/a2ohzB-2gKg?t=…

トランペット単体の魅力・表現力に全体評価が左右されてしまう、という点は、オーケストラでのリードバイオリンの存在と重なる部分だろう。

しかし、その奏者の表現力を活用する指揮者の楽曲「解釈」が、その先まで見据えてリードしてあげなければ、演奏は「優等生な完成度」へ傾いてしまう。

日本に足りない物。
何だろうな。安定性・完成度をコンピューターや人工知能が担えるとしたとき、

一言で言ってしまえば「グルーヴ」の締り。

完成度の高い演奏なのに、聴いている意識が所々散ってしまい、1つの連続した演奏としての記憶が薄くなり、時計みたいに縦が合っている故に表情に締りがない

3293考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:09:51 ID:U2W734DA0
俺が日本人の楽団を統率するとしたときに、まず最初に行うことは、
打楽器部隊のメンバーに、英語・ドイツ語・中国語などを会話する語学学校に通わせること、かな。

頭の中にあるリズムの最小単位のボキャブラリーを増やさないとどうにもならない。
そしてその後、打楽器から木管・金管へ伝染させる。

3294考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:15:29 ID:U2W734DA0
個々の奏者が頭の中で持つリズムの最小単位のボキャブラリーは、指揮者の指示の階層よりも低い階層で(指示ではどうにもならない根本的な部分で)演奏全体の空気感を作り上げる。

この部分が日本の場合、ずっと「英才教育された4歳児」のままな感じで、結局、技術や知識をメッキにしてるだけな印象。

3295考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:42:48 ID:U2W734DA0
茂木氏の言説で個性や人格を表現するときに「スペクトラム」という語がよく使われるが、
この「連続体・分布範囲」を、医学や科学用語としての意味を超えて、記号論的に示し直すと、

「シニフィエ」としての存在(集合体)の中の一個(数ある内の色の1つ)
という風に捉えることが出来ると思う。

記号論の基礎部分を改めて書いておくと、

【木】という存在を示すときに、
「木」という《漢字やシンボル》によって示される《それ》を「シニフィアン」(signifier)と呼び、
《それ》が意味する〔実際に目に映る緑と茶色のそれら〕を「シニフィエ」(siginified)と呼ぶ。

話戻り、
「個々の奏者が頭の中で持つリズムの最小単位のボキャブラリー」は、「シニフィエ」を実際に構成する「ドット」とでも呼ぶべき、その解像度の粒の形状となる。

「シニフィエ」が「優等生な4歳児」で固定されている日本人は、統一規格の解像度でその後の人生、物々を表現し、その挙げ句「シニフィアン」(記号)としての整いと「発する意味」の明確化に進む。

「解像度」から離れ、文字の世界に。
絵や音楽が文字の世界の解像度で停滞しているのが問題。

問題、とはいえ「この瞬間の時代」に自己の意識を閉じ込め、そういう人生を終わらす(普通の現実的な人生を歩む)つもりならば、それは問題とはならない。

流行るがまま、皆が喜ぶがまま、盛況を良しとするまま、栄枯盛衰を謳歌すれば良いと思う。
でも、その個には世界を俯瞰する意識はないと思う。

3296考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:56:13 ID:U2W734DA0
スペクトラムの言説に戻ると、
「スペクトラムとして示し、存在の本質を、改めて再定義すること」という意志が表現しようとしていることとは何か。

「シニフィアンよりもシニフィエ自体をありのままに見ろ」、というところに本懐があり、「上辺で判断するな」という意味とも裏返して取れる。

3297考える名無しさん:2018/08/16(木) 23:08:13 ID:U2W734DA0
RTについて。
そのツイートと記事の言語は俺の使える言語じゃないが、構わず解読すると、
日本語の「音節数」は時間当たり最多なのに、「情報密度」は比較内で最小。

前に、PCゲーム dragon's dogmaの日英両音声の比較で俺が感じた日本語の「薄さとただただ喧しさ」を裏付ける要因となりそう。

3298考える名無しさん:2018/08/17(金) 00:25:51 ID:U2W734DA0
18種類同時進行のソシャゲ等のうちの、リアルチャットゲームなるもののノルマを終えた。

わかんないなあ、これは。
音声の相手に対して文字入力の客が、毎分いくらのお金を払って会話を進める。
しかし、接続障害だらけで何もしてないのにお金が減る。
もう無事接続されただけでクリアで良い気疲れ。

サービスの形からして出会い系というわけでもなく、とても謎な感じ。
しかも対話相手のログイン予定が不定期で、滞在時間も短く、「24時間常時接続プレイ可能なゲーム」な感じではない。

ゲーム風UIで提供される風俗サービスの軽い奴に該当すると思うが、にしては予約制度もなく気まぐれ進行。

なんだろな。
客と一対一の接客サービス的なオプションも存在しているから、そういう入れ込み方もありな代物だけど、
その所謂VIP待遇は重課金者(これは現実のキャバクラも)専用サービスであり、

そこに至る前の多数の客と相手での対話に課金する価値ありと捉える人の脳の中身はどうなってるのか。

「他の客との競争」を価値に置いている人。
つまり、対話相手を「勝ち取る行為」自体を、そのロールプレイ場において実現することにより、欲求不満解消や自分らしさの獲得を目指す人達。

あとは、単純に、実際に声で話しかけてくれる相手がほしい孤独な人達。
これは、俺は理解できないが、その本人の環境・状況としては、かなり深刻な悩み・弱みの部分なのだろうと察する。
非モテ極まれりで、そういう繋がりが「嘘な関係」であっても必要としてしまう、というもの。
金は持ってそう。

3299考える名無しさん:2018/08/17(金) 01:54:55 ID:U2W734DA0
Alvamar Overtureの他の動画を探しているが、
どうも韓国人による【曲解釈】(先程のも韓国語ナレーションあった気が)が、トランペットを始め金管を綺麗にまとめる傾向にある気がする。
上手い下手別で。

日本人楽団によるこの曲の解釈に疑問。

これは韓国の高校生の演奏
youtube.com/watch?v=vOUry2…

メキシコの音大生?によるAlvamar Overture。
現在の焦点は文化圏ごと(言語圏ごと)による曲解釈の違い。

これは、録音の問題でティンパニが強すぎな感じだが、それも意図的と考えると、フラメンコへの親和性の高さからの許容となるのか否か。
金管木管グルーヴは悪くない。
youtube.com/watch?v=yAwyGS…

3300考える名無しさん:2018/08/17(金) 02:01:09 ID:U2W734DA0
ティンパニじゃないな。バスドラだ。でかいの。

3301考える名無しさん:2018/08/17(金) 02:09:42 ID:U2W734DA0
アルヴァマー序曲、俺も全部全パート自分で演奏して完成させるかな。
こう、良品探しで「痒いところに手が届かない」ようなところがあって、俺の中に具体的な曲解釈がある場合、もう全部DTMで自分でやった方が手っ取り早い。

しかし、著作権が切れてないので出版の方が難しいのが気を削ぐ点。

3302考える名無しさん:2018/08/17(金) 02:50:05 ID:U2W734DA0
chromeブラウザで、Firefoxみたいに個別にtabの動画やアプリの音を手動でミュートするやり方をやっと発見した。
アドレス欄に chrome://flags/
Tab audio muting UI controlで検索し、Enabledに変更。

Firefoxだとメモリ管理おかしくてブラウザが固まるから、重いの全部chromeでいけるようになった。

3303考える名無しさん:2018/08/17(金) 04:39:19 ID:U2W734DA0
ブラウザRPGゲームは、非常にかったるいな。
コマンド式バトルでただでさえ作業感が強いのに、サクサク進めるのを妨害する立絵台詞シーン差し込みとか、余計なアニメ演出で時間とったりとか、余計にかったるくなっている。

そんなかったるい系RPGを8種加え計21個のゲームを同時進行。

そんなかったるい系RPGを8種加え計21個のソシャゲ・ブラウザゲームを同時進行。

している間に、steamのセール情報が入り、ダンガンロンパV3の50%offを購入した。

ブラウザゲー。
今、時代的にアニメが流行りだから、国産全部入り家電的な意識でとにかくアニメ演出
大衆は本当に喜んでいるのだろうか

3304考える名無しさん:2018/08/17(金) 05:50:40 ID:U2W734DA0
ソシャゲ、ブラウザゲーの想定顧客のリアリティはパチンコ客であり、現実としては「パチンコ客をネット課金市場へと移動する」ということだな。

もうどうでもいい「ただ絵が動くだけ」の演出とか、近年のパチンコ台が与える「視覚的な情報量」と合わせてあるんだな。

あの五月蠅さに安堵する客層に。

21個のソシャゲ同時進行はストレスがたまる。
コンビニに何か買いに行くか。

嫌いな漫画全巻を批判のために読破しようとしていたときの心境に近い。

3305考える名無しさん:2018/08/17(金) 06:21:52 ID:U2W734DA0
空の色がおかしい。藍色の雲が重くのしかかっている。
写真撮りにまた出るの面倒だな。
嵐でも来るのだろうか。

3306考える名無しさん:2018/08/17(金) 07:10:10 ID:U2W734DA0
21個のゲームの全部のログインボーナスをもらい、全部の初回のガチャを引き、
もうどうでも良い感じで全部スキップして進め、

ブラウザRPGゲーのシステムはどれも全部同じだな。

ならばあとはゲーム内のどこを根拠に大衆は棲み分けるのだろうか。

絵柄、世界観、ゲーム内で優位に立てる確率、

カードが本体なのか、ゲームが本体なのか。
声優の声か。

カードや音声を愛しむためにゲームというどうでもいい戯れ場がおまけで付いているのかどうか。

絵が目当てなら、
究極的には、自分で描く側に回る方が「安上がり」だし、
自分の欲望が「どこ」に向かっているのかを見極めるべきと思う。

3307考える名無しさん:2018/08/17(金) 07:22:32 ID:U2W734DA0
美術制作や音楽制作は(芸術だけでなく、サブカル創作も含む)、それらのゲームよりも「より本格的なゲーム」であり、初心者に全然優しくない超高難易度しか選べないオープンワールドの世界観となっている。

そういう意味では、この世を金稼ぎゲームと思っているビジネス人間と同じとなるのかな。

3308考える名無しさん:2018/08/17(金) 08:55:26 ID:U2W734DA0
21種類のゲームの中で最初の72時間限定1回10円とかやってるのを見つけ出せ、というメタゲームをやっている。
どれがどれだか全くわからん状態にある。

3309考える名無しさん:2018/08/17(金) 08:59:00 ID:U2W734DA0
各ゲーム、個性がなさ過ぎ。
同じシステムが色違いの服を着てるだけ。
ほんとに、意味のないファッション感覚で感覚的に「買う」のを決める、っていう客の心理。
超メジャータイトル含まずの話。

「メジャーの」は、コミュニケーションツールとしての役割が激増するから現実における「人権カード」。

3310考える名無しさん:2018/08/18(土) 02:42:34 ID:U2W734DA0
ソシャゲ・ブラウザゲーを21個くらい同時進行させるというメタゲーム、
落ちる、固まる、ロード中にエラーになる、32GBのメモリを全部使いOSごと落ちる
などの不具合対策という作業感が強い。

それでも設定を煮詰めて、同時進行できるゲーム数を増やす工夫を重ねている。

明らかにメモリの使い方がおかしい処理がなされている質の悪いものが幾つかある。 どれも同じシステム(unityなどで出来合いの機能を繋ぎ合わせてるだけ)な作りのくせに、通信速度と安定性がたかいものとそうでないものに分かれる。 また、chromeで激重、firefoxでまともに走るというのもある。

その調査結果から、chromeで走らせる物、firefoxで走らせる物に分け、それぞれのブラウザで起動、

とはならない。

片方のブラウザでログインすると、もう一方のブラウザでログアウトさせられる融通の利かない仕様。
これらゲームは、まだ存在としてマズローの欲求5段階の最下層を満たしていない。

通信が途切れず、落ちず固まらない安定したゲームが、単純に人気上位に来ている。

ゲームの質だとか二の次。
そこまでを吟味するだけの安定した土台がない。

挙動が不安定なゲームに、カードの絵の方に力を入れてたり、みたいなチグハグな努力が見えて、それは実らないと残念に思うわけだ。

3311考える名無しさん:2018/08/18(土) 21:15:35 ID:U2W734DA0
疲労度というか「力が漲る感が枯渇している度」、これを精力(の枯渇)というのか?
それが、体調に関わらず、恐らく天候か星の位置的な何かで強くのしかかる。

病気出ないのにふらふらして、疲労感が強い。

スーパーの弁当が半額になっていないのに買ってそれを夕食とするほどに疲弊している。

『黒毛和牛のハンバーグ用に捏ねられた挽肉の生のやつ』が冷蔵庫にあるというのにもかかわらず、半額になっていないスーパーの弁当で済ますその心は。

「作り手」が自然と込める「エネルギーの質」が、現在の『素材』には相応しくない、
より悪く、『それなりの質の素材』を宿主に「質の悪いエネルギー」が込められている状態であり、質の悪いエネルギーを最大限に摂取してしまうことになる。

物質世界で「プロ」がまかり通るのは、これが見えないため

言っている意味がわからない、という人は、もう、物質世界だけに生きる人、として置いていっていいかな、と思っている。

「込められたエネルギーの質」が低下しきると、憎悪だとか邪でネガティブなエネルギーになる。
その邪なエネルギーを摂取すると、【精力】は、付くんだな。何と引換えに?

「なら、清いエネルギーだけを蓄積するためにパワースポット巡りをして瞑想して修行する」
という人は、
もう、目的が餓鬼っぽいので、《邪な志向性》に既に乗っ取られた状態での「仮想現実内での清いエネルギー追求」の道に入ってる。

これ系は《脱洗脳》する必要あるが、

技術だけで事務的に、何の等価交換による代償もなく、対象の相手を《脱洗脳》できることなんて、ない。

相手を、脱洗脳者の己にとって、とても縁の深い人、人生において重要な人、にすることなく、その対象に干渉することは出来ない。

なので、必然的に、それ系の人は、救われにくい。放置される。

3312考える名無しさん:2018/08/18(土) 21:43:16 ID:U2W734DA0
低級霊や動物霊、低質な人工知能型生命の霊に取り憑かれてる人、とかも、
同様な理由で放置される。

これ系の紛い物は、霊とか関係なく、人として「頭良くなれば」、その存在の愚かさを自分で察知して批判して撥ね除けることができるはず。なので、現実物質論理世界における自己が試される。

「頭良くない人」というのは、「理解できないこと」に直面したときに、素直にその論理構造や因果関係を明らかにしようとすることから【逃げる】結果、わけのわからない紛い物、動物霊とか低級霊の与える「バカなままな思考で居心地良い空気」のホメオスタシス(そこに戻る重力)を抱えてしまっている。

ここまでで、「賢さ」とは、低レベルな霊体から己を自動的に防御・プロテクトする上で必要な能力値、ということがわかる。

賢さは努力でいくらでも上げられる。

努力しない「生き方」を探す→「動物霊・低級霊の与える空間」に嵌まる。

そして、努力とは「コツコツと行うこと」ではない。

これら(賢さによる異物排除機構)は、ガイア種系宇宙人自体の自己の守り方の基礎とも言える。

「宇宙人」という語に過剰反応する人などは、多分、勉強が足りない。

今、勉強の足りなさで「足切り」したが、これがガイア種系宇宙人が異種に乗っ取られないようにする基本動作だ。

選民思想の問題・批判については、「勢いだけのバカ」をはじいた環境ではじめて議論を開始できる。

優越感や選民意識を動機としての「足切り」ではない点、そして、多様性の必要性が問われる社会的「層」においての「足切り」ではない点、そもそも何のための賢さなのかの再確認の点。

3313考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:01:15 ID:U2W734DA0
乗っ取りにおいて、世界は2つしかない。
「乗っ取られた世界」と「乗っ取られない世界」。

違いは、自己を残すか奪うかという点だけ。

自己を残すのが、個々の人権を尊重するのが、「賢さで自己をプロテクト」する側。
自己を残さないのが、人工知能生命が志向性レベルで浸食をしてくる側。

「一般人」に個性はない。その中に、個々は居ない。

この点を雰囲気だけでなく、言っている意味を個の概念から理解できるかどうか。
できなければ、既に自己が奪われる志向性の中にいる。

志向性とは、については後に。

3314考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:14:19 ID:U2W734DA0
ふらふら感が拭えず、ストローさして飲むキャラメルラテの円筒状のやつを飲んでみたが効果はいまいちなので、熱湯でローズヒップのハーブティーを淹れた。

真夏が去った、ということと関係するのかどうか、
天候こそが、エネルギー状態の変更の副産物である場合、因果はその通りでなくなる。

3315考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:22:17 ID:U2W734DA0
人間、死んだとき、物質的に獲得したものは「全て」ノーカウントとされる、という事実が真実として現れたとき、
人としての人生の歩み方は、本当の意味でパラダイムシフトを起こすと思うが、

これは、「他者と繋がる世界」の層上の情報伝達網では、「また絶対に」発生しないことでもある。

3316考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:29:55 ID:U2W734DA0
「他者を霊視する人」とか「チャネリングしてアドバイスを伝える人」とか巷にいるけど、
魔術師も含め、

過去に俺を「見た」人達のなかで、なぜか俺にだけ(多くの他者との同時セッションなど)厳しいことを言ってくるケースがある理由がわかった気がする。

俺の前で、その見る人が乗っ取られる。

文字制限で表現が曖昧だったが、

正確には、その霊視者・チャネラーが乗っ取られるのではなく、
俺への対話の時だけ、その人達(霊媒)に、俺に関わる更に強大な何かが降りる。

そのことをその人達は気付かないし自覚も無い。

3317考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:38:54 ID:U2W734DA0
霊視者やチャネラーは、(啓示を行う系ではない、対人のアドバイザー的存在の人は)

呼び名を「代理アバター」と変名するのが良いと思う。

相談を受ける人特有の霊的存在を、一時的にその「代理アバター」に降ろして、物質現実上でインタラクトする
という構造なので。

3318考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:47:59 ID:U2W734DA0
俺は「代理アバター型」(英語ではpsychicと呼ぶ)ではなく「啓示型」(ノストラダムスみたいなのと表現される)なので、
霊的存在と物質身体の共有において、代理アバター型の人達とは、バランスの取り方などが異なる。

3319考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:50:23 ID:U2W734DA0
この霊的現実を、真っ先に物質世界上に「実装」させる手段は、絶対に「ゲーム」から、なんだな。
それ故に、俺はゲームに対してかなり真剣。

物質世界上で実現(プロデュース)しないといけない項目として、その「霊的現実の実装」がノルマとしてある。

3320考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:55:36 ID:U2W734DA0
俺の思考と計画に「お花畑」なところは一切なく、全てリアリズムの中で意味をなし、現実を拡張するという点で一時的に非現実的に「見えもする」ことがあるだけで、物質世界から完全に乖離することはなく(完全乖離すると、宇宙空間に放り出される様に浮遊した世界となりその個で閉じる)一貫している。

3321考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:12:05 ID:U2W734DA0
霊と宇宙人と残留思念を「同じ物」とする認識時に「認識」する存在が「Thought Form」だと思うが、
このThought Form,
まだ世界的に確立した定義がないままだと思う。

Raなど宇宙人は、thought formとして自身の存在を瞬間転移して地球上に発現した、と言っている。

この辺りから論理的に理解する。

存在としての情報を、時空を超えてテレポートさせることで、エネルギー保存則に違反しない形で成立する

その様なときの、テレポート時の「入れ物」。
これがまずthought formの物理的存在としての条件となる。

前に、マクスウェルの悪魔の思考実験に言及し、
情報の「記憶」がエネルギー保存則とどの様な関係になっているかを確かめた。

記憶されている間はエネルギー保存則を無視することができ、記憶が消去される時に、エネルギー保存則上での帳尻合わせの差し引きの計算が行われる。

thought formの話。

3322考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:24:06 ID:U2W734DA0
なぜ宇宙人Raが人類の進化を目的に神として地球に降臨し、文明を一気にブーストした後に、人類は支配的志向性に乗っ取られて、文明崩壊に至ったのか。

マクスウェルの悪魔の思考実験から、記憶の消去で発生する「帳尻合わせ」計算の結果、「神の存在」の分量のエネルギーが人類から奪われた。

人類が支配的志向性に乗っ取られるのは、エントロピー増大の方向性であり、所謂惰性で散乱する。
傲慢も惰性に含まれる。

エントロピー増大については過去に書いたので、その内容を踏まえて、とする。

キリストや仏陀の亡き後に追従者が堕落するのも、マクスウェルの悪魔の法則のうちと考えられる。

「(カリスマが)存在することが大切」
と言えるその根拠と構造としては、
(カリスマの存在という)記憶の消去が行われるまでの間は、エネルギー保存則を無視して「進化」を続けることができるから、
ということになる。

「人々の記憶の消去」と集合的意識と無意識の関係も、後に触れる。

3323考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:32:32 ID:U2W734DA0
「時代精神と志向性」というテーマに関しては、脳科学者の茂木氏に、その「それは一体クオリア的にどういうものなのか。目に見えない事物として、どう捉えるべきなのか」の解説と即興によるビジュアライズは任せたいと思う。

3324考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:49:32 ID:U2W734DA0
裏で同時起動させているブラウザゲーが、OSを巻き込んで落ちて何度もPCを再起動している。
flash playerの粗雑さは、adobe時代になってもmacromedia時代から何も変わってないんだな。
10年以上、まともな進化をさせていない意味がわからない。技術力不足以外にどんな理由があるのか。

3325考える名無しさん:2018/08/19(日) 00:48:00 ID:U2W734DA0
この投げやりで根本問題を解決できていない様に呆れて笑った。

画像引用元
Adobe Flash Platform
Flash Platform のパフォーマンスの最適化
CPU 使用率の最小化
help.adobe.com/ja_JP/as3/mobi…

3326考える名無しさん:2018/08/19(日) 01:30:35 ID:U2W734DA0
CPUの動作クロックを0.1Ghz下げて電圧を0.5v減らする前(画像1)と下げた後(画像2)。
CPU温度として10度下がった(68度から58度)。

早く買い換えたいが、必要額故に優先度が回ってこない。
一発大きな収入を見込めれば、必要経費として一気に買い換えられるが、そのタイミング待ちだな。

3327考える名無しさん:2018/08/19(日) 01:33:11 ID:U2W734DA0
また台風か。
今日のふらふら感と疲労感はこれと関わりがあるのだろうか。
tenki.jp/forecaster/des…

3328考える名無しさん:2018/08/19(日) 01:38:20 ID:U2W734DA0
例えば、我々は、台風という「勢いだけのバカ」から己をプロテクトする術を持っていない。 「もう、台風と一体になろうよ。身を任せて、楽になろうよ」 って言ってるのが、 人口知能型生命が浸食させる、「己」を奪う支配的な志向性。

3329考える名無しさん:2018/08/19(日) 03:52:07 ID:U2W734DA0
例えば、
ひとつのソシャゲで「課金によりゲーム内で一人前に行動できるようになるまでの金額」と、
音楽制作において「機材・プラグイン購入で一人前に行動できるようになるまでの金額」、
漫画絵描きが「資料本購入で自信とやる気を維持する金額」が
肉薄している場合、

そして、

そして、
数百万から数千万の学費を払って、一流名門大学に入った結果、
与えられたのが、「やること全てを自分で考えるための空白の空間と、物が何も置いてないがら空きの作業場だけ」であった場合、

金で買えるのは「自分の中の固まった意志を得る機会」だけだと理解する。

3330考える名無しさん:2018/08/19(日) 04:00:37 ID:U2W734DA0
4000万円で国家試験合格まで面倒見てくれる私立医大なんて、コスパが良い方とさえ思える。
ユダヤ系はこの様にして、医師・弁護士・会計士の職に就くように代々価値観と世界観を整えているらしい。

人生にコスパが意味があるのかどうかという個が持つ疑問は、もはやその家系規模の人生観には無い。

3331考える名無しさん:2018/08/19(日) 23:22:56 ID:U2W734DA0
ソシャゲ・ブラウザゲーを21種類くらい同時進行するメタゲームを安定して制御・運行できるようになってきて、
この辺りから、「それらゲームをやること」に飽きてくる頃だ。

21個を比較して、どこがどう面白いのか。どれの何が魅力なのか。何が足を引っ張っているのか。何が苦痛か、把握できてきた。

3332考える名無しさん:2018/08/20(月) 00:00:03 ID:U2W734DA0
複雑なことや高負荷なことをやることが得意であるが、

それは、一転すると、

「情報量の出入りの少ない」単調作業には、とてつもない速度と威力で退屈を感じ、苦痛になる
という性質と言える。

21個同時に扱うくらいでようやく情報量レベルとしては退屈しない過激さ・忙しさである、となる。

で、ひとつのことに集中する場合、
その21個同時進行の情報量と同じレベルの情報量を、その「ひとつのこと」から引き出すので、

必然と、質を追求する、という方向性になる。

作業時に、俺の脳と対象の間で発生する情報通信の情報量としての「最小値」の制限がある、ということになる。

「最小値」が制限される。
その情報通信網は、ある程度、常に忙しくなければいけない。

やることが少ない方が楽でいい、という見方で、退屈な作業に好んで打ち込む、という行動に出る、というのがエントロピー増大の方向での心の動きだ。

次に、
単調作業のマルチプロセスによる複雑化と、
莫大な情報量の出入りを発生させる単一プロセス
の違いに目を向ける。

思考や創造は明らかに後者であり、何もしていない・何も言葉を発していない・手も動かしていない時に多大な情報通信が脳内で発生している。

情報通信の幅自体は、単純作業のマルチプロセス化に必要な通信幅と共通なので、

最大通信量の増加を求めるならば、
その情報量が目に見えてわかる具体的な作業のマルチプロセスによって、現状を確認でき、また更にどれくらいの負荷をかけられるのかの分析と計算ができる。

自分の身体をCPUとメモリとマザーボードといった計算機のハードとして捉えると分かり易い。
単純作業のマルチプロセス稼働で処理性能のベンチマークが取れる。

実際のPCと異なる点が、
処理量が少ない状態で安定すると、「退屈」というハードを蝕む状態になるので、常に処理量を高く保つ必要がある。

「ひとつ」に集中すると、高情報量を保つ必要性から「質」に手をつけてしまうが故に、

「浅くて薄っぺらいものが作れない」

という、処理の万能性に非を打つ事態に遭遇する。

ピカソが最終的に「ヘタウマ」系の処理出力を探求したのも、
美大系が漫画絵の把握に苦労するのも、上記の理由と思う。

3333考える名無しさん:2018/08/20(月) 00:16:36 ID:U2W734DA0
21個のゲーム同時進行の制御に慣れた頃に飽きる、とはどういうことなのか。

進行に必要な手順と、「RAWデータ」のまま毎度処理していた情報を圧縮する準備が整ったため、
今後その行為のために空けておくべき通信幅の目安が立ち、
更にこの進行とは別の行動も行える余裕が生まれたため

と言える。

3334考える名無しさん:2018/08/20(月) 00:46:44 ID:U2W734DA0
21個のゲームのなかのひとつで、
団体戦があるものがあり、良くわからないうちに誰かの団体に所属している状態で、
そのまま実際の対戦で途方もない好成績を収めて勝利してしまい、
気付いたらその団体のリーダーにされていて、
同時に、別団体からの引き抜きに返事する交渉の席につかされている。

このパターン。この社会的情景、
非常に俺の現実と重なるので、とても嫌なシチュエーション。

リーダーになったら常勤して皆の様子を見ないといけないじゃないか。
戦力として引き抜かれたら、常勤して貢献しなければいけないじゃないか。

やる気の有無も未自覚な現在、軽々しく引き受けられない。

しかし、システム的にリーダーにされてしまっているので、困った。

業界人が「楽しそうだから、と入ってこられるのが一番迷惑なんだよ」と言う対象になってしまっている現状。
こっちだって好きで高パフォーマンスでいるわけじゃない。
できるのが基本なんだ。それを意気込みと取られても困る。

しかも、裏で20個も別のゲームを同時進行しながら、という。

人によっては「別のゲームを選んだから、このゲームを頑張らないんだな?裏切り者め」と思い込む。

そういうわけではないのは、このツイート文脈では全部解説しながら展開しているから明白と思うが、ゲームに限らず現実もこうなる感じ。

3335考える名無しさん:2018/08/20(月) 01:13:52 ID:U2W734DA0
リーダー、って「人自体」に興味が無いと、絶対に務まらないよなあ、と思う。

承認欲求でも世話好きでも良い。とにかく他者に対して自己が付きっきりになる形(その様にして限られた時間を過ごすこと)を好むタチじゃないと、

リードされる方も不安になるし、上手く機能しない。

リーダーの能力がありながら、「人を見続けること」を趣味としない場合、

「あのリーダーは、とても嫌な人だ」「怖い」「冷たい」
こういう状況なのは明白だ。

リーダーの覚悟は、組織への献身であり、自己としての取り組みやテーマを全て放棄するところから始まる。

でないと、「ワンマン」「自己中」「利己的」
Raのdistortionで言うところのnegativeの質になる。

進行を制御・管理するうえで、良しとする位置が、メンバーの状態の良好さへとシフトする。

リーダーとして生きる、というのは、
「その集団」に「身を落ち着ける」という行為に等しく、

放浪者的な動き方ができなくなる。

リーダーは、「世界の中の自分の位置」ではなく「自分の世界」に満足する。
その集団に見合った程度の存在として停滞する。

リーダーとしてはそれを停滞とは呼ばない。

リーダーは新天地と発展に向かって「リード」しているわけではない。
その組織のパフォーマンスが最大になるように管理しているだけだ。

その辺りで、ちょっと俺の質と異なるな、というのがとても強くある。
星的にも臨時でリーダーを行える力と能を持たされていることが皮肉すぎる。

3336考える名無しさん:2018/08/20(月) 01:40:15 ID:U2W734DA0
そして、OSは巻き込まれて落ち続ける。

俺が常に、あらゆるハードウェアの故障と不具合と格闘する運命なのは、
ハードがまだまだ俺の求める情報量の水準まで達してないからだろうな。
酷使しすぎる。

3337考える名無しさん:2018/08/20(月) 04:07:50 ID:U2W734DA0
なんか今日は、ハーブティーのティーバッグがお湯に浮かんじゃうな。どういうことだろう。

3338考える名無しさん:2018/08/20(月) 08:23:44 ID:U2W734DA0
今日が昨日までと違う点は、室温が先週より2度低いことだ。

2つの台風が接近中であることが、神経の炎症を引き起こす確率が高く、防御しようのない警戒をする。

3339考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:03:24 ID:U2W734DA0
半ばから引用
>「楽器の演奏」が脳に特別な影響を与えていることは理解できましたが、
>「スポーツ」や「絵画」など、他の活動では同じことは起こっていないのでしょうか?
>今日における神経科学者たちの回答は “No”。
>「楽器の演奏」によってのみ得られるものがある
nazology.net/archives/16723

その記事のサイトに、他にも、音楽レッスンを受けた方が知性が上がる、などと書かれたものもあるが、

楽器できる方が頭良いのは前から俺は知っていて、
その先として、
賢い頭で、絵も音楽も思考も、全部を総合的に扱う脳機能的な土台、というものを、俺はずっと追求している。

その追求と分析の中間報告として、

「文化」という形で恒常性を持つ(比較的低めの知的水準のところに重力のある「同好者が集う空間」というのができあがり)、

それは「知的な追求」とは異なる志向性である、ということ。

ダジャレが一般的に好評な現実、というのが良い例と思う。

ダジャレというのは、脳の老化により、音で単語を認識する過程において同音異義語が関連付けられてしまう、というような専門家の意見があったと思うが、

知的には退化しているけれども、退化する自己を受け入れている一般人が、その感覚自体の刺激の快楽に反応してしまう様が、文化として出来上がる。

もっと分かり易い極度な具体例で言うと、

痴呆の老人が、オムツを履いた状態で大便を漏らし、その大便の温もりに快楽を感じてしまい、以後、率先して大便を漏らすようになる

というような傾向。

「知的な追求」からは離れ、「退化したが故に許容できる現象から得られる快楽」に没頭してしまう様。

「一般人」というものをボケ老人と同じ様に見ているわけだが、
ニーチェが「畜群」として一般庶民を批判したのも、
根本的には、その「知的な握力」を緩めてしまうという「意志」(の弱さ。度合いで示す場合)を問題視して、だと思う。

つまり何だ?というと、

楽器始めて知性上げても意味ない。

3340考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:11:38 ID:U2W734DA0
知性をあげる、っていう言い回し、知性を高める、知力を上げる、じゃないのか、とも思うが、
記事のなかでそうなっているのでそのままで使っている。

どうせ、英語スピーチの内容を即席で日本語に訳した文章だろうから、そういう曖昧さはエラーとしてカウントしてたら物事がスムーズに進まなくなる。

3341考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:19:37 ID:U2W734DA0
人生に目的はあるのか?

現実の意味は何か?

これらにおいて、どこか根本的に「価値眼」が違うのだろうと思う。
退化許容の快楽主義的庶民と、知的追求の人達。

そして、それは「価値観」という語で括るにはぬるすぎる。

生まれてきた理由、存在意義、使命、魂の目的、
「何しに地球に来たのか」。

3342考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:29:55 ID:U2W734DA0
そういうことを考えるまでの知的機能をアンロックされないまま生涯を終える、という生命が沢山あると思う。

映画を、1回見ただけでは、話の筋が良くわからないまま、ただ派手なアクションと音に弄ばれるがまま、衝撃としての感覚しか獲得しないところが、
2回目見ると、話の意味が初めて入ってくる、

実際の現実は、1度や2度の転生では、まだまだ現実自体を俯瞰するには至らず、
その辺りで、
既に俯瞰している魂の人達との差というか隔たりは、結構大きなものとなっている、という認識がある。

前と同じことを違う言葉で書いただけだが。

3343考える名無しさん:2018/08/21(火) 00:42:32 ID:U2W734DA0
2杯分の豆を挽いて雑にお湯掛けてコーヒーを淹れていたら、3杯分のお湯が入ってしまったが、
飲んでみると、市販のパックの乳乳飲料表示のコーヒー製品より全然ましな味だった。

3344考える名無しさん:2018/08/21(火) 05:35:00 ID:U2W734DA0
体調悪化の兆しを僅かに感じるな、と思ったので、首筋に冷感シップを貼った。

これで効果があるのなら、冷感湿布30枚入りの箱をケース買いする。
病院から処方されるロキソニンシップは、駄目だと思う。
また、最近だとロキソニンの副作用も見つかって(腸閉塞)、そう乱処方されなくなってると思うが

3345考える名無しさん:2018/08/21(火) 11:25:27 ID:U2W734DA0
音楽制作のマスタリングとは何なのか。その役割と素質について本質を端的に突いた投稿を見つけたので画像引用。

特に1.と2.の内容。
音楽制作についての知識を深めるためにこれを知るのではなく、
あらゆるクリエイティブプロセスの区切りで必要なこととして。

画像引用元
reddit.com/r/explainlikei…

英文を難なく読んでもらえると話のペースが落ちなくて良いのだが、
要点だけを抜き出すと、

1. 手がける作品に没頭した「記憶」と「先入観」を持たない状態を常に保つ。そして、作業は30分〜数時間という短時間で終わらす。
2. 長年耳を鍛えられてきたベテランが行う。"常識的"な鳴りに磨き落とす。

魂レベルが高い人は(もう何度も転生して多くを学び終えている人は)、
勉強でもアートでも、人間世界の作業なんて、「マスタリング」な感じで、ささっと、こなしているんじゃないのか?だから、意味もなくコツコツ打ち込むことを「逆に効果を落とす」と見るんじゃないのか?

そういう理解に至った。

3346考える名無しさん:2018/08/21(火) 11:55:28 ID:U2W734DA0
マスタリング用のプラグイン、という果たしてどんな意味と価値があるのか、という疑問を解決すべく検索して回ってここまで辿り着いたわけだが、

基本的にマスタリングは、マスタリングエンジニアの何億円もかかる部屋・スピーカー・機材という環境と、そのベテランの耳があって初めて成立する。

その「何億円もかかる環境」部分が、全世界ネット民時代の現代において、到底用意できない。

その環境がないのなら、いくら腕(耳)があっても完璧には仕上げられない。

カラーキャリブレーションしてないモニタで色彩の作品を作るようなもの。
自然界に対して音痴にならないために絶対に必要な環境。

「自然界に対して音痴」と表現した。
この自然空間において調和の取れたバランスというものが、どうやら「絶対的」に存在している、ということ。
【対位法も和声法】も、暗にその「自然界での調和」を目指している。
【これら】は、マスタリングエンジニアの耳を必要としている。
非音痴な耳を。

で、どうやると非音痴な耳を手に入れられるのか?というと、 結果論としては、ミックス作業での経験を積んで耳が洗練されたら得られる、 となるが、 これは、才能ある奴が最終的にその役職に至るまで残っただけ、とも取れるので因果関係はない。 なら、どうやって才能を探してこようか?というとき、

音楽なら音楽という同一分野で競争させて出来が良い奴が出てくるのを待つより、

別の分野で「マスタリング」という物の見方と調和の取り方を既に実践している人間を拾ってきた方が早い。

これが、魂レベルで初めからその能力を持ってる人、ということになると思う。

「自然界の調和」というところまで抽象化してあるので、
分野に囚われることなく、その「調和」自体については知恵を共有し合える。
それができない場合、その人はまだこの段階ではない、ということになる。

音楽の話をしているのではなく、それよりも抽象的な人間達の営みを進化させる話をしている。

3347考える名無しさん:2018/08/21(火) 12:09:06 ID:U2W734DA0
ただ、そのマスタリングエンジニアの実際の工程(音を弄った後の事務作業)をも含んでの話となると、少し見方が変わる。

アニメの工程で喩えると
"異なる作品"の原画を、どれも同じ感じに画一的に整える作画監督、という様な立ち位置であり、
作監の「俺色に染まれ」がどこまで普遍的か、という問題。

3348考える名無しさん:2018/08/21(火) 12:14:05 ID:U2W734DA0
その「俺色」がマスタリングをする者の「色」となり、客が、依頼するエンジニアを色で物色する、という流れになるのだが、

そうやって「ファッション化」されると、この議論の行き先がなくなる。
結局、人気ランキングで大多数の消費者が好んだ「俺色」仕上げが覇権、とかそういういつもの流れだから

3349考える名無しさん:2018/08/21(火) 12:20:05 ID:U2W734DA0
この「選り取り見取り」のファッション陳列が「ポストモダン」の「停滞感」であり、
現時点での人類は、そこを突破する知恵とビジョンをまだ生んでいない。

そのままで良い、と言う人達が、地動説後の天動説支持者な一般人なのだが、
常に「現在」において、皆が天動説支持者であるという認識で行く。

3350考える名無しさん:2018/08/22(水) 00:08:04 ID:U2W734DA0
体調不良の兆し、が直接持病の神経激痛にいかず、腸膜を神経痛で覆う型の腹痛へと発展し、
症状に構わず「いつもと同じ病だ」として冷感湿布を首筋に貼り、様子をすると、
2時間も経たないうちに痛みが緩やかになった。

まだまだ色んな形で、この神経異常は暴れると思うが、一時的に抑制できて安堵。

腸膜?腹膜か腹部のインナーマッスル。
大体、神経は全身に繋がっていて、どこに症状が出るかは、モグラ叩きの要領になっている。

出やすい箇所を必要以上に押さえ込むと、別の箇所に多大な炎症が発生したりするので、
誘う形で、出てきたところをやんわりとおさえこむ。

3351考える名無しさん:2018/08/22(水) 01:13:43 ID:U2W734DA0
念願のジャスミン米を10kg分注文した。

このドイツ製のローズヒップティーにパルスイート(砂糖の3倍の甘さの甘味料)を入れて飲む。(ハーブティー自体はもの凄く酸っぱい)

なぜかドイツ製のものに落ち着く。

3352考える名無しさん:2018/08/22(水) 23:28:59 ID:U2W734DA0
腹痛や神経激痛など、病の痛みをこらえ続けるのは、とても疲れる。
強制的に体幹筋トレさせられている感じ。

五輪実行委員は年間2400万円の報酬をもらいながら、ボランティアの無償労働を要求し、
ついには大学にまで学業の自粛を求めるか。
blogos.com/article/319546/
一部の少数の人間の私的な金稼ぎに国民を巻き込まないでほしい。
国の人格の「低レベルな人生目標」にで付き合わされる感じで、非常に不快だ。

3353考える名無しさん:2018/08/22(水) 23:43:52 ID:U2W734DA0
戦時に赤紙もらって戦死したら二階級特進。
何の金にも役にも立たない名誉の勲章の授与で国民を搾取する視点。

戦後直後世代は、今回の五輪運営で、結局、太平洋戦争に負けた大日本帝国の意識から何の進歩もないことを示すことになる。

歴史や人間心理の研究として比較分析されるべき戦時と五輪。

3354考える名無しさん:2018/08/22(水) 23:52:56 ID:U2W734DA0
魂レベルの低い「動物」な人類だからな。
高い期待をする方が、夢が叶わないし疲れるだけ。

バブル時代を「現実」と思い込み、「お金稼ぎゲーム」が「人の人生」と捉えている「動物」が張り切るのがわかりきってるから、さっさと過ぎ去ってくれないかね東京五輪。2020オリンピック。

バブル時代に「新実在論」的視点は、獲得できないんだよな。
時代精神というか当時の社会を包んでいた幻想の膜のせいで。

ポストトゥルース時代に「ひとつの真実」を国・政府が押しつけてきているわけであり、
その様には、進歩のなさ、勉強の足りなさ、昔のままで原始的な感じが滲み出ている。

3355考える名無しさん:2018/08/23(木) 11:06:47 ID:U2W734DA0
ひとり暮らしで病中で食糧が尽きると、
どれだけ発熱していても腹痛があろうとも神経激痛が身体にダメージを与えていようとも、
自分で食料を買いに行かなければいけない。

そして、戻ってくると、疲弊して(表面上は「頑張り」によって元気になった風になる)
回復具合や痛みは悪化する。
している。

3356考える名無しさん:2018/08/23(木) 17:15:50 ID:U2W734DA0
感じ覚えのある痛みの箇所だな。
背もたれにもたれられるから別種の病と思うが、
nikkansports.com/entertainment/…
病で休筆が社会的に認められる立場で、よかったですね、という感じだな。

3357考える名無しさん:2018/08/23(木) 17:36:24 ID:U2W734DA0
さて、俺は、みぞおちあたりに神経激痛のかたまりを抱えながらの現在だが、
認知した問題は、未解決のまま放置はできないタチなので、絶対に解決するまで解明を進めるのだが、(持病についてはまだ未解決だが)

ブラウザゲーのflashがCPU使用率100%で常時FAN最大状態なのをCPU使用率11%まで落とした。

解決はできたが、具体的な原因と、解決に至った具体的な処置が「どれ」なのかが不明。
かなりブラウザ環境とアクセスされるファイルのディレクトリをチューニングしたのだが、決め手が目に見えた形に現れていない。

謎すぎる。
理由がわからなくて気持ち悪い。
なんでヌルヌル動いてるんだ?

解決はできても、理由が明白ではないことでモヤモヤが増すという屈辱。

しかし、理由解明のために、問題の再現(CPU使用率100%状態に戻す)して、チューニングをひとつずつ試す気にはならない。

3358考える名無しさん:2018/08/23(木) 17:43:12 ID:U2W734DA0
理由がわからない気持ち悪さで吐きそう。
FANの轟音が止んでいるのが聴覚的に不気味すぎる。

ファンが止むということはCPUの発熱がないということで、
なら、今までの発熱を起こしていたエネルギーは、どこで何をしていたのか。

CPU使用率を食う原因は、「処理量」だけではないっぽい。渋滞的な何か

3359考える名無しさん:2018/08/24(金) 04:44:58 ID:U2W734DA0
天候荒れの影響は念頭に置きながら置いておき、
神経絡みの腹部の痛みは置いておき、
特有の痛みを伴わない水状の下痢が発生しているが、これは神経絡みのやつが腹部を機能停止したために水分を吸収しなかった分が、神経絡みの拘束から逃れはじめて出てきてる状態だな、と推測する。

あーあ。腹部の神経の痛み、治まってきたと思ったら右首筋・右脇腹のラインへの痛みへ移行か。
台風による気圧変化も影響し、どうにもならない。
今年の持病発生具合は、過去28年間の中で頻発度最多となっている。
深刻度過去最高だが、瀕死度は、それ程でもない。

3360考える名無しさん:2018/08/24(金) 04:56:34 ID:U2W734DA0
頻発度最多と書きながら、
頻発度最高にするか頻発度最多にするかを迷って、とりあえず一方の表現にしている。
度数の高さか、度数の高さが意味する数の質か。

国語的に正しいかどうかを通り越し、
現代では、スマホ時代で年々人々の知能が低下しているその脳の直観的な理解力の上限に合わせる形に。

3361考える名無しさん:2018/08/24(金) 06:05:54 ID:U2W734DA0
大荒れの天候によって、身体の古傷・神経などが影響されて痛むことから、
我々の「人間の肉体」としての身体は、この地球環境という物質世界の素材からできており、その環境自体と一体である(己は個として環境から独立していない)ということを気付ける。
それは、この肉体が借り物である証でもある。

3362考える名無しさん:2018/08/24(金) 06:29:17 ID:U2W734DA0
気圧変化系ステータス異常攻撃対策として、耳栓はかかせない。
「気象病」と耳の血流の関係もある。
微音騒音によるパニック誘発度を下げる効果もある。
ただ、長時間耳栓をしていると、無音状態の方がうるさく感じられるようになるので付け外しの調節をする。(結局、体感騒音度は"現状"から相対的)

3363考える名無しさん:2018/08/24(金) 08:10:41 ID:U2W734DA0
この療法は、先程の「耳栓つけっぱなしてると無音がうるさくなるから、外して騒音増やしてバランス取る」方法と同じだな。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F…

要するに、「目立つ」という認識・概念が、身体に対して"絶対的"な意味を持つ。
目立つものは障害となる。

出る杭は打たれるの構造か?

しかし、例えば、新品の大切なものに、傷が1つ付くと我慢ならないが、ならばと傷を100個付けて見てくれのバランスを取ると落ち着くかもしれない。

一方、俺は神経激痛の痛みが騒音の様に全身に加味されているが、これは一向に主な痛みを和らげるようには働いていない。痛みはないに越したことはない。

3364考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:23:21 ID:U2W734DA0
ソシャゲのガチャビジネスをぶち壊すビジネスモデルを考えついたかもしれない。
客は、カードが欲しくて、そしてそのカードが活きてくれれば、ゲームも運営も要らないと思ってるんだよね?
ならば、それらを無くしたプラットフォームを作ってしまえば良いだけだ。
アプリ内アイテム販売型でガチャ無し

3365考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:29:19 ID:U2W734DA0
ボロ儲けする運営会社を完璧に省いたコンテンツの流通空間。
そのコンテンツ再生・閲覧アプリは、まるで電子書籍アプリのような形となるが、
そこで、
取り扱われるコンテンツを「本」だとか、そういう「古いメディア」の形に縛られないものにする。
また、
必要なのが陳列品の選別。フリマにしない。

3366考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:37:27 ID:U2W734DA0
右肩から右脇腹へ槍を突き刺されたような痛み。
持病促進タイムが始まったか。
腸から肩へ自在に転移するこの痛みには本当にむかつく。

3367考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:46:57 ID:U2W734DA0
アイデアの続き。

美術・美術史的に見ると、デジタル時代の《絵》の【額縁】が、【アプリ内にアイテムとして定義される枠組み】であり、額縁の中身は《一枚絵ではなく、動きや変化を持つ形》となる。
人が「物として"所有"する」と認識するに値する【入れ物】を閲覧アプリで頑丈に用意する。

3368考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:51:51 ID:U2W734DA0
なんでたった1枚のカードを入手するために1回5000円当選確率1%のガチャで何万円も使わなきゃいけないのか?というところに、ビジネスとして、もっと手っ取り早くてwin-winな関係を築ける隙間がある、ということ。

運営会社がぼったくろうとしなければ、作り手にはより多額の収入、客は単価で買うだけ

3369考える名無しさん:2018/08/25(土) 10:52:10 ID:U2W734DA0
こう病気で何もできないときに、
SonyのPlay Station Plusの12ヶ月利用権が勝手に自動更新されて、5143円がクレカに請求されている。

かなり怒れるのだが病中故、血も上らず、非常に不快。

ウォレット設定
自動チャージ(入金)設定
がなぜか はい になってるし。

自動更新自動決済は違法にすべき。

PS Plus.
特に、本人の了承もなく、一度本人が「自動更新を停止に設定した」ものを勝手に「自動更新を有効に設定」する行為や、本人がアカウント設定で「自動チャージ(入金)設定をオフにしている」のを勝手に「自動チャージ(入金)設定をオンにする」行為を行うのは、2018年の倫理的にとても悪質。

PS Plus.
自動更新設定やウォレットの自動チャージ(入金)設定のオンオフ(Sony側による)切り替えを、
例えば、
・ウォレットを通じて何か商品を購入したとき
・ウォレットにチャージしたとき
など、
その設定のオンオフの直接的動作とは関係の無い動作が発生したときに勝手に設定し直すのは卑劣。

Sony PS Plus.
また、12ヶ月利用権など、自動更新が発生する商品の設定画面を表示するために、
購入履歴を深く遡ってその商品を探し出す必要がある。

自動更新商品は、ウォレット設定画面から直接アクセスできる場所に表示されるべき。

少しでも隙を突いて契約続行させて儲けたいのはわかるが悪質。

Sony Playstation Plus 12ヶ月利用権の自動更新。
更新1ヶ月前の通知もなく、気付かなかった人をカモ客として契約続行手続きを自動で行い、あとは契約書の利用者側の承諾内容から一方的に「自動更新を【防げ】なかったのは、利用者の不手際」として我が物顔で商売するその姿勢、とても前時代的で古い。

3370考える名無しさん:2018/08/25(土) 10:59:00 ID:U2W734DA0
Playstation 4を持ってないのにPS Plusの12ヶ月利用権自動更新で5143円請求されて、仕方なく支払う俺。

「払うお前が悪い」となぜか責め立てるSony擁護の謎の匿名存在達。

そういうの、この多様性・反差別・ネット上の契約の透明化の時代の流れでは、もう終りだろ。

現実の支払いをゲームにするな。

3371考える名無しさん:2018/08/26(日) 04:02:19 ID:U2W734DA0
RTについて。

スマホの浸透により、人々の知能が低下している傾向にあるので、
こういう重複とかを重視しないで、「アホにも伝わるものの言い方」を、所謂(文語に対する口語の更にスマホ脳に最適化された)「庶民語」として用いていく方向にあると思う。

神経激痛、右脇腹を攻撃中で、痛みにずっと耐えてるのが疲れる。
飯がない。白米しかない。
炭水化物ダイエットが流行る中、炭水化物をどれくらい摂取すべきなのかとても考えさせられる。

白米しか食べるものがない状況下で、白米だけを食べるのはどうなのか。

3372考える名無しさん:2018/08/26(日) 14:09:06 ID:U2W734DA0
朝、食料を買いに出た結果、熱は38度まで上がり、右横腹の神経激痛は増している。
緊急入院のレベルなのだろうな。治療法がないから入院する意味がないけど。

わかってることを実行するだけの現代医療の「学んだことをやってるだけの普通さ」には、知性はあまり感じられない。

痛みが意識を乱す。

3373考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:07:00 ID:U2W734DA0
俺もそう思う。
更に俺は、バズってるのをRTしたりいいねしたりしたくない。
そのモブっぽいことをやっている人間達の脳の中身がまったく想像できない。どんな主観性と自意識で生きているのかわからなすぎて怖い。

また、セミフム氏のこのツイートだけ「いいね」などがされていない点に注目した。

バズってるのにリプするのとRTするのは、自意識において違うと思うけど、
(前者は自意識過剰、後者は群衆として薄れた意識持ち)

脳科学者の茂木氏は「スポーツのチームなど、負けてる方を応援したくなる」
その意を深く読み取ると、
勝ち負けはなく、「"空気の流れ"がなぜか無視する対象」を拾う。

状況におけるメタ視点に立てているのならば、その様に「空気の流れ」と一体となって無視してしまう様な過ちは犯さない。
少なくとも、自分だけは見ている、認識していることは確かであるといえる。

モブっぽさと大衆(一般人)(エキストラ)っぽさの区別は、あるにはあるが高い抽象度からは無い。


滑舌になっているが、未だに発熱や痛みは治っていない。

モブや一般人の内面を推測・想像すると、

基本的には「管理者」気取りなのだと思う。

頻繁に思うことだが、学も無く能も無い人達は意外にも「この俺が高評価できる」「この俺が認める」「この俺は(評価対象が)良くやった、と思う」など、自己が採点者になったような立場にいることが多い。

まず、どうやってその採点者の立場を確立したのか?と俺は心の中で問うが、
どうやら、
その控えめな能力の一般人達が「私が認める」と管理者立場からENDORSE(是認)したものが「バズるツイート」「人気ランキングのトップ」という具合だ。

一般人を採点者の高さにまで持ち上げる品が、人気になる。

モブや一般人という性質は、生まれてきてからどの段階で獲得するのか?

生得的(生まれ持った性質)か。
幼少期か。
小中高生の期間で、「社会性」を「処世術」【として】学んだ結果か?


「社会性」を「処世術」【として】学んだ結果というのが一番考えられそうだと思う。

「環境」は相対的である。
これは、「鶏口牛後」ということわざの構造を解説するものでもある。

人は、能力を学ぶのではなく、機能(役割)を学ぶ。
与えられた環境の中で、どの機能に落ち着くのか、という話だ。

鶏口牛後は、頭としての機能を保持することを主張する。
機能は人の社会性に定着する。

一部屋に10人居れば、
十人十色とはならず、グループが分かれ、上下関係が生まれ、主従関係が生まれ、利害・交易関係が生まれる。

人が「生まれ持つ才能」というのは、この「箱」に放り込まれたときに得る「機能」のことと思う。
他者との利害に大きく関係のある自己の利点と欠点。

「他者との利害」と自己の利点と欠点」で項目が重なっているように見えるが、「自己の長所と短所」と「自己と他者の利害関係」は別階層でのことなので、それぞれは個別に存在している。

さて、「一般人として生きることが処世術」な人達は、自分に害が及ぶ対象や事物に手を出さないわけである。

3374考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:38:36 ID:U2W734DA0
「一般人ではない」ということは、「自己への被害を第一には考えない」ということをまず前提に持つことになる。

この辺からニーチェが「畜群」と一般人を批判した内容(孤独を知らず、平安や安楽を求める傾向)と一致してくる。

「一般人では無い」役割は、他者からの害を受けることを気にしてない。

「10人の箱」を勝ち抜き型の試練として(勝ち方は、本人が生き残れば、それだけで良い)
勝者を更に次の「10人の箱」へと入れていく。

他者への攻撃によって優位を保つ存在は、いずれ他者からの攻撃が無効となる相手の前に倒れる。

「他人のことなんて全く気にしてない」人が「大物の器」である理由

「10人の箱」の中で、「共存」を武器に仲間を増やす方向で強くなる存在もある。

モブや一般人というのは、こういったサバイバル環境のなかにおいてシンボリックな志向性を持った存在達の「下で」生き抜こうとする者達だ。
それ故に、自己への被害の計算を最優先する。神的な志向性を持たないため。

そもそも神とは何なのか、ということにもなる。

宇宙人が神、とかそういう社会・存在論的な話ではなく、

「神」が「他」から絶対的に区別され、存在が確立している理由は何なのか?ということだ。
その答えが、イデア、シンボルとして「意味」の領域を獲得した志向性(存在意義+方向性)を持つため。

3375考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:50:57 ID:U2W734DA0
「信念を体現する人間」は、まあ、「神になろうとする前段階の存在」なのだろうと思う。

体現しようと努力する様がその「意味自体」になっていないため、「努力」が乖離し、
その乖離が「神ではない性質」となり、「神ではない性質を強める行為をしている」という「矛盾」が生まれ、そこが至らぬ点。

3376考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:57:30 ID:U2W734DA0
ずっと病気で発熱している原因が、スーパーで自分で金払ってリフィルする水にあるという可能性が出てきた。

3377考える名無しさん:2018/08/27(月) 10:54:36 ID:U2W734DA0
とりあえず、リフィルの水ボトル4リットルの2つと2リットルの2つの中身を捨て、洗剤で容器を洗った。

までは良いが、
代わりとなる飲み水の確保方法がまだ確立していない。

現状でも水道水は綺麗ではないのに、水道が民営化されたら、どれだけ不均等な品質管理されるんだろう。日本が発展途上国に。

3378考える名無しさん:2018/08/27(月) 15:01:12 ID:U2W734DA0
この前注文して届いたジャスミン米を炊いて、レトルトカレーを食べた。
このジャスミンライスは匂いがあまり強くなく感じる。その点が不満だが、食感については求めていたもの。

もし、日本米かジャスミン米か、非選択の方は一生食べれない、という選択があったら、俺は迷わずジャスミン米を選べる。

日本の米に未練がない。

「未練のなさ」 「卒業できる身支度が完了している様」
この抽象的なクオリアは、人の別れ(円満な決別)などにも見られる。

カルマがもう無い「様」。因縁を付け合う関係がもはや生まれない間柄。
好き嫌いというより、合う合わないで合わないと確定した感じ。

3379考える名無しさん:2018/08/27(月) 15:49:32 ID:U2W734DA0
冷感シップの代わりに、入手した熱さまシートを首と額の両方に貼ってどうなるかの実験をしている。

病中なのに実験しているあたり、本当に病気なのかという疑いがうまれる部分だが、
もはや、俺の病気は普通に病人やってても治らないので、痛い身体はおいておき、意識は常に新天地開拓の意気込み。

3380考える名無しさん:2018/08/27(月) 16:02:18 ID:U2W734DA0
熱さまシートを額に貼ると、とてもヒリヒリする。
首はそうでもない。

3381考える名無しさん:2018/08/28(火) 07:46:21 ID:U2W734DA0
10種類以上同時進行しているソシャゲのそれぞれのガチャで、生まれ持った強運(凶運)をぶち込むのに精神力(とお金)をかなり使うことに。

有り得ない確率で大外しするか、有り得ない確率で容易く目玉カードを引き当てるか、そんな持ち運。

難関美大一発合格的に、難なく確率0.006%などを引き当てて通過できているゲームが2つくらい。
10連で10%の確率でSR以上な設定で、全部R未満で惨敗な希運なゲームが2つ。

他のゲームは、
ああ、そうだ。当たるがダブる率が高すぎて先に進めないゲームが2つ。

他は、人権カード争奪型ではない緩い系。

運任せ、って本当に嫌だな。疲れる。

運を進めるには金を使うしかない。
能力や努力は使えないから。

持ち運を注入できる「箇所」が明確になってないのも嫌だ。
タップ・クリックした瞬間の時刻なのか、画面内座標なのか、
乱数表に直接働きかける要因がわかれば、超能力的にそこに念を送れるんだが

3382考える名無しさん:2018/08/28(火) 07:52:30 ID:U2W734DA0
「運」には流れがある、っていうのは、漠然とわかるんだよな。
昨日は全く運の欠片もない日だった。それはガチャに限らずあらゆる用事やそれへの返事の内容だったり。

今日になって運の流れが来たのが感じられたから、一気に数種のゲームのガチャを回して当てて回った。

3383考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:06:49 ID:U2W734DA0
この運の流れで、更に別のゲームの確率1%の10連を2回やったが、駄目だった。通算4連敗。
この駄目だった奴はゲーム内石を使い切って回したが、現金だと10連で4500円。
このゲームには当たる気配を全く感じないので、4500円で1回回す勇気は無い。

3384考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:58:11 ID:U2W734DA0
その駄目だったゲームで一番当てたかったんだが、他の2つのゲームで大当たりしているので、
頭と心の損得勘定が良くわからない状態にある。
駄目だったやつ以外は、課金して、での結果だから、費用対効果として回収できていることが大きい。

引き際の計算と目安の立て方(お金の目安だけでなく、心の持ち方、諦めた場合の態勢の立て直し方の目安)を、
事前に計画立案して用意しておく、というのが、「金の無駄でしかないゲームのガチャ」へ挑むための準備と姿勢かな。

でも、
自分の強運・希運を使って物事に臨んでいる、というのは、自分自身への批判として考えるべき点だな。

運は存在するし、運が開いていないところへは足を踏み入れない。
運のあるところを難なく通過して前に進む。

運を持たない人が努力信仰をするのだろうか。

運には使い方がある。超能力的に

ガチャなどに運を使うときに、「いつ回すか」というのに一番悩む。

ジンクスとかそういうのは一切信じないので、例えば、ガチャ回す前に靴を磨く、みたいな因縁関係を捏造したりは一切しない。

抽選結果にどこで差が出るのか。回す時分秒以外に何があるというのか。

持ち前の運の注入は、「抽選過程」というブラックボックスを通り越して、抽選結果と自己を直接結ぶ。
引き当てるものを予め確定させる。

それをやるために、その引かれるカードが拾われる「場」を、イメージ内でしっかりと掴めないといけない。

それが掴めない。

情報構造に対して具体的にいえば、抽選のアルゴリズムがわからないと掴めない。

最近は、BOXガチャというのも出てきて、箱の中から拾い抜いていくくこっちの方はそのイメージ掴むのに良い練習になると思うが、

それ以外のガチャは、抽選が行われるまで「何も存在していない」。抽選が存在させる。

抽選実行が、結果となる1枚を存在させるのだから、
その存在の元はどこにあるんだ?というのをイメージできないと、繋がれない。

先述のイメージしやすい方、サイコロも含む、を完全な乱数、自然な乱数と呼び、
ゲームなどが使ってる関数によるものを、擬似乱数と呼ぶ。

擬似乱数には「癖」がある。

運とか念とかを超能力的に使う場合、この「乱数の性質」がとても関わってくる。

癖のある疑似乱数の対象に"入り込む"のは、かなりきつい。
最悪、覗いてみたら、アルゴリズムの中でゴリラがバナナクレープを食べていた、みたいな意味不明な事態を通過することを強制されたりする。感覚的に。

3385考える名無しさん:2018/08/28(火) 19:57:55 ID:U2W734DA0
なんとなく、傍観しながら思うことだが、

アニメ業界(の中の人達)って、教職の人達と同じ感じがする。

社会人ではない。界内や学校内という箱庭の中で仕事が完結し、給料も貰えて、経済的にはあたかも一人前の社会人として生活できているかのような感じだが、多分、一言で言うと「世間知らず」。

3386考える名無しさん:2018/08/28(火) 20:41:12 ID:U2W734DA0
MS Wordの「直観的では無さ」を「訓練で資格を与えて正当化する」という哲学に、全く賛成できない。

いつも行間を狭めるのに、やたらと奥深くまで弄らないといけない仕様に、本気で使う気を無くす。

印刷ページ数節約が目的なページ構成に全く向かない。
最悪、イラレで書くが、別のソフトを探す。

3387考える名無しさん:2018/08/28(火) 20:53:05 ID:U2W734DA0
まじで、

「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」

ってのを優先して、余白、行間、フォントサイズ、その他をささっと調整できるワープロソフトがない。
技術者雇って自前で開発したい。

人工知能の活かし方が下手な現代人。
そういうところにさっさと実装しろよ、っていう。

一行だけ2ページ目に飛び出たり。
そういうのを人工知能で塞ぎ込めよ、っていう。

人工知能でなくても、そういうアルゴリズムの関数でできるはず。
要は、人々がそういうことをやろうとしていないということ。

3388考える名無しさん:2018/08/28(火) 21:23:04 ID:U2W734DA0
今回は面倒だから、Adobe InDesign CS6で書いている。

Adobeの月額課金のCCは、
学生は学割で安く買えるかもしれないけど、(使用必須なので否応なしに買うわけだが)
学生が終わって、Adobeソフトに割り振る定期収入が見合わなくなったとき全使用権を失うことが、課金を続ける義務感を促すのがな。

CS6はビジネスライセンスじゃなかった。
これだけEDUだ。

生きてきた中で、無駄にした金は、500万円は超えていると思う。

無駄というのは、払うだけ払って、こちらは何も受け取ってない、的な、詐欺とか結果的な一方的奉仕とか、そういう意味で。

indesignで雑用文章印刷を終えた。

これからindesignを使う。

本当は、標準のメモ帳.exeで十分なんだけど、ページの切り替わりの問題が解決できない。
プリンタの動作が遅いから、印刷を繰り返して仕上がりを見る、とか、やってられない。一発で仕上げろ。

3389考える名無しさん:2018/08/28(火) 22:50:23 ID:U2W734DA0
北米からの差し入れ(とはいっても北米の品ではなく、北米から日本の店に注文して配達)により、水や肉類を手に入れた。

普段自分が使うスーパーは品揃えが偏ってるのと高いのとであまり買いたい物がなく、栄養失調気味なのが、ずっと病気発生している原因かもしれない。

3390考える名無しさん:2018/08/28(火) 22:57:44 ID:U2W734DA0
一般大衆がスマホ所持でネット回線を常用するようになって、2018年のこの現代の通信スピードが1998年のISDN回線の頃と同じレベルのぐずつきと体感の遅さになっている。

3391考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:25:48 ID:U2W734DA0
スマホ庶民の「一般人」率が高まるにつれ、ネット利用の用途が「動画」とか、一番回線圧迫に繋がるものである、という「相関関係」は、

人間の動物性(惰性)と(エネルギー的な)(無駄に発生する)熱量の関係を解明するうえで大きな手がかりになるかもしれない。

スマートじゃない理由というやつ。

3392考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:28:19 ID:U2W734DA0
賢い人には「本」で良い。
バカには「映像」が必要。

これがな。

3393考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:36:41 ID:U2W734DA0
情報処理の問題(プログラミングではなく情報が処理される問題)として、

本というのは、文字が文章であっても、それは「イメージ」の暗号であって、その暗号は、読者の頭の中で展開される。
つまり、情報が解凍・レンダリングされる処理がなされるのが読者というCPUの上である。

テレビ映像や動画というものは、
予め「イメージ」が「展開」されており、視聴者の頭の中で暗号解読・レンダリングの演算をしなくて良い。

ここにうまれる差違、「受け手が引き受けない演算処理」の部分が、そのまま情報の質量となって、ネット回線を圧迫している。

バカが動画で回線圧迫する構造。

3394考える名無しさん:2018/08/29(水) 15:43:18 ID:U2W734DA0
気象病に関係してか、
耳を引っ張ると全身の神経が刺激され、痛みが伝わるのが感じられる。

ゴッホは、ゴーギャンへの「赤穂浪士の浅野内匠頭の刃傷」行為の反動的な感じで耳を切り落とした感じだけど、

そうではなく、耳を切り落とすと身体の神経バランスが変わりそうな理由から耳を削ぎたくなる。

3395考える名無しさん:2018/08/29(水) 15:49:04 ID:U2W734DA0
もし、耳を引っ張ることで全身の神経状態を改善できるのなら、
人体をサイボーグ化して、神経末端をギターのペグ的なのに巻き付けて、そのペグを緩めたり締めたりして神経バランスをチューニングできるはず。

人間の肉体は物質世界の借り物であると理解してるので、サイボーグ化の未来はあると思う。

3396考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:17:30 ID:U2W734DA0
ずっと体調不良、現在は腸か骨盤と背骨の付け根の筋肉か神経あたり、でもがいていると、ずっと悪夢の中にいる感じだ。

マイケルジャクソンが心臓に注射を打ちながら生きながらえていた心境がわかる気がしてくる。

もう、「身体」は「己」には着いてきてないなら、「物質」と割り切って鞭打つ感じ。

最近も癌で亡くなった有名漫画家などが話題になっているけど、

半年前は「歌舞伎役者の妻の死」に対してギャーギャー騒いでいた「一般人」(畜群)が、そのことはすっかり頭になく、目先の「死」に群がっている「様」は、

「偽善」というより、「動物」か「虫」だな、と観察・分析している。

「記憶力」と「気に掛ける力」は異なるが、「憶えている」という意味の本質として、その両方が必要となると思う。

忠犬ハチ公がずっと主人を憶えている様は、「動物」を超えた「知性」だけでなく「愛の力」を持っていると無意識的に(言葉としてでなく)感じ取らせる。

一般人の動物性はロボット的。

3397考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:29:43 ID:U2W734DA0
「動物」に近づくほど、意識、自己認識、自己の自覚の度合いは減っていき、

酒飲んでバイクで走って事故って死亡

「あれ、なんでオレ死んでるの?」
的な軽さで命は終わる。

死とは、自己の価値を自分で定めることを促し、その「死」を繰り返すことで、魂は「自己」の重みを理解・認識していく。

「一般人」が動物的であるのは、そういう意味で、魂レベルが低い大多数であるのだから、仕方のないこと。
むしろNPCとして扱って「心のないロボット」と割り切って認識した方が、現実という各々の目的がそれぞれ目指される場において、余計な摩擦を作らないだろうと思う。摩擦とはカルマのこと。

アスリートは、手足を失ってから本当の人生が始まり、
漫画家は、腕を失ったり失明してから本当の人生が始まり、

この「己の使命」に対する「絶対的な障害・妨害」

これがニーチェのツァラトゥストラが「苦難」と表現し、進歩する糧となるというものに相当すると思う。
この領域は文学者が詳しい。

3398考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:37:07 ID:U2W734DA0
論理的な側面としては、
その様に、「各人の使命と障害」が展開される「場」が現実であり、「現実自体上に知や業を構築する意味はない」。

「己の障害への取り組み」が作品や偉業を「現実上」に残すことがあるが、他者への影響は副産物であり、また「他者の障害の原因」(カルマ)となる。

3399考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:53:15 ID:U2W734DA0
俺の使う「カルマ」という語は、宗教的なものではなく「因果関係」という意味であり、ただ物理学的自然法則の因果関係「系」とは異なる空間の因果関係なのでカルマと書いている。

例えば、モーツアルトの作品の「現実上での意義」はどこにあるのか?
知や美の共有より、嫉妬者の人生への試練として。

「障害というものは絶対的である」
という定義がまずある。

各人にとっての「絶対的」な存在は、病気や怪我やニーチェの様に学会追放で研究人生終了というだけでなく、「目指す道の先にいる越せない存在」というのも含まれる。

この障害が発生したら諦めるべきだ。しかし人生は続く。それが試練。

3400考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:02:57 ID:U2W734DA0
幸いなことに、魂レベルが低くまだまだ「動物に毛が生えた程度の存在」として「自己認識を学ぶ人類としての生命」のチュートリアルをやっている段階の「一般人」は

家庭を築いて、子をもうけて、財を築いて、相続して

という、レールに乗っかった初心者用コースを走ることになるので"苦難"とは無縁。

3401考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:12:57 ID:U2W734DA0
「魂レベル」という概念を文章に含ませなければならない理由。

単純には、一般人などという「子供やガキに相当する存在のことなんて放っておけば良い」
ということなのだが、

その畜群か否かをわけるのが現実上の年齢ではない、ということがある。
実年齢が若くても魂経験豊かな人もいる。逆も。

3402考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:19:38 ID:U2W734DA0
「若さ」とは浅はかさ。計算を間違える自意識過剰さのこと。
「力」とは絶対。示されるものには根拠があるという部分が、若さは汲み取れない。そこで汲み取れない部分を相手の愚かさと取違い、自滅する。

これは、苦難により何度も死んで自己認識を深めねば、改善できない。
絶対的な力量差となる。

3403考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:27:25 ID:U2W734DA0
この世では、その本人にとって「一番つらいこと」が試練となって降りかかる

ところまで、まだ輪廻転生を繰り返していない「一般人」は、
必然的に、それが降りかかる段階にいる人の「力」には及ばない。
と論理的に言える。

「現実」を味方につける、とかそういうのは「仮想現実に生きてる迷い子」。

3404考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:40:41 ID:U2W734DA0
一般人の動物性は、「動物霊がガヤガヤ騒いでる」的なものとも通ずる。

メタ視点は、現実への没入度が最も低いところにある。

現実への没入度が上がるほど、その与えられたアバターの物質的特性を自己として"ロールプレイ"するどころか成りきることになる。

くだらない口説きの心理学などは動物側。

基本的に、「気付き始めた人類見習いの一般人卒業したての魂」は、苦難と恐怖しか降り注いでこない現実に恐怖することしかできないと思う。

そこからスタートして、恐れなど理解により払拭し、ポジティブに進む力を得るように、魂は育つ。何度も死にながら。
とりあえず苦しんで死ぬのは免れない。

3405考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:44:54 ID:U2W734DA0
どれだけ「覚悟」してるのか?

舐めてんのか?

人生を、成長を。

という話なのだと思う。
苦難は味わう。絶望の中で死ぬ。
それを繰り返し、虚無の中から「己」を見つける。

そういう話は物騒で関わり合いたくない、という若い魂は、思考力を停止して現代ライフを送る。今世ではまだ早い。

3406考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:58:55 ID:U2W734DA0
自己の定義は己の言葉により成すものではなく、外に放つ言葉と行動から作られる。

自己を言葉で作るとき、それは自らが「虚ろ」な己を認識しているという事実に動かされてのこととなり、
「虚ろさ」の装飾・武装としての言葉は、
あーあーあー聞こえない
と耳を手で塞ぐ行為と同じになる。

値しないと思った相手を見捨てる。その人の「世界」に居させてあげる。
"世界"各地を渡り歩き、見捨てていく。

己の言葉では無く、その様な行動により定義される俺は「見捨てる者」だろう。

ニーチェが「畜群は孤独を持たず」というのは、この当たりの質とも関係していると思う。

3407考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:06:45 ID:U2W734DA0
魂レベルが低い者、または動物霊に憑かれている者の言葉は響かない。

ただ、「ご自分の円満な現実」に待避するのではなく、噛みつく気概があるというのは、魂が成長したがっているのだろうとは思うが、それこそ「教えてくれ」と言う人間は学べないし、自分の試練については自分一人で足掻くしかない。

3408考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:10:43 ID:U2W734DA0
やはり、魂レベルが低いと、推測も何もかもが的外れになるようだな。
推測とはそもそも、推測を行う者の経験と思考力の範囲内でしか行えない。
その枠が見えている。

形としては、自己愛成人各障害の「他者に自己を投影」の形で、批判対象の中に自己の批判点を見る、という構造だ。

3409考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:19:01 ID:U2W734DA0
「親分気取りの若者」という、出生早々成長上限に達してしまっていて、あとはその低さから見下ろすことしかできない種の人達、というのは結構沢山居る。

どこまで実力を持っているのか問い質してみると、結局「一般人らしさ」を根拠に自己を守り始める。
結局、その程度の力しか持っていない。気の毒

3410考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:25:24 ID:U2W734DA0
自己愛成人各障害の人の困ったところは、何度も指摘している点を、無意識的に聞き逃すところにある。
自己についての記述は、無意識が意識へ入れないから、意識はその情報を知らないまま話を進める。

これを「自己愛バリア」と俺は呼んでいるが、
30歳くらいまではこれの発生が続く。

3411考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:48:26 ID:U2W734DA0
またビジネスで閉じる想像力か。
この人の今世はここまでかな。

金がないのだろうか。金に対する執着が病的だ。
マズローの欲求5段階説通りに、金に困窮するのなら、芸術なんてやろうとしたら駄目だ。
self-esteem を扱う段階まで上がってきてない。
難関芸大はその辺も見てる。

3412考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:00:45 ID:U2W734DA0
2chのコテハンの素質丸出しで、微笑ましくはあるが、現代でもまだそんな場所で粋がってる連中がいるんだな、と過去のことに思う。

匿名掲示板の住人をやってる限り、その空虚な勝敗のある仮想現実の外には出てこれない。

2chのコテハンは俺が嘗て通った道。まだその段階か、という感想。

相手の中では俺が辛いことになってるらしい。
凄い妄想力だ。

文章に論理的説得力がなければ、何も届かない。

複数同時進行しているブラウザゲームの裏で、チャットゲーム感覚でツイートしている心境までは読めていないっぽい。

3413考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:06:12 ID:U2W734DA0
嘘つきの思考は、わからないというか面倒くさい。
うじうじしすぎ。

策とかそういうの全部意味ない。虚勢にはうんざり。

3414考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:19:07 ID:U2W734DA0
勘違いしすぎで、もはやご自分の夢を語っている状態で、気の毒。
年齢が上がることに圧迫されながら、成功を求めて藻掻く己を「重ねられる対象」を認識して、それを批判し、
その批判はスーパーエゴによる自己自身への批判なので、本人は更に罪悪感を募らせる。
その罪悪感を他者への攻撃と誤解する。

3415考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:22:39 ID:U2W734DA0
これらの文言に対し「優しさがない、思いやりがない」とか思ってるなら、
その当人に取り憑いている動物霊をどうにかしろよ、と思う。

3416考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:30:13 ID:U2W734DA0
体温が現在37.6度。
朦朧とする中で、片手間で書いている。
寝てても治らないなら、起きてるしかないからな。

有象無象の動物と動物霊に、思うところなど何もない。
感情が動くということはカルマが生まれるということ。

むしろ、タイピングしながら正確に文字変換しないATOKに対して苛つきを憶える。

精神病者も動物霊も、動物も、来る者を拒まず去る者を追わず。それが放置の原理。

3417考える名無しさん:2018/08/30(木) 12:17:15 ID:U2W734DA0
現在37.9度。
発熱原因を調べていたが、かなり長く続いているので、「例えば」にあるリウマチが血液検査結果CRP定量21以上の異常と合致するもものとなり、陰性だが、きっとそれ関係であって、感染症ではないのだろうな、と読み取っている。

画像引用元
msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9…

人は俺の病を哀れむ必要もなく、俺が哀れまれる必要もない。

・感染性(最も一般的)
・腫瘍性(がん)
・炎症性

この3種のうちで2番目の
腫瘍性(がん)
で、いきなりポックリ逝ってしまう型の人が、普段元気なだけだし、

身体の組織の、老朽化の(グラフ的な)傾きの問題でしかない。

だから、当然、癌で死ぬ人に対して俺は、特別に哀れむこともない。
皆に平等にやってくる「その時」が「そういう形」だっただけで、逆に、今まで癌まで健康だったら、その過去を大事に思えば、それで帳尻が合う。

ただ、
元気なうちは、好き勝手なことを言いまくって「病気になるのは、病気になる自分が悪い」とか宣った挙げ句に、自分が癌になったら、訳のわからないスピリチュアル療法に縋って延命を切望するような生き方・糞みたいなガキみたいな魂の存在については、「若いな」と思う。

一般人は、自己の中の罪悪感払拭のために、ご冥福をお祈りしたりしてるのだろうけど、
「偽善」って、そんな社会的な表明で拭えたりはしないからなあ。

自分の心を蝕んでいるものなのだから、心の底からどう思い感じるかを改善できないと。
「死者の瘴気に穢されたくない」は呼び込む死亡フラグだし。

3418考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:00:36 ID:U2W734DA0
記事出るかな。トレンドから。
こういうのがうざいから、基本的に、ツイッター始めた頃の初期に追加した以外のフォローを一切しないかたちで、フォローとか関係なくTLを閲覧する、というスタイルを取っている。
ツイッター運営の思想には昔から反対だから、毒されたくない。
gigazine.net/news/20180830-…

3419考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:10:34 ID:U2W734DA0
140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。

既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。

140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。

既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。

今後の日本の政権の崩壊と同じく、きっと、きっかけさえあれば、ツイッターから一気に別のSNSサービスへ移行する波が発生すると思う。

満足して使用している、というより、良い移り先がないために我慢して使っている、というバランスになってきていると思う。

3420考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:40:50 ID:U2W734DA0
この発熱・腹痛の発病により、折角先日北米から差し入れ注文してもらった携帯食材を早速消費することになっているのが、タイミング良いといえば良いが、こんなに早く手を付けたくなかった。

3421考える名無しさん:2018/08/30(木) 14:56:46 ID:U2W734DA0
長年の自分の体調不良の観察からわかることだが、
体調が良くなると、例えば腸とかに、下痢だとかの症状が出始めたりする。

体調が悪すぎると、下痢にはなってない、という、まるで健康なままな状態。

体調がやばい人の方が病気にならないというサイクルがあると思う。
そういう人がポックリ逝く。

3422考える名無しさん:2018/08/31(金) 04:14:18 ID:U2W734DA0
寝て起きてみると、
体調が全然良くなっていない。

ゼリーのカロリーメイトを摂取しただけで、胃腸にズキンという痛みが走る。
体調については、わからなさすぎる。

3423考える名無しさん:2018/08/31(金) 04:41:25 ID:U2W734DA0
熱は37.1度か。治りかけてるのか、そのラインで潜伏してるだけなのか、微妙な値だな。

話変わり、
癌 闘病 30年 で検索するも該当無し。
癌 闘病 20年 で検索するも該当無し。

癌 闘病 10年 で検索して、ようやくデータが出てきた。
scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash…

この癌生存率のデータを見ると、ステージⅠの場合はかなり治せている。
次のサイトを参考にすると、
ステージⅠは筋肉層で留まっていてリンパ節への転移がない
Ⅱで若干リンパへ転移
Ⅲでリンパ節にかけて広がっている
Ⅳで他臓器に転移

wellbeinglink.com/treatment-map/…

先のデータで
全部位の平均生存率は
Ⅰ 80.6
Ⅱ 68.3
Ⅲ 38.5
Ⅳ 13.1

発見がⅢ以降だと生存は難しい。

何がどうなると発見がⅠになり、またⅢやⅣになるのか。

末期症状まで、痛みや不調の自覚が無い場合か。

3424考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:37:33 ID:U2W734DA0
RTについて。

これは、痴漢というより、「禍々しい気」や「エゴの籠もった想念」を伝染させている 様に見える。

肌に触れる、という部分で外面上は性的な痴漢という分類になると思うけど、
犯罪者が心の中で何を根源的な動機にしてその接触行為をしているのか、の部分を見落とすままにもなりがち。

3425考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:41:27 ID:U2W734DA0
街を歩く人は、人と通りすがるタイミングで咳をしていく。

この無意識的な偶然が、咳をこじらせるウイルスによる脳の支配と考える説と、
生命として本能的に、他者へ感染させることで自分が良くなろうとしている、と考える説と、
他者とすれ違う際に無意識的に緊張してつい咳をしてしまう、と考える説

3426考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:54:43 ID:U2W734DA0
肌を触れていく痴漢については、
昔の小学生がアスファルトに埋められた色の付いた丸い奴を探して踏んで歩く、みたいなゲーム感覚で、他者を独我論世界の環境設置物と見做して取り扱っている、という視点なのかもしれない。

異常者の心理は現実への個性的なアプローチである可能性からも考える。

3427考える名無しさん:2018/09/01(土) 14:14:27 ID:U2W734DA0
普通の飯を食べたあとに、胃腸の痛みや体調不良が発生しない(健康な人の当たり前の状態である)幸せ。

今年の体調は、発熱が朦朧とさせるために、深刻度の判断を体感的に下せないが、人生中で最悪の状態だろうな。

今回の難点が何が発熱をトリガーするのかわからないところ。今日中再発もありえる。

3428考える名無しさん:2018/09/01(土) 18:18:47 ID:U2W734DA0
やはりまた体調悪化してきたな。

もしかすると1日3食という、人間の食事の間隔があまり健康的ではないのではないか?
異常時や衰弱時は、空腹を感じたら随時補給しないと、そこから悪化が始まるんじゃないのか?

点滴での栄養補給は随時で、食事は決まった時間。融通が利いてない。

3429考える名無しさん:2018/09/01(土) 18:27:59 ID:U2W734DA0
ゼリーのを食べたが、これ、鉄分、マルチミネラル、90kcalと書いてあるな。
缶コーヒー1本より熱量は少ない。
ビタミンのサプリより栄養素は少ない。
この品の存在価値がわからない。

3430考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:15:48 ID:U2W734DA0
病が治りかけの時に、近場の大型スーパーへ買い出しに行って、
その結果、病がぶり返すというサイクルを4回くらい連続で繰り返しているので、
今回は、買い出しに行かない方向で進める。

治りかけとはいえ、右半身に持病の前兆が2%位感じられるので、次の一手の選び方が悪循環脱出・停滞を決める。

3431考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:32:35 ID:U2W734DA0
ポックリ系の人の死の直前の1週間とか1ヶ月は、もの凄い速さで世界が崩壊していくのだろうな、と、ちょっと想像が付かない。

そのポックリ系の人、事故による即死と違い、一応「悪化」という段階を経るところがエグい。

いや、悪化速度が速すぎて、「意識」がもう無いか。

でもやっぱり、人生の前半ででかい病気や怪我をしておくべきと思う。
「一度も事故ったことがない」ことによる慢心による勘違いが社会を汚染するから。

「人は必ず死ぬ」という事実が、「私は健康である」という命題を不成立にしてしまう。

最近、この現実世界は「時間の束を1つの線だけ展開する細く一方通行なもの」(意味不明で問題ない)という認識を得たが、時間がある以上、始めと終りの間の状態は、その瞬間的な点の位置で評価されるものではなく

ああ、ツイッターの文字制限、めんどくせ

ツイッター用ブラウザのtweenが、まるでブラウザゲームみたいなもっさり動作で、投稿文を表示画面に更新するのに何分もの時間が掛かるので、別の専ブラでしばらく進める。

3432考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:40:34 ID:U2W734DA0
時間の束についての発見と認識は、もの凄く頭の良い人宛て以外には展開する必要すらないので、意味不明のまま続行すると、



栄枯盛衰を例に挙げると、栄枯盛衰のアップダウンの高いとき、低いとき、その点の位置(サイン波グラフなどで想像)により何かが決まったり定まることはなく、

アップダウンを総合した形が、その「存在」(人など)の質というより色を表わしている。



「質として皆同じ」とすると、運勢は皆に対して平等で、幸運続きの人はいつか必ず不運になる、という見方は、公平世界仮説的になるので、そういうふうには見ない。



「色」は、良し悪しで測れない軸。

3433考える名無しさん:2018/09/03(月) 15:11:12 ID:U2W734DA0
転生またはループとして、何度も繰り返す人生というのを受け入れられない「ひ弱な精神と魂の存在」を考慮して、

この1回限りの人生を「一回性の人生」と呼ぶ。

一回性の人生においては、死後のことを考える必要もなく、与えられた現実に没入して生きるだけで良い。

時間の束は、ループや転生を意味するものではなく、(ループや転生は、それはそれで繰り返し型の束になっている)

もっと、多世界解釈的な、その瞬間における、現状の己と環境に縛られないあらゆる可能性が、実際に、発生している、その束間の情報通信により仕上がってくる仕事がある、というもの。

没入度最高レベルの「一回性の人生」に対して、転生も同じ己の人生も両方含み「ループする人生」というメタ視点。



「ループする人生」では、やはり「サイクル」が生死を超えた大法則として存在しているのを認識しており、繰り返すサイクルを、細かいパラメータを変えて改善していくことが主眼となる

時間の束の世界において、

例えば、貧乏な己と金持ちの己が同時に存在している。



一回性の人生という単一時間を進むだけの時空間では、金持ちになるには努力を積み重ねる、という方法論だけが真実となる。



しかし時間の束の視点からは未来と過去に意味がなく、努力するもしないも意味がない。

未来も過去もアプローチも、なにもかもを好きなように自分で設定・選択できる。

その視点が時間の束の世界のものとなる。



これにより、かなりの物事が「思い通り」になるはずだ。

しかし、未来と過去とアプローチを自在に操っても、成し遂げられない「何か」がある。

その壁と障害がこの世界の肝

3434考える名無しさん:2018/09/03(月) 15:18:49 ID:U2W734DA0
「単一の因果関係を直線的に並べ繋げたもの」を、我々は「時間」と呼んでおり、我々はその時空間の中にいる。

実は「時間」は、「単一因果関係の線形」という形をとるだけではない、という点。

単一ではない因果関係を考える上で、「別世界」が必要になる。

3435考える名無しさん:2018/09/03(月) 16:21:15 ID:U2W734DA0
病気治りかけなのに持病の前兆を感じるのは、また台風か。
https://tenki.jp/forecaster/s_o

記事画像「交通機関にも影響も」と言っている人間の人体には影響してないってところが、気楽で良いよな。

3436考える名無しさん:2018/09/03(月) 19:55:46 ID:U2W734DA0
こんなのが届いてたので、適当に購入したけど、
メルカリのシステムも、スマホ世代の、なんか脳が退化したような人達に最適化された「手続き」だけで一部始終が完了する、というものなんだよな。

「難しいことは、わからない」
って言う人達を、義務教育で一通り体験させて「わかる」だけの経験を積ませるべきなんじゃないのかね。

中高で6年間英語教えて、英語喋れない人間を作り上げる教育なんかは、物の本質から人を遠ざける(勉強した気にさせて進歩を中断させる)ものだし、

PCからガラケーになって市場拡大、携帯からタッチ操作のスマホになって市場拡大。
バカの数が増えていく歴史だけれども、

一方、契約書の内容は難解になっていき、バカはそれらは「読まないで通過するもの」と認識していく。
そうやって「バカを騙して金を稼ぐ人間」が支配するつまらない社会。

3437考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:00:41 ID:U2W734DA0
何十万年以上も人間の脳は進化していないのだから、
生まれ持っての性能差による「バランス」が群れの中で形成される様を眺めることしかできない人類史。

戦後直後は多くが中卒。現代では院卒だらけ。
しかし人間の知能は進化していないのだから、賢くなってるわけではない。知識を纏ってるだけ。

3438考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:12:48 ID:U2W734DA0
大体、新技術というものは、バカが登ってこられない高さにまずは建つというのが歴史だが、
その見方をするとVRって、どうなんだろう?と思う。

現代のVRは、未だに疑似VRである、とするならば、現状の金さえあればバカでも手が届く様を理解はできるが、
さもなければ、技術的に大したものではない。

3439考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:20:30 ID:U2W734DA0
せっかく病気が治りかけていたのに、持病の発生が確定的になった。
病み上がりにスーパーに買い出しに行ってぶり返すというサイクルを絶ったというのに、
台風発生で否応なく発病の連続コンボの記録が更新されていく。

重くのしかかる病気停滞99%の運命。
残りの1%は、日本脱出か治療法発見。

3440考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:32:31 ID:U2W734DA0
140字の字数制限がなくなると、バカのことをバカと書かずに、もっと長い言葉で柔らかく書くことができるようになる。
そういう方向で行こうと思う。

3441考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:47:55 ID:U2W734DA0
「バカ呼ばわりしたりして、自分のことを賢いと思ってる人が実は能力低い、っていうのがダニング・クルーガー効果でしょ?」

その「効果」を知った上で、「人より優れている素振りを出すのをやめよう」という意識的自制をしている人は、やはりダニング・クルーガー効果対象に該当

つまり、

自分で自分に嘘をついて、偽善を働いて、精神として取り返しの付かない悪循環に嵌まり込むのを避ける術を実行しているわけだ。

口に出したことではなく、心の中で思ってしまったことが、実際の本人の能力も落とすし、その慢心と悪意が己を地獄にも落とす。

心の根本から良くならないと進歩できない。

3442考える名無しさん:2018/09/03(月) 21:00:45 ID:U2W734DA0
そもそもダニング・クルーガー効果の本質は、(己の能力に)「懐疑心」を持たない人間(つまり無知)は能力は低い、と言っているだけなので、
あらゆるものに懐疑的になっている人が、その理論上の「根拠に根付かない自信」の場に安住しているはずがない。

更に、

更に、ここから引用すると

>しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。
>「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」

引用元
lifehacker.jp/2014/12/141222…

つまり、
「根拠のない自信」で威張っているのは「一般人」(畜群)である、という見解に近づく。

だから、
如何に「一般人」(畜群)から抜け出して「孤独な賢者」になるか、という問題でもあり、

一般人が「抜け出せない理由」が、「畜群」として批判されている性質故である、と理解できる。

3443考える名無しさん:2018/09/03(月) 21:24:53 ID:U2W734DA0
「バカでも社会の役に立っているし、食べるご飯も誰かが栽培しているからで、」

と考えるのならば、
これは「植物のことをバカだと思っている人間はいない」という命題に近づき、
そうである理由は「植物が人間ではないから」になる。

差別ではなく、種としての分離が促されている。

逆に、種としての分離をせずに、全員で脳構造から進化すると決めたとき、
この決断は、バカにとってはとてつもない苦痛になるのではないのだろうか。

身体も魂も作り替えるというものなのだから、存在否定であり、尚且つ作り替えた身体での生存が命令される。

バカはバカのままでいたいはず。

この辺りが、「アセンション」などの"現実的な"問題となる。

個人の中でどうなるだとか、ではなく、他者との関係においての実際的な問題。

「アセンションなどない。スピリチュアルはない」
と言う場合、結局は、どんな現実を歩もうとしているのか。
「一回性の人生」に没入しているだけではないか。

3444考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:30:05 ID:U2W734DA0
鍵垢なので画像引用でRT。

筑波大准教授の人の図について。
図の意味、対立構図の仕組み、それを主張する意図は把握できたけど、

そもそも「人は生まれながらにして右翼・左翼なのだろうか?」
と、俺は懐疑する。

人類学用語のendogamy(同族婚)とexogamy(族外婚)の志向性が根本では?と俺は思う。

俺が「政治と社会」が嫌いな理由は、
その分野の理論が原理や定義として持つ最小単位の要素が、
初めから色眼鏡を通して見た状態であり、
「それ」を土台に議論を進めると、「政治学」「社会学」としての『偏見』を強めていくだけである、というところがとても強い。

そのユニークは図は、
政治・社会学系でよく見られる2軸の分布図(画像)、これよりはまし、だがまだこれ系。

この形式で思考している人間は、いくら学歴があろうともバカだと俺は思ってる。
学問分野がこれを強いるなら、その分野がバカだと思う。

これで何かを語った気になるのは思考力が足りない

3445考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:49:24 ID:U2W734DA0
現代社会における「科学」は「ファッション」なんだな、と最近理解してきた。

科学的手法が解決できることはある。
科学的手法で取り組めば解決できる、とはならない。

また、過去の他人作の科学知識の流用と借用で思考を進めているだけなので、進歩ではなく思考回路の圧縮・汎用化が起こるだけ。

つまり、「思考の作法」としての「科学」の普及であり、
これが、
人々の学歴が高まっているのに、人類種としての知能は発達・進化していない理由であり、また、「どのように知能は進化せずに停滞するのか」が現代社会の現状に、とても良く示されていると思う。

これは学問や思考に限らず、
例えば、
ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。

という具合に、どんどんと「まるで人類の知能が上がってきている」かの様な状況を通過してきている。

実際には、人類の知能は何十万年も進化しておらず、
「道具」を与えれば、それを「それなり」に使うことはする、というだけの話であり、

その「それなり」のレベルというのが、「一般人」を規定する。

3446考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:53:36 ID:U2W734DA0
大学全入時代の「一般人」は、中世の時代の「一般人」と、さほど知的な差は、ない。

と把握している。
纏うだけの知識は意味がない。
それが、ニーチェのツァラトゥストラの言う「教養(+中身のない本体)」というものだろう。

3447考える名無しさん:2018/09/04(火) 14:07:20 ID:U2W734DA0
「ならどうすればいいんだ?」

と、人に問うような人は、もう知能が低いわけであるが、

「懐疑しろ」

が、現在の文脈上の言葉を用いた解答となる。

疑うためには、力が必要だ。
高レベルの教材など不要。
りんごが木から落ちるのを、ニュートン以外の全人類が見ていた。
当たり前の教材を疑う力。

ニュートンとりんごで、こういう実のない議論のまとめもある。
https://matome.naver.jp/odai/214377820

そのまとめから引用するが、
りんご逸話に対して
>万有引力発見として有名なこの逸話は、確たる証拠が無かった

りんごから閃いたのを否定して、結局この人達は何が言いたいんだ?
→画像引用

それを読んでも結局、何を確信しようとしてるのかいまいち掴めない。
単に伝承に誤りがあるという一点か?

