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読書紹介板
491
:
アクエリアン
:2018/03/24(土) 11:51:54
>最終的には、やはり、読むというところに戻ってくるように思います。
「快読100万語!ペーパーバックへの道」 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2002/6/1
酒井 邦秀 (著)
「いままでのようなつらい勉強は不要! やさしすぎるくらいやさしい本からはじめて、無理なく読めるレベルの本をたくさん読んでいるうちに、読書量が100万語に届くころには、英語のホームページも楽しめる、ほんとうの英語力が身につくのです。
著者の酒井邦秀氏は電気通信大学助教授。「日本の英語教育は欠陥だらけ! 何とかしなければ」と試行錯誤を重ね、思いきった多読指導にたどりつきました。実際に、たくさんの生徒の力を飛躍的に伸ばしてきた著者ならではの、実践・英語習得法。楽しくペーパーバックを「読書」できる受講生が続々誕生しています。 もうこれ以上、英語学習の本を読む必要はありません!」
________
今、ぼくの教室で「小さな奇跡」が起きています。大学生、高校生、社会人が次々と英語のペーパーバックが読めるようになっているのです。
ぼくの指導を受けなく得も」ペーパーバックが読めるようになった人は世の中にたくさんいます。そういう意味では、「大きな」成果とはいえないかもしれません。
けれども「奇跡」という言葉を使いたくなります。というのはぼくが以前やっていた授業では何百人に一人しかいませんでした。率にして一パーセントをはるかに下回っていました。しかもそういう人たちは、授業の成果というより、おそらく学生自身が努力して読めるようになったのだと思われます。
ところが三年前から大学生、高校生、社会人を相手に思い切った多読指導をはじめたところ、毎年20パーセント以上の人が、一年以内にペーパーバックを読めるようになっています。そしてその割合はいまも増え続けています。
__________
普通の平均的な日本人にとって、こういう学習方法が最も理に適っているのではないかと思います。
後はもう、本人のやる気だけですね。
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