したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

読書紹介板

100違反常習者へ:2017/02/23(木) 10:38:53
友人っててwwww   色々な友人いるんですね。
しかし、今までなんでその友人とやらに、教えてもらわなかったのか?

そんな難しないのに。あなたは掲示板がよいんじゃないのか?ブログは無理と思う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そりゃあ、家に帰っても喜んでくれるのはネコダケやっていい、土日になれば
違反して傍流になんだかんだ干渉してくるあなたに比べたら友人も知人も多いと思うわ。
それに、自分のブログ作っても、新しいサーバーやルーター使っても
スマホ買い替えても、それらは、おまえみたいなあほに詮索されるだけなので
公表するつもりはないって書いてますよ。

あほはついに会社を首になったみたいですが、自分の英語自慢ブログのリンクなんて
ここでやらないでね。妄想の中で作成してるのかもしれませんが(笑)

101シャンソン:2017/02/23(木) 14:28:01
  トキ様へ

 るん吉、シオンさん、訊け管理人さんなどをアクセス禁止にしてください。
 公平な処置を希望します。

102シャンソン:2017/02/23(木) 14:33:31
>>101

これは、傍流掲示板でです。言行不一致の誤読妄想人間たちは
 本板・新有料掲示板などを使ったらいいと思います。
 シオンさんなんか特に自分が率先して新掲示板に書いてるのだから
 傍流に関係する話題を本板に書かなければいいと思います。
 新掲示板のほうでレスしても読まれてる確率低いと思うけど。

103神の子様:2017/02/23(木) 15:06:02


174 :神の子さん :2017/02/12(日) 09:30:03 ID:EBB2zV5E
管理人様
>>173のアダルト投稿が残ったままですが、
お気付きでないのかもしれないと思い、この投稿をします。

なお、このスレッドは上がってしまうでしょうが、
「活動」板以下にも同様の投稿がされています。

104シャンソン:2017/02/23(木) 15:32:06
>ブログは無理と思う

いったいブログブログって何の目的でやるのでしょう?
 私の友人は、ある歌手のファンで、そういうファン限定のブログを作って
全国に友人を作って、九州や東京でのコンサートで会って盛り上がってるみたいです。
そのほか実名フェイスブックもしていますが、他の人のものと一緒で個人の日記的なことで、
べつに面白いともくだらないともなく、読んでいます。

それに、ぼくがうのはな掲示板をつくりましょうかっていうように、私の掲示板の投稿は
勝手に使われ曲解され、娯楽の種にされ続けてきました。
確証がないので詳しく説明できませんが、教団にも本流にも影響を与えています。
しかし、しょせん掲示板での落書きてき要素が大きく、生長の家のために、なんて考えたことはありません。

105シャンソン:2017/02/24(金) 12:00:40

 ブロードウェイの自転車 レビュー
 http://booklog.jp/item/1/4334920918

106シャンソン:2017/02/24(金) 16:17:50

 私の好きな作家が亡くなったほうが悲しい。
 同じ心臓発作でも。
 おなじことを書いてくれていたコラム。
 FM横浜 ヒロ★コラムより
 たった2冊の子供 https://www.fmyokohama.co.jp/i/column/166.html

107シャンソン:2017/02/24(金) 19:43:53

>椛島さんたちが「日本を守る会」に入ったのは生長の家から「行ってくれ」と言われたわけではないということですか。

 そうではないですね。今の生長の家は求心力はありません。2016年4月24日に「生長の家の谷口雅春哲学を学ぶ集会」があって、
僕も行ってみたんです。そうしたら、今の3代目の生長の家に対して不満を持つ信者たちが大勢集まっているんですよ。
 初代の雅春先生はものすごく愛国心が強かったですから。2代目の清超先生は、東大を出た人で心理学をやり、かなりインテリなんですよ。
でも、自分のオリジナリティというのはあんまり出さなかったんですね。
雅春先生が強かったから。

 3代目は、かなり自分のオリジナリティを出して、「生長の家がかつての侵略戦争を支持したみたいなことは違っているんじゃないか」とか、
いろいろ批判しています。生長の家は東京・原宿に本部があったんだけど、土地を売っちゃって、今はそこは公園になってますよ。
生長の家自体は長野かどこかの山の中に行きました。

 僕はそういう分裂的なことは嫌なんだけれども、信者たちの中には「3代目はかなり左翼的だ」と批判している人がいるんですよ。
さらには「谷口雅春先生の教えに戻ろう」という人たちもいるし、幸福の科学に入った人たちもいるんです。幸福の科学は生長の家と似てるんですよ。教義もそうだし、選挙にも出てるでしょ。

 『日本会議と神社本庁』 『週刊金曜日』成澤宗男 編著

108神の子様:2017/03/05(日) 20:30:04

 智慧の言葉 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=toki2&mode=res&log=109

109神の子様:2017/03/05(日) 20:31:38

 生長の家政治連合掲示板 http://blog.livedoor.jp/newthought-seichonoie/archives/13169414.html

110シャンソン:2017/03/12(日) 17:10:27
> 最近読んだ本で、朝日新聞の連載ですが、「ルポ コールセンター」とい
う本が興味深かったです。

 お菓子で有名なカルビーという会社は、コールセンターを外注せず、
自社で対応をしており、正当なクレームについては、誠心誠意、対応をする
という方針でいるそうです。

と、同時に、クレーマーと判断した場合は
徹底的に無視する方針の採用しているそうです。

 コールセンターの従業員は過労で精神的に病む人が多いらしく、クレーマー
への対応は難しい問題になっているみたいです。

カルビーはその点、従業員を大事にする観点から、
クレーマーは相手にしない、という方針でいるみたいで
す。

111シャンソン:2017/03/12(日) 17:18:03
>>110

しかし、トキさんは、この傍流は訊けさんとうのはなさんのバトルが激しくなったから
うのさん専用のために作った、という掲示板で、お座敷経営者が呼んでもいないのに
来ているバカ女がいるとか、自分のブログを作れという連中が絶え間なく傍流に入ってくるのをいまだに
どうすることもできません。管理人がうのさんの投稿を認めてるんだから気にしなかったらいいじゃないかとか
るん吉さんの詮索の件はどうおさめていのかわかりません。
うのはなさんは活動歴が長いのだからうまくさばいてください。

傍流に訊けさん専用版やうのさん専用版を作れば世界は平和になると思います。

うのしんなどは、うのさんの命令で作らせた、とか、
頭がおかしいのではないかと思います。
カルビーの例をとりあげて責任転嫁しているようですが、
そもそも、この掲示板は誰が作成したのか、自覚があるのでしょうか?

112シャンソン:2017/03/12(日) 17:23:07

>カルビーはその点、従業員を大事にする観点から、
クレーマーは相手にしない、という方針でいるみたいで<

 もしかして、これって本部のことかしら?
だから、生長の家の名称をはずすのに一年以上もかかった無能男が
やっすい間伐材でうのはな大神のお札を作って販売して、収益金をどうしてって
いう男のクレームを無視してるのでしょう。

うのはなさんは収益ぐらいあげますが。

113シャンソン:2017/03/12(日) 23:12:58

 昭和のベストセラー 谷口雅春著 生命の実相を読んだ
 http://blog.livedoor.jp/wagakana/archives/43971159.html

114神の子様:2017/03/13(月) 10:15:40
┻┳| 閉めますよ |┳┻
┳┻|_∧     ∧_|┻┳
┻┳|・ω・)   (•ω•|┳┻
┳┻|⊂ノ     \つ|┻┳
┻┳|∪      し|┳┻

115聖句:2017/03/17(金) 22:11:06

「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」
        ヨハネによる福音書 8章12節

116聖句:2017/03/17(金) 22:14:41

ヨハネ伝 http://tingokokka.blog.fc2.com/blog-category-7.html

117シャンソン:2017/03/21(火) 20:39:23

 あたまをつかったちいさなおばあさん
 世界傑作童話集 レビュー
 http://booklog.jp/item/1/483400242X

118神の子様:2017/03/27(月) 14:51:59

1342: うのはな :2011/12/08(木) 14:24:12 ID:iM0b0bt6

  わしはうらしまに行くからな   佐藤圭吾(北海道 58歳 団体役員)

「あのな、わしは、亀にのって、うらしまに行くからな」臨終間近の枕元に呼ばれ、
こう告げられた私は、まだ五歳だったので、もう一つそれがなんなのか理解が出来ていなかった。
 祖父はその時八十歳。明治元年、岐阜県で生まれ育って、明治三十二年、妻と二歳の子をつれて、
旧石狩国、花畔の地に入植し、開拓の汗を流した。その後、わけあって、大正二年、上川郡和寒に移住し、
さまざまの苦労を重ね、住まいも士別、そして旭川へと移動していた。
家族は、花畔時代に、女五人、和寒時代に男一人、と増え、当時、北海道開拓の人達が味わった苦楽は、
一通り味わったようである。
 そして、昭和二十二年、それまでまったく弱ったそぶりもみせる事なく元気にしていた祖父が死の床についたのでした。
それでも、わずか一週間程でした。しかもそのうち初めの三日は、自分でトイレにいって用をすます事ができ、すべてひとのお世話に
なったのは四日間だけだったようです。そうなって、子供や孫が呼び集められたのでした。

 その中から特に私が名指しで枕元につれていかれ、そして冒頭の言葉がでたのでした。
どうも、少し意識がどうかなっていたのでしょうか、「龍宮」というところが「うらしま」と
なってしまったらしい。でもそれが、よく聞かせてくれた昔話の「浦島太郎」である事はわかった。
つづいて「おまえに言っておくことがある。あんまり妹をいじめるなよ。いじめると母さんがキモやけるだろ。
母さんがキモやけたらおまえを怒るだろ。怒られたら今度はおまえがキモやけるから、だから、妹をいじめるなよ」
このように、懇々と言い渡し「それじゃ、わしは亀にのってうらしまに行くからな。さいなら」と言われて、
私もついつられて、「さいなら」と言ってしまって、まわりに集っているみんなに「まだはやい」としかられたものでした。

 その時、部屋の中には、お葬式の飾りが飾られていました。なんでも、祖父は、せっかくの飾りも、死んでからでは見る事ができない。
だから目のみえる今のうちに飾って欲しいとのことだったらしく、本当に心から喜んでいるようでした。
そして、まさに文字通り眠るがごとくこの世を去っていきました。またこの祖父には、和歌を詠む趣味があって、
素人の余技ながら、七十七歳喜寿のお祝いに、「今日の日に七十七祝うこそうれしけれ八十路の旅は、神のまにまに」と皆に披露していました。
その通り八十歳を天寿として、生まれ変わりを心から信じながら、安らかに逝きました。


『うらやましい死にかた』 五木寛之 編 文藝春秋刊

1343: ももんが :2011/12/08(木) 14:53:26 ID:XXCuaQns
>>1340うのはなさんへ

うのはなさん、こんにちは。合掌、拝。(^_^)

さっきは、生姜紅茶、ありがとう(^_^)


仏陀の悟りの詩ですか?(^_^)

>> シッダールタは無言で、いつも変わらぬ静かな微笑をたたえて相手を見つめた。
ゴーウィンダは不安とあこがれをもってじっと彼の顔をのぞきこんだ。
悩みと永遠の模索、永遠に発見に至らない模索がそのまなざしにしるされていた。

・シッダールタとは、釈尊の出家以前の名である。生に苦しみ出離を求めたシッダールタは、
苦行に苦行を重ねたあげく、川の流れから時間を超越することによってのみ幸福が得られることを
学び、ついに一切をあるがままに愛する悟りの境地に達する。>>


でも、これて、老師や阿闍梨様にお話したら、ビックリマークですねo(^o^)o(笑)

私は幼稚園が、生命学園ならぬ、生命幼稚園という、幼稚園で、御釈迦様のお話は、繰り返し覚えてきたから、上のようなお話は余り聞かないですね。
良く、悟りの場面を表すとき、老師や阿闍梨様たちが、お話するのは、以下の言葉。

『奇なるかな、奇なるか、一切衆生は皆、如来の智慧徳相を具有す。然れども転倒妄想の故に知ること能わず』という言葉です。

この前に、明けの明星を見られて、上の言葉を口から呟かれたと言われてます。o(^o^)o

坐禅に行ってる時、良く、老師が、悟り(見性)には、観る悟り、と、聞く悟り、とがあると、言われてました(^_^)

仏陀のは、見る悟りの体験例ですね(^_^)

道元さまは、聞く悟りの体験例ですね(^_^)

^このように、仏教の教えは、御釈迦様と同じような、体験をたくさんできるところが、大変素晴らしいのです。(^_^)

最近は、いろいろ、新しい、本増えてますからね(^_^)


生長の家で、雅春先生の本がいいように、古、大老師の言葉や本には、重みが有りますね(^_^)


いまは、人間が軽くなってきてるのかな(^_^)


じゃ、また、色々、教え下さい。(^_^)


仏陀の詩、楽しかったですよ(^_^)

ハイ、チョコレート(*^^*)

ありがとうございます。合掌、拝。

119:2017/03/27(月) 15:00:35
7: 「訊け」管理人 :2011/11/24(木) 17:56:32 ID:UodBcqiE


 オグ・マンディーノという方を紹介致します。以前ブログに
もアップしましたが、再度こちらにも掲載致します。

――――――――――――――――――――――――――――
●オグ・マンディーノ
 1923年アメリカボストン生まれ。高校卒業後アメリカ空軍中尉とし
て活躍後、保険の営業を経て出版社を経営。 1976年から著作活
動と講演活動に従事し、『地上最強の商人』の大ヒットによって一躍、
人気作家に。アメリカで最も精神的影響力を与える作家の一人とし
て挙げられると同時に、その講演内容にも定評があり、全米各地で
人気を博す。著書15冊、世界で2500万部を越える。1996年9月
急逝。
――――――――――――――――――――――――――――



 誰であれ人に会ったら「夜中12時にはこの世を去る」そんなつもりになって、いままでとは違った態度で接する。それは極めて簡単である上に、それと引き換えに人生が永久に変わるのです。ぜひ試してください。


 明日という日があるのは愚か者の暦だけ。昨日の敗北は忘れ、明日の問題は無視します。今日こそ、最後の審判の日。あなたの持っているすべて。それを一年で最高の日にするのです。もう一度人生をやり直せたらという言葉ほどわびしいものはありません。今日はあなたの日です。


 一日一日が神からの特別な贈り物です。人生は常に公平というわけにはいかないかもしれません。しかし、醜い自己憐憫のマントをまとっていては絶対に勝てないし、泣きごとの不快な響きは成功のチャンスを必ず追い払います。そんなことはもうやめましょう。もっと良い生き方があるのです。


 欠点が邪魔をして前進できないのではないかと取り越し苦労をするのはやめること。人間は神の創造物であり、志を高く持てばどんな夢でもかなうのだと折にふれて思い出すようにしよう。自分は飛べると思ったら本当に飛べるのです。失敗するのではないかなどと2度と考えないこと。


 1974年、ハンク・アーロンがベーブ・ルースのホームラン記録に近づいたある朝、私はアトランタブレーブスの広報課に電話しました。「ハンクのホームランが710本で、あと5本でベーブルースの記録を破ることは知っています。ところで、ハンクの三振はいままで何回ですか?」電話に出た青年は言った「1262回です」不世出のホームラン王でさえホームランを一本飛ばすために、倍近く三振を出さねばならないのです。


 失敗は人生が人に教訓を与える手立てなのです。ときどきへまをやらかす能力は、目標に到達する能力と切っても切り離せない関係になります。連勝連敗の勇士などどこにもいないのです。失敗してもそれは成長の一部でしかありません。たとえばへまといっさい縁を切ったとします。ときたま失敗することなしにどうして自分の限界がわかるでしょう。失敗しても投げ出さないこと。そうすればいまにあなたの番がきます。


 ひとたび明日から給料以上の働きをすると心に決めたら、人生に奇跡が起こり始めます。現在何で生計を立てているか、仕事のいかんにかかわらず、毎日給料以上の働きをすれば、生活はすぐさま向上しはじめます。費用は全くかからないのに効果は抜群で、このルールに従えば人生は永久に変わります。


 何ごとも期待される以上の仕事をするという秘訣を習得すれば、成功の勝利は半ば手に入れたも同然です。職場に欠かせない人材になるように、役に立つ人間になるのです。もう1マイル行く権利を行使して、それによってもたらされるさまざまな報酬を手に入れるのです。あなたはそうした報いを受ける価値があります。

120:2017/03/27(月) 15:02:56

1076: 金木犀 :2012/08/06(月) 09:59:37 ID:auusu5IE
フランス人と天皇制  谷口清超先生 『生長の家』誌昭和57年8月号巻頭言

フランスのミッテラン大統領が来日して、いくつかのことを学習し、また日本への教訓もいくらか与えて帰って行った。その学ぶべき点は、言うべきことをハッキリ言い切る態度だ。日本の核反対論者が何を言おうと、フランスには核エネルギーも核兵器も必要だと断定する。さらに彼らはフランスに対する愛国心と誇りとを示してくれた。だからそれにふれるようなことを聞くと、ひどく怒るのだ。そして又一方、日本のよい所もいくつか見て、その活力に感心したようである。

大統領に同行した八十人のフランス人記者の中には「天皇制から秋葉原の電気街や夜の新宿」まで見学したものがかなりいた。そして日本の発展の原動力に「天皇制」を見たものもいる。これはフランス人らしいすぐれた直感力だ。日本の記者諸君の目はフシアナらしいが、実は天皇を中心においた国作りの永い歴史が、現代日本を支える根源力なのである。私はしばしばこのことを指摘した。それは宇宙を構成する根源力でもあり、太陽を太陽たらしめ、全ての星を星たらしめている神秘力なのである。

この力を国家の中にとり入れ、それを何千年にもわたって政治化したその力は、国民一人一人のものであり、その心が国民に今も内在している。これが日本をいざという時団結させ、「国家」のために自我を滅却せしめる良識である。

ところが戦後とんとこの力を忘却し、ただデモクラシーばかりを最高のものらしくあがめ奉ったのだ。それは欧米からの輸入品崇拝の一種かも知れないが、デモクラシーだけでは何かが欠落する。それは人体の各細胞に「人間の全遺伝子がある」という事だけの主張だからだ。たしかにそこには人間それ自体の全設計図はあるが、しかし全細胞に同じくある遺伝子から、「その一細胞」に「かくあれ」と命ずるものが一体どこにいるか、細胞自身が、自分勝手に命ずるのではない。もしそうなら、全細胞は、その分裂過程からして、「同じもの」になるか、バラバラグシャグシャになるかする外はないからである。

これと同じことが国家構成についても言える。デモクラシーだけではバラバラになるのだ。それを一つにまとめ上げて、「中心帰一」せしめる智性がなくてはならず、それが「人格」としてなくてはならぬのだ。このことを日本民族は、歴史を通して表現した。こんなすばらしいデモクラシーとセオクラシーとの結合はありえない。それが生命体のあり方でもあるから、この構成を取りえた日本には、生命力があふれでるのだ。

しかしどんなすばらしい力があっても、それを認め、称讃せず、逆に否定したり、罵倒したりしては、実力は表れない。それをハッキリと認識する心眼が必要だ。それにはフシアナの目を持つ諸君ではだめで、外国人であっても、心眼をもって見れば、見えるということを示した点で、フランス人もまんざらではなかった。

121神の子様:2017/03/27(月) 17:09:26
26: うのはな:2013/01/13(日) 17:46:57 ID:GJR3i5nM
  ロックフェラーが溜め込んでいた「心の借金」

 アイケルバーガー中将の要請で、天風は、昭和二十二年、GHQ(連合国最高司令官総司令部)
幹部約二百五十人を対象に、当時有楽町にあった毎日新聞ホールで三日間の心身統一法の講演を行った。
講演のきっかけは、昭和二十年五月にさかのぼる。

 東京大空襲のために、天風は家族とともに田舎へ疎開していた。三回目の東京大空襲の翌明け方、すぐ近くの田んぼにB29が不時着した。
発見した住民が、搭乗員の中尉を寄ってたかって袋叩きにし、荒縄で縛って交番所に引っ張ってきた。
「もう少し懲らしめてやりたい」と騒いでいる。通りかかった天風は見とがめて、
「縄を解いてやれ。憲兵隊の隊長はオレの弟子だ。責任はすべてオレが負う」と言った。
外は血気にはやった住民たちで騒がしい。天風は彼らに向かい、「捕虜の身柄を自由にする権利は軍隊にあるだけだ。
あんたがたに聞きたい。おまえたちの息子が敵地でアメリカ人に捕まり、同じ目に遭って危害を加えられたとする。後で
聞いたら、おまえたちは嬉しいか」と問い返した。

 住民たちは黙ってしまった。憲兵隊に引き渡すとき、「武士道は敵を愛するところにある。本部からどんな命令がこようと、
この人がおまえの手元にある間は、不自由なくお客様扱いして、一生のよい思い出をつくってやれ」と頼んだ。
戦後、そのアメリカ兵は命の恩人である天風を捜すため、日本特派記者になり、アイケルバーガー中将に具申した。
これがきっかけになって、天風はGHQで講演することになったのである。
この講演に、来日中のロックフェラー三世夫妻が同席していた。
講演後、感銘を受けた夫妻は、天風といっしょに食事をとった。

 ロックフェラーと言えば、世界屈指の大金持ちである。彼らにも悩みはあるのか。
天風が尋ねると、「主なものでも百ぐらいあります。一番目が、自分たちがどれくらい財産を
もっているのかわからないこと。二番目が、いつ死ぬかわからないこと」
と夫人がため息をついた。そして、「いくら財産があろうと、病だけは予防できないで困っていました。
ところが、あなたの講演を聞いて安心できる気持ちになりました」と語った。

 ついてはアメリカに来てくれと再三再四、招聘されるが、信念するところにより応じることはなかった。
「ロックフェラーのごとき金持ちをして、これだけの人生苦がある。人生の苦しみを取り除くには、何よりも
心の中の観念を大掃除することが必要だ」と天風は言う。

「心の中の掃除をしないで、汚れるままに消極的な観念をいっぱい溜めて生きていくと、たとえどんなに学問しようが、
どんなに金ができようが、毎日が少しも安心した状態で生きられないものだ。はた目にはうらやましく見えても、本人に
してみれば哀れ憫然な人生でしかない」

 『中村天風 幸運を呼ぶ魔力』  池田 光 著

122神の子様:2017/03/29(水) 03:02:36

10: うのはな :2014/11/23(日) 21:26:25 ID:uXfyeDvc

 まず前提として、愛国には2種類ある。それはパトリオティスト(愛国者)と
ナショナリスト(国粋主義者)だ。ナショナリストは自分たちが一番じゃないと気がすまない連中で、
自分と違う意見に耳を傾けたりしないしアメリカでもネガティブな意味合いでしか使われない言葉だ。

 かたや、パトリオットは表現の自由だって守るし自分と違う意見も尊重することができる。
日本では愛国者というと、すぐにナショナリストと決めつけて、またリベラルのヤツらがレッテル貼りをして騒ぎだすのだが、
そうじゃない。パトリオティズムという愛国のカタチもあるってことなんだ。

 これは全体主義的な怖い愛国じゃなくて、共同体や故郷に対する愛着だったりする。
たぶん、日本と世界の愛国の扱われ方が違うのは、そこが整理されていないからじゃないかな。
 日本の社会では、ごく自然な感情としてのパトリオティズムという概念が誤解されている。

 だから、国旗を掲げるだけで大問題になるんだと思うぜ。
もちろん、アメリカにだってパトリオティズムを理解していないヤツらがいる。民主党とその支持者たちだ。
2001年9月、同時多発テロが起きたとき共和党のジョージ・ブッシュ大統領は愛国者法を発効した。これはアメリカを
テロから守るために、情報収集の規制緩和を行なうものだった。これに対して、ヤツらはなんて言ったと思う?

「俺たちの自由が侵害される」ってさ!何も悪くなくてもアメリカ人が殺されようと、己の自由が最優先だと。こういうヤツらを
日本人はどう思う?そういえば、この前、日本でも秘密保護法で騒いでいたリベラルがいたらしいけど、性根は同じさ。そして今、その口で
オバマはアメリカに無人偵察機を飛ばすことを合法だと言っている。それは自由の侵害じゃないのか?信じられないぜ。こういうリベラルの偽善と
二枚舌が俺は大嫌いだ!

 『  日本は世界一だ!宣言』 テキサス親父の熱血宣言

123神の子様:2017/03/29(水) 11:33:24
13: シャンソン :2014/11/23(日) 23:59:12 ID:J7MI8dyE
     先人たちの思いが詰まった〝日の丸の寄せ書き〟

 大東亜戦争では多くの日本人が国に尊い命を捧げた。その礎のもとに、今の日本が世界の先進国、
経済大国になることができた。かつての戦争時、兵士の出征に際し家族や友達、近所の人々から寄せ書きがされた
日の丸が手渡された。兵士たちはこれをお守り代わりに胸ポケットに入れて戦地へと向かい命を落としたが、
米軍や連合軍はそんな日本兵の遺体から「勲章」として日の丸を持ち帰ったのだった。

 それから約70年、元兵士たちが老いてこの世を去る頃、遺族たちのなかにはこれを日本の持ち主に返したい願い出る人も現れた。
だがその多くは高額を請求されたりネットオークションに出品されるなどしていたのだ。事務局にはそれを見た日本人から、「持ち主が
見つかるよう、テキサス親父から呼びかけてほしい」というリクエストが多く寄せられていた。また、これを遺族に返すために自ら高値で
落札する視聴者もいたが、手掛かりは見つからなかった。

 こうした事情を知ったテキサス親父が動画で紹介すると、まもなく一人のアメリカ人からメールが届いた。いわく、28年前に亡くなった叔父の
遺品に日本国旗があったが、動画を見てようやくその意味を知り、遺族に返還したいという申し出だった。
 先人たちの思いが詰まった日の丸の寄せ書きが、一枚でも多く遺族の元に戻ることを願いたい。

  『日本は世界一だ!宣言』 テキサス親父の熱血講座

124神の子様:2017/03/29(水) 18:38:28
1500: 「訊け」管理人 :2011/09/15(木) 06:21:45 ID:???
>うのはなさま

 最高でした!藤原先生の語る乃木静子像・・・感動のあまり記事にさせて
頂きました。

http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65588625.html

125転載:2017/03/30(木) 18:45:51

  生涯の愛読書「生命の実相」
 http://tihitasara2-1.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/post_bc6c.html

126神の子様:2017/03/31(金) 05:35:46
5020: シャンソン :2015/11/04(水) 13:52:09 ID:92OUA36E
   戦後教育の問題点「日本の自殺」

 昭和50年、『文藝春秋』2月号誌上に「日本の自殺」という一文が掲載されました。
日本の保守派知識人「グループ1984年」によって書かれたこの論文は、日本が自らの内部から崩壊していく
ことを予言しました。当時の土光敏夫経団連会長に感動を与え、第二臨調のバックボーンとなります。この論文は、
内部崩壊の予兆をローマ帝国の滅亡に見いだしました。

「国民が利己的な欲求の追及に没頭し、難局を自らの力で解決することを放棄するようになり、しかも指導者たちが大衆迎合主義に
走った時、国家が自殺する」ローマ帝国の自壊プロセスとしては、「世界の心臓部の繁栄→豊かさの代償としての放縦と堕落→共同体の崩壊と大衆社会化の
出現→「パンとサーカス」という「シブル・ミニマム」の要求→増大する福祉コストとインフレとローマ市民の活力の喪失→エゴと悪平等主義の氾濫→社会解体」と進みました。
今の日本と比べてみると「インフレ」のかわりに「デフレ」という以外はことごとく当てはまります。

 そしてこの著者が述べる「自殺のイデオロギー」のなかで、日本教職員組合(以下、日教組)に代表される戦後「民主教育」は、差別反対、人間平等の名のもとに、画一主義と均質化をもたらした
ことを指摘しています。そもそも生物である人間は、この世界において個としての多様性により、種族として生き延びられるようつくられています。
したがって、戦後、「民主教育」の、目指す方向は、この生物としての人間が本来進むべき方向とまったく反対を向いているのです。

      『天皇』 矢作直樹 著

127神の子様:2017/03/31(金) 05:43:46

 90歳何がめでたい  佐藤愛子 著
 https://www.shogakukan.co.jp/books/09396537

128転載:2017/03/31(金) 09:49:11
1420: うのはな :2012/01/28(土) 15:43:53 ID:El6gIMAw

 孤児たちの救済をきっかけに、日本とポーランドは強い絆で結ばれるようになった。
最後に、ニ〇一一(平成二十三)年三月十一日に起きた東日本大震災に際してアンジェイ・ワイダ監督が
日本に送ったメッセージについて紹介しておく。これは主に地方紙に載った記事
 (共同通信配信)なので、読んでいない人も多いはずだ。

  日本の友人たちへ

 このたびの苦難の時に当たり、心の底からご同情申し上げます。深く悲しみを
 ともにすると同時に、称賛の思いも強くしています。恐るべき災害に皆さんが
 立ち向かう姿をみると、常に日本人に対して抱き続けてきた尊敬の念を新たにします。
 その姿は、世界中が見習うべき模範です。
 
 ポーランドのテレビに映し出される大地震と津波の恐るべき映像。
 美しい国に途方もない災いが降りかかっています。
 それを見て、問わずにはいられません。「大自然が与えるこのような
 残酷非道に対し、人はどう応えたらいいのか」
 私はこう答えるのみです。「こうした経験を積み重ねて、日本人は強くなった。
 理解を超えた自然の力は、民族の運命であり、民族の生活の一部だという事実を、
 何世紀にもわたり日本人は受け入れてきた。今度のような悲劇や苦難を乗り越えて
 日本民族は生き続け、国を再建していくでしょう。(中略)

 日本の皆さんへ。私はあなたたちに思いをはせています。
 この悪夢が早く終わって、繰り返されないよう、心から願っています。
 この苦難の時を、力強く、決意をもって乗り越えられんことを。
 ワルシャワより アンジェイ・ワイダ (『信濃毎日新聞』ニ〇一一年三月二十一日付)

 『ポーランド孤児・「桜咲く国」がつないだ765人の命』  山田邦紀 著

129パリに死す:2017/04/03(月) 12:02:55

 『巴里に死す』インタビュー
 http://www.hi-ho.ne.jp/kstudio/kojiro/parinote.htm

130なるほど:2017/04/03(月) 15:08:15
自慢話をしたがる人の心理

聞いてもいないのに、自慢話をしたがる人がいます。
 
そのような人は、「誰かに認めて欲しい。」、「誉めてもらいたい。」と、
いつも思っている人です。
 
そして、自分は価値のある人間だと感じていたいのです。
 
この感情を「自尊感情」と言います。

131なるほど:2017/04/03(月) 16:18:16

 自慢話 かわいそうな女の心理 http://unreal-girl.com/furin-uwaki/1916/

132神の子様:2017/04/03(月) 16:27:51

光明日訓 http://dentou.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=7538248

133<削除>:<削除>
<削除>

134シャンソン:2017/04/07(金) 19:38:20
  せっかく思い立ったのです。思い立ったら決心して気が変わらないうちにさっさと実行に移しましょう。
 
     画家・作家 トーベ・ヤンソン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 名前を聞いてもピンと来ない人がいるかもしれませんが、トーベ・ヤンソンは誰もが知っているあの児童文学「ムーミン」の
作者です。彼女のキャリアは長く、15歳で雑誌やポスターのイラストレーターをしたことから始まったと言われています。
そして、86歳で亡くなるまで。作品を生み続けたとか。

 その間、児童文学はもちろんのこと、イラストレーター、ファンタジー作家、脚本家、作詞家、グラフィックデザイナーなど、幅広い分野で活躍したことでも
知られています。当時世界最大の発行部数を誇ったロンドンの夕刊紙で週に6日の連載マンガを書いていた時期もあるとか。
「質」という視点からも、「量」という視点からも、バイタリティという言葉にふさわしい女性だったのです。

 そのバイタリlティを支えたのが、「思い立ったらさっさと実行」というモットーでした。

  『すぐ始めてちゃんと続けるにはコツがある』  青春出版社

135シャンソン:2017/04/10(月) 08:37:42

 朗らかに品よく生きる
 読んで書いて「読書道」 http://blog.livedoor.jp/happyhappymiracle/archives/1564164.html

136シャンソン:2017/04/10(月) 08:40:28

 キャサリン・マンスフィールドの「生」の見方
  http://ci.nii.ac.jp/naid/110006668132

137シャンソン:2017/04/10(月) 08:48:38

 外国絵本 「ちいさなあなたへ」アリスン・マギー
  http://books.rakuten.co.jp/rb/5441462/

138シャンソン:2017/04/10(月) 09:34:47

  6歳児の書いたお別れの言葉 丹養塾幼稚園
 http://denhichi.blog105.fc2.com/blog-entry-313.html

139神の子様:2017/04/13(木) 21:44:35

 映画「シン・ゴジラ」初所感。憲法改正で日本は
http://ameblo.jp/moody-night/entry-12265127803.html

140転載:2017/04/17(月) 11:39:51
大切なルーツです。NEW (5897)
日時:2017年04月17日 (月) 08時41分
名前:中仙堂

老齢は明らかに迅速なり。
われらに必要以上に迅速に切迫す。
 プラトン

一日一字を記さば
一年にして三百六十字を得、
一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。
 吉田松陰

僭越ですが、小生若年の頃、
或る書店の店頭で古書を見つけ
希なる貴書と遭遇しました。
結論:
そのぼろぼろの書籍の一部をネットで復刻する事に
致しました。
今では 6316件のアクセスがあります。
http://dainihon.sakura.ne.jp/sp/

「大日本史」です。
これまで一般の方が目にする事は非常に希な書物ですが、

一夜一時を怠らば、
百歳の間三万六千時を失う。
と云う。
我が人生に悔い無し
です。
日本人にとって大切なルーツです。
より多くの方が閲覧せん事をねがいます。

141 A空慧理庵:2017/04/17(月) 19:20:44
三島由紀夫さんの「暁の寺」。
インド思想、ヒンドゥー教や、仏教、特に唯識の教えを非常に詳しく解説してくれていた。
初めて、「唯識」という言葉を知ったのは、この「暁の寺」であった。

それで、興味が湧いてきて色んな唯識関連の本を読み始めたのだが、これがなかなか難しい。
小室直樹さんによると、「豊饒の海」は仏教思想を学ぶ上で、非常に良い導き役になっているということです。
なるほど、私も、「豊饒の海」を読んでから、だんだんと仏教やインド思想に興味が湧いてきた。大いなる刺激になったということでしょう。

インド関連では、横尾忠則さんの「インドへ」なども面白い。
当時、横尾さんのアイドルであったビートルズがインドへ行って、瞑想修行しているのを聞いて、大いなる衝撃を受けたそうだ。
アイドルグループから哲学者集団に変身したことに、世界中のファンに大いなる影響を与えたのだ。
このインパクトがかなりアメリカ人の考え方にも大きな影響を与えたようだ。

「American Veda」という本は、インド思想がアメリカ人の考え方にどのような影響を及ぼしているのかを考察した非常に興味深い本で、このビートルズの衝撃についても、一章が割かれている。
ロイ・E・デーヴィス師は、アメリカのニューソート系の光明思想家として生長の家とも深い交流がありましたが、ロイ・E・デーヴィス師のグルは、クリヤヨーガのグルとして世界的な有名なパラマハンサ・ヨガナンダという方で、ロイ・E・デーヴィス師はパラマハンサ・ヨガナンダ師から直接学んだ直弟子でもある。
ロイ・E・デーヴィス師の「The Eternal Way」はインドの聖典「バガヴァッド・ギーター」の、クリヤ・ヨーガを通して見た解説書とも言える本で、ロイ・E・デーヴィス師の考え方、思想がこの本の中で、展開されている。

142川名:2017/04/17(月) 23:51:10
http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/823257 国立国会図書館 正眼国師 『心経抄』 のコマ番号 394に

『照見五蘊皆空 度一切苦厄』 の解説があります。 

この五蘊の中に『識』があります。これら五蘊を正しく皆空と照見する時に、一切の苦厄を度す、と云われています。
『識』をいくら詳しく分析しても、幾ら『生命の実相』の言葉を心に溜め込んでも、本来の心の自由を得られないのと同様で、「度一切苦厄」とはなりません。

言葉を知るようになって「迷い」の誕生、「幼児の如くあれ」とは言葉以前に心が自由に働いているところに居れとのことです。

一度この『心経抄』を読まれることをお勧めします。

143トンチンカン信徒:2017/04/19(水) 04:39:25
>>141
横尾忠則さんを、批判するわけでは、ありませんが。

その昔、読んだ、本の中少林窟道場系の、井上義衍老師に、参禅し、未見性のまま、しかも?

義衍老師の問いが、理解できなかったようでした。

義衍老師が?
理解できないと
言うことは?

西田天香先生も、理解できないと言うこと?

お光=実相なんでしょ?
なら?

アクエリアン氏?
意味不明の文章ですね。実践実証において。

合掌こそが、全てですよね。

下手な、理屈は、入らない。
想像では無く、妄想の世界は、愛とは呼ばない。
わかります。

144<削除>:<削除>
<削除>

145神の子様:2017/04/19(水) 08:43:25
1930: 志恩 :2016/03/21(月) 18:46:33 ID:6hRUvSRg
1926:さん

確かに、昨年の春も 書き手が、少なくなっていましたけれど、現在のほうが、なお、少なくなりましたね。

トキ掲示板を開きますと、うのはなさんが、新しい書き込みをしてくださっているのを
拝見しますと、なんか、ほっとするのです。

うのはなさんは、生長の家の掲示板に欠かせない
大事なお役目を持った人だと思っています。

先日、あなたが、
ご紹介くださった「100歳の少年と12通の手紙」は、あまり世に知られていないけれど、
名作中の名作だと知りました。

アマゾンコムでDVDを買った人のレビューを読み、詳しいストーリーを知り、
大変 感動しました。今度、借りてきて観たいと思う名画です。

よくこんな情報を、得られるものですよね。

あっ、私は、録画、はできませんが、DVDは 観ることができますよ。
録画などは、亡き夫や、子供たちが、うちに居た時は、やってくれてたので、
私は、録画は、やったことがありませんので、私は、録画は、できないのです。

146シャンソン:2017/04/19(水) 09:38:39
143 :トンチンカン信徒 :2017/04/19(水) 04:39:25
>>141
横尾忠則さんを、批判するわけでは、ありませんが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 横尾忠則さんは、私が遭遇した意識体の専属チャネラーから
啓示を受けて創作活動をされてきた経緯があります。兵庫県の西脇に横尾さんの
美術館があるのですが、私はもう一つってかんじで、そこは好きではないです。
でも、別の絵画展に導かれて精神的には充実した体験をしました。

 横尾さんはインドへも、日本の全国の禅堂を巡ったり、芸術とは別に
宗教的な行も積んでおられます。世界的にも有名だし、「選ばれた人」
なんだなってかんじです。著作内容も素晴らしいですよ。

147トンチンカン信徒:2017/04/19(水) 10:36:41
>>146
シャンソンさん
それは、失礼いたしました。
ただ、義衍老師に問いつめらて、一句も吐けない、横尾さんは、姿。

義衍老師の、優しい風貌の前に、横尾さん、脱帽。手も足でませんでした。

合掌の美しさて。
いいですよね。
シャンソンさん

148シャンソン:2017/04/19(水) 10:50:58
>>147

私は座禅っていうのは経験ないのですが、こういうことかな?
 http://spiritualbook.blog.fc2.com/blog-entry-128.html

149シャンソン:2017/04/19(水) 10:54:34

   合掌 ありがとうございます
 http://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=MTrcIwld&id=2AAF7D5DEB259908202201FCA602063F1C5CBD79&thid=OIP.MTrcIwldeAQkvD2xuUfqIQEsCq&q=%e5%90%88%e6%8e%8c%e7%94%bb%e5%83%8f&simid=608027646677682606&selectedIndex=455&ajaxhist=0

150川名:2017/04/19(水) 19:39:55
>>147

>普通の日々をスピリチュアルな視点で観察しています。

スピリチュアルとは精神、心と云うような意味ですよね。
『精神』『視点』という観念は一つの見所となります。禅は何ら関係のないものと思います。

151シャンソン:2017/04/21(金) 15:28:17

 重版未定 第1話 http://dotplace.jp/archives/22465

152シャンソン:2017/04/21(金) 15:35:46
193 :「考える」管理人◆日野★ :2017/04/20(木) 09:27:34

瀬織津姫に関するいい加減な情報がネット上で流れて、瀬織津姫は困惑しています。

  またもや、久尾狐から閻魔大王に舌を抜かれる、ムカデベルトをプレゼントしたいと
脅されるかもしれませんね(笑)
 ゾンビドラマで、ある少年に秘密をまもらせるために、善良な主婦の人が
化け物がやってきてこうこうするぞっていう訓話みたいなことをします。
それが徒になって、後日少年はゾンビの群れから逃げる際、変装していたのに
思わずゾンビの姿を見てたちすくんでしまい、すきを突かれて母親とともに
ゾンビに食べられるはめになります。

153 A空慧理庵:2017/04/30(日) 07:58:52
渡部昇一氏といえば、愛国的な言論活動で、非常に著名な方であられたが、アメリカのニューソート系の考え方の本を精力的に翻訳紹介されていた方としても、非常に有名であられた。

その、ニューソートの「幽祖」ともいうべき、エマソンの思想の根源が表明されている、「自己信頼」の文章を、分かりやすく、渡部昇一氏が解説されている、「エマソンーー運命を味方にする人生論ーー」という本が出版されています。

私は、今、この本を読んでいます。

渡部氏のニューソート系の翻訳書の中でも、この本は最も啓発される本です。

154政治連合版より:2017/05/01(月) 08:25:58
6139 :志恩 :2017/04/26(水) 01:40:51 ID:6hRUvSRg
モーリーロバートソン著「よくひとりぼっちだった」1984/8
アマゾンコムで 、1958円で売ってます。中古本でしょうか。

本の表紙は、モーリーロバートソンの若かりし頃の写真。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51dyYxfU3rL.jpg

155政治連合版より:2017/05/01(月) 08:30:59
>>154

これは、トキ掲示板で話題になった話ではなくて、
 帰りましょう掲示板での投稿に連動した話ですよね。
 それなら、これからは帰りましょう掲示板で投稿してください。
 
 普通ならだれがどこに何を投稿しようが関知しませんが、
 志恩さんの場合は、自分に都合が悪くなったら、あっちで書けと
 指示してくる性格です。二枚舌で言行不一致でもあります。
 そういう性格改善のためにも、書く場所をよく考えてください。

 なお、この傍流に関する投稿に関してレスは不要です。
 こういう文でも「命令された」と解釈するでしょうが
 それは自由です。

156神の子様:2017/05/01(月) 13:20:29
2519: ロリコンの生活が第一 :2016/10/31(月) 21:52:37 ID:8BZIxARc
ソープのおっさんに負ける日野君も、例えばこの文章は、日野君批判で有名な本流派の「今昔物語」系の方は反応できないんじゃないの?(笑)

『特に、幼い頃に神社等において、神秘的な現象を体験したものは、気を付けなければならない。彼らは「実相の神」では、なくて、「現象の霊験」を拝んでいる恐れが、強い。そういう若者は、「物質を超える世界」があることを体験的に知っているから、生長の家の御教えにも関心を持ちやすいのだけど、無意識に「第一義の神」ではなくて「第三義の神」を拝んでしまっている可能性があるから、充分に気を付ける必要があります。』

総裁の娘相手に「霊的体験をしたことはあるのか!」等という公開質問状をした諸賢はこれにどう応えるのでしょうか?(笑)

尚、日野君は総裁を「第三義の神」として崇めています。このように、ツッコミどころの多い日野君ではありますが、本流派はそれを突っ込むことはできないのです。馬鹿だから。(笑)

2520: シオン :2016/10/31(月) 21:57:16 ID:6hRUvSRg
私だって、本流の落ちこぼれですから、本流派とは言い切れない人間なんですけれどね。
かといって教団派じゃないし、正しくは、トキ派と申します。

訊けさんは、本流派じゃないですけれど、
日野君は、雅宣総裁の究極のイエスマンであり、
コテコテの教団派ですから、

閲覧者がご覧になられたら、イエスマンの日野君の言ってることの方が、納得がいくのか、
無所属の訊けさんが、言ってる方が、納得がいくかということです。

別に本流派が、勝ったとか、負けたとかということは、言っていませんよ。

教団が、失敗すると喜ぶ?何に、失敗したんでしょうね。教団は。
具体的に教えてくださいませんか。

157神の子様:2017/05/01(月) 13:56:43
2230: クリ :2016/10/27(木) 20:38:58
クリ、別板1へ 書いていいのですか? 嬉しいなぁ☺
ありがとう。

早速ですが、ミーハーの話題で、恐縮ですが、
シャンソンさんは、ハロウィンしないのですか?
私は、普段はとても、真面目に真面目に生きている人間ですし、
偉い人だという公人ではなく、
私人である一末端信徒に過ぎませんので、ハロウィンパーティは、毎年、やってます。

今年は私は、「ミツバチ」になります。(衣装は買ってあリます)
あのね、自分で言うのは、おかしいですけれどね、私は、結構、買い物上手なんです。

コスプレ衣装は、時期外れの捨値処分の時期を見計らって、アマゾンコムではない
バーゲンセール開催中の他店で買っておりますので、このセットは、お安く980円で買いました、

今週末のハロウィンパーティの時は、私は、この「ミツバチ」のコスプレで、やる予定です。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/811rFt%2Bi1cL._SL1500_.jpg
______________________________________

ちなみに、昨年は、私は、
この「ネコ」のコスプレを着て、家で、パーティをやりました。
これだけだと やりすぎでおかしいので、
この衣装の下に、黒い半袖のシャツと、黒いスパッツを履きました。
(これは、1280円でしたが。)
終わった後は、飢餓救済のリサイクル店へ寄付していますから、無駄には していません。

雅宣先生の「無肉マン」のインパクトと、馬鹿さ加減には、到底、かないませんけれど。
私は、本業も ちゃんとやっておりますので、
こんな「ネコ」をやっても、許されると思っております。
「ネコ」の後に「ババ」をつけないようにね。「ネコババ」に なってしまいますから。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61AfHEeZr7L.jpg

158シャンソン:2017/05/01(月) 15:19:31
2230: クリ :2016/10/27(木) 20:38:58
クリ、別板1へ 書いていいのですか? 嬉しいなぁ☺
ありがとう。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 これ、シオンさんが孫の演技が下手だと言ったとかわめきだし、
そういう話は誤読曲解老婆とやると長引くから、私は部室に禁止だし
どういう場所でやるかをトキさんと決めてくださいといってるのに、
二人ともなにもしないで訊け氏からいやなことをいわれるので、
仕方がなく、別版1を使ってくださいっていったのです。

それを書いていいからって、ハロウィンの話なんかしてどうするんですか?
なぜ私はお買い物上手の話がはじまったかというと、その前に舞台チケットのことで
くだらないことにお金や時間を使う人だって書いたことに対する反論だとしか
考えられません。そういう性格が恐ろしくうっとおしいかんじがします。

159言い訳:2017/05/01(月) 16:46:25
会員改め生命の実相信者さんへ (724)
日時:2017年04月30日 (日) 08時34分
名前:志恩

会員改め生命の実相信者さんへ

あなたがご紹介くださった
東京第二教化部の久都間教化部長さんの言葉が、
久々に2つも更新されて掲載されていましたよ。

ご文章をコピペして いいものかどうか
わかりませんので、東京第二教化部のHPを載せます。

久都間教化部長さんの言葉は
教団、本流を超越した素晴らしい奥深い内容のご文章だと
感動しながら
読ませていただきました。
http://sni-tokyo2.jp/


来る 5/13(土)、 5/14 (日)、5/15(月)
東京第二教化部で2泊3日の練成会を開催するというお知らせも
載っていました。

プログラムを見ましたら、
1日目から久都間教化部長さんのご講話があります。
5/13(土)の 13:15から 14:05にあると記されてます。


後略

(この文の
後半部分は、私の個人情報なので、カットさせていただきます。
悪しからず。)

160言い訳:2017/05/01(月) 17:05:06
>『特に、幼い頃に神社等において、神秘的な現象を体験したものは、気を付けなければならない。彼らは「実相の神」では、なくて、「現象の霊験」を拝んでいる恐れが、強い。そういう若者は、「物質を超える世界」があることを体験的に知っているから、生長の家の御教えにも関心を持ちやすいのだけど、無意識に「第一義の神」ではなくて「第三義の神」を拝んでしまっている可能性があるから、充分に気を付ける必要があります。』

 最近、森の精やオーブの写真を撮る人の写真集を見ましたが
 彼は神社の生まれで、子供の頃から神秘体験をしたと書いてありました。
 とてもいい写真で癒された気がしましたが。
 まあでも第三義といえばそうなのかな。

161シャンソン:2017/05/02(火) 18:03:22

   映画「告発」あらすじ・動画
 http://movie.muryo-eiga.info/article/373389651.html

162 A空慧理庵:2017/05/02(火) 20:49:45
「ダライ・ラマ 科学への旅―原子の中の宇宙」
The Universe in a Single Atom: The Convergence of Science and Spirituality

「Convergence」には、 収束、収斂(しゆうれん)という意味がある。

The Convergence of Science and Spirituality は、「科学と霊性の収束、収斂(しゆうれん)」という意味になるんですかね。

「宗教消滅」などという物騒な本も出ていますが、キリスト教や、イスラム教などという宗教は、次第に、時間が経つほどに、信じる人が少なくなっていくのだろうと思っていますが(イスラム教などは一時的に増えるかもしれないが)、最後に残るのは仏教ではないかと思っています。

というのも、仏教というのは、徹底的に、この世界の真実(リアリティー)を追求していく性質をもっているから、科学と非常に相性がいいのですね。

ダライラマ法王などは、もし、仏教の経典に、科学的に否定されるものがあるのなら、それを経典から削除してもいい、という考えを表明されています。

アメリカでは、仏教という宗教というか、哲学は、いま、非常に、学習する人が増えているそうです。

アメリカのタイム誌などは、仏教の特集を組むほどに、仏教思想は、今、アメリカで、注目されている。

なぜ、アメリカで、今、仏教が注目されているのか、「ダライ・ラマ 科学への旅―原子の中の宇宙」を読めば、その理由が分かってくるのではないかと思っています。

チベット仏教徒として、世界的に著名な、リチャード・ギアが、このダライラマ法王の著書の全文を朗読している。

163 A空慧理庵:2017/05/02(火) 20:59:56
>>162

Documentary - The Buddha - PBS Documentary (Narrated by Richard Gere)
https://www.youtube.com/watch?v=Vc7_VyVXDLs

仏教の基本の教えが分かる非常にいい番組ですね。

リチャード・ギアがナレイターを務めている。

164シャンソン:2017/05/02(火) 21:01:14
>「Convergence」には、 収束、収斂(しゆうれん)という意味がある。

これは奥深い言葉ですね。アクエリアンさんは宗教関係の
 翻訳や通訳者になってください(笑)

165シャンソン:2017/05/02(火) 21:07:50

 『日本語の外へ』 片岡義男 著
 これは、昔読んで感銘を受けました。
 私は英語は苦手だけど日系アメリカ人三世の片岡義男さんの
 本は興味深いものが多いです。

 内容紹介
日本語の自家中毒の外へ。話題のスリリングな論考エッセイ。

日本語の外に広がる英語世界の裾野。日本語で考えるとはどういうことなのか、英語で生きる人たちのロジックとストーリーを追い詰め、日本語を逆照射させる話題の論考。

内容(「BOOK」データベースより)
湾岸戦争をアメリカのTV放送だけで追ってみる、という試みから始まった本書は、アメリカを突き動かす英語という言葉の解明へと焦点を移していく。母国語によって人は規定され、社会は言葉によって成立する。たえず外部を取りこみ攻撃し提案していく動詞中心の英語に対し、日本語とは自分を中心とした利害の調整にかまける言葉だと著者は結論付ける。日本語によって生きるとは、どのように「偏って」生きることなのか?英語と日本語への熟考が、やがて読み手を世界の認識の根源まで導く鮮やかな思考の書。

166 A空慧理庵:2017/05/03(水) 16:11:40
>>164

シャンソンさん、メッセージありがとうございます。

まあ、これは、私のライフワークの一つですので、有り難いお言葉です。

さて、ゴールデンウィーク真っ最中ということで、気分転換にマドンナの「 Ray Of Light 」などは、どうでしょうか。

マドンナが、ユダヤ神秘主義、カバラを学び始めた頃の作品で、このカバラの世界観が、この曲に反映されているとも言われていて、なるほど、聴いていると、心の底から、なんだか、明るく、爽快になっていくような感じがします。

https://www.youtube.com/watch?v=zdv7NV6nHX4

167シャンソン:2017/05/03(水) 17:17:44
>>166

 いいですね。本職だけでも日常を追われがちなのに、ライフワークと呼べるものがあって。
マドンナの菜食志向やスピリチュアル探求は筋金入りみたいで、慈善団体破綻だとか
廻るお金も大きいようで、今更ながらびっくりしますけどね。

 私は今年に入ってから「二人ヨガ」といわれるタイ古式マッサージに
ちょこちょこ通っています。先週も行って、身体が軽くなったかんじです。
アクエリアンさんはひょっとして菜食志向でしょうか?
良い黄金週間をお過ごしください。

168シャンソン:2017/05/05(金) 09:22:19

  谷口雅春先生を学ぶ 転載
 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=snihonryuu&mode=res&log=1928

169シャンソン:2017/05/05(金) 10:01:55

 産経出版部門 ニッポン放送大賞

 『トンチンさんはそばにいる』http://www.ehonnavi.net/ehon/112688/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AF%E3%81%9D%E3%81%B0%E3%81%AB%E3%81%84%E3%82%8B/

170 A空慧理庵:2017/05/06(土) 02:14:43
>>167
>私は今年に入ってから「二人ヨガ」といわれるタイ古式マッサージに
ちょこちょこ通っています。先週も行って、身体が軽くなったかんじです。

ちょっと、ネットで調べてみたんですが、足のつまさきから、マッサージしてくれるようですね。
これは、非常に、気持ちが良さそうですね。
まさに、足先から、全身に爽快感が拡がっていくようで、一週間の疲れを取り除き、身体をリフレッシュして、エナジャイズしてくれるようで、今後、じょじょに人気が出てくるように思います(スカパーの旅チャンネルの、海外旅行の番組が好きで良く見るのですが、旅先で足のつまさきからのマッサージを受けているのをときどき見ます)。


>アクエリアンさんはひょっとして菜食志向でしょうか?

どこかの教団のような、ノーミートではないですね。笑い

それと、コーヒーも良く飲みます。

バランス良く、ということを心がけています。

171 A空慧理庵:2017/05/06(土) 02:26:06
>>166

カバラとは何なのか、手っ取り早く、学ぼうとすると、コリン・ウィルソンの「オカルト」上巻(河出文庫)がいいですね。

172シャンソン:2017/05/06(土) 15:39:46
>カバラとは何なのか、手っ取り早く、学ぼうとすると、コリン・ウィルソンの「オカルト」上巻(河出文庫)がいいですね。

 昔バラ十字会がどうだっていう本をちらっと見たけど難解だったので
購入するのを「やめたんですよ。本屋さんで。へんな言い方だけど、
眉唾ものではない真の「オカルト」というのは存在するだろうなあとは思います。
でもそういうのは研究者分野ってかんじで難しい本はほんとに難しいです。
コリン・ウィルソンなんかもそうじゃないかな。アクエリアンさんの読書も幅広いので驚きます。

簡単な「カバラ数秘術」の本では、私の数は、かなり複雑な性格の人だって
書いてあって苦笑したおぼえがあります。

173 A空慧理庵:2017/05/08(月) 20:15:19
鈴木邦男さんの、憲法論「憲法が危ない!」が、赤旗の書評欄で肯定的に取り上げられているそうです。

鈴木邦男氏の「今週の主張」
http://kunyon.com/shucho/2017/170508.html

鈴木邦男さんの「憲法が危ない!」は、なかなか売れ行き好調とのことです。

素晴らしい!!

鈴木邦男さんの愛読者としてうれしい限りです。

がんがん売れてほしいですね。

やはり、鈴木さんの本には、どうしても、谷口雅春先生の思想、考え方が、どうしても入ってくるのですね。

「僕にとって谷口雅春先生は、“人生最大の師” 宗教家・思想家であり、哲学者だった。」(鈴木邦男)

ということで、鈴木邦男さんの「憲法が危ない!」は、まだ読んでいないので、今日、注文しました。

私の感想は、鈴木さんの新しい憲法論を読んでから、書き込みさせてもらいます。

174「考える」管理人◇日野:2017/05/09(火) 22:57:52

志恩「鈴木邦男は左翼です!」

175川名:2017/05/10(水) 00:12:35
A空慧理庵 「やはり、鈴木さんの本には、どうしても、谷口雅春先生の思想、考え方が、どうしても入ってくるのですね。」

志恩   「鈴木邦男は左翼です!」

***************************************************************

この発言だけで二人の脳味噌構造が判るというものです。

176シャンソン:2017/05/10(水) 03:37:16

>この発言だけで二人の脳味噌構造が判るというものです。

 以前にも鈴木邦男氏の話題が出ましたが、私はアクエリアンさんや他の人ほど
深く勉強していないので、鈴木氏や右翼について詳細がわからないのです。
 ただ、ネットでざっと見た限りでは、右翼の人たちからは、鈴木氏は左翼同然のような
見方をされているようですね。彼の活動や研鑽の中から変化が出てきたと解釈するしか仕方がありません。

 ただ、昔、鈴木邦男氏がインタビューされたときのものなど読むと、
鈴木氏は「もともと親が生長の家の〇〇会長だったから」という言い方をしています。
そういう親や雅春先生の思想に子どものころから影響を受けていたというのは事実でしょう。

 志恩さんの発言においては、信用がありません。

177 A空慧理庵:2017/05/10(水) 19:31:59
>>174

「天皇制の論じ方」という本の中でも、鈴木さんの、理想主義的な憲法論が述べられていて、より自由な理想社会を作っていこうという意気込みが語られていました。
左翼、右翼というような意識は鈴木さんの中ではあまりないのではないか、個人の中では、それぞれみんな、左翼的、右翼的な考え方を持っているのが普通であり、この現代のような複雑な社会においては、そういう区分けはあまり意味を持たないのではないか。

偏狭な愛国心なんて、そんなものはこの宇宙の時代において、時代錯誤なんだ、そんなに大げさに称揚するものでもないんだよ(といっても日本の歴史伝統を否定するものではなく、穏やかな、控えめな愛国心)、何故、人類、地球人の皆さんはそれに気がつかないんだよ、という、宇宙人の目線から語っておられるように思うのです。

以前、レコンキスタ紙上で「憲法改正について」という連載をやっておられたのですが、新しい日本国憲法の「主題歌」は「イマジン」だ、という某氏の考えに全面的に賛同されていたことを思い出します。

Lady Gaga - Imagine (Live at Baku 2015 European Games Opening Ceremony)
https://www.youtube.com/watch?v=q3ues1stefk

「イマジン」なんて、1000年先の人類について歌っていますからね、鈴木邦男さんの憲法論も、1000年先の人類について語っているような感じです。

ともかく、人類よ、進化しなければダメなんだよ、という、人類光明化という視点から、叱咤激励をされているのではないかとも思っています。

まあ、保守派から総スカンをくらっているのも仕方がないかな、それが鈴木邦男さんというユニークな言論人の持ち味でもあるし、という気もしています。

かつて、新右翼の旗手として、「若者たちの神々」の一人として、筑紫哲也氏のインタビューを受けたり、ニューヨークタイムズの「日本の新ナショナリズム」という特集記事に取り上げられ、インタビューを受けていた鈴木邦男さんに、現在、あなたのアイデンティティーとは?と問うたとすれば、「私は宇宙人の一人です。」「地球人です。」「人類の一員です。」という答えが返ってくるのではないか・・・・。

A NEW JAPANESE NATIONALISM
http://www.nytimes.com/1987/04/12/magazine/a-new-japanese-nationalism.html

178「考える」管理人◇日野:2017/05/11(木) 07:27:17

私有財産を認めない「イマジン」が理想とは思えないですね。

私有財産がない社会なんか、想像したくないです。

ジョンレノンの理想は、私にとっては理想ではありません。

179シャンソン:2017/05/11(木) 09:49:59
>>178

ジョン&ヨーコはどちらかといえば反戦家・左翼系統のカップルだと思われていますね。
イマジンの歌詞だけみると私有財産とか国なんかないとかそういう歌詞が出てるから
保守派の人たちはこれは平和の歌でもちょっとちがうんじゃないかっていう
感想を持つんだと思います。私もそうでした。

 しかし、ジョン・レノンの場合は、アーティスト・天才芸術家だから
右も左も意識せず「イマジン」を聴くようにしています。
 片岡義男さんが「イマジン」について素晴らしいエッセイを書かれています。
ここでうまく説明できないけど、あれを読むと理屈に関係なく「イマジン」が
世に出たことは素晴らしいことなんだって思えます。

180シャンソン:2017/05/11(木) 09:56:14
>>174

>志恩   「鈴木邦男は左翼です!」

あれだけ迷惑がられ、軽蔑もされたから、もう首を突っ込んでこないかなと思っていましたが、
あいかわらず、川名さんは総裁の代弁者だとか、あれこれコメントしてるみたいですね。
 早く死んでくれないかなって思いますよ。つくづく。
迷惑老婆のひまつぶしに、また傍流が利用されるのかと思うと頭の血が逆流しそうになるので
しばらく本島などは見ないようにがんばりたいと思います。

迷惑老婆も現実社会での友人関係を楽しむようにして
傍流のことにしゃしゃりでないでください。
トキさんも早く閉鎖してください。

181シャンソン:2017/05/11(木) 12:56:56
>6157 :志恩 :2017/05/11(木) 09:43:04 ID:6hRUvSRg
6156:さん

いったい何が言いたいの!?


6158 :志恩 :2017/05/11(木) 09:47:03 ID:6hRUvSRg
奥歯に物が挟まったような めめしいやり方、すんじゃないよ、バカ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 表現は原則個人の自由でしょう。ここの管理人自身が女々しく、卑怯で
遠回しな表現をよく使用しては陰険な陰口のようなやり方をする人です。

 それに「何がいいたいんだバカ」って上記の方はリンクしているだけで、
バカに何がいいたいんだ?ってケンカを売られる筋合いでもないでしょう。
 志恩さんこそ、見ないと嘘つきながら、憲法や鈴木邦男氏について
ひとりで調子に乗ってしゃばってるんでしょうか?
 自分の主張に必死になりたいのなら、別にブログでも作ったらいいと思います。

182転載:2017/05/11(木) 13:01:48
426: トンチンカン信徒 :2017/04/10(月) 16:33:36
お婆さんは、先日、曳馬野さんやシャンソンさんの話は、都合が、悪い話らしい。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
老人がお話してる相手は?

パソコンの中の総裁
の写真。
他人のコメントに反応する、異常性

パソコン依存の状況です。
実は此方の質問に?
回答は0

回答しても、聞いてない都合わるいらしく、見えない。

だから、下の様な回答が返ってきます。

お婆さん、もう、回答はしてますが、聞こえませんでした?

だから、脳みそが、アルツハイマー状態
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
4830:トンチンカン

17/04/10(月) 15:40:26 ID:IIMV1pVY

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『コメントの内容じゃないわけですよ。 わかります』・・ (マサノブ)

ほらっ、『コメントの内容』については・・ スルーしているのです・・?!

答えられないのです・・!! <逃げて>いるのです・・ 必死ですよ・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜




(参考) <本流対策室/6>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
4822: トンチンカン信徒 :2017/04/10(月) 12:29:08 ID:z.6c93cI (マサノブ)

(前略)
志恩さんの上記の、貼り出しに、納得する人は、古代脳状態、言い方わるいけど、
後人生何年ですか?なんですよ?わかりますか?
言われて事に理解できないなら、更に、老化してるわけです。

コメントの内容じゃないわけですよ。 わかります。

早く宇治へいきましょ
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
私以外の人も回答してるけど?
聞こえないだけ。
耳が聞こえないのは、病気だから、仕方ないね。
後は、宇治へ行き治しましょ

183シャンソン:2017/05/11(木) 19:45:06
>6158 :志恩 :2017/05/11(木) 09:47:03 ID:6hRUvSRg
奥歯に物が挟まったような めめしいやり方、すんじゃないよ、バカ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 あなたは、傍流で私の転載や私の文をコピペしては
「日野掲示板で、トンチンカン信徒さんがアイヌのことを話題にしているので
調べてみました」ってすましてますね。

 アイヌDNAと、私の傍流でのコメントが何の関係があるんだ?
あなたこそ、女々しいと人にかみつく前に、自分を内省しなさい。

184 A空慧理庵:2017/05/13(土) 07:35:57
>>178

人類に害悪しかもたらさなかった共産主義をイメージさせるから、ますます拒否されるのでしょうが、まあ、千年先のことですから。

むしろ、世界は一つ、というメッセージが惹きつけるのではないか。

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

というところと、シャンソンさんが、指摘されている反戦というメッセージでしょうか。

鈴木さんの憲法論も、反戦というメッセージがひじょうに強く発信されています。

人類は皆兄弟で一つなのだから、互いに傷つけあったりしてはならないのだ、という意識に、人間は目覚めなければならない、谷口雅春先生の生命の実相40巻を10年ごとに、繰り返し読まれている鈴木さんは、やはり、この意識に目覚めておられるのでしょう。

ユニティーのラジオ放送で、この、人類は一つだという意識に目覚めるための番組が放送されています。なかなか良い内容ですので、興味のある人は聴いてみてください。

Love’s Unifying Power
http://www.unity.fm/episode/TheYogaHour_050417

Thursday, May 4, 2017

Description:
How is humankind’s consciousness evolving toward global integration and interconnectedness? What evidence is there at the mystic heart of the world’s spiritual traditions that beneath the illusion of separateness humanity is one family? How can the practice of yoga in it’s broadest sense help us move toward the unifying power of love? Join regular guest host Dr. Laurel Trujillo and Robert Atkinson, author of The Story of Our Time: From Duality to Interconnectedness to Oneness, as they discuss the story of the spiritual evolution of humankind, and the unity that is our ultimate destination. Tune in to hear more about humanity’s shift in consciousness that is already underway.

185 A空慧理庵:2017/05/13(土) 14:27:57
>>184

また、新しいグループがイマジンを歌っていますね。

[OFFICIAL VIDEO] Imagine - Pentatonix
https://www.youtube.com/watch?v=NLiWFUDJ95I

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will live as one

186川名:2017/05/13(土) 18:21:43
>人類に害悪しかもたらさなかった共産主義をイメージさせるから、ますます拒否されるのでしょうが、まあ、千年先のことですから。
むしろ、世界は一つ、というメッセージが惹きつけるのではないか。

昭和50年頃の理誌で、言葉通りの共産主義は正しいものである、と雅春先生は言っていましたね。マルクスレーニン主義がどんなものかは知りませんが、徳川時代に各地に藩主がいて、それを統率するものとして徳川幕府が存在していました。
これなど中共に似ているように見えますね。チベット族自治区などとそれなりの自治区があります。上に立つ者の人間性だけのものに思えます。徳川時代はかなり平和な時代だったようで、そんな時代でも日本人の徳性は維持されてきたのですから。

187トンチンカン信徒:2017/05/13(土) 20:59:54
ニューソートも、アインシュタイも、昭和、大正の、モノクロ映像の、世界です。

スーパーカミオカンデ?映像化された、ブラックホール?
医学は、自然治癒を、いい始めました。

空飛ぶ車、テレビ電話?アレまー?

どうしたのか?

アクエリアスさん

188トンチンカン信徒:2017/05/13(土) 21:00:54
>>187
脳みそは、古代のう

189トンチンカン信徒:2017/05/13(土) 21:23:48
>>177
人類なんて、消えて消滅してるかもね。

別かまわないよ。

そんなこと。

千葉県で、地球のN、Sが、繰り返し、変化してる、地質が見つかったそいだ。

雷も、最近の映像では、上に、向かって稲光する物もある。

地球の温暖化は、最近の研究だと、地球内部のマントルの流動の状態と関係があるらしいね。


神様は、2の次。

良く、自然情報・宇宙観測情報に、気おつけようね。

歴史も良いけど、隕石落下した、地球は一発で終わりだからね。

じゃ。

いま、生きてる、自分を大切にしましょ

190シャンソン:2017/05/21(日) 20:30:48

 生長の家政治連合版 http://blog.livedoor.jp/newthought-seichonoie/

191トンチンカン信徒:2017/05/24(水) 05:16:42
日野blogの古代論四段のだが?

http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1649494/1660159/113677973?page=2

ハッキリ、言うと?
陛下も宮内庁も?
畿内説公認のようです。

日野様の塗り絵地図は?畿内説より、説得力が無いし、科学性も無いと?この?素人の雑学者にも理解できる。


何か虚しい研究の様に感じる・・・・・・・・・

まあ?

将来、何かの足しは、成るだろから、メゲズに、研究して、偉い学者先生になってください。

192シャンソン:2017/05/24(水) 06:18:13
部2702: 志恩 :2017/05/24(水) 05:43:41 ID:6hRUvSRg
トンチンカン信徒さんへ

以下のこと書いたの、トンチンカン信徒さんですか?
もしもそうでしたら、怒るよ、ほんとに!!<

  あははは(笑)捏造おばさんと迷惑がらてる老人がまた
ひとりで傍流のことに反応して怒っていますね。
 うのはなさんは私を書き込み禁止にしました。だからその手には乗りません。
って、まったく人の話を読解できていないようです。気の毒だけどこんな人にかかわっていたら
消耗するだけなので説明はしません。

 これからも延々と部室で吠えてると思うけど、あまり相手にしないでください。
トンチンカン信徒さんへ。これも優柔不断男の呪いがかかった掲示板ならではのことです。
トンチンカン信徒さんも老婆に時間を奪われないように注意してね。

193シャンソン:2017/05/24(水) 08:25:35
>付き合っているということは、どういう具合に付き合っているのか?チューぐらいは、したのかな?なんて
心ある皆様に・余計な憶測されるかもしれませんから、行かない方が、無難だと大人の判断をした次第です。

ですので、ここでお返事は書かせていただきます。<

 また下手な言い訳をしていますね。 
 返事を書かせてもらいますって、トンチンカン信徒さんの上の記事は
 日野掲示板からの過去の転載です。
 それは嫌われ者の志恩さんに関係がない話題です。
 自分の話題が出てしつこく返信するのならわかりますが、
 自分に関係ない投稿のことを、ふつうは、返信はここで書かせてもらいますって
 いいません。

194シャンソン:2017/05/24(水) 08:30:51
>>193

でも光明掲示板でも本流系掲示板で苦言が出れば、
 その後、その掲示板のことを批判し、もう参加しないような
 ことをいっては、また出てきて、他の投稿者に的はずれなことをいう人ですからね。
 ここでも誤読曲解しては、人から嫌がらています。
 こういう人は「生長の家のためだ」とかなんだかんだといって
 延々と他に迷惑をかけることと思います。

195シャンソン:2017/05/24(水) 09:38:56

 だいたい仕切り人のごとく、品位が大暴落した傍流本島などは全面閉鎖を希望し、
訊け氏やるん吉さんトンチンカンさんなどは新掲示板で書くようにしたらいいと
書いていたと思います。

 けれど、傍流の運営版では、きけくんが卒業するから私も卒業しようかな
弁当さんが私にいろいろ質問するから離れられない。訊け君、フェイスブックをはじめるの?
とか訊け氏にいろいろ話してましたが無視されています。

 たぶん、フェイスブックにも友達申請拒否されてるだろうと思います。

196シャンソン:2017/05/24(水) 09:45:29

 新したらばでは、自分の気に入らない日野君が輪読会司会者とまじめに対話している
中に割り込み妨害し、日野氏の掲示板をこきおろしています。
 
 その中で、聖使命会費を払ったとか払わないとかの話題を取り出し
 日野君はセコイとか悪態ついていますが、本島では訊け氏が組織版に書いている
 訊け氏は組織関係者だったのかと突っ込みます。

 そしてトキ管理人に質問しているのに、横から割り込み、
 シオンは義兄が会費を払ってくれているので組織版に書き込む資格があると
 主張しだします。私が苦情をいうと、シオンの話題がでているのでシオンが回答させてもらいました
 といったかんじです。

197トンチンカン信徒:2017/05/24(水) 11:05:07
>>196
シオンさんは。

私に?

雅春先生マニアて?
言われて?
相当?
悔しいのですね(笑い)

プライドズタズタですね

198部室版より:2017/05/24(水) 13:54:44
2701: 志恩 :2017/05/24(水) 03:22:05 ID:6hRUvSRg
うのはなさんは、私に、トンチンカン信徒様専用板(部屋)に行き、
そこへ返事を書いたらいいと、珍しく 優しいことを言ってくれてますが、

実は以前も、うのはなさんが、傍流で書いてもいいと、言ってくれたことがありまして、
その時 私は、喜び勇んで、すぐに傍流へ書き込みに参りましたら、1つか,2つ,書いたところで、
うのはなさんに、私めは、書き込み禁止処分にされました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 それはなぜなのか、毎晩話してる夫や、霊界の先生方にきいてみてください。
 傍流でもかなり書いていて、理解できる人は理解していると思います。


>ですから、その手には乗りません。
 ああはいはい。その話は以前にも聞きました。しかし、あなたが部室で自分の話に必死になって、
わたしが苦情などいいにいくと、他の人から苦情が出て、トキ管理人も無責任なのです。
だから他の迷惑にならないように、独占版を使うとか、この件に関しては
傍流のどこそこを使ったらいいといったのです。自分のことしか考えないから、いまだに部室でウダウダ
言ってるんだと思いますが。



だいたいですね、私が トンチンカン信徒様専用ルームへ、入り浸ったりしていたら、
口うるさい若者に何を言われるか、わかりません。

そういう考えなら、私は生長の家の大きな海で泳ぐおばあさんって誇大妄想おこさないでね。
訊け氏がこれはトキさんやみんなのためにつくったという「女神の部屋」のときも
しゃしゃり出てきて必死に解説していました。それで訊け氏のブログで書けばいいじゃないかというと
私はビビッていけません。これがトキ優柔不断偽証男の支持者の実態です。


>シオンさんは 未亡人になって 寂しいもんだから、あんなふうに
年下の男であるトンチンカン信徒さんの部屋に入り浸っているんだね、とか
もしかしたら、あの二人は 付き合ってる?<

 あんたが、初心者さんに一度隠れファンなんですよって話したのをのぞき見し、
しつこく嫌味たらしく書いてきたり、品性卑しい妄想書き込みばかりしてるのです。
それが上の書き込みでよくわかります。


付き合っているということは、どういう具合に付き合っているのか?チューぐらいは、したのかな?なんて
心ある皆様に・余計な憶測されるかもしれませんから、行かない方が、無難だと大人の判断をした次第です。

ですので、ここでお返事は書かせていただきます。

  我が強く、自己中心的な人らしい意見でした。
 しかし、中沢新一でも甥っ子の話でもあなたに関係ないことまで
書かないでくださいね。そういう行為を「万引き」と中傷されるのです。

199シャンソン:2017/05/24(水) 14:54:21
>>197

 プライドが高いのは結構ですが、自分の都合によって人を操作するから困ります。
訊け氏なんかにも、訊け君とは議論しませんといいながら、しばらくすると
本流も訊け君との議論に応じればいいのにそれをしないみたいだから私でよければ
って必死になっていますが、訊け氏からずっと拒否され嫌われています。

 独占版にケチをつけてくるし、迷惑老婆を切り離す意味もあって傍流に
引っ越してきたのに、また傍流のことになんだかんだと割り込んできます。
これでは、引っ越した意味がありません。
なにもできない無能男でも閉鎖ぐらいできると思うので、早く閉鎖してほしいです。
曳馬野さんなんかも最近はシオンさんのことを相手にしていません。

200シャンソン:2017/05/26(金) 01:04:56

 山ちゃんブログ記事が 歌人のブログで話題に! 
  http://chikyuza.net/archives/63207

201シャンソン:2017/05/26(金) 15:11:28

 森下自然医学 http://morishita-med.jp/index.php?森下自然医学とは

202ぼるぼ:2017/05/28(日) 14:22:11
最近、平家に謀反を企んだという「共謀罪」で鹿児島の離島である鬼界が島に流された俊寛の話を聞いた。

青空文庫に倉田百三と菊池寛と芥川龍之介の作品があるが、短編なのですぐ読める。

この掲示板も流刑用離島で、生長の家を自称してよい本島から傍流とされている。

俊寛は3人組で島流しされたのだが、2人は赦免されて都に戻り、平家も西海の藻屑になって滅びたあと復権を果たしたが、俊寛だけは島に放置されたのであった。

俊寛の実像はどうであったか分からないが菊池寛の作品が好ましかったのでここに紹介する。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000083/files/1101_19885.html

参考:鬼界ヶ島
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AC%BC%E7%95%8C%E3%83%B6%E5%B3%B6

203神の子様:2017/05/29(月) 15:18:09
 転載 聖なる強化書

ペロー童話の「サンドリヨン(シンデレラ)」と「グリゼリディス」を読みました。

ペロー童話って、
おどろおどろしいグリム童話や、
物語性の高いアンデルセン童話と比べて、なんというか「お説教くさい」童話なんですね。
実際、物語の結びには「教訓〜」とワザワザ書いてくれるくらいですから。

204シャンソン:2017/05/29(月) 18:24:17

197 :トンチンカン信徒 :2017/05/24(水) 11:05:07
>>196
シオンさんは。

私に?

雅春先生マニアて?
言われて?
相当?
悔しいのですね(笑い)

プライドズタズタですね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 まず第一に思うことは、豚のプライドなんか知ったことか、ということです。

205「考える」管理人◇日野:2017/05/30(火) 07:35:18
>>200

柳沢白蓮が生長の家と縁があったとは(笑)
http://chikyuza.net/archives/63207

206 A空慧理庵:2017/06/05(月) 00:23:41
6月2日(金)21時〜渡部昇一追悼特番 (OTB代表:和田憲治)(2017.06.02)/THE STANDARD JOURNALのライブ ストリーム
https://www.youtube.com/watch?v=6XaqMpD9vfw

この追悼特番はなかなかいいです。

渡部先生の人柄がさらによく分かってきました。

知らなかった情報がかなりありました。

最後に株の銘柄情報とか、健康法4.0についてとか、いろいろ有益情報を提供してくれています。

207トンチンカン信徒:2017/06/05(月) 06:59:40
私が、時々読んでるは

岩波のコーラン。

中々良いね。
コーランの國の人
日本に増えたし
日本人化してるからね。
現実は、正面から見据えないとね。

コーランは、極めて厳格な処があるね。


日本(にほん)では無く

日本(ひのもとの)國なんだよね。

208シャンソン:2017/06/05(月) 08:11:19
>>206

『渡る世間はうのばかり』掲示板のお宝株のようなA空慧理庵さま、
 いらっしゃいませ(笑)
 現在、混みあってますが、元気な一週間をおすごしください。

209神の子様:2017/06/05(月) 15:13:56
10: 神の子0423 :2013/01/10(木) 23:50:51 ID:q/mWnJPA

戦後生まれの私たちは、学校の教科書およびメディア等で散々大東亜戦争を起こした日本が悪い、悪いと教育されてきた。
だから日清戦争・日露戦争と聞くだけでも耳目を覆う感じで良くそのへんの勉強もしなかったし知りたくもなかった。

でも、この事実を知ったら、又、今の若い人たちもその時代に生きていたら嫌でも戦争に行かざるを得なかったと思う。
今ある平和はその方たちの尊い犠牲にあることを知らなくてはいけない、と思う。
-------------------------------------------------------------------------
時間に余裕がある方はご覧下さい。(雅宣総裁はこれを見ても反論の意見をだすでしょうね、同じ教育を受けたから)

「凛として愛」について http://www.youtube.com/watch?v=HBxaF0wps6U&playnext=1&list=PL72F4075705D21CE6

明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網

なぜ日本は戦わなければいけなかったのか
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます


制作の経緯

靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を
上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監­督でした
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした

映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです
監督の無念さは計り知れません

210シャンソン:2017/06/12(月) 13:26:52

 実話を基に 9月公開 映画紹介
  http://perfect-revolution.jp/

211モットー:2017/06/13(火) 22:21:52
207 :トンチンカン信徒 :2017/06/05(月) 06:59:40
私が、時々読んでるは

岩波のコーラン<

  私もソーラン節は大好きです。

212神の子様:2017/06/16(金) 22:38:46

1398: うのはな :2012/01/11(水) 11:53:52 ID:El6gIMAw

 吾々の運動は決して個人の治病や致富にアクセクする運動ではなく、ひろく世界を救済し、
世界のすべての国々をして、平和な安住の地たらしめる聖使命活動であることは、もうみなさんの充分御承知の
通りである。そしてそれを実現する方法は、決して非現実的大言壮語をもてあそぶことではなく、着々として吾々の毎日の
生活を「真理」にのっとった「菩薩行」たらしめること以外にはないのである。

 観世音菩薩は三十三身に身を変じて衆生救済をなしたまうということである。
菩薩行とは、そのようにして、衆生救済のために、凡ゆるところに挺身し、泥にまみれつつも幼な児たちをすくいとって行く聖なる行為である。
菩薩の姿形は一定していないから、凡ゆる立場の人が凡ゆる方法でそれをなしうるのである。菩薩は、自己の周囲に菩薩をつくる(観る)のである。
そのときはじめて菩薩の真面目が発揮される。

 或る又「菩薩は所化の衆生に随って仏土を取る」と維摩経にはある。本当の菩薩というものは自分が楽になるために自分の浄土を求めるものではなく、
「衆生を教化するために、衆生の内に仏土を発見するのである」と谷口雅春先生は説いておられるのである。
(白鳩誌昭和三十二年二月号参照)まことにも極楽浄土は、西方の一角にあるのではなく、衆生の中にあるのである。
浄土が衆生の中にあることをしらずして、自己の中にのみ浄土を求める者は、西方或は東方にそれをもとめる者と同じように、
真実をしることが出来ない、キリストが「天国は汝の中にあり」といい給うたときの汝とは即ちそのような衆生である。
衆生の中に天国があるのである。

つづく

1399: うのはな :2012/01/11(水) 12:11:10 ID:El6gIMAw
1398

 したがって、天国は、今、ここにあるのである。東西両陣営の対立、中近東の抗争の
その中に天国はある。しかしわれわれの目にはそれはまだ見えない。けれども、たしかにそこに
あるのである。見えない天国は、これを見える天国としなければならないのである。
それには、われわれは凡ての人々をして「聖使命」菩薩たらしめることだ。
衆生の中に菩薩は仏土をみる。したがって、衆生の中に菩薩の雲集せる姿をみることこそ、われわれのなさねばならぬ聖なる
つとめである。

 われわれは周囲の凡ての人をみること、仏をみ菩薩をみる如くでなければならない。
それには深切と愛と智慧と精進がいる。凡ての人々を菩薩として拝むとき、われわれは凡ての人々に、真理をかたることができる。
若し真理をかたり得ないならば、それはわれわれが衆生を衆生としてしかみていないからである。
「あのまがっている奴に何を話したってわかるものか」と考えながら、地上天国を建設することは絶対出来ない。
凡ての人々を仏として拝むとき、当然われわれはそれらの人々に語る言葉は真理の言葉であらざるを得ない。
われわれは仏に向ってくだらね迷い言をいう筈がない。
菩薩に語るには、法語以外にあり得ないのである。

『光明化運動要項』 三十三年度版

213転載:2017/06/16(金) 22:42:13
■聖火愛知に燃ゆ!!
 
○昭和5年「生長の家」誌創刊
○早くも犬山に支部開設
 
 国内における金融恐慌や世界的な大恐慌など不況が一段と深刻さを増し、社会不安が広がった昭和の始め、谷口雅春先生は真理の聖火を高く掲げ立ち上がられた。その第一歩が「生長の家」誌の創刊(昭和5年3月1日)である。その中で「人類光明化運動発信の宣言」がなされ、人類光明化運動を組織的に展開することが熱烈と述べられた。
 創刊号は一千部無代進呈され、先生のもとに続々反響が送られる中で、第4号、第5号で「支部をつくってください」との呼びかけが行われ、早くも第6号(昭和5年8月1日)に全国で4支部の設置報じられた。
 その一人が愛知県犬山町の川村章一氏であった。氏は「生長の家」誌に投稿し、「生長の家を中心に、人類生活の光明化運動のために、お互い起とうではないか。勇敢に、而して虔ましかに、私達は隣人に呼びかけよう。躊躇している時ではない。」と同志に呼びかけたのである

214転載:2017/06/16(金) 22:52:46

  人類光明化運動 第二次五ヵ年計画
 http://blog.goo.ne.jp/vannon32/e/821968eebabaac747ef40d4af818e6bb

215転載:2017/06/16(金) 22:56:56

 人類光明化運動に挺身する男
 http://profile.ameba.jp/marinamasalina/

216 A空慧理庵:2017/06/17(土) 07:57:54
「英語の学び方」渡部昇一氏と松本道弘氏が英語の力をいかにして高めていくかを、
自分たちの体験を語りながら、対話している。

渡部昇一氏は、当時の自民党議員平泉渉氏の日本の英語教育改革論、一部のエリートに
徹底的に集中的に使える英語を教えていくべきだという説に、猛然と反論を試みて、大いに
話題になったものです。

ニューズウィークはこの論争をこのように報じていました。

Hiraizumi's views have infuriated many of his countrymen and no sooner had his plan been publicly outlined than critics began to surface.
Chief among them has been Shoich Watanabe, professor of linguistics at Sophia University, who blasted the proposal in the monthly Shokun.
Watanabe argues that the schools should continue to give "Japanese students potental rather than visible ability" in languages.
With this basic foundation, Watanabe maintains, the students can easily refine their linguistic skills later if they need to travel abroad or "marry foreigners."

松本道弘氏は元NHK英会話上級講師。
タイム誌の読み方の指導には定評がある。
https://www.youtube.com/watch?v=sNQ7wUZRXv8

217シャンソン:2017/07/16(日) 16:05:07

 『魂でもいいから、そばにいて』 3.11後の霊体験を聞く〜

 この本のエピソードは、どれも泣きます。
  http://honz.jp/articles/-/43849

218シャンソン:2017/07/16(日) 16:09:32
>「英語の学び方」渡部昇一氏と松本道弘氏が英語の力をいかにして高めていくかを、
自分たちの体験を語りながら、対話している。

 アクエリアンさんはニューズウィークの特派員として
 がんばっていますね(笑)
 NHKワールドニユースで、外国の若い女の人が奈良県の三輪神社に参拝する
 番組を観ました。英語はよくわからなかったけど、彼女が感銘を受けてる場面は
 よくわかり共感しました。
 参拝者の信仰心を見たようで感動的です。

219A空慧理庵:2017/07/17(月) 22:50:16

>NHKワールドニユースで、外国の若い女の人が奈良県の三輪神社に参拝する
 番組を観ました。英語はよくわからなかったけど、彼女が感銘を受けてる場面は
 よくわかり共感しました。

三島さんの豊饒の海第二巻「奔馬」に感銘を受けて、三輪神社に参拝しに行ったことがあります。

鈴木邦男さんの今週の主張には、週刊現代で人生において感銘を受けた10冊が取り上げられていると書かれていましたが、
三島さんの「文化防衛論」も10冊の中の一冊に入っていました。

やはり、三島さんの「豊饒の海」は、仏教思想が身体に染み込んできて、私の中では、非常に重要な一冊ですね。

仏教関連では、桐山靖雄氏の「変身の原理」からも、かなり影響を受けたと思います。

220A空慧理庵:2017/07/17(月) 23:36:39
>>219

 仏教を異教と分かつ三特色の一つに、諸法無我印といふのがある。仏教は無我を称へて、生命の 中心主体と考へられた我(アートマン)を否定し、否定の赴くところ、我(アートマン)の来世へ の存続であるところの「霊魂」をも否定した。仏教は霊魂といふものを認めない。生物に霊魂とい ふ中心の実体がなければ、無生物にもそれがない。いや、万有のどこにも固有の実体がないことは、 あたかも骨のない水母(くらげ)のやうである。

 しかし、ここに困つたことが起るのは、死んで一切が無に帰するとすれば、悪業によつて悪趣に 堕ち、善業によつて善趣に昇るのは、一体何者なのであるか?我がないとすれば、輪廻転生の主体 はそもそも何なのであらうか?

 仏教が否定した我の思想と、仏教が継受した業の思想との、かういふ矛盾撞着に苦しんで、各派 に分かれて論争しながら、結局整然とした論理的帰結を得なかつたのが、小乗仏教の三百年だと考 へられるのである。

 この問題がみごとな哲学的成果を結ぶには、大乗の唯識を待たねばならないのであるが、小乗の 経量部にいたつて、あたかも香水の香りが衣服に薫(くん)じつくやうに、善悪業の余習が意志に 残つて意志を性格づけ、その性格づけられた力が引果の原因となるといふ、「種子薫習」の概念が 定立せられて、これがのちの唯識の先蹤をなすのだつた。

豊饒の海第三巻「暁の寺」より

221A空慧理庵:2017/07/20(木) 01:07:42
唯識入門①

 仏教の数ある宗派の中で、特別の信徒もいない、お墓もないという宗派が法相宗であることはすでに述べた。この宗派は仏教原論ともいえる「唯識」をその教義としており、三島の「豊饒の海」に登場する綾倉聡子の入山した月修寺もこの法相宗の寺に設定されている。

 唯識とは正しくいえば、「唯識所変」という。読み下すと、「ただ(唯)識によって変じだされた所のもの」であり、我々の識(心)こそがものごとを作り上げ、決定しているということをいっている。

 法相宗の寺である興福寺の高僧、多川俊英師はその著書「唯識十章」(春秋社)のなかで唯識を表す言葉として次の短歌を引いている。

 手をうてば 鯉は餌と聞き 鳥は逃げ 女中は茶と聞く 猿沢池

 手を叩くという行為一つをとってみても、それを受け取る側の状態、条件の違いでこれほど意味は異なってくる。つまり、耳から聞こえる音、すなわち耳識(にしき)は同じでも、意識の差でその理解の仕方、存在の在り処がこれだけ変るのである。

小室直樹著「日本人のための宗教原論」より

222トンチンカン信徒:2017/07/20(木) 02:04:40
時は鐘鳴り♪
瞬間♪瞬間♪

法相、唯意識、説前に?
♪現代に、こんな、本もある♪
♪般若心経の間違え♪
だそうだ♪

♪南伝上座部では、伝統的冥想形態がちがうである♪

♪なん解決にも成らない♪

http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/57961/55913/21414753

無体験者は意気がるやめよう♪

223トンチンカン信徒:2017/07/20(木) 03:06:27
>>221
そんな♪アラカンに成りたいなら♪

現代のアラカン♪
マハーシー長老様の♪
修行道場を体験してくるといいよ♪

http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/%83%7D%83n%81%5B%83V%81E%83T%83%84%83h%81%5B/?guid=ON

これが、『本来釈尊の元祖の修行法』

日本の坐禅も、チベット仏教も、浄土経も、法華経も、貴方の唯意識も、生長の家の唯心実相も、
全て、ここの方法が、根元なんだよ。

やればわかる。
やらなけば、わからないそれだけのこと。

私は、この事に触れたのは二十代後半くらいか
じゃね、頭の固い、お爺さん♪♪

天台宗のある僧の方かた、長老によって、人生が変わったさ。それだけ、教えておくね♪

私は、アホなトンチンカン信徒ですからね♪
フフ・・・

224シャンソン:2017/07/20(木) 10:44:00
>>222>>223

トンチンカン信徒さんへ。板の自治のために、
次回からは「トンチンカン信徒さん」専用版や他の場所で書き込みしてください。
よろしくお願いします。

 CHANSON 拝

225シャンソン:2017/07/20(木) 14:00:10

 夏休み映画『少女ファニーと運命の旅』
  http://eiga.com/movie/86923/

226A空慧理庵:2017/07/21(金) 21:30:52
唯識入門②

・・・・・かつてあれほど若い日の自分を悩ました唯識論(ゆいしきろん)、あの壮大な大伽藍の やうな大乗仏教の体系へと、本多は今や、バンコックの残した美しい愛らしい一縷の謎をたよりに、 却ってらくらくと帰ってゆけるやうな心地がした。

 さるにても唯識は、一旦「我」と「魂」とを否定した仏教が、輪廻転生の「主体」をめぐる理論 的困難を、もっとも周到精密な理論で切り抜けた、めくるめくばかりに高い知的宗教的建築物であ つた。その複雑無類の哲学的達成は、あたかもあのバンコックの暁の寺のやうに、夜明けの涼風と 微光に充ちた幽玄な時間を以て、淡青の朝空の大空間を貫いていた。

 輪廻と無我との矛盾、何世紀も解きえなかつた矛盾を、つひに解いたものこそ唯識だつた。何が 生死に輪廻し、あるひは浄土に往生するのか? 一体何が?
・・・・・・・・・・。
 そもそも「唯識」といふ語をはじめて用ひたのは、インドの無着(むじゃく-アサンガ)であつ た。無着の生涯は、その名が六世紀初頭に金剛仙論を通じて支那へ伝へられたときから、すでに半 ば伝説に包まれていた。

唯識説はもと、大乗アビダルマ経に発し、のちに述べるやうに、アビダルマ経の一つの偈(げ)は 唯識説のもつとも重要な核をなすものであるが、無着はこれらをその主著「摂大乗論」で体系化し たのである。因みにアビダルマは、経・律・論の三蔵のうち、「論」を意味する梵語であるから、 大乗アビダルマ経とは、大乗論経といふに等しい。

 われわれはふつう、六感といふ精神作用を以て暮らしている。すなはち、眼、耳、鼻、舌、身、 意の六識である。唯識論はその先に第七識たる末那識(まなしき)といふものを立てるが、これは 自我、個人的自我の意識のすべてを含むと考えてよからう。

しかるに唯識はここにとどまらない。その先、その奥に、阿頼耶識(アーラヤしき)といふ究極の 識を設想するのである。それは漢訳に「蔵」といふごとく、存在世界のあらゆる種子(しゅうじ) を包蔵する識である。

 生は活動している。阿頼耶識が動いている。この識は総報の果体であり、一切の活動の結果であ る種子を蔵めているから、われわれが生きているといふことは、畢竟、阿頼耶識が活動しているこ とに他ならぬのであつた。

 その識は瀧のやうに絶えることなく白い飛沫を散らして流れている。常に瀧は目前に見えるが、 一瞬一瞬の水は同じではない。水はたえず相続転起して、流動し、繁吹を上げているのである。

 無着の説をさらに大成して「唯識三十頌」をあらはした世親(ヴァスバンドウ)の、あの、 「恆に転ずること暴流のごとし」  といふ一句は、二十歳の本多が清顕のために月修寺を訪れたとき、老門跡から伺って、そのとき は心もそぞろながら、耳に留めておいた一句であつた。

 それはまた、かつてのインド旅行で、アジャンタへ赴き、今の今まで誰かがいたやうな気のする 僧院(ヴィハーラ)をでたとき、たちまち目をうつたあのワゴーラ川へ落ちる一双の瀧の思ひ出に つながつていた。

 そしておそらく最終の、究極のその瀧は、はじめて勲に会った三輪山の三光の瀧や、はるかむか し、老門跡のお姿をそこに認めた松枝邸の瀧と、鏡像のやうに相映じていたのである。

『豊饒の海』第三巻「暁の寺」第十八章より

227トンチンカン信徒:2017/07/22(土) 02:45:50
>>226
復活=四念住観

これをしなと、本とうは?
唯識は、理解できたとは、いえない。

これは、基本の四念住観です。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ヴィパッサナーの実践、つまり洞察瞑想というのは、瞑想者が自分自身の体に起きている心身現象の性質を、正確に理解しようとして行う努力のことです。身体現象というのは、人がはっきりと自分のまわりに知覚することができるものごと、または対象のことです。 人がはっきりと知覚する身体は、物質のあつまり(ルーパ)から成っています。心・精神現象は意識の行為、つまりアウェアネス(ナーマ)です。これら(心・ナーマ)・(物質・身体・ルーパ)は見たり、聞いたり、嗅いだり、味わったり、触れたり、考えたりする時には眠らない限り、いつでも、はっきりと知覚されます。 私達はそれらを観察し、「見ている、見ている」、「聞いている、聞いている」、「嗅いでいる、嗅いでいる」、「味わっている、味わっている」、「触れている、触れている」、「考えている、考えている」というように、気づくことによって、今何をしているのかを自分で認識し意識するようにしなくてはなりません。
見たり、聞いたり、嗅いだり、味わったり、触れたり、考えたりする時にはいつも、その事実に気づかなくてはいけません。けれども実践の最初の頃には、これらの出来事すべてに気づくことはできないものです。ですから、目につきやすくて認識しやすい出来事から始めるべきです。 まず座って座禅して呼吸という行為を観察します。呼吸という行為が起こるたびに腹部は上がったり下がったりしますが、このような動きはいつもはっきりとしています。これはヴァーヨダートゥ(動きの要素)として知られる物質の性質です。この動きから始めるべきです。それには、心で腹部を集中的に観察するとよいでしょう。あなたは息を吸うと腹部が上がり、息を吐くと下がるのに気づくでしょう。上がる時には心の中で「上がる」と、下がる時には「下がる」と気づきましょう。心で気づくだけでは動きがはっきりしない場合は、掌で腹部に触れていましょう。呼吸の仕方を変えてはいけません。遅くしたり速くしたりしてはいけません。あまり元気よくやりすぎてもいけません。呼吸の仕方を変えたりすると疲れてしまうでしょう。いつものように一定した呼吸をして、腹部が上がったり下がったりしたらそれに気づくことです。声に出
さずに、心の中で気づきましょう。 ヴィパッサナー瞑想では、どう名づけるか何を言うかは問題ではありません。本当に大切なのは知ること、認めることです。腹部の上がりに気づいている時には、それを目で見ているかのように、動きの最初から最後まで気づくのです。あなたのアウェアネス(気づき・認識)が動きそのものと同時に起きているように、上がる動きに気づきましょう。動きとそれに対する心のアウェアネスは、投げた石が標的をヒットするのと同じように、同時に起こらなくてはなりません。下がる動きも同じようにします。 腹部の動きに気づいている間に、あなたの心・意識(マインド)はどこかへさまよってしまうかもしれません。これもまた心で「さまよっている、さまよっている」と言って気づかなくてはなりません。一・二度これに気づいたらマインドはさまようのを止めるでしょう。そうしたら腹部の上がり下がりに気づくことに戻りましょう。もしマインドが腹部以外のどこかに行ってしまったら、「考えてる・考えてる」と心の中で言いながら気づきます。

※※※※※※※※※※※

野垣は、辞めやめしょ♪♪

228A空慧理庵:2017/07/22(土) 07:22:30
>>227

ヴィパッサナーは、仏教世界、精神世界の中で、かなり注目集めるようになりましたね。

やっぱり、あの、オウム事件はかなり衝撃を仏教界にも与えているように感じています。

山下良道さんなどはオウム事件に衝撃を受けて、曹洞宗の僧侶を辞めて、仏教の本場であるビルマへ仏教の原点テーラワーダを学びに行ったそうです。

そうして試行錯誤の後に、

「私は只管打座の座禅に納得できず、テーラワーダを学びにビルマまで行きました。しかしビルマでテーラワーダを徹底的に勉強した後でも、「大乗仏教は間違っていた、私は大乗仏教を捨てます」というふうには、まったく思いませんでした。むしろテーラワーダの瞑想を徹底的にやることによって、大乗仏教の意味もわかったのです。」

と書いておられます。

山下良道著「青空としてのわたし」

この本は、仏教1.0(日本の伝統仏教)→仏教2.0(テーラワーダ)→仏教3.0(山下良道氏が考える現代人に求められているアップデートされた仏教)へと至る様子が、非常に興味深く、分かりやすく、書かれており、トンチンカン信徒さんのような問題意識を持っている人には参考になるのではないかと思っています。

229トンチンカン信徒:2017/07/22(土) 09:06:51
>>228
それは?
他人の言葉で♪

貴方の言葉♪
では、♪無い♪ ですよね
この、コメント
悪エリ庵さんの、全てが、この、状態なんですよ♪
仏教と言わずね♪
大乗の悟りは♪直悟る♪そこが、上座部との、違いなんだよね♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
228:A空慧理庵

17/07/22(土) 07:22:30
>>227

ヴィパッサナーは、仏教世界、精神世界の中で、かなり注目集めるようになりましたね。

やっぱり、あの、オウム事件はかなり衝撃を仏教界にも与えているように感じています。

山下良道さんなどはオウム事件に衝撃を受けて、曹洞宗の僧侶を辞めて、仏教の本場であるビルマへ仏教の原点テーラワーダを学びに行ったそうです。

そうして試行錯誤の後に、

「私は只管打座の座禅に納得できず、テーラワーダを学びにビルマまで行きました。しかしビルマでテーラワーダを徹底的に勉強した後でも、「大乗仏教は間違っていた、私は大乗仏教を捨てます」というふうには、まったく思いませんでした。むしろテーラワーダの瞑想を徹底的にやることによって、大乗仏教の意味もわかったのです。」

と書いておられます。

山下良道著「青空としてのわたし」

この本は、仏教1.0(日本の伝統仏教)→仏教2.0(テーラワーダ)→仏教3.0(山下良道氏が考える現代人に求められているアップデートされた仏教)へと至る様子が、非常に興味深く、分かりやすく、書かれており、トンチンカン信徒さんのような問題意識を持っている人には参考になるのではないかと思っています。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
この、山下さんは、♪無字♪くらいは、通過したんだろね?

230A空慧理庵:2017/07/22(土) 09:57:26
>>229

>他人の言葉で♪

貴方の言葉♪
では、♪無い♪ ですよね
この、コメント
悪エリ庵さんの、全てが、この、状態なんですよ♪
仏教と言わずね♪
大乗の悟りは♪直悟る♪そこが、上座部との、違いなんだよね♪

ここは他人の言葉を紹介する場所で、自分の悟りを書き込む場所ではないですから。

私は、感銘を受けた箇所を書き込んでいるだけですからね。

それを読んで、他のここを読む人に、何かの刺激が与えられれば、と思っています。

早速、トンチンカン信徒さんが、刺激を受けられたようで、いろいろ書き込んでおられますが、

何か、この掲示板の目的を勘違いされているんじゃないでしょうか。

自分の悟りを書き込む場所ではないですからね。

231A空慧理庵:2017/07/22(土) 10:10:40
唯識入門③

さて、阿頼耶識には、あらゆる結果の種子が植えつけられる。前に述べた七識が、生きのかぎり 動きまはるその活動の結果はもとより、さういふ心法の活動のみならず、その対象たる色法の種子 までも、心法に伴はれて、ここに植えつけられるのである。この植えつけられることを、衣服にた きこめられた香の薫りが移るのにたとへて、熏習(くんじゅう)といひ、これを種子熏習(しゅう じくんじゅう)と呼ぶのである。

 ところで、この阿頼耶識を、それ自体、何らけがれのない、ニュートラルなものと考へるかどう かで、考への筋道がちがつてくる。もしそれ自体がニュートラルなものであれば、輪廻転生を惹き 起こす力は、外力、いはゆる業力でなければならない。外界に存在するあらゆるもの、あらゆる 誘惑は、いや、心の内にもある第一識から第七識までのあらゆる感覚的迷妄は、その業力を以て、 影響を及ぼさずにはいないからである。

 しかるに唯識論は、さういふ業力、業力のもたらす種子である業種子を、間接原因(助縁)と見 なし、阿頼耶識自体に、輪廻転生を惹き起こす主体も動力も、二つながら含まれていると考へるの だ。このことは、無着が主張しているやうに、当然、阿頼耶識自体も無染のものではなく、水と乳 とのまざり合つた和合識で、半ばは汚染していて迷界への動力となり、又、半ばは清らかで悟達へ の動力となる、といふ考へへ導くであらう。

そしてその内包する種子は、善悪業種子の助けによつて、来世苦楽いづれかの果報として現行(げ んぎょう)するであらう。業力の活動を重く見る倶舎論と、唯識論のことなるところはここであつ て、唯識では、阿頼耶識の種子から阿頼耶識が現行して自然法則(同類因等流果)を形成し、その 種子を業種子が助縁して道徳法則(異熟因異熟果)を生ぜしめるといふところに、独自の世界構造 を展開しているのである。

 阿頼耶識はかくて有情総報の果体であり、存在の根本原因なのであつた。たとへば人間としての 阿頼耶識が現行するといふことは、人間が現に存在するといふことにほかならない。

 阿頼耶識は、かくてこの世界、われわれの住む迷界を顕現させている。すべての認識の根が、 すべての認識対象を包括し、かつ顕現させているのだ。その世界は、肉体(五根)と自然界(器 世界)と種子(物質・精神あらゆるものを現行させるべき潜勢力)とから成立つている。

われわれが我執にとらはれて考へる実体としての自我も、われわれが死後につづくと考へる霊魂も、 一切諸法を生ずる阿頼耶識から生じたものであれば、一切は阿頼耶識に帰し、一切は識に帰するの だ。

『豊饒の海』第三巻「暁の寺」第十八章より

232トンチンカン信徒:2017/07/22(土) 10:35:19
>>230
それは、お粗末様、でした♪

そんな、感銘をうけない♪

受け売り♪

勧誘伝道♪
ここでは、よんでます♪
そんな、受け売りなら、辞めたほうが、良い、言ったです。

釈にさわったら、あいすません。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
230:A空慧理庵

17/07/22(土) 09:57:26
>>229

>他人の言葉で♪

貴方の言葉♪
では、♪無い♪ ですよね
この、コメント
悪エリ庵さんの、全てが、この、状態なんですよ♪
仏教と言わずね♪
大乗の悟りは♪直悟る♪そこが、上座部との、違いなんだよね♪

ここは他人の言葉を紹介する場所で、自分の悟りを書き込む場所ではないですから。

私は、感銘を受けた箇所を書き込んでいるだけですからね。

それを読んで、他のここを読む人に、何かの刺激が与えられれば、と思っています。

早速、トンチンカン信徒さんが、刺激を受けられたようで、いろいろ書き込んでおられますが、

何か、この掲示板の目的を勘違いされているんじゃないでしょうか。

自分の悟りを書き込む場所ではないですからね。

233トンチンカン信徒:2017/07/22(土) 11:22:19
>>232
♪一撃忘所知♪

悪エリ庵へ

234神の子様:2017/07/23(日) 16:44:24
>心を求むることなかれ ただ須らく見を止むべし

>われわれが我執にとらはれて考へる実体としての自我も、われわれが死後につづくと考へる霊魂も、 一切諸法を生ずる阿頼耶識から生じたものであれば、一切は阿頼耶識に帰し、一切は識に帰するの だ。

般若心経一つ読んでない人なんですか、三島由紀夫とは

235トンチンカン信徒:2017/07/23(日) 19:25:43
→可笑しいのは?これ?♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

>われわれが我執にとらはれて考へる実体としての自我も、われわれが死後につづくと考へる霊魂も、 一切諸法を生ずる阿頼耶識から生じたものであれば、一切は阿頼耶識に帰し、一切は識に帰するの だ。>>

『霊魂』→て、単語を使用してますよね。

これは、仏教をちゃんと、学ぶというか、理解できれば、使用しない。

知らないから、使用するので、あります。

236A空慧理庵:2017/07/28(金) 03:50:08
>『霊魂』→て、単語を使用してますよね。

これは、仏教をちゃんと、学ぶというか、理解できれば、使用しない。

知らないから、使用するので、あります。<

仏教を論ずるときには、「霊魂」ということばを使ったら駄目なんですか。笑い

おかしなことを言う人だ、というか、決めつけの強い人だ。

三島さんは、ちゃーんと、「われわれが死後につづくと考へる霊魂も」というように、
限定して、霊魂という言葉を使用してますがな。

237神の子様:2017/08/02(水) 10:34:26

  『ハルと魔法の湖』 さいとうひとり
  https://bookmeter.com/books/9021708

238神の子様:2017/08/02(水) 12:10:34
>おかしなことを言う人だ、というか、決めつけの強い人だ。
>三島さんは、ちゃーんと、「われわれが死後につづくと考へる霊魂も」というように、限定して、霊魂という言葉を使用してますがな。

肉体があると思う人には、霊魂と云う名のものも存在しているように思うもの
現象なし実相のみ実在という言い方と同じ。

死後につづくと考へる霊魂の存在は、肉体霊体幽体本体と生長の家で説く霊体に過ぎず、感覚に認識する現象にすぎない。
生長の家で説く実相なるものをよくよくお考えあれかし。

239トンチンカン信徒:2017/08/02(水) 15:06:43
>>238
♪お菓子の国の=神の子さん♪

♪ワンポイントレッスンしましょ♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

※ボイントの文
<<
肉体があると思う人には、霊魂と云う名のものも存在しているように思うもの
現象なし実相のみ実在という言い方と同じ。

死後につづくと考へる霊魂の存在は、肉体霊体幽体本体と生長の家で説く霊体に過ぎず、感覚に認識する現象にすぎない>>。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


※お菓子の国の神の子さんがの、<可笑しいな所>

①<<肉体があると思う人には、霊魂と云う名のものも存在しているように思うもの
現象なし実相のみ実在という言い方と同じ。>>
ここで、<肉体があると思う人には、霊魂と云う名のも存在してるように思うもの>と?いてますね?
これが?間違いの基なんですね?
<霊魂>とは?
キリスト教カトリックなんかでも、正統派の黙想会では、この編解釈を戒めいます。この解釈をすると、いわゆるカルトぽっくなるんですね♪
チョト難しいですがね♪<霊>と<霊魂>は違うのですね。
う〜日本語難しいでね♪無学ですからね♪
<霊魂>は<物質>に近い存在です♪
仏教も?イスラームも?

②そして?文章を自分の空想(カレーの空想)をして、解釈このように、繋ぎ合わせて、一見本物ようにみせる?<勧誘伝道方式>の伝道ですね♪

<<肉体があると思う人には、霊魂と云う名のものも存在しているように思うもの
現象なし実相のみ実在という言い方と同じ。>>

<霊魂>の話と、<実相>の話を、混同してるわけです♪

この、お菓子の国の神の子様は、全くわかってないわけですね♪

異常です♪
一種のカルト商法ですね♪
素人の方は♪♪

240トンチンカン信徒:2017/08/05(土) 22:19:33
今回の<雑誌:SAPIO>
面白ですね♪

♪シャンソン教授♪

♪自民党の船田さんや、とくに、亀井静香さん(オジサンなのに何故か?静香ちゃんなのが不思議)の記事が、面白かたです♪

♪亀井さんは、<靖国=長州神社>と書いてありました。これは、目をひきました♪

♪国民改憲に辺り=いか、事実認識をしつつあるの現れです♪

♪薩長連合の虚偽も、知らてきたわけです♪

241トンチンカン信徒:2017/08/05(土) 22:32:24
>>240
♪シャンソン教授♪
♪SAPIOには、昔♪

♪生長の家:原宿職員らしい?NHKのアナの同じ名の<朝日さん>て取材されてたね♪

♪たしか?シオン観測隊の観測データだと<あさひ>の半値の方の投稿が、♪本島版♪にあるようだ♪

♪偶然ぬ一致かもしれながね♪

♪シオン観測隊のデータは結構優秀です、志恩さんが、<新羅人なの当たり>→アイス一本当たりだね♪

242シャンソン:2017/08/06(日) 17:02:53

♪たしか?シオン観測隊の観測データだと<あさひ>の半値の方の投稿が、♪本島版♪にあるようだ♪

  あった、あった。

243トンチンカン信徒:2017/08/06(日) 18:05:25
>>242
シャンソン教授♪

♪訊け丼御国自慢の、
西郷先生の、国賊扱いで、靖国神社へ、合祀されてないとのことです♪

♪宮司が徳川さんで?靖国じたい、国民全体からみたら、現在の時点では意味不明な感じになてますね♪

♪トキ掲示板のトキさんでは、ありませんが、責任者の、好みで、いくらでも、変えられる感じは、あるのかもしれません♪

♪これに、税金を使ったら、現在の法だと、国民は怒る人が、いても不思議は無いですね♪

244シャンソン:2017/08/06(日) 20:01:30
♪これに、税金を使ったら、現在の法だと、国民は怒る人が、いても不思議は無いですね♪

話の概要がよくわからないのですが、私は靖国神社は重要だと思っています。

245トンチンカン信徒:2017/08/06(日) 22:51:07
>>244
詰まり♪

話が?日本国内においても、<メチャメチャ>になってるて事♪

♪官軍内でも?薩摩VS長州閥や、幕府内でも?色々色々♪

♪でも、地図とか見ると、合併して、身分が解体されたり、貨幣価値も変動したり、大変に世の中が変貌して、人々の混乱が、分かる気がする♪

♪アメリカの奴隷解放から西海岸到達を振り替えるても、日本と良く似てる気がするよ?チョト冷静に、観て観て♪

246トンチンカン信徒:2017/08/06(日) 22:59:40
>>245
亀井さんの云うように♪
今靖国は、長州神社なのに、徳川さんが、宮司なのは、面白です♪

大村益次郎の銅像はなんであるだか?以前から不思議だった♪

♪西郷先生は、上野ですよね♪

♪山岡先生も上野です♪
♪老婆一族の上野は、御徒町の裏の韓流ドウリですがね♪

♪シャンソン教授?不思議でしょ?

247トンチンカン信徒:2017/08/06(日) 23:40:30
>>242
シャンソン教授♪

余談ですが♪

SAPIOに出ていた、原宿職員らしき、<朝日さん>は、とても、志恩さんの、後輩とは、思えない、真面目そうな人でしたね♪♪


それに比べて?志恩さんは、超!啄木鳥!婆さんですからね♪♪

♪どうして、こんなん、違う人でしょね♪

♪もし、志恩さんが、SAPIOに、出てたら、大変でしたね♪♪♪

♪逆プレミアがつきますね♪

♪日野研究員に、無理矢理押し売りするでしょね♪

♪これ、私が、出てるんですよ♪凄いでしょとか、言て♪
♪ホント新羅人の血統はこまります♪♪♪

248神の子様:2017/08/07(月) 13:34:41
「したらば」の言葉の意味とは?したらば掲示板とは?

(言葉の接続)「したらば」は、「す」という動詞の連用形に、「たり」という助動詞の未然形と、「ば」という助詞がついたもので、「それならば」や、「では」と同様のことば。
したらば掲示板は、シーサー株式会社運営のインターネット上の掲示板サービスの名称である。
非常に多数の利用者がいて、レンタル方式の掲示板サービスの中でも代表的な存在と言われている。
掲示板を利用するユーザーは、カテゴリの新設の申請ができるようになっている。ただ、ライブドアが買収をしたことを契機に、表示などの厳しい基準が設けられるようになった。
2ちゃんねるといったサービスと同様の、スレッドフロート型の掲示板に分類される。
また、PeerCastといった動画サービスの利用者がしたらば掲示板を利用して配信者にコメントを残したりもする。
運営側は健全であることをアピールしているが、実際は利用者の好みとは関係なく、ポルノを含んだサービスの広告が表示される場合が多い。

249シャンソン:2017/08/07(月) 14:06:01
5033 :志恩 :2017/08/07(月) 11:06:30 ID:6hRUvSRg
私の投稿文のせいで トキ様のコメントが、奥へ行きそうなので、
再掲させていただきます。

5029 :トキ :2017/08/07(月) 10:50:54 ID:2Znwuhkc
 いえいえ、私ごときにはまだまだ何もわかっていません。

250シャンソン:2017/08/07(月) 14:10:17
  志恩さんへ。トキさんへ。

>>249

シオンさんがこういうふうに、傍流の記事を勝手に捏造して書いたりするせいで
部室が楽しくなくなるのです。私の投稿のせいで、っていう感性があるのなら、
あなたひとりで専用版を使ったらいいじゃないですか。

 コメント版でこの話は個人のことですからもうやめてくださいといいながら
政治版にまでくだらないお話しの会を開催しています。
 こういう煩雑なことを整理するためにも、独占版を使用したらといったのですが、
覗き窓の主婦には使いこなせないようです。

251シャンソン:2017/08/07(月) 15:28:58
 >こういう煩雑なことを整理するためにも、独占版を使用したらといったのですが、
覗き窓の主婦には使いこなせないようです。

 そして自分が他の投稿を邪魔する以外にやることがないからといって
 日野君に掲示板でも作ってもらって、閉鎖したらいいといってきます。

252シャンソン:2017/08/07(月) 15:33:17
6265 :ホンリュウ派・志恩様応援団 :2017/08/07(月) 14:42:08 ID:NJqZGAVo

また日野君が大変偏った発言をしていますね!!

https://www.facebook.com/tomoki.hino.5/posts/1096697507127026?pnref=story

『宗教団体が政治活動を行うことの是非については様々な意見があるが、政治活動を行っている集団が宗教の教義を改竄する暴挙に及んだ場合、宗教の方がそれに対してきちんと反論を行うのは、当然のことであるとともに、信徒を正しい道に導く使命を持った宗教団体の責務でもある。』

うわぁ〜、日野君の主張はとても偏っていますね!<

  うわぁ〜 最悪ですね(笑)ムカデおばばの恐怖がよみがえりそう。

253シャンソン:2017/08/07(月) 15:35:58
武力攻撃やテロなどから身を守るために
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2004.html
武力攻撃やテロなどが発生した場合、どのように情報が伝わり、その情報を受けて、身を守るためには、どのように対応すればよいのかなどについて、わかりやすく解説しています。

254シャンソン:2017/08/08(火) 19:45:12

 これは感動しました。
 http://www1.imaibooks.co.jp/book/mystery/?p=1834

255シャンソン:2017/08/18(金) 13:02:23

 『孫と私の小さな歴史』 佐藤愛子 著
 http://bunshun.jp/articles/-/168

256シャンソン:2017/08/19(土) 00:07:27

 生長の家政治連合掲示板
http://blog.livedoor.jp/newthought-seichonoie/archives/17990673.html

257シャンソン:2017/08/19(土) 09:31:30

 二十四の瞳 http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/hon3/043.html

258シャンソン:2017/08/19(土) 09:41:29

 妻に龍が付きまして....
http://about-dragon.com/tumaniryuugatukimasite

259トンチンカン信徒:2017/08/20(日) 19:26:22
>>244
靖国神社から、吉田松陰を外し、大村益次朗の銅像を、撤去♪

♪信長、秀吉、家康や、朝鮮征伐の武将も祀られた、賛成です♪

260シャンソン:2017/08/20(日) 20:57:47

 日本にはびこる「トンデモ左翼」の病理
 http://inoueroumu.cocolog-nifty.com/blog/2017/02/post-2c02.html

261シャンソン:2017/08/20(日) 21:02:05

 「ありがとう、お母さん」 回天特攻隊員の手紙
  https://www.youtube.com/watch?v=dUxigRiLrKE

262シャンソン:2017/08/23(水) 08:45:47
  『いきのびる魔法』 いじめられている君へ 西原理恵子(小学館)

 表題作は、学校に行くといじめられので嘘をついてでもずる休みをしなさいと作者は
反道徳的に子供をあおる。でないといじめられて自殺をすることになるよと。16歳まで待てば
社会に出て働ける。働けば自由になれる。「自由は有料です」と作者は言う。ただでは手に入らないのだと。

 かと思うと並録の「うつくしいのはら」では、やたらと学校へ行けとうるさい。字をおぼえれば世の中のことが理解でき、
「商売ができ」て、人に食べ物を与えられなくても働いて食べていけるからだ。
と判断した若者は戦争に行き、そして外地で戦死してしまう。野原で腐乱死体になった若者を見つけた一人の女の子はこの男と語り合う。
彼は「海の向こうのくにから」来てここで殺されたと言う。食べものをもらって家族を養うのは屈辱的だから兵隊になって稼ごうと思った。

 でも死んだ「今のほうがもっとみじめじゃないの?」と問う女の子に、男はこの方が青空しか見えなくて「らくちん」だと答える。
彼女が死体を埋葬したら次の年にそこから空豆の木が生えた。そして何年かが経った頃、その空豆が彼女のお腹に宿って可愛い赤ちゃんが生まれた。
この子供は「あの時の兵隊さん」であることを彼女は本能でわかっていた。

 母親になった女の子は子供の頃、親に言われたように息子に「字をならいなさい」と言う。
そんなある晴れた日戦争が起こり、お母さんは死んでしまった。そんな死んだ母が、「今日はどんな字をならってきたの?」と息子に聞く。

「うつくしいのはら」という字を習ったと答えた男の子は成長して軍隊に入り、そして美しい野原の中で敵の銃弾で死ぬ。そして死んだ彼は先に死んだ母と
野原の中で対面する。母は「次にうまれて人のためになるために一つでも多くの言葉をおぼえましょう」と息子を励ます。何度読んでも胸に響く純文学的漫画絵本だ。

 『本を読むのが苦手な僕はこんなふうに本を読んできた』 横尾忠則 著

263転載:2017/08/29(火) 21:55:22

◇シャーリー・マクレーンのケース
 米国で1983年に女優のシャーリー・マクレーンによって出された『アウト・オン・ア・リム』という本をご存知だろうか。全米で300万部突破というウルトラスーパーヒットとなった本である。人口が2倍とはいえ日本より本を読む習慣の少ない米国でこの数字は驚異的である。この『アウト・オン・ア・リム』の意味は”木の上の果実を取るには、危険を冒して、枝の先までいかなくては”という意味である。
 シャーリー・マクレーンは当時英国の社会主義政党の議員であったゲリーという男性と恋人関係にあった。ゲリーには家庭がありいわいる不倫の関係であった。この本は、この実るこのない恋への執着に苦しんだ彼女が、数々の神秘体験をとおして、新たな精神世界の道を歩んでいくという物語である。ここで彼女に精神世界の様々な知識を与え導いた、友人でもあり師ともいえるデイビッドという男性が登場する。ある時シャーリーはケビンという男性チャネラーを通してジョンと名のる精霊と話をする。以下その会話の一部を紹介しよう。

「それで、私の前世は何だったの?」
「アカシックレコードによればじゃな。汝はツインソウル(双子霊)といつも生まれてきているのだよ」
「まあ、双子霊っていったい何なの?」
「説明しようと思うと長くなるので、いつかすることにしよう。でも今はソウルメイト(魂の友)の説明をしよう」
「ソウメイトですって?」
・・・中略・・・
「ソウルメイトは世の中が始まった時、すなわちビッグバン(宇宙ができた時の大爆発)の時、互いのために創られているのだ。二人の電磁波数は全く同一であるが、これは互いに同じものの相棒として作られているからだ。双子霊の方が見つけやすい。というのは、双子霊はいろいろな形で何回も同じ時代に生まれてきているからじゃ。しかし、ソウルメイトの方は、世の中始まった時、互いに属するペアとして作られている...。汝の想像していたビッグバン理論よりも、もっといろいろなことがあるだろう。とてもロマンチックな話じゃないかな?
・・・中略・・・
我々はね、汝のある人生の時、汝をちょっと放っておいた時がある。その時汝はある人物と一緒に過ごしていたんだ。その人物とは現在でも関わりを持っているがね。その人物は確か英国に住んでいる。そうかね?」
「まあ、ゲリーのこと?」
「その通りじゃ。前世のある間、我々は彼の振動についても放っておいたところ、いつの間にか、お前達二人は夫と妻という関係になっていたんじゃよ」
「まあ、そんなこと!」
・・・中略・・・
「お前のゲリーは現在と同じように、その時も仕事に一心になっていた。そして、そのことが二人の仲を裂くことになってしまったのだ。でもその時、彼のやっていたのは地球外生物(E・T)が技術的、霊的に地球を助けようとしていた時で、E・Tと、いわば文化交流するという重要な仕事をやっていたのだよ」
・・・中略・・・
「ゲリーと私は夫婦だったわけね。ゲリーと私は双子霊ということなの?」
「いや、違う。でもデイビッドと呼んでいる人物がいるだろうが、彼とお前が双子霊だ」
「まあ、デイビッドのことも知っているの?」
「その通り。汝とデイッビッドはずっと昔から、何回も一緒に生まれているよ。時の流れと共にかなり最近までね
・・・中略・・・
汝の友人のデイビッドはよい先生だよ。彼は信頼してもいい。でも、そのことはすでに汝自身そう感じているだろう。汝は自分の感覚を信頼することを学ばなくてはいけないのだ。倫理的な面からだけアプローチするのはやめなくてはいけない。知力は限られている。感覚は限りない力を持つ。自分の心を信ずるがよい。自分の直感を信じろと言ってもいいがね」
 
 この精霊が語った双子霊とソウルメイトの差はわからない。 双子霊とソウルメイトとは本来違うもかもしれませんが、とりあえず同じ物と考えて差し支えないのではないだろうか。

264シャンソン:2017/09/01(金) 19:07:42

  アンドロイドは初期設定では読むな
 https://continuer.info/2016%e5%b9%b4%e7%89%88%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%ad%e3%82%a4%e3%83%89%e3%81%af%e5%88%9d%e6%9c%9f%e8%a8%ad%e5%ae%9a%e3%81%a7%e3%81%af%e4%bd%bf%e3%81%86%e3%81%aa%e3%80%81%e3%82%92%e8%aa%ad/

265シャンソン:2017/09/04(月) 16:57:34

  幕末の再建の神様 山田方谷
 http://bizgate.nikkei.co.jp/series/006990/index.html

266シャンソン:2017/09/04(月) 17:02:34

   石平氏の『論語道場』を読む
 https://ameblo.jp/mytec/entry-10464223213.html

267シャンソン:2017/09/07(木) 21:45:50

   われら愛す 生長の家政治連合掲示板
 http://blog.livedoor.jp/newthought-seichonoie/archives/18471629.html

268トンチンカン信徒:2017/09/07(木) 21:51:19
♪慶応大学・日吉キャンパスの帰り♪

♪トンチンカン志恩さんの、現在の愛読書♪

♪太陽の法♪
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153&PHPSESSID=9kcrucj0r4pop7jdkaqfjs3gi5

♪勧誘伝道してるらしい♪

269シャンソン:2017/09/07(木) 21:56:24
>>268

 この間は、娘婿が親切なのは「普段からぬか漬けをプレゼントしているから」
伝道でしたね。

270トンチンカン信徒:2017/09/07(木) 22:39:07
♪西の日本では?
♪訊け氏が、幸福ソープ党を作るから、トキさん、日野くん、三人にで、仲良く、新しい日本の娯楽について考えたらよいんですよね♪

♪東は、東で、老人は、こんな、慶応ボーイを勧誘、徒歩10分の、教団に誘ってるんですよ♪

271シャンソン:2017/09/07(木) 23:29:33

 なんか暇老人らしく、掲示板では若い男性を覗くのに必死みたいですね(笑)

>聞いてあきれます。 (17983)
日時:2017年08月04日 (金) 00時52分
名前:普通の脱会信徒

>>様々な反論があっても、ご意見があっても、堂々とそれに対して、ご本人が、またご意見を
書けばいいという場所が、掲示板だと思うのです。


よろしいですか志恩さん

日野君はおっしゃる通り堂々と実名でブログで意見を公表しています。

しかし、それを批判したり批評するこの掲示板の人達は私を含めて
「匿名」なのです。
これはアンフェアーであり、まともな大人のする事ではありません。日本人としても慎むべきことです。
ましてや、生長の家の本流?? 聞いてあきれます。

272シャンソン:2017/09/07(木) 23:47:09
  わああああ。ここまでやるか。
  それも人のコピペばかり。独占版ができたときは、それに反対して
  トキ管理人に、「志恩は光明掲示板でトキ掲示板のコピペはしないでくださいと
いわれてからやっていません。」とアピールし、帰りましょう掲示板ではちがうと反論して
必死でトキさんのコピペをしていました。

273シャンソン:2017/09/07(木) 23:47:42

  愛国本流掲示板 日野氏に関して
 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=6905

274シャンソン:2017/09/07(木) 23:54:36
しかし、志恩さんは、訊け氏から高額訴訟話に踊らされて他の掲示板でも
騒いでいました。自分をだましたかました訊け氏のことは、新したらばで書いたらいい
日野氏やうのさんなどは、日野君に新しい掲示板をつくってもらってそこへいけばいいってかんじです。

 品位の暴落だ、人としてやってはいけない行為の人だの中に訊け氏は入っていないのが不思議です。
なぜなら、訊け氏自身が、志恩さんから人格批判されて、捏造もされ、志恩さんに抗議していたからです。
トキ派のいうことはどこまで信用していいのかわからない、というのが正直な感想です。

275神の子様:2017/09/08(金) 16:10:27
3145 :A空慧理庵 :2016/12/23(金) 09:11:56
http://blog.livedoor.jp/newthought/

ニューソートの掲示板を作ってみました。

ニューソート関連の情報を載せていきたいと思っています。

276神の子様:2017/09/08(金) 22:02:47

 『生命の實相』釈迦と維摩を読む人々へ
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/sengen/&mode=res&log=781

277神の子様:2017/09/15(金) 17:35:50
1405: 閲覧者99 :2013/09/07(土) 18:29:30 ID:yqewzedM
       自分の意見を押しつけない

 幕末に吉田松陰という思想家がいました。彼が主宰する松下村塾からは久坂玄瑞、
高杉晋作、伊藤博文、山縣有明といった幕末から明治にかけて大活躍する人物たちがたくさん輩出されました。
その松陰のもとへ一人の武士がやってきて、こう忠告しました。

「あなたは人に学問を教える教育者の立場にあるのに実に謙虚だ。教育者ならば、もっと偉そうに振舞ってもいいと思うのだが....」
これに対する松陰の返答はこうでした。
「最近、私も知ったのですが、教育は英語エデュケーションというそうで、その元になるエデュケートとは、本来、引き出すという意味だそうです。
つまり、私は塾生たちの才能を引き出すお手伝いをしているに過ぎないのです。
そんな人間がどうして偉そうに振舞えましょう」

 実際、吉田松陰は、塾生たちの前で偉そうにしたことは一切なく、塾生一人ひとりに対しても、「くん」付けではなく、「高杉さん」「伊藤さん」といったように「さん」付けで
呼んでいたとされています。また、講義をしている時も、「私は個人的にこう思うのですが、どう解釈するかは皆さんの自由です」と、
その人の価値観をあくまでも尊重して、自分の意見を押しつけることは一切しなかったそうです。

 あなたは後輩や部下といった目下の人たちに対して、自分の価値観を無理やり押し付けてはいませんか?
過去の成功談を自慢げにお説教のように口にしていませんか?
「実るほど、頭を垂れる稲穂かな」という格言がありますが、いついかなる時も、「上から目線」ではなく、
「下から目線」で人に接することができるようになれば、人の意見や考え方、自分とはまた違った価値観を受け入れることが
できるでしょう。

 それがあなたという人の「器」を作ります。その器が人をひきつけるのです。

『みるみるハッピーになる88の幸せ言葉』 植西 聡 著

278シャンソン:2017/09/16(土) 10:19:17

   青年に対する 谷口雅春先生の期待と愛
 http://hikarinoshingun.giri.jp/01-donna-oshieka/0104kunimoto-ronbun/h1605seinen-eno-kitai-to-ai.htm

279シャンソン:2017/09/16(土) 13:21:43


日本の戦後教育は宗教を否定してきたが、私はこれを諒として追認することはできない。私自身の体験

からも、宗教あるいは倫理教育は不可欠なものであると信じて疑わない。太古の祖先以来、人間はその

ような救い・癒し・成熟をもたらしてくれる心の教えを渇望し続けてきたにちがいないのである。深い精神性

を養う適切な教育環境があたえられないことは、子供の成長にとって不幸である。では、どのような教育が

適切か。私は生命について、その進化の過程と機構を教えることが、とくに重要であると考えている。



生命が誕生してから四〇億年。その間に八回以上も地球は大変動にさらされて、生命は大絶滅を起こして

いる。隕石の衝突により、地球は燃え上がり、海は煮えくりかえり、蒸発して塩が残ったが、その塩までも焼

けてしまうような大事件が起こっているのに、わずかな生命が生き延びたのである。またあるときは、地球の

温度が下がって全球凍結が訪れた。地球のすべてが凍ったとき、わずかに流れ出る高熱の湯のおかげで

少数の生物が生き延びた。いまから二億五000万年前の大絶滅は一番規模が大きく、地球上の生物の

九五パーセントの種が絶滅したという。私たち人類の祖先は、生き残った五パーセントのなかに入ったので

ある。



もし奇跡という言葉が、この世でたったひとつの不思議にしか用いられないならば、いま、いのちが存在して

いる事実そのものを挙げるしかない。一個の生命が発生してくる過程もまた神秘に満ちている。これらを知れ

ば知るほど、子供たちは自分がいかに奇跡に満ちた存在であるかを理解するであろう。そして、他のいのちの

たいせつさにも思いを馳せるであろう。このような教育こそ、いま求められていると私は考える。



宗教に親しみ、あるがままの自分を受け容れられるようになった人は、苦しみを受け容れることができる。とく

に老いの苦しみは、言葉ではいいあらわせないような寂しさと苦しさを伴う。このようなときに、あるがままの自分

を受け容れる修行をつんでおくことは、これからの社会にとって、ぜひとも必要なことであると思う。この本とDVD

が、日本人の心を養うために少しでも役立てば幸いである。




「愛蔵版DVD BOOK 生きて死ぬ智慧」文・柳澤桂子 画・堀文子 小学館

280シャンソン:2017/09/16(土) 13:36:22

  天空の果実 http://www.aritearu.com/Life/Sky/Pleiades.htm

281シャンソン:2017/10/01(日) 16:54:52

 まちがいだらけの老人介護 船瀬俊介著

内容紹介
なぜ、日本の寝たきり老人は
ヨーロッパの8倍、
アメリカの5倍、
もいるのか?

だからあなたは"寝たきり“に!
これでいいのか! ?日本の介護! 寝たきり老人、欧米の5倍以上!
死ぬまで10年要介護! こんな老後はごめんだ!
おかしな日本の介護を一刀両断!!
800万団塊世代よ目をさませ!
「小食」「菜食」「筋トレ」「長息」「笑い」を現場に!
内容(「BOOK」データベースより)
その介護で、いいですか?お年寄りのためと思って尽くしている介護が、知らないうちに、その生きる力と心を奪っている…としたら、これほど悲しいかんちがいはありません。「健康」をとりかえす。そのためには、どうしたらいいのか?その提案として、本書をまとめました。本書の提案は、介護関係者のためだけではありません。これから、老いていくあなた自身への提案でもあります。

282神の子様:2017/10/04(水) 10:40:16
  海外ドラマ『ブラック・ウィドウ』黒衣の人妻たち 
  レビュー
  https://kaigai-drama-board.com/posts/11274

283シャンソン:2017/10/12(木) 21:06:09
4245: シャンソン :2015/09/04(金) 17:24:08 ID:Kco18gKA

楯の会一期生の話
http://petapeta.tumblr.com/post/2170872653/%E6%98%AD%E5%92%8C%E4%BA%94%E5%8D%81%E5%B9%B4%E4%B8%80%E4%B9%9D%E4%B8%83%E4%BA%94%E5%B9%B4%E5%8F%A4%E8%B3%80%E6%B5%A9%E9%9D%96%E5%B0%8F%E8%B3%80%E6%AD%A3%E7%BE%A9%E5%B0%8F%E5%B7%9D%E6%AD%A3%E6%B4%8B%E3%81%AF%E5%88%91%E6%9C%9F%E3%82%92%E7%B5%82%E3%81%88%E5%87%BA%E6%89%80%E3%81%97%E3%81%9F

284神の子様:2017/10/13(金) 16:03:30
7303: トキ :2014/10/17(金) 18:13:34 ID:EP0hJGxs
 『創』という左翼系の雑誌があります。有名人が結構書いている雑誌です。「右」では
鈴木邦男さんも連載が持っていますが、だいたいは左翼系の人が書いています。

 本日、芥川賞作家の柳美里さんが、『創』にエッセイを連載しているが、7年間も
原稿料をもらっていないから、原稿を書かない、と発表しました。

http://blog.goo.ne.jp/yu_miri

 これを読むと、他の人にも原稿料を払わずに連載をさせていたいみたいです。
笑うのは、鈴木邦男さんには、原稿料を「創」の出版社の株式を渡すという形で
代物弁済をしているみたいです。配当があるのか、他人事ながら気になります。

 7年も払わない方もすごいですが、お金ももらわず7年も続けていた人もすごいと
感心します。しかし、「創」の編集長さんは、次の仕事がうまくいったらお金をはら
う、と言っていたみたいです。この件、「創」の編集長さんも「事実だ」と認めて
います。正直な人だと思います。

http://www.tsukuru.co.jp/tsukuru_blog/2014/10/post-190.html

 ここから先は空想ですが、柳さんは、あくまでも仕事として受け、いつかお金を
払ってもらえるだろう、と期待していたと思います。しかし、「創」の編集部は
7年も払わないでも良かったのだから、理念とか主義に共鳴してタダで書いてくれ
るものと考えていたのだと感じます。

 自分の考えている通りの事が相手の考えている事と同じだとは限りません。
やはり、言葉で直接、やりとりをして、誤解をとく作業が大事だと感じました。
(当たり前のことですが。)

285シャンソン:2017/10/13(金) 16:12:39

940: はあ?? :2017/04/21(金) 20:58:40
7878 :志恩 :2017/04/21(金) 20:43:02 ID:6hRUvSRg
日野君は、「瀬織津姫の本当のことを話します。」というテーマで、語り始めました。

そして、天照大神の皇后が 瀬織津姫だから、天照大神は女神と言われていたが、
男神であるという説がある。それは 『ホツマツタエ』にこう書いてある。

と言う具合に、『ホツマツタエ』が引用元としてヒットしたのです。

ですから、日野君は、これについて反論があるなら、
天照大神は、実は男神であったと書かれてあるという出典の
ウィキペディアに掲載されていた『ホツマツタエ』を確認しないといけないと思います。

941: シャンソン :2017/04/21(金) 21:01:50
>>940

なんで確認しなくてはいけないのですか?
 そんなこと人の勝手でしょう?
 シオンさんが日野氏から教師役として指名されたわけでもないのに
 なにを気負ってるんだろう。
 日野氏は、日野掲示板でやるって書いてるんだし、
 三畳一間の貧乏くさい掲示板にも行く力のない人はひとりで勝手に
 しゃべってなさいね。

942: シャンソン :2017/04/21(金) 21:07:36

 アマテラスは政略結婚だったっていう出典もあることはあるけど、
 そんなこと何をヒットしようが、人の勝手じゃないですか?
 大学の論文審査じゃないんですよ。
 シオンさんは前にも勝手に、あなたの考えは偏っています、
 死は祝祭です、なんていってましたが、
 私は前世療法なんか受けてる輪廻転生本読者ですよ。
 なんてずれてるんだろう。
 ていうか、出ていけという相手にまでよくそんな話ができますね。

943: 近所の人 :2017/04/21(金) 21:09:09

 自分が議論をふっかけられたとでも妄想してるんじゃない?
 かわいそ。

944: そういえば :2017/04/21(金) 21:28:52

 誰も訊け氏のことなど尋ねてもいないのに、あるとき急に別版に来て
本流が議論の相手になればいいのだけどそれをやらないみたいだし、
訊け君に、私でよければ議論の相手をしますよ、っていってるのです、って
「自分の話」をやりだしました。

それは本人の自由なんだろうけど、
肝心の訊け氏からは、あなたとは議論したくないとか、
あなたは前に僕と議論したくないっていってませんでしたかと反論されていました。

私にも、シオンはどっちの話もできますよ、っていいます。
なんかへんです。

945: 「考える」管理人◇日野 :2017/04/21(金) 22:02:01
>>940

ごめん、あまりにもトンチンカンな主張に笑いが止まらないwwwwwwwwwwwwww

瀬織津姫のことは「ホツマツタエ」だけじゃなくて「倭姫世記」にも書いてあるんだけどwwwwwwwww

検索エンジンの不調なのでしょうかね??

286神の子様:2017/10/22(日) 21:50:45

 慶應義塾大学大学院の前野隆司教授の対談本が面白かった。 
 『人間はロボットより幸せか?』
 前野隆司幸福学 http://mazecoze.jp/cat7/2346

287シャンソン:2017/10/24(火) 16:48:08

 『エコノミストの父が子どもたちにこれだけは教えておきたい大切なお金の話』
    https://www.wani.co.jp/event.php?id=5594

288シャンソン:2017/10/24(火) 20:16:31

  国民的必読書 谷口雅春『生命の実相』
 http://bbs41.meiwasuisan.com/book/1481647515/

289シャンソン:2017/10/24(火) 20:18:04

 Web 『生命の實相』輪読会 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/&mode=res&log=137

290神の子様:2017/11/08(水) 18:01:45
5936: トキ :2014/08/02(土) 21:30:38 ID:FLYLVUMs
最近、藤原さんのネタで盛り上がったので、少し食傷気味の人も多いと思います。

最近、買った本に「弁護活動をとおして見た 人生の光と影」-芳 維黙 著
駿台曜曜社

があります。

 「芳 維黙」はペンネームで、実際は、生長の家宇治別格本山を愛する人なら
ご存知だと思いますが、芳村 一弘先生(弁護士)のご著書です。もちろん、
「生命の実相」も出て来ますし、宇治の練成の話も出ています。一般の人を
対象にした本ですが、面白い本です。ご一読をお勧めします。

291シャンソン:2017/11/09(木) 18:18:29

2ヵ月で43万部の大ヒット 『君たちはどう生きるか』売れた理由は?
   https://news.yahoo.co.jp/pickup/6260536

292神の子様:2017/11/09(木) 19:21:48
7383: 神の子さん :2014/10/20(月) 15:07:00 ID:9IxcmxWM
縹さん紹介の
>>http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/gokaito-h26sk.html

でも読んで80歳の皇后陛下の御心を感じてくださいませ、そして心静かにお暮しください。

293神の子様:2017/11/10(金) 15:20:43
10: 神の子0423 :2013/01/10(木) 23:50:51 ID:q/mWnJPA

戦後生まれの私たちは、学校の教科書およびメディア等で散々大東亜戦争を起こした日本が悪い、悪いと教育されてきた。
だから日清戦争・日露戦争と聞くだけでも耳目を覆う感じで良くそのへんの勉強もしなかったし知りたくもなかった。

でも、この事実を知ったら、又、今の若い人たちもその時代に生きていたら嫌でも戦争に行かざるを得なかったと思う。
今ある平和はその方たちの尊い犠牲にあることを知らなくてはいけない、と思う。
-------------------------------------------------------------------------
時間に余裕がある方はご覧下さい。(雅宣総裁はこれを見ても反論の意見をだすでしょうね、同じ教育を受けたから)

「凛として愛」について http://www.youtube.com/watch?v=HBxaF0wps6U&playnext=1&list=PL72F4075705D21CE6

明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い
満州事変、支那事変、ABCD包囲網

なぜ日本は戦わなければいけなかったのか
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます


制作の経緯

靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で真実のドキュメンタリー映画を
上映することになり其の映画制作を依頼されたのが泉水隆一監­督でした
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした

映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で上映中止にしてしまったのです
監督の無念さは計り知れません

294神の子様:2017/11/10(金) 19:47:41
7868: トキ :2014/11/06(木) 18:58:38 ID:999aIwd2
 『ある異常体験者の偏見』(山本七平)ですか。大昔に読んだ記憶があります。
確か、フィリッピンの第10師団の砲兵将校として山本さんは従軍されていたはず
です。

 大きすぎるテーマなので、どう返答したらいいか、なかなか、良い答えはないで
すね。すごくドライな考えをすると、国家とか政府から考えると、普通の戦争は、
コストがかかる割には、得られるものが少ないので、できなくなると*思います。その
かわりに、テロが脅威になると感じます。テロは少ない費用で、高い影響力をもつ
方法だからです。ただ、戦争にしろ、テロにしろ、教育のあり方がとても大事になる
と思います。

 個人的には、人間=神の子の真理が世界に広まり、また、各国の信徒が交流するよ
うになると、偏狭な考え方は、教団内では段々と少なくなると思います。さらには、
これからは、人間同士の交流がすすむ事で、排他的な発想が少なくなるとも期待して
います。

 その観点からすると、生長の家の信仰のあり方は、現代には最適だと思います。

 いつまでも、内輪でもめている場合ではない、と感じます。

どうも、いい加減なご返答でごめんなさい。

295神の子様:2017/11/10(金) 20:44:51
848 :トキ:2013/05/02(木) 22:38:11 ID:4pIOd94.>>847

NANCY 様

>>■どう見ましても?今までの経過過程から?「復興G様」の役職は???【分派…代表?】との推測を致します。…が?

 それって、ちがうと思いますよ。だって、正真正銘の「分派」の「靖国見真会参加者」様が、「復興G」様に噛み付いて
いたのは、つい最近のことですもの。私個人は、復興G様は、「分派」には無関係である、という考えでいます。だいいち、
それ、証拠もないのに決めつけるのは、よくないと思います。

 それと、内容については、web誌友会のご指導にあたられる指導者の発言が最優先であると思います。これは、誌友会の
性質上、当然なので、ご理解下さい。

 もし、SAKURA様が、ご自分の希望するような内容の「輪読会」などを御希望なら、今、「別板」がありますか
ら、web誌友会とちがう日時に、「別板」で開催する方法はあります。その場合、私も協力をします。(もちろん、他の
方々の賛同は必要ですが)。

 ご検討下さい。

合掌 ありがとうございます

296トキさんへ:2017/11/10(金) 20:46:12

 それと、内容については、web誌友会のご指導にあたられる指導者の発言が最優先であると思います。これは、誌友会の
性質上、当然なので、ご理解下さい。

 もし、SAKURA様が、ご自分の希望するような内容の「輪読会」などを御希望なら、今、「別板」がありますか
ら、web誌友会とちがう日時に、「別板」で開催する方法はあります。その場合、私も協力をします。(

297トキさんへ:2017/11/10(金) 20:48:42

 傍流別版は、うのはなさん専用のために作ったと、トキというハンネの人が書いていました。

 第一回ウェブ私有会は、復興G様が、訊け氏にあなたが司会ならもうやめるとか、
 うのはなさんとこんな状態なら次回から開催しないほうがいいとのことでした。

298神の子様:2017/11/10(金) 20:52:54
8453: 志恩 :2014/11/26(水) 04:48:13 ID:.QY5jUA6
うのはなさんの【独占板】の提案者は、訊けさんだった。

訊けさんのブログを拝見して,知りました。
訊けさんは、心のあたたかな、ハンサムボーイです。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1356490558/7685

8454: 志恩 :2014/11/26(水) 04:51:01 ID:.QY5jUA6
訊けさんブログ
http://jbbs.shitaraba.net/study/11764/

299神の子様:2017/11/10(金) 20:55:38
6404: うのはなさんへ :2014/09/04(木) 17:20:01 ID:gZWj5YgM

じじつかくにん。

うのはなさんはかんりにんさまから「あらしにんてい」されて「いる」。あくせすきんしになって「いる」。

きけさんはかんりにんさまから「あらしにんてい」されて「いない」。あくせすきんしになって「いない」。

うのはなさんの「あらしこうい」にみんなは「めいわくしている」。

よって、うのはなさんは、ここにきては「ならない」。

わかりましたか?

300神の子様:2017/11/10(金) 20:57:44
9158: 「訊」 :2014/12/21(日) 06:25:55 ID:???

<「老齢思春期」川柳>

芸もなく 迎(げい)もなくなり 「エイ!」となり

脳みその しわだけツルツル 若さあり

301シャンソン:2017/11/10(金) 21:29:48

7966: 「訊」 :2014/11/14(金) 10:16:03 ID:???

>>>一白鳩会員になりながら、k機関のkってキャバクラのことかしら?って
オカマバーに出張にいってるような人と、まともな話は避けた方がいいですよ。<<<

 そうですよね(笑)もう、トキさんとの話ですが、避けてくださいね(笑)御願いですから(笑)


>>>こないだもどこかの女の子が組織の職員として代わりに謝ります、なんていってるのに
ぼくのせいで迷惑かけてごめんも何もいわないでしょう。<<<

 云わないでしょう(笑)だってトキさんに落ち度は「ナイ」んですからね(笑)

>>>真面目になっていては損なのです。<<<

 うん(笑)そう、思われるのですね?ならば、解決策はシンプルです。ええ、「早急にこの掲示板を離れること」(笑)

 お名残惜しいですが、しょうがないです。もう、まともな話ができない管理人ですが、そんな掲示板は離れられて、そして、あの、偉大な掲示板に移動されるべき(笑)そうは、思われませんか?(笑)




302シャンソン:2017/11/10(金) 21:32:08
>>301

なんで、管理人からうのはなさんには何も言わないようにしてくださいって
再三にわたり注意されている貴殿が、トキの身代わりにレスするの?
 決算書の作成にがんばっていなさいね。お身体をお大事に。

303シャンソン:2017/11/10(金) 21:38:22
≫3060: 訊商業 :2014/05/13(火) 10:16:28 ID:???

> トキさんは「珍文団をアク禁と」しました。で、訊けは「なんのお咎めもナシ」となりました。

無能男は、書き込み禁止にはできても、システム上アクセス禁止にはできませんとのことです。
 しかし、掲示板は閉鎖する意向です。
 無職老婆が自分の責任にされるのは嫌なので、最近、閉鎖提案を取り消ししていますが、
 管理人が最終的に「閉鎖」する意向を書いているのでそうするべきだと思います。

 こんな話に何年間もかかっているのって異常ですよね。
 「生長の家の恥」は、ここで終結しましょう。

304トンチンカン信徒:2017/11/11(土) 03:48:21
♪私が、夢中になってるのは、江戸関東周辺の古地図を見ることだね♪

♪皇居や、江戸城なんて、古代日本地図には、存在しなかただね♪

♪すげーな?徳川家康?て?改めて?一人感動してるわけです♪

♪東京は、現在、日本の都だぜ〜♪

♪関西人の、るん基地が、泣きべそ描いて?悔しがるわけだよな?♪

♪川上巨人はV9したしさ?東京強し?関ヶ原いらい負け知らず?実は?天皇陛下も京都には、帰還せず?無決開城で?天皇陛下未返還決定?東京ニュー新都決定 負けるが、勝ちの戦略成功、以後関東四代天皇江戸っ子天皇となる♪

♪これが、ホントの日本の歴史♪

305シャンソン:2017/11/11(土) 03:54:00
5227 :志恩 :2017/11/10(金) 23:38:15 ID:6hRUvSRg
新トキ掲示板より
愛国掲示板で削除された私の投稿文、一部抜粋
===============================

 わあ。他にも掲示してあるのに、こんな時間に必死ですね。
 生長の家一本ってこわいなあ。
 トンチンカン信徒さんも、いちいちこんな人に茶茶入れないで
 るん吉に任せとけばいいよ。
 生長の家の評価を落とすために作られた掲示板なんですからね。

 逆襲して前みたいに深夜に訪問されたら難儀です。

306トンチンカン信徒:2017/11/11(土) 09:01:39
>>305
♪別に、必死でも無いけど?♪

♪シャンソン署長♪

♪普通に、コメ入れただけ、なんだけどね・・・♪

♪何か?オカシイよ?シャンソンさん?今日?やばく無い♪

307シャンソン:2017/11/11(土) 11:07:45
♪何か?オカシイよ?シャンソンさん?今日?やばく無い♪

 いつもやばいよ(笑)

308シャンソン:2017/11/11(土) 11:12:15

>♪普通に、コメ入れただけ、なんだけどね・・・♪

 夫の49日が終わったかおわらないかに
 低次元な書き込みをしてくる気の回らない未亡人の
 ことですよ。
 これが削除になった文です、って生長の家の評価を落とすための掲示板で
 提示されたら、それにかかわった人たちがどう思うか、気が廻らないのでしょう。
 そしてパレスチナのようになっていく。

309トンチンカン信徒:2017/11/11(土) 11:37:48
>>308
♪シャンソンさん♪

♪別に?老婆のことなんか、私も、ホントは、書きたく無いんですよ♪

♪ただ、トンチンカン=志恩さんは、被害が、あるのに、トキ管理人の贔屓のせいで、被害者があることは、確かです♪

♪そんだけ、シャンソンさんは、違うかもしんないけどね?そう感じてくれた嬉しい♪

♪実際、生長の家の無関係者なのに、志恩さんと、トンチンカンに、被害を受けた人から、事情を聞いたからね?だから?♪

310シャンソン:2017/11/11(土) 12:21:15
♪実際、生長の家の無関係者なのに、志恩さんと、トンチンカンに、被害を受けた人から、事情を聞いたからね?だから?♪

これが明るみに出ると「管理人には介入する権限がありません」の
 トキ正職員が、法律に詳しい友人に電話したりして、
 生長の家の業務に支障がでるでしょうね。
 毎日顔をださなくていいところを、必死ですからね。

311転載:2017/11/11(土) 12:24:12
本書に寄せるNEW (8129)
日時:2017年11月11日 (土) 08時22分
名前:中仙堂

谷口雅春師の著書「生命の實相」は私の幼時、つねに病める祖母の枕頭に並んでいた。燦然たる光明の下に生命の芽の芽生えるその象徴的デザインは、幼い私の脳裡に刻まれていた。
それから四十年、俄に身辺に谷口師
私淑している人たちを見出すようになったのである。
つい先頃も、「生長の家」の信仰を
抱く二三の学生が、私の自衛隊体験入隊の群に加わったので、親しく接する機会を得た。
彼らは皆、明るく、真摯で、正直で、人柄がよく、しかも闘志にみちた、現代稀に見る好青年ばかりであった。そして、「もし日本に共産革命が起きたら、君らはとうする
?」という私の問に、
「そのときは僕らは生きていません」という、最も潔い、最も爽やかな言葉が帰ってきた。(略)
現代に政治を語る者は多い。
「占領憲法下の日本」には、
幾多の政治的事象がとらえられ分析されているけれども、それらは決して現象論でもなければ情勢論てもない。すべては烈々たる精神の顕現てある。「生命体としての日本国家」に集中しているのである。私はこの書によって自信と力を与えられたと感じ、この書がただ「生長の家」の信仰者ばかりでなく、広く江湖に迎えられることを望む者である。

「占領憲法下の日本」本書に寄せる
引用

312トンチンカン信徒:2017/11/12(日) 06:20:55
♪江戸の古地図を見ると、佃島は、島になってる♪

♪日比谷も、入り江に、なってる、江戸(東京)の姿の影も形を無い♪

♪江戸東京て?ニュータウンなのが、よくわかる♪

313トンチンカン信徒:2017/11/12(日) 07:09:48
>>307
♪何時も?やばいの?♪
♪大丈夫♪?
♪♪♪♪♪♪♪♪♪
307:シャンソン

17/11/11(土) 11:07:45
♪何か?オカシイよ?シャンソンさん?今日?やばく無い♪

 いつもやばいよ(笑)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪体調くずさんないでね♪

314トンチンカン信徒:2017/11/12(日) 11:56:16
>>310
♪シャンソン署長

♪トキさん、志恩さん=トンチンカンは、責任が、発生しますか?これだと?♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
310:シャンソン

17/11/11(土) 12:21:15
♪実際、生長の家の無関係者なのに、志恩さんと、トンチンカンに、被害を受けた人から、事情を聞いたからね?だから?♪

これが明るみに出ると「管理人には介入する権限がありません」の
 トキ正職員が、法律に詳しい友人に電話したりして、
 生長の家の業務に支障がでるでしょうね。
 毎日顔をださなくていいところを、必死ですからね。



315シャンソン:2017/11/12(日) 16:25:57

♪トキさん、志恩さん=トンチンカンは、責任が、発生しますか?これだと?♪

それは老婆が必死で老身に鞭打って書いているのに、
不甲斐なく寝込んでしまった「生長の家一本すっぽん何それ珍幹部」に
お問合せください。私はとてもこういう高尚な方々の代弁はできませんので。

316神の子様:2017/11/12(日) 16:52:09
・「読者」は〜〜  「文面の内容」を見て <判断> するのです・・・!!!

・「曳馬野」=「トンチンカン信徒」と判断した人は、「一人だけ」じゃありません・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


6996 :るん吉 :2017/11/12(日) 16:38:59 ID:0W5D6r5w
>>6995 :トンチンカン :2017/11/09(木) 08:46:25 ID:LCJhHBlg

〜『曳馬野は<静岡>在住』〜〜  コレは、「曳馬野」が勝手に言っているだけの話!

317シャンソン:2017/11/12(日) 17:01:17
>>316

上記の本流派トンチンカンさんの文に反応して、るん吉、志恩などが
 やいやい反応詮索ごっこをしているのが、本板の実情です。

 そしてトキさんと親友の訊け氏が、トンチカンさんとトンチンカン信徒さんは
どこか一か所でやってくれませんか、志恩さんの孫の話はどこかほかでやってもらえませんか
そしてトキ管理人が、シオンさんとうのはなさんには、この掲示板がありますって
もうひとつの掲示板を紹介してくる。

 そのもう一つの掲示板っていうのは、この傍流で、訊け氏が
新しい掲示板にうのさんが来たら、みんなで「はあ?」っていいましょうと音頭をとっていた
場所です。

 こんなふうだから、ここの管理人は無能だって罵倒されるんです。
トキさんはなーんも火消をしてくれませんからね、って無職老婆は嘆くけど、
独占版設置の際あは、みんな小義のことに巻き込まれたくないから
トキ様が「どう思いますか」って尋ねても答えないんだと思います、って
勝手に解説しています。自分がマッチポンプの役を演じているのに気が付かないのです。

318シャンソン:2017/11/12(日) 17:07:43
>>316

上記の転載は、政治連合版からのものです。

319神の子様:2017/11/15(水) 14:30:33
父の失業で壊れそうな家族のために、13才の少女は地下街でヴァイオリンを弾く。家族とは、親子の絆とは何かを問いなおす作品。


家族の旅立ち
ヘルトリングの小説は、家族を様々な角度から家族を描いて、それぞれに感動溢れる内容になっていると思います。
この作品は、主人公のフレンツェ新しい家に引っ越すときにロバを飼いたいとねだった父親が、実は立ち上げた会社の吸収合併のあおりで解雇されていたというところから、一気に深みのあるドラマになっていきます。
家を出てしまった父親は、一緒に会社を立ち上げた仲間のうち、会社に残ったものからは避けられる存在になり、ごく普通の家庭が崩壊状態になります。
帰ってきてほしいと願うフレンツェは、父親と社会の中で数多く職を失った人々のためにと地下街でひとりバイオリンコンサートを開きます。
集まる人々、中止させる警官、そして居合わせた新聞記者によって新聞記事になってしまいます。
マスコミの怖さも感じるところですが、報道によって振り回される家族に予想外の亀裂が入ります。

この小説はハッピーエンドではありません。
父親は一番苦しい時に支えとなった、幼なじみの女性と一緒になる決意をします。
母親は娘のフレンツェと新しい住まいに旅立つことにします。
物語中フレンツェが助けを求めた父親方の祖父の行動も見過ごせません。

それぞれに、父親の解雇と新しい女性の登場、それまでの家族の活断層を直視し、関わり家族の旅立ちという一つの帰結を受け入れたのです。

巻末にヘルトリングの他の小説も絡めて、ヘリングの家族観をふまえての感想が述べられています。
ヘリングの小説は読み始めると虜になってしまう、要因がそこに記されていると思います。
(ヒラP21さん 50代・パパ )

320神の子様:2017/11/17(金) 23:19:28
6: ももんが :2012/04/01(日) 19:00:04 ID:XXCuaQns
〜”古事記と日本国の世界使命”を読んで〜

この本は『生命の実相・神道篇』にあたるそうです。
発行が、『昭和十六年九月一日』となっておりました。
くしくも、昭和十六年は、日米戦争の当時であります。
私が、一番目を引いたのは、後半、部分に、”反社会主義“は当たり前なのですが、”反ユダヤ思想“的、予言として、古事記の内容を紹介していた、ことです。

”ユダヤと、ソビエトが繋がっているとの立場を明確に書いているのことです。“
最近言われてる、コミンテルのスパイイ活動が、米政府内や、日本もゾルゲ事件なることがあった時代でしでした。
ユダヤ人が悪いか、どうか、別にして、当時、反ユダヤ思想は、ナチスに代表されるように、ヨーロッパを普通だったかなと、私の想像です。

まあ、最近でも、オカルティクな本には、反ユダヤや、ユダヤ人の秘密みたいな本が、ありますから、そうした、観点みると、”オカルト“的にとれてしまう部分もありました。

でも、時代背景からして、たぶん、ソ連を意識して、書いた本だとわかります。
それと、ユダヤ人に詳しいと言うことは、大本教の方が、満州国へいかれていますね。ですから、満州のことに、雅春先生は、詳しかったのかな?想像したのです。

私は、最近、ノモンハンについて、私的に調べたのですが、ソ連の立場で、ノモンハンを観ると、ドイツと、日本に、挟み撃ちをうけるのは、最大の驚異だったようですね。

この、”古事記と日本国の世界使命“の面白いところは、ナチスの考えと、良く似てるところです。

神の子の皆様、悪い解釈はしないでくださいね。

昭和十六年は、日独伊三国同盟の時代ですから、日本が、ナチスを応援しても、別、おかしくないのと、認識します。(現代人の思考はやめてください)


生長の家や、雅春先生が、ナチスとは、思いませんが、当時の意識として、”社会主義革命“は、時代の驚異だったでしょうね。
わかるような気がします。

〜つづく

321神の子様:2017/11/17(金) 23:21:10
8: 春らんまん :2012/04/01(日) 21:32:05 ID:tbsEe54Q
ももんがさんへ。

葦津珍彦先生の、御著書の中に、"日本は断じて、ナチスとは異なる"の御文章がございます。

私は、仕事も家庭もあり、いちいち謹写等している時間がないので、ご案内だけにとどまりますが、

復興G閣下のお怒りは、相当なものであろうと、拝察致します。


植林も結構ですが、今一度、日本のこと、日本を守った人々の歴史等、もう少し、学ばれてはいかがかと、
僭越ながら、申し上げさせていただきます。


合掌

322神の子様:2017/11/17(金) 23:22:45
12: ももんが :2012/04/01(日) 22:23:16 ID:XXCuaQns
>>8

春らんまん様


追伸・歴史を学ぶなんて、お節介なことは、言わないほうがいいよ。

私は、中学年の時は、歴代天皇は丸暗記したし、関白も、将軍家も暗記しててたよ。
もう、忘れたけどね。
貴女は、吉原の歴史、茨城に、高天ヶ原があるのは、知ってるわけね。

鎌倉幕府の最初の名前は?

南北朝の英霊を弔らった、御寺は?


宜しくお願いします。

春らんまん様、合掌、拝。

323ベルギー魔女:2017/11/29(水) 16:32:53

話題の本 『魔法のコンパス』 https://d-game-flawless.com/zakki/book/compass/

324トンチンカン信徒:2017/11/29(水) 19:40:49
>>316
♪るん基地くんよ♪

♪シオン観測隊は、志恩→トンチンカンの、コラボ現象を、何度も、観測してるんだ(笑)♪

♪似てる?笑える♪

♪コラボ〜憑依してるぞ〜トンチンカンが?志恩口調になったりするだ(笑)♪

325シャンソン:2017/11/30(木) 20:17:36

 映画『コンプライアンス 服従の心理』ネタバレ感想
   http://mihocinema.com/compliance-5677

326シャンソン:2017/11/30(木) 20:19:00
 映画『インターネットの申し子』
 誰が天才ネット活動家を死に追い込んだのか
 https://mimesisidea.wordpress.com/2015/12/12/aaron-swarts-movie/

327うのはな:2017/12/04(月) 11:45:24
  映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』

〜 サブプライムローンは「クソ」崩壊前に知っていた勝者たち〜

『マネー・ショート 華麗なる大逆転』は2008年ニアメリカで起こった金融危機で、
逆に100億円以上の利益を得た男たちを描いた、ノンフィクション『世紀の空売り』の映画化。
「ショート」は「空売り」つまり、相場が下がるほうに賭けることこと。

 証券取引が趣味の神経科医マイケル・バーリは住宅バブルが荒れ狂っていた05年、ウォール街の投資銀行が売っている
サブプライム住宅ローン債を調べていた。バーリは、それが時限爆弾だと気がついた。バーリは突然カメラ、つまり観客に向かって言う。
「サブプライムとは何か?僕が説明しても面白くないから、カワイコちゃんにお願いしよう」

 すると画面は、裸でお風呂に入っているセクシーな美女に切り替わる。
「ウォール街は、支払い能力がない人の住宅ローンをサブプライム(優良の下)と名付けて売り始めたのよ。サブプライムと聞いたら、クソだと思ったほうがいいわ」
彼女は『ウルフ・オブ・ウォール・ストリート』でディカプリオのエロエロ妻を演じたマーゴット・ロビー。こんなふうに『マネー・ショート』は金融という面倒くさい話を虚実ごちゃまぜの
スピーディなコメディーとして見せていく。

 監督のアダム・マッケイは『俺たちニュースキャスター』『俺たちステップ・ブラザース』『アザー・ガイズ 俺たちハイパー刑事!』など、ウィル・フェレル主演の下ネタ・コメディばかり作ってきたが、『アザー・ガイズ』では08年の金融危機の元凶、
ウォール街の証券マンを適役にし、エンドクレジットでサブプライム・ローンのデタラメな構造をアニメでわかりやすく解説してみせた。
 普通、不動産を買うには頭金やローンを組むための収入証明が必要だが、サブプライム・ローンを借りたのは、貯金も収入も職すらない人々だった。彼らをローン会社は金利ほどんどなしのローンで釣った。
2年後に未払いの金利がまとめて乗っかってくる仕掛けだったが、借り手は気づかないか、不動産価格は高騰しているから2年で売り抜けて儲けようと企んでいた。

 このサブプライム債券を証券会社はCDOとして売り出した。CDOは「債務担保証券」の略だが、『マネー・ショート』では、「レストランの月曜日のスペシャルメニューは残り物処分だ」などの汚い裏側を暴露した『キッチン・コンフィデンシャル』の
著者でセレブ・シェフのアンソニー・ボーディンが登場して、説明してくれる。「この腐りかけた魚がサブプライムだ。でも、新鮮な魚と混ぜてシチューにしてしまえばバレない。これがCDOさ」

 投資銀行は優良なローンにサブプライムを混ぜたCDOを作り、それをムーディーズなどの格付け会社に見せた。格付け会社の職員はウォール街に入れなかった人々なので、ゴールドマン・サックスなどにちやほやされると喜んで信用度最高のAAAをつけてしまう。
こうして腐った魚入りのCDOが優良商品として世界中に売られた。日本でもこれで年金を運営していた企業もあった。これは必ず破綻するとバーリは思った。
さて、それでどうやって儲けるか。バーリは自分でCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)をサブプライム債の売り手である投資銀行にもちかけた。CDSは債券に対する保険のようなもので、サブプライム債が値上がりを続けている間、バーリは支払いを続けるが、下がったら下がった分だけ支払いを受ける。
つまり「空売りショート」だ。ゴールドマン・サックスはバブルが続くと思っていたから、喜んでCDOバーリに売った。

 原作『世紀の空売り』を書いたマイケル・ルイスの前作は『マネー・ボール』。メジャー・リーグ、オークランド・アスレチックスのケチケチ経営術を書いた本で、ブラッド・ピット制作・主演で映画化された。そのつながりで『マネー・ショート』もブラピの制作で、彼自身も金融業界に幻滅した元銀行マン役で出演している。
08年、ついに市場が崩壊して、ショートした連中が大喜びしていると、ブラピは「浮かれてるんじゃねえ!」と凄む。
「何千万人が家を失い、大事な蓄えを失ったんだぞ!」。あのー、完全に『ファイト・クラブ』入ってるんですけど。

 あ、もちろんこの事態を引き起こしたウォール街の連中はひとりも裁かれず、逆に税金で救済され、莫大なボーナスを自分たちに払った。
共和党の次期大統領候補のテッド・クルーズの妻はゴールドマン・サックスの職員で、クルーズは同社から1200万ドルの選挙資金を借りている。

    『今のアメリカがわかる映画100本』 町山智浩 著

328シャンソン:2017/12/06(水) 14:06:48

 理不尽な国際情勢と宗教の本質を読み解く

 『「美し国」日本の底力』     外交評論家 加瀬英明
              元駐ウクライナ大使 馬淵睦夫
 http://www.business-sha.co.jp/2017/09/%E3%80%8C%E7%BE%8E%E3%81%97%E5%9B%BD%E3%80%8D%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%BA%95%E5%8A%9B/

329シャンソン:2017/12/06(水) 14:10:52

松下幸之助と生長の家 https://konosuke-matsushita.com/kenkyu/report/pdf/k_kenkyu/0910_04.pdf

330シャンソン:2017/12/06(水) 14:14:23

   宗教における生命主義と母性: 生長の家の女性
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/religionandsociety/3/Suppl/3_KJ00006480481/_article/-char/ja/

331シャンソン:2017/12/10(日) 21:53:10

 『ザ・シークレット 人生を変えた人たち』 ロンダ・ハーン著

    最も感動的で、元気づけられる実話を紹介しています。

332シャンソン:2017/12/11(月) 10:26:23

 強度の心臓発作もスポーツ障害ももろともせず
 無職老婆や大義名分のために人を撃つ男からの
 攻撃にも動ぜず、みたいな月90万字の珍文ちゃんにしてみれば
 大して役に立たなかった本です。
 
 『SNS地獄を生き抜くオトナ女子の文章作法』 好評発売中
   http://bookandbeer.com/event/20171015_sns/

333おすすめ:2017/12/15(金) 17:20:47

   『小池百合子氏は流行神だったのか』 加瀬英明 著

334神の子様:2017/12/15(金) 19:06:41
1601: 傍流からお知らせ :2016/10/08(土) 15:02:47 ID:IwxBr1xc
421 :縄文人 :2016/10/06(木) 19:45:32
先月niftyのホームページを強制移転させられ、掲示板に自伝を貼り付けたら、なんと今度は掲示板サービスも止めたという。

niftyの無料ホームページや掲示板をスタート当時から利用してきたが、閑古鳥が鳴くまま20年過ぎたのだった。

10月4日に過去ログも完全消滅してしまったので、ややショックを受けたが、気を取り直して使える部品で応急再生してみた。

ホームページ⇒http://volvotaxi.blue.coocan.jp

ブログ⇒http://volvotaxi.cocolog-nifty.com

1602: 縄文人 :2016/10/08(土) 17:19:28 ID:2VrNnhe6
回覧板を拡散していただきありがとうごがいます。
色んな源氏名で出てくるID:IwxBr1xc」さんはうのはなさんですね。
志恩さんとうのはなさんは現象界では親子ほどのも年の差があるけれど、魂の世界では分身であり、生長の家の波長にあう魂の家族である。
nifty掲示板の古い投稿文の中には愛人ハニーからのラブレターも便所の落書きもあったけれど全て今回雲散霧消してしまいました。
信仰のみちは険しいけれど光に満ちている、とは誠にその通りです。

335神の子様:2017/12/15(金) 19:09:44
5114: シャンソン :2015/11/13(金) 20:48:54 ID:Ltk0JAx6
     反対する個人を抹殺する手法

 一方で、このようなやり方に対して抗議する「個人」に対しては、「キャラクター・アサシネーション」、
つまり人物評価の破壊という手法がとられる。
 たとえば、ある政策に反対して人気を博するA氏を貶めたい場合は、どこの国でも破廉恥罪や暴力関係などが多いようだ。
また国によっては、言いがかりとしか思えないような罪で逮捕され、あるいは強姦容疑などをでっち上げられて逮捕、という場合もある。

 この場合、裁判でもよほどの力が働かないかぎり、無罪を勝ち取ることはできない。
そうなれば最後、その人物の社会的信頼は「ゼロ」となってしまい、また一人、また一人と反対意見を言う人間が消えていくという具合になる。
これは残念ながら、日本を含む先進国においても、今日なお十分に現実味のある話だ。

 たとえば、上智大学の渡部昇一名誉教授は、田中角栄の裁判に関して「東京裁判以上の暗国裁判!」と論じておられる。
かつて日本の司法を信頼していた渡名誉教授は、田中裁判において、反対尋問さえ許されなかったという裁判上の手続きを問題視されたが、当時は「田中角栄=悪」という風潮が
メディアから強力に発信され、〝角栄憎し〟という姿勢を前面に出す司法関係者からも、司法の自殺ともいうべき発言が連発されたという。
やがて終いには、裁判手続きを問題視しているだけの渡部名誉教授ご自身まで、田中角栄擁護派(=胡散臭い)というような眼差しで見られるようになったのだそうだ。

 渡部名誉教授はこの頃を回想され、
「マッカーシー旋風のとき、『付き合っただけで有罪(guilty by association)』という言葉がアメリカで流行りましたが、田中氏に関しては、『裁判に批判的な事を言っただけで有罪
(guilty by vindication)』という言葉でも必要になりそうな、そんな異様な時代だったのです」と書かれている(渡部昇一著『朝日新聞と私の40年戦争』PHP研究所、一二五ページ)。
このような状況にあって、社会的に批判されている側に立って物事を発言するのは大変に勇気のいることだが、これから日本は、より厳しく、より混乱した世界情勢に否応なく巻き込まれるであろう。
若い世代も、渡部名誉教授のこのような「覚悟ある姿勢」に、大いに学ぶべきである。

  『なぜ「イスラム国」は日本人を殺したのか』 丸谷元人 Jounalist 著

336転載:2017/12/16(土) 15:24:00

   言霊関係の本 亀の子ブログより
 https://blogs.yahoo.co.jp/kamenoko159357/archive/2017/12/10

337シャンソン:2017/12/26(火) 00:17:06

  福井雄三著『よみがえる松岡洋石』 西尾幹二さんの推薦です。
 https://blogs.yahoo.co.jp/bohbo_to_sakitinotaoyori/37606041.html

338シャンソン:2017/12/26(火) 08:26:01
  新したらば・トキ掲示板より

日時:2015年12月26日 (土) 17時44分
名前:管理人

 上に書いた規約について、議論をするスレッドです。
皆様のご意見をお願いします。

 なお、現時点では「無料」コースですが、この掲示板一本に
なった時点で、「有料」コースへと変更をします。

合掌ありがとうございます

管理人敬白

339シャンソン:2017/12/26(火) 16:31:09
 上に書いた規約について、議論をするスレッドです。
皆様のご意見をお願いします。

 なお、現時点では「無料」コースですが、この掲示板一本に
なった時点で、「有料」コースへと変更をします。<

  これを読むと苦笑しますね。
 独占版を建設したとたん、お祝いでも届くのかなと思えばそうではなく、
 しゃしゃり出る老婆から猛反対に遭い、また意見をいうのは曳馬野さんとうのはなだ、
どこの管理人が「あらし」と認定した人の意見なんて押し付けられるのか
「管理人としての格」を問題にされていて、やいやいいわれたあげくに、
「皆様の意見をお待ちします」

 なにいってんだ?「お待たせしましたあ♪」ってキャバ嬢にいわれながら
訊け氏に飲みに連れていってもらったほうがいいよ。

340転載:2017/12/26(火) 21:32:41

 映画『何が彼女をそうさせたのか』

ストーリー[編集]
年代記風の10のエピソードから構成されている。

14歳の中村すみ子は生活苦から親が自殺して孤児となる。叔父を頼っていくが逆に曲馬団(サーカス)に売られてしまう。つらい日々の中、青年新太郎に恋心を抱くものの、団長の小川の虐待に耐え切れずに曲馬団を脱走する。その後琵琶法師長谷川旭光の女中、詐欺師の子分、議員秋山の女中と職を転転として辛酸を舐める。ようようにして再会した新太郎と結ばれるも、生活に追われた二人は切羽詰って心中をはかり、すみ子だけが生き残ってしまう。幸せも夫も何もかも失い、すがる思いでたどり着いた教会の施設天使園も園主矢沢の偽善と不正に腐敗しきっていた。すみ子は絶望のあまり教会に放火する。燃え上がる教会から上がる炎と火の粉を背景に「何が彼女をさうさせたか。」の大きな字幕が写ってこの映画は幕を閉じる。

341ブログ紹介:2017/12/27(水) 12:38:59

 独居老人奮闘記 http://skdoi.exblog.jp/

342転載:2017/12/27(水) 14:40:59
 志恩さんのひとり舞台のはじまりですよ!
 愛国掲示板より http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&mode=res&log=7261

343転載:2017/12/27(水) 14:45:10
猜疑心の強い人、深読みする人の会話の特徴
人の言葉を誤解しやすい人
というのは、
相手の言っていることを深読みする人で、
ちょっとして表情や態度を
必要以上に気にする人です。
「上手いことと言っているけれど、
裏があるんじゃないか、、」
「本心は裏腹なのではないか」
と言う猜疑心が強いため、
言葉通りの意味に受け取れないのです。
「実は私はみんなから
嫌われているんじゃないだろうか」
「信頼されていないのでは」
と言う不安は、
そのような見方をさせてしまう
要因かもしれません。

344転載:2017/12/27(水) 14:48:21

 高齢者の猜疑心・被害妄想は認知症のはじまり?
 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/7581721.html

345新したらば:2017/12/27(水) 15:33:40
8746: 志恩 :2017/11/09(木) 11:57:46

別のネットの記事より

高橋信次氏の悲惨死の原因について


 高橋信次氏は生前多くの人を救済した
霊格の高い人ですが なぜ亡くなり方が 悲惨だったのでしょうか?

高橋信次氏は 貧しい人や障碍者の為に 奉仕救済されてきた高徳者ですが 
全身から 出血した 特異な亡くなり方は 劫 相応である為 致し方無い面があります

私も高橋氏のGLAの書物は読んでいますから 企業経営しながら貧民救済したり
 地縛霊を諭したり 信者の献金を宗教に使わないなど素晴らしい信念がありますが 
ただ独自性に拘った為  真理ではない内容も 随分とありました

例えば死者は死後自分自身で裁くのだと言われるが
 確かにそういう部分はあります

ただ閻魔大王が裁くのではないとする部分は間違いであり

 閻魔大王が 最終的に審判を下すのです

丹波哲郎氏も
閻魔大王は 創作であり 自分で裁くと書いているが明らかな間違いであり 

 閻魔大王は 実在するのである


余談だが ガブリエル天使が降りた救国の少女ジャンヌ・ダルクも
オレルアンを奪取した後 イギリス軍に捕縛され火刑で処刑されております

つまり神仏や天使が降臨した者は優れたパワーを発揮出来ますが
余程自分の行動に対して 謙虚にならねば 真っ逆様に落ちる 反作用に見舞われるのであります

また前世の劫が 残っていれば 悲惨な亡くなり方で 大きく劫を
落とす方が 良い意味もありますので 宗教家の悲惨な死に方は 高橋氏に限った話ではありません
______________________________________________________
8747: 志恩 :2017/11/09(木) 12:03:12

【劫(こう)】とは、 齢とともに 積んだ経験。
         (過去世をも含めて)自分が やってきたこと。
_____________________________________________________
8748: 志恩 :2017/11/09(木) 12:21:26

閻魔大王は、あなたが、あの世に行くと、あなたが この世で してきたことについて
調べてあるので、あなたが、今後、どの星で暮らすのか、どのような修行をするのか、判定を下します。

https://t.pimg.jp/003/030/225/1/3030225.jpg


_________________________________________________
8749 :志恩 :2017/11/09(木) 15:10:53

すごいですよ。
後継者の娘の高橋佳子も、高橋信次の虚言癖を引き継いでいるという暴露記事が掲載されてました。
高橋信次に「なんで、嘘ばかりつくの!」と言ってた 一栄さんとは、信次の妻。

GLA・高橋信次(高橋佳子)の虚言癖・詐話癖を告発する
http://www.asyura2.com/0310/hasan29/msg/124.html

346神の子様:2018/01/01(月) 23:46:33

  戦争とおはぎとグリンピース 西日本新聞社
   http://honz.jp/articles/-/42846

347シャンソン:2018/01/02(火) 15:07:51

 「法律」の「法」という漢字は、なぜさんずいがついている?水と関係があるの?

▼ 古代中国の裁判の制度に関係しているという。裁判の白黒をつけるために、
羊や牛に似た「廌」(カイチ)と呼ばれる2匹の霊獣を争わせて勝負をつけ、負けたほうの霊獣は革袋に
詰めて水に流し去られてしまったためといわれている。ほかにも説がある。

 『日本人の9割が知らないことばの選び方」大全 日本語研究会 編

348未望人とは?:2018/01/03(水) 20:27:44

 未望人の概要 https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E6%9C%AA%E6%9C%9B%E4%BA%BA_%E6%9C%AA%E6%9C%9B%E4%BA%BA%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81

349未望人とは?:2018/01/03(水) 20:29:13

 『未望』って不吉な名前ではないでしょうか?
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1270279662?__ysp=5pyq5pyb

350未望人とは?:2018/01/03(水) 20:33:22

 そういえば、志恩さんは未亡人じゃなくて未望人だって書いていました。
 そしてなぜか他の掲示板で「事情通」さんの記事に突っかかっていました。
 あちこちで井戸端会議をしないと気が済まない性格は
 若いころからそうだったのでしょうか?
 http://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=2005

351シャンソン:2018/01/03(水) 23:32:36

 自分の声に忠実にいたら、ひとりでやるという選択に、
 自然とたどり着いた。
「この一冊を世に出したい」という本を作ることの原点が、
 どの仕事にもあるのは、決して偶然ではない。
 どんな仕事であれ従うべきものは、その仕事そのもの。
 そのために独立して出版社を興した、気骨のある人たち。

 『‶ひとり出版社〟という働き方』 西山雅子 著
  『365日のほん』 辻山良雄 から

352シャンソン:2018/01/05(金) 23:36:35

  書かれたことばにも声はある。ページをめくるごとに、
  部屋にある一つずつのものに向かって「おやすみなさい」と
  呼びかけるこの絵本の声は、落ち着いた芯のある声をしている。
  夜は深く、そのふところはやさしい。

  『おやすみなさい おつきさま』 マーガレット・ワイズ・ブラウン 文

353シャンソン:2018/01/07(日) 18:27:22

ゴッホはその生涯、数多くの書簡を残した。経済的には困窮し、
 弟テオに多くを依存することが多かった。それでも手紙から
 湧きあがる生きるよろこびが率直に語られた。その文章はそこにいる一人の
 芸術家の存在を確かに感じさせ、読むものの胸を打つ。

 『ファン・ゴッホの手紙』 ヴィンセント・ファン・ゴッホ

354シャンソン:2018/01/08(月) 17:56:57
(シャンソンさんは、本当に死んだのかどうか、疑っておられるようなことを 書いていらっしゃいますが、
 私は、生長の家の 知り合いや 友人 の方々には、11月中に喪中のハガキをお出し、お返事もいただいておりますので、
 私が うそなど、ここへ書きようが ありません(^^))

シャンソンさん、どうか、私のことは 心から 放っておいてください。<

  私がいいたいのは、原則、あなたの夫のでも他人の個人情報や医療情報など
詮索する気がない、興味がないということです。あなたの相棒であるるん吉氏や訊け氏など
私のことをずっと嘘つき扱い、記憶の補正をする、出鱈目だとか、なにかにつけて絡んできていました。
最近でもそうです。しかし、原則こういうところでは、誰がなにとか、いつ生まれたでもいつ死んだでも
公開立証できないものですよね。あなたのハガキを出したとかいう話でも疑念を持とうと思えば持てます。
そういう意味のことをいいたかっただけです。

 孫の話なんかでも、孫は二日間出てるのに、これは間違っているとか間違っていないとか
それはあなたが確認している事実で、他にはわからないじゃないですか。
それでも発狂してあんなに宣伝したんだからそれで気が済んだのかと思ってると、
今度は、傍流での話をコピペして、関係ないのに、志恩が似たような話をしたら自慢話と思われるけどって
いろいろ言い出します。その結果、私はまたいろんな人から傷つくようなことをいわれました。

 その、夫の話は個人情報だからやめてくださいでも、年末から年を越して話だし、去年も
慶應病院のなんとかでってやりだしましたよね。そういうあなたの性格、を
問題にしているのであって、誰が亡くなったかなんてどうでもいいことです。

355シャンソン:2018/01/08(月) 18:03:35
 私が うそなど、ここへ書きようが ありません(^^))

 しかし、誰でも嘘の書きようがありますよ。
 私は、岡山県に住んでいないけど、岡山に住んでてこないだは
 雪でタイヤが埋まってしまってたいへん、とか書こうと思えば書けます。
 カーポートの設置なんて書くあほがいるように。

356シャンソン:2018/01/08(月) 18:30:25
 私が うそなど、ここへ書きようが ありません(^^))

 いいたいことは、独占版なんて大げさに作ってもらっても
独占版で私が書いた介護マネーの話や、外大生のはなしでも
みんなそれがきっかけにゴタゴタ言われ出し、あげくのはてに
出ていけ、という流れになるということです。

 あなたやるん吉と縁を切りたい話は前から書いています。
それらをよく読むようにしてください。どうでもいい法的措置会話を創作している
閑があるのなら。

357シャンソン:2018/01/08(月) 18:31:36
> 私が うそなど、ここへ書きようが ありません(^^))

 しかし妄想癖を興し、総裁の乳母だったとか言い出し、お話の会を
はじめるくせがあるようです。

358シャンソン:2018/01/08(月) 18:34:43
  もうこんな話で盛り上がってるぐらいだから
  新したらばの未来も、老い先短いかんじですね。

カモの子さん&nbsp;(1224)
日時:2018年01月06日 (土) 00時31分
名前:志恩

大事な会話の箇所を 転載してくださって、ありがとうございます。

カモの子さんて、結構、オチャメな ご性格なところが、おありですよね。(爆笑)

359シャンソン:2018/01/08(月) 18:37:13

>カモの子さんて、結構、オチャメな ご性格なところが、おありですよね。(爆笑)

 これが箸が転がっても笑うお年頃ってやつですね!
 恩志様、って書くぐらいだから、やっぱり
 るん吉がゴミをひらっては相殺してるっていうのは本当の話なんでしょう。

360笑う:2018/01/08(月) 18:38:48
「箸が転んでもおかしい年頃」
「なんでもないこと、ちょっとしたことでもおかしがって笑う年頃。思春期の娘に言う」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&amp;p=%E3%81%AF%E3%81%97%E3%81...