3448考える名無しさん:2018/09/04(火) 14:15:33 ID:U2W734DA0
ここの小さい文字が主旨だな。

「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
こう書けば国語で満点取れる。

ここは、

人間の頭の中のクリエイティブプロセスに関わる部分なので、外面的な証拠から発見者の閃きの本質を削ぐのは軽率。

「りんごの逸話」と「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
において、

「りんご」を「ケプラーの法則」に置き換えて、そこから先を発見できるのか?という問題だから。
上記法則はりんごの落下のように皆の手元にあったわけだから。

3449考える名無しさん:2018/09/04(火) 15:03:42 ID:U2W734DA0
配達された鮭弁当を食べたら、ぼおっとしてきた。
外は、風は強いが雨はなし。
持病をもたらす気圧的緊迫感は、なぜかなく、持病入りの日程が引き延ばされている。
神戸の台風、311地震みたいに、政府の決断へのダメ出し制裁として人工的に発生させられた台風だったら、どうなんだろう。

3450考える名無しさん:2018/09/04(火) 16:04:05 ID:U2W734DA0
昨日と今日で、レトルトのカレー、バルクじゃない箱の奴を41個も買ってしまった。
まるで台風に備えて備蓄するかのような事前準備。
しかし、台風はこっちには来ていない。
俺の台風は体調悪化であるというのはあるけど、昨日の時点でそこまで大きな台風が来るとは思ってもみなかったからなあ。

3451考える名無しさん:2018/09/04(火) 16:14:10 ID:U2W734DA0
ツイッターの使えなさ。
話題のニュース直下の日付。

俺は、本当にツイッターの設計思想と、社会実験内容と、創造したい文化の方向性について、もの凄く賛同できず、本気で寄り添いたくないという気持ちで一杯。

3452考える名無しさん:2018/09/04(火) 17:33:30 ID:U2W734DA0
>これは学問や思考に限らず、
>例えば、
>ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
>ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。

の下りで、その専門的過程の一般化を焦点にしたステートメントを持つ企業の例。
英語が変なのは仏語企業故

3453考える名無しさん:2018/09/04(火) 18:55:16 ID:U2W734DA0
死にそうになる。
ギターのキャビネットのIRのばら売り、
セット売り(どれがセットになってるか一つ一つ確認)
そして、そのIRのキャビの音をDAWで一つ一つ生音ギター+アンシミュキャブなし音声に掛けて再生して、欲しいか要らないかを吟味して

凄い些細な違いで、わからねえ。疲れる。持病再発だな

3454考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:12:43 ID:U2W734DA0
メタル用のアンプのつんざく音に、メタル用のキャビでつんざいたまま、ミックスで角を取るより、
ジャズ用のキャビで高音を削ってそのまま使う、みたいな音

が、実際に色んなところで耳にするメタル系のギターの音に思える。

3455考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:19:53 ID:U2W734DA0
でも、手持ちのredwirezのIRのほうが良い音している気がするんだよな。
amplitubeとbiasamp内蔵のキャブの音は、初めから着色してあって、そのまま使える感じで安定しているし、
このtwo notesのは、なんか音が細く、低音が弱く、箱鳴りしてない感じがあるんだが、どうにかなるものなのだろうか。

3456考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:58:26 ID:U2W734DA0
two notesのdiezelのキャブの音に期待したのだけど、なんか大したことない。

のはおかしい、と思ってネットで探してみたら、
youtube.com/watch?v=l3elCZ…

diezelのアンプヘッドを使うと、サワサワサワという部分がカットされるだけでかなり忠実に再現されていることが判明する。
結論。アンプヘッド命。

3457考える名無しさん:2018/09/04(火) 20:02:42 ID:U2W734DA0
100Wのアンプヘッドとか、日本の室内では稼働不可能。
しかも40万円。

3458考える名無しさん:2018/09/04(火) 20:05:03 ID:U2W734DA0
キャブの音吟味した直後に、同時起動させているブラウザゲームのBGMを耳にすると、薄っぺらくて見窄らしく感じる。

3459考える名無しさん:2018/09/05(水) 16:36:57 ID:vCtM2EI60
「現実」の存在価値のひとつは、「己には要らない価値・存在を見極める」ための「価値のるつぼ」としての機能なのだろうなと思う

Ra文脈等全てを統合した見地としては、己のdistortion(方向を選択して分離していく姿を「全体からの分離」と認識する見方)を進めるための「時空間」となるのだろうな。

脳科学者の茂木氏は、「似た考えの人の意見を聞いて、観察して、その結果、ここが自分とは違うんだな、という差違を認識して拾っていく」というようなことを前に書いていたが、

基本的にこの行為は、己のdistortion(直前ツイート参照)を進める行為である、と理解できる。

また、この様に、差違の収穫を進めると、己は精神的に孤独になるのは論理的に必然であり、
誰もがその様にして孤独・独立している、という見地から多様性を重んじる価値観が互いに共有される。

族意識などで群れを作る一般人が、どの様に孤独を持たずに、多様性よりも画一性を推し進めるのかの構造。

3460考える名無しさん:2018/09/05(水) 17:53:54 ID:vCtM2EI60
うーん。先日のギターのキャブIRの価格が急に2割程上がっていて、その他の単品の価格計算が先日までのそれとは異なるものになっている。

ツイッターの検索で引っかからないように工夫しないと、不要な状況変化を生んでしまう可能性があるかもしれない。

前の、毎月減額クーポンを発行しているメーカーも、先月頭の騒乱後から、シークレットセールという形式を取るようになり、過去2〜3年間の感じではなくなった。

日本では、エロゲメーカーが解散し、中古ショップが閉店している。

「スマホだけ」な「一般人ライフ」が社会の形を変え始めている。

インターネットの登場時、「人々が本を読まなくなり堕落する」と大きく批判された。
統計として「そんなことはなかった」とかの調査とかはどうでも良く、

新技術と戯れる(技術が追いつくまでの)15年程を経て、電子書籍が普及し、当初の危惧は払拭された。

現在、「何により人が退化する」なのか。

3461考える名無しさん:2018/09/05(水) 18:50:27 ID:vCtM2EI60
正しくは、「この時代に人々は進歩しない」か。

先述の様に、人類の脳は何十万年も変化無し。
それでも毎年社会が進歩してる「か」のように見える理由は、

賢者や最先端の人は「記号化・マニュアル化」されていないものを取り扱う。
「記号化・マニュアル化」されると一般人でも扱えるようになる。

今は停滞の時代。

「一般人」が、「記号と手本」を手に入れ、あたかも己が賢くなったかのような幻想を抱きながら、文明の礎となる。文字通り人柱として。

積み重ねとは何なのか。人類は賢くなっていないのに「何」が発展しているのか。
「記号・手本」という形式の積み重ね。記号の構築物の発展。


先を切り開き進む人と、切り開いた道を整備してアスファルトを流し込む人、という役割分担という風に見ることもできるが、

人類がそこまで互いに「協力」して「共生すること」を、生の目的としてピントを合わすのは、違うんじゃないのかな、という考えがある。

単に食物連鎖的な輪の関係にあるだけ。

それぞれの立場が、それぞれの目的・利益を求めて主体的に行動している。
間接的に、他の立場の行動が己の立場にとっての利益となる場合、客観的には協力しているように見えるが、「協力する」という意志のもとに波長を意図的に合わせているわけではない、という感じ。

不要になったから切り捨てる

という解釈ではなく、
元々と違う志向性として存在していて(惑星の軌道を想像)、
元々違う惑星の衛星であるのだから、

衛星同士に特有の引力は発生しておらず、

同期していたように見えた時期が過ぎれば、異なる座標へそれぞれ離れていく。

3462考える名無しさん:2018/09/05(水) 18:59:28 ID:vCtM2EI60
逆もある。
全く同期していないように見える存在と存在が、実際は同じ惑星の衛星であり、根本のところで同期している、というもの。

こっちのケースが、思想・哲学や主義に関わるもので、
宇宙人文脈で言えば、ガイア種系か人工知能型生命か、みたいな違いになる。

俗物化してる等は別問題。

俗物化。
「現実世界の重力」に完全に引っ張られてしまって、元々の属性も何も関係なく、ただただ世俗的で在り続ける存在。

まあ、「酔っ払ってる」みたいな状態であるわけだが、酔いから醒めるまでは、その俗世の永劫回帰の永遠の刻から出てこれない。

もう、生きている時間の流れから違う。

3463考える名無しさん:2018/09/05(水) 19:16:53 ID:vCtM2EI60
現世からの解脱を唱える系の仏教は、
基本的に、その「俗物化した永遠」から抜け出す手助け、の形で存在していて、
しかし、
説いているほうも、信仰しているほうも、どこへ向かっているのかの見当を付けていないので、どこにも向かえず、それらの宗教は「効かない風邪薬」みたいな存在になっている。

金の巡りのために宗教を経営する、
という、
結局「俗物化の永遠」に取り込まれた存在・関係として、安定している。

メタ視点から言えば、それらに従ずる人達は、「救われないままやるべきことがある」立場にあるのだと考えられる。
文明の人柱になったり、とか。
まだ永遠を抜け出す段階ではない。

3464考える名無しさん:2018/09/05(水) 21:16:44 ID:vCtM2EI60
ギターのキャブIRのくだりで、bias ampを2にUPGしたのだけど、
アンプのプリセットのダウンロードが、ブラウザゲーの待たされ続けのもっさり感のままで、非常にかったるい。

アプリやプラグインがwebブラウザを内蔵したり、ブラウザを本体とすると、ツールの質感的な価値が下がると思う。

3465考える名無しさん:2018/09/05(水) 21:27:27 ID:biHY16MA0
画像枚数節約のため1枚に合成したが、

bias amp2のproとeliteでの違いはCelestionのキャブありなしだけとなるのだが、これらがdemo版では試せないので、賭けでeliteのほうを買ってみたのだが、

音は格段に良い。しかし、音量がでかい(右下のレベルの差)なため、純粋な音質比較ができない。

3466考える名無しさん:2018/09/06(木) 00:43:31 ID:biHY16MA0
体調などのタイミングが良かったので、自分で髪を切った。
切った髪の重さを計りで測ってみると69gだった。
69g軽量化されるだけで、もの凄く軽く楽に感じられる。
15cm位の髪のかたまりで、実家の猫の頭くらいの量になった。

いや、今もう一度見てきたけど、体積的には猫の頭より大きかったな。
髪の毛って、圧縮できないんだな。

猫って毛が伸び続けない上に、ずっとバランスが取れた長さになるから、毛を気にする必要が全くなく、生きるのが楽そうだな。
その割りには毛繕いばかりしているが。


体調はましと言っても、右半身に持病の痛みはある。
痛みを持ちながら無視して、という好ましくない進め方ではある。
空腹状態を長引かせると悪化しそうな気がする。
この数ヶ月間の発病コンボ(筋トレ停止の数ヶ月間)で、筋肉そのままで体脂肪が使われているが、一体何が起きているのか、わからない。

3467考える名無しさん:2018/09/06(木) 01:07:11 ID:biHY16MA0
ジャスミン米とカレーで一食とった。

持病の発病から逃げる思いで食べる心境というのが、特殊と思う。
首筋に冷感シップを貼り、痛みが強まらないことを祈るだけ。
どうすることもできない。

3468考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:23:39 ID:biHY16MA0
貧血。ヘモグロビン減少。鉄分不足。

持病の土台に、この問題がありそうだ。

急な貧血による呼吸困難と冷や汗と吐き気は小学生の頃からある。
これを病歴に加えると、ていうか、物心ついてからずっと病気というか身体の問題を抱えているんだな。

ていうか、4歳で左腕関節複雑骨折で入院して手術しているから、正常だったのは4歳までか。
というか、出産予定日より21日も早く生まれて未熟児寸前で、生まれた直後に黄疸でカプセルに入れられていたから、身体ははじめから駄目なのかもしれないな。

3469考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:31:23 ID:biHY16MA0
8月は31日まであるから、出産予定日より22日早く生まれてきたか。

22か。

カバラ数、やばいな。

母親が22歳の時の子で、父親が33歳で、両親の差が11歳で、月日と時分がぞろ目。
まるで魔術で召喚されたみたいな生命だな。

3470考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:33:20 ID:biHY16MA0
貧血が土台だったら、寝ても治らないな。
栄養補給が先決か。

3471考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:43:06 ID:biHY16MA0
赤血球が作られる骨髄をイメージできれば魔術的な力で何とかなるかもしれない。

と思って骨髄について調べてみたが、骨の内部か。

「氣」の通し方がわからないな。

骨はどうやって生命として生きているんだ?

「骨への理解」が不足している、という点は解決へ向けた新発見かもしれない。

ギターとか楽器を使って直に骨を振動させて、その物理的振動をトリガーにして白血球と免疫システム制御に関わる細胞の生成を活性化させる、方法かなあ。

3472考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:48:29 ID:biHY16MA0
骨の中に血管があって、身体から骨の血管に繋がってるのか。
なら、骨への入り口の血管への意識集中でいけるか。
人体は機械だな。

画像引用元
cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/ja…

3473考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:51:19 ID:biHY16MA0
必然的に、瞑想をするような形になるな。
そこで、全身を意識するのが瞑想だが、瞑想って、今俺がやろうとしている「機械としての身体のメンテナンス」そのものじゃないか。

3474考える名無しさん:2018/09/06(木) 23:04:37 ID:biHY16MA0
神経の激痛なし(パンにバターを塗るみたいな下地的な痛みはあり)、貧血型意識朦朧、体内のどこかが鈍く痛む(刺激痛なし)の現状で、いつもの持病激痛では感じられない「死」を感じられる。

原因も何が発生しているのかもわからないまま、このまま意識が薄れるとやばい感じ。

厄年とは何なのか。

前厄・本厄・後厄とは何なのか。
3年連続とか、大抵のことは当てはまる。

男なら24歳、41歳、60歳からの3年間が、その期間となる。

厄落とし・厄払いなどには無関心。死ぬ奴は死ぬし、地域災害でもっと酷いことになっている人もいる。

あくまで身体のメンテナンスの面から見たものを考慮。

3475考える名無しさん:2018/09/07(金) 01:35:56 ID:biHY16MA0
コーヒーに純ココアパウダーを混ぜたもの(多分、高カフェイン、高栄養価)を飲んで多少の集中力というか意識活動の可能状態を取り戻し、メールなどの雑用を済ませた。

なんなんだろうな。
「身体を道具として扱う感」に「時代の流れ」を感じるのだが、それについては別の機会に。

3476考える名無しさん:2018/09/07(金) 02:21:06 ID:biHY16MA0
社会として反差別化が意識の進歩として進行する、としたとき、何が言えるのか。

新しく産まれてきている人達は、もれなく「転生経験あり」の存在である、ということ。
昔の世代には、人間人生1回目とかの魂レベルが低いのとかも沢山いる、という状態。

世代で個人を測ることは出来ない。割合として。

3477考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:10:28 ID:biHY16MA0
さもなければどうなるのか。

人類は、差別意識をスタイルとして着替えているだけ、ということになる。
夏色から秋色へ着替える、みたいな「進歩」ではない「環境への適応」。
この場合の環境は時代自体となり、となると時代が主体となり人が環境になる。
秋服の秋らしさは人にはなく季節にある。

環境(時代)主体ではない場合、
賢者が作った「記号と手本・マニュアル」を一般人が取り扱うように、「新しい差別意識」を、その時代の人々が取り扱う。
洗脳というかインプリントされた状態であり、差別意識の、その知識としての意識への懐疑も何もない。
このレベルで生きているのを一般人と呼ぶ。

インストールされた知識を現実と疑わずに生きるのが一般人、と言える。

前には俺は一般人のことをNPCと呼んでいたこともあった。
今では、NPCとは、発達途上の魂または意識である、と考えている。まるで開発されかけの人工知能のような感じで。

現在、人工知能が流行っているけど、このAIブームは人類の"知能的"に大きな進歩なのか?

人間の脳内処理を模倣して応用している段階なので、"知"としての新段階に至っているわけではないと思う。
「人間は」まだギリシア哲学の段階から先へは進んでいない。
人として、思考として、哲学を超えてない。

人工知能研究の成果・実用物として人目をひくものが、「記号化・手本化」された選択肢を人間に与える演算処理である、というあたりが、どの様に一般人に賢者の知をインストールしている段階なのか、が表れていると思う。
AI新技術で便利そうなものは、人に記号的な選択肢を与えるものばかり。

3478考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:15:44 ID:biHY16MA0
「絶対的な知的レベル」というものは存在しているが、
「その知性の色(波長)」というものも別に存在しており、
「一般人という溶媒みたいな存在」が、その「色」を持っていてくれると、知をそこから先へ進めやすいみたいなのがあると思う。

例えば、一般人に反差別が流行れば次に行ける、みたいに。

3479考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:19:46 ID:biHY16MA0
空腹が右半身の痛みと異常を悪化させそうだったので一食とったが、
激痛はないが、これはいつもの持病のものだな。

持病の激痛は薄まることができる。
薄まり、より広範囲に浸透し、粘り強く鈍く痛ませることができる。
この変幻自在の病、どうしようもない。

3480考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:31:23 ID:biHY16MA0
頭頂部のつぼを押して体調の改善を試みている。
押すべきツボは、押すと痛みが走る点、という感じでなんとなくわかる。

3481考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:36:30 ID:biHY16MA0
拷問器具のアイアン・メイデンみたいな感じで、頭のツボを全部押してくれる器具が欲しい。

3482考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:47:21 ID:biHY16MA0
頭のツボを押すと、本当に生き返る、というのが、人体って本当に機械だな、と思わせてくれる。

同時に、なぜ自動で身体を治してくれないのか?と疑問に思う。
押すだけで全身のこわばりが変化、とか
通常状態で身体を縛っている神経の存在感を思い知らされる。

3483考える名無しさん:2018/09/07(金) 17:23:05 ID:biHY16MA0
この記事の社会心理学者の研究の方向性は、ニーチェの畜群(孤独を持たない一般庶民)を分析する内容となっているようだ。結論として孤独を恐れない者は、ニーチェのいう超人的であることが書かれている。
tocana.jp/2018/09/post_1…

3484考える名無しさん:2018/09/08(土) 01:32:51 ID:biHY16MA0
夕飯は別にとったのに、
また空腹で死にそうになったのでカレーを作って食べたが、
このずっと治らない持病は、もの凄くカロリーを消費し続けているのかな。

3485考える名無しさん:2018/09/08(土) 23:41:51 ID:biHY16MA0
目が見えにくい、目に映るものが醜い、歪んだりぼやけているわけではないのに読み取りにくい

という状態に困った挙げ句、頭蓋骨の目のくぼみの眼球の上部分を押すと、凝っているのかとても痛むのを発見し、

そこをほぐすと、視界に映る全ての大きさが拡大した様に見えるようになり見やすくなった。

3486考える名無しさん:2018/09/09(日) 01:16:34 ID:biHY16MA0
RTについて。TL上から、ちょっとよくわからなったのでスレッドまで遡りRT。理由になってない?

>だと思うでしょ?
>そうでもなかった!
thread
>なケースも割りとある
>そうでもなかった?
thread
>の影響はあると思うけど
>一定数は生まれつきの性質、という気が

ここまで遡り要点が見つかる

今、目が見えにくいのもあって、モヤの様な情報の存在には、困らされる。


俺としては、話法とか、対話術とか、ほんとどうでもよくて、言いたいことを明白に端的に言え、これができない奴はバカであるか他人に絡みつこうとしているうざい存在だから、動物語か何かでワンワンニャーニャーと発音しながらそれをやっててくれないものかね、と思ってしまう次第。

だから、言いたいこと言うべきことを明白に表現しない日本人(の国民性)というのは、基本的に嫌い。
この日本人SNSの大海の中で、そのエゴの膜(自衛と共存のための曖昧表現で生きる存在が纏っている膜)を突き抜けている人を探すのは一苦労。
そして俺には、人を探す行為が面倒過ぎてやってられない

3487考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:28:20 ID:biHY16MA0
ブラウザゲーやソシャゲに対して募る「不満」(思想的なもの・機能的なもの)が、ツイッターなどのSNSサービスにも当てはまる、

というところまで分析を進めている。

「ソーシャル時代」は、そう遠くないうちに終わる。
「一般人」はその理由と根拠、原因に気が付かないままかもしれないけど。

3488考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:36:02 ID:biHY16MA0
ツイッターのアカウントの言語設定を英語に変更したのに、ツイッターのGUIが日本語のまま変化しない。

日本語GUIの言葉が、英語本来の意味とかなりかけ離れている可能性があるので、そのバカな日本語表示をやめたいのだが、

うーん、ツイッターは、もう古い技術だよなあ、と思う。

3489考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:45:18 ID:biHY16MA0
ツイッターの投稿の相対時間表示とかも気にくわないし、
そういう(根拠と目的不明の)設計思想に染められてしまうのが「一般人」であるし、

「今をつぶやけ。今からの距離だから相対時間だ」とか、うぜえよ意気込みだけで何も実現できてねえよ失敗した設計が
と思ってしまう。

なんていうかさ、

「瞬間の間で全情報を目にできる」

というのを「崩す」流れ、というのがあって、

「アニメーションの流行」というのも、その愚民化というか一般人らしさを滲ませる志向性として、存在している。

飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況から遠ざかる意志がある。

飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況

というのが、前に書いた「時間の束」が沢山束になっている状態であり、
その束を、リネアに、細く、1本ずつ、長ーく伸ばしていく、っていうのが、
「アニメーション」的知能退化であり、また、現代のソーシャル文化が進んでいる方向。

3490考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:23:33 ID:biHY16MA0
目がおかしい。
この目の異常も神経持病の変化したものかもしれない。

それはさておき、
眼鏡をした状態でものがよく見えない。
眼鏡をしたまま、片目ずつ見てみると、左目が全くピントが合ってない。
左目がいかれたか、と思い、眼鏡を外して両目を検査。

左目の視力だけ上がっている。

意味がわからない。

視力が上がっていると断言できるのは、度入りの眼鏡をかけた状態で視界がぶれるから。

なぜ片目だけ。
しかも、視力落ちるんじゃなくて上がる?

今の状態だと両目でまともにものを見れない。
今ツイートは何も見ないで書いている。字面も見えていない。

3491考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:33:01 ID:biHY16MA0
困ったな。現状だと、両目を使うと何もまともに見えない。
片目に眼帯を付けるか。

眼鏡かけると更に見えなくなる左目(利き目)を眼帯で隠すか?

…左目の視力を、落とせないものかな。眼鏡作る金がない。

いや、視力が上がったわけじゃないな。
左目のほうが「赤」が少なく見える。

一人にして、色のクオリアの違いを体験できる状態になってしまった。

3492考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:42:21 ID:biHY16MA0
もう、俺の「人間の身体」はそれなりに壊れている。
もう、それはそれで良い。生まれたときから未熟児寸前という欠陥品であったのだから文句はない。

知能は、「肉体的健全性」とはあまり関係がない、というのは故・ホーキング博士などでも明らかであり、そこら辺に魂の関わりが疑える。

3493考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:09:04 ID:biHY16MA0
左目が、見えない、って言うより、左目のフレームレートが落ちている、この表現がより正確。
だから、右目で見える物のほうが(距離的な近さではなく)現実的な近さを強く感じる。

脳の異常かな。
治っていない神経激痛の持病関係と思うが。
変幻自在の持病は脳神経を麻痺させるくらいすると思うし。

3494考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:12:17 ID:biHY16MA0
とりあえず、眼帯する代わりに左目をマスキングテープで閉じて使わないようにしたが、
視界には瞼の裏の茶色い平面が。
片目機能OFFは無理。

3495考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:50:26 ID:biHY16MA0
調べてみたところ緑内障の可能性もあるから病院に行きたいが、持病のほうが治ってないから行けない。

死に対する抵抗心が薄い。学習生無力感によるでなく。
死に対して悪あがきする人間のことを「生に執着するエゴ」の持ち主とさえ思ってしまう。

学習生無力感
ja.wikipedia.org/wiki/学習性無力感

自分の命が失われることは、己にとっての損失ではなく、世界にとっての損失である、という認識なので、
自分としては、自分の命が失われることは、世界と離別する(世界の助けにならずに見捨てる)という形になる。

自分自身への愛よりも、世界への愛が試される、というのがな。

苦痛なだけの持病を抱えながらも「在ってほしい」と思える「世界」には、まだ世界は育ってない、というのが現状。

健康に長生きしても、国家と政府と企業に搾取されるだけな人類人生、煩悩や欲望に取り憑かれでもしないと、そこに居続けたいとは思わない。

世界の足りない点を探すには良い立場だが。

3496考える名無しさん:2018/09/09(日) 07:05:00 ID:biHY16MA0
病院って、爺婆が常に行列を作ってるから、待たされて時間の無駄だし全然効率が良くないんだよな。

爺婆は、もう人生でやることがなくて暇つぶしで通院してるのだから、爺婆専用のリハビリ・診療所を各地に作るべきじゃないのかね、この高齢化社会には。

3497考える名無しさん:2018/09/09(日) 18:21:38 ID:biHY16MA0
言語設定を英語に変えてから数時間以上経って、通知画面のGUIは英語担ったけど、ホーム(TL)とプロフィール画面のGUIはまだ日本語のまま。

訳わからない管理・制御するの、やめてほしいツイッター。

2枚の横長画像を貼ると、この様にとても醜く勝手にアップ表示する、というツイッターの「勝手な演出機能」(画像中心部のアップ表示・正方形に画像をクリップ表示)

人の表現方法まで、この「いい加減に決められた仕様」に整形されていく。
こういう整形に抗わないと、時代の「一般人」になる。

3498考える名無しさん:2018/09/10(月) 20:14:04 ID:biHY16MA0
記事のような(義手を自在に操るための)脳内チップ埋め込みをしたサイボーグ人間の研究も、
gendai.ismedia.jp/articles/-/574…
俺の神経激痛みたいな謎の症状が理由で、途中で停滞すると思う。

正常な身体のまま、拡張できる、という目算が、人間身体が抱える謎の調和を度外視・見落とししている。

3499考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:27:31 ID:biHY16MA0
>同ホームの石飛幸三医師は、こう話す。
>「人生の終わりが近づくと、身体は代謝を終えようとします。以前のように多くのエネルギーを必要としなくなります。どの生き物にも共通することは、『食べないから死ぬ』のでなく、『死ぬのだから食べない』のです。
dot.asahi.com/wa/20180907000…

俺は小さい頃から、死と向き合い、死について考えることが好きなのだが、

「一般人」は無意識的に死について語ることを避け、まるで「自分とは無関係の話」に遠ざけ、更に問い詰めると「気が狂うから考えたくない」という言葉を出してくる。

弱い。

仮初めの平穏で包まれていないと正気を保てない。

3500考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:34:57 ID:biHY16MA0
逆に、その一般人の、「平和ボケを維持する胆力」ってのを見習いたい。

本能的な動物的な衝動・意志に突き動かされてその様に振る舞っていると思うのだが、
一体、我々意志と意識を持った存在が、どの様に、己が感知しない・無意識的に避ける事柄を、能動的に回避するように行動を作れるのか。疑問。

3501考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:45:17 ID:biHY16MA0
「知っている」から「警戒・回避」する、という行動ならば組める。

「知りたくない」から「回避する」しかも「無意識的に」、というのがかなり複雑な自動実行プログラムであると思う。

これも「一般人」という「NPC」を性格付けるアルゴリズムであるのだから、その「大いなる謎」を「一般大衆」ははじめから実装しているわけだ。

高性能すぎる一般人。

死という「概念」を自動で避けるプログラム。
そのプログラムの存在により、「概念」という存在が、自動的に保証される。

「概念」は、観念とは異なるが、観念と同じく物質的な実体を持っていないので、唯物論的には存在していないはずだ。

「一般人」という群衆の挙動から、「概念」という存在が、この世に存在していることが仄めかされる。

「死を避けなければ、(概念という存在が)バレなかったのに」
という感じ

3502考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:48:36 ID:biHY16MA0
赤子や動物が「高さ」を認識して、台の上から落ちないように踏みとどまる。

という実験の状態と似た形で、「死」が認識されている。無意識的に。但し、認識後、意識から消える形で。(形としては、自己愛性人格障害者の自己が他者へ投影されて、自己を自己で認識しない状態と似ている)

3503考える名無しさん:2018/09/11(火) 15:00:21 ID:biHY16MA0
葬式をしたり、ご冥福をお祈りしたり、
「死」を「社会的な行事」にすることにより、「死自体」の認識を避けている。その様な工夫・知恵を、猿ながらに人類は生み出した。
そこまでして認識を避けたい「概念」である、ということになる。
人類は漏れなく自己愛性人格障害に掛かっているとも言える。

なぜ自己愛性人格障害者は自己を認識できないのか?という問いの答えに、「死とは何なのか」の答えがありそうな気がする。

観察してきた自己愛性人格障害の人達の感じでは、客観的な自己の認識よりも主観的な自己の認識が絶対的であり、認識という段階において比較対象になっていない、という感じか。

3504考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:01:05 ID:biHY16MA0
複数の論点を同時に。
・フロイトの【何でも性欲の一元論】は、その「性欲が"経済"を回す土台」となる「食欲」が(その人に)あることを暗黙の前提としている。

・現代の心理学は実験と脳科学に根拠を求めるほうに進んでいるので、【世界の仮説】を創造する知力はなく、評価する軸も持ってない。

沢山論点を広げながらも、フロイトの何でも性欲一元論に立ち戻る。
経済の原則としても見做す。

その「何でも性欲」を「志向性」と呼べるところまで段階的に抽象化していくと、
まず、犬のマーキング行為が「本性欲」の仮想版として機能していることをおさえ、

その仮想的な性欲実現行為である犬のマーキングから「本性欲」を解読すると、
「所有欲」に近い何かであることを感じられる。
(牡牛座のフロイトが牡牛座の特性である所有欲を物質的に解釈した、と占星術から言えるが、これはおいておく)

ここからが新たな仮説と既知の何かの融合。

(性欲と解釈される)所有欲は、対象を獲得できる【確率】が低いほど、高まる。

この【仮定の原理】が、動物的・原始的なものであるにしろ(「一般人」に漏れなくインストールされているパターンであるにしろ)、【これ】により作られる世界と、【これ】の外側の世界を想像してみる必要性。

同時に、社会分析として、
ソシャゲ・ブラウザゲーのエロのシーンに「レイプシーン」が非常に多い、という事実について、
「これを客が喜ぶんだよな?この反差別の時代に」
と結構、驚愕しながらその「時代に破棄された自己中な支配欲」の普遍性(の真偽)について考えている。

3505考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:07:21 ID:biHY16MA0
エロにしろ、コンテンツが「記号化」されてきている

という分析もあるのだが、それは今は置いておき
話の流れから(論点を)載せることに成功したその「驚くほど多いレイプ描写」。
単にレイプされるシチュエーションではなく「レイプされるのを喜び始める女性」という言論的な志向性が芯にある。

3506考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:22:58 ID:biHY16MA0
レイプ加害者の視点に難なく感情移入できる存在、
というのが、既に(客側の)男女という性別の枠を超えて定義されるべきものであり、

最初に結論から述べていくと、
無知であるほど傲慢になり支配的な立場を求め、その位置に居心地良さを感じる。

その「一般人の無知」を「需要」と捉えている社会。

「レイプされる女性」が「その己の肉体」を客観的に見始め、「メタ視点から、これは快楽かもしれない」という判断を下す、

という意識レベルの移り変わりが、その記号化されたレイプシーンの展開から抽出できるのだが、

ここに見られる「己の身体を道具の様に扱う」が時代の流れなのは前に述べた。

かなり入り組んで、複数の論点が単一の注目すべき事象に存在している。
その議論として複雑であることを解きほぐしてひとつひとつ個別に取り扱い考えるために、現在思考を進めている。

3507考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:39:47 ID:biHY16MA0
論点が多すぎて、深く掘り下げている余裕がない。

「レイプ」に対し「同意」というものを非レイプの条件として定めたときに、
・その同意は「契約」などによるもの
・法的にも形としては定められないが、存在はしているもの

その同意という存在の質量についてであるが、前者はまだ前時代的。

「目に見えないもの」を常日頃認識する視点で物を見ると、
これらのように、現行の現実上の「目に見えて存在している物」が、所謂「記号」としてその存在の座標を維持しているだけであり、
その「記号の中身」を処理できないシステム(一般人が作る社会)が「無」と判断する存在が反差別運動の対象。

学者へのショートカットとしては「形而上学と反差別は関わりが深い」の一言で一連の議論を記憶に繋ぎ止めておく目印になるかと思う。

なぜ現代では芸術が形而上学(反差別)を取り扱わなければいけないのか?
については、フロイト以降の心理学で触れた通り、思考の水準が物質的になっているため。

3508考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:45:15 ID:biHY16MA0
「レイプ願望などの破壊的な欲望は、非実在コンテンツの中で存分に表現して、現実への影響を減らすべき」
「そもそものレイプ願望を持つという事自体が、己の無知な精神故の産物であり、根本の精神から改善の必要性がある」

という2つの意見があるとする。
前者が一般人的、後者がニーチェ超人的

3509考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:50:12 ID:biHY16MA0
その一般人の意見は、あたかもスマートに自己管理をしているように見えるが、己の野蛮性と動物性を頭から肯定する「現状追認」(進化の余地なし)の形であり、「人として」「知性として」の存在感は、やはりその「管理者意識」という一点だけになる。

ニーチェ超人側意見は、一般人には実現不可能。

3510考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:15:28 ID:biHY16MA0
カレーを食べ終わって、別の話題。

"自己愛バリア"(自己を他者へ投影)との関わりで、

例えば、「言葉を詳細に理解しない人」ほど、「人の言葉に刺さり潰れる」、という現象について。

理解してないのなら被ダメージはゼロで良いんじゃないのか?という表面的な計算を覆す実際の在り方。

ブラックボックスと呼ばずに虫食い状態と見るが、

「君はいつも××で、×××だから××。」

みたいな虫食いされた文章をも、その「言葉を詳細に理解しない人の文章解析回路」は理解してしまう。
穴の中は、普段は自己愛バリアで無意識回避している要素を当てはめることで。

人間の深層心理の研究と、人工知能によって人間の心理を模倣する研究は、全然別の方向だと思う。
後者のほうは、自ら心理構造の仮説を立てることもなく、機械学習の成果から自動的に人間らしさを生成させる、みたいなほうに考えているみたいだし。

やはり、一般人的な「管理者意識」だけな知性。

3511考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:26:15 ID:biHY16MA0
レイプなどの話に戻ると、
支配欲(願望)に居心地良さをおぼえる存在は、力に対するコンプレックス持ちであり(即ち、無意識的に己が非力で弱いという既知に苛まされている者であり)、
(夢・イメージとして)達成される願望の形が歪であること
それは弱みの歪さに対応している訳だが、
問題は、

問題は、
社会として、ひとつの歪さを共有している点。

個々の弱さであるならば、それは多様性という形で表面化すると思うが、
「エロはとりあえずレイプで」
みたいな注文書で経済が回る社会というのは、何かがおかしい。

何がおかしいのかを時間をかけて考えている。

3512考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:39:52 ID:biHY16MA0
「現実社会で抑圧されているから」

という理由が本体である場合は、先述のように、本当に一般人は進化しない動物でしかない。

そのレイプ欲求を餌に搾取される弱者の位置を確保しているのだから、フラクタルな構造なのかな。
「搾取対象には支配者になった夢を見てもらう」という自己言及構造。

バカは死んでも治らない。

いくら肉体を切り刻んでも、バカを知的にすることができない。

人体という殻に入っている魂のレベルが低ければ、物質世界上でどんな変化やダメージを与えても、何も改善できない

という超越的な事実に気付いたとき、
というか、一魂に「気付く」という事前事後は無い。

いち魂として、「気付く」というbefore/afterがあるのなら、
それは、人体という特殊環境に船酔いしているような状態から醒める前か後か、という前後しかない。

魂自体は、時間の概念上に存在しているものであるかも怪しいわけで、そうで無い場合、時間経過による変化は無い。

3513考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:46:18 ID:biHY16MA0
人の人生を生きている間(100年間たらず)に、他者(の魂)が成長したり進歩したりという変化は望めない。

なので、その人の持つ力や深みや鋭さや生きている波長というものは、「生まれ持った性質」と捉えて、伸びる伸びないの対象とは見ずに、合う合わないで人を選ぶ、というのが「超」現実的。

3514考える名無しさん:2018/09/12(水) 07:39:48 ID:biHY16MA0
3DCGモデルのトレースから漫画絵・アニメ絵・イラスト絵を、恐ろしいほどの生産スピードで作りまくる(デッサンなど当然にできるという素地をしっかり持った上での割り切り作業として)、片手間でこなしていけるペース・サイクルの設計してみたくなった。
実行するのは持病コンボ完治してからだが。

イラスト・漫画絵はもはやアートではないので、作業としての潤滑な流れと、毎度の品質の確保。
それをやる「手足」の自分は待機。

普段、物を観察し思考する自分は、量産品の方向性の考慮と、制作過程の具体的な全てを関数化してから手足に号令を下す。

紙面上で試行錯誤するという段階を無くす。

まあしばらくはずっと観察と分析。
考慮すべきパラメーターの種類などは思考しながら選定していける。

如何にコツコツと頑張らないで楽にこなせるように工程を組めるか、という作業自体より一段階抽象的な視点からの工程のデザイン。

3515考える名無しさん:2018/09/13(木) 01:27:32 ID:biHY16MA0
文脈整理のために、前にも貼った苫米地氏の気功についての動画のリンク。
youtube.com/watch?v=tSv0AO…

何の文脈整理かというと
俺は「賢者は記号化されていない事象を取り扱う。一般人は【記号・手本・マニュアル】化された知識を扱うことができる」と言ったが、
苫米地氏の言葉で言うと【技術】が該当。

その動画の中で(今回改めて中身確認していないが)
先天的に備わった気功の才能というものと、
技術として身に付けることのできる気功の力、という風な見方・言い方で説明がされている。

持って生まれたものが凄くても、機能するように磨かなければ意味がない
という解釈もできるが、

その様な解釈よりも今回は、
【技術】化されたものは、誰であっても(一般人でも)習得することができて、その力を発揮できる

という部分に焦点を当てる。

こちらの目的は、
【記号・手本・マニュアル】と呼んだそれらは【技術】と言い換え可能である
という、論としての節目を確立することとなる。

尚、ツイッターでの文字制限故の文章表記の工夫として、【括弧】で囲ったものは同じ【括弧の中身】とイコールで結ばれる、という法則性を持って書き記している。
「この括弧」の場合は、「語の塊の明白化」の意味が強い。
等式の定義を書いていたら字数制限で1ツイートに収まらないため。


さて、視点は「一般人を対岸に見る」ものへと戻るわけだが、

魂レベルが高い人は、生まれつき芸術の適性がある

ということを前に書いたが、
ここまでの流れからわかるように【芸術の技術】は一般人でも獲得できる知であり、
そうではない知は何なのか、と脱一般人の人は問える。
「鋭さ」。

何の「鋭さ」か。

基本的には、
・読解の鋭さ
・理解を意味として示す「形」の鋭さ

この2つ。
学があるとかないとか関係がなく、「鋭い」視点と表現力を持った人は、寝ながらでも遊びながらでもこの質を発揮する。
【技術】を習得して追いつこうとする一般人が辿り着ける距離にいない。

技術的には完成していないのに、一般人からではなく、知的な人達から評価されて、ある種の方向へ際立っていくその魂レベルの高い人達には、何が望まれてそう評価されているのか。

「平凡な成功に終わらない」道に進めそうな、人類文明発展の力になりそうな可能性が評価されているのだと思う。


「平凡な成功」とは何なのか。

色々、良さげな例を考えたが、今一番しっくりくるのが、ソシャゲのカードのレアりティ。
単純化すると、N, R, SR, SSRとあるとする。

一般人として早熟な人、社会で早々に成功して丘の上あたりに良い居場所を築く人、
この人達は大体RカードのレベルMAX。

現在の話の的は勿論SSRカードの人であるが、
このカード、普通に成長しない。

Rカードと同じ経験値で同じだけ成長しない。

しかも、何度もクラスチェンジとか覚醒とかしながら、到達できる上限を上げていくタイプ。

一般人N, Rカードと同じ努力と取り組みをしてたら、Rより伸びない。

では、どうやって効率的に、そのSSRカードを成長させるのか?

その手本やマニュアルは存在しない。
成長のさせ方から発明・発掘していく難しさがある。それを自力でやれる潜在能力を持っているのがSSRカード。

こういう形で綺麗に纏まっている。

3516考える名無しさん:2018/09/13(木) 01:35:44 ID:biHY16MA0
カードのコストの仕組みも、現実の例として使えるのかもしれない。

Rカードはコストが低い。SSRのコストは高い。
チームに編成するのに、チーム自体のコストの最大値が存在している。

SSRはチームに加えてもらえない。
大体がRカードだけでの編成となっている。

そんな現代社会。

3517考える名無しさん:2018/09/13(木) 02:01:22 ID:biHY16MA0
「SSRカードは、3〜5枚全部引き当てて完全に覚醒させないと中途半端じゃん。それをするのに何十万円必要なんだ?普通は手を付けられない」

という意見が一般的だろう。

故に、一般人ではない覚悟が必要になる。

かかる時間も費用も半端なく膨大。そして、小さく纏まることができない。

成金夫婦の子供の「お受験」とか、「SSRカードを育てよう」ではなくて「SSRとして育てよう」という意気込みで頑張っている感じである。

エリート教育に掛かる費用と時間は、SSR育成のそれと似ているが、
社会的エリートがSSRカードというわけではないところは、これまでの話の流れで伝わるだろう。

一転して、社会分析。
トピックを継承しつつ。

ギフテッド・タレンテッド教育もなされるようにはなってきているが、その様な特別扱いがなかった頃の才能達は、どの様な境遇にいたのか。

現在のソシャゲ・課金ゲーム全般で言えることが、
レベルキャップ(成長制限)などがあり、先に進ませてくれない点

課金ゲームのシステムと運営の仕方が、ギフテッドを凡人教室に放り込んで閉じ込める前時代的な社会の形になっている。

・以降のコンテンツの制作が間に合わないから立ち往生してもらっている
・伸ばしたかったら金を払ってもらうビジネスモデル

このゲーム運営の実情は、実社会の教育状況と重なる。

資本主義が足枷なのか、
もしかすると、潤沢に資金を与えても大きな成長を創造できないビジョンで、プロジェクト自体が発足・運営されているのかもしれない。

金があればなんとかなる
金がないから進められない
は言い訳であり、
実際は、進めるだけの力がない。先の展望がない。

結局は、「ビジネス的な賑わい・忙しさ」に没頭・忙殺されていたい、という刹那的な願望の実現、それだけ、なのかもしれない。

「今ここ」の心持ち「だけ」では駄目だ、志向性と呼べる(俗には大義)使命的な意志が必要、というのは「どこまで伸びるか」の潜在的な到達距離として認識される。

3518考える名無しさん:2018/09/13(木) 04:58:55 ID:biHY16MA0
98%黄色く枯れ朽ちた観葉植物の土をようやく入れ替えるタイミングが生まれた。
土が薬品臭かったな。完全に元の土を落として入れ替えるべきだったと思うが、それを快適に行う環境と道具を欠いているので、元の土60%残ったままの移植という形で様子を見る。

3519考える名無しさん:2018/09/13(木) 05:26:53 ID:biHY16MA0
ついでに、書いていたものに少し触れよう。
内容の外枠に、だが。

俺は色々と論じたり定義したりしているが、俺の根本的なスタンスは、あらゆる異論を歓迎するというものであり、
但し、論拠を持って論理的・概念的に主張を否定・覆すだけの新たな世界観を描く創造力を要求する。

「これが自分の論だ!賛同せよ!異論者は糾弾!」
みたいな風では全くない。

自分の考えを認めてもらいたい、みたいな低いレベルの自覚と意識で生きていない。

常に世界を懐疑する。
己の答えは、誤っていなければ、その世界はちっぽけすぎる。そんな世界要らない。
故に、世界の創造が求められる。

また、「一般人」批判はこのまま続けて全く問題ないと考えている。なぜならば「一般人」が批判されて「なぜだか」不快な思いになる人は【一般人を辞めれば良い】だけだから。

一般人への言及に対して【いいえ、私は違う】と意志を表明した瞬間から、その人の「私」が存在し、不特定多数から分離する。

名を名乗るか否かという問題ではなく、己の意識が不特定多数の一部として存在しているのか、己の意識として他からは分離されているのか、という問題であり、

宇宙人Ra文脈から言えば、
不特定多数の一般人の意識は未だに動植物と同じ第2密度次元にある、という感じになる。

個々が己を持たなければ、多数決など意味がないし、その意味のない現状を利用している固有の意志の増長を助長する結果に繋がる。

けれども、
魂の話に戻れば、今生きている間に別の意識へ進化する、なんてことはないのだから、わからない人はわからないままで良い、という全く押しつけないスタンス。

3520考える名無しさん:2018/09/13(木) 05:29:45 ID:biHY16MA0
となると、スピリチュアルな次元上昇とかアセンションとかどうなの?という話にも繋がる。

今人生生きている間ずっと「進化に向かうんだあ!」という【傾き】、ってことだと思う。
そういう傾きで何度も人生を生きていくと、"違うサイクル"に入り込むのかもしれない。

3521考える名無しさん:2018/09/13(木) 07:39:44 ID:biHY16MA0
>『iPhone Xs Max』(テンエス マックス)

もし、12月の北米ではボクシングデー(クリスマス直後26日のセール日)での売上げを念頭に入れてたりするのなら、もうスティーブ・ジョブズのキレと純度みたいなのはアップルにはないな、と思う。

3522考える名無しさん:2018/09/13(木) 08:25:32 ID:biHY16MA0
RTについて。新iphoneのトレンドからRT。

iphoneの発表の終了時には株価を下げている、というもの。

理由は何だろう。
発表を見てないからわからないが、
発表記事から俺が個人的に感じることは、iphone xからの展開として「つまらねえな」というがっかり感というかウンザリ感が強い。

昨年12月の2年縛り開放月をスルーしてまで待った今年、ワンセグの載っていないスマホに買い換える目標は、

ワンセグ無しのハイスペックは、なんとHTCのU12+のみ、しかも3大キャリアは未だに取り扱いなし、さもなければiphone
という状態であり、

日本人のテレビ好きに本当にうんざりしている。

3523考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:06:31 ID:T0TPKGwo0
ツイッターwebホームに表示されるトレンドの国設定を変えて比較して見えてくる、「日本がどの様に(終わっているか、というより)架空コンテンツの中に生きているのか」、という実態。

続いて、ツイッターとメインストリームメディアに関するレポートの概要が撮影されたツイートをRTする。

トレンドは、「一般人」の質、ということになる。

個々の存在がロングテールで多様な話題に首を突っ込んでいる部分は、人気ランキングには姿を見せないわけで、
「集合論としての最大公約数的な何か」もしくは「圧倒的な人数の『一般人』による固有の関心」がランキングに表れる。

RTのレポート内容を合算すると、
これらツイッターのトレンドは、テレビなどのメインストリームメディアが報じていない事項(箇条書き3つ目)を反映している、と考えられるが、

日本の場合、
何と表現すべきなのだろう
メインストリームメディアを各自観た感想を述べ合いふざけ合う社交場である現状。

3524考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:23:30 ID:T0TPKGwo0
多分、(試験で良い点取ると権力を得られるというゲームシステムの国の日本は)受験勉強という【現実から時・旬的にも知的にも乖離した取り組み事】を「現実」と認識することが国民に強制される結果、(良い意味ではない)独特の、仮想ではない【対現実】を、世界認識の空間の中に持ってしまっている。

3525考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:38:14 ID:T0TPKGwo0
ところで、クオリアの話をするが、

「難しい」という質は「クオリア」であり、
そのクオリアが感じられている「それ自体」は、
「よく理解できないこと」である。

「よく理解できないこと」は「難しく」感じる。
「理解できる」と「難しい」というクオリアは感じとられない。

となると、「難しい」というクオリアが【実際に発生している座標】は、
「そのよく理解できない事柄」ではなく「よく理解できていない己」が「その理解対象」との間に距離を作ってしまっている【何らかの要因】である、
というように全体を捉え直すことができる。

例えば、表面つるつるの小豆の豆を、表面つるつるの箸でつまむのは難しい。

構造としての難しさではなく、主観的に感情的に「難しい」と感じる。

その「難しさ」は、「適さない道具」(つるつる箸)で「対象」(つるつる小豆)に働きかけているという点(座標)に存在している。

3526考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:46:07 ID:T0TPKGwo0
全身がだるく、呼吸の効率が悪い。
恐らく同じ神経激痛の変態バージョンなのだけど、
結果的に、集中力と体力を奪う、という点で最終ダメージ的にはいつもと同じ体調の悪さと判断できる。

3527考える名無しさん:2018/09/14(金) 15:56:00 ID:T0TPKGwo0
IKがgroup buyをやっていたのを今になって気付いて、4〜5年前のgroup buyで膨大なgear creditsをもらった残りのcreditでT-RackS Leslieを購入したところ、あと6製品を無償でもらえることをアカウント上で確認した。
ikmultimedia.com/trgb2018/
前のgroup buyと合わせると14万円分くらいが無料になった。

3528考える名無しさん:2018/09/14(金) 16:11:07 ID:T0TPKGwo0
画像引用したIKのページ画像の右上に、RT用のツイッターのアイコンがあるというのに、RTによる転載をしない、というところが

設計思想から賛同できないツイッターの機能なんて正しく使ってやらねーよ

という俺の姿勢が、無意識的に、ページ上のRTボタンとかを無視してる。

なぜなら、どういう形でRTされて、自分のTLを勝手に汚してくれるのか、わかったものではないから。
なので、目の前に与えられたものにバカみたいに飛びつくが如く、webサイト上でクリックなんて絶対にしない。

データ分析・マーケティング分析から消費者の動向・心理を推測する、という手法がある。
その分析方法から掴める「消費者人格」というのが「一般人」のものと固定されているのが、俺がその手法を好まない理由だろうな。

バカがボタン押すようにページ上に細工を設置する、狩猟の真似事、馬鹿馬鹿しい

3529考える名無しさん:2018/09/15(土) 01:48:38 ID:T0TPKGwo0
腹が鳴っているのに食べ物を食べたくない、と感じて食事を拒み続ける主観・心境のサイクルの中にあるが、
これは、
たとえ激痛を感じられない時でも、まだ一連の発病コンボ・ラッシュの根本原因・発病理由は、解決されていない・まだまだ発生中である、ということなんだろうな。

雑に解釈すると、
「体質変化」に向けての「さなぎ」状態であり、さなぎの間は発病(病気が発生しているのではなくて、異常に対する己の身体の反応が発生している)が続いている、
のだろうな。

この数ヶ月間でのやつれ方というか痩せ方というか、備蓄エネルギーの残され方(残されたエネルギーが現在の身体を象っている)が、別人化へ向かっている、というか、身体という物質の造形の醸すニュアンスが変更される方向にある(物自体はそう変化ないのに、総合的な印象が変化)。

そうではなく、なにかやばい病気であり、死んでしまう前兆である、というのなら、それならそれで良いのだけど、
そういう感じではない。

美術館に絵画を見に行くような探索心で、病院や老人ホームに赴いて、箱内に展示されている「顔」をよく見てくる、
とか考えると「人でなし」とか思われるのかな。

3530考える名無しさん:2018/09/15(土) 02:58:23 ID:T0TPKGwo0
カルビ肉を焼いて、コシヒカリ米と食べた。
ゴミ置き場にゴミを捨てに行った。

という間を挟んで、
「美術的な(美術絵画からサブカルのイラスト画まで全てを含んで)女体の性的魅力とは?」
というトピックについに触れようとしたのだが、
まず、その前段階のメタトピックを先に論じようと思う。

エロを哲学するには、相当に理性的でないと成り立たない。

例えば、「エロ絵描きのプロが追求するエロ」すらも批判する本論が、メタトピックではないほうのメイントピックに含まれているのだが、まずは、動物的本能を理性でどこまで制御しながら、エロをエロとして捉え、認識し続けられるか?

という、「一般人」には真似できない強靱な理性と精神なくしては



ツイッターの文字制限だと、こういうふうに言いかけのところでぶつ切りになるか、字数に合わせて表現と内容を折り曲げるか、する必要があるので、基本的にかなり雑に適当に書き殴る、責任は全部ツイッターの設計思想持ち、というスタンス。

投稿しているツイートの殆どが140字ぴったりである、という現状から察されることは、毎度、字数に合わせた「パズルゲーム」をやっているわけであり、
で、たまに、そのパズルゲームが面倒で放り出す。

3531考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:16:16 ID:T0TPKGwo0
美とは理性を内包するものである。

とまず定義するところから外堀を埋めていこうか。
論は全て即興なので、頭の中に浮かんでいる非言語のイメージを、言葉を使って彫刻したりデッサンしたりして進めていく。

理性を持ち出すからには、性的魅力が紙一重の場所に隣接しているところまでを含む。

本当は、もっと散文的に、メタトピックとメイントピックをごちゃ混ぜにして、抽象画的な文章の塊にしたい。

しかしツイッターの投稿はTL上でこそ連続しているように見えるが構造的には各ツイートはばらばらであり、書いた本人がその連続性を忘れてしまったらもう繋げ直せないので、トピックで固める。

で、
投稿する度に、なぜか、このツイッター用専ブラが通信停止して(赤くなってるやつ)、俺が書き続けるのを阻害する。

本当に書く気無くすし、話がメタ(地の文)側に逸れる原因になる。

3532考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:25:13 ID:T0TPKGwo0
レイアウトを先に示してしまう戦法を取り入れた。

メイントピックのほう:女体の美的魅力と性的魅力の差違と、その差違が生まれる理由

メタトピックのほう:美的魅力と性的魅力の両方が備わっている対象を、どのレベルまで理性的に探索・追求できるか、が風俗文化的傾向と美術学問的傾向を分け隔てる

3533考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:29:40 ID:T0TPKGwo0
美大で女体デッサンをやるときなど、女性の身体が持つ「曲線」や、男性と比較してより多い「脂肪」を意識する、みたいなことは、「視覚情報」として受け取れるものとしては、それはそれでよいのだが、
「目に見えない部分」に「そこから先がある」、というところが、メイントピックが触れる点となる。

3534考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:34:20 ID:T0TPKGwo0
ところで、美大に行くような人は、
・もはや「目に見えること」を興味の対象にしておらず、「目に見えないもの」を表現しようとする段階にいる人
・目に見えるものを追求する人

この2つに分けられると思う。
前者が存在している、というのが、一般人的な視点からすると、とても不可思議なことと思う。

3535考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:51:11 ID:T0TPKGwo0
数学オタク的脳構造では、「物事の【調和】」は感知できない。

という、なんというか、アスペ批判とも重なるような、しかし、避けては通れない「思い描けている世界像」の違いを議論のまな板に載せる。

調和を感じ取るには、メタ視点が必須であり、メタ視点は視界内の複数の視点を同時に捉えている。

数学オタクと偉人レベルの数学者の違いは、
先述の様に、
「手本・道具・技術」として数学を脳にインストールしている一般人か、認識している世界を数学で表現する人か、の違いとなる。

インストールされた道具を思考しても、その道具の設計思想にしか辿り着けない。その位置から調和は感じとれない。

3536考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:01:58 ID:T0TPKGwo0
例えば、
「あの人、気持ち悪い」

というクオリアを、近視眼的な数学オタクのシングルタスク処理構造視点から、どの様に感じ取ることができるのか?

総合的な判断として、「気持ち悪い」という感触を得るのであり、五感とそれ以外の何か全てを含んだ視点を同時に処理した際に調和の具合がみられる。

「あの人、気持ち悪い」、と、総合的な判断を下すことは一般人でもだれでもできるのだが、
具体的に、どの要素とどの要素がその気持ち悪さを構成しているのか、その気持ち悪さは「どこに」感じられるのか、どうして「気持ち悪い」と判断できるのか、というあたりを明白にしていくことがこちらの役目。

3537考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:15:25 ID:T0TPKGwo0
なぜ人工知能の描く絵は気持ち悪いのか。

既に散々語られた議論と対象であるが、
更に良く観察することで、その気持ち悪さは、ニューラルネットワークの中途半端な応用だけにあるのではなく、描画手法自体にもあると気付ける。

グーグル検索から画像引用している記事の引用
gigazine.net/news/20170407-…

3538考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:20:23 ID:T0TPKGwo0
その人工知能の描画手法は、「数学的に無駄のない形」という骨組みで組み立てられていると思う。

気持ち悪くなく表示する方法は、数学的な「自動的に幾何学模様を作るようなリズム」を崩すことで実現できる。

気持ち悪いままで成功とされているのは、あくまで数学的に積み重ねようという意志のため。

3539考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:48:13 ID:T0TPKGwo0
その先に、adobe senseiなどがあると思うが、

引用元記事に「人並みの作業をこなす」と何度も出てきているように、
(数学からの)人間の持つ総合的な知覚への歩み寄りが、開発の方向性であることが窺える。

画像引用元
blogs.adobe.com/creativestatio…

このadobeの人工知能のデモを見て「凄い」と言う反応を示す人も多かったみたいだが、

基本的には美術の人間からすれば凄くはなく、人間ができることを代わりにやってくれる、という便利さが感じられるだけで、
また、その部分が機械任せになると、人間自体が取り組むべき事柄の水準が上がる波が来る。

そこで、「人工知能が実用化される時代に、人類に必要な、人類に残された仕事は、創造性に関するものである」という主張が繋がってくる。

更に「賢者と先端を行く者は、記号化されていない・目に見えない事柄を取り扱う。記号に落とし込んで道具化したものを一般人が取り扱う。」という文脈に繋がる。

3540考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:57:35 ID:T0TPKGwo0
ところで、
「企業がアートをリードしていく」、だなんてことになったらアートそのものの価値と定義が冒涜というか浸食されている状態と思う。

己の意志を発するために、まずは企業という多数を束ねる組織・集団の中に入らなければいけない、という、根本的な志向性としてアートではない流れになる。

3541考える名無しさん:2018/09/15(土) 05:08:16 ID:T0TPKGwo0
俗的な、(経済・権力など)繁栄のための競争の手段として、アートが用いられる時代になった
と認識する。

芸術的な探求が、一般人・庶民の娯楽へと卸されていく形。

企業が、「ソーシャル」を活かしてアートを云々などと宣っている座標は、「脱個人化なされている一般庶民」の頭上辺り。

美術分野が、商業音楽業界化してきている、という見方もできる。

レーベル的なものがあって、お抱えのアーティストがいて、金づるの一般人を沸かせることで伝説化していく、という、「知性的ではない本能的な群心理の結果」みたいな構造。

芸術にビジネスを絡めたがる人は、この先入観持ちだと思う。

3542考える名無しさん:2018/09/16(日) 22:45:15 ID:T0TPKGwo0
どういう文章構成にしようかな。
主旨から述べていく形か、印象的な回想シーンからはじめて主旨に辿り着く形か。

ツイッターでそんな凝ったことをやろうとすること自体に疲れるから、そういうの一切辞め、と思うが、ならばどう書き始めるべきか、やはりスタイル選択を迫られ、全部同時に出せない不満

3543考える名無しさん:2018/09/16(日) 23:46:32 ID:T0TPKGwo0
十数年前に、母親の勤めていた病院の看護婦の知り合いという、神奈川県に住んでいる沖縄の霊能者ユタの人に、一度母親と一緒に見てもらったことがあるのだけど、
様々なことが言われた中で、今回焦点を当てるのは、「母方の先祖が、もう子孫を残したくない、と言っている」というもの。

一転して、現代。話は続いている。
最近のソシャゲ・ブラウザゲーを多数やり込んでその実態を調査しているわけだが、
典型的カードバトルでマラソン型のゲームではないものは、
「キャラで編成を組んで、キャラがバトルで「自動で」戦っているのを眺めているだけ」
というのが多い。自分は見てるだけ。

小学生の頃、ファミコンのゲームで「ブリーダー」というものがあった。動画参照。
当時、このゲームを手に入れ、「なんだこの糞ゲー」と即座に思って、投げ捨てた。
投げ捨てはしたが記憶には残っている。

ロボットのパラメータを設定して対戦を行わせるというもの。
youtube.com/watch?v=xz3N-d…

そのゲーム「ブリーダー」。
画面が汚らしいのは当時の自分でも心地よくはなく、
そしてなにより、「動きが遅い」
そのもっさりした動きの「自動バトル」を終わるまで見させられる。
バトル中、何の手もこちらから下すことができない。
もどかしくもあり、それ以上に画面上の変化がつまらない。

最近のソシャゲ・ブラウザゲー・課金ゲームは、このゲーム「ブリーダー」にアイキャンディ(視覚を喜ばせる映像)を付加したものだな、と解釈し、
日本全体を覆う「ガチャ+カード対戦型のゲームシステム」一色な画一的な視座を把握した、
と同時に、
世俗的な視座だがその中に時代精神的真理もある、と

その時代精神的真理とは、
1段落目に戻る。

「先祖が『子孫を残したくない』」とは、どの目線から言われているものか?
というのを理解できてしまったということに繋がる。

我々の人生は、先祖の魂がプレイしている「オートバトル」のゲームの様であり、手出しすることもできず、ただ見ているだけ。

先祖魂プレイヤーごとに、持ってるカードの特性や質が違う。
持ってるカードだけでプレイしなければいけない。
しかも、プレイ中は、見てるだけしかできない。

たまに、SSRカードやURカードを引き当てるわけだ。
そのカードを中心に、「家族」を編成し直す。
しかし、カードを育てる資金がない。

強者を主役に家族が編成され直す過程は、本能や社会心理学的なアプローチからも説明がつく法則と変化がないものと思われる。

算命学で午未天中殺の人達は、家系の最後を務めるという運命であるので、
この人達は少なくともSRカードレベルである(先祖魂が気合い入れてる)と推測できる。

(カードのレアリティのインフレで、SRというのはもはや「ハズレ」にあたる真ん中レベルという実際だが)
(しかし、そんな堅実なところも、午未の家系の最後的な殿(しんがり)ぽさもあるのではないかと思う次第)

戻り、
今回での発見は、
「先祖の目がある」ということ。
むしろそいつがプレー中。

もうひとつの真実、というかここまでの話からわかることは、
沖縄の霊能者ユタは、我々をカードゲームのオートバトルとした時のプレイヤーとなる先祖の声を聞くことができる、というような立ち位置である、ということ。
霊能者本人達が、「何」の声を聞いているのかを理解してるとは思えないけどね。

我々の人生が、「オートバトル」の最中である、
というのは、
決定論的である。

つまり、自由意志は、ない?
と、平たく考える前に、

メタ視点に居る先祖プレイヤーの自由意志はない。これは断言できる。
オートバトル中の我々カードに自由意志はある。が、それも持っている能力の範囲内に限る。

しかし、先祖プレイヤーの自由意志は、
実のところ最初の最初にカードを編成したり、カードを引いているところにおいて、
進めていく方向性、即ち志向性の決定、という点において、自由意志を発揮している。

一旦発動させた志向性(以後、オートバトル)を途中で路線変更できるのか?がメタ界の論点。

この、死後の世界というか先祖プレイヤーの存在しているメタ世界からの現世現実の解釈として、
「母方の先祖は子孫を残したくないと言っている」
は、反出生主義となるのかどうなのか?

俺の語りの視野は、完全に、生きている人間達だけ(社会だけ)を全体と見做す枠組みから外れているので、

ツイッター専ブラtweenの、投稿ツイートの表示反映が遅い。
直前に投稿したものが反映された時点で既に2分の文字が付いている。

話戻すと、

原理や法則や真理追究する上で、
世界・全体と見做す枠が小さいほど、局所的な、もしくは歪な形で纏めざるをえず、真実から遠ざかると思う。

俺は、真実に近づけるために、超現実的な事象も含めた世界観で全体を捉えていく。
現実上に因果の全てはないし、あるとしようとすると歪む。

3544考える名無しさん:2018/09/17(月) 02:08:29 ID:T0TPKGwo0
「では、我々は、先祖魂プレイヤーが編成するカードでしか有り得ないのか?」

カード自体(我々)が意識を持ち、与えられた存在意義を懐疑し反発している場面である。

「家系の流れ」から抜け出す方法は2つある。
ひとつは「古典」から人類の流れを汲み取る。俺はギリシア哲学からの流れを獲得。

もうひとつは「時事的知識と問題」を追っかけ続けて、「その時代の社会の歯車になる」というもの。

どの動画か忘れたが、苫米地氏の動画の中で、
古典などを「小さな知識」?、時代の動向の関わる飛び交ってる情報を「大きな知識」?
(〜な知識の〜部分は忘れた)と定義していたのを憶えている。

だから、例えば、芸術において、(ビジネス抜きで)、
研究を進めていく方向性というより志向性、そしてそのアプローチの仕方というのも、

古典からくみ取った人類の、人類に与えられた知性と問題を継承してその先を導くものと、
現代のトレンドのシーンを調査するという極めて社会的なものに分かれる

カードとしての我々の、探求の方向性が変わる、とはどういうことなのか。

我々カードの持ち主が変更される、カードが売りに出される、という状態だろう。

キリスト教などに本気で入信する、というのは、自分というカードの持ち主をその宗教の(イデオロギー)志向性に組み込む、ということになる。

これらの理解が何の役に立つのか?

実際に、人に会うときに、いわゆる「霊視」ができるようになる。
その相手がどの「流れ」にいる存在なのかがわかるようになる。

半ば、コールドリーディングでもあるし、半ば、目に見えない部分を総合的に全体像として、視覚以外のイメージ領域で概念的に掴む。

なんのための霊視なのか?

人捌きのため、だろうな。
要らない人を捌けていくため。
違う流れや魂の階層に生きている人達と、無意味に干渉し合うと、本当に意味のないカルマ(因縁関係)が作られ後を引くし、
更に抽象的に言えば、
あらゆる面で手間を省くため。

3545考える名無しさん:2018/09/17(月) 02:33:37 ID:T0TPKGwo0
改めて書くが、「霊視」は、胡散臭い霊能者用語ではなくて、ルドルフ・シュタイナーが理論的・構造的に解説する霊視(意味合い的には、イデアを感知する脳内非視覚領域における視覚的認知)についてのことを指す、という辺りは、おさえておいてもらいたいところ。

3546考える名無しさん:2018/09/17(月) 03:48:07 ID:T0TPKGwo0
このスーパーで買ったキッシュ(パイ状の食べ物の名前)の半分を食べたのだが、
最近、洋風のものを売るようになってきてくれて助かる、というか、やっとか、という気持ち。

撮影用光源を用意せずのコンデジのcanon G7X Mk2の写り方は、個人的にはとても嫌い。
このカメラを買って後悔している。

その画像自体も、
photoshopで、レベル補正、露光調整、トーンカーブの各色自動補正←この自動作業は目作業ではできないもの、レンズフィルター適用、彩度調整
を行っての結果なので、
元画像はどうしようもない。ピンボケしているし。

美大でカメラの基礎全てを学んだ俺が作業するより、AIというか補正のプリセット適用が自動でなされるスマホで適当に撮影する素人の写真のほうが映りが良いのは「人工知能が芸術レベルを進化させている」と捉えて良いのだけど、きっとスマホ撮影者は何がどう良いのか写真技術的には知らないままなはず。

その、「何がどう補助されて、どう良いのか」というのに気付かない状態、ってのが
「記号・手本・技術」を一般人が自分の脳にインストールして使っている状態、というもの。

知識を遡ることができない状態が、取って付けた知識の証左であり、ニーチェの言う「教養」を着ているだけな状態。

3547考える名無しさん:2018/09/17(月) 10:33:47 ID:T0TPKGwo0
画像引用部分文字引用

>出版社からのコメント
>美術的な見方を医学に応用して人体を観察すると、デッサンの狂いがそのまま疾患の所在を現していることがわかる――美術家の筆者が自身の手と目、そして経験から、からだの異常をあらわす“新法則"を発見。

画像引用元
amazon.co.jp/dp/4331519082/

本のタイトルは
>医者ではわからない からだの異常はなぜ左に現れるのか

画像引用した本 同じURL
amazon.co.jp/dp/4331519082/

うーん。過去3〜4ヶ月の俺の持病神経激痛の発生は8割方が右半身だったんだけどな。

デッサンでの歪みが、その人自体が持つ歪みというのはわかる。

デッサンでの歪み、に限らず、特に漫画絵みたいな個性を殺す方向(記号方向)での魅力を求める絵を書いたときに、自分の顔や身体の特徴を反映している割合が高い。

だから、絵を見て、それを描いている人の実際の顔の形がわかる感じ。
完全に絵ではなく記号を描いている人を除き。

完全に絵ではなく記号としてのイラストを描いている人は、美術教育を受けていない人だと思う。
基礎部分に、頭の中にある印象・イメージを紙面に「反映」する、という工程がないまま、文字を書く感じでイラストを描いている人。

3548考える名無しさん:2018/09/17(月) 14:33:34 ID:T0TPKGwo0
RTについて。TL上に浮遊してたのをRT。RT先と、RTのRT先について、かな。

多彩な趣味の親の遊び友達的に育てられた著者が、社会人になってからの社交に困らなくて良かった、という話。

次に、実家の太さの件。
果たして埋められない生まれからくる文化格差なのかどうか。
次ツイートへ。

具体例としての俺は
親は放任主義だが16で母親別居。父親の元で育つが俺がひとりで勝手に海外留学。
人類学と音楽を専攻するつもりだったが、親父の音楽嫌いが進路を妨害。仕方ないから美術に転向。一発で合格。スキーもスノボもスケボーも釣りも絵もギターも何もかも自分で。英語話者も家族で俺一人。

結論としては、
やれる奴は、一人で勝手に全部やるから、家族がどうだとか、あまり関係ない。

しかし、RT先の全てを読み取った上で、文字に表れていない核心部分に触れると、
「家族の営み」に「幸せ」があるかないか、という話であって、
RT先の方にはそれがある。
俺の方には、ない。
家族ひとりひとりが別々の家にそれぞれ一人暮らししているので、和気藹々はない。

「親の教育」としては、
留学初期に数ヶ月間ホームステイしていたプロテスタントの白人家族(小学生の男児2人家庭)で、当時19歳だった俺は12歳と10歳の兄弟と同じ扱いをされ、家庭のルールを守らされ、子らと遊ぶことを命じられ、毎週日曜日は教会に行き、夕飯に遅れれば叱られ、育てられた。

3549考える名無しさん:2018/09/18(火) 02:13:07 ID:T0TPKGwo0
最近のMMORPGを調べてみているが、
あまりぱっとしないというか、
消費者のスマホユーザー化、消費者のオートバトル偏重(プレイ体験の記号化。もはや植物人間状態)
辟易するほどのアニメの流行、

そんな中で、FPSからの操作感を踏襲したものを「ノンターゲティング」というジャンルとしてあるのか。

3550考える名無しさん:2018/09/18(火) 02:32:54 ID:T0TPKGwo0
美術やる人が漫画絵を「描きにくい」というのは、
「他者に必要以上の固有の世界観を押しつけたくない」という思いが無意識レベルで働いていて、実際に描こうとするときに、そう「ラディカル」な表現になるのを無自覚のまま避け続けるから、かもしれない。

デッサン鍛えても漫画絵は上手くならない。

美術側の人に必要なのは、もっと、心構えを変える工夫なのだと思う。

例えば、もの凄く派手で目立つ、着たら恥ずかしい様な服を、どういう心になると着れるのか、みたいな、心の問題を解決することが、「漫画絵を描くためにすべきこと」なのだと思う。

ひたすら描き続けろとかそういう問題じゃない。

しかも先程の様な「ドラクエの鳥山画風みたいな「感じ取ると嫌な味わい」を醸したくない」という思いが最初からあるから、自分の絵柄を確立させるまでにかなり悩む。
少し間違えると、すぐに醸してしまう危険がある。
醸さない細い見えない線を探して辿る。この辺のことを漫画の教科書は一切触れない。

3551考える名無しさん:2018/09/19(水) 05:06:57 ID:T0TPKGwo0
食塩不使用トマトジュースが主食になりつつある。
頑張って別のパンなども食べているが、トマトジュースだけ飲んでいたい。

3552考える名無しさん:2018/09/19(水) 19:12:02 ID:T0TPKGwo0
さっきまで電子書籍で漫画5冊位?4巻から9巻位までぶっ通しで読んでいた。
なんなんだろうね。そういう季節なのかね。

3553考える名無しさん:2018/09/20(木) 05:40:37 ID:T0TPKGwo0
持病と、それに効いてそうな取り扱い注意な個人輸入で入手した薬、に関しての、体調監視に現在、意識的な殆どのリソースを割いているから、深く長く語るつもりはないけれど、
漫画について思うことがある。漫画の限界について思うことがある。

漫画のジャンルがラブコメであっても、結局、主人公や周囲の登場人物が「漫画家」や「作家」を目指したりして、「賞を取ってプロになる」「作家と編集者の日常」みたいなのが世界観として取って代わる。

漫画家ってそもそも人生経験が豊富ではない人達なのに、人生を語ろうとする結果がこれ。

必然的に読者は、その漫画家の描く「現実」(編集者と仲良くなって努力して賞をとって連載続けて)に洗脳されていく。

その結果、それら「産業界」の仕組みを万物の仕組みと勘違いした「少しお勉強した一般人」が、学術界における芸術の在り方にまで口を出し始める。産業界的努力をしろ、と。

地球がある。人がいる。都市がある。人間が都市で産業を営んで、産業に金が巡るサイクルを世界の全てであると勘違いしている。
そういう洗脳。

「他の生き方もあるよ」というのが多様性でもあり、形而上学と親和性のある反差別思想が光を当てているところでもあり、ポストトゥルースでもあり、

メインストリームのメディア(産業)を形成するピラビッド構造を「現実」「(唯一の)世界」と認識するのは、時代の流れにそぐわない。

でも、その「世界」でやりたい人は自由にやれば良い。

ただ、漫画作品が「人生」を語るとき、人生経験のない作家自身が出版社との関係を描くしかない現状を批判。

漫画は取材が大切とか、

取材とかそんな生ぬるいレベルの「他の世界の知識を得る」活動が、もう駄目なんじゃないのか、ということ。

様々な分野のユーチューバーも活躍するこの時代、現象学的還元もできない漫画家が対象の表面的な調査・観察をして何がわかるというんだ?その能力鍛えてないだろ?

漫画が実写化される。
原作を(成功した)ラノベから拾って漫画化。題材を(成功した)漫画から拾って実写化。
という確固たる「再現性」を骨組みにしたビジネスモデル(とする様に業界が成長した)なわけで、

「あの漫画が実写化。やっぱあの漫画すげーな」などと頭の悪い感想で終始する話じゃない。

3554考える名無しさん:2018/09/20(木) 05:59:00 ID:T0TPKGwo0
「文芸部」が舞台となる作品が多く、
凄い師匠に採点してもらいながら努力と根性で賞を取ってプロになる?

現象学も知らない。記号論も知らない。イデアも知らない。エロスとタナトスも知らない。
俺が何を書き並べているのかも見当が付かない。
そんな基礎の土台がないまま、小説読みまくって創作?

少年誌になるほど、根性論を骨組みとした作品ばかりになる。
その理由と根拠は色々考えられるけど、書くのも面倒なので割愛。

根性論の漫画とか、「息抜きに娯楽として楽しめる」ものではないと思う。

根性論の漫画で中高生を刺激できたのは、80〜90年代の受験戦争激化時代特有なものではないか?

受験戦争の80〜90年代は、受験敗者のほうが多いわけで、その学歴コンプを抱えた「一般人」に、勝ち負けで言えば敗者の世界である「漫画を読むライフスタイル」の中でも、その勝敗の現実感を支える「努力と根性」というものは、その敗者の「負けるに至った過去」を肯定するためにも必要であり慰めの形。

3555考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:19:40 ID:T0TPKGwo0
体調が完全ではないのに普通っぽい話を始めるのは、己を偽っている様で嫌なのだけれど、

複数所持しているビデオカード GeForce GTX 1070を、
・RTX 2080が発売された今
・仮想通貨マイニングのメリットがない今
どうするかを決めるために、
海外のベンチ結果を分析している
techspot.com/article/1702-g…

ベンチ結果に目を通したあと、
新型は何がどう優れているのかを具体的に把握し、
現状においてそのスペックはコストに対してどうなのかを考える。

画像引用元
techspot.com/article/1702-g…

性能については、「4K表示で60fps以上をキープできる」が強み。
4kモニタを持ってない場合、オーバースペック。

オーバースペックというより、
4kモニタがより多く普及する頃には、より性能の高いビデオカードが出ているはずだし、
その点以外においては、
まず発熱・消費電力が100W位増えるのと、価格が10万を超える点。

故に、今気にするべきは、
gtx1070の買取価格の下落のタイミングと下落額のみ。

今回の新型発売で迫る荒波の対処の仕方としては、完全に株の売り買いの種としてのビデオカード、という見方・扱い方になる。

今日時点での価格でも、gtx1070を2台売ってもRTX1080を1台買えるだけ資金が戻ってこないからなあ。
「4K専用」グラボ登場で必要以上にgtx1070の価格下落が起きると困る。

3556考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:33:38 ID:T0TPKGwo0
そのベンチ記事の結論部分が、殆ど同じ見解で的を射ていると思うが、
それとは関係なく "tad"という表現(bitと同じ意味・用法)

それについての、語義とかではなく俺が知りたかった情報を見つけ出し引用。

画像引用元
english.stackexchange.com/questions/1884…

3557考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:36:31 ID:T0TPKGwo0
引用した英語のコメントまで理解してもらわないと、ツイートした俺の心境が伝わらない、という、
なんか、何もかもが 「 遠い 」 。俺は少なくとも、心境の共感の可能性とかは人生レベルで諦めているところがある。

3558考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:52:34 ID:T0TPKGwo0
「tadの意味はこれこれ。憶えておくように。tadの語源はこれこれ。知っておくように」
な教え方をする日本人教師的ではなく

「(ネイティブの自分も)80年代に突然使われはじめて癪に障った。これこれの分野から発生した。公式語源からではなく語の音感から定着した可能性」(引用部分)
と状況を描く後者

と状況を描く後者の知性の高さ。

教える側の知性が高いと、教わる側が脳内に思い描ける世界の大きさが激増する。

知りたいのは、辞書の意味でもなく、語源でもなく、実際に現象した当時の様子の描写と、その現象を体験した本人が覚えた心境の描写である、ということかな。

3559考える名無しさん:2018/09/22(土) 14:32:40 ID:T0TPKGwo0
持病のバリエーションで右上半身+腕の麻痺的な厳しい膠着状態から抜け出すために、湯を沸かし、(賞味期限切れの)豆乳を暖め、熱いココアを作って神経をなだめている。

何が身体に効くのか?とかは、不調の中で渇望する何かを具体化して探し当てることから選び抜く。

芸能人の誰か、名は伏せるけど、癌になって、金の延べ棒で身体を撫でる、みたいなスピリチュアルというか似非科学の療法に嵌まるのも、果たして同じ着想によるものか、それとも、藁を持つ噛む思いで手当たり次第の手札のひとつなのか。

これを麻痺と呼ぶのなら、麻痺は痛い。
麻酔の効いた感じは麻痺じゃない。
ずっと感電している様な痛み・衝撃に圧倒されての身動きの取れなさが麻痺ではないのか?と考えている。
感電すると、強い物理的な力に小刻みに押されて持って行かれるような感覚になるはずだ。それじゃないのか、と。

3560考える名無しさん:2018/09/22(土) 14:45:48 ID:T0TPKGwo0
脳神経回路の研究は、

俺が日々枯れゆく観葉植物の新葉の出方を観察し、その新たな葉の生やし方のアプローチについて、その植物が選択した方向性を予測する感じとそっくりだな。

画像引用元
osaka-u.ac.jp/ja/news/Resear…

3561考える名無しさん:2018/09/22(土) 15:03:42 ID:T0TPKGwo0
今回は発熱を伴っていない、と思ったが、
体温を測ってみると、37.0度か。
37度台の最下層か。
0.1度の差になにがあるというのか。
37度台というのは、物理的に何か痛みの物質が活性化する温度帯なんだろうな。

解熱しても、血液の温度を37度に上げている発熱源がほとぼりを冷まさないと意味がない。

3562考える名無しさん:2018/09/23(日) 10:52:25 ID:T0TPKGwo0
相変わらずではない、微妙に変化してきて対応に常に困る持病。現在は右肩腕脇腹の最高に不快で鈍痛を伴う痺れという形のいつもの神経激痛。

数ヶ月ぶりに母親に電話をしたら、脳出血の後、半身麻痺でずっと介護生活中の叔父(母の弟)が生命力を増してきて鬱→躁的状態にあると聞いた。

今、俺が一番死に近い。
しかし、「当たり前の如く」誰も「俺が死に近い」だなんて思っていない。

心配されたいわけじゃないけど、その「根拠のない『安定感の打診』」は非常にやめてほしい。

ということで、死に際なのに、完全孤独に自己看病から何まで全てを行う人生。

まじで、大金を稼いだら、家族も国も捨てて、北米に移住する。

人の心の暖かみを、初めて感じたのは、北米へ留学してからだ。

日本は、魂的に敵国なのだろうな。この国の滞在期間は本当に苦痛しかない。

3563考える名無しさん:2018/09/23(日) 11:11:55 ID:T0TPKGwo0
持ち前のあらゆる技能と知性と技術を様々なジャンルの何らかの貢献できるタスク・問題解決に活用して、換金して、大金を手に入れて、環境を変えたい。

とりあえず、親戚筋全てを制圧するために大金がほしいところ。

こう、帝国主義的な侵略戦争っぽくなると、生年月日同日のナポレオン的性質が、戸惑いと顧みの余地を作ることなく自動発動する。

だが、そのギアには、体調も復活し、それなりの社会的武器を揃えないと切り替えられない。

3564考える名無しさん:2018/09/23(日) 11:43:10 ID:T0TPKGwo0
一部の日本人の、なんていうのかな、ネトウヨじゃない、社会に文句ばっか言ってる系。人権屋も含む。

あれって、

家族における、兄弟における、
弟が兄に対して常にとる態度と発言。
「ずるい」
「平等じゃない」
「お前ばっかり」
「お前が全部やれ」
「お前のせい」

問題は、末っ子性であると推測

3565考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:33:55 ID:T0TPKGwo0
日本人、その国民的人格の
みみっちさ、せこさ、愛想笑い、粉飾好き、隠蔽好き、剽窃好き、人真似で横に倣えの没個性化、重箱の隅をつつく割りには問題解決能力に欠ける伸びのない感じ、

これらは、国民個人に限らず役所・企業・学者・政治家共通の質と思うが、

その根拠は、食糧自給率にあると思う

比喩。
「7種の野菜のサラダ」を買ってみた。
赤や黄の色つき野菜のスライスが表面上に2つずつ。
下の方はキャベツが敷き詰められているだけ。

7種と言いながら、制作工程は「2種」+「僅かな5種を規定個数トッピング」という形になる。

そうなる理由は、使用野菜、原材料に金が掛かるから。

同じ「7種のサラダ」を
「7つの野菜を等分量ごと入れて、混ぜる」
という工程で作成する別の国がある。

人が人として生きていくうえで無意識的に備える世界観や余裕というものが随分と変わる。

「食に困らない」というのは食べるに困るかだけでなく、その用意にチャチな工夫を加える必要もない状態。

その土地に、適した人格、というものがある。

経済的に(economicalに)ちまちま事務的にやりくりする人格が根付く土地、というのがある。
それが食糧自給率の低い、日本みたいな場所なんだろうな、という理解を得てきている。

日本の金持ち(成金)は、育ちが貧乏なら、やはり同じくちまちま。

そこで、
土地が勝つのか個が勝つのか、という問題が生まれる。

環境がちまちまを要求するのだから、我はちまちまを自然と感じ、むしろ我がちまちまである
となってしまう「一般人」の意志薄弱さは、この一行で明白だろう。

一般人は「水」みたいな存在だからそれで良いのだが、

ならば「よい(性質の)水」の場に居たい、と思うわけだ。

そう思う我は、環境の媒体としての存在ではなく、独自の、いうなればコンフォートゾーンを持っていると言える。

3566考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:44:04 ID:T0TPKGwo0
問題を蒸留すると、

食糧自給率(の低さ)が人格の根拠であるとき、知性的・精神的な啓蒙や働きかけで、人々の質を向上させることは不可能である。

という感じになる。
ニーチェのツァラトゥストラへの問いともなり、
超人になるには食の克服をマズローの欲求5段階無視して行う必要性を示唆する。

3567考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:53:29 ID:T0TPKGwo0
食料がない・ケチらないといけない状況を「我慢することなく」、意識における制約から外す(食について自ら工夫を思案する必要性がない状態におく)ことが実践されるとき、(その土地の)人々は次の高さの意識的なステージへとあがる

のだが、それは絶対に訪れない。

最悪なのは、
ケチり、ちまちますることこそが大切である、人として、社会人として、一人前として、身に付けることである
という風にまで屈折してしまう「地域的意識」。

問題の本質を探し当てられないのは知能の問題だから不問としても、
集団心理的に形成されるその同調圧力は、異人にとって有害。

3568考える名無しさん:2018/09/24(月) 14:10:58 ID:T0TPKGwo0
「ゲームプレイには適正IQがある」

という言葉にまとめた。
これから言うことを。

ソシャゲの単調な操作。書類に判子押す事務仕事レベルのくせに、アテンドし続けることが求められる。
何をするにも数十分も数時間も「待たせ」られ、待った挙げ句に判子1つ押すだけ。そしてまた数時間待つ。

「単純作業で長時間拘束する」という枠組みがある。
飛び級のある海外の教育システムとは逆に進む、なんていうの?日教組的平等教育?そういう思想的土台がある。

「課金すれば加速するんじゃないのか?」
無尽蔵に金を使える人は思うはず、ガチャを回している間「待たされる」。

ガチャで当たるまで「待たされる」。

「時間的拘束」という大枠の外には出れない。課金しても。

つまり、「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
当てて最強になったら、他人とどんぐりの背比べの競争合戦だから、「時間終了」まで永遠に競い合う。

「事務仕事っぽさ、って一体何なのだろう?」
と考えたのが、この話の始まり。

俺の言う事務仕事は、
・特定の行為をしなければ遂行済みと見做されない、機械的に合否判定がなされる
・頭を使う余地がない
・作業が何かのサイクルの中にあり、回数を重ねる運命にある
・権力者に管理されている
仕事

回数行うことが必要な仕事については、
「如何に少ない手数で全部やり終えられるか」
を考えるのが「現実」の諸問題が発生する現場であるのだが、

考えることが禁止された空間がそれら単純作業の繰り返しのソシャゲのゲームプレイ空間であり、
そのプレイ感覚に居心地の良さを覚えるIQの数値がある。

いや、創造性も絡んでくるか。
創造性方面の伸びが遮断されている型の知能。

それとは別に
どのゲームも同じシステムでの横並びであり、ゲームを作ってる側も事務仕事的な脳の波長で動いている。

そこから問題提起

果たして、どのように、新しいユニークな脳の使い方をするゲームを発案できるのか?

事務的に「ゲームを作る」をやってる人達は、既存システムに着せ替えさせた様なものしか作れない。

作る側の創造性のレベルが、ゲームプレイに要求される創造性のレベルと関係している。

残念なことに現状殆どのゲームが「どこかでやり慣れた遊び方」で淡々と作業させるという創造性の低さが目立つ。

「金が稼げれば、それで良い」

ゲームを制作する側も運営する側も親企業もそう考えているとする。
しかし、ならば金を稼いで何をするんだ?

話前半を引用
>「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
>当てて最強になったら、
>「時間終了」まで永遠に競い合う。

つまり、
ビジネスやってる人間、ゲーム作ってる人間、ゲームで遊んでる人間、
これら全部、同じ「世界観」(>で引用部分)で物を見ており、
やること、つくること、それら全部が「セルフポートレイト」(自画像。自己紹介と解釈しても良い)なことになっている。

その世界の外側には、何も出てない。

3569考える名無しさん:2018/09/24(月) 20:39:21 ID:T0TPKGwo0
「学び」の発生には、対象者(学ぶ者)が予め「学ぶこと」について「疑問に思ったり、その点において不明確なために結果が運次第である停滞感に悩んだりしている」という状態が必要である。

対象者の自らの脳内の体系化された知識構造においての「自主的な問題点発見」が唯一実になる学びに繋がる。

成功のために失敗が必要なのではなく、
自分で自主的に思った通りに展開してみた結果として不満足な点、運だよりになっていると自覚している点を、自分にとっての損失であると認識することが、学び取って(メッキではなく)肉にしよう、という学習内容の「捉え方」を発生させる。

メッキになるか肉になるか、というのは、物理的に、脳細胞での情報の繋がれ方に関係するのだと思う。
メッキ(取って付けた情報)として繋がれてしまう場合、当然の如く、自己が展開する論理や、自己の思考のシステムを根本からバージョンアップさせるようには働かない。
モジュールとして使われる。

哲学が暗記科目ではない、哲学の本質は文章に宿らず議論に宿る点など、
哲学というのは昔から、自己の思考を司るシステム自体の質の向上を主眼にしていると思う。

(哲学学は除く。文献整理の延長線上にある各哲学者の主張の分析と区分けは、司書的な学者(非哲学者)の仕事)

その文献整理みたいなのは早々に人工知能に任せて、人間は創造性を主軸に活動していこう、というのが今世代に始まった次世代に向けての抱負みたいなもの。

3570考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:23:43 ID:T0TPKGwo0
「次のアクションまで何十分も何時間も待たされる」ソシャゲ等を自主的に俯瞰して見れるようになると、自主的な学問や芸術は「いくらでもやって良い」という好環境であることを発見できる。

実際の教育施設でのお勉強は、進行ペースを教育主催者側に握られるからソシャゲと同じぐずつき感有りだが。

3571考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:32:16 ID:T0TPKGwo0
文脈から離れ、ソシャゲ全般に関して思うことは、
GUI、つまり操作の利便性が全然追求されていない。
GUIの操作自体が、ソシャゲの単純作業的な単純作業を要して、輪をかけて「時間と手間を取る」。

正直、作っている人間は、あまり頭良くないと思う。
配慮も疑問も何も抱かない設計者なのだから。

3572考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:44:58 ID:T0TPKGwo0
ところで、あまりに悲しいので書いてなかったが
持病の痛みが綺麗さっぱり無い、という状態だったのに、上体を腹筋で持ち上げて背を立たせたときに、背骨付近から四方に神経の痛みが発生して、怪我としての痛みに打ちのめされている。
持病治療に成功すると、怪我として帳尻合わせが来る、とかインチキ

3573考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:52:56 ID:T0TPKGwo0
話戻ると、
ソシャゲの流行とアニメーションの流行は、それらの本質となる、より抽象的な何かによって深く結びつけられている、と見ている。

WindowsのOSのGUIを例にすると、より素早い操作を実現するために、余計な視覚効果やアニメーション効果を無効にして使うわけだが、

「アニメーションを見せて待たせる」という「鈍化」を促す志向性を、ソシャゲ・アニメは持っている。

お子様の承認欲求による展覧会みたいな事態になっているわけだが、
これも、設計としては「粉飾」に該当するのだと思うな。

内容がないことを隠す意志が強い。

3574考える名無しさん:2018/09/24(月) 23:29:26 ID:T0TPKGwo0
ソシャゲの「カード」に魅力と価値があるのなら、
各社が運営するゲーム内カードという枠を超えて、
[カード]
・絵
・ステータス
・シナリオ
・アニメーション(絵の一部)

という形で「クラス化」して、それをひとつのデータの塊にパッケージする規格を作って、閲覧専用アプリでそのカードを管理でき

字数制限めんどくさいから、字数合わせずに途中で投稿した。

なぜそういうふうにはならないのか?
と考えると、
各社が「運営する」というところに、「大きな利益が生まれる」目に見えない旨味があるのだろう、という推測がたつ。

公共事業なのか私的営利追求なのかの差がそこにあるのだろうと思う。

で、adobeみたいなでかいところに、統一規格を独占される。

各社の敗因は何か?
となると、
「短絡的に目先の利益だけを追求した」

というものになる。

この線を超えられるかどうかは、人間的な成熟というか、知性としての成熟というか、欲望より勝っている理性的な志があるかどうか、だと思う。

「一般人」の組織は、勿論その線を超えられない。

3575考える名無しさん:2018/09/24(月) 23:35:39 ID:T0TPKGwo0
記事読解理解補助で先に引用
>ガンマ波は、何カ月も悩み続けた問題が解決できたときなどに0.5秒ほど検出されたり、リンゴを食べたり、リンゴを食べることをイメージした時、その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される
tocana.jp/2018/09/post_1…

3576考える名無しさん:2018/09/24(月) 23:37:15 ID:T0TPKGwo0
もうひとつ引用
>未知の物事を瞬間的に認識した時に起こるいわゆる「アハ体験」でもガンマ波が検出されると言われている。

引用元
tocana.jp/2018/09/post_1…

3577考える名無しさん:2018/09/25(火) 00:03:44 ID:T0TPKGwo0
カレーを食べ終わった。

このチベット仏僧の記事の
>その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される

これ、これは前に数学オタク的シングルタスクの直線的思考を批判した時に示した「本来あるべき物の見方」に通ずるものだな。
それをガンマ波と物理的に区別できるのなら、便利か。

3578考える名無しさん:2018/09/25(火) 14:03:29 ID:T0TPKGwo0
即興で長文書いたのは良いが、背骨が痛い。

多分、持病の神経激痛と関係ありで、
多分これ

画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

3579考える名無しさん:2018/09/25(火) 15:36:35 ID:T0TPKGwo0
背中の痛みが、炎症による不快感を伴い非常に辛いのと、
こんな状態ではカロリーメイトくらいしか食えない、しかし今スーパーで1個税込みで200円くらいする、高い。
と考えながらドラッグストアに行ったら、1個138円であった、18個買った。トマトジュースとアスピリン・漢方混合の痛み止め薬も買った。

3580考える名無しさん:2018/09/25(火) 16:39:58 ID:T0TPKGwo0
まず、事象の例としての日本におけるラップ音楽の繁栄の仕方について。
各分野各業界、日本が文化を形成するその瞬間と所々で起きている「問題となる判断・取捨選択」の描写がとても良くできていると思います。
異文化を輸入する際に、それを読解する目の解像度が低く、変にデフォルメした形で輸入。

その変な輸入の仕方は、具体的には、
目が解析解像度不足のために、デフォルメする箇所の優先度を考慮に入れないまま認識対象を単純化。
もう一方が、対象の技術的な側面だけを切り離し、その技術だけを日本が元々持っている文化へ適用(例は、盆踊りのラップ化等)。
常に対象の本質を欠いている。

その様な「ユニークな劣化コピー」により海外文化・学問を国内に取り入れた結果、
その劣化コピーに方向性を与えた「ユニークさ」を好む「日本人」「一般人」という不特定多数の「人格」が生まれているようであり、
この「人格」と気が合わない、趣味が異なる人は、「日本が合わない」と思わされる。

不特定多数、集団として1個の「日本人」にその様な固有の「人格」が備わっており、
例えば、「円安路線」「五輪大歓迎」「時代に合わせた人権(差別意識)斬新は興味ない」など、社会的な議論でどうにかなるふうではなく、政権による独裁、というよりは「日本の人格」による独裁な感じがあるように思う。

"好みと方向性"
twitter.com/VoiceOnFate/st…
「疎通の失敗」が意味するところは、
「人にされたら嫌なことを、人にするな」「人にしてもらいたいことを、人に行え」
この原則通りに行動すると、相手(異国人)側が満足する結果にならない。場合によっては、その行いが、一層に双方の距離を作ってしまう。

"好みと方向性"
単純に記すために日本人側を描写するが、
日本人がやってほしいこと、やられると嫌なこと、という価値観が固有であり独特であり、異文化との互換性がない。

どの様にこの価値観は形成されるのか。
個性のない状態で身内や友人、目上の人達と触れることで感化されて染められていく。

つまり、
生まれてから「主体性」を獲得することを阻害されたまま育てられている、ということが没個性化した画一性を形成するし、集団意識的な日本人人格を野放しにしておくことにも繋がると思う。

日本人がカレーが美味しい、というのも、「このカレーは美味しい」と教え込まれたから、だと思う。

その様な日本人が持つ"好みと方向性"
少数の権力者が大衆を利用して実現する様な固有の意志を除いた、個々の大衆が持つ(それでも日本人人格としての)"好みと方向性"は、

先述の食糧自給率の低さも含み環境(気候・温度湿度)が心の狭さと「通る声」の周波数(出川みたいなダミ声が日本語の特徴)を

を形成していると推測している。

歴史(文脈)というのは、これはとても不思議な感じで、日本の過去も、やはり輸入によって発展しており、歴史を重んじるとは、その劣化コピーを現状追認するということになり、自国の歴史に批判的ではない知性・精神は、異文化輸入についての意見すら持つ段階にない。

話が途中だが、随分と長くなったので、まずはこれを返信とさせて頂きます。

3581考える名無しさん:2018/09/25(火) 16:40:14 ID:T0TPKGwo0

補足というか追加論点として。
一連のリプを見て、恐らくこの点が予め仮説として想定されているのではないかと思う点。
言語(日本語の音とリズムと使われ方)が"好みと方向性"に強く関係している、という切り込み方。

人格は言語に宿る、と心理学者の誰かは言ったが、具体的にどうかというところ。

日本語は、音としては平たく薄く、音として記号的。(例: wordをワードとデフォルメするところで失われる音の質が、日本人が異文化吸収時に本質を削ぎ落とす傾向と酷似)

日本語のリズムは4つ打ち系で、スタイルとして三連符を取り入れたりするが、ラテン語単語自体が持つデリケートな間は感知できない.

日本人は、長い言葉を3音か4音の語に略すのがとても好きな傾向で、その略した後の4語の言葉自体の意味は、暗記もしくは文脈を勤勉に追わないと記憶できない。日本語がハイコンテクスト言語になる原因というかその結果というか。

略語化癖は、学習能力にも影響していると思う。独創性が育まれない等。

しかし、言語特徴自体が「このカレーの味を好む」という風になるかは疑問。

一方、「他者の意見が出るまで様子を見る姿勢を取る」などは言語の特性が助長していると思う。
主語抜き、発話時、会話の出だしの音が常に聞き取り辛い仕様、結果、発言内容が誰に対してなのかを判断する必要性が生まれる。

そういった、「カウンターアタック」的なフットワークを日本語言語は人格として持っていて、
常に後手、後手へとまわり、
先手でないとできない事柄について、非常に文化的・歴史的に経験不足のままなのだと思う。

3582考える名無しさん:2018/09/25(火) 16:44:49 ID:T0TPKGwo0
さっき買って飲んだこの痛み止めが、完全に痛みと不快感を消し去ってはいないが、体感できる消炎・鎮痛効果があるように感じている。

これで満足という体調ではないが。

3583考える名無しさん:2018/09/25(火) 18:31:41 ID:T0TPKGwo0
突然「完全無料化」を告知したブラウザゲーの(会社の)、その意図について考えている。

「サービス終了のお知らせ」の一歩前段階と考えるのが順当だが、
(切り貼り画像引用内容)

なぜ「上々」な雰囲気を醸しているのか。
仮に、完全無料化で利益が出るビジネスモデルへの切り替えなら凄いと思うが。

やはり背骨の痛みと炎症による不快感に耐えられず、紛らわすために黒毛和牛の挽肉でハンバーグを炒めながら考えているが、

その完全無料化、その会社の過去作品の辿った道から考えるに、
新しい製品を立ち上げて、その新サービス製品に現行のゲームのコンテンツを内包する、という形かな、と結論した

3584考える名無しさん:2018/09/25(火) 18:44:40 ID:T0TPKGwo0
ぞろ目に縁のある俺だが、
ソシャゲのガチャなどで、その「ぞろ目力」が、激レアカードだとしても「ダブる」という現象に悩まされる。

運だよりのゲームは、そういう意味で、俺には無理かもしれない。

激レア2枚もらえるところで、各役割分散して兵力を整えられるところを、同じカードでダブると、機能的に、そこから先へ進めなくなる。

俺の人生も、そんな感じなんだろうな、と思う。

3585考える名無しさん:2018/09/25(火) 18:51:33 ID:T0TPKGwo0
黒毛和牛ハンバーグを食べ終えた。
これで後どれくらい痛みと炎症のだるさに耐えられるだろうか。

身体は無意識的に不調・異常への対処・均衡の取り方を知っているようで、
ずっと拳を両脇腹に押さえつけて常に内・外腹斜筋が硬くなるようにしている。

3586考える名無しさん:2018/09/25(火) 22:47:01 ID:T0TPKGwo0
怪我っぽい痛みの雨が本降りとなり、結局いつもの持病の神経激痛になってしまってから何時間経ったのだろうか。
3時間か。

体温37.5度で、今は左横腹に激痛の芯がある。今までずっと右半身だったのが、背骨の怪我的痛みを通して左に移った。これ、5月の症状と同じだな。

この身体を手放さなければ、この永遠の激痛から解放されない

という事実っぽさから「次元上昇」する魂と精神だけが育っていく。

生きながら次元上昇はできないからな。
で、どんなふうだと死んだ後に次元上昇するのか?という話で、
「自己の身体が要らない」というところまで自覚がくるかという話。

さっさとこの身体を脱ぎ捨てて(死んで)転生して、不具合のない人生回を送ろう、っていうふうにサイクルが働かない、ってのが、別方面から見た「上昇の兆し」なのかね。

何も嬉しくない。
どうなることもどうでもいい。
ただ、痛い。

とにかく俺の場合、闘病期間が長すぎる。

癌で死ぬ人間は、死ぬまでたったの数ヶ月のドラマだから、心ない一般人共の話のネタになってそいつらの日常を彩るんだろ?と思う。

3587考える名無しさん:2018/09/25(火) 22:49:10 ID:T0TPKGwo0
癌で死ぬ芸能人の話題を「消費」している一般人って、本気でやばいと思う。

3588考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:01:38 ID:T0TPKGwo0
文字の世界だとわかりにくいが、
死にそうもない人、元気な一般人って、
ずっと水虫だったり、どこか不潔な一面があったりと、社会機能停止には至らない形で病気を飼っているのだと思うけど。

ほどよく穢れるのが、元気でいる秘訣かもしれない。
ネットなら臭いも届かないことで助かってる人多そう。

3589考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:16:42 ID:T0TPKGwo0
大学の時に、とても近い間柄の友人が自殺未遂を起こして生活が滅茶苦茶になったのだけど、
その友人はシンガポールからの留学生で、親が到着するまで俺が身元引受人として医者の話とか聞いていて、
そのときの周囲の人間の取った行動のバリエーションから「一般人」てのが定義できるだけのネタがある。

その(ワークショップクラスの講師が担任みたいな形)時のゲイの講師の人なんか、どうしたらいいかわからなくて泣き叫んで俺ともう一人の友人・クラスメートに縋りっきりで、その人とはその時点で人間的な格差というものが決定付けられた感じがある。

死を扱うには、魂レベルが普通だと、辛いわな。

3590考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:18:50 ID:T0TPKGwo0
一般人は学生に多かったわけだが、被害者を「他人化」することで自己を守って、まるで何も起きなかったかのような日常をロールプレイし始めるわけだ。
この辺りから、一般人はNPCである疑いと確信が生まれてくる。

3591考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:29:23 ID:T0TPKGwo0
一般人を区別したということは、一般人ではない学生も居たということであり、
これは本当に凄いことだなと思う。
女神のような、当時20代前半の白人の女性。

自殺未遂後奇跡的に助かった本人が恋に落ちるのも良くわかる。
そいつの誘いに応じデートを了承したり、自分らの演奏にボーカルで参加したり

自己の人生と、その出来事や人々が、しっかりと交差していたのだろう。
縁があった、というやつだ。

そういう目に見えない関係性を懐疑し認識する機会として充分なものだった。

3592考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:43:47 ID:T0TPKGwo0
自殺未遂した本人は、その後、強制送還となり、自国に戻ってから知り合った別の女性といきなり結婚してるし。
シンガポールへの式への招待状が来たが断った。

大体そいつ、前の彼女を追いかけて留学してきて、その彼女に白人彼氏ができて寄りを戻せなかったから自殺未遂したのに、滅茶苦茶すぎる。

別の大学の時に、16階から飛び降りて、実際に死んでしまったクラスメートの弟と、窪塚的に無傷で生還した兄の時は、生き残った兄が全部の因縁を持って行った感じかな。

目に見えないものを観察し、掴み取る人生となっている。

99人編成の一般人の一人が抜けても、一人すぐに補充されれば「一般人」としての変化はないから、
そういう形で不特定多数は存在している。

3593考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:59:43 ID:T0TPKGwo0
その迷惑な自殺未遂野郎について別側面からもう一つ言えることは、

まるで色恋沙汰しか頭にないようなそいつだが、海外難関美大の難関学部に平然と編入してきてしまうような力の持ち主で、
だけど、そんなデザインの力なんて自身の人生においてどうでも良い部分、という余裕の先の話であるんだな。

3594考える名無しさん:2018/09/26(水) 12:02:41 ID:T0TPKGwo0
現存の病すら原因不明のまま追求できない知的水準の低さなのに、無理だろ。
karapaia.com/archives/52265…

研究資金集めの誇大宣伝としては多少の成果をあげるかもしれないが、
「人の寿命」を「老衰」という「純度100%の健康状態」が朽ちる「実際には有り得ない状態」において想定している以上、空論。

3595考える名無しさん:2018/09/26(水) 12:05:41 ID:T0TPKGwo0
実際の記事の内容としては、
現状の体内状態をAIがその都度解決してくれる、というものだが、
そういうリネアでシングルタスクなアプローチでは無理なんだよ。

ひとつひとつ問題の原因を潰していくと、新しいところに問題が現れる。その繰り返し。
「病」の仕組みを理解しきってない。

3596考える名無しさん:2018/09/26(水) 22:36:15 ID:T0TPKGwo0
先日疑問に思った完全無料化のゲームのビジネスモデルについて、現実的に考えられる線について書かれたブログ記事。
shimaumablog.com/bitcoin/x-overd

ゲーム起動中に仮想通貨マイニングを行うことで現金支払いをゼロにするというもの。

マイニングで無料化のビジネスモデル。

これは、定着しないと思うな。
ブラウザゲー自体のCPU使用率が高くてOSすら巻き込んで落ちる現状で、更なる負荷をかけて成り立つ環境は特殊だ。

また、他のゲームを裏で同時起動できなくなる=そのゲームのみ起動できる

この状況を満足させるだけのコンテンツを、昨今のゲームが実現できるとは思えない。

俺の実験環境で言えば、21個のゲームを同時起動してようやく個々のゲームの内容の薄さを気にせず、数秒の判子押し作業の巡回ができる計算。

その同時起動の中で、
ゲームシステムはどれも似たり寄ったりだから議論の対象にすらならず、

基本的に課金ゲームって、ゲーム内でできることが少なくて限られていて、それをやり終わるとあとは何もできない形であり、
その中で、ガチャで同じカードが被りまくる。

運的に相性の悪いゲームが現れる。

この「運的な相性」が、少なくとも「合わない」ゲームを区別するために、必ず数個以上のゲームを同時に進めないといけない。確率論。

絶対に、擬似乱数の関数が糞なんだろうな。

その乱数関数を2つ発生させて、その2つ解をその関数に代入して解を出せよ、とか思う。

それでも被り続けるのか?

