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読書紹介板
1362
:
アクエリアン
:2019/04/14(日) 19:45:25
日蓮聖人の『神国王御書』について3
それから『神国王御書』があります。これは、天皇陛下に与えられた書です。「神国王」という「国」が入っています。神国の王、即ち天皇です。「天皇は如何なる法を保たなければいけないのか?」ということを、天皇に教えられた書が『神国王御書』です。
『崇峻天皇御書』もあります。みな対象になっているのは「国」なのです。日蓮大聖人様は『立正安国論』を最初に説かれて、中ほどの時にそれを直されて、晩年にもう一度直されています。如何に『立正安国論』というものが日蓮大聖人様の頭の中に入っていたのかわかります。それだけ重要に考えられていたのです。
日蓮大聖人様の仏法とは、国なのです。国を直さない限りは、八百屋のオジサンを直したところで、仕方ありません。そんなことを言っているのではありません。日蓮大聖人様は「国を直さなければいけない。国を直さなければこの国の人々は幸せにはなれません」と言われているのです。
創価学会や日蓮正宗の連中には「国」がありません。創価学会のオバチャンに聞くとキョトンとして「国? 日本はみんなに迷惑をかけたのだから、国がよくないのよ。国というのは最も悪い言葉なのよ。これからは世界平和よ」と言うのです。創価学会の連中は、世界平和のみが正しいのです。何を馬鹿なことを言っているのでしょうか?
創価学会員や法華講の樋田昌志君にしても、「国」ということが頭の中に入っていません。国がないのです。
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