思春期は女性ホルモンの変化する時期で、この変化は心のバランスにも影響し、
すぐイライラしたり、急に泣き出したり、なんでもないことで笑い出したりと、
喜怒哀楽が激しくなります。この女性の思春期の状態を「箸が転がっても笑う年頃」
と表現したようです。
http://www.dayspa.co.jp/kokoro/k10.html

361一方で:2018/01/08(月) 18:40:56

 老人性うつ病は感情表現が激しくなる
 http://utsubyo-naosu.com/roujin/post_35.html

362転載:2018/01/08(月) 18:58:01
>>354

 それにいやだなあと思ったのは、志恩さんはトーキング版でがんばってた〇さんとの対話の中で
 もう多忙だから来年の〇日ごろまで書き込みや返信ができないと書いていたことです。
 〇さんはその後志恩さんや訊けさんに抗議して退去されたようですが、不整脈症状が起こったそうです。
 片方でそんな人がいるのに、12月24日すぎると、生まれつき心臓病だった夫の話のあれこれです。
 4月に亡くなったんなら、もっと早くに話したらいいと思いました。

 光明第一から ヨハネの http://bbs5.sekkaku.net/bbs/koumyou/&amp;mode=res&amp;log=273

363トンチンカン信徒:2018/01/14(日) 07:09:13
♪『正法眼蔵随門記』の一説に、我が国の、弘法大師空海と唐国の三蔵法師玄奘とを、比較した、一説あります♪


♪道元様は、海外へ出で、始めて、日本の国と、世界の国の<認識、意識>色々部分で、<器 >を、鋭い宗教者の感覚感性で、感じらたのでしょ♪
♪私も、曰く、そう、思います♪


♪半分の日本しか知らない人間で?世界が?わかるですね?日本半分の人の気持ちさへ理解できないんですよ?それて?日本人なんですかね?まして?現代は?海外の移民者による、日本国籍取得者が、出るし?国際結婚による混血もでる?半日本人の人間では?たぶん?無理だなて思える?最近です♪


♪要は、自分の地区しか知らない、日本人の亊ですね??まあ、悪いとは、言いません、警鐘をならしましょ♪

364転載:2018/01/16(火) 20:57:07
 『刑務所の読書クラブ』 教授が囚人たちと10の古典文学を読んだら
  ミキータ・ブロットマン 川添節子 訳
 
5つ星のうち5.0

刑務所の囚人に読書の楽しさを伝えられるか
投稿者フォート・リーベスト1000レビュアー2018年1月10日

この本は、男子刑務所の囚人たちに「アウトサイダー」文学作品の読書の楽しみを伝えようと試みた女性教授の三年間を記録したドキュメンタリーです。

この本の結論とも言うべき、最終部分を引用します。

「私は彼らを読書家にすることはできなかった。彼らは単に刑務所内の読書クラブに参加しただけなのだ。私には魔法が解けたように見える。塀のなかにいる彼らには愛情を感じていた。しかし、外に出た彼らは私から離れていく。 なぜなら、私が差し出せるものは文学しかないからだ」(299頁)

著者(「私」)は、読書クラブの活動を通じて、彼らにも文学から人生の学びの経験をしてもらいたい、という思いからこの活動を始めました。しかし、囚人たちが学びたがっているものは、「文学」以外のもっと実用的なこと。著者自身、そのことはよくわかっているつもりでしたが、著者が囚人たちに差し出せるものは「文学」しかないので、「文学」作品の読書クラブの活動を始めまたのでした。

「もし自分が独房にいるとしたら手元におきたいと思う」(38頁)「文学」作品を囚人たちのために選んだのでした。だから、著者が彼らのために選んだ「文学」作品十冊は、すべてアウトサイダーを描いたものになりました。「麻薬常用者の世界を迷いなくリアルに描いたバロウズの文章に彼らが興味を持つのではないかと思ったから」(114頁)という理由で、『ジャンキー』という小説を著者は選んだのです。

そして、著者は悟ります。
「本について彼らと話をして、ほとんどの受刑者にとって読書は単なる暇つぶしだということがよくわかった。安価で、煙草やサボキソンのように健康を害することもないが、結局のところ、ハイにもなれないつまらないものだろう」(132頁)

言い換えれば、囚人だけでなく、我々「読者」は、現実世界では得られにくいハイな気分にさせてくれるもの、幻想や幻覚を与えてくれるような面白いことを、文学作品に期待して「読書」をする、ということなのでしょうか。

いま、著者は、幻想がとけ去った後、自己憐憫のような悲しみを感じながら、この本を書き終えようとしているように思いました。刑務所内の読書クラブの試みは、著者にとって何かしらの残念感が漂う結果になってしまったようです。残念ながら、「著者が選んで、囚人メンバーが読んだ10冊の文学作品」は、暇つぶしのつまらないものになってしまったようです。

しかし、囚人各人が好きな本を選んで読む「読書」クラブなら、「暇つぶし」の「つまらないもの」にはならなかったのでは、と思います。だって、世の中には、つまらないとしか思えない、読み捨ての三文小説でも、暇つぶしとしての「読書」を十分楽しんでいる人たちがたくさんいるからです。特に、死期が迫っているような、死の病にとらえられたような老人でさえ「読書」は十分楽しめるものだからです。ですから、戦場で命をかけて戦いながら、戦場図書館で借りた本をむさぼり読む兵士たちの「読書」は、死刑囚の「読書」とどう違うのか、などと読書について考えさせられました。

この本に書かれたことは、あくまで男子刑務所の囚人たちの読書クラブでの結果のように思われました。
女性教授に対して、性的好奇心のある男たちの反応のひとつの結果に過ぎないのでは。刑務所内に囚われていても男はやはり男では? 女性への下心のような好奇心からの、興味本位の読書クラブへの参加動機がなかったとは言い切れないでしょう。やむを得ないことです、男の性(さが)なのですから。著者が選んだ10冊の文学作品は、純文学ではありませんでしたが、やはり男たちのこころをわしづかみにするような魅力を持つパンチのある文学作品ではなかったというだけです。たまたまスーパーボールの試合中継への興味のほうが、女性教授による読書クラブの本を読むことより魅力的で勝っていただけだと思いました。

できれば、著者にはもう一度、元気を出して女子刑務所の囚人たちに同じような試みをしていただければありがたいと思います。この本の結論と、どのように違ったものになるのか、ならないのか。そんな本が書かれれば、本書の読者たちもぜひ読んでみたいと思うかもしれません。

365転載:2018/01/18(木) 21:59:53

夜の10時ころだったでしょうか。ドアのベルが鳴りました。私がドアを開けると、一人の男の人が寒さに震えて立っていました。「マザー・テレサ、あなたが大きな賞(ノーベル平和賞)を受賞なさったと聞いたとき、私もわずかですが何か差し上げたいと思い立ちました。これが今日私がもらったすべてです。何卒、お受け取り下さい」それは確かにわずかでした。でも、彼の持ち物すべてだったのです。それは、私にとってノーベル賞以上の感動を与えてくれました。

  マザー・テレサ

366転載:2018/01/18(木) 22:01:54

哲学は1人で小難しいことを考えるものだと誤解している人がいますが、そうではありません。例えば、古代ギリシャの哲学者ソクラテスは、街角で見知らぬ若者と話をすることで哲学をし、社会を変えようとしました。ですからまずは、立ち話でも酒の席でもいいので、自分たちの社会について話してみてはどうでしょうか。カントやヘーゲルを持ち出さなくても哲学はできます。

小川仁志

367転載:2018/01/18(木) 22:04:00

コミュニケーションには「こんなときにはこうすべし」といった「正解」はありません。相手のニーズ、周囲の状況、そして自分の見解。各場面で異なるそれらの情報を瞬時にすり合わせ、ベストと思われる答えを出す。コミュニケーションとは、そうした判断の連続です。

能町光香

368転載:2018/01/18(木) 22:09:22

大学時代、母が自分の着物を質入れする姿を目にしたとき、このうえない感謝の気持ちとともに、なぜ父があんなに一生懸命働いているのに、こんなに苦労しなければならないのかという強い憤りと、サラリーマンの限界を感じざるを得ませんでした。それでそのときに、「将来は事業家になって両親に恩返しをする」と決意したのです。その思いがずっと私の仕事のモチベーションでした。大和ハウスエ業で最初に配属された堺工場時代は、夕方5時に仕事が終わっても、それから深夜まで勉強し、帰宅は毎晩午前1時、住宅営業部の次長になれば、1日100軒の飛び込み営業と、モーレツに働いたのも、絶対にいつか事業家になってみせるという志があったからです。

樋口武男

369転載:2018/01/18(木) 22:12:22

プレスリリースは年間400本出しています。大学全入時代に突入する中で、良い悪い以前に、様々な取り組みを通じて学生や世間に我々の存在を知ってもらわないと、どんな対策も意味を持たないと考えているからです。

塩﨑均

370おすすめ書籍:2018/01/18(木) 22:49:22

  生き方入門 各界20人の先達に学ぶ
 http://www.chichi.co.jp/special/ikikata/

371レモン:2018/01/19(金) 22:51:26

 600万円の不妊治療を経て里親に
 『うちの子になりなよ』 著者 古泉智浩さんに聞く
   https://wotopi.jp/archives/29491

372レモン:2018/01/19(金) 22:57:47

 島津会長におすすめ

 『読めば得する税金の話』 元国税局・ファイナンシャルプランナー・よしもと芸人
 さんきゅう倉田 https://matome.naver.jp/odai/2140422066276908401

373レモン:2018/01/21(日) 16:43:28
     神は細部に宿る 理解できるところを深く味わえ

 文字の意味が分かりにくいところを、初めから一つひとつ解明しようとすると、
滞ってしまって進まないことがあるので、分からないところは、そのままにして
おけばよい。

 特に、難しいと考えられている箇所を、まず知ろうとするのは、良いやり方ではない。
よく分かるところを、気をつけて、深く味わうべきだ。よく分かっていることだと思い、
適当に見過ごせば、微妙な意味合いが理解できず、また誤解して解釈していても、いつまでも、その誤りに
気がつかない。

    本居宣長『うひ山ぶみ』 現代語訳:窪田浩一郎

374トンチンカン信徒:2018/01/21(日) 21:46:51
♪訊けさん〜郷土の英雄だから〜宣伝していた、<林真理子先生・原作>の大河ドラマ・西郷どん♪

♪シャンソンさん、一般歴史愛好者の間で、かなり、不評で、視聴率も低迷らしです♪

♪史実を可なり、歪曲と、不評とのことです♪

♪私の素人目で???
島津斉彬公て??江戸育ちの?はずなのに?国元に帰国してる??不思議な事実??♪


♪これ?すごく、変?

♪作者が?ねじ曲げ単ちがうかな?これから?ドンドン、ネジまがるよ長州西郷どんができるよ♪
♪訊け氏は、こんな、ドラマ怒った方が、よいな♪

375ほんとだ。:2018/01/22(月) 00:07:34

♪これ?すごく、変?

376レモン:2018/01/22(月) 00:23:13

 イマジン、のひと言に尽きた...片岡義男エッセイ
  https://kataokayoshio.com/essay/john

377転載:2018/01/22(月) 00:29:30
【谷口雅春氏の365章シリーズ】


生命の実相40巻の書かれている記述の位相は何だろうか。

それは、霊筆とも言われ、神示に近いとも、霊示に近いとも言われる。

守護する神への愛を語るというよりも、

法則の神の霊示、これに近いのではないだろうか。


また、この生命の実相40巻が読みにくい場合、

365章シリーズを手にすると、

その短い章句、文は、実は、祈りの文、祈祷の文ではないかとさえ、

思われてくる。


そう、法則としての神、宇宙の法則、自然の法則、・・・

そういうものを霊示しているが故に、

祈りの文に使えるのではないか。



整然としすぎるとか、

しゃべり過ぎとか、

言われる。



しかし、そうでしょうね。

何せ、生命の実相を霊示しているのだから。


実相とは、つまり、本質論の展開なんです、ね。


これが、

生命の真実であり、

生命の真理であり、

生命の実相であり、

生命の本質である、と。


そして、何よりも、

生命の存在論でもある。


完全円満なる実相。



そういう実相の記述であるがゆえに、

谷口雅春氏の文は、そのまま祈りの文となる。


読む者にとって、祈りの文として使える。



逆に言えば、

生長の家の教義は、

俗人向けに書かれたものではない。



というのは、完全円満なる実相の霊示は、あなたの現実的な

悩み、問題の解決には、ただちに、結びつかないので。


言わば、理想と現実との間に大きな溝があるように見えるらしい。



その理想に近づかないのは、

あなたの心の現実の影なのだから、

あなたの心の現実の歪があるのだと、指摘することになってしまう。


そういうあなたの弱点を指摘されることで、

満足していく信者はいない。



だから、だんだんと、谷口氏の教義から離れていく。


もっとも、祈りの文としてみれば、

ああいう万教帰一的な光明思想家の存在はありがたい。

378トンチンカン信徒:2018/01/22(月) 00:49:51
>>375
でしょ?西郷ドンは?毎週おかしくなるよ?海外にも、放送されてると思うと、恥ずかしい内容だね?安部政権?長州藩だから、薩摩藩なか知ったこちゃ無いんだよね?

西郷さんは、どうせ、靖国神社に、無関係だから、日本会議は無視するよ?

379トンチンカン信徒:2018/01/22(月) 00:52:36
>>378
ホントに、日本会議の靖国崇拝者は、長州閥的発想なんだよね

イスラム過激派と変わらん

380シャンソン:2018/01/22(月) 05:57:08

 ほんとに、読書クラブで東の伏見と歴史の話をするとは
 高校時代には考えられなかった(笑)

381シャンソン:2018/01/22(月) 15:13:13
    初心者は珍本を得ようとするな  本居宣長

    珍文団といわれるのが嫌なんですね?
    それでは珍文ちゃんと呼びましょうか? 歴史の大家・島津会長

382シャンソン:2018/01/23(火) 21:24:59

 死海文書の修復・解読に成功 イスラエル
 https://www.msn.com/ja-jp/news/world/死海文書の修復・解読に成功、イスラエル/ar-AAv2L2e#image=1?OCID=ansmsnnews11

383レモン:2018/01/23(火) 22:48:45

   シシリー・ソンダース 緩和医療
 https://blogs.yahoo.co.jp/kenchan8959/29956492.html

384シャンソン:2018/01/24(水) 00:04:39

  八ヵ岳で生活 辛酸なめ子の『次元上昇日記』
 http://www.gentosha.jp/category/jigenjoshonikki

385シャンソン:2018/01/24(水) 00:09:08

 『老衰死』 大切な身内の最期のために
 http://foomii.com/00080/2016112900000036212

386トンチンカン信徒:2018/01/24(水) 02:53:47
>>381
シャンソンさん??
<疑問?質問?>

下記のハンネは?全て?<鹿児島県の訊け師>ですか?

※島津さん?珍文団?東の伏見?


シャンソンさん?教えください?

387シャンソン:2018/01/24(水) 08:44:12
※島津さん?珍文団?東の伏見?

島津会長っていうのは、現実世界では野球部で鍛えた良い男性みたいですが、
この掲示板では島津綾久のハンネを使ってピーヒャラ書いてる人のことです。

 珍文団っていうのは、単独で珍文を書いてるだけなのに、組織的妨害かと
判断する無能男やその周辺の発言から発生した人を中傷揶揄するための言葉です。

 東の伏見とは、トンチンカン信徒さんのこと。

388シャンソン:2018/01/24(水) 08:53:32

 三島由紀夫 武士道と散華の美 http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2018/01/post-3f03.html

389トンチンカン信徒:2018/01/24(水) 09:13:24
>>387
♪シャンソン署長♪

♪この?ハンネ?♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓(
< 東の伏見とは、トンチンカン信徒さんのこと。>

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※♪シャンソン署長が?命名してくれたですか??♪

♪今まで、気がつかなた??♪

♪なで?私が?→東の伏見なんかしら?♪♪

390シャンソン:2018/01/24(水) 10:39:20

♪なで?私が?→東の伏見なんかしら?♪♪

誰かが、ばあさんに絡まれたときに、「東の伏見だよ」って
いっていたような、?私の記憶違いかもしれません。

391シャンソン:2018/01/24(水) 10:40:19
「ピッピッピッ、ピッピコピッピ、 ピッピッピッ、ピッピコピッピ、」
🐥トンチンカン信徒さんみたいな、「ウザインコ」。
https://www.youtube.com/watch?v=LsiqkHAnArs

  今はウザインコだそうです。

392シャンソン:2018/01/24(水) 10:45:06
>今の青年会員はバカみたい
>これはマクドナルドへの営業妨害だと思います。
>うのはなさんは嘘をついています。
>責任転嫁した発言だと思います。

 マクドナルドを訴えた映画『スーパーサイズ・ミー』
  http://fanblogs.jp/no1onetop/archive/126/0

393シャンソン:2018/01/24(水) 10:48:00

  マクドナルドの売り上げがアメリカでも激減している理由とは?
 http://www.huffingtonpost.jp/2014/10/28/mcdonalds-is-still-very-cheap_n_6059198.html

394しわくちゃん:2018/01/24(水) 13:39:40
4046 :トンチンカン :2018/01/24(水) 13:18:42 ID:LCJhHBlg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

         <生長の家・30年の暗黒史>(改訂版)

        http://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/&amp;mode=res&amp;log=207

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

395レモン:2018/01/24(水) 18:23:46

 65歳からの誤嚥性肺炎 予防とケア
 人は9割持病では死なない https://www.zakzak.co.jp/lif/news/171222/lif1712220005-n1.html

396レモン:2018/01/24(水) 18:26:46

 天地真理さんの現在 ファンが生活を支えている
  https://pikarinnews.net/amachi-mari

397神の子様:2018/01/24(水) 19:14:20
ホンリュウ派のしょうもないジョーク・・・・。

6032 :志恩 :2018/01/23(火) 17:34:54 ID:6hRUvSRg
恋の恨みって、彼が 誰かにふられたことですか?
それで、フッタ彼女をニクニクしく思って、ニクに八つ当たりしてるってことですか?

398トンチンカン信徒:2018/01/24(水) 19:21:43
>>394
自分の<軟禁>とか?言う?コメントから、逃れる為、言い訳の、一説のです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
394:しわくちゃん

18/01/24(水) 13:39:40
4046 :トンチンカン :2018/01/24(水) 13:18:42 ID:LCJhHBlg

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

         <生長の家・30年の暗黒史>(改訂版)

        http://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/&amp;mode=res&amp;log=207

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これを、出しても、成りませんな〜〜

399そうですね。:2018/01/25(木) 09:27:46
397 :神の子様 :2018/01/24(水) 19:14:20
ホンリュウ派のしょうもないジョーク・・・・。<

 本流派じゃなくて、トキ派はいつもしょうもないジョーク?っていうか
 おちゃらけていますね。本人はムードメーカーか司会役の
 つもりなのが呆れますが。

400シャンソン:2018/01/27(土) 10:52:51

 あれ、私の入力したものが消えている。
 また陰険男がしょうもない手法を使いましたね。

401シャンソン:2018/01/27(土) 10:54:47
    日野氏へ

 日野氏は第二掲示板へ出入り禁止ですよ。
 他でがんばってください。

402シャンソン:2018/01/27(土) 12:07:35
      8歳の少女が鬼畜の餌食に チョ・ドゥスン児童強姦事件

 雨の朝、8歳の少女キム・ソウォンちゃん(仮名)が登校途中で中年男性に
「傘に入れて欲しい」と声をかけられる。可哀想に思い足を止めた少女は、近くの教会のトイレに
引きずり込まれ、鬼畜の暴行をうけ瀕死の状態で放り出されてしまう。

 2013年に公開された映画「ソウォン/願い」は、08年、韓国・京畿道安山で実際起こった「チョ・ドゥスン児童強姦事件」を
題材とした戦慄の1本である。チョ・ドゥスンとは、鬼畜の犯行に働いた男の名前である。逮捕当時56歳。映画では詳細は省略されているが、
前科17犯の強姦魔で、その所業は驚くほど残忍で惨い。

 事件が起きたのは08年12月11日午前8時30分。言葉巧みに少女を教会のトイレに誘い込んだチョは、最初に彼女に自分の下半身を洗うように命令。
少女が拒否すると、頭と顔を集中的に殴り、首を絞めて気を失わせた。そのうえで、蓋を絞めて気を失わせた。そのうえで、蓋を閉めた便器の上にうつ伏せにさせ、肛門と膣に
ペニスを挿入して射精。さらには右耳にも挿入して欲望を満たす。この後、チョは証拠隠滅を図る。まず精液が付着した少女の頭を便器の水で洗った後、便器が詰まった際に使うスッポンで肛門から精液を吸い出そうと、
少女の体内から大腸自体を吸引。さらに、その大腸を水道水で洗うと、器具の棒の部分で肛門に詰め込み元に戻す。

 このときに乱暴な扱いで少女の肛門括約筋と会陰が破裂。肛門と膣の境が無くなってしまった。
男はこの部分に水道のホースを突っ込んで洗浄すると、腸が落ちないよう少女のお尻を植えにして便器に立てかけ、さらに2回射精。再び水道水で少女の体内を洗った後、現場から逃げ去った。
発見当初、担当医が見立てた少女の蘇生率は10%だった。しかし、幸いにも彼女は意識を取り戻し一命を取り留める。が、大腸と内臓の一部、性器の大部分が壊死しており、身体に深刻な障害が残る。言うまでもなく、心に負った傷も計り知れないほど重かった。
犯行現場に残っていた指紋などの物証から、ほどなく逮捕されたチョは09年1月9日、初公判で「酒に酔っていて覚えていない」とシラを切った。3月4日、検察側が無期懲役を求刑。しかし、同月24日に下された一審判決は、心身耗弱が酌量され懲役12年だった。

 映画はここで終わるが、この後、事件の全容を知った国民から怒りの声が上がる。
犯行の残忍さに対し犯人が裁判で見せた無反省な態度、量刑の軽さ。国民の怒りは、やがて児童への性暴力犯罪の処罰強化と公訴時効廃止の運動へと発展していく。
結果、韓国政府は09年12月、児童性犯罪対する量刑を最大50年まで引き上げるとともに、公訴時効も廃止することを決定。また、児童性犯罪疑惑で処罰をうけない14歳未満から13歳未満に引き下げ、児童保護区域内の監視カメラ設置拡大、重大児童性犯罪者に対し薬品投与による化学的去勢治療法導入、
顔写真公開、居場所追跡のための電子ブレスレット着用最大期限を30年まで延長するなど児童性犯罪に対するさまざまな対策を講じた。

 『映画になった戦慄の実話100』 鉄人ノンフィクション編集部

403シャンソン:2018/01/27(土) 12:09:29
6004 :トンチンカン信徒 :2018/01/26(金) 01:10:51
>>6003
♪学食のおばちゃん、始めました、新羅食堂の志恩さん♪<

 子供相手にね。有名人ですね(笑)

404「考える」管理人◇日野:2018/01/27(土) 12:23:33
>>401

そう言えば、宝蔵神社の巫女にストーカー行為を行って宇治別格本山を出入り禁止になった方がいました。彼はかつて「戦争参加法制」賛成の論陣を張っていました。

405シャンソン:2018/01/27(土) 12:52:16

 そういえば、あらし認定者としてコンプライアンスを遵守しているのに、
本板でトキさんが独占版を設置した途端、ウザインコのごとく、人をカボチャ扱いにして
ごたごたいってるトキさんストーカー老婆がいました。

 傍流から女神に叩き出されましたね。

406シャンソン:2018/01/27(土) 12:56:00
>そう言えば、宝蔵神社の巫女にストーカー行為を行って宇治別格本山を出入り禁止になった方がいました

 真相はわからない。永代供養の申し込みをしようとしていただけかもしれないし。
 でも、宇治は本流系列にきついからね。
 場所を間違えたと思えばいいんじゃない。

407シャンソン:2018/01/27(土) 12:57:40
>ごたごたいってるトキさんストーカー老婆がいました。

 日野君も老婆から目をつけられていますよ。
 かわいそ。

408「考える」管理人◇日野:2018/01/27(土) 13:18:05

>でも、宇治は本流系列にきついからね。



ところがね、彼はホンリュウ派ではなく親の七光りを利用して今ではまんまと総裁派のグループで大物ぶっているんですよ?

409「考える」管理人◇日野:2018/01/27(土) 13:19:32
あ、暴露しちゃったw

410「考える」管理人◇日野:2018/01/27(土) 13:25:43
ちょっと問題発言になると困るので訂正します。

<訂正前>

ところがね、彼はホンリュウ派ではなく親の七光りを利用して今ではまんまと総裁派のグループで大物ぶっているんですよ?

<訂正後>

ところがね、彼はホンリュウ派ではなくネームバリューを利用して今ではまんまと総裁先生を支持するFBグループで大物ぶっているんですよ?

411シャンソン:2018/01/27(土) 17:28:04
>>410

なんてドロドロとした話なんでしょう?
 丹後半島の女の子を驚愕させた江戸っ子ばあさんといい勝負ですね!

412うーさん:2018/01/29(月) 13:05:14
26: うー :2013/01/13(日) 17:46:57 ID:GJR3i5nM
  ロックフェラーが溜め込んでいた「心の借金」

 アイケルバーガー中将の要請で、天風は、昭和二十二年、GHQ(連合国最高司令官総司令部)
幹部約二百五十人を対象に、当時有楽町にあった毎日新聞ホールで三日間の心身統一法の講演を行った。
講演のきっかけは、昭和二十年五月にさかのぼる。

 東京大空襲のために、天風は家族とともに田舎へ疎開していた。三回目の東京大空襲の翌明け方、すぐ近くの田んぼにB29が不時着した。
発見した住民が、搭乗員の中尉を寄ってたかって袋叩きにし、荒縄で縛って交番所に引っ張ってきた。
「もう少し懲らしめてやりたい」と騒いでいる。通りかかった天風は見とがめて、
「縄を解いてやれ。憲兵隊の隊長はオレの弟子だ。責任はすべてオレが負う」と言った。
外は血気にはやった住民たちで騒がしい。天風は彼らに向かい、「捕虜の身柄を自由にする権利は軍隊にあるだけだ。
あんたがたに聞きたい。おまえたちの息子が敵地でアメリカ人に捕まり、同じ目に遭って危害を加えられたとする。後で
聞いたら、おまえたちは嬉しいか」と問い返した。

 住民たちは黙ってしまった。憲兵隊に引き渡すとき、「武士道は敵を愛するところにある。本部からどんな命令がこようと、
この人がおまえの手元にある間は、不自由なくお客様扱いして、一生のよい思い出をつくってやれ」と頼んだ。
戦後、そのアメリカ兵は命の恩人である天風を捜すため、日本特派記者になり、アイケルバーガー中将に具申した。
これがきっかけになって、天風はGHQで講演することになったのである。
この講演に、来日中のロックフェラー三世夫妻が同席していた。
講演後、感銘を受けた夫妻は、天風といっしょに食事をとった。

 ロックフェラーと言えば、世界屈指の大金持ちである。彼らにも悩みはあるのか。
天風が尋ねると、「主なものでも百ぐらいあります。一番目が、自分たちがどれくらい財産を
もっているのかわからないこと。二番目が、いつ死ぬかわからないこと」
と夫人がため息をついた。そして、「いくら財産があろうと、病だけは予防できないで困っていました。
ところが、あなたの講演を聞いて安心できる気持ちになりました」と語った。

 ついてはアメリカに来てくれと再三再四、招聘されるが、信念するところにより応じることはなかった。
「ロックフェラーのごとき金持ちをして、これだけの人生苦がある。人生の苦しみを取り除くには、何よりも
心の中の観念を大掃除することが必要だ」と天風は言う。

「心の中の掃除をしないで、汚れるままに消極的な観念をいっぱい溜めて生きていくと、たとえどんなに学問しようが、
どんなに金ができようが、毎日が少しも安心した状態で生きられないものだ。はた目にはうらやましく見えても、本人に
してみれば哀れ憫然な人生でしかない」

 『中村天風 幸運を呼ぶ魔力』  池田 光 著

27: トキ :2013/01/13(日) 20:09:12 ID:uALmKu72
>>26

うーさん、いい文章をありがとうございました。
中村天風先生の有名なエピソードですね。

413うーさん:2018/01/29(月) 13:10:00

 トキさんは以前、朝日新聞社刊行の『和解道』という本を引用していました。
しかし、その本の中にある文、この和解道という本を読んだ方は
紛争から逃げずに解決できるとかいう文をまったく実践できていないですよね。
ぼくはケンカが苦手です巻き込まれたくありませんっていう性格はよくわかりますが
うのしんなどあれら一連のブログはうのはなさんの命令で訊け氏に作らせたと
嘘を書くあたり、和解ではなくて紛争を奨励しているようです。

414うーさん:2018/01/29(月) 13:11:39
>>405

そのことを根に持っているのか、傍流を毎日のように覗いては
誤読曲解した投稿意見を載せています。本人に業をつませとけばいいのでしょうか。

415うーさん:2018/01/29(月) 13:14:12
>>410

まだ、私のことをあれこれ悪態つくのならわかりますが
 日野君まで標的にされているようです。
 それはお気の毒としか言えませんが、いつか迷惑老婆やその家族に
 仕返しがくるかもしれないですね。摂理的に。

416特定:2018/01/29(月) 17:06:05
681 :デマを流す人の心理 :2018/01/29(月) 11:03:48
転載

噂にも色々あるけど、相談した事が噂で流れるのと、ただ噂が好きで誰にでも話すのとでは意味が違ってきますよね。
私の場合相談したら他の人にも話が伝わってしまいましたが、噂になる前から皆知ってました。

近所に噂話が単純に好きで人から聞いた話をまた別の人にしたり悪口や仲の悪い人を更に悪くするように話をしたり
する人がいます。普通は嫌われると思うけど、その人はいつも笑顔で一見わかりません。
でも知ってる人は知っているって感じです。

その人の場合(心理)仲良くなりたくて噂話や話すきっかけを探して近付いてくる感じです。
でもみなさんわかってるのか自分からは話かけていませんよ。

417シャンソン:2018/01/29(月) 19:52:50
近所に噂話が単純に好きで人から聞いた話をまた別の人にしたり悪口や仲の悪い人を更に悪くするように話をしたり
する人がいます。普通は嫌われると思うけど、その人はいつも笑顔で一見わかりません。
でも知ってる人は知っているって感じです。<

  生長の家の両親の元でポワンと育ち、子供の風邪全快祈願などを母に頼んでる
に近所のヤングミセスさんは夫の仕事の手伝いも人の世話もしたいへんです。
 ある日、ことづてがあってそこのおうちを訪ねると、ベルを鳴らしても誰も出て来ないようす。
すると近くで植木にお水をあげていた70近くのご婦人がやってきて、
●●さんは出かけましたよ。たぶん●●の実家に行かれています。といい、
「ああそうですか。ありがとう」といって帰りながら、なぜかへんなかんじだなあと思いました。

 後日、そのことを彼女にいうと、眉をしかめて「あの人はいつもああで、なんでそんなことまで観察して他人に報告するの」って
普段は見ない不愉快な表情をしていました。トキさんはお忙しいのでとか
日野君はどうこうでって、四六時中掲示板で他人のことに首をつ婚でいる
非活動家ばあさんも、意外なところで人から嫌われ憎まれていることだと思います。

418シャンソン:2018/01/29(月) 19:59:42

 大学生相手に豆まき。孫がいる人には思えません。
 小林カウ並みの根性ですね
 https://matome.naver.jp/odai/2140194827194801501

419シャンソン:2018/01/29(月) 20:13:34

  児童虐待 巣鴨子供置き去り事件
 http://okarutotougijou.com/cruel/1010/

420レモン:2018/01/30(火) 10:51:06

 著者に訊け ポケモンGOを作った男
 http://blogos.com/article/242231/

421神の子様:2018/01/30(火) 14:39:58

   夫婦の闘病エッセイコミック
 http://news.kodansha.co.jp/20160120_c01

422神の子様:2018/01/31(水) 06:13:58
うの日野コンビ

423シャンソン:2018/01/31(水) 09:31:34
422 :神の子様 :2018/01/31(水) 06:13:58
うの日野コンビ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
デマの上にデマを流しにわざわざ書かないでください。
トキさんや、志恩さんや心ない読解力のにない人たちによって
日野氏や曳馬野さんやうのでもどれだけひどいことを書かれてきたか
あなたは知っていますか?

 こんな意味のないこを書く暇があるのなら、
早く詐欺師のようにいいかげんで頼りない、ここの管理人に閉鎖を実行するように
板のためにも人のためにも書いてください。

424バットの部屋:2018/01/31(水) 13:49:20
> 減額にはなるみたいですが振込の方は、なされるみたいです。期待しましょう。いやなにせ、偉大な日野サンが「知能と霊感を駆使した」という、素晴らしいお知らせをこのたび受信しましたんで、以下、ご報告など

訊けさんは、以前に毎晩全掲示板の投稿者に祝福の祈りをしているとか
 会社で儲けが出たら学ぶ会に寄付しますとか気前のいいことをいっていましたが、
 月末激務は片づかれたんですか?

 自分への振り込みを気にされるのもわかりますが、
 口先だけの寄付金なら、無職老婆からやいやいいわれて寝込んでいる
 管理人の有料掲示板へカンパされたらどうでしょうか?
 閉鎖もまともにできず、有料なのが痛いとか、本部や人の悪口をいいながら
 教区にもっとお金を回してください、だとか、読んでいて気分が悪くなります。

 知力も営業力も下半身パワーも群を抜いておられる、訊けさんの
 行動に期待します。

425レモン:2018/01/31(水) 14:00:57
>親の七光りで大物ぶった発言をしている

 私は輝子先生から可愛がられていたとかいう総裁の乳母も、ぼくはケンカが苦手ですうの
白鳩講師の息子も 雅春先生の名誉や信用を楯に人を撃つ男でも、日野君も、
ある意味、みんな親の七光りで大物ぶっているように見えます。
もしかしたら、それが真の大物なのかもしれませんね。

 リンカーンは相手がどんな人間か試すには、相手に権力を持たせたらいい、と
いっています。その権力に内実が伴えばいいですね。

 無能対策男から生長の家とは無縁だといわれている傍流には無関係の話ですが。

426レモン:2018/01/31(水) 14:19:18

 それでも人生にイエスと言う http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2011/05/post-dd57.html

427レモン:2018/02/06(火) 22:51:08
5527 :志恩 :2018/02/06(火) 13:17:00 ID:6hRUvSRg
もしもだけれど、日野君が本部へ入ったら、
訊けさんが、ソープへ行ったことぐらいで殺処分! というのだから、

組織に属している人で、こっそり、
肉を食べたり、マグロを食べたり、バナナを食べたり、コーヒーを飲んだり、

100円ショップへ買い物に行ったりしたことが、本部職員になった日野君にバレたりしたら、
そういう人たち 全員、即、殺処分にするのだろうか。まるで東野圭吾のサスペンス小説みたいだね

428レモン:2018/02/06(火) 23:07:10

 独占版ができたときに、曳馬野さんから実力行使されているトキさんがかわいそうだといって
誰の代理もできない老婆が、必死にあらし問題について話していました。るん吉なんかもまじえて
人の批判に必死です。

 その独占版で、うのちゃんあなたはここでは何をいっても無罪放免みたいだけどといってた人の
文言を出して、『殺人を無罪にする方法』という法学部の海外ドラマをリンクしました。
 わたしはそのドラマは実は見ていなかったのですが、最近少し見ました。

 有能な弁護士教授である女性が、息子を殺された女性のために、相手を死刑にしようとするのだけど、
結局その女性が、息子を殺した犯人を憎むのに疲れた、それだから許しますと言い出します。
 それで検察側が死刑を求刑するのを終身刑にするよう弁護するように頼みます。

裁判では結局、検察が死刑求刑を取り下げ、終身刑ということになります。

 宗教なんかを学ぶのも、ある意味『殺人を無罪にする方法』だと思います。
しかし、大義名分のために人を乱射し、トキさんが僕に注意しないのは、ぼくには落ち度がないからだ
オレはトキさんから許可を得ている、アク禁になったのはお前だけだという男の肩を持ち、
うのはなさんはきけくんを五年間も攻撃してなんていう母親には
無理でしょうね。孫の演技が下手だといった、と泣きわめいているのがおちです。

429転載:2018/02/11(日) 22:43:26

 英霊としての看護婦 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/sengen/&amp;mode=res&amp;log=2131

430英霊左翼:2018/02/12(月) 14:15:08
靖国神社前で、片足の無い、ボロ軍服に、松葉杖姿のじいさんが、缶詰の空き缶をおいて、物乞い愛国を訴える?可笑しな、じいさんを、観たことがあります。

じいさんを、暫く観察してる、夕方、店じまいをした、如くに、松葉杖を、たたみ、片足が?アレ?突然生えてきます??自転車を?灯籠の裏から、出して、帰ります?

不思議な?愛国者です?
学ぶ会や?志恩さんが?仲間なんですかね?((笑))
首都東京に長く御住まいの方は、結構、こうした、風景を、観ます。

楽しいな♪♪

431レモン:2018/02/13(火) 22:23:11

 関西大学社会学部卒 平井克也 図書館カフェ
   https://ameblo.jp/skmhirai/

432レモン:2018/02/13(火) 22:26:31

 『詳説 神想観』 山ちゃん1952ブログ
 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/74405640.html

433シャンソン:2018/02/23(金) 12:43:03

 小さな書店の奇跡、っていう話に登場してくる「小林書店」
   https://ameblo.jp/famisuma/

434レモン:2018/02/26(月) 09:24:34

    教育勅語を読んだことのないあなたへ
 https://www.umeshobo.com/html/9784406061766.html

435レモン:2018/03/02(金) 18:50:17

 命はそんなにやわじゃない http://www.taka-messenger.com/

436本板移転:2018/03/03(土) 08:39:46
2285 :仕事しろ :2018/02/27(火) 20:03:20
うの


2286 :シャンソン :2018/02/27(火) 20:13:25


2285 :仕事しろ :2018/02/27(火) 20:03:20

 管理人って暇?雅宣先生もっと仕事を与えてあげて、なんて書かれている
 ここの管理人にいえばいいのでは?
 もともと、あなたのような投稿者を何千コメントと集めた男や
 どうして法的措置なんていわれているのかわからないなんていう暇老人は
 自分の話に必死なんだし。私はここを出ていくし。
 大の男に「仕事しろ」っていえばいいんですよ。

437トキ理事長へ:2018/03/03(土) 09:46:24
本流対策室/6
6315: 「訊」 :2018/03/03(土) 09:41:23 ID:IupJ2GVc


>>トキ理事長


 完敗です(笑)。

 あの、曳馬野サンでした(笑)。曳馬野サンに完敗しましたよ、ついに。

 ってことで(この際ですから)過去のナリスマシも全て、「曳馬野の犯行」ってことで手打ちとしましょう。「曳馬野の策謀にまんまと乗ったキケが、日野サンに濡れ衣着せてた!!」ってことにしまして、まとめとしませんか?(笑)

 ええ、「過去すべて」です。2末〜3初以外の、「日野サンらしきナリスマシ」ですが「すべて、教団派の曳馬野の犯行だった」ってことで、幕引きとしましょう。しかし、さすが、徳川家康です。この薩摩勢が手玉に取られました(笑)。

 いやー、途中から別人が侵入したのは気づいてましたが、それでカマもかけてみたんですが「まさか、あの、曳馬野」とは(笑)。

 見事なり!曳馬野(笑)

 トキさんからも称賛の言葉を、送ってあげてください。



438シャンソン:2018/03/08(木) 17:06:43

 斉藤孝さん『子どもの学力は読解力で決まる!』を読んで
 http://shou2.hatenadiary.jp/entry/2014/06/06/225005

439アクエリアン:2018/03/09(金) 03:20:13

「万物の歴史 単行本 」ケン ウィルバー

思想、思想運動、宗教、精神世界、などに関心、興味のある人にとっては、この本は参考になると思います。

「ビッグ・バンから、ポストモダンまで、「宇宙」の進化における人類史の意味の全解明を試みた、21世紀にむけて、現代思想の全シーンを書き換える衝撃作品。私たちの内なる〈霊〉をトランスパーソナルな段階へ導く。」

「インテグラル理論の最高の入門書である『万物の歴史』(Brief History of Everything)の新装版です。
この作品は、ケン・ウィルバー(Ken Wilber)が『進化の構造』(Sex, Ecology, Spirituality)の要約版として執筆したものですが、全体が対話形式でまとめられており、初心者にも非常に解りやすい内容となっています。」

A Tribute to Ken Wilber — Celebrating the Life and Work of the World’s Greatest Integral Pioneers
https://www.youtube.com/watch?v=Inja6OFVw_k

440トンチンカン信徒:2018/03/10(土) 06:58:18
♪漫画・北斗の拳で、トキ様が、リュウガに、絶命される、場面は、感動的ですね♪

♪管理人のトキ様も、シベリア狼か、ハスキー犬に、噛まれて、絶命したら、シャンソン様と、志恩様が、涙にくれますね♪

441トンチンカン信徒:2018/03/10(土) 07:01:55
♪言葉は神也き♪

♪言葉を発したら、必ず実現する♪

♪生長の家の教え♪

♪もしも、アクエリアン=トキ様だったら?→リュウガ→狼→ハスキー犬

442転載:2018/03/10(土) 09:26:44
>>439

ケン・ウィルバー語録 http://k-taka.net/noosphere/kw/words.htm

443シャンソン:2018/03/10(土) 09:45:38

 鈴木邦男さんが大学と生長の家の「学生部」に所属していたころ、
その理論的拠り所になったという『日本国憲法失効論』菅谷裕 著
  http://bewithgods.com/hope/doc20/25-11.html

444トンチンカン信徒:2018/03/10(土) 13:58:06
漫画デビルマンは、魔の力の神秘、娯楽として、楽しめる

ようこそ、悪魔の世界!

445アクエリアン:2018/03/10(土) 14:18:02
>>442

地球宗教

 新しい地球宗教(複数)は、新しい地球文化の内部から生まれるのであって、単純に過去の宗教に接ぎ木して生まれるのではない。新しい地球宗教は、黙想的な意識に根ざすであろうが、そうした意識はまた自然に、ふつうにシリコン・チップのディジタル言語を話すであろう。また雨や風の戯れのなかに自身を見つめるのと同じように、ヴァーチャル・リアリティに自分自身をはっきり見つめることになるだろう。地球的視点と普遍的な多元主義は、当然のものと見なされ、スピリットは身体や血管を通るのと同じように、光ファイバーのなかを自由に動くだろう。すべて自然で、ふつうで、生き生きしたものとして起きてくるだろう。こうした地球的なネットワークの内部から、超越への新しい声が、神性なるものに対して敏感な人々を惹きつけていくだろう。地球的な人々の国境を超えた神経ネットワークの内部から解放を指し示す声が聞こえてくるに違いない。  

『進化の構造1』 P588
___________________________


地球宗教の主題歌は、やっぱり、イマジン?

Lady Gaga - Imagine (Studio Version HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=w7yUCVfOYFw

446トンチンカン信徒:2018/03/11(日) 03:04:09
>>445
♪一口で、これを♪

♪魔界創生と言うさ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
445:アクエリアン

18/03/10(土) 14:18:02
>>442

地球宗教

 新しい地球宗教(複数)は、新しい地球文化の内部から生まれるのであって、単純に過去の宗教に接ぎ木して生まれるのではない。新しい地球宗教は、黙想的な意識に根ざすであろうが、そうした意識はまた自然に、ふつうにシリコン・チップのディジタル言語を話すであろう。また雨や風の戯れのなかに自身を見つめるのと同じように、ヴァーチャル・リアリティに自分自身をはっきり見つめることになるだろう。地球的視点と普遍的な多元主義は、当然のものと見なされ、スピリットは身体や血管を通るのと同じように、光ファイバーのなかを自由に動くだろう。すべて自然で、ふつうで、生き生きしたものとして起きてくるだろう。こうした地球的なネットワークの内部から、超越への新しい声が、神性なるものに対して敏感な人々を惹きつけていくだろう。地球的な人々の国境を超えた神経ネットワークの内部から解放を指し示す声が聞こえてくるに違いない。  

『進化の構造1』 P588
___________________________


地球宗教の主題歌は、やっぱり、イマジン?

Lady Gaga - Imagine (Studio Version HQ)
https://www.youtube.com/watch?v=w7yUCVfOYFw

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪有り難う、アリエリアンさん♪

447トンチンカン信徒:2018/03/11(日) 03:05:43
>>446
♪都市空間を想像するとは、魔界創生をしてだけなのさ♪

448トンチンカン信徒:2018/03/11(日) 03:17:11
♪地球誕生45億年♪
♪人間だて、やがて、今の、個体じゃ無くなる時が、来るは、わかってるはず、絶滅するかもしれない、それも、受け入れるだけの、我々、文明社会であるか、宗教に、一つ価値をみいだすところだろ。ノアの箱船式に、未来永劫生き延びるとする宗教は、執着欲深い、人間のエゴの現れだと、思う♪

449トンチンカン信徒:2018/03/11(日) 21:06:17
>>448
♪まあ〜こんな亊は、どうでも良くてね♪

♪地球の裏側に足が届く感じて、面白でしょ(笑)♪

450神の子様:2018/03/11(日) 21:57:47

  >ノアの箱船式に、未来永劫生き延びるとする宗教は、執着欲深い、人間のエゴの現れだと、思う♪

 たまにいいこと云う、「現象無し」でけり
 これ判らんのが本流言うから、ややこしい

451トンチンカン信徒:2018/03/12(月) 03:29:28
>>444
♪デビルマンで、最も、<美しい悪魔・正義の悪魔>と感じるは、<妖鳥シレーヌ>である♪

♪悪魔でありながら、美しさと、気品と、正義さえ感じる、純白の悪魔♪

♪悪魔にも、色々な、姿や形がある♪

♪デビルマンのモデルの悪魔、アモーンも、実に、正義の悪魔である亊、つけ加え起きましょ♪


♪血と肉を啜る悪魔の世界、底には、人間の本質の、<正義、愛、純潔>を、<本質的>捉える、<神眼>無くては、ダメだと言う亊では無いありましょかね♪

♪まあ、初歩的な、<悪魔学>です、<神から宗教を観た亊無い><俗人には、わからないでしょ>、アクエリアンの知ったかブッタ評論家先生のようにね(笑)♪

452トンチンカン信徒:2018/03/12(月) 04:45:03
>>451
♪面白でしょ<悪魔学>♪

♪悪魔なのに、<正義あり、愛有り、純潔有り>ですよ♪

♪<悪>とは<魔>とは?何でしょね?皆さん♪
♪摩訶不思議也、<悪魔の世界>♪

453レモン:2018/03/15(木) 21:38:27
>>434

この本の著者の一人である「藤森毅」氏は、
 日本共産党文教委員会責任者。東京大学教育学部出身。
 本の内容も安倍政権批判、塚本幼稚園の「教育勅語暗唱」
 などに対する痛烈な批判・天皇国への批判でした。

 内容を吟味せずに、紹介するようなことをして申し訳ありませんでした。

 藤森毅 https://ci.nii.ac.jp/naid/40019541659/

454神の子様:2018/03/15(木) 21:45:20
>>453
批判CHARAとか?そんなは、無関係なんですよ?

問題は?TVで観た状態は?一般社会で、そうは、受けて止めないのよ?

共産党も?自民?無関係に?キモい感じなのよ?
わかるでしょ?気持ち悪い

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
453:レモン

18/03/15(木) 21:38:27
>>434

この本の著者の一人である「藤森毅」氏は、
 日本共産党文教委員会責任者。東京大学教育学部出身。
 本の内容も安倍政権批判、塚本幼稚園の「教育勅語暗唱」
 などに対する痛烈な批判・天皇国への批判でした。

 内容を吟味せずに、紹介するようなことをして申し訳ありませんでした。

 藤森毅 https://ci.nii.ac.jp/naid/40019541659/

455神の子様:2018/03/15(木) 21:46:05
>>454
キモいからてことよ。

456神の子様:2018/03/15(木) 22:12:11
7662:志恩

17/03/13(月) 14:21:53 ID:6hRUvSRg
森友学園の件は、新小学校の開校は、認可されなかったし、
あの理事長も辞職になったのだそうですね。

あの件は、民進党、社会党、共産党の、言ってたこと、やってたことの嘘がバレて
ブーメラン現象が起きていましたが、今度は、政府与党、理事長にも、
ブーメランが現象が来て、何が何だか、ややこしくて、わからない状況。

塚本幼稚園を創った人は、あの理事長の奥さんのお父さんだった。
そして、
二代目を引き継いだのは、奥さんの夫になった人で、
初代から見たら、義理の息子が、後を継いだのだそうです。

初代のお方の、開校の精神、愛国で、素晴らしかったのかもしれませんが、
継承した
二代目ご夫妻の、やり方が、汚かったのかどうなのか、よくわかりませんが、
この度は、開校が、おじゃんになり、
亡くなられた初代のお方のことが、お気の毒に思えました。

457神の子様:2018/03/15(木) 22:14:05
>>456
何故、他人事のように、書く、元原宿職員の志恩さん

458神の子様:2018/03/15(木) 22:17:24
教育勅語は素晴らしいですがね?中身は、この、元原宿講師と同じですよ?キモないですか?レモンさん?

この、元原宿講師は、デマばから、流す、日吉のズンバ婆さんですよ

459アクエリアン:2018/03/17(土) 14:47:20

「Integral Buddhism: And the Future of Spirituality 」

Ken Wilber (著)

ケン・ウィルバーの新著。

仏教の教義と、これからの仏教、及び、スピリッチュアリティーについての本。

唯識についても、かなり詳しく解説してくれている。

三島由紀夫さんによって、唯識に開眼した私にとって、この部分は非常に興味深く、アマゾンでも読めるので、今、読んでいます。

さすが、ケンウィルバー。

 「・・・・・かつてあれほど若い日の自分を悩ました唯識論(ゆいしきろん)、あの壮大な大伽藍の やうな大乗仏教の体系へと、本多は今や、バンコックの残した美しい愛らしい一縷の謎をたよりに、 却ってらくらくと帰ってゆけるやうな心地がした。

 さるにても唯識は、一旦「我」と「魂」とを否定した仏教が、輪廻転生の「主体」をめぐる理論 的困難を、もっとも周到精密な理論で切り抜けた、めくるめくばかりに高い知的宗教的建築物であ つた。その複雑無類の哲学的達成は、あたかもあのバンコックの暁の寺のやうに、夜明けの涼風と 微光に充ちた幽玄な時間を以て、淡青の朝空の大空間を貫いていた。」

三島由紀夫著「豊饒の海」第三巻「暁の寺」より

460神の子様:2018/03/17(土) 15:04:31

>何故、他人事のように、書く、元原宿職員の志恩さん

 他人事だからですよ。自分の話に利用してそれで終わり。
 自他一体の真理の話だとでも思っていましたか??

461アクエリアン:2018/03/17(土) 15:18:27
>>459

The Third Turning occurred with the half brothers Asanga and Vasubandhu, and is generally called the Yogachara school, sometimes referred to as the “Mind-Only” school (which agreed with Nagarjuna that ultimate Reality was Emptiness, but so was ultimate Mind). This teaching became a central foundation of the great Tantra and Vajrayana (Diamond Path) teachings, which particularly flourished in such places as the extraordinary Nalanda University in India from the 8th to the 11th century CE, and continued unabated in Tibetan Buddhist schools—and, indeed, many Buddhists consider Tantra and Vajrayana to be a “Fourth Turning of the Wheel.” (If we do so, which makes sense to me, then what I am actually talking about would be a “Fifth Turning,” so please keep that in mind. But whether we acknowledge these Turnings or not doesn’t affect the main points of this book, which is what a genuinely inclusive, comprehensive spirituality would begin to look like—this is our main issue.) But with regard to the Turnings, those who acknowledged them maintained that each of them tended to “transcend and include” the previous ones, all of them agreeing with many of the Buddha’s original points, and then adding new teachings of their own.

Buddhism is thus used to updating its own major teachings with new and profound additions. But it has been some 1,500 years since the Third Turning; and even the great Tantric schools, which (as noted) flourished from the 8th to the 11th centuries CE, are now close to a thousand years old. The time, again, is more than ripe for a new fundamental addition, a new Turning of the Wheel of Dharma. Many teachers have been saying the same thing for a number of years now; this is one version, a version that has already demonstrated its usefulness and versatility.

462シャンソン:2018/03/17(土) 16:18:00
>>461

  このサイトにも「世親」のことが少し載っています
 https://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/55964246.html

463アクエリアン:2018/03/17(土) 17:50:15
>>462

ありがとうございます。

ケン・ウィルバーは、もっともっと、これから日本人に読まれるべき思想家だと思います。

特に、人類光明化という、壮大な地球的な思想運動を唱えている生長の家関係者必読ではないか。

唯識研究家である岡野守也著「自我と無我」(PH新書P)はケン・ウィルバーの思想を知るために非常に参考になる本です。

ケン・ウィルバー著「無境界」(平河出版社)、ケン・ウィルバーの本の中では、非常に読みやすい、説得力のある、トランスパーソナル心理学の本で、これは超お勧めの名著。

岡野守也さんのブログで、勉強になります。
https://blog.goo.ne.jp/smgrh1992/3

岡野守也氏はケンウィルバーの翻訳者でもあり、「Integral Buddhism: And the Future of Spirituality 」は、岡野さんが翻訳されるのではないかなと思っています。

464シャンソン:2018/03/17(土) 18:05:41
>>463

アクエリアンさん、連日の書き込みありがとうございます。
 昔、シャーマン関係の本を読んでいるときに「トランスパーソナル心理学」という
ものをはじめて見ました。でも難解な感じで、ほとんど未読状態です。
シャーマンの意識の変容と関係しているみたいだけど、精神世界全般につながる
理論なんですね。

 これから出かけるので、岡野守也さんのブログは、明日ゆっくり拝見します。
 いつもありがとうございます。

 トランスパーソナル心理学 https://newstyle.link/category44/

465シャンソン:2018/03/20(火) 20:48:56

 神功皇后と綾杉るな先生 https://blogs.yahoo.co.jp/kashii_ucchan/68164806.html

466シャンソン:2018/03/20(火) 21:11:39

  三島由紀夫「豊穣の海」は最高の唯識解説書
 http://libpsy.com/houjounoumi-yuishiki/4033/

467アクエリアン:2018/03/20(火) 21:49:54
「終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か」

Dr. Robert J. Lifton on Destructive Cults
https://www.youtube.com/watch?v=8yDoPD5GeCE

One of the leading experts in mind control, Dr. Lifton addressed the issue of doomsday cults such as Aum Shinrikyo.

「Aum and its leader, Shōkō Asahara, were possessed by visions of the end of the world that are probably as old as death itself. Asahara also held in common with many present-day Christian prophets of biblical world-ending events a belief that Armageddon would be connected to those most secular of “end-time” agents, nuclear warheads or chemical and biological weapons of mass destruction.

But his cult went a step further. It undertook serious efforts to acquire and produce these weapons as part of a self-assigned project of making Armageddon happen. For the first time in history, end-time religious fanaticism allied itself with weapons capable of destroying the world and a group embarked on the mad project of doing just that. Fortunately, much went wrong. After all, it is not so easy to destroy the world. But we have a lot to learn from the attempt.」」

468アクエリアン:2018/03/21(水) 10:57:40
Dr. Robert J. Lifton 「終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か」を読む

In 1981, at age twenty-six, during his troubled Tokyo days, he joined Agonshū, one of the most successful of Japan’s “new religions.” Although he was later to disparage Agonshū and even claim that it had been spiritually harmful to him during his three years of membership, there is every evidence that he derived from it many of his subsequent religious principles. Indeed, he found there a powerful guru model, sixty-year-old Seiyū Kiriyama, a highly charismatic figure.

オウム教祖は、まず、阿含宗に入って、新しいカルトを創るべく、カリスマのあるグルを目指し、いろいろなことを学ぶ期間ということができるでしょう。オウムには、教祖と同じように、阿含宗から来た人がかなりいるようです。

地下鉄サリン事件が起こって、オウム教祖が阿含宗出身だと知って、何だ、そうだったのか、と、意外感と共に、親近感を感じたものです。

469アクエリアン:2018/03/21(水) 12:42:39
オウム真理教 麻原尊師御一行・仏教の聖地インドブッダガヤー巡礼
https://www.youtube.com/watch?v=21q_wnHX7OQ

オウムとは何か、を考えるときに、なかなか貴重な動画です。

この動画を見て、私も、猛烈にインドの仏教の聖地に巡礼したくなりました。

470シャンソン:2018/03/21(水) 13:45:19

 ブッダ名言集 https://grapefruitmoon.info/ブッダ.html

471アクエリアン:2018/03/21(水) 14:07:36
今日の音楽 オウム真理教のアストラル音楽 ウマー・パールヴァティーの愛 (キーレーンver.)
https://www.youtube.com/watch?v=WvCVy6aHziY

472アクエリアン:2018/03/21(水) 16:00:22
Dr. Robert J. Lifton 「終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か」を読む②

From Kiriyama and Agonshū, Asahara also drew upon a variety of ideas and practices that would become important in Aum: expressions of esoteric Buddhism, mystical forms of yoga, and forms of self-purification aimed at freeing oneself from bad karma. He was also much influenced by Agonshū’s use of American New Age elements from the human-potential movement, individual psychology, and applied neurology. It was here as well that he first encountered the writings of Nostradamus, the sixteenth-century French astrologer and physician who predicted the end of the world with the coming of the year 2000. Asahara, who was to radically alter, supplement, and totalize these influences, soon became a fledgling guru, acquiring a few disciples by the time he left Agonshū.

オウム真理教を、ニューエイジ仏教と呼ぶ人もいますが、南カリフォルニアのスピリッチュアルムーブメントを取り入れて、当時精神世界にブームを起こしていた阿含宗から、密教、原始仏教、瞑想、ヨーガ、などを取り入れていたオウムもかなり話題を呼んでいたように思います。

1991年の朝生での幸福の科学との宗教討論会では、オウムは圧勝して、日本の精神世界の潮流に「Sea change 」を起こし、それ以来、非常に好意的に受け入れられていたのも事実でしょう。

チベット仏教を学び、修行していた、中沢新一氏なども、非常に高くオウムを評価していたようです。

日本の「葬式仏教」に失望していた人達は、先ずは、阿含宗の門をたたき、それに飽き足らなくなって、もっと本質、根源を求める人達がオウムに流れていったというのが本当のところではないでしょうか。

473シャンソン:2018/03/21(水) 18:23:19
>日本の「葬式仏教」に失望していた人達は、先ずは、阿含宗の門をたたき、それに飽き足らなくなって、もっと本質、根源を求める人達がオウムに流れていったというのが本当のところではないでしょうか。

 村上春樹さんの「アンダーグランド」オウム事件の被害者のインタビューを
昔読みましたが、オウム信者に対する取材本なんかもあるみたいです。
 テレビでオウム幹部との討論番組を少し観たときに、瀬戸内寂聴さんが
「どうしてシバ神を拝むのか?」という質問に対して、幹部がまともに回答した姿を
見ていませんね。わたしが見落としていたのかもしれないけど。

 末端の信者さんなんか、日本や人生が虚しくなっていう感想を読んだこともあります。
オウムの信者さんたちは、まじめな気持ちで入信した人も多かっただろうけど、
アクエリアンさんみたいに教義は学んでいませんね。
そういう印象を受けます。

474アクエリアン:2018/03/21(水) 21:04:12
Dr. Robert J. Lifton 「終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か」を読む③

>テレビでオウム幹部との討論番組を少し観たときに、瀬戸内寂聴さんが
「どうしてシバ神を拝むのか?」という質問に対して、幹部がまともに回答した姿を見ていませんね。わたしが見落としていたのかもしれないけど。

これは、よく出てくる疑問で、私も、仏教団体が何でシヴァ神なのか、不思議に思っていたのですが、リフトンさんは次のように説明しています。

In the original report of the vision, the god who manifested himself was nameless, but in later versions of it Asahara identified the god as Shiva, the Hindu deity who by then had become his ultimate spiritual authority (or his guru, as he sometimes put it). It was somewhat odd for Asahara to invoke a Hindu god in the creation of an essentially Buddhist group, even if the esoteric Buddhism he drew upon stayed close to its Hindu roots. His choice of Shiva (as opposed to Vishnu or Brahma, the other great Hindu gods) probably had two important determinants. First, Shiva is specifically identified as the god of yoga. Second, while all Hindu gods have destructive as well as beneficent tendencies, Shiva is specifically associated with salvation through world destruction.

オウムは最初、ヨーガの団体として「オウム神仙の会」を立ち上げたのですが、ヒンドゥー、ヨーガの神であるシヴァをオウムの主宰神としたのはある意味当然だと思いますが、さらに、仏教の教え、修行法も取り入れて、オウム真理教と名前を変えて、装いを新たにして、仏教団体としての性格を強くしていったのでしょうが、どうしても、ヨーガの団体という性格は消えず、ヨーガと仏教の二つの性格を合わせもっていたということでしょうか。

さらにもう一つ重要な理由として、シヴァは破壊の神としても有名で、これは後のオウム事件の示唆を与えている、とリフトンさんは分析している。

イギリスの宗教学者イアン・リーダーさんの「Religious Violence in Contemporary Japan: The Case of Aum Shinrikyo 」では、この疑問について、オウムの在家信徒から聞いた話として、「仏教はヒンドゥー教の環境の中から生まれたので、仏教の開祖ブッダとシヴァ神は縁があるのであり、また、オウムはヒンドゥーのヨーガやマントラを取り入れており、オウムが仏教団体としてシヴァ神を拝むのは、なんら矛盾しないのだ。シヴァ仏教と呼んでもらいたい。」と紹介しています。

475アクエリアン:2018/03/21(水) 21:59:58
オウムは今も生きている… 〜総力追跡!地下鉄サリン事件20年〜
https://www.youtube.com/watch?v=pxxQlMzlD0Y

現在のオウムを知るのに、非常にいい動画だと思います。

長年、オウムを見続けている人にとっても、新しい情報が満載です。

476アクエリアン:2018/03/22(木) 20:18:19

CD-ROM付 最強の英語独習メソッド パワー音読入門 単行本 – 2015/6/10
横山 カズ (著)

「英語を流ちょうに話すこと」にのみ特化したトレーニング法、それがパワー音読(POD)です。

「TOEICのスコアは高いのに、英語が全然話せない」という方はたくさんいます。
リスニングやリーディングを重視した学習では、英語を話すための脳の回路を十分に強化できないからです。
英文と自分の感情を直結させ脳内に叩き込む「パワー音読」なら、日本語から英語への変換力・反射力・発音など、流ちょうさを構成するすべての要素を一挙に磨くことができます。
所要時間は最短15分。実践すれば、あなたの英語が必ず変わります。

パワー音読(POD)の6つのステップ
1:チャンク音読(英文理解向上)
2:ノーマル音読(発音と意味を確認)
3:ささやき音読(子音発音向上)
4:和訳音読(母語で英文を腑に落とす)
5:感情音読(感情と英文を直結)
6:タイムアタック音読(脳に叩き込む)

477アクエリアン:2018/03/22(木) 20:27:32
横山カズさん『英語に好かれるとっておきの方法』著者メッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=Yuut9jXCgvE

2016/06/21 に公開


2016年6月21日刊の岩波ジュニア新書『英語に好かれるとっておきの方法――4技&shy;能を身につける』について、著者の横山カズさんがメッセージをお寄せくださいました。

【メッセージ内容】
Many of you may think English learning is just a tool for your entrance exams or to advance your career.
英語学習を入試やキャリアのツールに過ぎないと思うかもしれません。

But, in point of fact, it may be much much more than you have ever imagined.
でもきっとそれは想像してるよりずっと素晴らしいものだと思います。

I'd say that it's all about recognizing the ongoing narrative that's inside yourself that makes the life you're leading truly yours,
大事なのは、自分の個性の根源となる、絶え間なく変化する内なるストーリーであり、

and how important it is to know that your various memories and feelings actually enable you to express yourself freely in English.
またさまざまな記憶や感覚が英語で気持ちを伝える原動力だと知ることなんです。

Without them, you wouldn't be able to have a distinct personality that sets you apart from others, or express yourself in English.
それなしには他人と自分の違いをつくる個性をとらえ、英語で伝える事は難しくなります。

So, why not take joy in who you are and what you do, and how you feel about things in your own life in order to enjoy being yourself through the English language?
自分らしさ、行動、そして感想を楽しみ、英語を通して自分であることを味わってみませんか?

This book is all about knowing how great it is to take joy in who you are, and what you learn by expressing yourself in the English language.
英語で思いを表現し、自分らしさと学びを味わう素晴らしさを本書でとことん追求します!

No matter where you are in your journey, there are ways to teach yourself English and free yourself through it.
英語を学び、自分を解き放つことは、どこに居ようとできるんです。

You're the lead on the stage of your life.
英語学習の主人公はあくまで自分自身なんです!

478アクエリアン:2018/03/23(金) 18:46:02
元NHK英会話上級講師松本道弘著「「道」を忘れた日本人」より
________

 三島の英語力は相当なものである。外人記者クラブにおける彼の英語のスピーチをテープで聞いたが、恐るべき内容だ。

 外国人の誠実はあてにならない。武士は腹を切ることにより実証をする。

「証明」という概念をこのような形で表現できる男はほかにいない。西洋の記者たちから一部失笑を買ったようだが、私は鬼気迫るものを感じた。
__________


三島由紀夫さんの英会話の上手さは非常に有名ですが、松本道弘氏はこの三島さんの英語の講演をしばしば絶賛されており、英語学習誌のイングリッシュジャーナルで紹介したいと希望されたそうですが、ご遺族の反対で、実現できなかったそうでしたが、ヘンリー・スコット・ストークス著「三島由紀夫 死と真実」の中で、この外人記者クラブで話された三島さんの英語が紹介されていますので、その部分を、紹介させてもらいます。これは新しい三島全集にも掲載されていないと思います。ですから、非常に貴重な三島さんの英語ではないかと思います。笑い

Once I was asked that question by the English cineast, Mr. Basil Wright, and I replied to him in a letter: “I cannot believe in Western sincerity because it is invisible, but in feudal times we believed that sincerity resided in our entrails, and if we needed to show our sincerity, we had to cut our bellies and take out our visible sincerity. And it was also the symbol of the will of the soldier, the samurai; everybody knew that this was the most painful way to die. And the reason they preferred to die in the most excruciating manner was that it proved the courage of the samurai. This method of suicide was a Japanese invention and foreigners could not copy it!”

479トンチンカン信徒:2018/03/23(金) 19:27:19
>>478
♪アクエリアン氏〜不法侵入にて<捕縛>しました>♪

♪傍流版では、正しい<ハンネ>を使用しましよ♪
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
478:アクエリアン

18/03/23(金) 18:46:02
元NHK英会話上級講師松本道弘著「「道」を忘れた日本人」より
________

 三島の英語力は相当なものである。外人記者クラブにおける彼の英語のスピーチをテープで聞いたが、恐るべき内容だ。

 外国人の誠実はあてにならない。武士は腹を切ることにより実証をする。

「証明」という概念をこのような形で表現できる男はほかにいない。西洋の記者たちから一部失笑を買ったようだが、私は鬼気迫るものを感じた。
__________


三島由紀夫さんの英会話の上手さは非常に有名ですが、松本道弘氏はこの三島さんの英語の講演をしばしば絶賛されており、英語学習誌のイングリッシュジャーナルで紹介したいと希望されたそうですが、ご遺族の反対で、実現できなかったそうでしたが、ヘンリー・スコット・ストークス著「三島由紀夫 死と真実」の中で、この外人記者クラブで話された三島さんの英語が紹介されていますので、その部分を、紹介させてもらいます。これは新しい三島全集にも掲載されていないと思います。ですから、非常に貴重な三島さんの英語ではないかと思います。笑い

Once I was asked that question by the English cineast, Mr. Basil Wright, and I replied to him in a letter: “I cannot believe in Western sincerity because it is invisible, but in feudal times we believed that sincerity resided in our entrails, and if we needed to show our sincerity, we had to cut our bellies and take out our visible sincerity. And it was also the symbol of the will of the soldier, the samurai; everybody knew that this was the most painful way to die. And the reason they preferred to die in the most excruciating manner was that it proved the courage of the samurai. This method of suicide was a Japanese invention and foreigners could not copy it!”

480シャンソン:2018/03/23(金) 20:08:44
>>479 トンチンカン信徒さんへ

 work in progress  アクエリアンさんの邪魔をしないでください。

481アクエリアン:2018/03/23(金) 21:01:43

「辞書なしでタイムを読む―英語を追わずして英語をつかむ攻めの「TIME」活用術 (EEセレクション) 単行本 – 1990/4」
松本 道弘 (著)

私も、松本道弘先生が提唱されている「英語道」にかなり影響を受けた人間です。

『1億人のリズム英語』(11/8) Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=sNQ7wUZRXv8

2011/11/08 に公開

毎週火曜日夜10時『1億人のリズム英語』11月8日の会です。
ゲストにタイムインクの金杉さんをお呼びしています。

482シャンソン:2018/03/23(金) 23:33:24
>>478 ありがとうございます。

   切腹についてのスピーチだったのですね。高校の英語教員の方のブログを
紹介します。英語教材としての国旗 http://kykshnhiro.jugem.jp/?eid=28

483トンチンカン信徒:2018/03/24(土) 01:09:08
>>481
♪アクエリアン氏を、不法侵入で、<捕縛>しました♪

♪正しい=ハンネで、入館して、ください♪

484トンチンカン信徒:2018/03/24(土) 01:13:27
>>480
♪シャンソンさん♪

♪アクエリアン氏は、管理人さん→変身の可能性が、あります♪

485シャンソン:2018/03/24(土) 02:46:52

 アクエリアンさんのハンネの元?
 不思議な本との出会い http://www.globalife.jp/life/life101.html

486アクエリアン:2018/03/24(土) 08:22:55
>>492

この英語の先生の考え方は、まさに、その通りだと思います。

英語教育の脱英米化、日本の歴史、文化、伝統、言い分、主張、を脱英米化した、いわゆる国際英語で発表できる英語学習でしょうか。

同時通訳の神様と呼ばれた国弘正雄先生のベストセラー「英語の話し方ーー国際英語のすすめ」などは、再び、読まれるべきだと思います。

「国際英語のすすめ

国際英語の時代がはじまっています。
・・・・・
 したがって私が結論としてくりかえしたいことは、情報化時代においては、みずからを情報化できる民族のみが存続しうるのだということ、そしてそういう情報化能力の必要性を日本人が認識し、それを意識的に涵養してゆくことこそが、日本にとって最大の安全保障であるということです。そのためには、いうまでもなく、国際語としての英語運用能力が強く求められています。」

487シャンソン:2018/03/24(土) 09:09:21
>>492>>486

 英語には翻訳できない日本語だとか、最近は、防衛省出身だったか
 そういう人の記事とかを読んで(英語で「がんばってください」という表現は?)
 とか、そういうのって難しいなあって思いました。
 私は英語の基礎勉強ができていないから、むずかしいのは当たり前なんだけど
 通訳的な仕事をしていた人でもけっこう苦労してるんだなって改めて思いました。

 上記の英語の教員の高校でも留学生が来て、その留学生が英語の時間にウソを教えた、
 日本人の他の生徒は留学生のいうことだからみんな信じたっていう体験が
 載っていてに、教師もたいへんだなと思いました。

488アクエリアン:2018/03/24(土) 09:10:08

>>478

 But sometime, sometime during such a peaceful life [Mishima had spoken of his married life]—we got the two children—still the old memory comes to my mind.

 It is the memory of during the war, and I remember one scene which happened during the war, when I was working at the airplane factory.

 One motion picture was shown there for the entertainment of the working students, which was based on the novel of Mr. Yokomitsu. And it was maybe Maytime of 1945, the very last of the war, and all students—I was twenties—couldn’t believe that we could be survived after the war. And I remember one scene of the film. There was a street, a street scene of Ginza, before the war, a lot of neon signs, beautiful neon signs; it was glittering and we believed we couldn’t see all in my life, we can never see it all in my life. But, as you know, we see it actually right now, in the Ginza street, there are more and more neon signs on it. But sometimes, when the memory during the war comes back to my mind, some confusion happens in my mind. That neon sign on the screen during the war, and the actual neon sign on the Ginza street, I cannot distinguish which is illusion.

 It might be our . . . my basic subject and my basic romantic idea of literature. It is death memory . . . and the problem of illusion.
_______


面白いですね。

さすが、唯識を学んでいた三島さんらしい。

戦争中の勤労動員のときに観た映画の「銀座のネオンサイン」と「空襲で破壊された後の、今、現在の銀座のネオンサイン」のどちらがイリュージョンだか分からなくなってくる。

仏教の無常観を感じさせてくれる、非常に文学的、仏教的なお話は、大好きです。

489アクエリアン:2018/03/24(土) 10:30:34
『日本人に打ち込む100本の柱』死の恐怖を克服せよ 86柱
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55772116.html

※三島由紀夫にとって「死」というものは最大の恐怖心をもたらすものであったのです。この恐怖心を消す手段としては「死」を自分の側にひきつけることです。即ち、自分の意思で自決するということです。
______


中杉弘さんのブログにはたびたび三島由紀夫さんが出てきます。

490アクエリアン:2018/03/24(土) 10:52:06
>>487

今、学校の教育現場では、通訳者が通訳の技能を伸ばすためにやっている学習方法を取り入れているところも出てきたいるようです。

国弘正雄先生が提唱しておられた「只管朗読」という学習方法は、昔から行なわれていましたが、同時通訳の神様が推奨してから、さらに、朗読が見直されてきているようです。

深見東州というコスモメイトというカルトのような団体の主宰者の橘出版から、国弘先生の「英語の話し方」の大幅改訂版が出て、話題を呼んだものです。

さらに、シャドウイングという練習方法なども、高校などで取り入れているところもあるようです。

最終的には、やはり、読むというところに戻ってくるように思います。

アマゾンでは、序文と第一章ぐらいは、無料で読めるようになっていますから、私も、毎日、新しい本や興味のある本を見つけて、無料コーナーを読むのを楽しみにしています。

491アクエリアン:2018/03/24(土) 11:51:54
>最終的には、やはり、読むというところに戻ってくるように思います。

「快読100万語!ペーパーバックへの道」 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2002/6/1
酒井 邦秀 (著)

  「いままでのようなつらい勉強は不要! やさしすぎるくらいやさしい本からはじめて、無理なく読めるレベルの本をたくさん読んでいるうちに、読書量が100万語に届くころには、英語のホームページも楽しめる、ほんとうの英語力が身につくのです。

  著者の酒井邦秀氏は電気通信大学助教授。「日本の英語教育は欠陥だらけ! 何とかしなければ」と試行錯誤を重ね、思いきった多読指導にたどりつきました。実際に、たくさんの生徒の力を飛躍的に伸ばしてきた著者ならではの、実践・英語習得法。楽しくペーパーバックを「読書」できる受講生が続々誕生しています。  もうこれ以上、英語学習の本を読む必要はありません!」
________

 今、ぼくの教室で「小さな奇跡」が起きています。大学生、高校生、社会人が次々と英語のペーパーバックが読めるようになっているのです。

 ぼくの指導を受けなく得も」ペーパーバックが読めるようになった人は世の中にたくさんいます。そういう意味では、「大きな」成果とはいえないかもしれません。

 けれども「奇跡」という言葉を使いたくなります。というのはぼくが以前やっていた授業では何百人に一人しかいませんでした。率にして一パーセントをはるかに下回っていました。しかもそういう人たちは、授業の成果というより、おそらく学生自身が努力して読めるようになったのだと思われます。

 ところが三年前から大学生、高校生、社会人を相手に思い切った多読指導をはじめたところ、毎年20パーセント以上の人が、一年以内にペーパーバックを読めるようになっています。そしてその割合はいまも増え続けています。
__________


普通の平均的な日本人にとって、こういう学習方法が最も理に適っているのではないかと思います。

後はもう、本人のやる気だけですね。

492転載:2018/03/26(月) 18:21:02

 はじめてペーパーバックに挑戦する人へ おすすめ9冊
   https://abroader.asia/2016/05/15/prime7/

493シャンソン:2018/03/27(火) 18:30:46

 そうかああ。アクエリアンさんは「サムライ英語」の
 人だったんですね!
 三島由紀夫と感応するわけがすこおし分かりました。

 私は明日、同じ著者の「一息英語」の本を見る予定。
 http://www.tachibana-inc.co.jp/detail.jsp?goods_id=2669

494アクエリアン:2018/03/27(火) 18:40:09
>>492

Sophie's World: A Novel About the History of Philosophy (FSG Classics) (英語) ペーパーバック – 2007/3/20

Jostein Gaarder (著), Paulette Moller (翻訳)

世界的なベストセラーになった「ソフィーの世界」などはどうでしょうか。

まず、日本語訳を読み、それから、英語版に挑戦するとか。

ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙 単行本 – 1995/6/1

ヨースタイン ゴルデル (著), & 2 その他

商品説明

世界の人々を魅了した、ノルウェー発の不思議な哲学ファンタジーである。「一番やさしい哲学の本」として記録的なロングセラー小説となり、映画化もされた。主人公はごく普通の14歳の少女ソフィー。「あなたはだれ?」とたった1行だけ書かれた差出人不明の手紙を受け取った日から、彼女の周囲ではミステリアスな出来事が起こっていく。「世界はどこから来た?」「私は一体何者?」これまで当たり前と思っていたことが、次々と問いとして突きつけられる。そしてソフィーはこれらの謎と懸命に向き合っていくのだ。

著者のゴルデルは1952年生まれ。ノルウェーのベルゲンという美しい港町の高校で11年間哲学の教師をした後、首都オスロで作家生活に入り、『鏡の中、神秘の国へ』『カエルの城』など、児童・青少年向けの作品を発表し続けている。また翻訳は気鋭のドイツ文学者の池田香代子が担当、哲学者の須田朗が監修するという本格的なつくりも、本書が好評を博した1つの理由であろう。

本書のもう1つの特色は、「哲学史の宝石箱」であること。ソクラテスやアリストテレス、デカルトやカント、ヘーゲルなど、古代ギリシャから近代哲学にいたる西洋の主要な哲学者の大半が登場する。読者をファンタジックな世界へ誘いながら、ソフィーと一緒に彼らの概念をやさしく生き生きと読み解いていく手法は秀逸である。哲学というこの世界じゅうの物事の根源、存在の意味の解明をおもしろく描き、おとぎ話と融合させた作者の功績はとてつもなく大きい。(田島 薫)

495アクエリアン:2018/03/27(火) 19:10:53
>>493

元NHK英会話講師松本道弘先生の本からは、かなり影響を受けていますね。

その松本先生の本から、三島さんの英語スピーチのことを知りまして、ますます三島さんのファンになっていったというわけです。笑い

三島さんの英会話はリンガフォンのカセットテープで勉強されたそうです。

496トンチンカン信徒:2018/03/27(火) 19:22:11
>>495
♪不法侵入より(捕縛)しました♪

♪速やかに、正しい、ハンネにて、入館を♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
495:アクエリアン

18/03/27(火) 19:10:53
>>493

元NHK英会話講師松本道弘先生の本からは、かなり影響を受けていますね。

その松本先生の本から、三島さんの英語スピーチのことを知りまして、ますます三島さんのファンになっていったというわけです。笑い

497レモン:2018/03/27(火) 19:27:54

 トンチンカン信徒さん、傍流隔離病棟に「捕縛」されているのは
 トンチンカン信徒さんとシャンソンですよ。

 アクエリアンさんは「ゲスト」

 立場を理解してね(笑)

498トンチンカン信徒:2018/03/27(火) 19:39:12
>>497
♪傍流隔離病棟?それは、どういう、意味ですか?♪

♪アクエリアン氏は?ゲストでは、ありませんよ
♪トキ氏→変身〜アクエリアンの可能性、また、別のハンネ人もあります♪

♪だから、正規のハンネが、必要ですね♪

499アクエリアン:2018/03/27(火) 19:45:13
今日の歌

起て!紅の若き獅子たち (高音質ハイレゾ)
https://www.youtube.com/watch?v=vLtZC76Zpdg

起て!紅の若き獅子たち (楯の會の歌) 昭和45年5月

作  詞 三島 由紀夫
作編曲 越部 信義 
歌 唱 三島由紀夫と楯の會


夏は稲妻 冬は霜
富士山麓に 鍛え来し
若きつはもの これにあり
われらが武器は 大和魂
とぎすましたる刃こそ
晴朗の日の 空の色
雄々しく進め 楯の會
 
憂いは隠し 夢は秘め
品下りし世に 眉上げて
男とあれば 祖國を
蝕む敵を 座視せんや
やまとごころを 人問わば
青年の血の燃ゆる色
凛々しく進め 楯の會
  
兜のしるし 楯ぞ我
すめらみくにを守らんと
嵐の夜に逆らひて
よみがえりたる 若武者の
頬にひらめく曙は
正大の気の旗の色
堂々進め 楯の會

500転載:2018/03/28(水) 15:54:03

  帰国子女の英語維持〜学習漫画選び
 https://fromsandie.exblog.jp/27969640/

501シャンソン:2018/03/31(土) 01:00:46
日時:2018年03月29日 (木) 23時00分
名前:トキ

 東日本大震災で多くの教化部会館が被災し、大規模な修復の必要性は出ています。お金がいる話ばかりです。どうするのでしょうね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 今、『霊魂を探して』っていう本を読んでいますが、それは各宗教団体に
「霊魂についてどう思うのか」「霊魂を供養するのか」という取材も入っているんです。
幸福の科学なんかも「もちろん除霊もするし」っていう回答をしていますね。

 東日本大震災のことがきっかけで、元記者がそういう本を仕上げたわけだけど、
生長の家の幹部は、「お金がかかるけど、どうするんでしょうね」ですからね。
掲示板でうのさんは除霊に専念してくださいだとか。
ほんとにどうなるんでしょうね。

502シャンソン:2018/03/31(土) 01:03:54
> 東日本大震災で多くの教化部会館が被災し、大規模な修復の必要性は出ています。お金がいる話ばかりです。どうするのでしょうね

 そうなると、掲示板の修復もまともにできないトキさん教区には
 ますます、お金の神様が来ませんね。

503シャンソン:2018/03/31(土) 01:06:13
>>502

 島津会長でさえ、フェイスブックに避難しましたからね。
 何に被災したのか知らないけど(笑)

504🐤:2018/04/04(水) 16:01:13

1400: うのはな :2012/01/15(日) 15:40:40 ID:El6gIMAw
 アニメ映画「ブレイブ・ストーリー」

 直木賞作家原作とはちがうところがあるようですが、子供映画と思って軽く思っていたのが
最後には泣いてしまいました。ある小学生の男の子がランドセルを背負ってマンション前に帰って来ると、
父親が「おとうさんはこれからおとうさんをやめる、さよなら」って感じで立ち去る。残った母親は自殺未遂する。
もうひとりの男の子が家に帰ると、父親が不倫した母親を殺害し、妹と父は無理心中して警察官たちが来ている。
そんな境遇のふたりの男の子が、ある場所から異界への入り口を見つけ、その国へ行けば、自分の願いが叶う球がある聞き、
ふたりとも家族を取り戻そうとしてその国へと冒険へ旅立ちます。

願いが叶う球というのはひとつしかないから、ふたりの男の子は争い、それが遂には、その国の内紛まで起すようになります。

最後に主人公の男の子が、こんなふうに球のために争い戦うことが勇気なんかじゃない。
本当の勇気とはそれぞれの運命を受け入れることなんだと説得して、戦いは終わります。

生長の家では運命を越えて生きる力を教えていますが、小学生の甥っ子たちと観るのは
とてもいい映画だと思いました。

505アクエリアン:2018/04/08(日) 08:33:48
今日は、仏教の開祖、お釈迦さんの誕生日。

では、何を悟ったのか。

このブッダのドキュメンタリー番組の中で、ダライラマ法王は、「final enlightenment」という言葉を使っている。

Documentary - The Buddha - PBS Documentary (Narrated by Richard Gere)
https://www.youtube.com/watch?v=Vc7_VyVXDLs

インド哲学者宮元啓一氏、「仏教かく始まりき」

「ゴータマブッダは、前人未踏の道を切り開き、最終目標にみごとに到達した、人類最初の人なのです。」

「それで初夜の憶宿命智ですが、これはお釈迦さんが今生から遡って無始時来のご自身の輪廻の生の連鎖の総体をつぶさに憶い出した、その内容です。・・・・ところがお釈迦さんの場合はそれだけでなく、中夜、衆生生死智、つまり一切衆生のそれぞれに無始時来の輪廻の生の連鎖の総体をぜんぶ憶い出された。」

津田眞一著『アーラヤ的世界とその神--仏教思想像の転回--』(大蔵出版)より

506トンチンカン信徒:2018/04/08(日) 08:43:26
>>505
♪荒間、仏教の話が、したいんだと♪

♪悪魔の話もできない、男に、仏教の話は無理だな♪(笑)

507🍓:2018/04/08(日) 09:52:21

 トンチンカン信徒のシャドウボクシングはまだまだ続きます.......

508アクエリアン:2018/04/08(日) 13:04:01
Richard Gere Talks With Best Selling Authors About How Meditation Can Change You.
https://www.youtube.com/watch?v=UK4AYbQoIYI

2017/12/16 に公開
Richard Gere Talks with Daniel Goleman and Richard Davidson who co-wrote "Altered Traits: Science Reveals How Meditation Changes Your Mind, Brain, and Body". The talk is in part about the content of the best-selling book, but it is also enriched by the personal experience of the Hollywood star. At 92Y event, October 2017.

チベット仏教徒リチャードギアが、瞑想が身体や脳や心に及ぼす影響についての研究成果を発表した著者と対話をしている。

Altered Traits: Science Reveals How Meditation Changes Your Mind, Brain, and Body (英語) ペーパーバック – 2017/9/5

In the last twenty years, meditation and mindfulness have gone from being kind of cool to becoming an omnipresent Band-Aid for fixing everything from your weight to your relationship to your achievement level. Unveiling here the kind of cutting-edge research that has made them giants in their fields, Daniel Goleman and Richard Davidson show us the truth about what meditation can really do for us, as well as exactly how to get the most out of it.
Daniel Goleman (著), Richard J. Davidson (著)

509アクエリアン:2018/04/08(日) 15:32:49
チベット仏教徒リチャードギアは、何故、仏教に惹きつけられたのか?

仏教徒としての私の旅、より
https://www.lionsroar.com/richard-gere-my-journey-as-a-buddhist/

私はこの息苦しい現実の世界から脱出したかったのですが、まさかそれが可能とは考えもしていなかったのですが、この現実の世界で生活していながら同時にこの世界から超絶としていることができるという「空」の思想は革命的だったわけです。

ですから仏教の、特にチベット仏教の修行方法に惹きつけられたのですが、最初に取り組んだのは禅でした。最初の師は佐々木老師でした。三日間の接心のためにロサンゼルスへ出かけたことを覚えています。何ヶ月もかけてストレッチをして脚を鍛えて来るべき接心をやり遂げられるようにと準備をしました。

私はその接心において佐々木老師から神秘的な体験を得たのですね、リアリティーの体験といってもいいと思います。私は確信しました、これは修行の成果なのだ、これは何も特別なことではなく普通の出来事なのだ、と。このリアリティーの体験というものは空を飛ぶといったというような魔法的な外的なことではなく、自分の内なる心に起こった厳粛な体験だったのです。これは私の仏教修行の道において重要な位置を占めています。

佐々木老師は信じられないくらいにタフで非常に深切でもありました。私はまったくの初心者でまったく何も知りませんでした。生意気であり不安定であり混乱そのものでした。それでもこの機会に本気で学びたいと考えるようになりました。この接心の終わりの頃にはまだまだ独参に参加しようという気持ちが起きませんでした。公案に対処するにはあまりにも能力不足であるということなんですね。そして、最後に、ただその場所に座っているだけでした。佐々木老師が笑いながら、「さあこれから修行ですね。」と言われたことを覚えています。何も言うことはありませんでしたね、まったく、何も。

510神の子様:2018/04/08(日) 18:00:44
津田真一仏教学をダシにして http://reisei.way-nifty.com/spiritsoulbody/2007/05/post_8eb2.html

アクエリアンさんは、生長の家も佛教も学問として学んでいるのですか?
哲学者、学者の論などは、全く必要ないものでしょう。

生長の家が『実相』を指差し「神想観」の実習を説く。生長の家で説く実相と仏陀が辿りついた最後の實在が同じものであるか。
これは修行という実地を通さずしては得られないものでしょう。

511トンチンカン信徒:2018/04/09(月) 14:38:55
>>510
♪アクエリアン氏は、只のカルトさんですから、修行は、関係無いんですよ♪

♪こんな、<嘘こき>は、ほって、おきましましょ♪

512アクエリアン:2018/04/09(月) 20:05:33
>>510

仏教は面白い、につきる、それだけですね。

この人生、楽しまなきゃ、損ですよ。

513トンチンカン信徒:2018/04/10(火) 00:12:45
>>512
♪そうらしいよ、嘘こき、アクエリアン師にとって、仏教は単なる<知識>に過ぎない<カルト>だからなね♪

♪カルトは楽しいだけだからね(笑)♪

514トンチンカン信徒:2018/04/10(火) 00:15:07
♪だから、ずっと、カルトだて、言ってきたのさ♪

515トンチンカン信徒:2018/04/10(火) 05:55:56
>>509
♪リチャード・ギャアーなくたて、近所婆さんでも、似たような、神秘体験は、してるぞ、アクエリアンくん♪

♪君は、有名人だから、神秘体験のが、好きなんだね(笑)♪

516シャンソン:2018/04/10(火) 09:31:51
♪リチャード・ギャアーなくたて、近所婆さんでも、似たような、神秘体験は、してるぞ、アクエリアンくん♪

高貴で博識で器用なトンチンカン信徒さん、おはようございます。
 リチャード・ギャアーなんて、まさに隔離病棟の人間が言いそう!
 でもかなり浮いていますね👨

517トンチンカン信徒:2018/04/10(火) 11:55:57
>>516
♪ホラ、やっぱり、志恩さん、るん基地が、好きだし、本音で、応援してるから<隔離病棟>て、つい口走るんだよね、シャンソンさん♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
516:シャンソン

18/04/10(火) 09:31:51
♪リチャード・ギャアーなくたて、近所婆さんでも、似たような、神秘体験は、してるぞ、アクエリアンくん♪

高貴で博識で器用なトンチンカン信徒さん、おはようございます。
 リチャード・ギャアーなんて、まさに隔離病棟の人間が言いそう!
 でもかなり浮いていますね・

518近所の人:2018/04/10(火) 17:08:52

高貴で博識で器用なトンチンカン信徒さん、おはようございます。
 リチャード・ギャアーなんて、まさに隔離病棟の人間が言いそう!
 でもかなり浮いていますね・

519アニメ:2018/04/10(火) 17:10:00
響「な、何をするんだ」

ロシア兵「決まってるじゃないか!
 仲間に売られた哀れな女の行く末なんてな!」

ロシア兵「お前を助ける人間ど誰も癒やしないのさ!」

コブラ「いるさっここに1人な!」

ヒューッ!

520アニメ:2018/04/10(火) 17:28:06

  トキトリビア掲示板 ミュージカル『ライオン・キング』
  は方言を使っている
   https://www.youtube.com/watch?v=9aeLmAr7ACo

521カーボン:2018/04/10(火) 18:30:53
>トキさん、私もアクセス禁止にしてください。トキさんに迷惑かけるだけだし。
>会社のゴミ置き場でゴミひらいをして相殺しています。
>あなたが毎日のように書き込むから、トキさんも気を遣って閉鎖できないのです。

 ほんとだ!金は使わず🌳だけ使うトキ管理人は
 傍流各版を10000まで延長しています!
 「いちおう、連絡しておきます」と
 かなり🌳を使っているようです!

>《offsetは、相殺するもの、埋め合わせ、の意》日常生活や経済活動によって排出される二酸化炭素を、何か別の手段を用いて相殺しようという考え方。クリーンエネルギーの開発、森林保護、植林といった事業に投資するなどの方法がある。→温室効果

522👧:2018/04/10(火) 18:50:17

 魂の呼び声に耳をすますと、
 フルーツケーキ・出勤・という文字が浮かびました!
 では・では。
 https://www.bing.com/images/search?q=%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%84%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad&amp;qpvt=%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%84%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad&amp;FORM=IGRE

523:2018/04/11(水) 05:59:54
<悪魔の神書>

ベルゼブブ
「ベルゼバブ」はこの項目へ転送されています。漫画については「べるぜバブ」をご覧ください。
『地獄の辞典』第6版のベルゼブブの挿絵
ベルゼブブ (Beelzebub) は悪霊(デーモン)の君主の一名である。ギリシア語形ベルゼブル (Beelzebul) の名で新約聖書『マタイ福音書』などにあらわれる。旧約聖書『列王記』に登場する、ペリシテ人(フィリスティア人)の町であるエクロンの神バアル・ゼブブ(バアル・ゼブル)と同一とされる。
概説 編集 ベルゼバブ、ベールゼブブとも表記される。新約聖書にもその名がみえる。この名はヘブライ語で「ハエの王」(一説には「糞山の王」[1]、糞の王」[2])を意味する。
本来はバアル・ゼブル (・・・・・ ・・・・・・ [Ba‘al z・・・l])、すなわち「気高き主」あるいは「高き館の主」という意味の名で呼ばれていた。これはおそらく嵐と慈雨の神バアルの尊称の一つだったと思われる。 パルミュラの神殿遺跡でも高名なこの神は、冬に恵みの雨を降らせる豊穣の神であった。一説によると、バアルの崇拝者は当時オリエント世界で広く行われていた、豊穣を祈る性的な儀式を行ったとも言われる。
しかし、イスラエル(カナン)の地に入植してきたヘブライ人たちは、こうしたペリシテ人の儀式を嫌ってバアル・ゼブルを邪教神とし、やがてこの異教の最高神を語呂の似たバアル・ゼブブすなわち「ハエの王」と呼んで蔑んだという。これが聖書に記されたために、この名で広く知られるようになった。
旧約聖書におけるベルゼブブ 編集 「列王記下」第1章ではバアル・ゼブブ (・・・・・ ・・・・・・ [Ba‘al z・・・・]) という名であらわれる。北イスラエル王国のアハズヤ王は部屋の欄干から落ちて重傷を負った時、エクロン(ペリシテ人の領土の北方にあった都市)で祀られていたバアル・ゼブブに自分の怪我の回復についての神託を求めた。しかしこれはヘブライ人の神ヤハウェを蔑ろにすることであり、預言者エリヤはアハズヤ王に、回復することなく死ぬだろうと告げ、その予言通りアハズヤ王は死んだという

524:2018/04/11(水) 06:00:42
新約聖書におけるベルゼブブ 編集 新約聖書の「マタイによる福音書」第12章や「マルコによる福音書」第3章、「ルカによる福音書」第11章では、律法者がイエス・キリストに対し、「悪霊のかしらベルゼブル (Βεελζεβο・λ) の力を借りて悪霊に取りつかれた人を救っているに違いない」と非難したことが記されている。これに対してイエスは「悪霊が、仲間である同じ悪霊と争うはずはない、自分は聖霊によって悪霊を追い出しているのだ」と反論している。 旧約聖書では辛うじて神と呼ばれていたベルゼブブは、この時代には完全に悪魔とされていた。 このことから、イスラエルに移住してきたヘブライ人は、新約聖書の時代においてペリシテ人の生活様式や信仰を嫌い、仲が悪かったことが窺える。
また外典「ニコデモ福音書」3章に、ハーデースがサタンに対しベルゼブルと呼びかけている箇所がある。
近世での展開 編集 近世ヨーロッパのグリモワールではフランス語形ベルゼビュート (Belz・buth)の名でもあらわれる。彼は大悪魔で魔神の君主、あるいは魔界の君主とされるようになった。 地獄においてサタンに次いで罪深く、強大なもの。権力と邪悪さでサタンに次ぐと言われ、実力ではサタンを凌ぐとも言われる魔王である。ベルゼブブは神託をもたらす悪魔と言われ、また、作物を荒らすハエの害から人間を救う力も持っている。この悪魔を怒らせると炎を吐き、狼のように吼えるとされる。
かつて、天界では最高位の熾天使で、天界の戦争においては、ルシファーの側近として戦ったという説話が創られた。また、蝿騎士団という騎士団をつくっており、そこにはアスタロトなど悪魔の名士が参加しているとされる。
パランジェーヌの「ゾディアコ・ヴィテ」によると巨大で、王座もそれなりに巨大、炎の帯を額に巻き頭には大きな角が二本ある。足はアヒル、尻尾は獅子、全身が真っ黒であったとされる。顔は眉毛はつりあがり、目をぎらつかせていたとあった。 また、ジル・ド・レは、ベルゼブブが豹の姿に変わるのを見たという。

525:2018/04/11(水) 06:12:58
<悪魔の神書>

マモン
この項目では、聖書の語句やその擬人化としてのマモンについて説明しています。その他の用法については「マモン (曖昧さ回避)」をご覧ください。
「マンモン」はこの項目へ転送されています。デジタルモンスターについては「デジモン一覧 (ま-わ)#マンモン」をご覧ください。
マモン (Mammon) は、新約聖書に現れる、富を意味するとされる言葉である。また、旧約聖書と新約聖書の間の中間時代の後期ユダヤ教のラビ文献において、不正な財を指して用いられたアラム語の語彙である[1]。キリスト教文化圏においては、物質的「富」または「貪欲」(カトリック教会では七つの罪源のひとつ)を指し、擬人化されて神格として扱われ、地獄の七大君主(英語版)の一人とされることもある。時には金貨をばらまく悪魔の姿で表象される[2]。一般にマモンと表記されることが多いが、平井正穂訳『失楽園』ではマンモン、繁野天来『失樂園物語』ではマムモンと表記されている。ドイツ語ではマンモンと発音されるが[3]、現代英語では mammon の mm は単子音として発音される。
「マモン崇拝」(イーヴリン・ド・モーガンの絵画、1909年)
語源 編集 原義は不明であり、諸説あるが、一説には「人の信頼するもの」の意ともいう[4]。通説では、富や金銭の意と解され、後期ラテン語の mammon 〔マンモーン〕、ギリシア語の μαμμων・・ 〔マンモーナス〕 または μαμων・・ 〔マモーナス〕 、シリア語の m・m・na (富)[5]、アラム語の mamon (富)[4][6]に由来しており、金銭[7][8][9]、富[10]、または財産[11]を意味するミシュナー・ヘブライ語 '・・・・ (mm・n) からの借用語であるとされる。
マモンを指すギリシア語 μαμμων・・ は新約聖書の「山上の垂訓」(マタイ)と「不正な管理人のたとえ」(ルカ16:9・13)に出てくる語である。欽定訳では意訳せずに訳語を mammon としており、ジョン・ウィクリフ訳聖書では意訳して〔富を意味する中英語の〕 richessis という語を用いている。
キリスト教では、〈マモン〉という名は不正な富を表わす言葉となり、新約聖書における偽りの神として擬人化された。その名は貪欲を指す言葉としても用いられる[12]。
改訂標準訳聖書は、「マモンは金銭や富を指すセム語である」と説明している[13]。国際児童聖書は「あなたがたは神とお金に同時に仕えることはできません」という言い回しを使っている[14]。
〜〜つづく〜

526:2018/04/11(水) 06:14:24
>>525
<悪魔の神書>
マモン2つづき


擬人化 編集 サシャ・シュナイダー「金銭とその奴隷」(1896年頃)
「19なんぢら己(おの)がために財寶(たから)を地(ち)に積(つ)むな、ここは蟲(むし)と錆(さび)とが損(そこな)ひ、盗人(ぬすびと)うがちて盗(ぬす)むなり。20なんぢら己(おの)がために財寶(たから)を天(てん)に積(つ)め、かしこは蟲(むし)と錆(さび)とが損(そこな)はず、盗人(ぬすびと)うがちて盗(ぬす)まぬなり。21なんぢの財寶(たから)のある所(ところ)には、なんぢの心(こころ)もあるべし。……24人(ひと)は二人(ふたり)の主(しゆ)に兼(か)ね事(つか)ふること能(あた)はず、或(あるい)はこれを憎(にく)み彼(かれ)を愛(あい)し、或(あるい)はこれに親(した)しみ彼(かれ)を輕(かろ)しむべければなり。汝(なんぢ)ら神(かみ)と富(とみ)とに兼(か)ね事(つか)ふること能(あた)はず。」 - マタイ傳福音書 6:19-21, 24 (文語訳新約聖書)
マモンの語は新約聖書のルカ16:13とマタイ6:24に共通して現れる一文の中で使われており、ルカ16:9とルカ16:11にも出てくるが、これらは富の意であると解されるのみならず、富を主なる神と対比することによって擬人化しているとも捉えられる(解釈上の問題であり、福音書の作者らの意図は明らかでない)。
〈マモン〉への早期の言及は、福音書における擬人化的解釈に端を発しているようである。例えば、『使徒戒規(英語版)』では "Do solo Mammona cogitant, quorum Deus est sacculus"、ヒッポのアウグスティヌスは、"Lucrum Punice Mammon dicitur" (de serm. Dom. in monte, ii) と。ニュッサのグレゴリウスも、〈マモン〉はベルゼブブの別名であると断じた。
中世において、〈マモン〉は一般に富の悪霊として擬人化された。ゆえにペトルス・ロンバルドゥス (II, dist. 6) はこう述べた。「富は悪霊の名で呼ばれる。すなわち〈マモン〉である。というのも〈マモン〉は悪霊の名であり、シリア語に従って富がその名を以て呼ばれるのである。」 ピアズ・プローマン(英語版)も〈マモン〉を神格とみなしている。リュラのニコラス(英語版)は(ルカによる福音書の一節を解説して) "Mammon est nomen daemonis" (〈マモン〉ハ悪霊ノ名ナリ)と述べた。
アルバート・バーンズ(英語版)は「新約聖書への注解」の中で、〈マモン〉は、ギリシア人の神プルートスに似た、富の神として崇拝された偶像神を指すシリア語だと述べているが、その典拠は示さなかった[15]。
しかし、そのような名のシリアの神の存在を跡付けることはできず、マモンの名を邪神とするありふれた文学的同定は、おそらくはエドマンド・スペンサーの『妖精の女王』に端を発している。同書では〈マモン〉は富の洞窟の監視役として登場するのである。ジョン・ミルトンの『失楽園』は、地上的富に至上の価値を置く一人の堕天使を描いている[16][17]。コラン・ド・プランシーは『地獄の辞典』の「地獄の宮廷」の記事の中で、〈マモン〉を地獄の駐英大使とした[18]。トーマス・カーライルの著書『過去と現在』においては「マモニズムの福音」は近代の物質主義精神の比喩的擬人化にすぎないものとなった。
悪魔としてのマモン 編集 マモン コラン・ド・プランシー『地獄の辞典』より
元来、Mammon は「富・財」を意味するシリア語にすぎなかった。これが悪魔学において金銭の悪魔として定着したのは、『マタイによる福音書』の「汝ら神と富とに兼ね事ふること能はず」(6:24)の解釈に由来する[19]。
ドイツのイエズス会士、ペーター・ビンスフェルト(英語版)は著書『魔女と悪人の告白について』(1589年)において、キリスト教の「七つの大罪」を司る七つの悪霊のリストを示した。その中でビンスフェルトは、マモンを「強欲」を司る悪霊とした[20]。ネッテスハイムのコルネリウス・アグリッパは、1533年に出版された三部作『隠秘哲学論』の巻3第18章「悪霊の階級、その堕落とさまざまな性質について」の中で、マモンについて次のように述べた[21](この箇所は1801年に出版されたフランシス・バーレット(英語版)『秘術師』にも引用されている[22])。

527トンチンカン信徒:2018/04/11(水) 23:43:33
♪志恩さんの勧誘伝道て、無為意思とは、いえ、悪魔マモンを呼び覚ます、祝福の神事だったんですね♪

♪志恩さんは、その亊を知っていたんでしょうか♪

528トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 02:17:36
<悪魔の神書>

アミー
1. アミー(Amy)は、悪魔学における悪魔の一人。アウナス(Avnas)[1]とも呼ばれる。
2. アミーはフランス語で友達の意味。ami(アミー)は男友達、amie(アミー)は女友達の意味。→任天堂のAmiiboの名前の由来でも使われている。 
概要 編集 『ゴエティア』によると、36の軍団を率いる序列58番の地獄の大総裁。かつては天使および能天使の位階に属していたという。
『ミュンヘン降霊術手引書』ではハンニ(Hanni)という名前で登場しており、30の軍団を率いる大総裁であるという[2]。
最初燃え上がる炎の形で現れるが、しばらくすると手に長槍と生首を持った魅力的な人間の男性の姿を採る。人間の魂の生命力と引き替えに占星術や教養学に驚異的に習熟させてくれる。他に優れた使い魔を与えてくれたり、精霊によって隠されている財宝をもたらしてくれるとされる。『ミュンヘン降霊術手引書』によれば、権力者や君主たちからの恩寵も授けてくれるともいう[2]。「欺瞞」・「裏切り」・「悪意」・「誹謗」などの悪事を司り、敵陣営に疑いの種を撒いたり、流言飛語を飛ばすのを得意とする。
『悪魔の偽王国』によると、1200年の後に第七天に復帰することを望んでいるとのことだが、信頼性に乏しい話であるという[3]。

529トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 02:22:31
>>528
♪非常に興味深いのは、ゲームソフトの任天堂の、名前の由来が、このアニーです♪


♪安部さんは、スーパマリオで、登場しました♪

♪志恩さんや、学ぶ会の皆さんは、知らないとは、言え、マリオの安部さんを、支援応援してました♪

♪悪魔神書は、既に、生きてますね♪

530トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 02:55:54
<悪魔の神書>

アミー
1. アミー(Amy)は、悪魔学における悪魔の一人。アウナス(Avnas)[1]とも呼ばれる。
2. アミーはフランス語で友達の意味。ami(アミー)は男友達、amie(アミー)は女友達の意味。→任天堂のAmiiboの名前の由来でも使われている。 
概要 編集 『ゴエティア』によると、36の軍団を率いる序列58番の地獄の大総裁。かつては天使および能天使の位階に属していたという。
『ミュンヘン降霊術手引書』ではハンニ(Hanni)という名前で登場しており、30の軍団を率いる大総裁であるという[2]。
最初燃え上がる炎の形で現れるが、しばらくすると手に長槍と生首を持った魅力的な人間の男性の姿を採る。人間の魂の生命力と引き替えに占星術や教養学に驚異的に習熟させてくれる。他に優れた使い魔を与えてくれたり、精霊によって隠されている財宝をもたらしてくれるとされる。『ミュンヘン降霊術手引書』によれば、権力者や君主たちからの恩寵も授けてくれるともいう[2]。「欺瞞」・「裏切り」・「悪意」・「誹謗」などの悪事を司り、敵陣営に疑いの種を撒いたり、流言飛語を飛ばすのを得意とする。
『悪魔の偽王国』によると、1200年の後に第七天に復帰することを望んでいるとのことだが、信頼性に乏しい話であるという[3]。

531トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:03:50
<悪魔の神書>
リリス
この項目では、神話について説明しています。その他の用法については「リリス (曖昧さ回避)」をご覧ください。
『リリス』(ジョン・コリア/作、1892年)
体に大蛇を巻きつけて恍惚の表情を浮かべるリリスが描かれている。
リリス(Lilith)は、ユダヤの伝承において男児を害すると信じられていた女性の悪霊である。リリトとも表記される。通俗語源説では「夜」を意味するヘブライ語のライラー(Lailah)と結びつけられるが、古代バビロニアのリリトゥ(後述)が語源とも言われる[1]。
旧約聖書では『イザヤ書』34:14に言及があるのみで、そこではリリス(・・・・・・・・, 標準ヘブライ語ではリリト Lilit)は夜の妖怪か動物の一種であった[注 1]。古代メソポタミアの女性の悪霊リリトゥがその祖型であるとも考えられている[3]。ユダヤ教の宗教文書タルムードおよびミドラーシュにおいては、リリスは夜の妖怪である。しばしば最初の女とされるが、この伝説は中世に誕生した。アダムの最初の妻とされ、アダムとリリスの交わりから悪霊たちが生まれたと言われる[4]。そのリリスの子どもたちはヘブライ語でリリンとも呼ばれる[5]。アダムと別れてからもリリスは無数の悪霊たち(シェディム(英語版))を生み出したとされ、13世紀のカバラ文献では悪霊の君主であるサマエルの伴侶とされた(後述)。サタンの妻になったという俗説もある[6]。
〜〜〜つづく〜

532トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:10:18
>>531
<悪魔の神書>
リリス〜つづき2

現代ではリリスは女性解放運動の象徴の一つとなっている。
語源 編集 ヘブライ語のリーリース (・・・・・) とアッカド語のリーリートゥ(l・l・tu)は先セム語の語根 "LYL"(夜)からきた女性形ニスバ en:nisba 形容詞であり、字義的には「夜の」つまり「夜の女性的存在」になる、と一般的に言われている。
しかし何人かの学者は語根LYLをもとにした語源論を否定し、リーリートゥの起源は嵐の妖怪である、と考えた(下記参照)。この説は彼らによって引用されている楔形文字文書によっても裏付けられている。「夜」との関連は、おそらく初期の民間語源説によるものだろう。
対応するアッカド語の男性名詞リールー(l・l・)にはニスバ接辞が存在せず、むしろシュメール語のキスキル・リラ(kiskil-lilla)と比較されている。
アッカド神話 編集 キスキル・リラ 編集 リリスは、シュメール語の『ギルガメシュ叙事詩』序に見える女性の妖怪 キ-シキル-リル-ラ-ケ ki-sikil-lil-la-ke4 と同一視されてきた。
リリスの現れる箇所はS. N. クレイマーの訳によると、
竜がその木の根元に巣をつくり、
ズー鳥が頂で若鳥を育て、
そして妖怪リリスが中ほどに住処を作っていた。

〜〜つづき〜〜

533トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:47:10
>>532
<悪魔の神書>

リリス〜つづき3

(中略)
それからズー鳥は若鳥とともに山地へ飛んでいった
そしてリリスは、彼女の住処を壊して荒野へと逃げ帰った
ヴォルケンシュタインは同じ部分を次のように訳している。
惑わされない蛇は木の根元に巣をつくり、
アンズー鳥はその若鳥を木の枝で育て、
闇の娘リリスは住処を幹に作っていた
バーニーの浮彫 編集 バーニーの浮彫, c. 1800・BCE - British Museum, ME 2003-7-18,1
上に引用したギルガメシュ叙事詩のくだりは、おおよそ前1950年ごろのバーニーの浮彫(ノーマン・コルヴィル・コレクション(Norman Colville collection))に当てはめられることがある。そこには脚が鳥の鉤爪になり、両脇にフクロウを従えた姿の女性が彫られている。
この同一視における重要なポイントは鳥の脚とフクロウである。この浮き彫りはおそらくギルガメシュ叙事詩の妖怪キシキルリルラケかその他の女神を表現したものだろうと考えられているが、実際のところリリスとの関係は希薄であり、おそらく欽定訳聖書におけるリリスの訳語 screech owl (キーキー鳴くフクロウ、あるいはコノハズクかメンフクロウ)にひきずられたものだろう。非常に類似した同時期の浮き彫りはルーヴル美術館に所蔵されている(AO 6501)。
メソポタミアのリリトゥ 編集 これらの浮き彫りのあとにはおよそ1000年ほどの空白期間がある。次に現れるのは前9世紀ごろのバビロニア悪魔学からで、そこではリル(英語版)と呼ばれる吸血鬼のような精霊が知られている。こうした妖怪は闇の時間帯にさまよい歩き、新生児や妊婦を狩り、殺す。アッカド語のリリトゥはアルダト・リリ(Ardat Lili)およびイドル・リリ(Idlu Lili)と三幅対をなす。上記のように、おそらくこれらの存在は嵐の精霊であり(シュメール語のリル lil、「大気」「風」に由来する)、「夜」との関連はセム語の民間語源説なのだろう。
初期シュメールの神話には、アダパが、南風[注 2]の翼を破壊したという物語があるが、それ以来彼女(南風)は人類に敵意を抱くようになったらしい。この風は、神々の王エンリルの妻であるニンリル[注 3]と関連づけられている。ある神話の断片によれば、エンリルがニンリルを強姦し、その罰として彼はエレシュキガルの領地である冥界へと追放された。ニンリルは強姦のトラウマに苦しめられ、世界を放浪したのち、エンリルを追って冥界へ降り、男性への復讐を誓った。[7]
シュメール神話からバビロニアのアッカド神話への移行における変化によって、風の女神ニンリルは、彼女の2人の召使(アルダト・リリおよびイドル・リリ)とともにリリトゥ(-*ituはアッカド語の女性形接尾辞)になったのではないかと考えられる。
アルスラン・タシュの「リリス除魔法」(アレッポ国立博物館)と呼ばれている資料は、偽造ではないかと疑われているものの、もし真正なものだとすればだいたい前7世紀ごろの飾り板であり、そこにはスフィンクスのような怪物と牝オオカミが子供を食っている様子が描かれ、フェニキア文字でスフィンクスのような怪物をリリ(Lili)と注記している。
リリスとフクロウとの関連がいつごろに遡るのかについてはわからないが、おそらくこの鳥が吸血性の夜の精霊だとみなされたことによるものだろう。この習俗は古代ギリシアにおいて広まり、復讐の女神エリーニュスや夜の女神ヘカテーにそれを確認することができる。
聖書におけるリリス 編集 エドムの荒廃について書いている『イザヤ書』34章14節は、旧約聖書のなかで唯一リリスについて言及している箇所である。
荒野の獣はジャッカルに出会い 山羊の魔神はその友を呼び 夜の魔女は、そこに休息を求め 休む所を見つける。
・・

〜〜〜つづく〜〜

534トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 03:48:14
>>533
<悪魔の神書>

リリス〜つづく4

・新共同訳、以下同じ
Schrader (Jahrbuch f・r Protestantische Theologie, 1. 128) とLevy (ZDMG 9. 470, 484) は、リリスはバビロン捕囚によってユダヤ人たちの間に知られるようになった夜の女神であると考えた。しかしリリスが妖怪というよりは女神である、という証拠はない。イザヤ書の成立は前6世紀ごろで、この時期はむしろバビロニアの妖怪リリトゥが言及されている時期と一致している。ブレア (2009)によると、リリスはヨタカである。[8]
七十人訳聖書は、適切な訳語がなかったためだろう、リリスをオノケンタウロス(onokentauros)と翻訳している。前のほうにある「山羊の魔神」もダイモン・オノケンタウロス(daimon onokentauros)と翻訳されている。この節におけるその他の部分は除外されている。
ヒエロニムスはリリスをラミアと翻訳した。ラミアはホラティウスの『詩の技法』340にみられる子供をさらう鬼女で、ギリシア神話ではリビュアの女王であり、ゼウスと結婚した。ゼウスの妻である女神ヘーラーは、ゼウスに無視されるようになってからラミアの子供たちを奪った。それ以来、ラミアは他の女性の子供を奪う怪物になってしまった。
欽定訳聖書における screech owl という訳には前例がない。これは、34章11節の「フクロウ」(yan・up)および「大きなフクロウ」(qippoz)とともに、翻訳するのが難しいヘブライ語の単語を、その部分の雰囲気に似合ったそれらしい動物を選ぶことによって意訳しようとしたのではないかと思われる。
ユダヤの伝承 編集 新生男児の割礼のとき、リリンから守るために首のまわりに3つの天使の名前が書かれた護符(後述)を置くという風習がある。この伝統は、リリスが中世の文筆家による創造ではなく、より初期のヘブライ神話にも存在していたという議論に重みを与える。また、ヘブライには、リリスが男児だけを狙うので、この妖怪を騙すために男の子の髪を切るのをしばらく待っておく、という風習もある。

死海文書 編集 死海文書にリリスが登場しているかどうかについては議論がある。そのうちの一つは疑う余地のない『賢者への歌』(4Q510-511)のなかの言及であり、そしてもう一つはA・バウムガルテン(A. Baumgarten)によって発見された『男たらし』(4Q184)における、おそらくそれらしい引用である。前者の、反論しようがない4Q450断片1の『歌』には以下のようにある。
そして、私、指導者は、神の栄光ある輝きを、全ての破壊の天使たち、私生児の精霊たち、悪霊たち、リリス、叫ぶもの、そして[砂漠に棲むもの……]を震え上がらせ、恐れさせるために、唱える。
この典礼文書は「イザヤ書」34:14と近縁関係にあり、超自然的な敵対存在への注意を喚起するとともに、リリスがよく知られていた存在であったということも教えてくれる。しかし聖書のテクストから区別されるのは、このくだりがいかなる社会-政治的な議題においても機能しないということであり、むしろ『悪魔払い』(4Q560)や『

535🍓:2018/04/12(木) 15:58:33

 ヨドバシにもレビューを書いていた山ちゃん
 山ちゃんの書庫 https://booklog.jp/users/tecnopla

536🍋:2018/04/12(木) 16:06:33

 鈴木邦男氏と生長の家〜生長の家とは何だったのか
 https://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/32996534.html

537トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 19:25:04
<悪魔の神書>

♪リリスの記述つは、非常に、興味深い、一説♪

♪アダムの妻は、イブの前は、リリスだたの♪


♪そのリリスは、悪魔王サタン妻に成ってる♪

538アクエリアン:2018/04/12(木) 19:34:20
釈迦の仏教学からプルシャの仏教学へ

---津田眞一氏と山折哲雄(国際日本文化研究センター)教授との対談より---

第一部 釈迦の仏教とそのインド的深層(1)

<開放系>---仏教学の新しい視位 ---

山折 津田さん、最近ロンドン大学に行ってらしたそうですけど・・・・・・。

津田 東洋アフリカ研究所(SOAS)の宗教学科に仏教学の寄付講座がありまして、亡くなられた沼田恵範氏が寄付され た・・・・・、そこによばれまして(1995年の1月から3月にかけて)一学期分、10週間ほど行っておりました。

山折 SOASは、かつて大英帝国はなやかりしころの植民地主義的東洋研究のメッカだったところですね。夏目漱石も最初 はあそこに入学した。いまでも日本研究の学者が多いですね。私も、4,5年前に行きました。それで津田だんはどんなこと をしてこられたのですか。

津田 講義とセミナーを週に一回ずつやりました。講義は[Early Buddhist Thought and its Tantric Evolution](ゴータマ・ブッ ダの思想とその密教的展開)というタイトルで、私がこの数年来考えている<開放系>(これは依然として仮称なのですが) という考え方から密教思想史について話をしました。密教思想史とはいいましても、ゴータマ・ブッダ(釈尊)に始まって、大 乗、純粋密教を経てタントラ仏教にいたり、さらに日本の空海から覚ばんを経て法然、親鸞にいたろうという、一種の通仏教 的な思想の流れを追おうというものです。
 セミナーのほうは『華厳経』を取り上げました。「入法界品」、ガンダヴューハ・スートラですね、そのサンスクリット原典を購 読するのですが、サンスクリットを英語に訳すだけならわりに簡単なんですね。しかし、内容を理解させようとするとどうしても 中国・日本の華厳教学に触れなくてはなりませんので、そういう伝統的な術語表現を英語でどう表現したらいいのか、だい ぶ苦労しました。たとえば、お大師さん(弘法大師空海)の「普賢法界の重重帝網なる即身と名づく」とか、そういう理解です ね。そのスカッとしたところを英語的にどう表現するのか。くどくど説明することならどうにか可能なのですが・・・・・・。

山折 ほんとうにね(笑)。それで学生の反応はどうでした?

津田 さあ・・・・・・(笑)。学生さんたちは頭はひじょうにいいのですが、なにしろ仏教学的な知識背景をまったく欠いていま すので・・・・・・。それになによりも私の英語がだいぶ怪しいですから。しかし、なかに二人ほど、ポスト・ドクトラルのしっかり した学者がいまして、毎週わざわざオックスフォードから通って来て、熱心に聴いてくださいました。それからリュエッグ先生 (ロンドン大学教授、前ハンブルグ大学教授)もしばしばお顔を出してくださいまして、感激しました。

539アクエリアン:2018/04/12(木) 19:36:40
釈迦の仏教学からプルシャの仏教学へ 2

山折 リュエッグさんはヨーロッパ仏教学の最後の大家ですね。ところで、その<開放系>というのは津田さんが例の『反密 教学』(リブロポート刊)のなかで展開された理論とは別なんですか。

津田 『反密教学』は1987年に出したものですから、もう10年近くも経ってしまいましたが、<開放系>というのは、それか ら三年ほどしたところで出てきた新しい考え方です。

山折 『反密教学』にはいろいろおもしろい問題が論じられていますが、特に仏教とは何かという根本問題について、ひじょ うに論理鋭く、問題提起がなされている。それにそういう問題に入る前の序論のところが面白いんですね、具体的な挿話 が・・・・・。たとえば、インドのカルカッタで一人の老人が道の真ん中に倒れて死にかけていた話とか・・・・・。

津田 それは昭和58年(1983)の暮れのことだったのですが、自坊(うち)の檀家の人たちを連れて仏跡を巡拝してきたの です。やはり最後はカルカッタに戻ってきまして、どうしても彼らに、私が前に一度行ったことがあるカーりー寺院を見せてあ げたい、というより私自身がどうしてももう一度あそこに行きたかったので、飛行機が出るのが午後でしたから、その朝方、 バスを廻してもらってカーリー寺院にお参りしたのです。それはその帰り途にバスの窓から見かけたことなのです。バスが 大通りの交差点の信号で止まったその間のことですから、時間的にはほんの短い間のことでした。

山折 瞬視、というのでしょうか、何か具体的な風景とか場面に出会った瞬間に、ある思想的な事柄の本質のいちばん深い ところが一気に開かれてくる、そういう経験ですね。インドへ行くと、不思議とこれがよく起こる。これがインド旅行のありがた いところですね。で、話を、その老人に戻しますが、その老人が倒れているところへ二人の美しい女子学生が通りかかった、 何か楽しそうに語り合いながら・・・・・・。そこで津田さんは、その二人がその老人に対してどういう態度をとるか、その場面 に注目したわけですね。結果、女学生たちはその老人にまったく気にもとめずに、その傍らを通り過ぎていった・・・・・。

津田 かわいそうだとか汚いとか、そういう感じがまったくないのです。日本のお嬢さんたちでしたら、たとえばこの京都の四 条河原町の大通りの真ん中にホームレスのおじいさんかだれかが倒れて、そのようにお尻から汚物を垂れ流して死にかけ ていたら、それが憐れみからか、嫌悪ないし恐怖からかわ知らず、とにかく眉をひそめて避けて通るでしょうね。しかしインド のお嬢さんたちは、ちょうど紙屑かミカンの皮が落ちているというくらいの感じで、避けもせず平気でその老人の側をすれす れに通り過ぎました。静かに、楽しげに語り合いながら・・・・・・・。私はその光景をすばらしい、と思ったのです。

540シャンソン:2018/04/12(木) 19:38:43

>♪そのリリスは、悪魔王サタン妻に成ってる♪

 リリスが女性解放運動と繋がっているというのは本当でしょうね。
 英語で「リーリース・ミー」というのは
 私と離婚してとか、私を解放してという意味もあるみたいだから。
 アメリカ人女性は「リリス神」に守られていたのかもね。

541アクエリアン:2018/04/12(木) 19:39:11
釈迦の仏教学からプルシャの仏教学へ3

山折 非人情の極致ですね、人間の生死にまったく関心を示さない・・・・・・。津田さんはそこに仏教的なものの見方の根本 的なものが表れている、と直観された。

津田 仏教的というより、それを超えてインド的な見方ですね。

山折 しかし、そういうインド的見方はどこから出てくるのか。愛とか慈悲なんかなくてもいいんだ、そういうアンチ・ヒューマ ニズムがどうして是認されうるのだ、ということですね。

津田 つまり、愛や慈悲は必然ではない、ということがあるのです。ここが問題のところで、私たちは愛とか慈悲とかを必要 だ、なくてはならないものだ、と思っているわけですが、原理的にはそうではないのです。慈悲は、それを採るか否かという 私たちの態度にかかっている、いわば実存的な原理なんですね。それが私たちの態度を critical に 分ける・・・・・・。



慈悲という原理のクリティカリティー

山折 早くも津田さんのキーワードが出てきましたね(笑)。津田さんの定義ではどういうことになるのでしたっけ・・・・・。

津田 AB両項が<両立不可能、かつ二者択一不可避>ということです。まず、そのAB両項が具体的に何でなければなら ないのかということが問題になりますが、それが<ヨーガの宗教>と<利他行の宗教>になるわけですね。

山折 その死にかけている老人を完全に無視して、それでもいいんだ、というのがヨーガ的な精神性で、それが愛や慈悲に 原理的に先行している。そこが仏教的であるより、さらにインド的なんですね。そして慈悲というものをその原理的なところに 遡って、その制約においてつかまえる、ということがまだ仏教学の世界でなされていなかったんですね。

津田 はい・・・・・・。

542シャンソン:2018/04/12(木) 19:40:10

 アクエリアンさん、お邪魔してごめんなさいです。

543アクエリアン:2018/04/12(木) 20:17:11
>>542

いえいえ、こちらこそ、連続投稿、すみません。

仏教は、ライフワークというか、大体、全体像を掴むためには、1000年ぐらいかかるのかな、と思っていますので、じっくりです。笑い

544アクエリアン:2018/04/12(木) 20:26:24
>仏教は、ライフワークというか、大体、全体像を掴むためには、1000年ぐらいかかるのかな、と思っていますので、じっくりです。笑い

人類光明化運動などもです、生長の家の人たちは、ちょっと、時間軸は短すぎるのではないですか。

1000年、2000年、3000年、かかるかもしれない、このぐらいの長い視点、余裕を持つ必要があると思う。

要は、楽しみながら、余裕を持ちながら、この人生を歩む、ということでしょうか。

今日の歌

Madonna - Ray of Light Live on Oprah (Amazing Vocals)
https://www.youtube.com/watch?v=4AX55nr-Hxw

545トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:40:50
>>540
♪シャンソンさん♪

♪イングリッシュは、頭悪いので、良くわからないが、リリスは、→夜鷹、フクロウ→娼婦なんだ、男たぶららかす、悪女、男より、知恵のある女♪

♪美女なのは、確かだね♪

♪サタンは、ルシフェルとして、神に最も愛された、美男だっただからね♪

546トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:45:13
♪アクエリアン氏(トキ氏)は、仏教の話で、誤魔化そうとしてるが、実話、<悪魔の神書>は、<光明思想>の真の姿が、浮かび上がって、しまうから、出来ないんだよ♪

♪アメリカで生まれた、光明思想は、悪魔神書の変形なのだからね♪

547トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:54:19
♪仏教の亊なんて、アクエリアン氏の話を聞くより♪

♪ホテルや宿泊施設に、必ず置いてある<オレンジ色の=仏教聖典>を読むいいよ♪

♪沢山の国の言葉で、翻訳があり、お奨めだ♪

♪中村 元先生、昭和天皇陛下御済みつきだよ♪

♪アクエリアン氏よ、TOTOと消えな♪

548トンチンカン信徒:2018/04/12(木) 22:57:31
>>547
♪朝敵になりたいらし、アクエリアン♪

549神の子様:2018/04/12(木) 23:30:54

上よりの迫害を受けるによつて真の信仰が顕はれる。

日蓮 「書簡集」

550神の子様:2018/04/12(木) 23:33:13

信仰は、見えざるものへの愛、不可能なもの、ありそうにないものへの信頼である。

ゲーテ 「格言と反省」

551神の子様:2018/04/12(木) 23:36:33
無宗教…世界中の偉大な信仰の中で、いちばん重要な信仰。

ビアス 「悪魔の辞典」

552トンチンカン信徒:2018/04/13(金) 03:05:45
♪悪魔の神書♪

♪リリスと良く、似てるが、漫画、デビルマンに、登場する、<妖鳥=シレーヌ>その、姿は、なんとも、美しいく、妖艶♪

553トンチンカン信徒:2018/04/13(金) 04:40:56
♪一生懸命、<悪魔神書>に、勝とうしてしてる、アクエリアン師こと、トキ様♪

♪でも、無理、無理♪

♪悪魔神書より、光明思想が、生まれた、それが、日本伝わり、生長の家や生長の家の様な、光明思想を取り入れた、哲学や思想、宗教が、生まれた♪

♪悪魔神書と光明思想は、諸刃の剣様になってる、どちら真でどちら偽とは呼べない関係なのだ♪

♪トキ師は、この真実偽を知ってるだから、ひた隠したい♪


♪それだけの、無宗教で誤魔化しるが、そんな、ことは、関係無い無い♪

554トンチンカン信徒:2018/04/13(金) 05:36:24
♪<仏教聖典>は、日本各地の宿泊施設で、読む事が、素晴らしい、<聖典>だ♪


♪これも、中村 元先生、以来、昭和天皇様の意向だ♪

♪何が、日蓮だ、バカちん♪

555シャンソン:2018/04/13(金) 09:22:37
>♪アメリカで生まれた、光明思想は、悪魔神書の変形なのだからね♪

 エマーソンは無教会派だということらしいけど。
 👿神書の話はもういいです。
 悪魔が来たりて笛を吹く掲示板みたいになったら災難。

556シャンソン:2018/04/13(金) 09:25:19
>>538>>539>>541>>543>>544

善意の投稿を再掲します。

557🌸:2018/04/13(金) 23:27:36

   私の感じた「永遠の0」の意味
 https://ameblo.jp/moody-night/entry-11760407655.html

558神の子様:2018/04/27(金) 04:21:32

 ブログ自光録  魂の呼び声に耳をすまして https://blogs.yahoo.co.jp/quikening55/70206313.html

559🍓:2018/04/27(金) 18:53:40

 エマソンの自筆書簡 http://gakuen.konan-wu.ac.jp/gallery/rarebook/transcendentalism.html

560アクエリアン:2018/04/27(金) 20:12:42
対談 憲法改正で日本はこんなに良くなる 加瀬英明 ケント・ギルバート
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&amp;mode=res&amp;log=7691

561転載:2018/05/03(木) 23:16:21


TOP ライフ 元日本軍の撃墜王 8対1の空中戦でも「絶対の自信あった」
ライフ
最新ライフ記事のRSS
元日本軍の撃墜王 8対1の空中戦でも「絶対の自信あった」
2015.05.30 16:00

 戦後70年の節目に読んでおきたい、元日本軍エースパイロットたちが語る戦場秘話。話題の新刊『撃墜王は生きている!』(井上和彦著、小学館)より、日本陸軍においてB29爆撃機を5機撃墜、7機撃破、さらにその他の敵戦闘機を3機撃墜した、まさに「撃墜のエース」だった生野文介・元大尉の証言を紹介する。

 * * *
 生野大尉が「飛燕」戦闘機から五式戦闘機に乗り替えた昭和20年5月のことだ。B29の迎撃戦の帰り、厚木上空で米軍戦闘機P51「ムスタング」の8機編隊が南に向かうのを発見した。P51は、第二次大戦中、“最強の戦闘機”と賞賛された戦闘機だ。生野大尉は、「帰る前にひとつ攻撃しようと思って」わずか1機で敵編隊の下に潜り攻撃を試みる。

 ところがその瞬間、敵編隊の先頭4機が空になった増槽(長距離を飛ぶために追加する燃料タンク)を捨てて身軽になり、旋回を始めた。戦闘開始の合図だ。気づかれたとわかった生野大尉は自機を旋回させて射撃。ところが、一撃しただけで弾切れになるという非常事態に陥った。その状態で8対1という格闘戦を行ないながら、見事に敵の攻撃をかわして帰還したのである。生野氏は言う。

「P51は確かに速度がありましたね。だけどそれだけではね。空中戦の技量、テクニックがなければだめなんです」

 かつて雑誌のインタビューにて、P51に墜とされる不安はなかったかと聞かれた生野氏は、「ないですね。もう絶対に自信があった」と答えている。あとで機体を確認したところ、このときの戦闘で24発も被弾していたとのことで、その胆力には恐れ入る。

※井上和彦・著/『撃墜王は生きている!』より

562🍓:2018/05/06(日) 13:20:06

 twitter読書会 http://blogos.com/article/20418/

563トンチンカン信徒:2018/05/06(日) 13:29:54
>>561
ア補のアクエリアン氏

ミッドウェー空母
日本8対米3、日本軍、オーンゴール自滅敗戦!
CGSでも、歴史放送してるぞ、チャンネル桜、学ぶ会の仲間じゃないのか

564トンチンカン信徒:2018/05/06(日) 13:37:18
♪アホに、つける薬なし、アクエリアンの事♪

♪ミッドウェー海戦、8対3の事実♪

565👟:2018/05/06(日) 19:39:28
終戦まもない昭和22年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。
そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日〜11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。

暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。

(社)読書推進運動協議会 HP より

566シャンソン:2018/05/07(月) 04:07:16
>>553


♪一生懸命、<悪魔神書>に、勝とうしてしてる、アクエリアン師こと、トキ様♪

トンチンカン氏の妄想ぶりは、カモの子・志恩さんといい勝負です。
 だから、新したらばや部室へ行けっていわれるんですね。

567アクエリアン:2018/05/13(日) 14:52:15
副島隆彦著「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」

「日本は猿の惑星である」

この動画を見るとそう感じざるを得ないところがなんとも情けない気がするのは私だけであろうか。

【全編動画】「安倍政権は退陣を!あたりまえの政治を市民の手で!0414国会前大行動:総がかり行動実行委員会/未来のための公共/Stand For Truth」2018.4.14 @国会正門前(南庭)
https://www.youtube.com/watch?v=5MFfn8sj2s8

568シャンソン:2018/05/13(日) 15:33:46
>副島隆彦著「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」

なんですか??こんな題名の本があったんですね(笑)
 アクエリアンさんの頭の書庫にはどれだけの冊数の
 本が並んでいるのでしょう?

 この副島隆彦氏の記事のことをアクエリアンさんはよく紹介してくれますが
 こんな本まで書かれているとは知りませんでした。
 今度ゆっくり著者について調べてみます。

 お仕事も忙しいでしょうし、いつも貴重な時間を使って書き込みしてくれて
 ありがとうございます。日曜日は休養することも忘れないでください。

569アクエリアン:2018/05/16(水) 17:23:24
立川武蔵著「はじめてのインド哲学」講談社現代新書

第十六回現代仏教塾「やさしい般若心経」第一部/立川武蔵
https://www.youtube.com/watch?v=1Epppxm0JrQ

大学でインド哲学の講義を受けているようで、面白いです。

570アクエリアン:2018/05/16(水) 21:21:33
光明真言 【聞いているだけで運気が上昇するBGM】 全ての災難を取り除く最強の真言 大日如来
https://www.youtube.com/watch?v=VobDUdsoVJQ

571トンチンカン信徒:2018/05/17(木) 09:33:53
>>570
♪捕縛♪しました!♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

♪不法侵入犯→アクエリアン♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
570:アクエリアン

18/05/16(水) 21:21:33
光明真言 【聞いているだけで運気が上昇するBGM】 全ての災難を取り除く最強の真言 大日如来
https://www.youtube.com/watch?v=VobDUdsoVJQ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

♪正しい、ハンネ(名前)を使いましょ♪

572シャンソン:2018/05/17(木) 09:41:20

 アクエリアンさん、ありがとうございます。
上記>>569のインド哲学の文字を見て、ガンジーと大日如来を検索して
なぜかしらないけど、大日如来の記事をじっと見てから出勤したんですよ。

 今、上記の>>570の真言大日如来という文字を見てハッとしました。
 たぶんなにかの合図だと思うので、あとで注意して読ませてもらいます。
 いつも「愛と智慧のメッセージ」的な投稿をしてくれてありがとうございます。

 こんな品位の暴落したトキ&訊け体制下の生長の家に入り込んで、
 アクエリアンさんはジャングルに入りこんだ紳士ですね。
 かさねがさね、お礼を申し上げます。

573👮:2018/05/17(木) 12:38:12
571 :トンチンカン信徒 :2018/05/17(木) 09:33:53
>>570
♪捕縛♪しました!♪<

 貴殿は誰に捕縛されるんですか?
陰険幹部の後押しもあって、新したらばで捕縛ごっこをしてるべき。

 👿の老婆のいる場所へ。

574アクエリアン:2018/05/18(金) 03:20:09
ノンフィクション作家・河添恵子#2-3「日本人の英語教育に物申す」バイリンガル教育の是非
https://www.youtube.com/watch?v=uT9XeLH0XIM

2018/05/01 に公開

多言語を用いるバイリンガルの有利な点としては、思考の幅が広がり、より複眼的に世界を観ることができると、河添さんは自身の経験を元に語ります。母語(日本語)をおろそかにすることは言語道断ではありますが、今回は「日本人の英語学習」の大きな問題点から、「バイリンガルの正しい生き方」まで、様々な視点でお届けいたします。

<内容>
・バイリンガル教育の是非
・日本人の英語教育
・<小学校の英語教育>
 2020年度から施行される新しい「学習指導要領」では
 3・4年生から必修化 5・6年生から教科化(成績を査定)となる
・外国語学習の基本
・言葉の覚え方
・語学にゴールは無い(母語でも外国語でも同じ)
・世界のハーフジャパニーズ
・バイリンガルと思考の幅
〜質問コーナー〜
・河添恵子の外国語力の秘密
____

なかなか参考になるご意見だと思います。

国連英検掲示板
http://blog.livedoor.jp/newthought-english/

575トンチンカン信徒:2018/05/18(金) 03:39:00
>>574
♪再捕縛♪
♪様子見に、来たのは、明らか、アクエリアを、<再捕縛>しました♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
574:アクエリアン

18/05/18(金) 03:20:09
ノンフィクション作家・河添恵子#2-3「日本人の英語教育に物申す」バイリンガル教育の是非
https://www.youtube.com/watch?v=uT9XeLH0XIM

2018/05/01 に公開

多言語を用いるバイリンガルの有利な点としては、思考の幅が広がり、より複眼的に世界を観ることができると、河添さんは自身の経験を元に語ります。母語(日本語)をおろそかにすることは言語道断ではありますが、今回は「日本人の英語学習」の大きな問題点から、「バイリンガルの正しい生き方」まで、様々な視点でお届けいたします。

<内容>
・バイリンガル教育の是非
・日本人の英語教育
・<小学校の英語教育>
 2020年度から施行される新しい「学習指導要領」では
 3・4年生から必修化 5・6年生から教科化(成績を査定)となる
・外国語学習の基本
・言葉の覚え方
・語学にゴールは無い(母語でも外国語でも同じ)
・世界のハーフジャパニーズ
・バイリンガルと思考の幅
〜質問コーナー〜
・河添恵子の外国語力の秘密
____

なかなか参考になるご意見だと思います。

国連英検掲示板
http://blog.livedoor.jp/newthought-english/
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪正しい、<ハンネ>を名乗るように、アクエリア氏、不法侵入為、捕縛♪

576アクエリアン:2018/05/20(日) 10:10:24
【討論!】どうする日本国憲法!?連続大討論 (21575)
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&amp;mode=res&amp;log=7774

https://www.youtube.com/watch?v=Rtyn0Dz4Lfk

577アクエリアン:2018/05/20(日) 19:36:43
>>575

ここはストーカー錦糸空間ですので、よろしく、豚珍缶死運屠様。

578アクエリアン:2018/05/20(日) 19:49:15
今日の音楽

Happy Birthday Yanni 2014 w Polsce
https://www.youtube.com/watch?v=J7w7dAMAO64

579トンチンカン信徒:2018/05/20(日) 21:17:35
>>578
♪<捕縛>しました♪

♪アクエリアン氏を不法侵入により、<捕縛>♪↓↓↓↓↓↓↓↓↓
578:アクエリアン

18/05/20(日) 19:49:15
今日の音楽

Happy Birthday Yanni 2014 w Polsce
https://www.youtube.com/watch?v=J7w7dAMAO64

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪アクエリアン氏は、傍流正式な傍流住民でないので、<捕縛>しました♪

580シャンソン:2018/05/24(木) 15:22:54

 そしてトンチンカン信徒氏は
 新したらば掲示板で
 単一スレ悪用に成功しています!

581アクエリアン:2018/05/26(土) 06:11:53
石田次男先生著書『現代諸学と仏法』

私の先生である聖教新聞・元専務理事の石田次男先生の著書に『現代諸学と仏法』があります。この先生について僕は5年間師しました。

 石田次男先生の横浜の家に毎日通って、2時間から3時間正座をして、ほとんど一人で教えを受けました。たまには2〜3人になることもありましたが、その講義が終わると必ずお寿司を出してくれたのです。

 石田先生にいろんなことを教わって最後に「寿司を食っていけ」と言われるので、僕は「本当に申し訳ない」という気持ちがしました。5年間真面目に質問事項をもって「これはどのように考えたらいいのでしょうか?」という問答形式で、聞きたいことはみんな聞きました。

 僕が40歳から45歳くらいまでの間です。石田次男先生の『現代諸学と仏法』は、「池田大作を直すために書いたのだ」と言われていました。聖教新聞社から出そうとしていたのです。池田大作を誹謗中傷するような本ではなく、哲学的な本です。

僕は「日蓮大聖人様の仏教の本質は、正理(しょうり)」だと見抜いたのです。石田先生は「日蓮大聖人様の仏教は大石寺の御本尊だ」と見抜いたのです。そうではないのです。戸田先生もそうです。大石寺の板本尊が仏教の神髄だという考えです。

 僕は「何を仏教の神髄か?」と思っているのかというと、「正理」と言っているのです。「正しい理、法華経の理とは正理である」と言っているのです。十八円満抄にいわく「予が弟子等は我が如く正理(しょうり)を修行し給え」と言うのです。

582アクエリアン:2018/05/26(土) 06:20:00
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779169.html

日蓮大聖人様の弟子になるということは、正理を修行することなのだとわかってきます。それには釈迦一代仏教の正理を明らかにして、法華経の中の正義を明らかにして、日蓮大聖人様の正義を明らかにしていくのです。その次には、国には国の正義があります。正理を明らかにしていくのです。「日本国の正義とは何か?」ということを仏教から見て翻って今度は国を見るのです。

 それと同時にもっと翻っていうと、仏教対諸学の戦いです。諸学というものは、法律であり医学であり科学であり、人間が学ばなければいけないものがあります。それと仏教があります。

 『現代諸学と仏法』では、石田先生は対比させて書いています。「仏法の神髄とは何であるのか?」「諸学の神髄とは何であるのか?」ということです。石田先生によると、「内外相対論を精密にやったものだ」と言われていました。まさにその通りです。

583トンチンカン信徒:2018/05/26(土) 06:43:46
>>582
♪<捕縛>アクエリアンを、不法新入生により、<捕縛>しました>♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
582:アクエリアン

18/05/26(土) 06:20:00
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779169.html

日蓮大聖人様の弟子になるということは、正理を修行することなのだとわかってきます。それには釈迦一代仏教の正理を明らかにして、法華経の中の正義を明らかにして、日蓮大聖人様の正義を明らかにしていくのです。その次には、国には国の正義があります。正理を明らかにしていくのです。「日本国の正義とは何か?」ということを仏教から見て翻って今度は国を見るのです。

 それと同時にもっと翻っていうと、仏教対諸学の戦いです。諸学というものは、法律であり医学であり科学であり、人間が学ばなければいけないものがあります。それと仏教があります。

 『現代諸学と仏法』では、石田先生は対比させて書いています。「仏法の神髄とは何であるのか?」「諸学の神髄とは何であるのか?」ということです。石田先生によると、「内外相対論を精密にやったものだ」と言われていました。まさにその通りです。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪速やか、正しい:ハンネを、名乗りましょ♪

584アクエリアン:2018/05/26(土) 08:40:22
Intimate Rivals: Japanese Domestic Politics and a Rising China (Council on Foreign Relations Book) (英語) ペーパーバック – 2016/6/1


東京大学出版会‏ @UT_Press
https://twitter.com/UT_Press/status/998845110971322368
【書評】シーラスミス著『日中 親愛なる宿敵』の書評が5/20「読売新聞」に掲載されました.評者は三浦瑠麗氏(国際政治学者・東京大学講師).「公平で冷静な分析提供――米国きっての知日派である著者は,詳細な調査をもとに日本の対中政策の難しさを解き明かしている」http://www.utp.or.jp/news/n24938.html

In this study, Sheila A. Smith has availed herself of a massive number of documents and interview surveys and has traced concisely and persuasively the course whereby Japan has been compelled toward the reform of its conservative political system and its security arrangements, which were established with a view to maintaining Japan's position as a leader in Asia. This work suggests that the Japanese experience with China might serve as a lesson for other countries, the United States included, and is an essential read for those interested in the reconstitution of the East Asian order in light of the rise of China.--Ryosei Kokubun, president, National Defense Academy of Japan

585トンチンカン信徒:2018/05/26(土) 09:10:25
>>584
♪<再捕縛>不法侵入により、<再捕縛>しました♪

♪傍流住民で無いのための、<捕縛>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
584:アクエリアン

18/05/26(土) 08:40:22
Intimate Rivals: Japanese Domestic Politics and a Rising China (Council on Foreign Relations Book) (英語) ペーパーバック ・ 2016/6/1


東京大学出版会・ @UT_Press
https://twitter.com/UT_Press/status/998845110971322368
【書評】シーラスミス著『日中 親愛なる宿敵』の書評が5/20「読売新聞」に掲載されました.評者は三浦瑠麗氏(国際政治学者・東京大学講師).「公平で冷静な分析提供――米国きっての知日派である著者は,詳細な調査をもとに日本の対中政策の難しさを解き明かしている」http://www.utp.or.jp/news/n24938.html

In this study, Sheila A. Smith has availed herself of a massive number of documents and interview surveys and has traced concisely and persuasively the course whereby Japan has been compelled toward the reform of its conservative political system and its security arrangements, which were established with a view to maintaining Japan's position as a leader in Asia. This work suggests that the Japanese experience with China might serve as a lesson for other countries, the United States included, and is an essential read for those interested in the reconstitution of the East Asian order in light of the rise of China.--Ryosei Kokubun, president, National Defense Academy of Japan

586アクエリアン:2018/05/26(土) 12:38:39

ロシア語だけの青春: ミールに通った日々 単行本 – 2018/3/17

黒田 龍之助 (著)

ミール・ロシア語研究所は氏が生まれる前の1958年に東一夫・東多喜子夫妻が創立した学校で、氏は<言語学とチェコ語で有名な大学の先生>の勧めとNHKのロシア語テキストに掲載されていた広告を頼りに足を踏み入れます。うちは<音を作ることが大切だと考えている>と東先生に言われて発音練習をひたすら繰り返し、そしてひとつでも多くの例文を暗記するという、厳しくも楽しい毎日を送るのです。

暗記は語学の原点ですね。

英語の上達にも参考になる。

渡部昇一先生は、語彙力を力説されていた。

そして、英語学習のキーポイントは英作文。

英作文を2万回やったら通訳中級の仕事ができるようになった話
https://www.youtube.com/watch?v=vqEbJ-HTh8c

蟹瀬誠一が教える 日本人だけが知らなかった英語上達法 単行本(ソフトカバー) – 2007/5/3

蟹瀬 誠一 (著)

数多ある語学書の中で、リーディングやリスニング、スピーキング(英会話)は多いが、ライティングを取り上げたものはあまりない。だが、「書く」ことこそ、英語上達のための世界的主流であることは、なぜか日本では認知されていない。

587アクエリアン:2018/05/27(日) 17:09:32

THE45 単行本(ソフトカバー) – 2016/9/16

西城秀樹 (著), 武藤 義 (写真)

デビュー45周年!

現在もライブを中心に旺盛な活動を続ける西城秀樹の45年を、
丸ごと詰め込んだフォトエッセイ。

写真は、デビュー以来、ずっと信頼関係を築いてきた
故・武藤義カメラマン。

デビューから現在までの、レコードジャケットや、
写真集のアナザーカット、
貴重な「お宝写真」が満載!

これまでの思い出などを振り返る、エッセイも収録。

僕が「恋する季節」でデビューしたのは、1972年。16歳のとき。
それ以来、芸能界の第1線をひた走ってきて、気づけばあっという間の45年だったと感じます。(本文より)

588トンチンカン信徒:2018/05/27(日) 19:18:59
>>587>>587
♪アクエリアンを不法侵入により<再再再捕縛>しました♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
587:アクエリアン

18/05/27(日) 17:09:32

THE45 単行本(ソフトカバー) ・ 2016/9/16

西城秀樹 (著), 武藤 義 (写真)

デビュー45周年!

現在もライブを中心に旺盛な活動を続ける西城秀樹の45年を、
丸ごと詰め込んだフォトエッセイ。

写真は、デビュー以来、ずっと信頼関係を築いてきた
故・武藤義カメラマン。

デビューから現在までの、レコードジャケットや、
写真集のアナザーカット、
貴重な「お宝写真」が満載!

これまでの思い出などを振り返る、エッセイも収録。

僕が「恋する季節」でデビューしたのは、1972年。16歳のとき。
それ以来、芸能界の第1線をひた走ってきて、気づけばあっという間の45年だったと感じます。(本文より)

589アクエリアン:2018/05/28(月) 18:40:33
人間の探究 1031 開目抄
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779281.html

 日蓮大聖人様の『開目抄』の中に有名なお言葉があります。

 「我日本の柱とならむ 我日本の眼目とならむ 我日本の大船とならむ 等とちかいし願やぶるべからず。」(開目抄下)

日蓮大聖人様はこれを読んでわかる通り、国の在り方をご心配されているのです。『立正安国論』にしても「国」が出てきます。他の仏教指導者に「国」は出てきません。お釈迦滅後、お釈迦様の国は50年で滅んでいます。中国の天台大師は像法時代の仏です。あれだけ立派な『摩訶止観』を説いた天台大師の隋の国は、天台大師滅後21年で国が滅んでいます。我が国に仏教を伝来した百済の聖明王は死後106年目に国が滅んでいます。

 仏教は亡国です。聖徳太子の一族は皆殺しです。しかも、「仏の教えを尊ぶ」などと言っているから、一族無抵抗で皆殺しです。子供まで殺されてしまったのです。だから、戦後は1万円札が聖徳太子だったのです。

590トンチンカン信徒:2018/05/28(月) 19:05:48
>>589
♪不法侵入により<捕縛>♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
589:アクエリアン

18/05/28(月) 18:40:33
人間の探究 1031 開目抄
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55779281.html

 日蓮大聖人様の『開目抄』の中に有名なお言葉があります。

 「我日本の柱とならむ 我日本の眼目とならむ 我日本の大船とならむ 等とちかいし願やぶるべからず。」(開目抄下)

日蓮大聖人様はこれを読んでわかる通り、国の在り方をご心配されているのです。『立正安国論』にしても「国」が出てきます。他の仏教指導者に「国」は出てきません。お釈迦滅後、お釈迦様の国は50年で滅んでいます。中国の天台大師は像法時代の仏です。あれだけ立派な『摩訶止観』を説いた天台大師の隋の国は、天台大師滅後21年で国が滅んでいます。我が国に仏教を伝来した百済の聖明王は死後106年目に国が滅んでいます。

 仏教は亡国です。聖徳太子の一族は皆殺しです。しかも、「仏の教えを尊ぶ」などと言っているから、一族無抵抗で皆殺しです。子供まで殺されてしまったのです。だから、戦後は1万円札が聖徳太子だったのです。

♪♪♪

♪単なる、入館口実です、正しハンネで、入館しましょ♪

591アクエリアン:2018/05/30(水) 18:34:34
Japan's Secret War: Japan's Race Against Time to Build Its Own Atomic Bomb (英語) ペーパーバック – 1995/8/1

Wilcox (著), F A Wilcox (著), Clyde Wilcox (著)

After years of research based on material gathered by American intelligence during the occupation of Japan as well as extensive interviews with surviving participants, Robert Wilcox gives the first detailed account of Japan's version of the Manhattan Project - from its earliest days to the possible testing of an actual weapon. The story involves Japan's leading scientists, including a future Nobel prize winner; a network of Spanish spies working in North America; and a German U-boat desperately trying to reach Japan with a cargo of uranium in the final days before the Third Reich's collapse. But perhaps the most fascinating element is the giant industrial complex in northern Korea where the final aspects of the Japanese atomic research may have taken place. When the Soviet army invaded Korea at the war's end, they had the entire complex dismantled and shipped back to the Soviet Union. We can only speculate about the information they gained from it. This new edition includes recently unearthed research showing that the Japanese spent much more time on their atomic program than previously made public.

田中英道「日本の原爆は8月12日北朝鮮で成功していた?」日本国史学会4月28日連続講演会開会講演
https://www.youtube.com/watch?v=hOIx_krdkFg

592アクエリアン:2018/05/30(水) 18:44:44


James Rondo Jensen
5つ星のうち5.0
Japan almost beat the US to the Atomic Bomb
2013年5月3日 - (Amazon.com)

Amazonで購入

Fifteen years ago I heard that at the end of WW II, the US Navy destroyed 5 cyclotrons in Tokyo by throwing them into the ocean in spite of the protests of a scientist named Nishina. To this day, no one knows who authorized their destruction. I even found a photo on Google of one cyclotron toppling over the edge of a ship in Tokyo Harbor. The story fascinated me because four of my uncles served in the military in the Pacific during the war, also because my dad was a machinist-welder who worked on the Manhattan Project in Hanford, Washington and then on the reconstruction of Pearl Harbor itself. However, on-line searches, the only resource available to me at the time, only produced tantalizing bits of information and photos, e.g. photo of Neils Bohr in Japan in the 1920's with Japanese physicists.

But Robert K. Wilcox has, once more, produced an amazing book that reflects his dogged determination to get to the bottom of an unusual story and write a fascinating book about it. Filing hundreds of FOIA requests, sending letters everywhere he thought he might find information, and interviewing as many people as he could, produced the information that he skilfully put together in this text that reads like a mystery novel.

One of the most surprising parts of the story is the role of Germany in this Japanese project, and the use of their submarines to transport not only uranium, but also samples of novel German armaments, planes, drawings and blue prints. The Tripartite Agreement entered into in the 1930's by Japan, Germany and Italy formed the basis for this sharing of information and materials. It turns out that Japan had a long history of physics research. Einstein even visited Japan in the 1920's.

593トンチンカン信徒:2018/05/30(水) 19:37:13
>>592
>>592
♪不法侵入により<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、正しハンネを、使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
592:アクエリアン

18/05/30(水) 18:44:44


James Rondo Jensen
5つ星のうち5.0
Japan almost beat the US to the Atomic Bomb
2013年5月3日 - (Amazon.com)

Amazonで購入

Fifteen years ago I heard that at the end of WW II, the US Navy destroyed 5 cyclotrons in Tokyo by throwing them into the ocean in spite of the protests of a scientist named Nishina. To this day, no one knows who authorized their destruction. I even found a photo on Google of one cyclotron toppling over the edge of a ship in Tokyo Harbor. The story fascinated me because four of my uncles served in the military in the Pacific during the war, also because my dad was a machinist-welder who worked on the Manhattan Project in Hanford, Washington and then on the reconstruction of Pearl Harbor itself. However, on-line searches, the only resource available to me at the time, only produced tantalizing bits of information and photos, e.g. photo of Neils Bohr in Japan in the 1920's with Japanese physicists.

But Robert K. Wilcox has, once more, produced an amazing book that reflects his dogged determination to get to the bottom of an unusual story and write a fascinating book about it. Filing hundreds of FOIA requests, sending letters everywhere he thought he might find information, and interviewing as many people as he could, produced the information that he skilfully put together in this text that reads like a mystery novel.

One of the most surprising parts of the story is the role of Germany in this Japanese project, and the use of their submarines to transport not only uranium, but also samples of novel German armaments, planes, drawings and blue prints. The Tripartite Agreement entered into in the 1930's by Japan, Germany and Italy formed the basis for this sharing of information and materials. It turns out that Japan had a long history of physics research. Einstein even visited Japan in the 1920's.

594アクエリアン:2018/06/01(金) 19:24:10
2043」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2041

副島隆彦です。今日は2018年5月9日です。
 今日は、『マルクス・エンゲルス』という映画を、私は、2月に、試写会で見ましたので、それに対する映画評論を話します。The Young Karl Marx が原題ですから、「若き日のカール・マルクス」という映画です。日本語のタイトルは「マルクス・エンゲルス」になっています。

この映画は世界の歴史上の共産主義という思想をつくった2人の大思想家の話です。よくもこんな大作の素晴らしい映画が、今ごろできたかと、私は驚いています。この映画はカール・マルクス(Karl Marx、1818-1883年)の生誕200年記念ということでつくられました。

______


副島ファンにとっては、長文の、非常にありがたい文章です。

595シャンソン:2018/06/01(金) 22:48:51
>>594

アクエリアンさん、いつもありがとうございます。
体調に気をつけて、今月もよろしくお願いします。

596トンチンカン信徒:2018/06/02(土) 02:06:04
>>594
♪不法侵入により<捕縛>します、さっき、本島掲示板で、志恩さんと話いるの、目撃しました♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
594:アクエリアン

18/06/01(金) 19:24:10
2043」 映画『マルクス・エンゲルス』を見た感想を書きます(第1回・全3回) 2018年5月9日
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2041

副島隆彦です。今日は2018年5月9日です。
 今日は、『マルクス・エンゲルス』という映画を、私は、2月に、試写会で見ましたので、それに対する映画評論を話します。The Young Karl Marx が原題ですから、「若き日のカール・マルクス」という映画です。日本語のタイトルは「マルクス・エンゲルス」になっています。

この映画は世界の歴史上の共産主義という思想をつくった2人の大思想家の話です。よくもこんな大作の素晴らしい映画が、今ごろできたかと、私は驚いています。この映画はカール・マルクス(Karl Marx、1818-1883年)の生誕200年記念ということでつくられました。

______


副島ファンにとっては、長文の、非常にありがたい文章です。

597オリオン座:2018/06/02(土) 10:23:54

 宇宙からのライプニッツ 実は「言葉」についての映画だった

 『メッセージ』 http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/arrival/videos

598アクエリアン:2018/06/03(日) 16:26:40
>>595

シャンソンさん、いつもありがとうございます。

今日は、こんな動画を興味深く拝見しました。

創価学会以外の新興宗教の信者の芸能人一覧
https://www.youtube.com/watch?v=QWHbHr5RtEY

やはり、幸福の科学や真如苑には、有名な芸能人が多いように思います。

霊友会などもなかなかのものです。

それにくらべ、生長の家はさびしい。

今月の本

AIを信じるか、神を信じるか (祥伝社新書) 新書 – 2018/6/1

島田 裕巳 (著)

二者択一を迫られる私たち

AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。

<以下、目次>
序 章 AIか、アッラーか
  第1章 神としてのAI
第2章 世界に広がるイスラム教
第3章 無宗教者の「服従」
第4章 デジタル毛沢東主義
  第5章 「自由」からの逃走
第6章 新たなる帝国の時代
終 章 宗教なき世界

599トンチンカン信徒:2018/06/03(日) 19:12:56
>>598
♪アクエリアンを不法侵入で<捕縛>しました♪
♪正しいハンネを使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
598:アクエリアン

18/06/03(日) 16:26:40
>>595

シャンソンさん、いつもありがとうございます。

今日は、こんな動画を興味深く拝見しました。

創価学会以外の新興宗教の信者の芸能人一覧
https://www.youtube.com/watch?v=QWHbHr5RtEY

やはり、幸福の科学や真如苑には、有名な芸能人が多いように思います。

霊友会などもなかなかのものです。

それにくらべ、生長の家はさびしい。

今月の本

AIを信じるか、神を信じるか (祥伝社新書) 新書 ・ 2018/6/1

島田 裕巳 (著)

二者択一を迫られる私たち

AIの進化が著しい。AIは人間の知性・思考ではたどりつかない解決策を瞬時に提示するが、「なぜそうなるか」という因果関係を示すことはない。このAIの仕組みとよく似ているのが、既存の宗教が伸び悩むなか信者急増中のイスラム教だ。「なぜそうすべきか」と問うよりも、神(アッラー)への絶対服従が求められるからである。いっぽう、デジタル技術の発達は、従来の先進国とは異なる経済発展を可能にしたが、中国で急速に進む監視社会を生み、日本でも不気味に広がっている。はたして、人類はAIや神に思考を委ね、安全・便利な生活を選ぶのか。それとも自由や人権が守られた生活を選ぶのか――。

<以下、目次>
序 章 AIか、アッラーか
  第1章 神としてのAI
第2章 世界に広がるイスラム教
第3章 無宗教者の「服従」
第4章 デジタル毛沢東主義
  第5章 「自由」からの逃走
第6章 新たなる帝国の時代
終 章 宗教なき世界

600シャンソン:2018/06/03(日) 20:05:43
>>598

 アクエリアンさん、ありがとうございます。
 「美穂の家」ってはじめて知りました。
 生長の家の有名人で竹内まりやさんが登場していたけど
 彼女はもう脱会してるでしょうね。うわさだけど。
 ご主人の山下達郎さんが幸福の科学っていうのにもびっくり。
 生長の家から、幸福の科学へ流れた人もいるようですね。

601シャンソン:2018/06/03(日) 22:33:09
「美穂の家」× 「三穂の家」〇

602新刊紹介:2018/06/04(月) 11:22:30

  新刊『今さら聞けない皇室のこと』元楯の会
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&amp;mode=res&amp;log=2193

603シャンソン:2018/06/04(月) 11:39:37

 副島隆彦の学問道場 http://snsi.jp/

604アクエリアン:2018/06/05(火) 02:48:33
人間の探究 1037 世界の天皇
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55780420.html

 世界はますます混迷を深めています。これを嘆いたのがアインシュタインです。

「アインシュタインの言葉」

近代日本の発達ほど、世界を驚かしたものはない。
この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。
この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日本をあらせしめたのである。
私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。
なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。
その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。
この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。
それはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。
吾々は神に感謝する、吾々に日本という尊い国を、作って置いてくれたことを。

605トンチンカン信徒:2018/06/05(火) 03:02:57
>>604
♪アクエリアンを不法侵入のかどで<再捕縛>しました♪

604:アクエリアン

18/06/05(火) 02:48:33
人間の探究 1037 世界の天皇
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55780420.html

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪アクエリアンは、正しいハンネを使用しましょ♪

606シャンソン:2018/06/05(火) 21:56:36
♪アクエリアンは、正しいハンネを使用しましょ♪

 トンチンカン信徒氏は眼科検査に行ってからここに書き込みしてください。

607アクエリアン:2018/06/06(水) 19:41:01

米軍の北朝鮮爆撃は6月! 米、中が金正恩体制破壊を決行する日 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/2

副島隆彦 (著)

副島ファンにとっては、ちょっと、残念な本になりそうです。笑い

ただ、会談が決裂すれば、六月はあるかも知れないですね。

注目です。

608アクエリアン:2018/06/06(水) 19:49:55

渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/18

渡部昇一 (著), 髙山正之 (著)

  リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。
明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。
世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版!

「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。トランプ時代という歴史の転換点で、“日本ファースト"の世界史の見方について論じたのだ」(解説より)

<目次より>
序章 なぜ、世界史対談か(髙山正之)
第一章 安倍政権の世界史的使命
第二章 崩壊する「米国製の噓」
第三章 驚くべき日本の潜在力
第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制
第五章 戦後世界の大転換
終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(髙山正之)

609トンチンカン信徒:2018/06/07(木) 09:42:38
>>608
♪不法侵入により、アクエリアンを<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは正しいハンネを名乗りましましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
♪不法侵入により、アクエリアンを<再捕縛>、アクエリアンは、正しいハンネを名乗るように♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
608:アクエリアン
18/06/06(水) 19:49:55

渡部昇一の世界史最終講義 朝日新聞が教えない歴史の真実 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/4/18

渡部昇一 (著), ・山正之 (著)

  リベラルなグローバリズムの行き詰まりと国家再浮上の流れを受けて、日本だけを悪とする戦後世界史の克服を論じた、「知の巨人」と名物コラムニストの未発表対談を発掘。
明治末から昭和にかけての日本人が世界に対して強く意識していた歴史的使命感を言挙げする。
世界史の中の日本近代史と先の大戦の意味を語り尽くした決定版!

「渡部先生と私との対談を公刊するのはこれが初となる。ご逝去の5か月ほど前、世界史の中での日本の正しい評価をテーマに、じっくりお話しする機会を得た。トランプ時代という歴史の転換点で、“日本ファースト"の世界史の見方について論じたのだ」(解説より)

<目次より>
序章 なぜ、世界史対談か(・山正之)
第一章 安倍政権の世界史的使命
第二章 崩壊する「米国製の・」
第三章 驚くべき日本の潜在力
第四章 最大の戦後レジーム・朝日新聞のメディア専制
第五章 戦後世界の大転換
終章 迷走して行き場を失う「敗戦利得者」(・山正之)

610アクエリアン:2018/06/07(木) 20:52:33

天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか (朝日新書) 新書 – 2016/10/13

島田裕巳 (著)

天皇の「生前退位」をどのように受け止めるべきか?
憲法と密接に関連している皇室典範をどう変えていけばよいのか?
そして憲法は、今後どのように変わっていくべきなのだろうか?
かつてない「天皇制の危機」に直面している現状を
改憲問題と併せて解き明かす、著者渾身の書き下ろし。

〈この本では、そもそも憲法とは何なのかを踏まえた上で、とくに憲法が天皇という存在をどのように規定しているかを問題にしていきたい。その際の憲法とは、日本国憲法とともに大日本帝国憲法をさす。さらには、憲法と深く関係する皇室典範のことも取り上げなければならない。〉~「はじめに」より

【目次抜粋】
第一章 天皇とは何か
日本国の象徴/君主か、元首か/皇室典範と憲法の関係/GHQの要請/皇位継承における議論/女帝を認めるかどうか/女系継承ならず/先送りされた議論/退位問題の浮上 etc.

第二章 わび状としての日本国憲法
「おしつけ憲法」対「自主憲法」/第九条をめぐる議論/憲法前文の真意/わび状としての誓約/使命を終えた憲法/改憲勢力の主張/憲法十七条の目的/明治維新の「王政復古」 etc.

第三章 大日本帝国憲法と皇室典範の関係
「明治憲法に戻すんですよ」/求められる道徳性/権限の増大と半減/法律としての皇室典範/皇位継承の難しさ/宮家の必要性/夭折の影響/猶子、養子の確保/側室の伝統 etc.

第四章 皇室典範が温存されたことの問題点
国家神道の解体/「人間宣言」における「国民」/華族制度の廃止/「天皇財閥」の解体/「皇室経済法」の制定/天皇の信仰/GHQの誤解/変更なき新法/守り手を失った皇室 etc.

第五章 どのように憲法を変えていかなければならないのか
自由民主党の憲法改正草案/改正草案の前文/皇太子の不在という新問題/日本国憲法と大日本帝国憲法の連続性/象徴という規定/いかに仕事を減らすか/栄典を授与する役割 etc.

--------------

憲法改正について考える上で、参考になる論点を整理してくれている。

611トンチンカン信徒:2018/06/07(木) 21:15:16
>>610
♪不法侵入の罪で、アクエリアンを<再捕縛>アクエリアンは、正しいハンネを、使用するよ、指示します♪

♪住民権のアクエリアンには、正しいハンネを名乗りましょ♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

610:アクエリアン
18/06/07(木) 20:52:33

天皇と憲法 皇室典範をどう変えるか (朝日新書) 新書 ・ 2016/10/13

島田裕巳 (著)

天皇の「生前退位」をどのように受け止めるべきか?
憲法と密接に関連している皇室典範をどう変えていけばよいのか?
そして憲法は、今後どのように変わっていくべきなのだろうか?
かつてない「天皇制の危機」に直面している現状を
改憲問題と併せて解き明かす、著者渾身の書き下ろし。

〈この本では、そもそも憲法とは何なのかを踏まえた上で、とくに憲法が天皇という存在をどのように規定しているかを問題にしていきたい。その際の憲法とは、日本国憲法とともに大日本帝国憲法をさす。さらには、憲法と深く関係する皇室典範のことも取り上げなければならない。〉~「はじめに」より

612アクエリアン:2018/06/07(木) 21:21:31

Client State: Japan in the American Embrace (英語) ペーパーバック – 2007/7/17

Gavan McCormack (著)

Japan is the world’s No. 2 economy, greater in GDP than Britain and France together and almost double that of China. It is also the most durable, generous, and unquestioning ally of the US, attaching priority to its Washington ties over all else. In Client State, Gavan McCormack examines the current transformation of Japan, designed to meet the demands from Washington that Japan become the “Great Britain of the Far East.” Exploring postwar Japan’s relationship with America, he contends that US pressure has been steadily applied to bring Japan in line with neoliberal principles. The Bush administration’s insistence on Japan’s thorough subordination has reached new levels, and is an agenda heavily in the American, rather than the Japanese, national interest. It includes comprehensive institutional reform, a thorough revamp of the security and defense relationship with the US, and—alarmingly—vigorous pursuit of Japan’s acquisition of nuclear weapons.

カヴァン・マコーマックさんを囲んで 〜世界から宮古島のミサイル基地問題を考える〜「沖縄の日本問題〜安部体制5年目を前に〜」 Gavan McCormack
https://www.youtube.com/watch?v=gl2RmPRsmEI

歴史認識問題などについて、英語表現を学ぶために参考になる。

613トンチンカン信徒:2018/06/07(木) 23:47:49
>>612
♪アクエリアンを、不法侵入で<再捕縛>しました♪

♪正しい、ハンネを使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
612:アクエリアン
18/06/07(木) 21:21:31

(AA略)

614アクエリアン:2018/06/09(土) 08:15:18

Asia's Reckoning: China, Japan, and the Fate of U.S. Power in the Pacific Century (英語) ハードカバー – 2017/9/5

Richard McGregor (著)

Richard McGregor’s Asia’s Reckoning is a compelling account of the widening geopolitical cracks in a region that has flourished under an American security umbrella for more than half a century. The toxic rivalry between China and Japan, two Asian giants consumed with endless history wars and ruled by entrenched political dynasties, is threatening to upend the peace underwritten by Pax Americana since World War II. Combined with Donald Trump’s disdain for America’s old alliances and China's own regional ambitions, east Asia is entering a new era of instability and conflict. If the United States laid the postwar foundations for modern Asia, now the anchor of the global economy, Asia’s Reckoning reveals how that structure is falling apart.

615アクエリアン:2018/06/09(土) 08:16:52
>>614

With unrivaled access to archives in the United States and Asia, as well as to many of the major players in all three countries, Richard McGregor has written a tale that blends the tectonic shifts in diplomacy with bitter domestic politics and the personalities driving them. It is a story not only of an overstretched America, but also of the rise and fall and rise of the great powers of Asia. The about-turn of Japan—from a colossus seemingly poised for world domination to a nation in inexorable decline in the space of two decades—has few parallels in modern history, as does the rapid rise of China—a country whose military is now larger than those of Japan, South Korea, Taiwan and southeast Asia's combined.

616アクエリアン:2018/06/09(土) 08:18:59
>>615

The confrontational course on which China and Japan are set is no simple spat between neighbors: the United States would be involved on the side of Japan in any military conflict between the two countries. The fallout would be an economic tsunami, affecting manufacturing centers, trade routes, and political capitals on every continent. Richard McGregor’s book takes us behind the headlines of his years reporting as the Financial Times’s Beijing and Washington bureau chief to show how American power will stand or fall on its ability to hold its ground in Asia.

617アクエリアン:2018/06/09(土) 08:23:13
Asia's Reckoning: China, Japan, and the Fate of U.S. Power in the Pacific Century
https://www.youtube.com/watch?v=_90YBIP-ZqQ

2017/09/08 に公開

NEW YORK, September 7, 2017 — ChinaFile presents Orville Schell, Richard McGregor, Ian Buruma, and Susan Shirk discussing McGregor's new book "Asia’s Reckoning: China, Japan, and the Fate of U.S. Power in the Pacific Century." (1 hr. 17 min.)

618アクエリアン:2018/06/09(土) 08:26:21
Preface

There is no shortage of scenarios in which America’s postwar world comes under challenge and starts to crack. It could take the form of a draining showdown with Islamist radicals in the Middle East, a conflict with Russia that engulfs Europe, or a one-on-one superpower naval battle with China. Soon after his election, Donald Trump finished his first conversation as president-elect with Barack Obama at the White House fretting about the threat from a nuclear-armed North Korea.

619アクエリアン:2018/06/09(土) 08:27:55
In daily headlines, the jousting between China and Japan can’t compete with the medieval violence of ISIS or the outsize antics of Vladimir Putin or threats from tyrants like Kim Jong Un. The rivalry between the two countries has festered, by some measures, for centuries, giving it a quality that lets it slip on and off the radar. After all, China and Japan, according to the conventional wisdom, are at their core practical nations with pragmatic leaders.

620アクエリアン:2018/06/09(土) 08:29:36
The two countries, along with Taiwan, South Korea, and Southeast Asia, sit at the heart of the global economy. The iPhones, personal computers, and flat-screen televisions in electronic shops around the world; most of the mass-produced furniture and large amounts of the cheap clothing that fill shopping centers in the United States, Europe, and the United Kingdom; a vast array of industrial goods that consumers are scarcely aware of, from wires and valves to machine parts and the like—all of them, one way or another, are sourced through the supply chains anchored by Asia’s two giants. With so much at stake, how could they possibly come to blows?

621アクエリアン:2018/06/09(土) 08:35:46
China and Japan’s thriving commercial ties, one of the largest two-way trade relationships in the world, though, have failed to forge a closer political bond. In recent years, the relationship has taken on new and dangerous dimensions for both countries, and for the United States as well, an ally of Japan’s that it has signed a treaty to defend. Far from exorcising memories of the brutal war between them that began in the early 1930s and lasted more than a decade, Japan and China are caught in a downward spiral of distrust and ill will. There has been the occasional thawing of tension and the odd uptick in diplomacy in the seventy years since the end of the war. Men and women of goodwill in both countries have dedicated their careers to improving relations. Most of these efforts, however, have come to naught.

622アクエリアン:2018/06/09(土) 08:38:34
Asia’s version of the War of the Roses is being fought on multiple battlefields: on the high seas over disputed islands; in capitals around the world as each tries to convince partners and allies of the other’s infamy; and in the media, in the relentless, self-righteous, and scorching exchanges over the true account and legacy of the Pacific War. The clash between Japan and China on this issue echoes a conversation between two Allied prisoners of war in Richard Flanagan’s garlanded novel set on the Burma Railway in 1943, The Narrow Road to the Deep North. “Memory is the true justice, sir,” a soldier says to his superior officer, explaining why he wants to hold on to souvenirs of their time in a Japanese internment camp. “Or the creator of new horrors,” the officer replies.

623アクエリアン:2018/06/09(土) 08:39:56
In Europe, an acknowledgment of World War II’s calamities helped bring the Continent’s nations together in the aftermath of the conflict. In east Asia, by contrast, the war and its history have never been settled, politically, diplomatically, or emotionally. There has been little of the introspection and statesmanship that helped Europe to heal its wounds. Even the most basic of disagreements over history still percolate through day-to-day media coverage in Asia more than seventy years later, in baffling, insidious ways. Open a Japanese newspaper in 2017, and you might read of a heated debate about whether Japan invaded China, something that is only an issue because conservative Japanese still insist that their country was fighting a war of self-defense in the 1930s and 1940s. Peruse the state-controlled press in China, and you will see the Communist Party drawing legitimacy from its heroic defeat of Japan, though in truth, Chiang Kai-shek’s Nationalists carried the burden of fighting the invaders, while the Communists mostly preserved their strength in hinterland hideouts. Scant recognition is given to the United States, who fought the Japanese for years before ending the conflict with two atomic bombs.

624トンチンカン信徒:2018/06/09(土) 09:30:29
>>622
♪アクエリアンを不法侵入により<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、トンチンカン信徒の許可無く、傍流版へ侵入を禁止します♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
622:アクエリアン
18/06/09(土) 08:38:34
(AA略)

625アクエリアン:2018/06/09(土) 12:03:42
>>624

毎回の、お勤め、ご苦労様です。

626アクエリアン:2018/06/09(土) 12:06:26

中国共産党 支配者たちの秘密の世界 単行本 – 2011/5/25

リチャード・マクレガー (著), 小谷まさ代 (翻訳)

内容紹介

政府、軍、ビジネス、言論。中国共産党の指導は中国のあらゆる分野に及ぶ。ますます力を強め、驚異的な経済発展をもたらし、いまや世界をも動かす中国共産党。その方針を決めているのはたった9人の政治局常務委員だ。中国報道のベテラン・ジャーナリストが、秘密のベールで隠された最高幹部たちの人物像、党の支配の実態を初めて明らかにし、英『エコノミスト』誌〝ブック・オブ・ザ・イヤー2010〟に選ばれた最新の「中国共産党研究」!

出版社からのコメント

「中国で仕事をしている人、中国を理解している人の必読書」ビル・エモット 「支配者たちのすべての秘密のベールをはがす」エズラ・ボーゲル 「支配者たちの動機、争い、彼らの恐怖を明かす」ジェームズ・ファーローズ 錚々たるエコノミスト、ジャーナリストが高い評価を寄せた1冊。待望の翻訳です。 高速鉄道の事故後その力が露骨に表れてきた指導部を知るためにも最適な本。

627アクエリアン:2018/06/09(土) 12:09:45
>>614

“McGregor has written a shrewd and knowing book about the relationship between China, Japan and America over the past half-century. Among much else, he shows how the world’s top three economies are now imprisoned by increasingly unstable dynamics, and not only in the military realm. Though Mr. McGregor has pored over archives to put together a hard-to-surpass narrative history of high diplomacy in Asia, the strength of his book is its old-fashioned journalism, in which empathy and explanation outweigh mere expos&eacute;. Indeed, Asia’s Reckoning has the aura of a ‘tour-ender,’ the kind of conspectus that foreign correspondents of a generation ago and further back would put together after they had finished a multiyear stint in some far-flung place. Here are insightful, detail-rich profiles of everyone from Zhou Enlai and Henry Kissinger to Kakuei Tanaka and Jiang Zemin.”
—Robert D. Kaplan, The Wall Street Journal

628アクエリアン:2018/06/09(土) 18:39:42
>>614

Richard McGregor
https://charlierose.com/videos/30937

Preface

Introduction

POSTWAR

CHAPTER ONE: China, Red or Green

THE SEVENTIES

CHAPTER TWO: Countering Japan

CHAPTER THREE: Five Ragged Islands

THE EIGHTIES

CHAPTER FOUR: The Golden Years

CHAPTER FIVE: Japan Says No

THE NINETIES

CHAPTER SIX: Asian Values

CHAPTER SEVEN: Apologies and Their Discontents

THE TWENTY-FIRST CENTURY

CHAPTER EIGHT: Yasukuni Respects

CHAPTER NINE: History’s Cauldron

CHAPTER TEN: The Ampo Mafia

CHAPTER ELEVEN: The Rise and Retreat of Great Powers

CHAPTER TWELVE: China Lays Down the Law

CHAPTER THIRTEEN: Nationalization

CHAPTER FOURTEEN: Creation Myths

CHAPTER FIFTEEN: Freezing Point
____

この本は非常に評価が高く、いずれ翻訳されるでしょう。

日本、中国、アメリカの関係を論じている、国際関係論、国際政治の本で、第一章の半分ぐらいまでアマゾンのサイトを読んでみましたが、非常に面白いですね。

629トンチンカン信徒:2018/06/09(土) 22:35:41
♪アクエリアンを不法侵入により<再三捕縛>しました♪


♪アクエリアンは、正しい、ハンネを使用しましょ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
625:アクエリアン
18/06/09(土) 12:03:42
>>624

毎回の、お勤め、ご苦労様です。


626:アクエリアン
18/06/09(土) 12:06:26

中国共産党 支配者たちの秘密の世界 単行本 ・ 2011/5/25

リチャード・マクレガー (著), 小谷まさ代 (翻訳)

内容紹介
(行省略)

627:アクエリアン
18/06/09(土) 12:09:45
>>614

(AA略)

628:アクエリアン
18/06/09(土) 18:39:42
>>614

Richard McGregor
[charlierose.com]

Preface
(行省略)

上へ▲
≪前へ 次へ≫
新着レス 1から表示

630アクエリアン:2018/06/10(日) 13:47:27
副島隆彦氏の捏造に基づく中傷誹謗への抗議(2018/06/05)

この度、弊社出版物に対しまして、石平氏より抗議文が届きましたので全文掲載させていただきます。


副島隆彦氏はビジネス社から刊行された新刊の『今の巨大中国は日本が作っ
た』において、私、石平のことを度々言及しましたが、その中では、まったく
の嘘・捏造に基づいて私に対する中傷誹謗を行なった箇所がありました。
例えば本書137ページ後ろから3行目、「そうしたら石平は一言、何と“日本
は、アメリカの属国のママがいいよ”と言った」、との記述はありましたが、彼
がここで記した「石平発言」とは全くの嘘、副島氏自身の妄想か単なる捏造に
よるものです。私はいかなる場面においても彼に対してこのような発言を吐い
たことはありません。
あるいは本書138ページ前から4行目、いわば「石平二重スパイ説」に言及し
た文脈で、私のことを指して「東京で北京大学出の人たちと盛んに同窓会をや
っている」との記述はありましたが、それも全くの嘘です。私は日本のいかな
る場所においても、「北京大学出の人たち」と同窓会をやったことは一度もな
いし、「北京大学出の人たち」と日本で会ったこともありません。それはまた
、副島隆彦氏の意図的な捏造か妄想によるものですが、ネット上の無責任な「
石平二重スパイ説」を語る場面でこの捏造の話を持ち出すのは明らかに、私に
対する悪質な中傷誹謗です。
このようにして、副島隆彦氏は自著の中で私に対して、全くの嘘と捏造によ
る中傷誹謗を展開しています。名の知られる論客であるはずの彼が、自分の著
作の中で他人に対して捏造に基づく中傷誹謗を公然と行うのは実に残念なこと
であり、悪質というしかありません。副島隆彦氏はそこまで堕落したのか、と
いうのが率直な感想です。
ここにて、副島隆彦氏の私に対する中傷誹謗に対し厳重な抗議を行うと同時
に、どうしてこのような嘘・捏造を行ったのかについて彼からの釈明を求めた
いと思います。もちろん、彼の私に対する中傷誹謗に対し、法的措置を取る権
利は保留しておきたいと思います。
私に対する中傷誹謗を含めた本書を刊行したビジネス社に対しても厳重な抗
議を行います。本書の原稿校正の段階から、他人に対する中傷誹謗を含めた表
現を看過してそのまま刊行したことは、出版社としては極めて無責任なやり方
であり、軽率というしかありません。この一件に関して、ビジネス社としては
どういう責任の取り方をされるのかをお聞きしたいと思います。
思えば2012年、同じビジネス社から副島氏と私との対談本が刊行された
ことがあります。その対談本の「おわりに」において、副島氏は私、石平のこ
とを「偉大な亡命知識人の伝統に連なる人」だとした上、「石平氏はこれから
の日本国にとって大切な人である」と持ち上げました。それから6年が経ち、
私の言論のスタンスは特に何も変わっていませんが、副島さんの私に対する認
識はこうも変わったことに驚きを禁じません。あるいは、無責任に他人を持ち
上げて、無責任に他人を中傷誹謗するのはそもそも、副島隆彦さんの一貫とし
たスタイルなのでしょうか。

平成30年6月3日 石 平

631アクエリアン:2018/06/10(日) 13:54:13
>>630

副島さんは、たしかに、妄想が凄いのです。笑い

まあ、そこが、この人の魅力でもあるのですが、あまりに妄想が大きいと、ついていけなくなります。

石平スパイ説は確か、中川八洋さんも述べていた。

632トンチンカン信徒:2018/06/10(日) 14:00:59
>>631
♪アクエリアンを<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、正しい、ハンネを使用して下さい♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


630:アクエリアン
18/06/10(日) 13:47:27
副島隆彦氏の捏造に基づく中傷誹謗への抗議(2018/06/05)

この度、弊社出版物に対しまして、石平氏より抗議文が届きましたので全文掲載させていただきます。


副島隆彦氏はビジネス社から刊行され
(文字略)

631:アクエリアン
18/06/10(日) 13:54:13
>>630

副島さんは、たしかに、妄想が凄いのです。笑い

まあ、そこが、この人の魅力でもあるのですが、あまりに妄想が大きいと、ついていけなくなります。

(行省略)

633アクエリアン:2018/06/12(火) 11:13:29
評・三浦瑠麗(国際政治学者・東京大講師)

『ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光』 亀山郁夫著 『ショスタコーヴィチとスターリン』 ソロモン・ヴォルコフ著
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20180604-OYT8T50054.html

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」第4楽章
https://www.youtube.com/watch?v=d_ZLitfxmqA

634アクエリアン:2018/06/12(火) 19:50:46
文藝春秋 2018年 07 月号

【総力特集】北朝鮮を信用するな

日本人のタブーを親日外国人の立場で敢えて言う
世界的歴史人口学者の緊急提言
日本は核を持つべきだ エマニュエル・トッド

本邦初インタビュー
金正恩の本音は核保有維持だ 潘 基文(前国連事務総長)
聞き手・黒田勝弘

亡命外交官「脱北者5万人と連帯する」 太 永浩(元駐英北朝鮮公使)

緊急座談会
米国と中国「大国の論理」を読み解く
藪中三十二/伊藤俊幸/富坂 聰/三浦瑠麗

_______


日本核武装論、ようやくこういう議論ができる雰囲気になりつつありますね。

なかなかいいことだと思います。

635アクエリアン:2018/06/12(火) 19:55:07
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/

トランプは金正恩に騙され、日本はVX弾頭ノドン脅威が百倍・万倍に急騰する米朝会談──「6・16特別ゼミ」終了後の緊急追加ゼミのお知らせ

中川ゼミ事務局長     吉 田 寿 太 郎

追加ゼミテーマ「米朝会談で、トランプは金正恩に騙され、日本はVX/サリン弾頭ノドン脅威が百倍・万倍に急騰する」              

筑波大学名誉教授    中 川 八 洋

636アクエリアン:2018/06/24(日) 09:11:23

この対話、なかなか面白いです。

Japan 1941: Countdown to Infamy
https://www.carnegiecouncil.org/studio/multimedia/20131205-japan-1941-countdown-to-infamy
December 5, 2013

Introduction

JOANNE MYERS: Good afternoon. I'm Joanne Myers, director of Public Affairs programs, and on behalf of the Carnegie Council I'd like to welcome our members, guests, and C-SPAN Book TV to this very special program.