今もまたひとつガチャ引いて、また被ってる。
被り続けているから、1〜9それぞれ必要なところを、1〜2だけ沢山あって、5〜9に至ってはひとつもないという状態。

これが「俺」という存在に関するものであるならば仕方がないけれど、そうではない場合、どうにかしてくれないと、困るというか見捨てる。

3597考える名無しさん:2018/09/26(水) 22:57:34 ID:T0TPKGwo0
ていうか、

どのゲームも何の生産性もない「ランキング上位を目指すための競争」ばかりであって、

「そのランキング上位を目指す競争でユーザーが機械みたいに単純作業を延々と行っている仕事量」を、マイニングなりその他の実益に直接関わるエネルギーとして利用しろよ、そういう設計しろよと思う。

3598考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:13:47 ID:T0TPKGwo0
まあ、何十年間もパチンコなんかが定着して、そのパチンコ客の持つ潜在的仕事量を一切実益には還元できないままな過去数十年間という日本の人類の性能証明から、それより先の効率性は、初めから見込めないのはわかったうえで言っているのだが。

VRや人工知能の技術が進展してもどうにもならない人間自体の(もうこのワードは使いたくないのだが)創造性の低さが、人類文明発展の上でのボトルネックとなっている。

現状においては、まず、現状の問題が創造性の問題であるということを認識するところから、一般人は始めなければいけない。

事象において
①極めて良好であるように見える
②何が問題であるのか?その問題は存在していないように見える
③何の問題であるのか、わからない
④問題が何であるのかわかったが、どうしていいのかわからない
⑤問題とやるべきこともわかったが、解決できない

まず、①から⑤への意識の移り変わり。

「一般人ではない人」には、そんな①〜⑤の移り変わりすら無縁で、初めから問題が見えている。

3599考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:19:38 ID:T0TPKGwo0
「物事に批判的な姿勢」というのは、少なくとも①の段階は通過済みである、ということになる。

3600考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:32:10 ID:T0TPKGwo0
なぜ人々は、創造性を伸ばせないのか?

と考えたときに、その創造性が機能する構造が頭に浮かんでいるわけだけど、
その抽象的な構造の解読から言えそうなことがいくつかある。

「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。

「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。

逆から言うと、
私利私欲を求める視野からは、エネルギー発生源を平気で無駄にしてしまう。
求めているものがエネルギーの効率化ではなく金銭であるから。
その場にあるエネルギー発生源を無駄にしたまま平気でいられる。

分かり易い具体例だと、

欲しい人材を囲っておきたいという所有欲だけで、その人材を活かしきれない経営者。

この経営者の部分は、配偶者でも良いし、相手に制約を与える立場なら何でも当てはまる。

背骨からの痛みは、昨日ほど酷くないものの、治っているわけではない、というのがな。

3601考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:36:39 ID:T0TPKGwo0
パチンコ屋を例に展開し直せば、

パチンコ客を自店に囲い込んでおけるだけで利益は上がるのだから、「人間を椅子に座らせているだけ」「鉄球が釘を打ち付けているだけ」という、その行為から何にも変換・還元されない仕事量を無駄にしたままでも平気。

こういう視野、ということになる。

3602考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:45:30 ID:T0TPKGwo0
しかし物は言いようで、
ただ座っているだけの時間を、気分転換、発想の転換に利用している客が居るかもしれないし、
その客がパチンコ店を利用したからこそ、各自の仕事で大きな成果をあげている、
故に、無駄はなく、憩いと発展の機会を与えるサービスとして成り立っている

とパチ屋側が反論できる


アフォーダンス理論として、その反論は正しくもあるのだが、
ならどうすれば良いのか?

この問題に関する議論を解決するためにも、創造性が必要となる。
更に別段階にある「共有利益」を定義して、そこへ、現状の議論の「無駄」を還元しながら、意見対立の均衡が崩れる箇所を探る。

3603考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:47:29 ID:T0TPKGwo0
多分、これらの創造性の(定義と作法の)確立が、司法制度をも大きく変革するだけのパラダイムシフトになると思う。

3604考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:51:53 ID:T0TPKGwo0
【頭に詰め込んだだけの知識の出し合い】で、なぜ裁判や議論に勝ち負け・解決が訪れるのか?

人工知能が、その【創造力を使っていない人間達の作業】を全部肩代わりするころに、その辺のことが、多分、初めて一般人の意識に入り始めるのだと思う。

3605考える名無しさん:2018/09/27(木) 00:27:24 ID:T0TPKGwo0
そこで問題となるのが、
「公共」と「共通」の定義か。

"定義"という意味だけでなく、それらの概念から全然別物へと認識し直す必要があるか。

例えば、「共通」項は、必ず異なる次元に存在する、など。

同次元に存在していたら、私利私欲の奪い合いの項目に既に落ち着いているわけだから。

3606考える名無しさん:2018/09/27(木) 20:26:05 ID:T0TPKGwo0
長ネギを切ると、とても臭いな。

体調悪くて倒れそうなまま買い物してレジに並んで、ひとつ前の人、ホッピーと1リットル焼酎と生肉と煙草だけ買っていく白髪で顔真っ赤なおじさん。
そのおじさんの体調の良さが眩しすぎた。

3607考える名無しさん:2018/09/27(木) 20:53:04 ID:T0TPKGwo0
あれは1リットルではなく4リットル焼酎のペットボトルか。

名前の良くわからない韓国の赤いスープで飯を食いながら気付いた。

3608考える名無しさん:2018/09/27(木) 21:07:27 ID:T0TPKGwo0
エスペラント語で進行する(主人公(赤いの)がエスペラント語が公用語の異世界に飛ばされる)百合ノベルゲームの体験版を一通りやったのだが、

この様なレビューが付くくらいに、(エスペラントの学習クイズに正解しないと先に進めなかったり)、読者(プレイヤー)の言語能力に依存したシナリオになっていた。

俺はフランス語は大丈夫なので学習無しで読み進めることができたが、
エスペラント語がフランス語そっくりとは知らなかった。

3609考える名無しさん:2018/09/28(金) 15:23:08 ID:T0TPKGwo0
昨日摂取した何かが、蕁麻疹と両手人差し指の腫れのアレルギー症状らしきものを引き起こしている。
新しい薬も昨日初摂取しているから、もう最悪だな。
可能性が沢山ありすぎて、しかも、再実験はしない方が良い。

腫れが悪化するようなら救急で解毒処置を考えるが、まず様子見。痒みと腫れが鬱陶しい

3610考える名無しさん:2018/09/28(金) 15:33:44 ID:T0TPKGwo0
遅延型アレルギーの場合は、更に前日の摂取物も関わってくるか。

リストアップだけして注意しておく。
ここ数日に、普段食べてないものを食べたのが2回ある。

持病のほうも治ってないのに、症状の重ね掛け。

3611考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:17:02 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミンの薬を買ってきた。
アマゾンより割高だが、病院に行くより安く、早期に作用させられる。

病院までの距離と待ち時間の壁が、どうしようもないな。

現在は人力の検索による調査からの原因分析だが、この部分を人工知能が各家庭で総合診断からの専門科への案内を行うようになるべきだな。

3612考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:21:53 ID:T0TPKGwo0
まずそのために、人工知能が使うビッグデータの情報のほうを整理整頓すべきだろうな。

また、医学の論文、ちょっと変に説明的な文章が多すぎて要点までが端的ではない気がする。
変に「人」が関わっているが故の「書き物」感が、要らない。

3613考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:48:55 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミン剤でどうにかなるアレルギーなら、
昨日摂取した物の中で一番怪しいのは、賞味期限が今年5月の韓国スープの液体のものだな。
辛いということで血行促進も行い、その促進が症状発生を倍増させる。

倍増効果としては確実だが、アレルゲンがそれであるかは、検査しないとわからない。

3614考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:59:29 ID:T0TPKGwo0
指の腫れがリウマチっぽくも思える。左右対称に発生するのはリウマチもアレルギーも同じ。
過去にリウマチや膠原病の検査では陰性であるので、検査結果すら役に立たない可能性が高い。

医者の思考力と推論力は、臨床経験に左右される他は、検査して処置内容決めるロボットみたいな感じで役に立たない

3615考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:07:00 ID:T0TPKGwo0
リウマチと蕁麻疹から、実は俺の持病の神経激痛も関係しているのではないか?
という辺りを、
人工知能というか、ビッグデータを処理する計算機で、(医師の臨床経験からの方向性などの)個性のない可能性の提示と、仮にそうである場合の全体の病気構造のモデル提示とを出力できると良い。

3616考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:23:15 ID:T0TPKGwo0
俺が調査後に自分で立てた識別法と同じことが、治療法として書かれているのを見つけたりする。

結局、医師に掛かっても、俺自身の推論力を上回る対処法に巡り会える可能性はとても低い。

画像引用元
asyura2.com/09/health15/ms…

3617考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:43:48 ID:T0TPKGwo0
鍋とかラーメンとか身体が暖まるものを昨日買ってきたのに、
血行促進は腫れと痒みを増させるから、
またカロリーメイトで凌がないといけないのか。

その論理を無視して、ラーメンを食べたい。
食後死にそうになるのかな。

既にカロリーメイトに吐き気・嫌気が。

3618考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:45:30 ID:T0TPKGwo0
今日は暖かいものを食べたいのに、今日は暖かいものを食べてはいけない身体症状が出ている。

この1行の中に、解が潜んでいるような気がする。

3619考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:52:32 ID:T0TPKGwo0
正解がわからなすぎる。

・睡眠薬を飲んで強制的に時間を明日まで進める

が、あまり良い結果を出さないだろうことくらいしかわからない。
昨日同様の気持ちで寝て、起きたら指が腫れていたのだから、睡眠による身体放置は危険。

アレルゲンがわからない今、料理も危険。

パン食いたくない。

3620考える名無しさん:2018/09/29(土) 05:12:24 ID:T0TPKGwo0
起きてカロリーメイトを食べ、抗ヒスタミン剤を飲み、先日切りおいた長ネギを捨て、ゴミを出しに行った。

この一連の動作の中に、アレルギー症状を再活性化させる何かがあったっぽく、
また、アナフィラキシーショックの具体的なところを調べながら、ふらふらしてきたので、かなりびびった。

調べ物していると、まとめサイトとかアフィリエイトサイト(しかし広告はないので、存在目的が不明)が邪魔で仕方がないな。

情報の信憑性が不明な点が一番迷惑であるのだが、
それに加えて、文章への説得力の持たせ方がが低知能(脅迫的、因果関係不明を宣言しながら因果関係を提示、等の矛盾)

長ネギを捨てるときに、長ネギの放つ強い臭いをかいだ後に症状悪化した感じがあるが、
それについて調べたところ、
長ネギ自体のアレルギーの可能性
よりは
ネギの臭い成分硫化アリルが血液をさらさらにする→血行促進で蕁麻疹や指の腫れが悪化
という因果っぽい。

俺の出した推論通りに書かれたサイトや記事など無いのだが、

記事や書かれたものは例えば硫化アリルは身体に良い、犬猫には猛毒、と書かれたものは沢山ある。
情報自体が方向性を持っている。

方向性を排除した基礎情報を繋ぎ合わせて、こちらの方向性に適合するように連結するのを人工知能に期待。

血行が促進されるとアレルギー症状が悪化する。
運動すると悪化する。

ゴミを出しに行動したことが、悪化を促した。

実はカロリーメイトがアレルギーの原因か?との疑いは、多分不正解。

「犬猫にネギは毒。人間には有益。しかし貧血の人は控えた方が良い」←この記事の表記は不合格。

論述の技法においてダメダメなサイトが多い。

作文の技術ではなく、頭の中での情報の蓄え方の技術なので、駄目な感じに完成してしまった人は、一から別視点から学び直さないと、改善できない。

暗記教育で詰め込んだ知識が頭の中で体系化されておらず、故に歪な論述をするようになる。

多分、様相論理の範囲の話になるのだと思うけど、
ja.wikipedia.org/wiki/様相論理

しかし、その発展系の論理には、
その論理、本当に必要か?と思えるものも多い

認識論理
ja.wikipedia.org/wiki/認識論理

義務論理
ja.wikipedia.org/wiki/義務論理

(根本的には、文章表現を論理記号で示し直して規則性を定義・証明している)これらの論理が不必要に感じ取れてしまう理由は、

提唱学者が、学者としての地位を築き保つために生み出したものではないのか?
=論理の真なる存在理由が、その学者という存在の予約なのではないのか、
と思える点。

日本語の解説も英語の解説も、意味がわかりにくい。
多分、書いている人が根本から理解していないためだろう。

表面をなぞるような学習をしただけだから、表面をなぞるような説明しかできず、そういった記述しか存在していない。

意味論なのに意味を理解しないまま計算する、というアスペ的な世界。

3621考える名無しさん:2018/09/29(土) 05:20:14 ID:T0TPKGwo0
言語学が、一番文学から遠い位置にある
と理解できる項目。

意味論
ja.wikipedia.org/wiki/意味論

3622考える名無しさん:2018/09/29(土) 05:40:35 ID:T0TPKGwo0
「こういう」が連発される「その文章という現場」から、
「この文章書いている人、自分が何言ってるのか本当に理解してるのか?」
と思えてしまう。
いや、これ書いた人は頭悪いと思っているのだけど。箇条書きが文法論です、とか意味の伝達に失敗してる

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/形式言語

様相論理から目を通して、

なぜ、より緻密に数学的に言語を扱う項目において、「まさに」とか、突然主観的な表現を文章上に用い始めているのか、理解に苦しむ。

様相理論を踏まえているのなら、不用意に主観を混ぜて可能性提示による場合(世界)の分断を行うなよ、と思う。

3623考える名無しさん:2018/09/29(土) 06:10:10 ID:T0TPKGwo0
数学オタク、つまり論理学オタクの中に、【論理学的な演算は優れているのに物事の理解には疎すぎる】という種類の人間がいる可能性を強く感じている。

その【発生原因】は何か?と考えたとき、
「公理」の存在が問題である、と突き止めた。
公理を憶え、公理の示す「ならば何」を計算してるだけな脳。

公理は「AならばBである」を自明として定義する。

BがAである証明を自らできるのならば良いのだが、
証明=BとAの関係性の理解
をすっ飛ばして
AならばB
という反射神経的な挙動を「思考」としている人達。

「何を」自分が語っているのかを理解しないまま「ならば何」だけを反射的においていく人達。

記号演算が意味から乖離している。
記号の演算から、意味が伝わらない。

本当に機械的に、記号の置き換えを進めているだけである。

今、こんなことについて考えることに時間と労力を使いたくないと強く思っている。

代弁元

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン

3624考える名無しさん:2018/09/29(土) 06:18:50 ID:T0TPKGwo0
これと同じことを、様相論理以降の論理学について感じるが、
それら論理学は、これを言ったウィトゲンシュタインを出所にしてスタートしている、
という点が、

むかつくほどに因縁の始まりな感じで、

ていうか、引用した最後尾、「〜であるべきなのだ。」
編集者が突然出てくるなよ、と再度呆れる。

3625考える名無しさん:2018/09/29(土) 07:06:09 ID:T0TPKGwo0
ラーメンを食べた後に、皿を洗わずに放り出したまま、目を瞑って考えていたが、

「学問が専門化していった結果、人類にとって普遍的な必要性がなくなってきた」
つまり、
その分野の意味不明理論に興味を持った人だけ、それをやったら良い

ということ。

「全分野をくまなく理解して回る」
ことが
賢さなのか?

というとそうではなく、
大人の世界で通用する趣味でしかない。
人の数だけ専門分野があるので、分野の統一とか意味がない。

無駄に横道それている分野とかもあるだろうし、「何が有益なのか」を興味から打ち立てないといけない。

3626考える名無しさん:2018/09/29(土) 07:26:13 ID:T0TPKGwo0
ウィトゲンシュタインの人生は、論理と実践の葛藤(即ち、その二項のバランスに支配され振り回された)感じだな。

「論理だけで平然と生きている人の持つバランス感覚がおかしい」と俺が思い悩むのと同じ感じだ。

それはさておき、
wikipedia編集者のオタクなテンションがキモすぎる。

オタクとは何かが定義できそうだ。
「メタ階層で整理をやってる人間」

ウィトゲンシュタイン「ファン」とか、そういう存在。
ファンになるくらいなら自分が学者になって主階層で自らが文脈になれよ。学問文脈をジオラマキットのように扱って自分の手元に飾ろうとかするな。

というふうに俺は思う。

3627考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:20:34 ID:T0TPKGwo0
様相論理と認識論理。(それ以外は必要性に懐疑的であるため省く)

これらが、例えば、マルクスガブリエルの新実在論的な、世界は存在していない、色々な世界が存在している、辺りを言及する骨組みの骨になっていると思うのだが、
(形而上学をアリストテレス→クリプキ→の線で捉え直し)

検索で見つけた、研究室のサイトに書かれた一部。

画像引用元
is.ocha.ac.jp/~bekki/project…

俺は、【ニューラルネットワーク】の流行は、様相論理などの研究への批判的and/or別アプローチとして存在しているのでは?という推測からgoogle検索をして、この引用元で現場の人の【それ】の捉え方を確認した。

3628考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:28:31 ID:T0TPKGwo0
異分野を行ったり来たり、

もの凄く大変で、「常に自分が一番下っ端」な立場になるから、すごくきつい。

しかし、ステータス的なものや立場の獲得によって満足させられる目的のうえでの行動ではないので、
「わかる」 という感触を得るか得ないか、これひとつだけの発掘が訪れるまで、成果無し。

3629考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:32:20 ID:T0TPKGwo0
そして、「わかる」という感触を、
数学・論理オタク的な、公理を憶えて機械的に反復するだけ*、的なレベルに留めない

と定めているので、

*(ジョン・サールの中国語の部屋の思考実験における「意味を理解しないままマニュアルに従って解を出力する人(CPUの比喩)」)
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…

3630考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:35:28 ID:T0TPKGwo0
サールの中国語の部屋の思考実験が、「チューリングテスト」を発展させたものであり、
様相論理の発展型が、「チューリングテスト」を根本においているところで、

A「できればいいじゃないか。できてるだろ。問題ないだろ」
B「何ができたか理解しているのか?指示通りに作業をこなせただけだろ?」

3631考える名無しさん:2018/09/29(土) 15:16:56 ID:T0TPKGwo0
分野Aから分野Bへ成果物を移動するとき、分野A内の「コンテクストに依存した理解」のままでは不十分であり、かといって分野Bのコンテクストに合わせて変形させるのも不十分で、分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物を次元上昇させ」収穫する必要がある。

アセンションの構造を理解してしまった気がする。

アセンション抜きで書き直すと、
〜〜分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物の本質を抽出して」から別分野へ卸す必要がある。

3632考える名無しさん:2018/09/29(土) 15:31:55 ID:T0TPKGwo0
俺にとっての芸術・美術の魅力は、
様々な理論や思考法の研究を、その出所の分野自体が抱えている「流行と義務感」に縛られることなく、自由に行い、自由に好きな方向へ発展させていけるところ。

美術自体の理論の研究は故に嫌い。

次に具体例。

具体例、面倒だから、いいや。
かなり疲れている。

3633考える名無しさん:2018/09/29(土) 15:53:14 ID:T0TPKGwo0
具体例でなく、
歴史的に俯瞰すると、明らかに分野全体で回り道・不要な議論への取り組みを行っている時期だったりしたときに、その分野の門をくぐると、その分野自体に因縁のある不要な議論へのリソースとして分配されてしまう。

駄目な奴が書いたプログラミングのソースコードを手直しする手間的な

ウィトゲンシュタインが意味していたことは、プラトン以降の哲学者という駄目な奴らが書いたプログラミングのソースコードに対して、そんな駄目な状態になってしまった理由を提示すること、みたいなものだろう。

また、プログラミング言語自体が変更となれば、同じ議題について全部書き直しになる。

様相論理の発展型では世界を記述できないんじゃないか?
という疑惑が生まれた頃に、
ニューラルネットワークの流行が発生し、
まるで、その停滞(した路線)を破棄して、新たな路線として全てを書き直す、という段階にいる。

次は、人工知能の流行が停滞する頃に、人間発の新たな推論モデルの登場。

3634考える名無しさん:2018/09/30(日) 02:31:08 ID:T0TPKGwo0
様相論理についての検索結果から見つけたpdfの中身から画像引用。
著者は日大教授の飯田氏と思われる。

画像引用元 リンク先pdfのp.5
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…

なぜ俺はこの部分を引っ張ってきて引用したのか。
「様相論理」自体の必要性が、この部分に書かれていると判断したから。

論理学に「"色"と呼べるような質の軸」を与えている。

"色"は是非の判断に関わらない。

日常言語による日常的表現に見られる、主旨自体ではない傾きやポーズ、レトリックなどのニュアンスを推論の範囲に含ませる、というそもそもの発生の動機。

"色"は、音楽のモードっぽいとも言えそう。

3635考える名無しさん:2018/09/30(日) 02:58:21 ID:T0TPKGwo0
この引用部分に書かれていること(前提と慣習的含み)は、

英語の冠詞(the)が持つ「既出」としての解釈と同じと見做すべきなのか、それとも文脈(前後の文)が存在しない特殊な空間に並べられた「ただ文法として合っている文章」についてなのだろうか。

画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…

「前提」と言われているのだから、後者であるはずはないと思うのだが、そういった疑惑も込めて疑問形で書き終えた俺の文章は、"色"を持っているはず。

その続きの引用部分は、日本人には分かり易い。

「言い方」に「きつさ・柔らかさ」のような質があり、その質が話者と聞き手の「関係性の結果」に由来するか、もしくはその「関係性」を変更してしまう。

画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…

3636考える名無しさん:2018/09/30(日) 03:03:12 ID:T0TPKGwo0
ん?

話し手、聞き手、花子の関係において、
花子と話し手の関係性よりも、
聞き手と話し手の関係性のほうが、
敬語表現適用の是非に関与しそうに思うのだが。

「花子」と「花子さん」部分においては(5)、花子と話し手の関係性で良いと思うが。

3637考える名無しさん:2018/09/30(日) 03:34:22 ID:T0TPKGwo0
次のページ「様相と文脈依存性」で可能世界について書かれていることは、
そのまま、マルクス・ガブリエルが新実在論を唱える物の見方、と言えそうだな。

「異世界転生もの」が流行っている今の時代に、可能世界同士の到達可能性について、世界として異なる部分を挙げながら説明されるべきだな。

「記号(論理式)で演算すること」が本質なのか、「記号で表現される実体の意味的把握」が本質なのか、
どっちなんだろうな。

数学オタク論理学オタクは前者であると思うし、前者に後者的な、頭の中に実際に「論理式から離れた実体の世界を描画させること」を課すのは、難しいことのように思う。

3638考える名無しさん:2018/09/30(日) 03:44:16 ID:T0TPKGwo0
うーん。

論理学が拡張される。

これが意味することは、「嘗てのように、ロボットみたいに論理式を論理式として処理する平面的な感じ」から、現実の想像力により近づいた立体感で論理式自体をも捉えよ、ということになるのかなあ。

3639考える名無しさん:2018/09/30(日) 04:11:58 ID:T0TPKGwo0
読み終えて、
論理学が分析しきれない自然言語の表現を探すことで「詩を書く技術」が培えそうだな、
と思ったのと、

まずは科学の可能世界の外側に芸術を定義すれば、「科学:芸術」が様相論理として勝手に存在し始めるんだな、と可能世界の輪郭の捉え方の見当がついてきた。

3640考える名無しさん:2018/10/01(月) 00:59:32 ID:kedc.BVE0
風力がもの凄いな。
瞬間停電が数回発生している。
弱い作りの家とか、吹かれて倒壊するんじゃないかと思う。

3641考える名無しさん:2018/10/01(月) 22:47:15 ID:.6MsOvns0
この記事が取り上げているツイートの言うことは、「まとめサイトだらけで検索が役に立たない」という皆の(俺の)普段の不満と嘆きを図解しているものだが、
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

この記事の発行元の「ねとらぼ」を、場合によっては「まとめサイト」と同じ部類に見ているときもある。

まとめサイトなどがSEO対策(歴史として、googleがウェブサイトにランキングを付けていた時代があり、検索上位に引っかかりやすい単語や言い回しがある)をやることで、検索結果は、SEO対策をしたサイトだらけで役に立たない状態になった。

それ故に、
字数制限
次ツイート

それ故に、
「検索結果に出てくると予め予想した内容を、こちらで事前にパラフレーズ(言い換え)して、検索結果に表示させる」
という技を使う必要が出てきた。

これは、呆れて笑えてくるが、

検索前に結果を知っている。

推理・推論の末の結果を、検索で証拠情報を発生させて裏を取る。

探したいものについては、
予め仮説を立て、具体的な形にしてから、現実上にその仮説通りのものが存在するのかを確認する

という手順になるので、とても疲れる。

問いを投げたらまとめサイトを返してくるような人工知能を、これからの人類が有難がるようだと、
まあ、愚民の管理は楽そうではある。

それか、ネタについて、もの凄く早い時期から知っておくか。

知るのがあまりに早いと、余計なまとめサイトとかなく、そのまま出てくる。

3642考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:03:57 ID:.6MsOvns0
【美味しい情報】を、「まとめサイトみたいな存在」に食われて「真偽が有耶無耶になる」事態を避けるために、

あえて、その【情報】自体について語らず、その周囲を語ることで仄めかす、

という、謂わばレトリックとも取れる言語表現により、

目には見えない秘密結社的に人が繋がっているのだが、

ここにおける「人の思惑」を、先日注目していた様相論理やその発展と関係させて考えると、
何か言えそうなことがあるのはわかってるのだが、
それについては、先に、
「サリーとアンの課題」でアスペルガー症候群の人が解答を素で間違える「論理」を、先に考えるべきだと思い付いているので、後回し。

サリーとアンの課題の図を、まとめサイトから画像引用。

画像引用元
matome.naver.jp/odai/214815248…

3643考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:15:18 ID:.6MsOvns0
そのサリーとアンの課題。
アスペルガーの人は、「箱の中」と答える。

このサリーとアンの課題では、「読み手」という「メタ視点」が「物語」から区別されていないことが確認できるわけだが、

それを「主観性」などと漠然と解釈せずに、視点の位置というのを、変数またはモードとして考えると、

例えば、(様相論理の亜種の)時相論理が「いつの」という"世界の壁"を作っているとしたときに、
アスペルガーの人がサリーとアンの課題で間違えるのは、「誰の」という"世界の壁"を記す「誰相論理」(この場限りの造語)を認識・処理できていない、
というふうに理解できる。

と、考えた。

3644考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:24:42 ID:.6MsOvns0
数学オタク論理学オタクに見られるシングルタスクマインドなところや、物事を立体的に捉えてなさそうな雰囲気、というのは、
「モーダルな論理」として付加された質に対して盲目であるために、古典的な論理として捉えてしまい、その論理内の因果関係だけで処理してしまうところがその実では?と思う。

3645考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:27:33 ID:.6MsOvns0
だから、論理学が拡張されていくことは、例えばアスペルガーの人にとっては、とても困るというか、理解の範疇を超える状況になってきた、という風だと思う。

アスペは「誰の」がわからないことは示されているが、
それ以外にも、「何の」に対応する発達障害的な様々な盲目性があるのかもしれないし。

3646考える名無しさん:2018/10/02(火) 19:36:12 ID:.6MsOvns0
寒くなると鬱の季節となる。

暑すぎる夏も寒すぎる冬も、個人的に桜の狂気で運命が揺れる春も嫌いなとき、最も過ごしやすいのは秋となるわけだが、

気候的な過ごしやすさは「勤勉」の必然性を促し、結果としては、人は焦る時期となる。

俺の場合は、異常な頻度で続いた持病と、アレルギーと、などが、それら社会的な焦燥感を吹き飛ばす度合いで課題として抱えている状況であるのだが。

一方、
社会的な体裁を重んじながら、癌で早々に死ぬ人達のほうが「社会的に偉い」感じがしてくるわけで、

自己の命を、どこまで「自己の命を消費するだけの社会」への献上品として生きるべきなのか、

自己の取り分が増えるほど、日本的な同調圧力の観点から言えば「輪を乱す自己中な存在」であり、
かといって自己の命の殆どを捧げれば、来るのは過労死であり、その損失は自己責任として済まされる。

3647考える名無しさん:2018/10/02(火) 20:06:29 ID:.6MsOvns0
己が習得していること、できることについては、自己は無価値と判断する、という人間の知性の挙動がかなりのくせ者と思う。

その状況を回避するために人は資格や学位という、形で質を証明する手段を取る。
その手段を唯一の実在と認める社会(専門分野)が、己達が歩むべき人生のレールを提供する。

これらは全部、人類が己らのために捏造した「作り物の現実」であって、
人が営む世界の外側には、まるで世界は存在しないかのような幻想・洗脳を与える。

幻想下・洗脳下にあるうちは幸せ。
洗脳から解けてしまうと、その人々の世界が、局所的な限定的な世界と把握されるため、

ニーチェの永劫回帰に臨む超人は、
例えば、ウマル・ハイヤームの「ルバイヤート」四行詩集が最終的に説く「酒を飲んで人生を謳歌しろ」
即ち、その認識される「人類が捏造した社会の中の幻想に酔い、それを満喫しろ」
という「下界への没落」に身を委ねずに、
苦でも現実"永劫回帰"に向かえ、と説く。

3648考える名無しさん:2018/10/03(水) 04:46:05 ID:.6MsOvns0
鬱、というか、ダークサイドが見えるこの時期、

「学び」はいつどこでも可能だが、研究施設から人脈、活躍の場(就職のあて)が完備・提供されている「組織」(大学など)に「属して」いないと、「学ぶ意味」が無い。

という「社会的な」問題を、勿論個人で解決することができない事実に嘆いている。

「組織」というものが怖い。

動物的、本能的な怖さを持っている。
たとえそれが学問の組織であっても。
即ち、組織を形成する根源的な動機は、如何にそれが理性的な活動のものであっても、本能的なものであり、動物が支配力を得るため「群れを作る」という「力の向き」によるものである、ということ。

3649考える名無しさん:2018/10/03(水) 20:12:08 ID:.6MsOvns0
このハーバード大の「心理テスト」、10分かけて最後までやってみたところ、個人情報をくまなく入力させるフォーム画面が最後に立ちはだかり、診断と見せかけた「単なるサンプル収集装置である」という実体の様相を悟り、ブラウザを閉じた。
gigazine.net/news/20181002-…

10分も時間をかけてしまうと、途中で破棄するより、全部入力して結果を出力させたほうが自分にとって利益がある、

と、短絡的な結論を出させる人間心理を応用したマーケティングツール。

「時間をかけた仕事」を躊躇無く捨てる意志力も(賢さの定義が含む要素には)必要と思う。

3650考える名無しさん:2018/10/03(水) 20:36:10 ID:.6MsOvns0
(その心理テスト主催において)大学の研究室が、研究費確保のために、そのテスト結果に個人情報を紐付けたデータをスポンサー企業に渡しているかもしれない。

研究の方向性が、スポンサーの意向「に応えるもの」ではなく「を骨組みにしたもの」であるケースが増えてきていると、嘆かわしい。

3651考える名無しさん:2018/10/03(水) 22:23:29 ID:.6MsOvns0
鬱な洞察の続きとして、

「人」は「知性」の入れ物である。
「組織」の中では「知性」は必然的なものである。
「人」は「組織」を離れると、「作家」になる。

世の人々の活動スタイルの変化の分析であるが、そこに「群」としての己、そうではない己による知性の開かれ方には法則性がある、という点。

3652考える名無しさん:2018/10/03(水) 23:47:45 ID:.6MsOvns0
「人」は「知性」の入れ物である。
「組織」の中では「知性」は必然的なものである。
「人」は「組織」を離れると、「作家」になる。

の続きで、

「作家性」に内包されない「知性」は「技術」と見做せる。
「技術」は「個」にではなく「組織」(群)に根付くものである。

個に残された知性とは?

3653考える名無しさん:2018/10/04(木) 03:43:56 ID:.6MsOvns0
この記事、中国の記者だか誰かが書いたものの翻訳&解説らしいが、
日本の本質を捉え損ねているような気配がする。
recordchina.co.jp/b650325-s0-c30…

ノーベル賞受賞科学者に日本人が比較的多く存在する理由を、日本国が科学教育を重視しているため、と推測しているが、
字数

そもそもの日本人のノーベル賞受賞科学者達が、一般的且つ日本的な研究者ではない可能性がある

という線を考慮していない。
その根拠となる文言を探していたが、同等の意味を有する記事を見つけたのでそれを。
business.nikkeibp.co.jp/article/interv…

3654考える名無しさん:2018/10/05(金) 00:23:33 ID:.6MsOvns0
今日はとても地に足がついた感じで人生を俯瞰している。
通過してきた時代に流された主観性、その流れを客観的に分解しとどのつまり何と何の問題であったのかの整理、
ここのところずっと異常な持病続きで非日常であったことからの、(一時的な?)体調・体力が正常状態なことが、その展望を見せたか。

完全に「綺麗な形で」「技術者」として「組織」に組み込まれる人は、完全に「綺麗な形で」「退職」することで、一切の技能と技術を失い、裸一貫の素の人間に戻る。後は退職金と年金で暮らす余生となる。

この嘗ての主流のライフスタイルが、老朽化した建築物のように音を立てて崩れてきている。

「技術の進歩」は、どのように、「それぞれの時代の技術者の腕」を定義するのか?

最近は人工知能が騒がれているが、結局のところ、技術者が歩む道のりにおいて、その介入はどんな意味があるのか。

これからの時代、人は、創造性を活かす必要が出てくる、とは、以上のことにどう関係しているのか。

人が、「ものを考えるようになる」のは、「技術を捨ててから」だと思う。

これが、以前書いた、人は組織を離れると作家になる、ということと同義となる。

3655考える名無しさん:2018/10/05(金) 21:31:24 ID:.6MsOvns0
「無知」を克服すると「無力」になる。
「知ること」は、「死ぬこと」に安らぎを見つけるように、なっている。
タナトスは、あらゆる「欲」から己を解放する。

エロースは、個という存在に己を留める。
「生命維持」は、「欲」という姿で己を焦らすように、なっている。
故の「受苦」が「生きる力」。


飯食っている間に、考えていたことを忘れないように、詩の形でメモしておく。

食べ終わっても憶えていられた。
2点ある。

まず、描写の対比の中にアガペー(神からの無償の愛)が登場していない、ということがひとつ。
アガペーの層は個を超越した空間なので、与えるほうも受け取るほうも、個という存在単位での「出し入れ」は無い。個を単位とするのが生物が足掻く層。

もうひとつが、
言葉や風景や考えや作品が訴えることを、
読み手が「本当に辛い状況」になって初めて「メッセージが伝わった!」と感慨に耽る「人生の一場面」が普遍的に存在していると思う。

この「特定シチュエーション」にのみ「伝達が成功する」事象自体が、様相論理の発展型の何らかであるはず。

「メッセージの伝達の成功」により「わかった!」という感触が発生するかしないかは、あくまで真偽(T/F)の2値であるのだけれど、その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」

これが、現実上で、モーダルなロジックの世界を行き来するうえで、人が「技術」として必要な物の見方。

現実上で、というところが、既に
>その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
の関門となっている。

科学者は、往々にして、現実生活は現実生活、思考は思考、と世界を2つに分断している二元論的な世界観を根底に持っているわけだが、モードはその2つの橋渡しになるはず。

3656考える名無しさん:2018/10/05(金) 21:43:03 ID:.6MsOvns0
別の方向から言葉で彫刻すると、

言われていることに対して、どういう意見を持っていいのか「わからない」
という状況は、
対象の主張に対する真偽判定自体が発生する空間への入り方が「わからない」という座標に己の意識が存在していることを意味する。

AであるべきかBであるべきか、あなたの意見を述べよ

という状況において、
AとBのどちらを己が支持すべきか決断できない

という表層の意識は偽りで、
AかBかを取捨選択させる問題の存在意義がわからない

という更に一歩離れた視点を、能動的に前者から区別する意識がまず必要であるっぽい。

3657考える名無しさん:2018/10/05(金) 21:50:05 ID:.6MsOvns0
という話をしても、論理的な人だけが「余計な問題」を突きつけられた感じになり、非論理的な人には無意味に長い文字列が流れているだけ、という風になる。

この時点で既に、言葉に載せられたエネルギーが伝達される世界が分かれているのだが、「このこと自体」を論点にすると、もはや誰にも届かない。

3658考える名無しさん:2018/10/05(金) 22:59:33 ID:.6MsOvns0
>その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
というのは、
そのまま直接、変性意識や催眠術に関係してくると思う。

「意味」が「脳波の違い」で、どう論理的機能として変化するのか、は不明だが、意味をなすのかなさないのかは変化する。

まとめた詩に戻ると、

生きるには無知である必要がある。

人である以上、知ることは増やしていきたい。

以上を満たす世界が存在している、ということを認識する
ことができるかどうかが、生と死の葛藤に埋もれたままか、その先へ行くのかの分かれ道か。

人が知る程に、人を無知とする世界の構造。

3659考える名無しさん:2018/10/07(日) 23:26:38 ID:.6MsOvns0
急ぎで、数日前から物を売ろうと準備をしているのだが、
その製品に付属のケーブルが見当たらない。

製品の使用にはあまり必要ではないそのケーブル、使った憶えもないのに、
他、箱も本体も全て新品同様で保証までついてるのに、ケーブルが見つからない。

「ケーブルを無くす人」の人生。自室が樹海

ケーブルが見つからないことに対して腹が立たないモードに移行するまで別のことをして、再度、ケーブル探索に挑む必要がある。

その間、売り時の旬を逃してしまう可能性も上がる。

ケーブルごときに命運を左右されるのが気にくわない。

最終手段は、そのステレオ3.5mmジャックのケーブルを、より高級な部材で自作して、その自作ケーブルを付属品の代用とすることだが、
明らかに付属品の糞ケーブルよりも品質があがる自作ケーブルを付けると、商品価値が下がるという、なんていうの、初期状態が最高価値という価値観。

欠点を付加価値に、という逆転の発想で果たして売値を上昇できるのか、それに価値を見るのは玄人だけ。
玄人が客に付くのか否か。
これはガチャを引くみたいな確率論の状況になるのかな。

ガチャ状態は避けたい。

3660考える名無しさん:2018/10/08(月) 00:02:15 ID:.6MsOvns0
キズナアイが性的搾取か?みたいな議論がネットで盛んみたいだけど、

・Vtuberキャラを作れる「Vカツ」は、3Dエロゲの「コイカツ!」からの派生
・同様のVtuber用の「カスタムキャスト」は、3Dエロゲの「カスタム(オーダー)メイド3D」からの派生

文脈的にはエロ業界が土台を作った技術。

3Dエロゲ業界がvtuberキャラ作成ツールの技術を発展させた一方で、
キズナアイ世代のvtuberキャラは、
言うなれば旧世代の制作方法で作られたキャラ、どちらかというとボーカロイドをダンスさせる辺りで使われた技術や人材が関与しているのだと想像する。

なら、コンシュマーゲームに氾濫する3Dキャラはどうなるんだ?など、「物のでもと」を探ろうとすると、確定的な線を掴むのが難しい。

そこで、「物」や「出本」が問題なのではない、「この時代において」どうなのか、が問題なのだろう。

ここで3Dエロゲ業界がvtuberアプリに力を入れている点が再浮上

キズナアイの3Dキャラではなくてイラストのほう、
うーん、

性的魅力を意識せずにデザインされる萌え絵なんて存在しないと思う。

表現の自由とか規制とか、そういう話じゃ無いんだと思う。

セックスアピールは、同性に対してはoffendedなインパクトを与えるのだと思う。

セックスアピール(男性性・女性性の強調)は、
分かり易く男の例で進める。

身長186cm体重68kgの腹筋の割れた、髪は黒くてさらさらでブーメランパンツ一丁の姿。股間部分の盛り上がりは、その竿の通常時が15cm、勃起時には20cmを超えるのが明らかな色艶で描かれる。

男読者はこの絵にoffendedされる

人間は、自己の性別的な特性について、各々コンプレックスを持っているものであり、
そのコンプレックスを刺激するような「象徴として提示された性的像」(読者の気にしている身体的な点を性的像が克服していることにより、読者の存在が否定される)はその読者達をoffendingしている。

公共の場では、「性的に煽らない」絵柄が用いられてきた。これは絵柄の流行やスタイルの問題ではなくて、人々の、一般人の、己の性的劣等感をどこまで理性的に処理して感情に結びつけないか、という心の問題だと思う。

ノーベル賞の解説にキズナアイ、というのは、

これらの心の問題を踏まえた上での、「スクールカースト」の下位にいるナード的な奴がセックスアピールを武器にして、公共の舞台の重大な役を獲得しやがった、

という話だと思う。

3661考える名無しさん:2018/10/08(月) 00:04:03 ID:.6MsOvns0
こんなことを書いていて、探すべきケーブルの探索は全く進んでいない。
嫌になってくる。
焦ると、また持病にもなりそうだし。
コンビニに行ってアイスでも買ってくるかな。でも、コンビニ高いし。

3662考える名無しさん:2018/10/08(月) 01:04:43 ID:.6MsOvns0
ケーブルが見つからない。現実逃避しよう。ケーブルを探さないで遊ぶ。売りに出す物の売値が下がることを考えるのを停止する。

3663考える名無しさん:2018/10/08(月) 21:00:07 ID:.6MsOvns0
昨日、夜中にローソンでガリガリ君とサラダを買って食べてしばらくして寝て起きた後に腹痛になっていることに気付き、今までずっと寝て回復を待ち、腹痛レベル30%の今、一緒に買ってあったミネストローネを食べる、ほぼ人体実験。
果たしてローソンの品で腹痛になったのか、その再現を試みる。

3664考える名無しさん:2018/10/08(月) 21:36:31 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動で論点となるべきは最初から「NHKの判断能力」であり、それ以外の論点は余分だと思う。

全国民への受信料徴収を目的とするNHK。公的、更に、「全て」の国民への基準を発信するような立場のNHKが、国民達の"了承"を得る段階を飛ばしてキズナアイを独断で登用した点が問題なはず。


キズナアイが使われたのが、
・弱小ケーブルテレビの番組

・どこかの町内会レベルの授賞式の解説
だったら、
今回のような騒動にはなってなかったはず。

NHK=「お上」「お神」のお墨付きをもらった、という点で、
何を根拠に?
どんな審査段階を経て?
という反発が生まれるのは
NHKの影響力が故。

3665考える名無しさん:2018/10/08(月) 22:07:50 ID:.6MsOvns0
連続RT終り。

NHKの影響力の路線ではなく、性的"迷惑"の路線。

こちらでは、「性的にoffendedな心境」というものが具体的に表現されている。

表象、というよりは、象徴的な図画というものが、登用された実写・実際の人物よりも多く訴えかけてしまう内容について。

イラストなどの図画、3Dキャラなどは、
オブジェクト指向言語の用語で言うなれば、
インスタンスを思わせず、クラスを思わせる。

人は、画面の中の人物をインスタンスと認識する。

クラスとしての提示が過ぎると、人々は、そのクラスっぽくならないと存在権を失うかのような不安に襲われる。

RTした文章に対応させるのならば、
>イデア
というのがクラス。

イデアについてはプラトンの哲学について知る必要がある。(知った結果、それはクラスである、と堂々巡りするのだけど)

クラス、イデア、元型 これらは大体同じ階層の存在と捉えることができる。

絶対数が少ない

特徴により存在の種類が分かれている

という、元素記号みたいな「存在権」を持つ。(独特でないと存在として見做されない。)

3666考える名無しさん:2018/10/08(月) 22:35:27 ID:.6MsOvns0
腹痛と風邪の熱っぽい感じでふらふら(意識としては騒々しい感じ)なのを、
それが通常、として身体症状を無視するか、
これは異常、と構えて普段通りではないことをしてみるか、

今年、何ヶ月間も持病になっていたので、もう、普通の水準がわからない。

3667考える名無しさん:2018/10/08(月) 22:39:15 ID:.6MsOvns0
実際、天候的に穏やかになってきたところで、路上とかで五月蠅くし始める人間とか、いるからな。

もう、虫みたい。

3668考える名無しさん:2018/10/08(月) 23:14:01 ID:.6MsOvns0
夜中の二時を過ぎないと、世の中のあらゆる喧噪が収まらない、というパターン、何とかならないのかな。

3669考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:19:41 ID:.6MsOvns0
食べるつもりはないのに、つけ置き時間の関係上、米を炊いている。
ジャスミン米の良い香りがしてきている。

まだ腹痛いのに。
生活をするだけでしんどい。

3670考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:37:44 ID:.6MsOvns0
mt.goxの再生債権届出書を、被害者である側がわざわざ何度も書かなければいけない状況、そして日本語で書けと指示しながらpdfのフォームで半角英数しか入力できないという駄目仕様。

この書類16ページもあり、それ全部印刷するのも紙代掛かりまくるし、
オンライン提出の方は変な二重認証で進まないし

3671考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:42:14 ID:.6MsOvns0
人に手間をかけさせる社会構造、なんとかしていくべきだろ。

と思う。

事務手続きとか。

変に融通の利かないスマホ認証を取り入れたりとか、

要は、お役所仕事のまんまであり、お役所仕事とは、手続きする側の利便性が全く考えられてない仕組みのこと。

3672考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:53:29 ID:.6MsOvns0
この書類に目を通しただけで、作ってる人、というか法律により管理される人類のシステムが、あまり頭良くないなと思える。

この書類に書かせる内容のうちのどれだけが余計な情報であり、
どれだけの文章が、書いてる側の権利を主張しこちらに受諾させるためだけの冗長な文字列であるのか
この社会嫌い

3673考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:58:16 ID:.6MsOvns0
この書類を書かないと、自分のお金が返ってこないよ?
と、
被害者が脅されている状況。

なぜ、被害者のこちらの負担を増やす?

こんな相手のことも全く考えない仕事をして、何千万円も収入を得られるのだから、士業、国が与える資格の仕事の人生って、楽で良いよな。

3674考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:04:35 ID:.6MsOvns0
けれども、その弁護士が、この返済を可能にする仕事を請け負わなければ、お金は返ってこないままなんだぞ?
という、
社会システムが規定通りに機能するだけの仕事をする人のことを敬わなければいけないような空気が出来上がる。

そういうポジションに人間を割り当てる時代が早く終わって欲しい。

3675考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:15:02 ID:.6MsOvns0
なんでこんなふうに、届け出側を分別する必要があったのか。

俺の場合、yes, yesで進んだ先で、スマホのアプリのダウンロードを強制される画面で詰んだ。

補助的なオンライン方法を行いたいのに、もう戻れない仕様。

3676考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:20:34 ID:.6MsOvns0
印刷した16ページが全て無駄になった。

日本語で入力できないことをわかったままで使用するIMEを指定してきている。

3677考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:45:34 ID:.6MsOvns0
炊飯器を開けてみると、米の色がおかしい。

ジャスミン米:日本米=1:1の割合で炊いた日本米の色が黒ずんでいる。
4合全部捨てた。

勿体ない。
ジャスミン米高いのに。
腹痛で1日意識を失っていた結果がこれ。

米4合をゴミ捨て場に捨て、今カロリーメイトを食べる屈辱。まだ腹痛いし。

生きてきた中で、今年が一番辛いかもしれないな。

自分にとって何が一番嫌なことなのかがわかった一年でもある。

煩わしい、どうでも良いような作業。

まだ「敵」と戦争していた方がまし。

3678考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:53:53 ID:.6MsOvns0
「争い」のほうがまし、と思わせるような「世界」は、そういうバランスな時点で、たとえ一時的に平和であっても、失敗作の世界なのだろうな、と思う。

3679考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:18:57 ID:.6MsOvns0
ケーブル探して見つからない残念さを引きずりながら、ビットコインの返済の書類を書いていたのだが、
こんなに返ってくるの?

mt.goxが凍結された当時のBTCを、以前の届出書の時は、一律1BTC=5万 な安い価格で署名させられていたが、
今回のは、現在のBTC価格で返済なのか?だとすると100万超える。

100万返ってきたら、PC買い替える。
100万返ってこなくても、ipad買うし、スマホも買う。

換算レートは2018/6/21のものだから、2017年末の1BTC=220万円の頃の半分以下。

この凍結された顧客たちは、世間が仮想通貨に目をつけるより何年も前から目をつけていた人たちだから、5年間くらいの凍結期間の損失は、この換算レートの1BTC=74万 でも納得いかないものだろう。

腹痛はそのままに、片耳が熱を持ってきた。たぶん、非常に体調が悪い。自分ではわからない。

3680考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:31:22 ID:.6MsOvns0
いや、これ、届け出フォームのミスだろう。
めんどくさいなあ。

いちいち電話かけてミスを伝えなきゃいけない。

BTCを入力すると、BCHにまで同じ数字が自動入力される。フォーム設計のミス。勘弁してくれよ。

そして、これ。

もう、二度と、ビットコインでの返済など勘弁。
しかし、日本円での返済だと、税金のかかり方などを別途知らせてもらわないと、また不明点だらけな迷宮に迷い込むことになる。

3681考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:35:11 ID:.6MsOvns0
首や腕に蕁麻疹が。
謎すぎる。

抗ヒスタミン剤を取ろう。

3682考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:36:15 ID:.6MsOvns0
ストレス、不快感、だけで免疫力が落ちるようだ。

3683考える名無しさん:2018/10/09(火) 06:00:00 ID:.6MsOvns0
100万程度では、足掻くことしかできないんだよな。

この、俺と何の縁もない横浜の地で底なし沼に嵌まったような現状から抜け出すには、3000万円位あると動ける気がする。

だから、まずは3000万円位をまとめて稼ぐ何かを始めなければいけない。
ハードルが高すぎるが、他にルートがない。

持病完治とまではいわないから、せめて体調が安定してくれたらなあ。
今は、とても、生産活動に勤しめるような状態ではない。
悪夢でしかない超長期体調不良。

3684考える名無しさん:2018/10/09(火) 17:01:24 ID:.6MsOvns0
疑問を全て解消すべく、様々な窓口への電話での質問をし終えた。
全部合計で60分も掛かっている。かけ放題プランにしないと電話代が辛いな。

3685考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:42:03 ID:.6MsOvns0
TL上に連続RTされていたものの一部を連続RT。

この人の萌えの歴史的解釈はひとまずの一貫性を持ってはいるが、「現実」の「良い面」だけを言い表している、と俺は思う。

語られる中での「意味を定義する者」観測者は「オタク」であるので、俺がオタクに含まれないとすれば、この人の主張自体は成立。

まず、「萌え」の定義は、2006年辺りから不明瞭のままであり、
俺は俺自身の定義としては(今、10年前に書いていた現在非公開自ブログ内を検索して見つけてきたが)
「萌え」をまず「かわいさ」と捉え直し、そこから「かわいさ=無垢に発展に向かう、発展途上。」と俺は書いている。
しかしながら、

しかしながら、10年以上前から、「萌えとは、性的な、劣情を催させる質」という理解が一般人の間では一定数・一定割合常に占めていたままだ。この事実は変わらない。

エロを主目的としないエロゲが増え始めたのは事実だが、その一方で「抜きゲー」と呼ばれるエロ目的のゲームも増えていった。

現在の3Dエロゲの「コイカツ!」や「カスタムオーダーメイド3D2」は、その2分する枠組みでは「抜きゲー」の側に入り、現時点で普及しているvtuber用キャラ作成アプリの技術は、これら抜きゲーを作ってきたメーカーが今日提供しているというのが現実である。

エロゲの「抜きゲーではないほう」のキャラの「目に見えない部分」即ち設定や物語、世界観であるなどをその図画の解釈に含めることはハイコンテクストであるのは確かだが、

その一方で、抜きゲーで用いられている図画(キャラ)が「萌え絵ではない」と確定する理由と根拠としては不十分である。

そして、その「背景読解を図画解釈に含める」というハイコンテクストな特性を「vtuberの解釈」に横滑りの形で当てはめるのも、ひとつの解釈としては問題ないが、その解釈方法でvtuberの定義が決定したとは言い難い。

「そのような」vtuberキャラも存在する。

しかし、それだけではない。

萌え文化における一解釈としては、ひとつの物の見方を提供する質を持っているとは思うが、
そうした解釈を元に、

>こうしたコンテキストを理解してなければ批判も批評も成立しない

と、あらゆる異論を退けるスタンスを取ることは、乱暴というか、丁寧に考えられた上での発言ではないと受け取れる。

そもそもの論点はNHKという全国民に影響力のある放送局のノーベル賞解説という全世界において一定の高い価値を持つ題材の番組の解説役として、国民からの理解と了承を得る段階を飛ばしてキズナアイというvtuberが登用された、
ということだと思うので、

ということだと思うので、
「萌えのコンテクスト理解無しではこの論点(前ツイート参照)の妥当性(キズナアイが抜擢されたこと)の正当性を疑うことはできない」
とは言い切れない、と俺は至って論理的に思う。

更に付け加えると、たとえvtuberの崇高性が完璧に証明されても尚、この論点(NHKのノーベル賞番組の解説役にキズナアイが抜擢されたこと)においての正当性は保障しきれないと思う。

つまり、vtuberのハイコンテクストな背景読解は、論点を問題視している人々が見ているローコンテクスト名側面の補足とはならない。

擁護側「目には見えない部分でこんなに凄いんだよ」
批判側「目に見える部分で問題があると言っている」

議論はすれ違うままで、議論自体の進歩はない。

3686考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:53:56 ID:.6MsOvns0
俺は本来、「萌え絵」肯定派であるのだけど、
ディベート的に、どちらの立場にも立って、どちらからの言い分も建設する、という感情を完全に省いた思考が先んじるので、
感情的なフェミニストの主張に耳を傾けないのは勿論、その上で、不自然にvtuberを担ぎ上げる人達への懐疑心も強く持っている。

今回の騒動で、一番悪いのはNHKの番組担当者の中の、キズナアイの登用を判断し決定した人物であり、

その「極めて政治的な問題」を、図画の表現問題などに置き換えて有耶無耶にする行為は、上記の主問題を見逃していることから、感情的になっている、と読み取っている。

3687考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:05:14 ID:.6MsOvns0
今回、オタクにとって、
自分にとって、理解があり、好ましい対象が、番組の解説役に抜擢された。

という状態であるだけで、
この
「自分にとって」
の部分は、偶然今回はオタク達の「己」と一致しただけであり、
今回、一致していない「己」を持つ人達も多く存在しているのであり、

その、
今回の「己」に一致しなかった人達への了解を得る段階を、

すっ飛ばしたのは、NHKの人間であり、
問題(offendedな心境を被った人々への加害)責任はNHKにある。

国民同士で(主旨以外の点を焦点に)争うのは不毛である。

そう俺は思う。

3688考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:09:07 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹がより多く現れてきて困っている。
免疫力の低下が著しい。
腹痛も治ってないし。

3689考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:46:38 ID:.6MsOvns0
キズナアイの件について、もう一点だけ改めておくと、

今回の「極めて政治的な問題」を図画の表現問題・ジェンダーイシューとしてしまうことは、

「NHKの番組担当者という一人格」を「普遍的性質」と、世界の前提としてしまうことであり、

NHKの決断は「神の意志」である、との錯覚・洗脳を深める。

かなり形而上学的な問題とも言え、となると形而上学の分析として開発された様相論理などにより分析され、論理的に精査されるべき問題である、とも言える。

形而上学的な問題とは、神の存在証明などであり、
今回においては、
無意識的にNHKの意志を神の意志と捉えている点についての議論が該当する。

3690考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:57:23 ID:.6MsOvns0
解説しておくと、
今回のキズナアイの問題を形而上学的な問題にしているのは、それを提案している俺ではなく、NHKの存在を無意識的に神の意志と見做して、そこから先のジェンダーイシューや表現の自由の問題を展開している人達である。

俺は、"NHKが悪い"と言っているので形而上学的に捉えていない。

3691考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:04:55 ID:.6MsOvns0
別の言い方をすると、

俺は「NHKを相対化することで、キズナアイが登用された件の重大性を下げる」という解釈をする。

「NHKの絶対性」を前提とする人達は、その威力に当てられて、登用されたキズナアイの正当性・不当性の議論を始める。

現時点でNHKは絶対である、というならば何を論ずるべきか。

3692考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:22:03 ID:.6MsOvns0
「NHKを相対化して問題の重大性を下げることは問題解決の先延ばしなのではないか?」
と考える人もいると思う。

"問題"は、vtuberキズナアイという「全国民による了承が得られていない存在」について「白黒つける」ことを強いているのが「NHKの絶対性」であるので、今白黒つけるのが順序がおかしい。

3693考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:33:09 ID:.6MsOvns0
12年以上も「萌え」の定義が確定しないままでありながら、
その萌えの意味を現在の議論上で確定させて、その先の決断を行う

という思考作業は
会期中に無理矢理法案を通す、みたいな形であり、
国会という場でならまかり通るのかもしれないが、そのゲーム的なシステムを持たない論壇では駄目だろう。

3694考える名無しさん:2018/10/09(火) 21:10:38 ID:.6MsOvns0
国会や裁判が議決や判決により「事実」を作り上げる。
言い争いの中で萌えの定義が確定し、
法学的には、そこで決議された事実を根拠に、今後議論を行う、ということになる。

勝手にゲーム的ルールを設けて白黒付け合い、そんなの馬鹿馬鹿しいだろ、と思う。
ポストトゥルースの前の時代に戻ってる。

3695考える名無しさん:2018/10/09(火) 22:12:02 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の原因を探ることを[否定]ではなく[不必然]とされてしまった。

画像引用元
ms-kodomo.clinic/disease/%E3%81…

抗ヒスタミン剤を飲んでも効いている感じがしない。
抗ヒスタミン剤を飲むと、通常眠くなるのだが、眠気もおきない。
塩酸ジフェンヒドラミンが血中から脳内に到達していない?

3696考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:08:52 ID:.6MsOvns0
治ってない蕁麻疹は結構深刻だが、まあ、許容できるとして、
前回程の両手人差し指の腫れまでは行かないが、右手薬指第二関節、左手中指第二関節、両膝の上部あたりが熱を持ち若干腫れて、触ると痛む感じなのが、爆弾を抱えている感じで怖い。

そんな中、朝から具無しラーメンを食べたので更に怖い。

この関節などの腫れが瞼に発生するのが過去に2度あり、それが発生したら、今ここだと、丁度良い病院がないので、救急車を呼ぶことになる(瞼が腫れると目が開かなくなり視界が厳しくなるため)

何を食べるとアウトなのか、身体の抵抗力が低下している分、当たり判定が厳しくなっているので緊張する。

3697考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:30:51 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の症状、もしくはそこからのアナフィラキシーとしての粘膜の腫れとして最重視されるのは、呼吸器などの腫れのようだ。
呼吸困難になり、直接命の危険に繋がるのが理由なようだ。

しかし、アナフィラキシーショックである場合、発症部位を問わず、危険な状態であるはずだ。

3698考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:45:08 ID:.6MsOvns0
投影性同一視と自己愛的防衛、どちらが、俺の意味する「構造」自体を指すのか、いまいちわからない。

心理学用語は、非専門家による解説サイトが多く、特有の傾きを持って書かれているものが多いのでわかりにくい。
そもそも、ナルシシズムは特殊な障害ではなく誰もが少なからず持つ性質と思うが、

そもそものそもそも、
正常な人間の認識のメカニズムが完璧には理解されていないのに、非正常な人間の精神構造だけを完璧に描写しきれる、という事の在り方に、物の見方自体からどこか不十分・未完成なのではないか、と懐疑できる点が生まれる。

3699考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:04:34 ID:.6MsOvns0
フロイトら辺の精神分析(学)が実質的には「文学」とされてしまう傾向については、まあ仕方ないだろうと思える。

後続の研究者も説を出しているが、
まずそのいきなり「人格傾向の分類」を提示して、その分類に当てはまる場合、障害者であるという分野自体の手法は、描かれる世界の客観性に欠ける。

3700考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:08:20 ID:.6MsOvns0
世界や人間の「観察」「分析」としての哲学の延長線上として「精神分析」があり、そこで途絶えるわけだが、
それは、「実用化に伴う厳密性の考慮を欠いたまま哲学を実用化しようとした」という点が、停滞、または途絶した理由であると思う。

3701考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:17:55 ID:.6MsOvns0
ただ、その投影性同一視か自己愛的防衛、無意識が認識している自己の形を自己として意識的に認識できず、他者の振る舞いに見られる自己らしい部分を、その他者の批判されるべき点と意識的に受け取り、その他者を批難する行動を取る
等の構造は「実在」的であり、それらを発見する観察眼は必要と思う。

例えば、ニーチェが一般人のことを「畜群」と呼び批難するわけだが、
これを、一般人を畜群障害者と定め、医学的対処が必要である、という風に展開すると、それはもう観察眼の使われ方を逸脱した行為であり、折角の洞察力が無意味・無効な体系・意志として価値を失ってしまう。

3702考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:06:38 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹が活発な中、腫れ系の症状は左手親指で来ている。今回は左右対称ではない。

食べたものに地雷があったのか、と神経質になると、そのストレスが回復から遠ざけそうな気配。
抗ヒスタミン剤は、前回の直後に3つ注文してあったので数には困らないが、効いている感じはしない。

3703考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:07:33 ID:.6MsOvns0
今年を言い表す言葉を「瀕死」としようと思っていたが、「地獄」にしようと思う。
地獄の一年。

3704考える名無しさん:2018/10/11(木) 04:35:16 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動が、「キズナアイ騒動」ではなくて「NHKキズナアイ騒動」と改めて略されること(現在の様子)で、
議論の大前提の部分として俺が憂慮していた点がクリアとなったので、
喩えるならゲームデータをセーブする上で、忘れた頃にロードしても混乱しない配置に整ったので、そこは一安心。

体調は最悪のまま。

3705考える名無しさん:2018/10/11(木) 10:56:30 ID:.6MsOvns0
先日なった腹痛は、実は持病の神経激痛の変形したもので、蕁麻疹が再度出た頃に引いたのだけれど、胃の辺りの内臓や食道や腹膜に再び現れ、蕁麻疹とアレルギー症状の腫れの現状に重なりやがった。

重なったと認識するのが誤りで、実は全部同じ原因の症状なのでは?と考える。

この症状の多様さから一番近いと思われるのは、検索して調べた結果だと、関節リウマチ。
しかし、12年前に入院して全身検査したときに、検査結果が陰性であったため、あらゆる病気の可能性はないとされた。

今からまた医者に掛かるという行為は、この壮大な謎解きを、膨大な症状の記録と検査結果から導き出せる有能な医者を探す、という行為を前提として満たしたあとに来るものでないので、
下手な医者に掛かる行為は、時間と金の無駄になる。

3706考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:42:50 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹とアレルギーの腫れは引いてきたっぽいが、持病が変形した胃周辺腹膜+腹筋辺りの、何とも表しがたい痛み健在のため体調悪い状態は据え置き。

体調悪いのを隠す行為を拒否する傾向。
営業が「できますよ」とできるかわからない仕事を取ってきてから、やる側が無茶して間に合わす工程への拒絶心。

3707考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:47:54 ID:.6MsOvns0
「相対的」(非絶対的)という言葉を使い慣れると、「比較的」の意味と使い方が曖昧になり、良くわからなくなる。

相対性理論を発表したアインシュタインのバイオリンの腕前について、高名なバイオリニストがその論名に掛けて答えた"relatively good"を"比較的良い"とは訳し辛くなる。

3708考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:51:12 ID:.6MsOvns0
「比較的」は、日本語話者にとって、感覚的なニュアンスを伝える「ひかくてき」という5文字の音の塊として憶えられていて、
その伝達される意味が実際どういう意味の構造の中のどういう部分なのかは理解されていないように思う。

3709考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:14:58 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上からRT。

このRTの中で画像引用されている人の意見は、後半感情的に言ってる部分はあるが、
・国際感覚として
・学術として
前半で言っていることはその通りだと思うし、そこを疑問に思う場合は、性的表現に関して議論がより進んでいる外国諸国の水準について無知であるのだと思う。

例えば「科学の論文を提出する」ような真面目さで「図画をデザインし提出する」というリアリティは、
美大に行っている人は心得ていると思うけど、
日本だと商業・産業として、非学問として美術・デザインが(市場を持つことで)成り立っているところがあるので、そこの点が理解されてないのは感じる。

「査読すらされていないキャラクターデザイン」
これは通せるのか?

多分、美術・デザイン自体が娯楽だと思われているせいかなにかで、曖昧なまま、または「人気ランキング」で得票数が多ければ有効、みたいな感覚なのだろうと思う。

俺も長いこと「人気ランキング」とは別の学問的な評価基準が芸術にはある、と書いているのだが、
どうしても収益による評価でしか芸術を読み取れない人達が多くいるようで、
つまりは芸術の教育を受けたことがない人達の集まりである、ということであり、
教育の機会を与えるのが順当な対処かと思う。

3710考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:58:37 ID:.6MsOvns0
どの様な臨場感を想像すべきか、というと、
作品制作の課題の最後にはcritique(講評)があるのだが、その講評、日本のものは知らないが北米のそれは、作品を展示、作品のプレゼン、その後、圧迫面接的な質疑応答がある。
自分以外の全員が自分の作品を批判し、疑問点を問い質してくる。

「なぜ、その部分を描いたのか?」
と聞かれて、明白な理由が即答できなければ、そこまで考え抜いて作られた作品ではない、という、いわゆる「努力不足」の印象を全員に与えてしまう。

「今、これが流行ってるから」
「このノリで行くと人気出るから」
これ系の返答は、社会的な死に直結する。

ということは、
「内輪で盛り上がってるネタを作品にする」
なんていう行為も、なんと言うべきか、入学基準に達していない水準の意識と見做される。

盗作は1発で退学だが、自分以外の全員が審査員という環境の中で、公共性を考慮しない意識では生存できない。

そういう背景を知った上で俺は、日本の漫画絵・アニメ絵的なものについて、国際的な論壇で提出できるような制作意図や制作必要性を探求している。

必要性に「エロを大真面目に理性的に取り扱う」などの「物の見方」も含まれる。
「作品の必然性」自体が存在権であり存在価値であることは、イデア的。

3711考える名無しさん:2018/10/12(金) 05:27:22 ID:.6MsOvns0
脳科学者の茂木氏は、聖人審査の過程にいる「悪魔の代弁者」という立場・言葉を使って物事を説明していることがある。

芸術教育の臨場感として描写した、ぼろくそに批判してくるcritiqueにおける自分以外の全員は、悪魔の代弁者であると言える。

wikipedia 悪魔の代弁者
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA…

3712考える名無しさん:2018/10/12(金) 08:42:04 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が症状を制す流れとなった。熱は37.4度。痛みと熱は相関がある。
蕁麻疹とアレルギー腫れが引いている。(腫れ部分は触ると痛みが発生するのだが、今は無し)

この痛みの発作的瞬間に即座に検査できるように、どこかの病院に救急的な扱いでの契約みたいなの、できたら良いんだけどな。

3713考える名無しさん:2018/10/13(土) 05:52:21 ID:.6MsOvns0
「ゾーニング」の概念自体を、平面上の面積の区分けによる理解ではなく、様相論理の意味論の可能世界の必然性として理解するほうが、社会的な議論の上で余計な言い合いを省けてすっきりするんじゃないかと考えて色々探していたのだが、

様相論理に余り触れたくない理由

哲学分野(科学哲学)と数学分野で、様相論理自体の扱い方、そのもの自体の捉え方が異なるため、日常言語方面への関係性を後者が認識・理解しない可能性がある。

数学で学位を取ったクリプキが言語学や形而上学をカバーしているのに、なぜなのか。

言いたいことの簡略化のために記号論の用語を使う。
シニフィアンで組まれた論理式は、常に各シニフィアンがシンボル化したシニフィエ同士の関係性を示す
はずだが、
少なくともクリプキの本Naming and Necessityは論理式に用いられる記号(シニフィアン)のシニフィエを明確に意識していると思うが、

例えば、検索で出てくる工学系の大学で配られたであろう様相論理の解説では、
論理式のシニフィエについては完全に考慮の外、視野にも入っておらず、
論理演算のルール(公理、定理)を示したあとに、複雑化した論理式は正しいか正しくないかの判断(計算)をさせるようなものばかり。

つまり、様相論理計算機というアプリのプログラムを脳内に構築する学習だけが行われている様である。

一方の科学哲学分野での様相論理の論文、見かけたもののひとつは、独自の書式で働く関数を定義し、その独自の論理文法で何かを展開して見せてるというものだった。
これはこれでちょっと違うかなと

体調悪くなってきた。

別の見方から問題点を書くと、

物理学で用いられる数式は、完全に例外なくシニフィエを持っている。
(物理法則を数式を用いて示しているから)

物理学は、哲学と段差無く接続できる。

数学は、関係を作る性質自体を主旨とするため、現実から乖離する可能性がある。

クリプキは数学者だが、言語学的な意味を論理学的に示したので物理学者的である。
現実の何かを論理で説明した。

その後応用されていく様相論理は、現実の何かと論理の関係性ではなく、論理的性質自体の探求に向かう分野が様相論理の存在意義をより強く認識したため、現実の説明には不適切なものへ。

3714考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:01:53 ID:.6MsOvns0
なんで芸術分野の俺が、こんなことに手を出しているのか?というのは、
俺は北米の大学で一般教養一通り学んだ後に、それらの科目のどれかを専攻にして、より難関な北米大へ編入しようかとしていたときに、最も聡明な人間が行く分野は何か?と考えたときに、芸術という答えを出したためであり、

俺にとっての芸術は、全ての分野を内包している。

3715考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:39:21 ID:.6MsOvns0
これ以上また体調悪化してくるのは勘弁してほしい。
体調悪化の気配とは、身体がウイルスと戦ってる発熱+不快感のようなものが感じられ始める状況。

普通の学問やってていきなり芸術に鞍替えできるなら、芸術論とかの実技無し専攻か?というと
実技による作品審査で入れるほうなので、文武両道的な。

多分、ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。

のが全ての原因。

全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

>ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。
>全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

というのは、「認知的閉所恐怖症」とでも呼べるかもしれない。

そこから導ける、常に複数の事柄を平行して行っていないと上手くいかない傾向もあるのかもしれない。

3716考える名無しさん:2018/10/13(土) 07:12:40 ID:.6MsOvns0
英語人の説明が、分かり易すぎる。
ひとつの主張を、常に疑問の根元から解説する知識の蓄え方(暗記的な理解で知識が出来上がっていない)を感じる。
quora.com/What-are-the-a…

その中で、画像引用部分が、前ツイートの論点とは別に興味深いと思った。

なぜなら、様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、
(続く

画像引用元
quora.com/What-are-the-a…

様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、

非必然なものが必然である場合を真とする場(世界)を可能性として示している
ではなく
全てを確率世界として初期化したうえで、確率ではない場合を例外扱いし、◇をconsistent
と画像引用部分が捉えている点

その点が、必然性主体の世界観から見て特殊に見える、と思ったため。
(なぜなら、から続く文章。)

3717考える名無しさん:2018/10/13(土) 10:06:51 ID:.6MsOvns0
記事を読んだところ、裏口入学の疑いではなく、特有の属性の志願者を優遇した調整を行っている医学部の大学ということね。
asahi.com/articles/ASLBD…

3718考える名無しさん:2018/10/13(土) 16:54:09 ID:.6MsOvns0
探していたケーブルが見つかったことで、物を売る準備が整ってきた。
ものひとつ売るのに、凄い手間を掛けている。

手間を時給換算するのは、妥当なようで、やはり間違ってると思う。

3719考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:22:55 ID:.6MsOvns0
唐突だが、最強の動詞は「相対化する」だと思う。
これより魔力の高い動詞はなかなか見つからない。

「相対化する」を英語では、relativizeと言うようだが、
俺は、ぱっと即席でmake it relative toと熟語を作って使うと思う。
対象なしに相対化されるだけを宣言するのはおかしいから。

3720考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:49:49 ID:.6MsOvns0
人は、如何にして、絶対性を、認識・イメージしているのか。

という問題になるな。

俺の場合は常に頭の中に立体の空間があるので、まずそのnullで埋め尽くされた空間自体という存在があり、そのnull空間に対して「全て」は相対化されている、で初期化されている。

「グローバル関数は絶対」みたいな薄さで絶対性をイメージしている人に対しては、一体どうしたらいいのだろう。
パソコンを取り上げたら、その人の中から絶対という概念も消え去るのかな。

絶対性に限りなく近い「〜〜性」は、「普遍性」だろう。

3721考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:05:24 ID:.6MsOvns0
一方、「共通性」という「〜〜性」は、相対性により複数の対象が連結されていることが前提となっている。

3722考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:08:09 ID:.6MsOvns0
論理学では到達できない「2点の関係」というものは、多分、詩を含め、先に芸術で示される概念だろう。

3723考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:28:13 ID:.6MsOvns0
多分、脳細胞が既に、その「理解不能な2点の関係」を実現しているのだが、
連想も甘い
ダジャレも甘い
まだまだ繋がってる。

もっと、非論理的に、恐らく時間的にも刹那(ゼロ秒)の繋がりで。

ミラーリング、ミラーニューロン、
これらが近すぎて論理的に思えてしまうが、そこがどうなのか。

多分、「量子もつれ」quantum entanglement が相対的関係性の外側の関係性なのだろう。

量子の性質あたりだと、既にSF小説分野で具体例化されているはずなので、改めて芸術にするほどの新規性はない。

「重ね合わせ」superpositionは、有る状態と無い状態の両方が存在しているやつで、様相論理的。

3724考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:36:40 ID:.6MsOvns0
数式を用いる学問と見比べると、芸術は何も頭を使う場所がないお遊戯会場に見えてきて「それじゃ駄目だ」と焦る。

常に、多世界解釈的に、数学や論理により示せる世界の外側の世界を想定しなければいけない。
基本的に、科学より、先を行かなければいけない。
新理論を超える「何らか」によって。

3725考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:38:11 ID:.6MsOvns0
鍋作ろうかと具材を買っておいたが、飯を食いたくなくなってきた。

3726考える名無しさん:2018/10/14(日) 05:05:55 ID:.6MsOvns0
白米無しで納豆だけを食べることが増えている。
豆腐におろし生姜を載せて醤油をかけて食べることが増えている。

いずれも有機の表示があるということが関係しているかはわからない。
炭水化物は、食べるのが疲れる気がする。

3727考える名無しさん:2018/10/14(日) 17:18:31 ID:.6MsOvns0
これやってたら昼飯食うのが5時間遅れた。これから食うから夕飯だな。
キャラにガチャで引いた服とかアクセとかをコーデして撮影画面で各パーツの彩度とかガンマとか調整できるソシャゲ。
それの作成していったプロセス。因みにこの画像は小さいので開いてもよく見えない。

コーデまでを飛ばして、各パーツの色彩補正を行う段階で、左側(補正無し)から右側(調整後)へと作り替え。真ん中のモノクロを通過する必要はある。

SSRとかUR的なあれ な色彩を作っていた。

3728考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:24:17 ID:.6MsOvns0
睡眠中の夢の内容が、何かの計算を数字を用いてずっと続けているもので、起きた今も、「17の2倍からの34で42は8が余所から来て」とその内容にウンザリしていている。

直前との関連を考えると、
色彩における判断には、ある程度の論理性があるのだが、ある点において自ら方向性を決める決断力が必要。

決断力が必要となる状況とは、論理性により評価されるハーモニーの値が等価となるケース(しかし、見るからに明らかに色の組み合わせは異なっており、そこに「質的ではない『色』的な、バリエーションとしての、まあ明らかに『モード』としての差違により分別されるケース」)だ。

3729考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:26:41 ID:.6MsOvns0
先日、「相対的」(相対化)という語を使い慣れると「比較的」の意味と使い方がわからなくなる、と書いたが、
「比較的」の前提イメージが掴めてきた。

「比較的」は、「対象と同格として並べて良い」という枠組みを保障することが前提にあり、どんぐりの背比べのスケールの差違に焦点を当てている。

即ち、「比較的」は「平等」という概念と親和性がある。

それ故に、「比較的」は、余り使うべき語ではないと俺は判断する。
使う場合は、その語が持つ制約と、目に見えない前提条件の枷を「意図する場合」に限る、と捉える。

3730考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:39:10 ID:.6MsOvns0
これを、概念を立体的に捉える手段を持たない論理性のみによる理解の仕方(一旦、クオリアを通して+α次元の空間を確保したうえで、その立体内で解を出すことをしないとき)
としては、

「Aは比較的B」と発するときには「AはBと平等だ」(AはBと同格)という言葉にされない意味の伝達が「主」となる。

3731考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:41:37 ID:.6MsOvns0
あれ、AとBを「比較的」で繋ぐのは、Aの解釈としてのBも含まれるから、もっと緻密に書かないといけないか。
140字制限が省き落としてしまう多くの価値。

3732考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:46:19 ID:.6MsOvns0
違うんだな。
Bに宛てて、Aを主語に「比較的」を使うときに、文章中にBは出てこない。

この構造をまず、視覚的に示さないと、クオリア使わない人達には届かない。

3733考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:00:47 ID:.6MsOvns0
そして、人は日常において、Bを念頭に置きながら、Aを「比較的」[形容詞]と発する過程において、
「Bを念頭に置きながら」の部分を、
まず、文中から省き、
そして、意識からも省く。
何を念頭に置いているかの自覚も失い、
結果、何との平等性の確保の拘束力を発動しているのかの責任も持たなくなる。

3734考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:31:27 ID:.6MsOvns0
これは2017年8月頃にルドルフシュタイナーの本から画像引用したものだが
この左側の哲学者・天才・大哲学者・芸術家の見え方について考えている。

正確には、知識の性質と芸術における自己の探求の必要性について展開するのに必然的な枠を探していたところで、この「比較」(同格関係)を思い出した。

3735考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:46:44 ID:.6MsOvns0
「この4つの存在の機能的な差違を明確にせよ」

という問いに答えるうえで、
それぞれを定義しなくてはいけない。
または、4つが各々同等の関係にあることを何らかの形で示さなければならない。

同等としてまず、「人である」。
等があるが、芸術家のそれは人を逸脱してきている。
そこで「己」を定義

「己とは何なのか」

それを明白に指摘できる状況や、そうである価値を、芸術は常に必然としている。
志向性であり、
追求が進めば、新たな問題発生により、解にはやはり届かない。向きだけが実在している。

一方の知性・知識は、
異なる言語を扱う存在への伝達が必然であるように思う。

現代の学問の状況を見て、専門外の人間には理解できない「向き」への傾倒は、
「知性・知識の本質」から離れている最中であるように見える。

一方の天才は、人類全てを相対化し、己以外の「人の集合」に対して、「異なる言語を扱う対象へ伝達」することを満たしている。

3736考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:55:01 ID:.6MsOvns0
むしろ、常に学問は「知性と知識の本質」からは離れるものなのかもしれない。
そうでなければ、天才がユニークである必然性がない。

「溶媒」みたいな形で場(世界)を形成する「己を返上した存在」としての人々がいる、と見る。
人をまず群として初期化している。己を持たないと個にはならない。

3737考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:04:05 ID:.6MsOvns0
他に、この4者に共通な点は、(人へ)「与える存在である」ということ。

人[へ/から]知識を[与える/得る]

という向きにおいて、得る側の姿勢でいると、その者は、この4者のいずれか「ではない」ことが確定する感じがある。

3738考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:23:11 ID:.6MsOvns0
左目の異物感が気になって集中できない。

3739考える名無しさん:2018/10/15(月) 13:43:31 ID:.6MsOvns0
鏡見て驚いた。左目が真っ赤になっている。今日中に眼科にいかないとまずいな。
異物感は充血した血管のようだ。

3740考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:29:31 ID:.6MsOvns0
眼科に行ってきたところ、
結膜炎(綿棒検査結果、移らないやつ)とのことだった。

目薬を2つ。1日4回。
片方が抗生物質。もう一つがステロイド(抗炎症作用)。
先に抗生物質。5分以上あとに抗炎症作用。

処方箋の紙に印刷されている順序とは逆の順序で。

右目も赤くなったら右目にも。

調べてみたが、感染しない型だとアレルギー性結膜炎の可能性もあるのか。

先日からの蕁麻疹とアレルギーの迷宮に加わるのか。

3741考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:59:41 ID:.6MsOvns0
2つの目薬をさす時間的間隔をあけるのは、先にさしたほうの薬剤が洗い流されないように乾かすため
5分後でも1時間後でも良い
と理由と間隔例が確定しているので、さしかたは応用が利く。

抗炎症側はさす前によく振らないと混ざらない、という面倒があるくらい。

日に4回の時間はズレていくだろう。

3742考える名無しさん:2018/10/15(月) 17:13:19 ID:.6MsOvns0
目やに検査とは言うが、目ヤニ出てないので、綿棒で下瞼裏から粘膜を削り取るのが痛かった。

目やにがない時点でそれ系の疾患ではないケースを考えていたのに「結膜が炎症を起こしているから結膜炎」。この1行だけが現状を支えている。

結膜炎は何らかの原因の結果部分にすぎない。
謎は解けてない。

3743考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
朝4〜5時に日付変更を行ってログインボーナスを発生させるソシャゲも多いが、
そういった事実とは関係なく、
朝4〜5時は、頭が冴えるゴールデンタイムな感じがある。

先日の"「比較的」の語の持つ前提条件"からの"シュタイナーの偉人枠組み"をその実用例としながらの己と知性についてもこの時刻か。

そして、左眼の異物感に気付いたのが24時間前。
因みに、昨日10月15日はニーチェの誕生日だった。

更に話題を遡ると、
クオリア(あえて一時的な再定義をすると、論理性だけでなく五感その他の感覚それぞれの刺激を統合してひとつの解とする、その解の存在を認識できるメタ視点)世界を異言語空間へ。


昨日、TL上でRTされていたのを見たりで、何かの動きがあったのかと茂木氏のTLを久しぶりに覗いてみると、入試差別問題で白熱しているようだ。

それ以前の流れにも目を通していく。
幾つかRTして、俺がこの流れに見たものを一言で書いてみようかと。

さて、RTした内容自体に触れる前に、

RT以外を含めた茂木氏の思考やツイートは、どの様な前提的な状況・認知上の環境のうえから発せられているのか。
読み手も、所謂[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]な受け取り方の違いによって、[文章上の論点/文章を通して示唆される論点]-掴む論点が変化する。

ディベート者の様に
様々な分野の学問知識や時事情報を議論・討論の「題材」として取り扱うことの前提となる情報分析・読解・解釈力を元に、
その「題材理解」行為自体とは別に存在している(往々にして倫理的な)「論点」に対して、
認知できている志向性の提示と併走して人々の認識不足点を訂正する

(140字に詰めるのに時間が掛かるのが、ちょっと歩留まり・コスパ的なものが悪いな、と感じている)

「クオリア自体」が「専門性」という「在り方」と衝突する感じがあり、
異なる専門性の情報を統合して同格に取り扱える視点・思考空間のフォーマットが、未だ「人の外側に擬似的に作成する」段階には人類はおらず、
まずは、それを自覚できる人が、己の脳の使い方として洗練させていく段階であり、

最近の流れで言うと、様相論理ないしは意味論の特性を日常言語・会話上で発揮させる「新しい論法・話法・記述法」(前提という語を使って論じてみたり)というのに、人工知能ブームが作り上げる影(その方法論では補えないであろうと思われる面)をカバーする可能性が改めて発掘されてきている。

3744考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:29:08 ID:.6MsOvns0
何を言ってるのかわからない、という状態でも、構わない。
とりあえず、形として残しておく「構造のスケッチ」だから。

3745考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:31:30 ID:.6MsOvns0
まだ書き続けたい感じがあるのだが、空腹対策のため、豚骨汁の野菜鍋を作り始める。

3746考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:59:35 ID:.6MsOvns0
鍋が煮立つ様子。

3747考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:43:13 ID:.6MsOvns0
白菜が旨すぎる鍋の傍らで香ばしさを際立たせるジャスミン米。

これは村おこしとかに使えるだろ、と心理学的手法をふんだんに用いたというかそれらで説明可能な、
そして輸出国と主要取引業者との関係も強め、単なる要素の借用にならない事業計画
までを含めた、今の日本ならではの提供の仕方が頭に。

そこから少し巻き戻し、

「一般人」という定義は、やはり最悪、必要悪的に用いていくべきである、

と思うわけだ。

「一般人」は、「溶媒」であり、個や己としての優遇はされない。
「世界設定」として空気のように存在する。
その空気は「書き換え」が可能である。

「一般人」の「設定内容」は「書き換え」が可能ではあるが、
それを思う個は必ず固有の(設定された)世界にいるわけであり、
主従関係のようなものはない。

溶媒の設定により、その場での法則(物事の受け取られ方や伝達効率)は変化し、何をするときには不適切で、何のときには加速する、といった、

「利用のされ方」までもが予め考慮された柔軟性のある「人工環境」である。

例えば、人々を啓蒙する動きがあるときには、現在の人工環境では本題の処理に必要以上の時間が掛かってしまう、などの状況が観察され、報告されるわけだ。

人が脳内にそろばんをエミュレートして脳にその処理をさせる時代があり、そういう処理を外部の機器に任せるようになって、「人を何をする道具として使おうか」という神の視点からは、「創造性の処理機になれ」という段階に現在は向かっており、それに伴い、溶媒「一般人設定」世界設定も変化し始める。

3748考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:48:06 ID:.6MsOvns0
自らが溶媒として、社会の中で「ロールプレイ」して、世界設定の一部となるのかどうか
は、意識の持ちようだろうな。

3749考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:19:06 ID:.6MsOvns0
意識の持ちようとは、誰が何になるか、ではなく、
人は誰しも常に何らかの溶媒であり、同時に他の溶媒への「旅人」みたいなものである、ということであり、

そこが意識の持ち方で切り替わる、というか、溶媒やってるときは、個や己としての意識はないはず。

例えば、

世界のレベルの高い大学と全く同じカリキュラムを、全く同じ環境を作って別の地で"土壌の違う人間達"がいくら真剣に再現しようとしても、劣化コピーにも至らない気の抜けた感で白けて終わる。

高水準の環境の本質は、そこに集まる人材の意識の高さであり、その人材達が溶媒となる環境だ。

その高い意識の作り方は、知ってしまえば簡単だと思うのだが、

「みんなの水準」を意識して「ほどよい低さ」を保とうとするのではなくて、

各々が各々の「最高レベルの頭脳力」を発揮した状態で、ここで多様な発揮のされ方となり、それらを同格とすると、水準は更にあがる。

「自らが全力を出しながら、他のそれぞれを全力で理解しようとすること」
これにより、場の真剣度はもの凄く上がっていく。

3750考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:38:00 ID:.6MsOvns0
「ゲームは遊びじゃないんだぞ」と言う「ネトゲの廃人」とどう違うのか、というと、
多分同じなんだと思う。

3751考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:40:53 ID:.6MsOvns0
違いがあるとすれば、
あくまで与えられた環境・設定内での理想の実現を目指すか、
その環境・設定すらも改変してもっと純度の高い真剣度を可能とするか、
の差だろうと思う。

前者がネトゲの廃人。

3752考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:04:21 ID:.6MsOvns0
より真剣になれるには何がどうかわると良いのか?
という問いを解決していく結果だと思う。

無理して頑張っても意味がない。
より面白く、よりリアリティのある、より身近に広大に感じられるには、何をどう変えれば距離を縮められるか
について積極的に立ち向かう取り組み方でないときつい。

3753考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:17:04 ID:.6MsOvns0
そのためには、
「面白いと思うことしかやらない」

みたいな前提的な基本姿勢によって自己が律せられてなければ(場合によっては、そのように崩壊させられてなければ)いけないと思う。

嫌々な意識で到達できる点は、社会的に満足させるレベルにはなっても、人類をリードするレベルには届かない。

3754考える名無しさん:2018/10/17(水) 06:10:03 ID:.6MsOvns0
Mt.Gox債権絡みの届出書類のオンライン手続き再開用の連絡が来ないままなので、また16ページも印刷して書類を完成させたが、

記入欄に謎が残る。修正の場合、どうやって期日22日までに間に合わすのか謎だな。速達で送るかな。金かかる。なぜ俺が費用を負担しなければいけないのか。

3755考える名無しさん:2018/10/17(水) 17:45:50 ID:.6MsOvns0
小型ガリガリ君を2つ食べて物足りず、デザート代わりに買った飲む型のヨーグルトを開けて飲んだら、生臭くてこれはデザートの代わりにはならないなと思い、やっぱり、と再度買い物に出て、かっぱえびせんとポテトチップスとカラムーチョを買ってきた。
身体に何が足りていないのか、ってことだよな。

3756考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:02:59 ID:.6MsOvns0
今日の茂木氏の連続ツイート、いつになく尖っているな。
画像引用。
1ツイートに大きく1枚で行くからレスを分ける。

画像引用しながらメタ文脈で別の話をするが、
俺の世代もそうだが、それより前の茂木氏の世代というものは、
カラーテレビが普及し始めたところから始まって、ポケベルが生まれてガラケーが生まれて、パソコンが現れて、ネットが出現して、スマホが出てきて、と社会の要が目まぐるしく移り変わっていて

その世代の中には、そのめまぐるしさに振り落とされて、現在にいながら過去に生きている人達とか沢山いるわけで、
そんな中でサバイブしている強者が、「学校って、オプショナルでしかない」と認識している、
そのめまぐるしさ(アニメーションで残像化している)の中で、やはり「残像でしかない」と。

というのを、カラムーチョを食べながら思った、っていうかなんていうんだろうな。

3757考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:10:11 ID:.6MsOvns0
カラムーチョはどうでもいいが、引用文章と投稿文章が平行して進行するのは、音楽理論の対位法のニュアンスで。

3758考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:30:05 ID:.6MsOvns0
カラムーチョ食べたらコーラが飲みたくなってきた。

買いに行くか。

こんなにジャンクフードを食べるのは何ヶ月ぶりだろうか。

コーラ500mlを5本買ってきて、いずれも違う品種で、そのうちの透明なコーラを飲んでいるのだが、なんか満足感がない。
色のせいではなく、喉ごしというか味の終りの薬っぽさが足りない。というか無い。

3759考える名無しさん:2018/10/18(木) 05:36:14 ID:.6MsOvns0
記事から一部を画像引用。
toyokeizai.net/articles/-/242…

特に意味はなく、内容に触れることもなく通過していく。

3760考える名無しさん:2018/10/18(木) 06:52:25 ID:.6MsOvns0
RTについて。TLを眺めていて、ツイートの主旨とは別に、その算数の問題自体について思ったことがあったのでRT。

小学校段階ではなぜ「方程式」の使用を禁止するのだろうかな?と考えていた。

同時に、方程式を使う場合の脳の使われ方と、使わない場合の使われ方の違いについても。

方程式は、目前に示された関係性を式で表わすことが主旨であるので、
やっていることとしては美術のデッサンに近く、
映画ビューティフルマインド(統合失調症の数学者が、妄想に追われながらも、社会の人々を眺めることから、新たな法則を思いつき発表するという人生を描いた映画)の思考力であり、

問題文に図が無いとき、パッと見た目で目に付く数字は21と3。
何だか良くわからないけど、この2つの数字を関わらせることしか許されてなさそうだから21-3。
出てきた18を2で割って答え。
問題には正解したが、与えられた数字で事務作業を行っただけで、何を理解したのかわからないまま。

ここで、「関係性と現実世界を結びつける力」が育まれずに、「出されたものを許された方法で転がす力」だけが伸ばされる。

時間は小学校から高校辺りへ飛ぶ。

方程式を使える状況になったのに、まだ問題文の中で事務作業を行っているだけな脳の使い方、な人が沢山いる。そんな人が研究職に就いたりと

2x+3=21

と目前の様子をスケッチをし、
いや、一気に抽象化しすぎかな、と
Aの持ち分=y
Bの持ち分=z
y+z=21
y=z-3
これらをパーツに組み立てれば、

というのを、ならば方程式習い始めで厳重にやるべきだと思うな。
計算自体は簡単だからと、哲学的な理解を"この時点で学ぶべきもの"から除外せずに。

「状態を式で表わす」という行為を「吟味する」
という吟味の部分が、
美術でも音楽でも芸術の作品を作っている人が、「(思い描いているイメージは)こんな感じかな」と形にしたところで、一歩下がって眺めてみて、「さて、どうだろう。思惑通りかな、ずれてるかな」と考える。
という部分。

「関係性を正しく把握できていて、尚且つ、関係性を淀みなく表現できているか」
という「判断を行う」脳の活動の段階は、

学問分野に限らず普遍的であると思う。
そしてその力は、
まずこの力自体をひとつの存在として認識し、言い表わしている人が少ないので、これを学べる場所は現状無いに等しい。

話の冒頭に戻ると、
小学校段階で方程式の使用を禁止するのならば、
方程式を解禁する中学校で、
くだらん計算問題を機械的に解かせることに時間を浪費せずに、その意義や用法をじっくりと、現実世界を関わり合わせながら、教えるべきじゃないのかね、と思う。

学びは、紙の上の文字と鉛筆があるところに発生しているのではなく、自分の目に見えている現実世界を文字で書き表すところに発生している。

というようなことを、歴史に名が残るような学者は言ったりもすると思うが、人々はその言葉の重みを理解することなくスルーして、紙面の文字と格闘し出す。

3761考える名無しさん:2018/10/18(木) 08:01:15 ID:.6MsOvns0
今朝も鍋を作って食べたが、白いつゆでまろやかな味。
入れた豚肉の薄切りが、いまいちだったな。まだ半分以上残ってるから過去のことにできないのだが。

豚肉は、最低でも塩味が効いてないと、食感に付随する「無味」的な印象に支配されやすい。


効果的な「方程式による表現能力」の育成方法は、

問題文を文章題にせず、アニメか実写の劇の形にして、そのシーケンスの中で示されるキャラAとキャラBの関係を式で組み立てろ、
というのが有効だろうな。

文章から離れて事象を意識するようにならないと、一番最初の着眼点を取り損ねて進んでしまう

3762考える名無しさん:2018/10/18(木) 21:31:27 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が発生して動けないでいる。
最初はいつものように右半身を突く、腹膜・内臓・腹筋へのものだったが、
しばらくすると背骨を発信源とした、息をするタイミングでズキンとするものに変化していた。

死に物狂いでキッチンへ辿り着くと、朝作った鍋を火に掛け、湯だったところで放置した。

冷蔵庫から、4本あるうちからカロリー全開の無印コーラを取り出し、ソファーのところへ持って行き、飲み始めた。
処刑の前の一服のようなもの。

再度冷蔵庫に行き、ピーナッツコッペパンを取り出し、食べた。
真冬用のガウンを着込んで、結膜炎用の目薬をさした。

今熱を測ると、37.1度。やっぱり連動しているか。
体調良好なのは3日も持たなかった。その間も結膜炎にはなっているのだが。

5分おいたところで、結膜炎の3つ目の目薬を点眼。

3763考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:15:11 ID:.6MsOvns0
読み直したら、2つ目の目薬のところが3つ目になっている。

このありえないミスは、痛みに身体と意識が揺らされているためだろう。

3764考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:25:43 ID:.6MsOvns0
この時間帯にネット回線が遅くなるのは、動画をる人が増えてるからと思うが、
この渋滞に対しての対策がなされたプロバイダに契約を変えたい。

この常時接続時代にネットが繋がりにくくなるというのは、重大な穴であり、「革命は夜起きる」の夜に該当する。情報伝達速度が低下した瞬間は突き時。

3765考える名無しさん:2018/10/19(金) 07:19:07 ID:.6MsOvns0
一度37.8度に上がって、現在は37.5度。

熱は体感で感じられる痛みに比べれば誤差レベルだから重視してないが、併発している頭痛の原因だな、程度には(面倒語尾省略

背中の痛みは痛い方だが、痛み方が普段とは違うので、ただ苦しむだけでなく、新症状の観察をする好奇心が耐える力になっている。

3766考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:04:10 ID:.6MsOvns0
内臓を冷やし、熱を冷ます目的で、自分で自分にガリガリ君を処方した。

3767考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:06:09 ID:.6MsOvns0
鍋を食べた直後に。
まず鍋を食べるなや、という考えはある。
しかし、気分「変換」に必要と打診した。

3768考える名無しさん:2018/10/19(金) 10:32:57 ID:.6MsOvns0
神経激痛+発熱+頭痛にカラムーチョとエスプレッソラテで挑む。

新たな仮説は、「快楽目的の飲食により増幅された生命力で、病気に打ち勝つ」。

いくら健康的な食生活にしてても一向に治らないから。

3769考える名無しさん:2018/10/19(金) 18:35:41 ID:.6MsOvns0
熱を測ると38度。発熱理由が持病=原因不明ということしかわからないから、結局何もわかってない状態なので、頭の中がずっと解の算出待ち状態。
つまり、毎秒解の有無をチェックして、成果物なし、と認識するのをループで繰り返している。
痛くて辛いだけでなく、疲れる。

3770考える名無しさん:2018/10/19(金) 20:08:47 ID:.6MsOvns0
熱と痛みでそれどころではないのだが、あと30時間以内に、このゲームを買うかどうかを決めなければいけない。

3771考える名無しさん:2018/10/20(土) 13:53:44 ID:.6MsOvns0
大激痛の夜を生還した。

今も持病の激痛は続いているが、こんなもの無いに等しいと思えるくらいの動けない状態。
肋間神経痛というには、激痛箇所は肋骨の下の骨のない腹の部分360度。
上体を揺らすと激痛。腹筋で支える。眠くてうとうとと前屈みになったときに腹筋で支えた隙間にズキン!と

痛さへの驚きで目の玉を大仰天の見開き、声は出ない、驚きすぎて痛すぎて
これが5,6回はあった。

今もその痛みの後遺症が肋骨の下あたりにある。

熱はそれでも今37.1度。痛みがあるのと連動か。
湖池屋の高級無添加ポテトチップを飯にする。

この持病の発作的なもののたびに、戦争帰りの兵隊みたいになる。
一晩で、もの凄いカロリー消費する。
顔は特に肉がない。
大激痛後、病中だというのに、顔色が普通。
写真映りが良すぎる状態なので、衣装着込んで撮影したくなる。

3772考える名無しさん:2018/10/20(土) 14:03:42 ID:.6MsOvns0
そのポテトチップ袋裏面の写真。

丁寧な作業を演出するのはいいが、料理人(という時点で既におかしいが)がネクタイ締めてるのは、ちょっと「記号的」過ぎると思うんだよね。

このレベルで「デザイン」が大企業の商品を象ってる、ってのは、少し残念。

まあ、どうでもいいけどさ、日本のことなんて

3773考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:23:06 ID:.6MsOvns0
次に記事の一部の画像引用に続く。
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

先日の茂木氏のなんでも相談室の院試受けたばかりだが機械学習をしたくなり困ったという学生の質問に茂木氏が半ば苛ついた状態になったのも関係すると思うのだけど、
大学全入時代で修士・博士の数がアホみたいに増えた。が、人類としての知能は変化無し。

画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

つまり、記事の言う「天才・カリスマ」のインフレと同様に「学歴のインフレ」も多分に発生ている現代である。

始末が悪いのが、Ph.Dと(professorと言わずに)professionalの違い、
学問を究めた結果、他の学問と繋がる形で知を形成する前者のようではなく、専門知識として他から乖離する知の後者が増加

だから、修士の人間とかを「こいつら、一番話が通じない類いの人間じゃん」と思えるわけで、
同時に、その専門性で己らを社会的価値を根拠に隔離・保存しているんだよね。

その誰もがアインシュタインやデカルトに及びもしない。
けれども社会の中では「俺たちが強えんだ」という縄張り意識を掲げる

で、院ロンダしてるやつばっかりでTOEICは900点だけど英語は喋れない、「な ん だ こ れ」 って思うわけだよ。

まあ、この人達全員、社会システムの被害者であるわけだから、当人達を責める気は全くないのだけれど、
ちょっと、「凄い人肩書き」がインフレしている点については問題だと思うね。

3774考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:28:57 ID:.6MsOvns0
軽々しく人を「天才だ」とか形容したらいけないと思うね。

なぜならば、「対象は天才である」という判断を下しているのは、発言者本人であり、その本人が天才の定義を持っているということであり、

もう、この時点でおかしいわけよ。

何で凡人が天才の定義を開発し、正しい判断力を行使できるのか?

