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退魔教会『銀剣機関』

1 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 09:21:36 ID:WUH9MFi6
人が文明を持ってから、その裏で淫らに蠢く邪悪な魔の者たち-淫魔-がいた。
そんな淫魔を狩るため教会が創設した退魔師たちの組織『銀剣機関』。
これは銀剣機関に所属する女退魔師たちの苦しくも淫らな戦いの記録である。

2逢魔ヶ原市 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 10:39:45 ID:WUH9MFi6
逢魔ヶ原市
国内でもそこそこ発展した中規模の地方都市であるが、その名前故か魔や妖を多く生み、あるいは引き寄せていた。
市内には多くの心霊スポットがあり、また霊障魔障も多く起きている。
そのような都市柄、市内には月鐘神社という代々妖魔退治を生業としている神社があった。
その神社の一室で美しく整った裸体に月明かりを浴びながら、身を清める美しい女性がいた。
彼女の名前は月鐘神夜。
今代の月鐘神社の退魔巫女である。

学校卒業後、神社で巫女をしながら、市内の魔を祓う退魔師として活躍している神夜。
今晩は魔の住み着いたとある家に向かい、そこに救う妖を退治する予定であった。
そして身体を清め終わった神夜は準備を行う。
下着を履き、仕事服とも言える巫女服を身に着け、代々伝わる大太刀と札などの準備を整えていく。

神夜はまだ知らない。
そこに巣食う妖の正体を……
今晩、穢れを知らぬその美しい身体を淫猥に嬲られ開発されていくことを……
そして、そこで同業の退魔師たちと出会い、彼女たちと長く苦しい淫らな戦いに身を投じることになることを……

【では巫女様】
【改めましてよろしくおねがいします】

3名も無き冒険者:2020/07/27(月) 15:31:22 ID:rYyoq6vI
>>2

神社の一室に月の光が差し込む。
月明かりに照らされる、人影が一つ。
一糸まとわぬ状態で、目の前に置かれた大太刀と向かい合っていた。

月鐘神夜は、神社の湧き水で身を清めた後、しばらく心を沈めていた。
この時期は夜でも蒸し暑いため、冷たい湧き水が身体の芯まで冷ましてくれて心地よい。
(その代わり、冬場の水浴びは……思い出したくもない出来事になるのだけれど)

十分に気息が整ったところで、神夜は『仕事服』を身に着け始める。
雪のような身体は、つま先から首まで全くと毛が生えておらず、真っ白だ。
だが黒い紙は艷やかで、月の光を浴びて鮮やかに輝いていた。
まず、神夜は下着を身に着け始める。
東洋的な下着は、本来は巫女の姿に合わないものだが、そこは利便性を優先。
力を使うに支障はないと分かってからは普段と変わらない下着を身につけている。

(今日の仕事……家に妖魔が住み着いたと聞いている)
(少し気になるところもありますが……それはこの目で確認する他はありません)
考え事をしながら――私は、着慣れた『仕事服』で身を包んでいく。
月鐘の家に伝わる太刀を腰に収め、いざという時のための札を胸元に隠す。
(被害が出る前に、早く終わらせましょう……)
(妖魔とはいえ、力で解決するのは気がすすみません……でも、私がやらなければ誰かが苦しむのだから)
(……いままでもずっと、そうしてきたのだから)
いつもどおりの装備を整え、部屋を後にする。
目的地は当然、妖魔が住み着いたと言われる家だ。

行動:魔が住み着いたと言われる家へと向かう。
乱数:0

【こちらこそ、よろしくお願いいたします】
【さて、それでは早速件の家へと向かいます】

4序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 16:01:34 ID:WUH9MFi6
>>3
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜目的の家へ向かう:1+1=2〜(ST+1 ;補正+1)

準備を終えた神夜は外へ出て目的の家に向かう。
この街は神夜の生まれ育った街。
そして学校卒業後は「仕事」で市内を巡っている。
そのため迷うこと無く、トラブルもなく、その家へと辿り着いた。

その家は市の外れにある一軒家。
敷地を塀に囲まれた一見すれば普通の家だ。
少し前にこの家に住む住民が不審な死を遂げ、そのあと、この家に入った不動産屋などは行方不明となっている。
そのような怪事件が起き、数日前神夜のもとへと転がり込んできたのだ。
確かに家全体から邪悪な気配が発せられており、神夜の霊感がそれを捉える。
しかし今までの魑魅魍魎の類とは気配が異なる。
ドロドロとしていて、いやらしく絡まり、霊体を舐め回すかのような感覚。
妙に淫猥な気配だ。
そんな気配がこの一軒家のなかにぎっちりと詰まっているのだ。
そんな気配を感じながら神夜は一歩敷地内へと足を踏み入れる。
すると空気が変わった。

塀の外、すなわち敷地外はよるの少し涼しめの過ごしやすい気温だった。
しかしこの敷地内は違う。
まるで真夏のジャングルかという感じの温度と湿度だ。
蒸し暑く、不快感は最悪。
そして神夜はその高い身体能力と霊力からか、汗をけっこうかきやすい。
すぐに汗だくになるというわけではないが、家屋内では戦闘になるだろう。
そうなれば容易く身体は汗だくになるだろう。

そんな予想をしつつも正面を見れば、目の前には魔が住まう家屋。
そして目の前には玄関がある。
鍵は怪事件の影響か紛失しており、開いたままになっているとのことだ。
こんな妖の気配の強い場所に自由に人が出入りできるのは危険だろう。
今晩中に仕事を終わらせたほうが良さそうだ。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【神夜さんの淫魔討伐としては初のお仕事】
【今までの仕事とは色々と勝手が違うでしょうが、人々のためにも頑張ってください】

5神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 16:30:50 ID:rYyoq6vI
>>4

(事前に聞いていた住所はたしかこの辺り)
メモを頼りに、目的の場所を探す。
市内は歩きなれているし、事前にインターネットで場所を確認したから、すぐに見つけられるはず。
(そろそろ見えるはず……)
建物を見た瞬間、この場所だとすぐに気がついた。
一軒だけ、明らかに他の建物と気配が違う。
建物全体が禍々しい気配に満ちており、まだ数十メートルは離れているのに全身を舐め回されるほどの邪気を感じる。
(これほどまで強い気配は……いままで、一度も見たことがありません)
(早く処置をしないと、どれだけの被害が出ることか……)
(絶対に今夜で打ち倒さないといけません……それも慎重に、確実に……)

警戒を強めながら、私は建物のの敷地内に向かう。
(これは……今日は、過ごしやすい夜になると聞いていたのですが)
(明らかに外と気配が……気温が変わりましたね)
(それにしても、邪気が気温にまで影響するだなんて……こんな現象、みたことがありません)
(相手は、それだけ強力だということですね……)

張り付くような蒸し暑さを不快に感じながらも、家の敷地内を入り口に向かって進んでいく。
すぐに家の玄関が見えてくる。確か、鍵を紛失してしまって、扉は開いたままになっているはず。
(さて、どんな妖魔が現れるか……)

行動:いつでも太刀を抜けるように、右手を腰に構えながら、玄関の扉を開けて建物の中へと進む。
乱数:0

【環境にまで影響を与えるような敵……いったい、どれほど強力なのでしょう】

6序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 16:48:22 ID:WUH9MFi6
>>5
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜玄関を開ける:1+3=4〜(ST+3 ;補正+3)

警戒を強め、いつでも刀を抜けるようにしながら神夜は扉を開ける。
扉に鍵はかかっておらず、問題なく開く。
すると開いた扉の中から蒸し暑い淀んだ空気が漂う。
どうやらこの先も蒸し暑いことになっているようだ。
まるで真夏日の閉め切った部屋。
閉所ゆえか漂う邪気のせいか、外よりも蒸し暑さを感じる。

そんな空気が漂う扉の先は玄関。
左手に下駄箱があり、少し広いが一般的な玄関だ。
そこから廊下が真っすぐ伸び、奥で左に曲がっている。
その途中左手中央に襖があり、右手には手前と奥に木製の扉。
手前のものは横にスライドするタイプの扉だ。

気配は至るところから漂うが魔の姿は見えない。
どこかに潜んでいるのだろう。
警戒は怠らないようしなければ……
そしていつでも剣を抜けるようにしながら玄関に入ると、背後の戸が閉まる。
逃さない……という妖魔たちの意思表示なのだろうか。

そして玄関の右の壁だが、ここには大きな姿見かかけられている。
神夜の全身を写すほどの鏡だが、それを見ると、なんとそこには巫女装束ではなく下着姿の神夜の姿が移っている。
しかもその鏡を見ていると身体が疼きだす。
鏡から視線を外さない限り、その疼きはおおきくなっていく。

・鏡の疼き:▲「快楽値」+”1d3〜10”(高いほど鏡を見てしまう)
 ※ダイスが10の場合、鏡から目を離せず、鏡を見る以外の行動が取れない。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【玄関にしかけられた怪しげな罠】
【ダイスが大きいほど鏡を見てしまいます】
【最大値の場合、目が離せません】
【そして一応人が住んでいないとはいえ家】
【草履を脱ぐべきか、それとも】

7ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

8神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 17:18:00 ID:rYyoq6vI
7 名前:神夜 ◆ZMOpGghC1k[sage] 投稿日:2020/07/27(月) 17:07:36 ID:rYyoq6vI [3/3]
>>6


警戒を強めながらも、私は玄関の扉を開く。
敵の正体がハッキリとするまでは、いつどこから襲われる覚悟もしなければならない・
(中はもっと……空気が淀んでいますね)
(もう、汗が滲んできました……この服、洗濯するのが面倒なのですけれど)
気を張り詰めすぎないように、私は心のうちで軽口を叩いてみる。
しかし、巨大な邪気の前には無意味で、私の身体はより一層緊張していた。

開いた扉の向こう側、建物の中へと進む。
(見たところ……内装は、ごく普通ですね)
(流石に、建物そのものにまで影響は出ていないのでしょう)
建物のすぐ左手に下駄箱があり、廊下が広がって襖があるという見慣れた光景だ。
ただ、そこら中からなにかの気配がする。油断はできない。

(気配はしても、敵の姿はなし……どういうことでしょう)
集中を緩めないように気を張りながら、あたりを見渡す。
右側の壁には、大きな鏡が――
(こ、これは一体……っ!?)

・鏡の疼き:▲「快楽値」+”4”(高いほど鏡を見てしまう)
 →現在快楽値:04


鏡の中にいたのは、巫女服に身を包んだ私ではなく、巫女服を脱いで下着姿の私の姿。
こんな場所にいるのに、破廉恥な格好をしている自分の姿に、本当の自分ではないのに、強い羞恥を感じる。
このままでは危険だと直感的に理解し、すぐに鏡から視線を反らした――
しかし、どうしたものだろう。この異様な鏡をそのままにはできないし……
(妖魔かもしれないし、もしかしたら見間違いかも……)

行動:じっくりと見ないように気をつけて、もう一度鏡に視線を向ける。
   身体に異常を感じれば、すぐに視線を反らす。
乱数:5

状態:右手はいつでも刀を抜けるように柄にかける。
精神:突然のことに驚き、警戒しながらも見間違いかもしれないと疑っている。

【先を急ぎたい気持ちはあっても、なんだか気味が悪い……】
【よく調べて、まずは安全を確保したいところですが】

9序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 17:23:50 ID:WUH9MFi6
>>8
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:4(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜鏡を再度見る:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

下着姿の自分の姿が映る鏡。
それから咄嗟に目をそらす神夜。
見間違いかそれとも……
神夜は警戒しながら再び視線を鏡へと向ける。

するとそこにはやはり下着姿の神夜が映っている。
そして感じだす、暑さとは違った性感の熱……

・身体が疼く:▲「快楽値」+1(5)

しかし神夜もその異変が起こりうることは理解していた。
そのため視線を咄嗟に反らすとやはり熱は消えていく。

さて、この鏡どうすべきか。
写した相手の下着姿を現す鏡のようだが、いやらしい鏡ではあるが、生命に危機のあるものではなさそうだ。
壊すべきかそれとも無視して先に進むべきか……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【なんとなく鏡を見ると異変があることを察知しているので素早く目をそらして被害は最低限です】
【そして神夜さんの感じているのは性的な快楽ですが、果たして神夜さんは今までそういったことを感じたことはあるでしょうか?】
【オナニーの経験とか……】
【それの有無でこの疼きに気がつくかもしれませんね】
【いや、まだこの値では気が付かないか……】

10神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 18:41:49 ID:rYyoq6vI
>>9

見てしまったものの正体を確かめようと、もう一度鏡を覗き込む。
「……――ッ!!」
再び身体が熱くなるのを感じ、私はすぐに鏡から視線を外した。
(やはり、見間違えなんかじゃない……)
一瞬だけれど、鏡に写った自分の姿はやはり下着姿であった。
この鏡は普通の鏡ではない。

・身体が疼く:▲「快楽値」+1
 現在快楽値:5

(でも、一体どうして……?)
人間の下着姿を写す鏡だなんて、どんな意味があるのだろう。
確かに恥ずかしいけれど、妖魔が作ったものだとして大きな意味があるとは思えない。
(なんのために……?)

理由はわからない。でも、こんな不気味な鏡は放っておけない。
(打ち砕いておくべきですね)

行動:柄の頭で、鏡を叩き、怪しい鏡を破壊する。
乱数:9

状態:右手で柄を握るために伸ばした。鏡を直接見ないように、注意する。
精神:正体不明の鏡は不気味……だから、早く壊してしまおう。

【オ……そ、そんなことはしたことがありません!!】
【だから、体が熱いのも、嫌な予感はあるけれどよく分かっていなくて……】

11序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 18:56:50 ID:WUH9MFi6
>>10
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜柄で殴る:9+8=17〜(剣+3 ST+5 ;補正+8)

やはりこの鏡は異常だと判断する神夜。
となると実戦慣れした神夜の行動は早い。
鏡を破壊すべく素早く右手を刀へと向けると素早く掴む。
視線は鏡面を見ずに少しずらしておく。
そして刀の柄を握るとそのまま柄を鏡に叩きつける。

蒸し暑い中素早くそして力強く行われる神夜の一撃。
その一撃は鏡に大きな蜘蛛の巣のようなひび割れを生み、一気に砕け散る。
砕けた鏡の破片はそのまま消滅していき、神夜が疼きを感じることはない。

しかしそんな彼女の耳に小さな音が聞こえる。
それは背後の下駄箱が開く音だ。
ゆっくりと開いたことでその音は小さいものの、なんとか彼女の耳はその音を察する。

実際、神夜の背後では下駄箱が開いていた。
神夜の身長の半分程度の高さの下駄箱。
その下駄箱の開いた戸の向こうにあるのは不気味な暗闇の空間だ。
そしてそこから黒い影のような手が伸び、神夜の下半身へと向かってくる。
それに対し神夜は……

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【なるほど……】
【さて、一難さってまた一難】
【今度は下駄箱が開き、そこから妖魔らしきものの手が伸びてきます】
【背後の異常に気が付きましたが、鏡がないので様子はわからず、視界では確認していません】
【振り向けば、行動に移る前に捕まってしまうでしょう】
【咄嗟に動けば、かわせるかも?】
【しかしあらゆる場所から感じる気配】
【回避したところになにもないとは限りません】

12神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 19:32:06 ID:rYyoq6vI
>>11

鞘から抜かずに、大太刀の柄を鏡に叩きつけた。
柄だからと甘く見てはいけない。本気で頭を殴りつければ、気絶させるどころか命を奪うほどの威力があるのだから。
剣術はもちろん、太刀を使った格闘術も師から教えられた。
手刀を放つように、勢いよく鏡に叩きつける――

私に叩きつけられた鏡は、ピシッ、ピシッと割れる音を響かせて砕けていく。
(本当は……なにか抵抗をされると思っていたのですが)
妙な気持ちだった。普通の鏡ではないから、なにか反撃があると思っていたのに。
(これほどあっさりと崩れるだなんて……本当に、なんの目的もない鏡だったの?)
どこか腑に落ちない。何か、疑問が残る。でも、私ではその答えが見つけられない。

「…………何!?」
物音が聞こえた。……胸騒ぎもする。
(音は後ろの方から……確認している時間は、ない……!)

行動:直感で、新手の奇襲を避けようとする。
   玄関の方へと身体を翻し、大きく攻撃を避けようとする。
乱数:3

状態:とにかく、攻撃を避けるのが最優先。多少はバランスを崩したとしても、ステップを踏み込んで攻撃を避けなければ
精神:突然の奇襲はなれているから、焦りはないけれど……危機感は強く感じる。

【危険な気配です……いまは、確認よりも行動が優先ですね】
【家の中に上がりこんで、攻撃を避けます】
【草履はもともと身につけたまま上がり込むつもりだったので、問題はありませんね】

13序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 19:49:51 ID:WUH9MFi6
>>12
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜回避:3+7=10〜(体術+3 ST+4 ;補正+7)

背後の音に咄嗟に回避を選択する神夜。
足に力を込め、室内に飛び込むように身を翻して、移動する。
神夜の素早い動きは下駄箱の手の動きより早く、彼女を掴もうとしていた手は空を切る。

そして玄関を超えた廊下部分に移動する神夜。
玄関の下駄箱を見ればそこの戸が開き、4本ほど、真っ黒な影のような手が神夜が先程まで立っていたところに伸びていた。
行動が遅れていればあの手に捕まっていたかもしれない。

しかし危機をなんとか回避した神夜の真下である異変が起きていた。
ちょうど緋袴に隠れる形で、床のちょうど足と足の間に不気味な顔が浮かび上がり、袴の中を真下から覗いていた。
その視線に広がるのは袴の中の神夜の太もも。
そしてその付け根にある純白の下着に覆われた股間だ。
顔は袴内の、神夜の匂いをかぎながらじっといやらしい目で彼女の陰唇部分を凝視している。
すると神夜はまたも身体の奥から生まれる性の疼きに襲われる。

このいやらしい凝視により神夜は疼きを感じている。
しかし神夜はその原因がわからないうえ、下駄箱の手が神夜へと向かおうとしているのを察していた。
手はそのまま神夜の今の場所めがけ、向かおうとしているようだ。
どうすべきか……

・淫ら凝視:▲「快楽値」+”1d3〜8”(高いほど視線が強くなり疼きも大きくなる)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【危機は脱したものの着地した場所で股間を見られる神夜さん】
【この敵には気がついていな上、手が今の神夜さんの場所に向かって来ます】
【それと回避して着地したあとの姿勢はおまかせします】

14神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 20:37:57 ID:rYyoq6vI
>>13

「……あれは一体!?」
直感を信じて、すぐに動き出していてよかった。
自分の正面に鏡があるとき、背中側にあった下駄箱から、影のような手がいくつも伸びて、私をつかもうとしていた。

(もしや鏡は、一方に意識を集めて背後から襲うための罠?)
(それとも、ただの偶然か……どちらにしても、この建物全体に気配があるのは……)
(建物全体に、多種多様な罠……妖魔がいるからと考えるべきね)
あの下駄箱も破壊するべきだろう。腕に掴まれないよう、気をつけながらだけれど。
(油断すると、あの腕に掴まれてしまう……一撃で、致命傷を与えないと……!?)
(なに、今……また、何もしていないのに……身体が熱くなって……?)

・淫ら凝視:▲「快楽値」+”3”
 ・現在快楽値:8

突き刺さるような視線を、股間に感じる。視線の先は、足元?
(こ、これは……なんて悍ましい……!!)
視線を感じ、私が下を見ると……そこには、不気味な顔のようなものが浮かび上がり、私を凝視していた。
この顔に見られているから、全身に熱が奔ったのだろうか?
(だとすればこの熱は……邪気の類?)
(でもいままで、こんなことは一度もなかったのに……)

「……腕が、こちらに?」
下駄箱の腕が再び私の方に伸びていた。
足元の顔に気を取られて、反撃が遅くなってしまった。
このままで、腕に身体を囚われてしまう。早く、この場所から逃げなければ……。

行動:真っ直ぐに伸びる廊下を奥へと進み、下駄箱から出現した腕と距離を取る。
乱数:8

体勢:慌てて攻撃を避けたが、体勢は大きくは崩れていません。すぐに動けるはず。
精神:不意打ちには驚きましたが、なによりこの気色の悪い顔が……ハッキリ言って、不愉快です。

【な、なんて気色の悪い敵】
【体勢は悪くないので、まずは一度的との距離を取りましょう】

15序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 20:59:13 ID:WUH9MFi6
>>14
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀+鞘:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜後退:8+7=15〜(体術+3 ST+4 ;補正+7)

袴の真下から股間を覗く顔に不快感を感じながらも、素早く行動に移る神夜。
顔と下駄箱の魔から距離を取ることにする。

足を動かし後退すると、視線が神夜の股間から逸れ、疼きも消える
しかしそんな彼女の正面の床には無数の顔が現れ、浮かび上がる。
不気味な男性の顔だけの妖。
それが三体ほど神夜の正面で浮かび上がり、神夜をいやらしくみてくる。

・淫ら顔A B C 出現

幸い、下駄箱の手は今の神夜の位置までは届かないのか引っ込んでいく。
しかし、3つの顔が神夜の顔や胸に注がれるとやはりというべきか身体が疼いてくる。
どうやらこの疼きはあの顔に見られていると生まれるようだ。
しかも顔の数は2つ増えており、それは視線が三倍の増えていることを意味している。
疼きも強くなり、このまま見られ続けるのは拙いかもしれない!

・淫ら凝視:▲「快楽値」+”3d6”(高いほど視線が強くなる)

そして神夜は果たして気がついているだろうか?
彼女の背後の床にも同じく3つの「淫ら顔」が現れたことを……
今はこの顔は神夜を見てはいない。
しかし浮かび上がり背後から見られれば、神夜はさらなる疼きに襲われることだろう

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【距離取りは正解だったようです】
【下駄箱の手は射程圏外なためか戻っていきました】
【しかし背後には新たな不気味な妖】
【6組の視線はきついことになりそうです】

16序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 21:00:42 ID:WUH9MFi6
【追記ですが廊下の幅は人がなんとか二人通れるかといった感じです】

17神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 21:24:10 ID:rYyoq6vI
>>15

下駄箱から伸びる黒い手を視界に入れたまま、素早く廊下の奥へとすり足で進む。
左手は柄を握り、腕が急速に伸びた場合には、いつでも斬り捨てることができる体勢を崩さない。
(射程外……かな)
幸い、ある程度の距離を確保すれば、黒い手は襲いかかることなく、下駄箱の中に消えてしまった。
無限に腕を伸ばせるというわけではないらしい。

(体の火照りも無くなった……?)
(視線……あの気色悪い顔の視線から、外れたから?)
火照りが無くなったことを確認する私の目の前に、あの床に浮かび上がっていたおぞましい顔が現れた。
それも、いつの間にか数を増やし……3体もいる。
「なっ……み、見るでない!!」
3つの顔の視線が私の身体に突き刺さった瞬間、再びあの火照りが身体を襲う。
家の中が蒸し暑いこともあって、身体の内側から湧き上がる火照りは、本当に不愉快なものだった。

・淫ら凝視:▲「快楽値」+”11(4,4,3)”(高いほど視線が強くなる)
 →現在快楽値:16

(この暑さはやはり、邪気の類でしょう……)
(このままやられるつもりは毛頭ありません)
(こちらから仕掛けて……倒す!!)
いつまでも見られていれば、何が起こるかわからない。
数は多いが、遅れをとる相手では無いはずだ。何か行動を起こされる前に、こちらから打ち倒す。

行動:収めた太刀に『炎刃』で炎をまとわせ、抜刀して淫ら顔Aに斬りかかる。
乱数:2

体勢:抜刀のために、体勢をやや低めにする。敵を確実に捉えるため、狙いを定めた淫ら顔を、鋭く見据えます。
精神:体の火照りには違和感がありますが……抜刀術を正確に放つため、意識を集中させていきます。

【流石に、背後の敵にまでは……今の私では気づけませんね】
【挟み撃ち……最悪の状況ですね】

18序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 21:43:59 ID:WUH9MFi6
>>17
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C 陰唇D 膣内C 子宮B 左胸C 右胸C お尻D 尿道C
    左足D 右足D 右腕D 左腕D 背中E お腹E 口E 耳E
<装備>月鐘の大太刀+鞘:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A B C D E F

〜炎刃:2+2=4〜(火+3 ST-1 ;補正+2)

3つの顔6つの目に見られ、疼きを味わわされる神夜。
ここで神夜はこの顔の妖魔を斃すことにした。
炎刃で炎を刀身にまとってからの抜刀。
それで一気に倒すことにする。
そのため神夜は鞘を左手に持ち、右手を柄に添え、炎刃を行使する。

下腹部の正確には子宮で神夜は無意識に霊力を練る。
しかしその速度はいつもよりも遅い。
正面の顔から送られてくる視線による火照り。
初めての性的な快感の前に、さしもの神夜の集中力も乱れてしまう。
そんな中、背後では顔が浮かび上がり、神夜のお尻や背中に視線を向ける。
顔の視線がさらに増え、一気に神夜の身体は熱く火照りだす。

しかしそれだけではない……
それと同時に神夜の足元から不気味な舌のような触手が生えてくる。
ちょうど足の間で緋袴に隠れていて、しかも人間のそれと同じくらいの幅と肉厚。
それゆえ術と正面の敵に意識を向けている神夜は気が付かない!
その舌は、けれども人外の長さで一気に床から伸び、神夜の下着に包まれた股間へと伸びていく。
そして割れ目を小刻みに、しかし強く擦る。

・淫ら凝視:▲「快楽値」+”6d4”(高いほど視線が強くなる)
★股間舐め:1(陰唇1-1)+”1d5〜9”(高いほど巧みに、力も強くなる)

一気に強くなった火照り。
そしてまさかの秘すべき女性の割れ目を下着越しに舐められた刺激。
それにより神夜の集中力は一気に切れ、術は身体の中で霧散していく。
炎刃で刀に炎を宿すことは失敗してしまった。

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【攻撃ならず】
【今まで戦ってきた妖魔とは妙に違う行動】
【初めての刺激と感覚で、さすがの退魔巫女も苦戦していますね】
【なお舌はちょうど足の間から真っすぐ伸びているので、袴で見えないでしょう】
【私服なら、わかったかもしれませんね】

19神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/27(月) 22:06:02 ID:rYyoq6vI
>>18

炎刃は私が最も得意とする炎の術。
これまで何百……何千と訓練をしてきたし、実践で使った経験も十分だ。
一番得意とする術だし、一番信頼している術でもある。
いつものように左手で鞘を持ち、下腹部に力を込めて、霊力を練り始める……。

(やはり、どこかで気持ちが乱れているようですね)
霊力の乱れで、自分のコンディションがある程度わかる。
それにしても、今日の私はなにかがおかしい。この体の火照りの影響だろうか。
(心を沈めて、敵に集中しないと……確実に仕留めなければ)
視線の熱を振り払うように、集中をひたすら深めていく。
術さえ使えれば、妖魔とも互角以上に戦えるはずだ。

「………っ! 何…!!?」
突然、なんの前触れもなく股間にぬるっとしたものが触れた。
ずるり――と、正体不明の何かは、明らかに私の股間を“舐めて”いた。
(しまった……霊力が……!!)
全く予想していなかった衝撃に、集まり始めていた霊力が霧散していくのがわかる。
(すぐに集中し直さないと……ふううぅ!!?)
気を張り直そうとした私を妨害するかのように、全身の熱が一層強まった。
(そんな、後ろにも……別の敵が、3体も!?)

・淫ら凝視:▲「快楽値」+”14(2,3,1,1,4,3)”(高いほど視線が強くなる)
 →現在快楽値:33(快楽レベル:1)
★股間舐め:1(陰唇1-1)+”8”=9(高いほど巧みに、力も強くなる)
 →現在快楽値:42(快楽レベル:2)

「ふ、不覚だった……くうぅ!!」
背後の敵に、全く気がつくことができなかった。
直接打撃は与えてこないものの、この異常な身体の火照りは何なのだろう。
全身に汗が滲んで……息が苦しい。一体、何が目的なの?

行動:『炎刃』を使うのは諦め、そのまま抜刀し、淫ら顔Aに斬りかかる。
乱数:0

体勢:突然の股間への刺激で力が抜けそうになる身体。気を張り直し、太刀と己の身体能力だけで、敵の一体に斬りかかろうとする。
精神:奇襲、そして一向に攻撃してくる様子のない首だけの敵……一体、何が目的なの?

【前後だけでなく、下にも敵がいるだなんて……】
【このままでは術を唱えるのも難しいし、まずは1体ずつ敵を減らさせていただきます】

20序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/27(月) 22:47:31 ID:WUH9MFi6
>>19
神夜 体力18/18 精神力18/18 魔力16/16 状態:正常
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(1) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(0) 右胸C(0) お尻D(0) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀+鞘:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A B C D E F

〜抜刀攻撃:0+3=3〜(剣+3 ST+2 快楽-2 ;補正+3)

快感によって炎刃がかき消されてしまった神夜。
この状態では術の使用は難しいかもしれない。
神夜はそのまま術を使わず抜刀することにする。

・快感の困惑:▽「精神」-3(15)

この抜刀術は慣れ親しんだ技。
そのため神夜は問題なく使えると思っていた。
今まで体験してこなかった快楽の疼きと股間をいやらしく舐める舌の動きに耐えながら、素早く抜刀する神夜。
しかし、その速度と勢いは彼女の思っていたもの以上に弱いものだった。

・淫ら凝視+股間舐め:1(陰唇1-1)+”1d3〜6”(高いほど抜刀までの時間がかかる)

振るわれた刀は今まで神夜が妖魔に放った抜刀術の中で一番弱く遅いものだった。
その抜刀術を放たれた淫ら顔は、そのまま後方へと後退。
剣閃をかわす。
それでも神夜の技量と経験ゆえか薄っすらとその顔を薄く切り裂き、そこから白濁の白い液体が垂れていく。
白い血だろうか?
だが、深くそれを考える余裕など無かった。
回避した淫ら顔を除く、他の淫ら顔が次なる行動に素早く移ってきたのだ。

・淫ら顔A:1ダメージ

正面の淫ら顔はそれぞれ神夜の左前方と右前方に移動する。
そして口を開くとそこから長い舌が伸び、神夜の胸へと伸びる。
淫ら顔Bの舌は神夜の左胸を、Cの舌は神夜の右胸を、それぞれ白衣の上からいやらしく舐めあげる。
後方の淫ら顔はDはお尻へと迫り、緋袴の上からでもわかるスタイルの良いお尻をベロンベロンといやらしく舐めあげる。
見だら顔Eは神夜の左後方へ、Fは右後方へと移動すると、袴の側面に舌を入れ、太ももあたりを側面から舐めあげていく。
床下の舌は、変わらず割れ目に沿うように擦り上げている。

★全身舐め:6(左胸2-1 右胸2-1 陰唇2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”2d3〜8”(高いほど舐め方が激しくなる)

攻撃後の隙をつくかのように一気に舌を伸ばし、神夜の身体を舐めあげる。
しかもそれはただ舐めているだけではなかった。
見られて生まれるあの疼きは消えているが、今度は直接衣服の上から舐められる刺激を味わう神夜だが、
その身体に脱力感を感じだす。
快感により脱力もそうだが、これはそれとは違う。
神夜の体力が、神夜の霊力が、舐められるたびにあの舌から吸い取られているのだ。
それは身体から生命の源泉と大切な力を奪われる感覚と甘い快感を伴うものだった。

・精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(17) ▽「霊力」-1

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【このような初めての困惑する状況ゆえ、今まで妖魔に放った居合の中では最低レベルの威力です】
【そして更に続く舌舐め攻撃】
【この舌舐めは精気を吸う効果があり、舐められているとどんどん体力や霊力が奪われてしまいます】
【もしこの消耗で腰が降りれば、床から生える舌の刺激を更に強く味わうことになるでしょう】

21神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/28(火) 13:29:33 ID:RVFjM1mk
>>20

・快感の困惑:▽「精神」-3
 →現在精神力:15
・淫ら凝視+股間舐め:1(陰唇1-1)+”1d3〜6”(高いほど抜刀までの時間がかかる)

(ま、まだ……何かが、股間を舐めてる……!?)
得体のしれないものに、大切なものを舐められている事実に、おぞましさから全身が寒気に包まれる。
(だ、駄目……今はとにかく、目の前の敵に集中しないと……)
股間をなめる怪物は本当に不愉快だが、顔の妖魔に比べて害が少なく思えた、
(まず、顔の妖魔を倒して、この熱を止めないと……)

・淫ら凝視+股間舐め:1(陰唇1-1)+”5”=6(高いほど抜刀までの時間がかかる)
 →現在快楽値:42+6=48

「……は、はあっ!!!」
無理やり打ち込んだ一撃。
その一撃が乱れに乱れて、大した威力がないことは、結果を見るまでもなく、感触ですぐに分かった。
(身体が……心が乱されて……集中が、できない……!?)
全力で一撃を放ったつもりだったのに、私が繰り出したのは見たこともないくらいに弱々しい一撃。
辛うじて妖魔に傷をつけられたようで、顔の妖魔の傷跡からは、白い液体が吹き出していた。
(白い血液……こんなのも、見たことがない……)

(こ、この妖魔……動きが、早い!?)
攻撃後のスキを狙われたのか、素早く顔の妖魔が動き出すのが見えた。
普段ならともかく、乱れた一撃を繰り出した私は、その動きに反応できない。
「こ、この妖魔……私に、触れるな……ひいっ!!?」
左右から迫った妖魔が、あろうことか私の乳房へと舌を伸ばしてきた。
それに抵抗できないまま、衣服越しに私の乳房を舐め上げられてしまう。
別の妖魔は、私お尻を、また別の妖魔は両足を気色悪い舌で同じように舐めだしていた。
「き、気持ち悪い……は、離れ……ぅ!?」
何かがおかしい……そう気がついたときには、もう遅かった。
身体が、思うように力が出ない。何かに絡め取られたかのように、身体が重く感じる……。

★全身舐め:6(左胸2-1 右胸2-1 陰唇2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”11(5,6)”=17
 →現在快楽値:48+17=65

「な、何かへんっ……あああぁ!!♡」
びちゃああぁ……私の股間で、何かが噴き出した。
生暖かくて、ドロッとしたモノで、私の下着の中が濡れている……。
(う、嘘……まさか、これって……?)
舐められる度に、乳首がジンジンと疼く。全身からドクドクと、大粒の汗が滲むのが分かる……。
「む、胸……舐めなっ、ひいっ……う、ううっ!!?」
今まで出したことがないような、蕩けたような声をあげてしまう。
まるで、自分のものではないような声……なのに。
(む、胸が……乳首が……ジンジンしてきて……)
(ま、まさかこの“熱さ”は……発情させるもの…だとでも言うの?)
全身から力が抜けていく感触がある。なにかがおかしい。こんな敵、見たことがない。
「こ、これいじょうはいけない……た、体勢を……整えない、と……!!」

・精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(17) ▽「霊力」-1

行動:両手で淫ら顔を振り払い、左側にある扉を開ける。
   そのまま敵と距離をとって、体勢を整えようとする。
乱数:3

精神:き、気持ち悪いのに、体中が熱くて……これは、一体何だというの?
体勢:全身にうまく力が入らない。なのに、股間からは熱い液体が出て、乳首がじんじんして痛くて……まるで、自分の体じゃないみたい。

【こ、こんな状況で舐め回してくるだなんて、この妖魔は何を考えて……】
【とにかく、このままじゃ危険です。一度、体制を整えなければ】

22序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/28(火) 14:07:45 ID:YQLlTXtI
>>21
神夜 体力17/18 精神力15/18 霊力15/16 状態:正常
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(2) 膣内C(0) 子宮B(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(1) 尿道C(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R 鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A:1 B C D E F

〜淫ら顔を払う:3+2=5〜(体術+3 ST+2 快楽-3 ;補正+2)

顔と真下からの舌でどんどん快楽を与えられ追い詰められていく神夜。
このままでは危険と考え、一旦体勢の立て直しを図ることにする。
廊下に侵入したこともあり、すぐ左には別室への扉がある。
まずはこの正面の淫ら顔たちは払い、左にある扉を開けて逃げなくては!

まずは胸へと舌を伸ばす、淫ら顔を祓うように刀と鞘を掴んだまま手を動かす。
攻撃するというよりも追い払うように取った行動。
しかし、快感と吸精で脱力している身体は神夜の想像以上に鈍く重い。
ただ、一瞬だけ床から生えた舌が割れ目から離れる。
その隙に神夜はなんとか腕を払うように動かし、淫ら顔を払いのける。

手に当たる感触は顔を殴ったような感触。
剣で切り裂け、拳で殴れたということは実体ある敵ということだろう。
淫ら顔は僅かに後退し、胸からも舌が離れていく。

あとはお尻と足を責める淫ら顔だが、この妖に対処するよりも、まずは扉を開けなくては……
神夜は左手を伸ばし、鞘を持ちながら扉のドアノブを掴んで回す。
しかし、それと同時に、床から伸びた舌が再び神夜の秘所を嬲りだす。
今度は割れ目を擦る動きではなく、愛液をどろっと吹き出した神夜の膣口。
舌先を蜜穴へとぐっと押し付け、グリグリと穿るように膣口を嬲る。
それと同時に淫ら顔Dもお尻を舐める動きから一気に尻の谷間へと入り、お尻の穴を穿るような動きをしだす。

2つの秘すべき肉穴と、袴の側面から入り込んだ舌に腰と足を舐められながら、その快感で一瞬止まってしまうも、
神夜はなんとか手を動かし、扉を開けていく。
扉は室内側へと押すタイプのもので、ドアノブを回し力を込めれば開くタイプのものだ。
その向こうは暗闇のなにがあるかわからない部屋だ。
しかし、扉を開けた時点で、神夜の身体には絶頂の波が襲いかかる。
それゆえ、室内の状況に関しては、全く意識が向かないだろう

★全身舐め:4(膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”2d4〜7”(高いほど舌の動きが激しくなる)
・!精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(16) ▽「霊力」-1(14)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【床から伸びる舌が責め方を変える隙になんとか払い除けました】
【しかし、ここで初めての絶頂判定】
【イってしまえば、大きな隙を晒し、正面の顔もすぐに反撃してくることでしょう】

23神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/28(火) 15:46:46 ID:RVFjM1mk
>>22

(て、的に完全に挟まれて……)
(こ、このままではいかん……なんとか、体勢を立て直さねば……!!)
前後だけでなく、足元まで敵に包囲されているが、見たところ逃げ場はまだある。
私が今いる場所から見て左側が扉になっていて、その方向にはまだ敵がいない。
(立て直さねば……無謀だ、いまのままでこの数を相手にするのは……!!)

「は、離れよ……!!」
鞘に収めたままの刀を振り回し、力任せに顔の妖魔を振り払う。
(ち、力が、思うように、出せん……!!)
身体が重い。気だるい感覚だと思っていたが、それとは少し違う。
熱に身体を焼かれて、思うように身体を動かせないような感覚で、私にとって全く未知のものだった。
(ま、またの刺激が弱まった? ……今、しかない!!)
原因はわからないが、股間を舐めていた刺激が一瞬なくなった。
その一瞬だけ、私は力を振り絞ることができ、気だるい身体をなんとか動かして、妖魔の一群に武器を叩きつけた。

重く鈍い感触が私の腕に伝わる。
(霊体の敵ではなく、実態のある敵……であるな)
うまく力は込められなかったが、打撃は効果があったらしく、顔の妖魔は私から離れるように交代していく。

「まだ脚が……くぅ!? そ、そちらは、構っていられんか……!」
脚に張り付いた妖魔まで振り払っていては、折角交代させた妖魔が戻ってきてしまう。
脚から生まれ続ける熱は苦しいが、先に体勢を整えなければいけない。
(最悪このまま、上半身を狙う妖魔だけを先に倒して……ふうぅ!?)
そんなこと、私にできるのだろうか。刺激は、熱はどんどん強くなっている気がする……いいや、耐えなければならない。

鞘を持ったまま、ドアノブに手を伸ばす。
ごく普通の回して開くタイプのドアノブであることは、すぐに分かった。
あとは、扉の向こう側に罠がないことを祈るだけ……。

「や、やめよっ……くうぅんんっ!!? そ、そんなところに……ふ、触るでない!!」
動きを潜めていた触手が再び動き出し、身体が熱くなるにつれて熱い液を噴き出してしまった、股間へと触れてきた。
(な、なんだこれは……触られた瞬間、目の前がチカチカして……か、体の力が抜けてしまいそうだ……)
ぐりぐりと抉るように膣口をいじられる度に、頭の中でバチバチと何かが爆ぜる。
いままでとはレベルが違う熱がお腹の底から全身に噴き出して、私の身体が焼けるかのようだった。
「や、やめろと言って……ふううぅ!! し、尻は……さ、さわるな、不潔な…ば、化け物っ、ううっ!!」
股間の前側だけでなく、背中側まで舌先に襲われてしまう。
臀裂をなぞるように、激しく舐められる。不浄な場所を舐められて、気持ちが悪いのに……どういうことか、私の身体はどんどん暑くなってしまう。
「な、なんだっ、これは……き、気持ち悪いのに、か、身体が……!!?」
気持ちが悪いのに、身体が熱くなるのが止まらない。
全身がビクビクしてきて、脚がガクガク震えてきて、頭が真っ白になってきて――
そんな私の心のスキを埋め尽くすように、ぐりぐりぐりっと膣口をえぐられてしまい――
「あああああぁぁああっ!!!? いやああああぁあぁぁあぁああぁあぁぁぁああああぁああっ!!!!?!?」
びくっ、びくんっ!!! 私の身体は大きく跳ねたかと思うと、頭の中を真っ白に染め上げられる。
先程の何倍もの熱い蜜が股間から噴き出し、全身がびくびくびくびくと痙攣を始める。
(な、なに……この、かんか、く……?)
がくがくがくがくと足が震えて、その場でガクンと膝を折ってしまう。
辛うじて地面には崩れなかったけれど、今の私は少しでも力を加えられれば、倒れてしまうだろう。

★全身舐め:4(膣口2-1 お尻1-1 左足1-1 右足1-1)+”13(7,6)”
 →現在快楽値:82 
  →!絶頂 体力-1 精神-1 初期快楽値:0に設定

・!精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(16) ▽「霊力」-1(14)

行動:初めての絶頂の衝撃に戸惑い、行動不能。
乱数:0

体勢:ドアを開いた直後、絶頂し膝を折ってしまう。背中はのけぞった状態で、辛うじて刀は落としていない。
精神:め、目の前が真っ白……なに、何が怒ったのかわからないけれど、全身の力が抜けて……。

【こ、こんな感覚……知りません】
【私の身体は、どうなってしまったというのだ……】

24序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/28(火) 16:47:41 ID:YQLlTXtI
>>23
神夜 体力15/18 精神力14/18 霊力14/16 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(3) 膣内C(1) 子宮B(0) 左胸C(1) 右胸C(1) お尻D(2) 尿道C(0)
    左足D(1) 右足D(1) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R 鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A:1 B C D E F

〜動けない:0-2=-2〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

扉は開けられたものの、そこまでが限界だった神夜。
初めて味わう淫魔の快楽責めに彼女の身体は屈し、絶頂してしまう。
なんとか立ってはいるが、膝ががくんと曲がってしまう。
そんな状態が神夜が出来るのはこの姿勢を維持するだけ……
いや僅かな刺激があれば、維持すらもできないだろう。
そしてその時は迫っていた。

足元から生えた舌は、さらに力を込めて神夜の膣口を穿る。
それだけでなく、神夜の足が曲がり地面に近づいたことで、舌に体重をかけるかたちとなり、その刺激が更に強いものとなっている。
そしてお尻も休まず穿られ、袴から入った舌は生地を退け、太ももを直接側面から舐めあげていく。
さらに離れた正面の淫ら顔たちも一気に神夜へと接近し、その胸をいやらしく舐める。
淫ら顔Aは胸の谷間とそれぞれの乳房の内側付近を、Bは左胸へと、Cは左胸へと舌を伸ばしている。
背中を仰け反らせたことで淫ら顔に胸を差し出すようになっており、それを遠慮なく淫ら顔の舌は舐め回してくる。

なにより神夜は初めての絶頂を経験したばかり。
そして絶頂したことで身体が過敏になり、全身への巧みな愛撫を感度の増した身体で受けることになってしまっているのだ。
神夜は未知の快感をその全身に受け、そして舌先から快感とともに力が奪われていく。
そのまま崩れ落ちてしまうかもしれない……

★全身舐め:6(左胸2-2 右胸2-2 膣口2-1 お尻1-2 左足1 右足1)+”3d6〜10”(高いほど舌の動きが激しくなる)
・精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(16) ▽「霊力」-1(14)

そして神夜の身体はそれとは別の疼きに襲われていた。
この妖魔-淫魔の出現によって周囲の空気に淫魔が発する瘴気のようなものが漂っている。
まだ濃度は薄いもののそれを神夜は肌から吸収し、呼吸で散りこむことで身体が僅かに淫気に汚染されていくのだ。
呼吸に関しては、神夜は無意識で特殊な呼吸をしており、それにより気を練り、全身の能力を向上させている。
しかしその呼吸は通常の呼吸より酸素を吸い込む。
それもあって、神夜は普通に呼吸しているより淫気を吸ってしまう。
とはいえ快感は神夜にとって未知のもの。
この激しい責めの中、そんな小さな疼きが加わってもわからないかもしれない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【そんな感覚の身体をさらに嬲る舌】
【さらに周囲に淫気が漂いだしました】
【淫魔との戦いではこの淫気が漂うことになります】
【とはいえ、戦闘前なら異常を感じても、戦闘中に漂い始めたので、今の神夜さんにはわからないかも】

25神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/28(火) 17:20:27 ID:RVFjM1mk
>>24

「はあ……はあ……はあ……はあ……」
膝を折ってしまった私は、鞘に収まった太刀を杖のようにすることで、なんとか倒れることだけは耐えていた。
(い、今のは一体……なんだというの……)
(もしかして、今のが“絶頂”する……ってこと)
(発情させられて……私は、絶頂させられたの……?)

「ああっ、いまは駄目だ……う、くぅ!? さ、触るで…な、いいっ!!」
私が崩れ落ちても、妖魔達には責めの手を緩める理由は無い。
地面から生えた舌の一本が、私の股間に張り付くように蠢いて、膣口から噴き出した液で濡れた股間を、ぐりぐりと責め続けてくる。
「し、刺激が強くなって……ああっ!!?」
どういうわけか、舌が力を強めたわけでないのに、刺激が強くなった気がする。
(も、もしかして……床と近くなっただけ、舌の刺激が強くなっているのか?)

「う、くうぅうぅ!? む、胸は、やめよっ……!!」
一度は振り払った顔の妖魔が再び私に近づいて、左右の胸を再び舐め始めた。
(ど、どういうこと……む、胸まで……先程よりも熱くなって、くふぅ!?)
(よ、妖魔の責めが変わったわけじゃない……私の身体が、快楽を感じやすくなっているのか……?)

★全身舐め:6(左胸2-2 右胸2-2 膣口2-1 お尻1-2 左足1 右足1)+”22(6,10,6)”=28
 →現在快楽値:28(快楽レベル:1へ)
・精気吸収:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1 ▽「霊力」-1

「は、早く……逃れなければ……!」
これ以上のダメージは雇用できない。なにより、これ以上妖魔に痴態を見せるわけには行かない。
(札……こんな時のために、用意していたのだから……!!)

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2
 →現在快楽値:29

行動:胸元に隠していた退魔符を足元に向かって使い、脚に絡みつく妖魔や、股間に絡みつく妖魔を攻撃する。
乱数:3

体勢:杖を支えにすることで、なんとか転倒は避けられた……。
精神:次から次へと、知らないことが起きて……一体、どうすれば良いのだ。

【異様な妖気……まだ、感じられるほどではないか】
【当然、人の体には害のあるものだし……早く、異変に気づければよいが……】

26序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/28(火) 19:30:57 ID:YQLlTXtI
>>25
神夜 体力15/18 精神力13/18 霊力13/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(4) 膣内C(2) 子宮B(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(3) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀+鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
      退魔符
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>屈み 民家 周辺淫気:1
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔A:1 B C D E F

〜退魔符を足元へと投げる:3+4=7〜(体術+3 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正-4)

力が抜けて崩れ落ちていく神夜。
なんとか鞘を杖にすることで、完全に倒れることは防いだ。
膝は地面についいているが……
この状況を打開するため、神夜は胸の谷間に納めていた緊急用の札を使うことにする。

左手だけで鞘を掴み、身体を維持する神夜。
手は胸元へと伸びていく。
白衣の閉じられた胸元を片手で少し開き、その隙間に手を入れていく。

当然その間も淫ら顔の責めは続いている。
しかし、正面の淫ら顔はいやらしい表情を浮かべながら舌を戻し、胸元を凝視してはじめる。
これにより神夜はその視線で身体を疼かせながら、お尻と膣口を袴の上から穿られ、太ももを舐められながら、胸元から札を取り出すこととなった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(34)▲「淫気量」+2(4)
・全身舐め+精気吸収:▲「快楽値」+1d3〜8”(高いほど札を取って投げるまで時間がかかる)
 ※ダイス8で、▽「体力」-1 ▽「霊力」-1

身体は汗でびっしょり濡れている。
その汗が手に付着し、開かれた胸元からはむわっと神夜の匂いが漂う。
そんな中、なんとか右手で札を取り出した神夜。
札は汗かそれとも舌の唾液か……しっとりと濡れている。
だが、その力は失われていないのは、発せられる力からも分かる。
そして神夜はそのまま一気に足元へと投げ捨てるように投擲する。

屈んでいることもあって、地面にあたるまでの時間はほんの一瞬。
その僅かな一瞬の時間で札は地面へと張り付く。
それと同時に一気に周囲の妖と舌のような触手が霊力の炎で燃え上がる。
神夜が屈んだことで正面の淫ら顔は低空におり、側面の淫ら顔と一緒に破邪の炎に焼かれていったのだ。
この結果、一気に神夜の身体に快感を与える存在は減っていき、少し身体が楽になる。
しかしまだ一匹、お尻を穿る淫ら顔Dは健在だ。
もう札はない……
これは自身の技や術でたおししかないだろう。

・自然回復:△「霊力」+1▼「淫気量」-2(2)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【一気に5匹まとめて倒せました】
【しかしお尻を嬲るものは健在です】
【胸元も札を取ったために少しみだれていることでしょう】

27神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/28(火) 20:18:18 ID:RVFjM1mk
>>26

いざという時のために持ち歩いている札が一つあった。
いままで、必要になるほど追い詰められた経験は一度もなかった。
だから今がその瞬間なのかはわからない。
(いいや、今は出し惜しみをしている場合じゃない……!!)
右手を胸元に差し込み、隠してあった札を引き抜く。
私の汗なのか、それとも妖魔の唾液なのか、服の中はかなり濡れていた。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(34)▲「淫気量」+2(4)
・全身舐め+精気吸収:▲「快楽値」+3(高いほど札を取って投げるまで時間がかかる)
 →現在快楽値:36

札を使うと一度決めたら、もう迷いはしない。
実戦で使ったことはなくても、札をつかった訓練は何度もしている。
イメージ通りに身体が動く。体を包む熱で身体にうまく力が入らなくても、札を引き抜くぐらいなら問題はない。
「業火よ、焼き尽くせ……!」
素早く札を引き抜いた私は、まとわり付く妖魔達へと札の力を解き放った。

一瞬の間に足元に強烈な炎が広がり、一体を炎で包む。
浄化の炎が邪悪な妖魔を焼き尽くし、破壊していく。
(よし、うまくいったようだ……)

「ううっ……!?」
身体に残された違和感――炎で倒しきれなかった妖魔が一匹残っていて、私のお尻に張り付いている様子。
(でも、相手が単体なら……)

行動:太刀の鞘の先端で顔を背後の顔を叩きつけ、振り払う。
   妖魔が身体から離れたら、体制を整えながら向きを妖魔の方へと変え、抜刀術で斬りつける。
乱数:1

体勢:札を引き抜くときに胸元が乱れたほかは、妖魔がいなくなったおかげで状態は良くなっている。
精神:絶頂させられたのは屈辱でしたが……少しだけ、落ち着くことができました。

【札、持ってきておいてよかったです】
【この顔たちが、この家に救った妖魔の正体……なんて、甘いことはないのだろうな】

28序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/28(火) 21:46:21 ID:YQLlTXtI
>>27
神夜 体力15/18 精神力12/18 霊力14/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:37(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(4) 膣内C(2) 子宮B(0) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(3) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀+鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>屈み 民家 周辺淫気:1
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔D

〜鞘で攻撃:1+5=6〜(剣+3 ST+3 快楽-1 ;補正+5)

緊急用の札を使い、なんとか群がる敵の大半を倒した神夜。
残るはお尻を責める不届き者を祓うだけだ。
力は万全ではない。
それでも、とりあえずはこの妖を振りほどかなければ……
神夜は鞘を掴むと、後方の淫魔へむけ、一気に鞘の先端での突きを放つ。

放つと同時に鞘を伝わり、手へと鈍い感覚が伝わる。
それと同時にお尻への刺激も無くなる。
神夜の後方へと放った突きはしっかりと淫ら顔を捉えていて、顔面に直撃したようだ。
そして神夜の突きを受けた淫ら顔は舌を引っ込め後退する。

・お尻舐め:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど突きを放つまで時間がかかる)

これで刺激は無くなった。
しかしまだ相手を倒してはいないだろう。
神夜はなんとか快感で乱されつつある身体に力を込めながら立ち上がり、後方を振り向く。

だが、鞘の突きはあまり大きなダメージになっていなかったようだ。
僅かに後退しただけで、淫ら顔は一気に神夜へと接近する。
そして神夜が振り向く頃にはもう神夜の股間目の前に来ており、
振り向き終わると同時に、緋袴の上から神夜の股間の中に顔をうずめてくちで吸い付いてくる。

この奇襲じみた攻撃に神夜は悶える。
しかも股間から感じるのはただ口で吸われるだけの快感ではない。
下腹部の生命の源泉たる子宮。
そこにある大事な神夜の霊力と生命力が……
子宮口を通り、膣内を通り、そして淫ら顔の口の中へと吸われていく。
快感を伴うその精気の吸収は、さきほどの舌からのものよりも強い。
このままではどんどん力が吸われてしまう!

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(34)▲「淫気量」+2(4)
・精気吸収:▲「快楽値」+1d5〜10”(高いほど精気を吸われてしまう)
 ▽「体力」-2(13) ▽「霊力」-2(12)

・自然回復:△「霊力」+1 ▼「淫気量」-2(2)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ちょうど立ち上がり振り向いたところで股間の当たった感じになります】
【しかも吸引でどんどん吸われる大切な力】
【素早く対処したいところですね】
【幸い攻撃はしやすいですし】

29神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/29(水) 15:38:25 ID:vcGKg.cY
>>28

「……はあっ!!」
鏡を叩き壊したときよりも強烈な一撃を、不届きな妖魔に叩きつける。
頭蓋を叩き割ってやりたい気持ち……はあったが、今の私にそこまでの力はないようだ。
それでも、手に鈍い感触が伝わって、顔の妖魔を交代させることができた。

・お尻舐め:▲「快楽値」+”3”(高いほど突きを放つまで時間がかかる)
 →現在快楽値:40(快楽レベル:2へ)

(か、身体の底が……また、熱くなっておるのか…?)
絶頂させられ、一度は収まった身体の熱。
全身を舐め回されたことで、その熱がお腹の奥に戻ってきている。
(む、胸が……ちくびが、じんじんして……か、固くなって、いるのか……?)
札を取り出すときに緩くなった胸元。そこで、乳首がジンジンと疼いている。
(これが……発情……させられる…ということなの?)
一瞬別のことに意識を奪われてしまい、そんな自分を戒めて、私は交代させた顔の妖魔と向き合う。

「う、うわぁ!? こ、このっ!!」
顔の妖魔は、すでに体勢を整えていた。
(うまく力は込められなかったけれど、ここまで威力が落ちていたなんて……ううんっ!?)
急接近した妖魔は、私の股間に突撃するように迫ってきた。
予想外の動きに反応ができなかった私は、妖魔に不埒な攻撃をするチャンスを与えてしまった。

「ああっ、何っ!? こ、これぇ……ち、力が……吸われて、いるの…?」
股間を責められるのは、身体が発情していく感覚だけでなく、力が奪われるような感覚がある。
(この家に入ってから、何かがおかしいと思っていたけれど……先程から、力が吸い取られているのか……!?)

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(34)▲「淫気量」+2(4)
 →現在快楽値:41
・精気吸収:▲「快楽値」+6
→現在快楽値:47
 ▽「体力」-2(13) ▽「霊力」-2(12)

・自然回復:△「霊力」+1 ▼「淫気量」-2(2)

(お、お腹から……力が座れてしまう……!?)
(こ、これはいけない……早く、止めなければ……!!)
「化け物が……いい加減に、しろ!!」

行動:鞘から太刀を引き抜き、股間に張り付いた妖魔を頭の上側から突き刺す。
乱数:3

体勢:股間に妖魔に張り付かれてしまった、体勢そのものは大きく崩れていないから、すぐに反撃に移れるはず。
精神:まさか、私の力を吸収するような妖魔がいるとは……。

【私の反撃の威力が、ここまで落ちているとは……油断をしていた】
【ともかく、この破廉恥な妖魔には退場していただこう】

30序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/29(水) 16:22:00 ID:8fW7t2zQ
>>29
神夜 体力13/18 精神力12/18 霊力12/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:47(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(5) 膣内C(3) 子宮B(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(4) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀+鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>屈み 民家 周辺淫気:1
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔D

〜淫ら顔を攻撃:3+6=9〜(剣+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

股間に吸い付き力を奪う淫魔。
このままでは快楽とともに力を奪われてしまう。
素早く倒してしまわなければ!

神夜は素早く鞘から剣を抜く。
身体はしっかり快感を感じていて、慣れぬ重さがあるが、今は敵の数も減っていて刺激が少ない。
これ幸いと神夜は刀を素早く抜く。
そしてそのまま一気に淫ら顔を真上から突き刺す。

・精気吸収:▲「快楽値」+2(49)

ぬぶっと肉の中を一気に刀身が貫く感触がする。
それと同時に吸われる感覚は止まり、淫ら顔はそのまま空気に溶けるように消えていく。

・淫ら顔討伐!

これでなんとか現れた妖魔を全滅させた神夜。
見たことのない魔に、こちらを害するというよりも淫猥な刺激を与えてくることを目的としたかのような攻撃。
どうも今までの妖とは違う気がする。
しかし、強さ的にはそれほどでも無い気がする。
未知の刺激ともいうべき快楽で万全の力が出せない状況でも、こう倒すことが出来たのだから……

さて、とりあえず廊下は静けさを取り戻したようだ。
しかし、気がつくと周囲には薄っすらと瘴気のようなものが漂っている。
目には見えないが、魑魅魍魎に悪鬼羅刹を退治する退魔巫女だ。
霊感で瘴気の存在は察知できるし、今までも瘴気の中、妖魔と戦ったことはある。
神夜の霊力の量も質も高く、大体の瘴気は自身で自然と中和できるし、濃いものでも、水行の浄化の術で中和できる。
そのため問題はないとおもうのだが、この瘴気も今までの常人ならば体長が悪くなる毒のようなものとも違う気がする。
僅かだが身体が火照り、性の疼きを感じる類のものだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(34)▲「淫気量」+2(4)
・自然回復:▼「淫気量」-2(2)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【ちょっと快楽値が上がっているのは、倒すまで吸われた分です】
【素早い攻撃だったので、僅かですが……】
【そしてここで感じる淫気の存在】
【今までの仕事の瘴気は、一般人が吸うと具合の悪くなるものですが、これは身体が火照り疼く類のものです】
【呼吸法でちょっと多く増えていますが、神夜さんの体質というか、清純な霊力で浄化速度も増えています】

31神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/29(水) 16:36:11 ID:vcGKg.cY
>>30

素早く太刀を引き抜き、顔の妖魔へと先端を振り下ろす。
(太刀を……重く感じるとはな)
身体能力を霊力で強化していることもあって、大型の太刀も普段はなんの苦労もなく扱うことができた。
それが、今は持ち上げるのが一苦労という重さだ。
(……快楽で、人の体はここまで乱されてしまうのか)

・精気吸収:▲「快楽値」+2
 →現在快楽値:49

大太刀が骨を貫き、肉に突き刺さる感触がある。
同時に、淫ら顔の邪気が弱まっていき……私の目の前で、妖魔は溶けるように消えていった。

「ふぅ……いままで、見たことがない妖魔であったが……。
 どうにか、倒すことができたようだな」
大変な相手だった。札がなければ、もっとひどい目にあっていたかもしれない。
(強力な相手だった。だからこそ、放ってはいられないな)
あのような妖魔が解き放たれては、どんな被害がでるか想像もできない。

「静かになったが……それにしても、凄まじい邪気だ……」
いま、こうして立っているだけでも全身を瘴気に撫でられるかのようだ。
(これは……常人であれば、すぐに体調に異常を起こす量の邪気だな)
もちろん、私自身も影響がある。でも、かなり濃い瘴気だが、これくらいなら霊力と相殺し合うはずだ。
(広い建物だが……この瘴気の発生源。それを断たなければならんか)

・淫気汚染:▲「快楽値」+1▲「淫気量」+2(4)
→現在快楽値:50
・自然回復:▼「淫気量」-2(2)

行動:乱れた胸元を直してから、瘴気を感知する。
   特に強い瘴気が生み出されている場所を感知しようとする。
乱数:2

体勢:妖魔を倒したことで、体勢は整えられる。
   まだ、身体は熱いし……瘴気のせいで、少しだけ妙な感じがするが……。
精神:まずは一息。……といっても、この瘴気の中では、休むことはできないか。

【かなり濃い瘴気ですが、この程度ならなんとか行動できそうです】
【それにしてもあの顔、とても強力な妖魔でした……】

32序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/29(水) 17:08:48 ID:8fW7t2zQ
>>31
神夜 体力13/18 精神力12/18 霊力12/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(5) 膣内C(3) 子宮B(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(4) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R 鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>屈み 民家 周辺淫気:1
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫ら顔D

〜気配を探る:2+1=3〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

妖を倒した神夜。
周囲に瘴気が漂っているが、敵の存在は無くなったことで一旦服装を整えることにする。

刀を鞘へと納めると、そのまま腰帯に戻す。
そして両手で札を取る際に乱れた白衣を正していく。
緊急時であり素早く札を取るため胸元は大きく乱れている。
そこに淫ら顔のいやらしい胸舐めを受けた。
生地は乱れており、さらに汗と唾液で湿っている。
そんな胸を見ているとあの淫ら顔の胸舐めで受けた快感を思い出してしまう。
それにより身体が火照ってしまう……

・胸舐めの記憶:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど明確に思い出してしまう)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2(4)
・自然回復:△「霊力」+1(13) ▼「淫気量」-2(2)

そんな疼きを感じながら、神夜は服を正す。
次は意識を集中して、瘴気の気配を探る。
この瘴気が強いところにはやはり妖がいる。
受けた依頼は妖魔の殲滅、ならばこの気配を探って、底に向かうのが良いだろう。
気配はこの通路の隣接する扉の先が大きいようだ。
左手の扉の先、右後方の襖の先、左後方の扉の先。
また頭上、すなわち二階にも結構強い気配が漂っている。

そう意識を集中し、妖魔の気配を探る神夜。
しかし意識を集中していることもあって、神夜はとなりの開いた扉の先にある気配には気が付かなかった。
そしてその暗闇の中から一本の長い舌のようなものが、凄まじい速度で伸びてくる。
それは神夜の左足首に一気に巻き付き、ぐいっと引っ張ってくる。

神夜が気がついたときはもう遅かった。
強く引っ張られたことで神夜は一気に姿勢を崩し、尻もちをつくように転んでしまう。
そしてそのまま左隣にある暗闇に包まれた部屋へと一気にその姿勢のまま引っ張られていく!

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2(4)
・自然回復:△「霊力」+1(14) ▼「淫気量」-2(2)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【慣れぬ淫気の中、気配を探るのはやはり知らぬ内に負担があった模様】
【警戒がおろそかになり、隣室の敵に奇襲を許してしまいました】
【相手は暗闇の部屋に一気に引きずり込もうとしているようです】

33神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/29(水) 18:29:28 ID:vcGKg.cY
>>32

体勢と衣服を整えるため、私はまず太刀を鞘に納める。
それから、自由になった両手を使い、乱れた衣服、特に胸元を整え直していく。
(まだ、身体の底が火照っている……んっ)
(胸が……ジンジンする……どうして、こんな……!)
妖魔に身体を舐められた、あの上手く言葉にできない感触が蘇る。
思い出すだけで、考えるだけで身体の底が熱くなってしまう――

・胸舐めの記憶:▲「快楽値」+”5”(高いほど明確に思い出してしまう)
 →現在快楽値:55
・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2(4)
 →現在快楽値:56
・自然回復:△「霊力」+1(13) ▼「淫気量」-2(2)

(わ、私は何を――)
熱に身体を蝕まれて、とんでもないことを考えていた気がする。
意識してしまえば、身体は熱いままだし、なんだか全身が疼いた感じがあって、頭のなかもクラクラしている。
(しっかり、しなければ……)
(身体の疼きをなんとかしたいが……この瘴気の中では無理だな)
(この身体のままやれるのか……いいや、私がやるしかない)

瘴気の元を断つ――そのために、巨大な瘴気の発生源を探る。
(気配は……いくつもある)
(左右、それに左後方に……正面からも気配が……)
(ならば、左手から……っ!?)

「な、何っ……!!?」
私が敵の奇襲に気がついたのは、左足首を触手に絡め取られた時だった。
「く、ううっ!!」
凄まじい力で脚を絡め取られ、私は床に倒れてしまう。
「は、離しなさい…このぉ……!!」
尻もちをついて転んでしまった私は、触手に引っ張られ、左側の暗闇の中へと――

・淫気汚染:▲「快楽値」+1 ▲「淫気量」+2(4)
 →現在快楽値:57
・自然回復:△「霊力」+1(14) ▼「淫気量」-2(2)

行動:鞘から太刀を引き抜き、足に絡みついた触手を斬る。
乱数:3

体勢:突然現れた触手に引っ張られ、床の上に転倒してしまった。
精神:奇襲!? だが、焦っては……。

【気配を探っているスキを狙われてしまいました……】
【状態が悪いですが、どこかに活路をみつけなければ】

34序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/29(水) 19:35:44 ID:8fW7t2zQ
>>33
神夜 体力13/18 精神力12/18 霊力14/16 状態:淫気汚染(1):2
快楽値:57(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(5) 膣内C(3) 子宮B(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(4) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R 鞘:L
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>転び 民家 周辺淫気:1
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜舌を斬る:3+5=8〜(剣+3 ST+4 快楽-2 ;補正+5)

左足首に舌を巻かれ引っ張られていく神夜。
身体は廊下を滑り、開けた扉を通り、暗い室内へと入っていく。
とはいえ神夜もただやられているわけではない。
右手を左腰へと伸ばし、刀を抜く。

周囲は暗くてよくわからない。
しかし神夜の足に巻き付く舌の感触は足袋越しに感じる。
その舌へ向けて、神夜は素早く剣を振るう。

快感を感じているとはいえ、高い身体能力で素早く刀を振るう。
それはまさに日頃の鍛錬の賜物といえた。
そして振るわれた刀は見事舌を切り裂き、神夜は暗闇の部屋のど真ん中で止まる。

ここは廊下以上に瘴気が濃い。
蒸し暑い上、呼吸するたびに瘴気が体内へと入ってくる。
おそらくだが、肌からもこの瘴気は入っていることだろう。

・淫気汚染(濃度2へ):▲「快楽値」+2(59) ▲「淫気量」+3(5)

このような状況で、次なる行動に移ろうとする神夜。
だがその前に、周囲からこの部屋に潜む淫魔たちからの歓迎が襲いかかる。

ブシャッ!ブシャブシャブシャッ!!

左手、右手、正面。
その三方向から、多量の泡立つ白濁液が放たれ、尻もちをつくように座り込んだ神夜の全身へとかけられていく。
それは濃厚な精液のような生臭さと生暖かさを兼ね備えた液体だ、
神夜の全身にその液体が降り注ぎ、神夜の鼻腔をその臭いが満たしていく。
だが不快なはずのそれを浴びた神夜の身体はどんどん暑く火照っていく。
濃厚な淫気を含んだこの液体は強力な媚薬のようなものだ。
神夜の身体は一気に性感の熱に包まれ、絶頂間近まで追い詰められていく。

・媚薬粘液:▲「快楽値」+2d5〜10(高いほど、身体に付着する量が増える)
 →淫気濃度+1 淫気量+10(15)

・自然回復: ▼「淫気量」-2(13)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【暗闇の部屋の中での歓迎】
【淫気が大量に入っているこの液体は人外の媚薬です】
【まあ媚薬に関しては知らないと思いますけど】

35神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/29(水) 19:57:04 ID:vcGKg.cY
>>34

「左足に、触手が絡みついて……!?」
尻もちをついた体制で、左足に張り付いた絡みついた触手に脚を引っ張られる。
力任せに引っ張られるだけだが、何かにしがみつくこともできず、身体は廊下の上を滑っていく。

「こ、これ以上は……好きにはさせん!!」
暗闇の中で感触だけを頼りに触手を探す。
直接見ることができないため、視覚は頼りにならない。
(この感覚……そこか!!)
左足の少し先に狙いをきめ、いつものように太刀を動かす。
訓練と同じく、鍛錬と同じく……頭で考えるまでもなく、体が自然に動いていた。
(……やった!)
何かを切り裂いた感触が指先に伝わり、右足を引っ張っていた力がなくなる。
うまく、妖魔を斬り捨てることができたようだ。

素早く動くことができたとはいえ、身体は暗い部屋へと無理やり引き込まれてしまった。
(問題はこれから……辺りから気配がするが、暗く正直なところ何もわからん……!!)
辺りで何かが蠢いている気がする……が、今の私ではハッキリと正体を捉えられなかった。

・淫気汚染(濃度2へ):▲「快楽値」+2 ▲「淫気量」+3(5)
 →現在快楽値:59

「ん、なんだ……ドロッとしたものが……―――ふううううううぅぅうううぅぅぅううううっっ!!!?!?❤❤」
私の身体にドロッとした液体がかけられた。
その匂いを嗅いだ瞬間、つま先から腕の先、頭の天辺までが燃え上がるように熱くなってしまう。
「な、なに、この匂いは……お゛、ああ゛あ゛!!!?❤」
尻餅をついていた私の腰が、突然ガクッと跳ね上がる。
膣口からまた熱い液体が、ドクッ、ドクッと噴き出してしまう。
(な、何が……おきて、いるの……?)

・媚薬粘液:▲「快楽値」+17(9,8)(高いほど、身体に付着する量が増える)
 →現在快楽値:76(快楽レベル:3へ)
→淫気濃度+1 淫気量+10(15)

・自然回復: ▼「淫気量」-2(13)

行動:危険を感じ、太刀は抜いたままその場で立ち上がろうとする。
乱数:0

体制:尻もちをついていては、相手の攻撃に上手く対応できない。
   それに、全身に謎の液体をかけられて、髪の毛までドロドロ……。
精神:え、液体の匂いを嗅いだだけで、身体がおかしくなって……ま、また頭が真っ白になってしまいそう……。

【こ、このような液体に心を乱されるなんて……】
【辺りの瘴気も濃いですし、このままでは……】

36序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/29(水) 20:11:03 ID:8fW7t2zQ
>>35
神夜 体力13/18 精神力12/18 霊力14/16 状態:淫気汚染(3):13
快楽値:76(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(5) 膣内C(3) 子宮B(1) 左胸C(2) 右胸C(2) お尻D(4) 尿道C(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕D(0) 左腕D(0) 背中E(0) お腹E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>月鐘の大太刀:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>転び 民家 周辺淫気:2 中
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜舌を斬る:3+5=8〜(剣+3 ST+4 快楽-2 ;補正+5)

大量にかけられる淫気白濁液。
それより神夜は一気に絶頂寸前まで追い詰められてしまう。
このままでは拙い……
神夜はなんとか立ち上がろうとする。

しかし、神夜の全身は白濁液まみれになっていて、当然床も同じ様に白濁液塗れになっている。
この生臭い白濁液はヌルヌルしていて滑る。
そのため神夜の身体は床に滑って立つことが出来ない!
それに絶頂寸前ということもあって、うまく身体を動かしたり、バランスを取ることが出来ないのだ。
そうしているうちに……

ベチャ!ベチャベチャベチャベチャ!!!

さらに大量の白濁液が三方から放たれる。
神夜の体にはさらに大量の淫気入りの性臭漂う白濁液が降り注ぎ、さらに身体に熱い疼きが襲いかかり……
神夜は絶頂してしまうかもしれない。

・淫気汚染(濃度2へ):▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+3(16)
・!媚薬粘液:▲「快楽値」+2d7〜12(高いほど、身体に付着する量が増える)
 →淫気量+12(28)

・自然回復: ▼「淫気量」-2(26)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【滑ってしまう液体ゆえ、立てぬ神夜さん】
【そこに追加の白濁液です】

37神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/29(水) 20:29:01 ID:vcGKg.cY
>>36

(あ、脚に……うまく、力が、入らない……!)
立ち上がろうと両足に力を込めるが、ガクガクと膝が笑うばかりで、まともに動かすこともできない。
「や、やめよ……こ、これ以上っ、そ、その液体は……あ、ああっ!!❤」
動けない私の身体に、さらなる白濁液が降りかかる。
あっという間に全身を真っ白に染められて、辺りを瘴気と瘴気の放つ濃厚な匂いで包まれてしまう。
「こ、この匂いは……ふっ❤ あ、頭が、へんに……❤❤」

「も、もう液はかけないで、く、くれっ、ええぇええぇええっ❤❤」
巫女服全体に、白濁液が染み込んでくる。
(か、身体中が……焼けるように熱い……!!)
(ち、乳首が……硬くなって……ああっ❤ う、疼いてしまううぅ!!?❤)
白濁液に濡れた巫女服の下で、発情した乳首がグググと勃起していく。
硬くなった乳首はズキズキと、何かを求めるように疼いてしまう。
「だ、ダメだ……この匂い、頭が……ふ、おお゛お゛っ❤❤❤」
深く臭いを吸い込んでしまい、腰がガクッ、ガクッと跳ねてしまった。
膣口から勢いよく体液が噴き出したのが、自分でもわかってしまう。
(に、匂いを嗅いでいるだけで……お腹の奥が……)
(し、子宮が熱く……なって……❤❤)

子宮が、蕩けそうなぐらいに熱い。全身が蕩けそうなほどに燃えている。
「こ、この匂い……だ、ダメッ、ら、へっ、へえっ❤❤ お、お゛かしく、な、なりゃ、は、ひゃああぁあぁああぁああぁ❤❤❤❤ ❤❤」
ビクッ!! ビクビクッ!!!
休息に体内の瘴気濃度が上がった身体は、耐えきれずに強い絶頂を迎えてしまう。
突然全身が私のコントロールを離れ、激しく腰を揺らしながら、果ててしまう。

・淫気汚染(濃度2へ):▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+3(16)
・!媚薬粘液:▲「快楽値」+23(11,12)(高いほど、身体に付着する量が増える)
 →現在快楽値:79+23=102
  →強制絶頂! 初期快楽値:40(快楽レベル2)へ
→淫気量+12(28)



・自然回復: ▼「淫気量」-2(26)

行動:初めての強い絶頂の衝撃に動けなくなってしまう。
乱数:8

体制:絶頂の衝撃で両手の力が抜け、上半身は仰向けに床に倒れ込んでしまった。
   両膝は、尻もちをついたときのままで、脚で三角形を作った状態。
   全身に白濁液をかけられ、つま先から頭の天辺まで白くヌルヌルした液体で濡れてしまっている。
精神:い、今のは……何なの……頭、真っ白に……?