We are delighted to be hosting Eri Hotta, author of Japan 1941: Countdown to Infamy, and her husband, who is a celebrated Asian scholar and a prolific writer whom I know many of you are familiar with, Ian Buruma. Ian will engage Eri in what is certain to be a very lively conversation about Japan and its role in World War II. This will be followed by a discussion with you, our distinguished audience.

637アクエリアン:2018/06/24(日) 09:18:01
「Japan 1941: Countdown to Infamy」は日本の近現代史を英語で学ぶために参考になると思います。

Selected Events in Japanese History Prior to April 1941

Here and throughout the book, the dates are indicated in local times.


1853 July Commodore Matthew Perry presses Japan to end its isolationist policy.

1854 March 31 The Tokugawa shogunate signs the unfavorable Treaty of Peace and Amity with the United States, ending its isolationist policy and leading to the opening of Japanese ports to the rest of the world.

1868 January 3 The shogunate falls and the Meiji Restoration is proclaimed.

1882 January 4 The Imperial Rescript to Soldiers and Sailors, a code of military conduct that will form a vital part of Japanese nationalism, is issued.

1889 February 11 The Meiji Constitution is promulgated.

1890 July 1 Japan holds its first general elections.

November 25 The first session of the Diet, Japan’s bicameral parliament, is summoned, and held four days later.

1894 August 1 Japan declares war on Qing China, beginning the Sino-Japanese War.

1895 April 17 Japan defeats China, concluding the war with the signing of the Treaty of Shimonoseki, placing Taiwan and the Liaodong Peninsula, strategically located to access northeastern China (Manchuria), under Japanese control.

April 23 Russia, Germany, and France pressure Japan to return the Liaodong Peninsula to China (the so-called Triple Intervention), which it does on May 5.

1898 March 27 Russia secures a leasehold on the Liaodong Peninsula.

1902 January 30 The Anglo-Japanese Alliance, a treaty between equals, is formed.

1904 February 8 Japan attacks czarist Russia at Port Arthur, declaring war two days later.

1905 May 27–28 The Japanese navy scores a major victory in the Battle of Tsushima.

September 5 The Russo-Japanese War ends with the signing of the Treaty of Portsmouth, through the mediation of U.S. president Theodore Roosevelt.

November 17 Korea becomes a Japanese protectorate.

1906 August 1 Japan forms the Kwantung Army to protect its Manchurian possessions, newly acquired from Russia.

1910 August 29 Japan annexes Korea.

1912 July 30 Mutsuhito, the Meiji emperor, dies, succeeded by his son, Yoshihito.

1914 July 28 World War I breaks out.

August 23 Japan goes to war with Germany, enabling it to take over German possessions in China and the Pacific by November.

1915 January 18 Japan issues the Twenty-One Demands to Yuan Shikai’s China, but fails to win diplomatic concessions while antagonizing the Chinese.

1918 November 11 World War I ends, followed by the convocation of the Paris Peace Conference in 1919.

638アクエリアン:2018/06/24(日) 09:25:23
激動の昭和の前半史

1922 February 6 Japan ratifies the Nine-Power Treaty and the Washington Naval Treaty, commencing the era of Japan’s liberal internationalist foreign policy.

1923 September 1 The Great Kanto Earthquake and the ensuing fire destroy much of Tokyo.

1926 December 25 Yoshihito dies and Crown Prince Hirohito becomes the emperor.

1929 October 29 Black Tuesday marks the beginning of the Great Depression.

1930 January 21 The London Naval Conference begins.

November 4 Prime Minister Hamaguchi Osachi is gravely wounded by an ultranationalist for supporting Japan’s ratification of the London Naval Treaty.

1931 September 18 The Kwantung Army launches the Manchurian Incident, a Japanese invasion of northeastern China, after blowing up a railway line near Mukden and blaming the act on the Chinese.

September 24 Prime Minister Wakatsuki Reijiro’s cabinet condones the military insubordination by accepting the Kwantung Army’s takeover of the Manchurian province of Jilin.

1932 March 1 The establishment of Manchukuo, a Japanese puppet state with nominal Chinese leaders, is proclaimed by the Kwantung Army.

October 2 The Lytton Commission issues its report condemning the Japanese invasion of Manchuria.

1933 January 28 The Kwantung Army occupies Rehe, a buffer province between Manchukuo and China (in today’s northern Hebei Province), with a view to establishing a stronghold in North China.

February 24 Matsuoka Yosuke, Japan’s ambassador plenipotentiary, announces his country’s intention to withdraw from the League of Nations over its adoption of the Lytton Report.

May 31 Japan successfully pressures the Guomindang (a.k.a. Kuomintang, often referred to as the Chinese Nationalist Party) leader Chiang Kai-shek to agree to the Tanggu Truce, creating a demilitarized zone in eastern Hebei, near Manchukuo’s borders.

1935 June Japanese pressures on Chiang Kai-shek increase, prompting him to withdraw his troops from Hebei, and Chahar, Inner Mongolia, enabling Japan to secure its sphere of influence around Manchukuo.

1936 February 26 A coup attempt in Tokyo instigated by young army officers almost succeeds, but Hirohito’s decisive intervention quells it.

December 12 Chiang Kai-shek is kidnapped by the anti-Japanese warlord Zhang Xueliang, who forces Chiang to reassess his policy, eventually making him agree to join a united front against Japan, in cooperation with Chinese Communists.

1937 June 4 Konoe Fumimaro becomes prime minister.

July 7 The China War begins with a Sino-Japanese clash at the Marco Polo Bridge near Beijing.

December 13 Japanese forces conquer the Guomindang capital, Nanjing, followed by weeks of mass killing and rape.

1938 January 16 Prime Minister Konoe declares that Japan will not “deal with” Chiang Kai-shek.

March 24 The National Mobilization Law is passed in the Diet, followed by a series of emergency centralization measures to carry out Japan’s effective war mobilization.

July 1 The United States begins its “moral embargo” on aircraft and aircraft parts against Japan.

November 3 Konoe announces that Japan’s aim in the war against China is to help create a “New East Asian Order.”

1939 January 5 Konoe’s cabinet resigns.

February 10 The Japanese occupation of Hainan Island begins.

July 26 The United States announces its intention to abrogate the 1911 Treaty of Commerce and Navigation with Japan.

639アクエリアン:2018/06/24(日) 09:26:54
歴史認識論争に参加するためには必読書

1940 March 30 Wang Jingwei forms a pro-Japanese government in Japanese-occupied Nanjing.

May 7 Pearl Harbor is made the main base for the U.S. Pacific Fleet.

June 4 The United States embargoes exports of industrial equipment to Japan.

June 14 German forces begin to invade Paris, leading to the fall of France.

July 22 Konoe becomes prime minister for the second time; Matsuoka Yosuke becomes foreign minister.

From late July to early August U.S. exports of metals, aviation gasoline, and lubricating oil to Japan come under strict federal control.

August 1 Matsuoka uses the term “Greater East Asia Coprosperity Sphere” to sum up the government’s ambition to build a self-sufficient regional bloc under Japan’s leadership.

September 23–29 Japan occupies the northern half of French Indochina.

September 25 The United States increases its financial assistance to Chiang Kai-shek.

September 26 The United States embargoes the sale of steel and scrap iron to Japan, to go into effect on October 16.

September 27 Japan signs the Tripartite Pact with Germany and Italy.

October 12 The Imperial Rule Assistance Association is formed under Konoe’s presidency, putting an end to Japan’s party politics and beginning the New Order Movement.

October 31 Dance halls are closed and jazz performances become illegal in Japan.

November 10 The twenty-six-hundred-year reign of the Japanese imperial house is celebrated nationwide.

1941 January 8 Army Minister Tojo Hideki issues “Instructions for the Battlefield,” commanding soldiers to die a soldier’s death rather than become captives; this code, glorifying heroic death, will form the basis of Japan’s wartime credo.

February 11 The Japanese ambassador to the United States, Nomura Kichisaburo, arrives in Washington, D.C.

March 12 Matsuoka leaves for his grand tour of Europe to meet Japan’s Axis partners, Hitler and Mussolini.

640シャンソン:2018/06/24(日) 09:40:07

 アクエリアンさん、おはようございます。
 いつもこの親不孝者たちが集う掲示板にこまめに書き込みしてくださり
 感謝しています。

 ところで、私の場合は英文だけを送信すると、規制がかかります。
 アクエリアンさんの場合はアップできるようなので
 不思議に思いました。どうでもいいことですが、これからもよろしくお願いします。

641アクエリアン:2018/06/24(日) 17:31:56
シャンソン さん、コメントありがとうございます。

堀田江理著
「1941 決意なき開戦: 現代日本の起源」 単行本 – 2016/6/15

を紹介させてもらいました。

最初、英語版を出し、それから、日本語版を出されたようです。

二ヶ国語自由自在という感じでしょうか。

英語を学ぶときに、こういう日本史を英語で学ぶというのはなかなか良い方法ではないかと思います。

私も出来るだけ日本史の面白い英語の本はどういう内容なのだろうか、把握するようにしています。

それから、英文だけの場合は規制がかかるようです。

少しでも日本語が混じっていれば規制はかからないようです。

642シャンソン:2018/06/24(日) 19:07:58

 ほらね。日本史18点の生長の家の恥のバカ女にも
 特別の精進なんてなくても、「日本史の面白い英語の本」
 を解説してくれる人が登場するんですよ。

 神は普遍的に偏在したまう、ですよね。

643トンチンカン信徒:2018/06/24(日) 20:56:11
♪不法侵入により、アクエリアンを、<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

641:アクエリアン
18/06/24(日) 17:31:56
シャンソン さん、コメントありがとうございます。

堀田江理著
「1941 決意なき開戦: 現代日本の起源」 単行本 ・ 2016/6/15

を紹介させてもらいました。
(行省略)

644アクエリアン:2018/06/26(火) 21:02:13
『科学と健康—付聖書の鍵』// Science and Health with Key to the Scriptures – Paperback (Japanese)

キリスト教科学の教科書である『科学と健康—付聖書の鍵』において、メリー・ベーカー・エディは、キリスト・イエスの教えと癒しの背後にある科学的法則について説明しています。第1章の「祈り」を初め、「創世記」および「ヨハネの黙示録」の綿密な解釈、そして最後にくる聖書の用語解説を通して、著者は読者に、神がすべてであること、神の霊的な創造である人の完全性、そして、さらにこれらの事実を理解することによって、聖書の時代と同様に、どのように人は罪、病気そして死から解放され得るかについて、深く考えるように促しています。

What Christian Scientists Believe
https://www.youtube.com/watch?v=tJYLWHMpFlE

645アクエリアン:2018/06/26(火) 21:18:57
Hymn 58 Recorded 08 11 2013
https://www.youtube.com/watch?v=VNC-D5N00VU&amp;list=PLA3CW27vXyCMIYSrxSnge61cbJd9YLXnG

2013/08/12 に公開

This hymn was recorded live during a service at the Plainfield Christian Science Church, Independent, located in Plainfield, NJ.
We are located online at http://plainfieldcs.com.

646アクエリアン:2018/06/27(水) 00:07:46
Christian Science: What it is and how it heals
https://www.youtube.com/watch?v=-RHLoqG4YbI

2018/04/29 に公開
Michelle Nanouche, Speaker. This lecture tackles the essentials of Christian Science – its theology, its Christianity and its role in healing – giving an insider’s look at Christian Science treatment through prayer for physical cure. The speaker is a practitioner and teacher of Christian Science healing. The talk was sponsored by the Christian Science Churches in Orange County.

View amazing, verified healings of physical, emotional, financial problems & more. Prayer that Heals is based on The Bible and teachings of Jesus Christ. The Christian Science religion was founded by Mary Baker Eddy who wrote Science and Health with Key to the Scriptures, first published in 1875. View more talks on PrayerThatHeals.org.

647トンチンカン信徒:2018/06/27(水) 01:41:10
>>646
>>646
♪不法侵入により、アクエリアン<現行犯・捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

♪本島版住民である、アクエリアンは、志恩さんの仲間である為、入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

特に私が戸別訪問していた昭和39年ごろといいう時代は、創価学会全信者が総決起して、
数人グループで、各家庭に 突然押し入り、折伏と言って、創価学会に改宗させようとして、
激しい折伏運動を展開していた時期でした。

娘時代、私は、そういう創価学会の人たちと、突然、来て、強引に我が家へも入ってきた
創価学会の折伏グループと論戦しまして、度々、追い返していたのです。

あの人たちは、当時は、他人の家の仏壇を、持ち出していき、
代わりに創価学会の仏壇をそなえようとしていました。

相手に、反対されればされるほど、自分たちの 罪汚れが落ちるという
教えでしたので、もう来ないでくださいと、いくら断っても、しつこく 来ていました。

そういう時代を、昔、生きてきた私は、創価学会の醜い部分を見てきましたから創価学会の教えは
大嫌いなのです。

しかし、創価学会を信仰している人間は嫌いではありませんから、近所の創価学会のおばさんには、道で
すれ違う時は、無視はせず、ちゃんと会釈だけは してきたのです。

そういうことがあっての出来事でしたので、ご報告させていただいたのでした。

創価学会のおばさんは、私が生長の家だということはご存知ですから、たぶん創価学会の勧誘はしないと
思います。したら、断るだけです。

なぜ、あちらが突然話しかけてきたのかな、ということですが、普段、道で会えば、お互い、会釈だけは
してきたので、あのおばさんは、私のことを、嫌な人間ではないと、思っていたからだと思います。

でも、たとえ、この度、珍しく あちらが、話しかけてきたからといいましても
あのおばさんは、見るからに、こせこせした感じで、すぐに怒り出すような 短気そうなタイプで、
私の好きなタイプの人では ありませんから、今後も お友達には なりません。

648アクエリアン:2018/06/27(水) 20:34:54
いつも感じるのですが、クリスチャンサイエンスの講師の英語は明晰ですね。

God and healing
https://www.youtube.com/watch?v=6w66U4PxkKo

2013/07/03 に公開

A talk by Rob Gilbert, a Christian Science healer and teacher. More talks about prayer and healing at www.PrayerThatHeals.org . He has found that prayer and a deep understanding of God are reliable way to maintain health and experience healing.

649アクエリアン:2018/06/27(水) 20:45:57

コメント欄も参考になります。

Susan Krevitt3 年前

Dear Mr. Gilbert ~ Your Lecture on God and Health is most inspiring and appreciated.
Your calm and assuring tone, along with your obvious deep conviction about the topic
are truly...wonderful, healing, so Love-given! Thank you very much.

650アクエリアン:2018/06/27(水) 20:54:21
Healing 101 Lecture Series: "Mary Baker Eddy, Heart of a Healer" by Chet Manchester, CSB
https://www.youtube.com/watch?v=PtUjVp-P_jc

2016/04/26 に公開

More videos here: http://healing101.sharethepractice.org

“So, what is your heart beating for?” was a question I faced in my late twenties. I was a struggling filmmaker in Los Angeles, experiencing some problems with my heart after a failed marriage and an unsuccessful business venture. On my mental knees in prayer, I opened to a passage in Mary Baker Eddy’s writings that instantly got my attention: “The heart that beats mostly for self is seldom alight with love.” * I realized that the function of the heart is to beat for God; it’s a reflection of divine Love itself. This glimpse of the Christ—the pure love of God embracing humanity—transformed my life and my health. From that day to this, I’ve been doing everything I can to share the healing message of Christian Science with the world.

651トンチンカン信徒:2018/06/28(木) 02:25:26
♪不法侵入により、読書版にてアクエリアンを<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版の掲示板へ入館書き込み禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
648:アクエリアン
18/06/27(水) 20:34:54
いつも感じるのですが、クリスチャンサイエンスの講師の英語は明晰ですね。

God and healing
[www.youtube.com]

2013/07/03 に公開
(行省略)

649:アクエリアン
18/06/27(水) 20:45:57

コメント欄も参考になります。

Susan Krevitt3 年前

(AA略)

650:アクエリアン
18/06/27(水) 20:54:21
(AA略)

652アクエリアン:2018/06/29(金) 18:29:49
終末はニューソート祭りといきますか。

前夜祭の歌として、

We Are Unity - Association of Unity Churches International
https://www.youtube.com/watch?v=_HY9AS95JxY

653アクエリアン:2018/06/29(金) 18:38:04
what is Unity? The most frequently asked question to Unity Churches
https://www.youtube.com/watch?v=5lQYzA0xshg

2009/12/09 に公開

Http://unitymedford.org - What is Unity? In this video we answer the most frequently asked question about the Unity Movement and Unity Churches. We could be your Spiritual Home in the Rogue Valley as we are located in Medford. So if you live in Ashland, Talent, Phoenix, Central Point, Gold Hill, Rogue River, White City, Eagle Point, Shady Cove, Trail or Prospect you're just a few minutes away. Come take a look... Connect with Spirit ! http://www.unitymedford.org

654アクエリアン:2018/06/29(金) 18:47:57
基本書

日本教文社からでています。

誰が、この翻訳を企画したのだろうか。

現総裁ではないと思います。

この本はニューソートに関心のある人ーーつまり、生長の教義に関心のある人ーーにとっては座右の書

「ニューソート―その系譜と現代的意義」 単行本 – 1990/1

マーチン・A. ラーソン (著), 高橋 和夫 (翻訳), & 4 その他

内容(「BOOK」データベースより)

本書はエマソン、ウィリアム・ジェームスからフィンビー、エディー夫人を経てJ.マーフィー、N.ピール、R.シュラーに至る、宇宙と人間の実相を探求した一連の米ニューソート思想家たちの哲学を詳細に解明し、その本質と全体像を、ニューソートの渕源たるスウェデンボルグ、メスメルにまで溯って追求した、画期的なパラダイム・ブックである。欧米の正統的キリスト教に震撼を与え、巨大な影響を及ぼし続けるニューソート思想の全貌を浮彫にする。

655シャンソン:2018/06/29(金) 18:50:39
>終末はニューソート祭りといきますか。

終末こわいですね(笑)トンチンカン信徒がハルマゲドンの
 話をしにきそうで(笑)

656シャンソン:2018/06/29(金) 18:53:13
>>654
>日本教文社からでています。

誰が、この翻訳を企画したのだろうか。<

渋谷先生は聖使命新聞で、アクエリアン革命について
 書かれていますね。渋谷先生の企画じゃないかな(推測)

657トンチンカン信徒:2018/06/29(金) 19:09:17
♪不法侵入により、アクエリアンを<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

658シャンソン:2018/06/29(金) 21:37:16

>♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

   禁止ではないです。デマを流すのは🚫

659トンチンカン信徒:2018/06/29(金) 22:52:49
>>658
♪シャンソンさん、デマでありませんよ、志恩さんと仲間である、アクエリアンは、志恩さんと同じ、入館禁止ですよ♪

♪シャンソンさんが、OKでも、トンチンカン信徒の賛成がないかぎり、ダメですよ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
658:シャンソン

18/06/29(金) 21:37:16

>♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

   禁止ではないです。デマを流すのは・

660神の子様:2018/06/29(金) 23:44:14
♪シャンソンさん、デマでありませんよ、志恩さんと仲間である、アクエリアンは、志恩さんと同じ、入館禁止ですよ♪


志恩さんと、さん付け、ならアクエリアンさんと、さん付けでね。
あなた志恩さんのお仲間。みたい。

661トンチンカン信徒:2018/06/30(土) 00:39:41
>>660
♪シャンソンさん、行きなり、ハンネ→神の子様で、登場して、<敬称つけ>細かい、チェックですか?♪

♪不法侵入者には<敬称>はつけませんよ♪

♪それに、志恩さんの様に、アクエリアンは正規のハンネではありませんからね♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
660:神の子様

18/06/29(金) 23:44:14
♪シャンソンさん、デマでありませんよ、志恩さんと仲間である、アクエリアンは、志恩さんと同じ、入館禁止ですよ♪


志恩さんと、さん付け、ならアクエリアンさんと、さん付けでね。
あなた志恩さんのお仲間。みたい。

662シャンソン:2018/06/30(土) 05:33:59

 トンチンカン信徒さんのほうが選挙法をまたぎ、ここはどこでも
 返信していんですよってわめいている志恩さんの仲間みたいです。

 読書版ですから、もうこのへんで雑談はやめましょう。
 とりあえず、ここからは退出してください。

663トンチンカン信徒:2018/06/30(土) 06:13:37
>>662
♪退出無理矢理さようとしてるは、シャンソンさんですよ♪

♪我々は、同じ条件で、住民になった、共同統治者です!権限はおなじす、退出したなら、シャンソンさんが、出ていかれたら良いと思いますよ♪

664トンチンカン信徒:2018/06/30(土) 06:18:58
>>662
♪そもそも、わたし、トンチンカンの本体である、志恩さんヤツケテルだけ♪

♪シャンソンさんの天敵ルン基地を倒すにも、わたしは、助力してます♪

♪シャンソンさんも助力してくれてもよいはずです、ほんと、人手なしな、シャンソンさんです♪

665シャンソン:2018/06/30(土) 06:23:39
>>664

 だから、そういう話はここから出て他でやったらいいです。

666アクエリアン:2018/06/30(土) 07:03:49
シャンソンさん、コメントありがとうございます。


>渋谷先生は聖使命新聞で、アクエリアン革命について
 書かれていますね。渋谷先生の企画じゃないかな(推測)

なるほど、渋谷先生ですか。

この本は、ニューソートの全体像を掴むためには、参考になります。

生長の家とも関係の深い、ユニティ、クリスチャンサイエンスなどについて調べたいときには助かります。

ユニティ、クリスチャンサイエンスについて調べようと思っても日本語では他にほとんど出ていませんから貴重です。

667アクエリアン:2018/06/30(土) 07:07:39

Fujiko Signsという日本出身の人が講師です。

Hope and healing for SoCal - Love without limit, Life without fear
https://www.youtube.com/watch?v=J_bAmQaVig8

2018/06/02 に公開

Fujiko Signs, speaker. This talk is for anyone looking for healing and for communities moving forward after the Thomas Fire and floods. Signs is an international speaker and a practitioner and teacher of Christian Science healing. She talks about the healing power of prayer. Discover how you can overcome fear and feel a deep sense of God's limitless love. The talk was sponsored by the Christian Science Churches in Ojai and Ventura, CA.

View amazing, verified healings of physical, emotional, financial problems & more. Prayer that Heals is based on The Bible and teachings of Jesus Christ. The Christian Science religion was founded by Mary Baker Eddy who wrote Science and Health with Key to the Scriptures, first published in 1875. View more talks on PrayerThatHeals.org.

668シャンソン:2018/06/30(土) 08:14:51
>渋谷先生は聖使命新聞で、アクエリアン革命について
 書かれていますね。渋谷先生の企画じゃないかな(推測)

なるほど、渋谷先生ですか。<<

あくまで私の憶測ですよ。渋谷先生はご著書の中でも
 霊的な話を、雅春先生の著作以外にも出されているし、
 外国の霊的指導者と雅春先生の対談の通訳なんかもされていますから、
 渋谷先生のアイデアもあったのかな、って思っただけです。

669アクエリアン:2018/06/30(土) 09:41:12
渋谷先生はニューソートの代表的な光明思想家ロイ・ユージン・デーヴィス師と森田青年会会長との対談の通訳をされていましたし、「歴史から何を学ぶか」の中で、ニューソートについての論文を書いておられますし、大いに考えられますね。

渋谷先生はUnity Village を訪ずれた感想も書いておられました。
ともかく美しいところだということがこの紹介の動画を見ても伝わってきます。

A Tour of Unity Village
https://www.youtube.com/watch?v=t4nRT10Rzlw

670アクエリアン:2018/06/30(土) 10:06:58
ロイ・ユージン・デーヴィス師講演

宇宙意識に目覚めよ、という力強いメッセージ

Roy Eugene Davis - 1989 World Balance Conference - Colorado
https://www.youtube.com/watch?v=RPiZcQYSwas

671シャンソン:2018/06/30(土) 11:42:23
  
  このブログにも「ニューソート」関係の記事があります。
  谷口雅春(先生) 生命の實相ー宗教的哲学書の
 https://blogs.yahoo.co.jp/sayumi4444/39431315.html

672アクエリアン:2018/06/30(土) 12:46:18
ご紹介ありがとうございます。

「久遠の今」 ―― 谷口雅春先生ご講話
https://www.youtube.com/watch?v=WueXb8tC-iQ

永遠の今という考え方はニューソートの代表的な思想ですね。

非常に深遠な真理で、なかなか難しい教えです。

673トンチンカン信徒:2018/07/01(日) 02:08:45
♪不法侵入により、アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版に入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

672:アクエリアン
18/06/30(土) 12:46:18
ご紹介ありがとうございます。

「久遠の今」 ―― 谷口雅春先生ご講話
[www.youtube.com]

永遠の今という考え方はニューソートの代表的な思想ですね。
(行省略)

674アクエリアン:2018/07/01(日) 08:54:40
アメリカの光明思想家マリアン・ウィリアムソン女史「久遠の自己」を語る

If time, as Einstein declared, is merely an illusion of consciousness, then linear time itself is a metaphysical fiction; everything that has happened, is happening, or will happen, is happening now. There, in that realm of the eternal now, is the true “I am.”

もし、時間というものがアインシュタインが言うように、単なる意識の幻影でしかないのならば、一直線に進む時間という概念そのものは、頭の中だけのフィクションにしかすぎないということになります。かつて起こったこと、今起こっていること、そして将来起こるであろうこと、これらのすべてのことは、今この瞬間に起きているのです。永遠の今という領域においてのみ、真の”私”が存在しているのです。

675アクエリアン:2018/07/01(日) 09:01:33
The eternal self dwells in eternity, and eternity intersects linear time at only one point: the present.

久遠の自己は永遠のなかに存在するのです。そして、永遠と現象の直線的な、連続する時間とは、ただ一つの地点ーーつまり、現在ですねーーにおいて、まじわるのです。

Who you are in this moment, therefore, is who you truly are. And from that essential point of perfect being―created anew by God in every instant―miracles flow naturally.

この瞬間のあなたの姿が、それゆえに、あなたの本当の存在の顕れなのだということになります。そして、あなたの本質は完全な存在である、つまり真の自己は瞬間瞬間に神によって新たに創造されているのだという絶対的な次元から奇跡は自然に生まれてくるのです。

Thoughts of love interrupt the past and open the future to new probabilities.
No matter who you are, no matter how old you are, in the present, all things are possible.

愛は過去を造り変えますし、未来に対して新たな可能性を開くのです。現在のあたながどのような境涯であろうと、何歳であろうと、あらゆる可能性が開かれているのです。

676アクエリアン:2018/07/01(日) 09:37:21
World Day of Prayer 2018 - Invitation
https://www.youtube.com/watch?v=PJf5nwBzb7s

2018/06/19 に公開

For more information, visit http://www.unity.org/wdop

2018 World Day of Prayer September 13, 2018
Courage to Heal
I am a healing presence.

World Day of Prayer is a 24-hour prayer vigil and meditation.

September 13, 2018, marks the 25th anniversary of the event, and thousands of individuals and communities around the world will come together to affirm and celebrate the true spiritual nature of healing.

The live event will be held at Unity World Headquarters at Unity Village and broadcast to Unity and New Thought communities and homes around the world.

Join us for music, prayer, and meditation as we support and strengthen our courage to heal ourselves, our communities, and our world, guided by the affirmation: I am a healing presence.

677トンチンカン信徒:2018/07/01(日) 19:36:03
♪不法侵入により、アクエリアンを<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
674:アクエリアン
18/07/01(日) 08:54:40
アメリカの光明思想家マリアン・ウィリアムソン女史「久遠の自己」を語る

(AA略)

675:アクエリアン
18/07/01(日) 09:01:33
(AA略)

676:アクエリアン
18/07/01(日) 09:37:21
World Day of Prayer 2018 - Invitation
[www.youtube.com]

2018/06/19 に公開

For more information, visit [www.unity.org]
(行省略)

678アクエリアン:2018/07/01(日) 20:11:02

Paramahansa Yogananda: As I Knew Him -- Experiences, Observations & Reflections of a Disciple (英語) ペーパーバック – 2018/5/31

Roy Eugene Davis (著)

Frances Fayden

5つ星のうち5.0
If you love Yogananda, this is a treasure!
2018年6月28日 - (Amazon.com)

This is a wonderful first-hand account of life with the great master, Paramahansa Yogananda. Mr. Davis' stories of his time with Yogananda made me feel even closer to this great saint. I always recommend reading books about a great master written by their disciples, as they give you great insight about the guru-disciple relationship. Also included are an expanded Q&A section about yogic living, which is especially helpful for aspiring yogis like me.

679アクエリアン:2018/07/01(日) 20:18:38
内容紹介

Roy Eugene Davis met his guru, Paramahansa Yogananda on Christmas eve 1949. It is rare that a direct disciple of a master of yoga shares an intimate account of that relationship and describes the psychological and spiritual transformations that can occur. In this informative book the reader is introduced to a realm of experience and knowledge that is not ordinarily accessible. Mr. Davis has taught meditation and spiritual growth processes in North and South America, Europe, West Africa, Japan and India for more than 50 years. His books have been published in 10 languages. He is the founder and spiritual director of Center for Spiritual Awareness with International Headquarters in north Georgia.

著者について

Roy Eugene Davis has taught meditation and spiritual growth processes in North and South America, Europe, West Africa, Japan, and India for more than 50 years. Some of his books have been published in 10 lanuguages and 11 countries. He is the founder and spiritual director of Center for Spiritual Awareness.

680トンチンカン信徒:2018/07/01(日) 21:28:58
♪不法侵入に、アクエリアンを<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは志恩さんの仲間の旧本島版住民で、志恩さんと同じなので、シャンソンさんと、志恩さんの約定により、傍流版入館禁止です♪

♪しかも、アクエリアンは、正しいハンネでなく、隠しハンネでしす!正しいハンネを使用ください♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
678:アクエリアン
18/07/01(日) 20:11:02

(AA略)

679:アクエリアン
18/07/01(日) 20:18:38
内容紹介

(AA略)

681アクエリアン:2018/07/02(月) 02:08:11
Paramahansa Yogananda Remembered with Roy Eugene Davis
https://www.youtube.com/watch?v=cQbm_VlQJns

2017/06/21 に公開

Roy Eugene Davis is one of the last of Paramahansa Yogananda's personal disciples still living. He was ordained by Yoganandaji with the directive to "Teach as I have taught, heal as I have healed, and initiate sincere seekers in kriya yoga." In this video he recalls his time with the great kriya yoga master, the example he set, his open sharing of spiritual practices and his enlightened consciousness.

682トンチンカン信徒:2018/07/02(月) 05:29:53
♪不法侵入により、アクエリアンを<再捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版へ入館禁止です!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
681:アクエリアン
18/07/02(月) 02:08:11
Paramahansa Yogananda Remembered with Roy Eugene Davis
[www.youtube.com]

2017/06/21 に公開

(AA略)

683アクエリアン:2018/07/05(木) 18:22:56
瞑想の秋 特別対談 【Chuck Miller ×山下良道 How to Deal with Your Mind -マインドへの向き合い方-】
https://www.youtube.com/watch?v=HdBi0sj-vQk

684トンチンカン信徒:2018/07/05(木) 18:43:23
♪不法侵入により、アクエリアンを<捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
683:アクエリアン
18/07/05(木) 18:22:56
(AA略)

685アクエリアン:2018/07/05(木) 19:03:31

青空としてのわたし 単行本 – 2014/5/30

山下 良道 (著)

内容紹介

どうしたら苦しみを手放すことができるのか。若い頃からその答えを仏教に求めて、厳しい修行で知られる安泰寺(曹洞宗)で出家。人里離れた寺で作務と坐禅 に励んだ。やがてアメリカでも仏教を教えるようになるが、苦しみと悩みは消えず、テーラワーダ仏教に出会って、ビルマの僧院で高僧の元に瞑想修行に挑ん だ。さらにチベット仏教も学んだ。そして掴んだ「青空としてわたし」。同じくアメリカで禅を教える藤田一照との共著「アップデートする仏教」(幻冬舎新書 /2013年9月刊)は、仏教界に大きな反響を呼び、宗派の垣根を越え、著者らを招いた勉強会が開かれ、苦しみをなんとかしたいとたくさんの人が集まっている。NHK教育テレビ「心の時代」にも出演。それらの盛り上がりに対応して、著者の全貌をまとめる。

686アクエリアン:2018/07/05(木) 19:07:05
>>684

トンチンカン信徒にはわたしへのレスを禁止します。

687転載:2018/07/05(木) 22:39:43


自分の本能とアイデアにもっと自信を持ってください。
さもないと歴史に名を残すはずだったものが失われることになります。

フランシス・フォード・コッポラ

688トンチンカン信徒:2018/07/05(木) 23:26:16
>>686
♪不法侵入者アクエリアンを<捕縛>しました♪
♪アクエリアンは、傍流版住民権が無い為、入館禁止です♪

♪アクエリアンに傍流版でのコメント権はありません♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
685:アクエリアン
18/07/05(木) 19:03:31

青空としてのわたし 単行本 ・ 2014/5/30

山下 良道 (著)

内容紹介
(行省略)

686:アクエリアン
18/07/05(木) 19:07:05
>>684

トンチンカン信徒にはわたしへのレスを禁止します。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪アクエリアンは、志恩さんの仲間の本当掲示板住民で、隠しハンネ使用者である♪

♪正しいハンネを使いましょう♪

689シャンソン:2018/07/06(金) 00:02:57
♪アクエリアンに傍流版でのコメント権はありません♪

 ありますよ。トキ管理人はシステム上、書き込み禁止にはできても
アクセス禁止にはできませんと嘘をつき、長年、訊け氏や志恩さんやるん吉など
多くの人を傍流に入り込ませています。

690アクエリアン:2018/07/06(金) 17:19:02
シャンソンさんありがとうございます。

終末は。オウム問題を考える期間にしたいですね。

691アクエリアン:2018/07/06(金) 17:24:04

菅野完事務所☆彡‏ @officeSugano
https://twitter.com/officeSugano/status/1015034225311879168

つーか冷静になれよ。

「先ほど、2名の死刑執行が行われました。本日、残りの5名の死刑も執行される予定です。死刑執行終わり次第、新たな情報をお伝えします」って報道がなされてんだよ? 死刑執行のバーチャル生中継だよ?こんなもん実質、公開処刑じゃん。

どんなけ狂っとるんだ。

692アクエリアン:2018/07/06(金) 17:26:27
オウム真理教 麻原尊師御一行・仏教の聖地インドブッダガヤー巡礼
https://www.youtube.com/watch?v=21q_wnHX7OQ

693アクエリアン:2018/07/06(金) 18:09:16
今日の歌

オウム真理教 麻原彰晃 超越神力(Full ver.)
https://www.youtube.com/watch?v=ySI--znTWE4

694シャンソン:2018/07/06(金) 18:34:30

なんかすごいことになりそう....終末....

695アクエリアン:2018/07/07(土) 07:39:20
アベプラ 前代未聞!オウム麻原彰晃など7人の死刑執行/宮台真司が出演 2018年7月6日
https://www.youtube.com/watch?v=blqs7I5Yyns

宮台真司さんが。オウム問題について熱くかたっています。

696アクエリアン:2018/07/07(土) 07:49:36

文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫) 文庫 – 2012/2/2

高橋英利 (著)

内容紹介

1995年4月23日。オウム疑惑が怒濤のように渦巻くさなか、実名と素顔をさらしてテレビに生出演した元出家信者がいた。高橋英利。教団科学技術省に所属していた青年である。幸いにして教団の暗黒部には関わっていなかったが、彼は危険をかえりみず、勇気をもって自分の知るかぎりのことを率直に語り、教団に対する疑念のすべてをぶつけた。その番組終了間際、彼の上司であった村井秀夫の刺殺事件が起こったのである…。その彼による本書は、類例をみない凶悪犯罪を生み出したオウム真理教の実態を、内部にいた者の視点から浮き彫りにした鮮烈な手記である。出家に至るまでの自らの精神的苦悩を赤裸々に語り、サティアン内部で実際に目撃し体験したことを、できうるかぎり冷静かつ客観的な筆致で再現する。これはオウム真理教の真の姿を伝える証言であるとともに、一人の青年の心の内面の記録でもある。

697アクエリアン:2018/07/07(土) 08:33:41

菅野完事務所☆彡‏ @officeSugano
https://twitter.com/officeSugano/status/1015033767939866624

中沢新一だけでなく、中沢新一の周りの人間が、とても罪深い。
「中沢新一がオウム真理教というモンスターをオーサライズした」って話と、「中沢新一の周りが中沢新一というモンスターをオーサライズした」って話の入れ構造になってる。

中沢新一、ほんとに罪深い。
_____

中沢新一氏のチベット仏教ニンマ派での修行体験を記した「虹の階梯」はオウムの教義形成に多いな役割を果たしていたようです。

698アクエリアン:2018/07/07(土) 08:38:47

改稿 虹の階梯―チベット密教の瞑想修行 (中公文庫) 文庫 – 1993/5/10

中沢 新一 (著), ラマケツンサンポ (著), & 1 その他

内容(「BOOK」データベースより)

チベット仏教ニンマ派のラマ僧が弟子である中沢新一におこなった、密教修行の階梯の詳細な解説である。チベット高原で熟成した密教の叡智を伝え、真実の心の自由を探求する密教入門の書。原著に倍する枚数の書き下ろしを加えた完全版。

699アクエリアン:2018/07/07(土) 09:19:16
今日の歌

尾崎豊 卒業 - Yutaka Ozaki
https://www.youtube.com/watch?v=tWTm5YuCn_A

700アクエリアン:2018/07/07(土) 11:14:51
Dr. Robert J. Lifton on Destructive Cults
https://www.youtube.com/watch?v=8yDoPD5GeCE

2008/06/09 に公開

http://en.wikipedia.org/wiki/Robert_J...

3/17/00 - One of the leading experts in mind control, Dr. Lifton addressed the issue of doomsday cults such as Aum Shinrikyo.

701アクエリアン:2018/07/07(土) 15:03:23

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015157310388256769

私が東大に入学した1984年の秋の駒場祭で、浅田彰×中沢新一のパネルを聞いた一人なのだが、その後に近くの教室でオウム真理教のだしものがあって、知り合いから見に行こうかと誘われて行くかどうしようか迷ったが、結局そちらのパネルには私は行かなかった。

702アクエリアン:2018/07/07(土) 15:12:12

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015163622589284352

あの頃中沢新一がブームで、有間しのぶの女子校漫画「ほんばぢょしこうマニュアル」で言及されているくらいだし、『チベットのモーツァルト』『虹の階梯』を読んでいる大学生はかなり多かった(私も読んだ一人)。オウム入信者に契機を与えた一つが中沢新一を読む→オウムに行くというのがあった。

703アクエリアン:2018/07/07(土) 15:15:38

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015166684984799232

東大在学時代のあの頃、扉ひとつ隔てた向こう側では在学中からオウムに入信している野田や石川がすぐ近くで活動していたわけで、私の興味関心と重なるところもあったし、入信した知り合いもいたし、あの時期にオウム真理教に関わらずにすんだのは、私の場合本当に間一髪、紙一重の差でしかなかった。

704アクエリアン:2018/07/07(土) 15:19:17

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015168148989865985

私の小説『マヤ終末予言 夢見の密室』は、1980年代の新宗教運動を舞台にしていて、自分の知っている世界をもとにしたフィクションだが、ああいう精神世界にはまった若い世代から、オウムなどに向かうものが少なからず出たという時代でもあって、そういう信者が生まれる土壌のようなものを描いている。

705アクエリアン:2018/07/07(土) 15:23:13

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015243682419597318

山本夜羽音さんが幸福の科学をオウムと併置しておられるが、両者とも80年代後半から勃興した新宗教という共通性はあるものの性質や特徴が全然違う。ひとまず前者が体制順応的、後者が体制反逆的といえるが、あの頃の中沢新一を読んだ先にオウム入信があっても、幸福の科学にはいかない。この違いは(続

706アクエリアン:2018/07/07(土) 15:27:03

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015244663945457665

承前)80年代の精神世界ムーブメントの内部にいたものなら肌感覚で感じられるものだと思う。高橋信次や千乃裕子を読んでから幸福の科学は充分ありえた。平井和正が一時入信していたGLAもこのラインに近い。あの教団の右派とか保守派の側面は、90年代はそんなに前面には出てなかったと思う。

707アクエリアン:2018/07/07(土) 15:29:49

小森健太朗@相撲ミステリの人‏ @komorikentarou
https://twitter.com/komorikentarou/status/1015245382207430656

承前)そう、もうひとついうと、ヤマギシズムからオウムというのは流れとしてあった(両者ともに入っていた人を私は何人か知っている)。カスタネダ読んでからオウムという流れもあった。この流れは幸福の科学の方向にはあまりないと思う。

708アクエリアン:2018/07/07(土) 15:37:44
少し休憩を

アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)
https://www.youtube.com/watch?v=NHWRnNDmMvY

709アクエリアン:2018/07/07(土) 16:15:13
【第1回京都こころ会議シンポジウム】④講演1「こころの構造と歴史」(中沢新一)
https://www.youtube.com/watch?v=jJ6oMicE4jw

2017/05/22 に公開

第1回京都こころ会議シンポジウム 「こころと歴史性」
【日時】2015年9月13日(日)
【場所】京都ホテルオークラ3階「翠雲」
【プログラム】

710アクエリアン:2018/07/07(土) 19:55:40
19910928 朝まで生テレビ「激論!宗教と若者」(オウム真理教、幸福の科学)
https://www.youtube.com/watch?v=LSyW8M33s30

2018/07/06 に公開


2018年7月6日、オウム真理教代表、麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚ほか、一連のオウム事件の死刑囚7名の死刑が執行されました。
これはまだ、オウムが好意的に捉えられていた時代の朝まで生テレビです。
他にアップロードされたものもあるのですが、分割ファイルで一部欠損があるとのことで、全編が我が家にあったため、アップロードしようと思いました。ぶつぶつノイズがありますが、音声自体は聞きやすいかと思います。
貴重な歴史的資料と言ってよいのではないでしょうか。
このビデオが、同じような犯罪や事件の再発を防ぐ方法を考える一助になれば、幸いです。

朝まで生テレビ 第54弾「激論!宗教と若者」
(1991年09月28日 午前01:00〜テレビ朝日系列で放映)

司会: 田原総一朗
進行: 渡辺宜嗣、美里美寿々[現・田丸美寿々]

パネリスト(肩書などすべて当時のもの)
栗本慎一郎(経済人類学者)
石川好(作家)
池田晶子(著作家)
村井秀夫(「オウム真理教」科学技術部長)
麻原彰晃(「オウム真理教」代表)
上祐史浩(「オウム真理教」教化本部長)
杉浦実(「オウム真理教」編集局長)
島田裕巳(日本女子大学助教授)
西部邁(著述家)
池田昭(中京大学教授)
下村満子(「朝日ジャーナル」編集長)
景山民夫(作家)
真杉文紀(「幸福の科学」指導局局長)
坂口頼邦(「幸福の科学」事務局部長)
小林健祐(「幸福の科学」事務局課長)
中島渉(小説家)
大月隆寛(東京外国語大学助手)

711トンチンカン信徒:2018/07/08(日) 02:01:50
>>710
♪不法侵入により、アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

♪アクエリアンは、本島掲示板の志恩さんの仲間で創価学会員と判明してます♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
701:アクエリアン
18/07/07(土) 15:03:23

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

私が東大に入学した1984年の秋の駒場祭で、浅田彰×中沢新一のパネルを聞い
(文字略)

702:アクエリアン
18/07/07(土) 15:12:12

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

あの頃中沢新一がブームで、有間しのぶの女子校漫画「ほんばぢょしこうマニ
(文字略)

703:アクエリアン
18/07/07(土) 15:15:38

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

東大在学時代のあの頃、扉ひとつ隔てた向こう側では在学中からオウムに入信
(文字略)

704:アクエリアン
18/07/07(土) 15:19:17

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

私の小説『マヤ終末予言 夢見の密室』は、1980年代の新宗教運動を舞台にして
(文字略)

705:アクエリアン
18/07/07(土) 15:23:13

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

山本夜羽音さんが幸福の科学をオウムと併置しておられるが、両者とも80年代
(文字略)

706:アクエリアン
18/07/07(土) 15:27:03

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

承前)80年代の精神世界ムーブメントの内部にいたものなら肌感覚で感じられる
(文字略)

707:アクエリアン
18/07/07(土) 15:29:49

小森健太朗@相撲ミステリの人・ @komorikentarou
[twitter.com]

承前)そう、もうひとついうと、ヤマギシズムからオウムというのは流れとして
(文字略)

708:アクエリアン
18/07/07(土) 15:37:44
少し休憩を

アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)
[www.youtube.com]


709:アクエリアン
18/07/07(土) 16:15:13
【第1回京都こころ会議シンポジウム】④講演1「こころの構造と歴史」(中沢新一)
[www.youtube.com]

2017/05/22 に公開

第1回京都こころ会議シンポジウム 「こ
(文字略)

710:アクエリアン
18/07/07(土) 19:55:40
19910928 朝まで生テレビ「激論!宗教と若者」(オウム真理教、幸福の科学)
[www.youtube.com]

2018/07/06 に公開


(行省略)

712アクエリアン:2018/07/08(日) 14:41:11

スーパーネイチャー〈2〉 単行本 – 1988/6/1

ライアル・ワトソン (著), 内田 美恵 (翻訳), & 1 その他

中沢新一 × ライアル・ワトソン
https://www.youtube.com/watch?v=5CHIRmMZvIw

2018/02/09 に公開


Potal Site : http://quaneko.net
昔から、中沢氏はどうしても胡散臭く見えてたし、いま映像を見ても怪しい。しかしながら、オウムでのバッシングの時はヒドイなあと思ったし、以降、表舞台から消えてしまった。しかし、昨年、いやもう一昨年になるが、浅田彰とゲンロンカフェで対談し、良かったなあと思った。東浩紀氏には大いに感謝するとともに、その功績は絶大であったと思います。

____

日本教文社から出版

このごろ、なかなかいい本を出していますね。

713アクエリアン:2018/07/08(日) 19:36:11
「四女松本聡香さんより」  カルト・宗教・犯罪
http://sky.ap.teacup.com/takitaro/

     ********** 

私の実父松本智津夫が多大な迷惑をおかけした被害者の方、ご遺族の方、信者のご家族、元信者の方、刑務官の方、そして世間の皆さまに改めて深くお詫び申し上げます。

死刑が執行されたことにより被害者の方、ご遺族の方が少しでも心安らかな日々を取り戻せることを心より祈っております。

松本死刑囚は一度の死刑では足りないほどの罪を重ねましたが、彼を知る人間の一人として今はその死を悼みたいと思います。

執行はされるべきものでしたが、ただひとつとても残念に思うのはかつての弟子であった元幹部まで6人も執行されたことです。宗教的な理由においても、責任の重さにおいても、今日の執行は教祖一人でないといけなかったと思います。洗脳されて事件に関与してしまった元幹部の執行の是非はもっと議論され熟慮のうえでないと社会に課題を残してしまうのではないかと心配です。

まだ信仰を続けている信者には、これ以上松本死刑囚の罪を増やさないようにどうか後追いなどしないで、早く夢から覚めてほしいと願っています。
    *************

ご本人にコメント出しますか、と電話で聞いて、少し考えてメールで送られてきたものです。このままアップして良いとのことであり。2018.7.6 15:58
メディアにおかれて、上記を転載などすること、どうぞご自由に。

714アクエリアン:2018/07/08(日) 19:42:18
What is the Aum Cult?
https://www.youtube.com/watch?v=1VQiaMapN0k

2018/07/05 に公開

A backgrounder on the Aum Shinrikyo cult that carried out the 1995 sarin gas attack on the Tokyo subway system and other deadly crimes.

715アクエリアン:2018/07/08(日) 20:11:51

終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か 単行本 – 2000/6/27

ロバート・J.リフトン (著), 渡辺 学 (翻訳)

Introduction: Ends and Beginnings

It is not true that there is nothing new under the sun. To be sure, the oldest human emotions continue to haunt us. But they do so in new settings with new technology, and that changes everything.

On March 20, 1995, Aum Shinrikyō, a fanatical Japanese religious cult, released sarin, a deadly nerve gas, on five subway trains during Tokyo’s early-morning rush hour. A male cult member boarded each of the trains carrying two or three small plastic bags covered with newspaper and, at an agreed-upon time, removed the newspaper and punctured the bags with a sharpened umbrella tip. On the trains, in the stations where they stopped, and at the station exits, people coughed, choked, experienced convulsions, and collapsed. Eleven were killed and up to five thousand injured. Had Aum succeeded in producing a purer form of the gas, the deaths could have been in the thousands or hundreds of thousands. For sarin, produced originally by the Nazis, is among the most lethal of chemical weapons. Those releasing it on the trains understood themselves to be acting on behalf of their guru and his vast plan for human salvation.

716アクエリアン:2018/07/08(日) 20:13:51
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か2

Aum and its leader, Shōkō Asahara, were possessed by visions of the end of the world that are probably as old as death itself. Asahara also held in common with many present-day Christian prophets of biblical world-ending events a belief that Armageddon would be connected to those most secular of “end-time” agents, nuclear warheads or chemical and biological weapons of mass destruction.

But his cult went a step further. It undertook serious efforts to acquire and produce these weapons as part of a self-assigned project of making Armageddon happen. For the first time in history, end-time religious fanaticism allied itself with weapons capable of destroying the world and a group embarked on the mad project of doing just that. Fortunately, much went wrong. After all, it is not so easy to destroy the world. But we have a lot to learn from the attempt.

717アクエリアン:2018/07/08(日) 20:16:34
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か3

The impulses that drove Asahara and Aum are by no means unique to him and his group. Rather, Aum was part of a loosely connected, still-developing global subculture of apocalyptic violence—of violence conceived in sweeping terms as a purification and renewal of humankind through the total or near-total destruction of the planet. One can observe these inclinations in varied groups on every continent. Their specific transformative projects may be conceived as religious or political, the violence to be employed either externally directed or suicidal or both at once. One can find certain psychological parallels to Aum Shinrikyō in, for instance, the Jewish fundamentalists who encouraged the assassination of Israeli Prime Minister Yitzhak Rabin, in Palestinian Hamas suicide bombers, and in Hindu and Muslim fundamentalists who act violently on behalf of claims to ancient sacred places on the Indian subcontinent. But my exploration of Aum led me particularly to the apocalyptic inclinations of American groups like the Charles Manson Family, Heaven’s Gate, and Peoples Temple, as well as the Oklahoma City bombers, Aryan supremacists, and paramilitary survivalists on the radical right. Just as we now take for granted the interconnectedness of the global economic system, so must we learn to do the same for the growing global system of apocalyptic violence. Outbreaks anywhere reverberate everywhere.

718アクエリアン:2018/07/08(日) 20:19:45
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か4

Increasingly widespread among ordinary people is the feeling of things going so wrong that only extreme measures can restore virtue and righteousness to society. When the world comes to be experienced as both hateful and dead or dying, a visionary guru can seize on such feelings while promising to replace them with equally absolute love and life-power. Nor are any of us completely free of those inner struggles. The sentiments that created Aum Shinrikyō are part of the spiritual and psychological ambience each of us inhabits day by day.

Apocalyptic violence has been building worldwide over the last half of the twentieth century. Having studied some of the most destructive events of this era, I found much of what Aum did familiar, echoing the totalistic belief systems and end-of-the-world aspirations I had encountered in other versions of the fundamentalist self. I came to see these, in turn, as uneasy reactions to the openness and potential confusions of the “protean” self that history has bequeathed us. I had been concerned with these matters since the mid-1950s, when I first studied “thought reform” (or “brainwashing”) in Communist China and then among American cultic religious groups. I came to recognize the power of a totalized environment for mobilizing individual passions in the creation of fierce, often deeply satisfying expressions of collective energy.

719アクエリアン:2018/07/08(日) 20:21:45
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か5

Aum’s obsession with nuclear weapons and with the atomic destruction of Hiroshima in particular connected with interview work I had done in that city in the early 1960s on the psychological effects of the atomic bomb and on the psychology of the survivor. In subsequent work I had explored the dangers of “nuclearism,” the embrace and even deification of nuclear weaponry so that potential agents of mass destruction become a source of security, life-power, and even at times salvation. My work in the early 1970s with Vietnam veterans who told of destroying a village—indeed, much of a country—in order to save it had reverberations in Aum, where the ambition was considerably greater: destroying a world in order to save it. There were striking parallels in Aum to behavior I encountered in the 1970s and 1980s while studying the Nazis’ utilization not only of professional killers but also of killing professionals—in this case, doctors. In Aum, too, doctors were central to the cult’s reversal of healing and killing. They participated in individual murders and had an important role, together with other scientists, in producing and releasing deadly chemical and biological weapons.

720アクエリアン:2018/07/08(日) 20:24:42
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か6

Aum is now viewed throughout the world as the primary example of the extraordinary dangers posed by private terrorist groups arming themselves with versions of “the poor man’s atomic bomb.” For Aum was a small antigovernment group claiming ten thousand followers in Japan, about fourteen hundred of whom were renunciants, or monks, at thirty facilities across the country; thirty thousand in Russia (a figure that has been disputed); and a handful in West Germany, Sri Lanka, and the United States. Yet this relatively tiny organization managed to manufacture, stockpile, and release deadly sarin gas first in the city of Matsumoto, northwest of Tokyo, and then in Tokyo itself. It also prepared equally deadly anthrax bacillus and botulinus toxin, releasing them several times in Tokyo and nearby areas (including in the vicinity of two American military bases), largely unsuccessfully but with effects not yet fully known. Between 1990 and 1995 the cult staged at least fourteen chemical and biological attacks of varying dimensions. Aum also made inquiries, particularly in Russia, into acquiring or producing nuclear weapons. It was the grandiose plan of Shōkō Asahara to employ this weaponry to initiate World War III, a global holocaust of unprecedented proportions that would in turn trigger a hoped-for Armageddon. In his fantasies he saw the United States as a major military participant in this apocalyptic project.

721アクエリアン:2018/07/08(日) 20:27:55
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か7

But plans and fantasies, however earnest and elaborate, are not the same as action. A simple but terrible question therefore haunts this study: How did Aum Shinrikyō come to cross the crucial threshold from merely anticipating Armageddon to taking active steps to bring it about?

My way of going about answering this question was, as always, to talk to people—to interview those involved. I have been doing that for decades in applying a psychological perspective to historical problems. Here, during five trips to Japan between 1995 and 1997, I was able to conduct intensive interviews with ten former members of Aum, eight men and two women, averaging more than five hours with each person. Since the guru himself and most of his leading disciples were in prison and inaccessible, the people I interviewed tended to be at either the lower or the mid echelons of a very hierarchical organization. Only a privileged inner circle of Asahara’s highest-ranking followers were told of the more violent aspects of the guru’s visionary plans, and even then often incompletely. Most of those I interviewed had little or no knowledge of the various facets of Aum violence. But while part of Aum they had to do considerable psychological work to fend off that knowledge in the face of the evidence around them.

722アクエリアン:2018/07/08(日) 20:29:28
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か8


I was also able to have discussions, though less structured, with two additional former members and one present member as well as with many close observers of Aum. I spent several particularly valuable days with one of the people most intensely involved in helping former Aum members extricate themselves psychologically from the cult and find alternative forms of spiritual expression. Because my Japanese is limited, I required interpreters for all these exchanges. I was extremely fortunate to have the close collaboration of an eminent scholar of Japanese religion, Manabu Watanabe, in this project. He interpreted for me in many of these interviews and meetings and consulted on various issues having to do with present and past patterns in Japanese religion, history, and psychology. Almost all the interviews were tape-recorded and then transcribed and retranslated by young bilingual scholars, providing a further opportunity to explore nuanced meanings.

723アクエリアン:2018/07/08(日) 20:30:57
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か9

Several of the former Aum members I spoke to were introduced to me by scholars and journalists they had been in touch with. Having found some value in the interviews, these former members introduced me to friends who had also been part of Aum. Much of their motivation had to do with their need to understand more about what had happened to them in the cult, how they had become so profoundly involved with a group they and others came to see as criminal, and how they could extricate themselves from their tie to a guru who still had a considerable psychological hold on them. I felt a certain sympathy for their efforts, while remaining aware, as were most of them, of their moral complicity in Aum. To protect their anonymity, I have used pseudonyms consisting only of family names for those I interviewed. In addition, I have altered certain identifying details that do not affect the substance of our exchanges.

724トンチンカン信徒:2018/07/08(日) 21:13:19
>>723
♪不法侵入者のアクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、志恩さんの仲間の本島掲示板住民なので、傍流版入館禁止(コメント禁止)です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
714:アクエリアン
18/07/08(日) 19:42:18
What is the Aum Cult?
[www.youtube.com]

2018/07/05 に公開

(AA略)

715:アクエリアン
18/07/08(日) 20:11:51

終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か 単行本 ・ 2000/6/27

(AA略)

716:アクエリアン
18/07/08(日) 20:13:51
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か2

(AA略)

717:アクエリアン
18/07/08(日) 20:16:34
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か3

(AA略)

718:アクエリアン
18/07/08(日) 20:19:45
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か4

(AA略)

719:アクエリアン
18/07/08(日) 20:21:45
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か5

(AA略)

720:アクエリアン
18/07/08(日) 20:24:42
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か6

(AA略)

721:アクエリアン
18/07/08(日) 20:27:55
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か7

(AA略)

722:アクエリアン
18/07/08(日) 20:29:28
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か8


(AA略)

723:アクエリアン
18/07/08(日) 20:30:57
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か9

(AA略)

上へ▲

725アクエリアン:2018/07/09(月) 19:28:00
オウム真理教【麻原彰晃】死刑執行
https://www.youtube.com/watch?v=zU_Cf6xJCkU

726アクエリアン:2018/07/09(月) 19:53:34
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か10

I supplemented my interviews with efforts to learn all I could about historical and cultural influences on Aum—from writings by and discussions with scholars concerned with Japanese religion and society, Japanese journalists who had covered or followed the story of the cult, and Europeans and Americans familiar with Japan’s religious climate. I utilized the Japanese and American Internets for early reports on Aum and details of the ongoing trials of its leaders, especially that of its guru. And I drew upon my past work on Japan, including studies of its youth and of prominent figures of the modern era.

I focused on the inner life of Aum members and above all on the extraordinary ramifications of the guru-disciple relationship. Most of Aum’s wildly destructive visions came from its guru, but he in turn was completely dependent upon his disciples to sustain those visions and act upon them—indeed, for his own psychological function. One can understand little about Aum without probing the extremity of what can be called its guruism, and that guruism helps us to grasp certain essential aspects of the leader-follower interaction in much of the extreme behavior taking place elsewhere. Included in Aum’s guruism was a bizarre embrace of science to “prove” Aum’s religious truths and to provide Asahara with the kinds of ultimate weapons that might bring such “truths” to fruition.

727アクエリアン:2018/07/09(月) 19:55:02
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か11


No truth was more central to Aum than the principle that world salvation could be achieved only by bringing about the deaths of just about everyone on this earth. Disciples described their embrace of this vision and their understanding of its evolution from Hindu, Buddhist, and Christian doctrine, but they always assumed that the world-ending violence would be initiated by others, not by the cult itself. Yet Asahara’s idiosyncratic version of these traditions came to focus on the Buddhist concept of poa, which, in his distorted use, meant killing for the sake of your victims: that is, to provide them with a favorable rebirth. One can speak, then, of a weapons-hungry cult with a doctrine of altruistic murder—murder ostensibly intended to enhance a victim’s immortality. The doctrine sanctified not only violence against the world at large but the killing of numerous individuals who ran afoul of the guru’s aspirations.

At the heart of Aum’s violence—and its violent world-ending fantasies—was the interaction of a megalomanic guru with ultimate weapons of annihilation. Such weapons were profoundly attractive precisely because they enabled him to feel that he alone had the power to destroy the world. The existence of the weapons, then, effaces age-old distinctions between world-destroying fantasy (whether of paranoid schizophrenics, religious visionaries, or even ordinary people in their dreams) and the capability of actualizing that fantasy. That blurring of categories was noted by a thoughtful psychoanalyst, Edward Glover, within months of the atomic destruction of Hiroshima and Nagasaki. He spoke of the atomic bomb as “less a weapon of war than a weapon of extermination [and therefore] well adapted to the more bloodthirsty fantasies with which man is secretly preoccupied during phases of acute frustration.” He concluded, “The capacity so painfully acquired by normal men to distinguish between sleep, delusion, hallucination and the objective reality of waking life has for the first time in human history been seriously weakened.”

728アクエリアン:2018/07/09(月) 19:56:24
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か12


In sustaining his ties to ultimate weapons, Asahara brought to bear highly varied, seemingly contradictory personal characteristics: a genuine religious talent, a form of paranoia that enabled him to function at a rather high intellectual level, a con-man style that involved continuous falsification (both conscious lying and self-deception), a grandiosity of moral claim that justified unlimited mass murder, and a tendency, when control over his environment was threatened, to succumb to paranoid psychosis. His obsession with weapons of mass destruction aside, Asahara was hardly unique. All megalomanic gurus are likely to be some such psychological composite—hence the confusion of observers who focus on just one or two of these characteristics. Certainly, all of them operated in Aum as the guru and his closest disciples, struggling with internal and external crises, managed to generate a powerful momentum toward mass killing and eventually crossed a threshold that allowed for no turning back.

Aum is a Japanese phenomenon but a more general one as well. To begin to explain its emergence we must look at various psychological and historical currents in contemporary and modern Japan, which are replete with violence, national guruism, and apocalyptic temptation. But we are, of course, only dealing with a Japanese expression of our universal psychological repertoire, with feelings now being experienced everywhere, perhaps most strongly in the United States. We all have to face Aum’s significance for the human future and to ponder the question of how to deal with, and what alternatives there might be to, its vision of apocalyptic violence.

729アクエリアン:2018/07/09(月) 19:57:33
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か13


For Aum is about death in the nuclear age, about a distorted passion for survival, and about an ever more desperate quest for immortality. It is also about despising the world so much that one feels impelled to destroy it. In these ways, Aum encompassed the most destructive forces of the century just passing.

730アクエリアン:2018/07/09(月) 20:00:02

終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か14

The Guru and His Cult

One can look at the guru of a fanatical new religion or cult* as either everything or nothing. The everything would acknowledge the guru’s creation of his group and its belief system, as well as his sustained control over it—in which case the bizarre behavior of Aum Shinrikyō could be understood as little more than a reflection of Shōkō Asahara’s own bizarre ideas and emotions. The nothing would suggest that the guru is simply a creation of the hungers of his disciples, that he has no existence apart from his disciples, that any culture can produce psychological types like him, that without disciples, there is no guru. Both views have elements of truth, but the deeper truth lies in combining them, in seizing upon the paradox.

Gurus and disciples are inevitably products of a particular historical moment. They represent a specific time and place, even as they draw upon ancient psychological and theological themes. As our contemporaries, they are, like the rest of us, psychologically unmoored, adrift from and often confused about older value systems and traditions. That unmoored state has great importance. Here I would stress only that a guru’s complete structural and psychological separateness from a traditional cultural institution—in Asahara’s case an established religion—permits him to improvise wildly in both his theology and his personal behavior, to become a “floating guru.” Disciples in turn are open to any strange direction he may lead them and contribute their own unmoored fantasies without the restraining force that a religious or institutional hierarchy might provide.

731アクエリアン:2018/07/09(月) 20:01:42
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か15

The guru narrative is always elusive. The guru appears to us full-blown, catches our attention because of what he, with disciples, has done—all the more so when that is associated with any kind of violence, no less mass murder. We then look back on the guru’s life history to try to understand his part in this culminating act. But while we should learn all we can about him, we are mistaken if we believe that his childhood—or his past in general—will provide a full explanation of that act.

No adult is a mere product of childhood. There is always a forward momentum to the self that does not follow simple cause and effect. Each self becomes a constellation or a collage that is ever in motion, a “self-system” or “self-process.” There are, of course, powerful early influences on that self, but outcomes depend upon evolving combinations of experience and motivation that are never entirely predictable. This is especially clear with exceptional people: one would be hard put to explain the extraordinary actions of either a Picasso or a Hitler on the basis of childhood experience alone. With anyone, we can at best connect that childhood to later inclinations, attitudes, or passions, finding certain continuities of talent, destructiveness, or both. But precisely the quality that claims our interest here—what we usually call charisma—tends to leap out of the life narrative and create a special realm of its own.

732アクエリアン:2018/07/09(月) 20:03:06
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か16

The British psychoanalyst Anthony Storr offers a useful description of a guru type: a spiritual teacher whose insight is based on personal revelation, often taking the form of a vision understood to come directly from a deity. The revelation, which has transformed his life, generally follows upon a period of distress or illness in his thirties or forties. There is suddenly a sense of certainty, of having found “the truth,” creating a general aura around him that “he knows.” The emerging guru can then promise, as Asahara did, “new ways of self-development, new paths to salvation, always generalizing from [his] own experience.”

But the guru, in turn, needs disciples not only to become and remain a guru but to hold himself together psychologically. For the guru self often teeters on the edge of fragmentation, paranoia, and overall psychological breakdown. We will observe a particularly bizarre and violent version of this in Asahara, and in the manner in which he disintegrated when his closest disciples turned against him. Disciples are crucial to all dimensions of a guru’s psychological struggles in ways that are seldom fully grasped.

733アクエリアン:2018/07/09(月) 20:04:07
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か17

What has also been insufficiently recognized is the life-death dimension that pervades the guru-disciple tie, a dimension I have stressed throughout my work. Moving away from the classical Freudian model of instinct, mostly sexual, and defense, mostly repression, I emphasize our struggles with the continuity of life and our ways of symbolizing life and death. At an immediate level these include experiences of vitality as opposed to numbing and inner deadness. But I also include an ultimate level of universal need for human connectedness, for a sense of being part of a great chain of being that long preceded, and will continue endlessly after, one’s own limited life span. This sense of immortality encompasses feelings of living on in our children and their children, in our influences on other human beings, in our “works,” in a particular set of spiritual or religious beliefs, in what we perceive as eternal nature, or in the oneness of transcendent experiences.

In the cult, the guru becomes a crucible for life-power. That life-power is experienced as a surge of vitality, or what was constantly spoken of in Aum as “energy.” One’s previously deadened life now has vigor and purpose, even if the vigor and purpose are borrowed from the guru. That life-power becomes bound up with larger spiritual forces, that is, with a fierce sense of death-defying immortality. This aspect was the most compelling feature of Asahara’s hold on his disciples. The charisma that a guru like him is always said to possess is usually described with phrases like “magnetic attractiveness” or a “naked capacity of mustering assent.” But at the heart of charisma is the leader’s ability to instill and sustain feelings of vitality and immortality, feelings that reach into the core of each disciple’s often wounded, always questing self, while propelling that self beyond itself. Such feelings can be as fragile as they are psychologically explosive.

734アクエリアン:2018/07/09(月) 20:05:21
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か18

In this book Asahara, the guru, will be everywhere, most of all inhabiting, even in the wake of Aum’s violence, the minds of the disciples I interviewed. At the same time he will be nowhere, his guruism a phantom force, wavering between hyperreality and nothingness.

One-Eyed Child

Shōkō Asahara’s childhood brings to mind Erasmus’s aphorism “In the country of the blind the one-eyed man is king.” But this particular one-eyed child was apparently an odd and uneasy king. Born in 1955 into the impoverished family of a tatami craftsman in a provincial area of Kyūshū, the southernmost of Japan’s main islands, he was the sixth of seven children and the fourth of five boys. Chizuo Matsumoto (Asahara’s birth name), afflicted with congenital glaucoma, was without sight in one eye and had severely impaired vision in the other. Because he did have some vision he was eligible to attend an ordinary school, but his parents chose to send him to a special school for the blind. It had the advantage of providing free tuition and board, and a completely sightless older brother was already enrolled there.

735アクエリアン:2018/07/09(月) 20:06:29
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か19

Having some vision while his fellow students had none, and being bigger and stronger than most of them, he could be a dominating, manipulative, bullying, and sometimes violent figure in the school, where he would remain until he was twenty years old. He would, for instance, force his roommates to strike one another in a contest he called “pro wrestling,” and when he found their efforts unsatisfactory he would himself demonstrate how it should be done. He could be rebellious to the point of threatening teachers but, if challenged, would back down and deny any provocation. He always had a few completely blind followers toward whom he could at times exhibit great kindness, and his teachers observed that he was also capable of tenderness toward his older brother and a younger brother who later became a student at the school. But he was generally coercive, gave evidence of resentment over having been forced to attend this special school, and was prone to quick changes in attitude and demands.

In his early ventures into proto-guruism, this one-eyed “king” did not command wide allegiance. He unsuccessfully ran for class head on several occasions, and each failure left him dejected. Once, after being voted down by fellow students despite an attempt to bribe them with sweets, he accused a teacher of influencing the election by saying bad things about him, but the teacher pointed out to him that the other students were simply afraid of him.

736アクエリアン:2018/07/09(月) 20:07:22
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か20

While his actual background was humble enough, there were rumors of a further taint—that his family came from the outcast group known by the euphemism burakumin (literally “village people”) or that they were Korean, also a victimized group in Japan. These rumors, though false, suggest something of others’ attitudes toward him. Yet later he would sometimes himself imply that he was burakumin, in order to identify himself with a despised and victimized group and so to claim extraordinary triumph over adversity.

Most accounts of Asahara’s early years emphasize his preoccupation with money. He would charge other students for favors his partial sight allowed him to accomplish and insist upon being treated by them when he took them to food shops or restaurants. He is said to have accumulated a considerable sum of money this way by the time of his graduation. But whatever the complexities of his school life, he apparently obtained rather good grades as a student and achieved a black-belt ranking in judo.

737アクエリアン:2018/07/09(月) 20:08:26
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か21

One aspect of Asahara’s childhood is not frequently mentioned. He was attracted to drama of all kinds. From an early age, he loved to watch melodramas on television; later he acted in various school plays and as a high school senior wrote a play of his own about Prince Genji, a great romantic figure, taking the exalted leading role for himself. His stated ambition was to become prime minister of Japan. (One teacher remembered him avidly absorbing a biography of Kakuei Tanaka, the new prime minister in 1972.) He even reportedly said in those years that he wished to be “the head of a robot kingdom” (although in the context of the popular science-fiction culture of his adolescence, this fantasy might not have been as strange as it may now sound). His teachers generally came to think of him as someone who wished to “extend his own image into someone strong or heroic.” A former classmate made the interesting observation that as the school for the blind was a closed society, so in Aum Asahara would try “to create the same kind of closed society in which he could be the head.”

None of this can account for what he did later. Moreover, retrospective reconstructions always run the risk of evoking the past selectively in the light of subsequent behavior, particularly when that behavior is extreme. But every guru begins somewhere. Asahara’s childhood undoubtedly contributed to his sense of alienation, of otherness, to his generalized hatred of the world, to his tendency toward paranoia, to what was to become a habit of violence, to his cultivation of the art of performance, and to his aspirations toward the heroic and transcendent. Overall, he developed in childhood an inclination toward controlling and manipulating other people, and perhaps the beginnings of an identity as a “blind seer.”

738アクエリアン:2018/07/09(月) 20:09:20
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か22

The Guru Myth: Beginnings

The narrative of the guru—of the religious founder in general—can be seen as a version of the myth of the hero. That myth involves a mysterious birth and early childhood, a call to greatness, and a series of ordeals and trials culminating in heroic achievement. I believe that this culmination lies not, as Freud claimed, in the resolution of the Oedipus complex and symbolic reconciliation with the father but rather in the hero’s achievement of special knowledge of, or mastery over, death, which can in turn enhance the life of his people. In the case of the religious hero—the guru—the ordeals faced must be moral and spiritual; the crux of the guru biography, therefore, is the overcoming of moral failure by means of spiritual rebirth.

Asahara entered readily into that myth by means of conscious manipulation as well as unconscious inclination. After graduating from a special extension course at the high school for the blind in 1975, he moved to the Kyūshū city of Kumamoto, where he became, at the age of twenty, an acupuncturist and masseur (the latter a traditional occupation for the blind in Japan). But in 1976 he was convicted by a Kyūshū court of causing bodily injury to another person (one report suggests that he misused the judo he had studied) and was fined 15,000 yen ($150). In 1977 he moved to Tokyo, largely because of that incident. He was said to have at times expressed an ambition to enter either the law or the medical school of Tokyo University, Japan’s most elite educational institution. According to the narrative of his life (largely supplied by him), an important reason for his move was to attend a preparatory, or “cram,” school in order to take that university’s extremely difficult entrance examinations, which he then failed. Since there are no clear records connecting him with either the examinations or a cram school, it is possible, as some observers have speculated, that Asahara invented that sequence of events as part of his mythic tale.

739アクエリアン:2018/07/09(月) 20:10:13
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か23

In any case, in Tokyo he resumed his work as an acupuncturist and masseur, while at the same time immersing himself in the revolutionary writings of Mao Zedong. In 1978, he met, impregnated, and married Tomoko Ishii, who gave birth to a daughter and would eventually bear their five other children. That same year, with the financial support of his wife’s family, he opened a Chinese herbal-medicine pharmacy, which made a great deal of money. But in 1982, at the age of twenty-seven, he was arrested for selling fake Chinese medicines, convicted, fined 200,000 yen (about $2,000), and given a brief jail sentence. He went into bankruptcy, experienced a profound sense of humiliation, and plunged more deeply into studies he had already begun of various forms of traditional fortune-telling, Taoist medicine, and related expressions of divination and mysticism.

This pre-Aum experience suggests that Asahara (then still going by the name of Matsumoto) wavered between fantasies of mainstream power (entering Tokyo law school or becoming prime minister) and radical rebelliousness (lawbreaking and a fascination with Mao). He did the same in his preoccupation with healing: the vision of Tokyo University medical college giving way to fringe expressions of spiritual healing that relied on con-man tactics. His trajectory went from grandiose plans to conquer society from within to embittered failure to idiosyncratic healing enterprises.

740アクエリアン:2018/07/09(月) 20:11:08
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か24

He would later place all of his experience within a guru myth. He described himself as having been “mentally unstable” and full of “doubts about my life.” In connection with such doubts, he described “a conflict between self-confidence and an inferiority complex.” Then came his heroic spiritual quest: “One day I stopped fooling myself altogether and thought: ‘What am I living for? Is there anything absolute, does true happiness really exist in this world? If so, can I get it?’ I did not realize at this point that what my soul was looking for was enlightenment. But I couldn’t sit still. Urged by such restlessness, I started a blind search. It was an intense feeling; it was a faith.”

Many people in such situations, he further explained, would simply change jobs or “just disappear.” In him, however, there “awoke … the desire to seek after the ultimate, the unchanging, and I began groping for an answer.” His spiritual journey, he tells us, meant “discarding everything … everything that I had” and required “great courage and faith, and great resolution.” The emerging guru had found a way to heal himself and could embark on “a long and arduous eight years of practice” on the road to enlightenment.

741アクエリアン:2018/07/09(月) 20:12:17
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か25

In 1981, at age twenty-six, during his troubled Tokyo days, he joined Agonshū, one of the most successful of Japan’s “new religions.” (The term refers to religious sects that have arisen since the late nineteenth century, often beginning with the vision of an ordinary person who becomes the sect’s founder and borrowing eclectically from various religious traditions.) Although he was later to disparage Agonshū and even claim that it had been spiritually harmful to him during his three years of membership, there is every evidence that he derived from it many of his subsequent religious principles. Indeed, he found there a powerful guru model, sixty-year-old Seiyū Kiriyama, a highly charismatic figure. Kiriyama claimed, as the British scholar Ian Reader tells us, “miraculous and extraordinary happenings, visitations, and other occurrences that create[d] a sense of dramatic vigor and expectation around the religion and its leader, endow[ed] them with a legitimacy and suggest[ed] that they possess[ed] a special, chosen nature.” In those three years Asahara was in effect apprenticing for joining the ranks of the “dynamic, charismatically powerful … religious figures” who, Reader says, “have frequently, by their very natures, upset or challenged [Japanese] social harmony and norms.”

From Kiriyama and Agonshū, Asahara also drew upon a variety of ideas and practices that would become important in Aum: expressions of esoteric Buddhism, mystical forms of yoga, and forms of self-purification aimed at freeing oneself from bad karma. He was also much influenced by Agonshū’s use of American New Age elements from the human-potential movement, individual psychology, and applied neurology. It was here as well that he first encountered the writings of Nostradamus, the sixteenth-century French astrologer and physician who predicted the end of the world with the coming of the year 2000. Asahara, who was to radically alter, supplement, and totalize these influences, soon became a fledgling guru, acquiring a few disciples by the time he left Agonshū.

742アクエリアン:2018/07/09(月) 20:13:17
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か26

The emerging guru may have a number of visions, but one in particular usually serves as a crucial illumination and a sacred mandate for a special spiritual mission. This should not be seen as simply a matter of calculation or fakery: intense personal conviction is essential to the guru’s success. But that conviction can be helped considerably by grandiose ambitions and manipulative inclinations, which themselves can be enhanced by impressive demonstrations of superhuman powers. Prior to his main vision, Asahara claimed to have experienced during his early period in Agonshū an “awakening of Kundalinī”—a concept of mystical yoga in which one gains access to the cosmic energy that ordinarily lies “sleeping” at the base of the spine. An accomplished practitioner, he opened a yoga school in Tokyo at about this time and was to gain many early converts through the skills he demonstrated.

In 1984 Asahara founded Aum Shinsen no Kai. Aum (often rendered in English as Om or Ohm), a Sanskrit word that represents the most primal powers of creation and destruction in the universe, is often chanted in Buddhism as part of a mantra or personal incantation. Shinsen no Kai means “circle of divine hermits” or “wizards” and has a strong suggestion of esoteric supernatural power. Asahara also created a commercial enterprise, the Aum Corporation. It was to have the important function of publishing his books.

743アクエリアン:2018/07/09(月) 20:14:06
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か27

In 1985 Asahara became famous when a photograph of him “levitating” appeared in a popular occult magazine, Twilight Zone, identifying him as the “Aum Society representative.” The ability to levitate is considered to reflect extraordinarily high spiritual attainment. In his case it was apparently simulated by means of an upward leap from the lotus position along with a bit of trick photography. The placing of the picture in such a visible outlet was an early example of Asahara’s strong sense of the importance of the media.

That same year, at the age of thirty, Asahara experienced his central, self-defining vision. While he was wandering as a “homeless monk” near the ocean in northern Japan, a deity appeared before him and ordained him as Abiraketsu no Mikoto, “the god of light who leads the armies of the gods” in an ultimate war to destroy darkness and bring about the kingdom of Shambhala—in Tibetan and other Buddhist traditions, a utopian society of spiritually realized people. The vision was announced to the world in a Japanese New Age magazine in the form of an interview with Asahara.

744アクエリアン:2018/07/09(月) 20:15:10
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か28

In the original report of the vision, the god who manifested himself was nameless, but in later versions of it Asahara identified the god as Shiva, the Hindu deity who by then had become his ultimate spiritual authority (or his guru, as he sometimes put it). It was somewhat odd for Asahara to invoke a Hindu god in the creation of an essentially Buddhist group, even if the esoteric Buddhism he drew upon stayed close to its Hindu roots. His choice of Shiva (as opposed to Vishnu or Brahma, the other great Hindu gods) probably had two important determinants. First, Shiva is specifically identified as the god of yoga. Second, while all Hindu gods have destructive as well as beneficent tendencies, Shiva is specifically associated with salvation through world destruction. Asahara was later to claim that Aum Shinrikyō emerged directly from this vision, but he was rewriting history a bit since he had formed Aum Shinsen no Kai the previous year. In 1987, two years after his vision, he renamed the group Aum Shinrikyō, the Shinrikyō meaning “teaching of the supreme truth.” Very likely the change reflected his desire for a name that was less obscure, more accessible, and more absolute.

The context in which Asahara placed the vision set the tone for what could be called Aum’s New Age Buddhism. Aum did not employ traditional Japanese Buddhist terms, which originated in China and are expressed in Chinese characters, but instead used early Buddhist terms from Sanskrit, Tibetan, and Pali and expressed them in katakana, a Japanese phonetic system employed for retained foreign words. These terms were combined with American New Age ones like empowerment (rendered in katakana as empawahmento). This application of a New Age sensibility to ancient Buddhist and Hindu mysticism was to have great appeal for many young people.

745アクエリアン:2018/07/09(月) 20:16:14
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か29

In 1986 Asahara claimed another transcendent religious experience, a “final enlightenment,” achieved while meditating in the Himalayas—perhaps the world’s ideal place for such visions. A New Delhi holy man whom Asahara sometimes referred to as his master and a “great saint” later told a Japanese reporter that he referred a supplicant Asahara to monks in the Himalayas and was “surprised” when he reappeared four or five days later with a claim to enlightenment, as the master had always assumed that such spiritual achievement required a lifetime. Yet Asahara seems to have been convinced, in at least a part of his mind, that he had indeed become enlightened and that his spiritual achievement entitled—even required—him to be a great guru or perhaps a deity.

Asahara would soon combine such spiritual grandiosity and his organizational and financial skills with endless self-promotion. He would make a point of meeting with prominent Buddhist figures in various parts of the world—most notably the Dalai Lama in India—and of having photographs taken with them, which would then be displayed in Aum publications together with his hosts’ lavish expressions of praise for him and his spiritual quest. Here the emerging guru undoubtedly took liberties in converting spiritual hospitality into self-advertisement.

746アクエリアン:2018/07/09(月) 20:17:16
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か30

“Guru” is not a title that is used in much Japanese religious practice. It is a Sanskrit word meaning “heavy,” suggesting a person of special weight. The guru’s authority is such that he is sometimes described as “Father-Mother.” In the original Hindu tradition he is more important to the Brahman (a member of the Hindu priestly cast) than the Brahman’s actual parents because the latter merely “bring him into existence” while “the birth of a Brahman to a Veda (sacred knowledge) lasts forever.” The Tibetan Book of the Dead describes three kinds of gurus: ordinary religious teachers who are part of the “human line”; more extraordinary human beings possessed of special spiritual powers; and “superhuman” beings of the “heavenly (or ‘divine’) line.” Asahara was to claim to be all three.
*

747トンチンカン信徒:2018/07/10(火) 08:58:41
♪アクエリアンを不法侵入者として<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
737:アクエリアン
18/07/09(月) 20:08:26
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か21

(AA略)

738:アクエリアン
18/07/09(月) 20:09:20
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か22

The Guru Myth: Beginnings

(AA略)

739:アクエリアン
18/07/09(月) 20:10:13
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か23

(AA略)

740:アクエリアン
18/07/09(月) 20:11:08
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か24

(AA略)

741:アクエリアン
18/07/09(月) 20:12:17
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か25

(AA略)

742:アクエリアン
18/07/09(月) 20:13:17
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か26

(AA略)

743:アクエリアン
18/07/09(月) 20:14:06
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か27

(AA略)

744:アクエリアン
18/07/09(月) 20:15:10
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か28

(AA略)

745:アクエリアン
18/07/09(月) 20:16:14
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か29

(AA略)

746:アクエリアン
18/07/09(月) 20:17:16
終末と救済の幻想―オウム真理教とは何か30

(AA略)
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
♪アクエリアンよ、志恩さんの手先♪

748アクエリアン:2018/07/10(火) 20:26:35
In 1981, at age twenty-six, during his troubled Tokyo days, he joined Agonsh�・, one of the most successful of Japan’s “new religions.” (The term refers to religious sects that have arisen since the late nineteenth century, often beginning with the vision of an ordinary person who becomes the sect’s founder and borrowing eclectically from various religious traditions.) Although he was later to disparage Agonsh�・ and even claim that it had been spiritually harmful to him during his three years of membership, there is every evidence that he derived from it many of his subsequent religious principles. Indeed, he found there a powerful guru model, sixty-year-old Seiy�・ Kiriyama, a highly charismatic figure. Kiriyama claimed, as the British scholar Ian Reader tells us, “miraculous and extraordinary happenings, visitations, and other occurrences that create[d] a sense of dramatic vigor and expectation around the religion and its leader, endow[ed] them with a legitimacy and suggest[ed] that they possess[ed] a special, chosen nature.” In those three years Asahara was in effect apprenticing for joining the ranks of the “dynamic, charismatically powerful … religious figures” who, Reader says, “have frequently, by their very natures, upset or challenged [Japanese] social harmony and norms.”

オウム問題を考える場合、やはり、阿含宗の影響を考えなければなりませんね。

私もこの当時、大いに、桐山さんの原始仏教への回帰のスタンスには大いに影響を受けました。

749トンチンカン信徒:2018/07/11(水) 18:15:31
>>748
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
48:アクエリアン
18/07/10(火) 20:26:35
(AA略)

750アクエリアン:2018/07/12(木) 06:31:37

サリン事件死刑囚 中川智正との対話 単行本 – 2018/7/26

アンソニー・トゥー (著)

内容紹介

「死刑執行されたら出版してください」と彼は言った--

松本サリン事件・東京地下鉄サリン事件では日本の警察に協力し、事件解明のきっかけを作った世界的毒物学者。
彼は事件の中心人物で、2018年7月に死刑となった中川智正と15回に及ぶ面会を重ね、その事件の全容を明らかにした。
中川氏との約束に基づき、このたび緊急刊行。

第1章 サリン事件解決に協力する
第2章 オウムのテロへの道のり
第3章 中川死刑囚との面会
第4章 中川死刑囚の獄中での生活
第5章 オウムの生物兵器の責任者、遠藤誠一
第6章 オウムの化学兵器の中心人物、土谷正実
第7章 麻原の主治医、中川智正
第8章 3人の逃走犯
第9章 中川死刑囚が語るオウム信者の人物像
第10章 上九一色村とサリン被害者の現在
第11章 オウム事件から学ぶ、将来への備え
第12章 中川氏最後のアクティビティ

著者について

●アンソニー・トゥー:台湾名:杜祖健(と そけん)。1930年、台湾生まれ。コロラド州立大学名誉教授、元千葉科学大学教授。台湾大学を卒業後、ノートルダム大学、スタンフォード大学、エール大学で化学と生化学を学ぶ。毒性学および生物兵器・化学兵器の専門家として知られ、松本サリン事件・東京地下鉄サリン事件では日本の警察に協力し、事件解明のきっかけを作った。2009年、旭日中綬章受章。

751トンチンカン信徒:2018/07/12(木) 08:51:31
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

750:アクエリアン
18/07/12(木) 06:31:37

サリン事件死刑囚 中川智正との対話 単行本 ・ 2018/7/26

アンソニー・トゥー (著)

内容紹介
(行省略)

752アクエリアン:2018/07/12(木) 20:27:03
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る1


シェインバーグ:オウムはテロにより何を達成しようとしていたのでしょうか?

リフトン:オウムは新しい人間の危機を象徴していると言えるでしょうね。オウムは終末論の教義を持つカルトで、特 にABC兵器と呼ばれる核兵器や生物学兵器、化学兵器に魅了されて、これらの最終兵器を獲得できる能力を持っ ていたということです。彼らは、化学生物学兵器を貯蔵し、さらに核兵器を手に入れようとしていました。地下鉄への サリン攻撃は、本当のところは、警察の強制捜査が近くなされるという情報により、あせりから出た、捜査攪乱のた めでした。実際、計画されていたサリン散布は、数ヶ月後の11月に予定されていました。オウムはヘリコプターを購 入し、信徒の一人をアメリカへ送り、操縦技術を学ばせていたので、東京の空からサリンをばらまくことができたかも しれません。もし計画通り事が運ばれていたら、数十万から、もしかしたら数百万人が犠牲になっていた可能性があ りました。それを第三次大戦を引き起こす手段にしようという計画でした。そして、それにより、ハルマゲドンを開始さ せて、世界の終わりへと持っていこうと狙っていた。まあ、それでも彼らにとっては控えめな野望でしたが・・・・。

SHAINBERG: What did Aum hope to achieve by its horrific acts?

LIFTON: Aum represents a new human danger: it was an apocalyptic cult with both a fascination for and the capability to acquire ultimate weapons, in particular what they called the “ABCs of weapons”—atomic, biological, and chemical. They had stockpiled chemical and biological weapons and had sought to acquire nuclear ones. The attack on the subway was actually an improvised response to news that a police raid was on the way. In fact, their planned release of sarin gas was scheduled for some months later, in November. Asahara had originally wanted to make seventy tons of sarin. They had bought a helicopter and sent one of their members to America to learn how to fly it so they could dispense the gas from the skies over Tokyo. That could have killed people in the hundreds of thousands, even millions. That was to be their means of setting off World War III. And thereby initiating Armageddon and the end of the world. That was their modest ambition.

753アクエリアン:2018/07/12(木) 20:30:41
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る2

シェインバーグ:最盛期にはオウムの信徒数はどの位だったのですか。

リフトン:通常、日本には一万人、ロシアには三万人の信者がいたと考えられていますが、ちょっと奇妙な数字です ね。しかし、日本では一万人の信徒のうち、三千人が出家者と呼ばれる、隔離された施設に住んでいた僧侶もしくは フルタイムで教団のために働いていた信者でした。

SHAINBERG: How many members did it have at its peak?

LIFTON: It’s usually thought that there were 10,000 people in Japan and 30,000 in Russia—it’s a strange statistic. But of those 10,000, fewer than 3,000 were shukke, monks or full-time devotees who lived in isolated communities.

754アクエリアン:2018/07/12(木) 20:32:31
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る3

シェインバーグ:アメリカには何人位信者がいたのでしょうか?

リフトン:ほんの少数です。小さなオフィスを一つ持っていましたが、麻原はここに数回訪れています。麻原は、アメリ カ人は日本人よりも15倍から20倍の悪いカルマを持っているので、改心させることはほとんど不可能だといったと 言われています。しかし、私は、オウムは全世界的な終末の衝動の一翼を担っていたことを認識することが重要だ と思います。これは日本だけでなく、あらゆるところに、すべての大陸にまたがって、終末論を掲げる宗教的政治的 な集団が存在します。オウムが他の集団と異なっていたところは、素朴に世界の終わりを待ち望むのではなく、積極 的に自ら引き起こそうとしたところです。

SHAINBERG: Did they have a following in this country?

LIFTON: Just a sprinkling. They had a little office here, and Asahara came here a couple of times, but he was quoted as saying that Americans were almost impossible to convert because their bad karma was fifteen to twenty times heavier than that of the Japanese. But I do think it’s important to recognize that Aum was part of a worldwide end-of-the-world impulse. It’s not just the Japanese. Everywhere, on every continent, there are religious or political groups that embrace the idea of the end of the world. Where Aum was different was that, rather than simply anticipating the end of the world, they actively sought to bring it about.

755アクエリアン:2018/07/12(木) 20:34:56
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る4

シェインバーグ:消極的に待ち望む代わりに、教祖は自らの予言が実現するように行動を起こしたということです ね?

リフトン:たぶんそれは主に麻原の考えだと思いますが、信者もそういう考えは受け入れていたと思います。世界の 終わりは彼らの救済計画の不可欠のものだったからです。このことが、オウムがわれわれに嫌悪感をもたらすのと 同じくらいに、オウムを宗教的な問題として見なさなければならない理由なのです。

SHAINBERG: Instead of waiting passively, the guru took action to make his predictions come true?

LIFTON: It was mainly Asahara’s idea, but it was embraced by his followers. The end of the world was an integral part of their concept of salvation. That’s why Aum has to be seen, as uncomfortable as this is for many of us, as a religious problem.

756アクエリアン:2018/07/12(木) 20:38:00
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る5

シェインバーグ:しかし、なぜオウムの連中は世界を破壊しようとしたのでしょうか。それは彼らの宗教的なヴィジョン とどのように関連していたのでしょう?

リフトン:オウムはこの世界(現世)を一度破壊することにより、現世から、そのすべての汚れをとり除こうとしたので す。まさにその時においてのみ、純粋な、新種の人類が誕生し、そうしてその人類と共に高い霊的レヴェルがこの地 上にもたらされると考えたのです。この終末論的なメッセージは、麻原が語っているヴィジョンから来ているのです が、それによると、彼の前にシヴァ神が現れて、闇の勢力に対抗する光の闘いにおいて、その光の神軍を率いて戦 え、と命令したというのです。勿論、シヴァ神は、ヒンドゥー教の神ですが、オウムはいろいろなものを取り入れる折 衷主義です。あなたも知っておられるように、チベット仏教の中にヒンドゥー教の要素がたくさんありますが、オウム はチベット仏教の修行を極端な形で取り入れており、修行の核としています。麻原が信者の修行を開始させるとき、 おもにチベット仏教の伝統から取り入れた修行を行わせました。

SHAINBERG: But why did they want to destroy the world? How did that connect with their religious vision?

LIFTON: Aum sought to cleanse the world of all its defilement by destroying it. Only then could a pure, new people and spiritual level be attained in the world. The apocalyptic message itself stemmed from a vision Asahara described in which the god Shiva appeared and commanded him to lead an army of the gods in a struggle of light against darkness. Of course, Shiva is a Hindu deity, but then, Aum was eclectic. As you know, there’s a lot of Hinduism in Tibetan Buddhism, and Aum’s overall focus was on intense forms of Tibetan Buddhist practice. When Asahara began to train his followers, it was with a set of practices that were largely taken from the Tibetan tradition.

757アクエリアン:2018/07/12(木) 20:42:05
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る6

シェインバーグ:具体的な修行方法を説明していただけますか。

リフトン:様々な瞑想の方法を教えており、その中にはいわゆる立位礼拝というものがありますが、これは立った状 態から膝を屈して地面につけ、五体を地に付けるという動作を、1000回、10000回、10万回行います。麻原はこ の立位礼拝という修行をチベット密教ニンマ派の初歩の段階の修行から取り入れています。しかし、私は、麻原が チベット仏教から取り入れた最も重要なアイデアはポワだと考えています。<ポワとはその実践によって、死に際の 人間の意識が頭頂から抜け出て、肉体から解放されるというもの> ポワはグルから学ぶこととされており、それを 行うにあたっては、死に行く人間の魂が悟りの境地へ向かおうとする動きを促進させるために修されなければならな いとされています。実際のタントリック(密教的)な実践においては、どのくらい手荒い行為が行われたかについて は、不確かなものがあります。しかし、麻原に解釈されたポワの方法は、チベット仏教においては、ある大変過激な 要素が存在していることを強調していました。もし、グルが弟子に他人を殺せと命令したならば、弟子は他人を殺さ なければならない。なぜなら、殺される対象になった人間の死ぬ時期が到来したから殺すのであり、ゆえに、この行 為は正しいことになる、というものです。

SHAINBERG: Can you say what those practices were?

LIFTON: There were various kinds of meditation, including so-called standing worship-moving from a standing position to abject prostration and doing it 1,000, 10,000, 100,000 times-he took this from the preliminary practices of the Nyingma school. But I think the most significant idea he took from Tibetan Buddhism was phowa [a practice whereby a dying person’s consciousness is liberated from the body through the top of the head]. Phowa is to be learned from a guru and to be applied when one is in the process of dying, for the sake of enhancing one’s own spiritual movement toward Buddhahood. There’s uncertainty about the extent to which in actual tantric practice it might have been extended toward the performing of some violent act. But the way that it was interpreted by Asahara emphasized that in Tibetan Buddhism there are some very rough demands. If your guru says you must kill others, you must kill them. Because that means that their time to die has come, so it’s the right thing to do.

758アクエリアン:2018/07/12(木) 20:45:35
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る7

シェインバーグ:言いかえれば、相手を殺害することは、思いやりの行為ということなのですか?

リフトン:はい、そうです。この現世のすべての人は、この現象界を浄化するために殺されなければならない、と主張 する資質は、現世を憎悪する宗教のヴィジョンから来ています。現世はその悪いカルマで汚れており、希望がない、 だから、普通の、つまり、あなたや私を殺すことは哀れみ(思いやり)の行為である、何故なら、殺すことにより殺され た人の魂の不死性を強固にし、続く後の転生において浄土へ至る旅を早めるのだから、というものですが、まあど んな風にでも言えるのですが。オウム信者の全員が、このポワの見解をそのまま信じていたわけではないのです が、麻原はこのポワの見解を文字通りに解釈し、後に不安定になるにつれて、それをより強調するようになったので す。

SHAINBERG: In other words, it’s an act of compassion.

LIFTON: Yes. The capacity to insist that everyone in the world must be killed, to purify the world, comes from a world-hating vision of religion. The world is defiled and hopeless in its bad karma. It’s an act of compassion to kill such people—that is, ordinary people like you and me—because it enhances their immortality, or their subsequent reincarnation, or their journey to the Pure Land, however you want to put it. Not everybody in Aum believed this in such stark terms, but Asahara pressed this point of view, and as he became more unstable, he pressed it more.

759アクエリアン:2018/07/12(木) 20:48:50
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る8

シェインバーグ:麻原は、最初、どのようにして仏教を学んだのでしょうか?

リフトン:彼は、集中的にチベット仏教や密教を学んでいきました。80年代の初期には、日本のいわゆる新興宗教 の一つである阿含宗の会員だったのです。19世紀以来、日本には何千という新宗教が設立されて、第二次大戦後 は、雨後の竹の子のようにたくさんの新興宗教が誕生しました。グルという考えや、チベット仏教を修行の中心にお いていることは、阿含宗からの影響が大きいということです。阿含宗を去った後、彼はヒマラヤへ行き、1986年の ことですが、そこで最終的な悟り(解脱)を達成したと宣言しました。

SHAINBERG: How did he get to Buddhism in the first place?

LIFTON: He read extensively 111 Tibetan and tantric Buddhism. And in the early eighties, he was a member of Agon-shu, one of the so-called Japanese New Religions. Thousands of these have been founded in Japan since the nineteenth century, and a whole run of them following World War II. Certain of his ideas about the persona of the guru and the heritage of Tibetan Buddhism can be traced back to Agon-shu. After leaving Agonshu, he went to the Himalayas, where in 1986, he claimed to have achieved final enlightenment.

760アクエリアン:2018/07/12(木) 20:51:26
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る9

シェインバーグ:麻原は最終解脱とは何かについて議論したことがありますか?

リフトン:いいえ。ただ宣言しただけなのです。最終解脱にまつわる問題の一つは、それは非常に主観的な宣言であ るということです。麻原はいかなる有名な宗派・団体にも属していませんでしたので、誰に対しても何物に対しても責 任がなかったのです。あなたも同感だと思いますが、多くの日本の若者は日本の仏教は形骸化していると言います ね。彼らを惹きつけるものがないのです。ところで、もしあなたが日本の仏教徒であり、どこかの宗派・団体に属して いるとしたら、そこには当然あなたの発言には限界があります。しかし、もしあなたが自分の宗教団体を作り、いか なる人間との結びつきもなく求められるものもなければ、何を発言しようが、自由なわけです。

SHAINBERG: Has he discussed what he meant by final enlightenment?

LIFTON: Not really; he just declared it. One of the problems with final enlightenment is that it’s such a subjective claim. Because he didn’t belong to any reputable religious institution, he wasn’t responsible to anybody or anything. You know, you can say, as many young Japanese do, that Buddhism in Japan lacks life. It seems deadened to them. But if you’re a Japanese Buddhist and you belong to an institution, there are limits to what you can do. That’s not so when you form your own religious organization that has no ties or requirements involving anybody else.

761アクエリアン:2018/07/12(木) 20:53:16
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る10

シェインバーグ:麻原がヒマラヤで誰に学んだのか、あるいはそこで何を経験したのでしょうか。ただ放浪していただ けでしょうか。

リフトン:彼はヒマラヤで幾人かの元を訪れていますが、実際に誰かの元で学んだということはないです。ただ、自分 の宗教体験をチェックしたり語り合っただけなのでしょう、ダライ・ラマの時のように。

SHAINBERG: Do we know who he studied with in the Himalayas or what his experience there was? Was he just wandering there?

LIFTON: He visited a few people there. He didn’t really study with anybody. He just checked in and discussed his religious life, as he did with the Dalai Lama.

762アクエリアン:2018/07/12(木) 20:55:54
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る11

シェインバーグ:麻原はダライ・ラマに会ったのですか?

リフトン:ダライ・ラマは麻原にはていねいに面会したし、たぶん温かく彼を迎え入れたのでしょう。そして、たぶん、最 初には言うまいと思っていたことまで彼に話したのでしょう。麻原はダライ・ラマと一緒に並んでいる写真を撮り、そし てダライ・ラマが彼に次のように語ったことを引用しました。--「私がチベットにおいて仏教のために実践している ことを、あなたは日本において行いなさい」 ダライ・ラマは後にこのことについて尋ねられて、このようなことを語っ たことを否定しました。ただ単に、温かく客として面会しただけだと言っています。麻原はまた、スリランカやその他の 様々な所を訪れて、宗教的指導者に会い、彼らと一緒に並んでいる写真を撮り、彼らは自分を偉大な霊的指導者と して受け入れてくれたと吹聴しました。しかし後に日本の報道機関は麻原の訪問したところを追跡し、彼が自分を賞 賛したと言った多くの人々にインタビューしています。その中の一人は、「私たちが会ってから、1,2週間後に戻って きて、最終解脱を達成したと言いました。私は驚きましたし、解脱などはほとんど一生涯かけて達成するものだから です」 と当時を振り返っていました。しかし、この行為(自分勝手に最終解脱を達成したと宣言することや、有名な 宗教者に会うことなど)は、彼の弟子たちを納得させるものだったのでしょう。またある意味では、自分自身も納得さ せたのでしょう。ある人たちには奇妙な心理が存在していると思います。これはある出来事について自分流の解釈 を信じ、同時に完全なずるい、詐欺師の側面を保持していくことができる才能といってもいいかもしれません。これら が組み合わされば、説得力が出てきます。

SHAINBERG: He met with the Dalai Lama?

LIFTON: The Dalai Lama received him courteously, probably even warmly. And probably said things to him that he wishes he didn’t say. Asahara had pictures taken, and then quoted the Dalai Lama as saying, “What I’ve done for Buddhism in Tibet, you will do for Buddhism in Japan.” The Dalai Lama was asked about it later on and denied having said these things and said he just received him in a hospitable way. Asahara also visited religious leaders in Sri Lanka and other places, had his picture taken with them, and claimed they received him as a great spiritual master. But the Japanese press followed up his visits and interviewed a number of the people he’d described as having acclaimed him. One of them said, “We had a meeting and then he came back to me a week or two later and said he had achieved final enlightenment. I thought that was rather surprising because it usually takes close to a lifetime to achieve enlightenment.” But the act was convincing to his followers. And, in some way, it was convincing to himself. There’s a strange psychology with some people that enables them to believe in their own version of events and simultaneously maintain a whole manipulative, con man side. The combination can be persuasive.

763アクエリアン:2018/07/12(木) 20:57:31
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る12

シェインバーグ:詐欺師としてうまく行けば、より自分自身を信じるようになるのでしょうか。麻原が信じていたことで、 なにか証明されたものがありますか。

リフトン:麻原は早い時期から尋常でないヨーガの才能を発揮していました。多くの人が最初にヨーガの指導を受け るために彼のもとにやってきました。彼らの多くは専門職についている人たちや、若い大学卒業生で、彼らの生活の 中で精神的なものを求めている人たちでした。このヨーガの才能は、後のための大変重要な基礎になりました。ヨー ガは、彼が指導していた仏教修行や仏教的な修行からは切り離せなくなくなりました。彼は仏教やヒンドゥー教やキ リスト教の様々の概念を互いに関連づける見せかけの術に長けていました。彼は殺人者であると同時に卓越した有 能な宗教指導者でもあったのです。

SHAINBERG: Any can man becomes more effective the more he believes in himself Was anything in his belief justified?

LIFTON: He demonstrated a rather unusual talent for yoga from early on. A lot of people came to him initially for yoga instruction, many of them professionals or young university graduates who wanted something spiritual in their lives. This talent for yoga was a very important basis for what came later. It became inseparable from the Buddhist practices or Buddhistlike practices that he taught And he had a certain superficial brilliance in articulating various Buddhist, Hindu, and Christian concepts. Asahara was an extraordinarily effective religious teacher as well as a murderer.

764アクエリアン:2018/07/12(木) 20:59:42
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る13

シェインバーグ:どのようにして宗教から殺人へと至ったのでしょう?

リフトン:麻原が最初目指していたものとしての説明として普通よく言われているものですが、オウムは阿含宗のよう に新宗教の典型的なものと見られていた、ということです。精神的求道者の興味をかき立て、かなりポジティヴな反 応を得ました。しかし、まもなくオウムの活動を妨害する人たちが現れてきました--例えば、オウムが子供達を洗 脳しているとその親達が抗議したりとか等々--それでオウムは社会と本格的に衝突するようになりました。そして 麻原は敵意を露わにして、怒りを爆発させてしまって多くの問題を起こしてきたのです。

SHAINBERG: How did he get from religion to murder?

LIFTON: One account of his direction, which is the usual one, is that Aum Shinrikyo, like Agon-shu, could initially be seen as a typical example of a New Religion. It held a lot of interest for spiritual seekers and got a lot of positive response. It was only later, once people began to resist Aum in various ways—parents’ groups claiming that it was brainwashing their children and so on—that it came into conflict with mainstream society; then Asahara went bad and broke down, and caused a lot of trouble.

765アクエリアン:2018/07/12(木) 21:02:33
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る14

シェインバーグ:あなたはどのように麻原教祖を分析していますか?

リフトン:オウムの設立時からの展開を見ていると、彼は最初から幻想的な資質を持っており、誇大妄想狂であったとい うことです。彼は極端な妄想症患者であり、非常に高い知的レベルでその誇大妄想狂が発揮されるという点が特徴 的です。このような患者の特徴は、特に自分のまわりの環境が自分のすべてであるような人がその環境をコントロ ールできる場合に、その誇大妄想狂が起こってきます。そして、そのコントロールが何かの理由で脅かされた場合、 その妄想症患者は切れてしまう傾向にあります。そしてまさにこのことが、オウムが追いつめられた時に、麻原に起 こったのです。80年代後半にオウムの違法な土地取得や信徒のお布施やその他の犯罪についてなどの詳細がマ スコミに暴露されていきました。最も戦慄すべき事件は、オウムの違法行為を暴き立てていた中心的な人である坂 本弁護士殺害です。坂本弁護士は1989年に子供と妻と共に殺害されました。また、89年から95年にかけて、オ ウムは多くの殺人事件を起こしました。実際、何人殺されたかは定かではありません。100人位に達するのではと 言われています。多くの信徒がオウム内部で行方不明ななっているのです。ほとんどの信徒は、兵器や襲撃計画に ついては知りませんでした。しかし、彼らにしても--麻原の中での変化がいつ起こったのかを言うのはむずかしい のですが--教団のやり方は何か間違っているのではないかという疑念は否定しなければならなかったのです。 なぜなら、潜在的にはいつも存在していたのですが、教祖の変貌は完全な変化ではなかったからです。 麻原には、詐欺師の側面と有能な宗教的指導者としての側面の両面がいつも同居していました。

SHAINBERG: What’s your version?

LIFTON: I think a truer version of the sequence is that he was visionary and megalomaniacal from the beginning. He was an extreme paranoid, and paranoids are notorious for functioning at a high level of intellectual capacity. Especially if they can continue to control their immediate environment, which is their whole world. When that control is threatened, for one reason or another, they tend to break down. And that’s what happened with Asahara when his cult came under siege. Details started to leak into the press in the late eighties about Aum’s illegal acquisition of land and the finances of its members and other crimes. The most notorious case was the murder of a lawyer named Sakamoto who was taking the lead in exposing Aum’s illegal behavior. He was killed in 1989 along with his wife and baby. And there were lots of other murders that took place between ’89 and ’95. In fact, it’s not quite known how many people they killed. It could be up to a hundred. Many people are missing from within Aum. Now, it’s true that most of the ordinary members did not know about the weapons or the plans for violence. But they too had to ward off evidence that something was wrong—although just when the change occurred in Asahara is not easy to say. Because it was not a complete change: the potential was always there. There was always the dimension of the con man in him as well as the effective religious teacher.

766アクエリアン:2018/07/13(金) 19:55:48
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る15


シェインバーグ:指導者として教祖を弟子たちはどのように見ていたのでしょうか?

リフトン:彼の弟子たちは、非常に威厳に満ちた落ち着いた人物として語ります。私がインタビューした元弟子の一 人は、教祖の教団の初期の頃の仏教の指導者として威厳にみちた振る舞いの印象と、法廷における取り乱し方と の落差に愕然としたと語っていました。

SHAINBERG: Have you heard descriptions of him as a teacher?

LIFTON: Yes. His disciples describe him as extraordinarily dignified and composed. One man I interviewed described how struck he was by the contrast between the dignity that never left him when he was a teacher in those early years and the way he has fallen apart in the courtroom.

767アクエリアン:2018/07/13(金) 19:57:49
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る16

シェインバーグ:今、彼は取り乱しているのですか?

リフトン:勿論そうです。今彼は法廷で精神病患者のように振る舞っていますし、奇妙な行動や言動を発して、裁判 官し対して、自分の頭に放射線を送っていると非難しています。私は教祖はオウム崩壊の前にも精神病をわずらっ ていたことは十分にあり得ることだと思っています。サリン攻撃をしかける数ヶ月前には、教団がサリン攻撃を受け ており、急熱リケッチャが発生したと言ったり、内部にスパイがいるので捜しているとか、色んなおかしな言動を発し ていました。麻原は常に終末論的傾向を有していました。後になり、よりその傾向が強くなり、滅亡の予言を繰り返し ていくことになります。そしてその自分の予言の実現のための極秘プロジェクトを発動していくことになります。

SHAINBERG: Now he’s fallen apart?

LIFTON: Oh, absolutely, and he’s acting psychotic, bizarre, accusing the judge of sending waves of radiation to his brain. I think it’s possible that he had become psychotic even before the end of Aum. Months before he launched the actual attack he was talking about being attacked by sarin gas, suffering from acute fever, looking for spies within Aum. He always had an apocalyptic orientation; but he became more monolithic, more insistent on his prophecies of doom. And his project for realizing those prophecies.

768アクエリアン:2018/07/13(金) 20:01:42
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る17

シェインバーグ:麻原がハルマゲドンなどの妄想の実現を外部の世界にもたらそうとしていたことと、メディアがいつ もわれわれの妄想をかき立てていたこととの間には、何か関係があると思いますか?

リフトン:麻原とメディアとの関係は持ちつ持たれつの関係でした。彼が妄想を発すれば、今度は外部から妄想が入 ってくるというようなものでした。オウムは、他のある新宗教のように、メディアの扱い方に長けていました。日本のメ ディアの飽和状態を手玉にとっていたようなものです。麻原はしばしばテレビにゲスト出演していました。彼のある本 のカバーの宣伝文には次のように書かれています--「尊師はあらゆる分野において天才であり、作曲し、映画を 作り、偉大な宗教的指導者であり、すぐれたテレビのパーソナリティーであられるのです」  ある意味では、メディア は麻原の想像力と外界とを結ぶパイプ役としての機能を果たしていたとみることができるでしょうね。彼の考えは確 かに時代の要求に叶うものがありました。第二次大戦後、日本のメディアは終末論的な妄想を振りまいて、それに より栄えていきました。メディアはあらゆる地球の危機をあおり立てています--地球は危機的状況だとか、爆発寸 前だとか、悪魔の天体と衝突するかもしれない等々--が、そしていつもこの地球を支えたり、ハルマゲドン後の世 界に生き残った人類を救う日本人の救世主が登場します。第二次大戦はこのような物語の材料をふんだんに提供 しています。唯一の原爆を体験した国から、ハルマゲドンを起こそうとした凶暴なカルトが現れたことは、偶然ではあ りません。

SHAINBERG: Do you think there’s a relationship between the way that Asahara’s own fantasies seem to have bled over into the world outside, and the condition of a world in which media is making fantasies concrete for us all the time?

LIFTON: Asahara’s relationship with the media was a two-way street: if there were fantasies going out, there were also fantasies coming in. Aum, like certain other New Religions, was media-savvy; it took full advantage of Japan’s media saturation. Asahara was a frequent television guest. In one of the blurbs for his book, it says he was, in effect, your all-purpose genius—”He wrote music, he made films, he was a great religious figure and a prominent television personality.” So there is a way that the media could be seen as a conduit between Asahara’s imagination and outer reality. His ideas certainly found a fertile environment. Ever since World War II, the Japanese media have thrived on apocalyptic fantasy. They feature all kinds of stories about the earth being threatened, or the earth being blown up, or the earth being involved in an enormous confrontation with an evil planet; and usually there are Japanese saviors who struggle to sustain the earth or who come into a postapocalyptic world and offer services to the human remnant. And World War II is very much a factor in these stories. It may be no accident that a violent cult that wants to bring about Armageddon appears first in Japan, the only country that’s experienced the atomic bomb.

769アクエリアン:2018/07/13(金) 20:05:52
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る18

シェインバーグ:そのような心象風景は、麻原や信者たちの妄想の中で増殖していったのでしょうか?

リフトン:幾人かの元信者から聞いたヴィジョンには次のようなものがあります。まず、完全な廃墟のシーンからスタ ートします。大火災、都市の崩壊、そしてこの一部は海に沈んでいます--これは核戦争による破壊を伴ったハル マゲドンの様子です。そうして、その後、ある小さな場所に、静かな霊的空間が存在していますが、そこではオウム の修行者の少数のグループが瞑想修行を行っています。世界終末のイメージあるいは妄想は常にわれわれと共に 存在してきましたし、それらは人間の想像世界の一部になっています。普通の人たちはこのような妄想をいつも夢 の中で体験します。しかし、このような妄想を実現させることが出来る兵器は最近まで存在していませんでしたので、 これはとんでもない時代になったものです。

SHAINBERG: Did that kind of imagery get reproduced in the fantasies of Asahara and his followers?

LIFTON: There’s a vision that I’ve heard from several former members of Aum. It starts with a scene of absolute devastation. Big fires, cities crumbling, parts of them falling into the sea—Armageddon combined with a nuclear holocaust. Then, in some tiny corner, there’s a quiet spiritual area in which a small group of Aum practitioners are going through their meditative practices. World-ending images or fantasies have always been with us; they’re part of the human repertoire. Ordinary people have these fantasies in dreams all the time. But the weapons that could make this fantasy come to pass didn’t exist until recently. That’s what’s extraordinary.

770アクエリアン:2018/07/13(金) 20:10:40
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る19

シェインバーグ:オウム信者はそのような妄想を信じるようになったのですね。

リフトン:ヴィジョンに満ちあふれていた環境のせいかもしれません。強烈な神秘体験に言及した多くの人と話をしま した。修行の重点が瞑想と呼吸法(プラーナーヤーマ)に置かれていました。後にLSDを含むドラッグも使われるよ うになりました。修行者はしばしばヴィジョンを見る体験をしましたが、それらの多くは明るい光を見ることと関係があ り、かれらの神秘体験の共通語のようなものです。かなり初期から麻原と修行を行ってきた信者の合い言葉は、猛 烈に集中的に修行し、短期間に成果(成就)をあげようというものでした。

SHAINBERG: So is the degree of credibility Aum members were encouraged to place in these fantasies.

LIFTON: The place was full of visions. I talked to many people who referred to intense mystical experiences. Enormous emphasis was placed on meditation and oxygen-depriving breathing exercises. And later, there were drugs, including LSD. People had frequent visionary experiences, many of which had to do with seeing bright lights—that seemed to be their mystical logo. From very early on, the word among people who had undergone training with Asahara was that it was extraordinarily intense, extraordinarily rewarding.

771アクエリアン:2018/07/13(金) 20:13:54
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る20

シェインバーグ:どのような修行の成果が得られたのでしょうか?

リフトン:彼らは高度なエネルギー状態を体験したと語っています。そのエネルギーは神秘的な感覚を帯びていたそ うですが、何故ならそれは生命力、不死の力を意味するものだからそうです。そして、彼らはそれらの体験をオウム 時代にしているにもかかわらず、今でもそれを懐かしく思い出すといいます。東京で元信者は私に次のように語りま した--「毎日裁判を傍聴に行っており、オウムの闇の部分も分かってきています。でも、なにか奇妙なんですよ ね。私がオウムにいた時と同じ様な巨大なエネルギーを感じました」と。それで私は尋ねました、「それからどうなり ましたか?」と。彼が言うには、「そうですね、次第に消滅していきましたけど」、ということです。また私は他の元信徒 にもそのような現象をたずねてみました。その人達は、オウム体験において、オウムの前にもオウムを出てからも 経験したことのない強烈なエネルギー状態に対して、大変なノスタルジーを感じていました。ここでちょっと付け加え て置かなければならないことは、オウムの教義のすべてが、こういう高度なものばかりではなかったということです。 麻原は、理解できるようなやさしい口調で日常生活の問題について、まじめなちょっとした説法なども行っていまし た。「死について心配することは意味があるのだろうか?それは畢竟その人間の持つカルマであり、心配することは 愚かなことであり、あなた方がなさなければならないことは、あなた方の人生を点検することである。君たちの人生で むなしく感じることはないだろうか?君たちは堕落した社会に住んでいると感じたことはないだろうか?」 そして麻 原の日本社会分析--日本社会は教育や会社組織において、強固な権威主義である--は的を得ていたので、 効果的だったに違いありません。この麻原のご託宣は、日本社会に対して敵対的な人間や、そこから排除されてい ると感じている人間にとっては、我が意を得たりと感じたことでしょう。オウムの信者はしばしば日本社会の生存競 争に立ち向かえなかったので、弱者とみなされている若者たちでした。それでオウムは彼らに安らぎの場所を与える と共に、人間にとって本質的な問題とは何か、といった根源的な問題をベースにして語りかけていったのです。

SHAINBERG: Rewarding in what sense?

LIFTON: Almost to a person, they describe experiencing high energy. And that energy itself took on a kind of mystical feeling because it really meant life power, immortality power. And they miss it, despite everything that’s gone on in Aum. One former member I spoke with in Tokyo told me, “I’ve been going to the trial every day. I’m learning things that I hadn’t known about Aum. But it’s funny, I had such enormous energy when I was in Aum.” I asked him: “What about since then?” He told me: “Well, it’s gradually petering out.” And I’ve spoken with others who were more actively nostalgic for that energetic state that they had never known prior to or after Aum. But I should also make it clear that not all the teachings were on this rarefied level. He would also give sermons or little lectures about understandable, everyday lifestyle issues. “What’s the point of worrying about death? It’s karma, it’s a silly thing to worry about. What you want to do is look at your life. Is there some sort of vacuum in your life? Do you feel you live in a corrupt social situation?” And his analysis of Japanese society could be quite hard-hitting—that it’s lockstep authoritarianism in both educational and corporate structures. It made sense to people who were themselves antagonistic toward Japanese society and felt themselves to be excluded from it. They were often young people who were viewed as weak because they couldn’t stand up to the demands of the Japanese rat race. So Aum gave them a home and spoke to them on this nitty-gritty basis as well.

772アクエリアン:2018/07/13(金) 20:19:12
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る21

シェインバーグ:オウムは信者に共同体の感覚を与え、精神的安定を与え、そして更に、高次のエネルギーを生じさ せる特別な修行を実践させたのですね?

リフトン:そうですね。ただ、あなたのような言い方だと、オウムの修行は静かで普通のように聞こえますが、その修 行は非常に強烈なものでした。単なる修行のための団体というのではない、最も高い霊的願望を持つ特別な人間の 集団である超越的な共同体は、次第に、オウムの外部の人間はみんな汚れており、彼らの悪いカルマにより破滅への道へと運命づけられ ているという教義に傾斜していったのです。このような教義のために、オウムを取り巻く状況が悪い方向へと向かっ ていったときに、信者のオウムへの帰依は非常に深く内在化されていたので、教祖を批判することが出来なかったの です。また、教祖を自分たちから引き離すことが出来なかったのです。現在でも、大変難しい状況です。私と語った 元信者は、たぶん次のように語ると思います。「麻原は犯罪者であり、彼は他の人たちを裏切った」と。しかし、こう 語った後、次のように語るのではと推測します。「前世において教祖とは縁があったはずだ。たぶんその時には私の グルであったのだろう」と。麻原は高度な巧みな方法でカルマの教えを悪用しているのです。密教やチベット仏教の 教えの中でさえ、私が理解しているところでは、カルマは過去の生活の結果であり、人はいつでも善き行いにより、 悪いカルマを解消する機会を持つことができます。カルマは善き行為への可能性を完全になくすることはないので す。しかし、麻原と関係を結んだからには、彼に従わなければ、悪いカルマに押しつぶされ、この自己のカルマに 支配されてしまいます。これが彼の教えです。

SHAINBERG: So you’re saying Aum offered its members a sense of community, it offered them a spiritual anchor, and on top of that it offered mastery of these special practices that were generating high energy?

LIFTON: Yes, but if you put it that way, it sounds pretty calm and matter-of-fact. What it offered was fierce intensity. Not simply a community, but a transcendent community of special people who alone had the highest spiritual aspirations-increasingly devoted to the teaching that everybody outside of Aum was defiled, hopelessly doomed by their bad karma. That’s why, when things started to go wrong, their commitment was so internalized that they couldn’t condemn the guru. They couldn’t separate themselves from him. Even now, it’s extremely hard. People I’ve talked to will say things like, “Asahara’s a criminal, he betrayed me as well as others.” But then in their next breath, they’ll tell me, “I must have had a tie to him in an earlier life. Maybe he was my guru back then.” He used the whole concept of karma in a highly manipulative way. Even in esoteric Buddhist or Tibetan teachings, as I understand it, karma may be the result of past lives, but you still always have an opportunity for redemption through good behavior. Karma doesn’t wipe out your potential for good, so to speak. But with Asahara, it did, unless you followed him. You were weighed down, you were dominated by your bad karma, that was his teaching.

773アクエリアン:2018/07/13(金) 20:23:01
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る22

シェインバーグ:麻原についていかなければ、ですね。

リフトン:そうです。私が全体主義体制における「思想改造」を研究したとき、いわゆる洗脳と呼ばれる方法ですが、 他の人間を支配下におく鍵は、彼らの罪と恥のメカニズムを支配下に置くことにあるのではないかということを発見 しました。そうですね、弟子たちのカルマを支配することは、全体主義における思想改造の方法よりも先に進んでい ると言えます。カルマの支配は、弟子たちが自分の過去世のなしたことが原因で、現在の悪い環境下にあるのであ り、それに責め立てられていると感じるために、罪と恥を含むのです。しかし、グルはさらに、絶対的な意味におい て、弟子たちの運命、弟子がいかなる人間になりうることが出来るのか等々を支配していると考えるのです。

SHAINBERG: Unless you followed him.

LIFTON: Yes. When I studied “thought reform;’ or so-called brainwashing methods, in totalistic systems, I found that the key to controlling other human beings seemed to be in controlling their guilt and shame mechanisms. Well, controlling their karma goes one further than that-it includes guilt and shame because you can feel yourself to be bad or condemned on account of what you’ve done in past lives. But the guru also assumes control over your destiny, over what you are and what you can be in an absolute way.

774アクエリアン:2018/07/13(金) 20:26:42
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る23

シェインバーグ:そして弟子たちの来世までも支配するのですね!

リフトン:そして弟子たちの来るべき未来の、すべての生もです。グルは弟子たちの過去世をすべてお見通しであ り、弟子たちに魅惑的な超越的なプレゼントを与えており、グルは弟子たちの未来をコントロールすることを確約し ているのです。グルは弟子の未来のすべての生を支配するのです。

SHAINBERG: And your next lives!

LIFTON: And all of your next lives, that’s right. He’s knowledgeable about your past, he’s offering you a fascinating, transcendent present, and he’s asserting control over your future. And all future lives.

775アクエリアン:2018/07/13(金) 20:28:55
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る24

シェインバーグ:麻原はまた弟子たちからこの現実の社会の個人的な責任感をすべて解除してやりました。かれはこの現 世のすべての瑣末な責任から弟子たちを解放してやったのですね。

リフトン:そうです。弟子の唯一のなすべきことは、グルの教えに完全にしたがうことであり、そうすることによって、グ ルと合一するのです。それは完全な自我の消滅であるのであるが、又一方では、グルの誇大妄想狂の結果とも言 えるのです。完全な自己の明け渡し、自己放棄はグルとの合一という共同幻想をもたらしてくれるのです。私がイン タビューした幾人かの元信者はこの幻想といまだに格闘していますが、それは明白に見て取れます。何故なら、自 分たちは第三次大戦やハルマゲドン後の世界に真理を宣べ伝えるべく運命づけられた特別な人間であり、自分た ちのみがその真理を掌中にしている選ばれた人間だと考えているからです。彼らは単なるリーダーではなく、来るべ き新しい宇宙次元の審判者となるべき運命だと考えていたからです。このような約束と引き替えに、彼らはグルの言うがままにな ったのです。グルとの合一のために自己を消滅させるのです。彼らの多くはこの信仰を描いているビジョンを経験し ています。

SHAINBERG: He has also lifted any sense of personal responsibility from you. He’s liberated you from all banal responsibility in this lifetime.

LIFTON: Yes. Your only responsibility is toward following his training so completely that you merge with the guru. It’s a total annihilation of self, but it’s also an assumption of his megalomania. Total self-surrender is rewarded by shared grandiosity. Several former members I interviewed still struggled with that grandiosity—it was palpable. Because they are these very special people who alone are in possession of the truth that is destined to be transmitted to the whole world following World War III and Armageddon. They are to be not just the leaders, but the arbiters of this new cosmic dimension. And in return for such a promise, they surrender. Annihilate their own self in the service of merging with the guru self. Many of them experienced visions that illustrate this belief.

776アクエリアン:2018/07/13(金) 20:31:26
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る25

シェインベルグ:そのようなヴィジョンの様子を語ってくれますか?

リフトン:ある若い男性は、人間で作られているピラミッドのような構造物を見ていました。その頂上に麻原は神のよ うに、あるいはブッダのように座っているというのです。そして、このヴィジョンを見た彼はある不動の力で、そのピラ ミッドの頂上に、グルの場所へ引っ張られていきます。彼は二人が合一するまで近づき、彼はもやは彼自身ではな く、彼は麻原であり、麻原はもはや麻原ではなく、麻原は彼自身でもある。そして次に彼は麻原に尋ねる--勿論、麻 原も同じ質問をする--「これは本当の<空>なのだろうか?」。そして麻原は姿を現し、同時に彼自身も答える-- 「おお、そうしてあなたは初めて<空>を経験しているのですね」。

SHAINBERG: Can you describe these visions?

LIFTON: One young man saw a pyramid-like structure that was made of human beings. At the top of it was Asahara sitting like a divinity. Like the Buddha. And he, the person who was having this vision, was drawn toward the top of this pyramid, toward the guru, by some inexorable force. He moved closer and closer until the two of them merged and he was no longer just himself, he was Asahara, and Asahara was no longer just Asahara, Asahara was also he. And then he asked Asahara—but of course it was also Asahara doing the askin—”ls this true emptiness?”; and the Asahara figure, but at the same time also he himself, answered: “Ah. So you experience it for the first time.”

777アクエリアン:2018/07/13(金) 20:33:48
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る26

シェインバーグ:このオウム信者の体験は、エゴをなくし、師との距離感をなくし、師と一体化を目指す禅や仏教の教 えと一致するものですが、オウムの場合は誇大妄想狂に変わっていきました。本質的に全面的な謙遜のヴィジョン が独善のヴィジョンへと変容していくケースについて何か話していただけますか。

リフトン:そうですね、謙遜は決してグルのために存在するのではありませんから、それで、あなたもご存じだと思い ますが、修行者は自分の中の又はグルの中の誇大妄想を見抜けるかどうか、が決定的に重要になってきます。 麻原のパラドックスは、宗教の指導者は、純粋に霊的な修行を伝えたり教えたり--麻原の場合は主に仏教ですが --すると同時に、その指導者の組織の設立当初から、いかがわしい要素を内包していくことが出来るかということを 示していると思うのです。人は、麻原の深い堕落を否定することが出来ないと同時に、純粋な宗教的達成も否定する ことは出来ないのです。

SHAINBERG: This is all consistent with Zen or other Buddhist doctrines which aim toward a relinquishing of ego, losing separateness from the teacher and becoming one with him—but here it’s turned into megalomania. Can you say something about the scenario that transforms what is essentially a vision of total humility to one of egomania?

LIFTON: Well, the humility was never there for the guru, so, you see, there’s a terrible problem for the practitioner in discerning megalomania in his or her guru. The paradox of Asahara, I think, is how the leader of a religion could both genuinely convey and teach spiritual practices—mainly Buddhist in this case—and, at the same time, be corrupt from the beginning. One can’t dismiss either his deep corruption or his genuine religious achievement.

778アクエリアン:2018/07/13(金) 20:36:07
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る27

シェインバーグ:麻原のケースは、誇大妄想を封じ込めるためには、むずかしいパラドックスですね。

リフトン:はい。そして、私には、オウムの修行に一定の評価を与えたくないという理由で、オウムの修行をパラドック スだと言うことさえ、難しいのです。しかし、少なくとも、麻原の弟子たちには、修行の成果があったと認識されていま した。慈悲深いグルと殺人を犯すグルとを見分けるのは、いつも易しいとは限りません。グルへの帰依の問題点の 一つは、精神の高揚の状態は、ある一貫性があり、グルの資質がどうであれ、魅力があるということです。あるい は、次のようにも言えると思います。弟子に対して本物だと認識させる高い意識状態へと導いていけるグルは、そ の弟子に非常に大きな影響を及ぼします、と。これは、偉大な禅のマスター、あるいは麻原のケースのように誇大妄想患者で あると同時に犯罪者になっていく人間であろうが、本当です。 純粋な宗教的経験は、この意味においては、弟子の 自我を無我の境地へと誘うことにより、その弟子の自我が脆弱になることを求めます。そして、麻原は、クンダリニ ーヨーガや他の修行法を通して、弟子たちに神秘的体験をさせながら、無我の境地へと導く強力な能力を持ってい たようです。オウムの修行における危険は、この弟子の自我の脆弱さを麻原の利己的目的のために悪用すること ができたところに存在していたと言えます。

SHAINBERG: That’s a hard paradox to contain.

LIFTON: Yes, it’s hard for me even to say that because I don’t like to call it an achievement, but at least it was perceived by followers as such. It’s not always easy to tell a compassionate guru from a murderous one. Part of the problem is that states of exaltation have a certain consistency and appeal no matter what their source. Or, to put it another way: He who enables someone to achieve high states that are perceived as authentic has gained tremendous influence over him. That’s true whether it’s a great Zen master or somebody who turns out to be not only a fanatic but also a criminal, as was the case with Asahara. A genuine religious experience, in this sense, requires a kind of enhancement of the disciple’s vulnerability by opening his self up to formlessness. And Asahara seems to have had a powerful ability to induce visions of formlessness on the way to mystical experience through kundalini yoga or other methods. The danger lay in his ability to exploit this vulnerability.

779アクエリアン:2018/07/13(金) 20:57:03
ちょっと、休憩しませう

今日の音楽

アストラル音楽 ウマー・パールヴァティーの愛 (キーレーンver.)
https://www.youtube.com/watch?v=WvCVy6aHziY

780トンチンカン信徒:2018/07/14(土) 10:43:39
♪アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です!♪

♪アクエリアンには、傍流版にコメント権がありません♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
770:アクエリアン
18/07/13(金) 20:10:40
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る19

シェインバーグ:オウム信者はそのような妄想を信じるようになったのですね。

リフトン:ヴィジョンに満ちあふれていた環境のせいかもしれません。強烈な
(文字略)

771:アクエリアン
18/07/13(金) 20:13:54
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る20

シェインバーグ:どのような修行の成果が得られたのでしょうか?

リフトン:彼らは高度なエネルギー状態を体験したと語っています。そのエネルギーは神秘
(文字略)

772:アクエリアン
18/07/13(金) 20:19:12
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る21

シェインバーグ:オウムは信者に共同体の感覚を与え、精神的安定を与え、そして更に、高次のエネルギーを生じさ せる特別な修行を実践させたのですね?


(文字略)

773:アクエリアン
18/07/13(金) 20:23:01
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る22

シェインバーグ:麻原についていかなければ、ですね。

リフトン:そうです。私が全体主義体制における「思想改造」を研究したとき、いわゆる洗脳と呼ばれ
(文字略)

774:アクエリアン
18/07/13(金) 20:26:42
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る23

シェインバーグ:そして弟子たちの来世までも支配するのですね!

リフトン:そして弟子たちの来るべき未来の、すべての生もです。グルは弟子たちの過去世
(文字略)

775:アクエリアン
18/07/13(金) 20:28:55
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る24

シェインバーグ:麻原はまた弟子たちからこの現実の社会の個人的な責任感をすべて解除してやりました。かれはこの現 世のすべての瑣末な責任から弟子たちを解放し
(文字略)

776:アクエリアン
18/07/13(金) 20:31:26
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る25

シェインベルグ:そのようなヴィジョンの様子を語ってくれますか?

リフトン:ある若い男性は、人間で作られているピラミッドのような構造物を見ていまし
(文字略)

777:アクエリアン
18/07/13(金) 20:33:48
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る26

シェインバーグ:このオウム信者の体験は、エゴをなくし、師との距離感をなくし、師と一体化を目指す禅や仏教の教 えと一致するものですが、オウムの場合は誇大妄
(文字略)

778:アクエリアン
18/07/13(金) 20:36:07
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る27

シェインバーグ:麻原のケースは、誇大妄想を封じ込めるためには、むずかしいパラドックスですね。

リフトン:はい。そして、私には、オウムの修行に一定
(文字略)

779:アクエリアン
18/07/13(金) 20:57:03
ちょっと、休憩しませう

今日の音楽

アストラル音楽 ウマー・パールヴァティーの愛 (キーレーンver.)
[www.youtube.com]


上へ▲

781アクエリアン:2018/07/14(土) 10:52:23
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る28

シェインバーググ:われわれが仏教の伝統において、「無相」と呼んでいるものは、全体的な不安的さ、あるい は、 基盤のなさを意味します。理想的には、仏教の枠組みの中で、師と弟子は互いに信頼し合い、互いに影響を与 え合うことができれば--師が本物の師であったならばの話ですが--、師は弟子の修行におけるこの自我の脆弱さを 和らげることが出来、そして私たちが言っているように、無相と有相の合一を弟子は理解すること が出来ます。
しかし、もしある修行者がこの無相の境地と有相の境地との区別は出来るのだという考えを抱いているならば、 その時、無相の境地は、有相へのやみがたい欲求を生じさせることにしかつながらないでしょ う。仏教経典には、もし修行が偏った方法で行われるならば、その修行は毒に変わっていくのだという、修行上の警 告に関する言説に満ち溢れています。ある意味において、あなたが麻原について語ってきたことは、この点に関して の怖ろしいカリカチュア(戯画)ですね。しかし、これは何もオウムだけに限らず、あらゆる既存の宗教にもあてはま るメタファーとして見ることも出来ます。根本においては、無相の境地であるのですが、こ のヴィジョンは新しいフォーム有相を強いる展開になりやすく、結果として、堕落していき、それを乱用するように なるのです。

SHAINBERG: What we call “formlessness” in Buddhist tradition means, among other things, the experience of total insecurity or groundlessness. Ideally, in a Buddhist framework, if the teacher and student trust each other and can work together-if the teacher is an authentic teacher-he can help the student tolerate this vulnerability and see, as we would say, the unity of form and formlessness. But if one persists in maintaining a distinction, then the experience of formlessness is only going to create a desperate need for form. Buddhist literature is full of statements to the effect that if the practice is explored in any kind of partial manner, it can turn to poison. In some ways, what you’ve described with Asahara is a horrible caricature of this point; but you can also see it as a metaphor for all institutional religion. At the source, it’s a vision of formlessness, but the vision evolves to impose a new form and subsequently to corrupt and abuse it.

782アクエリアン:2018/07/14(土) 10:55:30
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る29

リフトン:オウムはすべての人類のためのすべての真理を持っているのだと豪語していました。しかし、オウムは又 、オウムと一般人の間の壁を設定することにより、現世肯定的、人間中心主義の道徳からラディカルに隔たって いました。実際、オウムには二つの壁がありました--絶対的な差別の二つのレヴェルの壁が。一方では、オウム信 者と、絶望的に汚れている(悪業にまみれている)一般の人々(凡夫)との間に立ちはだかっている壁がある。これら の一般の人たちは、麻原との縁がないから、そもそも汚れている。そして第二のレヴェルの壁は、ラディカルな差別 としての壁であり、オウム信者と麻原との間に存在するのです。現在においても、多くのオウムの元信者はグルとの パイプ(これはオウム用語)を破ったことに罪の意識を感じており、恐れています。彼らの精神のある部分は、いまだ に、この世界における真理と純粋さの唯一の源泉としてのグルにしがみついているのです。そしてそういう精神の姿勢 が、多くの元信者を次のように悩ませているのです。もしかしたら、歴史は麻原尊師が正しいのだと証明するかも知れな い。一連のオウム事件はわれわれ普通の人間には理解できない、より高い目的のために起こったことであり、尊師 は人類のより高いレヴェルの進化を達成するための事件であったのだと分かっているのではなかろうか、と。

LIFTON: Aum arrogated to itself the claim of all truth for all human beings. But it also radically separated itself from a life-affirming or human-centered morality by setting up a barrier between itself and ordinary people. In fact, there were two sets of barriers—two sets of absolute distinctions. On the one hand, there was the barrier between the Aum people and the ordinary people, who were hopelessly defiled. They were defiled in the first place because they had had no contact with Asahara. The second level of radical differentiation was the barrier between Aum members and Asahara himself. Even now, quite a few of them feel guilty and fearful over having “broken the pipeline”—that’s their phrase. One side of their mind still holds to the guru as the only source of truth and purity in the world. And that makes many of them wonder whether maybe history will prove him right—that all this was for a higher purpose that we ordinary human beings are incapable of grasping, but that he understands, in order to achieve a higher level of human evolution.

783アクエリアン:2018/07/14(土) 11:00:08
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る30

シェインバーグ: オウムのような思想が仏教から現れてきたことは非常に驚くべきことです。もともと仏教は、このよ うな差別を否定するところから出発したのですからね。根本的な仏教の教えでは、すべての生き物はもともと仏性を 持っていることが説かれています。どのような仏教徒のヴィジョンにおいても、根本的な汚れというようなものは存在しません。 麻原は仏教の無我の教えのエッセンスを悪用し、ねじ曲げてしまったのです。

リフトン:ただ、すべての宗教は破壊的行動の可能性をを内包しています。あなたもご存じのように、私は、私の研究調査 に多大な助力をしていただいた仏教の僧侶と語り合いました。この人は、元信者とご自分のやり方で熱心につき合 ってきました。それにもかかわらず、彼がオウムについて語るとき、次のように言うのです。「オウムは仏教ではな い。仏教は縁のある他者を大切に扱うものだ。慈悲は仏教の教えや修行の核心なのです。」 たしかにこの 言葉は本当でしょう。オウムが犯したことは仏教の慈悲とは言えないでしょう。しかし、それにもかかわらず、オウム は仏教ではないのだ、とは言えないのです。

SHAINBERG: It’s quite extraordinary when you think of it corning out of Buddhism, which begins with a denial of precisely that kind of discrimination: the fundamental idea that all beings as they are have Buddha nature. There is no such thing as defilement in terms of a Buddhist vision-in any true Buddhist vision. But he appropriated the doctrine that essence is formless, and he turned it inside out.

LIFTON: All religions have the possibility for destructive behavior. You know, I spoke with a Buddhist priest who helped me a great deal in my research. He has been extraordinarily giving in his way of dealing with former Aum members. Nevertheless, when he talked about Aum, he would say: “This is not Buddhism. Buddhism is about other things; compassion is central to our theory and practice.” Well, that’s true; it’s not Buddhist compassion, certainly-but you can’t say it’s not Buddhism.

784アクエリアン:2018/07/14(土) 11:04:18
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る31

シェインバーグ:仏教では、ブッダと悪魔は髪の毛ほどの間も隔たっていないのだという言葉があります。それで、つ まり、このことが、何故、オウム真理教が仏教を学びながら、無差別殺人を犯す集団に至ったのかを検証することが決定的に 重要な理由であるのです。

リフトン:そのことは多くの元信者がやっています。そして彼らは非常に苦しい時期を過ごしています。その理由の一 つには、オウムでの体験が非常に破壊的であったので、彼らの人生に空洞が空いたのみならず、人生そのものが 滅茶苦茶になってしまったからです。勿論、彼ら元信者が日本社会で差別されているという現実があるからでもあり ます。しかし、私は、彼らにとってオウム体験が非常に深く身心に染み込んでいるので、オウムから離れて、他の仏 教に向かうことは大変難しいと思います。多くの元信者はあれこれと探し回っています。そして、伝統仏教と格闘して います。仏教経典を読み、仏教の師に教えを乞い、オウムとは異なる真の仏教を見出すために、あらゆることを試 みています。

SHAINBERG: There’s an expression in Buddhism that Buddha and the devil are never more than a hairbreadth apart. That’s why it’s critical to examine the way that Aum Shinrikyo springs from Buddhist understandings.

LIFTON: That’s what so many of the former disciples are trying to do. And they have a very hard time. It’s partly that the whole experience has been so disrupting that their lives have been not only interrupted, but shattered; and, of course, there’s the reality of being made pariahs in Japanese society. But I also think that it’s very hard for them to extricate themselves from the Aum version in which they were immersed so deeply and come to another Buddhism. Many are simply casting about. But they do struggle with the tradition. They read the Buddhist scriptures, they look to Buddhist teachers, they do all kinds of things to rediscover a different Buddhism.

785トンチンカン信徒:2018/07/14(土) 11:05:59
♪何度言っても、理解出来ない、アクエリアン♪
♪傍流版不法侵入により、<再現行犯捕縛>しました!アクエリアンは傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
781:アクエリアン
18/07/14(土) 10:52:23
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る28

シェインバーググ:われわれが仏教の伝統において、「無相」と呼んでいるものは、全体的な不安的さ、あるい は、 基盤のなさを意味します。理想的には、仏教の枠組
(文字略)

782:アクエリアン
18/07/14(土) 10:55:30
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る29

リフトン:オウムはすべての人類のためのすべての真理を持っているのだと豪語していました。しかし、オウムは又 、オウムと一般人の間の壁を設定することにより、
(文字略)

783:アクエリアン
18/07/14(土) 11:00:08
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る30

シェインバーグ: オウムのような思想が仏教から現れてきたことは非常に驚くべきことです。もともと仏教は、このよ うな差別を否定するところから出発したのですか
(文字略)

786アクエリアン:2018/07/14(土) 11:08:22
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る32

シェインバーグ:オウムは私たちに何か教訓を残してくれたでしょうか?

リフトン:はい。ファナティシズムと究極の兵器の結びつきほど危険なものはない、ということです。そういう意味にお いて、宗教とは危険なものを秘めているのだと言えるでしょう。

SHAINBERG: Has Aum left a lesson for the rest of us?

LIFTON: Yes. There is no more threatening mix than fanaticism and ultimate weapons. Religion can be dangerous.

From Mysticism To Murder
https://tricycle.org/magazine/from-mysticism-to-murder/

Lawrence Shainberg interviews Robert Jay Lifton on Aum Shinrikyo

By Tricycle
Winter 1997

787アクエリアン:2018/07/14(土) 11:20:07
アメリカの著名な洗脳の研究者で、精神医学者ロバート・J・リフトン教授のオウム論はなかなか読み応えがあると思います。

今、話題になっているオウム真理教とは何だったのか、を振り返るためにも、なかなか参考になると思います。

ロバート・J・リフトンとの対話 (2) 悪の社会化 専門家・知識層とジェノサイドの関係
http://democracynow.jp/video/20150507-3


放送日: 2015/5/7(木)

再生時間: 12分

米国の著名な精神医学者、ロバート・ジェイ・リフトンへのインタビューです。リフトンは、広島の被爆者に対するインタビュー調査とその精神的側面に光をあてた『ヒロシマを生き抜く─精神史的考察』の著者として知られています。長年にわたり、戦争をはじめとする極限的な状況における人間の心理について批判的分析を行ってきた研究者です。近著、Witness To Extreme Century : A Memoir (『極限の世紀の証言者 〜回想録』) では、これまでの自身の活動を、研究者としての学問的行為であると同時に、「証言者」としての行為であったと振り返っています。「証言者」とは、体験を受け入れ、自身の言葉で語り直す人のことだとリフトンは言います。原爆投下とホロコースト、20世紀に人類は最も過酷な歴史を体験しました。そうした歴史に「証言者」として向き合うことが、過酷な体験から意味を見出し、それを乗り越えるために必要であるとリフトンは考えています。今回のインタビューで、リフトンは自身が関心を寄せてきた様々な話題(気候変動、拷問、反戦活動、死刑制度、ジェノサイドなど)について語っています。

788アクエリアン:2018/07/14(土) 11:33:21
今日の音楽

アストラル音楽 遥かなる救済
https://www.youtube.com/watch?v=kQu81gKep30

789アクエリアン:2018/07/14(土) 17:34:45
今日の音楽2

アストラル音楽 救世主
https://www.youtube.com/watch?v=ts9Qgn4cxio

790アクエリアン:2018/07/14(土) 21:26:34
コリン・ウィルソン、オウムを語る1


---オウム真理教の信者の多くが高い教育を受けていることが注目されているが、彼らは 麻原の何に惹かれたのだろう?

コリン・ウィルソン それは<救世主>にまつわる普遍的な疑問で、さして驚くには当たらない。 そこで明らかになるのは、精神的な飢餓と渇き、つまりユングのいう、超越への渇望だ。かつて ユングは、自分の患者で中年を過ぎ、ひどい心理障害をかかえている人は、その問題が基本的 に宗教であると驚くべき発表をした。ユングがいわんとしたのは、もちろん信念の問題であり、 目的意識の問題であり、人生の意義の問題だった。それが1930年代チューリッヒの話なのだから 現在ではどれくらいたくさんのケースで当てはまるか、推してしるべしだろう。知的に優れた人間と いうものは、知性派でない人たちよりいっそうの超越を必要とする。したがって、自分たちの教義を 知的に正当化できると主張する宗教は、とりわけ多くの信者を集めるのだ。それは珍しい現象では ない。実際には、高い教育を受けていればいるほど、インテリであればあるほど、知性が懐疑を呼び その懐疑から解放してくれる絶対的な信念とでもいうものが欲しくなる。

 そして70年代以降、オウム真理教に類する宗派がおびただしく増え、また日本の物質主義に愛想 をつかして、信じられる何かを探し始めた若い世代がそうした宗教団体に安らぎを見出していった。 私の著作は、どうも英国よりも日本の方で高く評価されているらしが、それはかねがね感じてきたように 英国が結局文化的には未開発国であることが原因だろう。文化的に不毛の地に済んでいる英国人は 考えるということをしない。実に狭量な島国根性の持ち主で、同時に自分たちの優越感に凝り固まって いる。だから英国では過激な宗教カルトは見当たらない。そういう教団が根付きにくい風土なのだ。

 逆にアメリカでも日本でもハイデッガーがいったところの、日常性の凡庸さ(triviality of everydayness) から逃れたいという渇望が英国人のそれよりかなり激しく、カルトに共鳴しやすい。それだけでなく、 意識拡大という概念に対する知的な関心も遙かに高い。これは是非とも強調しておきたいのだが、 それこそがすべてなのだ。ヴァン・ゴッホも経験したあの瞬間、天地万物すべてが無条件に素晴らしい ものに感じられるあの体験だ。

791アクエリアン:2018/07/14(土) 21:28:28
コリン・ウィルソン、オウムを語る2

私は常にこの問題に魅せられ、2作目の『宗教と犯行人』(邦題:アウトサイダーⅡ)では、宗教的不適応者とその幻影に ついて、さらに最近の「Slouching towards Bethlehem」では、かなりの紙幅を割いて、奇妙な夢想を抱く人、あるいは奇妙な 瞬間を持つ人、つまり森羅万象がまったき善であるという感覚をもつ人について語っている。人間は、基本的には動物の中 で唯一、まだ進化する余地のある生き物である、というのは事実だ。たいていの動物は、現状に満足して留まっているが、 人類は唯一、足踏みしてその場に留まっていることに我慢ならない性癖をもっている。しかも支配的な5パーセント、20人に ひとりにはそれがいっそうあてはまる。これは実数にしたらかなりの数になるわけで、この途方もなく大勢の人間が、根本の ところでは何とかして平凡な日常を超えたい、意識の違った段階に進みたいと願っている。人類は進化の次の相へ到達す る段階に来ていると私は信じている。それが、私がものを書き始めて以来の信念だ。つまり、人間が精神に対する新たな支 配力を手に入れる、現在よりはるかに容易により高い意識レベルに達する能力を得られる、と。つまりマズローがいうところ の至高体験、これは必ずしも神秘的な心象とは限らず、万物は素晴らしいとありありと感じられる陶然たる幸福感を味わう 体験だ。

 この恰好の例としてよく私が持ち出すのは、グレアム・グリーンがひどい鬱状態の時に試したロシアン・ルーレットだ。一発 だけ弾を込めたリボルバーの引き金を引き、撃鉄の鳴る音だけが聞こえてきt時、グリーンは無上の幸福に圧倒され、それ はあたかも不意に明かりが点いて、宇宙が美と驚異に満ち満ちていることを目の当たりにしたかのようだったと書いている。 忘れてならないのは、明かりが灯されたのだとしても、そこに見るのは、明かりを点ける以前からそこにあった物だということ であり、グリーンの場合でもそれは例外ではない。

792アクエリアン:2018/07/14(土) 21:30:12
コリン・ウィルソン、オウムを語る3

万物は文句なく素晴らしいという感覚は、考えてみるといかにも自明のことで、常にそう見えていてもおかしくないのに、そ れでも気付かないということは、ウィリアム・ジェイムズのいう人類における盲目であり、人類に限って言えば、その当たりに 解決が潜んでいるのではないかと思われる。われわれの視野を狭めている独特の偏屈さから逃れ、意志のままにより視野 の広い状態に移行していくための鍵があるかもしれない。そしてわれわれは想像力を駆使してそれを行うべきなのだが、想 像力とはファンタジーや非現実を喚び出す魔力ではなく、たとえば、ビジネスマンが想像力の富んでいるという具合に現実 に根差した未来観という意味での想像力だ。これはフランスの心理学者ピエール・ジャネのいう現実機能だが、われわれは この現実機能を発達させなくてはならない。たとえば 人は心の底から尻込みしたくなるような状況に置かれると、ああ神 様、なんて恐ろしいと感じ、脅威が去るとどっと安心する。ただ、自分を今の恐ろしい境遇に置いてみさえすれば、それ以外 の状況はすべからくよいものに思われる。だが、そこが人間の困ったところで、恐ろしい危機とか難関とか悲惨な状態を想 像して今をありがたい状況だと実感するような現実機能を人は持ち合わせていないのだ。つまり、グレアム・グリーンがリボ ルバーを使って得た実感を、純粋に想像力だけで得る能力は私たちにはない。私自身は、人間はそれにかなり近い段階ま できていると信じてはいるが、過渡期にある人間が、やはりより先鋭な意識を持ちたいと渇望するのは無理のないことなの だ。この渇望こそ、 われわれが進化の次相へ飛躍する兆しであるとも言え、救世主やら千年王国やらが流行るのも、必ずしも悪いことばかりで はない。この200年ばかりの間に、渇望がより深まった印であると思える。

793トンチンカン信徒:2018/07/14(土) 23:46:27
♪不法侵入者、アクエリアンを、<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

♪何度、言っても、わからい、アクエリアンです♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
773:アクエリアン
18/07/13(金) 20:23:01
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る22

シェインバーグ:麻原についていかなければ、ですね。

リフトン:そうです。私が全体主義体制における「思想改造」を研究したとき、いわゆる洗脳と呼ばれ
(文字略)

774:アクエリアン
18/07/13(金) 20:26:42
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る23

シェインバーグ:そして弟子たちの来世までも支配するのですね!

リフトン:そして弟子たちの来るべき未来の、すべての生もです。グルは弟子たちの過去世
(文字略)

775:アクエリアン
18/07/13(金) 20:28:55
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る24

シェインバーグ:麻原はまた弟子たちからこの現実の社会の個人的な責任感をすべて解除してやりました。かれはこの現 世のすべての瑣末な責任から弟子たちを解放し
(文字略)

776:アクエリアン
18/07/13(金) 20:31:26
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る25

シェインベルグ:そのようなヴィジョンの様子を語ってくれますか?

リフトン:ある若い男性は、人間で作られているピラミッドのような構造物を見ていまし
(文字略)

777:アクエリアン
18/07/13(金) 20:33:48
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る26

シェインバーグ:このオウム信者の体験は、エゴをなくし、師との距離感をなくし、師と一体化を目指す禅や仏教の教 えと一致するものですが、オウムの場合は誇大妄
(文字略)

778:アクエリアン
18/07/13(金) 20:36:07
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る27

シェインバーグ:麻原のケースは、誇大妄想を封じ込めるためには、むずかしいパラドックスですね。

リフトン:はい。そして、私には、オウムの修行に一定
(文字略)

779:アクエリアン
18/07/13(金) 20:57:03
ちょっと、休憩しませう

今日の音楽

アストラル音楽 ウマー・パールヴァティーの愛 (キーレーンver.)
[www.youtube.com]


780:トンチンカン信徒
18/07/14(土) 10:43:39
♪アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です!♪

♪アクエリアンには、傍流版にコメント権がありません♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(行省略)

781:アクエリアン
18/07/14(土) 10:52:23
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る28

シェインバーググ:われわれが仏教の伝統において、「無相」と呼んでいるものは、全体的な不安的さ、あるい は、 基盤のなさを意味します。理想的には、仏教の枠組
(文字略)

782:アクエリアン
18/07/14(土) 10:55:30
ロバート・J・リフトン教授オウムを語る29

リフトン:オウムはすべての人類のためのすべての真理を持っているのだと豪語していました。しかし、オウムは又 、オウムと一般人の間の壁を設定することにより、
(文字略)

794アクエリアン:2018/07/15(日) 09:51:10
コリン・ウィルソン、オウムを語る4

共同生活世界を拒むアウトサイダーたち

---麻原自身は仏教との接点を利用しているようだが、どうもオウム真理教のやり方は仏教徒のそれとはそぐわない。

コリン・ウィルソン:確かに、麻原は略奪やら強奪やら誘拐、はては反対者の殺害までやったと言われている。ジム・ジョーン ズのボディガードも殺人にまで手を染めていた。宗教人を自称しながら、誘拐だの殺人だのが出来るのはどういうわけか? ジム・ジョーンズなどはこの点実に正直なもので、自分は神を信じていない、聖書も信じていない、だが信者は自分を信じな ければいけないと言い切っている。

---宗教カルトが概して過激に走るのはなぜ?

コリン・ウィルソン:それはカルトが社会に背を向けるか、社会を完膚なきまでに完全に変容させて、地上に神の国を現出さ せたいと望んでいるからだ。デービッド・コレシュはそう考えていたからこそ、子種をまきちらして、やがて支持者が十分な数 になり、ブランチ・デヴィディアンの信徒で地上を埋め尽くせると考えた。

---麻原はハルマゲドン思想を持っていたが、信者をそこへ導いていこうとしていたと思うか?

コリン・ウィルソン: 麻原が今後10年間に世界は滅亡すると説いているなら、信者に自分たちの人生をどうにかするなら速 やかに手を打たなくてはいけないと思わせる意図はあっただろう。W・H・オーデンがかつて言ったように、これこそ人間存在 の真の問題であって、戦争でも人間を心底震え上がらせるには足りない、われわれはすぐに頑固で冴えないロボット状態 に陥り、世界は実につまらないありふれた場所に見え、大勢の人間が異を唱えても、結局また同じ状態に 戻ってしまう。哲 学者のエドムント・フッサールは、これを共同生活世界と呼んだ。あなたの生活世界は、基本的にはあなたの視点での経験 に基づくものであり、ディケンズの生活世界はまたまったく異なっていたし、オルダス・ハクスリーの生活世界など、まったく 裏側の視点から見ているように見えた。しかし共同の生活世界というのもまたあるのであって、しかも近年多くの人間が同 じ番組をテレビで見たり、ベストセラーを読んでいたりするので、われわれの生活世界はどんどん共同する部分が多くなって いる。われわれの周囲には共同生活世界が氾濫していて、いわばみんな同じスープの中にいて、同じ空気を吸っているの だ。アウトサイダーたちはこの共同の生活世界を拒んだ。より高い緊張を生活に求めていたからだ。それを求めることこそ、 最も優れた人間として必要だと言える。唯一の問題は、そうなるのが恐ろしく難しいことだ。グルジェフでさえも、単身ではで きない、複数のグループでなければ無理だと言っている。だからこそ、そういう性質の集団がしばしば誕生する。必要性が 増せば、当然拡大する。そしてグループが拡大すればするほど、そのメンバーは次第に自分たちの勝利を実感するようにな り、われわれは社会を変えてしまうほどの素晴らしい組織の一員なんだと考えるようになる。

795アクエリアン:2018/07/15(日) 09:54:44
コリン・ウィルソン、オウムを語る5

---オウム真理教はロシアでも隆盛だったが・・・・・・。

コリン・ウィルソン:それはロシアがもともと党派主義の濃い国だからだろう。ロシアには、聖戦 やら何やらを宣言する救世主がしょっちゅう現れている。例えばクリフティは少々性的な要素の ある変わった宗派だし、信徒を去勢し、女性の乳房と性器を切り取る教団もある。ロシア人はも ともとそういう極端な傾向を持っていた。ロシアにはもともとそういう土壌があったのだ。しかも 70年以上も共産党支配が続き、何かもっと敬虔なものへの憧れが鬱積していた。

意義のある人生を求めてやまない日本の若者

---日本は宗教心の強い国とはいえない。国家的な宗教心の欠落と、カルト教団の成長には相関があるのか?

コリン・ウィルソン:ある意味でそのために数が増えているという面はあるだろう。ただもうひとつ、日本では私の本が非常に よく読まれているのだが、それは日本人が、特に信心深い国民ではないにせよ、意義を、意味のある人生を求めてやまな い人たちだから、ということもあると思う。そして、自分が今やっていることに全人生を、魂のすべてを注がねばならないとい う労働観、信念が国民性としてある中で、大企業などに全人生を捧げたくないと考える人はあらゆる物から疎外されている と感じるようになって、強烈に意味や目的を求める。いわばアウトサイダー予備軍がわんさとして、何かが自分たちを高めて くれるのを待っている。だから、先ほど言った共同生活世界に取り込まれるのはいとも簡単だ。

796アクエリアン:2018/07/15(日) 09:57:54
コリン・ウィルソン、オウムを語る6

---宗教団体を葬ったり、解散に追い込んだりした場合、指導者である「救世主」と信者の心理はどう変化するのか?

コリン・ウィルソン:さまざまな事例を検証して考察すると、同じパターンが見えてくる。つまり、教団も「救世主」も信者も先鋭 化して問題を起こすということだ。言い換えれば、「救世主」その人、教団そのものが、いずれは自らを破滅に追い込む問題 を自分たちで生みだしてしまうことが多い。力を得るために自分たちのやりたいようにやるという願望には付き物のことなの かもしれない。例えば、共産主義を一種の宗教として見ると、70年続いて崩壊したことこそ、共通項を示唆していると考えら れる。現実とは調和しない確信の組み合わせ の上に成り立つものは、何であれ遅かれ早かれ崩壊するのだ。

---教祖が逮捕され、有罪となって投獄されても、信者は信仰を守るだろうか?

コリン・ウィルソン  過去の事例を元に語るしか出来ないが、えてして信者の結束は、教祖の死 と共に瓦解する。たまに次の世代まで持ちこたえることもあり、またきわめてまれにはモルモン教 の場合のように既成宗教として確立していくこともある。しかしもともとの霊感の源泉になった人間 が死ぬと、教団は衰退するのが大半だ。

---キリスト教のような既成宗教では違ったが。

コリン・ウィルソン  それには特別な理由がある。まず初めに、イエスが出現したあの時代、特に ユダヤ人はメシヤを待望していた。まずそのことが肝心だ。ローマ人に何年も占領統治され、我慢 の限界にきていた彼らは誰でもいいから登場してきてメシアとなって欲しかった。と同時に、当時は 何か違ったものを求める渇望感が想像もつかないほどすさまじかった--超越の欲望だ。歴史の ある特定の一時期に、この渇望はほかの時より強くなる傾向がある。そしてどうやら今現在も、その 渇望がかつてなく高まっているといえるだろう。

---するとわれわれの目の前にも、新たな宗教が興り、それが強大な力を得て・・・・・・

コリン・ウィルソン  それに関しては何とも言えないが、われわれがこれから目にすることになる のは、人間精神の変化だろう。進化の次なる相への飛躍だ。

797アクエリアン:2018/07/15(日) 10:34:16

元統一教会員のスティーブンハッサンがインタビューしています。

Robert Jay Lifton interviewed by Steve Hassan July 13th 2011
https://vimeo.com/26450042

I sat down and had a most wonderful conversation with Robert Jay Lifton, M.D. on the occasion the publication of his memoir entitled, Witness to an Extreme Century.

Lifton talks about Thought Reform and the Psychology of Totalism and his work in Hong Kong in the 1950s exploring brainwashing in communist China. We then talk about his book, Death in Life, which describes the psychological effects of the nuclear bombs on the people of Hiroshima and Nagasaki as well as his life work campaigning against nuclear bombs and ultimately nuclear energy. Then a discussion of his work with Nazi Doctors, the concept of "doubling" and the mot amazing levels of atrocity done in the name of "virtue." Then to his book, Destroying the World to Save it, about apocalyptic cults. The book focuses on Aum Shinrikyo, the cult of Shoko Asahara who ordered the manufacture and ultimate sarin gassing of thousands on the subways of Tokyo. We talk in depth about this cult and throughout this fascinating talk, the themes of how powerful situational influences can make essentially, intelligent, good people commit extreme and immoral acts.

798アクエリアン:2018/07/15(日) 10:42:06
スティーブンハッサンを読む1

Freedom of Mind: Helping Loved Ones Leave Controlling People, Cults, and Beliefs (English Edition) 1

Introduction

The world has changed since Releasing the Bonds: Empowering People to Think for Themselves was first published. Back in 1999, most Americans including myself could not have imagined the destruction and fear of 9/11, jihad, terrorism, the prevalence of religious extremism, or the many other phenomena that can make today seem like a frightening time to be alive. I have decided to do this updated and revised edition as an e-book and print on demand paperback and retitle it Freedom of Mind: Helping Loved Ones Leave Controlling People, Cults and Beliefs. I have made numerous substantial changes to more accurately reflect all that I have learned.

799アクエリアン:2018/07/15(日) 10:44:41
スティーブンハッサンを読む2

Freedom of Mind: Helping Loved Ones Leave Controlling People, Cults, and Beliefs (English Edition)

The phenomenon of destructive influence and cults of all types has not gone away. It has morphed and become much more sophisticated. Today’s twenty-year-olds know little or nothing about major cult stories of past decades: Charles Manson; Jim Jones’ People Temple Jonestown tragedy (they know the expression, “drink the kool-aid” though); David Koresh’s Branch Davidians in Waco; Heaven’s Gate mass death; Shoko Asahara’s Aum Shinrikyo’s sarin gassing in Japan; and Order of the Solar Temple mass deaths to name some major news stories. Mainstream media is doing less investigative reporting on destructive cults, avoiding their civic responsibility, in my opinion. Large cults have gone mainstream and become very sophisticated, hiring top law firms and lobbyists. The Internet is now the major recruitment arena. Unfortunately, sleep deprivation is rampant, making people especially vulnerable to undue social influence.

800アクエリアン:2018/07/15(日) 10:49:37
スティーブンハッサンを読む3

But events are happening that also make this an exciting and hopeful time. Former members of cults are putting up web sites, and are writing blogs and publishing books. Many have, like myself become mental health professionals, and have gone on to have very successful careers. As we learn more about human behavior, we enhance our ability to help people who’ve been recruited by controlling organizations and cults. Today we have knowledge, including neurobiology research that explains what just a few years ago would have been considered magical, occult, or satanic.

Like most of us, I knew nothing about any of these phenomena when I was recruited into the “One World Crusade,” a front group for the Unification Church, better known for decades as the Moonies. I was a 19-year-old junior at Queens College in New York in February of 1974. I was an appealing target for cult recruiters as I sat in the college cafeteria and mourned the loss of my girlfriend. I was idealistic and bright, the only son of a loving middle-class family and especially vulnerable at that moment to the smiles of three attractive women who flirted with me and invited me over for dinner.

801アクエリアン:2018/07/15(日) 10:56:02
スティーブンハッサンを読む4

Dinner led to longer meetings, and workshops. Within a few short weeks, I came to believe that Armageddon was at hand, World War III would start in 1977, and we Moonies were single-handedly responsible for defeating Satan and building the Kingdom of Heaven on earth.

I threw myself into the work of “saving the world,” logging 18 to 21 hours a day, seven days a week, fundraising, recruiting and indoctrinating new members, organizing public relations and political campaigns, and meeting regularly with Moon and his highest-ranking lieutenants. As an American, I had no real power, just position. The upper echelons of the hierarchy were composed exclusively of Koreans and Japanese, with the Koreans in the position of the master race. Moon had moved to the United States, and he needed American front men who were intelligent, passionate and dedicated. Over a matter of months, I went from founder of a recruiting front group, C.A.R.P.[1] at my former college, to the rank of Assistant Director of the Unification Church #10 at National Headquarters in Manhattan. I was highly praised by Moon himself, and proclaimed, “the model member.”

802アクエリアン:2018/07/15(日) 11:00:22
スティーブンハッサンを読む5

It took a miracle–disguised as an accident–to save my life. In 1976, after three days without sleep, I nodded off at the wheel of a fund-raising van and crashed into the back of an 18-wheeler. This near-fatal accident gave my family the opportunity to do a deprogramming. On the second day, I threatened my father with violence, at which point he broke down in tears and asked me what I would do if I were in his position? For a brief moment, I was able to see from his perspective, to feel his pain. I reluctantly agreed to meet with a team of former members for five days without contacting the cult or trying to escape.

As a devoted Moonie, I did my best to fight the deprogramming process. But the information gradually began to sink in. In the days that followed, I came to understand brainwashing as practiced by Mao Tse Tung in his Communist re-education centers. Robert Jay Lifton’s Thought Reform and the Psychology of Totalism (Norton, 1961) helped me realize that the techniques we used in the Moonies were much like those used by the Chinese Communists to make their people obedient. Eventually, after five days, I came to the painful realization that not only had I been subjected to these techniques, I had used them on others. I was horrified that I could have turned my back on my family, friends, religion, my life goals to essentially become a tool of a demagogue who wants to take over the world.

803アクエリアン:2018/07/15(日) 11:04:24
スティーブンハッサンを読む6

After my deprogramming, I went on to complete a master’s degree in counseling psychology. From my unique position as a former cult member and counselor, I dedicated myself to helping others escape and recover from destructive situations. In 1979, following the mass suicide at Jonestown, Guyana, I founded EX-MOON Inc., a nonprofit educational organization made up of ex-members of Moon’s international organization. I published a newsletter, held media conferences, and established a clearinghouse for information about the Moon organization. I later served as the national coordinator of FOCUS, a support and information network of former members of destructive cult groups. I am now directing the Freedom of Mind Resource Center, Inc. (www.freedomofmind.com), a center dedicated to helping families and individuals, and to informing the public about destructive and deceptive influence practices.

804アクエリアン:2018/07/15(日) 11:07:06
スティーブンハッサンを読む7

In the early 1990s, I learned that the leaders of some cults were buying copies of my first book, Combatting Cult Mind Control: The #1 Best-selling Guide to Protection, Rescue and Recovery from Destructive Cults, so they could learn how to resist the exit-counseling process. For example, Kip McKean, who founded the International Churches of Christ, reportedly held up my book at a general assembly and told some 15,000 members that it would be sinful to meet with me or even read my book.[2] In this way, cult leaders impeded the efforts of many families–but also forced me to develop more effective ways of strategically and creatively interacting with those trapped in cults. A cult member’s friends and family are traumatized by the situation and, to mobilize them, I had to find ways to empower them, both as individuals and as a team. These revelations became the cornerstones of the method I call the Strategic Interactive Approach, or SIA.

805アクエリアン:2018/07/15(日) 11:11:59
スティーブンハッサンを読む8

This book is the culmination of 36 years of experience in helping people all over the world. It describes a practical approach to helping those affected by destructive cults. The Strategic Interactive Approach (SIA) improves upon exit counseling, and promotes a family-centered, non-coercive course of action. It provides friends and family of the cult member with a greater understanding of cult methods, and the effects of indoctrination. It offers new insight into cult-induced phobias, and effective tools for overcoming them.

The SIA is designed to help the cult member recognize that he has been under the influence of the group and eventually, to recognize the pervasiveness of the group’s control over his life. Once the former member has experienced such an awakening, my methods help him regain a sense of personal power, integrity, and direction. Most cult members I have worked with have experienced emotional, psychological and even spiritual rebirth. They were able to return to their families and were spared further injury or possibly even death.

806アクエリアン:2018/07/15(日) 12:28:40

菅野完事務所‏ @officeSugano
https://twitter.com/officeSugano/status/1016838076587339776

オウム真理教関連本は山ほど出版されてるけど、やっぱり、井上順孝先生責任編集のこの二冊が最高だと思うし必読だと思う。色々考えたり喋ったりする前にこの二冊は必ず抑えておきたい


〈オウム真理教〉を検証する: そのウチとソトの境界線 単行本 – 2015/8/20

宗教情報リサーチセンター (編集), 井上 順孝 (編集)

情報時代のオウム真理教 単行本 – 2011/7/29

宗教情報リサーチセンター (編集), 井上 順孝 (編集)

807アクエリアン:2018/07/15(日) 20:18:52

世界はこれほど日本が好き――No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/31

河添 恵子 (著)

ノンフィクション作家・河添恵子#5-1「ポーランドと日本の深い絆」ポーランドを知れば日本がよく見えてくる!
https://www.youtube.com/watch?v=mpnFL0lxK10

内容紹介

日本の真実の歴史を
記録/記憶している人たち
台湾、トルコ、ブータン、パラオ……
名だたる国を抑えて〝知日国〟№1に輝いたのは、中欧のあの国だった!

亡国の民が信頼し、尊敬し、共鳴する
日本人が知らない日本の姿とは?


真面目、責任感、誠実……
親日国・ポーランドを通して見えてくる真実の日本

●東日本大震災の被災者に寄り添うポーランド国民
●ワレサ大統領の言葉「我々は第2の日本になりたい」
●シベリアの孤児たちを救え!
●合言葉は「日本への感謝の念を忘れるな」
●杉原千畝はなぜビザを発給し続けたのか
●捕虜にも“おもてなし"の精神
●日本人の美徳は自己抑制と愛国心
●「美しい精神が日本には本当に存在するのです」――アンジェイ・ワイダ監督

808アクエリアン:2018/07/15(日) 20:31:25
今日の音楽

ショパン ノクターン 夜想曲集 全曲【作業用・クラシックピアノ名曲02】
https://www.youtube.com/watch?v=ckCHS4vtH3U

2016/01/24 に公開


ショパンのノクターンといえば第2番が特に有名です。また第20番も戦場のピアニストという映画で使用されました。全体的にゆっくりした曲調ですので、睡眠用BGMにも使えるかもしれません。

▼▼▼ショパンが好きな人におすすめ再生リスト▼▼▼
https://www.youtube.com/playlist?list...

00:00:00 | 01. ノクターン 第1番 変ロ短調 op.9-1
00:05:46 | 02. ノクターン 第2番 変ホ長調 op.9-2
00:09:56 | 03. ノクターン 第3番 ロ長調 op.9-3
00:16:51 | 04. ノクターン 第4番 ヘ長調 op.15-1
00:20:17 | 05. ノクターン 第5番 嬰ヘ長調 op.15-2
00:23:19 | 06. ノクターン 第6番 ト短調 op.15-3
00:27:59 | 07. ノクターン 第7番 嬰ハ短調 op.27-1
00:33:29 | 08. ノクターン 第8番 変ニ長調 op.27-2
00:38:41 | 09. ノクターン 第9番 ロ長調 op.32-1
00:43:37 | 10. ノクターン 第10番 変イ長調 op.32-2

00:49:06 | 11. ノクターン 第11番 ト短調 op.37-1
00:55:27 | 12. ノクターン 第12番 ト長調 op.37-2
01:00:51 | 13. ノクターン 第13番 ハ短調 op.48-1
01:06:00 | 14. ノクターン 第14番 嬰ヘ短調 op.48-2
01:13:01 | 15. ノクターン 第15番 ヘ短調 op.55-1
01:18:14 | 16. ノクターン 第16番 変ホ長調 op.55-2
01:23:14 | 17. ノクターン 第17番 ロ長調 op.62-1
01:29:17 | 18. ノクターン 第18番 ホ長調 op.62-2
01:34:52 | 19. ノクターン 第19番 ホ短調 op.72-1
01:38:49 | 20. ノクターン 第20番 嬰ハ短調(遺作)
01:42:46 | 21. ノクターン 第21番 ハ短調(遺作)

809アクエリアン:2018/07/16(月) 06:21:33

西村幸祐‏ @kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1018508051848892416

東北大学名誉教授「新しい歴史教科書をつくる会」元副会長の田中英道氏の新著の書評。この様な歴史本がどんどん出てきて欲しい。西尾幹二氏の『国民の歴史』が歴史学会の旧弊と退嬰と偏向への時限爆弾だった。本書の縄文時代評価にも繋がる。僕も平易な通史に挑むつもりだ。

日本国史 世界最古の国の新しい物語 単行本 – 2018/6/2

田中 英道 (著)

【内容紹介】
歴史は正しく修正しよう!
最新の歴史研究を踏まえた「田中日本史」の決定版。
歴史とは国家の「来歴」を語る「物語」である!

高天原は関東にあった!?
天孫降臨はフィクションではない!?
・神武天皇の実在を示す日本独特の巨大な前方後円墳
・法隆寺は日本人の精神性の結晶
・白村江の戦いを契機に生まれた日本の対外的国家観
・社会福祉活動を政治に反映させた光明皇后の功績
・東大寺の再建によって結びついた天皇家と源頼朝
・外国人を巧みに利用して外交方針を定めた徳川家康
・明治維新最大のポイントは律令制の復活にあった
・三島由紀夫の死と日本人のあるべき生き方……他

【目次より】
第一話 日高見国――縄文・弥生時代、関東にあった祭祀国家
第二話 天孫降臨――関東から九州へ、船で渡った瓊瓊杵尊
第三話 大和時代――神武天皇と日本の統治
第四話 飛鳥時代――日本人の神髄「和」の思想の確立
第五話 白鳳時代――律令国家の誕生と国家意識の確立
第六話 奈良時代――日本の古典を成熟させた天平文化
第七話 平安時代――貴族が極めた宮廷文化の頂点
第八話 鎌倉時代――武家政治が生み出した仏教美術
第九話 室町時代――現代に継承される日本文化の誕生
第十話 戦国・安土桃山時代――西洋文明との邂逅
第十一話 江戸時代――百万人都市が育んだ庶民文化
第十二話 明治維新――西洋文明との格闘、そして独自性の追求
第十三話 日清戦争から大東亜戦争まで――近代化された日本の戦争
第十四話 現代に続く日本文化の財産

本書は平成24年刊行の田中英道著『日本の歴史 本当は何がすごいのか』(小社刊)をもとに、最新の歴史研究の成果を踏まえ、大幅な加筆を行い刊行するものです。

810シャンソン:2018/07/16(月) 06:30:39

 アクエリン様。いつもありがとうございます。
 ショパンを台無しにするような投稿が相次いでいますが
 お許しください。

 拝

811アクエリアン:2018/07/16(月) 07:01:44
シャンソンさん、いつもありがとうございます。

オウム事件に大きな影響を受けた人間として、オウムとは何だったのか、を考え続けているのですが、
七人同時死刑執行にも、大きな衝撃を受けています。

ということで、終末はオウム関連の書き込みをさせてもらいました。

812アクエリアン:2018/07/16(月) 07:09:19
鈴木邦男氏の「今週の主張」より


それと、この日、つまり7月6日(金)は、もう一つ大変なことがあった。新幹線の中でオウムの処刑を知った。新聞を買い、ネットやメールで情報を集めた。

オウム真理教の麻原たち7人が突然、死刑を執行されたのだ。何の予告もなく、トップから7人が殺された。「これでもうオウムの論議は必要ない」と言わんばかりのやり方だ。

死刑を宣告されてるんだ。文句はないだろう、と政府や法務省は考えがたのか。「お前たちがあんな集会をやるからだ」と言う人もいる。

前にこの欄でも書いたが、麻原をこのまま死刑にしていいのか、という問題だ。今、麻原氏は、刑を受けられる状況ではない。精神のバランスは崩れ、今、自分が何をしているか。何をされようとしてるかも分からない。面会しても、誰と会ってるのか分からない。これでは、刑の執行は出来ない。

でも、オウムの麻原を殺さない限りオウムは終わらない、と思う人がいる。だから大量処刑したのだ。

「これはおかしい」「精神科の医者に診せろ」と我々は言って集会を開いた。論議があるのは当然だ。でも、「これは面倒なことになった」と思った人々がいた。

そして台風、豪雨で日本列島が分断され、機能してない時を狙ってやったのだ。処刑はこの2日前に急に決まった。

さらに、この大雨では抗議も来れない。と思ったのだろう。実際、テレビや新聞でも「麻原処刑」は大きく出たが、すぐに終わった。「もう終わったことだから」と言わんばかりだ。岡山一水会では、そんな話も出ました。

_______


鈴木邦男さんは、「宗教者」として、一貫して死刑制度には反対の立場を主張されている。

813トンチンカン信徒:2018/07/16(月) 08:20:43
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間本島掲示板の新羅民族アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

803:アクエリアン
18/07/15(日) 11:04:24
スティーブンハッサンを読む6

(AA略)

804:アクエリアン
18/07/15(日) 11:07:06
スティーブンハッサンを読む7

(AA略)

805:アクエリアン
18/07/15(日) 11:11:59
スティーブンハッサンを読む8

(AA略)

806:アクエリアン
18/07/15(日) 12:28:40

菅野完事務所・ @officeSugano
[twitter.com]

オウム真理教関連本は山ほど出版されてるけど、やっぱり、井上順孝先生責任編集のこの二冊が最
(文字略)

807:アクエリアン
18/07/15(日) 20:18:52

世界はこれほど日本が好き――No.1親日国・ポーランドが教えてくれた「美しい日本人」 単行本(ソフトカバー) ・ 2015/10/31

河添 恵子 (著)

ノンフィクション作家・河添恵子#5-1「ポ
(文字略)

808:アクエリアン
18/07/15(日) 20:31:25
今日の音楽

ショパン ノクターン 夜想曲集 全曲【作業用・クラシックピアノ名曲02】
[www.youtube.com]

2016/01/24 に公開
(行省略)

809:アクエリアン
18/07/16(月) 06:21:33

西村幸祐・ @kohyu1952
[twitter.com]

東北大学名誉教授「新しい歴史教科書をつくる会」元副会長の田中英道氏の新著の書評。この様な歴史本がどん
(文字略)

810:シャンソン
18/07/16(月) 06:30:39

 アクエリン様。いつもありがとうございます。
 ショパンを台無しにするような投稿が相次いでいますが
 お許しください。

 拝


811:アクエリアン
18/07/16(月) 07:01:44
シャンソンさん、いつもありがとうございます。

オウム事件に大きな影響を受けた人間として、オウムとは何だったのか、を考え続けているのですが、
七人同時死刑執行にも、大きな衝撃を受けています。
(文字略)

812:アクエリアン
18/07/16(月) 07:09:19
鈴木邦男氏の「今週の主張」より


それと、この日、つまり7月6日(金)は、もう一つ大変なことがあった。新幹線の中でオウムの処刑を知った。新聞を買い、ネットやメールで情報を集めた。

オウム
(文字略)

814アクエリアン:2018/07/16(月) 09:14:10

中沢新一語録‏ @nakazawa_quotes

ドン・キホーテ憲法とサンチョ・パンサ現実政治の二人が二人三脚をしてきたゆえに、日本は近代国家の珍品として、生き抜いてこられた。だからこの憲法は、まさに世界遺産なのだと思うのです。〜『憲法九条を世界遺産に』

815アクエリアン:2018/07/16(月) 09:17:18

中沢新一語録‏ @nakazawa_quotes

理想なのですから、現実に対してもいつも有効に働けるとはかぎらない。(中略)たとえそれでも、そういうものを捨ててはいけないんです。そういうものを簡単に捨ててしまったりしたら、日本人は、大きな精神の拠り所を失うと思います。この憲法に代わるものを僕たちが新たに構築するのは、不可能です。〜『憲法九条を世界遺産に』

816アクエリアン:2018/07/16(月) 09:20:12

中沢新一語録‏ @nakazawa_quotes

平和思想もまた、別のかたちをとった宗教思考だったのではないか。その意味で、宮沢賢治は戦前の戦争的思考と戦後の平和的思想をつないでいる存在です。だから、彼は重要なんです。〜『憲法九条を世界遺産に』

817アクエリアン:2018/07/16(月) 09:22:35

中沢新一語録‏ @nakazawa_quotes

お笑いのことば、きまじめなことば、理論的なことば、官能的なことば、音楽とともにあることば……。僕たちは感覚と想像と思考の力を総動員して、ことばに世界を変える力をよみがえらせていきたいと思う。〜『憲法九条を世界遺産に』

818アクエリアン:2018/07/16(月) 09:27:10

中沢新一語録‏ @nakazawa_quotes

日本は核兵器を使用され、完全な形の超戦争を体験した唯一の国として、もはや普通の国ではいられなくなった。戦争を抑止するだけではなく、超戦争に対峙することのできる「超平和」の思想を生み出さなければならないという、人類的な課題を担う国となった。〜『イカの哲学』

819トンチンカン信徒:2018/07/17(火) 07:43:52
♪不法侵入者のアクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間で本島掲示板住民の新羅民族アクエリアンは傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
814:アクエリアン
18/07/16(月) 09:14:10

中沢新一語録・ @nakazawa_quotes

ドン・キホーテ憲法とサンチョ・パンサ現実政治の二人が二人三脚をしてきたゆえに、日本は近代国家の珍品として、生き抜いてこられた。だからこの憲法は、まさに
(文字略)

815:アクエリアン
18/07/16(月) 09:17:18

中沢新一語録・ @nakazawa_quotes

理想なのですから、現実に対してもいつも有効に働けるとはかぎらない。(中略)たとえそれでも、そういうものを捨ててはいけないんです。そういうものを簡単に捨
(文字略)

816:アクエリアン
18/07/16(月) 09:20:12

中沢新一語録・ @nakazawa_quotes

平和思想もまた、別のかたちをとった宗教思考だったのではないか。その意味で、宮沢賢治は戦前の戦争的思考と戦後の平和的思想をつないでいる存在です。だから、
(文字略)

817:アクエリアン
18/07/16(月) 09:22:35

中沢新一語録・ @nakazawa_quotes

お笑いのことば、きまじめなことば、理論的なことば、官能的なことば、音楽とともにあることば……。僕たちは感覚と想像と思考の力を総動員して、ことばに世界を
(文字略)

818:アクエリアン
18/07/16(月) 09:27:10

中沢新一語録・ @nakazawa_quotes

日本は核兵器を使用され、完全な形の超戦争を体験した唯一の国として、もはや普通の国ではいられなくなった。戦争を抑止するだけではなく、超戦争に対峙すること
(文字略)

820シャンソン:2018/07/17(火) 16:58:12

 トンチンカン信徒氏は、トキさんから「品性下劣」といわれてるんだから
 早く自分と同類のウザインコシワクチャーさんのところへいって遊びなさい。

 僕らの魂が地球に放り込まれた理由 7人の神様に聞いてみました。
  石田久二 著

821アクエリアン:2018/07/17(火) 20:52:04

河添恵子‏ @kawasoe0916
https://twitter.com/kawasoe0916/status/1018425967180595203

私がポーランドにこだわる最大の理由は、前向きな歴史戦、「日本は素晴らしい」「先人たちは人道的で素晴らしかった」ということを教えてくれるのがポーランドだからです! 今年は独立回復100年、来年は日本とポーランドの国交樹立100年!

ノンフィクション作家・河添恵子#5-1「ポーランドと日本の深い絆」ポーランドを知れば日本がよく見えてくる!
https://www.youtube.com/watch?v=mpnFL0lxK10

 収録日:2018年6月4日

<ポーランド予備知識&目次的な!>
・2019年は 日本とポーランドの国交樹立100年
・2018年の11月、ポーランドは独立回復100周年(1918年11月11日独立)

・世界で最も、親日・知日・日本人と共感できる国は「ポーランド」
・18世紀末〜19世紀のポーランドは、ロシア帝国・プロイセン王国・オーストリアといった強国により 分割統治される時代が続き、ついには1795年、国が消滅してしまった。
・日露戦争(1904年-1905年)で日本がロシアに勝ったことを契機に、ポーランドの日本研究が盛んになった。
・ユゼフ・ピウスツキ 1918年 独立回復時のポーランド共和国・初代国家元首
・ロマン・ドモフスキ『光は東方から』→日本を語る一文を紹介
・日本語を学ぶポーランド人は多い(日本への留学も多い)
・世界には日本語に馴染む民族と不得手な民族がある
・ポーランド人やハンガリー人は日本語を苦にしない傾向がある(民族的なもの?)
・性格的にも日本人のメンタリティと近しいところがある
・とはいえ決定的に違うところもある、それは政治、政権とのスタンス。ポーランド人は亡国の民として支配者と徹底的に戦ってきた民族、日本はお上に従う民族
・フレデリック・ショパン(1810年〜1849年)
ご存知ポーランド出身のピアニスト・作曲家。日本のファンは大変多い。
・いわゆる”真面目な日本人”とそっくりなのがポーランド人、行った人なら皆そう思う!