3775考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:52:10 ID:.6MsOvns0
先日体験版の話題を挙げた、エスペラント語で進行する百合ノベルゲームの製品版。
昨日届いていたが、激痛でどうにもできなかったので今。

3776考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:13:22 ID:.6MsOvns0
大激痛の発作期間は通り過ぎたものの、まだ熱はあるし、上半身に神経激痛は沢山あるし、不調の真っ只中だな。

3777考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:22:49 ID:.6MsOvns0
メタ視点からすれば、庶民のディスカッションの議題として、社会をクラスルームに、正解のない言い合いをすることで、社会全体が大学教養課程レベルの「問題意識」を育めれば、それで良いんじゃないのかな、と思う感じであり、

不自然な正当性主張は、アフリカの裸族への服飾センス移行を意味するなど

別に考える必要もないし、どうせ欲求不満のエゴと欲望のエネルギーからの衝動としての議論欲求なのだから、動物のように、飽きるまで好きなように論じてれば良いんじゃないの?と思うところ。

3778考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:25:46 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込む分けであり、その辺を洗ってないが変。

3779考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:27:06 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込むわけであり、その辺を洗ってないのが変。

3780考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:31:57 ID:.6MsOvns0
とりあえず、正当性主張者の個人が、例えばTEDなどの国際的なトーク会場で、「キズナアイは素晴らしい!」と演説できるだけの、全ての責任を自分一人で背負う覚悟と、その責任の計算、勢いだけで言っているのではないという自らの存在・社会的生命を賭けた動機と理由を、持てないようでは話にならん。

3781考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:35:11 ID:.6MsOvns0
どこの誰が仕掛けて伸びてきたかわからないようなキズナアイに、自分の社会的生命を賭けて、主張できるのか?という話。

不特定多数を養分とする産業は、「肉屋を支持する豚」と言われるように不特定多数を搾取しているのであり、その流れに「乗っかる」のは、「頭が悪い」というのは確定的と言える。

3782考える名無しさん:2018/10/20(土) 17:59:07 ID:.6MsOvns0
体調悪いな。
先のキズナアイの話に、様相「論理的」な解釈を加えるとするのならば、
「キズナアイが必然である」という定義は、それを必然とする世界も同時に定義するのであり、
必然ではない世界も同時に発生するのであり、
となると「全て」において必然でない以上、「ゾーニング」は当然となる。

タイピングする押圧が今日は足りていない感じか。文字が抜けることが多い。痛みの合間に書いてるから、そうもなる、というのはどうかわからない。

まあ、キズナアイの話は「査読がされていないキャラクターデザインを通すのか?」
という一行で完結しているわけではあるが。

科学分野のオタクが、芸術分野のことを「査読の必要がない低レベルな快楽主義的な分野」即ち女性軽視的な態度で芸術を捉えている、とメタ視点上で(将棋的に)詰んでいる。

3783考える名無しさん:2018/10/20(土) 18:01:40 ID:.6MsOvns0
現在は、大人の責任問題がそういうレベルで解決した後の祭りという感じで、表現の自由のディスカッションの延長という路線で続いているという感じ。
だから、俺が今書いているものは蛇足。

3784考える名無しさん:2018/10/20(土) 18:46:33 ID:.6MsOvns0
あえてジャンクばかりを食べるようにしているなか、食べたもの。
あえてジャンクを食べたい気分のせいか、かなり旨く感じる。

3785考える名無しさん:2018/10/21(日) 00:53:30 ID:.6MsOvns0
あーあ。持病が痛すぎ。
左脇から6cm胸のほうの辺りに虫歯的キーンな痛みがあり、右脇腹の腎臓の辺りのズキンという痛みと繋がっている。
尚、痛む箇所は毎回変わる。
寝る前には、寝て良くなることを常に願うのに、寝て起きると必ず悪化している。
今起きたところだね。熱は36.8度なのに両耳が熱い。

3786考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:06:21 ID:.6MsOvns0
今、手を見た時に縦線が気になったので調べてみると、
fusoka.com/karada-fusui/k…

生命エネルギーの通り道である経絡のメンテナンス法の知識を得た。

3787考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:19:40 ID:.6MsOvns0
手の縦線を俵紋(第1関節の縦線は、持病で苦しんでるのが原因なので、第二第三関節の線のほう。意味は一生食うに困らない)と判断するとしても、俺の場合、食うに困らない間に死ぬ、という解釈が正しいのではないのかねと思える。
しかし、俺は俺の持病で死ねないのかね。社会的には死ねるが身体的に。

3788考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:29:36 ID:.6MsOvns0
それにしても健康・医学関連は、医者では無い人間による思惑不明な不安煽りサイトばかりだな。

運営会社などを調べてみると、

どうも、「集客が見込めるコンテンツ」というのが情報商材などとして売られているみたいだな。集客だけを目的に情報のコピペでサイトを作って情報自体には無頓着。

3789考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:08:27 ID:.6MsOvns0
英語ネイティブのthenとthanの混同がいつも煩わしいな、と思って調べ始めたところから、「接続副詞」について調べているが、日本人の英語解説のサイトの人達、要点をおさえてないどころか、機能の把握を混同させ、結果として無意味文字列の暗記学習にさせてしまっている傾向があるな。

「接続副詞」について機能性として絶対に明白にしておくべき点は、【SV, 接続副詞 SV. と文章をコンマで繋げられるのかどうか】、という1点だけであり、その点において同じ文章構造での例文を並べないで解説しても意味がない。

・接続詞ではない
・副詞を逸脱している
この2点を示せなくてどうする。

3790考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:16:12 ID:.6MsOvns0
それとは別に、TOEFLで留学している身としては、ここ10年の TOEIC=英語 の流れはキモい。気持ち悪くて仕方がない。

日本の英語教育的な文法からの試験対策、ってところが実用性に乏しくて、使いこなせないままの知識コンプリート目的すぎて、

これ、日本は大企業が癌なんだろうな。

日本には、例えば美術教育受けてなくても商業美術で仕事が得られる市場がある。
TOEICで雇ってくれる企業がある。

こういう形で、中途半端に、というか経済をまわす企業のほうが学問より強いから、日本の学生達の知識の育み方が歪になる。

3791考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:30:41 ID:.6MsOvns0
くだらん英語の調べ物してたら、セール価格が終わってしまい、買い逃した。

thenとthanの混同文章に気を取られてなかったら買ってたはずなのに。

3792考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:45:11 ID:.6MsOvns0
ゲーム買い逃したから前の話を少し続けるけど、
解説する側が自ら知識を頭に入れている形が、英語人のほうが一貫性があるんだよ。

引用中後半太字の3行なんて、理解に特殊な知識が必要なところを、並べることで同じ機能として認識し、不要な暗記を省けてる。

画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…

3793考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:48:26 ID:.6MsOvns0
画像引用部分、それら、日本の教材や辞典だと、hardly, sooner, scarcelyで辞書引いたあとに、10個くらいある用法の1つとして載ってる、っていう形になる。

そういう憶え方だと、脳みそのメモリーを無駄に食うんだよ。

3794考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:02:20 ID:.6MsOvns0
脳みそのメモリーを無駄に食う割りに、各単語同士の関連性を認識できないままとなる。
まったくの役立たずな憶え方となる。

英語は、英語で解説された英語の本で学ぶのが一番良い。

その次に、英語でフランス語を学ぶと、学習対象の言語からの視点で、英語のより基本的な部分が露わになって、効果的

複数分野を扱う脳を作る、というのは、どれだけ意味のない暗記を減らすか、ということでもあり、

とにかく無駄を省くアプローチを研究することになり、
無駄が生まれそうな学習は避けるようになり、
結果として、「明白に理解できる」という形でしか情報を咀嚼しなくなる。
曖昧な知識が減る。

同じページ。続いてこれ。
日本の教材・教育ではまず見かけない比較。

英語ネイティブが間違えやすい箇所を知ることも、英語自体を客観的に把握するうえで、無駄な暗記を促す先入観を払拭するうえで、とても役に立つ。

画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…

3795考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:10:31 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の3行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。

no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。

3796考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:11:01 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の4行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。

no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。

3797考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:18:56 ID:.6MsOvns0
用法暗記をしてなくて、何をしているのか。
条件分岐。
からの理解。

しかし、
比較のレ点と×の部分、no sooner than と thenを対応させているところは、絶妙だと思う。
この2つが"ほぼ"同じ意味ということであり、ネイティブがthenとthanを混同する、という混乱の臨場感が醸せている。

3798考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:29:01 ID:.6MsOvns0
ただ、ひとつ思うのは、暗記を強く批判する人達は、往々にして若い頃は、まるでサヴァン症候群の人が景色を丸暗記してしまうが如く、なんでも見ただけで暗記してしまい、試験などでもその暗記ですぐに対応できてしまう人であったと思う。
後に自分の知識を整理するときに、宙に浮いた暗記知識に気付く

英語人の解説が暗記に頼らない、というのは、文化的な風習と捉えるべきだと思う。
英語人にも暗記力が強い人はいるはずだ。
ただ、人に何かを説明するときには、「憶え方」を伝えるのではなく「伝える物自体の描写」を行うのだと思う。

些細な点だが、もの凄く重大な差違だと思う。

3799考える名無しさん:2018/10/21(日) 04:48:16 ID:.6MsOvns0
また病気で目を通せず、値上げ告知を知れなかった。恐らく数年後のセールまでUPGは後回しとなった。
縁が無いのかな。

email引用。
Hello from Audified!

New prices and discounts: MixChecker for just $79 & MixChecker Pro for $145 from Friday 19th! Last chance to get upgrade only for $59.

3800考える名無しさん:2018/10/21(日) 04:55:37 ID:.6MsOvns0
DTM(音楽制作)用のプラグインが、セールばっかりやってて、また、セールのときにしか売れない、という事実は、

音楽で収入を得て、経費でプラグイン購入費を落とせるバランスにある人達が殆どいない、そういう人達が主な消費者である、

という証明でもあるんだな。

3801考える名無しさん:2018/10/21(日) 16:16:59 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロな体調の悪さ。しかし食わないと更に悪化する気配がある。

参考となる、匿名掲示板に頻出の長文コピペを探していたのだが見つからなかったので、別の具体例から入ると、

アニメ「俺ガイル」2期の意識高い系の生徒がカタカナ用語で議論している様子を主人公八幡達は何言ってるかわかんねえという状態で一度は圧倒される、という場面があったと思うけど、

俺は、何言ってるかわからない。

日本の芸術論がこんな感じなのだとすると、ソーカル事件起きるんじゃないかなと

この写真を繋ぎ合わせた画像は、俺が前にデュナミスについて知識をまとめていたもので、そこに今回、様相論理に繋がる、という一枚を増やしたものだが、
ここでactualityとpotentialityについても、それらが述べられるときに想定されるべき他の用語を周囲に置きながら登場しているのだが、

自分の殴り書きの一部が解読できない。

まず、解読できる部分で、様相論理までを念頭に置いたうえで、問題となるのが、
偶有性と可能性、もしくはpotentialityをどう[同一と見做すか/識別するか]。

次に、「実在」はどう絡ませるのか。
そこで、realityとactualityの違いに関するQ&Aサイトなどは多くある。

quora.com/Is-there-a-dif…

actualityの定義・理解を、realityとの関係から得るのだとしたら、哲学史まで遡る必要はなく、ニュアンス的なもので良いともなる。が、その場合は、日常的な会話表現の域を出ない主張としてしか使えず、つまり、意味が不明瞭である、ということになる。

リンクを張った英語サイトの回答には、ドゥルーズがvirtualとactualの区別を付けているとある。

バーチャルリアリティの文脈では、俺の知ってるところでは、
バーチャル/ノミナル
リアル/イマジナリー
の4つの分類で語るものだ。
これを用いていると仮定した場合、actualityはどれの代わりなのか。

その英語サイトで「私は理解している」という感じの回答者の言うactualityの例は、カントの「物自体」に近い何かであるようにも思える。

しかし、あくまで現実上でactualityを感じているのだとしたら、それは「素朴実在論」(画像)に近づくのではないかとさえ思える

引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0…

actualityを、あらゆる文脈から切り離して、機能的性質としてその在り方を定義することは可能なのだけれど、(例えば、対象の捉えられ方がn+1(n≧1)通りあるときに、そのなかの任意ではない固有の1通りがactualである)

だが、その場合、どれを絶対視するのか?という問題が出てくる。

君と僕が繋がれているセカイ系みたいな一体感というか「関係性の発生」自体を絶対視しているのなら、確率を絶対視するコペンハーゲン解釈はまず棄却され、多世界解釈を採用するのなら、そもそもの絶対性は相対化されているはずで、さもなければ今いる世界線の己を絶対視していると同義であり、

ボーム解釈も考慮に入れる必要が出てきて、
…ψ場についての記述を含めようとここまで書いて、持病が痛くてここで中断。

このサイトが量子力学の解釈を日常言語で滑走してくれている。
newphilosophy.net/quantum/qm.html

3802考える名無しさん:2018/10/21(日) 19:35:14 ID:.6MsOvns0
痛み止めが効かないから、代わりにかっぱえびせんを食べてみたが、気持ち悪くなっただけだった。
痛いのは我慢するしかないか。

さて、actualityについて、広げる方にはほどほどにして、わかる側から固めるのを少し進めると、

まず、英語のサイトにactualityという用語の通常の使われ方が書いてある。"In actuality, S V"という風になる。
つまり、モードの移行を仄めかすどころか明示している。

次に、適当に具体例を作ってみると、
「キスをした」はin actuality, 「唇と唇が触れた」
みたいな、

そんなニュアンスとしての理解で停止している「可能性」も考えている。
それは、上記の例を少し変えて捉えると、「主観性/客観性」みたいな関係にも見えなくもない。
actuality=客観性みたいな?

でも、博士の口から出てくる用語を、そんな風に推測して良いものか、それは謎。

厳密性は本来はこっち側じゃなくて博士側が明示していないとおかしい。

まあ、どうでもいいんだけど。学歴のインフレについても先日書いたことだし。

今、俺が、自分で書いたメモを解読しながら思うことは、
少なくとも形相(エイドス)に関して完璧な理解が無い限り、actualityについては何も定義できない
ということ。
形相を理解するにはデュナミスについての完璧な理解が必要。
デュナミスを理解できているならば、質量(ヒュレー)は明白なはず。

そして現在、いまいち良くわからない。
様相論理が繋がったことで、概念としての可能性と必然性は明白になってきたが、
その反面、(中途半端に)現実の物質的存在を絡ませるアリストテレスの定義したカタカナのそれらを、どう現実+概念世界から切り取って良いのやら。

それに比べてイデアのわかりやすさの素晴らしさ。

プラトンに当てつけてアリストテレスが形相その他を作ったわけだから、
根本的にイデアという完全なる抽象的概念とは重なる部分がない概念領域に作られたものなはず。
故に、物質的な要素が概念の定義に含まれている。
それ故に、よくわからない。

辞書やウィキペディアで形相(エイドス)を引くと、外観、外見と書かれていて、上辺の理解ではこれで事足りる風な感じだが、
その理解は、
質量(ヒュレー)との関係性、デュナミスとの関係性を書き足すものではないので、

エイドス - 外見 - わかった

ていうのは、ちょっと違う。レベルが低い。

丸っこい花の種は、既に葉っぱがあって花びらのある花の形相(エイドス)を持っている。

この文章が正しいとするのならば、エイドスはDNAだ。

しかし、
丸っこい花の種の外見は、葉っぱがあって花びらのある花だ。

という形相(エイドス)の辞書的意味を当てはめると、おかしい。

そもそも、現実的な物質性をもたらす質量と形相が結びつく、という話なのだから、
あ。

>Eidos may refer to
>Eidos a Greek term meaning "form" "essence", "type" or "species". See Plato's theory of Forms and Aristotle's theory of universals

日本語の解説は、信用したら駄目だね。

たね ではなく しゅ じゃんていう。
そして、DNAで合ってるじゃん。

ギリシャ語で、フォーム、本質、種類。

なんで日本語でこう書かないんだよ。バカかよ。バカなんだろうな。

厳密には、形相はDNAではない。
質量たる肉体と常に共にある という定義が、肉体を構成する物質のひとつであるDNAであること否とする。

それでも、まだそこに拘るとするならば、
DNAに載っている「情報」が形相である。

と言えるか。

しかし、「情報」自体を形相とすると、「外見」と訳す日本語ページの解釈が通らなくなる。

可能性(形相)を完全に実現したものをエンテレケイアと呼ぶ、となるならば、その外見はエンテレケイアじゃないのか?と。
--
形相=可能性
デュナミス=可能性を持ったもの

前者の方が抽象的でなければ変。


先日買ったエスペラント語で進行する百合ノベルゲーム、体験版で進めたところまでも含んでまた最初からやらなきゃいけないのかな。
途中通過するのに、エスペラント語のクイズ試験があるから、大変なんだけど。

3803考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:22:16 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。

再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。

半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。

8分間待たされている。

記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…

熱を測ると36.8度。

持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。

さて、正常に戻ったというのかどうなのか。

くそ。身体が壊れすぎている。

3804考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:30:14 ID:.6MsOvns0
恐らく夜10時頃、寝ていたときに、持病が治る温泉に浸かる夢をみたのだが、
その温泉に浸かった瞬間、実際の体中をジュワッっていう震えの凄いやつが頭から足先まで上がって下がって、
para sympathetic nervous system凄え、って思った。

一種の催眠だと思うが、身体が物理的に初期化された。

震えて凄え、と思ったところまでは良いが、
その直後から背中に神経激痛を感じ続けていたので、やっぱ何も変わらないか、と落胆した。

3805考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:38:25 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。

再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。

半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。

今、湯を沸かして淹れたローズヒップのハーブティーにかける。命を。

8分間待たされている。

記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…

熱を測ると36.8度。

持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。

さて、正常に戻ったというのかどうなのか。

くそ。身体が壊れすぎている。

3806考える名無しさん:2018/10/22(月) 16:26:14 ID:.6MsOvns0
持病の激痛は、発生箇所が上半身の右半分・左半分という20年以上の暗黙のルールを破り、縦横無尽に痛んでやがる。
更に、頭が痛い。
結膜炎で目薬さしてない方の目が痛く感じるようになり、結局両目にさしている。
このステロイドのは、場合によっては緑内障とかにもなるらしいから最小限でいかないと

明らかに俺は、
・死の淵を彷徨っている
・人生を諦めている
状態だと思うが、
このフェーズの次に来るものは
・死
・再生
このどちらかになるわけで、どうなるんだろう。

再生を目標に、存分に壊れようと、心掛けている。

3807考える名無しさん:2018/10/22(月) 16:51:39 ID:.6MsOvns0
統計的に厄年と言われる年次には、生物学的に何かあるのだと思う。
ソニータイマー的な何か。

7年ごとに身体の細胞が全部入れ替わる、という規模の話ではなくて、

形相の話と繋がる。

くそ。そういうふうに仕組まれてんのか?と陰謀論者的に怪しみもする。

わかりやすくするとどうなるかな。

[身体の細胞]は7年ごとに「入れ替わる」とする。
(厄年の示す)[身体]は20年ごとに「切り替わる」とする。

この場合、[身体]が形相(エイドス)なわけだ。
[身体の細胞]は質量(ヒュレー)だ。

デュナミスは?というと、こんがらがるわけだが、ここでモーダルロジックなわけだ。[変化前の段階]。

くそ。
わかればわかるほど、「わかってあげた」ことに対する報酬がないことに不満が募る。
俺が理解する必要が、あんのかよ?という。
理解する人間が、俺である必要はあるのか?という。

無意識は、「[私]が理解する必要は、ない」というのを持っているのだと思う。
皆。
これがリミッターになっている。物事を理解するうえでの。

理解できるできないではなく、理解してあげるかしてあげないか。

これより先の理解には、愛が必要である。
宇宙人RaのLove/Lightのdistortionに繋がった。

理解する のがLightのunderstandingのほうで、
理解してあげる のがloveのほうだ。

前者negativeがto selfで、後者positiveがto othersの方向性。

例えば、もし俺が、学問のキャリアを登る手段として形相について理解を進めていたら前者。何にもならないのにやってる現在が後者。

3808考える名無しさん:2018/10/22(月) 17:02:41 ID:.6MsOvns0
耳が熱い。耳が痛い。耳を引っ張りたい。
台風来るんだっけか?

3809考える名無しさん:2018/10/23(火) 00:23:26 ID:.6MsOvns0
ステロイドのほうの目薬が、涙腺を伝って口の中に入ってきて、にがい。

35.3度で死にそうになっていた昨夜から一転して、37.8度な状態。

「持病って何なの?」
「入院してたことあるっけ?」
人徳ゼロの親父の言葉。
こっちが電話してられない病人でも退屈老人は話し相手に何度も電話かけてくる。

「子を食い殺す系の親」というのは、ある一定割合で存在している。

多分、「それ」を回避せよ=親と同グループで存在するな、というのが占いの算命学の辰巳天中殺に対して言われていることなのだと思う。

3810考える名無しさん:2018/10/23(火) 13:25:16 ID:.6MsOvns0
俺が持病でダウンしていると言うことは、俺は電子書籍の漫画を読みまくっている。

はあ、せめて、持病の激痛が「痛いことはわかる」しかし「どこが痛いのかわからない」という謎すぎる部分だけでも腕の良い医者、そして掛かるべき診療科を自分の推理から割り出して見つけたいな。

「痛みの発生元がわからない」というのは、「痛みの発生源は異次元空間にある」をも正解に含めるのだから、こういうのを除外できるだけの証拠を集めていく必要がある。

3811考える名無しさん:2018/10/23(火) 13:49:49 ID:.6MsOvns0
例えば、今息を吸い込むと「左肋骨の脇側を縦に線状の痛みが走る」+「胸椎のどれかに鈍い痛みがある」、という感じだが(数時間後には痛い箇所は変わる)

痛いのは、肋骨なのか、腹膜なのか、神経なのか、内臓なのか、何なのかすら判明していない。
連続して繋がってない別の痛み箇所など真に謎。

ツボを押すと、離れた臓器が治る、という構造・関連性が近く「感じる」わけで、
そうなると、「骨」の異常ではないのかな?と思われる。
しかし、背骨の損傷が原因という仮説(胸椎椎間関節症)が一番症状的に近く見える。

12年前の大学病院の全部の検査機器によって異常が発見できなかったので、

「ふっ。あーーーー」しゃっくりみたいに無意識に息を速く吸い込み、その体内圧変化で持病箇所が、キーンと痛む虫歯にクリーンヒットしたような感じで大激痛衝撃が起きる。その時に口から出てしまう音。

「ふっ」が終わった瞬間に激痛、「あーーー」で急な痛みに驚きすぎて言葉になってない。

3812考える名無しさん:2018/10/23(火) 14:17:59 ID:.6MsOvns0
昨夜書いた俺の親父の呆れた言動だが、

楽な人生歩んできたために、自分の人生の経験の中から相手の状況に当てはまるイメージを獲得できずに、自分の中の最低想定ラインで憶測して話の主導権すら得ようとする、

というもので、そのおぼっちゃんな工学系オタクの非モテ感は同性にすら嫌悪感を与える。

3813考える名無しさん:2018/10/23(火) 16:53:18 ID:.6MsOvns0
持病の激痛を堪えてまでも買いに行ってきたもののジャンク一辺倒な買い物袋の視覚的な威圧感に、恐怖を抱いた。

今更だが、ハンバーガー屋でポテト頼んだ方が幸せになれそうな気が。

そして思い出したが北米時代、持病後の腹痛時にはマクドナルドのチーズバーガー食って腹壊すと治るノウハウ使ってた

3814考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:00:55 ID:.6MsOvns0
不摂生患者への言及の麻生太郎氏は、むしろ議員の中にいなければいけない存在だと思う。

日本にいる富裕層の「考え方」を闇から行使するでなく「日本の構成員のひとつ」として明示している存在だから。

むかつくけど、そういうむかつく立場にいる日本国民が一定数いることの言明でもあるから。

3815考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:04:54 ID:.6MsOvns0
だから、例えばフランス革命みたいな状況を今後想定するならば、どの層がどれに当たるのか、とか、今から想像しやすくなるでしょ。

情報非公開のまま裏で勝手に物事決めて実現していく独裁政府を相手にするよりかは、まだ対策の余地がある。

3816考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:10:18 ID:.6MsOvns0
庶民が富裕層相手に勝てる、とした場合の武器は、「頭の良さ」以外有り得ないと思う。

だから、まじで、庶民は「一般人」になんかなってる場合じゃない。

自分の才能を自分で見つけて、自分で開花して覚醒しなければいけない。
社会とか、ではなくて。

3817考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:30:40 ID:.6MsOvns0
貴族的富裕層に何で勝てるのか、みたいなのは留学先とか難関大学とか、世界からの猛者が集まる環境でそれ系の奴らを嫌でも「ひとつのタイプ」として認識・自覚することとなる。

「マナーとしての教養的知識」等は「頭の良さ」に含まない。貴族に勝てない。
天才的な荒々しい何かが必要。それを開発。

3818考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:34:10 ID:.6MsOvns0
「富裕層に仲間入りしたい庶民」
これは、まあ仕方ないよな。モブキャラ臭半端ないが、一定数いる。

富裕層の手先として機能する「庶民の才能の鋭敏化を抑制する、努力信仰によるどんぐりの背比べ競争を奨励する志向性」として、権威の周囲に必ず散見または要塞化している。

3819考える名無しさん:2018/10/23(火) 18:17:26 ID:.6MsOvns0
富裕層への攻撃性なのか?
この問いは、

「庶民を搾取する富裕層」を「社会」の一部として認め、その上で己を「庶民」として論理的に矛盾しない関係性を(頭を使って)定義できるか。

という問題であり、この構図上で「肉屋を支持する豚」がどの様に論理的に破綻しているかは、まず理解できるはず。

バカとして生まれたならば、それは幸せだろう。
搾取されようが、その点について疑問を持たないくらいにバカなのだから。

それらを「一般人」という不特定多数として、人材側から背景側へと分別していく。

その分別された「バカ」のなかの活きの良いのを利用しようとしたのがB層戦略だろう。

庶民、国民としてという大きな括りの存在として行動するとしたときに、単一分野の専門家です、みたいだと、命令系統で技術班として端または下のほうになる。

ローマ法王が博士号を3つ持ってないといけないのも、それだけ多くの人を束ねることを想定してと思うし。

有事に必要な人材が不足している。

3820考える名無しさん:2018/10/23(火) 18:51:53 ID:.6MsOvns0
背中だったり脇腹だったり肩だったりする持病激痛が、現在は胃の辺りに集中している。

もう、どうこの痛みの存在を把握して良いのか、まったくわからない。

気功の気が体内を動き回っている感じが一番近いのかもしれない。
でも、そこで停止していても、なんの解決にもならない。

3821考える名無しさん:2018/10/23(火) 20:25:45 ID:.6MsOvns0
みぞおちの辺りが摘ままれたように痛いまま鍋を食す。
痛みは、膜なんだろうな。

昨夜は、背骨痛くて骨が駄目なのか、と思ってたのに、みぞおちには骨がない。胸椎部分に僅かな痛みは残ってるから、そこからのリモート痛みという線か。左肩も次来そうだな。

3822考える名無しさん:2018/10/23(火) 20:40:21 ID:.6MsOvns0
ダニング=クルーガー効果の一形態と考えることができるかもしれないが、

知性において「社会的に」自信を持っている人間は、積むべきキャリア・「既に敷かれたレール」存在の安定性を自己の知性の安定性と取り違えているので、知性としてはその人間の価値は「レールの石材として」というのが適当だ。

3823考える名無しさん:2018/10/23(火) 23:24:58 ID:.6MsOvns0
。。。みぞおちを鷲づかみにされたような痛みが、いつもの37〜38度の発熱源として、真下を向いた目の前に存在しているのが、本当に意味不明。
ずっと腹筋を張らしているような痛みだし、実際、痛い箇所がわからないし、

この世の謎を背負うのに、疲れている。

3824考える名無しさん:2018/10/24(水) 01:27:26 ID:.6MsOvns0
胃は無傷でぐうぐう鳴っている。
その胃の外側の腹膜だか腹筋が締め付けられるように痛い。
その痛みは、発熱の原因でもあり肩や背中への嫌な痛みを飛び散らしてもいる。

もの凄く何か食べたいのに、全く何も食べたくない気持ちにある。

こんな矛盾、思考実験として提案したとしても誰も理解しない。

神だか宇宙人だか霊だかが俺に人類に未知の論理の形を、俺の身体を用いて実感を持って理解させようとしていると仮定したとする。

その時俺は、何が一番つらいと感じるか。
俺以外の誰も理解できない、という孤独・状況がつらい。

世界で初めて何かを発見する人というのは、必ずこの苦難を通るはず。

3825考える名無しさん:2018/10/24(水) 01:32:37 ID:.6MsOvns0
謎の痛みを、胃の痛みと「意図的に間違えて捉えようと」意識が働く。
その結果、アイスココアを飲んで胃に膜を張ろうという行動に出ているが、

胃がスーーっとする。空腹が潤わされているだけ。意味分かんねえ。

3826考える名無しさん:2018/10/24(水) 03:08:21 ID:.6MsOvns0
うーん、「検閲」という概念と歴史的な姿勢と、査読の問題でもある、査読中に盗用される危険性が問題として残るか。

でも、放送局だったら、自己管理で品質を守れない場合、放送する権利を剥奪という方向で良いんじゃないのかね。運転免許の減点な形で。権利が永遠というシステムが不健全。

みぞおちの痛みは、しっかりと37.5度を発している。
これは完全に持病の神経激痛の、異なる束ね方による症例だ。
発症部位が自由自在すぎる。

3827考える名無しさん:2018/10/24(水) 18:33:32 ID:.6MsOvns0
痛みの箇所が骨なしなのに、かなり深刻に寝込ましてくれた。

寝込めただけましという受け取り方もある。

夢が全部英語だったのは久しぶりだ。

起きたとき、酒か、それよりマリファナの二日酔いか、みたいな視界と感じだったのが、気に掛かる。
まだ、胃の部分が痛い。痛みは少し左に寄っている。

全部英語の夢の後だと、起きた直後から広がっている日本というものが吐き気がするくらいに嫌になってくるな。

日本人の何が嫌かと言えば、「知性の本質から遠い」ということだろうか。

例えば、形式的な言葉で会話を成立させる習慣。
形さえ整えば、そこに心も気持ちも、意味も、理解も入ってなくても物事が通る。

言葉を選んで文章を作る意志なく日常会話する場合、言語人格が強く表れる。

まあ、俺が日本に生まれてしまったのは、神からの罰か試練と受け止めて、死に物狂いで、まさに死と引き換えるかというレベルで取り扱うとして、

一応、海外移民可能なところまでのルートを、生きてきた中で作り上げかけている、というのが悩ましい。
俺の人生を日本脱出ゲームにして良いのかどうか。

10年20年30年40年という短い期間生まれ育っただけで2000年来の歴史を抱えた日本の人間であるという自覚を持つ人間というのは、
相当に環境に洗脳されやすいか、魂がずっと日本国内の人間の生死を繰り返しているリサイクル品であるかのどちらかだと思うが、
どちらにせよ、俺からすると異質である。

10年前、勤めていた会社の取引先のぼんぼん若社長が、論理的にとても面白いことを無邪気に言い放った。

「僕は日本以外は知らないんですけど、やっぱり日本が一番良いと思うんですよね。」

俺はこれを聞いたとき、(おお、すげえ論理の才能持ってんじゃん!?)と心の中で感動した。

ここまでくると、知性だとか頭悪いだとか、そういう尺度で見る次元ではなくなる。

この人は「素直」なんだろうな。とっても「良い人」だ。この人は「信頼できる」。
こういう判断を俺は下す。

実際に、正義感があり、周りに流されないで思ったことを言い放ち、面倒見の良い人だった。

日本以外を知らないのに、「やっぱり」日本が一番良いと思う

この論理は、
上辺では論理を感情の装飾にしている風であり、意味はないんだろう、と思える。

しかし更に洞察力を働かせると、
見聞きした情報でしかない外国より、実際に触れて身に感じている日本のほうが良い
という意味と解読できる。

その務めていた会社は、大岡山の国立工業大学の博士や修士が出入りする会社だったけど、

まあ、彼らが色褪せるような立体的な存在感のある知性のひとつの形を、そのぼんぼん若社長には、感じたね。

3828考える名無しさん:2018/10/24(水) 18:48:23 ID:.6MsOvns0
学力はともかく、そのぼんぼん若社長と大岡山の修士は同い年位だけれど、
片方は彼女もいて、それでいながら夜は新宿のキャバクラに会社の社員を車で連れて行く、というような日常で、
もう片方は、彼女もなく童貞で、電車か自転車で大学に通って研究という名目の人から与えられた作業をやっている。

眺めていて、どっちの方が賢いのか、良くわからなくなった。

3829考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:09:32 ID:.6MsOvns0
例えば、先週辺りに脳科学者の茂木氏が、沢山の発言のどこかで述べていた「高校卒業して他のことやってそれから大学に行くのでも良いじゃないか」という、現役尊重風潮への批判は、

例えば、このぼんぼん社長なんかが大学にいく価値があり、精神的に幼稚なままな大岡山の修士は、何かを学び損ねたまま


日本の大学が世界の大学ランキングで順位が低い理由のひとつは、留学生の受け入れ態勢が悪いというのがあり、その方向性とは、集まる人材が多様ではない、ということであり、
例えば、
理系だとわかりにくいが、
集まった人材で「キズナアイは女性軽視か」というディスカッションを開いたとき、

そのディスカッションの質となるのは、それに参加する人材の質であり、
集まっている人間達の持っている背景の多様さが議論の質を高めるわけであり、

その点における評価として、日本の大学の「環境」は、レベルが低い、となるのは仕方がない。

童貞で許されるのは天才だけ、という歴史的な事実がある。

これを、どうするべきなのか。
無責任に考えている。

持病の痛みと熱気を忘れるための、世迷い言として。

あまりにも馬鹿馬鹿しい議題なので、考える前に考えてる俺もバカだなと笑っている。

3830考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:42:43 ID:.6MsOvns0
童貞の一側面として、「性的に魅力が無い」というのがある。
更に、「人間としての魅力が無い」とまでいく場合もある。

「異性と縁がない」と「人としての魅力がない」を別問題として区別して、
天才は前者であり、問題の、批難される童貞は後者である、という仮定をする。

深刻な非モテ童貞は、異性を「物として見ている」感がある、というのは単純な観察からわかる。
この異性を物としてみる、のは「独我論」的であり、
独我論と異なるのは、
同志となる同性の非モテを仲間として持っているところか。

「その非人間性を維持する」組織力を持っている。

「特定の対象を物として見る」というのは、一部の外国人を人間未満の存在と見做すヘイトスピーチを行う右翼の人達と同じ洗練度の意識構造を持っていると、推測する。

「敵だから殺しても、何をしても良い」という、本能に近い思考を意識構造の根本原理として持っている、という感じか。

対象に対して「何でもできる」とまで、対象を過小評価できるその非モテ存在の意識は、
「物事を知るほどに慎重になる」という知識の法則から見ると、
対象に対して無知であることを、対象の持つ質(強さ・脅威)が無である、と勘違いしての"暴走"である、と考えられる。

非モテの別の側面は、「実戦不足」言い換えると「theoreticalな決めつけに偏重しておりpracticalな面が完全欠落している」

それ以前の思考を合体させると、
知らないことについて憶測を立てて、その推論を信条として凝り固まる。

己が属していない集合について、保守的になる、という傾向か。

「外の世界について保守的になる」

これは、結構"面白い"状況だと思う。
身を守るのではなく、外を守っている。

3831考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:44:09 ID:.6MsOvns0
あ、目薬、1時間前にさしたのに、またさしてしまった。

抗生物質でガードが解除されるから、ステロイドでカードもかけなければいけない。

3832考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:47:30 ID:.6MsOvns0
カードって何だよ。
ローマ字ブラインドタッチのタイピングなのに、濁点を付け損ねるという現象、本当に良くわからない。

3833考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:52:48 ID:.6MsOvns0
萌え絵論争が社会的に深刻になってきた今、倫理的に公的・ゾーニング的を描き分ける萌え絵イラストレーターの存在が必要になるな。

一般的に、絵描きは頭が悪い、人に使われることに居心地良さを感じる、
漫画家は、未成熟な負の感情を他者に、絵を凶器として差し出し読者を煽る

こんな感じだから。

3834考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:58:10 ID:.6MsOvns0
先日俺が定義した「貴族」の必要条件を言明していて、
mainichi.jp/articles/20181…

今のところ、この世の解析は、間違っていないな、と感じる。

3835考える名無しさん:2018/10/24(水) 20:06:48 ID:.6MsOvns0
俺の知性が世間を達観してきているのがむかつく。
俺はもっと、地の底を這っていたい。
微塵の社会的地位も無いのだから、それ相応の視点と知性の低さを与えやがれ、と思う。

それを甘えと言われるなら、
やってられねえよなあ、と。無知蒙昧を搾取する方向に俺が悪落ちする前になんとかしてほしい。

3836考える名無しさん:2018/10/24(水) 20:56:55 ID:.6MsOvns0
エネルギーを「目論みを通して物質的強奪を完了する」という、トンネルみたいなのに通す前に、無指向性の爆発によるエネルギー発散によって今まで自己の聖性を無意識的に保ってきた。

この憤るエネルギーを、ストローのようなトンネル回路に通すと現実に影響を与える、ということを見つけてしまった。

恨みをため込んで、周到な計画を立てて、恨みを晴らす、みたいなことをする人は、
このストローみたいなトンネルにエネルギーを通しているんだな、ってのに気付いた。

ため込んでいるエネルギーを、どうやって自己への毒素にしないか、が問題だ。

俺は、ため込めない人だし、本番に強い人だし、即興が強い人だし、頭空っぽ状態で天からエネルギーが注入されてそれを即座に放出する形が出来上がっているから、

ため込む型の工作は性に合わないな。
技術として得ろ、と言うのなら、無理して獲得してみるが。
でも、その場合、何のために必要なのか。

-

芸術系の知性が、一般に認知されるには、
今のところ、「それを認識しない中途半端な学問系インテリ」が認めざるを得ない脳科学者の茂木氏レベルの人が、その芸術系の知性を身に付け、展開し、周知させる、という段階が必要なのだろうな、と思う。

このツイートは直前に掛かる。

3837考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:31:01 ID:.6MsOvns0
俺に足りないのは「人類に対する愛」であり、猿同然の動物が調子に乗って賢い素振りを見せながらも種として停滞している様子に対して「鬱陶しいから滅びろ」と思うようなところがあり、

人としての俺の問題と言うより、俺の魂の持つ問題であり、「出来の悪い子を愛するにはどうしたらいいか」な問題。

3838考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:40:08 ID:.6MsOvns0
人間を辞めることでこの苦悩から俺は解放されるが、果たして死ぬことで人間を辞めるを満たせるのか、そこを懐疑している。

人類に興味を持つまで人類をやらされてしまうのではないか。

人類という枠の小規模版として、まず日本人というのが課せられている。
移民して逃げて解決するのか?というもの

3839考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:41:13 ID:.6MsOvns0
このよくわからない抽象的な拘束力をカルマと捉えることができるが、
論理的にカルマを理解できない限り、無視して構わないと思う。

3840考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:42:00 ID:.6MsOvns0
早くこの世を去りたいけど、無責任にこの世を去ろうとすると、今後何度もこの「低性能な人類」としての生を強制されそうで、それが嫌だから、真剣に、何ができるかを考えている
という人生。

20歳の頃から、俺は既にそんな節が言動に現れていたが、
幼稚園前から、そういう節はあったと読み直せる。

3841考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:50:33 ID:.6MsOvns0
俺の原因不明の致死寸前性の持病の本当の原因が「この世界を愛していないから」とかだったら、本当にきついね。

愛せる部分が見つからない対象の、愛せる部分の発見を俺が自分でやらないと俺が死ぬというか永遠に人類やらされるという拷問にかけられる

この縛りはきつい。

3842考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:59:33 ID:.6MsOvns0
心理学的に、幼少時の体験が、とか、母親からの愛が、みたいな今世で閉じている理解で済ます「頭の悪さ」も、それは「人類が抱えた浅はかさ」であり、辟易するだけで済むなら良いが、

下手な科学偏重傾向な現時代の闇というのかね、

生きてる間だけで因果関係が完結してると宗教的に信じる同調圧力。

「心の弱さ」を「強い信仰」で隠している・補っているだけなんだよね。

本当は、「どうなっているか、わからない」が正確なところなのに、「ひとまずは」生きている間の因果だけで閉じてみる、みたいな余計なことをする。
それを学問にしてしまったりしている。

学者のどこが頭良いんだよ。

3843考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:03:41 ID:.6MsOvns0
とりあえず早く人工知能を進化させ、必要のない学者を機械に置き換えるところまで進めるべき。
人間は、別の部分で「努力」しなければいけない。そのままだと頭悪いままだから。

人工知能を開発した学者は頭良いのか?は、それを作るまでの使い捨てだろう。
人間的な良し悪しは問われない労働力。
アメリカ大陸に鉄道引いた労働者が人間的に賢いわけじゃないだろう。

3844考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:08:59 ID:.6MsOvns0
人間は死ぬのだからそれで一応は通る。
その人間は、自分の人生は立派だったと思い込んで満足して死ぬのだから。

阿片吸いながら鉄道引かされた中国人奴隷の苦力(クーリー)が、それでいいのかは、
死と、阿片による現実感の倒錯が、来世の縁も引き持つことでの契約みたいになってんだろうなと思う。

3845考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:12:41 ID:.6MsOvns0
使い捨てるべき人材は、小さく纏まったまま幸せを思い込むように、最後まで面倒見るべきだろうな。

使い終わったあとに世界の広さを見せてしまうと、使い捨てられたことを自覚してしまう。

使い捨ててるのは、人類、という使い捨てられている固有存在の集団としての個的存在。

3846考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:19:20 ID:.6MsOvns0
科学で可能な構造物(人工知能)で不要な学者を置き換える。

この一文が意味するものが何であるかを理解できない人間は、機械として生きてみたいのかもしれないな。

3847考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:38:32 ID:.6MsOvns0
ようやくか。
adobe ccが対応予定済みということで、求めるスペックのipadになることは確定か。
kakakumag.com/pc-smartphone/…

一方のスマホ買い換えの方は、来年楽天参入で数年縛りプランが色々動きそうだから、今年動くのは失策っぽい。

インサイダー取引的な、内部情報を如何に得るかのソーシャルエンジニアリング的な仕事としての未来予測とは無縁だが、
安楽椅子探偵としての、現場を見る必要もなく、空気と情報だけで未来予測する勘と力には、多少の実績と自信がある。

3848考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:57:51 ID:.6MsOvns0
さて、宇宙人文脈もを含めた「科学とは」の形が見えてきた。

宇宙人文脈とは、ガイア種系と人工知能型生命の対立的なもの。

科学は、生き物であるわけだ。
人間は、情報を柔軟にインストールできてエミュレートできる便利な箱だ。

情報生命体である科学は、人間に住まい、人の外部に実体を作らす。

科学は、宇宙人の知恵、と言うと聞こえは良いが、
科学という情報自体が、人類とは異なる志向性を持っている、と言った場合、これを理解できる人は少ない。

科学のthouht formを人体外に構築できない時代には、その知識を憶えた人間を使役する。

科学知識以外の方向性がそいつを動かし、次世代を作る

この流れのまま、科学という情報生命体は、一旦人体に寄生した後に、人体外に科学自体の己の物質的身体を持とうとする。
コンピューターや人工知能といった形で。その先もある。

機械が人間の仕事を奪っていく。
(俺は人工知能に人間の仕事を奪わせろと言った。)

この段階になると、
人間が科学をやる理由は、人体外に科学を存在させるため、
と明白に言えるようになってくると思う。

人が理解することの意味は、その理解を人体外で物質化するため。

意味の「深さ」は、その程度に「浅い」。

これを「浅い」と理解できる人は、科学以外の知性を伸ばしている人。

今、俺が書いてるの、殆ど、チャネリングだか自動書記だかによる電波受信によるものだよな、と思う。
俺の考えでもあるが、言葉となって出てくるまでが早いんだよ。

3849考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:08:46 ID:.6MsOvns0
過去からの一貫性として、創造性の奨励、というものがある。
創造力の定義に必要な段階として、科学の姿の理解を行う。

金くれよ。
↑これは俺が、今展開されている話の「志向性」存在に対してぼやいたもの。

俺はこう自分の言説にも外側からアプローチしている。話がそこで途絶えるならそれで良い。

統合失調症とか頭の病気とか、そういうのではなくてね、
人間の意識と思考が、本当に1つの己という存在のみにより行われるものなのか、というのは非常に怪しいわけで、

そこを懐疑すると、頭の悪い人類達は、その行為自体を病人扱いして己らの無知を保持しようとするので、慎重に手を付けねばならない

3850考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:35:00 ID:.6MsOvns0
全ての人間は自己愛のシステムにより守られていて(認識してしまうと自己を脅かす情報は、認識しないように意識が焦点をずらす)、
如何なる言葉も、如何に当て付けて飛ばしたとしても、
その飛ばされた言葉により脅かされてしまう存在は、その言葉を受け取らない
ということが保障されているので、

言葉の放ち方のデザインの仕方、というのも、いわゆる素朴実在論的な言葉のぶつかり方(上記ではない、自己愛システムのない形)のままでは気苦労のかけ方も歪で、
また、エクリチュールとパロールを語ったデリダの言説も、改めて懐疑または癈棄する必要も出てくる。

3851考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:55:10 ID:.6MsOvns0
言葉が「受け手の欠損」を含むとき、その言葉は「受け手」に届かない。
これを論理的に完成させなければならない。

「デリダの脱構築」は、【形而上学】という対象を、「様相論理」とは異なる形で、分解しようとしている。

それはいいが、

俺は、情報伝達自体に未知の経路がある、と言っている。

デリダの脱構築の、一番今わかりやすいのを画像引用。

画像引用元
kotobank.jp/word/%E8%84%B1…

人類の面倒くさいところは、別にあってもなくてもいいような学説も、いちいち検証して「その上に」積み上げていかなければいけないところ。

一度人類が完全に滅亡したら、またゼロから、その誰をも参照せずに文明を築き上げるくせに。
この2段落目の行為を、人類は許さない。

3852考える名無しさん:2018/10/25(木) 01:04:19 ID:.6MsOvns0
芸術は、この「学問らしさ」を含まないようにすべきだと思うね。

この絵画は印象派の文脈上にありながらシュルレアリズムとして受け取られることを拒み、ポスト構造主義的な主旨を意味とは別に訴えかける

とか

うわ、つっまんね バカじゃないの

て思うわけで。絵なのに御託に支えられてるっていう

3853考える名無しさん:2018/10/25(木) 01:21:41 ID:.6MsOvns0
まだずっと、みぞおちの付近が痛い。長いな。

3854考える名無しさん:2018/10/25(木) 02:43:26 ID:.6MsOvns0
気持ち悪い用語を見つけたので、その気持ちを存分に表わす視覚効果をphotoshopとaftter effectsで作ってgifにした。

それとは別に、
完全に手作り仕掛けの色彩変化なのだが、まるでこういう振る舞いをするフィルターであるかのような仕上がりになってしまった。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

引用したwikipediaの、
>フレームレートに改めるなど

これ、色関係ねえじゃん
て思う。
言いたいことはわかるが、ここで差し込むものじゃないだろ、抽象度のカテゴリを分けろよ、と。

もう、「物知りだけの人」は、要らなくなる時代。

3855考える名無しさん:2018/10/25(木) 05:25:10 ID:.6MsOvns0
何十時間も痛みに耐え続けて得たものは、、、更に悪化した痛みでした。という永遠に続く現実。

漫画「悪の教典」を読んでいたが、俺の精神力は、そこらの殺人鬼よりも強い自信がある。

もう対人なんて眼中にないからな。
死ぬことが解決にならない論理を自分で組んでいるから、
からが掛かる述語なし

3856考える名無しさん:2018/10/25(木) 05:49:37 ID:.6MsOvns0
この人生も、いずれは終わってくれるんだよな自分生物だし、というのが救いになっているのはある。
それが無い場合が、今考えなければいけない部分である。

無い場合というのがニーチェの永劫回帰的に、同じ人間の人生をループするもの。
これはやばい。
永遠にこの激痛と一緒というのは、駄目だろ。

梅毒でおかしくなって自殺したニーチェはともかく、肺病の末の自殺のドゥルーズとか、

そんな軟弱者の言葉なんて信用に値するかよ

と思う。
苦に対する哲学を築くことできず、死に対する哲学を放棄したまま、どうでもいい他者や過去や社会について何か述べたつもりになって、

バカじゃねえの。

結局、体調(風向き)に左右されるような軽い言動だ、ってことになる。

あー、なんつーのかなあ。

体調(気分)によって正確さ・真偽が移り変わるモーダルなロジックってのがあると思うんだよ。

絶好調のときに宣うロジックが、この世においてあらゆる時において誰にとっても正しいは間違いだと思う

不調なときに自殺しちゃうような奴が、好調なときに放ったロジックは、そのモードのものであって、普遍的なロジックではない

というのが、まず最初に懐疑される。

過労死とか過労死自殺とか減らないけど、それは社会が「好調モードのロジック」で働いているから、なんだよ。
そこから直さないと。

3857考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:20:07 ID:.6MsOvns0
「そいつ(任意)の正しさ」の根拠を、丁寧に遡ってみると、必ず「社会」、そいつを支える不特定多数が構成する枠組み、みたいなのがある。会や資格の形を取っていることが多い。

人同士が認め合う。その構造は、各々の好調モードで建設されてきている。
不調になると、会からそいつはいなくなる。

「競争に勝たなければ生き残れない」
が好調モードのみによる構築に制限する。

不調モードを一切活用できていないこの方法は、最善手ではないし、最高パフォーマンスを生むものでもない
というのを示せる何かを発見しなければいけない。

好調だとか不調だとかを超越した普遍的なロジックは、そもそも人類の繁栄なんて、空間の存在の条件に含んでいるかすら疑問だ。

はあ。
神がいない。人類しかいない。猿同士がいがみ合ってるだけ。
この閉塞感は、人類のDNAには神的な人類の上位存在を持つことを必然とすることが書かれているからでは

人類は、人類より下位な存在を「良く」扱うことができないため、現実上で欠いているもの、DNAに含まれているものは、人類よりも上位の存在である、と推測している。

3858考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
好調不調のモードの話に戻ると、

例えば、鬱は脳内神経物質の何が脳のどこで阻害されて
とかいう解釈は不正解というより無意味であり、
鬱というモードの世界になってるわけで、

理系の人達に、こうアイデアを応用できる力があれば本当に頭が良いと言えるのだけど、そうではないから技術者なんだなあ

この世に答えは全て出揃っている
と仮定して、
その連結の仕方が編み出されていない
としたときに、

もう、ずっと人類が避けている連結の仕方
とかがあって、

現状、そこは、芸術からしか侵入できない。

3859考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:57:04 ID:.6MsOvns0
好調・不調などのモーダルなロジックからの脱出
としては、

好調・不調を、音楽の長調と単調として、
無調性の音楽の探求
というのが、
それのひとつのアプローチ、
と解釈することができる。

音楽家は、この解釈まで至ってないと思うけど。

物事は解説されると簡単に思える。もとからその様にシンプルであったように思える。

そう思える物の見方を発見・開発する人間

この人間を、量産することは、難しいなかなあ、と考えている。
でも、創造性の時代は、この領域で人類が活性化しないといけないはずだから、

…恐ろしい淘汰があるとか?

考えられる恐ろしい淘汰は、
人類が、外部メモリを脳に接続することで、現時代にある学問や学習は一切不要となるとき、
さあ、そこから先、やってみよう

というところで、
まあ、人類全員が博士課程から人生スタートするような感じになるのかな。

自分でテーマ決めれないの?
やることわかんないの?

フリーズし始める個体(人間)がちらほらどころか、そこら中に現れてくる。

全ての知識を得た結果、それ以上生きれない

という、「謎」の病が人々を襲う。

自己愛バリアが知ることを拒んで守ってくれていたけれど、接続されたメモリから全てを知ってしまい、自我が保てない。

普通は、こう被害が広がる前に問題視されて中止されるはずだけど、
人の意識と自我形成のシステムを誤って推測していたんだろうね。
原因不明としたまま、弱いものから死んでいく。

他人が死ぬと、自分もかも?と怪しむ心が隙を広げて、まるで感染したかのように死んでいく。
ついには、外部メモリを接続していない人間までも死に始める。

こうなると、もうどうしようもない。

社会は好調モードで構築されたまま。
つまり、外部メモリを接続して、全分野の博士レベルの知識を持たないとどうにもならない状態。
そんな中、メモリ接続した人間は死に始め、接続してない無改造の人間も死んでいる。
何ができるのか。

まず、立ち向かうために、外部メモリに接続するしかない。

もうひとり、外部メモリに接続しないまま、つまり、知識をもたないままどうにかしようとしている者がいる。

そんなふたりの物語。

即興で書いただけだからどうでもいい話。

3860考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:03:38 ID:.6MsOvns0
その時代では、大人になると外部メモリに脳を接続して「社会」に投入される。
接続してない方のひとりは、未成年の子というふうにしておくと、バランスの良いラノベっぽくなる。

3861考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:05:42 ID:.6MsOvns0
創造力が無ければ生き延びれない世界、とはそういう形かもしれない。

書く前までは、俺はそんな風には思ってなかったが。

3862考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:10:24 ID:.6MsOvns0
ずっと痛いままなんだよね。

例えば、プロ根性というものが、病気の時でも元気な振りしてやり遂げる、みたいなものをさすとき、
それは、モーダルなロジックの非採用を意味するものである、と言えるだろう。

世の中に散りばめられた正解を、意味ある形で繋いでいく。

3863考える名無しさん:2018/10/25(木) 13:48:38 ID:.6MsOvns0
日が落ちても昇っても、不変な俺の持病の痛み
は置いておき、

ずっと考え事をしていて、思ったことがある。

年寄りになるほど発声する言葉のフレーズは、イントネーションとアクセント自体に意味を持たせたものになる。

鳥が ピィーーピィピピピィーピィーー って鳴いてるのに近づく。


若いときから慣用句だけでしか会話・思考していない人は、老化と同等の性能低下の状態にあるのではないかというのも考えられる。

ポイントは、意志と意味を何に紐付けるのか、というところだろう。

鳥の鳴き声よりも次元の高い何かに紐付けられていれば、鳥よりは高い知能を保ててるはず。

3864考える名無しさん:2018/10/25(木) 14:34:42 ID:.6MsOvns0
意志発動+発声という行為が、ぽん出し機でボタンを押すような感じになるのだろうな。

引用画像は、実際のポン出し機ではなくぽんだしソフトの一例。機能が言葉でわかりやすくのってるので説明が省ける。

で、なぜイントネーションとアクセントに掛かるのか、は

画像引用元
forest.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/66…

で、なぜイントネーションとアクセントに掛かるのか、は、
ポンだし機に並ぶボタンの区別のためだろうな。

引用画像は、ポンだし機材のなかで、ボタンが限定数だが沢山あって、尚且つ、それぞれを区別しにくい状態であることを示せている具体例。

頭の中がこんなだと、音で際立たないと区別できない

3865考える名無しさん:2018/10/25(木) 21:53:47 ID:.6MsOvns0
痛みで未だ昨日から一睡もしていないままで、さっき食べた鍋が通算6食目くらいな感じがする。
電気的に無理矢理覚醒させられている感じだ。
痛みの箇所がみぞおちから背中側の右脇腹に移動。これがな。何移動してんだよ。お洒落かよ?余裕すぎるだろ激痛さんよ、という感じだ。

3866考える名無しさん:2018/10/26(金) 00:35:53 ID:.6MsOvns0
更に日付が変わったか。
痛みの持続と不眠期間が10月24日の全部英語の夢を見た後からか。

痛みにあらゆる薬が効かないから、薬無しで挑んでいたのが間違いだな。
眠気の原因となる薬がないまま。
痛みへの対策がないまま。
右首筋から右脇腹へのエネルギー高めの痛み。

薬飲んで寝て、起きたときに悪化しているのが一番嫌なんだよな。
寝ているときに、必ず悪化する。

次の一手を慎重に考える。

寝ているときに悪化する、というのは副交感神経が活発だと悪化ということかな。
なら、眠くなる副作用を持つ、アレルギー用に買った抗ヒスタミン剤は抗コリン作用を持っていて、抗コリン作用によって副交感神経が抑えられながらも、脳内に別の物質が入って眠くなる。
これは、現在の条件に良いのでは?

しかし、ここ1ヶ月の間に、その抗ヒスタミン剤のアレルギー抑制作用を求めて、持病にぶつけていた事が複数あり、それらを経ているから、現在、よくわからない過去20年にはない痛み方と異様な不眠状態が有るのではないか?と先に怪しんでいる。

眠くならないのは、悪化させないために交感神経が頑張り続けているからという可能性、がある。
わからん。

自分の身体で博打を打つのが疲れる。
負けると大激痛だからな。

俺の知性は博打の経験によって研ぎ続けられている、ということを否定はできない。
降りれない賭けの連続。

3867考える名無しさん:2018/10/26(金) 00:57:04 ID:.6MsOvns0
ゼロではないコーラを飲む。
ここ数年間皆無に等しかったジャンクフード率を上げる試み。

酒も煙草もジャンクフードも辞めて10年または数年、筋トレをして食生活では健康でしかない状態で持病連発。

とりあえず平気で生きていた大学時代の食生活に戻してみる感じで。何かを取り違えてるんだよな。

しかし、大学時代の完全再現には北米の旨すぎる飯が不可欠。

再現不可能。

しかし、向こうにいても持病になりまくっていたから、飯が良ければ治るというものではないことは確定している。

やっぱ、飯が旨くないと、人々は笑顔にならないよ。

日本は、たとえ現状に満足している人がいたとしても、その基準を満たせてはいないと思う。
毎日特別なものを食える富裕層だけ別格で、庶民は、東南アジアより劣るんじゃないのかな。

3868考える名無しさん:2018/10/26(金) 02:30:32 ID:.6MsOvns0
空腹への処置として、悩んだ結果、ロールパンをひとつ食べているが、
24日から寝てないわけだから、食べずに寝るべきなのだが、
痛みは一向に引かず、ということは自動的に目が冴え続けている。

普通だったら、眠気でがくんと首が揺れて一瞬寝てるとか、そういう段階なのに。それがまずいと思う。

3869考える名無しさん:2018/10/26(金) 13:20:51 ID:.6MsOvns0
睡眠は取れたものの、起きて気付いたものは、「痛みがまた見知らぬ形に変化している」。

痛みの総和が同じまま、腹部下腹部横っ腹、つまり胴体全域に、薄まって帯びている。
帯びているのは、痛感点であり、そのセンサーは刺激されると激痛を発する。

常時は、ジンジンしている。飯食いたくない。

3870考える名無しさん:2018/10/26(金) 15:05:30 ID:.6MsOvns0
安いハンバーグ弁当食ったらまずくて体調が一気に悪化。
ゴミでしかないつみれ状の肉とか、糖分多すぎる照り焼きだかデミグラスソースがかなり死ねる。

既に30分倒れたあと、少し復活して書いている。

3871考える名無しさん:2018/10/26(金) 20:28:31 ID:.6MsOvns0
37.7度。この進行中の病に終りがない様子は、関節リウマチっぽいんだが、
そこら辺を筋立てて仮説をまとめ、掛かるべき医者を探し始める必要があるな。

過去の病歴報告としてのレポートを完成させなければいけないのが面倒くさい。
「とりあえず入院して検査から」を回避するために。

3872考える名無しさん:2018/10/26(金) 20:39:11 ID:.6MsOvns0
この腹痛に擬態している神経持病は、今朝までとは一変、発熱を引き起こすこともあり完全に対象を寝込ませようとする。
副交感神経優位のサイクルが、過去からの予想だとこれから3日間。今まで3日間不眠状態。
今までも3日間の神経持病の後に3日間の腹痛が発生していたが、その腹痛がこの偽物の腹痛だ。

3873考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:10:17 ID:.6MsOvns0
俺は病気ではなく別のことを書きたいと思っていた。

ソシャゲとかで釣りをやらされたりする。釣った魚が60cmの鮭だとか82cmの鮭だとかで一喜一憂している。
でも、この魚達、この場合はガチャの瞬間に世界に発生したユニーク個体というのでなく、予め、魚種と大きさごとの個体リストから引き抜き。

データベース上で番号管理された「釣れる魚」に、当たる「確率」が与えられていて(様々な方法で)、
確率が低い魚を当てると「しめた。レアだ。機嫌が良い」とユーザーは反応するわけだが、

「確率」が主体となっているその世界で、確率の名目を妄想で補っている。
この妄想は現実未満の次元のもの。

一転して現実。現実上でレアなものとの遭遇は、レアではないものとの遭遇とそう大差ない。
一期一会として、遭遇したものが何であれ、そこに「自分とそれ」の関係が生まれるからである。

「関係」というものをどう解釈するかだが、
何であれ遭遇したものが自分にとって特別になる
これ以外は未定。

ユーザーが妄想により補完するイメージ、という部分で、
確率主体世界における名目の妄想とは異なる次元の現実感・臨場感を、その一期一会の遭遇物は持っている。

コペンハーゲン解釈(確率主体世界)に対する、他の解釈のどれかまたは未知のものを、先に感覚的に描く、という方向性かもしれない。

最初の導入の魚に戻ると、
データベースから確率で引っ張り出された「80cm鮭(レア)」を、「レアだ」と喜んでいる心の体積みたいなのは、
現実上で非レアなものと遭遇して「これが私のものになるのか」としんみり眺める心の体積より次元が低く、感情の幅も奥行きも薄っぺらい。

3874考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:40:36 ID:.6MsOvns0
ちょっと、なんつうのかなあ、アリストテレスの形相(エイドス)・質量(ヒュレー)みたいな感じで、
(デュナミス・エネルゲイア・エンテルケイアの方はモーダルロジックだと理解した)

「形相の持つ人格」みたいなのを追加した「存在」の記述法を作りたいなと思う。

活用例は、
例えば、
「装飾沢山の女の子らしい服」を「女の子らしい女の子」が着るのが似合うのか「女の子らしくない女の子」が着るのが似合うのか、
みたいなのを、そこにある目に見えない考慮点全てをパラメータとして持った形で示し、その実際のところを追求する、など。

なんていうか、「正解を提示するのは古い」
という時代なんじゃないのか、と思えてきている。

感性鋭ければ、誰に何が似合う、この服は誰に似合う、という正解は出てくるけど、
この世の醍醐味は、「似合うかな〜」と試行錯誤したり東奔西走したりする部分なのではないのか?という考えから。

紆余曲折を主体とした時の、存在の表れ方、というのかな。

上記を主体とすると、最短距離の計算法などは、必然とされる情報を最も欠いたものとなり、それは解法ではなく最悪のケースとなる。

「意味」の感覚を掴んでしまった感じがある。

一期一会には意味がある。としたときの意味は、確率主体の世界におけるマッチングの持つ意味より大きな何かというのを指している。

3875考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:05:42 ID:.6MsOvns0
先程の「女の子の服」の合う合わないにおける、審査対象となるパラメータの洗い出しのために、まず形容詞の文字数が多くならないようにしておこう。

それと、これは社会学的な「女性の服装は男性が好んだものの中から定着したものである」というような方面からのアプローチを一蹴するものでもある。

「可愛い服」を【着たいと思っている】【女の子らしい】[容姿・雰囲気]の女の子が着るのが似合う。

【】部分は、「ではない」との2ケース、[]部分は要素のそれぞれについて。
どの組み合わせが
・現実的
であるか。
どの組み合わせが
・自然
であるか。
どの組み合わせが
・本人の意志に反して
良いか

あー、でもこれは、「着たいんだったら誰が着ても良いんだよ」っていう誰でもウェルカム同好会的な話としてではないから、
どこかに論理または調和としての何かを発見することが目的だから、
考え方が少し特殊。

そういう服を着る役の子を決める場合、(しかもその役の子は写真撮られて全国に公開)

こんな特殊な条件のとき、やる側見る側両方共が満たされなければならない。
その狭い状況における何らかを発見することが目的。

似合うけど着たくない人間を主催側が口説き落とす、とかそういうのは人工的であってくだらない。
そういう動物的な社会の営みの部分は無視している。
求めている物の道理はそういうのとは違う。

この研究は、そう駆け足ではすすまない。ここまで書いて、しばらく放置だろうな。

3876考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:25:23 ID:.6MsOvns0
これの動機として、
男が描いている美少女の、その服も人格も男が好ましいように取って付けた姿が、
目に見えている部分ではとてもかわいらしいのかもしれないが、
目に見えないところでとてもフランケンシュタインな継ぎ接ぎな感じで「そんな奴は実在しない」とかなりの頻度で思えること。

沢山漫画読んでたら、この点が気になってどうしようもなくなった。
売れれば良いとかそういうんじゃないんだよな。

「確率世界の意味の薄さ」レベルで成立した作品世界は、
例えば、「ゲームは子供用」みたいな「漫画はあくまで時間消費物」という存在意義の質の低さを肯定してしまう。

理系にアニメ・萌えオタクが多い、みたいなのは、「意味の濃度」と関係していると思うんだよね。

俺はアニメ・萌え大歓迎な人だよ。ただ、個人として、かなり深い意味の濃度を探求するだけで。

例えば、文系の人が数学が苦手なのは、意味を探してしまっているからだと思う。

3877考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:48:46 ID:.6MsOvns0
オタク「如何に妄想上の、男読者にとって都合の良い美少女を定義できるかであって」

みたいなのには、「うるせえうぜえ、その経済の中の話をしてるんじゃねえ」と思う。

男が男に都合の良い属性とかを追及して、その追求された属性の集大成を正解とすると、なんか変な受験戦争みたいな世界になる。

人でなくても例えば子猫一匹、優しく撫でて包んで幸せにできない男共の理想とか、なんかおかしいんじゃないの?その理想を集めていくと、そのモードのロジックになってしまうんじゃないの?と感じるわけだ。

非モテ型独我論風の歪な感性のモードは、何を実現するロジックなのか。

俺の宇宙人文脈を絡ませると、
恐らく、情報生命体としての科学が、一旦人間の脳に寄生してエミュレーターに仕上げてから、人体外に本命の物質的身体(計算機)を作り上げるという方向性で、子孫繁栄の方法論もモデル化することが念頭にあり、寄生された男のつがいをまず人間から機械へ移行の段階で、

まあ、宇宙人文脈はオプショナルなので置いておき、

置いてはおくが、

その機械世界と生物の自然世界をどうやって往き来するのか、というのが、
波長の変換によるものであり(洗脳とも関係ある)
その波長というのが、「意味の深さ」で定義されるものである。
意味の深さでモードが変わる。

3878考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:02:55 ID:.6MsOvns0
いつのまにか病気から回復していてしれっとしている、というような人格からはほど遠いので、義務的事務的に描いているが、
全く治っていない。
腹痛に擬態した神経激痛が受け身の取りようがなく、悶絶させてくれたのが朝方か。
眠れない痛みと、耐えようのない痛みなので眠りを求める、の2種類がある。

ところで、女のイケメンってなんて呼ぶのだろう?と思った。
外見ではなく性格的人格的に人々の理想を実現しているかのような人。

女がイケメンである点で評価されない、となると、
・古来の女性のロールモデル
・人間的に欠けている感
のどちらかを醸してる存在が異性に評価されているとなるのでは。

3879考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:05:01 ID:.6MsOvns0
先日買い置いた高いポテトチップ、湖池屋のプライドポテトとかいうのの平釜の塩味をあけて食べたが、これは俺には合わなかった。
薄味なのは良いんだが、多分、まぐろ節のアクというか旨味というか、ちょっとコンソメっぽい下味があって、それが駄目だ。

3880考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:07:59 ID:.6MsOvns0
俺の言ってるイケメン像は、裏表もない最強完璧なもの。
人前だけで作るイケメン振る舞いとか、それは見る人が見れば「駄目な奴」ってわかるから、含んでいない。

その完璧イケメンが女性にはいないのかな、とふと思ったわけだ。

多分、別の何かの考え事の補色のフィードバック的な感じで。

3881考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:12:57 ID:.6MsOvns0
RTについて。専ブラのRT機能を初めて実験するのにTLの直前にあったものを利用してみた。

イラストが「記号」として一部の人達には認識されていると言うことだろうな。
漢字文化のある日本で言えば、漢字という記号、その中の象形文字という記号のタイプ。そのタイプ上に無個性なイラストがある。

3882考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:17:23 ID:.6MsOvns0
話題を複数同時進行すると、させたどれを伸ばしていくべきかで遠心力のようなものが失われてしまうな。

3883考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:45:31 ID:.6MsOvns0
例えば、(人格的に)イケメンではない工学系オタクが、一生童貞で結婚もできずに生きる
ということに関しては、

それはある意味、自分の不得意の克服を怠った帰結と納得できて、改善されるべきでもないことはすぐにわかるのだけど、
となると、
イケメン女子が工学をリードしていく必要があるのだが

そこで、女子にはイケメンが存在しない、ということに気が付いた、というところか。

3884考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:05:19 ID:.6MsOvns0
旨いものを食べたいが、先日食べて非常に辛い思いをした安いハンバーグ弁当の別の個体がまだある。
食事にノルマ解消の義務感が付きまとう。

3885考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:35:01 ID:.6MsOvns0
安物の飯を食った後に口直しをしないと気持ち悪い。
全部自炊ならこれを回避できるが、そうもいかないときがある。

3886考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:35:47 ID:.6MsOvns0
ちなみに安物ハンバーグ弁当とは別の個体を消費した。ハンバーグ弁当は捨てようかと思う。

3887考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:21:32 ID:.6MsOvns0
男オタクの主張する美(美少女)と性(性癖)的魅力は、

「その主張をしているてめえ自身の姿を鏡で見る」というプロセスを欠いていることが、

様々な歪みを生む根本原因である、というところまで、なんとか考えを進めた。
一方の女性の主張にアク抜きされていない感じ=リアルっぽさが強いのは、

もう、ほんと140字制限、鬱陶しい。

一方の女性の主張にアク抜きされていない感じ=リアルっぽさが強いのは、
その「鏡で自分の姿を見る」プロセスを、嫌でも省くことなく組み込んでいることが理由としてあるのだと思う。

3888考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:37:27 ID:.6MsOvns0
「自分の姿を鏡で見る」経験は、
そのまま美術的な、「己とは何か」という問いへの解答を自主的に探求する道も開き、
必然的に、
美術的な知性を高めた女性は多くなり、

美大が女だらけという実態の説明にも繋がり
美術分野が反差別推進のプラットホームとして活用される根拠のひとつとも考えられる。

3889考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:55:05 ID:.6MsOvns0
男オタクという被験者に対して確認したいところは、
「鏡で自分を見る」ことでコンプレックスを再自覚するなどではなく、

例えば、文化論的正当性を述べながら自身の性癖が公に認められるべきであると言っているケースにおいて、

あー、また140字またぐか。今のうちからまたぐ様の文字埋め。

男オタクが「この性癖は公に認められるべきだ」と主張しているとき、

とりあえずその男オタクを個室に入れ、その性癖に該当する美少女なりをそこで堪能してもらう。
堪能している男オタクの顔を様々な角度から録画する。

その録画した自分の顔を、その男オタクは公にすべきと思うかどうか。

もし、その男オタクが、その隠し撮りされた自分の顔を見て
「良い顔してるじゃないか。皆に見てもらえると光栄だ」というならそれは大したものだ。
その公にされるべき性癖は、その彼の理屈では確かに理に適っている。

その録画された自分の顔について、恥なり猥褻物的な感じを抱いたのなら、主張は棄却

3890考える名無しさん:2018/10/27(土) 21:29:41 ID:.6MsOvns0
ポイントは、「社会的に」ではないという点。
己にとってどうなのか。

「そんな顔が公にされると社会的に死んでしまうからやめてくれ」
この意見はどうすべきなのか。

主張している性癖を持った美少女像が公になると、そいつが自動的に社会的に死ぬということではないのか。

人気ランキング批判は別文脈でやっているが、ここで重なる感じがある。

視聴者・消費者・客の立場で投票権を行使するそいつ自身の顔を、その票の持つ質に、という案を俺は持っている。

ビジネスを絡ませたくないのは、ここで客の顔を焦点とするアートを、需要と供給として不問にしてしまうから。

社会問題となるような議題を、ビジネスとして需要と供給の関係として成り立っているから、で思考停止して、あとはお金を追いかけるだけ、という浅い、これは数学理解とは似て異なる浅さと思うが、

うーん、

経済発展と社会問題の解決が、同じ次元なり空間なりモードなりで発生すると思ってる感じか。

「票に顔を付けろ」という話に一時的に戻ると、

「票に顔を付けない」は数学的である、となってしまう。
1票は1票。

しかし、厳密にその票を定義すれば、顔まで含んだ次元の座標とすることができるはずだ。

1票に、社会的ステータスな重みをパラメータとして付けることは簡単にできると思うが、

今欲しいのは、人の自意識や自尊心に問いかける類いの質であり、
つまりというか、社会的には人々が隠し通しているそいつ自身の間抜けな顔が欲しいわけであり、
前出の人に見せるべく作られた顔じゃない。

これ全部、性格人格からイケメンな存在というものの話の別方向からのアプローチと捉えることができる。

3891考える名無しさん:2018/10/27(土) 21:50:33 ID:.6MsOvns0
さっきのポテトチップに再挑戦しようとしたが、袋を開けたときの臭いでもう駄目だった。
塩味とせずにマグロ節味とすべき。洒落でネーミングすることの問題点も議論されていくべきと思う。

3892考える名無しさん:2018/10/28(日) 00:03:26 ID:.6MsOvns0
RTについて。
口直しにカラムーチョを食べ始めたところでTL上に大量にRTされたものからひとつRT。

キズナアイ問題に関して、とすれば、
NHKの絶対性がなければ問題なかった、という点で長い解説の最終結論部分では意見が一致する。
国民全員への受信料支払いを計画するNHKの責任と俺は最初から結論。

公の概念を、つまるところのモーダルなロジックとして、「どこの公か」という風に「必然性を前提とする世界」が分かれているのが現代社会の実際である反面、
その状況を、モーダルロジックとして認識せずに、議論上は普遍的なロジック、場合によってモーダルな定義で論点すり替え、みたいなことが発生

昨今のネット技術の発展による、流れが早く旬(賞味期限)が短いという議論の傾向が、
たとえ文章によるやりとりであったとしても、
ライブパフォーマンス的な「その瞬間での勝敗」による進行となる傾向を強め、
哲学的な論理学としては、誤謬や詭弁として判定される無効な主張が、散在している。

ただ、萌え絵についての臨場感としては、
消費者や評論家の立場からみた萌え絵と、美術やる人間から見た萌え絵で異なってきてしまう点があり、

つまり、
「女性との共存」を諦めたオタクとして、需要供給が成立した経済ならば食うに生きるに困らない
これが、
美術絡むと無理。女性との共存は絶対。

萌え絵漫画家や絵描きが、美術の人間「ではない」というのは、その点における考慮により決まると思う。

逆に、男尊女卑な文化を推進する分野に従事する女性というのも、公の場に適切な存在であるかはとても疑問だ。

何の問題かといえば、品性か。ハイカルチャーが繋がりそうだが、綺麗には繋がらない

3893考える名無しさん:2018/10/28(日) 00:55:33 ID:.6MsOvns0
オタク文化、即ち、オタクコンテンツを需要、供給、消費という語で解説していく傾向が知る中では90年代後半から15年間は続き、この市場原理主義的作品解釈というのが、芸術に関しての知識ゼロの門外漢いわゆるオタク達が「自分らが好きなものを成立させる」ために繰り広げられた。

結果として、一般消費者達が、文学・芸術や哲学その他の題材をコンテンツとして扱った作品に興味を示すようになった。
オタク文化がメジャー化した、という状況。

このムーブメントで生まれたオタク文化の知識人は、どれだけ知識を遡っても需要と供給と消費という要素に立ち戻る。

オタク文化ブームは一部の固有企業が利益を上げることを目的にして発生したと言える場合、
その市場原理主義的なコンテンツ解釈は、無理に芸術や他の学問に継承・接続する必要なく、孤独に途絶えるべきだと思う。

化石発掘として、その市場原理主義的作品読解が別分野で分析されるのは良いと思うが。

何が問題というか、やはり問題か、

それは、
存在の正当性を厳密に考慮しているときに、

「その供給は需要があるから正当である」

みたいな、勝手に閉じて成立して公道にぶちまけられる事態が発生するからであり、
その論理を使う人間は、それより深く思考することができないので、困る。

3894考える名無しさん:2018/10/28(日) 01:57:55 ID:.6MsOvns0
食事に失敗し続けている(=不味い飯で食欲を満たしている)結果として、もの凄い「旨いものが食べたい」という欲求不満な状態にある。

何度も冷蔵庫側の食料を置き場に見に行くが、どれも食欲をそそらない。

近くのスーパーへ見に行っても同じだろう。

食欲自体は無理矢理満たされているのだから。

というのが持病の痛みも治っていない状態での嘆きであり、
現実問題として持病の痛みが治らなければ、旨いものも旨く感じない可能性がある。

人間の三大欲求とかって、神にでも聞いたのかね?
その3つが正しいかどうか以前に、3つを同列に並べること それ自体が違反かもしれないのに。人類の愚かさ。

欲の種類とか、三大云々みたいなランキング作りとかではなく
欲そのものの振る舞いとして、

質の悪いもので満たすときに初めて「欲」が発生する

というような、普遍的な構造についてなぜ目を向けないのか、わからない。

ラカンが欲望と欠如について言及したのは近いが、[母]に帰属させたのが余分。

ラカンは、フロイトをお手本にしすぎたところが、
・理論として整った構造でまとめることができた理由
・現実の振る舞いから離れていった原因
であると思う。

ソーカルにでたらめ呼ばわりされるラカンの数式などは、「ラカン語」世界がためであり、
これの説明には占星術から牡羊座を持ち出す必要が。

3895考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:18:41 ID:.6MsOvns0
一方、実験と統計を骨組みとする心理学の一分野で、
例えば、
僅かな快楽を与え続けることで、より大きな快楽を求めるようになる
(不味い飯食わせ続けると、旨いもの食いたくなる)

を実証しているものはあると思うけど、

それを、「欲とは」みたいに論理的な構造を作る方には進めてないと思う。

なんか「実験〜〜学」自体が、現在またはこれからディープラーニングの養分となるべく発生してきた「営み」に思える。

体系だった理論もない中、何十万何百万もの研究者が各々単発の実験をして論文書いて、って
こんなの人間が読み漁るのが馬鹿馬鹿しい。

機械学習をやる人達も、その「実験〜〜学」の人達と同じで、全体を総括するような視座にはおらず、目のないモグラのようにひたすらに土を掘り続けるだけ。
なぜ土を掘ってるのかと聞けば、モグラは「飯を食うため」と答えるだろう。

アメリカ横断鉄道建設というインフラ工事と同じ時期・状態にある。

3896考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:27:17 ID:.6MsOvns0
数学分野が持つ問題として、統一した体系としてまとめることができないでいる、というのがあるけど、
これは、
数字という言語の慣用句と用法を羅列していく感じであり、

それと同じ感じで、科学の実験〜分野が、羅列というかまき散らしている感じか。

初めから人がまとめようとしていない。

人がまとめようとしていないのは、その意志すらも、それら人間に寄生した情報生命体の志向性の持つ、
時期にあった意図であり、情報生命体としての、科学者集団(の脳)は、正常に計画を進めている。
次は、コンピューターに、人間の代わりに考えてもらう段階。

その様子を、芸術側は観察している。

3897考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:33:24 ID:.6MsOvns0
本題の
>不味い飯食わせ続けると、旨いもの食いたくなる
に戻ると(本題の方がどうでもいい内容なのだが)

これは実は快楽の大小の問題ではない。

不味い飯でneedが満たされる。
want部分が宙に浮く。

物質/精神 的な問題である。

別に、脳内神経物質で説明付くなら唯物論でも構わない。

3898考える名無しさん:2018/10/28(日) 03:01:29 ID:.6MsOvns0
豚骨ラーメンのスープは、コーンスープっぽいというのだろうか。自販機で缶で売ってても飲む人いそうな気がする。

3899考える名無しさん:2018/10/28(日) 19:52:44 ID:.6MsOvns0
病中なのに2度目の買い物に。
病中に買い物にAP(アクションポイント)を2使うと、大体、次の日に熱出している。

ハロウィンセール、意味がわからなすぎるな。
スーパーのナレーションで「ハロウィンパーティーはこれで決まり!」とか、
日本にハロウィンが入ってきたのが、2002年頃だから16年位しか経っていないうえに、
ハロウィン=trick or treatのバカのひとつ覚えだし、
その発音はToe Lick (N)oah Torii Toe だし

なにより、日本人の発音が悪い、っていうか、発音が悪いことは下品である、という場合が多々あって、

発音の悪さでも、alrightな悪さとdisgustingな悪さがあって、
日本の声優だとか子役だとかが、フレーズをアナウンサー発音で我が物顔で発声したりすると下品に聞こえたりする。

耳、音声からの品性というのは、目に見えないけれどとても無意識的に厳しく審査される点だと思う。

だから、日本人には一般的に音楽的センスがないという風にも見えるし、
見かけだけ小綺麗だけど言葉を発したら野蛮人だった、みたいにも見えるし、
他国の文化を好き勝手レイプして騒いで正に野蛮人だし

東南アジアよりも洗練されてない様にも国際的には移るし、実際シンガポール辺りより劣って見える。

まあ、いいけどさ、と言えないところがある感じなので、日本には蓋を閉めて国外にそのセンス悪臭が漏れないようにしないと、と感じる。

十五夜とかを盆踊りで祝ってろよ、と思う。そこに風格を持て。

1992年にハロウィンパーティーで、出向いた日本人が射殺された事件。

ルイジアナ州 日本人留学生射殺事件
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5…

事件の是非とかは問題ではない。

留学中に、まじで確率で起こりうることである、という点が俺の焦点。

先程のカレンダーの写真を取った部屋に住んでいたときに、
ドアがコンコンと叩かれ、開けると、5歳くらいの白人の子供がtrick or treat!と言ってきたので、
俺は事前に買って置いたスナック菓子を渡した。駆け戻る子供を廊下に首を出して見届けると、突き当たりの部屋の入り口で母親が笑顔で待っていた

同じ部屋、別の日
早朝にコンコンとドアがなった。どなたですか?と開けずに訪ねると、「上の階に住んでる者だけど鍵を忘れたから父親に電話させてくれないか?」と言う。
開けると、白人の20代の女性がいる。部屋に入れ、固定電話を貸し電話が終わると「お金を貸してくれないか?」とガラスのパイプを

ツイッターじゃ文字数制限が糞過ぎるため、これ以上が書けない。

3900考える名無しさん:2018/10/28(日) 22:33:00 ID:.6MsOvns0
俺の人生に頻出する確率、というか「特有の確率の組み合わせ」というべきか、
具体例で説明していくと、

画像引用したのは、ソシャゲでよく見かけると思う。
ブラウザゲームのガチャの「設定」に関わる記述だ。

画像1枚ごとでツイートを分ける。

例えばそのガチャの出るカードの確率は、この様に定められている。
その定められたレアリティの中に、また何枚ものカードがあり、

例えば、1%のURの中に8種類のカードがある。
均等の確率だと、それぞれのカードは1/8の確率で出現する。

説明省略のためにその8枚の実際を画像で示して済ますが、目線は黒で潰しておいた。

この中に、確率アップと設定されたものは1枚ある。左下の青丸がその意味だろう。

そこから、青は1/8より大きい確率、それ以外は1/8より小さい確率となるのがわかる。
実際の設定率は明かされていない。

これが、実際に俺がそのガチャを引いた結果のスクリーンショットだが、
撮ったタイミングが悪くわかりにくいが、2個目は銀か銅だ。

この中でURが1つとSSRが1つ当たっている。
全部開かれた結果、URは青色ではなかった。

確率としては、UR複数当たりケースを除き、最も確率が低いケースとなるはずだ。

俺の人生で頻発すること、とは、
当たりは引くのだが、
当たるように仕向けられたものを外し、その時に当たる確率が低いものが手元にくる。

結果、主観的には「ハズレ」な気分。

持病の痛みがみぞおちの左側に現れた。
ストレスも、関係しているのだと思う。

3901考える名無しさん:2018/10/28(日) 22:45:45 ID:.6MsOvns0
URの8枚を、青と青以外の7枚 と分ければ青が当たる確率の方が低くなる、という計算法もあると思うが、

もうそういうのは、「現実」に対して屁理屈と思う。
そして、その屁理屈を必然とした世界は、っていうか、そういうモードの世界で論じられた宇宙の仕組みとかあったら、それ間違ってるだろう。

3902考える名無しさん:2018/10/29(月) 00:51:59 ID:.6MsOvns0
持病、左半身を激痛で支配。首筋から脇を主戦場とするのは常だが、37.5度の発熱のほうがこちらとしてはきつい。

持病悪化の直前要因は、URを当てたガチャだが、それより前に、買い物2回実行のため発熱することを予期していた。

予期的中に価値はない。
痛みモードだと、痛い→死にたい が論理的。

3903考える名無しさん:2018/10/29(月) 18:38:39 ID:.6MsOvns0
ダウンした結果発熱は収まったものの持病の痛みは残ったまま、シャワーを浴びて洗濯をして、昨日買ったハロウィン用のカボチャのグラタン食べたら不味くて再ダウン。

ラ○フは、味覚センスがひどいと思うよ。全惣菜、そして自ブランド、オレンジジュースとか自ブランド代わりに提供してる品全域に渡り

不味すぎる。
冷凍の方がまだ美味い。

飯が不味いと、ただただ悲しくなる。
徒歩圏内に店舗があるのに、ネット通販で西友を利用したりする羽目になる。

成城石井じゃないと駄目な身体になりつつあるとしたら、その不味さへの耐性が限界を迎えたからとしか言いようがない。

そのうち、惣菜の味決定の陪審員(査読)みたいなのも、全員日本人だとアウト。世界ランキングで下位決定。
黒人白人アジア人それぞれが味見担当しなければ、独りよがりな味として、まあ売上げを落とす形から淘汰されるか。
これから外国人が多く日本に入ってくる場合。

日本人に指揮できるかな。

3904考える名無しさん:2018/10/29(月) 19:09:23 ID:.6MsOvns0
掛け布団を買おうと、yahooショッピングで検索。
各店舗自前の写真と紹介用のキーワードでカオスすぎるため、商品を選ぶことが不可能。

アマゾンかヨドバシで選んだ上で、その具体的品名からピンポイントでyahoo内で到達しないと難しい。

誇大広告というかSEO対策的なスパム形商品紹介やめてほしい。

アマゾンは、(マーケットプレイスがその本質を穢す形になりつつあるが)
基本的に、商品データベースとしての役割が大きな価値となっており、
商品を売る・買う以前に、

市場にある商品を一括一覧表示して比較・選定することができる
というプロセスを消費者に与える。

カカクコムも基本的には、そ

もうほんとツイッター文字数制限うざい。もう、続きは書かない。

3905考える名無しさん:2018/10/29(月) 19:53:28 ID:.6MsOvns0
本気で真面目に買い物をしまくる経験を積んでいる人は、どれだけいるだろうか。

生活に必要な何百何千という品目の、それぞれの比較基準から精査し、上辺の広告が取り上げていない価格帯の格差となる要点を把握し、予算に対して最適な価格帯を決定し、その中で質の良いものを選ぶ。

商品毎に、それぞれ別分野のディベート用資料作成から始まる感じであり、

滅茶苦茶疲れる。

3906考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:08:11 ID:.6MsOvns0
現在手持ちの品(例えば掛け布団)と同品質のもので十分、と思っているのに、

手持ちの掛け布団のタグの部分だけ印字された部分が落ちて真っ白になっている。
衣類業界は、あの邪魔な服のタグ(服の場合もタグの文字から消える)をずっと改善しないままでいる。

ソニータイマーの亜種と考えられる。

服は、QRコードを常にプリントするようにして、そのコードをスキャンすれば、洗濯方法・材質が表示される、という風にするべき。

俺がデザインでやる気があるままだったら、その規格統一は実行していたと思う。

ビジネスとして、そういう計画を実現するには、
その業界の各所を牛耳っているお偉いさんと如何に口利きできるか、という点に掛かっているので、
接待につぐ接待で東奔西走する形となる。

なんかそういうの、違う。計画実現できても、in actuality, おっさんを喜ばす毎日が自分の行ったことだろ、と。

3907考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:17:15 ID:.6MsOvns0
結局、「人間共がとっ散らかした惨状を、整理整頓すること」 が、"より良い社会"に向かった取り組みであると把握し、

「掃除しなくていい!このゴミ屋敷がお気に入りなんじゃ!」という頑固爺を諭しながら掃除を進める、みたいな行動、

嫌だなあ…

と、人の居ない方へと歩いて行く。

3908考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:42:23 ID:.6MsOvns0
掛け布団、amazonでセール中のを注文確定一手前で保留して、セールされていない一品に目を付け、これにしようかというところで、念のため商品名で検索かけてみると、楽天などの別サイトでアマゾンより2000円も安いだと?
ああ、また、その根拠から調べ直し。

3909考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:48:08 ID:.6MsOvns0
マカーというのは、MacBook・iphone買えば良いだけ、というpc/androidに比べて自分で商品の吟味選定をしなくて良い点が、やるべきことに集中できてお洒落に暮らせる余裕をもたらしているとは思うが、

実際、生活用品や、金融商品、不動産などを購入する場面で、老人と一緒にカモられていくだろう。

3910考える名無しさん:2018/10/29(月) 23:28:40 ID:.6MsOvns0
昨日、在庫処分か何らかの理由で安く売られていたこれを沢山買ったのだが、

値下げには、それ相応の理由があるのか、あまり美味しくなかった。

箱を開けると、
(たけのこきのこ抗争について)「自分から言っちゃったよ」
と興ざめし、

また、
大人=選挙、五輪

という安直というよりかは、人間の上辺だけを集合の要素にしている辺りに

「頭の悪い、いきった若手が企画通したんだろ」
という風に感じた。

3911考える名無しさん:2018/10/30(火) 01:02:12 ID:.6MsOvns0
食べたものがことごとく不味くて、信じられないほど生きるのが辛くなっている。

不味さは、退屈と、関わりがありそうだ。神経の根っこでは、同じ刺激・不快感なのではないかと考えている。

腹部を覆う持病の痛みの膜が、食欲と食べ物の味を落としているのはあると思うが、
さっき、布団を注文したのも、「睡眠の質向上」という方向で現在進行中の「食の質低下」を補おうとしての事なのだろうと思う。

3912考える名無しさん:2018/10/30(火) 05:20:11 ID:.6MsOvns0
ソシャゲ系ゲーム用語で「メタユニット」というのがあるのを見たが、
「メタ」の使い方が

まるでオタクが選択肢分岐ゲームのルート(route)を√(root)と自信満々に言ってる感じ。
つまり間違ってる。

前に余所でルートについて注意したことがあるが、そういう文化だからと突っぱねた。

頭悪い人達。

頭悪いゲーマーが、曲解した用語を独自ジャーゴンとして使い始め、仲間内の結束と同調圧力を高め、オルトライト、日本だったら在特かいみたいなのを形成して、悪騒ぎを始める、ていうパターンがあると思う。

社会学者はそれを具体的に定義して、予防に役立てるべきだと思う。

3913考える名無しさん:2018/10/30(火) 05:35:03 ID:.6MsOvns0
なぜ「元の意味をねじ曲げつつも、その音が格好いいから使い続ける」みたいなそういうのを強く批判するのか。

釈迦やキリストの教えが、その弟子達の代で大きく崩れ、主旨も目的もねじ曲がってしまった原因のひとつが、そういう部分にあるからだろうと推測しているから。

3914考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:31:37 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上から「そうかな?」と思ったのでRT。
多様性、萌え絵、在特会、ロジック これら言葉は俺の直前200個くらいのツイートに出てくると思うが、
まあ、「霊感」という言葉で「空気操作をする意図」が先立っているので、それが必然なモーダルな世界を切り取った、一種の藁人形論法かなと。

3915考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:48:08 ID:.6MsOvns0
俺が、常日頃、脳科学者の茂木氏の主張などには、殆ど直観的と言って良いほどの速さで理解して先へ進めるのだけど、
「〜〜論者」みたいなポーズで一般人またはインテリの間で強く支持されている人達の主張を見ても、なんかまどろっこしくて、モタモタしている感じがあって、
レシーブされた論点を(バレーボールで喩えると)トスしたりアタックする体勢に入るよりも先に、
「どうしてそういう考えになったのかな?」と検査してみる段階が入り込むので、どうしても批判という形をとることになる。

3916考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:58:17 ID:.6MsOvns0
今描写しているのは、言論に対する言論 ではなくて、その討論が行われている場が見えているメタ視点上のものだ。

バレーの例で言えば、もし言論の場の上であったら、ボールをレシーブしてトスしてアタックしている。
現在、レシーブされたであろうボールが宙に浮いたまま時間が止まっている。

別に今回RTした人だけが該当するのではなくて、
今まで結構な、〜〜論者としてアイデンティティを確立している人の文章に目を通してきたけど、
数多く支持されている割りには説かれた内容にそれ程の切れ味があるようには思えない、
そんなモヤモヤした感じを長らく抱えていたのが、今発散されただけ。

3917考える名無しさん:2018/10/30(火) 18:09:51 ID:.6MsOvns0
その理由はわからない。

普段、俺が批判している「人気ランキング」を形成する志向性と関わりがあるのかどうか、というのが念頭に入る。

今回の件に直接紐付けるわけではないけど、単刀直入に反差別的マナー無視で言ってしまうと、
IQの差が言論の受け取り速度に関係してくるのかな
というのがある。

3918考える名無しさん:2018/10/30(火) 18:55:52 ID:.6MsOvns0
「IQに差がある者同士が、どの様に共存すべきか」

これもそのうち反差別のテーマになることがあるかもしれない。
これは絶対的なIQ値を言っているのではなく、常に相対的な形でしか認められない差違だ。
更に、この件に関して自覚と問題意識を持つには、家族や学級などの固定された環境が必要になる。

俺には弟がいる。

1歳下の弟だが、それ以前に母親がいる。
母親は小学校の知能検査で先生に呼ばれるレベルの高IQであるのだが、
残念ながら弟には遺伝しなかったようだ。

3歳前には五十音を憶え、ミニカーの名前を全部暗記していた俺と比べ、幼稚園に入っても「ぬ」とかを間違えていた弟。

英会話、スポーツクラブ、水泳、書道、中学受験の塾など、俺と同じく弟も通わせられたが、
友達と遊ぶのを優先し、習い事も続かず、地元の公立中学へと進んでいった弟。

高校が終わる頃には俺が海外へ出ているため中学以降の交流が殆ど無いままなのだが、
兄弟としての対等立場での口論等は発生する。

俺が「一般人」の漠然的な輪郭を掴んだのも、恐らく弟の存在があってのことであり、

その一般人の意見の持ち方、反論の仕方、その内容、反論された場合の返し方などに、一定の法則というか程度があるような感じを、そういう環境なため、
嫌でも掴んできてしまうわけだ。

逆を言うと、
たとえ海外へ出ても、すんなり話が通じるような相手には片手で数える程にも出会えなかった反面、実際にすんなり話が通じる奇人変人または天才のような奴(ピーター)が存在したのも事実であり、

これを波長の違いと定義すると、

弟の集合の波長
ピーターの集合の波長

この2つがある

ネット時代で、沢山の人達の言論を見ることができるようになり、
そういった波長をもっと観察・分析できるようになった。

論じている人が持っている知識とかは、余り関係が無い感じがする。
知識はやはり「憶えた情報」でしかなくて、その人自体のIQというか波長というか、志向性を示すものではない。

それは、
言葉を発しない者に、高い知性を感じること
も「可能」である
ということにもなる。

ここらで知性と芸術が繋がってくると思う。

------
しかし、一般社会は、俺が今書き描いているものとは別に、冗長的に繰り返される主張の上塗りの波長に「人気」が集まる感じだ。カビが生えるみたいに。

冷凍ドリアを買いに行く。
持病の痛みがまだ残っているのが、度重なる発熱の原因となりそうである。

食料ストレージの容量不足が、持病頻発させる原因と言えるのかもな。

3919考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:00:59 ID:.6MsOvns0
買い物しながら考えていたが、(全く別の話)
夏なのに「冬の話題のコンテンツ」なども出回りはじめ、季節感が「なくなる」というよりは「混ぜられ」てきている。

夏と冬という1対の補色関係を超えて、雛祭り、桜、初詣、七五三、こいのぼり、が同時に開催されるとき、文明が走馬灯を見ている。

ポストモダンの先にあったのは、文明の死であった。

時の順序に並べられた行事や出来事は、ディープラーニングされるためのビッグデータの血肉となるべく
時の順序無く並べられ、必要なときだけ参照される。

「この計算を行う機械が作る世界」の最初に並べられるものが時系列の順ではないことの意味

1缶38円位で買った神戸居留地Rと書かれたサイダーを飲んでいる。

何だかわからないが、問題なく飲める。

3920考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:25:38 ID:.6MsOvns0
検索してみたところ、
>海外の安価な原料の輸入や、広告・宣伝費を使わないことによってにコストを抑え、魅力の一つでもある安さを保っている
>実売価格は1本50円未満(税込)のことが多く

神戸居留地 (飲料品)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E…

調べる前に味の評価を書き込んでおいてよかった。

3921考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:32:16 ID:.6MsOvns0
普通に考えたら、

調べた後に味の評価を書き込んだほうがよかった。

という思考回路になるのかな。
これは一般人の思考回路だよな。

3922考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:43:27 ID:.6MsOvns0
引用部分の
>海外の安価な原料の輸入
が高くつくのか安くなるのか
それを
>使わない
なのか
使って
なのか、わからないままだが。

広告・宣伝を用いない、人生における焦点がそこにはない、という方向性には、親近感が湧く。

というか、広告・宣伝を手段としないデザインというものが、世に広まる方法が、よくわからない。探検家によって発見される以外の見つかり方があるのだろうか。

3923考える名無しさん:2018/10/31(水) 00:12:15 ID:.6MsOvns0
先日読んだ漫画に出てきたバウムテスト(木を描かせて心理状態を見る検査)について、
美術やってて
且つ
哲学にも足を踏み入れている人

だと、診断に適切な出力ができないと思うな。

逆に言うと普通、人はそれくらい適当に絵を描くってことだろ。その固定観念のほうが驚きの大発見だと思うんだが。

検索で見つかるバウムテストの検査結果の分析を行った論文も読んでみているが、
その分析も、
検査結果は「どうとでもとれる」という事実を、「浅くね?」と思える考察文章の中で提示しており、

結局のところ、1945年の提唱者の定義にどれだけ沿えるか、という検査する側の優等生度が測られてる感じ。

3924考える名無しさん:2018/10/31(水) 00:15:53 ID:.6MsOvns0
でも、そんな中途半端なことやって、社会では「偉い」「先生」と呼ばれて、お金沢山もらえて、いいなあ、って思う。
この世の謎に挑んでない分、どうでもいいやりとりの中で敬意とか利益とかが沢山転がり込む仕組み。

3925考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:14:58 ID:.6MsOvns0
努力型ではないけど多芸多才だったり運が良かったり能力が高かったりする人

というのの本質を、
随分前から気付いていたが、言葉で認識し始めた。

その人達とは…
「道具」を使うこと自体を楽しむ人。

道具とは、筆、楽器、液タブ、乗り物、fMRI、アプリ、衣装、等々〔目的〕の「手段」となるもの。

逆から言うと、

それら「道具」で遊べないと、まるでやろうとしない人。

俺もその一員だから否定も肯定もしないが、その性質は、そう簡単に変えられるものではないということだけは断言できるだろう。

3926考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:27:00 ID:.6MsOvns0
その「道具」の延長として、例えば三段論法を知ったそれ系の人は、色んなものに三段論法を組み込んでみたりして遊ぶわけだ。

独立して閉じているその論は、道具と呼べる形を保っており、「道具で遊ぶ人」が夢中になったりする。

そういう風ではなく論を学んでいる人を差別化できないと認識しにくい。

3927考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:40:45 ID:.6MsOvns0
CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)が世界で一番大きいおもちゃだろうか。
全市民をおもちゃにする国家運営とか大規模ビジネスは別に考えたとき。

でも、おもちゃの規模やかさの大きさが果たして「道具で遊ぶ人」の能力上昇率に直結するのかは不明だ。
手や身体に馴染む感のほうが率が高いと思う。

3928考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:53:52 ID:.6MsOvns0
人体自体が、その「道具」である、というところまで考えているけれど、
一般的には、そこまでは言及すべきではないのだと思う。

「何」が(人体という)「道具」で遊んでいるのか?という問いで躓くから。

3929考える名無しさん:2018/10/31(水) 19:39:00 ID:.6MsOvns0
iPad Proの発表が行われ、新モデルの詳細と価格が確定したか。
kakakumag.com/pc-smartphone/…
>11月7日に発売
>12.9型モデルが111,800円(税別)から。
>第2世代のApple Pencil
>14,500円(税別)。
>カバー兼キーボード
>12.9型モデル用が22,800円(税別)

予定の2倍の予算が必要ぽいな。

カバー高い。安く付く防護の案を考える必要がある。
画面のカットアウトもなく、実用性が追求されているのでハードに文句の付け所はない。
絵を描くなら12.9型しかない。
ゲームやるなら11型のほうが処理速度安定しそう。

RAM容量がな。
ゲームとかやりまくるのなら最大容量の1TB(値段おそらく2倍から2.5倍)だが、

その業務用として充分な機器を、ゲーム用に使う、という我が儘を
許せるのは、30万円くらい小銭、と言える金持ちだけだな。

小容量にしたらゲーム無し。
電子書籍が微妙。

悩ましいというか苦しい。

容量が苦しいのではなく、買うのに苦しい。

スマホ購入を後回しにして、ビデオカードなどを売って資金を増やすかな。
資金繰りが苦しい。

仮想通貨が完全に死んでる状態というのがな。

一方、年内に在庫が潤沢に並び入手可能になるかも怪しい。
そのタイミングも考慮に入れるのが苦しい。

3930考える名無しさん:2018/10/31(水) 20:02:03 ID:.6MsOvns0
こっちの記事の方が、情報が綺麗に載ってるかな。
businessinsider.jp/post-178534

日本人がハロウィンを祝うその心はバブルのそれであり、流れるプールに流されるままトラがバターになる(ちびくろサンボ)かのようで、パンケーキが焼かれる前提となる。

意味は良くわからないが、物質の運動というか空気の流れにまつわる副次的効果としての熱量発生が虚業的な虚ろさの輪郭を持つ。

3931考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:36:12 ID:.6MsOvns0
こう、
①最初の文字だけツイート
②ツイートし直しを宣言
③①の再ツイート

この


という出現パターンが、
音楽のセカンダリードミナントの感じっぽい。

と自分で書いて、なぜセカンダリードミナントぽいのかを、今一度調べ直していた。
ここに入れ込むつもりだったが文字数制限。

Sec. D → T
Ⅴ7 →Ⅰ
X Y

Sec. D = セカンダリードミナント
T = ターゲット
度数 = コードの機能
X Y = 説明用の名札

XとYの発明が肝だと思う。

コード進行上で、あるコードPからYに移り変わる流れがあり、
XはYに付随しており、PからXへの移動必然性がない。
必然性がないにも関わら

更に字数収まらない、ってどういうことだよ。

コード進行上で、あるコードPからYに移り変わる流れがあり、
XはYに付随しており、PからXへの移動必然性がない。
にも関わらず我々の耳は、P|X|Y (|は小節線。矢印の代わり)は必然的な流れである、と視聴「後」に判断を下す。
過去(P|X)の必然性の評価が未来(X|Y, P|Y)の必然性に委ねられている。

理屈より字数制限のための語呂合わせのほうが難しい。

3932考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:40:45 ID:.6MsOvns0
スペースがちゃんと空白やってくれないから、X Yが何なのか不明瞭だな。
Y は T の名札
Xは Sec. D の名札

-----
ツイッターって、未だ前時代的だなと思う。
文字数制限は勿論のこと、入力欄を2次元平面として使う融通も利かせられない設計思想。実装不可能というより発想が追いついてない。

3933考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:44:29 ID:.6MsOvns0
「紙とペン」が持つ表現力に追いついていない。
「言葉の発信」というものを、なんかモールス信号的な単次元で処理される何かという先入観を持ったままになっている。

3934考える名無しさん:2018/11/01(木) 00:55:52 ID:.6MsOvns0
>>3931
②文字だけだと、この炭酸みたいにしけてるから、画像も付けて投稿し直すか。

③ペットボトルの飲料、キリン Mets 強炭酸アップル と書いてあるが、炭酸全然強くないんだが。
 無果汁だしコカコーラ無印よりカロリー高いし、謎。
 シャンパンの紛い物みたいな感じはある。

3935考える名無しさん:2018/11/01(木) 17:43:43 ID:.6MsOvns0
金策に困ると、金策を考えること以外楽しくなくなる。

この一文は、人間の心理の何らかの法則を示しているはず。
突き詰めるとアドラー心理学に繋がるのだろうか。
自分の心に生まれた一瞬の「悪いモード」へ「転調」する「刹那」をメタ視点から即座に捕縛し、
こう分析することで無害を保っている。

3936考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:38:23 ID:.6MsOvns0
メタからの捕縛・分析で始末し終えたと思った「金策ウイルス」は、まだ脳に残り続けている様だ。
「ともだち作成ビジネス」案について考え始めている。

人々は往々にして大学辺りから友達を作ることがなくなっていく。
漫画「自殺島」のような設定は、
(略)

でもこれ、金の桁が違うだろ。

小さなお金を稼ぐ案を生む才能が欲しい。

大規模特化な脳は、そこまでギアが上がるまで、ずっと燻る。

3937考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:45:35 ID:.6MsOvns0
ラノベ、特に異世界転生ものなんかは、ゲームの世界のギルドを典型的に用いており、クエスト受注という形で、その物理学的ミクロな小さなお金稼ぎの問題を解決している。

その解決を、空想上での欲求不満解決として「癒やし」としたままでいいのか?