【こ、ここで足止めされるわけには、いかないのに……】

38序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/29(水) 20:48:59 ID:8fW7t2zQ
>>37
神夜 体力11/18 精神力11/18 霊力14/16 状態:淫気汚染(3):26
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(1) 陰唇D(6) 膣内C(4) 子宮B(1) 左胸C(3) 右胸C(3) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>月鐘の大太刀:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:2 中
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R

〜動けない:8-14=-6〜(ST-9 快楽-2 余韻-3 ;補正-14)

白濁液をかけられ絶頂してしまう神夜。
しかもこの絶頂は前回の絶頂とは違い、限界を超えたものだ。
それを外的な刺激無しに神夜は経験してしまったのだ。
その衝撃と未経験の強い快楽で神夜は動けそうにない……

そんな神夜に淫魔たちはさらなる陵辱に移る。
白濁液を駆けるのをやめ、闇の蠢く妖の口から下が伸びる。
人間の舌程度のそれは神夜の足に巻き付いたものと同じ。
それが白濁液に濡れ仰向けに横たわる神夜の身体に迫る。

2本の舌は白衣の隙間から入り神夜の胸を目指す。
神夜の身体は白濁液でヌルヌル、舌もヌルヌルした粘液に覆われている。
そのためすんなり入っていくが、それは神夜の身体にも快楽刺激を伴う摩擦となって襲いかかる。
残る一本は、袴の中へと入り、足の付根へと目指していく。

そして胸を目指すものはブラジャーの中へと入っていき、大きな乳房を擦りながらグルグル巻き付きながら先端を舌先で押しつぶす。
下半身ではショーツの足の漬け菜から入った舌が割れ目を擦りながら、クリトリスを押しつぶす。
その刺激で神夜は絶頂したばかりの身体をビクンビクンと痙攣させる。
だがこの舌はそれだけではない、
その表面には無数のタコの触手にある吸盤のような物がついてて。それが一斉に吸引を始める。

それは神夜にとって強い開館となって襲いかかる。
無数の吸盤が乳房、乳首、陰唇、陰核を吸い上げているのだ。
しかもこの淫気の影響で神夜の感度は少し増加しており、さらに絶頂直後で過敏になっている。
それが重なり強い開館となり、神夜に襲いかかる。

それだけではない……
この吸引によって神夜は胸と秘所からまたも体力と霊力を吸い上げられていく、
これにも甘い快楽が伴っていて、吸引の刺激と二重になり神夜に襲いかかってきたのだ。
それは場合によっては神夜を再び連続の絶頂に突き落とすものになるかもしれない。
今の状況でそれを堪えることはできないだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▲「淫気量」+3(29) 全身感度+1
・蛭舌吸引:11(左胸2+1 右胸2+1 陰核2+1 陰唇1+1)+”3d5〜12”(高いほど吸引が激しくなる)
・!精気吸収:▲「快楽値」+”2d3〜9”(高いほど体力と霊力の吸収量が増える)
 →▽「体力」-2 ▽「霊力」-2 (ダイスが14以上の場合、さらに吸収量+1)
 ※絶頂判定の場合、絶頂を耐えることは出来ない

・自然回復: ▼「淫気量」-2(27)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【一気に嬲られる神夜さん】
【しかも快楽つきの危険な吸収と一緒に……】
【ちなみに現在動くことが出来ないので、もし快楽値が80超えた場合、絶頂を耐えることは出来ません】

39神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/29(水) 21:48:17 ID:vcGKg.cY
>>38


私の身につけた巫女服は、結局の所ただの衣類でしかない。
妖魔に対して特別な防御力を持っているわけでなく、触手たちが器用な動きで中に入ろうとすれば、それを妨げる術は一つもない。

暗闇から姿を表した2本の触手が、白衣の隙間から胸元に入り込むのが見えた。
「こ、この妖魔め……ど、どこに入り込んで……っ!!!」
その触手がどこを目指しているのか気がついて、私は背筋が凍りつくように冷たくなった。
触手が狙いを定めていたのは……私の2つの乳房だった。
隙間から入り込んだ触手は、私の乳房をグルグルと巻き取るように絡みついてきた。
「な、なんのためにこんなことを……ふあ、ああぁ!!❤」
胸を愛撫されただけのに、電流が落ちたみたいな衝撃が身体に奔る。
(き、気持ち……いい……?)
(だ、だめ、流されては……ならん……!!)
胸を愛撫されただけなのに、異様なほどに気持ちが良い。
まるで、自分の体が自分のものではないみたいに……。

(もしや、この熱……)
(瘴気の影響で……私の身体が……過敏になっているとでもいうのか?)
自分の身体に困惑している間にも、触手は激しく動き回っていた。
「くううぅうぅうぅぅ!!?❤❤ や、やめっ、こんなの、耐えられな、い……!!❤」
これが荒くなる。呼吸が激しくなる。息ができない、前が見えなくなる……。
(お、おっぱいを弄られてるだけなのにっ❤ あ、頭が……ま、真っ白に……っ!?!?)

「くううぅぅあああぁぁあああぁあぁあああ゛あ゛あ゛あああぁぁああぁあぁ!!!!❤❤」
さらなる快楽の稲妻が全身を襲って、私は腰を跳ね上げて、大声で叫んでしまった。
胸の愛撫に悶えている間に、2つの触手が乳房の先端にまで迫り、乳首を押しつぶしたのだ。
乳房だけでも喘ぎ声をあげるほどに敏感になっている私の身体。
当然、乳首はそれ以上に敏感になっていて、触られただけでどうにかなってしまいそうだった。
(こ、これ……吸盤みたいに……しょ、触手が…張り付いて……!?❤)
(ち、乳首が……吸われ、ううぅ、くううぅうぅうぅぅ!!?❤❤)
しかも、触手の表面にはタコの吸盤の物がついており、それが乳首を吸引するかのように蠢いているのだ。
痛いくらいに乳首を責められ、その度に私の全身に快楽が駆け巡った。
「こ、こんな、ことをして……た、ただですむと……お、おお゛っ!?
 お、思うな……よ……!!!」
流されてはいけない。……流されたくない。
本当は、抵抗する力すら奪われてしまいそうなのに、私は威嚇する言葉を振り絞る。

だが、そんな私を嘲笑うかのように、今度は足元からスルスルと触手が入り込んだ。
「ああっ!? な、なにっ、ひいぃいいぃ!?❤ ふ、くぅ!? おおっ❤❤」
一直線にショーツまで触手は入り込むと、膣口の割れ目を擦りながら……陰核を押しつぶされた。
「そ、そこは、ダメ、ダメだっ❤❤ や、やめて、やめっ❤ え❤ ひゃ❤ ああっ❤❤」
乳首と同じように、陰核も瘴気の影響で感度が跳ね上がっている。
触られるだけでも、正直絶頂してしまいそうだ。
それに必死に耐える私を弄ぶように、陰核にも吸盤が張り付いて、吸い上げるように蠢いてくる。
(む、むりっ!? こんなの、耐えられるはずが……な、いいぃいいぃいいぃ❤❤❤)
また、私の身体が小刻みに痙攣し始める。
「あ、ダメッ❤ なのに、頭、また白く❤ な、な、ってぇ❤ だ、りゃ❤ お、おがしくっ、あ、あたあ、りゃ、ああああぁぁあああぁぁぁ!!!❤❤❤」
ビクッ!! ビクビクビクッ!!!❤❤

再び腰が浮かび上がり、今度は肩まで激しく震わせて私の身体は絶頂を迎えてしまう。
「あああ、あああぁぁぁああっ❤❤ と、とめっ、ひぇええええぇぇええぇ!!!!!!!❤❤」


・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▲「淫気量」+3(29) 全身感度+1
・蛭舌吸引:11(左胸2+1 右胸2+1 陰核2+1 陰唇1+1)+”24(6,8,10)”=35(高いほど吸引が激しくなる)
 →現在快楽値75
・!精気吸収:▲「快楽値」+”15 (9,6)”(高いほど体力と霊力の吸収量が増える)
 →現在快楽値:90
  !→絶頂 体力-1(10) 精神力-1(10)
→▽「体力」-2 ▽「霊力」-2 (ダイスが14以上の場合、さらに吸収量+1)
  →現在体力:7 現在霊力:10

行動:連続で絶頂してしまい、動けない。
乱数:1

体勢:腰が、ガクガク……肩も、ガクガク……胸と、アソコを責められて……前、見えな……。
精神:き、気持ち悪いのに、気持ちよくて……お、おかしく、なる……

【耐えられない……流されちゃ、いけないというのに……】

40序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/29(水) 22:29:46 ID:8fW7t2zQ
>>39
神夜 体力7/18 精神力10/18 霊力12/16 状態:淫気汚染(3):27
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(6) 膣内C(4) 子宮B(1) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>月鐘の大太刀:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:2 中
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫気汚染:全身感度+1

〜動けない:1-13=-12〜(ST-9 快楽-1 余韻-3 ;補正-13)

またも絶頂する神夜。
短時間での二度の絶頂、精気吸収による脱力。
それにより、神夜の全身は弛緩し、その手から刀が落ちていく。
そして”舌”も責め方をかえていく。

胸を責めていたものはそのまま神夜の胸を責める。
ムニュムニュと舌が動き、舌そのもので神夜の乳房を揉んでいき、乳首をおしつぶすように動く。
それに加えてもちろん表面の吸盤を動かし、神夜の胸を吸引。
快感とともに精気を吸い上げていく。

しかし股間では少々動きが変わっていた。
クリトリスを責めていた舌先がゆっくりと離れていったのだ。
無論、吸引はしたまま離れていったので、敏感な神経の固まりとも言えるクリトリスを引っ張られて強い快感を与えられ、
チュポンと剥がれて強い快感を与えられてしまう。
次は割れ目からも同じ様に剥がれていき、陰唇が引っ張られ、その後同じく吸盤が剥がれて。強い刺激が与えられてしまう。
絶頂後にこの快感は辛い……
この刺激で神夜はさらに悶えてしまう……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▲「淫気量」+3(30)
・蛭舌吸引:11(左胸2+1 右胸2+1 陰核2+1 陰唇1+1)+”3d6〜11”(高いほど剥がれる際の刺激が大きくなる)
・精気吸収:▲「快楽値」+12 ▽「体力」-1(6) ▽「霊力」-1(11)

だがそれで終わりではない。
股間から離れた舌はその先端を神夜の膣口に押し付ける。
そして少し力を込めてグリグリと処女穴を穿るように刺激する。
それはまるで未通の穴を解すかのようだ。
あくまでそれが目的であり、中にはいってこようとはせず、彼女の処女膜は無事だった。
だが、この舌が膣口を解し終わると……

ブシャッ!ブシャブシャブシャ!!

膣内部へと大量の白濁液を放ったのだ。
それに少し遅れ

ブシャ!ブシャブシャ!!
胸を嬲る舌からも白濁液が放たれブラジャーの中、乳房と乳首を白濁液で穢していく。
しかもそれは凄まじい熱さを伴う快感だった。
乳房と乳首は快楽熱で覆われ、今まで刺激を受けたことのない穢れなき膣内は不気味な媚薬白濁液で満たされ、
しかも淫気が一気に膣内を犯していく。
まるで熱量を持つ快感をそのまま膣内にねじ込まれたかのような快感。
それが神夜に一気に襲いかかってきたのだ。

このまま一気にまた絶頂してしまうかもしれない。
それに絶頂による体力消耗と力を吸われすぎて、強い疲労と脱力感を感じている。
このままでは意識が危うい!

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(33)
・媚薬白濁液+舌愛撫:12(左胸2+1 右胸2+1 膣口2+1 膣内2+1)+”3d6〜10”(高いほど媚薬粘液の量が多くなる)
 →淫気濃度+1 淫気量+15(48)
・!精気吸収:▲「快楽値」+8 ▽「体力」-1(5) ▽「霊力」-1(10)
 ※絶頂判定の場合、絶頂を耐えることは出来ない

・自然回復: ▼「淫気量」-4(44)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【まだ処女は失っていません】
【しかし膣口を広げられ、そこに大量の媚薬白濁液】
【それには汚らわしい瘴気、淫気が宿っています】
【これは神夜さんの精神にも大きなダメージを与えてしまいそう】

41神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 13:49:47 ID:m5cE4ZTc
>>40

「は、はあっ❤ あ、はあっ❤❤ はああぁ……❤」
濃厚な瘴気に満ちた白濁液に身体を汚されてしまい、私は全身を震わせて絶頂を迎えてしまった。
(お、お腹の奥が灼ける……!? こ、この熱さは、何なの……っ!!)
(胃……違う、まさか、燃えているのは……子宮……っ!!?)
苦しいのは、子宮が燃えるように熱いからだ。
新たなる白濁液を、瘴気を浴びる度に子宮が熱を増して、私の身体を内側から焼き焦がす。
「んんっ❤ くうぅ❤❤ や、やめろっ、胸っ❤ く、ふぅ❤❤」
クリクリ❤ グリュグリュ❤❤ ……ねちょ、ねちょと淫らな音を響かせながら、私の胸が妖魔に弄ばれている。
(む、むねっ、おっぱい……ど、どうして……んんっ❤ だ、段々と……感じやすく…!!)

「ふ、ああっ、んんっ……な、何を、するつも……りっ!?」
吸盤がきゅぽんと音をたてて、私の陰核から離れる。
「ん、ああっ❤ や、やめてえっ!!❤」
衝撃でクリトリスが弾かれ、私の下腹部で快楽が爆発する。
「く、ふおおっ❤ お、ふうぅ!!?❤❤ お゛、ああ゛、ああ゛あ゛っ❤❤」
続けて、割れ目、陰唇と触手が離れていき、股間で連続で快楽が爆発する。
私の腰が勝手にビクンと跳ねて浮き上がり、そのまま小刻みな痙攣を繰り返してしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▲「淫気量」+3(30)
 →現在快楽値:23
・蛭舌吸引:11(左胸2+1 右胸2+1 陰核2+1 陰唇1+1)+”20(7,6,7)”=31(高いほど剥がれる際の刺激が大きくなる)
 →現在快楽値:54=23+31(快楽レベル2へ)
・精気吸収:▲「快楽値」+12 ▽「体力」-1(6) ▽「霊力」-1(11)
 →現在快楽値:66=54+12(快楽レベル3へ)

「あ、ああっ❤ あ、くああぁ……あ、ううっ……?」
目蓋はが、重い。……力が出ない。
(か、身体を汚されて……力が、奪われて……いるのか……)

「あ、ああ……っ!!」
重くなり始めていた目蓋は、触手の次の行動によって無理やりこじ開けられた。
「き、貴様っ……何をするつもりだ!? そ、そんなこと……許されるはず……うあっ!!?」
触手のような舌が、私の膣口に狙いを定め、押し付けてきたのだ。
そのままグリグリと穿るように動かれて、全身が緊張し、落ちかけていた意識が目覚める。
(わ、私の中が……汚される!?)
(だ、駄目だ! それだけは、駄目だ――)

「こ、このっ――」
しかし、私が反撃に移る力を振り絞るより先に、舌触手が先に動いていた。
膣口を解し終えた舌触手が、勢いよく私の膣内に白濁液を吐き出し始めたのである。
「ひああぁぁああああああっ❤❤❤ あつい!?❤ あつ、いいぃ❤❤ いやああぁあああぁああぁ!!❤ ああああぁあああぁあああぁあぁあああぁああぁ❤❤❤❤❤」
身体にかけられただけでも、強い絶頂を迎えてしまうほどに濃厚な瘴気。
それを体内に、それも燃えるように発情している子宮めがけて吐き出されてしまった。
身体を襲う快楽は、言葉にするのも難しいレベルのもので、私の身体は一瞬で快楽の高みへと連れて行かれてしまう。
「あっ♡ あっ♡ いいっ♡ お♡ おかっ♡ おかしくっ♡ っ♡♡ なっ♡ なるっ♡♡
 だ、だめっ♡ もう、あ、あついのっ♡ あっ♡ むねっ♡ むねぇええぇえええぇ♡♡♡♡」
少しだけ間を置いて、私の乳房にも白濁液が大量に吐き出される。
乳房の中が灼けるような熱でいっぱいになり、下腹部から胸部までが凄まじい熱でいっぱいにされる。
「だ、だめっ♡ らへっ♡ お、おほっ♡ ひ、ああぁ♡ ああああぁぁあああぁぁぁあああああぁああああっ!!!!!!♡♡♡♡」
私は、また絶頂を迎えさせられてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(33)
 →現在快楽値:69
・媚薬白濁液+舌愛撫:12(左胸2+1 右胸2+1 膣口2+1 膣内2+1)+”26(9,10,7)”=38
 →現在快楽値:107
 →淫気濃度+1 淫気量+15(48)
・!精気吸収:▲「快楽値」+8 ▽「体力」-1(5) ▽「霊力」-1(10)
 →現在快楽値:115
  →!強制絶頂 初期快楽値:50に設定


(だ、だめ……なのに)
(気持ちいいのが……止まらない……)
(こんな、恥ずかしい体勢で、恥ずかしい声まで出しているのに……)
(き、気持ち、よすぎて……!)

「だ、だめっ♡ ま、まけなっ、いいっ♡♡ わ、私は…つき、がね、のっ♡ み、みこ、おおぉ♡♡」
惨めに犯されながらも――自分の心を支えを狂乱の中に見つける。
(そ、そう……私は負けられない)
(こんな、妖魔になんか……負けられない……!)

・自然回復: ▼「淫気量」-4(44)

行動:気力で太刀を握り、胸に張り付く触手を斬りつける。
乱数:1

体勢:体の外側だけじゃなく、仲間で白濁液でどろどろに……。
   気持ちよすぎて、上も下も分からない……股も左右に開いて、はしたない体勢を……。
精神:気持ちよすぎて――違う、私は月鐘の巫女、妖魔になんか……。

【なんて濃い瘴気】
【こんなものを浴び続ければ、気が狂ってしまいます……】

42序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 14:22:23 ID:GK9KJ2GE
>>41
神夜 体力3/18 精神力9/18 霊力10/16 状態:淫気汚染(4):44
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(6) 膣内C(4) 子宮B(1) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>月鐘の大太刀:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:2 中
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫気汚染:全身感度+1

〜刀を探り反撃:1〜(剣+3 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

肌や体内に直接媚薬白濁液を浴び、絶頂してしまう神夜。
力も吸われ何度も絶頂させられ、体力は大きく消耗している。
意識も朦朧とし、理性が暴力的なまでの快楽の濁流で押しつぶされていく。
しかし、彼女は月鐘の巫女。
その矜持で身体を動かし刀を探ろうとする。

しかし妖魔たちはあらたな責めを行おうとしていた。
胸に白濁液を吐き出した舌触手は再び愛撫と吸引を再開する。
そして、股間に白濁液を吐き出した舌触手は股間から離れていく。
だが、代わりに暗闇の中から2本の触手が迫っていた。
それは中程度の太さを持つ透明な管であった。
先端は不気味な閉じられた窄まりのようなものがある。
そんな管がまず一本、神夜の股間へと向かうと、膣口に押し付けられ……

ヌブッ!

そのまま容易く神夜の膣内へと入っていく。
それは神夜の膣内が愛液と白濁液で濡れていることと、管自体もヌルヌルした粘液で覆われているからだ。
一気に処女膜を突き破り、その管は奥へ奥へと入っていく。

・破瓜:▽「精神」-5(4)

刀を拾おうと重い手を動かし刀を探っていた神夜だったが、この一気に処女を奪う動きに止まってしまう。
そしてブツンと大事な膜が容易く破られ、一気に処女穴を不気味な管で満たされてしまう。
痛みは淫気の影響で殆ど無い。
だが大事な処女を奪われた事に関する感情も、一気に膣内を進む管の刺激で塗りつぶされていき、先端が子宮口を突き上げることですべてが快楽で塗りつぶされてしまう。
神夜は知りようもなかったが、彼女の子宮口は凄まじく敏感だったのだ。
しかも淫気の汚染により身体はさらに敏感になっているのだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+4(54) ▲「淫気量」+3(47) 全身感度+2へ
・産卵管挿入+吸引:19(左胸2+2 右胸2+2 陰唇2+2 膣内3+2+2)+”4d5〜10”(高いほど触手の動きが激しくなる)
・!精気吸収:▲「快楽値」+8 ▽「体力」-1(2) ▽「霊力」-1(10)

処女を失いながら神夜は膣内を一気に進んできた管に刺激され、一気に子宮口を突き上げられ、さらに胸の暴力的な刺激にもう残りす僅かな体力を吸われる快感。
それらの刺激に耐えることなど出来ない!
神夜はまたも激しく絶頂してしまう。
そして開かれたその口に2本目の管が一気に挿入される。
意識がもう朦朧としている中、口の中にも管が挿入され、さらに意識が遠退いていく……

・自然回復: ▼「淫気量」-2(45)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【「管」が無慈悲に神夜さんを貫く】
【容易く神夜さんの純潔は奪われてしまいました】
【そして体力も危険な水準】
【もう意識が朦朧としている感じです】

43神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 14:52:12 ID:m5cE4ZTc
>>42

(かた、な……さえ、あれ…ば……)
手探りに刀を探る。だが、暗闇のなかで動く私の身体は、想像よりもずっと動きが弱々しい。
いつものように直感も冴えず、感覚を頼りに刀を探すこともできない。
体の動きも緩慢で、手の届く範囲を探すことすらままならない。
(だ、め……この、ままじゃ……)

刀を見つけられない私の目の前で、妖魔たちは活発に動いていた。
「や、やめ、ろっ……こ、今度は、何をするつもり……だ……!!?」
白濁液を吐き出し終えた触手は暗闇の中に消え、別の触手が姿を表す。
(あれは、何だ……透明な触手……違う、管……?)
その管が、あっという間に私の膣口に迫り――
「そ、そんなモノ、押し付ける―――!!!」
ぬぷぅ!!! と冗談のように容易く、触手が膣口から私の体内に入り込んだ。
「――あああああぁああぁぁああぁあぁああぁぁぁあああぁ!!?!?!?」
プツン――と、私の中で何かが切れた。
何の抵抗もなく私の膣内に入り込んだ管触手が、私の身体の奥へ奥へと登っていくのが分かってしまう。
(わ、私の純血が……や、破られて……)

・破瓜:▽「精神」-5(4)

目の前で繰り広げられる惨劇に、刀を探していた私の手は止まってしまう。
手だけでない、心も真っ白になって、重い気持ちで全身が押しつぶされて――
「おあっ❤ はあっ!?❤ お、奥っ❤ 奥っ、ひああぁああぁっ❤❤ し、しきゅう……お、おかしっ、ひいぃいいぃ!!!❤❤❤」
膣口の最奥まで進んだ触手が、私の子宮を激しく突き上げた。
その瞬間、白濁液を流し込まれた以上の快楽が私の中で爆ぜてしまう。
「ひゃらあああぁああぁあぁあああぁ!!!!!?!?❤❤❤❤ すご、おおおぉおおぉぉぉひいぃいぃいぃぃいぃいいぃぃいいいっ!!!!❤❤❤」

・淫気汚染:▲「快楽値」+4(54) ▲「淫気量」+3(47) 全身感度+2へ
 →現在快楽値:54
・産卵管挿入+吸引:19(左胸2+2 右胸2+2 陰唇2+2 膣内3+2+2)+”32(9,8,10,5)”=51(高いほど触手の動きが激しくなる)
 →現在快楽値105
・!精気吸収:▲「快楽値」+8 ▽「体力」-1(2) ▽「霊力」-1(10)
 →現在快楽値113
  →強制絶頂! 初期快楽値:50に設定

凄まじい快楽が、子宮で爆発する。
私は抵抗を考えるまもなく、絶頂を迎えさせられてしまう。
(わ、わ…たし……つき、がね…の……み、こ……)
(だ、だめ……頭が……なにも、考えられなく……)
膣と子宮を犯され、胸を乱暴に愛撫されながら、私の身体は激しすぎる絶頂に全身を痙攣させる。
「お゛、お゛ぐっ…………❤」
挙句の果てに、私の口にまで触手がねじ込まれる。
力を失いかけてる私は、それに何の抵抗もできなかった。

行動:凄まじい快楽に、抵抗ができない。
乱数:8

体勢:上からも舌からも触手に挿入され……。
精神:目の前が、真っ白……。

【もう、だめ……意識が、真っ白に……】

44序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 15:37:33 ID:GK9KJ2GE
>>43
神夜 体力1/18 精神力3/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(4):45
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(8) 膣内C(6) 子宮B(3) 左胸C(6) 右胸C(6) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>月鐘の大太刀:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:2 中
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫気汚染:全身感度+2

〜何も出来ない:8-14=-6〜(ST-9 快楽-2 余韻-3 ;補正-14)

2つの管を口と膣内に挿入されてしまう神夜。
もう体力はほぼ残っておらず意識も途切れかかっている。
そんな状態の神夜の中にある管。
それが更に奥へと挿入され、子宮口をこじ開け、先端を子宮内に浅く侵入させていく。

この管の正体は産卵管だった。
深く奥に挿入した状態で管は動きを止める。
しかし管は動かないが、暗闇の中、産卵管の向こうから黒い固まりが次々とゆっくり、先端へと排出されるように動いてくる。
その一個目が管を膨らませながら来ると、産卵管はその塊にあわせて膨らみ、それが神夜の膣内を刺激していく。
それが通っていくと産卵管はもとの大きさに戻るが二個目、三個目と次々と塊は先端へと向かっていき、次々と神夜の肉穴は刺激を受けていく。

そして一個目がそれぞれの管の先端まで来ると、ヌプっと産卵管の先、すなわち神夜の子宮と口内へと排出される。
この正体はこの産卵管の主の卵のようなものだ。
大きめのビー玉のような球体が次々と産卵管を通り、神夜の中へと排出される。
特に清純な神夜の子宮内はこの淫猥で邪悪な卵に次々と侵入され、神夜の霊気を穢していく。
口内では限界を超えた卵が管と唇の間から漏れ出て、床へとコロコロ転がっている。
幸いなのは神夜の意識が朦朧としていることだろう。
そのため子宮内の圧迫や快感、口内の苦しさは分かるが、その正体である卵には気が付かないのだから……

そして意識がもう途切れるか途切れないかという辺りで、ついに子宮内にみっちりと卵が詰まってしまうまでにいたる。
するとその卵が一斉に破裂し、なかから無数の小さなオタマジャクシが生まれたのだ。
無数の卵が弾ける刺激が子宮内に満たされ、そのあとに子宮内で一気に暴れまわるオタマジャクシ。
神夜の子宮は敏感であり、その刺激一つ一つを快感としてしっかり認識してしまう。
それと同時に口の中でも卵が破裂し、なかから大量のオタマジャクシが現れる。
その無数の小さなものに口と子宮の中を激しく暴れまわられ、その刺激を受けながら、神夜の意識は闇に飲まれていくのだった……

・淫気汚染:▲「快楽値」+4(54) ▲「淫気量」+3(48)
・産卵+吸引:27(左胸2+2 右胸2+2 陰唇1+2 膣内2+5+2 子宮3+2 口0+2)+”3d3〜9”(高いほど卵が流れてくる速度が早くなる)
・!精気吸収:▲「快楽値」+12 ▽「体力」-1(0) ▽「霊力」-1(10)
 →強制絶頂! 失神!

意識を失いながらも、神夜の身体は反射的に快感で痙攣するような動きをしていた。
そんな神夜の口と膣内から産卵管が抜けていく。
そして完全に抜けると、そこからビシャビシャと音を立てながら、大量の黒いオタマジャクシが溢れ出てくる。
胸を責めていた触手も離れ、意識を失ってから、やっと神夜は快感から解放されたのだった。
その姿は今まで神夜が見せたことのないような、無様で淫猥なものであった……

〜失神!〜

【神夜さんの初敗北】
【さらにこのあとはこの妖の群れのボスにたっぷりと犯されることになります】

45神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 16:08:13 ID:m5cE4ZTc
>>44

口に管触手を差し込まれたまま、私は絶頂を迎えてしまう。
「おおっ❤ おぐっ❤ ふぐぅ……❤❤ お、おぐっ❤ ぐむぅ、おおっ❤❤❤」
こんな状態では絶対に苦しいはずなのに、子宮が気持ちよすぎて、苦しさを感じることすらない。
それどころか、子宮を犯されるのと同じくらい、喉を侵されるのが気持ちよく感じてしまう……。

(ああっ!? し、子宮の中に……まで……)
触手の管が、私の身体の奥の奥まで入り込んだのが分かる。……分かってしまう。
「お、おおお゛お゛っ!!?❤ ふー❤ ふ――❤ ふ―――!!?❤❤」
ごぼ、ごぼごぼ……お腹の中で、何かが蠢いている。
(し、子宮の中に……何か、入ってくる……!!?❤❤)
ゴロゴロ……子宮の中に、丸いものが流し込まれていく。
それも一つではなく、2つ、3つ……すぐに数がわからなくなるまで、次から次へと流し込まれていく。
(わ、わたしの……なかに、ようま……が………)
無数の卵がお腹の中に入りこみ、下腹部が目で見て分かるほどに膨らむ。
その直後、口に入り込んだ触手が蠢きだし、子宮と同じように口の中にも卵を流し込まれた。
「おふぅ❤ ひ、ひぐっ❤ ほ、ほひっ❤❤ ひあっ、ひあああっ❤❤❤」
口の中に異物を、卵を流し込まれるという異常な状況であるにも関わらず、気持ちいい感情しか浮かばない。
朦朧とした私の意識は、もはやどんなものでも快楽に感じてしまう。

「ひあっ❤ へっ❤ あ、ひっ❤❤ あえっ❤ ほ、ほほっ❤❤ くおおっ❤❤❤」
そうして、子宮を触手で一杯にされ、喉の奥まで卵を流し込まれた私の身体が、苦しそうに悶えだす。
「くうおおおおおおぉぉぉぉおおぉぉぉおおおおっ❤❤❤ おほおおおおっおおおおおおっ、おおおおおいいいぃぃぃぃいいぃぃいいぃ!!!?❤❤❤」
身体の中に入り込んだ卵を一斉に負荷をし始めた。
全身が激しく痙攣し、全身をガクガク震わせる。
このままでは、本当に気が狂う――寸前、神夜の意識はプツリと途切れた。

・淫気汚染:▲「快楽値」+4(54) ▲「淫気量」+3(48)
・産卵+吸引:27+”12(4,3,5)”=39
→現在快楽値:83
・!精気吸収:▲「快楽値」+12 ▽「体力」-1(0) ▽「霊力」-1(10)
 →強制絶頂! 失神!

「か、かふっ❤ か、ふうぅぅうっ❤❤❤」
ほとんど意識がない神夜の口や膣口から、おたまじゃくし無数に飛び出していく。
意識はなくても肉体は快楽を認識し、おたまじゃくしが動く度に短い喘ぎ声とともに、神夜の身体は跳ね回った。
当の神夜は、もはや何も考えられない状況で、なにか気持ち良いものを感じながら、静かに闇の中に落ちていった。

行動:失神のため行動不可。
乱数:3

体勢:失神してぐったりしている。
精神:失神中。

46囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 16:40:34 ID:GK9KJ2GE
>>45
神夜 体力14/18 精神力18/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(6):100
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+3

意識を失った神夜はある一室の床に横たわっていた。
そこは部屋と言うにはあまりにもおどろおどろしい部屋であった。
部屋の壁や天井、床などはすべて肉のようなもので出来ている。
その肉表面からはヌルヌルした少し濁った粘液が滲み出ている。
そして室内には薄っすらとピンク色の霧のようなものが漂っている。
その正体は視覚化できるほど濃厚な淫気であった。

そんな部屋へと横たわる神夜へと迫る2つの影があった。
人型をしているが、その身長はお互い2mを超える、筋骨隆々の存在だ。
一人はその体色が濃い緑色で、もう一つは焦げ茶のような姿をしている
全裸で勃起したペニスを惜しげもなく晒しながら神夜へと迫る。
その顔の頭部には角、口からは牙が生えており、まるで鬼のようだ。

「兄貴、なかなか上玉な女のようだぜ」

茶色い身体をした鬼が緑色の鬼へと声をかける。

「弟よ、全くだ。
オレのチンポもこの女を犯したいとウズウズしてるぜ」

兄と呼ばれた緑の鬼は弟と呼んだ茶色い鬼へとそう言葉を返す。
そして言葉を続ける。

「弟よ、マグロ女を犯しても面白くない。
目覚めさせてやるか!」

そう言いながら緑の兄鬼が神夜に迫ると、足で神夜の身体を仰向けにする。
そして下腹部、ちょうど子宮のあたりを右足で踏み力を入れ……その足に自身の妖力を流す。
するとその足から電撃が走り、それが神夜の全身へと流れる。

それは凄まじい快楽電流だった。
意識を失っていた神夜は一気に全身に暴力的な快楽の電流を流される。
それに喘ぎ声をあげながら、神夜の意識は一気に覚醒を迎える。

・快楽電流:▲「快楽値」+20(40 レベル2へ)

神夜の口から明確な喘ぎが発せられ、意識の覚醒をしった兄鬼はそこで足を離す。
それと同時に快楽電流は止まり、足を離した鬼は神夜へと声をかける。

「どうだ?女。
お目覚めの気分は?」

それにより神夜は目の前にいる鬼2匹に気がつく。
だがそれ以上に体の調子がおかしい。
身体の淫気汚染はさらに濃くなっており、身体が疼く上、敏感になっている。
さらに清純な霊力が満たされていた子宮の中は今や瘴気-淫気に満たされ、どろどろと絡みつくような淫猥なものを身体へと循環させている。
また、そんな状況で放置されていたところに、鬼の快楽電流を受け、神夜の身体はかなりの快感を感じていた。

そして神夜の格好だが、失神する前の姿とほぼ同じだ。
しかし草履がなくなり、腰に挿していた鞘も無くなっている。
当然刀もどこかにいったようだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+6(46) ▲「淫気量」+5(105)
・自然回復:▼「淫気量」-1(104)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【お目覚めの神夜さん】
【しかし身体は最悪の状態ですね】

47神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 17:02:20 ID:m5cE4ZTc
>>46

「――ひあああっ、あああぁぁああああ゛あ゛あ゛あああぁああぁぁああぁあああ゛あ゛ああっ!!!!?!?」
全身を駆け巡る電流に、私の意識は覚醒した。
……性格には、覚醒させられた。

・快楽電流:▲「快楽値」+20
 →現在快楽値:40(快楽レベル:2)

「はあ……はあ……はあ……」
意識を覚醒させられても、私はすぐに動くことができなかった。
全身が気だるく、重い。体力は戻っているのに、ひどく疲れたように感じられる。
(ここは、どこ……?)
どうやら、私はどこかの部屋に仰向けに寝かされているらしい。
だが、普通の部屋ではなかった。
壁や天井が赤かピンク色のグロテスクなもので作られている。
そのうえ、視界が薄っすらと桃色に染まっている。
(これは、まさか……瘴気濃度が、目に見えるほど濃いとでもいうの?)

そもそも、私はなぜこんな場所に倒れているのだろう……?
(そうだ私は……触手に犯されて……)
(犯されて、純潔を……)
嫌な記憶が脳裏を埋め尽くし、唇を噛みしめる。
(そうだ、それで気を失って……じゃあ、ここは?)

(男の……声?)
現状を理解できず戸惑う私に、声が聞こえてきた。
「あ、貴方方は……――っ!!?」
私の視界に入ったのは、二体の妖魔の姿。
私に何をしようというのか、その視線は私の身体に注がれていた。

(身体がなにか、おかしい……!)
気だるさが、まだ消えてくれない。
全身疼く上に、今までとは別の熱が体の内側を巡回している。
胸がズキズキと張ってる感じがするし、強い尿意を感じる。
そのうえ、全身が汗に濡れている。
(武器も、なくなっているか……まずいな)

行動:妖魔の姿を見て、立ち上がって素手でも戦う構えを作ろうとする。
乱数:3

体勢:仰向けに倒れて、悍ましい壁や天井の部屋に寝ている。 
   全身が疼いて、強い尿意を感じてしまう……。
精神:妖魔……それも鬼……かなり強い力を持っていると考えるべき……私の武器は、どこに?

【さい、あく……?】
【確かにちょっと違和感はありますが……まだ、感覚がしっかりと戻っていなくて……】

48囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 17:25:36 ID:GK9KJ2GE
>>47
神夜 体力14/18 精神力18/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(6):106
快楽値:46(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+3
      電撃マヒ(4/5R):STR-1 DEX-2 AGI-2

〜立ち上がり構える:3+3〜6〜(体術+3 ST+2 快楽-2 ;補正+3)

身体に違和感を感じる神夜。
武器もどこにあるかわからない。
しかしそれでも神夜は立ち上がろうと動き出す

「くく…俺たちは淫鬼のイラギ・イラビ兄弟よ。
ほう……オレの快楽電撃を受けて立つとは中々やるな」

快感で身体が重い。
身体が敏感になり、子宮では熱くドロドロした汚らわしく淫らななにかを感じる。
そして電撃のせいで身体が少しマヒして動きにくい。
それでも神夜はなんとか立ち上がる。
その動きは鈍く、身体は震え、少しの刺激で崩れ落ちそうだが……

しかしなんとか立ち上がり、鬼たちと相対すると、突如弟鬼―イラビ首から上が消える。
その次の瞬間、神夜の顔のすぐ前にイラビの顔だけが現れ、一気に唇に貪り着いてくる。
大きな唇が神夜の唇を多い、ちゅうぅぅぅぅっと吸い上げながら、舌が一気に唇をなめ上げながら、口内へと入ってこようとする。
なんとかそれを阻止しようと力を込めるも、鬼の舌の力はかなりのもので神夜の唇をこじ開け、強引に口の中へと入っていく。
さらにその舌がが蛇のように怪しく蠢きながら神夜の舌に巻き付いてきて、そして扱くように前後の動いてくる。

そしてイラビの腕が今度は消え、神夜の左右に現れる。
その手はキスされている神夜の側面から白衣に掴みかかると、一気に左右へと引っ張る。
するとい神夜の白衣はまるで薄絹のように簡単に裂けていき、ブラジャーと白濁媚薬で濡れた身体を晒すことになるのであった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+6(52) ▲「淫気量」+5(109)
・キス責め:3(口0+3)+”2d5〜9”(高いほど舌の動きが巧みになる)
・自然回復:▼「淫気量」-1(108)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【淫鬼のイラギとイラビ】
【緑色で電撃をあやつる兄鬼のイラギと、茶色で妙な術を操る弟鬼のイラビです】

49神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 18:19:16 ID:m5cE4ZTc
>>48

「イラギ……イラビ……っ!」
知らない名前だが、どちらの妖魔からも強力な妖気を感じる。
私を襲った顔の妖魔もそれなりに強い妖気を持っていたが、間違いなくこの鬼のほうが強いだろう。
(この鬼が、親玉といったところか……)

「快楽……電流……」
辛うじて立ち上がることはできたが、身体のコンディションは最悪だった。
子鹿のように脚がガクガクと震えてしまい、立っているだけでも精一杯だった。
しかも、全身に痺れが残っていて、筋肉が強張っていて、普段の数分の一も動ける気がしない。

「人間を弄んで面白いか……悪趣味な、妖魔……っ!?」
腕を上げて、妖魔と相対しようと睨みつけた瞬間、目の前でイラビと名乗った鬼の首が消えた。
「ふううぅうぅぅ―――!!?!?」
次の瞬間、目の前にイラビの顔面が現れ、私の唇を奪い去った――
(な、何が目的……っ!?)
唇を押し付けられ、私の口を吸われる。
下を挿れられそうになり、口を固く閉じようとしたが、全身の筋肉が痺れていることもあって、力づくで押し入られてしまう。
「…………………っっ!?」
押し入った舌が、私の口の中を強引にかき回す。
舌と舌が絡み合った瞬間、弾けるような快楽が生まれて、私の身体は肩を上下に震わせた。
(い、今は、駄目っ……いま、感じたら、漏れ……)
(だ、だめっ……我慢、しないと……)
両膝がガクガクと、今にも崩れそうなほどに震える。
激しい尿意も感じて、反射的に内腿を擦り合わせるようにし、辛うじて転倒に耐える。

その間にも、今度はイラビの両手が現れ、身につけていた巫女服を左右に引っ張った。
あっという間に巫女服の上半身部分をボロ布のように裂かれ、白い下着姿を顕にされる。
(……や、やめろっ!)
羞恥で、頬が熱く、赤く染まるのが分かってしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+6(52) ▲「淫気量」+5(109)
・キス責め:3(口0+3)+”14(9,5)”=17(高いほど舌の動きが巧みになる)
→現在快楽値:69(快楽レベル:3へ)
・自然回復:▼「淫気量」-1(108)

「ふっ……ふうっ……――――」
全身が熱く、すでに肉体の快楽は限界寸前だ。
(こんな妖魔に……好きにされて、なるものか…!!)
それでも私は、妖魔の好きになどされるつもりはない。
無駄な抵抗だとしても、最後まで抗ってみせる……!!。

行動:歯を立て、無理やり入ってきたイラビの舌に噛み付く。
乱数:3

体勢:膝はガクガクと笑い、ほんの少しの刺激で倒れてしまいそうだが、それでもまだ立っている。
   今はイラビを拒絶するように首を振り、舌に歯を立てる。
精神:どれだけ追い詰められようとも……妖魔の好きなどされたくない!!

【下劣な妖魔共……】
【こんな連中のすきになんか、させません!】

50囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 19:00:33 ID:GK9KJ2GE
>>49
神夜 体力14/18 精神力18/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(6):108
快楽値:69(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(2) 耳E(1)
<装備>緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+3
      電撃マヒ(4/5R):STR-1 DEX-2 AGI-2

〜噛み付く:3-2=1〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

唇を奪われ、舌を扱かれる神夜。
淫魔の舌さばきは巧みで、その動きで快感を感じてしまう。
しかも尿意も強くなっていて、このままでは漏らしてしまいそうだ。
だが神夜はそれをできるだけ出さないようにしながら淫鬼へと反撃を行う。
好きにさせないと口に力を入れ、イラビの舌に噛み付いていく。

しかし口を強引にあけられていることでうまく力が入らない。
それにこの程度の噛みつきなど意味はなさないというかのようにイラビは噛みつかれながらもニヤニヤと笑みを浮かべている。
神夜の行為など無意味というかのように全く、動きを変えずに舌を扱いていく。
いや、わざわざジュボジュボ音を立て、唾液を垂らさせながら舌の前後の動きを激しくさせていく。
そしてたっぷり神夜の舌を味わった後、舌が一気に喉付近まで伸びるように突くと、その先端から白濁液のようなものが一気に放たれる。

ドピュ!ドピュ!ドピュ!!!

それはまさに濃厚な精液で、まさかの舌先から放たれたのだ。
放たれる量はまさに大量……
しかもその中には濃厚な淫気がたっぷりと含まれていて、精液の熱が一気に快感とともに口内にたっぷりと染みわてってくる。

ドピュ!ドピュ!ドピュ!!

射精はなかなか終わらない。
精液はどんどん神夜の口の中へと入っていき、口内を満たす。
神夜はこの精液を飲んでしまうかもしれないし、なにより口から一気に伝わる熱い熱で絶頂してしまうかもしれない。
そうなれば、失禁の可能性もある……

・淫気汚染:▲「快楽値」+6(75) ▲「淫気量」+5(113)
・!キス責め+射精:3(口0+3)+”2d9〜12”(高いほど射精量が増える)
 淫気量+30(133) 濃度+1
・自然回復:▼「淫気量」-1(132)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【まさかのキスした舌からの射精】
【神夜さんは精液についてはさすがに知っていると思いますが、臭いとかは知っていますかねぇ】

51神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 19:32:44 ID:m5cE4ZTc
>>50

(は、初めての口づけが……こ、こんな妖魔相手だなんて……!!)
私が守ってきたものが、次々と妖魔に奪われる。
別に、恋人がいたわけではない。それに、妖魔と戦うと決めた時、どこかで命を落とす覚悟はしていた。
(それにしても、こんなの……酷すぎる……)
(妖魔、絶対に……許さない……!!!)
イラビの舌に口の中を犯されながら、私は痺れた両手をグッと握りしめた。

身体を弄ぶ妖魔が許せなくて、私は牙を立ててイラビの舌を傷つけようとする。
でも、顎の筋肉も痺れているがために、全然傷をつけることができない。
そんな無意味に見える抵抗をする私を嘲笑うかのように、目の前ではイラビがニヤニヤと笑っていた。
「ふ、ううっ……❤ ふうっ!! ふううぅ!!!」
甘く蕩けた声が零れそうになって、私は顔を大きく揺らした。
(ち、違う……気持ちよくなんか、気持ちよくなんか……無い!!)
ジュボジュボと音を鳴らしながら、口の中を侵される。
口内を乱暴にされ、私の口の端からは、唾液が滴ってしまう。
「ふぅぅんんっ!!?」
いきなり、イラビの舌が伸びて、喉を疲れてしまい――

「ふあっ!? んんんんんんんんんんんっっ!!!!!!?!?❤❤❤❤」
ドクッ、ドクンッ――イラビの舌から、生臭く、苦い液体が吐き出された。
(な、何この液体……)
(ドロッとして……苦くて、気持ち悪いのに……お、美味しい……?)
(ち、違う!! そんな、そんなはずは……ない……!!)

「ふぐっ!?❤ んんんっ❤❤ んふうぅぅぅううううぅぅぅううっ❤❤❤❤❤」
勢いよく噴き出し続ける白濁液は、とどまるところを知らず、私の喉奥へと流し込まれ続ける。
(の、飲み込む度に……身体が熱くなって……も、もう……ダメぇ!!!)
ビクビクビクビクッ!!! ――全身がまた大きく痙攣し、私は快楽の嵐に果てさせられてしまう……。


・淫気汚染:▲「快楽値」+6(75) ▲「淫気量」+5(113)
・!キス責め+射精:3(口0+3)+”19(9,10)”=22(高いほど射精量が増える)
 →現在快楽値:97
  →絶頂! 初期快楽値:20に設定
淫気量+30(133) 濃度+1
・自然回復:▼「淫気量」-1(132)

(だ、ダメっ!! もう、立てないし……漏らし、そう……!!?)
絶頂してしまった私は、膝がガクンと折れてしまう――

行動:絶頂の衝撃で、立っていられなくなってしまう。
乱数:1

体勢:口を犯され続けて絶頂してしまい、膝から崩れてしまう。
精神:全身が気持ちよくて……も、漏らしてしまいそうで、苦しい。

【こ、この気持ち悪い液体は……一体、なんなの!?】

52囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 20:09:55 ID:GK9KJ2GE
>>51
神夜 体力13/18 精神力17/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(7):132
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(3) 耳E(1)
<装備>緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+3
      電撃マヒ(2/5R):STR-1 DEX-2 AGI-2
      イラギ イラビ

〜立っていられない:1-5=-4〜(ST-2 快楽-1 余韻-2 ;補正-5)

キスされたっぷりと精液を放たれてしまう神夜。
それにより絶頂してしまうと、その身体から一気に力が抜けてしまう。
それと同時にイラビは口を離し、巻きつけた舌を口内から抜いていく。
これにより支えるものが無くなった神夜は一気に崩れ落ちてしまう。

・キスされてしまった:▽「精神」-2(15)

崩れ落ち、口から精液を吐き出す神夜。
それを見ながらイラビの顔と手は消え、再び本体から生えだす。
そして笑いながら神夜へと話しかけてくる。

「おやおや?イっちまったようだな。
オレの精液を飲んでイくなんて、どうやら身体は俺達の雌奴隷になりたいって言っているみたいだな」
「そのようだな弟よ。
どれ、今度はオレの精液をたっぷり味わわせてやろう」

弟鬼の言葉を継ぐ形で声を発する兄鬼イラギ。
むせる神夜へと近づくと、屈んで素早く一気に後頭部を掴む。
そして神夜の口へと自身の勃起ペニスを一気に突っ込む。

神夜のことなど考えていないような強引なイマラチオ。
頭を鷲掴みにしながら、顔を強引に動かし、自身のペニスをしゃぶらせていく。
勃起したペニスが強制的に神夜の口の中を前後し、神夜の口は淫鬼のペニスの臭いと感触で満たされてしまう。
その剛直は太く、神夜の口は強引に開かされている。
なんとか噛み付くなどして反撃しようにも、鬼はそんな刺激なんのそのと動かしていく。

「どうだオレのチンポの味は!
ククク、オマエの口マンコは中々に気持ちが良いぞ。
いずれ自分からしゃぶるようにさせてやろう!」

その言葉を聞きながらも神夜はどんどん苦しくなっていく。
大きなペニスをしゃぶらされているので、若干呼吸がしにくいのだ。
そのため少し酸欠気味になってしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+7(27) ▲「淫気量」+5(137)
★イマラチオ:3(口0+3)+”2d8〜12”(高いほどイマラチオのペースが早くなる)
・酸欠:▽「体力」-1(12)▽「精神」-1(14)
・自然回復:▼「淫気量」-1(136)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【弟鬼が言っていますが、それは精液】
【神夜さんはキスをされ、精液を口の中に注がれてしまったのです】
【そして今度は兄鬼のイマラチオ】
【快感もそうですが息苦しくて少し体力も減っています】

53神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/30(木) 21:49:17 ID:m5cE4ZTc
>>52


絶頂により両足の力が抜けて、私は地面に崩れ落ちてしまう。
ぺたんと床の上に座り込み、とんび座りになってしまった。
「んんっ、ああぁ……」
イラビの舌が引き抜かれた口元から、飲み込みきれなかった精液がボトボトと零れ落ちる。
床に落ちるものがほとんどだが、一部の精液は、下着姿の私の胸の上に落ちていった。

・キスされてしまった:▽「精神」-2(15)

「だ、誰が貴様の奴隷になんぞ……これは、瘴気の影響が身体に出ているだけだ!!」
妖魔の目の前で絶頂させられた事実があるのに、それでも私は強がってみせる。
本当は怖くて怖くて仕方がない――それを隠すように、私は強い言葉を重ねていく。
「や、やめろ……これ以上、私におかしなことをする……んぐぅ!?」
イラギに頭を掴まれ、私の言葉は遮られた。

「な、何を……ふううぅううぅ!?!?」
息を整える時間もないまま、鬼のペニスを口の中に突っ込まれた。
(な、なんて汚らわしいモノを……!!)

「ふ、ぐっ!? うぐっ……う、ううっ!! うううんっ!!!?」
ペニスを突っ込まれただけでも苦しいというのに、掴んだ頭を前後に動かされて無理矢理ペニスに奉仕をさせられる。
(く、苦し……い…)

歯を立ててみてもお構いなしといった様子で、ひたすら口で強制奉仕を繰り返させられる。
(い、息が……できない……)
(こんなに、苦しいのに……身体が……熱く……?)

・淫気汚染:▲「快楽値」+7(27) ▲「淫気量」+5(137)
★イマラチオ:3(口0+3)+”20(8,12)”=23
 →現在快楽値:50(快楽レベル2へ)
・酸欠:▽「体力」-1(12)▽「精神」-1(14)
・自然回復:▼「淫気量」-1(136)

行動:両手でイラギを押しのけようとする。
乱数:2

体勢:とんび座りで、イラギに無理矢理奉仕させられている。
精神:息が、苦しいのに……尿意も……強くて、苦しい……。

【ひ、人の口に性器を入れるだなんて……野蛮な妖魔は、一体何を考えて……】

54囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 22:46:55 ID:GK9KJ2GE
>>53
神夜 体力12/18 精神力14/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(7):136
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(4) 耳E(1)
<装備>緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+3
      電撃マヒ(1/5R):STR-1 DEX-2 AGI-2
      イラギ イラビ

〜イラギを押しのける:2-3=-1〜(ST+0 快楽-2 余韻-1 ;補正--3)

口を強引に犯される神夜。
快楽や尿意もそうだが、息も苦しい。
快楽と苦しさと辛さが両方一気に神夜へと襲いかかってくる。
なんとかやめさせようと手を伸ばし、鬼の身体を離そうとするが……

「ふんっ!ふんっ!!」

ガッチリと鬼の腕力で頭を抑えられ、激しく揺さぶるってくることで、神夜の今の腕力では抵抗できない!

「中々気持ちが良いぞ女。
どれ、まずはその口にたっぷりオレの精液を注いでやろう!
嬉しいだろう?」

そう言いながらさらに腕に力を込めて激しく神夜の顔を前後に動かす。
さらにより刺激を得ようと、それに合わせて腰を振り、特に奥に入れる場合は腰を突き出しながら、神夜の顔を手前に引くことで、
喉の奥を激しく突かれる。
そしてどんなに苦しくても神夜の腕力では鬼のちからには抗えず、苦しさだけが増していく。

「よし、まずは一発、この口マンコのたっぷり出してやろう!
ほれ!!」

そして、一気に喉の奥へとペニスを突っ込みながら、ついに鬼のペニスから凄まじい量の精液が放たれる。
先程の舌以上の精液が一気に放たれ、瞬時に神夜の口内は精液で満たされる。
口内が精液の臭いと感触と味で覆われ、淫気がどんどん口内へと散りこまれ灼熱の快感に襲われる。

しかもそれで終わるわけではない。
精液はどんどん大量に放たれ、さらに口内を満たしていく。
口とペニスの隙間から漏れ出ていくのもあるが、どんどん放たれる精液に神夜は仕方なく飲んでいく羽目になる。
するとこの精液にも濃厚な淫気が入っており、身体が一気に性の火照りで疼いて熱くなっていく。
その熱で神夜は絶頂してしまうかもしれない……

・淫気汚染:▲「快楽値」+7(57) ▲「淫気量」+30(166) 淫気濃度+1
★イマラチオ:3(口0+3)+”2d10〜16”(高いほど射精量が多くなる)
・酸欠:▽「体力」-2(10)▽「精神」-2(12)

「ふう、そこそこ出してやったぜ。
オレの精液は美味いだろう?」

そしてどれほどの時間射精したのか……
やっと鬼のペニスから精液の放出が止まる。
それと同時にイラギは神夜の頭から手を離し、ペニスを抜く。
だが、精液はまだ少し出ているようで、口から抜いたと同時に神夜の顔へと精液が放たれ、その顔を鬼の精液で汚していくことになる。
尤も、神夜は、やっと解放されたことで精液を吐き出し、酸素を吸うことで精一杯かもしれない

・自然回復:▼「淫気量」-1(165)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【兄貴でペニスからということもあり大量の射精】
【一気に口内も体内も精液で満たされるかの量】
【なお絶頂した場合はおもらししても構いませんよ】
【イけばおもらししてしまうと耐えてももちろん構いません】

55神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/31(金) 13:44:35 ID:.HE7JMI6
>>54

「うっ❤ ぐうっ❤ おふっ❤❤ ひ、ひぐっ❤ くおっ❤ あひっ❤」
鬼のペニスで喉奥を突かれる度に、吐き出しそうになる。
……が、無理矢理押し込まれるペニスに、その吐き気すら無理矢理消されてしまう。
(く、口の中……こんなに、苦しいのに……どうして、こんな、こんなに……気持ちがいいの!?)
濃密な瘴気の影響だろう。……全身が明らかに快楽に過敏になっている。
表皮はもちろん、身体の中まで性器になったかのように敏感だ。
「ううっ❤ ううんっ❤❤ うぅ❤ ううぅんっ❤❤ うおおぉおっ❤❤」
その影響で、私は喉を疲れる度に、悶え、恥声を上げてしまう。

(い、嫌っ!? 今は口の中に出さないで……!?)
両手で鬼を突き放そうとするが、私が脱力しきっているのと、鬼の筋力がすごいのがあって、全く抵抗ができない。
その間に、勝手に鬼は高ぶっているようで、口の中でペニスがビクビクと脈打ってしまっているのが分かる。
「ふぅ❤ うう!?❤ ううっ!❤❤ んいぃ…!❤❤」
(う、嬉しくなんか……ない……!!)

(い、息ができない……くる、しい……!!)
もう、何十秒もまともに呼吸ができていない。
あまりにも息が苦しくて――尿意にもう、耐えられなくなりそうだ。
(だめ、だめだめ……ダメッ!! も、漏れるっ、漏らしてしまう……!!?)

「ふっ――❤ ふ、ふっ―――!!!❤❤ ふううんっ―――❤❤❤」
必死に尿意に耐えるがあまり、腰がカクカクと震えだしてしまう。
あまりにも苦しすぎて、いつの間にか私はボロボロと泣き出してしまう……。


・淫気汚染:▲「快楽値」+7(57) ▲「淫気量」+30(166) 淫気濃度+1
★イマラチオ:3(口0+3)+”26(12,14)”=29
・酸欠:▽「体力」-2(10)▽「精神」-2(12)

「ふぐううぅぅうぅ❤❤ ひゅぐううぅうぅぅうううぅうううっ❤❤❤❤❤❤❤❤」
ごりゅ……とペニスを奥の奥まで捻じ込まれ――口の中にイラギの精が吐き出された。
特濃の瘴気が胃の中へと流し込まれ、私の身体はまた絶頂を迎えてしまう。
「ひゅぐぅぅ❤❤ んんんんっ!!❤❤❤ んおぉ―――――――」
そして、私の口からイラギのペニスが引き抜かれる。――まだ止まっていなかったイラギの精液が私の顔面に吐き出される。
同時に、私は口の中に入り切らなかった精液を口元からボタボタと、胸の上に零してしまう。
「――――ダメ、ダメダメダメダメッ、だめぇ!!!?!?❤❤」
そこまでが、我慢の限界だった。
私の尿道はついに決壊し、ボタボタと黄金水が噴き出してしまう。
「やっ❤ やあっ!?❤ み、見るなっ❤ みなっ……い、でぇ❤❤」

行動:ショックな出来事が重なって、行動できない。
乱数:8

体勢:とんび座りのまま、胸から上はイラギの精液でドロドロになっている。
   そのうえ、失禁までしてしまった……。
精神:こんな、私をどこまで汚せは気が済むの……。

【や、やだ……妖魔の前で、こんな恥ずかしい姿を……】

56囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/31(金) 16:46:49 ID:WBhFyA8I
>>55
神夜 体力9/18 精神力11/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(8):165
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(4) 耳E(1)
<装備>緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>立ち 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+4
      イラギ イラビ

〜何も出来ない:8-11=-3〜(ST-9 余韻-2 ;補正-11)

「兄貴、こいつションベン漏らしているぜ。
兄貴のチンポしゃぶって気持ち良かったみただねぇ」
「ククク…そうだな、オレのチンポは相当美味かったみたいだなぁ。
イって失禁するなんてなぁ」

絶頂し、失禁してしまった神夜。
そんな彼女に2匹の鬼はあざ笑う。

・失禁:▽「精神」-3(6)

「ククッ、どれ。ションベン塗れで気持ち悪かろう……
その布を剥ぎ取ってやる」

そして兄鬼のイラギが動き出す。
若干放心状態の神夜に迫ると、その手を袴へと伸ばし、一気に引き裂く。
鬼の腕力と、神夜の方も抵抗の気力が減少していたこともあり、服は容易く引き裂かれ……

「おう、おう。
雌の匂いとションベンの匂いがどんどん漂ってくるわい。
股座から相当愛液と尿を垂らしたようだなぁ
それほどまでにオレのチンポは良かったかぁ?
ククク、オマエのマンコがオレのチンポを欲しがって涎をたらしているようだな」

切り裂かれるたびに投げかけられる言葉がさらに神夜を追い詰めていく。
そのため抵抗もろくに出来ず、神夜は下着姿にひん剥かれてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(18) ▲「淫気量」+5(170)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d4”(高いほど羞恥を感じてしまう)
 ▽「精神」-1(10)

下着姿に剥かれてしまった神夜。
続いてイラギはそんな神夜へと手を伸ばし、左手で神夜の顔を鷲掴みする。
そのまま怪力で一気に片手で神夜の身体を空中に持ち上げるとその視線を下着に包まれた股間へと向ける。

「ククク、それじゃあこのチンポ欲しがる淫乱マンコに、ぶち込んでやるかっ」
「兄貴!兄貴のでかいチンポで犯すんだなぁ……
じゃあオレも参加するぜ……
ヒヒ、穴は後ろにもあるからなぁ」

性欲の滾る視線を向けながら、鬼の兄弟はそんな会話をしだす。
このままでは犯されてしまう!

・自然回復:▼「淫気量」-1(169)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【一気に下着にされる神夜さん】
【しかも二匹がかりで犯そうとしている模様】

57神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/07/31(金) 18:22:30 ID:.HE7JMI6
>>56

「はぁ……―――― はぁ…――――
  はぁ……―― はぁ……――――――」
鬼に犯されていたとはいえ、私は無様にも失禁させられてしまった。
(こ、このような……屈辱を……!!)
沈み込む気持ちよりも、私の心には、妖魔を憎む気持ちが込み上げていた。
(まだ、折れたりなんか……しない……)

・失禁:▽「精神」-3(6)

「や、やめろっ……妖魔っ!! 汚い手で、私に触るな……っ!?」
言葉では抵抗の意志を見せるが、身体を動かすことはできなかった。
鬼の筋力はすさまじく、容易く服を引き裂かれてしまう。
「だ、だから……これは、貴様ら妖魔が瘴気をまき散らすからだ……!!
 私が、こんな事を望んだわけではない!!」
叫ぶたびに、口の中に残った精液が零れる。そんな自分が無様でたまらなかった。
(こ、このような姿を……妖魔に見られるとは……!!)
下着だけの姿にされ、全身は白い液体まみれ。そのうえ、口の中まで妖魔に犯されてしまった。
屈辱で、頬が熱くなる。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(18) ▲「淫気量」+5(170)
・羞恥:▲「快楽値」+”4”(高いほど羞恥を感じてしまう)
 →現在快楽値:22
▽「精神」-1(7)

「うぐっ……何をする!? やめよっ!!!」
妖魔の大きな手で、首を持ち上げられる。
わめいてみるが、それを鬼たちが気にした様子はない。
(これ以上は……させん……!!)

行動:「破邪弾」をイラギに打ち出し、攻撃する。
乱数:5

体勢:妖魔に頭を持ち上げられている。
精神:これ以上、妖魔の思うようにはならない……!!

【二人がかりで……どこまで破廉恥なのだ、この妖魔は!!】

58囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/31(金) 20:19:48 ID:WBhFyA8I
>>57
神夜 体力9/18 精神力7/18 霊力9/16 状態:淫気汚染(8):169
快楽値:22(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(9) 膣内C(8) 子宮B(5) 左胸C(8) 右胸C(8) お尻D(5) 尿道C(1)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(4) 耳E(1)
<装備>白ブラジャー 白ショーツ 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>吊るされ 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+4
      イラギ イラビ

〜破邪弾で攻撃:5-1=4〜(ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正-1)

イラギに片手で持ち上げられる神夜。
しかし神夜もただやられているだけではない。
震える身体をうごかし右手をイラギへと向ける。
その動きは弱々しい。
そのため鬼たちも無意味な抵抗をしようとしているだけだと考えていた。

「ククク、無駄な抵抗はよせ……
今からマンコをオレのペニスでたっぷり犯して、もうチンポのことしか考えられないチンポ奴隷にしてやる」

そう言いながら神夜の腰へと開いている右手を回し、下着を引き裂こうとする。
下着の左端の方を掴むと、イラギは力を込め一気に引き裂く。
下着は破れ、そこからは神夜の無毛の秘所が露わになる。

その段階でなんとか霊力を編んだ神夜は右手から破邪弾を放つ。
簡単な術であるのに素早く放つことも出来なかった。
そこまで今の神夜は追い詰められていたのだ。
そんな状況でなんとか放った破邪の霊力の弾丸。
それはイラギの左胸へと直撃する。

「兄貴!?」

心配そうな声をあげる弟のイラビ。
しかし、屈強な身体を持つイラギはこの一撃を受けても微動だにしなかった。
わずかに肌に黒く焼けたような跡がついたがそれだけ……
手の力も緩まない。

・破邪弾:▽「霊力」-1(8)
・イラギ:1ダメージ

「ククク、弟よ、大丈夫だ。
中々の霊力の持ち主だが、オレを倒すほどではない。
フンッ!!」

笑いながらそう答えると、反撃してきた神夜に対し左手から電撃を流す。
それにより凄まじい快感が頭から全身へと流される神夜。
頭を掴まれて逃げられない状況で、掴まれた場所からの止まらぬ快楽電流で激しく悶える。

・快楽連竜:▲「快楽値」+20(42 レベル2へ)

たっぷりと流した後、イラギは電撃を止め、

「だがしっかりとこの身体に教えてやらんとな。
お前は無力な女で、死ぬまでオレのチンポを楽しませるだけの存在だ」

そう言ったあと、再び電流を流し……

・快楽連竜:▲「快楽値」+20(62 レベル3へ)

また止め、

「それをこれからたっぷりおしえてやろう。
ここでな……」

そう言いながら右手の中指を顕になった神夜の膣口へと突っ込む。
今までの責めと暴力的な快感電流で蕩けたそこは容易く鬼の太く長い指を飲み込んでいくが、
産卵管しか挿入されていない神夜の膣内はそれで狭い。。
そんな膣内をイラギは指で強く擦りながら笑う

「これは……処女ではないようだが、使い込んでもいないようだな……
ククク、貴様のこのマンコをオレのチンポ専用マンコへと改造してやるからな。
だがその前に……お前に今の立場をしっかりわからせてやる」

★膣内愛撫:6(膣内2+4)+1d6〜10(高いほど指の動きが激しくなる)

そして膣内を擦った後、その指と頭を掴む手の両方から快楽電流を一気に放つ。
凄まじい快感が神夜の頭と膣内から流され、神夜は激しく悶絶し、そのまま絶頂してしまう。
だが絶頂しても少しの間、イラギは電撃を流し続け、激しい叫び声を上げる神夜を楽しむのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8 ▲「淫気量」+5(174)
・!快楽電流:▲「快楽値」+40
 →強制絶頂!▽「体力」-2(7) ▽「精神」-1(6)

・自然回復:▼「淫気量」-1(173)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【凶悪なまでの電撃攻撃】
【しかも最後は大事な場所に突っ込まれながらの電撃です】
【これにはさすがの神夜さんも……】

59神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/08/01(土) 12:13:26 ID:1peox3e6
>>58


(自分のことながら……笑えてくるぐらい、弱々しい動きだ……)
震える私の右手を動かし、イラギの方へと向ける。
しかし、私の動きが鈍すぎるがために、鬼たちに警戒されずにいる。
「何度も言わせるな……私は、貴様の奴隷になど……ならん…!!」

「くうっ!!?」
力任せにショーツを引っ張られる。
私の秘所を隠していた布は冗談みたいに簡単に引き裂かれ、無毛の性器がむき出しにされた。
(ほ、本当に……犯されてしまうのか……!?)
(い、嫌だ……そんなの、絶対に嫌だ…!!!)

「邪悪を打ち払う……光球よ!!!」
イラギの方へと突き出した右手から、霊力の弾丸を打ち出す。
鬼が油断していたこともあり、破邪の弾丸は、鬼の左胸に直撃した。

ダメージさえ与えれば、頭を拘束する手の力が緩むはずだった。
だが屈強な鬼は、この程度のダメージでは微動だりともしない。
弾丸を受けてもケロリとしていて、腕の力は少しも緩まない。

・破邪弾:▽「霊力」-1(8)
・イラギ:1ダメージ

「……このっ、離せ! 離せ!!」
次の攻撃は警戒されてしまうだろう。2度めの弾丸が成功するとは思えなかった。
そもそも、弾丸程度の威力では鬼を倒すことはできないのだ。
となると、今の私にまともな反撃の手段は残されていない。
弱々しい手足をジタバタと暴れさせるが、鬼は全く意に介していない。

何もできない私を見て、鬼は笑う。そして――
「――ああああぁぁ!!! あああぁぁぁあああああぁああああっ!!!!!」
全身に、電流を流し込まれた。
それも普通の電流ではない。凄まじい快楽を伴う電流。
(なっ♡ なにっ♡ これぇ!?♡ き、気持ちよすぎて♡♡ お、おかしくっ♡ な…るっ♡♡)
ぶしゅ♡ ぶしゅううううぅ♡♡♡
ショーツをはぎ取られた無毛の性器から、次から次へと愛液が噴き出す。
内腿をドロドロの洪水状態にするだけでは飽き足らず、足元に無数の飛沫を広げていった。
「お゛♡ ごっ♡ くうぅ♡ あっ♡ あっ♡ ああぅ♡♡♡」
電流が、一度止められる。
世界がぐるぐる回っている。苦しい。頭がぐにゃぐにゃする……。

・快楽連竜:▲「快楽値」+20
 →現在快楽値:42(快楽レベル:2へ)

「うあああああああぁああぁ!!!♡♡♡ あああぁああぁぁああぁああ!!!!?!?♡♡♡♡♡」
再び、全身に電流が流される。
愛液が再び噴き出し、腰がガク♡ ガク♡ ガクン♡♡ と踊りだす。
全身に大粒の汗が浮かび、神夜の体温や蒸し暑い空気に熱され、湯気のように神夜の周囲を漂う。
雌っぽい酸っぱい汗の匂いと、蜜の濃密な香りが混ざり、部屋中に充満していく。

・快楽連竜:▲「快楽値」+20
 →現在快楽値:62(快楽レベル:3へ)

「くおっ♡ ほおおおぉ♡♡ お、おぐっ♡♡」
再び、電流が止まる。
私の身体はガクッと大きく一度跳ねた後、全身が脱力してしまう。
だが、鬼に頭を掴まれているために倒れることはできない。
「んおおっ♡ おおおおっ♡♡♡」
イラギの指が、私の膣内に入り込んでくる。
電流ですっかりと膣の筋肉を解されてしまい、太い指をするりと受け入れてしまう。
「ふ、おおっ♡ お、おあっ♡♡ ひゃ、らああぁ♡♡」
それどころか、膣全体が敏感になっていて、鬼の指で擦られる度に、甘い声を漏らして肩を震わせてしまう。

「ひゃあいいいぃぃぃいいぃぃぃいぃいいいぃぃぃぃ!!!!?!?♡♡♡♡ い゛ぎっ!?♡♡ ひいいぃいいいいぃいいいぃぃいぃいいいぃぃぃ!!!!!?!?!?♡♡♡ ♡♡♡♡」
そのまま、膣に差し込まれた指と、掴まれた頭から電流を流し込まれた。
頭と股間で電流が共鳴し、今までの倍近い快楽が私の身体を襲う。
「お゛♡ お゛お゛っ♡♡ え゛っ♡ へえ゛っ♡♡ あ、ぎいいぃいいいぃ♡♡♡♡」
ガクッ、ガクッと頭を震わせ――意識が飛んでしまいそうだ。
ごぼっ、ごぼっと私の口元からは唾液が溢れ、あまりに気持ちよさに身体が順応できず、まっしろな泡のような唾液まで噴き出してしまう。

★膣内愛撫:6(膣内2+4)+7=13(高いほど指の動きが激しくなる)
 →現在快楽値:75


・淫気汚染:▲「快楽値」+8 ▲「淫気量」+5(174)
 →現在快楽値:83(快楽レベル:4へ)
・!快楽電流:▲「快楽値」+40
 →現在快楽値:123(快楽レベル5へ)
  !→強制絶頂!▽「体力」-2(7) ▽「精神」-1(6)
    →初期快楽値:50に設定(快楽レベル:2へ)

「ああああぁあぁああぁ……あ、ああああぁあぁああぁ………!」
電流が止んだ後、私はしばらく焦点の合わない目をあちこちに揺らしていた。
すぐには何が起きて、終わったのか……理解ができなかった。意識があるのが、不思議なくらいだった。

・自然回復:▼「淫気量」-1(173)

行動:行動不能
乱数:7

体勢:鬼に頭を掴まれている。
精神:もう、頭の中が真っ白……

【ひ、ひどい……】
【こんなの、酷すぎます……】

60囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/01(土) 15:05:04 ID:orYZ7mE6
>>59
神夜 体力7/18 精神力6/18 霊力8/16 状態:淫気汚染(8):173
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(4) 陰唇D(↑) 膣内C(↑) 子宮B(6) 左胸C(9) 右胸C(9) お尻D(6) 尿道C(2)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕D(2) 左腕D(2) 背中E(2) お腹E(2) 口E(5) 耳E(2)
<装備>白ブラジャー 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>吊るされ 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+4
      電撃麻痺:1/15R(STR-1 DEX-2 AGI-2)
      イラギ:1 イラビ

〜何も出来ない:7〜(ST-9 快楽-1 余韻-1 ;補正-1)

「ククク、どうだ?自分の立場を理解したか?」

・電撃消耗:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-2(4)

電流を止め、そう語りかけるイラギ。
しかし、あまりの快感に意識が朦朧としている神夜に、その言葉に何かを返す余力はなかった。
イラギも返答など期待していないようで、ニヤニヤしながら次なる行動に移る。

右手を股間から抜くと、神夜の左脇腹を掴み、続いて頭を掴んでいる手を右脇腹へと回す。
そして両手で神夜の胴体を掴むと、神夜の秘所を自身の勃起したペニスに近づけていく。
これから犯そうという動きだが、放心状態の神夜は、力なく全身をだらりと脱力させており、反応することができない。
そしてイラギは、自身の勃起した人間のそれを超える太さと長さを持つペニスを神夜の膣口に添えると、一気に腕を引き神夜の身体にペニスを挿入する。

凄まじい快感が神夜を襲う。
絶頂の余韻を電流の余波でひくつく膣内に一気に極太極長ペニスが媚肉を拡張しながら入ってくる。
そして一瞬で子宮口まで達した亀頭が、神夜の弱点である子宮口を突き上げたのだ。
しかし、それでも鬼のペニスはまだ根本半分程度しか入っていない。
イラギはそのまま鬼の腕力でさらに手を引き、神夜の身体を動かすことでペニスを埋没させていく。
それによりさらに子宮口が突き上げられ、神夜は凄まじい快感と圧迫感に意識を支配される。

そしてしっかり奥まで突き上げたイラギは今度は神夜の身体を上へと動かし、ペニスを抜き……
さらに引くように下へと下ろして、また神夜を突き上げる。
まさに神夜の身体を使い捨ての道具のように使い、自身の快楽を貪るような動き。
それを人外の力でされるのだから神夜はたまったものではない。

「クハハハハ!どうだ、それのチンポは!
気持ちよかろう!死ぬまでこのチンポでお前を犯してやるからな!」

笑いながらイラギは激しく神夜の身体を上下に動かす。
太く長い剛直が神夜の膣内を広げながら子宮口を突き上げる。
腟内が、子宮が、膀胱が、内臓が……
そのペニスに生殖器越しに圧迫され、凄まじい圧迫感を感じる。
そして鬼の怪力が、凄まじい摩擦を彼女の体内に生み出す。

本来なら苦しみも大きいものになるかもしれない。
しかし体質的に性器の奥に行くほど敏感で子宮口など特に弱い上、淫気で感度が飛躍的に増している。
そのためその苦しみも凄まじい快感へと変わり神夜に襲いかかってくる。
しかも神夜は絶頂したばかりで過敏になっていた。
それゆえ凄まじい快感となり神夜は悶え苦しむことになってしまい……神夜は激しく絶頂してしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(58) ▲「淫気量」+5(178)
★ピストン:20(陰唇1+4 膣内2+4 子宮口5+4)+”3d15〜20”(高いほど挿入の動きが激しくなる
 →強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(3)

「おう!おう!
イったか?中々締め付けが気持ちいいわい」

だが、鬼は神夜が絶頂しても動きを止めない。
絶頂による膣内の動きを楽しみながらも、自分本位に神夜の身体を動かし、容赦ないピストンを叩き込んでいく。

・自然回復:▼「淫気量」-1(177)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【相手の身体を考えぬ激しい陵辱】
【道具のように神夜さんの胴体を掴み、動かしている感じです】
【しかも神夜さんがイってもそれをやめていません】

61神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/08/01(土) 19:05:15 ID:1peox3e6
>>60

「はぁ……――― はぁ………――――
  はぁ………――― はぁ……―――――」

・電撃消耗:▽「体力」-2(5) ▽「精神」-2(4)

口元の右側から白い泡を零した顔を、ニヤニヤとしたイラギに見られる。
(私の……立場……奴隷なんか……じゃ、ない……)
でも、言葉は出なかった。言葉に出す力は残されていなかった。

イラギの右手が引き抜かれ、私の左腰を掴まれる。
「ふぐっ―――――――」
頭を捕まえていた左手が離れ、倒れそうになる。
が、すぐに左手でも腰を掴まれ、身体を支えられた。
(こ、この……っ!)
私が望んだわけではないが、イラギの方に抱き寄せられるような体勢になってしまう。

脱力した私の股間に、イラギの異常な――人間の元は比較にならない――大きさのペニスが押し付けられる。
「や、やめろっ!? なにを、する……――ッ!!?」
そして、容赦なくイラギのペニスが、私の膣内へとねじ込まれた。

「ほおおお゛お゛お゛おおぉぉ――――………ッ!!!」
イラギのペニスに子宮口まで一気に突き上げられ、私は獣のように吠えてしまう。
「ほっ♡ おお゛っ❤❤ おひっ❤ ああ゛❤ ああああ゛あ゛っ❤」
さらに奥の奥へとペニスが捻じ込まれる。
大きすぎて入らなそうなサイズの物でも、瘴気に汚染され、電気で解された神夜の身体は痛みなく受け入れていった。

「うっ、動かすっ、あああっ❤❤ ひぐっ、うっ❤ こ、こんな、もので、私は、っ、ううっ、ああっ❤❤❤」
貪るような動きで、イラギの腰が動き出す。
受け入れるだけでも苦しい太く硬いペニスが、私の腰を砕くような動きで、上下に動き始めた。
「こ、こんなっ❤ ひいっ❤❤ おおっ…よ、妖魔、なんかっ❤ ま、まけっ、まけなりゃ❤ ああっ❤❤」
お腹の中に異物が入り込んで、苦しい。
苦しいのに、子宮が突き上げられる度に気持ちよくてどうしようもない。
「こ、殺すっ❤ ふうっ!?❤ きさまっ❤ ぜ、ぜえっ、たいに❤ ころ、して❤ やるぅううぅぅぅぅぅうぅ❤❤❤」
突き上げられる度に、甘く蕩けきった声が溢れてしまう。
敏感なところを突かれる度に、目の前で真っ白なスパークが炸裂した。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(58) ▲「淫気量」+5(178)
★ピストン:20(陰唇1+4 膣内2+4 子宮口5+4)+”54(15,19,20)”(高いほど挿入の動きが激しくなる
 →現在快楽値:112=58+54
 →強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(3)

「おおおお❤ おおおおお゛お゛お゛❤❤❤ 気持ちいいぃいぃいい゛い゛い゛!!?!?❤❤❤❤」
ペニスの上下運動で、私はもう何度目かも分からない絶頂を迎えさせられてしまう。
膣が収縮し、イラギのペニスをギュッと加えこんでしまう。その間も、イラギの腰は上下に動き続けた。
「や、やめっ❤ えひっ❤ んおっ❤ くあっ❤ あぎっ❤❤ いいいぃいいぃいぃぃぃ!!!!?❤❤❤❤」

・自然回復:▼「淫気量」-1(177)

行動:行動不能
乱数:7

体勢:イラギに腰を掴まれて、犯されている。
精神:もう、何が何だか分からない……。

【だ、ダメ……これ以上は……】
【私が、私じゃなくなってしまう……】

62囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/01(土) 19:40:38 ID:orYZ7mE6
>>61
神夜 体力3/18 精神力3/18 霊力8/16 状態:淫気汚染(8):177
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(4) 陰唇D(↑) 膣内C(↑) 子宮B(7) 左胸C(9) 右胸C(9) お尻D(6) 尿道C(2)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕D(2) 左腕D(2) 背中E(2) お腹E(2) 口E(5) 耳E(2)
<装備>白ブラジャー 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>吊るされ 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+4
      電撃麻痺:1/15R(STR-1 DEX-2 AGI-2)
      イラギ:1 イラビ

〜何も出来ない:7-14=-7〜(ST-9 快楽-2 余韻-3 ;補正-14)

「フハハハハ!気持ち良いぞ!
オレに犯されるときは、常にイくが良い。
それぐらいがちょうど良い!」

そう言いながら絶頂する神夜に構うこと無く彼女の身体を動かすイラギ。
神夜のことを全く考えず、激しく膣奥を責める鬼に容赦はない。
そのイラギにイラビが声をかける。

「兄貴、オレも参加するぜ。
この女の声を聞いていたらたまらなくなっちまった」
「おうおう!そうしろ弟よ。
お前はケツマンコを犯してやって、こいつにケツアクメを教え込んでやれ」

そんな会話のあと激しくピストンされている神夜の背中側へと回ると、その股間の勃起ペニスが伸びていく。
イラギほどの太さはない。
しかし伸縮自在のイラビのペニスは柔軟であり、まるで大蛇のようだ。
そして兄の腕によって激しく動かされている神夜のお尻へとそれが素早く伸びると、一気にお尻の穴の中へと挿入される。

激しいピストンを感じていた神夜は今度はお尻への新たな挿入刺激を感じてしまう。
グネグネ動き、イラギの腕の動きによるピストンにもかかわらず、しっかりお尻の穴へと突き刺さるイラビのペニス。
兄鬼より細いものの長く柔軟性のあるペニスは無視できぬ圧迫感だ。
そんなペニスが、まだ未通のアナルへと突き刺さってしまう。
本来は違和感や嫌悪感を感じてしまうかもしれない。
しかし、淫気のおかげで身体は敏感になっていて、その違和感もイラギのペニスとは違う異質な快感と変わって神夜に襲いかかる。

「どうだ弟よ。
この女のケツ穴は?」
「これはまだ誰にも犯されていないケツ穴だなぁ
たっぷりオレのチンポで開発し、俺たち専用の穴奴隷に変えてやるよ」

そう言いながら笑い合う鬼兄弟。
イラギは萎えること無い勃起ペニスを突き刺しながら激しく身体を掴んで前後に振るように神夜の身体を動かす。
イラビは触手のように伸ばしたペニスを神夜のアナルに突き刺しながら、独自にそのペニスを往復させて、神夜のお尻を巧みに責める。
兄鬼の責めを力で責めるやり方なら、弟は巧みな技で責めるやり方だ。
2本のペニスに圧迫されながら2つの穴を激しく犯されて、神夜はただ悶えるだけしかできない……

「せっかくだし胸も揉むか」

そんな責めを行いながらも、弟鬼のイラビがそう言いながら腕を消し、神夜の胸付近に出現させる。
その現れた手が神夜のブラジャーを掴むと、一気に左右に引っ張り破壊する。
これで神夜の着衣は足の足袋だけ……
そしてイラギの動きで激しく揺れる胸を掴むと、ムニュムニュと揉みだしていく。

こんな人外の責めに耐えられようがない……
神夜の身体は二匹がかりの淫鬼の責めにすぐに屈してしまい……

「おお、イくのか?もうイくのか」
「もうイくのか?いくら何でも弱すぎだろ!」

鬼たちに笑われながら、絶頂してしまう。
そして当然、鬼たちはそんな神夜に気にすること無く、彼女の身体を犯していくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(58) ▲「淫気量」+5(182)
★ピストン:37(左胸2+4 右胸2+4 陰唇1+4 膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”4d18〜22”(高いほど挿入の動きが激しくなる)
 →強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(3)

・自然回復:▼「淫気量」-1(181)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【弟も加わっての陵辱】
【そろそろ体力も危険水準で、意識を失いかけていきますねぇ】

63神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/08/01(土) 21:13:42 ID:1peox3e6
>>62

「よ、ようまっ❤ ようまっ❤❤ ゆ、ゆ、ゆるさ、ないっ❤」
残された気力を振り絞り、犯されながらもイラギに抗うような言葉を投げつける。
「わ、わた、わらひっ❤ をおっ❤ こ、殺さなかった……こと❤ こうかい、させて❤ やるっ❤❤」

私の背後から、イラビが近寄る。
「や、やめっ❤ ふ、二人同時なんて、んんっ❤❤ む、無理ぃ……❤❤❤」
首をぶんぶんと左右に揺らす私を無視し、背中に密着するようにイラビが近づく。
「や、やめっ❤ そこは、お、お尻ッ!?❤❤」
そして、勃起したイラビのペニスが、私のお尻の穴に押し付けられる――
(嘘、ウソ嘘っ!? そ、そんなの、そんなもの挿入るはずがない―――!!!)
そんな私の心が鬼たちに伝わるはずもなく、お尻の穴へとペニスが押し付けられた。

「や、嫌っ、いやいや嫌ぁ――――――❤❤❤❤」
ぬぷり――と、イラビのペニスがお尻の中に入っていった。
不思議と痛みは無い。これも瘴気に身体を汚染されているからなのだろう。
それに、イラビのペニスがある程度変幻に形を変えるからかもしれない。
アナルを押し広げられ、腸にまでイラギのペニスが入り込む。
「ふっ―――❤ ふうっ――――!!?❤❤ ふううぅ――――――!!!!!❤❤❤」

「や、やだっ、ウソっ!?❤ んんっ❤ 入れたまま、動かさないで❤ やっ❤ ああ❤ おっ❤ ひっ❤ へっ❤ にゃあぁああぁ❤❤❤」
挙句の果てに、前も後ろも肉棒で貫かれたまま、二体の鬼によるピストンが始まってしまう。
膣内と腸内で別々のペニスが暴れまわり、身体の内側で快楽の連鎖反応を生み出していく。

「だめっ❤ だめぇ❤❤ いま、おっぱいは❤ くおっ❤ くふぅううぅうううぅ❤❤❤」
既に限界を超えた快楽なのに、さらに瘴気で敏感になっている胸まで揉まれてしまう。
肌全体が陰核のように敏感になっており、胸を揉まれるだけでもすさまじい快楽が生まれてしまう。

「イ、いくっ?❤ こ、これっ❤ イク、いく――?❤ これ❤ これがっ❤ いくっ❤ いく!?❤ イくイくうううぅうぅぅううぅ!!!!??❤❤❤❤❤」
ぶっしゃあああああぁぁああぁ!!!❤❤❤ ――愛液と共に激しい潮噴きを行い、鬼の言葉に合わせて、イクと叫びながら神夜は果ててしまう。
全身の痙攣が止まらない――もはや神夜は意識も途絶えそうで、満身創痍だった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+8(58) ▲「淫気量」+5(182)
★ピストン:37(左胸2+4 右胸2+4 陰唇1+4 膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”78(22,20,18,18)”=115
 →現在快楽値:173=115+58
  →強制絶頂!▽「体力」-2(3) ▽「精神」-1(3)
   →初期快楽値:60に設定

・自然回復:▼「淫気量」-1(181)

行動:行動不能
乱数:2

体勢:前後を鬼に挟まれ、犯されている。
精神:もうだめ、気持ちいいことしか分からない……

【私、前後から犯されて……もう、何もかも奪われて……】

64囚われの神夜 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/01(土) 22:45:39 ID:orYZ7mE6
>>63
神夜 体力1/18 精神力2/18 霊力8/16 状態:淫気汚染(8):181
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(4) 陰唇D(↑) 膣内C(↑) 子宮B(8) 左胸C(9) 右胸C(9) お尻D(7) 尿道C(3)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕D(2) 左腕D(2) 背中E(2) お腹E(2) 口E(5) 耳E(2)
<装備>白ブラジャー 足袋
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>吊るされ 民家 周辺淫気:6 多
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少0.5倍
      淫気汚染:全身感度+4
      電撃麻痺:13/15R(STR-1 DEX-2 AGI-2)
      イラギ:1 イラビ

〜何も出来ない:2-15=-13〜(ST-9 快楽-3 余韻-3 ;補正-15)

激しく絶頂する神夜。
何度も絶頂させられ、身体は痙攣し、意識は朦朧としている。

「クハハハ、もう限界のようだな。
最後にたっぷり中にオレの精液を注ぎ込んでやる!」
「まだ少ししか楽しんでないけど、意識トんでるもんなぁ…仕方ないか」

そんな言葉が絶頂後の朦朧としている神夜の耳へと入ってくる。
そしてイラギが一気に神夜の身体を下ろし、子宮を極太のペニスで突き上げると、

ドピュ!ドピュ!ドピュ!!