822トンチンカン信徒:2018/07/17(火) 22:48:18
♪志恩さんの仲間、アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓(現行犯捕縛)
821:アクエリアン
18/07/17(火) 20:52:04

河添恵子・ @kawasoe0916
[twitter.com]

私がポーランドにこだわる最大の理由は、前向きな歴史戦、「日本は素晴らしい」「先人たちは人道的で素
(文字略)

823アクエリアン:2018/07/18(水) 15:22:47

中沢新一語録‏ @nakazawa_quotes

「ことばの戦場」をたたかいぬくのは、ほんとうにむずかしい。でも僕はいま多くの仲間たちに呼びかけたい。ことばは世界を表現するためにあるのではなく、世界を変えるためにあるのだから、いま僕たちが使っているこのことばに、世界を変えるための力を取り戻してやろうではないか。

824アクエリアン:2018/07/18(水) 19:55:53
ケンウィルバーの万物の歴史

これ、必読

CONTENTS

Foreword by Tony Schwartz

Preface to the Second Edition

A Note to the Reader

Introduction

PART ONE: SPIRIT-IN-ACTION

1. The Pattern That Connects

The Kosmos

Twenty Tenets: The Patterns That Connect

Agency and Communion

Transcendence and Dissolution

Four Drives of All Holons

Creative Emergence

Holarchy

The Way of All Embrace

2. The Secret Impulse

Higher and Lower

Depth and Span

Kosmic Consciousness

The Spectrum of Consciousness

3. All Too Human

Foraging

Horticultural

Agrarian

Industrial

4. The Great Postmodern Revolution

The Postmodern Watershed

Two Paths in Postmodernity

On the Edge of Tomorrow

Transcendence and Repression

5. The Four Corners of the Kosmos

The Four Quadrants

Intentional and Behavioral

Cultural and Social

An Example

The Shape of Things to Come

825アクエリアン:2018/07/18(水) 19:58:10
ケンウィルバーの万物の歴史2

FOREWORD

SIX YEARS AGO, in 1989, I set out across the country on my own search for wisdom. In the course of my travels, I interviewed and worked with more than two hundred psychologists, philosophers, physicians, scientists, and mystics who claimed to have the answers I was after. By the time I wrote What Really Matters: Searching for Wisdom in America, it was clear to me that Ken Wilber was in a category by himself. He is, I believe, far and away the most cogent and penetrating voice in the recent emergence of a uniquely American wisdom.

826アクエリアン:2018/07/18(水) 19:59:38
ケンウィルバーの万物の歴史3

It has been nearly twenty years since Ken Wilber published The Spectrum of Consciousness. Written when he was twenty-three, it established him, almost overnight, as perhaps the most comprehensive philosophical thinker of our times. Spectrum, which Wilber wrote in three months after dropping out of graduate school in biochemistry, made the case that human development unfolds in waves or stages that extend beyond those ordinarily recognized by Western psychology. Only by successfully navigating each developmental wave, Wilber argued, is it possible first to develop a healthy sense of individuality, and then ultimately to experience a broader identity that transcends—and includes—the personal self. In effect, Wilber married Freud and the Buddha—until then divided by seemingly irreconcilable differences. And this was just the first of his many original contributions.

827アクエリアン:2018/07/18(水) 20:01:57
ケンウィルバーの万物の歴史4

The title of this book is deceptively breezy. A Brief History of Everything delivers just what it promises. It covers vast historical ground, from the Big Bang right up to the desiccated postmodern present. Along the way, it seeks to make sense of the often contradictory ways that human beings have evolved—physically, emotionally, intellectually, morally, spiritually. And for all its breadth, the book is remarkably lean and compact.

828アクエリアン:2018/07/18(水) 20:03:28
ケンウィルバーの万物の歴史5

Indeed, what sets A Brief History of Everything apart both from Spectrum and from Wilber’s eleven subsequent books is that it not only extends the ideas advanced in those earlier works, but presents them now in a simple, accessible, conversational format. Most of Wilber’s books require at least some knowledge of the major Eastern contemplative traditions and of Western developmental psychology. A Brief History is addressed to a much broader audience—those of us grappling to find wisdom in our everyday lives, but bewildered by the array of potential paths to truth that so often seem to contradict one another—and to fall short in fundamental ways. For those readers who want still more when they finish this book, I recommend Wilber’s recent opus, Sex, Ecology, Spirituality, which explores many of the ideas here in more rigorous detail.

829アクエリアン:2018/07/18(水) 20:04:31
ケンウィルバーの万物の歴史6

No one I’ve met has described the path of human development—the evolution of consciousness—more systematically or comprehensively than Wilber. In the course of my journey, I ran into countless people who made grand claims for a particular version of the truth they were promoting. Almost invariably, I discovered, they’d come to their conclusions by choosing up sides, celebrating one set of capacities and values while excluding others.

830アクエリアン:2018/07/18(水) 20:05:23
ケンウィルバーの万物の歴史7

Wilber has taken a more embracing and comprehensive approach, as you will soon discover. In the pages that follow, he lays out a coherent vision that honors and incorporates the truths from a vast and disparate array of fields—physics and biology; the social and the systems sciences; art and aesthetics; developmental psychology and contemplative mysticism—as well as from opposing philosophical movements ranging from Neoplatonism to modernism, idealism to postmodernism.

831アクエリアン:2018/07/18(水) 20:06:14
ケンウィルバーの万物の歴史8

What Wilber recognizes is that a given truth-claim may be valid without being complete, true but only so far as it goes, and this must be seen as part of other and equally important truths. Perhaps the most powerful new tool he brings to bear in A Brief History is his notion that there are four “quadrants” of development. By looking at hundreds of developmental maps that have been created by various thinkers over the years—maps of biological, psychological, cognitive, and spiritual development, to name just a few—it dawned on Wilber that they were often describing very different versions of “truth.” Exterior forms of development, for example, are those that can be measured objectively and empirically. But what Wilber makes clear is that this form of truth will only take you so far. Any comprehensive development, he points out, also includes an interior dimension—one that is subjective and interpretive, and depends on consciousness and introspection. Beyond that, Wilber saw, both interior and exterior development take place not just individually, but in a social or cultural context. Hence the four quadrants.

832アクエリアン:2018/07/18(水) 20:07:19
ケンウィルバーの万物の歴史9

None of these forms of truth, he argues in a series of vivid examples, can be reduced to another. A behaviorist, to take just a single case, cannot understand a person’s interior experience solely by looking at his external behavior—or at its physiological correlates. The truth will indeed set you free, but only if you recognize that there are many kinds of truth.

833アクエリアン:2018/07/18(水) 20:08:12
ケンウィルバーの万物の歴史10

A Brief History of Everything operates on several levels. It’s the richest map I’ve yet found of the world we live in, and of men and women’s place in it. In the dialectic of progress, Wilber suggests, each stage of evolution transcends the limits of its predecessor, but simultaneously introduces new ones. This is a view that both dignifies and celebrates the ongoing struggle of any authentic search for a more conscious and complete life. “No epoch is finally privileged,” Wilber writes. “We are all tomorrow’s food. The process continues, and Spirit is found in the process itself, not in any particular epoch or time or place.”

834アクエリアン:2018/07/18(水) 20:09:02
ケンウィルバーの万物の歴史11

At another level, Wilber serves in A Brief History as a demystifier and a debunker—a discerning critic of the teachers, techniques, ideas, and systems that promise routes to encompassing truth, but are more commonly incomplete, misleading, misguided, or distorted. Too often we ourselves are complicit. Fearful of any change and infinitely capable of self-deception, we are too quick to latch on to simple answers and quick fixes, which finally just narrow our perspective and abort our development.

835アクエリアン:2018/07/18(水) 20:09:48
ケンウィルバーの万物の歴史12

Wilber’s is a rare voice. He brings to the task both a sincere heart and a commitment to truth. He widens his lens to take in the biggest possible picture, but he refuses to see all the elements as equal. He makes qualitative distinctions. He values depth. He’s unafraid to make enemies, even as he is respectful of many voices. The result is that A Brief History of Everything sheds a very original light, not just on the cosmic questions in our lives, but on dozens of confusing and unsettling issues of our times—the changing roles of men and women; the continuing destruction of the environment; diversity and multiculturalism; repressed memory and childhood sexual abuse; and the role of the Internet in the information age—among many others.

836アクエリアン:2018/07/18(水) 20:10:38
ケンウィルバーの万物の歴史13

I cannot imagine a better way to be introduced to Ken Wilber than this book. It brings the debate about evolution, consciousness, and our capacity for transformation to an entirely new level. More practically, it will save you many missteps and wrong turns on whatever wisdom path you choose to take.

TONY SCHWARTZ

837アクエリアン:2018/07/18(水) 20:12:03
ケンウィルバーの万物の歴史14


PREFACE TO THE SECOND EDITION

A BRIEF HISTORY OF EVERYTHING is one of the most popular books I have written, which is heartening in that it contains a good deal of the integrative vision that I have tried to develop. “Integrative” simply means that this approach attempts to include as many important truths from as many disciplines as possible—from the East as well as the West, from premodern and modern and postmodern, from the hard sciences of physics to the tender sciences of spirituality. As one critic put it, this integrative approach “honors and incorporates more truth than any approach in history.” I would obviously like to believe that is true, but you can best be the judge of that as you read the following pages.

838アクエリアン:2018/07/18(水) 20:13:06
ケンウィルバーの万物の歴史15

And even if it were true, so what? What does an “integrative approach” even mean? And what does it have to do with me in today’s world? Well, let’s have a quick look at what it might mean in business, science, and spirituality.

Scholars of the many and various human cultures—premodern, modern, and postmodern—have increasingly been struck by their rich diversity: the beautiful, multicultural, many-hued rainbow of humanity, with multiple differences in religion, ethics, values, and beliefs. But many scholars have also been struck by some of the similarities of these cultures as well. Certain patterns in language, cognition, and human physiology, for example, are quite similar wherever they appear. Humans everywhere have the capacity to form images, symbols, and concepts, and although the contents of those concepts often vary, the capacity is universal. These universal and cross-cultural patterns tell us some very important things about the human condition, because if you have found something shared by most or even all humans, you have probably found something of profound significance.

839アクエリアン:2018/07/18(水) 20:13:52
ケンウィルバーの万物の歴史16

What if we took all of these common patterns and put them together? What kind of picture would we get?

This would be very much like the human Genome Project (the complete mapping of the genes of human DNA), except that this would be a type of human Consciousness and Culture Project: the mapping of all those cultural capacities that humans everywhere have access to. This would give us a rather extraordinary map of human potentials, a great map of human possibilities. And it would further help us to recognize any of those potentials that we—that you and I—might not yet be fulfilling. It would be a map of our own higher stages of growth and a map of our own greater opportunities.

840アクエリアン:2018/07/18(水) 20:14:37
ケンウィルバーの万物の歴史17

You might be surprised to know that a good deal of this Consciousness and Culture Project has in fact been completed. The result of the research of thousands of workers from around the world, the Consciousness and Culture Project has already disclosed a profound range of higher states of consciousness, stages of growth, patterns of spirituality, and forms of science that often dwarf the more restricted versions sanctioned in our present culture of scientific materialism, on the one hand, and, on the other, the postmodern celebration of surfaces.

As you will see, these greater potentials and possibilities are a crucial ingredient in the bigger picture that is presented in the following pages—a bigger picture that is a kind of “theory of everything.” A “theory of everything” is just that: if we assume that all the world’s cultures have important but partial truths, then how would all of those truths fit together into a richly woven tapestry, a unity-in-diversity, a multicolored yet single rainbow?

841アクエリアン:2018/07/18(水) 20:15:24
ケンウィルバーの万物の歴史18

And once that rainbow is clear, how does it apply to me? Perhaps very simply: a more accurate, comprehensive map of human potentials will directly translate into a more effective business, politics, medicine, education, and spirituality. On the other hand, if you have a partial, truncated, fragmented map of the human being, you will have a partial, truncated, fragmented approach to business, medicine, spirituality, and so on. In garbage, out garbage.

Thus, no matter what your field of endeavor, a “theory of everything” will likely make it much more effective. So it is not surprising that this more comprehensive map of human possibilities has seen an explosion of interest in virtually all fields, including politics, business, education, health care, law, ecology, science, and religion. For those interested in some of these recent applications, see A Theory of Everything—An Integral Vision for Business, Politics, Science, and Spirituality.

842アクエリアン:2018/07/18(水) 20:16:07
ケンウィルバーの万物の歴史19

But the basics are all here, in this volume, which will give you all that you need of this comprehensive map to see if it is useful for you. And although this comprehensive map might sound complex, once you get the hang of it—as I will try to show in the following pages—it is surprisingly simple and easy to use, and by the time you finish reading, you will have all the tools you need to begin applying it if you wish.

One last point: the whole idea of a more comprehensive map is to enrich, not deny, your own present understanding. Some people are threatened by a more integral approach, because they imagine that it somehow means that what they are doing now is wrong. But this would be like a great French chef being threatened by Mexican cooking. We are simply adding new styles, not condemning those that already exist. I love French cooking, but I also like Mexican. They are not going to cease being what they are if both are fully appreciated. Most of the resistance to an integral approach comes from French chefs who despise Mexican cooking—an attitude that is perhaps less than helpful.

843アクエリアン:2018/07/18(水) 20:16:51
ケンウィルバーの万物の歴史20

And so, in the following pages, you will find an international style of “cooking”—a universal smorgasbord of human possibilities, all arrayed as a shimmering rainbow, an extraordinary spectrum of your own deeper and higher potentials. This map is simply an invitation to explore the vast terrain of your own consciousness, the almost unlimited potentials of your own being and becoming, the nearly infinite expanse of your own primordial awareness, and thus arrive at that place which you have never left: your own deepest nature and your own original face.

844トンチンカン信徒:2018/07/18(水) 22:37:27
>>843
♪志恩さんの仲間、本島掲示板の新羅人、アクエリアンを不法侵入により、<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

834:アクエリアン
18/07/18(水) 20:09:02
ケンウィルバーの万物の歴史11

(AA略)

835:アクエリアン
18/07/18(水) 20:09:48
ケンウィルバーの万物の歴史12

(AA略)

836:アクエリアン
18/07/18(水) 20:10:38
ケンウィルバーの万物の歴史13

(AA略)

837:アクエリアン
18/07/18(水) 20:12:03
ケンウィルバーの万物の歴史14


PREFACE TO THE SECOND EDITION

(AA略)

838:アクエリアン
18/07/18(水) 20:13:06
ケンウィルバーの万物の歴史15

(AA略)

839:アクエリアン
18/07/18(水) 20:13:52
ケンウィルバーの万物の歴史16

(AA略)

840:アクエリアン
18/07/18(水) 20:14:37
ケンウィルバーの万物の歴史17

(AA略)

841:アクエリアン
18/07/18(水) 20:15:24
ケンウィルバーの万物の歴史18

(AA略)

842:アクエリアン
18/07/18(水) 20:16:07
ケンウィルバーの万物の歴史19

(AA略)

843:アクエリアン
18/07/18(水) 20:16:51
ケンウィルバーの万物の歴史20

(AA略)

845アクエリアン:2018/07/20(金) 21:03:21

Shoko Egawa‏認証済みアカウント @amneris84
https://twitter.com/amneris84/status/1019752671140384768

『現代化学』8月号に、死刑が執行された中川智正の遺稿が載っている。オウムでの体験と文献等の資料、犯行状況から、マレーシアで起きた金正男殺害事件に使われたVXの形態は、VX塩酸塩と解説。同種事件再発防止のために書いた、と。論文の冒頭と末尾に、オウム事件の被害者とその家族への謝罪。合掌

846アクエリアン:2018/07/20(金) 21:16:22
ROY EUGENE DAVIS師を読む1

The SPIRITUAL

BASIS of REAL

PROSPERITY


How to Have a Constant

Flow of Material Resources

and Supportive Events and

Relationships for Your

Highest Good


ROY EUGENE DAVIS

847アクエリアン:2018/07/20(金) 21:18:17

ROY EUGENE DAVIS師を読む2


INTRODUCTION


In the following pages I do not offer any formulas for getting rich quickly or for discovering immediate solutions to all personal problems. What is explained are reliable, tested and verified ways to experience satisfying spiritual growth and live happily and effectively. My thesis is simple: for prosperity to be real or authentic, it must be based on an awareness of spiritual realities and on compliant cooperation with the principles which enable it to be experienced.

In 1994, a department of the United Nations published a progress report to provide information about global conditions and human affairs. It reported that, in comparison to conditions fifty years previously, more people had access to food and literacy levels were higher. Even so, almost two billion people, most of them in economically undeveloped regions of the world, were impoverished. Approximately one third of the planet’s human inhabitants were illiterate. The gap between rich people and poor people had widened. In some countries, the average annual income per person was less than three hundred dollars. Ten countries had nearly seventy percent of the world’s poorest people.

848アクエリアン:2018/07/20(金) 21:23:30
ROY EUGENE DAVIS師を読む3


Other sources report that global human population is increasing at the rate of eighty million people every year: approximately six and a half million a month; one and a half million each week; more than two hundred thousand each day. According to a report published by World Watch Institute, there are already some signs of faltering growth trends in countries that were expected to have the greatest population increases in the near future. Population in thirty-two industrialized countries has stabilized because of declining birthrates.

A few countries, including Russia, Italy, the United States, and Japan, have declining populations. In some developing countries where population growth will probably be slower in a few years, more people are dying. India, Pakistan, and Nigeria, for instance, are beginning to experience difficulty in feeding, housing, and educating increasing numbers of children while having to confront the challenges of falling water tables, deforestation, and soil erosion caused in part by rapid population growth in recent decades. Some observers of global trends are of the opinion that human population growth will slow down because developing countries will begin to encourage smaller families or unrestrained birth rates will result in the spread of famine and disease. The major threats to human security on the planet are conflicts within nations because of socioeconomic deprivation and differences, and ethnic and religious intolerance.

849トンチンカン信徒:2018/07/21(土) 00:55:32
>>848
♪不法侵入者のアクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
845:アクエリアン
18/07/20(金) 21:03:21

Shoko Egawa・・認証済みアカウント・ @amneris84
[twitter.com]

『現代化学』8月号に、死刑が執行された中川智正の遺稿が載っている
(文字略)

846:アクエリアン
18/07/20(金) 21:16:22
ROY EUGENE DAVIS師を読む1

The SPIRITUAL

BASIS of REAL

(行省略)

847:アクエリアン
18/07/20(金) 21:18:17

ROY EUGENE DAVIS師を読む2


INTRODUCTION

(行省略)

848:アクエリアン
18/07/20(金) 21:23:30
ROY EUGENE DAVIS師を読む3


(AA略)

850アクエリアン:2018/07/21(土) 08:08:43
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド1

AN EASY

GUIDE TO

MEDITATION


ROY EUGENE DAVIS


I salute the supreme teacher,

the Truth, whose Nature is Bliss;

who is the giver of the highest

happiness; who is pure wisdom;

who is beyond all qualities and

infinite like the sky; who is beyond

words; who is one and eternal,

pure and still; who is beyond all

change and phenomena and who

is the silent witness to all our

thoughts and emotions — I salute

Truth, the supreme teacher.

–Ancient Vedic Hymn

851アクエリアン:2018/07/21(土) 08:10:40
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド2

Introduction

The period in human history through which we are now passing is characterized by rapid changes in the outer realm, while indications of accelerated intellectual growth and spiritual awakening are increasingly observable in the transformations occurring in the social order. That we are being confronted by effects of powerful evolutionary causes is obvious to anyone who is sufficiently perceptive to examine the evidence. I look upon the world scene with an abiding sense of wonder and am serenely optimistic about our near and distant future possibilities. I hope you are viewing the unfolding drama of life with a thankful heart and pronouncing it good.

852アクエリアン:2018/07/21(土) 08:13:40
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド3

Because of these unfolding circumstances, and the widespread interest in matters related to facilitating expanded states of consciousness and improving functional abilities, the information in this edition of An Easy Guide to Meditation will, I feel, be helpful to many readers. The first book issued under this title was published in 1978 and distributed in many editions in several countries. Now, to make the message even more widely available, the text has been newly written, the format is designed for convenient reference, and the price is within the means of anyone with a sincere interest in the subject.

After reading this book, and putting into practice some of the recommended routines, please consider sharing copies with people whom you know to be interested in enhancing their lives. Having a harmonious relationship with the Presence and Power that produced the realm of nature and enlivens it, and which, ultimately, determines satisfying outcomes for all worthwhile endeavors, is certainly a most favorable condition for all of us.

853アクエリアン:2018/07/21(土) 08:16:46
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド4

During my early teenage years I pondered the meaning of life and aspired to clearly know it. Near the end of my eighteenth year I was fortunate to meet my guru Paramahansa Yogananda in Los Angeles, California, and to be accepted by him for training. Now, as I write these words, forty-five years have passed; each has provided invaluable opportunities for continued spiritual growth and service. I have traveled the world to share this information and have discovered that, behind the screens of social fabric and cultural influences, all people are, at the core, the same: that one, divine essence is the reality of us all.

Everything I recommend in these pages, I do, or have done. The basic principles, practices, and guidelines are universal. I did not originate them. They are not mine, nor do they belong to anyone. Some of the insights shared here, and explanations of how I view our relationship with the Infinite, are my own because I, like everyone else, see from my personal perspective. Take to heart whatever is meaningful to you. Use your intellectual skills to determine the meaning of whatever is not immediately clear to you. Use your intuitive abilities to see beyond words and concepts, to truth — that which is factual. Doing this is the only approach to understanding the processes of life that will satisfy your heart.

854アクエリアン:2018/07/21(土) 08:20:26
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド5

If you are a beginning meditator, the guidelines in the early chapters will be sufficient to enable you to practice with benefit. If you a more experienced meditator, review your practice to be sure you are doing it correctly, then use the various techniques and procedures to improve your meditative skills. Even if you are not inspired when you first sit to meditate, sit still anyway, and wait in the silence. In time, your innate, soul urge to have awareness restored to flawless clarity will implement the meditation process and direct its actions to a successful conclusion.

Planet Earth is our present dwelling place but it is not our permanent abode. Where did we come from? Why are we here? What are we supposed to do while here? What will become of us when we depart this world? How can we awaken to higher understanding and live with meaningful purpose? These are questions we should ask until the true answers are known. I pray that the allness of life becomes known to you, and that all your needs are met and your destiny is fulfilled.

Roy Eugene Davis

855トンチンカン信徒:2018/07/21(土) 08:26:29
>>854
♪傍流版不法侵入者、アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、志恩さんの仲間の本島掲示板住民なので、入館コメント禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
850:アクエリアン
18/07/21(土) 08:08:43
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド1

AN EASY

GUIDE TO

(行省略)

851:アクエリアン
18/07/21(土) 08:10:40
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド2

Introduction

(AA略)

852:アクエリアン
18/07/21(土) 08:13:40
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド3

(AA略)

853:アクエリアン
18/07/21(土) 08:16:46
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド4

(AA略)

854:アクエリアン
18/07/21(土) 08:20:26
ROY EUGENE DAVIS師の瞑想ガイド5

(AA略)

856アクエリアン:2018/07/21(土) 15:49:49

内田樹‏認証済みアカウント @levinassien
https://twitter.com/levinassien/status/956723483538472961

鳥飼玖美子「英語教育の危機」(ちくま新書)読了。過去30年「英語が話せる」ために無数の教育改革を行い、その一つ一つの成否の検証をしないまま次の改革にのめり込むということを繰り返してきた結果、日本の大学生の英語力は過去最低を記録することになりました。

857アクエリアン:2018/07/21(土) 16:52:18
東進】英語・横山雅彦の授業風景
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4309379

858アクエリアン:2018/07/21(土) 17:58:06
ジーニアス総合英語





ジーニアス総合英語
ジーニアス総合英語

2017年、もっとも話題になった参考書はこの本かもしれません。

『総合英語Forest』、そしてその後を継ぐ『Evergreen』の一強だった“総合英語”の分野に、大修館書店の『ジーニアス』シリーズとして乗り込んできたのがこの本。『ジーニアス』は名前だけでなく、中邑光男先生(関西大学教授)など『ジーニアス英和辞典』『和英辞典』を手掛けた先生方も参加されています。

語法に強いジーニアスの例文を使って、文法・語法をくわしくわかりやすい記述でまとめているのが特徴。コラムも充実しています。

辞書の例文を使っているということで信頼度も高く、随所に目からウロコが落ちるような解説が見られます。

また、駿台・河合・東進などで活躍され、現在は代ゼミに在籍する福崎伍郎先生による動画解説を見ることができるというのも大きなポイント。

今後、英文法参考書の新定番になりうる存在と言えるでしょう。

859トンチンカン信徒:2018/07/21(土) 19:25:20
>>858
♪不法侵入者、偽造ハンネ→アクエリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、志恩さんの仲間本島掲示板住民で、傍流版入館禁止です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
856:アクエリアン
18/07/21(土) 15:49:49

内田樹・・認証済みアカウント・ @levinassien
[twitter.com]

鳥飼玖美子「英語教育の危機」(ちくま新書)読了。過去30年「英語が話
(文字略)

857:アクエリアン
18/07/21(土) 16:52:18
東進】英語・横山雅彦の授業風景
[www.nicovideo.jp]


858:アクエリアン
18/07/21(土) 17:58:06
ジーニアス総合英語





(行省略)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪正しハンネ名乗りましょ♪

860トンチンカン信徒:2018/07/21(土) 20:43:20
>>858
♪不法侵入者アクエリアン(現行犯捕縛)証拠♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
志恩さんとアクエリアン旧掲示板会話記録(仲間)ですね。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓4003:アクエリアン
16/01/14(木) 20:37:04 ID:fJvizyYg
>>馬渕氏は外交官として大使も勤めたキャリアが示すように、人格が既に霊界人として確立している人物であり、信頼を置くに足りる教養人であると思う。

今年はDHCの新番組として登場したので、次回も引き
(文字略)

4004:志恩
16/01/22(金) 10:11:42 ID:6hRUvSRg
( コメント板のほうですと、すぐに奥へ行ってしまいますので、こちらへ転載させていただきます。シオン)

1007 :上善如水 :2016/01/21(木) 19:23:37 ID:kogWPtlk
目から鱗、楽しく勉強、先週は貼り付け
(文字略)

4005:志恩
16/01/22(金) 10:18:14 ID:6hRUvSRg
「上善如水 」とは、新潟の 吟醸酒 の名なんですね。(笑)

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
(こうした、上記の記録から、志恩さんの仲間です)

・△閲覧者の皆様

アクエリアンさんは志恩とは、関係ありませんので、

印象操作に騙されないようにお願いします。


いったいどうやったら彼の脳内で、この三角関係をおもいつくのでしょ(笑)
でも落ち着いた雰囲気のアクエサマファンでもありますし、
大好きな志恩さんでもありますから無視無視します。
てか、言っちゃった(・_・)


☆「掲示板をイエスマンだけにするのはおかしい」☆

お花畑はつまらないし、多様性こそが素晴らしいのにね
って想います。雪の結晶も、ヒトヒラヒトヒラ異なってるといいます。指紋も世界でただ一つです。
ただ、あまりにも波長が合わないといったん離れた方がいいかとも想います。

861アクエリアン:2018/07/22(日) 10:26:49

仲本浩喜‏ @hirokinkmt

外資を目指しての語学力習得ということであれば、「英単熟語」が断然オススメです。
受験時代に受講してくれた学生の多くが、大学生になってもTOEFLやTOEIC対策のためにテキストを活用してくれています!

862アクエリアン:2018/07/24(火) 20:46:19

中国 歴史偽造帝国 単行本 – 2010/4/27

チベット亡命政府情報国際関係省 (著), 有本 香 (翻訳)

中国共産党政権は、チベットを侵略し、チベット人の自由や人権を奪っただけではなく、彼らの歴史をも奪い、勝手に書き換えようとしている。本書は、「古来チベットは中国の一部であり続けた」という中国側のプロパガンダに対するチベット亡命政府の反論・反証を記したレポートである。

日本では珍しいチベット歴史研究
2011年5月10日
形式: 単行本

中国の「チベットは歴史的に見ても中国の一部である」というプロパガンダを歴史事実の列挙により丁寧に反証している。
元代(モンゴル人)、清代(満州人)におけるチベット、中国間の関係は現代の中華人民共和国との歴史的因果関係を持たないというところには、多少無理があるかなとは感じたが、現在の中国のチベットに対する政策は明らかに占領であり、全体的には筋が通っている。

863アクエリアン:2018/07/24(火) 20:49:58
松本道弘 with 暁の会 京都「英語学習をつきつめると、松本道弘にたどり着く」
https://www.youtube.com/watch?v=Bdv-XjIzHtE

864トンチンカン信徒:2018/07/25(水) 00:16:20
♪志恩さんの仲間の本島番住民アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪アクエリアンは、傍流版入館禁止です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
861:アクエリアン
18/07/22(日) 10:26:49

仲本浩喜・ @hirokinkmt

外資を目指しての語学力習得ということであれば、「英単熟語」が断然オススメです。
受験時代に受講してくれた学生の多くが、大学生になってもTOEFLやTOEIC対策のため
(文字略)

862:アクエリアン
18/07/24(火) 20:46:19

中国 歴史偽造帝国 単行本 ・ 2010/4/27

チベット亡命政府情報国際関係省 (著), 有本 香 (翻訳)

中国共産党政権は、チベットを侵略し、チベット人の自由や人権を奪っただけではなく、
(文字略)

863:アクエリアン
18/07/24(火) 20:49:58
松本道弘 with 暁の会 京都「英語学習をつきつめると、松本道弘にたどり着く」
[www.youtube.com]

865アクエリアン:2018/07/27(金) 02:42:52

島田裕巳@『日本の神社100選』宝島社‏ @hiromishimada

オウム事件 なぜ宗教はテロリズムを生んだのか| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター  9月29日18時から19時半まで行います。

【新設】オウム事件 なぜ宗教はテロリズムを生んだのか
https://www.asahiculture.jp/shinjuku/course/a25b92c3-127e-632e-fd9a-5b470d6fc478

宗教学者 島田 裕巳

講座内容

7月6日、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚ら7人の死刑が執行された。
小さなヨガ教室から始まり、1995年の地下鉄サリン事件までわずか12年。
急速に凶悪化した閉鎖的な集団が、なぜサリンを生成し無差別大量殺人を実行したのか。
教団が伸長した1980年代 の時代背景、急速に変化した教義や修行などの宗教的な側面について考察します。
オウム真理教とはどういう宗教だったのか。未解明の部分が多いこの戦後最大の事件を風化させないためにも改めて検証します。

866アクエリアン:2018/07/27(金) 09:06:59

島田裕巳@『日本の神社100選』宝島社‏ @hiromishimada
https://twitter.com/hiromishimada/status/1022312185886793728

いまの仏教は要するに、瞑想法だな!


なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学 単行本(ソフトカバー) – 2018/7/19

ロバート ライト (著), 福岡 伸一 (その他), & 2 その他

◎《ニューヨーク・タイムズ》ベストセラー&20カ国で刊行の世界的話題作
◎各界のトップランナーが大絶賛!

福岡伸一(生物学者。『生物と無生物のあいだ』)
「無常は新陳代謝、縁起は相補性、輪廻転生は生態系。仏教思想の本質が、動的平衡の生命観と極めて似ていることに心底驚かされた」

魚川祐司(著述家。『仏教思想のゼロポイント』)
「『悟り』に関する一般の先入見と、瞑想が開く世界の実状とのギャップを埋める記述を、見事に成功させている」(本書解説より)

アントニオ・ダマシオ(脳神経学者。『デカルトの誤り』)
「刺激的でタメになる、大満足の1冊」(ニューヨーク・タイムズ紙2017/8/7)

ピーター・シンガー(哲学者。『あなたが世界のためにできるたったひとつのこと』)
「進化心理学に通じた者が仏教をクールな目で見つめると、何が起きるだろう? 答えはこうだ――その人物がロバート・ライトのような傑出した書き手なら、面白くて挑戦的で、人生を変える力を秘めたこの本が生まれる」

マーティン・セリグマン(ポジティブ心理学創始者)
「強靭で批判的な知性を備えた誰かが仏教を明快に解説してくれるのを待っていた。そういう本がここにある。本書は読者を未体験の旅へと連れだす」

867アクエリアン:2018/07/27(金) 09:13:57
Why Buddhism is True: The Science and Philosophy of Meditation and Enlightenment (English Edition)

From one of America’s most brilliant writers, a New York Times bestselling journey through psychology, philosophy, and lots of meditation to show how Buddhism holds the key to moral clarity and enduring happiness.

At the heart of Buddhism is a simple claim: The reason we suffer—and the reason we make other people suffer—is that we don’t see the world clearly. At the heart of Buddhist meditative practice is a radical promise: We can learn to see the world, including ourselves, more clearly and so gain a deep and morally valid happiness.

In this “sublime” (The New Yorker), pathbreaking book, Robert Wright shows how taking this promise seriously can change your life—how it can loosen the grip of anxiety, regret, and hatred, and how it can deepen your appreciation of beauty and of other people. He also shows why this transformation works, drawing on the latest in neuroscience and psychology, and armed with an acute understanding of human evolution.

This book is the culmination of a personal journey that began with Wright’s landmark book on evolutionary psychology, The Moral Animal, and deepened as he immersed himself in meditative practice and conversed with some of the world’s most skilled meditators. The result is a story that is “provocative, informative and...deeply rewarding” (The New York Times Book Review), and as entertaining as it is illuminating. Written with the wit, clarity, and grace for which Wright is famous, Why Buddhism Is True lays the foundation for a spiritual life in a secular age and shows how, in a time of technological distraction and social division, we can save ourselves from ourselves, both as individuals and as a species.

868アクエリアン:2018/07/27(金) 09:17:40
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学1

A Note to Readers

Any book with a title like Why Buddhism Is True should have some careful qualification somewhere along the way. We might as well get that over with:

1. I’m not talking about the “supernatural” or more exotically metaphysical parts of Buddhism—reincarnation, for example—but rather about the naturalistic parts: ideas that fall squarely within modern psychology and philosophy. That said, I am talking about some of Buddhism’s more extraordinary, even radical, claims—claims that, if you take them seriously, could revolutionize your view of yourself and of the world. This book is intended to get you to take these claims seriously.

869アクエリアン:2018/07/27(金) 09:19:26
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学2

2. I’m of course aware that there’s no one Buddhism, but rather various Buddhist traditions, which differ on all kinds of doctrines. But this book focuses on a kind of “common core”—fundamental ideas that are found across the major Buddhist traditions, even if they get different degrees of emphasis, and may assume somewhat different form, in different traditions.

870アクエリアン:2018/07/27(金) 09:22:00
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学3

3. I’m not getting into super-fine-grained parts of Buddhist psychology and philosophy. For example, the Abhidhamma Pitaka, a collection of early Buddhist texts, asserts that there are eighty-nine kinds of consciousness, twelve of which are unwholesome. You may be relieved to hear that this book will spend no time trying to evaluate that claim.

871アクエリアン:2018/07/27(金) 09:24:53
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学4

4. I realize that true is a tricky word, and asserting the truth of anything, certainly including deep ideas in philosophy or psychology, is a tricky business. In fact, one big lesson from Buddhism is to be suspicious of the intuition that your ordinary way of perceiving the world brings you the truth about it. Some early Buddhist writings go so far as to raise doubts about whether such a thing as “truth” ultimately exists. On the other hand, the Buddha, in his most famous sermon, lays out what are commonly called “The Four Noble Truths,” so it’s not as if the word true has no place in discussions of Buddhist thought. In any event, I’ll try to proceed with appropriate humility and nuance as I make my argument that Buddhism’s diagnosis of the human predicament is fundamentally correct, and that its prescription is deeply valid and urgently important.

872アクエリアン:2018/07/27(金) 09:26:58
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学5

5. Asserting the validity of core Buddhist ideas doesn’t necessarily say anything, one way or the other, about other spiritual or philosophical traditions. There will sometimes be logical tension between a Buddhist idea and an idea in another tradition, but often there won’t be. The Dalai Lama has said, “Don’t try to use what you learn from Buddhism to be a better Buddhist; use it to be a better whatever-you-already-are.”

—Robert Wright

873トンチンカン信徒:2018/07/27(金) 11:50:22
不法侵入者のアクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪アクエリアンは、志恩さんの仲間本島掲示板住民なので、<傍流版入館禁止>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

865:アクエリアン
18/07/27(金) 02:42:52

島田裕巳@『日本の神社100選』宝島社・ @hiromishimada

オウム事件 なぜ宗教はテロリズムを生んだのか| 新宿教室 | 朝日カルチャーセンター  9月29日18時から19時半まで行います。

【新
(文字略)

866:アクエリアン
18/07/27(金) 09:06:59

島田裕巳@『日本の神社100選』宝島社・ @hiromishimada
[twitter.com]

いまの仏教は要するに、瞑想法だな!

(行省略)

867:アクエリアン
18/07/27(金) 09:13:57
(AA略)

868:アクエリアン
18/07/27(金) 09:17:40
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学1

A Note to Readers

(AA略)

869:アクエリアン
18/07/27(金) 09:19:26
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学2

(AA略)

870:アクエリアン
18/07/27(金) 09:22:00
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学3

(AA略)

871:アクエリアン
18/07/27(金) 09:24:53
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学4

(AA略)

872:アクエリアン
18/07/27(金) 09:26:58
なぜ今、仏教なのか――瞑想・マインドフルネス・悟りの科学5

(AA略)

874アクエリアン:2018/07/27(金) 12:52:14
Why Buddhism Is True
https://www.youtube.com/watch?v=9M9JOEFMEXg

2018/04/18 に公開


NEW YORK, April 18, 2018 — Author Robert Wright discusses insights from his recent book Why Buddhism Is True with Juju Chang of ABC News. (1 hr., 19 sec.)

875アクエリアン:2018/07/27(金) 13:56:55

オウム-なぜ宗教はテロリズムを生んだのか- 単行本 – 2001/7/30

島田 裕巳 (著)

著者からのコメント

見落とされた可能性 島田裕巳 ――PR誌「トランスビューNo01」より

 オウムの存在が広く知られるようになった一九八〇年代末から一九九〇年代はじめにかけて、「宗教ブーム」ということが言われた。

 しかし、私を含め宗教学の研究者は、世間で言われる宗教ブームに実体はなく、決してブームではないという分析を行なった。たしかに、戦後高度経済成長時代に、創価学会をはじめとする日蓮系の教団が急速に勢力を拡大したのとは様相を異にしていた。

 だが、今から振り返ってみると、その認識には誤りがあったように思われる。私たち宗教学者は、その時点で、日本が情報化社会に突入していたことを十分に認識できていなかった。情報化社会では、仮想現実の世界が現実の世界以上に重要な役割を果たす。そうした社会においては、ブームと言うに値する実体が存在するかどうかは問題ではない。ブームであるという情報が存在するのであれば、それは間違いなくブームなのである。

 実際、宗教ブームと言われた時代、マスメディアにおいては、宗教にまつわるさまざまな現象が取り上げられた。自己啓発セミナーのように、宗教に類似した現象も注目を集めた。宗教教団の側も、情報戦略を展開した。そして、宗教学者という存在が脚光を集め、社会的に発言する機会を与えられた。

 それまで、宗教学という学問領域は、社会的に認知されているとは言えなかった。中沢新一が登場するまで、一般にも名前を知られた宗教学者は、ほとんど存在しなかった。わずかに、岸本英夫の名前が知られていたかもしれないが、それも、宗教学の業績を通してではなく、先駆的なガンの闘病記『死を見つめる心』の著者としてだった。

 二十世紀の終わりに宗教ブームが生まれたのは、経済至上主義を追求してきた戦後の日本社会が、バブル経済へと向かわざるをえなかったことの反映である。経済の発展だけで、本当に人間は幸福になれるのか。そうした疑問が生まれたからこそ、宗教が注目され、宗教について語る宗教学者にも発言の機会が与えられた。

 その際に宗教学者は、ただたんに宗教ブームの実在を否定するのではなく、宗教のもつ可能性について、徹底的に考え抜くべきだった。ここで言う可能性ということばには、必ずしも肯定的な意味はない。宗教という現象がいったいどこまで現実の世界を、現実の常識や良識を超越していくのかということこそが、宗教の可能性ということばの意味するところである。

 オウムの事件はまさに、この宗教の可能性の一つの極限を、私たちに下す結果となった。ヨーガ教室としてはじまった集団は、仮想現実の世界にとどまらず、社会全体を破壊するテロリズムへと発展し、現実に多数の人間を殺傷した。振り返って見れば、宗教ブームは、冷戦構造の崩壊とともに活性化した、宗教原理主義の台頭という世界史的な出来事の一環だったのである。

 宗教学者が宗教ブームの一端を担ったのだとすれば、宗教ブームから生み出されたオウムとその事件について徹底した分析を加えることは、宗教学者に課せられた責務であろう。

『オウム―なぜ宗教はテロリズムを生んだのか』で私が行なった分析によって、そのすべてが解明されたわけではないであろう。しかし、少なくとも分析を進めていくためのきっかけと、全体の見取図を作ることはできたのではないかと思う。
(しまだひろみ/宗教学)
_____

宗教学者としての失地回復のの書。オウム問題の古典ですね。

これを読まずして、オウムは語れない。

876アクエリアン:2018/07/28(土) 17:05:42

The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment (英語) ペーパーバック – 2001/2/1

Eckhart Tolle (著)

The bestselling self-help book of its generation - which has now sold over a million copies in the UK alone. Eckhart Tolle demonstrates how to live a healthier and happier life by living in the present moment. To make the journey into The Power of Now we will need to leave our analytical mind and its false created self, the ego, behind. Although the journey is challenging, Eckhart Tolle offers simple language and a question and answer format to show us how to silence our thoughts and create a liberated life. Surrender to the present moment, where problems do not exist. It is here we find our joy, are able to embrace our true selves and discover that we are already complete and perfect. If we are able to be fully present and take each step in the Now we will be opening ourselves to the transforming experience of The Power of Now. It is in your hands. Discover The Power of Now.

cat777

5つ星のうち5.
この本で30年間模索してきた事の答えが見つかったように感じる2013年12月19日
形式: 単行本
|
Amazonで購入

The Power of Nowの原文も読んでみました。長年にわたりいろいろな悟りに関する本を読んだり実践してきましたが、今ひとつ納得出来ない状態でした。この本を読んで、ああそうだったのかと今までの疑問が溶けてしまいました。[Power of now]を実践するには、相当時間がかかるとは思いますが、明確な行くべき方向がわかったので、安心感のある生活に変わっていきつつあります。勝手に働き続ける思考(エゴ)から脱出する方法もわかりやすく書かれています。

877アクエリアン:2018/07/28(土) 17:14:55
The Power of Nowのエックハルト・トールが語る

Oprah Winfrey Interviews "THE POWER OF NOW" & "A NEW EARTH" Author Eckhart Tolle (SuperSoul Series)
https://www.youtube.com/watch?v=J_F0hTyWAdw

Oprah Winfrey Interviews "THE POWER OF NOW" & "A NEW EARTH" Author Eckhart Tolle (SuperSoul Series)

The Power of Now is essential reading, and Eckhart's follow-up books (Stillness Speaks and A New Earth) explain the core principle that has resonated so deeply with me and thousands of others:
The only moment we ever really have is this one. Happiness isn't in the future or the past, but in mindful awareness of the present.

Spiritual Teacher and author Eckhart Tolle was born in Germany and educated at the Universities of London and Cambridge.

At the age of twenty-nine a profound inner transformation radically changed the course of his life. The next few years were devoted to understanding, integrating and deepening that transformation, which marked the beginning of an intense inward journey.

Later, he began to work in London with individuals and small groups as a counselor and spiritual teacher. Since 1995 he has lived in Vancouver, Canada.

Eckhart Tolle is the author of the #1 New York Times bestseller The Power of Now (translated into 33 languages) and the highly acclaimed follow-up A New Earth, which are widely regarded as two of the most influential spiritual books of our time.

878アクエリアン:2018/07/28(土) 17:26:37
生長の家現教団など、菅野氏の日本会議の研究などを推薦本になどしないで、こういう本を積極的に宣伝したらどうかなあ、と思いますが、

まあ、現総裁、ニューソートには、あまり関心ないみたいですな。

879アクエリアン:2018/07/28(土) 17:34:29
そういえば、かつては、精神世界の評価の高い本が多く翻訳紹介されていたと思うのですが、最近、日本教文社、あまり冴えないように思うのですが、どうなのでしょうか。

880アクエリアン:2018/07/28(土) 17:46:18
エックハルト・トールを読む1

BEING AND ENLIGHTENMENT

There is an eternal, ever-present One Life beyond the myriad forms of life that are subject to birth and death. Many people use the word God to describe it; I often call it Being. The word Being explains nothing, but nor does God. Being, however, has the advantage that it is an open concept. It does not reduce the infinite invisible to a finite entity. It is impossible to form a mental image of it. Nobody can claim exclusive possession of Being. It is your very presence, and it is immediately accessible to you as the feeling of your own presence. So it is only a small step from the word Being to the experience of Being.

881アクエリアン:2018/07/28(土) 17:48:16
エックハルト・トールを読む2

BEING IS NOT ONLY BEYOND BUT ALSO DEEP WITHIN every form as its innermost invisible and indestructible essence. This means that it is accessible to you now as your own deepest self, your true nature. But don’t seek to grasp it with your mind. Don’t try to understand it.

You can know it only when the mind is still. When you are present, when your attention is fully and intensely in the Now, Being can be felt, but it can never be understood mentally.

882アクエリアン:2018/07/28(土) 17:51:24
エックハルト・トールを読む3

To regain awareness of Being and to abide in that state of “feeling-realization” is enlightenment.

The word enlightenment conjures up the idea of some superhuman accomplishment, and the ego likes to keep it that way, but it is simply your natural state of felt oneness with Being. It is a state of connectedness with something immeasurable and indestructible, something that, almost paradoxically, is essentially you and yet is much greater than you. It is finding your true nature beyond name and form.

883アクエリアン:2018/07/28(土) 17:54:04
エックハルト・トールを読む4

The inability to feel this connectedness gives rise to the illusion of separation, from yourself and from the world around you. You then perceive yourself, consciously or unconsciously, as an isolated fragment. Fear arises, and conflicts within and without become the norm.

The greatest obstacle to experiencing the reality of your connectedness is identification with your mind, which causes thought to become compulsive. Not to be able to stop thinking is a dreadful affliction, but we don’t realize this because almost everybody is suffering from it, so it is considered normal. This incessant mental noise prevents you from finding that realm of inner stillness that is inseparable from Being. It also creates a false mind-made self that casts a shadow of fear and suffering.

884アクエリアン:2018/07/28(土) 18:00:31
エックハルト・トールを読む5

Identification with your mind creates an opaque screen of concepts, labels, images, words, judgments, and definitions that blocks all true relationship. It comes between you and yourself, between you and your fellow man and woman, between you and nature, between you and God. It is this screen of thought that creates the illusion of separateness, the illusion that there is you and a totally separate “other.” You then forget the essential fact that, underneath the level of physical appearances and separate forms, you are one with all that is.

885アクエリアン:2018/07/28(土) 18:02:05
エックハルト・トールを読む6

The mind is a superb instrument if used rightly. Used wrongly, however, it becomes very destructive. To put it more accurately, it is not so much that you use your mind wrongly — you usually don’t use it at all. It uses you. This is the disease. You believe that you are your mind. This is the delusion. The instrument has taken you over.

It’s almost as if you were possessed without knowing it, and so you take the possessing entity to be yourself.

886アクエリアン:2018/07/28(土) 18:03:43
エックハルト・トールを読む7

THE BEGINNING OF FREEDOM is the realization that you are not the possessing entity — the thinker. Knowing this enables you to observe the entity. The moment you start watching the thinker, a higher level of consciousness becomes activated.

You then begin to realize that there is a vast realm of intelligence beyond thought, that thought is only a tiny aspect of that intelligence. You also realize that all the things that truly matter — beauty, love, creativity, joy, inner peace — arise from beyond the mind.

You begin to awaken.

887トンチンカン信徒:2018/07/28(土) 19:08:56
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の本島掲示板住民のアクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
874:アクエリアン
18/07/27(金) 12:52:14
Why Buddhism Is True
[www.youtube.com]

2018/04/18 に公開


(行省略)

875:アクエリアン
18/07/27(金) 13:56:55

オウム-なぜ宗教はテロリズムを生んだのか- 単行本 ・ 2001/7/30

島田 裕巳 (著)

著者からのコメント
(行省略)

876:アクエリアン
18/07/28(土) 17:05:42

(AA略)

888アクエリアン:2018/07/28(土) 20:25:38

HIROSHI NAGAOKA‏ @hiroshimagic316
https://twitter.com/hiroshimagic316/status/1023055596361109504
返信先: @CatNewsAgencyさん

杉田水脈議員の記事は何の問題もありません。
http://hiroshimagic.com/2018/07/28/masukomi-3/
これを問題だという方たちは日本語の能力に問題があるだけです。
デモを起こす前に日本語の勉強を小学校からやり直すことをお勧めします。

『新潮45』2018年8月号杉田水脈議員『LGBT』記事全文掲載
http://hiroshimagic.com/2018/07/28/masukomi-3/

889トンチンカン信徒:2018/07/28(土) 23:49:03
>>888
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の本島掲示板住民で<傍流版入館禁止の>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
874:アクエリアン
18/07/27(金) 12:52:14
Why Buddhism Is True
[www.youtube.com]

2018/04/18 に公開


(行省略)

875:アクエリアン
18/07/27(金) 13:56:55

オウム-なぜ宗教はテロリズムを生んだのか- 単行本 ・ 2001/7/30

島田 裕巳 (著)

著者からのコメント
(行省略)

876:アクエリアン
18/07/28(土) 17:05:42

(AA略)

877:アクエリアン
18/07/28(土) 17:14:55
The Power of Nowのエックハルト・トールが語る

(AA略)

878:アクエリアン
18/07/28(土) 17:26:37
生長の家現教団など、菅野氏の日本会議の研究などを推薦本になどしないで、こういう本を積極的に宣伝したらどうかなあ、と思いますが、

まあ、現総裁、ニューソートには、あまり関心ないみたいですな。


888:アクエリアン
18/07/28(土) 20:25:38

HIROSHI NAGAOKA・ @hiroshimagic316
[twitter.com]
返信先: @CatNewsAgencyさん

杉田水脈議員の記事は何の問題もありません。
(行省略)

890アクエリアン:2018/07/29(日) 04:28:11
苫米地英人‏ @DrTomabechi &middot; 11時間11時間前

はいRT この引用を読んでみてください: "アメリカの世論が中国にコントロールされ続ければ、日本はいつアメリカに切り捨てられてもお…" - "真説・国防論 (TAC出版)"著者: 苫米地 英人 http://a.co/5HIMis0

891アクエリアン:2018/07/29(日) 04:29:36

苫米地英人‏ @DrTomabechi
https://twitter.com/DrTomabechi/status/1023120624808419328

はいRT この引用を読んでみてください: "中国の本丸はアメリカメディアの買収。現在、ハリウッド映画にもっとも投資をしている国が中国…" - "真説・国防論 (TAC出版)"著者: 苫米地 英人 http://a.co/4j0nVVw

892トンチンカン信徒:2018/07/29(日) 05:41:55
>891
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間アクエリアンは本島住民で<傍流版入館禁止>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

18/07/29(日) 04:28:11
苫米地英人・ @DrTomabechi ・ 11時間11時間前

はいRT この引用を読んでみてください: "アメリカの世論が中国にコントロールされ続ければ、日本はいつアメリカに切り捨てられてもお…" - "真説・国防論 (TAC出版)"著者: 苫米地 英人 [a.co]


891:アクエリアン
18/07/29(日) 04:29:36

苫米地英人・ @DrTomabechi
[twitter.com]

はいRT この引用を読んでみてください: "中国の本丸はアメリカメディアの買収。現在、ハリウッド映画にもっとも投資をしている国が中国…" - "真説・国防論 (TAC出版)"著者: 苫米地 英人
(文字略)

893アクエリアン:2018/07/29(日) 09:03:25

田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1022289581712891904

イタリア、サヴォイア家の晩餐会に御招待頂いたお礼に苫米地英人博士をお招きし、大いに「国防」について語り合いました。
____

田母神俊雄‏氏には国防大臣をやってもらいたい。

日本の核武装は、やはり田母神俊雄‏氏が先頭にたって、洗脳されている日本国民を目覚めさせほしい。

894アクエリアン:2018/07/29(日) 09:18:51

田畑 博文‏ @tiantianb
https://twitter.com/tiantianb/status/1022669153574969344

「honto」において、橋爪大三郎さんが、小室直樹氏、山本七平氏、加藤典洋氏、宮台真司氏、そして自著『面白くて眠れなくなる社会学』の5冊を紹介しています。テーマは「大人の自由研究〜こんなに困った日本の出口をさがす5冊」。

大人の自由研究〜こんなに困った日本の出口をさがす5冊
https://honto.jp/booktree/detail_00006708.html

失われた10年は30年になった。50年になるだろう。経済がズタボロなのは、政治がまずく外交がまずく、教育も失敗しているから。社会と格闘する自前の社会科学が貧弱だからだ。では、どうする?社会を生き、組織を生きる人間が輝くには、日本人の思索の原石を拾い出し、あなたが磨き上げることである。

895アクエリアン:2018/07/29(日) 09:20:58


日本人のための憲法原論





ほしい本に追加

日本人のための憲法原論
小室 直樹(著)

経済学〜政治学〜哲学〜法学〜社会学、はつながっている。経済も政治も哲学も法も、社会のなかでひとつにつながっているのだから。そのことが心底わかるには、小室博士の天才的な学問理解を学ばねばならない。中途半端なビジネス書を1000冊読むより、この一冊である。

896アクエリアン:2018/07/29(日) 09:23:12



「空気」の研究
山本七平

山本七平氏は砲兵将校としてフィリピン戦線で辛酸をなめ、日本の過ちの根源がどこにあるかを考え続けた。結論は、空気。日本では神の代わりに、空気が支配する。空気は戦後も生き残り、組織を淀ませ、人間を腐らせる。空気の正体を掴んで、あなたの人生を取り戻せ。

897アクエリアン:2018/07/29(日) 09:24:46

敗戦後論
加藤 典洋(著)

なぜいつまでも、戦後が終わらないのか。それは日本が、敗れたことを抑圧しているからだ。加藤典洋氏は文芸批評家。時代の深層を読み解くプロである。冷戦下で盛んだった「革新」の思考に止めをさした記念碑的作品。同じ著者の『戦後入門』(ちくま新書)や白井聡『国体論』(集英社新書)も併せて読みたい。

898アクエリアン:2018/07/29(日) 09:27:03

私たちはどこから来て、どこへ行くのか
宮台真司

宮台さんは、社会システムを武器に、サブカルチャーから近代社会の本質までを縦横に解き明かす理論派の社会学者。本書は宮台さんが時代と格闘しつづけるそのパワーと発想の秘密を明らかにする。『日本の難点』(幻冬舎新書)も併せて読みたい。

899アクエリアン:2018/07/29(日) 09:28:51

面白くて眠れなくなる社会学
橋爪大三郎

『その昔、社会学の教科書を、ひと通り読みました。私には使えない言葉が並んでいました。そこで・・・自分で納得した言葉だけを集めて、自分の社会学をいちから築くことにしました。』(あとがき)戦争、憲法、貨幣、家族、正義、幸福、・・・。学問の枠にとらわれない社会科学初心者の入門書。

900アクエリアン:2018/07/29(日) 09:58:18

西村幸祐‏ @kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1023267684689932291
返信先: @arys1982さん

その通り。もっと言えば西欧リベラリズムは、ファシズムを内包したもの。米国でベストセラーになった『リベラル・ファシズム』https://www.amazon.co.jp/dp/0385511841/ はこの問題を正面から扱った名著で、今年中に解説本を脱稿する。日本には元来ファシズムと無縁な日本のリベラリズムがあった。その本も執筆中です。

Liberal Fascism: The Secret History of the American Left, From Mussolini to the Politics of Meaning (英語) ハードカバー – 2008/1/8

Jonah Goldberg (著)

901アクエリアン:2018/07/29(日) 10:05:06
Jonah Goldberg の最近の動画

Is Jonah Goldberg Turning Into a Libertarian? It Sure Sounds Like It.
https://www.youtube.com/watch?v=l9NaGk1vLJA

2018/07/05 に公開

The Suicide of the West author explains his anti-Trumpism, evolution on culture-war issues, and growing attraction to libertarianism.

In his new book, Suicide of the West, National Review's Jonah Goldberg talks of what he calls "the Miracle"—the immense and ongoing increase in human wealth, health, freedom, and longevity ushered in during the Enlightenment and Industrial Revolution.

At turns sounding like Karl Marx, Joseph Schumpeter, and economist Deirdre McCloskey, Goldberg writes, "In a free market, money corrodes caste and class and lubricates social interaction….Capitalism is the most cooperative system ever created for the peaceful improvement of peoples' lives. It has only a single fatal flaw: It doesn't feel like it."

As his book's title suggests, Goldberg isn't worried the world is running out of resources. He's troubled by our unwillingness to defend, support, and improve customs, laws, and institutions that he believes are crucial to human flourishing.

"Decline is a choice," he writes, not a foregone conclusion. While he lays most of the blame for our current problems on a Romantic left emanating from Rousseau, he doesn't stint on the responsibility of his own tribe of conservative fear-mongers and reactionaries.

902トンチンカン信徒:2018/07/29(日) 12:07:05
♪不法侵入者アクエリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪本島掲示板住民の志恩さんの仲間アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

893:アクエリアン
18/07/29(日) 09:03:25

田母神俊雄・・認証済みアカウント・ @toshio_tamogami
[twitter.com]

イタリア、サヴォイア家の晩餐会に御招待頂いたお礼に苫
(文字略)

894:アクエリアン
18/07/29(日) 09:18:51

田畑 博文・ @tiantianb
[twitter.com]

「honto」において、橋爪大三郎さんが、小室直樹氏、山本七平氏、加藤典洋氏、宮台真司氏、そして自著『
(文字略)

895:アクエリアン
18/07/29(日) 09:20:58


日本人のための憲法原論



(行省略)

896:アクエリアン
18/07/29(日) 09:23:12



「空気」の研究
山本七平

(行省略)

897:アクエリアン
18/07/29(日) 09:24:46

敗戦後論
加藤 典洋(著)

なぜいつまでも、戦後が終わらないのか。それは日本が、敗れたことを抑圧しているからだ。加藤典洋氏は文芸批評家。時代の深層を読み解くプロである。冷戦下で盛んだった「
(文字略)

898:アクエリアン
18/07/29(日) 09:27:03

私たちはどこから来て、どこへ行くのか
宮台真司

宮台さんは、社会システムを武器に、サブカルチャーから近代社会の本質までを縦横に解き明かす理論派の社会学者。本書は宮台さんが時代と格闘しつづ
(文字略)

899:アクエリアン
18/07/29(日) 09:28:51

面白くて眠れなくなる社会学
橋爪大三郎

『その昔、社会学の教科書を、ひと通り読みました。私には使えない言葉が並んでいました。そこで・・・自分で納得した言葉だけを集めて、自分の社会学をいち
(文字略)

900:アクエリアン
18/07/29(日) 09:58:18

西村幸祐・ @kohyu1952
[twitter.com]
返信先: @arys1982さん

その通り。もっと言えば西欧リベラリズムは、ファシズムを内包したもの。米国で
(文字略)

901:アクエリアン
18/07/29(日) 10:05:06
Jonah Goldberg の最近の動画

(AA略)

903アクエリアン:2018/07/30(月) 04:04:09

「右翼」の戦後史 (講談社現代新書) 新書 – 2018/7/19

安田 浩一 (著)

『「右翼」の戦後史』には驚いた!
http://kunyon.com/shucho/2018/180730.html

もしかしたら、今まで書かれた右翼の本で、最も優れたものかもしれない。私はそう思いましたね。

とても衝撃を受けたし、面白かった。いろんなことを教わった。皆さんもぜひ、読んでみたらいいでしょう。新書で840円と安い。この価格以上の価値はある。

つまらなかったと言う人はいないだろうが、そう思ったら、私に言えばいい。私がお金を返します。そのくらいの自信を持ってお薦めしたい本ですね
_____

鈴木邦男さんの推薦ですから、是非とも、読まなければ。

904トンチンカン信徒:2018/07/30(月) 04:55:58
>>903
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間本島掲示板住民のアクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
903:アクエリアン
18/07/30(月) 04:04:09

「右翼」の戦後史 (講談社現代新書) 新書 ・ 2018/7/19

安田 浩一 (著)

『「右翼」の戦後史』には驚いた!
(行省略)

905アクエリアン:2018/07/30(月) 20:48:55

救世主の野望―オウム真理教を追って 単行本 – 1991/3/1

江川 紹子 (著)

江川さんのこの本は良かったですね。

オウムを醒めた目で観ることができた。

906アクエリアン:2018/07/30(月) 20:52:31

消印所沢


5つ星のうち4.0
坂本弁護士曰く,「人を不幸にするような『信教の自由』は許されない」2018年7月12日
形式: 単行本



 本書は,オウム出版から出されていた何冊ものプロパガンダ本を除けば,オウム真理教について書かれた本のうちで,早期に出版されたもの.
 もちろん地下鉄サリン事件以前に書かれたものだが,
「これほどまで分かっていながら,なぜ事件を未然に防げなかったのか」
と思われるほど,オウム真理教の反社会性を詳述.



 「京大医学部で効果を立証ずみ!」と騙っていたオウム(p.14-17)
「人を不幸にするような『信教の自由』は許されない」(p.19)
 出家信者の悲惨な生活(p.23-24, )
 子供の頃からすでにあった,麻原のたかり体質・暴力体質(p.30-36)
 麻原の宗教心の発端(p.36)
 初逮捕が麻原にもたらしたものは?(p.37)
 「インドで解脱」の内実は?(p.39-41)
 教団化後のオウムの変化は?(p.41-43)
 圧力で勝ち取った「宗教法人」(p.43-44)
 シャンバラ化計画とは?(p.44-47)

907アクエリアン:2018/07/30(月) 20:53:22
麻原の性格は?(p.47, 52-72, 90-91)
 「オウムに役立つものは善,そうでないものは悪」という価値観(p.48-49)
 教団の宣伝マンの役割を果たしてしまったテレビ(p.65)
 オウムの金集めの方法は?(p.79-85, 97-98)
 ネズミ講方式(p.88-)
 オウムの出家制度には,どんな問題があったのか?(p.87-97. 98-110)
 脱走者がさほどいなかったのは何故か?(p.112-117, 120-)
 仏教史の基礎知識もないオウム信者(p.117-120)
 「神秘体験」は本物か?(p.121-136)
 チベット仏教というより,欧米のチベット系新興宗教に近いオウム(p.138-143)
 「チベットとの繋がり」の実相は?(p.143-)
 カルマ理論はチベット仏教のそれと同じものなのか?(p.150-161)
 自己啓発のためなら,他人に迷惑がかかっても平気というエゴが見られる信者(p.221-222)
 甘えた自称「戦士」(p.250)
 意外と文明の利器が揃っているサティアン(p.22-227)
 本当にお布施だけで教団はやりくりしていたのか?(p.253)



 本書での指摘の中には,今日でさえ十分には解明されていない謎も残っており,改めて事件の闇の深さを思い知る.

908トンチンカン信徒:2018/07/30(月) 23:01:05
>>905
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の本島掲示板住民アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
905:アクエリアン
18/07/30(月) 20:48:55

救世主の野望―オウム真理教を追って 単行本 ・ 1991/3/1

江川 紹子 (著)

江川さんのこの本は良かったですね。
(行省略)

906:アクエリアン
18/07/30(月) 20:52:31

消印所沢


5つ星のうち4.0
坂本弁護士曰く,「人を不幸にするような『信教の自由』は許されない」2018年7月12日
(行省略)

907:アクエリアン
18/07/30(月) 20:53:22
麻原の性格は?(p.47, 52-72, 90-91)
 「オウムに役立つものは善,そうでないものは悪」という価値観(p.48-49)
 教団の宣伝マンの役割を果たしてしまったテレビ(p.65)
 オウムの金集めの方法は?
(文字略)

909アクエリアン:2018/07/31(火) 20:09:00
死刑について考えていきませう

私は反対で、今回、非常にショックを受けています。

麻原を死刑にして、それで済むのか?―本当のことが知らされないアナタへ 単行本 – 2004/3


渡辺 脩 (著)

910アクエリアン:2018/07/31(火) 20:10:33
オウム事件13人の処刑に抗議する集会
https://www.youtube.com/watch?v=I7cP5t4rICY

2018/07/29 に公開

2018年7月27日に開かれた「死刑執行に抗議する集会ー上川陽子法務大臣の13人の死刑執行を糾弾する!」の映像です。集会には200人以上の人が参加しました。
安田好弘弁護士による今回の処刑の意味するところの話。続いて河井正匡秀任弁護士による端本悟さんについて、堀和幸弁護士による新實智光さんについて、堀井準弁護士による遠藤誠一さんについての話が続きました。
井上嘉浩さんの冤罪を訴える伊達俊二弁護士の話がありましたが、その映像はまだ一般的に公開できないということで、ありません。
海渡雄一弁護士による今回の処刑の問題点の話。
最後の話者として、映像作家の森達也さんが話されました。
終りに執行抗議声明が読み上げられました。

911トンチンカン信徒:2018/07/31(火) 21:20:13
♪不法侵入者アクエリアンを、<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間本島掲示板住民アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
909:アクエリアン
18/07/31(火) 20:09:00
死刑について考えていきませう

私は反対で、今回、非常にショックを受けています。

麻原を死刑にして、それで済むのか?―本当のことが知らされないアナタへ 単行本 ・ 2004/3

(行省略)

910:アクエリアン
18/07/31(火) 20:10:33
オウム事件13人の処刑に抗議する集会
[www.youtube.com]

2018/07/29 に公開

2018年7月27日に開かれた「死刑執行に抗議する集会ー上川陽子法務大臣の13人の死刑執行を糾
(文字略)

912アクエリアン:2018/08/01(水) 18:04:44
西尾の幹ちゃん。


水戸学は“スターリン狂の戦争教理”を化粧する毒薬──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(37)
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2018/07/30/144205

西尾幹二の妄言狂史


筑波大学名誉教授   中 川 八 洋

 西尾幹二は、このところ、めっきり静かになった。人伝の話だと、幽鬼のようにやせ細り、自慢の“醜悪な猿顔”は、“干からびたカマキリ”に成り果て、そんなに長くはないのではないかという。が、それは困る。西尾幹二には、もっと長生きしてもらわねばならない。

 なぜなら、西尾幹二は、来年5月1日に誕生する「小和田王朝」について、説明責任から逃避する姑息かつ狡猾な行動をせず、記者会見を開き、「小和田王朝の誕生を、絶対に許さないぞ!」と、自説を大声で主張しなければならないからだ。この記者会見は、西尾幹二が人生の最後に果たすべき、言論人としての最小限の義務である。

 有り体に言えば、西尾幹二とは、“幽霊”「小和田王朝」をデッチあげ(注1)、さんざんに皇族に対して(現刑法の名誉毀損罪に相当する)罵詈雑言を浴びせた“不敬の大罪”を犯した極悪人である。旧刑法の不敬罪があれば、逮捕以前に首吊り自殺せざるをえない大犯罪者である。

 現に、来年5月1日、西尾幹二に対する大糾弾の嵐が起こるのは、不可避の情勢。そこで西尾幹二は、この大暴風雨から逃れるべく、そそくさと墓場の下の骨壺の中に逃げ込もうとしている。が、それは余りに卑怯!ではないのか。敵前逃亡!ではないのか。

 重度の精神分裂病を発症し“皇族を殺したい”狂気から書いた『皇太子さまへの御忠言』は、“世紀の不敬”事件である。この犯罪者・西尾幹二は、もっと長生きし、もっと生き恥を晒し、大量指弾の弾で体が穴だらけになりボロボロに朽ち果てる、「処刑された情況」の中で墓穴に入るのが筋。

 それだけではない。西尾幹二は、数十年にわたり読者を誑かし、自らの思想本籍を秘匿的に隠蔽し続けてきた“仮面人生の後始末”という、もう一つの終活から逃げてはならない。具体的には、“ヒトラーのクローン”西尾幹二は、廃墟主義アナーキストである自分の正体を、骨壺の中に逃げ込む前に自ら明かすべきである。これも、言論人が避けてはならない社会的責任である。

913トンチンカン信徒:2018/08/01(水) 19:26:00
>>903
♪不法侵入者アクエリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間本島掲示板住民アクエリアンは、<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

912:アクエリアン
18/08/01(水) 18:04:44
西尾の幹ちゃん。


水戸学は“スターリン狂の戦争教理”を化粧する毒薬──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史(37)
[nakagawayatsuhiro.hatenablog.com]

914アクエリアン:2018/08/02(木) 02:10:46
>>4305 :シャンソン :2018/07/31(火) 09:59:08     

トンチンカン信徒

 いつまで長居してるんだ?さっさと出ていけ!<<

915トンチンカン信徒:2018/08/02(木) 02:31:54
>>914
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の本島掲示板住民アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


914:アクエリアン
18/08/02(木) 02:10:46
>>4305 :シャンソン :2018/07/31(火) 09:59:08     

トンチンカン信徒

 いつまで長居してるんだ?さっさと出ていけ!<<

916アクエリアン:2018/08/02(木) 14:02:42

横山雅彦‏ @strong_logic
https://twitter.com/strong_logic/status/1024851065013821440
横山雅彦さんが田中健一をリツイートしました

この本、出版直後にして古典の仲間入りを果たしたと思います。大学のリメディアル教材としても、現時点で、これ以上のものはないです。


田中健一‏ @TNK_KNCH

『英文法基礎10題ドリル』は業界の垣根を越えて支持されています(あんびりーばぶる!)

917アクエリアン:2018/08/02(木) 14:11:16




Amazonの横山 雅彦ページ

1964年兵庫県生まれ。東京外国語大学大学院地域文化研究科博士前期課程修了。筑波大学大学院博士課程哲学・思想研究科中退。専門は地域研究(アメリカ)、宗教史学。ECC外語学院一般英会話講師を経て、トフルアカデミー・ソフィア早慶予備校講師、SPS(スーパー・プレップ・スクール)英語科主任、東進ハイスクール・東進衛星予備校講師を歴任。独自に体系化した「横山雅彦のロジカル・リーディング&reg;」による幅広い英語教育・言語論理教育を展開している。

横山雅彦のロジカル・リーディング公式サイト

横山 雅彦についての詳細

ベストセラー:ロジカル・リーディング ~三角ロジックで英語がすんなり読める~, 大学入試 横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本 客観問題の解法編, 大学入試 横山雅彦の英語長文がロジカルに読める本.

918アクエリアン:2018/08/02(木) 14:46:19

私はこうして英語を学んだ 増補改訂版 単行本 – 2014/12/24

松本道弘 (著)

●本書「読者へのお願い」から 本書、改訂版『私はこうして英語を学んだ』では、四十歳前の「松本道弘」が書いたも のと、七十四歳ほやほやの「空龍」が挑むつもりで書いたもので成り立っている。読者諸 兄におかれては、トータル三十四歳の年齢差を意識してお読みいただきたいのである。今 読み返せば、当時の文体もあまりにもゴツゴツしたもので、面映ゆく感じる。 しかし、枯れた心境に差し掛かったこの空龍も、当時の若さゆえ許される荒々しさと横 柄さに嫉妬すら感じることがあり、ま、原文はこのままにしておこうかと考えた。鉄人か ら昇格ほやほやの達人と、今は聖人、空龍を襲名したての名人の、両者の対決という風景 になろうかと思う。

919シャンソン:2018/08/02(木) 18:35:03

 アクエリアンさん、暑中お見舞い申し上げます。
 水分補給をしっかりやって元気でお過ごしになれれますように。

 私は今、こんな本に目を通しているところです。
 英語はあいかわらず苦手です。
 
 メンタリストDaiGo 著『科学的に正しい英語勉強法』
  英語力はメタ認知×友人で決まる〜

920シャンソン:2018/08/02(木) 18:37:07
元気でお過ごしになれれますように。 元気でお過ごしになられますように。

  実は日本語も苦手です(笑)

921アクエリアン:2018/08/02(木) 23:50:00
シャンソンさん、暑中お見舞いありがとうございます。

メンタリストDaiGo 著『科学的に正しい英語勉強法』

面白そうな本ですね。

なるほど、まず、心構え、意識を変えていくことが必要かも知れません。

922トンチンカン信徒:2018/08/03(金) 02:05:35
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さん仲間、本島掲示板住民のアクエリアンは<傍流版入館禁止>

※尚、シャンソンさんの行動も、傍流版禁止事項でのようです※

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

918:アクエリアン
18/08/02(木) 14:46:19

私はこうして英語を学んだ 増補改訂版 単行本 ・ 2014/12/24

松本道弘 (著)

●本書「読者へのお願い」から 本書、改訂版『私はこうして英語を学んだ』では、四十歳前の「松本道弘」が書い
(文字略)

919:シャンソン
18/08/02(木) 18:35:03

 アクエリアンさん、暑中お見舞い申し上げます。
 水分補給をしっかりやって元気でお過ごしになれれますように。

 私は今、こんな本に目を通しているところです。
 英語はあいかわらず苦手です
(文字略)

920:シャンソン
18/08/02(木) 18:37:07
元気でお過ごしになれれますように。 元気でお過ごしになられますように。

  実は日本語も苦手です(笑)


921:アクエリアン
18/08/02(木) 23:50:00
シャンソンさん、暑中お見舞いありがとうございます。

メンタリストDaiGo 著『科学的に正しい英語勉強法』

面白そうな本ですね。

(行省略)

923アクエリアン:2018/08/03(金) 18:02:21
2018年8月3日(金)
平成最後の夏に考える
日本の「国体」とは?
対米従属から脱却の道


富岡幸一郎関東学院大学教授

白井聡京都精華大学人文学部専任講師


私の声 募集テーマ
『国のあり方『国体』について言いたいこと、聞きたいこと』

____

面白そうです。

924トンチンカン信徒:2018/08/03(金) 19:11:35
>>923
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間本島掲示板住民で新羅人のアクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


923:アクエリアン
18/08/03(金) 18:02:21
2018年8月3日(金)
平成最後の夏に考える
日本の「国体」とは?
対米従属から脱却の道


(行省略)

925アクエリアン:2018/08/03(金) 19:46:23
>>924


豚ちゃん、不成仏霊みたいに、べたべた書き込みしないように、近寄らないようにね。

気持ち悪いから。

分かりましたか?

926アクエリアン:2018/08/03(金) 19:52:30

国体論 菊と星条旗 (集英社新書) 新書 – 2018/4/17

白井 聡 (著)

アメリカが「天皇」になり替わってしまった今の日本

「国体」などという、死語同然になっていた言葉をタイトルに冠した新書が今、大きな注目を浴びている。政治学者・白井聡さんの新刊『国体論―菊と星条旗』だ。「国体」といえば、万世一系の皇統。しかし、敗戦を契機に日本の「国体」の中にアメリカが滑り込み、今やアメリカが「天皇」になり替わってしまっている。そんな衝撃的な仮説を、明治以降150年の歴史を検証しながら、『国体論』はじっくり展開していく。


「アメリカが『天皇』になった帰結だけを手短に示せば、安倍首相がトランプ大統領に懸命に媚びを売る一方で、天皇の退位の意向を蔑ろにする。あるいは右翼が、街頭デモで日の丸とともに星条旗を振り回す。ある種の人々にとっての精神的な権威が、“菊"ではなく“星条旗"となっていることが、誰の目にもとまるようになってきました」

927アクエリアン:2018/08/03(金) 19:54:11
前著『永続敗戦論』では、日本の「自発的」な対米従属を俎上に載せ、従属がもたらす社会の腐食作用を暴き出した。

「アメリカにNOを言えない国家は数多あるけれど、日本の従属ぶりは異常です。“思いやり予算"“トモダチ作戦"などの情緒的な用語に象徴されるような“日本を愛してくれるアメリカ"という幻想に溺れたまま、支配されていることを否認する。この“支配の否認"という日本独特の歪みが、どこから来ているかを考えたのが『国体論』です。結果、戦前の“国体"が日本人にもたらした心理構造にいきつきました。天皇と臣民の関係を親密な“家族"にたとえ、“家族の中に支配はない"とばかりに、支配の事実を否認させたのが戦前の“国体"。しかし、支配を否認している限り、人々は自由への希求を持ち得ず、知恵を働かすことができません。“国体"は、人々を愚鈍にするシステムなのです」

平成時代以降の日本の衰退は、こうした「国体」の欠陥に起因するという。『国体論』では、明治維新以降、「国体」について考え抜き闘ってきた人々の思想と行動が、通史として描かれているが、本書の冒頭と最後に登場するのが今上天皇だ。

「あの“お言葉"は、我々にこの国の在り方を真剣に考えてほしいという呼びかけだと、私は受け止めました。“失われた30年"によって国民の統合は壊され、いまや国家の統治も破綻しています。“国体"の欠陥を考え、知恵を取り戻すことが、長いトンネルを抜け出すために、必要なのです」

評者:「週刊文春」編集部

928アクエリアン:2018/08/03(金) 20:01:19

虚妄の「戦後」 単行本 – 2017/10/3

富岡 幸一郎 (著)

929アクエリアン:2018/08/03(金) 20:02:03
■本当に「平和国家」なのか? 真正保守を代表する批評家が「戦後」という現在を撃つ! 概要 1979(昭和54)年に『群像』評論部門新人賞でデビューして以来、批評家として活躍する富岡幸一郎。埴谷雄高、三島由紀夫、そして戦後文学を論じ、さらに近代の問題を追及するなかでキリスト教に出会い、カール・バルトを研究してドイツ留学した。 同時に社会的発言や執筆も続けており、保守派論客として活躍している。西部邁の『発言者』の編集委員として活溌に活動し、現在、自ら編集長として『表現者』を刊行しており、隔月刊の『表現者』も70号を超えた。 本書はその『表現者』に連載された論考をまとめたものである。時代に寄り添い常に社会的発言を続けてきたが、2005年から現在までの発言は、2011年の3.11を含み、安倍政権やトランプ政権、北朝鮮や中国の動きなどを含めて、日本の今後が問われる「現在」を考えるために重要である。そして日本の現在は、やはり「戦後」を抜きにしては語れない。「戦後文学」に精通しつつ、保守派としてのスタンスを貫く富岡幸一郎の「戦後」と「現在」を語るこの論考は、日本の今後を考えるために大きな一石を投じることだろう。 また、巻末には評論家西部邁との対談を掲載している。「ニヒリズムを超えて」と題するこの対談は1988年に雑誌『正論』に掲載され、富岡幸一郎31歳、西部邁49歳のときのものだが、この二人にとって共通の大きな契機である三島由紀夫事件の問題から福田恆存、内村鑑三など、それぞれの思想的な根拠にも触れる問題を論じており、現在読んでも、なおスリリングである。

930アクエリアン:2018/08/03(金) 20:39:42

英語の話しかた―同時通訳者の提言 (1970年) - – 古書, 1970

国弘 正雄 (著)


5つ星のうち5.0
これこそ英語の勉強法!!!2017年3月22日
形式: -
|
Amazonで購入


懐かしい用語が並んでいる・・・「規範文法」と「記述文法」、「只管朗読」、「表現文法」、「野外科学」。昔、40年くらい前に読んでいるな。今読んでも、國弘先生の言葉は、新鮮かつ有効である。
結局、英文和訳と和文英訳と英文法を、発音とイントネーションに気を付けて、熱心にやれば、英語の読み、書き、聞き、話す力は、十分に身に付く。
そんな、考えてみれば当たり前のことに気付かせてくれる、國弘先生の古典的名著である。
どのページも英語学習の重要なヒントに溢れている。
日本人として、先生は否定している「英語で考える」の境地に辿り着く第一歩である。(國弘先生は、英語学習法としての「英語で考える」を否定している。英語で話すことが出来るようになった人が「英語で考えている」ことは否定していない。念のため。)
そして、文が上手い。面白い。さすがク・ニ・ヒ・ロ!!!

931アクエリアン:2018/08/03(金) 20:45:40

玖美子のおしゃべり “英語と日本語と私" (実日新書) 新書 – 1973/10/20

鳥飼 玖美子 (著)

932トンチンカン信徒:2018/08/03(金) 23:41:19
>>929
♪不法侵入のアクエリアンを<現行犯捕縛>しました!♪


♪志恩さんの仲間で新羅人の本当掲示板住民アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
925:アクエリアン
18/08/03(金) 19:46:23
>>924


豚ちゃん、不成仏霊みたいに、べたべた書き込みしないように、近寄らないようにね。

気持ち悪いから。
(行省略)

926:アクエリアン
18/08/03(金) 19:52:30

国体論 菊と星条旗 (集英社新書) 新書 ・ 2018/4/17

白井 聡 (著)

アメリカが「天皇」になり替わってしまった今の日本
(行省略)

927:アクエリアン
18/08/03(金) 19:54:11
前著『永続敗戦論』では、日本の「自発的」な対米従属を俎上に載せ、従属がもたらす社会の腐食作用を暴き出した。

「アメリカにNOを言えない国家は数多あるけれど、日本の従属ぶりは異常です。“思いやり予
(文字略)

928:アクエリアン
18/08/03(金) 20:01:19

虚妄の「戦後」 単行本 ・ 2017/10/3

富岡 幸一郎 (著)


929:アクエリアン
18/08/03(金) 20:02:03
■本当に「平和国家」なのか? 真正保守を代表する批評家が「戦後」という現在を撃つ! 概要 1979(昭和54)年に『群像』評論部門新人賞でデビューして以来、批評家として活躍する富岡幸一郎。埴谷雄高、三島由紀夫、そ
(文字略)

930:アクエリアン
18/08/03(金) 20:39:42

英語の話しかた―同時通訳者の提言 (1970年) - ・ 古書, 1970

国弘 正雄 (著)


(行省略)

931:アクエリアン
18/08/03(金) 20:45:40

玖美子のおしゃべり “英語と日本語と私" (実日新書) 新書 ・ 1973/10/20

鳥飼 玖美子 (著)

933アクエリアン:2018/08/04(土) 06:55:29
ローマ法王、死刑一切認めず
https://this.kiji.is/397735540512031841?c=0

【ローマ共同】ローマ法王フランシスコは2日、ローマ・カトリック教会が今後、死刑制度に全面的に反対する方針を明らかにした。教会はこれまで、ごくまれに死刑が容認されるケースがあるとしていたが、一切認めない立場に変更した。ローマ法王庁(バチカン)が発表した。

 法王は極めて深刻な犯罪を行った者にも人間の尊厳はあるとして「死刑は人間の尊厳への攻撃だ」と指摘した。教会は世界から死刑制度が廃絶されるよう働きかけていくとも表明した。

 法王はこれまでも死刑反対の立場を取っており、米連邦議会での演説で死刑制度の廃止を訴えたこともある。

____

さすが、ローマ法王だ。

チベット仏教のダライラマ法王と同じ立場に立たれている。

これこそ、宗教者のあるべき姿である。

今回の大量執行についても、カトリック教会から何か、メッセージを発してもらいたい。

日本のカトリックも何かメッセージを。

934アクエリアン:2018/08/04(土) 07:20:22

林 剛司‏ @Haya_Take
https://twitter.com/Haya_Take/status/1025326342038900736
林 剛司さんが林 剛司をリツイートしました

ですのでどのような観点から考えても、大学入試では高校まででコツコツとやってきた読み書きの力を測ればいいのであって、お喋りのためのつまらない英会話のために読み書きの時間が削られると、結局大学に入学してから中高で学ぶべきはずだった文法や読解をやり直すことになる。この時間の損失よ。

935アクエリアン:2018/08/04(土) 07:45:10

CatNA‏ @CatNewsAgency

プライムニュースで「安倍ヤメロー」の白井聡が「私の提言」で聖書の言葉を持ち出しましたね。こいつもキリスト教徒のマルクス主義者ってタイプかもしれない。「日本はアメリカから自立しろ!」と発破をかける本音は、単に日米同盟を壊したいだけ。

936アクエリアン:2018/08/04(土) 07:48:11
CatNA‏ @CatNewsAgency
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1025368894372892673

戦後、徹底的に弱体化されるはずだった日本にとって、冷戦の僥倖に助けられて獲得した日米同盟は不幸中の幸いだった。白井聡は親米保守を徹底的に罵倒するが、彼が米国からの独立を叫ぶのは日本の国益のためではない。戦後、反共の砦となった日米同盟を壊したいだけ。だから、岸・安倍一族を憎悪する。

937トンチンカン信徒:2018/08/04(土) 08:47:06
>>936
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間アクエリアンは本島掲示板住民の新羅人で<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

933:アクエリアン
18/08/04(土) 06:55:29
ローマ法王、死刑一切認めず
[this.kiji.is]

【ローマ共同】ローマ法王フランシスコは2日、ローマ・カトリック教会が今後、死刑制度に全面的に反対する方針を明らかにした。
(文字略)

934:アクエリアン
18/08/04(土) 07:20:22

林 剛司・ @Haya_Take
[twitter.com]
林 剛司さんが林 剛司をリツイートしました

ですのでどのような観点から考えても、大学入試では高校ま
(文字略)

935:アクエリアン
18/08/04(土) 07:45:10

CatNA・ @CatNewsAgency

プライムニュースで「安倍ヤメロー」の白井聡が「私の提言」で聖書の言葉を持ち出しましたね。こいつもキリスト教徒のマルクス主義者ってタイプかもしれない。「日本はア
(文字略)

936:アクエリアン
18/08/04(土) 07:48:11
CatNA・ @CatNewsAgency
[twitter.com]

戦後、徹底的に弱体化されるはずだった日本にとって、冷戦の僥倖に助けられて獲得した日米同盟は不幸中の幸
(文字略)

938アクエリアン:2018/08/04(土) 11:04:08
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1024510603560243202
百田尚樹‏ @hyakutanaoki
執筆中の『日本史』、戦後の歴史に隠された朝日新聞の悪行の数々が出てくる出てくる。
これが出版されたら、朝日新聞社が発狂するかも。
でも、朝日を叩くための本ではない!日本の正しい歴史、正しい戦後を書いていたら、どうしても書かざるを得ないこと。
13:22 - 2018年8月1日

面白そうですね。

939アクエリアン:2018/08/04(土) 11:19:13
百田尚樹の新著に朝日新聞の悪行の数々!「出版されたら朝日新聞社が発狂するかも」・宇和田日記
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7169.html

940トンチンカン信徒:2018/08/04(土) 11:28:18
♪不法侵入者アクエリアン<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間新羅人で、本当掲示板住民のアクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


938:アクエリアン
18/08/04(土) 11:04:08
[twitter.com]
百田尚樹・ @hyakutanaoki
執筆中の『日本史』、戦後の歴史に隠された朝日新聞の悪行の数々が出てくる出てくる。
これが出版されたら
(文字略)

939:アクエリアン
18/08/04(土) 11:19:13
百田尚樹の新著に朝日新聞の悪行の数々!「出版されたら朝日新聞社が発狂するかも」・宇和田日記
[deliciousicecoffee.jp]

941アクエリアン:2018/08/04(土) 20:25:57

5つ星のうち5.0
重そうなテーマだが面白く読めた2018年7月28日
形式: 新書

戦後日本における右翼の歴史を追った本です。
戦前から連なる伝統右翼に始まり、街宣活動中心の反共的な行動右翼、同じく反共で繋がっていた任侠系の右翼、
反体制的な新右翼、生長の家や神社本庁を中心とする宗教右翼、そして現代の排外主義的なネット右翼まで。
関係者によく取材されていて、興味深く読めました。
いろんな重鎮や大物が登場するかと思えば、取材に対して講談調に語る人もいたりして面白い。
もちろん近年注目を集めている日本会議についても扱っています。
個人的には近年の右派の行動様式には宗教的なカルトの匂いを感じていましたが、
生長の家関係者が源流にいるということで腑に落ちるものがありました。
あえて文句を付けるなら巻末に参考文献はまとめて欲しかったかな、というくらいでしょうか。

本書の最後の方ではネットを中心に平然と飛び交うヘイトについて日本社会全体の極右化が懸念されており、
同意するところでもあるのですが、一方でYoutubeにおいてヘイト動画の通報運動が盛り上がり、一定の成果を上げたりもしています。
(「韓国」で検索すると以前はヘイト動画が並ぶものでしたが、今はずいぶん減りました)
酷いコメントが多かったYahoo!Japanも複数アカウントが制限されてからはヘイトが減ったともっぱらの評判です。
まだまだ座視できる状況でないのも事実ですが、ネット世論が必ずしも右に染まっているだけでないことも知っておいて欲しいです。

942アクエリアン:2018/08/04(土) 20:28:30

takavin

ベスト1000レビュアー

5つ星のうち5.0
装丁は刺激的だが、内容は客観的2018年7月27日
形式: 新書

これはわかりやすい国民史とも言うべき
庶民の、肌に感じた国民運動の歴史だと思う。
登場する人物はまさに多士済々、こんなところに
こんな人がという、発見も多くある通史です。
底にあるのが、民族主義ではあるものの
決して過激ではなく、主に昭和をもう一度理解できる
良書だと思います。こんな時代だからこそ
もう一度復習の意味でも通読したい1冊です。

943アクエリアン:2018/08/04(土) 20:33:36

言論の覚悟 脱右翼篇 単行本 – 2017/9/15

鈴木 邦男 (著)

座標軸が右に動いた日本の思想界において、元「新右翼」の論客・鈴木邦男さんの存在は極めて貴重だ。鈴木さんがリベラル派と言われるほど日本社会の方が変わってしまっている。その中で鈴木さんだからこそ言える「日本会議」やネトウヨの問題点など。

944アクエリアン:2018/08/04(土) 20:35:41

ICHIRO

ベスト500レビュアー

5つ星のうち5.0
鈴木邦男は変わっていない!2017年11月6日
Amazonで購入

世の中がどんどん右寄りになっている。僕を超えて時代のほうが右になっている。
僕は変わってないのに「こいつは左だ」「もう右翼じゃない」と言われる。
この変化は何なのか。
僕はもう「右」も「左」も超えたと思っている。
僕が「左になった」という人には、勝手に呼んでくれ、と思う。(本文より)

今の日本は「右傾化」ではなく、ただの「後戻り」だと言い切る著者の覚悟がうかがえる。

これまで言論を戦わせてきた相手には右翼も左翼もいたという。
それぞれ、素晴らしい人とくだらない人がいた。
本当に大切なのは、思想ではなく人間なのだと言い切る。

『創』に連載されたものをまとめているが、個人的には正論だらけだと思う。
いま読んでおきたい一冊である。

945アクエリアン:2018/08/04(土) 20:40:39

文化防衛論 (ちくま文庫) 文庫 – 2006/11/1

三島 由紀夫 (著)

5つ星のうち4.0
日本人が守るべきもの2010年10月20日
形式: 文庫

 作家・三島由紀夫の評論集。本書は表題作の他に、「反革命宣言」、「反革命宣言補註」、「橋川文三氏への公開状」、「『道義的革命』の論理」、「自由と権力の状況」、「政治行為の象徴性について」、「国家革新の原理」が収録されている。私個人としては「革命哲学としての陽明学」が本書に採録されなかったのが不満ではあるものの、三島由紀夫が政治活動に傾斜する時期での評論が収められており、この時期の彼の考え方の根底をなす思想がどのようなものであったかを知るためには有益な書である。私がこの書に収められている評論の中で、手を取る人に読んで欲しいのは「反革命宣言」と「文化防衛論」である。この二つは三島の政治思想が明快に現れており、グローバル化が進み、その中で日本人が守るべきアイデンティティとは何かを確認するためには必読であると考える。

946アクエリアン:2018/08/04(土) 20:49:48

天皇陛下の味方です[単行本] 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/19

鈴木邦男 (著)

いま流行の右翼本ではありません!
アベ政権およびアベまわりの似非右翼や似非保守主義者に象徴される反天皇主義者たちを撃つ384ページ、
著者の代表作ともいえる渾身の大エッセイ。
新右翼と呼ばれた天皇主義者が近現代4人の天皇の考察を通して提起する、破邪顕正の新国体論。
【目次】
第一章 右向け右!
一 反日分子をやっつけろ
二 右曲がりのニッポン
三 権力と大衆
第二章 愛国を叫ぶ反天皇主義者たち
一 愛国政権登場
二 愛国憲法
三 人は右翼というけれど
第三章 天皇と日本人
一 永きもの皇統
二 明治天皇と日本の青春
三 皇太子裕仁親王
第四章 戦争と昭和天皇
一 テロの季節
二 亡国戦争
三 聖断
第五章 新しい国体
一 マッカーサーの時代
二 戦後日本の明暗
三 今上天皇の祈り
第六章 私、天皇主義者です
一 皇室の危機
二 天皇リベラリズム
三 結語

947アクエリアン:2018/08/04(土) 20:55:54
現在の最もまっとうな国体論だ
2017年11月9日
形式: 単行本(ソフトカバー)

400ページ近い大部の本であるが、実に面白く、またわかりやすい記述のため、一気に読めた。だが、テーマは骨太であり、現在の日本人がぜひとも読むべき本だと思
本書のベースになっているのは「天皇主義者」と「反天皇主義者」という対立した構図であり、著者は戦前昭和の軍部、若い頃の著者を含めた戦後の右翼、そして現在の安倍政権とその取り巻きの保守を自称している論客たちを、すべて「反天皇主義者」と断じている。一方で、戦後の進歩的知識人や進歩的マスコミを含む左翼の偽善を鋭く批判してもいる。実にユニークな視点だ。もちろん、著者は自分を天皇主義者と規定している。
著者によれば、天皇が象徴し体現しているのは、古来より続く日本人のアプリオリな価値観、すなわち神々への畏敬と祖霊信仰だということになる。日本の神々(八百万の神々)とは自然そのものであり、だからこその反原発であり環境保全なのだという。そして、本来の日本人の属性は、謙虚、質実、寛容といった言葉で表されるのではないかともいっている。要するに、天皇主義とはそのようなものであり、また今上天皇の言葉を借りて、天皇(天皇制)の本質とは明治以降のたかだか150年ではなく、2000年の皇統を考えることによって理解されなければならないと述べている。
混迷を深める内外の情勢の中で、日本がこれから指向する国体として天皇を媒介とした日本オリジナルの民主主義、すなわち「天皇リベラリズム」とでもいうべき在り方を提起している。私見ではあるが、現在最もまっとうな国体論であると思う。

948トンチンカン信徒:2018/08/04(土) 23:52:14
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間新羅人で本島掲示板住民のアクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
941:アクエリアン
18/08/04(土) 20:25:57

5つ星のうち5.0
重そうなテーマだが面白く読めた2018年7月28日
形式: 新書

戦後日本における右翼の歴史を追った本です。
(行省略)

942:アクエリアン
18/08/04(土) 20:28:30

takavin

ベスト1000レビュアー

5つ星のうち5.0
(行省略)

943:アクエリアン
18/08/04(土) 20:33:36

言論の覚悟 脱右翼篇 単行本 ・ 2017/9/15

鈴木 邦男 (著)

座標軸が右に動いた日本の思想界において、元「新右翼」の論客・鈴木邦男さんの存在は極めて貴重だ。鈴木さんがリベラル派と言
(文字略)

944:アクエリアン
18/08/04(土) 20:35:41

ICHIRO

ベスト500レビュアー

5つ星のうち5.0
(行省略)

945:アクエリアン
18/08/04(土) 20:40:39

文化防衛論 (ちくま文庫) 文庫 ・ 2006/11/1

三島 由紀夫 (著)

5つ星のうち4.0
(行省略)

946:アクエリアン
18/08/04(土) 20:49:48

天皇陛下の味方です[単行本] 単行本(ソフトカバー) ・ 2017/8/19

鈴木邦男 (著)

いま流行の右翼本ではありません!
(行省略)

947:アクエリアン
18/08/04(土) 20:55:54
現在の最もまっとうな国体論だ
2017年11月9日
形式: 単行本(ソフトカバー)

400ページ近い大部の本であるが、実に面白く、またわかりやすい記述のため、一気に読めた。だが、テーマは骨太であり、現在
(文字略)

※志恩さんと同じですね、自分は日本人と言いたいらしいです。新羅人なのにね♪

949アクエリアン:2018/08/05(日) 23:56:21

横山雅彦‏ @strong_logic

2010年の関西国際大学の卒業生から、今年、東大の特任講師が出ました。アメリカの大学のPh.Dです。僕も京都外大卒だ何だと、言いたい放題に言われましたが、僕は親が行かせてくれた京都外大を心から誇りに思っています。大事なのは、そこで何をやるか。やる気一つ持って、関西国際大学に来てください。

950アクエリアン:2018/08/05(日) 23:57:43

横山雅彦‏ @strong_logic
https://twitter.com/strong_logic/status/1026039936959438848

僕は、京都外大では人後に落ちぬ英語の鬼となってスピーチやディベートに明け暮れましたが、学問の世界を開いてくださったのは、大学院で師事した小浪充先生でした。小浪先生のようにはなれなくても、英語バカの先にある学問の世界を見せてあげられる教員になりたい。まずは英語バカ。英語の鬼となれ。

951トンチンカン信徒:2018/08/06(月) 00:05:24
>>950
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間で新羅人の本島掲示板住民のアクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

〇字を読みましょアクエリアン

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


949:アクエリアン
18/08/05(日) 23:56:21

横山雅彦・ @strong_logic

2010年の関西国際大学の卒業生から、今年、東大の特任講師が出ました。アメリカの大学のPh.Dです。僕も京都外大卒だ何だと、言いたい放題に言われましたが、僕は親が行
(文字略)

950:アクエリアン
18/08/05(日) 23:57:43

横山雅彦・ @strong_logic
[twitter.com]

僕は、京都外大では人後に落ちぬ英語の鬼となってスピーチやディベートに明け暮れましたが、学問の世
(文字略)


〇65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

特に私が戸別訪問していた昭和39年ごろといいう時代は、創価学会全信者が総決起して、
数人グループで、各家庭に 突然押し入り、折伏と言って、創価学会に改宗させようとして、
激しい折伏運動を展開していた時期でした。

娘時代、私は、そういう創価学会の人たちと、突然、来て、強引に我が家へも入ってきた
創価学会の折伏グループと論戦しまして、度々、追い返していたのです。

あの人たちは、当時は、他人の家の仏壇を、持ち出していき、
代わりに創価学会の仏壇をそなえようとしていました。

相手に、反対されればされるほど、自分たちの 罪汚れが落ちるという
教えでしたので、もう来ないでくださいと、いくら断っても、しつこく 来ていました。

そういう時代を、昔、生きてきた私は、創価学会の醜い部分を見てきましたから創価学会の教えは
大嫌いなのです。

しかし、創価学会を信仰している人間は嫌いではありませんから、近所の創価学会のおばさんには、道で
すれ違う時は、無視はせず、ちゃんと会釈だけは してきたのです。

そういうことがあっての出来事でしたので、ご報告させていただいたのでした。

創価学会のおばさんは、私が生長の家だということはご存知ですから、たぶん創価学会の勧誘はしないと
思います。したら、断るだけです。

なぜ、あちらが突然話しかけてきたのかな、ということですが、普段、道で会えば、お互い、会釈だけは
してきたので、あのおばさんは、私のことを、嫌な人間ではないと、思っていたからだと思います。

でも、たとえ、この度、珍しく あちらが、話しかけてきたからといいましても
あのおばさんは、見るからに、こせこせした感じで、すぐに怒り出すような 短気そうなタイプで、
私の好きなタイプの人では ありませんから、今後も お友達には なりません。

952アクエリアン:2018/08/06(月) 00:21:04

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継―大学入試 単行本 – 2000/7

横山 雅彦 (著)

著者の英語の速読法「ロジカル・リーディング」(論理的読解法)について、根幹をなす部分を、ほとんど完全な形で公開。前著『横山英文速読入門講義の実況中継』よりも丁寧に英語の「ロジック」を解説。また、講義のポイントを「主題文の発見」に絞り、その徹底的な習得を図っている。例外的なルールについても、できる限り説明。英文のバックグラウンドについての解説を最小限に抑え、なるべく多くの問題をこなせる実践的な内容にしている。

953トンチンカン信徒:2018/08/06(月) 00:30:55
>>952
♪不法侵入者アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間新羅人の本島掲示板住民アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

952:アクエリアン
18/08/06(月) 00:21:04

横山ロジカル・リーディング講義の実況中継―大学入試 単行本 ・ 2000/7

横山 雅彦 (著)

著者の英語の速読法「ロジカル・リーディング」(論理的読解法)について、根幹をなす部分を、ほとんど完全な形で公開。前著『横山英文速読入門講義の実況中継』よりも丁寧に英語の「ロジック」を解説。また、講義のポイントを「主題文の発見」に絞り、その徹底的な習得を図っている。例外的なルールについても、できる限り説明。英文のバックグラウンドについての解説を最小限に抑え、なるべく多くの問題をこなせる実践的な内容にしている。


〇アクエリアンと志恩さん会話記録


65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

特に私が戸別訪問していた昭和39年ごろといいう時代は、創価学会全信者が総決起して、
数人グループで、各家庭に 突然押し入り、折伏と言って、創価学会に改宗させようとして、
激しい折伏運動を展開していた時期でした。

娘時代、私は、そういう創価学会の人たちと、突然、来て、強引に我が家へも入ってきた
創価学会の折伏グループと論戦しまして、度々、追い返していたのです。

あの人たちは、当時は、他人の家の仏壇を、持ち出していき、
代わりに創価学会の仏壇をそなえようとしていました。

相手に、反対されればされるほど、自分たちの 罪汚れが落ちるという
教えでしたので、もう来ないでくださいと、いくら断っても、しつこく 来ていました。

そういう時代を、昔、生きてきた私は、創価学会の醜い部分を見てきましたから創価学会の教えは
大嫌いなのです。

しかし、創価学会を信仰している人間は嫌いではありませんから、近所の創価学会のおばさんには、道で
すれ違う時は、無視はせず、ちゃんと会釈だけは してきたのです。

そういうことがあっての出来事でしたので、ご報告させていただいたのでした。

創価学会のおばさんは、私が生長の家だということはご存知ですから、たぶん創価学会の勧誘はしないと
思います。したら、断るだけです。

なぜ、あちらが突然話しかけてきたのかな、ということですが、普段、道で会えば、お互い、会釈だけは
してきたので、あのおばさんは、私のことを、嫌な人間ではないと、思っていたからだと思います。

でも、たとえ、この度、珍しく あちらが、話しかけてきたからといいましても
あのおばさんは、見るからに、こせこせした感じで、すぐに怒り出すような 短気そうなタイプで、
私の好きなタイプの人では ありませんから、今後も お友達には なりません。

954アクエリアン:2018/08/06(月) 07:25:34
バチカンの発表「死刑は認められません。それは人間の不可侵性と尊厳への攻撃だからです」

Thou Shalt Not Kill
https://www.nytimes.com/2018/08/03/opinion/editorials/thou-shalt-not-kill.html
Pope Francis declares capital punishment unambiguously wrong. No exceptions.

Pope Francis’s condemnation of capital punishment is simple and unambiguous: It is inadmissible. No exceptions for especially heinous crimes; no loopholes allowing execution when other lives might be in jeopardy, as in past Catholic teachings. No, declared the pope; state-sanctioned killing is always an unjustifiable attack on the dignity of human life, it’s always wrong.

955アクエリアン:2018/08/06(月) 07:29:48
ローマ法王、死刑一切認めず2

That it is. It is an arbitrary and hugely expensive barbarism whose victims in the United States are often black, poor or mentally disturbed — and sometimes innocent. Over the past 45 years, when 1,479 people were executed in this country, 162 people sentenced to death have been exonerated. All the arguments for executing criminals have been debunked: It is useless as a deterrent and it does not save lives by getting rid of murderers. Many countries, including nearly all Western democracies with the shameful exception of the United States, have rejected it.

956アクエリアン:2018/08/06(月) 07:31:28
ローマ法王、死刑一切認めず3

Since his election to the papacy five years ago, Francis has introduced a less formal, more pragmatic and progressive approach to his ministry, taking strong stands on issues like climate change and consumerism. His approach has often drawn criticism from Catholic conservatives, and the new teaching on the death penalty is bound to generate a heated debate — indeed it already has — on what it means for Catholic judges and politicians in the United States.

957アクエリアン:2018/08/06(月) 07:34:26
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説4

The church’s new position on the death penalty carries no formal punishment for defying it, but in eliminating any ambiguity it does compel Catholic officials at least to find concrete reasons to not abide by it. Four Supreme Court justices are Catholic, as is Brett Kavanaugh, President Trump’s nominee for the court; among governors, Pete Ricketts of Nebraska, a Catholic and staunch supporter of the death penalty, has already declared that he will not block an execution scheduled for this month.

958アクエリアン:2018/08/06(月) 07:36:11
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説5

There will also be conservative Catholics who reject the pope’s reasoning for changing his church’s teaching on capital punishment after centuries in which it was tolerated. A letter to bishops accompanying the revised teaching explained at length that it was a development of the teachings of the last two popes, John Paul II and Benedict XVI, reflecting changes in awareness that had taken place in recent times.

959アクエリアン:2018/08/06(月) 07:37:46
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説6

Yet the importance of the pope’s definitive rejection of capital punishment is not solely for Catholics, or for Christians, as the Vatican made clear in saying that the church would work “for its abolition worldwide.”

960アクエリアン:2018/08/06(月) 07:39:49
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説7

Capital punishment has been long abandoned across Europe and indefinitely suspended in Russia, and even in the United States its use has been declining for years. There were 23 executions in 2017, compared to 98 in 1999, and 14 so far this year. And though 31 states still allow the death penalty, only 10 have carried out executions since 2014.

961アクエリアン:2018/08/06(月) 07:40:45
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説8

The man awaiting execution in Nebraska is a prime example of the absurdity of capital punishment. Carey Dean Moore, now 60, has been on death row for 38 years and few Nebraskans remember what he was condemned for. How taking his life would serve justice is a mystery even to many state legislators, who voted to repeal the death penalty in 2015, only to have Governor Ricketts lead a campaign to restore it.

962アクエリアン:2018/08/06(月) 07:42:15
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説9

President Trump would most likely be on Mr. Ricketts’ side, not the pope’s. The president has expressed support for the death penalty several times, as in this tweet after a man killed eight people with a truck in New York City last October: “NYC terrorist was happy as he asked to hang ISIS flag in his hospital room. He killed 8 people, badly injured 12. SHOULD GET DEATH PENALTY!”

963アクエリアン:2018/08/06(月) 07:44:22
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説10

In fact, very few of those who have been executed or are on death row committed anything as monstrous as that terror attack by Sayfullo Saipov, who is awaiting trial. Yet even the most serious crimes, in Pope Francis’s view, do not deprive the perpetrator of the “dignity of the person,” and modern prisons are fully capable of protecting citizens from him or her.

964アクエリアン:2018/08/06(月) 07:46:16
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説11

For those who have long opposed capital punishment as cruel and pointless, as has this page, the only lingering question is why the Catholic Church or any religious denomination that still condones executions would take so long to recognize that they are simply inadmissible. The same can be asked of Americans, whose Constitution so clearly prohibits cruel and unusual punishment.

965トンチンカン信徒:2018/08/06(月) 09:07:54
>>964
♪不法侵入者、不法侵入者、アクエリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間の新羅人で本島掲示板住民アクエリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

955:アクエリアン
18/08/06(月) 07:29:48
ローマ法王、死刑一切認めず2

(AA略)

956:アクエリアン
18/08/06(月) 07:31:28
ローマ法王、死刑一切認めず3

(AA略)

957:アクエリアン
18/08/06(月) 07:34:26
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説4

(AA略)

958:アクエリアン
18/08/06(月) 07:36:11
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説5

(AA略)

959:アクエリアン
18/08/06(月) 07:37:46
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説6

(AA略)

960:アクエリアン
18/08/06(月) 07:39:49
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説7

(AA略)

961:アクエリアン
18/08/06(月) 07:40:45
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説8

(AA略)

962:アクエリアン
18/08/06(月) 07:42:15
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説9

(AA略)

963:アクエリアン
18/08/06(月) 07:44:22
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説10

(AA略)

964:アクエリアン
18/08/06(月) 07:46:16
ローマ法王、死刑一切認めず、ニューヨークタイムズ社説11

(AA略)

966アクエリアン:2018/08/09(木) 20:37:34
「オウム」は終わったのか 日本再生88 立花 隆

文藝春秋最新号で立花 隆さんが、今後、オウム問題に対処するためには、コリンウィルソンのオカルトを読めと提言している。

967アクエリアン:2018/08/09(木) 20:39:27
>>965

豚よ、お前、まだ、いたのか。

うざいから、消えろ!!

968アクエリアン:2018/08/09(木) 20:40:54
文藝春秋最新号

◎私とオウム真理教の三十年闘争
四女と麻原彰晃の遺体を見送って (弁護士)滝本太郎

969アクエリアン:2018/08/09(木) 20:43:18
2018年9月号 オウム死刑執行の衝撃

◆〈特別対談〉
 死刑執行という国家の答えへの疑問......森達也×中村文則


◆死刑廃止が世界の趨勢というなかで

 100年以上前に戻った大量執行......安田好弘

◆「その日のことを思い出すのも胸が締め付けられます」 
 新實智光さんの妻のメッセージ

◆国家の意思が貫かれたかに見えるこの結末は...
 元教祖の遺体をめぐる報道のあり方......篠田博之

◆オウムならば憲法違反も許されるという風潮は...
 20年余にわたる本誌独自のオウム報道......篠田博之

◆松本サリン事件被害者・河野さんにインタビュー
 被害者・河野義行さんが見た13人の処刑......浅野健一

970アクエリアン:2018/08/09(木) 20:48:25
中央公論

オウム事件が問うもの

●研究者をも騙した教祖のイカサマ 
麻原彰晃に、なぜ若者は惹かれたのか 
橋爪大三郎

●二〇年間のアンケート調査から考える 
「暴力」と「認知バイアス」にどう気づくか 
井上順孝

●オウム事件から再考する人間の弱さと宗教【時評2018】 
本村凌二


佐藤優連続対談

1【オウム】宗教が持つ「狂気」を炙り出せ

971アクエリアン:2018/08/09(木) 21:10:23
今日の音楽

シャンバラシャンバラ(キーレーン3MB)
http://bodhisattva.x0.to/music/shambarachyren.wma

972アクエリアン:2018/08/09(木) 21:13:17
今日の音楽2

ウマー・パールヴァティの愛(キーレーン)1MB
http://bodhisattva.x0.to/music/umapa_chyrenversion.wma

973アクエリアン:2018/08/09(木) 21:28:17
今日の音楽3

キリスト第2楽章
http://bodhisattva.x0.to/music/christ02.wma

974アクエリアン:2018/08/11(土) 10:30:35

菅野完事務所‏ @officeSugano

ネトウヨ本が売れるってデータはないと思うんだよな。
いやもちろん、「池田大作の本は売れる」「大川隆法の本は売れる」と言う意味では「売れてる」のだろうけども、それが「売れてる」ってことかといえばそうじゃないはずでね。

975アクエリアン:2018/08/11(土) 10:34:57

菅野完事務所‏ @officeSugano

実際、俺の本の方は18万6千部売れてる。ネトウヨ本より売れてるわけでね。

_____

へえー、そんなもんですか。

もう少し売れてると思ったのですが、まあ、それでも日本会議ブームを作った本として価値がある。

実際、著者の妄想が随所に見られるとはいえ、なかなかよく取材しており、面白いし、一読の価値あり。

976アクエリアン:2018/08/11(土) 12:18:42

モーリー・ロバートソン‏認証済みアカウント @gjmorley
https://twitter.com/gjmorley/status/1027013116431761413

よろしくお願いします!>> 特集:奇才モーリー・ロバートソンの国際情勢入門|ニューズウィーク日本版

特集:奇才モーリー・ロバートソンの国際情勢入門

2018年8月14日号(8/ 7発売)

Cover Story

日本とアメリカ、世界の知られざる針路は── 異能のジャーナリストによるホンネの国際情勢解説


解説 モーリー・ロバートソンと学ぶ国際情勢
アメリカ 「ポスト人種」の時代が始まった
中国 「中華帝国」復興の設計図
日本外交 「9条教」日本の袋小路
中東 日本人が中東を理解できない3つの理由とは
ビジネス 大麻について話をしよう

977アクエリアン:2018/08/11(土) 12:39:04
ジャパンタイムズ社説を読む1

Keep up the fight to eliminate nuclear weapons

Seventy-three years after the 1945 atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki, which took more than 200,000 lives by the end of that year, we are no closer to a world without nuclear weapons. Pledges to achieve that goal, which Japan has advocated for decades, were repeated in ceremonies held over the past week to mark the anniversaries of the U.S. atomic bombings of the two cities in the closing days of World War II. But more than seven decades later, we can hardly say that a path has been laid out to eliminate nuclear arms.

lay out 展開する、設計する

978アクエリアン:2018/08/11(土) 12:43:46
ジャパンタイムズ社説を読む2

Last year, a landmark treaty prohibiting nuclear weapons was adopted at the United Nations. But without the participation of nuclear weapons powers as well as countries that rely on the “nuclear umbrella” of their allies, including Japan, there is little prospect that the treaty would effectively pave the way for disarmament. Today, more than 14,000 nuclear warheads exist in the world.

landmark 画期的な

979アクエリアン:2018/08/11(土) 13:03:03
ジャパンタイムズ社説を読む3

Former U.S. President Barack Obama, whose call for a “world free of nuclear weapons” in his Prague speech earned him the 2009 Nobel Peace Prize, became two years ago the first sitting U.S. president to visit Hiroshima. The U.S. strategy for nuclear weapons, however, did not undergo substantial changes during the Obama presidency. And his successor, Donald Trump, released a Nuclear Posture Review in February that promoted the use of smaller nuclear weapons that would be easier to use, and did not rule out pre-emptive nuclear attacks in order to protect the interests of the U.S. and its allies. Tokyo said it “highly appreciates” the new U.S. strategy in that it clarifies Washington’s commitment to providing extended deterrence to its allies.

undergo経験する
rule out 排除する、不可能にする
pre-emptive 先制の
appreciate 高く評価する、感謝する
clarify 明らかにする
deterrence 抑止力

980アクエリアン:2018/08/11(土) 13:12:35
ジャパンタイムズ社説を読む4

In a historic summit with North Korean leader Kim Jong Un in Singapore in June, Trump signed a joint statement calling for the “complete denuclearization” of the Korean Peninsula. But as subsequent progress in U.S.-North Korea relations remains slow, any optimism that the summit would result in the near-term end to Pyongyang’s nuclear weapons program — a serious threat to regional security — has quickly dissipated.

dissipate 消える

981アクエリアン:2018/08/11(土) 13:20:27
ジャパンタイムズ社説を読む5

While campaigning for the abolition of nuclear weapons as the sole country in history to suffer a nuclear attack during warfare, Japan has continued to rely on the U.S. nuclear umbrella for its own security — and opposed the U.N. treaty banning nuclear weapons on the grounds that such an accord without the involvement of nuclear weapons states would have little effect on nuclear disarmament. Survivors of the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki called this week on the government to endorse the nuclear ban treaty. But Prime Minister Shinzo Abe, attending the ceremonies in both cities, reiterated that Japan will seek to contribute to the goal by serving as a bridge between nuclear weapons powers and non-nuclear weapons states — although concrete results from such efforts do not appear to be on the horizon.

endorse支持する
reiterate 何度も繰り返す

982アクエリアン:2018/08/11(土) 14:05:15
ジャパンタイムズ社説を読む6
https://www.japantimes.co.jp/opinion/2018/08/10/editorials/keep-fight-eliminate-nuclear-weapons/

This stalemate in the effort to eliminate nuclear arms must not lead us to give up, in view of the threat from such weapons that continues to grip the world to this day.

stalemate 行き詰まり

983アクエリアン:2018/08/11(土) 16:23:11

【討論】もし大東亜戦争の開戦が無かったら?[桜H30/8/11]

本日 23:00 - 26:16

パネリスト:
 岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部専任講師)
 上島嘉郎(元産経新聞社『月刊正論』編集長・ジャーナリスト)
 小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
 髙山正之(コラムニスト)
 田中英道(東北大学名誉教授)
 西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
 林千勝(戦史研究家)
 宮崎正弘(作家・評論家)
司会:水島総

984アクエリアン:2018/08/11(土) 16:27:27

人種差別から読み解く大東亜戦争 文庫 – 2015/7/17

岩田 温 (著)

終戦70周年を迎える2015年。
近年、先の大戦をテーマにした書籍が多数発売されている。
「なぜ、日本人は戦争を選んだのか?」そして「日米開戦当時、なぜ多くの日本人が開戦を支持したのか?」を論じる書籍もあるが、その理由は複合的で、1つのものを取り上げてこれだと断じることは難しい。
本書では、「人種差別」の観点に着目し、この疑問に迫っていく。
1919年パリ講和会議で日本が提出した「人種差別撤廃案」はアメリカやイギリスの反対で否決されている。
また、カリフォルニアでは激しい日本人排斥運動があった。
更に時代を遡れば、戦国時代に日本人がポルトガル人に奴隷として売り買いされていたことにも行き当たる。
戦争をただ肯定するのではなく、隠されていた真実に光を当てる1冊。

985トンチンカン信徒:2018/08/11(土) 19:02:38
>>984
♪不法侵入者アクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間で新羅人の本当掲示板住民アクエアリアンは<傍流入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


977:アクエリアン
18/08/11(土) 12:39:04
ジャパンタイムズ社説を読む1

Keep up the fight to eliminate nuclear weapons

(AA略)

978:アクエリアン
18/08/11(土) 12:43:46
ジャパンタイムズ社説を読む2

(AA略)

979:アクエリアン
18/08/11(土) 13:03:03
ジャパンタイムズ社説を読む3

(AA略)

980:アクエリアン
18/08/11(土) 13:12:35
ジャパンタイムズ社説を読む4

(AA略)

981:アクエリアン
18/08/11(土) 13:20:27
ジャパンタイムズ社説を読む5

(AA略)

982:アクエリアン
18/08/11(土) 14:05:15
ジャパンタイムズ社説を読む6
[www.japantimes.co.jp]

(AA略)

983:アクエリアン
18/08/11(土) 16:23:11

【討論】もし大東亜戦争の開戦が無かったら?[桜H30/8/11]

本日 23:00 - 26:16

パネリスト:
(行省略)

984:アクエリアン
18/08/11(土) 16:27:27

人種差別から読み解く大東亜戦争 文庫 ・ 2015/7/17

岩田 温 (著)

終戦70周年を迎える2015年。
(行省略)

986アクエリアン:2018/08/15(水) 13:51:25

西村幸祐‏ @kohyu1952
https://twitter.com/kohyu1952/status/1029382323295281152

皮肉にもTV朝が放送の歴史を変えた。8/12「ザ・スクープスペシャル真珠湾攻撃77年目の真実」は初めて大東亜戦争の日本悪玉史観を否定する真実を放送。GHQの放送コードを初めて破りヴェノナ文書の存在、ルーズベルト周囲の200人ソ連スパイに言及。NHK、民放を通じて初の快挙。さあ、どうする朝日新聞?

987アクエリアン:2018/08/15(水) 13:54:23

CatNA‏ @CatNewsAgency
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/1029557018942570496

『「NHKスペシャル」がなぜヴェノナ文書に飛びつかないのか、本当に不思議』『アメリカの特定集団が日本の降伏を遅らせるのに役立った』『この「特定集団」とは、「太平洋問題調査会」。ヴェノナによって、研究員の多くがソ連の工作員であったことが判明』

988アクエリアン:2018/08/15(水) 14:02:35
「日本を降伏させるな」米機密文書が暴いたスターリンの陰謀
https://ironna.jp/article/10455

『江崎道朗』 2018/08/15

「ヴェノナ(VENONA)文書」という存在をご存じだろうか。その文書の公開によって現在、世界各国では、第二次世界大戦と日米開戦の歴史が大きく見直されつつある。

 「国民の知る権利」を重んじる民主主義国家では、一定の期間が経過すると、国家の機密文書も原則として公開される。実は「民主主義国家」を自称するアメリカも情報公開を進めており、1995年に「ヴェノナ文書」を公開した。

 これは、1940年から44年にかけて、アメリカにいるソ連のスパイとソ連本国との暗号電文をアメリカ陸軍が密かに傍受し、43年から80年までの長期にわたってアメリカ国家安全保障局(NSA)がイギリス情報部と連携して解読した「ヴェノナ作戦」に関わる文書のことだ。

 第二次世界大戦当初、フィンランドを侵略したソ連は、「侵略国家」として国際連盟から除名された。ところが、ドイツがソ連を攻撃した41年以降、「敵の敵は味方」ということでアメリカのルーズベルト民主党政権やイギリスのチャーチル政権は、スターリン率いるソ連と組むようになった。こうした流れの中でソ連に警戒心を抱いたのが、アメリカ陸軍情報部特別局のカーター・クラーク大佐だ。

989アクエリアン:2018/08/15(水) 14:26:06
ジャパンタイムズ社説を読む1

Keep memories of the war alive for future generations
https://www.japantimes.co.jp/opinion/2018/08/14/editorials/keep-memories-war-alive-future-generations/

The 73rd anniversary of Japan’s defeat in World War II marks the last one under Emperor Akihito, whose abdication next April will officially end his reign and the Heisei Era. The fact that Emperor Akihito, who in 1989 became the first emperor to ascend the throne as “the symbol of the State and of the unity of the people” under the postwar Constitution, is stepping down soon due to his advanced age testifies to the lengthy time that has passed since the end of the war.

testify証明する

990アクエリアン:2018/08/15(水) 14:29:24
ジャパンタイムズ社説を読む2

The Showa Era of his late father, Emperor Hirohito, posthumously known as Emperor Showa, witnessed the turbulence that Japan experienced during its 64-year period — from its rush into war and its devastating defeat in 1945 to the postwar reconstruction and development under the war-renouncing Constitution.

turbulence動乱

991アクエリアン:2018/08/15(水) 14:38:53
ジャパンタイムズ社説を読む3

As the subsequent Heisei Era is set to wrap up next year, memories of the last war that Japan fought and lost — which left 3.1 million Japanese dead — may be fading fast for a large majority of the nation’s citizens. The number of bereaved families of the war dead taking part in the government-organized annual Aug. 15 ceremony to mourn for those who died in the war is declining each year. Today, the number of people born after the war has topped 100 million, accounting for more than 80 percent of the population.

wrap up 終わる

992アクエリアン:2018/08/15(水) 14:42:35
ジャパンタイムズ社説を読む4

Meanwhile, one of the duties that Emperor Akihito has apparently imposed on himself as the “symbol of the state” is his series of visits over the years to places, both in Japan and abroad, that were the sites of fierce battles and devastation during the war — including Iwojima in 1994, Hiroshima, Nagasaki and Okinawa in 1995, Saipan in 2005, Peleliu Island in Palau in 2015 and to the Philippines in 2016.

impose義務などを負わせる、課する

993アクエリアン:2018/08/15(水) 14:48:01
ジャパンタイムズ社説を読む5

According to people close to him, his visits to these sites were intended to pray for the souls of all the people who died in the war — not just the Japanese — and to keep the memories of the war from fading away.

fade away消えていく

994アクエリアン:2018/08/15(水) 14:50:10
ジャパンタイムズ社説を読む6

Most Japanese now lack firsthand experience of the war, and with the passage of times it will become increasingly difficult for us to keep the memories of the war alive and to pass them on to future generations. The 15th of August should be a day for each and every one of us to think what we can do to remember the war that ended 73 years ago and what it tells us as we go forward.

995アクエリアン:2018/08/15(水) 14:56:59
ジャパンタイムズ社説を読む7

“Reflecting on our past and bearing in mind the feelings of deep remorse over the last war, I earnestly hope that the ravages of war will never be repeated. Together with all of our people, I now pay my heartfelt tribute to all those who lost their lives in the war, both on the battlefields and elsewhere, and pray for world peace and for the continuing development of our country,” the Emperor said in his address to the Aug. 15, 2015, Memorial Ceremony for the War Dead on the 70th anniversary of the end of WWII — a message that he essentially repeated in the two past years.

ravage破壊、惨害
heartfelt 心からの
tribute 賞賛、賛辞、感謝

996アクエリアン:2018/08/15(水) 15:08:31
ジャパンタイムズ社説を読む8

Praying for the people who lost their lives in the war has indeed been a key purpose of the trips that Emperor Akihito and Empress Michiko made over the span of his reign to the sites of fierce battles involving Japanese forces in the Pacific War.

Since their days as crown prince and princess, the Imperial couple has visited Okinawa — which experienced fierce ground battles that killed large numbers of civilians in the closing days of the war and came under extended U.S. military rules in the postwar decades — a total of 11 times, the latest in March this year that took place reportedly based on their strong wishes.

997アクエリアン:2018/08/15(水) 15:11:27
ジャパンタイムズ社説を読む9

Since their days as crown prince and princess, the Imperial couple has visited Okinawa — which experienced fierce ground battles that killed large numbers of civilians in the closing days of the war and came under extended U.S. military rules in the postwar decades — a total of 11 times, the latest in March this year that took place reportedly based on their strong wishes.

Yutaka Kawashima, a former grand chamberlain who served the Emperor as a top aide, says the trips that Emperor Akihito made to these places — to mourn for the dead and reflect on the sorrow of the families who lost them — carry the message that the war must not be forgotten.

998アクエリアン:2018/08/15(水) 15:12:45
ジャパンタイムズ社説を読む10

In his August 2015 statement marking the 70th year after the end of the war, Prime Minister Shinzo Abe said, “We Japanese, across generations, must squarely face the history of the past. We have the responsibility to inherit the past, in all humbleness, and pass it on to the future.”

It is indeed an obligation for each of us to not forget our last war and to think what needs to be done so that the folly of war will not be repeated in the future.

999トンチンカン信徒:2018/08/16(木) 08:25:32
>>998
♪不法侵入者アクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間で、新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

989:アクエリアン
18/08/15(水) 14:26:06
ジャパンタイムズ社説を読む1

Keep memories of the war alive for future generations
[www.japantimes.co.jp]
(文字略)

990:アクエリアン
18/08/15(水) 14:29:24
ジャパンタイムズ社説を読む2

(AA略)

991:アクエリアン
18/08/15(水) 14:38:53
ジャパンタイムズ社説を読む3

(AA略)

992:アクエリアン
18/08/15(水) 14:42:35
ジャパンタイムズ社説を読む4

(AA略)

993:アクエリアン
18/08/15(水) 14:48:01
ジャパンタイムズ社説を読む5

(AA略)

994:アクエリアン
18/08/15(水) 14:50:10
ジャパンタイムズ社説を読む6

(AA略)

995:アクエリアン
18/08/15(水) 14:56:59
ジャパンタイムズ社説を読む7

(AA略)

996:アクエリアン
18/08/15(水) 15:08:31
ジャパンタイムズ社説を読む8

(AA略)

997:アクエリアン
18/08/15(水) 15:11:27
ジャパンタイムズ社説を読む9

(AA略)

998:アクエリアン
18/08/15(水) 15:12:45
ジャパンタイムズ社説を読む10

(AA略)

1000アクエリアン:2018/08/16(木) 10:54:24
ジャパンタイムズの記事を読む1

一日、一文、面白そうな英文記事を読んでいきませう

Japanese remember the fallen and pray for a peaceful future on WWII anniversary
https://www.japantimes.co.jp/news/2018/08/15/national/japanese-remember-fallen-pray-peaceful-future-wwii-anniversary/

by Sarah Suk

Staff Writer

On the 73rd anniversary of Japan’s surrender in World War II on Wednesday, people across the nation remembered the country’s past and expressed hopes that memories of the war will not be forgotten.

1001アクエリアン:2018/08/16(木) 11:02:56
ジャパンタイムズの記事を読む2

At the Chidorigafuchi National Cemetery in Tokyo, visitors spoke of their aspirations for a peaceful future, some criticizing Prime Minister Shinzo Abe for his calls to revise the pacific Constitution in order to acknowledge clearly the presence of Japan’s Self-Defense Forces and enable them to conduct fully-fledged military operations.

aspiration願望
acknowledge 認める、承認する
fully-fledged 一人前の

安倍政権の憲法改正案に反対の人の意見が紹介されている

1002アクエリアン:2018/08/16(木) 11:15:46
ジャパンタイムズの記事を読む3

“The anniversary of the end of the war is a good opportunity to stop and think about what happened in the past,” said Kazunori Adachi, a high school history teacher from Hyogo Prefecture who had traveled to Tokyo for the summer holidays.

学校の歴史の先生である足立先生は終戦記念日は過去に何が起こったのかを知り考える絶好の機会だと言う。

“There are many students who have no interest in the war, and a lot of them don’t even know which countries Japan fought against. Somebody has got to hand history down (to younger generations) and I want to do that as a teacher,” the 56-year-old said.

ところが多くの生徒は過去の戦争について何の妙味も示さない、どこの国と戦ったのかを知らない生徒もいる。これでは駄目で何が起こったのかを知らせる人間がいなければならないと足立先生は述べる。

1003アクエリアン:2018/08/16(木) 11:31:54
ジャパンタイムズの記事を読む4

Adachi emphasized the need for a secular war memorial without political overtones like the Chidorigafuchi facility, saying he believes Japanese politicians who visit nearby Yasukuni Shrine — where convicted war criminals are honored along with the war dead — are effectively going against national interests.

a secular war memorial 無宗教の戦没者追悼施設
overtone 付帯的な意味、ニュアンス

足立先生は千鳥ヶ淵戦没者墓苑のような政治的な意味合いを含まない無宗教の戦没者追悼施設の必要性を強調する。戦犯を祀っている靖国に参拝する政治家は国益に反していると考えている。

1004アクエリアン:2018/08/16(木) 11:48:09
ジャパンタイムズの記事を読む5

Michiko Tanaka, a 71-year-old from Hokkaido, says she comes here almost every summer to pray for the soul of her uncle, who starved to death on Woleai Atoll in the Pacific islands, now part of Micronesia, in 1944 while fighting for Japan.

“His family received only the tip of what was claimed to be his little finger as his remains, so I believe the rest of his body is here,” she said.

田中道子さんは千鳥ヶ淵戦没者墓苑に毎年夏に南洋の島で飢えで無くなった叔父のことを思ってお参りにくるという。

1005アクエリアン:2018/08/16(木) 11:51:54
ジャパンタイムズの記事を読む6

Tanaka also expressed her opposition to making constitutional revisions, saying, “I get the feeling that Japan is now moving toward war and that would mean my uncle died in vain.”

田中さんは現在の憲法改正には反対で、日本は戦争へ向かって進んでいると感じていると語りながら、そうなると叔父の死は無駄になってしまうと語った。

1006トンチンカン信徒:2018/08/16(木) 12:03:41
>>1005
♪不法侵入者のアクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の新羅人の本当版住民のアクエアリアンは<傍流入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1000:アクエリアン
18/08/16(木) 10:54:24
ジャパンタイムズの記事を読む1

一日、一文、面白そうな英文記事を読んでいきませう

(AA略)

1001:アクエリアン
18/08/16(木) 11:02:56
ジャパンタイムズの記事を読む2

(AA略)

1002:アクエリアン
18/08/16(木) 11:15:46
ジャパンタイムズの記事を読む3

(AA略)

1003:アクエリアン
18/08/16(木) 11:31:54
ジャパンタイムズの記事を読む4

(AA略)

1004:アクエリアン
18/08/16(木) 11:48:09
ジャパンタイムズの記事を読む5

(AA略)

1005:アクエリアン
18/08/16(木) 11:51:54
ジャパンタイムズの記事を読む6

(AA略)

1007アクエリアン:2018/08/16(木) 12:06:21
ジャパンタイムズの記事を読む7

Meanwhile, perennial visitors at Yasukuni Shrine thanked those who died in the war for giving their lives to bring peace and prosperity to Japan, while some expressed disappointment that Abe did not come to personally pay homage.

perennial絶え間ない
pay homage参拝する

“Of course I want him to come here,” Masanari Nakamoto, 70, said of Abe.

一方、靖国に参拝にくる人は日本の平和と繁栄のために自己の生命を捧げた戦没者に感謝を捧げる。中には、安倍首相が参拝しないことを残念に思う人もいる。
Masanari Nakamotoさんもその一人。

1008アクエリアン:2018/08/16(木) 12:26:30
ジャパンタイムズの記事を読む7

The prime minister refrained from visiting the Shinto shrine for the sixth year in a row, but sent a ritual donation and dispatched ruling party lawmaker Masahiko Shibayama on his behalf.

“But I guess there are diplomatic issues that stand out more. It’s disappointing that Japan does not have enough power” to go through with a prime minister’s visit despite criticisms from neighboring countries, Nakamoto added.

go through with 反対にもかかわらず成し遂げる

中国や韓国に批判に屈せず、靖国に参拝できるパワーがない、残念だと中本さんは残念に思っている。

1009アクエリアン:2018/08/16(木) 12:34:40
ジャパンタイムズの記事を読む8

Countries such as China and South Korea, which suffered under Japan’s wartime aggression, see the shrine as a symbol of the country’s past militarism, and protest when its leaders go to Yasukuni.

「the shrine as a symbol of the country’s past militarism」ということですが、これが政治問題化したのは、日本側が火付け役だったことは間違いない。
外交問題化すること自体がおかしい。内政干渉だと撥ね付ければよいだけのこと。日本の政治家の決断力を求められる。安倍ちゃんにはそのガッツがないですな。

An 82-year-old Tokyo woman who identified herself only by her surname, Murosawa, said she believes Abe as well as Emperor Akihito actually want to visit but can’t due to the circumstances. “I pray for the day when they will be able to visit the shrine and pay respect to the war dead who sacrificed themselves for Japan,” she said.

Murosawaさんは安倍首相と天皇陛下が参拝される日を祈っているという。

1010アクエリアン:2018/08/16(木) 13:19:38

ビジネスですぐに役立つ1日1分! 英字新聞 (祥伝社黄金文庫) 文庫 – 2013/4/12

石田 健 (著)

1記事が短く読みやすい。文庫サイズなので、いつでもどこでも読める。1冊で英単語、文法、リスニングが学べる。単語から読みたい記事がわかるINDEX付き。年収1億円の著者がビジネストピックをわかりやすく解説。

1011アクエリアン:2018/08/16(木) 13:22:55

ジャパンタイムズ社説集 2017年下半期 単行本(ソフトカバー) – 2018/2/20

ジャパンタイムズ (著)

1012アクエリアン:2018/08/16(木) 13:27:40

キーフレーズ先取り式 英字新聞が頭からどんどん読みくだせる! ビジネス・経済 (CD BOOK) 単行本 – 2012/7/9

DHC文化事業部 (編集)

重要語を先にインプットしてから記事を読む「キーフレーズ先取り式」で、辞書を引かずにノンストップで読みこなす「直読直解」トレーニング!
ビジネス・経済記事70本の多読を通じて、速読力が格段にアップ!
よく使われる表現と記事の代表的パターンを覚えられるので、一生役立つ読解データベースが脳内に構築できます!

1013トンチンカン 信徒:2018/08/16(木) 13:45:08
>>1012
♪不法侵入者アクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間の新羅人の本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


1007:アクエリアン
18/08/16(木) 12:06:21
ジャパンタイムズの記事を読む7

(AA略)

1008:アクエリアン
18/08/16(木) 12:26:30
ジャパンタイムズの記事を読む7

(AA略)

1009:アクエリアン
18/08/16(木) 12:34:40
ジャパンタイムズの記事を読む8

(AA略)

1010:アクエリアン
18/08/16(木) 13:19:38

ビジネスですぐに役立つ1日1分! 英字新聞 (祥伝社黄金文庫) 文庫 ・ 2013/4/12

石田 健 (著)

1記事が短く読みやすい。文庫サイズなので、いつでもどこでも読める。1冊で英単語、文法、
(文字略)

1011:アクエリアン
18/08/16(木) 13:22:55

ジャパンタイムズ社説集 2017年下半期 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/2/20

ジャパンタイムズ (著)


1012:アクエリアン
18/08/16(木) 13:27:40

キーフレーズ先取り式 英字新聞が頭からどんどん読みくだせる! ビジネス・経済 (CD BOOK) 単行本 ・ 2012/7/9

DHC文化事業部 (編集)

重要語を先にインプットしてから記事を読む「キーフレ
(文字略)

1014アクエリアン:2018/08/16(木) 13:46:56

英語多読法 やさしい本で始めれば使える英語は必ず身につく!(小学館101新書) Kindle版

古川昭夫 (著)

中1から英語を学び始めて中3でTOEIC850点!

ABCから英語を学び始めた中学生が、海外留学もせず、ビジネス英語教材も使わずに、わずか3年足らずで TOEIC テストで850点をとった――としたら、その中学生がどんなふうに英語の勉強をしていたのか、知りたいと思いませんか?

それも、たった1人の特別優秀な生徒だけの話ではありません。中学1年から、ある塾の英語クラスを受講した結果、TOEIC 800点以上のスコアをとった中3生・高1生が何人もいるのです。彼らは、いったいどのように英語学習をしているのか――それが、本書のテーマ、「英語多読」です。

やさしい英語をたくさん読んで、使える英語を身につける「英語多読法」は、辞書を引きながらペーパーバックを読む従来の多読とは異なり、勉強でありながら、小学生から大人まで、誰もが楽しみながら続けられます。

これまでいろんな英語学習法を試したけれど続かなかったという方、小・中学生のお子さんにどんな英語学習をさせたらいいか模索している方など、英語を身につけたいすべての皆さんに読んでいただきたい1冊です!

1015アクエリアン:2018/08/16(木) 13:50:33
略歴

東京大学理学部数学科卒、都立大学理学研究科(数学専攻)修了。
大学生時代から、平岡塾で数学を教え、1981年に、中高生対象の塾SEG(科学的教育グループ)を創立。また、同時に、駿台予備学校、河合塾でも教鞭をとり、1985年より、月刊「大学への数学」に連載を執筆。定積分の「回転体の求積の傘型分割」、「行列のn乗の、多項式の割り算を利用した解法」などを発表し、一世を風靡する。
また、数学だけでなく、英語教育を改革すべく、SEGで新しい英語文法指導法を模索するが、文法指導法の改良の限界を悟り、Graded Direct Method等、英語で英語を教える直接教授法の研究・実践を行うなかで、「どうして英語が使えない」の著者酒井邦秀(当時、電気通信大学)と知り合い、英語多読を実践。その効果を確信し、SSS英語学習法研究会を設立し、英語多読の実践・普及活動を始める。自らが代表をつとめる中高生対象塾SEGでも、多読教室を始め、中1〜大学生・社会人まで、自ら多読指導にあたる。現在は、多読・多聴を軸に、文法・語彙・会話・Writingを組み合わせた、より効果的な英語指導を研究。SSS英語多読研究会理事長、日本多読学会事務局長、「多読多聴マガジン」アドバイザー、Extensive Reading Foundation 理事をつとめ、多読指導の実践・研究・普及活動を行っている。

1016アクエリアン:2018/08/16(木) 14:04:02
直読直解英語学習法のすすめ

投稿者zyam2010年6月13日

形式: 新書

英語学習に関するどの本にも「直読直解ができるようになりなさい」と書いてあります。そうなるためには「多くの英文を毎日読むことです」ともあります。つまり多読のすすめです。しかし、その多読は中学から高校で学ぶ程度の英文法を身につけ、学習の進度に応じた教科書程度の英文の逐語訳ができるようになったのちに、同じ程度の英文を多読しなさいというのが前提であるようでした。自分の経験では、この方法では読む英文はどんどん難しくなってそのうち疲れて読めなくなるというあわれな末路が待ちかまえている運命です。勉強すればするほど暗黒のブラックホールにのみ込まれていくような気分に陥ります。英語学習が楽しくありません。

この本では多読といってもその方法は全く異なります。
Is it Kipper?というところから始めて幼児語のレベルから意味を感じ取ってしまおうという徹底した直読直解のすすめであります。
実際、著者は自分自身でもこれを実践し、また指導もされて実績をあげられているだけに説得力があります。

駿台予備校の伊藤和夫先生や東大の斉藤兆史先生の学習指導法に対する批判など、両先生の著書を読みそのすすめる学習法を肯きながら読んだ自分としては、また別の角度からの見方としておもしろく読めた。自分がおもしろいと思う本を読む、おもしろくない本は読むのをやめるというのもあって、我慢して苦行に耐えるのが学習だとおもっている自分には驚きです。
私としては、文法や構文学習と並行して「わかる英文を数多く読むのがいい」というのは英語学習をここ数年してきた中で自分なりに感じてきたことなので、あらためて背中を押された気持ちになれてうれしかった。

あと、学習記録帳をつけることを教えられたのは大変大きい収穫でした。英語学習をこれから始めようとする人、英語学習に行き詰まって悩んでいる人にお勧めです。

1017トンチンカン信徒:2018/08/16(木) 14:40:41
>>1016
♪不法侵入者アクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんと仲間の新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1014:アクエリアン
18/08/16(木) 13:46:56

英語多読法 やさしい本で始めれば使える英語は必ず身につく!(小学館101新書) Kindle版

古川昭夫 (著)

中1から英語を学び始めて中3でTOEIC850点!
(行省略)

1015:アクエリアン
18/08/16(木) 13:50:33
略歴

東京大学理学部数学科卒、都立大学理学研究科(数学専攻)修了。
大学生時代から、平岡塾で数学を教え、1981年に、中高生対象の塾SEG(科学的教育グループ)を創立。また、同時に、駿台予備学校、
(文字略)

1016:アクエリアン
18/08/16(木) 14:04:02
直読直解英語学習法のすすめ

投稿者zyam2010年6月13日

形式: 新書

(行省略)

1018アクエリアン:2018/08/16(木) 17:02:25
また、不成仏霊か沸いてきているな

はやく成仏しろ!!www

1019トンチンカン信徒:2018/08/16(木) 17:37:42
>>1018
♪不法侵入者アクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の新羅人で本当掲示板住民アクエアリアンは<傍流入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1018:アクエリアン
18/08/16(木) 17:02:25
また、不成仏霊か沸いてきているな

はやく成仏しろ!!www


♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

〇アクエアリアンの本当ハンネは→うのは8年目=るん基地だな(確率、70%)

1020アクエリアン:2018/08/16(木) 18:02:38
The Brothers Karamazov
カラマーゾフの兄弟

フョードル・ドストエフスキー (著者)

ラダーシリーズレベル4やさしい英語で書かれたラダーシリーズのレベル4
使用語彙2000語

舞台は十九世紀半ばのロシア。欲望の権化のような父フョードルの元に、放り出されてよそで育てられた三兄弟が帰省する。それぞれ相異なりながらも色濃く父の血を引いた、激情家のドミートリイ、無神論者の秀才イワン、心優しき僧侶のアリョーシャというカラマーゾフ三兄弟。長男ドミートリイは、遺産と愛人グルーシェンカとの関係を巡って父と争ううちに、父の金を奪う計画を立て始める。殺人、愛憎、善と悪、人間と信仰など、さまざまなテーマが絡み合う、ロシアの文豪ドストエフスキー最後の超大作。

•Part I
◦A History of a Family
◦A Strange Meeting
◦The Servants
◦Dmitri’s Secrets
◦Smerdyakov
◦The Two Women Together

•Part II
◦Anguish
◦Captain Snegyirov
◦Ivan and Alyosha Talk
◦Strange Words and Ideas
◦The Russian Monk

•Part III
◦Alyosha
◦Dmitri
◦The Investigation
◦Schoolboys
◦Secrets

•Part IV
◦ Ivan
◦The Trial
◦The Verdict

•Epilogue ◦The Funeral

面白うそうです。

どこまで、基本の英語でドストエフスキーの文学を表現できるのか、ということでしょう。

1021アクエリアン:2018/08/16(木) 20:18:15
やっぱり最後は、コリンウィルソンのオカルトですな笑い

COLIN WILSON AND THE OCCULT A FOREWORD BY COLIN STANLEY

When his now classic study The Occult was published in 1971, some critics, fans and scholars of Colin Wilson’s previous non-fiction – particularly the ‘Outsider Cycle’ in which he had created his ‘new existentialism’ and established himself as a philosopher of some note – were surprised, others downright horrified. It had seemed that after the terrible mauling he had received from the critics and the tabloid press, in the late 1950s, his reputation was recovering somewhat and his career taking an upturn. Many thought this leap into the rather contentious unknown was a retrograde step: both mystifying and likely to be a disaster. Wilson, they felt, was merely jumping onto the occult bandwagon in order to make money.

1022アクエリアン:2018/08/16(木) 20:19:49
コリンウィルソンのオカルト2

When the book was suggested, he made no secret of the fact that the occult was not a subject that interested him greatly and when he sought the advice of none other than the poet Robert Graves, asking him whether he should write it, he was told very firmly that he should not. But with a young family to support, he had spent far too much of the 1960s on the arduous American university lecture trail, keeping him away from home for lengthy periods of time. This was to be his first commissioned work, a sign that he had finally ‘arrived’ as a professional writer. The financial terms from his would-be publishers, Random House in the US and Hodder & Stoughton in the UK (a $4000 advance), were obviously too tempting and so he went ahead.

1023アクエリアン:2018/08/16(木) 20:21:06
コリンウィルソンのオカルト3

During the course of his research, he found his attitude to the subject changing:

Although I have always been curious about the ‘occult’ ... it has never been one of my major interests, like philosophy, or science, or even music. ... It was not until two years ago, when I began the systematic research for this book, that I realised the remarkable consistency of the evidence for such matters as life after death, out-of-body experiences (astral projection), reincarnation. In a basic sense my attitude remains unchanged; I still regard philosophy – the pursuit of reality through intuition aided by intellect – as being more relevant, more important, than questions of the ‘occult’. But the weighing of the evidence ... has convinced me that the basic claims of ‘occultism’ are true.

1024アクエリアン:2018/08/16(木) 20:23:26
コリンウィルソンのオカルト4

The completed book, dedicated to Graves, was published on October 4, 1971 with a distinctive dust jacket, in the UK, depicting a large open eye.

Up until then Wilson had always anticipated trends in literature and thought, rather than being one for jumping onto bandwagons. In 1961, for example, he published with Pat Pitman An Encyclopedia of Murder, a book which anticipated the boom in true crime studies by almost twenty years. His The Strength to Dream – a book on literature and imagination, published in 1962 – heralded the late sixties’ obsession with fantasy and science fiction literature. The late sixties also brought about a surge in interest in all things mystical and on this occasion Wilson was not altogether ahead of the game: the pioneers were Louis Pauwels and Jacques Bergier, whose The Morning of the Magicians had been a bestseller in France for several years. His publishers clearly wanted Wilson to replicate its success in the English-speaking world and he did not disappoint them: his monumental study went on to be a bestseller and an inspiration to many who read it. So although he lost some readers by taking this seemingly unexpected and bold move into the occult, he gained many, many more.

1025アクエリアン:2018/08/16(木) 20:25:01
コリンウィルソンのオカルト5

In fact Wilson had not abandoned philosophy at all. Indeed, he always considered his ‘serious’ occult books – i.e. ‘The Occult Trilogy’* – to be a logical extension of his ‘new existentialism’, providing evidence that man possesses latent powers which, if tapped and harnessed, could lead to hugely expanded consciousness and potentially even an evolutionary leap. In a lengthy Introduction to the new Watkins edition of Beyond the Occult, published in 2008, he wrote:

When The Occult appeared in 1971, it soon became apparent that many people who had regarded me as a kind of maverick existentialist now believed that I had turned to more trivial topics, and abandoned the rigour of my ‘Outsider’ books. To me, such a view was incomprehensible. It seemed obvious to me that if the ‘paranormal’ was a reality – as I was increasingly convinced that it was – then any philosopher who refused to take it into account was merely closing his eyes.

1026アクエリアン:2018/08/16(木) 20:26:22
コリンウィルソンのオカルト6

Readers of Wilson’s fiction, however, were definitely not taken by surprise and had no qualms about his serious foray into the subject; for occult instances and anecdotes abound in all of his novels from the first in the Gerard Sorme trilogy, Ritual in the Dark (1960), onwards. For example, in his 1963 novel The World of Violence (published in the US as The Violent World of Hugh Greene), the young protagonist Hugh, after listening to a piece of music by Beethoven that deeply moves him, sees a ghost (which he calls a ‘presence’) in the garden and speculates, ‘... it seems to me that I saw the “presence” in the garden because I was in a disturbed state after listening to the Beethoven, and some new faculty in me had been awakened.’ The important phrase here being, of course, ‘some new faculty in me had been awakened’. It seems that here we have the germ of an idea that became the focal point of The Occult, that is to say ‘Faculty X’ (‘that latent power that human beings possess to reach beyond the present’), formulated originally in 1966 and featured in his novel The Philosopher’s Stone in 1968. Wilson considered ‘Faculty X’ to be ‘... the key not only to so-called occult experience, but to the whole future evolution of the human race ... [and] ... it is the possession of it – fragmentary and uncertain though it is – that distinguishes man from all other animals.’

1027アクエリアン:2018/08/16(木) 20:27:40
コリンウィルソンのオカルト7

Also in 1963, Wilson’s novel The Man Without a Shadow (published in the US as The Sex Diary of Gerard Sorme), the second in the Gerard Sorme trilogy, appeared in print. It featured Caradoc Cunningham, a larger than life character and practitioner of sex magic, based on the ‘Great Beast’ Aleister Crowley, who, when he first meets Sorme, impresses him with his telepathic powers. This anticipates the chapter on Crowley in The Occult by several years. Wilson then went on to write a short biography, Aleister Crowley: The Nature of the Beast, in 1987 (recently reprinted).

In a later novel, The Glass Cage, published in 1966, Damon Reade, a William Blake scholar, is approached by the police in the hope that he can help them catch the Thames Murderer, who leaves a quote from Blake beside each victim. Reade has a file of correspondence from Blake fans and decides to take a couple of the weirder letters to an old man in his village who has ‘strange powers’ and whom he believes will be able to tell intuitively if one of them has been written by the murderer.

1028アクエリアン:2018/08/16(木) 20:28:41
コリンウィルソンのオカルト8

And in the final part of the Sorme trilogy, The God of the Labyrinth (The Hedonists in the US), published in 1970, just before The Occult, Sorme researches an eighteenth-century rake by the name of Esmond Donelly. On an increasing number of occasions he finds himself seeing the world through Donelly’s eyes, gradually becoming his subject.

So we have devil worshippers, ghosts, telepathy, men with ‘strange powers’, duo-consciousness, and there are many other such ‘occult’ instances in the early novels, most of which had been out of print for some time before Valancourt Books set about systematically reprinting them in 2013.

1029アクエリアン:2018/08/16(木) 20:29:55
コリンウィルソンのオカルト9

Wilson confirmed his early interest in the subject in the opening chapter of The Occult, when he informed us that as a twenty-year-old, living in rented accommodation in London with his wife and young child, forced to work in various dead-end factory jobs – long before the publication of his first book, The Outsider, in 1956 – he read all the books on magic and mysticism that he could find in libraries; not just as an escape from his lot but ‘... because they confirmed my intuition of another order of reality, an intenser and more powerful form of consciousness than the kind I seemed to share.’ By the time he came to write the book, in the late 1960s, he had apparently accumulated a library of over five hundred volumes on the subject. And in his 2004 autobiography Dreaming to Some Purpose, he revealed that his interest in the subject went right back to his childhood:

As a child, I had been fascinated by ghost stories. My grandmother was a spiritualist, so I accepted the idea of life after death from the age of six or so.

In the early days of the Second World War, the Sunday People had published a series by Air Marshall Dowding, in which he discussed the after-death experiences of an airman, as relayed through a spirit medium. The next world, the dead airman claimed, was not all that different from this one, except that there were no discomforts; grass, trees and sky all looked much as on earth, but when he tried swimming, the water was not wet, so it felt rather like swimming in cotton wool. I read the series avidly every week.

Our local library in Leicester, St Barnabas, had an excellent section on psychical research, and I read all I could find by Harry Price – The Most Haunted House in England, Confessions of a Ghost Hunter, and Poltergeist over England ...

1030アクエリアン:2018/08/16(木) 20:31:24
コリンウィルソンのオカルト10

Despite the advice against it, writing The Occult turned out to be very advantageous to Wilson both critically and financially. For it was, by and large, received favourably by the critics, sold very well on both sides of the Atlantic and has been translated into many different languages. Cyril Connolly and Philip Toynbee, who were instrumental in turning The Outsider into a bestseller in 1956, but had subsequently changed their minds and then ignored his work for fifteen years, relaxed their embargo and came out in support of him again. Indeed, Connolly went on to write:

I am very impressed by this book, not only by its erudition but by the marshalling of it, and above all by the good-natured, unaffected charm of the author whose reasoning is never too far-fetched, who is never carried away by preposterous theories. Mr Wilson’s mental processes are akin to Aldous Huxley.

1031アクエリアン:2018/08/16(木) 20:32:32
コリンウィルソンのオカルト11

Alan Hull Walton, writing in Books and Bookmen, declared:

... in an age of talented mediocrity, [Colin Wilson] is blessed with far more than talent – he is blessed with insight, sincerity, humility, an extraordinarily wide learning (comparable to that of the ‘universal man’ of the Renaissance), and also manifests something of the breadth of genius of a Goethe. ... His new book ... is by far and away his best work to date, and worthy to be placed on the same shelf alongside William James, F. W. H. Myers’ monumental study of Human Personality ... and Frazer’s Golden Bough. ... A review of a thousand words ... cannot do justice to a book of this calibre. ... The Occult is a valuable ‘must’ for anyone with the remotest interest in the future of civilised man.

1032アクエリアン:2018/08/16(木) 20:33:36
コリンウィルソンのオカルト12

James Blish in The Spectator advised that ‘anyone wishing to begin reading in this field might well begin with this book (which also contains a good bibliography)’.

In the US, Joyce Carol Oates praised the work as a ‘book of wonders’, recommending it as: ‘one of those rich, strange, perplexing, infinitely surprising works that repay many readings. Though it contains a great deal of history it is really, like most of Colin Wilson’s books, about the future.’ And Clifford P. Bendau, in his book on Wilson’s work, wrote:

The Occult establishes that Wilson has the ability to research and interpret vast quantities of information. It is apparent that he is able to convey consistent and challenging ideas that prod those who are most comfortable with their established beliefs.

1033アクエリアン:2018/08/16(木) 20:34:43
コリンウィルソンのオカルト13

The book’s success inspired Wilson’s publishers to commission another, Mysteries: an investigation into the occult, the paranormal and the supernatural, an equally bulky tome, which appeared in 1978, and then a third, ten years later, Beyond the Occult, which summed up his twenty years of research into the subject. The three books amount to a monumental 1,600 pages and also spawned many ephemeral popular illustrated spin-offs – too numerous to mention here individually – but listed entirely in my guide to his ‘Occult Trilogy’ published by Axis Mundi in 2013.

According to Wilson, the reviews ‘had a serious and respectful tone that I hadn’t heard since The Outsider’ and in his 2003 Introduction to the Watkins reprint, he wrote:

But for me, The Occult did a great deal more than make me ‘respectable’, it also served as a kind of awakening. Before 1970, I had been inclined to dismiss ‘the occult’ as superstitious nonsense. Writing The Occult made me aware that the paranormal is as real as quantum physics (and, in fact, has a great deal in common with it), and that anyone who refuses to take it into account is simply shutting his eyes to half the universe.

1034アクエリアン:2018/08/16(木) 20:35:39
コリンウィルソンのオカルト14

Colin Stanley is author of The Colin Wilson Bibliography, 1956–2010; Colin Wilson’s ‘Outsider Cycle’: A guide for students; Colin Wilson’s ‘Occult Trilogy’: A guide for students; and Colin Wilson’s Existential Literary Criticism: A guide for students.

He has edited Around the Outsider: Essays presented to Colin Wilson on the occasion of his 80th birthday and Colin Wilson, a Celebration: Essays and recollections. He edits the series ‘Colin Wilson Studies’, which features essays on Wilson’s work by scholars worldwide.

He has written Introductions to new editions of four of Colin Wilson’s novels: Ritual in the Dark, The Man Without a Shadow, The Philosopher’s Stone and Necessary Doubt.

1035シャンソン:2018/08/16(木) 21:03:25
  アクエリアンさん・訊けさん

 たとえ英文解釈がクラスで一番だったとしても
 そのことで自分は世界一モテる男なんだって
 思い込まないでくださいね(笑)

1036トンチンカン信徒:2018/08/16(木) 21:15:16
>>1034
♪不法侵入者アクエアリアンを<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間で新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1026:アクエリアン
18/08/16(木) 20:26:22
コリンウィルソンのオカルト6

(AA略)

1027:アクエリアン
18/08/16(木) 20:27:40
コリンウィルソンのオカルト7

(AA略)

1028:アクエリアン
18/08/16(木) 20:28:41
コリンウィルソンのオカルト8

(AA略)

1029:アクエリアン
18/08/16(木) 20:29:55
コリンウィルソンのオカルト9

(AA略)

1030:アクエリアン
18/08/16(木) 20:31:24
コリンウィルソンのオカルト10

(AA略)

1031:アクエリアン
18/08/16(木) 20:32:32
コリンウィルソンのオカルト11

Alan Hull Walton, writing in Books and Bookmen, declared:

(AA略)

1032:アクエリアン
18/08/16(木) 20:33:36
コリンウィルソンのオカルト12

(AA略)

1033:アクエリアン
18/08/16(木) 20:34:43
コリンウィルソンのオカルト13

(AA略)

1034:アクエリアン
18/08/16(木) 20:35:39
コリンウィルソンのオカルト14

(AA略)

1037アクエリアン:2018/08/17(金) 19:51:04
シャンソンさん、ユニークなコメントありがとうございます。

長年、英語を読んできて、最近、悟りみたいなものを感じています。

それが、紹介させていただいている、100万語読破法、ともいうべきもので、結局、ほんとうに英語を自分のものにしようと思うならば、この方法に行き着くのだろう、というものです。

それで、ちょっと、「量」を意識した書き込みになりました。

オウム問題を真剣に考えていこうとするならば、コリンウィルソンのオカルトなどは、日本人はもう一度参考にしていくべきではないかと立花隆さんが提言していましたが、そういう刺激もありウィルソンを取り上げてみました。

ウィルソンの、オカルト三部作、オカルト、ミステリーズ、オカルトを超えて、は英文で挑戦してみても面白いでしょうね。

1038アクエリアン:2018/08/17(金) 20:14:05
今日の歌

西村幸祐‏ @kohyu1952

ショックだ!大好きだったアレサ・フランクリンが死んでしまった。今ロイターから入った速報で悲しみを禁じ得ない。60〜70年代の彼女が大好きだった。ご冥福をお祈りする。
‘Say a Little Prayer’: Music legend Aretha Franklin dies aged 76 — RT

西村幸祐‏ @kohyu1952 &middot; 21 時間21 時間前

久々に聴きたいと思っていたので、残念で堪らない。・・・ご冥福をお祈りする。

Aretha Franklin - I say a little prayer
https://www.youtube.com/watch?v=KtBbyglq37E

1039アクエリアン:2018/08/17(金) 20:16:39
今日の歌2

Watch Aretha Franklin Make President Obama Emotional
https://www.youtube.com/watch?v=diwF1-xJwZM

1040アクエリアン:2018/08/18(土) 20:14:01

仲本浩喜‏ @hirokinkmt
https://twitter.com/hirokinkmt/status/1029965199330107397

あのホリエモンも「英語の多動力」という新刊の中で
「僕らにはもう、英語を避けて通る道なんてない」
と述べられています。「英単熟語」を受講し、同時にTOEICなどの試験を受験されてはどうでしょう?具体的な、数値化できる目標を持つと長続きしますよ😎

1041アクエリアン:2018/08/18(土) 20:19:11

英語の多動力 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/9

堀江貴文 (著)

発売前重版に次いで、早くも2回目の重版が決定! !

英語を学ぶ意味から独自の英語学習法まで、
世界を相手にビジネスをする堀江貴文の「これからの英語論」。

英語力開花のきっかけは「多動力」。
実践を超える勉学など存在しない。
走りながら英語を身につけろ!
It's now or never!


-----------------------
第1章 英語と未来
-----------------------
01 Would、Couldなんて要らない
02 急速に進化するニューラル機械翻訳
03 そんな時代に英語学習は必要か
04 AIが進化すると英語力が今よりアドバンテージになる
05 英語が先か、英語の仕事が先か
06 G人材とL人材、あなたはどっち?
07 「手元になくていい」という革命
08 投資型思考であれ
09 3つの「タグ」でレア人材
10 レア人材になるなら外資系より日本企業

Interview1:村上憲郎(元グーグル日本法人名誉会長)
Interview2:坪谷ニュウエル郁子(東京インターナショナルスクール理事長)

1042アクエリアン:2018/08/18(土) 20:20:13
第2章 ワクワクする勉強だけでいい
-----------------------
11 なぜ英語を学ぶのか?
12 「勉強」と「学び」の違い
13 まずは1つのことにとことんハマれ
14 「広瀬すずに会いたい」でOK
15 次々に教材をハシゴする
16 英語を学ぶ意味
17 結果を求めない
18 さぼれない仕組みを作れ
19 ワクワクする勉強だけやる
20 見切り発車は成功の元

Interview3:藤岡頼光(QQ English創業者)
Interview4:三木裕明(映画プロデューサー)

1043アクエリアン:2018/08/18(土) 20:21:41
第3章 他人に流されるな、自分を見ろ
-----------------------
21 講師の言いなりになるな
22 ワンクール古い教育者の考え
23 悔しい体験をもっともっと重ねろ
24 自分がバカであることを知っている人は強い
25 苦手意識で将来を決めるな
26 できない理由を先に考えるな
27 勉強することは=「我慢すること」ではない
28 「折れる」のは成果を自ら手放すこと

Interview5:竹林朋毅(ラグジュアリーブランドCEO)
Interview6:イムラン・スィディキ(コペル英会話校長)

1044アクエリアン:2018/08/18(土) 20:23:19
第4章 学びを自動化するコツ
-----------------------
29 W杯は現地観戦
30 僕らを駆り立てる英語教材
31 会話をYesやNoだけで終わらせない
32 英単語は妄想で覚える
33 映画でリスニング力は伸びない
34 超速で語学力を伸ばしてくれるテクノロジー
35 言葉をパズル遊びだと思う
36 時間はこうやって作る
37 スマホを英語モードにする
38 動画の時代

1045トンチンカン信徒:2018/08/18(土) 21:23:36
♪不法侵入者アクエアリアン<現行犯捕縛>しました♪


♪志恩さんの仲間で新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは、<傍流版入館禁止>です♪

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1037:アクエリアン
18/08/17(金) 19:51:04
シャンソンさん、ユニークなコメントありがとうございます。

長年、英語を読んできて、最近、悟りみたいなものを感じています。

それが、紹介させていただいている、100万語読破法、ともいうべきも
(文字略)

1038:アクエリアン
18/08/17(金) 20:14:05
今日の歌

西村幸祐・ @kohyu1952

ショックだ!大好きだったアレサ・フランクリンが死んでしまった。今ロイターから入った速報で悲しみを禁じ得ない。60〜70年代の彼女が大好きだった。ご
(文字略)

1039:アクエリアン
18/08/17(金) 20:16:39
今日の歌2

Watch Aretha Franklin Make President Obama Emotional
[www.youtube.com]


1040:アクエリアン
18/08/18(土) 20:14:01

仲本浩喜・ @hirokinkmt
[twitter.com]

あのホリエモンも「英語の多動力」という新刊の中で
「僕らにはもう、英語を避けて通る道なんてない」
(文字略)

1041:アクエリアン
18/08/18(土) 20:19:11

英語の多動力 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/8/9

堀江貴文 (著)

発売前重版に次いで、早くも2回目の重版が決定! !
(行省略)

1042:アクエリアン
18/08/18(土) 20:20:13
第2章 ワクワクする勉強だけでいい
-----------------------
11 なぜ英語を学ぶのか?
12 「勉強」と「学び」の違い
13 まずは1つのことにとことんハマれ
14 「広瀬すずに会いたい」でOK
(行省略)

1043:アクエリアン
18/08/18(土) 20:21:41
第3章 他人に流されるな、自分を見ろ
-----------------------
21 講師の言いなりになるな
22 ワンクール古い教育者の考え
23 悔しい体験をもっともっと重ねろ
24 自分がバカであることを知っている
(文字略)

1044:アクエリアン
18/08/18(土) 20:23:19
第4章 学びを自動化するコツ
-----------------------
29 W杯は現地観戦
30 僕らを駆り立てる英語教材
31 会話をYesやNoだけで終わらせない
32 英単語は妄想で覚える
(行省略)

1046アクエリアン:2018/08/18(土) 21:50:07
トンチンカン信徒、お前、朝鮮人だろ、分かっているんだぞ。

そのうそつきと、粘着体質は朝鮮人の特徴だからな、

1047アクエリアン:2018/08/18(土) 21:51:11
英語の多動力 単行本(ソフトカバー) – 2018/8/9

堀江貴文 (著)

発売前重版に次いで、早くも2回目の重版が決定! !

英語を学ぶ意味から独自の英語学習法まで、
世界を相手にビジネスをする堀江貴文の「これからの英語論」。

英語力開花のきっかけは「多動力」。
実践を超える勉学など存在しない。
走りながら英語を身につけろ!
It's now or never!


-----------------------
第1章 英語と未来
-----------------------
01 Would、Couldなんて要らない
02 急速に進化するニューラル機械翻訳
03 そんな時代に英語学習は必要か
04 AIが進化すると英語力が今よりアドバンテージになる
05 英語が先か、英語の仕事が先か
06 G人材とL人材、あなたはどっち?
07 「手元になくていい」という革命
08 投資型思考であれ
09 3つの「タグ」でレア人材
10 レア人材になるなら外資系より日本企業

Interview1:村上憲郎(元グーグル日本法人名誉会長)
Interview2:坪谷ニュウエル郁子(東京インターナショナルスクール理事長)

1048アクエリアン:2018/08/18(土) 21:51:50
第2章 ワクワクする勉強だけでいい
-----------------------
11 なぜ英語を学ぶのか?
12 「勉強」と「学び」の違い
13 まずは1つのことにとことんハマれ
14 「広瀬すずに会いたい」でOK
15 次々に教材をハシゴする
16 英語を学ぶ意味
17 結果を求めない
18 さぼれない仕組みを作れ
19 ワクワクする勉強だけやる
20 見切り発車は成功の元

Interview3:藤岡頼光(QQ English創業者)
Interview4:三木裕明(映画プロデューサー)

1049アクエリアン:2018/08/18(土) 21:52:23
第3章 他人に流されるな、自分を見ろ
-----------------------
21 講師の言いなりになるな
22 ワンクール古い教育者の考え
23 悔しい体験をもっともっと重ねろ
24 自分がバカであることを知っている人は強い
25 苦手意識で将来を決めるな
26 できない理由を先に考えるな
27 勉強することは=「我慢すること」ではない
28 「折れる」のは成果を自ら手放すこと

Interview5:竹林朋毅(ラグジュアリーブランドCEO)
Interview6:イムラン・スィディキ(コペル英会話校長)

1050アクエリアン:2018/08/18(土) 21:52:56
第4章 学びを自動化するコツ
-----------------------
29 W杯は現地観戦
30 僕らを駆り立てる英語教材
31 会話をYesやNoだけで終わらせない
32 英単語は妄想で覚える
33 映画でリスニング力は伸びない
34 超速で語学力を伸ばしてくれるテクノロジー
35 言葉をパズル遊びだと思う
36 時間はこうやって作る
37 スマホを英語モードにする
38 動画の時代

1051アクエリアン:2018/08/18(土) 21:56:07
第4章 学びを自動化するコツ
-----------------------
29 W杯は現地観戦
30 僕らを駆り立てる英語教材
31 会話をYesやNoだけで終わらせない
32 英単語は妄想で覚える
33 映画でリスニング力は伸びない
34 超速で語学力を伸ばしてくれるテクノロジー
35 言葉をパズル遊びだと思う
36 時間はこうやって作る
37 スマホを英語モードにする
38 動画の時代

1052アクエリアン:2018/08/19(日) 21:44:38

英単語の語源図鑑 単行本(ソフトカバー) – 2018/5/23

清水 建二 (著), すずき ひろし (著), & 1 その他

<<大反響! たちまち15万部突破!>>

1単語につき1イラスト! ページをめくるたびに重要単語が頭に飛び込んでくる‼
本書は、「語源」を学び、超効率的に英単語を覚える本です。
「語源」とは、漢字でいう、偏(へん)・旁(つくり)・などにあたるもので、たいていの英単語は、次の3つの「語源」に分解されます。

【例】 injection(注射する)
⇒in(中に;接頭辞)+ject(投げる;語根)+ion(もの;接尾辞)
これらの「語根」「接頭辞」「接尾辞」をまとめて「語源」といいます。

ject(投げる)というイメージがつかめると・・・
・projectは pro(前に)+ject(投げる)⇒映し出す
・rejectは re(後ろに)+ject(投げる)⇒拒絶する
・ejectは e(外に)+ject(投げる)⇒排出する などなど芋づる式に語彙が広がります。

このように重要単語を語源に沿って分解し、語源の知識と語彙をイラストを見ながら身につけていきます。
一見、遠回りに思われる学習法かもしれませんが、語源の力によって1万語レベルの語彙が身につくことは、すでに語源研究によって実証されています。

1053アクエリアン:2018/08/19(日) 21:49:15
目次】
はじめに
語彙がケタ違いに増える「語源」学習法とは?
語源で学ぶ3つの効果
本書の構成

Chapter 1・・・ad-(~方へ、~の方を)
Chapter 2・・・con-, com-, co-(共に)
Chapter 3・・・de-(離れて、下に)
Chapter 4・・・sub-(下に)
Chapter 5・・・sur-, super-(上に、超えて)
Chapter 6・・・ex-(外に)
Chapter 7・・・pro-, pre-, for-(前に、前で)
Chapter 8・・・re-(再び、元に、後ろに)
Chapter 9・・・in-, im-, en-(中に、上に)
Chapter 10・・・ab-, dis-, se-(分離・否定・反対)
Chapter 11・・・un-, im-, in-, a-(否定)
Chapter 12・・・mono-, uni-, bi-, du-, tri-, multi-(数)
____

この出版不況の時代に15万とは凄い

英語学の天才であられた渡辺昇一先生は英語の力は語彙力なのであると喝破されておられた

語彙力アップのためには参考になるでしょうね

1054トンチンカン信徒:2018/08/19(日) 21:51:08
>>1046
(最高警告:傍流版住民権法)違反者アクエアリアン(新羅人)

〇本当ハンネ=るん基地可能性70%、隠しハンネ=神の子(うのは8年目)、かもの子

〇関西系の新羅人

>>6501
♪不法侵入者アクエアリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪


〇アクエアリアンが、志恩さんと同じ新羅人=現代韓国:朝鮮であることは、確認されております。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓




1046:アクエリアン
18/08/18(土) 21:50:07
トンチンカン信徒、お前、朝鮮人だろ、分かっているんだぞ。

そのうそつきと、粘着体質は朝鮮人の特徴だからな、


1047:アクエリアン
18/08/18(土) 21:51:11
英語の多動力 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/8/9

堀江貴文 (著)

発売前重版に次いで、早くも2回目の重版が決定! !

(行省略)

1048:アクエリアン
18/08/18(土) 21:51:50
第2章 ワクワクする勉強だけでいい
-----------------------
11 なぜ英語を学ぶのか?
12 「勉強」と「学び」の違い
13 まずは1つのことにとことんハマれ
14 「広瀬すずに会いたい」でOK
(行省略)

1049:アクエリアン
18/08/18(土) 21:52:23
第3章 他人に流されるな、自分を見ろ
-----------------------
21 講師の言いなりになるな
22 ワンクール古い教育者の考え
23 悔しい体験をもっともっと重ねろ
24 自分がバカであることを知っている
(文字略)

1050:アクエリアン
18/08/18(土) 21:52:56
第4章 学びを自動化するコツ
-----------------------
29 W杯は現地観戦
30 僕らを駆り立てる英語教材
31 会話をYesやNoだけで終わらせない
32 英単語は妄想で覚える
(行省略)

1051:アクエリアン
18/08/18(土) 21:56:07
第4章 学びを自動化するコツ
-----------------------
29 W杯は現地観戦
30 僕らを駆り立てる英語教材
31 会話をYesやNoだけで終わらせない
32 英単語は妄想で覚える
(行省略)

1052:アクエリアン
18/08/19(日) 21:44:38

英単語の語源図鑑 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/5/23

(AA略)

1055アクエリアン:2018/08/19(日) 21:53:12

momo_roseberry

5つ星のうち5.0
英語のセンスが身につく2018年8月14日
形式: Kindle版

Kindle版を購入しました。
(Kindle版は固定レイアウトなので単語が検索できないのが難点です。)

英語を何年も(何十年も?!)勉強してても知らない単語があるのは何故か?
ある調査では英単語は100万語以上存在し、毎年数千語づつという単位で増加していると考えられているそうです。
ネイティブスピーカーが持つ英単語数は一人3万語前後、
一方日本人がTOEICで上位ランクに当たる860点を越えるためには1万語が必要です。

ネイティブの語彙数で英語を難なく読みこなすことができるのは何故か?

