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読書紹介板

2207老人のひまつぶしの相手るん吉:2021/10/08(金) 14:22:10

  愚かな老人が本板で孫の演技がどうだこうだって
  書いてるとき、オペラ座の怪人だとかそういうのは興味あるけど 
  オペラなんて興味がない、と何回か書きました
  その後介護でもオペラでもこの愚かな老人は勉強したのでしょうか?

  
> ハフポスト日本版 2021/10/08 10

ミュージカル『キャッツ』や『オペラ座の怪人』を生み出してきた作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーが、映画『キャッツ』を観て、その出来に心を痛めて犬を飼い始めたとVarietyのインタビューに明かした。

映画『キャッツ』は、アカデミー賞の受賞歴もあるトム・フーパー氏が監督を務めた。テイラー・スウィフトやジュディ・デンチ、イアン・マッケランなど有名歌手や有名俳優を起用し、映画のためにロイド=ウェーバーが作曲、テイラー・スウィフトが作詞した新曲もあった。2019年に公開されたが、デジタル技術によって俳優にCG処理をほどこした映像などが不評を買った。

ロイド=ウェバーはインタビューで、「『キャッツ』はすべてが間違っていた」と語り、「なぜ音楽があるのか、まったく理解されていませんでした。私はこの作品を見て、『ああ、なんてことだ』と思いました。この地球上で70年数年生きてきて初めて、犬を買いに行ったんだ」と明かした。

「だからあの映画が生んだただ一つのいいことは、私の小さなハバニーズの子犬だけ」とも付け加えている。

ロイド=ウェバーの公式Instagramでは、愛犬「モヒート」との仲睦まじい様子が投稿されている。


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