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読書紹介板

351シャンソン:2018/01/03(水) 23:32:36

 自分の声に忠実にいたら、ひとりでやるという選択に、
 自然とたどり着いた。
「この一冊を世に出したい」という本を作ることの原点が、
 どの仕事にもあるのは、決して偶然ではない。
 どんな仕事であれ従うべきものは、その仕事そのもの。
 そのために独立して出版社を興した、気骨のある人たち。

 『‶ひとり出版社〟という働き方』 西山雅子 著
  『365日のほん』 辻山良雄 から


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