それは英単語の語源が分かってるからです。

英単語は一つの言葉を『接頭辞』+『語根』+『接尾辞』にばらすことができます。
[attraction]であれば
[at]が『接頭辞』で「〜の方へ」
[tract]が『語根』で「引く」
[ion]が『接尾辞』で名詞を作ります。

このイメージが分かっていると例え、[attraction]という単語の意味が分からなくてもイメージで把握することはできるでしょう。

よく『洋書の多読が英語力upに良い』と言いますが、語源が分かっているのといないのではかかる時間が違います。

最近読んだ本で、[assimilate]という単語が出てきました。
辞書的には「理解する」ですが、こちらの本に

[as]が『接頭辞』で「〜の方へ」
[simil]が『語根』で「引く」
[ate]が『接尾辞』で「〜にする」

『同じ方向にする』

と説明がありました。

理解のなかった人を『同じ方向にする』ので『理解する』となるのです。

英文を読むのが苦手な方、『語源図鑑』は読んで見る価値はあります。

1056アクエリアン:2018/08/19(日) 21:56:33

5つ星のうち4.0
「100の語源で10,000語が身につく!」2018年6月19日
形式: 単行本(ソフトカバー)

 Amazonで購入させていただきました。
 
 著者は、清水建二(しみず・けんじ)さんとすずきひろしさん、イラストを描いていらっしゃるのは本間昭文(ほんま・あきふみ)さんです。
 本書奥付によりますと、清水さんは「現在は埼玉県立白岡高校教諭」で、すずきさんは「英語講師、英語教材開発者、イラストレーター」で、本間さんは「フリーイラストレーターとして広告・書籍分野を中心に活動中」とあります。
 同じ奥付によると、清水さんが文章を、すずきさんがイラストの原案を、本間さんが作画を担当、とあります。

 ぼくは30代ですが、大学受験の際、故・森一郎さんの『試験に出る英単語』(青春新書、1997)を使っていました。
 その本には巻末に英単語の覚え方として、接頭辞、接尾辞等の意味が書いてあり、未知の単語に出会ってもだいたいの意味はつかめるようにできていました。
 ぼく自身、単語力がまったくなかったのですが、『試験に出る英単語』のおかけで無事、志望校に合格することができました。

 森さんには『頭に残る1062語 英単語はこう覚える』(青春新書、1993)という本があり、それがまさに本書『英単語の語源図鑑』と同じコンセプトではあるまいか、と思った次第です。

 本書は森さんの本と同じように、接頭辞・語根・接尾辞を解説することで、単語を丸暗記するのではなく、覚えやすくするとともに、忘れにくくすることを目論んでいます。
 と同時に、森さんの本と違って、イラストつきですから、実際覚えやすいです。

 ちなみに、接頭辞・語根・接尾辞に関しては、本書7ページの解説を利用させていただくのなら以下のようになります。

・接頭辞→主に語の先頭について方向や位置関係・時間関係、強調や否定などを表すもの
・語根→主に語の真ん中に来てその単語の意味の中核を表すもの
・接尾辞→単語の最後に付いて単語の品詞の機能や意味を付加するもの

 同じ7ページの例を使いますと、こうなります。

 ”attraction"という語は、接頭辞が"at"で「ad(〜の方へ)の異型)」で、語根が"tract"で「引く」という意味、接尾辞は"ion"で「名詞をつくる」機能です。つまり、全体として「引き付けるもの」という意味となり、結局、「魅力」という訳語に落ち着きます。
 
 本書に関して不満を挙げるとすれば、帯に「お勉強感ゼロ!」とありますが、やはり接頭辞等の意味は覚えなければならず、お勉強感は多少あります。
 そのため、星は1つ減じました。
 
 とはいえ「100の語源で10,000語が身につく!」(本書帯より)というのは確かに魅力的で、「ネイティブの平均語彙数は3万語、東京大学の入試合格に必要なのは6000語だと言われています」(p.4)とあるように、大学受験生〜ビジネスパーソンまで幅広く使える本だと思われます。

 ぼく自身、この本を何度も読み込んで、10,000万語を身につけたいと思っています。

 ちなみに本書は、奥付まで含めて288ページですが、多少お勉強感はあるとはいえ、リーダブルですし、見開き2ページで学べて細切れ時間でも有効に取り組めます。
 索引がついているところも嬉しい限りです。

 いままでの単語集にあきたりなかった方々に、オススメです。

1057アクエリアン:2018/08/19(日) 23:08:10

英語多読 すべての悩みは量が解決する! 単行本 – 2018/7/17

繁村 一義 (著), 酒井 邦秀 (監修), & 1 その他

日本人の英語の悩みをすべて解消する「多読」の最新事情と実践法が分かる本。暗記も努力も我慢も必要ナシ。
誰でもできる英語をたくさん吸収するコツを教えます。絵本からやさしく始めて無理なく英語を大量に吸収することで、英語力がどんどん伸びます。

日本人の英語の悩みをすべて解消する「多読」の最新事情と実践法が分かる本。

暗記も努力も我慢も必要ナシ! 誰でもできる英語をたくさん吸収するコツを教えます。

日本人に英語が苦手な人が多いのはなぜでしょう?
――その理由は、英語の吸収量が圧倒的に不足しているから。

中・高の英語の授業や受験勉強で触れる英語の量は多くて延べ10万語。
ペーパーバック1冊分の英語の量を6年間もかけてこなしている。これでは英語力が伸びないのも無理はありません。

「多読」では、その約100倍の量を体にため込むことが可能です。
絵本からやさしく始めて無理なく英語を大量に吸収することで、英語力がどんどん伸びます。

【大量吸収のコツ=多読三原則

1 辞書は捨てる……辞書が必要のない本から始めます。
2 分からないところは飛ばす……読書の妨げになるので飛ばします。
3 自分に合わないと思ったら投げる……次に移って、合う本を探します。

非常識!? でも、すでに1万人以上の方が効果を実感しています。

本物の英語力が伸びるのでTOEICなどのスコアも自然に上がります。
また、最新の「多読」は読むだけではありません。実践者の間での流行は「字幕なし多観」(映画やドラマを字幕なしでどんどん観ること)。

普通の英語学習では不可能な質・量の英語の吸収を可能にする「多読」で、今度こそ、本当の英語力を身に付けませんか

1058トンチンカン信徒:2018/08/19(日) 23:17:05
>>1057
1054:トンチンカン信徒
18/08/19(日) 21:51:08
>>1046
(最高警告:傍流版住民権法)違反者アクエアリアン(新羅人)

〇本当ハンネ=るん基地可能性70%、隠しハンネ=神の子(うのは8年目)、かもの子

〇関西系の新羅人

>>6501
♪不法侵入者アクエアリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪


〇アクエアリアンが、志恩さんと同じ新羅人=現代韓国:朝鮮であることは、確認されております。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



1055:アクエリアン
18/08/19(日) 21:53:12

momo_roseberry

5つ星のうち5.0
英語のセンスが身につく2018年8月14日
形式: Kindle版
(行省略)

1056:アクエリアン
18/08/19(日) 21:56:33

5つ星のうち4.0
「100の語源で10,000語が身につく!」2018年6月19日
形式: 単行本(ソフトカバー)

 Amazonで購入させていただきました。
(行省略)

1057:アクエリアン
18/08/19(日) 23:08:10

英語多読 すべての悩みは量が解決する! 単行本 ・ 2018/7/17

(AA略)

1059アクエリアン:2018/08/25(土) 20:20:20

西村幸祐‏ @kohyu1952

西村幸祐さんがShare News Japanをリツイートしました

自称脳学者の茂木健一郎の存在が、国際的恥だと思っている人も結構いるのではないかな??
_____

『空の智慧、科学のこころ』
http://d.hatena.ne.jp/shins2m+new/20140318/p1

茂木健一郎さんはダライラマと対談してますね

1060アクエリアン:2018/08/25(土) 20:23:21

ダライ・ラマと転生 (扶桑社新書) 新書 – 2016/9/2

石濱 裕美子 (著)

内容>──チベット僧の転生相続制を20年にわたり取材……──
1990年チベット密教の大本山ギュメにおいて、ロプサン・ガワン師(1937‐2009)について密教を学び始めた日本人、平岡宏一氏(現・清風学園校長)は、師を看取り、2014年、恩師の「生まれ変わり」とインドのガンデン大僧院で再会した。この貴重な場面にも同行した著者が、20年にわたる関係各位への取材、清風学園に所蔵されている記録映像、チベット語史料に基づき、ダライ・ラマ法王を頂点としたチベットの僧院社会の構造、高僧が死後も生まれ変わり、施主や弟子の下に戻って教えを継承する転生相続を明らかにした書。

1061アクエリアン:2018/08/25(土) 20:24:30
プロローグ

◆第一章 中国に滅ぼされた観音菩薩の国

仏教の転生思想
理性的なチベット仏教
ダライ・ラマの来世
観音菩薩の化身ダライ・ラマ
ロプサン・ガワン先生の生まれた時代
人民解放軍の侵攻
チベット蜂起
インド亡命の過酷な旅
「解放」という名の侵略
ネール首相の保身

◆第二章 チベット亡命政府と難民社会

バクサ難民収容所での僧侶たち
難民社会の民主化
ウツにならないチベット人
僧院社会の立て直し
僧院の教育システム
兄との再会
七回地獄に落ちる「破戒」
病と貧困の日々
高僧の寿命を延ばす
博士になる

1062アクエリアン:2018/08/25(土) 20:25:32
◆第三章 チベット密教の世界

ダライ・ラマが決める高僧の進路
密教経典とその継承者たち
ギュメ密教大学のヒエラルキー
出世の頂点、ガンデン座主への道

◆第四章 日本人の弟子と施主

平岡英信と清風学園
日本人とチベット密教の出合い
お金は本尊が集めるもの
「研究」から「求法」へ
生涯の師との出会い
外国人が受ける逆風
魚が水面から飛び出すように
騒乱の1989年
日本から来た大施主
全ての宗教は共通の真理を語る
奇跡の否定
善行もその器でなければ害に
生き方の手本を示すのが僧侶

1063アクエリアン:2018/08/25(土) 20:26:22
◆第五章 ガワン先生の死と再生

叔父の生まれ変わり
死の瞑想
「グヒヤ・サマージャ」の哲学の伝授
日本での闘病生活
ダライ・ラマとの来世の約束
三度目のチベット蜂起
「グヒヤ・サマージャ」の行の伝授
最後の謁見
インドへの帰還
再会の約束
護摩壇で焚きあげられる遺体
再生への祈り
ダライ・ラマ政権の終焉と東日本大震災
転生に関するガイドライン
生まれ変わりの探索と認定
ネパールに生まれた転生者
ガンデン大僧院での即位式
ガワン先生との再会
生まれ変わりの出来不出来
ダライ・ラマ法王、八十歳のスピーチ

エピローグ

1064アクエリアン:2018/08/25(土) 20:39:40
石濱 裕美子さんの翻訳。英文も読んでみましたが、非常に正確です。

ダライ・ラマの仏教入門―心は死を超えて存続する (知恵の森文庫) 文庫 – 2000/6/1

ダライ・ラマ十四世テンジン・ギャムツォ (著), & 2 その他

john*2
5つ星のうち4.0
難解ですね。2017年9月26日
形式: 文庫Amazonで購入

これのどこが「入門」なんでしょう?開けてびっくり、中身は本格的なチベット仏教の仏教哲学です。これで1年生レベルですよ、と言われれば、それはそうかもしれませんが、別に本気でチベット仏教の勉強を始めるわけでなし、一般人向けの文庫としてはレベル高すぎでしょう。「縁起と空の思想」についての記述が半分を占めます。縁起というのは諸行無常で、空というのはいわゆる色即是空の空なわけですが、ただひたすら坐禅、ひたすら南無阿弥陀仏という風土に暮らす身には縁起も空もなかなか突き詰めて考える機会がない。よって感覚的、情緒的な理解でわかったつもりでいても、実はまったくわかっていなかったんだな、とつくづく思い知らされる。まあ空というのは普通の人間にとっては詐欺で騙されたような、きつねにつままれたような気持ちにさせられる概念ではあります。というよりもチベット仏教における空性は日本の仏教の空や無とはずいぶん違うような気がするのだが、と、そのあたりのことを立川武蔵著『空の思想史』あたりでアウトラインをつかんでから本書をあたった方がいいのではないか、と思った。英文の原題からなぜ「仏教入門」という邦題になってしまうのかよくわからないが(その方がセールス的に好都合なのか?)、巻末の訳者解説だけは間違いなく入門者レベルです。

1065アクエリアン:2018/08/25(土) 20:44:42

コモンセンス

5つ星のうち5.0
仏教がわかった気がしました2008年7月30日
形式: 文庫Amazonで購入

報道やインタビューを通じ、ダライラマの並々ならぬ知性と教養を直感しました。いろいろ物色し選んだ一冊ですが、この薄い一冊で、仏教思想の一番核心の部分がおよそ判った気になりました。レビュアは宗教や哲学に通じていないので、それは錯覚でないとは断言できませんが、やはり優れた内容だからだと思います。すなわち説明にごまかしや無駄がないように思います。たとえば、実在の有無を因果関係(縁起するかどうか)があるかどうかで判断し、縁起するものは存在しない無に過ぎないとする。もちろん高度な内容ですが、自分の頭でこういう種類の形而上学を考えようとしたことがある人なら素直に受け入れられるように思いました。個人差はあると思いますが、仏教についてまだもやもやした疑問がある方は、一度読まれたらどうでしょうか。

1066アクエリアン:2018/08/25(土) 20:46:52

caipirinha

5つ星のうち5.0
仏教という論理学2010年7月2日
形式: 文庫Amazonで購入

これ一冊で仏教の理論とその歴史がわかるっていう大変便利な本だと思います。

一応日本は仏教国で、私もその国に生まれ育って何十年も経つというのに、
「仏教そのものの理屈ってこんなにハードコアなもんなんだー!」
とこの本で初めて知らされ、素養のなさを実感しました。(何とも恥ずかしい…)

縁起と空の解説は文字面だけなので
脳内でビジュアル変換して理解するのに時間が掛かりますが、
数学の証明でいえば場合分けをきっちりやって証明していくみたいな感じの
筋道立った文章で書かれてあるため、
何度か読んでじっくり考えればイメージが沸きました。
(よくわかんない単語は、さすがにgoogle先生のお知恵を借りましたが(汗))

ただ、密教や瞑想の解説の章は具体的に把握するのが難しかったです。
どちらかというと「こんな風に修行するとよいですよ」みたいな解説なのかなと。

法王の法話を聞きにいかれる方なら一度は目を通して頂きたい本だと思います。

1067アクエリアン:2018/08/25(土) 20:50:32

荒野の狼

5つ星のうち5.0
The Meaning of Life from a Buddhist Perspectiveの原著を超える訳本2007年2月1日
形式: 文庫Amazonで購入

この本はLondon のCamden Hall で3日間にわたって行なわれた講演をまとめた英文の書“The Meaning of Life from a Buddhist Perspective”の訳本です。原書にない翻訳者の詳細な注が、ダライラマ本人の話に勝るとも劣らない丁寧な解説で、仏教の初学者には理解の助けになります。また、日本人向けの内容として、翻訳者とのインタビューをもとにした章が新たに付け加えられています。この意味では、原書を超える内容になっています。ただし、原書と比較してみると、挿絵はすべて差し替えられおり、特に、カラーのものは原書の方が鮮明です。ダライラマが口語で話している部分が文語に書き換えられ、彼の喋ったジョークや講演が行なわれた日付けが省略されています。章の分け方も原文とことなります。また、残念ながら、質疑応答の部分がすべて削除されています。よって、原書の忠実な翻訳とはいえません。ダライラマの研究者には、英文原書をあたる必要があります。

1068アクエリアン:2018/08/25(土) 20:54:58

5つ星のうち4.0
「現れ方」と「在り方」のギャップ
投稿者カーマインベスト1000レビュアー2015年5月2日

形式: 文庫

 原著は1992年であり、訳書の最初の刊行は1995年である。ダライ・ラマ14世による真面目な仏教解説である。
 曰く・・・
 存在しないものと、存在するものがあり、存在するものとは、事物であり、意識の対象となるものである。存在するものは、常住なもの(観念的存在、因果関係にないもの)と無常なもの(非観念的存在、因果関係にあるもの)に分類される。無常なものは、物質的存在、意識および両者の混合体からなる。
 輪廻という現象は、特定の条件によって生じたものである。絶対神によって輪廻が創造されたのではなく、特定の原因と条件があることによって特定の結果が生じる、とする(自己秩序形成的?)。何ものからも生じたものではない永遠不変の事物には結果を生み出す機能がない。輪廻における諸事物を生じさせる条件はすべて無常なものである。
 無知→行為(行)→意識(識)→名称と色形(名色)→6つの感覚領域(六処)→接触(触)→感受作用(受)→欲求(愛)→執着(取)→業(有)→誕生(生)→老衰と死(老死)の順に生じる。苦が生み出されていくプロセスの根本に無知がある。
 無知は捨て去るべき煩悩のなかでも根本のものである。無知には、生来の無知と、(適切でない)学問によって獲得された無知がある。
 人には、事物を縁起によって生じたものではなく、それ自身の力によって成立しているものと誤解・誤認する「生来の無知」が備わっている。
 仏教は、人生は幻であると述べるが、人生=幻なのではなく、むしろ、「幻と似ている」ということを意味している。対象は実体として存在しているように見えるものの、実際にはそのような実体性はない。しかし、日常的なわれわれの意識は、ものは現れた通りに存在していると想定することで成り立っている。知覚への絶対の信頼があるため、「現れ方」と「実際のあり方」のギャップは理論的考察において初めて理解される事柄である。
 仏教以外のインド哲学の体系は、前の生から次の生へと連続する常住の自我を設定している。彼らは、常住で、単一で、かつ独立した自我を設定する。これがアートマンとよばれる。仏教の学説では、無常な心や体の集まりの中かから「何か」を「私」ないし「自我」として設定している。馬車はその部分に依拠して仮設定されたものでその部分の中には馬車というものの実体が見いだせないように、人は、「心身を構成する五つの集まり」にもとづいて仮設定されたもので、これらの要素のなかに、人という実態はどこにも見出すことはできない、と仏教は説く。「私」にはじまってあらゆる事物は縁起の上に仮設されたものである。「空」ですら実体としては存在せず、仏陀の「悟り」も実体としては存在しない。
 煩悩の根は、ものごとを実体的に存在していると構想する「無知」である。無知を断ち切るには、無知の働きとはまったく逆の方法で対象を捉える「論理に基づく意識」を作り出さなければならない。正しい論理を通じて、無知の意識によって構想された対象は本当は存在していないと確信することが重要である。無知を根こそぎ断ち切るためには「空性を悟っている智慧」が要求される。論理理解レベルだけでなく、概念を介さない直接知覚による直感レベルまで高められねばならない。そのために瞑想の助けが必要になる。
 状況を改善するために何かができるならば心配する必要はなにもない。もし何もなすべきことがないならば心配しても無駄である(シャーンティデーヴァ)。
 仏教は、自らがもっとも執着しているものを捨てることを尊ぶ。ゆえに、臓器を提供するという行為は、他人を救おうという純粋な動機から行った行為であるだろうから、解脱や仏陀の境地を得ることに寄与する要因である。
 みたいな話。

1069アクエリアン:2018/08/25(土) 20:59:27

図説 チベット歴史紀行 (ふくろうの本) 単行本 – 1999/9

石浜 裕美子 (著), 永橋 和雄

世界の創世神話に始まり、古代チベット王朝から教団仏教の時代を経て現代まで、ヒマラヤの霊峰をのぞむ極高の地に栄えた高度な文明の歴史を追って、絢爛たる宮殿や遺跡、聖地をたどる未踏の旅。
____

石浜 裕美子さんの一連のチベット関連の本によって、チベットがどういう役割を世界に対して果たしているのか、分かったような気持ちになりました。

1070トンチンカン信徒:2018/08/25(土) 22:23:55
>>1069
(最高警告:傍流版住民権法)違反者アクエアリアン(新羅人)

〇本当ハンネ=るん基地可能性70%、隠しハンネ=神の子(うのは8年目)、かもの子

〇関西系の新羅人

>>6501
♪不法侵入者アクエアリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪


〇アクエアリアンが、志恩さんと同じ新羅人=現代韓国:朝鮮であることは、確認されております。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


1060:アクエリアン
18/08/25(土) 20:23:21

ダライ・ラマと転生 (扶桑社新書) 新書 ・ 2016/9/2

石濱 裕美子 (著)

内容>──チベット僧の転生相続制を20年にわたり取材……──
(行省略)

1061:アクエリアン
18/08/25(土) 20:24:30
プロローグ

◆第一章 中国に滅ぼされた観音菩薩の国

仏教の転生思想
理性的なチベット仏教
(行省略)

1062:アクエリアン
18/08/25(土) 20:25:32
◆第三章 チベット密教の世界

ダライ・ラマが決める高僧の進路
密教経典とその継承者たち
ギュメ密教大学のヒエラルキー
出世の頂点、ガンデン座主への道
(行省略)

1063:アクエリアン
18/08/25(土) 20:26:22
◆第五章 ガワン先生の死と再生

叔父の生まれ変わり
死の瞑想
「グヒヤ・サマージャ」の哲学の伝授
日本での闘病生活
(行省略)

1064:アクエリアン
18/08/25(土) 20:39:40
石濱 裕美子さんの翻訳。英文も読んでみましたが、非常に正確です。

ダライ・ラマの仏教入門―心は死を超えて存続する (知恵の森文庫) 文庫 ・ 2000/6/1

ダライ・ラマ十四世テンジン・ギャムツ
(文字略)

1065:アクエリアン
18/08/25(土) 20:44:42

コモンセンス

5つ星のうち5.0
仏教がわかった気がしました2008年7月30日
形式: 文庫Amazonで購入
(行省略)

1066:アクエリアン
18/08/25(土) 20:46:52

caipirinha

5つ星のうち5.0
仏教という論理学2010年7月2日
形式: 文庫Amazonで購入
(行省略)

1067:アクエリアン
18/08/25(土) 20:50:32

荒野の狼

5つ星のうち5.0
The Meaning of Life from a Buddhist Perspectiveの原著を超える訳本2007年2月1日
形式: 文庫Amazonで購入
(行省略)

1068:アクエリアン
18/08/25(土) 20:54:58

5つ星のうち4.0
「現れ方」と「在り方」のギャップ
投稿者カーマインベスト1000レビュアー2015年5月2日

形式: 文庫
(行省略)

1069:アクエリアン
18/08/25(土) 20:59:27

図説 チベット歴史紀行 (ふくろうの本) 単行本 ・ 1999/9

(AA略)

1071アクエリアン:2018/08/26(日) 06:20:20

世界を魅了するチベット―「少年キム」からリチャード・ギアまで 単行本 – 2010/3/1

石濱 裕美子 (著)

電気猫

5つ星のうち5.0
楽しく読めるチベット入門書2010年11月27日
形式: 単行本Amazonで購

チベット仏教や文化について<欧米がチベットとどのようにして出会い、そこからいかに多くを学んできたか?>
という視点で書かれた本書は、ともすれば難解になりがちなチベット間連書籍とは一線を画し、難解な部分の全く無い電車の中で楽しく読めるチベット入門書といえる。ちなみに帯の推薦文は、坂本龍一である。

かつてモンゴル帝国の王や清の皇帝達はチベット仏教へ帰依し、大いなる支援を行なった。
(ダライ・ラマのダライとはモンゴル語で「大海」を意味する)
近代に於いては、それが欧米の知識人やアーティストに取って代わり・・・

小説では、ラドヤード・キプリングのノーベル文学賞受賞作『少年キム』に始まり、シャーロック・ホームズの『空家の冒険』や、シャングリラ伝説の始まりである『失われた地平線』。
そして、ヒッピーのバイブルとなった『チベットの死者の書』。

音楽では、パティ・スミス、U2、ビョーク、スティング、マドンナ等が、音楽の力でチベット仏教の愛と平和と慈悲を説いてまわる。

もちろんハリウッド俳優のリチャード・ギアや女優ユマ・サーマンの父親でチベット学者のロバート・サーマンも登場する。

映画では『リトルブッダ』『クンドゥン』『セブンイヤーズ・イン・チベット』『キャラバン』そして最新のCGで世界の破滅を描いた『2012』まで。

この本を読めば、リチャード・ギアがチベット支援を熱心に行う理由・・
「チベットを救うことは、我々自身を救うことになる」の意味がわかるだろう。

「ダライラマの教えによって薫育された「キム」たちが、この文明が無知で自己中心的な幼児期を脱し、人を愛する心を育み、道徳性を身につける道に踏み出す手助けをしてくれるかもしれない」のだ。

チベットに興味がある方にも無い方にも、生きとし生けるもの全てにオススメの1冊である。

1072トンチンカン信徒:2018/08/26(日) 09:28:46
(最高警告:傍流版住民権法)違反者アクエアリアン(新羅人)

〇本当ハンネ=るん基地可能性70%、隠しハンネ=神の子(うのは8年目)、かもの子

〇関西系の新羅人

>>6501
♪不法侵入者アクエアリアン<現行犯捕縛>しました♪

♪志恩さんの仲間の新羅人で本当掲示板住民のアクエアリアンは<傍流版入館禁止>です♪


〇アクエアリアンが、志恩さんと同じ新羅人=現代韓国:朝鮮であることは、確認されております。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

6568:アクエリアン
18/08/26(日) 06:30:48

西村幸祐・ @kohyu1952
[twitter.com]

TV朝8/12放送の「ザ・スクープスペシャル真珠湾攻撃77年目の真実」はパンドラの箱を開けた。大変な事が起き
(文字略)

6569:アクエリアン
18/08/26(日) 06:36:16
>このアクエアリアンと志恩さんは、新羅人で、創価会員で、ある記録があるかぎり、偉そうなことは、いえなのです。

お前、だから、アホ、バカ、間抜け、豚珍癇といわれるんだよ。

創価学会ウォッチャ
(文字略)

6570:アクエリアン
18/08/26(日) 06:56:22


百田尚樹さんの講演会よかったようです

絶倫ようぼく ・・ @MorningTuppari

(行省略)

6571:アクエリアン
18/08/26(日) 07:00:40
百田尚樹・ @hyakutanaoki ・ 12時間12時間前

百田尚樹さんが有本 香 Kaori Arimotoをリツイートしました

主催者に聞いたのですが、「講演やめろ!」という電話がひっきりなしで、大量に
(文字略)

6572:アクエリアン
18/08/26(日) 07:11:34

takemaro・ @takemaro6
[twitter.com]

takemaroさんがThe Sea of Fertilityをリツイートしました

(行省略)



1071:アクエリアン
18/08/26(日) 06:20:20

世界を魅了するチベット―「少年キム」からリチャード・ギアまで 単行本 ・ 2010/3/1

石濱 裕美子 (著)

電気猫
(行省略)

1073シャンソン:2018/09/05(水) 02:44:05

 学生のころ夢中だったニール・サイモンの映画を
 思い出します。日本でも舞台公演があったとは
 
https://www.asahi.com/articles/ASL8Y5QB1L8YUCVL02S.html

1074転載:2018/09/05(水) 02:45:43
日時:2018年09月05日 (水) 02時35分
名前:シャンソン


 悲しみの奥に聖地がある、って
 日めくりで読んだことがあります。
 オスカー・ワイルドじゃないか、万葉集とどんな関係が?
 と思っていたら、童子様のブログにありました。

 https://blogs.yahoo.co.jp/yghms533/24533492.html

1075トンチンカン信徒:2018/09/05(水) 03:55:06
NAME
トキ
SUB
シオン観測隊さんへ
MES
 失礼ながら、脳に深刻な疾患を抱えている可能性があります。
できるだけ早く、脳神経科の診察を受けてください。

〇志恩さん、玉露コーヒ命名者=光明第二掲示板より、当時志恩さんは、クレマチスでした。


はい。ご苦労さまでした。 (8115)
日時:2014年05月10日 (土) 20時47分
名前:管理人



数日後に、消えていただきます。



クレマチス様。
コーヒーにはコーヒーの味があり、玉露には玉露の個性があります。

今まであえて志恩さんには申し上げなかったのですが、

「生長の家を思っているのだから、何でも一緒になれば、お話すれば良い物が出来上がる。」というものではありません。

「玉露コーヒー」を作るのは、かえって今回のような結果をまねく事が多いものですヨ。

一度お考えください。


ご両者に合掌

1076シャンソン:2018/09/07(金) 11:50:25

 梯久美子『昭和二十年夏、子供たちが見た戦争』(角川文庫)は
 読みごたえがあった。著名人十名から、子ども時代の戦争体験を聞き出している。

 https://croissant-online.jp/news/53111/

1077シャンソン:2018/09/07(金) 11:53:50

  懐かしい映画♪『しいのみ学園」を
 https://blogs.yahoo.co.jp/hayakawa19471014/30522801.html

1078転載:2018/09/25(火) 10:43:01

ヒラリーヲタイホ、トウゴクセヨ
2016年10月11日発売
定価(本体1,500円+税)
ISBN 978-4-334-97896-9
ノンフィクション、学芸
判型:四六判ソフト



ご購入について



米軍の北朝鮮爆撃は6月!
副島隆彦

税金官僚に痛めつけられた有名人たち
副島隆彦

個人備蓄の時代
副島隆彦

Lock Her Up! ロック ハー アップ
ヒラリーを逮捕、投獄せよ
副島隆彦/著
◎アメリカ全土に響き渡る「ロック・ハー・アップ!」の怒りの声
◎「ヒラリー・メール問題」とはそもそも何なのか?
◎ワシントンの高級官僚たちはトランプが勝ったら困るのだ
◎「リビア・ベンガジ事件」が震源地
◎ヒラリー疑惑を時系列で追う そしてヒラリー関連5人の死者
◎ヒラリーの逮捕、入院はいつか?
著者紹介
副島隆彦(そえじまたかひこ)
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主催。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。「日本属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。
主な著書に、『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』(講談社+α文庫)、『属国・日本論』(五月書房)、『マイナス金利「税」で凍りつく日本経済』(徳間書店)、『トランプ大統領とアメリカの真実』(日本文芸社)、『個人備蓄の時代』『税金官僚に痛めつけられた有名人たち』(以上、光文社)などがある。

1079シャンソン:2018/10/04(木) 20:25:24

 『あるクリスマス』トルーマン・カポーティ

内容紹介

カポーティ最後の佳品。父とすごした幼い日のかけがえのない夜が繊細な銅版画の中に甦る、洒落てせつないクリスマス・プレゼント

内容(「BOOK」データベースより)
父さんと過ごした最初で最後のクリスマス。『あるクリスマス』の前年、トルーマン・カーポティは父を失っている。触れあうことの少ない父子だった。カポーティ自身、すでに酒とクスリに蝕まれていた。この作品の翌々年、彼はこの世を去る。最後にみる夢、だったのかもしれない。

1080神の子様:2018/10/08(月) 08:38:50
1601: 商人 :2011/11/12(土) 06:44:50 ID:TCt66b8E
うのさん

とてもいい本の紹介をありがとうございました。

 本当にためになります。

文章を打ち込むのも大変な作業です、ほんとありがとうございます。

商人

1602: 「訊け」管理人 :2011/11/12(土) 07:02:41 ID:D0Kb5yw.

>本うのさま

 確かによい本です。ご掲載ありがとうございます。今後もよろしくお願い
します。

1603: 商人 :2011/11/12(土) 07:26:45 ID:TCt66b8E
十二日の経言

愛と繁栄とを実現する言葉

いま吾が生活を支配する法則は、愛と信仰と繁栄と、そして真理とである。
吾れは何の間違いもなしに吾が未来を透見し得る
何故なら吾は今日未来の刈入れのために善き種子を蒔きつつあるからである。
われは善き収穫を予期する。
それ故、吾れは平和と信仰とのうちに晏然としているのである。
吾は神の御手に吾を委ねる。
神の法則はあいである。
愛なる神に感謝いたします。


日々読誦三十章経より

商人

今日もがんばろう!

1081シャンソン:2018/10/20(土) 10:28:07

 木竜麻生がリボンに華麗に舞う新体操シーン
 映画『鈴木家の嘘』 11月16日公開
 http://moviche.com/contents/news/91146/

1082一般人:2018/10/20(土) 11:37:40

 子ども食堂について http://zukaiseiri.hatenablog.com/entry/2016/10/16/「子ども食堂」はやるべきではない。%EF%BD%9E慈善事業

1083神の子様:2018/10/21(日) 21:23:36

八百枚の小説でも、本当に大切なのは、その中のたった一行なのかもしれない

1084転載:2018/10/21(日) 21:26:58


小さき者よ。
不幸なそして同時に
幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて
人の世の旅に登れ。
前途は遠い。
そして暗い。
然し恐れてはならぬ。
恐れない者の前に道は開ける。
 行け。勇んで。小さき者よ。
出典
有島武郎 小さき者へ

大正7年(1918年)に発表された短編小説。
幼くして母を失った子供たちへあてた文の形で書かれた 作品です。

1085🍋:2018/10/21(日) 21:31:25

カイ@七海1245Lo381@C0UNT_0
フォローする
私の好きな小説の『タイタンの妖女』に、文学とは何かという記述があって、それは人に勇気を与え注意深くするって書いてあったのでボブディランがノーベル文学賞取っても普通に納得できるなあ

1086🍋:2018/10/21(日) 21:38:10

   齋藤孝『読書力』 文章力以前の問題
 https://kazahanamirai.com/saito-takashi.html

1087修道会図書館:2018/10/22(月) 17:08:45
>>1079

カポーティの「あるクリスマス」 https://blogs.yahoo.co.jp/takata_hiroshi_320/9642751.html

1088トンチカン信徒:2018/10/25(木) 21:44:28
蒼天已死

北斗目覚

志恩滅亡

天下大吉

1089トンチカン信徒:2018/10/26(金) 01:22:50
『聖アントニオ・マリア・クラレ司教記念日』

〜祈りの言葉〜

使徒ヨハネの手紙より

わたしたちが神の子どもよばれ

また、神の子どであるために、父はすばらしい愛を与えてくださいました。

わたしたちは、今、すでに神の子どもですが、どのような姿になるかは、まだ示されていません。

しかし、キリストが現れる時、キリストに似た者となることをわたしたちは知っています。


その時、キリストをありのまみに見るからです。

1090トンチカン信徒:2018/10/26(金) 01:27:46
>>1089
何も、カトリック信徒は、『罪の子』などと、信徒に、教えては、こなかった、証拠であります。
ここでは、司祭様の記念日に、『信徒の皆さんを=神の子』と祝福、賛嘆、ブラスの言葉=陽気の言葉で、讃えいます。

1091トンチカン信徒:2018/10/26(金) 01:49:10
学ぶ会等のメンバ〜は、天皇国日本と言う言葉は、好きだけど。

父なる神の、神の子言う言葉は、嫌いらしい。

旧原宿本部の玄関の言葉は、学ぶ会メンバの一番大嫌いな言葉だ。

『真理(キリスト)へ道 只一つ、人間は神の子だ言うことだ』


即ち、天皇陛下は、キリスト者では無いと言いたいが、学ぶ会のメンバーである。

1092トンチカン信徒:2018/10/27(土) 13:47:29
歌舞伎にでてくる、台湾の、英雄、鄭成功は、一般の知識だ。
(一般論)

鄭 成功(てい せいこう、?音:Zh?ng Ch?ngg?ng、チェン チェンコン、繁体字: 鄭成功; 簡体字: ?成功、寛永元年/大明天啓4年7月14日(1624年8月27日) - 大明永暦16年5月8日(1662年6月23日))は、中国明代の軍人、政治家。出身は福建省泉州市。元の諱は森。字は明儼。日本名は福松[1]。清に滅ぼされようとしている明を擁護し抵抗運動を続け、台湾に渡り鄭氏政権の祖となった。様々な功績から隆武帝は明の国姓である「朱」と称することを許したことから国姓爺とも呼ばれていた。台湾・中国では民族的英雄として描かれており、特に台湾ではオランダ軍を討ち払ったことから、孫文、蒋介石とならぶ「三人の国神」の一人として尊敬されている[1]。

1093トンチカン信徒:2018/10/27(土) 15:53:53
>>1092
この条約の後文には「千九百五十一年九月八日にサン・フランシスコ市で、ひとしく正文である英語、フランス語及びスペイン語により、並びに日本語により作成した」との一文があり、日本語版は正文に準じる扱いとなっている[3]。これは当時国連公用語だった英語・フランス語・スペイン語・ロシア語・中国語の5カ国語[4]のうちソビエト連邦と中華民国がこの条約には加わらなかったことからロシア語版と中国語版が作成されなかったことによるもので、また日本語が加えられているのは当事国であるためである。日本では外務省に英文を和訳させ、これを正文に準ずるものとして締約国の承認を得たうえで条約に調印した。現在条約締結国に保管されている条約認証謄本は日本語版を含む4カ国語のものである。

日本国民の主権の回復(第1条(b))


2.内容
2.1.領土の放棄または信託統治への移管
「カイロ宣言」も参照
台湾・澎湖諸島の権利、権限及び請求権の放棄(第2条(b))
千島列島・南樺太の権利、権限及び請求権の放棄(第2条(c))
国際連盟からの委任統治領であった南洋諸島の権利、権限及び請求権の放棄。同諸島を国際連合の信託統治領とする1947年4月2日の国際連合安全保障理事会決議を承認(第2条(d))
南極(大和雪原など)の権利、権限及び請求権の放棄(第2条(e))
新南群島(スプラトリー諸島)・西沙群島(パラセル諸島)の権利、権原及び請求権の放棄(第2条(f))
南西諸島(北緯29度以南。琉球諸島・大東諸島など)・南方諸島(孀婦岩より南。小笠原諸島・西之島・火山列島)・沖ノ鳥島・南鳥島をアメリカ合衆国の信託統治領とする同国の提案があればこれに同意(第3条)



2.2.戦前の国際協定に基づく権利等の放棄
ヤング案に基づく諸協定や国際決済銀行条約など、第一次世界大戦の連合国として有していた対ドイツ賠償に関わる権利、権原及び利益の放棄(第8条(a))
北京議定書(付属書、書簡、文書含む)の廃棄。同議定書に由来する利得及び特権を含む中国における全ての特殊の権利及び利益を放棄(第10条)

2.内容
2.3.国際協定の受諾
国際連合憲章第2条に掲げる義務を受諾(第5条(a))
国際連盟及び常設国際司法裁判所を廃止するための取極を受諾(第8条(a))
極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷(例として南京軍事法廷、ニュルンベルク裁判)の判決を受諾(第11条)

1094トンチカン信徒:2018/10/27(土) 16:57:06
>>1093
日独伊三国同盟(にちどくい さんごく どうめい、独: Dreim?chtepakt、伊: Patto tripartito)は、1940年(昭和15年)9月27日に日本、ドイツ、イタリアの間で締結された日独伊三国間条約(にちどくい さんごくかん じょうやく、旧字体:日獨伊三國・條約)に基づく日独伊三国の同盟関係。第二次世界大戦における枢軸国の原型となり、その後複数の枢軸側に与した国や友好国も加盟した。


概要
防共協定(ぼうきょうきょうてい、ドイツ語: Antikominternpakt)は、1936年(昭和11年)11月25日に日本とドイツ(ナチス・ドイツ)の間で調印された共産「インターナショナル」ニ対スル協定(きょうさん「インターナショナル」ニたいスルきょうてい)を指す。
締結当初は二国間協定である日独防共協定(にちどくぼうきょうきょうてい)と呼ばれ、国際共産主義運動を指導するコミンテルンに対抗する共同防衛をうたっており[1]、後の日独伊三国を中心とした軍事同盟、いわゆる枢軸国形成の先駆けとなった。
1937年にイタリア王国が原署名国として加盟し[2]、日独伊防共協定(にちどくいぼうきょうきょうてい)と呼ばれる三国間協定となり、1939年にはハンガリー王国と満州国、スペインが参加したことによって多国間協定となった。
1941年には条約の改定が実施されるとともにドイツ勢力圏にある複数の国家が加盟したが、1945年における枢軸国の敗戦・崩壊とともに消滅した。


防共協定(ぼうきょうきょうてい、ドイツ語: Antikominternpakt)は、1936年(昭和11年)11月25日に日本とドイツ(ナチス・ドイツ)の間で調印された共産「インターナショナル」ニ対スル協定(きょうさん「インターナショナル」ニたいスルきょうてい)を指す。
締結当初は二国間協定である日独防共協定(にちどくぼうきょうきょうてい)と呼ばれ、国際共産主義運動を指導するコミンテルンに対抗する共同防衛をうたっており[1]、後の日独伊三国を中心とした軍事同盟、いわゆる枢軸国形成の先駆けとなった。
1937年にイタリア王国が原署名国として加盟し[2]、日独伊防共協定(にちどくいぼうきょうきょうてい)と呼ばれる三国間協定となり、1939年にはハンガリー王国と満州国、スペインが参加したことによって多国間協定となった。
1941年には条約の改定が実施されるとともにドイツ勢力圏にある複数の国家が加盟したが、1945年における枢軸国の敗戦・崩壊とともに消滅した。

1095トンチカン信徒:2018/10/27(土) 17:01:31
>>1093
概要
敵国条項(てきこくじょうこう、英: Enemy Clauses、独: Feindstaatenklausel、または旧敵国条項[1])は、国際連合憲章(以下「憲章」)の条文のうち、「第二次世界大戦中に連合国の敵国であった国」(枢軸国)に対する措置を規定した第53条および第107条と、敵国について言及している第77条の一部文言を指す。


1.条文の解説
憲章第2章では主権平等の原則をうたっており、第53条が含まれている憲章8章では地域的取極について書かれている。第53条第1項前段では地域安全保障機構の強制行動・武力制裁に対し国際連合安全保障理事会(安保理)の許可を取り付けることが必要であるとしている[2]。しかし、第53条第1項後段(安保理の許可の例外規定)は、「第二次世界大戦中に連合国の敵国だった国」が、戦争により確定した事項を無効に、または排除した場合、国際連合加盟国や地域安全保障機構は安保理の許可がなくとも、当該国に対して軍事的制裁を課すことが容認され、この行為は制止できないとしている[3]。また敵国の侵略政策の再現に備える地域的取極がなされている場合も、安保理の許可がなくとも敵国に対して軍事的制裁を課すことができる。
第107条(連合国の敵国に対する加盟国の行動の例外規定)は、第106条とともに「過渡的安全保障」を定めた憲章第17章を構成している。第107条は旧敵国の行動に対して責任を負う政府が戦争後の過渡的期間の間に行った各措置(休戦・降伏・占領などの戦後措置)は、憲章によって無効化されないというものである[4]。
第77条は信託統治に関する条文であるが、その対象として「第二次世界戦争の結果として敵国から分離される地域」が挙げられている。「旧敵国」に対する扱いの条文ではないが、「敵国」の語が言及されているために「敵国条項」の一部として扱われている。
第53条第2項では「本項で用いる敵国という語は、第二次世界大戦中にこの憲章のいずれかの署名国の敵国であった国に適用される」としているが、具体的にどの国がこれに該当するかは明記されていない。また107条の「責任を負う政府」についても同様である。しかしこれらはアメリカ合衆国・イギリス・フランス[5]・ソビエト連邦(継承国はロシア連邦)・中華民国(継承国は中華人民共和国)を含む51の原加盟国、すなわち第二次世界大戦における連合国を指すとする説が有力である[4]。第107条の過渡的期間も明示されておらず、過渡的期間が「責任を負う政府」からの申し立てがない限り永久的に続くという解釈も存在する[6]。
これらの条文は、敵国が敵国でなくなる状態について言及しておらず、その措置についてもなんら制限を定義していない。このため「旧敵国を永久に無法者と宣言する効果」があるとされ[7]、旧敵国との紛争については「平和的に解決する義務すら負わされていない」と指摘されている[7]。



▼人気記事ランキング
2.敵国条項の対象国
日本政府の見解では第二次世界大戦中に憲章のいずれかの署名国の敵国であった国とされており、日本、ドイツ、イタリア、ブルガリア、ハンガリー、ルーマニア、フィンランドがこれに該当すると例示している[8]。タイ王国は連合国と交戦した国であるが、この対象に含まれていない。オーストリアについては、当時ドイツに併合されていたため(アンシュルス)、旧敵国には含まれないという見方が一般的である[9]。

1096トンチカン信徒:2018/10/28(日) 19:11:19
日独伊三国同盟(にちどくいさんごくどうめい、独:Dreim?chtepakt、伊:Patto tripartito)とは、1940年(昭和15年)9月27日に日本、ドイツ、イタリアの間で締結された「日独伊三國間條約」に基づく日独伊三国の同盟関係を指す。対米同盟。第二次世界大戦における枢軸国の原型となった。

1.概要
日独伊三國間條約では1936年(昭和11年)の日独防共協定、1937年(昭和12年)の日独伊防共協定では曖昧だった三国の協力関係が具体化され、アジアにおける日本の指導的地位及びヨーロッパにおける独伊の指導的地位の相互確認、調印国いずれか一ヵ国が第二次世界大戦のヨーロッパ戦線や日中戦争に参加していない国から攻撃を受ける場合に相互に援助すると取り決めがなされた。
このため日本はナチス党率いるドイツと対立するイギリスやオランダとの関係が悪化し、アメリカ合衆国の対日感情も悪化することになった。また、ドイツにとってはヨーロッパ戦線におけるアメリカの参戦を牽制する狙いがあった。
三国はイギリス、フランス、オランダ、スペイン、ポルトガルなどに比べると植民地獲得が遅れており、日本は1895年に台湾を併合した他、第一次世界大戦の戦勝国となった結果、ヴェルサイユ条約によって1920年に国際連盟の委任統治領として、グアムを除く赤道以北(内南洋)を託された。しかし1910年に併合した朝鮮の経営に対しては赤字となっていた。ドイツは第一次世界大戦で30年近く保持していた各地の植民地を失い(太平洋にある植民地の多くが戦勝国の日本の手に渡った)、イタリアは1911年に初の植民地獲得となった。


2.締結に至る経緯
日独伊三国同盟への動きは、1938年夏から39年夏までの日独伊防共協定強化への動きと、40年夏から三国同盟締結に至るまでの動きの二つに分けられる。前者は対ソ同盟を目指したものであり、独ソ不可侵条約の締結により頓挫した。後者はソ連を加えた4ヵ国による対米同盟を目指したものであった。

1097トンチカン信徒:2018/10/28(日) 19:27:12
>日独伊三国同盟(にちどくいさんごくどうめい、独:Dreim?chtepakt、伊:Patto tripartito)とは、1940年(昭和15年)9月27日に日本、ドイツ、イタリアの間で締結された「日独伊三國間條約」に基づく日独伊三国の同盟関係を指す。対米同盟。第二次世界大戦における枢軸国の原型となった。<


昭和15年9月27日に『戦争の為の軍事同盟〜世界秩序を作り直す同盟と解釈するべきだたのか?』

大調和の神示

『昭和6年9月27日夜神示』

『平和の為の神示』

1098森のどんぐり:2018/10/28(日) 19:31:42

やはりトンチンカン信徒は、他人の迷惑を考えず
 歌の紹介業に必死の独居老人のスレッドに行くべきです。

 何が不可侵条約だ?

1099トンチカン信徒:2018/10/29(月) 01:07:41
>>1098
ハンネ=森のどんぐりさん?

もしかすると?シャンソンさんですか?

何で?

急に怒りだしたの?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1098:森のどんぐり
18/10/28(日) 19:31:42

やはりトンチンカン信徒は、他人の迷惑を考えず
 歌の紹介業に必死の独居老人のスレッドに行くべきです。

 何が不可侵条約だ?

1100シャンソン:2018/10/29(月) 17:01:48

 「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」
   http://blogos.com/article/93473/

1101トンチカン信徒:2018/10/29(月) 17:46:42
>>1100
ね、ね?
どんぐりさん?シャンソンさん?

1102トンチカン信徒:2018/10/29(月) 19:21:20
>>1100
不可侵条約だて、別に、いいじゃないの?

1098:森のどんぐり
18/10/28(日) 19:31:42

やはりトンチンカン信徒は、他人の迷惑を考えず
 歌の紹介業に必死の独居老人のスレッドに行くべきです。

 何が不可侵条約だ?


1100:シャンソン
18/10/29(月) 17:01:48

 「日本語が世界を平和にするこれだけの理由」

1103トンチカン信徒:2018/10/30(火) 01:45:03
>>1098
お待たせ。

どんぐりさん、大好きな、独ソ不可侵条約です!
18/10/28(日) 05:03:39
〜独ソ不可侵条約〜

独ソ不可侵条約と台湾・北方領土問題


「どくソ‐ふかしんじょうやく〔‐フカシンデウヤク〕【独ソ不可侵条約】」の意味

1939年8月、ドイツとソ連との間で結ばれた相互不可侵条約。付属の秘密議定書では東ヨーロッパにおける両国の勢力圏が定められ、両国はこれに従ってポーランドを分割した。1941年6月、独ソ戦の開始によって消滅。→ポーランド分割



1098:森のどんぐり
18/10/28(日) 19:31:42

やはりトンチンカン信徒は、他人の迷惑を考えず
 歌の紹介業に必死の独居老人のスレッドに行くべきです。

 何が不可侵条約だ?
===========
気に入って、もらえましたか?

1104シオン観測隊:2018/10/31(水) 04:38:09
谷口雅春先生も、原宿の御住まいころ、お寿司食べたと、聞いたよ。

お寿司屋も有る。

志恩さんも、知ってるだろね。

魚も肉だから、肉食だな。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 雅春先生の孫の谷口貴康先生も著書に「肉食は一切許されなかった」と書いていますが、今の生長の家総裁・谷口雅宣先生が菜食を推奨するのも生長の家の教義としては当然のことで、それを「浄心行(自分の過去の罪を大懺悔して神の子としての自覚を得る生長の家の宗教行事)で信徒に肉食の罪を懺悔させるのはオカシイ」とかいうことを、雅春先生に学ぶと主張する日本協議会(日本会議本部事務局)系団体の方が言われているのは不思議なことであります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

アブラムツとか言う魚はだったか、有害らしい。
でも旨いらしね。


植物だて、芥子の実や、大麻なんか、有害な物もあるね、バカボン日野は、世の常を知るべきだ。

1105自分は食べらたく無い:2018/10/31(水) 04:41:27
>>1104
自分は食べられたく無い
それは、無理な、話だ。

だから、無常と言うさ。

1106🍓:2018/10/31(水) 07:08:19

森 圭介 / 日本テレビアナウンサー@moritwi
フォローする
なぜなのだ。 夜になって我が家のインターホンが鳴るとチビ男3歳は、こう聞いてくる。 「だれ?稲川淳二?」 と聞いてくる。なぜだ。 今夜もまたピンポンが鳴る。 彼はいう。 「こわいよー、こわいよー」 俺の方が怖いよ。

1107蒼天の實相:2018/11/01(木) 05:46:30
〜聖フランチェスコ
平和の祈り〜


フランシスコの平和の祈り

主よ、わたしを平和の器とならせてください。
  憎しみがあるところに愛を、
  争いがあるところに赦しを、
  分裂があるところに一致を、
  疑いのあるところに信仰を、
  誤りがあるところに真理を、
  絶望があるところに希望を、
  闇あるところに光を、
  悲しみあるところに喜びを。

ああ、主よ、慰められるよりも慰める者としてください。
  理解されるよりも理解する者に、
  愛されるよりも愛する者に。
  それは、わたしたちが、自ら与えることによって受け、
  許すことによって赦され、
  自分のからだをささげて死ぬことによって
  とこしえの命を得ることができるからです。

1108シャンソン:2018/11/03(土) 17:30:43

  映画『アバウト・シュミット』 あらすじと感想
  https://mihocinema.com/about-syumitto-12776

1109転載:2018/11/09(金) 15:27:59
“悪”なる現象は、本来ない。“気”(想念)の持ちようで顕れているだけ。 - 伝統
2018/10/12 (Fri) 03:46:33
         *『人生の秘訣365章』第8篇(P205) より

《“エデンの楽園”追放の意味するもの》

神がその創造したまえる一切のものを善なりと宣言せられた以上、
悪なる病気などは存在しないのは当然のことでなければならない。
だから病気は実在するものではないのである。

何故なら、神と“神による眞創造”とのみが実在であるのだからである。
そして神と“神の眞創造”とはすべて善であるからである。

それなのに何故実在しない病気等の悪が恰も存在するが如く見えるのだろうか。

此処に深遠なる“現象顕現の法則”があるのである。
―― 吾々の生きているこの現象世界は、其処に住む人の心の表現であるのである。

「実在の世界」は此処に今も常に厳然としてあれども、
その人の心が認めなかったら感覚面にはあらわれないのであるし、
“悪”は本来存在しないけれども、その人の“気”(想念)の持ちようで、
“悪”も恰も存在するかのようにあらわれるのである。

聖書に於ける“樹”というのは“想念”を意味する。
日本語に於いても“樹”は“気”に通ずるのである。
“善悪を知る樹”とは“善”のほかに“悪”も存在するいう想念である。

そのような“気”になれば、やはり色々と“悪”なる現象があらわれて来て、
實相世界(エデンの楽園)は今此処に《あれども》見えず、
苦しみの世界に追放された形をとることになり、

折角、“善きもの”の実現を祈りながらも
祈りが成就しない形をとることになるのである。

            <感謝合掌 平成30年10月12日 頓首再拝>

1110シャンソン:2018/11/11(日) 01:17:29

 家族もちゃんと休むのよ シスターヒロ子の看取りのレッスン
 https://mainichigahakken.net/life/article/post-813.php

1111アラッシー:2018/11/17(土) 17:10:56
  『あるクリスマス』 トルーマン・カポーティ 村上春樹訳 一部抜粋

 でもまだ僕はニュー・オリンズから解放されたわけではなかった。
問題は密造酒をいれた大きな銀色の水筒だった。たぶん僕が帰っていなくなってしまうからだと思うのだが、
父はそれを一日中がぶ飲みしていた。そしてバスの停留所まで行く道筋、父は僕を震えあがらせた。

 僕の手首を掴んでかすれた声でこんな風に囁いたのだ。「お前を帰したりしないぞ。あんな気の触れた連中の中にお前を帰すわけにはいかないんだ。
あいつらのおかげでなんてざまだよ、まったく。六歳、もうすぐ七歳だっていうのに、まだサンタクロースがどうこうなんて言ってる!まったくあいつらのせいだ。
聖書を読むことと編み物をすることしか能のない意地の悪いオールド・ミスと、飲んだくれの年寄りども。なあいいか、バディー。神様なんぞいないんだ!サンタクロースなんてのもいないんだよ」。

 父は僕の手首を痛くなるくらいぎゅっと強く握った。「ときどきな、俺はこう思うんだ。こんなことにしちまった責任をとって、俺もお前の母さんも、二人とも自殺するべきなんじゃないかってな」
(父のほうは自殺したりしなかったが、母は自殺してしまった。彼女は今から三十年前に睡眠薬を飲むという道を選んだ)
「どうかキスをしてくれ。お願いだからキスしておくれ。お父さんに愛してるって言ってくれ」。

 でも僕は口をきくことができなかった。バスに乗り遅れるんじゃないかと僕はひやひやしていた。
それに僕はタクシーの屋根にくくりつけられた飛行機のことが心配でたまらなかった。「なあお父さんに愛してるって言ってくれ。お願いだよ、バディー、言ってくれ。頼む」
でも僕にとってありがたいことに、僕らの乗ったタクシーの運転手は気のいい男だった。彼の手助けと、何人かの有能なポーターたちと親切な警官の手助けがなかったら、停留所に着いたときいったいどういう
事態が生じていたか僕にはまったく見当もつかない。

 父はよろよろしていて、まともに歩くこともできなかった。警官が彼に話しかけて気を落ち着かせ、手を貸してまっすぐに立たせた。タクシーの運転手は彼をちゃんと家まで送り届けると約束してくれた。でも父は
ポーターたちが僕を無事にバスに乗せるのを見届けるまではそこを離れようとはしなかった。バスに乗りこむと僕は座席の中に身をかがめて目を閉じた。僕はこれまでに感じたことのないような痛みを感じた。体じゅうのその激しい痛みが刺した。
重い靴を脱いでしまえばそんな身を裂くような恐ろしい苦悶も終わるだろうと僕は思った。それで僕は靴を脱いだ。でもその不思議な痛みは僕の体を去らなかった。ある意味では、その痛みはずっと今にいたるまで僕の体の中に残っている。そしてこれから先も去ることはないだろう。
十二時間後に、僕は我が家のベッドの中にいた。

1112シャンソン:2018/11/17(土) 17:25:00
>>1111

 部屋は暗かった。スックは僕のベッドの隣で、ロッキング・チェアを揺らせていた。
海の波のように穏やかな音だった。僕はそこで起こったことを残らず彼女に話そうとした。
遠吠えする犬みたいに声がかすれてしまうまで、休みなくずっと話しつづけた。
彼女は僕の髪を梳きながら言った。

「もちろんサンタクロースはいるのよ。でもひとりきりじゃとても仕事が片づかないから、主は私たちみんなにちょっとずつ仕事をおわけになってらっしゃるのよ。
だからみんながサンタクロースになっているの。私もそうだし、あんただってそうなのよ。いとこのビリー・ボブだってそうなのよ。さあもうお休みなさい。そして星の数を勘定しなさい。
いちばん心の休まることを考えなさい。たとえば雪のこと。雪が見られなくて残念だったわねえ。でも今、雪はお星さまのあいだから降ってきているのよ」。僕の頭の中で星はきらめき、雪が舞い降りた。
僕が最後に覚えているのは、僕にこうしなくてはいけないよと命じる主の物静かな声だった。

 そして翌日僕はそれを実行した。僕はスックと二人で郵便局に行って、一セント払って葉書を買った。葉書は今僕の手元にある。父は去年亡くなったが、その葉書は彼の貸金庫の中に入っていた。
「とうさんげんきですか。ぼくはげんきです。ぼくはいっしょうけんめいペダルをこぐれんしゅうしれるので、そのうちそらをとべるとおもう。だからよくそらをみていてね。あいしてます、バディー」

1113🍭:2018/12/01(土) 09:53:09
>>1104

そりゃあ、雅春先生も元々関西の男子学生だったんだから、
 かわいい女性が多いことで有名な関西女子にドキンとしたり、
 鯖の棒寿司食べるときもあれば、冷やしあめを飲むこともあったでしょう。

 メトロ線より難解な男は「ひやしあめ」なんてしらないでしょうけどね。

1114👶:2018/12/01(土) 09:59:44

 赤ちゃんは、自分の絵本を舐めたり噛んだりしてボロボロにしてしまうかもしれない。
でもそのまま大切に取っておき、やがて大人になる節目のときに「心のへその緒」として
手渡してやってほしい。

 子どものころ、母親が大切にしまっておいた自分のへその緒を見つけ、感じ入った思い出を持つ松井直は、
編集者として絵本に関わるなかで、絵本も同じような役割を果たすと考えるようになる。絵本を言葉がもたらすものを
考察した発言の記録。

 『絵本は心のへその緒』 松居直 著 https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/weblog/208db3f6

1115シャンソン:2018/12/20(木) 20:34:25

  バリ島のアニキの公式サイト http://www.maruotakatoshi.jp/

1116シャンソン:2018/12/20(木) 20:43:19

 この本読んだ後、なんか元気をもらった気分になりました。
 作家の吉本ばななさんとの共著です。

 『にぎやかだけれど、たったひとりで』人世が変わる大富豪の33の教え 丸尾孝俊×吉本ばなな
   https://note.mu/emiemibrightness/n/n04356a97e513#!

1117トンチンカン信徒:2018/12/20(木) 20:45:27
月刊、プレーボーイ

外人さんヌードボスターが自慢

1118シャンソン:2018/12/28(金) 22:30:04
>>1117

この調子なら、コンビニで週刊プレイボーイを
 立ち読みしているトキさんと、来年は仲良しになれますよ。

1119シャンソン:2018/12/28(金) 22:32:07

   治療が難しいがんがなぜ治ったのか?
 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I029285796-00

1120転載:2018/12/29(土) 06:31:27

 こんなタイプの女性に似た人、
 掲示板でも見かけます。

 首飾り http://www.mars.dti.ne.jp/~akaki/kubi.html

1121シャンソン:2019/01/02(水) 17:39:35

 津波の靈たち https://honz.jp/articles/-/44600

1122トンチンカン信徒:2019/01/02(水) 22:21:55
♪嫌がってるね♪

シャンソンさん♪

1121:シャンソン
19/01/02(水) 17:39:35

 津波の靈たち [honz.jp]
レスをコピー Re:レスに返信


上へ▲

1123転載:2019/01/08(火) 12:23:08
『引き裂かれた≪いのちのスピリット≫たちよ! unityの世界に戻って超えていけ  この惑星の重大局面を乗り切るチカラ』


現在、地球では年間三万種以上の生命が絶滅を迎えている。
このままいくと今世紀中に地球上の生命の半分が絶滅するといわれている。
地球上の生命の頂点にいるとされるホワイトライオンからのメッセージに従って八ヶ岳の地に集まった有識者たちのメッセージ集。
最も日本人に必要な言葉がこの本を通じて伝わってくる。
これからの日本人に必携の書。

著者
増川いづみ
リンダ・タッカー
森下敬一
池田誠二
グレゴリー・サリバン
さとううさぶろう
白鳥哲
滝沢泰平
永伊智一
船瀬俊介
森井啓二

1124シャンソン:2019/01/18(金) 13:02:45

 尊敬する物理学者 保江邦夫氏の最新刊です。
 安部清明の生まれ変わりの人なんかが出て来て
 ほんとにぶっ飛んだ内容です。
 まだ少ししか読んでいませんが。

『神代到来』誰もが手にする神通力と合気 保江邦夫 著
   https://yasuekunio.com/817

1125シャンソン:2019/02/09(土) 00:04:49

   明治憲法の制定史話 葦津珍彦
 https://www.jinja.co.jp/ycBBS/Board.cgi/00_backnumber_db/db/ycDB_01news-pc-detail.html?mode:view=1&amp;view:oid=103706&amp;opt:htmlcache=1

1126シャンソン:2019/02/20(水) 18:54:42

   渡辺和子さん、新設保育園に著作権遺贈
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000021-mai-soci

1127神の子様:2019/02/21(木) 23:55:24

    産経新聞 巡拝 悠久の天皇陵
  https://id.sankei.jp/v/?VID=user.event.entry&amp;OP=detail&amp;ID=455

1128アクエリアン:2019/02/23(土) 09:55:11
Primetime Propaganda: The True Hollywood Story of How the Left Took Over Your TV (英語) ペーパーバック – 2012/6/26

ジェイソンモーガンさんのアメリカには言論の自由がないという動画を見てこんな本を見つけました。
面白そう。

“Vitally important, devastatingly thorough, and shockingly revealing…. After reading Primetime Propaganda, you’ll never watch TV the same way again.”
—Mark Levin

Movie critic Michael Medved calls Ben Shapiro, “One of our most refreshing and insightful voices on the popular culture, as well as a conscience for his much-maligned generation.” With Primetime Propaganda, the syndicated columnist and bestselling author of Brainwashed, Porn Generation, and Project President tells the shocking true story of how the most powerful medium of mass communication in human history became a vehicle for spreading the radical agenda of the left side of the political spectrum. Similar to what Bernard Goldberg’s Bias and A Slobbering Love Affair did for the liberal news machine, Shapiro’s Primetime Propaganda is an essential expos&eacute; of corrupting media bias, pulling back the curtain on widespread and unrepentant abuses of the Hollywood entertainment industry

1129トンチンカン信徒:2019/02/23(土) 16:18:27
>>1128
不法侵入、アクエリアンを<捕縛>しました!

志恩さんの仲間新羅人のアクエリアンは傍流版入館禁止です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
1128:アクエリアン
19/02/23(土) 09:55:11
Primetime Propaganda: The True Hollywood Story of How the Left Took Over Your TV (英語) ペーパーバック ・ 2012/6/26

ジェイソンモーガンさんのアメリカには言論の自由がないという動画を見てこんな本を見つけました。
面白そう。

“Vitally important, devastatingly thorough, and shockingly revealing…. After reading Primetime Propaganda, you’ll never watch TV the same way again.”
・Mark Levin

Movie critic Michael Medved calls Ben Shapiro, “One of our most refreshing and insightful voices on the popular culture, as well as a conscience for his much-maligned generation.” With Primetime Propaganda, the syndicated columnist and bestselling author of Brainwashed, Porn Generation, and Project President tells the shocking true story of how the most powerful medium of mass communication in human history became a vehicle for spreading the radical agenda of the left side of the political spectrum. Similar to what Bernard Goldberg’s Bias and A Slobbering Love Affair did for the liberal news machine, Shapiro’s Primetime Propaganda is an essential expos・ of corrupting media bias, pulling back the curtain on widespread and unrepentant abuses of the Hollywood entertainment industry

1130:2019/03/01(金) 21:53:44
101: ももんが :2011/12/31(土) 21:39:05 ID:XXCuaQns
>>100以前、私が、投稿しました。以上。

602:ももんが
11/12/03(土) 23:57:59 ID:XXCuaQns
皆様、今晩。今日も、1日、お疲れ様でした。明日もまた、良い日がくるように、頑張って、生きましょ!合掌、拝。


〜『禊祓之祝詞』〜

『高天原に神留坐す。神魯伎神魯美の詔を以ちて、皇御祖神伊邪那岐命 筑紫の日向の橘 の小戸の阿波岐原に身禊祓ひ給ふ時に生坐る祓戸の大神等、諸々の枉事罪穢を祓給へ清給へと申す事の由を、天津神国津神八百万の神等共に天の渊馬の耳振り立て聞き召と畏み畏みを白す。』


神道で、身を浄める場合に、唱える、『天津祝詞』です。『実相と現象』の196ページに、出てます。

昔は、神想観の前に、この、天津祝詞を唱えて、身を浄めてから、神想観に、入ったようです。

私は、最近、これを唱えて、心と身を浄めてから、聖経や神想観してます。

凄く、心が楽になる感じです。

では、皆様、おやすみなさい。また、明日も、嬉しいく、楽しく、頑張って、生きましょ!ありがとうございます。合掌、

1131🍑:2019/03/01(金) 21:57:50
204: うのはな :2012/02/15(水) 20:30:12 ID:El6gIMAw
 天の岩戸を開く祈り  谷口雅春  日々読誦毎月真理経

 われ今、聖なる神の宝座の御前に坐し、われに尊き使命を授け給えと祈り奉る。
 ここに神われに使命を授け給えり。神は今その神名を明らかにしたまいて
 “われは天照大御神の御出現のみ先祓いとして地上浄めのため、宇宙創生の根元神にまします
 天御中主大神より遣わされたる住吉大神なり”と宣り給う。
 住吉大神は宇宙創生の根元なる創生の底にましますゆえに、われら是を称えて竜宮に在す大神と
 崇め奉る。この大神、宇宙浄めのために一神にて上中底の三神に分れて創造の秩序を明かならしめんが
 ために上筒之男神・中筒之男神・底筒之男神と顕われ給う。
 この大神の御働きにより悪平等の混沌の世界は破れて生命創造の上・中・底の秩序整いて此の世浄まり、
 天照大御神生れましぬ。
 宇宙浄めとは上・中・底の秩序が確立せられることにして“汚れる”とは上中底の秩序がみだれて、底にあるべき
 ヘドロが上に昇り、上にあるべき浄水が底に沈み、上下の秩序失われ、唯、平等に味噌も糞も同じ位置にあることを
 要求し、瀬戸内の海に魚の棲みにくくなるが如く、世界の秩序みだれて生命の中心原理が姿を没し去ることをいうのである。
 かくてひとたびは浄まりたる此の世の秩序みだれ、生命の大海濁りて泥海のごとくなりて、生命の中心原理没し去る時来りぬ。
 これを称して天照大御神の天之岩戸隠れというのである。
 ここに於いて、世界混沌とし、中心は失われ、上下の秩序なく、百鬼夜行のみだれたる姿を顕じ、再び宇宙浄化のため、
 住吉大神出御し給う時が来たのである。されば、住吉大神われに宇宙浄化の使命を授けたまいて、われを全人類に住吉大神所伝の
 真理を放送するための聖なる放送アンテナとならしめ給うたのである。
 われ今、住吉大神に導かれて竜宮無量寿のいのちを授かり、神は善にして、神は渾てにましますが故に悪なる存在はひとつとして
 存在せざる真理を授かり、すべての人間は“神の子”にして互いにみな親子兄弟姉妹なるが故に争いも憎しみも本来なく互いに扶け
 慈しみ合い、愛し合う真理を授かり、それをわが身に於いていま増幅せしめられ、強化せしめられて、人間本来無量寿のいのちの真理と、
 天地の一切皆善の“知”の真理と、人間をはじめ一切の生物ことごとく親子兄弟姉妹なる“愛”の真理とを全人類に対して放送するのである。
 この放送を受くる者、我に頼る者、生長の家に頼る者、神縁ある者、仏縁ある者、人縁あるもの悉くこの放送を受けて心身浄化せられ、今より後、
 病ある者なく、貧しきものなく、悲しみは喜びに変り、欲する善きものは悉く備わりて不足なく、争いと戦いとは止み、人類にことごとく相和し、
 手をたずさえて大神の御許に来詣し大神をたたえ奉る。天之岩戸ひらかれ、再び天照大御神出御ましまして天地ただ歓びの光にみたされ、
 地上に天国生れましぬ。ありがたきかな。ありがたきかな。

1132聖典:2019/03/01(金) 23:14:04
438: うのはな :2012/04/17(火) 21:01:16 ID:El6gIMAw
  “天地一切のものと和解する”ということ

 人間はすべて、一つの神の生命の分霊であるから、バラバラになって、つながらないでいることは不自然なので
ある。みんな一つに結ばれるということが本当の正しい生き方なのである。
「天地一切のものと和解せよ」との神示はそのことである。長いこと人間神の子の真理に接しながら、組織のつながりの中に
はいらないで、自分だけ別々の行動をしているようなものは、天地一切のものと和解したとはいえないのである。

 本当に互いに魂がつながり合って、互いに会うことがよろこびであり、一緒に人類を光明化する運動につながることができる心境に
なってこそ、天地一切のものと和解したといえるのである。
 “和解する”とは“感謝する”ことであると同時に、和解するとは“愛する”ことであり、その“愛”の実現として、多くの人々と互いに
手をつないで全人類救済運動に挺身することなのである。全人類に手をつなぐことができないで、孤高ひとり清しと思うが如きは、自他分離であり、
和解ではないのである。全人類ひとしく神の子の兄弟姉妹である自覚が乏しいのである。

『女は愛の太陽だ』 谷口雅春 先生著

1133シャンソン:2019/03/04(月) 22:00:51

 映画 ラブリーボーン http://love-moviee.com/lovely

1134転載:2019/03/11(月) 16:35:48

聖書に吾らが祭壇に対して供物(そなえもの)を献ずるに当っては、
先ず兄弟と仲直りしなければならないと云うことが書いてある。
吾らは食事をとるに当っても矢張りこれと同じことをしなければならないのである。

何故なら 食事は自己に宿る神に供え物を献ずる最も厳粛な儀式である からである。

一椀を手にしては 是れ今迄 過ちて人に対して憎み怒りし自己の罪が
神によって許されんがための供物であると念(おも)いて食せよ。

二椀を手にしては 是れすべての人の罪が 神によりて許されんがための
供物であると念(おも)いて食せよ。

三椀を手にしては 是れ神の護りによりて自己が再び隣人を憎み怒るの罪を
犯さざらんが為の供物であると念(おも)いて食せよ。

而(しか)して一杯の飲料を手にしては すべての人の罪を この水の如く
吾が心より洗い流して心に とどめざらんがための象徴(しるし)と思いて飲め。

若(も)し病人にして医薬を服用する者あらんには それを四口に分けて飲み、
この同じ想念をなして飲めば 病 必ず 速(すみやか)に癒えるのである。

すべての他の人の罪を恕(ゆる)すは、吾らの過(あやまち)をも亦(また)
大生命なる神より恕されんがためである。若(も)し吾等が心を閉じて他を恕さなければ、
大生命の癒能(いやすちから)もまた閉ざされて吾等に流れ入(い)ることは出来ないのである。

( 昭和 五 年 十一 月 四 日 神 示 )

 谷 口 雅 春 先 生
『 神ひとに語り給ふ 』 神示講義 教の巻 ( 258 〜280頁 )

「 生長の家 の食事 」 PDF
http://sninagano.web.fc2.com/image/inori/inori-syokuji.pdf#search=%27%E7%94%9F%E9%95%B7%E3%81%AE%E5%AE%B6%E3%81%AE%E9%A3%9F%E4%BA%8B%27

【 参 考 】 食後の祈り

「 神の生命と愛とが 食物の形となって われに栄養を与え、
わが生活をして 神の栄光をあらわしめ給う。 」

この食事を 真心をもって作って下いました皆様に 心より感謝致します。
ご馳走さまでした。ありがとうございます。

ああ、美味(おい)しかった。  ( 二拍手 )

1135転載:2019/03/11(月) 16:55:25

    谷口雅春先生からの警告
  https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&amp;log=2499

1136シャンソン:2019/03/11(月) 16:59:45

   『生長の家50年史』の読み方
 https://blog.goo.ne.jp/vannon32/e/53837721137e04ea2c5354fbada35bd6

1137シャンソン:2019/03/11(月) 20:40:40

 『パーフェクト・ヘルス』 ディーパック・チョプラ博士著

  レディーガガも絶賛 http://hitorigurashi-benricho.com/perfect-health/

1138👼:2019/03/11(月) 21:25:02

  トルストイの「人は何で生きるか」より
 http://higurasi101.hatenablog.com/entry/2012/08/19/191212

1139アクエリアン:2019/03/18(月) 05:14:13
世界を震撼させた地下鉄サリン事件の日が近づいていますので春のオウム真理教書籍祭りを開催します

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 – 2019/3/27

広瀬健一 (著), 高村薫 (監修)

内容紹介

2018年7月に死刑執行された地下鉄サリン実行犯・広瀬健一。
悔悟の念に駆られつつ、なぜ自身がオウムの教義に惹かれたのか、
教団が何を目指したのか、理系の目で分析された精緻な手記を公開する。
司法が迂回したオウムの宗教的側面を真正面から見据える記録である。

1140アクエリアン:2019/03/18(月) 05:21:11

オウム真理教事件とは何だったのか? 麻原彰晃の正体と封印された闇社会 (PHP新書) 新書 – 2018/8/2

一橋 文哉 (著)

内容紹介

平成最大の国内テロ事件を引き起こした麻原彰晃とオウム真理教、および事件の真相を総括するノンフィクション集大成を緊急発刊!
なぜオウムはこれほど巨大化し、暴走してしまったのか? 事件に関わったエリート幹部をはじめ、大勢の若者たちは、なぜオウムや麻原に惹かれていったのか? 麻原の死刑当日の様子は? オウムの裏社会とのつながり、ロシア、北朝鮮との関係、そして核兵器保有の可能性……麻原の死刑執行後に出版することを前提に口を開いた元信者や捜査関係者、刑務官らの「今だから話せる」貴重な証言をもとに、オウム真理教の闇を明らかにする。この事件は教祖の死刑執行では終わらない!
膨大な資料をもとにした渾身の書きおろし。

1141アクエリアン:2019/03/18(月) 05:24:40

オウム真理教元幹部の手記 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/27

富田隆 (著)

内容紹介

平成最大の大事件
オウム真理教事件

ボディガードとして最も近くで見続けた男が語る、
麻原彰晃の狂乱の日常と日々。

●著者は松本サリン事件で懲役17年! 出所後すべてを語る!
●麻原は本気で自分は最終解脱者だと思い込んでいた
●ロシアからの超大型ヘリ購入や潜水艦建造のお粗末な裏側と真実、「軍事訓練」も単なる兵器体験ツアー
●信者の家族関係を破壊する一方、自分の家族は大事にしたがその扱いはひどかった
●あの上祐氏も! 麻原は日常的に信者を精神的に追い込み、凶悪犯の人格を持たせた
●高級料理よりラーメン、贅沢を知らなかった麻原、肥満の原因はジャンクフード
●お金の使い方もろくに知らず、逮捕時に所持の1000万円もただ不安だったから

1142トンチンカン信徒:2019/03/18(月) 05:26:37
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


7222:アクエリアン
19/03/18(月) 04:50:53
イギリスの宗教学者イアンリーダーがオウムについて語っています

Aum Shinriky? Executions in Japan
[www.youtube.com]

2018/07/10 に公開
(行省略)


1139:アクエリアン
19/03/18(月) 05:14:13
世界を震撼させた地下鉄サリン事件の日が近づいていますので春のオウム真理教書籍祭りを開催します

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 ・ 2019/3/27

広瀬健一 (著), 高村薫 (
(文字略)

1140:アクエリアン
19/03/18(月) 05:21:11

オウム真理教事件とは何だったのか? 麻原彰晃の正体と封印された闇社会 (PHP新書) 新書 ・ 2018/8/2

一橋 文哉 (著)

内容紹介
(行省略)

1141:アクエリアン
19/03/18(月) 05:24:40

オウム真理教元幹部の手記 単行本(ソフトカバー) ・ 2018/12/27

富田隆 (著)

内容紹介
(行省略)

1143アクエリアン:2019/03/18(月) 05:28:33

オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 単行本 – 2011/3/1

大田 俊寛 (著)

内容(「BOOK」データベースより)

オウムを現出した宗教・哲学・政治思想の流れを精査するとき、我々は近代の内奥にひそむ漆黒の闇に直面して戦慄する。気鋭の宗教学者、渾身の現代宗教論。

1144トンチンカン信徒:2019/03/18(月) 05:31:05
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1143:アクエリアン
19/03/18(月) 05:28:33

オウム真理教の精神史―ロマン主義・全体主義・原理主義 単行本 ・ 2011/3/1

大田 俊寛 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
(行省略)

1145アクエリアン:2019/03/18(月) 05:35:22

A4または麻原・オウムへの新たな視点 単行本 – 2017/11/16

森 達也 (著), 深山 織枝 (著), 早坂 武禮 (著)

内容紹介

「オウムは日本社会に誕生した絶対的悪である」が社会の空気。そのため麻原の死刑宣告も当然のこととして、日本社会に受け入れられている。本書の筆者もオウム真理教の犯罪は当然許されるべきものではなく、裁きを受けるのは当然と考える。しかし麻原は明らかに精神を冒されているし、裁判も刑事訴訟法に則った裁判を受けたとは思えない。地下鉄サリン事件の動機も明らかになっていない。これで、噂されている死刑の執行などがあれば、法治国家とは言えないだろう。そもそもあの事件は何故起きたのか、オウム真理教とはどんな宗教で、麻原とはどんな人間だったのか。そこに一歩でも近づきたくて、本書は編まれた。巻末にマンチェスター大学日本学シニア教授で、「メディアと新宗教の相互作用の研究」をしているエリカ・バッフェリ教授の解説を付けた。死刑執行が囁かれているいまこそ、もう一度事件を検証し直したい。

1146トンチンカン信徒:2019/03/18(月) 05:57:37
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

7224:アクエリアン
19/03/18(月) 05:41:42
>>7216 ロバート・J・リフトンPBSインタビュー⑮

(AA略)

7225:アクエリアン
19/03/18(月) 05:43:23
ロバート・J・リフトンPBSインタビュー⑯

(AA略)

7226:アクエリアン
19/03/18(月) 05:46:15
ロバート・J・リフトンPBSインタビュー⑰

(AA略)

7227:アクエリアン
19/03/18(月) 05:47:50
ロバート・J・リフトンPBSインタビュー⑱

BM: That's the religious organization in Japan.

日本のある宗教的組織のことですね。

(行省略)

1145:アクエリアン
19/03/18(月) 05:35:22

A4または麻原・オウムへの新たな視点 単行本 ・ 2017/11/16

(AA略)

1147アクエリアン:2019/03/18(月) 18:53:27
春のオウム真理教関連書籍祭りを開催中

Religious Violence in Contemporary Japan (Nias Monographs) (英語) ペーパーバック – 2000/4/20

Ian Reader (著)

The Tokyo subway attack in March 1995 was just one of a series of criminal activities including murder, kidnapping, extortion, and the illegal manufacture of arms and drugs carried out by the Japanese new religious movement Aum Shinrikyo, under the guidance of its leader Asahara Shoko. Reader looks at Aum's claims about itself and asks, why did a religious movement ostensibly focussed on yoga, meditation, asceticism and the pursuit of enlightenment become involved in violent activities?

1148アクエリアン:2019/03/18(月) 18:55:13
イアンリーダー著「Religious Violence in Contemporary Japan」2

Reader discusses Aum's spiritual roots, placing it in the context of contemporary Japanese religious patterns. Asahara's teaching are examined from his earliest public pronouncements through to his sermons at the time of the attack, and statements he has made in court. In analysing how Aum not only manufactured nerve gases but constructed its own internal doctrinal justifications for using them Reader focuses on the formation of what made all this possible: Aum's internal thought-world, and on how this was developed.

1149アクエリアン:2019/03/18(月) 18:56:49
イアンリーダー著「Religious Violence in Contemporary Japan」3

Reader argues that despite the horrors of this particular case, Aum should not be seen as unique, nor as solely a political or criminal terror group. Rather it can best be analysed within the context of religious violence, as an extreme example of a religious movement that has created friction with the wider world that escalated into violence.

1150シャンソン:2019/03/18(月) 18:58:42
>>1141>>1143

この本も涙が出ます アンダーグラウンドhttps://ja.wikipedia.org/wiki/アンダーグラウンド_(村上春樹)

1151アクエリアン:2019/03/18(月) 19:00:27

イアンリーダー著「Religious Violence in Contemporary Japan」4

S. Tanaka
5つ星のうち5.0
vivid, thorough, chilling
2013年1月22日 - (Amazon.com)

This is such a well written book. I'd read Murakami's "Underground," which was a series of interviews with victims and perpetrators of the Aum attacks. But that book, while doing its job in humanizing those involved, does very little to explain how events like this come about. I've always resisted the idea of "those crazy brainwashed ____" as a way of describing these kinds of groups. Ian Reader meticulous documents the process by which an innocuous-seeming religious group gradually turns obsessive, hateful, paranoid, and deadly. It's also about as much of a page-turner as this kind of a study can be.

1152トンチンカン信徒:2019/03/18(月) 19:23:08
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1147:アクエリアン
19/03/18(月) 18:53:27
春のオウム真理教関連書籍祭りを開催中

(AA略)

1148:アクエリアン
19/03/18(月) 18:55:13
イアンリーダー著「Religious Violence in Contemporary Japan」2

(AA略)

1149:アクエリアン
19/03/18(月) 18:56:49
イアンリーダー著「Religious Violence in Contemporary Japan」3

(AA略)


1151:アクエリアン
19/03/18(月) 19:00:27

イアンリーダー著「Religious Violence in Contemporary Japan」4

S. Tanaka
5つ星のうち5.0
vivid, thorough, chilling
(行省略)

1153アクエリアン:2019/03/18(月) 20:04:45
シャンソンさん、コメントありがとうございます。

1990年代、豊中市に住んでいて近くに大阪大学がありましたから、阪大でオウムの講演会があったとき興味がありましたから、どんなものかと聞きにいったんですよ。そしたら、ちょうど地下鉄サリン実行犯の一人広瀬健一さんが出てきてちょっと会話したこともありましたから、他人事とは思えないんですね。それで執着してるわけです笑い

1154トンチンカン信徒:2019/03/18(月) 20:15:15
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

※都合よい言葉だけ聞こえる、老人です

1150:シャンソン
19/03/18(月) 18:58:42
>>1141>>1143

この本も涙が出ます アンダーグラウンド[ja.wikipedia.org]アンダーグラウンド_(村上春樹)


1153:アクエリアン
19/03/18(月) 20:04:45
シャンソンさん、コメントありがとうございます。

1990年代、豊中市に住んでいて近くに大阪大学がありましたから、阪大でオウムの講演会があったとき興味がありましたから、どんなものかと聞きにいったん
(文字略)

1155アクエリアン:2019/03/18(月) 20:17:51
オウムビデオ 真理の扉
https://www.youtube.com/watch?v=wEYpSB21FPk

オウムとは何だったのか

何を探求している団体なのか

それを知るためには、このビデオはなかなか貴重な動画

1156トンチンカン信徒:2019/03/18(月) 21:19:05
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

7229:アクエリアン
19/03/18(月) 12:36:06

我那覇真子・ @ganaha_masako
[twitter.com]

至誠天に通ずという思いを改めて感じる集会となりました。兵は拙速を尊ぶ
かつて戦国時代の信長は身一つで駆け出しそれが全軍出陣の合図となったと言われます。これから沖縄県そして日本国の未来をかけ
(文字略)

7230:アクエリアン
19/03/18(月) 20:22:34
オウムとなどういう団体なのか

何を探求しているのか

この動画はそれがよく分かる動画

(行省略)

7231:アクエリアン
19/03/18(月) 20:25:44
今日の歌

【佐村トミ】真理教、魔を祓う尊師の歌【UTAUカバー】.mp4
[www.youtube.com]




1155:アクエリアン
19/03/18(月) 20:17:51
オウムビデオ 真理の扉
[www.youtube.com]

オウムとは何だったのか

何を探求している団体なのか
(行省略)

1157シャンソン:2019/03/21(木) 13:40:23

   『クロス・カレント』量子学の父
  
  http://lifepower.hatenablog.com/entry/2017/10/18/151931

1158アクエリアン:2019/03/21(木) 16:50:06

舛添要一‏認証済みアカウント @MasuzoeYoichi
https://twitter.com/MasuzoeYoichi/status/1108613744181940224

地下鉄サリン事件から24年、戦後民主主義が生んだ「蛇の卵」が孵化し毒蛇となったのがオウム真理教だ。上九一色村の第7サティアンを取材したときの印象は強烈だった。理系トップクラスの東大の優秀な教え子までこのカルトに入り、犯罪者となってしまった。そのショックが私にこの本を書かせた。
_____

舛添さんは東大で国際政治学を教えておられたから、とにかく語学が達者だ。

「舛添要一の6ヵ国語勉強法」 舛添要一 という本まで出している

舛添さんが山梨の上九一色村のサティアンを訪れて取材していたところも見たことがある

この本も興味深く読みました

朝生で鈴木邦男さんとやりあっていたころが一番面白かったなあ。

1159トンチンカン信徒:2019/03/21(木) 18:39:57
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


7247:アクエリアン
19/03/21(木) 17:28:54

CNN English Express編集部・ @asahipress_ee
[twitter.com]
新生CNN English Expressでは、No.1カリスマ英語講師 関正生先生(@sekimasao)による
(文字略)

7248:アクエリアン
19/03/21(木) 17:41:55

朝日出版社・ @asahipress_com
[twitter.com]
東京大学生協本郷書籍部さん! 語学コーナーにて、CNNフェア特大開催中です! 新装刊となった『CN
(文字略)


1158:アクエリアン
19/03/21(木) 16:50:06

舛添要一・・認証済みアカウント・ @MasuzoeYoichi
[twitter.com]

地下鉄サリン事件から24年、戦後民主主義が生んだ「蛇の卵」が
(文字略)

1160シャンソン:2019/03/29(金) 16:45:01

  『リベラルを潰せ』

内容紹介

LGBTの権利拡大や中絶の容認に、猛烈な抵抗を示す人々がいる。米国最大の宗教勢力、
聖書の教えを絶対視するキリスト教右派だ。彼らの組織「世界家族会議」とは何か? プー
チン大統領と水面下で繋がり、欧州の反リベラル政党、イスラム諸国とも連携する驚異の組
織力の源泉は? リベラリズムの世界的浸透に対し、反撃を始めた保守ネットワークの全貌を
緻密な取材で描き出す。日本にも迫る価値観の戦争の行方を直視せよ。


プーチンとトランプを生みだした思想的背景がよくわかる。
世界を突き動かす保守の力を見事に解明した名著。
佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)、推薦!

1161シャンソン:2019/03/30(土) 15:37:48

   博多の歴女 白駒妃登美 公式ブログ
   https://ameblo.jp/hitomi-mazenda/

1162アクエリアン:2019/04/01(月) 00:40:25
広瀬健一「悔悟」  カルト・宗教・犯罪

--------------------------------------------------------------------------------

「悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記」2019/3/27広瀬健一著, 高村薫監修を、どうぞお読みください。
 事実の重さ、真摯さ、そして普通の若者だったことがよく分かる。手書きの手記はだいぶ早い内から得て、藤田庄市氏が大学生の「現代と宗教」講義で使った。
 「いつか社会に」と期待してきた。

1163アクエリアン:2019/04/01(月) 00:46:30
オウム真理教とは何か1

Destroying the World to Save It: Aum Shinrikyo, Apocalyptic Violence, and the New Global Terrorism

Introduction: Ends and Beginnings

It is not true that there is nothing new under the sun. To be sure, the oldest human emotions continue to haunt us. But they do so in new settings with new technology, and that changes everything.

1164アクエリアン:2019/04/01(月) 00:48:06
オウム真理教とは何か2

On March 20, 1995, Aum Shinrikyō, a fanatical Japanese religious cult, released sarin, a deadly nerve gas, on five subway trains during Tokyo’s early-morning rush hour. A male cult member boarded each of the trains carrying two or three small plastic bags covered with newspaper and, at an agreed-upon time, removed the newspaper and punctured the bags with a sharpened umbrella tip. On the trains, in the stations where they stopped, and at the station exits, people coughed, choked, experienced convulsions, and collapsed. Eleven were killed and up to five thousand injured. Had Aum succeeded in producing a purer form of the gas, the deaths could have been in the thousands or hundreds of thousands. For sarin, produced originally by the Nazis, is among the most lethal of chemical weapons. Those releasing it on the trains understood themselves to be acting on behalf of their guru and his vast plan for human salvation.

1165アクエリアン:2019/04/01(月) 00:51:33
オウム真理教とは何か3

Aum and its leader, Shōkō Asahara, were possessed by visions of the end of the world that are probably as old as death itself. Asahara also held in common with many present-day Christian prophets of biblical world-ending events a belief that Armageddon would be connected to those most secular of “end-time” agents, nuclear warheads or chemical and biological weapons of mass destruction.

But his cult went a step further. It undertook serious efforts to acquire and produce these weapons as part of a self-assigned project of making Armageddon happen. For the first time in history, end-time religious fanaticism allied itself with weapons capable of destroying the world and a group embarked on the mad project of doing just that. Fortunately, much went wrong. After all, it is not so easy to destroy the world. But we have a lot to learn from the attempt.

1166アクエリアン:2019/04/01(月) 00:54:37
オウム真理教とは何か4

The impulses that drove Asahara and Aum are by no means unique to him and his group. Rather, Aum was part of a loosely connected, still-developing global subculture of apocalyptic violence—of violence conceived in sweeping terms as a purification and renewal of humankind through the total or near-total destruction of the planet. One can observe these inclinations in varied groups on every continent. Their specific transformative projects may be conceived as religious or political, the violence to be employed either externally directed or suicidal or both at once. One can find certain psychological parallels to Aum Shinrikyō in, for instance, the Jewish fundamentalists who encouraged the assassination of Israeli Prime Minister Yitzhak Rabin, in Palestinian Hamas suicide bombers, and in Hindu and Muslim fundamentalists who act violently on behalf of claims to ancient sacred places on the Indian subcontinent. But my exploration of Aum led me particularly to the apocalyptic inclinations of American groups like the Charles Manson Family, Heaven’s Gate, and Peoples Temple, as well as the Oklahoma City bombers, Aryan supremacists, and paramilitary survivalists on the radical right. Just as we now take for granted the interconnectedness of the global economic system, so must we learn to do the same for the growing global system of apocalyptic violence. Outbreaks anywhere reverberate everywhere.

1167アクエリアン:2019/04/01(月) 00:57:22
オウム真理教とは何か5

Increasingly widespread among ordinary people is the feeling of things going so wrong that only extreme measures can restore virtue and righteousness to society. When the world comes to be experienced as both hateful and dead or dying, a visionary guru can seize on such feelings while promising to replace them with equally absolute love and life-power. Nor are any of us completely free of those inner struggles. The sentiments that created Aum Shinrikyō are part of the spiritual and psychological ambience each of us inhabits day by day.

Apocalyptic violence has been building worldwide over the last half of the twentieth century. Having studied some of the most destructive events of this era, I found much of what Aum did familiar, echoing the totalistic belief systems and end-of-the-world aspirations I had encountered in other versions of the fundamentalist self. I came to see these, in turn, as uneasy reactions to the openness and potential confusions of the “protean” self that history has bequeathed us. I had been concerned with these matters since the mid-1950s, when I first studied “thought reform” (or “brainwashing”) in Communist China and then among American cultic religious groups. I came to recognize the power of a totalized environment for mobilizing individual passions in the creation of fierce, often deeply satisfying expressions of collective energy.

1168アクエリアン:2019/04/01(月) 00:59:22
オウム真理教とは何か6

Aum’s obsession with nuclear weapons and with the atomic destruction of Hiroshima in particular connected with interview work I had done in that city in the early 1960s on the psychological effects of the atomic bomb and on the psychology of the survivor. In subsequent work I had explored the dangers of “nuclearism,” the embrace and even deification of nuclear weaponry so that potential agents of mass destruction become a source of security, life-power, and even at times salvation. My work in the early 1970s with Vietnam veterans who told of destroying a village—indeed, much of a country—in order to save it had reverberations in Aum, where the ambition was considerably greater: destroying a world in order to save it. There were striking parallels in Aum to behavior I encountered in the 1970s and 1980s while studying the Nazis’ utilization not only of professional killers but also of killing professionals—in this case, doctors. In Aum, too, doctors were central to the cult’s reversal of healing and killing. They participated in individual murders and had an important role, together with other scientists, in producing and releasing deadly chemical and biological weapons.

1169アクエリアン:2019/04/01(月) 01:01:12
オウム真理教とは何か7

Aum is now viewed throughout the world as the primary example of the extraordinary dangers posed by private terrorist groups arming themselves with versions of “the poor man’s atomic bomb.” For Aum was a small antigovernment group claiming ten thousand followers in Japan, about fourteen hundred of whom were renunciants, or monks, at thirty facilities across the country; thirty thousand in Russia (a figure that has been disputed); and a handful in West Germany, Sri Lanka, and the United States. Yet this relatively tiny organization managed to manufacture, stockpile, and release deadly sarin gas first in the city of Matsumoto, northwest of Tokyo, and then in Tokyo itself. It also prepared equally deadly anthrax bacillus and botulinus toxin, releasing them several times in Tokyo and nearby areas (including in the vicinity of two American military bases), largely unsuccessfully but with effects not yet fully known. Between 1990 and 1995 the cult staged at least fourteen chemical and biological attacks of varying dimensions. Aum also made inquiries, particularly in Russia, into acquiring or producing nuclear weapons. It was the grandiose plan of Shōkō Asahara to employ this weaponry to initiate World War III, a global holocaust of unprecedented proportions that would in turn trigger a hoped-for Armageddon. In his fantasies he saw the United States as a major military participant in this apocalyptic project.

1170アクエリアン:2019/04/01(月) 01:05:20
オウム真理教とは何か8

But plans and fantasies, however earnest and elaborate, are not the same as action. A simple but terrible question therefore haunts this study: How did Aum Shinrikyō come to cross the crucial threshold from merely anticipating Armageddon to taking active steps to bring it about?

My way of going about answering this question was, as always, to talk to people—to interview those involved. I have been doing that for decades in applying a psychological perspective to historical problems. Here, during five trips to Japan between 1995 and 1997, I was able to conduct intensive interviews with ten former members of Aum, eight men and two women, averaging more than five hours with each person. Since the guru himself and most of his leading disciples were in prison and inaccessible, the people I interviewed tended to be at either the lower or the mid echelons of a very hierarchical organization. Only a privileged inner circle of Asahara’s highest-ranking followers were told of the more violent aspects of the guru’s visionary plans, and even then often incompletely. Most of those I interviewed had little or no knowledge of the various facets of Aum violence. But while part of Aum they had to do considerable psychological work to fend off that knowledge in the face of the evidence around them.

1171アクエリアン:2019/04/01(月) 01:08:58
オウム真理教とは何か9

The Guru and His Cult

One can look at the guru of a fanatical new religion or cult* as either everything or nothing. The everything would acknowledge the guru’s creation of his group and its belief system, as well as his sustained control over it—in which case the bizarre behavior of Aum Shinrikyō could be understood as little more than a reflection of Shōkō Asahara’s own bizarre ideas and emotions. The nothing would suggest that the guru is simply a creation of the hungers of his disciples, that he has no existence apart from his disciples, that any culture can produce psychological types like him, that without disciples, there is no guru. Both views have elements of truth, but the deeper truth lies in combining them, in seizing upon the paradox.

1172アクエリアン:2019/04/01(月) 01:11:14
オウム真理教とは何か10

Gurus and disciples are inevitably products of a particular historical moment. They represent a specific time and place, even as they draw upon ancient psychological and theological themes. As our contemporaries, they are, like the rest of us, psychologically unmoored, adrift from and often confused about older value systems and traditions. That unmoored state has great importance. Here I would stress only that a guru’s complete structural and psychological separateness from a traditional cultural institution—in Asahara’s case an established religion—permits him to improvise wildly in both his theology and his personal behavior, to become a “floating guru.” Disciples in turn are open to any strange direction he may lead them and contribute their own unmoored fantasies without the restraining force that a religious or institutional hierarchy might provide.

1173アクエリアン:2019/04/01(月) 01:12:31
オウム真理教とは何か11

The guru narrative is always elusive. The guru appears to us full-blown, catches our attention because of what he, with disciples, has done—all the more so when that is associated with any kind of violence, no less mass murder. We then look back on the guru’s life history to try to understand his part in this culminating act. But while we should learn all we can about him, we are mistaken if we believe that his childhood—or his past in general—will provide a full explanation of that act.

1174アクエリアン:2019/04/01(月) 01:16:50
The Guru Myth: Beginnings
阿含宗入信

In 1981, at age twenty-six, during his troubled Tokyo days, he joined Agonshū, one of the most successful of Japan’s “new religions.” (The term refers to religious sects that have arisen since the late nineteenth century, often beginning with the vision of an ordinary person who becomes the sect’s founder and borrowing eclectically from various religious traditions.) Although he was later to disparage Agonshū and even claim that it had been spiritually harmful to him during his three years of membership, there is every evidence that he derived from it many of his subsequent religious principles. Indeed, he found there a powerful guru model, sixty-year-old Seiyū Kiriyama, a highly charismatic figure. Kiriyama claimed, as the British scholar Ian Reader tells us, “miraculous and extraordinary happenings, visitations, and other occurrences that create[d] a sense of dramatic vigor and expectation around the religion and its leader, endow[ed] them with a legitimacy and suggest[ed] that they possess[ed] a special, chosen nature.” In those three years Asahara was in effect apprenticing for joining the ranks of the “dynamic, charismatically powerful … religious figures” who, Reader says, “have frequently, by their very natures, upset or challenged [Japanese] social harmony and norms.”

1175アクエリアン:2019/04/01(月) 01:19:43
阿含宗や桐山から学びノストラダムスの大予言に出会った

From Kiriyama and Agonshū, Asahara also drew upon a variety of ideas and practices that would become important in Aum: expressions of esoteric Buddhism, mystical forms of yoga, and forms of self-purification aimed at freeing oneself from bad karma. He was also much influenced by Agonshū’s use of American New Age elements from the human-potential movement, individual psychology, and applied neurology. It was here as well that he first encountered the writings of Nostradamus, the sixteenth-century French astrologer and physician who predicted the end of the world with the coming of the year 2000. Asahara, who was to radically alter, supplement, and totalize these influences, soon became a fledgling guru, acquiring a few disciples by the time he left Agonshū.

1176アクエリアン:2019/04/01(月) 01:23:26
東京にヨーガ道場 クンダリニーヨーガの修業

The emerging guru may have a number of visions, but one in particular usually serves as a crucial illumination and a sacred mandate for a special spiritual mission. This should not be seen as simply a matter of calculation or fakery: intense personal conviction is essential to the guru’s success. But that conviction can be helped considerably by grandiose ambitions and manipulative inclinations, which themselves can be enhanced by impressive demonstrations of superhuman powers. Prior to his main vision, Asahara claimed to have experienced during his early period in Agonshū an “awakening of Kundalinī”—a concept of mystical yoga in which one gains access to the cosmic energy that ordinarily lies “sleeping” at the base of the spine. An accomplished practitioner, he opened a yoga school in Tokyo at about this time and was to gain many early converts through the skills he demonstrated.

1177アクエリアン:2019/04/01(月) 01:27:26
1984 オウム神仙の会開設

In 1984 Asahara founded Aum Shinsen no Kai. Aum (often rendered in English as Om or Ohm), a Sanskrit word that represents the most primal powers of creation and destruction in the universe, is often chanted in Buddhism as part of a mantra or personal incantation. Shinsen no Kai means “circle of divine hermits” or “wizards” and has a strong suggestion of esoteric supernatural power. Asahara also created a commercial enterprise, the Aum Corporation. It was to have the important function of publishing his books.

1178アクエリアン:2019/04/01(月) 01:32:10
1985 オカルト雑誌トワイライトゾーンに登場、空中浮揚の写真掲載 メディア感覚に優れていた

In 1985 Asahara became famous when a photograph of him “levitating” appeared in a popular occult magazine, Twilight Zone, identifying him as the “Aum Society representative.” The ability to levitate is considered to reflect extraordinarily high spiritual attainment. In his case it was apparently simulated by means of an upward leap from the lotus position along with a bit of trick photography. The placing of the picture in such a visible outlet was an early example of Asahara’s strong sense of the importance of the media.

1179アクエリアン:2019/04/01(月) 01:41:23
この年、オウムの主宰神シヴァ神からシャンバラ創造のための最後の戦いにおいて神軍を率いるアビラケツの命を任じられるヴィジョンを見る

That same year, at the age of thirty, Asahara experienced his central, self-defining vision. While he was wandering as a “homeless monk” near the ocean in northern Japan, a deity appeared before him and ordained him as Abiraketsu no Mikoto, “the god of light who leads the armies of the gods” in an ultimate war to destroy darkness and bring about the kingdom of Shambhala—in Tibetan and other Buddhist traditions, a utopian society of spiritually realized people. The vision was announced to the world in a Japanese New Age magazine in the form of an interview with Asahara.

1180アクエリアン:2019/04/01(月) 01:53:26
オウム真理教 麻原尊師御一行・仏教の聖地インドブッダガヤー巡礼
https://www.youtube.com/watch?v=21q_wnHX7OQ

1181アクエリアン:2019/04/01(月) 02:16:35
今日の音楽

アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)
https://www.youtube.com/watch?v=NHWRnNDmMvY

1182トンチンカン信徒:2019/04/01(月) 02:56:04
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1162:アクエリアン
19/04/01(月) 00:40:25
広瀬健一「悔悟」  カルト・宗教・犯罪

--------------------------------------------------------------------------------

「悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記」2019/3/27広瀬健一著,
(文字略)

1163:アクエリアン
19/04/01(月) 00:46:30
オウム真理教とは何か1

(AA略)

1164:アクエリアン
19/04/01(月) 00:48:06
オウム真理教とは何か2

(AA略)

1165:アクエリアン
19/04/01(月) 00:51:33
オウム真理教とは何か3

(AA略)

1183トンチンカン信徒:2019/04/01(月) 02:56:40
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1166:アクエリアン
19/04/01(月) 00:54:37
オウム真理教とは何か4

(AA略)

1167:アクエリアン
19/04/01(月) 00:57:22
オウム真理教とは何か5

(AA略)

1168:アクエリアン
19/04/01(月) 00:59:22
オウム真理教とは何か6

(AA略)

1169:アクエリアン
19/04/01(月) 01:01:12
オウム真理教とは何か7

(AA略)

1170:アクエリアン
19/04/01(月) 01:05:20
オウム真理教とは何か8

(AA略)

1171:アクエリアン
19/04/01(月) 01:08:58
オウム真理教とは何か9

The Guru and His Cult

(AA略)

上へ▲

1184トンチンカン信徒:2019/04/01(月) 03:00:00
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1172:アクエリアン
19/04/01(月) 01:11:14
オウム真理教とは何か10

(AA略)

1173:アクエリアン
19/04/01(月) 01:12:31
オウム真理教とは何か11

(AA略)


1174:アクエリアン
19/04/01(月) 01:16:50
The Guru Myth: Beginnings
阿含宗入信

(AA略)

1175:アクエリアン
19/04/01(月) 01:19:43
阿含宗や桐山から学びノストラダムスの大予言に出会った

(AA略)

1176:アクエリアン
19/04/01(月) 01:23:26
東京にヨーガ道場 クンダリニーヨーガの修業

(AA略)

1185トンチンカン信徒:2019/04/01(月) 03:02:07
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1177:アクエリアン
19/04/01(月) 01:27:26
1984 オウム神仙の会開設

(AA略)

1178:アクエリアン
19/04/01(月) 01:32:10
1985 オカルト雑誌トワイライトゾーンに登場、空中浮揚の写真掲載 メディア感覚に優れていた

(AA略)

1179:アクエリアン
19/04/01(月) 01:41:23
この年、オウムの主宰神シヴァ神からシャンバラ創造のための最後の戦いにおいて神軍を率いるアビラケツの命を任じられるヴィジョンを見る

(AA略)

1180:アクエリアン
19/04/01(月) 01:53:26
オウム真理教 麻原尊師御一行・仏教の聖地インドブッダガヤー巡礼
[www.youtube.com]


1181:アクエリアン
19/04/01(月) 02:16:35
今日の音楽

アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)
[www.youtube.com]

1186アクエリアン:2019/04/03(水) 12:26:15

日本教文社‏ @kyobunsha
https://twitter.com/kyobunsha/status/1112195315166314496
トマス・カーライル著『英雄と英雄崇拝』
1860 年に六回にわたって行なわれた講演を刊行したもの。史上偉大な役割を果たした人々をその活動分野に従って六つに分け、あくまでも透徹した批評精神によって、人の外的事情と内的心理の変化を忠実に描き出す。詳しくは https://buff.ly/2FXrcgF

1187アクエリアン:2019/04/03(水) 12:29:22

日本教文社‏ @kyobunsha

ウイリアム・ジェイムズ著『多元的宇宙』
本書はドイツ観念論の影響から抜け出そうとする当時の欧米哲学界の状況を紹介しながら、宇宙が多元であるという彼の理論を展開する。思想史的にも興味深い書物である。詳しくは https://buff.ly/2G08ghi

1188シャンソン:2019/04/04(木) 17:28:27

 『死にゆく者からの言葉』 鈴木秀子
 http://spiwisdom.com/spibooks/reincarnation/suzukihideko

1189トンチンカン信徒:2019/04/05(金) 05:28:51
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1186:アクエリアン
19/04/03(水) 12:26:15

日本教文社・ @kyobunsha
[twitter.com]
トマス・カーライル著『英雄と英雄崇拝』
1860 年に六回にわたって行なわれた講演を刊行したもの。史上偉
(文字略)

1187:アクエリアン
19/04/03(水) 12:29:22

日本教文社・ @kyobunsha

ウイリアム・ジェイムズ著『多元的宇宙』
本書はドイツ観念論の影響から抜け出そうとする当時の欧米哲学界の状況を紹介しながら、宇宙が多元であるという彼の理論を展
(文字略)

1190アクエリアン:2019/04/05(金) 19:26:49
Part One: Hidden Powers
オカルトを超えて

Introduction

I am asked to write a book about ‘the occult’. The moments of ‘mystical freedom’. Muz Murray’s experience in Cyprus. My own experience in Alsace. Derek Gibson sees inside the trees. Jacob Boehme’s vision of ‘the signature of all things’. Yuliya Vorobyeva develops X-ray vision. Jim Corbett and his ‘jungle sensitiveness’. Why man has lost his ‘occult faculties’. Calculating prodigies. How to gain control of our ‘hidden powers’. My original scepticism about ‘the occult’. Impressive consistency of reports. ‘Reading’ through the skin of the stomach. ‘Community of sensation’ under hypnosis. Buchanan and the discovery of psychometry. Peter Hurkos and precognition. My attempts to create a ‘Newtonian theory’ of the occult. My increasing doubts.

1191アクエリアン:2019/04/05(金) 19:27:49
オカルトを超えて2

1 Mediums and Mystics

Lawrence LeShan studies Eileen Garrett. She ‘psychometrizes’ his daughter’s hair. The case of the missing doctor. The case of Marmontel’s memoirs. Eileen Garrett on mediumship: ‘A kind of turning inward’. Warner Allen’s ‘timeless moment’ at the Queen’s Hall. Is time an illusion? Poets as ‘natural psychics’. A. L. Rowse is almost decapitated. The ‘superconscious attic’ of the mind. The mystical experience. Wendy Rose-Neill lies on her lawn. Claire Myers Owen and the ‘golden light’. Bucke’s flash of ‘cosmic consciousness’. ‘A brilliant shaft of light from out of the sky.’ Vision of God in a cow-barn. Moyra Caldecott and the ‘Timeless Reality’. Ouspensky’s vision of ‘connectedness’. Steppenwolf’s mystical insight. Henri Bergson is converted from materialism to mysticism. The inability of thought to grasp experience. Two ways of grasping reality. The left and right brain. Peak experiences. Anne Bancroft’s mystical experience. The branch of rhododendron. Douglas Harding loses his head. Is it desirable to have no head? William James’s ‘Suggestion about Mysticism’. Robert Graves and ‘The Abominable Mr Gunn’. Another mathematical prodigy.

1192アクエリアン:2019/04/05(金) 19:28:53
オカルトを超えて3

2 The Other Self

My dream of the amusement park. Thomson Jay Hudson watches a hypnotic demonstration. Return of the dead philosophers. Charcot and hypnosis. Man’s ‘two minds’ — the subjective and the objective. The power of the subjective mind: Henry Clay speaks for two hours. The artist who saw a picture before he painted it. Puys&eacute;gur and ‘magnetism’. Councillor Wesermann makes telepathic contact with a friend. The Verity Case. Hudson practises ‘distant healing’. His success. Doctor Albert Mason performs a miracle. Why Shakespeare was not Bacon. Learning to use the right brain. The Laurel and Hardy theory of consciousness. The ‘robot’. Negative feedback. The power of the Spectre. Graham Greene and the revolver in the corner cupboard. The gloominess of the great philosophers. Schopenhauer complains about life. Dylan Thomas’s ‘foul mousehole’. Thomas Mann’s ‘Disillusionment’. Schizophrenic patients ‘stop seeing things’. Artsybashev’s Breaking Point. The Master Ikkyu writes, ‘Attention’. Hesse’s Journey to the East. My experience of being caught in a snowstorm. Raising consciousness by an act of will. The journey to Northampton. Rilke’s solution: ‘To praise in spite of.’

1193アクエリアン:2019/04/05(金) 19:30:07
オカルトを超えて4

3 Down the Rabbit Hole

Arnold Toynbee’s vision of the battle of Pharsalus. Frank Smythe’s vision of the massacre near Glen Glomach. Toynbee’s ‘time-slip’ in Crete. His experience in the ruins of the temple at Ephesus. His vision at Monemvas&iacute;a. The destruction of Mistr&agrave;. The nature of Faculty X. Doctor Johnson and the Happy Valley. Toynbee’s vision of ‘all history’. Proust and the madeleine dipped in tea. Other experiences of Faculty X described in Proust. ‘The past was made to encroach upon the present.’ G. K. Chesterton and ‘Absurd good news’. Helen Keller learns to spell ‘water’. Why Faculty X is so difficult to achieve. Sartre and ‘nausea’. Camus and ‘the Absurd’. ‘Ordinary consciousness is a form of nausea.’ Roquentin is ‘sickened’ by a tree. Maupassant and sexual failure. The ‘erase key’. The demon Screwtape heads off a conversion. Physical, emotional and intellectual values. ‘Upside-downness’. Sartre in the French Resistance. The parable of the emperor and the grand vizier. The mechanism of ‘upside-downness’. Arthur Koestler joins the Communist Party. Koestler’s mystical experience in a Spanish jail. Einstein on science and mysticism. ‘Holiday consciousness’.

1194アクエリアン:2019/04/05(金) 19:31:20
オカルトを超えて5

4 The Information Universe

Mr Chase sees a cottage that no longer exists. ‘Time-slips’. The English ladies at Versailles. Jane O’Neill and Fotheringhay Church. Falling ‘down the rabbit hole’. J. B. Priestley on Faculty X. Ivan Sanderson’s ‘time-slip’ in Haiti. Can ‘time-slips’ be explained scientifically. Lethbridge and the ‘tape-recording’ theory. The Long Gallery at Hampton Court. Buchanan and ‘psychic bloodhounds’. Denton experiments with geological fragments. Hudson attacks Denton’s results. ‘The memory of the subjective mind seems to be practically limitless.’ Sulla’s villa. Pascal Forthuny psychometrizes a letter by a murderer. Pagenstecher’s experiments with Maria de Zierold. Walter Franklin Prince and the ‘sea bean’. Maria ‘shares’ Pagenstecher’s consciousness. Rilke’s experience at Castle Duino. How to make time stand still. Bentov’s Stalking the Wild Pendulum. Stephen Jenkins sees a phantom army in Cornwall. Joan Forman sees ghosts at Haddon Hall. ‘Tape-recording’ of the Battle of Edgehill. Stephen Jenkins on ley lines. Doctor Robin Baker’s experiments with earth magnetism. Is dowsing a superstition? Harvalik’s experiments with electrical fields. ‘The human body is a magnetic detector.’ Harvalik detects brainwaves. Lethbridge and the long pendulum. Tom and Mina Lethbridge throw stones. Edgar Devaux traces a missing housewife. Edison invents the gramophone record. Robert Leftwich and the underground water main. My wife investigates Bodmin gaol. Doctor Maximilien Langsner solves a murder case. Is reality ‘out there’? ‘The holo-gramatic universe.’ Karl Pribram and David Bohm. Could the world be a hologram? Bohm’s theory of reality as ‘implicate order’. Wing Commander Goddard flies over Drem airfield and sees into the future. Eileen Garrett on clairvoyance.

1195トンチンカン信徒:2019/04/05(金) 19:36:45
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1190:アクエリアン
19/04/05(金) 19:26:49
Part One: Hidden Powers
オカルトを超えて

Introduction

(AA略)

1191:アクエリアン
19/04/05(金) 19:27:49
オカルトを超えて2

1 Mediums and Mystics

(AA略)

1192:アクエリアン
19/04/05(金) 19:28:53
オカルトを超えて3

2 The Other Self

(AA略)

1193:アクエリアン
19/04/05(金) 19:30:07
オカルトを超えて4

3 Down the Rabbit Hole

(AA略)

1194:アクエリアン
19/04/05(金) 19:31:20
オカルトを超えて5

4 The Information Universe

(AA略)

1196アクエリアン:2019/04/06(土) 11:35:04
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

Fallacies in the Allied Nations' Historical Perception as Observed by a British Journalist Kindle Edition

by Henry Scott Stokes (Author)

In 1941, Imperial Japan rapidly brought an end to the British Empire in Asia. Because a non-white race dared to upset the white colonialists’ status quo in Asia, the British resented the Japanese long after the war. Mr. Henry Scott-Stokes states that he held such a view as well before arriving in Japan as a foreign correspondent. Mr. Scott-Stokes writes of his transformation, of uncritical acceptance of the western colonialist’s version of the Greater East Asian War, the so-called Pacific War, to realization of its absolute vacuousness. “[The Japanese],” he states, “were supposed to simply accept, without any criticism or opposition whatsoever, the noble wisdom of civilization [the verdicts of the Tokyo Trials].”
Mindless parroting of historical fabrications by modern Japanese suggests a loss of national consciousness, of what it means to be Japanese, as Yukio Mishima expressed in his discussions with Mr. Scott-Stokes. Japan lost her independence to America and is merely a protectorate and not a nation with her own culture and history. Japanese people need to take it upon themselves to change this situation. Mr. Stokes’ mother-in-law, however, wryly commented that today’s Japanese are cowards, so it will take another 200 or 300 years.

1197アクエリアン:2019/04/06(土) 11:37:36
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄2

Introduction

It was 1964, the year the Summer Olympics were held in Tokyo, when I first set foot on Japanese soil as the first Tokyo bureau chief for The Financial Times. I have now been in Japan for 50 years, and am the oldest member of the FCCJ (Foreign Correspondents’ Club of Japan).

Growing up in England, I was told time and time again that the Japanese are a barbaric, cruel race. This sort of propaganda is similar to what the Japanese were hearing then: “Death to the kichiku Bei’ei, the American and British monsters!”

1198アクエリアン:2019/04/06(土) 11:39:23
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄3

World War II ended, but British hostility toward Japan did not diminish. It only grew stronger. After all, Japan was responsible for Great Britain’s losing every one of its Asian colonies. Raised in that environment, I suppose it was only natural that I too should grow up disliking Japan.

When I first arrived in Japan I never doubted for a moment that Japan had committed war crimes, as adjudged by the Tokyo Trials. I was also convinced that the Japanese had perpetrated a massacre in Nanking.

1199アクエリアン:2019/04/06(土) 11:41:52
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄4

But the longer I stayed in Japan, the more I learned about 20th-century Japanese and Asian history. At some point I found myself analyzing the past century’s events not from an Allied or a Japanese standpoint, but from a third-party perspective. I realized that the opinions I had previously embraced were wrong. My friendship with Mishima Yukio was extremely influential during that process.

In the Greater East Asian War, Japan was fighting for its survival. Gen. Douglas MacArthur said as much in a speech he delivered before the US Congress after the conflict had ended. The Tokyo Trials were a total sham, serving only as a theater for unlawful retribution. And as for the “Nanking Massacre,” there is not one shred of evidence attesting to it. However, the Chinese are hell-bent on using foreign journalists and corporations to spread their propaganda throughout the world. There is no point in even debating the comfort women issue.

1200アクエリアン:2019/04/06(土) 11:46:16
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄5

I find it very disappointing that so few Japanese attempt to discredit the false accusations and set the record straight. In today’s international community those who maintain that there was no massacre in Nanking are shunned. They are filed in the same pigeonhole as the Holocaust deniers. This is regrettable, but it is the reality we face. Therefore, we must be prudent. But unless the Japanese state their case and restate it, again and again, these false accusations will go down in history as fact. Japanese efforts in this direction have been pitifully inadequate.

There is no need for the Japanese to be overly considerate or adulatory. It is enough for them to state Japan’s position, and let the Americans and the Chinese state their positions. Of course there will be disagreement. There is no way to avoid disagreement; that is the way the world works. If the Japanese adopt an empathetic stance, they will be taken advantage of immediately.

1201アクエリアン:2019/04/06(土) 11:47:52
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄6

There is one more thing I would like to mention—something that I cannot emphasize enough. That is that most of the instigators at the root of the thorny issues Japan faces now (Nanking, Yasukuni Shrine, comfort women, etc.) vis-&agrave;-vis China and Korea, are Japanese nationals. It is up to the Japanese to decide how to deal with this particular problem.

The Japanese have yet to extricate themselves from the curse of the victor nations’ historical perspective forced on them by the Allies. I will be grateful if this book serves in any way to help them break free.

Henry Scott Stokes

November 25, 2013

1202トンチンカン信徒:2019/04/06(土) 15:58:35
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1196:アクエリアン
19/04/06(土) 11:35:04
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄

(AA略)

1197:アクエリアン
19/04/06(土) 11:37:36
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄2

Introduction

(AA略)

1198:アクエリアン
19/04/06(土) 11:39:23
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄3

(AA略)

1199:アクエリアン
19/04/06(土) 11:41:52
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄4

(AA略)

1200:アクエリアン
19/04/06(土) 11:46:16
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄5

(AA略)

1201:アクエリアン
19/04/06(土) 11:47:52
英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄6

(AA略)

1203アクエリアン:2019/04/07(日) 01:47:01
アメリカ保守派の歴史

Patriot's History&reg; of the Modern World, Vol. II: From the Cold War to the Age of Entitlement, 1945-2012

INTRODUCTION

It could have been a postwar American town or the Farmer’s Market in Los Angeles. Busy streets served as the setting for a bustling vegetable market, teeming with customers, awash in produce—a rich bounty spread out over hundreds of stands. As far as one could see, makeshift shops in the open air stretched down the street—in post–World War II Romania. Communism, in the early 1950s, still had not gained total control of the Romanian market, and farmers came from the countryside to sell their goods. A young Romanian, Gabriel Bohm, walked through the marketplace with his mother in awe of the cornucopia of fruits and vegetables, displayed under homemade tents or on crates by ordinary farmers. Bohm remembered seeing a market “full of merchandise . . . good looking, healthy stuff.” Yet within twenty years, Bohm witnessed a dramatic change. The same scene in 1965 would be much different: empty streets, devoid of vendors, patrolled by police. “Those markets were deserted,” he recalled years later: “not a single carrot, not a single vendor selling a carrot.”

1204アクエリアン:2019/04/07(日) 01:53:09
アメリカ保守派の歴史2

There were other changes as well, ending many of the mainstays of life. Churches were closed, political gatherings banned. What had happened in the interim to Bohm and other Romanians? Communism took full control of the economy. “We saw the country deteriorate,” he noted. “Anyone who could get out would. You had to be brain dead not to get out.”1 Yet they could not get out. Nor could their neighbors in Bulgaria, Hungary, Poland, or East Germany, all of them trapped as prisoners of the Soviet Union, which since 1945 had embarked on a program of expansionism dictated by Soviet communism’s godfather, Vladimir Lenin. Nor were the scenes of want and desperation in those Communist-controlled countries different in any of the other Eastern European nations that could be observed—Hungary, Bulgaria, Poland—and often they were worse.

1205アクエリアン:2019/04/07(日) 01:55:59
アメリカ保守派の歴史3

East Germans lived in constant fear of the Stasi, the state’s secret police, which recruited informants and compiled dossiers on almost every citizen to crush any potential opposition to the state. Even so much as an anti-Communist cartoon or joke was sufficient grounds for jail. One East Berliner who escaped to West Germany discovered decades later, after communism’s collapse, that one of her best friends had informed on her to the Stasi. Everywhere in the Iron Curtain countries (as they were labeled by Winston Churchill in 1946), the state spied on average citizens. Even children were tricked into informing on parents. Bulgarians knew that people simply disappeared—but they did not know that a secret prison island, kept off official maps, was their ultimate destination.

1206アクエリアン:2019/04/07(日) 01:57:19
アメリカ保守派の歴史4

An atmosphere of discontent and fear permeated the Communist bloc. After a time, the fear and depression produced a numbing absence of vitality. Western visitors to Eastern Europe at this time all came back with the same impression of the visual images that awaited them there: “gray,” “it was grime, gray,” “all gray,” they said.2 Millions of people were prisoners in their own countries, unable to leave and usually afraid to resist.

A stunning contrast could be seen, literally, across borders where Western European nations thrived after 1945. Even Germany, crushed into rubble, with up to 10 percent of its 1939 population killed or wounded in the war, staged an astonishing revival after VE Day.3 The success could be attributed to the massive humanitarian and economic assistance provided by the United States, the adoption (even in quasi-socialist countries such as France, Italy, and Greece) of markets and price mechanisms, and the determination of Europeans themselves to recover from war yet again.

1207アクエリアン:2019/04/07(日) 02:01:31
アメリカ保守派の歴史5

But Western Europe would soon drift into a lethargy of planned economies at the very time that a cold war was being waged to free Eastern Europe from those very ideas. By the time the Berlin Wall fell in 1989, the West had lost or deliberately given up many of the freedoms that the East had sought and just gained. And within another decade still, the advent of the European Union would subtly and quietly impose controls on ordinary life that, while wrapped in a velvet glove, felt to some like the iron fist they had resisted.

Worse still, Europe was not alone. From 1945 to 1970, virtually all of the then-labeled Third World, including Africa, Asia, and Latin America, embraced state planning and rejected markets. Many of the European colonies (Uganda, Congo, Rwanda), winning their freedom in the postwar division of the world, immediately put dictators in power who squelched talk of republics and democracy. By the 1970s, postwar optimism had been replaced by widespread anger and desperation, with one set of masters exchanged for another.

1208アクエリアン:2019/04/07(日) 02:04:11
アメリカ保守派の歴史6

None of this was supposed to have happened. Just as in the post–World War I era, the end of war was to have meant a golden age of freedom and equality. Unlike after World War I, however, this time there was little doubt in non-Communist countries that the United States was in charge of the postwar world. Emerging from the war with its homeland and domestic industries not only entirely intact, but cranked up to full production, American productivity exceeded the wildest expectations of the Truman administration. Racing to shore up Europe from 1947 to 1950, the United States introduced the Marshall Plan, aiding war-torn Europe without asking for anything in return. Understanding the Soviet threat to the rest of Europe, America created a new alliance system and took virtually all of the major Western European nations under its protection.

1209アクエリアン:2019/04/07(日) 02:07:48
アメリカ保守派の歴史7

As much as America was to be the leader and role model in this new era, all the efforts of U.S. occupation forces and all the money delivered by foreign aid could not address the fundamental weakness of postwar development efforts. The salient point of the post–World War II period was that by 1957 no nation had adopted the four pillars that made American exceptionalism successful in the first place. As developed in the first volume of this history, those pillars consisted of a Christian (mostly Protestant) religious foundation, free enterprise, common law, and private property with titles and deeds. Missing even in postwar Europe, these features were almost totally unknown throughout the rest of the world. Long-established nations such as France and Italy seemed little different from emerging states such as Uganda or Cameroon, or the reconstructed countries of Germany or Japan.

1210アクエリアン:2019/04/07(日) 02:12:29
アメリカ保守派の歴史8

Thus, another thirty years later—by 2000—the promise of global liberty that appeared so imminent in 1946 seemed to have slipped away to a significant degree almost everywhere. Drone spy technology monitored the movements of ordinary citizens; big-city mayors banned not only guns, but also soft drinks and fats and plastic bags; European cities saw “no-go” zones of Muslims abolish Western law and replace it with Sharia; countries published lists of children’s names that were permitted and not permitted; street preaching was banned, and pastors jailed for speaking the Gospel aloud in churches. That these liberty-limiting developments occurred in African or Asian nations hardly raised an eyebrow—so far had many of those countries fallen after 1945—but that they all occurred in the United States or Europe seemed a shocking and stunning reversal of the very reasons the “Good War” had been fought in the first place.

1211アクエリアン:2019/04/07(日) 02:18:00
アメリカ保守派の歴史9

Why had this subtle but dangerous reversal occurred so rapidly and so unexpectedly (to some)? Indeed, what were “democracies” doing engaging in such practices at all? In fact, all along the promise of postwar liberty itself was illusory, constructed on the premise that most of the world would be rebuilt along the lines of American-style democracy and freedoms. Our argument is that without the four pillars of American exceptionalism, such developments were not only likely, they were inevitable. Moreover, we argue that Europeans’ use of terms such as “democracy,” “republic,” and even “liberty” were not the same as those understood by Americans, and therefore other nations never entertained any intention of adopting the American pillars. In our previous volume of A Patriot’s History of the Modern World: From America’s Exceptional Ascent to the Atomic Bomb, we reviewed the impact of common law, a Christian (mostly Protestant) religious culture, access to private property (including ownership with easy acquisition of deeds and titles), and free-market capitalism, which brought America to the forefront of world power by the end of the war.

1212アクエリアン:2019/04/07(日) 02:19:01
アメリカ保守派の歴史10

Instead of copying American success, victorious or liberated nations more often sought only to dip their toes in the water of freedom, adopting free markets without common law or restricting capitalism, permitting Christian religion but steadily edging away from acknowledging the Christian foundations of society, paying lip service to private property without instituting the land-ownership institutions, such as titles and deeds, that are necessary to make it a reality. More often still, nations ignored all four of the pillars. Thus, the American model was only implemented piecemeal, where implemented at all (South Korea, for example). As we pointed out in volume 1, while any one of the pillars might be beneficial to a society, without all four no true American-style republic could be developed. The pillars were simply mutually dependent.

1213アクエリアン:2019/04/07(日) 02:24:15
アメリカ保守派の歴史11

This volume continues the story of America’s rise to world dominance through three themes. First, we trace the battle that began early in the twentieth century between the Progressives and the Constitutionalists. The former, grounded in the “reform” movement of the late 1800s, sought to perfect man and society by a process of government-directed and controlled change. The Progressives wanted to deemphasize the Constitution as it was written, and with it, American exceptionalism. They conducted a century-long assault on the notion that the United States had any providential founding, that its heroes and heroines were particularly wise, just, or courageous. By insisting that laws needed to be continually reassessed in light of current morality, Progressives saw the Constitution as outdated or irrelevant. Constitutionalists, on the other hand, maintained that America’s founding stemmed from her Christian roots, and that the Declaration of Independence and Constitution were representative of common law doctrines in which codes of conduct, given by God to the people, bubbled up, supported and promoted by the people (as opposed to being handed to a king or ruler to be dispensed downward). Moreover, Constitutionalists maintained that the Founding Fathers were, in fact, wise and visionary, and that they established a framework of laws that addressed every eventuality.

1214アクエリアン:2019/04/07(日) 02:25:18
アメリカ保守派の歴史12

Progressives enacted a legislative campaign to regulate markets, redistribute wealth, and limit private property ownership. Constitutionalists wanted to free markets, enable all to pursue wealth, and restrain government’s ability to infringe upon individuals’ property rights. Finally, the Progressives—many of whom, in the early stages of the movement, were nominal Christians—fervently labored to remove Christianity from the public square, from all political discourse, and from entertainment. Indeed, Christianity stood in the way of implementing most of their reforms. Constitutionalists, of course, understood the admonitions of the Founders, who urged that the nation adhere to its Christian roots and above all pursue virtue.

1215アクエリアン:2019/04/07(日) 02:29:30
アメリカ保守派の歴史13

Over the course of the second half of the twentieth century and the first decade of the next, American exceptionalism faced hostility abroad, but more surprisingly, antipathy by numerous groups at home. The Progressive Left endeavored through the educational system, the law, and entertainment to denigrate and ridicule the very concept that America had anything special to offer, and to insist that the United States had become just one nation among many. That a number of Western and non-Western powers arose to challenge American dominance was to be expected, particularly when the American public had so generously provided the financial and commercial means of their recovery in many cases. Germany and Japan took the best of the American industrial, manufacturing, and management practices, modified them, and implemented them with zeal, producing world-class automobiles, electronics, robotics, and a host of other products that drove American goods either fully or partially from the market. Once several nations could claim economic proximity to the United States (though none could claim parity), were not their systems, goals, practices, and cultures worthy of emulation as well?

1216アクエリアン:2019/04/07(日) 02:33:11
アメリカ保守派の歴史14

But the Progressive assault did not stop there: it insisted that undeveloped cultures were no worse than ours, only different. Americans were urged to seek out the value in what in previous generations would have been termed “backward” cultures, and to “understand” practices once deemed undesirable at best or barbaric at worse. President Barack Obama’s 2009 Cairo speech, as one example, cited advances and greatness in Islamic culture that never existed, implying that Americans needed to be more like Egypt rather than Egyptians being more like Americans.4 Absurdly saying that “Islam has always been a part of America’s story,” Obama claimed that Islam “pav[ed] the way for Europe’s Renaissance” and gave us “cherished music,” the “magnetic compass and tools of navigation,” and furthered “our understanding of how disease spreads and how it can be healed.”5 Although his intention may have been to strike new chords of friendship, the act of ascribing to people accomplishments they never achieved looked phony and, according to polls in the subsequent three years, had no effect on Muslim views of America.

1217アクエリアン:2019/04/07(日) 02:38:40
アメリカ保守派の歴史15

By 2012, the culmination of this Progressive march saw the United States elect a president with little or no understanding of free market capitalism, no appreciation of private property rights, little demonstrable Christian religious influence (to the point that by 2012 polls showed that up to half of the American public thought he was a Muslim), and an apparent disdain for American exceptionalism. Barack Obama repeatedly apologized to foreign nations for past American “mistakes” or transgressions and denigrated (or greatly mischaracterized) American exceptionalism by insisting that “the Brits believe in British exceptionalism and the Greeks believe in Greek exceptionalism.” As the British magazine The Economist stated, Americans had put into power “a left-wing president who has regulated to death a private sector he neither likes nor understands. . . .”6 In 2008, in his famous “Joe the Plumber” comment, Obama stated that it was government’s duty to “spread the wealth around,” and in 2012, referring to private businesses that had become successful, he said, “You didn’t build that [business]. . . . Somebody else made that happen.” That “somebody else” was, of course, government—not the private sector. Comments such as those showed Obama had no concept of what made markets work. Likewise, in his bailout of General Motors, he demonstrated that he had no regard for private property—in that case, the property of the bondholders who were saddled with an enormous loss to protect union pensions.

1218アクエリアン:2019/04/07(日) 02:40:56
アメリカ保守派の歴史16


Obama’s national health care law forced the Catholic Church to compromise on its core religious beliefs regarding conception. His Supreme Court appointments routinely interpreted the American Constitution in the light of international law. And when it came to private property, Obama continued to implement the United Nations’ antigrowth/anticapitalist Agenda 21 initiatives, which were inserting themselves into all aspects of American life.

Of course, some of the erosion had already occurred. Fearing Islamic terrorists, after 9/11 Americans readily assented to substantial limitations on their freedoms, from airport body searches to cameras on stoplights. Once necessary Patriot Act precautions had grossly expanded with new computerized surveillance and monitoring technologies, including “latch-on” phone tapping, air drone camera planes, and listening devices, to the point that virtually anyone could be found by the national government. Benjamin Franklin’s comment, “They who can give up essential liberty to obtain a little temporary safety, deserve neither liberty nor safety,” looked more prescient all the time. Worse still, by 2012, few politicians anywhere were seeking to limit such powers, let alone roll them back.

1219トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 02:41:21
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1211:アクエリアン
19/04/07(日) 02:18:00
アメリカ保守派の歴史9

(AA略)

1212:アクエリアン
19/04/07(日) 02:19:01
アメリカ保守派の歴史10

(AA略)

1213:アクエリアン
19/04/07(日) 02:24:15
アメリカ保守派の歴史11

(AA略)

1214:アクエリアン
19/04/07(日) 02:25:18
アメリカ保守派の歴史12

(AA略)

1215:アクエリアン
19/04/07(日) 02:29:30
アメリカ保守派の歴史13

(AA略)

1216:アクエリアン
19/04/07(日) 02:33:11
アメリカ保守派の歴史14

(AA略)

1220トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 02:42:22
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1207:アクエリアン
19/04/07(日) 02:01:31
アメリカ保守派の歴史5

(AA略)

1208:アクエリアン
19/04/07(日) 02:04:11
アメリカ保守派の歴史6

(AA略)

1209:アクエリアン
19/04/07(日) 02:07:48
アメリカ保守派の歴史7

(AA略)

1210:アクエリアン
19/04/07(日) 02:12:29
アメリカ保守派の歴史8

(AA略)

1221アクエリアン:2019/04/07(日) 02:42:35
アメリカ保守派の歴史17

The exceptionalism that had saved the world had not met a receptive audience, even if at first the rhetoric and spirit were wildly embraced. Quite the contrary, it seemed that to some extent, Europe insisted on revisiting post–World War I practices yet again, and certainly in the former colonies the delusion of creating new “democratic” states without at least some of the pillars of American exceptionalism proved especially vexing. Yet the record of such efforts seemed abundantly clear by 1946. Europeans, after all, had witnessed the full-blown collapse of their societies not once in the first half of the twentieth century but twice. They had likewise seen the manifest failure and folly of both variations of socialism—fascism and communism.

From 1917 to 1989, neither outright government ownership under Soviet-style communism nor ownership-by-proxy through German/Italian fascism provided material prosperity or human dignity. Indeed, both heaped unparalleled inhumanity on top of astronomical levels of state-sanctioned killing. According to R. J. Rummel, perhaps the leading authority on government murder, the top governments in terms of democide (the murder of a person or people by a government including genocide, politicide, mass murder, and deaths arising from the reckless and depraved disregard for life, but excluding abortion deaths and battle deaths in war) from 1900 through 1987 were:

1222トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 02:43:31
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1203:アクエリアン
19/04/07(日) 01:47:01
アメリカ保守派の歴史

(AA略)

1204:アクエリアン
19/04/07(日) 01:53:09
アメリカ保守派の歴史2

(AA略)

1205:アクエリアン
19/04/07(日) 01:55:59
アメリカ保守派の歴史3

(AA略)

1206:アクエリアン
19/04/07(日) 01:57:19
アメリカ保守派の歴史4

(AA略)

1223トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 02:49:35
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1221:アクエリアン
19/04/07(日) 02:42:35
アメリカ保守派の歴史17

(AA略)

1224アクエリアン:2019/04/07(日) 16:26:20
ジェイソン・モーガン

概要

アメリカ合衆国の歴史学者で、主に日本史を研究している。日本に留学したことがきっかけで、母国で教わっていた日本は悪の侵略国だという歴史が偽りであったことを知り、反日・反米に凝り固まったリベラリストたちが牛耳っているアメリカ歴史学会に公然と反旗を翻した。

それがきっかけでアメリカの歴史研究界から追放され、そのため現在は日本の大学で外国語学部助教授として教鞭をとりながら研究を続けており、アメリカのリベラル派が母国や日本に及ぼしている悪影響を世間に伝える活動に従事している。

1225アクエリアン:2019/04/07(日) 16:27:07
生い立ち

1977年。アメリカ南部のルイジアナ州ニューオリンズ出身。父方の先祖はモーガンという姓からイギリスのウェールズから移り住んだ一族と本人は推測しており、父方の曾祖母はフランスからの移民で、母方の祖父はアメリカ生まれだが彼の両親や兄はスペイン生まれで、祖父はドイツ系女性と結婚しており、典型的な移民の一族としている。総じてローマ・カトリックの信者であり、彼も同様である。

高校卒業後にテネシー大学のチャタヌーガ校に進学し、様々な専攻を試したが落ち着かず、ちょうどその頃に日本語の授業のポスターを目にして受講を決め、日本語の先生の教え方が良かったことと、授業で親しくなった日本人留学生の家にホームステイさせてもらうなど、幸運にも恵まれて上達していったという。彼曰く、アメリカで歴史を教える教授たちはことごとく反日主義者で、教えられる学生たちもそれを信じ込んでおり、そうしてリベラル派になることが一番楽な道で、ジェイソン博士も当時はそんな多くのアメリカ人と同じくリベラルな思想を持っていた。

1226アクエリアン:2019/04/07(日) 16:27:47
リベラル派への欺瞞

しかし、1998年のモニカ・ルインスキーとクリントン大統領のスキャンダル事件をきっかけにリベラル派に欺瞞を抱くようになり、2001年に名古屋外国語大学に留学し、留学プログラムを終えて名古屋大学で研究生として生活を始めた際に、中国系アメリカ人のアイリス・チャンが書いた『ザ・レイプ・オブ・南京』を読み、同書への様々な批評をいくつか読むにつれて、かつて元海兵の祖父が語っていた日本人像や、近所に住んでいて親しかった夫婦の日本人女性の奥さんから受けた日本のイメージ、そして日本に来て日本人と毎日接して感じていた“日本人らしさ”からあまりにもかけ離れていることから、「何かおかしい」と感じ始める。

これがきっかけとなり、帰国後に専攻を歴史に変え、アジアに関する歴史の授業を全て制覇。そうして新たな視点で歴史を学び始めた彼に見えてきたのは、アメリカ歴史学会の異常さであり、教授の殆どが「反日」「反米」で、歴史学会に参加している者の大半が母国であるはずのアメリカを嫌い、アメリカが弱体化するほど喜ぶ一方、第二次大戦でアメリカが日本に対して大型爆弾や核を投下し無差別大量殺戮したことは賞賛するという矛盾した歴史観もち、それに異説を唱えようとすると学会でのポジションを奪われ、大学で教えることも不可能にされてしまうなど徹底的に排除されてしまうという現状であった。

1227アクエリアン:2019/04/07(日) 16:28:27
米歴史学会への反発

その後、中国留学やハワイ大学大学院を経て、「学会では真実を学ぶのが無理だ」と悟り、卒業後は韓国の静かな村で言語を教えながら独学で日本史を勉強し、日本留学時の感覚を思い出して日本に戻ることを決意、翻訳会社で働きながら研究を続け、法律資料を翻訳したのがきっかけで東京裁判(極東国際軍事裁判)ついて調べはじめ、日本の無罪を訴えたラダ・ビノード・パール判事の陳述書を読み、「彼の語る論旨は過激でもクレイジーでもない。むしろ西欧の法概念や知識に基づいた正しい判断なのではないかと」感じたという。

2014年、産経新聞がロサンゼルス市やその近郊の公立高校で使用されている歴史教科書に「旧日本軍が慰安婦を強制連行したとする史実と異なる記述がある」と報じたことで、外務省が調査したところ慰安婦と日本海呼称の問題で重大な事実誤認や、日本側の立場と相容れない記述が見つかり、是正を申し入れたが、アメリカの歴史学会や教科書の執筆者がこれに反発し、日本側の歴史家有志との論争に発展。

その際に当時ウィスコンシン大学博士課程であったジェイソン博士は、纏め上げた自分の考えをアメリカ歴史学会の一人で長年慰安婦問題で日本を糾弾してきたコネティカット大学教授のアレクシス・ダデン女史が代表を務める学会の機関紙に投稿し、他のサイトにも発表。その内容は、学会側の証拠不十分な点や偏った視点・主張、横暴を具体的な根拠に基づいて批判したものであり、反日を基調とするアメリカの歴史学会に反論したのである。以降、彼は学会から異端のレッテルを貼られ、アメリカ国内における就職が妨げられることとなった。

1228アクエリアン:2019/04/07(日) 16:29:10
日本で活動再開

そこで再び日本へ戻り翻訳や講演活動に従事し、フルブライト・プログラムで早稲田大学法務研究科で研究を続け、2015年4月に一般社団法人『日本戦略研究フォーラム』の定例シンポジウム「『歴史戦』をどう闘うか」に登壇し、「ナチス・ドイツと日本帝国は同類か -東京裁判史観が偏向する所似-」と題し日本語で講演を行い、欧米社会で定説となっている偏向した歴史認識について糺した。

翌年にはウイスコンシン大学で博士号を取得し、日本戦略研究フォーラムの研究員を経て、2017年4月から麗澤大学の助教授を務めながら研究と講演を続けている。近年は作家としても活動をはじめており、2016年にワニブックス(PLUS新書)から出版した『アメリカはなぜ日本を見下すのか? -間違いだらけの「対日歴史観」を正す-』がヒットし、2018年に続編の『リベラルに支配されたアメリカの末路 -日本人愛国者への警告-』が出版されシリーズ化された。

1229アクエリアン:2019/04/07(日) 16:59:59

慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著)
Comfort Women and Sex in the Battle Zoneby Hata Ikuhiko

Translated by Jason Michael Morgan

Chapter One

The Comfort Women Issue “Explodes”

1. The Asahi Shimbun’s Surprise Attack

Anyone who picked up the morning edition of the Asahi Shimbun newspaper on January 11, 1992, would have been stunned to see the front page’s top story that the major Japanese daily played up as part of its campaign on the comfort women issue.

Looking back, it becomes clear this scoop was the very starting point of a frenzy that would ensnare not only Japan but also several other Asian nations.

1230アクエリアン:2019/04/07(日) 17:02:07
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 2

In the interest of brevity, I will not explain here all the details of the Asahi’s report, which also filled much of the edition’s city news section. For now, I will just list the main headlines.

“Documents show military involvement in comfort stations”

“Written instructions, journals of former Japanese military found at Defense Agency library”

“Units instructed to set up [comfort stations]”

“Control, supervision of [comfort stations], including recruitment, instructed under name of chief of staff. Some documents had seal of administrative vice minister”

“Government view ‘that private operators were in charge’ challenged”

“Calls for apology and compensation intensifying”1

Furthermore, the report included comments by Chuo University professor Yoshimi Yoshiaki, who “discovered” the materials at the Defense Agency library. “The military’s involvement is very clear,” Yoshimi told the Asahi. “Japan should offer an apology and compensation.”2 The newspaper also carried remarks by historian Suzuki Yuko, who said the discovery exposed “an insufficient investigation” into the issue by the government.3 Former Second Lieutenant Yamada Seikichi, who had been in charge of recreational activities of a Japanese military unit, was quoted in the report as saying, “The military’s involvement is clear.”4 The report accompanied an analysis on military comfort women by an Asahi columnist who claimed “most [comfort women] were Korean women who were forcibly recruited under the name of female volunteer corps,” and estimates of “their number are said to range from eighty thousand to 200,000.”5

1231アクエリアン:2019/04/07(日) 17:04:46
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 3

However, reading only the headlines might leave some people wondering why this article was afforded such extensive coverage. The lead section of the front-page story reveals the newspaper’s intentions:

The Defense Agency’s National Institute for Defense Studies library keeps written instructions and field diaries that show the Japanese military supervised and controlled the establishment of comfort stations and the recruitment of military comfort women during the Second Sino-Japanese War and the Pacific War, it was learned on January 10, [1992].

The Japanese government, during its answers to the Diet, has denied state involvement with Korean comfort women, saying civilian operators “were taking those women along.”

Last December, Korean former comfort women filed a lawsuit against the Japanese government, demanding compensation from the state. The South Korean government is also demanding that the Japanese government reveal the facts of this matter.

The discovery at the Defense Agency of materials indicating state involvement will jolt the stance the government has taken thus far and likely force the government to adopt a new approach. Prime Minister Miyazawa Kiichi now has a serious challenge awaiting him when he visits South Korea from January 16.6

1232アクエリアン:2019/04/07(日) 17:06:34
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 4

The opening paragraphs reveal the Asahi’s intention was to influence public opinion on the comfort women issue. The report was aimed at creating a dramatic setting, timed for the prime minister’s upcoming visit, by presenting evidence to demonstrate the Japanese government had committed “perjury” by denying there had been state involvement in recruiting Korean comfort women.

The January 11 report came out just five days before Miyazawa’s visit to South Korea. The prime minister had neither the option of changing his itinerary nor much time to prepare a response to the outrage erupting in South Korea.

I was staggered by the timing of the Asahi’s report and its strategy of focusing on the single point of kanyo (involvement), which is an ambiguous concept.

It is worth pointing out, however, that it was a well-known fact among researchers that Rikushimitsu Dainikki (a collection of official documents exchanged between the Army Ministry and army units dispatched to China), which had been declassified thirty years earlier and kept at the National Institute for Defense Studies (NIDS), contained documents about comfort women and the involvement of the military in comfort stations.

1233アクエリアン:2019/04/07(日) 17:08:41
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 5

Memoirs by military personnel who visited comfort stations were readily available, as were many movies and TV programs that depicted these facilities. If we include people who first learned about comfort stations through such channels, it would have been unusual if someone did not know the military was involved with them. I believe the report was a devious trick employed by the Asahi, which stretched an insufficient explanation given by a senior bureaucrat (to be detailed later in this book) during a comment made in the Diet, to write that the government “had denied the state’s involvement.”

In an article he contributed to the March 1992 issue of Sekai (World) magazine, Yoshimi described how he “discovered” the documents: “[I was aware they existed, but] I went to the Defense Agency library again for two days late last year and early this year to look mainly for materials pertaining to comfort stations.”7

Around that time, I frequently visited the NIDS library to conduct research on a different subject. Yoshimi, an old acquaintance of mine, told me about his “discovery” and the imminent publication in a newspaper. I remember feeling skeptical about whether such materials were worthy of a news story. A while later, just as I was starting to wonder why Yoshimi’s discovery had not been mentioned in a newspaper, the Asahi ran its sensationalized report on January 11.8

1234アクエリアン:2019/04/07(日) 17:10:40
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 6

The report sparked the huge response the newspaper had hoped for, with other newspapers carrying stories about it a day later. The Asahi was well prepared and printed a story sent from its Seoul Bureau for its evening edition printed the same day. “[The discovery] was reported in detail by South Korean television and radio stations by citing the Asahi Shimbun’s report,” the story said. “South Korean Foreign Minister Lee Sang-ok told South Korean reporters on [January] 11, ‘I think the Japanese side will reveal an appropriate position about issues regarding former military comfort women at the time of the South Korea-Japan summit meeting.’”9

The Asahi pressed on. Its January 12 morning edition carried an editorial with the headline, “Never turn our eyes from history.” “We hope Prime Minister Miyazawa will be forward-looking when he visits South Korea from [January] 16,” the editorial said.10

The Asahi remained at the forefront of reporting the comfort women issue for a long time. But among newspapers that reported the issue, albeit belatedly, the Japan Times, an English-language newspaper, was even more radical than the Asahi.

1235アクエリアン:2019/04/07(日) 17:11:58
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 7

For example, on the night of January 11, Foreign Minister Watanabe Michio appeared on a TV program on a national network and said, “We don’t have any clear evidence at hand because the issue dates back more than fifty years, but I think we should admit [the Japanese military] was involved in one way or another,” according to a story carried in the Asahi’s January 12 edition.11

The Japan Times ran a story about the foreign minister’s remarks, but capped it with a malicious analysis: “The statement marks the first time a government official has admitted that the Imperial Japanese Army participated in the recruitment and forced prostitution of hundreds of thousands of Asian ‘comfort women’ during World War II.”12

The Japan Times casually added “hundreds of thousands” and “forced prostitution,” which the minister had not mentioned and even the Asahi had not acknowledged.13 The tone of ensuing reports by competing media escalated to fit the line trumpeted by the Japan Times.

1236アクエリアン:2019/04/07(日) 17:13:05
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 8

The government’s mishandling of the situation—making mistakes and tardily dealing with the issue—began at this point. Few of the senior government officials flustered by the startling media reports had ever set foot on the battlefield. Miyazawa, who graduated from Tokyo Imperial University and joined the Finance Ministry in the year war broke out between Japan and the United States, did not serve in the military, which was unusual for men in his generation. Many government leaders at that time lacked basic knowledge of comfort women and comfort stations. They not only failed to make effective rebuttals, but also seemingly succumbed to the intense attack made in unison by the media and activists in Japan and South Korea without clearly understanding what was going on.

Miyazawa quickly apologized at a press conference on January 14, saying, “I acknowledge the military’s involvement and would like to make an apology.”14 On January 16, he traveled to Seoul, where “a string of street protests” broke out (according to a Mainichi Shimbun article on January 16).15 During his South Korean tour, anti-Japan demonstrations raged. Protesters set fire to effigies of the emperor, and women who came forward as former comfort women staged sit-ins.

1237アクエリアン:2019/04/07(日) 17:15:23
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 9

Local newspapers, which mistook wartime female volunteer corps for comfort women, reported that even elementary school children were made to serve as comfort women.

Possibly influenced by the fervor of such reports, South Korea’s education ministry instructed two thousand elementary schools across the nation to investigate student records from the years in question. Amid this hostile atmosphere, Miyazawa repeatedly extended an apology at the summit meeting and during his speech at the South Korean parliament.

In an article written in 1993, Shimokawa Masaharu, a Seoul correspondent of the Mainichi Shimbun, recalled the atmosphere surrounding Miyazawa’s visit:

I vividly remember how subservient Prime Minister Miyazawa appeared at the press conference hall of the Blue House presidential office… During the eighty-five-minute summit meeting, Prime Minister Miyazawa expressed an apology and remorse eight times… Indeed, a South Korean presidential aide briefed South Korean reporters on how many times the Japanese prime minister apologized. I have never seen a press conference go so completely against diplomatic protocol.16

1238アクエリアン:2019/04/07(日) 17:17:32
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 – 1999/6/1 秦 郁彦 (著)

Review

This is a must-read for anyone curious to know how the transnational feminist topic of “comfort women,” sex workers for the WWII Japanese military, transformed into a focus of anti-Japanese nationalism in Korea today. Hata reveals the unearthing of Korean former “comfort women” by Japanese and South Korean activists in the 1990s and their creation of the master narrative that Japanese authorities forcibly abducted young Korean women and used them as sex slaves in battle zones. Countering this globally-disseminated half-truth, Hata places the “comfort women” in the universal problem of sex in the military and clarifies the link between “comfort stations” and prewar Japanese licensed prostitution. Hata’s exhaustive research points to the uncomfortable truth that profiteering Korean and Japanese handlers lured destitute young women with false job offers and victimized them as “comfort women.” (Chizuko T. Allen, University of Hawai’i at Manoa)

1239アクエリアン:2019/04/07(日) 19:16:33
谷山雄二郎氏、歴史戦に参戦

GEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN
https://www.youtube.com/watch?v=9bOw0uhgfrY

2012/09/11 に公開
Hi! I respect Democracy and human rights. http://JapanBroadcasting.net
It is easy for a narrow minded liberal to somehow denounce me as "Al shabab". (。・ω・。) . But I'm justa Sushi eating patriot. (・_・、) (ToT)/~~~

Indeed, I have made a little speech to challenge the status quo. Of course, the final answer is up to you. You make the judgement. We live in a democratic, free society here!

I believe that what we need today is to face history based on the actual truth, and not a biased unilateral point of view. In this 21st. century we live in, friendship, trust, cooperation, discussion and reconciliation between the nations is inevitable. Hate, bullying , nor politically motivated witch hunt deep rotted in racial discrimination is meaningless.

Let us all heal the world, on behalf of my great hero, Michael Jackson.

Thank you.

Yujiro Taniyama

1240トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 19:27:15
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1224:アクエリアン
19/04/07(日) 16:26:20
ジェイソン・モーガン

概要

アメリカ合衆国の歴史学者で、主に日本史を研究している。日本に留学したことがきっかけで、母国で教わっていた日本は悪の侵略国だという歴史が偽りであったことを知り、反
(文字略)

1225:アクエリアン
19/04/07(日) 16:27:07
生い立ち

1977年。アメリカ南部のルイジアナ州ニューオリンズ出身。父方の先祖はモーガンという姓からイギリスのウェールズから移り住んだ一族と本人は推測しており、父方の曾祖母はフランスからの移民で、母
(文字略)

1226:アクエリアン
19/04/07(日) 16:27:47
リベラル派への欺瞞

しかし、1998年のモニカ・ルインスキーとクリントン大統領のスキャンダル事件をきっかけにリベラル派に欺瞞を抱くようになり、2001年に名古屋外国語大学に留学し、留学プログラムを終えて
(文字略)

1227:アクエリアン
19/04/07(日) 16:28:27
米歴史学会への反発

その後、中国留学やハワイ大学大学院を経て、「学会では真実を学ぶのが無理だ」と悟り、卒業後は韓国の静かな村で言語を教えながら独学で日本史を勉強し、日本留学時の感覚を思い出して日
(文字略)

1228:アクエリアン
19/04/07(日) 16:29:10
日本で活動再開

そこで再び日本へ戻り翻訳や講演活動に従事し、フルブライト・プログラムで早稲田大学法務研究科で研究を続け、2015年4月に一般社団法人『日本戦略研究フォーラム』の定例シンポジウム「『歴
(文字略)

1229:アクエリアン
19/04/07(日) 16:59:59

(AA略)

1241トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 19:30:33
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1231:アクエリアン
19/04/07(日) 17:04:46
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 3

(AA略)

1232:アクエリアン
19/04/07(日) 17:06:34
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 4

(AA略)

1233:アクエリアン
19/04/07(日) 17:08:41
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 5

(AA略)

1234:アクエリアン
19/04/07(日) 17:10:40
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 6

(AA略)

1235:アクエリアン
19/04/07(日) 17:11:58
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 7

(AA略)

1242トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 19:31:47
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1235:アクエリアン
19/04/07(日) 17:11:58
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 7

(AA略)

1236:アクエリアン
19/04/07(日) 17:13:05
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 8

(AA略)

1237:アクエリアン
19/04/07(日) 17:15:23
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 9

(AA略)

1238:アクエリアン
19/04/07(日) 17:17:32
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著)

Review

(AA略)

1239:アクエリアン
19/04/07(日) 19:16:33
谷山雄二郎氏、歴史戦に参戦

GEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN
[www.youtube.com]

2012/09/11 に公開

1243トンチンカン信徒:2019/04/07(日) 19:33:12
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。
1229:アクエリアン
19/04/07(日) 16:59:59

(AA略)

1230:アクエリアン
19/04/07(日) 17:02:07
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 2

(AA略)

1231:アクエリアン
19/04/07(日) 17:04:46
慰安婦と戦場の性 (新潮選書) 単行本 ・ 1999/6/1 秦 郁彦 (著) 3

(AA略)

1244アクエリアン:2019/04/07(日) 20:18:09
おい、トンチンカン信徒

同じものを四つも連続投稿するな

ここを楽しみにしている人も大勢いるのだ

その人達の迷惑になるからな

1245アクエリアン:2019/04/07(日) 20:21:13
このスレッドは、英語の速読の練習にしている英語学習者の人気のスレッドの一つになっているのだぞ

1246トンチンカン信徒:2019/04/08(月) 00:35:27
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1244:アクエリアン
19/04/07(日) 20:18:09
おい、トンチンカン信徒

同じものを四つも連続投稿するな

ここを楽しみにしている人も大勢いるのだ

(行省略)

1245:アクエリアン
19/04/07(日) 20:21:13
このスレッドは、英語の速読の練習にしている英語学習者の人気のスレッドの一つになっているのだぞ

1247アクエリアン:2019/04/08(月) 13:04:18
今日はお釈迦さんの誕生日

Documentary - The Buddha - PBS Documentary (Narrated by Richard Gere)
https://www.youtube.com/watch?v=Vc7_VyVXDLs

このドキュメンタリー番組は非常によく出来ていますね。

アメリカの仏教理解の水準の高さ、というか、仏教人気の顕われとみてもいいのではないか

今日は、ブッダ祭りといきましょうか

1248アクエリアン:2019/04/08(月) 13:09:55
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 1

What Is a Fourth Turning?

Buddhism is a unique spiritual system in many ways, while also sharing some fundamental similarities with the other Great Wisdom Traditions of humankind. But perhaps one its most unique features is its understanding, in some schools, that its own system is evolving or developing. This is generally expressed in the notion of the Three Great Turnings of Buddhism, the three major stages of unfolding that Buddhism has undergone, according to Buddhism itself. The First Turning of the Wheel is Early Buddhism, now generally believed to be represented by the Theravada school and thought to contain the historical Gautama Buddha’s original teachings, which developed in the great Axial period around the sixth century BCE. The Second Turning of the Wheel, represented by the Madhyamaka school, was founded by the genius philosopher-sage Nagarjuna around the second century CE. The Third and final (to date) Great Turning of the Wheel, represented by the Yogachara school, originated in the second century CE but had its period of greatest productivity in the fourth century CE with the brothers Asanga and Vasubandhu. All Three Turnings had profound impacts on every school of Buddhism that came after them.

1249アクエリアン:2019/04/08(月) 13:12:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 2

The Madhyamaka school, although critical of Early Buddhism in many ways, nonetheless transcends and includes many of its foundational teachings, while criticizing those notions it finds partial, limited, or incomplete. And many Yogachara schools attempted to integrate and synthesize all Three Turnings. This was an ongoing, cumulative, synthesizing unfolding, as if Buddhism was plugged into the great evolution of Spirit itself.

1250アクエリアン:2019/04/08(月) 13:14:00
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 3

In other words, many adherents of Buddhism had a view that Buddhism itself was unfolding, with each new turning adding something new and important to the overall Buddhist teaching itself. My point can now be put simply: many contemporary Buddhist teachers, agreeing with psychologists and sociologists that the world itself, at least in several important ways, is undergoing a global transformation, believe that this transformation will affect also Buddhism, adding to it yet newer and more significant truths, and resulting in yet another unfolding, a Fourth Great Turning, of Buddhism itself. (Some people view the rise of Tantric Buddhism, or occasionally Vajrayana Buddhism, as a Fourth Turning, and from that perspective, we are speaking of a possible Fifth Turning. But generally we will remain with the more common Three Turnings and take it from there.) This Fourth Turning retains all the previous great truths of Buddhism but also adds newer findings from fields as diverse as evolutionary biology and developmental psychology—but only to the extent that they are in fundamental agreement with the foundational tenets of Buddhism itself, simply extending them to some degree, as it were. Known by various names—from evolutionary Buddhism to Integral Buddhism—the Fourth Turning, like all the previous turnings, transcends yet includes its predecessors, adding new material while retaining all the essentials. And what is so remarkable about this development is that it is completely in keeping with this general understanding of itself that Buddhism has grasped—namely, that Buddhadharma (“Buddhist Truth”) is itself unfolding, growing, and evolving, responding to new circumstances and discoveries as it does so. Even the Dalai Lama has said, for example, that Buddhism must keep pace with modern science or it will grow old and obsolete.

1251アクエリアン:2019/04/08(月) 13:16:23
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 4

A brief glance at Buddhist history will show what is involved. Original Buddhism was founded on such notions as the difference between samsara (the source of suffering) and nirvana (the source of Enlightenment or Awakening); the three marks of samsaric existence; that is dukkha (suffering), anicca (impermanence), and anatta (no-self); and the Four Noble Truths: (1) life as lived in samsara is suffering, (2) the cause of this suffering is craving or grasping, (3) to end craving or grasping is to end suffering, and (4) there is a way to end grasping, namely, the eightfold way—right view, right intention, right speech, right actions, right livelihood, right effort, right mindfulness, and right unitive awareness.

1252アクエリアン:2019/04/08(月) 13:19:17
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 5

The ultimate goal of Early Buddhism was to escape samsara—the manifest realm of life, death, rebirth, old age, suffering, and sickness—entirely, by following the eightfold way and attaining nirvana. “Nirvana” means, essentially, formless extinction. The prefix “nir-” means “without,” and “vana” means everything from desire to grasping to lust to craving itself. The overall meaning is “blown out” or “extinguished”—as if a lit candle were handed to you, and you leaned over and blew out the flame. What is extinguished or “blown out”? All the typical marks of samsara itself—including suffering, the angst that comes from craving for permanence, the separate-self sense, or self-contraction (often called “ego”), and its inherent fear, anxiety, and depression. The state of nirvana is sometimes said to be a state similar to deep dreamless sleep, in which, of course, there is no ego, no suffering, no hankering for permanence, no space, no time, no separation—if anything, there is simply the boundless peace or vast equanimity of being liberated from the torture of samsara and its suffering-inducing ways. According to some schools, there is even an end limit, or “extreme” form of nirvana, called nirodh—complete cessation—where neither consciousness nor objects arise at all, and that might be thought of as an infinite formlessness of pure freedom. Be that as it may, the goal is clear: get out of samsara and into nirvana.

1253アクエリアン:2019/04/08(月) 13:20:26
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 6

According to Buddhist history, Gautama Siddhartha (“Buddha” is not a name but a title, and means “Awakened,” and was added to his name after his Enlightenment) was raised as a prince, with all the princely affluence of palace life, and with a father who protected him closely, so that he wouldn’t be exposed to the typical horrors of everyday life in India at that time. But then one day, Gautama escaped from the palace walls and, in wandering around the surrounding city, saw three sights that severely disturbed him—a very sick person, an old and decrepit person, and a dead person. “These are something my palatial life cannot protect me from,” he thought, and he promptly left the palace and began a six-year search, studying under various holy men, looking for an answer to life’s problems that he had witnessed wandering in his city. But after six years, nothing proved satisfactory, and, exhausted and frustrated, he sat down under the Bodhi tree and vowed not to arise until he had discovered the answer.

1254アクエリアン:2019/04/08(月) 13:21:37
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 7

Early one morning, glancing at the starry heavens, Gautama had a profound experience. “Aha! I’ve found you! Never again will I be deceived!” he exclaimed, as much with utter joy as complete exhaustion. What did he find? Whatever it was, it converted him from “ignorance” to “Enlightenment.” Different responses as to what he saw and understood have been given by various schools, all of them believable. One was the “twelvefold chain of dependent origination,” a profound understanding of the completely interwoven nature of all reality and the inexorable role of causality in tying them all together—all of which conspire to inevitably cause suffering when driven by grasping. Another was the three marks of existence itself (impermanence, suffering, and selflessness) and the eightfold way to end their hold on the human being. According to Zen, Gautama had a profound satori, a deep awakening experience, awakening to his own true Buddha-nature and his fundamental oneness with the entire Ground of Being (or Dharmakaya), ending his separate-self sense, and with it, suffering. Whatever exactly it was, it did indeed soon become formalized in the three marks of existence, the twelvefold chain, and the eightfold way. Gautama Siddhartha had sat down under the Bodhi tree an ordinary individual and got up from it an Enlightened or Awakened being, a Buddha. When Buddha was asked if he was a God or supernatural being, he replied, “No.” “What was he?” “Awakened,” is all that he replied.

1255アクエリアン:2019/04/08(月) 13:23:28
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 8

Such was the basic form of Buddhism as practiced for almost eight hundred years—until, that is, Nagarjuna, who began paying attention to this strange duality between samsara and nirvana. For Nagarjuna, this duality tore Reality in half and didn’t produce liberation but subtle illusion. For him, there is no ontological difference between samsara and nirvana. The difference is merely epistemological. That is, Reality looked at through concepts and categories appears as samsara, while the very same Reality looked at free of concepts and categories is nirvana. Samsara and nirvana are thus not-two, or “nondual.” And this caused a major revolution in Buddhist thought and practice.

Gautama Buddha had discovered the “emptiness,” or ultimately illusory nature of, the separate-self sense; but he had not discovered the emptiness—the shunyata—of all of what is usually called “reality” (including not only all subjects, or selves, but all objects, or “dharmas”). Buddhism had just taken its second major Turn in its illustrious history, adding a novel and profound element to its already accepted discoveries.

1256アクエリアン:2019/04/08(月) 13:24:57
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 9

Nagarjuna relies on the “Two Truths” doctrine—there is relative, or conventional, truth, and there is absolute, or ultimate Truth. Relative truth can be categorized and characterized, and is the basis of disciplines such as science, history, law, and so on. That a molecule of water consists of two hydrogen atoms and one oxygen atom is a relative truth, for example. But ultimate Truth cannot be categorized at all (including that statement). Any category or quality or characteristic makes sense only in terms of its opposite, but ultimate Reality has no opposite. Based on what is known as the “Four Inexpressibles,” you can’t, according to Nagarjuna, say that ultimate Reality is Being, or not-Being, or both, or neither. You cannot say it is Self (atman), or no-self (anatman or anatta), or both, or neither. You can’t say it’s implicate, or explicate, or both, or neither. You can’t say that it’s immanent in Gaia, or that it transcends Gaia, or both, or neither. You can’t say it’s a timeless Now, or a temporal everlastingness, or both, or neither. And so on for any category or quality. The reason is, as we were saying, that any concept you come up with makes sense only in terms of its opposite (liberated versus bound, infinite versus finite, something versus nothing, implicate versus explicate, pleasure versus pain, free versus limited, temporal versus timeless, good versus evil, true versus false, and so on), yet ultimate Reality has no opposite. As the Upanishads put it, “Brahman [ultimate Reality] is one without a second” and “free of the pairs”—the pairs of opposites, that is—and thus can’t be categorized at all (including that statement, which would also be formally denied). Nagarjuna says, “It is neither void, nor not void, nor both, nor neither, but in order to point it out, it is called the Void.” The Void, shunyata, or Emptiness. It’s a radical “neti, neti”—“not this, not that”—except “neti, neti” is also denied as a characteristic.

1257アクエリアン:2019/04/08(月) 13:26:07
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 10

Now what this does mean is that Emptiness, or ultimate Reality, is not separate from anything that is arising. (Technically, even that statement would be denied; but we are now talking metaphorically to get across the general gist of Emptiness—because the main point is that although it cannot be said, it can be shown, or directly realized. More on this as we continue.) Not being separate from anything (“not having a second”), it is the Emptiness of everything that is arising. Emptiness isn’t a realm separate from other realms, it is the Emptiness, or Transparency, of all realms. Looked at free from conceptualization or categorization, everything that is arising is Emptiness, or Emptiness is the Reality of each and every thing in the manifest and unmanifest world—it is their very Suchness, their Thusness, their Isness. Looked at through concepts and categories, the universe appears as samsara—as built of radically separate and isolated things and events—and grasping after those things and attachment to them causes suffering because, ultimately, everything eventually falls apart, and thus whatever you’re attached to will sooner or later cause suffering as it falls apart. But looked at with prajna (or jnana)—nonconceptual choiceless awareness—the world of samsara is actually self-liberated nirvana. (In the word jnana, the root “jna,” by the way, in English is “kno,” as in “knowledge,” or “gno,” as in “gnosis.”) Jnana is a nondual, unqualifiable knowledge or timeless Present awareness, the realization of which brings Enlightenment or Awakening. Awakening to what? The radical Freedom or infinite Liberation or radical Luminosity-Love of pure Emptiness, though those terms, again, are at best metaphors.

1258アクエリアン:2019/04/08(月) 19:24:56
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 11

Since there is no radical separation between samsara and nirvana (samsara and nirvana being “not-two,” or as the Heart Sutra summarizes nonduality, “That which is Emptiness is not other than Form; that which is Form is not other than Emptiness”), liberating Emptiness can be found anywhere in the world of Form—any and all Form is one with Emptiness. It is not a particular state of mind or state of consciousness but the very fabric or “isness” of consciousness itself.

1259アクエリアン:2019/04/08(月) 19:26:01
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 12

A commonly used metaphor to explain the relationship of Emptiness to Form is the ocean and its waves. Typical, limited, bounded states of consciousness—from looking at a mountain, to experiencing happiness, to feeling fear, to watching a bird in flight, to listening to Mozart’s music—are all partial states and thus separate from each other; they all have a beginning (or are “born”), and they all have an ending (or “die”). They are like the individual waves in the ocean; each starts, has a certain size (from “small,” to “medium,” to “huge”), and eventually ends, and, of course, they are all different from each other.

1260アクエリアン:2019/04/08(月) 19:29:16
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 13

But Emptiness—the Reality of each moment, its sheer transparent being, its simple “Suchness” or “Thusness” or “Isness”—is like the wetness of the ocean. And no wave is wetter than another. One wave can certainly be bigger than another, but it is not wetter. All waves are equally wet; all waves are equally Emptiness, or equally Spirit, or equally Godhead or Brahman or Tao. And that means that the very nature of this and every moment, just as it is, is pure Spirit—Spirit is not hard to reach but is impossible to avoid! And one wave can last longer than another wave, but it is still not wetter; it has no more Suchness or Thusness than the smallest wave in the entire ocean. And that means that whatever state of mind you have, right here, right now, is equally Enlightened; you can no more attain Enlightenment than you can attain your feet (or a wave can become wet). Enlightenment, and the “Big Mind/Big Heart” that reveals it, is absolutely ever-present Presence; all you have to do is recognize it (about which, more later).

1261アクエリアン:2019/04/08(月) 19:30:16
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 14

But this being so, one no longer has to retreat to a monastery—away from the world, away from Form, away from samsara—in order to find Liberation. Samsara and nirvana have been joined, united, brought together into a single or nondual Reality. The goal is no longer to become the isolated saint or arhat—looking to get off of samsara entirely—but the socially and environmentally engaged “bodhisattva”—which literally means “being of Enlightened mind”—whose vow is not to get off samsara and retreat into an isolated nirvana, but a promise to fully embrace samsara and vow to gain Enlightenment as quickly as possible so as to help all sentient beings recognize their own deepest spiritual reality or Buddha-nature, and hence Enlightenment.

1262アクエリアン:2019/04/08(月) 19:31:46
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 15

In one sweep, the two halves of the universe, so to speak—samsara and nirvana, Form and Emptiness—were joined into one, whole, seamless (not featureless) Reality, and Buddhist practitioners were set free to embrace the entire manifest realm of samsara and Form, not to avoid it. The vow of the bodhisattva likewise became paradoxical, reflecting both members of the pairs of opposites, not just one: no longer “There are no others to save (because samsara is illusory),” which is the arhat’s chant, but “There are no others to save, therefore I vow to save them all!”—which reflects the truth of a samsara and nirvana paradoxically joined, no longer torn in two.

The Madhyamaka notion of Emptiness henceforth became the foundation of virtually every Mahayana and Vajrayana school of Buddhism, becoming, as the title of T. R. V. Murti’s book has it, The Central Philosophy of Buddhism (although “philosophy” is perhaps not the best word for a system whose goal is to recognize that which transcends thought entirely).1

1263アクエリアン:2019/04/08(月) 19:33:43
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 16

But there were, nevertheless, still more unfoldings to come, as evolution continued its relentless drive. Particularly by the fourth century CE, the question had become insistent: granted that the Absolute cannot be categorized literally in dualistic terms and concepts, is there really nothing whatsoever that could be said about it at all? At least in the realm of conventional truth, couldn’t more systems, maps, and models be offered about Reality and how to realize it?

1264アクエリアン:2019/04/08(月) 19:34:47
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 17

Already, in such brilliant treatises as the Lankavatara Sutra, the answer was a resounding “Yes!” The Lankavatara Sutra was so important that it was passed down to their successors by all five of the first Ch’an (or Zen) Head Masters in China as containing the essence of the Buddha’s teachings. In fact, the early Ch’an school was often referred to as the Lankavatara school, and a history of this early period is entitled Records of the Lankavatara Masters. (Starting with the sixth Head Master, Hui Neng, the Diamond Sutra—a treatise solely devoted to pure Emptiness—displaced the Lankavatara Sutra, and in many ways Zen lost the philosophical and psychological sophistication of the Lankavatara Sutra system and focused almost exclusively on nonconceptual awareness. Zen masters were often depicted tearing up sutras, which really amounted to a rejection of the Two Truths doctrine. This was unfortunate, in my opinion, because in doing so, Zen became less than a complete system, refusing to elaborate conventional maps and models. Zen became weak in relative truths, although it brilliantly succeeded in elaborating and practicing ultimate Truth. I say this as a dedicated practitioner of Zen for fifteen years, before I switched to a more Integral Spirituality, which included, among others, Vajrayana, Vedanta, and Christian contemplative approaches. We’ll see what all this means as we proceed. And, as we’ll also see, one can belong to any traditional religion, or no religion at all, and still adopt an Integral Spirituality, which is really an Integral Life Practice, incorporating what humanity has learned, East and West—and in premodern, modern, and postmodern times—about psychological growth, development, and evolution.)

1265アクエリアン:2019/04/08(月) 19:36:22
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 18

The Yogachara school came to fruition in the fourth century CE with the brilliant half brothers Asanga and Vasubandhu. Asanga was more a creative and original thinker, and Vasubandhu a gifted systematizer. Together they initiated or elaborated most of the tenets of what came to be known as the Yogachara (“Practice of Yoga”), or Chittamatrata (“Nature of Mind Only”), school of Buddhism, and Buddhism had taken another evolutionary leap forward, the Third Great Turning of the Wheel of Dharma.

What all schools of Yogachara have in common is a continuing and intensifying of the drive to see and fully realize the union of Emptiness and Form, to integrate them in the here and now. Given the fact that Emptiness and Form are not-two, Emptiness itself is related to some everyday aspect of Form that the ordinary person is already aware of—in this case, pure unqualifiable Awareness just as it is. All schools of Yogachara either equate directly Emptiness and unconstructed pure Awareness (alaya-jnana), or at least equate them relatively as a useful orientation and metaphoric guide for practitioners.

1266アクエリアン:2019/04/08(月) 19:38:29
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 19

Yogachara extends this notion of unconstructed fundamental awareness into the idea of eight (or nine) levels of consciousness, each a “downward” transformation of foundational luminous awareness (alaya-jnana). The first transformation gives rise to the storehouse consciousness, or the alaya-vijnana (the added “vi” to “jna” means “dualistic, separated, fragmented”—and thus this is the beginning of samsara as illusion, if one is ignorant of the prior all-encompassing alaya-jnana). But this storehouse actually contains, as collective memories, the resultant experiences of all human beings (and according to some, all sentient beings in toto), and the seeds for all future karmic ripening.

1267トンチンカン信徒:2019/04/08(月) 21:34:15
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1262:アクエリアン
19/04/08(月) 19:31:46
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 15

(AA略)

1263:アクエリアン
19/04/08(月) 19:33:43
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 16

(AA略)

1264:アクエリアン
19/04/08(月) 19:34:47
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 17

(AA略)

1265:アクエリアン
19/04/08(月) 19:36:22
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 18

(AA略)

1266:アクエリアン
19/04/08(月) 19:38:29
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 19

(AA略)

1268トンチンカン信徒:2019/04/08(月) 21:35:35
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1258:アクエリアン
19/04/08(月) 19:24:56
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 11

(AA略)

1259:アクエリアン
19/04/08(月) 19:26:01
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 12

(AA略)

1260:アクエリアン
19/04/08(月) 19:29:16
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 13

(AA略)

1261:アクエリアン
19/04/08(月) 19:30:16
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 14

(AA略)

1269トンチンカン信徒:2019/04/08(月) 21:37:59
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1249:アクエリアン
19/04/08(月) 13:12:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 2

(AA略)

1250:アクエリアン
19/04/08(月) 13:14:00
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 3

(AA略)

1251:アクエリアン
19/04/08(月) 13:16:23
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 4

(AA略)

1252:アクエリアン
19/04/08(月) 13:19:17
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 5

(AA略)

1253:アクエリアン
19/04/08(月) 13:20:26
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 6

(AA略)

1254:アクエリアン
19/04/08(月) 13:21:37
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 7

(AA略)

1255:アクエリアン
19/04/08(月) 13:23:28
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 8

(AA略)

1256:アクエリアン
19/04/08(月) 13:24:57
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 9

(AA略)

1257:アクエリアン
19/04/08(月) 13:26:07
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 10

(AA略)

1270トンチンカン信徒:2019/04/08(月) 21:40:51
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。



1247:アクエリアン
19/04/08(月) 13:04:18
今日はお釈迦さんの誕生日

(AA略)

1248:アクエリアン
19/04/08(月) 13:09:55
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 1

What Is a Fourth Turning?

(AA略)

1271アクエリアン:2019/04/09(火) 06:34:59
>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

トンチンカン信徒、お前の勝手な妄想だ

ここは私の方がお前より先住人なんだ

だからここから出て行け

1272トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 06:51:29
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1271:アクエリアン
19/04/09(火) 06:34:59
>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

トンチンカン信徒、お前の勝手な妄想だ

ここは私の方がお前

1273トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 09:39:49
日本国天皇陛下で、北朝系関東天皇陛下に、五月より御即位する。

皇太子・徳仁親王殿下の、御著作を、読んでます

合掌 礼拝。(o^-^o)

1274アクエリアン:2019/04/09(火) 19:36:35
先住民族の権利に関する国際連合宣言

宣言は、「文化、アイデンティティ、言語、労働、健康、教育、その他の問題」に対する彼らの国際法に承認された人権の享受の権利と同様に、個人と共同の先住民族の権利を順に説明する。宣言は、自身の慣習、文化と伝統を守り、強化し、彼ら自身の必要性と目標に合わせて彼らの発展を続行するために、先住民族の権利を強調する。[1] 同宣言は、先住民族に対する差別を禁止し、それは彼らを心配させる全ての問題への彼らの完全で有効な参加を促進し、そしてまた、彼らの権利を明確に保持し、彼ら自身が目指す経済・社会的開発の継続を促進する
_____

世界の動きはこうなのだ

私はトンチンカン信徒なんかより、はるかにここの先住民族なのだよ

お前の妄想につきあっている閑はないのだ

お前はお前の妄想で私の妨害行為をしているのだ

だったら私のロジックを使わせてもらうだけだ

そういうことだ

だから出て行けと警告してるのだ

1275トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 19:46:03
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1274:アクエリアン
19/04/09(火) 19:36:35
先住民族の権利に関する国際連合宣言

宣言は、「文化、アイデンティティ、言語、労働、健康、教育、その他の問題」に対する彼らの国際法に承認された人権の享受の権利と同様に、個人と共同の先住民族の権利
(文字略)

1276アクエリアン:2019/04/09(火) 20:09:30
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 20

This is a particularly brilliant approach to what the Greeks would call archetypes—the very first forms of manifestation to be produced by Spirit as it begins to emanate or manifest the entire world. Archetypes were often conceived, by various Great Traditions around the world, as everlastingly fixed ideas in the mind of God or Spirit, and thus left no room for evolutionary input. But the more evolution became understood, the more it appeared that virtually everything had some sort of evolutionary origins or at least connections (including what Whitehead called “the Consequent Nature of God,” although not what he called the “Primordial Nature of God,” itself unchanging; these two dimensions of God—Consequent Nature and Primordial Nature—are quite similar to evolving Form and timeless Emptiness, both ultimately nondual).2 Archetypes as traditionally conceived also had the inconvenience of being described only in premodern terms by the traditions, leaving out modern and postmodern characteristics—did that mean God Itself was unaware of the coming modern and postmodern eras? Not a very far-sighted God, that. But the Lankavatara Sutra’s version of the storehouse

1277アクエリアン:2019/04/09(火) 20:11:59
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 21

But the more evolution became understood, the more it appeared that virtually everything had some sort of evolutionary origins or at least connections (including what Whitehead called “the Consequent Nature of God,” although not what he called the “Primordial Nature of God,” itself unchanging; these two dimensions of God—Consequent Nature and Primordial Nature—are quite similar to evolving Form and timeless Emptiness, both ultimately nondual).2 Archetypes as traditionally conceived also had the inconvenience of being described only in premodern terms by the traditions, leaving out modern and postmodern characteristics—did that mean God Itself was unaware of the coming modern and postmodern eras? Not a very far-sighted God, that. But the Lankavatara Sutra’s version of the storehouse consciousness bypassed all those problems entirely, because the storehouse—as the ongoing product and accumulation of actual human actions—was itself created in part by evolutionary processes, inasmuch as human actions themselves underwent change, growth, development, and evolution. An added benefit of deploying the notion of the storehouse consciousness is that it helps explain what the Great Traditions mean when they speak of involution/evolution in a narrower and more specific sense (for example, what Plotinus called Efflux and Reflux): Involution/Efflux is the production of the manifest world via a successive manifestation or “stepping down” of Spirit into lesser and lesser versions of itself. Using Christian terms, Spirit goes out of itself (lila or kenosis) and steps

1278アクエリアン:2019/04/09(火) 20:13:43
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 22

Spirit is recognized as the Source and Suchness of the entire display—a state of “Enlightenment” or “Awakening” or “metanoia.” The archetypes—being the first forms of involution to be produced, and thus having an impact on all subsequent and lesser forms (one of the meanings of “archetype” is “forms upon which all other forms depend”)—are thus crucial to all lower levels of being and consciousness. But instead of being “everlasting fixed ideas in the mind of God,” the vasanas of the Lankavatara Sutra’s storehouse—the stored memories of human interactions, which could easily be interpreted to include Kosmic memories or habits, or morphogenetic fields—would manifest the effects of evolution itself, since evolutionary memories are part of what is being stored in the storehouse. In other words, the archetypes of the Lankavatara Sutra’s storehouse are constantly changing and evolving with the Kosmos itself, and thus affecting, via involution, all of the lower and denser levels of being and consciousness. Thus the vasanas (or the archetypes), instead of being fixed ideas preventing evolution, become one of the very carriers and distributors of evolution itself, not only allowing but encouraging evolutionary change. The universe, in one stroke, moves from a fixed, deterministic, causal machine to a creative, living, responsive, conscious Kosmos. This is still a profoundly useful notion.

1279トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:14:46
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1276:アクエリアン
19/04/09(火) 20:09:30
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 20

(AA略)

1277:アクエリアン
19/04/09(火) 20:11:59
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 21

(AA略)

1280アクエリアン:2019/04/09(火) 20:15:11
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 23

To continue with the original involutionary story for the Lankavatara Sutra: The first “downward” manifestation produces the “tainted” alaya-vijnana storehouse out of the “pure” alaya-jnana (Primordial Wisdom and pure Emptiness). The second downward (or involutionary) transformation is called by the Lankavatara Sutra (and many Yogachara schools) the manas, which arises out of the storehouse and becomes (when misunderstood) the self-contraction and self-view, which then looks at the alaya-vijnana and misinterprets it as a permanent self or soul, and causes the alaya-vijnana to become even further tainted (beyond containing the first forms of manifestation or samsara itself, when misunderstood). The third transformation “downward” creates the concept of objects and the senses that perceive them, of which, in standard Buddhist psychology, there are six—the five senses, plus the mind (which in Buddhist psychology is treated as another sense, the manovijnana, whose objects are simply conceptual), giving us eight levels of consciousness (or nine if you count the original, pure, unconstructed alaya-jnana, or primordial nondual Wisdom Mind). This overall view gives us a chance to work not only with manifestation, involution, or Efflux, some version of which all Great Traditions possess, but also evolution, emergence, or Reflux, which is found in an evolutionarily workable version in relatively few places, including the Lankavatara Sutra, thus giving Buddhism a truly profound approach to this issue faced by all the Great Traditions: “If Spirit is the only ultimate Reality, then why, and how, did this relative manifest world show up? What’s the actual mechanism of that?” The notion of involution/evolution, Descent/Ascent, Efflux/Reflux in all its various forms, some version of which is found in virtually every Great Tradition, is the attempted answer to that question; and some version of that—such as the Lankavatara Sutra’s—is still viable today whenever that question is sincerely asked.

1281アクエリアン:2019/04/09(火) 20:17:17
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 24

It’s important to realize that, for Yogachara, it’s not phenomena (or manifest events or the elements of samsara) that cause illusion and suffering, but rather viewing phenomena as objects, viewing them through the subject–object duality. Instead of viewing objects as one with the viewer, they are seen as existing “out there,” separate, isolated, dualistically independent, tearing the wholeness of Reality into two realms—a subject versus objects. This product of the dualistic self-contraction of the manas and the tainted alaya-vijnana converts Reality in its Suchness or Thusness or pure Isness into an illusory, broken, fragmented, dualistic world, attachment to which causes bondage and suffering.

1282アクエリアン:2019/04/09(火) 20:18:29
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 25

This state of bondage, itself illusory, can be seen through by “a sudden revulsion, turning, or re-turning of the ālaya vij&ntilde;āna back into its original state of purity [alaya-jnana]….The mind returns to [or is recognized as] its original condition of non-attachment, non-discrimination, and non-duality [pure alaya-jnana]”—in other words, by recognizing the ever-present state of nonduality, or the union of Emptiness and Form.3 Although most Yogacharins insisted that the end state of Emptiness of Madhyamaka is the same as in Yogachara, there is an unmistakably more positive tone to the Yogachara—certainly in the concept of the nature of Mind, but also in how nonduality is conceived. For Madhyamaka, nonduality is virtually an utter blank, at least to the mind’s conceptions, although that blankness is actually seeing Reality exactly as it is, in its Suchness or Thusness, without names, concepts, categories, or prejudices. While Yogachara wouldn’t specifically disagree, it more positively sees Emptiness and nonduality as “the absence of duality between perceiving subject and the perceived object,” which allows for the grand radiance, or luminosity, of Emptiness to be better recognized in the very midst of manifestation. Again, it’s not phenomena that are illusory or suffering inducing, but seeing phenomena as objects, as items set apart from awareness or the subject and existing as independent entities out there. Once they are separated from us, then we can either desire them or fear them, both eventually causing suffering, alienation, and bondage.

1283トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:18:37
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1280:アクエリアン
19/04/09(火) 20:15:11
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 23

(AA略)

1281:アクエリアン
19/04/09(火) 20:17:17
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 24

(AA略)

1284アクエリアン:2019/04/09(火) 20:19:54
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 26

Now this slightly more positive view of Emptiness, not to mention its connection to ordinary awareness (as Zen would put it, following the Lankavatara Sutra, “The ordinary mind, just that is the Tao [or ‘the way of Truth’]),” acted to unify Emptiness and Form in an even stronger way than Madhyamaka’s revolutionary nonduality. When Emptiness and Form are truly seen to be one, then Form itself is seen as the radiance and luminosity of Emptiness, and all of reality becomes a rainbow of luminous transparency, whole and complete, free and full, a realm of joy and celebration. The union of Emptiness and Form becomes the union of Emptiness and Luminosity, and playing with radiant luminosity—in the form of our own immediate Presence and brilliant Clarity—becomes a direct, daily occurrence.

1285アクエリアン:2019/04/09(火) 20:21:15
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 27

All of this had a direct hand in the creation of Tantra (and its close cousin, Vajrayana Buddhism), the real flowering of the Third Great Turning. (As already noted, a few Buddhists, in fact, count Tantra/Vajrayana as a Fourth Turning, although this is not as well known. But if we do so, then of course this volume would be talking about the possibility of a Fifth Turning. But since this is less well known, we’ll stick with the standard Three Turnings as presented here, and then go to discuss a possible Fourth Turning.)

Tantra was especially developed at the great Nalanda University in India from the eighth to the eleventh centuries CE. For Tantra, what Early Buddhism (and most other religions) considered sins, poisons, or defilements were actually—precisely because of the union of Emptiness and Form—the seeds of great transcendental wisdom. The poison of anger, for example, instead of being denied, uprooted, or repressed, as in so many other spiritual approaches, is rather entered directly with nondual Awareness, whereupon it discloses its core wisdom, that of pure brilliant clarity. Passion, when entered and embraced with nondual Awareness, transmutes into universal compassion. And so on.

1286アクエリアン:2019/04/09(火) 20:22:22
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 28

Thus, in Tantric initiations, it was common to use the “Five M’s”—five items that most religions considered totally sinful (such as alcohol, meat, and sex)—and directly introduce them in the initiation ceremony in order to emphasize that all things, without exception, are ornaments of, and fully one with, Spirit itself.4 This nondual realization applies as well to all of our own “sinful” qualities—all of our feelings, thoughts, and actions, no matter how apparently negative, are at heart nothing other than Godhead or nondual Spirit, and are to be seen and experienced exactly as such.

1287トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:23:24
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1284:アクエリアン
19/04/09(火) 20:19:54
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 26

(AA略)

1285:アクエリアン
19/04/09(火) 20:21:15
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 27

(AA略)

1288アクエリアン:2019/04/09(火) 20:23:48
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 29

Where the First Turning was the way of renunciation, denying negative states as part of despised samsara, and the Second Turning was the way of transformation, working on a negative state with wisdom until it converted to a positive transcendental state, the Third Turning and its Tantric correlate was the way not of renunciation or transformation but of transmutation—of looking directly into a negative state of Form in order to directly recognize its already present state of Emptiness or Primordial Wisdom. The motto here is “Bring everything to the Path.” Nothing, absolutely nothing, is taboo; food, alcohol, sex, money—all are to be deeply befriended and lovingly embraced (within, of course, sane limits) as being ornaments of Spirit itself, direct manifestations of the ultimate Divine. There is only Spirit. There is only Tathagatagarbha (womb of Suchness). There is only Svabhavikakaya (Integral Body of Buddha). And all of this is because the sacred and the profane, the infinite and the finite, nirvana and samsara, Emptiness and Form, are not two different, separate, and fragmented realms, but co-arising, mutually existing, complementary aspects of one Whole Reality, equally to be embraced and cherished.

1289アクエリアン:2019/04/09(火) 20:25:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 30

Looking at the nonduality of Emptiness and Form, we can say that Enlightenment “transcends and includes” the entire manifest world. With Emptiness, the entire world is transcended, is let go of, is seen through as a shimmering transparency, is understood to have no separate-self existence at all, is seen as a seamless (not featureless) Whole—and thus we are radically free from the torment and torture of identifying with partial, finite objects and things and events (including a small, finite, fragmented, skin-encapsulated ego), all of which are typically and normally seen as separate and “other.” As the Upanishads put it, “Wherever there is other, there is fear.”5 Samsara is being caught in the hell of others (as Sartre might say). It is identifying with various ornaments of the Divine but without an awareness of the Divine itself—being in a genuine heaven but without a genuine Spirit (Emptiness) anywhere to be found. But recognize Emptiness, and then one’s identity with any particular, separate, isolated thing or event evaporates instantly, leaving an identity, not with the small, separate-self sense, but with the entire world of Form. Since Reality is the union of Emptiness and Form, to discover Emptiness is to be free of any specific or isolated Form, and instead to become one with ALL Form, a radical Fullness that is the Form side of the radical Freedom of Emptiness—with infinite and finite, nirvana and samsara, Emptiness and Form, Freedom and Fullness, all nondual. You no longer look at a mountain, you are the mountain. You no longer hear the rain, you are the rain. You no longer see the clouds float by, you are the clouds floating by. There is no “other” here, because there is no longer anything outside of you that could hurt, harm, or torture you, or that you could crave, lust after, or hungrily grasp. There is simply the entire timeless Now, the ever-present Present, containing the entire manifest world, and you ARE all that. To quote the Upanishads again, Tat Tvam asi—“Thou art That”—where “That” is the divine Wholeness of the entire universe. In Emptiness, radical Freedom; in Form, radical Fullness—and both are “not-two.”

1290アクエリアン:2019/04/09(火) 20:26:17
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 31

Now, when it comes to the manifest world, where evolution is so prominently on display, Emptiness itself does not evolve. It has no moving parts, and thus nothing to evolve; it is the absence of absence of absence (if anything), and thus, again, nothing concrete to actually evolve. It is not apart from samsara or Form; it is the emptiness (or transparency or “wetness”) of all samsara and Form. A sage who, two thousand years ago, directly realized Emptiness would discover and “possess” the same, identical Freedom as a sage who experienced Emptiness today, even though the world has evolved considerably in the meantime. But when it comes to Form, to the world of Form—well, that is exactly where evolution has occurred. And the world of Form has indeed evolved over the last two thousand years, becoming (as all evolution does) more and more conscious, more complex, more caring, more loving, more creative, and more self-organized, containing higher and higher Wholes (as we will see in more detail).

1291トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:27:26
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、アクエリアンことアク君を傍流版で捕縛保護する ]
↓↓↓↓↓<




1288:アクエリアン
19/04/09(火) 20:23:48
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 29

(AA略)

1289:アクエリアン
19/04/09(火) 20:25:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 30

(AA略)

1292アクエリアン:2019/04/09(火) 20:27:32
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 32

And thus, more truths have emerged. Two thousand years ago, humanity thought the earth was flat; slavery was taken to be part of the natural, normal state of nature; women were largely treated as second-class citizens, if citizens at all; there was no understanding of, say, brain neurochemistry and neurotransmitters such as dopamine, serotonin, GABA, acetylcholine, nor medical advances that have added an average of forty years to the typical lifespan. Likewise, new psychological and sociological truths have emerged and evolved, advancing considerably our understanding of what it means to be human. The world of Form, in short, has become considerably more complex and Full, and although an experience of Enlightenment—of the unity of Emptiness and Form—is no Freer today than it was two thousand years ago (Emptiness is the same, then and now), it is most definitely Fuller (Form has most definitely increased, grown, and evolved). Evolution itself operates by transcending and including, transcending and including, transcending and including—and thus a human being today transcends and includes most of the fundamental emergent phenomena going all the way back to the Big Bang. Humans today literally contain quarks, atoms, molecules, cells, a photosynthetic Kreb’s cycle, organ systems, neural nets, a reptilian brain stem, a mammalian limbic system, a primate cortex, and—as its own “transcending” addition—a complex neocortex (which contains more possible neural connections than there are stars in the known universe). All of this is “transcended and included” in a human being.

1293アクエリアン:2019/04/09(火) 20:29:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 33

Likewise, across the board with goodness, truth, and beauty. The world today has access to all of the great premodern Wisdom Traditions (and their meditative access to ultimate Truth and Enlightened Awareness) plus all of modernity’s staggering advances in the natural sciences (physics, chemistry, biology, medicine, hygiene—stretching from a cure for polio, to putting a human on the moon, to the invention of radio, television, and computers that now contain more information than the sum total of all human brains) plus all of postmodernity’s sophisticated understanding about the contextual and constructed nature of relative truths, and the central role of perspective in all relative ideas. Shouldn’t the world’s Great Wisdom Traditions keep up with the modern and postmodern additions to our knowledge and understanding? After all, what is it that is evolving in all of this? Why, of course, Spirit! Evolution is simply Spirit-in-action: Brahman, Tao, Buddha-nature, Godhead, Allah, YHWH, the Great Perfection, Ati, the Ground of all Being, One without a Second. Whitehead, we noted, divided Spirit into two dimensions: the “Primordial Nature of God” (timeless and unchanging; for us, Emptiness) and the “Consequent Nature of God” (the sum total of all evolution to date; Form). And while the Primordial Nature of God has not changed one iota from the Big Bang and before, the Consequent Nature of God has grown magnificently and substantially. There are commonly understood truths now that would have simply staggered the premodern mind, from the nature of brain activity (a brain that, as noted, has more neural synaptic connections than there are known stars in the entire universe) to the extraordinary unfoldings of a self-organizing and self-transcending evolution, to the nature of the Big Bang itself in its first nanoseconds. Not to mention the Singularity that is in all likelihood bearing down on us now in technology and will change the world more than any other single change in human history.

1294トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:29:15
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1288:アクエリアン
19/04/09(火) 20:23:48
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 29

(AA略)

1289:アクエリアン
19/04/09(火) 20:25:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 30

(AA略)

1295アクエリアン:2019/04/09(火) 20:34:29
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 1

What Is a Fourth Turning?

Buddhism is a unique spiritual system in many ways, while also sharing some fundamental similarities with the other Great Wisdom Traditions of humankind. But perhaps one its most unique features is its understanding, in some schools, that its own system is evolving or developing. This is generally expressed in the notion of the Three Great Turnings of Buddhism, the three major stages of unfolding that Buddhism has undergone, according to Buddhism itself. The First Turning of the Wheel is Early Buddhism, now generally believed to be represented by the Theravada school and thought to contain the historical Gautama Buddha’s original teachings, which developed in the great Axial period around the sixth century BCE. The Second Turning of the Wheel, represented by the Madhyamaka school, was founded by the genius philosopher-sage Nagarjuna around the second century CE. The Third and final (to date) Great Turning of the Wheel, represented by the Yogachara school, originated in the second century CE but had its period of greatest productivity in the fourth century CE with the brothers Asanga and Vasubandhu. All Three Turnings had profound impacts on every school of Buddhism that came after them.

1296アクエリアン:2019/04/09(火) 20:35:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 2

The Madhyamaka school, although critical of Early Buddhism in many ways, nonetheless transcends and includes many of its foundational teachings, while criticizing those notions it finds partial, limited, or incomplete. And many Yogachara schools attempted to integrate and synthesize all Three Turnings. This was an ongoing, cumulative, synthesizing unfolding, as if Buddhism was plugged into the great evolution of Spirit itself.