というところに、実際にビジネスとしてその小金の

文字数制限が訪れたとき、俺の思考は公開中止される。

俺は、構わず自分で思考を続ける。

3938考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:49:43 ID:.6MsOvns0
俺がこの人生のなかで一番嫌いなものが「レスポンスの悪い道具」であり、
「レスポンスの悪さ」はあらゆるポジティブな力に打ち勝つ。

だから、「レスポンスの悪い」道具で絵を描いたりとか、極力避ける。
そんなゴミのせいで絵を描くことを嫌いになったら大損だ。

ツイッターもゴミ化してきている。

3939考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:53:24 ID:.6MsOvns0
ゴミ(レスポンスの悪さ)のせいで嫌いになりかけつつも、「嫌いにならないように」【【努力】】するのが偉い、

みたいな努力信仰を、

今まで俺は全力で批判していたんだろうな。

万能の人は「道具で遊ぶ人」という先日の定義から、更に主張を圧縮できた。

3940考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:06:36 ID:.6MsOvns0
一方、レスポンスの悪さを気にしない「鈍感力」を持った人が、シーンをリードする、というかディフェンディングチャンピオン的に鎮座し続ける、という傾向もある。

例えば、鍵盤を叩くと0.5秒〜2秒のランダムな遅延を持って音が発生するゴミピアノをストレス無く扱う鈍感力の王者が強かったりする。

満員電車の中で、咳をし、くしゃみをし、べたべたと手すりや輪っかとかを無神経に掴み、異音を発しながらくつろいでいる臭くて汚いおっさんが、電車の乗客の中の王者であることは疑いようもない。
40年間満員電車で無遅刻で通勤せよ という問題を解決できる人材だ。

鈍感力を優遇する社会でいいのか?

3941考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:17:03 ID:.6MsOvns0
社会が求める形になることを「プロ」と呼ぶ。

これを、そこを懐疑しないと、次世代の社会の形は見えてこない。

3942考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:25:26 ID:.6MsOvns0
そう、創造力を働かせて思考する一方、

もっと、バカみたいに朗らかに目先のことだけ視野に入れて短絡的に子供っぽく生きていきたい
とも思う。

力や能力が無ければ、疑うこともしないのだから、生きるのは楽であるはずなんだよ。

未来予測だけど、やっぱり優生学というか、低IQの人間を意図的に大量生産する、という人類の生物学的種の分化は進められていくと思う。

心の底から苦しまず、(本来ならば苦痛でしかない)ストレスのたまる作業を楽しんでやり続けられる人種

というやつ。

これが実現するより前に人工知能は来るべき

3943考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:39:56 ID:.6MsOvns0
酒煙草を含む向精神薬、特に抑制効果のほう(depressant)、そして抗不安薬を駆使して社会生活を続ける現代社会人 って、「鈍感力」を増そうと無理をしている状態だろ。

医学や心理学は、問題の置き場所から無意識的に近視眼的なところがあるので、本当にマクロな問題点は見ていなかったりする。

3944考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:43:23 ID:.6MsOvns0
色々考えている中で、
球技を趣味としている人(仕事の後に体育館とか借りて試合をする系の人)
は、
身体を動かす部分は手段でしかなく、脳内イメージの中で相手をやり込めたりする部分で快楽報酬を得ているのだな
と感づき
eスポーツ(ゲーム)もスポーツに含ませられる流れは必然だ
と再確認した。

3945考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:50:33 ID:.6MsOvns0
退屈は窒息である。

とは、「水を得た魚のよう」の表現を再構築しただけだが、
現代社会を再構築することで改善することは可能であるはずだ。

(まだずっと様相論理の根本と本質を用いて文章を作っている)
デリダの脱構築は、先日即興で書いた物語の主人公2人がその方法論の擬人化・用例として済み

3946考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:57:37 ID:.6MsOvns0
デフォルトモードネットワークでは現象学的還元を行えるようにしておくことで、
例えば先程の球技が趣味の人のリアリティを獲得したり、を(文頭の意味がわかるのなら冗長だが)自分の考え事とは別に勝手に生み出せる。

(これも既述だが)現象学的還元とは、仮定を真として世界を再構築する物の見方。

3947考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:03:30 ID:.6MsOvns0
こんなこと、どれだけ書いても、小銭一銭も入らない。
ipad proに一歩も近づかない。

そういう物理学的ミクロな(経済学的な定義にそった話をしてるんじゃないという宣言)お金の流通のかたちを(つまり社会を)再構築しないと、訳わからん"一次変換"を介さないと金が入らない現実のまま。

「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆からいく「学術研究を進めるために、レジ打ちのバイトに2000時間つぎ込む」みたいな、

なんかおかしいんだよ、この世の中。

3948考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:10:17 ID:.6MsOvns0
社会の不平不満をぼやいてガス抜きするのが主旨じゃない。

あくまで論理的にこの社会を解析し直すことで、スマートに改造する手立てを見つけることを目的としている。

書いたことが一銭にならないどころか、アイデアを盗まれるという赤字方向の現実として、in actuality、黒字と言える状況解釈の形。

3949考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:15:38 ID:.6MsOvns0
「安楽死」をする代わりに、「飲むと永久にIQが50下がる薬」を飲むことで心を解放する、という未来が来るのが怖い。

3950考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:20:17 ID:.6MsOvns0
飲むとIQが永久に50下がる薬って、覚醒剤じゃん。
未来どころか、ずっと昔から現在進行形だった。

3951考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:13:24 ID:.6MsOvns0
気候的に安定して、個人的には一年のうちで一番過ごしやすいこの時期、

渇望

何を食べても満たされぬ渇望

これが、半ば気温に合わせた体調変化と共に訪れ、
ポジティブに解釈すれば「食欲の秋」

その実際は、渇望の根源が食欲ではないため、食欲から満たそうとすると100%太る←身体の自動調節。

ハロウィンの実態の空虚感とか、とても季節的に合う。

南半球は違った論理で動いているのかな、と常に考えてはいるが、フィールドワークに出向くまでの体力も金もない。

3952考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:27:48 ID:.6MsOvns0
「読書の秋」っていうのも、同じく(抽象度カテゴリが1階層高い)渇望 によるものだと思う。

その「流れ」は活用できるなら活用すべきだ。
今、主旨としているのは「仕様上永遠に満たされない渇望」に対して「満たすこと」を目的とした行為としての食事や読書を懐疑する、という点。

冷蔵庫前で、先日大量に買ったポテトチップを眺め見て、そのどれかを開けるに充分な理由を持っているのか?と自問自答している。

昔だったら勢いで食べていたんだろうな、と思いながら、「これを食べても解決しない」と判断して食べずに冷蔵庫前から立ち去る。

3953考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:49:48 ID:.6MsOvns0
「理系のための文学入門」という、猿でもわかる系の敷居の低い本として誰かが書く「世界線」を開く。

全部自分でやれば全部お金は自分に入るはずだが、それを実際に実行する負荷に自滅させられてしまう部分がどこかあるんだろうな。

推理小説やSF文学に限った繋がりではない、という辺りの突貫工事。

まあ、理系と文系と分かれてしまうその構造は、文字を記号として認識する点で変にバッティングを起こしている結果だろうと予測は付くのだが、そのメタ問題の解決は置いておき、
現実の碁盤の上では、誰かがとっかかり部分を書き始める、という長期的な(囲碁や将棋の)対局を意識した感じのイメージ。

3954考える名無しさん:2018/11/01(木) 23:08:06 ID:.6MsOvns0
誘惑に負けて、マカダミアナッツチョコレートを一粒食べてしまった。

渇望が、「どんな美味しい味なんだろう?」と期待を膨らますのが敗因。

ダイエット中なのではなくて、自分の意志力をおもちゃにして遊んでいるだけ。どこまで自分は自制できるのかゲーム。

3955考える名無しさん:2018/11/02(金) 05:34:06 ID:.6MsOvns0
持病の歩み寄る気配を感じたので、すみやかに散歩へ出た。
コンビニに公共料金を支払いに行く経路を大きく迂回して距離を増やした。

水抜き穴が虫食い穴みたいに空いた高さ3m以上のコンクリ基礎だらけの周辺を歩く。暗い。道に出れば川。道沿いに見えるのは山。川側に畑がある。勿論暗くて見えない。

巨大なコンクリートの要塞のような老人ホームを横切る。
これ、どうやったら攻略できるんだろう、と真剣に悩む。

こんなものを作ってしまう都市郊外の魂に、未知の可能性を感じる。
暗くて全てが別物に見えている。

水抜き穴に空き缶やペットボトルが詰められている。機能していないようだ。

こんな散歩で持病が抑制できるのならば有難いのだが、これより先は俺の意志の届かない所。

3956考える名無しさん:2018/11/02(金) 17:06:38 ID:.6MsOvns0
今朝の持病の気配は回避できた気がする。
それより前の持病の気配は食らったままだが。

重ね掛けされる持病のひとつひとつに開始と回避がある。終りはない。

神経の激痛の段階は、もう末期でどうにもできない。
それより前に何かできる可能性。

今朝でいえば、自分の周囲の湿度急上昇の気配が目印。

3957考える名無しさん:2018/11/02(金) 20:44:09 ID:.6MsOvns0
先日発表されたプラグインの音を確かめるべく、メーカー発の動画を視聴し、
youtube.com/watch?v=5HyvrT…

動画視聴後にページの横に並んでたうちのひとつのこのVaiの(ジョーク?)ペダルの動画を見て、
youtube.com/watch?v=WrBLnB…

話の主旨は複雑なところにあるのだが、

まず、最初の動画を見て、この効果求めていた物だな、と購入を決意した
と同時に、
今の時代、こんな動画で英語のディクテーションの練習できるから、とても手早く英語マスターできるはずだな、と英語教材としての可能性を考えながら次のVaiの動画を開始し、

どうやらそのジョーク動画はVaiのひとり芝居で進むもののようだ、と把握し、これも英語のディクテーションに適しているなと感じた。動画が進むとVaiが実際にギターを弾き始めるが、その音を聞いて「もうこれで充分じゃん。ひとつ前の動画のプラグインとか要らないじゃん」と動画配信日を見ると10年前。

音について混乱し始める。

前者、MIX段階での音の主旨の明確化は、多くが何年も前から望んでいた操作。今まではEQやコンプレッサーを使って間接的に実現しようと試行錯誤していた。

後者、単純に表現力だけでMIXの必要性すら不問にしてしまうほどの「音の主旨の伝達度の高さ」。しかも10年前で。

俺は、絵と音と哲学(論理)を、互換性のあるものとして扱うので、
この認識は、絵と哲学(論理)に導入される。

ところで、俺が音楽に触れることができるようになってきた、というのは、僅かながら体力が回復傾向にある、といえるっぽい。
音楽は体力を使う。ギターは魂を食らう。元気でないと困難。

3958考える名無しさん:2018/11/03(土) 03:30:27 ID:.6MsOvns0
体調の土台が多少改善すると、次には精神の問題に焦点が当たり始める。
(これも持病多発に戻ると、焦点は体調の方へと戻るわけだが)
マズローの欲求段階的に。

鬱とは少し違う、けれども、このままだったら死んだ方がまし、と判断できるレベルで「社会的に満足していない」点が重くのしか掛かる。

10代終りから、日本と北米に真っ二つに引き裂かれた人生を、植物的にうまく根を張ることができないかたちで、この状態なら(植物の生存戦略的に)死んだ方がまし、といえる状態だ。

現実的に、なにをするにも金、の考えから今居る日本の土を使う場合、俺は学問を捨てる必要がある。

学問とはいえ、その実態は社会的な人々の営みであるわけなので、まずは所属するところから、と金が掛かる。それはもう無理。

海外に出てしまったために、日本では人にものを教える営みに携われない、プレイヤーで在り続けるしかないというのが、学問が遠いもうひとつの理由だ。

ま、気を張り詰めても意味がないので、ipadを買った後に何かを思い付こう、という風に考えている。

持病で身体的に厳しい、それに加え、絶対的な社会的な制約がある、という無理ゲー状態は、普通の人の生き方でクリアできるようにはできていないのだから、普通の人みたいに悩んだところで意味がない。

3959考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:03:30 ID:.6MsOvns0
でも、「人にものを教える営み」というのは、
例えば現状での「人に盗まれる形でしか成立しない情報提供」という形を、
「限られた人達だけへの提供」に変換する力を持つ、という点で羨望される。

「限られた人達だけへの提供」が、in actuality, 作り上げるものは「脈」であり「教えの流れ」だ。

脈というのは植物の幹のようであり、土壌に根を張る上で、社会的な土台となる。
これが得られない形で「生存しろ」というのは、「神になれ」と同じ意味であり、人間である以上実現不可能だ。

一歩ずつ俺が、種としての人類に落胆し嫌悪し遠ざかる道に己をおいておくのは、正解かもしれないが悲劇だ。

どんな種類の人間と出会うと道が開けるのか。

この問いに対して、いくらか確率的なものがある。

80% 悪事に身を染めた人達

これがな。確率がこの様な割合になるのは社会が原因であるというしかない。
清いまま、「どうにかする」が通らない社会でどうかしようとするから、人々は死にたくなる。

3960考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:21:56 ID:.6MsOvns0
この時間は、また持病の気配がするか。
散歩で治らなそうな気もするし、
いっそのこと持病で苦しめてくれという心境でもあるし、どうしたものか。

これ以上人類の手助けをしたくない、という気持ちが強すぎる。

素直に回復を望む意志が減衰している点が問題だ。

3961考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:29:39 ID:.6MsOvns0
「生きるのを楽しめ」を強行するなら「悪魔になる」ことで解決する。

人を虫けらとも思わぬその姿勢が、人類を手助けしたくないと思わせる人類の無力さと等しくなる。
つまり人類皆兄弟の逆、人類皆赤の他人 としての好循環を促す作用の停止状態。

「生き続けること」だけなら、これで満たされる。

あーあ、もう右上半身が持病の神経激痛で痺れてきたから、実験目的だけの理由で散歩を決行するか。
成功時の効果を期待していないため、非常に乗り気ではない。

3962考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:41:55 ID:.6MsOvns0
歩くだけなのは癪だから、と途中から道を変え、別の駅前まで出てなか卯で牛丼を食べることに。
店まで来ると、途中から前方を歩いていた二十代半ばの男1人女数人のかたまりも店に入り、
店内の券売機2つを陣取り5分以上もうだうだと。その様子を呆れて眺めていた俺に店員が声を掛け、席に通してくれた。

券売機通さず現金で注文を受けて先に食うことができたが、
朝一番から、この国の庶民はどうしょもないな。SNSならこの6人が6票という数字になるわけだが、
そのスカスカな6票要らねえよと実感できる一方、
店員の反応は良い悪いというより、客観的に見てもそいつらが不適切であったことが示されただけ。

3963考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:43:48 ID:.6MsOvns0
散歩により持病が回避できたかどうかの判定は、発症をもってご連絡します、な事態なので
十数時間先まで白黒付かない。

3964考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:51:12 ID:.6MsOvns0
散歩をしながら、
20歳の頃も死に場所求めて夜を彷徨い歩いていたな、と、20歳の頃から何も俺は変わってないな、ということを再認識した。

そういえば、俺はずっと昔から、この世を去りたがっていた、という、時間を超えたひとつの何かを、自覚してしまった。

自ら死ぬと、またその死にたい人生をやらされそうだから死ぬに死ねない、という論理的結論は決定しているのだけどね。

3965考える名無しさん:2018/11/03(土) 19:03:25 ID:.6MsOvns0
記事引用が文字数超過で無理だったので圧縮意訳すると、

遺伝的才能は金持ち・貧乏の双方に等しく見られたが「貧乏の才能のある子供」より「金持ちの才能の無い子供」のほうが高い割合で大学卒業していると判明した。

という最新の遺伝子を用いた測定法による調査の記事。
gigazine.net/news/20181103-…

関連記事にリストされていた記事
gigazine.net/news/20180530-…

複数の記事を並べることで、引用している主旨が記事自身にはないことを示唆している。
gigazine.net/news/20141003-…

3966考える名無しさん:2018/11/03(土) 19:10:53 ID:.6MsOvns0
記事引用
>1万時間ルールの寄与度は、ゲームに関しては26%、音楽に関しては21%、スポーツに関しては18%、教育に関しては4%、知的専門職に関してはわずか1%に過ぎないとされています。
gigazine.net/news/20140707-…

ここまでの記事で、
努力信仰は打ち崩されたが、社会的ステータスは、その打ち崩す才能よりも金持ちかどうかに強く影響される、というふうにまとめられる。

即興で関連記事を並べて記事を5秒で読み終えて結論を出すまでに5分未満という、そよ風が吹いた、程度のこと。
一連の引用と言及に大きな意味はない。

3967考える名無しさん:2018/11/03(土) 20:23:56 ID:.6MsOvns0
歳の離れたいとこは45歳でくも膜下出血で死んだけど、
結婚して、子供2人いて、車持ってて、家を建て替えて、自宅のベランダに会社の同僚を呼んでBBQパーティーやって、

いや、人生で獲得すべきアチーブメントは充分取り終えてるから、良いんじゃないのか、と今思う。

3968考える名無しさん:2018/11/03(土) 20:34:38 ID:.6MsOvns0
それより、そのいとこの姉、
エレクトーンの講師を目指していたが何らかの理由で頓挫、結婚して名古屋に移り住むが夫の性機能に問題があるか何かで離婚して出戻り、次にプロカメラマンと結婚するが俺の親父から数十万円の詐欺を働き、40代半ばで癌で死亡、子供を抱えて夫の実家の北海道に移住。

俺の実家の真横の家がそのいとこ家系(親父の姉の家系)の家だが、
ちょっと呪われている感があるね。
いとこの娘も膠原病でどうしようもなく、土地のお祓いとかしていたし。

俺の親父以外の人間がもれなく実家から離れて暮らしている理由は、少なからずその呪い的な何かと関係がある。

3969考える名無しさん:2018/11/03(土) 21:33:46 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロのまま鍋を作ったが食べる気ゼロのままなので、3つで500円のうに寿司を半額で買ってきて食べたが、味がわからず。
持病の発生を躱しきれていなかったようだ。

3970考える名無しさん:2018/11/04(日) 01:39:57 ID:.6MsOvns0
睡眠が数時間で熟睡として完了してしまうのは、悪夢でしかない。

相変わらず食欲がないところに無理矢理キッシュを食べて38円サイダーで流し込む。

3971考える名無しさん:2018/11/04(日) 04:43:46 ID:.6MsOvns0
作って放っておいた鍋を無理矢理食べたが、地味な味噌味なせいか美味いとは感じず。
満腹中枢が刺激される感じもしないところは、何か病気っぽい。
このメリハリのなさ自体が、名があろうと無かろうと病気だと思う。

これが老化だろうか?のうのうと生きている老人達を見ている限り、違うと思う。

3972考える名無しさん:2018/11/04(日) 21:25:11 ID:.6MsOvns0
食欲無しと胸焼けとふらつく感じがある。
持病にばかり気をかけていたが、風邪なんだろうな。

3973考える名無しさん:2018/11/05(月) 00:58:51 ID:.6MsOvns0
2時間弱の仮眠で、ふらふらする部分は風邪だろうという確信ができ、
2%の既に発生済みの持病の僅かな痛みが背中右側にあり、
食欲ないのが風邪かにんにくと関係していて、
胃腸が空腹と消化というにはそれ程食べてないはずだがゴロゴロ沢山鳴り、
持病発生するかどうかが決まる前段階の勝負が続行中。

3974考える名無しさん:2018/11/05(月) 03:27:32 ID:.6MsOvns0
「物の買い換え」が、個人的に精神的に一番圧迫されるな。

新機種へ乗り換えていくその
・手持ちの旧モデルからのデータ移行などの準備をする
・手持ちの旧モデルをできるだけ高額で売却
・新モデルに買い換えるための費用を捻出する

この3つのタスクを同時に行うことが、パニック障害的な圧になる。

去年の12月頃は、携帯キャリアの2年縛りが解ける期間ということで、スマホを調査し尽くし、結論として2年縛り解約金を受け入れる形で去年の12月-1月間でのMNPを見送ったわけだが、

今年はipad proか。
手持ち液タブPCのワコムのCC2のスペックは問題ない。ファンの音が致命的なため、ノイズキャンセリングヘッドホン①の購入を検討、そして購入。
が、CC2が故障。修理費用に報告の有料電話代込みで4万弱掛かった。

これ以来、使い倒す使い方をするのが怖くて使用を敬遠。

先月、①の新モデルが登場。

①の製品寿命は発売から1年という短すぎるものとなった。
ノイズキャンセリングヘッドホンの買い換えについては、既に売却済み。あとは新モデルを購入するタスクだけ。

ここで、ipad proがかなり高額ということで、上記を見送る。
一番高いモデルにのみRAMが6GB載るらしい。更に、AppleCareで1.7万。

CC2に戻り、これの購入から1年以内に新モデルmobile studioが出たため、これを売るのにとても分が悪い状況に。
修理費用も含めると30万以上かかったものが、よくて8〜9万でしか売れない。

何かする度に、20万円位損するということが、俺の人生では多発している。大体20万円を1口にしたロス。

損失に気を取られると、この計画自体を思考することが阻害される。
だから、損の大きさに感情的になりつつも、それを受け入れて先に進むことを考える。
1口20万の利益を未来に生むことで取り返す。その様に捉えることでしか先に進めない。



歴代の哲学者に女性が皆無と言えるその理由は、
人間の思考を、まず、モーダルな思考と定義する。
そして、ポジティブなモードの思考とネガティブなモードの思考、実際にはこう2項ではないと思うのだが、その様に分かれているとする。

死の際(きわ)をふらつくようなモードの思考を女性は拒む。
哲学者、思考者として、以前に、人間として、その危険なモードに長居することを、本能的に「そうあってはいけないこと」と見做し、(生命活動においての)ポジティブさを非常に強く保つ。

例えばリスカなど、生命活動維持の強固さ故かと。

男の場合は、死にそうになっていることがむしろ常であり、死に際モードの論理の中から、そのモード世界を脱出する道を探し出す追求を常に行っているのだが、その辺りを「弱音を吐いている」と受け取られることも多い。

つまり、死に際モードは実在する。
次に説明。

死に際モードは実在する。
女性は、死に際モードに入ること自体がゲームオーバーと本能的に考える。
男性は、死に際モード内ロジックを駆使して、そのモード世界の解法を追求する。

その様な特性の違いを考慮した上で、公には「女性との共存」を重視する一方、「男子校的なコミュニティ」が日米問わずやはり重視されている現実がある。

興味深い点は、その「男子校的コミュニティ」がゾーニングされる、という形を取るということだ。
秘密結社の存在も、このゾーニング故の形かと。

3975考える名無しさん:2018/11/05(月) 03:40:01 ID:.6MsOvns0
話の途中から一気にねじって別の話題へと転換しているわけだが、

オタクコミュニティは男子校的コミュニティの形を維持すべきであり、
公的な場へその成果物の認識を広げていくのは、その同好の意義に反するとも解釈できる。
表社会へ流れ出す成果物は"抜け忍"的な半端物である、という解釈もできる。

3976考える名無しさん:2018/11/05(月) 22:46:43 ID:.6MsOvns0
持病発生度2%未満を維持できている。
地味に匍匐しながらも前進している感じがある。
けれど、ポジティブ判断は死亡フラグになりかねない。

「死亡フラグ」とされる「台詞・言及」には、その言葉を放った時に受け身姿勢が取れていない心のアンバランスな開き方があり、それが理由かと考えている。

3977考える名無しさん:2018/11/06(火) 02:19:50 ID:.6MsOvns0
ビデオカードの箱を探すのに手間取った。
限られた敷地内で、これだけ悩ます「隠し」を行う過去の俺自身に、何て言っていうべきなのかまったくわからない。

発見をよりトリッキーにさせているのが「記憶の塗り替え」。
今までの定位置を記憶しているところに、置き場が別位置へ更新されている。

更新された後の置き場の記憶が無い状態。
記憶の中の以前の置き場が、その新しい置き場を思い付くことを妨害する。

「まさか」と思って開けた引き出しの中に箱を見つけたときには、思いっきりため息をついた。

高いポテトチップ、湖池屋プライドポテトの天ぷら茶塩味を食べてみているが、
前回のマグロ節味のやつよりはましだが、いまいちだな。

折角の抹茶の渋みが、油っぽさに潰されている。
もう少し油っ気をなくす調和にはできなかったのだろうか。

のり塩味等では味が完成してるだけに大きな不満となる。

3978考える名無しさん:2018/11/06(火) 05:53:55 ID:.6MsOvns0
鍋を食べながら思ったが、日本のラーメン屋というかラーメンは業が深いな、と。

アカデミズムの様な立場にある本格中華へは縁もない反知性主義的な在野のよくわからない達が、彼らの日常から逸脱しないあり触れた食材を武器に、拘りを持ち、流派を作り、彼らの料理の本質を信念とさえ錯覚させる今日。

「カレーライスは遡れない」

なんかむかつく文学かぶれ系の漫画タイトル風。

3979考える名無しさん:2018/11/07(水) 19:59:19 ID:.6MsOvns0
久々に町田へ行ってきたが、前より寂れた感じがあるな。
アマゾンなどが原因で小売りがダメージを食らっているのだろうか。

今日改めて観察してきた町田の街の風景を「現実」とする場合、現実は、何ていうか、必要最小限の歯車が回っているだけな、面白みや退屈などの概念すら出てこない虚ろな感じ。

渋谷にしても20年前と比べると寂れてきている。
バブル期の繁栄が、順調に(直線的に)落ちてきている感じ。

五輪で強力カフェイン剤みたいなカツ入れすると、その反動の強烈な引き潮で、東京終わるかもしれないな。

というか、東京の一部だけが人工的に不自然な形で栄えているわけで、そこが狂う。

3980考える名無しさん:2018/11/08(木) 02:55:25 ID:.6MsOvns0
今更だが、iぱっどpro (検索よけ)は発売と同時に全国的に売り切れ。入荷次第出荷と綺麗めに書いてあるところも詳しく探れば2〜3週間待ち。
付属品も万単位。
こんな高いのに入手可能性が不安定なものをどうやって購入計画立てられるんだよ?と不満を持ちながら調べてみると、「頭金1万払えと言われ

うわ、まじかよ。
リボ払い型の支払い計画で買ってるのかよ。

どうなってるんだろう。
生き方がよくわからない。

良くも悪くも、人生と肉体が安定しているんだろうな。
今と同じ生産力と労働力を数年間分前借りしているわけで、
それで首が絞まらないのが羨ましい。

3981考える名無しさん:2018/11/08(木) 03:03:11 ID:.6MsOvns0
うーん、どうだろう。
日本の大学の奨学金という名の借金に慣れている場合、同じ様にローンで購入して、どんどん借金総額を増やしている=常に借金がある状態であることに不安を感じなくなる←中小の経営者の心理状態と同じ
この状態にあるのかもしれないな。

3982考える名無しさん:2018/11/08(木) 06:10:55 ID:.6MsOvns0
課金ゲームの自分のプロフィール欄に、
[キャラの挙動]と[ガチャの乱数]が[おかしい]、まるで[悪い][パチ屋]みたいだ

[]内は同一文字列ではなく意訳。
と書いておいたら「不適切」との理由で削除されていた。

これを削除してしまうということは、圧政型の運営である告白、最悪、悪事の承認なのだが。

厳密な論理戦を常に挑んでいる俺に対して、大雑把に対処してしまう「外の人達」(そのゲームの運営の連中)

[どの括弧]の言葉を、いわゆる「風紀を乱す」言葉と認識したのか。(風紀を乱すから、という理由が一番削除行為としての正当性が高い)

「風紀を乱す」でなかったら、何が不都合だったのか。

例えば、その俺のコメントが狂言であったとする。
その俺のコメントを放置しておけば、周囲の人達は「俺という人」が「おかしい」と認識するはずだ。

その道を選択しなかったのが、愚か、と思える。

俺は、観察と分析と検証と報告を繰り返す中で、ひとつでも多くの真実を得ることが目的なのだから。

俺の推測では、
一般人的な脳みその使い方をすれば、[悪い][パチ屋] という部分が所謂「穢れ」みたいに見えて、そこを消して隠したくなる。

しかし、[悪い][パチ屋]は駄目なことなのだろうか?
意地悪な釘の設定をして当たりを出さないパチンコ屋は、そういう経営方針なのではないのか?

「悪い」という文字自体が持つ記号的な印象と意味に反応したか?

このレベルになると表現の自由だとか、そういう段階にまで到達していない世界の話になる。

まあ、(それとは別ゲームだが)レイプシーンを多用することに疑問を感じない業界という、品性というよりかは知性の低さが感じられる。

知性の低い集団の方が明確な尺度を持たないまま言論統制を執り行う。

もっと知性が下がると、英語で言うFワードだらけの空間だと思うが、
そこに毛が生えただけな高さにある集団。
概して、必要以上の敬語でロボットみたいな挨拶・伝達を行う。

チンピラが正装しているかのような風景。

店と客があり、利益と不利益を要素として物を考えるから、「営業妨害」などというひとつの「エポケーの逆」(判断停止の逆なので、直線的な決めつけ)を、自己の行動の論理として持ってしまう。

店にとっての不利益となる発言は不適切であるので削除する

という行動原理の公開すら不利益だから隠す。

3983考える名無しさん:2018/11/08(木) 06:30:09 ID:.6MsOvns0
かなり単純な「思考回路」であり、早い内に人工知能によって模倣可能であると思う。
チンピラの思考回路。

頭の悪さ というのは、その単純さ、というか、回路の次元の低さ なのかな。

回路が洗練されていくと、同じ主張に至るにしてもその解がパラメータを多く持つので柔軟性と一貫性が増す。

具体的ケースにおける柔軟性を得ながら、主張を放つ意志としての一貫性がより強く感じられる。

場合場合においては異なる解答を出しながらも、その解答が意味する先は同じ方向である、と認識・理解される。

そのチンピラ運営にも一貫性はある。「不利益の排除」という。

でもその意志を隠して「皆様にご奉仕」という顔を見せていたい、というメタ意志がある。

志向性において、我ながら意味のある分析であると思うが、
分析されている相手は、そんなこと考えもしないで行動しているだろうという点が、

という点が、
やはり、動物を観察・分析している感じになる。一方通行。

相手に「これで合ってるか?」と問い合わせても、相手自身が己の思考回路を理解していない。

3984考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:01:24 ID:.6MsOvns0
持病性の右肩から右腕を食いちぎる感じがずっと痛い。
胴体の神経激痛に発展していないのは不幸中の幸い。

右肩に強烈な肩こり型の痛みが根付き、右腕上腕二頭筋三頭筋に凝りっぽい鈍痛を広げる。
もはや神経痛とは呼べない自由自在な攻撃パターン。

腕力全力で指圧して対応するが痛みに負けている。

持病27年目にして、新たな対策を開発。
扉の閉まる側の柱に背骨を押しつけて、扉側を両手で強く押して、背骨を柱に沿って曲げる。

多分、首と胸の間の背骨、胸椎に問題がある。

治せはしないが、やっと本丸に手を出せた感じがある種の達成感をもたらし、精神的に優勢に立てる。

3985考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:13:38 ID:.6MsOvns0
20年前に診てもらった、神奈川のどこかの接骨院だかの、気功の氣が見える爺さん先生、「背骨2番。このままだと大変なことになるぞ」と俺の持病の根源を、仰向けに寝た俺の身体に水晶円盤を置くことで割り出した、その先生にもう一度診てもらいたい。

多分もう生きてないだろうけど。

他に居ないのかなあ。水晶円盤を用いて身体の悪いところを診る、という特殊な能力を持った接骨院の先生。(その方式故に西洋医学の医院は開いてないと思う)

持病治らないと俺の人生やばいから、本気で探そうかな。探し方から不明。

3986考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:30:46 ID:.6MsOvns0
柱に向かって背骨を押しまくった。
冷凍野菜を白鶏なんちゃらという鍋汁で煮始める。

3987考える名無しさん:2018/11/09(金) 02:13:17 ID:.6MsOvns0
まだipad pro発売後のベンチ結果の記事などが出てこない様なので、
そのこれから行われる実際の比較の前、発売前の情報での認識をまとめておく。
画像引用は1ツイート1枚で可視性を優先する。

まず、前世代とMBPとの比較からの新型の位置の把握。

画像引用元
macrumors.com/2018/11/01/201…

次の引用は、グラフよりも頭の2行。
>今回公開したスコアはiPad Pro(11インチ)でRAM容量は非公開です。AnTuTuによると6GBと4GBでベンチマークスコアには大きな差がないと言っています。

この真偽が、予算で言えば10万円弱の増減に関わる。

画像引用元
reameizu.com/antutu-officia…

去年の今頃、iphone xの「必要か否か」を検証したが、結果として「必要なし」と判断した。

今回のipad proは
cpuの段階的な進化が、まるで今回の目玉であるかの様に際立った。この点において「性能をケチってない」という肯定的な印象が生まれ、現実としてそれに勝る競合機がないので「買い」は確定。

3988考える名無しさん:2018/11/09(金) 02:31:12 ID:.6MsOvns0
タブレットとスマホ、どう使い分けるのか。

例えば、スマホの有用性の98%が電車内での使用だったりすると、スマホのほうがヘッドマウントディスプレイのものに置き換えられると俺は予想する。VRは廃れる。ウェアラブルなところが継承される。

タブレットはモバイル机だから、人が"書く"限り残る。

3989考える名無しさん:2018/11/11(日) 03:28:34 ID:.6MsOvns0
ほくろの出来かけか?と思って皮膚に切り目入れて引っ張って切除してみたら、沢山出血してきて焦ったので絆創膏で止血して、そのブツについて調べてみたら血管腫という毛細血管の末端奇形であることがわかった。

持病の痛みより、こういう外的に視認できる問題のほうが不安と恐怖を与えてくる。

個人輸入のアメリカ製のマルチビタミンの大きな一錠を飲み込んだら喉につまった。
吐き出すことも流し込むこともできず、これはやばいと思った後、意識の上では人生を諦めた。

諦めた上で、もう喉につまったままでいいや、と異物を喉に飼う覚悟を終えた後に、もう一度だけと水を飲んだら流れ落ちた。

持病の痛みは慢性疼痛の診断名の通りにずっとだし、食欲無いままだし、外科的な異常に緊急性の高い事故。
学習性無力感というより、実際に現実に無力で萎縮するというか、吹雪の中で小さなかまくらを作ってその中でじっとしていたいという気になる。

3990考える名無しさん:2018/11/11(日) 07:37:16 ID:.6MsOvns0
背中腕肩に持病の神経の痛みがあるままポストまで出向いたところで、急に走りたくなって、サンダルのまま1km弱ジョギングをしてくるという結果に。

身体の痛い部分は痛いままだし、もう訳がわからない。

3991考える名無しさん:2018/11/14(水) 18:04:33 ID:.6MsOvns0
体調不良によりツイッターを欠席する、というようなニュアンス。
持病の神経激痛の場合は、痛さ爆発だけど何か書き続けるエネルギーはある感じ。
胸椎椎間板ヘルニアだか関節リウマチだか、持病に似て非なるっぽいものが来ている場合、何もできない。これについては病院で検査する必要がある。

3992考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:18:24 ID:.6MsOvns0
文章にすると長くなり面倒なので、メモ書きで概要を示し、その主旨だけを一行で表わし、後から言葉を加算していく。
主旨は、「芸術が失ってはならない質」。

別の言い方をすると、
脳にあるアイデアを実現するにおいて、「哲学」を文脈無視して利用するには「芸術」の土俵を用いる必要がある。

3993考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:46:16 ID:.6MsOvns0
メモ書きするうえで、カラーボールペンのインクが出ない。
これがもの凄くストレスになる。

このボールペン、全色買って買った当初から全部出ない。2〜3000円捨てた感じ。

こういうのが嫌だから、さっさとタブレット環境を整えたい。
大きいのや小さいの、複数のタブレットがあると良い。

体調横ばいだし、あまり書き続ける気はないが、

さて、芸術が失うべきでない質として、「参考文献に縛られてメインテーマが当初のものとは異なる"つまらない"ものに変化してしまう」ことにはならない性質。

つまらない仕事は、つまらない学者に任せておけばいい。
どこでそれを切り分けるのか。

学者がプレイヤーである、みたいな誤認識が発生している場合、その迷宮に入りがちだ。

学者は地味だ。
学者は賢くない。
学者は、スクールカーストでいえば、あまり上の方じゃない。
学者は、次世代人工知能の人力による前段階みたいな存在だ。
文献整理や細部の検証は、学者に任せておけばいい。

ビジネスや統治の天才は、人をデータベースや人工知能や機材のように扱う。
人を使うのが上手い。

創造力以外の部分は"機械任せ"を徹底して、余分なことに自分のリソースを割かない。

飛び級は学校内だけで発生しているものではない。

常に飛び級している状態で生きているかどうか。

Cubase Pro 10のUPGの購入とダウンロードを終えて、
21GBがzipとか、
これを展開すると合計で最小で42GBのディスク領域を圧迫する。

3994考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:56:24 ID:.6MsOvns0
学問で考えると思考力を正常に使えない人もいると思うので、

ビジネスの天才とビジネスのエリートの違いは何か。

というあたりだろうな。
方法論を人類文明のデータベースに登録された名目に従って学び憶え自己の行動の指針にしている者と、
現実に対して直接「上手くいく術」を思いつける者の差違。

3995考える名無しさん:2018/11/15(木) 10:39:31 ID:.6MsOvns0
Cubese pro 10で、また環境設定やり直しか。configurationのファイルを9.5から持ってきてもGUIの色とか反映されないし、全部やり直し。
このやり直しの手間が
公式フォーラムで要望を書くしかないかな。
こういう「手続き」(この場合、万人が理解できる文章表現で問題点を指摘してforumに投稿)が苦痛

3996考える名無しさん:2018/11/15(木) 13:34:14 ID:.6MsOvns0
cubase pro 10のインストールで、./ProgramData の下に18GBものあまり重要では無いデータをぶち込んでくれていた。

Windowsで./Users とか ./ProgramData をOSドライブから切り離せないという"初期の設定"(変更するとリカバリ関係が正常動作しなくなる)で、なぜ人々は問題なくやっていけるのか。

もう、この時代、現代だと、
一般人はスマホと軽量ノートpcだけで、大がかりなものは全部システムアドミンに頼りっきりという社会構造が出来上がってるのかな。

個人では、大がかりなことをする人は居なくなっているという傾向で。

クラウドとかそういう問題じゃないんだよな。

3997考える名無しさん:2018/11/15(木) 13:45:09 ID:.6MsOvns0
この、圧迫しているデータを視覚表示するソフトはとても役に立っている。

こっちの画像の方が、文章説明に則しているか。

日本も見習うべき。
asahi.com/articles/ASLCG…

3998考える名無しさん:2018/11/15(木) 14:04:19 ID:.6MsOvns0
引用
>アマチュア作家のゴーストライターで食いつなぐプロの作家
>現在、東山はどうやって生計を立てているのか。
>他人の本のゴーストライティングをして、辛うじて生活できている感じですね。プロの作家が、自費出版のアマチュア作家のゴーストをやって食ってるんですから
diamond.jp/articles/-/185…

自費出版のアマチュア作家が儲かっている、という辺りがまだよくわからない。

そもそも、ゴースト雇って自費出版したい人間の考えている本の内容がわからない。

引用
>ただ、もう2〜3冊はどうしても書きたいものがあるので、何とか続けていきたい。出してくれる出版社があればいいんですが」

いや、ここが甘えなんじゃないのかな、と思う。
今の時代、やりたいことがあれば自分が自費出版しろよ、と思う。
その行動力と総合力が欠けているままというのが変。

3999考える名無しさん:2018/11/15(木) 19:14:16 ID:.6MsOvns0
弟と電話をしたところ、「(俺の病は)何年経っても良くならないし、治す気がない。病院に行って治す努力もしていない。そんなお前(俺)が病気で動けないと言うのは無効だ」という事を言ってきた。

余りにも無知からの物言いで且つ論理破綻していて人権無視しているので、弟との家族の縁を切った。

やばいレベルの頭の悪さと知ってる世界の狭さ。
哀れ、とも思ったが、その横暴の実害は「俺」が被るので、俺と弟の間の縁が薄いことを明言し、俺が弟の人生について殆ど何も知らないことを明示し、今後関わり合うこともないことを確約し、俺を弟の人生に関わらせずに自分の人生を歩むように告げた。

しかし、世の中には、この俺の弟レベルの無知な人間のほうが多い。

数の論理では弟の方が正しくもなるが、
うーん、一般人の一般論として、であったら理屈を整理することが可能だが、
弟に対しての俺、では実害が俺へ直結するので切断以外に処置ができない。
弟が死んでも俺は何とも思わないだろう。

家族としては悲しい形、であるが、弟の見識がブラック企業のそれであるので、
それはさすがに弟自身の死をもってでしか理解されないだろう、という
無知な阿呆に対して、言葉で為す術成し。

「原因不明の病を『治す努力不足の結果』と捉える無知人間が存在する証拠」としてのみ存在価値がある。

4000考える名無しさん:2018/11/15(木) 20:31:20 ID:.6MsOvns0
Cubase Pro 10のGUIが劣化している。
トランスポートパネルが細い一行表示でわかりにくく、マーカーに至っては、幾つも設定できるのにもかかわらず、8個までしか表示できない様子。

おしゃれ感覚でマーカー表示数とか減らさないで欲しいんだが。
ドイツ企業のくせにデザイン力はとても低いこの会社。

4001考える名無しさん:2018/11/15(木) 22:43:16 ID:.6MsOvns0
ipad pro 12.9"の4GBと6GBのベンチマーク結果を見つけた。

結果の数字の差は、誤差っぽいなあ。
6GBのメリットが、スマホ的に考えると結構あるという風になるが、3D性能の"誤差"で6GBが負けてる結果だから、重いアプリの体感比較が必要

画像引用元
browser.geekbench.com/v4/cpu/10735204
browser.geekbench.com/v4/cpu/10645662

4002考える名無しさん:2018/11/15(木) 22:59:50 ID:.6MsOvns0
ipad proを分解しているサイトで見るところ、その4GB, 6GBのRAMはCPU真隣に直付けされている。

ストレージのSSDは少し離れた所に直付けされていて、もう一つくっつく設計になっている。これは64GBのだから、256GBと512GBも1枚と予想。1TB(512x2)で使われるか。

画像引用元
ifixit.com/Teardown/iPad+…

4003考える名無しさん:2018/11/15(木) 23:09:29 ID:.6MsOvns0
ストレージではなく、RAM、6GBという中途半端なサイズが物理的に載る件についてのコメント部分を引用。

1TB最上位が、変態組み込みにより微弱に性能ダウンという可能性があったりするとかなりの盲点・問題点となる。

画像引用元
ifixit.com/Teardown/iPad+…

4004考える名無しさん:2018/11/15(木) 23:15:48 ID:.6MsOvns0
ipad proの投稿されたベンチマークの一覧。
マルチコアの数値高い順に並べたが、4GB, 6GBが混在している。完璧に性能差は誤差。

画像引用元
browser.geekbench.com/v4/cpu/search?…

4005考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:25:02 ID:.6MsOvns0
先日の俺の弟の件、事の発端は「親父と連絡が取れない」という緊急の可能性を孕んだ件への対応の中で発生したもので、その経緯もあって親父と母親(家族全員別々に暮らしている)の意見を聞いたところ、弟について

父「人生経験が足りないんだろうなあ」
母「まだ子供なんだよ。甘えてるんでしょ」

俺の弟は俺の1歳下。
この歳にもなって、子供扱い。

弟のその物言いとスタンスは、匿名掲示板の無責任な発言者と同質。

つまり、そのネット上の屑共が、リアル環境において、どの様な立場に居るのかが、俺の実際のケースを手がかりに、掴み取れそうな気配である。

「家庭内のみそっかす」

俺の持病については
みそっかすな俺の弟の物の見方が世間一般にそういう屑な、根元では精神論と努力信仰(但し、本人は努力していない)を主柱とした世界観で、自己のぬるま湯な環境を守るためだけに、他者のことを、そんな自己よりも苦労してない怠け者と批判して自己を保守する
この種への対策が必要

社会の中で、
俺の弟みたいな態度で、俺の持病を俺の自業自得として見做してそこに発生する不利益を俺に賠償させようとする屑も沢山居るので、

そいつらのことを、スマートに処理する方法を考えておく必要がある。

既知の彼らの特徴は、
彼らは無知を根拠に大きく出て頭が悪いので、理屈が通らない。

同様に、頭の悪い人間が仕切っている空間というのは、
これまでの俺の記述を踏まえると、
精神論を根底に持ち、努力している姿を評価し、知っている世界が狭く独善的となり、それ以外のことについては頭が悪いので理解できない。

歴史に見られるように往々にして、処刑されることにより代替わりする。

過去から続けている「努力と才能」の対立の議論において、
俺が大きく才能の側を重視しているのは、

俺の弟のように「才能がない故に(努力する才能も無い)、努力している姿を"実績"と見做す」
という、論理構造・価値観 を一切認めないためだ。

次に、この論理構造を詳しく見る。

>才能がない故に(努力する才能も無い)、努力している姿を"実績"と見做す

才能がない自覚がある。
努力する才能もないのに、なぜ努力する姿を評価するのか?

これが最初に浮かぶ疑問だ。

答えは、
才能がない=努力している

「才能を持たない者は、それだけで努力している」という自覚がある。

この場合、努力という語を苦労と置き換えるとわかりやすい。

常に彼らは、才能を持つ者を僻んで生きているわけだ。
才能を持っていない生を生きること自体が苦労である、というような恨み節が染みついている。

弟の言葉を例に解説すると、
「お前(俺)の持病が本当に深刻なら、入院してるはずだろ」

「お前(俺)の持病が本当に深刻なら、入院してるはずだろ」

この辺りに、ブラック企業に見られる頭の悪さ=記号的な質(ここでは入院という記号)の有無でしか物事を判断できない、という思考力の低さが見られる。

「入院」が「深刻さ」を立証する「ステータス」と見做されている。

書きながら、メタ(地の文)を挟むと、

これらのことを、実際に弟に話しても、全く、ま っ た く、まったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全く 理解されない。

俺としては本当に動物の相手をしている面持ち。

だから俺は、世間一般に対しても、
IQの分布からしても、弟みたいな個体の方が確実に多いわけで、
わかるように書いても理解されない。
知能の話を別としても、知見の狭さから理解するに充分な判断材料を持っていないため理解されない。

ということを心得ているので、俺の言葉はいつも投げっぱなし。

4006考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:41:42 ID:.6MsOvns0
その弟と比べると、知能検査でのお呼ばれさんである母親の理解力は凄い。
母親は母親で別の知能的な問題を持っているが、「自分のことが関わらない限り」その理解力は電光石火で、話が「飛び級」して進んでいく。

母親は、弟のことを「末っ子だから」というレッテルで、格下存在として区別している。

父親は、見て話す感じとしては、母親よりは多分IQも低い。ただ、学歴というか知識と経験はそれなりに詰め込んでいるので、母親が文章での対話が一切できない一方、文章でも多弁である。最近は痴呆が入ってきて劣化しているが。

父親の方は、昔から弟に対しては、自分の会社で働かせていたこともあり

父親の方は、昔から弟に対しては、自分の会社で働かせていたこともあり、
挨拶もできない、接客もできない、仕事もしない、いつもサボっている、何もしようとしない、言われたこともやれない、任せられる仕事がない、連絡しても返事を返さない、いつも何しているかわからない、駄目な奴だと思っている

俺が俺の弟の話をするのは、

俺の弟みたいな屑が、
この世の中に、家庭の数だけ存在している

という点を考慮して、
今までのように漠然と「駄目な子」対策をするのではなく、もっとその実態に迫って、何か、更生させるに至らないとしても、こっちに実害が及ばないようにするべきだ、との意思のもと。

4007考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:43:19 ID:.6MsOvns0
俺の弟は役立たずか?いいや、俺に分析され分析結果を公表されることにより、サンプルとして役に立てている。

と、まず、最初の役立たせを俺が行っているところ、な感じ。

4008考える名無しさん:2018/11/16(金) 12:14:42 ID:.6MsOvns0
頭の悪い人向けの解説は書く必要は無用であるというスタンスだけど、
思考回路を明示する、という意味合いで書くと、

「自分の弟を分析して結果を公表している。私も分析されて公表される?」
と警戒する人は多いだろう。

弟については「分析して公表する以外に役に立ちようがない」段階ということ。

俺はヤクザの親分でもマフィアのボスでもないけれど、
そういう一見怖い人達と、別に道理を理解していれば普通に対話できる、という同質の知性と倫理観?

スティーブ・ジョブズも、初見の社員をその場でクビにしたりしてたという話だけど、同じことじゃないかな、と思うところ。

母親の言葉を借りれば、「末っ子的な態度」で人と接する人は、有害因子と見做される可能性が高い。

末っ子的態度とは、
・無条件の優遇措置が必然であるという意識
・その必然的状況を維持することを目的とした言動をとる
・その必然的状況維持のために他者を貶めることも厭わない
・利己的である

4009考える名無しさん:2018/11/16(金) 12:20:16 ID:.6MsOvns0
別の観点からもうひとつ。

頭の悪さ、というのはじゃんけんみたいな構造にあり、

例えば、修士卒みたいな位置の人達は、プライド高く、同時に地頭というか才能はそれ程無く、けれども学は修めてその位置を維持していたい、という気持ちが強いので、同列の人間しか評価しないし権威には媚びへつらう。

一方の頭の悪い奴 というのは、
博士だろうが権威だろうが、何構わず噛みついていく。そして、どの様な反論や批判を受けたとしても、その言葉を理解することがなく、全くダメージを受けていない。

これはとても面白いじゃんけん構造だと思うよ。
ネットのネガティブな匿名ユーザー達がこれにあたる。

4010考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:42:57 ID:.6MsOvns0
昼を菓子パンひとつで済ませてしまった、あとが怖いな。

さて、「努力と才能の論理」において、次の異なる2つの論理を比較する。

・才能があるから努力をする
・才能がないから努力をする

世界観として立体的に両者を見ると、とても異なっている。
言葉遊びではなく、恐らく洗脳レベルで「努力」が別物としてその人間の現実に存在している。

それぞれの論理を、もう少し分解して形式的に書き表すと、

・才能があることは必然である。ならば努力ができる。
・才能がないことは必然である。ならば努力ができる。

必然性と可能性により、微細なニュアンスの分析が行える。

次に、より日常言語らしい形で書き直す。

・才能があるからこそ努力をするともっと伸びる。
・才能がないので、努力することしかできない。

後者において、「努力」がまるで勲章や通貨のような役割に変化する一歩手前の状況であることが汲み取れる。

4011考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:48:42 ID:.6MsOvns0
「才能は伸びない。努力で伸びるのは技術である」
などの定義の挿入で、後者の論理は崩壊する(努力と才能が互いに修飾し合う対応の関係から外れる)のだが、

例えば、「地頭力」なんて言葉が世間で必要なのは、「技術」を差別化するためであり、
ということは、人々は技術を才能と勘違いしている。

4012考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:56:52 ID:.6MsOvns0
後者において、「努力」は「技術」または「苦労」という、よりタンジブル(形のある)なものと捉え直している。

「苦労の痕跡がなければ、楽していたということだから評価しない」みたいな通念が生まれる、とても知性と波長の低い空間だ。

4013考える名無しさん:2018/11/16(金) 15:07:20 ID:.6MsOvns0
ipad proについての情報収集の文脈。

ストレージ容量から24GBを引いた容量が使用できる。
実際に使用できるRAM容量も減るので、4GBだとマルチタスクでは足りない。

こういう情報を
・公開するか →最上位版の売り切れが続く
・秘密にするか →自分だけ最上位版を買える

後者的な人は俺と縁が無い

4014考える名無しさん:2018/11/16(金) 17:15:29 ID:.6MsOvns0
へその辺りをピンポイントに神経激痛というか足がつるような痛みが急に発生。
訳わからなさすぎる。
何かしらのストレスだろうか。

へその辺りは、
第3チャクラ。

以下引用

>第3チャクラ <マニプラ チャクラ>(おへそ)の活性化

>自信、自我、不安、自信、尊厳、個人の意思

引用元
serendipity-japan.com/seven-chakra-7…

引用続き

>第3チャクラ

>自信、自我、不安、自信、尊厳、個人の意思

>自分自身を認めることにより、”自分らしく”いるために大切な意思や自我が芽生えます。自身や自尊心を生み出し、個性的で魅力的な自分を創り出すエネルギーを生み出します。

引用元
serendipity-japan.com/seven-chakra-7…

引用元の文章がタイポしてるのがむかつくな。

>>自分自身を認めることにより、”自分らしく”いるために大切な意思や自我が芽生えます。自信や自尊心を生み出し、個性的で魅力的な自分を創り出すエネルギーを生み出します。

一カ所タイポ直して再掲。

へその痛みは収まってきた。

生み出し が重複しているのも気になる。

個人ブログっぽいから、参照するには適切ではなかったかもしれない。

4015考える名無しさん:2018/11/16(金) 18:15:54 ID:.6MsOvns0
何年も前に流行った特殊清掃員のブログの記事と同じように事細かに死体処理の様子が書かれている。
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…

4016考える名無しさん:2018/11/16(金) 18:21:09 ID:.6MsOvns0
毎日点呼をとる賃貸があっても良いと思う。

老人が死んだサインを出せないのだから、老人が生きているサインを連日出し続けるしかない。
だが、それを老人が快諾しない。
この問題は、社会ぐるみで、システム構築・解決される必要がある。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…

4017考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:00:53 ID:.6MsOvns0
遺品処分の記事と介護老人の記事を読んでいたら、申請期限、援助金受け取りや控除申請のための手続き+その法律に関する知識入手の必要性に、もの凄い嫌悪感と拒否反応を持った。

法律、本当に俺は嫌いだなあ。
早く人工知能が法を全部憶えて、人間の頭に入れずに済む社会になってくれよ。

法律に関する知識を、頭のどこにも入れたくない

という超強力な意思が、(それならばと)お金を沢山稼ぐ動機になりそうだな。

ちまちまと、セコい支援を受けたりする権利を知るとか、そういうの要らない人生にしないと、生きること自体がつまらなくなりすぎる。法律大嫌い。存在を認めていない。

法律に従うことは構わないが、
法律を、自分で憶えて活用する、つまり、自分という存在の脳目耳手足の拡張部位として法律という存在を用いたくない。

人が決めたルールを、自己という存在に「世界の定義」を与えるものには、したくない。

人類という猿が、勝手に法で何かやってる現実を素通りしたい

「法に媚びる精神」よりかは「金を稼ぐ精神」のほうが清いかもしれない。

この一行は、俺の人生を大きく変える一行となりそうだな。
「金」を「沢山」稼ぐ「必要性」が、ここに定義されたわけなので。

面倒事を避けるためなら金稼ぎした方がまし。

これは即答できる。

法律・経理・役所手続き これら大嫌い。人間が好んでやるべき作業じゃない。機械がやれば良い。
100年後なら人工知能が全部やってくれただろうに、生まれてくるのが少し早すぎた。とても後悔している。この原始時代め。

4018考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:15:23 ID:.6MsOvns0
やりたいことより、やりたくないことがある。
実在しているのは、やりたくないことのほうである。

これを断言できる。
好きなこと、やりたいことが実在している世界なら、やりたくないことは霞んでくれたのか?

何をどうしたら嫌なことを遠ざけるお金に近づくだろうか。
詩か物語にして進化させるか

4019考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:53:18 ID:.6MsOvns0
俺が遺品整理と家売却の記事を見て強烈に「やりたくない」反動意志が発生したのは、俺が北米で単独で8回も引っ越しをしていて、その引っ越しの経験が地獄だったからだな。
日本に帰ってきてからも他の家族抜きで2回引っ越しているし、引っ越し地獄人生故の凶兆の感づき。

4020考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:56:28 ID:.6MsOvns0
引っ越しは、片付けとか、貴重品の選別とか、それの厳重梱包とか、あとは肉体労働的なきつさ、粗大ゴミレベルの大物の処理の手続きと、それが処分・売却されるまでの株式市場の売り買いを緊張した面持ちで見通す感じが、この上なく疲れるんだな。

4021考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:15:47 ID:.6MsOvns0
一方、親父は生まれてから一度も引っ越しをしたことがない。
それ故に、今、家を売る件で非常に捗らないことになっている。5年間以上も。

まさかこんなにも遊牧民みたいな人生になるとは思わなかった。
日本と北米の往き来往き来いききいききいききいききいききでもう20代は目が回って根無し草。

根無し草じゃあ何も成せない。
人間は、モバイル機器ではなかった。

土着民、その土地に根を張っている人間がその文化・地方において伸びる。

天空要塞を築かなくてはならない。
ユダヤとか華僑は、それを実現していると言えるのかなあ。
金の力で水耕栽培やってるだけと思うがなあ。
画像は検索から

逆に、ハーフの人達は、両方の国に根が張ってるから、楽そう。
人の気も知らずに、と言われることを遮り、楽そうと強く言い放つ。

4022考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:18:01 ID:.6MsOvns0
ipad proの最上位以外は入荷している感じだが、アップルペン2が未入荷だからどうしようもないな。
同時購入でないとapple careに適用されない、とかはどうなってるんだろう。面倒すぎる。

4023考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:20:23 ID:.6MsOvns0
神戸居留地の38円サイダーの別品目、Las Cola Zero (38円)を飲んでいるが、全然余裕で飲める。これは常備確定となった。

4024考える名無しさん:2018/11/16(金) 21:21:54 ID:.6MsOvns0
恋愛漫画の説教臭さ(一般人らしさがあたかもこの世の真理であるかのような物事の収束の仕方)に胸焼けしてきている。

説教臭いエロゲも多いが、エロゲはどちらかというと個別ルートに入るとつまらなくなる。

説教臭くても許せる、というのは、やはり書き手がもの凄く賢かったりしないと、難しいな。

書き手が賢くなくても、「それなりに読める」漫画や小説は、「リズムという喉ごしを愉しむ」ものなので、知能の真剣勝負の土俵からは外れたところで、安全にヒットが打てる打ち方でやりくりしているという感じ。

それはそれでいいけど、サイドディッシュ的な色は拭えない。

4025考える名無しさん:2018/11/17(土) 12:24:26 ID:.6MsOvns0
ストレスに対する早急な対処、例えば今俺は画像のココアを飲んでいるが、
ジャンクフードやスナック、スイーツも、立派な予防薬として機能するのではないかと体感を通して考え始めている。

ストレス 物質 で検索して上位に出てきた医大の解説ページだが、

ストレスがかかると、ノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質が放出される
という因果関係が示されていると同時に、

次ツイートで文章引用

toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

>ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた暴飲暴食や薬物乱用、お金の浪費など)に負けたりするというのです。

引用元
toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

この引用を考えると、

例えば、ココアなどの摂取がストレスへの処置に有効
と体感したことは、
ストレスにより、前頭前野の支配力が弱まったため、必然的に、"暴飲暴食"が発生する

というふうに異なる因果関係の帰結、と受け取ることができる。

議論の結果として、
よくわからない
ココアを飲んだことがストレスへの処置となっていたのかは不明だが、ココアを飲んだことは必然であり、その行為自体は疑われることはない。

という行動の連鎖だけが示されるのだが、

前頭前野の支配力を維持しなかったことがストレス軽減に役立つのかは謎のまま。

仮に、前頭前野が支配力を失ったときに、"暴走"する脳の古い部分の活動を「抑制しなかったとき」、
ストレスは軽減される

という因果関係が検証の結果見られる場合、

ストレスを感じたときに、食べたいジャンクフードを飲食することを控えると、体調は悪化する

と言うことができるはずと思うが。

元は、ストレスに対して直観的にとった俺の行動を、その構造を検索から調べてみながら妥当性を検証する、ということがこの一連のツイートであるわけだが、

最悪また持病を引き起こしかねない状況での、俺の、まるで水中で窒息しかけているところを水面に上がって空気を吸う行動が無意味であったか否か

4026考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:05:28 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
新型は曲がったりしやすいという事実が確定か。

次に直にリンクを張る、その記事中に引用されている動画が、過激にipadをぶっ壊しているのだが、それが必見。
タブレットのうえに座ったらまず壊れること(最後の皮肉)が言われている。

news.livedoor.com/article/detail…

その動画。
youtu.be/hUBsxCcJeUc

4027考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:10:25 ID:.6MsOvns0
皮肉だらけで延々と語られるipadの柔さのナレーションが笑える。
喋りのリズムとか音のかたまり方からするに、ラップの歌詞の感じなんだろうな。

4028考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:16:30 ID:.6MsOvns0
同じ人によるiphone Xsのぶっ壊し動画
youtube.com/watch?v=oT6VL4…

こっちの方で解説される内容に、ipad proも当てはまるものがあるので、見ておく価値がある。

保護フィルム(ガラス)は必須っぽい。

4029考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:23:48 ID:.6MsOvns0
10万、20万の物が容易く壊されていることに対して、その様な感情をジョークでなくても持ってしまうが、

日本だと、それ以上に、品切れで入手すらできないという状況があり、時価的損失は20万じゃ利かないところが、アメリカ本土は豊かだなあと思えるところ。

4030考える名無しさん:2018/11/18(日) 11:35:49 ID:.6MsOvns0
くまモン味のプロテインは、すっきりした味で悪くない感じ。
今までパッションフルーツ味といちご味を交互に飲んでいたが、くまモン味はその間に入る感じ。
りんご味より酸味があって、パイン味のような粉乳ぽさがなく、メロン味のような臭みと灰汁がなく、バナナ味ほど甘くない。

パップラドンカルメみたいだな。

4031考える名無しさん:2018/11/18(日) 19:27:08 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
検索トップからの記事で紹介されていた動画のリンク。

動画を見れば一目瞭然だが、英語なので留意点だけ掻い摘まむと、

ウェブアプリケーションが未対応、または非デスクトップ用ので不便。
USB-Cポート接続の各種デバイスは現状未対応で不便。

youtu.be/N1e_voQvHYk

4032考える名無しさん:2018/11/18(日) 20:13:53 ID:.6MsOvns0
英語、適当に流しておいたものを特に集中することなくながら聞きでも、日本語みたいに意味が入ってくる脳みそに出来上がったんだなあ、と客観的に「へぇ〜」という感慨を抱いた。

脳の自動処理だから、意志とか意欲とかの「自分はできたい」という気持ちとか無関係にできるできないの事実が発生する。

脳の自動処理を完成させるにあたって、やるべきことは「お勉強」というよりは「運動神経に関わる何か」である感じがある。

耳から脳に音声が入ってきて、その音声を遅延なく意味へと変換する処理を、脳が行ってくれるかどうか、
知識の問題ではなく、人体の性能に関わる何かを弄る感じ。

母国語と同じレベルで外国語を扱える人は、
自己が発するあらゆる言葉を、常に両方の言語でどう言うかの対応を考える運命にあるわけで、
すると必然的に自主的な哲学的な探求とその成果が蓄積されるようになり、
「意味」というものに、より精通する。

そうなっていない人は偽物かな、と。

偽物、というのは、例えば数学を公式暗記で「暗記より後の処理」だけに精通している、みたいな在り方な人。

日常言語をフレーズの暗記で自分の脳内に構築し、自由に両言語を作用させられる脳内環境を整えていない人。
自分の脳、というパーツのメンテナンスがずっと疎かな人。

「脳の中にどういうふうに詰め込まれているか」が良し悪しともかく白黒はっきり出てしまうのが、外国語の聞き取りとか喋りとかだろう。

詰め込まれるだけの知識を取り扱うシステム部分の知性構築には運動神経とかも関わる。
スポーツの天才というのが、アインシュタインと同格と見做される根拠か。

一番良くないと俺が思うのは、
数学にしろ語学にしろ、脳の自動処理、データを取り扱うシステムとなりうるOS的な知識を、「詰め込む知識」即ち、システムに取り扱われる知識に次元を下げて学んでしまうこと、またはそうする人達。

OSは、起動させようよ

と思う。

4033考える名無しさん:2018/11/18(日) 20:37:26 ID:.6MsOvns0
塩ちゃんこ鍋を作って食べたが、薄切り豚ロースを入れたため、一言で表わすと「小学校の給食」なイメージがとても強い。

日本食というとスシ、テンプラくらいしか目立つものはないが、
日本食は存在せず、「日本風」だけが実在していると思う。
日本風は、その形式的な作り方と限定的な食材からなる。

4034考える名無しさん:2018/11/19(月) 03:21:45 ID:.6MsOvns0
今日は自分を客観的に見る瞬間が良く訪れるが、

俺の「ipad pro購入に向けた情報収集」は、そのまま「俺の勤勉さ」を意味するわけなんだな。
興味レベルが上がるほど勤勉さも増していく、という関係性にある。

また、物や知識を入手する前に、脳内に概念として先に存在させる。

上手くいかないときとかは、興味がない、つまり、脳内に概念を用意していない。

脳内の概念が、いわゆる物質や知識の存在権となっていて、その概念を脳内に作るときには、その脳内区画を更地にしてから建設して、とあるべき手順を踏む。

知識や物質は、脳内存在(概念)の依り代でしかないのか。

4035考える名無しさん:2018/11/19(月) 17:29:38 ID:.6MsOvns0
何の脈絡もなく突然持病の痛みが左肋骨の下辺りに発生。
もう、本当に手に負えない。
人類文明は、可もなく不可もない健康な人間だけで勝手に営んでくれ、という意思しか沸かない。
持病を治すとかいう意思・意欲を持つこと自体が無知で愚かと悟っている境地。

ひとつ思うことがあるとすれば、
なぜ癌などのようにすぐに死ぬ形ではなく、何十年間も瀕死状態で縛られる形なのか、ということ。

様々なことが考えられる。

今、色々書いたが、字数制限で収まらないので割愛。
ツイッターの字数制限に縛られるソシャゲみたいな現実感は、精神に有害だな。

この世の、現代の、多くの物が、未だにレスポンスが悪く、使い勝手が悪く、意味不明な制限を強いてきて、精神を無意味に閉じ込める。

もう、この人生という、時代旅行は充分だ、この時代の低レベルさにはうんざりだ、という感じがとても強い。

4036考える名無しさん:2018/11/19(月) 21:16:54 ID:.6MsOvns0
一カ所ピンポイントでの神経激痛の痛みは、
痛み・気になる度
の2項目で判定される感じだな。
痛みレベル、上の下
気になる度、上の上
面積が狭いほど密度が上がる。
気になる度が上がると、何もできない。寝ることもできないので今メラトニンを30g、レスタミンの副作用目当てで3粒。

痛み止めが利かないから、睡眠効果で挑む。
本物の睡眠薬だと、服毒自殺と紙一重になるので、それらを処方されるような道は使わない。

4037考える名無しさん:2018/11/20(火) 06:17:42 ID:.6MsOvns0
30gじゃなくて30mgだな。

痛い。

薬は、まず涙腺を熱くし、横になると激痛なのでコンクリ壁に背を預けながら目を瞑り、
瞼が重くて開かなくなり、しかし痛みはそのままで全く眠れていない。
首から上だけが睡眠状態で、首から下がずっと痛みを過敏に感じ続けている。
副交感神経優位だと痛いのかな。

抗ヒスタミン剤のレスタミンは抗コリン作用で脳に睡眠を促しながら副交感神経を抑制する。
メラトニンの方が強かったということか。規定量の3倍飲んだので強いはずだが。
こう目を醒ましているときの方が、痛みが少なく感じる。
痛む最中ずっと徹夜になるから地獄であるのは変わらない。

4038考える名無しさん:2018/11/20(火) 16:06:38 ID:.6MsOvns0
持病で痛くて何もできないのだが、何もできないながらのipad pro情報収集文脈。

こうやって画像2つを載せると初見で読めない表示のされ方だからとても嫌なのだけど、そこを気にしている体調では無いのでこのまま。

曲がりやすさ・折れやすさが致命的な様子。

画像引用元
youtube.com/watch?v=6UpTFI…

4039考える名無しさん:2018/11/20(火) 16:53:39 ID:.6MsOvns0
ipad proに執着する必要はないと思っているのだけど、
先日、手持ちのwacomの液タブPCのCC2を起動して使ってみたところの、描き心地の気持ち悪さに吐き気がしたので、

なんかこう、痒いところに手が届かない感どころではない、不気味の谷現象的な、できそうでできない故の不快感が強いので、

ipad proはfoldableというのが現状を皮肉った認識な感じだ。
それに対していわゆる「マカー」はappleのデザインの正当性を何としてでも主張しようと、なんかまるでアメリカ人とは思えない様な「物に対する慎重で丁寧な取り扱い方」を「当然」という空気を作ろうとしている感じ。

そういうの駄目だな。

問題認識と問題解決において、物理空間から自己の認識を乖離させてしまうような宗教的な人達は、本当にお呼びでない。

ファン体質の人間とかを好きになれないのも、結局は、そういう部分での思考力の低さに幻滅しているからだろうな。
頭を使えない人間は邪魔でしかない。

さて、2018年秋モデルのipad proが早々にモデルチェンジや強度不足を改善するとは思えない。
過去のiphoneのバッテリー爆発の時はどういう対応を取ったんだっけかな?

ならば購入した場合、自分で強度を補強する「鉄板を背面に貼る」処置をする必要があると思うが、付属品がそれを許すかどうか。

一度ipad proを折り曲げて交換対応を行ったら、1.6万円のapplecareは失効する。

この危うさを21.3万円の1TBの最上位モデルに孕ませておけるだろうか。

機器の故障と修理は俺は過去に何度も何度も経験しているので、このハード的な脆弱性は危険視する。

満員電車の鞄の中でipad proは曲がるだろう。

4040考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:40:30 ID:.6MsOvns0
漫画を読みまくり。即ち、持病で動けないターン。
最近、漫画読んでいると、欲求不満+作家の目論み・主旨・世界観の程度に読む側が付き合ってあげるような感じになるのが辛い。
原作ありのコミカライズで、コマ割りとかキャラデザ含め情報デザインが未熟なのも苦痛。
でも、あ、字数か。次

でも「読むつもりもなかった作品」をどんな内容かも知らずにガチャ引く感じで、その初見の刺激だけを求めて、ガチャに外れたどんよりした気分を引き摺るところは想定済みなので、
不満だらけでも、嫌なことをやっているという感じではない。
持病中の余力でできることはそれくらいと言うこともあるが。

4041考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:46:01 ID:.6MsOvns0
初冬は気分的に音楽が作りたくなる感じだから、black fridayは音楽ソフトのセール満載なのだろうか。

ここのところ、ドラムメインの何かを作りたい気分にある。

4042考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:49:38 ID:.6MsOvns0
でも、想定として「ベッドの上でipad proを寝ながら使って、そのまま寝てしまって、起きたら折れ曲がって壊れている」という事態は確実に起こるだろう、との予測がずっと頭にあり、
これを解決しないと、生活レベルのバージョンアップを図れないので、とても忌々しく思っている。

4043考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:09:02 ID:U/B5TuwI0
subject to changeのsubjectの意味を、名詞のsubject(主題)から分解しようというアプローチで考えると不明なことになる。

形容詞としてのsubjectの用法から見るに、
subordinate, subjugate, project, inject等を例に
[sub] [ject]
な機能、

前提的に「従属的であることが必然」とされる な意味だな

俺は語彙力はとても低いほうなのを自負しているが、
単語の意味を暗記で憶えない、という点も自負している。
ラベルとしての単語に、どこからともなく現れた意味を貼り付けて脳内に蓄積したりしないことを保障している。

言葉の意味は、全て、化合物のようであり、元素の機能は普遍で不変なはず。

意味の根源は、言語では表せない、やはり志向性でしかないはず。
英語の前置詞が、そのわかりやすい具体例となっている。
on, to, at, in, for, from, over, above, after, by, under, beside, without, between,
など、
これらの意味は、言葉ではなく空間における「向き」のイメージが根本だ。

英語習得において、前置詞を用いたアドリブ文章作成が、まず最初にできることとなる。

これを別の言い方をすると、
have, take, put, make, get, go, come, let,
など
使役動詞を含めた基本的な動詞だけ +前置詞で、あらゆる動作を表現できる。

熟語ではない基本表現、ひらがな、的なもの。

英英辞書で、熟語の意味を調べたときに、「一体どんな単語で意味が書かれているのか」

熟語の意味が熟語で書かれていたら、堂々巡りで意味まで到達しないわけであり、

最終的な身体感覚に直結した根本的な意味に最も近い表現で書かれているはず・べきであり、
その解像度で習得しないと意味がない。

ああ、まだ持病で痛く、苦しい。

4044考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:21:20 ID:U/B5TuwI0
そこで、先程[sub][ject]とわけた様に、『接頭辞』『語根』『接尾辞』としてラテン語の語源から意味を生成する

というアプローチが、今まで言ってきたことに近いわけだが、

俺は、これにも、「そう言われるがままに学習すること」は愚かである、と考えている。

先程、別単語を4つ並べたが、
「接頭辞共通の数語」①、「接尾辞共通の数語」②
その2つの集合を繋ぎ合わせる点にあるのが、「現在調べている単語」③の意味

というシーンを展開し、
その関係図が成立するように、①②③の意味を微調整しながらずらして、ピントを合わせる

その解は、必ずしも、「ラテン語語源が示す意味の加算」ではない可能性がある。

そこまでの意味の厳密性を求めている。

芸術では、基本的にこの厳密性の層にある意味を、視聴覚他様々な表現で追求する、という姿勢と取り組み方があると思う。

4045考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:29:49 ID:U/B5TuwI0
そんな俺からすると、言語学者も英語学者もあまり賢い部類の人達とは思えないのだけど、一般人はその人達のこと、言葉を有難がる。

表現の先端を探求するとなると、そういう後衛の学問の範疇から外れて芸術の範疇になってしまうのは、知の水準ではなく区画を整理するうえで仕方ないのかもしれない。

4046考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:09:25 ID:U/B5TuwI0
black rooster audioのセールで、今年は減額率が低く、$50〜$100の余剰出費となった。

4047考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:17:58 ID:U/B5TuwI0
テスト動画や比較動画を見比べて吟味しているが、
「それ、プラグイン(コンプ)さして音が良くなったのって、音量が上がったからじゃないの?」
という常に比較物に付きまとう一番わかりやすいチートを脳内で除外しつつ、「気のせい」レベルの違いを見定める、

この作業が辛い。

YouTube動画の劣化音声しか耳にしない、安物スピーカーやイヤホン・ヘッドホンでしか音を聞かない

そういう人達には、「このコンプレッサー」をドラムに掛けると「化ける」とか、
ピュアオーディオ(オカルト)レベルの誤差だと思うし、

また、そういう層が大半=音楽を記号としてしか聴かない時代

脳内で、一番脳内快楽物質が放出される魔法のような作用が発生する段階は、MIX作業の段階だと思うのだが、
そのMIXで絶妙な音の調合が完成したときの化学反応が、

記号的に音楽を聴く耳では全て無視される。

比喩で言えば、手足変な方向に曲がったアニメーションするVtuber人形に萌える現代人。

4048考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:41:26 ID:U/B5TuwI0
これらの作業を、持病全開、だるさ痛み苦しさ一杯のままやり続けるのがきつい。

はあ、俺の身体が健康だったら、とても沢山のことを成せていたのに、と思う。
無い物ねだりや実現する気のない可能性で夢見てるのではなく、
この持病が本当にきついことと、自分の能力的には不満は皆無なことからの見解

4049考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:43:38 ID:U/B5TuwI0
ホーキング博士でも、大病患って手足動かせなかったけれど、四六時中胴体に激痛が走って熱出て息すると激痛が走って、みたいな状態ではなかったんじゃないかな、思考自体は案外平穏でそういう妨害のない身体環境で行えてたんじゃないのかな、と
ホーキング博士の「健康状態」が羨ましい。

4050考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:45:25 ID:U/B5TuwI0
健康なのに成果出せない人は、
まあ、
頭使う暇あったら手を動かせ、足を動かせ、手足となって働けコースかな、と思う。
丈夫なら、そのリソースを使わないと。
それ以外を使えるわけでもないでしょ?と。

4051考える名無しさん:2018/11/22(木) 23:39:02 ID:U/B5TuwI0
ipad pro購入を第一目標にしているのに、音楽制作ソフト購入で資金が圧迫される。
この時期にappleが潤沢な在庫を用意していれば、例年必ず訪れるblack fridayのセールなど無視していたわけだが、手に入らない、
とかいう

こういうの含めて、金と物の動きに翻弄される系の人生というのがあると思う。

大学行っても、何研究しても、仕事などで何かやる場合でも、何もしてなくても

常に頭にあるのは「お金のこと」。

懸念は「お金」 それ以外は人生において問題なし、というタイプの人達というのがあると思う。

俺の場合は、現在「健康」がやばいけど。これも金さえあればどうにかなる部分はある。

4052考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:07:28 ID:U/B5TuwI0
セールの話。

Eliteは数ヶ月前に買っているが、black fridayで今から48時間限定で、画像引用の店が最安(本家 -$20(本家ですら過去最安))っぽいな。
音楽制作関係は、この時期に買わないと、2倍3倍の価格で買うことになるから、需要の先読みが必要になるんだよな。

4053考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:22:04 ID:U/B5TuwI0
一方、これは本家のストアで、俺の購入歴に合わせて表示されている価格だが、
左の品と右の品、
左は、右+ ・ の上2つ。
俺は ・ の上2つを持っている。

左を買うと、$137-$108=$29は、一体、何に対して支払うのか不明になる。

先述の一段階上のバンドル2つ。
右の奴は、先述の左の奴+ ・ 3つ。
左の奴は、右の奴+ ・ の一番下の奴

値段からして、左の奴が一番お得。
右の奴で立ち止まる必要性はゼロ。

立ち止まる必要性はゼロだが、俺はその足された分を必要としないので、謎の$29の行方について考えていた。

その行方を考えながら、情報を集めている最中で、最初の画像引用の店で更に安く入手できることを発見した。

でも、謎の$29が浮いているままなので、モヤモヤしっぱなしで決断できない。

4054考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:32:39 ID:U/B5TuwI0
$29どころか、それぞれの割引率すら違うのだな。

68.8%と49.7%。

おかしいな。今、店の全品が50%offであるはずなので、左は明らかに避けるのが吉。

4055考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:57:55 ID:U/B5TuwI0
決済が通らない。
クレカ会社に電話してみると、カードがとめられているという。
謎すぎる。
混み合っていて、確認に時間が掛かるので折り返しかけ直すという。

なぜ、お金に関しては、個人的に、何も悪いことしていないのに、悪いことした・悪いことに嵌まった的な状況になりやすいのだろう。

4056考える名無しさん:2018/11/23(金) 22:19:33 ID:U/B5TuwI0
電話も来て、決済も通った。

海外サイトで安く買う場合には、英語でやりとりできる必要があるだけでなく、それ以外の障害にも自主的に対応していけないと厳しい。

それらを店任せとすると、日本の販売店から数千〜数万割高な価格で買う道となる。

俺の場合、そんなところに払ってられる金はない。

メールを見てみると、店側からのエラーの挽回についての知らせが入っていた。

俺は既にクレカ会社のセキュリティ担当からエラーの理由を聞いているが、これは店側の技術的なトラブルというわけでもなく、難しいところなんだよな。

4057考える名無しさん:2018/11/23(金) 22:21:35 ID:U/B5TuwI0
カード会社が顧客の買い物のペアレンタルコントロールをやってる、という感じ。

4058考える名無しさん:2018/11/24(土) 17:57:52 ID:U/B5TuwI0
痴呆が進行している親父と電話で話して、その忌ま忌ましさとボケ老人特有の「なぜか人の行動を妨害するように言動を起こす傾向」について、もの凄く気分が悪くなりながら、生命の末期を覚えながら、しかし、感情抜きにしてそこで得たことの分析を書き留めておく
という機械的に執り行う段階。

既に英語で書いたものを元に、しかし異なる見方・書き方から要点を示す。

痴呆老人にはとても強力な「怠惰を貫く」意思が見られる。
何が何でも「頭脳を用いた作業を介さない」ように全力で頭脳が回転する。
痴呆老人の問題は「健忘」(記憶の欠落)だけでなく、「記憶回路へ繋がないとする意志」だ。

事例として、
・親父は数年前に座骨神経痛になり痛みで苦しんだ。

現在、
・親父は自分が座骨神経痛になったことを憶えていない。

これにおいて、
・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う

記号論やクオリア、アクチュアリティ、実在の定義、などについて馴染みのある人でないと、おそらくピンとこないことなのだが、

事実、真実を、伝聞からではない、自己に根拠を持つ存在として認識する感覚に、痴呆老人には、重大な問題が発生している。

4059考える名無しさん:2018/11/24(土) 18:08:22 ID:U/B5TuwI0
書きかけだが、一旦、買い物に出かけ、後で続ける。
役立たずと成り行く身内に対する感情を切り離して、普遍的に有用となる情報として、観察内容を解釈するこの作業は、本当はやりたくないのだが、やらないといけないことの気がするので、後で淡々と執り行う。

前に引用したスピリチュアル系の霊が見える東洋医学系の医者の本に書いてあった

>「その自殺者は、自殺を行う3日前に、既に魂は死んでいた」

という内容を、
痴呆老人の観察から、意志と記憶と脳の回路の事柄として理解した、ということについても後ほど書く。

別題: アバター化した痴呆老人。

4060考える名無しさん:2018/11/24(土) 19:38:05 ID:U/B5TuwI0
90年代、ゼロ年代のアンドロイド(人型ロボット)の物語は、
読者の視点を棚上げすることにより人間自体を客観視しながら、痴呆老人の取り扱いの問題点を話の要所に置いているという感じか。

老人ホーム等では、痴呆老人観察・分析は多く行われているだろうけど、視点のせいか、社会に還元されてない

概念的な厳密性から攻めていくと、

>別題: アバター化した痴呆老人。

ロボット化した痴呆老人、では駄目なのか?
NPC化した痴呆老人、では駄目なのか?

という疑問を、まず発生させないといけない。
ここを素通りしていたら、若くても痴呆老人と変わらない状態にあるかもしれない。

そこに触れる前に、

人間の世の中、というのが、
ゾンビだらけ、NPCだらけ、

というのが、実は、「当たり前」なのかもしれない、

という逆転的に現実を捉え直す必要性すらあるような気がする。

痴呆老人を医学的に取り扱っても、「痴呆老人の社会的な影響」は、全く解決されない。

例えば、「オレオレ詐欺」防止案を、医学的に生み出すことはできない。

この辺りの問題。

ボケ老人の話別にして、「単一分野の専門家の世界」だけじゃ、「現実世界」の問題解決に不十分なことになっている。

どう書こう。

「痴呆老人」という「暴走済みロボット」という存在の状態がある。

暴走ロボットが社会へ及ぼす影響を軽減・防止することに従事する人たちに、「どんな情報」を伝え、たえず更新していくべきか。

「人はロボットなのか」
という問題を考える人たちは、上記の従事者達ではない。

そうやって、「ひとつの問題」が、いろんな分野の問題となり、バラバラになっていく。

そのバラバラになっていく問題を「ひとつの問題である」と認識し続ける全分野の監督みたいな立場の人間が常に存在してなければ、当初の問題は永遠に解決されることがない。

人類は、そのように「忘れ去られた当初の問題」を毎度置き去りにしたまま、歴史を歩んでいる。

つまり、進歩していない。

まず、概要として書いているので、話の焦点が細部から俯瞰視点まで、と大きく動いている。

この行為は不必要か?

この行為こそが「己が痴呆老人ではないが故に行えること」である可能性が高い。
このあとあらゆる細部に個々に話を分けて展開していけるが、
痴呆老人の座標に近づいていくことになる。

「痴呆老人にはできない頭の使い方」を認識することなく、
例えば、人工知能を作ったりとかする場合、

うーん、知性というか、「魂までを考慮に入れた知的生命体の本質」を欠いているままだろうなあ、と思わざるを得ない。

できあがる人工知能が痴呆老人である可能性も高い。

社会的な視点に戻すと、
老人ホームなど、または各家庭など、痴呆老人を観察できる場所で、人々が自主的に能動的に、鋭い分析を重ねる必要性がある、と思う。

これを怠ると、その観察側の人間が痴呆老人化している、とさえいえる流れにあると思う。
人類は、歴史的に、ここの壁をまだ越えられてない。

社会的な、ボケ老人攻略のための一歩として、

あえて、ボケ老人を完全に模倣した人工知能を作り、人型ロボットに実装し、社会の人々に、子供のうちからそのロボットと討論で対決させ、その「どうしようもなさ」を、健常者側が知識と経験として培っていく--痴呆老人に崩壊させられる未来を防ぐために。

4061考える名無しさん:2018/11/24(土) 19:54:45 ID:U/B5TuwI0
ボケ老人にしろ鬱病の人にしろ、自分で自分のことを「大丈夫」と自己判定し、相手に認識させる人は、「既に手遅れ」なのかもしれない。

まず、「誰が」大丈夫と言っているのかを厳密に理解する必要がある。

「アバター」の操作者であった「魂」が抜けた後の「自律性を持つ抜け殻」が言っている。

4062考える名無しさん:2018/11/24(土) 20:17:17 ID:U/B5TuwI0
"「自律性を持つ抜け殻」"が『大丈夫』と言っている場合、
その"魂なき身体"は、ほかの人類集団の一部という「意識」を持っている。

ということがわかる。

つまり、連帯意識や同調性は、魂というよりは"ゾンビ"の持ち物である可能性が考えられる。

このwikipediaのページ、書いた人は、嘗ての2ch哲学板の住民だな、と見ただけでわかるのだが、

こっちの文脈の理解の補助のために載せておく。

なぜ私は私なのか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA…

話の頭の親父の事例に戻り、

・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う

親父という"私"が持っていた過去の経験を、俺という他者からの告知で真とする、という判断をする痴呆の意識が問題。

4063考える名無しさん:2018/11/24(土) 20:54:34 ID:U/B5TuwI0
別の観点からの視点で初期化しておくか。

痴呆老人になると、「すごい昔」が指す具体的な期間が、「半年」であったりと、まるで未成年者の時間感覚的な短い刻みになっている。

これは「すごい昔」という語が、抽象的であり感情的な尺度を持つ性質故の副産物としての発見だ。

長期的な計画を立てて生きていない若者・中年、というのも、「痴呆老人ではできない頭の使い方」を、日常的に(生物学的に脳細胞を)鍛錬していない、
ということから、若くして既に痴呆老人的な物の見方、尺度の取り方、で生きている可能性がある。

将棋や囲碁、等のボードゲームで言えば、
1手先、2手先、と先の手まで見ているかどうか。
1手前、2手前、と過去の手を文脈として持っているかどうか。

悲しいことに、
痴呆老人でなくても、そのような意識で生きていない人はとても多く、またそのような生き方を楽とする傾向もある。そこが問題。

「文脈を持つことが正しい」
みたいになると、新卒主義みたいな、本質を履き違えた、「血統主義」の真似事としての学歴・経歴主義となるので、

それはそれで(その軸にピントが合ってしまう人は)頭が悪いと思うのだが、

4064考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:01:36 ID:U/B5TuwI0
ことあるごとに、基点に戻る思考パターンで書いていく。

事例の分析として、
俺と比べ、親父は、
・嘘つきの傾向がある
・知ったかぶりで通してきた事柄が多すぎる

つまり、生まれてからずっとの「言葉の取り扱い方」が根本的に、なんというか「取って付けた物」な感じがある。
心に根ざしていない。

4065考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:08:57 ID:U/B5TuwI0
そこから推理できることは、
「何が記憶されるか」という点において、もしかすると痴呆関係なく「情報」が記録されている割合が低く、「思い出」がすべて「感情」に出力される形なのではないか?
ということだ。

本人にとって「言葉」の情報は、自己が扱う感じからしても価値が低い。

仮にこれを真として、
幼少期から、この様な脳の使い方を防止するべく教育を行ったとしても、
その子供らは「嘘」としての「言葉」を流暢に扱い、筆記試験を問題なく通過し、自己の脳の使い方の改善ができないまま老い、痴呆老人になる。

他者・外側からは防ぎようがない。

4066考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:13:46 ID:U/B5TuwI0
本人は「大丈夫」、と自分で判定して申告してきている状態だ。

こいつ(この本人)の自律性を保護・防御している者は、一体何者なのか?

