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読書紹介板

1425アクエリアン:2019/04/27(土) 15:03:19
弟子達のなかでも、自己顕示欲の強いものは麻原の寵愛を得んがために、先鋭化しやすい傾向にあったかもしれない。僕の印象では、後半の時代に行くほど、霊性や神秘性と関係なく、オウムでした仕事に対して、成就というステージが報酬のように与えられていた印象が強い。麻原に成果主義的な目論見があったとするならば、ヴァジラヤーナの説法も影響して、弟子たちの手段を選ばず結果を得ようとする意識にも影響したと考えられる。それらが「弟子たちによる忖度説」を唱える余地を与えてしまっているのだろう。

僕はオウムにいた。そしてオウムから外へ出てきて裁判の記録からオウムの「悪なる全体主義」の一面を知った。そして逆位相で社会全体を覆っていた「反オウムという全体主義」に目を見張った。「オウムは殺していい」という言葉、「村井が殺されたのは最高に面白かった」オウムは残酷な言葉をぶつけていい対象になっていた。起こした事件の深刻さを考えれば、大多数の人がそのように見るのは仕方がない。


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