1297アクエリアン:2019/04/09(火) 20:35:37
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 3

In other words, many adherents of Buddhism had a view that Buddhism itself was unfolding, with each new turning adding something new and important to the overall Buddhist teaching itself. My point can now be put simply: many contemporary Buddhist teachers, agreeing with psychologists and sociologists that the world itself, at least in several important ways, is undergoing a global transformation, believe that this transformation will affect also Buddhism, adding to it yet newer and more significant truths, and resulting in yet another unfolding, a Fourth Great Turning, of Buddhism itself. (Some people view the rise of Tantric Buddhism, or occasionally Vajrayana Buddhism, as a Fourth Turning, and from that perspective, we are speaking of a possible Fifth Turning. But generally we will remain with the more common Three Turnings and take it from there.) This Fourth Turning retains all the previous great truths of Buddhism but also adds newer findings from fields as diverse as evolutionary biology and developmental psychology—but only to the extent that they are in fundamental agreement with the foundational tenets of Buddhism itself, simply extending them to some degree, as it were. Known by various names—from evolutionary Buddhism to Integral Buddhism—the Fourth Turning, like all the previous turnings, transcends yet includes its predecessors, adding new material while retaining all the essentials. And what is so remarkable about this development is that it is completely in keeping with this general understanding of itself that Buddhism has grasped—namely, that Buddhadharma (“Buddhist Truth”) is itself unfolding, growing, and evolving, responding to new circumstances and discoveries as it does so. Even the Dalai Lama has said, for example, that Buddhism must keep pace with modern science or it will grow old and obsolete.

1298アクエリアン:2019/04/09(火) 20:36:09
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 4

A brief glance at Buddhist history will show what is involved. Original Buddhism was founded on such notions as the difference between samsara (the source of suffering) and nirvana (the source of Enlightenment or Awakening); the three marks of samsaric existence; that is dukkha (suffering), anicca (impermanence), and anatta (no-self); and the Four Noble Truths: (1) life as lived in samsara is suffering, (2) the cause of this suffering is craving or grasping, (3) to end craving or grasping is to end suffering, and (4) there is a way to end grasping, namely, the eightfold way—right view, right intention, right speech, right actions, right livelihood, right effort, right mindfulness, and right unitive awareness.

1299アクエリアン:2019/04/09(火) 20:36:57
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 5

The ultimate goal of Early Buddhism was to escape samsara—the manifest realm of life, death, rebirth, old age, suffering, and sickness—entirely, by following the eightfold way and attaining nirvana. “Nirvana” means, essentially, formless extinction. The prefix “nir-” means “without,” and “vana” means everything from desire to grasping to lust to craving itself. The overall meaning is “blown out” or “extinguished”—as if a lit candle were handed to you, and you leaned over and blew out the flame. What is extinguished or “blown out”? All the typical marks of samsara itself—including suffering, the angst that comes from craving for permanence, the separate-self sense, or self-contraction (often called “ego”), and its inherent fear, anxiety, and depression. The state of nirvana is sometimes said to be a state similar to deep dreamless sleep, in which, of course, there is no ego, no suffering, no hankering for permanence, no space, no time, no separation—if anything, there is simply the boundless peace or vast equanimity of being liberated from the torture of samsara and its suffering-inducing ways. According to some schools, there is even an end limit, or “extreme” form of nirvana, called nirodh—complete cessation—where neither consciousness nor objects arise at all, and that might be thought of as an infinite formlessness of pure freedom. Be that as it may, the goal is clear: get out of samsara and into nirvana.

1300アクエリアン:2019/04/09(火) 20:37:32
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 6

According to Buddhist history, Gautama Siddhartha (“Buddha” is not a name but a title, and means “Awakened,” and was added to his name after his Enlightenment) was raised as a prince, with all the princely affluence of palace life, and with a father who protected him closely, so that he wouldn’t be exposed to the typical horrors of everyday life in India at that time. But then one day, Gautama escaped from the palace walls and, in wandering around the surrounding city, saw three sights that severely disturbed him—a very sick person, an old and decrepit person, and a dead person. “These are something my palatial life cannot protect me from,” he thought, and he promptly left the palace and began a six-year search, studying under various holy men, looking for an answer to life’s problems that he had witnessed wandering in his city. But after six years, nothing proved satisfactory, and, exhausted and frustrated, he sat down under the Bodhi tree and vowed not to arise until he had discovered the answer.

1301アクエリアン:2019/04/09(火) 20:38:05
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 7

Early one morning, glancing at the starry heavens, Gautama had a profound experience. “Aha! I’ve found you! Never again will I be deceived!” he exclaimed, as much with utter joy as complete exhaustion. What did he find? Whatever it was, it converted him from “ignorance” to “Enlightenment.” Different responses as to what he saw and understood have been given by various schools, all of them believable. One was the “twelvefold chain of dependent origination,” a profound understanding of the completely interwoven nature of all reality and the inexorable role of causality in tying them all together—all of which conspire to inevitably cause suffering when driven by grasping. Another was the three marks of existence itself (impermanence, suffering, and selflessness) and the eightfold way to end their hold on the human being. According to Zen, Gautama had a profound satori, a deep awakening experience, awakening to his own true Buddha-nature and his fundamental oneness with the entire Ground of Being (or Dharmakaya), ending his separate-self sense, and with it, suffering. Whatever exactly it was, it did indeed soon become formalized in the three marks of existence, the twelvefold chain, and the eightfold way. Gautama Siddhartha had sat down under the Bodhi tree an ordinary individual and got up from it an Enlightened or Awakened being, a Buddha. When Buddha was asked if he was a God or supernatural being, he replied, “No.” “What was he?” “Awakened,” is all that he replied.

1302トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:38:27
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1295:アクエリアン
19/04/09(火) 20:34:29
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 1

What Is a Fourth Turning?

(AA略)

1296:アクエリアン
19/04/09(火) 20:35:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 2

(AA略)

1297:アクエリアン
19/04/09(火) 20:35:37
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 3

(AA略)

1298:アクエリアン
19/04/09(火) 20:36:09
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 4

(AA略)

上へ▲

1303アクエリアン:2019/04/09(火) 20:38:38
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 8

Such was the basic form of Buddhism as practiced for almost eight hundred years—until, that is, Nagarjuna, who began paying attention to this strange duality between samsara and nirvana. For Nagarjuna, this duality tore Reality in half and didn’t produce liberation but subtle illusion. For him, there is no ontological difference between samsara and nirvana. The difference is merely epistemological. That is, Reality looked at through concepts and categories appears as samsara, while the very same Reality looked at free of concepts and categories is nirvana. Samsara and nirvana are thus not-two, or “nondual.” And this caused a major revolution in Buddhist thought and practice.

Gautama Buddha had discovered the “emptiness,” or ultimately illusory nature of, the separate-self sense; but he had not discovered the emptiness—the shunyata—of all of what is usually called “reality” (including not only all subjects, or selves, but all objects, or “dharmas”). Buddhism had just taken its second major Turn in its illustrious history, adding a novel and profound element to its already accepted discoveries.

1304アクエリアン:2019/04/09(火) 20:39:14
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 9

Nagarjuna relies on the “Two Truths” doctrine—there is relative, or conventional, truth, and there is absolute, or ultimate Truth. Relative truth can be categorized and characterized, and is the basis of disciplines such as science, history, law, and so on. That a molecule of water consists of two hydrogen atoms and one oxygen atom is a relative truth, for example. But ultimate Truth cannot be categorized at all (including that statement). Any category or quality or characteristic makes sense only in terms of its opposite, but ultimate Reality has no opposite. Based on what is known as the “Four Inexpressibles,” you can’t, according to Nagarjuna, say that ultimate Reality is Being, or not-Being, or both, or neither. You cannot say it is Self (atman), or no-self (anatman or anatta), or both, or neither. You can’t say it’s implicate, or explicate, or both, or neither. You can’t say that it’s immanent in Gaia, or that it transcends Gaia, or both, or neither. You can’t say it’s a timeless Now, or a temporal everlastingness, or both, or neither. And so on for any category or quality. The reason is, as we were saying, that any concept you come up with makes sense only in terms of its opposite (liberated versus bound, infinite versus finite, something versus nothing, implicate versus explicate, pleasure versus pain, free versus limited, temporal versus timeless, good versus evil, true versus false, and so on), yet ultimate Reality has no opposite. As the Upanishads put it, “Brahman [ultimate Reality] is one without a second” and “free of the pairs”—the pairs of opposites, that is—and thus can’t be categorized at all (including that statement, which would also be formally denied). Nagarjuna says, “It is neither void, nor not void, nor both, nor neither, but in order to point it out, it is called the Void.” The Void, shunyata, or Emptiness. It’s a radical “neti, neti”—“not this, not that”—except “neti, neti” is also denied as a characteristic.

1305アクエリアン:2019/04/09(火) 20:39:47
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 10

Now what this does mean is that Emptiness, or ultimate Reality, is not separate from anything that is arising. (Technically, even that statement would be denied; but we are now talking metaphorically to get across the general gist of Emptiness—because the main point is that although it cannot be said, it can be shown, or directly realized. More on this as we continue.) Not being separate from anything (“not having a second”), it is the Emptiness of everything that is arising. Emptiness isn’t a realm separate from other realms, it is the Emptiness, or Transparency, of all realms. Looked at free from conceptualization or categorization, everything that is arising is Emptiness, or Emptiness is the Reality of each and every thing in the manifest and unmanifest world—it is their very Suchness, their Thusness, their Isness. Looked at through concepts and categories, the universe appears as samsara—as built of radically separate and isolated things and events—and grasping after those things and attachment to them causes suffering because, ultimately, everything eventually falls apart, and thus whatever you’re attached to will sooner or later cause suffering as it falls apart. But looked at with prajna (or jnana)—nonconceptual choiceless awareness—the world of samsara is actually self-liberated nirvana. (In the word jnana, the root “jna,” by the way, in English is “kno,” as in “knowledge,” or “gno,” as in “gnosis.”) Jnana is a nondual, unqualifiable knowledge or timeless Present awareness, the realization of which brings Enlightenment or Awakening. Awakening to what? The radical Freedom or infinite Liberation or radical Luminosity-Love of pure Emptiness, though those terms, again, are at best metaphors.

1306アクエリアン:2019/04/09(火) 20:40:19
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 11

Since there is no radical separation between samsara and nirvana (samsara and nirvana being “not-two,” or as the Heart Sutra summarizes nonduality, “That which is Emptiness is not other than Form; that which is Form is not other than Emptiness”), liberating Emptiness can be found anywhere in the world of Form—any and all Form is one with Emptiness. It is not a particular state of mind or state of consciousness but the very fabric or “isness” of consciousness itself.

1307アクエリアン:2019/04/09(火) 20:40:55
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 12

A commonly used metaphor to explain the relationship of Emptiness to Form is the ocean and its waves. Typical, limited, bounded states of consciousness—from looking at a mountain, to experiencing happiness, to feeling fear, to watching a bird in flight, to listening to Mozart’s music—are all partial states and thus separate from each other; they all have a beginning (or are “born”), and they all have an ending (or “die”). They are like the individual waves in the ocean; each starts, has a certain size (from “small,” to “medium,” to “huge”), and eventually ends, and, of course, they are all different from each other.

1308アクエリアン:2019/04/09(火) 20:41:45
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 13

But Emptiness—the Reality of each moment, its sheer transparent being, its simple “Suchness” or “Thusness” or “Isness”—is like the wetness of the ocean. And no wave is wetter than another. One wave can certainly be bigger than another, but it is not wetter. All waves are equally wet; all waves are equally Emptiness, or equally Spirit, or equally Godhead or Brahman or Tao. And that means that the very nature of this and every moment, just as it is, is pure Spirit—Spirit is not hard to reach but is impossible to avoid! And one wave can last longer than another wave, but it is still not wetter; it has no more Suchness or Thusness than the smallest wave in the entire ocean. And that means that whatever state of mind you have, right here, right now, is equally Enlightened; you can no more attain Enlightenment than you can attain your feet (or a wave can become wet). Enlightenment, and the “Big Mind/Big Heart” that reveals it, is absolutely ever-present Presence; all you have to do is recognize it (about which, more later).

1309トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:41:55
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1303:アクエリアン
19/04/09(火) 20:38:38
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 8

(AA略)

1304:アクエリアン
19/04/09(火) 20:39:14
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 9

(AA略)

1305:アクエリアン
19/04/09(火) 20:39:47
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 10

(AA略)

1310アクエリアン:2019/04/09(火) 20:42:26
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 14

But this being so, one no longer has to retreat to a monastery—away from the world, away from Form, away from samsara—in order to find Liberation. Samsara and nirvana have been joined, united, brought together into a single or nondual Reality. The goal is no longer to become the isolated saint or arhat—looking to get off of samsara entirely—but the socially and environmentally engaged “bodhisattva”—which literally means “being of Enlightened mind”—whose vow is not to get off samsara and retreat into an isolated nirvana, but a promise to fully embrace samsara and vow to gain Enlightenment as quickly as possible so as to help all sentient beings recognize their own deepest spiritual reality or Buddha-nature, and hence Enlightenment.

1311アクエリアン:2019/04/09(火) 20:43:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 15

In one sweep, the two halves of the universe, so to speak—samsara and nirvana, Form and Emptiness—were joined into one, whole, seamless (not featureless) Reality, and Buddhist practitioners were set free to embrace the entire manifest realm of samsara and Form, not to avoid it. The vow of the bodhisattva likewise became paradoxical, reflecting both members of the pairs of opposites, not just one: no longer “There are no others to save (because samsara is illusory),” which is the arhat’s chant, but “There are no others to save, therefore I vow to save them all!”—which reflects the truth of a samsara and nirvana paradoxically joined, no longer torn in two.

The Madhyamaka notion of Emptiness henceforth became the foundation of virtually every Mahayana and Vajrayana school of Buddhism, becoming, as the title of T. R. V. Murti’s book has it, The Central Philosophy of Buddhism (although “philosophy” is perhaps not the best word for a system whose goal is to recognize that which transcends thought entirely).1

1312トンチンカン信徒:2019/04/09(火) 20:44:48
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1310:アクエリアン
19/04/09(火) 20:42:26
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 14

(AA略)

1311:アクエリアン
19/04/09(火) 20:43:02
第四の法輪とは何か ケンウィルバー 15

(AA略)

1313シャンソン:2019/04/11(木) 16:22:52

 アクエリアンさんも、動くアドリブ人形にずっと絡まれていますね。
 
 この歌は、インド哲学や仏教に詳しいアクエリアンさんなら
 わかるものがあるのではないか、と思いました。
 オウムなんていう歌詞もあるみたいです。

 神々よ、どうもありがとう『アクロス・ザ・ユニバース』ビートルズ
  https://ameblo.jp/cleanup-time/entry-12042369627.html

1314アクエリアン:2019/04/11(木) 21:16:23

西村幸祐‏ @kohyu1952

本当に凄い!専門外だが高校時代天文部にいた事もあり歴史的事件なのは解る。研究者はブラックホールを天体と言うが天体と言っていいのだろうか?銀河の真中の全てを吸い込む穴の撮影はアインシュタインの予測を証明し、ノーベル賞も間違いないだろう。穴の向こうは反宇宙か?
https://youtu.be/bNLQP1EVntE
___

シャンソンさん、ご紹介ありがとうございます。

それにしてもぴったりの曲でびっくりしています。

このブラックホールの話題は世界で話題になっており、あのタイム誌のツイッターでもツイートしていました。

Across the universe - The Beatles (LYRICS/LETRA) [Original]
https://www.youtube.com/watch?v=R_ApBrVJD48

1315トンチンカン信徒:2019/04/12(金) 00:25:17
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1314:アクエリアン
19/04/11(木) 21:16:23

西村幸祐・ @kohyu1952

本当に凄い!専門外だが高校時代天文部にいた事もあり歴史的事件なのは解る。研究者はブラックホールを天体と言うが天体と言っていいのだろうか?銀河の真中の全てを吸い込
(文字略)

1316アクエリアン:2019/04/12(金) 06:41:24
ビートルズ「Across the Universe」を宇宙へ発信、NASA設立50周年

【2月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、同局設立50周年を記念して、北極星(North Star)に向けて英国のロックバンド、ビートルズ(The Beatles)の楽曲「Across the Universe」を発信する計画を発表した。

 GMT5日午前0時(日本時間5日午前9時)、北極星に向けて光速(秒速約31万km)で発信する。

 地球から431光年の距離にある北極星に楽曲が到達するのは、431年後になる。

 NASAの深宇宙ネットワーク(Deep Space Network、DSN)を利用したこの計画は、NASA設立50周年とビートルズの楽曲「Across the Universe」のレコーディング40周年を記念したもの。同局にはビートルズのファンが多い。

1317トンチンカン信徒:2019/04/12(金) 06:59:14
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1316:アクエリアン
19/04/12(金) 06:41:24
ビートルズ「Across the Universe」を宇宙へ発信、NASA設立50周年

【2月2日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は1日、同局設立50周年を記念して、北極星(North Star)に向けて英国のロックバンド、ビートルズ(The
(文字略)

1318アクエリアン:2019/04/13(土) 09:51:55
Japan Rising: The Resurgence of Japanese Power and Purpose

商品説明

日本はいま、大きな転換を目前にしている。50年以上にわたる国家的な平和主義と孤立、そして「失われた10年」と呼ばれる1990年代をくぐり抜けた日本は、静かに、そしてひそかに目覚めつつある。21世紀の戦略的闘争の主役に躍り出ようと日本が身構えているいま、その動機をめぐる重大な疑問が生まれている。国際組織での日本の役割に影響を与える駆動力は何か? 世界政治の新たな状況に対する日本の反応を説明するうえで、役に立つ典型的なパターンはあるのか?

日本の特性や目的をめぐるアメリカの理解は、せいぜいよくても薄っぺらという程度だ。アメリカはたびたび、外交政策における日本の存在を過小評価してきた。日本が活力と国際貢献の兆しを見せはじめたいま、日本を駆り立てる原動力を理解することがいっそう重要になっている。『Japan Rising』では、著名な日本研究者ケネス・パイルが、現代の日本に見られるとりとめのない戦略をつなぐ共通の糸を見つけだしている。日本がなぜいま台頭してきたのか――そしてこれからどうなるのかを理解したい人には必読の書だ。

1319アクエリアン:2019/04/13(土) 09:55:28
Japan Rising:を読む1

THE JAPAN PUZZLE

One of the most demanding challenges for the historian of any country is to explain the underlying processes of history and national character, what the British historian A. J. P. Taylor referred to as “the profound forces,” that impel a nation along one course rather than another.1 Modern Japan’s history has been particularly difficult to explain and understand. Japan’s international behavior has fluctuated widely and wildly—from isolation to enthusiastic borrowing from foreign cultures, from emperor worship to democracy, from militarism to pacifism. Since the middle of the nineteenth century, when its leaders abruptly ended national isolation and undertook the reorganization of their institutions after the model of the West, Japan has been marked by its pendulum-like swings in national policy. None has been more dramatic than the 180-degree turn from a brutal imperialism to withdrawal from international politics and a sustained drive for commercial prowess after World War II.

1320アクエリアン:2019/04/13(土) 09:58:50
Japan Rising:を読む2

Japan’s role as a merchant nation brought astonishing results. Staying on the sidelines of the Cold War, it recovered rapidly from wartime devastation to become the world’s second-ranked economic power. Through its widely envied choice of avoiding the military spending and involvements that encumbered other nations, Japan was able to make the long-term investments in science, education, and technology that would speed its advancement. Japan’s financial markets garnered massive wealth and influence. Its mastery of the skills of organizing a modern industrial society provoked universal admiration as foreign observers grasped for superlatives to describe its achievement. In 1979, a Harvard sociologist ranked Japan simply “number one” in the world. Two years later, a popular French writer regarded it as “a model to all the world.”2

1321アクエリアン:2019/04/13(土) 10:00:36
Japan Rising:を読む3

After 1990, however, the nation again surprised the world. Japan abruptly entered into a puzzling period of paralysis; its economic ascent stalled and its government ceased to function as effectively as it once had. Foreign observers were at a loss to explain Japan’s failure to take steps to revive its moribund economy. U.S. policymakers spared no opportunity to advise their slumping ally on the reforms required. The “Japanese economic miracle” was soon eclipsed by the rise of the neighboring colossus. The 1990s became Japan’s “lost decade,” and China’s emergence as an economic giant dimmed the memories of Japan’s achievement.

1322アクエリアン:2019/04/13(土) 10:03:53
Japan Rising:を読む4

In retrospect, this period of stagnation may well be seen as a transition time. Early in the new century there are many indications that Japan is on the verge of another sea change in its international orientation. The belligerence of North Korea, the growing rivalry with a newly powerful China, and the uncertainties of an age of terrorism all have awakened Japanese security consciousness. A new generation of Japanese leaders is impatient with the low political profile that came with Japan’s role as a merchant nation. Japan is moving from a period of single-minded pursuit of economic power to a more orthodox international role in which it will be deeply engaged in political-military affairs. After more than half a century of national pacifism and isolationism, the nation is preparing to become a major player in the strategic struggles of the twenty-first century.

1323アクエリアン:2019/04/13(土) 10:07:17
Japan Rising:を読む5

These recurrent wide swings in national policy raise persistent questions about the motivations of the Japanese in their national life. What are the common threads that bind together the divergent strategies of modern Japan? Japan’s national purpose and the perceived traits of its national character are subjects of scrutiny among its neighbors and can be sources of distrust. Japan’s imperialist depredations are still fresh in the minds of Chinese and Koreans. Memories of their bitter experience as victims of Japanese expansion are stoked by their rising nationalism. Signs that Japan might be abandoning its postwar pacifism are disturbing and cause for outcry.

1324アクエリアン:2019/04/13(土) 10:08:35
Japan Rising:を読む6

For Americans, in contrast, the apparent readiness of Japan to adopt a more active security role is a welcome change and the fulfillment of a goal long pursued. The alliance with Japan, now extending more than half a century, has often frustrated U.S. leaders because it seemed to provide Japan with unfair economic advantage: While the United States provided security guarantees for Japan, Japan pursued economic growth, often in competition with U.S. interests. Preoccupied with the war on terrorism and the proliferation of weapons of mass destruction, and at the same time aiming to maintain an effective balance with China, a rising power, the United States now seeks to rework the alliance with Japan to meet new conditions. Drawing Japan into a more active role in its global strategy is a major objective of U.S. policy.

1325アクエリアン:2019/04/13(土) 10:09:47
Japan Rising:を読む7

Despite more than a century of alliance experience, American understanding of Japanese character, motivation, and purpose remains shaky. Japanese patterns of behavior have been a source of frequent puzzlement for Americans, whose history has been tightly intertwined with Japan but whose social values and national experience are utterly different. As Henry Kissinger pointed out, Japan’s unique civilization presents the United States with an ally possessing “intangibles of culture that America is ill-prepared to understand fully.”3 What are the driving forces that influence how Japan will act in the international system? Are there recurrent patterns in Japan’s modern experience that will help to explain how its leaders may respond to the emerging environment of world politics? These questions are relevant not only in looking back at Japan’s remarkable history but also in observing contemporary Japan and pondering its future at a critical time of change and uncertainty in Asia and the world. U.S. policymakers have been wrong about—or surprised by—Japan’s behavior many times in the past. As Japan returns to great-power politics and the alliance enters a new and problematic phase, a clear understanding of Japanese character and purpose and its new role takes on renewed importance.

1326トンチンカン信徒:2019/04/13(土) 18:27:54
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1318:アクエリアン
19/04/13(土) 09:51:55
Japan Rising: The Resurgence of Japanese Power and Purpose

商品説明

日本はいま、大きな転換を目前にしている。50年以上にわたる国家的な平和主義と孤立、そして「失われた10年」と呼ばれる1990
(文字略)

1319:アクエリアン
19/04/13(土) 09:55:28
Japan Rising:を読む1

THE JAPAN PUZZLE

(AA略)

1320:アクエリアン
19/04/13(土) 09:58:50
Japan Rising:を読む2

(AA略)

1321:アクエリアン
19/04/13(土) 10:00:36
Japan Rising:を読む3

(AA略)

1322:アクエリアン
19/04/13(土) 10:03:53
Japan Rising:を読む4

(AA略)

1323:アクエリアン
19/04/13(土) 10:07:17
Japan Rising:を読む5

(AA略)

1324:アクエリアン
19/04/13(土) 10:08:35
Japan Rising:を読む6

(AA略)

1325:アクエリアン
19/04/13(土) 10:09:47
Japan Rising:を読む7

(AA略)

1327アクエリアン:2019/04/14(日) 08:53:52
The Jewel of Abundance: Finding Prosperity through the Ancient Wisdom of Yoga

Ellen Grace O'Brian師の本は人気があるようです

1328アクエリアン:2019/04/14(日) 08:55:58
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

“Yoga is the science of the self. It is a practical science that validates the knowledge that the self of the individual is the self of the universe. When you are one with the Source of existence, you are one with infinite abundance and with the unlimited potential of all manifestation. This jewel of a book will show you how to tap into your inner intelligence, the ultimate and supreme genius that mirrors the wisdom of the cosmos. Cultivate wealth consciousness, and affluence and prosperity will effortlessly flow toward you in all their manifestations.”
— Deepak Chopra, bestselling author of The Seven Spiritual Laws of Success and You Are the Universe

1329アクエリアン:2019/04/14(日) 08:57:31
Ellen Grace O'Brian師の本は人気があるようです

“The Jewel of Abundance will inspire, challenge, and motivate readers to discover and express their innate potential to experience excellence in all aspects of life. Having known Ellen Grace O’Brian for almost four decades, I am pleased to affirm her good character and total commitment to living the principles she so clearly explains.”
— Roy Eugene Davis, founder and director of Center for Spiritual Awareness and author of Paramahansa Yogananda as I Knew Him

1330トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 09:18:29
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1327:アクエリアン
19/04/14(日) 08:53:52
(AA略)

1328:アクエリアン
19/04/14(日) 08:55:58
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

(AA略)

1329:アクエリアン
19/04/14(日) 08:57:31
Ellen Grace O'Brian師の本は人気があるようです

(AA略)

1331アクエリアン:2019/04/14(日) 09:33:19
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

“The Jewel of Abundance lays out a well-defined perspective on prosperity, wealth, and abundance. It presents a balanced view that takes into account common human needs and shows us simple ways to find happiness and satisfaction that lie beyond the accumulation of material objects. Ellen Grace O’Brian carefully and simply presents ancient wisdom so that one can easily begin to make the necessary changes to one’s lifestyle. One does not have to be a saint to follow the path of righteousness; one simply has to learn the ways of dharma, kama, and artha and apply them to one’s daily life. The Jewel of Abundance is a very valuable book containing gems of wisdom. It can help the world change its course from the present crisis of materialism to a sustainable lifestyle.”
— Ela Gandhi, peace activist and founder of the Gandhi Development Trust

1332アクエリアン:2019/04/14(日) 09:45:53
Foreword序文

Gradually, bit by bit, India’s vast and venerable storehouse of knowledge has filtered into the West, informing disciplines from philosophy to psychology to medicine, and transforming how we understand religion and express our spirituality. Each new translation of a sacred or philosophical text, each new guru, each new scholarly article, each new pilgrim to swamis and yoga masters in India, and of course each new interpretive book, like this one, adds to the wealth of Indic resources for novice seekers and veteran yogis alike. The ongoing transmission of Vedic knowledge, now more than two hundred years in the making, penetrates our culture more widely and deeply every day. But while large numbers of Westerners are now familiar with concepts like karma and mind-body technologies like meditation and postural yoga, much of the Vedic treasure trove remains untapped or underappreciated. The four purusharthas — the proper aims of life or objects of pursuit — are among those neglected precepts. With this wise and practical book, Ellen Grace O’Brian admirably fills the gap.

1333アクエリアン:2019/04/14(日) 09:48:43
Foreword序文2

Two of the purusharthas, dharma and moksha, are actually quite well known among yogis, meditators, and students of Eastern philosophy. This is because the purveyors of yogic knowledge have discussed those concepts at length in speech and writing and also because no precise equivalents exist in Western philosophical and religious systems. As a result, with varying degrees of depth and seriousness, seekers have delved into the understanding of dharma, a complex term that boils down to action that supports individual spiritual development and the well-being of the larger community; and of moksha, the liberation of the soul in yogic union with the divine. The other two purusharthas, kama (pleasure) and artha (prosperity, the focus of this book), have received far less attention.

1334アクエリアン:2019/04/14(日) 09:52:52
Foreword序文3

The Indian teachers who journeyed West did not exactly neglect the human drive for material comfort and worldly enjoyment. They did not discourage anyone from enjoying life’s safe, simple pleasures, and as leaders of organizations, they were fully aware of the positive uses of money; they had to pay bills, after all, and raise money to finance their work. More important, their success in reaching Western seekers depended on their ability to adapt and articulate age-old wisdom to the people who came to them for guidance. Paramahansa Yogananda and Maharishi Mahesh Yogi (to cite the twentieth century’s best-known gurus in the West) emphasized that the yogic teachings they espoused had value not only for the rare ascetics but for people with jobs and families. They taught that material comfort is compatible with spiritual development and can actually support it by freeing one’s time and energy for spiritual pursuits. They also taught that the reverse is true: Yogic methods that expand consciousness and open the heart can enhance the kind of thinking, acting, and relating that supports material success.

1335アクエリアン:2019/04/14(日) 09:55:34
Foreword序文4

Yogacharya O’Brian is in that lineage, both literally (Yogananda was the guru of her guru, Roy Eugene Davis) and because her perspective accords with the inner/outer, spiritual/material complementarity advocated by the yogic missionaries. Her interpretation of artha, the aim of life addressed in this book, is consistent with that of the gurus who directed their teachings to householders.

This book is commendable for many reasons, among them its unfailingly practical orientation and its lucid explanation of yogic concepts that are often rendered in obtuse prose. Also, O’Brian understands that the purusharthas are connected, intertwined, and mutually reinforcing. As with the legs of a table, when you move one, the others also move. Hence, when pursued correctly, growth in one of the four aims of life enhances growth in the others. In the case of artha, properly obtained prosperity enhances pleasure, the fulfillment of dharma, and progress toward moksha — and, similarly, growth in any of the other three can enhance one’s chances of becoming more prosperous.

1336アクエリアン:2019/04/14(日) 09:57:10
Foreword序文5

Equally admirable is the author’s treatment of prosperity as something more than financial success and material comfort. In her view, spiritual abundance is part and parcel of the proper definition of artha. She recognizes that abundance acquired in the absence of spiritual growth is relatively empty and unfulfilling — and, she contends, ambitious seekers of wealth are advised not to ignore their inner lives, for doing so can actually be detrimental to their material goals.

If you think this sounds as though Yogacharya O’Brian is echoing the many voices that have, for years, urged Americans to find a balance between work and home, or career advancement and personal happiness, you are only partially correct. Her yogic perspective extends beyond ordinary happiness and mental health, pointing the reader to the highest levels of human development and encouraging action that serves the larger society as well as personal goals — not in addition to material success but as integral to the very definition of prosperity.

1337トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 09:57:52
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1331:アクエリアン
19/04/14(日) 09:33:19
Ellen Grace O'Brian師はロイユージンデーヴィス師の下で40年間まなばれた

(AA略)

1332:アクエリアン
19/04/14(日) 09:45:53
Foreword序文

(AA略)

1333:アクエリアン
19/04/14(日) 09:48:43
Foreword序文2

(AA略)

1334:アクエリアン
19/04/14(日) 09:52:52
Foreword序文3

(AA略)

1338アクエリアン:2019/04/14(日) 09:59:04
Foreword序文6

By presenting this elevated vision of life balance and human aspiration, The Jewel of Abundance is a useful antidote to the hyper-materialism that poisons modern life. And for those who seek the fulfillment of both their souls and their material desires, the book is a wellspring of inspiration and intelligent guidance.

— Philip Goldberg, author of The Life of Yogananda: The Story of the Yogi Who Became the First Modern Guru and American Veda: From Emerson and the Beatles to Yoga and Meditation, How Indian Spirituality Changed the West

1339アクエリアン:2019/04/14(日) 10:08:34
Introduction序論

Thrive for the Sake of Your Soul

We are born to thrive. If we look, we can see this — everything in nature, including us, is geared toward the growth and fulfillment of its purpose. The sapling Red Delicious apple tree in the garden stretches toward the sun, and given the right conditions, it blossoms and bears sweet fruit. How we delight to witness that same impetus of blossoming growth in a baby! We applaud as she first lifts her head, then rocks on all fours and crawls forth to pursue adventure and taste the world. What next? She stands up, speaks, falls down, gets up, and runs off to school with the innate imperative to thrive that is her birthright.

1340アクエリアン:2019/04/14(日) 10:11:11
Introduction序論2

The inclination to thrive, prosper, and fulfill our potential is the natural impulse of our divine capacity as spiritual beings. The same energy that gives birth to stars in the cosmos inspires music, literature, architecture, medicine, dance, technology — any and all forms of creative expression and manifestation. That energy is unlimited; it pervades all of nature, relentlessly encouraging all of life to realize its full potential: Thrive! it implores. It whispers in our dreams and stirs our imagination with its evolutionary call: Prosper! Live your full life; do what you came here to do. Follow the impulse to prosper and become all that you truly are in your fullness.

1341トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 15:07:30
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1338:アクエリアン
19/04/14(日) 09:59:04
Foreword序文6

(AA略)

1339:アクエリアン
19/04/14(日) 10:08:34
Introduction序論

Thrive for the Sake of Your Soul

(AA略)

1340:アクエリアン
19/04/14(日) 10:11:11
Introduction序論2

(AA略)

1342アクエリアン:2019/04/14(日) 15:37:08
Introduction序論3

As a child, do you remember being asked, “What do you want to be when you grow up?” Even as a young girl in the 1950s and 1960s, when career options were more restricted for women, I thought about what I might do when I got older. I dreamed of who I might become. But like many young people even today, I didn’t have a context for my dreams. I was not aware of a structure other than cultural expectations that could illumine the path ahead. Over the years, I’ve heard many spiritual seekers share a similar story. They often say something like, “Wouldn’t it be great if life came with an instruction manual?”

1343アクエリアン:2019/04/14(日) 15:39:40
Introduction序論4

That seemingly missing instruction manual can be found in ancient Vedic how-to-live teachings for seekers of all ages. One of the most important instructions we find there is what is called purushartha — the four universal goals of human life. This sublime and practical guidance is one of the precious jewels of Sanatana Dharma. Also known as the Eternal Way, Sanatana Dharma is the traditional name for the Vedic philosophical principles and spiritual practices that became known as Hinduism. Based on our individual connection to cosmic order, this comprehensive approach to spiritually conscious living is for all people and for all time.

1344アクエリアン:2019/04/14(日) 15:41:20
Introduction序論5

The literal meaning of the Sanskrit term purushartha is “for the purpose of the soul.”1 That’s it! What we do in life — our dreams, our aims, our goals, and our accomplishments — are to serve the soul, to support our spiritual destiny.

Pursuit of the four aims of life contributes to living with balance, integrity, and joy. When rightly understood and used as a guidepost, the four goals help us develop on all levels. We become both spiritually aware and worldly wise.

1345アクエリアン:2019/04/14(日) 15:43:03
Introduction序論6

The first goal is dharma, which encompasses realizing our higher purpose and fulfilling our destiny in this lifetime. The word dharma is rich with meaning: the way of righteousness, purpose, duty, support, law, or a goal of life. Dharma is the fundamental law of life, the underlying cosmic order. Literally, it means “what holds together.” Consider this “holding together” as the connection between divine order and our individual lives and destiny. Our lives are intertwined with the cosmic order. An intelligent, enlivening power is nurturing our universe and we can learn to cooperate with it.2 Each of us has a purpose, a place, a duty, and a divine destiny.

1346アクエリアン:2019/04/14(日) 15:45:35
Introduction序論7

The overarching dharma or universal purpose of life is to awaken to our essential spiritual nature. Waking up spiritually is Self-realization and God-realization — realizing the truth of our being and having knowledge and direct insight into Ultimate Reality. When we wake up, we can live in harmony with divine order, actualize our innate potential, and make a positive contribution to life. Beyond all else we are inspired to do, it is this highest priority that promises lasting fulfillment. Dharma is our north star. But dharma does not shine alone — its brilliance is set off by the three other life goals that surround it.

1347アクエリアン:2019/04/14(日) 15:47:52
Introduction序論8

The second goal, artha, or prosperity, is the primary focus of this book. The aim of artha is to prosper in every way — to develop the consciousness and the skills to attract whatever is needed to fulfill our dharma or higher purpose. In this context, prosperity is understood as a spiritual goal — not for its own sake, but for the sake of the soul. It provides the means to live fully and freely. When prosperity is equated with material wealth attained for its own sake, the word prosperity loses its deep meaning. True prosperity is experienced in a spiritual context. Because this truth is frequently missed, the words prosperity and wealth are often narrowly defined or understood at the level of material accomplishment alone. But as you work through the teachings of this book with me, you’ll see that these words can rightly be applied and understood in the highest way as spiritual goals. And that makes all the difference.

1348アクエリアン:2019/04/14(日) 15:49:09
Introduction序論9

The third goal is kama, which is pleasure or enjoyment. This, too, is for the sake of the soul. Our inclination to seek pleasure springs from the simple joy of being alive and is linked to our higher quest for ananda, the soul’s bliss. It doesn’t take that long to realize that playing with pleasure is playing with fire; pleasure and pain are linked. To effectively embrace pleasure as one of life’s essential goals without getting burned by it, we need to understand it. And we can. This requires discerning what enhances our joy and what depletes it. Ultimately, this life aim points us in the direction of the soul’s bliss, where our search for unending joy can be realized. Life is meant to be lived fully and enjoyed.

The fourth goal is moksha. Moksha is the absolute freedom that blossoms from enlightenment. It is the liberation of consciousness from the errors of perception that cause identification with our small, personal self. It is the realization of our true, divine Self that makes it possible to live spontaneously, freely, and joyfully in the world. The first three aims are oriented toward this one. Live with purpose. Prosper. Enjoy life. Set your sights on freedom. Living with higher purpose, doing what is ours to do, thriving, enjoying life — all are meant to point us in the direction of ultimate fulfillment and freedom. Jesus highlighted this so well with the question, “What does it profit us to gain the entire world if we lose our soul?” Or, as Paramahansa Yogananda encouraged, “Why not live in the highest way?”3

1349アクエリアン:2019/04/14(日) 15:50:25
Introduction序論10

Artha and kama, the goals to thrive and enjoy life, are supported, clarified, and constrained by dharma — purpose and duty — and moksha — the liberation of consciousness. Seen in this way, we live both a full and a balanced life. Too much spiritual striving, as if fulfillment is found at the end, neglects the aim of kama — to live joyfully now. Without the illumination of higher purpose, unbounded pursuit of either pleasure or wealth ultimately leads to a life of distraction and pain.

These four universal life goals offer a context for our life, the guiding light we yearn for. Our desire for a meaningful life is even greater than our desire for happiness. It’s universal. No matter what our culture, ethnicity, gender, religion, spiritual path, or the particular time we live in — we are here to awaken and fulfill our potential. It’s the soul’s journey from the darkness of ignorance to the light of Self-realization, from confusion about who we are and what our purpose is to clarity and self-actualization.

1350アクエリアン:2019/04/14(日) 15:51:18
Introduction序論11

Once we recognize the primary dharmic goal to awaken, we can see that our life is perfectly arranged to support us in doing just that. Not only that, we discover lasting fulfillment along the way as conscious partners in a world awakening to its potential. From the dark ages to the technological advances of today, we are ready for the greatest evolutionary jump the world has ever known — the awakening of our hearts and our minds to the unity of all life. Awakening, prospering, and fulfilling our potential is inextricably tied to the well-being of all. What we do matters. We are powerful agents, not only of personal prosperity, but of essential social change and planetary healing, so that all may prosper.

1351アクエリアン:2019/04/14(日) 15:52:05
Introduction序論12

How do we do it? We wake up. We realize who we are as spiritual beings in a spiritual universe, joyously and inescapably connected in the one divine Ultimate Reality expressing itself as all that is. We grow up. We free ourselves from the shackles of blame and welcome responsibility for our life. We mature beyond the adolescent egocentric level of consciousness that fosters greed, the disease at the root of both personal and planetary malaise. And we show up. We discover how to prosper — how to realize our potential and bring forth our profound offering to life.

Let’s begin.

1352トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:13:31
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1346:アクエリアン
19/04/14(日) 15:45:35
Introduction序論7

(AA略)

1347:アクエリアン
19/04/14(日) 15:47:52
Introduction序論8

(AA略)

1348:アクエリアン
19/04/14(日) 15:49:09
Introduction序論9

(AA略)

1349:アクエリアン
19/04/14(日) 15:50:25
Introduction序論10

(AA略)

1350:アクエリアン
19/04/14(日) 15:51:18
Introduction序論11

(AA略)

1351:アクエリアン
19/04/14(日) 15:52:05
Introduction序論12

(AA略)

1353トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:14:12
19/04/14(日) 15:07:30
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1342:アクエリアン
19/04/14(日) 15:37:08
Introduction序論3

(AA略)

1343:アクエリアン
19/04/14(日) 15:39:40
Introduction序論4

(AA略)

1344:アクエリアン
19/04/14(日) 15:41:20
Introduction序論5

(AA略)

1345:アクエリアン
19/04/14(日) 15:43:03
Introduction序論6

(AA略)

1354アクエリアン:2019/04/14(日) 19:30:01
Foreword序文

Gradually, bit by bit, India’s vast and venerable storehouse of knowledge has filtered into the West, informing disciplines from philosophy to psychology to medicine, and transforming how we understand religion and express our spirituality. Each new translation of a sacred or philosophical text, each new guru, each new scholarly article, each new pilgrim to swamis and yoga masters in India, and of course each new interpretive book, like this one, adds to the wealth of Indic resources for novice seekers and veteran yogis alike. The ongoing transmission of Vedic knowledge, now more than two hundred years in the making, penetrates our culture more widely and deeply every day. But while large numbers of Westerners are now familiar with concepts like karma and mind-body technologies like meditation and postural yoga, much of the Vedic treasure trove remains untapped or underappreciated. The four purusharthas — the proper aims of life or objects of pursuit — are among those neglected precepts. With this wise and practical book, Ellen Grace O’Brian admirably fills the gap.

1355アクエリアン:2019/04/14(日) 19:30:38
Foreword序文2

Two of the purusharthas, dharma and moksha, are actually quite well known among yogis, meditators, and students of Eastern philosophy. This is because the purveyors of yogic knowledge have discussed those concepts at length in speech and writing and also because no precise equivalents exist in Western philosophical and religious systems. As a result, with varying degrees of depth and seriousness, seekers have delved into the understanding of dharma, a complex term that boils down to action that supports individual spiritual development and the well-being of the larger community; and of moksha, the liberation of the soul in yogic union with the divine. The other two purusharthas, kama (pleasure) and artha (prosperity, the focus of this book), have received far less attention.

1356アクエリアン:2019/04/14(日) 19:31:16
Foreword序文3

The Indian teachers who journeyed West did not exactly neglect the human drive for material comfort and worldly enjoyment. They did not discourage anyone from enjoying life’s safe, simple pleasures, and as leaders of organizations, they were fully aware of the positive uses of money; they had to pay bills, after all, and raise money to finance their work. More important, their success in reaching Western seekers depended on their ability to adapt and articulate age-old wisdom to the people who came to them for guidance. Paramahansa Yogananda and Maharishi Mahesh Yogi (to cite the twentieth century’s best-known gurus in the West) emphasized that the yogic teachings they espoused had value not only for the rare ascetics but for people with jobs and families. They taught that material comfort is compatible with spiritual development and can actually support it by freeing one’s time and energy for spiritual pursuits. They also taught that the reverse is true: Yogic methods that expand consciousness and open the heart can enhance the kind of thinking, acting, and relating that supports material success.

1357アクエリアン:2019/04/14(日) 19:32:27
Foreword序文4

Yogacharya O’Brian is in that lineage, both literally (Yogananda was the guru of her guru, Roy Eugene Davis) and because her perspective accords with the inner/outer, spiritual/material complementarity advocated by the yogic missionaries. Her interpretation of artha, the aim of life addressed in this book, is consistent with that of the gurus who directed their teachings to householders.

This book is commendable for many reasons, among them its unfailingly practical orientation and its lucid explanation of yogic concepts that are often rendered in obtuse prose. Also, O’Brian understands that the purusharthas are connected, intertwined, and mutually reinforcing. As with the legs of a table, when you move one, the others also move. Hence, when pursued correctly, growth in one of the four aims of life enhances growth in the others. In the case of artha, properly obtained prosperity enhances pleasure, the fulfillment of dharma, and progress toward moksha — and, similarly, growth in any of the other three can enhance one’s chances of becoming more prosperous.

1358アクエリアン:2019/04/14(日) 19:33:09
Foreword序文5

Equally admirable is the author’s treatment of prosperity as something more than financial success and material comfort. In her view, spiritual abundance is part and parcel of the proper definition of artha. She recognizes that abundance acquired in the absence of spiritual growth is relatively empty and unfulfilling — and, she contends, ambitious seekers of wealth are advised not to ignore their inner lives, for doing so can actually be detrimental to their material goals.

If you think this sounds as though Yogacharya O’Brian is echoing the many voices that have, for years, urged Americans to find a balance between work and home, or career advancement and personal happiness, you are only partially correct. Her yogic perspective extends beyond ordinary happiness and mental health, pointing the reader to the highest levels of human development and encouraging action that serves the larger society as well as personal goals — not in addition to material success but as integral to the very definition of prosperity.

1359アクエリアン:2019/04/14(日) 19:33:55
Foreword序文6

By presenting this elevated vision of life balance and human aspiration, The Jewel of Abundance is a useful antidote to the hyper-materialism that poisons modern life. And for those who seek the fulfillment of both their souls and their material desires, the book is a wellspring of inspiration and intelligent guidance.

— Philip Goldberg, author of The Life of Yogananda: The Story of the Yogi Who Became the First Modern Guru and American Veda: From Emerson and the Beatles to Yoga and Meditation, How Indian Spirituality Changed the West

1360アクエリアン:2019/04/14(日) 19:41:53
日蓮仏法正理会の中杉弘氏が語る
日蓮聖人の『神国王御書』について1

 日蓮大聖人様を信じている団体は沢山あります。創価学会、顕正会、日蓮正宗大石寺、身延山久遠寺、国柱会、立正佼成会、霊友会、日本山妙法寺等々があります。
 何しろ、日蓮大聖人様の信者は全国に3千万人くらいいます。京都のお寺もほとんどが日蓮宗のお寺です。織田信長が死んだ本能寺も日蓮宗のお寺です。これは余談ですが、織田信長の首は、西山本門寺にあります。信長の首をとって坊さんが逃げて、西山本門寺に埋めたという謂れがあります。信長の首塚があるのは西山本門寺だけです。
しかし、何か欠けているのではないでしょうか? 「日蓮大聖人様の教えが何であるのか?」ということをみなわかっていません。
 国柱会がややわかったのですが、本当にわかったわけではありません。国柱会には一応、国家が入っているのです。会の名前が「国の柱の会」です。
 国柱会の田中智學は国體の研究をしたのです。素晴らしい本を書いています。「なるほど良いことを言っているな」と思うのです。ただ、これは邪教として終戦後にGHQにより潰される寸前までいってしまったのです。

1361アクエリアン:2019/04/14(日) 19:43:23
日蓮聖人の『神国王御書』について2

  井上日召にしても、石原莞爾にしても、北一輝も国柱会です。気が付いたのです。「日蓮大聖人様の教えとは何か?」というと「国」なのです。だから、国柱会というのです。創価学会も日蓮正宗も「国」など入っていません。
 考えてみたらよいのです。日蓮大聖人様の最初の教えは、『立正安国論』です。「国」がちゃんと入っているのです。「国を諫めなければならない」というのが、日蓮大聖人様の決意です。
 まして「国」という意識があるのですから、日蓮大聖人様は皇族に違いありません。皇族でなければそんなことは思いません。皇族が国を思うのです。創価学会は欲と功徳だけです。「国を安らかにするためには、正を立てなければならない」というのが『立正安国論』です。『開目抄』で著された「我日本の柱とならむ、我日本の眼目とならむ、我日本の大船とならむ」これも国が入っています。
日蓮大聖人様は、「日本国の眼目とならむ」と言われているのです。これは「日本国民の目を開いて、日本国民の目となります」という意味です。「日蓮は柱となるのだ。みんな私につかまって来なさい。そうすればみんな救ってあげましょう」という柱です。「日本国民全てを乗せることができる大船である。日本人の誰が乗っても救ってあげましょう」と言われているのです。もう国そのものです。

1362アクエリアン:2019/04/14(日) 19:45:25
日蓮聖人の『神国王御書』について3

 それから『神国王御書』があります。これは、天皇陛下に与えられた書です。「神国王」という「国」が入っています。神国の王、即ち天皇です。「天皇は如何なる法を保たなければいけないのか?」ということを、天皇に教えられた書が『神国王御書』です。
『崇峻天皇御書』もあります。みな対象になっているのは「国」なのです。日蓮大聖人様は『立正安国論』を最初に説かれて、中ほどの時にそれを直されて、晩年にもう一度直されています。如何に『立正安国論』というものが日蓮大聖人様の頭の中に入っていたのかわかります。それだけ重要に考えられていたのです。
日蓮大聖人様の仏法とは、国なのです。国を直さない限りは、八百屋のオジサンを直したところで、仕方ありません。そんなことを言っているのではありません。日蓮大聖人様は「国を直さなければいけない。国を直さなければこの国の人々は幸せにはなれません」と言われているのです。
創価学会や日蓮正宗の連中には「国」がありません。創価学会のオバチャンに聞くとキョトンとして「国? 日本はみんなに迷惑をかけたのだから、国がよくないのよ。国というのは最も悪い言葉なのよ。これからは世界平和よ」と言うのです。創価学会の連中は、世界平和のみが正しいのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?
創価学会員や法華講の樋田昌志君にしても、「国」ということが頭の中に入っていません。国がないのです。

1363アクエリアン:2019/04/14(日) 19:47:03
日蓮聖人の『神国王御書』について4
 
 正理会は最初から国があるのです。国を直すことが、本来の目的です。八百屋のオジサン、魚屋のオバチャンを集めて法を広めても何も変わりません。国を変えなければ、国は変わりません。国を変えて、全ての考え方を正法に戻さなければいけません。これが我々の戦いです。
「創価学会のオバチャン、貴方の国は何処なのでしょうか? あ、朝鮮なの?」そうなってしまいます。或は「貴方のお国は何処なの? 北朝鮮? そうなのね」そうなってしまいます。
 創価学会の親方の池田大作は何処の国の人でしょうか? 朝鮮の国の人でしょう。何故、日本人が朝鮮人を拝むのでしょうか? どうして「有難い」と思って朝鮮人から指導を受けるのでしょうか? いつまでも馬鹿なことをやっているものではありません。
 貴方は日本人でしょう。日本人には国があるのです。国があるから、国と国で人間がつながるのです。「お前も日本人か?」「俺も日本人だよ。では、国が大事だな。国の下で力を合わせてやっていこうじゃないか」となるのです。
 やつらは国がありません。北朝鮮や韓国や中国などは、中心になるものが何もありません。だからダメなのです。日本は常に天皇がいるから天皇に戻るのです。そこで争いは終わるのです。国民は天皇を大事にして、天皇は国民を見て大事にしているのです。「民のかまど」です。こんな国家は他にはありません。

1364アクエリアン:2019/04/14(日) 19:48:28
日蓮聖人の『神国王御書』について5

  日本は世界にはない唯一の国家です。世界が見習わなければいけない国家です。「世界から戦争をなくしたければ日本を見習え」ということが大事です。どうして日本が世界を見習うのでしょうか? 世界は戦争だらけです。日本が見習うものは一つもありません。
 この自覚を持たなければいけません。これから正理会はどんどん政治家を養成していきます。そのような意識をもった政治家が現れなければ政治はよくなりません。下ではダメなのです。上へ行くのです。
 我々は法律など相手にしていません。何故かというと、今の憲法はインチキです。あんなものを押し付けられて守っている馬鹿がどこにいるのでしょうか? 政治家が「日本は悪いことをしました」と言って賠償金を払い、バックマネーをもらうたびに日本国民を傷つけてきたのです。先の大戦では、日本は悪くありません。
 何が悪いのでしょうか? そこまで言わなければいけません。大東亜を植民地にしたのは白人です。何百年も白人の植民地にされてきたのです。日本が立ち上がって植民地から解放したのです。その大東亜戦争の目的は成功したのです。今では植民地の国はありません。東南アジア諸国は、植民地から独立したのです。これは誰のおかげなのでしょうか? 日本人が尊い命を犠牲にしたからです。
 東南アジア諸国の人々はそれを知っているのです。スカルノもチャンドラボースも「日本くらい有難い国はない」と思っているのです。

1365トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:56:42
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1360:アクエリアン
19/04/14(日) 19:41:53
日蓮仏法正理会の中杉弘氏が語る
日蓮聖人の『神国王御書』について1

 日蓮大聖人様を信じている団体は沢山あります。創価学会、顕正会、日蓮正宗大石寺、身延山久遠寺、国柱会、立正佼成会、霊友会、日
(文字略)

1361:アクエリアン
19/04/14(日) 19:43:23
日蓮聖人の『神国王御書』について2

  井上日召にしても、石原莞爾にしても、北一輝も国柱会です。気が付いたのです。「日蓮大聖人様の教えとは何か?」というと「国」なのです。だから、国柱会というので
(文字略)

1362:アクエリアン
19/04/14(日) 19:45:25
日蓮聖人の『神国王御書』について3

 それから『神国王御書』があります。これは、天皇陛下に与えられた書です。「神国王」という「国」が入っています。神国の王、即ち天皇です。「天皇は如何なる法を保た
(文字略)

1363:アクエリアン
19/04/14(日) 19:47:03
日蓮聖人の『神国王御書』について4
 
 正理会は最初から国があるのです。国を直すことが、本来の目的です。八百屋のオジサン、魚屋のオバチャンを集めて法を広めても何も変わりません。国を変えなければ、
(文字略)

1364:アクエリアン
19/04/14(日) 19:48:28
日蓮聖人の『神国王御書』について5

  日本は世界にはない唯一の国家です。世界が見習わなければいけない国家です。「世界から戦争をなくしたければ日本を見習え」ということが大事です。どうして日本が世
(文字略)

1366トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:57:12
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1355:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:38
Foreword序文2

(AA略)

1356:アクエリアン
19/04/14(日) 19:31:16
Foreword序文3

(AA略)

1357:アクエリアン
19/04/14(日) 19:32:27
Foreword序文4

(AA略)

1358:アクエリアン
19/04/14(日) 19:33:09
Foreword序文5

(AA略)

1359:アクエリアン
19/04/14(日) 19:33:55
Foreword序文6

(AA略)

1367トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:58:05
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1354:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:01
Foreword序文

(AA略)

1368トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 19:59:33
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1355:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:38
Foreword序文2

(AA略)

1356:アクエリアン
19/04/14(日) 19:31:16
Foreword序文3

(AA略)

1357:アクエリアン
19/04/14(日) 19:32:27
Foreword序文4

(AA略)

1358:アクエリアン
19/04/14(日) 19:33:09
Foreword序文5

(AA略)

1359:アクエリアン
19/04/14(日) 19:33:55
Foreword序文6

(AA略)

1369トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 20:00:40
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1354:アクエリアン
19/04/14(日) 19:30:01
Foreword序文

(AA略)

1370アクエリアン:2019/04/14(日) 20:18:05

横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA‏ @strong_logic

僕は、京都外大時代、倉田誠先生が開いてくださったタイムリーディングの会で、倉田先生が『最新日米口語辞典』の見出し語と例文を丸暗記しよう、とおっしゃって、本当に丸暗記しました。最後までやったのは、僕だけでしたが。
___

これは凄い

脱帽するしかありませんね

達人とは、こういう狂人的な努力をするものだ

1371トンチンカン信徒:2019/04/14(日) 20:37:17
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1370:アクエリアン
19/04/14(日) 20:18:05

横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA・ @strong_logic

僕は、京都外大時代、倉田誠先生が開いてくださったタイムリーディングの会で、倉田先生が『最新日米口語辞典』の見出し語と例文を丸暗記しよう、と
(文字略)

上へ▲

1372シャンソン:2019/04/17(水) 18:17:00

 渡辺昇一氏の「楽しい読書生活」とカール・ヒルティの「幸福論」を
 読むと、ハッピーになれる。 書評ブログ

 ※ カール・ヒルティの『幸福論』は谷口雅春先生も愛読されたとか。
  https://tokumoto.jp/2015/07/10232/

1373シャンソン:2019/04/17(水) 18:29:43

 『奇跡的治癒とは何か』 日本教文社
 https://ameblo.jp/tama-et-kuro/entry-11057538000.html

1374アクエリアン:2019/04/18(木) 10:42:45

Marianne Williamson‏認証済みアカウント @marwilliamson
https://twitter.com/marwilliamson/status/1118485194321858561

We know what fear and hatred and bigotry would do. The question of our time is, what would love do? My book A POLITICS OF LOVE is a handbook for a new American revolution.

アメリカの光明思想家、霊的指導者マリアンウィリアムソン女史の新著

1375生長の家とは何だったのか:2019/04/18(木) 12:33:09

  マリアン・ウィリアムソンを読む
 https://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/23608203.html

1376トンチンカン信徒:2019/04/18(木) 13:39:36
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1374:アクエリアン
19/04/18(木) 10:42:45

Marianne Williamson・・認証済みアカウント・ @marwilliamson
[twitter.com]

We know what fear and hatred and bigotry would
(文字略)

1377アクエリアン:2019/04/18(木) 13:47:34
Deepak Chopra‏認証済みアカウント @DeepakChopra
https://twitter.com/DeepakChopra/status/1118318160577327104
Deepak ChopraさんがCNNをリツイートしました

I believe that @MarWilliamson is a fresh, dynamic presence on the political stage and represents our deepest yearnings for a leader with authenticity, integrity, responsibility and the highest calling to serve. ❤️
___

ディーパクチョプラ、アメリカ大統領選挙民主党から立候補しているマリアンウィリアムソンを支持

1378アクエリアン:2019/04/21(日) 08:41:28

名和達宣‏ @tassennawa
https://twitter.com/tassennawa/status/1119542294212829184

昨晩(4月19日)は法藏館で開催の、森岡正博氏による『完全版 宗教なき時代を生きるためにーーオウム事件と「生きる意味」』出版記念講演会に参加。「煩悩の哲学」「誕生肯定の哲学」という視座は、親鸞教学の立場からも考えてみたい。語られた内容以上に、語られる姿勢にシビれた。
____

森岡正博さんはオウム事件とき、よくテレビの討論番組に出ておられて覚えている

1379トンチンカン信徒:2019/04/21(日) 09:06:44
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1377:アクエリアン
19/04/18(木) 13:47:34
Deepak Chopra・・認証済みアカウント・ @DeepakChopra
[twitter.com]
Deepak ChopraさんがCNNをリツイートしました

I believe tha
(文字略)

1378:アクエリアン
19/04/21(日) 08:41:28

名和達宣・ @tassennawa
[twitter.com]

昨晩(4月19日)は法藏館で開催の、森岡正博氏による『完全版 宗教なき時代を生きるためにーーオウム事
(文字略)

1380アクエリアン:2019/04/21(日) 19:51:46
>ニューソート、ニューエイジは、別物です(o^-^o)

生長の家、今月号の雅春先生の言葉に、書いてありました("⌒∇⌒")

アクエリアンがニューエイジのカルト信仰なのは、事実です。<

こら、こら、勝手な妄想を垂れ流すなよ、トンチンカン信徒よ。

別物だと簡単に分けることができないところが、真相。

重なっている部分もあるし、重なっていない部分もある、

そこの仕分けを厳密にやらないで、ただ、アホ(トンチンカン信徒)が、別物だとわめいても説得力なし。

1381トンチンカン信徒:2019/04/22(月) 09:06:57
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1380:アクエリアン
19/04/21(日) 19:51:46
>ニューソート、ニューエイジは、別物です(o^-^o)

生長の家、今月号の雅春先生の言葉に、書いてありました("⌒∇⌒")

アクエリアンがニューエイジのカルト信仰なのは、事実です。<
(文字略)

1382アクエリアン:2019/04/23(火) 09:48:35
「僧侶と哲学者」

The Monk and the Philosopher: East Meets West in a Father-Son Dialogue

The most groundbreaking meeting of Eastern philosophy and Western culture to date.In this father-son dialgue, Revel and Ricard explore the most fundamental questions of human existence and the ways in which they are embraced by Eastern and Western thought. In this meeting of the minds, they touch upon philosophy, spirituality, science, politics, psychology and ethics. They raise the enduring questions: does life have meaning? Why is there suffering, war and hatred? Revel's perspective as an internationally renowned philosopher and Ricard's as a distinguished molecular-geneticist-turned-Buddhist-monk results in a brilliant, accessible and accessible conversation-the most eloquent meeting yet of Eastern & Western thought.

1383アクエリアン:2019/04/23(火) 09:50:12
「僧侶と哲学者」

Mila Ortiz

5つ星のうち5.0
Great book.
2016年7月6日 - (Amazon.com)

I wanted an introduction to Buddhism, this book is a back and forth between a father and his son and they are both so intelligent. It took me a while to read because I learned about so many things, also about the situation in tibet. It's really all the questions you can imagine asking next to a great, concise and very explained answer. It makes you want to be a better and more altruistic person.

1384アクエリアン:2019/04/23(火) 09:51:54
「僧侶と哲学者」

applewood

つ星のうち5.0
A Warm and Insightful Dialogue
2010年7月19日 - (Amazon.com)

This dialogue between Matthieu Ricard and his father Jean-Francois Revel is similar to Ricard's other East/West philosophical dialogue (The Quantum and the Lotus: A Journey to the Frontiers Where Science and Buddhism Meet), but with more depth, rigor and intimacy - thus real communication and exchange. Ricard and Revel are both well qualified for this exchange in two important respects - first is their philosophical/intellectual and experiential qualification. Revel is a respected thinker and author of both classical and post-modern Western philosophy. Ricard was raised in this mold (in France), but went on to embrace Tibetan Buddhism after completing his PhD in molecular biology to live with and translate for some of the greatest Tibetan Lamas of the 20th century (from 1972 to present). As a result he is perhaps the most qualified and

1385アクエリアン:2019/04/23(火) 09:53:08
「僧侶と哲学者」

This dialogue between Matthieu Ricard and his father Jean-Francois Revel is similar to Ricard's other East/West philosophical dialogue (The Quantum and the Lotus: A Journey to the Frontiers Where Science and Buddhism Meet), but with more depth, rigor and intimacy - thus real communication and exchange. Ricard and Revel are both well qualified for this exchange in two important respects - first is their philosophical/intellectual and experiential qualification. Revel is a respected thinker and author of both classical and post-modern Western philosophy. Ricard was raised in this mold (in France), but went on to embrace Tibetan Buddhism after completing his PhD in molecular biology to live with and translate for some of the greatest Tibetan Lamas of the 20th century (from 1972 to present). As a result he is perhaps the most qualified and able representative of the Buddhist tradition in a Western context.

1386アクエリアン:2019/04/23(火) 09:53:55
「僧侶と哲学者」

The second qualification these two share is the love, respect and comfortable rapport of being intimately bonded as father and son. Revel's role here is primarily as the scholar interlocutor with a list of predetermined points designed to draw out Ricard's understanding of Buddhism. He is the clear thinking Western materialist and skeptic. Often he relates his son's responses to European philosophy and psychology from ancient Greek to the modern sciences, and appears genuinely surprised and delighted to learn of Asia/Buddhism's theoretical contributions (to human thought) long before Europe's. He is also quick to point out when Buddhism is merely covering old ground that European philosophy has mined extensively as well. Yet he consistently does this with passion and heart. It is especially touching to see his genuine appreciation of his son's deep and clear understanding.

1387アクエリアン:2019/04/23(火) 09:54:48
「僧侶と哲学者」

For me this dialogue is very relevant (as a Westerner with longstanding involvement in Tibetan Buddhism). These materialistic questions are just the kind that I come up with on my own, or field from friends and family (and are probably similar to the ones Ricard would pose to his teachers in his role as the Western 'devils advocate'). The fact that Ricard is so well informed (and steeped in Buddhist culture) makes his responses especially instructive and reliable. (At times the two tread on very subtle ground, and Ricard's lifetime of learning and personal experience help keep it clear and on point.)

1388アクエリアン:2019/04/23(火) 09:55:40
「僧侶と哲学者」

As in The Quantum and The Lotus there is a decided advantage for the Buddhist side, as Ricard concedes no ground, while his father's more open and dualistic point of view is gradually and steadily worn down by the gentle yet relentless presentation of the Buddha's Middle Way (yet in the end Revel too concedes little ground). My only criticism is that Ricard sometimes is too safe by presenting only the 'party line', with very little personal flavor. He also glosses over some of the Tibetan cultural traits which have contributed to their current situation (loss of national sovereignty and promotion of an easily misunderstood religious tradition steeped in magic and mystery). The result is that this book stays on safe and sometimes superficial ground.

1389アクエリアン:2019/04/23(火) 09:57:53
「僧侶と哲学者」

Generally though this makes for a great intellectual beginner's book to Buddhism, the essence of the path and not the form of the traditions, as well as a comparative overview of it's universal message (vis-a-vis Western science, philosophy and religion). What makes this book unique and valuable is the combination of the range of inquiry, depth of clarity and genuine warmth of the dialogue.

1390トンチンカン信徒:2019/04/23(火) 14:08:09
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1385:アクエリアン
19/04/23(火) 09:53:08
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1386:アクエリアン
19/04/23(火) 09:53:55
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1387:アクエリアン
19/04/23(火) 09:54:48
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1388:アクエリアン
19/04/23(火) 09:55:40
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1389:アクエリアン
19/04/23(火) 09:57:53
「僧侶と哲学者」

(AA略)

1391アクエリアン:2019/04/23(火) 15:43:02
トンチンカン信徒よ

>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

これは悪質な言論妨害であり、悪質な無根拠の人格侵害、悪質な名誉毀損だぞ

これは裁判になったらお前が負けるぞ

1392アクエリアン:2019/04/27(土) 07:41:16
本当に平成最大の事件はオウム真理教地下鉄サリン事件だったのか
http://sinzinrui.blog.fc2.com/blog-entry-4653.html

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 – 2019/3/27



さぼてん

5つ星のうち5.0
未完であることのリアル 2019年3月30日
Amazonで購入

僕は元オウムだ。教団の犯罪に関わることはなかったけれど、教団にいたものとして道義的な責任を感じている。被害者の皆様と関係者の方々には申し訳ないと思う。昨年7月に13人の死刑執行があってから、彼らのことをたびたび思い出す。被害者と彼らのために一体何ができるのだろう。のちの人生を与えられたものとして、果たすことのできる役割はあるのだろうか。

1393アクエリアン:2019/04/27(土) 07:42:12
月以降、元死刑囚や幹部の手記の他に、ノンフィクションの出版が続いていて、教団と事件についてより明らかになってきている。また宗教とはどのようなものなのか、特にカルトの特徴についてよく見えてきた。広瀬は早稲田大学大学院の典型的な理系エリートで、地下鉄サリン事件の実行犯の一人である。本書は彼の手記を集めて構成されている。いくつかの手記には重複があり、内容的にも初心者向きとは言い難い。オウム事件についてある程度知っていて興味がある人や、元死刑囚たちは獄中で何を考えていたかなどを知りたい人に向いていると思う。広瀬は麻原の第173回公判で、銃器製造のメンバーとその役割分担を詳細に証言し、その記憶力で弁護士を驚かせている。地下鉄サリン事件の頃、彼は「師」から「正悟師」に昇格することが決まっていたが、これは一般企業でいえば、課長から部長への昇格に例えることが出来る。現場と幹部との中間に位置していただけに、CSI(科学部門)では、縦方向の視界が最も広かった人物の一人と推測できる。オウムでは仕事の内容は部署ごとの秘密とされていたため、横方向の視界は狭い。そのため本書でサマナ全般について語っている部分では、CSI内の常識を他部署にも当てはめて考えているように思われ、違和感を感じる部分があった。今までCSIの中心的な人物の手記は出版されていないことと、視界が広く、記憶力もある人の記録なので、資料としても価値が高いと思う。

1394アクエリアン:2019/04/27(土) 07:44:32
麻原は雑誌トワイライトゾーンで1985年5月に、神からの啓示により「アビラケツノミコトになれ。」と命令されたとしている。広瀬はそれを重視し、事件へ至るオウムのヴァジラヤーナの発端と解釈しているが、麻原はその4年前の1981年2月にBMA薬局というのを開業していて、そのBMAとは「ブッダ・メシア・アソシエーション」の略であるらしい。薬局の名前としてはかなり変わった名前だが、少なくともかなり前からメシア(救世主)思想にとらわれていたことは明らかだ。また「アビラケツノミコト」も日本神話などに登場する旧来の神ではなく、麻原自身がサンスクリット語から戦いの神だと解釈したものだ。

なぜ「ヤマトタケル」や「スサノオ」ではなく、サンスクリットなのか。世界の救世主になりたいとかねがね妄想にふけっていた人物が、瞑想の時に聞こえたことを自分の都合の良いようにこじつけ、思い込んだとするのが客観的な見方だと思う。それを麻原の記述通りに汲み取ってしまっているところに、彼の生真面目さやストレートなところが現れていると思う。僕は彼とはあまり縁はなかったが、教団内で見かけることはあった。目上の人だけでなく目下の人にも敬語で話すような実直な人柄である。

1395アクエリアン:2019/04/27(土) 07:46:30
気になったことについていくつか述べたいと思う。本書の中で最もこだわりを感じるのは、オウム事件の裁判の中で一部の容疑者(当時)を「思考停止」で犯行に及んだと弁護していたことに異論を唱える部分である。その弁護方針を統一協会に適用されたマインドコントロール論に基づいているとしていて、オウムの場合はこれには当たらないと言っている。
オウムではタントラヴァジラヤーナの教えが説かれていて、違法行為はこれに基づいて行われた「ヴァジラヤーナの救済」とされていた、したがって各容疑者はその教えを理解したうえで実行していたので「思考停止」していなかったというのである。

僕は統一協会の件については知らないし、興味もない。だからまともな議論にならないかもしれないが、一般論として「教祖の言うように考えていた」と言うのは思考停止と同じと解釈されるのではないか。この場合思考しているとは、教祖の言うことや指示をどう考えるのか、それを「自分のアタマ」で考えることを指すはずだ。それには客観性が求められるが、この部分では広瀬の思い込みの強さが感じられ、論理的ではあっても客観性は感じられない。たとえヴァジラヤーナの教えを聞いたとしても、信仰心は人によって違いがあるし、違法行為に対する抵抗感や倫理観も人によって違う。それを全員が同じだったかのように語るのは単純で極端である。

1396アクエリアン:2019/04/27(土) 07:48:26
すべてのサマナがヴァジラヤーナの教えを受容していたことの証として、説法の中で麻原が「わかったね」と言ったことに全員が「はい」と大きな声で答えていたことを挙げているが、僕にはあれはオウム独特の慣習であったとしか思えない。実際そのような問いかけはしょっちゅうあったが、誰かが「いいえ、分かりませんでした。」と返し、麻原が改めて説明し直すようなことは一度もなかったはずである。サマナ向けの説法の場で「分かりません」と答えるのは相当に勇気のいることであり、空気の読めないヤツと思われることでもある。「分かりました」と答えるような圧力があることを受容した証拠とするのは強引である。
これらの背景には、自らを麻原とヴァジラヤーナの教えを共有していた共犯者であると考え、共に責任を負わんとする強い「覚悟」があるのではないかと僕は解釈する。そして自分と近い立場の仲間もそうであるべきと考えているのだろう。

1397アクエリアン:2019/04/27(土) 07:49:55
本来ここで広瀬が丁寧に語るべきは、教団ではまず「自分のアタマで考えること」を否定されたこと、ではなかったかと思う。「自分のアタマ」とはそれまでの人生で培った経験やものの考え方である。信徒・サマナのころはオウムと関係ないことや対立することにこだわっていると、「それは観念だ」と注意されたものだった。現世的な固定観念だというのである。それは修行にとって障害であり、捨てるべきだと言われる。このように日常会話や教学によって再教育されていく。個々の個性的な思想を減衰させられ、信徒としての思想に平均化されてしまう。普通は信徒生活の中で徐々に変えられていき、手記にあるようにオウムの教えが、逆に普通の生活の障害になっていく。そこまでくると出家を考えるようになる。
しかし強烈な「幻覚的経験」により、「突然の宗教的回心」に至った広瀬の場合、一般的な思考を一気に脱ぎ捨て、オウム式の思考に浸りきってしまったわけだからプロセスが違う。経験の違いから「自分のアタマで考えること」を重視できなかったとしても不思議ではない。急速な宗教的回心のために教えを絶対化してしまい、相対的に見ることが出来なかったのだろう。彼の論理には中間がなく、あるかないかのような極端さがある。

1398アクエリアン:2019/04/27(土) 07:52:12
先日オウムの違法行為の背景に原動力としての「予言」「教え」「組織」などのほかに、理性や罪悪感をブロックする「特別感」があったことに気が付いた。
輪廻を信じる信徒は、オウムに出会ってこの一生で仏陀となり苦しみの転生に終止符を打てるかも知れないと思い、非常に貴重なチャンスを得たと思った。おりしも世間には追い風のように新宗教ブームが到来している。ノストラダムスが予言した1999年は目前であり、ベルリンの壁が崩壊、ソ連ではペレストロイカからロシアが誕生。戦後半世紀近く続いた東西陣営という、世界を二分する対立軸そのものが消滅した。歴史的転換点を目の当たりにして、物質主義的価値観が逆転するような、とんでもない何かが起きるのではないか、それだけでなく反物質主義・煩悩否定の立場である自分たちこそ、その中心的役割を担うべきなのではないかと想像していた。
それによって、オウムの救済活動を例外事項として度外視してしまうようになった。オウムに出家して以降のことは、すべて自分の中では特例と考えることで、長い再教育期間を経ずとも、理性の影響を受けずに違法行為に至ってしまったのだ。自分たちは歴史上、とても重要な時代に生まれ合わせたと思い込んでしまっていて、遠い未来においては自分たちの行いが認められる時が来ると信じていた。予言された時代への「危機感」と、麻原・オウムに対して抱く「特別感」とは表裏一体で、信徒の中ではそれぞれが互いに高めあう関係にあったと思う。僕は『元愛弟子(治療省大臣)への無期判決―オウム「教祖」法廷全記録〈3〉』のレビューで、急速に感化されてしまう理由を考えたけれど、明確な回答を思いつくことが出来なかった。その答えが「特別感」だったと思う。

1399アクエリアン:2019/04/27(土) 07:54:03
オウムに入信した人に最初に郵送されるカセットテープの内容が「オウムという真理」に巡り合ったことが、いかに特別で貴重なことか、信徒の徳の高さを麻原が称賛している説法テープだったことをいまさらのように思い出した。今にして思えば僕たちは信徒時代に麻原におだてられ、また特別感を煽られていたのだ。また宗教の恐ろしいところだが、信徒同士の会話の中で互いに高めあいもしていた。残念ながら広瀬はこのことをあまり重視していないのか本書では語られていない。

神秘体験を脳内体験だと考えているのは、僕と同じで納得できた。その個人的な体験を複数の人たちで語り合うことで、現実感を高めていったために、より信仰心が強化されたと解釈しているようだ。個人的現実性に社会的現実性が加わったと表現している。
ダルドリーシッディは座法を組んで瞑想していると、勝手に体が飛び跳ねてしまう現象だ。教団では実験により計測済みで、言われていたように一瞬「浮いた」のではなく、自分の足で跳ねていることが明らかだったとしていて、自分の印象とも一致している。当然この現象が空中浮揚の前段階ではないことをも表している。そもそもそのように表現するならば、徹底的にダルドリーシッディを鍛錬して、明らかな空中浮揚に至った人物が一人くらいいても良いはずである。それがいないのに空中浮揚の前段階としていたのは、オウムの修行レベルは高度であると、大袈裟に宣伝していたことをよく示していると思う。おそらく僕たち信徒・サマナ自身がオウムに抱いていた修行のレベルが高いというイメージは、実際とはかなり乖離したものだったのではないかと思う。ちなみにこの現象はいくら跳ねても筋肉痛にならないこと、筋肉の疲労感より体力の消耗感が激しいことが特徴で、修行がさらに進むとむしろ起きなくなってくるものである。

1400アクエリアン:2019/04/27(土) 07:56:24
地下鉄サリン事件に広瀬のような優秀な人物が多く関わったことは大変残念なことだ。一方で、被害者の方々には申し訳ないけれど、事件に対して自分なりに整理していくために獄中で多くの書物を読み、その頭脳で思索し続けたことは意義のあることだと思う。本書の手記には多くの専門書や論文からの引用とみられるものがあり、自責と悔悟の日々の中で熱心に答えを求め続けていた様子がうかがわれる。
彼らには生きていて欲しかった。僕のような凡人が考えるのではなく、彼らならば後世の利益になるような総括や、同様の事件を予防するための効果的な文章が遺せたに違いないのだ。彼らだけしか書けなかったこともあっただろう。二つ目の手記は長文だが未完で終わっている。それがなんともリアルである。彼は自分の思いをどれほど語ることができたのだろう。

地下鉄サリン事件被害者の会の代表・高橋シズヱさんの文章が寄せられている。こうべを垂れて聞く思いである。被害者の方々にも複雑な思いがあることがよく理解でき、大切なことだと思った。事件さえなければと思う。僕が何を言っても今はむなしく響くのみである。
巻頭に平成16年3月につづられた自筆の謝罪文が掲載されている。強い気持ちを込めた、力の入った文章であることをその筆跡が物語っている。死刑執行後に荷物を整理しているときに発見されたものらしい。発表のタイミングを逸してしまったと思ったのだろうか。この文章を心に抱いたまま、彼は獄中での日々を過ごしていたのだ。そう思うと切なく、言いようもなく悲しくなった。

1401アクエリアン:2019/04/27(土) 07:58:37

mountainside

5つ星のうち5.0
生きる意味、絶対的価値の追求からカルトへ! 2019年3月31日
Amazonで購入

本書は大学講師から依頼されて著者が綴った手記が原本である。高3時に疑問を持った「生きる意味」、「絶対的価値」の追求がオウム真理教への入信へと著者を導いた。数学的公理さえ、主観的なものに思えたという。スピノザやトルストイ、ジェイムズが援用され、著者の悩みが思春期特有のものであることが述べられる。カルト教団であるオウム真理教は解脱を説き、ヨガに励み、浮遊体験など超能力を習得することによって、健康を維持し、独自な宗教的体験を重視する。著者が解脱目的にカルト教団に入信し、解脱を成し遂げた段階で脱退出来れば死刑囚とはならなかったであろう。しかし、このカルト教団は尊師麻原彰光への絶対的帰依・服従で成立している教団であった。麻原の言葉は神の命令である。解脱のためには麻原の命令に従わねばならない。麻原にとって殺人行為は、被害者を成仏によって救済(ポア)することを意味した。科学班でサリン製造に従事しながら、著者にはサリン製造が何を意味するか、省察出来なかったことが誠に残念である。麻原に洗脳され、思考回路が塞がれた著者にとって、自己の行為の恐ろしさを省みることは許されなかったのである。
著者が犯した過ちを繰り返さないために、哲学的思考と省察が必要である。宗教に入信する前に、経典を読むことも不可欠である。単なる宣伝に騙されてはならない。本書は思春期に悩む青年に教訓を与えてくれる。本書を読み通すのはつらいものがあるが、お勧めの一冊だ。

1402アクエリアン:2019/04/27(土) 08:03:19
アストラル音楽 救世主 (2005年ライブ)
https://www.youtube.com/watch?v=DZ5sZtuID60

1403アクエリアン:2019/04/27(土) 09:09:54
オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり 単行本 – 2018/12/11

さぼてん

5つ星のうち4.0
感情として星5つだが、著者の目線の角度に疑問も 2018年12月20日

僕は元オウムだ。事件の被害者の皆様、迷惑をおかけした方々にお詫びしたい。僕自身は事件に関わることは無かったけれど、教団を支えたという意味で道義的な責任はあると思っている。今までのレビューの内容でも心に苦痛を感じた方々があるかも知れない。重ねてお詫びします。

井上は目立つ男だった。余程意識していたのだろう、信徒さんの相談に乗り、教えを説いているときなどは手つき、話し方など麻原にそっくりだった。僕は彼と同じ部署になったことはない。一番頻繁に会ったのは、信徒時代の道場である。だが同性で年齢的に近く、キャリア組でない点でシンパシーを感じていた。
本書を読んでいる間、井上は赤裸々に告白していて、生き生きとして見えるようだった。本を閉じて一息つくと、彼がすでにこの世にいないことを思い出す。読書中はその繰り返しだった。

1404アクエリアン:2019/04/27(土) 09:11:27
とても丁寧に書かれている本だと思う。特に序盤は何かを語り始めるたびに、説明を付けている。オウム事件を知らない人、昔のことで忘れたという人も多いはずで、良く配慮されていると感じた。井上を美しく清らかに描き過ぎと感じられるのは、本書の主人公だから仕方がないとしても、用語の解釈を中心として全体的にオウムに寄り過ぎている印象が強い。また井上を修行の天才として描くよりも、より普通の少年に寄せて描くべきだったのではないかと思う。確かに高校の休み時間中に椅子の上で座法を組み、瞑想している様子は変わった少年の印象を強めるが、そこは感化されやすい井上の特性を表すとした方が正確ではないか。またオウムは変わった人々の集まりと印象付けるのは、カルト宗教の拡大を予防する見地からも良くない。つまり普通の人はカルトに引っ掛からないという誤解を与えかねない。

井上の神秘体験を称賛するが、超能力者が聖者であるとは限らない。むしろそれは稀であり、さらに言えばその誤解こそ、オウム事件の最大の反省点の一つであったはずだ。麻原がヨーガにより神秘的な力を得ていたのは、裁判を含め多くの目撃談がある。実行犯の一部はそれに惹きつけられ、自分も修行を通じて神秘体験をしていく過程で麻原を絶対的に信じてしまったために、麻原の指示する犯罪行為に善悪の理性を働かせることなく従ってしまった。本書は井上の手記から要点を抜粋し、部分的に著者が説明を入れる形で進行する。そのために全体的に井上、しいてはオウムの価値観に引きずられるような感がある。著者の文芸的な力量を感じる文章だが、所々で読者の目を覚ますためのカウンター的な、井上やオウムに対する批判があっても良かったのではと思う。

1405アクエリアン:2019/04/27(土) 09:14:13
井上についてだけでなく、麻原についても詳しく取材している。個人的には麻原の生家の位置を明確にしてあるのが有難かった。事件を振り返り、麻原の人物像を深く知るためにも一度は訪れてみるつもりだった。今回グーグル・ストリートビューで見ることができた。周辺の風土も分かったので僕は満足した。実際に出かけて行って、見知らぬ男がうろうろしては近所の方々も心配するだろう。

薬事法違反の件では、今までにない情報があって見方を変えてくれた。僕がその件にこだわっているのは、雑誌が麻原の過去を暴き始めた当時、教団から送られてきた反論のビラを見て、何となくムキになっていると感じたことが印象に残っていたからだ。いわゆる浄水器ビジネスという悪質商法が話題になった時、それを取り上げたワイドショーで詳細を知るゲストが、悪質商法は儲かる割に逮捕されたときの刑期が短く、そのうまみを経験した者は再犯率が高いと語っていた。
そのことから、逮捕後も商売を諦めきれない麻原は、効能をうたって商品を販売すると薬事法で逮捕されることから、効能をうたっても逮捕されないヨーガ道場をやってみようと考えたのではないかと思った。仮に会員から効果が出ないと言われても、まだ修行が足りないんですよ、と返せば訴えようがないからだ。

1406アクエリアン:2019/04/27(土) 09:15:45
ちなみに麻原が解脱したと宣言したのは、薬事法違反で逮捕されてからたった4年後のことなのである。高山文彦氏の「麻原彰晃の誕生」によれば、逮捕前の麻原が寿司屋によく通っていたことや、そこで金儲けに関する煩悩的な会話をしていることから、まだ修行を心掛けていなかったことがうかがわれる。逮捕されてから本格的に修行に打ち込んだとして4年間の間にはそれまでの事業を片付け、道場を探し、開設するといった業務に取られる期間が相当にあったはずで、その間どれだけ修行できたか疑問である。この修行期間の短さが僕が麻原に疑念を抱いたきっかけの一つである。
話を戻すが、その本では麻原が販売した、いわば健康食品を根拠のないものとして扱っていたが(本書のトピックの一つなのでここでは詳しく語らないが)、本書ではモチーフとなるものがあったとしている。それはある程度の評判を得ていたらしく、麻原は本当に効くと信じていた可能性がある。「麻原彰晃の誕生」の記述から僕はこの件を単なる詐欺行為であり、悪質商法と思っていたのだが、その見方を変えることになった。僕はそれをヨーガ以前の麻原の商売であることから、麻原が詐欺師か否かを考えるうえで指標としてきた。そのため麻原に対して単純なる詐欺師から、本当に自分が解脱したと信じていた、という方にある程度シフトしてきた。ただしその健康食品がモチーフとなったものと同一のレシピで作られていたかは明らかにされていない。

1407アクエリアン:2019/04/27(土) 09:17:39
折に触れて関係者のインタビューで得られたコメントが掲載されていて、当時の雰囲気などをよく伝えている。
かなり以前から、麻原の言動がおかしかったことを読み取ることができる。特に1995年元旦に読売新聞がオウム施設の近くからサリンの残留物が検出されたことを報じてからは滅茶苦茶で、地下鉄サリン事件以降は自暴自棄とも言えるほどだ。よくオウムの元サマナの回想の中に、麻原はわざとオウムを潰したという言い方があるが、そのような冷静で生易しい状況ではなかったことが分かる。ただ自らの逮捕を先延ばしにしたいという、麻原の自己保全という他はない。そのためにその後も井上らは、警察をかく乱させようと無用な罪を重ねなければならなかったし、何の関係もない人々が被害を被ったのだ。

読んでいて思うのは、井上が遺した原稿を抜粋なしに読んでみたいということだった。裁判では、その日に扱う内容と直接関係ないことを質問すると、異議を申し立てられてしまい、事件の骨組みしか明らかにならなかった。同時に争われた事件が多かったために、可能な限り早期に終結させるよう、スケジュールを優先した結果である。オウム事件のように事件の前提条件としてマインドコントロールがある場合、それを明らかにすることは事件そのものと同じくらい重要であったはずだ。それこそが事件の骨組みに肉付けすることである。また周辺情報の中に麻原の狂気の原因を見つけ出すことができるかもしれない。何らかの形で原稿が開示されることを求めたい。

1408アクエリアン:2019/04/27(土) 09:22:53
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1409トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:47:29
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1391:アクエリアン
19/04/23(火) 15:43:02
トンチンカン信徒よ

>※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛<

これは悪質な言論妨害であり、悪質な無
(文字略)

1392:アクエリアン
19/04/27(土) 07:41:16
本当に平成最大の事件はオウム真理教地下鉄サリン事件だったのか
[sinzinrui.blog.fc2.com]

悔悟 オウム真理教元信徒・広瀬健一の手記 単行本 ・ 2019/3/27


(行省略)

1393:アクエリアン
19/04/27(土) 07:42:12
月以降、元死刑囚や幹部の手記の他に、ノンフィクションの出版が続いていて、教団と事件についてより明らかになってきている。また宗教とはどのようなものなのか、特にカルトの特徴についてよく見えてきた。広瀬は早
(文字略)

1394:アクエリアン
19/04/27(土) 07:44:32
麻原は雑誌トワイライトゾーンで1985年5月に、神からの啓示により「アビラケツノミコトになれ。」と命令されたとしている。広瀬はそれを重視し、事件へ至るオウムのヴァジラヤーナの発端と解釈しているが、麻原はそ
(文字略)

1395:アクエリアン
19/04/27(土) 07:46:30
気になったことについていくつか述べたいと思う。本書の中で最もこだわりを感じるのは、オウム事件の裁判の中で一部の容疑者(当時)を「思考停止」で犯行に及んだと弁護していたことに異論を唱える部分である。その
(文字略)

1396:アクエリアン
19/04/27(土) 07:48:26
すべてのサマナがヴァジラヤーナの教えを受容していたことの証として、説法の中で麻原が「わかったね」と言ったことに全員が「はい」と大きな声で答えていたことを挙げているが、僕にはあれはオウム独特の慣習であっ
(文字略)

1397:アクエリアン
19/04/27(土) 07:49:55
本来ここで広瀬が丁寧に語るべきは、教団ではまず「自分のアタマで考えること」を否定されたこと、ではなかったかと思う。「自分のアタマ」とはそれまでの人生で培った経験やものの考え方である。信徒・サマナのころ
(文字略)

1398:アクエリアン
19/04/27(土) 07:52:12
先日オウムの違法行為の背景に原動力としての「予言」「教え」「組織」などのほかに、理性や罪悪感をブロックする「特別感」があったことに気が付いた。
輪廻を信じる信徒は、オウムに出会ってこの一生で仏陀とな
(文字略)

1410トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:49:02
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1399:アクエリアン
19/04/27(土) 07:54:03
オウムに入信した人に最初に郵送されるカセットテープの内容が「オウムという真理」に巡り合ったことが、いかに特別で貴重なことか、信徒の徳の高さを麻原が称賛している説法テープだったことをいまさらのように思い
(文字略)

1400:アクエリアン
19/04/27(土) 07:56:24
地下鉄サリン事件に広瀬のような優秀な人物が多く関わったことは大変残念なことだ。一方で、被害者の方々には申し訳ないけれど、事件に対して自分なりに整理していくために獄中で多くの書物を読み、その頭脳で思索し
(文字略)

1401:アクエリアン
19/04/27(土) 07:58:37

mountainside

5つ星のうち5.0
生きる意味、絶対的価値の追求からカルトへ! 2019年3月31日
Amazonで購入
(行省略)

1402:アクエリアン
19/04/27(土) 08:03:19
アストラル音楽 救世主 (2005年ライブ)
[www.youtube.com]


1403:アクエリアン
19/04/27(土) 09:09:54
オウム死刑囚 魂の遍歴 井上嘉浩 すべての罪はわが身にあり 単行本 ・ 2018/12/11

さぼてん

5つ星のうち4.0
感情として星5つだが、著者の目線の角度に疑問も 2018年12月20日
(行省略)

1404:アクエリアン
19/04/27(土) 09:11:27
とても丁寧に書かれている本だと思う。特に序盤は何かを語り始めるたびに、説明を付けている。オウム事件を知らない人、昔のことで忘れたという人も多いはずで、良く配慮されていると感じた。井上を美しく清らかに描
(文字略)

1411トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 10:49:27
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1405:アクエリアン
19/04/27(土) 09:14:13
井上についてだけでなく、麻原についても詳しく取材している。個人的には麻原の生家の位置を明確にしてあるのが有難かった。事件を振り返り、麻原の人物像を深く知るためにも一度は訪れてみるつもりだった。今回グー
(文字略)

1406:アクエリアン
19/04/27(土) 09:15:45
ちなみに麻原が解脱したと宣言したのは、薬事法違反で逮捕されてからたった4年後のことなのである。高山文彦氏の「麻原彰晃の誕生」によれば、逮捕前の麻原が寿司屋によく通っていたことや、そこで金儲けに関する煩
(文字略)

1407:アクエリアン
19/04/27(土) 09:17:39
折に触れて関係者のインタビューで得られたコメントが掲載されていて、当時の雰囲気などをよく伝えている。
かなり以前から、麻原の言動がおかしかったことを読み取ることができる。特に1995年元旦に読売新聞がオ
(文字略)

1408:アクエリアン
19/04/27(土) 09:22:53
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1412アクエリアン:2019/04/27(土) 11:24:00
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1413トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 11:39:11
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1412:アクエリアン
19/04/27(土) 11:24:00
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1414アクエリアン:2019/04/27(土) 11:57:39
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1415アクエリアン:2019/04/27(土) 12:04:40
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1416トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 12:09:44
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1414:アクエリアン
19/04/27(土) 11:57:39
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]


1415:アクエリアン
19/04/27(土) 12:04:40
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1417シャンソン:2019/04/27(土) 12:43:33

 まあ、また新羅人投稿を何回もやってる。
 和解念仏和尚と似たり寄ったり。
 それがトンチンカン信徒さんの第一の使命。

1418アクエリアン:2019/04/27(土) 14:49:05
サリン事件死刑囚 中川智正との対話 単行本 – 2018/7/26

さぼてん

5つ星のうち5.0
著者が積み残した疑問について 2018年8月5日

僕は元オウムだ。オウムの犯した諸々の犯罪の被害者の方々にお詫びします。自分自身は犯罪に関わることはなかったけれど、オウムを支えた道義的な責任はあると思う。本書のようなオウム事件に関わる書籍をレビューすることで、当時のオウムのことや現在から見た総括などを残したいと思う。

1994年の後半から1995年前半までのいつだったか、僕は山梨県上九一色村の、確か第六サティアン3階だったと思うが、医務室にいた。そこは壁などで仕切られておらず、カウンターがありその内側に机などがあった。左手に中川智正と遠藤誠一が立っていた。僕が行く直前に誰か女性がわめきながら去って行ったので、その対応をしていたのかもしれない。きっとPSIを受けに来た信徒さんだろうと思った。

1419アクエリアン:2019/04/27(土) 14:50:18
僕は目の痛みを訴え、いつ症状が出たかの説明を始めた。第七サティアンの方から吹いてくる風に当たると涙が出て目が刺すように痛むと言ったとたん、中川はぎょっとしてその表情のまま、彼から見て右に立っていた遠藤の方を向き、まじまじとその顔を見た。絶句したままの中川に代わって遠藤は何事もないかのように、ペンライトを使って僕の瞳を覗いてから、血液検査のサンプルを採るので腕を出すように言った。「外が騒がしいから、今回結果が出るのは時間が掛かるかもしれない。」と付け加えたのを憶えている。第七サティアンで悪臭騒ぎがあり、それ以来交通に支障があるらしかった。

確かに結果が出るのは遅れた。彼らとはそれきり会っていない。2人ともその後逮捕され死刑囚となって、2018年7月にそれは執行された。結果を聞くことはできていない。しかし今振り返れば原因は推測できる。第七サティアンがサリンの大量生産のための工場だったと分かったからだ。運転手たちはその辺りが季節に関わりなく、いつも草が枯れたようになっていて、緑色に茂らないことを不審がっていた。

1420アクエリアン:2019/04/27(土) 14:52:28
僕は一般に入手できるオウム裁判関連の本をほとんど読んでいて、本書にあることも大体は知っていたけれど、オウムの中央部がいかに多くの人を殺すための研究に時を費やしていたかと、改めてため息が出る想いだった。一体ハルマゲドンを自作自演してどうしようというのだろう。ストラテジーゲームレベルの僕の脳ミソでさえ、何か東京でハルマゲドンと称する大殺戮でパニックを起こしても、その後民衆を制圧し人心を掌握しない限り、その後の展開はあり得ないことくらいわかる。大殺戮の原因がオウムであることが分かれば、当然人心を得ることなどあり得ないし、そのようなことをして生まれた政権を国際社会が認めるわけがない。だからそもそも最初から破綻している戦略なのだ。というより、そういうのは戦略とは言わない。

とにかくハルマゲドンを起こせば、運命が味方をして思わぬ所から援助があるとでも思ったのか。仮にそのためのロシア布教であったとして、上手くいってもロシア頼みの傀儡政権になるしかないが、その前に自衛隊と在日米軍が黙っていないだろう。リスクを考えてロシアは動かず、鎮圧されるのがオチである。なにか狭い視野で思い込みに捕らわれていたとしか思えない。

1421アクエリアン:2019/04/27(土) 14:54:56
本書はオウム真理教によるサリン事件の解決に大きく貢献した台湾出身の化学・生化学・毒性学の専門家でコロラド州立大学名誉教授のアンソニー・トゥー氏によるもの。あとがきがないため分からないが、同じ説明が何度も出てくるので、月刊誌か何かに書かれた短い文章をまとめたものではないかと思う。特に序盤は文章の中で過去の出来事に触れようとして頻繁に時間が前後するので読みづらさを感じた。写真の説明など小さなところに間違いが残っている。中川の処刑に合わせようとしてよほど慌てて出版したのだろうと思う。生もののように少しでも遅れれば売れなくなる、という焦りから、いかにオウム事件が風化したかを実感する。

僕自身13人が死刑執行され、これで本当に終わったと思った。もちろん賠償問題も解明すべきことも残っている。しかし今まで以上の速さで人々の記憶から消えていくことは避けられない。

本書の中で麻原が悪かったのは間違いないけれど、オウムは悪かったのかについての結論は出ていない。麻原とオウムとを分割して語ることができるなら、僕は悪の種を蒔いたのは麻原だが、それを大きくしたのは僕たちオウムだったと思う。逆に麻原が善の種を蒔いたなら、僕たちはそれを大きくしたはずだ。(麻原は部署によって悪の種を蒔いたところもあるし、蒔かなかったところもある。たまたま僕は蒔かれなかった部署にいた。実際に悪に関わっていた人は、全体から見て一部であることは覚えておいてほしい。詳しく知りたい方はオウム裁判関連の書籍を読めばよく分かると思う。)

1422アクエリアン:2019/04/27(土) 14:57:39
オウムのことを「全体主義」と評価する人がいる。僕もそれに同意見だ。オウムを含めたカルト宗教を原始的な専制国家に例えることができると思う。「全体主義」とは個人の自由や権利を重要とする「個人主義」の対義語だ。つまり「全体主義」は組織や共同体全体の利益のためには個人の意志や権利を無視する考え方だ。気を付けなければならないのは、「全体主義」をファシズムやナチズムと同義と捉えてしまいがちだということだ。それだと「全体主義」を狭く解釈してしまうことになる。

僕は群れを発展させ社会を営む「ヒト」の生態から見て「全体主義」はごく当たり前の意識ではないかと思う。むしろ「個人主義」は得難くそれゆえに、より大切にしなければならないのだ。貧しさや自然の脅威など条件によっては「全体主義」でなければ生きられない人々もいるはずだ。

ハンナ・アーレントはナチ党幹部のアイヒマンの裁判で、彼が普通の男で役人としての役職を全うしただけと弁明したことから「悪の陳腐さ」もしくは「凡庸なる悪」という言葉を使っているが、あの時代に悪を凡庸たらしめたのが「全体主義」なのだと思う。数と意志の力で悪なるもの、善なるもの、そのどちらでもあるもの、どちらでもないものなど、リーダーが強調する考え方を増幅するのが「全体主義」の特徴なのだ。

1423アクエリアン:2019/04/27(土) 14:59:33
ヒトラーがユダヤ人を諸悪の根源として強調したために、ナチ党を中心としたドイツ人にユダヤ人差別が当たり前のように横行した。逆にユダヤ人をかくまった者は犯罪者として訴えられた。本心ではユダヤ人を悪く思わない人たちでさえ、世間体のためにユダヤ人を侮辱した。今の僕たちには理解しがたい世界観だが、ヒトラーがリーダーとなっている全体主義社会だったために、人々は自ら反ユダヤ主義に合わせていったほうが生きやすかったのだろう。そのような世界ではアイヒマンのようなどこにでもいる有能な役人が、仕事としてユダヤ人を絶滅収容所に送る手続きをすることは、特別なことではなかったのだ。このように「悪」は増幅して市民に浸透し「凡庸なるもの」になった。

1424アクエリアン:2019/04/27(土) 15:00:42
僕のオウムでの肌感覚で言うならば、全体主義社会でリーダーの強調する考え方が増幅するスピードは、それを実践する者たちのリーダーに対する思慕の強さによるのではないかと思う。「オウム事件 17年目の告白」で上祐氏が述べたように、オウムの出家制度は特徴的な効果を現した。オウムの教えは、実際にはグルへの完全な帰依とグルによるイニシエーションであり、普通はそのような教えを好む者でなければ出家までは至らない。元アレフ代表の村岡達子は7月7日配信のデイリー新潮のインタビューで「私にとっては尊師(麻原)も王様のような存在でした。全身全霊で奉仕するのが私の生きがいなんだ、ということが改めて分かりました。」と語っているが、僕自身も思春期の頃、自分の人生をかけられる尊敬すべき対象を探して苦悩していた。上祐氏も母子家庭だったために、自らに欠如していた父性を満たす対象として麻原を求めた。本書には土屋が遠藤の管理下に入ったために、麻原に会えないことに耐えられなくなったという記述がある。麻原のカリスマ性がオウムを支えたことは明らかだが、それだけでは犯罪を犯すほど先鋭化した理由を説明できない。やはり麻原がヴァジラヤーナの教えを説き、犯罪行為を指示するといった「悪」の種を蒔かない限り、地下鉄サリン事件までの結果には至らなかったと言っていいだろう。サリン70トンを目標とする第七サティアンのプラントの製造に至らせたのは、土屋の存在と麻原のカリスマ性と言えるが、その計画を動かせたのも麻原による指示があったからである。地下鉄サリン事件の裁判で第6サティアン3Fのシールドルームで村井が計画の概要を説明した時、麻原の指示であると明かしたか否か証言がわかれたが、どちらにせよ麻原の弟子の本懐としては、グルの指示と認識しなければ事件を起こす動機にはならなかったはずだ。

1425アクエリアン:2019/04/27(土) 15:03:19
弟子達のなかでも、自己顕示欲の強いものは麻原の寵愛を得んがために、先鋭化しやすい傾向にあったかもしれない。僕の印象では、後半の時代に行くほど、霊性や神秘性と関係なく、オウムでした仕事に対して、成就というステージが報酬のように与えられていた印象が強い。麻原に成果主義的な目論見があったとするならば、ヴァジラヤーナの説法も影響して、弟子たちの手段を選ばず結果を得ようとする意識にも影響したと考えられる。それらが「弟子たちによる忖度説」を唱える余地を与えてしまっているのだろう。

僕はオウムにいた。そしてオウムから外へ出てきて裁判の記録からオウムの「悪なる全体主義」の一面を知った。そして逆位相で社会全体を覆っていた「反オウムという全体主義」に目を見張った。「オウムは殺していい」という言葉、「村井が殺されたのは最高に面白かった」オウムは残酷な言葉をぶつけていい対象になっていた。起こした事件の深刻さを考えれば、大多数の人がそのように見るのは仕方がない。

1426アクエリアン:2019/04/27(土) 15:04:38
日本社会全体が、それ以外の視点で見ることを許さない空気であることに、底知れぬ恐ろしさを感じた。そこに「個人主義」はなかった。事件は麻原というレンズを中心として、オウムの内側にも外側にも日本人の全体主義的傾向を映し出した。あの時代、オウムを別の言葉と視点で表現しようとしたのは、僕の知る限り、唯一森達也氏であったように思う。森氏が正しいかどうかより、立ち止まって考え、発言することの意義を発信したことを評価したい。僕たちにはまだまだ課題が残されている。その時一人ひとりが立ち止まって考え、話し合うことができなければ、情報量と感情に流されてしまう。
日本では何かのグループや、レッテルを張られた人たちが、ひとたび悪人認定されたとき、オウムと同じことが起きうるのだ。それはその人たちの人生に致命的な一撃を与えるかもしれない。
僕はオウムを通して、隠された日本の全体主義志向の闇の側面を見た、と思っている。

7月26日、一連のオウム真理教事件で、従属的立場にあったと見られている、6人の死刑が執行された。AERA2018年8月10日号によれば、その一人、豊田亨は大学院時代の同級生、伊東乾氏との最期の二回の会見で、以下のように繰り返し語ったという。
「日本社会は誰かを悪者にして吊し上げて留飲を下げると、また平気で同じミスを犯す。自分の責任は自分で取るけれど、それだけでは何も解決しない。ちゃんともとから断たなければ」

1427アクエリアン:2019/04/27(土) 15:07:38
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

https://www.youtube.com/watch?v=Oz3L8A08Zbg

1428アクエリアン:2019/04/27(土) 15:13:47
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=L9bE81nXZBg

1429トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:05:07
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1423:アクエリアン
19/04/27(土) 14:59:33
ヒトラーがユダヤ人を諸悪の根源として強調したために、ナチ党を中心としたドイツ人にユダヤ人差別が当たり前のように横行した。逆にユダヤ人をかくまった者は犯罪者として訴えられた。本心ではユダヤ人を悪く思わな
(文字略)

1424:アクエリアン
19/04/27(土) 15:00:42
僕のオウムでの肌感覚で言うならば、全体主義社会でリーダーの強調する考え方が増幅するスピードは、それを実践する者たちのリーダーに対する思慕の強さによるのではないかと思う。「オウム事件 17年目の告白」で上
(文字略)

1425:アクエリアン
19/04/27(土) 15:03:19
弟子達のなかでも、自己顕示欲の強いものは麻原の寵愛を得んがために、先鋭化しやすい傾向にあったかもしれない。僕の印象では、後半の時代に行くほど、霊性や神秘性と関係なく、オウムでした仕事に対して、成就とい
(文字略)

1426:アクエリアン
19/04/27(土) 15:04:38
日本社会全体が、それ以外の視点で見ることを許さない空気であることに、底知れぬ恐ろしさを感じた。そこに「個人主義」はなかった。事件は麻原というレンズを中心として、オウムの内側にも外側にも日本人の全体主義
(文字略)

1427:アクエリアン
19/04/27(土) 15:07:38
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

[www.youtube.com]


1428:アクエリアン
19/04/27(土) 15:13:47
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

[www.youtube.com]

1430トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:05:37
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1419:アクエリアン
19/04/27(土) 14:50:18
僕は目の痛みを訴え、いつ症状が出たかの説明を始めた。第七サティアンの方から吹いてくる風に当たると涙が出て目が刺すように痛むと言ったとたん、中川はぎょっとしてその表情のまま、彼から見て右に立っていた遠藤
(文字略)

1420:アクエリアン
19/04/27(土) 14:52:28
僕は一般に入手できるオウム裁判関連の本をほとんど読んでいて、本書にあることも大体は知っていたけれど、オウムの中央部がいかに多くの人を殺すための研究に時を費やしていたかと、改めてため息が出る想いだった。
(文字略)

1421:アクエリアン
19/04/27(土) 14:54:56
本書はオウム真理教によるサリン事件の解決に大きく貢献した台湾出身の化学・生化学・毒性学の専門家でコロラド州立大学名誉教授のアンソニー・トゥー氏によるもの。あとがきがないため分からないが、同じ説明が何度
(文字略)

1422:アクエリアン
19/04/27(土) 14:57:39
オウムのことを「全体主義」と評価する人がいる。僕もそれに同意見だ。オウムを含めたカルト宗教を原始的な専制国家に例えることができると思う。「全体主義」とは個人の自由や権利を重要とする「個人主義」の対義語
(文字略)

1431トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:06:42
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1418:アクエリアン
19/04/27(土) 14:49:05
サリン事件死刑囚 中川智正との対話 単行本 ・ 2018/7/26

さぼてん

5つ星のうち5.0
著者が積み残した疑問について 2018年8月5日
(行省略)

1432アクエリアン:2019/04/27(土) 16:08:56
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1433トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:19:30
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1432:アクエリアン
19/04/27(土) 16:08:56
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1434アクエリアン:2019/04/27(土) 16:25:15
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

厄払いの歌だ爆笑

1435トンチンカン信徒:2019/04/27(土) 16:32:43
※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。




1434:アクエリアン
19/04/27(土) 16:25:15
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

魔を祓う尊師の歌

(行省略)

1436アクエリアン:2019/04/27(土) 19:35:56
トンチンカン信徒よ,逃げるな

私の質問にちゃんと答えるんだ。

そうでないと、お前がカルトということになるんだぞ

さあ、答えろ


>志恩さんの会話記録でも、わかる様に、アクエリアンが、生長の家でもなんでも無く、教皇庁の調査の通りのカルト信仰者と、観測記録から、あきらかです(o^-^o)


だから、お前はカルトだと指摘してやっているんだ

分かるかな

政治思想に一定の評価を与えることは誰に対してもあることだ。

これがなぜ、そういう結論になるんだ?

最初から、決め付けているからだぞ

分かるかな

この決め付けこそ、カルトなんだぞ

科学的思考法がなにもここには存在しない

信じたいものだけを信じる

これが今のお前の意識状態だ

どうだ、トンチンカン信徒よ

1437トンチンカン信徒:2019/04/28(日) 12:57:29
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1436:アクエリアン
19/04/27(土) 19:35:56
トンチンカン信徒よ,逃げるな

私の質問にちゃんと答えるんだ。

そうでないと、お前がカルトということになるんだぞ

(行省略)

1438アクエリアン:2019/04/28(日) 22:40:06
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

論拠を示すことができず、自分の妄想でしか相手を評価できない意識体だというわけだ。

カルトが妄想で相手をカルトだと批判することなど笑止千万だということだ。

1439アクエリアン:2019/04/28(日) 22:41:11

文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫) 文庫 – 2012/2/2

高橋英利 (著)

1995年、出家信者として山梨県上九一色村の教団施設にいた著者は、教団の「科学技術省」に所属していた。
だがあまりに不穏で不合理な状況が続き教団に不信感を抱く。
上層部からは何の説明もないなか、意を決して教団から単身脱出――。
彼はそこで何を体験したのか。身近に見た教祖麻原彰晃の姿とは。恐るべき犯罪に手を染めた教団幹部たちの素の姿とは……。
内部にいたものだから知りえた教団の驚くべき実態を、可能なかぎり客観的な筆致で描写する。
地下鉄サリン事件の翌年に刊行された鮮烈な手記。

1440アクエリアン:2019/04/28(日) 22:42:49

LET2FOREVER9BE

5つ星のうち4.0
もし自分の身近な人がカルト教団への入信希望を持っていたとしたら。 2018年7月17日
Amazonで購入

著者は信州大学の修士課程を卒業しており、学生時代からキルケゴール、ニーチェ、ショーペンハウアー、ハイデガーなどに傾倒した、思索的な性格の男性である。その彼が、オウムに惹かれ、周囲の友人、家族たちの反対を押し切り入信に至り、教団で送った日常と、オウムの行動に疑問を抱き、脱会、そして報道に対して証言を行うまでに至った過程が描かれている。

出家後の生活は我々外部がイメージする通りのカルト教団の有り様ではあるが、このような思慮深い著者が疑問を抱きながらもそこで1年以上の期間にわたり生活していたことは、自分の決断が誤りであることを認めることがいかに困難であるか、の実例ではないか。また、個人的には入信に至る葛藤のくだりを興味深く読んでいたのだが、文を読み進めながら「自分の家族がもしカルトに入信希望を持ったときに、どのように対処ができるか」を考えていた。著者は前段に書いたように思索家であり、高校時代の先輩の自殺、また大学時代の同級生の事故死といった経験から、死生観について考えることが多かったことが伺われる。そして、自身が鬱で苦しんだ時代も経て、哲学、宗教哲学といったものに救いを求めようとした時代にオウムと出会っている。

1441アクエリアン:2019/04/28(日) 22:43:50
また、オウムに限らないことであるだろうが、大学構内などにおける勧誘等の手口は洗練されている。
・大学の学園祭における出店、また大学での教祖の講義を通じた広報活動  
 →大学生内部側へのライトな信者の獲得、教団に対する嫌悪感の消失
・勧誘に当たる信者の人当たりの良さ、宗教心理に通じた人員の配置
 →迷い、かつ判断力の低い若者に対する「理解者」の演出
・教団内部での人間関係を構築させてから重い決断をさせる
 (「在家」の施設においては、雰囲気も素晴らしい教団であったとのこと)
 →入信、出家といった決断の際の後戻りの困難さ

本書から導き出されるそうした手口の中で、例えば100人の人生に悩む若者が話を聞いたときに、どれだけの人数が自身の判断力から入信を拒否できるだろう?また、仮に自分の子供が「考え抜いた末に」入信したいといったときに、どのように食い止めることができるのだろう?(おそらく現在であれば、人当たりがよく、半ばカウンセラー的役割を担う容姿の良い同世代の信者が前線に立ち、大学の学園祭などで「スピリチュアル」「パワースポット」などといった看板を掲げて学生の信頼を得ることがカルト入信への第一歩となるのであろう。あるいは、著者がそうであったように、思索深い学生に対しては、宗教心理に通じており、そうした議論に強い年長者の信者があてがわれることが想定される。また、入信時の家族の反対についても、教団内部で「カルマ落とし」との名称がつけられており、それを乗り越えることも修行の一環である、と教団側から説明がなされていた模様。)

答えはまだ出ないが、おそらく現在も数多く同様のカルトは存在するのであろうし、今後も発生してくる可能性が高いことを考えると、何かしらの回答は準備しておく必要があるのかもしれないなどと考えてしまった。

1442アクエリアン:2019/04/28(日) 22:45:17
※2018年9月追記
 心理学者ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」を読了しました。
 「オウムからの帰還」が著者の個人的な体験を語ったものに対して、「終末と救済の幻想〜」はオウムを生み出した日本社会の歴史と社会、松本、幹部らの生い立ち、彼らと信者たちの間におけるオウムの心理的活動及び活動実態などといった観点からオウムの全体像が論ぜられた名著です。興味のある方は(絶版のようですが・・・)ぜひ一読をと思います。なお、文中にはオウムの最終計画にかかる著述があり、それは「1995年11月に、70トンのサリンを東京上空から散布すること」であったとのこと。(地下鉄サリン事件におけるサリンの使用量は18リットルで、70トンは単純計算で行けば70憶人の致死量に相当する)当該計画についてはネットでも参照できますのでよければ検索してみてください。

1443アクエリアン:2019/04/28(日) 22:48:21
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

The Guru and His Cult

One can look at the guru of a fanatical new religion or cult* as either everything or nothing. The everything would acknowledge the guru’s creation of his group and its belief system, as well as his sustained control over it—in which case the bizarre behavior of Aum Shinrikyō could be understood as little more than a reflection of Shōkō Asahara’s own bizarre ideas and emotions. The nothing would suggest that the guru is simply a creation of the hungers of his disciples, that he has no existence apart from his disciples, that any culture can produce psychological types like him, that without disciples, there is no guru. Both views have elements of truth, but the deeper truth lies in combining them, in seizing upon the paradox.

1444アクエリアン:2019/04/28(日) 22:49:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

Gurus and disciples are inevitably products of a particular historical moment. They represent a specific time and place, even as they draw upon ancient psychological and theological themes. As our contemporaries, they are, like the rest of us, psychologically unmoored, adrift from and often confused about older value systems and traditions. That unmoored state has great importance. Here I would stress only that a guru’s complete structural and psychological separateness from a traditional cultural institution—in Asahara’s case an established religion—permits him to improvise wildly in both his theology and his personal behavior, to become a “floating guru.” Disciples in turn are open to any strange direction he may lead them and contribute their own unmoored fantasies without the restraining force that a religious or institutional hierarchy might provide.

The guru narrative is always elusive. The guru appears to us full-blown, catches our attention because of what he, with disciples, has done—all the more so when that is associated with any kind of violence, no less mass murder. We then look back on the guru’s life history to try to understand his part in this culminating act. But while we should learn all we can about him, we are mistaken if we believe that his childhood—or his past in general—will provide a full explanation of that act.

1445アクエリアン:2019/04/28(日) 22:50:29
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

No adult is a mere product of childhood. There is always a forward momentum to the self that does not follow simple cause and effect. Each self becomes a constellation or a collage that is ever in motion, a “self-system” or “self-process.” There are, of course, powerful early influences on that self, but outcomes depend upon evolving combinations of experience and motivation that are never entirely predictable. This is especially clear with exceptional people: one would be hard put to explain the extraordinary actions of either a Picasso or a Hitler on the basis of childhood experience alone. With anyone, we can at best connect that childhood to later inclinations, attitudes, or passions, finding certain continuities of talent, destructiveness, or both. But precisely the quality that claims our interest here—what we usually call charisma—tends to leap out of the life narrative and create a special realm of its own.

The British psychoanalyst Anthony Storr offers a useful description of a guru type: a spiritual teacher whose insight is based on personal revelation, often taking the form of a vision understood to come directly from a deity. The revelation, which has transformed his life, generally follows upon a period of distress or illness in his thirties or forties. There is suddenly a sense of certainty, of having found “the truth,” creating a general aura around him that “he knows.” The emerging guru can then promise, as Asahara did, “new ways of self-development, new paths to salvation, always generalizing from [his] own experience.”

1446アクエリアン:2019/04/28(日) 22:51:42
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

https://www.youtube.com/watch?v=Oz3L8A08Zbg

1447アクエリアン:2019/04/28(日) 22:52:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

But the guru, in turn, needs disciples not only to become and remain a guru but to hold himself together psychologically. For the guru self often teeters on the edge of fragmentation, paranoia, and overall psychological breakdown. We will observe a particularly bizarre and violent version of this in Asahara, and in the manner in which he disintegrated when his closest disciples turned against him. Disciples are crucial to all dimensions of a guru’s psychological struggles in ways that are seldom fully grasped.

What has also been insufficiently recognized is the life-death dimension that pervades the guru-disciple tie, a dimension I have stressed throughout my work. Moving away from the classical Freudian model of instinct, mostly sexual, and defense, mostly repression, I emphasize our struggles with the continuity of life and our ways of symbolizing life and death. At an immediate level these include experiences of vitality as opposed to numbing and inner deadness. But I also include an ultimate level of universal need for human connectedness, for a sense of being part of a great chain of being that long preceded, and will continue endlessly after, one’s own limited life span. This sense of immortality encompasses feelings of living on in our children and their children, in our influences on other human beings, in our “works,” in a particular set of spiritual or religious beliefs, in what we perceive as eternal nature, or in the oneness of transcendent experiences.

1448アクエリアン:2019/04/28(日) 22:54:33
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=L9bE81nXZBg

1449アクエリアン:2019/04/28(日) 22:55:25
In the cult, the guru becomes a crucible for life-power. That life-power is experienced as a surge of vitality, or what was constantly spoken of in Aum as “energy.” One’s previously deadened life now has vigor and purpose, even if the vigor and purpose are borrowed from the guru. That life-power becomes bound up with larger spiritual forces, that is, with a fierce sense of death-defying immortality. This aspect was the most compelling feature of Asahara’s hold on his disciples. The charisma that a guru like him is always said to possess is usually described with phrases like “magnetic attractiveness” or a “naked capacity of mustering assent.” But at the heart of charisma is the leader’s ability to instill and sustain feelings of vitality and immortality, feelings that reach into the core of each disciple’s often wounded, always questing self, while propelling that self beyond itself. Such feelings can be as fragile as they are psychologically explosive.

In this book Asahara, the guru, will be everywhere, most of all inhabiting, even in the wake of Aum’s violence, the minds of the disciples I interviewed. At the same time he will be nowhere, his guruism a phantom force, wavering between hyperreality and nothingness.

1450アクエリアン:2019/04/28(日) 22:55:58
魔を祓う尊師の歌

https://www.youtube.com/watch?v=7-LFLakPV24

1451アクエリアン:2019/04/28(日) 22:57:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

One-Eyed Child

Shōkō Asahara’s childhood brings to mind Erasmus’s aphorism “In the country of the blind the one-eyed man is king.” But this particular one-eyed child was apparently an odd and uneasy king. Born in 1955 into the impoverished family of a tatami craftsman in a provincial area of Kyūshū, the southernmost of Japan’s main islands, he was the sixth of seven children and the fourth of five boys. Chizuo Matsumoto (Asahara’s birth name), afflicted with congenital glaucoma, was without sight in one eye and had severely impaired vision in the other. Because he did have some vision he was eligible to attend an ordinary school, but his parents chose to send him to a special school for the blind. It had the advantage of providing free tuition and board, and a completely sightless older brother was already enrolled there.

Having some vision while his fellow students had none, and being bigger and stronger than most of them, he could be a dominating, manipulative, bullying, and sometimes violent figure in the school, where he would remain until he was twenty years old. He would, for instance, force his roommates to strike one another in a contest he called “pro wrestling,” and when he found their efforts unsatisfactory he would himself demonstrate how it should be done. He could be rebellious to the point of threatening teachers but, if challenged, would back down and deny any provocation. He always had a few completely blind followers toward whom he could at times exhibit great kindness, and his teachers observed that he was also capable of tenderness toward his older brother and a younger brother who later became a student at the school. But he was generally coercive, gave evidence of resentment over having been forced to attend this special school, and was prone to quick changes in attitude and demands.

1452アクエリアン:2019/04/28(日) 23:02:47
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

In his early ventures into proto-guruism, this one-eyed “king” did not command wide allegiance. He unsuccessfully ran for class head on several occasions, and each failure left him dejected. Once, after being voted down by fellow students despite an attempt to bribe them with sweets, he accused a teacher of influencing the election by saying bad things about him, but the teacher pointed out to him that the other students were simply afraid of him.

While his actual background was humble enough, there were rumors of a further taint—that his family came from the outcast group known by the euphemism burakumin (literally “village people”) or that they were Korean, also a victimized group in Japan. These rumors, though false, suggest something of others’ attitudes toward him. Yet later he would sometimes himself imply that he was burakumin, in order to identify himself with a despised and victimized group and so to claim extraordinary triumph over adversity.

1453アクエリアン:2019/04/28(日) 23:04:31
麻原彰晃 シヴァ大神マーチ
https://www.youtube.com/watch?v=dggoDHMVHi0

【歌詞】
超越の地天にいらっしゃる、わたしの偉大なるグル・シヴァ大神。この偉大なるグル・シヴァ大神に対して、これから、わたし個人の帰依、供養を含めた時間を作りたいと思います。したがってまぁ、聴きたいひとは聴けばいいし、聴きたくないひとは聴かなければいい。寝たいひとは寝ればいいし、起きたいひとは起きればいい。個々の帰依に関する態度、あるいは修行に対する態度なんてどうでもいい。これからの時間はしばらく、わたしの独占的なシヴァ大神に対する帰依の時間にさせていただきます。まず1曲目、じゃあアオイ君、お願いします。

1.
グル グル グルグルグル シヴァ大神
仏陀 仏陀 仏陀仏陀仏陀 シヴァ大神
真理の勝者 すべての勝者 すべての神々
シヴァ大神

光を集め 十仏を放つ
十方諸仏の 根本グル

あなたのお力は 十方の世界を
輝く光へと 変えまする

シヴァ大神 シヴァ大神 わたしのすべて

2.
グル グル グルグルグル シヴァ大神
仏陀 仏陀 仏陀仏陀仏陀 シヴァ大神
すべての根本 すべての力 すべての王様
シヴァ大神

わたしのすべてを 賭けられる神
すべての魂の 根本グル

あなたの存在は 十方の化身に
英知と力を 与えます

シヴァ大神 シヴァ大神 わたしのすべて

1454アクエリアン:2019/04/28(日) 23:05:52
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

Most accounts of Asahara’s early years emphasize his preoccupation with money. He would charge other students for favors his partial sight allowed him to accomplish and insist upon being treated by them when he took them to food shops or restaurants. He is said to have accumulated a considerable sum of money this way by the time of his graduation. But whatever the complexities of his school life, he apparently obtained rather good grades as a student and achieved a black-belt ranking in judo.

One aspect of Asahara’s childhood is not frequently mentioned. He was attracted to drama of all kinds. From an early age, he loved to watch melodramas on television; later he acted in various school plays and as a high school senior wrote a play of his own about Prince Genji, a great romantic figure, taking the exalted leading role for himself. His stated ambition was to become prime minister of Japan. (One teacher remembered him avidly absorbing a biography of Kakuei Tanaka, the new prime minister in 1972.) He even reportedly said in those years that he wished to be “the head of a robot kingdom” (although in the context of the popular science-fiction culture of his adolescence, this fantasy might not have been as strange as it may now sound). His teachers generally came to think of him as someone who wished to “extend his own image into someone strong or heroic.” A former classmate made the interesting observation that as the school for the blind was a closed society, so in Aum Asahara would try “to create the same kind of closed society in which he could be the head.”

1455アクエリアン:2019/04/28(日) 23:07:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

None of this can account for what he did later. Moreover, retrospective reconstructions always run the risk of evoking the past selectively in the light of subsequent behavior, particularly when that behavior is extreme. But every guru begins somewhere. Asahara’s childhood undoubtedly contributed to his sense of alienation, of otherness, to his generalized hatred of the world, to his tendency toward paranoia, to what was to become a habit of violence, to his cultivation of the art of performance, and to his aspirations toward the heroic and transcendent. Overall, he developed in childhood an inclination toward controlling and manipulating other people, and perhaps the beginnings of an identity as a “blind seer.”

1456アクエリアン:2019/04/28(日) 23:10:57
アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)

https://www.youtube.com/watch?v=NHWRnNDmMvY

kenzaki wakamoto

シャンバラ シャンバラのアレンジか それにしても神曲

1457トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:39:17
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1450:アクエリアン
19/04/28(日) 22:55:58
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]


1451:アクエリアン
19/04/28(日) 22:57:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

One-Eyed Child

(AA略)

1452:アクエリアン
19/04/28(日) 23:02:47
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1453:アクエリアン
19/04/28(日) 23:04:31
麻原彰晃 シヴァ大神マーチ
[www.youtube.com]

【歌詞】
超越の地天にいらっしゃる、わたしの偉大なるグル・シヴァ大神。この偉大なるグル・シヴァ大神に対して、これから
(文字略)

1454:アクエリアン
19/04/28(日) 23:05:52
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1455:アクエリアン
19/04/28(日) 23:07:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1456:アクエリアン
19/04/28(日) 23:10:57
アストラル音楽 シャンバラ・シャンバラ (キーレーンver.)

[www.youtube.com]

kenzaki wakamoto

(行省略)

1458トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:39:47
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1447:アクエリアン
19/04/28(日) 22:52:53
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1448:アクエリアン
19/04/28(日) 22:54:33
オウムソング-救えオウム ヤマトのように&真理教 魔を払う尊師の歌

[www.youtube.com]


1449:アクエリアン
19/04/28(日) 22:55:25
(AA略)

1450:アクエリアン
19/04/28(日) 22:55:58
魔を祓う尊師の歌

[www.youtube.com]

1459トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:40:16
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1442:アクエリアン
19/04/28(日) 22:45:17
※2018年9月追記
 心理学者ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」を読了しました。
 「オウムからの帰還」が著者の個人的な体験を語ったものに対して、「終末と救済の幻想
(文字略)

1443:アクエリアン
19/04/28(日) 22:48:21
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

The Guru and His Cult

(AA略)

1444:アクエリアン
19/04/28(日) 22:49:26
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1445:アクエリアン
19/04/28(日) 22:50:29
ロバートJリフトン氏の「終末と救済の幻想ーオウム真理教とは何か」

(AA略)

1446:アクエリアン
19/04/28(日) 22:51:42
麻原彰晃 ヴァジラヤーナ

[www.youtube.com]

1460トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 00:44:02
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1438:アクエリアン
19/04/28(日) 22:40:06
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

(行省略)

1439:アクエリアン
19/04/28(日) 22:41:11

文庫 オウムからの帰還 (草思社文庫) 文庫 ・ 2012/2/2

高橋英利 (著)

1995年、出家信者として山梨県上九一色村の教団施設にいた著者は、教団の「科学技術省」に所属していた。
(行省略)


1440:アクエリアン
19/04/28(日) 22:42:49

LET2FOREVER9BE

5つ星のうち4.0
もし自分の身近な人がカルト教団への入信希望を持っていたとしたら。 2018年7月17日
Amazonで購入
(行省略)

1441:アクエリアン
19/04/28(日) 22:43:50
また、オウムに限らないことであるだろうが、大学構内などにおける勧誘等の手口は洗練されている。
・大学の学園祭における出店、また大学での教祖の講義を通じた広報活動  
 →大学生内部側へのライトな信
(文字略)

1461アクエリアン:2019/04/29(月) 01:22:09
トンチンカン信徒

>アク君、言う根拠て、毎回、張だしてるこれじゃん、目が見えないの?老眼進んでるね。(o^-^o)

お前、アホか、

こんなもん、時代遅れだぞ、

教皇庁、こんな頭の悪そうな、低脳の塊のような名前、爆笑

お前、時代は進んでいるんだぞ、

頭の悪そうな教皇庁の言うことなぞ、信じるのはお前ぐらいなものだ、時代遅れもいいとこだぞ、

爆笑、爆笑、大爆笑

こんなものを信じる自分がカルトですと、自分で宣伝しているようなものだ

分かったか、このアホのカルト信者よ

1462アクエリアン:2019/04/29(月) 01:27:04
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

A Guru's Journey -- A special report.; The Seer Among the Blind: Japanese Sect Leader's Rise

By NICHOLAS D. KRISTOF WITH SHERYL WUDUNNMARCH 26, 1995

As a boy attending a school for the blind, Shoko Asahara was weak-sighted but had better vision than his classmates. So he emerged as a king of the school, the one who would lead his buddies off campus when they wanted a restaurant meal.

In exchange, they would pay for the meal.

Mr. Asahara, now 40, has come a long way since then: He rides a Rolls-Royce instead of a bicycle, and he has built a multinational religious sect, a business empire worth tens of millions of dollars and a stockpile of chemicals sufficient to create enough nerve gas to kill perhaps millions of people. The chemicals have been found during police searches since the gas attack on the Tokyo subway system last Monday, in which 10 people died and 5,500 were injured.

1463アクエリアン:2019/04/29(月) 01:29:39
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

The image of the teen-age Shoko Asahara as the manipulative guru of a boarding school -- where he is the one people must depend on, where he interprets the surrounding world, where he makes the money -- seems to hold true today. By some accounts, the communes of Mr. Asahara's religious sect, Aum Shinrikyo, are attempts to recreate the culture of his childhood school for the blind.

International concern about terrorism has traditionally focused on political groups with machine guns, plastic explosives and the backing of a pariah government. But Mr. Asahara shows that it is also possible for a bizarre religious figure with no governmental support to acquire in a few years the capability to engage in something closer to war than terrorism.

Japanese newspapers have estimated that Aum's chemical stockpile could create enough nerve gas to kill 4.2 million to 10 million people, though how they did their reckoning is not clear.

1464アクエリアン:2019/04/29(月) 01:38:29
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

There is no evidence that this was Mr. Asahara's intention, and he has denied it vigorously. But by some estimates he could have created 50 tons of the nerve gas sarin and then achieved the kind of urban Armageddon that he has been predicting.

"As we move toward the year 2000, there will be a series of events of inexpressible ferocity and terror," reads one of Aum's booklets, picked up from its Tokyo offices a few days ago. "The lands of Japan will be transformed into a nuclear wasteland. Between 1996 and January 1998, America and its allies will attack Japan, and only 10 percent of the population of the major cities will survive."

1465アクエリアン:2019/04/29(月) 01:40:03
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In his writings and speeches, Mr. Asahara seems to reserve a special animus for the United States Government, and he has accused American military planes of dropping sarin on Aum's communes. But Aum is also bitterly hostile to Japan's Government. Last June the group set up a shadow government with a "Ministry of Finance," "Ministry of Education" and "Ministry of Construction." It is said to have planned to become an independent nation by 1997.

Intelligent, soft-spoken, married with six children, Mr. Asahara is a far more complex figure than the cardboard image of a cult leader would suggest. He may wear a long beard, shocking pink robes and a beatific smile, but what is striking about his sect is that it is not a one-man show. He has attracted a core of bright young university graduates and trained scientists to help him in his missions, whether those be attracting recruits or synthesizing chemicals.

1466アクエリアン:2019/04/29(月) 01:41:15
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara denies any involvement in the subway attack on Monday. The police have not made public any evidence that he was responsible, but the police raids and discovery of chemical ingredients of nerve gas suggest that Aum is a prime suspect.

In any case, for a spiritual leader, Mr. Asahara has shown a remarkable fascination with the temporal and the chemical. And his speeches have often mentioned such nerve gases as sarin, which the police say was used in the subway attack.

"It has become clear now that my first death will be caused by something like a poison gas such as sarin," Mr. Asahara said a year ago, without explaining what he meant by his "first death." At that time, almost nobody in Japan had heard of sarin. The Beginnings A Younger Son Of a Poor Family

1467アクエリアン:2019/04/29(月) 01:42:42
交響曲3番 慈愛1 2楽章

https://www.youtube.com/watch?v=-0Ql5KpiTAQ

1468アクエリアン:2019/04/29(月) 01:43:57
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara was born Chizuo Matsumoto in a village in the southern island of Kyushu. The son of a tatami-mat maker, he grew up as the sixth of seven children in a tiny house.

One of his older brothers had almost no vision and attended a school for the blind. His parents apparently decided to send Mr. Asahara, who had weak but adequate vision, and his younger brother, who had normal eyesight, to the same school for economic reasons: The children would receive a Government subsidy and free meals.

Shoko Egawa, author of a critical biography of Mr. Asahara, suggests that he was obsessed in school with acquiring money and power. Mr. Asahara had saved $30,000 by the time he graduated from high school, and he also ran unsuccessfully for student body president in elementary, junior high and senior high schools.

1469アクエリアン:2019/04/29(月) 01:45:36
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara did show the first signs of his later mastery of physical fitness and body control, earning a black belt in judo while still in school.

Although he spoke of attending medical school, Mr. Asahara reportedly failed exams and never attended college. Instead he moved to a Tokyo suburb to work as an acupuncturist. It was at this time, in 1978, that he met a college student, Tomoko Ishii, and married her.

Mrs. Asahara is said to have become a senior executive in Aum Shinrikyo, and one of their children, an 11-year-old girl, is also said to be prominent in the sect. But very little is known of his family life.

Mr. Asahara has been accused by former sect members of making occasional sexual advances against female recruits.

1470アクエリアン:2019/04/29(月) 01:46:49
交響曲5番 勝利の歌

https://www.youtube.com/watch?v=2BUUXWX2Stw

1471アクエリアン:2019/04/29(月) 01:48:58
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

"At about midnight one evening, I was called to go to the room of the Venerated Teacher," recalled a woman who later left the sect. She wrote her account in a pamphlet prepared by a lawyers' group critical of Aum.

"There were just the two of us in the room, and he asked me if I had had any experience with men," the woman wrote. "And he asked me how many men I knew, and then he asked me to take off my clothes. I didn't think he could do anything wrong, and I was nervous and didn't want to resist, so I did as he said."

The woman said that Mr. Asahara told her not to tell anyone about the liaison. Shift to Religion From Fake Drugs To Marketing Yoga

1472アクエリアン:2019/04/29(月) 01:50:14
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In the early 1980's Mr. Asahara opened up a shop selling Chinese medicine. He is said to have made hundreds of thousands of dollars selling potions like tangerine peel in alcohol, and in 1982 he was arrested and fined for selling fake drugs.

Mr. Asahara became interested in yoga, and scholars say he became an excellent yoga practitioner, with very good control over his breathing technique. In 1984 he launched a company called Aum -- the name apparently is based on a Sanskrit word -- that ran a yoga school and sold health drinks.

An expert in marketing, Mr. Asahara traveled to India and Nepal to study Hinduism and Buddhism, and he came back with photos of himself with senior Tibetan lamas, including the Dalai Lama. He used these photos to portray himself as an internationally respected religious authority, and his yoga school became extremely successful.

1473アクエリアン:2019/04/29(月) 01:51:27
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In 1987, with just 10 followers, Mr. Asahara founded Aum Shinrikyo as a religious sect. It emphasized some Tibetan Buddhist teachings and yoga practices, including meditation and breathing control. But one of the central points of Tibetan Buddhism is compassion -- some Tibetans have trouble digging foundations for buildings, for fear that they will inadvertently slice apart a worm -- and compassion did not play a big role in Aum's theology

Of Japan's 185,000 religious organizations, most are Buddhist or Shinto shrines, but since the 1970's there has also been a growing number of sects like Aum Shinrikyo. Young people turned off by Japan's materialism and searching for something to believe in found a home in such groups.

Susuma Oda, a professor of psychopathology at the University of Tsukuba, suggests that one attraction of cults is that they offer young Japanese their first real father figure, because their own fathers were never home when they were growing up but instead were always at the office. Professor Oda also says that religious sects in Japan are to some extent the equivalent of the drug culture in America, offering people relief from stress and the opportunity to develop creative powers.

1474アクエリアン:2019/04/29(月) 01:52:48
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

In its pamphlets, Aum says that it can help people develop supernatural powers. It shows photographs of Mr. Asahara and others "levitating" in a yoga position, a few inches off the ground, but videotapes of the group indicate that this is achieved by bouncing energetically on the floor.

Aum also emphasizes the use of computers and scientific experimentation, and it offers recruits special headgear of batteries and electrodes so that they can supposedly align their brain waves with Mr. Asuhara's. At each step of the way, followers are asked to donate large sums of money.

Perhaps because of the emphasis on science, Mr. Asahara was able recruit bright but discontented university students from such top institutions as Tokyo University. Many were trained in the sciences.

1475アクエリアン:2019/04/29(月) 01:53:45
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

"There are many sophisticated people among the members," said Yoshiro Ito, a lawyer who has represented parents trying to recover their children from the sect. "They come from elite families."

As a result, Aum is not a one-man operation. Mr. Asahara's deputies are subordinate but still powerful, and there is no doubt about their intellectual prowess.

Aum's chief spokesman, for example, is a 35-year-old lawyer named Yoshinobu Aoyama, a graduate of prestigious Kyoto University. He passed the national exam for lawyers as a college junior, becoming the youngest person in his class to do so.

1476アクエリアン:2019/04/29(月) 01:54:38
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Aoyama took yoga classes from Mr. Asahara and then in 1989 renounced his wife and daughter and became a monk in Aum. Secrets of Success A Mix of Charm And Intimidation

Some scholars say Mr. Asahara was a third-rate theologian but a first-rate salesman and expert in mind control. Professor Oda says Mr. Asahara used methods like sensory deprivation, sleep deprivation and food deprivation, and perhaps drugs as well. There have been persistent reports of Aum using drugs, probably primarily as hallucinogens to evoke the supernatural.

Practices in Aum emphasized control over natural impulses and the body. One man who said he was abducted into Aum, in part by his daughters, told the newspaper Asahi that he was given an infusion drip of some unknown medication for three months. The man said he was told to drink the equivalent of two and a half gallons of hot water a day and throw it up, apparently to purge his system. He was also forced to undergo a weekly bowel-cleansing procedure.

1477アクエリアン:2019/04/29(月) 01:56:08
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

The man was finally allowed to leave only when he pretended that he had been converted and was prepared to turn over his money to the sect, Asahi reported.

Despite such experiences, it is clear that most members join Aum voluntarily and apparently believe in the sect with passion. Many find it fulfilling and liberating, and they are appalled by the critical news coverage.

When the police raided Aum's training compound in the village of Kamiku Isshiki a few days ago, they found 50 people in an advanced state of malnutrition and dehydration, some barely conscious. The police were horrified and arrested four doctors who were present on charges of imprisoning the others.

1478アクエリアン:2019/04/29(月) 01:57:07
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

But instead of thanking the police for rescuing them, the malnourished followers have remained in the chapel and refused medical attention.

Aum demanded that followers live in communes and cut off relations with their families, and this led to clashes and lawsuits with family members. There have also been repeated cases in which Aum has been accused of harassing, attacking, kidnapping or even killing its opponents.

Earlier this year, according to Japanese newspaper reports, a woman trying to drop out of Aum was told she would be allowed to do so only if she signed over her property to the sect. She agreed, but her brother strongly opposed the idea. On Feb. 28, the deadline that Aum had set for the property transfer, he was kidnapped off the street.

1479アクエリアン:2019/04/29(月) 01:58:07
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

The police subsequently located the rented van used in the kidnapping and found blood matching the brother's, as well as the fingerprint of a senior Aum member. The brother has not been found.

Mr. Asahara has denied any involvement in the kidnappings or killings. But the fact that many doubt his denials may offer him some protection, by making journalists afraid to write critical articles.

Japanese journalists say that there was some reluctance to write about Aum, because some reporters who had done so received threatening letters at their homes. Telephone taps have been found at the homes of some critics of Aum, although the group denies placing the taps.

1480アクエリアン:2019/04/29(月) 02:00:23
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

Mr. Asahara increasingly has come to emphasize a Manichean vision of the world, in which good and evil are in a constant battle. He sometimes seems to see himself cast as the force that will rise up and destroy the evil --represented by the United States and Japanese Governments -- in order to save the world.

Many of Mr. Asahara's teachings are drawn from Buddhism and the occult, but he also emphasizes a Hindu god, Lord Shiva, whose role in Hinduism may bear an eerie connection to Aum's present interest in poison gases. Shiva is a god of destruction and creation, and his job is to destroy so that life can be renewed.

"Maybe he thinks of himself as a living Shiva," said Shinichi Nakazawa, a professor of religious studies who has met Mr. Asahara several times. "Shiva, you know, has two faces -- one is peaceful and one is destructive."

1481トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:27:16
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。

1474:アクエリアン
19/04/29(月) 01:52:48
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1475:アクエリアン
19/04/29(月) 01:53:45
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1476:アクエリアン
19/04/29(月) 01:54:38
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1477:アクエリアン
19/04/29(月) 01:56:08
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1478:アクエリアン
19/04/29(月) 01:57:07
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1479:アクエリアン
19/04/29(月) 01:58:07
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1480:アクエリアン
19/04/29(月) 02:00:23
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1482トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:27:57
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1471:アクエリアン
19/04/29(月) 01:48:58
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1472:アクエリアン
19/04/29(月) 01:50:14
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1473:アクエリアン
19/04/29(月) 01:51:27
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1474:アクエリアン
19/04/29(月) 01:52:48
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1483トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:28:26
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1465:アクエリアン
19/04/29(月) 01:40:03
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1466:アクエリアン
19/04/29(月) 01:41:15
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1467:アクエリアン
19/04/29(月) 01:42:42
交響曲3番 慈愛1 2楽章

[www.youtube.com]


1468:アクエリアン
19/04/29(月) 01:43:57
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1469:アクエリアン
19/04/29(月) 01:45:36
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1470:アクエリアン
19/04/29(月) 01:46:49
交響曲5番 勝利の歌

[www.youtube.com]

1484トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 05:29:02
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1461:アクエリアン
19/04/29(月) 01:22:09
トンチンカン信徒

>アク君、言う根拠て、毎回、張だしてるこれじゃん、目が見えないの?老眼進んでるね。(o^-^o)

お前、アホか、

(行省略)

1462:アクエリアン
19/04/29(月) 01:27:04
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1463:アクエリアン
19/04/29(月) 01:29:39
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1464:アクエリアン
19/04/29(月) 01:38:29
ニューヨークタイムズのオウム特集記事を読む

(AA略)

1485アクエリアン:2019/04/29(月) 08:32:01
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Introduction

I am an old man now. I was born in 1935 in a small village in northeastern Tibet. For reasons beyond my control, I have lived most of my adult life as a stateless refugee in India, which has been my second home for over fifty years. I often joke that I am India’s longest-staying guest. In common with other people of my age, I have witnessed many of the dramatic events that have shaped the world we live in. Since the late 1960s, I have also traveled a great deal, and had the honor to meet people from many different backgrounds: not just presidents and prime ministers, kings and queens, and leaders from all the world’s great religious traditions, but also a great number of ordinary people from all walks of life.

Looking back over the past decades, I find many reasons to rejoice. Through advances in medical science, deadly diseases have been eradicated. Millions of people have been lifted from poverty and have gained access to modern education and health care. We have a universal declaration of human rights, and awareness of the importance of such rights has grown tremendously. As a result, the ideals of freedom and democracy have spread around the world, and there is increasing recognition of the oneness of humanity. There is also growing awareness of the importance of a healthy environment. In very many ways, the last half-century or so has been one of progress and positive change.

1486アクエリアン:2019/04/29(月) 08:35:26
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

At the same time, despite tremendous advances in so many fields, there is still great suffering, and humanity continues to face enormous difficulties and problems. While in the more affluent parts of the world people enjoy lifestyles of high consumption, there remain countless millions whose basic needs are not met. With the end of the Cold War, the threat of global nuclear destruction has receded, but many continue to endure the sufferings and tragedy of armed conflict. In many areas, too, people are having to deal with environmental problems and, with these, threats to their livelihood and worse. At the same time, many others are struggling to get by in the face of inequality, corruption, and injustice.

These problems are not limited to the developing world. In the richer countries, too, there are many difficulties, including widespread social problems: alcoholism, drug abuse, domestic violence, family breakdown. People are worried about their children, about their education and what the world holds in store for them. Now, too, we have to recognize the possibility that human activity is damaging our planet beyond a point of no return, a threat which creates further fear. And all the pressures of modern life bring with them stress, anxiety, depression, and, increasingly, loneliness. As a result, everywhere I go, people are complaining. Even I find myself complaining from time to time!

1487アクエリアン:2019/04/29(月) 08:38:29
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

It is clear that something is seriously lacking in the way we humans are going about things. But what is it that we lack? The fundamental problem, I believe, is that at every level we are giving too much attention to the external, material aspects of life while neglecting moral ethics and inner values.

By inner values I mean the qualities that we all appreciate in others, and toward which we all have a natural instinct, bequeathed by our biological nature as animals that survive and thrive only in an environment of concern, affection, and warmheartedness — or in a single word, compassion. The essence of compassion is a desire to alleviate the suffering of others and to promote their well-being. This is the spiritual principle from which all other positive inner values emerge. We all appreciate in others the inner qualities of kindness, patience, tolerance, forgiveness, and generosity, and in the same way we are all averse to displays of greed, malice, hatred, and bigotry. So actively promoting the positive inner qualities of the human heart that arise from our core disposition toward compassion, and learning to combat our more destructive propensities, will be appreciated by all. And the first beneficiaries of such a strengthening of our inner values will, no doubt, be ourselves. Our inner lives are something we ignore at our own peril, and many of the greatest problems we face in today’s world are the result of such neglect.

1488アクエリアン:2019/04/29(月) 08:42:31
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Not long ago I visited Orissa, a region in eastern India. The poverty in this part of the country, especially among tribal people, has recently led to growing conflict and insurgency. I met with a member of parliament from the region and discussed these issues. From him I gathered that there are a number of legal mechanisms and well-funded government projects already in place aimed at protecting the rights of tribal people and even giving them material assistance. The problem, he said, was that because of corruption these programs were not benefiting those they were intended to help. When such projects are subverted by dishonesty, inefficiency, and irresponsibility on the part of those charged with implementing them, they become worthless.

This example shows very clearly that even when a system is sound, its effectiveness depends on the way it is used. Ultimately, any system, any set of laws or procedures, can only be as effective as the individuals responsible for its implementation. If, owing to failures of personal integrity, a good system is misused, it can easily become a source of harm rather than a source of benefit. This is a general truth which applies to all fields of human activity, even religion. Though religion certainly has the potential to help people lead meaningful and happy lives, it too, when misused, can become a source of conflict and division. Similarly, in the fields of commerce and finance, the systems themselves may be sound, but if the people using them are unscrupulous and driven by self-serving greed, the benefits of those systems will be undermined. Unfortunately, we see this happening in many kinds of human activities: even in international sports, where corruption threatens the very notion of fair play.

1489アクエリアン:2019/04/29(月) 08:46:15
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Of course, many discerning people are aware of these problems and are working sincerely to redress them from within their own areas of expertise. Politicians, civil servants, lawyers, educators, environmentalists, activists, and so on — people from all sides are already engaged in this effort. This is very good so far as it goes, but the fact is, we will never solve our problems simply by instituting new laws and regulations. Ultimately, the source of our problems lies at the level of the individual. If people lack moral values and integrity, no system of laws and regulations will be adequate. So long as people give priority to material values, then injustice, corruption, inequity, intolerance, and greed — all the outward manifestations of neglect of inner values — will persist.

So what are we to do? Where are we to turn for help? Science, for all the benefits it has brought to our external world, has not yet provided scientific grounding for the development of the foundations of personal integrity — the basic inner human values that we appreciate in others and would do well to promote in ourselves. Perhaps then we should seek inner values from religion, as people have done for millennia? Certainly religion has helped millions of people in the past, helps millions today, and will continue to help millions in the future. But for all its benefits in offering moral guidance and meaning in life, in today’s secular world religion alone is no longer adequate as a basis for ethics. One reason for this is that many people in the world no longer follow any particular religion. Another reason is that, as the peoples of the world become ever more closely interconnected in an age of globalization and in multicultural societies, ethics based on any one religion would only appeal to some of us; it would not be meaningful for all. In the past, when peoples lived in relative isolation from one another — as we Tibetans lived quite happily for many centuries behind our wall of mountains — the fact that groups pursued their own religiously based approaches to ethics posed no difficulties. Today, however, any religion-based answer to the problem of our neglect of inner values can never be universal, and so will be inadequate. What we need today is an approach to ethics which makes no recourse to religion and can be equally acceptable to those with faith and those without: a secular ethics.

1490アクエリアン:2019/04/29(月) 08:50:09
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

This statement may seem strange coming from someone who from a very early age has lived as a monk in robes. Yet I see no contradiction here. My faith enjoins me to strive for the welfare and benefit of all sentient beings, and reaching out beyond my own tradition, to those of other religions and those of none, is entirely in keeping with this.

I am confident that it is both possible and worthwhile to attempt a new secular approach to universal ethics. My confidence comes from my conviction that all of us, all human beings, are basically inclined or disposed toward what we perceive to be good. Whatever we do, we do because we think it will be of some benefit. At the same time, we all appreciate the kindness of others. We are all, by nature, oriented toward the basic human values of love and compassion. We all prefer the love of others to their hatred. We all prefer others’ generosity to their meanness. And who among us does not prefer tolerance, respect, and forgiveness of our failings to bigotry, disrespect, and resentment?

1491アクエリアン:2019/04/29(月) 08:52:41
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

In view of this, I am of the firm opinion that we have within our grasp a way, and a means, to ground inner values without contradicting any religion and yet, crucially, without depending on religion. The development and practice of this new vision of ethics is what I propose to elaborate in the course of this book. It is my hope that doing so will help to promote understanding of the need for ethical awareness and inner values in this age of excessive materialism.

At the outset I should make it clear that my intention is not to dictate moral values. Doing that would be of no benefit. To try to impose moral principles from outside, to impose them, as it were, by command, can never be effective. Instead, I call for each of us to come to our own understanding of the importance of inner values. For it is these inner values which are the source of both an ethically harmonious world and the individual peace of mind, confidence, and happiness we all seek. Of course, all the world’s major religions, with their emphasis on love, compassion, patience, tolerance, and forgiveness, can and do promote inner values. But the reality of the world today is that grounding ethics in religion is no longer adequate. This is why I believe the time has come to find a way of thinking about spirituality and ethics that is beyond religion.

1492アクエリアン:2019/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

https://www.youtube.com/watch?v=dXsJdKy5Cf4

ちょっと、休憩しませう

1493アクエリアン:2019/04/29(月) 09:02:47

Teru Sun

5つ星のうち5.0
倫理の構築と実践法 2012年11月24日

チベット仏教最高指導者、チベット民族の精神的な支柱〈ダライ・ラマ14世〉 は、ノーベル平和賞受賞者としてだけでなく、宗教指導者の枠組みを超えて、その一挙手一投足が大変注目されている“世界の偉人のひとり” と言って間違いはないでしょう。ダライ・ラマ法王の温かい微笑みを湛えた人柄は、さまざまな人々に親しみを抱かせ、そのメッセージは世界の人々に影響を与えている。法王と親交があり対談もおこなっているアメリカの心理学者で表情と感情の先見的な研究を行ったポール・エクマン博士[[...] (『ライ・トゥ・ミー』主人公カル・ライトマンのモデルとなった)は、法王の笑顔を最高のものだと評している 。たしかに法王のインタビュー映像などを見ていると、あの笑顔についついこちらも釣られて微笑んでしまう。

今回出版された『ダライ・ラマ宗教を超えて』は、法王自身が執筆した自筆本。ダライ・ラマ法王関連の書籍は数多くありますが「自筆本」 の数は本書を含めても少ない。『ダライ・ラマ自伝』『ダライ・ラマ実践の書』『ダライ・ラマ科学への旅』などがそれにあたります。法王関連書籍は「自筆本」の他には、法話や講演などの発言をまとめた「講話本」、法王に面談して質疑した形の「ルポ・インタビュー本」、法王と会談者とのやり取りを記録した「対談本」、法王の過去のコメントなどをまとめた「格言本」などがあります。

1494アクエリアン:2019/04/29(月) 09:04:27
ダライ・ラマ法王が自ら執筆する内容は「今の世界の人々に一番伝えたい」事柄を丁寧に分かりやすくまとめているものなので読みやすく誰にでも勧められます。さらに今回は「宗教を超えて」とあるように、宗教者である法王が信仰の“あるなし”関係なく「宗教を超えた倫理とスピリチュアリティの道を見いだすべき(本文より)」だとして本書を執筆していることです。第一部では、健全な世界倫理を構築するための個人・社会への提案やアドバイスを宗教色を排した形でまとめ。第二部では、それを実現するための個人レベルでの実践方法。これは主に、ふだんの生活のなかで一人ひとりが弛まずに行えるように法王自身が、よくよく考えて書かれたのであろう万人向けの瞑想法と考え方が書かれています。

* * * * * * 
第八章 日々の生活における倫理的な気づき
倫理は単にわかっていればいいというものではありません。それよりも大切なのはどう行動するかです。倫理をいかによく理解できたとしても、日々の生活の中でそれを活用できなければ、意味のないものになってしまうでしょう。倫理的に生きるには、意識的に倫理的な視点を取り入れるだけでなく、日々の生活の中で心の徳性を培い、実践していく必要があるのです。

1495トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 16:32:55
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1490:アクエリアン
19/04/29(月) 08:50:09
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1491:アクエリアン
19/04/29(月) 08:52:41
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1492:アクエリアン
19/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

[www.youtube.com]

ちょっと、休憩しませう


1493:アクエリアン
19/04/29(月) 09:02:47

Teru Sun

5つ星のうち5.0
倫理の構築と実践法 2012年11月24日

(行省略)

1494:アクエリアン
19/04/29(月) 09:04:27
ダライ・ラマ法王が自ら執筆する内容は「今の世界の人々に一番伝えたい」事柄を丁寧に分かりやすくまとめているものなので読みやすく誰にでも勧められます。さらに今回は「宗教を超えて」とあるように、宗教者である
(文字略)

上へ▲

1496トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 16:33:23
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。


1485:アクエリアン
19/04/29(月) 08:32:01
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

Introduction

(AA略)

1486:アクエリアン
19/04/29(月) 08:35:26
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1487:アクエリアン
19/04/29(月) 08:38:29
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1488:アクエリアン
19/04/29(月) 08:42:31
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1489:アクエリアン
19/04/29(月) 08:46:15
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1490:アクエリアン
19/04/29(月) 08:50:09
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1491:アクエリアン
19/04/29(月) 08:52:41
ダライラマの宗教を超えて
Beyond Religion: Ethics for a Whole World (English Edition)

(AA略)

1492:アクエリアン
19/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

[www.youtube.com]

ちょっと、休憩しませう


1493:アクエリアン
19/04/29(月) 09:02:47

Teru Sun

5つ星のうち5.0
倫理の構築と実践法 2012年11月24日

(行省略)

1497神の子様:2019/04/29(月) 17:04:37
1492 :アクエリアン :2019/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

https://www.youtube.com/watch?v=dXsJdKy5Cf4

ちょっと、休憩しませう

1498トンチンカン信徒:2019/04/29(月) 18:52:43
※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1497:神の子様
19/04/29(月) 17:04:37
1492 :アクエリアン :2019/04/29(月) 08:55:59
交響曲4番 哀れみの救済

[www.youtube.com]

ちょっと、休憩しませう

1499アクエリアン:2019/04/30(火) 07:20:36
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

“I heartily recommend this profoundly inspiring book to all seekers today.”

— Lama Surya Das, author of Awakening the Buddha Within

“This seems to be the ‘right book’ for many people at this point in time. The writing is clear as a bell; the words ring true. Truly an exceptional book that promises to make a real difference in people’s lives.”

— Tom Oakley, Banyen Books, Vancouver, British Columbia

1500アクエリアン:2019/04/30(火) 07:21:46
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

“The Power of Now was introduced to me by a customer. I read only one page and agreed that it rang true. It is a jewel of clarity and insight. The book has become a word-of-mouth bestseller here at East West.”

— Norman Snitkin, comanager, East West Bookshop, Seattle

“Tolle has succeeded on two fronts: synthesizing the teachings of masters such as Jesus and the Buddha into an easily accessible guide to achieving spiritual consciousness and making a strong case that the inability of humans to free themselves from dominance by the mind and live in the present is the root cause for misery in the world. . . . He makes enlightenment seem attainable and necessary for both individual peace and the health of the planet.”

— ForeWord magazine

1501アクエリアン:2019/04/30(火) 07:24:04
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

“I have no hesitation in recommending Eckhart Tolle’s wonderful book. Everyone I know who has picked up a copy has ended up taking it home. The Power of Now sells on its own merit and by word of mouth.”

— Stephen Gawtry, Manager, Watkins Books Ltd., London

“Fresh, revealing, current, new inspiration. Out of the many spiritual books that cross my desk this one stands out from the flock. . . . If you are considering getting back in touch with your soul, this book is a great companion.”

—Common Ground, Vancouver, British Columbia

1502アクエリアン:2019/04/30(火) 07:25:21
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

“With intense and compelling clarity, Tolle’s guidance holds the promise of leading us to our own best and highest place within, to resonate with and reflect the energy of true transformation.”

— Spirit of Change magazine

“With Eckhart Tolle’s growing presence on bestseller shelves usually reserved for much lighter-weight fare, it will be interesting to see what time has in store for this unusual modern mystic.”

— What Is Enlightenment? magazine

1503アクエリアン:2019/04/30(火) 07:28:29
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

“. . . a guide to spiritual awakening from a man who is emerging as one of this generation’s clearest, most inspiring teachers on the subject.”

— Transitions Bookplace, Chicago

“The most important book in a spiritual life written in the last decade.”

— Thunderbird Bookshop, Carmel, California

1504アクエリアン:2019/04/30(火) 07:30:19
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

AUTHOR’S PREFACE TO
THE PAPERBACK EDITION

Six years after it was first published, The Power of Now continues to play its part in the urgent task of the transformation of human consciousness. Although I was privileged to give birth to it, I feel that the book has taken on a life and momentum of its own. It has reached several million readers worldwide, many of whom have written to me to tell of the life-changing effect it has had on them. Due to the extremely high volume of correspondence I receive, I am regretfully no longer able to send personal replies, but I would like to take this opportunity to express my deepest gratitude to all those who have written to me to share their experiences. I am moved and deeply touched by many of those accounts, and they leave no doubt in my mind that an unprecedented shift in consciousness is indeed happening on our planet.

1505アクエリアン:2019/04/30(火) 07:32:38
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Nobody could have predicted the rapid growth of the book when Namaste Publishing in Vancouver published the first edition of three thousand copies in 1997. During its first year of publication, the book found its readers almost exclusively through word of mouth. That was the time when I would personally deliver a few copies every week to some small bookstores in Vancouver, something I found enormously satisfying, knowing that every book that I handed over had the potential of changing someone’s life. Friends helped by placing copies of the book in spiritual bookstores farther afield: Calgary, Seattle, California, London. Stephen Gawtry, the manager of Watkins, the world’s oldest metaphysical bookstore in London, England, wrote at the time, “I foresee great things for this book.” He was right: by the second year The Power of Now had developed into an “underground bestseller,” as one reviewer later called it. Then, after the book received a number of favorable reviews in various journals and magazines, its growth accelerated and finally became explosive when Oprah Winfrey, who had been deeply affected by the book, proceeded to tell the world about it. Five years after it was first published, it reached #1 on the New York Times bestseller list, and it is now available in thirty languages. It has been very well received and become a bestseller even in India, a country considered by many to be the birthplace of humanity’s quest for spiritual enlightenment.

1506アクエリアン:2019/04/30(火) 07:34:56
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Most of the thousands of letters and emails that have been sent to me from all over the world are from ordinary men and women, but there are also letters from Buddhist monks and Christian nuns, from people in prison or facing a life-threatening illness or imminent death. Psychotherapists have written to say that they recommend the book to their patients or incorporate the teachings in their practice. Many of those letters and emails mention a lessening or even a complete disappearance of suffering and problem-making in people’s lives as a result of reading The Power of Now and putting the teachings into practice in everyday life. There is frequent mention of the amazing and beneficial effects of inner body awareness, the sense of freedom that comes from letting go of self-identification with one’s personal history and life-situation, and a newfound inner peace that arises as one learns to relinquish mental/emotional resistance to the “suchness” of the present moment. Many people have read the book more than once, and they comment that the text loses none of its freshness upon subsequent readings, indeed that the book’s transformative power remains not only undiminished, but actually becomes intensified.

1507アクエリアン:2019/04/30(火) 07:36:45
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

The more the dysfunction of the human mind plays itself out on the world stage, clearly visible to everyone in the daily television news reports, the greater the number of people who realize the urgent need for a radical change in human consciousness if humanity is not to destroy both itself and the planet. This need, as well as readiness in millions of people for the arising of a new consciousness, is the context within which the “success” of The Power of Now must be seen and understood.

This does not mean, of course, that everyone responds favorably to the book. In many people, as well as in most of the political and economic structures and the greater part of the media, the old consciousness is still deeply entrenched. Anyone who is still totally identified with the voice in their head — the stream of involuntary and incessant thinking — will inevitably fail to see what The Power of Now is all about. Some enthusiastic readers gave a copy of the book to a friend or relative and were surprised and disappointed when the recipient found it quite meaningless and could not get beyond the first few pages. “Mumbo jumbo” was all that Time magazine could see in a book that countless people around the globe found life-changing. Furthermore, any teaching that puts the spotlight of attention on the workings of the ego will necessarily provoke egoic reaction, resistance, and attack.

1508アクエリアン:2019/04/30(火) 07:40:29
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

However, despite a certain amount of misunderstanding and critical dissent, the response to the book around the globe has been overwhelmingly positive. I feel confident that in the years to come millions more will be drawn to it, and that The Power of Now will continue to make a vital contribution to the arising of a new consciousness and a more enlightened humanity.

— Eckhart Tolle
Vancouver, B.C.
April 19, 2004

1509アクエリアン:2019/04/30(火) 07:43:25
交響曲5番 勝利の歌

https://www.youtube.com/watch?v=2BUUXWX2Stw

一息入れませうか

1510トンチンカン信徒:2019/05/01(水) 08:58:53
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です。



1499:アクエリアン
19/04/30(火) 07:20:36
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)


1500:アクエリアン
19/04/30(火) 07:21:46
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1501:アクエリアン
19/04/30(火) 07:24:04
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1502:アクエリアン
19/04/30(火) 07:25:21
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1503:アクエリアン
19/04/30(火) 07:28:29
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1504:アクエリアン
19/04/30(火) 07:30:19
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

AUTHOR’S PREFACE TO
THE PAPERBACK EDITION

(行省略)

1511トンチンカン信徒:2019/05/01(水) 08:59:25
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1500:アクエリアン
19/04/30(火) 07:21:46
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1501:アクエリアン
19/04/30(火) 07:24:04
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1502:アクエリアン
19/04/30(火) 07:25:21
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1503:アクエリアン
19/04/30(火) 07:28:29
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

Acclaim for
THE POWER OF NOW

(行省略)

1504:アクエリアン
19/04/30(火) 07:30:19
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

AUTHOR’S PREFACE TO
THE PAPERBACK EDITION

(行省略)

1512トンチンカン信徒:2019/05/01(水) 09:00:42
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

1505:アクエリアン
19/04/30(火) 07:32:38
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

(AA略)

1506:アクエリアン
19/04/30(火) 07:34:56
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

(AA略)

1507:アクエリアン
19/04/30(火) 07:36:45
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

(AA略)

1508:アクエリアン
19/04/30(火) 07:40:29
超時的現在の魔法の力
The Power of Now: A Guide to Spiritual Enlightenment

(AA略)

1509:アクエリアン
19/04/30(火) 07:43:25
交響曲5番 勝利の歌

[www.youtube.com]

一息入れませうか

1513転載:2019/05/02(木) 20:47:12

   新刊『左翼老人』 扶桑社新書
  https://blog.goo.ne.jp/vannon32/e/c29122cba5a662e64b9f50137ee43bd3

1514アクエリアン:2019/05/03(金) 13:07:09

トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相 単行本 – 2018/11/22

ニュート・ギングリッチ (著), あえば直道 (監修)
http://blog.livedoor.jp/newthought-seichonoie/archives/29087092.html

アメリカはいま文化的、経済的、政治的内戦状態にあることがよくわかります

トランプのアメリカが勝つか、反トランプ側が勝つのか、妥協はあり得ない

第一章が原文で読めますので、アップしておきました

1515トンチンカン信徒:2019/05/03(金) 13:38:04
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1514:アクエリアン
19/05/03(金) 13:07:09

トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相 単行本 ・ 2018/11/22

ニュート・ギングリッチ (著), あえば直道 (監修)
[blog.livedoor.jp]

1516アクエリアン:2019/05/03(金) 16:37:19
America is in the midst of a cultural-political civil war—a fight over our very identity as a people.

冒頭からこういう言葉が出てくる

まさに内戦真っ最中

For decades, this conflict has been fought quietly in city halls, classrooms, school boards, courtrooms, town squares, and state houses across the country. However, the election of President Trump has clarified the battle lines in this struggle and elevated these individual fights into a united national conflict.

アメリカのあらゆる場所で戦いが行なわれてきて、二つの陣営の戦いへとなってきたのが鮮明になってきた「into a united national conflict.」

1517アクエリアン:2019/05/03(金) 16:41:52
On one side of this conflict is a factional anti-Trump coalition—a strange amalgam of radicals, liberals, globalists, establishment elites from both parties, and blatantly anti-American groups loosely held together by their hostility to and disdain for the president. On the other side is Trump’s America—the millions of hardworking people who are united by respect for our foundational freedoms, traditional values, and history of limited commonsense governance.

二つの陣営はどういう人達で成り立っているのか解説してくれている。

これで、大きな見取り図がわかっきて、アメリカの現在の状況が把握できるようになる

これは頭に叩き込んでおく必要がありますね。

1518アクエリアン:2019/05/03(金) 16:48:36
a factional anti-Trump coalition—a strange amalgam of radicals, liberals, globalists, establishment elites from both parties, and blatantly anti-American groups loosely held together by their hostility to and disdain for the president.

奇妙な人達の集り、面白い形容

by their hostility to and disdain for the president

この言葉も面白い、大統領に対する敵意と軽蔑

1519アクエリアン:2019/05/03(金) 16:54:34
On the other side is Trump’s America—the millions of hardworking people who are united by respect for our foundational freedoms, traditional values, and history of limited commonsense governance.

もう一方のトランプのアメリカは伝統的な建国の精神である自由と伝統的な価値観を尊重する勤勉なアメリカ人

1520アクエリアン:2019/05/03(金) 17:04:42
Before the president rallied Trump’s America and gave us a national voice, the various groups that would eventually form the anti-Trump coalition were winning on their own. For decades, they have meticulously undermined our traditions through politics and courts, entertainment and news media, and liberal schools and curriculum to quietly impose new worldviews on everyday Americans that are counter to our historic principles.

トランプがサイレントマジョリティの真のアメリカの声を一つにまとめあげるまで、伝統的なアメリカの価値観を認めない様々な組織がmeticulously綿密に、巧妙にundermineしてきた

1521アクエリアン:2019/05/03(金) 17:11:25
However, the tide turned after the 2016 presidential elections.

しかしトランプの登場によって流れは変わった

Here’s the truth the mainstream media is hiding from you: Today, Trump’s America is winning.

メインストリームメディアが隠してきた真実が明らかになってきて、トランプのアメリカが勝利を収めつつあるのだ

1522トンチンカン信徒:2019/05/03(金) 19:24:36
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1516:アクエリアン
19/05/03(金) 16:37:19
(AA略)

1517:アクエリアン
19/05/03(金) 16:41:52
(AA略)

1518:アクエリアン
19/05/03(金) 16:48:36
(AA略)

1519:アクエリアン
19/05/03(金) 16:54:34
(AA略)

1520:アクエリアン
19/05/03(金) 17:04:42
(AA略)

1521:アクエリアン
19/05/03(金) 17:11:25
However, the tide turned after the 2016 presidential elections.

しかしトランプの登場によって流れは変わった

(AA略)

1523アクエリアン:2019/05/04(土) 17:21:46
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

論拠を示すことができず、自分の妄想でしか相手を評価できない意識体だというわけだ。

カルトが妄想で相手をカルトだと批判することなど笑止千万だということだ。

1524トンチンカン信徒:2019/05/04(土) 17:32:50
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1523:アクエリアン
19/05/04(土) 17:21:46
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

(行省略)

1525トンチンカン信徒:2019/05/04(土) 17:37:09
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


老い、アクエリアンよ、根拠が、見えないのか、得意の誤魔化しだね("⌒∇⌒"


1523:アクエリアン
19/05/04(土) 17:21:46
トンチンカン信徒よ

結局、逃げ回って、論拠を示すことができなかったな。

ということで、お前は、カルト信仰者ということになったわけだ。

(行省略)

1526アクエリアン:2019/05/04(土) 17:42:40
Under President Trump, America is experiencing a great comeback. After nearly a decade of recession and tepid job creation, our economy is booming. In addition, ISIS has been effectively destroyed, illegal immigration is down, our military is being rebuilt, and our veterans are getting the health care and support they deserve. The administration is achieving success across a variety of sectors daily.

トランプ政権のもとで、経済は回復し、好景気になり、ISISは壊滅し、軍事力も回復し、不法移民も取り締まりを強化し、トランプ政権になってから、様々な分野で大きな成功を日々収め続けているのだ。

1527トンチンカン信徒:2019/05/04(土) 17:45:47
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1526:アクエリアン
19/05/04(土) 17:42:40
(AA略)

1528アクエリアン:2019/05/04(土) 18:10:47
Perhaps more important than these successes, however, is the reinvigoration of America’s patriotic sense of self, which the rise of Donald Trump has awakened. Our country is being reconnected to our founding principles, the values that made America the greatest country in the world, and in doing so, is coming to understand just how destructive the last few decades of elite leadership have been to our freedom, prosperity, and safety.

しかしながら、これらの成功よりももっと重要なことをトランプ政権は成し遂げてきたのだ。

それはアメリカ人の愛国精神をよみがえらせていることだ。建国の精神に立ち返っているということだ。

いかに、過去の政治家やメディアのトップの人間がこの国の建国の精神に反した破壊的な行動しかしてこなかったかが、アメリカ人はわかってきたのだ

1529アクエリアン:2019/05/05(日) 09:54:17

百田尚樹‏ @hyakutanaoki
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/1124589100491665408

百田尚樹さんが平岡 里枝子をリツイートしました

『日本国紀』が『永遠の0』『海賊とよばれた男』と同じく400万部を超えるくらい売れたら、日本は変わる!と思って書きましたが、アンチの必死の妨害などもあって、65万部しか売れませんでした。
65万部は出版業界的には凄い数字ですが、私にとっては「敗北」と思いました。
___

百田さんの影響力は凄いと思います

小林よしのりの「戦争論」以来のインパクト、影響力があると思う

あとは、この英訳が売れたらかなり変わるのではないか

1530アクエリアン:2019/05/05(日) 10:28:37
At the center of the fight I’m describing is ultimately one question: Is America an exceptional country? Or more specifically, is America’s historic prosperity and power due to our nation’s unique founding principles, and is it our duty as a people to uphold those ideals?

アメリカの歴史的な繁栄とパワーはアメリカの独特の建国の精神によるものかどうか、そしてそれらの価値観、原則を掲げていく義務があるのかどうか、ということをこの本の中で述べている

1531アクエリアン:2019/05/05(日) 10:45:04

Basic English and Sanskrit WORD MEANINGS AND PHILOSOPHICAL CONCEPTS TO KNOW

Guidelines to Higher Understanding for Disciples on a Spiritual Path

by Roy Eugene Davis

サンスクリットの本も出ているんですね

やっぱり、インド哲学、ヨーガなどを深く学んでいこうとすると、サンスクリットも、ということになるんでしょう

1532トンチンカン信徒:2019/05/05(日) 15:30:15
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

※根拠つきつけられて、自分が、逃げてるのな、飽くまで、強きな、目鞍な、アクエリアンの実態("⌒∇⌒")


※目鞍なアクエリアンの証明ですね("⌒∇⌒")

教皇庁カルトなんちゃらて、お前が、教皇庁やヨーロッパや南米やアフリカ、アジアの、各国政府機関へ説明して、証明してこいて、言ったのも、忘れたらしいね、この、痴呆症で、目鞍のアクエリアンよ笑える("⌒∇⌒")

飽くまで、強きだね("⌒∇⌒")

質問回答して無いのは、お前だよ、アクエリアンの老人さん("⌒∇⌒")


1528:アクエリアン
19/05/04(土) 18:10:47
(AA略)

1529:アクエリアン
19/05/05(日) 09:54:17

百田尚樹・ @hyakutanaoki
[twitter.com]

百田尚樹さんが平岡 里枝子をリツイートしました

(行省略)

1530:アクエリアン
19/05/05(日) 10:28:37
(AA略)

1531:アクエリアン
19/05/05(日) 10:45:04

(AA略)

1533トンチンカン信徒:2019/05/05(日) 15:30:54
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

※根拠つきつけられて、自分が、逃げてるのな、飽くまで、強きな、目鞍な、アクエリアンの実態("⌒∇⌒")


※目鞍なアクエリアンの証明ですね("⌒∇⌒")

教皇庁カルトなんちゃらて、お前が、教皇庁やヨーロッパや南米やアフリカ、アジアの、各国政府機関へ説明して、証明してこいて、言ったのも、忘れたらしいね、この、痴呆症で、目鞍のアクエリアンよ笑える("⌒∇⌒")

飽くまで、強きだね("⌒∇⌒")

質問回答して無いのは、お前だよ、アクエリアンの老人さん("⌒∇⌒")


1528:アクエリアン
19/05/04(土) 18:10:47
(AA略)

1529:アクエリアン
19/05/05(日) 09:54:17

百田尚樹・ @hyakutanaoki
[twitter.com]

百田尚樹さんが平岡 里枝子をリツイートしました

(行省略)

1530:アクエリアン
19/05/05(日) 10:28:37
(AA略)

1531:アクエリアン
19/05/05(日) 10:45:04

(AA略)

1534アクエリアン:2019/05/05(日) 17:32:51
My daughter, Jackie Cushman, touched on this notion in a column she wrote in July 2009.1 She observed that in 2008, President Obama promised us “change we could believe in,” and it turned out he wanted to change what we believed.

President Obama promised us “change we could believe in,”
オバマはわれわれが期待している変化を約束した

he wanted to change what we believed.
われわれが信じていることを変えようとした

この違いは、面白い

1535アクエリアン:2019/05/05(日) 17:45:27
Jackie’s insight points out one of the few common-yet-tenuous threads that bind the members of the anti-Trump coalition together. In various ways, they all want to redefine America, and they would all be happier if the members of Trump’s America were once again ignored and forgotten.

they all want to redefine America
反トランプ陣営はアメリカを再定義しようとした、つまり、変えようということでしょうか

建国の精神に帰ろうというのが、トランプを支持する人達

この二つの勢力の内戦

1536トンチンカン信徒:2019/05/05(日) 19:03:21
19/05/05(日) 15:30:54
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1534:アクエリアン
19/05/05(日) 17:32:51
(AA略)

1535:アクエリアン
19/05/05(日) 17:45:27
(AA略)

1537アクエリアン:2019/05/19(日) 09:32:53
プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機 (PHP新書) 新書 – 2019/3/16

グレンコ・アンドリー (著)

内容紹介

このままでは北方領土は返ってこない!

安倍晋三首相はいま、ロシアのプーチン大統領と首脳会談を重ねて関係を深めている。経済協力を通じた友好関係を深めた先に、念願の北方領土の返還が実現するのではないか、との期待がある。
しかし現在の外交手法では、北方領土が返ってくることはないだろう。日本人の大多数はロシアの正体や、プーチンという人物の本性を知らない。
ロシアと国境を接するウクライナ出身の著者は、ロシアは「約束を破るために約束をする」国だという。領土クリミアを奪われた経験から日本人に警鐘を鳴らし、世にはびこる「プーチン幻想」を解消する。
倉山満氏推薦! 「かつてウクライナは、世界三位の核保有国だった。しかし『非核三原則』を掲げ、あげくはクリミアをロシアに奪われた。日本在住のウクライナ人が、平和ボケ日本人に贈る警告の書。プーチンに騙されるな! 」

1538アクエリアン:2019/05/19(日) 11:39:08




SARAH
5つ星のうち5.0
プーチン幻想 「ロシアの正体」の真実を暴く!!日本は今、危機に瀕している!! 2019年3月23日
形式: Kindle版Amazonで購入

1)「ロシアの正体」は何か!?
国家は正当性が与えられるので「テロ」は行われない。「謀略」や「陰謀」という言葉に転化される。国家の諜報
員が「例えばマンション爆破に関与し逮捕された」とする。しかし、この場合も「実は演習だった」という”嘘”で
塗り固め、自分たちの”思惑どおり”の諜報員であれば擁護する、あるいは、ひとたび諜報員の”裏切り”があれば”不
審な病死”という”謎”の制裁を加えられる。このように、とことんまで「謀略」や「陰謀」を”ひた隠し”にする連鎖
が”そこ”にあります。
逆に、国家=時の政府が都合のよい「テロがあった」とメディアを介し発表するときには、テロに対する“恐怖”を
煽り、世論を“集団ヒステリー”に導く。「対テロ」戦争を煽動して「謀略」や「陰謀」の”したたかな心”を全面に
うちだし打算的な行動にでる。大胆にも”開き直り”が行われると言っても良いであろう。プロパガンダ促進は、
”かく取り扱う”ものなのである。
“平和ボケ”した日本ではなかなか持ち得ない感覚であるが、世界の国々ではいたって“普通”のことなのである。
そういう視点にたちつつ今の「ロシアの正体」は何か。そのためにはロシア国民の政治感はどういうものかを知る

1539アクエリアン:2019/05/19(日) 11:41:29
)ロシア国民の政治感はどういうもの!?
政治は悪者が引く、その排除が選挙というもの。選挙前の若者=支持者との番組対談はそのアピールである。
また、” “強い指導者”であれば”平和”が続くとの発想がロシア国民はある。
そこで、為政者は、経済は好転し中産階級の生活が“豊か”になりだすと政治への批判”が全うに集まるので批判を
外の国=西欧に向け促進させる。
もっとも、ここでいう平和。日本人が意図するところの“平和”とは違う。だから、そこには“幻想”が生まれる。
情報不足も相俟って、“プーチン幻想”に溺れる日本人にとって、「見えない顔」をウクライナ出身の著者が“謎”=
“誤解”を紐解いてくれます。「条約」ではなく「覚書」程度の代償と引き換えに、かつては第三位の核保有国であ
ったウクライナは核を放棄させられ、また、ロシアによる欧米による宥和政策のもと、いかに犠牲になってきたか
を真摯に訴えかけ、充分な読み応えを提供しています。

1540アクエリアン:2019/05/19(日) 11:43:29
3)著者が幻想の誤解を紐解く!!
著者の指摘する一例をとりあげよう。プーチン目線の指摘がより“信憑性”を与えています。
・プーチンは国際関係を、大国同士の「ゲーム」として考えている。彼からすれば、主体性のある国は数カ国しか
なく、他の諸国は皆、大国に動かされる客体にすぎない。だから、彼の頭の中では国家主権や国境は二の次であり、
重要なのは「勢力圏」「影響圏」である。それは何も国単位ということには限られない。愛国と売国は紙一重なの
である。
・プーチンはつねに「西洋との対等な関係」を訴える。でもここで云う「対等」とは、西洋はロシアに対して配慮
し、ロシアの国益を損なってはいけないが、ロシアは西洋にいかなる謀略をやってもよい。西洋はおとなしく、無
抵抗であるべきだというものである。
・メディアの存続意義もちょっと特殊である。政権を批判しないメディアがないわけではない。ロシア政府が「ロ
シアには自由なメディアがない」という批判に反論するため、口実として残しておいたほうがよい。プーチンにと
っては「簡単に潰せるが、個人的には潰したくはない」許されたからこそ活動できるメディアということだ。

1541アクエリアン:2019/05/19(日) 11:45:32
4)総括
このように、“ど肝を抜く”指摘が次々と、収束していけば、自ずと「遺伝的に組み込まれた帝国主義の持ち主」=
「約束を破るために約束をする」ということがよく分かります。グローバルリズムの対極であるナショナリスト、
そんな生優しいのものではない、「独裁」へ着々と進んでいるのである。アメリカを始めとする西洋は脇が甘いの
は今に始まったことではない。実に百年以上も対露政策を間違ってきたのである。
さらに云えば、1992年という実に直近のジョージア紛争ではロシアは中立だと主張する。西欧は真実を知ってい
ながら黙認。さらに驚くことに、この紛争の”当事者”であるロシアがなぜか国際紛争の”仲裁国の一人”という奇妙
なことになっていた。
プーチンというその人、それは、人事権を掌握する大統領から、ロシア連邦保安庁=FSBの長官であったプーチン
が首相に任命された。といっても、一般国民には無名で、支持率はゼロ。しかも、国民に嫌われていたエリツィン
大統領の後継者というマイナスからの出発。ロシア人ですら“こんな感じ”であった。我々は“ここまで”権力を手中
にし、大統領まで上り詰めた“巨人”と対峙しているのである。地政学観点で安心してはいけない。日本はこれまで
のベースラインを引き上げ、もっと“危機感”をもつべきであろう。

1542トンチンカン信徒:2019/05/19(日) 12:24:32
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1537:アクエリアン
19/05/19(日) 09:32:53
プーチン幻想 「ロシアの正体」と日本の危機 (PHP新書) 新書 ・ 2019/3/16

グレンコ・アンドリー (著)

内容紹介

(行省略)

1538:アクエリアン
19/05/19(日) 11:39:08




SARAH
5つ星のうち5.0
(行省略)

1539:アクエリアン
19/05/19(日) 11:41:29
)ロシア国民の政治感はどういうもの!?
政治は悪者が引く、その排除が選挙というもの。選挙前の若者=支持者との番組対談はそのアピールである。
また、” “強い指導者”であれば”平和”が続くとの発想が
(文字略)

1540:アクエリアン
19/05/19(日) 11:43:29
3)著者が幻想の誤解を紐解く!!
著者の指摘する一例をとりあげよう。プーチン目線の指摘がより“信憑性”を与えています。
・プーチンは国際関係を、大国同士の「ゲーム」として考えている。彼からすれば、
(文字略)

1541:アクエリアン
19/05/19(日) 11:45:32
4)総括
このように、“ど肝を抜く”指摘が次々と、収束していけば、自ずと「遺伝的に組み込まれた帝国主義の持ち主」=
「約束を破るために約束をする」ということがよく分かります。グローバルリズムの対極
(文字略)

1543アクエリアン:2019/05/19(日) 14:26:44

田母神俊雄‏認証済みアカウント @toshio_tamogami
https://twitter.com/toshio_tamogami/status/1129882432566571008

戦争をしたいと思う国会議員はいないと思う。しかし一国の大統領や総理などが我が国は絶対に戦争をしないと言えば侵略抑止力は低下する。戦争になっても国を守ると言わなければ嫌がらせをされる。尖閣への中国船の不法侵入が止まらないのは日本が戦争に打って出ることはないと思われているからだ。

1544アクエリアン:2019/05/19(日) 14:43:14
尖閣問題を考える本

The Senkaku Paradox: Risking Great Power War Over Small Stakes (English Edition)

But over what issues might war against Russia or China erupt? And if war were to occur, how might it be contained before it took the world to the brink of thermonuclear catastrophe? These are the concrete questions, set within the broader context of hegemonic change and great power competition, that this book attempts to answer.

Specifically, I examine how a localized crisis started or stoked by Moscow or Beijing could expand and escalate. It is my contention that, especially in this period of history, such conflicts pose the greatest risk to great power stability and world peace. The signature case, which I have adopted for the title of the book, concerns the uninhabited and disputed Senkaku/Diaoyu Islands in the East China Sea, claimed by both Japan and China. But the general problem has many possible manifestations.

1545アクエリアン:2019/05/19(日) 14:44:38
尖閣問題を考える本

That one of these potential adversaries would launch a bolt-from-the blue, all-out attack against a U.S. ally seems much less likely than such limited aggression. It is hard to imagine a major Chinese invasion of the main islands of Japan or the metropolitan area of Seoul in South Korea, for example. And for all of Vladimir Putin’s recent adventurism, the forcible annexation of an entire NATO country, even a small Baltic state, strikes most as implausible. Such attacks, even if initially successful, would and should risk massive responses by the United States and its allies.3 President Donald Trump’s tepid support for NATO, and for U.S. alliances in general, may muddy the deterrence waters somewhat. But even under his presidency, U.S. alliance commitments remain formally in place and American troops remain forward deployed from Korea and Japan to the Baltics and Poland. It would amount to a huge roll of the dice for an aggressor to seek to conquer any one of these states. To be sure, U.S. defense policy should continue to display resoluteness and create capacities of the type needed to deter such large-scale attacks, not just wishfully assume them away. But on balance, deterrence failure on such a massive scale seems very unlikely. Strong American-led alliances, conventional and nuclear deterrence, and economic interdependence all militate strongly against any conscious decision by an adversary to initiate large-scale war.

