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読書紹介板
907
:
アクエリアン
:2018/07/30(月) 20:53:22
麻原の性格は?(p.47, 52-72, 90-91)
「オウムに役立つものは善,そうでないものは悪」という価値観(p.48-49)
教団の宣伝マンの役割を果たしてしまったテレビ(p.65)
オウムの金集めの方法は?(p.79-85, 97-98)
ネズミ講方式(p.88-)
オウムの出家制度には,どんな問題があったのか?(p.87-97. 98-110)
脱走者がさほどいなかったのは何故か?(p.112-117, 120-)
仏教史の基礎知識もないオウム信者(p.117-120)
「神秘体験」は本物か?(p.121-136)
チベット仏教というより,欧米のチベット系新興宗教に近いオウム(p.138-143)
「チベットとの繋がり」の実相は?(p.143-)
カルマ理論はチベット仏教のそれと同じものなのか?(p.150-161)
自己啓発のためなら,他人に迷惑がかかっても平気というエゴが見られる信者(p.221-222)
甘えた自称「戦士」(p.250)
意外と文明の利器が揃っているサティアン(p.22-227)
本当にお布施だけで教団はやりくりしていたのか?(p.253)
▼
本書での指摘の中には,今日でさえ十分には解明されていない謎も残っており,改めて事件の闇の深さを思い知る.
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