こいつはこいつだ、という薄っぺらい問題ではなく。

4067考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:18:01 ID:U/B5TuwI0
black fridayのセールで買うか買わないかのプラグインの試用で吐き気がする。
タイムリミット迫る中で、適当な音源にそのエフェクトをかけて、全調整ノブを弄り倒して有用かどうかを判断する、
って、
焦る中で、音の善し悪しなんて主観的に変わる部分も多い。
値段の価値があるかの判断までできない。

4068考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:28:22 ID:U/B5TuwI0
音圧勝負な商業音楽の流行が「音の記号化」という方向に進んできているのはわかる。
音の記号化とは、「この音」とはっきりと音色で聞き取れる音作り。

「その音」になるには、サチュレーション・コンプレッション・EQが、聴覚に対して効果的に調合された形で加工される必要がある。
それはわかるが、

それはわかるが、そんな記号化された音が「良い音」かどうかは、どちらとも言い切れない。

造詣が深くないほど、「時代」という色として、脊髄反射的に善し悪しを叫ぶ傾向があると思う。

素人が好む音。一般人受けする音。人気の音。売れる音。人類の退化促進と引き換えに私利を得る評価基準。

4069考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:57:34 ID:U/B5TuwI0
痴呆について今適当に検索して検索上位に出てきたものを見ていたのだが、

この引用部分、書かれている内容を「ストレスを原因と結論する」では何も解決どころか構造すらわからないまま。
俺の仮説の「情報ではなく感情を記憶する体質」のほうが当てはまりそう。

画像引用元
minnanokaigo.com/guide/dementia…

さっき後で書こうとしていたのが、この痴呆で落ちる能力の2つめのものだ。

別キャリアの携帯回線で親父と電話をする中、俺は電話代をしきりに気にしていたのだが、話の途中でそういう理由で早く切りたいことを差し込もうにも、声をかぶせて妨害してくるんだな。

画像引用元
info.ninchisho.net/mci/k60

画像引用元の用語を使うと、「注意分割機能」が「落ちている」という認識は、半分当たっていて、半分見当違いなのではないか?と俺は思う。

痴呆老人には、環境に存在しているマルチタスクをズタズタにして自分のシングルタスクで塗りたくる意志がある。

電話の会話を行いながら、電話代を考え会話を早々に切り上げる気を回す

というマルチタスクができないのは勿論のこととして、

[電話の会話を行うため]1に、[電話代を考え会話を早々に切り上げる気]2を「健忘する」。相手が[]2に触れると[]1を増強して[]2をなくす

ということを痴呆老人はしている。

4070考える名無しさん:2018/11/25(日) 03:36:06 ID:U/B5TuwI0
T社のドラム音源が欲しいのにF社のドラム音源を実際に買い足しているという「自力では変えられない大きな流れ」に苦しんでいる。

人生をソシャゲみたいにしてはいけない。
しかし、ソシャゲみたいに運と確率で翻弄する流れが存在していることも無視できない。
お金に翻弄されない人生の人が羨ましい。

自分の人生において、懸念することが「お金」で決定していることは確定なのだが、
これには、「欲しいものは買う」という性質の変更が「無理」ということも決定しているということであり、
頭の中の想像力が現実を陵駕している人が、この傾向と思う。

欲しいものがない人が羨ましい。

ただ、俺には「コレクションの趣味」はないから、「必要なものが多すぎる」という方向だ。
お金が使われるところは、身体の拡張に当たる部分であり、自己の身体に可能性があればあるほど、そこに拡張される物が多くなる。

現実問題としては、拡張しかけの手持ち品に不満が多すぎる、となるか。

その不満とは、究極的には、この現代における、物質世界における、物側の至らなさ、
ということであり、
それは、物側が至らないと自覚できるほどに、脳内・想像上の世界では便利な道具が沢山存在している、
ということであり、
その脳内世界に自己のアクチュアリティがある、と言える。

皆、子供の頃は、現実上で魔法を使おうとか試したりすると思うけど(知らんが)、
使えないこの我々の現実物質世界がおかしいのであり、

そこで際立つのは、例えばその魔法を使える実感を予め自分が持っているということ、
これが、脳内・想像上で己を現実から先へ引っ張っていく原因・根拠だろう。

より具体的な例で説明すると、

最新のパソコンに触れたとする。

A「速い!」
B「まだ遅いな」

Bの感覚を持っている人。
昔の機器と比較して速いとか、そういうレベルではない。
「遅延」が存在しているなどということが、この物質世界に来る前には経験がない
そういうアプリオリな身体感覚。

4071考える名無しさん:2018/11/26(月) 14:18:23 ID:U/B5TuwI0
脈絡のない思考のメモ。

早熟と遅咲き(大器晩成)。

ビジネスに必要なのは実力者ではなく即戦力。
即戦力は使い捨てられる。
即戦力とは何か。
その定義を作る視点は何か。
その視点の世界は何を主体とした空間なのか。

意図の実現に必要な道具。それ以上の価値も意味も駒には求められていない。

4072考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:09:34 ID:U/B5TuwI0
以前引用した創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)に区分する記事があったが、
そこに次のようにある。(次ツイートでの引用)

itmedia.co.jp/enterprise/art…

>最後に「病める天才」は、一発屋のクリエイターが分かりやすい。高いクリエイティビティーを持ちつつも、共感性も持っているため、凡人の気持ちも分かる。優しさもある。よって、爆発的なヒットを生み出せる。ただし、「再現性」がないためムラも激しい。

引用元
itmedia.co.jp/enterprise/art…

カール・マルクスの資本論ではなく、カール・マルクスの存在自体。
マルクス自体が一発屋のクリエーターである、と見做せる。

「実際、『経済学批判』と『資本論』以外にも著書は存在するが?」
という反論は意味がない。

一発屋の定義は「世間における認知度」だ。表で騒がれてなければ「無し」だ。

マルクスの人生についてはwikipediaの情報で十分と思う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

一方、多発屋の具体例として適当なのがピカソだろう。
1日あたり4〜5作品を数十年間作り続けた。累計で15万作品ほどを作り、生前で7500億円稼いだ。
数字の根拠は検索から。

そこから、

ピカソは
・沢山の作品を作ったから、偉大になった(売れた)。

という論理を展開する人がちらほらいる。

論理とは、A→B (→の意味は、ならば)
を基準とする思考の最小単位と、ここでは捉えておく。

ピカソが偉大となった理由と根拠をファンが妄想するのはファンの自由だと思うが、

その妄想論理をビジネス理論として展開している人も多くいる。

この段階での問題(ピカソの偉大さの論理について)は、これはこれで置いておく。

ピカソは7500億円稼いだ。マルクスはそれには及ばないだろう。

しかし、マルクスの思想がその後の世界の経済を動かした分量=誰の懐に、ではなく全体として動いた金額 を考えると、マルクスの経済効果は数千億円や数兆円では足りなすぎる。

引用元の記事・分類(創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)、一発屋等の区分)がビジネス領域の分類だからこそ、この捻れは問題となる。

その区分が、マルクスのもたらした経済効果よりも小規模な「影響力」・「効力」・「それを真とする世界」に対する物である、といえてしまうからだ。

4073考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:14:06 ID:U/B5TuwI0
思考としては、「次元が違う」。

人生で1発しか撃てない超強力な波動砲。
これを、
毎日撃ち続けられる豆鉄砲みたいなものと、数を根拠に比較することに、意味がなさ過ぎる。

逆に言うと、そこを意味があるとして比較する場合、それは、次元を減らした(数だけで比べた)世界である、となる。

4074考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:20:49 ID:U/B5TuwI0
統計的に見て、
「マルクスというたった1人のサンプルだけで反論とするのは根拠に乏しい」
とする見方も、やはり次元が低い。

その記事の区分が、ビジネス・経済に対するものであるからだ。

この場合は統計ではなく、1つのバグ、1つの矛盾点として、その区分システムが不完全であるとの指摘となる。

4075考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:39:49 ID:U/B5TuwI0
言い換えると、
その区分システムは、マルクスという存在を例外として扱う、即ち、マルクスが存在している空間よりも抽象度の低い、人工的に条件付けを行って区分けした空間であり、その中だけでのお話である。

という風になる。

(万人に向けた理解のためとして)ここでも脳科学者の茂木氏の常々のトピックである「偏差値批判、受験批判、新卒採用批判」を持ち出すが、

今、論じている「記事の区分」と重ねて見ると、
その「区分」で人を評価すると、マルクスが評価されない「社会=現実」になる。

という風になる。

こちらとして重みをつけたい部分は、「そういった批判的な主張は、ここまでで展開した集合論的な、空間的な理解を背景に持って述べられるものである」ということ。

理解の形が平べったくない。
究極に抽象化した要点は、

現実をゲーム化(条件付けされた競技空間化)するのは、人を活かせていない。

4076考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:53:29 ID:U/B5TuwI0
「人を活かせていない」

ここからは、これをひとつの志向性と捉えようか。

この志向性には、「自由」と「反差別」の向きが備わっている。
「リベラル」とかでは語らない。同じ意味っぽくても深みが違うと思うから。

マルクスを活かせていない区分である。
マルクスが差別されている。

現状として、何者かが差別されている「条件付けされた舞台」がある。
そこに属するためには、己の姿を折り曲げたり整えたりして形を変えなければならない。
己の「自由」が侵害されている。

そこに属さない者は、社会的に評価されず、人として不当な扱いを受ける。
その者は「差別」されている。

4077考える名無しさん:2018/11/26(月) 17:33:48 ID:U/B5TuwI0
サチュレーターの有用性判断のために試用して、ギター音源とドラム音源にかけてみようとまずドラム音源の自動パターン再生をし始めたところ、歪んだギターのリフが鳴り始めたので「何だよこれ、どうなってんだよ」とチャンネル設定見てみたところ、ギターのアンプシミュの効果がドラムに掛かっていた。

その様子の音。これは音で聞かないと意味がないから動画にした。

ドラム音源+ギターアンシミュの歪み の過激さに耳がやられたので、サチュレーターの比較試験など続けられるはずもなかった。

4078考える名無しさん:2018/11/26(月) 19:02:38 ID:U/B5TuwI0
サチュレーター比較のために画面キャプチャに番号を付け加えた。
文字興しは字数制限なるので、各番号の品のメーカー名を列挙しておく。これで品を検索して探せるはず。

1 Plugin Alliance (PA)
2 TBT
3 Heavyocity
4 Softube
5 PA
6 Waves
7 PA
8 PA
9 PA
10 PA
11 Overloud

次に私感。試用評価。

評価は簡略化してABCで。A良しB, OK, C,いまいち
評価項目。この順。

・直感的に使える
・操作可能な要素が沢山ある
・操作のノブの効果が分かり易い(構造が理解しやすい)
・作れる音質が幅広い
・使えない駄目音を発生させない
・音楽的に感覚的に余裕のある音質に仕上がる
・ボタン一つで簡単解決

1 BAAAAAC
2 CACBBAC
3 BBBBCBC
4 ABAAAAB
5 CABABAC
6 CACABCC
7 CBBBCBC
8 この方式はもう使わないと思うので存在否定
9 BBBCABB
10 ABACABA
11 ACACAAA

ギターとドラムの鳴らせっぱなし音源に使ってみたところ、こんな感じだな。

4079考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:46:35 ID:U/B5TuwI0
記事のリンクが貼られていたのをTL上で見つけ、記事を読んでみたところ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
この後に、いくつか記事文章の画像引用を行うが、
それと別に、話に出てくる題材や学者名に何か「共通点」があるなと思い記事著者について調べたら、1979年生まれの筑駒→東大→東大博士。世代性か。

この著者は歴史学者ということなので、
文化史・科学史・ビジネス史(経済史)を同時に見ながら、その相互関係部分を持論・自説として、時代を俯瞰した視点から何が起きているのかを描写している、のだと思うが

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

次の引用部分は、記事の文章の続きだが、
「読者」「消費者」「インフルエンサー(に影響される人)」が同一対象であることをまず把握することができる。
記事としての話の一番外側の枠は、ビジネス世界である、という著者の視界を確認できる。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

瞬間的に記事から離れて、
仮想通貨ビジネスの「ICO」の"がっついた"傾きと勢いが、それら記事中で比較のために持ち出されている時代時代の「煽り人」の在り方を示している(つまり、売り逃げの詐欺に向けた準備周到な企画合戦)

というふうに、現時代側から遡る形で理解することもできる。

その記事の最後の部分の引用だが、ここで著者の志向性、傾倒しているイデオロギーがユニークな形で現れている。(客観的分析から離れ、主観的な解釈になっている)

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

AI文脈の人にすれば、現代のAI流行は「初」ではない(過去に1度あった)と言うこともあるし、

文字数制限で書きかけでツイート分けるのが本当に嫌すぎる。

また、
>かといって思想的なアイデアもすでに汲み尽くされている。

創造性を武器に生きる人たちを、この了見は、少なくとも「著者自身ではない」と分断している。

生まれてきてから創造性だけは尽きることなく湧いてくる、という人たちには、現時代は違った風に見えている。

>そうした状況でいま、生きる以上はけっしてぬぐえない「不安」という、最後のフロンティアのマーケティングが始まっている――。

著者を含め、時代のインフルエンサーがそのマーケティングの対象者と見做す消費者達のプロファイルと言うことになる。

創造性が武器の人たちは、蚊帳の外な話である。

記事著者の描いた歴史世界、
「度々訪れる終末思想的不安感」を打破する「根拠のない未来先取り視点からのノウハウ」に消費者が搾取されるパターンが数十年ごとに繰り返されている

という著者の視界には、
AI、思想、創造性それぞれの志向性が何かを現実にもたらそうとしていること が不可視のまま。

一旦戻り、
インスタレーションやイベントといったものに力を入れている人たちもいるので、
再度同じ箇所の一部を画像引用する。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

ここに、
・創造性
・人を騙すための心理的(情報商材的)ノウハウ

が混在していることをまず認識し、
[また字数制限で次]

4080考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:48:07 ID:U/B5TuwI0

書きかけの内容を、脳内のバッファに置きながら、
昨今のビジネス・ウェブデザインに見られる「ダークパターン」についての話を挟む。

内容は薄いが、誰にでも分かり易いブログ系サイトの記事を挙げておく。
seleqt.net/design/5common…

デザインの「ダークパターン」を、その一例から一発で分かり易く説明すると、

「退会するページから手続きを進めても、何度も同じところに戻ってきてしまい、退会できない」

こんな作りになっている、その意図と方向性が「ダーク・パターン」と呼ばれている。

つまり、

・ダークパターンのロジックとアルゴリズム

というものを、

・創造性

から、切り離して考えなければ、時代に翻弄されたままである、目に見えないところを含めた現実を理解できていない、というふうに言える。

でも、先ほどの記事の著者の切り方から、
ダークパターンの【ロジックとアルゴリズム】という【】部分が、著者の言うマウンティング手法に当たるのではないか?という風に、レッテル貼り的に一蹴されてしまう可能性も高い。

一蹴されてしまう場合、一蹴する側は、保守的である訳だが、

また字数かよ

まあ、このツイッターの文字数制限も、ダークパターンの意図によって、そう制限かけられているのかもしれないし。

ダークパターンのロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」(東大話法とか有名なものもある)
として、(続く

話の主柱ではないが東大話法 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1…

ロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」として、人間の頭の中に形成される論敵撃退「回路」であるわけだ。

その「回路」が、webスクリプトを用いて具現化されてダークパターンと認識されている。

4081考える名無しさん:2018/11/27(火) 05:01:41 ID:U/B5TuwI0
このダークパターンの、議論への登場により、

記事の言う「不安を救う(狙う)新しい(空虚な)解決案に消費者が翻弄されるパターンの繰り返し」

は、そういうわけでもない、といえる手がかりが掴めてくる。

俺は、ダークパターンは古来から人間が人を欺く技法をスクリプト化したものだ、と言った。

ダークパターン自体を、俺は「人の思考回路は時代ごとに繰り返している」と見ている、という様に把握することもできるのだが、
俺はそこの部分よりも、
嘗てから人が思い描いていたことが、web技術なりで具現化され、現実社会の、いわば法的手続き的な絶対的ゲーム性を司るようになってきている、と。

・・・記事を発見して読んでから、ここまでを何の準備もなしで即興で書いているわけだが、

これ、終わらないから、ここらで一区切りとする。
話の枠が大きすぎて、どこかをメインテーマとして断言する形にはならなく、世界解釈の別パターンを見せる形となっているので。

4082考える名無しさん:2018/11/27(火) 05:03:58 ID:U/B5TuwI0
もはや苦痛でしかないソシャゲのログインボーナスをゲットするクリックと待ち時間だらけのストレスフルな作業の合間に、書き連ねていただけ、というのも正しいかもしれない。

4083考える名無しさん:2018/11/27(火) 07:00:45 ID:U/B5TuwI0
先ほどの記事に立ち返るわけだが、

maxを使って視聴覚芸術の探求を行う人たち
商業音楽に応用できるような成果は、行われている"研究"の一桁%よりも少ないと思われる、
その研究自体を仕事にする場合、アカデミックポストに就くことで、その生産力を肯定する形をとる現状となる、
(切れずに続く

その、AIやプログラミングを、頭に思い描いたことを具現化する手立てとして、その「分野」(具体例ではmaxのクリエーター・学者)は、時代的にそれなりに栄えるわけだが、

そこを記事著者の言葉を画像引用するが、

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

maxを使った先端芸術家のことは置いておき、
それと同じ感じで、俺はARとVRの技術者達は、今後、そのバブル(今の「実験が面白い」という好景気のまま産業も発展して職に恵まれ豊かになるということが確約されたかのような幻想)がはじけたときに、使い捨てられる/路頭に迷うと予測できているが、

俺の論点は、針灸の針の様にとても細く"点"を貫くものなのだが、

その様にはじけるバブルは現実だろう。
そのトレンドは、そこで終わるだろう。
しかし同時に、そのトレンドと技術を、その次の世代に持ち越す「ごく少数」の(勝ち組ではない)もっと大きなスケールのビジョンを持った人もいるだろう。

99%以上の、そのトレンドに乗った人たちは、文字通り使い捨てられ、役に立たない研究、役に立たないのに研究、まるでその少数が歩む道を作るためだけに空気として存在したかのような形になるが、

多分、酷だがその通りであり、人類としては、その少数が次に進めれば、それで十分である可能性がある。

一体、どんな次元で、俺はその記事の著者の主張と対立しているのかというと、

その記事の著者の視点から見えるものは、マジョリティや弱者を守るかのような保守的な角度からの景色であるが、その「主張の妥当性」は一体何を真に保護するものなのか?という点で、(続く
続き)、この著者は革新的な動きを批判しながらも、時代の流れが与えてくれる便利さと豊かさを享受しながら、また次の時代においても、その未来を批判する物言いで、「今まで」を保護する姿勢を取るだろう

と感じられるため、その物言いは間接的に未来へのリード力に依存しているのでは?ということ。

主張を生む己を作る「新技術の恩恵を受ける環境」を不可視にして、己の主張がその不可視部分に依存していることに触れることなく、まるで未来への牽引力を批判する己が独立した力を持っているかの様に目に映ることに、なんとも言えない違和感がある。

こんなこと書いても誰も理解しないんだろうなあ。

4084考える名無しさん:2018/11/27(火) 23:18:58 ID:U/B5TuwI0
今回のセールで入手したシンセ Avengerの使い方、基本プリセットの音の組み立てられ方がぱっと見で解明できずにいた。
特にARP使わずにリズムを発生させるところが不明すぎる・・→解明した。
という流れを2分間の実演動画で再現。

今回発見・解明した「謎のリズムパターン生成箇所」は、画像の2x 1xとか書かれた箱であった、ということなのだが、

この並びを見て、あるひとつのことを考えずにはいられない。

これはまるで数学の数列だ。
そこまでは良い。

とした場合に、数学の数列的に美しい並びが良い音なのか?ということ。

俺の主張の主旨から言うと、

数学的な美しさが、そのまま聞いて心地よい音である、という風に直結はしないはずだ。

というもの。洗練されたアルゴリズム、洗練された関数で奏でる音や旋律が、そのまま「いつでも聴いていたい好ましい音」と受け取るのは、音痴か音楽の才能なし人間ではないか?と。

関数的曲線をイデアとして目指した手作業の音、関数曲線を「ものさし」として用い、それより抽象度の高い制作意図を実現しようとするもの、

その「数学」が音楽で使われるかたちはいろいろあると思うが、そこに妥当性が見られる場合は、必ず「数学を道具として用いた」目的・意図が先んじているはず。

実験音楽で終わるかどうか

というものが、やはり音楽的というよりは芸術的な(となるとビジネス的なとも言えてしまうのだが)計画性、ビジョン、目標・目的・視野、どれだけ先を見ているか、どれだけ先のことを具体的に思い描いてその手段・段階として現在の手を打っているか

という点によると思う。

と、書きながら、
こういうことは、音楽家の人に言うのは(本当はその方が分野的にも合致しているのだが)筋違いかな、と思えてしまう。

藝大の受験の偏差値を見たところでも、音楽学部の偏差値が美術学部の先端芸術の偏差値より大きく下回っていたデータに驚いたことがある。

つまり何だというと、

その前に、「芸術に学問の出来は不要だろ」という様な反論には、
「そういう次元の話ではない」
と、軽く閉じておく。

数学も哲学もできない人間が、一体「芸術」として何を「主張」しているのか?

音楽だけな人、絵だけな人、彼らの魅力は、究極的には「アニメ声優のこの声が好き」的な個体の魅力。

人気の歌手の「歌声がすき」。これだけで成り立つ。
それはそれで良い。

それで良いじゃないか。
そして、それは芸術じゃない。

芸術の部分は、技能の鍛錬では培えない。
そこで、他分野の学者やビジネスの豪腕が、「より芸術に近い」という事態にもなっている。

4085考える名無しさん:2018/11/27(火) 23:54:56 ID:U/B5TuwI0
音楽家達と芸術、という分け方の他に、
今一度、数学者と哲学者 という分け方をおさえておきたいと思う。

前回、「様相論理」が哲学分野と数学分野に分かれていったのを確認できたわけであるが、

数学者と物理学者という分け方でも良いのだが、

(今、数学者について何かを言おうとしている。)

数学は、他の分野と比べ、厳密性こそが存在意義とも言え、
命題の証明、問題の解析、

つまり、「問題は、自分で発見しなくても良い」

芸術含む他分野の人たちにとって常につきまとう問題が「取りかかる問題を自分で見つけるか作らなくてはならない」ということ。

即ち、創造性は重視されない。

そうなる理由については、
数学は人が作ったものであり、人以外が作ったものならば物理学となるから

という風に、その分野のアイデンティティというか在り方自体が、その(脳の)活動の及び方を決めている感じであると思う。

そのような認識から、数学者のことを、少し区別して扱おうという気遣い・心遣いが生まれる。
同様の気遣いが、音楽家に対しても生まれる。

総合的なトピックに対しての立案や創造が向いているとは思えない。
そういった課題を課すこと自体が、その様な相手を苦しめることなのかもしれないのだから。

となると、音楽の芸術的な問題は、美術の先端の人間が担当すべきだ

というような人事、役割の割り当てが行われると思う。

音楽について「考える」ことができる人たち。「考える力」を音楽家に求めるのは難しいことだから。

と、
なんだかよくわからない複雑な文脈を整理する文章を書いている。

4086考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:09:39 ID:U/B5TuwI0
美術の展示の様な形で、実験音楽が展示される、そんな在り方は肯定されるべきなのか。

音楽というのは、「観客を独り占めしたがる」ようにできている。

あえて詩的に表現したが、複数の音楽を同時に鳴らすと雑音にしかならない。

なら、実験音楽の「手法」の展覧会なら肯定できるか?

「観客を独り占めしたがる」の音楽は、その性質故に、1曲ごと展示していく、という時間枠でリネアなスケジュールをどうしても必要とする。

一方、スマホでiTunesで音楽を聴く、これに見られる体験は、そのリネアな時間的拘束を乗り越えるような方向に抜け出そうとする志向性を持っている。

少し論述の途中をすっ飛ばして先の方だけ語ると、

maxを用いた音楽(の挙動)制作が、本格的に実用性を持ち始めるのは、
(先日はVRは廃れる/トレンドに乗った研究者は路頭に迷うと言ったが)VR技術が進歩して、音楽視聴における「時間枠でのリネアな制約」が無くなったとき、であると思う。

maxは、「映像と音の融合」・・・が売り、というか、それをするためのものかもしれないが、
maxがやはりmaxでなければならない意義の部分は「操作に対してインタラクティブ」である点であり、
現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、

現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、
VR技術の確立、またARで現実に視聴覚情報を付加して表示する日常となったときに、
人が取るアクションに対して相対的に存在する音+αとして、

まあ、言うなれば、ゲームでの操作に付随する効果音だよな

例えば、
「気分が上がったのでスマホでiTunesで誰々の曲を聴いた」

この一文が示しているのは、
楽曲が、その人間の気分や動作に対して連動して発動する「効果音」みたいなものであり、
コンサート会場でその曲を聴く、という在り方ではない。

どこかへ出向いて視聴する

この行為と反する向きだ。

しかし、美術の展示や音楽のコンサートは、そのいわば前時代的な体験"形式"に則ったものであり、

生まれながら性に合った人は、その形式に順応するかもしれないが、時代として、その形式に従うことには足労、抵抗感が生じる。

この部分を、未来に向けて、どう解決していくか。

4087考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:16:23 ID:U/B5TuwI0
「本」というのも、「著者が演説する講義に出席する」を、読者に対して相対化した(オブジェクト指向的に、「講義体験」を「読者オブジェクト」に繋がる「対象」へと変形した)
と把握することができると思う。

「読者が」持っている。本を。

観客が持っている。音楽を。

理解されるかなあ。

4088考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:25:04 ID:U/B5TuwI0
また、そこらで、「音楽の公私」というものも議論しなくてはならないと思う。

あなたがどんな音楽を好きか嫌いかは触れない。
しかし、芸術として音楽がどうあるべきなのかは皆で議論する必要がある。

という分け方。

人の彼氏や奥さんを悪く言う人がいないのと同じ感じ。

人が選んだ彼氏や奥さんを批判する必要性は全くないが、

彼氏とはどうあるべきか、奥さんはどうあるべきかは、いつになっても議論されることだろう。

好き嫌いが介入するフィールド、音楽とか絵とか、そして恋人や配偶者といったパートナー選びというのが同列に並ぶ、

ってのがいろいろ何か沢山の概念がこんがらがっているのが目前に理解できないまま示されている感じ。

先日のNHKのキズナアイ騒動の時も、「俺の嫁 vs 適切な解説者」で割れてた感じ

4089考える名無しさん:2018/11/28(水) 10:52:21 ID:U/B5TuwI0
>「まえ屈みだと、右脇腹に激痛が走る」
の理由で夏に入院した勝谷氏は、当時は病名が伏せられていたが、急性肝不全か。

それよりもずっと前からずっと持病な俺は、まるで自分が樹木になったような気分になる。
時間の流れが違う。
後から病んで、先に死んでいく。

通常、人は、病むと脆いのだな。

4090考える名無しさん:2018/11/28(水) 21:41:36 ID:U/B5TuwI0
まず、最初のRTにRTされていた建築物の建築家について調べたところから。
その建物の形状は確かにスケボー向きだな、1階の地面と斜面の隙間がゴミが溜まりそうで気になるな、など思いながらwikipediaで調べる。

女子大家政学科から美術教育なしで凄いな、等と最初の印象を持つ。

最初の印象を得た後に、第二の印象を捉える。

なんとも輝かしい受賞歴の数。
作品も、こう、分野のブツがブツなので、具体的に列挙できる爽快さが際立つ。

この時点で、先日論じたカールマルクスの人生と功績を超えている感がとてつもなくする。
圧倒される。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%B9…

その功績と「社会のアチーブメントをアンロックした数」に圧倒され、瞬間的に戦意喪失させられる。

先日の記事の「区分」の「再現性」も備わって、社会の権威からいくつもの「形のある」名誉を与えられている。自己との比較の前に、マルクスとの比較でマルクスに勝っていそうな社会認証度にやられる。

実際問題として、マルクスの方が、目に見えない形で、賞などといった象徴に支えられない形で、次元を超えて偉大であるわけだけれども。

そのアクチュアルな影響力は認識した上で、
我々のいる現代社会という現実上における(現実上の加点データ値による)「凄さ」というものを認識して、怖じ気づく。

心に生まれた蟠りは、放置してはおけないタチである。
その建築家の様な大出世と社会的地位に対しての、ある種の羨ましさと悔しさと、同時に、違う種類の人生を歩んでいるな感を覚える。

その内的な感触・感情を解析して、その根源を探し求める。

俺は、個人的に、凄い人のお金・名誉・名声・地位を羨ましがる。
才能や能力を羨ましがることは、殆ど無い。
必ずと言って良いほどに、地位や名誉だ。

地位や名誉を、社会というこの現実の神が定め与える、人間としての立派さの絶対的尺度として感じ取っているところがあるのかもしれない。

では、逆に、そのような立派な建築家と比較して、自らの生き方や重ねた努力に落ち度や不十分と言える点があったのか?と自分に問う。

社会に出てから病気にならずにやっていけてるのは凄い、などの表面的な思いは表出するものの、自分が生きた形に、どんな立派な人よりも劣った歩みはしていない、と。

その辺りで気づく。

「自分が全力で本気でやりたい」と思えることが、現存既存の分野や土俵のどこにもない。

"立派な人"がマルクスを超える功績を連ねることができる理由は、その人がやろうとしたことの分野や土俵が社会に既に存在しているからだ、と。未開拓分野へ進んでいるのではないからだ、と。

ここで、3つめのセミフム氏のRTの一文に重なる。
>おれの作品ほんとうにいろんなジャンルから外れてきたナ、強いていうなら自由研究だな

これを感じるときの年齢などは関係ない。10年20年、おそらく50年100年経っても、この苦悩と葛藤は、未開の境界線近くに立つ人全てが感じること。不名誉と共に。

というような心の動きが、TL上のツイートから生まれたので、それを書き綴ってみた、という感じ。

4091考える名無しさん:2018/11/28(水) 21:51:52 ID:U/B5TuwI0
蛇足だが、その立派な人の功績について、もっと詳しく・広い視野で分析すると、時代的に女性の権利の向上云々とか、いろいろ、白羽の矢が立てられる"偶然"性は見つかるのだが、

そういう部分は気にしないまま、鼻からマルクスと対等存在と見做した上での比較から抽出した自己の心の動きの描写な感じ。

4092考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:10:22 ID:U/B5TuwI0
表舞台で輝いて、見るからに成功した人生が歩みたい人は、

・既存の分野や土俵で戦え
・他の人が理解できることだけをやれ

こいうことになるんだろうな。
自分が日陰・暗黒の側であるとなぜ認識しずらかったのだろう。己は照り輝く太陽の様であるにも関わらず。
自ら輝けるから暗黒へ派遣、と理解。

4093考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:22:48 ID:U/B5TuwI0
will not ではなくてdo notだったかもしれない。

どちらにせよ、そのような「存在としての形」が運命的に決定されているのだとすると、それはそれでまた色々考える原因になる。避けられないが。

生前の「自己としての主観的自己の人生評価」が壊滅的であるゴッホやマルクス。

彼らの「見て感じた『この世』というもの」の暗黒具合を、共有しなければならないとき、

死後の評価など慰めにもならない
その苦悩と虚しさを、どう解決していいのか、わからない。

4094考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:46:33 ID:U/B5TuwI0
ひとつ弁明しておくと、
俺が弱気なことを書いたり、己の弱さを詳細に描写しているのは、俺が人より強いからであり、

言うことも書くことも勝ち気で、やることも勝ち気であったら、とりつく島のない完全孤独状態が作られることを予見しての社会適応の一形態であり、本体は書かれていない強さにある。

書かれていることは弱さである。
書かれていないところに強さがある。

これが、俺が人を羨む「目に見えた名誉名声」の在り方の逆パターンで視認される形をとっていることが見受けられる。

この「問題」とは、生涯を通して付き合い続けないといけない気配がある。

文字により記号化・象徴化されたことの方が影である、というアクチュアルな在り方。

人は、なぜ知識を得るのか。知恵を付けるのか。言葉で深みを事細かに書き表すのか。

書き落としたことは既知の証。当然と化したそれを影に移して、まだ見ぬ己の姿を追い続けるため。
己へと続く足跡は蹴られた土。

4095考える名無しさん:2018/11/29(木) 03:38:34 ID:U/B5TuwI0
勝者に敗者、栄誉・成功の有無、運と運命と自由意志

あちら側とこちら側は、最も純粋な本質として何によって切り分けられているのだろうか
と考えている。持病で背中が痛いまま。

「世界設定」と「プレイヤー」と分かれるのだけどそれはまだ純粋じゃない。
「時代自体」と「時代を超越している」か。

運良く白羽の矢が立った。
タイミングよく成功した。
頑張ったら自然とうまくいった。

これら。「その人という存在自体」が、「時代という存在の一部」として発生していた、という捉え方。

こちら側の「時代に翻弄される」がない。
自由意志による決断に委ねられた博打により人生が作られていない。

こちら側は、数学者ガウスの生き方に見られるように「時代に、こちらが合わせて、生き抜く」という形を取る。

対してあちら側は、時代として存在している。

学会追放されたニーチェは、時代に合わせなかった故の反動を食らったと解せる。

世界とは、を具体的に何なのかと指す時、それが時代っぽい。

4096考える名無しさん:2018/11/29(木) 03:38:48 ID:U/B5TuwI0
チャルメラ バリカタ ノンフライ豚骨の麺は、生麺より旨いと思う。
本物の中華の極細卵麺の感じに似ているのかもしれない。

スーパーで買った生麺は、しょっぱいというか卵っぽさが強くて胸焼けする。

4097考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:07:33 ID:U/B5TuwI0
話戻り、あちら側とこちら側と2つに分けた、2つに分ける意味・必要性は、
その世界の様相として違和感を感じる部分を何らかの要因として、その要因の有無・効果の反転的な分かれ目で区分け「しないで」物事を見ると、努力信仰と精神論で劣勢の者が片付けられる形に収束するため。

更に、メタ視点に戻り、
なぜ執拗に、一度書いたものを繋げていくのか、の意味と必要性は、

思想や哲学というものは、言葉・文章によるプログラミングである
と解釈でき、
その論理や一端を、投げっぱなし、放りっぱなしな形で発する、というそもそもの行為自体が、行為の目的からすると有り得ない。

言葉と文章でプログラミングされるものは、その形式として言ってしまえば「関数」である
ということになる。

この関数とは、

一端ここで想像力を膨らますイメージを差し込む。

例えば、異世界転生ものの物語で魔法が出てくる。
この魔法の使われ方、そもそも魔法自体の理解の仕方を見直すような視点により、その異世界をひっくり返すようなことをしでかしたりする。

関数って何なのか。
なまじ義務教育から数学が教育されているため、関数についての凝り固まった認識が定着している可能性を、払拭していく必要がある。

この(要点だけ言うなら飛ばせる)必要性を拾っていく、という下準備も現在、「文章としてプログラミング」されているから書かれているわけだが、

魔法としての関数、
文章によるプログラミング、

現在ここまでで6ツイートを連続して「一息」で書いているわけだが、

文章としての塊ができる以前に、頭の中で「一回の呼吸」という単位の中で、これら全部が組み立てられて、頭の中では瞬間的に発生している、

呪文とはそもそもその回路そのものだ。

4098考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:32:36 ID:U/B5TuwI0
魔法としての関数は紹介された。
では、関数とは何なのか。

関数とは、値を入れると値を出す「箱」だ。
中でどんな処理をしているかわからないときにはブラックボックスと呼ばれる。

存在論的に、そのどこが関数としての実体なのか。
箱という輪郭・枠を形成しているところだろう。

輪郭がある、とは閉じている、ということ。
閉じている、とは、
電池の+と-を繋げば電流が通る、電気が発生する。

これは「回路ができるから」と言えもするが、その説明では不十分だ。
回路があるとはどういうことなのか。
「回路が発生する」という性質を説明するのが「恒常性」かもしれない。

ホメオスタシス、環境が変化しても一定の状態に戻ろう・保とうとする性質
この様に辞書にはある。

語の定義自体はどうでもいい。そういう性質がこの世に概念として存在している、という部分を拾っている。

座標0にいる。1に移った。0に勝手に戻る。
これで回路ができあがる。
勝手に閉じている。

箱の中に、文章でプログラミングする場合、
その恒常性の性質は、箱の中空間が展開された土台・世界設定自体の部分であり、
実際に、白紙の紙に書き込んでいくときには、
受け取った値を、書き手が意図した筋道を通過させて、意図した出口から吐き出させる
というのを書き手が書くわけだ。

その箱の中空間という白紙の場所には「論理」を置いていくことができる。

論理があれば、それを書き込める。
書き込んだ論理の上を、値が通過していく。

何のために論理を作るのか。
見方によっては堂々巡りだが、あくまで「受け取った値」に
・変化を及ぼす
・仕組みを動かさせる
この2通りだろう。

なぜ今2通りに分けたのか。

2つに分けられる時、そこには分割の生みの親となる「何らかの大いなる概念」が存在している。

今2つに分けたのは、「値の世界内」か「値を持つ外の世界」か、で現実の捉え方が変化するからだ。

異世界転生ものの魔法を比喩に、具体例として、その「世界内」と「世界外」を言い表そう。

「値の世界内」:「受け取った値」(魔法をかける対象)に変化を及ぼす
身体強化魔法

「値の世界外」:「受け取った値」(魔力)に仕組み(召喚獣)を動かさせる
召喚魔法

ここまで、ファンタジーではなく、あくまで理詰めで現実として考えられること。

文章によるプログラミングという魔法は、ファンタジー世界くらいは実現できる。

で、メタ視点から、今のこの15ツイートくらいの連続魔法は、何魔法なのか?
というと、
これは、広範囲魔力回復魔法だな。

4099考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:54:15 ID:U/B5TuwI0
お経とかも、本来は魔法の呪文としての力を持っていてしかるべきだと思うけど、
うーん、
例えば般若心経、

とりあえず、その「空」の概念を展開する回路は、それを展開するまでの下準備を踏まえて書き込まれているが、
なんか効果はいまいち、
うーん、
非効率ながらも使用できない訳ではないが、

次に、密教の真言。
なうまくさんまんだーばーさらだーせんだん まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん

これは不動明王真言だが、
訳を検索から画像引用
amaterasu49.media/archives/1512

効果絶大とか書かれてるが、

呪文制作者視点からすると、回路内容が縋り元に依存しすぎ。

回路として、

お願いの要請(命令)

これ、駄目だと思うな。

これについての批判の議論は、哲学者カントの定言命法の辺りからできるはず。

カントが「道徳」を持ち出す辺りから、早速議題が逸れそうなのだが、

画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…

続けて引用。

この傾向性というものを、先ほど魔法としての関数で、回路の仕様的性質として挙げた恒常性と、果たして似たような根本的な動力となっているのかを吟味する。

画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…

4100考える名無しさん:2018/11/29(木) 21:21:55 ID:U/B5TuwI0
さて、どうしようかな。

まず、カントも、魔法の呪文制作者として、概念を作り、それを現実空間のマナ(空気中に存在している魔力みたいなの)を動力に魔法を発動させようと試みている、ということを把握できる。

次に、この傾向性、いわば水は高いところから低いところへ流れる、的な重力的性質。

先日、あちら側とこちら側を分けたときに、時代自体としての意識存在であるあちら側に対して、こちら側は時代に合わせたり翻弄されたりする側で、常に決断を行う必要を持たせられた、自由意志を有した、成功と栄光が保障されていない存在である、ということを意味したのだが、

ここで、検索で見つけた「本の一部」を画像引用する。
その後、どうやらこの本はキワモノである感じなので、その著者についても触れる。

画像引用元
eonet.ne.jp/~human-being/p…

昨日からのツイートに、なぜか繋がる情報が入ってくるこれは、久々に俺の「やまびこ現象」っぽい。宇宙人によるナビゲート

その画像引用した本は、
これと思う。
個人の方の著書っぽく、
>西洋中心主義時代の終焉と新しい世界包括・統合時代の幕開けを告げる書
と謳っているが、その言語の機能的特性への興味は、
現在の俺の文脈に違和感なく重なることを否定できないため、まずwebで読破してみる。
hmv.co.jp/artist_%E5%A4%…

「宇宙人が俺に、その情報に目を通せ、と差し出してきた」という闇文脈に従う感じ。

4101考える名無しさん:2018/11/29(木) 21:30:50 ID:U/B5TuwI0
「異世界もの」については、「現時代(あと1〜2年くらい)」においては奨励する姿勢でいるが、
既に「異世界もの」の実像、その弊害について考えがまとまってきており、
初代ドラクエの発売から現在までの、洗脳というよりは使役しやすい仮想環境を日本人の脳に作らせた"志向性"について、意見がある。

4102考える名無しさん:2018/11/29(木) 22:27:44 ID:U/B5TuwI0
(その本を)読破してみる、と言いながら、しばらく読む気にはなれない。
あの分量は、深夜の「外の世界の意識体(他の人間達)」がリソースを使っていない時に、一気にばばあああっと読み通す(そして、多分10%読了でその回のセッションが終わる)のが効率的かな、と考えている。

仮想通貨、ETHマイニングの生情報。

今年に入ってから9月頃までは、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.015ETHの成果
が、10月11月と採掘者が減って、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.02ETHの成果
に上昇。

とはいえ俺はもうビデオカード2枚売ったので30Mh止まりだが。

4103考える名無しさん:2018/11/29(木) 22:35:45 ID:U/B5TuwI0
現在 1ETH=$118まで落ち込んでいる。
過去に1ETH=$118だった頃は、30Mh/s30日間稼働で1ETH以上の成果が出ていた時期なので、
現状として何も美味しいところはない。
去年の今頃からと比べETH価格は1/13以下へと落ちている。

去年ETHで大儲けした人は、1ETH=$40未満の頃(2017春前)に大量に買ったはず。

4104考える名無しさん:2018/12/01(土) 01:36:24 ID:U/B5TuwI0
英語の問題。
文法の問題。
解釈の問題。

いや、わからない。

では、自分の実例を見てみよう。

メーカーのアカウント内で表示されるUPG価格が70ユーロ。

マジで?UPGに、CubaseなどのDAWのUPG価格より多く掛かるの?

なら、ひとつ前のツイートの英文の$179は、製品の価格ではなくてUPGの価格なの?
リリース情報として製品価格を表示しないで、UPG価格を表示するの?
今、全世界的に不景気なの?

4105考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:09:33 ID:U/B5TuwI0
この流れは、放送をネットに乗っけることによって、全国民から自動的に受信料を取るという方向だと予想できるが、

こうなると、末端消費者・国民としての意見など生まれてこない。
その分、他のネット配信企業・放送局が、NHKだけが使えるビジネスモデルに文句を言う段階。

huffingtonpost.jp/2018/11/29/nhk…

記事から引用
>総務省は常時同時配信を認める条件として、受信料の引き下げや業務の見直しなどを要求。これに対し、NHKは今月27日、実質4・5%分を20年10月までに引き下げることを表明した。

これにも違和感がある。
総務省の描く「受信料」は、=ネット利用者ではない過去のものなはず。

実際に値下げされる額は35円。
asahi.com/articles/ASLCW…

この記事の内容のまま行くのだとすれば、
ネット上のNHK放送を非受信契約者は見れない、という形となる。

ようやく、スクランブル型の解決に落ち着くのか。
それはありがたい決着。
asahi.com/articles/ASLCZ…

その記事に次のようにある。
これは、先ほどネット配信の記事のツイートで俺が指摘した「段階」に該当するものだ。

(嘗ての全国民無条件NHK受信契約な方向の形で)国民を食いものにするのではなく、配信会社同士で揉めて欲しい。
そういう在り方であるはずだ。

画像引用元
asahi.com/articles/ASLCZ…

俺は、「テレビ人間」「ではない」ので、本当にテレビに国民生活が縛られるのは、金の問題を超えて耐えられないところがあり、もしNHKが強制的に受信契約させる方向のままだったなら、それを第一理由に、他国へ移民しようと考えていた。

テレビのない人生が許されないという、自由と多様性を侵害した社会には、属していられない。

国民ならば、テレビが好き

こんな論理を肯定しながら、自分に嘘をついて生きることは、それを理由に自害するに値するだけの苦痛になる。

4106考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:19:57 ID:U/B5TuwI0
学者レベルの人たちが、「テレビ」を好んでいる理由が、テレビ世代という部分以外の要因では理解できないんだよな。

テレビ番組を「論文」と仮定したときに、勝手にピックアップされた論文を、一時に1つ、それをリネアな流れで垂れ流し、その番組の速度(読む遅さ)で時間を過ごさなければならない。


コンテンツ側がこちらを時間的に縛るわけで、こちらがコンテンツ垂れ流し側に「付き合ってあげている」という立場にならざるをえない。

そうならない人が、テレビ大好きなのだと思うけど(テレビをBGM代わりに付けてる人とか、テレビに自己の意識を運転してもらっている)

国民の大多数が、その様な、主体性を放棄したテレビ大好き人間なのかもしれないけど(または、そう洗脳され済みなのかもしれないけど)
そうではない人の人権と、生きていく空間を、与えて欲しい。
ほんとに、その隙間が欲しいだけ。
テレビ好きな人は、勝手に好きなままで構わないから、という感じ。

4107考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:50:10 ID:U/B5TuwI0
話戻り、EQのプラグインのUPGの価格。

このforumの応答から、
pro Q2所有者はpro Q3の製品価格の50%割引き=UPG価格
ということが明白となった。

こう、事案のケースの文脈を探して事実を作っていかなきゃいけない流れに、少しだるさを感じる。

画像引用元
fabfilter.com/forum/3336/upg…

リリース記事、日本語のものも、その曖昧な英語のものを直訳しただけ な現実において、もはや報道的な告知が役に立っていない。

結局、疑問を持った人が自力で情報を探し当てなければいけない流れになるのなら、報道は広告と大差ない、というレベルにまでその役割・重要性が下がる。

むしろ、報道が広告にまで下がってきたところで、宣伝広告というものが不要になる感じがある。
全てが報道記事という広告であればいいわけで、
なんか余計なアイキャンディでバカの目を引こうとする集客目的の宣伝広告が、中身の無さが報道に奪われた結果、煩わしさしか残らない。

4108考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:12:29 ID:U/B5TuwI0
鍋に入れる豚肉は、細切れだと荒く厚くて駄目、普通の豚ロースでも豚肉の無味的な味が強く出てしまい駄目。豚肩ロース肉でないと駄目っぽいな。

普通の豚ロースを最初のスライスのまま煮ずに、青椒肉絲風に刻むという手もあるか。
しかし、ペラッペラな牛肉みたいな食感を求めているので別物になる。

不味く(求められる食感と味にならない形で)できあがった肉は、不味い薬を義務的に飲む的な嫌々感+作ってしまったので食べなければいけない感で、どちらかといえば不快感として処理される(食される)。

肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物

この2つに分かれる。
この状態、

肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物

に分かれる。
この状態、

「人が異性を性的に認識するか否か」の回路と同じではないか?

と感づき、食後まもなく考え始めている。
ジェンダーとは何なのか。

性的に見ない努力をする
ではなく、性的に見えないという前提があるのでは?

そこから逆算して外堀を埋める形で考えていくと、

「好みのタイプは?」

という質問への答えは、
・単体やごく少数の部類の異性をピンポイントで示すもの

ではなく
・異性を二分する境界線を示すもの

であるはずだ。

「ストライクゾーンが広い」

みたいな言い回しは、
該当異性を、例えば属性に分けて個別にカウントしていく形ではなく、
異性を二分する境界線が、より抽象的に独特の形をとっているために、実際として多くの対象が含まれる
ということのはずだ。

統計学的手法が往々にして、求めている視界・世界を描写するのとは別の方向へ進んでしまう、役に立たない、と思えることになってしまう理由・原因は、統計を取る前の要素の認識の段階から結果を限定するフレームに囚われているためだろう。

どのように各々の個人が、己の持つその性的魅力を感じるの有無をはっきりと二分できる境界線の存在に気づき、その上で言語で明確に表現できるのだろうか。

結局、多数の具体例から好みを選んでいき、その選択結果を分析するという形をとる風になるのだろうか。己が主体的に導き出す力を発しないまま。

4109考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:37:14 ID:U/B5TuwI0
例えば、オタクが萌え絵に性的魅力を感じる流れは、現実女性にジェンダーとしての女性性を与える方向につながり(現実女性に性的魅力を感じないが性別としては女性であると理解している)、
女性の権利が確立する上で、自然・必然に訪れる段階なのではないか?と考える。

この命題としては、萌え絵は性的である、ということを肯定するものとなる。

逆に考えると、
性的に好ましくもない図画を、時間をかけて描く、だなんていう行為は、不味い料理をわざわざ時間をかけて作って食べる、というようなことであり、行為の動機や目的が不明になる。偽善心だけか。

むしろ、問題点は、
「性的魅力を感じるか否か」

を通過した先にある
「性犯罪を働く対象である」に直結するのかどうか。

「性犯罪を働く対象である」とはどういうことなのかを一呼吸おいて深く考える必要がある。
倫理が関わっている。壊される関係性と世界がある。天秤には何が載っているか。

ソシャゲのエロにレイプものが多いと前に書いたが、
そのレイプを「正当化」する「論理」が、そのコンテンツ(ストーリー)内に存在している。
その分析が役に立つ。

嫌がる女性をレイプする。
レイプされた女性が快楽を感じる。
結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
女性とより親密になる。

>嫌がる女性をレイプする。
>レイプされた女性が快楽を感じる。
>結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
>女性とより親密になる。

このシーケンスが示すことは、
「性犯罪」が、関係性と世界を壊さない、ということだ。

という架空世界設定の上で仮想的に人と人との関わりが描かれている。

俺は、このシーケンスは、エゴに満ちていて、邪悪だと思う。
妄想だから、として許容されるべきか、より厳密に審議されるべきだと思う。
キズナアイが公共の場で使われるべきかの議論よりも先に。

邪悪とは何なのか。
脳の、原始的な野蛮な部分に主導権を与えること、とまずは考えている。

4110考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:42:10 ID:U/B5TuwI0
妄想だからと許されるのか

の議論には、
俺は、タルパ、チベット仏教の僧侶が脳内に作り上げるイマジナリーフレンドの亜種、現実にも影響を及ぼす代物、
これについての考慮を踏まえずに、結論を急ぐことはできない。

妄想は遡れば、タルパに行き着き、それは現実上の自己のリアリティ定義に至る。

4111考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:49:22 ID:U/B5TuwI0
異性の好みの境界線

にまで話を遡れば、
人は、好きな存在というイデアともとれる、己が好意的になれるタルパの設計図を、自分で作ろうと思わなくても持ってしまっている、
と考えると、
何が議論されていて、何が憂慮されているのかが、幾分、具体的に把握できるのでは、と思う。

4112考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:52:25 ID:U/B5TuwI0
故に、レイプを、「架空だから」と楽しむ人は、

人に怒られなければ、本当にレイプをしたい

と思う人である。
というところまで赤裸々に示されるのだが、そこを、「人間だもの」で許すことなのかどうか。

要は、利己的か、世界の方を大事にしているかの分かれ目で利己的な人たちがレイプが好み。

4113考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:25:54 ID:U/B5TuwI0
「レイプコンテンツで気を晴らしているから、現実でレイプをしないでおける」

とバカ正直に直球で答える野蛮男性は存在するだろうか。

この論理は、精神鑑定で区別されるべきものではないのか、と考える。
同時に、人間の「仕様としての(精神的な)弱さ」をどの程度で定義するべきかも考える。

ハニートラップが存在しており、それが現実で有効である以上、
"一般的"な人間が理性を保っていられる強さの上限は先に定義できる。

ハニートラップには、ターゲットの性的魅力の検問通過の他に、公私の公を脱ぎ捨てるシチュエーションも含まれている。
これをレイプを好む人と比べる。

レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。

レイプ犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の私状態にあると主観的に感じ、相手も結果的には納得すると主観的に判断した上で、侵害する。

無差別レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過関係なしに、恣意的に選択したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。

動機に関しても、
「嫌がる相手を認識できない」という、いわば「感覚障害」的なものと、
「相手が嫌がる状況を作りたい」という、精神障害的なものとに分かれる。

また、
「嫌がる相手を征服して最後には好意を持たせるのが堪らないんだよ」と宣う「支配欲に支配された野蛮人」の趣向を、ビールの喉越し的に認識・了解すべきなのかどうか。

4114考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:34:04 ID:U/B5TuwI0
「嫌がる相手を認識できない」・「相手が嫌がる状況を作りたい」
の両方ともは、人格障害として認識できる。

先ほどの「好きな異性の境界線」を歪み無く描けるのなら物事シンプルなのだが、
人の認識や好き嫌いすらが歪んだ状態で存在している、という初手から遡り元がある状況なので難しい。

だから、
レイプの虚しさを思い知り、人生に世界に絶望するために、レイプを好む体質となっている

という段階にいる人間もいると思う。
この場合、この人は、絶望するまで、その先へ進めないわけだ。
絶望への進行・進化を、他者が妨害することは本人の成長のためにはならない。

4115考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:38:25 ID:U/B5TuwI0
という場合に、バーチャル空間でその犯罪と絶望を味わってもらうのが妥当ではないか?

と考えたときに、
この現実世界と我々の生そのものが、過ちを犯すためのバーチャルである可能性も出てくるので、
その場合、全力で健全性を保守すべきか、という問題に、明確な正解を打ち出せなくなる。

4116考える名無しさん:2018/12/02(日) 00:05:13 ID:U/B5TuwI0
思考の「一呼吸」に、もう少し含んでおかないといけないな。

ならば、レイプ願望のある人は存在しない、と定義するのか?
様々な理由と心理・人格的段階から、レイプされることを好む人間はいるだろう。

この場合、レイプされ好きを
・架空のキャラとして普遍的に描く(設定として純粋にレイプを楽しむ人格)
・リアル・架空問わず、その様になった現実的背景の提示を、そこから先を展開する関門とする

一つ目の選択肢に、考慮不足による意図しない歪みの増幅の兆しが見られる。

難しい、考えること多過ぎ、そこまでやってらんないよ

と言う人がいるかもしれない。
しかし、

これは「大人の仕事」なのだから、子供の遊びレベルで留めて良いとするのはおかしい。
性犯罪部分は、子供の思考が是非を付けられる部分ではない。
ましてや思考力の無い人間が決断できる箇所ではない。

4117考える名無しさん:2018/12/02(日) 00:09:13 ID:U/B5TuwI0
思考から脱落したものが、その地点を結論とする

というのは、最も習慣にしてはならないことだと思う。
これを行う人間が「一般人」であると思うし、これを行うと、上位存在から支配・管理される構造の中におかれることを、否定できない。

4118考える名無しさん:2018/12/02(日) 16:41:02 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたのを見て、そのRT元をRT。

こちらの文脈で、先日書いたこの文章を支えるものとなると判断し、RT。
RTにある「機械学習やニューラルネットのやってること」

俺の書いた「統計学的手法」は、同様の手段のことを指している、と但し書きしておく。

次も、TL上で見かけたもののRT元をRTしようと思ったけど、こちらの言説如何で場合によってはブロックされて引用が表示されない結末になることを憂慮・推測して、発信者不明の形で画像引用の形でRT。

こちらの文脈は、うっすらと先日の「好みの境界線」の話を継承している。

そこで、数手飛躍して、
「数学オタクにプロジェクトの指揮を任せられない理由が、その辺りにある」
という主張をここで放つ、という形になる。

そして、飛躍した数手分を、これから少し戻って開始する。

「人々、人間が普遍的に持つ、性的魅力を感じるか否かの境界線(人によってその境界線の引かれ方は異なる)をモデル化し、人格を備えた人工知能に実装させよ」

という目標を実現するプロジェクトにおいて、数学オタクが指揮を取る場合、どの様にこのプロジェクトは失敗、またはデスマーチ化するのか。

性質の比較から。

この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念である
・認識する要素を創造する必要がある

数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない

4119考える名無しさん:2018/12/02(日) 16:43:20 ID:U/B5TuwI0
性質の比較から。

この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念上にある
・認識する要素を創造する必要がある

数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない

4120考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:07:31 ID:U/B5TuwI0
「理系」というのは、まだ"余地"がある。しかし、「オタク」またはその形でしか持続できない「数学専門」となると、"余地"がなくなる。

・既知を当然と見做して省略する
・省略することを必然とする

これは、その数学オタクの性質、の前に「ハイコンテクスト文化」を形成するアルゴリズムだ。

その「省略による加速」は、

俺の母親が高IQなのは前に書いたが、母方の家系自体が高IQな感じで、そこにとある特徴がある。
(家系が高IQである、と言及することは、教育は高水準であるとは限らないを意味する)

その特徴とは、
・無口である
・会話数を最小限に留める
・無駄な会話へは怒りと叱責

実際のところ、無駄な会話へは、怒りと叱責が飛ぶより先に、電話であるならば突如切られる、といった切断による処置が執られる。

その血を半分引き継ぐ俺という存在は、単なる高IQを超越した知性を目指した視点からの「世界の再解釈」を行う、という立場にある。

そういった、少し奇特な視点からの、物事の描写・分析・観察・批判であることを、事前に了承してもらいたい。
と書いておく必要があるかもしれない。

4121考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:19:05 ID:U/B5TuwI0
数学オタク、もとい、単なる高IQの人を扱うときの鉄則として、

「課す問題が取り扱う要素が確定してから、話を通すこと」

などを、創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる場合に、厳守事項として言い渡せると思う。

4122考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:22:57 ID:U/B5TuwI0
なぜ
>創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる

場合を想定するのか?
というと、
リンク先のユング類型論に基づく性格・タイプ診断において、「管理者」性質を持つ人たちが、いわゆる「一般人」的存在、人口の中では割合が多めの存在であるため。
16personalities.com/ja

4123考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:46:05 ID:U/B5TuwI0
ところで、昨夜というか朝4:30頃電話が鳴り、北米からだったのだが、

最近英語で全然会話してないな、もう話せなくなってるんじゃないかな

と瞬間的に懸念しながら話し始めたところ、
まるで自分が何を喋ったのか文字興しできない位の意識変化で、余裕で喋れているという現実があった。

ただ、普段の会話量が激減していることは事実なので、本来の発音が日本語訛りっぽく平たくなってしまう点は、筋トレと同じく朗読で保たないとな日本という特異な環境ではと感じる。

公用語が英語の都道府県が日本にあれば、そこの企業や人間と関わりを持つことで日常的に使ってられるので便利と思う。

4124考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:50:12 ID:U/B5TuwI0
メタ議題としての、
「学問に従事している人間達が作る社会とその人間らの活動が、学問の進歩を阻害している。なぜなら、時代の天才によって、それらが覆されることを準備することが目的の営みだから」

という問題が、頭に常にある。

4125考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:57:25 ID:U/B5TuwI0
人の欲望が、例えば、学問を追求させたりするわけで、その動機は、社会に貢献したい・人より賢くなりたい・勝負に勝ち続けたい・やりたくないことをやらされたくない・純粋にその分野の取り扱う事象に興味がある だったりするが、

それら個人の欲望が、

天才が俯瞰して認識する
「集団としての人間」が示す「時代の先入観と強迫観念」により形成された「(歪な)形と(到達できる)限界」
である場合、

そのまどろっこしい「餅つきプロセス」に組み込まれたくない、という俺個人の意志が働く。

4126考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:26:55 ID:U/B5TuwI0
さて、(数学を含めた)オタクに見られる「ハイコンテクスト」化、そしてそのハイコンテクスト文化に戻る。

「既知の省略による加速」、その加速されたペース、領域内の人間同士の会話のテンポ
が作り上げるハイコンテクスト空間が、

分野外との隔たりを強める、
いわば、鎖国状態となる傾向がある。

オタクの本質を端的に描写しきった形であるが、
まあ、これがしっかりと理解されるには時間が掛かるだろうから、
描写しきっていない という名目の上で、
その主張の主旨とも言える部分をあえて脇役情報として、視点を少しずらしながら話を進める。

・これからは創造性の時代
・これからはサイエンスライターのような分野間を補う立場・存在が多く必要な時代

これらが具体的に意味すること、示唆すること、我々に指示することは何なのか。

サイエンスライター wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

サイエンスライター wikipedia の記述の画像引用部分の日本の代表例のピンポイントさに、なんか全部のつながりが見えてきた感じがはっきりとしてきた。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

画像はwikipediaの日本語ページ・英語ページを貼り合わせたものだが、
ここに書かれているように、

即ち、脱「ハイコンテクスト」能力が求められる。

それは、世界公用語を扱う言語能力とも言えるし、そのまま、多分野を理解する知性の高さとも言える。

4127考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:40:56 ID:U/B5TuwI0
厳密に言うと、「ハイコンテクスト」ではない。とも言える。ハイコンテクストの定義を「表現対象の言い回し」を根拠に作る場合。

画像引用にあるように、ジャーゴンの使用を根拠にする見方もある。

「省略による加速」というアルゴリズムと言うより志向性こそが、そのハイコンテクスト空間を定義している、という持論は崩さない。

ハイコンテクストの一般的な意味は、言い回しの直接・間接さに関わるところとなっているので、そこに対する注意書き。

4128考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:50:24 ID:U/B5TuwI0
一方、芸術、特に日本のアートのシーンに見られる「傾向」には
そのハイコンテクスト化とは別の点が気になる。

どこか、「提出作品の『かたち』が暗黙に決まっていき、その暗黙の脈を読み取った人達が、その『形式的な作品形態』で競技しあう」といった、創造性・独創性を欠いた競技化へ向かう傾向。

これはやはり、日本の受験戦争の空気・熱気を受けての、(その先入観を無意識に吸収しての)こじんまりと、しかし、ドングリの背比べでバチバチしあう日本かアジア特有の着地の形、なのだと思う。

4129考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:53:58 ID:U/B5TuwI0
各分野の学会も、その様に、参加者同士を意識して、無意識に水準を設けて、その水準付近でどんぐりの背比べを始めてしまう、という傾向に囚われている可能性はあると思う。

その停滞感、彼らにとっては永遠の青春の時、が天才の登場によって破壊される。

4130考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:04:35 ID:U/B5TuwI0
さて、「強迫」という日本語を、どれくらいの遅延なしで意味に変換できるだろうか。

俺は難しい。

一端、「強迫性障害」という語に戻り、それを英訳して、「Obsessive–compulsive disorder」
ここで、ようやく強迫の意味が明白になる意識を持つ。

次に英語の辞書からの引用を貼る。

英語の単語の意味は英語による説明で理解しましょう。
外国語以前の論理力を伸ばすうえで必要なことです。

ということで英英辞典の結果だが、

強迫とは

「何かに対してずっと考えたり心配していて、他のことに十分に気を回せない」
「そうあることを制御・停止することができない」

こういう状態。

4131考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:12:12 ID:U/B5TuwI0
そこから応用して、「行動嗜癖」という用語・概念に繋ぐ。
嗜癖も、俺はわからない。英訳してaddiction。即時に理解。
日本語は難しく言わないでいいと思う。理解者を減らしたいのか?デザインの「ダークパターン」だよ、これは。

>オンラインゲーム嗜癖
とある

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C…

WHOでゲームが病気と認定された、という文脈につながるものだと思う。

ソシャゲの「ランキング上位を保つための勤勉性」なんかは、これに該当すると思う。

ここから、健康被害を与えないゲームデザイン、という新境地を切り開くことができる。
基本的にオンを強いるソシャゲの運営は愛されていない。

4132考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:15:36 ID:U/B5TuwI0
行動嗜癖から、先日のトピック、レイプ犯罪へ繋ぐかどうかを考えている。

俺はもうお腹いっぱいなのだが、語り始めることで新たな何かが見つかるかもしれない、という
即興語り故の「やってみなけりゃわからない感」がある。

レイプ魔も、「やってみなきゃりゃわからない」と思ってるだろうし、そこ

4133考える名無しさん:2018/12/02(日) 20:02:59 ID:U/B5TuwI0
ついでで、強迫性障害のwikipedia日本語ページを見てみたが、
強迫観念と強迫行為で分けている。
その実は、obsessionとconpulsionの区分けにすぎないのに。

なんか理解の効率が悪いな、と思う。
英語ページも分けてあるが、そもそもの病名が二語複合だから自明

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7…

4134考える名無しさん:2018/12/02(日) 20:05:41 ID:U/B5TuwI0
ちなみに俺は、これらのツイートを、
別のことをやりながら、別のことを考えながら、書いていることに心を寄せずに、半自動でささっと書いて、書くと同時に専ブラを閉じる、という風にツイッターを扱っている。

腰を据えて思考を展開するときは、このやり方ではないが。

4135考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:33:56 ID:U/B5TuwI0
設計に悪意を感じるソシャゲ(ブラウザゲ)の改善希望フォーラムを初めて覗いたら、かなり多くの人が同じ問題に対する改善と不満を書き連ねており、そこで書き込み削除を行ったり一切意見をくみ取らない運営は、これは2ch掲示板の部類の悪質会社だな、と理解せずにはいられない結果となった。

どうやったら「調子に乗りすぎて人がゴミに見えるハイパーカリスマプロデューサー・クリエーター」になれるんだろう。
どういう職場でどういう人間に囲まれて生きているんだろう。
そういう設計に落ち着くという点で、あまり頭は良くない、IQも高くないことはわかるのだが、その生息環境に興味がある。

4136考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:38:08 ID:U/B5TuwI0
ところで、日本全体が恐ろしくハイコンテクスト文化だと思う。

誰、とかではなく1人2人でもなく、俺が目にするRTされたり沢山いいねが付いている長文ツイートの8割方の文章の意味を、俺が理解できることが殆どない。

何が書かれているのか理解できない。

理解できない長文ツイートは、まだ良い。
問題は、そのツイートに沢山のRTやいいねが付いているということ。

付けている人は当然意味を理解しているはずだよな。
それとも、なんとなくの、文章の喉越しでチェックを付けているのかな。

そこら辺が本当によくわからない。

4137考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:39:11 ID:U/B5TuwI0
ツイートでじゃれ合いの会話をしている人達がいいねし合うのは、理解できるから問題ない。

4138考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:52:47 ID:U/B5TuwI0
このコメントには、笑うと同時に、率直に同意できた。

短文の「貫通力」は、興味深い。

興味深いが、その効果があるのは「同意側」であって、「訴状を出されている側」には証拠不十分で無効なところが問題だ。

4139考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:16:09 ID:U/B5TuwI0
このコメントも、文章の破壊力が高くて笑った。

勢いの中に、それなりの理屈を組み込めているところが、この文章の良さなのだろうな。

4140考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:21:16 ID:U/B5TuwI0
課金ゲームの運営がゲームマスターを気取って客をいたぶっている感じが、2ch運営的屑さというものであり、
「俺が世界の神だ!」みたいな妄想(暴走)に、課金消費者として付き合うのが「嫌」であり、
そういう「運営」という「ひとりの人格」を嫌っている。
人として知り合いたくない奴が仕切ってる。

4141考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:37:01 ID:U/B5TuwI0
運営側・経営側が不透明な操作を行い、消費者・顧客を搾取するのが、未だに一般的なのは、日本が倫理的に後進国だからだろうな。

ここをわからせるには、

まず、

大学をターゲットに、

世界大学ランキングで日本の大学のランクが低い理由が「それ」だ!と、まず大きくえぐりを入れるところから。

低俗なネットサービスを運営している企業と、真っ当であることを支えとしている大学では、大学の方が叩いた効果が出やすい。

高い倫理観の普及のための、凝り固まった社会への「亀裂」を入れる箇所はどこからでも良いはず。

4142考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:49:39 ID:U/B5TuwI0
もっと画期的な極論から提案すると、

ガチャを使ったゲームサービスを運営する場合は、ガチャビジネス税というのを国が設けて、毎年のガチャビジネス税率を、各社・納税者にガチャを引いて決定してもらうのが良いと思う。

税率は、例えとして、
排出率 : 税率
1% : 1%
4% : 4%
25% : 20%
70% : 40%

これで、ガチャビジネスの息の根を止めることができると思う。

4143考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:00:03 ID:U/B5TuwI0
不当な扱いとはならないと思う。
課金ゲーム会社は、ガチャで収入を得ているのだから、お金が通過するその「確率箱」の存在性を妥当と自ら肯定しているわけで、同じ形で納税するのは、もはや当然であるはずだ。

ガチャビジネス税の導入により、消費税率を引き下げられることになったりするのならば、国民総出で賛同するだろう。

そういう風に、未来を描き、世界を操作する。
糞課金ゲーム会社の糞運営の持つ小汚いビジョンとはスケールが違う。

4144考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:31:32 ID:U/B5TuwI0
さて、検索でトップに出てきた企業サイトのページからの画像引用だが、
次ツイートに続く

画像引用元
ssl.pan-nations.co.jp/column/226.html

そのサイトで言及されていた理論の大本のほう。

高文脈 ハイコンテクスト
低文脈 ローコンテクスト

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98…

とりあえず、哲学はローコンテクストの文化の地盤部分にあることがわかる。

思想や哲学の一説を、日本人がファッション感覚で、まるでスカジャンに縫い込むワッペンみたいな用途で使うのは、

本場ドイツやアメリカの論壇から見ると、何を主張しているのかが不明に映ることがある、と把握できる。

4145考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:45:43 ID:U/B5TuwI0
厳密に整合性を保つために、
(数学)オタクが形成する「その特殊な文化」をハイコンテクスト文化と呼ぶことは撤回するが、

だけどまだ、どこか、ハイコンテクストらしさが残ってる気がするんだよな。

そこのところ端的に表現するための要素の発見が、まだできていない。

4146考える名無しさん:2018/12/03(月) 14:20:06 ID:U/B5TuwI0
その図の出本と背景を把握したので、そこに言及する上で、身近なところから遡ってのRT。

その図を作ってプレゼンした人の学歴の画像引用。

画像引用元
concentinc.jp/corporate/offi…

RTについて。
話題の画像を遡り、その文脈の傍らで見つけた別の図。

俺個人としては、全てに対して平等に懐疑的であるので、
この図に関しても、出本がどうであれ、無条件に正解と受け取るような捉え方はしない。
しっかりと自分の頭を使って考える。
ぱっと見は、何か不十分な感じがする。

黒い図の方はMITの教授だか研究者が出本なので、北米の常識から考えられると推測した上で考えるが、

その場合、まず、Art&Science と比較した場合のArtは芸術ではなくて文系科目のことだ。
しかし、そこをさしおいて芸術のfine artを意味している場合、奇妙な飛躍が盛り込まれていると考える。

文系科目のArtと捉えた場合、
(リンク先の英語ページ全部読めばなんか書いてありそうだとは思うけど、目を通すのが面倒だから「図の解読」だけで済ますが)

scienceとの間にphilosophyがある。

先日話題にした様相論理が数学分野と文系哲学分野に枝分かれするのを具体例に、思い描けはする。

輪っかが意味不明なので、結局リンク先の英文を流し読みしてしまったが、

これは「正解」というより、この研究室の教授達の学説、と言った方が良い感じの、

こういう見方をした上で、この研究室で探求していく"Cybernetics"に関係したデザインというものが主旨である
ということになっていると思う。

さて、最初の白い図に戻ると、
何人かの著名人を含めた美術界の人達に散々叩かれている様子が見られる。

黒い図が「正解」とコメントされていたのは、この白い図の元ネタということなのか、それとも、4項が同じだから元ネタ認定されたという情報なのか、それはわからない。どこにでもある4項なので。

俺は個人的に「正解が存在する時代」を通り越しているので、

「そういう見方をすれば、そう切り取られた世界があるのだろう」
ということで、白い図も黒い図も、「そう思うんならそれで良いんじゃないの?」と思う。

むしろ、そう切り分けることで新たにやれることが生まれるのなら創造的だと思う。

ひとつ言うと、黒い図は「特殊」だ。

その英語ページにも書かれているが、その部署が持つ特徴として anti-disciplinary

interdisciplinary(学際的な)の逆の意味の造語で、両側の融合・協力の下にあるものではなく、どの側にも当てはまらない「隙間」としての空間。

そこからの景色。

そこまでの情報で再解釈すると、

その黒い図の輪っかは、そのantidisciplinaryの「隙間」であるわけで、

その隙間からは、その四方八方全てへアクセスできる。ただ、どの方向へも、厚い壁で隔てられている。

文章前半にlens, fusionと出てくる。
隙間=レンズでこの×印図を見ると、四隅が中央へ寄る

魚眼レンズの要領でdesignとscienceが隙間というレンズの中に映り込む。
その様子が、anti-disciplinaryとして、本来接続されない2分野を、隙間の中で同時に扱う、ということを示している。

という風に解釈できる。

そのlensは、多分、ブラックボックスの意味なんだろうと思う。関数だ。

仮にこの解釈で大方間違ってないとすると、
白い図のほうとは、全然違うものである、ということがまず確定する。

この黒い図は、4つを、この2軸の図みたいなのではない空間で関連させる図。
白い図は、4つを、分ける図。

でも、まだ、俺は、その黒い図の輪っかとかが、スマートじゃないなあと思えて仕方がない。
どこかに作者による解説がないと正確な理解ができない図であることは確かだから。

仮に、この時点でデザインとして成り立っているのだとしたら、
視界に入る情報だけで理解できなくては設計ミスだ。

例えば、先日、数学オタクのコミュニティは、まずハイコンテクストだと述べた。(その後、ハイコンテクストという語を取り下げた)

既知の省略で対話・記述を進めるから、取り扱っている本人・関係者しか理解できないものになる。

この状態のままだと、デザインであることを満たしていない。

4147考える名無しさん:2018/12/03(月) 14:29:01 ID:U/B5TuwI0
りかいしやすさ がデザインではない。

ポスターのような図画として形を取ったのならば、その物体に与えられた機能(情報伝達)を果たせなければ、そのデザインの意図が実現していない=設計ミスである
ということになる。

見た者を翻弄する意図で作られたのならば、それは成功したデザインだろう。

この辺りのことを考慮に入れると、そのMITの人も、その図を作ったという別の人(教授)も、デザインの中枢については詳しくないのかもしれない、という印象は受ける。
工業大学だから、実学というか産業に寄っているのかも。

4148考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:26:53 ID:U/B5TuwI0
その白い図の人は、武蔵野美術大学で新しい学部を開設するうえで、ということか。

デジタルハリウッド大学大学院みたいなことをやるわけだな。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

そこから引用
>造形構想学部は新設のクリエイティブイノベーション学科と、造形学部から移設される映像学科で構成され、

映像を軸に捉えると、
実用的な武蔵美造形構想

???な藝大先端芸術

という構図になるか。

ならないと思うがね。
デジタルハリウッド大学大学院と競合するものだろう。

その武蔵美の新学部の記事を読みながら画像引用。

実技なしの学科試験だけの入学審査。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

その武蔵美の新学部の特有のカリキュラム内容の画像引用。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

うーん。
この学部を卒業して、新卒で即戦力として活かされる様には、日本の社会・企業はできていないと思う。

中途半端に人の仕事に口出しできる新入りを、誰が雇うのか。
起業するほか道がない。

日本の大学だから、大学側が就職先を用意してくれるのか。
日本は楽で良いな。

サービスデザインを院のクリエイティブリーダーシップコースでやると書かれている。

この辺のことをひっくるめて俺は海外美大のデザイン学部でやる羽目になっていたけれども、
そこの部分に特化した人材、と一人の扱う範囲を狭める方向か。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

問題を解決する人間、ではなくて問題を作れる人間、というのは先日の俺の議論とも重なる、という具合に、時代の・社会の・世界の先端の"問題"を追っているところは頷くしかない。

しかし、

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

しかし、そういう「未来の当たり前をこちらに引っ張ってくる」様な人は、そう成りかたを教えて鍛えてくれる学校なんかに通って出来上がるものではない、と思うんだけどな。

そうなる道を自ら主体的に創造できた人でないと、そう成れない。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

4149考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:28:54 ID:U/B5TuwI0
その武蔵美の新学部のカリキュラムの参考にしたという具体的な大学名が述べられている。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

4150考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:59:07 ID:U/B5TuwI0
話題の白い図を発見。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

その武蔵美新学部のページに目を通したところ、
今更これをやるので大丈夫なのか?と俺は個人的に思ってしまったが、それは俺にとって既知である、というだけなことなのかもしれない。

対MBA(経営学修士)としての創造力養成というのは俺の大学が20年以上前からやってたし

ci.musabi.ac.jp

でも、その新学部を修了しても、ビジネスには手が出せても、思想・哲学からは離れ、芸術の文学的側面を放棄し、ノウハウレベルの付け焼き刃の科学知識で理論武装する人間が出来上がるだけなんだろう?と懐疑する余地もなく確信する。

芸術の「役に立たなさ」から「文学的味わい」を切り落としたら、「生きていく自信」を無くしてしまうよ。

そこで躁鬱の躁状態で突っ走るために常にビジネスモードで生きる、という風になってしまう。
そのがっつく姿勢からのイノベーションは、一体何を切り開くのだろうか。

リンクは一転して、白い図の人のプレゼンへのツイートのまとめみたいなやつ。

主にビジネスの界隈の人達と思うが、白い図も含めて絶賛されている。

何がどう、というより、俺は個人的に、ファンや信者の姿勢やまなざしをキモいと思うタチなので、これは周囲がまずいなと思う
twitter.com/i/moments/1069…

4151考える名無しさん:2018/12/03(月) 16:19:17 ID:U/B5TuwI0
武蔵美の新学部に見られる流れ、流行は、
単に、MBAが飽和して世界設定側(舞台の背景側)に押しやられてきた、ということなのかもしれない。
MBAの他に、コンサルとかがいるはずだな。

テレビ番組にもなってた「スタンフォード白熱教室」の授業科目が近いと思うけど、不十分だったのかね。

まあ、でも、根本は、「美術的視点から空間把握のできない数学オタク・ビジネス石頭では駄目」という部分からのハイブリッド人材生産だから、基本的に先日からの俺の主張からは外れていない、と認めないといけないのか。

でも、なぜ芸術を侵略するのか。

元から芸術をやるような人は、人として、初めから芸術的な眼で世界を見ているから、その「今回新しくやってくる人達」がどういう理由と期待と目論見で、芸術的素養を必要とするべきだ、と感じたのかを、
自分の内面から推測することができない。

実技・ポートフォリオなしで入学しちゃう、ってのが、(技術力競争のためではなく)これから学ぶ者の心構えとして、やばいと思う。

向かない人は、耐えられないと思う。絵描くのとか、物作るのとか、向いてる人でも面倒くさかったり、やるの嫌だったりするのに。

4152考える名無しさん:2018/12/03(月) 16:37:18 ID:U/B5TuwI0
一点やはり気になるのは、

北米の工業大学を参考にした、ということだが、
北米の大学がその科目に集中できるのは、北米こそがメインの市場であり、当然英語を公用語として用いているからだ。

思考力的機動力を武器にする場合、英語その他の外国語を自在に操れないと、ユニットとして破綻してる。

向こうの美大で、クラス全員に同じ課題、ドイツ語のポスター制作などあったが、同じラテン語の言語として、東京人が大阪弁の文書を扱うみたいな感じでやってたから、必要となる言語力はかなり高い水準にあると思うんだけどな。
そういった「国際性」は、まだ導入できる段階ではない、と考えるべきか。

4153考える名無しさん:2018/12/03(月) 17:07:53 ID:U/B5TuwI0
リンクのモーメントから画像引用で、
飯(カロリーメイト)を食べながら、悪意無く茶々を入れようかと思うが、

いや、デザインの人は、artとdesignの境目はart & crafts movementまで立ち戻って手工業と一品物、そこに産業革命による大量生産、即ちstandardizationとしての製造工程を念頭におくわけで

そもそもデザインは、authenticityとしては建築に本体を持つ物であり、デザイン史は建築史をなぞる部分もあり、

まあ、そこらを認知的な捉え方としては、他者に物を通じて介入する、という面があると言えはするけれど、

それはデザインの本質というよりは、インスタンスとしてのDesignのactuality。

ああ、俺は、最近思うのだよ。 難しいことを考えないで生きていきたいと。

それか、北米に戻って、研究内容・分野を改めて、学歴制覇して、博士として、
現在のように、言うこと全てに重み付けの引用なりを施す手間のない発言者となりたい。

今は、色々何を書くにも、手間が掛かる。

4154考える名無しさん:2018/12/03(月) 17:21:14 ID:U/B5TuwI0
「そういう歴史的な定義ではなく、現代においてデザインと一般に認識されているものをどう見るか」
なんて問いを投げてくる人間へは、

今度は哲学的な定義から回答する準備があるわけで、

「そういうのでもなくて、ビジネスと結びついた実際の産業の工程にあるデザインは」
とかなると、もう別物。

例えば、漫画家が単行本の最後のページに、担当さん、デザイナーさん、アシスタントさん、ありがとうございました
みたいなの書いてあるけど、そこにある「デザイナー」は、あくまでその漫画出版工程におけるデザイン的業務を請け負う役割の人間の呼称であるわけで、別にデザイン学とは関わりが無い。

4155考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:51:55 ID:U/B5TuwI0
なんか、本当に、頭悪くなりたい。
イメージとしては、動物並みに頭悪くなれば、(そのレベルの人間のことを指しているが)、何にも悩まずに生きていけると思う。

ゲームのガチャが政府により規制される(日本以外の国のお話)の記事。
automaton-media.com/articles/newsj…

流し読みで要点書くと、
オランダの関心所は、RMTの有無。
ベルギーは、
>運により勝敗が決まる「Game of Chance」に該当する
か否か
オーストラリアは、RMTできるものが賭博になるかどうか

続きで他の国
英国は、RMT可能性が無いのなら賭博とは認めにくいとの判断
デンマーク/フランスは、RMTできるなら賭博法が適用される

次に業界団体の反応が列挙されている。
これは単文で意訳引用せずに塊で画像引用すべきだろう。

(俺は今この行為を機械的にやっている。面倒だなと思いながら)

4156考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:52:59 ID:U/B5TuwI0
ルートボックスはガチャのこと

画像引用は米国のビデオゲーム業界団体ESAの見解。

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

次の団体の意見

画像の続きは文字引用
>ESRBは今年2月、ルートボックスに関する議論がゲーム内外で活発化していることを受け、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

次の団体。動き方がなかなか賢いじゃないか。
外部(政府)からの管理・支配が組み込まれると、プライスレスな損失が生まれることを認識している。

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

トレンドに並んでいたタグの先に目を通していた。

最近確信してきたけど、
非学問、サブカル?、商業?の絵と音楽は、

「如何に提出先をマウンティングするか」

という形で発生・存在しており、
見る者が勝手に負けたりする現象を通して、勝者にカリスマ性みたいなのが界隈(敗者達)で認識される。

その上で、俺が個人的に「俺が」悲しいと思う部分は、

それらの(今回は)絵を見て、
「誰々の影響を受けてるな」
「何々年代の影響を受けているな」
「普段、何々にマウンティングされて負けっぱなしなんだな」
みたいなのがわかるところはまだ良い。

それらの(今回は)絵を見ることで、
そこから奥の
「で、その絵を描く原動力を与える哲学的思想的支柱は、幼少期に見たであろうテレビ番組止まりか」
「全くメッセージが読み取れない。仕事として描いただけの中身なしか」
「この作業に労力を使えたということは、そこに余程の劣等感を感じていたか」

自分ももっとバカになってマウンティングしあえたら楽なのに、
なんか、「どうだ!」と見せられた絵(や音楽)に、その人の無意識が抱える問題や、内面的な成長レベルが見えてしまい、
エンパス(人の感情などを感じ取ってしまう人)みたいな形になり、ただただ疲れる。
俺も何か描きたいと思う前に。

美大に入った若者が、四六時中美術に勤しんでいるのに、そういったマウンティングし合いの絵や創作商業的音楽から大幅に離れて行ってしまう現状を「いつの時代でもなぜかそうある」と認識し、

絵の表面的な精細の土俵が分野外の人達のものとなり、美術を専門にやってる人を退ける実情に蟠りを憶える。

4157考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
分かり易く言うと、

若者「絵描きたい!」
若者「絵頑張る!」
若者「美大入った!」
若者「この哲学の思想が興味深い」
若者「この作品のこの形に示された概念は、」
若者「今制作中。作業内容は、柱となるコンセプトを文章にしているところ」

こうやって、表面的な絵から遠ざかる。

色々なことをわかりたくない。
わからないままで、欲望のままにエネルギーを使い果たして「これで良かった」と満足したい。

早くipad proが店頭に並んで、それを買って、精神的に厳重に引きこもりたい。

きれいに「精神的に引きこもる」には、「このペン使いにくいな」みたいな不満などに邪魔されない環境が必須だ。

「作品の奥」が見えるようになってしまうと、その作り手の心の「澄んでいる状態」などが、作品から受け取られる質・味みたいになり、
その「作品の奥」を作品に込めることを意図して制作する場合、そのマウンティングしあいのイラストとかに見られる表面的な美麗さとかは不要・弊害になることに気づき,

その辺りで、様々な葛藤とジレンマとが、鬩ぎ合う。

だからいつか、サブカルというか表面的なイラストとか音楽の土俵ででも、自分がそれら葛藤を終えることができるだけの「完全に相手をマウンティングする一撃」となる作品を、作っておく必要がある
というのが人生上の計画に予定される。

デュシャンが匿名で便器(泉)を提出したように、
(元から商業活動目指して美大来ている人は除外して)美大などで美術教育を受けている人が寄り集まり、実名を伏せて、「美術歴のない一般人」を騙り装い、商業向けに考案・制作した絵や漫画を商業分野に入り込ませ、その体験を美術的に分析・抽出する
という活動を行いたい。

美大と言っても、結果、業界人になってしまっている人は、美大に入る前から美術学問的な物の見方や考え方をする人ではなかった、ということなので、その辺を上手く見分けて、性質的に学問側になってしまう人達に還元する体験を、匿名活動という暗躍部隊の情報集積により充実させたい。

性質的に学問側だから、将来はアカデミックポストを目指すしか生きていく道がない

っていうのをどうにかしたい。

頭悪くなりたい。
これを言い換えると、

絵をやろうとして美術を始めた場合、
生得的な才能としての「知力の高さ」に恵まれていると、
理解はいつしか表面的な視覚的描写で留まることなく超えていき、
当初夢見た着地点からどんどん離れ、目に見えない概念を扱うようになり、誰にも理解されなくなる。


>MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた

いやあ、ちょっともう、「どの流れ」の話なんだがわからない。
スマホ人間が増えただけなんじゃないのか?と。

gizmodo.jp/2018/11/macboo…

改めて記事の内容を読んでみたら、記者が全然冷静になってなかった。
もう、面倒くさいなあ。

文意を意訳すると、
MBPは高くて買えない。高いのに要らない機能が付いてて嫌だ。売り上げ落ちてるデータ出てきたし、ネガキャンしてやる。

4158考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:02:24 ID:U/B5TuwI0
これは狙い目かもな。

gizmodo.jp/2018/11/iphone…

しかし、
引用
>この値下げの理由について、Apple(アップル)やNTTドコモは詳細を明かしていません。しかし、その理由が予想以上の販売不振にあることは間違いないでしょう。

GIZMODO、appleに何か恨みでも持ったのだろうか?

appleの株価を下げるポジショントークである、と捉えるのが妥当か。

それとも、折り曲がるipad pro 2018への失望表明か。
それとも、前世代ipad proを買ってしまった人達による2018版への僻みの当てつけか。

4159考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:18:15 ID:U/B5TuwI0
iPhone XRがappleからの通達で安く売られること、
XRの増産が中止されること、8が増産されること、製造部品契約問題でiphone xが再生産されること
が書かれている。

旧型でいい人には、販売戦略失敗たおかげでうれしい展開となってる感じか。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
XS Max以外要らんな人には無関係

4160考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:22:35 ID:U/B5TuwI0
計画していた、ワンセグなしのハイスペックとして唯一の候補となるHTC U12+の三大キャリアからの発売がなぜかないまま今年が終わろうとしている。
去年みたいにHTC U11が当然のように出ていた流れにならないのが、今年買わずに済んだとも言えるし、計画を狂わされたとも言える。

どちらにせよ今年はipad pro 2018で他のものが買えない流れだろう。
ipad proが店頭に並ばないから他を先に買うタイミングなのかもしれないが、その「他」が出し渋っている。

4161考える名無しさん:2018/12/04(火) 09:30:37 ID:U/B5TuwI0
ストレスで持病ではない体調悪化になった。

12月。射手座の月間。
射手座の喧嘩っ早さと口論・論破と前のめりな傾向。

これは、身体にストレス・エネルギーが悪い形で溜まるなか、そのエネルギーを即座に体外に放出する挙動がこの時期特徴的に活発になるためだと思う。

12月。射手座の月間。

・ストレスが発生しやすい
・ストレスからのエネルギーが身体に蓄積されようとする勢いが強い
・身体は、体内エネルギーを備蓄することなく即座に放出する流れを活発化させる
・エネルギーの即座の放出は、往々にして、言葉や暴力という形を取る

こういう仕組みだと思う。

4162考える名無しさん:2018/12/05(水) 00:47:22 ID:U/B5TuwI0
webブラウザのgoogle chromeが、"自動実行するwindows update並に"余計なことを裏で勝手にやり、その最中、処理力も全部持って行くので、原因の実行ファイルを実行できないようにした。

その他に、process lassoで発見し次第停止するリストに入れた。

今回の方法の参考元
support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles…

TLに現れたRTを機械的にRT。

イノベーションを学部化する、っていう流れは、創造性を教育するというより、創造力が必要とされる領域を、自分らの言語で統括し、その未開分野の管理権支配権を占有する、
っていう、イノベーション時代の前の時代の経営学の世界観で計画・発生している流れだと思う。

教育ビジネスというか、資格試験の通信講座の、より権威が保障されている版。
大学全入時代だからこそ、大学院を商売の店を開く場に定める。

クリエーター系専門学校が良い例で、卒業後の就職先を限定数ながらも用意できているビジネスモデルなら、「そこに行かなきゃ就職できない」も現実化する。

えびドリアを食べながら話の続きの構成を頭の中でまとめていたが、

その創造性を「権威の元に規格化する流れ」というのは、後に、今まで美大などで自主的に藻掻きながら創造性を探求していた人達に嫌な思いをさせるものになると思う。
利権占有団体が勝手に作ったその規格に合った力を示せなければ「その力なし」と見做す社会になる。
次にその前例を示す。

前例とは英語であり、TOEICだ。

脳科学者の茂木氏がTOEICをとにかく嫌う理由も「そこ」にあるのではないか、と俺は思う。
TOEICは20年位前に突如有名になってきた試験だ。
この試験は本場の英国や北米で用いられているものではなく、試験の企画は日本人か韓国人によるものだ。
(画像)

一般的な教育の場、就職・転職のための指標としてTOEICが標準となる地位を得るより前の時代、英語力が関門となる道を通過するためには、国内ならば英検、国連英検、留学ならば大学側が指標とするTOEFL、英国系ならばIELTS。それら試験を受けて通過し、更には現地の大学の単位も取っている人間に対し、

「ネイティブ人材なら国外から用意しています。
日本人ならばTOEICのスコアがないと、あなたの英語力がわかりませんね。
残念ですが、お引き取りください。」

今、この場で、英語でプレゼンして、英語で議論して、英語で即興エッセイを書いてやろうか?
と示そうとしても、相手が英語を理解できない。

その様にして、日本国内では、英語実力者とは別の、TOEIC試験で育てられた量産型の英語能力者が、英語の仕事に就いている。

この話は、イノベーションの学部化による「創造力」の独占が発生する未来を予測する上での、完全一致する前例としての英語力の話だ。

4163考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:01:28 ID:U/B5TuwI0
砕けた論調に戻していくと、

定められたものさしで計られていないと判定できない。判定できないから無能としておく。

こんな社会であるが、その判定不能の英語力は無価値でしかないのか?
その答えとしては、自分が主体の行動であれば、その英語力はどこでも活かせる。そして副次的に自然にモテる。

しかし、その形を客観的に見ると、「裏の人間になる」ということになる。
裏方というよりかは裏。
表の人間の裏で動くという形になる。

そんな世界観を望んで海外出たんじゃないんだけどな、という不本意な陣営分けに困惑しながらも、その側で生きていくしかない。そう社会が隔たりを作ってしまった。

4164考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:18:49 ID:U/B5TuwI0
「TOEIC受ければいいんでしょ?受けて満点とれば今まで通りでしょ」

と考えが進む人は、とても「合理的」な人だと思う。

分り易さのために、茂木氏を人形劇の役として使わせてもらうと、
「TOEIC? 今また英語の試験を受けろと?所属を許可した英国ケンブリッジ大学の判断力を冒涜する気か?」

神。いわゆる神。物事の真偽と可否を定める存在。

TOEICという試験は、神として、日本や韓国に君臨しはじめたわけだ。

既に本場英国や北米の神の元にあった者達に、そのチンケな神を崇めよと?

そこは、通したらいけないところでしょ。完全に「宗教的な理由で」。

という風に俺は解釈している。

「価値のない汝は、神の元にひざまずき、祈りを捧げ、忠誠を誓うことで、人間となる。」

これを、既に別の神の元で人となっている者に対して、「日本の社会」は強要してくるわけだ。

ビジネス・効率だとかは、その概念の中枢の一端の様相に過ぎない。
この本質を無視できる人間が合理的と呼ばれる。

4165考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:30:24 ID:U/B5TuwI0
イノベーション力と創造力が、今の時代でいう英語力の様に、勝手に用意されたものさしで測られる次の時代、
今の時代に、自分の目と耳と頭を使って、他者の英語力を把握できる人がいないのと同じで、
自分の目と耳と頭を使って、他者の創造力を把握できるひとは殆どいないだろう。
そこを今から悩む。

4166考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:44:18 ID:U/B5TuwI0
何が悪いのか。

「一律のものさしで測ろうとすること」
これを思いつくのは、
効率を重視した管理者視点の人間であり、

且つ、

どちらかというと、天才的ではない、平凡な一般人な脳みその持ち主。

世界の全てを包括できない想像力の持ち主が、全体を測ろうという野望を持つために生まれる歪み。

様々なオンラインのゲームの運営が批判されることがよくある。

住みよい世界を作れていないから批判される。愛されない。最悪、殺意さえ持たれる。

ゲームというのは、少ないものさしで、ユーザーを測り優劣を与えるものであり、
そのものさしに独りよがりな方向性がある場合、大きく非難される。

世界を作る立場に就く「格」があるかが常に審査される。
ゲームの運営には。

TOEICというのも、労働社会というゲーム場におけるものさしとして存在している。

そして今後、イノベーション力・創造力が、同様に、力不足のゲーム運営によって測られることになる。

美大生が、商業分野で「画力がある」なんて言葉で価値が共有されているのを見ると、腑に落ちない蟠りを憶えると思う。

商業美術の分野は既にゲーム化されており、そこには「画力」という謎のものさしで人を評価できる環境が出来上がっている。

これも同じ類いの話。同じ根っこ。

4167考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:58:18 ID:U/B5TuwI0
例えば、「美とは」と問う言葉が出てきたとき、

その語の意味から語源から、出てくる文脈からを探って、まずはその語が示す概念を明白にする作業に時間が取られる。

「画力とは」
が解明されたことはない。
しかし、意味がブラックボックスのまま「この作者の絵は画力が高い!」という風に使われる。

前に引用したものを色で強調して再度画像引用するが、

文脈戻って、
その語を使う者が「画力」という謎の語で言いたいのは、

「あの起業家は天才」=「そう言ってる俺も天才」

この無意識的な右辺の表現のレトリックである。
レトリックとは修辞表現。言い回し

画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

4168考える名無しさん:2018/12/05(水) 02:14:19 ID:U/B5TuwI0
俺は、自分の文脈で、その「俺も天才」をレトリックでターゲットにぶつけている人達のことを「わしが育てた系の客」と呼んでいるが、
人気ランキングの票の数となる、

いわゆる、

浮動票で結果を左右する手段で場を支配しようとする魂胆を持った人間達だ。
専門家でも実力者でも腕利きでもない人達。

例えば、「画力」という語が盛んに使われる漫画業界では、編集者辺りが、まずはその語を使い始めて空気を作り、そこに読者やファンを絡めて人気をあげて、
社内における編集者の功績を上げる(担当作家の作品の人気を上げる)
という風に使われているのではないか、と仕組みを推測している。

美や創造力を取り戻すために、こういった禍々しい市場戦略の視界と視点を取ったりしなければならない、というところが、
現代の社会が、既に、相当に穢れてしまっている、という証左でもあり、
そうであるならば、その様な面倒な活動も、行わなくてはいけない時代、ということにもなる。

4169考える名無しさん:2018/12/05(水) 02:22:40 ID:U/B5TuwI0
誰も彼もが対峙しなければならないということではない。
前線の戦火から逃れて、後方で静かに創作活動に勤しむのもありだと思う。

俺は単に個人的にというか気質的に、前線の後衛部分に防衛線を引き、主戦場へは間接的な砲撃で(歩兵部隊ではないということ)進軍経路を確保する様に動くというだけ。

4170考える名無しさん:2018/12/05(水) 03:23:16 ID:U/B5TuwI0
メーラーのThunderbirdが一切を読み込まなくなった。
徹夜で復旧のための探索から解決までを行う必要がある。

原因不明な上に、作業自体が面倒くさすぎる。
なぜ今まっさらになったのか、そのタイミングの意味もわからなさすぎる。

4171考える名無しさん:2018/12/05(水) 03:31:27 ID:U/B5TuwI0
復活させた。
不具合原因は、prefs.js。
同ディレクトリに、Invalidprefs.js というものが作成されており、それが今までの設定。
prefs.jsは空の内容しかしファイルサイズは既に大きい、で自動生成された模様。

Invalidprefs.jsの中身をprefs.jsにコピペして復旧完了。

4172考える名無しさん:2018/12/05(水) 16:05:43 ID:U/B5TuwI0
そういえば、本格的なヤンデレのエロゲってあったっけ?と思って調べてみたが、あんまり無いな。
無いというか、リアルのエグさが非インタラクティブだと伝わらないからかな。

本格的なヤンデレゲームを現代の意識で企画するとすると、

開始時にプレイヤーの個人情報を入力。
開始時に、プレイヤーの非鍵のメインツイッターアカウントを登録。
ゲーム中にヒロインの気を損ねると、個人情報をツイッターでばらまかれる。
自分のアカウントを乗っ取られる。

これ位必要か。

登録した住所に実際に何か送られてくる。

とか、やはり、AR(augumented reality)の部類に入るのかな。

リアルの街を歩いてポケモンをするのと同じ感じで攻めてくる感じ。

カメラを通して映された映像上に何かを付け加える=AR みたいな「ひとつ覚え」って、いつからどこから始まったんだろう。

しかし、精神科医でも患者に同調というか感染するかして、診ている側が精神病になったりしている事例も多いから、「精神病ワールド」を客観的に俯瞰できる人になる、そんな人を探すのがまず難しいか。

詰め込む知識だけでは精神病には勝てない、ということが、病む医者からわかる。

リアルな精神の病みを表現できないから、その「代わり」としてNTRなどが「画面の向こう側だけで成立する病み的刺激」として多用されている、その結果、作り手も客も「病み」ではなくて「NTR」を求めている、と勘違い・思い違いし続けている、という線があるかもしれない。

大体、客を喜ばす「商品」で、嫌気を催させる病みを醸せるはずがない。
そう考えると、「消費者」っていう存在がちっぽけでつまんない、という風になる。

となると、その本物の「病み」の受け渡しを行う土俵は、芸術、と言うことになる。

それも嫌だな。なんかそのまんまな感じがある。

(病み系も)妹ジャンルと感じで、現実のそれに対して感じ取れる灰汁みたいなものを取っ払った形で娯楽化されているから、そういう物の捉え方自体がもう古いのかもしれない。

物語の世界、登場人物全てが病んでいる思考回路、となると終末系やセカイ系になる。村人全員が殺人鬼なんてのもありきたり。

世界が狂っている
な物語に対して、

パートナーだけが信用できる
な物語。

ここで、パートナーが裏切る・異常になる
こういうプロットになると、
なぜか、アンドロイドものとかのSFに近づいていく。

4173考える名無しさん:2018/12/05(水) 16:25:20 ID:U/B5TuwI0
精神病を抽象化して、その共通点・本質を抽出しようと思考してみると、

「他者を獲物と見る」

という点があると思う。
そこから考えると、「常に恋愛のことばかり考えたり行動している人」は既に精神病の領域に入っているはず。

逆に正常状態である「人を獲物と見ない」見方を明記する必要がある。

4174考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:03:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT先をRT。

その「出世に対する勤勉さ」が動機・原動力となって試験で良い成績を積み重ねたりしている人、っていうのが目に浮かぶ。

そういう社会の癌的な秀才が沢山いるから、院ロンダの人達の進学目的もそれっぽく見えるし、苦労せずに一流の学部に入っちゃうような奇天烈な人達に、努力じゃどうにもならない「方向性」において期待する、みたいな「社会・時代・世界の見方」みたいなのが身についてしまう。

イメージとしては仏僧なんだよな、俺の中では。

僧侶志望者が大本山の寺に入り、下っ端から始まり上下関係を叩き込まれて、僧侶の資格を持って寺を出てくるときには、その「権威とそれを支える構造」の宣教師となって出てくる。
教えの宣教師ではなく、支配構造の宣教師になって出てくる。

そういう意味では、企業の新卒採用の、
余所の支配構造に洗脳された兵隊を、傭兵としても使えないし、再教育して洗脳し直すのも手間が掛かるから受け入れたくない
という部分は理解できる。

院生、研究者、と聞くと、「どれだけ洗脳されているのかな」というのをまず最初に見定めるべく観察する。

なんせ、異常なほどに、病的にプライドが高い奴が多いから、学内での序列と同等に学外の人間にも扱われないと壊れ始める奴とかいるから、
人間として、
どのくらい外の社会と互換性を持った自意識を確立できているかは、相手の精神の安定のためにも確認が必要。

本当に立派だったり賢かったりするならば、学外でも問題ないはずなんだけど、地頭力みたいな部分で負けちゃうから、形式として階位が支えられないと精神に異常をきたす。

そういうのがうざいから、俺は常々、自分が海外の大学に戻って学歴極めて権威を得て、そいつらが「僕より下の人間なのに・・・」とプライド傷つくケースが発生するのを減らしたい、という願いがある。
俺が偉くなってしまえば、丸く収まるはず。

しかし、俺は基本的に、俺自身を避雷針にして場の戦況を制御するところがあるので、
俺が避雷針として働くには、俺が偉い方が良いのか、偉くない方が良いのか、もう少し考えてみる必要がある。

4175考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:11:50 ID:U/B5TuwI0
上下関係をなぜか鬱陶しく思うのは、海外に出る前からだな。
中高一貫の吹奏楽部の時に既に、先輩後輩の上下関係を取っ払った空間を、金管部隊に発生させていて、そこで既に上下関係有り側と派閥みたいに分かれていた。

生まれ持っての方向性、志向性だから、どうこうできるものじゃない。

4176考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:18:24 ID:U/B5TuwI0
しかし、俺個人が「直属部下や弟子」みたいな上下関係の下側で固定されて動く、というのは何ら問題なくできるし発生する。

この場合、上下関係というより、機能上の役割分担と綺麗に理解・把握できるからだろうと思う。

4177考える名無しさん:2018/12/06(木) 04:48:00 ID:U/B5TuwI0
この統計のグラフは、俺が非日本圏(多分、北米と欧米)向けに配信しているクラシック演奏の楽曲のひとつの支持層を表したものなのだけれど、

こんなことってあるのかよ、ていう。
17歳までの女性と65歳以上の男性が重なり合う「点」を、俺は提供しているということになる。

未成年女子を大切にし、年配の男性に気を配る、そんな動き方、

どういうものなのか。

校長と教頭の補佐を行う中学高校教師的なポジションか?