大量の精液が放たれ、一気に子宮を満たしていく。
同時にイラビもお尻の中で、

ビュルルルルルルル

大量の精液を射精。
途切れること無く神夜の腸内と肛門を満たしていく。

★射精:20(膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”3d15〜20”(高いほど射精量が増える)
 淫気濃度+1 淫気量ダイス分増加

しかしそれで終わりではない。
イラギの射精が途切れたかと思うと、そのまま神夜の身体を持ち上げ、再び下ろして、精液満載の子宮を突き上げる。
するとまた…

ドピュ!ドピュ!ドピュ!

子宮を満たした精液と同量の精液が放たれ子宮を、神夜のお腹を膨らます。

★射精:20(膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”3d15〜20”(高いほど射精量が増える)
 淫気量ダイス分増加

そしてまた身体を持ち上げ……一気に下ろして、

ドピュ!ドピュ!ドピュ!!

似たような量の精液が膣内に放たれ、さらに神夜のお腹を膨らます。

★射精:20(膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”3d15〜20”(高いほど射精量が増える)
 淫気濃度+1 淫気量ダイス分増加

イラギによる三回に及ぶ射精。
そしてイラビによるその間のずっとお尻の中へと放たれた射精。
神夜の中には大量の精液が放たれ妊婦のようにお腹が膨らんでしまう。

「ふう、まあここまでにしておくか」
「了解だぜ、兄貴」

そんな神夜を見ながら、やっと鬼たちは射精を止める。
そしてイラギが身体をあげペニスを抜くと、それに続いてイラビもお尻からペニスを抜く。
すると抜かれた2つの穴からドバドバと大量の鬼の精液が吹き出してくる。
それを見ながらイラギは無造作に床へと神夜を投げ捨てる。

「ふんっ!もう気を失っておるわっ」

吐き捨てるように投げ捨てられ、受け身も照れない神夜。
イラギの言う通り、神夜は射精されているうちにもう気を失っていた。
そして2つの肉穴からドロドロ精液を流しながら、彼女の膨らんだお腹はもとに戻っていくのだった。

〜失神!〜

神夜の身体の一部が淫らに開発されてしまった……

◎陰唇開発!以下の中から1つ選ぶこと。
・陰唇感度ランクアップ!D→Cへ
・PS「膣口敏感」習得
◎陰唇開発!以下の中から1つ選ぶこと。
・膣内感度ランクアップ!C→Bへ
・PS「Gスポット敏感」習得

【神夜さんの陵辱は一旦ここで終わります】
【次は時系列が少し遡ることになります】
【ちなみに兄は三回に分け、大量射精、弟の方はずっと射精している感じです】

65神夜 ◆ZMOpGghC1k:2020/08/02(日) 18:15:49 ID:Hr.6izq.
>>64


「や、やめっ❤ もうっ❤ 膣内にはっ❤❤ だ、出さなっ❤ はあああっ❤❤❤」
意識は朦朧としているのに、膣内と腸内に入り込んだ肉棒の熱さだけは、嫌になるぐらい感じてしまう。
「もっ❤ もうっ❤ これ以上はダメぇ!!!❤ むり、むりぃ❤❤❤

ドピュ!ドピュ!ドピュ!! ビュルルルルルルル!!!!
私の懇願は無視され、二人の鬼の精は無情にも私の中へと吐き出される。
「あああっ❤ あああぁああぁぁあああぁぁぁ❤❤ はあああぁぁああぁああぁあああぁぁ❤❤❤」

★射精:20(膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”52 =72(15,20,17)”
 →現在快楽値:132
  !強制絶頂 初期快楽値:50に設定 体力-1 精神力-1 !失神
→淫気濃度+1 淫気量ダイス分増加

「あっ、かっ❤ か、ふっ❤ お゛❤ えっ❤❤」
イラギが神夜の身体を持ち上げたとき、すでに神夜の意識は途絶えていた。

★射精:20(膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”3d15〜20”(高いほど射精量が増える)
 淫気量ダイス分増加

「あくっ❤ こ、ほっ❤❤ あえっ❤ ええっ❤❤❤❤」
意識がない以上は、快楽も感じられない。
ただ、体内に異物が入る減少に身体が反応して、尻と膣が収縮し、口からは喘いでいるような声があふれる。

★射精:20(膣内2+4 子宮口5+4 お尻1+4)+”3d15〜20”(高いほど射精量が増える)
 淫気濃度+1 淫気量ダイス分増加?

「おおおおお゛お゛❤❤ お゛お゛❤❤❤ おおおお゛お゛お゛❤❤❤❤」
3度めの射精――その後、お腹を妊婦のように膨らませた神夜の身体が、乱暴に床へと投げ捨てられる。
「あっ❤ あっ❤ あっ……❤」
失神した神夜は、うわ言を繰り返す。
膨らんだお腹からは、ゴボゴボと精液が逆流し、床を真っ白に汚していった。

◎陰唇開発!
→・陰唇感度ランクアップ!D→Cへ
・PS「膣口敏感」習得
◎陰唇開発!以下の中から1つ選ぶこと。
→・PS「Gスポット敏感」習得

行動:失神
乱数:9

精神:失神!

66序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/02(日) 18:17:25 ID:kIvx1c1o
>>65
市内に存在するとある教会「銀の鍵教会」。
表向きは最近建った極普通の教会である。
しかしその裏の顔はある特殊な魔、『淫魔』を狩るために教会が作った機関「銀剣機関」のこの街での拠点である。

その教会の一室。
個人用のシャワールームが併設された更衣室に全裸で立つ美しい女性がいた。
彼女の名前はシスターセラフィナ。
この教会につい先程赴任してきたシスターである。
いやシスターというのは表の顔。
その正体は本国から派遣されてきた淫魔を滅する退魔シスターである。

身を清めて見るものがいないこともあって、惜しげもなく晒す彼女は、
自身の上司で先輩で師でもあるこの教会の長、シスターアンジュからくだされた命令を思い浮かべていた。
それはセラフィナと一緒に赴任してきた彼女の後輩にして、もうひとりのこの教会所属の退魔師フレイアとともに、
ある家に住み着いた淫魔を殲滅し、底にいるであろう女性を救出するというものだ。
作戦は、セラフィナがまずは単独で家屋に侵入し、救出対象の女性、月鐘神夜を救出。
彼女を保護して脱出したあと、後輩のフレイアが家屋へ突入、残る淫魔を掃討するというものだ。

本来ならセラフィナ単独で行う予定だったが、淫魔の数、事件に比べて圧倒的に退魔師の数が少ない退魔機関。
現在実地研修中で、それゆえセラフィナと組んで任務にあたっていたフレイアを、そろそろ単独で使うべきだと上層部が判断。
初めての単独任務とするために、今回の任務が二段階の作戦となったのだ。
すべてがフレイア担当とならず、二人がかりの任務になったのは、流石に初任務で救出任務は難度が高いと判断されたからだろう。

そんな今回の任務を思い浮かべながら、救出対象の撞鐘神夜のことを考える。
シスターアンジュが言うには彼女の知り合いらしく、この街で活動する退魔師らしい。
本来はセラフィナたちが到着後、アンジュが神夜に声をかけ、この教会……いや機関に勧誘する予定だったらしい。
しかし運悪く、その前に彼女はある依頼を受けてしまったのだ。
それが今回、セラフィナたちが向かう家にいる魔の討滅だ。
かなりの敏腕の退魔巫女とのことだが、相手が淫魔では対策なしでは分が悪すぎる。
特にこの町では淫魔が今まで出現して来なかったのでなおさらだろう。
セラフィナも機関の開発した”装備”によって淫魔たちを討伐できている。
いや”装備”の上からすら、いやらしく下劣で卑劣な攻撃と術と罠を喰らい、快感に悶えてしまうのだ。

今までの経験ともし装備なしでその刺激を受けてしまったらという想像が彼女の身体を疼かせる。
美しくスタイル良く整ったセラフィナの身体は淫魔にとってご馳走だ。
当然、その身体を味わおうと激しい淫猥な攻撃や罠に晒され、罪深き肉悦をその身体に味わわされた経験も多くなる。
特に大きくけれども形を崩すことはない美巨乳は彼女の弱点であり、よく狙われるのだ。

そんなことを考えつつもセラフィナは頭を振って追い払う。
救出は初めての任務ではない。
そのため淫魔の女としてあまりにも残酷な快楽調教にあった女性の姿を何度も見た。
女として、退魔師として、当然許せるものではないし、同僚をなるかもしれない女性なのだ。
早く救出しなければ……
セラフィナは決意新たに用意された装備を着ていく。

スレイヤー兵装タイプ1型。
それがセラフィナの装備だ。
紺色のシスター服を模した装備だが、その露出度はシスター服とは全く違う。
核となる極薄シスター服はノースリーブで、タイトで小さい。
伸縮性があるので着用できるが、セラフィナの身体のラインに張り付き、くっきり移すものだ。
しかもブラジャーがないので胸の形がしっかり浮かび、乳首も浮かぶほど……

下着は黒く薄く食い込む無ショーツのみ。
他にはラバー質のこれまたぴっちりのロンググローブとサイハイブーツ。
そしてウィンプル……
これが彼女の装備であった。

<所持するアイテムを決めてください>
武器を含め、装備の収納容量に収まる範囲で道具を持っていけます
◎スレイヤー兵装タイプ1 アイテム収納容量12

・ヴァージンブレード<セラフィナ>:3 [固定]

・聖水:1
・短剣(聖):1
・手斧(聖):2

・癒やしの水:1
・霊水:1
・解毒薬:1
・浄化瓢箪:1

【ではよろしくおねがいしますセラフィナさん】
【セラフィナさんは何回も淫魔との戦闘経験がある退魔師】
【この街での初の任務が救出な上、大切な後輩の初ソロ任務ということもあり色々大変でしょうが頑張ってください】

67セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/02(日) 21:20:11 ID:Hr.6izq.
>>66
(フレイヤに、ツキガネカグヤ……だったかしら)
教会内でシャワーを浴びながら、私は考えことをしていた。
(つい先日、私のこの国に到着したばかりなのに……機関の連中も、人使いが荒いですね)
見知らぬ土地で、危険な任務。それも新人研修が込みときている。
それだけ私の実力が評価されているのだろう。でもハッキリ言って無茶だ。

百歩譲って私のことはいい。でも、初めての任務で新人が一生背負い込むような傷を追うことだってある。
(まあ、フレイアとかいう子……かなりの才能だと聞いていますが)
シャワー止めて――そのまま、しばらく考え込む。
(それにツキガネ、淫魔の正体も知らずに、無茶なことをしてなければいいのだけれども)
ふと視線を落とすと、そこには私の大きな2つの乳房が見えた。
今まで何度も、何度も淫魔に狙われた乳房――今のところは、アレが出そうな気配はない。
(準備は万全……ですね)
余計な記憶を頭の中から追い払い、シャワールームを後にする。
それから、清潔なタオルで身体を清めていく。

(二人分の身体を預かっているわけで、絶対に失敗はできません)
(それにしても、ツキガネの件は、機関の失態です)
身体を清め終えると、対淫魔用の装備に身を包んでいく。
見た目はシスター服に近いが、極薄のノースリーブ。しかも小さいので、これを着込むと体のラインがくっきりと浮かび上がってしまうのだ。
(必要な装備だから、仕方がありませんが……)
(やっぱり、恥ずかしいですね)

行動:装備を整える
所持するアイテム

・ヴァージンブレード<セラフィナ>:3 [固定]
・聖水:1
・短剣(聖):1
・手斧(聖):2
・癒やしの水:1
・霊水:1
・解毒薬:1
・浄化瓢箪:1 

合計:12

乱数:9

体勢:衣服を身につけ、装備を整える。 
   シャワーを浴びて、よく体を清めた後なので汗などはないが、身体が温まっている。
精神:この装備、なんど着てもなれません。結構、恥ずかしい……。

【大任ね……正直、プレッシャーを感じるわ】
【それでも私がやらないと、その……ツキガネって人も助からないだろうし】
【詳細不明の任務だし、装備は浅く広く持ち歩くことにしましょう】

68セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/03(月) 15:48:07 ID:QxAIGyEk
>>66
(ツキガネカグヤ……だったかしら)
教会内でシャワーを浴びながら、私は考えことをしていた。
(つい先日、私のこの国に到着したばかりなのに……機関の連中も、人使いが荒いですね)
見知らぬ土地で、危険な任務。しかも救助任務になることが確実だ。
それだけ私の実力が評価されているのだろう。
人が足りないのも分かる。でも、もう少しぐらい慣れる時間がほしかった。

それに、フレイアの事もある。
(まあフレイアの才能は……本物だと認めなければいけませんが)
慣れない任務で気負っていなければいいのだけれど。まあ、あの子に限ってそれはないか。
(私が彼女に助けられることだければ、避けなければいけませんな)

シャワー止めて――そのまま、しばらく考え込む。
(ツキガネ、淫魔の正体も知らずに、無茶なことをしてなければいいのだけれども)
ふと視線を落とすと、そこには私の大きな2つの乳房が見えた。
今まで何度も、何度も淫魔に狙われた乳房――今のところは、アレが出そうな気配はない。
(準備は万全……ですね)
余計な記憶を頭の中から追い払い、シャワールームを後にする。
それから、清潔なタオルで身体を清めていく。

(二人分の身体を預かっているわけで、絶対に失敗はできません)
(それにしても、ツキガネの件はミスですよ。……こういうの、機関の方でもっと監視しておくべきだと思うのですが)
身体を清め終えると、対淫魔用の装備に身を包んでいく。
見た目はシスター服に近いが、極薄のノースリーブ。しかも小さいので、これを着込むと体のラインがくっきりと浮かび上がってしまうのだ。
(必要な装備だから、仕方がありませんが……)
(やっぱり、恥ずかしいですね)

行動:装備を整える
所持するアイテム

・ヴァージンブレード<セラフィナ> → 1個(3) 
・聖水 → 2個 (5)
・短剣(聖) → 1個 (6)
・手斧(聖) → 1個 (8)
・癒やしの水 → 1個 (9)
・霊水 → 1個 (10)
・解毒薬 → 1個 (11)
・浄化瓢箪 → 1個(12)

合計:12

乱数:9

体勢:衣服を身につけ、装備を整える。 
   シャワーを浴びて、よく体を清めた後なので汗などはないが、身体が温まっている。
精神:この装備、なんど着てもなれません。結構、恥ずかしい……。

【大任ね……正直、プレッシャーを感じるわ】
【それでも私がやらないと、その……ツキガネって人も助からないだろうし】
【詳細不明の任務だし、装備は浅く広く持ち歩くことにしましょう】

69序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/03(月) 16:07:23 ID:kweG3jS6
>>68
一方その頃。
セラフィナが準備をしている隣の部屋。
同じ間取りの更衣室で、後輩であるフレイアも美しい裸体を晒していた。

道中はいつも実地では一緒に戦い、導いてくれた先輩のシスターセラフィナと一緒である。
しかしその後の任務はいよいよ自分ひとりで行うことになる。
この任務の成功でもって、彼女、シスターフレイアは一人前の退魔師となるのだ。

任務内容は救助と討伐。
救助は先輩のセラフィナが担当し、そのあとフレイアが残敵を討伐するというもの。
そんな任務内容、そして初めての単独での戦いに思いを馳せながら、フレイアは自身の装備を着用していく。

フレイアの装備は エクソシスト兵装と呼ばれるフェティッシュなスクール水着のような装備だ。
肩にシスター服のケープなようなものがついているが、それ以外はぴっちりとした光沢のある水着。
それにラバー質のロンググローブとサイハイブーツにウィンプル。
伸縮性はあるが小さく薄地で内側に当て布などはなく、当然胸の形状や乳首の状態、股間の食い込みなどが分かるものだ。

また、フレイアはこのあと、全寮制の学校に通うことが決まっている。
そのことから彼女には2種類の装備が用意されている。
紺色のこのA型と白いB型だ。
性能に差はない。
今の所、これが彼女の装備だった

<所持するアイテムを決めてください>
武器を含め、装備の収納容量に収まる範囲で道具を持っていけます
◎ エクソシスト兵装A型 アイテム容量10

・ ビショップスタッフ:5
・ エレメントワンド:1

・マジックストーン:1
・ファイアストーン:1
・アクアストーン:1
・ウィンドストーン:1
・アースストーン:1

・癒やしの水:1
・霊水:1
・解毒薬:1
・聖水:1
・浄化瓢箪:1

【フレイアさんもよろしくおねがいしますね】
【こちらはフレイアさんの準備ターン】
【ちなみにフレイアさんは、学校から向かうこともあることから装備が2つ用意されており、】
【今はここに2つありますが、基本、片方が教会、片方が学校の寮という感じになります】

70セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/04(火) 19:55:16 ID:OAp5teYU
>>69
(今日の仕事が無事に終われば、やっと機関から認められる……)
(近頃は淫魔の活動も活発化していますし、早く私を実戦投入するべきなんです)
私の実力は、先輩であるセラフィナと遜色ないはずだ。
(流石に、セラフィナさんの方が上なのは認めますけれど……)
経験さえあれば、私だってセラフィナの実力に並べるはず。
(こういうとき、組織の上層部は頭が固くて仕方がありません)
(ま、それも今日でお終いです。……今日まで、本当に長かった)

(あとは、カグヤ? ……機関がスカウトしたい人物らしいですが)
(私と、セラフィナさんについてこられるのかしら……中途半端な実力じゃ、足手まといになるだけです)
次から次へと浮かぶ思いを発散して、私は装備に身を包み始める。

「せ、性能はこの形状が一番だと聞いてますが……。
 やはり、なんど着てもなれませんことね……」
私の装備は、スクール水着のような形状、材質をしている。
詳しいことはわからないが、これが最も性能を高めることができるらしい。
光沢のある、スクール水着に身を包んでいく――けっこう発育はいいと思っているのだけれど。
何分、いつも側にいるのがあのシスターセラフィナだ。どうしても私は、見劣りしてしまう。
それに、お尻がちょっと過剰成長気味だ。歩くだけでも目立つし、こうして服を着るときも、服が崩れて大変なのだ。

「……? 腿のあたりがスースーします。 気の所為かしら?」
近頃、脚の感覚が妙に鋭敏な気がする。
もともと、脚から魔力を組み立てるようなところが私にはあったのだけれど――それにしても、最近は何かが変だ。
「ああ、もうこんな時間……早く着替えて、セラフィナさんと合流いたしませんと」

行動:装備を整えて、装備を着込む。
・アイテム
 ビショップスタッフ*1(5)
 癒やしの水*1(6)
 霊水*1(7)
 解毒薬*1(8)
 聖水*1(9)
浄化瓢箪*1(10)

乱数:9

【技術的なことは詳しくないから、あまり強くは言えないのですが……】
【この形状、この素材……本当に必要なのかしら?】

71序章「セラフィナ フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/04(火) 22:58:14 ID:Gh20lZEA
>>70
夜の市内を走るワゴン車。
その後部座席に、二人は座っていた。
薄くタイトなシスター服にラバー質のロンググローブ、サイハイブーツ、を着用し、頭にはウィンプルを身に着けたセラフィナ。
スクール水着にラバー質のロンググローブとサイハイブーツとウィンプルのフレイア。
彼女たちはフェティッシュなそんな衣装を見に付け、座りながら、任務内容の確認と相談をしていた。

目的となるのは一般的な日本の一軒家。
階層は2階建てで、今は住居者無し。
それほど広くはないがセラフィナのほうは、あまり建物の大きさが参考にならないのは経験している。
それは異界化という現象。
空間を捻じ曲げ、異常な空間へと変貌させる淫魔の術だ。
まるで生き物の体内のような肉壁に覆われ、卑猥な淫気混じりの濃厚白濁液が降り注ぎ、至る場所に淫魔や罠が潜む淫魔の異界。
明らかに淫魔に有利となるフィールドで、セラフィナは何度も罪深き肉悦を刻み込まれた。
尤も、かなりの力と時間がかかるため、家全体が異界化していることはないだろう。
おそらく、救出対象の神夜が捕らわれている中枢部のみだ。

さて、この家屋に、まずセラフィナが単独で入ることになる。
その間、車は少し離れた場所で待機。
車の運転手は教会の職員だが、戦闘能力はないためだ。
フレイアはこの車の護衛として車内で待機だ。
そして救出対象を救出したあと、セラフィナはこの車まで戻り、フレイアと後退。
フレイアが屋敷内に残る淫魔をすべて討伐するという流れだ。
また、万が一、任務中にどちらかが戦闘不能になったら、もう片方が救援に向かう……
そのようなことを二人は決めていく。

そして車は目標の家の近郊まで来る。
車が止まるとセラフィナは扉を開け、外へと出る。
この街での彼女たちの初の任務がいよいよ幕を開ける。

【任務開始前の二人でのブリーフィング】
【会話しながら確認していく感じです】
【視点はどちらでも構いません】
【名前でどちらの視点かわかる感じにしてもらえば……】
【ちなみに異界化はその名の通り異界になっている状況です】
【たいていは肉壁に覆われ狭く濃厚な白濁液とかで満ちています】
【また罠とかも盛りだくさん……】
【セラフィナさんは任務で経験あり、フレイアさんは知識でしっている感じです】

72セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/06(木) 19:14:45 ID:LwOaJIto
>>71
「フレイア、今回の作戦の内容は頭に入れましたね?」
ワゴン車の中、フレイアと向き合った私は語りかける。
フレイアは、静かに頷いていた。いつもの彼女ならば、自信満々になにか言ってきそうだけれど――
(流石に、今夜は緊張があるのかしら……?)

目的地の一軒家の構造は頭に入れたが、おそらくは役に立たないだろう。
(情報を収集から判断するに、この家がすでに異界化している可能性が高いですね)
強力な淫魔の瘴気は、空間を捻じ曲げその大きさすらも変えてしまう。
外から見た建物よりも、異界が大きなことは珍しくない。
(また、あの異界に入らなければならないのですか)
これまでの戦いのことを思い出し――少しだけ、身体が熱くなってしまった。
(わ、私は何を……いえ、あんなひどい目にあったのだから、仕方がありませんね)

「フレイア、前に説明したとおり、今回の作戦では私が先に突入します。
 私が目標を救出した後、貴女が相当を……それと、もしものことがあった時のために、バックアップするのが貴女の役目です」
フレイアなら上手くやるだろう。彼女の実力は、確かなものだ。

二人で作戦について話し合っている間に、目的地にたどり着いたようだ。
(装備はよし……あとは、私が上手くやるだけ)

行動:ワゴン車が到着し次第、車から降りて、建物へと向かう。
乱数:0

【まずは状況の確認……ツキガネさんの痕跡をみつけなければいけませんね】

73序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/07(金) 18:19:49 ID:BolHnlEA
>>72
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)無/(3)無 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 家屋周辺 周辺淫気:0 無 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3

目的地……というか車の待機位置までついたことで車は止まる。
セラフィナはフレイアに言葉をかけると、扉を開けて外に出る。
場所は件の一軒家より少し離れた場所。
基本的に車で行く場合は車と運転手の安全のため、戦場から少し離れた場所に停めるのが通例だ。
今回もそれは変わらないが、救助ということもあり、討伐任務のときよりは若干近くに停めている。

さて、車から降りたセラフィナはヒールを鳴らしながら夜道を歩いていく。
夜も更けてきており、周囲に人影はない。
シスター服ならともかく、この戦闘用の装備はかなり露出度が高く、体のラインがしっかり浮かぶほどのもの。
ブラジャーが無いことで、胸などは乳房の形状や、下手したら薄い生地越しに乳首が見て取れるようなもの。
通行人がいないのは、幸いであった。
そして通行人とすれ違うこと無く、セラフィナは目的の建物前へとたどり着く。

建物は一般的な日本の2階建ての一軒家。
しかしその建物内部からは無数の淫魔の気配と淫気を感じる。
この建物で間違いないだろう。
そして敷地内に足を踏み込めば、淫魔の生息地特有の真夏のような蒸し暑い温度と湿度に襲われる。
身体能力の高さゆえか、セラフィナは汗をかきやすい。
それに露出度が高いといえ、薄地の服はぴっちり彼女の身体に張り付き、他の装備は通気性最悪だ。
そのうち汗だくになる未来が予想されそうだ。

さて、今のセラフィナは武器を何も展開していない。
とはいえ何も持ってきていないわけではなく、装備に施された収納術によって、術で作られた擬似的な空間に装備は収納されている。
収納されているアイテムを思い浮かべれば簡単に手元へと召喚できるし、しまおうと思えば簡単に送還できる。
ここで武器を出して行くべきか、あるいは色々と対処できるよう、武器は戦闘時に展開するべきか……

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【道具に関しては素早く手元へと出すことが可能です】
【常に武器を展開しておいたほうが僅かに有利ではありますが、戦闘に入ってから展開しても大丈夫かといえばそれも大丈夫です】
【戦闘外では武器を展開せず、両手ともフリーにしておいたほうが便利かもしれません】

74セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/07(金) 19:55:18 ID:kgMclPjg
>>73

「フレイア、あとは任せますよ」
社内に待機する仲間に言葉をかけ、私は車から降りる。
前々から一人で仕事をがしたいと言っていたフレイアは、今日も不満そうな顔であった。

機関の車は、目的の建物から少し離れた場所に止まった。
それは、淫魔との戦闘が激しくなることを考えれば、当然のことだった。
それでも、救助者を想定している今日は、いつもよりも近くに停車している。
(まあ、流石にこの位置まで戦火が広がることは無いでしょうが……)

ヒールを鳴らしながら、目的の建物までを歩く。
(通行人は……他にいない。よかった)
自分で着ていて、今の格好はかなり過激だと思う。
色々と切れ込みが激しいし、スーツの素材からしてあちこちが薄くなっている。
そのうえ、胸は下着をつけられないのだから、嫌でも大きな胸が目立ってしまう。
できることならば、今の姿は誰にも見られたくなかった。
(なるべく、見られないようにしているのですけれどね)

一歩、一歩と進む度に、大きな胸がゆさゆさと揺れるのが分かる。
あまりの反動に、思わずため息が溢れそうだ。
「この建物……ですね」
2階建ての一軒家は、異様な雰囲気を放っていた。
この距離で内部から淫気を感じるということは、中には強力な淫魔がいるのは間違いないだろう。

敷地内に踏み込んだ瞬間、張り付くような熱気を感じた。
充満した瘴気が、気候の異常まで引き起こしているのだろうか。
(非常に珍しいケース……聞いたことはありますが、実際に目にするのは初めてですね)
この気温が建物の仲間で続いているとすれば最悪だ。
素材からして、このスーツは通気性が悪いのだ。
(防御性能のためと言われてしまえば仕方がないけれど……)
通気性能に関する改善案、もう一度本部に伝えておかないと。

ここは敷地内、つまりはすでに敵の拠点内になるが、まだ武器は展開しない。
そのつもりになればすぐに持ち出せるのだから、両手は開けておいてもいいだろう。

行動:敷地内を進み、一軒家の中を目指す。
乱数:6

体勢:いまは万全、ただ気温が気になる。
精神:さあ、さっさと淫魔を蹴散らしましょう。

【あまり気負ってもいけませんしね、ここは両手を開けておきましょう】

75序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/07(金) 20:25:07 ID:BolHnlEA
>>74
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)無/(3)無 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 家屋周辺 周辺淫気:0 無 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3

〜建物内へ:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

敷地内に入ったセラフィナ。
そのまま先へと進み、玄関を目指す。
玄関は前方にあり、数歩歩けば直ぐに到着だ。
武器はまだ展開しないが、何かあれば素早く展開できるようにしておく。

そして玄関の前まで来るセラフィナ。
ラバー質のロンググローブに包まれた手を伸ばし、ドアを開ける。
扉は西洋風の一般の扉。
鍵はかかっておらず、問題なく開くようだ。
これは事前情報にあったとおりで、扉には鍵はかかっていないらしい。
そのため異常ではない。

しかし扉を開けるとさらなる淀んだ熱気ある空気がセラフィナへと絡まる。
外もかなりの蒸し暑さだが、室内は更に酷い。
さらに気温は高く、湿度もあり、ジメジメとした絡みつく不快な熱気に美しい身体が晒されている。
しかもこれはただの空気ではない。
僅かだが淫気を含んでおり、呼吸や露出した肌から体内に入ってきてしまう。
それにより熱さとは別の、淫気由来の火照りが僅かにセラフィナを襲う。
とはいえ、淫気の吸収は限定的だ。
通気性最悪のブーツとグローブは、この淫気を通さない。
この程度の濃度であれば必要経費と割り切れる程度だ。
それに頭にあるウィンプルは、このような火照りを抑える効果もあるのだから……

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(1) ▲「淫気量」+1(1)

そんな建物内に明かりはない。
しかし装備の機能で、セラフィナの視界は補正されており、暗闇の中でもしっかりと様子を伺うことができる。
玄関の先はまっすぐ廊下が伸びていて、一番奥で左に曲がっている。
途中扉は3つあり、手前側から右、左、右と別室への扉がある。
なお左側は和室のようで障子戸になっているようだ。
淫気が薄っすらと漂う中、廊下では淫魔の淫らな気と同時に清純な気も漂っている。
おそらく神夜と淫魔の戦闘があったのだろう。

また玄関にも少々戦闘の後が見れられる。
右手にある鏡が叩き割られ、鏡の外枠だけが残っている。
おそらくは鏡の淫魔か、あるいは鏡の罠を突破したのだろう。

そんな状況を確認しながらセラフィナは玄関へと入っていく。
すると、セラフィナの左側。
玄関の隅に置かれている下駄箱がゆっくりと開く。
そしてそこから無数の手が生え、セラフィナの足へと遅いかかかってくる。

●下駄箱の罠(ST+4 ;補正+4)
◎0〜5
セラフィナは下駄箱の怪異に気が付かない……あるいは遅れて気がついてしまう。
小さな黒い影のような手が何本も下駄箱の中から伸び、セラフィナの左太ももにしがみついてくる。
そしていやらしく撫で回してくくる。

・太もも愛撫(左足1)+”1d4”(高いほど愛撫が激しくなる)

◎6〜9
セラフィナはすぐ左で起きた異常に気がついている。
どのような行動を取るか行動選択で書くこと

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【いよいよ始まり】
【まずは最初の罠ですが……まあ先手を許してもセラフィナさんの驚異にはならないでしょう】

76セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/08(土) 21:26:10 ID:hb26Gf.k
>>75

「……情報通り、扉には鍵がかけられていないと」
早速扉を開けてみる。
締め切られていた建物の中からは、思わず顔をしかめてしまいそうな熱気が溢れ出してきた。
(建物の中、外よりもずっと暑いみたいですね……正直、嫌になります)
(ただこの感じ……熱気の中に、混じってますね)
凄まじい熱気の中に、瘴気が混じっているのが感じられる。
この異常な熱気も淫気によって作られたものと考えて間違いないだろう。
(もしもツキガネがこの淫気の中に突っ込んでいたら……まず耐えられませんよ)
通気性が最悪のこのスーツも、淫気の防御力だけは本物だ。
このスーツのおかげで、ごく僅かな火照りを感じるだけですんでいる。
だが、防具なしでこの空気の中にいるとすれば……

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(1) ▲「淫気量」+1(1)

装備のおかげで確保された暗闇の中を確認していく。
いまのところは、視界はごく普通の一軒家だ。
(でも、奥の方は異界化していると考えられます)
(それにこの違和感は……戦いの痕跡、ですか)
淫気の中に残る正常な気、それに割れたか鏡もある。
ここでいきなり、戦闘になったのだろう。
気の痕跡――明らかに異質なものが混じっている。そこに隠れているのは、分かっている――

●下駄箱の罠(ST+4 ;補正+4) D=8
 ・セラフィナはすぐ左で起きた異常に気がついている。

行動:素早く右手に『ヴァージンブレード』を呼び出す。
   下駄箱の怪異より先に、蛇腹剣を伸ばして下駄箱の怪異へと叩きつける。
乱数:6

体勢:敵の気配に気が付き、素早く動き出した。
   熱気の影響で、既に汗を書きやすい部位に汗がにじみ始めた。
精神:暑さが気になる……けれど、今はその前に敵への対処。

【さあ、邪悪な淫魔達を蹴散らすとしましょう!】

77序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/09(日) 22:37:32 ID:ilpA0Lpo
>>76
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)1
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(3)無/(3)無 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 玄関 周辺淫気:1 少 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3

〜下駄箱を攻撃:6+8=14〜(剣+4 ST+4 ;補正+8)

玄関に侵入したセラフィナ。
建物内部の様子を伺う彼女の左で、下駄箱がゆっくり開く。
しかしその動きをセラフィナは察知済み。
素早く右手に自らの剣を呼び出す。

1秒と経たず、彼女の右手には剣が現れる。
それと同時にセラフィナはその剣、蛇腹剣を伸ばし、下駄箱へと叩きつける。
その素早い動きは下駄箱の動きを圧倒的に上回っており、中から手が出てくる瞬間には、もう剣の先端は一気に下駄箱を貫いていた。
そしてそのまま蛇腹剣を操り、下駄箱を一気に粉砕する。

見事玄関にあった下駄箱の罠を破壊したセラフィナ。
もはやそこには下駄箱の残骸しか残っていない。
その中に溜まってた淫気が立ち昇り、周辺に漂う淫気と混ざっていく。
この下駄箱の残骸が驚異になることはないだろう。

さて、淫魔の歓迎を見事に対処したセラフィナ。
廊下には淫魔の気配はないが油断はできないだろう。
淫魔の気配は建物中にこびりついており、どこに潜んでいるかは中々わかりにくい。
気をつけて進んでいかねば……
まずはどこに向かうべきか……

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(2) ▲「淫気量」+1(2)
・自然回復:▼「快楽値」-5(0) 淫気量-1(1)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【見事撃破】
【さすがのこの程度ではセラフィナさんの敵にはならないでしょう】

78セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/10(月) 18:40:53 ID:ew1lHhpw
>>77

召喚した蛇腹剣を振りかざし、邪悪な光を放つ下駄箱へと叩きつける。
私のために作られた特殊な武器は、ただの蛇腹剣ではない。
私の魔力に反応して、私の思うように、手足と同じように自由自在に動かすことができるのだ。
その動きは剣でありながら、鞭に近い動きも持ち合わせる。

剣の形をしているときは鋭い切れ味を持つが、鞭のように剣を伸ばしたときは、叩きつけるような破壊力を持つ。
叩き落された蛇の腹は、玄関に設置された下駄箱をバラバラに粉砕した。

「全く、失礼な怪物ですね……」
金属音を響かせ、蛇腹剣が元の剣の形に戻る。
蛇腹剣を伸ばすときには、それなりに大きな音が響いてしまうため、隠密活動には向かない。
「私が、再教育して差し上げます」
もっとも、隠れてコソコソするのは私の正確に合わない。正々堂々、正面から叩きのめしてくれる。

(あちこちから淫魔の気配がしますね……)
(これは、気配で相手を探すのは難しいでしょう)
(敵としては、この状態を活用して……下駄箱のように、不意打ちを狙ってくるでしょうね)
額の汗を拭い――まだ建物の中に入ったばかりなのに、もう汗を流している。やはり、この建物の気温は異常だ――建物の中へと進む。

行動:蛇腹剣はそのまま右腕に持ち、建物の中へと進む。
   敵の居場所の手がかりを求め、カグヤの行動した痕跡を探す。
乱数:6

体勢:右手に蛇腹剣を持っている。
   その他は良好。ただ、室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【ツキガネさんが先に建物に入ったのだとしたら、必ず痕跡が残されているはずです】
【私の目的はツキガネの捜索ですから、それを探すのが最優先ですね】

79序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/10(月) 19:51:28 ID:U2Ky0JvQ
>>78
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)1
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)無/(3)無 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 玄関 周辺淫気:1 少 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3

〜廊下へ進む:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

下駄箱を破壊したセラフィナは、周囲に漂う気を感知しながら廊下へと進んでいく。
自身の武器は剣へと戻し、右手に持ちながら、足を動かすセラフィナ。
ブーツを脱ぐこと無く、そのまま廊下へと歩いていく。

廊下には淫魔の気配とその残滓のほか、それとは別の清純な気も感じるのは最初確認したとおり。
その気配は右手手前の扉の先へとパンくずのように漂っている。
警戒しながらもセラフィナはその扉へと足を進めていく。

扉の前まで来るセラフィナ。
しかしその足元から不気味な黒い手が生えてくる。
その手はセラフィナの足首をブーツの上から掴むと、そこから淫らな魔力を注入してくる。
それと同時に足の間の床から小さな真っ黒な顔が現れ、上を見上げる。
その黒い顔には白い2つの目と口がいやらしく笑みを浮かべながら、セラフィナのタイトなミニスカートの中、セラフィナのハイレグに近い、薄く小さな黒ショーツを凝視している。

・影小僧出現!

足へと流されているのは、接触した相手に淫らな魔力を流し、快感を与える淫魔の術だ。
そして視線の先、つまり見られている彼女の性器でも熱い性の疼きが生まれている。
これは淫視というもので見られている場所を熱く疼かせるというもの。
通常ならば、これらにより無視できぬ快感を流されるのだが、セラフィナの淫魔用の装備には身体にそれを軽減する防護シールドを展開する機能がある。
それゆえ、流される快感は小さい。
しかし、足元の手と顔の黒い影ような小型淫魔、影小僧の目には、セラフィナの下着の中がしっかりと見えていた。
彼女の女性器……その様子をしっかりと楽しんでいるのだ。
もしこの秘所がひくついたり、愛液を流したりすれば影小僧をたのしませることになり、より淫視が強烈になるだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(1) ▲「淫気量」+1(2)
・淫視:▲「快楽値」+4(5)
・快感注入:▲「快楽値」+2(7)

足と股間の刺激で、セラフィナは足元の淫魔の存在に気がつく。
この影小僧は初見の淫魔ではない。
何度もセラフィナは倒したことのある敵だ。
通常は壁や床などの潜んでおり、その状態では対処も発見もしにくい相手だ。
そのためこのように先手を取られやすい相手ではある。
しかしこのように実体化したあとは、攻撃もしっかり通る相手で、身体的な能力も高いわけではない。
剣だけでなく、体術でも十分対処できる相手だ。

ともかくこのまま陰部を見られ、快楽を流され続ける必要はない。
素早く対処せねば!

・自然回復:▼「快楽値」-5(2) 淫気量-1(1)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【影小僧は潜伏状態では攻撃も通りにくく、探知もしにくい相手ですが、攻撃するときはこのように自分の身体を生やさないといけません】
【このときは攻撃も通るので対処は可能です】
【装備がない場合、快感注入も淫視も魔法防御無しで受けることになり危険な相手ですが、装備があれば、このように快感は小さくなります】
【ちなみに今は廊下から身体の一部(頭と手)を出していますが、全身は小さい人型をしています】
【その名の通り真っ黒で、目が1組、口が1つついている感じです】

80セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/10(月) 21:58:41 ID:ew1lHhpw
>>79

ブーツを脱がないで家の中に入るのは、抵抗感が少しある。
でもこれは仕事で、周りは既に淫魔の巣窟。こんな状況では、仕方がないこと。

(邪悪な気配に、性質の違う気が混じっています)
(ツキガネは、この辺りで戦闘していたようですね)
(敵は撃退できたのでしょうか……いいえ、対淫魔の装備なしでは、まともな勝負になったと思えません)
(ツキガネが戦って、倒しきれなかった淫魔がこの辺りに残っている。そう考えて行動するべきでしょうね)

「……ん!」
扉の前まで来たところで、ビリビリと妙な感触を感じた。
(この感触は……!)
知らない感触ではなかった。というより、よく知っている感触だというべきだろう。
足元を見ると、やはり黒い不気味な腕が生えていた。思ったとおりだ。
影小僧と呼ばれている、小型の淫魔。
相手の体に直接触れて快楽を流し込む他に、相手の特定の部位を見続けることで、快楽を与える淫視などの技を持つ。
しっかりと装備を固めた私から見れば危険度の低い淫魔だが、全く防具を持たない人間であれば、十分に危険な相手だ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(1) ▲「淫気量」+1(2)
・淫視:▲「快楽値」+4(5)
・快感注入:▲「快楽値」+2(7)

(こいつ、ジロジロと……っ!)
淫魔への怒りで、私の表情が歪むように動いたのを感じた。
今は羞恥を感じるよりも怒りの感情のほうが強い。
それにこの淫魔は、女の羞恥心に反応して責めを強める性質を持つ。
どのような淫魔でも、相手にしないことが基本と言えるだろう。
それから言いなりにならないこと。絶対に抵抗の意思を見せること。
できることならば、無視してしまうのが有効であろう。
(そして、倒せる相手はさっさと倒すこと……)

行動:私に快楽を流し込むために実体化した影小僧を、右足ヒールのかかとで強烈に踏みつける。
乱数:5

肉体:右手に蛇腹剣を持っている。
   脚を影小僧に掴まれている
その他は良好。ただ、室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【小さい分、先手を必ず取られてしまう、厄介な相手なんですよね】
【力が弱いだけ、数も多いですし……】

81序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/10(月) 22:45:26 ID:U2Ky0JvQ
>>80
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)1
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(3)無/(3)無 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 廊下 周辺淫気:1 少 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      影小僧(真下)

〜踏みつけ:5+7=12〜(体術+3 ST+4 ;補正+7)

足首を掴みローアングルでセラフィナの秘所を覗く影小僧。
それに対し、セラフィナは素早く対処に移る。

掴まれている右足を地面から離し、あげるセラフィナ。
快感を流されて入るがそれは微量であり、影小僧の腕力はそれほど大きくない。
それに比べセラフィナの脚力はかなりのもので、その女らしい美しい体とは裏腹に、筋骨隆々な男以上の力を持っている。
そのすさまじい力で瞬時に振り払うと、影小僧が反応するより早く、一気に足を下ろし、不届きなその顔を踏みつける。

いやそれは踏み抜くと言ったほうが正解かもしれない。
セラフィナの身体能力は高く、その体術も殺人技と称すべきほどの殺傷力を持っている。
さらにブーツは脚力を強化する機能もあり、影小僧の頭部を一瞬で粉砕するだろう。
だがセラフィナのその動きと同時に扉の向こうから素早く伸びてくるものがあった……

扉の向こうの暗闇の中から2本の舌が人外の速度で扉へと向かっていく。
そしてその舌は木製の扉を貫くと、扉のすぐ前にあった、セラフィナの乳首を押しつぶす。
影小僧を踏み抜く勢いで大きく揺れる胸の先端が、扉を貫通してきた舌に押しつぶされてしまう。
ぴっちりとした薄布の向こうにはみっちりと詰まったセラフィナの乳房、その頂きに舌が押し付けられ乳房に沈み込んでいる。
しかもこの舌はただの舌ではない。
表面の無数のタコの吸盤のようなものがついている。
それが怪しく蠢き、生地越しに乳首、乳輪、乳房へと吸い付いてくる
加えてその状態で舌がドリルのように動きながら、舌先をいやらしく動かし、彼女の乳首とその周辺をいやらしく刺激する。
小さな吸盤が無数に剥がれては吸い付き、剥がれてを繰り返し、セラフィナの胸を吸い上げているのだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(3) ▲「淫気量」+1(2)
★乳首吸引:8(左乳首5-1 右乳首5-1)+”2d2〜9”(高いほど舌先の動きが激しくなる)
 →両胸射乳値4+ダイス分増加

乳首を責められるのと、影小僧を踏み抜くのはほぼ同時……いや乳首を責められるのが僅かに早かった。
突き破ったと同時に減速したのと、衣服の防御能力とシールドで痛みはないが、それよりも厄介な快感がセラフィナに急所で生まれている。
胸、特に乳首はセラフィナの身体の急所とも言える場所で、感度もかなり敏感だ。
そんな場所を薄布越しに責められる刺激は無視できるようなものではなく、淫魔の巧みな責めは刺激が軽減されていても、無視できぬものではない。
しかも吸盤の吸引で、胸から精気が吸われている。
それは体質状、セラフィナに母乳を強制的に吸われているような感覚を思い起こさせてしまう

舌を見れば、扉の板を貫通している。
そのことから扉から舌が生えたのではなく、この扉の向こうに潜む淫魔がセラフィナを察知し、扉を貫通して攻撃してきたのだろう。
舌に吸盤があり、精気を吸う淫魔は複数いる。
2本伸びているが、舌を複数もつ淫魔もいるので数は特定できない。
精気の吸収は、装備の防護機能で軽減されているが、それでもゆっくりと自身の力が汚らわしい淫魔に奪われるのは避けたい。
股間を見られる感覚と快感は消えたので影小僧は息絶えたのだが、この舌のほうが厄介だ素早く対処しなければ!

・影小僧撃破!

・自然回復:▼「快楽値」-5 淫気量-1(1)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【セラフィナさんの技量は圧倒的であり、この程度の淫魔は一撃で倒せますね】
【確かに先手取られるのと大群でくると問題ですが……】
【しかし問題はこの舌】
【精気、体力と聖力を吸う厄介な舌です】
【とはいえ淫魔にこのような構造を持つ存在は多く、これだけでは敵の確定は不可です】
【ちなみに踏みつけるほんの一瞬前に舌が乳首をせめる感じです】
【なので、ミスることはないです】

82セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/12(水) 21:41:07 ID:8ic4MW5o
>>81

「滅びなさい!」
捕まれた右足を持ち上げる。影小僧は力はそこまで強くない。
それに、身体能力は私も自信があるのだ。
並大抵の淫魔相手なら、互角以上に戦える自信がある。

影小僧へと容赦なく踵を踏み下ろす。不届きな淫魔にかける慈悲は無かった。
何かが潰れる感触がある。下級の淫魔であれば、ひとたまりもないだろう。
(……哀れだとも思いませんね)
その瞬間、目の前に何かが迫る。咄嗟に反応したが、遅すぎた。今からでは、避けることができない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(3) ▲「淫気量」+1(2)
★乳首吸引:8(左乳首5-1 右乳首5-1)+13(9,4)=21(高いほど舌先の動きが激しくなる)
 →現在快楽値:24
→両胸射乳値4+ダイス分増加

(し、しまった……!?)
不意に飛んできた両胸への攻撃。影小僧に気を取られていたこともあり、反応が大きく遅れてしまった。
「く、くうっ……!?」
自分自身でも弱点だと自覚ある乳房を、謎の存在に捕まれてしまった。
「や、やめなさいっ……!」
よりにもよって、胸を責められるだなんて――他の部位ならともかく、私の胸はかなり特殊なのだ。
敏感なうえに、体質のために精気が漏れやすい場所で、防具もそれほど意味をなさない。
(ま、不味い……胸の中が、熱くなり始めている!?)
とにかく、今はこの未知の……みたところ、何かの淫魔の舌らしいものを取り除かなければいけない。
(切り捨てれば……でも、冷静に……この類の触手はぬるっとしていて、簡単には斬れないのですから……)

行動:冷静に、剣状態の蛇腹剣で、右から左の順番で、胸に張り付いた舌らしいものを切り捨てる。
乱数;9

肉体:右手に蛇腹剣を持っている。
   脚を影小僧に掴まれている
室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
   両胸に何か舌の様な物が張り付いている。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【次から次へと敵が……厄介ですね】

83序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/14(金) 00:38:34 ID:dDOp/h6w
>>82
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)1
快楽値:19(快楽LV0) 射乳(3)17/(3)17 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 廊下 周辺淫気:1 少 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3

〜舌を斬り捨てる:9+8=17〜(剣+4 ST+4 ;補正+8)

扉を貫通してきた舌に乳首を責められるセラフィナ。
ここはセラフィナの中でも特に責められたくない場所だ。
刺激されたことで胸の中が熱くなってきている。
しかしそれゆえ、セラフィナは冷静に、そして素早く対処する。

右手に持つ剣。
それを剣の状態にしたまま、素早く胸の前を払う。
剣の振り方は右から左。
その素早い斬撃は強力な一撃でもあり、扉を貫通してきた舌を容易く切り裂く。
切り裂かれた2つの舌の先端はそのまま床へと落下。
傷口からあふれる白濁液が床に小さな水溜りを作る。

しかし、セラフィナにも若干の誤算があった。
切断された根本の方の舌。
そこの切断面か精液に酷似した淫魔の白濁血液が吹き出し、セラフィナの両胸にかかってしまう。
ビュ!っと吹き出した白濁液はセラフィナの法衣の胸元を白く穢し、ドロリとした温かいものが薄布を超えて染み込み、その中の乳房や乳首に達してしまう。
そして、そんな白濁液を放ちながら舌は部屋の中に戻っていく。

胸を責めた舌を撃退したセラフィナだが、その胸は白い粘液で穢されてしまった。
紺の装備はより白を目立たせ、精液をかけられたような、あるいは母乳を漏らしてしまったかのような印象をセラフィナにもたせてしまう。
それにこの淫魔の血液は淫気を含んだものだ。
セラフィナのグローブやブーツには、こういった液体や淫気を通さない効果があるが、このシスター服のようなものは違う。
弱点の乳首に淫気を浴びすぎるのは避けたいし、現に熱い精液の感覚がゆっくりと性の火照りに変わっている。
乳首を擦ることになるかもしれないが、少し拭ったほうが良いかもしれない。

・胸が熱く疼く:▲「快楽値」+2(21)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(22) ▲「淫気量」+1(2)
・自然回復:▼「快楽値」-5(17) 淫気量-1(1)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【見事切り裂きましたが淫魔の返り血がちょうど胸に……】
【拭ったほうがいいかもしれませんが、何回もこすったり、強く擦るのは乳首への刺激になる可能性があります】

84セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/15(土) 19:23:11 ID:hepBm.gA
>>83

「ふっ……」
右から左へと、素早く剣を振るう。
伸ばした時には叩きつけることで強力なダメージを生み出す蛇腹剣。
こうして剣の形にすれば、鋭い切れ味を持つ。

魔術による補助もなく、剣の切れ味だけで、2つの舌を簡単に切り裂いた。
今日も武器の調整には全く問題ない。
「……!?」
だが、一つ予想外の出来事が起きた。切り裂いた舌の断面から、白濁の液体が噴き出したのだ。
(これは……淫魔の血液……?)
避けられずに、噴き出した白濁液を両胸に被ってしまう。
「ああ、もう……最悪です!!」

白濁液で汚れた胸元。
見れば、舌にほんの少し責められただけだというのに、もう乳首が固く勃起して、スーツを持ち上げているのが見えた。
(……………―――ッ!!!)
自分の身体のことながら、敏感すぎて恥ずかしくなる。
(胸がジンジンして……うう……)

白濁液を被った胸……まるで、母乳を被ったかのようだ。
(い、いまは……余計なことを、考えない……!!)
白濁液が、少しずつ衣服に染み込んできて気持ち悪い……。
できれば、スーツを清めたいけれど……。
(でも、自分で胸に触れるのは、気が引けます)
(ちょっと瘴気を感じますが……これくらいなら、浄化できる……はず)

・胸が熱く疼く:▲「快楽値」+2(21)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(22) ▲「淫気量」+1(2)
・自然回復:▼「快楽値」-5(17) 淫気量-1(1)

行動:胸の白濁液は我慢し、下を伸ばしてきた淫魔を退治するため、警戒しながら下が伸びてきた方向へと進む。
乱数;5

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【む、胸は……気をつけないといけませんね】

85序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/17(月) 12:19:54 ID:StUXlsoc
>>84
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)1
快楽値:17(快楽LV0) 射乳(3)17/(3)17 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 廊下 周辺淫気:1 少 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3

〜扉の先へ進む:5+4=9〜(ST+4 ;補正+4)

胸に付着した淫魔の返り血はそのままにして、先に進むことにしたセラフィナ。
右手の剣はそのまま、扉を開けることにする。
扉は2箇所、舌が貫通したことで小さな穴が空いている。
しかし扉の機能自体には問題ないようだ。
セラフィナは空いている左手を伸ばし扉を開ける。
ただ、この扉の向こうには舌を伸ばしてきた敵がいると思われるので、警戒しながらだ。

・胸が熱く疼く:▲「快楽値」+2(19)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(20 レベル1へ) ▲「淫気量」+1(2)

扉の先は暗い部屋になっている。
カーテンが完全に閉め切られており、外の明かりは入ってこない。
極めて視界は悪いのだが、セラフィナの装備は彼女の視界を補正する機能がある。
暗いのは変わらないが、そんな中でも明確に室内が見て取れるようになる。

どうやらこの部屋はそこそこ広めの部屋のようで、右手と奥に窓がある。
そのうち右手の窓は外に接しており、大きめのものだ。
また家具などはなにもない。

そんな部屋の奥に左右に並ぶように二匹の大蛙が鎮座していた。
その大きさは1mを越えるほどの巨体。
緑色の体表からは少し濁った粘液が滲み出ており、上面を濡らしている。
腹部は白……

この巨大な大蛙の正体にセラフィナは心当たりがあった。
蛭蛙という名前に淫魔で巨大な蛙の姿をしているが、その口からは無数の吸盤がついた舌を伸ばす。
その舌を自在に操りながら、女体を嬲り、吸盤を動かして吸い上げる。
その刺激は無数の巧みな舌に激しいキスを受けているようなものだ。
しかも快楽とともに精気を吸い上げるというおまけつき。
また、口からは他に精液のような淫気がたっぷり含んだ唾液を放出し、さらに産卵管で犯そうとしてくる。
セラフィナ自身媚薬粘液を浴びたことはあるが、卵を注入されたことはない。
ただ報告によると、注入された後、卵が激しく振るえたあと、中からオタマジャクシのようなものが出てくるらしい。
それが一気に体外の放出され、凄まじい快感を感じるとか……
また、体表を覆う粘液は防護膜の効果もあり、肌への衝撃を弱め、再生効果もあるとのこと。
舌の方も再生能力があるらしく、おそらく先程の一撃はこの蛭蛙によるものだが、おそらく切断した舌は再生しているものと思われる。

そんな自身の記憶を呼び起こし、奥に潜む淫魔の情報を思い出すセラフィナ。
しかし、セラフィナの身体はかつてうけたこの蛭蛙により罪深き悦楽を思い出してしまう。
濃厚な精液の臭いのする媚薬唾液は淫気混じりのもので、たっぷりかけられ、身体をはしたなく疼かせてしまったこともある。
そしてあの吸盤つきの舌で嬲られ、快楽とともに自身の精気を吸われた屈辱の記憶。
攻撃したときの不気味な感触。
それらを思い出し、セラフィナの身体は熱く疼いてしまった。

・蛭蛙戦の記憶:▲「快楽値」+”1d2〜8”(高いほど明確にはっきりと思い出してしまう)

・蛭蛙A(左前方) B(右前方)出現!

その疼きを蛭蛙は察したのだろうか?
それが開戦の合図となった。
音もなく口を開く2匹の蛭蛙。
そして大きなその口から2本の舌が開かれた扉の先、すなわセラフィナの方へと伸びようとしている。
それに気がついたセラフィナはどう行動すべきだろうか?

・自然回復:▼「快楽値」-5 淫気量-1(1)

〜行動選択+ダイス(0〜9)〜

【蛭蛙戦スタートです】
【ちなみにまだ室内には入っていません】
【扉を開けて奥に淫魔を確認した感じです】
【この蛭蛙はセラフィナさんがかつて戦った敵です】
【勝ちはしてますし、犯されてもいませんが、その舌や粘液による責めは受けた経験があるでしょう】
【ただ、舌が伸びる直前までにセラフィナさんが相手の行動を察しました】
【セラフィナさんの行動が成功するかはダイス次第ですが……】

86セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/19(水) 15:47:14 ID:g1lWsyQg
>>85

(扉に穴が空いています。……あの舌、結構な威力ですね)
この威力を直接攻撃に使えば――淫魔だから、それはありえないのか。
胸の疼きを感じながらも、敵の撃退を優先して私は隣の部屋へと進む。
小さな穴が空いているが、扉自体は壊れていないらしい。
(扉を開けた瞬間に攻撃されるような、間抜けな真似は避けませんと)

・胸が熱く疼く:▲「快楽値」+2(19)
・淫気汚染:▲「快楽値」+1(20 レベル1へ) ▲「淫気量」+1(2)

(んっ……少し、身体が熱くなってきましたか?)
(先程、胸を触られたから……でも、これくらいならばまだ、問題ありません)
額に汗を流しながら、私はそのまま隣の部屋へと進んだ。

一軒家にしては広めの部屋。カーテンが締め切られて、部屋の中は暗い。
(暗視機能……本当に便利です)
装備が暗闇での視覚を確保してくれるので、問題はない。
装備による補助を受けて室内を見渡してみると、巨体のカエルの化け物が2匹見えた。
体表からは濁った液を噴き出していて……まず、この二匹が先程私を襲った2つの舌の持ち主と考えて間違いないだろう。

(巨大なカエル……たしか、口から吸盤のついた舌を吐き出して……)
(性器を吸い出し、相手の力を奪ったあとで産卵管を突き出し、女体に卵を植え付ける怪物……)
(それに、高い再生能力もあるはず……先ほど切断した舌も、既に再生していると考えるべきでしょう)

・蛭蛙戦の記憶:▲「快楽値」+”5”(高いほど明確にはっきりと思い出してしまう)
 →現在快楽値:25

「うくっ……」
カエルの詳しい特徴を思い出すだけで、身体がジンと熱くなってしまう。
(先程浴びた白濁液の影響……でしょうか)
気を取り直し、カエルと向かい合う。
私の一瞬のスキを狙って、すでにカエルは動き出していた。
(そうはさせない……!)

・自然回復:▼「快楽値」-5 淫気量-1(1)

・行動:蛙が先に動き出したことに気が付き、敵の攻撃を待ち構える。
    2匹のカエルの攻撃を、手に持った剣で薙ぎ払ったあと、すぐに動ければ蛇腹剣を伸ばし、自分から見て左側のカエルを攻撃する。
・乱数:1

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【怪物の好きにはさせません!】

87序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/20(木) 22:45:19 ID:.TAYbjCc
>>86
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)1
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(3)17/(3)17 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 廊下 周辺淫気:1 少〜中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      蛭蛙A B

〜蛭蛙を迎撃:2+5=7〜(剣+4 ST+2 快楽-1 ;補正+5)

部屋の中で待ち構える蛭蛙。
その口はすでに開き攻撃の準備は整っている。
セラフィナはその攻撃を迎撃してから反撃に移ろうとする。

伸びてくる舌。
しかし同時ではなくまず左のAから舌が伸び、僅かに遅れてBから舌が伸びる。
それを見ながらセラフィナは迎撃を行う。
しかし今立っている場所は入口前の廊下。
入り口の縁部分が微妙に邪魔で剣の振るい方にも制限がある。
さらに過去の記憶を思い出したことで快感を感じており、それが僅かに腕の動きを鈍らせる。
それでもセラフィナは卓越した技量で素早い動きの触手を切り裂く。
触手はセラフィナの身体に当たること無く、一本切り裂かれ、そしてまたもう一本切り裂かれる。

しかし完璧とは言い難かった。
近距離で切り裂いたことで切断面から白濁の血が噴きでて、セラフィナの胸をさらに白く汚す。
淫気混じりの白濁液が胸にかかり、吸い取れぬ分が染み込み、彼女の胸を熱く疼かせる。
先程と同じ、淫気混じりの淫魔の血がかかり、それによって熱く渦化されてしまったのだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(21) ▲「淫気量」+2(3)
・返り血:▲「快楽値」+2(23)

しかし、それで止まるセラフィナではない。
その熱を物ともせず、セラフィナは剣に聖力を流し、剣を伸ばす。
刃が分裂し、ムチのようになりながら、その剣先は左手側にいる蛭蛙Aへと伸びていく。

だが、剣を伸ばすと同時にセラフィナの身体に飛びつくものがあった。
それはセラフィナによって切り裂かれた舌先である。
最初に切り裂かれた2つは床にあり、今切り裂かれた舌先は空中を落下している。
その舌先が、まるでそれぞれ意識があるかのように、セラフィナの身体に張り付いてきたのだ。

足元の舌先はそれぞれセラフィナの太ももに張り付く。
タイトなスカートから覗く両方の太もも。
そのブーツに覆われていない部分に張り付くと、ぎゅっと弾力ある腿肉に食い込みながらその吸盤で吸い上げていく。
空中のものはそれぞれに2回の返り血で白く汚された彼女の胸。
その中心部分に乳首を押しつぶしながらその身を食い込ませ、乳首、乳輪、乳房のあたりを吸盤で吸い上げる。
精気を吸う機能は本体から切り離されたためか停止している。
しかし、無数の吸盤が小さな口のように煽動しながら、セラフィナの胸と足を吸い上げてくるこの感覚は彼女の身体にしっかりとした快感を与えてくる。
性感帯である胸に敏感な太もも、乳首に至っては彼女の急所だ。
この快楽吸引刺激は決して無視できない!

★吸盤吸い付き:10(左胸乳首5-1 右胸乳首5-1 左足1 右足1)+”1d7”(高いほど吸引が激しくなる)

そんな刺激を感じつつもセラフィナの意志で伸びる剣。
それに対し、蛭蛙Aは右ステップでセラフィナからみて左へとジャンプするようにかわす。
しかし、快感で鈍らされたとはいえ、剣の速度は蛙の機動力を上回っている。
蛭蛙Aの胴体左表面を切り裂く!

・蛭蛙A:2ダメージ

だが問題はもう一匹の蛭蛙B。
このカエルは剣が伸びてくるのを見ると大きくセラフィナ側へと大ジャンプしてくる。
セラフィナの現在位置は廊下で、部屋の扉前だ。
蛙とセラフィナの間には下手と廊下を隔てる入り口があるので押し倒される状況にはならない。
しかし何かをしてきそうだ。
セラフィナが取る手段は……

・自然回復:▼「快楽値」-5 淫気量-1(2)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【まさかの独自で動く切り裂いた舌】
【当然セラフィナさんはこの状況は初めてです】
【なお本体より切り離されているので、ドレイン機能はありません】
【それと時間経過はかなり早くなっており】
【舌迎撃→剣を伸ばすが同時に舌先が飛びつく→Bジャンプ→A回避するも命中】
【という流れで、かなりに短時間に起きている感じです】
【ジャンプ中で空中にいる蛙にどう反応するかといった感じです】
【当然一瞬のことなので考える時間は殆どありません】

88セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/21(金) 13:14:41 ID:SwptzhyE
>>87

敵の動作から、攻撃が繰り出されるのは予測できた。
右手に持っていた剣の柄を強く握り、敵の攻撃に備える。

(来た、予想通り)
左、右の順番で蛙の舌が突き出された。
予想できていた攻撃に、私の身体は反射的に動く。
突き出された順に、舌を斬り捨てる。
狭い室内であるために少し動きにくかったが、この程度ならば問題はなかった。

「……しまった」
しかし、影響は皆無ではなかった。
狭い空間に動きを制限されてしまったため、舌を切り落としたのが、予想よりも近すぎたのだ。
(液体……瘴気が、身体に……!)

・淫気汚染:▲「快楽値」+1(21) ▲「淫気量」+2(3)
・返り血:▲「快楽値」+2(23)

白濁液を被った胸部が、ジクジクと熱を持ち始めた。
全身に滲む汗が量を増やす。
(これくらいの熱……っ!!)
これくらいのことは、今まで何度も経験している。
これ以上攻撃を受けないように、戦えばいいだけのこと。

「……ふぅ!!」
舌を切り下ろした勢いをそのままに剣を伸ばし、蛙の一匹を攻撃する。

「なにっ!?」
予想外の出来事が起きた。
切り落としたはずの舌先が、私の身体に張り付いてきたのだ。
それも今切り落とした2つの舌先だけでない。
先程切り落としたはずの舌先まで私を追いかけて、張り付いてくる。
(こ、こんな情報……聞いてない!?)

★吸盤吸い付き:10(左胸乳首5-1 右胸乳首5-1 左足1 右足1)+”3”=13
 →現在快楽値:36

「脚が、くぅ……胸まで……っ!?」
狙ったかのようにブーツとスカートの隙間に張り付いた舌先が、吸盤で腿をちゅうちゅうと吸い上げてくる。
同じように胸に張り付いた舌も吸盤で胸を吸い上げ、敏感な部位を重点的に攻め立てていた。
(これ以上は……危険ですが……)
肉体の熱がかなり強くなっている。これ以上のダメージは危険だった。

それでも突き出した蛇腹剣は蛙を傷つけ、ある程度のダメージを与えていた。
だが、剣を伸ばしたスキを狙うかのように、もう一匹の蛙が飛び込んできた……。

行動:反射的に剣を左手に持ち替え、飛びかかる蛙へと手斧を投げつける。
乱数:5

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両胸、両足に切断した舌が張り付いている。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【この状況では、舌を剥がすよりも敵への対処を優先せざるを得ませんね】

89序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/21(金) 17:55:45 ID:v0KZoFaI
>>88
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(1)2
快楽値:31(快楽LV1) 射乳(3)24/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 手斧(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 廊下 周辺淫気:1 少〜中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      蛭蛙A:2 B

〜手斧投擲:5+3=8〜(投擲+3 ST+1 快楽-1 ;補正+3)

飛びかかってくる蛭蛙B。
それを確認したセラフィナは咄嗟に判断し、行動に移る。
右手を素早く動かして剣を左手へ投げる。
と同時に右手に手斧を呼び出し、一気に空中の蛭蛙へと投げつける。
その動きは舌先に嬲られながらも的確に飛びかかる蛭蛙目掛け正確に投げる。
その勢いは流石に万全な状態よりは劣るもののそれでも凄まじい速度で飛んでいく。

しかし、蛭蛙もただ跳んだわけではない。
空中でセラフィナに向け大量の白濁液を吐いてきたのだ。
しかもセラフィナの手から斧が離れるよりも僅かに早く、その口からは白濁液が放たれる!

ブシャ!ブシャ!ブシャァ!!

泡立つ白濁液はセラフィナの顔、胸、腕へと大量にかかり、彼女の身体を白く穢す。
精液のような生臭さがセラフィナに鼻腔を支配し、生暖かい粘液の感触と、それを越える性感の火照りが彼女に襲いかかる。
この蛙の吐く媚薬粘液は精液のような粘液であり、そこには大量の淫気が混ざっているのだ。
周囲に漂う淫気よりも一段と濃い淫気が服から染み込み肌へと、露出した部分からは直接入ってくる。
もし口にも入ってしまったら、精液の味を味わいながら、さらに淫気を取り込んでしまうだろう。
さらに上半身全体にかけられたのも問題だ。
胸は彼女の弱点であり、さらには顔にかけられたことで、臭いや味も味わいやすく、視界も白く染まってしまう。

★媚薬粘液:▲「快楽値」+”1d2〜7”(高いほど粘液が口に入ってしまう)
 →淫気濃度+1 淫気量5+ダイス分 ※ダイス7の場合、濃度さらに+1
・淫気汚染:▲「快楽値」+2〜3 ▲「淫気量」+2

しかし、この白濁液がセラフィナの投擲を妨害することはなかった。
なぜなら粘液が当たるより前に彼女の手から手斧は離れているのだ。
手斧は粘液を吐き出す蛙の口内へと吸い込まれるように飛んでいき、口内上部へと深々と突き刺さる。
貫通はしなかったものの、上部の皮膚が盛り上がっており、かなりの深傷を与えたことを物語っている。
この一撃で蛭蛙は粘液の放出を止め、そのままセラフィナの目の前に着地……というか倒れ込む。

・蛭蛙B:9ダメージ

蛭蛙は表面を防護用の油粘液で覆っている。
そのため弾力ある皮膚は以外と高い防御力を有している。
しかし口内は柔らかく皮脂的なものも分泌しないので蛭蛙の弱点でもある。
そこへの一撃はかなり有効だったようだ。

だがセラフィナの敵は一匹ではない。
蛭蛙Aはその口を開き舌を伸ばしてくる。
切り裂かれた舌はもう再生済み。
吸盤を怪しく動かせながら素早い速度でセラフィナの股間を狙って伸びてくる。
顔の粘液をかけられたことで視界を奪われたセラフィナは、その動きに気がついていない!

