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読書紹介板

654アクエリアン:2018/06/29(金) 18:47:57
基本書

日本教文社からでています。

誰が、この翻訳を企画したのだろうか。

現総裁ではないと思います。

この本はニューソートに関心のある人ーーつまり、生長の教義に関心のある人ーーにとっては座右の書

「ニューソート―その系譜と現代的意義」 単行本 – 1990/1

マーチン・A. ラーソン (著), 高橋 和夫 (翻訳), & 4 その他

内容(「BOOK」データベースより)

本書はエマソン、ウィリアム・ジェームスからフィンビー、エディー夫人を経てJ.マーフィー、N.ピール、R.シュラーに至る、宇宙と人間の実相を探求した一連の米ニューソート思想家たちの哲学を詳細に解明し、その本質と全体像を、ニューソートの渕源たるスウェデンボルグ、メスメルにまで溯って追求した、画期的なパラダイム・ブックである。欧米の正統的キリスト教に震撼を与え、巨大な影響を及ぼし続けるニューソート思想の全貌を浮彫にする。


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