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読書紹介板

1363アクエリアン:2019/04/14(日) 19:47:03
日蓮聖人の『神国王御書』について4
 
 正理会は最初から国があるのです。国を直すことが、本来の目的です。八百屋のオジサン、魚屋のオバチャンを集めて法を広めても何も変わりません。国を変えなければ、国は変わりません。国を変えて、全ての考え方を正法に戻さなければいけません。これが我々の戦いです。
「創価学会のオバチャン、貴方の国は何処なのでしょうか? あ、朝鮮なの?」そうなってしまいます。或は「貴方のお国は何処なの? 北朝鮮? そうなのね」そうなってしまいます。
 創価学会の親方の池田大作は何処の国の人でしょうか? 朝鮮の国の人でしょう。何故、日本人が朝鮮人を拝むのでしょうか? どうして「有難い」と思って朝鮮人から指導を受けるのでしょうか? いつまでも馬鹿なことをやっているものではありません。
 貴方は日本人でしょう。日本人には国があるのです。国があるから、国と国で人間がつながるのです。「お前も日本人か?」「俺も日本人だよ。では、国が大事だな。国の下で力を合わせてやっていこうじゃないか」となるのです。
 やつらは国がありません。北朝鮮や韓国や中国などは、中心になるものが何もありません。だからダメなのです。日本は常に天皇がいるから天皇に戻るのです。そこで争いは終わるのです。国民は天皇を大事にして、天皇は国民を見て大事にしているのです。「民のかまど」です。こんな国家は他にはありません。


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