・自然回復:▼「快楽値」-5 淫気量-1

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【粘液を浴びながらも見事攻撃成功】
【やはり口の中は弱点】
【ですが、上半身にかけられたということは顔にかけられたことを意味していて、視界が遮られています】
【そこに伸びてくる舌に対処できるでしょうか?】

90セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/21(金) 18:36:05 ID:SwptzhyE
>>89

「喰らいなさいっ!!」
スーツの保存機能から手斧を呼び出し、飛びかかる蛙を目掛けて投げつける。
攻撃用の手斧はかなり重量があり、私でなければ投げつけるのも難しいだろう。

私の手から手斧が離れるよりほんの少しだけ早く、蛙のほうが行動に出ていた。
蛙は上空で大量の白濁液を吐き出してきたのだ。
「くぅ…!?」
ぶしゅ、ぶしゅうっ!! 吐き出された白濁液が私の顔、胸、腕といった上半身に降りかかる。
生暖かい白濁液の温度を肌が感じると同時に、生臭い匂いが鼻腔に突き刺さり。
それだけでなく、大量に吐き出された白濁液は私の口の中にまで入り込み、私はむせ返ってしまう。

★媚薬粘液:▲「快楽値」+”5”(高いほど粘液が口に入ってしまう)
 →淫気濃度+1 淫気量5+5 ※ダイス7の場合、濃度さらに+1
  →現在快楽値:31
・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+2
 →現在快楽値:34

「ごほっ、ごほ……」
苦すぎる白濁液を口からすぐに吐き出す。
(最悪、です)
それでも――投げた手斧は狙い通りに飛んでくれたようで、大きな身体が倒れる音が聞こえた。
「くっ……」
白濁液が顔に覆いかぶさったために、視界が埋まってしまった。
(まだ、敵はもう一体いる……)
私が敵なら、このスキは見逃さないはず。どう動くかはわからないけれど、間違いなく攻撃してくるだろう……。

行動:すぐにもう一体の敵を意識し、感覚を頼りに敵の攻撃に備え、構える。
乱数:0

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両胸、両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【うう……こんな汚らわしいモノを……】

91序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/21(金) 19:50:27 ID:v0KZoFaI
>>90
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)8
快楽値:28(快楽LV1) 射乳(3)24/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):L
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 廊下 周辺淫気:1 少〜中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている)

〜攻撃に備える:2+1=3〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

白濁粘液を喰らってしまったが、なんとか迎撃に成功したセラフィナ。
しかし上半身に受けたこともあって、視界を塞がれてしまう。
視覚はこの状況では役に立たない。
顔を拭うにも、その余裕は無いだろう。
もう一匹への攻撃はかすり傷のようなもので、攻撃してくるかもしれないし、もう移動していて、蛇腹剣を命中させることも難しいかもしれない。
ならば視覚以外の五感で蛭蛙の攻撃を察することにした。

しかし周囲の気配を探ろうと意識を回したところで、舌先の責めをよりしっかり認識してしまう。
吸盤を蠢かせながら、切り裂かれた分離した舌はセラフィナの豊満な身体を味わう。
無数の吸盤が両足の太ももを吸い上げ、白く染まった薄布の衣服の上から乳房先端と乳首を吸われてしまう。
視界を塞がれた上、なまじ感覚を鋭敏にして気配を探ろうとしたセラフィナにこの刺激は効果的で、増加した悦楽に悶え、集中力を乱されてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▲「淫気量」+2(10)
★吸盤吸い付き:10(左胸乳首5-1 右胸乳首5-1 左足1 右足1)+”1d5〜10”(高いほどより吸引を感じてしまう)
 →射乳値5+ダイス分増加

そこに飛んでくる蛭蛙Aの舌をかわす手段などセラフィナに無かった。
舌はピッタリとセラフィナの黒ショーツの上に張り付く。
クリトリス、尿道口、陰唇に膣口、会陰、そしてお尻の谷間。
ぴっちりした下着に浮かぶ正面のスリット、クロッチ、お尻の谷間。
そこを覆うように無数の吸盤付きの舌が張り付き、その吸盤を蠢かせ、しっかりと外れないようにする。

無論ただ張り付くだけでない。
薄い下着の上から無数の吸盤が強弱をつけながら激しく巧みに吸引を行い彼女の下半身の急所を嬲っている。
クリトリスがそれよりも小さい複数の吸盤に吸い上げられ、陰唇もあらゆる場所が吸われ、
膣口からはその中に溜まった聖女の蜜を啜ろうと吸い上げ、会陰からお尻は汗ごとむちっとした媚肉を吸われていく。
当然アナルも下着の上からチュパチュパ吸われている。

★股間吸引:3(陰核2-1 陰唇1-1 お尻1-1)+1d2〜12(高いほど吸引が激しくなる)

長い舌と切り裂かれた舌。
それらに吸われ。セラフィナは一気に快感を刻み込まれていく。
さらにこの責めを受けながら、新たな蛭蛙Cが現れる。
ちょうどセラフィナの左前方にいたこの蛙は壁が死角になって、セラフィナからは見えぬ場所にいたのだ。
そしてぴょんとセラフィナの左前方、蛭蛙Aより左でちょっと手前のほうに移動する。
その口は大きく開かれていて、舌が素早く伸びると、快楽で悶えるセラフィナの左足、脛から膝、太ももまで巻き付いていく。

・蛭蛙C出現!

この左足に巻き付く舌の感覚でセラフィナは新たな舌の存在に気がつく。
そしてその舌は吸盤を蠢かせ、セラフィナの左太ももを吸いながらぐっと引っ張ってくる。
快楽で力が入らぬセラフィナ。
さらに敏感な左足からも快感が生まれ、しかもここからは僅かに精気が吸われていく。
それゆえ左足から力が抜け、彼女は倒れそうになってしまう。

・左足吸引:▲「快楽値」+2

●転倒(体術+3 ST+1 快楽-2? ;補正+2)
◎0〜5の場合
足を引っ張られ、セラフィナは踏ん張ることができない!
セラフィナは尻もちをつくように倒れてしまい、蛭蛙Cに引っ張られ、室内へと引きずり込まれてしまう!
◎6〜9の場合
足に力を込め倒れることは防いだ。
なんとかしなければ!

・自然回復:▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(9)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【一気にピンチになるセラフィナさん】
【新たな敵も現れ、快楽値も一気に増加】
【ちなみに転倒の快楽補正はそれ以前のダイスで変化します】

92セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/21(金) 20:37:52 ID:SwptzhyE
>>91

視界を奪われた私は、感覚を頼りにもう一匹の蛙の攻撃を避けようとする。
「ああっ、ふぅ……!?」
しかし集中は、身体に張り付いた舌の破片によって妨害されてしまう。
集中力を高めた瞬間、感覚が鋭くなってしまい、脚と胸を愛撫される感覚まで鋭くなってしまったのだ。
目隠しをすると、その他の感覚が鋭くなるというが、これもその一種なのだろうか。
(あ、あんなところを吸盤が蠢いて……くうぅ!!)

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▲「淫気量」+2(10)
★吸盤吸い付き:10+”10”=20  →射乳値5+10=15 増加
 →現在快楽値:50

(か、身体が……熱くなってきて……)
熱に浮かされた私は、周囲の警戒が甘くなってしまう。
「……し、しまったっ!?」
よく見えないが、何かが私の股間に張り付いた。
状況から考えれば、蛙の舌で間違いないだろう。
「あっ…ううんっ……こ、このっ、やめっ、やめな…さい……!!」
張り付いたモノがうぞうぞと蠢き、吸盤のようなもので私の股間を吸い上げてきた……。

★股間吸引:3+“4”=7
 →現在快楽値:7

(胸が……アソコが吸われて……ぇ!!)
左右の乳首が、うぞうぞと蠢く触手に吸い上げられて、ジクジクと痛む。
股間にも異形の舌がビッチリと張り付き、お腹側の性器から、後ろ側の浮上の穴まで、チュパチュパと吸い上げている感触があった。
(ああ、嫌ぁ……そんな風にお尻を弄られたら……け、汚らわしいのに、身体が熱くなってきて……!!)
淫らで、おぞましい触手の動き。なのに、女の体はそんな動きに反応してしまう。

「いっ……!?」
更に私の身体を襲う未知の感覚。
(これは、舌……また別の……まだ、敵がいたの!?)
左の足に絡みついた別の感触。脚にびっちりと張り付いた舌に、私は自体を理解できないまま引っ張られ、バランスを崩してしまう。

・左足吸引:▲「快楽値」+2

●転倒 乱数:0
◎0〜5の場合
足を引っ張られ、セラフィナは踏ん張ることができない!
セラフィナは尻もちをつくように倒れてしまい、蛭蛙Cに引っ張られ、室内へと引きずり込まれてしまう!

行動:蛇腹剣を縮め、左足に巻き付いた舌を斬りつける。。
乱数:4

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両胸、両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・股間に舌が張り付いている。
・左足に舌が巻き付いている。
精神:ツキガネがこの建物に入ったのなら、なにか痕跡があるはず。

【別の相手まで隠れていただなんて……】

93序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/21(金) 22:18:43 ID:v0KZoFaI
>>92
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)9
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(3)39/(3)39 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):L
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>尻もち 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜舌を切り裂く:4+4=8〜(剣+4 ST+2 快楽-2 ;補正+4)

左足を引っ張られ、引きずられるセラフィナ。
その身体は廊下から室内へと入っていく。
室内は淫魔の数のせいか、淫気が廊下よりも濃い。
呼吸するたびにセラフィナはその濃い淫気を吸って、その身体は疼かせていくことになるだろう。

そんな室内へと引きずり込まれるセラフィナだが、転倒し引かれながらも、なんとか舌への対処に移る。
地面を引きずられるセラフィナの右半身に弾力あるヌルヌルした蛭蛙Bの身体が当たり、室内に引きずられていることをセラフィナは認識するが、
それに意識を逸らされることなく、セラフィナは左手から剣に聖力を送る。
依然として淫気で疼く身体を、舌の切れ端と股間と左足を吸い上げる舌に吸われている。
特に会陰からお尻にかけては、舌の上に座っている感覚であり、より舌と吸盤の感触を感じてしまうのだ。
それに耐えながら、セラフィナは剣を操るために力を送っていく。

するとセラフィナの意志通り、剣は一気に戻り長剣へとその姿を変えていく。
そして左手の剣を振って足に巻き付く舌を切り裂こうとする。
未だ視界は封じられているが、足の先を斬れば、舌は切れるはずだ。
セラフィナは無数の舌の吸盤愛撫とそれがもたらす脱力に耐えながら、左手を動かしていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▲「淫気量」+3(12)
★舌責め:13(左胸乳首5-1 右胸乳首5-1 陰核2-1 陰唇1-1 お尻0-1 左足1 右足1)+”1d5”(高いほどより舌を切り裂くまで時間がかかる)
 →射乳値5+ダイス分増加

そしてやっと舌を切り裂くことに成功する。
噴き出す白濁液が剣と左足のブーツを穢すが、セラフィナの身体は止まる。
しかし、セラフィナの身体も淫気と愛撫で出来上がっていた。
もうあと少しの刺激でセラフィナは罪深き絶頂を迎えることになってしまいそうだ。
しかも薄布越しの胸責めの影響で母乳が生成されつつある。
なんとかしなければ!

だが、そんなセラフィナにさらなる淫猥な敵が現れていた。
室内のちょうどセラフィナの真上の天井。
底の不気味な花のようなものが2つ現れていた。
ただ違うのが、その花弁部分。
閉じられたそれはクラゲのように透けていて、その中にはどろっとりた液体がタップリ溜まっていた。
この花も淫魔であり、吸乳花という名前の淫魔である。
そして茎を伸ばし、花弁部分をセラフィナへとゆっくり近づけていくように下ろしていき……

・吸乳花A B 出現!
・自然回復:▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(11)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【そろそろ母乳も辛くなりつつあります】
【そこに天井から迫る敵……】
【セラフィナさんの急所が狙われています】
【とはいえ、まだ顔を拭っていないので、まだ目は閉じたままですが……】

94セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/23(日) 10:16:33 ID:xtk0TAu2
>>93

「くうっ……このぉ!!」
顔面に被った多量の白濁液で視界を閉ざされた私は、足元の感覚を頼りに舌を攻撃する。
伸びた蛇腹剣を剣の状態に戻し、足に絡みついた舌へと何度も何度も叩きつけた。
(ち、力が……抜けて……!)
いつもなら簡単に切り裂ける舌だが、今は2回、3回と剣を叩きつけても切り裂けない。
(身体が……熱く…これ以上は、危険なほどに……!)
身につけた対淫魔用スーツが淫気に対するすぐれた防御性能を持っていても、生まれる快楽を完全に遮断してくれるわけではない。
脚を、股間を、胸を執拗に責め立てられて、身体の熱欲は危険な水準に達していた。

「胸を……執拗に…ううっ、ふぅ…!?」
胸に張り付いた吸盤が、ねちっこく執拗に胸を責め立ててくる。
ねちょ、ねちょ――ちゅう、ちゅう――吸盤が拡大と縮小を繰り返す度、胸が甘く、切なく疼いて、全身に熱が生まれてしまう。
「そこはっ!! ううっ……そ、そんなところを……くふぅ!?」
両腿の間に入り込んだ舌が、陰核からお尻の穴にまでを同時に吸い上げていた。
(い、いやっ……こんなことをされて恥ずかしいのに……身体が、熱くっ……!?)

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▲「淫気量」+3(12)
★舌責め:13 +”2”= 15
 →射乳値5+2増加 (現在快楽値:71 射乳値:46/46)

何度も何度も剣を振り下ろし、やっとのことで脚に張り付いた舌を切り裂くことができた。
しかし、その頃には全身を何度も何度も責め立てられて――自分でも分かるくらいに、全身が燃えるように熱くなってしまっていた。
(こ、これ以上責められたら……ぜ、絶頂して……しまう……!?)
胸がずっしりと重くなってきた。胸の奥がドクドクと脈打って、何かが増え続けている――よく知っている感触。
(ミルクが……溜まってしまって……こ、このままじゃ…溢れて、しまいます……!)
乳首がビンッ! と恥ずかしいくらいに勃起してしまい、スーツの胸部を押し上げているのが自分でもわかった。
「はあっ……はあっ……」
とにかく、一度体勢を立て直さなければ……。
(ここは一度退いてでも、体勢を立て直すべき……ですね……)

行動:右手で顔に張り付いた白濁液を拭い、ホーリーオーラ使用する。
   ホーリーオーラ発動後は、体制を整えるため、防御を固める。
乱数:8

肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両胸、両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・股間に舌が張り付いている。
・左足に舌が巻き付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
精神:このままじゃまずい。体制を整えないと……

【一度撤退してでも体制を整えないと……まずい】

95序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/23(日) 17:55:59 ID:rcqt98nM
>>94
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)11
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(3)46/(3)46 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):L
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+9/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)
      吸乳花A B

〜顔を拭う:8-1=7〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

なんとか舌を切断したことで止まるセラフィナ。
しかしその身体は絶頂寸前で未だ舌の愛撫にその身体は晒されている。
達してしまう前になんとか体勢を建て直さなければ……
セラフィナはまず顔にかかった粘液を拭い視界を確保することにする。

だが、天井から伸びてセラフィナの胸の真上に迫る吸乳花。
その透明なクラゲじみた花弁が、セラフィナが自身の顔を拭う動きに合わせて開く。
するとその中に溜まったトロトロした粘液がすべて垂れ注ぎ、セラフィナの両胸に降り注ぐ。
セラフィナの美巨乳は重力に逆らい真上を向きながらも型くずれすることなく、その大きさを示している。
そんな無念に降り注ぐ透明より少し濁ったローションのような液体。
白濁液に染まった紺のシスター服に垂れると、そのままそこに張り付く舌の切っ先を流していく。
顔を拭ってやっと目を開けられたセラフィナに襲いかかってくるのは、その粘液をかけられた胸が一気に熱くなる感触。
乳首が更に勃起し、まるで服と胸が一体化したかのように粘液や蒸し暑い外気の感触が伝わってしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(68) ▲「淫気量」+3(14)
・母乳分泌液:▲「快楽値」+6(74) 胸感度+1 乳腺感度+2 射乳値増加率50%増加

その熱い熱を感じる原因である胸を見るセラフィナ。
胸にはローションのような体感的に熱い粘液をかけられた自分の胸とすぐそこに迫る吸乳花があった。
出現時は閉じられていた透明花弁は開かれ、まるで掴む寸前の手のような形になっている。
その根本には透明の管のような茎があり、それは天井にまで伸びている。
それはまるで透明なクラゲに似た花。
しかし、セラフィナは初遭遇する淫魔であった。

そして吸乳花はセラフィナが確認したときはもう彼女の胸の至近におり、一気に鷲掴みするようにセラフィナの胸を花弁で掴む。
2体いるのでAは左胸を、Bが右胸を……
舌責めが続き、身体は絶頂寸前、確認したとほぼ同時に掴まれる。
この流れでセラフィナが何らかの対抗策を打つ時間は無かった。
しかし、ここまで胸を熱く疼かせ乳房を掴んできた以上、胸責めに特化した淫魔だ。
胸はセラフィナの急所、これ以上、この淫魔に跳梁を許すわけには行かない。
セラフィナはなんとか対処しようとするが、それより早く吸乳花は動き出す。

むにゅっと胸を鷲掴みしたまま粘液に濡れた彼女の胸は激しい吸引に襲われる。
花弁の中央には穴が空いており、そこから凄まじい勢いで吸引が行われたのだ。
粘液のおかげでかなり敏感にされてしまったセラフィナの胸はその吸引快楽に耐えられない。
なによりこの粘液には母乳生成を促進する効果があり、凄まじい刺激が母乳を一気に生成させてしまう。
さらにこの状態で管が伸縮し、セラフィナの身体を両胸を掴みながらゆっくりと持ち上げてくる。
胸を掴まれて持ち上げられる感覚も、セラフィナに恐ろしい快感を与えていくのだ。

こんな刺激には耐えられるものではない!
空中に身体が浮き上がり、胸を引っ張り掴まれながら激しい吸引され、さらに股間と足では張り付いた舌が怪しく蠢き……
セラフィナはこの任務で初めての、そしていきなり最大級の絶頂を経験してしまう。

★!胸吸引:17(左胸5+2-1 右胸5+2-1 陰核2-1 陰唇1-1 お尻0-1 左足1 右足1)+”2d7〜12”(高いほど吸引の力と舌先の動きが激しくなる)
 →射乳値(6+ダイス/2)×1.5増加
 →強制絶頂! スタン!

激しくイくセラフィナ……
全身があまりの快感で痙攣してしまい、左手から力が抜けていく。
剣はカランと音を立て床へと落ちていく。
しかし淫魔たちの聖女嬲りは始まったばかり。
しばらく動けぬその美しく豊満な身体には激しい淫魔の陵辱がおこなわれ続けていた

・自然回復:▼「淫気量」-1(13)

〜スタンのため行動不可〜

【もう接触寸前の状態だったので急所の胸を掴まれました】
【一気に胸を責められ、今回の任務初めての絶頂】
【しかもかなり凶悪なものに】
【なお胸の舌は粘液で流れ落ちていきました】
【それと射乳のダイスは快楽ダイスを半分にしたものを使ってください】
【そして出た数値を1.5倍します】

96セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/24(月) 10:10:53 ID:LddO9FpY
>>95

状況は芳しくない。最悪に近づいてると言うべきだろう。
「あっ、ふぅ…はぁ…くぅ……!!」
身体の底が燃えるように熱い。全身が一回り刺激になっている。
(こ、このままでは……いけません……)
(どうにかして、体勢を立て直さないと……ここは、一度撤退するべきかもしれません……っ!!)
巻き付いた舌を切り落とした私は、視界を塞ぐ白濁の粘液を拭う。
周囲の状況を正確に判断し、これ以上のダメージは避けなければならない。

「えっ…何……?」
白濁液を拭い取り、視界を確保するのとほぼ同時に、私の胸にトロトロの粘液が降り掛かった。
「新手!? まだ、敵がいたの……!?」
目の前に怪し気な花のような淫魔の姿を認めた私は、立ち上がり、左手に持った剣で淫魔を切り払おうとする。
「……ふうぁああぁ!!?」
でも、立ち上がることができなかった。
動き出そうとした瞬間、ローションのような液体を被った胸とスーツが擦れ合い、甘い快楽が燃え上がった。
予想できないくらい大きな快楽が生まれてしまい、私の腰が砕けて立ち上がることができなくなってしまう。
(な、何……いまの……!?)
ぐちゅ❤ くちゅ❤❤ 今の衝撃で愛蜜が一気に噴き出し、ショーツの中がドロドロに染まってしまった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(68) ▲「淫気量」+3(14)
・母乳分泌液:▲「快楽値」+6(74) 胸感度+1 乳腺感度+2 射乳値増加率50%増加

(駄目、駄目ですっ!? いま、今…こんな責められたら……!?)
動けない私の目の前で、未知の淫魔が私の胸に張り付いた。
「いやっ!!?」
2匹いたクラゲのような淫魔は、それぞれ私の右胸、左胸に張り付く。そして――
私がなにか対処する時間を与えずに、クラゲのような淫魔は動き始めた。
「駄目っ、胸は!? いやっ、ああっ、んくっ、ひっ!?」
ぎゅぽ。ぎゅぽ。ぎゅぽ。……張り付いた淫魔が、ポンプのように私の胸を激しく吸引し始めた。
「や、やめっ!? 胸っ、はあっ!! い゛ひっ!? 何っ、ひいっ!! あ、ふっ!!?」
凄まじい吸引に、ドクドクと胸の奥で母乳が分泌され始める。
(ち、違う……こんなの普通じゃない!? ま、まさか……最初にかけられた粘液に何かが……?)
どれだけ激しい吸引だとしても、今の母乳の生成速度は異常だった。なにか、媚薬か特殊な液体を使われたとしか考えられない。
(む、胸を責められるだけでも……頭が、蕩けそうなのに……内側から、ミルクが……掻き回されるみたいで……!?)
じゅぼ。じゅぽ。じゅぽ。じゅぽ……無機質な動きで胸の淫魔が蠢く度に、私は肩を震わせてしまう。

「あ、駄目っ、です……い、今動かれたら……ああっ❤❤」
両腿の間に入り込んでいた舌が、動きを再開する。
胸を激しく座れる責に、吐き出してしまった愛液で濡れた股間を攻める動きが加わり、私の身体は一気に昂ぶらされてしまう。
「あっ!? へっ、へひぃぃいいっ!!? だめダメダメダメッ!!! い、今そんなにされちゃったら、だ、駄目っ!!?」

★!胸吸引:17+”19 (12,7)”=36(高いほど吸引の力と舌先の動きが激しくなる)
 →現在快楽値:110
  →強制絶頂! (初期快楽値:50 に設定) スタン!(次回行動不能)
→射乳値(6+10[D=19/2])= 16×1.5 = 24増加 (70/70)
 
「いっいいいいっ!? イくっ!? イクっ、イクイクイクッ!!!?!?!?」
一気に全身の快楽が昂り――ぷっしゃあああ……と決壊したように私の秘裂から愛液が大量に吹き出す。
「ひゃ、ああっ、りゃ、あああっ、い、んんっ、あ、ああっ!? だ、めっ、だめっ……あ❤ ああっ❤❤ ああんっ❤❤❤」
胸を座れている間、背筋をガクガクと仰け反らせて……私は強い絶頂を迎えてしまう。

行動:絶頂の衝撃で行動不能。
乱数:8


肉体:
・右手に蛇腹剣を持っている。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両胸、両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・股間に舌が張り付いている。
・左足に舌が巻き付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・今にも、母乳が噴き出してしまいそう……。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:このままじゃまずい。体制を整えないと……

【これは、本当にまずい状況】
【早く、敵の攻め手から逃げ出さないと……】

97序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/24(月) 18:16:08 ID:pZsk4NEU
>>96
セラフィナ 体力18/20 精神17/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(3)70/(3)70 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B 右胸B お尻E 尿道E
    左足D 右足D 右腕E 左腕E 背中D お腹D 口E 耳E
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+8/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2 射乳値50%増加
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)
      吸乳花A(左胸) B(右胸)

〜スタン!〜

持ち上げられながら胸を吸われ激しく絶頂してしまったセラフィナ。
全身から力が抜け、剣は床へと落ちてしまう。
そして激しい絶頂による衝撃でセラフィナはしばらく動けそうにない。

そんな彼女の胸を遠慮なく吸引していく吸乳花。
中央の穴から凄まじい強さで吸引が行われ、セラフィナの絶頂直後の乳首は激しく吸われていく。
しかも花弁部分もまるで揉むように動き、セラフィナの乳房をいやらしくムニュムニュと揉んでいく。
絶頂直後も休まず、それも弱点である胸を嬲られるセラフィナ。
絶頂直後で敏感な胸から生まれる大きな快感はセラフィナの全身を支配し、その力を奪っていく。

そんな彼女の下半身では蛭蛙の舌が怪しげな動きをしていた。
蛙Aの舌は股間から離れると彼女の右太ももに巻き付く。
そして両足に巻き付く舌は締め付けて緩めてを繰り返し、ついでに吸盤も同じく吸引を繰り返し、無数のキスをセラフィナのむちっとした太ももへと行う。
それは無数の吸盤のキスという物理的な刺激だけではない。
絶頂により緩んだ彼女の霊的な防御壁をかいくぐり、彼女の身体に宿る瑞々しい精気を吸い上げているのだ。
精気の吸引それじたいにも快感が伴う。
全身から力が、太ももの神経に快感を伝えながら、抜けでていくかのようだった。

胸と太もも。
吸乳花2匹と蛭蛙2匹に吸われていくセラフィナ。
上半身からは急所ともいうべき胸を責められ、母乳をどんどん生成してしまう。
乳房に溜まった母乳をいやらしい淫魔は吸い上げようと、さらに乳首を吸い上げていく。
そして下半身では舌触手が締め付けながら吸盤で吸引をし、足から精気を吸い上げていく。
絶頂直後で防御手段もないセラフィナは無防備に吸い上げられていく。
そして絶頂したばかりだというのにまたも絶頂しそうになってしまう。

さらに厄介なのが彼女の体質。
激しい胸責めで彼女の胸の中では母乳がたっぷり溜まり、もう出そうになっている。
最初のかけられた液体は母乳がまだ出ないものでも、母乳の生成を促す粘液だ。
もとより母乳が出てしまうセラフィナにとってはより大量に母乳を生成する効果を及ぼす。
そのため胸責めにより加速度的に母乳が溜まり、彼女の大きな胸ですら、もう限界…もう射乳したい…と訴えていた。
そして限界を超え射乳してしまったら……
彼女の乳腺は幾度もの射乳で開発されており、加えて粘液の効果でさらに敏感になっている。
凄まじい快感とともに母乳をたっぷり吸われ、恐ろしいほどの悦楽に襲われながら、再び激しく絶頂してしまうだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(52) ▲「淫気量」+3(17)

★!胸+太もも吸引:14(左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”3d5〜12”(高いほど吸引が激しくなる)
 →射乳値(6+ダイス/2)×1.5増加 射乳値が100を超えた場合は射乳してしまう。快楽値+28+28(計56)
 →▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(14)
 ※強制絶頂の場合はスタン

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(16)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【実に危険な状態ですね】
【急所の胸を責められ恐ろしい快楽値増加です】
【そして今回は射乳の聞きでもあります】
【射乳値が100越えると快楽値58上がります(片方の射乳で28です)】
【さらに股間に張り付く舌が離れ、太ももへ】
【2匹がかりの太もも吸引で精気を吸われています】
【絶頂直後で防御がうまくできず、吸われっぱなしな状態】
【装備の回復効果もありますが、減少のほうが大きいので、なんとかこの状況から脱したいところ】

98セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/24(月) 19:21:06 ID:LddO9FpY
>>97

「はっ♡ はあっ♡♡ や、やめっ♡ なさっ……!!?」
大きすぎる快楽に目が回る。脚が、股間が、胸がドクドクドクドクと脈打ち、頭がクラクラとしてしまう。
(だ、ダメです……ここで、流されては…快楽に流されては……いけません……!!)
両の手をギュッと握り、ガタガタと噛み合わない歯を噛みしめる。
心を、体勢を整えようと全身に力を入れる。
「ふっ♡ ふううぅ♡♡ くうっ!!?♡」
私のそんな努力は、胸を吸う淫魔の動きによってかき消される。
(だ、ダメ……気持ちよすぎて、動けない……っ!?)

胸だけでなく、脚に絡みついた触手も身体を激しく責め立てる。
怪しげで、奇妙な動きをしたかと思えば――股間から離れた舌が、私の右太ももに巻き付いた。
「はっ♡ ああっ♡♡ や、やめっ♡ やめなさ、いいっ♡♡♡」
右足に吸盤が張り付き、ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて、私の脚を吸い上げていく。
(ぼ、防御が緩んで……ち、力が…吸われて……!!?)
絶頂の隙をついた吸引によって、私の身体から精気が吸い上げられていく。
「す、吸わないでっ♡ ひゃ、らあっ♡ ち、力っ、がっ……♡♡」
精気を吸われるのには、原理は不明だが大きな快楽が伴ってしまう。
力が太腿の快楽神経を通り抜け、甘い快楽を生みながら抜け出ていくかのようだった。

「も、もうっ♡ むねぇ♡ や、やめっ♡ で、出ちゃ……っ!!♡」
私の胸の奥でドクドクと脈打つ母乳。でも、今だけは駄目だ。
射乳の際に激しい快楽が伴ってしまう事は、私が一番理解している。
(胸への攻撃が一番避けなければいけないのに……こんな、ことになるだなんて……!!)
シスター服を持ち上げてそそり立つ乳首。硬くそそり立ったそこから、今にもミルクが噴き出してしまいそうだ――

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(52) ▲「淫気量」+3(17)

★!胸+太もも吸引:14+”28(12,7,9)”=42(高いほど吸引が激しくなる)
 →現在快楽値:94 

(も、もうダメっ…我慢、できない……!!)
胸の熱が限界まで昂ぶり、一気に噴火する――

 →射乳値(6+28/2)=20×1.5=30 増加 射乳値が100を超えた場合は射乳してしまう。快楽値+28+28(計56)
 →▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(14)
 →現在快楽値:150 
  !強制絶頂 初期快楽値 →60 に設定
※強制絶頂のためスタン

「あああああああぁぁぁあああっ!!!? でるっ❤❤ 出るぅうぅうぅううぅ!!!❤❤❤❤❤❤」
ぶしゅ❤❤ ぶしゅ!❤❤ ぶっしゃあああああぁぁああぁ!!!❤❤❤❤
シスター服の中でため込んだ母乳が一気に噴き出し、私は頭の中を真っ白に染められてしまう。
(な、な゛に゛これっ❤❤ い、今までのと比較にならないくらい……ぎ、気持ちっ…いい゛い゛っ❤❤❤❤❤❤)
ドクドクドクドクドクッ❤❤❤ シスター服の中で、噴き出す母乳で、シスター服に黒い染みが広がっていく。
胸を突き出すように腰を跳ねらせ、頤を天井に向けるように首を仰け反らせる。
全身に爆ぜる様な絶頂が広がっていき、獣のような咆哮が口から飛び出した。
「おおおおおおおおおイくうううぅうぅぅううぅ!!!!??❤❤❤」

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(16)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

行動:射乳の衝撃で、行動不能
乱数:5

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・右足に舌が張り付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:き、気持ちよすぎて……何も考えられなくなる……!!

【だ、だめ……こんなところで射乳の快楽に流されては……】

99序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/24(月) 20:40:03 ID:pZsk4NEU
>>98
セラフィナ 体力16/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)16 射乳促進(+50%)
快楽値:60(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B(1) 右胸B(1) お尻E 尿道E
    左足D(1) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+8/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)
      吸乳花A(左胸) B(右胸)

〜スタン!〜

胸を吸われて母乳を吹き出しながら絶頂してしまうセラフィナ。
しかしやはりというべきか淫魔たちは責めを緩めない。
2回目の絶頂を経験するセラフィナの胸を更に嬲ってくるのだ。

止まること無く胸を吸い上げる吸乳花。
絶頂し射乳した胸はどんどん母乳を吹き出し戦闘用のシスター服を染めていく。
それどころか花弁内部に大量にミルクを放出しているのだが、それは貯まることなど無かった。
中心にある穴にすべて吸い上げられ透明な茎内部を白く染め上げながら、天井の向こうへと送られているのだ。

そんな状況でセラフィナはどんどん母乳を吸い上げられていく。
止まること無く吸引を行う吸乳花は、セラフィナの胸にもっと母乳が出るだろと強引に吸い上げてくる。
そのポンプのような動きにセラフィナは吸われる度に乳首から母乳を噴き出す羽目になる。
粘液の効果もあり、セラフィナの母乳は大量に生成され、尽きることがない。
焼けるような快感を乳首内部に感じながら、セラフィナはその快感からももがれることができない。

さらに太ももでも休まず舌が締め付けて、吸盤によりキスで太ももを刺激していく。
連続の絶頂と射乳でもはや精気吸収を防ぐことはできない。
無数の吸盤が太ももからセラフィナの精気をどんどん吸い上げていく。
退魔師として鍛えられた身体と高潔な精神が生む精気は非常に美味だ。
それゆえ、蛙たちはご馳走を味わうかのように吸盤を激しく動かし、セラフィナの足と精気を味わうのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(62) ▲「淫気量」+3(19)

★!胸+太もも吸引:14(左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”2d7〜12”(高いほど吸引が激しくなる)
 →▽「体力」-1(15) ▽「聖力」-2(13)

そしてセラフィナはそれほど時間をかけることなく三度目の罪深き絶頂へと達しそうになってしまう。
しかし彼女の視界の中では三匹目の陵辱者がのそのそと動き出していた。
それは入り口付近でセラフィナに迎撃された蛭蛙Bだ。
口の中から白濁液の血を流しながら、蛙は時計回りに旋回している。
この陵辱者が加わる前になんとかしたいところだが、セラフィナの身体はまだ母乳を吸われながら、また絶頂してしまうかもしれない。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(18)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【粘液の影響で母乳は止まらず、吸われる度にビュ!ビュ!とでている感じです】
【なので射乳値は0には戻りません】
【そして三匹目も動く模様】

100セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/25(火) 12:32:09 ID:kIz5NivI
>>99

「お゛っ…❤ ほおっ…❤❤ おっ❤」
連続で2度も強烈な絶頂を与えられた私は、床の上に身体を投げ出して、全身をビクビクと震わせてしまう。
無意識のうちに舌を突き出し、獣の咆哮のような喘ぎ声を上げる度に、口元からは唾液を零してしまう。

「お、おっぱ……む、胸っ❤ むれぇ…も、もう、吸わなっ、ひうっ❤❤」
脚と胸で激しく達した私。だが淫魔は私の状態など気にする素振りも見せない。
それどころか、無防備であるのをいいことに、さらなる責めを私の身体に与えてくる。
「も、もうっ❤ 吸わなっ❤ あ、ああっ❤❤❤」

(だめ、いけないことなのに……次々、おっぱいが分泌されて……しまう…)
私の胸の上でポンプの様に淫魔が動いて、休む間もなく胸から母乳が搾られてしまう。
私の身体も、間欠泉の様に次から次へと母乳を噴き上げ、とどまることを知らないようだった。

「む、胸ぇ❤ き、気持ちよすぎて…お、おかしくっ❤ な、るううぅ❤❤」
射乳の度に、私の身体は凄まじい快楽に焦がされてしまう。
凄まじい快楽。ほかに非類するものが無いので、言葉で表現することはできない。
とにかく、胸からミルクを噴き出すたびに、全身が蕩けてしまいそうになってしまうのだ。

「足もっ、吸わな……ああっ!?❤ もう、ひうっ❤ だ、だめっ❤❤ あああっ❤❤❤」
胸だけでなく、私の脚からも力が吸われてしまう。
それだけでなく、胸と脚で生まれる快楽は身体の中で混ざり合って、大きく膨れ上がってしまう。
(だ、だめです……こんなの……耐えられない……!!)

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(62) ▲「淫気量」+3(19)

★!胸+太もも吸引:14(左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”21(11,10)”=25 
⇒現在快楽値:87
 !絶頂 (初期快楽値:10 に設定) 体力-1(14) 精神-1(17)
→▽「体力」-1(14) ▽「聖力」-2(13)

「ああ、だめっ……また、い、イくううぅぅ!!? やあああっ❤ あああぁぁぁああっ❤❤❤」
脚と胸を吸われ、私はあっけなく3度目の絶頂に果ててしまう。
背中を仰け反らせ、肩を震わし、母乳を噴き出しながら、私の視界は再び白い光に飲まれてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(15) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(18)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

行動:連続で絶頂してしまい、動くことができない。
乱数:1

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・右足に舌が張り付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・き、気持ちよすぎて……何も考えられなくなる……!!
・動き出した新たな敵の存在にも、気が付くことができない
   
【3、3度も……でも、ここからなら体勢を立て直すことができるはず……】

101序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/25(火) 20:08:00 ID:PhqLU/OA
>>100
セラフィナ 体力15/20 精神18/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(2)18 射乳促進(+50%)
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C 陰唇D 膣内D 子宮C 左胸B(1) 右胸B(1) お尻E 尿道E
    左足D(1) 右足D(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+8/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)
      吸乳花A(左胸) B(右胸)

〜動けない:1-11=-10〜(ST-9 余韻-2 ;補正-11)

3回めの絶頂を経験するセラフィナ。
しかしやはり吸乳花と蛭蛙は責めを休めない。
まるでセラフィナの身体、いや母乳と精気に夢中に夢中になっているかのようだ。

胸では休むこと無く母乳を吸い上げる。
まだまだ薬液の効果もあって、セラフィナの胸からは途絶えること無く母乳が吹き出ている。
三回目の絶頂で身体の感度も収まること無く焼けるような刺激が乳首に内側を通り、母乳が噴出していく。
太ももでも変わらずにその弾力を楽しむようにムニュムニュと揉んでいる。
無数の吸盤が吸い付き、太ももにキスをしながら絶頂で弱まったセラフィナの身体から精気を吸い上げる。

そんな中、蛭蛙Bは完全に旋回を終えセラフィナの方を向く。
激しい陵辱と絶頂で脱力し垂れ下がるセラフィナの頭。
そこの喘ぎで開く口目掛け、舌を伸ばしてきたのだ。
それにセラフィナは対処することなどできず、蛭蛙の舌はセラフィナの口内へと突っ込まれる。
そしてセラフィナの舌に巻き付くように絡まると。その吸盤を淫猥に動かしセラフィナの舌を刺激していく。
無論そこから悦楽とともに精気を吸い上げていくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(12) ▲「淫気量」+3(21)

★胸+太もも+口吸引:15(口0 左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”2d5〜11”(高いほど復帰まで時間がかかる)
 →▽「体力」-2(13) ▽「聖力」-2(12)

母乳を絶えず吸われ、太ももと足から舌の吸盤で精気を吸われるセラフィナ。
休むこと無い快楽と精気吸収がセラフィナの豊満な身体に襲いかかる。
しかしなんとかセラフィナの方も動けるようになってきた。
なんとか反撃しなければ!

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(20)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【三本の舌での吸引で、絶頂直後ということもあり少し多めに精気(体力と霊力)を吸われています】
【ダイスの範囲も少し増えています】
【ですがなんとかそろそろ行動も可能に】
【剣は手放していますが、反撃に移りたい所】

102セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/25(火) 21:41:31 ID:kIz5NivI
>>101

「はあっ、はあっ……ふうぅ!!?♡」
もうかなりの量の母乳を吸い上げられた気がするのに、胸の底から噴き出し続ける母乳は止まる様子がない。
(い、淫魔に襲われているのに……気持ち良くなるだなんて……私は……)

胸に張り付いたクラゲのような淫魔が、夢中になって母乳と精気を吸い上げ続けている。
乳首から母乳が吹き出す度に、乳首が、胸全体が灼かれるような快楽が生まれて、上半身が悶えてしまった。
「脚を……ううっ!?♡ もう、これ以上は…させな、ああっ♡♡」
蛙の舌に太腿をキスされ、精気を奪われる。
うぞうぞと蠢き続ける触手に、気が狂いそうなくらいに脚を弄ばれ続ける。
蛙の分泌する粘液と、私の汗と愛液が混ざった液体がで、スーツがびしょびしょに濡れてしまっていた。

「んんっ!? ふうっ♡ ふううううぅううぅんんんっ♡♡♡」
いきなり、私の口に何かが突き込まれた。見てみるとそれは、別の蛙の舌であった。
「くふぅうぅ!? うううっ、うううんんんっ♡♡♡」
大きな舌が無理矢理口内に捻じ込まれて、口を閉じることができない。
「んふぅうぅ♡ ふうぅぅうぅ♡ くふぅううぅ!!♡♡」
口の中で蛙の舌が暴れまわる。無理やり舌を絡めとられ、汚らわしい淫魔の舌と合わせられる。
(こ、こんな……化け物の舌を捻じ込まれて…気持ち悪いのに……っ!!)
(どうして、こんな……力が抜ける様な……)
淫魔と舌を絡め合うことが、気持ちよいと感じさせられてしまう。
何故か分からないのに、もっともっと舌を絡めていたいと考えさせられてしまう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(12) ▲「淫気量」+3(21)

★胸+太もも+口吸引:15 +”16(7,9)”=31(高いほど復帰まで時間がかかる)
 ⇒現在快楽値:43
→▽「体力」-2(13) ▽「聖力」-2(12)

「んんんっ、くふぅ……ふああぁ、あふううぅ♡♡♡」
ぐじゅ、ぐじゅ――音を鳴らして、蛙と舌を絡め合ってしまう。
(だめ、だめぇ……快楽に飲まれてしまう……)
(はん、げき……しない、と……)

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) 「淫気量」-1(20)

行動:聖水を取り出し、自分の上半身、特に口に入り込んだ舌と胸に張り付いたクラゲのような淫魔を狙って振りかける。
乱数:8
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・右足に舌が張り付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・口の中に蛙の淫魔の舌が入り込んできた。
精神:
・き、気持ちよすぎて……何も考えられなくなる……!!
・こ、こんな汚らわしいものを口の中に入れられるだなんて……
・反撃しないと……
  
【これ以上やられるわけにはいきません……反撃しないと】

103序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/26(水) 22:50:18 ID:ieSPVUUg
>>102
セラフィナ 体力14/20 精神18/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(2)20 射乳促進(+50%)
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+8/12
      VB<セラフィナ> 聖水*2 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      蛭蛙A:2(舌→右足) B:9(舌→口 手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)
      吸乳花A(左胸) B(右胸)

〜聖水をかける:8+2=10〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

口にまで舌を突っ込まれたが、なんとか動けるようになったセラフィナ。
これ以上嬲られるわけにはいかないと反撃に移る。
セラフィナは右手に素早く聖水を呼び出す。
そして栓を開けると、胸から顔にかけて中の液体を素早くかけようとする。

しかしそれもいやらしい淫魔の責めの耐えながらだ。
吸盤に太ももと舌を吸われながら、そこから快楽とともに精気を吸われ……
胸は花により母乳を吸われ……
それに耐えつつセラフィナは瓶を落とさないようにしながら栓を開け上半身にかけていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(40 レベル2へ) ▲「淫気量」+3(23)

聖水をかけると吸乳花は一気に青く燃え上がっていく。
しかしこれは淫魔が聖水に反応し、聖なる炎で燃え上がっているのだ。
そのためセラフィナの身体も服も実際燃え上がっているわけでもなく熱も感じない。
そしてそのままセラフィナは腕を動かし顔の方までかけていくと、今度は蛭蛙Bの舌も同じ様に炎上していく。

まず力尽きたのは胸を掴む吸乳花だ。
燃え上がる花弁はそのまま力なく開き、吸引求まる。
吸いきれなかった母乳が粘液とともにゴポッと溢れ、セラフィナの身体はそのまま床へと落下していく。
快感ゆえセラフィナは受け身を取れず、床に落ちた衝撃が伝わるが衣服の防護結界がそれを軽減するため痛みはない。
その上空では、吸乳花は花弁部分が完全に燃え尽き、消し炭のようになっている。
もはやその花弁が開くことはなく、それゆえ胸に張り付くことも吸い上げることもできなくなっただろう。
吸乳花は倒したと考えて良さそうだ。

・吸乳花A B 撃破!

続いて、燃え上がる舌がセラフィナの舌から離れ、口から抜けていく。
しかしその際、吸盤がチュポンとセラフィナの舌を刺激しながら離れ、小さな無数の快楽がセラフィナに襲いかかる。
けれども、やっと口を犯していた舌がセラフィナの中から抜け出ていったのだ。

★胸+太もも+口吸引:15(口0 左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”1d3〜8”(高いほど淫魔が離れるまで時間がかかる)
 →▽「体力」-1(13) 「聖力」-1(12)

これでやっと吸乳花の搾乳責めと蛭蛙の口責めから逃れたセラフィナ。
仰向けに倒れる左手の甲には自身の剣の柄が触れている。
武器も傍に落ちているようだ。
だが、両太ももに巻き付く舌はいまだ健在でセラフィナの肉感的な太ももを締め上げている。
そこから力が快感とともに抜け出ていく感覚もしっかり感じている。
聖水は全て使ってもう無い。
右手にあるのは聖水が入っていた空き瓶だ。
あとは自身の戦闘技術で戦うしか無いだろう。

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(22)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか足の舌以外は外すことに成功】
【吸乳花も撃破!】
【しかしまだ蛙軍団は健在で、足には舌が巻き付いています】
【休む暇は無いですね】

104セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/27(木) 16:56:27 ID:S1mPEVRw
>>103

無残に胸を吸われて、汚い舌を口の中に突っ込まれて――これ以上、淫魔の好き勝手になんかなりたくない。
右手に力を込めて、意識を集中する。身につけたスーツに秘められた力を起動し、聖水を呼び出した。
事前に用意してある聖水は、私が事前に聖なる力を込めておいたものだ。
邪悪なものに降りかかれば、聖なる炎で淫魔を焼き払ってくれるだろう。

「ふはっ…んんっ!? くぅ、ううんっ……!!?」
じゅぽ、じゅぽ――口内に入り込んだ蛙の舌に私の舌を絡め取られながらも、必死に聖水瓶の蓋を開く。
「ふきゅ……むね、おっ……ふぁ、ううぅ!!!?」
吸われ続けている胸からは、信じられないことにまだ母乳が噴き出し続けていた。
実際、胸の奥がまだ熱くて、熱くて仕方がない……。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(40 レベル2へ) ▲「淫気量」+3(23)

瓶の蓋を外し、中にはいった聖水を淫魔達に振りかける。
目の前で胸に張り付いたクラゲのような淫魔が青く燃え上がった。
青い炎は聖なる炎。本物の炎ではなく、邪悪な物だけを焼き払う炎だ。
だから、私の身体やスーツが燃えてしまう心配はない。
クラゲのような淫魔に続いて、口の中に入り込んで蛙の舌にも聖水を振りかける。
クラゲ型の淫魔と同じように蛙の舌も青い炎に焼き焦がされていく。

・吸乳花A B 撃破!

クラゲ型の淫魔が力を失い、私は床へと投げ出された。
「けほっ……んんっ❤ ふうぅ❤❤」
すぐ続いて燃え上がる舌が力を失ったことに気がついて、口の中から吐き出す。
吐き出す瞬間、無数の吸盤が私の舌に強く絡みついて、最後の刺激を与えていき、思わず声を上げてしまう。
「脚が……ひぐっ❤ と、止めないと……❤❤」
口だけでなく、脚への刺激も続いている。早く対処しないと、このままでは、4度目の絶頂を迎えてしまうかもしれない。

★胸+太もも+口吸引:15(口0 左胸5+2-1 右胸5+2-1 左足1 右足1)+”8”=23 
 →現在快楽値:63
→▽「体力」-1(13) 「聖力」-1(12)

搾乳淫魔と口への責めからは何とか逃げたが、現に身体は絶頂寸前だった。
まだ私は敵に囲まれたままだし、脚には別の蛙の舌が絡みついたまま、全く油断は許されない状況だった。
幸運なことに、落とした武器がすぐ傍らに落ちている。
(さあ、ここから……反撃開始ですね……っ!!)

行動:左手で武器を拾い、すぐに利き腕に持ち帰る。
   そのまま右足に絡みついた舌を切り捨て、立ち上がって体勢を整える。
乱数:8
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・両足に切断した舌が張り付いている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・右足に舌が張り付いている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・ここから、反撃開始です……!
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。
  
【やはり、聖水は便利です。本当はもっと用意したいけれど、装備の容量があるので贅沢は言えません】
【さあ、ここを反撃のチャンスにしなければ】

105序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/27(木) 22:40:26 ID:Zzj4MZY6
>>104
セラフィナ 体力14/20 精神18/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(2)22 射乳促進(+50%)
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      蛭蛙A:2(舌→右足) B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜舌を斬る:8+6=14〜(剣+4 ST+4 快楽-2 ;補正+6)

危機的な状況からなんとか脱したセラフィナ。
受け身を取れずに床に落下してしまったが、その衝撃によるダメージは無い。
しかし足にはまだ精気を奪う吸盤付きの舌が巻き付いている。
これにも対処しなければ……

幸いすぐ傍に自身の愛剣が転がっている。
それを素早く左手で拾うと右手に持ち替える。
淫気と太ももからの刺激でじわじわ絶頂間近まで身体は追い詰められていく。
それに耐えながらも素早い動きで剣の回収と持ち替えをすると、セラフィナはすぐに右足へと目を向け、そこに巻き付く舌を切り裂く。
絶頂間近で力が入りにくい状況ではあるが、持ち前の身体能力と技量は彼女の狙いを裏切ること無く、見事舌を切断する。
そして切断面から噴き出す白濁液がブーツと穢していく。
ただ、切断されて先端側、すなわち太ももに巻き付いている部分はそのまま巻き付いたまま。
力を弱めること無く、強くセラフィナの右足を締め付けている。
収縮はしていないが、吸盤はまだそれ自体が単独で蠢き、セラフィナの腿肉を吸い上げている。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(25)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d5”(高いほど吸引が激しくなる)

やはり切断してもそれ自体が独自に動くようだ。
右足から精気は吸われていないが、それでも太ももに感じる無数の吸盤の吸引刺激は感じてしまう。
こちらも処理してしまいたいところだが、今は残る左足や淫魔たちの殲滅が最優先かもしれない。

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(22)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【素早く切断しましたが、やはり舌自体が別個の生き物のように動く模様】
【無視して太ももを吸われながら蛙たちを殲滅していくか】
【あるいは舌から処理していくか……】

106セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/28(金) 16:48:21 ID:s.sa2C.M
>>105

すぐ側に落ちていた剣を私の左手で拾い、そのまま右手に持ち帰る。
「ふうぅ……う、ふうっ!!」
私が剣を拾うまでの僅かな時間にも、足に絡みついた蛙の舌は暴れまわっていた。
無数の吸盤が私の腿を吸い上げ、愛撫していく。
少しずつでも、確実に淫気の汚染を受けた私の身体は、足を撫でられるだけで、快楽の電流を発してしまう。
「い、いい加減に……しなさいっ!!」
右足に巻き付いた舌に狙いを定めて、私は剣を突き刺した。
(んっ……力が、上手く入らない……)
身体の調子は良くないが、勢いに任せて蛙の舌を両断する。
「こ、このっ……ふううぅ!!」
蛙の舌を両断した。断面からは白濁液が噴き出して、私のブーツを白く汚していく。
「やあっ……ひううぅ!? し、締め上げられて……くぅ…!!」
切断した舌は、相変わらず私の脚に絡みついている。
もしかすると、切断したことで最後の悪あがきに締め付けを強めたかもしれない。
締め上げられながら、吸盤で私の腿を吸い上げ、愛撫していく。
(き、気持ち悪いのに……脚が、痺れて……!!)
吸盤が蠢く度に脚に電流が流れ、腿が痙攣しそうになる……。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(25)
★太もも吸引:2+”1”= 3 
 ⇒現在快楽値:63

切断しても、舌自体は別のように動けるらしい。
でも、脚への刺激ならばまだ我慢できる……。
身体を起こすと、背中が汗でぐっしょり濡れていた。スーツの生地が背中にびっちりと張り付くくらいだ。
額も、胸も、脇の下も汗でどろどろになっている感触がある。
(いくらなんでもこの建物……暑すぎる……)
脚への舌の刺激は、我慢できる。一つ一つ舌を剥がしている時間がもったいない。
(目の前の蛙から……全部で三匹。今の身体で……やれるでしょうか……)
(いいえ、やらなければ……私は、負けられません……)

・自然回復:△「体力」+1(14) 「精神」+2 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(58 快楽レベル:2へ) 「淫気量」-1(22)

行動:右手に武器を持ったまま、右足にそうしたように、左足に絡みついた舌を切り裂く。
   そうして、身体を拘束するものがなくなれば、素早く立ち上がって剣を伸ばし、蛙Aを攻撃する。
乱数:8
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・左足に舌が張り付いている。
・右足に切断した舌の先端が残っている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・ここから、反撃開始です……!
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。
  
【やはり、聖水は便利です。本当はもっと用意したいけれど、装備の容量があるので贅沢は言えません】
【さあ、ここを反撃のチャンスにしなければ】

107セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/28(金) 16:58:47 ID:s.sa2C.M
>>106
【身体に張り付いた舌は気分が悪いですし、一刻も早く取り除きたいところですが】
【どう考えても、今は蛙達を倒すほうが先ですね】
【これくらいの刺激なら、耐えられるはず……です】

108序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/28(金) 21:08:11 ID:95m12vvU
>>106
セラフィナ 体力15/20 精神18/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(2)24 射乳促進(+50%)
快楽値:58(快楽LV2) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足→舌+舌の切れ端
      蛭蛙A:2 B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜舌を斬る:8+6=14〜(剣+4 ST+4 快楽-2 ;補正+6)

右足に巻き付くしたを切り裂いたセラフィナ。
切り裂かれた舌は独自に動き、彼女の右足をいやらしく締め付けている。
しかしこれに対処するよりも蛙そのものに対処するほうが重要だ。
セラフィナは、残る左足の舌を切り裂き、蛙による拘束の無力化を図る。

素早く先程と同じ様に剣を振るうセラフィナ。
足を吸われながらだが、その刺激に耐えながら素早く振るわれた剣は見事左足に絡む舌を切断する。
そして同じ様に傷口から白濁液を噴出しセラフィナの足を白く汚していくが、これでなんとか足を動かすことができるだろう。
だが、ここで動きを止めるわけにはいかない。
いやらしい責めでセラフィナの身体はじっくり絶頂へと向かい徐々に昂りつつあるが、それを抑えながらセラフィナは全身に力を込めて立ち上がる。

そんな足の筋肉の動きに反応し切り裂かれた舌の吸盤が怪しく蠢く。
立ち上がろうと力を込めるセラフィナの足を締め付け、吸引し、快感で力を奪おうとする。
精気を吸い取る機能は無くなったようだが、吸盤と締付けはセラフィナの足の力を奪っていく。
しかし、それに耐えながらセラフィナはなんとか立ち上がっていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(27)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d6”(高いほど立ち上がるまでの時間がかかる)

なんとか立ち上がったセラフィナ。
太ももを締め付ける舌は快感を生むが、それだけでなく足の動きを阻害しているようだ。
しかし関節部を封じているわけではないので、立ち上がることは一応問題なくできた。

そして正面の蛙たちの方は、幸いにもセラフィナが立ち上がるまで行動を起こさなかった。
舌が切断されたことで、その再生に力と意識を回していたのかもしれない。
口を閉じ、じっとその場に佇んでいるだけだ。

そんな蛙のうち正面にいる蛭蛙Aに対し、セラフィナは素早く攻撃に移る。
じわじわと高まる快感と足からの刺激に耐えながら強烈な突きを放つ。
と同時に蛇腹剣を一気に伸ばし、蛙の身体を貫通させようと図る。
快感に毒されながらもその一撃は強烈で、一気に蛙の閉じた口をと貫き、背中へと貫通する。
この一撃は間違いなく致命傷となる一撃。
しかしセラフィナは攻撃と同時に背後から淫猥な攻撃を受けることになる。

・蛭蛙A:撃破!

背後にいる大きなダメージを受けている蛭蛙B。
その口からは聖水で焼かれた下が伸び床に垂れていた。
聖水の攻撃で焼かれた舌はその機能の大半を喪失していて、最早動くことがないようだ。
再生機能も収縮機能も停止し、鞭のように動かすこともできない。
そのため舌は伸びたまま床に転がっている。
それゆえ蛭蛙は背を向けるセラフィナに舌による攻撃ができない。
そこで取ったのがあの白濁液の放出だった。

ブシャッ!ブシャ!ブシャア!!

セラフィナが突きを放つのと同時に蛭蛙はセラフィナに白濁液を吐きかける。
大量の白濁液が口から放たれ、セラフィナの腰、お尻、そして太ももを一気に白く穢していく。
淫気が濃厚に混じった媚薬粘液が服や服の隙間、下着に染み込み、さらに太もも背面からも染み込んでいく。
じっくりと絶頂へ向かって昇っていく熱がさらに増えるような感覚にセラフィナは襲われていく

・媚薬粘液:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほど肌にかかる粘液の量が多くなる)

・消耗:▽「体力」-1(14) ▽「精神」-1(17)
・自然回復:△「体力」+1(15) 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(26)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【正面の敵を撃破ですが、攻撃と同時に背後から粘液を浴びてしまった感じです】
【舌を動かすことが出来ず攻撃の選択肢がなかったゆえに、この粘液攻撃をとられ、そして浴びてしまった感じですね】

109セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/29(土) 09:47:22 ID:AUnFHlA6
>>108

続けて私は、左足に巻き付いた舌を剣で切り裂く。
柔らかな舌は、私のブレードの刃にあっさりと切り裂かれた。
「……くぅ!」
右足の舌を切り裂いたときと同じように、舌の断面から白濁液が吹き出し、ブーツを汚していく。
それから、右足の舌と同じように左側の舌も、残った先端が蠢き続けている。

(どちらも想定どおり……ですが…)
(思っていたよりも……キツい…ですね……)
白濁液のねばっとした感触が、ブーツ越しに伝わってくる。
足の筋肉を動かす度に、舌の吸盤が蠢いて、腿を締め上げてくる。
無数の吸盤に足の力を奪われて、脚から力が抜けてしまいそうに思えた。

(でも、寝てなんかいられません……)
白濁液の感触と、脚を襲う吸引に耐えながら、私はなんとか立ち上がる……。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60 レベル3へ) ▲「淫気量」+3(27)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1”=3(高いほど立ち上がるまでの時間がかかる)
 ⇒現在快楽値:63

絡みついたままの舌は、締め上げで快楽こそ与えてくるものの、動きそのものは阻害していない。
だから、私が快楽に耐えられる限りは、立ち上がって動くことができる。
「ううっ……あ、あとで…覚悟しなさい……!!」
吸盤が蠢いて、足の力が抜けてしまいそうになる。それに必死に堪えながら、私は右手に持った剣をギュッと握りしめた。

理由はわからないが、蛙たちはすぐに動き出す様子がない。
(今が好機……ですね!)
快楽に耐えながらも脚を踏ん張り、蛇腹剣に変形させた剣を目の前の蛙の一匹に突き放つ。
「……はああああっ!!」
気合を込めた声――一撃と同時に、額から大粒の汗が飛び散った。

解き放った蛇腹剣は蛙を貫き、背中にまで貫通する。
手に伝わる確かな手応え。戦いの経験からも、今の一撃が致命傷だと分かる。
もう、あの蛙が動くことはないだろう。


ブシャッ!ブシャ!ブシャア!!
蛙の一匹を仕留めた私の耳に、液体が吐き出される音が聞こえた――
「……ふううぅううぅううぅぅうううっ!?!?」
背中側に大量の液体をかけられた。身体の後ろ側が、燃えるように熱い。
直接白濁液を浴びた、腰やお尻、腿の背中側が灼けるように熱くなる。

・媚薬粘液:▲「快楽値」+”3”(高いほど肌にかかる粘液の量が多くなる)
 ⇒現在快楽値:66

残った舌の吸引に白濁媚薬の熱が加わり、脚の力が完全に抜けてしまいそうになる。
カクカクと膝が震えだし、少しでも気を抜けばまた倒れてしまいそうだ。
(正直……かなり、キツい…です、ね……)
あれから勃起が収まらない乳首はスーツを押し上げたままだ。
あれだけ大量の母乳を絞られたのだから仕方がないことだが――私の胸のあたりからは、甘ったるいミルクの香りがこみ上げていた。

・消耗:▽「体力」-1(14) ▽「精神」-1(17)
・自然回復:△「体力」+1(15) 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(61) 「淫気量」-1(26)
 ※快楽値の低下は絶頂しなかった場合のみ

行動:一度蛇腹剣を引き戻し、続けて背後に振り返り、蛙Bを剣を伸ばして攻撃する。
乱数:7
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・左足に舌が張り付いている。
・右足に切断した舌の先端が残っている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・ここから、反撃開始です……!
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。
  
【蛇腹剣……攻撃のスキが大きいのが弱点と言われていますが】
【やはり、四方から襲いかかる複数の敵は、戦いにくいですね……】

110序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/29(土) 22:17:21 ID:M2r5qgsk
>>109
セラフィナ 体力15/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)26 射乳促進(+50%)
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足・右足→舌+舌の切れ端
      蛭蛙B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜蛭蛙Bを攻撃:8+5=13〜(剣+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

淫魔を一匹倒したセラフィナ。
しかし背後の瀕死蛭蛙Bから媚薬白濁液の放射を受けてしまう。
それを浴び身体をさらに疼かせながら、セラフィナはこの淫魔を倒すべく行動に移る。

剣の長さを戻しながら真後ろへとクルンと振り返るセラフィナ。
性感の昂りからくる熱や、太ももを吸引する舌の刺激で足元が少し覚束ないが、それでも倒れることなく振り向く。
目の前には白濁液を吐き出した瀕死の蛭蛙。
それに対し、次なる行動を起こす前にセラフィナは身体を動かし、突きを放つ。
それと同時に剣を伸ばし、一気に瀕死の蛭蛙の口内を突き刺す!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) ▲「淫気量」+3(29)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d4”(高いほど舌の動きが激しくなる)

この一撃が瀕死の蛭蛙にとって十分な致命傷となった。
口内を貫通されながら、蛭蛙Bの身体から一気に力が抜けていく。

・蛭蛙Bを撃破!

しかしセラフィナはあと一匹まで淫魔を減らした余韻に浸るわけには行かなかった。
左足に絡みつく舌。
それが先端を股間へと伸ばし、吸盤で下着に張り付くと、ぐいっとずらしたのだ。
それにより露わになるセラフィナの濡れた秘所。
室内の異常な暑さで涼しさを感じることはないが、食い込むレベルで股間を覆う下着をずらされれば、流石にセラフィナも気がつく。
そしてセラフィナの右手後方側から蛭蛙はその無防備に晒された股間へと舌を伸ばそうとしている。
素早く行動に移らなければ!

・自然回復:△「体力」+1(16) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(26)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【あと一匹ですが、足に巻き付く舌が下着をずらしてきた模様】
【少々きつく股間の食い込む下着ですが、それゆえずらされれば簡単に気が付きます】
【なんとかこの無防備な股間への攻撃をかわしたいところ……】

111セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/30(日) 14:22:41 ID:3sZHIw1U
>>110

「ふうっ――」
大きく息を吸い込む――震える脚が、息を止めている間だけ止まってくれる。
集中力が途切れるまでの僅かな時間だけ、思うように身体を動かすことができる。
手首を捻るようにして蛇腹剣をもとの長さに戻し、それとほぼ同時に背後を振り向く。

振り返った私の目の前にいるのは、背中に白濁液を振りかけた蛙の姿。
(よくも、やってくれましたね……!!)
剣に怒りを込め、瀕死の蛙に蛇腹剣の鋭い刃を伸ばす――

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) ▲「淫気量」+3(29)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”2”= 4
 ⇒現在快楽値:67

蛇腹剣の刃が蛙の口を貫通する。ダメージを受けた蛙の身体から力が抜け、ぐったりとしていく。
「――はあっ」
止めた呼吸を元に戻す。全身に疲労感が感じ、全身にドッと汗が噴き出す。
額が、背中が、重い汗でドロドロに濡れる。

「あと、一匹……」
残る蛙は後一匹。身体の状態は、ギリギリと言ったところ。
「ん、んんっ!? な、何っ――!!?」
股間に違和感を感じ、足元を見ると――大きな胸が邪魔をして、背中を大きく曲げなければ、自分の腰を見ることができない――左足に張り付いた舌が、股間のスーツをずらしていた。
つい先ほど、クラゲの様な淫魔達に何度も絶頂させられてしまい、ドロドロの女性器。
それが、スーツをずらされたことで、丸見えにされてしまっている。
愛液でびしょびしょに濡れた私の性器――つい見てしまい、羞恥で体が熱くなる。
「こ、このぉ……!!」
とにかく、今はすべての蛙を倒さなければ。敵は後一体、このまま勢いに乗って倒してしまいたい。

行動:さらにもう一度蛇腹剣を引き戻し、蛙Cを剣を伸ばして攻撃する。
乱数:8
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・左足に舌が張り付いている。
・右足に切断した舌の先端が残っている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・左足に絡みついた舌に、股間のスーツをずらされて、性器を剥き出しにされてしまった。
精神:
・ここから、反撃開始です……!
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。

【こ、この……化け物の残骸の癖に……!!】

112序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/30(日) 15:01:38 ID:8V4DkXAI
>>111
セラフィナ 体力16/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)28 射乳促進(+50%)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足・右足→舌+舌の切れ端
      蛭蛙 C(舌→左足)
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜蛭蛙Cを攻撃:8+5=13〜(剣+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

残る淫魔はあと一匹。
しかし、左足の舌が下着をずらし、秘所を丸見えにさせている。
それに気がついたセラフィナは羞恥と怒りを感じながら、剣を戻しつつも残る蛭蛙の方へと向き直る。

太ももと媚薬による快感を感じつつも、再び素早く振り返ったセラフィナ。
この状況で何度も体を動かし、体勢を崩していないセラフィナは流石と言える。
そして振り返った視線の先には口を開け、今にも再生した舌を伸ばそうとする蛭蛙の姿があった。
むき出しの股間を擦られたり、下手すればあの舌を挿入される恐れがある。
セラフィナは下着を器用に避けながらも太ももを締め付け、吸引する感覚に耐えながら素早く剣を突き出しながらその刃を伸ばす!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(64) ▲「淫気量」+3(31)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d3”(高いほど舌の動きが激しくなる)

セラフィナの意志通り素早く伸びていく剣。
それは蛭蛙が舌を伸ばすよりも先にこの淫魔へと到着、その口内を一気に貫き、体外へと貫通していく。

口内と貫かれた傷口部分から白濁液を飛び散らせながら、蛭蛙の身体からは力が一気に抜けていく。
伸ばそうとしていた舌はそのまま力なく地面に垂れ、動く気配は無い。
セラフィナは見事淫魔の攻撃前にその生命を奪うことに成功したようだ。

・蛭蛙C撃破!

これで室内にいた淫魔を全滅させたセラフィナ。
しかし、切り裂いた舌はセラフィナの太ももを締め付け、吸引している。
だがその動きも少し鈍くなっているようだ。
おそらく本体から切り離され、残った力も僅かなのだろう。
巻き付く切れ端の隙間にある最初に飛びついた小さな舌の切れ端は吸い付いてはいるが吸盤の動きを止めているようだ。
けれでもこのままでは振り返るような動きはともかく、走ったり歩いたりの邪魔になるだろう。
なんとか始末しておきたいところだ

・自然回復:△「体力」+1(17) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(30)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【蛭蛙を撃破】
【また切れ端は一応独自に動けはしますが、本体から切り離されたことで、行動時間にも限りがあります】
【そのため動きも鈍っている模様】
【また廊下で張り付いたものは張り付いたままではありますが、ちゅうちゅう吸う動きはもうしていないようです】

113セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/30(日) 15:35:51 ID:3sZHIw1U
>>112

「っはああっ!!」
恥ずかしい自分の状態に羞恥を感じながらも、もう一度蛇腹剣を引き戻す。
激しく身体を動き回すと、汗に混じってむき出しの秘所からポタポタと愛液が溢れるのを感じた。
(―――――――っ!!)
いかに自分の状態が、自分の体が淫らな状態になっているかを思い知らされてしまう。
それでも、今は戦いの最中。気は抜かずに、剣を突き出す――!!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(64) ▲「淫気量」+3(31)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1”=3(高いほど舌の動きが激しくなる)
 ⇒現在快楽値:67

私が剣を突き出す。それに少し遅れて、蛙が舌を突き出した――遅い、私のほうが早い。
思い通り、蛙の舌が私に届くよりも早く、蛇腹剣の先端が蛙に届き、他の二匹と同じように口の中を貫いた。


「ふう……」
私を囲んでいた3匹の蛙は、これで全て倒すことができた。
「こいつ、最後の最後まで……!!」
主を倒したというのに、蛙の舌はまだ動き続けている。
確かにその力は弱まっている。しかし、こちらの動きを邪魔してくることには違いない。
(他の淫魔が出てくる可能性はまだありますし……ここで気を緩めてはいけませんね)
(それに、身体のダメージがかなり大きい……不意打ちだけは気をつけなければ)
(ツキガネさん……どこにいるのでしょうか)

行動:周囲を警戒しながら、床に剣を突き刺し、空いた両手で身体に張り付いた舌をすべて引き剥がす。
乱数:2
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・左足に舌が張り付いている。
・右足に切断した舌の先端が残っている。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・左足に絡みついた舌に、股間のスーツをずらされて、性器を剥き出しにされてしまった。
精神:
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。

【やっと、一息がつけそうですね……】

114序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/30(日) 19:46:04 ID:8V4DkXAI
>>113
セラフィナ 体力17/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)30 射乳促進(+50%)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足・右足→舌+舌の切れ端
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜舌を剥がす:2+1=3〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

淫魔を全滅させたセラフィナ。
しかし淫魔の残した舌が絡みつき、セラフィナの太ももを嬲っている。
これの処理もしなくてはいけない。
セラフィナは剣をもとに戻すと床に突き立てる。
そして足の舌を剥がすべく行動に移るのだった。

まずは右足に張り付く舌から除いていくことにしたセラフィナ。
グローブに包まれた手で切っ先を掴むと力を込めてそれを剥がしていく。
しかし動きが鈍いとはいえ、吸盤の力は健在で、太ももにしっかり張り付いている。
それを剥がしていくと吸盤が一つずつ太ももの媚肉から剥がれていき、強い刺激が生まれる。
その一つ一つがセラフィナの身体に無視できぬ快感を与えてくるのだ。
セラフィナはそれに耐えながらなんとか右足に巻き付く舌を剥がしていくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(64) ▲「淫気量」+3(33)
★舌剥がし:2(左足1 右足1)+”1d2〜6”(高いほど剥がす際の刺激が強くなる)

そして右足の舌を剥がしたセラフィナ。
長い舌を剥がすと最初に張り付いた小さな切れ端も張り付いているのを確認できる。
それを掴んで、やはり刺激を感じながらもセラフィナは剥がしていく。
これで右足はやっと解放されたのだが、吸盤の痕がところどころ赤く残ってしまっていた。

・舌剥がし:▲「快楽値」+2
・自然回復:△「体力」+1(18) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(32)

さて次は左足の舌を剥がしていく。
同じ様に掴んで剥がしていくがやはりこちらも同じ様に吸盤が剥がれていき、その際に快感が生まれていく。
右足と同じく吸盤が剥がれる度にその一つ一つがキュポンと剥がれ、刺激を生む。
それに耐え、崩れそうになる足に力を込めながらセラフィナは舌を外していくのだった

・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▲「淫気量」+3(35)
★舌剥がし:1(左足1)+”1d2〜6”(高いほど剥がす際の刺激が強くなる)

そうしてやっと長い舌はこれですべて剥がした。
あとは最初に張り付いた舌を除き、ずらされた下着を整えるだけだ。
ただいくら装備に心をや性感を落ち着かせる機能があるとはいえ、もうセラフィナの身体は限界に近いかもしれない。
最後にこの舌を剥がす時、絶頂してしまう可能性がでてくるかもしれないだろう。

・!舌剥がし:▲「快楽値」+2

・自然回復:△「体力」+1(19) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(34)
 ※快楽値の減少は絶頂しなかった場合のみ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【若干苦戦しながらの舌剥がし】
【可能性は低いのですが、ダイス次第では最後の小さな舌剥がしで、絶頂するかも】
【なおダイスの無い方の舌剥がしは、廊下で太ももに張り付いた小さな切れ端です】

115セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/30(日) 20:16:56 ID:3sZHIw1U
>>114

「蛙の淫魔……切断した舌がこんな動きをするだなんて、聞いてませんでした……」
「戻ったら機関に報告して……情報を更新しないと…んんっ!!」
なんとか淫魔を退けたが、これから脚に張り付いた舌の残骸を引き剥がしていかなければならない。
グローブに包まれた指先で、右足に張り付いた舌を一つ一つ処理していく。

「予想できたことだけれど……んひっ!!?」
少しずつ弱体化してはいても、吸盤の力は未だに強く、一つ一つ剥がす度に、脚を内側から弾かれたような強い刺激が生まれてしまう。
(い、今の身体にこれは……かなり、毒ですね……!!)
厳しい快楽を与えてくる舌。でも、これを放置することは許されない。
一つ一つ剥がす度に生まれる快楽に耐えながら、私は舌を剥がしていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(64) ▲「淫気量」+3(33)
★舌剥がし:2(左足1 右足1)+”4”=6(高いほど剥がす際の刺激が強くなる)
 ⇒現在快楽値:70

「ふっ、ううんっ❤ お、思っていたよりも暴れて……ふうぅ…❤」
右足の舌を剥がした時点で身体は限界に近かったが、左足の舌を放置する気にはなれなかった。
「ああ、もう……最悪の……き、気分…んんんっ❤❤」
手も、脚もガクガクと震えてしまう。全身から汗が滲んで、熱い吐息が溢れる。
崩れそうになる脚にグッと力を込めて、左足の舌の残骸を外し始める――

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(72) ▲「淫気量」+3(35)
★舌剥がし:1(左足1)+”3”=4(高いほど剥がす際の刺激が強くなる)
 ⇒現在快楽値:76

・!舌剥がし:▲「快楽値」+2
 ⇒現在快楽値:78

「これで、最後……んっ、ふううぅ❤❤」
やっと、最後の舌を剥がすことができた。
(も、もう、限界……です……!!)
脚がカクカクと震えて、今にも倒れてしまいそうだ。
「ふっ、ふうっ……❤ こ、これくらい、なんてこと…❤ ああっ、ありません…❤❤」
両脚が灼ける様に熱くて、内腿をスリスリと擦り合わせてしまう。
正直に言って、ほんのわずかな刺激があるだけでも、絶頂してしまいそうだった。
(お、おっぱいがこんなに……硬くなって……は、恥ずかしい…)
私の母乳でびしょ濡れのスーツの胸部。母乳のせいで肌にスーツが張り付き、硬く勃起したままの乳首の形がくっきりと浮かび上がってしまっている。
背中側も汗でスーツがぴっちりと張り付いてしまっており、腰からお尻にかけてのラインや、お尻の窪みがくっきりと浮かんでしまっているようだった。
(か、身体が熱いけれど……どうすることも、できない……)
(少しだけでいいから休まないと……この身体じゃ、もう戦えない……)

行動:周囲を警戒しながら、ずらされたスーツの股間部分を直す。
   それから剣を右手に回収し、呼吸が整うまで少しだけ休む。
乱数:9
肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・左足に絡みついた舌に、股間のスーツをずらされて、性器を剥き出しにされてしまった。
精神:
・かなり身体が火照ってしまってる……これ以上の攻撃を受けないように、注意しないと……。

【これ以上は……流石に限界です……】
【ちょっと、休まないと……動けそうに、ありません……】

116序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/30(日) 22:31:08 ID:8V4DkXAI
>>115
セラフィナ 体力19/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)34 射乳促進(+50%)
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜呼吸を整える:9+3=12〜(ST+4 快楽-3 ;補正+3)

絶頂寸前になりながらもなんとか足の舌をすべて取り除いたセラフィナ。
続いてずらされた下着を直していく。
グローブ越しにふれる下着は汗や愛液に淫魔の舌などの汁など様々な粘液で濡れていた。
その感触を感じながらもセラフィナはそれを戻していく。
しかし下着はサイズ小さめな上食い込むほどのもの。
戻した布地が絶頂間近の媚肉に食い込み、なんとも言えぬ快感に悶えそうになってしまう。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+2(75)

それを抑えながら、セラフィナは下着をしっかり直すと、床に突き刺した剣を右手で抜いて回収。
そのままの姿勢で呼吸を整えていく。
体力の消耗は装備の効果で回復している。
しかし淫魔のいやらしい責めで身体は絶頂寸前であり、これを冷ますべく、セラフィナは呼吸を整えていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(78) ▲「淫気量」+3(37)
・自然回復:△「体力」+1(20) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-15(63) 「淫気量」-1(36)

だが、そんな彼女へと迫る邪悪な影があった。
黒い気体のようなそれは廊下を漂いながらリビングへと向かう。
そしてリビングに入った辺りでセラフィナはその気配を察知する。
淫魔を狩る戦士としての勘か、聖女としての魔に対する勘か……
ともかく呼吸を整えている中、その邪悪な黒い霧のような淫魔が室内に入ってきたことをセラフィナは察知したのだ。
淫縛の霧と呼ばれる未知の淫魔が……

・淫縛の霧出現

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この淫魔の出現は前回の判定で確定でした】
【しかし今回の判定で接近に気がついた感じです】
【またセラフィナさんには未知の淫魔でありますが、気配からして悪霊の類かと思うかもしれません】

117セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/31(月) 16:28:49 ID:MTvDVCHM
>>116

ズラされた下着を元に戻す。
グローブが濡れた。愛液と粘液が混ざった感触を指先で感じ取る。
気にならないわけではない。むしろ、恥ずかしくて仕方がない。
聖職者である私には、本来許されない……そんな雑念を振り払い、私は体制を整える。
「……ひっ!」
戻した下着が身体に食い込み、なんとも言えない快楽が生まれてしまう。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+2(75)

思わず声をあげてしまったが、すぐに息を整える。
高ぶりそうになる感情を抑え込み、静かな呼吸で体の熱を逃していく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(78) ▲「淫気量」+3(37)
・自然回復:△「体力」+1(20) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-15(63) 「淫気量」-1(36)

ほんの少し、身体を休めることができた。
正直、十分な休息ができたとは思えない。できることな、もっとゆっくりと休息を取りたい。
(ここは敵中……それほど、甘くはありませんね)
危険な気配を感じ取り、私は休息を打ち切った。
まだ、敵の姿は見えない。でも、確実に私の直感が危険を伝えている。
(これは……霧!?)
霧のようなものが見えた……気がする。
霧のような淫魔? まだ情報がない相手かもしれない。
でも、その声質からして……エレメントや霊質の敵なのかもしれない。
「どちらにしろ……!」
危険な相手だと判断し、私は武器を構える。

行動:右手で武器を構えつつ、『ホーリーオーラ』を使用し、身体を浄化して、未知の敵の接近に備える。
乱数:4

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【霧のような敵……悪霊だとすれば厄介な相手です】
【武器だけでなく、浄化した体術も活用しなければ……】

118序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/31(月) 17:08:14 ID:MX9h8xiU
>>117
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)36 射乳促進(+50%)
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜ホーリーオーラ:4+3=7〜(聖+2 ST+4 快楽-3 ;補正+3)

廊下から室内へと入ってくる黒い霧のような淫魔。
それを察し、セラフィナは剣を構えながら振り向き、淫魔と相対する。
その姿はまるで可視化できるようになるまで悪意を溜め込んだ悪霊のようだ。
その身体からは濃厚な淫気が溢れており、周囲に漂う淫気がより濃くなっている。
身体の疼きも少し強くなるが、身体は強い快感を訴えている状態ゆえ、あまり差異は感じないかもしれないが……

・淫気汚染:濃度3へ ▲「快楽値」+3(66) ▲「淫気量」+5(41)

そんな状況ではあるが、敵を怨霊の類と考え、セラフィナはホーリーオーラを使うことにする。
教会に伝わる聖なる術で、素早く術式を構築し、発動する。
自身の身体に聖なるオーラをまとい、身体能力を向上させ、霊体にも干渉できるようになる術だ。

・ホーリーオーラ:▽「聖力」-2(13)

そしてその術の発動と同時に霧が動き出す。
霧状の自身の身体。
そこから自身の身体を棘のように勢いよく伸ばし、セラフィナの身体に迫ってきたのだ。
それに対しセラフィナは……

●拘束(ST+4 快楽-3 ;補正+1)
◎0〜4の場合
伸びてくる霧の身体に反応が遅れてしまう。
無数の霧から伸びた触手のようなものがセラフィナの身体に巻き付く。
上半身は腕ごとぐるぐると胸から腰まで簀巻きにするように縛り上げていく。
下半身では右太もも、左太ももそれぞれにぐるぐると巻きつき締め上げていく。
この触手はまるでゴム縄のような弾力と強靭さを持っている。
そしてこの触手は拘束するだけではない。
霧本体から淫猥な魔力が触手を通じてセラフィナへと流され、血管や神経へとドクンドクンと快楽そのものが流し込まれていく……そんな快楽を感じてしまう。
なんとかこの拘束から脱しなければ!