1546アクエリアン:2019/05/19(日) 14:46:13
尖閣問題を考える本 The Senkaku Paradox

However, smaller tests of U.S. and allied resolve by Beijing or Moscow and more patient, incremental challenges to the existing global order that do not threaten the lives or main territorial possessions of America’s friends and allies are much easier to imagine in the modern world, as I argue in more detail in chapter 2.4 With China and Russia both flexing their muscles near countries that the United States is sworn to protect, and both seeking to challenge and to modify the U.S.-led regional and global security orders that prevail today, the risks are real. The possibility exists that Washington could be forced to choose between risking war and appeasing Chinese or Russian aggression in ways that could ultimately lead to much graver threats to international peace.5

1547アクエリアン:2019/05/19(日) 14:55:58
軍事関連ではこんな本も

Japan Rearmed: The Politics of Military Power (英語) ハードカバー – 2019/3/4

Sheila A. Smith (著)

MORE THAN SEVENTY YEARS after the atomic bombings of Hiroshima and Nagasaki, the Japanese people remain deeply skeptical of the benefits of military power. When Barack Obama became the first sitting U.S. president to visit Hiroshima in May 2016, he spoke of the horror of the use of force in the nuclear age: “Seventy-one years ago, on a bright cloudless morning, death fell from the sky and the world was changed. A flash of light and a wall of fire destroyed a city and demonstrated that mankind possessed the means to destroy itself. Why do we come to this place, to Hiroshima? We come to ponder a terrible force unleashed in a not so distant past.” The Japanese people welcomed his visit and overwhelmingly approved of his message. As more nations gave into the temptation of acquiring nuclear weapons, Japan steadfastly resisted and became a staunch advocate of the Nuclear Nonproliferation Treaty.1

1548アクエリアン:2019/05/19(日) 14:58:41
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Generations of postwar Japanese leaders have grappled with how to ensure their nation’s defenses in the nuclear age while limiting the power of its military. The Japanese constitution remains as it was written in 1947, with Article Nine committing the Japanese people to eschew the “use of force to settle international disputes.” Prime Minister Abe Shinzō reciprocated Obama’s visit to Hiroshima in December 2016 by visiting the site of the Japanese attack on the United States. At Pearl Harbor, Abe repeated a commitment that Japanese leaders have made for three-quarters of a century: “We must never repeat the horrors of war again. This is the solemn vow we, the people of Japan, have taken. Since the war, we have created a free and democratic country that values the rule of law, and have resolutely upheld our vow never again to wage war. We, the people of Japan, will continue to uphold this unwavering principle while harboring quiet pride in the path we have walked as a peace-loving nation over these seventy years since the war ended.”2

1549アクエリアン:2019/05/19(日) 15:01:56
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

As both Abe and Obama noted in their long-awaited visits to these war memorials, the relationship between the United States and Japan has been transformed, from adversaries in war to strategic allies in the postwar period. The security treaty that codifies this alliance provides for U.S. defense assistance to Japan and for Japanese provision of bases and facilities for the United States. Allying with the world’s strongest military power has provided strategic protection for Japan, deterring its nuclear neighbors with America’s nuclear umbrella. In return, Japanese citizens host over 50,000 U.S. military personnel in their country, as well as the only U.S. aircraft carrier home ported abroad. The U.S. and Japanese militaries operate together not only in and around the Japanese islands but have also worked in coalition with other armed forces across maritime Asia to the Indian Ocean and Persian Gulf.

1550アクエリアン:2019/05/19(日) 15:04:31
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Japan’s strategy of possessing limited military power and relying on its alliance with the United States has served it well, and yet in today’s Asia, Tokyo’s approach to military power is being tested. Northeast Asia has become a far more contested region as Chinese military power increases and as North Korea seeks to become a nuclear state. Japan’s Self-Defense Force (SDF) now regularly runs up against the expanding armed forces of its neighbors. China’s growing military has led to serious clashes with Japan. Chinese maritime and air patrols operate with increasing frequency and regularity in proximity to Japan, and Beijing has challenged Japanese sovereignty over the Senkaku Islands (Diaoyu in China), sending its coast guard and naval vessels to the East China Sea to assert its claims. The failure of diplomacy to resolve these tensions has at times all but broken communication between Tokyo and Beijing, and rising contact between Japanese and Chinese militaries has intensified concern that a miscalculation or unintended incident could easily bring the two Asian nations into conflict. The lack of agreement between Japan and China on their maritime boundary also exacerbates this risk. Tokyo has consulted with Washington on how to de-escalate tensions during these moments of crisis with Beijing. Japanese officials worry about “gray zone” contingencies—clashes below the actual use of armed forces but which could easily escalate to a military conflict.

1551アクエリアン:2019/05/22(水) 07:00:04
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Japan’s military is being tested not only by China, however. Other neighbors challenge Japan’s defenses. In the north, Russia continues to assert its military presence in and around Japanese air and waters.3 North Korea’s growing missile arsenal has raised serious questions about Japan’s ability to cope with a ballistic missile attack. In the face of these threats, the U.S. president has restated the U.S. commitment to Japan’s defenses several times. President Obama announced on a visit to Tokyo in 2014 that Article Five protections in the U.S.-Japan security treaty would extend to the Senkakus if force were used against Japan. When President Donald Trump met with Prime Minister Abe in Washington in February 2017, he restated this policy. Days later, when North Korea tested its missiles in the direction of Japanese territory, President Trump stood beside Prime Minister Abe at Mar-a-Lago to provide assurances that the United States would be “behind Japan, 100%” in dealing with Pyongyang’s threat. Part reassurance to the Japanese people, and part deterrence against China and North Korea, these declarations of American intentions reflect a growing worry about military activity around Japan.

1552アクエリアン:2019/05/22(水) 07:03:21
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

And yet for all of these assurances, the political mood in the United States has unsettled the Japanese. Just months earlier during the 2016 presidential campaign, candidate Trump had suggested that Japan should defend itself against North Korea. A survey from Pew Research Center in spring 2017 showed only 24 percent of the Japanese have confidence in Trump’s foreign policy.4 Serious trade tensions also simmer just below the surface of the U.S.-Japan relationship. As Japan faces increasing pressure on its defenses, the reliability of the United States seems less certain.

Japanese thinking about their military is changing as the possibility of a military conflict in Northeast Asia becomes more easily imagined. However, Japan’s leaders are unlikely to use armed force before relying on diplomacy to resolve their grievances. Since the end of the Cold War, Japanese security choices have continued to be defined by the political tug of war over how to interpret Article Nine and how to meet alliance demands from Washington. Japan has relaxed its restraints on its military, and the SDF today plays a far more visible role in national policy. The SDF has been deployed abroad repeatedly and has extensive experience in U.S.- and UN-led military coalitions. Like Japan’s civilian leaders, SDF commanders now work alongside a variety of partners in the Asia-Pacific region, especially in maritime security cooperation.

1553アクエリアン:2019/05/22(水) 07:07:08
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Article Nine still organizes debate in Japan over its military, but it does not limit the size or the lethality of Japan’s armed forces. Threat perception, long dormant as a factor in Japanese military planning, now assumes a larger role in shaping decisions about Japan’s defense needs. The experiences of Japan’s SDF in recent years suggest it must prepare to be tested. Should armed conflict erupt in Northeast Asia, Japan’s choices with regard to the use of force will have tremendous consequences for the region. While Japan’s military has never engaged in combat, changes have been made to clarify when and how Tokyo’s leaders will order their armed forces to defend Japan. Japan’s leaders have become far more comfortable using the military as an instrument of statecraft.5

1554アクエリアン:2019/05/22(水) 20:43:44
アメリカの研究者が憲法九条をめぐる日本の政治情勢について解説している。非常に面白い

再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Article Nine and Japan’s Defenses

The uniqueness of Japan’s constitution has drawn the world’s attention and is the focus of considerable scholarly inquiry.6 However, it remains a politically charged issue within Japan. Drafted under occupation, Article Nine was designed to demilitarize Japan. Imperial Japan’s devastating defeat in World War II led to an occupation headed by the Supreme Commander of the Allied Powers, General Douglas MacArthur. MacArthur ordered the drafting of a new constitution. In a note to aides, he offered three principles to guide their efforts. The institutions that had led Japan’s modernization—the emperor, the military, and the aristocracy—would be reformed. The emperor would no longer exercise supreme authority in governing his nation, and Japan’s aristocrats would no longer inherit power. Japan’s citizens would choose their leaders and, through them, their national priorities.

1555アクエリアン:2019/05/22(水) 20:46:06
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

The “no war” clause offered a legacy of contention, one that remains today within Japan as well as beyond. MacArthur’s initial vision was the complete pacification of Japan, a revolutionary aim for a culture that had prided itself on its martial spirit. MacArthur’s vision for reforming Japan went hand in hand with similar U.S. ambitions to transform the world order. Tying Japan to the emerging architecture of collective security seemed just as important as democratizing political power. In his note, MacArthur wrote, “War as a sovereign right to the nation is abolished, Japan renounces it as an instrumentality for settling its disputes and even for preserving its own security. It relies upon the higher ideals which are now stirring the world for its defense and its protection. No Japanese Army, Navy or Air Force will ever be authorized and no rights of belligerency will ever be conferred upon any Japanese force [emphasis added].”7 Thus, in the immediate aftermath of World War II’s devastation, the American idealism that informed the occupation’s reformers saw this new constitution as complementing the construction of a new global order, organized around the United Nations, which promised collective security and the peaceful settlement of disputes. The world changed quickly as the postwar peace brought conflict and a Cold War between the United States and the Soviet Union. U.S. policy toward Japan shifted abruptly too, in what the Japanese refer to as the “reverse course.” Before the occupation was over, Americans were urging Japan to rearm, as war broke out on the Korean Peninsula.

1556アクエリアン:2019/05/22(水) 20:50:40
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

The Japanese government insisted on interpreting Japan’s new constitution to allow for self-defense. Even as the document was being drafted in 1946, Japanese leaders sought to temper General MacArthur’s zeal for pacifying their nation.8 The Committee to Consider the Problem of the Constitution, tasked with working with the occupation authorities on the draft, sought to tone down MacArthur’s language. Once the draft of the new constitution went to the Japanese House of Representatives, the chair of its Committee on the Bill for Revising the Imperial Constitution, Ashida Hitoshi, reportedly tweaked it even further to open the way to allowing Japan to acquire military force for self-defense. The final version of Article Nine, Japan’s renunciation of war, reads as follows:


Aspiring sincerely to an international peace based on justice and order, the Japanese people forever renounce war as a sovereign right of the nation and the threat or use of force as means of settling international disputes.

In order to accomplish the aim of the preceding paragraph, land, sea, and air forces, as well as other war potential, will never be maintained. The right of belligerency of the state will not be recognized.

1557トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 06:33:44
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1553:アクエリアン
19/05/22(水) 07:07:08
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1554:アクエリアン
19/05/22(水) 20:43:44
アメリカの研究者が憲法九条をめぐる日本の政治情勢について解説している。非常に面白い

再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Article Nine and Japan’s Defenses
(文字略)

1555:アクエリアン
19/05/22(水) 20:46:06
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1556:アクエリアン
19/05/22(水) 20:50:40
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1558トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 06:34:16
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1547:アクエリアン
19/05/19(日) 14:55:58
軍事関連ではこんな本も

(AA略)

1548:アクエリアン
19/05/19(日) 14:58:41
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1549:アクエリアン
19/05/19(日) 15:01:56
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1550:アクエリアン
19/05/19(日) 15:04:31
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1551:アクエリアン
19/05/22(水) 07:00:04
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1552:アクエリアン
19/05/22(水) 07:03:21
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1553:アクエリアン
19/05/22(水) 07:07:08
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1559トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 06:34:52
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1543:アクエリアン
19/05/19(日) 14:26:44

田母神俊雄・・認証済みアカウント・ @toshio_tamogami
[twitter.com]

戦争をしたいと思う国会議員はいないと思う。しかし一国
(文字略)

1544:アクエリアン
19/05/19(日) 14:43:14
尖閣問題を考える本

(AA略)

1545:アクエリアン
19/05/19(日) 14:44:38
尖閣問題を考える本

(AA略)

1546:アクエリアン
19/05/19(日) 14:46:13
尖閣問題を考える本 The Senkaku Paradox

(AA略)

1560アクエリアン:2019/05/23(木) 17:08:37

前世を記憶する子どもたち 単行本 – 1990/2

イアン スティーヴンソン (著), 笠原 敏雄 (翻訳)

Reader's Digest‏認証済みアカウント @readersdigest
https://twitter.com/readersdigest/status/1131364178051194881

“Mama,” he shouted, pointing to an actor in a still from a 1932 movie. “That guy's me! The old me!”
___

生まれ変わり、輪廻転生物語 なかなか興味深い

イアン スティーヴンソン も出てきています

1561トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 17:11:23
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1560:アクエリアン
19/05/23(木) 17:08:37

前世を記憶する子どもたち 単行本 ・ 1990/2

イアン スティーヴンソン (著), 笠原 敏雄 (翻訳)

Reader's Digest・・認証済みアカウント・ @readersdigest
(行省略)

1562アクエリアン:2019/05/23(木) 18:42:13
>令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

トンチンカン信徒よ、何を妄想を垂れ流す?

お前が、教皇庁のカルト信者だろうが!!笑い

1563アクエリアン:2019/05/23(木) 18:44:54
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Like MacArthur, Japan’s drafters referenced the larger global effort to avoid indiscriminate use of force, yet they argued that the use of force for self-defense was legitimate under the charter of the newly created United Nations, which endowed all nations with the right to defend themselves. Japanese leaders ever since have interpreted Article Nine as allowing for military power sufficient to defend their nation. But they have done so cautiously and often in the face of deep domestic criticism.

Japan’s early debates in the Diet focused largely on this interpretation over the purpose of military power. In 1954, the SDF was established alongside the Defense Agency—a civilian bureaucracy that would manage military planning. Rather than debating Japan’s external security challenges, Diet debates focused on how to limit the growth of the SDF and curtail the political influence of the military over policy. Periodically, Japanese cabinets would be weakened by controversies over the behavior of the SDF, with opposition critics charging the ruling party with failing to exercise sufficient control over the military institution.9 From 1955, the LDP dominated Japanese politics and governed Japan as the majority party or in coalition, however, giving the conservatives the ability to define their country’s postwar defense choices. Nonetheless, tension between progressives and conservatives over the legitimacy of the SDF continued for decades.

1564アクエリアン:2019/05/23(木) 18:46:31
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

The language of Article Nine mattered in these legislative tangles. While few argued that Japan should be able to use force to settle its international disputes, the ambiguous second paragraph invited contention. For opposition critics, Article Nine banned armed force of any kind. They blamed Washington for urging Japan to rearm and accused government officials of concluding “secret agreements” with the United States that violated the spirit of the constitution and, even worse, would draw Japan into war. Japan’s conservatives continued to interpret it as Ashida had intended. Yet more recently, even conservatives take issue with the ambiguity, suggesting it is disingenuous and misleading. In 2017, a new approach was put forward by Prime Minister Abe: to add a third paragraph to Article Nine stating that Japan’s SDF is constitutional.10 Rather than addressing the core proscription on the use of force, Abe argues for ending domestic squabbling over the legitimacy of Japan’s military.

1565アクエリアン:2019/05/23(木) 18:47:51
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

In practice, Japanese government interpretation of Article Nine has always been elastic. The most consequential debates about the constitution’s influence over how to arm Japan and how to use force to defend it took place decades ago. At that time, questions such as whether it would be legitimate for Japan to maintain nuclear weapons or launch a preemptive strike if its security were threatened were directly addressed. Indeed, early postwar political leaders were unabashed in their concern with how to defend their country in the nuclear era. Hence the Japanese government has never argued that Article Nine would prevent the nuclear option or the acquisition of the ability to strike offensively with armed force should Japan’s security be threatened.

1566アクエリアン:2019/05/23(木) 18:48:55
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

Japan has been surrounded by countries with considerable military forces. The former Soviet Union, while not identified as a direct threat to Japan, had considerable military might positioned close by and maintained a substantial nuclear arsenal. The successful acquisition of nuclear weapons by China in the mid-1960s also raised a new source of concern for Japan. But it has really been in the wake of the Cold War that Tokyo has felt that it is increasingly facing adversaries who might use force against Japan. Thus, it remains difficult to know if the normative constraints of Article Nine defeated the impulse to respond to threat of the use of force by others. In theory, at least, Japan’s leaders have not excluded any type of military capability. Instead, they have wielded Article Nine as a statement of Japanese intentions.

1567アクエリアン:2019/05/23(木) 18:51:00

日中 親愛なる宿敵: 変容する日本政治と対中政策 単行本 – 2018/3/26

シーラ スミス (著), 伏見 岳人 (翻訳), 佐藤 悠子 (翻訳), & 1 その他

内容紹介

日中の対立は不可避なのか。靖国問題、東シナ海の海洋権益の問題、中国製冷凍餃子中毒事件などの食の安全の問題、尖閣問題などをめぐって緊張が高まる日中関係について、米国知日派の研究者が日本側の動向を中心に冷静に分析し提言する。Sheila A. Smith, Intimate Rivals: Japanese Domestic Politics and a Rising China (Columbia UP, 2015) を全訳する。

【主要目次】
日本の皆さんへ/序文/謝辞
第1章 日中激突
1 緊迫する日中関係/2 解決策の模索
第2章 対中外交と利益集団
1 日中関係の新たなダイナミクス/2 和解から互恵へ/3 変容する中国論
第3章 旧帝国軍人の戦後
1 争点――首相の靖国参拝をめぐって/2 利益集団と運動家/3 靖国をめぐる新たな政治力学/4 靖国神社の未来
第4章 東シナ海の境界画定
1 争点――海洋権益をめぐって/2 利益集団と運動家/3 新たな政策枠組みをめぐる交渉
第5章 食の安全
1 争点――冷凍餃子の輸入をめぐって/2 利益集団と運動家/3 法規制の調整
第6章 島嶼防衛
1 争点――中国の挑発と尖閣防衛をめぐって/2 利益集団と運動家/3 戦略的調整
結論
1 変化する中国論/2 漸進的な問題解決/3 変容する中国への適応/4 政策的含意
解説(久保文明)/訳者あとがき(伏見岳人)

1568アクエリアン:2019/05/23(木) 18:52:24
Fernald
5つ星のうち3.0
力作だがfindingは何なのか? 2018年10月7日

日本の対中国政策を丹念に分析した文句なしの力作。毒餃子事件など、類書ではまず取り上げられない事例も扱っているし、日本語の書籍もしっかりと読み込んでいるし、更には元首相をはじめとする政府高官へのインタビューも行っており、日本の対中政策決定過程の真実に相当程度迫っているのではないかと思う。日本人研究者による日本の対中政策の研究書は山ほどあるが、ここまでしっかりと日本政府高官にインタビューして書かれた本が絶無なのは情けないことである。日本人研究者の奮起を期待したい。

ただ、この書物が国際的に評価されているかといえば、微妙なところもあるのではないか。この研究を通して、筆者は何を発見したのか(finding)、筆者の議論(argument)は何なのか、さっぱり分からなかった。悪い意味で、日本のこの分野の研究と同じなのである。強いていえば、政府外の利益集団の声が大きくなり、日本政府の政策決定過程に以前よりも大きな影響力を行使している、という点だろうか。

1569アクエリアン:2019/05/23(木) 18:53:50




てとり


VINEメンバー
5つ星のうち5.0
多面的で的確な分析に基づいて、日本の対中姿勢を論じた本です 2018年6月30日

近年、国民レベルまで緊張感の高まりが起こりつつある日本の対中姿勢を分析した本書は、その切り口を

1.靖国神社
2.海洋権益
3.食の安全
4.島しょ防衛

に絞り、1970年代にさかのぼる歴史的経緯にも触れながら、著者の考えを解説しています。

それによれば、力をつけた中国に対する日本の脆弱性への国民の不安感が、日本の対中政策を決める決定的な要因の一つらしく、
依然として社会全般が自己抑制的な対中姿勢を保つ一方で、この不安感を煽り立てる事により、かつては社会の”周辺”にいる一派に過ぎなかったナショナリストが、日本社会そして政治に対して影響力を強めているとの事です。

戦前日本のポピュリズム - 日米戦争への道 (中公新書)には、国民感情を刺激し政府を攻撃する動きにより、合理的な選択肢への国民の反感が高められ、最終的に、避けられたはずの敗戦という結末へと向かっていく社会状況が描かれていたのですが、本書にはこれを連想させる点もありました。

しかし、日本の対中姿勢は日本だけで決まる訳でもなく。

本書では、中国の対日姿勢が日本の対中姿勢に与える多大な影響力にも触れており、つまる所、

力を得た中国に弱みを握られつつある状況に、日本国民が不安を覚え、その不安感を利用してナショナリストが国内で勢力を強める。
中国が対日融和政策を取れば、この状況も改善する可能性があるが、これは難しくなりつつある。

と言った所なのでしょうか。

受動、適応が、日本の特徴とする考えがありますが、本書の分析もこの考えを導き出しています。

10年後、20年後に、過去を振り返

1570アクエリアン:2019/05/23(木) 19:02:31
日中 親愛なる宿敵: 変容する日本政治と対中政策

PREFACE

I began to consider the idea of writing a book on Japan’s relations with China in the early 2000s while at the East-West Center in Hawaii. Tensions between Japan and China had erupted over the visits by Prime Minister Koizumi Jun’ichirō to the controversial war memorial, Yasukuni Shrine, and policymakers in Washington were becoming increasingly concerned about the inability of Tokyo and Beijing to put their history behind them. An East-West Center alumnus, Otsuka Takao, president of the Hotel Grand Palace in Kudanshita, offered me the perfect setting for my frequent research trips to Tokyo with my boisterous young son. The hotel was located next to the Yasukuni Shrine, and we often walked among the beautiful gingko trees and towering torii gates in the early hours of the morning when jetlag made sleep impossible. Aged Shinto priests rustled in their robes from building to building, and I could not help but wonder how this rather anachronistic site had become a focal point in the diplomacy of Asia’s two largest nations.

1571アクエリアン:2019/05/23(木) 19:05:14
日中 親愛なる宿敵: 変容する日本政治と対中政策

Differences over twentieth-century history were not the only cause of Sino-Japanese tensions. At the beginning of the twenty-first century, new difficulties arose. Trade tensions over the import of shiitake mushrooms and tatami mats began to complicate economic relations. Violence against Japanese at the Asian Cup games in Beijing in 2004 shocked many in Japan. When demonstrators in cities around China protested the revision of Japanese textbooks in March 2005, Japanese businesses also were damaged, further souring public opinion about China. In the corridors of Asian summit meetings, Chinese and Japanese leaders exchanged chilly stares and refused to speak. In 2006, in the midst of this “deep freeze” in diplomatic relations, Prime Minister Koizumi, dressed in full formal wear, paid an official visit to the Yasukuni Shrine on August 15, the day of the Japanese commemoration of the end of the war. A few weeks later, he resigned after five years as Japan’s prime minister.

For a while, Koizumi was blamed for the downturn in Tokyo’s relations with Beijing, and his successors seemed to make progress in changing the tenor of the relationship. Other factors continued to plague diplomatic ties, however. Public attitudes toward China were hardening. China’s economy grew, and the economic interdependence that had anchored Japan’s relationship with China created unforeseen frictions. The new UN Convention on the Law of the Sea raised questions about maritime claims, and the East China Sea became more and more populated with survey ships and new, more modern, naval vessels. Even regarding the deeply sensitive issue of historical memory, the Koizumi era was not the first entanglement of China policy with Japanese domestic politics and popular sentiment, and it would not be the last. In Japan, this intimate contact with a changing China was unnerving to many and called into question the premises of Japan’s postwar identity.

1572トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 20:03:22
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1565:アクエリアン
19/05/23(木) 18:47:51
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1566:アクエリアン
19/05/23(木) 18:48:55
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1567:アクエリアン
19/05/23(木) 18:51:00

日中 親愛なる宿敵: 変容する日本政治と対中政策 単行本 ・ 2018/3/26

(AA略)

1568:アクエリアン
19/05/23(木) 18:52:24
Fernald
5つ星のうち3.0
力作だがfindingは何なのか? 2018年10月7日

日本の対中国政策を丹念に分析した文句なしの力作。毒餃子事件など、類書ではまず取り上げられない事例も扱っているし、日本語の書
(文字略)

1569:アクエリアン
19/05/23(木) 18:53:50




てとり

(行省略)

1570:アクエリアン
19/05/23(木) 19:02:31
日中 親愛なる宿敵: 変容する日本政治と対中政策

PREFACE

(AA略)

1571:アクエリアン
19/05/23(木) 19:05:14
日中 親愛なる宿敵: 変容する日本政治と対中政策

(AA略)

1573トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 20:03:57
令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1562:アクエリアン
19/05/23(木) 18:42:13
>令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

トンチンカン信徒よ、何を妄想を垂れ流す?

お前が、教皇庁のカルト信者だろうが!!笑い


1563:アクエリアン
19/05/23(木) 18:44:54
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1564:アクエリアン
19/05/23(木) 18:46:31
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1565:アクエリアン
19/05/23(木) 18:47:51
再軍備する日本 Japan Rearmed: The Politics of Military Power

(AA略)

1574アクエリアン:2019/05/23(木) 20:04:52

深田萌絵‏ @Fukadamoe
https://twitter.com/Fukadamoe/status/1131452537188446208

これ、めっちゃ面白いんだよね。
日本人が半島から来たという説が誤りで、日本人が半島の一部に国を作っていたというのを古代の地図や文献、DNA解析で解いた話(・∀・)

1575アクエリアン:2019/05/23(木) 20:07:12

日本の誕生 皇室と日本人のルーツ 単行本(ソフトカバー) – 2019/5/11

長浜浩明 (著)

御代替わり「令和」のいまこそ知りたい日本建国の真実! !
最新科学が明らかにした
「神武東征」はあった! そして、「日本書紀」には真実が書かれていた!

事実に基づき、科学的・論理的に古代史を捉えることで、戦後流布されてきた頑迷固陋たる古代史論は瓦解し、わが国の正史・日本書紀や古事記が輝きを増し、日本の礎たる皇室と私たち日本人のルーツが明らかになった、そういう時代に至ったのです。

1576アクエリアン:2019/05/23(木) 20:08:30
プロローグ——若き日の九州の旅

第一章 日本人のルーツを解き明かす

川喜田二郎・江藤淳先生との出会い
なぜ、韓国語は日本語に似ていないのか
司馬史観の呪縛
ミトコンドリアDNA分析の有効性と限界
Y染色体分析が明かす真実
『サイエンスZERO』と篠田謙一氏のウソ
ウソの“カラクリ"を明かす
Y染色体からの解析を避けたわけ
核DNAのゲノム解析・中韓とは明らかに違う日本人
核DNAのゲノム解析・沖縄のルーツは日本由来
古代史は多方面から検討を加える

第二章 韓国國立中央博物館“古代史年表"の衝撃

旧石器時代、韓半島からヒトは来なかった
岩宿・旧石器遺跡発見が意味するもの
韓半島人は絶滅・五千年間無人地帯だった
韓半島の歴史は縄文時代から始まった
その後、韓半島に北方民族が侵入して来た
シナ史書に見る半島の歴史と日本

1577アクエリアン:2019/05/23(木) 20:11:27
第三章 東アジア『正史』の記す日韓の建国史

高句麗と百済は如何にして建国されたか
新羅王族の祖先は日本からやって来た
日本人は如何にして根無し草になりしか
戦前に教えられていた建国史とは
日本書紀の記す神武東征の物語
「古事記」の記す神武東征の物語

第四章 神武東征を裏付けた「大阪平野の発達史」

生國魂神社・神武天皇が祀られたのが始まり
「大阪平野の発達史」の研究目的とは
“炭素14年代"と“較正炭素14年代"の相違について
大阪駅の地下断面が物語るもの
「河内湾Iの時代」(七千~六千年前)
「河内湾IIの時代」(五千~四千年前)
「河内潟の時代」の理解が要となる
「河内湖Iの時代」もはや東征はあり得ない
「河内湖IIの時代」・仁徳天皇の大川開削
そして日本書紀、古事記だけが残った

1578アクエリアン:2019/05/23(木) 20:12:32
第五章 神武天皇はいつ即位されたか

崩御年・在位年から分かること
なぜ天皇は斯くも長寿だったか
干支ではない・カギは「裴松之の注」にあり
皇紀を“実年=西暦"に換算する
実年を“百済の年紀"と照合する

第六章 女王国の都・邪馬台国はここにある

魏志倭人伝は史料に値しないか
その時代“倭国"とは今の“日本"にあらず
魏志倭人伝に何が書いてあるのか
素直に読めば邪馬台国はこの辺りになる
邪馬台国“畿内説"の考え方とは
女王国への川旅・旅程はこう読む
狗奴国や倭種の国はどこか
女王の都する邪馬台国はここにある
考古資料が明かす“黥面文身"習俗
日本書紀は入墨をどう捉えたか
畿内説・設楽博己氏の論理破綻

1579アクエリアン:2019/05/23(木) 20:13:09
第七章 大和朝廷は如何にして統一されたか

神武天皇・大和侵入の実像とは
なぜ媛踏鞴五十鈴媛を正妃に迎えたか
綏靖天皇(前三二~前一五年)はなぜ姨を妻としたか
安寧天皇(前一四~前一年)が皇室の立場を決定づけた
その後も婚姻を通じて影響力を拡大
第九代・開化天皇(一七八~二〇七年)の御代
崇神天皇の御代(二〇八~二四一年)に起きたこと
垂仁天皇の御代(二四二~二九〇年)邪馬台国のたそがれ
なぜ、邪馬台国と大和朝廷は和解できなかったか
“任那"は御間城天皇の名から命名された
景行天皇の御代(二九一~三二〇年)に起きたこと

1580アクエリアン:2019/05/23(木) 20:13:45
第八章 邪馬台国東遷論・邪馬台国畿内説を洗う

古田武彦氏・韓国や日向の意味を理解していたか
相変わらず古地理図が理解出来なかった
無根拠・銅鐸圏のリーダーを殺し尽くした
“黥面文身"を避け続ける理由は何か
古田史観・古代史年表が見当たらない
森浩一氏・「大阪平野の発達史」を理解していたか
森氏も日本書紀を読んでいなかった?
二五〇年代に邪馬台国の台与が東遷した
安本美典氏・古地理図の誤読から生まれた東征年代
井沢元彦氏の不敬、矛盾から変節へ
直木孝次郎氏・なぜ黥面文身を無視するのか
奈良大学よお前もか! 「奈良県人は昔から噓つきだった」

1581アクエリアン:2019/05/23(木) 20:14:25
第九章 “著名人"の古代史論を洗う

江上波夫氏・天孫降臨地は北部九州である
話は逆さま“任那は崇神天皇の名から命名"
上田正昭氏・立派な“教職適格者"だった
大丈夫か・論理的一貫性のない古代史観
学者としての資質に疑念あり
何が目的で古代史本を書いたのか
岡田英弘氏のビックリ古代史観とは
真に有難い私への“批判・ご意見"に応える
〈あんちょこ〉の弊害“天照大神と素戔嗚尊が結婚した"
不敬・皇族はニワトリ、馬、犬と同様な純血種だった
“全て皇族同士の近親婚だった"なる論理破綻
的場光昭氏に考えていただきたいこと
皇族と韓民族王族の婚姻の違いとは
田中英道氏の古代史観とは

1582アクエリアン:2019/05/23(木) 20:14:57
終章 なぜ、戦後の古代史論は正気を失ったか

米国の占領方針“歴史を失わせ滅ぼす"
米国指令による“教職追放令"とは
大学に記紀否定論者だけが残った
検閲・教職追放と“闇の検閲官"
戦後古代史論の知的退廃とは
古代史論は見直す時代に来ている

1583トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 20:17:15
※コカ・コーラ商品名登録名称違反のアクエリアン

令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1574:アクエリアン
19/05/23(木) 20:04:52

深田萌絵・ @Fukadamoe
[twitter.com]

これ、めっちゃ面白いんだよね。
日本人が半島から来たという説が誤りで、日本人が半島の一部に国を作っ
(文字略)

1575:アクエリアン
19/05/23(木) 20:07:12

日本の誕生 皇室と日本人のルーツ 単行本(ソフトカバー) ・ 2019/5/11

長浜浩明 (著)

御代替わり「令和」のいまこそ知りたい日本建国の真実! !
(行省略)

1576:アクエリアン
19/05/23(木) 20:08:30
プロローグ・・若き日の九州の旅

第一章 日本人のルーツを解き明かす

川喜田二郎・江藤淳先生との出会い
なぜ、韓国語は日本語に似ていないのか
(行省略)

1584アクエリアン:2019/05/23(木) 20:17:44
海ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0
日本人の祖先は、江南や韓国から来たというフェイク。 2019年5月22日
Amazonで購入

著者は、既存の「古代史論」の非論理・非科学的荒野を払拭している。
更に、日本人と韓国人・シナ人は、それぞれ別人種・別民族であることも検証している。
日本列島には、古来から日本人が住んでいた。世界広しと云えどもこのような例は、稀である。大陸国家は、血で血を洗う闘争を続けてきたのである。
日本の古代史学会が正気を失ったのかは、簡単な理由である。
アメリカの占領方針は、インディアンの如く絶滅を図るというものであった。
そのため、「公職追放」を行い、左翼を使い「検閲」を始めた。
それは、日本の歴史を消し去る目的であった。
検閲・電話盗聴・私信の開封が行われ従事者は、一万人を超えていた。無論、日本人が従事した。
朝日・NHKもそれに加担した。だが、今もその黒歴史は隠蔽している。
奴隷根性丸出しの日本人が、「検閲を否定する憲法」の下で検閲していたのであった。
現在の護憲派など信用するに値しないのである。
追放者は、20万人を超えた。
そして、GHQが重視したのが歴史教育であった。
戦前の犯罪者や共産主義者は、解放されてそれらの権力を与えられた。そして、中ソも潤沢な資金を左翼に提供した。共産党は、コミンテルン日本支部として発足した。日教組が結成されマルキストが代表に就任した。
当然ながら敗戦利得者である朝日・NHKも支援し反日・自虐史観を宣伝し洗脳を推進したのである。
今日もなお異常な状態が続いているのは、このような歴史があるのである。

1585アクエリアン:2019/05/23(木) 20:18:52
教育者は追放され、後任には占領軍に盲従する反日左翼等が教育適格者となって埋められた。それらは、出版社等にも及んだ。世の中が逆さまとなったのである。「反日・自虐」の信奉者がエリートに取って代わったのである。
最悪なのは、泳ぎ達者な右派の学者の一部で、生き延びるため時勢に便乗し転向?したものもいた。
敗戦の悪影響という残滓は、今も続いている。GHQの企みは、ある意味成功している。
流行作家となった司馬遼太郎は、検閲済み史観の持ち主であり敗戦史観の下僕であった。学会のお墨付きであり出版社が本を出したので、流行作家と成りおおせたのである。ただ、その作品の品質は今日では、歴史の重みに耐えない代物だろう。

各論から、一部紹介する。
男性のY染色体分析結果は、日本人男性の祖先が半島や大陸から来た人たちではなかった事が判明した。言語も日本語と朝鮮語・中国語に類似性はない。
事実は、樺太及び南方経由であった。
もう一つ。
韓国国立中央博物館の資料によると朝鮮半島は、紀元前一万年以前の遺跡が50ヵ所程度の遺跡が発見されており、ヒトが住んでいたことが解っている。日本では、それが一万ヵ所以上ある。
紀元前一万年〜五千年迄では、朝鮮半島は空白となっている。日本と異なりヒトの気配が消えている。
その後は、土器からみて縄文人が移り住んだ可能性が高い。
その後、北方民族が侵入している。

敗戦後の古代史は、このようにフェイクに満ちている。
今でも、それを引っくり返す事実の証拠は揃っている。
レジームチェンジの時は来ている。

1586トンチンカン信徒:2019/05/23(木) 20:35:29
※コカ・コーラ商品名登録名称違反のアクエリアン

令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1584:アクエリアン
19/05/23(木) 20:17:44
海ベスト500レビュアー
5つ星のうち5.0
日本人の祖先は、江南や韓国から来たというフェイク。 2019年5月22日
Amazonで購入

著者は、既存の「古代史論」の非論理・非科学的荒野を払拭している。
(文字略)

1585:アクエリアン
19/05/23(木) 20:18:52
教育者は追放され、後任には占領軍に盲従する反日左翼等が教育適格者となって埋められた。それらは、出版社等にも及んだ。世の中が逆さまとなったのである。「反日・自虐」の信奉者がエリートに取って代わったのであ
(文字略)

1587アクエリアン:2019/05/26(日) 09:25:06
『生きている大日本帝国』

第3章 八紘一宇とアジアの解放

八紘一宇の精神

 明治から大いに日本社会に影響を与えた思想家に田中智學(たなかちがく)という人がいます。江戸末期の生まれで、一〇歳で日蓮宗のお寺に出家しましたが、真面目な人だっただけに、勉強してみると、日蓮宗の坊主が腐敗・堕落していることに幻滅を感じてしまいました。

 坊主は国のことなど考えていません。自分のことだけを考え、お布施をもらうことだけを考えています。そのような身延山の坊主の堕落ぶりに嫌気がさし、一九歳の時に出家をやめて還俗(げんぞく)し、普通の人になります。やがて、横浜で蓮華会を設立、拠点を東京へ移して立正安国会と改称し、一九一四(大正三)年には国柱会と発展させます。

1588アクエリアン:2019/05/26(日) 09:26:49
田中智學の影響はすごく大きく、詩人の宮沢賢治、陸軍中将・石原莞爾(満州事変を指導)など、多くの著名人に影響を与えています。国柱会から帝国議会へ議員を送るほどでした。戦後も国柱会という宗教法人は続いていますが、「戦前、軍部に協力した」と非難されて、表に出ることはあまりありません。

 一九一三年に、田中は機関紙「国柱新聞」上に「神武天皇の建国」という論文を発表しました。これは、「我が国の国体というものは、どのような目的を持って造られたのか。その特徴はどのようなものか」という内容です。日本の骨格を明らかにしようとしたのです。

 ところで、国体という言葉は日本独自のもので、韓国にも、中国にも、アメリカにも、ヨーロッパにもありません。アメリカ人は、「アメリカは自由の国である」ということが自国の国体だと考えるかもしれませんが、それは民衆が勝ち取った権利であり、国体とはまたちがうものです。

1589アクエリアン:2019/05/26(日) 09:28:49
「一貫して変わらない国の目的」を持っているのは、世界広しと言えども、日本だけなのです。その目的とはなんでしょうか。田中智學は『日本書紀』にその答えを見つけました。神武天皇の項に「上は則ち乾霊の国を授けたまいし徳に答え、下は則ち皇孫の正を養うの心を弘め、然る後、六合を兼ねて以て都を開き、八紘を掩いて宇と為さん事、亦可からずや」(上は天神の国をお援け下さった。御徳に答え、下は皇孫の正義を育てられた心を弘めよう。その後国中を一つにして都を開き、天の下を掩(おお)いて一つの家とすることは、また良いことではないか)(『全現代語訳 日本書紀』講談社文庫)とあります。そこに「八紘一宇」という言葉を見つけたのです。

 「神武天皇が何のために東征したのか。世界は一つである。天と地上は八つの糸により結ばれている(紘とは結ぶの意)」ということに、日本の建国以来の精神を見出し、それこそが国体の精華であると主張したことから、多くの賛同者が集まってきました。それ以来、「八紘一宇」という言葉は日本中に広まり、どこの神社にも「八紘一宇」と掲げられるようになりました。

1590アクエリアン:2019/05/26(日) 09:31:06
八本の糸で結ばれているのですから、それぞれの国には特徴があり、黒人の国には黒人の文化があり、白人の国には白人の文化があってよいのです。そうしたちがいを強制的に同一化するのではなく、そのまま一つの家庭内にいろいろな性格を持った人がいても仲良くしていくよう引っ張っていくのが日本の役割だと田中は言っているのです。

 ですから、戦後の左翼連中が「戦前の軍部が八紘一宇という言葉を利用して、世界征服の野心を抱いた」と主張するのは、事実と反しています。明治天皇の御製にも「よもの海 みなはらからと 思ふ世に など波風の たちさわぐらむ」(四海同胞と思っていた時代に、どうして戦乱が巻き起こってしまうのだろうか)とあります。我が国の目的は、争って喧嘩ばかりしている国々を一つの家のように仲良くしていくことなのだと、明治天皇も自覚していたのです。

1591アクエリアン:2019/05/26(日) 09:32:52
この八紘一宇の精神が、のちの大東亜共栄圏の建設につながっていきます。当時、日本をのぞくアジア各地は、白人に植民地にされ、収奪と奴隷化に呻吟していました。それに立ち向かうには、アジア各国が協力して一つの大経済圏をつくり、収奪と隷属から解放されなければならないと、植民地化されていない日本が立ち上がったのです。

 アジア各地には豊富な資源と土地と民族があります。その大東亜共栄圏の実現に向けて、実験的に行ったのが満州国の建国です(一九三二年)。満州人、朝鮮人、中国人、モンゴル人、日本人の五族が、仲良く暮らせる国をつくろうとしました。さらには、亡命ロシア人やユダヤ人も受け入れ、近代的な多民族国家を築き上げようとしました。これが八紘一宇の精神です。

 大東亜共栄圏の目指すところはそこにあり、大東亜戦争の目的は植民地からの解放でした。その思想はいまも生きているのです。

1592トンチンカン信徒:2019/05/26(日) 17:34:42
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1587:アクエリアン
19/05/26(日) 09:25:06
『生きている大日本帝国』

第3章 八紘一宇とアジアの解放

八紘一宇の精神

(行省略)

1588:アクエリアン
19/05/26(日) 09:26:49
田中智學の影響はすごく大きく、詩人の宮沢賢治、陸軍中将・石原莞爾(満州事変を指導)など、多くの著名人に影響を与えています。国柱会から帝国議会へ議員を送るほどでした。戦後も国柱会という宗教法人は続いて
(文字略)

1589:アクエリアン
19/05/26(日) 09:28:49
「一貫して変わらない国の目的」を持っているのは、世界広しと言えども、日本だけなのです。その目的とはなんでしょうか。田中智學は『日本書紀』にその答えを見つけました。神武天皇の項に「上は則ち乾霊の国を授
(文字略)

1590:アクエリアン
19/05/26(日) 09:31:06
八本の糸で結ばれているのですから、それぞれの国には特徴があり、黒人の国には黒人の文化があり、白人の国には白人の文化があってよいのです。そうしたちがいを強制的に同一化するのではなく、そのまま一つの家
(文字略)

1591:アクエリアン
19/05/26(日) 09:32:52
この八紘一宇の精神が、のちの大東亜共栄圏の建設につながっていきます。当時、日本をのぞくアジア各地は、白人に植民地にされ、収奪と奴隷化に呻吟していました。それに立ち向かうには、アジア各国が協力して一つ
(文字略)

1593アクエリアン:2019/05/26(日) 19:54:57

島倉 原‏ @sima9ra

チャンネル桜の経済討論番組「最終警告!亡国の消費増税」に出演しました。
冒頭で紹介したように、最近話題のMMT(現代貨幣理論)の定番入門書『Modern Money Theory』の翻訳出版の準備が、8月末刊行予定で進んでいます。私自身は、監訳者的立場で関わっています。

1594トンチンカン信徒:2019/05/26(日) 21:58:57
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1593:アクエリアン
19/05/26(日) 19:54:57

島倉 原・ @sima9ra

チャンネル桜の経済討論番組「最終警告!亡国の消費増税」に出演しました。
冒頭で紹介したように、最近話題のMMT(現代貨幣理論)の定番入門書『Modern Money Theory』の
(文字略)

1595アクエリアン:2019/05/27(月) 22:52:51
Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2019年6/4号 特集:百田尚樹現象 / 独占インタビュー 百田尚樹・見城徹(幻冬舎社長) 雑誌 – 2019/5/28

石戸諭‏認証済みアカウント @satoruishido

明日発売のニューズウィーク日本版、特集「百田尚樹現象」。表紙イメージがでました。他では絶対に読めないレポートになった、と思います。分量も週刊誌では異例の短編ノンフィクション一本分相当のレポートで、単独インタビューも一挙掲載です。ぜひお読みください。
https://www.amazon.co.jp/Newsweek-%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AF%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%88-2019%E5%B9%B46-4%E5%8F%B7-%E7%89%B9%E9%9B%86/dp/B07RP4TYL3

1596トンチンカン信徒:2019/05/28(火) 01:11:52
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1595:アクエリアン
19/05/27(月) 22:52:51
(AA略)

1597アクエリアン:2019/05/28(火) 11:32:43

門田隆将‏ @KadotaRyusho

新聞は国益に牙を剥く。トランプ氏への歓迎ぶりにも必死にケチをつける。私や櫻井よしこ氏、金美齢氏が国技館でトランプ氏と握手したことまで「仕組まれていた」と印象操作された。折も折、拙著『新聞という病』が発売になった。なぜ新聞は国民の敵になったのかご堪能下さい。https://www.amazon.co.jp//dp/4819113674

1598アクエリアン:2019/05/28(火) 14:51:51

有本 香 Kaori Arimoto‏ @arimoto_kaori

特集した雑誌までもAmazon1位になってる。まさに、百田尚樹現象(笑)

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2019年6/4号 特集:百田尚樹現象 / 独占インタビュー 百田尚樹・見城徹(幻冬舎社長) CCCメ... https://www.amazon.co.jp/dp/B07RP4TYL3/ref=cm_sw_r_tw_awdo_c_x_I1k7CbXX14G2F … @amazonJP

1599アクエリアン:2019/05/29(水) 07:37:51
今日、米国がふりかざすグローバリズムなるものに日本の政治も社会もまったく抵抗できないのは、「人類普遍の真理」という視点しか存在しない「日本国憲法」を信奉しているかぎり、当然すぎることなのである。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1600アクエリアン:2019/05/29(水) 07:38:36
「人類普遍の真理」という視点しかなければ、どういう事態となるか。この視点だけでは、特に「人類普遍の真理」をかざした覇権国との間で摩擦が生じ、日本の特殊性が攻撃されたときに反撃するだけの理論が生み出されない。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1601アクエリアン:2019/05/29(水) 07:39:18
…「日本国憲法」前文のように外国に対してのみ誓約するということは、それだけで、日本国が外国に対して劣位の状態に置かれることを意味する…このような形の憲法は、国民から「国益」の考え方を失わせ、諸外国の顔色ばかりうかがう国民を養成することになる。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1602アクエリアン:2019/05/29(水) 07:40:01
形式的な問題から見ていくと、まず、「日本国民は、……この崇高な理念と目的を達成することを誓ふ」という形で前文を終えておきながら誓約相手が明示されていないこと、しかも実際上の誓約相手が連合国であることが問題である。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1603アクエリアン:2019/05/29(水) 07:40:40
本来、憲法はどのような形をとるべきか、どういう内容を備えるべきか…また、米国は、世界と日本に関するどのような構想を抱いて、日本側に「日本国憲法」をつくらせたのか、ということをもっときちんと考えてみるべきではないのか。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1604アクエリアン:2019/05/29(水) 07:41:14
大学や中学校がデタラメな教育を行ってきたのも、ある意味ではいたしかたのないところである。「日本国憲法」成立後、五六年になろうとしているにもかかわらず、成立過程についての体系的な研究は、数えるほどしか存在しないし、いっこうに進展していないからである

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1605アクエリアン:2019/05/29(水) 07:42:45
大学教育も中学校教育も、「日本国憲法」成立過程に関しては、まともな教育をしてこなかったというよりも、虚偽だらけの教育を行ってきたのである。すさまじき自己欺瞞を繰り返してきたのである。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

GHQは、新聞、放送や雑誌、書籍に対する検閲基準の第三項目で、GHQが原案作成した事実について記すこと、その事実について批判することを禁止した。この検閲基準に忠実に、義務教育でも大学教育でも、長らく、この事実は教えられてこなかった。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1606アクエリアン:2019/05/29(水) 07:44:30
独立国家の憲法というものは、その国家の自由な意思でつくられるべきものである。だが、「日本国憲法」は、米国による占領中に、しかも、今日では誰も否定しないように、米国が作成した原案をもとにつくられたものなのである。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

「日本国憲法」は、総体として、自己決定できない国家に日本国をつくりなおそうとしたものなのである。自己決定できる国家こそが、毅然とした態度で外国に臨んで内政干渉を許さず、国民の「人権」と日本を頼ってきた外国人の「人権」を守ることができるのである。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

1607アクエリアン:2019/05/29(水) 07:45:52
「日本国憲法」は、内容的にいって、欠陥憲法である。第九条で非武装平和主義を規定した結果、日本国は、米国の軍事力に保護されることになった。その結果、日本外交は米国外交に従属することとなり、日本国は独立国家としての意思をもてなくなってしまった。

小山常美『「日本国憲法」無効論』

立憲主義とは、議会制民主主義、三権分立主義、人権尊重主義の三本の柱を中核とする政治上の主義をいう。近代国家の憲法は、この立憲主義を採用している。

フランス革命(一七八九年)からちょうど百年を経て制定された帝国憲法も例外ではなかった。

小森義峯『正統憲法復元改正への道標』

1608トンチンカン信徒:2019/05/29(水) 10:50:55
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1597:アクエリアン
19/05/28(火) 11:32:43

門田隆将・ @KadotaRyusho

新聞は国益に牙を剥く。トランプ氏への歓迎ぶりにも必死にケチをつける。私や櫻井よしこ氏、金美齢氏が国技館でトランプ氏と握手したことまで「仕組まれていた」と印象
(文字略)

1609トンチンカン信徒:2019/05/29(水) 10:51:28
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1598:アクエリアン
19/05/28(火) 14:51:51

有本 香 Kaori Arimoto・ @arimoto_kaori

特集した雑誌までもAmazon1位になってる。まさに、百田尚樹現象(笑)

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2019年6/4号 特集:百田尚樹現象 /
(文字略)

1599:アクエリアン
19/05/29(水) 07:37:51
今日、米国がふりかざすグローバリズムなるものに日本の政治も社会もまったく抵抗できないのは、「人類普遍の真理」という視点しか存在しない「日本国憲法」を信奉しているかぎり、当然すぎることなのである。
(文字略)

1600:アクエリアン
19/05/29(水) 07:38:36
「人類普遍の真理」という視点しかなければ、どういう事態となるか。この視点だけでは、特に「人類普遍の真理」をかざした覇権国との間で摩擦が生じ、日本の特殊性が攻撃されたときに反撃するだけの理論が生み出され
(文字略)

1601:アクエリアン
19/05/29(水) 07:39:18
…「日本国憲法」前文のように外国に対してのみ誓約するということは、それだけで、日本国が外国に対して劣位の状態に置かれることを意味する…このような形の憲法は、国民から「国益」の考え方を失わせ、諸外国の顔
(文字略)

1602:アクエリアン
19/05/29(水) 07:40:01
形式的な問題から見ていくと、まず、「日本国民は、……この崇高な理念と目的を達成することを誓ふ」という形で前文を終えておきながら誓約相手が明示されていないこと、しかも実際上の誓約相手が連合国であることが
(文字略)

1603:アクエリアン
19/05/29(水) 07:40:40
本来、憲法はどのような形をとるべきか、どういう内容を備えるべきか…また、米国は、世界と日本に関するどのような構想を抱いて、日本側に「日本国憲法」をつくらせたのか、ということをもっときちんと考えてみるべ
(文字略)

1610トンチンカン信徒:2019/05/29(水) 10:52:02
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です




1604:アクエリアン
19/05/29(水) 07:41:14
大学や中学校がデタラメな教育を行ってきたのも、ある意味ではいたしかたのないところである。「日本国憲法」成立後、五六年になろうとしているにもかかわらず、成立過程についての体系的な研究は、数えるほどしか存
(文字略)

1605:アクエリアン
19/05/29(水) 07:42:45
大学教育も中学校教育も、「日本国憲法」成立過程に関しては、まともな教育をしてこなかったというよりも、虚偽だらけの教育を行ってきたのである。すさまじき自己欺瞞を繰り返してきたのである。

小山常美『
(文字略)

1606:アクエリアン
19/05/29(水) 07:44:30
独立国家の憲法というものは、その国家の自由な意思でつくられるべきものである。だが、「日本国憲法」は、米国による占領中に、しかも、今日では誰も否定しないように、米国が作成した原案をもとにつくられたものな
(文字略)

1607:アクエリアン
19/05/29(水) 07:45:52
「日本国憲法」は、内容的にいって、欠陥憲法である。第九条で非武装平和主義を規定した結果、日本国は、米国の軍事力に保護されることになった。その結果、日本外交は米国外交に従属することとなり、日本国は独立国
(文字略)

1611アクエリアン:2019/05/29(水) 12:29:07
その憲法の権威はいかにして生ずるか。それは憲法の規定内容の如何によつてではなく、全一としての憲法の成立由来の如何によつて生ずる。憲法成立の由緒来歴が正しければ、国民は喜んでこれを護り、憲法はおのづから行はれ権威を生ずる。

相原良一『憲法正統論』

憲法は、その国家権力自体の組織、作用、限界を定めるものである。従って憲法を行はしめるものは、国家権力の強制力ではなくて、この国家権力を越えた、憲法自体に内在する憲法自身の権威でなければならない。

相原良一『憲法正統論』

その一つ、「帝国憲法における統治の概念」の「統治」の本質は、本来「しらす」即ち「トコロヲエシムル」といふはたらきにあつて、欧米のruleやgovernやherrschenと本質的に異るはずである。

相原良一『憲法正統論』

1612アクエリアン:2019/05/29(水) 12:30:14
自主憲法制定の非常なる熱気と期待を以つて産み出した「憲法調査会」が、事、志と違つて、却つて、改憲運動を阻止する方向に堕してゆく様子が、調査会の内側から描き出されてゐる。十七年後の今日は、同様の事情が、一般社会の全体に、はるかに増幅した形で広がつてゐる。

相原良一『憲法正統論』

戦後三十余年の政治史を概観すると、戦後政治の路線を長く決定したものは、GHQと癒着してゐた吉田内閣であることを知る。時の総理吉田茂氏は、占領軍最高司令官マッカーサー元帥の忠実な従僕として、占領管理政治に協力し、これを専ら取り仕切ったのである。

相原良一『憲法正統論』

占領遺制を温存し、これを強化してゐる、もう一つの大勢力は、いはゆるマスコミである。国民をミスリードし、亡国的世論を形成しながら、責任を取ることをしない。これがわが国マスコミ最悪の病弊である。

相原良一『憲法正統論』

1613アクエリアン:2019/05/29(水) 12:31:20
なほ、新制大学における教職課程を履修する場合、「日本国憲法」二単位の修得は、教員免許の必須の要件とせられてゐる。占領教育政策の用意の周到なることは、全く驚嘆に値する。非日化教育に狂奔する日教組の存在は、決して偶然ではないわけである。

相原良一『憲法正統論』

前節にも少しく述べたやうに、憲法の権威は、一般に、当該国家の歴史伝統、立国法より生え抜きに成立した場合に確立し、然らざる場合、即ち、単なる模倣とか強制によつて成立した場合には確立しない。

相原良一『憲法正統論』

純法理的に見るならば、ないがしろにされてゐる帝国憲法と、まかり通る日本国憲法とが重層構造をなしてゐるといふのが、現在の異常なる憲法情態であるといはねばならぬ。この変則的・変態的異常情態を永く放置しておくわけにはゆかない。

相原良一『憲法正統論』

1614アクエリアン:2019/05/29(水) 12:32:34
マックス王「ルイ・ナポレオンの支配は人民主権にその基礎を置いてゐる。しかし乍ら人民はまさにその事の中に、彼を再び廃位せしむべき理由を見出すのではなからうか」

相原良一『憲法正統論』

日本国憲法にいはゆる「人類普遍の原理」は、アメリカ憲法の根底をなすキリスト教的自然法思想に由来するものであるので、この憲法の罷り通るところ、日本古来の民族固有法―その根本は立国法である―は、全く抑圧されて噴出の出口を失つてゐる形勢である。

相原良一『憲法正統論』

現在国民の間に、改正論・破棄論・新制定論・復原論・改正反対論・完全実施要求論等々の様々の要求が叫ばれて居るが、これに対し、内閣の憲法調査会の七年間にわたる膨大な調査報告も、いまだ何等の解決の途を示してをらぬ。

相原良一『憲法正統論』

1615トンチンカン信徒:2019/05/29(水) 18:09:50
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1612:アクエリアン
19/05/29(水) 12:30:14
自主憲法制定の非常なる熱気と期待を以つて産み出した「憲法調査会」が、事、志と違つて、却つて、改憲運動を阻止する方向に堕してゆく様子が、調査会の内側から描き出されてゐる。十七年後の今日は、同様の事情が、
(文字略)

1613:アクエリアン
19/05/29(水) 12:31:20
なほ、新制大学における教職課程を履修する場合、「日本国憲法」二単位の修得は、教員免許の必須の要件とせられてゐる。占領教育政策の用意の周到なることは、全く驚嘆に値する。非日化教育に狂奔する日教組の存在は
(文字略)

1614:アクエリアン
19/05/29(水) 12:32:34
マックス王「ルイ・ナポレオンの支配は人民主権にその基礎を置いてゐる。しかし乍ら人民はまさにその事の中に、彼を再び廃位せしむべき理由を見出すのではなからうか」

相原良一『憲法正統論』

日本国
(文字略)

1616アクエリアン:2019/05/30(木) 07:13:24
その憲法の権威はいかにして生ずるか。それは憲法の規定内容の如何によつてではなく、全一としての憲法の成立由来の如何によつて生ずる。憲法成立の由緒来歴が正しければ、国民は喜んでこれを護り、憲法はおのづから行はれ権威を生ずる。

相原良一『憲法正統論』

憲法は、その国家権力自体の組織、作用、限界を定めるものである。従って憲法を行はしめるものは、国家権力の強制力ではなくて、この国家権力を越えた、憲法自体に内在する憲法自身の権威でなければならない。

相原良一『憲法正統論』

その一つ、「帝国憲法における統治の概念」の「統治」の本質は、本来「しらす」即ち「トコロヲエシムル」といふはたらきにあつて、欧米のruleやgovernやherrschenと本質的に異るはずである。

相原良一『憲法正統論』

1617トンチンカン信徒:2019/05/30(木) 17:15:07
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1616:アクエリアン
19/05/30(木) 07:13:24
その憲法の権威はいかにして生ずるか。それは憲法の規定内容の如何によつてではなく、全一としての憲法の成立由来の如何によつて生ずる。憲法成立の由緒来歴が正しければ、国民は喜んでこれを護り、憲法はおのづから
(文字略)

1618アクエリアン:2019/06/01(土) 20:32:25
今日までの為政者たちが、この根本の憲法問題を、未解決のままに、放置しておいて、青年たちに対してだけ、末端の治安規則をまもれと叫んでも、効果は望めない。人心がうめば、青年たちの客気の向かうところは、破壊勢力への顚落ではなかろうか。

菅原裕『日本国憲法失効論』

その第一着手として、日本混乱の禍根たる占領軍の落とし子―偽憲法の結末をまずつけるべきである。これだけは何を措いても、大至急、かつ本格的に決行しなければならぬ。

菅原裕『日本国憲法失効論』

立派な憲法を持っていた独立国が、いったんの敗戦で占領に陥り、その占領軍が行き過ぎて、固有の憲法を廃棄して、これに代わる組織法をつくり、憲法と僭称せしめて占領管理を行なった。そしてそれを残したまま、占領を終わって引き揚げた。

菅原裕『日本国憲法失効論』

1619アクエリアン:2019/06/01(土) 20:33:43
この場合廃棄された固有の憲法はどうなるのか。占領管理法の結末はどうつけるべきか。これは日本はもとより、世界に類例のない憲法現象であった。

菅原裕『日本国憲法失効論』

日本の学者や、政治家のほとんどが、占領軍の行動を絶対的至上命令として、与えられたものを今なお金科玉条として奉戴し、それが普遍的憲法原理や、祖国の伝統に反するものであることにさえ、気がつかない。

菅原裕『日本国憲法失効論』

またある人は理論的には失効―復活が当然だが、現実的にはいまさらどうにもならないじゃないかと、無智と、勇気の欠如のために、諦めている者もいる。それでよいであろうか。そんなことで祖国の再建はできるであろうか。

菅原裕『日本国憲法失効論』

1620トンチンカン信徒:2019/06/01(土) 22:55:02
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1618:アクエリアン
19/06/01(土) 20:32:25
今日までの為政者たちが、この根本の憲法問題を、未解決のままに、放置しておいて、青年たちに対してだけ、末端の治安規則をまもれと叫んでも、効果は望めない。人心がうめば、青年たちの客気の向かうところは、破壊
(文字略)

1619:アクエリアン
19/06/01(土) 20:33:43
この場合廃棄された固有の憲法はどうなるのか。占領管理法の結末はどうつけるべきか。これは日本はもとより、世界に類例のない憲法現象であった。

菅原裕『日本国憲法失効論』

日本の学者や、政治家の
(文字略)

1621シャンソン:2019/06/14(金) 16:53:21

 『人を楽にしてくれる国・日本』韓国人による日韓比較論
  シンシアリー著

 日本は神社である、という論がおもしろかったです。

1622アクエリアン:2019/06/14(金) 19:32:07
…「新典範」では、皇族会議に代わって皇室会議が置かれることになりました。皇室会議には、天皇は参加できず、皇族は10名のメンバー中2名のみであり、残る8名は衆参両院の正副議長や内閣総理大臣らで占められることになりました。

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

そして平成に入って、国体を死滅させることを狙った共産党系の学者たちが、女系天皇容認論を展開し、それに乗せられる形で政府による女系天皇容認論が展開されてきたのです。

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

1623アクエリアン:2019/06/14(金) 19:33:06
GHQは、祭祀大権を奪うことによって天皇の政治的権威を大きく毀損させた上で、翌21年2月13日、自ら憲法改正草案を作成し、日本政府に押し付けました。

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

この皇室自治主義の考え方から、戦前期には、宮内省は一応国家の機関から分離され、皇室の機関として観念されていました。また、皇室自治主義の精神から、皇室典範の改正については、皇族会議と枢密院の議論によって行われることになっていました

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

1624アクエリアン:2019/06/14(金) 19:34:13
天皇が最高の政治的権威たること、万世一系ということ、皇室自治主義ということ、以上の三点は、日本歴史上戦前まで基本的に守られてきた伝統であり、日本及び日本人が守り続けるべき国体の枢要点です。

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

特に、「新典範」の作り方は問題が大きく、皇室の家法という性格を持つにもかかわらず、皇室の意思を全く尊重せず、国家の法律という形でつくられました。

ですから、「日本国憲法」についても、「新典範」についても無効論が存在します。

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』

1625アクエリアン:2019/06/14(金) 19:35:00
しかし、このときまでに、フーヴァー大佐と民間検閲支隊は、すでに精力的にあの閉された言語空間をつくり上げる作業に着手していた。眼に見える戦争は終ったが、眼に見えない戦争、思想と文化の殲滅戦が、一方的に開始されようとしていたのである。

江藤淳『閉された言語空間』

もとよりやがてそこに現出するのは、そのなかで"民主主義"、"言論・表現の自由"等々が極度に物神化され、拝跪の対象となる一方、現実の言語空間は逆に「厳格」に拘束されて不自由化し、無限に閉されて行くという不可思議な状況である。

江藤淳『閉された言語空間』

1626アクエリアン:2019/06/14(金) 19:35:44
占領期間中を通じて、民間検閲支隊(CCD)をはじめとする占領軍検閲機関の存在が秘匿されつづけ、検閲への言及が厳禁された根本原因は、このポツダム宣言第十項とJCS八七三/三とのあいだに存在する、矛盾の構造そのもののなかに潜んでいたのである。

江藤淳『閉された言語空間』

まず日本を、「実効ある検閲の網の目」によって包囲し、その言語空間を外部の世界から完全に遮断する。しかるのちに「広汎」な検閲「攻勢」によって、この閉された言語空間を占領権力の意のままに造り変える。

江藤淳『閉された言語空間』

1627アクエリアン:2019/06/14(金) 19:36:49
そう感じるたびに、私は、自分たちを閉じ込め、拘束しているこの虚構の正体を、知りたいと思った。現行一九四六年憲法第二十一条が、言論・表現の自由を保障しているところを思い出してみれば、おそらく憲法すらこの虚構の一部分を構成しているにちがいなかった。

江藤淳『閉された言語空間』

それは三島由紀夫の自裁にはじまり…来る月も来る月も、その月の雑誌に発表された文芸作品を読みながら、私は、自分たちがそのなかで呼吸しているはずの言語空間が、奇妙に閉され、かつ奇妙に拘束されているというもどかしさを感じないわけにはいかなかった。

江藤淳『閉された言語空間』

1628アクエリアン:2019/06/14(金) 19:37:37
奇妙な感じ方と、人はあるいはいうかも知れない。しかし、私は、その当時起ったことが現在もなお起りつづけている、という一種不可思議な感覚を、どうしても拭い去ることができなかったからである。

江藤淳『閉された言語空間』

それが直接には、占領軍当局の実施した検閲の影響であることは自明だとしても、そのとき日本人の心の内と外でいったいなにが起ったのか、私はあたう限り正確に知りたいと思った。それは単に、過去に対する好奇心だけからではない。

江藤淳『閉された言語空間』

1629アクエリアン:2019/06/14(金) 19:41:44
…あたかも計り知れぬほど大きな力が、占領開始後間もない時期に、外部から日本の言論機関に加えられたかのようであった。そして、この時期を境にして、占領下の日本の新聞、雑誌等の論調に一大転換が起ったことも、実際にその紙面に当ってみればまた明らかであった。

江藤淳『閉された言語空間』

1630アクエリアン:2019/06/14(金) 19:54:29

山岡鉄秀‏ @jcn92977110

山岡鉄秀さんが和田憲治 ON THE BOARDをリツイートしました

憲法を改正したらきっと日本人はときめくと思う。そんな魔法‍♀️が書いてある本...?この際皆んなで憲法をコンマリしましょう!

1631アクエリアン:2019/06/16(日) 08:44:45
ダライラマ宗教を超えてを読む

Introduction

I am an old man now. I was born in 1935 in a small village in northeastern Tibet. For reasons beyond my control, I have lived most of my adult life as a stateless refugee in India, which has been my second home for over fifty years. I often joke that I am India’s longest-staying guest. In common with other people of my age, I have witnessed many of the dramatic events that have shaped the world we live in. Since the late 1960s, I have also traveled a great deal, and had the honor to meet people from many different backgrounds: not just presidents and prime ministers, kings and queens, and leaders from all the world’s great religious traditions, but also a great number of ordinary people from all walks of life.

1632アクエリアン:2019/06/16(日) 08:46:01
ダライラマ宗教を超えてを読む

Looking back over the past decades, I find many reasons to rejoice. Through advances in medical science, deadly diseases have been eradicated. Millions of people have been lifted from poverty and have gained access to modern education and health care. We have a universal declaration of human rights, and awareness of the importance of such rights has grown tremendously. As a result, the ideals of freedom and democracy have spread around the world, and there is increasing recognition of the oneness of humanity. There is also growing awareness of the importance of a healthy environment. In very many ways, the last half-century or so has been one of progress and positive change.

1633アクエリアン:2019/06/16(日) 08:48:04
ダライラマ宗教を超えてを読む

At the same time, despite tremendous advances in so many fields, there is still great suffering, and humanity continues to face enormous difficulties and problems. While in the more affluent parts of the world people enjoy lifestyles of high consumption, there remain countless millions whose basic needs are not met. With the end of the Cold War, the threat of global nuclear destruction has receded, but many continue to endure the sufferings and tragedy of armed conflict. In many areas, too, people are having to deal with environmental problems and, with these, threats to their livelihood and worse. At the same time, many others are struggling to get by in the face of inequality, corruption, and injustice.

These problems are not limited to the developing world. In the richer countries, too, there are many difficulties, including widespread social problems: alcoholism, drug abuse, domestic violence, family breakdown. People are worried about their children, about their education and what the world holds in store for them. Now, too, we have to recognize the possibility that human activity is damaging our planet beyond a point of no return, a threat which creates further fear. And all the pressures of modern life bring with them stress, anxiety, depression, and, increasingly, loneliness. As a result, everywhere I go, people are complaining. Even I find myself complaining from time to time!

1634アクエリアン:2019/06/16(日) 08:49:04
ダライラマ宗教を超えてを読む

It is clear that something is seriously lacking in the way we humans are going about things. But what is it that we lack? The fundamental problem, I believe, is that at every level we are giving too much attention to the external, material aspects of life while neglecting moral ethics and inner values.

By inner values I mean the qualities that we all appreciate in others, and toward which we all have a natural instinct, bequeathed by our biological nature as animals that survive and thrive only in an environment of concern, affection, and warmheartedness — or in a single word, compassion. The essence of compassion is a desire to alleviate the suffering of others and to promote their well-being. This is the spiritual principle from which all other positive inner values emerge. We all appreciate in others the inner qualities of kindness, patience, tolerance, forgiveness, and generosity, and in the same way we are all averse to displays of greed, malice, hatred, and bigotry. So actively promoting the positive inner qualities of the human heart that arise from our core disposition toward compassion, and learning to combat our more destructive propensities, will be appreciated by all. And the first beneficiaries of such a strengthening of our inner values will, no doubt, be ourselves. Our inner lives are something we ignore at our own peril, and many of the greatest problems we face in today’s world are the result of such neglect.

1635アクエリアン:2019/06/16(日) 08:50:04
ダライラマ宗教を超えてを読む

Not long ago I visited Orissa, a region in eastern India. The poverty in this part of the country, especially among tribal people, has recently led to growing conflict and insurgency. I met with a member of parliament from the region and discussed these issues. From him I gathered that there are a number of legal mechanisms and well-funded government projects already in place aimed at protecting the rights of tribal people and even giving them material assistance. The problem, he said, was that because of corruption these programs were not benefiting those they were intended to help. When such projects are subverted by dishonesty, inefficiency, and irresponsibility on the part of those charged with implementing them, they become worthless.

This example shows very clearly that even when a system is sound, its effectiveness depends on the way it is used. Ultimately, any system, any set of laws or procedures, can only be as effective as the individuals responsible for its implementation. If, owing to failures of personal integrity, a good system is misused, it can easily become a source of harm rather than a source of benefit. This is a general truth which applies to all fields of human activity, even religion. Though religion certainly has the potential to help people lead meaningful and happy lives, it too, when misused, can become a source of conflict and division. Similarly, in the fields of commerce and finance, the systems themselves may be sound, but if the people using them are unscrupulous and driven by self-serving greed, the benefits of those systems will be undermined. Unfortunately, we see this happening in many kinds of human activities: even in international sports, where corruption threatens the very notion of fair play.

1636アクエリアン:2019/06/16(日) 08:53:13
近代科学と仏教科学の対話
https://www.youtube.com/watch?v=LWLfhW5YGwI

2018/11/17 に公開

2018年11月16日、横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで、ダライ・ラマ法王と科学者たちによる対話が行われた。登壇者は認知心理学の吉川左紀子教授、脳神経科学の入來篤史博士、物理学の朱創新博士。日本語の逐次通訳で視聴できる。

1637アクエリアン:2019/06/16(日) 12:44:36
出:…当事国である韓国、北朝鮮、中共、アメリカ、ソ連(ロシア)も、これ(朝鮮戦争時の掃海艇派遣)を一度も国際問題化していないことからして、占領憲法違反行為を容認してきたこと、つまり、占領憲法九条に実効性がないことを認めているのです。

渡部昇一・南出喜久治『日本国憲法無効宣言』

南出:…占領憲法は、歴史と伝統から逸脱しているために「正統性」はなく、また「合法性」を基礎づける「妥当性」も「実効性」もないとなれば、この占領憲法は「憲法としては無効である」ということは少なくとも言えるのです。

渡部昇一・南出喜久治『日本国憲法無効宣言』

1638アクエリアン:2019/06/16(日) 12:46:16
渡部:私はもっと簡単に考えた無効論です。というのは占領下というのは主権がないわけです。憲法というのはその本質において主権の発動でなければならない。

主権がないときに主権の発動というのは、すべてこれは嘘です。

渡部昇一・南出喜久治『日本国憲法無効宣言』

渡部:あの当時は憲法に対しては一切の評論は許されていない。プレスコードの中で、憲法その他についての評論は一切禁止されていますから。だから全部嘘です。嘘でございますと言っているわけです。

渡部昇一・南出喜久治『日本国憲法無効宣言』

1639アクエリアン:2019/06/16(日) 12:47:10
南出:…無効宣言というのは確認決議のことを言っているんで、創設的に無効にしましょうと言っているわけではないんです。はじめから無効なものを「無効ですよ」ということを言いなさいと。これは政治的には意義があるんで、法律的には意義がない。

渡部昇一・南出喜久治『日本国憲法無効宣言』

1640アクエリアン:2019/06/16(日) 13:03:44
オウム真理教 終末と救済の幻想 ロバートリフトン

The first characteristic of Aum was totalized guruism,
which became paranoid guruism and megalomanic guruism.
Instead of awakening the potential of his disciples,
Shoko Asahara himself became his cult's only source of
"energy" or infinite life-power and its only source of
the new self that each Aum disciple was expected to
acquire ( as epitomized by the religious name every
disciple took as a renunciant ).

オウム真理教の特徴の第一番目に挙げられるのは、絶対的なグルイズムである。 それは妄想型グルイズムに、そして誇大妄想狂グルイズムへと変質していった。 麻原は弟子の潜在能力を覚醒させる変わりに、自分自身がカルトの唯一のエネルギー源、 もしくは無限の生命力になり、弟子たちが獲得できるであろうと望んでいた新しい自我の 唯一の源泉となった。

1641アクエリアン:2019/06/16(日) 13:05:51
For disciples there was no deity beyond the guru, no
ethicalcode beyond his demands and imposed ordeals, or
mahamudras. When the guru invoked a higher deity it was
only in order to incorporate the god's omnipotence into
his own. Guru and disciples were both energized and
entrapped by their claim to ultimate existential truth
and virtue.

弟子たちには、グルを超える神は存在しないし、マハームドラーと呼ばれた、グルの要求 や、弟子に課せられたきびしい試練を超えた倫理基準は存在しなかった。
グルが神(シヴァ大神)に祈るときは、シヴァ大神の全能の力を自分自身に取り入れようとするとき だけであった。グルと弟子たちは共に、自分たちは究極の実在的な真理と徳を手に収めて いるのだという思いにかられ、そして、落とし穴にはまってしまった。

1642アクエリアン:2019/06/16(日) 13:07:24
This megalomanic guruism, the claim to possess and control
immediate and distant reality, was not only wild fantasy
but a form of desymbolization--a loss, that is, of the
symbolizing function that characterizes the healthy human
mind.

この誇大妄想狂のグルイズム--直接の、そして彼方のリアリティーを所有したり、コントロール できると主張するグルイズム--は、健全な人間の精神の特徴の一つである象徴化機能の喪失、 言い換えれば、非象徴化(desymbolization)の形式でもあった。

1643アクエリアン:2019/06/16(日) 13:09:37
The guru took on a stance beyond metaphor. He could no
longer, in the words of Martin Buber,"imagine the real."
The Hindu scholar Wendy Doniger points out that most
mythology consists of concrete narration in the service
of metaphor, of descriptions of behavior meant to suggest,
rather than express, primal human emotions and dilemmas.

グルはメタファー(隠喩)を超えるスタンスをとった。グルはもはや、マルチン・ブーバーの 言葉を借りれば、「リアル(現実)を想像すること」が出来なかった。ヒンドゥー教の学者であ るウェンディー・ドニンガーは次のように指摘している。「ほとんどの神話は、メタファー としての機能を果たすために、根源的な人間の感情やディレンマをはっきりと表すというより、むしろ示唆するような行動の記述という具体的な物語から成り立っている。」

1644アクエリアン:2019/06/16(日) 13:11:01
In reading mytholgical stories, we seek to reconnect
their concrete details to the symbolized, metaphorical
world in which we exist psychologically. A megalomanic
guru like Asahara does the reverse: he embraces the very
concreteness of mythic narratrves so as to circumvent
the metaphor and symbolization so crucial to the functioning
human imagination.

神話の物語を読むことにより、われわれは物語の具体的な詳細を、われわれが心理学的 に存在している、象徴化されたメタフォリカルな世界に再び結び付けたいと欲している。 しかし、麻原のような誇大妄想狂のグルはこれとは逆の立場をとった。彼は、人間の 想像力が機能するためにきわめて重要なメタファーや象徴化を回避するために、神話の 物語の具体性に固執した。

1645トンチンカン信徒:2019/06/16(日) 14:30:07
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1631:アクエリアン
19/06/16(日) 08:44:45
ダライラマ宗教を超えてを読む

Introduction

(AA略)

1632:アクエリアン
19/06/16(日) 08:46:01
ダライラマ宗教を超えてを読む

(AA略)

1633:アクエリアン
19/06/16(日) 08:48:04
ダライラマ宗教を超えてを読む

(AA略)

1634:アクエリアン
19/06/16(日) 08:49:04
ダライラマ宗教を超えてを読む

(AA略)

上へ▲

1646トンチンカン信徒:2019/06/16(日) 14:30:37
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1625:アクエリアン
19/06/14(金) 19:35:00
しかし、このときまでに、フーヴァー大佐と民間検閲支隊は、すでに精力的にあの閉された言語空間をつくり上げる作業に着手していた。眼に見える戦争は終ったが、眼に見えない戦争、思想と文化の殲滅戦が、一方的に開
(文字略)

1626:アクエリアン
19/06/14(金) 19:35:44
占領期間中を通じて、民間検閲支隊(CCD)をはじめとする占領軍検閲機関の存在が秘匿されつづけ、検閲への言及が厳禁された根本原因は、このポツダム宣言第十項とJCS八七三/三とのあいだに存在する、矛盾の構
(文字略)

1627:アクエリアン
19/06/14(金) 19:36:49
そう感じるたびに、私は、自分たちを閉じ込め、拘束しているこの虚構の正体を、知りたいと思った。現行一九四六年憲法第二十一条が、言論・表現の自由を保障しているところを思い出してみれば、おそらく憲法すらこの
(文字略)

1628:アクエリアン
19/06/14(金) 19:37:37
奇妙な感じ方と、人はあるいはいうかも知れない。しかし、私は、その当時起ったことが現在もなお起りつづけている、という一種不可思議な感覚を、どうしても拭い去ることができなかったからである。

江藤淳『
(文字略)

1629:アクエリアン
19/06/14(金) 19:41:44
…あたかも計り知れぬほど大きな力が、占領開始後間もない時期に、外部から日本の言論機関に加えられたかのようであった。そして、この時期を境にして、占領下の日本の新聞、雑誌等の論調に一大転換が起ったことも、
(文字略)

1630:アクエリアン
19/06/14(金) 19:54:29

山岡鉄秀・ @jcn92977110

山岡鉄秀さんが和田憲治 ON THE BOARDをリツイートしました

憲法を改正したらきっと日本人はときめくと思う。そんな魔法・・♀・が書いてある
(文字略)

1647トンチンカン信徒:2019/06/16(日) 14:31:10
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1635:アクエリアン
19/06/16(日) 08:50:04
ダライラマ宗教を超えてを読む

(AA略)

1636:アクエリアン
19/06/16(日) 08:53:13
近代科学と仏教科学の対話
[www.youtube.com]

2018/11/17 に公開

2018年11月16日、横浜市のパシフィコ横浜国立大ホールで、ダライ・ラマ法王と科学者たちによる対話が
(文字略)

1637:アクエリアン
19/06/16(日) 12:44:36
出:…当事国である韓国、北朝鮮、中共、アメリカ、ソ連(ロシア)も、これ(朝鮮戦争時の掃海艇派遣)を一度も国際問題化していないことからして、占領憲法違反行為を容認してきたこと、つまり、占領憲法九条に実効
(文字略)

1638:アクエリアン
19/06/16(日) 12:46:16
渡部:私はもっと簡単に考えた無効論です。というのは占領下というのは主権がないわけです。憲法というのはその本質において主権の発動でなければならない。

主権がないときに主権の発動というのは、すべてこ
(文字略)

1639:アクエリアン
19/06/16(日) 12:47:10
南出:…無効宣言というのは確認決議のことを言っているんで、創設的に無効にしましょうと言っているわけではないんです。はじめから無効なものを「無効ですよ」ということを言いなさいと。これは政治的には意義があ
(文字略)

1648トンチンカン信徒:2019/06/16(日) 14:31:48
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1640:アクエリアン
19/06/16(日) 13:03:44
オウム真理教 終末と救済の幻想 ロバートリフトン

The first characteristic of Aum was totalized guruism,
which became paranoid guruism and megalomanic guruism.
Instead of awakening the
(文字略)

1641:アクエリアン
19/06/16(日) 13:05:51
(AA略)

1642:アクエリアン
19/06/16(日) 13:07:24
This megalomanic guruism, the claim to possess and control
(AA略)

1643:アクエリアン
19/06/16(日) 13:09:37
(AA略)

1644:アクエリアン
19/06/16(日) 13:11:01
In reading mytholgical stories, we seek to reconnect
their concrete details to the symbolized, metaphorical
world in which we exist psychologically. A megalomanic
guru like Asahara does th
(文字略)

1649トンチンカン信徒:2019/06/16(日) 14:35:54
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1622:アクエリアン
19/06/14(金) 19:32:07
…「新典範」では、皇族会議に代わって皇室会議が置かれることになりました。皇室会議には、天皇は参加できず、皇族は10名のメンバー中2名のみであり、残る8名は衆参両院の正副議長や内閣総理大臣らで占められること
(文字略)

1623:アクエリアン
19/06/14(金) 19:33:06
GHQは、祭祀大権を奪うことによって天皇の政治的権威を大きく毀損させた上で、翌21年2月13日、自ら憲法改正草案を作成し、日本政府に押し付けました。

小山常美『「日本国憲法」・「新皇室典範」無効論』<
(文字略)

1624:アクエリアン
19/06/14(金) 19:34:13
天皇が最高の政治的権威たること、万世一系ということ、皇室自治主義ということ、以上の三点は、日本歴史上戦前まで基本的に守られてきた伝統であり、日本及び日本人が守り続けるべき国体の枢要点です。

小山
(文字略)

1650転載:2019/06/18(火) 20:26:54

   春日大社宮司 『神道のこころ』より
  http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/11620862.html?ref=popular_article&amp;id=5242277-3884751

1651アクエリアン:2019/06/22(土) 22:13:08

横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA‏ @strong_logic

今日、明石に行ってこの本を買いました。めちゃくちゃ面白かった。リスナーはこの番組=松本先生を通してアメリカの民主主義を学んでいた。その通り、戦後日本のアメリカ研究、英語教育は、まさにその目的をもって始まりました。

松本亨と「英語で考える」 https://www.amazon.co.jp/dp/4779121442/ref=cm_sw_r_tw_api_i_LwFdDbJ3JMQ80 … #Amazon

1652アクエリアン:2019/06/22(土) 22:20:41
内容紹介

「英語で考える」ことを提唱し、NHKラジオ英語会話の 講師を20 年以上務めた英語教育者・松本亨(とおる)。 いまも多くの人にその名を記憶されるが、 英語教育者としての顔は彼の一側面にすぎない。 日米のはざまで揺れる波乱に満ちた人生と強烈な個性。 初の評伝。 松本 亨(まつもと とおる)とは英語教育者、 アメリカ改革派教会教職。 1936 年、学生としてアメリカへ渡り、 その後14 年間宣教師などとして暮らす。戦後帰国し、 戦後、明治学院の再建に携わる。 NHK ラジオ「英語会話」の講師は22 年間務めている。 英語教育の巨星と称される松本亨。彼の著作 は多くの支持者が存在する。 代表的な著作として『書く英語』(英友社)などがある。

1653アクエリアン:2019/06/22(土) 22:22:41



ぱすと〜る
5つ星のうち5.0
周辺化された境界人、「根無し草」松本亮の肯定 2015年11月25日
Amazonで購入

松本亮と言えば、英会話の有名な先生だ、と思う人が少なくないでしょう。じじつ、NHKラジオの「英語会話」の講師を1951年から二十年以上務め、多くの聴取者を得ています。英語一筋で成功した人物という印象があるかも知れません。

ところが、著者は松本に「複雑なアイデンティティ」「周辺化され」「境界人的」「根無し草」という形容詞をつけています。

「私達は、過去に、ずい分(他国に)迷惑をかけたので、現在私達の平和な意図を証明するには時間がかかるが、私達が平和を希望するということは、常に示していなければならない」

1654アクエリアン:2019/06/22(土) 22:24:05
これは、安保法に反対する2015年の人びとのスピーチではなく、松本が執筆した「英語会話」テキストに掲載されたスキットに登場する父親が息子に語った言葉の日本語訳です。松本はまた、フィリピン人女性を番組に呼び、日本軍による甚大な被害を話題にしたこともあるそうです。

つまり、松本は、リスナーにただ英語を話せるようになってほしいだけではなく、英語とともに獲得してほしいものがあったのです。それは、大胆に言えば、民主主義的人格と言えるでしょう。

松本はアメリカ改革派教会(RCA)の牧師であり、そこから日本に派遣された宣教師でもありました。彼にとって、キリスト教は「人間生活の全ての領域にわたるようなもの」でなければならないのに、「日本のキリスト教徒が街中の大きなホールに集まっても、彼等は祈ることしかしていないのは、まことに残念なこと」であり、「キリスト教のメッセージは、資本主義が提供するとされるところの、個人の経済的利益に与せず、資本主義を調整する役目を果たす」のです。著者は、この松本を「キリスト教社会主義に近い立場」「神の言葉が、個人の生活、社会生活のあらゆる場面に応用されねばならないというところにある」と評しています。

1655アクエリアン:2019/06/22(土) 22:26:12
つまり、松本は英会話を教え、キリスト教の宣教師として働くことは、民主主義的な人間を育てることと切り離せなかったと言えるでしょう。ここに、松本の活動の多層性を見出し、さらには、著者が付した「複雑なアイデンティティ」という形容と関連づけることもできるでしょう。

しかし、松本を「周辺化され」「境界人的」「根無し草」と名付けたゆえんはさらにあります。松本は留学時代から十数年生活したアメリカ社会で、ある意味受け入れられるのですが、あくまで「日本人」としてのことです。ところが、日本に帰国したら、今度は「アメリカ人」であるように見なされるのです。

「松本亮は、明治学院においても、RCAにおいても、マジョリティ・グループと同化するには至らなかった。前者においては、「日本人未満」とみられ、後者においては、「アメリカ人未満」とみなされ、いずれからも離脱を余儀なくされた」(p.286)。

1656アクエリアン:2019/06/22(土) 22:27:58
しかし、本書はこの記述で終わることなく、「今日、松本亮を語る意義があるとすれば・・・・・彼の「根無し草」的なあり方を肯定的にとらえ、静的で固定的な国籍や国民国家という枠組みを越えた地点において再評価することにこそ求められるのではないか」(p.289)と、あたらしい道を開こうとしています。

ここに至って、「英語で考える」ということが、頭の中で英作文をしたり、英文を訳読せずに理解したりすることだけではないのではないかと思い当らされました。在日外国人を蔑視し、憎み、「〇〇人」「出て行け」と罵詈雑言を浴びせることとは、まさに正反対の思考です。

1657アクエリアン:2019/06/22(土) 22:28:52
わたしは、ある集団から現在の集団に移籍してきました。この集団に馴染もう、認知されようと思い、さらには、既得権のわけまえにあずかろうという下心も持ってきましたが、やはり、数に入れられていない、ここは、わたしがいてはいけない場所だったんだ、という思いにさせられ、悩むことがあります。

けれども、周辺、教会、根無し草、さらには、越境を肯定的にとらえようとする本書の考察に励まされました。

1658アクエリアン:2019/06/26(水) 21:49:41

日本会議の研究 (扶桑社新書) 新書 – 2016/4/30

菅野 完 (著)

¥ 24
+ ¥ 257 (配送料)

コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払いが利用できます。

中古品 - 良い

◆◆◆中古商品のためキズ、日焼け、使用感等ある場合が御座いますが概ね良好な状態になります。迅速・丁寧な発送を心がけております。【毎日発送】

(株)バリューブックス 365日毎日発送しております。

1659アクエリアン:2019/06/26(水) 21:53:55

日本会議の正体 (平凡社新書) 新書 – 2016/7/8

青木理 (著)

のうち5.0
客観的に迫ろうとする姿勢に好感 2019年5月5日
形式: 新書Amazonで購入

右派の団体「日本会議」と時の政権との親和性の高さに危機感を示す一冊。
日本会議の源流は「生長の家」という新興宗教団体と明治神宮を主軸とする神道界。戦後を否定し戦前に回帰しようとする思想は一貫。幼い頃から会員に植え付けられた「宗教心」が粘り強く辛抱強い活動を生み、50年を経て元号法制化、教育基本法改正、悲願の憲法改正まであと一歩に迫っている。
稲田朋美、鈴木邦男などの主要人物への直接インタビューのほか、日本会議の実務を取り仕切ってきた椛島有三の主要な発言を収録。客観的に見極めようとしている著者に信頼を覚えます。

1660トンチンカン信徒:2019/06/27(木) 00:30:59
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


1651:アクエリアン
19/06/22(土) 22:13:08

横山雅彦/Masahiko YOKOYAMA・ @strong_logic

今日、明石に行ってこの本を買いました。めちゃくちゃ面白かった。リスナーはこの番組=松本先生を通してアメリカの民主主義を学んでいた。その通り
(文字略)

1652:アクエリアン
19/06/22(土) 22:20:41
内容紹介

「英語で考える」ことを提唱し、NHKラジオ英語会話の 講師を20 年以上務めた英語教育者・松本亨(とおる)。 いまも多くの人にその名を記憶されるが、 英語教育者としての顔は彼の一側面にすぎない。
(文字略)

1653:アクエリアン
19/06/22(土) 22:22:41



ぱすと〜る
5つ星のうち5.0
周辺化された境界人、「根無し草」松本亮の肯定 2015年11月25日
(行省略)

1661トンチンカン信徒:2019/06/27(木) 00:31:25
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1654:アクエリアン
19/06/22(土) 22:24:05
これは、安保法に反対する2015年の人びとのスピーチではなく、松本が執筆した「英語会話」テキストに掲載されたスキットに登場する父親が息子に語った言葉の日本語訳です。松本はまた、フィリピン人女性を番組に呼び
(文字略)

1655:アクエリアン
19/06/22(土) 22:26:12
つまり、松本は英会話を教え、キリスト教の宣教師として働くことは、民主主義的な人間を育てることと切り離せなかったと言えるでしょう。ここに、松本の活動の多層性を見出し、さらには、著者が付した「複雑なアイデ
(文字略)

1656:アクエリアン
19/06/22(土) 22:27:58
しかし、本書はこの記述で終わることなく、「今日、松本亮を語る意義があるとすれば・・・・・彼の「根無し草」的なあり方を肯定的にとらえ、静的で固定的な国籍や国民国家という枠組みを越えた地点において再評価す
(文字略)

1657:アクエリアン
19/06/22(土) 22:28:52
わたしは、ある集団から現在の集団に移籍してきました。この集団に馴染もう、認知されようと思い、さらには、既得権のわけまえにあずかろうという下心も持ってきましたが、やはり、数に入れられていない、ここは、わ
(文字略)

1658:アクエリアン
19/06/26(水) 21:49:41

日本会議の研究 (扶桑社新書) 新書 ・ 2016/4/30

菅野 完 (著)

¥ 24
(行省略)

1659:アクエリアン
19/06/26(水) 21:53:55

日本会議の正体 (平凡社新書) 新書 ・ 2016/7/8

青木理 (著)

のうち5.0
(行省略)

1662アクエリアン:2019/07/04(木) 16:36:41
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

・・・・かつてあれほど若い日の自分を悩ました唯識論(ゆいしきろん)、あの壮大な大伽藍の やうな大乗仏教の体系へと、本多は今や、バンコックの残した美しい愛らしい一縷の謎をたよりに、 却ってらくらくと帰ってゆけるやうな心地がした。

 さるにても唯識は、一旦「我」と「魂」とを否定した仏教が、輪廻転生の「主体」をめぐる理論 的困難を、もっとも周到精密な理論で切り抜けた、めくるめくばかりに高い知的宗教的建築物であ つた。その複雑無類の哲学的達成は、あたかもあのバンコックの暁の寺のやうに、夜明けの涼風と 微光に充ちた幽玄な時間を以て、淡青の朝空の大空間を貫いていた。


 輪廻と無我との矛盾、何世紀も解きえなかつた矛盾を、つひに解いたものこそ唯識だつた。何が 生死に輪廻し、あるひは浄土に往生するのか? 一体何が?
・・・・・・・・・・。

1663アクエリアン:2019/07/04(木) 16:37:48
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

そもそも「唯識」といふ語をはじめて用ひたのは、インドの無着(むじゃく-アサンガ)であつ た。無着の生涯は、その名が六世紀初頭に金剛仙論を通じて支那へ伝へられたときから、すでに半 ば伝説に包まれていた。

唯識説はもと、大乗アビダルマ経に発し、のちに述べるやうに、アビダルマ経の一つの偈(げ)は 唯識説のもつとも重要な核をなすものであるが、無着はこれらをその主著「摂大乗論」で体系化し たのである。因みにアビダルマは、経・律・論の三蔵のうち、「論」を意味する梵語であるから、 大乗アビダルマ経とは、大乗論経といふに等しい。

 われわれはふつう、六感といふ精神作用を以て暮らしている。すなはち、眼、耳、鼻、舌、身、 意の六識である。唯識論はその先に第七識たる末那識(まなしき)といふものを立てるが、これは 自我、個人的自我の意識のすべてを含むと考えてよからう。

1664アクエリアン:2019/07/04(木) 16:39:29
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

しかるに唯識はここにとどまらない。その先、その奥に、阿頼耶識(アーラヤしき)といふ究極の 識を設想するのである。それは漢訳に「蔵」といふごとく、存在世界のあらゆる種子(しゅうじ) を包蔵する識である。

 生は活動している。阿頼耶識が動いている。この識は総報の果体であり、一切の活動の結果であ る種子を蔵めているから、われわれが生きているといふことは、畢竟、阿頼耶識が活動しているこ とに他ならぬのであつた。

 その識は瀧のやうに絶えることなく白い飛沫を散らして流れている。常に瀧は目前に見えるが、 一瞬一瞬の水は同じではない。水はたえず相続転起して、流動し、繁吹を上げているのである。

1665アクエリアン:2019/07/04(木) 16:40:29
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

無着の説をさらに大成して「唯識三十頌」をあらはした世親(ヴァスバンドウ)の、あの、 「恆に転ずること暴流のごとし」  といふ一句は、二十歳の本多が清顕のために月修寺を訪れたとき、老門跡から伺って、そのとき は心もそぞろながら、耳に留めておいた一句であつた。

 それはまた、かつてのインド旅行で、アジャンタへ赴き、今の今まで誰かがいたやうな気のする 僧院(ヴィハーラ)をでたとき、たちまち目をうつたあのワゴーラ川へ落ちる一双の瀧の思ひ出に つながつていた。

 そしておそらく最終の、究極のその瀧は、はじめて勲に会った三輪山の三光の瀧や、はるかむか し、老門跡のお姿をそこに認めた松枝邸の瀧と、鏡像のやうに相映じていたのである。

1666トンチンカン信徒:2019/07/04(木) 17:56:36
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です




1662:アクエリアン
19/07/04(木) 16:36:41
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

・・・・かつてあれほど若い日の自分を悩ました唯識論(ゆいしきろん)、あの壮大な大伽藍の やうな大乗仏教の体系へと、本多は今や、バンコックの残した美しい愛
(文字略)

1663:アクエリアン
19/07/04(木) 16:37:48
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

そもそも「唯識」といふ語をはじめて用ひたのは、インドの無着(むじゃく-アサンガ)であつ た。無着の生涯は、その名が六世紀初頭に金剛仙論を通じて支那
(文字略)

1664:アクエリアン
19/07/04(木) 16:39:29
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

しかるに唯識はここにとどまらない。その先、その奥に、阿頼耶識(アーラヤしき)といふ究極の 識を設想するのである。それは漢訳に「蔵」といふごとく、存在世界
(文字略)

1665:アクエリアン
19/07/04(木) 16:40:29
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

無着の説をさらに大成して「唯識三十頌」をあらはした世親(ヴァスバンドウ)の、あの、 「恆に転ずること暴流のごとし」  といふ一句は、二十歳の本多が清顕のた
(文字略)

1667トンチンカン信徒:2019/07/04(木) 18:01:38
>>1665
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です


※見性もした経験も、子理屈野郎なの丸出しの、ドリンクじいさん、アクエリアン

1665:アクエリアン
19/07/04(木) 16:40:29
三島由紀夫豊饒の海第三巻「暁の寺」を読む

無着の説をさらに大成して「唯識三十頌」をあらはした世親(ヴァスバンドウ)の、あの、 「恆に転ずること暴流のごとし」  といふ一句は、二十歳の本多が清顕のために月修寺を訪れたとき、老門跡から伺って、そのとき は心もそぞろながら、耳に留めておいた一句であつた。

 それはまた、かつてのインド旅行で、アジャンタへ赴き、今の今まで誰かがいたやうな気のする 僧院(ヴィハーラ)をでたとき、たちまち目をうつたあのワゴーラ川へ落ちる一双の瀧の思ひ出に つながつていた。

 そしておそらく最終の、究極のその瀧は、はじめて勲に会った三輪山の三光の瀧や、はるかむか し、老門跡のお姿をそこに認めた松枝邸の瀧と、鏡像のやうに相映じていたのである。

1668アクエリアン:2019/07/04(木) 19:12:12
元ワシントンポスト紙の東京支局長ウィリアムチャップマン氏の「Inventing Japan: The Making of a Postwar Civilization 」からの引用、「日、出づる国、再び」松本道弘先生訳

Hayashi explained World War Ⅱas the last stage of a hundred-year war by Japan to ward off Western colonization of Asia.

林は、第二次世界大戦を、西洋のアジア植民地化に抵抗する、百年におよぶ日本の戦いの最終段階なのだと説明する。

The first shots had been fired in 1863, when the British had selled the southern port of Kagoshima, and in 1864, when a combined foreign fleet bombarded Japanese forces at Shimonoseki.

緒戦は1863年、英国が鹿児島を砲撃し、そして1864年、列強の連合艦隊が、下関で日本軍を打ち破ったときに始まる。

1669アクエリアン:2019/07/04(木) 19:14:01
All subsequent history was in some way a repetition of those dramatic encounters on the eve of the Meiji Restration.

のちのすべての歴史は、明治維新前夜のこれらの劇的な衝突を、なんらかの形で反復しているのだという。

Japans war with Russia, her first defeat of the Chinese, and her later interventions in Manchuria and China had to be seen in the light of a grand purpose--to expel the barbarians--according to Hayashi.

林によれば、日露戦争、日清戦争、その後の満州と中国に対する干渉は、西洋という夷狄を排撃するという、偉大な目的に照らし合わせて考えるべきなのだ。

1670アクエリアン:2019/07/04(木) 19:16:41
And it was not merely a war to protect Japan.

それは単に日本を守るだけの戦争ではないのだ。

Japan fought to defend all of Asia, to release her from the shackles of Western colonization.

日本はアジアのすべてを守るために抵抗し、西洋の植民地主義の束縛からアジアを解放するために戦ったのだ。

It was, Hayashi said, a hopless fight, but one that had to be fought.

それは勝ち目のない戦いだったが、なさねばならぬ戦争であったと林は言う。

1671アクエリアン:2019/07/04(木) 19:19:31
「問題は日本が戦後、何度も述べているように、言葉において敗北してしまったことである。

戦闘において敗れただけでなく、戦後における戦争に敗れたために、自分のかつての主張は全部嘘だった、米英の主張はことごとく真実だったと思い込まされてしまったことである。

私は日本によるアジア解放、万歳、と言っているのではない。
たくさんの間違いがあり、無理があり、困難があった。
しかも日本の戦争は最初から自存自衛のためであると公言していたのであって、必ずしもアジア解放十字軍の旗をいちばん高く掲げたわけではない。

日本は自己犠牲を顧みず、いっさいの戦争動機を自国の利益から切り離してアジア解放十字軍として戦ったという、そのような理想的な生き方をしたわけではないし、そんな余裕もおそらくなかった。」

1672アクエリアン:2019/07/04(木) 19:21:25
「しかし、完全に理想のために愛他的に殉じなかったのだからアジア解放という日本の主張は偽善だった、というのは間違いである。
あらゆる国が自国の利益を第一にしている。

平和時おいてさえそうである。
自存自衛のために戦うのが戦争の第一目的であって不思議はない。

さりとて、他方、日本がアジア解放という戦争目的を心に秘め、一部そう公言して戦ったこともまぎれもない事実なのだ。
そこには、当然、二重性がある。

戦後の日本人がおかしくなったのは、この意識の二重性を失ってしまったことである。」

西尾幹二著「国民の歴史」より

1673トンチンカン信徒:2019/07/05(金) 05:12:15
8534:トンチンカン信徒
19/07/04(木) 17:58:24
>>8532
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です



1668:アクエリアン
19/07/04(木) 19:12:12
元ワシントンポスト紙の東京支局長ウィリアムチャップマン氏の「Inventing Japan: The Making of a Postwar Civilization 」からの引用、「日、出づる国、再び」松本道弘先生訳

Hayashi explained World War
(文字略)

1669:アクエリアン
19/07/04(木) 19:14:01
(AA略)

1670:アクエリアン
19/07/04(木) 19:16:41
And it was not merely a war to protect Japan.

それは単に日本を守るだけの戦争ではないのだ。

(AA略)

1671:アクエリアン
19/07/04(木) 19:19:31
「問題は日本が戦後、何度も述べているように、言葉において敗北してしまったことである。

戦闘において敗れただけでなく、戦後における戦争に敗れたために、自分のかつての主張は全部嘘だった、米英の主張
(文字略)

1672:アクエリアン
19/07/04(木) 19:21:25
「しかし、完全に理想のために愛他的に殉じなかったのだからアジア解放という日本の主張は偽善だった、というのは間違いである。
あらゆる国が自国の利益を第一にしている。

平和時おいてさえそうである
(文字略)

上へ▲

1674旧したらば:2019/07/05(金) 23:33:05
139: 大衆的人間 :2013/01/13(日) 12:07:54 ID:AGCrkMws
生長の家の源流を辿れば近くは大本になる。

トキ掲示板と並び闇鍋掲示板である大論争掲示板に興味深い霊界物語の引用記事があった。

谷口正治を鰐口曲冬を書いていますが、雅春先生は当時はまだ谷口雅春と名乗って居なかったのです。

3837 名前:名無しさん 投稿日: 2013/01/12(土) 15:19:09
三千彦はシャルと共に小声にて宣伝歌を歌ひながら、八衢街道とは知らず現界の道路を通過する気分にて進み行く。八衢の関所には例の如く赤面、白面の二人の守衛が儼然と控へて居る。見れば一人の男が赤面の守衛に何事か調べられて居た。
赤『その方の姓名は何と申すか』
男『ハイ、私は鰐口曲冬と申します』
赤『その方は何か信仰を有つてゐるか』
曲冬『ハイ、別にこれと云ふ信仰もございませぬが、神儒仏三教を少しばかり噛つて居ります』
赤『その中で何教が一番お前の心に適したか、否徹底して居たと考へたか』
曲冬『ハイ、初めは一生懸命に仏教を研究致しました。さうした処が何処に一つ拠る所がないので止めましてございます。要するに仏教は百合根のやうなもので、一枚々々皮を剥いて奥深く進みますと、何にも無くなつてしまひます、所謂仏教は無だと思ひます。能書ばかり沢山並べ立て、まるで薬屋の広告見たやうなものですからな。売薬の広告ならば「この薬は腹痛とか、疝気とか、肺病に用ゆべし。また日に何回服用とか、湯で飲めとか、水にて飲めとか、食前がよいとか、食後がよいとか、大人ならば何粒、小人ならば何粒、何才以下は何粒」と御叮嚀に服用書が附いて居ますが、仏教の経典はただ観音を念じたら悪事災難を逃れるとか、阿弥陀を念じたら極楽にやると書いてあるのみで、八万四千の経巻も何処にもその用法が示してないので駄目だと思ひました』
赤『お前は霊界の消息を洩らしたる仏教に対し尊敬帰依の心を捨て、なまじひに研究等と申してかかるから、何にも掴めないのだ。霊界の幽遠微妙なる真理が物質界の法則を基礎として幾万年研究するとも解決のつく道理がない。しばらく理智を捨て、意志を専らとして研究すれば神の愛、仏の善、及び信と真との光明がさして来るのだ。仏教がつまらない等と感ずるのは、所謂お前の精神がつまらないからだ。仏の清きお姿がお前の曇つた鏡に映らないからだ』
曲冬『さう承はれば、さうかも知れませぬが、どうも分り難うございます』
赤『人間の分際として仏の御精神を理解しようとするのが間違ひだ。仏は慈悲そのものだ、至仁至愛の意味が分れば一切の経文が分つたのだ』
曲冬『ア、さうでございましたか。それは、偉い考へ違ひをして居りました。これから一つ研究をやつて見ませう』
赤『駄目だ。二つ目には研究々々と口癖のやうに申すが、お前の云ふ研究は犬に炙だ。ワンワン吠猛るばかりが能だ。止めたらよからう。左様な心理状態では到底仏の御心を悟る事は出来ない。それから次は何を信仰したのだ』
曲冬『ハイ、別に信仰は致しませぬが、ヤハリ聖書を研究致しました』
赤『旧約か、新約か』
曲冬『勿論旧約でございます』
赤『何か得る処があつたか』
曲冬『ハイ、売る処も買う所もございませぬ。これもヤツパリ私の性に合ひませぬので五里霧中に逍遙ふ所に、或人の勧めによつて三五教に入つて、かなり真面目に研究して見た所、どうも変性女子の言行が気に喰はないので、弊履を棄つる如く脱会し、今は懺悔生活に入つて居ります』

1675シャンソン:2019/07/09(火) 20:06:29

 不思議な本との出会い『アクエリアン革命』
 http://www.globalife.jp/life/life101.html

1676シャンソン:2019/07/09(火) 20:10:20
  マリリン・ファーガソンの名言

誰も説得によって人を変えることはできない。すべての人は堅くガードされた心の変化の扉を持っており、その扉は自分で中からしか開けられない。説得や感情に訴えることによっても、その扉を他人が外から開くことはできない。

1677アクエリアン:2019/07/09(火) 21:04:03

『アクエリアン革命』の翻訳が素晴らしいですね。

翻訳者は上智外国語学部英語学科出身の松尾 弌之さんで、アメリカの国務省で同時通訳の仕事をされていたこともあります。

また、NHKテレビの英会話の講師をされていたこともあります。

私は、英語版も購入し、翻訳の参考にすることもあります。

とにかく、翻訳が谷口雅春先生のように一字一句ゆるがせにせず正確です。

1678トンチンカン信徒:2019/07/10(水) 06:02:30
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

(例として、新羅人・金志恩と会話で、幸福の科学信仰をしている、新羅人のアクエリアンの実態です。日本人のフリをする在日新羅人の実態です)


(志恩さんとアクエリアンが、幸福の科学を指示するコメントです)

※幸福の科学を指示すると言いうことは、幸福の科学を信仰してるか、信徒の確率が、高いです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※下記の人物が、在日新羅人カルト新羅人です

1320:アクエリアン
14/02/02(日) 20:29:15 ID:dwuUzalc
志恩様、いろいろ勉強になる情報ありがとうございます。

↓のは、幸福実現党の方の原子力発電に関する記事です。現総裁の脱原発の記事よりはるかにまともな内容だと思います。

[s.ameblo.jp]

どうも、脱原発という考え方、後ろ向きな感じがします。

もっと前向きな、超原発という発想が必要なのではと思っています。



1321:志恩
14/02/02(日) 22:21:19 ID:.QY5jUA6
アクエリアン様

まったく…
幸福実現党の原子力発電に関する記事のほうが、
雅宣総裁のご意見より、まともな内容ですね。

雅宣総裁のまわりには、だれぞ まともなおひとは居ないのか?
追い出しちゃったからね
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

※日本コカコーラの商品、アクエリアスと同じ主旨の商品名犯したアクエリアン爺さん。


1677:アクエリアン
19/07/09(火) 21:04:03

『アクエリアン革命』の翻訳が素晴らしいですね。

翻訳者は上智外国語学部英語学科出身の松尾 弌之さんで、アメリカの国務省で同時通訳の仕事をされていたこともあります。

また、NHKテレビの英会
(文字略)

1679アクエリアン:2019/07/11(木) 12:40:39

岩田温@『偽善者の見破り方』発売中!‏ @iwata910

最近、嬉しいなあと思っているのが、渡部昇一先生と谷沢永一先生の対談が廉価で復刻されていること。ワック出版有難うございます。今月は『孫子』。原文にあたるのはちょっと大変だと思う人は、ここからスタートすればいい。お二人の知識量に圧倒されるはず。お薦めです。
https://amzn.to/2JAWJUN

1680トンチンカン信徒:2019/07/11(木) 12:51:58
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1679:アクエリアン
19/07/11(木) 12:40:39

岩田温@『偽善者の見破り方』発売中!・ @iwata910

最近、嬉しいなあと思っているのが、渡部昇一先生と谷沢永一先生の対談が廉価で復刻されていること。ワック出版有難うございます。今月は『孫子
(文字略)

1681アクエリアン:2019/07/11(木) 13:05:28

KEIKO KAWASOE‏ @kawasoe0916
https://twitter.com/kawasoe0916/status/1148916695102132224

『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(ワニブックス)。本日の産経新聞の広告です!おかげ様でAmazonのみならず、書店の販売も絶好調のよう💛で、重版決まっています!さらなる応援をいただければ幸いです!どうぞ宜しくお願いいたします!

1682トンチンカン信徒:2019/07/11(木) 14:08:29
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



1681:アクエリアン
19/07/11(木) 13:05:28

KEIKO KAWASOE・ @kawasoe0916
[twitter.com]

『米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生』(ワニブックス)。本日の産経新聞の広告です!おかげ様で
(文字略)

1683アクエリアン:2019/07/11(木) 22:10:30
悠仁天皇と皇室典範 単行本 – 2007/1

中川 八洋 (著)

のうち5.0
いくつもの「なるほど」 2015年4月30日
形式: 単行本Amazonで購入

良い本だと思います。
第Ⅰ部が皇室典範に関わる話、第Ⅱ部は日本国憲法の中から天皇制に関する話、第Ⅲ部は日本国憲法と立憲主義の話です。
これを読んで、日本国憲法の条文が皇室典範を規制する不自然さ、天皇の人権を語ることの危うさ、国民主権と立憲主義が
論理的に両立し得ない理由などが「なるほど、そいうことか。」と納得させられました。
「法の支配」と「法律の支配」の区別もおもしろく、安倍総理がたびたび言及する「法の支配」がより豊かな響きを持って聞こえてきます。
これらを裏返し、「何が日本国と日本国民にとって大切であるか」と言うことは学校教育の中で教えられるべきだと思います。
確かに、「未曽有の劣等生・・・」などの乱暴な言葉使いがあちこちで出ては来ますが、これは中川氏の著作における常套句の様ですから、
相手に対するご自身の立場表明だと理解しています。この著作の論旨を歪めるものではないと思います。
実際、本編を終えたあとがきを読めばそのことははっきりします。

1684アクエリアン:2019/07/11(木) 22:11:43
油断は大敵
2007年1月30日
形式: 単行本Amazonで購入

国中が悠仁親王殿下の御生誕に慶び、皇室の存続に安堵している中、中川教授は決してカルト的な皇統断絶推進派への追撃を怠らない。何故なら、45年後の皇室消滅の危機が90年後に伸びただけであって、皇位継承の不安定と言う現皇室に内在する大問題に関しては何ら解決策が講じられていないからである。共産主義者も今は悪い時期としてなりを潜めてはいるが、水面下では将来の攻勢を意図しているのだろう。中川教授がこの皇統問題が一番落ち着いたと見れる時期に敢えて皇統問題を論ずるのは憂国の国民に対して油断を抱かないように警鐘を鳴らしているものだと考えられる。真に皇室の繁栄と日本国の発展を望む者なら断固として旧皇族の復帰を主張し、皇統の安定を望まなければならない。この著は将来訪れる皇統存続危機回避対策として最良の戦術となる教科書であることに間違いない。

1685トンチンカン信徒:2019/07/11(木) 22:19:59
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



1683:アクエリアン
19/07/11(木) 22:10:30
悠仁天皇と皇室典範 単行本 ・ 2007/1

中川 八洋 (著)

のうち5.0
いくつもの「なるほど」 2015年4月30日
(行省略)

1684:アクエリアン
19/07/11(木) 22:11:43
油断は大敵
2007年1月30日
形式: 単行本Amazonで購入

国中が悠仁親王殿下の御生誕に慶び、皇室の存続に安堵している中、中川教授は決してカルト的な皇統断絶推進派への追撃を怠らない。何故なら、45年
(文字略)

1686シャンソン:2019/07/12(金) 20:48:25
転載

 『ぼくらの死生観』青山繁晴 著
  英霊の渇く島に問う〜
 書評・感想 https://eiji-maru.com/dokusyo-aoyama-shigeharu-shiseikan/

1687シャンソン:2019/07/12(金) 20:51:47
  ここをご覧の皆様へ

 ずっとアクエリアスのCMがあちこちで続きます。
 管理人が削除するといってしないみたいなので
 ご辛抱お願いします。

1688トンチンカン信徒:2019/07/12(金) 22:26:10
>>1687
アクエリアスのCMは、TVで、毎日やっています。

アクエリアン&志恩さん&るん基地退治は、偽りだった、間接告白した。

シャソンさんを移籍させてあげてください。コメントも削減してあげてください。

卑怯な仲間と同調して、背後から、バットで殴るような、事ばかりする、シャソンさんです。
←←←←←←←←←←

※シャソンさんの卑怯な傍流版違反なコメント




1687:シャンソン
19/07/12(金) 20:51:47
  ここをご覧の皆様へ

 ずっとアクエリアスのCMがあちこちで続きます。
 管理人が削除するといってしないみたいなので
 ご辛抱お願いします。

1689アクエリアン:2019/07/13(土) 19:44:01
オウム真理教とは何だったのか

Introduction: Ends and Beginnings

It is not true that there is nothing new under the sun. To be sure, the oldest human emotions continue to haunt us. But they do so in new settings with new technology, and that changes everything.

1690アクエリアン:2019/07/13(土) 19:44:59
オウム真理教とは何だったのか

On March 20, 1995, Aum Shinrikyō, a fanatical Japanese religious cult, released sarin, a deadly nerve gas, on five subway trains during Tokyo’s early-morning rush hour. A male cult member boarded each of the trains carrying two or three small plastic bags covered with newspaper and, at an agreed-upon time, removed the newspaper and punctured the bags with a sharpened umbrella tip. On the trains, in the stations where they stopped, and at the station exits, people coughed, choked, experienced convulsions, and collapsed. Eleven were killed and up to five thousand injured. Had Aum succeeded in producing a purer form of the gas, the deaths could have been in the thousands or hundreds of thousands. For sarin, produced originally by the Nazis, is among the most lethal of chemical weapons. Those releasing it on the trains understood themselves to be acting on behalf of their guru and his vast plan for human salvation.

1691アクエリアン:2019/07/13(土) 19:45:52
オウム真理教とは何だったのか

Aum and its leader, Shōkō Asahara, were possessed by visions of the end of the world that are probably as old as death itself. Asahara also held in common with many present-day Christian prophets of biblical world-ending events a belief that Armageddon would be connected to those most secular of “end-time” agents, nuclear warheads or chemical and biological weapons of mass destruction.

But his cult went a step further. It undertook serious efforts to acquire and produce these weapons as part of a self-assigned project of making Armageddon happen. For the first time in history, end-time religious fanaticism allied itself with weapons capable of destroying the world and a group embarked on the mad project of doing just that. Fortunately, much went wrong. After all, it is not so easy to destroy the world. But we have a lot to learn from the attempt.

1692アクエリアン:2019/07/13(土) 19:47:12
オウム真理教とは何だったのか

The impulses that drove Asahara and Aum are by no means unique to him and his group. Rather, Aum was part of a loosely connected, still-developing global subculture of apocalyptic violence—of violence conceived in sweeping terms as a purification and renewal of humankind through the total or near-total destruction of the planet. One can observe these inclinations in varied groups on every continent. Their specific transformative projects may be conceived as religious or political, the violence to be employed either externally directed or suicidal or both at once. One can find certain psychological parallels to Aum Shinrikyō in, for instance, the Jewish fundamentalists who encouraged the assassination of Israeli Prime Minister Yitzhak Rabin, in Palestinian Hamas suicide bombers, and in Hindu and Muslim fundamentalists who act violently on behalf of claims to ancient sacred places on the Indian subcontinent. But my exploration of Aum led me particularly to the apocalyptic inclinations of American groups like the Charles Manson Family, Heaven’s Gate, and Peoples Temple, as well as the Oklahoma City bombers, Aryan supremacists, and paramilitary survivalists on the radical right. Just as we now take for granted the interconnectedness of the global economic system, so must we learn to do the same for the growing global system of apocalyptic violence. Outbreaks anywhere reverberate everywhere.

1693アクエリアン:2019/07/13(土) 19:48:18
オウム真理教とは何だったのか

Increasingly widespread among ordinary people is the feeling of things going so wrong that only extreme measures can restore virtue and righteousness to society. When the world comes to be experienced as both hateful and dead or dying, a visionary guru can seize on such feelings while promising to replace them with equally absolute love and life-power. Nor are any of us completely free of those inner struggles. The sentiments that created Aum Shinrikyō are part of the spiritual and psychological ambience each of us inhabits day by day.

Apocalyptic violence has been building worldwide over the last half of the twentieth century. Having studied some of the most destructive events of this era, I found much of what Aum did familiar, echoing the totalistic belief systems and end-of-the-world aspirations I had encountered in other versions of the fundamentalist self. I came to see these, in turn, as uneasy reactions to the openness and potential confusions of the “protean” self that history has bequeathed us. I had been concerned with these matters since the mid-1950s, when I first studied “thought reform” (or “brainwashing”) in Communist China and then among American cultic religious groups. I came to recognize the power of a totalized environment for mobilizing individual passions in the creation of fierce, often deeply satisfying expressions of collective energy.

1694アクエリアン:2019/07/13(土) 19:52:15
内容紹介

こうして新聞は大衆に負けた

ジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか。

中国や韓国を持ち上げ、ひたすら彼らを利する新聞は、日本に天文学的数字の損害を与え、国益を毀損しつづけている。

かつて記者クラブに潤沢に記者を配置し、情報を独占して自らの主義主張、イデオロギーに基づいて情報を「加工」し、大衆に下げ渡していた新聞が、インターネットの発達でその「正体」が暴露されてしまった。

「権力の監視」を大仰に謳い、「ファクト」を殺す新聞の傲慢さは、いったいどこから来ているのか。どのようにして新聞記者は情報自体を歪めるのか。

平成とは、そんな新聞の実態が明らかにされた時代だった。ついには新聞自体が「日本最大の病巣」となってしまったありさまを余すところなく浮き彫りにする。

令和の時代、どう新聞と向き合うべきなのか、目から鱗の具体論! 朝日新聞を謝罪に追い込んだ気鋭のジャーナリストが「生き残る情報」、「死ぬ報道」を喝破する。

1695アクエリアン:2019/07/13(土) 19:53:20
◎地道な取材より会見の失言狙い
◎いまだ左右対立視点しか持てず
◎戦争をするのは日本という不安商法
◎日中友好絶対主義
◎命より憲法という本末転倒
◎タブーを週刊誌に丸投げ
◎ご注進ジャーナリズム
◎発言切りとりで舌禍創作
◎ヘイトと差別を使い分け

令和に生きる国民は、もう新聞に騙されてはならない。

1696トンチンカン信徒:2019/07/14(日) 03:26:30
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


1689:アクエリアン
19/07/13(土) 19:44:01
オウム真理教とは何だったのか

Introduction: Ends and Beginnings

(AA略)

1690:アクエリアン
19/07/13(土) 19:44:59
オウム真理教とは何だったのか

(AA略)

1691:アクエリアン
19/07/13(土) 19:45:52
オウム真理教とは何だったのか

(AA略)

1692:アクエリアン
19/07/13(土) 19:47:12
オウム真理教とは何だったのか

(AA略)

1693:アクエリアン
19/07/13(土) 19:48:18
オウム真理教とは何だったのか

(AA略)

1694:アクエリアン
19/07/13(土) 19:52:15
内容紹介

こうして新聞は大衆に負けた

ジャーナリズムの王として長く君臨した日本の新聞は、なぜ今、「国民の敵」となってしまったのだろうか。

(行省略)

1695:アクエリアン
19/07/13(土) 19:53:20
◎地道な取材より会見の失言狙い
◎いまだ左右対立視点しか持てず
◎戦争をするのは日本という不安商法
◎日中友好絶対主義
◎命より憲法という本末転倒
◎タブーを週刊誌に丸投げ
(行省略)

1697トンチンカン信徒:2019/07/14(日) 12:30:53
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓



8704:アクエリアン
19/07/14(日) 09:28:58
【討論】選挙で戦われるべき本当のこと[桜R1/7/13]
[www.youtube.com]

用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)さんの防衛論議、かなり重要

ナザレンコ・アンドリー
(文字略)

8705:アクエリアン
19/07/14(日) 09:37:22

西村幸祐・ @kohyu1952

52年前に書かれた『マクルーハンの世界』を今も持っているのは全然古くないからだ。竹内書店から出たマクルーハン著作集を読む切っ掛けや校内誌の原稿にマクルーハンを引用する契機を作ってくれた。宮崎正弘さんの追悼文[melma.com] …が興味深い
(文字略)

1698転載:2019/08/06(火) 19:20:15
余命5年、病室で3000冊の本を読んだ孫正義

実際に、世の中でお金持ちと言われる一流の経営者は大量に本を読む事で有名です。

例えば、楽天の三木谷社長は1年間で500冊以上の本を読むと言われています。

そしてソフトバンク創業者の孫正義は余命5年を宣告されたにも関わらず病室で3000冊の本を読み切りました。

その結果、2014年には総資産約2兆488億円で日本富豪ランキング1位になりました。

1699トンチンカン信徒:2019/08/07(水) 01:28:54
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


8869:アクエリアン=この人物は、どうも、在日新羅人の宗教の『統一教会系の在日新羅人』だと、判明しつつある用だ。新羅人の背乗り要員だと観測できている。



1698:転載
19/08/06(火) 19:20:15
余命5年、病室で3000冊の本を読んだ孫正義

実際に、世の中でお金持ちと言われる一流の経営者は大量に本を読む事で有名です。

例えば、楽天の三木谷社長は1年間で500冊以上の本を読むと言われて
(文字略)

1700神の子様:2019/08/25(日) 19:32:27

    奇跡 百万回の祈り
 https://shins2m.hatenablog.com/entry/20130404/p1

1701シャンソン:2019/08/25(日) 22:07:46

  75歳ホームレス男性の金言 西日本新聞
 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/384385/

1702転載:2019/08/31(土) 15:37:27

  貴康先生は「暴れん坊将軍」(笑)
 http://kunyon.com/shucho/100419.html

1703転載:2019/08/31(土) 15:40:50

    谷口正治...って誰?
 https://blog.goo.ne.jp/goodwonderland/e/05c3a889b3f025387eb29c43c21abd84

1704転載:2019/08/31(土) 15:45:10

  谷口雅春先生 著作『日輪はめぐる』
 https://aucview.aucfan.com/yahoo/r340150797/

1705転載:2019/08/31(土) 15:51:33

  こんなものが、「谷口雅春の名言」としてあがっています
    https://sekihi.net/stones/36975

1706転載:2019/08/31(土) 15:55:33

 谷口雅春(著)『青年の書』は何歳から読める書物なのでしょうか?
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1011712855

1707シャンソン:2019/09/16(月) 10:24:46

   おなかの中から始める子育て
 https://www.amazon.co.jp/おなかの中から始める子育て―胎内記憶からわかるこれだけのこと-池川-明/dp/4763194925

1708トンチンカン信徒:2019/09/16(月) 11:22:31
生長の家・『聖歌 歌詞』(略称・聖歌集)のP112『64番、日の輝くように』の歌詞1番です。("⌒∇⌒")

※〜日の輝くように〜

1番

朝にはいつも、日がのぼる

晴れた日もまた、雨の日も

休むことなく、変わりなく

あの太陽は、裏切らない
だから私も、裏切りない
だから私は、裏切らない
※作詞作曲 谷口清超先生

※『裏切り』や『騙し』を繰り返す。現職員のトキさん、元原宿職員の在日新羅人の志恩さん、現在兵庫県特別地方講師を母にもつ大学生日野ボンボンさんは、この清超先生の歌の真逆行動行為が、完璧に観測されていて、生長の家の信仰者に、相応しくないと、思う。

シオン観測隊格地隊員よりのコメント。

報告者・トンチンカン信徒

1709アクエリアン:2019/09/16(月) 17:22:32

籠池家を囲むこんな人たち 単行本(ソフトカバー) – 2019/9/26

籠池佳茂 (著)

内容紹介

籠池泰典の実の息子が森友問題に終止符を打つ!
安倍総理夫妻は、森友問題とは無関係!
愛国者の両親をとことん利用する反安倍派の人々。
「ぼくが助けてあげますよ」と甘い言葉で近寄った菅野完や山本太郎
あんな人も、こんな人も籠池家に群がった!

・愛国者だった両親
・騒動はこうして始まった
・両親が左翼側に取り込まれた理由
・籠池家をとりまく菅野、政治家、マスコミ関係者、弁護士事務所、市民活動家
・左翼に利用される籠池夫婦
・息子として両親に伝えたいこと

1710トンチンカン信徒:2019/09/16(月) 18:02:36
ハンネ=アクエリアンは、在日新羅人です(貴方は、光復節をしましょね、嘘つくのは止めてね)
※日本コカ・コーラの商品『アクエリアス』の商品登録に、抵触した、ハンネ=アクエリアン


令和のカルト、アクエリアンを退治しましょ

※※悪質、新羅人のアクエリアンを『捕縛』しました

ハンネ=うのはな9年目→熊吉→本性アクエリアンと判明<捕縛>

<傍流版住民権法違反><教皇庁カルト認定者>
[介護老人保護法により、
↓↓↓↓↓↓↓↓↓


※教皇庁を説得して、見せてくれ、アクエリアン。志恩さんの仲間じゃない証明もしてくれ("⌒∇⌒")

※悪質なカルト信仰の新羅人アクエリアンを全力で、<退治捕縛>する
ハンネ=うのはな9年目=熊吉=アクエリアンと判明して、捕縛
==========
不法侵入アクエリアンことアク君<捕縛>しました!
志恩さんの仲間で新羅人で3歳(93歳)のアク君は傍流版入館禁止です!
(93歳で、耳が遠い為聞こえません。聞こえますか!聞こえ無いようですね、つんボンの治らない様です、家族お話しましょ)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

教皇庁カルト認定)
宗教学者のマイケル・ヨークは、1960年代から70年代に潜在的に発展していたが、80年代に宗教的・準宗教的な選択肢として知られるようになったと考えている[11]。ニューエイジの最初の具体的な出来事として、1969年にニューヨーク州のウッドストックで開催された音楽祭ウッドストック・フェスティバルと、ミュージカル「ヘアー」がある[22]。「ヘアー」では「アクエリアス」という曲でニューエイジのテーマが表現された[22]。この頃から、対抗文化などを通して、「キリスト教」とも「近代合理主義」とも違う新しい文化原理を探求する運動が、大衆レベルで行われていた[23]。

ニューエイジ思想は、1970年代以降、日本にも流入し、新宗教やオカルト・ブーム、また阿含宗の桐山靖雄、宗教学者の中沢新一やオウム真理教の麻原彰晃に影響を与えた[24]。宗教学者の島薗進は、オウム入信者に精神世界が入り口となった信者が相当数いたことを指摘している[29

65: アクエリアン :2017/11/19(日) 12:11:26

志恩さん、創価学会に関しては、中杉弘さんのブログは面白いです。
戸田城聖から次期の会長になれと推薦されていたにもかかわらず、
自分はまだ仏法の真髄を悟っていないからと固辞された石田次男と交流が
あった中杉弘さんですが、創価学会についてなかなか勉強になります。
中杉弘さんは谷口雅春先生の生命の実相も非常に熱心に読まれていたようで、
生長の家についての記事もありますが、
細かいところでは間違いも多いですが、本質は掴まれているのではないかと思います。


人間の探究 897 創価学会幹部は朝鮮人!


8597:志恩

17/10/25(水) 03:58:31 ID:6hRUvSRg
創価学会は、生長の家のことを、邪教だと決めつけて、昔から、生長の家を敵対視している宗教です

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


8869:アクエリアン=この人物は、どうも、在日新羅人の宗教の『統一教会系の在日新羅人』だと、判明しつつある用だ。新羅人の背乗り要員だと観測できている。




1709:アクエリアン
19/09/16(月) 17:22:32

籠池家を囲むこんな人たち 単行本(ソフトカバー) ・ 2019/9/26

籠池佳茂 (著)

内容紹介
(行省略)

上へ▲

1711トンチンカン信徒:2019/09/16(月) 18:50:36
>>1709
カルトで保守系在日新羅人の通名者のアクエリアン女子こと、本ハンネ=トキさん("⌒∇⌒")

ほう、在日新羅人らしい日本人を欺くコメントですね。

どうやって、日本民族と日本人を滅亡させるんですか、在日新羅人のアクエリアンさん("⌒∇⌒")
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

1709:アクエリアン
19/09/16(月) 17:22:32

籠池家を囲むこんな人たち 単行本(ソフトカバー) ・ 2019/9/26

籠池佳茂 (著)

内容紹介

籠池泰典の実の息子が森友問題に終止符を打つ!
安倍総理夫妻は、森友問題とは無関係!
愛国者の両親をとことん利用する反安倍派の人々。
「ぼくが助けてあげますよ」と甘い言葉で近寄った菅野完や山本太郎
あんな人も、こんな人も籠池家に群がった!

・愛国者だった両親
・騒動はこうして始まった
・両親が左翼側に取り込まれた理由
・籠池家をとりまく菅野、政治家、マスコミ関係者、弁護士事務所、市民活動家
・左翼に利用される籠池夫婦
・息子として両親に伝えたいこと

1712転載:2019/10/17(木) 21:26:09

   手術不能余命一ヵ月 母親の完治の物語
 http://gainground.xsrv.jp/手術不能余命%ef%bc%91か月末期子宮頸がん全身転移%ef%bc%9a母-1291

1713神の子様:2019/10/31(木) 16:51:16

  良い本を読まない人は、字の読めない人と等しい。

   ソクラテス

1714神の子様:2019/10/31(木) 17:00:17

映画「阪急電車 片道15分の奇跡」https://www.ktv.jp/cinema/hankyudensha-movie/

1715詩人について:2019/11/08(金) 10:08:34

>アン・ブラッドストリートはアメリカの女性詩人です。
著書が出版された最初のアメリカ人作家、および著書が出版された最初のアメリカ人の詩人になります。
詩集『アメリカに生まれた10番目の詩神』は、新大陸における厳しい生活の中で母、妻、主婦としての家族への献身と愛と喪失という普遍的テーマと信仰が歌われており、初期ピューリタンの女性像を伝える貴重な作品となっています。

1716ニュース:2019/11/08(金) 10:47:20

   菊池君六年生 最高賞 現代詩
 https://www.iwanichi.co.jp/2019/11/08/388228/

1717詩人について:2019/11/08(金) 10:59:24
転載 マヤ・アンジェロウの生涯

1928年4月4日、ミズーリ州セントルイスに生まれる。アンジェロウには1歳年上の兄がいた。
アンジェロウが3歳のときに両親が離婚。アンジェロウと兄は父方の祖母が雑貨店を営むアーカンソー州スタンプスに送られ、そこで幼少期を過ごす。
アンジェロウが8歳のとき、彼女と兄は母と一緒に暮らすことになるも、アンジェロウは母の交際相手から性的暴行を受ける。交際相手はその後殺害される。
アンジェロウと兄は祖母のもとに送り返されたが、性的暴行や犯人殺害による心の傷のため、彼女は5年間にわたり言葉を発することをやめた。

1942年、14歳になったアンジェロウと兄は母と共にカリフォルニア州オークランドに移住。
アンジェロウはサンフランシスコの労働学校に通い、ダンスと演技を学んだ。在学中には黒人女性初のケーブルカー車掌としても働く。
学校を卒業してすぐ、アンジェロウは17歳で息子を産み、未婚の母となる。

1951年、23歳のアンジェロウはギリシャ人電気技師と結婚。

1954年に離婚。アンジェロウはダンサーや歌手としてサンフランシスコのナイトクラブで働く。

1959年、31歳のアンジェロウは小説家ジョン・オリバー・キレンズと出会う。彼の励ましによりアンジェロウはニューヨークに移り、執筆活動に専念する。

1960年、アンジェロウはキング牧師に出会い、公民権運動に参加するようになる。

1969年、41歳のアンジェロウは自伝『歌え、翔べない鳥たちよ(I Know Why the Caged Bird Sings)』を出版。一躍名声を博した。

1993年、64歳のアンジェロウはクリントン大統領の就任式に出席。自作の詩「On the Pulse of Morning」を朗読した。
2011年、アンジェロウはオバマ大統領から文民最高位の大統領自由勲章を受章。

2014年5月28日、マヤ・アンジェロウは自宅で死去。86年の生涯を閉じた。

1718詩人について:2019/11/08(金) 11:01:59

   わたしたちが持つ最も優れた能力、
   それは許すということ。
   すべての人を許してあげなさい。

   - マヤ・アンジェロウ -

1719転載:2019/11/19(火) 00:57:35
 『私はこうして祈る』谷口雅春(先生)著

5つ星のうち5.0
本来の自分を取り戻す為に、“自由自在”に生きる為に、祈る!
2013年5月2日
形式: 単行本

一体なぜ、私たちに祈りが必要なのか?
特定の人格「神」に対して、「私を助けて!」と泣きついたり、
都合の良い願いを聞き入れてもらう為にではない。
とどまる所を知らない私利私欲を満たす為にでもない。

〈外なる神〉=宇宙を貫く法則、宇宙に満ちるエネルギーと、
自己の〈内なる神〉が一体化して、
無限の力を引き出す為に、祈るのだ。
赦せずにがんじがらめになってしまった心を解き放つ為に、祈るのだ。

祈りとは、病気本来無し、不幸本来無しの「人間・神の子」が、
“実相”たる本来の自分を思い出す為の、
“自由自在”に生きる力を取り戻す為の、最善の手段である。
また、祈りとは、垢が溜まりに溜った心を綺麗に掃除して
本来の真っさらな状態に引き戻す為の、
低下していた波長をぐんと引き上げる為の、最良の方法である。

この本には、“赦し”の過程を経て心を健やか且つ平和に保ち、
人生の様々な場面における難局を乗り切っていく為の
強力な“特効薬”たる魂の言葉、“愛”に満ち溢れた祈りの言葉が、
具体的に、また目的別に、幾つも挙げられていて、至れり尽くせり、実に親切だ。
だから、一見すると、“現世利益”を手軽に叶えてくれる「魔法」の如き本に思われるかもしれない。

しかし、常に楽して、棚ぼた式の幸運や奇跡を求めてばかりの人は、厳しいようだが、
決して「魔法」の本ではないところのこの本を、手にするべきではないと思う。
なぜなら、この本は、「祈り」という行為やその文言を、わたしたちそれぞれが“気づき”を得、
誤った生き方を是正していく為の一つの方法として、提案しているのに過ぎないからだ。
つまり、言葉と思いが一致しない限り、真心からなされるものでない限り、
謙虚でない限り、「祈り」は通じるものにはなり得ないということだ。

できれば、この本は、『四部経』などと合わせて読んで頂きたい。
なぜ、こうした祈りの言葉を用いるのかが、およそ理解できるものと思うからだ。
きっと、この本は、手にされた方の、悲喜こもごもの人生航路の
大事な場面での“心機一転”に必ず役立ち、
“再生”の為の力強き友に、大いになってくれることであろう。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

1720沈黙の行:2019/11/25(月) 16:27:18

 神は人を何処へ導くのか 鈴木秀子著

 5つ星のうち4.0
世の中には「超能力者」もいる!
2019年5月2日
形式: 単行本Amazonで購入

シスター鈴木秀子先生は人の病気が治せるというのを知ってビックリした。
まるで、滝沢秀明演じる「オルトロスの犬」の「竜崎臣司」を地で行く。
シスターとして厳しい修行を積んだので、神から与えられたんだなと思った。
邪まな気持ちでは決してその能力は与えられない。
強い信仰心を持つ者だけが「本物」になれる。 拝金主義者には決してなることは出来ない。

そして、この本の中に登場する高野山の高僧のお話もとてもよかった。
テレビ等では言わないが、実際にこういう能力を持った人もいるんだなと感心した。
この高僧が「何月何日に事故に遭う」という予知能力が働くことを書いていたが、
実際にそういう事もあるのだろう。 科学者は否定するが、シスターが嘘をつくはずがない。
 私の母も父が大事故に遭う日の朝、5〜10回位、引き止めた事があったので、
そういった能力は実際にあるのだなと思った(母も由緒ある真言宗の寺に縁のある家系だった)

この本はいろんなエピソードで構成されており、読む価値が高い。

1721行なき悪魔:2019/11/25(月) 16:43:29

>るん吉さんはうのはなさんがこういうから
 怒ってあんな言動をしたんだと思います。

 トキさんが私をアク禁にしないのはね
 私には影響力がないから。影響リキ.....

 最大のサービスは、貴女の人格を上げることだ

  by あらし

1722シャンソン:2019/11/26(火) 23:31:08
   花が食べられないというのは、何たる徳であろう

 一九一四年生まれの杉山平一は、関西詩壇の重鎮だった。
詩集『夜学性』『ぜぴゅろす』などがある。二〇一二年に逝去。
 この言葉は、エッセイ集『低く翔べ』(リクルート出版/一九八七年)からの引用だ。ただし
室生犀星の言葉で出典は明らかではない。

 杉山はこんなふうに書いている。
「この何にも役に立たぬものの喜びを知るのが人間であり、動物とちがうところであろう。
室生犀星は『花が食べられないというのは、何たる徳であろう』
と歌ったが、人間の魂は、何の役に立たぬ花や宝石やスターやひいきのチームや歌に熱狂する。
あの姿こそ、人間の美しさに違いない」

 花は一部食べられるし、花の料理法を書いた本などもあるようだが、ここで言おうとしている精神は、
だからといって変わりない。役に立つもの、便利なものが優先されていく世の中で、必需品とは言えない花が、買われ、
飾られ、贈られる。そういう気持ちをもし人間が失ってしまったら、どうなるか。

 先日テレビでユーミンこと松任谷由実のデビューアルバム「ひこうき雲」(当時は荒井由美)のマスターテープ(録音の原盤)を、
スタッフや演奏に参加したミュージシャンと一緒に聴いて、当時のことを語り合うという番組があった。
詳述はしないが、「ひこうき雲」は日本のポピュラー音楽史に、楽曲の高さと革新性、演奏の技術の確かさで金字塔になったアルバムだ。

 松任谷由実は最初、作曲家志望で、自分で歌う気はさらさらなかった。
プロデューサーの勧めで、キャラメル・ママ(のち、ティン・パン・アレー)という最高のバックを得て、スタジオに通い出す。ところが音程が悪く、声がふらつく。
演奏はとっくに録音が終わっているのに、ボーカルだけは一年がかりとなった。ディレクターは厳しく、スタジオの隅で泣いたこともあったという。
 最後に録音した「雨の街を」のボーカル入りの時は、いい加減いやになっていた。今日こそOKをと思い、スタジオに入ったら、
ピアノの上に牛乳瓶があり、ダリアの花が挿してあった。

 ユーミンは、「ひこうき雲」制作中に、バックのミュージシャン・松任谷正隆とつきあいが始まる。
ちょうど、前日、彼と公園を散歩している時、どんな花が好きかという話になり、ユーミンは「ダリアの花が好き」と言ったのだ。
牛乳瓶のダリアは、松任谷正隆が気づかって置いたものだった。

 「私は、その牛乳瓶に挿したダリアのおかげで、録音がうまくいったと今でも思っています」
 そうユーミンは語っていた。食べられない花が役に立つこともある。

 『読書で見つけたこころに効く名言・名セリフ』 岡崎武志 著

1723シャンソン:2019/11/28(木) 21:38:47

   ふたりでお茶を あの世のはなし
  http://mursakisikibu.hatenablog.com/entry/2014/05/05/070033

1724シャンソン:2019/11/28(木) 21:53:03
  詩 サトウハチロー

  おかあさんはわたしを生んだの
  それから
  わたしをそだてたの
  それから
  わたしをたのしみにしてたの
  それから
  わたしのために泣いたの
  それから
  それからあとはいえないの

1725シャンソン:2019/11/28(木) 22:00:01
   詩 福士幸次郎 「感謝」

わたし共にもやがて最後の時が来て、
この人生と別れるなら、
願わくば有難うと云って此の人生に別れましょう。

灰色の粉雪、しちむつかしい顰っ面(しかめっつら)の迷い雲、
雪は下界のあらゆる聴覚を障(さえ)ぎり、
老と沈黙(しじま)と追憶の、
ひとりぼっちの古美術展覧会、
ああ、世の聾の老博士、無言教の寡婦(ごけ)さん、
子に先だたれた愁傷な親御達!

あなた方の悔(くい)や嘆きもさる事ながら、
願わくば死ぬ時この人生にお礼を云って御暇乞(おいとまご)いをして下さい。
それは慥(たし)かに人生に対する寛容の美徳です。
悪に報いる金色の光放つ善です。
生はそれぐらい気位高く、強く、明るく、
情熱を以って、
鏡のごとく果つべきです。

1726シャンソン:2019/12/01(日) 18:25:43

  片岡義男の珠玉の名文
 https://chuff.hatenablog.com/entry/2019/11/22/170000

1727🎬:2019/12/03(火) 22:03:07

 『サウンド・オブ・ミュージック』は実話
 トラップ一家物語 https://hibino-cinema.com/sound-of-music/

1728💃:2019/12/03(火) 22:22:54

  4人目の聴覚障害の女性の歌が素晴らしかった!
  ゴールデンブザー トップ4
  https://www.youtube.com/watch?v=jjBlnLEVccQ

1729愛読書:2019/12/03(火) 23:32:10

 『魔女の夢』 日本教文社 津田さんの精神世界より
 http://sin-touitu.hatenadiary.jp/entry/2019/01/09/213224

1730🌼:2019/12/04(水) 11:42:15

『フラワー・ベイビー』感想
 https://bookmeter.com/books/378204

1731転載:2019/12/04(水) 11:43:33

   フラワーベイビーの画像
 https://www.bing.com/images/search?q=%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%99%E3%82%A4%E3%83%93%E3%83%BC&amp;qpvt=%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%99%e3%82%a4%e3%83%93%e3%83%bc&amp;form=IGRE&amp;first=1&amp;cw=1129&amp;ch=328

1732📚:2019/12/05(木) 19:01:35
『かみさまにあいたい』

大すきだったおばあちゃんが、死んだ。おばあちゃんとの約束をはたすため、「神さま」に会おうと行動をおこす少年・雄一の物語。
 

【みどころ】
大すきなおばあちゃんを亡くしてしまった雄一。同級生の竜也から、天国にいる「神さま」の話をきき、ひみつにしていた自分の気もちに気づくようになります。生きる上での悲しみや喜びを静かに伝えてくれる一冊です。
当原珠樹 作
酒井以 絵
ポプラ社

1733神の子様:2019/12/06(金) 20:54:09

現在の生活の状態、境遇、職業、何もかも一切のすべてを、心の底から本当に満足し、感謝して生きているとしたら、本当にその人は幸福なのである。心が積極的になれば、たとえ人生に苦難苦痛があろうと、心の力で喜びと感謝に振りかえることができる。

中村天風

1734こんな方もいた。:2019/12/08(日) 23:25:23
転載

八幡書店の武田崇元先生が編集されていた『地球ロマン』復刊2号「天空人嗜好」で横田順彌氏が、戦前最大のSF小説と絶賛した西森久記『宇宙の彼方へ』前篇です。

霊玄社、昭和11年、203頁、函付。序文によれば、西森は谷口雅春の生長の家関係の政治家の様ですが、詳しくは不明です。後篇は未刊に終わった様ですが、この前篇で完結している内容です。序文でも、霊感の書か、空想小説なのか、といった紹介のされ方をしています。入手困難なものですが、お勧めの内容です。

1735転載:2019/12/08(日) 23:32:56
          西森久記 『東条軍閥・暴政録』(昭和21年11月刊)

 序文

 一、

 政治は専門家のやることで、一般人の携わるものではない、百姓は作物を作り、町人は

物品を販売し、鍛冶屋はハンマーを振るだけの者を職域に忠実なものとして之を礼賛し、

之を政治面から隔離して来たのが、歴代政府の国民指導方針であった。 

 この指導方針が最高峰に達したのが、東条内閣であって、彼は国民の質実剛健な美

徳を衆愚と呼称し、国民は権力で自由に懐柔できるものと考えた、総理大臣の指示権発

動を案出したのも、国民指導の簡易さに増長した彼が、閣僚にも等しくこの手を打たんと

目論見んだがためである。       

国民は東条総理の人格に敬服したのではなく、東条総理を御信任あらせられた『天皇』

の名のもとに帰一している為、無謀な東条逆政には内心不満を抱きつつも、国家の為

だ、『陛下』のためだから我慢するのだ、痩せ衰えた肉体を、東条暴政の荒鋸(あらのこ)

で削られながらも、歯を食いしばって頑張った。彼はこの純真な国民の気持ちを、自己の

権勢欲の犠牲として取り扱い、しかもこれを『衆愚』と呼び、国民は愚昧なものだ、本当の

事を言えば人心を動揺せしめるから、本当の事を言ってはいけないと事実を隠蔽し、殊に

戦況の報道は殆ど故意に彌縫と糊塗に終始せしめた事は周知の事実である。

 二、

 彼は自己の威力に自惚れ、彼の上に『天皇』のある事すら忘れていたかの感がある、

故に天意を冒涜した彼の社稷は根底より覆った、基より当然の既決である。 

 筆者がこの一文を曠古の読者諸彦に贈るゆえんは、敗戦責任が国民にあるか、政府

にあるか、はたまた政府と国民の共同責任であるかの見解を端的に説明し、再建日本創

設のご参考に供するものである。

議会人は国民の代表者であり、故に議会人と国民は常に直結されていなければならない

が、事実は議会人が選挙の際に一票を獲得する手段の為の連鎖であって、当選すれば

離散して顧みず、これが従来の政治常識であって、議会人も意に止めないが、国民もま

た不思議とも思っていないところに政治のあやがある。

 国民の知らざる間に戦争が始まり、また戦争が終了した。しかもその戦争の終ると同時

に、悠久の歴史は亡び、国家は独立性を失った。我等の生命も、我等の財産もことごとく

今連合軍の手中に在り、足らざる食糧の補填まで、温かい米国の救助によって僅かに飢

餓線を突破しつつある・・・

 三、                                        

『日本に一人の政治家なし・・・事実一人の政治家なく、東条暴政に抗し得ざりし為、国家

は亡び民族は滅亡一歩前に喘いでいるのだ・・・・』                      

現政治家が、軍閥、官僚を誹謗し奸賊呼ばわりするのは、天に向って唾を吐くと同一であり、

如何に責任を回避せんとしても敗戦の主体が、軍閥、官僚の監督指導権をもつ議会

人の責任であった事を忘れてはならぬ。これ以外に他に責任者を追求する理由が成立し

ないからである。 新旧両議会人の何れを問わず、共にこの点冷静に反省すれば、何れ

も流汗三斗の慄然を禁じ得ないであろう・・・・』  

本書は、政治家の責任において『私憤と公憤』『個人と国家』を区別せる点を指摘し、

いささか私見を述べて政治に感心をもつ読者諸彦に供し、ご参考ともならば幸甚である。

(昭和20年8月15日)

1736転載:2019/12/09(月) 04:51:35

「世界の平和も、肉食の廃止から」といいたいのでありますが、政府が肉食を奨励して牛肉なども国費を使って大量に輸入しているのだから、我々の思想が政界を浄化しない限りは、国内の闘争も、世界の戦争もなかなかおさまりそうにないのであります。
— 心と食物と人相と

1737🎁:2019/12/10(火) 22:19:25
言葉にすると動きだす

やりたいこと、なりたいもの、こうありたいという願いは、言葉に出したほうがいい。
言葉にした瞬間から、進む方向が見えてくる。
誰かに打ち明けたり、日記に書いたり、言葉にすると、心の中で芽生えた思いを、具体的な目標にできます。
具体的な目標ができれば、今、何をすればいいのか、何を選べばいいのかがわかる。
言葉にすると、道が見える。自分にエンジンがかかる。
言葉にすると、「自分」が動きだすのです。

『Smile days―今日を楽しむ、小さなアイデア』

(鈴木ともこ 著/大和書房) より

1738シャンソン:2019/12/26(木) 14:55:12

 たった12人でタリバンと戦う特殊部隊
 実話映画『ホース・ソルジャー』
 https://yamapy.net/movie-horsesoldier/

1739神の子様:2020/01/02(木) 14:22:05

  映画「みつばちと地球とわたし」
 https://medaka3939.com/mitubati-zetumetu-kiki/

1740シャンソン:2020/01/03(金) 16:03:46

 私にとって世界は奇異そのものである。
 なぜなら、はてしなく、荘厳で、神秘に満ち、
 測りがたいからだ。私の関心は、あなたがたがここにいること、
 つまり、この不可思議な世界、この不可思議な荒野、この時代に
 存在することの責任を負わなければならないことを、

 どうやってあなたに確信させるかだった。
 あらゆる行為を価値あるものとすることを学ばなくてはならないと、
 あなたに確信させたかったのだ。

  『呪師に成る』カルロス・カスタネダ

1741転載:2020/01/03(金) 21:49:23
小・中学生の部【特別賞】時を駆けろ/菅原 夏穂
更新日:2019年2月8日
受賞作品を、原文のまま掲載します。
編集の都合上、すべて横書きにしています。
注:敬称略

時を駆けろ
努力は報われると信じるけれど
時の流れが速すぎて
あまりにも速すぎて
足が止まってしまいました
誰か僕の背中を押してください
「今」が「昔」になる
そのスピードが速すぎて
僕には速すぎて
たった一人で「昔」に取り残されました
誰か時の流れにブレーキをかけてください
選んだ道のその先よりも
選ばなかった道の運命を考える
その時間のほうが長いのはなぜですか
周りに合わせない人のことを
「KY」
自分の意志を貫く人のことを
「自己中」
と呼ぶのはなぜですか
少年たちよ
こんな世の中
ぶっ飛ぶくらいの
破壊力で 走り抜けろ
嫌な時間も
悲しい時間も
めんどくさい時間も
君らに止まっている暇はないだろう
アクセル踏んで加速する
さあ
走りだせ
さあ
駆け抜けろ

1742シャンソン:2020/01/08(水) 21:56:14

  百歳人生を生きるヒント 五木寛之著
  ブログから転載
  https://blog.goo.ne.jp/kanshanosi/e/b544485afe6b0d898f658c89fdd71c82

1743シャンソン:2020/01/08(水) 22:06:32
  ↑
青江さんの「詩」は素晴らしい


  『音玉』

天上の音を祝う
キラキラとした
明るい輝きに満ち
私たちの上に降り注ぐ

ふと見上げ
薄曇りの空の彼方に
光を感じ取る

そのような言葉として
届くものが
本当は正しい

ありかたに帰属する光に
我々は手をのばし
ゆっくりと目をつむる

written by aoe 2011

1744神の子様:2020/01/12(日) 19:48:14
 自分の番 いのちのバトン 相田みつを

父と母で二人
父と母の両親で四人
そのまた両親で八人
こうしてかぞえてゆくと
十代前で 千二十四人
二十代前では ――?
なんと百万人を越すんです

過去無量の
いのちのバトンを受けついで
いま ここに
自分の番を生きている
それが
あなたのいのちです
それがわたしの
いのちです

1745アクエリアン:2020/01/16(木) 18:47:48
有本香さんと小林よしのりの対談『はじめての支那論』はいいですね。

今、台湾と中国の関係が非常に注目されています。

この問題の基本を押さえるためにこの本を非常に参考になります。

有本さんは非常にセンスがいい。

さすが、東京外国語大学出身

1746アクエリアン:2020/01/16(木) 18:51:44
今日の音楽

長渕剛 2014年 武道館公演
https://www.youtube.com/watch?v=_trXL_HHMaQ

兎も角、元気が湧いてきます

長渕剛、頑張っている

私も、ついていくぞ!!

1747アクエリアン:2020/01/16(木) 20:09:14

勇次
長渕 剛

嫌になっちまった
腹が立っちまった
理由もなく 家を出たんだ
公衆電話から "勇次"に声をかけ
待ち合わせた 16の夜
ガソリンスタンドの 自動販売機で
缶ビールを開け
二人空をながめた
工場あとの 空き地へ続く道で
タバコもみ消し
全てにつばを吐いた
"勇次" あの時の
空を忘れちゃいないかい
"勇次" あの時の
エネルギッシュな お前が欲しい
帰りたい 帰れない
青春と呼ばれた日々に
戻りたい 戻れない 狭間で叫ぶ
俺がここに居る

1748シャンソン:2020/01/16(木) 20:55:15
>>1745

有本さんは非常にセンスがいい。

さすが、東京外国語大学出身<

アクエリアンさんもかなりの国際感覚の持ち主。
 私のアクエリアンさんのイメージは
 空港の職員みたいなかんじ。
 
 まあ勝手なことを書いていて失礼ですけど
 今年もよろしくお願いします。
 書き込み感謝します。

1749アクエリアン:2020/01/16(木) 21:35:36
シャンソンさん、

>私のアクエリアンさんのイメージは
 空港の職員みたいなかんじ。

なるほど、空港の職員ですか笑い

今年もよろしくお願いします。

1750シャンソン:2020/01/16(木) 22:22:35
>なるほど、空港の職員ですか笑い

アクエリアンさんは以前、〇〇に住んでいたことがあった、と
書かれていたでしょう?後日、テレビで、地元の人が
このへんは昔、空港に勤める人たちが多く住んでいた、と
話してるのを見たのです。それで英語が堪能な空港職員(笑)

 空港って万教帰一に似合っている。
 ではでは。

1751アクエリアン:2020/01/18(土) 18:45:16
1.18 国民の力で 習近平国賓来日阻止!天皇陛下の政治利用を許さない!新宿駅西口・街頭演説会
https://www.youtube.com/watch?v=g2oIchRsYgM&amp;feature=youtu.be

1752アクエリアン:2020/01/18(土) 19:26:39
『富国と強兵』今日、届きました

今から、読みます

値段、4000円

さくらじ#20 無双再び!?中野剛志 登場!!
https://www.youtube.com/watch?v=ielR10Irchc

1753アクエリアン:2020/01/19(日) 08:47:54
窪田ひろこ『FENを一週間で聴きこなす方法』

日曜は、大体、インターネットでFENを聞いています。

音楽が猛烈にいいですね

Welcome to AFN 360 Internet Radio
https://www.afnpacific.net/AFN-360/

1754神の子様:2020/03/10(火) 09:36:02

どの本を読むのか細心の注意を払って選ばなければならない。
書物は「心の薬」、エジプトの王様は書斎の表札にそう掲げていた
The books we read should be chosen with great care, that they may be, as an Egyptian king wrote over his library,’The medicines of the soul.”

1755転載:2020/03/10(火) 09:48:31

新書がベスト (ベスト新書)

投資家であり、月間100万PVを誇る人気ブロガーでもある小飼弾氏は、著書『新書がベスト (ベスト新書)』 にて、いわゆる「新書」をオススメしています。
その理由は、ざっくりまとめると「とっつきやすさ」にあります。重厚な単行本にくらべて、軽く、小さく、そして“しなる”。その結果、手に取りやすいのが特徴です。
「読書と言えばやっぱり分厚い単行本でしょ!」と安易に思っていた私も、これを機に、新書ばかり読んでみようかなと思っています。

1756神の子様:2020/03/10(火) 19:46:34

 映画「fukusima50」 https://www.fukushima50.jp/

1757中村江理子:2020/03/10(火) 20:02:10

昔、日本で映画を観たとき
10人中9人が素晴らしい
と感想を言う中
私だけ「原作の方が良かった」
と言ったら
「信じられない」
「なんてひどいことを」
みたいな雰囲気に
なったことがあったんです。
それ以来、うそをついてまで
迎合はしないけれど
あえてNOとも
言わなくなっていました。
それが、フランスでは
意見が違ったほうが
興味を持ってもらえる。
正解なんてどうでもよくて
とにかく言いたいことを
言い合える。
その心地良さが
フランスにはありますね。

1758建築デザイナー:2020/03/10(火) 21:47:53
 坂之上洋子 『Newsweek』が選んだ日本女性100人


『学生の頃、CNNの番組で
“Look at your closest 8 friends,they are who you are.”(あなたの一番近い友人八人を思い浮かべてください。彼らが実は『あなた』なのです。)

という言葉が流れてきて、衝撃を受けたことがありました。人生は友人の存在で大きく左右されます。 しかし当時、私は身近に偶然にいた友人となんとなく楽しんでいただけで、 意識して友人を選ぶということをしていませんでした。いまは、社会全体をよくしようという『公』の精神を持つ人たちと時間を過ごしたい とはっきりと意識しています。それが私にとって一番わくわくして楽しく、また人の役に立つ取り組みができるかもしれないと 考えるだけで、自分が幸せな気持ちになれるからです。』

1759神の子様:2020/03/11(水) 00:27:09
>>1752この人間は、在日新羅人の仲間で、アクエリアンと言う、シオンの仲間だと、コメントから、判明している。この人物の所在地も判明してる。

1760神の子様:2020/03/11(水) 00:31:07
昨今、大手町の本屋で、「在日新羅人の日本転覆計画」言う本を見つけた、日吉の志恩やアクエリアンのことが、詳しく書いてあり、改めて、彼らが、在日新羅人だと分かるようになってきた。

1761転載:2020/03/13(金) 16:53:46
2020/03/11 フジテレビ 【とくダネ!】

復興・“伝承者”は女子高校生!古市憲寿が見た岩手・釜石

古市憲寿が出会ったのは、岩手・釜石市が認めた伝承者の女子高校生たち。
3人は、町への熱い思いを語った。
「震災遺構」がない釜石市では、震災の記憶を風化させないよう、ヒトが後世へ伝えていかなければいけない。
陸前高田市の町を一望できる高台へ。
総工費120億円をかけ、市内に設置された全長3キロのベルトコンベヤー。
山を崩して運んだ土の量は、およそ300ヘクタールの土地に東京ドーム4杯分。
9年かかると言われたかさ上げの工期を2年に短縮し、その役目を終えた。
去年9月、かさ上げした土地に東日本大震災津波伝承館がオープン。
この伝承館は、岩手、宮城、福島に国が1つずつ整備していく記念公園内にあり、3県のうちここが最初にオープンを迎えた。
スクリーンに映し出されたのは、あの日襲った津波の映像。
佐々木千芽、洞口留伊、野呂文香、東日本大震災津波伝承館・立花起一副館長のコメント。
岩手・釜石市、岩手・陸前高田市・浄土寺、東日本大震災津波伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」の映像。

1762👼:2020/03/13(金) 17:11:09

 やさしさに包まれたなら 音楽で遊んでみた
 https://www.youtube.com/watch?v=kIUO6jN4BGk

1763カトリーナ:2020/03/20(金) 06:52:58

自分をよい方向に変化させるためには、人生を成り行き任せにしないこと、そして、よい本を読むことだ。

ただし、本によって何らかの知識が得られた程度では、「自分が変わった」とはいわない。
本によって自分の中の言語の体系や概念の体系が変わり、世の中の見方や自分自身の見方が変わってくる 。
そうなって初めて「自分が変わった」といえる。

『「自分を変える」読書 もっと面白く生きる知恵を身につけよう』

(戸田 智弘 著/三笠書房) より

1764神の子様:2020/03/20(金) 17:23:28
>>1763アラシの親玉の台風カトリーナ

1765カトリーナ:2020/03/25(水) 01:48:50

大変なときだからこそ、
笑顔をつくり、余裕をもって、楽しみを見いだす。
そうしてはじめて、ほんとうの力が発揮できる。

つらいときに笑顔になれるかどうか。
自分に備わる「根っこの力」を引き出すカギが
じつはここにあるのかもしれない。
『こころのエンジンに火をつける 魔法の質問』
(マツダ ミヒロ 著/サンマーク出版) より

1766🖥:2020/03/29(日) 13:56:00

  サイバー・エフェクト ネットで子どもが壊される
 https://honz.jp/articles/-/4467https://youpouch.com/2019/02/25/557010/8

1767神の子様:2020/03/29(日) 21:43:40

 「妻の祈り」を読んで https://seattlenikki.com/妻の祈り

1768神の子様:2020/03/29(日) 21:56:30

  がんで亡くなった9歳の息子
 https://www.youtube.com/watch?v=ELX0P6-tPH8

1769神の子様:2020/03/29(日) 22:42:12
一部転載 シュタイナー保育園

>園長先生は、水道水を使わず、西日本の食材をそろえて給食を出し、
外遊びも一切させず、毎日放射線量を測り、溝の高濃度の辺りの砂をさらい、
それでも汚染濃度が下がらないからと、砂利の駐車場をコンクリに変えてくれました。

私はその園が大好きだったから、通わせ続けたかったけど、日に日に汚染が心配になり、
南信州の今勤めている会社の取組みに感銘し、移住を決意しました。
それが入園した約半年後かな。

だから半年しか通わせられなかったんだけど、本当にいい園だった。

園に通っているうちに、子どもが家でぶつぶつとお祈りをするようになりました。
「たいようと だいちのめぐみよ わたしのこころを ひかりで あかるくしてください」

なんてキレイな言葉だ!と思って聞くと、シュタイナーの食事の前の祈りらしい。

それでうちでは、これを自分たちの想いを乗せやすいようにちょっとアレンジして、
食事の時には唱えるようにしています。

食べ物は 命からできました
命は 光から生まれました
光は 神様の輝きです
太陽と 大地の恵みよ 私の心を 光で明るくしてください
いただきます

1770神の子様:2020/03/29(日) 23:11:05

 お茶の養生日記 https://ameblo.jp/simoniyabi/entry-12579808221.html

1771嘘吐き老婆へ:2020/04/22(水) 09:32:48

 今朝のテレビ・家人が作ってくれた
 人参ジュース飲みながらテレビを見たら
 登美ヶ丘ダンス部の人たちがおうちでそれぞれ
 ダンスしている面白い動画が公開されていた。

 世界大会に出る軍資金も集まったそうだ。
 いまだにチョイ役の孫のDVDも自分の写真もアップできない
 老婆と大違いで元気いっぱい。ズンバでも自分の話しかできない老人は気の毒。

 こちらまで元気になります。
 今回は、三重の学校のダンス部のおうちダンス
 https://www.businessinsider.jp/post-211252
 https://www.businessinsider.jp/post-211252

1772あらし:2020/04/24(金) 13:37:11

 わああ。慶應スポーツクラブのお上品な女性陣と
 比べて、なんて下品なおばさん女子高生ダンス!

 左翼学生の映画からできた「いちご白書をもう一度」
 の歌詞そのままに、ぼくは無精ひげと髪を伸ばして
 学生集会にも時々出かけた。関西の大学生も
 ひげをのばしてあちこち出かけています!

 マウンテンバイクには乗らず老いらくの恋に走っている
 後家さんが「就職したのかしら」って心配していましたね。

 とにかく関西って下品みたい。慶應スポーツクラブとちがって。

 おうちダンス 子どもも参加 https://www.youtube.com/watch?v=HazocvM9ceo

1773🐟:2020/04/29(水) 17:24:58

人生はよくなるものだという確信を捨ててはいけない。
それがあなたの人生であれ、他人の人生であれ。

アンドレ・ジッド (ノーベル文学賞受賞)

1774🌷:2020/04/29(水) 17:27:29
昨日より今日、今日より明日が良くなる「角度」が見えるとき、人は幸せを感じるのかもしれない。

幸せは誰かにしてもらうものではなく、今に感謝し、未来の自分に期待する(未来への角度を自分自身でつくろうとする)とき、感じることができるものです。
自分がどこにフォーカスするか、そこが大切なんです。

『「小さな気分転換」で人生を大きく変える方法』
(鶴岡 秀子 著/中経出版) より

1775🌍:2020/04/29(水) 17:29:06

希望・・・
それ自体は幸福の一様態にしか過ぎない。
だが、ひょっとすると現世がもたらし得る一番大きな幸福であるかもしれない。

ジョン・レノン

1776🌳:2020/05/01(金) 20:08:53
 生活と人間の再建 谷口雅春著


第十一章 信仰生活の種々相

 信仰の満潮期と干潮期
 真理の種子は暗黒の中にも生長する
 「現象の善さ」よりも「魂の善さ」を
 解決を神の方法に委せ切れ
 彼の反抗は業の自壊作用
 祈りの反応としての不調和
 「無抵抗」の有つ不可思議力
 祈りを一層効果あらしめるには
 他の悪を認めてはならない
 光に対して眼をひらけ
 原因結果の法則の世界
 光は影を見ない

1777絶好調!:2020/05/02(土) 08:10:35

 数年前に原宿でインタビューを受けた
 小五の女の子と中一?の女の子
 二人組がその後どうなったのかの朝のテレビを見た。

 宮崎県出身の小5は、おじいちゃんが山で狩りをしてきた
 鹿肉が大好きという。福岡県出身のもうひとりの女の子
 と双子コーデで、モデルのオーディションを受けるために上京したらしい。
 やはり成長してからも可愛かった。

 それに比べて、新国立劇場に二日間でただけのチョイ役の
 孫や金魚孫の話を同情乞食のごとく、生長の家の掲示板で
 延々と宣伝した大根レシピ老婆はなんだったのだ?

 一万三千でも高いけどとか、まちがったことを書かれるから
 別版1で反論します。とか、
 チケットでも記念DVDぐらい、
 テレワーク中の重役にやらせたらよさそうなのに、
 
 いまだに金魚の水槽のそうじの話や
 洋間じゃなくて江戸間、なんて書いてる。

 だれかに、いちゃもんをいわれたらしい。
 
 可愛い双子コーデ https://www.youtube.com/watch?v=crMmqie2V9U

 数年後、二人ともそれぞれ別の雑誌や事務所の専属モデルになっているみたいで

1778ブログ:2020/05/04(月) 11:58:20

 生命の實相 第二巻 新型コロナはこわくない

 神は愛なり https://ameblo.jp/sbmaitnanixy/entrylist.html

1779神の子様:2020/05/04(月) 12:09:10

【臆病な僕でも勇者になれた七つの教え】
 https://ameblo.jp/nishitaka217/entry-12117017155.html

1780転載:2020/05/04(月) 17:24:56
  ティク・ナット・ハンの言葉

私たちの意識の本質は、あなたや宇宙の意識と同じです。
望遠鏡でのぞく輝く優雅な宇宙は、
まさにその意識以外のなにものでもありません。
マインドフルネスと集中によって深く見つめる実践をする
あなたの子どもなら、みんなこの「すばらしい観察による知恵」を
育てることができるでしょう。

1781転載:2020/05/04(月) 17:34:13

  ウイルスは撲滅できない 
 https://www.asahi.com/articles/ASN433CSLN3VUCVL033.html

1782転載:2020/05/17(日) 18:31:02

[日本書紀]によれば、

伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が相談して、一緒に日の神を生み申し上げた。大日孁貴(おおひるめむち)という。一書に天照大神という。
とあり、「大日孁貴(おおひるめむち)」=「天照大神」としています。

なぞの漢字「孁」とは
ところが、この「大日孁貴(おおひるめむち)」の中に含まれる「孁」という字は、実は中国には存在していません。
[日本書紀]にしか登場していないのです!
つまり、日本人によって意図的に(作為的に)作られた漢字ということです。

先人たちの賢い文字遊び
ではこの「孁」という字はどこから生まれ、それはいったい何を意味しているのでしょうか。
この字は、「霝(レイ:雨が降ることー神の力の意)」と「女(未婚の女性)」の2文字から構成されています(霝+女=孁)。
霝(レイ)は靈(霊)の原字であり、変換すると「大日孁貴」→「大日靈女貴」となります。
つまり、「日孁」とは「日靈女」。現代の漢字に直すと「日霊女」です。
では、この「日霊女(日靈女)」とはいったい誰なのでしょうか…?
参考:http://kenkokusi.web.fc2.com/himiko/1.1.html

1783転載:2020/05/22(金) 21:43:36

  村上春樹「幻のヤクルト詩集」を探してみた
 https://withnews.jp/article/f0170526000qq000000000000000W03610101qq000015239A

1784転載:2020/05/22(金) 21:45:29

「歩く」という字は
なぜ
「止まる」「少し」と書くのだろう


歩く
道を 歩きながら
考える

止まってみよう
少しだけ
道の途中だけれど

一息ついて
ふりかえる
なぜか
「歩く」を感じる


令和版「子どもといっしょに読みたい詩」
水内喜久雄編著 PHP研究所 ¥2200
〜自然や人のあたたかさが伝わる100編の詩〜より
「七つ葉のクローバー」三谷恵子 らくだ出版

1785🕊:2020/05/22(金) 21:53:39

    谷口恵美子詩画集
 https://www.kyobunsha.co.jp/product/9784531052615/book.html

1786神の子様:2020/05/26(火) 03:26:26
>>1782夢見るシャンソン人形のシャンソン女史さんは?世界滅亡を企む、在日新羅人の金志恩とアクエリアンに、操らてた、操り人形である!シャンソン女史さんは、人類の自由の為に、在日新羅人の金志恩とアクエリアン、そして、在日新羅人の手下の関西兵庫の田舎人の日野ボンボンと戦うのだ!
【日本書紀の解説より?シャンソン女史さんが、シャンソン人形=蝋人形とフランス語で、直訳できる解説したほうがよいね(笑)しかも、在日新羅人=北韓国陣の金志恩と丁玖恵理【アクエリアン→韓国名=丁(テイ・クエリ】に、操っられた?シャンソン人形(直訳=蝋人形)の?うのはな=シャンソン女史さん(笑)

1787シャンソン:2020/06/12(金) 09:10:53

  ホワイトライオンは神の使い
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ホワイトライオン

1788神の子様:2020/06/12(金) 16:57:43
>>1787悪魔が来たりて笛を吹く。悪魔の囁き囁きが、神の子さんの囁きに聞こえる為、在日朝鮮人婆さんの金志恩に、遠隔操作される。シャンソン女史

1789転載:2020/06/12(金) 19:23:07

   『善き人生の創造』 尊師・谷口雅春先生著
   平賀玄米 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&amp;log=235

1790転載:2020/06/12(金) 19:32:36

コンタクト

アドレス(URL): http://takakuradaisouaikai.cocolog-nifty.com/inami/
自己紹介文
「生命の実相」を学んで「無限生長の道」を生きる男
日時計の如く、輝く喜びの言葉を日々記し広めるために、ブログ「生長の家高倉台相愛会」を開いています。
http://takakuradaisouaikai.cocolog-nifty.com/inami/

1791神の子様:2020/06/13(土) 04:48:06
関西人て?阪神タイガースが、好きなんだろね〜。昔は、日本全国で、巨人ファンだった事が、気に食わないからだね(笑)

1792神の子様:2020/06/13(土) 04:51:14
>>1790「無限」て、言うは、徳久無限さんて、言う、徳久克己先生の御孫さんの御名前だよ。シャンソン女史さん(笑)

1793🐮:2020/06/13(土) 10:48:26

劇団「地蔵中毒」@zizouchudoku
フォローする
これは無職になったことある人にしかわからないと思うんですが、14時頃に住宅街歩いてる時に発生する、無職にしか感知できない風がある

1794🐔:2020/06/13(土) 10:50:54

Takaya Suzuki MD, PhD@suzuki_takaya
フォローする
なぜ大学教員に論文の読み方やデータの解釈の仕方をアドバイスする一般の方が後を絶たないのだろうかと思うのだが、ダルビッシュ投手にすら投球フォームをアドバイスする人がたくさんいることを考えるとやむを得ないことなのかも知れぬ。

1795📚:2020/06/13(土) 13:29:50
someru@someru
フォローする
完全に恨み言ですけど、国立国会図書館(東京本館)あんなに広くて誰も喋らない、三密とも縁遠そうな場所をなんでこんなに長々と閉めておくんでしょう。6/11再開で喜んだのもつかの間、事前予約式で1日200人に制限って…真理でわれらを自由にしてくださいよ。。ndl.go.jp/jp/news/fy2020…

1796💻:2020/06/13(土) 14:16:21
情報が入ると、人間には行動力が生まれます。
ところが、情報が入れば入るほど行動しなくなる人もいます。

情報は、人間を行動しない人間と、行動する人間に分けるのです。

『今したいことを、今しよう。 夢リストを実現する49の方法 』
(中谷彰広 著/PHP研究所) より

1797転載:2020/06/13(土) 17:59:28
目から鱗、楽しく勉強、緑の狸の本性とは、上念司の書評動画、買って読まなくても中身がわかる (29330)
日時:2020年06月13日 (土) 17時54分
名前:縄文人

小池百合子の「カイロ大主席卒」という学歴は盛りすぎた詐称であるという話題について上念司の動画が単純に面白かった。本自体は文章力のある作品のようであるが内容はネットで十分知れるので買ってまで読む気にはなれない。

→【書評】『女帝 小池百合子(文芸春秋社)』内容に引き込まれた!6月中に必読の書! 上念司チャンネル ニュースの虎側
https://youtu.be/890UcG-8qno

1798神の子様:2020/06/13(土) 17:59:51
良くこんな、貼り付け投稿ばかりすよね。ボンボンバカボン関西人(笑)⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩⇩1793 : 🐮 2020/06/13(土) 10:48:26

劇団「地蔵中毒」@zizouchudoku
フォローする
これは無職になったことある人にしかわからないと思うんですが、14時頃に住宅街歩いてる時に発生する、無職にしか感知できない風がある

返信
1794 : 🐔 2020/06/13(土) 10:50:54

Takaya Suzuki MD, PhD@suzuki_takaya
フォローする
なぜ大学教員に論文の読み方やデータの解釈の仕方をアドバイスする一般の方が後を絶たないのだろうかと思うのだが、ダルビッシュ投手にすら投球フォームをアドバイスする人がたくさんいることを考えるとやむを得ないことなのかも知れぬ。

返信
1795 : 📚 2020/06/13(土) 13:29:50
someru@someru
フォローする
完全に恨み言ですけど、国立国会図書館(東京本館)あんなに広くて誰も喋らない、三密とも縁遠そうな場所をなんでこんなに長々と閉めておくんでしょう。6/11再開で喜んだのもつかの間、事前予約式で1日200人に制限って…真理でわれらを自由にしてくださいよ。。ndl.go.jp/jp/news/fy2020…

返信
1796 : 💻 2020/06/13(土) 14:16:21
情報が入ると、人間には行動力が生まれます。
ところが、情報が入れば入るほど行動しなくなる人もいます。

情報は、人間を行動しない人間と、行動する人間に分けるのです。

『今したいことを、今しよう。 夢リストを実現する49の方法 』
(中谷彰広 著/PHP研究所

1799シャンソン:2020/06/14(日) 20:20:57
     小説『年月日』

 《受け継がれる命の物語。魯迅文学賞受賞作品》

千年に一度の大日照りの年。一本のトウモロコシの苗を守るため、村に残った老人と盲目の犬は、わずかな食料をネズミと奪い合い、水を求めてオオカミに立ち向かう。命をつなぐため、老人が選んだ驚くべき最後の手段とは?

ノーベル文学賞の次期候補と目される、現代中国の巨匠が描く、《神話の世界》。
本書は中国で、第二回魯迅文学賞、第八回『小説月報』百花賞、第四回上海優秀小説賞を受賞。数多くの外国語に翻訳され、フランスでは学生のための推薦図書にも選定。

「わしの来世がもし獣なら、わしはおまえに生まれ変わる。おまえの来世がもし人間なら、わしの子どもに生まれ変わるんだ。一生平安に暮らそうじゃないか。先じいがそこまで話すと盲犬の目が潤んだ。先じいは盲犬の目をふいてやり、また一杯のきれいな水を汲んで盲犬の前に置いた。飲むんだ。たっぷりとな。これからわしが水を汲みに行くときは、おまえがトウモロコシを守るんだ。」(本文より)

山深い農村が千年に一度の大日照りに襲われた。村人たちは干ばつから逃れるため、村を捨てて出ていく。73歳の「先じい」は、自分の畑に一本だけ芽を出したトウモロコシを守るため、村に残る決意をする。一緒に残ったのは、目のつぶれた一匹の犬「メナシ」。メナシは雨乞いの生贄として縛り上げられ、太陽の光にさらされ、目が見えなくなってしまったのだ。
わずかなトウモロコシの粒をめぐり、ネズミとの争奪戦の日々が続く。やがて井戸も枯れ果て、水を求めて谷間に赴くと、池でオオカミの群れと出くわし、にらみ合う……。
もはやこれまでか……先じいが最後に選んだ驚くべき手段とは?
ネズミやオオカミとの生存競争、先じいとメナシとの心温まるやりとりを中心に、物語は起伏に富む。意外な結末を迎えるが、受け継がれる命に希望が見出され、安らかな余韻を残す。作家は村上春樹に続いてアジアで二人目となる、フランツ・カフカ賞を受賞し、ノーベル文学賞の次期候補と目される中国の巨匠。本書は魯迅文学賞をはじめ、中国国内で多数の栄誉に輝いている。また数多くの外国語に翻訳され、フランスでは学生のための推薦図書に選定されている。

1800神の子様:2020/06/14(日) 20:40:39
>>1799官能小説でも読んで、興奮して、夜寂さを、紛らわしたら。(笑)

1801シャンソン:2020/06/22(月) 15:52:28

 原理主義(なつかしい言葉)について書かれてあって
 面白いです。

 『この不寛容の時代に』ヒトラー『わが闘争』を読む
  佐藤優 著

1802シャンソン:2020/06/22(月) 16:40:37

 私はこれまでサイキック・カウンセラーとして、スピリチュアルに感知した
情報をもとに、アメリカや日本をはじめ、数十万人の方にアドバイスしてきました。
そんな私がまったく面識のない酒井法子さんと「ぜひ一緒に本をつくりたい」
「スピリチュアルなテーマに取り組みたい」と思ったのは、たまたま彼女の写真を目にしたことが
きっかけでした。

 あるとき、私の日本代理人である伊藤仁彦氏が、日本の芸能界の方たちの写真を何枚も送ってくれたのです。
一枚ずつ見ていって酒井さんの写真を見た瞬間、私は文字どおり飛びつきました。
「社会に非常にポジティブな影響を与える潜在力の持ち主だ」と強く直感したのです。

 この広い世界では人は皆、それぞれにさまざまな人生を歩んでいます。
仕事や家庭環境はもちろん、経済状態も、ぶつかっている壁も百人百様。宮殿のようなところに
住んでいる人もいれば、家を失って路上で暮らさざるを得ない人もいるでしょう。

 酒井さんには、そうしたまったく違う人生を生きている人それぞれにつながることのできるエネルギーが
あるのが見えました。

  『レーネンさんから学んだ「つらい過去」を手放す方法』  酒井法子・ウィリアム・レーネン 著

1803シャンソン:2020/06/22(月) 16:42:03

 酒井法子の壮絶人生のまとめ 父親も覚醒剤で逮捕されていた
  https://pinky-media.jp/I0003039

1804シャンソン:2020/06/25(木) 20:54:30

 「人を説得しうるのは、書かれたことばによるよりも、
  話されたことばによるものであり、この世の偉大な運動は
  いずれも、偉大な文筆家にでなく、偉大な演説家のその進展の
  おかげをこうむっている、ということをわたしは知っている。

  けれども教説を規則的、統一的に代弁するためには、その原則的なものが
 永久に書きとどめられねばならない。それゆえ、この両巻を、わたしが
  共通の事業に加える礎石たらしめんとするのである。

  レヒ河畔ランツベルク要塞拘置所にて 著者」

  ヒトラーは自著の中でさえ、書かれた言葉は大したことがないんだと
  明言しているわけです。元来、口語の人、しゃべりの人なんですね。

  『この不寛容の時代に ヒトラー『わが闘争』を読む』 佐藤優 著

1805シャンソン:2020/06/25(木) 21:00:18

 あなたも使っていない?性格おブスの言葉
 https://news.ameba.jp/entry/20200625-247/

1806転載:2020/06/25(木) 21:32:59

   谷口雅春先生 創作日記
 https://ameblo.jp/ganbarotrue/entry-12596201721.html

1807ヨイやさー:2020/06/29(月) 09:45:04

 伊藤哲夫著『五箇条の御誓文の真実』
 https://www.sejp.net/archives/5102

1808うのさんではないですよ。:2020/06/29(月) 12:07:20

 90歳の天才芸術家 ちぎり絵
 https://mama-sketch.com/chigirie/

 カタツムリの尾っぽは最初入れてなかたんですけど、
 なんか変やなあおもて継ぎ足したらようなりました。

  セツさんのコメント

1809シャンソン:2020/07/06(月) 16:37:58

 生命の實相 釈迦と維摩の戯曲を読む人々へ
 http://bbs2.sekkaku.net/bbs/sengen/&amp;mode=res&amp;log=781

1810シャンソン:2020/07/06(月) 16:40:01

書物の新しいページを1ページ、1ページ読むごとに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていく。

〜チェーホフ〜

1811シャンソン:2020/07/06(月) 16:42:46

もっとも高度な文明においても、読書はやはり最大の喜びである。一度その満足を知った者は、不幸の中でもその満足を得る。

ラルフ・ワルド・エマーソン

1812シャンソン:2020/07/06(月) 16:54:58

 新型コロナウィルスの根本的な問題とは?
  https://hikarisono.com/corona/

1813シャンソン:2020/07/06(月) 16:58:56

 香港の図書館 民主活動家の本を撤去 検閲批判も
   https://ironna.jp/article/15357

1814シャンソン:2020/07/07(火) 11:50:21
>どうして学ぶ会ばかりが「批判」されるのか?

〇7月7日、歴史的な日を迎えました。今日のこの日をもって、私は今後、総裁のことは〝法燈破壊者=背教総裁〟、それに率いられた生長の家教団のことは「造化の三神教団」と呼ぶことにいたします

 だって、八ヶ岳教団だとか、こういうネーミングを
 はりきってつけるからではないですか?

 それだけリスクを負って書いているということでしょう。

1815転載:2020/07/08(水) 00:07:54

どんなジャンルでもそうだと思いますが、古典作品には時代性を内在した「懐かしさ」という観点から読めるものと、時代を経ても色あせないどころか、逆に「今」だからこそ学びが深くなるエッセンスを秘めたものがあります。
ラマチャラカ=アトキンソンが書き残した作品は、全世界で2000万部も読まれたロンダ・バーン著『ザ・シークレット』の土台となりましたし、その他の作品も(翻訳本も)、軒並みベストセラーとなっている点を見れば、今読むことでさらに学びが深くなる内容なのでしょう。
『究極の呼吸法』は、明治時代に活躍した思想家・中村天風や谷口雅春をはじめ愛読していたと言われています。そのような気持ちで本書も手に取っていただけると、新たな発見がたくさんあると思います。

1816転載:2020/07/08(水) 00:21:47

一体、ドリーン・バーチューさんに何があったのか。公式サイトとビデオによると、なんでもドリーンさんは2017年にイエス・キリストに関する深いスピリチュアルな実体験をしたことから、今まで自分がやって広めてきたスピリチュアルが「悪魔(デーモン)に騙されていた」ことだと気づき、キリスト教に転向したというのです。

1817神の子様:2020/07/08(水) 00:30:56

   伝統 魔術の話 聖光録から
 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/yuyu6/mode=res&amp;log=92

1818転載:2020/07/08(水) 18:03:16

昨日から、この本を読んでいます。



かなり刺激的なタイトルの本。



「わが敵「習近平」 中国共産党の「大罪」を許さない」

著者は2008年に『時が滲む朝』と言う作品で「日本語を母語としない」外国出身の作家として初めて芥川賞を受賞した楊逸さんです。



彼女は中国の文革時代、家族で下放(かほう)された経験を持っています。(Wikipediaには下放(かほう)とはかつて中華民国、中華人民共和国で行われた、国民を地方に送り出す政策のこと。下郷運動ともいう。とありますが、文革時代の下方とは思想教育の名の下に知識階級を中心とした反革命的と見なされた人々を地方に追放迫害した事を指しています。)



香港の民主化デモで学生が警官に暴行を受け弾圧される映像やコロナ禍の武漢で庶民が暴力で隔離施設に連行される様子を見て、文革時代の迫害体験を思い出し、「共産党政権の悪魔的体質を知る私が声を上げなければ」と決意したと言います。



中国共産党の幹部達の腐敗。ウィグル、チベットに対する迫害弾圧。香港の民主化運動に対する対応。



恐ろしい事実が語られていきます。



そして新型コロナウイルス。これは武漢のウィルス研究所から流出した物では無かったか?

