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読書紹介板
532
:
トンチンカン信徒
:2018/04/12(木) 03:10:18
>>531
<悪魔の神書>
リリス〜つづき2
現代ではリリスは女性解放運動の象徴の一つとなっている。
語源 編集 ヘブライ語のリーリース (・・・・・) とアッカド語のリーリートゥ(l・l・tu)は先セム語の語根 "LYL"(夜)からきた女性形ニスバ en:nisba 形容詞であり、字義的には「夜の」つまり「夜の女性的存在」になる、と一般的に言われている。
しかし何人かの学者は語根LYLをもとにした語源論を否定し、リーリートゥの起源は嵐の妖怪である、と考えた(下記参照)。この説は彼らによって引用されている楔形文字文書によっても裏付けられている。「夜」との関連は、おそらく初期の民間語源説によるものだろう。
対応するアッカド語の男性名詞リールー(l・l・)にはニスバ接辞が存在せず、むしろシュメール語のキスキル・リラ(kiskil-lilla)と比較されている。
アッカド神話 編集 キスキル・リラ 編集 リリスは、シュメール語の『ギルガメシュ叙事詩』序に見える女性の妖怪 キ-シキル-リル-ラ-ケ ki-sikil-lil-la-ke4 と同一視されてきた。
リリスの現れる箇所はS. N. クレイマーの訳によると、
竜がその木の根元に巣をつくり、
ズー鳥が頂で若鳥を育て、
そして妖怪リリスが中ほどに住処を作っていた。
〜〜つづき〜〜
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