・快感注入:▲「快楽値」+”1d7〜12”(高いほど流し込まれる快感が増える)

◎5〜9の場合
伸びてくる淫縛の霧の身体に気がつく。
どのような行動を取るか行動選択で書くこと


・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(40)


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【その名の通り拘束特化の淫魔です】
【身体は霊体なので通常ですと拘束の解除は難しいのですが、ホーリーオーラ使用中なので、力技で解くことも可能です】
【反応出来た場合ですが、回避行動を取る場合は蛙の死体に注意しましょう】
【下手な方に動くと蛙の死体に当たってしまいます】

119セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/31(月) 20:13:01 ID:MTvDVCHM
>>118

「ただの霧では……ありませんね」
部屋の中に入っていた黒い霧のようなものが集まっていく。
その霧のようなものから、明らかに邪気を感じる。これは普通の霧ではない。
(霧……のように見えるだけで、その正体は悪意の集合体のような存在でしょうか?)
記憶を探ってみるが、このような淫魔の情報はやはり貰っていない。
せいぜい、悪霊のような存在だと推測できるぐらいだ。

・淫気汚染:濃度3へ ▲「快楽値」+3(66) ▲「淫気量」+5(41)

(私に……聖なる力をお貸しください!)
内なる魔力を解き放ち、聖なるオーラを身にまとう。
これならば、たとえ実体のない相手でも、体術で戦うことができるだろう。

私がホーリーオーラを発動したのを見計らったかのように、黒い霧が動き出した。
(……来た!!)
動き出した霧に私は身構え――

●拘束 乱数:9

伸びてくる霧の姿を見定めた私は、すぐに行動に出る――

行動:ある程度スペースがある左側に素早く移動し、霧を避けようとする。
   霧の攻撃を避けられたら、蛇腹剣を霧の塊に伸ばし、攻撃する。

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【動きにはついて行ける……】
【それにしても霧の集合体だなんて、淫魔にもかなり種類があるんですね】

120序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/31(月) 20:39:53 ID:MX9h8xiU
>>119
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(3)40 射乳促進(+50%)
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(19/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜ホーリーオーラ:9+6=15〜(体術+3 ST+6 快楽-3 ;補正+6)

伸びてくる霧の身体を確認したセラフィナは、回避を選択する。
強化された足で一気に地面をけると左側面へと跳ぶ。
その動きは絶頂が近い女体とは思えぬほど俊敏なものだった。
霧の触手が到達するよりも早くセラフィナの身体は左方向へと飛び、霧は虚しく空を掴む。
そしてセラフィナは胸を大きく揺らしながら、部屋の端に飛び退いて、霧と正対するように着地する。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) ▲「淫気量」+4(44)

今セラフィナが立っているのは部屋の端だ。
霧の方を向くように体を動かし着地したので、ちょうど後方には窓がある。
その窓にはカーテンが引かれており、その丁度端部分がセラフィナのいる場所に当たる。

そこで油断なく霧の方を伺うセラフィナ。
しかしそんな彼女のすぐ真後ろでカーテンが不気味に動く。
カーテンは部屋の床から天井付近までの高さの大きなもの。
それがセラフィナの右側からぐるりとその身体に巻き付くように動いたのだ。
音もなく動いたことと淫魔の意識を向けていたこともあり、セラフィナはカーテンの動きに遅れてしまう。
最初体に触れたときは動きの余波でカーテンが動き、それが身体に当たったのかと思うほどだ。

カーテンがセラフィナの身体を結構な力で締め付け、一気にセラフィナの身体はカーテンに包まれる。
体のラインがカーテン越しに浮かび、特に大きな胸などはしっかりとその形状が浮かんでいる。
そしてその表面に不気味な赤い文様が浮かび上がると、カーテンに包まれたセラフィナの身体に熱い快感が流し込まれていく。
なんとかこのカーテンから脱しなければ!

・カースクロース出現!
・快楽注入:▲「快楽値」+”1d7〜12”(高いほど流し込まれる快感が増える)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(40)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【部屋のカーテンはカースクロースという淫魔でした】
【いきなり動いたことでセラフィナさんはまだ気がついていませんが、セラフィナさんの知識にある淫魔です】
【というのも上司のアンジュさんが戦ったことのある淫魔なので】
【ただ彼女が戦ったのはこのように擬態している感じではなく、空中をふわふわ飛んでいて、それが襲いかかってきた感じですが】

121セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/31(月) 21:34:04 ID:MTvDVCHM
>>120

「んとっ……!」
もともと魔術で強化されていた身体能力がホーリーオーラで更に強化され、いまは自分でも驚くぐらいに身体が軽い。
ほんの少し地面を蹴るだけで、身体が飛ぶように動く。
霧の淫魔は私が元いた場所を、今は何もない場所を虚しく掴む。
(んんっ……ほんと、大きくても良いことがないんですから……!!)
体感でどれだけ身体が軽くても、激しい動きをしていることには違いがない。
辺りに汗が飛び散り、大きすぎる私の胸が……上下に弾んでしまう。
脂肪の塊の重みが方にずっしりとかかり、思わずため息をもらしそうになる。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) ▲「淫気量」+4(44)

部屋の端に移動した私は剣を構え、獣の淫魔に反撃しようと剣を構える――
「ッ―――ふうぅううぅ!!?」
霧の淫魔に反撃しようと構えた私の身体が、突然何かに包まれた。
ちらりと見たそれは、窓にかけられたカーテンのようだった。

(しまった……完全に油断をしていた……!!?)
聞いたことがある――カースクロース――布上に擬態する淫魔。
この淫気の濃さでは、警戒する必要があったのに、完全に霧の方に気を取られてしまっていた。

「くううぅううぅうぅううぅ……❤❤」
突然、身体が熱くなる。全身に、熱い快楽が流し込まれるような感覚。
肌が焦げ付くような濃厚な淫気を感じる。
(ま、巻き付いた……カースクロースが……淫気を、流し込んで……!!)
全身をカーテンに包まれて、周囲の景色を見ることができない。
でも、感覚だけで何をされているのかは分かった。

・快楽注入:▲「快楽値」+”8”
 ⇒現在快楽値:72

「はぁ…❤ はあっ……❤❤」
全身を包む欲熱に、身体が押しつぶされそうになる。
身体中に汗が浮かんで、息が苦しい。頭がおかしくなってしまいそう。
絶頂寸前の乳首が限界まで硬くなって、ズキズキと痛む。
これ以上の快楽は耐えられる保証が無い。すぐにでも抜け出さないと、危険だ……。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(67) 「淫気量」-1(40)

行動:ある程度スペースがある左側に素早く移動し、霧を避けようとする。
   霧の攻撃を避けられたら、蛇腹剣を霧の塊に伸ばし、攻撃する。

肉体:
・出現したカースクロースに、身体を拘束されてしまった。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【知らない淫魔じゃないのだから、警戒しないといけなかったのに……】
【は、早く抜け出さないと、これ以上は身体がもちません……!!】

122セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/08/31(月) 22:03:16 ID:MTvDVCHM
>>120

「んとっ……!」
もともと魔術で強化されていた身体能力がホーリーオーラで更に強化され、いまは自分でも驚くぐらいに身体が軽い。
ほんの少し地面を蹴るだけで、身体が飛ぶように動く。
霧の淫魔は私が元いた場所を、今は何もない場所を虚しく掴む。
(んんっ……ほんと、大きくても良いことがないんですから……!!)
体感でどれだけ身体が軽くても、激しい動きをしていることには違いがない。
辺りに汗が飛び散り、大きすぎる私の胸が……上下に弾んでしまう。
脂肪の塊の重みが方にずっしりとかかり、思わずため息をもらしそうになる。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) ▲「淫気量」+4(44)

部屋の端に移動した私は剣を構え、獣の淫魔に反撃しようと剣を構える――
「ッ―――ふうぅううぅ!!?」
霧の淫魔に反撃しようと構えた私の身体が、突然何かに包まれた。
ちらりと見たそれは、窓にかけられたカーテンのようだった。

(しまった……完全に油断をしていた……!!?)
聞いたことがある――カースクロース――布上に擬態する淫魔。
この淫気の濃さでは、警戒する必要があったのに、完全に霧の方に気を取られてしまっていた。

「くううぅううぅうぅううぅ……❤❤」
突然、身体が熱くなる。全身に、熱い快楽が流し込まれるような感覚。
肌が焦げ付くような濃厚な淫気を感じる。
(ま、巻き付いた……カースクロースが……淫気を、流し込んで……!!)
全身をカーテンに包まれて、周囲の景色を見ることができない。
でも、感覚だけで何をされているのかは分かった。

・快楽注入:▲「快楽値」+”8”
 ⇒現在快楽値:72

「はぁ…❤ はあっ……❤❤」
全身を包む欲熱に、身体が押しつぶされそうになる。
身体中に汗が浮かんで、息が苦しい。頭がおかしくなってしまいそう。
絶頂寸前の乳首が限界まで硬くなって、ズキズキと痛む。
これ以上の快楽は耐えられる保証が無い。すぐにでも抜け出さないと、危険だ……。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(67) 「淫気量」-1(40)

行動:ホーリーオーラの身体能力強化を頼りに、筋力でカースクロースを破ろうとする。
乱数:3
肉体:
・出現したカースクロースに、身体を拘束されてしまった。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【知らない淫魔じゃないのだから、警戒しないといけなかったのに……】
【は、早く抜け出さないと、これ以上は身体がもちません……!!】

123序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/31(月) 22:57:31 ID:MX9h8xiU
>>122
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)43 射乳促進(+50%)
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(18/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧
      カースクロース(セラフィナを巻いている)
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜布地を力を込めて破る:3+3=6〜(ST+6 快楽-3 ;補正+3)

カーテンの擬態していたカースクロース。
呪われた布という名前の通り、淫魔の術で作られた淫猥で邪悪な術具である。
機械的に女体を探し巻き付くと締め付けながら淫らな淫気魔力を流し、快感を与える淫具。
それに巻き付かれ締め上げられながらセラフィナは散々嬲られ絶頂しかかっていた身体に悦楽を送り込まれている。
このままでは拙いとセラフィナは両手に力を込め、内側から破ろうとする。

それを妨害するかのように布地は不気味に光りセラフィナへと快感を流す。
強化された腕力でゆっくりとセラフィナを包む布地は広がっていくが、それを快感注入で妨害しているのだ。
しかも反対側のセラフィナの左手側の布地も動き、二重にセラフィナの身体を締め上げていく。
隙間がどんどんなくなり中は蒸し暑く、酸欠になりかけていく。
それがじわじわとセラフィナの体力を奪っていくのだ。
しかし、ホーリーオーラで強化された筋力はゆっくりとその布を広げていく。
生地が伸ばされ、セラフィナの正面の布はピンと張り詰めているようになっていて、もう少しで生地が破けそうな気配を醸している。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) ▲「淫気量」+4(47)
・快楽注入:▲「快楽値」+”1d7〜12”(高いほど流し込まれる快感が増える)
・消耗:▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(17)

しかしそこに邪魔が入る。
淫縛の霧がカーテンの上からセラフィナの身体を包むように動いてきたのだ。
セラフィナの視界はカーテンに覆われており外が見えないが、拘束の力が一層強くなり、開きつつあった腕が再び締め付けられていく。
それだけでない……
流される熱い快感もさらに増していき、セラフィナは布に全身を締め付けられながら、状況によっては絶頂しそうになってしまうかもしれない。

・!快楽注入:▲「快楽値」+”1d7〜12”(高いほど流される快感が強くなる)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(46)
 ※絶頂した場合、快楽値は低下しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【霧も参戦したため、また腕が抑え込まれ締め付けられる形に】
【動きを封じられているので身体を動かし快感を逃すこともできないので、ここでの絶頂は耐えたい所】

124セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/02(水) 19:45:01 ID:geQGrQLs
>>123

すぐに脱出しなければ危険だった。
私の身体は今にも絶頂寸前で、危険な状態だった。
カースクロースが身体に送り込む僅かな快楽でも、今にも絶頂してしまいそうだ。
だからこそ、すぐにでもこの拘束を破って脱出しなければならない。

「くぅ❤ ふうぅ❤ ううんっ❤❤」
ホーリーオーラで強化された身体能力を信じ、私は腕力でカーテンの拘束を力づくで破ろうとする。
(くうっ……息が、できない……!?)
だがそれは、正しい判断ではなかったのかもしれない。
ただでさえ蒸し暑かった家の中なのに、全身を厚手の布に包まれて、体感温度が一気に上る。
そのうえ、頭部にまでぴっちりと布が張り付いているために、そもそも息がしにくいのだった。
サウナのような暑さが、口をふさがれた息苦しさが私の体力を奪っていく。
「く、ううっ!! この、おおおっ!!!」
気合だけで、カーテンの布を引き伸ばしていく。
淫魔の締め付けの強さにも限界があり、あとすこしでなんとか布を裂くことができそうだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(64) ▲「淫気量」+4(47)
・快楽注入:▲「快楽値」+”7”(高いほど流し込まれる快感が増える)
 ⇒現在快楽値:71
・消耗:▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(17)

「ひああっ❤❤ ふうっ❤ くうっ❤」
突然、全身を包み込む拘束感が強まり、開きかけていた腕を押し戻される。
それだけでなく、なぜか全身を焼き焦がす快楽の熱も激しくなる。
(霧が……ふうぅ!?)
気配から……おそらく、一度は避けたあの霧が戻ってきて、カースクロースに加勢して私を拘束する力を強めたのだと分かる。
(ま、まずい……これ以上は……っ❤)
全身の気持ちよさが限界を超えて、今にも爆発してしまいそうだ。
でも私は快楽をぐっとこらえて、カースクロースを切り裂くために、短剣を呼び出そうと――

・!快楽注入:▲「快楽値」+”11”(高いほど流される快感が強くなる)
 ⇒現在快楽値」82 
  →絶頂! (精神力を消耗し耐える)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(46)
 ※絶頂した場合、快楽値は低下しない

行動:短剣を呼び出し、カースクロースを切り裂く。
乱数:2

肉体:
・出現したカースクロースに、身体を拘束されてしまった。
 →さらに、霧の拘束も加わってしまった。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【こんなやつらに……イカされたくない……!!】

125序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/03(木) 21:14:34 ID:TCHfoddo
>>124
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)46 射乳促進(+50%)
快楽値:77(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(17/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧(カースクローズの上からセラフィナを拘束)
      カースクロース(セラフィナを拘束)
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜短剣で切り裂く:2+4=6〜(体術+3 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

布と霧に包まれ拘束から快楽を流されるセラフィナは絶頂しそうになってしまう。
それをなんとか抑えるように耐えながら、セラフィナはこの状況を打開するための行動を取る。

快感に耐えながら右手の剣を収納するセラフィナ。
道具の出し入れはそれほどの集中力を必要としない。
しっかり剣を収納すると考えれば収納される。
そして剣を収納したあと、ナイフを呼び出そうとする。

だが容易とはいえ絶頂に耐えながらの行動だ。
僅かに思考は鈍ってしまう。
それは僅かにだが行動が遅くなることを意味している。
それでもなんとか剣をしまい、代わりに空いている右手には短剣が現れ、それをしっかりセラフィナは握る。
落とすわけにはいかない……

そうやって呼び出した短剣を使いセラフィナは布地を切り裂くことにする。
締め付けられる中、狭い空間内でなんとか右手を動かし、ナイフで布地を切り裂くように動かす。
聖なる祝福を施されたナイフはこの布地には効果覿面なようで、セラフィナが力を込めれば、バターを割くように布は斬れていく。
ただし、セラフィナを包むカーテンは一枚だけではない。
左右からセラフィナを包むようにカーテンが巻き付いているので、何重にもセラフィナの身体はカーテンに覆われている。
そのため一枚切り裂いただけでは開放できず何重にも巻き付く布をすべて切り裂かないと行けないのだ。
そしてそれは外気を大きく遮断し、よりセラフィナ周囲を蒸し暑く酸欠にさせてくる。
しかもこの布から淫気が溢れているようで、少なくなる酸素に代わり、淫気が充満していく。
酸欠の苦しみと快楽がセラフィナを苦しめていく……

・カースクロース:3ダメージ
・消耗:▽「体力」-1(19) ▽「精神」-2(16)

淫魔もそんなセラフィナを逃さぬよう布を締め付けながら快楽を送る。
そしてその上から淫縛の霧がカーテンごとセラフィナは覆い快感を送ってきている。
二重の快楽注入で、熱と酸欠と淫気の火照りに苦しむセラフィナの身体へと快楽を送ってくる
その快楽でナイフを走らせ、カーテンを切り裂く行動をしていたセラフィナは絶頂しそうになってしまう。
もし耐えきれぬ快楽ならば、ナイフを足元に落としてしまうかもしれない……

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(80) ▲「淫気量」+5(51)
・!快楽注入:▲「快楽値」+”2d7〜12”(高いほど流し込まれる快感が増える)
 →射乳値+2/+2
 ※強制絶頂の場合、ナイフを落としてしまう

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(50)
 ※絶頂した場合、快楽値は低下しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここで強制絶頂の可能性】
【その場合、ナイフを落としてしまいます】
【また動きが拘束されている状況で快楽を逃せないので、初期快楽値は高めで良いかもしれません】
【ちなみに射乳値が上がってますが、これは布に圧迫されていることで少し増えている感じです】

126セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/05(土) 13:13:32 ID:0bkmDK5g
>>125

「はあ…❤ はあ…❤」
布と霧とが二重に私の身体を責め立ててくる。どんどん身体が火照り、気がおかしくなりそうだ。

(は、早く……なんとか、しないと……)
筋力でカーテンの拘束を破れなかった私は、ナイフを召喚し、布を切り裂く。
道具の出し入れは、装備品の方がサポートしてくれるので助かった。
ほんの少し、道具の形と動きをイメージするだけで、簡単に右手の剣が小さなナイフに入れ替わってくれる。

「は、ああぁああぁ❤ ダメぇ❤❤ い、イっちゃうぅ……❤❤」
カーテンに快楽を流し込まれる度に、指先から力が抜けてナイフを落としてしまいそうになる。
快楽に頭を焼かれ、焦がされて思考が明滅しそうになる。
手がプルプルと震えてしまうが、ホーリーオーラで筋力が強化されているおかげで、どうにかナイフを落とさないで済んだ。

「ふっ❤ くぅ❤ んんっ❤❤ ふ、うううぅ❤❤❤」
カーテンに締め上げられながら、私はナイフの刃で反撃していく。
カーテンに擬態した淫魔は防御力に乏しいようで、聖なる祝福を受けた刃は、容易く布を切り裂いていく。
(じ、自由に動ければ、こんなカーテン……すぐに切り裂けるのに……)
でも、今は状態が悪すぎた。布に拘束されているので、自由に動くことができない。
そのうえ、布は何重にも重なって私に巻き付いている。今の状態では、一枚一枚カーテンをゆっくりと切り裂いていくことしかできなかった。
その間にも、私の身体はゆっくりと体力が奪われていく……。

・カースクロース:3ダメージ
・消耗:▽「体力」-1(19) ▽「精神」-2(16)

「ん、んんふううぅぅううぁあああぁああっ!!!!???❤❤❤」
私の抵抗を許すものかと、霧とカーテンが一気に私に快楽を流し込んできた。
「す、すごっ…こん、こんなのっ! お、おかしくなってしま、ああっ!!!❤❤❤」
全身からドッと汗が噴き出し、手足が引き攣る。私はカーテンの中で頭をガクガクと震わせ、涎を零してしまう。
「やめっ❤ やめ、やめてっ❤❤ あひっ❤ あ、はっ❤ いやあああぁああああぁあああああぁあああぁああっ!!!!?!?!?❤❤❤❤❤」
濁流の様に押し寄せる快楽に、視界が明滅する。
全身から気持ちよさが噴き出し、全身があまりの気持ちよさに痙攣を起こした。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(80) ▲「淫気量」+5(51)
・!快楽注入:▲「快楽値」+”(10,12)”(高いほど流し込まれる快感が増える)
 →射乳値+2/+2
  ⇒現在快楽値:102 
   !強制絶頂:初期快楽値:40に設定
 ※強制絶頂の場合、ナイフを落としてしまう

凄まじい快楽で無理矢理にイかされた私は、利き腕に持っていたナイフを落としてしまう――
「ああっ❤ はあっ❤❤ んっ❤ んんっ❤❤ この、このっ❤❤❤」

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(50)
 ※絶頂した場合、快楽値は低下しない

行動:苦しいけれど、反撃を止めてはいけない。
   右手に聖水を呼び出し、拘束されながらもなんとか蓋をあけて、カースクロースに聖水かける。
乱数:7

肉体:
・出現したカースクロースに、身体を拘束されてしまった。
 →さらに、霧の拘束も加わってしまった。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【こんなに暑くて、息苦しいのに……頭が、どうにかしてしまいそうです】

127序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/05(土) 17:52:55 ID:bZUxkyfo
>>126
セラフィナ 体力18/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)50 射乳促進(+50%)
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(3)2/(3)2 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖) 短剣(聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+6/12
      VB<セラフィナ> 聖水 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(16/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧(カースクローズの上からセラフィナを拘束)
      カースクロース:3(セラフィナを拘束)
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内

〜聖水を取り出す:7-1=6〜(ST+4 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

布地を切り裂いていくセラフィナ。
しかし、ついにその身体は快楽に屈し、絶頂してしまう。
手からはナイフが離れ、カーテンの生地を伝って床へと落ちていく。
そして全身から力が抜け、カーテンに体重を預けているような状況だ。

その間も快楽は休むこと無く流されていく。
絶頂し脱力した身体に容赦なく流される淫魔の快楽注入術。
もうあふれでた容器に暴力的に快楽を注いでいくかのような悦楽は、セラフィナに凄まじい快感を与えていく。
その快感に耐えながら、セラフィナはなんとか闘志を繋ぎ止めていき、聖水を手の上に呼び出していく。

そしてなんとか聖水を取り出したセラフィナ。
しかしここで終わりではない。
快楽を強引に流されながら、セラフィナはそれを落とさす栓を開けなければいけないのだ。
先程ナイフを落としたようにこの瓶を落とすわけにはいかない。
弱まる手になんとか力を込めてセラフィナは栓を開けていく。
無遠慮に流されていく快感はそんなセラフィナをどんどん絶頂へと昇らせているかのようだ。
ここで絶頂してしまえば、この手から力が完全に抜け、聖水は短剣と同じ目にあってしまうだろう。
そうならないようになんとか、限界を迎える前に、この不自由な状況で聖水の栓を開けなければ……
そうしてようやくセラフィナは聖水を開け、そのまま一気に身体を包むカーテンへとかけていく。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▲「淫気量」+5(55)
・快楽注入:▲「快楽値」+”3d7〜12”(高いほど聖水をかけるまでの時間がかかる)
 →射乳値+2/+2

カーテンに聖水をかけると同時に一気に燃え上がる。
その炎はセラフィナに暑さと痛みを感じさせること無く一気にカーテン全体へと広がっていく。
そして、燃え上がると同時に灰になっていくかのように姿を消していくのだった。

・カースクロース撃破!
・淫縛の霧:2ダメージ

それはセラフィナに僅かな開放感を与える。
室内は蒸し暑いがそれでもカーテンに包まれているより”熱”はマシだ。
しかしカーテンの拘束が無くなったことはセラフィナの身体を支えるものが無くなったということ。
激しく絶頂した身体は無理にカーテンに包まれており、そのあとも快感を流されたセラフィナだ。
姿勢を崩し、背後の…おそらく窓に背中を預けてしまう。

しかしセラフィナの受難はまだ終わっていない。
そんなセラフィナの身体に一気に淫縛の霧がまとわりつくように締め付けてきたのだ。
淫縛の霧は聖水でカースクロースが燃え上がった時、一時的に拘束を緩めたのだ。
カースクロースから離れるまでの僅かな時間、カースクロースの炎上でダメージを受けたようだが、まだ健在であり、
カースクロースの支えがなくなり背中を窓に預けた辺りで一気に縮むようにセラフィナの身体にまとわりつき、締め上げてくる。
肩から腰あたりまで簀巻きにされるように霧はセラフィナの身体を包み、実際に縛られているかのような圧迫感をセラフィナに与えてくる。
無論それだけではない。
その状態で快楽を流されていき……セラフィナは絶頂してしまうかもしれない。

・!快楽注入:▲「快楽値」+”1d7〜12”(高いほど流される快感が大きくなる)
 →射乳値+2/+2

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(54)
 ※絶頂した場合、快楽値は低下しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【カースクロースを撃破!】
【ですがそこに淫縛の霧が襲いかかる!】
【これはまた絶頂してしまいそうですね】

128セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/05(土) 19:54:46 ID:0bkmDK5g
>>127

絶頂してしまった私は、指先から力が抜けてしまい、握っていたナイフを手放してしまう。
そのまま腕だけでなく、全身から力が抜け、私は身体を拘束するカーテンに体重を預けてしまう。
額を、腕の上を、胸の上を……全身の肌の上を、大粒の汗が滴り落ちる。
あまりの暑さに息が苦しい。体力だけが、奪われ続けていく。

「くっ、ううぁ!? ふうっ、んんっ!!?」
脱力し、動けなくなった私の身体に、容赦なく淫魔達が襲いかかってくる。
「ふあっ❤ うあっ❤ うああっ❤❤ お、おおっ❤ おおおっ!?❤❤❤」
絶頂直後の敏感になっている身体に快楽を注ぎ込まれ、私は腰をガクガクと跳ねらせ、悶えてしまう。

「こ、このっ❤ も、もう、許し、ません……!!」
脚をガクガクと震わせながら、私は強引に聖水を呼び出す。
(う、腕の力が抜けて……聖水を、落としてしまいそう……!?)
指先が震えて、思う様に動かせない。力任せに滑りそうな瓶を握り、落とさないようにしっかりと掴む。
力の抜けた腕で聖水瓶の蓋を開けるのは本当に大変だった。
叩きつけて瓶を割ってしまいたいが、柔らかなカーテンに囲まれて、叩きつける場所が無い。
それでもなんとか、聖水の蓋を開け……身体を拘束するカーテンへと聖水を振りかける。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(43) ▲「淫気量」+5(55)
・快楽注入:▲「快楽値」+”26(9,10,7)”(高いほど聖水をかけるまでの時間がかかる)
 ⇒現在快楽値:81 
  !絶頂 → 精神力を消費し、耐える。
→射乳値+2/+2

聖水がカーテンに触れた瞬間、聖なる青い炎が一気に燃え上がる。
聖なる炎に私は痛みを感じることは無い。清らかな炎はむしろ心地よさまで感じる。
しかし、全身に快楽を流し込まれ、今にも絶頂してしまいそうな私は、そんなことを気にしている余裕がなかった。

カーテンが燃え尽きる。
拘束から解き放たれ、全身を開放感が包み込む。
室内は蒸し暑いが、それでも拘束が無いのは心地よかった。
(……あっ)
でも、まだ身体に力が入らない。支えを失った私は、背中側に倒れてしまう。

「んんぐっ!?❤❤」
窓側に崩れ落ちた私の身体に、霧の淫魔が絡みついてきた。
「し、締め上げられて……ふううぅ!!?❤❤」
全身を霧によって締め上げられる。全身が軋んで、身体中が痛んで、息が苦しい。

・!快楽注入:▲「快楽値」+”12”(高いほど流される快感が大きくなる)
 ⇒現在快楽値:93
  →!絶頂 体力-1(17) 精神-1(15) 初期快楽値:20に設定
→射乳値+2/+2

「はあぁ❤ ひあっ❤ ひゃ❤ はあっ❤ ふううぅあああぁああぁああぁあぁ!!!!?!?❤❤❤❤❤」
締め上げられ、一気に快楽を流し込まれた私は、その場で激しく果ててしまう。
腰を揺らして、背中を仰け反らせ、喉を震わせて叫んでしまう。
蒸し暑い一軒家の一室に私の絶叫が響き渡った。
「ああぁ❤ はあぁ…❤ あ、ああっ❤❤ くうぅ、おおおぉ……❤❤」
額を汗が滴り落ちる。……股間が噴き出した愛液で、ぐしょりと濡れてしまっている。
(わ、私……また、イかされて……!!)
仰け反ったために胸を突き出すような体勢になってしまい、硬く勃起した乳頭がスーツを持ち上げ、小山を作っていた。
絶頂の反動で、全身を重い疲労が包み込む……。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(54)
 ※絶頂した場合、快楽値は低下しない
?
行動:ホーリーオーラを頼りに、両手で霧を攻撃する。
乱数:8

肉体:
・出現したカースクロースに、身体を拘束されてしまった。
 →さらに、霧の拘束も加わってしまった。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【やっと脱出できたのに……次から、次へと……】

129序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/05(土) 20:53:33 ID:bZUxkyfo
>>128
セラフィナ 体力18/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)51 射乳促進(+50%)
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(3)6/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(15/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧:2(セラフィナを拘束)
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内
      短剣(聖)→床

〜拘束を引きちぎる:8〜(ST+4 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)

またも絶頂させられたセラフィナ。
しかし彼女に休憩の時間は無い。
絶頂後も休むこと無く動けぬ身体に強引に快感を流されており、セラフィナの身体は途切れること無く快感が送られているのだ。
カーテンに擬態していたカースクロースに巻かれてから、聖水で燃やした僅かな一瞬の時間のみが快楽注入から逃れられた時間だ。

・連続絶頂:▽「体力」-1(17) 「精神」-1(15)

そんな止まることなき快楽注入に短時間で絶頂した身体に快楽が送られる。
背中を窓に預けながら、なんとか立っているセラフィナ。
締め付けられて送られる快感に耐えながら、なんとか手に力を込めて拘束を破ろうとする。
相手は霧状の身体なのだが、そこに巻き付かれ圧迫されるセラフィナの身体は歪んでいる。
まるで簀巻きにされているかのような状態だが、快感で抜け出る力をなんとか込め直し、縛る縄を自力で強引に内から破るように手に力を込めると。
そのガスがじわじわと千切れていくように薄くなっていく。
セラフィナの身体を覆う聖なる魔力が、しっかりとこの霧の身体に干渉可能にしているようで、拘束する霧の身体が徐々にちぎれているようだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▲「淫気量」+5(56)
・快楽注入:▲「快楽値」+”2d3〜7”(高いほど拘束を破るのに時間がかかる)
 →射乳値+2/+2

そして淫縛の霧の霧状の身体が限界を迎え、セラフィナの両手が側面に広げられると同時に千切れていく。
この状態でさすがに快楽を流し込むような真似はできないようで、千切れてセラフィナの身体が自由になると同時に、快楽の注入は止まる。
また淫縛の霧はゆっくりと後退しながら霧散しかかっている自身の身体を集めていく。

・淫縛の霧:3ダメージ

ダメージは与えたようだがまだ倒すには至っていないようだ。
だがこのまま放っておくわけにも行かない。
身体を集め終われば、またその身体で快楽を流し込んでくるのは目に見えている。
そして体術でも十分に戦えるようだ。
この淫縛の霧にどう対処すべきだろうか?

・自然回復:△「体力」+1(18) 「精神」+2(17) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(55)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【拘束を解除】
【相手は正面で体勢を立て直していますが、ここは一気に行きたいところですね】

130セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/05(土) 21:25:49 ID:0bkmDK5g
>>129

(き、気持ちまで負けては……だめです……!!)
絶頂の余韻が引き、身体に力が戻れば、すぐに両手に力を込めて、私は抵抗を始める。
休むこともなく快楽を流し込まれ、連続で絶頂してしまった疲労感は確かにある。
それでも、どこかで抵抗をしなければ、敵の攻撃は激しくなる一方だ。

・連続絶頂:▽「体力」-1(17) 「精神」-1(15)

「ふうっ!? くううぅ……ああんっ!!?」
さらなる快楽を流し込まれた身体が、反射的にビクッ、ビクッと痙攣を起こした。
締め付けられる度に全身の力が抜けそうな甘い快楽が生まれる状況に、私は倒れないようにじっと耐える。
(霧の身体のどこにこんな力が……!?)
敵の淫魔は霧にしか見えないのに、実態を持った形で私の身体を締め上げてくる。
でもこれなら……こちらから押し返せれば、霧の力にもどこかに限界があるのではないか。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(23) ▲「淫気量」+5(56)
・快楽注入:▲「快楽値」+”12(4,3,5)”(高いほど拘束を破るのに時間がかかる)
 ⇒現在快楽値:35
→射乳値+2/+2

両腕に力を入れて、霧の拘束を押し返すように腕を広げていく。
ホーリーオーラで強化され、浄化された身体は少しずつ霧の拘束を緩め、私を拘束する輪を大きく広げていく。
「これなら……どう、ですかっ!!」
全力で腕を広げる――そこが霧の拘束力の限界だったようで、私を包むように拘束していた霧が千切れ、霧散したように見える。
「はぁ……はぁ……!」
早い段階で霧の拘束を解くことができたので、流し込まれた快楽の量は少ない。
絶頂の余韻感はまだ残っているが、身体自体はほんの少し感度が高ぶっているぐらいで、今なら動けそうだ。
「私にしたことを……その身で、償いなさい!!!」

行動:集合しかけている霧を、回し蹴りで攻撃する。
乱数:4

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・少しは休憩できたけれど、まだまだ体の状態は良くない……。
・敵の攻撃を受けないように気をつけない……

【いままでの恨み、全部返させてもらいます!!】

131序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/05(土) 22:36:21 ID:bZUxkyfo
>>130
セラフィナ 体力18/20 精神17/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)55 射乳促進(+50%)
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(14/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫縛の霧:5
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内
      短剣(聖)→床

〜回し蹴り:4+7=11〜(体術+3 ST+6 快楽-1 余韻-1 ;補正+7)

淫縛の霧の拘束から逃れたセラフィナ。
久しぶりに快楽から解放されたが、休むわけにはいかない。
霧散した霧淫魔が集まって来ているのだ。
セラフィナはやっと快楽から解放された身体を動かし、この霧の一撃を放つ。

しっかりと体勢を立て直しつつ左足を軸にしながら右足で強烈な回し蹴りを放つセラフィナ。
このような状態だが、それを物ともしないほど、セラフィナの技術は高い。
さらに快楽を感じつつも元から高い身体能力に加え、ホーリオーラによりさらに強化されている。
加えてセラフィナのブーツはそれ自体が硬い攻防一体の武具だが、施された聖なる力を強化する効果がある。
ホーリーオーラを使った状態での蹴りは剣戟に匹敵するほどのセラフィナの必殺技といえる一撃だ。
足を上げ蹴りを繰り出すことでねちゃっという卑猥な音と感触を感じ、見るものいないとはいえタイトスカートから見えるぴっちりした下着。
そして陵辱の証とも言える蜜や愛液で濡れた股間や足を晒しつつも、セラフィナは強烈な蹴りを放つ。
それはしっかりと霧淫魔を捉え、その身体を一気に消し飛ばしていく。
キックで流されたのではない……文字通り消し飛んだのだ。
強烈なセラフィナの聖なるキックは一撃で淫魔を撃破したのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(38) ▲「淫気量」+3(58)
・淫縛の霧撃破!

そしてそのまま足をおろしたセラフィナ。
これでリビングに淫魔の気配はなくなった。
あるのは3体の蛙の死体だけ。
後方の窓のカーテンもなくなり窓からは月明かりが差し込んでいる。
暗視機能も合わせて、室内の様子はわかりやすい。
室内を伺えば、リビングの入り口とは別に部屋の奥、左手側に扉があるようだ。
おそらくキッチンへの扉と思われる。

しかし周辺の淫魔はいなくなったとはいえ淫気は漂っている。
カーテン内ほど濃厚ではないが、無為に時間を過ごすのは得策ではないかもしれない。
そんななか神夜の霊気を辿るとセラフィナの現在位置から見て、部屋の正面奥のあたりで途絶えている。
途絶えている辺りを調べてみるべきか……
それと足元の短剣、左前方の入り口付近にある蛙の死体の口内にある手斧は回収しておいても良いかもしれない。
セラフィナのサブウェポンなのだから……

・自然回復:△「体力」+1(19) 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(33) 「淫気量」-1(53)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【見事撃破】
【さて神夜さんの気配は窓を背にして正面奥で消えているようです】
【その途切れている場所からさらに奥の壁左手よりに扉があり、その先はキッチンになっています】

132セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/06(日) 09:18:37 ID:gOonMvOs
>>131

拘束から開放された身体。
すぐに霧の淫魔との距離を詰め、こちらの打撃が届く距離まで接近する。
「いい加減に……滅しなさい…!!」
体勢を整えている霧の淫魔の前で、一度深く呼吸をする。
左足を攻撃の軸にし、全身のバランスを整える。
何度も訓練をしてきた体術には自信があった。

左足を軸足に、霧の淫魔へ回し蹴りを放つ。
汗が飛び散り――濡れたショーツやブラジャーがねちゃっと音を立てる――それらの不快感を無視して、一撃を叩き込む。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(38) ▲「淫気量」+3(58)

「……ふぅ!」
私の右足が直撃した淫魔は、目の前で消し飛ぶ。
霧が霧散したのではない。完全に気配が無くなっているようだ。
「厄介な相手でした……どうして淫魔は、卑怯な存在ばかりなのでしょう」
カーテンにしろ、今の霧にしても、人を騙して攻めるような卑怯な存在であった。
低俗な淫魔だからこそ、あのように歪んだ存在として生まれてくるのだろう。

(蛙の淫魔それに霧の淫魔……苦しい連戦でした)
(でも、私の目的はツキガネの救出……まだまだ、戦いは終わっていません)
室内は蒸し暑いが、いまは一時的に静かになっている。
辺りにあるのは蛙の淫魔の死骸だけだ。
(……とは言っても、いつ敵の新手が現れてもおかしくありませんね)
神夜の気配は――僅かにだが、残っている。彼女を発見するための唯一の手がかりだ、調べてみよう。

行動:足元の短剣、蛙の死体から手斧を回収し、転送する。
   それから、神夜の気配の途絶えている場所に移動し、調べてみる。
乱数:7

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【月鐘さんの気配が途絶えている? ここで、なにかあったのでしょうか】
【だとすれば、少しでも早く見つけてあげなければ……】

133序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/06(日) 10:36:19 ID:J1y0.GDw
>>132
セラフィナ 体力19/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)57 射乳促進(+50%)
快楽値:33(快楽LV1) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(13/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      手斧(聖)→蛭蛙Bの口内
      短剣(聖)→床

〜道具を回収後、床を調べる:7〜(ST+1 快楽-1 ;補正+0)

淫魔を倒したセラフィナはまず道具の回収を行う。
まずは足元の短剣を拾うべく、屈んで回収する。
しかし汗だくの身体は屈むと、衣服が身体に張り付き、なんとも言えぬ感覚をセラフィナに伝える。
タイトなスカートから濡れた下着を露出させながらも、セラフィナはその感覚に耐えながら、短剣を回収するのだった。

短剣を回収し収納したセラフィナ。
次は手斧の回収だ。
部屋の入口付近に横たわるカエルの死骸。
そこまでセラフィナは歩いていく。
一応息絶えているが、切り裂いた舌が動いた前例がある。
動いても対処できるよう警戒しながらセラフィナは蛙の死骸まで歩いていくのだった。

蛙の死骸はやはり動かない。
どうやら杞憂だったようだ。
ともかくセラフィナは再び屈みながらカエルの死骸の口の中に手を入れて、手斧を掴むと抜いていく。
屈んだ際にネチャっとする感覚を感じつつも、手を淫魔の中に入れるという、ある意味危険な行動をしているのに気がついてしまう。
蛙の口の中は生物特有の生暖かさを感じる。
また唾液が垂れて、セラフィナの口内に入れた手を穢していく。
グローブやそこから露出する手は唾液のような濁った液体と、斧の傷口から滴る白濁血液で汚れていく。
その暑さと感触を感じつつも、セラフィナは屈んだ姿勢のまま斧を掴み、そのまま引き抜くのだった

・淫魔の唾液:▲「快楽値」+1(34)
・羞恥と屈辱:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を感じてしまう)

さて、そうやって回収した手斧。
少し淫魔の体液で汚れているが、まだ使えそうだ。
聖なる力の祝福も消えずに残っている。
淫魔にも十分有効だろう。
セラフィナは白濁液を落としたあと、収納していくのだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(60)
・自然回復:△「体力」+1(20) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(59)

これで道具の回収は終わった。
セラフィナは立ち上がると、部屋の奥へと歩いていく。
キッチンへの扉もあるが、まずは神夜の霊気が途切れている床を調べるのが先決だ。
そしてそこまで歩いていくと、一見するとただの床のようだ。
罠の警戒をしつつもその床板を調べてみると、どうやら他の場所より薄くなっているようだ。
武器を使ってもいいが、セラフィナなら、体術で十分破壊できる薄さだ。
さてどうしようか?

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(62)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(61)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【アイテムは再利用可能です】
【そして神夜さんの霊気を追うと途切れていましたが、そこの板床は脆く、壊せます】
【罠かもしれませんが】

134セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/06(日) 14:58:08 ID:gOonMvOs
>>133

「んっ、ふぅ……」
今は道具の一つ一つが貴重だった。次にどんな淫魔が現れるかわからない。
回収できる装備はすべて回収するべきだろう。

まず私は、屈んで先ほど落としてしまった短剣を回収する。
戦闘用スーツのスカートが短すぎるため、屈むとどうやっても下着が露出してしまう。
(……誰にも見られていないと分かっていても、やっぱり恥ずかしいですね)

短剣を回収した私は、続けて蛙の死骸へと近づく。
蛙の口の中には、最初に投擲した手斧が残されているはずだ。
(まさか……死んでいても舌が動いたりしませんよね)
あり得ないとは言い切ることはできない。切り裂いた舌が動き続けていた前例がある。
年のために警戒を強めながらも、私は蛙の死骸へと近づいていく……。

……蛙の死骸が動き出したりすることはなかった。
これからも動き出しそうな様子はない。流石に考えすぎだったようだ。
蛙の死骸の前で私は屈み、口の中へと手を入れる。
(ねちゃっとしていて……正直、気持ち悪いです……)
蛙の口の中は、まだ生暖かい。ベトベトの唾液が、私のグローブをドロドロに汚していく。
(淫魔の口の中に手を入れるだなんて……もし生きていたら、相当まずい状況でしたね)
アイテムを回収するためとはいえ、かなり迂闊な行動だったように思える。
そんな自分を戒める気持ちを浮かべながら――斧を掴み、蛙の口の中から引き抜いた。

・淫魔の唾液:▲「快楽値」+1(34)
・羞恥と屈辱:▲「快楽値」+”2”(高いほど羞恥を感じてしまう)
 ⇒現在快楽値:36

手斧、短剣を回収し、私は回収を行う。
斧は特に汚れていたが、再利用には問題がなさそうだった。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(60)
・自然回復:△「体力」+1(20) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(31) 「淫気量」-1(59)

道具の回収を終えた私は、月鐘の残された気配を頼りに、部屋の中を移動する。
(気配が……ここで途絶えている? 妙ですね……)
一見すると多々の床だが……床が少し妙だ。一部だけ、他の場所よりも薄くなっている。
(隠し扉でしょうか? でも、罠の可能性もありますし……どちらにしろ、調べてみるしかありませんが)

・淫気汚染:▲「快楽値」+3 ▲「淫気量」+3(62)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(26) 「淫気量」-1(61)

行動:右手に蛇腹剣を呼び出し、罠を警戒して剣を伸ばして床の薄くなっている部分を破壊する。
乱数:4

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【罠の可能性も考えられますが……】
【ここで気配が途絶えているのを見ると、地下になにかある可能性もありますね】

135序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/06(日) 18:04:40 ID:J1y0.GDw
>>134
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)61 射乳促進(+50%)
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(11/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2

〜剣で床を破壊:4+9=13〜(剣+4 ST+6 快楽-1 ;補正+9)

神夜の霊気が途絶えているところで床が薄くなっているのを確認したセラフィナ。
隠し扉か罠か……
悩ましいところではあるが調べてみないことには始まらないだろう。
セラフィナは右手に剣を呼び出す。

現れたセラフィナの剣。
それを構えるとセラフィナは一気に剣を床へと振るう。
薄くなった床板は特に加工されていないもので、腐っているかのように簡単に破壊される。
剣自体の硬度と鋭さに加え、セラフィナの能力と技量に聖術による身体強化が加わっているので当然だが……
しかし床板の脆くなっている所を完膚無きまで破壊すると、そこから濃厚な淫気が立ち上り、セラフィナの身体は一気に疼いてしまう。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+6(35)「淫気量」+5(66)

そんな疼きに耐えながら破壊した床板の中を見てみると、そこは半ば異界化した床下が伺えた。
床板が薄くなっていた場所はおよそ1m四方の大きさだった。
その部分をセラフィナが破壊したのだがそこは深さ約1m程度の穴になっていた。
穴の中は三方が”壁”でキッチン方向のみには壁がなく横穴が伸びている。

問題はこの壁だ。
この木の板の下の穴。
粗床と壁などはすべて赤黒い肉壁のようなものでできていた。
しかもそれらが不気味な発光していて、暗視機能を使わずともその様相がセラフィナの目へと入ってくる。
その赤黒い肉壁からは濃厚な淫気が吹き出し、この室内以上にこの中は淫気で汚染されているようだ。
またそのせいかあるいはこの肉の影響か……
この穴はさらに蒸し暑い……

こんな肉壁の穴とそこからキッチン方面へと床下を伸びる肉の横穴。
見た所屈んで進まなければいけない淫獄の狭き道に僅かな神夜の霊気が感じられる。
淫気に犯されその霊気はほぼ消えかけているが、淫気とは真逆の気配を宿す彼女の清純な残滓は僅かに残っている。
この道を進めば間違いなくまた自身の身体に罪深き悦楽を刻まれることになってしまいそうだが、どうすべきか……
とりあえず、どちらにせよ、水分補給は取っておいたほうがいいかもしれない。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(38) ▲「淫気量」+3(69)
・陵辱の予測:▲「快楽値」+”1d5”(高いほどより明確に激しい、快楽の予測をしてしまう)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(68)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【破壊した床の下は1立方メートル程度の穴になっています】
【ただし建材ではなく肉壁でできています】
【そしてキッチン側、つまり家の奥方向へと横穴が伸びている感じです】
【屈むか這って進むしか無い閉所で武器は使えず、淫気も充満している明らかな罠の道】
【怪しいですがさて……】

136セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/06(日) 18:45:01 ID:gOonMvOs
>>135

(ツキガネの気配がここで途絶えているという事は……)
(私の想像通りであれば、床下に何かがあるハズ)
スーツの力で剣を呼び出し、私の右手に召喚する。
力まずに、軽く剣を振るって伸ばし、薄くなっている床を攻撃する。
腐った木が折れるような音がして、建物の床に穴が空いた。
「んんっ!? これは……っ!!」
床を破壊した瞬間、目に見えるような濃厚な淫気が床下から立ち込め、私は思い切り身体に浴びてしまった。
全身が燃えるように発熱し、激しく疼き出してしまう。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+6(35)「淫気量」+5(66)

「けほっ……んっ、ふぅ…!」
私は首を振って気を取り直し、破壊した床板の中を覗き込む。
(これは……かなりの部分、魔界化が始まっていますね)
床下の空間からは……微かにだが、聖なる気配を感じる。
おそらく…いや間違いなくツキガネの気配だろう。
(この下の空間に潜り込んでしまったのでしょうか)
(いいえ、おそらくは、力尽きて攫われたのでしょう)

ツキガネの気配があるからには、この先を散策してみるしか無い。
問題は……先に続く空間が狭すぎることだ。
キッチンの方角に続く横穴は、横幅と高さがそれぞれ1m程度。
私であれば、四つん這いに進むしかなさそうだ。
おそらく淫気の力で発行している壁は不気味で――間違いなく、新たな敵や罠が待ち構えていることだろう。

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(38) ▲「淫気量」+3(69)
・陵辱の予測:▲「快楽値」+”5”(高いほどより明確に激しい、快楽の予測をしてしまう)
 ⇒現在快楽値:43

またあの化け物たちに犯されたように、私は陵辱されてしまうかもしれない。
全身を愛撫され、この胸を絞られ……快楽を流し込まれて、泣き叫んでしまう――
(わ、私は……いいえ、そんなことには、なりません……!!)
あれだけひどい目に合った直後だ、少し弱気になっていたのだろう。
それで、おかしなことを考えてしまっただけだ。
危険な穴ではあるが、ツキガネには確実に近づいているはず。
(さあ、行きましょう)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(38) 「淫気量」-1(68)

行動:癒やしの水を左手に呼び出し、一息ついたら、穴の中に降りて四つん這いで先へ進んで見る。
乱数:4

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【ここで水分補給して……】
【ツキガネさん、無事でいてくださいね】

137セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/06(日) 18:52:57 ID:gOonMvOs
>>136
【行動を……】
【浄化瓢箪を呼び出し、水分補給してから浄化瓢箪を転送して戻す】
【その後、穴の中に降りて四つん這いで進む】
【に変更いたします】

138序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/06(日) 20:38:38 ID:J1y0.GDw
>>136-137
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)68 射乳促進(+50%)
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(10/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2

〜水分補給が穴を進む:4-2=2〜(ST-1 快楽-1 ;補正-2)

淫猥な肉穴。
そこを進むことにしたセラフィナ。
しかし、まずは水分補給をすることにする。
この蒸し暑い空間で汗を大量にかいたので、水分が若干不足している。
この肉穴内では水分補給もしにくいだろうし、ここで水を飲むことにする。

収納されている浄化瓢箪を左手に取り出すセラフィナ。
特殊なこの霊具は浄化された水がゆっくりと湧き出てくるというもの。
ほぼ無限に湧き出るので、水分補給や身体を流すのに使える道具だ。
その瓢箪の栓を開け、セラフィナはごくごくと水を飲んでいく。

自身の装備の効果でセラフィナの身体はゆっくりと回復するので、疲労は感じてはいない。
しかし、水分を補給できるわけでないので、一口とはいえ喉を潤していくのは気分が良い。
そして再び栓をすると、再び収納するのだった

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(41) ▲「淫気量」+3(71)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(36) 「淫気量」-1(70)

さて、これで準備は整った。
セラフィナは意を決すると、穴の中へと足を入れていく。
すると濃厚な淫気が足に絡まり、足の体感温度が上がっていく。
ここまでの戦いや暑さから蒸れる足がさらに群れていきそうだ。

その足が肉床をブーツで踏みしめると弾力ある感触がブーツ越しに伝わる。
一応建てるようだが、ヒールなどが沈み込み、歩きにくそうだ。
尤も横穴は這って進むことになるので、あまり心配することは無いかもしれないが……
そして、そんな肉床を踏みながらセラフィナは屈むように全身を穴の中へと入れていく。
下着が食い込む感覚を感じながら……

そんなセラフィナが感じるのはやはり室温以上の熱気と湿度、それに濃厚な淫気だ。
セラフィナの身体からはとめどなく汗が流れ、濃厚な淫気が呼吸のたび、そして肌から侵入するように彼女の美しく豊満な身体を犯していく。
しかも淫気のせいで身体の感度が増してしまい、ぴっちり張り付く下着や衣服の感触や汗や愛液の感覚もしっかりと感じてしまう。
さらに手足ではブーツの中で圧迫され、蒸れる感覚もより明確に感じるのだった

・淫気汚染:濃度5、淫気汚染により全身感度+1 ▲「快楽値」+5(41) ▲「淫気量」+5(76)

それが生む疼きに耐えながら、セラフィナは正面を見ていく。
肉の横穴は壁すべてが赤黒い肉で構成されている。
その形状は平らではなく、ところどころぼこっと大小様々な凹凸ができている。
まるでがん細胞が大量にある腸内のようだ。
屈んで進むのは難しいので四つん這いになって手と膝を肉床につけながら進んでいくことになるだろう。
ただし穴を見ていくと、少し進んだ所では天井がさらに低くなっているようだ。
そこに来ると四つん這いでも難しい。
うつ伏せに伏して、這って進むしかなさそうだ。

そんな穴を確認しながらとにかく四つん這いで進める場所までセラフィナは進んでいく。
右手に剣を持ちながら、四つん這いで進むセラフィナ。
その動きは遅く、手足やお尻、背中などに肉壁の感覚が伝わってくる。
そして這う動きで、下着の食い込み、濃厚な淫気がどんどんセラフィナを快楽の熱で火照らせていく。
無視できぬ快感を感じながら、セラフィナは四つん這いで進んでいくのだった。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+”1d4〜9”(高いほど下着がより激しく食い込む)

そうしてセラフィナは四つん這いですすめる限界まで進んだ。
ここからは天井が低く、四つん這いでも進めない。
うつ伏せになるようにして這って進むしかないだろう。
武器もしまったほうがいいだろうか?

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(75)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【途中までは四つん這いで進めますが、そこからはさらに狭くなっています】
【うつ伏せになるなどして、進むようになります】
【当然顔は肉床に近くなり、胸などを押し付けながら進むことになります】

139セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/07(月) 14:41:42 ID:uK6MRW0k
>>138

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(41) ▲「淫気量」+3(71)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(36) 「淫気量」-1(70)

水分を補給した私は、改めて床下の穴へと向かう。
(装備の効力で回復すると言っても、少しずつ身体を汚染されている感覚もあります)
(時間をかけすぎるのも危険ですね……先を急ぎましょう)
床下に足を入れると、濃厚な淫気が脚に絡まって地上以上の温度を感じた。
今ですら異常な暑さなのに……地下は一体どうなっているのだろう。

「うわっ……やっぱり、気持ち悪いですね」
脚から伝わる感触は、もはや普通ではない。
肉床はまさに肉を踏みつけるような感触がして、気色が悪かった。
(この中を進むだなんて……まあ、進む以外の選択肢はないのですけれど)

やれやれとため息を吐き出しながら、私は横穴へと体を滑り込ませる。
体を横にした瞬間、上下の下着が食い込む感触があった。
(やはり……組織に苦情を出して、装備を作り直させましょう)
(どう考えても、私の身体には小さすぎます……)

「はあ……随分と熱いですね……!」
横穴の中は異常な熱気に包まれていた。次から次へと汗が流れる。
それに淫気の濃度も外より濃い気がする。
装備がある私はまだいい――もしも装備無しでこの奥にツキガネがいるとすれば、気が狂っていてもおかしくない。
(んっ……なにか、肌の感覚が鋭くなっているような……!?)
ぴっちりと張り付くスーツやブーツの感触が、いつもよりも強く感じられる気がする。
それだけでない。僅かな風や、空気の流れが突き刺すように感じられる気がする。

・淫気汚染:濃度5、淫気汚染により全身感度+1 ▲「快楽値」+5(41) ▲「淫気量」+5(76)

(淫気の濃度が、かなり濃くなってきているのでしょうか……)
(体が熱いのは…気のせいではなさそうです)
濃厚な淫気を感じ取りながらも、私は肉壁と肉床の中を進んでいく。
ところどころが肉で凹凸している床の上を進んでいくと、少しずつ天井が低くなってきた。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+”7”(高いほど下着がより激しく食い込む)
 ⇒現在快楽値:48

(下着が身体に張り付いて……食い込んで…!)
淫気で敏感になった私の身体は、下着の僅かなズレまでも鋭敏に感じ取ってしまう。
汗で蒸れて、肌の上を滑るように動くショーツやブラジャーが、私の敏感な部分を刺激してきた……。

(こ、これじゃあ……進めない…!)
ついには天井が四つん這いでは進めない高さになってしまう。
「どうしましょう……今更、引き返せませんし…」
目の前の空間は、這って進めば何とか通り抜けられそうだが……。
(ツキガネがここを通り抜けとは考えにくいけれど…)
(おそらく、どこかには繋がっているはず……)
(行ってみるしかありませんね)
(おそらくは、罠もあるでしょうけれど……)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(43) 「淫気量」-1(75)

行動:武器を転送して片付け、這って天井の低い空間を先に進んで見る。
乱数:3

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【罠だと分かっていても、この道がツキガネの居場所に続いている予感がします】
【1分1秒が彼女に重い負担を与えるでしょうし、ここは早そうな道を選びますね】

140序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/07(月) 19:17:57 ID:E.qKl3Hs
>>139
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)74 射乳促進(+50%)
快楽値:43(快楽LV2) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>四つん這い 床下 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(8/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1

〜穴を進む:3+0〜(ST-1 快楽-2 ;補正-3)

さらに狭くなっている横穴。
ここから先に進むには、うつ伏せになって這って進むしか無いだろう。
セラフィナはじゃまになるである武器をしまうと、うつ伏せになっていく。

それにより感じる肉壁の感触。
完全に伏せたことで、胸は肉床に押しつぶされ、股間や太ももに気色悪い肉の感触が伝わってしまう。
しかも力をかけると表面からぬるっとした濁った粘液がでてくる、
おそらくは淫気の混じった媚薬のようなもの。
それが母乳や促進液で濡れた胸や衣服越しのお腹や股間、露出した太ももに付着してくる。

・媚薬粘液:▲「快楽値」+2(45)

それに快感と不快な感想を感じながらセラフィナは身体を動かして狭い空間へと進んでいく。
しかし今度はその行為で快感を感じてしまう。
うつ伏せになって這って進むと、当然胸や股間、太ももが床に擦れる。
凹凸と弾力を有する肉床は媚薬粘液の潤滑油もあるので、その摩擦が快感を生むことになってしまうのだ。
しかもセラフィナの胸は巨乳だ。
狭い道で胸が床に遅潰され、歪み、乳首はしっかりと肉床に押し付けて擦って進むことになってしまう。
僅かな距離を進むだけで、胸が…お腹が…股間が…太ももが……
さらに天井には背中やお尻、太もも後方が……
肉壁に擦れて、悦楽を生み出してしまうのだった。

もちろんそれを抑える方法もあるにはある。
身体をできるだけ浮かせる方法だ。
しかしうつ伏せにならなければならないほどの低い横穴では、気休め程度しか浮かせられない。
大きな胸はほんの僅かに楽になるだけで、むしろそうなるとお尻を天井に強く押し付けることになってしまう。
結局豊満な身体を持つセラフィナは、どうあがいてもこの肉の道で摩擦刺激から逃れることは出来ないのだった。

そんな状態で凹凸の肉壁に挟まれ、擦りつけながら進むセラフィナ。
その速度は極めて遅く、進む度に擦れて快感が生まれてしまう。
いや進まなくてもこの狭い空間には濃厚な淫気が漂っている。
セラフィナの身体はこの濃厚な淫気に犯され、呼吸や、おそらく身体に付着した粘液から淫気が身体へと侵入してきてしまう。
あまりに濃すぎる淫気は身体に取り込まれる度に疼きを生み、その淫気がもたらす疼きは、身体の内からセラフィナを火照らせてくるのだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) 「淫気量」+5(79)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55)
・身体が擦れる:14(左胸3+1-1 右胸3+1-1 股間1+1-1 お尻0+1-1 左足1+1 右足1+1 お腹1-1 背中1-1)+”1d2〜7”(高いほどより敏感なところを擦ってしまう)

そんな状態で履い進むセラフィナ。
動く度に…時間経過で…快感を感じていく。
汗だくの身体はヌルヌルの濁った粘液で濡れていき、しかも狭い空間は極めて蒸し暑い。
さらに勃起した乳首はしっかりとその存在を主張していて、床に擦れてしまうのだった。
そしてこの肉穴の狭い部分の長さはおよそ5m。
その先は少し高さが増え、四つん這いになれそうになっているのが見える。
しかしセラフィナの進んだ道はまだ1mにも達していない……
僅か5mだが、セラフィナにはかなりの長さに見えることだろう……

・長い道のり:▽「精神」-2(16)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(78)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【道のりは5mですが、進んだ距離はまだ1m未満です】
【濃厚な淫気は呼吸のたびに身体を疼かせてくるでしょう】
【しかも摩擦も強い快感となっておそいかかります】

141セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/08(火) 13:42:00 ID:UQXKkJLk
>>140
私は武器を転送し、一時的に手放す。
それから、更に狭くなっている横穴に、うつ伏せになって身体を滑り込ませた。
「………………」
うつ伏せになったことで、肉床の感触が脚だけでなく、全身に感じられる。
胸の果肉が床に押しつぶされ、お腹や股間、腿にまで不快で気色悪い肉の感触が伝わってくる。
(うわぁ……なんだか、床が湿っています…)
肉床に体重を乗せると、ぬるっとして濁ったねばねばの液体が出てきた。
どうやら、ただの粘液ではないみたい……協力ではなくても、媚薬のような効果を持っているようだ。
(ここを通り抜けるには、この液体を全身に浴びることに……最悪ですね)

・媚薬粘液:▲「快楽値」+2(45)

不愉快な気持ちを心の奥に閉じ込め、私は狭い肉壁肉床の空間へと進みだした。
(予想通り身体が擦れて……んんっ!!)
うつ伏せになって進むと、私の身体が肉床や肉壁に擦れてしまう。
平時ならともかく、今の身体は敏感になっていることに加え、防具で抑えられているとはいえ高濃度な淫気の汚染影響も受けている。
全身が擦れる度に、しびれるような快楽が生まれて、私の身体を蝕んだ。

とくに、胸の状態が酷い。
……あの、クラゲ型の淫魔に襲われてから、乳首が固くなりっぱなしで、感度も昂ぶっている。
いつもよりも母乳が溜まり易くなっている気がするし――
そんな胸をなるべく押し付けないように、私は胸を床から浮かせて肉床の上を進む。
そうすると…今度はお尻を肉天井に押し付けることになってしまうが、一番苦しい胸を擦り付けるよりも、少しはマシだった。

そんな状態だから、狭い肉壁肉床の空間を進む私の速度は大して早くない。
でも、もっと急がななければならない――
(淫気が地上よりも濃い気がします…にじみ出る媚薬もありますし、あまり長居はしたくないのですが…)
呼吸をする度に淫気が体内に侵入して、ジクっと身体の内側に火をつけた。
下腹部の疼きが強くなって、全身にさらなる汗が浮かぶ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) 「淫気量」+5(79)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55)
・身体が擦れる:14(左胸3+1-1 右胸3+1-1 股間1+1-1 お尻0+1-1 左足1+1 右足1+1 お腹1-1 背中1-1)+”2”=16
 ⇒現在快楽値71

「はぁ…はぁ…はぁ…!!」
まだほんの数十センチしか進めていないのに、私の身体は絶頂しそうなくらいに追い詰められていた。
私の目の前には、まだ数メートルモノ距離がある。このペースでは、辿り着く前に間違いなく絶頂してしまうだろう。
それに、床と壁から分泌される媚薬と、異常な蒸し暑さのせいで、歩みを止めて休息するのも難しそうだった。
(ここは、一気に通り抜けるしかありませんね…)
(それにしては、先が長すぎますが……)

・長い道のり:▽「精神」-2(16)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2(18) 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(66) 「淫気量」-1(78)

行動:身体に快楽が生まれないように気をつけながら、できるだけ急いで前に進む。
乱数:9

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
精神:
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【床からにじみ出る媚薬が厄介ですね……この、こんな……】
【罠みたいな道を用意するだなんて…】

142序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/08(火) 14:37:27 ID:Cwikvne2
>>141
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)78 射乳促進(+50%)
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(0/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(7/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1

〜穴を進む:9-4=5〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)

狭すぎる横穴を履い進むセラフィナ。
まだ道のりは遠い上、セラフィナの身体はもう絶頂が近い。
それでも出来うるだけ早く、そして身体を刺激しないように、セラフィナは履っていく。

しかし、それは極めて難しいと言える。
狭くて這う感じに進んでいるのでその動きはそもそもが遅い。
動くのを止めるか動くか程度の違いしか無く、素早く抜けることは不可能だ。
身体を擦るのも、空間が狭い上セラフィナの豊満な身体がかならずどこかに擦ってしまう。
特に胸などはどんな状態でも擦ってしまうのだ。
できるのは少し辛いが、床側に体重をかけないくらいか……

そのため背中やお尻を天井に押し付けながら、セラフィナはできるだけ止まらないように進んでいく。
止まれば一時的な摩擦は減るが、そもそも凸凹していることによる圧迫感は感じるし、濃厚な淫気によって、呼吸の度に身体が火照ってしまうのだ。
少しでも前に進んで、この空間に留まる時間を減らさなければ……

さらに早く抜け出なければいけなくなる事情がでてきた。
それは周囲の肉壁がドクン…ドクン…と脈打つように発光し、そのたびにセラフィナの身体から快感とともに力が抜けていくという現象が起き始めたのだ。
一応、セラフィナの装備はこういった”術”に対する防御障壁を備えている。
そのために快感と抜け出る力は減らされているが、それでもセラフィナが力を奪われていると認識できるほど力が抜け出ていく。
それはあの蛭蛙の生気吸収よりも強力ということを意味していた。
当然快感も大きい。
淫気と摩擦の快感を感じながら、さらに力を吸われるセラフィナの限界寸前の身体は容易く絶頂しそうになってしまう。
いや我慢することできず、果ててしまうかもしれないだろう。
そうなるとセラフィナ自身の術に対する防御が脆くなり、さらに力が吸われてしまう。
そうなれば力はさらに吸われ、絶頂しながら、強い吸生快楽を感じてしまうだろう。
また、身体を動かすスペースが無いので、快感を逃がすこともできない……

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) 「淫気量」+5(83)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76)
・摩擦:14(左胸3+1-1 右胸3+1-1 股間1+1-1 お尻0+1-1 左足1+1 右足1+1 お腹1-1 背中1-1)+”1d6”(高いほどより敏感なところを擦ってしまう)
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7 ▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(14)
 ※絶頂した場合はさらに力を吸われてしまう。追加で快楽値+10 体力-1 聖力-2

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(82)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【厄介なエナジードレインの罠もしかけられています】
【ちなみにこの罠は肉壁の能力ではなく、肉壁のさらに奥にドレインの術式が仕掛けられた罠があり、それが発光して発動している感じです】
【つまりこの肉壁とは別の行動なので、このあとさらにセラフィナさんは快楽地獄を味わうことになります】

143セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/08(火) 18:50:07 ID:UQXKkJLk
>>142

異形の肉に囲まれた横穴を、私はゆっくりと進む。
どれだけ急いでいるつもりでも、狭い横穴では前進する速度に限界がある。
それに加えて、身体に負担を与えないように急ぐ……となれは、それはもう不可能としか思えなかった。
横穴のサイズも、私の身体がぎりぎり抜けられるかどうかといったところで、どう動いても身体のどこかをこすり付けてしまう。
私にできるのはせいぜい、床側に体重をつけないようにし、敏感な場所を擦り付けないようにすることだった。

背中やお尻を天井に押し付けながらも、私は手足を止めないで前へと進む。
早く進むのが無理ならば、せめて動きを止めない事が必要だった。
四方から媚薬が滲み出し、地上よりも濃厚な淫気が充満しているこんな場所では、動きを止めても何もいいことがない。
早く進めないのなら、とにかく進み続ける。少しでも前に進み、この空間にとどまらないことだ。

「……………!?」
四方の肉壁がドクン、ドクンと脈打つ音が聞こえた。……何か、嫌な予感がする。
その直後、肉壁が発光し始めた。
それと同時に、私の身体から、快楽とともに力が抜けていく……。
「こ、これ…は……!?」
力が……吸われている。
私の防具には、淫気だけでなく“術”に対する防御策も施されているが、この術は強力すぎて、その防御を突破している。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) 「淫気量」+5(83)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76)

「くううぅぅ!? ち、力が…奪われる……!!?」
手から、脚から、背中から……力が吸収され、奪われた物の代わりに、快楽が私の身体に流し込まれる。
沸騰寸前だった身体はあっという間に沸騰してしまい、手足がガクガクと震え始めた。
「や、やめっ❤ なさ…❤ ひいぃん!!?❤❤」
背中と腰がビクッ、ビクンと跳ね上がり、新鮮な酸素を求めて口がバクバクと動く。
ドクドクと全身に汗が噴き出し、心臓の鼓動が耳に聞こえそうなくらいに大きくなる。
「す、すごいっ❤ 吸われて…❤❤ ああっ――…❤❤❤ あああっ―――…………!!!!❤❤❤❤」

・摩擦:14(左胸3+1-1 右胸3+1-1 股間1+1-1 お尻0+1-1 左足1+1 右足1+1 お腹1-1 背中1-1)+”4”=18
⇒現在快楽値:94
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7 ▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(14)
 ※絶頂した場合はさらに力を吸われてしまう。追加で快楽値+10 体力-1 聖力-2
 ⇒現在快楽値:101+10=111
  !強制絶頂 初期快楽値:50に設定
※絶頂した場合はさらに力を吸われてしまう。追加で快楽値+10 体力-1 聖力-2

「だ、ダメですっ❤❤ そ、そんなに流し込まれたら❤❤❤ お、おかしくっ、お゛おっ❤❤❤ ほおおお゛っ!!!!!?!?❤❤❤❤❤」
快楽が急速に昂ぶり、私は下品な声を上げて絶頂に達してしまう。
手足の力が抜けて、肉壁の中にばたりと倒れ、四肢をだらしなく痙攣させてしまう……

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(82)
 
行動:絶頂の衝撃で、動けない。
乱数:3

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【ここで襲われたら身動きが取れないし……一体、どうすれば…!?】

144序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/08(火) 19:30:27 ID:Cwikvne2
>>143
セラフィナ 体力18/20 精神18/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)82 射乳促進(+50%)
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(3)18/(3)18 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(1/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(6/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1

〜動けない……:3〜(ST+4 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)

絶頂してしまったセラフィナ。
しかも絶頂によってさらに力が吸われ、絶頂した身体からさらに快楽とともに力が吸われていく……

そしてその吸収は止まることがない。
絶頂の波が引き全身から力が抜け、胸を地面に押し付けながらも、その身体から力が吸い取られていく。
集中力が散漫しており、セラフィナは自身の術的な防御を展開することができず、その身体から彼女の貴重で瑞々しい精気がどんどん淫魔に吸われていく。
それは水の溜まった容器にいくつも穴を開けられたようなもの。
体力が……聖力が……
どんどん快感とともにドクン…ドクン…と発光の鼓動に合わせて抜かれていく。
しかも乱れた呼吸により淫気をどんどん吸ってしまい、セラフィナは外的な刺激ではなく、淫気の疼きとエナジードレインの快楽に悶えていくことになる。
そしてその快感で身体を動かせば、肉床に身体を擦りつけてしまい、胸や股間、足から、快感が走ってくるのだった。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(55) 「淫気量」+5(87)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+”1d5〜12”(高いほど復帰が遅くなる。身体も動かして床に擦りつけてしまうだろう)
 →▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(12) ※ダイスが10以上の場合、体力と聖力がさらに1吸われる

そんな快感に身を委ねつつも、なんとかセラフィナは動けるようになる。
その身体はウィンプルによる悦楽を鎮める効果があるにも関わらず、またも絶頂が近くなっている。
このまま何度も何度も絶頂し、力も吸われ続ければ、流石のセラフィナも危険だ。
なんとか身体に鞭打ってでも、先に進まなければ……

しかし現在位置は1m付近。
あと4mもある……
そのことが僅かにセラフィナの心を曇らせるのだった。

・長い道のり:▽「精神」-2(16)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(86)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回は復帰まで】
【道のりはあと4m】
【かなりきつい道になりそうですね】
【あと胸を圧迫しながら擦って進んでいたのですが、射乳値の増加がされてませんでした】
【前回、前々回で5ずつ上がっているので、今の射乳値は+10され、18になっています】

145セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/08(火) 20:24:35 ID:UQXKkJLk
>>144

(ち、力が…うまく、入らない……)
絶頂させられた私は、力なく肉床の上に倒れ込んでいる。
「す、吸わないでっ、うっ、くうぅぅううっ!!」
動けない私から、敵は力の吸引をやめない。
むしろチャンスだと言わんばかりに、次から次へと力を奪っていく。
「て、抵抗…しな、ければ……ひううっ!!」
早くここから脱出しなければ、大変なことになるだろう。
ただでさえ絶頂したために身体が鋭敏になり、体力と同時に聖力まで奪われている。
そのうえ濃厚な淫気と異常な温度に当てられて、頭がおかしくなってしまいそうなのだ。
いいや、頭だけではない。身体の方もどうにかなってしまいそうだ。
「す、進まないと……」
無理矢理進めは、全身をこすり付けてしまうことになる。
それでもいまは、まず脱出することを優先しなければならなかった。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(55) 「淫気量」+5(87)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+”11”
 ⇒現在快楽値:71
 →▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(12) ※ダイスが10以上の場合、体力と聖力がさらに1吸われる

こんなところで動きを止めてはいられない。
これは罠。罠があることは、覚悟していたではないか。
それでもカグヤに一歩でも近づくために、この道を選んだのだ。
とにかく、この通路を通り抜けなければならない。

そうすれば、体勢を整えるチャンスはある。
でも、先は長い。あまりにも……
(ほ、本当に、ここから脱出できるの……?)

・長い道のり:▽「精神」-2(16)

(い、いいえ、それでもここから脱出しなければ……!!)