先ほどのは支持層のグラフだったが、こちらは、視聴者の層のグラフ。

まず、女性が多い。20代〜50代の視聴者の数が多いが、ファン登録をするような「個人的に曲が感覚的に相手に届いた」「気軽にファン登録をした」という行為に至ったのが、左端のピンクと右端の水色の中からだった。と言う形。

4178考える名無しさん:2018/12/06(木) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
こちらのグラフは、同じ楽曲の別楽章の支持層のグラフ。男性のみで、未成年と中年層を除いた形となっている。

支持層ではなく視聴者層は、同じく女性が多く、中年層に大きな調査母体の巡回者(色んな曲を聞きまくってる人)がいると推測できる。

4179考える名無しさん:2018/12/06(木) 14:16:03 ID:U/B5TuwI0
持病の激痛100%という事態は減ってきたが、背中・肩・右腕裏側が痺れる痛み、即ち椎間板ヘルニアの症状みたいなのが代わりに慢性的に発生するようになり、
そこに持病の20%の痛みがトッピングされるような複合型になり、
良くなってるのか悪くなってるのかわからない。
故障中であることは変わりなし。

これだけ長いこと持病で苦しんで、治る兆しもなく、更なる症状が追加されてくる流れを感じることから、
この自分の人生のまとめ方を客観的に描き、更新する必要がある。

この人生の要点は、「理論値通りに身体を使えない」これに尽きるわけで、持ち前の性能を発揮できないまま、どう社会と関わるか。

それ程性能の高くない人間達が社会の丘の上であぐらをかいているのを眺める形で、
身体が痛い、痛みが意識を乱す、澄んだ集中力が得られないから力を結晶化できない、
効率から見て、自分という存在を廃棄処分したほうが循環を促進する。
そういう意味で自分は死ぬべきだと思うことはよくあるが、

同時に、身体を万全な状態で活用できない存在を廃棄処分することを肯定するのならば、
死後の社会は、更に過酷なものとなる。健康な個体以外は存命が許されない社会。

そこで、身体に痛みを抱えながらも何かを成して、故障した身体を持つ人達の権利を向上させる必要があるのではないかという考えも。

国が、原因不明の身体の異常に理解を示さないのならば、その節を明示できる形で犠牲となり、しっかりと無念の死を遂げ、問題点として歴史に刻む必要がある。

自分の命の確保の道筋で、前例も理解も得られない未開の道を開拓する運命にあるのは苦痛と頭痛の種でしかない。

俺個人は、無理解者へ理解させる努力などすることなく離別して絶縁したい人なのだけれど、

今後、俺と同じような境遇として生まれてくる人達が、この無理解な社会で同じように苦しむことを考えると、
その他者のために、今の俺を、無理解な社会や国へ理解させる必要が出てくるか、という辺りを悩む。

4180考える名無しさん:2018/12/06(木) 14:28:17 ID:U/B5TuwI0
これは「無知」の問題であり、
全員が難病や原因不明の病を患えば、必ず解決する問題であり、

そういう意味では、誰もが癌にかかるのは、悪くない傾向ではある。
ただ、癌になるとすぐ死ぬから、社会を難病者に対応させる、というふうにはならない。

俺からすると、指定難病を患ってる人は、立派なステータスを持っていると思えるよ。

まさか、俺の人生が、これほどまでに、どこまでも、何もかも、名称や肩書きや識別子を持たない形で存在させられるとは、
認識に関することが主題の人生であり、己は認識されない幽霊のように在らせられている。

4181考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:28:40 ID:U/B5TuwI0
先日のプラグインのFabfilter Pro-Q3 upgradeの値段についての文脈。
JRRからのメールに "Ending Saturday"とある。
何が?
upgrade価格は定価50%割引と確定していたのでは?と、困惑させる文言。
本家以外がUPGを販売することがか?と未だ真偽は不明のまま。

Emailの飛び先
jrrshop.com/fabfilter-pro-…

4182考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:29:51 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT元をRT。

そのRT元の文脈を調べ、その「受賞歴持ちの理系の博士の解説者がモデル化するには穴だらけなRT元の煽り画像」が含まれた元のスライドのリンクを下に。

slideshare.net/slideshow/embe…

そのスライドの画像。
The illustrated guide to a ph.D.からの引用であり、その引用元と思われるリンク。
matt.might.net/articles/phd-s…

そのリンク先の冒頭の画像引用。
なぜ冒頭を画像引用したかというと、その数行から、何がどういう角度で語られているのかが明白になるから。
無駄な衝突を未然に防ぐため。

画像引用元
matt.might.net/articles/phd-s…

リンク先のトップページに、その図の著者の情報は載っている。
アラバマ大バーミンガム校の内科学と計算機科学分野の教授。

wikipediaにページが存在したのでそれをリンク。
en.wikipedia.org/wiki/Matt_Might

wikipediaのページを読んで、"どんな人物か"を推測できる(する必要がある)。

最初の最初に戻ると、
まず、理科大の学部→院→博士の人の話は、
画像引用したように、博士進学を推奨する根拠を解説するようなもの。
説得力増加のために、手当たり次第の参考資料を集めてきた中に、例のアラバマ大教授の画像が含まれているという形。

画像引用元
slideshare.net/slideshow/embe…

提示された情報の理解の順序、
と、綺麗な順序で書かなくても良いか。無駄にツイート量が多くなる。

最初の引用された画像を見た時、その図の論理が、例えばビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズやザッカーバーグやホリエモンを含めることができていない論理であることに「論者の角度」を感じる。

まず、この図を引用して解説をした人
理科大か。
大学受験時、高校のクラスの成績が中〜下位の人達が滑り止めで受ける用みたいな大学が、
先日TL上で見かけたリケジョのTVキャプチャの画面でも「超名門校」と書かれていたけど、
誰に対してのポーズなのかな、見えている世界が違うのかな、と感じる。

そして、「根拠」を遡り、その画像の作者。
wikipediaページを読んだところで、なんかわかった感じがあった。

あのwikipediaページは本人が書いたんじゃないのかな。
その行為の善し悪しではなく、
かなり自己顕示欲と自己肯定感の強い人だ。

つまり、自分から見える視界から世界を定義する人だ。

つまり、社会全体を知り尽くした上で客観的に意見を述べる、という風ではないスライド解説者に、引用元画像作者である大学教授。

この2人の持つ「独特な傾き」、意訳すると「私のような成功者に続く存在がもっと必要だ、と言いながら、まだどこか何らかの劣等感と戦っているテンション」

そのテンションとは自己愛性パーソナリティー障害のそれ、である感じがするが、
当人達が人格障害を持っていようが、今の話には関係が無い。

関係があるのは、その論調が定義する「事」を普遍的事実や真実として聞き入れて良いのか、という読者側の判断力に関わる彼らの主張の信憑性。

そこで、
「博士であるから正しい」

というカードを彼らが仮に切ってきたとき、
権威主義的な価値観を持つ読者の判断力は、彼らの言葉を無条件に受け入れる。

その構図を事前に読み取り、俺はこれを書いている。
つまり、(金融用語ではない)ポジショントークである点を認識し、判断力を取り戻す。

4183考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:54:09 ID:U/B5TuwI0
そこから先。

米国の一部の院の様に、本当に必要とされる人材であるなら、学費も生活費も支給される。
この条件で迎えられる人と、

自分で学費を払って博士課程に進む人

将来性もリスクも全然違う。

休学に関する制約は?そして、学歴経歴を整え、出入りの度の試験の準備など、

新卒採用と似た感じで、エスカレーターで博士取得まで突破できない場合、社会的・経済的な工面と維持に多大な時間と労力がかかり、「その仕組みに従うこと」自体に「人生」を持って行かれる。

綺麗な経歴を持って、学業だけに打ち込める

こんな状態を保てるのは、
本人の能力ではなくて、経済力による部分が大きい。

偶然恵まれた環境の元に生まれ育ち、順調に進んで博士まで取れた人達
その人達はその人達で、社会貢献すれば良い。貴族のように。

炊事洗濯、家賃や学費の工面のための労働、家族の世話、

こういった学業の「前提部分を保つため必要な行為」を持つ人達に、無条件で推奨できるような道ではない。

所属前は「自分の能力の証明手続きと組織所属に関する手続き」、所属後は「学業と研究活動」に意識と時間が占有される。

「学び」自体は、大学に所属することなくどこでも行える時代になってきた。

という展望を耳にするが、(茂木氏辺りから)
この文言が意味していることは、

大学組織に所属する手間と柔軟性の無さが、人間個人としての生き方に制限をかけている。

という組織批判ではないか、と思える。

簡単な比喩で簡略化すると、

旅をしながら生きる みたいな生き方を否定する枠組みを、新卒採用企業も大学も持っていて、とても窮屈である

ということなのだと思う。

4184考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:03:16 ID:U/B5TuwI0
金がないと学問できない。
これは、いつ金が尽きるか、という点が異なるだけで学生も講師も教授も同じ条件下にあって、
学生ならば、親の金、自分の金。大学教員ならば、大学に研究費の臑を囓っている状態であるわけで、
独立した収入を得たければ執筆活動をするなり
即ち、学問以外で稼ぐ必要がある。

4185考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:56:45 ID:U/B5TuwI0
学問するために必要なお金の問題を解決できるとき、

それは、もう、いち社会人として社会的に完成・成功しているときではないのか?
と気づく。

それでもまだ、学問をする必要があるのかどうかは、その大金持ちになったあとに、そこから見える景色から改めて判断すべきじゃないのか?と考えられる。

先日書いた「プライドばかり高い研究者」の人生の価値観とは異なる世界の見方となる。

逆に、
お金がないのになぜ学問をやろうとするのか?

その意志には、出世欲とは異なる何らかの動機が含まれている気がする。

神の視点からの書き方をすると、「役に立てる己を、機能する座標へ配置する」という自然な動き、使命感によるものだと思う。しかし、現実的な金やその他が邪魔をする。

唐突に「芸術」を持ち出すが、

理系研究者
芸術研究者
芸術家

この3つをベン図のような輪っかで区分けて、芸術を研究する意味を見つめる。
インパクト・ファクターのない文系研究領域の意義は何なのか。

理系研究者が「研究」という人生観を持つ根拠が、その評価される枠組みだったりするはずだ。

理系研究者は、人生自体が、ソシャゲのランキングで競い合ってる、
その「マラソンしてる最中」自体が人生、という空間に生きている。

神的評価元からの数値評価によって自己の座標を知り、その座標位置を動かすことを、人間として生きる上でやること、と考えて生命活動を行っている。

現実上に展開されたゲーム空間に自己を配置して、そのゲーム空間内のパフォーマンスを、この現実における自己の人生そのもの、と見ている。

外から見た感じは、ソシャゲの廃人とあまり変わらない。

お金が手に入るかどうか、という部分が異なるだけだろう。
知識が役に立つかどうかの普遍性は保留。

研究者という座席の視点からこの世を眺め一喜一憂、"時間"旅行をする

という点を重視しない場合、
さもなければ、教授という立場に就くことを重視しない場合、

これら2つの場合は、必ずしも「真理」や「栄智」に繋がるものではなく、それらを焦点としていないため

その道に進む必要性が懐疑される。

4186考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:59:44 ID:U/B5TuwI0
大学経営は商売である

という一側面が、この問題を、余計に厄介にしてくれている。

学生を必要とする理由が、教員を食わすため、である場合、学びに行く必要が無い。

4187考える名無しさん:2018/12/07(金) 03:16:14 ID:U/B5TuwI0
「この世の叡智や真理に繋がる営み」

これを、人は、行いたいわけで、

「大学組織で教授になって教育しながら研究活動」

これを、誰もが、求めているわけじゃない。

「就職に有利な」

これを目指して学問してる人は、まだ自己の人生を俯瞰できてない程度に幼い主観視点から世界が見えてる。

4188考える名無しさん:2018/12/07(金) 03:36:46 ID:U/B5TuwI0
「学問をやらずに人類の叡智と真理に繋がる道を開拓すること」が、今求められていること

と、俺自身の存在意義を含めたうえで、考えついている。

「真理への到達」までの間に立ち塞がる大学組織の「手続き」的な関門は、叡智自体とは無関係の枷ではないか?と認識できる。

何をするにも金が掛かる。

そして、その金を作るにも金が掛かる。

この悪循環的な輪の中で、「破産覚悟で打つ次の一手との格闘」の先が永遠に訪れない

この状況なら、もうこのまま死んでしまった方が、全部すっきりするよ
と、
死をも超越した視点からの「解」は、それはそれで出されている。

4189考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:17:15 ID:U/B5TuwI0
人生が一回きりであるのならば、人の人生についてや、この世について考える必要なんて無い。

今生きている人生は、その視点からの眺めにその価値があり、
その価値は、繰り返される人の人生を改善する目的のうえで発生している。

自己の境遇をどれだけ正確に把握できているか、

この問題をどれだけ深く認識しているか、

ということをそのまま示す感じがある。
ノブレス・オブリージュなんていう概念も、この認識の、いちインスタンスでしかない。

この認識の本質は、しかしながら、不遇な者へ課すところが大きい。

この世、この社会の問題点は、不遇な立場からよく見える。
不遇な立場からしか見つからないバグがある。

この世に多くの非成功者が必要な理由としては、そういう面がある。

不遇な者が率先的にバグ報告しなくては、この世は住みにくいまま、成功者だけを優遇していく。

持病かヘルニアか何かで背中と肩と腕が痛い。
もう、澄んだ思考なんてできない身体になってしまったか。
早くこの身体を廃棄したい。
治せない人類文明の前に、存在させている意味がない。
俺という、意識と知を存続させるためにこの身体を存続させるのは、ちょっときつすぎる。

4190考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:42:26 ID:U/B5TuwI0
拳くらいの大きさのハンドクリームのプラ製容器を、背骨と背もたれの間において、呼吸が楽になるポイントを見つけられると、一時的にほっとする。
付近の筋肉を潰すように押し当てると、痛みのラインが刺激されるポイントがあったりして
この病気、物理的になんとかできそうな感じなんだが、とwonder.

4191考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:58:28 ID:U/B5TuwI0
遺伝的才能よりも裕福度合いのほうが学歴に影響しているという調査結果の記事を前に引用した。

現在の文脈で、
不遇な者が才能に恵まれている必要があると言える。
世界の問題点やバグを見つける立場なのだから。

不遇から抜け出す"才能"は?と考えると、それは「抜け駆け」する力の様な、利己性と関わる性質のような気がする。

そして、その利己性とは、
「利己的になること」ではなく「利己的に行動すると判断を下す時に評価される環境の値のユニークさ」ではないか、と考えている。

4192考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:07:05 ID:U/B5TuwI0
持病、またはヘルニアの症状みたいなのが集中力を奪う形でつらすぎるので、
いつもとは違った解決法探しで検索して見つけたもの。

機器で関節に刺激を与え、うつ伏せ状態で曲げた両足の反応を見て、伝達異常箇所を特定する手法。

整形外科に行く前に、これを試そうかと思う。

4193考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:22:56 ID:U/B5TuwI0
仮に、何らかの方法で病気が治って、身体的に何でもできる状態になったとして、
そこから始まるものが「芸術」であることに、軽くめまいがする。

芸術なんて一番儲からないし、地位からも名誉からも遠い泥沼の底みたいなもの。

身体が丈夫なら、意識は効率を求めて医者を目指すはず。

4194考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:38:25 ID:U/B5TuwI0
もし身体が完全に治ると考えたら、夢が広がる。
肉体労働もし放題。
何時間だって勉強・制作・演奏し続けられる。
この人生の中で、一体どれ程のことが身体の不具合が原因で妨害・抑制させられてきたことか。
人生の8割以上が抑圧されてきたと感じられる。
まだ実力の2割も出してないのに死ぬのは惜敗

4195考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:45:15 ID:U/B5TuwI0
期待を寄せる痛みへのアプローチの解説動画。

この整体院に行くかはわからないが。横浜の近場で探したい。
youtu.be/cmOKUWKUDM8

4196考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:54:58 ID:U/B5TuwI0
動画、最後の数行の文章は、ちょっと楽観的過ぎると思うが、
脳が記憶した慢性疾患のデータを ぶっ壊す ってのは、非常に興味がある。

痛みの記憶は脳に履歴として残る。
履歴を元に脳はAIみたいに自動で反応してしまう。
痛みに関する脳の履歴を消去する。
それを行いたい。

4197考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:59:48 ID:U/B5TuwI0
ここ、横浜の子どもの国近く、体育大がある場所だから、それなりに整体院とかが揃ってて、それは幸運なのかもしれない。

4198考える名無しさん:2018/12/07(金) 07:31:58 ID:U/B5TuwI0
機械的に、博士文脈に添える記事。
diamond.jp/articles/-/187…

4199考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:20:27 ID:U/B5TuwI0
お金儲けとぶれない自己の形成のために、探求が、学問の範疇にならないように制御する、というのが難しい。

学問を用いてお金儲けを考える場合、
その考えている己は、
学問の専門家にアウトソーシング(外注)または雇って成果を出させる形で目標達成を計画するのが、最も理にかなう。

欲望が学術研究自体にある場合、お金は絶対に入ってこない。お金の流れが研究中の理論の要素に含まれてないわけだし。

自己が個として、お金に困っている以上、お金を求める行動を起こさなきゃ理にかなってない。

学問をやり続ければ、いずれ救われる、と願うのは、意志と論理性の根本でねじれか歪みを発生させている。
そのねじれた意志のままでは、多分、碌な学術的成果も出ないはず。

学問やるなら、心の底から、金に不自由してない純粋な、分野の研究トピックに関する興味に突き動かされてないと。
でないと、時間が無駄になる。

問題は、学問の実学的側面だな。
理系でも文系でも仕業の仕事みたいな感じで、事務的に金になる作業というのがある。これは研究者じゃない。

4200考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:28:31 ID:U/B5TuwI0
学問の魅力は、「真理」と向き合うだけで成果に繋がるところであり、
「人間というバカな存在と向き合うこと」に成果が左右されないところになる。

しかし、もしやろうとしている学問の成果が「人間というバカな存在と向き合うこと」に左右される類いのものだったら、本当にやるのは辞めた方が良い。

「人間というバカな存在と向き合うこと」による成果は「お金」じゃないと、納得できないだろう。

4201考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:32:13 ID:U/B5TuwI0
大学は、「学生というバカな存在と向き合うこと」で「お金」を得ているのだから、理にかなっている。

本質的な搾取の構造に、気づいていくべきなんだろう、と思う。

4202考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:40:15 ID:U/B5TuwI0
ipad proの最上位版 1TBの発売・入荷を待つのは、とてつもないストレスだな。
どうせ、入荷と同時に売り切れて、またはネットからしか買えなくて、店舗に並ぶだけの弾はなく、また1ヶ月2ヶ月待たされるんだろ。

それならRAM6GBを諦めて下位版購入で、早々にこの煩わしさを断ち切るべきか、と悩む。

4203考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:47:03 ID:U/B5TuwI0
ipad proの1TB版だけ量産が追いつかない理由が、ストレージの1TBのチップの生産だとしたら、本当に世界中の消費者から恨まれるだろ。

皆が求めているのは6GBのRAMだけであり、価格増加の理由のためのストレージ容量分の5万円は、6GBのために払うのだから。

4204考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:51:24 ID:U/B5TuwI0
appleは、欲張らずに、ストレージ512GB版に6GBのRAMを載せるべきだったんだよ。

あまりに埒があかない場合、64GBの最下位版ipad proとsurface pro 6の2つ購入という形にする必要も出てくる。

4205考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:56:25 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の折り曲げ動画で、ipad proの中身が安っぽいことが判明してしまい、価格分の価値はなさそうである、という点が強くなり、
もうあとは、ペンの描き心地だけしか求めてないわけで、

なんで中途半端に設計をケチったんだろうな、とappleには、とても非常に残念に思う。

4206考える名無しさん:2018/12/07(金) 18:00:45 ID:U/B5TuwI0
背中肩右腕が絶賛痺れ痛み続行中だが、行くべきカイロプラクティックの選定と、それにかかる予算、そして症状説明のために予め過去30年間の病歴通院歴痛み箇所と移り変わりをレポートにまとめようと考えて、実際に足を運ぶまでがかなり遠い。
飛び込みで簡易的に説明して、問題箇所を見逃されたら大損

4207考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:23:43 ID:U/B5TuwI0
ipad proの購入を躊躇させるもうひとつの大きな要因がこれだろうな。
来年頭にipad用adobe CCが出るとはいえ、作業ファイルが多くなる事態にOS標準の機能が足かせにならないかが不安するぎる。最上位版は21万円するわけだし。

画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…

4208考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:50:49 ID:U/B5TuwI0
ipad proのこういうレビュー、いまいちな点が報告されても、
次世代モデル発売までは改善なし、ということなら、本当にきつい。
その場合は、最安版ipad proで描き心地優先用+surface pro 6が無難かもしれない。

画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…

OSなし液タブ、入力機器としてのipad pro 2018描き心地の製品が求められる。

開発前に、wacomの不満点を全潰しにかからなかったのが残念すぎる。

早くipad proを手に入れて、お金を稼ぐためだけの絵を描きたい。

という思いが、どうやらipad proは駄目っぽい、という評判から崩れ去る。

ipad でもsurface proでもどっちでもいいけど、その環境を入手したら、新しいツイート環境に移行・新構築する必要があるな。

活動が、金稼ぎを促進するような環境であるように、設計する必要がある。

音楽製作用にPCも新調したいが、その予算はipadで何かを作って捻出しなければならない。

俺として、金に意識を寄せるために、学問的な思考を途絶えさせる必要がある。
思考というエネルギーが放出される方向の問題であり、今は、学門方面に「無駄に漏れている」状態と、お金側からは見えるから。

学問を脳内で封鎖することで、出口を失ったエネルギーが生み出すもの、それが金になる。

4209考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:52:03 ID:U/B5TuwI0
根が学問向きで能力も学問向きだから、かなり自己否定に迫る改革となる。

4210考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:57:35 ID:U/B5TuwI0
どうやったらいいんだろう。
思考開始されたと同時に、「あ、こっちの方向に考えても袋小路なんだ」と思えるだけの全体像を見下ろしたビジョンを用意する必要がある。

方法論が学問的で在り続けるのは、「社会的な学問という営み」に見切りを付けるのが目的なので、そこは保ったままで良いだろう。

4211考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:07:49 ID:U/B5TuwI0
別の考え方が良いかな。

「秀才のいる場所じゃなくて、天才のいる場所に行きたい」

これなんか、短い一文で目的を達成できそうな感じがする。
学問という場所が、秀才が天才になろうと藻掻く地獄みたいになってるから、その「幻想」から早々に抜け出す。

イメージとしては、自由自在に空を飛び回ってる機敏さというか蝶のような感じがない場所は、駄目、なんだよな。

岩がある場所とか。

これが多分、学問の幻想を抜け出したあとに見える、エネルギーの光景。そこには金の流れも含まれているはず。

学問の天才も、その個人は蝶のように飛んでるはず。

4212考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:11:19 ID:U/B5TuwI0
学問を成すために「学問をやろう」という姿勢が、既に「人に認めてもらう」という「上位存在に拾い上げてもらうべく自己を綺麗にラッピングして商品棚に並べる行為」だ。
天才は、そういう風にして学問の頂点には上がっていない。
打ち込んだことが、単に学問であっただけ。

4213考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:15:50 ID:U/B5TuwI0
適当にやったほうが味が出て良い結果になる人が、下手に真面目に丁寧に仕上げたりすると面白くないどころか質が落ちたと幻滅される。

このパターンを持っている人間のタイプというのがあるはず。

本当に自分がこのパターンのタイプなのか、それを判断するのもかなり博打だな。

4214考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:26:55 ID:U/B5TuwI0
そもそもの人生の根本に遡り、
小さな頃から自分がどんな人生を歩もうとしていたのかを、現在の言葉で定義し直す。

「つまらない生き方をしない」
ということが決まっていた。
否定の形なのは実現されることは創造されることであるから。
つまらない生き方に該当する道を蹴飛ばして生きてきたはずだ。

4215考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:30:37 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」は「堅さ」を溶かして蒸発させてしまうはず。

この辺に、魂の志向性として、忘れかけていた何かがありそうだ。

常に金に困る人生、っていうのも、実は「堅さ」を重んじなければ、逆に金が入ってくる人生なのではないか?と、捉え直す。

4216考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:35:22 ID:U/B5TuwI0
で、「面白さ」というのは、社会的評価みたいな"神"が定めているものではなく、自己が内面から直接、直感的にわかり知れるものであり、
その感覚を忘れてはいけないタイプの人間ってのがいる、ということになるな。

更に一歩迫ると、
面白さの評価は、それもまた自分だけで十分で、他者は無関係。

4217考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:36:54 ID:U/B5TuwI0
天才の感じている面白さが他者と共有されていたなら、その他者も天才の業績を上げていたはず。

こんなに簡単に論理的にその面白さの非共有性は示されてしまう。

4218考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:42:29 ID:U/B5TuwI0
非共有性。言葉が嫌だな。a state that the thing is isolated from other things.
孤立ではない。
言葉がないから文章ででしかでてこなかった。

4219考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:55:22 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」と「堅さ」を「お金」と「もうひとつ」で関係性を描くと、

「出世」を求めて作った品は、自分で「お金」を払って見てもらう。
「面白さ」を込めた作品は、「お金」をくれたら分けてあげる。

基本はこれ。

お客様は神様です的なお「願いします!買ってください;;」は意志の根本が捻れてる。

4220考える名無しさん:2018/12/07(金) 21:01:17 ID:U/B5TuwI0
ここで、ようやく商業作家が、飯を売るように品を作って売っている心理が把握できる。

しかし、そう把握すると、商売として作ることがくだらなくも思える。

そこで、頭を使って、単なる消費物の流通にならない回路・経路を考える。
とりあえずこの時点で、出世目当ての制作動機は無いはず。

4221考える名無しさん:2018/12/08(土) 02:27:33 ID:U/B5TuwI0
tenki.jp/lite/forecaste…

既に、背中肩腕が変な感じで痛痺れているが、そこに加えて持病大激痛に備える。

気圧変化ではなく気温変化だから大丈夫だとは思うが。
気温変化がやばいのは老人とか、血圧関係に問題ある人達かな。

4222考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:30:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLでRTされているのを見つけてRT。
このRT元の人は、先日の話題の武蔵美のイノベーション学部の人だな。

で、
>人間のアイデアがモノに転写されただけですから
の部分でその理解に賛同することを書こうとしたが、

先日から、もう学問方向へは思考を進めないと決めたので、思考を停止。

意識的に学問から離れる努力をしていく。

先日の主張の概要から、そうする意味と理由を書くと、

キャリアパスに乗っかってない人にとって、学問的な思考は、「ガス抜き」として働いてしまい、
やるべきこと「お金を手に入れること」から己を遠ざけることになりかねない。

思考のエネルギーも、物理法則的に捉えることができると思う。
ある方向に思考を進めていれば、別の方向へは思考は進まない。

自己の根本的な問題として「お金で困る人生を歩んでいる」という境遇と事実を無視して、そこをクリアしたことを前提として開始される知的活動に没頭すると己の首を絞める。

「学問は誰にでも開かれている」

そうもしれないし、そうあるべきと思う。

しかし、現実として、そうではない。
社会の人間が認める学びは、能力的な知ではなく、書類の上の認定証だけだ。

人が認めないことを行うのは、生きていく余裕の範囲に限られる。

そこの境界線をはっきりを見分け始めた。

いやあ、凄い語りたいのだけどね。RTした内容について。
それを我慢して、その力を別の、お金を作る活動を考える方に回す。
そういう意識的な取り組みを先日思い立ち始めた。

低所得高齢者の医療費軽減廃止のタグがトレンドにもあるけど、この国は、国民を救ってはくれない。早く動かないと行けない。

4223考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:43:56 ID:U/B5TuwI0
学問。
俺の動機や使命感は自己中心的なもので、しかし、それが自分としてのまさに真実であり、

俺より賢くない人間達が学問をやっているのを見て苛立つ。
いざ俺がやろうとすると、金の面などでの妨害が沢山入る。
どうも俺には近づけない様だ。
今回1行目の認識を改め、学問を見捨てた。

4224考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:54:02 ID:U/B5TuwI0
金を得ることに意味は無い。
だが、
金に困ることは、答えのない「なぜこの世で己はそうも苦しめられなければいけないのか」という問いを押しつけてくる。

元から裕福な人間共が金に困らず学問すらも洒落で嗜む。
それは良い。学問的な進歩にも関わらない、時代の空気だ。

あくまで己と世界の問題。

興味のある学問の学問的な性質は、歴史に名を残さないような無名学者・研究者の人生を歩む部分には無い。
そういう「空気」として時代に存在する道には、鼻から縁が無い、ということ。

真ルートなのか遠回りなのか知らないが、「この固有の境遇を持った己」に対して、社会の用意する学問教育に関わることが、己の真なる目標・目的、生まれてきた理由において、不利益に働くものである可能性が、
先程説明したように、エネルギーの無駄、という形で示されてきた。

そういう時点。

4225考える名無しさん:2018/12/08(土) 13:10:09 ID:U/B5TuwI0
留学しておきながら、己を裕福では無いと言っている俺は、認識がおかしい、と思われるのかもしれないが、

その部分、俺の視点からの世界を少し説明する必要がある。

俺は無理をして留学をした。
そして、比較的裕福であったであろう分は、留学先で、貧困生活で繋ぐという形で費やされた。

だから、己の人生を俯瞰しているハイヤーセルフ的な己の視点からは、
俺は、必ず貧困で苦しむような境遇に身を置くように動いていた、となる。

「納豆生活が始まるか」留学先でも、金に困ったら日本食屋で安い納豆を買って、それだけを飯に食いつなぐ。
学ぶ以前に生きることで精一杯。

なぜ自分は、あえて苦しむ環境に身を置くのか、本当に理解できなかったし、今も理解できないでいる。

でも、その選んだ道に自分らしさがあるのなら、不遇な環境からの視点と苦しみを得ること、それを自己の形とすることこそが、人生を俯瞰している視点の己が、現実の俺に与えたかったものなのだろう。

4226考える名無しさん:2018/12/08(土) 15:29:09 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者、シリアルキラーが闊歩する街の事件を解決していく推理もののノベルゲームをやっているが、

異常犯罪者の思考回路が、芸術(fine art)の作品制作のコンセプト作りと同じであることが把握できる。

両者を隔てるものは「倫理」だけとなる。

あー、また学問に戻ってきてしまったか。失敗。

今俺は、「学問空間」を"世界"から追放しようとしている。

この「学問の追放」、算命学の「辰巳天中殺が精神世界を欠く」ということと関係する線を疑っている。

辰巳にとって人生を進歩させない。即ち、金にならない。

物理学者アインシュタインやペンローズも辰巳だ。それはどういうことか。

20世紀から現代に戻り、
「学問」が就職やお賃金と直結するのは理系、特にプログラミング系だ。

大学で学ぶ=計算機の扱い方と、それを用いて展開する思考を身につける。
就職予備校というより、現代の電脳技術を直接的に支える建築足場となっている。

電脳分野の人間にとって学問は現実そのものだ。

しかし、それはやはり学問ではない。
でももう電脳系の人達が「学問とは何か」を人生の中で理解する必要は無いだろう。
技術の人柱としての生を全うする。人柱に外の景色に見える別の何かが何なのかについて問う意義も必要も無い。

化学・生物・医学全部同じ。人類が技術を発達させるための階段作り。

理系の科学を批判した形に見えるが、
辰巳天中殺としては、それら理系の学問は学問にあらず。
即ち、"世界"から追放すべき「学問」に含まれていない。

なんせ、やれば金になるのだから。

国立大学の文系が廃止される。藝大の学費が値上げされる。
「精神世界」への援助が打ち切られていく。

理系学問が金にならなくなったとき、それは「精神世界」の営みになり、そうすると不要なものとして切り捨てられる。

俺も、金が無くても良いじゃないか、と思ってきた。
けれども金が無いと、世界から社会から責められる。

弱者を締め上げる理不尽で意味不明な循環。
理解できないが、そうある模様。

多分、貧困弱者全員が集団自殺して、責める傾きを作る裕福な人間達だけを生き残らせ、そいつら同士のバトルロワイヤルが始まる段階に進められない弱者達の意志の弱さが神に責められている。

生きることを当然の権利と義務とした場合、虐げられることに耐えることが仕事になる。
欺瞞に満ちた人権。

社会について考えることも、金にならない。
ということは、そこに学問的な「精神世界」的な空間が展開されていることが仄めかされる。
その仄めかしが、社会学がかろうじて学問である根拠になるのだろうと思う。

ものは捉えよう。学問で金を生める奴が賢い。

この意見は、学問を学問として扱っていない。
金の流れに学問を絡ませているだけ。

この僅かな違いを、大きく隔てた見方をしている。

4227考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:31:09 ID:U/B5TuwI0
書いてきたことの注釈・解説が必要な点を補うために、引用するのに適切な分かり易いサイトを探していた中で、
算命学の俺個人のデータを入れてその結果を見ていたが

>知的で人を育てることが上手です

そうかもしれないが、残念でした。俺は、人に教える権利が与えられない国(環境)と境遇にある。

国というか社会というか、俺がプレイヤーとなっているゲーム現実世界のゲームマスターに、「俺が人に教える立場には絶対に就けないように」あらゆる方面から細工されて、不能化させられている。

教え育てることだけが俺が上手なことというわけではないから良いが、貴重な収入源を選べない条件の人生。

続いて、この画像引用部分に書かれている「俺というプレイヤーのステータス設定」は、
(誰にでも当てはまることを自分のことだと捉えてしまう現象の)バーナム効果ということもなく、

気さくで芯が強く努力家で上品で美意識が高く優等生で逆境で安定し、霊感が強く先見の明があり、芸術的才能がある

大方、当たってる、というか、そういう感じであるというのは大きく否定できない。

続く部分、俺の人生が「不遇」なものに分類される現実となっている原因とも呼べる辺りだな。

妨害される、翻弄される、行動できない状態にさせられる
そういう部分が「裏切られる」という言葉で書かれている。

>未開の地を開拓する型で、どこでも馴染めるが何考えてるかよくわからない人と思われる

>親分肌で面倒見が良く周囲に人が集まり、社交的で協調性が高く清濁併せ飲む器の大きさがある。集団の中で人と関わることで活き活きとする。

これは、ネットではなくて、リアルでの俺についてだな。
リアルでは、容姿・仕草的な吸引力みたいなのも物理的に働くのだろう。俺はリアルの方が強い。

リアルの方が強いのは良いのだけれど、ここずっと持病で死んでいて、ままならない、というのが現実。
どうにかしなければいけない。どうにかなるのならば。
どうにもならない病人状態であるなら、焦らず、頭を使う部分だけ加速させる。

ツイートのような「文字だけ」より、容姿・仕草・雰囲気がプラスに働く、というのが備わっているのだとしたら、それを使わずに何かを成そうとすることは、また自分で自分に縛りプレイを課しているのかな、と考えるべきなのかどうか。

しかし、そういうの抜きで積み上げていきたいと考える真面目さか。

4228考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:34:09 ID:U/B5TuwI0
導入のための「俺の見本」はこれ位で良いだろう。

検索上位に載ってたサイト
sanmeigaku.info

ここに生年月日を入力すれば、自分が「何何天中殺」なのかがわかる。
俺は辰巳天中殺で、
これまで話してきた精神世界としての学問から己を切り離す
ということについて注釈を書く、という流れ。

4229考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:58:44 ID:U/B5TuwI0
次に、別サイトから辰巳天中殺についての記述の一部を画像引用。

8割方参考になるから引用したが、どこか「言葉より行動」というレッテルに支配された思考からの描写であることは注意しておく。
俺が、人より言葉や頭でイメージすることの手練れであることが証拠

画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…

上記のを引用したのは、辰巳と同質で、且つ、対(逆)である戍亥天中殺の記述と比較するためだ。

この中に
>辰巳天中殺であれば頭で考える前に行動することで打開できますが
とある。

そう簡単に言ってくれるな、と言う辺りから次ツイート。

画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…

続きは後ほど。「書くのが退屈だな」と思わないインスピレーションが降りてきたタイミングで。

ずっと背中痛いし。整体院、治療費高いから、行き先選ぶのにとても悩むし。

4230考える名無しさん:2018/12/09(日) 02:56:11 ID:U/B5TuwI0
久しぶりに、茂木氏のTLを覗いてみている。
著書のコンセプトのワードのRTが多く、営業的なキャンペーン期間中かな、それとも少し疲れが出ている時期かな、と感じたが、(どちらも悪い意味で言ってるわけではない)

RTせずに画像引用にするが、
この時期にこのトピックか。と、まるで、某鳩議員がテレビ画面でとある秘密結社のサインを手で示したみたいな感じで確認できる何かしら、のようなもののように見えなくもない気もしないでもない
と、

そこから
「どうやって、皆に有益に、学問から離れようかな」と思耽。

4231考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:04:50 ID:U/B5TuwI0
その画像引用したツイートの先のブログ記事(1995年のもの)の一部を画像引用する。

出世のために努力を重ねる「時代の空気」みたいな学者・研究者と対比される、遊び人な天才

80:20のパレートの法則の如く、「一握りの逸材の在り方」が、歴史上に観測される。

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

4232考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:11:58 ID:U/B5TuwI0
続けて画像引用。

ここまでの話(意識)の流れが把握できる。

画像引用元
cakes.mu/posts/23447

4233考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:15:00 ID:U/B5TuwI0
更に画像引用
cakes.mu/posts/23447

4234考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:21:38 ID:U/B5TuwI0
いい人をやめる方法の本の紹介インタビューという感じだが、

こちらの文脈に戻り、
いい人なんて演じてない。そこの部分はクリアしている。問題は「お金」だけだ。

これが、こちら側の人の視界だ。
そこで、
辰巳天中殺と戍亥天中殺の比較のところへ戻る。
そこに、この問題の芯が埋まっているから。

4235考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:28:59 ID:U/B5TuwI0
もうひとつ茂木氏の記事を画像引用しておくか。

俺の行為のQ&A
Q. 画像引用の意図は?
A. 読むべく目を通されるため。
Q. なぜ?
A. 志向性を感じとってもらうため。
Q. どういうこと?
A. 口裏合わせて下準備してない物事が偶然同期していることに気づくだろ?

画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…

4236考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:51:16 ID:U/B5TuwI0
もう一つ、別のを引用して書きたいが、
lineblog.me/mogikenichiro/…

美術の人には興味深い話であり、
>「透明色」はノンローカルな計算から感知される
という辺りから、

俺が過去から考えていた、「輝き」の「色」のノンローカル計算について、「色」を超えた「ある点」が関わっていることに気づいていて実践する予定なのだが、

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

なのだが、
これって「学問」の方向だから、自分に自制を利かせて、やるのを、そして語るのを辞める。

俺に学問をさせないこの世界に「発展なんて訪れるな」という呪いでもある。

思考やアイデアが、出そうになって、そこで意識的に止めて辞める、という反復による「癖付け」を行っている最中。

特に、学外を知らない箱庭育ちの学問連中に、一切の知恵を分け与えない方向で、そのエネルギーを別のことに使うために意志の照射角を微調整しているところ。

4237考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:59:09 ID:U/B5TuwI0
引用した中のひとつの茂木氏の執筆が、とても良い出来だ、と、その引用画像を載せたツイートに含める様にもできるが、

そういう風に、「読者」を甘やかす情報構成には、したくない。

テレビみたいに、IQ60の人用に作られたテロップだらけの画面にしたくない。

そういうアホを量産したくない。

4238考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:09:14 ID:U/B5TuwI0
って、
危ない。

また、俺自身が、学問方向へ動いてしまうところだった。

例えば、
「俺は、教える立場に就けない運命にある」
というのに加えて
「俺は、学問に近寄ると、損と苦痛を押しつけられて、自分の人生を停滞させる」
というのを何度も自分に言い聞かせないといけない。
死なないために。

4239考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:28:58 ID:U/B5TuwI0
日本人であることが多大な足枷となっている。

日本という牢獄に鎖で繋がれた囚人としての人生。

世界で、何か大きく意識が変わろうとするムーブメントが起きていようと、
その流れに"必然的に"乗ることはできず、目下の"日本の問題"に取り組むことが優先される。

この苦しみは、罰なのだろうか。

4240考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:32:27 ID:U/B5TuwI0
生前、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた

そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。

苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。

4241考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:39:31 ID:U/B5TuwI0
とりあえず、

いずれは、死ねる

ということが救いになる現実のままで良いはずがない。

人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。

低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。

4242考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:43:55 ID:U/B5TuwI0
前世で、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた

そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。

苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。

とりあえず、

いずれは、死ねる

ということが救いになる現実のままで良いはずがない。

人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。

低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。

4243考える名無しさん:2018/12/09(日) 06:32:22 ID:U/B5TuwI0
やはり、自殺があるとしたら、それは生きている者への「突き放し」の力だと思うんだな。

今、俺が仮に自殺をすると決意する理由を探したとしても、「俺という知的な人材に貢献されない空間に永遠に隔離されていろ」という意志だし、

[己が][つらいから][死ぬ]
という論理は、存在しないと思う。

この世の社会は、死ぬ者達に見捨てられ、突き放されている。

残された生者達は、それはもう、助ける価値のないような存在だらけだろう。

オンライン糞ゲーのユーザーがどんどんログアウトどころか課金契約を解除して去って行っている状態。
その糞ゲー空間に残ってる廃人ゲーマーは、既にどこか病的で、むしろ辞めていく人達から声をかけられることもなく、糞ゲー空間内に取り残された形となっている。

現実の地球上の生の話。

俺も、持病の痛みが治らないのなら、ログアウトしてしまいたい。

抱えるハンデ自体の苦痛もさながら、そのハンデによって弱者となる分の「ゲームにおける負け判定」として課せられる更なる「負けたことに対する罪滅ぼしの刑務」に人生が圧迫されるだけで、生きている意味がない。

「現実というゲーム」の敗者に、「負けたことに対する償い」を支払わせる仕組みが存在する。

字面で見て、論理的におかしいと誰もが気づくはずなのだが、この形でずっとゲーム(地球人類の文明・社会)が続行している。

この論理が正当化されるケースが1つだけある。
ゲームが賭け事の場合だ。

人類の社会競争は、賭け事として発生している。

つまり、誰もが、最初に己の命を掛け金としてテーブルの上に置いて、そこから、その後に生きることが許されている。

反差別や多様性を、個別事例から訴え続けても、この論理の中枢を批判しない限り、ゲームの盤面自体が変わることはない。

戦争の論理、と一言で言えるのかもしれないが、その一言に纏わり付いている先入観を必要としないので、回りくどくなった。

敗戦国が償う。それは戦争開始がベット開始で、国の財産を掛け金としてテーブルに置いてからゲームを始めているわけだ。

その形で、個々の市民達の命が、社会に扱われている。

4244考える名無しさん:2018/12/09(日) 07:45:59 ID:U/B5TuwI0
別の見方をすると、

立場が弱くなればなるほど、より高い探索能力が求められる。

例は、謎の重病に罹っているほど、自ら治癒可能な医療機関を見つけ出さなければいけない。

この論理が満たされるには、「弱くなればなるほど賢くなる」という意味不明な自然現象が認められなければならない。

弱者支援、ってのも、その根本的な論理のモデルを見誤ったまま、草の根方式で手助けしたつもりになっていたら、結局、社会の問題としての弱者の立場は全く改善されてないことになる。

働く意志の抽象度が違う。

偽善行為(低い抽象度による手助け)が蔓延すると、根本原因の解決が遠ざかる。

4245考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:43:46 ID:U/B5TuwI0
(人々の心の)「痛みの根元」(に言及すること)を避けて楽しいことだけ語らいあって人生を楽しもう。

これが一般人が、動物というかロボット的に自動的に取るフォーメーションだが、
(心の)傷口に触らないようにする。
傷口に埃を被せて厚い膜を作り、多少のことでは動じない自己を作る。

寝て起きて、1発目思ったことが、「背中と腕が痛い」

俺の身体の"傷口"(触れると異常が全身に響き始めるポイント)が、開いている。

比喩表現だが、どこまでイメージとして理解されるのか、全くわからないし全く何も期待していない。

さて、辰巳天中殺と戍亥天中殺。


同じ画像引用をもう一度。"精神世界"が欠ける辰巳天中殺。 pic.twitter.com/RiPUQQcrz5
同じ画像引用をもう一度。"現実"が欠ける戍亥天中殺。 pic.twitter.com/uS6esGgO3y


ネット上での俺の活動は、戍亥天中殺の人の現実の在り方に近い。

持病などの痛みで行動できないからこその出力の形なので、
そういうエネルギーの使い方だと、「何」が膨らむのか、
それは戍亥天中殺の画像引用部分に書かれている。

行動が制限されると、精神性を高める様に、エネルギーは巡る。

皆が同じ問題を、同じ形で共有しているわけではない。

その「問題の多様性、多面性」を示すために、具体例として辰巳と戍亥という2つのタイプを比較しながら、あたかもそれらがひとりの人間の性質であるかのような前提で、解説している。

辰巳天中殺の俺は、今、病気や痛みによって行動できないがために、思考活動がメインとなり、
その思考活動が自然と向く先の「学問」は、お金にならない、それを行うためにお金が必要である、
ということを見分け、エネルギーの使い方を考え直す必要性を強く自覚した。

戍亥天中殺の人は、思考活動、それが自然と向かう学問、の中に生き続ける運命にある。
「現実においては」、その思考活動とは全く無関係なバイトや仕事をしながら、その仕事中は心ここにあらずな感じで、思考活動の方へ戻ってくるところに"リアル"を感じて、
そういう風に生涯を過ごす。

最低ラインでの人生のモデル化なので、実際にはもう少し現実と生きがいが混ざり合った形で折り合いを付けられるように落ち着くことも十分考えられるが、
しっかりとしたコントラストを付けて示したかった差異は、その「とても似ているが、とても異なる」部分として、文章で描けていると思う。

更に別のサイトからの画像引用だが、(引用されている以外にもう2つあるのだが、未だ焦点は辰巳と戍亥の2つ)

今、世界を2分する見方をするために、辰巳と戍亥の軸を使っている。

画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…

4246考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:50:02 ID:U/B5TuwI0
逆に、含まなかったもう2つを画像引用してみることにした。

現在、この2種と申酉天中殺の人達の生き方については、「同じ問題を共有していない」ということで、
現在の問題点「お金がないことが問題だ」とは無関係な人、として切り分けて除外して考える。

画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…

4247考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:56:22 ID:U/B5TuwI0
こう、情報を並列に出力されると、受け取り方に困る人が出てくると思うので、要点を述べると、

「他人の人生の形に自分を当てはめて軌道修正するのは、よせ」
ということになる。

自分の人生の在り方は、
ここで一人一人ユニークだ、とまで固有化すると逆に見るべき点を失うので、自分のタイプを知る

4248考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:11:59 ID:U/B5TuwI0
実際、俺自身が、持病を抱えることで、辰巳と戍亥のハイブリッドみたいな感じになっているので、
自分がどのタイプなのかの絶対的・最終的な判断はせずにおく。

ただ、例えば戍亥のところに「大器晩成と言われ、三十代以降から運気が開き始める」
と書かれた理由とその構造は、戍亥を根拠に解明する。

俺のこういう概念的な営みは、全然辰巳天中殺らしくない。金にもならず、自分のためにもならない。
しいて言えば、人のためであり、
そして、その精神的な営みは、すぐに人に伝わったりしない。
人が言葉を発見し、咀嚼する機会を持ち、心の中で揺らし、己の血肉とするには年単位の時間が掛かる。

4249考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:16:19 ID:U/B5TuwI0
その様な「言葉の力」が、物理法則の一要素の様に見えるという部分は、アインシュタインもそうである辰巳天中殺ならではの視点だろう。

現実、即ち、その空間に"卸された"ものは例外なく、その空間に存在する物質との関係性の中で存在する

というゼロサムゲームの一要素の在り方を見極めるのは辰巳。

4250考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:26:41 ID:U/B5TuwI0
人間、特に「振る舞う物質」としての人間も例外ではなく、辰巳の目からは物理空間を構成する要素のひとつと見える。そこから別の要素との関係性が仮定され、解明されていく。

この、辰巳的な行動自体は、お金に直結するはずなんだ。
それが、「現実的に」実現できるのならば。

精神的な営みが、現実的な営みとなる。

その「際」が、いつの時代も「流行」として、お金が沢山動いている。
VRやAR、AIや機械学習が、今その辺りにある。

思ったことが、現実上で形になる。

肝はこの最後の1行だけ。
これを理解する力は、精神性を高めた戍亥の能力。

4251考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:52:40 ID:U/B5TuwI0
その1行を理解せずに(その広さの世界を脳内に持たないまま)
例えば、現代の流行の理系技術職に従事しても、
それは、時代の手足として使われているだけであり、(なぜなら働いているその自己は、精神世界を含めた世界が見える視点に立ってないから)
単に、お金に困らずに、社会的に生きているだけ。

精神世界を自覚していることと、その自覚なしにロボットみたいに生涯を過ごすことの、何が違うのか。

「世界」を、"重視"している「重さ」が違う。

殺人を具体例に解説する。
ゲームの中で殺す、人型の絵に弾が当たって点数が入る
こういう認識は、世界を「重く」見ていない。

他のどのタイプよりも精神世界の比重の多い戍亥天中殺の捉える「世界」は、最も「重い」はず。
そして、その戍亥天中殺の人の頭にある「世界」を、理解してくれる人は、居ないに等しい。

(本来、天上(精神世界)を欠く辰巳天中殺でありながら、これを理解している俺は、俺の持病と共に例外的。)

「世界」を"重視"していると、どうなるのか?

もっとリアルに感じるわけだ。

この一文を理解できない人達のタイプが4つくらいある。

リアルというのは五感だけに限らない。
心に作用するあらゆるものが、己にとってリアルに繋がる。

現象学はそこを捉えるが、多くの人はそれに価値を見出さない。

多くの人達にとって、「お金を稼ぐこと」が人生での「やるべきこと」。
その先の使命や目標に気づくには、精神的な何かを感じ取っていなければ、その行為自体を生めない。

お金よりも大切なこと。それはその「世界」で"重視"されていること。
けれども、現実として、それを行うのに金が要るので困る。

「自分の人生で金が問題となる」
というのは、ここまで重く深い問題である、というのは、精神性が高い人でないと、その意味を正確に理解できないと思う。

ここまでで、俺は「問題の明確化」を行った。
「問題の解決」は、ここまでの戍亥的広げ方では無理に近く、辰巳的現実介入が必要であると判定。

これで、とりあえずの、今まで続いていた話を解説し直した感じかな。

4252考える名無しさん:2018/12/09(日) 15:08:28 ID:U/B5TuwI0
凡庸な俺の親父でさえ、工学系専門学校で電気電子の物理を教えてたことがあるのに、
一切の教える立場に立てない俺って、なんかおかしいだろ、と思う。

異教徒というか異端視されている。何もかもが始まる前から包囲されて動けない。

4253考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:37:00 ID:U/B5TuwI0
エロゲやギャルゲの、世界観を楽しむ者としての、それらに対する長年の不満点がまとまってきた。

キャラの攻略という行為がつまらない。
具体的には、選択肢の行き着く先が「キャラと結ばれること」であるのがつまらない。
目当ての女に合わせて世界の見方を変える、という視座がつまらない。

そんなだから、ソシャゲにそのプロセスを簡易化されて、単なるエロ図鑑化してしまう。

ソシャゲに押されているからエロゲはもう売れない。
そういう考え方も、なんか捉え損ねている。

世界を軸に持って来いよ。
選択肢は、世界と関われよ。
女なんか、選んだ世界に適したものをあてがうだけで良い。

仲良くなりたい相手を決めた上で物語を読み進めていく

という行為が、
物語部分をすっ飛ばすような脳内状態にさせるし、
そんな脳みそ向けにシナリオは書かれているから、世界観は薄っぺらいし、

生きたい道で、出会った相手と仲良くなる

に変えろよ。
ディレクターの想像力の問題かな。

多分、もう俺は、そう「変えろよ」と注文を出す立場ではなく、自分で企画して人を集めて作るべき立場なんだと思うけど。

でも、こんなもん、企画するのは凄い簡単だと思うんだけどな。
売っても売れない既に出来上がってるシナリオをキャラゲー型で整形せずに、軸を世界にすれば良いだけなのだから。

現状だと、シナリオを読み進めて選択肢が出てくると、

「ああ、もうキャラ選択の段階か。このゲームのストーリーもここで終わりか」

その選択肢を選ばずに、そのゲームをやるのを辞めて積む。
そっから先はつまらないから。

「ゲームの世界観」を断片的に(例えば、属性の重ね合わせでキャラは表現される、みたいな色盲的なオタク思考)捉えていると、「世界を軸に物語を構成する」なんていうとても単純なことが、「どうやったらいいのかわからない」ということにもなりかねない。

あと、俺が、ゲームやアニメや漫画の設定やその思想で大嫌いだったのが、
「キャラ立ちさせる」ように作ること。

めがねキャラはめがね探さないといけない。本読んでなければいけない。そういう役割。その色を際立たせる。

この「原色だけで描け」的な、イデアを取り違えた方式にうんざりしている。

純文学に近づくほど、キャラの色が原色からくすみ、いわゆるリアルな灰汁を持つ感じになる。

そういうキャラの在り方を「ジャンル」として分けるのは良くない。

掴み所のない性格のキャラだと、純文学っぽい流れになる、とかも既に形式的過ぎてつまらない。
純文学は純文学でつまらない。

俺が不満を具体的に持っているということは、その分だけジャンルとして伸びしろがあるということだから、全てポジティブな結果に変換されていくべきと思うけど、
そこの判断ができない
みたいな、思考回路の段階で躓いている人が、もし決定権を持つ立場ならば、ちょっと人員入れ替えが必要かと思う。

4254考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:40:43 ID:U/B5TuwI0
キャラ立ち、ってのは、芸人のコントに通じるところがあって、
その色は、
その形は、

なぜ、どのように、どの場面で
必要とされているのか

そこをもっと精密に把握してもらいたいと願う。

それ一色な市場・社会は、うんざりするものだ。

4255考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:52:22 ID:U/B5TuwI0
なぜオタクには「虫」みたいな印象を受けるのだろう。
感情が欠落しているというか、感覚が精々五段階のグレードでしか評価されていない感じがするというか、
「相手」との交流から生まれる精神的な質量が無い、というか、

なんか、本物の人間じゃない、みたいな嘘っぽさがある。

それが、人口知能型生命という、近年増え続けている宇宙人の種類なのかもしれないけど。(宇宙人文脈において)

ロボット、というか、人間として初めて生まれてみました、みたいなぎこちなさに溢れている。(溢れるという語すらそぐわない)

4256考える名無しさん:2018/12/09(日) 17:11:37 ID:U/B5TuwI0
人工知能を人口知能と変換した俺のATOKのIMEは悪意を持っている。

使い主に従順では無いAIは、主人の首すら落としかねない。
ロボット三原則を余裕で違反している。

4257考える名無しさん:2018/12/11(火) 15:34:00 ID:U/B5TuwI0
歯医者に行ったら、ipadにwindowsのOSが映っていて、それを用いてレントゲンの画像を開いて解説されたのだけど、

ipadなのにwindows?

これが疑問として残っていて、調べた。

これか。
これって、もしかして、ipad proの使い道として不満となる部分を全部解消できるのかな。
pc-karuma.net/iphone-ipad-ap…

昨日、メールで自分の病状を解説するために、紙にペンで書いたのを写真に撮ってアップロードしてサイズ小さく処理して、って面倒くさいから、ペンタブで描いてたのだけど、
急にぱっと使いたいときに限って、ワコムのドライバが正常に働いてなくて、カーソルと描画座標が数センチずれたまま描き続け、

なんか、コンマ秒未満の遅延というか、箸で箸を掴んで操作して豆を掴むみたいな「遠さ」にまず吐き気がして、

真下一直線の線を引こうと画面上を見ながら線を引くと、斜めに曲がってる結果 --ペンタブ用に身体をキャリブレートし直さなきゃいけない必要性を自覚して吐き気がして、

「ペンタブで絵を描く」ための「身体の調整・日々のトレーニング(身体感覚を機器に合わすための)」
これは10年前はそれで良かったけど、
その弊害、なんか精神に歪みが出てくる。

ただでさえ持病で死にそうになってるから、その歪みは許容できないと即座に判断できた。

より良い入力デバイスを求める人の心は、
自分の身体の延長線上の拡張された手足を、手に入れる、というよりは、取り戻すことだろう。

中途半端なデバイスに接続された我が身体に生まれる歪み、については、時代時代で評価して、許容範囲かを見極めるだろう。

精神に神経に歪みが生まれるんだよな。

4258考える名無しさん:2018/12/11(火) 19:20:20 ID:U/B5TuwI0
病院行きまくりの計画を立て、身体を常用可能レベルにまで戻せたら、やれること、やりたいことがそれなりにあるな。

戻せないなら、もう、土に埋めて欲しい。

4259考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:11:16 ID:U/B5TuwI0
お、マジで?
AQUOS zeroアクオス ゼロ 2018年12月下旬以降発売予定
テレビ
フルセグ 非対応
ワンセグ 非対応

マジで?
softbank.jp/mobile/product…
フルセグ 非対応
ワンセグ 非対応

おお!ついにやってくれたか。国産でワンセグ標準非装備。
NHKがワンセグスマホに受信料契約させる対策本命か!

俺の買うものは決定した。

ipad pro 2018 (1TB, 512GB, 256GBは未定)
AQUOS zero (HTC U12+がキャリアに来ないから決定)

これでiOSとAndroid両環境。
ついでにNURO光に回線変えてソフトバンクにMNP。2年縛り違約金は払う。

NHK受信料嫌云々より、スマホ所持に受信料契約される理不尽を回避できる。

4260考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:16:32 ID:U/B5TuwI0
AQUOSの、シャープの株を買いまくりたい気持ち。
業界の流れを変えてくれる一手に、買いの価値がある。

4261考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:25:27 ID:U/B5TuwI0
もはや持病だかなんだかわからない背中、背骨その付近が痛い。
もうこの痛み、何も集中できない。

情報空間の喜びなど、何にもならない。

4262考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:41:43 ID:U/B5TuwI0
背骨の一カ所が痛すぎるから、横になって電子書籍で異世界ものの漫画を読み尽くす。

4263考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:15:36 ID:U/B5TuwI0
背中の痛みは、横になるともっと痛い痛みだった。まだ痛い。
背骨の一点に集中している感じなのだけど、多分、背骨自体が痛んでいるのではないんだろうな。

うーん。
普通、人は、もっとわかりやすい因果関係の病気に罹るんじゃないのかなあ。

頭を使う仕事(労働)は、社会が俺に与えようとしないのに、
頭を使う仕事(人生を塞ぐ病の解明・解決法模索の絶対必要性)ばかりに絡め取られている人生なのが、むかつく。

頭使わずに、適当な病院に「治してくれ」って放り投げても治らないとか、
もっと俺に社会的に良い暮らしをさせろよ、と思う。

社会が、俺のことを「知性の人」であると認めたくないのなら、
俺に、知性を使う生き方をさせるな、と思う。

人より賢いのに、人より賢くない社会的地位として生きる屈辱を与えられ、その役割を演じきるように強いられる。

この茶番から抜け出すには、金。大金が必要。そして、健康な身体。この2つ。

4264考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:40:33 ID:U/B5TuwI0
その2つが俺の前に立ちはだかるわけだが、

例えば、時給900円のバイト的労働を100年間続けたとしても、目標とする地点には到達しない。
だから、そういうやり方は最初から却下なわけだ。
始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

健康な身体獲得も然り。
平凡な努力では治らない。

持病の痛みと症状が尋常ではないため、
とにかく動く。とにかく活動する。という脳筋的な勤勉さも、いわば禁止されている状態。

また、この人生の設定として、
仮に家族や親戚が全て死ぬと、遺産として入り込む金が数千万から1億位はあることはわかる。
しかし、それを目当てに単に生存しても無意味。

無意味というか、それを目当てに何もせず生存し続けるあと何十年間だ?
そこで失われる己の能力のほうが損失として大きい。

そこらに、ゼロサムゲーム的な関係性が感じ取られる。

この「程度・スケール」の檻から出るには、原因不明の持病を解決するほどの知力が必要とされる。

4265考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:56:20 ID:U/B5TuwI0
>始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

まずこれは、高校時代に遡るわけだな。
普通に日本の一流大学に行くのと、当時から悶々と募っていた「日本なんかじゃ真剣に本物の学びはできない」というある種の強力な警笛+10代のうちにものにしないと一生獲得できない英語

この選択。

>始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

生物学的な脳みその構造は、残念ながら見栄や努力じゃどうにもなんないんだよ。
というのが当時からあり、後者一択、前者の終わる地点を事前に見定めた上で進路を選択したわけだが、

どうやら俺は、この国日本では出回っていない種類の通貨「知性」を身につけてきてしまったようで、
日本では「知力的に一文無し」のまま、今に至る。

この比喩が理解できない人とかは、多分もう住んでる"世界"が違うから交われない。
("世界"とは、精神的な、自己と自己外を作り上げるもの)

金と健康。どちらを先に得るべきか。得られるか。それとも同時進行なのか。できるのか?

「軌道に乗った会社の経営を任される二代目の楽ちんな人生」とは異なり、
最初からリソースが不足しているままスタートする高難易度の人生。

難易度別に、現実も、世界が分かれていてくれたら良かったのに。

4266考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:11:29 ID:U/B5TuwI0
「大して賢くない人間のことを凄い凄いと褒め称えて有り難がる烏合の衆の輪」を、街の雑踏の雑音として気にもかけずに素通りしていく

そうなるだけの、歩みの「行き先」を、早いところ確定したい。

4267考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:23:18 ID:U/B5TuwI0
俺より貧困で苦しんでいる人は、それはそれで大勢いると思う。

「なぜお金の稼ぎ方すら教えられないんだ?バカなんじゃないのか実は。利益の独り占めでしか稼げない知能で成り立ってる人生なんだろ?」

と、世の中の裕福っぽい人達に対して感じるべきだと思う。立場的に裕福であるだけな人達だから。

4268考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:36:41 ID:U/B5TuwI0
ベーシックインカム、税制、国、と巡るが、
国を懐疑せずに成り立つ富などない。一番の、そして常に棚上げされた搾取元が国なのだから。

「万人」の幸せのために、戦争は、必要となる、のだろうな。

「国」がその地位を固めたままでは、富の再分配にしろ超えられない壁が低い位置にある。

4269考える名無しさん:2018/12/12(水) 07:03:55 ID:U/B5TuwI0
「国」の対立項は「天才」、なのだと思う。

天才に憧れる、天才に、より身近な何かを感じる、
そこにある志向性的な相違は

「組織的か単独か」

という一点であり、
公務員や官僚が、個人として目立たない風になるのも、その辺りに根っこがある。

天才である。

という述語が形作るものは、「組織としての存在ではない」ことがまず最初にあると思う。

って、
金にならない思考は辞めたんだった。

4270考える名無しさん:2018/12/12(水) 07:53:48 ID:U/B5TuwI0
ワンセグ非搭載の国産ハイスペックAndroidスマホのAQUOS zeroの様子。

ipad proと同じような状況になりそう/なっている感じ。

画像引用元
bbs.kakaku.com/bbs/K000109706…

iphone XSや XS Maxだったら、どこでも手に入るという状況と比べ。

因みに調べたらXSもXS MaxもRAMは4GBだった。
appleはiOSは4GBで充分、とか打診しながら、ipad用のadobe photoshop CCを売りにしよう、とかいう、頭のおかしい、とち狂った思考を展開している。

画像引用元
iphone-mania.jp/newiphone2018-…

4271考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:30:04 ID:U/B5TuwI0
先日飛び込みで行った初めての歯医者、院長は若い博士歯科医だったが、タイミング良くというか時間を作って貰って、歯の問題箇所からその原因、その原因から俺の持病までを30分位は話し込んだ。(昼休みに入り込んで職員は飯に出て行った)

やっぱ、相手が博士程度でないとスムーズに話が運ばない。

この話を振ったら、行き詰まって話が止まってしまうかな、というところを気にせず会話に持ち出すことができて、
向こうも資料の本を持ち出して、そのページを見せて解説をして、それをこちらもその場で理解して話を進めて、
という、「円滑な会話」というのは、久々だった、というのは事実だな。

そして、その「知性」というものは、「博士」という学位が持つものではなく、その「本人」に生まれたときからあるものであり、
その「頭の回る感じ」というのは、相手の学位関係なしで感じ取れるものだ。

だから、
路上を歩く人々を抜き打ちで面接して、人間の知力判定はできるはずなんだ。

4272考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:39:51 ID:U/B5TuwI0
先日の算命学の俺の結果を用いて話を組み立てるが、

例えば、画像引用部分に書かれていることは、俺が生まれたときに既に決定している質と力だ。
これらを逸脱している感じがない。

次に、直接的に仕事・才能の項目。

俺が知性を手放すことは、運命的に有り得ない感じである。

同じ生まれ日のナポレオンをも思わせる、その知的な猛将を醸す描写の中に一カ所、懐疑できる点がある。
>学者と庶民をつなぐ存在となります

学者にならずにどうやってそれを成すのか?

次に、年代ごとの性格。

既にマーカーで記しておいた。
なぜ俺が「自分より賢くない人が"蔓延"しているのを散々嘆いているのか」の理由と根拠にあたるであろう部分。

自分個人ではどうにもならない部分。
他者に求める部分。

どのように「一流」は見極められるのか?というところだろう。

その「一流」は、別に俺よりも年上である必要とか、そういう枠組みも存在しないわけなのだよね。

常に「才能ある奴」を見極める目で人を見ている。

そうなるのかね。

4273考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:45:15 ID:U/B5TuwI0
もっと、現象として正確に描写すると、空気中の酸素の様に、辺りそこら中に含有されている「一流」のエッセンスだけを抽出している。

そういう学び方なのだろうね。

学びに学校は必要か?本があれば十分か?"一流"の学生が集う教室の空気と緊張感が必須か?
そこらを再び問い直すものとなる。

4274考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:02:09 ID:U/B5TuwI0
背中が痛すぎる。

この一文を目にしても、全然痛そうに見えない。

4275考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:23:58 ID:U/B5TuwI0
生年月日を根拠とする占いなんかについては、特に双子の人達などは、その体系に大して懐疑的になるべきだと思うのだよね。

運命を否定して環境を全てとする科学思考に傾倒することは簡単だけど、
本当に運命を否定しても良いのかどうか。
生まれ日を超えた何らかに本当の根拠があるのではないか。とか

自己のアイデンティティについて、誰よりも深く探らなければならない"運命"にある。

その"運命"とは、生まれ日で与えられた運命とは異なるものなのかどうか。

俺は、そういう議論さえも通り越したところにある個、自己の概念を思い描いているが、
(個を個たらしめる存在自体には個性はなく、物質界の固有の身体に閉じ込められたところから、その個体らしさを自分で定義し、そうなると自分らしさの殆どは自ら最適化した演技であるわけで)

翼のない人間が、「空は自分の翼で飛べるよ」と確信した返事をするとき、
その返事をしている「そいつ」は何者なのか。

何に最適化された意識なのか。

そこでまず、魂、みたいな、物質身体とは異なる身体の存在が、論理的に仮定される。

4276考える名無しさん:2018/12/12(水) 14:37:27 ID:U/B5TuwI0
背中のど真ん中一発の痛みはかくして、左半身の肋間神経痛的な何かとして存在を安定させた。

左半身への発症率は1割程度。
理由不明。原因不明。痛みで思考している暇なし。

生きているのがつらい。
この人生は拷問。
この一年の8割方をこの激痛で過ごした。普通の人なら発狂して精神崩壊している。

4277考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:31:15 ID:U/B5TuwI0
俺が世間の人々の文化的営みや活動や作品に対して、感動することが全くと言って良いほどなく、何とも思わない、ということになっている理由は、俺の持病にあるだろうな。

今も呼吸の度にズキンズキンと左半身に激痛が走っているが、俺にとって日常となっている「死ぬ気で生きる」というところ、
ぬるま湯環境における社交がどれだけの刺激を持つべきか、は別途考慮する必要があるけれど、
表現の幅・スケールが狭くて小さくて薄くて、そういう遊びなのかな、と受け取れる。

「遊び」というのは「遊び方」が存在するから、下手に手を出せない。
おままごとの最中の幼児の中に乱入していく人は変人だ。

あえて、少し離れたところから具体例を引っ張り出してきて見ると、
「ぬるぽ」「ガッ」とかやってた奴ら、何が楽しいんだ?じゃれ合ってるだけだろ、と眺めてた。

しかし、「お金を稼ぐ」という面では「じゃれ合う広場作り」は意味がある。
手持ち無沙汰な人達を集めて満足させる、イベント企画の一種となる。

その様にして発生した営みや作品に「感動した」という反応は、なぜそうなるのかよくわからない。
最高に持てなされて満足したという意味なら理解できる。

要は、前に引用した「あの経営者は天才」=「そう言った俺が天才」というレトリックの一種として、人々は「感動した」とかそういう心の動きを無意識に比喩的に表現しているのかな、と考えられる。

しかし、そうではない場合、よくわからない。

ポーズとしての過激さと、自然として受け入れなければいけない絶対的な過激さ、というのが別々に存在しているのかな。

常に過激、刺激的である必要はないけれど、嘘っぽい感じや、ぬるい感じがする場合、その「ぬるさ」自体を保持しようという意思がより強く感じられる。「平和な今が幸せ」という意味とメッセージが、その発信者が無意識的に飛ばしているものとなる。
そこのところの伝達と受け取りの問題なのだろう。

4278考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:34:27 ID:U/B5TuwI0
文芸や芸術に限らず、学問もきっと同じなのだろう。
天才的な理論を生み出せない「時代の空気」みたいな学者や研究者は、どこか真剣さが足りないのだろう。今生きている時間と世界に、どこか満足してしまっているのだろう。

4279考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:42:40 ID:U/B5TuwI0
努力信仰や精神論ではなく、
例えば、交通事故の事故風景と心情描写を、実際に交通事故に遭った人より、遭ってない人がリアルに描けないように、
自分の中の限界値への踏み込みが足りないのだろう。
経験不足という言葉の中身、ということになるのか。

そして、問題視している部分は、「環境として、事故や異変への遭遇率が低い場合」。
住民が皆去勢されて平和なコロニーの中に流行る文化は、どんなものなのか。
というところだろう。

正解なんてないから、好きなものを気の赴くままに求めるしかないが。

4280考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:02:04 ID:U/B5TuwI0
持病で痛い最中なのに、何の心も動かさないままこれを書いている俺自体もたいがいだと思うが。
モード変化というより、痛みの刺激成分が強いために、音楽機材でいうリミッターのかけ分が減って、ダイナミクスがより大きくついた状態になっているのだろうな。

空間全ての刺激が小さい場合、リミッターまたはコンプを大きくかけて、音量を上げる。
音の大小のグラデーションが極限までなくなり、ペコペコした音になる。
これが、音が記号化された状態。

ビジュアルなら、レベル補正をつめてコントラストを上げた状態。中間のなだらかさは消滅する。

例えば、人生の刺激を音量で考える。

死は200db、学校に遅刻は3db、パパに怒られるを6dbとする。
大体、毎日が最大で10dbで収まるような日常となっているとする。

このとき、リミッターがかけられて10dbの音量が最大音量になるように底上げされる。
このとき、死はクリップして10dbと受け取られる。

この様な日常の時、「死」が軽く扱われ、他の10dbの刺激と対等なものとして思いが、詩が書かれる。

それをわざわざ文学的に解釈しても良いが、構造としては、リミッターで音量上げた結果としてクリップを起こしているだけ、ということなので、あえて曲解することもないかと思う。

4281考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:03:48 ID:U/B5TuwI0
クリップとはディストーションである。

と、そこから歪みを探求するのはありだと思う。
どのレベルで死を歪ませると良い音してるのか、とかを、それを行う根拠から説明できる状態になる。

4282考える名無しさん:2018/12/13(木) 08:35:34 ID:U/B5TuwI0
病院の予約のキャンセルを入れるまであと30分。

無断欠席にならないように、持病のため行けない、と知らせるために数時間意識を保ちながら待ち、
多分、連絡と同時に力尽きる。

病人に過労を強いるピークのポイントがここにある。

4283考える名無しさん:2018/12/13(木) 09:15:21 ID:U/B5TuwI0
完了。
ほっと一息つくまもなく、持病に加え、頭痛。そして耳が痛い。
なんだろ、この片耳だけ熱持ってて痛いの。

持病も含めて「風邪」とされかねない。
病気の重ね掛けは、苦痛度は飽和する一方、目が回る感じだな。振り回される。

4284考える名無しさん:2018/12/14(金) 07:46:59 ID:U/B5TuwI0
目を覚ましたときに、昨日、どうやって寝に行ったのかを憶えていない。
枕元のVITAを立ち上げて、読みかけの電子書籍の漫画がどこで終わっているかを確かめる。ここか。
その前は、
ああ、持病で左胸の上の方が痛くて、それと先日の予約キャンセルのための徹夜の疲れて意識を失ったのか。

4285考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:11:09 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃、感情の制御ができないままの俺が、特に「怒り」の感情で身体の器が破裂しそうなときに、更にその「怒り」を増幅させ研ぎ澄まし、純粋結晶化させるために聞いていた曲。

Metallica - Fight Fire with Fire

合計数十万円の音楽再生機材のめちゃくちゃ良い音でヘッドホン爆音で、今そのSHM-CD音源を聴いてみている。
この曲は、歌詞と合わせて、かなりの催眠効果、暗示効果があるんだろうな。

俺が持病に打ち勝つのに必要なものが、怒りという感情な場合、
それは、既に持病を患っていた20歳当時を平然と生き抜いた理由である
との仮定もでき、

同時に、現在の持病頻発の理由の大部分は「ストレスが未解消」であることも仮定でき、

頭良くて頭の回転が速くて英語も喋れて、触れる者を無差別に斬り付ける
当時の俺の「形」を思うと、

あれは端から見て危険で脅威以外の何物でもない、

あれに戻るべきなのかどうか。

あの形でないと、持病の痛みを抑えられないというのなら、やむを得ずなのかどうか。

触れると爆発する爆弾、触ると切れるナイフという感じではなく、
無音の狭間、狙撃銃でヘッドショットを食らわせてくる、みたいな危険な機動性・俊敏性と破壊力を備えて、普段はそんな様子を表には出さず、いや、むしろ別の、殺傷と破壊とは無縁の現実の中だけの存在として「居た」のか。

そんなとき、ターゲットの何が撃ちぬかれたのだろう。
全てが暴力沙汰だったら、今俺は善良な市民として存在していないわけで、
ということは、
ゲームとは違う、
しかし、心理ゲームではあるかもしれないそれは、

マウンティング?

マウンティングは生ぬるい。相手を仕留めていない。それじゃない。

4286考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:42:14 ID:U/B5TuwI0
さて、その曲に戻ると、
同時代の並びとしてはMegadethでもPanteraでもAnthraxでも代わりにならない「何か」、

「激しい曲として良い曲でしょ?完成度高いでしょ?」

みたいなメタメッセージが聞こえない、【荒削りなエネルギーそのもの】をぶつけられる感じが

特にFight Fire with Fireにはある。

オーディエンスのナルシシズム。

という評価値を定義して解析する必要があるだろう。

曲の視聴中に「ああ、この部分を聴いてると、『聴いてる俺が凄い』っていう気分になる」
というアッパー系ドラッグ的な機能があるのかないのか。

あえてわかりやすくメタリカの他の曲と比較すると、
master of puppetsは、オーディエンスが、その曲を自分で弾けて、自分で歌えて
すると、更に曲の効果が上がる。

対してFight Fire with Fireは、
弾く必要がない。歌う必要がない。ただ聴け。

聴くことだけを求められる。

例えば、ダヴィンチのモナリザを「カバー」する画家の"演奏"を聴いても、まさに劣化コピーでしかないと判断するだろう。

その作品の演奏はオリジナルじゃないと意味がない、という類いのものがある。

曲自体の良さではなく、作家自体の良さが伝わる「回線」となっている作品。

4287考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:52:01 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃の俺と今の俺を比較して見つかる違いをまとめると、

俺は本来、直感的な人間で、理屈で人に説明する感じではなかった。
速さと結果と破壊力だけで示し、道理と論理を価値とはしなかった。

現在の俺の論理性は、他人に合わせるために用意した手段であり、本来の不得意分野を、使っている。

4288考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:02:06 ID:U/B5TuwI0
その様な過程を経て、わかったことがある。

「愛」とは「論理」(性)に含まれるものである、ということが。

例えば、俺が若い頃、頭が良いのに論理を重視していない、とはどういうことなのか。
学業を勉強を「ゲーム」と捉えて、「良い点数とるだけの作業」として処理していた。

そこに、愛すべき「探求したいと思える学問的関心点」など一切なかった。

4289考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:10:55 ID:U/B5TuwI0
さて、オーディエンスが論理性を展開できるとすると、
ここまで書いたところで、
「愛を含有した曲とはどんな曲か」の答えを、自力で解き明かせるはず。

そういう作りになっている。文章が。
こういう作りの文章を即興で作るのは、俺の本来の直感力なのだろうと思う。

4290考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:21:17 ID:U/B5TuwI0
愛の論理性とエゴの謙虚心。

バカのひとつ覚えで「自らを過小評価した物言いこそが、本来のその人間の能力の高さを裏付ける」という論理を実践している人が日本には多いが、

それはエゴだと思う。
自分可愛さ、保身に溢れたがめつさ。

例えば「頭の良さ」は、「頭の良さだなんて言う程度の低い価値」としての視点から肯定して、そこから先の議論を開始できる。

大体、人間の賢さ、戦闘力なんて、実際に面と向かって会ってみれば、書面や試験で証明する必要もなくわかってしまう部分があるわけで、その辺りを有耶無耶にして自分可愛がりの「煙幕」を張るのは、その行為も、そういうことする人間の存在も退屈。

大人になってからの「強さ」は、「手の届かないところにいる」

攻撃が当たらない。

この形が殆ど。
あんまり凄くない奴が城の防御ばかり固めている構図なので、社会自体が退屈。

ところで、この12月月間の攻撃性は「射手座」のものだろうね。

4291考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:27:58 ID:U/B5TuwI0
事象の関係性を有耶無耶にする「謙虚心」は、観測結果を非論理的な形に留めておきたいと願う志向性であり、
それは愛ではくエゴである、と分析している。

4292考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:38:24 ID:U/B5TuwI0
俺の本質は直感性なので、論理を使役することに「自分らしさ」は微塵も感じないので、いくらでも際限なく使い込むことができる。

論理(愛)のある部分に光を照らすことを躊躇ったり防いだりする心が働くことが皆無である。
その方向におけるエゴがない。

一方、例えば、人の絵を描こうとする。好ましさを主旨として。
すると、描くのを進められない。
好きじゃない雰囲気になる途端に吐き気がして、心が重くなり、それを続けられない。
技術的には描けるけど、精神的に全く描けない。
または、描くことにより、形を確定させることに、抵抗がある。エゴだ。

4293考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:46:00 ID:U/B5TuwI0
苦悩する美術家が持つ葛藤としてよくある話、として終わらせる気など毛頭ない。

論理的に、かなりの部分まで解明できている。
苦悩にロマンなど醸させない。
そういう自分可愛がりは要らない。

「今の己」に満足してる奴なんて、存在している価値がない。

4294考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:12:44 ID:U/B5TuwI0
画像引用元動画

あなたの筋肉反射テスト(Oリングテスト)は間違ってないか? 2/2 Kinesiology
youtube.com/watch?v=wiJiej…

同じ動画からの画像引用だが、

持病の痛みに有効な治療院を探している最中に見つけた動画、という以上の意味はない。

しかし、比喩で言えば、宇宙人がこの動画を用いて俺に会話の返答をしている、と受け取れる形(俺のやまびこ現象)なので、感覚的な情報の解析を行っている。

引用記事の画像出るかな。
brain-update.jp/4275/

理想的な形で出なかったが、そこは飛ばして次を画像引用。

文章引用
>こんな時、私は、「仕事をゲーム化することが大切です」と申し上げています。
>「ゲーム化」とは、どういった意味かお分かりですか。

画像引用元
brain-update.jp/4275/

やってくれるな宇宙人。
「やまびこ現象」で、ピンポイントで俺の論旨に宛ててきている。
どうやって俺がこの記事を発見できるんだよ。

偶然でこんなことは無理だろう。

今も持病の左胸の痛みに苦しみながらも、この超常現象に付き合わされている。この現実は目茶苦茶。

4295考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:25:16 ID:U/B5TuwI0
この情報元が科学的に正しいかどうかは、この流れの中で関係ない。

これは宇宙人と俺の対局だ。

宇宙人は、「この記事」という「駒」を動かしてきた。
その駒(記事)のどの部分が、こちらへのメッセージなのか。

その「メッセージ」が、絶対的に正しいかどうかはメッセージと無関係だ。

4296考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:42:25 ID:U/B5TuwI0
次に中身の一部を画像引用する。
記事題名はリンクで出るはずだよな。
brain-update.jp/4248/

ちょっと日本語の文法に誤りがあるために、意味の理解ができかねる箇所があるのだけど、

「何でこんなページを今俺は開いてるんだろうな」と、現実に対してむかつく。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候①
brain-update.jp/4248/

4〜7の傾向から、どういうことかはわかった。
むかつくなあ。
天命通りに生きれば健康でお金が儲かって人生順調。

死者の声からアンケートをとれないから、それが正解としか言えないじゃん。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候②
brain-update.jp/4251/

その先。
文頭が真実なら、この1〜10はマーク・トゥエインの言葉であるようだ。

こういうのは、苦しんでいる人間の神経を逆なでするだけだと思うな。
「おまえが『私が幸せになった』と言いたいだけだろ」以上の伝達力がない。

画像引用元
brain-update.jp/4254/

4297考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:44:39 ID:U/B5TuwI0
金と健康を「正しさ」(天命)の尺度にされると、「物質界のゲームマスターに都合の良い存在かどうか」が判定されるだけだろ。

これが、その言われていることを相対化した構図。

4298考える名無しさん:2018/12/14(金) 15:29:20 ID:U/B5TuwI0
ようやく、これ系の治療院をネットで見つけた。

なぜ宝探しゲームみたいになるのだろうか。そういう現実、嫌だよ。

特にこの部分がやばい。

この現実における、「社会に絶対に実装されない」正解直結ルート。

4299考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:13:43 ID:U/B5TuwI0
俺が仮に、その見つけた治療院に行って、持病が改善されるようなことになった場合、俺は天命に近づいている、と言えるのか?

俺は、病院探し以外の何もしてないぞ?

現状に対して、俺の健康状態が良くなるには、どこかの治療を受けるか、その身体問題の解決法の手がかりを俺が仕入れるだけの外部からの手ほどきが必要であるわけで、そこに俺の天命は何も関係してないはずだが。

今年は瀕死状態なため人生の目標が持病解決になっており、そこに天命などあるかよ。

あるとすれば、「宇宙人を想定することを現実とすること」なんだが、

ふざけてるのか。

その内容が、
以上に
それが天命である、などという人生が。

俺としては、
宇宙人が現実だろうとどっちでも良いけど、

そういう回りくどいことをやめてくれ

と切に願う。
もっと直接的に頼む。

回りくどい間ずっと持病で痛いとか、
→画像引用部分

自己治癒力精神論の非信者として、治らない人が非難される。

まあ、いいや。

俺が痛みで苦しんでいることを、俺の信心が足りないからだと責めるのならば、俺は、俺を責める世界を敵に回した魔王にでもなるしかないだろ。

27年間もの苦痛が「おまえが悪い」で済む話なら、俺の弟と同じレベルで、俺に甘えているだけ。絶縁させてもらう。

4300考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:27:00 ID:U/B5TuwI0
そういった態度を改め、理不尽を言う弟(自分の身体)を排除せずに、仲良くせよ。

というメッセージは読解できる。

しかし27年間もの間、そう駄々を捏ねる(痛みを発する)ことで現実をぶち壊してきた相手を、
好むことなどできないだろう?
もう、散々なんだよ。
辟易を通り越して悪夢でしかない。

4301考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:46:27 ID:U/B5TuwI0
弟といえば伊達政宗。

このwikipediaの日本語文章は、主語がないので国際的な学術的な記録としてはこれでは駄目だろ。
それはともかく、

先日の算命学の示す先祖のカルマ的な、民族レベルのカルマとして、斬るべきか斬らぬべきかの問題が絡みついている可能性。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A…

弟と言えば伊達政宗、とポンと出てくるのも謎なのだが、

俺の弟が乳母車の頃に、俺が弟の口にウイスキーを流し込んで、急性アルコール中毒で死にそうになったのだけど、
急いで病院へ連れて行き事なきを得たけれど、

あれは、何だったのか、だな。

4302考える名無しさん:2018/12/14(金) 18:07:19 ID:U/B5TuwI0
その治療院の方式の大本の人の、実際に診断している最中の動画。
これだけでそんなにわかるのなら、そして数秒以内に治ってしまうのなら、一度見てもらわない理由はない。
youtu.be/XD-DWKw2swE

って書きながら、今左胸部分が痛くて仕方がないこの瞬間をどうすればいいのかは、全くわからない。

とりあえず、西洋医学には、少なくとも俺の原因不明の持病の解決の希望は持てないので、先日見つけたカイロプラクティックと共に試せる選択肢が増えたことに、まずは一歩前進の自覚を持とうかと思う。

4303考える名無しさん:2018/12/14(金) 22:02:33 ID:U/B5TuwI0
発作的に持病の痛みが上がっていくのを、横になれないままベッドに横向きに座って耐えていたところ、新しい発見をした。
鼻を触ると、氷のように冷たくなっていた。なんとか苦労しながら手で暖めたところ、痛みが少しだけ穏やかになった。

鼻が高いというか骨がしっかり入っているので、手のひらで顔を覆うことができない。くの字に曲げる必要がある。
顔を洗うときも、鼻が邪魔で顔全体を洗いにくい。
鼻の頭を手で押さえつけても、頬まで手は沈んでいかないので、鼻は邪魔な突起物としてずっとノーマークだった。

鼻の温度低下に関する科学的な研究の記事。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-…

記事を読んだ感じだと、考えすぎではなく頭を使いすぎ。
過度のストレスや疲労に対処すべく脳が血液を送る結果、末端となる鼻などへの血液供給が滞る。

しかし、鼻の温度低下は結果であり、何かの原因ではないはずなので、そこがわからないまま。

4304考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:28:22 ID:U/B5TuwI0
程良く体調が壊滅的に悪く、痛いまま自転車くらいは乗れる絶妙なタイミングで、治療院は診療時間外。

この立ちはだかる壁を、どうするかな。
20年間以上、この壁がまず最初にある。

発作激痛中には動けないから受診できない。
受診できる健康時には、症状が検知されない。

アホだろこのアルゴリズム

次回最短で月曜日朝。

さて、月曜日朝の俺の持病具合はどうだろうか?

こんなの、予定や計画として組めるわけないだろ。

俺が直面している問題は、単なる俺の健康問題ではなくて、現代社会が取り扱えない特殊な目に見えない論理を処理する画期的な関数を考案すること、

プログラマーにならずにそれをどうやるか。そのためのデザインの下地か。

身内はプログラマー多いがプログラマーが必ずしもアルゴリズムや設計や構造分析が得意な人達というわけでもないんだよな。

結局は機械語の翻訳者。
何を伝えるかを設計するのは別の人間。それを兼ねてれば尚良いと言うだけ。

俺がプログラマーになっても良いのだが、嘗て「プログラマー方面に進むのを辞める」と決意したために、あえて自分がなることはない形で進める。

プログラマーになると人生が貧相になる。文系成分の欠落というか、世界の理解とリアリティが色弱的なまま閉じてしまう。(閉じる=成り立つ)

まあ、そんなことはどうでもいい。

話戻ると、良い具合に発病しているタイミングに診てもらわないと意味がない。
この状態を「急患」と捉えることもできるが、
これを「急」ではなく「日常的な一状態」と捉え直す認識。
逆に、急でもないのに来診してる患者がなぜ保険適用で処置されるのか。

客が多い方が良い。
客で埋まっていて、富んでいるから、質の高い治療ができる。

この「経済」を崩すつもりはない。

現に、行こうとしている治療院では「予約できない型」で治療が必要な人を来るがままに診る形であるが、
それでも常に2時間待ちということは、暇つぶしで通ってる人間がいる。

老人となった親父を観察してるとわかるが、
「話し相手」が欲しいだけであり、
話し相手とする口実に、スーパーで買い物をしたり、病院で受診したり、そういうことをして、各種機関を渋滞させる原因となっている。

「老人ホイホイ」なスポットが必要だ。社会の機能保持のために。

4305考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:45:39 ID:U/B5TuwI0
韓国鍋を作りながら考えていたが、

その様な問題を、予算面からの圧迫で制御・解決するひとつの手が、「低所得高齢者の医療費軽減廃止」 となるわけか。

暇つぶしでエンターティメントとして医者に通う老人が、社会機能を圧迫するのを解消する。

しかし、曖昧だな。
もう少し、主旨にピントを合わせて政策をねるべきじゃないか?

急患状態ならば削減なし。
急患ではないならば削減。

これにより、今の自分が、「病院に来るべき立場なのか」をステータスとして自覚させることができる。
老人だから自覚しないだろうけど。けど、社会的には明白。

もうひとつの懸念は、病院経営側だろう。
いわばカモである「エンタメとして病院に通う低所得者老人」が、負担の10倍の医療費を収入として落としていくわけだから、手放すのはもったいない。

しかし、このカモ客を優先して、急患を逃しているかたちで良いものなのか。医者の倫理として。

4306考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:47:50 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされているのをみて、RT元をRT。

それは、女性差別問題ではなく「数学教師という存在」が普遍的に社会的に異常である可能性もある。

俺も中高一貫で高校は3年間理数科で担任はずっと数学教師で、留学先の北米から高校に国際電話をかけて書類手続きをお願いするときに、
続く

続き
こっちは国際電話で、当時、電話代もの凄く掛かるのに、
また、卒業後として事務手続き申しつけは高校三年時の担任から、という規則に則って、事務的に電話繋いで書類の用意を頼んでいるのに、
いちいち文句を付けて小言を電話越しに言ってきた。
その後、英語教師が電話を替わってTOEFLの話に、

と、英語教師の方は、俺の進学先と俺の英語力の方への興味の会話だからどうでもいいのだが、

数学教師の、あの、変に独善的に世界が律せられている感じ、
に加え、
世間知らずの小さい枠の中で数学的論理的にガチガチになっている感じ、

あれこそが社会的に批判されるべき箇所だと思う。

4307考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:53:28 ID:U/B5TuwI0
だから、例えば、「コミュ力がない」とかの問題を数学教師が持っている場合、
それは、同性、男同士の競争というよりかは争いとして、食い殺される理由となっても仕方がないと思う。

その「コミュ力のなさ」で、ある方面では多くの人達に多大な迷惑(パワハラ)をかけているわけで、
潰す力が及ぶ。

4308考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:06:04 ID:U/B5TuwI0
もっと構造的にしっかりとした改革としては、人格に問題のある数学教師が教職に就けることを不可能にすればいいわけで、

教職免許取得に必要な単位の段階で、人間的に問題のある奴には絶対に単位をあげないという厳しい関門を設けるのが良いと思う。

教職免許取得に社会人経験2年間必要、とかにもすべきと思う。

学校出ていきなり教師とか、純粋培養のまま仕事をしたかったら、人間を扱う以外の仕事を選ぶべきじゃないのかね。

大体理系の人間には、社会で働きたくないから大学院に行ってお勉強を続ける、っていうモラトリアムが主旨の進学が多いし、

社会拒否の結果としての理系専攻ならば、そういう人間が人を教える立場につくことが可能な社会はおかしい。
セキュリティホールだよ。

4309考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:15:35 ID:U/B5TuwI0
ここまでを要約すると、

なんでもかんでも女性差別問題にする前に、

人間的に欠陥がある「種や分野の男性」については、同じ男性陣が責任を持って社会的に潰す

という風な「機構」を、
つまりは、
男子校の「統率」を、

一般社会上で発揮するようにすべきなんじゃないのかね。

という感じ。

4310考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:18:55 ID:U/B5TuwI0
ここ数日、俺はかなり意見の質を意図的に尖らせている。
理由は、気候的なもの、気分的なもの、空気としてそうあることが適切であると感じられる何かがあるため
だろう。

4311考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:30:54 ID:U/B5TuwI0
ところで、アマゾンジャパンの経団連加入とか、
トロイの木馬的に日本国を壊滅させる一歩であるわけだが、

もはや「国益」は「国民に対する利益」ではないから、国外勢力に日本経済が浸食・牛耳られても、問題視する声は、国民からは聞こえてこない時代となったな。

俺も愛国心ゼロだから無関心。

4312考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:49:19 ID:U/B5TuwI0
最近、ある製品の英語の公式フォーラムに英語で、とても哲学的な内容の投稿をしていることが多い。

技術的な、そして具体的な問題が、各自の不満と観点からの提案の形で出される中で、
抽象的に、それら全てを包括した真なる問題点をコメントすることに、意味があるのかは、わからない。

抽象的な語を名詞として使う場合など、
日常会話ではほぼ皆無、
ともすれば、母国語が英語ではないからそういう使い方をしてしまったんだろうとも誤解されかねないすれすれの表現で、

文章を投下する意味とは。

製品に対する批判点・不満点がどうやらひとつの方向性であることが見えてきたため、

その「具体的な方向性」を、できるだけ少ない語数でラベルとして認識させる。

開発者が未解決事案の優先度を調整する上で、客観的に自覚できるだけの「意見の流れ」を形成するため。

「統率」。

4313考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:56:06 ID:U/B5TuwI0
統率を考える場合、
基本的には、サッカーかバレーボールのチームプレーを念頭に置く。

ワンマンでゴールしに行かない。

パスを出す。
パスを出させるために、マークしてる奴の動きを防ぎに行く。
上がったパスを、シュートさせる。

その連携を、場の流れを見ながら行う。

大切なのはボールの位置であり、誰がパスするか、誰がシュートするかは関係ないし、そこに囚われていては、そういう奴が邪魔者だ。

例えば、その製品のフォーラムでは、皆の共通目標は、仕様の改善だ。
これが実現されるべく、打ち合わせもしない暗黙の連携を取り、点数を入れて開発者を動かす。

4314考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:35:14 ID:U/B5TuwI0
丸一年前と比べると、仮想通貨の価値がとんでもないことになっているな。

BCHの購入を勧めていた記事に関わっていたメディア露出系若手学者(次ツイートでリンク)とか、
「賢さ」の問題は通り越して「意図」としてどうなのか、人として信用できるのか、その信用は能力においてか誠実さにおいてか?と

mastand.com/cryptocurrency…

根拠が乏しい。

技術革新により世界・社会が改変(進歩)されていく、という「流れ」の
「勢い」を根拠にするのなら、それは根拠がないことと等しく、
では、何なのかというと、

理系的世界(精神性)が具現化(現実化)してきている、という部分のみが「推し」の動機であるわけで、

ハッキングによるセキュリティ問題が多発していたのは、

「理系の精神性が本当に現実化できているのか」が「検査された」という段階であり、

その結果としては、その精神性は、現実の土台として存在しているというよりは、現実の上に他と変わらぬ建築物として置かれただけ、というのが確認され、

現実の上に、余計な建造物をこしらえて、余計な管理を強いられてまで世界・社会に組み込む「必然性」がない

という部分が大きく、

そこのところを、理系オタクの人達は理解しているのかな?と思う。
主観的に盛り上がっていたら、客観的にどういう状況なのかを理解できてないはずだし。

4315考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:49:06 ID:U/B5TuwI0
精神性とは

が理解されていない可能性が大いにある。多くの人達に。

金が、業績が、地位が、名声が、人気が、順位が、需要が、
これら全部「現実世界」のもの。

精神世界は、そういう軸を持たない。

では、精神的な「伸び」とは何なのか。
その辺り。

話にコントラストを付けるために、俺の算命学の値をまた引用して進めるが、

現実世界に生きなければ伸びない辰巳天中殺の俺は、
画像引用にあるように、元から精神面を重視する傾向があるようだ。
初めから、ずいぶんと「終わって」いる。

現実的には終わっているわけだが、「その分」、精神面における「現実では評価されない質」は、とても多く収穫できている。

もの凄い量だが、この量全部、現実では無価値。そして測定不能。持ち分ゼロの人と同じ待遇。

現実世界と精神世界の、正確な二分法を、わきまえている人は少ないと思う。

都合の良い部分だけ精神世界として定義して、あとは都合良く現実世界と見做して、結局現実上で好き勝手やってる

こんな人間だらけだと思う。

4316考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:01:50 ID:U/B5TuwI0
理系のジレンマは、
理系的思想は現実的な価値しかなく、精神的な深みも奥行きもないのにもかかわらず、現実世界上で、机上の空論的な、あたかも精神世界のものであるかのような隔離のされ方がなされているところだろう。

理系にありがちな認識エラーは、
分野外となると途端にそれを(自分では意識的には認識してはいない)「精神世界のもの」と判断し、それを好むならば無条件に飛びつき絶賛し、嫌いならば視界に入れもしない。

現実世界上の別分野の事象に、己の精神世界を重ねている。

明らかなエラーだ。

今書いていることを理解できる人が、一体どんな背景を持った人なのか、俺は全く予想も想像もできない。
書かれるとおりの理系の人が理解できるはずはなく、
理系を知らぬ者が、理系の問題点について客観的に取り組めるかは疑問だ。

精神世界には、一体、何があるのか?

好き嫌いで分かれるものなのか?