そしてそれは事故だったのか、意図的な物だったのか。



この新型コロナウイルス騒動は中国共産党の世界にしかけた戦争では無いのか、と彼女は言います。



この国から決して目を離してはいけないのでは無いか、と。



全部事実かどうかは判断できません。しかし重たい内容です。

日本人も関心は持たなければいけない内容だと思います。





わが敵「習近平」 中国共産党の「大罪」を許さない

芥川賞作家が、覚悟の告発!
香港デモに対する目を覆う弾圧、コロナ禍で愛する祖国を地獄絵図に変え、
同胞人民を殺し続ける共産党政権を、どうしても許せない。
自らの幼少期の過酷すぎる下放体験の記憶と、今の苛烈な人権抑圧の状況を重ね合わせながら、
文学者として、日本の、そして世界の市民に中国における自由と人権の侵害に抗い、
状況が改善するよう働きかけてほしいと呼びかける、悲壮なメッセージ。(Amazon 商品の説明 より)

1819神の子様:2020/07/15(水) 18:09:45
504: 金木犀 :2012/04/23(月) 05:54:13 ID:XJ2w09Xw
住吉大神と阿弥陀仏、観世音菩薩との関係

この住吉大神は如何なる神様であるかと言いますと、人生を住みよき世界にする所の神様であります。仏教で言うと、この神様は阿弥陀仏にあたるのであります。阿弥陀仏の慈悲の働きが観世音菩薩、阿弥陀仏の智慧の働きが勢至菩薩であります。阿弥陀・観世・勢至の三尊一体であります。生長の家の神様は観世音菩薩であると言われておりますが、その本地は阿弥陀仏であります。

聖観世音菩薩の仏像を拝見致しますと、宝冠をかぶっておられる。その宝冠の真中に普通は、もう一つ仏像が刻んであるのであります。その宝冠の仏像は阿弥陀如来であります。これは観世音菩薩が阿弥陀仏の示現であることをあらわしております。

阿弥陀仏は尽十方に満満(みちみち)ておられる“宇宙の本体”的実在であらせられ、尽十方無碍光如来とよばれているのであります。尽十方というのは八方に天地の二方を加えて十方であります。十方をことごとく尽してあらゆる方角にも充ち満ちていられる無礙の光が阿弥陀仏なのです。無礙というのは、どんなものもさわりにならない障礙物(しょうがいぶつ)にならないで何処にでも満ちておられることであって、「光」というのは「智慧」のことであります。

宇宙遍満の智慧が阿弥陀如来である。如来は尽十方に満ちみちておられるから、「彼の仏如来は去って去る所なく、来って来る所なく」と、法顕訳の大無量寿経に書いてあります様に、去来して、どこからどこへ来迎あそばれてお救けになるというような、そういう空間的な距離的働きがなく、十方――あらゆる方角――に満ちみちておられるのが阿弥陀如来であります。

だから現実に人格的に姿を顕して人をお救いになるという時には、阿弥陀仏そのままでは出てこられないで“観世音菩薩”のお姿をして出て来られるという事になるのであります。この観世音菩薩が生長の家の神様なのであります。



普門成就の観世音菩薩
 
さて、この観世音菩薩という仏様は一宗一派の仏様ではないのでありまして、これは仏教のどんな宗派の方でも、真言宗であろうが、浄土宗であろうが、日蓮宗であろうが、観世音菩薩を拝まないところの仏教はないのであります。

この観世音菩薩の功徳がかかれてあるところのお経は、法華経の“普門品第二十五”という所に書かれているのであります。この“普門品第二十五”というところを、独立さして“観音経”とも謂われているのであります。観音様は、何故“普門品”に収録(おさ)めてあるかと言いますと、“普門”というのは、“あまねき門”ということで“あまねく”というのは“どこにでも”ということです。“門”というのは“宗門”です。観世音菩薩はあらゆる宗門を、あまねく成就するところの仏様であるから、普門成就の仏様として「普門品」に収録めてあるのです。

このように観世音菩薩という仏様は、普門成就のキリスト教にも、神道にも、この観世音菩薩は示現して救いを垂れていられるのです。神道に於いては既に申しました様に、住吉大神、塩椎大神、それからまた綿津見神という様に龍宮の大神として顕れてましますのであります。

505: 金木犀 :2012/04/23(月) 05:56:11 ID:XJ2w09Xw
あ、本流青年掲示板に載っていますから、後はそこで読んで下さい。

1820神の子様:2020/07/15(水) 18:13:38
517: うのはな :2012/04/25(水) 18:01:46 ID:El6gIMAw
  奇跡のごとく見えるもの

 昭和五十三年四月二十一日。
府中青年会の招請を受けて衛藤氏宅の二階で講話していました。そのとき、片岡委員長から申し出があり、
午後九時からはスライドを映写する時間にして欲しいということでした。それで、十分前に話をやめて、委員長の方に
バトンをわたそうとしたのです。
 すると、片岡氏は非常に困った表情をしてこういうのです。
「実は、幻灯機を自動車内においたまま、鍵がかかってしまって出すことができません。
鍵も車内の腰掛けの上においたままです。もう二時間も前から府中や国分寺の町の鍵屋を探し、万能鍵を買って
きてあげようと努力してみましたがどうしてもあきません。万策つきました。
もう先生に祈っていただくより外しかたない状態です。よろしくお願いします」

 参会者は皆生長の家の誌友で、祈りに理解のある人たちなので、相談することにしました。
「今、委員長が話した通りです。祈りによって自動車の中にあるスライドを出してこようということになったのです。
それで、これから皆さんと一緒に祈ることにしますが、そんなバカげたことはできるはずがないと思われる方は、申しわけありませんが
席を外して下さい。祈りについて疑いをもっている人の念が、祈りの実現を滅殺してしまうことになりますので、ぜひ御協力をして下さい。
祈りについて真正面に信じている人だけ残って下さい。

つづく

518: うのはな :2012/04/25(水) 18:25:24 ID:El6gIMAw
517つづき

 では、祈りにうつりますが、その前に、祈りについての心のリズムをととのえる言葉を唱えますから、
眼をつむったまま静かに聞いていて下さい。このように心をととのえることが第一の関門です。

● 祈りに入るための心の姿勢

  次の聖句を繰返し念じます。

 為し得ばというか、信ずる者には、凡ての事なし得らるるなり。(マルコ伝 九 ニ三)
 なんじら心を騒がすな、神を信じ、また我を信ぜよ。     (ヨハネ伝 一四 一)
 神は凡ての事をなし得るなり。               (マタイ伝 一九 ニ六)
 怖るるなかれ、我なんじと偕にあり             (イザヤ書 四三 五)
 かつ祈りのとき何にても信じて求めば、ことごとく得べし。  (マタイ伝 ニ一 ニニ)
 われ汝の行為を知る、汝は冷やかにもあらず熱きにもあらず、
 我は寧ろ汝が冷やかならんか、熱からんかを願う。かく熱きにもあらず、冷やかにもあらず
 ただ微温が故に、我なんじをわが口より吐き出さん。   (黙示録三 一五〜一六)
 されば大いなる報いを受くべき汝らの確信を投げすつな。
 なんじらの神の御意を行いて約束のものを受けん為に必要なるは忍耐なり。
 いま暫くせば、来るべきものきたらん、遅からじ。    (ヘブル書 一〇 三五〜三七)
 誠に汝らに告ぐ、人のもし此の山に「移りて海に入れ」と言うとも、其の言うところ必ず成るべしと
 信じて、心に疑わずば、その如く成るべし。       (マルコ伝 一一 ニ三)

1821カモ子と後家さん:2020/07/17(金) 19:37:09

 無痛安産の書 http://rinribook.hatenablog.jp/entry/2017/03/21/%E7%84%A1%E7%97%9B%E5%AE%89%E7%94%A3%E3%81%AE%E6%9B%B8

1822カモ子と後家さん:2020/07/17(金) 19:43:57

宗教というものを考えるとすれば、僕は信ずることのできない連中のためにひとつの宗教を開きたい。これを「不信者の教団」と呼んでもいい。

  ワイルド 「獄中記」

1823神の子様:2020/07/17(金) 19:49:27
転載

本尾読男
5つ星のうち5.0 今流行の成功哲学本の先駆で、しかも人生よろず悩み解決本の決定版だと思われます。
2016年1月18日に日本でレビュー済み
ここの宗教は、お金を信者(これを誌友といいます)に貢がせない、きわめて稀有な良心的修養団体であって、そのかわり
谷口氏の膨大な著作や詩(これをお経といいます)を買って読むことになります。

どの本も、みんな安いし、谷口氏の文章はきわめて分かりやすい名文だと思います。それも、そのはず、戦前の早稲田大学
文学部を首席で卒業、英語がよく出来たから、外資系の会社で翻訳業務に卒業後携わってい、英米の宗教的啓発書や哲学
書をかなり早い時期に原書で多読されていたようだし、大本教の霊界物語の実質的なゴーストライターともいわれています。

現界も霊界も幽界も、そして神界でさえも、なんもかも、知り尽くしたこの先生が、初心者に願望必達の祈り方を分かりやすく
教えられたのが本書です。
まったく効果絶妙の保証つき?で、お代は、なんとたった1000円というからまた驚きました。もちろん、買いだと思われます。

1824転載:2020/07/17(金) 20:41:45

 今ひきこもりの君へおくる踏み出す勇気
 https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/10502/

1825元号が変わって:2020/07/29(水) 12:18:44

  『人類史上最大の波動上昇が訪れた!』

  掲示板の邪気にやっつけられない方法が
  わかりました!勉強になった本です。

1826💎:2020/07/29(水) 12:22:28

世の中には創造する天才があるように、探す天才もあり、書く天才があるように、読む天才もある。

  ヴァレリー 「作家論」

1827神の子様:2020/08/08(土) 05:23:16

   甲子園だけが高校野球ではない
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1069990645

1828シャンソン:2020/08/27(木) 20:51:26

 フローリスト作家 はなちゃんの花の詩

 内閣改造と胡蝶蘭の関係? https://akitsuhana.i-ra.jp/e1116871.html

1829シャンソン:2020/08/27(木) 21:01:03

ほとんどの人々は他の人々である。
彼らの思考は誰かの意見、彼らの人生は模倣、そして彼らの情熱は引用である。



- オスカー・ワイルド -

1830シャンソン:2020/08/27(木) 21:10:02

 感謝は高潔な魂の証である。

   イソップ

1831シャンソン:2020/08/27(木) 21:21:19

 オスカー・ワイルド『獄中記』を読む
 https://note.com/tankanta31/n/ncdf7f9f06fef

1832シャンソン:2020/08/27(木) 21:27:03

 あなたは聞こえる?読書中に頭の中の声が聞える人と
 聞こえない人がいることが判明
 https://jonny.tokyo/kyougaku/11893

1833転載:2020/08/27(木) 23:48:25
三島は映画監督まで務めました。「私のすべてがこめられている」と語った短編「憂国」。
2・26事件の外伝を描いたこの作品は、自らが監督・脚本、そして主演を努める形で映画化されました。

美輪明宏さん
あれはね、憑依霊が書かせてる物なの。だから、いろんな不思議なことがありましてね。私がお正月に皆さんが集まる時にいってて、盾の会の人とかローマ劇場の人とか大勢いるところにいきまして、私が霊視したときに憲兵が見えたんですね。2・26事件の時の将校で…「『憂国』を書いてる時に、自分であって自分でないようなおかしなことはありません?」って聞いたら、「ある」っておっしゃって…。眠くなっても筆だけ闊達に動いてるんですって。で、どうしてもやめられない。終わった後読み返して、文に不満があるんだけど、書き直そうとしても何かが書き直させない力が働いて、あれは不思議だったっておっしゃった。あの「憂国」というのは、純粋に三島さんではないと思っています、半分ね。

1834転載:2020/08/28(金) 06:34:51

 お薦めのスピリチュアル関連本と参考資料
 https://spiritual358.hatenablog.com/entry/2015/08/04/000000

1835転載:2020/08/28(金) 07:05:00

   太陽の写真が美しい 
 https://ameblo.jp/hirohirowxyz/entry-12620572065.html

1836神の子様:2020/09/02(水) 14:27:46

  妊娠も性別も言い当てた 長女の予知能力
 https://woman.excite.co.jp/article/child/rid_BabyCalendar_15515/

 竹内文香 インスタグラムのフォロワー7万人を超える。
 アメリカの国際会議でその記録が発表された。

1837神の子様:2020/09/02(水) 14:32:09

 どんな点数であれ。自分ががんばった結果なら
 それを堂々と掲げればいい。

 学校はコスパやスペックでは比べられない。

 『中学受験生に伝えたい勉強よりも大切な100の言葉』
  おおたとしまさ 著

1838🎬:2020/09/03(木) 21:51:51

 フランスで実際起こった「プレナ神父事件」 の映画
   https://bunshun.jp/articles/-/39048

1839🌌:2020/09/06(日) 17:03:05

 映画にもなった『夜は短し歩けよ乙女』
 https://bookmeter.com/books/574116

1840シャンソン:2020/09/06(日) 22:19:38

 『親様の慈手に抱かれて』 北尾巳代次著
 https://www.amazon.co.jp/%E8%A6%AA%E6%A7%98%E3%81%AE%E6%85%88%E6%89%8B%E3%81%AB%E6%8A%B1%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%A6-%E5%8C%97%E5%B0%BE%E5%B7%B3%E4%BB%A3%E6%AC%A1/dp/4531061195

1841💖:2020/09/06(日) 22:52:55
生命の實相 ③ - 伝統

2019/05/29 (Wed) 03:45:45

『生命の實相』は、芸術であり、哲学であり、科学であり、宗教である


          *「生命の實相」第37巻幸福篇上(5月29日)」より

治病能力のすぐれたる人に、宗教的感情の深い人が多い。

理論的に説明は上手であっても治病的能力の少ない人もある。
理論は脳髄皮膚の意識でも組み立てられるのであって、理論で肯定しながら、
感情の底では反撥しているような人もある。

思想や理論では恋するわけにもゆかないし、恋しなかったら子を産むこともできないのである。
恋とは思想や理論でなくて感情である。

時には例外があるかもしれぬが、「子を産む」すなわち創造力の本体は
「感情」であるのであって思想や理論にあるのではないのである。

人を真に動かすものは「感情」の力である。
人を癒す力も「感情」にあるのである。

世に迷信視せられている「お婆さん」や行者の小宗教で病気が治る事実が続々あり、
それに理論が透らないという理由で、また、たまたま感情興奮を伴わない知的な人に試みて
治病成績が挙がらなかったという理由で、それらの治病宗教を詐欺師するがごときは、
治病の力が宗教的感情興奮にあるのであることを洞察しないものである。


『生命の實相』が、それを読むことによって病気が治るのは、
文章力による宗教感情を興奮せしめる力が強いからである。
この点において、『生命の實相』は文章芸術である。

理論だけ簡単に透(とお)ろうと思って、手紙で簡単な返事さえ貰えばよいと思っている人は、
この点を見のがしているのである。

もっとも現代の知識人は「お婆さんの宗教信者」と異(ちが)って理論が透らないようなものは
頭から排撃してしまって、いくら名文でも宗教興奮を惹起しうるものではない。


だから『生命の實相』は理論においても古今独歩、古来一切の宗教的理論の中枢を包容しつつ、
近代の精神科学から新興物理学理論までも一貫せる一大生命学の理論体系をなしているのである。
この点において『生命の實相』は一大哲学とも言えるのである。

芸術であり、哲学であり、しかしてその及ぼす治病の体験数は医者が一つの事実を肯定するに
用うるモルモットの実験頭数よりも多く、数千の実験令状となって顕われているので、
実験の蒐集であるから科学であるとも言いうるのである。

しかしてその読書による感情興奮の種類は、個人と天地の大生命との調和的融合感を興奮
せしめるのであるから、宗教であるとも言いうるのである。

芸術であり、哲学であり、科学であり、宗教であるのが『生命の實相』である。

・・・

1842シャンソン:2020/09/18(金) 19:49:57
 『谷口雅春とその時代』 ブックレビユー


kokoberu
未完であることが、本当に惜しい作品。生長の家創始者・谷口雅春の評伝。若き日の女性関係のエピソードからも伺える谷口の「観念は現実を支配」という思想、また皇道大本の立て替え説に惹かれた社会改革志向など、非常に興味深い。自己啓発の元祖とも呼ばれるニューソートや、エマソン(反知性主義!)やジェームスなどの影響を受けていた点も、現在の観点から振り返ってとても面白い。本論とは関係ないが、渡部昇一氏が生長の家について好意的に述べていたこと、別名義でニューソート本を翻訳して紹介していたという記述に、少し驚かされた。

1843転載:2020/09/19(土) 11:24:11
ラディカルな詩的実験をした新国誠一(にいくにせいいち)

新国誠一は、1977年に亡くなった日本の具体詩の第一人者とのこと。

私は、職場でこのような展覧会がなければ絶対に知らなかった気がしていますが、皆様はご存知でしたでしょうか?

その作品をブログに引用していいものかどうか迷うので、まずは以下のページをご覧ください。

新国誠一の«具体詩»詩と美術のあいだに(国立国際美術館)
新国誠一の«具体詩»詩と美術のあいだに(武蔵野美術大学美術資料図書館)
はい。ご覧になりましたか?

このように、文字を「オブジェ」として扱うかのように、画面上に定着させた作品なのです。

漢字の中には、パーツごとに解体されてしまっているものもありますね。「雨」という作品では、中の点々がまるで本物の雨滴のように扱われていたりします。

フランス語や英語の作品もありましたが、漢字を使ったものの方が、より「絵」に近く見えます。やはり漢字は象形文字なのだなぁという印象を強く持ちました。

1844あらし:2020/09/21(月) 17:09:03

    国際ニュースの読み方
 https://hotnews8.net/society/mabuchi-book

1845神の子様:2020/09/21(月) 17:24:47
 天使にラブソングを2

  Oh Happy Day
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&amp;v=6zT8AyfsFmA&amp;feature=emb_logo

1846神の子様:2020/09/25(金) 00:29:21
聖歌動画 (33849)
日時:2020年09月24日 (木) 23時45分
名前:照明

 日の輝くように 谷口清超先生作詞
 
https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&amp;v=vpZxKQk5yCM&amp;feature=emb_logo


感謝念仏 (33850)
日時:2020年09月25日 (金) 00時15分
名前:あらし


 毎日くり返し唱えてみましょう!

 「●●(自分の名前)さん、ありがとう」

     &

 「私●●(自分の名前)は、かけがえのない
  素晴らしい存在です。それをどこかで知っています。
 今は覚えていなくても、心のどこかで知っています」

『自分の名前に「ありがとう」を唱えるとどんどん幸運になる!』

   愛場千晶 著

1847神の子様:2020/09/25(金) 00:35:12

 谷川俊太郎 「父の唄」 詩朗読
 https://www.youtube.com/watch?v=WQlZN81dxWI

1848神の子様:2020/09/25(金) 23:12:31
   組織 板 (http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/11346/1322573377/1359
   トキ:2013/03/14(木) 12:48:50

   余談ですが、昨日読んだ本は面白かったです。

    http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80684-6

   無形の力 インタンジブルが会社を変える 山川和子 著 PHP

    この本の内容は特別目新しいとまではいきませんが、著者は実際にビジネスで
   成功し(現在は引退)た人だけに説得力があります。現在の生長の家の組織が崩壊した
   理由も、この本を読めば納得がいきます。教団側には勉強になると思います。また、
   日本文化への評価はもっと高くてよい、という提言もしているので、本流復活派の
   方々にも参考になると思います。

1849神の子様:2020/09/27(日) 20:35:35
’You know how they say ‘it’s been a pleasure’? Well… it hasn’t.’

人が(よく)「お会いできて嬉しかったです」っていうだろ。いいか、嬉しくないんだよ。

1850神の子様:2020/09/27(日) 20:39:09

私はいつも怯えた人生を過ごしてきた。起こるかもしれないこと、起きなかった可能性があることに怯えていたんだ。50年間、私はそうやって怯えてきた。毎朝3時に目を覚ましていたんだ。でも、がんと診断されて以来、私はぐっすりと眠れている。気づいたのは恐れが最も悪いことなんだ。恐れこそが本当の敵なんだ。だから、立ち上がって本当の世界から出ていくんだ。そして、恐れを思いっきり蹴り飛ばすんだよ。/I have spent my whole life scared, frightened of things that could happen, might happen, might not happen, 50-years I spent like that. Finding myself awake at three in the morning. But you know what? Ever since my diagnosis, I sleep just fine. What I came to realize is that fear, that’s the worst of it. That’s the real enemy. So, get up, get out in the real world and you kick that bastard as hard you can right in the teeth.

1851神の子様:2020/10/05(月) 17:07:22
 ミールさんのブログより

〔占領憲法の強行制定は明治憲法に違反する〕
 また明治憲法第七十五条には、
 「憲法及皇室典範ハ摂政ヲ置クノ間之ヲ変更スルコトヲ得ス」
 とある。摂政とは天皇が政治を行う能力に支障を生じた時に天皇に助言し示唆し、又政治を代行する役目の人間を謂うのであって、昭和二十一年の占領憲法制定当時は天皇は、占領軍総司令部の指揮の下に従属せしめられ、天皇に助言し、示唆して勅令や詔勅を発せしめる摂政の役割を演じていたのがマッカーサー元帥であったから、このように天皇が直接政治を行うことのできなかったあの時点に於いて、帝国憲法及び皇室典範を変更することは明治憲法に違反するのである。その違反を敢てして、占領軍の圧力により強行制定せられたのが現行憲法であるから明かに違憲であり占領軍政が終ると共に、既に本来無効になっているのである。今更「無効宣言」をするのも大人気ない事であるけれども、ニセ札が横行するとき、ニセ札と知らずにその紙幣を通用させて大変な被害を蒙むる者があるとき、そのニセ札である所以を公表して被害が今後一層甚大になるのを防ぐのは、政府として当然の責務であると思う。それと同じくニセ憲法が横行して今や国防の事さえも、完全に行うことができないまでにその弊害が甚大になりつつあるとき、そのニセ憲法のニセ憲法たる所以を発表して、その「無効宣言」をなすのは、これこそ為政当局の責務であるのは言うまでもないのである。田中角栄総理よ、勇気を出して「現行憲法の無効宣言」を匇急に行われんことを切望するものである。その時、あなたは日本国民として大日本帝国の存在を盤石の基礎に置いた功労者として永久に歴史の上に輝く人となり得るであろう。(谷口雅春師『私の日本憲法論』所収「自衛隊違憲判決とマッカーサー憲法の本質(「民族と政治」昭和48年11月号掲載)」より)

1852神の子様:2020/10/05(月) 17:10:25

 「駅の子」の闘い 戦争孤児
 https://books.j-cast.com/2020/02/29010987.html

1853神の子様:2020/10/05(月) 17:12:20

 矢作直樹公式サイト 新型コロナについて
   https://yahaginaoki.jp/corona/

1854神の子様:2020/10/05(月) 17:23:22

 『母さんのコロッケ』 感想
 
   『母さんのコロッケ』の感想


心に響く一冊。
脱サラをして塾をはじめた秀平が、たまたま立ち寄ったコンビニで買ったキャンディ。なめてみたら・・過去の世界へと。戦争というとてつもなく過酷な時代を生きた祖父、祖母が出会い、そして父、母が産まれ出会い自分がこの世に生を受ける奇跡。そしてまた自分がかけがえのない人に出会い、子供を持つということ。命は繋がっていくもの、「未来は永遠に続く今・・」だから精一杯に生きなければならないということ心にずっしりと残りました。ずっと覚えておきたいこと本文より「・・すべての子供は、 大人に自分の使命を気づかせるという使命を持っている」「・・どう生きたのかという記憶が子供たちの生きる力を育てるのだよ。残してあげる財や肩書きが子供たちを守ってくれるわけではない・・」我が子にも読んでほしい一冊です。

1855転載:2020/10/06(火) 22:15:27

  書評『7日間で幸せになる授業』
 https://katsumimera.com/n/n9b05a7940292

1856転載:2020/10/07(水) 00:40:22

 『天皇の国史』の「はじめに」を全文掲載します 竹田恒泰 著
 https://ameblo.jp/takeda-tsuneyasu/entry-12614915263.html

1857シャンソン:2020/10/07(水) 00:45:02

 女子高生を誘拐監禁しては
 卵子摘出売買を行う組織に
 立ち向かう警察学校の生徒たち
 
 ミッドナイト・ランナー http://klockworx-asia.com/midnightrunner/

1858ブログ:2020/10/09(金) 17:42:44

 楠木、生きます! https://riokusunoki.blog.fc2.com/blog-entry-147.html

1859転載:2020/10/22(木) 20:01:29

 「amazon」とは違う世界を 古書店で眠る本を
 〝検索〟で蘇らせた元リコー社員 https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1808/20/news019.html

1860転載:2020/10/27(火) 14:02:15
=参考リンク=
・児童書のおすすめ人気ランキング15選 2020年最新版
https://my-best.com/7769

・児童書全般ランキング
https://shopping.yahoo.co.jp/category/10002/11820/11940/ranking/?__ysp=5YWQ56ul5pu4IOODqeODs%2BOCreODs%2BOCsA%3D%3D

・子ども向けの本ランキング
https://shopping.yahoo.co.jp/category/10002/11820/ranking/?__ysp=5YWQ56ul5pu4IOODqeODs%2BOCreODs%2BOCsA%3D%3D

1861転載:2020/10/27(火) 14:06:34

    生命の実相を知らない人間
 https://www.youtube.com/watch?v=lV_Kq6YKxJA&amp;feature=emb_logo

1862転載:2020/10/27(火) 14:14:24

  このブログでは、「生命の実相」を読んだ記録を
 http://xtruthoflife.blog63.fc2.com/blog-date-200907.html

1863転載:2020/10/27(火) 14:16:51

 生命の実相&ヨガ http://sanbi6.seesaa.net/category/26542894-1.html

1864転載:2020/10/27(火) 14:22:17

 妻の背後霊が語る『生命の実相』
 自殺防止サイト https://jisatsudame.com/archives/6461114.html

1865シャンソン:2020/10/30(金) 19:01:28

 幸せに気づく世界のことば 書評

 💖この本は、読みやすくていい本でした。
 どこのページからも読めます。
 https://book.asahi.com/article/13376932

1866シャンソン:2020/10/30(金) 19:04:17

    アリストテレス

批判を避ける方法は一つしかない。何もせず、何もいわず、何者にもならないことだ。

1867:2020/10/30(金) 19:36:02

  伊勢神宮 秋の営み
 https://www.isejingu.or.jp/nature/index.html

1868神の子様:2020/11/02(月) 13:14:48

   ちょっと差がつく百人一首講座
 https://www.ogurasansou.co.jp/site/hyakunin/045.html

1869神の子様:2020/11/02(月) 13:22:41

   ブログ 生命の実相に生きる
 https://ameblo.jp/medakanotamagochan/theme-10020222858.html

1870転載:2020/11/04(水) 09:27:52
 福岡県柳川市出身の「詩聖」北原白秋をしのび、見聞きしたことを詩で表現する力を育てる「白秋献詩」の今年の選考結果が同市教育委員会から発表された。最高賞の文部科学大臣賞には福岡教育大付属久留米中2年、石橋紺花子(かなこ)さん(13)の「からっぽの箱」が選ばれた。新型コロナウイルスによる「空虚感」が見事に表現されている。

 市教委によると、小学生から大人まで全国から6444点の応募があった。昨年度より1823点減った。新型コロナにより学校の夏休みが短縮された影響と見られる。応募作には、新型コロナで生活が一変したこの時代の様相を書き残そうとするものが多かったという。

 「からっぽの箱」もその一つで、石橋さんは「コロナ禍で初めて聞く言葉や情報があふれる中、だれもが感じた不安や恐怖と、今まで築いた生活様式、文化、経済が奪われていく空虚感を『からっぽの箱』で表現しました」と話している。

 新型コロナにより「パンデミック」「クラスター」「ソーシャルディスタンス」など、様々なカタカナ語が飛び交っている。だが、石橋さんはこれらの言葉を避け、「耳慣れない言葉たち」と表現。その結果、かえって、これまでと違う未知の日常が訪れたことを、読む者に強く感じさせることに成功している。

 「からっぽの箱」は、白秋の命日にあたる11月2日に柳川市の白秋詩碑苑で本人の朗読で披露される。(森川愛彦)

 「からっぽの箱」

 耳慣れない言葉たちで溢(あふ)れていた朝

 当たり前の日常が遠い昔話のような奇跡

 目の前には空っぽの箱

 夥(おびただ)しい数の

 弱さや嘘(うそ)に守られ築いてきた虚構は

 跡形もなく消えていった

 心に灯(とも)る希望の中に現れた見えない敵は

 あらゆるものを停滞させ

 手探りの長い闘いに向かわせる

 不安を煽(あお)り 騙(だま)し 巧みな言葉で欺く

 噂(うわさ)に振り回され 数に脅かされる

 変わりゆくもの 変わらないもの

 忘れてはいないだろうか

 空の青 海の群青

 木々の緑 夕焼けの茜(あかね)

 日々は彩られ輝いていたことを

 降りしきる雨で荒(すさ)んだ感情を洗おう

 平坦(へいたん)でない毎日に涙があふれても

 天を仰ぎ 目を凝らし

 静かに覚悟をして一歩を踏み出す

 耳慣れない言葉たちが日常となった朝

 目の前には空っぽの箱

 見えない希望や理想を敷き詰め

 新しい軌跡を残していく

 道なき道をさまよっているようで

 真実の上を歩き始めた

 未来はこの手でつくっていくんだ

1871転載:2020/11/04(水) 09:33:58

 燻炭の煙害 https://ameblo.jp/p3ceagle/entry-12625751999.html

1872シャンソン:2020/11/04(水) 14:38:18
     クリスマス・プレゼント

  五十二人の仲間のクリスマス
  ごちそうを食べて ケーキも食べて
  ゲームをやって 思いっきり笑って
  プレゼントだって もらえるんだ

  寝ているあいだに だれかが
  こっそり枕元に置いていってくれるんだよ
  それが サンタさんなのか 学園の先生なのか
  ぼくは よく知らないけどね

  でも ほんとうにほしいものは
  ごめんね これじゃない ちがうんだ

  サンタさん お願い
  ふとっちょで怒りん坊の へんちくりんなママでいいから 
  ぼくにちょうだい
  世界のどっかに きっとそんなママが 余っているでしょう

  そのママを ぼくにちょうだい
  そしたら ぼく うんと大事にするよ

  ママがいたら きっと 笑ったあとに さみしくならないですむと思うんだ
  ぼくのほんとうのママも きっと どこかで さびしがってるんだろうな
  「しゃかい」ってやつに いじめられて たいへんで
  ぼくに会いにくることも できないでいるんだろうな

  サンタさん ぼくは 余った子どもなんだ
  どこかに さみしいママがいたら ぼくがプレゼントになるから
  連れていってよ

  これからはケンカもしない ウソもつかない いい子にするからさぁ!

    『空が青いから白をえらんだのです』 奈良少年刑務所詩集

1873シャンソン:2020/11/04(水) 14:42:14
 
    くも

 空が青いから白をえらんだのです

  『空が青いから白をえらんだのです』奈良少年刑務所詩集

1874シャンソン:2020/11/04(水) 14:45:33

 刑務所の中のクリスマス http://www.icfire.com/goodall/NewFiles/OkoboreMessages/love39.html

1875転載:2020/11/06(金) 05:41:22

 『なぜ、私は左翼と戦うのか』 杉田水脈著

今日のホームラン

数少ない本気で国益の為に戦っている国会議員、杉田氏。そのブレずに国益の為に戦うルーツは何なのか?が気になり読んでみた。公務員時代の共産党系の労働組合が戦う源になっているようだ。 しかし題名から期待した戦う理由とは裏腹に、あまりに沢山の問題に言及し何がいいたいのか? 少し薄っぺらく感じてしまったのは残念だ。 最近LGBTの失言で世間からマイナス点を食らってしまったが、めげずに杉田氏らしい正論で国益の為にがんばってもらいたいものです。応援しています。

1876転載:2020/11/07(土) 01:26:00
図書館の本、スマホで閲覧可能に 文化庁が法改正検討
11/6(金) 21:33配信

213
この記事についてツイート
この記事についてシェア
朝日新聞デジタル
国立国会図書館=東京都千代田区

 図書館の蔵書の電子データを利用者のパソコンやスマートフォンに送れるようにする著作権法の改正を、文化庁が検討している。9日にも同庁の文化審議会が報告書をまとめる。法改正が実現すれば、絶版などで入手が難しい書籍に加え、市場に流通している書籍も内容の一部を手元の端末で読めるようになる。

【図】蔵書の送信イメージをわかりやすく

 著作権法は、小説などの作品をネット送信する際に作家らの許可を取ることを義務づけている。ただ、絶版本など手に入れにくい書籍の電子データは、国立国会図書館から各地の図書館の端末へ送信することが認められている。

 報告書案によると、著作権のうち、作家らが作品のネット送信をコントロールできる権利である「公衆送信権」を弱めることで、許可なしに図書館が利用者にデータを送れるようにする。

 図書館の蔵書は、内容の一部(単行本の場合は著作物全体の半分まで)を複写するサービスを、データ送信に広げる。現在は館内での手渡しや郵送など、紙での提供に限られるが、ファクスに加えてメールでデータを送ることも認め、利用者の端末で読めるようにする。絶版本などは国会図書館から利用者に直接送信できるようにする。いずれの場合もデータの印字が可能だ。

 ただ、複写サービスの対象には流通している書籍も含むため、データ送信によって作家や出版社ら権利者に不利益が生じる恐れがある。報告書案では、権利者に補償金を支払うよう図書館を設置する自治体などに義務づけるとしている。

 今春以降、新型コロナウイルスの感染拡大で国会図書館や公共図書館の休館が相次ぎ、研究者などからはネット経由で蔵書に直接アクセスしたいという声が高まった。こうした声を受け、文化庁はこの夏から文化審議会の作業部会で検討を重ねてきた。

 文化庁は改正案を来年の通常国会に提出する方針だ。ただ、現在も売られている書籍のデータ送信を解禁することには大手出版社から反発の声も上がっている。(丸山ひかり、赤田康和)

1877転載:2020/11/07(土) 01:28:43

  電子書籍のメリット・デメリットを徹底解説
 https://japan-lifehack.com/e-book-merit-demerit

1878神の子様:2020/11/10(火) 15:26:23

 『政治家の覚悟』 菅義偉 著
 https://www.amazon.co.jp/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6%E3%81%AE%E8%A6%9A%E6%82%9F%E2%80%95%E5%AE%98%E5%83%9A%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%9B-%E8%8F%85-%E7%BE%A9%E5%81%89/dp/4160087426

1879シャンソン:2020/11/11(水) 08:57:35

 会社批判する社員 https://note.com/trequartista/n/nd3f501ca0665

1880がもの子:2020/11/11(水) 10:35:12

    ネットトラブル事例と保険
 https://hoken.smt.docomo.ne.jp/category/nettrouble/202004-02/index.html

1881シャンソン:2020/11/22(日) 22:20:16

 『教育委員会が本気出したらスゴかった。』
 コロナ禍に2週間でオンライン授業を実現した熊本市
 著者 佐藤明彦さんに聞く
 https://www.kyobun.co.jp/public-relation/pr20201013_01/

1882神の子様:2020/11/27(金) 17:24:10

  神は愛なりブログから 雅春先生の幼児教育
 https://ameblo.jp/sbmaitnanixy/entry-12395062690.html

1883転載:2020/11/27(金) 22:29:00
「ザ・バースデー 365の物語」 藤沢あゆみ 日本実業出版社


生まれてきてくれてありがとう!
あなたの周りに、そう言いたい人はどれくらいいますか?

生まれてきてくれてありがとう!
そう言われたら、これ以上の言葉は見つかりません。

今日もどこかで生まれる人がいます。
365日、どこかで誰かが誕生日を迎えています。

まえがきには、こう書いてあります。

「人が生まれるには、40万個の卵子と4億個の精子の中から、たったひとつだけが一緒になるといわれています。4億分の1の確率で、あなたはこの地球に生まれました。」

私は、4億分の1の確率で生まれ、
私の大切な人たちも、4億分の1で生まれたのです。
じゃあ、私が大切だと思っている人みんなが出会う確率って・・・
桁数が大きすぎてわかりません!

よく、自分がどんな有名人と同じ誕生日かという話が出ますよね。
多くの人が、1人くらいは同じ誕生日の人を知っていると思います。

本書では、365日分のエピソードが、誕生日の有名人や出来事にまつわる
話を中心にまとめられています。
上下刊で合計800ページの力作です!

1884ブログ転載:2020/11/27(金) 23:37:45

 施設で育ったわたし http://toneri2672.blog.fc2.com/blog-entry-627.html

1885転載:2020/11/29(日) 23:40:39

 新説・明治維新 西鋭夫 感想文
 https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-179.html

1886転載:2020/12/02(水) 10:45:47

 カリスマシッターが教える〝困ったとき″の育児ワザ
   https://www.branshes.jp/blog/ikujiwaza/

1887転載:2020/12/02(水) 10:49:51

    キッズエクササイズ動画集
 https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%82%ad%e3%83%83%e3%82%ba%e3%82%a8%e3%82%af%e3%82%b5%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%82%ba&amp;docid=608003933134720675&amp;mid=528EECDE504B0AEB9DE3528EECDE504B0AEB9DE3&amp;view=detail&amp;FORM=VIRE

1888転載:2020/12/02(水) 13:59:05
生長の家関連ブログを紹介します
2019-08-01 21:52:09
テーマ:ブログ

最近ハマっている
生長の家関連ブログを紹介します


生長の家ヤバ感ブログ
https://yabakan.hatenablog.com/


妙楽天国
http://myouraku.risedoragon.com/


天の岩と開きブログ
https://blogs.yahoo.co.jp/japan777yorokobi/MYBLOG/yblog.html?m=l&amp;p=1


雅春先生の生命の実相を学ぶ
http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/

1889転載:2020/12/02(水) 14:03:30

徳川家康が今川義元に人質にとられていた少年時代、家康は毎晩、日記をつけていました。
しかし、人質生活を余儀なくされていたため、つらいことや苦しいことしか、書き連ねることができませんでした。

「今日の良かったこと、楽しかったこと、嬉しかったことだけを書いてごらん」
雪斎からこう言われた家康はさっそく、良かったこと、楽しかったこと、嬉しかったことだけを日記に書き記すようにしました。
すると、気持ちがだいぶ前向きになったのです。

『ヘコんだ気持ちが治る言葉』
(植西 聰 著/宝島社) より

1890神の子様:2020/12/03(木) 17:41:25
>>1889徳川家康と違い、生長の家元原宿職員の日吉の在日新羅人のお婆ちゃんは、日時計日記ならぬ、悪口自己自慢日記や掲示板コメントを書いて、悪行三昧なのに、健康長寿です!近隣の人から、早く実相世界へ旅立つことを願ってます!

1891宗教色:2020/12/03(木) 18:25:53
>>1890

それは一理あるかも。
 人が牽制の意味で「生長の家の職員の掲示板」
 なのに、だれも来年度の日時計日記の話題をしない、と
 書いても、
 るん吉や愚かな自分勝手な老人は、くだらない世間話や噂話や悪口に
 必死ですからね。

 いつものことです。

1892宗教色:2020/12/03(木) 18:33:29
>>1885

   西鋭夫は反日左翼
 https://ameblo.jp/yoshimizushrine/entry-12641749882.html

1893🎬:2020/12/04(金) 16:55:42

 映画『存在を知らない子どもたち』両親を告訴する少年
 https://news.livedoor.com/article/detail/16540956/

1894神の子様:2020/12/04(金) 16:58:34

   『法句経』

生きるということ、それはつねに誕生の意義を問われ続けることである

1895神の子様:2020/12/04(金) 17:16:40

ラルフ・ウォルド・エマーソン

自分で何とかするしかないと悟った時から、人の成長は始まる

1896神の子様:2020/12/04(金) 17:17:10

ラルフ・ウォルド・エマーソン

自分で何とかするしかないと悟った時から、人の成長は始まる

1897神の子様:2020/12/04(金) 17:18:45

  マーク・メロ

愛はただの言葉だ。誰かがそこに意味を与えない限りね。その意味付けをするのはあなた達だ

1898神の子様:2020/12/04(金) 17:21:46

   読んだ。『誕生日を知らない女の子』
 http://psypsy.hatenablog.com/entry/2014/04/08/194855

1899転載:2020/12/05(土) 14:48:05

  絵本専門士 おすすめ絵本
 https://yuuyuu1.com/akinoehon1

1900朝顔の遺伝子は左回り:2020/12/16(水) 16:17:01

 学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで
 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163906324?prtw

1901朝顔の遺伝子は左回り:2020/12/16(水) 16:20:36

 映画館であいましょう。

 もぎりよ、今夜もありがとう
 https://www.dailymotion.com/video/xq29az

1902朝顔の遺伝子は左回り:2020/12/16(水) 16:23:31

 学校図書館の司書が選ぶ
 小中高生におすすめの本220
 https://honto.jp/netstore/pd-book_30458483.html

1903神の子様:2020/12/21(月) 08:38:28

 『わたしの身に起きたこと』とあるウィグル人の証言
 https://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AE%E8%BA%AB%E3%81%AB%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%81%A8%E3%81%82%E3%82%8B%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E4%BA%BA%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AE%E8%A8%BC%E8%A8%80-%E6%B8%85%E6%B0%B4-%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%BF/dp/4873691044

1904神の子様:2020/12/21(月) 08:43:37

 ”中国に消された”国の実情を漫画に!「その國の名を誰も言わない」 (2019年9月23日)
https://pattayaja.com/2019/09/23/6560/

中国共産党に侵略された悲惨、その告発を日本人が漫画に(漫画付き) (2019年9月9日)
https://pattayaja.com/2019/09/09/6254/

この清水ともみさんが、在日ウイグル人の方が告発した、日本での在日ウイグル人が受けている中国共産党政府からの脅迫の実態を漫画にして先月の2020年7月末に公開、反響を呼んでいます。

1905ドラマ:2020/12/22(火) 22:17:50

 さくらの親子丼 10歳法廷に立つ
 https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4r38/

1906現地取材:2020/12/22(火) 22:21:00

 ハイパーハードボイルドグルメリポート
 ゴミ山の若者飯 https://www.tv-tokyo.co.jp/hyperhard/backnumber/20190715/

1907闇の検閲官:2020/12/24(木) 21:32:24

 藤原新也『コスモスの陰にはいつも誰かが隠れている』
 https://ameblo.jp/takaton50/entry-12216393947.html

1908嘘つき老婆に気をつけよう:2021/01/06(水) 15:40:20

    全米大学図書館 ハーティートラスト
 https://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/57/8/57_548/_html/-char/ja/

1909嘘つき老婆に気をつけよう:2021/01/06(水) 15:43:54

 2020年8月公開 ジャパンサーチ
 https://iss.ndl.go.jp/information/renkei/jpsearch/

1910嘘つき老婆に気をつけよう:2021/01/06(水) 15:51:29

 「インターネットにない情報は、この世に存在しないと思う学生が多い」
とよく揶揄されるのは、存在するのに探せていない情報が大量にあるだけの話なのです。

   プロ司書の検索術より

1911嘘つき老婆に気をつけよう:2021/01/06(水) 16:07:07

サミュエル・ジョンソン『人は一冊の本を作るために、図書館半分をひっくり返す。』

1912転載:2021/01/11(月) 12:41:04

 亜鉛チャージ 風邪予防にも
 抹茶の効能 https://chakatsu.com/basic/matcha_efficacy/

1913転載:2021/01/11(月) 12:44:33

アメリカによる「GHQの洗脳」を暴いたのがケント・ギルバート。アメリカによって、日本は自虐史観を植え付けられました。それを徹底的に批判したのがケントです。今回、原点に戻って、太平洋戦争で、いかにアメリカが日本をだまして戦争に突入させていったかを、より詳しく描く一冊です。アメリカに騙された日本。まっとうに立ち回っていたら、アメリカにはめられることがなかった日本をテーマに太平洋戦争を描きます。

 『日米開戦「最後」の真実』 ケント・ギルバート 著

1914シャンソン:2021/01/12(火) 22:06:08

「温泉ってすごいですよね。
 悩みのある人で、温泉に2回ぐらい入って、まだ悩んでる人がいたら見てみたいなあって。
 3回目でまだ深刻な顔してる人を見たことないですねえ。
 山積みされた深刻なことも温泉に行くと大したことじゃない気がします」

『軽くて深い井上陽水の言葉』
(齋藤 孝 著/角川学芸出版) より

1915シャンソン:2021/01/12(火) 22:08:05

仕事の成果のように、売上げや件数や形で現われるものは評価されやすいです。
けれど、家事などは、そうはいきません。

一時間かけて料理を作っても15分であとかたもなく食べ尽くされてしまうし、せっかくきれいに部屋を掃除しても、すぐに汚れてしまうので、形が残らず、評価されにくいものです。

でも、評価されにくいけれど、誰かがやらなければいけないこと。そして、そのおかげで、みんなが快適になれること。

これをすることは、小さな「徳」を積んでいることになります。
人に評価されなくても、ちゃんと天に「貯金」されているのです。

『幸運が舞い込むプリンセスルール』
(恒吉 彩矢子 著/中経出版) より

1916シャンソン:2021/01/12(火) 22:11:29

  人が死ぬときに後悔する5つのこと 
 https://note.com/riki220/n/neefedcea3894

1917シャンソン:2021/01/12(火) 22:18:15

 インドの詩人 タゴール魂の詩
 https://ameblo.jp/izumiutamaro/entry-12172171477.html

1918シャンソン:2021/01/12(火) 23:57:11

 私は昔、自分の母親も熱心な信徒だった、
 それで初期の養心女子学園出身の白鳩講師から
 無痛分娩で出産した体験談とかを聞いたことがあります。

 しかし、ここで生長の家一本だとかいう人の話は
 娘や孫の話でもくだらないものばかりです。
 同じ年代の人なのにこのギャップはなんだろう。

 谷口雅春先生 無痛分娩 https://ameblo.jp/sbmaitnanixy/entry-12387243794.html

1919古書:2021/01/13(水) 00:32:56

生長の家 第25輯1号(昭和30年1月号 通巻312号) 特集:生長の家の全貌

1920神の子様:2021/01/13(水) 00:53:22

   続・真理の吟唱 朗読動画
 https://www.youtube.com/watch?v=sHICInoYMdA

1921転載:2021/01/15(金) 20:38:50

 映画『ヒノマルソウル』長野オリンピック涙の実話
 https://www.oricon.co.jp/news/2181184/full/

1922転載:2021/01/15(金) 20:46:11

パンデミックという人類の危機に、宗教はどんな役割を果たすべきなのでしょうか。イスラエルの事例は、心のよりどころであるはずの宗教が、聖職者が科学を無視して判断を誤れば、集団感染のリスクを招く怖さを突きつけました。
UNICEF=国連児童基金は4月7日、ユダヤ教を含む各宗教界と発表した共同声明で、こう呼びかけました。
・各宗教は集会や儀式を行う際、各国の保健当局の指示に従い信者の健康と安全を守る。

・清潔さを重視する宗教の教えや聖典に沿って、衛生習慣の関心を高める。
未知のウイルスの恐怖と将来の不安、そして大切な人を失う悲しみに世界が覆われる中、宗教による「心の救済」はいつにも増して重要でしょう。ただ、宗教にはそれに加えて、科学に寄り添い、パンデミックの収束につなげる役割も期待されていると強く実感します。

1923🎬:2021/01/16(土) 01:37:55

    雨にぬれても 日本語訳
 https://www.youtube.com/watch?v=mFvqHri0SZI&amp;feature=emb_logo

1924神の子様:2021/01/16(土) 05:17:58

状況は人をつくったりはしない。 状況は自分を映す鏡でしかない。

ーーエピクテトス(ギリシャの哲学者)

1925神の子様:2021/01/16(土) 05:24:49

  平凡大学生の勉強・読書ブログ
 https://tentenkaikai.hatenablog.com/entry/2020/12/28/213300

1926神の子様:2021/01/16(土) 05:28:06
谷口雅春氏
2019年10月12日(土)

テーマ:影響を受けた人
50年前、『生長の家』の教えに触れました。

       ⇨ https://ameblo.jp/isagiko/entry-12526540398.html



私は、信者ではありませんが・・・



『聖経甘露の法雨』の真理は、宇宙の法則そのものです。



今の量子力学的なとらえ方を



4次元世界の影響が色濃い時代に



皆が理解しやすい言葉で書かれています。

1927神の子様:2021/01/16(土) 11:09:02

 年末年始になれば、愛国掲示板やトキ掲示板で
 人に迷惑をかける愚かな老人あらしが、
 いつか、自分の夫が生まれつき心臓病でと
 延々と自分の話に必死になっていたことがあります。

 そのときでもこっちは、仕事準備や入院準備や
 だれそれさんが危篤だとかそういうことに忙しいのです。
 つきあいのない人とちがって。
 いつかの年末にも急死された人がいましたが、
 その家族の人は年末ということもあり、
 近所に知らせなかったので、年明けにみんなびっくりしたことがあります。

 家族葬を済ませたあとだったけど、仏壇にお参りに行ったりして
 ほかの人から「やっぱり人づきあいはしないといけないな」と
 ぼやかれたりしていました。

 ラジオ深夜便 聖なるあきらめ 鈴木秀子さんhttps://www.youtube.com/watch?v=1rigQ6km0zo

1928輪廻転生:2021/01/19(火) 20:33:32

 🎬「オードリーローズ」あらすじ
 https://eiga-watch.com/audrey-rose/

1929輪廻転生:2021/01/19(火) 20:37:56

 毒蛇がわんさか飼育されている
 スネークセンター 群馬県
 https://www.susi-paku.com/pakub.html

1930神の子様:2021/01/19(火) 23:44:06

   鬼滅の刃 兄妹の絆 予告映像
 https://www.youtube.com/watch?v=Xarp0o1UYeo&amp;feature=emb_logo

1931誇張蘭:2021/01/21(木) 19:59:31

   ノンフィクション本屋大賞発表会
 https://www.youtube.com/watch?v=jl9_BbGJt9c&amp;feature=emb_logo

1932誇張蘭:2021/01/21(木) 20:05:57

    コロンビア大学 浮世風呂
 https://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/73e899e3eaa0b26114a418c83dc68b8a

1933誇張蘭:2021/01/21(木) 20:20:39

  人生100年時代の健康法
 https://hc.nikkan-gendai.com/series/3539

1934誇張蘭:2021/01/21(木) 20:22:36

常に新しくなることを心がけよ。

気分を新鮮に保つとき、容貌も新鮮に輝く。

常に新しくなるとは流行を追うことではない。

常に進歩し、日に日に一層向上することである。

毎日何か魂の栄養となるものを吸収することである。

毎日進歩し、向上する者は老いない。

進歩しなくなった時老いはじめる。

常に新しきことに興味をもち、自分が常に何らかの生長を遂げつつあるとの自覚あるものは老いないのである。

『女性の幸福365章』(谷口雅春著)

1935誇張蘭:2021/01/21(木) 20:25:15

ふりそそぐ愛の奇蹟

谷口雅春著

日本教文社, 1957

タイトル読み
フリソソグ アイ ノ キセキ

1936誇張蘭:2021/01/21(木) 20:27:44

    最近夜空でよく目撃される火球
 https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%A4%9C%E7%A9%BA%E3%81%AB%E5%85%89%E3%82%8A%E8%BC%9D%E3%81%8F-%E7%81%AB%E7%90%83-%E6%9C%88%E3%82%88%E3%82%8A%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%82%E5%AE%9F%E3%81%AF1%E5%86%86%E7%8E%89%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA-%E6%9C%80%E8%BF%91%E7%9B%AE%E6%92%83%E7%9B%B8%E6%AC%A1%E3%81%90%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%A8%E3%81%AF/ar-BB1cXsQk?ocid=BingHPC

1937誇張蘭:2021/01/21(木) 21:31:34
【4月14日 AFP】新型コロナウイルスをめぐり、悲惨な見出しや恐怖心を引き起こすデータ、強い不透明感などに世界が胸を痛める中、多くの人が「朗報」に触れることで自らを鼓舞しようと努めている。

 ここ数週間、明るいニュースを専門に取り扱うウェブサイトの利用者が大幅に増えている。米検索大手グーグル(Google)は、「良いニュース」の検索件数が今年に入り5倍増だとしている。


 米国で1990年代後半に開設された明るい話題の専門サイト「グッドニュース・ネットワーク(Good News Network)」の先月の訪問数は、通常の3倍となる1000万件を超えたという。

 同サイトを創設した編集者のジェリ・ワイスコーブリー(Geri Weis-Corble)氏によると、「人々は自分が住む地区や都市、州で起きた、前向きで気持ちを奮い立たせてくれる出来事のリンクを送ってくれる」という。

 ワイスコーブリー氏の話では、2001年9月11日の米同時多発テロや、10年前に発生した世界金融危機の後にも訪問数が急増。「人々は今朗報を切望しており、この傾向は続くと思う」と同氏はみている。

 ガーディアン(Guardian)やFOXニュース(Fox News)、ハフポスト(HuffPost)、MSN、ヤフー(Yahoo)なども、明るい話題に特化したページを開設している。

 医療危機関連の気がめいるニュースがあふれていることにより、疲労の色を呈し始めている人もいる。米首都ワシントンのある住民は「絶えず報じられる暗いニュースに引きずられてしまう人も多いと思う。メディアは取り扱う内容、特に怖い話や悪いニュースには気を付けるべきではないか」と語った。(c)AFP/Thomas URBAIN

1938神の子様:2021/01/21(木) 21:57:03

 空気の日記 詩人のweb日記
 https://spinner.fun/diary/

1939神の子様:2021/01/21(木) 23:44:42

平和は神から人間への贈り物ではなく、
人間同士の贈り物であることを忘れてはいけない。

エリ・ヴィーゼル (作家・ノーベル平和賞受賞者)

1940転載:2021/01/22(金) 21:38:51

  アフター・コロナの未来ビジョン 青林堂

 東大名誉教授とスピリチュアルリーダーの2人が語る
今後の世界情勢はどうなっていくのか?
日本人の目醒めが世界平和への大切な一歩であり、ご皇室の存在が重要な鍵となる。

・怖れるばかりではきりがないウイルス
・実は光に寄り添っていたトランプ大統領
・学ぶこともなく信用もできない大手メディア
・超能力を求めることが目醒めではない
・日本を導く強い霊的能力を保持されるご皇室
・宇宙と交信していた縄文時代
・神社は自分が神様であったことを思い出す場所

1941神の子様:2021/01/22(金) 21:48:21

 生長の家に属する者ではありませんが
 谷口雅春先生の御教えに学ぶべく作ったブログです
 https://hikarinokotoba.blog.ss-blog.jp/

1942神の子様:2021/01/22(金) 21:53:25

 伝統版・ひかりの語録 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/wonderful2/mode=res&amp;log=17

1943神の子様:2021/01/22(金) 22:06:33

 竹田恒奏・櫻井よしこ・三浦小太郎の考え
 生長の家の大神 https://www.youtube.com/watch?v=lJTTN-2pXjA&amp;feature=emb_logo

1944愚かな老人になる前に:2021/01/25(月) 14:46:32

 他サイトでは、スポーツクラブで人気者だといわれているけど
 掲示板では嫌われていますと自己宣伝する人が、
 健康話や不細工なケーキ作りに必死になっています。

 突然、大論争掲示板だとか2011年の他人の一文コピペをして
 わけのわからないことを書いたりもしています。
 私は大論争掲示板で以下の谷口雅春先生のご本から何回か
 引用させてもらいました。読みやすくて、深くて良い本(聖典)です。
 
 美と健康について 関連
 http://www.uni-shops.com/?pid=22172831

1945📺:2021/01/25(月) 15:05:46

 ニューヨークでも銀賞を受賞したそうです。
 再放送されるみたいなのでぜひ観賞したいと思います。

 第36回ATP賞にてザ・ノンフィクション「熱血和尚」
 シリーズがグランプリを受賞
 https://www.screens-lab.jp/article/26089

1946📺:2021/01/25(月) 15:09:15
>>1945

今夜放送予定。仕事があるので録画します。
 熱血和尚 子供たちへの遺言
 https://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=5459&amp;category_id=20

1947神の子様:2021/01/25(月) 15:14:37

睡眠、食事、そして忘れがちだけど大切ななのは「姿勢」です。
私は散歩の時ガラスに映る自分の歩く姿を見て、背すじをチェック。
歩く時、座っている時、台所で立っている時、左右均等に体重をかけ、頭の先から足の先まで「自分の軸」を意識するようにしています。

姿勢が悪く、少し下を向いているだけで、一分間に1ℓ 近く脳への血流が悪くなるとか。
姿勢の崩れが血液、筋肉、骨髄、リンパ液、全てに悪影響を与え、万病のもとになります。

『もう迷わない生活』
(江角 マキコ 著/集英社) より

1948神の子様:2021/01/25(月) 15:38:21

 虫歯治療をしたら、それまで体にあった湿疹が全部
 消えたと世間話会でヤングミセスから聞いたことがあります。
 つながっていますね(笑)

 虫歯と体調 https://musiba1251.jp/nariyasui.html

1949転載:2021/01/28(木) 22:24:04

Kienle、PetraおよびStaemmler、Birgit。 2003.「日本のインターネット上の222つの新しい宗教の自己表現:エホバの証人と生長の家」。 Pp。 34-XNUMXインチ 日本のサイバー文化 Nanette GottliebとMark McLellandによる編集。 ロンドン:out。。

Lins、Ulrich。 1976 日本のオモト・ベベングンとナデシウスのナショナリズム 。 ミュンヘン:R.オルデンブールVerlag。

前山崇。 1992 「ブラジール清チョウの家京海の悪魔高揚:シンクレティズムからエスニシティの月へ」 」 141-74 in とうせいぶんか:中南北の酒としかい 中巻弘吉編。 東京:平凡社。
前山隆「ブラジル生長の家教会の多元構造ーシンクレシズムとエスニシティの問題」。 中牧弘啓編 『陶酔する文化ーー中南米の宗教と社会』。 東京:平凡社、1992:141-74。

小野泰弘。 1995 谷口雅治から園の地へ 。 東京:東京堂出版。
小野泰博 『谷口雅春とその時代』。 東京:東京堂出版、1995。

1950神の子様:2021/01/28(木) 23:41:25

 ありがとう大賞 受賞作 https://www.php.co.jp/arigato-novels/

1951神の子様:2021/01/28(木) 23:44:39

 で、何が問題なんですか?小林正観質疑応答集
  https://ananda.ocnk.net/product/41

1952神の子様:2021/01/28(木) 23:49:31

 500年続く 「キリスト教同士」の抗争
 https://toyokeizai.net/articles/-/323008

1953神の子様:2021/01/30(土) 16:21:13

  料理と利他 https://dokusume.shop-pro.jp/?pid=156120752

1954シャンソン:2021/01/31(日) 21:09:27
    『自殺って言えなかった。』

 2002年に刊行され、10万部を超えるヒットとなった一冊に、
『自殺って言えなかった。』(自死遺児編集委員会・あしなが育英会編)があります。
「あしなが育英会」から支援を受けている自死遺児の大学生や専門学校生13人の体験を、
後に『「原因」と「結果」の法則』や絵本「命の祭り」などのベスト&ロングセラーを担当する鈴木七沖が編集しました。

この本が世の中に出たとき、私は複雑な気持ちで本の動きを見守っていました。
実は私自身、小学校5年生のときに2番目の兄を自死で亡くしています。当時、兄は大学の文学部生でした。
昨日まで何の悩みもなく生活していたように見えた次兄が、突然命を絶った。遺書もなく、友達に相談することもなく逝ったせいもあって、自死の理由が
わからなかった。そのことが、家族の辛さをよけいに重くしました。

 11歳になったばかりの少年にとっても、思い出すたびに叫び声をあげたくなる出来事となったのです。近所の悪ガキから、このことでからかわれるのもわずらわしかった。
ただ、からかう者は時が経てば忘れてしまいますが、こちらはそうではありません。
兄の自死から3年後、中学校2年生のとき、一冊の本に心打たれたのを今も覚えています。
ロマン・ロランの『ジャン・クリストフ』。河出書房新社のグリーン版世界文学全集で2段組み全3巻の長編。
ベートベンをモデルにしたといわれる「ビルドゥングス・ロマーン」(人間的成長を描いた教養小説)で過酷な運命を背負った主人公が、一歩一歩前に進んでいく様を描いた作品です。

 その中に、こんなエピソードがありました。
後に音楽家になる主人公は貧しい生活の中で、師匠にオペラに連れていってもらう。それは素晴らしいもので、彼は感激する。
その後、音楽の稽古のご褒美として、観劇に行けることになったのですが、その場面での言葉です。

「観劇後の1週間の半分は行ったことの感動を胸に生き、あとの半分は今度観に行くオペラのことだけを考えて暮らした」
もう半世紀以上も昔のことですが、今も鮮明に覚えています。なんという素敵な言葉だろう。こういう姿勢で生きたら、たいていのことは乗り越えていけるのではないか。

この言葉に代表される、作家の物の見方、考え方が全編を貫いていて、それが読者に限りない力を与えてくれているように感じました。
兄の死の後、心の中を占めていたわだかまりが軽くなったような気がするとともに、
「自分はこれで生きていける」という思いが、体の奥から沸き上がってきたのです。鮮烈な読書体験でした。

 ところで先ほどの『自殺って言えなかった。』について、この本の刊行は私が社長に就任した年でしたが、そのときでも、まさにほんのタイトルと同じ
「自殺とは言えなかった」自分がいました。自然に話ができるようになったのは、それから10年以上も後の、60代も半ばになってからです。

 おそらくどんなことでも同じでしょうが、心の傷が癒えるのには、長い長い時間を要するということなのでしょう。
本然に話を戻すと、もしかしたら少年時代に経験したことが、浪人時代の進路変更や職業選択のおりに、潜在意識下に働きかけて道を選ばせたという可能性もあるのかもしれません。
そして、人を元気づけたり、励ましたり、癒したりできる本を出すこと、それが次第に私自身の本然になっていったともいえるのです。

 『思うことから、すべては始まる』ミリオンセラー8冊達成の幸運に学ぶ

    サンマーク出版代表 植木宣隆 著

1955神の子様:2021/02/05(金) 15:51:17

 『神氣と人氣』 ヒーラーはなぜ短命か?
 https://solis-healing.net/contents_242.html

1956神の子様:2021/02/05(金) 21:06:47

 内田樹著 『街場の天皇論』という本にざっと
 目を通してみたが、なんとこの人は大本教の曾孫で
 立憲民主党のパートナー的存在だった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9

1957横槍男の処置:2021/02/11(木) 21:18:25

 天国の両親へ https://www.sankei.com/column/news/210204/clm2102040002-n1.html

1958シャンソン:2021/02/13(土) 14:29:03

作家/出演者
JAPAN Forward編集部
シリーズ
日本を貶めるフェイクニュースを論破する!

平均評価
(0件) レビューを書く
アメリカの『ニューヨーク・タイムズ』、『ワシントン・ポスト』、イギリスの『タイムズ』――欧米リベラル系メディアは、日本のあり方について、事実とは違う誤断を下し、偏見に満ちた誤認をたびたび広めてきた。たとえば他の諸国では自明の、自国への愛着や誇りを日本国民が語れば「危険なナショナリズム」と断じられる。自国を守るために戦死した自国民の霊を首相が悼めば、「軍国主義の礼賛」と責められる。旧日本軍が志願を基礎に認めた慰安婦は「性的奴隷」だったと糾弾される。日本側はこの種の虚偽の非難にも長年、一切、反論も説明もしなかった。ただ、それによって日本国と日本国民が大きく深く傷つけられてきた。一方で、事実に立脚する明確な主張や反論が、日本にとっての不公正な状況を変えうることも、すでに証明されてきた。それを実践するメディアが「JAPAN Forward」だ。本書では、靖国問題、日韓関係、捕鯨、女性差別、カルロス・ゴーン逮捕劇などの論点で、日本を貶めてきた欧米リベラル系メディアのひどい「物言い」「フェイクニュース」を紹介する。それに対し、「JAPAN Forward」編集部が、事実と緻密な論理で、日本の主張を強く訴え、欧米リベラル系オピニオンを論破する。読めばスカッとする一冊。
価格 1,200円
[参考価格] 紙書籍1,280円
読める期間 無期限
購入手続きへ
バスケットに入れる
クレジットカード決済なら 12pt獲得
対応端末
Windows Mac スマートフォン タブレット ブラウザで読める
動作環境、ビューアのインストールはこちらから
お気に入りに追加

1959シャンソン:2021/02/13(土) 14:34:31

 食と健康の総合サイト https://dokukinoko.e840.net/dokukinoko1.html

1960ダイヤより葡萄:2021/02/14(日) 23:33:46

 100歳の詩人 柴田トヨ
 https://www.tbsradio.jp/toyo100/index.html

1961神の子様:2021/02/14(日) 23:37:48

友人に向かって自分の悲運を嘆いたところ、その友人から同情ではなく鋭い質問をされたのだ、と。

「友人が私をじっと見て言ったんです。『すでに持っているものに感謝していないのに、どうして神様がさらに多くのものをくださるかしら』
 それはたしかな真理であり、真実に気づかせてくれる言葉でした。(後略)

『夢は、紙に書くと現実になる!』
(ヘンリエッタ・アン・クロウザー 著/PHP研究所) より

1962神の子様:2021/02/14(日) 23:41:23

 地裁が泣いた介護殺人 https://www.dailyshincho.jp/article/2016/11161130/?all=1

1963神の子様:2021/02/14(日) 23:53:40

 児童虐待を描いた衝撃作 ミラン国際映画祭グランプリ
  https://www.youtube.com/watch?v=H1I2n3QLWSw

1964神の子様:2021/02/15(月) 00:05:48

 現役医師たちによる勇気ある真実の言葉
 https://www.jimakudaio.com/post-10538

1965神の子様:2021/02/15(月) 00:09:47

 神が人に絶望を与えるのは
その人を殺すためではない。
新しい生命を呼び起こすためである。

  ヘルマン・ヘッセ

1966観劇:2021/02/16(火) 20:58:11

   まもなく青函トンネルに入ります
 https://www.jrhokkaido.co.jp/hokkaidoshinkansen-movie/

1967観劇:2021/02/16(火) 21:01:20

 ゴンドラの唄 大正3年 https://www.youtube.com/watch?v=_qwZjtz7Udg

1968神の子様:2021/02/16(火) 21:04:31

   あしたは大学受験ですか?全乗客に確認
 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%8c%e6%98%8e%e6%97%a5%e3%81%af%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%8b%ef%bc%9f%e3%80%8d%e5%85%a8%e4%b9%97%e5%ae%a2%e3%81%ab%e7%a2%ba%e8%aa%8d%e3%80%82-%e2%80%9c%e3%83%a0%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%b2%e3%81%9f%e3%81%a122%e5%8f%b7%e2%80%9d%e3%81%ae%e9%85%8d%e6%85%ae%e3%81%8c%e6%84%9f%e5%8b%95%e3%82%92%e5%91%bc%e3%81%b6/ar-BB1dIVaC?ocid=BingHPC

1969光をあらわす言葉:2021/02/16(火) 21:08:29

愛日(あいじつ)

1.冬の日光。冬の穏やかな太陽。冬のありがたい太陽。「春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)」文公七年の注「冬日愛すべし、夏日(かじつ)畏(おそ)るべし」が由来。⇔畏日(いじつ)。
2.時間を惜しむこと。また、日時を惜しんで親に孝行して養うこと。「揚子法言(ようしほうげん)」孝至の「孝子は日を愛おしむ」が由来。

1970🍓:2021/02/16(火) 21:20:10

 ひな祭りケーキ https://www.bing.com/videos/search?q=%e3%81%b2%e3%81%aa%e7%a5%ad%e3%82%8a%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad&amp;qpvt=%e3%81%b2%e3%81%aa%e7%a5%ad%e3%82%8a%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%82%ad&amp;FORM=VDRE

1971神の子様:2021/02/28(日) 17:38:37

  統一教会は二枚舌
 https://ameblo.jp/chanu1/entry-12093605304.html

1972神の子様:2021/03/12(金) 09:14:01

  アフターコロナ日本がリードする世界の新秩序
 https://ameblo.jp/youtang123/entry-12608683798.html

1973神の子様:2021/03/12(金) 09:26:15

  研究者が本気で建てたゼロエネルギー住宅
 https://www.books.or.jp/books/detail/2412006

1974神の子様:2021/03/12(金) 16:15:34

 道で出会ったら仏陀を殺せというのは、
 自分の外に師がいるはずだという望みを
 打ち壊すということを意味している。

 誰かが他の誰かよりも
 偉大であるということはない。
 大人になれば、父も母もない。
 ただ、兄弟姉妹がいるだけなのだ。

   シェルトン・コップ

1975神の子様:2021/03/17(水) 00:00:20

   臨済禅師はいった。仏陀にあったら仏陀を殺せ
 https://gattolibero.hatenablog.com/entry/%E6%AE%BA%E4%BB%8F%E6%AE%BA%E7%A5%96%EF%BC%88%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%81%AB%E4%BC%9A%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89%E3%83%96%E3%83%83%E3%83%80%E3%82%92%E6%AE%BA%E3%81%9B%EF%BC%89

1976神の子様:2021/03/17(水) 00:06:34

 夕焼けエッセー 父の涙 https://www.sankei.com/west/news/190129/wst1901290029-n1.html

1977神の子様:2021/03/19(金) 01:06:27

 志恩さんが引用する太宰もリベラルなのか?
 前に、トキさんを擁護するのに
 左翼系作家のコピペをしていたが。

 本と絵画とリベラルアーツ https://www.artbook2020.com/entry/2019/09/28/%E3%80%90%E7%B5%B5%E7%94%BB%E3%81%AE%E8%A7%A3%E8%AA%AC%E3%80%91%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%8C%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%82%92%E5%BC%BE%E3%81%8F%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%81%9F

1978なにこの解説(笑):2021/03/19(金) 01:11:24

 いつでも心に虹がかかっているような
 これでも🌈の父親です。とは
 特に関係のない歌です。
 https://www.uta-net.com/movie/117554/

1979神の子様:2021/03/25(木) 23:12:33

   日本の古本屋 谷口輝子先生検索
 https://www.kosho.or.jp/products/list.php?mode=search&amp;search_only_has_stock=1&amp;search_word=%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E8%BC%9D%E5%AD%90

1980神の子様:2021/03/25(木) 23:31:10

   シベリヤ抑留体験者 生の証言
 https://www.asahi.com/articles/ASP1L71MPP1LIIPE00C.html

1981神の子様:2021/03/25(木) 23:33:51

 鈴木邦男氏と生長の家「生長の家とは何だったのか? 人類光明化運動とは何なのか」
  http://blogs.yahoo.co.jp/indianphilosophy2005/32996534.html

1982気になる本:2021/03/28(日) 22:48:01
人はなぜ「自由」から逃走するのか: エーリヒ・フロムとともに考える 単行本(ソフトカバー) – 2020/8/25
仲正 昌樹 (著)

佐藤 優氏推薦!! 「コロナ禍の危機を克服する過程で ナチズムのような危険な思想が甦る可能性に警鐘を鳴らす。 自由の重要性を本書から学んで欲しい。」 ◆強権的国家からブラック企業まで 「人間や社会に今何が起きているのか」 強かに生きるための必読入門書! ◆フロム生誕120年、没後40年のいま、 「強いリーダーを求めてしまう人間の本性」と 「コロナ時代を強く生きる知恵」がよく分かる! ● ブラック企業による「やりがい搾取」はなぜ起こるのか? ● ネット上で〝カリスマ〟を賛美したり、〝敵〟を集中攻撃して炎上騒ぎを起こすことに時間を費やしている人は、何が楽しいのか? ● アメリカ人はなぜ、強権的政治手法をとるトランプ大統領を支持したのか? ● その傾向が世界中に広がっているのはどうしてか? ● 孤独と不安が蔓延しているから、苦しくて、どこかに救いを求めているからなのか? ● ならば、政治的民主化と非合理的な社会慣習の解体が進み、高度の科学技術によって人間の能力やコミュニケーション・ネットワークが拡張し続けている現代社会で、孤独と不安を抱える人がどんどん増えているのは何故か? ● どういう環境がその傾向を助長しているのか? それらこそが、『自由からの逃走』をはじめとする、近代人の心理を論じた、一連の著作でフロムが探求したことである。 「自分は何を苦しがっているのか、どうなったら自由だと感じられるのか」を考えるうえで様々なヒントが与えられる。 近代世界において「自由」を与えられた諸個人が、 自由に生きることに伴う重圧に、不安に耐えかねて、 自らが自由を放棄するに至った過程を社会心理学・社会史的に 描き出しているフロムの名著『自由からの逃走』。 なぜ今こそ読まれるべき書なのか? 本書は単なる解説書ではない。 孤独と不安が蔓延する時代に、「強いリーダー」を求めてしまう罠と 「人間の本性」を暴いた書から、危機の時代を生きる知恵を学ぶ。

1983シャンソン:2021/03/29(月) 09:51:16
>>1982

気になる本さんへ。
 ご紹介ありがとうございます。
 仲正 昌樹さんについて少し検索してみましたが
 学生時代から統一教会に関係していたようですね。
 驚きました。脱会するのも大変だったと思います。

1984転載(禁止用語):2021/04/06(火) 21:39:44
⭐一度死んだと思えば、何でもできる! 愛と人間尊重の経営哲学
作家/出演者
山田晶一


自分を、自己愛を、エゴを捨てて、他人への愛に生きよう――。自殺未遂から思いがけず助かった著者の心に自然と芽生えた意志。弱冠23才で4800万(現在の価値で約10億円)の借金をかかえた社員15名の会社を引き継ぎ、追い詰められた末のことだった。奇跡的に救済の手が差し伸べられ、会社の再建が始まった。一度死んだ身なのだから、思い切ったことをやろう! そこで導き出したのが「愛と人間尊重の経営哲学」。決算書の公開、社員や社会的弱者への利益還元など、利益追求とは真逆の経営理念を実践しながら、死にもの狂いで再建計画を推し進め、なんと5年間で累積赤字を解消! その上、50年にわたり黒字経営を続け、一度もリストラせずに、年商30億円の会社になるまでに育て上げた! 会社を「働く人全員の共同体」にするという理想を掲げ、決算も貸借対照表も公開するガラス張りの経営、そして、利益の5%を社会的弱者へ寄付し、働く意義を社員に伝え続けた。合理化、利益追求だけでは生き残れない現代にこそ必要な、人間を大事にする経営。こんな会社、他にはない!

1985転載:2021/05/01(土) 04:33:27
    「宇治の茶畑」京都府, 宇治市

今日は八十八夜。この日に摘んだお茶はおいしい、この日にお茶を飲むと長生きする、といわれています。写真は最高級の日本茶の産地、宇治の茶畑です。宇治川が流れ、よく霧が出て、お茶の大敵である霜が降りません。雨量も程よく、山間部で適度な寒暖の差があるため、お茶の栽培には最適な場所です…

足利義満の時代には宇治のお茶の品質は日本一と認められ、豊臣秀吉や徳川家康ら天下人も宇治のお茶を愛飲しました。覆下栽培といって、寒冷紗をかけてうま味豊かな茶葉を育てる方法や、現在日本茶の主流となっている煎茶の製茶方法、玉露と呼ばれる最高級の煎茶も、すべてこの地で生まれました。

1986転載:2021/05/01(土) 04:41:11

 児童養護施設のこどもに本を贈るプロジェクト
  https://www.bunkanews.jp/article/232649/

1987転載:2021/05/01(土) 17:40:55

 50年間黒字経営 山田晶一氏
https://corp.netprotections.com/thinkabout/2086/

1988シャンソン:2021/05/05(水) 23:30:14

 大日本帝国陸軍士官学校で副読本として使用された
  http://feb27.sakura.ne.jp/book_n_h05.html

1989神の子様:2021/05/06(木) 14:55:12
  奇跡は日常の中にあふれている?!

こんにちは。 数理部の米盛です。

前回のコラムで、会長出口が喫茶店で同じ姓の保険営業をしている方と出会う機会があり、その確率は約20万回に1回という大変稀な出来事であることを書きました。

20万回に1回というと大変小さい確率ですが、こういった思いがけない出会いは誰しもが1回は経験したことがあるかもしれません。 果たしてこういった出来事は奇跡と呼べるのでしょうか。

奇跡に関する法則に「リトルウッドの法則」というものがあります。 著名な数学者であるリトルウッドは、統計的根拠から、奇跡は何ら不思議な出来事でなく「奇跡は1か月に1回の割合で誰にでも起こる」と考えました。 奇跡は日常のありふれた出来事に過ぎないと考えたのです。

リトルウッドは、奇跡を「100万回に1回の割合でしか発生しない、常識では理解できない特別な出来事」と定義しました。

人が起きて活動している間、1秒当たり1回は何らかの出来事(時計を見たり、新聞を読むなど)に出会っているとすると、1か月に約100万回の出来事に遭遇しているので、平均して1か月に1回は奇跡を体験していることになります。

そう考えると奇跡的な出来事は、意外にも日常にありふれたものになります。

一方で、人はどういった出来事に対して奇跡を感じるのでしょうか。 それは親しい人に誕生日を聞いたら偶然自分の誕生日と同じだったり、たまたま時計を見ると自分の誕生日と同じ数字であったりと「自分に関係のないはずのものが自分に関係している」と気づいた時が多いかもしれません。人はこうした「気づき」によって奇跡を感じます。

奇跡は日常にありふれたものと無味乾燥に考えるよりも、日常的な出来事に対して「気づき」を大切にすることで、人生は奇跡的な出来事に溢れて楽しくなるかもしれません。 リトルウッドが言うように日常は奇跡的な出来事にありふれているのですから。

※2017年6月27日「ライフネット生命保険 社員ブログ」より

1990シャンソン:2021/05/16(日) 14:31:56

 電信柱が高いのも郵便ポストが赤いのも
 http://asahyottoko.hatenablog.com/entry/2016/06/04/073237

1991シャンソン:2021/05/16(日) 14:37:42

 100歳バンザイ 取材班
 
 https://www.amazon.co.jp/%E7%99%BE%E6%AD%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A4-NHK%E3%80%8C%E7%99%BE%E6%AD%B3%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%A4-%E3%80%8D%E5%8F%96%E6%9D%90%E7%8F%AD/dp/4062125447

1992ぴあの:2021/05/16(日) 14:48:20

 アカデミー賞受賞 孤児院を出た青年
 映画「サイダーハウス・ルール」メインテーマ
 https://www.youtube.com/watch?v=F7YQo3X2gBs&amp;t=1s

1993コピー取り:2021/05/16(日) 23:13:27

   三島由紀夫 序文
 http://blog.livedoor.jp/dorci/archives/52011799.html

1994シャンソン:2021/05/18(火) 20:37:58

  ウイルスの意味論 生命の定義を超えた存在
   https://bookmeter.com/books/13211124

1995動画:2021/05/18(火) 20:42:24

 日本主導でチャイナフリー・サプライチェーンの構築
 https://www.youtube.com/watch?v=a2nJH5-Q0zc&amp;t=9s

1996神の子様:2021/05/18(火) 20:54:08

  日本の政治と宗教 護国の神剣 谷口雅春先生著
 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h555699849

1997コピー取り:2021/05/21(金) 13:33:06

  雨の日は君に会えない、晴れた日は君を想う
https://hm-hm.net/drama/%e9%9b%a8%e3%81%ae%e6%97%a5%e3%81%af%e4%bc%9a%e3%81%88%e3%81%aa%e3%81%84%e6%99%b4%e3%82%8c%e3%81%9f%e6%97%a5%e3%81%af%e5%90%9b%e3%82%92%e6%83%b3%e3%81%86

1998シャンソン:2021/05/21(金) 15:15:42

   それでも僕は歩き続ける
 https://www.heibonsha.co.jp/book/b529248.html

1999シャンソン:2021/05/22(土) 03:29:20
新掲示板 スポットライト https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&amp;log=6647

 わたしもこの映画を見ましたが、
 教会内部のことを暴いたのは、
 組織教学者でもなく、教会内部の人間の告発でもありません。

 私も信徒を騙すのは心苦しいが家族のためにといっている
 生長の家信徒でもない。

 子持ちの女性だったり、男性記者たちです。

 だから、カソリックの制度とか信仰とか組織教学だとか
 ごちゃまぜに解説されて、記者たちの苦闘と猛烈な仕事ぶりに
 スポットライトがあたっていないのが残念でした。

 映画は口こみだけでなく鑑賞しないと面白くないですね。

2000テレビガイド:2021/05/24(月) 17:05:41

  聞き届ける姿勢 寛容な心 
 https://globis.jp/article/2703

2001テレビガイド:2021/05/25(火) 16:40:21
>遺伝学が明らかにする「残酷さ」よりも衝撃だったのは、「子供の選別と親の免許制」という発想だった。・・・これは、全くナチの「優生学」ではないか。

だが、「子の選別」というのは、実は日本でもとっくに行われている。
出生前診断(新型出生前診断)でお腹の子がダウン症だということがわかれば、実に95パーセント以上の親が中絶を選択しているのだ。

本書では、さらに進んで、「将来犯罪者になる人間」をあらかじめ排除するシステムにまで言及する。犯罪癖や犯罪傾向もまた遺伝子が関わっているし、その犯罪遺伝子の発現には、乳幼児期の育成環境がものをいう。
そして、犯罪の生物学的基礎を考慮すれば、10歳で矯正教育をはじめても効果はさほど望めない。ならば、遺伝や乳幼児期の家庭環境に対処するため、「子供を産むにあたってはまず免許を取得しなければならない」という発想すらうまれる可能性があるそうだ。

「親の免許制」まではいかないが、実はイギリスでは「まだ犯罪を犯していない重篤な人格障害を持つ人の隔離」というのはすでに施行されているという。
今はただ荒唐無稽にしか思えないが、脳科学や遺伝学の進歩や犯罪率の上昇次第では、現実のものとなる可能性もなくはない。

遺伝学や脳科学の進歩とともに、それらの残酷さはもっと顕著になっていくことが予想される。だとしたら、それに気づかないふりをしてそっぽを向いているよりも、知識の偏向といった不愉快な事実にも向き合うことで、よりよい社会を目指したほうが健全なのではないか、と著者は示唆している。

果たしてそれが良い結果につながることなのかどうか、私にはわからない。
ただ、そう遠くない未来、目を背けてはいられない時が必ずやってくるだろう。

2002転載:2021/05/26(水) 15:21:54

  劇団四季出身 筋肉痛でもできるストレッチ
   https://marumi23.com/ishimura-tomomi

2003転載:2021/05/26(水) 15:31:25

ピエロと呼ばれた息子 30万人に1人の難病
 https://www.youtube.com/watch?v=TRk0kekHAHs

2004テレビガイド:2021/05/28(金) 02:01:52
  「困ったことは起こらない」を口癖にする

 結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。
 たいていの場合、不幸を予期するから悲惨な目にあうのだ。

  フランスの作家 バルザック

 DNAの二重らせん構造を発見し、一九六二年にノーベル生理学・医学賞を受けた
英国の科学者フランシス・クリックは、定年後は米国で脳、とくに眠りの研究をし、
すぐれた功績を残しました。

 亡くなったあと、机の引き出しから小さなメモが出てきました。
そこには「自分のはこれが起きたら大変だという思いに何度も悩まされた。
しかし、そのようなことは何ひとつ起きなかった」と書いてあったのです。

 『一瞬で不安をしずめる名言の知恵』 浜松医科大学名誉教授 高田明和 著

2005テレビガイド:2021/05/28(金) 02:04:29

落ち込みそうになったときは、「風」を変えてみる、自分のなかのムードを変えるようにしています。
ネガティブに傾いている気持ちを急にポジティブにもっていくのは難しいので、いったんスイッチをオフにして、心を空っぽにしてみる。
無理に元気になろうとするより、まずは気分を無にできることを探すのがひとつの解決法だと思います。

『43才でもなぜ武田久美子でいられるのか』
(武田 久美子 著/小学館) より

2006テレビガイド:2021/05/28(金) 02:29:50

4年生の頃に好きだったのは吉田松陰。命日には一人でお供えもしてたよ。

 タモリ

2007テレビガイド:2021/05/28(金) 02:38:10

他人に何を読むべきかを教えることは、たいてい無用であるか有害かのどちらかだ。なぜなら文学の理解は、気質の問題であって、教える問題ではないのだから。

オスカー・ワイルドの名言

2008テレビガイド:2021/05/28(金) 03:00:08

>宗教に根ざした思いやりの精神は、物語として人々の間に語り継がれています。たとえばアイルランド の作家オスカー・ワイルドの名作「幸福な王子」。金銀宝石で飾られた王子の銅像がツバメの力を借りて貧しい人々に施しをし、最後には共に天国に旅立っていきます。弱者を助ける精神とそれを神様が見ていてくださるというあらすじは、キリスト教にのっとったもの。 多くのキリスト教系出版社が子供向けの教えの本として出版しています。
また、仏教の要素が入っているお話としては、宮沢賢治の「竜のはなし」や、バングラデシュの昔話「きんいろのしか」などが有名です。いずれも宗教そのもののために書かれたお話ではありませんが、それぞれの宗教が考える、暮らしに根ざした道徳の心が刻まれています。

一方、宗教そのものを題材にした物語もあります。たとえば「ノアの箱舟」や海を割ったモーセの物語はどちらもユダヤ教の聖書に出てくるお話。道徳的要素は薄いものの、世界中で何千年も親しまれてきた物語です。文化を知る、世界を知るといった観点からも、こうした絵本をお子さんの本棚に加えてみてはいかがでしょうか。

ちなみに筆者は小学校高学年のころ、手塚治虫の「旧約聖書物語」というフィルムコミックでノアやモーセのお話を知りました。その名の通り旧約聖書を漫画にした異色作で、同名のアニメ映画を本に直したものです。「あの頃読んでよかった!」と思える作品の一つです

2009テレビガイド:2021/05/28(金) 03:04:32

道徳的な本とか不道徳的な本なんてない。
本は、よく書けているかそうでないかのどちらかだ

オスカー・ワイルド

2010テレビガイド:2021/05/28(金) 04:04:30

Never forget that everything Hitler did in Germany was legal.
忘れるな、ドイツではヒトラーが全てにおいて合法だったことを。
ポピュリズムやレイシズムが「合法化」された世界では「人間であること」は否定される。

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

2011テレビガイド:2021/05/28(金) 04:09:10

突然書類カバンの中から新しい国家の憲法草案を公表し、
さてこれを主権者の絶対命令で上から「実施」できる、と思ってはならない。
そうやってみることはできる。
だがその結果は、確実に生存能力のない、たいていは死産児であろう。

アドルフ・ヒトラー

2012テレビガイド:2021/05/28(金) 04:12:41

ロスチャイルドによって販売・設置された地雷で
現在までに、10万人以上の「一般市民」が、
死亡、または身体障害者になっている。

ロスチャイルド

2013テレビガイド:2021/05/28(金) 04:28:36


“祖国のために戦った若者たちは、戦友のために死んだ”
これが表のメッセージである。
しかし、言葉になっていないもう一つのメッセージを探すとすれば、次のようなものであるかもしれない。
“戦争を美しく語る者を信用するな。彼らは決まって戦場にいなかった者なのだから”

映画「アメリカン・スナイパー」発表に当たって
クリント・イーストウッド

2014転載:2021/05/29(土) 12:41:13

[49] 新編『生命の實相』は「どうしてこんなに読みやすいのでしょう」
山科 - 2014年07月27日 (日) 16時25分

新編『生命の實相』第1巻を初めて買い求められた方から電話ありました。「読みやすいですね。」「どうしてこんなに読みやすいのでしょう。」とその方は言いました。

私はすかさず「文字が大きいし、行間も広いから読みやすいのですよ。」と答えてしまっていました。

ところが、その方の「読みやすい」の言葉は違っていたのです。もちろん文字が大きいし、行間が広いから読みやすいなどということは分かりきっていたことだったのです。

しかし、何かが違う。「どうして」という言葉、「こんなに」という言葉のなかに神がどんどん引っ張って読ませて下さるというもっともっと深い言葉だったのです。

「どうしてこんなに読みやすいのでしょう」という言葉なかに、新編『生命の實相』の素晴らしさの全てが語られていたように思いました。

2015転載:2021/05/29(土) 12:44:29

[639] 『生命の實相』朗読の素晴らしさ
山科 - 2015年04月28日 (火) 21時42分

 新編『生命の實相』第1巻(最初から14Pまで)を私の下手な朗読で録音し、CDにコピーして(約45分)その方に送りました。

「これを聴く時は、必ず横になって寝転がって、聴いて下さい。」と手紙を添えました。

「5年前より私は、毎日睡眠薬を飲んでいます。しかし、飲んでもなかなか眠れなかったのに、このCDを聴くとすぐに眠ってしまうんです。そしていつもは怖い夢をみていたのが、夢を見なくなったのです。すぐ眠ってしまうのでどんなお話の内容であるのかは全然分からないんです。」ということでした。

あれから、約1ケ月が経過。

「今ではこのCDが睡眠薬の代わりになりました。睡眠薬はまだ飲んでいますが、やめられる時が来るかもしれないね。」とおっしゃっていました。

『生命の實相』はすごい!です。私の下手な朗読でもよかったのです。ただ今第2(続き)を制作中です。


≪総説「七つの光明宣言」の解説≫
尚、病人に読んで聞かせれば、普通は病人の心が真の平和に達して眠ってしまうものでありますが、そういう場合には『生命の實相』を読むことを中止せず、病人が眠ってからも一時間ぐらいも読んで聞かせてあげると、人間には眠っていても眠らない心があるので、この眠らない心こそ、眠っている間にもその人の呼吸や血液循環や、その他すべての生理作用を司っている心でありますから、この心が真理を知ることになり、覚醒中に読むに優(ま)して効果をあげることができます。(45P)

2016神の子様:2021/05/31(月) 17:08:01

 心にある愛は冷めません コロナを生きる言葉集から
 https://www.asahi.com/articles/ASP5564NMP4ZUHBI02Z.html

2017神の子様:2021/06/01(火) 20:24:28

嶋大輔
政治家は法律を作れる、そこにたどり着いた。政治家にならないといろんなことが決められない。教育環境などを変えていきたい

2018神の子様:2021/06/01(火) 20:27:49
富樫逸雄『リーガル・ハイ』
世の中に先生と呼ばれる職業はいくつかある。教師、医者、君たち弁護士、そして政治家だ。なぜ人は我々を“先生”と呼ぶんだろう? 人はね、何かをしてもらう相手に対して先生と言ってへりくだるんだ。では政治家には何をしてもらう? 稼がせてもらうんだ

2019転載:2021/06/01(火) 23:23:34

 すばらしきかな『老子を現代に生かす』
 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/daityouwa/&amp;mode=res&amp;log=9873

2020テレビガイド:2021/06/02(水) 12:11:25

に-ゆう ―イウ [1] 【二酉】 中国,湖南省阮陵県の北西にある大酉・小酉の二山。 またこの二山に焚書坑儒を逃れて書物千巻を隠したという故事から,転じて蔵書の多いこと。

2021神の子様:2021/06/03(木) 20:57:21

Hope is the word which God has written on the brow of every man.
希望とは、神によって、万人の額に書かれた言葉である。

 ヴィクトル・ユーゴー

2022神の子様:2021/06/03(木) 22:17:12
>>2021『ブリタニカ百科事典』感動した!全文イングリュシュで、書いてあった

2023神の子様:2021/06/03(木) 22:23:15
>>2022感動した!『般若心経』全文中国文字で、書いてあった!

2024神の子様:2021/06/03(木) 22:24:42
>>2022感動した!『般若心経』全文中国文字で、書いてあった!

2025神の子様:2021/06/04(金) 11:21:03
♪ピンポンパポン♪ ♪週刊新潮は、今日発売されてます♪

2026転載:2021/06/07(月) 06:30:04

   谷口雅春師に捧げる誓いと信仰 
 https://www.hmv.co.jp/artist_%E5%AE%AE%E6%BE%A4%E6%BD%94_200000000838171/item_%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5%E5%B8%AB%E3%81%AB%E6%8D%A7%E3%81%92%E3%82%8B%E8%AA%93%E3%81%84%E3%81%A8%E4%BF%A1%E4%BB%B0_3335668

2027神の子様:2021/06/10(木) 19:01:00
>>2014この人アホだね(笑)。学ぶ会・生命の實相は、2〜3行の行間が、飛んでしまってる箇所が、あると、学ぶ会信徒からも指摘されてる。他にも、色々間違いが、あるとのことです。 《[49] 新編『生命の實相』は「どうしてこんなに読みやすいのでしょう」
山科 - 2014年07月27日 (日) 16時25分

新編『生命の實相』第1巻を初めて買い求められた方から電話ありました。「読みやすいですね。」「どうしてこんなに読みやすいのでしょう。」とその方は言いました。》読者が、老人だから、ワザと行間飛ばしたのかもね(笑)

2028シャンソン:2021/06/12(土) 00:20:31

   朝晴れエッセー 孫・帰る
 https://www.sankei.com/article/20210501-U547RGTR4ZOHJHZO5L6A5KSKQM/

2029テレビガイド:2021/06/12(土) 12:00:19

 『救国のアーカイブ』 公文書管理は日本を救う
 https://akon.hatenablog.com/entry/2021/06/05/124605

2030コピー取り:2021/06/14(月) 14:01:48
>みんな被害者です。 スティーブ

 映画全編を見ないとわからないかもしれないけど、
 この映画の中で、男たちを酔い潰してカードを盗んで
 法人口座をゼロにしたり、個人口座が大金引いたり
 して逮捕された女性に取材する記者の女性が出てくる。

 その女性は、逮捕されたアジア系ダンサー・シングルマザーから
 あなたは家が裕福だった?大学はどこなの?と聞かれている場面がある。

 ダンサーたちの不幸な家庭環境や幼少期の話がオーバラップされていく。
 最後に取材記者の女性がいうには、
 「私はあなたたちを擁護する立場ではないけど、被害者の男性たちは
  皆、自業自得だと思うわ」というセリフが、さりげなくすごかった。

 みんな被害者です。というのは日本女性の優しい考え方でもある。

 映画「ハスラーズ」 https://www.youtube.com/watch?v=u_P5n4P3cUo&amp;t=22s

2031コピー取り:2021/06/14(月) 15:06:17
「コロナ禍」の「禍」は「か」と読み、「災い」や「災難」「不幸なできごと」を意味することばです。「コロナ禍」とは、新型コロナウイルスが招いた災難や危機的状況を指し、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化するなか、3月半ば頃から、新聞やネット上で、よく見かけるようになりました。

例えば、新聞では、以下のように使われています。

「いま地球の各地で花農家がコロナ禍に泣く。」
(2020.4.20 朝日新聞「天声人語」)

「コロナ禍は気候変動を巡る国際交渉のゆくえにも影を落とす。」
(2020.4.20 毎日新聞「脱炭素社会」)

「コロナ禍でテレワークが普及したことも、ビジネスモデルの作り替えを加速させるだろう。」
(2020.4.19 産経新聞「日曜講座 少子高齢化時代」)

「ステージ守る輪 広がれ
 コロナ禍 ライブハウス苦境」(見出し)
(2020.4.17 読売新聞「間奏曲」)

放送でも、「コロナ禍を生きる」「どうする!?コロナ禍の豪雨避難」「紛争地でもコロナ禍」など、番組タイトルやテレビニュースのタイトル表記の中などで使われることがあります。「コロナ禍で苦悩する○○」「コロナ禍で深刻化する○○」といったタイトルもよく見かけます。

「コロナ禍」がよく使われるのは、新型コロナウイルスの感染拡大で引き起こされるさまざまな災難や不幸、経済的・社会的影響など複雑な状況を、短く一言で、インパクトのある文字で伝えることができるからでしょう。字数やスペースが限られた新聞の紙面やテレビの画面では、読む人や見る人に視覚的に訴えかけイメージを共有しやすいキーワードが求められます。

2032コピー取り:2021/06/15(火) 18:30:34

この物語りを世界中の子供達に、また自分が子供だった頃を忘れがちな大人達に、
そしてうわべだけでなく物事のほんとうの美しさを見つめる勇気を持った、
すべての人々に心からの友情をこめて贈ります。

代表作『星の王子さま』の前書き、著者のあいさつ文。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ

2033コピー取り:2021/06/15(火) 23:18:32

英国は二つの書物を持つ。聖書とシェイクスピアだ。英国はシェイクスピアを創ったが、聖書は英国を創った。

   ヴィクトル・ユーゴー

2034お茶くみ:2021/06/15(火) 23:21:09

  真理も正義もわれとともに闘う

   「断片」より
   アリストパネス

2035神の子様:2021/06/18(金) 13:38:50
ニュートン別冊 老いの取扱説明書
ニュートン別冊
老いの取扱説明書
人生100年時代を生き抜くための,老化の最新知識

老いの取扱説明書

Amazonでのご購入はこちら Amazonで買う
ISBN978-4-315-52380-5
A4変型判並製/カラー4色刷/144ページ
発行年月日:2021年6月5日
定価:1780円(税込)



  『老いの取り扱い説明書』

 「不老不死の薬」を求める伝説が,世界中に残っていることからもわかるように,私たち人類は老化を防ぎたいと願ってさまざまな手段を講じてきました。
 現在では,そうした願いは科学の力によって,実現しつつあります。さらに「老化は必ずしも不可逆的(もとには戻れないもの)なものではなく,部分的には“治療”することもできる」という新しい考え方をもつ研究者もあらわれはじめています。このように,老いに対する研究は今でも活発に行われており,新たな知見が数多く生まれているのです。
 本書では,加齢にともなって体が衰えるしくみや,老化を防ぐ正しい生活習慣,老化に対抗するための最新研究などを紹介します。ぜひご覧ください!

2036神の子様:2021/06/18(金) 15:43:52

私の中のこれまでの経験に基づいてできている直観を、信じて
揺るがないこと。そして、相手の方の力をそれ以上に信じて
あきらめない、そういう人だというふうに思います。

プロフェッショナル 仕事の流儀「希望は、必ず見つかる〜がん看護専門看護師・田村恵子」(NHKオンデマンド,2008)エンディング
田村恵子

2037テレビガイド:2021/06/18(金) 19:10:40

 『金曜のバカ』 書評という名の読書感想文
   http://choshohyo.com/post-1315/

2038せーの!:2021/06/18(金) 20:14:22

 あなたがた自身が知っているとおり、わたしのこの両手は、
 自分の生活のためにも、また一緒にいた人のためにも働いてきたのだ。

 わたしは、あなたがたがたもこのように弱いものをたすけなければ
 ならないこと、また「受けるよりは与えるほうが、さいわいである」
 と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、
 万事について教え示したのである。 聖パウロ

 宗教的に考えなくとも、働くことの意義や理念がよく表れているではありませんか。

 私はいつも社員たちに対して、「社長のためにではなく、自分の生活向上のために
 働くのだ。そして、いつも仲間の幸せと、私たちよりもさらに底辺で苦しんでいる
 人のためにも働いていることを自覚しよう」と励ましてきました。

 『一度死んだと思えば何でもできる!』 山田晶一 著

2039せーの!:2021/06/18(金) 20:24:28
2025 :神の子様 :2021/06/04(金) 11:21:03
♪ピンポンパポン♪ ♪週刊新潮は、今日発売されてます♪

 トキさんが勤務時間中、コンビニへいって
 立ち読みしている「週刊プレイボーイ」は
 いつ発売ですか?

2040神の子様:2021/06/20(日) 19:58:52

作詞家の故・阿久悠は高校球児をテーマにした「甲子園の詩(うた)」を多く残した。1979年から2006年にかけて363篇にもおよび、勝者だけでなく無名の敗者にも向けられたメッセージだ。

阿久は生前、自分が描いた球児との対談を夢見た。その後の彼らの人生や、「甲子園」の舞台とはなんだったのかを知りたかったのだ。かつて阿久を題材にした本を書いた作家・重松清が遺志を継ぎ、球児たちの人生を追う。

2041神の子様:2021/06/20(日) 20:04:00

いじめのニュースを見てたらほんまにかわいそうやと思う。
胸が痛くなるよ。
子供が自殺するぐらいやで!
子供が自殺するぐらいやから相当追い詰められてるんやなぁって思う。

(fesh.jp)
亀田興毅

2042神の子様:2021/06/20(日) 20:07:09
会社っていうのはですね、僕がそうだったように
入って会社の為にやってるってことはね
まぁ僕はよく言うんだけど
「会社人」っていうんですよ「社会人」じゃないんですよね

「田原総一朗×孫正義対談〜東日本大震災について〜」
2011年04月03日(日)
「社会」のことは余り分からなくて
「会社」のことしか分からない
田中三彦

2043神の子様:2021/06/20(日) 20:09:11

リーダーの戦略は単純である。
自身が自己マスタリー(名人や達人の域に達するまで自己研鑽を積むこと)に
真剣になればよい。
そして、それこそが部下への力強い説得である

著書『最強組織の法則』の中で
ピーター・センゲ

2044禁止用語:2021/06/21(月) 10:35:55

God help us -- for art is long, and life so short.
神は我らを助け給う。その救いの手を求める時は長く、人生はあまりに短い。

ゲーテ『ファウスト』第一部
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

2045禁止用語:2021/06/21(月) 11:26:51

この漢字読める? https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/beauty/%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%81%E3%81%AA%E3%81%84-%E6%91%A9%E3%82%8B-%E3%81%AE%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%84%E8%AA%AD%E3%81%BF%E6%96%B9%E3%81%AF-%E3%81%93%E3%81%99%E3%82%8B-%E3%81%AF%E9%96%93%E9%81%95%E3%81%84/ar-AALcqnJ?ocid=msedgntp

2046神の子様:2021/06/23(水) 00:29:14

 日本一ホタルの観賞地 https://www.youtube.com/watch?v=H18iaPYXE58

2047神の子様:2021/06/23(水) 00:31:37

蜜蜂が他の生物より尊敬されるのは、勤勉だからじゃない。
それは他者のために働いているから。

アガサ・クリスティ

2048神の子様:2021/06/25(金) 13:27:29

人間は必ず決断を迫られるんです。
どっちに行っても心は残るし、
重荷は背負わなきゃいけない。
だから立ちすくむっていうのは、
そういうことだろうと思うわけです。
やっぱり生きてることは大変だなと・・・

「知ってるつもり 五木寛之」より。

2049神の子様:2021/06/25(金) 13:44:02

気持ちが萎えても、がっかりすることはない。
しばらく休んでいると、立ち上がろうとする意欲はわいてくる。

前向きな情熱は必ずよみがえる!
太陽は、再び背中から明るい光を投げかけてくれる!

ロバート・シェラー

2050神の子様:2021/06/25(金) 13:47:20

狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だた人の子には枕をする所がない

ルカ九・58
イエス・キリスト

2051神の子様:2021/06/25(金) 13:49:48

組織的な知識の助けがなければ、生まれつきの才能は無力である。
直観は多くをなすが、すべてをなすものではない。
天才が科学と結婚して、初めて最高の成果を生むことが出来る。

「教育随筆集」より
ハーバート・スペンサー

2052神の子様:2021/06/25(金) 13:55:51

お金の行方を追いかけると、人気があり、将来が有望なところにいきつきます。
美人投票に似ています。
お金が流れた理屈を解明すると
資金運用の計算式や売買時の心理模様からは人生のドラマが見えます。

AERA Mook 63『金融がわかる。』(朝日新聞社,2000)P1

2053神の子様:2021/06/25(金) 13:58:38

個人では「おかしなこと」と思いながらも、組織の論理がまかり通り、
だれも異を挟めないまま、モラルが腐敗していく。

AERA Mook 63『金融がわかる。』(朝日新聞社,2000)P156

2054神の子様:2021/06/25(金) 14:01:43

小学生時代、家庭科の教材費を支払えず、それを理由に教師から、調理実習で作った料理を食べる資格がないなどと決めつけられ、料理をゴミ箱に捨てさせられた。

   山地悠紀夫

2055神の子様:2021/06/25(金) 14:41:40

 トンチンカン信徒さんは、もうあんたに聞いたってしょうがない
 理数系の掲示板で老害讃歌を歌うのをやめたほうがいいです。

  足元からバラバラ殺人 ドラマより

   あらし

2056神の子様:2021/06/25(金) 14:42:14

この前渋谷で迷子になって、女子高生に道を聞いたら、すごく丁寧に教えてくれて。
「これで美味しいものでもたべて」って、割り箸をお礼に渡したんだ。

高田純次

2057神の子様:2021/06/25(金) 14:45:00

スチュワーデスさんが
『おしぼりでございます・おしぼりでございます・おしぼりでございます・・・』
ってずっと言ってて、鶴瓶の席でだけ『おしぼりでござる』って言ってしまい、
鶴瓶が『かたじけない』って言ったんだって。

タモリ

2058神の子様:2021/06/25(金) 14:47:32

最終目的は、全市民の頭にマイクロチップを埋め込んで、
社会全体を支配する事だ。銀行家、エリ-ト、知事などが世界を支配できるように

ジョン・ロックフェラー

2059神の子様:2021/06/25(金) 14:48:44
第4章◆敵は内部にあり――「組織論理」を解剖する
アサヒビールのメーンバンクである住友銀行から来た樋口廣太郎が社長になったとき、社員がことあるたびに言う最も困った言葉
前例がありません

阪口大和『痛快!サバイバル経営学』(集英社インターナショナル,2002)P79
痛快!サバイバル経営学

2060神の子様:2021/06/25(金) 14:52:12

>本部は教区にもっとお金をまわしてください。(藁人形が五万体)


銀行とは、お金が必要ないことを証明できるとお金を貸してくれるところである。

(2chcopipe.com)
不明

2061神の子様:2021/06/25(金) 15:17:56
週刊少年ジャンプ高校時代の愛読書です

2062神の子様:2021/06/25(金) 15:19:12

僕もよくまだわからないのですが、何かを突き進めていっても、
まだやり方が何かあるのではないかなと。もっといいものがあるの
ではないかなという求めていく欲みたいなものを持っているという
ことだと思うのですけれどもね。

プロフェッショナル 仕事の流儀「勝つことより大事なことがある」(NHK,2006)エンディング
大瀧雅良

2063神の子様:2021/06/25(金) 15:20:31

遂に戦争終わる。
然し私は、生きることにも死ぬことにも
生甲斐を感ずることの出来た日々であったことを神に謝す。

昭和20年8月15日、終戦の日の日記より
高村武人

2064神の子様:2021/06/25(金) 15:23:09

姉妹げんかは、犬どころかバクテリアだって食わないのよ

マリア様がみてる

2065神の子様:2021/06/25(金) 15:25:53

女は少年漫画も青年誌も読むけど、男は少女漫画誌を読まない。
 それは面白くないからじゃなくて、男は自分たちの価値観に女が近づくのはかまわないけど、
 自分たちが女の価値観に近づくのは絶対イヤなのよ

漫画格言

2066神の子様:2021/06/27(日) 13:49:00


枯木にいくら肥料をやっても生き返ることはない。
怠け者はその怠け心のために枯木のように滅びてしまう。だから情をかけると生き返るどころか益々滅んでしまう。
怠け者に情をかけるのは一見「仁」のように見えるが、本当は仁ではない。
怠け者に情をかける前に仕事に精を出させ、善行を行うように心を改めさせてから情をかけるべきである。そうすれば若い木が成長するように立ち直る。
何度教えても改心しない者は滅びるしかないのであって援助する必要はない。

二宮尊徳

2067神の子様:2021/06/27(日) 13:54:06

今日は平日ですけども、決行させていただきました。ただ、プレミアムフライデーということで。卒業を決めた後に国が決めたので、国もついに私に合わせるようになったかなと思います。

2017年6月30日、この日を卒業コンサート開催の日に選んだ事についてのコメント。
嗣永桃子

2068神の子様:2021/06/27(日) 13:56:38


相棒、私がついてます。
あなたがどこに行こうと、私も行きます。
海を渡ろうと、空から落ちようと
何かに導かれようと、
たとえあなたが一人で行くと言っても、
私が、一緒に行きます。
何があっても、あなたの相棒が共に!

受付嬢

2069神の子様:2021/06/27(日) 13:58:32

道は無窮なり、さとりても猶行道すべし(仏道修行に終わりはなく、悟りを得たとしてもさらに修行すべきである)。

語録集『正法眼蔵随聞記』より
道元

2070神の子様:2021/06/27(日) 14:01:02

畜類なお恩恵を報いず、人類いかでか恩を知らざらん。

「修証義」より
  道元

2071神の子様:2021/06/27(日) 14:16:43

主よ、光はすべてあなたからのもの、
ごく僅かの光でさえ、私のものではありません。
あなたが私を通して人々を照らしておられるのです。

カーディナル・ニューマン
マザー・テレサ

2072転載:2021/06/27(日) 17:42:47

 『わが敵 習近平』を読む 日本の危機と未来を考える
   https://newsnow1109.com/myenemy/

2073転載:2021/06/27(日) 17:45:44

China is a sleeping giant. Let her sleep, for when she wakes she will move the world.
中国は眠れる巨人だ。目覚めれば世界を揺り動かすから眠らせておけ。

ナポレオン・ボナパルト

2074テレビガイド:2021/06/28(月) 18:25:17

 逆転人生 夫はブロガーでがん 
 https://sa0209ta.com/person/kubokaori-blog-profile/

2075今夜放送:2021/06/28(月) 18:27:15

「夫が残した“終わらないブログ”」

SNSで起きた小さな奇跡。がんを患った夫と死別した主人公。喪失感から救ってくれたのは、会ったことがない人たち。がん患者や家族とブログで交流し、心が回復していく。

最愛の夫をがんで亡くして4年。久保香さんは今年、とても優しい気持ちで桜を見たという。3年7か月の壮絶な闘病。死別後の大きな喪失感。暗闇から救ってくれたのはSNSの向こうの人たちだった。生前に夫が立ち上げたブログ。誰でもメインの書き手になれるため、永遠に続くというコンセプトだ。香さんはブログ仲間のメッセージで、心の回復のために大切なことに気づく。「故人を忘れるのではなく、心の中でつながり続ける…」

2076テレビガイド:2021/06/28(月) 18:31:08

  「させていただきます」が急増 誤用について
 https://www.j-cast.com/tv/2021/06/25414610.html?cx_testId=5&amp;cx_testVariant=cx_11&amp;cx_artPos=1?cx_recsWidget=undefined&amp;cx_recsOrder=3#cxrecs_s

2077神の子様:2021/06/29(火) 11:21:05

良書を読むための条件は、
悪書を読まないことである。

アルトゥル・ショーペンハウアー

2078神の子様:2021/06/29(火) 15:49:07

言ってもらえば、センター返しはいつでもできます。

イチローが高校の野球部に入部した時に言ったという言葉。実際に監督の目の前でセンター返しを連発したという。
イチロー

2079神の子様:2021/06/29(火) 15:52:44

天才

他人を幸せにすることができた人にとっては、それがその人にとっての幸せであって、
常識的な幸福まで望むようでは、
それこそ、常人とは別の才能を恵んでくれた神に対して申し訳ない。

塩野七生『人びとのかたち』(新潮社,1997)285p

2080神の子様:2021/06/29(火) 16:00:54

戦時のリーダー

冒頭に出てくる、パットン将軍の演説の一部
おまえたちには心に銘じておいてもらいたいのだが、
いかなる野郎といえども、祖国への想いだけで戦争に勝った奴はいない。
もし勝ったとしたらそれは、敵の野郎どもに彼らの祖国を想わせ、
そのために死ぬよう仕向けることができたからなのだ

塩野七生『人びとのかたち』(amazon.co.jp)(新潮社,1997)29p
パットン大戦車軍団

2081神の子様:2021/06/29(火) 16:13:08

西南戦争にて中津隊は帰郷と決まったが、隊長である増田だけは残るという。
なぜかと問うた隊員たちに、増田はこう答えたという。
わたしは君らとちがい、将として本営の西郷先生に接しつづけてきた。
それゆえ、もうどうにもならぬ。
一日西郷に接すれば、一日の愛生ず。三日接すれば、三日の愛生ず。
親愛日に加わり、今は去るべくもあらず。ただ、死生をともにせんのみ

塩野七生『男の肖像』(文藝春秋,1992)94p

2082神の子様:2021/06/29(火) 16:29:30

He who destroys a good book, kills reason itself.
良書を破壊する者は、知性を殺しているのだ。

『アレオパジティカ』(1644年)
ジョン・ミルトン

2083神の子様:2021/06/29(火) 21:33:49


母という字を書いてごらんなさい
やさしいように見えてむずかしい字です
恰好のとれない字です
やせすぎたり 太りすぎたり ゆがんだり
泣きくづれたり・・・・
笑ってしまったり
お母さんにはないしょですが ほんとうです

サトウハチロー

2084神の子様:2021/06/30(水) 07:08:04

すべての書を完璧に読む必要はない。心に沸き起こる疑問に答えられるように読まねばならない。
読書は単に知識の集積ではなく、応用力と柔軟性を養うためのものだ。

レフ・トルストイ

2085神の子様:2021/06/30(水) 08:07:18

 じいじの家庭菜園日記 https://ameblo.jp/ryo1205treasure/entry-12665842362.html

2086ばあばの文才!:2021/06/30(水) 08:12:27

 孫娘はタコにすいつくように、じいじに(笑)
 https://ameblo.jp/wasuteru/entry-12627083830.html

2087動画:2021/06/30(水) 08:24:04

 ニューヨーク・消防署にBENTO差し入れ 日系人会
  https://www.youtube.com/watch?v=X37VZxl90iE

2088神の子様:2021/07/01(木) 18:22:47

人生で何が待ちかまえていようと、
僕は決してこの言葉を忘れない。
偉大な力には、偉大な責任が伴う。

スパイダーマン

2089神の子様:2021/07/01(木) 18:42:10

生活には懐疑というのが密雲のように幾重にも襲うてくる。
若しくはずっと疑って動かない。それを克服することは容易な業ではない。
併しそれがまた求道の課題なのである。懐疑の課題がないなら、真理の探究はできない。

「絶対的生活」より
  倉田百三

2090シャンソン:2021/07/01(木) 21:09:30
>>2073

「夫が残した“終わらないブログ”」

SNSで起きた小さな奇跡。がんを患った夫と死別した主人公。喪失感から救ってくれたのは、会ったことがない人たち。がん患者や家族とブログで交流し、心が回復していく。

2091シャンソン:2021/07/01(木) 21:17:50
>>2073

これって、自分の父が肺がんだっていうことを一切秘密にしていて
 死んだとき寂しくて情けなかった息子さんが、
 肺がんで余命告知うけた男性に、ブログをつくり、書くようにすすめたらしい。

 結局、彼の提案は、作成したブログは、夫を亡くした奥さんはじめ
 ガンサバイバーたち、当事者である肺がん患者、家族の会のひとたち
 多くの人の心を支えるブログ、になる。

 最後に、父がなにもいってくれなかったのは、
 父の強さでありやさしさだったのだ、と提案者の男性が
 告白していた場面が印象的だった。

 彼の病気や知人の作成ブログは、未亡人になった奥さんはじめ
 多くの人を救う、生長させるブログになったのだ。
 もちろん、自分の家族葬の話に必死の生長の家人には
 無縁のブログです。

 人間は、はからずしも、どこかで支えあい助け合う。
 そんな感動を確認させてくれる、良い番組でした。

2092るん吉だとか熊吉だとか迷惑な老婆とちがい:2021/07/02(金) 07:59:13

   宗教的運動論とその展望
 http://totetu.org/assets/media/paper/k028_174.pdf

2093神の子様:2021/07/03(土) 13:43:56


災難はいきなりポンと来るものだと
思っている人がいるけれど、
「命」という字は、「人は一度は叩かれる」と書く。
だから、俺は生きていれば、
一度はそういうことが起きているものなんだ、と思っている。
それで、災難というものは、
必ずその人に学びを与えてくれるものなんだよ。

斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」(amazon.co.jp)

2094神の子様:2021/07/03(土) 14:04:31
>エンゲル係数爆上がりですわ るん吉

 エンゲル係数の平均値・傾向
 https://nocre.jp/article/1105864-2/#:~:text=%E5%B9%B3%E5%9D%87%E6%95%B0%E5%80%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%915%E3%81%A4%201%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%911%EF%BC%9A%E7%B7%8F%E4%B8%96%E5%B8%AF%E3%81%AE%E7%B5%B1%E8%A8%88%E3%81%AF%E7%B4%8425%EF%BC%85%202%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%912%EF%BC%9A%E6%98%A8%E4%BB%8A%E3%81%AF%E4%B8%8A%E6%98%87%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B,3%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%913%EF%BC%9A%E5%8F%8E%E5%85%A5%E3%81%8C%E9%AB%98%E3%81%84%E4%B8%96%E5%B8%AF%E3%81%AF%E6%95%B0%E5%80%A4%E3%81%8C%E4%BD%8E%E3%81%84%204%20%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%914%EF%BC%9A20%EF%BD%9E50%E4%BB%A3%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%A6%E6%B8%9B%E5%B0%91%205%20%E9%A3%9F%E8%B2%BB%E3%81%A8%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AB%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%82%BE%E5%90%915%EF%BC%9A%E9%83%BD%E5%B8%82%E9%83%A8%E3%81%A7%E3%81%AF%E9%A3%9F%E8%B2%BB%E5%85%B1%E3%81%AB%E9%AB%98%E3%81%84

2095神の子様:2021/07/03(土) 14:06:55

   ペペロンチーノはカロリーは低いが太る
 https://atosaku.com/a/2015-06/%E3%83%9A%E3%83%9A%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%81%AF%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AF%E4%BD%8E%E3%81%84%E3%81%8C%E5%A4%AA%E3%82%8B%EF%BC%9F%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8/

2096神の子様:2021/07/04(日) 23:49:55

   じいじとゆうくん12時間前
 https://www.youtube.com/watch?v=ygZ7V1xFBfw

2097綾瀬ゆかり:2021/07/05(月) 11:40:33
>江戸のじじいさんは私の唯一の味方だったんだ!
 江戸のじじいさんに謝れ!

>食べるのが楽しみ 今からなにか食べに行こ。
>炭水化物はちょっと....

そういいながら、嫁いだ娘夫婦のバーベキューに押し入り参加
 している老害のところで、ペペロンチーノのイラスト。

 わたしみたいに、日吉の喫茶でトンチンカン信徒と
 大盛ナポリタンをわけあって食べる根性もなさそう。

2098綾瀬ゆかり:2021/07/05(月) 11:53:56

   エンゼルス 来場者に予想外のプレゼント
 https://www.msn.com/ja-jp/sports/mlb/7%E6%9C%885%E6%97%A5%E3%81%AF%E5%A4%A7%E8%B0%B7%E7%BF%94%E5%B9%B3%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F%E6%97%A5-%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%9D%A5%E5%A0%B4%E8%80%85%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%8C%E4%BA%88%E6%83%B3%E5%A4%96%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B/ar-AALLYDq?ocid=msedgntp

2099綾瀬ゆかり:2021/07/05(月) 13:11:26

   映画「少年と自転車」
 https://www.youtube.com/watch?v=TUg38sTgvtQ

2100綾瀬ゆかり:2021/07/05(月) 13:13:21

   息子リベンジなるか?ヒルクライム・アタック
 https://www.bing.com/videos/search?q=%e8%87%aa%e8%bb%a2%e8%bb%8a%e5%b0%91%e5%b9%b4%e5%8b%95%e7%94%bb&amp;docid=608042462994382469&amp;mid=5407EC69F4EA6949B23D5407EC69F4EA6949B23D&amp;view=detail&amp;FORM=VIRE

2101綾瀬ゆかり:2021/07/05(月) 14:31:16

 日台ハーフの子供の言語教育について ゆうくんパパ
 https://youpapa.net/languageeducatuon1year7month/

2102英語発音シリーズがおもしろかった:2021/07/05(月) 14:38:05
 ゆうくん動画シリーズから

  じいじと大日本軍軍歌を歌ったよ
 https://www.youtube.com/watch?v=2VxI6rfKEmU&amp;t=4s

2103神の子様:2021/07/05(月) 15:55:43

   韓国ドラマ『ありがとうございます』
 https://kankokudoramaarasuji.com/arigatougozaimasu-arasuji-zenwa/

2104神の子様:2021/07/06(火) 21:51:52

 これは、凡庸なかんじがしたけど、最後には涙が。
 やっぱり、東野圭吾はすばらしい。
 エリカちゃんも、可憐なかんじでよかった。
 美容学校に通う役が嫌味なく似合っていた。
 この人は美貌だけの人ではないね。印象かわりました。

 映画『手紙』 https://ciatr.jp/topics/292637#:~:text=2006%E5%B9%B4%E3%81%AB%E5%85%AC%E9%96%8B,%E4%BD%9C%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

2105神の子様:2021/07/06(火) 22:46:06

   絵本「ひまわりさん」生きとし生けるものへの感謝
 https://www.ehonnavi.net/ehon/73106/%E3%81%B2%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%82%8A%E3%81%95%E3%82%93/

2106神の子様:2021/07/06(火) 22:48:02

人間は適切に勇気づけられれば、
こころのなかの生命力をよみがえらせて、過酷な体験を乗り越えていく力も持っている

AERA Mook 43『精神分析学がわかる。』(朝日新聞社,1998)P45
桜井昭彦

2107神の子様:2021/07/06(火) 22:49:18

愛する者が死によって消滅すると思うなら、それはその人との愛に背くことであり、
相手の死後の生命を確信することが真の愛の証だ

ガブリエル・マルセル

2108神の子様:2021/07/06(火) 22:51:54

真なるものは、神的なものと同一であって、決してわれわれによって直接には認識されない。われわれはそれを反映と実例と象徴の個々の親近な現象においてのみ見る。われわれはそれを理解し得ない生命として認める。しかもそれを理解しようという願いを断念することができない。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

2109神の子様:2021/07/06(火) 22:53:36

命を自由に奪い取れる死神でも、奪えぬものがある。
俺の心意気だ。

映画版より意訳
シラノ・ド・ベルジュラック

2110神の子様:2021/07/07(水) 19:35:53

運命からは何も生じはしない。人間が関係するあらゆる出来事、あらゆる事件は、本人や他人による行動の結果なのだ。幸運はでたらめな現象ではない。運命は定められたものによって予定されているのだ。

燃える男(amazon.co.jp)
燃える男

2111神の子様:2021/07/07(水) 19:38:08

「オレは常々この国の埋葬法にギモンを持っててやね 国土がせまいからしゃーないけど」
「なんの話よ角又」
「人工の炎で焼いて壺に押し込んで 石かコンクリートの墓の中…や 人間死んだら土に還る…て言うけど 実は ほとんど誰も土に還ってへんのや 動物に食われ虫に食われバクテリアに分解されて溶けて 土に還るのが正しい循環やろ 食うだけ食うて 他の者の栄養にはならん…ちゅうのは 傲慢ちゃうか 土葬の国にしてもしっかり棺に入れてミイラ化したりするもんなー オレの理想は鳥葬なんやけど」

角又万作

2112神の子様:2021/07/07(水) 19:40:09

愛するということにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である。

著書『愛するということ』より
三島由紀夫

2113神の子様:2021/07/07(水) 19:42:15

私はたしかに男性を誘惑するような歌も歌える。
だけどバラードも軽めのオペラも、賛美歌だって歌えるの。
どんな歌だってものにすることができるのよ。

ドナ・サマー

2114神の子様:2021/07/10(土) 15:23:03
8813: トキ :2014/12/11(木) 16:35:52 ID:LTZRfbgo
独占板

>>309

 西野カナは、「君って」のほうがいいですね。

2115神の子様:2021/07/10(土) 16:38:48

るん吉さんへ質問です (41362)
日時:2021年06月13日 (日) 02時23分
名前:シオ

るん吉さんへ質問です。

るん吉さんは、カモの子さんであると、うのはなさんは
思い込んでおられますが、るん吉さんは、カモの子さんでは
ないと、私の場合は、思っておりますが、どうなのでしょう。

るん吉さんは、カモの子さんであるかないか
教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いします。



シオさんへ (41369)
日時:2021年06月13日 (日) 17時26分
名前:るん吉

カモの子は私です

今まで、何回か同じようなな感じで出てるねんけど・・

アンティークの名で出てきたときは、うのはなさんがシオさんを老婆やらお孫さんをめちゃくちゃ言うてた時に、加勢するために出てきて

後の、名(HNは忘れた)で出た時は、トンチンカン信徒がひどかったので「シオさんへの加勢」で出ました。

カモの子で出た時は
うのはなが訊けサンに対して書いてたコメントが発端だから、
訊けサnを、加勢したつもり
(よけいかもしれんけど)訊けサンは以前私に加勢してくれてありがたかったから、そのお返し)

ですが、
内容の大部分は、私の本音ですわ。それでも、6掛けやけどね。

シオさんごめんなさいね。「な〜んだ がっかり」でしょう?

でもね、こういったらなんやけど、「ちと、鈍おすで・・」

私は最初から「ばれてる」のは解ってながら書いてますよ。
あんなん、書くのはわたしだけですやん。

他に誰が書く??

あの掲示板の他の者は、

トンチンカン信徒やうのはなさんのあなたに対するひどい中傷(金しおんや老婆やひどい中傷)に対しても、
誰ひとり、あなたの擁護するコメントを書きましたか?。

シオさんはアクエリアンさんを気に入ってるみたいやけど、あの人も掲示板に来て、自分が書きたいことだけ書いて終わり。

マキさんも訪問してた。みたいだから、このひどい中傷、みてるはずやのに、塩さんに対する助け舟のコメントも残してないやろ?書けたはずやのに。

ときさんでさえ、そうやろ?

ひどい中傷やもん、
「あれ見て何も感じない」。なんて 普通の感覚を持った者だったらありえないで。

もし、あの掲示板に他にもっとたくさんの人が訪問してたら、
大概の人はまともな神経を持ってるだろうから、
あの中傷文を見たら
「、トんチンカン信徒、あんたのこの中傷はひどすぎる」て、シオさんを擁護する書き込みが1件どころか、そこそこあるはずや。
でも、ひとつとして、そんなコメントないやろ?

あの掲示板の訪問者はね。シオさんの事なんか、 露程も 思ってない者の集まりなんや。

だから
私が書いてきたんです
まあ、シオさんからしたら、余計なお世話かも知れんけど

カモの子の時もそれまで(アンティークの時)と同じように書いただけ。の話です。

今まで通り (でも久々に)書いただけです。
あの人らが、自分のこと棚にあげて、自分らの都合のいいように書いてはるのでね。たまにはね、

2116神の子様:2021/07/11(日) 15:50:23
>>2002《劇団四季出身 筋肉痛でもできるストレッチ》劇団四季の劇場が、どこに、あるかも知らない、中国人観光客より、日本を知らない、馬鹿な関西人(笑)ド田舎関西人なんだから吉本 新喜劇とか、松竹新喜劇でも、見てろよ。早く、日本から独立して、外国になって、外国人になって下さい。関西人さん

2117神の子様:2021/07/13(火) 04:05:08

完璧な文章というものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。

風の歌を聴け
村上春樹

2118神の子様:2021/07/13(火) 04:07:24

バランスも、力も、技も教えられる。
しかし魂だけは教えられない。
それは神からもらうものだ。

カール・ゴッチ

2119神の子様:2021/07/13(火) 04:10:31

神様は忘れずに、あなたを思い出してくれる。
正直に生きてきたのを、きっと見ていてくれる。

希望の力

2120神の子様:2021/07/13(火) 04:19:03

神さまなんかいないよ、
という子どもたちも、いつか
神と出会う時があるだろう。
案外、それは、
温かい人の心にふれた時なのかもしれないのだ。

渡辺和子

2121神の子様:2021/07/13(火) 04:23:26

出生以前に生命を絶たれた子どもたちの叫びは、
神の耳に届いています。

マザー・テレサ

2122神の子様:2021/07/13(火) 04:28:17

神が愛されるように人を愛すること。
神がなさるように人の手助けをすること。

マザー・テレサ

2123神の子様:2021/07/17(土) 01:01:43

66名を助けられたんですけども、33名という貴い方が亡くなったと、いうふうなことで
我々としたらー本当に残念という
まあそういう死を無駄にしない、今度あったら、そういう人たちも全員助けられる
そのくらいなその舞台づくりっていうのを、自分たちの気持ちの中で心がけておりますね。

プロジェクトX〜挑戦者たち〜『炎上 男たちは飛び込んだ 〜ホテルニュージャパン・伝説の消防士たち〜』(NHKオンデマンド,2001)37:42
高野甲根雄

2124神の子様:2021/07/17(土) 09:14:44

 『現場に立つからおもしろい』http://www.shumpu.com/portfolio/828/

2125神の子様:2021/07/18(日) 00:10:22
>>2123プロジェクトXの中島みゆきの曲を、朝の朝礼で、監督や作業員全員に歌わせいる?二流ゼネコンが、ありました。皆、嫌がっていたらしい。

2126神の子様:2021/07/18(日) 00:15:53
>>2122マザーテレサより、北斗の拳のケンシロウの秘孔に突かれた奴の方が、天国へ早くいける。

2127シャンソン:2021/07/18(日) 09:44:58
>>2123プロジェクトXの中島みゆきの曲を、朝の朝礼で、監督や作業員全員に歌わせいる?二流ゼネコンが、ありました。皆、嫌がっていたらしい。<

 このはなし、トンチンカン信徒さんの話のわりには
 リアリティーがありますね(笑)

2128昔からそう:2021/07/30(金) 01:49:14

映画・エルマー・ガントリー 魅せられた男
 https://eiga.com/movie/42863/

 👆 この映画でも、宗教伝道がこわい、というより
   人間がこわいかんじ。

2129昔からそう:2021/07/30(金) 01:54:01

  実家が放してくれません 
 https://yomitai.jp/book/makirieko/

2130絵本作家:2021/07/30(金) 15:53:42

ありがとう田畑精一さん https://www.doshinsha.co.jp/news/detail.php?id=2030

2131神の子様:2021/07/30(金) 22:38:24

みやぎシルバーネット http://silvernet.la.coocan.jp/

2132神の子様:2021/07/31(土) 09:06:10

法的措置も考慮します、という話を説明しても理解できない
非課税老婆が、こんな人の動画を必死でみていたのかあ(笑)
地検がどうとかなにをいってるんだろうと思っていたが
(愚かな老人の貼り付けは90%見ないんで)

 深田萌絵 ノンポリブログ http://fukadamoe.blog.fc2.com/

2133神の子様:2021/07/31(土) 09:36:17
■【最終通達】藤井一良から深田萌絵(本名:浅田麻衣子)への最後の警告
http://fujikazublog.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

株式会社アルファアイティーシステム 藤井一良の風評被害対策のために作成したブログです。 藤井一良はインターネット上で特定の1名の人間より、事実無根の誹謗中傷記事を書かれており、 風評被害にあっております。風評被害対策のために、藤井一良に関する事実について記載しておりますので、ご一読いただければ幸いです。一方的な情報に流されず、事実に基づいたご判断をお願い申し上げます。

2019/07/04

【最終通達】藤井一良から深田萌絵(本名:浅田麻衣子)への最後の警告
深田萌絵(本名:浅田麻衣子)への最後の警告です。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)の元旦那が、私が大学生のときに大変お世話になったインターン先の上司でしたので、深田氏がRevatron社の資金繰りが厳しいので1000万円を貸してくれと依頼してきたときは、私は深田氏に対しては警戒していませんでした。
私が深田萌絵(本名:浅田麻衣子)にお金を貸したのは、元旦那様に大変お世話になったというのが一番の理由です。

しかし、まさか、1000万円を貸してからもう7年間もこのようなさんざんな嫌がらせ行為をされているとは夢にも思いませんでした。恩を仇で返すというのはまさにこういうことを指しますね。
こんな仕打ちに合うのなら、1000万円を貸すどころか、10億円もらっても嫌ですよ。

深田萌絵(本名:浅田麻衣子)よ!!!
お前、もういい加減、ウソにウソを重ね塗りするのをやめて、少しは誠意のある対応をしたらどうですか!?
あなたは元旦那含めて、あなたの周りの今までお世話になった方々に対して失礼すぎることをしていますよ!

あなたは今までは数年間はジェイソンさんに洗脳されて悪いことをしてきたかもしれません。
ジェイソンさんに洗脳されて悪いことをした分については、私はあなたを咎めるつもりはありませんでした。

しかし、今年に入って、ジェイソンさんが去った今でもあなたは同じ過ちを繰り返しています。
あなたは自分の意思でやっているのでしょうか?
あなたは自分の意思でやっているのであれば、私はあなたに対する考え方は変わりますし、それなりの措置を取ります。

今一度、立ち止まって、自分の行いを見返して、誠意のある対応をお願いします。

このような最終警告に至った背景としては、下記記事をご確認いただければ幸いです。

【驚愕の事実!!】深田萌絵(本名:浅田麻衣子)が必要以上に藤井一良を誹謗中傷し、悪質なデマを流す本当の理由とは?
http://fujikazublog.blog.fc2.com/blog-entry-11.html

コメント

2134こんな動画もある:2021/07/31(土) 09:49:46

深田萌絵よ、皇后陛下をさりげなく見下してんじゃんじゃねえー
 https://www.youtube.com/watch?v=nS7yz6d1NzI

 そういえば、無職老婆も、見下すとか見下してるとかいって
 本流批判に必死でしたね。なんか低次元な話題ですが。

2135転載:2021/07/31(土) 10:00:32

  深田萌絵さんがツイートしました
 https://ameblo.jp/468854785/entry-12627070787.html

2136転載:2021/07/31(土) 11:01:57

横浜市長出馬を表明した藤原晃子氏に警告
 http://s-ma.cocolog-nifty.com/

2137転載:2021/07/31(土) 11:16:30

   日本保守党は真の保守か?
 https://ameblo.jp/magocoro1ro/entry-12683479577.html

2138🌳:2021/08/02(月) 08:09:59

コード・ガールズ 日独の暗号を解き明かした女性たち
 https://www.honzuki.jp/book/300463/review/264800/

2139🌳:2021/08/02(月) 08:13:20

   暗号探偵クラブ 女たちの殺人捜査
 https://dramaeveryday.com/bletchley-circle/

2140神の子様:2021/08/03(火) 21:15:24

   ブレイディみかこのレビュー
 https://honsuki.jp/reviewer/brady-mikako

2141ズンバと生長の家:2021/08/06(金) 12:30:00

U-zhaan(ユザーン)
@u_zhaan
タクシーの運転手さんから突然「すみません、ちょっと伺いたいんですけど、B型の人ってなんでLINEの返事くれないんですかね」と聞かれた。わからないです、と答えた。
午後11:45 · 2021年5月28日

2142ズンバと生長の家:2021/08/06(金) 12:34:28

   「もうあかんわ日記」
 https://twitter.com/namikishida?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1408979493406920710%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&amp;ref_url=https%3A%2F%2Fcurazy.com%2Farchives%2F484873

2143転載:2021/08/15(日) 16:05:16

最果ての極寒の地で口にすると「死ぬ」と
 いわれた意外なモノhttps://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%9C%80%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%AE%E6%A5%B5%E5%AF%92%E3%81%AE%E5%9C%B0%E3%81%A7%E7%8F%BE%E5%9C%B0%E3%81%AE%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E4%BA%BA%E3%81%8C-%E5%8F%A3%E3%81%AB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%AD%BB%E3%81%AC-%E3%81%A8%E8%AD%A6%E5%91%8A%E3%81%97%E3%81%9F%E6%84%8F%E5%A4%96%E3%81%AA%E3%83%A2%E3%83%8E/ar-AANkujR?ocid=winp1taskbar

2144神の子様:2021/08/16(月) 10:48:13


『名画のドレス』 西洋服飾史 https://www.fashion-press.net/news/75065

2145禁止用語:2021/08/18(水) 11:27:26

すべてのカモメにとって、重要なのは飛ぶことではなく、食べることだった。
だが、この風変わりなカモメ、ジョナサン・リヴィングストンにとって重要なのは、
食べることよりも飛ぶことそれ自体だったのだ。

かもめのジョナサン

2146老害の侵入時刻:2021/08/20(金) 18:24:18

 フォロワー15万人 Twitter警部の本
 https://hachioji.keizai.biz/release/80640/

2147老害の侵入時刻:2021/08/20(金) 18:28:02

 警視庁初のTwitter「警視庁犯罪抑止対策本部」(@MPD_yokushi)は2012年11月にスタート。中村さんが提案し、実現にこぎ着けた。

 主に都内の振り込め詐欺被害情報などをつぶやきつつ、中村さんが「本職」(担当者が複数になってからは「甲」)と名乗って時々登場し、最近のうっかり体験や、おやつのお茶請けなど、ほっこりした日常をつぶやく様子が、「親しみやすい」「警視庁のイメージが変わった」などと話題を集めた

2148神の子様:2021/08/21(土) 14:01:50
立正佼成会との関係 (42650)
日時:2021年08月05日 (木) 23時31分
名前:トキ

 雪島達史理事長と山岡睦治参議長が就任されたのに伴い、6月18日、立正佼成会の国富敬二理事長とオンラインで会談をしたと、機関誌に書いてありました。

 「今回の懇談を通じて、立正佼成会と当教団との良好な関係が、今後も維持、発展することが期待されます。」

 と、書いてありました。別に立正佼成会と仲良くするのは良いけど、ここまで立正佼成会だけを贔屓する意味は不明です。
注目投票をする(40)


情報提供には感謝 (42681)
日時:2021年08月06日 (金) 20時21分
名前:神の子

わかっていても
敢えて意味不明と
言葉を濁すのが、
トキ氏の性分なん
だろう。

2149あらし:2021/08/21(土) 14:55:20

最高幹部が不思議な気分に浸り
 お茶を濁そうが噴き出そうが、
  
  ワクチン接種が終わって
  足の甲のばしストレッチする人間には
  関係ないのよねー。

  おばあは、テレビのこの人は何歳に見えますか
  番組にでも浸っていればいい。

  そのうち自分の毒がまわってみ見た目よれよれ
  かもしれないあらし様に蹴り上げられるさ!

  年の功より、足の甲のばし https://tokusengai.com/_ct/17411763

2150老害図鑑:2021/08/21(土) 14:59:29

桃の果樹園の写真とか見る方がいいのよねー。
 https://colorpea.com/photos/35835

2151老害図鑑:2021/08/21(土) 15:06:31

こういうのは、場所柄意識の高い人が集まっている
 スポーツクラブのプールで体操している人たちは
 みないほうがいい。
 
 水の惑星 アクエリアス https://www.youtube.com/watch?v=RqKT8udYXkI&amp;t=66s

2152転載:2021/08/21(土) 15:57:13

 史上2度目の開催中止となった2020年のカンヌ国際映画祭で新設された「オフィシャルセレクション」に、20歳の新人女性監督の作品が選定され、大きな話題を呼んだ。それが『16 Printemps(Seize Printemps)』原題、邦題は『スザンヌ、16歳』。作品の脚本・監督そして主演を務めたのは、スザンヌ・ランドン。フランス映画界に現れた、2000年生まれの超新鋭だ。

 フランスの名優ヴァンサン・ランドンとサンドリーヌ・キベルランの長女として生まれた彼女が、本作の物語を執筆したのは15歳の時。パリ・モンマルトルを舞台に、高校生が年の離れた大人の男性に恋をする、ひと夏の物語。当時、誰にも打ち明けられず、自身の内側に抱えていた思春期の憂うつな感情や恋愛への憧れを脚本へと昇華させた。この脚本を元に19歳で映画制作に着手。主演として複雑で不安定な少女の内面を体現し、監督としてその繊細さを瑞々しくスクリーンに映し出した。

 この若き才能にひきつけられ集結したのは、アルノー・ヴァロワ(『BPMビート・パー・ミニット』)やフレデリック・ピエロ(『おもかげ』)ほか、コメディ・フランセーズの役者など実力派俳優たち。また音楽をヴィクトワール賞(フランス版グラミー)の最優秀アルバム賞を獲得した経験を持つシンガー・ソングライター、ヴァンサン・ドレルムが担当した。

 ダンスを介した男女のやり取り、現代演劇の演出ほか、映画、文学、舞台、音楽といったあらゆるカルチャーの名作へのオマージュを盛り込みながら、新世代のやわらかくも鋭い感性でつづられた本作。時代を超え、年齢や性別を超えて誰の心にも通じる普遍性と斬新さをあわせ持つ、まったく新しいフランス映画だ。

 スザンヌ・ランドンは映画の枠を超えて、セリーヌ(CELINE)のクリエイティブディレクター、エディ・スリマンによる“PORTRAIT”プロジェクトにモデルとして参加。シャネル(CHANEL)のアーティスティックディレクター、ヴィルジニー・ヴィアールに新しいミューズとして抜てきされるなど、フランス国内のカルチャー&アートシーンで注目される存在となっている。

 同映画は、8月21日よりユーロスペースほか全国で順次公開。

2153転載:2021/08/21(土) 16:09:22

  自衛隊員が考案 防衛省川柳ビデオ
 https://www.youtube.com/watch?v=QRiwLznBwdk&amp;t=133s

2154転載:2021/08/22(日) 21:35:25
全世界で1600万部を超えるベストセラー本「ライフヒーリング」の著者であるルイーズヘイのカウンセリングエピソードでこんなお話があります。

ルイーズがカウンセリングしたある女性に深い浄化が起こり、その結果、彼女の意識の目覚め(松果体の活性)が促進され、視力がみるみるうちに回復した。ただ、彼女は「そんなことはありえない!」と自分の身に起こった奇跡を信じることができず、結局、彼女の視力は元に戻ってしまった。

松果体が覚醒・活性化し、意識の目覚めが始まって奇跡が起こると知っても、自分自身の潜在意識と顕在意識が「不可能に決まっている」「ありえない」と固く信じている場合、松果体の覚醒・活性はマインド(エゴ)に邪魔され、奇跡は起こりづらくなります。

ただ、これはある意味でしょうがない部分でもあります。

というのも、人間の”集合意識”はまだまだ「常識」に縛られており、多くの人が不可能だと思っていることは集合意識として確立され、個人の意識にも影響しやすいようになっているからです。

その結果、私たちはあらゆるものが不可能だと思い込んでしまうのですが、この固定観念を剥がして「全ては可能である。」と信じることで、松果体の覚醒による奇跡は起こりやすくなっていきます。

私も以前はそんな奇跡がいとも簡単に起こるなど、中々信じられなかったのですが、あらゆる奇跡を目にしてきた今は、何が起きてもあまり驚きません。

実際、日常の中であまりにも多くのシンクロニシティによる導きが起こるし、周りの人たちが奇跡を体験するのも多く見てきました。

導きや奇跡が起こるたびに、「世界に不可能なことなどない」「全ては愛によって守られている」という信頼がさらに深まり、不安や苦しみが手放され、今この瞬間を満喫できるようになっていきます。<

2155シャンソン:2021/08/22(日) 21:39:57

谷口雅春先生も、申しあげるまでもなく霊的に目覚めたお方のお一人でしたが、霊的に目覚めた人の見分け方 (42990)
日時:2021年08月17日 (火) 09時03分
名前:志恩

(12:38)
https://www.youtube.com/watch?v=hDMXHeFrDuA&amp;list=RDCMUCA_JrEDNSX96ADP6hh_7iUA&amp;index=
2021/06/23
羽賀ヒカル 神社チャンネル




志恩ー

第三の目と言われる松果体=瞳の奥が輝いているかどうか...。
ですから、目が 死んでる人は アウトです。<

  でも、宇治の練成会で、盲目の人が視えるように
  なった体験がありましたよ。

2156シャンソン:2021/08/22(日) 21:45:42

聖なる嵐の前に、

私の牢獄の壁は崩れ落ちる。

そして、私の心は、いまから、

美しく自由に

見知らぬ国へとさまよい行け。      (ヘルダーリン)



もし、ある人間が幻想を糧に、生きることに、固執するなら、その幻想が奪い去られたとき、

彼は死を覚悟しなければならないだろう。

                       (コリンウイルソン)





罪もない、したがって、罰もない。  (ドストエフスキー)

2157シャンソン:2021/08/22(日) 21:49:41

魔物をやっつけようとして、あなたが魔物になってしまってはいけない。

なぜならあなたが深淵を覗きこむとき

深淵の方もあなたをのぞき込んでいるからだ。    (ニーチェ)

2158一部転載:2021/08/22(日) 21:57:11

人とずっと共に生きる森づくり
more treesは、森林保全団体の一つ。急速な環境破壊に対して危機感を抱いた音楽家・坂本龍一さんらにより、「森と人がずっと共に生きる社会」の実現を目指して設立されました。日本は、国土に対して約7割の面積を森林が占める、世界有数の森林大国です。その一方、木材の輸入大国であることもまた事実です。現在の木材自給率は、35%程度。様々な要因から林業の採算性が悪化した結果、事業として成り立たなくなり、放棄される森林も増加しているのです。 日本の森が抱えるそうした課題の解決策として、同団体が取り組んでいることの一つが森づくり。林業従事者や地域の専門家と協働しながら、間伐や下草刈り、そして伐採跡地への植林など、森の健やかさを取り戻すための活動です。「more treesの森」は、日本全国に11か所。冒頭の宮崎県諸塚村も、その一つなのです。

2159🌳:2021/08/22(日) 22:00:35

  ようこそ、緑の教室へ 滋賀県
 https://kutsukiyamanoko.jimdofree.com/

2160💃:2021/08/28(土) 23:08:18

友人と今の時期はコインラインドリーに行かない方がいい
  話なんかをして、この曲を思い出しているちがい、この男性の連想分析には驚かされる。
 https://arikura.com/holiday-in-acapulco/

2161🛫:2021/08/28(土) 23:11:00
>この曲を思い出している私とちがい

 https://www.uta-net.com/movie/11766/

2162神の子様:2021/08/29(日) 16:21:53

「メディアによる名誉毀損と損害賠償」 (22382)
日時:2020年01月13日 (月) 00時24分
名前:トキ

「メディアによる名誉毀損と損害賠償」
長谷川 貞之 (著), 湯淺 正敏 (著), 松嶋 隆弘 (著)
出版社: 三協法規出版; 初版 (2011/7/20)

「内容紹介
名誉毀損事例を体系的にまとめ、メディアの類型ごとに詳細に解説。インターネットや放送法、BPOなどのメディアによる自立的救済についてもふれた最新版。
また、明治期の名誉回復訴訟を取り上げ、判例法理の歴史を概観し、法の現在を分析した。

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、主にメディアによる名誉毀損に対する損害賠償請求その他、考慮すべき論点を網羅した研究書・実務書である。慰謝料が高額化する現状をふまえたうえで、名誉毀損事例を体系的に整理するとともに、類型ごとに詳しい考察を加えた。また、現在、事例の集積がみられるインターネットもメディアの中に含め、検討を加えている。また、メディアによる自律的救済についても触れ、特色のあるものとなっている。」


 掲示板の管理人にとっては、この手の本は必読。専門書なので面白みはないですが、表現の自由とプライバシーや名誉毀損などとの攻防は解決していない事を痛感します。
相撲の八百長報道のように、裁判で週刊誌側が敗訴した後で、報道が真実だと証明された事例もあります。

 難しい問題です。

2163部室版:2021/08/29(日) 16:38:02
32: うのはな :2013/11/22(金) 10:44:16 ID:2B9dbYfU

 自殺者数と景気の関係
 http://research.goo.ne.jp/database/data/000606/

33: うのはな :2013/11/22(金) 10:51:36 ID:vGRFc/uM

 日本で起きる太陽電池の最終戦争
 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20130808/252097/?ST=eco

34: トキ :2013/11/22(金) 12:12:45 ID:vSeQgxCk
>>32

うのはな様

 貴重な資料をご提示下さり、ありがとうございます。

自殺の問題は深刻ですね。救済が大事だと痛感します。
信徒一人一人が自覚すべき問題だと思います。

合掌 ありがとうございます

2164神の子様:2021/08/30(月) 13:26:43

医師はなぜ患者の話を遮るのか ダニエル・オーフリ著
医師の教養チャンネル https://www.youtube.com/watch?v=HlwVFdYrQNA

2165転載:2021/08/31(火) 21:51:27

   Brave Story 宮部みゆき原作アニメ映画
 https://www.youtube.com/watch?v=57dII6QoXDc

2166神の子様:2021/08/31(火) 21:53:56

眠れぬ夜 https://www.youtube.com/watch?v=5tCHUhPUDIk&amp;t=2s

2167一部転載:2021/08/31(火) 22:00:56

宇宙物理学者である佐治晴夫氏は、次のようにいっています。

「よく、『過去・現在・未来』といいますね。この時間の流れから考えると、『これまで』が『これから』を決めると思うかもしれません。でも、いまみなさんが思い浮かべている過去は、脳の中にメモリとして残っているものに過ぎず、実在しているものではありません。とすると、これからどのように生きるかによって、過去の価値は、新しく塗り替えられることになります。未来が過去を決める、『これから』が『これまで』を決めるのです」

“未来が過去を決める、『これから』が『これまで』を決める”-。

矢作氏は最後にいいます。
『「今」を楽しめるのなら、過去への出来事への「意味づけ」が必ず変わります。そんなこともあったけれど、「今」が楽しいからいいやと納得できます。「今」を楽しむことで、過去も変えることができるのです』

【偉人の名言】「我々がつくり出す世界というのは、我々の思考の賜物なのだ。世界を変えるには、まず考え方を変えなくてはならない」 (理論物理学者/アルベルト・アインシュタイン)

2168🎬:2021/08/31(火) 22:05:46

桜庭ななみ、震災後10年の宮城を生きる主人公
 新作映画 https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/movies/%E6%A1%9C%E5%BA%AD%E3%81%AA%E3%81%AA%E3%81%BF-%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%81%8B%E3%82%8910%E5%B9%B4%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AE%AE%E5%9F%8E%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E4%B8%BB%E4%BA%BA%E5%85%AC%E3%81%AB-%E6%96%B0%E4%BD%9C%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%8C23%E5%B9%B4%E6%98%A5%E5%85%AC%E9%96%8B/ar-AANTqSi?ocid=msedgntp

2169神の子様:2021/09/02(木) 20:48:08

井上ひさしさんから教えていただいた書店員としての矜持

井上さんの注文書を読むだけで、新米書店員の知識も増えていった。
「○○村百年史」などという一般には販売されていないものも少なくなく、インターネットが普及する前の当時、発行元にたどり着くまでに悪戦苦闘の連続だった。

「20代、30代はお金をどんどん使って「頭に貯金」すること。40代、50代になると、それが本当のお金になって返ってくる」と、自己投資の大切さを説いていただいたのもこの頃だった。
『新文化』3013年11月7日号 一面 より

2170神の子様:2021/09/02(木) 20:50:18

将来の事より足元をと言う者は
生涯足元の問題から脱却出来ない人が多い。

孫 正義

2171神の子様:2021/09/02(木) 20:55:31

結果が出ても出なくても、一日の最後くらいは自分によく頑張ったなとねぎらいの言葉をかけてあげましょう。
ボーダーラインを下げる必要はありません。
ただ、目標の三分の一しか成果があがっていないときは、三分の一まではよく頑張ったなと考えてください。
失敗に終わってしまったら、失敗したけれど最大限の努力はしたなと慰めてください。
そのうえで、また完璧を目指せばいいじゃないですか。

『「全身の疲れ」がスッキリ取れる本』
( 志賀 一雅 著/三笠書房) より

2172神の子様:2021/09/02(木) 21:07:37

優しさは本能ではない。
閾値を持っている。閾値を下げることに全力を尽くす、自分を磨くことだ。

佐藤伸彦(終末期医療の医師)

217310月公開:2021/09/10(金) 02:39:27

 実話に基づいた映画 悪魔のせいなら、無罪
 https://wwws.warnerbros.co.jp/shiryoukan-muzai/

2174神の子様:2021/09/11(土) 17:54:53

文学ブログ
@bungakublg
「いかなる善も、つねに並みの高さを維持できはしない。かならず度をすごし、豊穣のうちに崩れ去るのが常。なすべきことは、思いたったときに、してしまうにかぎる」(ウィリアム・シェイクスピア『ハムレット』)https://bungakublog.com/shakespeare-hamlet-top

2175神の子様:2021/09/12(日) 10:33:17

   少年たちが偶然発見した、人類最古の壁画
 https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E5%81%B6%E7%84%B6%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%97%E3%81%9F-%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E6%9C%80%E5%8F%A4%E3%81%AE%E7%B5%B5%E7%94%BB/ar-AAOl3zb?ocid=msedgntp

2176神の子様:2021/09/12(日) 21:16:55

Music is the universal language of mankind.
音楽は人類の国際語である。

ヘンリー・ワーズワース・ロングフェロー

2177神の子様:2021/09/12(日) 21:26:32
 
 このゴスペルの歌詞の中に
 子供は神の助けで育つもの、というのがあった。
 
 映画は、父親が死産だと妻に嘘をつき、子どもはそのまま
 養護施設に預けられる。その男の子は、施設内で、自分には両親がいる
 その声が聞こえる、とかいい、周囲の子供に嘘だといわれたりする。
 神様とか教会を念頭に置くと、なかなか興味深い映画だ。

 映画『奇跡のシンフォニー』より
https://www.youtube.com/watch?v=JiFXuj5I5Do

2178野菜ジュースの日々:2021/09/12(日) 21:29:45
 もう一年以上飲みにいっていないぞ!

  三つ星グルメ 動画
 https://www.necoweb.com/neco/sp/gourmet2021/?gclid=EAIaIQobChMI8LPuurf58gIVk1xgCh1hGA4kEAEYASAAEgLZlvD_BwE

2179野菜ジュースの日々:2021/09/12(日) 21:35:14

ひとつの価値観しか持てない硬直した人間にならないために、A面に仕事、B面に趣味でも社会奉仕でも持って生きていって欲しい。
福原 義春 (資生堂元社長・元会長)

2180神の子様:2021/09/14(火) 19:32:46

58歳現役大学野球部員 https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/58%E6%AD%B3%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%BD%B9%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%87%8E%E7%90%83%E9%83%A8%E5%93%A1-%E4%BD%95%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A7%E3%82%82%E5%A4%A2%E3%81%AF%E8%BF%BD%E3%81%88%E3%82%8B-40%E6%AD%B3%E5%B9%B4%E4%B8%8B%E3%81%AE%E4%BB%B2%E9%96%93%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%A8%E3%81%AE%E6%8C%91%E6%88%A6/ar-AAOnMmm?ocid=msedgntp

2181神の子様:2021/09/14(火) 19:37:14

 愛を歌う花 https://www.youtube.com/watch?v=f_7Q_TO21r8

2182神の子様:2021/09/14(火) 20:07:40

   北の国から 西新宿の親父の唄 長渕剛
 https://www.youtube.com/watch?v=ZgkDl72MYxQ&amp;t=101s

2183神の子様:2021/09/14(火) 21:54:55

   一寸先は光です はせくらみゆき著
 https://www.sankei.com/article/20210724-3MATRCRSABPVVJE4TDZSD3MFY4/

2184神の子様:2021/09/19(日) 15:22:39

   映画『マイ・ダディ』 スペシャル映像
 https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/movies/%E6%98%A0%E7%94%BB-%E3%83%9E%E3%82%A4-%E3%83%80%E3%83%87%E3%82%A3-%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%84%E3%83%A8%E3%82%B7-%E5%A5%88%E7%B7%92-%E5%A4%AB%E5%A9%A6%E3%81%AE%E8%BB%8C%E8%B7%A1-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E6%98%A0%E5%83%8F/ar-AAOALrr?ocid=BingHp01

2185神の子様:2021/09/19(日) 15:50:49

 『ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある』
   https://qjweb.jp/column/12020/

2186神の子様:2021/09/19(日) 16:00:12

 アルプスの少女ハイジによって、ノスタルジーの概念がかわった
  https://mr-father.net/nostalgie_etymology/

2187神の子様:2021/09/21(火) 02:34:16

原文は決して古びないが、翻訳は時代の言語感覚の変化とともに古くなる
――これは翻訳の宿命だ。

AERA Mook 55『シェイクスピアがわかる。』(朝日新聞社,1999)P166
松岡和子

2188神の子様:2021/09/21(火) 02:36:18

陰謀に乗せられつつあるキャシオーが、あるとき「体面をなくした」と騒いだ際
体面などというやつは、およそ取るにたらぬ、うわつらだけの被せものに過ぎない。
それだけの値打ちがなくても、手に入るときは入るし、
身に覚えがなくとも、失うときには失うようにできているのだ

『オセロ』
イアーゴー

2189神の子様:2021/09/21(火) 02:37:36

『真実』を知ってしまうと、知らない人間と比べ、人生の質が全然違う。どんなに恐ろしいことでも、真実を知っている方が、知らないよりもずっと幸福である。

リチャード・コシミズ

2190神の子様:2021/09/21(火) 02:40:25

自分を評して
今まで、私の血は、うぬぼれ、うわついた栄華の河を流れていた。
だが、今は本来の流れを見い出し、国と一体となって大河を流れる。
これからは威風堂々、本流を見失うことはない

『ヘンリー四世 第二部』五幕二場
イーリー司教

2191神の子様:2021/09/21(火) 02:44:06

水はなんと幸福そうに言っていることだろう
走ることは歌うことだと

ライナー・マリア・リルケ

2192娘もなにもしない:2021/09/21(火) 02:47:55

わからないことは、決して恥じることではない。

わからないからこそ、わかろうとしてもがく。

つかみとろうとして、学ぶ。

わからないことを肯定することから、すべてが始まるのだ。


やったことがない。

行ったことがない。

体験したことがない。

だからこそ、やってみる。

だからこそ、行ってみる。

だからこそ、自分自身で体験してみる。


   「リーチ先生」  原田マハ

2193神の子様:2021/09/21(火) 03:45:20

Philosophy is not a body of doctrine but an activity.
哲学とは教義の塊りではなく、活動なのだ。

ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン

2194神の子様:2021/09/21(火) 03:55:59

小さな不幸は大きな不幸を乗り越えるのを助けてくれる。

エッシェンバッハ(作家)

2195神の子様:2021/09/21(火) 04:15:21

そんな昔の記憶が
今でも心地よく聞こえる
年月を消して行くように
Yesterday once more

カーペンターズ

2196:2021/09/22(水) 17:31:36

   村上春樹ライブラリー 母校早稲田大学で開館
 https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E6%98%A5%E6%A8%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E6%AF%8D%E6%A0%A1-%E6%97%A9%E7%A8%B2%E7%94%B0%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%AB%E9%96%8B%E9%A4%A8%E3%81%B8-%E7%9B%B4%E7%AD%86%E5%8E%9F%E7%A8%BF%E3%81%AA%E3%81%A9%E5%B1%95%E7%A4%BA-%E6%9B%B8%E6%96%8E%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E5%86%8D%E7%8F%BE%E3%82%82/ar-AAOH1rA?ocid=BingHp01

2197神の子様:2021/09/29(水) 02:31:20

『お金や成功が人を変えるんじゃない。 それは、もともとそこに何があったかを単に拡大して見せてくれるだけだ』

– ウィル・スミス –

2198神の子様:2021/09/29(水) 05:08:08

多くの書籍の中に思慮を見出すと考えるならば、失望しよう。
思慮は河川や海に、丘や森林に、
日光や天然の風の中に宿っている。

「ブリテン博物館の鳩」より
ジェファリーズ

2199神の子様:2021/09/29(水) 05:10:21

神様という者は、信ずる人次第だ。
だから神様は、ああもたびたび嘲りの的になった。

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

2200神の子様:2021/10/05(火) 20:11:28

 映画「天使のいる図書館」 http://www.toshokan-movie.com/

2201神の子様:2021/10/05(火) 20:37:00

ユーミンを聴こうチャンネル
 「タイムマシンツアー」やさしさに包まれたなら
 https://www.youtube.com/watch?v=ZyvVCaBsmUk&amp;t=571s

2202神の子様:2021/10/05(火) 20:45:00

   松江めぐり えにしずく
 https://www.kankou-matsue.jp/omoshiro/enishizuku/enishizuku

2203神の子様:2021/10/05(火) 21:40:21

 父は忘れる https://note.com/voltesv/n/n4434893265cd

2204神の子様:2021/10/05(火) 22:08:03

昔、本は文学者が書いて
大衆が読んだ。
今、本は大衆が書いて
誰にも読まれない

オスカー・ワイルド

2205認知症と愚かな老人とはちがう:2021/10/06(水) 17:59:52

 9つのグランプリ受賞 認知症の祖父と美大生の1年間
 映画「春」公式ページ https://haru-natsu-movie.jp/haru/

2206神の子様:2021/10/06(水) 18:07:32

何も経験していない詩人の作品ほど、味気ないものに違いない。

AERA Mook 55『シェイクスピアがわかる。』(朝日新聞社,1999)P56
山田由紀

2207老人のひまつぶしの相手るん吉:2021/10/08(金) 14:22:10

  愚かな老人が本板で孫の演技がどうだこうだって
  書いてるとき、オペラ座の怪人だとかそういうのは興味あるけど 
  オペラなんて興味がない、と何回か書きました
  その後介護でもオペラでもこの愚かな老人は勉強したのでしょうか?

  
> ハフポスト日本版 2021/10/08 10

ミュージカル『キャッツ』や『オペラ座の怪人』を生み出してきた作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、映画『キャッツ』を観て、その出来に心を痛めて犬を飼い始めたとVarietyのインタビューに明かした。

映画『キャッツ』は、アカデミー賞の受賞歴もあるトム・フーパー氏が監督を務めた。テイラー・スウィフトやジュディ・デンチ、イアン・マッケランなど有名歌手や有名俳優を起用し、映画のためにロイド=ウェーバーが作曲、テイラー・スウィフトが作詞した新曲もあった。2019年に公開されたが、デジタル技術によって俳優にCG処理をほどこした映像などが不評を買った。

ロイド=ウェバーはインタビューで、「『キャッツ』はすべてが間違っていた」と語り、「なぜ音楽があるのか、まったく理解されていませんでした。私はこの作品を見て、『ああ、なんてことだ』と思いました。この地球上で70年数年生きてきて初めて、犬を買いに行ったんだ」と明かした。

「だからあの映画が生んだただ一つのいいことは、私の小さなハバニーズの子犬だけ」とも付け加えている。

ロイド=ウェバーの公式Instagramでは、愛犬「モヒート」との仲睦まじい様子が投稿されている。

2208老人のひまつぶしの相手るん吉:2021/10/08(金) 16:36:43

 『ディープフェイク ニセ情報の拡散者たち』 ニーナ・シック著

  内容説明

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

人類 vs AI。バイデン、マクロン、ラスムセンら世界の要人に助言を与えてきた著者が書き下ろす、あらゆる情報が信用できなくなる未来。

AI技術の進歩により、行ったこともない場所で、やっていないことをやり、言っていないことを言っている、ニセの動画を作れるようになった。腐敗した政治家や悪質な国家、テロリスト、犯罪者が用いれば、「ディープフェイク」は民主主義と個人の自由を脅かす新たな武器となる。そして世界中の情報が、危険で信用できない「インフォカリプス」の状態になる。本書は、国際的な政治とテクノロジーに関するアドバイザーとして活躍するニーナ・シックによる、未来への鋭い警告だ。

目次
はじめに 世界はニセ情報であふれている
第1章 ディープフェイクはポルノから始まった
第2章 ロシアが見せる匠の技
第3章 米国が占う西側諸国の未来
第4章 翻弄される発展途上国の市民
第5章 犯罪の武器になる野放しのディープフェイク
第6章 世界を震撼させる新型コロナウイルス
第7章 まだ、希望はある

2209老人のひまつぶしの相手るん吉:2021/10/08(金) 16:51:11

   ウィキペディアは嘘だらけなのですか?
 https://jp.quora.com/Wikipedia%E3%81%AF%E5%98%98%E3%81%A0%E3%82%89%E3%81%91%E3%81%AA%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B-%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%8F%8B%E4%BA%BA%E3%81%8C-Wiki%E3%81%AE%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%AF%E5%98%98%E3%81%97%E3%81%8B

2210老人のひまつぶしの相手るん吉:2021/10/08(金) 16:56:48

 ひまつぶしの老人は「老害」なんていわれているが....
要件をいおうか ウィキの暇つぶしになる記事
 https://blog.shinma.tokyo/entry/Wikipedia

2211神の子様:2021/10/15(金) 17:25:44

 三島由紀夫舞台配信 https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2065101

2212シャンソン:2021/10/22(金) 08:57:25

    国立国会図書館と資料保存
 https://www.ndl.go.jp/jp/preservation/pdf/preservation.pdf

2213シャンソン:2021/10/22(金) 19:30:24

 ZOOMオンライン誌友会のために進めている7つのこと
  https://note.com/msfm1132/n/na2fb22735bc8

2214迷惑老婆とフェイクカモの子:2021/10/23(土) 14:32:14

 爆笑 ティラノ部長 https://cakes.mu/series/4563

2215迷惑老婆とフェイクカモの子:2021/10/23(土) 14:45:52

過失は人々を結合させる力である。
真実は真実の行為によってのみ人々に伝えられる。

「わが宗教」より
レフ・トルストイ

2216シャンソン:2021/10/23(土) 15:21:13

 足にシップや絆創膏やテーピングしていると思い出すときがある。
 大義名分のために人の注射痕を増やした、あの男と、
 琵琶湖から竹生島まで泳いでいった父の子供時代の話。

 小学校でドッチボールした奴なら絶対わかる替え歌
 https://www.youtube.com/watch?v=AFzsX5TKlig

2217シャンソン:2021/10/24(日) 22:46:36
>>2216

父は、テーピングしている私に、きのうどこそこへドライブに行って
 こんな話をきいた。足が痛いといって4日休んだ人に
 会社が「もうこなくていい」といった、という話。

 そして元気になったらペンキ塗りを手伝ってほしいという。
 お前の人生の楽しみはなに?と聞くので
 「給料日と保険の満期日」と答えてあげた。

2218シャンソン:2021/10/24(日) 23:25:48

文章の才だけでは
著者を作ることはできない。
一冊の本の背後には必ず一人の人間がいる。

ラルフ・ワルド・エマーソン

2219神の子様:2021/10/28(木) 20:05:26

 本をよく読むことで自分を成長させよ。 
 本は著者がとても苦労して身に付けたことを、
 たやすく手に入れさせてくれるのだ。

   ソクラテス

2220転載:2021/10/28(木) 20:21:12


2005.3.5
作詞 本田美奈子.

笑顔

子供も、大人も、おじいちゃんも、おばあちゃんも、
みんな、みんな 笑っている顔が素敵。
怒っている顔よりも、泣いている顔よりも、困っている顔よりも 笑顔が一番!!
きっと笑顔が幸せ呼ぶと、頭では分かっていても、
心では、なかなか分からない人が、多いんじゃないのかナ!?

心が開いて、心の目で、周りを見渡してごらん、
きっと、小さな幸せの芽が、見つかるよ。
そして、そこから少しずつ、笑顔が生まれてくる。
笑顔が生まれ始めたら、喜びに変わるのも、もうすぐ。

でも、人は生きていて、辛い時、悲しい時、涙が止まらず心が開けない時、
勿論、沢山あると思う。そんな時は、あせらないでね。自分だけが不幸ではない。
もっと、心が暗闇に閉じ込められている人達も、
沢山いることを、少しだけ思い出してみて。

自分の力で、心を開く人もいれば、誰かの愛で、心を開いてもらう人もいる。
気が付かないうちに心が開いて人もいれば、歌や音楽で、心が開く人もいる。
それは、人それぞれだと思うの。

人は心が閉じたり、開いたり、いろいろな経験、そして、沢山心で感じることによって
豊かな心を持ち、豊かな笑顔を育てて行けるのではないのかナ!?と私は思います。
自分自身、豊かな笑顔が増えたら、きっと周りに居る人達にも、
幸せ届ける事が出来るでしょう。

笑顔がいちばん



参考になれば幸いです。

友達を勇気付けてあげてくださいね。

駄文失礼致しました。

2221転載:2021/10/28(木) 23:39:47

 私に谷口雅春先生 https://ishin.biz/hokumenbusi/%E7%A7%81%E3%81%AB%E8%B0%B7%E5%8F%A3%E9%9B%85%E6%98%A5%E5%85%88%E7%94%9F/

2222転載:2021/10/29(金) 21:41:52

 人生は闇の中の光の進軍 https://ameblo.jp/medakanotamagochan/entry-10464201855.html?frm=theme

2223転載:2021/10/29(金) 21:52:10

   戦後の谷口雅春先生のいのちを守るご業績
 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/mode=res&amp;log=2407

2224神の子様:2021/11/01(月) 18:01:25

 明日、CATVで再放送 生きるとか、死ぬとか、父親とか
   https://www.tv-tokyo.co.jp/ikirutoka/

2225暇つぶしの老人とカモの子:2021/11/02(火) 22:00:24

 自分の信仰する宗教の掲示板で必死で
 孫の話をしている愚かな老人とちがって、
 親御さんたちも、性格のよさそうな
 かわいいバレリーナさんたちです。バレエ団芸術座
 https://balletgeijutsuza.sakura.ne.jp/balletgeijutsuza_hp/2021/09/23/%e3%82%aa%e3%83%9a%e3%83%a9%e3%80%8e%e3%83%98%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ab%e3%81%a8%e3%82%b0%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%83%86%e3%83%ab%e3%80%8f/

2226イルミネーション:2021/11/04(木) 19:03:09

 このドラマ、ちょっと見たけどいいかんじだった。
 主演の男優さんと歌舞伎役者(造り酒屋四代目)
 との関西弁の掛け合いも面白い。

 ふつう、テレビで役者がいう関西弁は下手なのだが
 自然なかんじでよかった。男優さんが京都出身らしいが
 当たり役だと思う。DVDがあったら、最初から観てみたい。

 ミヤコが京都にやって来た https://navicon.jp/news/64517/

2227イルミネーション:2021/11/04(木) 19:12:01

散歩の楽しみは「いま私が歩いている道は、知らないどこかにつながっていく」という予感のようなものを感じることなのかもしれない。

いつも通る道から外れてみたり、同じ街でも線路の反対側や、河の向こう側に行ってみると、素敵なサプライズに出会えたり、住み慣れた土地のちょっと違った顔が見えてくる・・・だからうろうろ歩きは、やめられないのだ!

『樹のあるところに、住みたくなったから。』
(渡辺 葉 著/二見書房) より

2228イルミネーション:2021/11/04(木) 19:41:03

 ここにも、父の教えが...

実話を映画化 「奇跡の詩」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E8%A9%A9

2229神の子様:2021/11/04(木) 23:11:22

  ショートフィルム 言葉の力
 https://www.youtube.com/watch?v=ykEsvjFxthU

2230神の子様:2021/11/07(日) 23:02:29

作品を作るのは、編集でもキャメラでもなくハートである。

映画カメラマンとしての心構えを語った言葉。
三木茂 (撮影監督)

2231転載:2021/11/10(水) 15:44:48

 沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家
   http://www.resistance-movie.jp/

2232神の子様:2021/11/15(月) 12:33:44

   自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由
 https://pdmagazine.jp/today-book/book-review-422/

2233神の子様:2021/11/17(水) 22:30:04

  書評『ペーパーバッククリスマス 最高の贈り物」
 http://www.wlpm.or.jp/inokoto/2017/01/06/%E6%9B%B8%E8%A9%95-%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%80%8D%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AA%E5%8F%8B%E6%83%85/

2234転載:2021/11/17(水) 22:40:52

 パノフじいちゃんのすてきな日クリスマス トルストイ著
 
心に染み入る絵本です
トルストイの原作と言うことですが、静かに心に染みてくるお話です。
パノフおじいさんが夢でみたイエスさまは、自分の想像した姿では現れなかったけれど、別の姿でおじいさんを祝福に訪れていたのです。
困った人に善を施すやさしさを、神はちゃんと見ていますと言うことでしょうか。
主となる絵だけではなく、様々な工夫を凝らしたダウニングの絵に、とても厳かな気持ちになりました。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

2235変化:2021/11/21(日) 19:20:23

 逝きたい、から、生きたい私へ
 いつかたどりつく空の下を読んで
 https://ameblo.jp/kumuruhanuru/entry-12700388815.html

2236神の子様:2021/11/23(火) 14:31:19
   
    映画「魂のゆくえ」
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%82%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%88_(%E6%98%A0%E7%94%BB)#:~:text=%E3%80%8E%E9%AD%82%E3%81%AE%E3%82%86%E3%81%8F%E3%81%88%E3%80%8F%EF%BC%88%E5%8E%9F%E9%A1%8C:,First%20Reformed%EF%BC%89%E3%81%AF2017%E5%B9%B4%E3%81%AB%E5%85%AC%E9%96%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%80%82%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%AF%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%81%E4%B8%BB%E6%BC%94%E3%81%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%8C%E5%8B%99%E3%82%81%E3%81%9F%E3%80%82%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%81%AF%E6%9C%AC%E4%BD%9C%E3%81%8C%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E9%9B%86%E5%A4%A7%E6%88%90%E7%9A%84%E3%81%AA%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%A7%E3%81%82%E3%82%8B%E3%81%A8%E8%BF%B0%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B[4]%E3%80%82

2237神の子様:2021/11/23(火) 14:47:59

 本のおすそわけ 『阿阿、わが大将、三島由紀夫』
  https://mybooksgiving.com/book/book36/

2238神の子様:2021/11/23(火) 14:51:14

   村上春樹『女のいない男たち』
 https://campingcarboy.hatenablog.com/entry/2020/05/23/222320

2239禁止用語:2021/11/25(木) 22:19:22
都合の悪い記事に「検索回避」の仕組みをつけていた朝日新聞

 朝日新聞が吉田清治氏の証言を「真実」として報じ、それを32年間も放置してきたで、
海外で慰安婦の「強制連行」「性奴隷」という虚偽が広がりました。
 前述したように、その後、朝日新聞は、日本では吉田氏の「日本軍による強制連行」証言を虚偽として記事を
取り消したものの、英語版ではむしろ「日本軍による強制連行」をほのめかしているのです。
海外における慰安婦問題の虚偽は収まるどころか、まだ広がりつづけているといっていいでしょう。

 そのため、世界各地で虚偽に基づいた慰安婦像や碑がいまだに次々と設置され、前述したように、在外日本人たちは自分たちの住むコミュニティに
慰安婦像や碑が建てられることで、肩身の狭い思いを強いられています。
 そこで、先述の朝日新聞の申し入れでは、英語表現の変更のみならず、「吉田証言が虚偽であり、朝日新聞が記事を撤回した事実も改めて英文で告知してほしい」
ということも要望しました。しかし、朝日新聞はこの申し入れに対して、次のように回答してきました。

<朝日新聞が吉田清治氏の証言を虚偽と判断して記事を取り消したことについて、新聞紙面では二〇一四年八月五日付朝刊の特集記事で伝えました。「朝日新聞デジタル」では
現在も、下記のURLで紙面を掲示しています。(URL省略)

 英語版の紙面は現在発行していませんが、二〇一四年八月五日付記事の英訳版は「朝日新聞デジタル」で
二〇一四年八月二十二日に掲載し、現在も下記のURLで全文閲覧できます。(略)

 たしかに朝日新聞の記事は、朝日の回答にあるURLを入力すれば表示されます。
しかし、2018年までの4年間、私は何度検索しても検索結果として表示されず、このページには一度もたどり着けなかったのです。
そこで当核記事の英文タイトル(済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断)そのものや、文中の文言をコピー&ペーストして検索エンジンにかけてみたのですが、
それでもまったくヒットしませんでした。そんなことがありうるのか、とSNSやネット番組でかなりしつこくこのことを
指摘したところ、複数のネットユーザーが該当ページのソースコード(プログラム言語で書かれたサイトなどの設計図)を
調べてくれました。

 そうすると、とんでもないことがわかりました。なんと朝日新聞は、当該ページが検索エンジンにヒットしないように、
検索回避用のメタタグを記載していたのです。

 
 『新・共産主義に破壊されるアメリカと日本の危機』 ケント・ギルバート著

2240コピーショップ:2021/12/07(火) 21:27:41

 ファンが作った片岡義男の雑誌です。
 https://www.youtube.com/watch?v=PKFBEqErMok

2241コピーショップ:2021/12/07(火) 21:32:56

  スローなブギにしてくれ https://www.uta-net.com/movie/2765/

2242コピーショップ:2021/12/10(金) 00:15:51

 おなじ女子高校生エスの思い出体験も
 中核派とか正高連スレッドを震撼させたが、
 
  これもすごかった。
 女子高生の親になったら、怖くて眠れなくなりそうだ。

2243コピーショップ:2021/12/10(金) 00:17:05
👆  http://hiraite-movie.com/  閲覧注意の件

2244コピーショップ:2021/12/10(金) 00:24:31

 必死に、老婆の絵を心の慰めにする、スミイカみたいな
 人を思い出す。
 
 暇な空白/Kiyoteru Mizuhara @hima_kuuhaku

1人五万の寿司屋に、これちょー美味しい!うめえな!とか言うカップルが来てなんやこれ??ホストと客か?はーやれやれって思ったのに、お金貯めて、一番美味しいってお店来てよかったね!とか言ってて、塩パスタで金貯めて来た同棲カップルらしくて泣きたい。会社の役員に聞いて来たらしい。

2245コピーショップ:2021/12/10(金) 00:26:13
>>2242

 生高連スレッド

2246コピーショップ:2021/12/10(金) 13:17:33

いつもこまめで、清潔感あふれる投稿をされる、ひまわりさん。
 さぞかし、丹波の黒豆とか煮るの上手そう。
 なのに、お正月用品の買い物にいそがしいのか
 レスポンスの改名をお忘れです。

https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&amp;log=7204

 二度手間なような気がしてしかたがない 師走の件

2247転載:2021/12/10(金) 13:35:32

最近携帯がおかしい (10428)
日時:2018年11月12日 (月) 02時17分
名前:会員改め生命の実相信者

私の携帯がプロキシならば

アップルに持参し見てもらうしかない。

私だろうか???

2248コピーショップ:2021/12/10(金) 13:49:00

 私が普及誌を読んで、清超先生が佐藤愛子さんのファンだ
 と書いてるのを読んだとき、たしかエマーソンのことも
 書かれていたような記憶があるが、

 その前のずっと昔、親戚の姉の部屋で、この文庫本を見た。
 中身は読んでいないが、ユーモア小説らしい。
 姉の本棚には三島由紀夫全集とか、コミックとかいろいろあって
 わたしもコミックはよく読んだ。

https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=368420809

 姉は朝、洗顔料やそんなものにこだわっていたせいか
 表紙の女の子みたいなセーラー服をきていたが
 これといって目立つニキビはなかった。
 年をとると、あぶらぎってて気持ち悪いといわれたりするときが
 あるみたいたが、今も昔も美しい人は多くいる。

2249コピーショップ:2021/12/11(土) 23:19:43

  前世の力を借りて幸せになる 予知能力者
 https://terukomatsubara.jp/news/2021/04/27/post15446/

2250神の子様:2022/01/14(金) 21:44:54

 去年、村上春樹の短編集をリンクしたら
 なんと、その中の短編原作映画が脚本賞に
 『ドライブ・マイ・カー』
 https://livestockalbania.com/drivemycar/

2251神の子様:2022/01/15(土) 20:31:14

昔、罪と呼ばれたものは今は病気と呼ばれている。

(2chcopipe.com)
ビル・メイハー

2252神の子様:2022/01/15(土) 20:32:56

死体は一言も、言葉を発しません。
しかし、丹念に死体を監察すると、ものいわぬ死体が真実を語りだします。
それが監察医であり、法医学なのです。

AERA Mook 70『犯罪学がわかる。』(朝日新聞社,2001)P51
上野正彦

2253神の子様:2022/01/15(土) 20:34:38

親の悲しみとか苦しみとか聞きたいわけではないし、事実関係をどうこうするところではない。
加害少年がこの先どうやって生きていけばいいかを考えるところだ

藤井誠二 編著『少年犯罪被害者遺族』(中公新書ラクレ,2006)P25
家庭裁判所調査官

2254コピーショップ:2022/01/15(土) 20:56:45


同じ情報のコピーといっても、意味のコピーと表現のコピーがあることがわかる。
意味をコピーすることをその情報を使用するといい、
表現をコピーすることをその情報を複製するという。

AERA Mook 16『法律学がわかる。』(朝日新聞社,1996)P170
名和小太郎

2255神の子様:2022/01/17(月) 19:46:35

自然はわれわれすべてに同じ能力を与えなかった。
われわれは、一人ですべてのことが出来るようには作られていない。

イソップ

2256神の子様:2022/01/19(水) 22:48:22

公道を水のように、正義を尽きぬ川のように流れさせよ。

アモス書より
旧約聖書

2257コピーショップ:2022/01/26(水) 21:53:19
   勝ち負けにこだわらずに和解を目指せ

 私は弁護士という専門職に嫌気がさしてきた。原告と被告の双方の側に立った弁護士が、
自分の顧客を勝たせるために、法律の条文をかき集めることばかりしているからだ。
だが、私は自分の義務は、双方を仲直りさせることにあると感じていた。

 南アフリカ時代に最初に担当した損害賠償にかんする訴訟事件の解決に成功したことで、理解するようになったことがある。
弁護士のほんとうの役割は、引き裂かれてバラバになった当事者たちを結びつけることにあるのだ、と。
この事件の解決から得た教訓は心のなかに焼き付けられ、弁護士としての20年間の職業経験の大半は、数百件の
訴訟事件を和解に導くことに費やされた。だが、このことで失ったものはなにもない。

金銭どころか、魂までも失わなかったのだ。

 マハトマ・ガンディー 著 翻訳者 佐藤けんいち

2258コピーショップ:2022/01/27(木) 17:27:21

 クリスマス前に緊急入院することになり
 多くの人たちがお正月前に退院するときも
 看護師と、全然お正月気分じゃないねえと
 笑いながら、時々テレビを見たりして過ごした。

 隣のベッドの奥さんが、70代後半だろうか、
 夫からしょっちゅう電話がかかってきて落ち着かないから
 個室に引っ越していった。男はひとりでいるとだめねえ、と
 ぼやいていたが、奥さんが、持ってきてほしいものをすぐに忘れて
 はっきりしないから、家族の人も心配しているようだった。

 何人も医師や看護師が訪問して、手術の相談を重ねている人もいる。
 私の主治医もおおみそかや元旦も出勤して検査結果や様子を見に来てくれるので
 看護師が、当直ではないのに、すごいねえ、と医師たちを見て感心していた。
 テレビをみていると、どこの病院もコロナ患者で手一杯みたいな印象を受けるが
 そんなわけではない。とにかくお正月らしくなかったが、
 静かないいお正月だった。

 サイレント・イヴ https://www.uta-net.com/movie/2022/

2259コピーショップ:2022/01/27(木) 18:14:29

テサロニケ人への第一の手紙5章16節〜18節

:16)いつも喜んでいなさい。
:17)絶えず祈りなさい。
:18)すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。

2260あたし:2022/02/05(土) 06:55:59
孫のバレエに必死解説している老人と違う
バレエ芸術座の舞台監督の話しは

心に響く

2261神の子様:2022/02/08(火) 05:19:25
知性が増すにつれて、

人それぞれの個性をより多く見いだすようになる。凡人は人それぞれの違いがわからない
パスカル

2262コピーショップ:2022/02/13(日) 11:08:48

 震災被災者の皆さんが、立ち上がることで、
rオーパーったひとつの惑星です。

 私たちは皆、ここにいる。
 繋がっています。

 シンディー・ローパー

2263訂正後:2022/02/13(日) 11:13:23
>>2262

 震災被災者の皆さんが立ち上がることで、
 私たちが勇気づけられます。
 たったひとつの惑星です。
 私たちは皆、ここにいる。
 繋がっています。

 シンディ・ローパー

2264コピーショップ:2022/02/15(火) 23:09:01
>>2260

これ、ラジオ深夜便とかいう番組で
 未明の時刻ぐらいにやっていた話です。

 人の入院行の邪魔をし、人を攻撃してくる人たちと
 ちがって、外へ出れなくても、温かいお部屋でいい話が
 聞けるんだ。なんて幸せなんだろう。

2265コピーショップ:2022/02/16(水) 01:24:39
> 人の入院行の邪魔をし、人を攻撃してくる人たちと

 入院行とは、治療や処置を受けたり
 注射痕や支払いを増やすことではありません。

 あらかじめ、神想観でも感謝行でもする安全な場所を下調べして
 こんな夜おそいときに出入りできる病院なんてない、おまえはでたらめだ
 こんな寒い日に普通の人間でも外へでないのに、とか
 年末年始に延々と夫の話しやなにかで人を非難攻撃してくる人たちに
 いっても、すぐに理解できない「行」です。

2266コピーショップ:2022/02/16(水) 01:30:58
>新薬が効果があって、数値が下がって退院できたのね。

 数値がよくなった、と書いただけで、下がったの上がったのって
 かいていません。ここの管理人にみたいに
 友情のつもりで、●●君の一回目の検査はこうでああで
 というのは、本人の許可があっても、守秘義務に反するんですよ。

>でも一般的に数値がよくなったというのは、数値が下がったと意味します。

 こんなことに、コピペ弁護士を使わなくていいです。
 あなたの調べる能力にはうんざりです。

2267コピーショップ:2022/02/16(水) 01:36:18

>サイバー攻撃といえば、志恩さんの書き込みもサイバー攻撃みたいな
 もんです。困ったものです。(神の子様)

  それが、記憶障害かもしれないバカ女や
  他の人にはそう感じても、
  高杉晋作ぐらいになると、

  おれは「困った」の一言をいわない。

  のだそうです。

2268ナイルパーチは生態系を壊す:2022/03/05(土) 01:21:48

 トキさんや訊けさんやカモの子(るん吉)とともに、
 うのはなさんうのはなさんと、長年攻撃してきた
 志恩さんは、3月にトキ掲示板傍流を出て4月に家族の方が昇天し、
 そしてまたトキ掲示板に出てきては、嫌味を言い、
 5月には、「クレマチス」など多彩なハンネを使っては、
 「本流のことが気になりまして」といい、以下のような書き込みを
 されています。

 https://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou

2269禁止用語(シャ):2022/03/11(金) 02:46:39
1 :トキ :2019/02/28(木) 15:24:53
この板は、うのはなさんを褒め称えるために作った板です。

うのはなさんをみんなで賞賛しましょう。

● たしかにるん吉さんがいうように、傍流にはまともな人が書き込みしていません。
 傍流に対して反論する版を検討してもいいと思っています。隔離病棟のようなものだと思ってください。


 トキさんはその前に、急にうのはな専用版に入ってきて「ここの投稿者は管理人以外は皆すばらしい人たちばかりです」
 と書いている。

 そして、昔から私のことを批判攻撃してくる志恩さんやるん吉などが
 傍流にまで入ってきたり、あちこちで攻撃やいちゃもんを繰り返してくるので
 トキさんに、その傍流攻撃批判専用の版の設置を検討するとかいっていた
 件はどうなりましたかと何回も聞いているのに回答しない。
 

 この掲示板の

2270はん:2022/03/17(木) 05:33:48
>サイバー攻撃といえば、志恩さんの書き込みもサイバー攻撃みたいな
 もんです。困ったものです。(神の子様)<

 なんか訳のわからない占いはするし、
 三正行をしました、とかいってるから
 サイババ攻撃だ。
 だいたい、あの老害の部屋が7つも八つも
 上へあがっているのはなぜなのだ?

 江戸間十畳もあるから狭くありません、というように
 十部屋くらい軽くいきそうだな。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板