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(66) 「淫気量」-1(86)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

行動:できるだけ、すこしでも前へと進む。
乱数:2

肉体:
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【これは、追い詰められていますね……】
【なんとか、なんとかしなければ……】

146序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/08(火) 21:01:54 ID:Cwikvne2
>>145
セラフィナ 体力17/20 精神18/18 聖力12/15 状態:淫気汚染(5)86 射乳促進(+50%)
快楽値:66(快楽LV3) 射乳(3)18/(3)18 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(1/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(5/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1

〜先に進む:2-3=-1〜(ST-1 快楽-3 余韻-1 ;補正-3)

なんとか復帰を果たしたセラフィナは身体を動かし始める。
ここに留まれば留まるほど、力を吸われて悦楽を注ぎ込まれてしまうのだから……

しかし動き出した所である異変が起きてしまう。
進みだしたセラフィナの左胸の前には少し大きめの瘤があった。
その瘤に大きく乳房を潰され、乳首をこすりながら進むことになったのだが、ちょうど瘤に乗り上げたところでその瘤がブチュっと音を立てて潰れたのだ。
それと同時に瘤の中にあった濃厚な白濁液が溢れ、セラフィナ左胸を一気に濡らしていく。
この粘液はただの白い液ではなく濃厚な精液のような淫気媚薬。
一気に衣服を浸透し、左乳房を濡らすと、焼けるように熱い快感に襲われる。
しかも左胸がまるで神経がむき出しになったかのように敏感になってしまったのだ。

・左胸が擦れる+媚薬粘液:▲「快楽値」+8(74) 射乳値+1/+0(19/18) 左胸感度+2

そしてこの瘤の中にあったのは粘液だけでない。
体長10cm程度の小さな蛭のような生き物が6匹ほど詰まっていたのだ。
その蛭の先端は窄まりのような口がついており、白濁まみれのセラフィナの乳房へと吸い付いてくる。
4匹は乳房に吸い付き、敏感化してしまったセラフィナの乳房に吸い付くが、もう2匹はセラフィナの乳首に吸い付く。
これは吸引蟲という名前の淫魔だ。
小さく先端が口になっている淫魔で女体の吸い付き巧みな吸引で嬲る淫魔。
それだけの淫魔で生命力も低く簡単に潰せる淫魔だが、吸われる場所も状況も悪い。
しかも2匹の吸引蟲は小さな身体を活かし、セラフィナの勃起乳首をそれぞれ左右から吸い上げ、張り付いている。
そしてそれぞれが吸っているのでセラフィナの左乳首は左右に引っ張られるような刺激に襲われている。

・吸引蟲*6に張り付かれた

その刺激に淫気の疼きと精気吸収が合わさり、セラフィナは耐えることが出来ない!
弱点の左胸への刺激はセラフィナには非常に効果的な責めであり、絶頂寸前だった身体は今度は限界を超えて激しく絶頂してしまった……
しかも絶頂後も休まず吸引蟲は乳首を吸い上げ、しかも絶頂で脆くなったことで大量の精気を吸われていく

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(79) 「淫気量」+5(91)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84)
★左胸吸引:7(左胸5+3-1)+”1d4〜10”(高いほど吸引が激しくなる)
 射乳値+5+ダイス/+0
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+11
 →▽「体力」-2(17) ▽「聖力」-2(12) 

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(90)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここでこのダイスはきついですね】
【肉壁の中にいた淫魔が飛び出し、左胸を集中攻撃】
【なおセラフィナさんはこの淫魔との戦闘経験はあります】
【潰すだけですむので簡単な相手ではあるのですが……】

147セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/09(水) 19:34:45 ID:Tc34d0Rk
>>146

こんな場所では立ち止まれない。立ち止まっていられない。
これ以上、淫魔なんかに力を与えたくはない。

その場から脱出するため、這って動き出した私。
「ひっ!? …な、何かが……割れて?」
動き出した瞬間、左乳房が肉床の膨らんだ部分を押し潰してしまった。
瘤のような肉の膨らみが割れて、中から白濁液がブチュっと噴き出してきた。
「いやぁ、これは……何っ!?」
噴き出した白濁液が、左の胸に降りかかる。
防護用のスーツを一気に浸透し、左の乳房が濡れた瞬間、胸の肌から仲間で焼けるような激しい快楽に襲われてしまう。
まるで、左の乳房の神経がむき出しになったかのようだ。
「ふぅ…❤ ふううぅ!!?❤❤ 胸が、敏感に……くうぅ!?❤」

・左胸が擦れる+媚薬粘液:▲「快楽値」+8(74) 射乳値+1/+0(19/18) 左胸感度+2

「なにか飛び出してきて…ふああぁ!!?❤」
噴き出したのは白濁液だけではなかった。
一緒に蛭のような小さな生き物が飛び出し、私の左胸へと張り付いた。
(ま、不味い……この蛭は…)
知っている淫魔だ。戦闘経験もある。
吸引蟲という下級の淫魔であり、戦闘力はほとんどなく、潰すだけで簡単に絶命する淫魔。
……なのだが、いまはあまりにも状況が悪すぎる。
これほど狭い空間では、淫魔を押しつぶすために手を動かす事すらできない。
「くっ……うぅ…」
胸の状況は確認できないが、感覚を頼りにすると……乳房に4匹が張り付き…乳首にも2匹の吸引蟲が張り付いてしまっているようだ……。
「す、吸わないで……ひいぃ!!?」

・吸引蟲*6に張り付かれた

「ああっ!! 駄目ぇ…胸も、力も、吸わないっ、ああああぁ!!!!❤❤」
淫気媚薬で、神経がむき出しになったかのように敏感になった乳房を吸い上げられる。
異常に敏感になっている乳房は、それ全体が性器に変容したかのようで、刺激されると凄まじい快楽が全身を駆け抜け、叫び声を上げてしまう。
「だ、ダメです、ち、乳首っ❤ ああっ❤❤ああああぁぁああああっ!!!!❤❤❤❤」
乳房が性器のように敏感になっているということは――そもそも性器である乳首は、それ異常の性感帯になっているということ。
吸引蟲に吸われると、これまで味わったことのないような快楽が全身を駆け抜け、私は全身を壊れそうなくらいに震わせてしまう。
「だ、だめ!?❤ だめぇ…❤ こ、こんなのっ、何も考えられなく、あああっ!!!?❤❤❤❤」
そんな状態で力まで吸われる快楽が加わり、私はまた絶頂に達して――

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(79) 「淫気量」+5(91)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84)
★左胸吸引:7(左胸5+3-1)+”4”=11
 射乳値+5+ダイス/+0
 ⇒現在快楽値:95
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+11
→▽「体力」-2 ▽「聖力」-2) 
 ⇒現在快楽値:106
  !強制絶頂 初期快楽値:40に設定

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「淫気量」-1(90)
 
行動:強い絶頂の衝撃で動けない。
乱数:6

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【こ、こんな下級の淫魔相手に……っ!!】

148序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/10(木) 05:06:58 ID:qwPpcVj2
>>147
セラフィナ 体力14/20 精神18/18 聖力11/15 状態:淫気汚染(5)90 射乳促進(+50%)
快楽値:40(快楽LV3) 射乳(3)27/(3)18 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(3) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(1/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(4/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1
      媚薬粘液:左胸感度+2
      吸引蟲(左胸*4 左乳首*2)

〜動けない:2-14=-12〜(ST-9 快楽-2 余韻-3 ;補正-14)

弱点の胸を吸われ、また絶頂するセラフィナ。
うつ伏せの姿勢は変わりようがないが、その全身からは力が抜け、完全に横たわってしまう。
胸も当然体重をかけながら肉床に預けており、自身の体重をかけている胸が圧迫されていた。
しかも完全に彼女の術に対する障壁は崩壊しており、そんな身体からどんどん力が漏れ出ていく。
今の彼女に胸の淫辱もエナジードレインも防ぐ術は無い。
これもまた快楽となり退魔シスターへと襲いかかり彼女から淫魔を倒すための力を奪ってくるのだ。

そんなセラフィナの大きな胸を容赦なく吸引蟲は吸い上げる。
極薄シスター服の上から白濁媚薬にたっぷり濡れた左胸を6匹の蟲が吸い、その内2匹は乳首を吸い上げている
放心状態でもその刺激で大きく乱れる呼吸で淫気を吸ってしまい、身体は淫気を取り込んでいく。
さらに絶頂直後ということもあり、吸引蟲の容赦ない吸引は、狭い場所ゆえ自由の効かないセラフィナの身体を淫猥にそしてたっぷり嬲っていく。

その刺激でうつ伏せで悶えるセラフィナ。
それもさらなる淫猥な刺激となってしまう。
脱力し体重をかけるように床へと倒れるセラフィナだが、そう悶えれば大きな乳房や乳首は潰れながら肉床に擦れてしまう。
股間や太ももにしっかり肉床に押し付けながら悶え、その摩擦が快感となってセラフィナに襲いかかるのだ。
様々な液体で濡れた胸が粘液まみれの肉床や片方の胸は破裂した肉瘤の中に嵌りながら白濁液を塗り込めながらムニュムニュ形を変えていく。
それはまさに他者から見れば肉床に身体を擦り付けてオナニーしているかのようであった。

そしてその行為は当然肉床と乳房で吸引蟲を押しつぶすことになり、その状態で擦られるのだから、どんどん蟲がブチュ…ブチュ…と潰れていく。
白濁液の濃厚な体液を吹き出しそれを服、さらにはその中の敏感乳房と勃起乳首に塗り込めながら、蟲は数を減らしていく。
吸引の刺激は蟲が潰れる度に少なくなっていくが、媚薬粘液はその度に塗り込まれ左胸はどんどん暑く発熱していく。
乳首を責める蟲が潰れたときは乳首にしっかり粘液が染み込み、おそらくセラフィナの左乳首は今夜はずっと勃起したままになってしまうことだろう。

そんな彼女にもはやこの快楽の絶頂から逃れるすべもない。
セラフィナは胸を潰しながら肉床に豊満な乳房と乳首を擦りつけ……
股間や太ももを肉床の凹凸に擦りつけ……
そのまま力を奪われながらまた絶頂するのだった……

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(95)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
★左胸吸引+擦りつけ:18(左胸5+3-1 右胸5+1-1 股間2+1-1 左足1+1 右足1+1)+”2d7”(高いほど復帰までに時間がかかる)
 射乳値+5+(ダイス*0.5)/+2 媚薬粘液により左胸感度+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+11
 →▽「体力」-2(12) ▽「聖力」-2(13) 

絶頂しまた力が抜けるセラフィナ……
蟲の数は幸いなことに2匹まで減っていた。
この二匹は胸の谷間付近に吸い付いていたので、谷間に潜ることで、潰されずに済んだのだ。
しかし淫気の吸引とエナジードレインは休まずセラフィナの身体に快感を送っている。
なんとか朦朧としかかっている意識を立て直さなければ……

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(94)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【吸引蟲の耐久力は最弱クラスなので潰すだけでも倒せます】
【二匹は胸の谷間側にいるのでうまく潜り込んで潰れませんでしたが……】
【なお今回スタン状態のため、絶頂を耐えることは出来ません】
【なのでまたも絶頂……】
【果たして、この肉通路が終わるまでどれほどイくことになるのか……】

149セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/11(金) 19:32:21 ID:3Qidmj8k
>>148

性的な弱点とも言える胸を集中的に責められた私は、抵抗することもできずに絶頂させられてしまう。
うつ伏せの状態で絶頂させられた私は、全身から力が抜けて肉床の上に崩れ落ちてしまう。
白濁液を浴びた胸にも体重をかけるように崩れ落ち、敏感になっている胸も圧迫される。
「ううっ❤ ふうっ❤❤ あ、あうっ❤ す、吸われ、いいっ!!?❤❤」
抵抗力を失った私は、無残にもエナジーを吸われ、抗うことができない……。

「だ、だめっ!?❤ お、おっぱい❤ す、吸わっ❤ はううっ❤❤」
快楽神経がむき出しになった私の乳房を、吸引蟲は容赦なく吸い上げてくる。
頭がおかしくなってしまいそうな快楽に私の呼吸は乱れ、次から次へと肺に淫らな空気を吸い込んでしまう。
(ま、またイッて……イかされて……しまう…っ!?)

「あっ❤ あううっ❤ あっ❤ あっ❤ あああっ!!!❤❤」
異常に敏感になっている胸を吸い上げられ、私は肉床の上で激しく悶えてしまう。
悶えて動く度に、肉の床や壁、天井に身体をこすり付けてしまう。
胸や股間を擦り付ければ、快楽が生まれることは分かっているのに、止めることができない。
むしろ、分かっていて私はこすり付けて――
(そ、そんなこと…ありません……!!)

そうして悶えた結果、幸か不幸か……胸をこすり付けたときに、吸引虫をブチュりと押し潰した
本当に弱小に過ぎない淫魔は、ほんの少しの衝撃で無残に命を散らしていく。
しかし、私にとって良いことばかりではない。
「はっ❤ ああっ❤ はあっ❤ 媚薬が…染み込んで……っ❤❤」
床の上で悶える度に、白濁媚薬がさらに胸に刷り込まれていく。
どんどん感度が上昇し、熱をもって熱くなっていく……。

「ああっ❤ だめぇ❤❤ はあっ❤ ううっ❤ だ、ダメっ、なのに、また、イ、イくううぅ!?!?❤❤❤」
力を奪われ、快楽を流し込まれる。
残った二匹の胸に、胸を吸われる。
その反動で悶え、敏感な場所を何度も何度も擦り付けてしまい、私はまた無全にも絶頂を迎えてしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(95)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
★左胸吸引+擦りつけ:18(左胸5+3-1 右胸5+1-1 股間2+1-1 左足1+1 右足1+1)+”6(4,2)”=24(74)
 射乳値+5+(ダイス*0.5)/+2 媚薬粘液により左胸感度+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+11
 →▽「体力」-2(12) ▽「聖力」-2(13) 
 ⇒現在快楽値:85 !絶頂 (初期快楽値:05)

「あ、くぅ……お、おあっ……っ…❤」
短期間に何度も絶頂させられ、私の意識は明暗を繰り返す。
全身から、力が抜けてしまう……。
(だ、だめです……このままでは、だめ……)
なんとか、力を取り戻さなければ……。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(94)

行動:なんとか呼吸を整え、連続絶頂の衝撃から立ち直ろうとする。
乱数:0

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【い、今なら何とか……体勢を、整えられるはず!】

150序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/11(金) 20:51:59 ID:ouW.YwI6
>>149
セラフィナ 体力12/20 精神18/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)94 射乳促進(+50%)
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(3)35/(3)20 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(1/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(3/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+1
      媚薬粘液:左胸感度+3
      左乳首の勃起はもう治まらない
      吸引蟲(左胸*2)

〜呼吸を整える:2-2=4〜(ST+4 余韻-2 ;補正+2)

またも絶頂するセラフィナ。
このままでは何度も絶頂させられ、力を吸われ続け、いつかは力尽きてしまう。
それではいけないとセラフィナは呼吸を整え、なんとか態勢を立て直そうとする。

そんなセラフィナの体を嬲る吸引蟲と淫気とエナジードレインの罠。
最早二匹しかのこっていないものの、汗がたっぷり溜まっているセラフィナの左胸谷間周辺を吸い上げている。
しかも潰れた吸引蟲の体液で左胸全体は感度が増加しているのだ。

さらに息を整える度に淫気が入ってきて身体を内から熱くする。
濃厚な淫気はもうたっぷりとセラフィナの身体を汚染している。
最早淫気漬けとでもいって過言ではないセラフィナの身体はさらに感度が増加してしまっている。

そしてそんな身体から快楽とともに力が抜けていく。
しかしなんとか目に理性が戻り、霧散した集中力も回復しつつある。
それにより無意識に構築されている彼女の中の術に対する防壁は再構築され、吸収される量は徐々に減っているようだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+7(12) 「淫気量」+7(101) 淫気汚染により全身感度+1
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(17)
★左胸吸引:5(左胸3+3-1)+”2d6”(高いほど復帰までに時間がかかる)
 射乳値+5/+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7
 →▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 

そしてセラフィナはなんとか動けるようになる。
床を見れら白い媚薬粘液の水溜りが左胸付近にできている。
この状況で進めば左胸はもとよりお腹や股間、太ももも濡れてしまうだろうがそれを回避する手段はないので、享受するしかない。
また左胸に吸い付く吸引蟲。
大きな胸ゆえ、地味に地面に挟まれておらず、まだ無事なようだ。
この吸引蟲はどうすべきか……

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(100)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【呼吸を整えたことで淫気を吸ってしまいますがなんとか行動可能に】
【しかし何度もイかされたセラフィナさんの身体はかなり淫靡なことに……】
【なお媚薬の影響でセラフィナさんの左乳首の勃起は今晩はもう治ることはないです】
【そして吸引蟲の処理】
【当然処理すればその分時間がかかるので、どうすべきか悩むところではあります】

151セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 13:26:51 ID:J0xO7Wps
>>150

何度も何度も絶頂させられて、このままではこの肉壁の中で力尽きてしまう。
そうならないために、私はチャンスを見つけて、呼吸を整える。

呼吸を整えようとしている間も、吸引蟲の攻撃とエナジードレインは続く。
僅か二匹であっても、白濁媚薬を浴びて感度が跳ね上がった胸の受けるダメージは大きい。
あっという間に身体が熱を帯びてしまうのを感じながら、私は呼吸を整えていく。

息をする度に、淫気を吸い込んで身体が内側から熱くなる。
防具に淫気の浄化作用があっても完全ではない。
すでに一軒家に入ってから長い――もう、全身が淫気に汚染されてしまっている。

(少し……力が、戻ってきた様子ですね…)
そんな状態でも、集中力とエナジードレインに対する抵抗力は回復してくれたようだ。
ほんの少しだけ、身体が楽になった。――まだ辛いことには変わりないが、動くことができそうだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+7(12) 「淫気量」+7(101) 淫気汚染により全身感度+1
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(17)
★左胸吸引:5(左胸3+3-1)+”9(6,3)”=14(21)(高いほど復帰までに時間がかかる)
 射乳値+5/+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7(28)
 →▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 

(今なら、動ける……!)
体力の管理には気をつけなければならないが、今なら動けるだろう。
床を見ると、あの白濁媚薬の水たまりが身体の左側、胸のあたりにできている。
前進すると体の左側も媚薬で濡れてしまうだろうが、避ける手段がない。
それに、胸に張り付いたままの吸引蟲、これは――
(まず、処理しなければなりませんね……それくらいならば、できるはず)
いくら這って動くスペースしか無いと言っても、腕を滑り込ませる余裕ぐらいはあるはずだ……。
先に進むのは、それからでも良いはず。

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(23) 「淫気量」-1(100)

行動:右手で谷間に隠れた吸引虫を、指先で潰し、這って先へと進む。
乱数:5

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【さて、やっと先へと進めそうですね…】

152序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 14:39:03 ID:Jj4JWtZY
>>151
セラフィナ 体力12/20 精神18/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)100 射乳促進(+50%)
快楽値:23(快楽LV1) 射乳(3)40/(3)21 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(1/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(2/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3
      左乳首の勃起はもう治まらない
      吸引蟲(左胸*2)

〜吸引蟲を潰す:5-2=4〜(ST+4 余韻-1 ;補正+2)

なんとか動けるようになったセラフィナはまず胸に張り付く残りの吸引蟲を始末することにする。
狭い空間の中なんとか右腕を曲げて動かし胸元へ……
そして大きな胸を覆うシスター服の谷間へと伸ばしていく。

この紺のシスター服。
家に入ったときと比べてとても汚れてしまった。
セラフィナの汗を吸っていただけのこの服は、さらに汗を吸っただけでなく、母乳、母乳分泌液、蛭蛙の白濁液を吸い、
今では白濁の媚薬粘液に肉床の怪しいヌルヌルした分泌粘液をも吸っているのだ。
その感触を感じていくが、感度が増加したせいかグローブ越しの手が胸に触れると、それだけでしっかりとラバー質のグローブの感覚が伝わってくる。
それは今のセラフィナにとっては無視できぬ快感だ。
しかも淫気・媚薬漬けの身体は常人ならオナニーに耽ってしまいそうなもの。
セラフィナ自身も無視できぬオナニーの欲求に襲われながらも、退魔シスターとしての自制心をもって、それを抑える。
そして、吸引蟲に指先を当てるとそのままブチッっと潰していく。

そうなると当然白濁液が出てくる。
潰す感覚も乳房に響き、甘い快楽となり、その後に潰れた体からあふれる媚薬体液が広がり焼けるような暑さが潰した場所に生まれてしまう。
しかし、剥がすよりはマシだろう。
吸引しているのを剥がす快楽は、蛭蛙の舌を剥がすので経験済みだし、そもそもこの吸引蟲との戦いは初めてではない。
過去の経験から吸引されているのを剥がすのは小さな喘ぎを上げてしまうほどだったし、今はそれのときと違い、濃厚淫気で感度が上がっているのだ。
それに耐久性の無いこの吸引蟲は剥がす際に結局潰してしまうこともあった。
それゆえ、この行動は一番被害が抑えられる行動であるはずだ。
セラフィナは一匹を潰し、そしてもう一匹も同じ様に素早く潰すのであった。

・吸引蟲潰し:▲「快楽値」+6(29)→吸引蟲をすべて排除した
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(31) 「淫気量」+2(102)

吸引蟲をすべて処理したセラフィナ。
そのあとは素早く行動を再開することにした。
兎にも角にもこの狭い肉通路を抜け出さなければ……
セラフィナは残り4mはある狭い肉通路を這い進み始める。

だが、やはり肉の床のの刺激は凶悪だった。
動きだしたセラフィナの胸はその先にある無数の肉瘤でその形を歪めていく。
しかも小さめの瘤が多数あって、右胸も左胸も次々とその瘤で形を歪めていく。
さらに乳首もそれに擦られ潰され、進む度に快感がセラフィナの全身を走ってしまうのだ。
特に問題なのが左胸。
媚薬粘液の影響で、左胸の感度はかなりのものになっている。
そのため、こちらの刺激がどうしても大きくなってしまうのだ。

さらには小さな肉瘤は当然その耐久性も小さい。
全てではないが、進む度にセラフィナの身体に擦れて小さな肉瘤が破裂してしまう。
中に吸引蟲はいないようだが、潰れるとそこから白濁液が溢れセラフィナの身体を熱く火照らせながら白く穢していく。
しかも、潰れた場所には白濁液が広がっている。
胸で潰せば、さらに進むとお腹にそれが伸ばされ、股間が濡れ、太ももまでも濡れていく。
最初に壊した肉瘤の白濁液で腹部から太ももまで薄く白い粘液が伸ばされるように塗り込まれるが、
そこにさらに潰れた肉瘤からの白濁液が付着していくのだ。
セラフィナのお腹が、股間が、太ももが……
進む度に白濁液を塗り込まれ、どんどん汚されていく。
いやそれだけでなく底が熱く火照り、敏感になっていくのだ……
そこに当然ながら力も吸われる快感が混ざってくる。

物理的な刺激と淫気による火照りと、力を吸われる快感。
それに耐えながら、なんとか進んでいくものの、2m地点到達の時点でセラフィナはまた絶頂してしまうかもしれない

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(107)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
★床こすり:27(左胸3+6-1 右胸3+3-1 股間2+2-1 お尻0+2-1 お腹1+2-1 背中1+2-1 左足1+2 右足1+2)+”1d10”(高いほど肉瘤を潰してしまう)
 射乳値+8/+5(48/16)
 媚薬粘液により右胸感度+1 腹部感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7
 →▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(100)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【剥がしても潰してしまうことがあるので、この行動は正解なはず】
【そしておそろしい床に擦る快楽値増加】
【ただ擦っているだけなのにこれです】
【しかも瘤を潰してしまい、白濁液が塗り込められてしまいます】
【下になっている身体全面は色々と大変なことに】

153セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 16:33:13 ID:J0xO7Wps
>>152

狭い肉壁、肉天井に挟まれた空間。エナジードレインの罠に囲まれた私。
目の前に広がるのは、永遠に見える4mほどの距離。
あまりの遠さに絶望的な気持ちになりながらも、私はまず谷間に腕を伸ばしていく。

防具になっているシスター服は、もう随分と汚れてしまっている。
外から大量の液体を被せられただけでなく、私の身体から分泌された汗――だけではない、多量の液体。
今はまさに、肉床から吐き出された白濁でヌルヌルの液体に汚されたのだ。
身体のどこを動かしても、ビッチリと身体に張り付いたシスター服の感覚が伝わってくる。
「はあぁ…❤」
私の今の身体は、媚薬漬けで淫気塗れにされている。
まず常人では……たとえ意志の力の強いものであっても、気を抜けは快楽の虜になってしまう。
身体が熱い。いまにも狂ってしまいたいぐらい、性の欲求が身体の内側から込み上げてくる?
(ま、負けるもの……ですかっ!!)
そんな欲求を気力だけで押しつぶし、私は胸に張り付いた吸引蟲を押しつぶした。

吸引蟲を押しつぶすと、虫の中から白濁液が噴き出してきた。
押しつぶした際の反動も、今の快楽神経がむき出しになったかのような胸には毒でしか無い。
それでも、私の行動は間違ったとは思えない。他に選択肢がないのだ。
剥がそうとすれば、吸引蟲は激しく暴れたに違いない。そうなれば、押しつぶす倍以上の刺激を受けてしまっただろうことは、過去の経験から分かっていた。
(耐えるしか、ありません……)
覚悟を決めて、二匹目の吸引蟲も押しつぶす……。

・吸引蟲潰し:▲「快楽値」+6(29)→吸引蟲をすべて排除した
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(31) 「淫気量」+2(102)

(さあ、進みましょう…!)
胸に張り付いた蟲を処理した私は、肉廊下へと目を向けた。
残された距離は約4m……この距離を踏破しない限り、無事には帰れない。


「あっ…くうぅ…む、胸が…瘤に当たって……!」
前へと進みだした私に、肉床の凹凸が襲い掛かる。
肉床の上は無数の瘤で凹凸しており、前に進むだけで両胸が瘤に形を歪められてしまう。
前に進む度に乳首が擦れ、潰れ、全身を胸からの快楽に襲われて、震わせてしまう。
「ひ、左の胸が、敏感すぎて……きゃああ!!?」
特に媚薬で感度を強化された胸の刺激は凄まじく、ほんの少し強めに擦れるだけで、悲鳴を上げてしまうほどであった。

「ぜ、全身が……媚薬に…っ❤」
……そして、状況は徐々に悪化していく。
肉床のあちこちで小さな瘤が破裂し、あの媚薬粘液が床にぶちまけられる。
それらの粘液は私には避けることもできず、引き延ばされ、身体の前側のあちこちに付着していく。
「か、身体中……あ、あついっ❤ ふううぅ❤❤ んんんっ❤ んふうぅうううううっ❤❤❤」
身体が擦れるだけで、叫んでしまうくらいに気持ちがいい。
少し前に進むだけで全身が痺れ、腕の力が抜けてしまいそうだ……。
「ああっ、だめぇ❤ き、気持ちよくて…頭、おかしくっ❤❤」
限界状態の私に、エナジードレインが襲い掛かる――
「い、今、すわれたらっ――……!!!!?!?❤❤ あっ、イくっ!?❤ イく!? イくっ!!?❤ イくううぅうぅうぅぅ!!?❤ ❤ ❤」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(107)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
★床こすり:27+”9”=36(87)(高いほど肉瘤を潰してしまう)
  !絶頂 初期快楽値:10に設定
射乳値+8/+5(48/16)
 媚薬粘液により右胸感度+1 腹部感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
・!エナジードレイン:▲「快楽値」+7(94)
 ⇒現在快楽値:94 
!絶頂 初期快楽値:15に設定
→▽「体力」-1(10) ▽「聖力」-1(9) 

「あ、はぁ❤ ふ、ああっ、おお゛っ❤ ふ、いいぃ❤ あ、ああっ、あああぁ……❤❤」
全身を激しく引き攣らせたあと、私はぐったりと肉床の上に崩れ落ちてしまう。
これ以上イかされたくなんかない――が、我慢しても状況が好転する可能性はゼロだった。
認めたくは無いが…こうして、快楽できるだけ軽い状態で発散しながら、少しずつ進む以外に、残りの道を進む方法は無かった。

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「淫気量」-1(100)

行動:絶頂の余韻が引き始めたら、肉床の上をまた進む。
乱数:9

肉体:
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【これだけやって、まだ半分も進めていないのですね……】

154序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 18:36:59 ID:Jj4JWtZY
>>153
セラフィナ 体力11/20 精神18/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)106 射乳促進(+50%)
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(3)48/(3)26 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(2/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(1/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜肉通路を進む:9-3=6〜(ST-1 余韻-2 ;補正-3)

また絶頂するセラフィナ。
その身体の動きは止まり、その身体から力が吸われていく。
絶頂によって弱まった彼女の身体はこの悦楽に無防備。
絶頂後の身体からどんどん快楽を与えられながら力が吸われていくのだった。
そして乱れた呼吸で濃厚な淫気をどんどん吸ってしまう……

・淫気吸引:▲「快楽値」+6(21)▲「淫気量」+6(112)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(26)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+10(36)▽「体力」-1(10)▽「聖力」-1(9) 
・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(31) 「淫気量」-1(111)

それに悶えながらもなんとか余韻が引いていくに伴い、セラフィナは動けるようになる。
しかしまだ行程は半分に僅かに及ばぬほど。
何回も絶頂させられたが、まだ半分も進んでいないのだ。
果たしてこれから先何回絶頂させられるのか……
そんな不安が僅かに頭をよぎる。

・不安:▽「精神」-5(13)

しかし進まなければここから抜け出ることはできない。
逡巡は一瞬。
セラフィナは再び身体を動かしていく。

再び動き出したことで擦れる胸。
無数の瘤がその度にセラフィナの胸を刺激し、セラフィナは悦楽に悶えてしまう。
しかしこの無数の瘤責めもそれほど長くは続かなそうだ。
2mを超えた時点でどんどん瘤の数は少なくなり、大きな瘤がところどころにあるという様相になっている。
瘤の大きさはセラフィナの胸と同程度の大きさで、これに擦れてしまえば当然擦れて快感を感じてしまうだろう。
しかし次々と無数の小さな瘤に胸を刺激されるよりはマシで、大きいゆえ潰れにくいはずだ。

しかし通ってみると無数の瘤とは違う刺激が襲いかかる。
大きな瘤はセラフィナの胸を一気に押しつぶしていく。
その中で乳首を刺激しながらセラフィナは進んでいくのだ。
しかも瘤が大きくなっているのは前方であり、胸が大きめの瘤に押し付けられている時、下半身には無数の瘤とそれが潰れてできた白濁液の溜まりがあるのだ。
大きな瘤に圧迫されつつも、セラフィナはむねより下では無数の瘤に擦られる刺激を受けてしまうのだ。
進んでいけば大き目の瘤は腹部にそして股間にと当たる場所が広がっていくが、違う種類の刺激はセラフィナを大いに悶絶させるのであった。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(116)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
・★床こすり:16(左胸3+6-1 右胸3+4-1 股間2+3-1 お尻0+2-1 お腹1+3-1 背中1+2-1 左足1+3 右足1+3 50%)+”1d7”(高いほどより感じる場所をたっぷり擦ってしまう)
 射乳値+8/+5(56/31)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4 ▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 
・長い道のり:▽「精神」-2(11)

155序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 18:37:14 ID:Jj4JWtZY
そしてちょうど半分2.5mの部分に上半身が到達する。
その地点にはちょうどセラフィナの胸に当たるように、床に2つのそこそこ大きめの瘤が左右に並んでいた。
そこにセラフィナの胸が通りかかると、その肉瘤が花開くように、まるで5つの鉤爪を持つ手のように裂け、セラフィナの両胸を一気に鷲掴みにする。
その内側には無数のぶつぶつとした微小な肉突起が生えており、それがうぞうぞ蠢きながらセラフィナのシスター服に包まれた美巨乳を撫で回す。
それと同時に鷲掴みする部分もギュ…ギュ…と揉みセラフィナの巨乳はいやらしく揉まれていく。

これは肉鞠という淫魔だった。
球場の地面や壁などに生えるように付着している淫魔で、まるで花開くようにその球体が裂けて掴みかかってくる淫魔だ。
大きさはセラフィナのむねよりも若干小さくセラフィナの大きな胸をなんとか少しはみ出しながら掴んでいる感じだ。
ただこの淫魔は掴んで揉むだけではない。
その底の中心には小さな窪みがあり、そこにセラフィナの乳首は嵌っている。
その窪みの中で、極小の肉の歯のようなものが生えて、セラフィナの乳首を噛むように押さえつけると、
窪みが回転し、まるでセラフィナの乳首は拗じられるような快感を与えられてしまう。
左胸は反時計回り、右胸は時計回り。
押さえつけられながら滑るように無数の歯ごと窪みが回転し、セラフィナは自身の最大の弱点を激しく責められていく。
この刺激で、セラフィナはいっきに激しく絶頂してしまいそうになる……
もしイってしまえば、さらに力を吸われながら胸を激しく回転責めされるだろう

・肉鞠A(左胸) B(右胸)出現

★胸責め:19(左胸5+6-1 右胸5+4-1)+”2d7〜15”(高いほど回転速度が増加する)
 ※絶頂した場合、エナジードレインにより体力-1 聖力-1

そして胸を捕まれ動けぬセラフィナの後方にあるものが現れる。
大体セラフィナの足首あたりの位置。
そこの天井の中心から一本のひものような触手が伸びて、セラフィナの足の間の床へと埋まっていく。
そして縦一本の紐触手になるとそれがゆっくりと前進していく。
現在位置はセラフィナの足首あたりだが、このまま前進していけば、ちょうどセラフィナの股間に達してしまう。
しかもこの肉紐。
無数の肉の歯がついており、しかも上下に激しく動いているのだ。
それはまさに肉触手の糸鋸。
これが股間に達すればセラフィナは激しく股間を擦られてしまうだろう。
そして動きを止めなければ、それは食い込みも激しくなる。
その前進速度は遅く、セラフィナの進む速度よりも僅かに遅い。
しかしセラフィナが動きを止めれば、そのうち股間に達することになる。
この状況では非常に危険だが、セラフィナはまだきがついていない……

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【半分の地点からは後方から糸肉鋸が迫ってきます】
【しかも進路先の妨害もひどくなる】
【ここからはさらに苦難の道です】

156序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 18:43:30 ID:Jj4JWtZY
【追記です】
【肉鞠の胸責めに以下のものを追加してください】
射乳値+30/+27

【まだ射乳はしないと思うけど、結構危険な状態です】

157セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 19:45:12 ID:J0xO7Wps
>>154

再び絶頂してしまった私は、動けなくなってしまう。
そうして無防備な私を淫魔の罠が見逃してくれるはずもなく、淫気に汚染され、力を吸い上げられてしまう。
「ああっ、ふうぅ!? ま、また、力が…吸われて……ひいぃ!!?」
パクパクと口を動かし、淫気に汚染された息を次から次へと吸い込んでしまう。
もはや淫気を吸い込みすぎて、全身が濃厚な淫気で汚染されてしまったかのようだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+6(21)▲「淫気量」+6(112)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(26)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+10(36) ▽「体力」-1(10)▽「聖力」-1(9) 
・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(31) 「淫気量」-1(111)

「ぜぇ……はぁ……!」
力を吸われながらも絶頂の余韻が収まり、一時的に身体に力が戻る。
すぐに私は前を向き、両手両足に力を込めて、肉床の上を進み出す。
もう既に3,4回は絶頂させられてしまったのに、半分も進めていないのだ。
動きを止めれば、絶頂させられる回数も多くなってしまうだろう。
今の私にできるのは、なるべく動きを止めないように、先に進み続けることだけだ。
……たどり着くまでに、何度絶頂してしまうのかもわからないまま。

・不安:▽「精神」-5(13)

(い、いけません…そんなことを考えては……)
頭に浮かんだ不安を追い払い、私は先へと進む。
迷っていても、何のメリットもない。いまは、身体を先へとすすめるだけだ。

「ふああぁ…くぅ、ううっ! ううんっ!!」
身体を動かせば、当然また身体の全面が肉床に擦れてしまう。
肉床の瘤面に苦しまされながらも、私はなんとか先へと進む。
「はぁ、はぁ……凹凸が、少なくなってきたでしょうか……んんっ!!」
2mを超えたあたりから、小さな瘤の数が少なくなり、代わりに大きな瘤がいくつかあるという床面になる。
小さな瘤の刺激を全身に受けるよりは、まだマシだろうか……。

「んっ! 瘤が……引っ掛かって…んんっ!!?」
大きな瘤が胸の下に着た瞬間、その突起によって胸を一気に押しつぶされた。
「ああっ! んんっ!! だ、ダメなのに…き、気持ちよくて…ああっ!!!」
乳房が押しつぶされ、乳首が刺激され、私は大声で叫んで、悶えてしまう。
悶絶すると、いまだ無数の小さな瘤と白濁液の液溜まりの中にある下半身が擦れ、刺激を受けてしまう。
「い、嫌っ、嫌ぁ!!? なのにっ、き、気持ちよくて…あ、頭が、おかしくなってしまいます……っ!!?!?」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(36) 「淫気量」+5(116)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41)
・★床こすり:16(左胸3+6-1 右胸3+4-1 股間2+3-1 お尻0+2-1 お腹1+3-1 背中1+2-1 左足1+3 右足1+3 50%)+”4”=20(61)
 射乳値+8/+5(56/31)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(65) ▽「体力」-1(11) ▽「聖力」-1(9) 
・長い道のり:▽「精神」-2(11)

気が狂ってしまいそうな快楽を全身に受けながらも、私は必死に前へと進む。
「……はぁ…また、瘤ですか…っ!」
大体2.5mほど……上半身が通路の半分に到達した辺だろうか。
そこには、2つのそこそこの大きさの瘤が左右に並んでいた。
避けることもできず、諦めて私はある程度の刺激を覚悟して前に進む。
腕を避け、顔を持ち上げて避け、今度は胸が左右の瘤に当たった。
「ええっ!? な、何っ……何が、ううぅ!!?」
私の胸が瘤に乗り上げた瞬間……瘤によって、両胸を鷲掴みにされた。
瘤に擬態した淫魔によって胸を鷲掴みにされ、内側に生えた無数の突起によって左右の胸を愛撫される。
それと同時に、鉤爪のような手がいやらしく蠢き、胸全体を揉まれてしまう。
「だ、駄目っ、いまは…胸は、だめぇ!? あ、あううっ!? くうぅうぅ!!?」

★胸責め:19(左胸5+6-1 右胸5+4-1)+”25(13,12) =44(105)
 !強制絶頂 体力-2(9) 精神-1(10)
 ※エナジードレインにより体力-1(08) 聖力-1(08)

「いやっ、ちくっ…! 乳首っ!?❤ だ、ダメぇ❤ い、いまは、ちくびっ❤ い、虐めないでっ❤ あ、ああっ❤❤」
私の乳房を捕らえた淫魔の中央には、まるで乳首を捕らえるためにあるかのような窪みがあり、私の胸の性器はそこに捕らわれてしまう。
「だ、だめっ❤ いま、胸をされたら……っ!!?❤❤ こ、こんな状態でお、おっぱ、いいっ❤ ら、だめっ❤ え、ええっ!!❤❤」
「や、らっ、ちくっ、び❤ ね、捩じらないでっ!?❤❤ こ、こんなのっ❤ 無理っ!!?❤❤ が、我慢っ❤ で、できなっ❤ ああっ!!❤❤」
いきなり胸に強力な刺激を与えられ、私の身体は一気に昂ってしまう。
我慢する時間も、耐える猶予も与えられずに、肉体は絶頂へとあっという間に近づいて――
「だ、ダメですっ❤❤ ダメっ❤ だめっ、だめぇええぇええぇええっ!!!?❤ こ、こんりゃ、むり、無理ぃ、むいっ!!?❤❤ い、イく、イく、イくうううぅぅうううっ!!!!!?!?❤❤ ❤❤❤❤❤❤」

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(12) 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)

「ああっ❤❤ ああああっ❤❤❤ す、すごっ、おおおっ❤ おおっ❤❤ あ、で、でりゅ、お、おっぱいっ、溜まっちゃ、や、やらっ、やらぁ❤❤ い、いいいっ❤❤」
激しく胸を責められ、胸の中に母乳が溜まるのを如実に感じてしまう。
このままじゃ耐えられなくなって、こんな淫魔にミルクまで搾り取られてしまう。
(だ、だめっ、て、て、抵抗しないと……こ、ここで、動けなくなる……!!?)
狂乱状態になる私は、背後から近づく新たな敵にも気が付かない――

158セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 19:45:47 ID:J0xO7Wps
>>154

行動:絶頂の余韻があるのも覚悟で、右手で右側の肉鞠を手刀で攻撃し、右側を撃破できたら左でも同じことをする。
乱数:8

肉体:

・両胸を肉鞠に捕らわれてしまった。
・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。

・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【む、胸だけは……だめ、です……】

159序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/12(土) 20:49:07 ID:Jj4JWtZY
>>157-158
セラフィナ 体力9/20 精神11/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)115 射乳促進(+50%)
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(3)86/(3)58 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(2.5/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      肉鞠A(左胸) B(右胸)
      紐肉鋸(足首)

〜肉鞠を倒す:8-1=7〜(体術+3 ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

急所の胸を責められセラフィナは激しく絶頂してしまう。
凄まじい快感で前進から力が抜けてしまうが、今のセラフィナに止まっている余裕はない。
激しい圧迫と回転攻撃で彼女の胸からは今にも母乳が迸りそうなのだ。
セラフィナはうまく力が入らない身体に、それでも活を入れながら、なんとか動かし、胸を淫猥に責める淫魔を攻撃しようとする

身体を起こすようにしながら腕を動かすセラフィナ。
右手を震わせながらもなんとか曲げると、手刀で肉鞠の根元部分を払うように攻撃する。
万全とは言えぬ力しか入らないが、それでも肉鞠の根本を切断するには十分で、ブシャぁ!と白濁液を吹き出しながら、掴んでいた肉鞠は開いていく。
回転も止まりセラフィナの右胸はなんとか解放されたのだ。
しかしこの白濁液もまた濃厚な媚薬。
それが大量に右胸を穢し、熱い疼きを生み出す。

しかしそれに悩む暇はない。
左胸はさらに深刻で、そろそろ母乳が吹き出してしまいそうなのだ。
セラフィナは右手をさらに伸ばして、同じ様に肉鞠の根本を払う。
さらに増した快感と射乳の欲求で、力は先程以上に入らないが、それでも左胸は危機的な状況だ。
エナジードレインも止まらない。
それによって脱力する身体に活を入れ、なんとか渾身の力を振り絞り、セラフィナは腕を振るう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(120)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(54) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★胸責め:9(左胸5+6-1 右胸5+4-1*50%)+”2d3〜8”(高いほど肉鞠破壊までに時間がかかる)
 射乳値+15/+6(101/66)

ブシャぁ!という音ともに根本を引き裂かれ、白濁液を放つ肉鞠。
回転も止まり掴んでいた部分もい開かれていく。
しかし、左胸の肉鞠を倒したと同時に、セラフィナの左胸は母乳を噴き出そうとする。
通常なら耐えきれず出してしまうが、幸いセラフィナは体質上、何度も射乳の経験があることから耐えることができる。
今の状況はかなり絶頂寸前であり射乳が呼び水となって、また絶頂してしまう。
なんとか無理して身体を動かしているのだ。
ここで絶頂してしまえば、完全に脱力してしまうかもしれない。
耐えられるだろうか?
そして現在の紐肉鋸はセラフィナの膝辺りまで迫ってきている。
この危機にセラフィナはまだ気がついていない。
なおセラフィナの身体からはもう聖なる力は消えている。
ホーリーオーラの効果が切れたようだ。

※射乳した場合、快楽値+33
 また絶頂した場合スタン状態になってしまう

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ギリギリ責めではイきませんが、射乳するとイってしまうでしょうね】
【その場合無理が祟ってスタンに……】
【とはいえ射乳を耐えても、逆に破裂寸前の胸で進むことになります】
【どちらも苦難の道ですね】

160セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/12(土) 21:38:36 ID:J0xO7Wps
>>159

「な、流されては❤ い、いけない…い、息を整えて……!」
弱点である胸を責められてイかされた私。
でも、肉床の上に転がる私に、ゆっくりと休んでいる時間は無い。
濃厚な瘴気の混じった息を吸い込みながら、私は力を取り戻す。

震える右手を動かし、何とか曲げる。
ほとんど力はいらない手で肉鞠を、手刀で払う様に攻撃した。
万全には程遠い一撃であったが、聖なる力を身に纏うホーリーオーラの力もあり、淫魔を破壊することに成功した。
「…ううっ!? この化け物も、媚薬を…っ!?」
切断した淫魔の根元から、真っ白な白濁液が噴き出し、右の胸を汚していく。
左の胸と同じように右胸を汚され、胸の底が熱く疼き始めてしまう。

「も、もう、やめっ……ああぁ!? お、おっぱいが…で、射乳ちゃう…!?」
乳首が勃起したまま鎮まらなくなっている左の胸。
渦巻くような射乳の欲求が巻き起こり、頭の中がくらくらとする。
「い、いやっ、射乳したくない…も、もう、やめな、さっ……ああっ❤」
ほとんど暴れるような動きで左手の手刀を振るい、淫魔を切り裂く。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(45) 「淫気量」+5(120)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(54) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★胸責め:9(左胸5+6-1 右胸5+4-1*50%)+”10(3,7)”=19(73)
 射乳値+15/+6(101/66)
 !射乳 → 精神を-1(10)し、我慢する。

右胸と同じように、白濁媚薬を吐き出し引き裂かれる鞠のような淫魔。
その反動で、私の左胸は限界を迎えそうになって――
「……ふうううぅぅううううううぅうんんんんっ!!!!❤❤」
左胸の先にグッと意識を集中して、母乳が溢れそうになる欲求を抑え込む。
「ち、乳首っ❤ ああっ❤ だめ、だめ、なのっ❤ ああっ❤」
下品で恥ずかしい言葉をあげ、私は悶え、苦しむ。
胸の奥で灼熱が暴れ、吐き出す息が真っ白に染まる。
「お、お願い……し、鎮まって……は、ううぅ❤❤」
胸の先端に意識を集中すると、ギリギリのところで射乳の欲求が鎮まってくれた。
何度も何度も母乳を吐き出してしまった経験から、少しだけ我慢ができる――でも、一時しのぎにしかならない。
状況を改善しない限り、ほんの数十秒の時間稼ぎにしかならないのだ。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(12) 「聖力」+1(10) ▼「快楽値」-5(68) 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

行動:今のうちに、なるべく前進しようと身体を動かす。
乱数:9

肉体:

・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【く、苦しいですが……ここで、負けるわけには…】

161序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/13(日) 23:18:27 ID:CQKu3V.g
>>160
セラフィナ 体力9/20 精神12/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)119 射乳促進(+50%)
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(3)101/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(4) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      紐肉鋸(膝)

〜前進:9-6=3〜(ST-1 快楽-3 余韻-2 ;補正-6)

胸に張り付く肉鞠を倒したセラフィナ。
絶頂目前まで身体を昂ぶらされてしまい、母乳も吹き出しそうになってしまったが、なんとかセラフィナは堪える。
母乳は気を抜けば出てしまうほど張り詰めている。
この状況で進めば、セラフィナは遠からず胸から母乳を吹き出してしまうだろう。
しかしここで留まるわけにもいかない。
セラフィナは母乳を吹き出さないように耐えながら這い進んでいく。

幸いなことに残る2mの道のりにある肉瘤の数は大きいが数えられるほどに少ない。
まず3〜4mにある瘤の数は3つ
床にはすぐ手前の左よりに1つ、4mちょっと前の右寄りに1つ。
天井には中央部に1つ。
4〜5m部分の瘤は4つ。
4m部分の少し奥の天井と最奥の天井に1つずつ。
4m少し先の中央と奥の少し手前に1つ。
濃厚な淫気は変わらず漂い、エナジードレインの罠も継続中だが、瘤の数が少ないことは僅かな安堵を感じるかもしれない。

しかし、セラフィナが少し進みはじめ、最初の瘤に左胸をえぐられるところで、瘤に異変が起きる。
7つの肉瘤。
その表面にデスマスクのように目や鼻、口などが浮かび上がり不気味な顔に変じる。
左胸に当たる肉瘤はちょうど胸の先端が口のところに触れていて、顔が出来上がると同時に口を開き、セラフィナの胸の先端を咥える。
唇で乳輪辺りまでを咥えながら歯が乳首を噛み、ゴリゴリと圧迫していく。
その刺激で悶絶するセラフィナに顔となった肉瘤が話しかけてくる。

・人面肉*7出現

「ゲヒヒ、獲物だぁ獲物だぁ」
「何だぁ、シスターかぁ」
「ヒヒ、シスターにしては随分エロい身体だなぁ?いや、格好もドエロだぜぇ」
「ここに来るまで随分と出来上がっているみたいだなぁ」

人面の肉瘤が声を発する。
そして一番奥の人面肉は出口を塞ぐように移動しているのだが、セラフィナはそれどころではないかもしれないだろう。
なにせ、この声を聞きながらもう射乳限界の左胸を責められているのだ。
絶頂もしてしまいそうだ。
セラフィナは胸の快楽による絶頂と射乳を耐えなければならない。
もし絶頂してしまえば、この状況で射乳を堪えることなど不可能だ。
絶頂にワンテンポ送れて母乳を吹き出してしまうだろう。
また絶頂前に射乳してしまえば、あまりの快楽に絶頂を堪えることもまたできないだろう。
そしてこれに耐えても、もうセラフィナは限界寸前だ。
破滅を僅かに先延ばしすることしかできないだろう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(73) 「淫気量」+5(124)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(82) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★!胸責め:10(左胸5+6-1)+”1d2〜9”(高いほど肉鞠破壊までに時間がかかる)
 射乳値+16/+0(117/66)
※射乳した場合、快楽値+33。なお胸責めで絶頂した場合、射乳を堪えることが出来ない!

そして肉鋸もゆっくりと迫ってきている。
セラフィナが進んだことで僅かにセラフィナの膝下まで差が広がったが、人面肉に胸を咥えられ動きが止まったことで膝のラインを超えてしまったのだ。
当然セラフィナはこの肉鋸の存在を知らない。
人面肉は把握してはいるが、当然セラフィナには教えないだろう……

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(115)
 ※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【後半は敵が現れています】
【なんとか倒しながら進んでいきましょう】
【ちなみに射乳した場合は、絶頂した時の快楽値に追加する形になります】

162セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/16(水) 19:02:45 ID:PUM6GkV6
>>161

鞠のような淫魔を撃破したものの、私の身体は絶頂寸前まで昂ぶらされてしまった。
「おっぱい…あ、溢れて……し、しまいますぅ♡
 お、お願い……鎮まって、お願い…ぃぃ♡♡」
乳房の内側がドクドクと脈打って、今にも母乳が噴き出してしまいそうだ。
(でも、もしそんなことになったら――)
いつ頃からか、私の肉体は母乳を吐き出すことに大きな快楽を感じるようになっていた。
もし、いま母乳を出してしまえば……私は、間違いなく絶頂してしまうだろう。

残る肉床は約2m。私にとって幸運なのは、肉瘤が数えられるくらいに少なくなったことだろう。
肉瘤は、全部で7つだろうか……これくらいなら、なんとか耐えて先にすすめるかもしれない。

もう少し先に進み、瘤の1つに左胸が当たった。
その瞬間だった。肉瘤に変化が起き、奇妙な形が浮かび上がった。
その形はやがて目や鼻、口など顔の部位に変化し、やがて不気味な顔を浮かび上がらせた。
「ま、まさか淫魔っ――……んんんいいいいっ!!!?!?♡」
人面のような形を浮かび上がらせた瘤が、私の左胸の乳首に噛み付いた。
そこは今、私が今にも限界を超えそうな母乳を我慢していた場所。
媚薬の効果で感度も跳ね上がっている胸の性器を責められ、私は頭が真っ白になってしまう。

「ああああぁぁああああぁあああぁああぁあああああぁあぁああぁああっ――――!!!!?!?❤❤❤
 ダメダメダメダメッ!!?❤ で、射乳るううぅ❤ 射乳しちゃううぅ!!?❤ 射乳しちゃううううぅぅううぅ!!!?❤❤❤」
どくっ❤ どくっ❤ 乳頭快楽に、我慢しきれなかった母乳の先走りが噴き出す。
「ああああっ!? イくぅううううぅ!!!?❤❤❤」
その先走りがもたらす快楽が私への止めとなった――全身で快楽が爆ぜ、全身が果てる。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(73) 「淫気量」+5(124)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+4(82) ▽「体力」-1(8) ▽「聖力」-1(9) 
★!胸責め:10(左胸5+6-1)+”5”=15(97)
 →!射乳:▲「快楽値」+33(130)
  →!!強制絶頂 体力-2(7) 精神-1(11) 初期快楽値:80に設定
  
「イくっ!?❤ イ゛ク゛イクうううぅぅ!!!?❤❤ だ、だめぇえええぇ❤❤❤ ダメダメぇぇぇえええぇぇええええっっ!!!!!!❤❤❤❤」
肉床の上で私の背中が激しく仰け反り―――
どびゅ❤ どくどくっ❤❤ どびゅるるるっ❤❤❤
「あああ❤ あぁぁあああ❤❤ あああぁぁあああっっっ!!!!!!!!!!!!❤❤❤❤❤❤ ❤❤❤❤❤❤❤❤」
絶頂で枷の外れた私の左胸から、濃厚な母乳が一気に噴き出した。
私のスーツの中にドロドロの白濁母乳が広がり、私の精神は真っ白な快楽に灼かれてしまう。
「き、気持ちっ❤ いいっ!!?❤ お、おかしっ❤ おかしくっ❤❤ おかしくっ、なってしまいますうううぅぅぅぅうう!!?!?❤❤❤❤」
絶頂から一瞬の間髪も入れずに連続で絶頂し――私は快楽でおかしくなってしまう。
腰をガクンっ、ガクンっと3度、4度も浮き上がるぐらいに激しく跳ねらせてしまい、全身の筋肉が引き攣ったかと思うと小刻みに痙攣をした。

 →!!絶頂 体力-1(6) 精神-1(10) 初期快楽値:0に設定

「あ、あかっ……か、かひっ❤ ひ、ふあぁ❤ へ、へりゃ❤ あ、ひいぃ❤❤

・自然回復:△「体力」+1(7) 「精神」+2(12) 「聖力」+1 ▼ 「淫気量」-1(115)

行動:あまりの気持ちよさに、腰が抜けてしまって動けない。
乱数:3

肉体:

・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。
・左胸に淫気媚薬を浴び、6匹の吸引蟲に張り付かれた
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・お、おっぱいが……気持ちよすぎます……っ!

・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……


【む、胸は本当に……】
【よ、弱すぎて…私が、私じゃなくなってしまいます……】

163序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/17(木) 18:23:03 ID:zyZVa4X6
>>162
セラフィナ 体力7/20 精神12/18 聖力10/15 状態:淫気汚染(5)123 射乳促進(+50%)
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左胸吸い付き) B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(膝)

〜何も出来ない:3-12=-9〜(ST-9 余韻-3 ;補正-12)

母乳を吹き出し激しく絶頂するセラフィナ。
あまりの衝撃に狭い通路の中、激しく全身を痙攣させ、無様に快楽に振るえるだけだった。

「おう、おう、イきおった」
「胸を吸われて気持ちよかったのかの?」
「あのでかい胸はシスターさんの最大の弱点みたいだなぁ」
「それに……ひひ、シスターさんのおっぱいはミルクが出るのかぁ?ゲヒヒヒ」

そんな声に返す余力もない。
何より原因に左胸は床に現れた人面肉にいまだ吸われているのだから……

人面肉は母乳が出てからというもの責め方を変えとにかく胸を加えながら激しく吸っている。
顔ではあるが人間ではないようで、呼吸の必要はないようだ。
息継ぎすることなく激しくただ胸を吸っている。
当然母乳はどんどん吸われており、溜まった母乳がすべて、乳腺を熱く刺激しながら放出されている。
そしてその母乳は、人面肉の中へと吸い込まれているのだ。

こんな刺激を受けて、そして激しい絶頂を経験して、セラフィナはうごくことなど到底出来ない。
休むこと無く母乳を吸い上げているので、射乳の経験が止まらずとにかく乳腺で感じてしまうのだ。
幸いなのは胸をしっかり咥えられ、吸い上げられているので、他の人面肉に胸から母乳を出しているところを見られていないことだ。
母乳を吸う人面肉は吸うことに集中しているので、言葉を発することができないため、直接の感想などを言ってこない。
それだけがセラフィナの慰めなのかもしれない。
また、赤い発光も止まり、力を快感とともに吸われる感覚もいつのまにかなくなっている……

・淫気吸引:▲「快楽値」+7(7) 「淫気量」+7(130)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(12)
★母乳吸い:(左胸)+”2d5〜12”(高いほど吸う力が激しくなる。母乳も出るだろう)

そんな刺激を受けながらセラフィナは動けぬまま絶頂直後で射乳中の胸をたっぷり吸われる。
その快感にどっぷり浸かりながらも、セラフィナはなんとか動けるようになる。
しかしセラフィナは気がついていない。
後方から迫る肉鋸がもうセラフィナの股間ギリギリにまで迫っていることに……
セラフィナがなんとか行動に移ろうとした瞬間、肉鋸はセラフィナの股下に到達してしまうだろう

・自然回復:△「体力」+1(8) 「精神」+2(14) 「聖力」+1(11) ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(129)
※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【休まず母乳を吸われている感じです】
【あとエナジードレインは淫魔の出現ゆえか停止しました】
【発動すると淫魔にもダメージがはいるかもしれませんね】
【そして迫る肉鋸】
【これはどんな行動をとっても、ダイスをだしても、まず肉鋸に股間を擦られます】
【ここからはなんとして前進し続けないといけなくなりますね】

164セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/18(金) 18:25:48 ID:J5BTkzNU
>>163

絶頂し、無残に母乳まで噴き出してしまった私。
射乳に伴うあまりの快楽に動けなくなって、狭い通路の中で痙攣し、悶えることしかできない。

「はぁ…はぁ……」
額を、頬を大粒の汗が滴り落ちていく。
人面達が私のことを好き勝手に言っているが、それに言い返す力もない。
無残な姿を見られた羞恥心だけが、胸の中で膨らんでいく。

「はぁ…ううんっ!!」
射乳してしまった胸を、人面の瘤は責め方を変えてくる。
胸を口で咥えながら、赤子が乳を吸うように激しく吸ってくるのだ。
「はっ……くうぅうぅ!?」
ものすごく気持ちが悪いのに、媚薬と絶頂で敏感になっている私の身体は、人面の責に快楽を感じてしまう。
「だ、だめっ…吸わな、い、いいっ!? ふあっ、ああっ!!!」
溜まった母乳が、乳腺を熱くしながら人面肉の中へと吐き出される。
(わ、私の母乳が……吸われている…それも、淫魔なんかに……!?)

屈辱で胸が一杯になるのに、それでも私はすぐに動くこともできなかった。
何の抵抗もできない私は、無様に人面の瘤に胸を吸われていく……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+7(7) 「淫気量」+7(130)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(12)
★母乳吸い:(左胸)+”(7,11)”=18(30 快楽レベル2 へ)

「くっ、ふううぅ…あ、あうっ!?」
乳首をひたすら吸われながらも……私の身体に、なんとか力が戻ってきた。
ホーリーオーラは途切れてしまったが、瘤の一つや二つ、私ならば破壊できるはずだ……。

・自然回復:△「体力」+1(8) 「精神」+2(14) 「聖力」+1(11) ▼「快楽値」-5(25) 「淫気量」-1(129)

行動:左の手で、左胸を責める人面の瘤を破壊しようと、素手で攻撃する。
乱数:8
肉体:
左の旨を人面瘤に咥えられている

・背後から未知の淫魔が近づいているが、まだ気がついていない。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・力を吸われて絶頂し、うつ伏せに倒れてしまった。

精神:
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【ま、まさか……淫魔に母乳まで吸われてしまうだなんて…!】

165序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/20(日) 13:11:41 ID:WltZHtI.
>>164
セラフィナ 体力8/20 精神14/18 聖力11/15 状態:淫気汚染(5)129 射乳促進(+50%)
快楽値:25(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左胸吸い付き) B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Aを攻撃:8+2=10〜(体術+3 ST+2 快楽-1 余韻-2 ;補正+2)

胸を吸われるセラフィナ。
そんな状態だがセラフィナは素手での反撃を行うことにする。
セラフィナの四肢を包むブーツとグローブは一見ラバー質の防具に見えるが、それ自体が武器でもある。
特にセラフィナの体術から繰り出されるそれは十分な狂気。
たっぷり力を吸われ、何度も絶頂し、この四つん這いの体勢では、十分な力を発揮できないものの、ダメージは与えられるはずだ。
しかし、セラフィナが行動に移る前に後方から淫魔の卑劣な罠がついに到着した。

後方から足の間を通りセラフィナの身体に迫る、床と天井の中心から垂直に縦に伸びた肉の紐。
それがついにセラフィナの股間に達したのだ。
その日もは表面がまるでチェーンソーの刃の用になっており、肉でできた小さい歯が無数に生えていた。
それが激しく素早く上下に動いているのだが、それがついにセラフィナの股間に到達し、底を激しく上下に擦る。
陰唇、会陰、お尻の谷間にある肛門。
それらが黒い下着の上から激しく擦られ、食い込んでいく。
紐が食い込み、しかもそれが上下に動く摩擦が完全に油断しきっていたセラフィナに襲いかかる。
しかもその状態でさらに全身しているので、じわじわ食い込み、上下に動く肉鋸紐の刺激もより明確になっていく。

この刺激でなんとか反撃しようとしていたセラフィナの動きが止まる。
そして反撃の機会を逸したセラフィナの胸をちゅううううっと激しく吸い上げていく人面肉。
歯もしっかり乳首をコリコリ責め、残った母乳を乳腺から吹き出させていく。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(30) ▲「淫気量」+5(134)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(133)
★母乳吸い+股間責め:14(左胸5+6-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6〜15”(高いほど行動に移るまでの時間がかかる)

「ヒヒヒ、どうじゃ股間に肉の紐が食い込んでいる刺激は?」
「ほれほれ、早く動かんとどんどん食い込んでいくぞ」

人面肉の言葉、股間に食い込みそこを快楽で裂こうとするかのような肉紐、そして胸を吸う人面肉。
その羞恥と快楽に耐えながらもなんとかセラフィナは左手を動かす。
そして快感で振るえる腕を動かしながら胸を吸う人面肉の肘打ちを食らわせる。
快楽に呑まれかけているとはいえ、セラフィナのグローブは対淫魔用の凶器のような武器であり、セラフィナ自身も卓越した技量と力を持っている。
万全とは言えないものの、セラフィナの肘は胸を吸う人面肉の頭部付近に直撃し、おもいっきりそこを凹ませる。
すると、人面肉の口が開き、吸引も止まる。
どうやら絶命したようだ。

・人面肉Aを撃破!

だが喜んでもいられない。
背後の肉紐は上下に動きながらさらに前進し、よりセラフィナの股間に食い込んでいく。
側面から見ればそれはしなやかに弓状に弧を描いているほど食い込んでいた。
お尻はもうその谷間の大半に食い込んで、無数の凹凸肉の歯に激しく擦られている。
会陰も陰唇も当然その責めを受けており、陰唇にいたってはクリトリスもしっかり捉えられていた。
激しく擦る肉鋸の歯が敏感なクリトリスを潰し、食い込みながら激しく擦っていて、セラフィナは絶頂しそうになってしまう。

★!紐肉鋸:7(陰核2+2-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6〜12”(高いほどより深く肉鋸が食い込んでしまう)

なんとか身体を動かし、前進しなければ……
そうしないとどんどん触手が前進し、食い込みはより深刻なものとなってしまう。
しかし、セラフィナの身体は限界に近い。
また絶頂してしまうかもしれない……

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(12) ▼「快楽値」-5 
※絶頂した場合、快楽値は減少しない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ついに肉鋸が股間に到達】
【股間に食い込んでもさらに前進しているので時間が経てば経つほど、深刻な悦楽に】
【ちなみに人面肉自体はセラフィナさんにとっては、わりとかんたんに倒せる相手です】

166セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/20(日) 20:29:45 ID:52xevd9o
>>165

胸を咥えられ、吸われながらも私はなんとか反撃に移る。
(こ、このままでは…いけない……!!)
このまま、無抵抗のまま肉瘤に好き勝手はさせられない。
この体勢からでも、肘を使えば肉瘤に攻撃ができるはず。
そう考えた私が身体を動かそうとした瞬間、股間に違和感を感じた。

「なに…ああっ!!?」
私の股間に何かが触れている。……いいや、それは触れるだなんて優しいものではない。
「な、なにこれっ、ああっ!! ひいぃ、いやっ、嫌ぁ!!」
私の股間に触れたそれは、上下に激しく動き回っていた。
あまりの苦しさに視線を背後に向けてみると、肉塊でできたノコギリのようなものが私の股間に食い込んでいた。
ちょうどお尻の臀裂に食い込む位置に出現した肉ノコは、私の陰唇や会陰にじわじわと食い込んでいく。
「くううぅ…そこ、やめてっ…ああっ!! いやああああっ!!!」

「やめっ、胸はっ…くふうぅ!! ふあっ、ああっ、いやああっ!!!」
肉ノコの出現に悶え、反撃できなくなった私を、肉瘤の怪物が責め立ててきた。
歯を立てて勃起した乳首をコリコリと刺激し、私は最後の一滴まで母乳を噴き出してしまう。
「も、もうっ、嫌ぁ……だ、出したく、ないのにっ、いいっ!!!」

「だ、駄目っ…そこ、擦らないでっ!! ひうううぅうううっ!!?」
深く食い込んだ肉ノコが、ゴシゴシと陰唇を激しく擦り上げていく。
股間が一瞬で焼けるように熱くなり、ドクドクと熱い愛液を吐き出して、股間をドロドロ濡らしてしまう。
「お、お尻は駄目っ…へ、ヘンにっ、なって、しまいますっ、んっ!!!」
同じように、アナルの表面も肉ノコにゴシゴシと擦られ、理由もわからないままアナルをヒクヒクと動かしてしまった……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(30) ▲「淫気量」+5(134)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(133)
★母乳吸い+股間責め:14+”11”=25(60)(高いほど行動に移るまでの時間がかかる)

「い、言われなくて…も……!!」
人面肉の言葉に我を取り戻した私は、肘打ちの構えを取り直す。
下半身に激しい刺激を感じ、全身を羞恥心で熱くなるのを感じながらも、私は構えた。
無言で左手の肘を肉瘤に叩き込む。
防具であり、武器でもある私の対淫魔用の装備は、ホーリーオーラなしでも淫魔を破壊するのに強力な威力を発揮してくれた。
私の左肘が直撃した肉瘤は、ボコッと凹み、動かなくなる。
「はあっ……う、ううんっ……!!」
私の打撃を受けた淫魔は、あっさりと絶命したようだ。

「は、うううぅ!!! そ、そんなに激しく、うごかな……ああっ!!❤」
肉瘤に肘を打ち込んでいる間にも、股間の肉ノコギリは更に激しく私の股間に食い込んでいく。
アナルや陰唇だけでなく、ついには陰核にまで届くほどに食い込み――
「ひっあああぁあ!!? そ、そこは駄目っ❤ だめっ❤❤ だめぇ!!!❤❤❤」
陰核にびっりちと食い込んだ糸が、激しく上下に動き回らず。
耐えきれずに私は目を見開き、お腹の中から突き上げられるように舌を飛び出させてしまった。
(こ、こんなのダメッ!? し、刺激が強すぎるぅ!!?❤)
どくっ❤ どくどくっ❤❤ 愛液が絶え間なく噴き出し、ショーツを濡らしていく。

★!紐肉鋸:7(陰核2+2-1 陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”9”=16(76)(高いほどより深く肉鋸が食い込んでしまう)

「に、逃げないと……!」
このままでは危険だ。……でも、こんな状態で背中の肉ノコギリを破壊するのは無理だろう。
だから、とにかく逃げるしかない。少なくとも、この狭い廊下を抜け出すまでは……。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(12) ▼「快楽値」-5(71) 

行動:人面肉が目の前に来るたびに手で叩き潰しながら、肉ノコから逃れるように先に進む。
乱数:8
・股間に、ノコギリのような肉糸が食い込んでいる。

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

167序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/21(月) 12:54:18 ID:rtBuHlAQ
>>166
セラフィナ 体力9/20 精神16/18 聖力12/15 状態:淫気汚染(5)133 射乳促進(+50%)
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)66 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:8-5=3〜(ST-1 快楽-3 余韻-1 ;補正-5)

人面肉の1つ目を破壊したセラフィナ。
これでなんとか進めるが後方より迫る肉鋸がついに股間に到達し、食い込みながら激しく擦り上げてくる。
早く前進しなければ……
セラフィナはこの快感から逃れるためにも、絶頂寸前の身体を動かして前進することにする。
休む余裕などない……

無理に身体を動かし進んでいくセラフィナ。
這って進むためその速度は遅いものの、肉鋸の前進速度よりは僅かに早い。
そのため食い込みが少しゆるくなり、股間にかかる快感が僅かに低減する。
早くもっと進んで、股間から完全に離さなければ……

だが問題は人面肉の死骸だ。
白濁液などはでてないがその身体がしっかり残っていて邪魔だ。
床の左側にあるため動く際、左胸が擦れる。
それを抜ければ左腹をこすり、左太ももへと移るだろう。
邪魔でもあるし、人の顔に自身の体を擦るつけているような妙な感覚にも襲われる。
そしてこの肉瘤により動きが少し鈍ってしまい、完全に肉紐から距離を取ることが出来ず、股間にはしっかり肉鋸が擦りつけられてしまう。

そんな状況で進むセラフィナ。
ちょうど美しい左足が人面肉Aの死骸に押し付けられている状況で2つ目に肉瘤付近まで来る。

「ヒヒ、早くここまで来い。そのでかいおっぱいをたっぷり吸ってやるからなぁ!」

いやらしい笑みを浮かべ今か今かとセラフィナを待ち受ける人面肉B。
床の中央から右寄りにあるのでこのまま進めば右胸を乗り上げ、今度はこちらの胸をいやらしく吸われてしまうだろう。
その前に一撃浴びせて黙らせたいが、その前にセラフィナの身体に限界が訪れる。
淫気吸引と肉壁の摩擦、そして最悪な食い込みからは逃れたものの、まだ股間を擦る肉鋸。
その快感で絶頂しそうになってしまったのだ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(76) ▲「淫気量」+5(138)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(81) ▼「淫気量」-1(137)
・肉壁摩擦:▲「快楽値」+4(85) 射乳値+3(3)/+3(69)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d8”(高いほど肉鋸が食い込んでしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【計算が楽になるので、装備による回復は冒頭で行うことにします】
【さて、人面肉Bに到達しましたが、攻撃前にイきそうになります】
【我慢して攻撃するかそれとも】
【ちなみにこの段階で人面肉Aの死骸の上に左太ももが乗っている感じです】
【肉鋸は結構食い込んでいましたが、なんとか食い込みがゆるくなってはいるものの、完全に離してはおらず、股間に接して擦っています】
【どのくらいかは快楽判定のダイスを参考にしてください】

168セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/21(月) 20:39:48 ID:FZO07ef6
>>167

「ふっ❤ ああっ、はぁ…!!」
早く、この肉鋸から逃れなければ。
肉鋸の上下運動の勢いは治まる様子が見えない。延々と私の陰核を責め立てている。
逃げる場所は、前方にしかない。
私は……休むことなく、前進することを強いられていた。

「くっ…んっ❤ んんっ❤」
重い疲労が伸し掛かる身体で無理をして前へと進む。
肉鋸の全身速度自体は遅く、少し前に進んだだけで食い込みが少し緩くなった。
そのおかげで、陰核への刺激も弱くなり、身体が楽になる。
このまま進み続けることができれば、肉鋸の責めから逃れられる……。

その私を妨害するのが、人面の淫魔達。
……それと、その死骸だ。
先ほど肘打ちで破壊した人面の死骸が、狭い空間で私の身体に引っかかる。
「死んだ後も邪魔するだなんて……ふうぅ!?」
左胸が擦れる。それを乗り越えても、白濁液で敏感になっている左腹が、その後は左脚が擦れてしまう。
「はっ、くうぅ❤ ううんっ❤ あっ、あひっ、いい!?」
身体の左側で常に快楽が生まれ、私の動きは鈍ってしまう。
その時間で肉鋸が再び私の股間に張り付き、アナルへと肉を擦り付けてくる……。

「あひっ❤ ひいぃ!?❤ やめっ…ふああぁ!!?❤❤」
2体目の人面肉を目の前に下あたりで、私は動けなくなってしまう。
人面の淫魔が何か叫んでいるが、私は言い返すことも攻撃することもできない。
「だ、駄目っ…擦らないで!!❤ や、やっ、こ、こんなのでっ❤ こんなので、イきたくない❤❤ ふ、ふうっ、ふあああぁああぁあああああぁああっ!!!!!!❤❤❤❤」
アナルと陰核を灼けそうな位に擦られ、私の身体は絶頂してしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(76) ▲「淫気量」+5(138)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(81) ▼「淫気量」-1(137)
・肉壁摩擦:▲「快楽値」+4(85) 射乳値+3(3)/+3(69)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”8”=12 (97)
 !絶頂 初期快楽値:10に設定

行動:絶頂の余韻は感じながらも、目の前の人面肉を攻撃し、肉鋸から逃れるために前へと進む。
乱数:7

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【こんな単純なトラップに負けてしまうだなんて……】

169序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/22(火) 19:08:33 ID:7LaG25ao
>>168
セラフィナ 体力8/20 精神15/18 聖力12/15 状態:淫気汚染(5)137 射乳促進(+50%)
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(3)3/(3)69 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A×(左太もも)B(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Bを攻撃:7+5=12〜(体術+3 ST+4 余韻-2 ;補正+5)

人面肉を前にまた絶頂してしまったセラフィナ。
動きが止まり、その絶頂股間にさらに肉鋸が食い込みながら激しく上下に擦る。
その快感を感じつつも、セラフィナはいまだ余韻引かぬ中、身体を動かそうとする。

・自然回復:・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(5) 

しかしその動きは遅い。
絶頂後も休ます擦られる股間。
いや、肉鋸は前進しているので肉鋸の食い込みはどんどん強くなっていき、絶頂後の敏感な身体にさらに強い快感を与えてくる。
しかもこの狭い空間では逃げるスペースも快感を逃すため身体を動かすこともできない。
快楽のストレスはどんどん大きくなり、セラフィナは罪深き肉悦をどんどん下半身に刻み込まれていく。
それでも振るえる中、なんとか腕を振り上げ

「ゲヘヘ、何をするんだぁ?」

笑いながら悶えつつも必死の抵抗をすルセラフィナを笑う人面肉B。
肉床右寄りにいるこの淫魔に対し、肘打ちを放つ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(10) ▲「淫気量」+5(142)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(15) ▼「淫気量」-1(141)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”2d4〜10”(高いほど攻撃までに時間がかかる)

悶えながらもなんとか放った肘打ち。
その一撃は人面肉Bをなんとか息絶えさせる一撃だった。

・人面肉b撃破

しかしエルボーが命中すると同時にセラフィナの左太ももの下敷きになっていた人面肉が動き出す。
不気味に目を開くと口を開き、自身に押し付けられているセラフィナのむちっとした太ももへと吸い付いてくる。
腿の感触を味わうようにチュパチュパ太ももを吸い上げられ、その汗の弾力を楽しまれるセラフィナ。
しかも舌が這い回り、ナメクジな這い回るかのような感覚をセラフィナの足に与えてくる。
淫気と淫魔の体液で太ももの感度は増している。
股間の刺激だけでなく足からの刺激もセラフィナを悩ますのだった。

★太もも吸い付き:4(左足1+3)+”1d5”(高いほど吸い付きが激しくなる)

突如復活した人面肉。
セラフィナは気が付かないかもしれないが、この復活の理由はセラフィナの力にあった。
散々快楽とともに吸われたセラフィナの精気。
それはこの肉通路にプールされており、息絶えた人面肉の蘇生と回復に使われたのだ。
さらに母乳も、その回復に一役買っているかもしれない。
本来淫魔を倒すためのセラフィナの力。
それが淫魔の力になってしまっていたのだ。

・人面肉A復活!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【復活した人面肉】
【エナドレに使われた力と母乳、それが復活と回復の源です】
【このことに気がついてもいいですし、気が付かなくてもかまいません】
【ただ確実なのは、倒してもどんどん復活するということ】
【まあ吸い付いているだけですし、頑張って前進すればはがせますので、進みましょう】

170セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/25(金) 18:57:47 ID:ba7Jkl8M
>>169

肉鋸に絶頂させられてしまった私は、その場で少しの間、動けなくなってしまう。
その間も肉鋸は動き続け、絶頂した私の股間を激しく上下に擦り続けてきた……。
(こ、このままでは…だめ……)
このままでは延々と肉鋸に弄ばれてしまう。
私は、この状況からなんとか逃げ出そうと、快楽まみれの身体を動かそうとする。

・自然回復:・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(5) 

しかし、思うように動くことができない。
絶頂の反動の脱力感は大きく、私の身体を押しつぶす。
思うように前進できない間も肉鋸は前進を続けるので、私の股間により激しく食い込んでいく。
「はぁ……はっ、あぁ…!!」
食い込みが激しくなればなるほど、私が股間から受ける刺激もより強くなる。
「ふっ、ううんっ!?」
アナルや陰核を責められる負荷はどんどん大きくなり、私の下半身全体に耐え難い快楽が広がっていく。

それでも私は、震える手を振り上げ――薄気味悪く笑う人面の肉へと肘打ちを放つ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(10) ▲「淫気量」+5(142)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(15) ▼「淫気量」-1(141)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”8,9”=21(36)(高いほど攻撃までに時間がかかる)

肉鋸の刺激が強すぎて反撃まで長い時間が必要になったが、それでも肘打ちを放ち、人面の肉の1体を破壊した。
「……っ!? な、何が……!」
それとほぼ同時に、私の太腿を何かに舐められた――ような感触が生まれた。
勘違いではない……間違いなく、腿が何かに舐められている。

★太もも吸い付き:4(左足1+3)+”2”=6(42)

背後でしかも腿の下になっているので、敵の正体は分からない……。
が、先程通ってきた道だ。敵は一匹も残っていないはず。
いいや、もしかして……距離からすると、今の私の腿の下になっているのは、最初の人面の肉を破壊した辺りだ。
(まさか、撃破できていなかったの……それとも、何かの理由で復活した?)
どちらにしても、あの位置では私にはどうすることもできない。
先へと進み続ける。それしかないだろう。

行動:脚への責めは無視して、目の前に来た人面肉を破壊しながら、肉鋸から逃げるため、前へと進む。
乱数:7

・太腿を何かに舐められている
・背後から肉鋸が接近している。

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【何かはよくわかりませんが…関わらないほうが良さそうですね】
【早くここを脱出するのが最優先です】

171序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/26(土) 20:39:07 ID:eBFl8Zkk
>>170
セラフィナ 体力9/20 精神17/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)141 射乳促進(+50%)
快楽値:42(快楽LV2) 射乳(3)3/(3)69 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B×(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先へ進む:7-4=3〜(ST-1 快楽-2 余韻-1 ;補正-4)

2つ目の人面肉を破壊したセラフィナ。
しかし左足では復活した人面肉Aに太ももを吸われ、舐められている。
その正体を正確には把握してはいないが、セラフィナは無視して進むことにする。
この状況ではうまく対処できないだろうし、なにより止まったことで肉鋸が股間に食い込んでいるのだから……

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(37)

再び身体を動かしていくセラフィナ。
人面肉Aはいやらしく口を動かし腿肉をしゃぶり舐めたりしている。
それを無視しながら身体を動かすとチュポンとキスマークをつけられながら、口が足から離れていく。
そのあとは前進する太ももに舌を這わせ、セラフィナの前進する動きも加わりたっぷりとブーツにが顔面に来るまで舐められるのだった。
そして右胸が人面肉の死骸に押しつぶされ、右の乳首や乳房が強く擦られていく。
右胸はまだ射乳していないので、この摩擦と圧迫が強い射乳欲求を生んでいくことになってしまう。

股間では動き出したことで僅かに食い込みが緩くなる。
しかし、2つの人面肉が邪魔で中々動きが遅く。
僅かにセラフィナの動きが早い程度だ。
深刻な食い込みからは解放されたが、それでも上下に動く触手に擦られているのは変わらない。
その刺激から逃げるようにセラフィナは肉壁と人面肉の死骸に身体を擦りつけながら前進するのであった。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(42) ▲「淫気量」+5(146)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(47) ▼「淫気量」-1(145)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+6(53) ▲射乳値+2(5)/+2(71)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d5〜11”(高いほど食い込みがひどくなる)

「ゲヒヒ、早く来ないとどんどん股間に食い込むぞぅ
それともその肉紐が食い込むのが好きなのかぁ?」
「早くここまで来いよぅ
そのエロい口にむしゃぶりついてやるぜぇ」

そんなセラフィナに声をかけてくるのは4m地点手前の天井に張り付く人面肉Cとそこを超えた所の床中央にいる人面肉D。
天井にいるので無視してもいいのだが進んでいけばお尻を責められるかもしれない。
ここは動きが僅かに止まるのを許容して破壊すべきか……

ただし気になることがある。
復活した人面肉Aは今ブーツの所、倒した人面肉Bは胸の下部から腹部のあたりにあるのだが、その感触が消えたのだ。
正確にはぼこっと盛り上がる人の顔の形をした肉瘤のような人面肉が引っ込み、平に近い状況になったのだ。
この変化は一体……

・消耗:▽「体力」-1(9) ▽「精神」-3(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在4m地点のちょっと手前】
【すぐそばの天井に人面肉Cがいる感じです】
【そして4m地点を超えた所の床中央にDといった配置】
【天井のやつは無視してもいいかもですが、ウィンプルが外れる可能性もありますし、そのままにして進むとお尻や背中を責められる可能性もがあります】

172セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/29(火) 20:10:29 ID:LsAZEtEI
>>171

2体目の人面肉を破壊したものの、復活したらしい人面の肉の一匹に再び脚を吸われる。
(まさか、いま破壊した2匹目も復活するんじゃ……)
嫌な予感が脳裏をよぎるが、私にできることはなにもない。
今できることは、肉鋸から素早く逃げ、先へ先へと進んでこの通路から脱出することだった。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(37)

「さ、最悪です…っ!」
腿肉を舐められ、しゃぶられながらも私は前進を続ける。
責めを無視して進むと、腿に舌を這わせられた。前進するたびに、たっぷりと脚を舐められてしまう。
(……き、気持ち悪いっ!!)
前進に寒気を感じながら、私は我慢して前へ前へと進む。
途中で人面肉の死骸が道を塞ぐ瘤となり、右の乳房が押しつぶされた。

しかし、前進したことで肉鋸の食い込みがゆるくなった。
「はぁ……はぁ…」
強烈な食い込みからは逃れられたが、この狭い空間で移動する速度では、肉ノコギリから完全に逃れることはできない。
股間を上下に擦られる感触を味合わされながら、私は前へと進む。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(42) ▲「淫気量」+5(146)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(47) ▼「淫気量」-1(145)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+6(53) ▲射乳値+2(5)/+2(71)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”5”=9(62)

「い、淫魔達め…すぐに、その口を開けられなくしてあげます!!」
すぐ近く、手が届きそうな距離で私に言葉をかける淫魔達。
2匹は天井にいて、前進するだけなら無視することもできそうだ。
しかし、放っておくと何をするかわからない……。
確実に、対処しながら前進するほうが安全だろう。

「…………?」
突然、乗り越えてきた人面肉の瘤の感触が消えた――気がする。
(気の所為?)
なにか妙な感じがするけれど――今は、目の前の人面を対処しよう。

行動:人面肉C、人面肉Dに近づき次第、それぞれ近い方の腕で攻撃する。
   それ以外は、ひたすら前へと前進する。
乱数:6

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【天井にいても、悪巧みをしてきそうですし】
【目障りなので、確実に破壊して進みましょう】

173序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/30(水) 20:52:15 ID:yvIcYj72
>>172
セラフィナ 体力9/20 精神15/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(5)145 射乳促進(+50%)
快楽値:62(快楽LV3) 射乳(3)5/(3)71 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(4) 右足D(4) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(3/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B×(床右) C(天井) D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Cを破壊:6+3=9〜(体術+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

床から盛り上がっている人面肉の死骸。
それが消えるように凹み、それにいやな予感を感じるセラフィナ。
しかし、状況的に動きを止め考える余裕などない。
股間の食い込みは緩くなったが、動きを止めれば、深く食い込んでくるだろう。
とにかく前進しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(57)

そのためにまずは天井にいる人面肉Cを排除することにする。
怒りを込め狭い空間の中、なんとか右腕を伸ばし、顔面に強烈なストレート。
割れ目を擦られ淫気に侵される中、万全の一撃ではないが、この程度の淫魔なら一撃で絶命させるパンチが人面肉へと飛ぶ。

ぐにゃっと潰れる人面顔。
グローブ越しに淫魔の肉塊を潰した感覚が伝わり、卑猥で卑劣な言葉を放つ人面顔の一つは言葉を発さなくなる。
しかし、人面顔を潰すため止まったことで、肉紐がじっくりと股間に食い込みながら激しく上下に擦ってくる。
ここに留まることはできない……
セラフィナは体を動かし、奥目掛け這い進んでいく。

・人面肉Cを撃破!