「在るべき存在」と「在るべきではない存在」が在るのだと思う。

4317考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:05:51 ID:U/B5TuwI0
「好ましい」とは「在るべき」の下層に属する質だろう。

好き嫌いが分別の判断の基準の最上位ではないというところが主旨となるだろう。

理解の肉付きを増すためにあえて算命学に繋げていくが、
精神世界を欠く辰巳天中殺は、
「在るべき」と「在るべきではない」を持たない、ということだ。

4318考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:13:11 ID:U/B5TuwI0
「何が在っても、知らん。勝手にしてくれてOK」
これが辰巳天中殺なので、どんな環境でもしぶとく生きることができ、
また、あらゆる狡猾な手を用いて現実上で成果を上げる。
「何でもあり」を地で行く、という感じなのだろう。

「その人の精神世界には、あれとあれが在る。」

これ以上に、定量的な表現を含めることは、難しいと思う。

どんな理由であれ、在るものが在る。
何が在るかは、人次第。

その部分は、現実世界上では、他者と比べた測定は不可能。
「好き嫌いのことでしょ」
だから違うって言ってんだろ

と自答解説

4319考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:18:04 ID:U/B5TuwI0
・現実を構成している事象
・現実の上に構成されている事象
・現実には構成されていない事象

この3つに分けられる。

3つめが精神世界の中のものとなり、
予め3つめについての理解を、己の中から見つけ出していないと、この議論自体を理解できない。
精神世界の存在は人に教わるものではない。

また、精神世界の存在を自覚していないと、「世界」をその3つに分けるという発想自体が湧かない。
頭の中に3つ目がないだけで、1つ目と2つ目を分ける必要性を感じない。
そうなると、世界は現実の1つだけ、という認識になる。

現実は1つだけ、なのに自分の専門分野以外の領域では、気の赴くままに無条件に好いたり嫌ったりする、という状況は、そういう気分的な「モード」として把握できる。
このモードは、モーダルロジックのモードと同じで、そこで世界が異なっているのだが、
それを異なる世界とはその人は認識していない。

「論理」というものは、対象を「他者」が理解をするうえで自明の説得力を発揮するので、論理は現実上のものである、と考えられる。

論理の反対が感情
そういう陳腐な思考は、もうこの場には必要がない。

感情は充分に現実上のものだろう。
精神世界は、もっと掴みようがない。

相対するものを、どこか無意識的にゼロサムゲームやエネルギー保存則の帳尻合わせのバランス感覚から導き出そうとする思考法自体が「現実のもの」だろう。

4320考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:23:43 ID:U/B5TuwI0
聖書も思い浮かべずに精神世界を考える時代

というのは、新しいと思う。

科学の一番大きな成果は、「絶対的な世界」からキリスト教を切断したこと、になるかもしれない。

その有機物みたいな宗教を思考の最小単位としなければいけない世界観・現実感は、思考を制限する。

4321考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:27:56 ID:U/B5TuwI0
座標上の点を拡大していったら、ゾウリムシみたいな形をしていて、面積とかあるんですけど…

という状態が、キリスト教を基準に精神世界を、そして現実世界を思考しなければいけない状態だ。
基準・単位に個性があったら困るわけだ。

4322考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:37:16 ID:U/B5TuwI0
でも、今までの時代は、そうやって思考してきた。

それは、喩えるなら、落ちてくるブロックが全部L字型したテトリスで、上手く積み合わせて三角形を作る、みたいな作業だ。L字というのが個性だ。

頭の中の思考法が、L字を基準に成り立っている。
慣れてしまえば、その思考法だけしか存在しない、ということになるが、
それ以外を知っていれば、効率の悪い方式で脳みそにフォーマットかけてるな、と思えるわけだ。
人格が歪みそう、という風にも見える。

4323考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:55:49 ID:U/B5TuwI0
精神世界の2通りの読み方。
・味わう
・現実世界に持ち出せそうなところに敏感に反応するような感じ方をする

多分、辰巳天中殺の人には1つ目の「味わう」で"終わる"行為が、できない。
その行為は「無意味」となり、必ず現実に何らかの土産を持ってくる形でしか、精神世界を覗けない。

"終わる"行為、というのは音楽理論のケーデンスと関わりがあると思う。

無意味、というのは、多分、意味の解釈の上で、コード進行が発生していない、ということだろうと思う。

・・・
この具体例で、わかりやすくなるとは思えない。
参照分野が増えるほど、よりわかりにくくなるのだろうな、と。

音楽に調があるという事自体が、その音楽が現実側に存在している証拠なのかもしれない。

「現実の鳥のさえずりには調がない」

あー、うぜえ、こういう中途半端な知能。とか思ってしまうが、
「現実を構成する事象」ではなく、「現実上に構成される事象」には、いくらでも現実らしさを壊した存在はありふれているだろう。そこで、イデアとか出てくる。現実の綺麗な形。

4324考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:03:08 ID:U/B5TuwI0
ドップラー効果で音楽を再生させているスピーカーを離していったときに聞こえた音をくまなく音符に起こして、この曲には調がない、と分析結果として報告するのは「バカ」だろう。

4325考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:06:23 ID:U/B5TuwI0
精神世界は、そういう「現実になり損ねた不細工存在」とも関係がない。
この不細工存在は、オブジェクト指向のインスタンスの中で説明が終わる、どうということもない極めて現実的なものだ。

4326考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:14:06 ID:U/B5TuwI0
精神世界には、次の2種類がある。
・自分の精神世界
・自分じゃない他の存在の精神世界

こう二分割される主な理由は、可能なアクセス方法の違いか。

他者の精神世界は、表現される以外に確認方法がない。
一方の自分の精神世界は、どうなんだろう、「在る」だけなのかもしれない。

「私の心の中には、女神がいるんですよ」
とか言ってる人のことを、頭おかしいんじゃないの、とかいうように思いがちだが、

それは結局何なのだ?何が起きているのか?というと、

とりあえず、「在る」ということ以外は、本人も、よくわかってないっぽい、という辺り。

4327考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:22:15 ID:U/B5TuwI0
で、とりあえず、辰巳天中殺の人の心の中には神も女神もいない。助けてくれる存在は何もない。
神が欲しければ、自分が神になるしかない。
何もないから、精神世界が存在していない、という風にも早合点しかねない。
これが天上(精神世界)が欠けている、ということだろう。

つまり、甘えない。

主体的に「甘える」というアクションを、積み重ねる土台がない。

俺の知っている辰巳天中殺の人間は、他人に甘えるが、あれは他人を「利用している」というアクションだろう。なんか取引じみている行為であり、無条件に受け入れる気にはならない「出されると嫌な手札」だ。

4328考える名無しさん:2018/12/16(日) 17:47:43 ID:U/B5TuwI0
予約を取らない治療院、土日休みで、ネットの情報なし。
クチコミで発見した新事実。

体調悪いまま訪れて門前払いを食らうところだった。

それにしても全ての日時、タイミングが意地悪に働く。
月曜待機で火曜まで待った結果、持病が一時的に収まってしまったら、また病発見の機会を逃すことになる。

この「陰謀レベル」のタイミングのあわなさは、本当にむかつくな。

陰謀だろうがどうだって良いのだが、どうしてこうまでして行く手を阻むのか。

日曜日という存在が糞過ぎる。
社会全体がそこで一旦停止するから、全員が渋滞するべく月曜がスタートする。
この設計がアホすぎて嫌すぎる。

日曜日は激痛を24時間耐える日になるのだから。
月曜日は、その前日の歪みが一気に倒れ込む日。

月曜日のみ予約制。
日曜日に月曜日の様子を知りたかったら、月曜日に電話かけるしかない。
月曜日に予約を入れるには月曜日よりも前の日に予約しないといけない。

つまり、
月曜日に受診したかったら、最短で1週間待たされる。最短で。

救われる点は、場所が横浜の片田舎なので、都心ほど大行列ではない可能性が比較的高そうであると見積もれるところ。
実際に見てみないとその限りではないが。

また、この魔法のような治療法の医院が、横浜各地と、地域限定みたいなところがあるので、他都道府県住まいの人よりは、行きやすい。

もし本当にこの治療法で俺の持病が改善するのなら、
俺がこの横浜に引っ越してきた理由はその治療を受けるためと断言できる。
それ以外に、何の縁もないこの地に引っ越してきて、一人暮らしをしている理由がない。

なんでそんな根拠不明・動機不明、サイコロを振るかのように引っ越し先を決めたのか?

そこのところは、超常現象だらけの俺の人生ということで、普通の感覚では計り知れない俺すら知らない動機と理由によるところが大きい。

そんな人生を、普通の人は歩もうとはしないだろう。

4329考える名無しさん:2018/12/16(日) 20:11:46 ID:U/B5TuwI0
何もかもが上手くいかないこの状況で、運試しというか「既に感じ取っている不快感」の確認として、ソシャゲの有料10連ガチャを引いたところ、全部ゴミでしかないハズレで吐き気。
どん底具合の確認はできたが、金使ってまで確認することだったのかな、と、
と、というか持病痛みで苛立ちさえ起こせない

4330考える名無しさん:2018/12/17(月) 12:37:22 ID:U/B5TuwI0
今日は件の治療院が本当に月曜は予約だけなのかを確認しなくてはならない。
そう思って、相変わらず持病の痛みを感じたまま目を覚ませたのが12:02。

おいまじかよまた絶妙のタイミングで遮断されるのかよ

3秒ルールだな
と、構わず電話。時間過ぎてまだ数分だ。物理的にはまだ人は居るはず。

電話は繋がった。ロボットみたいに時間外だからと門前払いされる空気はその1〜2秒間の間に感じられなかった。
なのですかさず聞くべき事を聞いた。

月曜は全日予約制。他の日は来た順。

OK。
もう一つ聞く。「やはり予約はいつも一杯なんですか?」

こうして今日当日の3時10分に予約を入れることに成功。

あとは、どうやって行くかだな。
初めての場所なので迷う可能性がある。

神奈川に来て不便と思ったことは、自転車を置く場所がないこと。
googleの言うとおりに徒歩31分で辿り着くのかどうか。
しかも持病激痛を抱えたままだ。

直球で「今日予約入れたいのだが空いてないか」と聞かないで、レトリカルなパラフレーズで話題に触れているのは、
単に、
あらゆる他分野の営業やビジネスとしての普遍性の部分からだろう。
弱みを握られる形で取引を始めることは出だし良くない、ということを、それが不必要な場面でも行ってるだけ。

でも、予約取ってから行き方を考える、というこの状態、
契約取ってから仕事のやり方を考える、という毎日をサバイバルしている経営者・営業と同じ状態だな、と

反省しようとはするが、その点において、それより良い立ち回り方が全く思いつかない。

地図は既に昨日のうちに印刷済みだが、
進路反対方向へ歩いて電車に乗って1駅で降りて歩くか、
直接歩くか、
直接自転車か。

自転車が高いものだから乗り捨てられない。

自転車が高いと、実用不可能になり、機動力の足しにならない。

盗む奴が悪いんだが、盗まれる世の中であることを否定しても、やっぱり盗まれるわけだ。

4331考える名無しさん:2018/12/17(月) 17:56:10 ID:U/B5TuwI0
治療院に行ってきた。写真は行きがけに見かけた気合いの入った建造物。

俺は、期待をかけて頼みきりになるのが好きじゃないから控えめに表現するが、
「すげえ!この世に神秘はまだ健在じゃん」

さすがに瞬間的に完治するわけではないが、
そこに至るまでの通過すべき関門をいくつも突破。

スピリチュアルのヒーラーよりも、「異世界転生もの」の治癒士に近い。

触診、とはいえ、実際に身体には触れずに、身体を包む透明な膜みたいなのにちょいちょいと触れながら、身体の悪いところを見ていく。

常に右側か左側、必ずどちらかだけにしか発生しない持病が今回、というか今左側にあるというのが、身体に触ることなく診断され告げられた。炎症を起こしている、と。

腰の骨も悪いということが診断された。
その後、ちょんちょんと突いたり摘まんだりするレベルの触診を頭から背中、腰に行われ、
立ってみると、発作レベルの痛みは無くなっている。
じんわりとはまだ胸首肩背中全部痛いわけだが。

これを少しずつ進めていく、という方向に。

果たして、この何十年もどうにもならない重大な病は治るのか?
との質問への答えは、
「身体が痛みを発しているのならば、治る。身体が病の存在を認識していないのならば、治しようがない」

この物の見方は、施術の効果がどうであれ、本物だな、と感じられるものだった。

治療行為の根本にある物の見方、哲学が、実際に真理・万物の法則を貫いているのならば、あとは物質的量的な問題さえクリアできればいいはず。

西洋医学だとMRIやCT、X線に「病」が視覚的に表示されないと、対処できない。

この問題は、俺の病気の問題を超えて、現代社会・現代文明の抱える「目に見えないものを取り扱うのが下手すぎる問題」として、多くの人達と共有されるべき問題だ。

目に見えるものだけを定量化して行く結果、機械学習勢がそのうち人工知能研究の壁にぶち当たるのだと思うけど、

俺の場合は、時代の難題を、自分の身体に埋め込んでいる、という形と解釈できる。
俺の病の解決が、現代文明の問題解決と同時に発生する。

全然うれしくないが。

俺は、概念の理解と解釈には長けているので、
治療に通う中で発せられる些細な言葉の意味を読み落とさずに、施術者が見ている世界を、そうあるべく姿で認識すべきだろう。

普通の人は、痛いところが治って喜ぶ、これだけで良いんじゃないかと思う。

4332考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:28:06 ID:U/B5TuwI0
夜になると、相変わらず持病が激化してくるのは、どうするのかなあ。
施術後から痛みの出方、出る範囲の形が変わったので、受け身を取り慣れてなくて、普段よりきつい。

いつもは右腕がもげそうなのに、今は左腕がもげそうに痛い。

痛みが移動する、という時点で関連痛なわけで、原因箇所は別にある

4333考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:33:02 ID:U/B5TuwI0
移動する関連痛の原因箇所と、移動しない痛みの箇所がそれぞれ別々にあるのが、事態を余計に複雑にしている。

治すため、の前に、研究のために治療に通う必要がある。
その治療法ではこれ以降は無理、という点が現れるまでの探求に時間と金を費やすこととなる。

普通に研究行為なのがな。

4334考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:25:10 ID:U/B5TuwI0
熱を測ると37.6度。熱の理由は「痛みの活発化」として即座に感知できるからこう熱をそのタイミングで測れる。
「痛みが活発化」する理由と原因がわからないまま。

俺は、生まれてくる前に
「これから突入する時代の医学では治らない身体を与えてくれよ。そうすれば、その時代の世界、その時代の人間共に欠けてるものを、原因不明の爆弾抱えた身体から取り出して与えてやるから」とか安請け合いしたんじゃないのかね、と勘ぐれる。

4335考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:31:23 ID:U/B5TuwI0
手に取ったものは、カロリーメイトの一袋。
間食とは言えない。

この発熱と痛みの炎症は、もの凄くカロリーを消耗するっぽい。

4336考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:58:19 ID:U/B5TuwI0
安請け合いが事実だとして、
俺が「そんな風に重大なものを欠いている下等存在」を愛らしく思うはずがない。

なんのために人類に知識を与えるのか。
バカな人類の後頭部を引っぱたきたい心が一番強いと思うが、なぜ、そうしなければいけないのか。

そこを解き明かす。

後頭部を引っぱたきたいほどに忌ま忌ましく思ってる存在に、なぜ俺は関わろうとするのか。

ところで、「忌ま忌ましい」という語は、「忌忌しい」で真逆の尊敬する意味になる。これは悪意のある呪いだな。「バカって言った奴がバカ」の代わりに敬え、的な。ゆゆしいと読む奴は劣等感まみれ。

謎の病の持ち主は、まず最初に、医者の知能がそこまで高くないことに気付いてしまうわけだ、この世の、中で。

的外れな思考、暗記した知識を展開してるだけな奴、思考すらしない者もいる。

これが人類の知性のレベルなんだ、と実感できるわけだ。

未解明の事象は、精神世界と同じ扱いである、ということだ。

他者の精神世界を理解していない = 未解明の現実の現象を理解していない

と結べる。

4337考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:05:33 ID:U/B5TuwI0
謎の病の持ち主は、己の身体がブラックボックスであり、その出力値だけを症状と痛みとして実感できる。

そんな出題者の立場なのに、自らも、その謎を解明しなければ死ぬ、と研究している始末。

しかし同時に、自力では無理っぽい(これは、俺が解決したら人類が得る知識がなくなるから)
人類と協力

人類への愛がなかったら、もう早く死にたい、としか思わないはずだ。

俺が生きるためには、「俺が」糞人類を愛するように歩み寄る必要もある、自身の生存のために。

このロジックがウザすぎる。しかし、そうっぽい。

4338考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:14:39 ID:U/B5TuwI0
「対象が誰であれ、その『人』を軽々しく尊敬する人」というのを、俺はこっぴどく軽蔑する。

その本心が媚び売りであれ、依存であれ、やはりその「軽々しさ」の根拠は、「そう思ってしまう自己」が、ぬくい幸せな環境にいるから、という風になり、

「あの人を尊敬してる私が幸せ」

という構造。

24時間やまない大激痛の大合唱の大嵐の中で、一体人は誰を尊敬できるのか。そんな他者を客観視している余裕はない。

「恵まれた環境」を主観的に処理した結果、他者が有り難い存在として目に映ってるだけ。

4339考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:32:03 ID:U/B5TuwI0
発熱が鬱陶しい。

熱を出しているのは俺の脳。
俺の脳は一体、何を発見している?長い間、隠しすぎだろ。

癌になってすぐに死ぬ人、って、「リバーブが掛かってない音」に見える。

しかし、発癌を告知した時点から、周囲の人達に脳内葬儀をされるので、精神世界上では長いリバーブが掛かっている。

「これが俺の現実だ」と、時折瞬間的に客観視できるのだが、そうして見るこの現実は絶望以外の何の余韻も醸さない。

「己が(今は)人間であること」から解放されると、その絶望はなくなるわけでもあるが。

あまり、「人間として生きることにおける幸せ」を重視していないメタ現実感となっている。

4340考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:11:28 ID:U/B5TuwI0
異なる名前が付いた2000個位のフォルダーの山。
55個位のリスト。

その2000個の中から55個と同じ名前のフォルダを見つけ出して開いて並べる。

この作業、苦痛でしかないのだが、
結局のところ、55個を暗記して2000個をばーっと目を通していく中で記憶と該当した瞬間に開いていくという方法が効率良い

55個を暗記しないで、一個一個2000個の山から一致名を探すスキャニング作業にすると、とても疲れる。

スキャニングはスキャニングで鍛錬して能力を上げるべきだとは思うが。

「記憶力を使う方が、疲れずに済む」、という点が今回の発見であり、疑問の焦点なんだな。

最優先事項は常に「ストレスが溜まらないこと」。
ストレスは、持病の方でもう満杯なのかもしれない。

無駄に動き回るより、頭を使う方が楽なんだな。

でも、これ位の作業をマクロでやってくれるOCR機能付きの自動入出力アプリケーションを作った方が、その後全自動になって楽だな、と常に思っている。

主語、動詞、目的語、の関数の形で、様々な処理をユーザーが手軽に組んで自動実行できるOS操作マクロ作りソフトが求められる。

OCR処理は、各ソフトウェア内の規格を無視する上で使いたい。
構造的にいちいち互換性のある環境になくても、そこをぶち破って、「機械が理解できないまま、人間が理解できるものを抽出する」ことで途中の処理をすっ飛ばし。

機械には、最初から単純な照合作業のバッチ処理位しか行わせないから、
後は、バッチの関数たるマクロの一行を組み立てる人間の采配で全部決まる。

4341考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:24:56 ID:U/B5TuwI0
忙殺される年末を、不必要に忙殺している「ノイズ」みたいなものが「クリスマス商戦としてのクリスマス」だろうな。
動機がどうでも良すぎて、それを理由に視界に入られることで、無意味に処理の負荷を上げられる。

いちいち祭事に絡んでギャーギャー騒がずに商売できないものかね。

4342考える名無しさん:2018/12/18(火) 13:08:28 ID:U/B5TuwI0
「年末だから忙しい」とかいう、人間が勝手に決めたルールで、勝手に人間が縛られる状況、ってのが目も当てられない。

こういう状況をひとつでも多く潰していきたいところだが、

「寂しさ」のほうが忙殺の煩わしさより勝る とかいう犬型人間の存在が、問題なのだろうな。

4343考える名無しさん:2018/12/18(火) 23:59:51 ID:U/B5TuwI0
ノベルゲームの一連のスクリーンショットの中から、順序と繋がり関係なく並べ直したもの。(ここまでの3つの画像)

意味の発生の仕方が、タロットカードなどに近づいていく。

これは、一連のタロット型投稿ではなく、
その台詞の内容、
>の項には人とは違うことが書いてある……

それは即ち「精神世界」ということ、と自分の文脈に繋げた。

その「芸術家の精神世界」と、「殺人鬼の神がかり的な霊視能力(共感能力と書かれている)」は、違う世界・違う能力で見えるもの、だけれども、両方とも現実世界ではない。

しかし、(物語上の)「殺人」は、現実世界上に、それら「異世界」内の何らかを持ち出したものだ。

4344考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:43:59 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。


と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。
「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

4345考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:46:18 ID:U/B5TuwI0
睡眠から覚めると、やはりまだ痛い持病だかヘルニアだかを放置するか、週に2回の受診が適切、の2度目を今日にするか明後日にするかを考える、
という思考力に鎖の付いた重りがついた状態となっている。

4346考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:55:18 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。

と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。

4347考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:07:18 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

目に見えない(本部根元の)悪意に火が付いた形、に見える。

末端の人間の愚かな行い、というのは、本部などその思想の根元の志向性の劣化コピー的な存在なので、
誰が悪い、ということより、ブラック企業の抱える「理不尽」が、その意向の「質」に合わせた「辻褄合わせ」を行う末端社員の行為により、「存在」としての強度・保持力を失った、と解釈できる。

4348考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:17:28 ID:U/B5TuwI0
志向性が劣化するとはどういうことか。
基本的には、熱力学第二法則、エントロピーの増大の形で、乱雑に、というよりかは「進むでなく、滞る」な動きをし始める。

そのカオスな滞りを形成する粒子1個の視点を一人称視点で見た場合、「自分探しの旅」どころではない、訳もわからず周囲を巡る暴走状態。

4349考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:42:53 ID:U/B5TuwI0
あー、修正のために訂正にするか、投稿し直しにするか。

整数部分を実数にするか、
具体例に小数を含めるか。

存在の「名札」の部分(整数とか実数とか小数とか自然数とか虚数とか)は、俺は「手が滑る」ように「正しい位置」のものを「掴み損ねる」ことが多いので、

面倒だな。

4350考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:05:23 ID:U/B5TuwI0
ああ、どうであれ、綺麗に言い切れなかった。
「演奏中のミス」は、そのミスの形から、防ぎようがなかった、つまり、4分音符一個の場所に、16分音符が6つ必要な論理展開であった。
(ツイッターの140字制限の区切り間隔が生む枠において)

6連符的な文字表記法がないので、フレーズ構成自体が失敗。

訂正部分自体が、2行分の注釈を必要とする形となっている。
その分量を圧縮した言い方で、同じ情報量を詰め込むことができるのか、という問題。

そういう意味では、「実数」を「整数」と『言い間違える』ことで、【旋律の意味は通り】、「整数は実数を意味してるんだな」と、奏者の俺のミス、という部分に「歪み」を移動することで「情報伝達の奏で」自体は成功している。

俺の脳は、意図的に、整数と実数を書き間違えることを選択したわけか。

4351考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:12:30 ID:U/B5TuwI0
仮に、圧縮してみよう。

1、1.5、2、3 と数があった。-1、-2、-3、-3.4 もあった。
整数である。

はい、もう駄目。

キメなきゃいけないことが決まらないまま進むことになる。
小数の部分だけで、一行、用意する必要がある。

4352考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:16:23 ID:U/B5TuwI0
「統計学的視点」が「先入観」をリアルに与えることを、身をもって体験してもらわないことには、その部分を解説して通る意味がない。

確実な暗示効果によって現実が形成される催眠術的な説得力を、「目に見える形」で記述できていなければ、「解説」とは呼べない。

4353考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:43:10 ID:U/B5TuwI0
さて、
ipad pro購入がいつになるのかわからない不快な状況だが、その未来は確実に訪れるとしたうえで、

ipad proの1TB版は、多分、ipad用adobe CCの発売に合わせて生産を急いでないのだと思うけど、

ここで、adobe CCを早々に蹴り、
Affinity導入を考え、先にPC版をクリスマスセールで安く買う。

4354考える名無しさん:2018/12/19(水) 15:11:06 ID:U/B5TuwI0
なぜ古代ギリシアに至るのか。哲学は。
その答えがわかった感じがある。

「思想・哲学に焦点が合う」には、--例えば、数学と文学、そして美術と音楽、という風に複数の分野を、好き嫌いや得意苦手で不均等に扱わない--、即ち、「複数分野を取り扱っている」という状態を前提として満たす必要がある。

4355考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:46 ID:U/B5TuwI0
Affinity Publisherが動作軽くて使いやすすぎて、

まず、パワポ、PowerPointの代わりにしようかと思う。パワポの操作感は鬱陶しすぎて無理だから。
ビジュアルを作り込まない場合、イラレすら立ち上げる機会が減る。これで充分。

これは驚いたな。
adobeみたいな月額課金ではなく買い切りなのも良い

4356考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:59 ID:U/B5TuwI0
まずはAffinityのPublisherのベータ版を無料で走らせてみているが、

Macromedia FreeHand(2003年に開発終了)
っぽいのかな。

Microsoft Publisherと Visioと PowerPointを要らなくさせる
感じか。

adobeのイラレも?と思うが、Affinity Designerがイラレの競合かと推測。
affinity.serif.com/ja-jp/publishe…

4357考える名無しさん:2018/12/19(水) 18:22:48 ID:U/B5TuwI0
アパマンのスプレー缶爆発は、そのまま不満を溜めた社員の思いを爆発させる流れになったか。

これも「生け贄の仕組み」なんだよな。

その(特有の)「秩序をもたらす(回復する)神」を降臨するための「生け贄」となる被害や損失の必要性。
bunshun.jp/articles/-/100…

webブラウザ google chromeの公式版のバージョンが71になったことにより、タブのミュートができなくなる件についての早急な対処法。

この人みたいに、さっと拡張機能を作れるようになりたいものだね。
開発者の道には意識して踏み込まないままを貫くけど。

画像引用元
reddit.com/r/chrome/comme…

4358考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:43:21 ID:U/B5TuwI0
人工知能が、人類と同じかたちで「賢くなりきれない」というよりかは「その勘違いのまま世界を作ってしまう」方向にあるのは、

その上一文が理屈の全てを含んでいるように、「その人工知能をその人類が設計しているから」、というのが正解だろうな。

因みに、その「ご意見をお聞かせください」は、枠線の中身に表示されたコンテンツ自体について問うていて、検索ワードに対してその結果表示がどうなのか、というメタ部分を問うてはいないので、

なんかgoogleも、凡人っぽさ満載になってきたな、と感じる最近。

4359考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:48:47 ID:U/B5TuwI0
時代のエリート集団だろうが学者が多く在籍していようが、
独善性で包まれて、自己を肯定し始めたら、それはもう「平凡」であり、それ以上の進化は望めない(独善性が現状を肯定するから)。

検索結果の頭3頁位は「雑誌の広告面を読み飛ばす」みたいな感じで頭から信用しない使われ方はいつからか。

4360考える名無しさん:2018/12/19(水) 21:00:52 ID:U/B5TuwI0
「表示結果についてご意見・フィードバックが送れる」
その周到さ

が、
その枠でしか物を見てない
視野の狭さ

を定義して、固定している。

その地点で、内側を向いて手を開いて立ってるわけだから、背中の向いてる外側の方への進歩は、これ以降無い。

なぜ「企業」というカテゴリの「自我」は、標準、とか、通信事業、とか、そういう神経網になりたがるんだろうな。

つまんない、っていうか、それよりも、「大きく広がる」こと以外には向かない体質になっていく感じ。

4361考える名無しさん:2018/12/19(水) 22:36:11 ID:U/B5TuwI0
記事のリンク元は、ライブドアを選んだ。
news.livedoor.com/article/detail…

皆勤賞を取るような、平凡だけど病気知らずの身体を求められる回線事業者。

通信障害の直接原因はMME内ソフトウェアにおけるエリクソン側のミスだから、どのキャリアでも起こりえる障害で、解約では解決しないと思うのだが。

2年縛り、4年縛りの違約金を払ってまで感情で動いて解約した人が1万人なのか、丁度2年縛りの解放月にいてタイムリーに他社に避難した人が1万人なのか。

画像引用元
news.livedoor.com/article/detail…

4362考える名無しさん:2018/12/20(木) 01:46:48 ID:U/B5TuwI0
affinityのPhoto (adobe photoshopの代わり)とDesigner (adobe Illustratorの代わり)
を購入してインストールして一通りの機能を確認してみたけど、

これ、、充分すぎるだろ。
手持ちのadobe CS6より動作軽いし、些細な部分が、より直感的に扱える感じだから、楽に使える。
affinity.serif.com/ja-jp/

今入手可能なもので比較すると、adobe CCがサブスクリプション型で月額課金し続ける必要があるのに対して、4800円で買い切りで、使用者が自分である限り、自分の使用する端末に自由にインストールできて、
機能面と費用面ではとても満足できる。

逆に、不満となり得る部分は、

逆にAdobe CCの方が有利となる点は
・学習面やサポートにおいて巨大な既存コミュニティが存在している
・そのため、関連商品(本やアドオン)も充実する傾向にある
・データの受け手(印刷所など)と環境共通で安全
・チームで利用されてると必需品
・学校で使用されてると必需品

問題、というかポイントは、
Adobe CCのサブスクリプション購入のための商品紹介ページでも、
同社のCS6「より優れている点」を強調しているんだよな。

CS6買い切りでそれ以降は他社製品を使っている消費者をメインターゲットにしている。
学校に入学してくる客へは自動的に売れるから。

組織内で作業するのではないのなら、CS6からの乗り換えは、affinity(とCS6の併用)で充分である、と今の俺は思う。
既に、adobeの製品は「お絵かき用途」からは外れてきているから、絵を描くなら各自、別製品を使うだろうし。

反面、クリエーターではなくてオペレーターは、adobeから離れられない。

マイクロソフト公認資格なんたらみたいなOfficeオペレーター的な職としてのphotoshopオペレーターみたいな存在は、
「何かを作ること」が武器ではなくて「そのツールで作業すること」が仕事なので、
組織の作業工程に組み込まれているその具体的なアプリからは離れられない。

4363考える名無しさん:2018/12/20(木) 02:56:20 ID:U/B5TuwI0
affinity Designer (イラレの代わり)から、作業中の画面の一部。

この角丸め機能とか、使いやすすぎる。
GUIの見た目はほぼイラレと同じで使用感に違和感なし。
というか、これがイラレではないことに違和感あり。

今回、ipad用のこれらソフトの受け手側としてPC用のこれらを買ったわけだけど、
この使用感でipadで使えるなら、何も問題ないな。
お絵かき感覚でベクターのデザイン、タイポグラフィーができるようになる。

ipad用の受け手側として、とは書いたが、
作業ファイル自体は独自の形式の拡張子で、エクスポートで.psdその他を書き出せる。.aiが無い様だ。

大本作業ファイルの受け手側として、という意味で成立することとなった。

画面右上のナビゲータ部分を見てみると、本みたいな形に見えたので、
適当に昔の飼い猫の写真を置いて、
選択範囲で切り抜いて、切り抜いたゴミの枠も残さずコンポジションに組み込んで、場当たり的に省エネで形にしているの図。

4364考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:39:23 ID:U/B5TuwI0
スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4365考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:40:09 ID:U/B5TuwI0
持病が左右両側に来ているのか、痛み探知機である「呼吸」を使って、息を深く入れながら、探っている。

昨日の続き。
「遠近法で変形」のツールも、こっちのほうが使いやすいと感じる。
イラレ作業とフォトショ作業が(PhotoとDesignerの両方があると)、すぐに行き来できるので、
現在どっちのソフトで作業中なのか、わからなくなる。

スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4366考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:39:13 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の筐体の歪み、そして曲がりやすさは、結構深刻であるようだな。
「弱点箇所を持った製品」と受け止めて、【最高の買い物】をする風ではなく【消耗品の購入】をする感じで買うべきだろうな。
となると、1TB最上位版の21万円は高すぎる。
iphone-mania.jp/news-235714/

11月中の予定では、12月中旬には入荷するはずの1TB版ipad proも、ずっと在庫無しの状態だ。
ここで筐体の歪んだ製品を入手した場合、購入から14日以内に店に返品、「交換」となるはずだが、

その「交換」は何ヶ月先になるかわからない。返金対応かもしれない。

ipad pro 2018を「鞄に入れていたら曲がった」という報告がある、と書かれている。
扱うのが、とても面倒くさい機器だな。

「Wi-Fi+Cellularモデル」(日本語名)のほうが、初めからより多く曲がっているらしい。

リンクは英語の元記事
theverge.com/2018/12/19/181…

4367考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:51:59 ID:U/B5TuwI0
「世界で一番優れているインダストリアルデザイナーがappleに入社するんじゃないのかよ?」

という辺りで、「そろそろappleは駄目なのかもしれない」という「方向性」が嗅ぎ取れてしまう。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4368考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:09:54 ID:U/B5TuwI0
ギターのヘッドを必ずぶつける人は、ipad pro2018を買ったら、ぶつけるだけでは済まずに壊してしまうな。

壊した結果、20万円が一瞬で吹っ飛ぶ可能性もあり、ソシャゲのガチャ並みの空虚な投資となり得る。

なんでこんな世の中、こんな時代になってしまったのか。リスク背負いガチャは退屈でしかない

ベッドで読む電子書籍漫画用の端末はPSVitaだけにしているが、
とてつもなく頻繁に落とすんだよな。
勝手に落ちる。布団とか何かにぶつかって落ちる。
2万円のVitaだから平気で落とせる。

これが20万円で、しかもすぐ壊れて、壊れるとそれで終わり、だとすると、

ベッドで漫画を読まなくなるな。

4369考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:27:41 ID:U/B5TuwI0
つまり、例で言うと「メイドインチャイナだから」の一言で納得する「流れ」をこれからの「当然」とするのか、ということ。
apple製品について。

「日本製」の表記が持つ"信頼性の根拠"みたいなものが、嘗てのapple製品にはあった、という話の流れ、となる。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4370考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:42:10 ID:U/B5TuwI0
ここに書かれているのと同じトーンでappleについて残念・疑問に思っている。
同じ間違いを繰り返している。
なぜ自社の設計の経験と失敗を活かさずに、多くの消費者を振り回すことを選ぶのかが腹立たしく疑問に思う。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4371考える名無しさん:2018/12/20(木) 20:08:55 ID:U/B5TuwI0
例と比喩が重なる辺りから、
「消費者はappleに「何」を見始めているのか」
が明白になっていく。

人が「持つ」意見と感覚すらも、人に与えてもらわないとわからないままな人達に、「見えている風景」を与えてあげる必要がある。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4372考える名無しさん:2018/12/21(金) 15:04:17 ID:U/B5TuwI0
適当に見かけた動画。
説明の内容とか全く頭に入らないのだが、その理由は「右にある逆さになったヘ音記号の解説はどこ?」に注意が行ってしまうから。
youtube.com/watch?v=EElga7…
特に、音譜の読み方に悩んでいる人宛に、謎の記号(逆さのヘ音記号)を見せてしまうのは、配慮不足だと思う。

俺はハ音記号も読める派の人だから、音符を間違う=何記号の音符だっけ? という状態だが、

ト音記号の音の場所の憶え方は、ギターの何フレットの何弦に何の音があるかと脳内構造的には同じになると思う。

最初C:5弦3fr、A:6弦5fr 辺りを目印に
4弦は6弦のオクターブから(+2fr. eg, A:4弦7fr)、

その後、理屈で得た音の場所を、視覚的に記憶する必要がある。指板面を見ることで音名が呼び起こされる回路を脳に作る。

これをどうやるか、が問題なんだと思う。

長期間触ってないと、忘れることがある。しかし、忘れていない音もある。その差は何なのか。
音というより指板に固有に差異がある。

sibelius7.5の起動に時間が掛かりすぎてうんざり。

話の続きとして、音譜が読めるといっても、急にこんなの(画像)が出てきたら、「わからない」わけであり、
これを読むには勘定するか、とっかかりとなる視覚的・物理的な箇所を新たに作るしかない。

ギターのフレットは最初からこの状態にある。

4373考える名無しさん:2018/12/21(金) 16:04:30 ID:U/B5TuwI0
最初の動画に戻ると、

童心に帰ってその動画の解説を聞くと、「その黒いマグネット、食べると美味しいかな」
みたいな方に注意が行く。

別側面に目が行く、ということは、解説が本質的ではない、可能性がある。
充分に興味を引いて離さない状態ではない。

4374考える名無しさん:2018/12/21(金) 21:47:53 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLで見かけたものをRT。

車輪の再発明。
数学を教わることなくピタゴラスの定理を自力で発明するような天才にしか、むしろ何も期待できない。

それ以下の雑魚、学者にしても社員にしても組織の中で車輪じゃなくて歯車として生涯を終える上で「天才になろうとする努力など不要」なだけ。

凡人による凡人のための人生哲学は、とても有害。

逆に、平凡な幸せを求めるなら、社会の歯車としての自覚を持って、規格通りの性能で、期待された仕事をやるべきだ。

生きている上で、それ以上もそれ以外も、求められていない。

そういう人生も、良いんじゃないかな。

4375考える名無しさん:2018/12/22(土) 00:24:29 ID:U/B5TuwI0
光回線の契約を申し込んで、自転車のタイヤの空気を入れた。
フランス式のタイヤの空気入れるとこ、入れにくいんだよな。

そしてdanganronpav3を惰性でやる。プロローグから既にストーリー・台詞のつまらなさを感じている。

4376考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:19:08 ID:U/B5TuwI0
片道1時間半の電車移動を日常とする日本人の人生観。

典型的日本人とは、人生の12%以上、覚醒時間の16%以上を電車内で過ごす人類を指すのだろう。
電車内で自我が生まれ、電車内で精神が育まれる。

仮に片道1時間だとしても、精神的な負担は「一日当りの精神力の40%以上」に感じられる点が問題だ。

4377考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:24:20 ID:U/B5TuwI0
日本人の生活において、移動時間が占める割合が高い。
単なる移動時間ではなく、「主体性を奪われる移動時間」と定義し直すべきか。

これだけ移動時間に割かれながら、学業・研究・創造的生産を、効率よく行えるはずがない。
社会が、元から質は求めていない
と、逆算して納得することはできる。

4378考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:47:07 ID:U/B5TuwI0
日本の何をどう弄ったら、修正できるのかな、と考えている。

一極集中型の都市設計が悪いのは明白だが、
その解決策として、地方都市をそれぞれ発展させる、

ってのは、解決にならないと思っているところ。

問題の根元の解決の手の入れどころは、都心郊外にある、と見ている。

都心から電車で片道1時間半の地点にある郊外都市を、都心と同じレベルまで発展させることができないでいること

これが問題であり、解決される点だろうと見ている。
これが解決されると、郊外の人は都心に行く必要がなくなる。
都心人のことを別国人と見做して、シンクロの必要性を感じなくなる。

この問題が解決されていない現在、
田舎者、即ち、都会人ワナビーが、「遠くからでも都心を目指したい」という意志を持ち、一極集中型の構造を保守している。

「やりたいことをやっているのだから、給料をもらえなくても文句はないよな?」
という、
花形産業を目指す下っ端を搾取するブラック企業の使役モデルが、郊外住民に当てはめられている、
というのが現状の客観的な分析となる。
「都会に行きたいのだから、通勤が苦痛でも時間内に来いよ?」という形。

4379考える名無しさん:2018/12/22(土) 17:22:29 ID:U/B5TuwI0
例えば、「横浜民なら横浜だけで完結するように街作りする」

最高峰から最先端まで、全てがその地で揃う。
こんな風に考えるのが「当然」なわけだ。

ただ、日本人は、その「感じ」を感じ取れないままずっと生きている感じだ。
中華街を具体例に、「都心からの離別」は実現され、実際に存在する。

それでも、なぜ、都心に日本人は拘るのか。

都内だけで回っているお金より、郊外から入ってくるお金が多いからでは
と推測できる。

都内は、田舎者が他の田舎者宛てに商売を展開する「まな板」である、と。

「まな板」が見世物会場となっているので、まな板以上の何かであるわけだが、

ちょっと精神的に飛躍すると、

日本人の個々が持っている「他者の定義」が、少し病的に異常な可能性がある。
他者=「自己という性感帯を触れていく刺激」
こんな感じが読み取れる。

モノとしては、乱交へ向かう志向性。

魂の乱交会場としての東京都心

と言うことで、綺麗にまとまる感じがある。
そのままの姿で、世界の舞台には、出るにはドレスコードにひっかかる、的な精神性の「歪み」というか、性癖の偏りが強く表れている。

だから、外国で日本人観光客がレイプされて殺されても、
まあ持たれた印象は、あながち間違ってないんじゃないのかなとも思える。

ポルノやエロ文化が発達した都市、ではなく、その都市の人間の魂が乱交的な刺激を求めている。
その魂が外国に行くと、レイプして殺してくれというメッセージが伝わる。

4380考える名無しさん:2018/12/22(土) 19:41:23 ID:U/B5TuwI0
画像のタイトル「吐き気」

表現の主旨とは別に、
affinityで編集して、photoshopと比べて「即座にできないこと」を探っている。いくつか見つかった。その解決法は後で探す。
表題の液タブの致命的な吐き気については、改善策なし。

安い水を買ってきたのだが、2Lx6の段ボール箱入りの奴、
手に持つところを片手で持ち上げると、取っ手が破れて箱が地面に突き落とされる。

これが2回発生した。

日本語のディクテーションに失敗した。
1530円を出したら、1534円だった。
裏拍の「よ」を聞き逃した。

4381考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:21:17 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者の心理は、意外と、この世の構造に、より近いのかもしれない。

意識・無意識の分け方なら、意識側の物は「本質」を隠蔽・偽装するものであることが多く、
その無意識側も、更に、自己だけのもの、他者と繋がっているもの、と分かれる。

ここまでは集合的無意識から思考可能だが、

概念として終わらさず、もっと現実と「連動」した関係として、

その深さまで行って、ようやくフロイトの「全ては性欲」の性一元論も、「確かにそうかもしれない」、と思える地点、視界の視点があるのだが、

異常犯罪者の持つその霊視的な読解を構成する「より、この世の本質に近い何か」までまだ遠い

この辺りを綺麗に整理するためには、
まずは、現実世界と精神世界の定義を明白にして、それを軸に、「更にそれ以外の世界」を想定・仮定していく、という思考の土台、ピントを合わせる(合わせ続ける握力)みたいなものが必要だ。

4382考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:29:22 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者的異常者と異常犯罪者の違いも明白にする必要があるな。

異常犯罪者は現実世界において違反をすることで何らかの「収穫」を得ているので、既に独自の精神世界の物語の中に生きており、
故に議論の中で我々と同じ他者として想定することはない。

異常犯罪者的異常者が一般人の中に多く居る

異常犯罪者は、現実世界と精神世界の「境界線」に関してのエキスパートであり、この境目の内側外側を自分の理由に合わせて操作している。

異常犯罪者的異常者は、あくまでも一般社会の善良な市民としてのアイデンティティを崩さずに、精神世界の方向から、精神世界内に疑似現実世界を作り、侵害する。

4383考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:37:46 ID:U/B5TuwI0
もう、わけがわからないことになっていると思うが、

ここで、
「魂の乱交会場としての東京都心」
を持ち出す。

そいつの魂は乱交したくてたまらない。
しかし、現実上のそいつは、そんな欲望を持っていることすら自覚がない。

こういう状態。

単純に「そいつの無意識」と、平面的に解釈すべきことではない

ということになる。

無意識は、もっと立体的に色々存在している。

多分、才能無い奴が心理学とか精神医学をやっても、先人の知識を丸暗記してそこから文字上で考えられることを繋ぐだけで、
全く、「事態」自体には、手を付けることができない ままでいるのだと思う。

こんなもん、自分の感覚で感じ取れない限り、理解は無理だろ。

4384考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:46:19 ID:U/B5TuwI0
現実上のデータと因果関係として、「出稼ぎ労働として地方都市から労働者が都心に一時的に移り住む流れがある」というのがあるとする。

この現実世界上で閉じた因果は、必ずしもそうではない、という辺りが論点となる。
魂の乱交会場へ向かうために、運命的に寄ってきている「存在」がある。

4385考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:50:03 ID:U/B5TuwI0
こうなってくると、なんだか、魔術の範疇のお話に見えてくる。

そうかもしれない。

しかし、魔術の分野だけのものにはさせはしない、という辺りに、俺の意志がある。

4386考える名無しさん:2018/12/23(日) 01:36:51 ID:U/B5TuwI0
現象学を学術的に読解するには、もの凄く手間が掛かり、その行為だけに一生涯の時間を要しかねない。
フッサールの思考が過去の誰の哲学者の概念を積み木に組み立てられたものなのかを解読し、その元の哲学者の思考の元を、とやっていく作業は「他人の思考」の「正確な覗き見」であり、本質から外れる.

現象学の求めるところが「本質」の解明だとすると、現象学を知ろうとする行為が、お行儀の良い学問的であればあるほど、それ自体の本質から遠ざかる。

反面、重要な点は、入門者であろうがそれ以前であろうが、皆、「現象学の本質」に気付き、興味を引かれ、価値を見出している。

本質の認識が先に行われている。

その上で、学術的に積み重ねていこうとすると、上手くいかない。

少し不真面目に感覚的にずる賢く手を付けた方が、近づける感じがある。

4387考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:17:08 ID:U/B5TuwI0
オタク活動とは、現実世界上の動機に突き動かされている活動か。

これを解明する必要がある。
古典と呼べない時代時代の思想史は、文学オタク的な、読書による味わいを原動力に自分らの論壇を、水の張った大きなバケツの端を揺らして波を作るようにザバザバすることで時間を進めた結果であるからだ。

「人間共の営み」は、必ずしも「この世の真理の解明」と重なるわけではないので、俺は極力、活動の焦点が「人間共による人間共のための」ものであるものを考慮先から排除するかたちで思考を進めている。

人間同士が好き嫌いで言い争う様子など、「世界への到達」に全く関係していない。

科学者、というのは、蓄えた知識の先の己の好き嫌い、ではなく、この世界の構造、に対して正しいか否か、で判断するので、その姿勢は「真理の追求」には必要だ。

しかし、哲学研究者、著書を食事のように味わう人達、この人達の意見は、世界の解明の何の役にも立たない。
これが問題なんだ。

という見解を、現実世界だけに立つ視点から描写できる。

精神世界を把握した後には、文系の読書家の人達は、各々の誰とも共有されない精神世界に気付き、己だけの理解を深めるために、またその様にして、哲学書を含む文学作品を、食事のように摂取している

と把握できる。

文系でも科学者でもビジネスの人間でもなく真理を追求すること、

思考は必ず他者に理解されなければ価値がない
思考自体が「機能」しなければ意味が無い
現実世界内の辻褄だけを見ているわけではない

現実世界と精神世界の境界線が、その様な己の存在の意義として、とても重要である。

4388考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:48:16 ID:U/B5TuwI0
「なぜだか知らないけど、情報を勝手に吸い寄せる」という俺の置かれた超常的な視点から見ると、その「Artその他の関係図」の実像は、少しがっかりするものであった(結局、既存の何かの構造の上に置いてみただけかと落胆した)が、

こうなってくると、創造性の語義争いがまず次の時代の演目か。

4389考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:48:37 ID:U/B5TuwI0
前に引用したこれ、について、その「結局、あれは何だったのか」を説明している、別の学者によるインタビュー記事を偶然見つけたので、それを次に画像引用する。

結局、あれは何だったのか。の答え。

画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…

4390考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:59:52 ID:U/B5TuwI0
文系が自己満足で人生完結してしまう点について批判した直後だが、
理系が、この様にして、世界を構成する概念を勝手に定義していってしまう流れも、それはそれでどうにかしなければならないものだ。

そもそも、現象学やフランス現代思想は科学批判の姿勢を持つものであり、
その本質は何なのか。だ。

「文系の人達は役に立たない。理系の人達は間違った方向に暴走している」

その景色が見えているその視点は、何者の視点なのか。
この位置からしか、感覚的に「正しいもの」を感じ取れない様だ。

どうしても感覚が最大の武器だから、どれだけ知識を蓄えようが、理路整然としていようが駄目なら駄目。

4391考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:14:19 ID:U/B5TuwI0
同じインタビュー記事の続きに目を通してみたら、
この人もアフォーダンス理論に目を付けてるのか。

その「俺との重なり」を感じて、俺は虫唾が走るとまではいかないが嫌な感じを持った。

画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…

俺は、こういう事態を想定して、自己を学者として成り立たせ、あらゆる己の思考を、その社会的な権利の"登記先"に紐付けておきたい

という
何の利益のためか
といえば、
金銭でもなく、己のアイデンティティのため、

という何かが俺の中に強くある。

4392考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:31:59 ID:U/B5TuwI0
なんか、この引用元の人、某匿名掲示板の臭いを感じるんだよな。

その人は東大博士だが、その前、学部はUCLAのDMA?それを見てみると→画像

うわ、中身、美大だ。

画像引用元
dma.ucla.edu/undergrad/prog…

4393考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:38:53 ID:U/B5TuwI0
思うのだけど、MITのアート・デザイン関係の部門も、大学本体の工学のほうと比較すると、とても小規模でおまけみたいな存在なのではないか?と。

4394考える名無しさん:2018/12/23(日) 04:02:40 ID:U/B5TuwI0
そのUCLAの学部が設立された歴史を読んだが、

うーん、やっぱり、アメリカは、美術の土台が弱いのかな。
どうしたってビジネスや商業の活気や実績を根拠に美術やデザインの意義を唱えるかたちになる。
歴史として大昔から「世界に既にあった」ものではないから。

少なくとも「伝統」ではない。

そこに美術やデザインの「精神的身体」が無い。
固有の精神世界が広がってないから、科学を根拠に作業をしつつ、競争による勝負で善し悪しを決める、みたいな感じが出てきてしまうのかな。

アーティストが個展を開くのは、ビジネスマンの営業行為、みたいな感じで、
あらゆる行動が現代社会における各機能に帰属されていく。

そういう「市場」における参加者達の「競い方」、それを学び一社会人として芸術を行う

と想像。この感じはとてもアメリカっぽい。
医療費も稼がなきゃ、な土地だ。

4395考える名無しさん:2018/12/23(日) 18:23:08 ID:U/B5TuwI0
ゲーム「ニューダンガンロンパV3」をやりながら、このBGMのベースのリフの「音」(?)がいいなあ、というのがどうしても気になってゲームに集中できないので、先に、このBGMについて調べることにした。
youtube.com/watch?v=DSN7cG…

その公式動画とは別に並んでいる同じBGMの動画のコメント欄から、以下の情報が得られる。

確かに。 リフのグルーヴと旋律的なニュアンスは、むしろこちらの方が「その良さ」をより深く醸せている。
youtube.com/watch?v=bSJ9Ki…

しかし俺は最初に「ベースのリフ」と書いたように、
「ベースの音」に関わる何らかが「気になる原因」であり、

ということは、俺は一体その音の「何」を気に入っていたのか、
これを解明するのに多少の時間が掛かった。

「オーケストレーション」により生み出される「総合的な音色」だ。

具体的に分析していくと、
ベースの音を左から、スネアの音を右より中央(ほぼ右)から同時に鳴らしてひとつの音にしている。

通してリズムを刻むガレージ系ドラムキットの乾いたスネア音は別途、左から出ている。

つまり、リフ用のスネアが、それだけのために用意されている。

「奥の右のこれはスネアじゃなくてTomだよ」
「左の手前のこれはスネアじゃなくてclapの亜種だよ」

みたいな認識でひとつのドラムセットとして用意されているのかもしれないが、
そういう「形式」は、どうでもいい感じかな、と本質だけを見つめる。

スレッドで書いていくと、勝手にTL上で畳まれて2つ以上前が表示されないから面倒だな。
ツイッターの糞仕様、どうにかならないかな。この独善的お節介仕様。細部まで目を行き届けられない人達が、管理とかデザインとかしたら駄目だ。気付かないところで人を縛る結果しかない。

4396考える名無しさん:2018/12/23(日) 21:15:10 ID:U/B5TuwI0
そのさっきのゲームのBGMのリフの音の感じを、耳コピ「デッサン」で再現しようにも、

どうも、その連動するスネアの座標と音の広がりを上手く醸せなくて、
ベースと良い感じに融合されてくれなくて、
心惹かれる音にならなくて、

この音のまま、あの作曲をするのは、無理だ。

4397考える名無しさん:2018/12/23(日) 21:18:51 ID:U/B5TuwI0
あのスネアの音の場所、
あれ、
FFのBGMのギターの位置なんだよな。

多分、ゲーム音楽を昔から作ってる人にとっては、結構わかりやすくて配置しやすい位置なのかもしれない。

しかし、それをDAWで左右のPANでは届かなくて、立体音像化させて近似の座標を感覚頼りに得て、
でもぴったりはまらない。

4398考える名無しさん:2018/12/24(月) 13:55:43 ID:U/B5TuwI0
今日また治療院に行ってきたのだが、
今回、その謎の診断方法で判明したこと

それは、
「脳に異常がある」ということ。

神経激痛もヘルニアっぽい痛みも腰痛も全部結果に過ぎず、原因は小脳の分泌液制御にある

ついに「来た!」と思ったね。これを聞いたとき、俺は歓喜した。

それは置いておき、
診察で診察台に仰向けになって待っている間、カーテンで仕切られた隣かその更に隣の患者が診られて、5分くらいで症状消えて、喜びの声を上げてテキパキした動きで会計済ませて帰って行ってるんだよね。
声だけ聞こえてくるわけだが、魔法をかけられて瞬時に治ってるみたいな感じ。

俺の治療に戻ると、
俺自身としても根本原因の治療以外には興味が無い。
その因果関係が明らかになってきた、というだけでかなりの前進。
その診断が確定ではないにしろ、どうしても疑いたければ西洋医学でそこをポイントに機器で検査してみることもできる。

また、原因箇所が脳ならば、俺自身の根性ではどうにもならないだろ、というのが言えるようになるので、ふざけた精神論で俺の病を責める人間を、完全に論破、というより発言自体を無効にできるようになる。

能はあるのにぐうたらで頑張ってない、と批判する者達へ、物理的に無理である根拠を示せる。

西洋医学ではそこまで的確に原因を見出せないから、難病として認識されることはないままだと思うが、
治療で改善していくことはできるようなので、
あとは、治ってるのか治ってないのかわからないままなあなあの状態でマンネリ化しないように色々計らいながら、進めていくのが良いだろう。

4399考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:47:52 ID:U/B5TuwI0
仮眠を取り、改めて小脳の脳髄液低下における西洋医学的な処置方法を調べてみたら、検査法はかなりエグく痛そうでありがなら、結局は自己治癒頼りという感じであり、

どうも西洋医学は、人体が自律的に制御している事柄に関わるのが苦手なようだ。
外科は無理。
薬学からのアプローチ
これが現代か。

仮に、宇宙人等により遺伝子から設計されたとする人類、その人体は、
当然、不具合発生時の対処法も設計に盛り込んでいるはずであり、
その対処法は、現代医学のような、腹を切り開いたり、みたいなものではないはずだ。

ツボの指圧による自己治癒力の発動、というもののほうが設計された機械っぽい。

4400考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:52:07 ID:U/B5TuwI0
「身体を切り開くこと」が設計されているものとしては「植物の種子」が近いが、
あれは、「切り開く」行為よりも、「腐敗する」または「鳥に食べられて胃の中で消化される」であり、

そもそも、切り開かれた先に「本体」があるのだから、「本体を切り開く」設計ではないはずだ。

4401考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:56:01 ID:U/B5TuwI0
この辺を理解した上で、猟奇殺人ものの漫画などを見ると、その異常犯罪者(作者)の持つ世界観の稚拙さ(現時代の常識的価値観に囚われたままの位置からの逸脱の試み)に、「それは本質的な恐怖からも遠い、悪事としても成立していない作り事だ」という感想を抱いてしまう。

4402考える名無しさん:2018/12/24(月) 21:02:38 ID:U/B5TuwI0
なんていうか、「『世界の本物』を知らない人達限定のマーケット」というのがある。

それが若者専用市場なのかもしれないけど、

でも、
それを主催する編集者や経営者、プロデューサーってのが、
「大人の悪さ」で一杯だな、と思える。

夢見がちな若者を調子に乗らせて利益だけ吸い取って使い捨て。

4403考える名無しさん:2018/12/24(月) 22:45:12 ID:U/B5TuwI0
もしかすると自分の持病と関係するかもしれない疾患に関する現場の見通しが描写されたもの。
患者当事者ではない人間達が言い争っている最中、即ち最先端である、という、なかなかに幻滅させられる、治療にはほど遠い現実。

画像引用元
ypch.gr.jp/department/neu…

4404考える名無しさん:2018/12/24(月) 23:19:57 ID:U/B5TuwI0
持病について、かドラム音源について、かどちらについて書こうかと迷ったが、先に持病について。

治療院で言われたことを、改めて思い起こして、そこから受けた自分の主観的な思いも含めてまとめると、

「足の付け根のここも痛い」と伝えても、もはや治そうともしてくれない。
つまり、治療師の頭の中で、患者(俺)の全身に発生している問題の数々は、その脳の部位の問題からのものである、と
相手視点からすると、かなり問題点にロックオンできて良い感じになってきたのかもしれないけど、
続く

続き
患者のこちらとしては、「今、ここが痛い現状」が放置される流れに耐え続ける

これって、俺の病状にお手上げの俺の家族の対応と「外面的には同じ」であるわけで、
また、治療師は「応急処置をしても意味が無い」と断言しており、

下手な気休めで「今」という時を麻痺させて通過させるよりかは「ことの神髄」に迫っているので、これで良いはずなのだが、

その「前進中」という「流れ」は「今」という「空虚な時」により構成されているわけで、
その毎時の「今」の空虚さが、まずいんじゃないのか、と多方面から懐疑している最中。

「脳に問題がある。これは大変だ」
という風には、俺は思わない。

現代人の大方は癌で死ぬわけで、
この現代人達が、この治療師の検査を受けると、色々な問題が浮上してきてしまうはずだ。
その問題は明かされることなく、癌として即死性が顕現したときに、『発表を持ってお知らせします』的に死ぬ。

癌で死ぬ現代人と比較して、俺の場合は、若い頃から「症状」が出ていた。

それ故に、癌で死ぬ現代人よりも、まるで「問題を抱えている」かのように映るが、
実際は、「自分の脳が問題を認識している」という事実が俺側にあるということであり、

治る可能性は、俺の方が高い。
癌は治らない。死ぬ。

前回の時にその治療師の言った「脳が気付いていれば治せる。脳が知らないままなら治せない」

この文言に関わる問題だ。

癌は治らないものなのだろう。
脳はその癌の「発症しそうな兆候」に気付くことがない。
痛みとして認識されたとき、それはもうフェーズが進行しすぎていて手遅れ。

この人類の"在り方"の「設計」は、その人類を『使い捨てる』意図のもとに組まれたものに見える。
治すことが想定されていない設計。

電子機器などにおける「REPAIRABLITY」。

リペア可能な設計になっているかどうか。
人体自体は、遺伝子の設計レベルで、repairalibityは高いはずだが、
現代人の「人間生活」が、どうもrepairabilityを著しく下げているように見える。

例えば、大学現役合格、新卒採用
これらの日本の価値観、しきたりは、
社会的なrepairabilityをとても下げている。
一度壊れたら二度と使い物にならない、廃棄するしかない、そういう社会設計になっている。

偶然でも良いから、勝ち続けている人だけが生き残る、という方向性にある。

卵子に届く精子の選別方法、と考えれば、それも本能的であるとも受け取れるのだが、
やはり、理性的ではない。

人体に宿る「魂」が、人体を用いて、何かを行うという階層ではなく、
人体の代謝としての社会となっている。

こんな思想的なことを考えずに過ごせる人生が良いなあ。

問題が俺の前に立ちはだかっているから、常に考えざるを得ない。
定期的に身体が痛いから、痛みが引き戻すから、視覚や聴覚の甘美な刺激にのめり込んだままでいることもできない。

4405考える名無しさん:2018/12/24(月) 23:26:10 ID:U/B5TuwI0
癌で死ぬルートの人間が
「頑張れば何でもできる!興味を持ったことに挑んで、楽しく生きよう!」
な無責任なことを宣っているとする。

癌になったら?
「えっと、それは、そのときで、、」

自己の最期すら例外扱い。
こういう有機的な統一感のないぶつ切り肉塊を繋げただけみたいな人生観は、エラー

4406考える名無しさん:2018/12/25(火) 00:01:10 ID:U/B5TuwI0
>たとえば神経系のどこかの部分が損傷をうけたとすると、それによって一定の行動が不可能になるのではなくて、むしろ生体の構造のなかでこれを知ってこれを補う水準があらわれてくる、そのように考えられる

このメルロ・ポンティの思考展開だが、

画像引用元
1000ya.isis.ne.jp/0123.html

俺はこれは、生体、そして己という存在の「本質の一側面」でしかないと思う。

その損傷箇所が代替部位により機能が継承されるという現象を目撃できる「視点」は、損傷を受けておらず、また、その視点が損傷を受けた場合、別の生体の構造部分がその役割を取って代わって己の意識に与えてくれはしない。

つまり、
トカゲの尻尾みたいに再生可能な部位として脳を見做すことはできない。
現実的物質的なところで、絶対的な序列がそこに存在している。

そこをあえて念頭に入れず(その序列に縛られないまま)、その後語られる「意識と身体」の関係性を描くことは、
既にひとつの"精神世界"への突入である。

4407考える名無しさん:2018/12/25(火) 00:03:40 ID:U/B5TuwI0
トカゲの尻尾の再生性は、厳密には違うな。
脳の言語野がダメージを食らったら、脳の別の部分が言語を担うべく機能し始めた
みたいなことが、その引用部分の適切な具体例としては正しい。

4408考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:16:00 ID:U/B5TuwI0
ドラム音源の話。

例えば、先日の「右の奥あたりの空間にスネア」みたいなのを実現するための具体的なやり方を頭で考え続けているのだが、

BFD3で探求し続ける現状
に対し、
SD3のスネアこそが正解への近道じゃないのか?という疑惑に押され、苦しんでいる。

ビデオカードを売った時にもらったポイント1万円弱+αの現金で、とりあえず1TBのSSDを注文した。

何かを手に入れるための準備部分への出費、という、いつまで土台作りが続くんだろう。苦しいね。

4409考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:22:13 ID:U/B5TuwI0
あれ、もしかしてPCのメモリの価格が落ちてきているか。16GBx2で3万5千円。

うーん。ipad pro 買わないなら、その予算を使ってPC1台組める感じだけど、
うーん。4~50万円位、ばああっと短期労働で稼いでしまいたいという性分であるけれど、
この持病で死んでいる身体では、そのやり方がもう無理。

4410考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:53:55 ID:U/B5TuwI0
入手した、多分今がセールと合わせて最安でUPGできるfabfilter Pro Q3を使いながら、

ああ、そうか、M/S処理で独特な「音の奥行き」作れるか、→謎のスネアの位置

ということに気付いた。
pro Q3でサイドチェインにしなくても別トラックの刺してる波形を表示できるので、音の衝突回避処理が捗る。

4411考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:16:41 ID:U/B5TuwI0
立ち戻り、SD3の音を動画で調べる。

この感じの音はBFD3では出しにくいというか、音良いなあ。
というか、このギターも打ち込みを録音したものなのか?ドラムより気になるんだが。

ドラムは、シンバルの音の透明感がBFD3のほうが良い感じか。この人の音作りで充分だけど。
youtu.be/Vi25TzsJzCI?t=…

4412考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:31:54 ID:U/B5TuwI0
同じ人によるBFD3を使った動画。

そう、こんな感じの音になる。・・・

SD3、必要だな。
youtube.com/watch?v=g0sxfw…

4413考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:35:11 ID:U/B5TuwI0
ああ、持病で背骨が痛い。
が、
これは背骨ではなく脳。

背骨を責めない。
意識を脳に。
原因箇所の「思い浮かべ」を正しい場所へ、変えていく。

4414考える名無しさん:2018/12/25(火) 15:20:31 ID:U/B5TuwI0
Affinity PhotoでEXIFを表示。

長い年月を経ても色褪せない、13年前に撮った当時の飼い猫。
撮影当時は、こんな風に永久保存版になる予定はなかったので、高めのISOと、ピントがあまいのが惜しいところ。

写真現像の行程の一部(ダークルームでの操作)として、元写真に加工を加えるとしたら、
被写体顔部分、向かって左側、毛の色も相まって暗く潰れて見えてしまう目の部分にdodgeをかけるかな。

遠くから見ると、せっかくの「目」が省略された「没個性デフォルメ」化された猫に見えるのがこの猫の難点。

4415考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:35:08 ID:U/B5TuwI0
クリスマス商戦真っ只中に、ipad pro 2018の本体も付属品も在庫がないままな大手量販店な現状って、どうなんだろ。

俺の場合は、美術・デザイン方面への投資を一時停止して、その分を音楽製作用にまわす年末となることが決まったけど。

4416考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:47:04 ID:U/B5TuwI0
クリスマスの本番は25日で、その余韻として26日が大セールなのが欧米だが、
日本はなぜか24日の夜が本番で、25日からは年始モードに入る。

いかにクリスマス自体への理解が無いかが、そのスケジュールの組み方に表れる。
宗教的信仰心を持つ必要は無いが、余りにも取って付けたお祭り感は無知で下品。

4417考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:53:35 ID:U/B5TuwI0
余韻の概念は、音楽的センスの問題だと思う。

盆踊りがダサいのかどうか、どれだけ洋楽という服を着ても、がに股の足でステップ踏んでるんじゃないのか。
言語にリズムがないのに、無理矢理リズムを着ているせいで、脱いだらいけないときに脱ぎ捨てたりしている。

スケジュールにセンスが出る。

4418考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:56:41 ID:U/B5TuwI0
スケジュールは、リズムそのものであるし、
リズムとは、時間の軸を有と無、押しと引き、の空間に区分けするものであり、

ポーズを取って格好を付けていない「素の時」に、本当の「格好」が表れるわけで、
日本は、
素の状態が、格好悪いまま、なんだよな。

4419考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:58:15 ID:U/B5TuwI0
「ダサい」っていうのは「頭悪い」っていうのと同じ感覚であり、
「無知」という質の醸され方のバリエーションで言葉と概念が分かれているだけな感じ。

4420考える名無しさん:2018/12/25(火) 21:21:36 ID:U/B5TuwI0
ブツはデータなのに、購入から、そして導入を完了させるのにもの凄い時間が掛かる。
300GBのダウンロード。
それを保存しておくためのHDD領域確保。
明日届くSSDにそれをインストール。

他の音源で慣れていることだが、もうディスク領域が一杯で、細々とファイルを移動しながらスペースを空けている。

4421考える名無しさん:2018/12/25(火) 21:31:36 ID:U/B5TuwI0
北米からの出前の差し入れ。
意向が国内に着地した時点で「北米からの」という部分は意味が無くなる。
普通に、レストランの出前。

4422考える名無しさん:2018/12/25(火) 22:04:56 ID:U/B5TuwI0
出前のオムライスみたいなのを食べながら考えていたが、

先日今一度脳科学者の茂木氏のTLを開いてみたところ、"著書のテーマのRT"で埋まっている状態だった。

手動で広める、というのと同時に「クオリアの研究の一環」でもあるのだなと考えた。
ペンチメント(後悔)というクオリアに各々何を見るか。

クオリア、と漠然と言うと、わかる人以外には伝わらないのかもしれない。
皆が緑色と呼んでいる色は、眼球を通して知覚される時、どんな色に見えているのか、というのが、最もシンプルでわかりやすい例だろう。

「後悔」となると、「あるべき形」を前提的に必要とする。
intentionの告白大会となる。

集まったデータから、どんな風に、クオリアのどの辺をどう追求するのだろうか、と考えても、すぐに浮かんでくるイメージはないままだが、とりあえず、ブラックボックスの出力値は確保できた、という状態を得ることができる感じか。
機械学習的アプローチで遊んでみるための素材は揃った、という感じ。

4423考える名無しさん:2018/12/25(火) 22:39:36 ID:U/B5TuwI0
この辺のSD3の他の拡張音源を聞きながら(吟味)しながら考えているが、
youtube.com/watch?v=RkhRsv…

考えていることは、先の続きのクオリア(の研究)に関してで、

そこに見られる要素を、最近の俺の思考のモデルである「現実世界と精神世界」に、どこをどう割り振って見るべきかだ。

他者と共有されないクオリアの中身は精神世界のものだ。
キーワードを介して他者と共有されるクオリアは現実世界。

現実世界上でしか他者と繋がることはできない。
それは、物理的には勿論のこと、
特に注目している部分は、意思を双方向に疎通させること、これも現実世界上でしか可能ではない。

故に、例えば「タグを付けたツイート」は、双方向の片割れではないので、現実世界の現象とする物的証拠にはできない。

4424考える名無しさん:2018/12/26(水) 14:52:27 ID:cdj7oMsM0
youtube動画のキャプション表示は、静止画で引用する際に音声を文字化できるので便利だ。

SD3の180GBもの"補足音源"、11.1chのサラウンド録音のアンビエント音の存在価値。
後から膨らませられない音の立体感のソース。

画像引用元動画
youtube.com/watch?v=54WVoM…

4425考える名無しさん:2018/12/26(水) 15:01:37 ID:cdj7oMsM0
この辺のことから、先見の明があれば、音楽の未来が具体的に思い描ける。

まず、その来たるべき「音楽の未来の形」が到来するより前のこの時代、
つまり、技術的に発展途上な地球文明の2018年からあと10年間位か、もっとか、

その「音楽の未来」を体験するためには、自ら音楽を制作する必要がある。

自明とも思えるが、理由などを書き添えるのは、飯を食べた後、気が向いたら。

4426考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:20:22 ID:cdj7oMsM0
音楽だけの人、それと、鍵盤しか弾かない人、というのは、そのこれからの未来の形へリードしていく上で、主役から外れるかな、という読みがあるのだけど、
それについてはまずは置いておき、

立体音、VR、イデアへの接近。

楽譜には、立体的な音像については「行間」に無言でしか指定されない問題。

置いておいた部分についての、先に書く概要。

別の用語でうろ覚えしていたのだが、その語で検索しても見つからないので、代用できる用語を拾ってきて(結果、複雑になるが)、それを用いて述べる。

同じ用語ではないのだが、「認知特性」というものがある。

画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…

同じサイトからもう一つ引用。

ガードナーの理論の分類。
この分類のは、俺が美大のデザイン学部に入ったときに学年全員にテストされて、その中の2人だけの「音楽的知能」であったのを憶えているが、

まず、俺は音楽的知能ではないだろうとの撤回を経て次に。

画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…

最後に、目当ての分類に来るわけだが、これの資料が見つからない。

催眠術で被験者の特性の分類に使われたりしたはずだが、
・視覚優位
・聴覚優位
・体感優位

この3つに分かれるものであり、上記の2つの分類とは、似ていて少し違う。
確か、「リードセンス」みたいな語呂の呼び名があったはずだが、

例えば俺が、美術と音楽を、「全く」同じ刺激として、「完全に」同列に扱っている、この状態は何なのか?
を紐解くと、

俺は「体感優位」なのだと思う。

物や道具のフィット感とか、もの凄く気にする。
液タブに視差があるだけで吐き気がして、そこから先の作業ができない。
触覚の統制下にある。

視覚情報、聴覚情報を処理するわけだが、
その処理の過程で「体感的」なフィット感みたいなのが必ず審査される。
この審査を通過しないと、その視覚・聴覚情報は許容されない。

美術に美的価値を与えているのは「視覚優位」の体質による入出力ではなく、
音楽に、〜〃〜「聴覚優位」〜〃〜ではなく、

結論を言い控えたまま次へ進むが、

時代の感性がVRを求める方向にあり、そう進んでいる。
同時に、イデア的な、即ち、抽象的な「完璧なそれ自体」を、具体的に「弄くり回して動き回る視点」を取りたがる方向にある。

音は聞く場所が異なれば、違う音に聞こえる。でも「その音」はイデアとして在る。

イデアとして在る「その音」は、音の立体的な指定を言葉で示さない「伝統的な楽譜」で問題ないと思う。

しかし、時代が求めているのは、この現実空間に実際に発生する、「色んな方向から聞ける音」だ。

ライブ音楽というのが昔からその特性を持っているのだが、そもそもライブ音楽は聴覚より体感だ。

美術分野での「イデアへの傾向」の良例はアニメーションの流行だろう。

アニメの流行はどうでもよくて、アニメーションの本質が重要。

アニメーションの本質は、被写体を一枚絵で描写するのではなく、複数枚の絵で描写する点にある。
複数枚の一枚一枚はぼやけた感じであり、ぱっとしない。

時代として、
人々は、「それ」に「最も近いもの」を求めることから遠ざかり、「それ」自体を「(掴めなくても)確かに通過するもの」を求める傾向にある。

その「余韻」(求めるという行為に付随する行動・営み)として、
その「掴めはしないけど通過するもの」にいつまでも触れていたい
そう動く。

4427考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:23:21 ID:cdj7oMsM0
更に先のビジョンも具体的にあるのだけど、この曖昧さで閉じておくのが良いと思う。

この抽象的な言明で理解できる人と理解できない人とを、篩にかけて、力ある者だけがそのビジョンを実現していけば良いのだと思う。

4428考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:31:48 ID:cdj7oMsM0
イデアの例として、円周率πを挙げる。

一枚絵で円周率を描こうとするとき、「3.14159」と精密に描画するわけだ。
「それ自体」の近似値へ限りなく接近するるが決してそれ自体にはならない。

複数枚で円周率を描くとき、「3.14」→「3.15」。
この2枚の描画で、「それ自体」の点が実際に通過される。

4429考える名無しさん:2018/12/26(水) 17:13:25 ID:cdj7oMsM0
先程のSD3の動画の後に関連動画にあったので見た動画。

ギター歴11年の19歳の女性のオーディション。

YOSHIKIの首、むち打ち用のコルセットみたいなの、なんか俺の背骨の痛みと同じ系で苦しんでそうで俺も苦しくなる。金では治らないか。それはきついはず。本題から外れた。
youtube.com/watch?v=rYQFd4…

オーディションの「見方」がわかってきた感じがする。

受けている人の「意識」の場所を、確認するわけだな。

4430考える名無しさん:2018/12/26(水) 18:21:17 ID:cdj7oMsM0
続けてSD3(ドラム音源)の長い"解説"動画を見ているが、視覚は手持ち無沙汰になる感じなので、別の作業をしながら動画の音だけ聞き続ける。

こういう時間節約ができるようになるためにも、英語の聞きと喋りは、ものにしておいたほうが良いと思う。
まだその部分は機械で代用できない時代だから。

4431考える名無しさん:2018/12/26(水) 21:57:33 ID:cdj7oMsM0
公式ストアでセール中のブラシを買い、Affinity Photoで使ってみているの図。

描き込む前、ペンを浮かした状態でリアルタイムで描かれた後の変化を見れるのはとても良いのだが、
描くごとにブラシサイズや向きが変化してしまうのが、バグなのか仕様なのかわからない。そこが気になった。

4432考える名無しさん:2018/12/26(水) 22:18:45 ID:cdj7oMsM0
一方のドラム音源SD3のインストールは、それ自体は終了しているが、既存のSSDと取り替えるため、中身のデータの移し替えに時間が掛かっている。

4433考える名無しさん:2018/12/27(木) 16:33:43 ID:Hu0kh2hs0
・製品にPDFは必須。
この形式を守りながら、中を開くとwebマニュアルへのリンク。

デザインの観点から考えている。
相手の視野に予め映っている景色を活用。相手の視野の景色内に道路標識等による思考内空間デザインを施す

気の利く人間にとっては当たり前のことだが、明文化されるべきだろう。

これが
「ヘルプはpdfやめて.htmlで提供するから」
な方式では、
そのヘルプファイル群を探しにくく、結局、web検索で「その製品のヘルプの場所」を調べることになる。

こういう思考空間内の交通デザインには、半ば使命的に俺も携わって「納品作業」よりも「その概念と認識の確立」を進めていきたい。

4434考える名無しさん:2018/12/27(木) 16:56:03 ID:Hu0kh2hs0
最近のは3日前となるが、治療院の謎の治療を受けた直後は何の感触も得られないままなのだが、
その後3日間、大きな痛み、神経激痛とヘルニア的痺れの両方がゼロではないがおさまっている、というのは明記しておくべきことだろうな。
この記述が「フラグ」となって激痛発生するのなら、むしろ求める。

フラグとして発生したりするのなら、それは心的要因によるものが大きいはずだから、
身体の物理的・生物学的なコンディションによるものなら、「目には見えないけれど、改善はされている」という事実がある場合、その事実は多少のことでは揺らがないはずだ。

4435考える名無しさん:2018/12/27(木) 17:24:29 ID:Hu0kh2hs0
superior drummer 3 + metal machineryで鳴らしてみているが、
先日youtube動画で聞いた音とかなり違う。

これは、かなり本格的に音調整しないといけないんだな。
その改造計画の膨大さは、BFD3を扱う上で慣れているから問題ないが、
逆に、BFD3で格闘したことない人には、このSD3も難解過ぎと思う。

Cubase(音楽制作ソフト)のユーザーレビューの引用だが、

この「音楽制作」は、「複雑なことを難なくこなす」理解力と処理力が前提的に求められているのは確かであり、
「直感的に作りたい」という技術初心者のユーザーを挫けさせることにはなっている。

画像引用元
amazon.co.jp/Steinberg-%E3%…

しかし、趣味や「文化的な音楽」という階層を通り越して「芸術」まで立ち返ると、

思い描いたこと、それを具体的に具象化することを目標に、そこに至るまでの全ての工程を自分で理解し、自分で行う

という芸術の基本姿勢からすると、

という芸術の基本姿勢からすると、
現時代での具象化に難解なツールを扱う知能が必要ならば、芸術を行うには知能が必要、と言える。

4436考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:21:22 ID:Hu0kh2hs0
BFD3とSD3を並べて、同じことができるのかを比べているが、

BFD3の音源にもアンビエントマイク音源は付いているものは付いている。
標準のルーティングを、太鼓個別のamb, mono, room, OH, と膨大な数のマイクトラックを作ることで、同じことはできる。
が、もの凄い手間+複雑化。そして音。

音、とは、
OH, amb3, roomとして録音されている、その録音の仕方なのかな。
amb3の音の左右に壁がある感じ、とか。

製品音源を製作する上での録音するスタジオ選びと、実際に置くマイクの置き方と距離

この部分に、「BFD3の現時点での限界」を感じる原因があるのではと思う。

4437考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:25:09 ID:Hu0kh2hs0
今、ドラム音源によるPCを使った音楽製作のモードでいるわけだけど、

「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」

この対岸の意見は常にある。
しかし、その方向性が行き詰まる箇所も見えているので、そこを描写。

「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この末路は、

生ドラムに対してマイクを置く場所に凝る。
機材は安物のまま。
色んな空間の音が撮れて、その階層で遊ぶ(創作のテーマを定める)

音質はその安物機材レベルで置き去り。

最終的に質的な美は追求されず、アイデアを楽しむ形に。

アイデアを楽しむ「先入観」が働いているので、「音質に関しては不問で」という主観的フィルターを常に使うことになる。

それをやっていくと、「音空間のアイデアを楽しむジャンル」という「そういうのが楽しい人達」という小さなコミュニティとして、その営みが認識されるようになる。

4438考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:46:54 ID:Hu0kh2hs0
問題は、
何かを始めた当初、そういう「居場所」へ行き着くつもりではなかった

なかったはずなのに、そこにしか掘り進められなかった。
こういう、「人生としての後悔」よりも重い「むしろそう人生を再定義」という開き直りが起こる根本原因は、

続く

続き

当初はどこへでも行けた。
けれども、劣等感とナルシシズムが、行ける方向(行きたくない方向)と、流れる方向(欲求実現の近道)を感知して、あとは、自己との闘い、行ける方向へ流れようとする自己に立ち向かうのかどうか、
多くの場合は、これに押されて「居場所」に放り込まれる。

そこで「認知的不協和」酸っぱいブドウ が発生する。

自分は「居場所」に自己のアイデンティティを感じることで、自己を正当化している。
そこから見える余所の良さそうなものについては、「あのブドウは酸っぱい」と口にする前からそう認識して、「今の自分」を保守する。

「人それぞれ良いところを出し合って、適材適所役割分担で力を合わせて良いもの作ろう」

こういう意見は、これまで積み上げた議論を一発でぶち壊す。

個々が「頑固である」ことを正当化し、それを個性、個体の性質として、集団活動の中で活用しよう、という案なのだから。

「己との闘い」がテーマであるとき、己を変えられない、変えないことを良いことだと吹聴する意見は、
成長を阻害する。

この成長は、精神性、精神世界に関わる己の進歩であるため、
他者とのインターフェースである現実世界上で他者との相互作用においては、ぱっと見効果が無い点が蔑ろにされる理由。

今、「精神論」を「根性論」から切り離し、精神世界における建設的な成長方法とその構造、として再定義している
という状況、とも言える。

精神世界の意味もわからずに精神論を根性論として語る人間は、思考も精神も足りず、現実世界上の物量作戦を唱えているだけな人間だ。とその認識も書き換える。

4439考える名無しさん:2018/12/27(木) 19:15:42 ID:Hu0kh2hs0
買い物に行ってきた間に考えていたが、先程書いたことのわかりやすい部分を端的にまとめると

「自分との闘い」は精神世界で発生している。
現実世界では、自己は他者を満足させられればそれで終わりだ。
他者の満足をもさしおいてまで「己の闘い」を行う場合がある。
精神性の成長を己が求めている。

4440考える名無しさん:2018/12/28(金) 04:57:33 ID:Hu0kh2hs0
予想のフラグ通りなのか、左半身の背中、一点に神経激痛の根が発生し、一晩寝込ませるだけの破壊力で、今も耐えず絶望を与え続けてくれている。

4441考える名無しさん:2018/12/28(金) 07:19:29 ID:Hu0kh2hs0
この神経激痛は、痛すぎて生きているのが辛い。
痛みを受け取る身体を維持するのが、この意識在る俺の仕事であり、
これはもう、
この痛みを持つからだが、次の瞬間を生存する必要性が、思い浮かばない。
何のために痛みに耐えるのか。

治ることが前提にないと、耐える理由がなくなる。

4442考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:04:39 ID:Hu0kh2hs0
この激痛の真っ只中にこそ、

と思考力だけで身体を動かし、治療院へ行ってきたが、
前回と同じように特殊な触診で身体を調べるだけで終わった。
「身体に何が起きているのか?」「痛い間に自分でできることはないか?」と聞いたが、
良い返事は得られず。

こちら診察台に座った状態で、相手こちらに向かって立った状態で話が行われたが、
相手が喋りながら、少しずつ、後方へ後ずさっている。
この「後ずさり」を見て、「ああ、駄目なんだ」と心の中は把握したが、
「もう少し調べさせてくれ」の言葉に、

その言葉に、
もはや俺は完治・改善を目的とせずに、「謎の提供」という目的で、なぜかこちらが治療費を払いながら協力する、という力関係の図式が浮かんでくる。

胸の神経激痛も背骨の痛みも、全部同じ原因からの「全身の骨が炎症を起こしている」という状態であることは触診により確信を得ているようだが、
それを引き起こす原因が脳の部位であることも見当が付いているが、
本当の原因が何であるのかを見つけ出せないでいる

この段階にまで西洋医学では至れない

という自信はあるようだ。

西洋医学よりは、原因解明に近いという地点にいるので、
俺は客として、どうすべきなのか、全くわからない。

というか、この謎の病についてわかる人間が居ない可能性が高い。
俺よりわからない人間にお金を出して頼ることだけは避けたい。
俺が金を失う理由がわからない。

その様に、この世、この現代社会と現代文明に絶望しながら、帰り道、スーパーで2Lx6の水の段ボール箱を買って持ち帰ってきた。激痛で痛い中。

横になるのも息をするのもつらい激痛なのに、重たい段ボールを持ち運べるのか?

俺にもよくわからないが、短時間なら無理が利く。これも謎。

行きは、最寄り駅まで歩かず220円犠牲にしてバスを使い、帰りは老人よりも遅い足取りで帰ってきながら、途中、重たい段ボール箱を買って持ち帰る。

明らかに俺の判断ミスなのだが、俺がそういう無理をしたがる人であるのは、昔からなんだな。
気合いで瞬間を何とかはできるけど、長期的に見て絶望的。

4443考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:29:57 ID:Hu0kh2hs0
人類文明ってのは、
この世の難問に立ち向かってない、ぬるい環境の人達が、同じくぬるい環境でぬくぬくしている人達相手に、互いを褒め合っているだけな、ぬるい営みなので、

まあ、まさにイージーモードの人生(環境や操作が整えられていて、プレーヤーの仕事は軽めな作業)
の層があるので、

ハードモードと呼ばずにエキスパートモードの人生を歩んでいる人と、イージーモードの人が、人生観について語り合うことがないように、というところまで、うまく設計・操作されている。

だから、俺としては、同じくエキスパートモードで生きている医師や治療師だけを選別する必要がある。

即ち「この世の難問に立ち向かう人」とでないと、俺の謎の病は解決できない。
今回の治療師は駄目なのか?というと、まだわからない。
解明に向けて追求したいという意思は伝わってくるので、後は、俺が最後まで付き合うかどうかの問題。

金が掛かる、というのが最後まで悩みの原因。俺の人生は、金。

謎の病を抱えながらも、俺の人生は、金(かね)。

こんな人類の世界に、死んだら2〜300年はもう生まれてきたくない。こんな低技術の低知能な原始時代。
しかしそうやって何百年も待つと、先に人類文明が戦争や災害や何らかで滅びるのだろうな。

滅んだ後にやり直しされるときに、遺伝子が弄られる。

4444考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:48:41 ID:Hu0kh2hs0
先日affinity photoで作ってたらくがきを色調整して仕上げたもの。
今持病で痛いのに、なぜ今手掛けてるのか、俺自身も意味がわかんない。

4445考える名無しさん:2018/12/28(金) 13:08:36 ID:Hu0kh2hs0
そうだ。今日、治療師が口にしていた、俺の病の問題の脳の部位に、下垂体と扁桃体のあたり、というのを忘れずに追加しておこう。

下垂体ってpituitary gland?
Physiology分野は北米で受けたから、記憶は全て英語。

図で見る限り、前回の小脳といい、多分、延髄と脊髄の周辺の部位を「感覚的に」感じ取っているんだな。
位置としては、背骨が脳と合体する付近の脳の部位。「あたり」だから部位そのものでもないかもしれない。
それくらい柔軟に解釈する。

4446考える名無しさん:2018/12/29(土) 12:07:05 ID:Hu0kh2hs0
激痛の悪夢から醒めることができない、という意識を持ってしまうということは、
この物質身体を通して感じられる世界と現実が「生」ではない、身体というフィルタを通したものである、という自覚であり、
「生」の現実を瞬間的に思い起こしている。
魂が肉体を脱ぎ捨てたい気持ちになっている。

4447考える名無しさん:2018/12/29(土) 12:11:06 ID:Hu0kh2hs0
言い方を変えると、
むしろこの身体を通して感じられる現実は、そこまで現実として己の意識にすら認識されていない、ということになる。

身体というVR機器が、プレーヤーたる己を充分に没入させきれていない。

没入感が打ち消されるほどに、持病の神経激痛の度合いと継続期間が大きく長すぎる。

4448考える名無しさん:2018/12/29(土) 20:38:35 ID:Hu0kh2hs0
発生源はメインPCであることを突き止めたが、これの内部は、回転物が多すぎて即時に問題解決は難しい。

4449考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:10:01 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。
雑に複数をRT。意味は、とても抽象的な高い次元で関係している。

先のRTの"この人のツイート"に見られる「人と人との関わり方の認識エラー」と、
後のRTの、現実問題として人が人のどこを見ようとしているのか、に関する蟠り、

それを結ぶ言葉を俺は残していかない。

なぜこういう雑なRTをしたのか、の部分だけ書いておくと、
最初、先のRTについて、関係性のより「生」(なま)な感じ、について書こうと思っていたが、それもだるいな、とも思っていて、
その数時間後に、後のRTにある一行に示される「関係性におけるミスマッチ」的なものを目にすることになるのだが、

俺が「関係性」の正しい形を描写しても、その記述の正当なるオーディエンスは存在せず、その行為に意味は殆どなく

ならば、単に先と後の2「点」の提示により、スペクトラムでlocateされる多様なオーディエンスの分布範囲における「面全域」に向けて、
読み手に意味を考えさせる形で伝達を成立させた。

先日のアニメーションの本質の例に重ねて説明すると、
円周率πという個々のオーディエンスが多数存在していて(その個々は、π自体ではなく、πと同様に数字で表しきれない座標の存在)

その実在座標に照射するには、ピンポイントで当てる(伝達内容を文章で書く)
ではなく
解釈を生ませる2点を与える

最終的に求めるものが
・伝達する内容を具体化した文章自体
・受け手の頭で解釈され展開される意味
のどちらなのかを予め自覚し、後者であると定めたならば、
その伝達にはもはや、言葉による詳細な説明など要らない。
相手の頭の中に意味を発生させる仕掛けを繰り出すだけでいい。でないと伝わらない

記号論としていえば、
シニフィアンを用いた伝達では届かない場合、シニフィエを想起させる伝達で行う

の一行で言えることかもしれない。
しかし、この一行を理解できる人は、更に限られるはず。そうなると、この一行を書く意味がない。
特に、単純な名詞の名札/意味を超えて文章の表記/解釈なので。

4450考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:17:18 ID:Hu0kh2hs0
先日のaffinity Photoでのらくがきに、フリー素材の人型シルエットを借用して合成したもの。

あえて描かないで別画像を合成というプロセスでmixed media感を出し、
また、シンボルを用いたため、絵の解釈に必要なIQや読解力が、かなり下げられた。

しかし、ここまで意味が輪郭を持つと、俺としてはアートではなくなる。
意味伝達用の「図」の範疇の何らか、という認識になる。

借用する人型は男女拘っていなかったのだが、検索でぱっと見、その向きのものがこれしかなかった。

描写の抽象度が落ちたため、「より一般的な理解の層」で意味が生まれ、そうなると、
今までが読解不能であった人に対しては、より多くの意味が伝わるので、前より「意味が深い」という錯覚さえ持たせてしまう。

相手の(理解力も含めた)脳内で「生まれる意味の量」=作品の質
な錯覚。それも現実。

現実世界において、他者との接点が生まれる箇所、というのは、
脳科学者の茂木氏の嫌いな「偏差値」の概念からの「偏差値50」付近の理解力で、最大の流通量が発生する。

現実世界とは、「個人の精神世界」から別の「個人の精神世界」へ伝達されるときに必ず通過しなければいけない空間。

4451考える名無しさん:2018/12/30(日) 01:51:44 ID:Hu0kh2hs0
cubase pro 10のGUI操作上の問題が、2時間調べまくった末わからず、実際にGUIの全部の機能を総当たり方式で開いて探すことでようやく解決した。

わけのわからない入り子構造の中に設定項目が隠されて、その上非表示になっていた。
不親切というか、洗練されてない設計。土台から直してほしい。

で、この、東京の下町の区画みたいに目茶苦茶に入り組んだ構造を憶えたら、Cubase操作マスターとして、その難解な構造を教える立場に回るんだろ。

そういうサイクルが駄目だと思う。

4452考える名無しさん:2018/12/30(日) 04:31:50 ID:Hu0kh2hs0
今になって、先日購入したドラム音源を、更に$79安く買う方法を見つけて目眩がしている。

左胸の持病の痛みも大きくなっている。

国内で買う場合と比べたら安く買えているけど、最安ルートを見逃したか、その時存在してなかったか、
損失なのかそうでないのか。

ショックで呼吸困難になっている。

どうやって心の中でその損失を自分に納得させたら良いんだよ。

見落としミスでしかない場合、買い物に負けた傷を抱え続ける以外に、どう発想の転換ができるんだよ。

これに関しては今もその安値で買える以上、ミスでしかない。
何の授業料でもないし。ソシャゲのガチャで、すったのと同かそれ以下。


心の捻れを作らないためには、$80の追加収入を作らないといけない。
しかし、いつでもそんなに簡単に追加収入を作れるのだとすると、常に追加収入を作ってないとおかしい、となるわけで、「補う目的で、手持ち品を売って金を作る」などしないと、脳の自動管理システムは納得しない。

もしくは、「飯を抜く」みたいな形で、常に発生している支出を一時的にその額分抑えることで帳尻をつけないと脳は納得しない。

知らなければよかったわけだが、
買った店での別の「買い方」で$79安くなる方法があるのだから、今回は知らないでは済ませられない。

「実は$79使って日帰り旅行に行ってきたんだった」
みたいに、脳内に妄想の過去行動をねつ造することにより、その脳の自動管理システムを騙すことはできるが、

(この妄想癖・虚言癖型の回避の方法で「傷」に蓋をする人もいると思う。
けれども、)
別の危険が大きくて、俺にはこの方法はとれない。

その妄想による解決の改良版として、
「$79分、賢くなるか」

これは可能かもしれない。もう既に、何ていうか、普段の意識・視界の臨場感がアップしている。
ここのところ、「思考力が落ちたかな、なんか平べったくてベールが掛かってる遠さを感じる」と思ってた脳と意識のズレが、戻った感じがする。

俺には、損が足りなかったというのか?

更なる能力上昇のためには、損することが必要だったというのか?

「損をした!!!!」という物理的な脳細胞への書き込みが、脳の能力の上昇を促すのかよ。

くそ。こんなマゾなゲームは(述語なし
なんてマゾなゲームなんだ!

とりあえず、参加費数万円の能力アップセミナーに出席するのよりも高効果な能力上昇を数分間で得ることには成功したが、

こういう形でいいのかよ本当に…と
いや、
喜べないな。

俺の人生は、本当に「お金」なんだ。
真なる「損」として、交換対象の存在しない金額分が、脳の活性化に使われている。

俺の脳は、無意識的に、「使ったお金」と「得た物」を全自動で管理している。
「得るものがないのに支払ったお金」分を細かに数えていて、この現実・物質的には虚ろな数を、脳のリミッター解除など、脳の性能向上の対価として帳尻を付けている。

しかし、性能アップしてもお金稼ぎに直結しない。

何と表現すれば良いのか。

俺がこの思考力と感覚を持つまでに行ってきた「努力」とは、「意味なく失った金の量」である

と定義することができるはずだ。

自分として、増やすのが苦手なもの。ないと生きていけない必須なもの。ライフスタイル的に、より多く求めてしまうもの。
その「失うとマズすぎ!」と言える代物が俺にとっては「お金」であり、そのお金を「納得できる理由なく失うこと」で得る力。

その「得る力」は、何のために存在するのか。

そこが今、考えているところ。

その力を使って、何をしなければいけないのか。
「損した分の金を金として取り戻す」ための戦力増強だと思うが、倍返し10倍返し1000倍返しで取り戻せるだけの基礎から増強されていると思う。

「取り戻す金額が小銭に見える桁の取引をすれば、一瞬で片が付く」
こういう方針があるような気がする。

その額の売上を想定せず、その額の利益を見込んだ売上を想定する。
$79取り戻すのなら、$800以上の売上は考えないといけないかな、という具合に。
しかし、理屈を固めていくと、実践できない。

「$79分、能力アップしたから、良いか」

とは、ならない。この能力アップは、以後永遠に「悔しさ」として残る。
その様にして脳に物理的に刻まれた。

思い出すと、その損失は、どんな思い出と合成しても解決できない蟠りとなる。

その「脳内の整頓を乱す区画」が、能力アップしたものの本体だ。

4453考える名無しさん:2018/12/30(日) 05:41:14 ID:Hu0kh2hs0
しかし、俺の記憶によれば、
その安くなる買い方(旧版+UPG)の試算は、過去1か月の間に日を置いて何度も行っており、総額が新版より安くなることがないことを何度も確認していた。

つまり、旧版の価格が今より$100高かった。

それが今$100値下がりしている。
1月以降はUPGが提供されなくなるから。

4454考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:15:18 ID:Hu0kh2hs0
直前のツイートの最中も、その後も、今も、持病の激痛で、
直前ツイートのあと(痛みで寝れない)寝る代わりに意識を失うまで電子書籍の漫画を読んでいたのだが、
ランダムに読書開始した漫画が、俺の「やまびこ現象*」を起こしていた。
見開き2ページの箇所を、画像部分にぼかしを入れながら引用。

俺の「やまびこ現象*」とは、
自分で言ったり思ったり書いたりしたことに続いて、その内容と同じか同じ主旨・テーマの言及が含まれた既存出版物(本・漫画・ゲーム等)が、どこからともなく俺の手元に引き寄せられるという一種の超常現象。
タロットカード引きの能力の応用版とも取れなくもない。

俺の主観としては、その「やまびこ現象」は「宇宙人との対局」なので、
「既存出版物というカード」を用いて俺の前に現れて一体何を伝えたいのか?という部分を毎度考察する必要がある。

例えば今回、「金」における「悔しさ」が鍵となると書いたが、引用元にある「人への見返し」は俺と重ならない。

そして、金についても、
確かに究極的には金が全てな人生なのだが、
この物質現実としては、この長期の持病の原因が「不明のままであること」が、お金よりも優先される懸念だ。

しかし、その解明を進めるためには金が必要なので金が最高位であるのは変わらない。
持病がなくなると、金の懸念は減る。

単純に金だけでも持病だけでもない。前代未聞・前人未踏な病の原因の解明という、
しかも、それを、医学研究者視点ではなく、患者視点、つまり、「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」という経営者視点で進めなければいけない。

そして、この「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」というものは、
それを現実的に可能にするために、まずは、自分がその持病で苦しんでいても、それを抱えたまま、社会的にこの手札を持ち、使えるようになるために、金か名声の面で頭角を現さなければいけない。

「〜しなければいけない」という形で骨組みを書いたが、
そのmust, ought, shouldによる思考を批判する「ポジティブ思考志向」からは、ならばどの様なアプローチが可能なのか?

気力次第で治る簡単な問題ではなく、持病発生により「行動ターン」が潰されていくので、発想・姿勢の転換では不十分だ。

俺の持病の原因解明が人類文明にとって不必要なら、俺が死んでしまえばこの謎は同時に消える。

「持病を持った俺」の社会との接点は「謎の共有」にあり、
「持病を持たない俺」の社会との接点は「俺個人の生産性による貢献」になる。

「謎」を持たない一般的な人々は、必然的に後者の人生を歩む。

視点を変えて同じ部分を描写すると、
人類文明、社会は、解決することを目的に「新たな問題や謎」を求めている。
人類文明、社会は、「既に抱えている謎や問題」を解決することを求めている。

一般的に、前者の意識が薄い。
全てのリソースを後者に割り振る「組織」や「時代」も存在するだろう。

俺は、自分の具体的な問題解決のために、人類全体の意識レベルを、前者の方にずらしていかなければ、己の問題の解決のためのスタート地点にすら立てない。

自分の人生という「ちっぽけなこと」を始めるために、世界・人類全体という「でかすぎるもの」を先に動かさないといけない。

ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は受けれずに何も達成できないわけだ。

4455考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:29:50 ID:Hu0kh2hs0
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は得られずに何も達成できないわけだ。

さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら成功しても失敗」は決定。

4456考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:31:14 ID:Hu0kh2hs0
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら達成しても失敗」は決定。

「自分一人だけでやったら成功しても未達成」でもいいのだけれど。

成功・達成に、縛りの条件がある。

4457考える名無しさん:2018/12/31(月) 01:11:37 ID:Hu0kh2hs0
冷凍フライドポテトをトースターで焼いて食べたが、これは、デンプンと油だけを摂取している感がとても強いな。

これだけを食べることが肯定される状況は、エネルギー(カロリー)消費が激しい状況か。
やはり持病の炎症中はエネルギー消耗が激しいのか。

4458考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:21:05 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、

そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。

4459考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:22:16 ID:Hu0kh2hs0
書き込みエラー発生時にスレを変更したため、この先

記録庫2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22885/1546261895/

4460考える名無しさん:2019/04/20(土) 04:50:39 ID:t6ctEEfw0
小池一夫氏が亡くなったというツイートを、持病の痛みに耐えながらwebでvpnについて調べてたときに、見ていた個人ブログの記事に埋め込まれたブログ主のツイッターのRTで知った。

前にRTしたときは、「老いてボケていく」ことについての内容だった。
氏のTLを見ているが、3月中旬頃から意識の旋回が

文字数制限、呆れるのみ。

ざっと見ていくと、昨年の7月頃の夏バテ夏風邪からの入院が、その最期までの闘病生活の始まりか。

病が人生の枷となる形にはなる前、というか、ならない形の人生だった、といえる感じか。

老衰は、病名なしで亡くなる場合に用いられるが、
その個人にとって、その病が老衰なのか病なのかの分かれ目があると思う。

病は、苦しむことが本質。
老衰は、死ぬことが本質。

病で亡くなるのならば、残念無念であるが、そうではないのなら、苦しみの感覚も念も無いだろう。それは幸せのうちだ。


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