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123
:
神の子様
:2017/03/29(水) 11:33:24
13: シャンソン :2014/11/23(日) 23:59:12 ID:J7MI8dyE
先人たちの思いが詰まった〝日の丸の寄せ書き〟
大東亜戦争では多くの日本人が国に尊い命を捧げた。その礎のもとに、今の日本が世界の先進国、
経済大国になることができた。かつての戦争時、兵士の出征に際し家族や友達、近所の人々から寄せ書きがされた
日の丸が手渡された。兵士たちはこれをお守り代わりに胸ポケットに入れて戦地へと向かい命を落としたが、
米軍や連合軍はそんな日本兵の遺体から「勲章」として日の丸を持ち帰ったのだった。
それから約70年、元兵士たちが老いてこの世を去る頃、遺族たちのなかにはこれを日本の持ち主に返したい願い出る人も現れた。
だがその多くは高額を請求されたりネットオークションに出品されるなどしていたのだ。事務局にはそれを見た日本人から、「持ち主が
見つかるよう、テキサス親父から呼びかけてほしい」というリクエストが多く寄せられていた。また、これを遺族に返すために自ら高値で
落札する視聴者もいたが、手掛かりは見つからなかった。
こうした事情を知ったテキサス親父が動画で紹介すると、まもなく一人のアメリカ人からメールが届いた。いわく、28年前に亡くなった叔父の
遺品に日本国旗があったが、動画を見てようやくその意味を知り、遺族に返還したいという申し出だった。
先人たちの思いが詰まった日の丸の寄せ書きが、一枚でも多く遺族の元に戻ることを願いたい。
『日本は世界一だ!宣言』 テキサス親父の熱血講座
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