人面肉の死骸を抜け、やっと4m地点を突破したセラフィナ。
死骸がなくなり動きやすくはなったが、それでも豊満な身体が擦れるのは変わらない。
肉紐とセラフィナの這う速度は僅かにセラフィナのほうが速く、食い込みがまた緩くなり、刺激は小さくなる。
しかし、やはり接しているのは変わらず、摩擦がセラフィナの濡れた股間を擦っている。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(62) ▲「淫気量」+5(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(67) ▼「淫気量」-1(149)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+2(69) ▲射乳値+1(6)/+1(72)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”1d6”(高いほど食い込みがひどくなる)

そして前方の床中央にはやはり不気味な肉顔。
セラフィナの正面にある肉の顔は見下すように目を下に向け、セラフィナを見ながらいやらしく笑う。

「ゲヒ、早くここにこぉい……
そのデカい胸をたっぷり楽しんでやるからよぉ」

これは潰してから進まなければ……
でないと胸の谷間に顔を埋めながら、いやらしく吸われてしまうだろう。
セラフィナは攻撃しようとするが、その途端両方の太ももになにかが埋もれていく感覚に襲われてしまう。

それはセラフィナの両側面で起きた。
ちょうどセラフィナの太ももがむき出しになっている場所の側面側。
右と左に肉壁がぼこっと盛り上がると、そこに不気味な顔が現れる。
その正体は人面肉AとB。
復活した人面肉は元の場所から消えると、ちょうどセラフィナの足のあたりの側面に出現したのだ。
そしてそれぞれいやらしいかおを浮かべながら、セラフィナの太ももにむしゃぶりつく。
人面肉Aが左太もも側面、Bが右太もも側面。
そこむ口を開けジュルジュルと太ももをしゃぶるようにむしゃぶりついてくる。
セラフィナの足は敏感でむき出し、さらに淫気で敏感化、しかも塗り込められた媚薬白濁液の影響でさらに感度が増加している
股間にゆっくりと肉紐が食い込む中、太ももへのしゃぶりつく快感で、セラフィナは攻撃前に絶頂してしまうかもしれない。

★!太ももむしゃぶりつき:8(左足1+3 右足1+3)+”1d4”(高いほど吸い付きが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ4m】
【あと1mです】
【肉紐は人面肉撃破で少し食い込み、進む出して少し緩くなっている感じです】
【距離的には4mちょっと手前から4m地点を頭が突破した感じで、距離的にはそれほど進んでいない感じになります】

174セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/01(木) 20:26:54 ID:yIy0G8e6
>>173

人面肉の死骸が消えてなくなったことは一旦頭の中から追い出す。
なんとも言えない不安をむなの中に抱えながらも、私はひたすら先を目指す。
背後から迫り続ける肉鋸に考える時間を奪われた私に足を止めることは許されなかった。
もし動きを止めれば、また肉ノコギリに責め立てられてしまう。
(とにかく今は、前に進まなければ……)

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(57)

「このっ……消えなさい!」
前進するためにも、敵はすべて排除しなければならない。
天井で私に罵声を投げ続ける人面の肉めがけて拳を突き上げる。

私の拳を受けた人面の瘤は、その顔面をぐにゃりと歪めた。
掌には肉を潰した感触が伝わり、それで人面の肉は動かなくなる。
「くっ、ううっ……!」
拳を放つために一瞬だけ前進を止めただけで、肉鋸が私の股間に食い込み、擦り上げてくる。
「や、やめっ…ふうぅ!!」
とにかく、前に進まなければ。
息を切らしながら、私は前へ前へと進む。

進み続けて、やっと4mほどの地点にたどり着いた。
(残りは1mほど……ですね)
あと1m……だが、その1mが酷く遠い場所に思える。
「ここまで来られたのだから……あと、1mくらい……!!」
1mくらい、なんとことないはずだ。
肉鋸は――依然として、私の股間を擦り続けている。
(また絶頂してしまう前に……逃げ切らなければ……)

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(62) ▲「淫気量」+5(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(67) ▼「淫気量」-1(149)
・肉壁と死骸に擦れる:▲「快楽値」+2(69) ▲射乳値+1(6)/+1(72)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”6”=10(79)

「はあっ❤ はあっ❤」
絶頂してしまう前に――そんな考えが甘かったことを私はすぐに思い知らされる。
肉鋸の刺激は思っていたよりもずっと強く、僅かな距離を移動している間に、私の身体は絶頂寸前まで追い込まれてしまう。
これ以上何かがあれば、私の心身はたやすく崩れ落ちてしまうだろう。

「こ、このぉ…消えなさい!!」
そんな私の姿をあざ笑うかのような肉顔が前方の床中央に居座っていた。
その見下すような目といやしい笑いに激しい怒りを感じ、私は拳を振り下ろそうと――

「ひゃあっ!?❤ あああっ❤❤」
私の両腿が、何かに吸い付かれた……舐められた。
刺激の正体は、姿を消し嫌な予感がしていた2匹の人面の瘤だった。
地面から生えているだけでなく、その位置を変えることができたらしい2匹の人面が、私の腿にむしゃぶりついている。
「や、やっ、やめっ……も、もう、身体が……❤」

★!太ももむしゃぶりつき:8(左足1+3 右足1+3)+”2” =10(89)
 →!絶頂 初期快楽値:0に設定

「いやっ❤ ああっ❤❤ あああああぁぁああっ!!❤❤❤」
白濁媚毒の影響で私の両足は異常な感度になっており、性器ほどではなくても、それに匹敵するほどに快楽を感じられるようになってしまっている。
今にも絶頂しそうな身体への最後の一撃には十分すぎる快楽が脚から生まれ、私は前進を震わせて達してしまう……。


行動:絶頂から体勢を立て直し、目の前の人面の瘤を攻撃し破壊したあと、再び先へと進む。
乱数:6

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【も、腿はやめてください……】
【媚薬の影響で…感度がおかしくなっていて……】

175序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/02(金) 03:37:51 ID:nCLfTtbQ
>>174
セラフィナ 体力9/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)149 射乳促進(+50%)
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+2
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D(床中央) E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Dを破壊:6+2=8〜(体術+3 ST+1 余韻-2 ;補正+2)

側面から現れた人面肉の足を吸われ、絶頂してしまったセラフィナ。
全身から力が抜けて震え、その後突っ伏してしまう。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)

そしてそのまま人面顔は絶頂し震える太ももをむしゃぶりつく。
チュパチュパと、鍛えられそしてむちっとした太ももを側面からしゃぶり尽くす。
さらに動きが止まったセラフィナの股間に上下に動く肉鋸が食い込んでいく。
絶頂の余韻に浸る身体は休まず肉鋸の股間摩擦に晒され、強い快感が生まれ、突っ伏した身体は反射的に快感で悶える。

「ゲヒヒ、そんなところで寝ている暇はないぞぅ……
それとも股間をゴリゴリ擦られるのが気持ちいいのかぁ?」

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(153) 全身感度さらに+1(現在+3)
★太ももしゃぶり+紐肉鋸:16(陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”2d3〜12”(高いほど復帰までの時間がかかる)

そんな言葉を聞きながらも、セラフィナはなんとか動けぬ状態から復帰する。
しかし絶頂したばかりの身体にはたっぷりと快感を与えられてしまっている。
しかもたっぷりと身体を汚染する淫気の影響でさらに身体の感度が上昇してしまった。
そんな身体に深刻に食い込み肉鋸にむしゃぶりつく復活した人面顔。
それでもセラフィナはなんとか身体に闘気を漲らせ、正面の床中央にいるあざ笑う人面肉Dに対して拳を振るう。

セラフィナの快楽で弱りながらも怒りを込めた一撃。
それはしっかりと人面肉Dを捉え、その顔を陥没させ、言葉を発せなくさせる。
しかし、安堵する余裕などやはり無い。
濃厚な淫気を吸い、深刻なまでに敏感になった身体。
それを動かさないとさらに肉触手が食い込んでしまう。
問題は太ももを側面からむしゃぶりつかれながら進めるかだが……

・人面肉Dを撃破!
・消耗:▽「精神」-3(15)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これだけの淫気を吸ってしまい、さらに感度も増加】
【流石にセラフィナさんは今までこれだけの淫気を吸ったことはありません】
【しかも淫気に汚染されるほど、実は感度の開発もされやすくなります】
【早く出たいところですが……】

176セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/02(金) 20:02:10 ID:uqFrHDXw
>>175

「んっ…くっ……ふっ、ううぅ…」
脚を座れて絶頂してしまった私は、すぐには動くことができなくて、その場に倒れ込んでしまう。
全身から力が抜け、回復に時間がかかってしまう……。

・自然回復:△「体力」+1(10) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)

動けなくなった私の身体を、人面の肉は容赦なく責め立ててくる。
媚薬毒の影響で異常な感度になった太腿を、ちゅぱちゅぱと2匹の肉に吸い上げられる。
それに加えて、動き続ける肉鋸が、私の股間を上下に激しくこすり付けてきた。
「あっ、ああっ!? や、やめてっ……ひ、ひぐっ!!?」
あまりの快楽に、私は思わず大きく目を見開いた……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(153) 全身感度さらに+1(現在+3)
★太ももしゃぶり+紐肉鋸:16+”13(5,8)”= 29(39)

……快楽に悶える私のことを、肉瘤の一匹が嘲笑っている。
動けるようになった私は、すぐに拳を振るって、人面の肉の一体へと突き出した。
体を動かしてみると、全身に気だるさを感じた。何かがおかしい……。
(さ、流石に……淫気を浴びすぎたかもしれません)
全身の抵抗力が弱まっている気がする――吸われる腿が、擦られる股間が更に敏感になってしまっている気がする。
それでも私は拳に力を込めて、あざ笑う人面の肉へと拳を振り下ろした。

脱力感で震えながらも、振り落とした拳は人面の瘤をしっかりと捉えた。
瘤の一つに拳が叩き込まれ、顔が陥没する。
「はぁ……はぁ……!」
これで終わりではない。本当に大変なのは、これからなのだ。
はやく、肉鋸から逃れなければ、早くこの空間から脱出しなければ……。
「ふぅ、ううっ…んんっ!!」
疲れ切った身体に鞭を打ち、私は前へと進み始める。

行動:途中の人面瘤を叩き潰しながら、狭い通路を先へ先へと進む。
乱数:4

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【あと、1m……もう少しで、脱出できる……!!】

177序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/10(土) 20:41:32 ID:3o.Uq0k.
>>176
セラフィナ 体力10/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)153 射乳促進(+50%)
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:〜:4-3=1〜(ST-1 快楽-1 余韻-1 ;補正-3)

絶頂からなんとか立ち直り、4体目の人面肉を破壊したセラフィナ。
しかし、側面から生えてきた人面肉に両方の太ももを吸われ、どんどん股間に肉紐がまた食い込んでくる。
行程はあと1m。
早くここから出なければ……
セラフィナは何度も絶頂させられ、装備の効果で回復しつつも、それを超えた若干の疲労を感じる身体に鞭打ちながら、這い進んでいく。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(34)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(39) ▲「淫気量」+5(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(158)
・疲労:▽「精神」-2(15)

狭い道を這い進むセラフィナ。
しかしその動くは鈍い。
というよりも重く感じていた。
それは動きにくい、疲労などから来るものだけでなく、主に太ももから来ていた。
両側面から吸い付く人面肉……それが剥がれないのだ。
正確にはセラフィナが進む度に人面顔が動いていて、まるでチュパチュパ吸い付く人面肉をふとももに張り付かせぶら下げながら進んでいるような感じだ。

そんな状況ゆえ、進む速度が遅くなっていた。
それは食い込む肉紐にも影響していた。
進む速度が肉紐の速度とあまり変わらず、いやむしろ遅くあった。
足の重さに加え、動こうとする足の筋肉をチュパチュパ吸い上げ、その力を奪っていくのだ。
さらに淫気の深刻な汚染で身体の感度はさらに増し、感じる快感は大きくなる。
それゆえ、セラフィナの身体は力が入らず、その動きは止まっては僅かに動き、そしてまた止まってを繰り返していく。

どんどん肉紐の食い込みは深くなり、感じる快感は大きくなり、愛液もジュバジュバ卑猥な音を強め、大きな喘ぎが狭い肉通路に響く。
最早食い込みは深刻なところまで来ている。
姫割れにお尻、会陰だけでなく、クリトリスもしっかり強く擦られているのだ。
なんとか動くもその動きは肉紐と同程度かわずかに遅く、悦楽を逃がすことはない。
そこにさらに動きが止まり、食い込みが激しくなっていき……
そんなことを繰り替えてしていく

「ヒヒヒ、どうしたぁ、すごく動きが遅いぞ」
「早くしないと股が裂けちまうぞ」
「もっと割れ目を深くしたいのかぁ」

そしてやっと天井に張り付く人面肉Eの傍まで来た。
しかし絶頂してしまいそうだ。
耐えながら腕を動かせるだろうか?

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:21(陰核2+4-1 陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”2d5〜15”(高いほど止まることが多くなり、食い込みが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在4〜5m地点の間になります】
【側面の人面肉はセラフィナさんの動きに合わせて移動しており、まるで吸い付く顔を貼り付けたまま移動しているような感じです】
【それプラス快楽で動きが遅くなり、肉紐から距離を取れない状況です】
【どんどん食い込んでいき、むしろ食い込みが深くなっていますね】
【セラフィナさんのアソコには、今、すごい圧迫と摩擦がかかっています】

178セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/12(月) 19:21:29 ID:xaJFwuFk
>>177

4つ目の人面肉を破壊し、私は狭い肉壁の中を先へ進む。
残された距離はあと1mほど。あと少しでここから脱出できる……。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(34)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(39) ▲「淫気量」+5(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(158)
・疲労:▽「精神」-2(15)

肉床の上を、両腕の力で私は進んでいく。
「あ、脚が……!!」
両脚に吸い付く人面顔が、私の前進を阻害する。
「脚が……キツい…!」
ふとももにチュパチュパと張り付く人面肉。
淫気を浴びすぎて異常なほどに敏感になった私の両足は、それだけで異常なほどに快楽を感じてしまう。
両足を力ませてしまい、筋肉が張り裂けそうだ。
腿がぱんぱんに張って、痛みを感じるくらいだった。

その脚が私にとっての負荷になり、前に進む速度が落ちてしまう。
「い、いやぁ…食い込んで……!!」
動きが遅くなってしまい、背後から迫る肉鋸よりも前進が遅くなってしまう。
鋸から逃れるどころか、身体から離すことすらできなくなってしまい、股間をゴリゴリと肉鋸に責められてしまう。
「こ、こんなの…で、でも、身体が…動かない……っ!!」
もっと速度をあげないと、なんとかして肉鋸と脚に張り付く人面の瘤から逃げなければ。
頭では分かっていても、身体は全然動いてくれない。
どうすることもできないまま、淫気によって身体はより敏感になり、動けなくなってより肉鋸が強く食い込む悪循環が続いてしまう。

どんどん大きくなる快楽。
もはや、耐えながら先へ先へと進むしかない。
その距離は無限ではない。どれだけ遠くに見えていても、少しずつ進めばいつかはこの穴から抜け出すことができる。
ただ、それだけの思いで前へ前へと進んでいく。

肉鋸が上下に動く度に藍液が噴き出し、スーツを私の体液で汚していく。
もはやスーツだけでは私の愛液は抑えがきかず、ドロドロの愛液が溢れてしまう。
私が進んできた道に零した愛液の後が続いてしまう。

人面瘤が何か言っているが、快楽に耐えるのに必死で聞こえない。
だが、目の前には人面の瘤の1匹がいる。
なんであれ、人面の肉は1匹残らずに倒すべきだろう。

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:21(陰核2+4-1 陰唇1+4-1 お尻0+3-1 左足1+4 右足1+4)+”16(5,11)”=27(71)

行動:人面肉Eを倒し、そのまま先へと進む。
乱数:9

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【肉鋸よりは早く動きたいのに……】
【身体が……動かない…っ!】

179序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/13(火) 18:15:41 ID:mqAXfA7M
>>178
セラフィナ 体力11/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)158 射乳促進(+50%)
快楽値:71(快楽LV3) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E(天井) F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜人面肉Eを破壊:〜:9+4=11〜(体術+3 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

ようやく人面肉Eを破壊できる場所まで来たセラフィナ。
しかしその身体はまたも絶頂寸前、動きも鈍かったため、食い込みも深刻な状況だ。
それゆえ時間をかけることも出来ない。
セラフィナは素早く行動に移る。

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) ▲「淫気量」+5(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(162)

股間を激しく擦る肉鋸触手と太ももに吸い付く人面肉の責め。
それに耐えながらセラフィナは腕を伸ばし、天井の人面肉にアッパーを食らわせる。
絶頂間近の乱れた呼吸から放たれたその一撃は、後がないこともあってか強烈な一撃であり、天井の肉塊を一気に貫く。

・人面肉E撃破!

人面肉を貫くセラフィナの腕。
その一撃は人面肉という肉塊を貫いて、深くめり込んでいる。
これで再生したものを除き、5体目の人面肉を潰したことになる。

しかし今回の人面肉は他のものと若干違かった。
セラフィナの拳が貫通した肉塊からドロドロと白濁液が垂れてくる。
セラフィナが気がついたときは垂れてくる程度だったが、その量は一気に増え、恐ろしい勢いで白濁液の量が増えてくる。
それはまるで水道管が破裂したかのようで、垂れる白濁液が攻撃に使ったセラフィナ腕だけでなく、ウィンプルや顔までも穢してくる。
しかも狭い上に垂れてくる場所が至近なので、その濃厚な性臭もしっかり嗅いでしまう。

そして当然これがただの精液のような白濁液ではない。
濃厚な淫気を蓄えた淫気精液なのだ。
しかもただでさえ濃いこの肉通路に漂う淫気よりも濃いもので、それを嗅いで、さらには浴びてしまったセラフィナはさらに身体が熱く、敏感になってしまう。

・淫気精液:▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+10(172) 淫気による全身感度+1

そして当然、このような攻撃に移る以上、動きは止めている。
その間も深刻な食い込みはさらに深くなっていき、強くゴリゴリとセラフィナの股間は肉鋸による摩擦に襲われていく。
さらに太もも両側をいやらしくしゃぶられ、さらに過敏になったセラフィナは、再び絶頂におそわれる。

セラフィナは今までこれほど大量で濃厚な淫気汚染に犯されたことはない。
恐ろしく全身が敏感になり、あらゆる刺激を感じてしまい、それが快感になってしまうほどだ。
絡みつくような淫気混じりの生暖かい空気も、全身に触れる肉の感触も、付着する媚薬粘液や白濁液の感触も、
さらには衣服やブーツグローブに圧迫され、それが肌に触れる感触も、
それらすべてが異常なほど敏感になってしまったセラフィナの神経に膨大な快楽情報として襲いかかる。
そんな状況での太ももしゃぶりと肉鋸による股裂きの凶悪な快感。
それに到底たえることなどできず、セライフィナは天井の人面肉を潰した状態で激しい絶頂をしてしまうのだった。

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”2d4〜14”(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回の人面肉撃破では一気に腕が深く突き刺さっている感じです】
【ただしまるで水道管を一気に貫いたと言うか、動脈まで一気に貫いたかのような感じで、白濁液がどんどんでています】
【ちなみに今は腕を掲げて貫いた姿勢そのままですが、もしこのあと抜くと、ドバドバ一気に大出血したかのように白濁液がでてきます】

【それと現在の淫気汚染も深刻です】
【セラフィナさんは今まで3桁クラスの淫気汚染になったことはありません】
【今回が初となります】
【そしてその過去の経験でも、任務後かなり長時間の疼きに苦しめられました】
【その際、どうしていました?】
【耐えきれずオナニーしてしまいましたか?】

180セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/15(木) 19:18:37 ID:6Di.BTxQ
>>179

身体は絶頂寸前で、攻撃に時間はかけられない。
天井の人面肉を倒すことが目的ではないのだ。
この化け物をさっさと倒し、私はこの通路を抜けなければならない。
そう、この通路ですら目的ではなく、過程の一部に過ぎないのだから……。

・自然回復:△「体力」+1(12) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(71) ▲「淫気量」+5(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(162)

肉鋸触手に股間を、人面の肉に太腿を責められながらも、私は前進する。
人面の肉の直ぐ側まで到着すると、腕を天井に突き出すように肉を攻撃した。
その攻撃は、自然とアッパーのような攻撃になった。
下半身を激しく責められて、その攻撃は乱れた一撃に思えたが、肉塊の怪物を破壊するには十分な威力だったようだ。

・人面肉E撃破!

人面の肉を破壊したが……私の腕は、そのまま肉天井に突き刺さってしまった。
「んっ、何が……!?」

天井に突き刺さった私の腕。
その隙間から、ドロドロの白濁液が垂れ落ちてくる。
最初はわずかに滴る程度だった白濁液はすぐに量を増やし、噴き出すかのような勢いになった。
腕はあっという間に白濁液まみれになる。
それだけでなく、顔やウィンプルにまで白濁液がふりかかった。
「ま、不味い……っ!!」

この肉壁、肉天井が分泌する白濁液は、強烈な媚薬効果を持つ液体だった。
今噴き出している液体も――やはり、それと同じものだった。
(匂いを嗅いだだけで、頭がクラクラしてきて……)
(か、身体が熱く……っ!?)

・淫気精液:▲「快楽値」+3(79) ▲「淫気量」+10(172) 淫気による全身感度+1

「うっ、ああっ、いいっ!? 鋸が…ふうぅん!!?」
さらに火照った身体は、肉鋸の刺激を一回り大きく私に伝えてきた。
(か、身体が敏感すぎて……お、おかしくなりそう…っ!)
天井の人面肉を破壊するために動きを止めた間に、股間の食い込みは深刻なレベルになっていた。
「あああああああああぁぁああああああっ❤❤❤」
肉鋸の責めと同時に、太腿も人面肉に激しく責め立てられる。
淫気の影響なのか、両脚は神経を剥き出しにしたかのように敏感になっていて、舐められるだけで異常なほどに気持ちよくなってしまう。
その快感は強力というよりも凶悪なレベルで、舐められる度に大声をあげてしまうほどだった。
「やめっ❤ ああっ❤❤ ふぐぅ❤ お、おお゛っ❤ い、んぎぃ❤❤」

「はああぁ……❤❤」
全身から、湯気のような汗が上がる。
あまりに大量の淫気を浴びすぎたために、それを浄化しようとする私の魔力が相殺され、身体の外へと解き放たれていた。
全身が異常なくらいに敏感になっているし、頭の中も靄がかかったようにはっきりとしない。
(な、なのに……気持ちいいのだけが、ハッキリとしてきて……っ!!)

「だ、駄目っ❤ あ、あしっ❤ だめっ、ひゃ、めぇ❤ めっ、ええっ❤❤ ひぐっ❤ んんっ❤ んぃ❤ お、おおっ❤ おおほおおおおおぉぉぉおぉおおぉぉぉおおっ!!!?!?❤❤❤❤」

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”21(12,9)”=46(125)(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:50に設定

ビクビクと身体を震わせて、私はまた絶頂に達してしまう。
(全身が敏感になりすぎて……頭の中が…よく、分からない……)

行動:苦しいが、いまはとにかく前に進もうとする。
乱数:7

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【そ、そんなこと……しません!!】
【私は、そんなことしたことありません……】

181セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/17(土) 20:03:31 ID:jYMhJs.2
>>180

【行動が曖昧過ぎたので、修正いたします】

行動:まず天井から手を引き抜き、肉鋸のプレッシャーがあるので、絶頂の反動があっても休まずに先へ進む。
   立ちはだかる人面肉は倒して進む。

182序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/17(土) 22:15:04 ID:djO04Hcs
>>180-181
セラフィナ 体力10/20 精神16/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%)
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(3)6/(3)72 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(5) 右足D(5) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜先に進む:7-4=3〜(ST+1 快楽-2 余韻-3 ;補正-4)

激しく達するセラフィナ。
しかしそんな彼女に休む暇などない。
絶頂する彼女の秘唇にはどんどん肉鋸が上下に動きながら食い込んでいく。
絶頂まで昂ぶる彼女の身体を休ませずに食い込ませながら擦る肉鋸を前に、セラフィナの敏感な身体は悶え苦しむ。
これから逃れる術はとにかく進むだけ……
セラフィナは快楽と絶頂で脱力する身体を無理して動かしていく。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(176)

まずは天井を貫く右手に力を込め、抜いていく。
しかしめり込む右手の隙間からは濃厚な淫気を持った白濁液が垂れている。
それゆえ、その手を抜いていくと、栓が抜けたかのようにどんどん白濁液が垂れて、セラフィナの上半身に降りかかる。
そして完全に抜けると…

ビチャ!ブシャ!ジュブブ!!

セラフィナの腕サイズの穴から白濁液が吹き出し、セラフィナの身体に降り注ぐ。
濃厚なドロドロした液体ゆえ、水などに比べるとその勢いや量は少ない。
しかし止まること無く溢れる液体は、この狭い肉の通路など容易く満たすだろう。
それを浴び続けることも危険だが、時間をかければこの淫気精液のようなものに溺れる可能性もある。
それにどんどん食い込む肉鋸。
ここで止まるという選択肢は最悪のものになるのは、今のセラフィナにも理解できる。
白濁液を浴びながら、セラフィナは鎮まることない身体を動かし、先に進むのだった。

しかしながらその動きはやはり遅い。
狭さゆえの遅さに加え、あれだけ絶頂した直後にも身体を無理して動かしているのだから当然だ。
もちろん両足をしゃぶる人面肉も、股間に食い込む肉鋸も歩みを遅くする一因となっている。
それでも肉鋸よりも僅かに進むのは早く、少しずつ食い込みは緩くなっている。

そんな状況で白濁液を浴びながら、セラフィナは這い進む。
進めば、天井から降り注ぐ白濁液が顔や背中へとかかっていく。
しかも床にも穴から吹き出した白濁液の水たまりができていて、床に潰される胸にも広がっていく。
その白濁液はヌルヌルしていて、身体が滑りやすくなり、動かしやすくはなるが、変わりに摩擦の刺激も快楽の度合いが大きくなっていく。

さらに問題は穴がお尻付近に近づいたときに起きる。
白濁液がお尻へと降り注ぎ、お尻と下着がぬるぬるの白濁液まみれになってしまう。
しかしそこには肉鋸が激しく動いていて、ジュブジュブ凄まじい音とともに、白濁液が潤滑油の効果となって、摩擦がより快楽を感じるものとなってしまう。

それがトドメとなる。
無理して絶頂後も動かした身体は、再び限界に達してしまい、敏感化した秘唇を激しく擦られながら……
セラフィナは再度絶頂してしまう。
そしてその身体からは力が抜けて脱力。
動きを止めてしまう。
そんなセラフィナのお尻では天井から噴き出す白濁液で白く穢され、そこにじっくりと肉鋸が食い込んでいくのだった……

・淫気精液:▲「快楽値」+7(62 レベル3へ) ▲「淫気量」+8(184)
・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(69) 射乳値+3/+3(9/75)
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-3(15)

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+”3d4〜14”(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! ▽「体力」-2(8) ▽「精神」-1(14) スタン!

〜スタンのため行動不可〜

【無理に動かした身体ですからね】
【この絶頂で脱力し、スタン状態に】
【なおこの狭い通路では徐々に白濁液が溜まっていますので、顔の状況次第では、白濁液が体内に入るかも……】

183セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/19(月) 18:54:27 ID:h./j4PWs
>>182

激しい絶頂に私は身体を、脳を焼かれる。
「いやっ…いやっ、いやあっ!! も、もう、擦らない…で……っ!!!」
どうにかなってしまいそうな絶頂の中でも、肉鋸は私に休息を与えてはくれない。
(あ、ああっ!! 快感が鋭すぎて……お、おかしくなる……!!)
お願いだから動きを止めてほしい。もし止まると分かっていれば、懇願してしまったかもしれない。
もちろん、ただの肉鋸が私の懇願を聞いて動きを止めてくれると思えない。
だから、今の私がするべきことは祈ったり願ったりすることではなく、前に進むことだった。

・自然回復:△「体力」+1(11) 「精神」+2(18) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(176)

前進するためには、まず天井に突き刺さった腕は引き抜かなければならない。
「き、きつ…い……っ!!」
全身が脱力していて、腕を動かすだけでも筋肉が張り裂けてしまいそうだ。
痛みはないが、体を動かすのがものすごく苦しい。それでもぴくぴくと震える腕を動かして、天井から何とか引き抜いた。

「うわっ…わ、わぷっ……!!」
腕を引き抜いた瞬間、天井に空いた穴からドクドクと白濁液が噴き出した。
粘度の高い白濁液はドロリとしていて、水に比べるとその噴き出す勢いは弱い。
「や、いやだ……何時まで出るんですか、これ……」
だが、その白濁液は……まるで、止まる様子がない。
次から次へと噴き出す白濁液は、この通路を水没させる勢いで噴き出し続けている。
「い、いけません…急がないと…くうぅうっ!!❤」
先を急ごうとする私の股間を、肉鋸が激しく擦り付け、思わず私は大きな声で悶えてしまう。

「はっ、ああぁ……ふう、いぎっ!?❤」
絶頂後の身体を無理やり動かして、私は前へとすすむ。
でも、その進みはびっくりするほどに遅い。
責めは肉鋸の刺激だけでなく、両足を嘗め回す人面肉の動きまであるのだ。
足にしゃぶりつく人面肉の刺激は、足枷のように私に付きまとった。
「はぁ―――はぁあああぁ―――」
全身に白濁液を浴びながらも、私はどうにか這って進む。
天井に空いた穴から噴き出す白濁液はいまだに勢いが衰えず、前進する私の身体を真っ白に汚していく。
「はっ❤ くううぅ!!❤ こ、擦り付ける動きが…ああっ❤」
幸か不幸か、肉床の表面がドロドロになってくれたおかげで、体が滑って少しだけ前より体は動かしやすかった。
だが、当然全身に浴びる白濁液によって身体はより敏感になり、快楽は大きく広がっていく。

無理やり身体を動かすことで、わずかに前進はすることができた。
そして、お尻の部位が噴き出し続ける白濁液のあたりまで来た。
白濁液がお尻へと降り注ぎ、スーツだけでなく下着までを白濁に汚していく。
「あっ❤ あっ❤ な、なに…っ!? これぇ!!?❤」
ぬるりと私の股間と肉鋸の間に白濁液が滴り込み、肉鋸の潤滑剤の役割を果たす。
ただでさえ限界だった快楽がさらに増幅され、摩擦によって凄まじい快楽が生まれる。

・淫気精液:▲「快楽値」+7(62 レベル3へ) ▲「淫気量」+8(184)
・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(69) 射乳値+3/+3(9/75)
・消耗:▽「体力」-1(10) ▽「精神」-3(15)

★!太ももしゃぶり+紐肉鋸:25(陰核2+5-1 陰唇1+5-1 お尻0+4-1 左足1+5 右足1+5)+20(7,5,8)=20+25=45(114)
(高いほど肉鋸がさらに食い込み、人面肉のしゃぶりも激しく巧みになる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:50に設定
▽「体力」-2(8) ▽「精神」-1(14) スタン!

「こ、こんなっ❤ だめっ❤ だめぇ❤❤ た、耐えられる訳が……あぎぃいぃぃいいいっ!!!?❤❤❤」
陰核が、お尻が摩擦快楽で焼けるように熱くなる。熱はあっという間に前進に広がり、頭の中まで快楽で焼かれてしまう。
「ま、またイく!? やっ❤ やだっ❤ も、もうイきたくない…の、にっ❤ あ、ああっ❤ ああああああああ!!!❤❤❤」
全身がビクビクと痙攣し、背中をガクッと仰け反らせてしまう。
浴びた白濁液が周囲にビチャとはじけ飛び、狭い通路内に私の絶叫が反響した……。

行動:スタンのため、行動不能
乱数:0

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【だ、だめ、体から力が抜けて……】
【うごけ…な……い…】

184序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/19(月) 22:20:42 ID:AtzzjGOQ
>>183
セラフィナ 体力8/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)184 射乳促進(+50%)
快楽値:45/100(快楽LV2) 射乳(3)9/(3)75 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(2) 陰唇D(2) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(5) 右胸B(3) お尻E(1) 尿道E(0)
    左足D(6) 右足D(6) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(1) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)
      紐肉鋸(股間)

〜スタン〜

またも絶頂してしまうセラフィナ。
肉体も思考も快楽に支配され、激しく喘ぎながら狭い肉床で背を仰け反らせてしまう。
しかしそれでも這って進むしか無い程度の高さしか無い場所だ。
頭を低い肉天井に押し付けているような感じで、刺激を逃すことができないでいた。
そんなセラフィナの秘裂に肉鋸は激しく食い込んでいき、そんなセラフィナに淫らな追い打ちをかけていく。
ジュブジュブと卑猥な水音をたてながら肉鋸がさらに食い込んでいき……
ブツンと音をたててちぎれると同時にセラフィナの身体から力が抜け、完全にうつ伏せに倒れ込んでしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

ベチャ……

床に広がる白濁液に、脱力したことで完全に浸かるセラフィナ。
パンパンに実が詰まった胸が潰れながら、白濁液に押し付けられ、顔も白濁液に浸かってしまう。
一気に精液の臭いが嗅覚を支配し、乱れた呼吸の度にそれが鼻や口の中に入ってしまう。
通常ならば、咄嗟に避けているだろうが、絶頂で動かぬ身体は動かず、精液のような粘液が入ってくることを避けることができない。
しかも破壊痕から垂れてくる精液はまだ止まらず、お尻あたりから広がる白濁液がセラフィナの身体と装備を白く穢すように染め上げている。
ただ幸いなのは、肉鋸が切れたことで深刻な股間摩擦が無くなったことだ。

しかし側面の人面肉は変わらずセラフィナの太ももにしゃぶりついていた。
休むこと無く鍛えられたむちっとした美脚を貪る人面肉。
太ももには休むことなく快感が送られており、足には力が入らない状況だ。
この場所が四つん這いで進む場所ゆえ、影響力は大きくないものの、これが立って進む場所だったら、その深刻さはさらに大きなものとなっていただろう。

そしてそんな快楽に晒されながら身体も思考も働かぬセラフィナの少し先では、床にあらわれていた人面肉Fの姿が消えていた。
ダウンしていなければ、それに気がつけたであろう。
しかし突っ伏し白濁液に全身を浸けたセラフィナはそのことには気が付かない。
さらに両側面から太ももに吸い付く人面肉が吸いながら両の足を外側へと引っ張る。
狭い肉通路だが、天井は完全に突っ伏すに近い状況になる低さだが、幅の方はそこそこあり、セラフィナの足は少し開かれていく。

そして開かれた足の付け根付近の部分。
肉鋸の下端があった場所が盛り上がると、そこに目や口のようなものが現れる。
その形状は人面肉のそれ。
奥の床にいた人面肉Fがセラフィナの股間部分に移動してきたのだ。
そして口と開くと、激しい陵辱に晒されていたセラフィナの膣口。
大量の愛液他様々な粘液体液で濡れたそこへと吸い付いてくる。

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+”1d3〜6”(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”2d6”(高いほど吸い付きが激しくなる)
 ※この判定で絶頂判定が発生したら、耐えることは出来ない

その新たな刺激に悶えるセラフィナ。
それは再度の絶頂を招く刺激になるかもしれない……

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【人面肉の総攻撃】
【奥の門番的なもの以外は、すべてセラフィナさんを攻撃中です】
【なおスタン状態でありこの状態でイきそうになったら耐えることは出来ません】
【しかも垂れてきた精液が肉通路に広がっており、どうしても吸ったり飲んだりしてしまいます】
【セラフィナさんの身体も白濁液漬けになりつつあります】

185セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/20(火) 19:16:31 ID:rOA8alhk
>>184

「イひっ…❤ は、おっ、おおっ、おおおおおぉ…………!!」
何度も連続でイかされた私は、ぐったりと肉床の上に倒れこんでしまう。
「おっ、おひっ❤ ひぐっ、ひ、ぐうぅ……!?」
狭すぎる通路に手足を拘束されているようなもので、絶頂の波を外に逃すこともできない。
全身を止めた私にさらに強く肉鋸が食い込んでいき、さらなる刺激を私に与えてくる。
私の股間から、ジュポ…ジュポ……と淫らな水音が響きわたる。
絶頂の余韻が残る身体を激しく責め立てられ、私は完全に動けなくなって、その場に崩れ落ちてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

肉床の上へと崩れ落ちる。
天井から滴り続け、床の上に溜まった白濁液の中にベチャリと倒れこんでしまう。
両手が脱力したことで、パンパンに張った乳房をぐにゅりと潰し、身体の全面も白濁の池の中に沈んでしまう。
「あ、ぐっ、おごっ……!!?」
完全に脱力した身体は、顎にも上手く力が入れられず――倒れこんだ反動で、白濁液が口の中にまで入り込んでしまう。
口の中いっぱいに白濁液の苦い味が広がり、胸が気持ち悪さでいっぱいになる。

「あ、脚…や、やめなさっ、いい゛っ!? だ、ダメっ、脚が、変になってしまいそう……!!」
人面の肉に舐められるたびに、脚がビクッ、ビクッと反応してしまう。
脱力しきった体の中で足だけが変に力んでしまい、痛いくらいだった。
(こ、これじゃ脚がほとんど……動かせない……!!)

「な、何っ……ふ、ううううぅ!!?」
両足に力を加えられて、脚が左右に広げられていく、
普段であれば抵抗できる力だが、今の脱力した身体では抗うことができず、淫魔たちによって脚を広げさせられてしまう。

「や、やあっ!? 何、何でっ……ひいいぃいいいぃぃいいぃ!?❤」
開かれた脚の付け根部分に、新しい刺激が生まれてしまう。
いままで肉鋸に責められていた部分に、今度はもっと床のほうから刺激が生まれる。
「あ、アソコが…んんっ!? や、やめなさっ!! ああっ!!❤ くうぅううぅ!!!?❤❤」
愛駅でびしょびしょにぬれた女性器に、何かが張り付いている。
ここからは見えないが、おそらくは人面肉の内の一体だろう。
「イ、いったばかりなのにっ!? ふぁ、めぇ!? いま、今されたら……んむううぅぅううぅ!!?❤ ンンっ…うう、ンっ!!?!?❤❤❤❤❤」

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+5(60)(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加(193)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+7(4,3)=24(84)
 絶頂! 初期快楽値:0に設定

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

背中をエビ反りに曲げて、私はその場で達してしまう。
性器の割れ目からドクドクと愛液を振りまき、私の身体は小刻みに震え、白濁液の中に沈んでしまう。

行動:また絶頂の余韻があるが、さきほどの絶頂の時よりはまだ身体が動かせそうだ。
   肉鋸から逃れるため、そして新しい膣口への責めから逃れるため、両腕に力を込めて、どうにか狭い通路を進んでいく。
   もし人面肉の目の前まで進めたら、右手で叩き潰すように攻撃して進む。
乱数:9

・背後から肉鋸が接近している。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【意識がどうにかなりそうなぐらいキツい……けれど】
【やっぱり、ここで止まることは……できません…】

186セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/20(火) 19:27:02 ID:rOA8alhk
>>184

「イひっ…❤ は、おっ、おおっ、おおおおおぉ…………!!」
何度も連続でイかされた私は、ぐったりと肉床の上に倒れこんでしまう。
「おっ、おひっ❤ ひぐっ、ひ、ぐうぅ……!?」
狭すぎる通路に手足を拘束されているようなもので、絶頂の波を身体の外に逃すこともできない。
前進を止めた私にさらに強く肉鋸が食い込んでいき、耐えがたい快楽の苦痛を私に与えてくる。
肉鋸が擦れる私の股間から、ジュポ…ジュポ……と淫らな水音が響きわたった。
私が耐えられる快楽の限界以上に肉鋸が食い込み――私だけでなく、肉鋸の方も限界だったらしい。
限界まで食い込んだ肉鋸は、肉がプツン千切れる音を響かせ、切れてしまったようだ。
だが、鋸が千切れるまで絶頂の余韻が残る身体を激しく責め立てられ、私は一時的に身体を動かせなくなって、その場に崩れ落ちてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(16) 「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(45)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(50) ▲「淫気量」+5(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(55) ▼「淫気量」-1(188)

私の身体が、肉床の上へと崩れ落ちる。
天井から滴り続け、床の上に溜まった白濁液の中にベチャリと倒れこんでしまう。
両手が脱力したことで、パンパンに張った乳房をぐにゅりと潰し、身体の全面も白濁の池の中に沈んでしまう。
「あ、ぐっ、おごっ……!!?」
完全に脱力した身体は、顎にも上手く力が入れられず――倒れこんだ反動で、白濁液が口の中にまで入り込んでしまう。
口の中いっぱいに白濁液の苦い味が広がり、気持ち悪さが胸いっぱいに広がる。

「あ、脚…や、やめなさっ、いい゛っ!? だ、ダメっ、脚が、変になってしまいそう……!!」
人面の肉に舐められるたびに、脚がビクッ、ビクッと反応してしまう。
脱力しきった体の中で足だけが変に力んでしまい、痛いくらいだった。
(こ、これじゃ脚がほとんど……動かせない……!!)

「な、何っ……ふ、ううううぅ!!?」
両足に力を加えられて、脚が左右に広げられていく、
普段であれば抵抗できる力だが、今の脱力した身体では抗うことができず、淫魔たちによって脚を広げさせられてしまう。

「や、やあっ!? 何、何でっ……ひいいぃいいいぃぃいいぃ!?❤」
せっかく肉鋸の刺激がなくなったのに、開かれた脚の付け根部分に、新しい刺激が生まれてしまう。
いままで肉鋸に責められていた部分に、今度はもっと床の方から刺激が生まれる。
「あ、アソコが…んんっ!? や、やめなさっ!! ああっ!!❤ くうぅううぅ!!!?❤❤」
愛駅でびしょびしょにぬれた女性器に、何かが張り付いている。
ここからは見えないが、おそらくは人面肉の内の一体だろう。
「イ、いったばかりなのにっ!? ふぁ、めぇ!? いま、今されたら……んむううぅぅううぅ!!?❤ ンンっ…うう、ンっ!!?!?❤❤❤❤❤」

・淫気白濁液漬け:▲「快楽値」+5(60)(高いほど飲んで、あるいは吸ってしまう)
 淫気量がダイス分増加(193)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+7(4,3)=24(84)
 絶頂! 初期快楽値:0に設定

・止まらぬ責め:▽「精神」-2(14)

背中をエビ反りに曲げて、私はその場で達してしまう。
性器の割れ目からドクドクと愛液を振りまき、私の身体は小刻みに震え、白濁液の中に沈んでしまう。

行動:快楽に流されたままではいられない。
また絶頂の余韻があるが、さきほどの絶頂の時よりはまだ身体が動かせそうだ。
   新しい膣口への責めから逃れるため、両腕に力を込めて、どうにか狭い通路を進んでいく。
   もし人面肉の目の前まで進めたら、右手で叩き潰すように攻撃して進む。
乱数:9

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【意識がどうにかなりそうなぐらいキツい……けれど】
【やっぱり、ここで止まることは……できません…】

187序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/21(水) 09:35:55 ID:F3CBejCk
>>186
セラフィナ 体力8/20 精神13/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)193 射乳促進(+50%)
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(3)9/(3)75 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)

〜進む:9-3=6〜(ST-1 余韻-2 ;補正-3)

先程の絶頂から時間をおかずしてまたも絶頂してしまったセラフィナ。
3つの人面肉がセラフィナの下半身を集中的になぶっているのだ。
だが、これに対する有効な手段は、この肉通路の狭さから乏しい。
ただ進むだけしか無いのだ……
セラフィナは、絶頂直後だが、身体に活を入れ、無理に動かしてでも先に進もうとする。
時間は淫魔に味方するのだから……

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(197)

果たして何度目の絶頂になるのか……
何度目かわからぬ絶頂した身体に力を込め、セラフィナは身体を置くへと引きずるように進ませる。
下半身にはほとんど力が入らない。
絶頂の脱力に加え、休むこと無く貪られた太ももは快楽漬けにされて力が入らない。
そのため上半身の、特に腕の力を頼りに身体を動かしていく。
乱れた呼吸により淫気と白濁液を吸いながら、それでもセラフィナは身体を擦りながら前進させようとする。

しかしそれを妨害しようとする人面肉。
側面の太ももを貪るものはそのまま重しのように太ももを吸いながらも引きずれるので、進めなくはないのは今まで通りだ。
だが問題は足の間の肉床に現れ、膣口を吸い上げるもの。
吹き出した愛液をいやらしい音をたてながらジュルジュル吸い上げるこの人面肉は、しっかり床と一体化しているようだ。
そのため前進しようとすると膣口が引っ張られ、強い刺激が生まれてしまうのだ。

それでも留まればセラフィナに不利になるだけ……
なんとか手に力を込め、胸を白濁の水たまりに押し付けながら、力を込めて進もうとしていく。
するとセラフィナの身体がゆっくりと前進していくが、セラフィナのぴっちり張り付く小さく伸縮性のある黒ショーツが引っ張っられて下がってしまう。
下着の上から股間を吸われた状態で無理に進んだ結果、下着は人面肉に吸われながら、身体を前進させたことで、
前進はするものの、それに比例して下着が引っ張られ、ずり落ちてしまったのだ。

その結果、露わになる濡れ濡れの秘所。
そこに天井から降り注ぐ濃厚淫気の白濁液。
ぴっちりな下着に覆われ汗だくだったお尻や股間にそのい白濁液が垂れて熱く疼いてくる。
このまま進めば下着はさらに下げられてしまうことになる。
それは女の弱点を無防備に晒すことになるかもしれない。
それでも無視して先に進み、この場所から逃れるのを優先すべきか……
それとも人面肉に何らかの対処をスべきだろうか?

・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(16) 射乳値+3/+3(12/78)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”2d4”(高いほど吸い付きが激しくなる)

・消耗:▽「精神」-1(12)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【吸い付かれている下着が降ろされかけています】
【現状だと、足に吸い付く人面肉が邪魔で脱がされる可能性はないですが、破損の可能性はあります】
【なんとか対処したくはありますが、この状況でどのような手段がとれるか……】
【ところでこれまでセラフィナさんは一回の任務でここまで絶頂したことはありますか?】

188セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/21(水) 19:08:55 ID:IFQJ/EZg
>>187

息を整える時間もなく、私は連続で絶頂させられてしまう。
屈辱的を与えられながら追い詰められていく……が、今の私に許された反抗の手段は、ただただ前進するしかない。
(武器を持って戦うことができれば、追い詰められる相手じゃないのに……!)
罠にからめとられた自分が、ひどく愚かな者に思えた。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(0)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(197)

(この通路に入ってから……もう、何回目でしょうか……)
通路の中に入り込んでしまってから、何度イかされてしまっただろう。
絶え間なく下半身を責められ続け、両足はもう自分の思うとおりに動かすことができない。
脚の動きに頼れない私は、両腕の力で前へと進む。
その私の動きは、今度は床一面に張り始めた白濁液によって妨げられた。

「ぐっ……こいつら……!?」
前に進もうとする私の動きを、人面の肉たちが阻んできた。
(あ、脚に吸い付いた肉の化け物が……まるで足枷みたいに…!)
両足に張り付いた人面の肉達。
実際の重量はそれほどでもないのだが、ちゅぱちゅぱと足を吸われる刺激で、実際よりも重く感じられる。
でも、それでも前には進めなくない。現にここまでは、脚を吸い上げる人面の肉に阻まれながらも進むことができたのだから。
「股間の人面が……いぎぃ!?」
問題は股間に張り付いた一匹だ。この一体だけ、ほかの人面の化け物とは何かが違う……。

(場所が下半身でさえなければ…!)
手の届くところにいれば、すぐにでも叩き潰してやるのに――
……できもしないことを、いつまでも考えていても仕方がない。
腕の力を頼りに、白濁液の水を掻き分けて私は肉床の上を前へと進む。
「んっ? あぁ!?」
股間に張り付いた人面は床にくっついているようで――前進しようとすると、黒いショーツがずり落ちてしまう。

「ああ、もう……最悪、です!!」
本当に最悪な気持ちだが……敵の場所が場所だけに、こちらからはどうすることもできない。
下着がずり落ち、汗だくで蒸れ、熱く火照った私の股間が丸出しに、無防備にさらされてしまう。
なんとかしたいが、私の頭ではこの状況を打開する手段が思いつかなかった。
(い、いいえ……今は前に進むべき。 この通路さえ抜けられれば、どうにかできるはずです!)

・肉床にこすれる:▲「快楽値」+6(16) 射乳値+3/+3(12/78)

★!下半身吸い付き17(膣口1+5-1 左足1+5 右足1+5)+”6(2,4)”=23
(高いほど吸い付きが激しくなる)

・消耗:▽「精神」-1(12)

行動:ショーツのことは無視し、そのまま腕の力で全身を続ける。
   立ちはだかる人面の肉は、叩き潰す。
乱数:6

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【い、いいえ……ここまで苦戦した任務は初めてです】
【ほかの任務では、ほぼ絶頂させられることなんてありませんでした】

189序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/21(水) 21:04:35 ID:F3CBejCk
>>188
セラフィナ 体力8/20 精神13/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)197 射乳促進(+50%)
快楽値:23/100(快楽LV1) 射乳(3)12/(3)78 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ(4) E-I型ブーツ(3) E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(4/5m) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A(左太もも)B(右太もも) C× D× E× F(床) G(出口)

〜進む:6-3=3〜(ST-1 快楽-1 余韻-1 ;補正-3)

残り僅かな道を進んでいくセラフィナだったが、股間を吸われていることで、下着が下げられてしまったのに気がつくセラフィナ。
しかし、この状況ではどうしようもない。
セラフィナは羞恥を押し殺して、これを無視。
先に進もうとする。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(18)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(23) ▲「淫気量」+5(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(28) ▼「淫気量」-1(201)

すると突然太ももに吸い付く側面の人面肉が消える。
たっぷりしゃぶられ続けて太ももがようやく解放されたが、それが善意でされたことではないことをセラフィナは察する。
というのも現状だと、下着の側面が足に吸い付く人面肉にひっかかり、完全に脱げないようになっていたのだ。
しかし側面の人面肉が引っ込んだことで、下がる下着が引っかかるものは少なくなり、、セラフィナが全身すれば脱げてしまうだろう。

だが、下着はこのあと失われてしまうだろうが、刺激が無くなっているのは事実だ。
この隙に一気に肉床通路を塗っけることができるはずだ。
セラフィナは下着を失うのを覚悟で身体を動かしていく。

腕を動かして低い肉床を這い進み、身体を擦りながら進んでいくセラフィナ。
自分の身体にも肉床にも、天井の穴から垂れている白濁液で染まっており、それがヌルヌルと潤滑剤の効力を発し、身体が滑るように進んでいく。
しかし大きな胸や服に浮かぶ乳首が、背中やお腹が、むき出しになったお尻に股間が、手足が……
動かすたびに進む度に擦れていく。
それが今まで以上の刺激となりセラフィナに襲いかかってくる。

その原因は大量に吸ってしまった淫気が原因だった。
最早セラフィナが経験したことがないほどの大量で濃厚な淫気に汚染された身体は、快楽に脆弱になりその感度はかなり敏感になっている。
しかも、下着が脱げていくと淫気に対する耐性も弱まってしまい、その効果がより大きくなってしまったのだ。
そのためセラフィナの身体の感度は元々高くされてしまっていたが、さらに増加してしまった。
性感帯や敏感な場所が敏感になったのは確かだが、それ以外の場所もかなり過敏になっている。
衣服の擦れやグローブ・ブーツに締め付けられる感触や汗の感触もしっかり過敏に感知してしまい、その感触も快感となってセラフィナに襲いかかってくる。
下着が脱げていき、下着の生地が太ももを擦る感覚さえも愛撫のような刺激となって襲いかかってくるという、とんでもない状況が今のセラフィナの状態である。

・淫気汚染による全身感度+6(濃度1+量5)へ

しかし止まるわけにもいかない。
原因が淫気なので、この濃厚多量の淫気地獄の空間から抜け出さなければ……
セラフィナはさらに身体を這い進め、悶えながらも最奥へと這っていく。
あまりにも敏感にされた身体で神夜の救出を続けられるのか……
果たしてこの身体はちゃんと回復するのか……という不安を僅かに懐きながら……

・敏感にされすぎた身体:▽「精神」-2(11)

そうしてやっと頭が肉通路の最奥付近までたどり着く。
しかし底意に到着する当時に下着がブーツの足首部分を抜け、完全に脱がされてしまった。
敏感になりすぎた胸の摩擦も深刻で、右胸はもう母乳を発射してしまいそうだ。
さらにここに到着すると同時に絶頂しそうになってしまうかもしれない……
このまま耐えながら、今度はまるで弁のように穴を塞ぐ人面肉を破壊することができるだろうか?

★!肉床摩擦:51(左胸3+10-1 右胸3+8-1 上半身1+7-1 お尻0+7-1 左足1+7 右足1+7)+”1d2〜8”(高いほど時間がかかってしまう)
 射乳値+18/+15(30/93)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ようやく肉通路の最奥まで】
【今回は穴を塞ぐように正面に人面肉が存在しています】
【これをぶち破ればおそらくゴール】
【しかしその前に絶頂の可能性が……】
【射乳もそうですし、色々ときつい状況ですね】
【また、下着を脱がされたことで防御力が低下している点にも注意が必要です】
【感度の増加は淫気の耐性が落ちたことも一因ですので……】
【ちなみに下着に吸い付いた人面肉は実は吸いながら少し後退しています】
【そのために、完全に脱げてしまった形だったりします】

190セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/23(金) 18:43:57 ID:Uvy9.8pw
>>189

(下着の一つや二つ……今は、気にしていられません)
淫魔達はあらゆる手段で私の行動を妨害してくる。
その一つ一つに構ってはいられない。淫魔の側も、私に前進されては困るからあの手この手で妨害してくるのだろう。
妨害を無視して、私は前進を続ける。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(18)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(23) ▲「淫気量」+5(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(28) ▼「淫気量」-1(201)

「……?」
脚に吸い付いていた側面の人面肉が消えた。
だが、解放されたという気持ちはしない。むしろ、嫌な予感がする。
(今度は、いったい何を企んでいるの……?)
目的はすぐに明らかになった。人面の肉達が消えたことで、私のショーツに引っ掛かる物がなくなったのだ。
そのため、このまま前進すれば、下着が間違いなく脱げてしまう。
(元より、覚悟の上です……)
はじめから下着を諦める覚悟はできていたのだ。私は怯むことなく前進する。

何も悪いことだけでない。おそらくは一時的にだけれど、脚への刺激が少なくなっているのだ。
このスキに、前進距離を大きく稼ぐことができる。
腕の力で前へ前へと進み、私は出口へと近づいていく。

(あと、本当に……もう少し……!)
床一面に白濁液が広がっているので、簡単に口は開けないため、心の中で私は呟く。
身体の前側も後ろ側も、もう噴き出し続けた白濁液で真っ白に汚されてしまっている。
強力な媚薬だが、その滑る性質のおかげで、床の上を滑るため、少しだけ前に進みやすかった。
「……っ! ふっ…!? んんっ!? …っ!!」
床の上を進むたびに、私の胸やお腹……それだけでなく、お尻や手足が擦れ、強い快楽を感じてしまう。
(今までと違う……これは、なに!?)
原因はなんなのか……ただ、身体を動かすだけで全身に刺すような快楽が生まれてしまう。

(……流石に、淫気を浴びすぎたかもしれません)
これまでいくつもの任務を経験してきたが、ここまで大量の淫気を浴びたことはなかった。
「ううっ……ふぅ!!」
それに加えて、下着を脱がされてしまったことも一因だろう。
あのスーツは、一つ一つが重要な防御性能を持っていたと聞いている。
大量の淫気を浴びていたことに加えて、防具を失ったことにより、一気に全身の感度が昂ったというところだろうか。
(さすがにこれは……不味すぎますね……!)
身体を動かさなくても、衣類が肌に触れる感触や、衣類に締め付けられる感触すら神経は過敏に感知し、快楽となって全身を駆け抜けた。
「んんっ、ふうぅ!!」
下着が脱げ、腿を感触すら、甘い愛撫のように感じられてしまう。
(う、嘘でしょ……いくらなんでも、敏感過ぎる……っ!!)

・淫気汚染による全身感度+6(濃度1+量5)へ
・敏感にされすぎた身体:▽「精神」-2(11)

(だ、駄目っ…です。 全身が敏感になりすぎて、床を進むだけでも愛撫されているみたいで……!)
快楽に悶えながらも通路の最奥までやってきたが、そこが身体の限界であった。
敏感になった前身は私の身体に深刻なダメージを与え、今にも快楽が噴火してしまいそうで――
(こんな状態じゃ……戦え…ない……)
目の前に人面の肉塊がいるが、身体を動かせる気がしない。
「だ、だめっ、だめぇ!? も、もう、限界っ、いいいいっ!!? いいいぃぃいいいぃいいっ!!?!?」
脚にショーツが擦れる感触で、私はあられもなく達してしまう――

★!肉床摩擦:51(左胸3+10-1 右胸3+8-1 上半身1+7-1 お尻0+7-1 左足1+7 右足1+7)+5=56(84)(高いほど時間がかかってしまう)
 !絶頂 初期快楽値:0に設定
射乳値+18/+15(30/93)

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

191セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/23(金) 18:46:00 ID:Uvy9.8pw
>>188
行動:絶頂の衝撃に耐え、人面の肉を叩き潰し、すぐに通路から抜け出す。
乱数:7

192序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/24(土) 04:50:51 ID:LjSPHbmQ
>>190-191
セラフィナ 体力7/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)201 射乳促進(+50%)
快楽値:0/100(快楽LV1) 射乳(3)30/(3)93 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(5/5) 周辺淫気:5 多 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液:左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B C× D× E× F(下着掴み) G(出口)

〜奥の人面肉を破壊する:7+5=12〜(体術+3 ST+4 余韻-2 ;補正+5)

ようやく最奥付近まで着いたセラフィナだが、その瞬間、またも絶頂してしまった。
さらに濃厚で多量の淫気の汚染、装備を一つ失ったことによる抵抗力の低下により、身体の感度が一気に増加している。
しかしこの場所に留まることは、それをさらに悪化させることになってしまう。
この肉通路で何度目かはわからないが、セラフィナはまたも無理して身体に力を込め、肉穴を塞ぐようにしている人面肉を破壊しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(0) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(204)

震える右手に力を込めながら、いやらしい顔をする最奥の人面肉にストレートを放つ。
この狭い通路での屈辱的な快楽屈服絶頂の数々。
いやらしい言葉を投げかけてれたことをその痴態を見られるなどの辱め。
それらの怒りを込めながら、セラフィナは会心の右ストレートを放つ。
万全でなく姿勢もあまりよろしくない状況でもその怒りを込めたストレートは殺人的な威力を誇る。
それは人面肉を貫き、そこから白濁の返り血を吹き出させながら、人面肉を一撃で粉砕するのだった。

・人面肉G討伐!

しかし吹き出す白濁液が顔にかかる。
白濁液でところどころ汚れたセラフィナの美しい顔に淫魔の体液がかかり、さらに身体が熱くなる。
その今更の疼きに耐えながら右腕を抜くと、塞いでいた肉塊が崩れ落ちていく。

・淫魔の返り血:▲「快楽値」+3(13) 淫気量+2(206)

崩れ落ちた人面肉の先は直方体のような形状をした空間になっている。
脳内でこの家の間取りを思い浮かべれば、おそらくここは台所に下。
おそらくは床下の収納スペースだと思われる。
ならば肉通路からこのスペースにでて、頭上にハッチがあり、そこから台所へと入れるだろう。
これでようやくこの肉通路から出られそうだ。

セラフィナは身体を動かして肉通路から抜け出ていく。
手が横穴からでて、次に白濁まみれの頭部がでて、次に巨乳が穴から出てくる。
狭い肉通路で圧迫されていた胸が解放されるようにブルンと揺れながら出てくる。
しかしこの巨乳は右のほうがもう限界寸前で母乳がでてしまいそうな状況だ。
そして、背中と腹部が穴から抜け出て、胸に負けず劣らずのお尻がにゅぷっと粘液と白濁液の卑猥な音をともに抜ける。
その後、むちっとしたたっぷりとしゃぶられた太ももとブーツが出てくる。
穴から抜け出る際も、圧迫されながら擦っていたことで快感で悶えてしまったが、なんとか横穴からの脱出に成功した。

・肉床の摩擦:▲「快楽値」+9(21 レベル1へ) 射乳値+2/+2(32/95)

とはいえ、穴から抜け出た場所は床下の収納スペースのような場所だ。
形状は立方体に近い感じで、肉通路よりはマシだが広くはない。
身体を伸ばすことでもできないし、頭上はハッチがあるが閉められているため立つことも出来ない。
ギリギリ中腰からしゃがむ程度げ限界の高さだ。
ともかくこの頭上のハッチを開けなくては……
この収納スペースも肉床から漂う淫気の影響で身体を休めることが出来ないのだから……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ようやく横穴から脱出】
【ただ、まだ床下なので狭いです】

193セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/24(土) 20:01:29 ID:mHbWN9nw
>>192

通路の最奥までたどり着いたものの、私は脱出する前に絶頂してしまう。
防具を失い、濃厚な淫気に侵されたことで、全身の感度が跳ね上がり、全身が異常な熱を放っている。
(と、とにかく……体勢を整えなければ……)
(そのためにはまず、ここを脱出しないと……!)
とにかく肉床肉天井から脱出しなければ、体制を整えるどころではなかった。
そのため、私は絶頂後の身体で目の前の人面肉を破壊しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(0) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(5) ▲「淫気量」+5(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(204)

絶頂の余韻に震える腕で、最後の人面肉にストレートを放った。
これまでの凌辱、浴びせられた罵倒の数々を思えば、頭の中が怒りでいっぱいになる。
それらの感情を爆発させ、私は人面の肉へと右ストレートを放った。
震える腕から解き放った一撃だが、自分でも驚くぐらいの破壊力を発揮し、人面の肉塊を完全に打ち砕いた。

「ん、くっ……!」
破壊した人面肉の白濁液が反射し、私の顔面に振りかかる。
微量ではあるが、振りかかった液は身体を熱く火照らせた。

・淫魔の返り血:▲「快楽値」+3(13) 淫気量+2(206)

破壊した人面の肉の奥には、広い空間が広がっていた。
先ほどの位置から数メートル進んだと考えれば……突入前に確認した地図を思い浮かべれば、ここは台所の下あたりだろうか。
頭上にはハッチがあって、そこから地上に出られそうだ。

私はまた腕の力を頼りに、肉通路から脱出していく。
「ふぅ……ふぅ……!」
本当に、本当に長かった肉通路だ。
(今度からは……準備なしに、狭い通路に入るのは絶対にやめましょう)
頭部、胸部、そして両足が横穴から脱出する。
(いつの間にか、右胸がだいぶ張ってしまって……んんっ!)
どう考えても、体の状態が普通ではない。はやくここから脱出して、確認しないと。

・肉床の摩擦:▲「快楽値」+9(21 レベル1へ) 射乳値+2/+2(32/95)

はやく身体の確認をしたいが、今いる場所も肉通路に比べればマシなぐらいで、たいして広くない。
もしここが台所だとすれば、地価の収納スペースといったところだろうか。
ここも淫気の汚染が酷い……早く、脱出してしまおう。

行動:天井のハッチを右手で開け、この空間から脱出する。 
   外の空間が広ければ、まず立ち上がって自分の身体の状態を確認し、それから部屋の中の状態を確認する。
乱数:7

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【体のことが気になりますが、ここだとよく見えません……】
【さきに、ここから脱出してしまいましょう】

194序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/24(土) 22:01:45 ID:LjSPHbmQ
>>193
セラフィナ 体力7/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)206 射乳促進(+50%)
快楽値:21/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>しゃがみ 床下 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B C× D× E× F(下着掴み) G(出口)

〜ハッチを開け先を伺う:7+2=9〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

ようやく肉穴から抜け出たセラフィナ。
ここも狭いのは変わりないが、少なくとも這い進むあの肉通路よりはマシだ。
とはいえ、早くここから脱したいのも事実。
セラフィナは頭上にあるハッチへと右手を伸ばし、それを開けることにする。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(16) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(205)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(17) ▲「淫気量」+3(208)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(22 レベル1) ▼「淫気量」-1(207)

幸いハッチはロックされておらず、少し力を込めるだけで問題なく開いていく。
そしてその先に見えるのはキッチンの天井だ。
キッチンには窓があり、そこから周囲の建物や街頭の明かりが少しだけ入っており、明かりは点いていないが、視界は確保できる。
尤も装備にある暗視機能のおかげでなくても大丈夫ではあるのだが……
ともかくハッチを開けたセラフィナはかがんでいる状態から立ち上がる。

ようやく屈んでいた状態から立つことができたセラフィナ。
しかし太ももにうまく力が入らず、若干よろけてしまう。
その原因はやはりあの狭い肉通路での快楽責めだろう。

這って進む分には問題なかったものの足だけで立つとなると、その快楽責めの影響が尾を引く。
まるで長時間正座していたあとのように足にうまく力が入らないのだ。
正座のしびれとは違い、快楽による筋肉の弛緩が理由だろうが……
さらに足だけでなく身体の様々な場所が敏感になっていて、セラフィナの行動を妨げている。
淫気の影響で全身が性感帯ともいえる状態であり、立ち上がる際の服や装備がこすれる感覚すらしっかり感じて、快感となっているのだ。
特に影響が大きいのは媚薬粘液と母乳促進液を受けた場所。
両胸から太ももにかけての身体正面部分だ。

さらにその原因ともいえる液体で身体は汚れている。
濁った媚薬粘液に淫魔の返り血の白濁液に母乳促進液。
淫魔由来の液体のヌルヌルした粘液やら白濁液でほぼ全身が濡れている。
その上で高い室温と快楽による熱による汗と悦楽の証拠ともいうべき愛液が流れている。
しかも愛液にいたっては下着を喪失したことで無防備にさらけ出している秘所から垂れてきていて、太ももを伝わる感覚もしっかり認識している。
こんな女を犯そうとする淫魔の棲家の中で弱点を曝け出していることは、淫魔の知識のあるセラフィナにとって、危険なことであるとわかってしまう。
それゆえ、女としても退魔師としても、危機感が大きくなっていく。

加えて右の胸はもう限界に近いほど張っている。
母乳がもう僅かな刺激ででそうなのだ。
いやもしかしたら、もう少しだけ漏れているかもしれない。

・敏感な身体:▲「快楽値」+6(28)
・下着の喪失:▽「精神」-2(10)

そんな自身の状況を把握しながらセラフィナは周囲の様子を伺っていく。
今いる場所はキッチンのほぼ中央にあたる。
背面には流しがあり、その向こうには壁。
この壁の向こうはリビングにあたる。
右手にはガスコンロなどの調理設備があり、左手には廊下に続く扉。
なお左後方にはリビングに続く扉がある。
正面は壁だが、左前方に小さな裏口玄関がある。
窓は正面と右手方向にあり、ここから周辺の家屋の明かりが差し込んでいるようだ。

淫魔の姿は一見したところ見えない。
ただ床下よりは薄いが淫気が漂っていることからここも淫魔の領域というのは間違いない。
どこかに隠れ潜んでいるのは間違いないだろうが……
そしてその中で清純な霊気のようなものを確認できた。
場所は、セラフィナの右手、ガスコンロなどが乗せられている調理器具が乗せられている棚の中だ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【背面は媚薬粘液ではなく淫気白濁液をタップリ浴びているので、淫気以外の感度増加の影響はほぼないです】
【ただ感度がそのままというわけではないです】
【淫気の影響で+6というおそろしい増加なので】
【それに比べて、前面がさらにヤバイという状態になります】
【なおキッチンの調理器具はIHではなくガスで動くものになっています】
【進行してきたリビング側を背面として、正面と右が家の端にあたります】
【左が玄関から伸びる廊下の奥付近という感じです】

195セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/25(日) 09:37:29 ID:OL56oezY
>>194


ようやく、長い肉穴との戦いが終わった。
(こんな場所からは……早く出てしまいましょう…)
私は頭上のハッチへと手を伸ばし、それを開ける。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(16) ▼「毒性値」-3 ▼「淫気汚染」-1(205)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(17) ▲「淫気量」+3(208)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(22 レベル1) ▼「淫気量」-1(207)

ハッチがロックされていて、最悪破壊しなければと思っていたが……少し力を込めるだけで、ハッチは簡単に開いてくれた。
ハッチの天井を開くと、そこに見えたのは建物の中でキッチンであった。
キッチンはまだ肉塊に侵食されていないようだ。

キッチンの姿を確認した私は、すぐにその場で立ち上がる。
脚が酷くしびれた感じがして、立ち上がるようによろけてしまった。
(あ、脚がパンパンに張って……あれだけ力んでいたから、仕方がないか……)
狭い通路で責めらている間、ずっと脚は緊張した状態にあったのだ。
目に見えないダメージが蓄積しているのだろう。
脚の状態を理解した私は、慎重に立ち上がる。

「やはり全身が……んんっ!!」
立ち上がった私は、身体の状態を確認していく……。
全身が異常なほどに快楽に弱くなっており、部屋の中の空気の流れすら肌で感じられるように思えた。
まず、全身が白濁液で濡れてしまっているのだ。頭の天辺から、つま先まで通路内で浴びた白濁液で真っ白に染まってしまっている。
そのうえ、大量の淫気を浴びた身体は内側から火照り、高熱を発していた。

顔に張り付いた白濁液を払おうとするが、両手もすでにドロドロに濡れているため、無意味だった。
脚から頭までドロドロに濡れたスーツがぴっちりと張り付き、室外からのわずかな光に照らされて光っている。
二つの乳房は限界まで張りつめて、いつもより一回り重くさえ感じられた。
(右胸は限界で……んんっ!? こ、これ以上は……耐えられそうにないですね)
右の胸の張り方が限界に近いことに気が付き、私は顔を歪めた。
とはいえ、どうすることもできない。……まさか、自分で絞るなんてことはできないし。
(とにかく、刺激を与えないように気を付けるしか……)

・敏感な身体:▲「快楽値」+6(28)
・下着の喪失:▽「精神」-2(10)

この状況、普段であれば撤退を決めるほどのダメージだ。
だが、それでは……
(ツキガネ……もしも敵につかまっているとすれば)
ことは1分1秒を争う。もしも装備なしでこの空間に捕らえらているとすれば、廃人にされてもおかしくはない。
その前になんとしても助け出さなければならない。ここは、無理をしてても進まなければ。

「間違いなく、敵に近づいているはずです」
キッチンの様子を一通り確認したあと――どちらに進むべきか、気配を探る。

行動:はじめに収納スペースから出て、キッチンの床の上に立つ。
   その後、精神を集中し、カグヤの気配か、大きな敵の気配を探す。
乱数:8

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

【早いこと……ツキガネさんを発見して、こんなところ脱出したいですね】

196序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/25(日) 20:51:42 ID:tZMIr2yU
>>195
セラフィナ 体力7/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)207 射乳促進(+50%)
快楽値:28/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>しゃがみ 床下 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜気配を探る:8+3=11〜(ST+4 快楽-1 ;補正+3)

キッチンへと侵入したセラフィナ。
本来なら退却も考えるところだが、目的は神夜の救出。
ここで退けば快楽により廃人にされてしまう可能性がある。
自身のコンディションはあまり良いといえないが、それでもセラフィナは任務を続ける。

・自然回復:△「体力」+1(8)△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(23) ▼「淫気汚染」-1(204)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(24) ▲「淫気量」+1(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(29) ▼「淫気量」-1(204)

まずはこの収納スペースから出なくては……
セラフィナは白濁液に染まったグローブに包まれた手を床に着くと、身体を持ち上げる。
ヌルヌルのグローブと木製の床の相性は悪く滑りそうになるが、なんとか力を込めて滑らぬようにしながら、身体を持ち上げていく。
激しい連続絶頂で身体はかなりの疲労を感じていて、息も乱れている。
そんな状態にもかかわらず、うまく力を配分しながら手を滑らすこと無く身体を持ち上げたのは、セラフィナの類稀なる技量によるものと言えるだろう。
そして美脚をあげて床へと右足からかけていく

そうなると当然むき出しになるのは濡れ濡れの股間、
タイトなミニスカートから伸びる美脚の動きで下着を着けていない股間がちらりと見える。
お尻もその動きでどんどん露出し汗と粘液で張り付き妙な色気を醸すことだろう。
その動きによる衣服や装備がこすれる感覚は、敏感な今のセラフィナには快感に感じてしまう
しかし幸いにもそれを見るものはいない。
羞恥を感じなくもないが、セラフィナは右足を正面の床におき、続いて左足を床へとあげていく。

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+6(35)

だが見られていないというのはあくまでセラフィナ側の認識だった。
セラフィナが動き出すと彼女の足元の背後、つまり肉床の方から、彼女の胸より一回り大きいサイズの顔のようなものが浮かんだ肉塊が現れる。
その数は3つ
二匹は太ももに吸い付いていたもので、もう一匹は股間に吸い付き下着を奪った存在だ。
肉床から盛り上がるように出てきたそれは、床から離れ、自律してうごいているようだ。
そして動くこと無く、声を出すこと無く、セラフィナをローアングルから眺める。
むき出しの股間やお尻に太もも。
それらがセラフィナの動きに合わせむにゅっと動いたりするのをいやらしい笑みを浮かべながら、けれども声には出さずに楽しみながら見る。
セラフィナは倒すべき敵に知らずにその身体を愉しまれていたのだった。

そんなことが起きているとは露知らず、セラフィナは台所の床に立つ。
そして意識を集中し、気配を探ろうとしたところで、人面肉が動き出す。
三体の人面肉はセラフィナが床に立つと同時に浮かびながら彼女の下半身へと飛んでくる。
人面肉AとBは太ももをしゃぶっていたもので、その感覚が忘れられないようで、Aは左腿、Bは右へととびかかる。
Fは無防備に曝け出し開かれた足の付け根にある彼女の女唇へと飛びかかる。
しかし止まっていたならいざしらず、動き出せば当然、周囲気配を伺っていたセラフィナには察知される。
セラフィナ足元後方、すなわち、自分がでてきた収納スペースから、淫魔が飛びかかってきたのを察する。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫気汚染と消耗により、見られていたことには気が付かなかったようです】
【これがもっと効果のある視線だったり、あるいはセラフィナさんのコンディションが万全だったらすぐ気がつけたでしょう】
【とはいえ、流石に動き出せば、そこは歴戦の退魔師】
【気配を探り出そうと集中したこともあり感知出来ます】
【もっとも成功するかはまだわかりませんが……】
【ちなみに人面肉は完全に肉壁からぶちっと剥がれ、浮遊する肉塊のように自在に動けます】

197セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/26(月) 19:35:58 ID:0rN9cVRg
>>196

・自然回復:△「体力」+1(8)△「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(23) ▼「淫気汚染」-1(204)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(24) ▲「淫気量」+1(205)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(29) ▼「淫気量」-1(204)

この収納スペースから出るため、私は床に手をつける。
白濁液でヌルヌルに汚れたグローブの感触が、床に触れたことでより強調される。
(この液体……思っていた以上に滑るようです)
木製の床に触れる手の平が、つるりと滑りそうになる。筋力とバランス感覚を頼りに、体勢を崩さないように身体を持ち上げた。
普段であればくれくらい容易くできてしまうのに、今日は流石に疲労感を感じる。
(無理はできませんね……)
身体を持ち上げるだけでこれだと……武器を扱うときは注意した方が良さそうだ。

右足から台所の床にかけ、床上へと昇る。
ぴっちりと張り付いたスーツの上を白濁液の水滴が滴り落ちていく。
「……んっ」
ショーツを奪われた股間に、生暖かい空気が流れ込み、今自分が穿いていないことを思い出してしまう。
をw
身体を動かすだけで快楽が生まれてしまう状況なんて、考えたこともなかった。
思っていたよりも身体への負荷が大きい。
(これ、本当に早く何とかしないと……いくら私でも、耐えられないかもしれない)

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+6(35)

左足も床の上に乗せ、私は収納スペースから脱出する。
それからすぐに意識を集中し――今は一刻も早くカグヤを見つけ出して、ここから脱出しなければならない。――気配を探る。
怪しい気配は、自分のすぐそばから見つかった。
「……―――――ッ!!」
強い視線――疲れていたとはいえ、これにすぐ気が付かなかった私はまだまだ未熟だ。
知っている気配が、私の背後から迫っている。
(人面の肉……肉床の通路から、飛び出しましたか)
あの狭い空間ならともかく、今は後れを取らないはず。

行動:いまは敏感になった身体へのダメージは覚悟のうえで、ヴァージンブレードを召喚。
   振り返り様に鞭のように伸ばした剣を伸ばして腿を狙う人面A,Bを攻撃し、蛇腹剣を戻す勢いで、Cを攻撃する。
乱数:8

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【通路を処置する時間が惜しいから見逃していたものを】
【向こうから手を出すなら、切り捨てるまでです!】

198序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/26(月) 20:54:19 ID:WEMBKcXY
>>197
セラフィナ 体力8/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)204 射乳促進(+50%)
快楽値:35/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      人面肉A B F

〜振り向きざまに人面肉を攻撃:8+7=15〜(剣+4 ST+4 快楽-1 ;補正+7)

台所に立った直後に感じる淫魔襲撃の気配。
それを察知したセラフィナは素早く反応する。
身体を激しく動かせば、敏感な身体が反応してしまうことは間違いないが、今はそのようなことを気にする余裕はないだろう。
セラフィナは快感が走ることを覚悟しながら右手に武器を呼び出す。

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(30) ▼「淫気汚染」-1(203)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(31) ▲「淫気量」+1(204)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(36) ▼「淫気量」-1(203)

素早く右手に自身の剣を呼び出すセラフィナ。
そして素早く反時計回りに振り向きながら、剣を鞭状にして薙ぎ払う。
素早い回転する動きで、衣服のが肌に擦れて食い込む。
射乳寸前の胸を震わしながらも、その衣服の感覚に耐えながら、セラフィナは体勢を崩さぬようにしつつ、伸ばした剣を動かしていく。
その代償とともに放った剣先は、太もも目掛け飛びかかってきた人面肉を見事一撃で切り裂いていく。
ブシャっと傷口から白濁液を吹き出しながら、真っ二つに切り裂かれた人面肉は息絶えそのまま収納スペースの中へと落下していくのだった。

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+7(43 レベル2へ)
・人面肉A、Bを討伐!

しかしまだ淫魔は一匹残っている。
地面肉Fは股間を目指していたため、他の人面肉より高い位置にいた。
そのため振り向きながらの攻撃の軌道上にはなんとかいなかったのだ。
そして目指すは無防備なセラフィナの股間。

だがそれに対しセラフィナは素早く対処に移る。
伸ばした剣を鞭状から再び剣状に戻しながら、その途上で向かってくる人面肉を切り裂くように動かしていく。
それにはかなりの技量を有するがそこは熟練の退魔師であるセラフィナ。
しっかりと剣を素早く正確に操りながら、しっかりと人面肉を切り裂く。
それは快感をはっきり感じているとは思えぬ技量であった。
そして股間を目指していた人面肉はセラフィナの類稀なる技量による剣操作で、その肉体を一撃で切断されるのであった。

・人面肉F討伐

ハッチの真上で切り裂かれた最後の人面肉。
白濁液を吹き出しながら切断されたその身体は他の人面肉同様収納スペースの中へと落下していく。
しかしその切り裂かれた体内から、白濁液漬けの黒い布地が出てきて、セラフィナの正面、ハッチの向こう側へとべちゃっと落ちる。
その正体は脱がされたセラフィナの下着だ。
おそらくこの最後の人面肉はセラフィナの下着を咥え、股間を貪っていた淫魔だ。
どうやら下着を脱いだあと、食べるように体内に飲み込んだのだろう。
それがセラフィナによって切断された体内からでてきたようだ。

黒いぴっちりした下着はベチョベチョと淫魔の白濁体液に浸けられ、重みを増して床に落ちている。
自身の愛用の装備であり下着であるそれを飲み込まれ、味わわれたのは屈辱的ではある。
そして淫気たっぷりの下着の再着用は当然セラフィナの身体を快楽で苦しめることだし、精神的にも避けたいところだ。
しかし、この装備による防御能力や回復能力は有用だ。
この下着、どうしようか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫魔の残党は見事撃破】
【そして失われた下着も発見です】
【ですが、白濁液たっぷりで淫魔に味わわれたこの下着】
【どうしましょうか?】

199セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/27(火) 18:44:22 ID:teXWX8I.
>>198

(1つ、2つ……数は、3つ!)
気配で敵の位置を確認しながら、私は右手の中に剣を呼び出す。
この距離では、視覚で敵の位置を確認していては間に合わない。
(これだけ敵の気配がハッキリしていれば……見なくたって、戦える!)

・自然回復:△「精神」+1(12) ▼「快楽値」-5(30) ▼「淫気汚染」-1(203)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(31) ▲「淫気量」+1(204)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(36) ▼「淫気量」-1(203)

反時計回りに身体を翻し、勢いをつけたブレードを打ち出す。
「……はあっ!!」
一気に伸びた剣は、鞭のように敵に襲い掛かる。
脚を狙って飛び出してきた人面の肉塊を真っ二つに切り裂き、真っ白な血を噴き出させた。

「くうっ!!」
予想していた反動が、私の身体に襲い掛かる。
激しく体を動かしたため、衣服が肌を擦り、食い込んでくる。
重みのある乳房が重力に逆らって跳ね、暴れると、全身の肉を撫でられたような衝撃が襲った。

・敏感な身体に装備が擦れる:▲「快楽値」+7(43 レベル2へ)

気配はまだ1つ残っている。
もう一体の人面の肉塊がいる。――姿が見えた。
私に迫っている。2匹目までとは高さが違うため、一振りではすべては薙ぎ払えなかった。
ショーツを失った股間に迫る肉塊。……大丈夫、相手の動きはこちらの予測通りだ。

鞭のように伸ばした蛇腹剣に魔力を流し込む。
私の力に反応した剣は、伸びた刃を一気に引き寄せた。
その反動で刃が大きく跳ね、私の目の前に斬撃を生み出す。
鋭い金属音が響き、目では追い切れないほどの速さの斬撃が一つ――最後の人面肉塊を引き裂いた。

「ふぅ……上手くいきましたね」
完璧な対応ができた……が、うまくいくかどうかは正直なところ自信がなかった。
気配から敵がどう動くか予測し、それが的中したからよかったものの、読みが外れていれば酷い目にあっていただろう。
「ま、これで分かったでしょう? ……万全の状態であれば、あなた達のような下級の淫魔は、私の相手じゃないんです」
肉通路での出来事にはかなり苛々させられたので……床に倒れた人面の残骸に、そんな言葉を投げかけた。
……聖職者としては、こんな態度はよくないのだけれど。

そうして淫魔の残骸を見下ろしたとき、何かが落ちていることに気が付いた。
どうやらそれは……奪われた私の下着らしい。
私から奪った後、淫魔が飲み込んでいたようだ……。
(最悪ですね。……気持ち悪いですが、防具としての機能は残っているかもしれませんし)
(はあ…今は、贅沢は言ってられませんね。回収しましょうか)

行動:床に落ちた下着を拾う。その後、浄化瓢箪を呼び出し、中の水を使って、下着をできるだけ、奇麗にする。
   (下着を洗うため、蛇腹剣は一度地面に突き刺して、手放す)
   その後、瓢箪を戻し、下着を再び身に着ける。それから、次に進むべき方向を見つけるため、再び気配を探る。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 右手に蛇腹剣を持った状態で、直立。
  →床に落ちた下着を拾うため、両膝を曲げ、左手で下着を拾うつもり。(右手に瓢箪を呼び出す)

【これだけ汚れれば、本当は捨ててしまいたいですが】
【……防具としての能力が残っているでしょうし、捨てるわけにもいきません】

200序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/28(水) 05:06:00 ID:EtNibO5Q
>>199
セラフィナ 体力8/20 精神12/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)203 射乳促進(+50%)
快楽値:43/100(快楽LV2) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:2
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3) S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+6(濃度1+量5)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      S-I型ショーツ→床

〜下着を洗う:5+2=7〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

人面肉の群れを撃破したセラフィナ。
その淫魔の最後の一匹を撃破したとき、その身体から落ちてくるものを発見した。
それは自身の脱がされた下着。
白濁体液塗れのそれだが、処分したいところではあるが、それでもその能力は無視できるものではない。
セラフィナは下着を回収し、洗って、再着用しようとする。

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(39) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(202)

まずはセラフィナは両足を曲げ、屈んで下着へと手を伸ばしていく。
だが、その動きでも快感が生まれる。
屈むことでお尻などの腰回りに汗濡れ粘液濡れの着衣が張り付き、擦れる感覚もそうだが、ブーツ内の蒸れ蒸れの足も問題だった。
ブーツの裏地に汗だくの肌が張り付く湿った感覚。
いつもなら問題ないであろうその感覚も、今の身体では会館となってセラフィナに伝わる。
この刺激は足だけではなく、同じく汗だくのブーツの中でもおきているから厄介だ。
しかも屈んだことで吸ってしまう少し濃い目の淫気。
ハッチを開けていることで、床下の……あの肉通路から漂う淫気がゆっくりと収納スペースへと漂ってきているのだ。
量自体は少ないので、この部屋の淫気が濃くなるにはかなりの時間を要するだろうが、このハッチは閉めたほうがいいかもしれない。

・着衣が擦れる:▲「快楽値」+2(46)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(47) ▲「淫気量」+1(203)

下着を回収するため屈んだセラフィナは空いている左手を下着へと伸ばして掴む。
すると、グチュ…といやらしい粘液の音が響く。
たっぷりと白濁漬けにされた下着は、大量の白濁粘液を染み込ませており、濃厚な精液のような臭いを漂わせている。
重さも重くなっており、そのことからも大量の白濁液を含んでいることをセラフィナに伝えている。
それに不快な気分を感じつつも、洗うために床に剣を突き立てる。
快楽で万全でないとはいえ、一気に剣先が床へと突き刺さり、倒れること無く直立しているのは流石と称賛される力だ。
そしてセラフィナは右手に収納されている浄化瓢箪を呼び出す。

右手に現れた浄化瓢箪。
その栓を開けると、セラフィナは中の浄水を白濁液塗れの下着へとかけて洗っていく。
自然に湧き出てくるとはいえ、それは中程度のペットボトルサイズほどの容量を瞬時に満たす程ではない。
そのため瓢箪から出てくる水はどんどんとその勢いを弱めていき、最後はちょろちょろと微量しかでなくなる。
そしてこの瓢箪の水はあくまで浄化されたただの水だ。
洗剤でも淫気を分解する薬液でもない。
聖水なら一気に淫気を消し飛ばすことが出来たかもしれないが、もう使用済みだ。
そして、粘液は幾分落ちてはいるが完全には落ちず、少しぬるっとした感触を感じる。
それでもそのまま履くよりはましだろう……
セラフィナは瓢箪を再び収納すると、下着を着用していく。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(42) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(48) ▼「淫気量」-1(202)

脱がされた下着を再着用していくセラフィナ。
下着のサイズは伸縮性は失われておらず、足を通して下着をあげていく。
大量の水気と、僅かな性臭の臭いに粘液の滑り。
それを感じつつもセラフィナは下着をあげ、股間を覆う。
だが、この下着の着用も楽ではない。
セラフィナの身体は敏感であり、下着をあげていく動きでも、下着が太ももを擦る動きでも快感を感じてしまうのだ。
そして女の急所を隠すと、水と粘液を含んだ下着が股間に食い込み、サイズが小さく伸縮性のあるそれが、セラフィナの女の部分を締め付ける。
その刺激もまた快感を生み、粘液に残っていた淫気が、女唇へと染み込んでいく……

・淫気注入:▲「快楽値」+4(52) ▲「淫気量」+5(207)
・下着の着用:▲「快楽値」+”1d6〜10”(高いほど、下着着用の際に快感を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【今回はおよそ2Rに渡って行動している感じになります】
【一応洗いましたが、下着は濃厚な淫気を蓄えた淫魔の体内にあったもの】
【聖水ならともかく、瓢箪の水は浄化された安全に使える・飲める水なので、まあ完全に取り除くことは出来ません】
【下着の感触はぐっしょり水が含んでいる中、粘液のヌルヌルが少し残っている感じです】
【そして淫気も入っていますが、これは初回だけであり、このあと継続する感じではないです】

【あとハッチは空いたままになっていますが、ついでに閉めても構いません】
【開けてても淫気は漂い、地味に落とし穴となっているしで、あまり利益にはならないでしょう】

201セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/28(水) 19:28:18 ID:ZNN7BcEI
>>200

私は、襲い掛かってきた人面肉塊の群れを打ち倒した。
最後に倒した肉塊が私の下着を落としたため、私は再装備するため拾うことにする。
ただ、肉塊に飲み込まれたらしい下着は、白濁液でドロドロに濡れていた。
流石にそのまま装備する気にはなれず、水で流すという悪あがきをすることにした。

・自然回復:△「精神」+1(13) ▼「快楽値」-5(38) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(39) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(202)

下着を拾うため、まず私は両足を曲げてその場で屈む。
「脚が……っ!」
身体を動かすことで白濁液に濡れたスーツが腰やお尻に張り付き、擦れてしまう。
蒸れたブーツが脚の表皮に張り付き、擦れる感覚が生まれる。
普段ではなんでもない感覚、刺激が、今は悲鳴を上げてしまいそうな快楽になってしまう。
自分のことなのに信じられない……恐ろしい身体の状態だった。
「床の淫気の気配が強いみたいですね」
床下の肉通路から、淫気が溢れ出しているらしい。すぐに影響が出る量ではないが、放置しておくこともない。
床下のハッチは閉じておこう。下着を拾うついでに、私は右手で床下への蓋を閉じた。

・着衣が擦れる:▲「快楽値」+2(46)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(47) ▲「淫気量」+1(203)

気が付くと、身体の補遺照りがだいぶ強くなっている。
身体を動かすだけでも火照りが強くなっているのだ。
先ほどの人面肉の相手は上手くいったものの、敵との戦闘は可能な限り避けなければならない。
床に落ちた下着を手に取る。白濁液づけにされたそれは多量の白濁粘液がしみ込んで、強い雄の臭いを漂わせていた。
ずっしりと重みが感じられるほどに濡れて、真っ白に染まった私の下着。
自分のものであっても不快で、できることなら触りたくないが、そうは言ってられない。
剣を床に刺し手を開けると、私は『浄化瓢箪』を呼び出した。

瓢箪の栓を開け、下着に張り付いた白濁を洗い落としていく。
自然に水が沸いても、それほどの量の水を蓄えることのできない瓢箪。
出てくる水の量は少なくなり、すぐに少しの水しか出てこなくなる。
下着は何の手を加えないよりはマシになったが、それでも白濁液の汚れや感触は大分残っている。
聖水が残っていればもっときれいに浄化できたかもしれないが、ないものを強請っていても仕方がない。
まだ気は進まないが、仕方なく私は下着を着用することにした。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(42) ▼「淫気汚染」-1(202)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+1(203)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(48) ▼「淫気量」-1(202)

下着の形は残っているので、身に着けるのはいつも通りできるだろう。
両足を下着に通し、持ち上げていく。
ただ下着を身に着けるだけなのに、ヌルっとした下着が敏感になった脚の肌を撫でるかのようだった。
「……………ふぅ」
予測できていたことなので、声は漏らさない。
ほほがカッと熱くなるのを感じながら、下着を最後まで身に着ける。
……下着が僅かに熱く、身に着けた途端に下腹部が熱くなる感覚があった。
おそらくは、下着に残った淫性に身体が触れたからだろう。この火照りは、すぐに無くなるはずだ。

・淫気注入:▲「快楽値」+4(52) ▲「淫気量」+5(207)
・下着の着用:▲「快楽値」+”6”(58)(高いほど、下着着用の際に快感を感じてしまう)

苦労をしながらも、再び下着を身に着けることができた。
「でも、ふぅ……流石にここまで身体が敏感だと…はっ……厳しいですね」
屈んで下着を拾い、身に着けただけだというのに、私の身体は驚くぐらい火照ってしまっていた。
もう少し刺激を受ければ……絶頂してしまうかもしれない。
(これは気を付ければどうにかなる……ってモノじゃないですね)

行動:床に刺しておいた剣を回収し、カグヤを探るために強い淫魔の気配や、カグヤの気配を探す。
乱数:9


肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・全身に力を入れず、楽な状態で立っている。両手は今はフリー。
  →右手で蛇腹剣を拾おうとしている。気配を探るときは、リラックスしたまま目を閉じて、直立で気配を探る。

【そうですね、ハッチは閉じておくことにしましょう】
【体内の淫気が濃すぎて、動くだけでも一苦労……胸の張りも、かなり苦しいです】

202序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/28(水) 20:51:50 ID:EtNibO5Q
>>201
セラフィナ 体力9/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)202 射乳促進(+50%)
快楽値:58/100(快楽LV2) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+5(濃度1+量4)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜気配を探る:9+2=11〜(ST+4 快楽-2 ;補正+2)

若干不快ではあるが、洗った下着を再着用したセラフィナ。
下着の影響で若干の淫らな気への耐性が高まり、わずかだが感度が回復する。
それを感じながらもセラフィナは次の行動に移るのだった。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(53) ▼「淫気汚染」-1(201)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+1(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(64 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(201)

右手を床に挿した剣へと伸ばすセラフィナ。
そして問題なく剣を引き抜くが、やはり身体を犯す淫気の影響で、身体はじっくりと火照っているのは変わっていない。
身体はゆっくりとだが、確実に火照っており、絶頂へとじわじわ近づいている。
この大量の淫気も厄介だ。
これのおかげで下着のおかげで若干回復したとはいえ、身体が敏感になっている。
それがセラフィナの行動を、敏感化による快楽で妨害してくるのだ。
特に剣術や体術という身体を動かす戦法をメインに扱うセラフィナには、この状態は非常に厄介といえる。
とはいえ、淫気が抜けていくのを待つしかない。
聖水があればまた違うのだが……

とりあえず聖水は全部使ってしまった。
瓢箪は淫魔対策に魔力を通さぬ作りになっているので浄化の術も通さない。
そのためこの水を使った聖水作成にはコップなどが必要になるのだが、この家に家具類はあまり見当たらない。
それに淫気塗れの場所に放置されたコップなど、どんな仕組みがされているか分かったものではない。
よほど追い詰められた場合でもなければ、使わないほうが良いだろう。

さて、そんな身体で剣を抜き取ったセラフィナは、目を瞑り、意識を集中させる。
よりはっきりとふどこに救出対象がいるか調べるためだ。
そして強く感じるのは、やはり調理器具が置かれている棚の中だろう。
そこから魔力のようなものを感じる。
しかし、それとは別に突然淫魔の気配を感じるたのをセラフィナは察知する。

目を瞑り、気配を探るセラフィナは一見すると無防備に見える。
それを好機と捉えたのか、セラフィナの足元に黒い影のようなものが2つ出現する。
出現場所は、セラフィナのそれぞれの両足が着く床。
その淫魔は影小僧だ。
潜伏状態ゆえセラフィナは気が付かなかったのだが、隙を見せたと考えた影小僧はこれ幸いと出現し、セラフィナに卑劣な奇襲を仕掛けてきたのだ。

・影小僧A(左足) 影小僧B(右足)出現!

影小僧Aはセラフィナの左足部分の床に出現し、黒い腕を生やしながらセラフィナのブーツを掴む。
影小僧Bは右足に出現し、こちらも影小僧Aと同じように掴む。
そして快楽をブーツ越しに足に注入しながら、タイトスカートの中へといやらしい視線を送り、絶頂間近の秘唇を楽しむのだった。
透視能力のある二匹の影小僧の視界には、下着の向こうにあるセラフィナの絶頂寸前の秘所がはっきりと見えていた。

・快楽注入:▲「快楽値」+4(68)
・淫視:▲「快楽値」+6(74)→セラフィナの陰唇が透視され、見られている

二匹がかりでの快楽注入と淫視。
それは廊下で受けたものよりも少し強いものだ。
二匹で行っているから当然だろう。
さらにあの時と違い、今は絶頂寸前だ。
魔力による快楽ゆえ、感度の増加は問題にはならないが、それでもこのまま快感を流され、視線による熱い快感を受け続ければ、絶頂してしまうだろう。
とにかく、素早く対処しなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【廊下で出現した影小僧】
【それと同じ敵です】
【弱いとはいえこの状況での奇襲は厄介ですね】
【前回と違い、今回は二匹なのでちょっと威力も増加しています】
【しかも絶頂寸前の状況ですしね】

【それとセラフィナさんは透視もされています】
【これを受けた場合、見られているところがどうなっているか、つまり淫魔の目には何が移っているかも書いてください】
【恥ずかしいでしょうけど……】

203セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/29(木) 19:06:20 ID:lgL6cJRI
>>202

僅かにだけれど、身体の感度が弱まるのをハッキリと感じる。
まだ苦しいことに変わりはないが、少しだけ身体が楽になった。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(53) ▼「淫気汚染」-1(201)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+1(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(64 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(201)

まず、私は床に刺した剣に手を伸ばす。
ここは淫魔の巣のような場所だ。いつ敵が現れても抵抗できるように、剣を右手で引き抜く。
剣を手に取るわずかな動作だけで肌がスーツに、空気に擦れて火照るのが分かった。
本当に僅かなので快楽に代わるほどではないが、少しでも激しい動きをすれば、愛撫されたかのように感じてしまうだろう。
(戦闘になれば、かなりのダメージは覚悟しなければ……)
(それでも、ツキガネさんは必ず救い出さなければ)

聖水を作れれば……でも、状況がそれを許さない。
便利なアイテムだが、敵地で補給を期待する方が間違っている。
準備をしている間は無防備になってしまうし、準備のための散策も必要になる。
確実にカグヤには近づいているはずだ。今は先を急ごう。

気配を探ってみると……調理器具の置かれている棚から気配を感じた。
(どうしてあんなところから?)
妙だが、確かにそこから魔力のようなものを感じる。
(調べてみるしかありませんね……っ?)
棚を調べてみようと思ったのとほぼ同時に、私は別の気配に気が付いた。

気配は足元の方からする……人面肉とはまた別の気配だ。
二つの…影のような存在。それが私のブーツを掴むのが見えた。

・影小僧A(左足) 影小僧B(右足)出現!

「先手を…取られた……!!」
突然出現した影の淫魔に、両足を掴まれてしまう。
そして、淫魔から視線が股間に注がれているのをハッキリと感じる。なぜならそれはただの視線ではなく、快楽という熱を伴った視線だったからだ。

2匹の淫魔の視線が、私のドロドロに濡れた陰唇へと向けられる。
今この瞬間も愛液が滴り、多量の淫気の影響で燃えるように熱く火照った性器が、淫魔によって見られてしまっている……。

・快楽注入:▲「快楽値」+4(68)
・淫視:▲「快楽値」+6(74)→セラフィナの陰唇が透視され、見られている

「この……変態淫魔っ!!」
叫ぶ私の身体は、正直なところ絶頂寸前であった。
これ以上、何か刺激があれば耐えられないかもしれない。
とにかく、対処をしないと……

行動:すでに拘束されているので、反動ダメージは覚悟の上で両足を動かし、淫魔を振り払う。
   その後、浄化されたブーツで淫魔を右、左と踏みつけて攻撃する。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・気配を探るため全身をリラックスさせていたため、まだ身体は力んでいない。 
  脚を淫魔に触られ、ビクリと痙攣が始まっている。
  右手には、蛇腹剣を持っている。
   →大きく右、左と足を持ち上げて、影小僧を振り払おうとする。

【今抵抗するのは反動が怖いですが……】

204序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/29(木) 19:54:13 ID:L1.Ftl1M
>>203
セラフィナ 体力10/20 精神15/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)201 射乳促進(+50%)
快楽値:74/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+5(濃度1+量4)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      影小僧A(左足) 影小僧B(右足)

〜踏みつけ:7+4=11〜(体術+3 ST+4 快楽-3 ;補正+4)

足元に現れブーツに絡まりながら快楽を流し込んでくる影小僧。
それを確認したセラフィナは絶頂寸前になりながらも素早く行動に移る。
絶頂させられる前に倒さなければ!

・自然回復:△「体力」+1(11) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(201)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(200)

痙攣の始まる足に力を込め、右足を素早く上げるセラフィナ。
もとより影小僧の腕力は小さく、絶頂寸前で快楽と敏感な肌への刺激で脱力気味とはいえ、セラフィナの力のほうが圧倒している。
セラフィナは容易に右足をあげ、影小僧の拘束を振りほどく。
しかし、廊下では問題なかったこの行動もこの状況では問題があった。
足を力いっぱいあげたことで、当然太ももで快感が生まれる。
しかも足を持ち上げたことで股間の筋肉も動き、下着が歪み、秘唇を刺激する。
さらにはそんな秘唇の状態を二匹の淫魔はしっかり確認し、片足で立つセラフィナの秘所を楽しむように見ている。
見られていることはセラフィナ自身は気がついていないが、それでも下半身への刺激は今の絶頂寸前の敏感な身体には毒だ。
そんな状態で、セラフィナはそのまま一気に影小僧Bを踏みつける。
変態淫魔に対する怒りや羞恥などを込めたその一撃は、一気に影小僧の身体を踏み潰し、絶命させる。
だが、踏みつけるとともにその衝撃がブーツから足、股間へと響くように伝わる。
今のセラフィナは、こんななんでもない刺激すら感知するようになってしまい、しかもそれを快感として感じてしまうのだ。

・敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(79)
・影小僧Bを討伐!

その刺激でももう絶頂寸前、あと僅かな刺激で絶頂してしまいそうなセラフィナ。
それゆえ休む余裕などない。
少しでも時間をかけてしまえば、セラフィナは残る影小僧に流し込まれた快感で絶頂してしまうだろう。
セラフィナは休むこと無く、再び左足を上げる。
それによりやはり右足と同じ様な快感が走り、歪む秘唇を見られてしまうが、それに耐え……再び踏みつける。
セラフィナの左足は残る影小僧の身体を踏み抜き、もう片方と同じくこれを絶命させる。
だが、踏み抜くと同時にセラフィナの身体は限界を迎えてしまい、ついに絶頂しそうになってしまう……

・影小僧Aを撃破!
・!敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【影小僧自体はこんな状態であってもセラフィナさんの技量と装備なら余裕な相手です】
【ですが、今の身体はむしろその身体能力が仇となっている感じですね】
【踏みつけの威力は高いですが、その衝撃もおおきなもので、普段は問題ないですが、今では快感となって足腰に響きます】

205セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/30(金) 19:11:39 ID:sX5YqYQs
>>204

足元に新たな淫魔の姿を確認した私は、反射的に反撃を開始する。
両足に力を込め、影のような淫魔の拘束を振り解かねば。

・自然回復:△「体力」+1(11) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(200)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(201)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(200)

痙攣に飲み込まれそうになる脚に力を込め、足全体を持ち上げるようにして拘束に対して暴れる。
淫魔の拘束力はそれほど強くない。私の力であれば、拘束を解くことは容易かった。
右足を持ち上げることで、影の淫魔の拘束を振り解いた。
「……いうぅん!?」
脚を力任せに持ち上げた瞬間、右足に電流が流れたような大きな衝撃が奔る。
剥き出しの性感帯になった脚を愛撫されたかのような激しい衝撃に、私は思わず声を上げてしまう。
背筋にびっしりと汗が滲み出す。脚の筋肉が痙攣して、体のバランスを崩してしまいそうになる。
「まだ、まだっ!!」
まだ、こんなことでは負けたりしない。持ち上げた脚を振り下ろして、影の淫魔を踏みつける。
柔らかな生き物を踏み潰す感触を足の先に感じる。そのまま脚に力を加えると、感触は弾けるように消えてなくなった。
「くっ……うぎっ!!」
床を見つけた刺激が、また敏感な身体の快楽を増幅させる。
また私は声を漏らしてしまい、全身には新しい汗が次々に浮かんでいく。

・敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(79)
・影小僧Bを討伐!

「もう、一匹……っ!!」
影の淫魔はまだ1匹残っている。……どれだけの刺激があるかは分かった。
あとはそれに、私が耐えればいいだけの話だ。
「はっ、ああっ!! ふうぅうぅ!!!」
左の足も持ち上げて、一気に影の淫魔へと振り下ろす。
また脚が強く痙攣を起こし、私の全身が激しい熱に包まれた。
「はぁ…はぁ…はぁ……は、あぁ……! これは、キッついですね……んっ!!」

・影小僧Aを撃破!
・!敏感な身体+快楽注入+淫視:▲「快楽値」+4(83 レベル4へ)
 →絶頂には精神力を消費して耐える。

「ダメっ……大丈夫、これくらい、んっ! 息を整えて……ゆっくり、落ち着いて……!!」
頭がくらくらする。身体中あちこちに心臓ができたみたいに、血がバクバクしている。
全身の筋肉がビクリビクリと震えて、気を少しでも緩めるとどうにかなってしまいそうだ。
(これくらいなら、すぐにスーツが鎮めてくれるはず)
(な、流されちゃ……流されません!!)

行動:お腹に左手を当てた状態で深呼吸を繰り返し、快楽が絶頂を避けられる段階でなくなるまで待つ。
   その後、快楽が生まれないようにゆっくりと調理器具の置かれている棚の方へと移動し、調べてみる。

乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・子宮がドクドクと疼くので、左手をお腹に当てる。右手は蛇腹剣を持ったまま。
  時々小さく痙攣する脚で立ち、快楽が弱まるのを待っている。

【下級淫魔を相手するだけでこれだと……流石に、厳しいですね】

206序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/10/31(土) 17:24:40 ID:.5.7hrAo
>>205
セラフィナ 体力11/20 精神14/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)200 射乳促進(+50%)
快楽値:83/100(快楽LV4) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜身体を鎮める:7〜(ST+4 快楽-4 ;補正+0)

影小僧をすべて倒したセラフィナ。
しかし、そのときの動きでセラフィナは絶頂してしまいそうになってしまう。
それをなんとか堪えたセラフィナは、深呼吸し身体を鎮めることにする。

・自然回復:△「体力」+1(12) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(199)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(200)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(199)

左手を下腹部に当てながら、呼吸を整えるセラフィナ。
その手の内側、彼女の子宮ではドクドクと淫らな熱が疼き、絶頂してしまいそうになっている。
そこから生まれる絶頂の奔流をなんとか抑えながら、セラフィナは痙攣してしまう足で必死に立ちながらそれに耐える。
そして深呼吸をしながら身体の快楽の熱を鎮めようとする。

だがセラフィナを犯す淫気は大量で濃厚だ。
それが齎す火照りの熱はヴェールによる快楽を冷ます能力を上回っている。
それゆえ絶頂寸前のセラフィナの身体は、まるで真綿で首を締めるが如く、焦らすように快楽の熱で炙られていく。
そう、まさに焦らされるように疼きに責められているのだ。

セラフィナは絶頂を抑えているが、その豊満な身体はシスターという禁欲的な生活ゆえ、本人が知らぬ間に性欲を溜め込みやすい。
しかも淫気によって敏感にされている発情ボディはこのような疼きには弱く、じっくりと弱めの疼きがセラフィナを絶頂させようとしてくる。
そしてそれに相反するかのような…もっと強い刺激を感じたいという欲求が身体から発せられる。
セラフィナはそれを抑えながら呼吸を整えるが、それは大きな精神的な疲労をもたらすことになるのだった。

・絶頂とより強い刺激の欲求に耐える:▽「精神」-3(11)
・深呼吸で快楽を鎮める:▼「快楽値」-10(74 レベル3へ)

そしてなんとか絶頂の臨界点は下回るまで快楽は引く。
しかし依然として身体の疼きは危険な状態である。
じわじわと身体は火照り、流れる汗と同じく愛液も止まらない。
ゆっくりと時間をかけてセラフィナの身体は絶頂へと向かっている。
だが、時間もかけられない。
濃厚な淫気がいつなくなるかわからないし、新たな淫魔の出現の可能性もあり、なにより捕らわれている神夜がさらに陵辱される可能性もあるのだから……

さて視線を調理台の方へと向けるセラフィナ。
そこにあるのは棚とその上に乗るガスの調理器具。
棚の方は右手に取っ手があり左側に蝶番のあるタイプのものだ。
おそらくナブやフライパンなどをしまう場所だろうが、そこに何があるのか……
ちなみに棚の高さにガスコンロなどの調理設備を加えた高さは腰付近だ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【深呼吸で快楽を抑えていますが、そこに至るまでは、絶頂しそうな状態の身体に小さな刺激を断続的に与えているようなもの】
【それをなんとか抑えながら、深呼吸して身体を鎮めているので、かなりの精神力を要しました】
【しかも刺激が小さいので焦らされているようなもの】
【結構つらい状況ですね】

207セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/01(日) 13:49:28 ID:jQjrc6W.
>>204

敵は蹴散らしたものの、倒すまでに与えられたダメージと、身体を動かした反動で私の身体はもう限界。
少しでも気を抜いたら、絶頂してしまいそう――私は必死に深呼吸に集中し、絶頂したがる身体の衝動に耐え続ける。

・自然回復:△「体力」+1(12) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(199)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(200)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(199)

熱い下腹部に、私は左手を当てる。
燃えるように下腹部が熱い。子宮から淫らな熱が沸き上がって、身体に絶頂しろと語りかけてくる。
濁流のように襲い掛かる快楽の欲求を、ギュッと歯をかみしめて耐える。
身体を震わせるだけで快楽が生まれてしまいそうで、身体を動かすこともできない。

息を吸い込むたびに、ほんの少しだけ身体が楽になる。
でも、絶頂の火はなかなか消えてくれない。
装備品の身体を癒す能力が、濃厚な淫気と強い身体の火照りのために間に合っていないようだ。
まるで、身体がオーバーヒートしているかのようだ。

「ふ―――…ぅ。ふぅ―――っ!!」
退魔師の中には、火照った身体を自分で鎮める術を持った者もいるらしい――というよりも、多くの者は知っているようだ。
でも私は、そんなことをは考えたこともない。この身体は主に捧げたもの……自ら快楽を慰めるなんてことはあってはならない。
身体の底からはもっと気持ちよくなりたいという衝動がこみ上げるが、それを胸の内に押し込んで、私は耐え続ける。

・絶頂とより強い刺激の欲求に耐える:▽「精神」-3(11)
・深呼吸で快楽を鎮める:▼「快楽値」-10(74 レベル3へ)

(……今なら、動けそうです)
しばらくそうしていると、体の熱が静まって、危険な状態ではあるが、動けるようになった。
身体は火照り続け、汗なのか体液なのかわからないもので身体はびしょびしょ……それでも、今は動けそうだ。
苦しさは残っているが、時間をかければかけるほどこちらが不利になってしまう。
快楽が生まれない程度に、早く動かなければ……。

視線を調理台の方へと向けた私は、そちらへと歩いていこうとする。

行動:移動で快楽が生まれないように慎重に調理台の方へと移動。 
   調理台の目の前にたどり着いたら、気配の正体を確かめる。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・疼きはまだ残っているので、左手をお腹に当てたまま。右手は蛇腹剣を持っている。
  快楽が生まれないようにゆっくりと、最小限の動きで棚の前へと移動する。

208セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/01(日) 14:02:27 ID:jQjrc6W.
>>207
行動:移動で快楽が生まれないように慎重に調理台の方へと移動。 
   調理台の目の前にたどり着いたら、気配の正体を確かめるため、左手で棚の戸を開けてみる。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・疼きはまだ残っているので、左手をお腹に当てたまま。右手は蛇腹剣を持っている。
  快楽が生まれないようにゆっくりと、最小限の動きで棚の前へと移動する。
  戸を開ける際、膝をまげて、ややお尻を後ろに突き出すような体制で、左手で戸を開ける。

209序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/01(日) 17:16:13 ID:3V/DJH6w
>>207-208
セラフィナ 体力12/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)199 射乳促進(+50%)
快楽値:74/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜棚を調べる:5+1=6〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

なんとか絶頂を堪え、わずかとはいえ身体を鎮めたセラフィナ。
次は調理器具が乗せられている棚。
その棚内部から発せられる魔力のようなものの気配を探ることにする。

・自然回復:△「体力」+1(13) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(198)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(199)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(198)

姿勢はそのまま左手を下腹部に当てたままゆっくりと足を動かすセラフィナ。
刺激が響かぬよう、身体が衣服に擦れて快感が生まれぬようにしながら身体を動かしていく。
部屋の中央から部屋の端まで……
それほど大きくない一般的な台所なので、そこまで数歩という距離だ。
しかしそんな距離でも、足を動かしていくと下半身の衣装の接する刺激で快感が生まれてしまう。
足を動かすたび、身体に張り付き擦れる服の感覚が……
足の動きに呼応して歪み食い込む下着の感触にブーツの感触が……
それらの刺激に耐えながら、セラフィナは奥へと歩いていく。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(79)

そして絶頂しそうになる直前に、セラフィナは調理台の前まで来る。
魔力のようなものはこの棚の中から感じられる。
それを確認するには開けなければいけない。
警戒しながらも左手を自身から見て右寄りにある取ってへと伸ばし、開けようとする。
高さが腰のあたりまでなので、少しお尻を突き出す形になってしまうが……

そうしてその戸を開けてみると、棚の中には不気味なひし形の石のようなものが浮かんでいる。
細長いそれは紫色の鉱石のようなもので、これから魔力が発せられている。
そこから漂うのは邪悪で淫靡な感じのする淫らな魔力。
発せられるそれが戸を開けたことでセラフィナの身体に降り注ぐ。
装備の影響でその魔力は多くが遮断されるが、それでも僅かに身体が疼いてしまい、
絶頂寸前ということもあり、その身体は小さな卯月ではあるが絶頂しそうになってしまう。

しかも突き出しらセラフィナのお尻付近の空間が歪み、そこから突如、不気味な手のようなものが現れる。
血の気のない白っぽいそれは手首から先しか無い手だけの存在。
それが3つほど現れ、セラフィナの差し出されているようなむちっとしたお尻へと襲いかかってくる。
2つはタイトスカートをまくりあげるように左右の尻たぶを撫で回し、
残る一つは股間に潜り込むと手のひらを上にしながら、中指でもう絶頂するかしないかという状況のセラフィナの割れ目を擦り上げていく。
絶頂寸前の身体に淫靡な魔力を当てられ決壊しかかたっところに手による愛撫。
手による愛撫は浴びせられた淫らな魔力の影響で、不意打ち気味のものだ。
それによりセラフィナは絶頂してしまいそうになってしまう!

・魔力結晶出現!
・淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)出現!(奇襲)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(81)
★!手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”1d6”(高いほど愛撫が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この魔力は淫らな性質を帯びており、快感を感じてしまいます】
【ただしセラフィナさんの魔法防御は高く、それほど快感は感じません】
【問題なのはセラフィナさんが絶頂寸前だったということですね】
【そこに現れる新たな淫魔】
【じつはこいつも厄介な敵なのですが、セラフィナさんの魔法防御が高いので助かっている感じだったりします】
【セラフィナさんも知っている敵で、指先から魔力を送り込み、愛撫されたところを様々な淫靡な状態にしてくる相手です】
【今まで高い魔法防御のおかげで、何か異常を与えられる前に倒してきましたが……】

210セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/03(火) 19:19:18 ID:YOvTQZfY
>>209

肉体の火照りに耐えた私は、怪しい気配を探るために調理器具の棚の方へと移動する。
快楽に1度は耐えたものの、身体にはまだ欲熱が残っている。
そのため、絶頂してしまわぬように、身体を気遣いながらの移動になった。

・自然回復:△「体力」+1(13) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(198)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(199)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(198)

熱く火照る身体の中でも、最も熱が強い下腹部に左手を置き、私は部屋の中を歩き始める。
僅かな衝撃でも、今の私には禁物だった。
歩く衝撃が響かぬよう、スーツが肌に擦れないよう、細心の注意を払いながら部屋の端まで移動する。
だが、どれだけ気を付けていても、衣服を全く擦れないように歩くのは無理だ。
床を踏みしめる反動がないように歩くなんてことが、出来るはずがない。
「ふうぅ―――……!!」
一歩進むごとに深い息を吐きながら、部屋の中を歩いていく。
大丈夫。熱い身体の火照りを抑え込むのには慣れている。
意識を目の前のことにだけ集中して、雑念を振り払っていくだけなのだ。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(79)

「はぁ……ふぅ……!」
本当に、今の身体の状態は不味い。
歩くだけで絶頂しそうになるからだなんて、絶対に普通じゃない。
それでもなんとか、目的の調理棚の目の前まで移動することができた。

すぐに行動を開始し、身体をまげて調理棚の中を覗き込んでみる。
「……これは?」
気配の正体――魔力を発する、怪しげな石。
紫色の石からは、魔力が発せられていた。邪悪で、淫らな魔力。
「……んふぅ!?」
石の淫らな魔力に当てられ、身体が疼いてしまう。
絶頂寸前の私の身体には、淫らな魔力は毒のようにも思えた。

こみ上げる疼きに耐えようとした私の肌に、何かが触れる。
「あっ……急に、何っ!? ひいぃ!!?」
間違いなく、お尻や股間に何かが触れた。
慌てて視線をそちらに移すと――白い手袋をした腕のような存在が私の身体に張り付いていた。
股間に1つ、お尻に2つ。
背中側の2つは、私のお尻を我が物顔で撫でまわしている。
そして残りの1つは、中指を私の割目に押し付けてきた。
突然の動きに、私は全く反応ができなかった……。

・魔力結晶出現!
・淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)出現!(奇襲)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(81)
★!手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”6”=15(96)(高いほど愛撫が激しくなる)

!絶頂 → 初期快楽値:10 に設定

ドロドロに濡れた割目を擦られる。限界を超えて快楽を我慢し続けた私の意志を決壊させるには、それで十分だった。
「あひいぃいいいぃ……っ!!?」
びくっ、びくっ!! ……腰を震わせて、私は絶頂を迎えてしまう。
我慢し続けた影響で子宮がドクドクと疼き、今までにないくらいに秘裂から愛液が噴き出す。
ぬるりとした私の体液が、白い手の指先の動きにかき回され、私の股間はドロドロになってしまう。

さらに、絶頂した私の足の力は抜けてしまい、その場に崩れ落ちてしまう。
左手を咄嗟に調理台に伸ばし、後ろにお尻を突き出すように膝が崩れ落ちる。
「はぁあああぁ…ふうぅ……!!」
絶頂の余韻が、私の肩を諤々と揺らす。ドクドクと溢れ出す愛液が、止まらない……。

行動:突然襲われ、絶頂させられたことには驚きながらも、すぐに体勢を立て直そうとする。
   ここまで接近されてしまっては蛇腹剣では不利だと判断し、いったん右手の武器を手放す。
   そして、左手で股間の白い手を引きはがしてから、右手で叩きつけようとする。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。

・体勢
 ・絶頂させられてしまい、棚を覗き込むために上半身を曲げた状態のまま、脚の力が抜けて倒れこんでしまった。
  咄嗟に、左手は調理棚を掴んだ。右手は、攻撃のために剣をいったん手放そうとする。
  お尻を後ろに突き出した状態だが、攻撃のために上半身を持ち上げて、体勢を立て直そうとする。

【また、不意打ち……突然現れなければ、このあたりの淫魔は苦戦なんてしない程度なのに】

211序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/03(火) 20:10:30 ID:NgWhGDE.
>>210
セラフィナ 体力12/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)198 射乳促進(+50%)
快楽値:10/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>崩れ落ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)

〜淫呪の手Cを攻撃:8+4=12〜(体術+3 ST+3 余韻-2 ;補正+4)

淫魔の奇襲で絶頂してしまうセラフィナ。
その足からは力が抜け、膝を床についてしまう。
咄嗟に左手を目の前の棚の上へと伸し掴むものの、長身でありブーツのヒール部分でさらに身長が高くなっているため、
覗きこむように中を見たセラフィナの身体はお尻を突き出すような感じで両膝と剣を握った右の拳を地面についてしまっている。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(197)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(6) ▲「淫気量」+1(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(11) ▼「淫気量」-1(197)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(13)

そんなセラフィナの身体を休むこと無く手は嬲っている。
絶頂して脱力して崩れる間も、むちっとしお尻がその動きで張り出す感触を楽しみながら撫で回す。
股間でもその動きで歪む陰唇をいやらしく擦り、さらなる悦楽をセラフィナの絶頂ボディに与えていく。
その快感に悶えながらも床に膝を着いたセラフィナは咄嗟に反撃に移る。

棚を掴んでいた左手を離すと、今も割れ目を擦るスカートの中へとてを向ける。
それと同時に胸を張るように突き出したお尻を引っ込めるように身体を動かしながら、右手を開いて武器を手放す。
淫呪の手はそんなセラフィナの行動になんら反応を示さない。
ただセラフィナの豊満で肉付きの良い美しい女体を貪るのに夢中になっているかのようだ。
それゆえ、逃げられること無く正面からスカートの中へと伸びたセラフィナの左手は、淫呪の手Cを簡単に捕まえることができる。
力も強くなく、絶頂直後のセラフィナの力ならば、問題なく、そして容易のはがせる程度だった。

しかし淫呪の手Cを掴み、いざ剥がそうとしたところで、お尻を撫で回す手の指がセラフィナのアナルを捉える。
それは淫呪の手Bの指。
ぴっちりした下着の上からアナルを穿るようにぐりぐりと指を押し込み、回転させるように淫靡に穿り責めてくる。
しかも、お尻の方は指先で穿りながら魔力のようなものを流しているようだ。
まるで染み出しているかのように、肛門内部に熱い快楽のドロドロした塊のようなものが流されてくる。
高い魔法防御のおかげでその量は少ないがそれでも無視できぬ快感がお尻を襲う……
このような責めの織りなす快感に耐えながら、セラフィナは咄嗟に手を剥がしていく。
そしてセラフィナは左手で掴んだ淫呪の手に一気に開いた右手を叩きつける!

★手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”2d3〜10”(高いほどセラフィナの動きが遅くなる。長時間責められるだろう)

弾力ある何かが潰れるような感触。
しかしそれも一瞬でなくなり、淫呪の手はその姿を消し去る。
逃げたり姿を隠したわけではない。
実体化しているものの、この手を構成するのは魔力のようなもの。
大きなダメージを受け、構成する魔力が霧散し、その形状を維持できなくなったのだ。

・印綬の手C討伐!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【手は厄介なことに快楽をまさの注入するかのように流し込んできます】
【耐久性のほうはご覧の通り高くないんですけどね】

212セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/04(水) 18:35:06 ID:9fLbKJQ.
>>211

突然の奇襲、攻撃に耐えられず私は絶頂してしまった。
油断をしていたわけではない。まったく気配が感じられなかった。
敵の潜伏が一枚上手だった。調理棚を開けた瞬間に淫魔が出現したところを見ると、罠だったのかもしれない……。
(い、いけない…反撃、抵抗…しないと……!!)


・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(197)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(6) ▲「淫気量」+1(198)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(11) ▼「淫気量」-1(197)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(13)

「くっ…ふあぁ!? や、やめっ、やめなさっ……いひっ!!?」
私が絶頂しても、3つの手は動きを止めない。
股間とお尻を、ひたすらに撫でまわしてくる。

左手を動かし、割目を擦り続ける手がいる股間へと向ける。
脱力した上半身を動かし、お尻を引っ込めるように胸を張った体勢をとる。
「や、やめっ!? そんな風に動かないでっ……ひいいぃぃいっ!!」
私が身体を動かす間も、淡々にも見える様子で、手は私の身体を弄り回す。
股間を、お尻をいやらしく撫でまわされ、私までいやらしい気持ちになってしまいそうだ。

それ故に、左手で手を摑まえるのは難しくなかった。
夢中で私の股間を擦っている腕の1つを、簡単に捕まえる。
手の力はそれほど強くなく、私の力ならば簡単に引きはがすことができそうだ。
「やっ、いやっ!? ど、どこに触って……ひああっ!!」
股間の手をはがそうとした瞬間――信じられないことに、手の一匹にお尻の穴を撫でられた。
信じられないこと……ではなかったかもしれない。相手は淫魔だ、どんなことを考えているか、分かったものではない。
(そ、そこは……っ!!)
不浄の穴に触られている。その事実に、私の顔が熱くなった。
いくら淫魔でも、これほど下劣なことをするだなんて、信じられない――
「う、嘘っ!? い、入れないで…あ、ああっ!?」
お尻に触れるだけでなく、なんとお尻の中に入り込もうとするように、手の指は動いている。
信じられない――あまりにも不浄で、全身に寒気が奔る。
「ああっ!? これ、魔力、ううっ!! そんなもの、流さないで……!!」
さらに、お尻の中に向かって快楽を伴う魔力のようなものが流し込まれてしまう。
スーツの防御力が守ってくれてはいるが、まるでお尻の中にドロドロとしたものを流し込まれているかのようだった。

(は、早く……なんとか、しないと!!)
急いで私は股間の手を引きはがし、両手で押しつぶすように右手を叩きつけた。

★手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”12(8,4)”=21(34)

私の両手のなかで、手の淫魔の姿は弾けた。
姿を隠したわけではなさそうだ。淫魔の気配が、一つ確実に減っている。
(耐久力がそれほど高い相手ではない……それなら!!)

行動:左右の手でお尻に張り付いた手の淫魔をそれぞれ掴み取り、手の握力で握りつぶしてしまう。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
 胸を張っているような状態をそのまま、お尻に触れる感触を頼りに淫魔を捕まえようと、背中方向へ両腕を伸ばす。

【ゆ、許しません……そこは、弄んでいいところでは…!】

213序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/04(水) 19:28:12 ID:rV1/PCkc
>>212
セラフィナ 体力13/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)197 射乳促進(+50%)
快楽値:34/100(快楽LV1) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>崩れ落ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      淫呪の手A(お尻左) B(お尻右)

〜淫呪の手を握りつぶす:7+2=9〜(体術+3 ST+3 快楽-1 余韻-1 ;補正+4)

お尻をイジられながらも、股間を責める淫呪の手を破壊したセラフィナ。
どうやらそれほど耐久力は無いということを察したセラフィナは、続けて不浄の穴をも責めるお尻を嬲る手の淫魔を剥がすべく行動に移る。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(29) ▼「淫気汚染」-1(196)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(30) ▲「淫気量」+1(197)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(196)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(37)

空いた両手を素早く後方のお尻へと回すセラフィナ。
いやらしく撫で回す手はセラフィナの豊満なお尻を下着の上から這い回りながら、指の一本でお尻の穴を穿るように刺激している。
しかもこの指から悦楽の魔力を流されて、お尻の中へと快楽そのものを注入されているかのような状態だ。
この状況な長く続けば何が起きるかわからない。
それに場所は不浄の場所だ。
聖職者として、女として、そこを責め続けられるわけにはいかないのだ。
セラフィナは素早く両手をお尻へと回し、淫呪の手をそれぞれの手で掴むと、快楽に耐えながら一気に剥がす。

・お尻愛撫:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)

お尻から手を剥がすと愛撫の刺激も注入される快楽も消える。
できうる限り最速で手を剥がしたと思うが、それでも剥がした頃にはセラフィナの身体は大きな快感を感じてしまっていた。
それでもセラフィナは、淫呪の手を握りつぶすようにグローブの包まれた手に力を込める。
快感を感じているとはいえ、それでも高い腕力を持つセラフィナ。
耐久力のそれほど高くない手の淫魔は容易くセラフィナの手によって潰れ、構成している魔力が霧散し消えていく。

・淫呪の手討伐!

奇襲を仕掛けてきた淫魔を撃退したセラフィナ。
しかし、そんな彼女の頭上では新たな淫魔が現れていた。
台所の天井、ちょうどセラフィナの真上に当たる場所から、4本の長い手が生えるように出現する。
それは極めて長いが、太さはそれほどでもない、骨が浮かび上がっているような老人のような腕だ。
色は焦げ茶色に近く、先程の手の淫魔は手首から先だけだったが、この手は腕もしっかりあるものだ。
それが音もなく天井から現れ、真下の淫呪の手を潰したばかりのセラフィナへと一気に群がってくる!

・ハングハンド出現

●ハングハンドの掴みかかり(ST+2 快楽-2 ;補正+0)
◎0〜5の場合
伸びてくる手にセラフィナは気がつくのが遅れてしまう!
4本の手はそれぞれ、セラフィナ左胸、右胸、左肩、右前腕を掴むと、そのまま一気にセラフィナの身体を持ち上げる。
その力はこんな枯れ木のような手とは思えぬほどだ。
セラフィナの身体は持ち上がり、曲がっていた膝は伸び、セラフィナの身体を持ち上げていく。
しかも胸を鷲掴みされながら引っ張られており、しかもその手はムニュムニュと揉むように動いている。
母乳がたっぷり詰まった胸が揉まれながら引っ張られ。、恐ろしいほどの快感が敏感な胸で生まれる。
まだ足は完全に床から離れてはいないが、右胸では限界を超えつつあり、母乳を吹き出してしまいそうになってしまう!
もし射乳してしまったら……
今のセラフィナの乳腺はかなり敏感であり、胸も同じだ。
その爆発的な快楽の前に絶頂してしまうかもしれない。

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”2d3〜7”(高いほど掴む力と揉む激しさが増す)
 →射乳増加+9/+6(41/101)
 右胸が射乳の可能性!射乳した場合は快楽値+25

◎6〜9の場合
頭上から伸びてくる手に反応することができる。
どのような行動を取るか行動選択で書くこと。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【一難去ってまた一難】
【頭上から新たな敵の出現です】
【先程は手首だけでしたが、今度はしっかり腕もある手です】
【捕まると少々危険な状態ですね】

214セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/07(土) 19:20:45 ID:4jv.fEvM
>>213
・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(29) ▼「淫気汚染」-1(196)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(30) ▲「淫気量」+1(197)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(35) ▼「淫気量」-1(196)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(37)

突如出現した淫らな手を、私は両手で押しつぶすように破壊した。
両手の力で簡単に押しつぶせたところを見ると、この淫魔はそれほど耐久力がないようだ。
これならば片手で破壊できるかもしれないと考え、私は次の行動に移る。

両手を後方に回し、お尻を這いまわる2匹の淫魔へと手を伸ばす。
お尻を触られるだけでも不快なのに、お尻の穴まで弄られるなんて許せない。
「このっ……離れなさい!!」
素早く2匹の淫魔をそれぞれの手で掴み、お尻から引き剥がす。

・お尻愛撫:▲「快楽値」+5(42 レベル2へ)

お尻から手を剥がすと、それと同時に注入される魔力も消えた。
素早く動いて引き剥がしたつもりだったが、淫魔の手を離すまでに身体をかなり責められてしまったようだ。
お尻がジンジンと疼いて、お腹の奥が火照っている。
身体の火照りを感じながらも私は両手に力を込め、2匹の淫魔を押しつぶす。
防御力の高くないらしい淫魔は、私の力に押されると、霧散して消えていった。

「よし……」
2つの手を破壊した私は、棚の中にある石を調べてみようと手を伸ばすが……。

●ハングハンドの掴みかかり 乱数:4
◎0〜5の場合

その動きを遮るように、奇襲を受けた。
私の頭上から現れた長い手。数は1、2、3、4つだろうか。
「……っ!」
頭上から現れた4本の長い腕が私に襲い掛かる。私は、反応が遅れてしまった。
「……しまった!!」
突如現れた4本の腕が私の両腕、両胸を掴んで身体を持ち上げた。
「んっ!? いいっ!!? ……今、胸はっ、ふうぅ!!」

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”8(3,5)”=18(60)
 →射乳増加+9/+6(41/101)
  !射乳 → 耐える

「い、今は駄目っ……んんんっ!!?」
今射乳してしまえば、絶頂してしまう。
自分の身体のことぐらい、自分が一番よくわかる。だから私は、射乳の欲求に必死に耐えた。
胸の快楽が限界を超える感覚――それでも胸の先に力を入れ、溢れそうになる熱いモノを必死に抑え込む。
「そ、そんなところ触らないで…こ、このぉ!!」
いやらしく胸の上を動き回る不気味な腕。濃厚な淫気の影響で、撫でられるだけで私の身体には恐ろしいくらいの快楽が生まれる。
もし、この状態で射乳してしまったら……。
胸を揉まれて、このままでは絶頂してしまいそう。なにより、身体が浮いてしまうかもしれない。
どうにかして、素早くこの拘束を解かなければ……。

行動:両手を暴れさせ、腕力で左肩と、右前腕の拘束を解く。
   その後、左右の手の手刀で両胸を掴む腕を攻撃する。
乱数:9

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
両手と胸を拘束された体勢。まずは拘束を解かなければならない。
身体は上に持ち上げられ、まっすぐに伸びて、かろうじて脚が付いている状態。

【また新手……次から次へと!!】

215序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/08(日) 11:36:30 ID:HdGVYU8M
>>214
セラフィナ 体力14/20 精神9/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)196 射乳促進(+50%)
快楽値:60/100(快楽LV3) 射乳(3)41/(3)101 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>吊るされ 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド*4(左胸 右胸 左肩 右前腕)


〜ハングハンドの拘束を解く:9+3=12〜(体術+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

お尻と股間をいやらしく嬲ってくる手首淫魔を撃退したセラフィナ。
しかし続けて天井から生えるように現れる長い手の淫魔にセラフィナは拘束されてしまう。
その手に四箇所掴まれながら、手はセラフィナの身体を持ち上げ、吊るそうとする。
母乳を蓄えた胸が引っ張っられ、セラフィナの身体は、持ち上げられていく。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(195)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(196)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(195)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

胸を引っ張られる刺激で母乳が出そうになるセラフィナだが、なんとか強靭な意志でそれを抑える。
母乳を出してしまえば、あの薬液で恐ろしいほどに敏感になっている胸での快感で絶頂してしまうだろう。
そうなれば拘束から逃れるのは難しい。
セラフィナは必死に出そうな射乳感に耐えながら身体を動かして、この拘束から逃れようとする。

上半身に力を込め拘束する手を振りほどくように身体と手を動かすセラフィナ。
必死の思いで身体を全力で動かしたことにより、すぐに手と肩を掴む手は振り解ける。
しかしその動きは、自分で身体をよじることになり、捕まれ、揉まれる胸への快感が増してしまう。
振りほどくまでの時間は短いものの、それでも掴まれた急所への快感はセラフィナには辛いものとなり、絶頂へと一気に駆け上がっていく。
母乳もでそうになってしまいそうだ……
それでもセラフィナは鋼の精神でその欲求に耐えて次なる行動に移る。

・胸掴み:▲「快楽値」+10(73)射乳増加+9/+6(50/107)
・射乳を耐える:▽「精神」-1(8)

次はこの厄介な手の排除。
手の拘束がなくなったことで、セラフィナの身体は胸だけを掴まれながら持ち上げられているようなもの。
まだ足は床から離れていないが、それでもこの状況は胸への負担を非常に大きなものにしてしまう。
それゆえ素早くこの胸を掴む手を切断しなければいけない。
絶頂寸前の身体をセラフィナは必死に動かし、左右の手を素早く振るい、残る手の淫魔に手刀を放つ。

流石にこの距離で外しはしない。
セラフィナの手刀はこの状態でも凄まじい威力であり、グローブは盾の役割を果たせるほど硬質だ。
振るわれたグローブに包まれた腕は容易の手を切り裂き、切断する。
手首側がセラフィナの胸を掴んだまま切断され。それによりセラフィナの身体は、なんとか吊るされるような感覚から開放される。
だが、手首だけになったこの淫魔の手はまだ動いていて、セラフィナの胸をいやらしく揉む。
そしてセラフィナは絶頂しそうになってしまうのだった。
射乳してしまうかもしれない。

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”1d5”(高いほど揉み方が激しくなる)
 →射乳増加+9/+6(59/113)
右胸が射乳の可能性!射乳した場合は快楽値+25

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか拘束からは逃れましたが、胸を掴む手は切断されたまま張り付いています】
【手首から先だけが、胸を揉むように張り付いている感じです】

216セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/08(日) 15:46:08 ID:NnI6nO1I
>>215

「む、胸を乱暴にしないでっ! ああっ、嫌っ!? で、出てしまいますぅ!!?」
闇から姿を現した腕が、私の身体を宙に持ち上げていく。
両腕を、左右の胸を引っ張り上げられ、ズキズキとした痛みと、痛み以上の快楽が私の胸に生まれてしまう。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(195)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(196)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(195)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

(お、おっぱいぃ…射乳るっ!? 射乳るううぅ!!? ダメッ、ダメぇ!!!)
右乳房の中で暴れ狂う射乳欲を、意志の力で抑え込む。
母乳が出る体質になってしまった私が、生活の中で身に着けた事だが、耐えられるのはほんの僅かだ。
それに、耐えている間はとてつもなく苦しい。首を絞められたかのように息が苦しくなり、他のことが考えられなくなる。

(に、にげ、ないと……っ!!)
射乳の欲求に搔き乱される意識のなかで、私は必死に次の行動に移る。
上半身の両腕に力を込め、思いっきり腕を暴れさせて腕の拘束を解く。
腕の淫魔の拘束力はそれほど強くはなく、私か力任せに暴れれは、腕は私から離れていった。

しかし、暴れるということは身体を大きく捩ることにつながってしまった。
私の大きな乳房が上下に大きく揺れ、もまれる胸の刺激が大きくなってしまう。
「ふうぅ♥ ううんっ!!?」
胸の奥でまた射乳のよきゅうが大きくなり、今にも母乳が噴き出してしまいそうになる。
(ダメ、駄目ぇええっ!? い、いまは出せないっ、出せないんですぅ!!!)

・胸掴み:▲「快楽値」+10(73)射乳増加+9/+6(50/107)
・射乳を耐える:▽「精神」-1(8)

腕の拘束を解いた私は、すぐに手刀で胸を掴む淫魔を攻撃する。
グローブは私にとって武器の役割を果たす。目の前にいる淫魔相手には攻撃も外しようがなく、私の打撃は炸裂した。
鋭い手刀は、2つの淫魔の腕を容易く切り裂き、切断する。が――
「そ、そんな……どうして、まだ動いて、んんっ!!!♥」
腕を切断すれば、淫魔は絶命する。そう予想した一撃だった。
だが、私の予想は外れ、切断された淫魔は手首から先だけで動いていた。
(し、しまった……当然考えられたことなのにっ!!)
生命力の高い淫魔であれば、切断されても身体の一部だけで動き続けることもある。
当然予想されることなのに、警戒を怠ってしまった。
「だめ♥ だめっ♥ だめぇ♥ も、揉まないでぇ!♥ 我慢できないっ!!♥ 我慢できないいぃ!!!♥」
止まるはずだった愛撫が止まらない。その事実に、私の我慢してきた心が容易く壊されてしまう――

★!胸つかみ:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”1”=11(84)(高いほど揉み方が激しくなる)
 →射乳増加+9/+6(59/113)
!射乳 快楽値+25(109)
 !強制絶頂 初期快楽値:40に設定

「だめだめだめええええぇええぇ!!?♥♥♥ 射乳ちゃいますっ!!♥♥ 射乳ていますうぅううううううっ!!!!?!?♥♥♥♥」
びゅるるるるるるっ!!♥♥♥ ……私の右胸から、濃厚な母乳が噴き出した。
濃密な淫気に汚染された母乳はいつもより濃厚で、私の乳腺を快楽で焼き焦がす。
「お、おっぱ…出てるっ♥ ちく、びっ♥ むねぇ♥ い、弄っちゃだ、らめっ♥ は♥ はっ♥ ああっ♥」
ドクドクと母乳を噴き出す右胸を、淫魔の手に激しく愛撫される。
射乳してしまっているためか、胸の感度が普段の何倍にも膨れ上がり。目の前が真っ赤になるほど気持ちい。
「だめぇ!?♥ いまっ♥ おっぱい弱いんですっ♥ お、お願いっ!!♥ と、とめてっ♥ おかしくなるっ、おかしくなっちゃいますぅううぅ!!?♥♥」
異常なほどに敏感になっている胸を責められ、信じられないほどの快楽に私は思わず化け物に懇願するような声を上げてしまう。
「イ、 イくっ!? おっぱいでイくっ!?♥ と、止めてっ、止めて止めてとめてえええぇぇえええぇぇええぇ!!!!♥♥♥」
ぷしゃ!! ぷしゃあああああぁぁああぁ!!!♥♥♥ ……淫気で淫らになった私の身体は、母乳に続いて股間から潮まで噴き上げてしまう。
ショーツの中で濁流のように噴き出す潮は、あっという間に下着の中を液体で一杯にし、溢れ出して私の周りに水たまりを広げていった。
「きっ♥ きもち、いいっ♥ ダメ、なのにっ!♥♥ き、気もち良いっ!!♥ ああっ♥ だめぇ♥ だめぇえええぇええぇええぇ!!!!♥♥♥」
ガクンと床の上に崩れ落ちた私は、唾液を口元から零しながら、果ててしまう。

行動:絶頂の衝撃でほとんど動けないが、敵の次の動きを想像し、咄嗟に床の上にある蛇腹剣を右の手で掴んでおこうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
絶頂し、両足の力が抜けてしまった。
一時的に拘束は解けているので、尻餅をつくように床の上に転んだ状態。
ほとんど動けないが、咄嗟に床の上に置いた蛇腹剣を拾おうとする。

【淫気の影響で、身体がいつもよりも敏感になって……】

217序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/09(月) 16:16:42 ID:H5Jlhs9A
>>216
セラフィナ 体力13/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)195 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)59/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>尻もち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド*2(左胸 右胸)


〜剣を回収:4-3=1〜(ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正-3)

なんとかハングハンドの拘束を破ったセラフィナ。
しかしついに吹き出す母乳の快感で、セラフィナは激しく絶頂してしまう。
足からは力が抜け、そのまま尻もちをつくように、セラフィナは倒れてしまった。

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(194)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+1(195)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(194)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(43)

だが、そんなセラフィナに対し淫魔の手は止まらずその胸を責め続ける。
手首の部分で切断され、手のひらは両胸に張り付きながらいやらしく揉むように動いているのだが、その動きは止まらない。
手首だけでも動けるのか、残る生命力をすべて燃やして動いているのかはわからないが、ハングハンドは切断されて手首のみの状態になっても動くことができるようだ。
その手によってセラフィナの胸は休むこと無く揉まれ、母乳に汗に粘液に薬液と濡れに濡れた胸からはヌチャヌチャ卑猥な音が響く。
いや限界まで我慢していた胸だ。
乳首からは溜まりに溜まった母乳が揉まれるたびにビュルビュル放たれ、セラフィナの服の内外を濡らし、そしてハングハンドの手のひらを濡らしていく。
一揉みされるたびに右胸からはビュ…ビュ…と母乳が吹き出、セラフィナの乳首と乳腺からは熱い快感が生まれてしまう。
そして手が動き、母乳が迸る度に、セラフィナの身体は震え、口からは喘ぎ声がでてしまうのだった……

★胸揉み:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”2d5”(高いほど復帰までの時間がかかる)
 →射乳増加:+9/+0(68/0)

そんな時間が少し続き、やっとセラフィナの目に理性の光がやどり、身体も動かせるようになる。
そんなセラフィナが最初に取ったのは落とした武器の回収。
右腕をなんとか動かして、床に転がる剣を拾うべく動かすが、その動きは鈍い……
しかも右腕の手のひらでなく手の甲が剣の柄にあたってしまい、カラカラと音を立てながら剣は少し離れてしまう。
とはいえ、剣の場所はなんとなく察知した。
セラフィナはその剣を拾おうとする。

だが、その前に天井に潜む淫魔が動き出した。
腕と肩を掴んでいたハングハンド。
無傷のそれが一気に伸びてセラフィナへと向かう。
狙いはセラフィナの足首。
セラフィナはそれに気がつけず、当然反応もすることができない。
そして、それぞれの手がセラフィナのブーツに包まれた足首を掴み、一気に引っ張り上げてくる。
剣を拾おうとしていたセラフィナは足を掴まれて、そのまま天井方向に引っ張られていく。
足が、そしてお尻が床を離れ、セラフィナは背中から頭までが床に接している形になる。
このままでは一気に逆さに宙吊りにされてしまう。
なんとかしなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【胸の手はまだ動いていますので、それに合わせて母乳が吹き出しています】
【さらに払うだけに留めていた腕が再度伸びて足を掴みそのまま逆さに宙吊りにしてきた模様】
【あとまだ剣は拾ってません】
【探そうとしたら甲に剣の柄があたった感じです】

218セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/09(月) 19:34:46 ID:B9XRL/qI
>>217
・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(194)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+1(195)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(41 レベル2へ) ▼「淫気量」-1(194)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(43)

動き続ける淫魔の腕。抵抗をしなければと思っても、身体は動かない。
「い、いま、むね、ぇ…!! ち、ちくびっ、いつもより、びんかんになって……ぇ♥♥」
無抵抗な私の乳房を淫魔は我が物顔で揉みしだき、固く尖った乳首を扱き続ける。
乳房を押しつぶされる度に白い母乳がドクドクと噴き出し、乳首を弄られるたびに甘い声が溢れる。
「だ、だめ、なのにっ♥ ど、どうし、てっ♥♥ き、気持ち、いいっ!? だめ、だめぇ!!♥♥」

★胸揉み:10(左胸3+4-1 右胸3+2-1)+”6(5,1)”=16(59)
 →射乳増加:+9/+0(68/0)

(こ、このままじゃ、いけません……てい、こうしないと……!)
少しだけ力を取り戻した私は、何とか抵抗しようと身体を動かす。
敵は複数。素手だけで戦うのは難しい、武器が、私の剣が必要だ。
……絶頂した後は、身体の動きが鈍くなるのが分かっている。
一度に多くのことを解決しようとは思わないこと。とにかく今は、武器の回収だけでもしなければ。

右手を動かして、剣を置いておいたあたりを探る。
やはり腕の、身体の動きが鈍い。万全であれば容易い道具を探すことさえ、意識を集中しなければ行えない。
手の甲が何かに当たって、カラカラと音を立てる。
(すぐそばに剣があったのですね……)
手の甲が剣の柄に当たり、弾き飛ばしてしまったらしい。
それでもまだ余裕で手が届く範囲だ。私は腕を伸ばして剣を拾おうと――

「……――――ッ!!」
今度は足首が淫魔の手につかまれた。ブーツごと身体を引っ張り上げられた。
脚が、お尻が床を離れ、身体が宙に浮かぶ感覚がある。
身体がひっくり返り、背中と頭が床に接する形になる。
このままでは、身体を宙吊りにされてしまう――

行動:身体が完全に宙吊りになるまえに腕を伸ばし、右手で蛇腹剣を拾う。
   剣を拾うことができたら、宙刷りの体勢で剣を伸ばし、私を逆さに釣り上げた淫魔の腕を狙って右から左へと払うように切りつける。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
右手のそばに、蛇腹剣が落ちている感触がある。
両足の足首を掴まれ、お尻と足が天井の方へと浮かんだ状態。
転倒したように背中と頭が床に付いている。

【ここで武器を掴めないと、不味い……!】

219序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/09(月) 22:14:27 ID:H5Jlhs9A
>>218
セラフィナ 体力14/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)194 射乳促進(+50%)
快楽値:59/100(快楽LV2) 射乳(3)59/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*4(左胸 右胸 左足 右足)

〜剣を回収:5-1=4〜(ST+3 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)

今度は足を捕まれ吊るされかかるセラフィナ。
このままでは逆さに吊るされるように持ち上げられてしまうだろう。
そうなる前に反撃しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(15) △「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(54) ▼「淫気汚染」-1(193)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(55) ▲「淫気量」+1(194)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(193)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(62)

セラフィナは足首を掴まれ吊るされる中、右手を動かし剣へと伸ばし、回収しようとする。
しかしハングハンドは細いその手のわりに意外と力があるようで、一気にセラフィナの身体を持ち上げる。
一気に背中も床を離れ、首と後頭部のみが地面についている状態にまで持ち上げられてしまう。

それだけでない。
天井からは新たな手が2本生え、セラフィナの股間へと一気に伸びる。
胸の手も休むこと無く揉み、まるでセラフィナの胸を餅をこねるが如く、激しくむにゅ…むにゅ…と揉んでくる。
その快感で剣を拾うのは少し遅れてしまい、手の接近にも気がつくのが遅れ、新たな2本の手は容易にタイトスカートの中に侵入。
そして下着を素早くずらして、濡れた秘唇を露出させる。

それはとても素早い熟れた動きであった、
露出したセラフィナの股間に対し、一本の指がセラフィナの膣口に挿入される。
そしてドリルのように突き刺さった指が穿るように動き、一気にセラフィナに強い快感を与えてきたのだ。

そして剣の回収が遅れる中、ついにセラフィナの頭も僅かに浮き、セラフィナは完全に逆さに吊られてしまう。
それでも剣はなんとか拾えそうだ。
ただし、拾う前にセラフィナは絶頂してしまいそうになるかもしれない。

★!胸揉み:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣内1+5-1)+”1d2〜8”(高いほど手の愛撫が激しくなる)
 →射乳増加:+9/+0(77/0)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この淫魔は少々特殊で罠に近い感じです】
【手の残機数みたいなのがあり、新たに生やすのにそれを消費する感じです】
【なので強力な一撃よりも範囲攻撃がほしい相手】
【そして頭も少し浮く感じで逆さに吊られるセラフィナさん】
【剣も回収に手こずり、絶頂しなければ、最後の最後に拾える感じです】
【さらについにアソコも責められてしまいましたね】

220セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/10(火) 19:09:16 ID:zwfrswMo
>>219

「……んっ!」
両足を掴まれた私は、必死に床の上にある剣へと手を伸ばす。

・自然回復:△「体力」+1(15) △「精神」+1(8) ▼「快楽値」-5(54) ▼「淫気汚染」-1(193)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(55) ▲「淫気量」+1(194)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ) ▼「淫気量」-1(193)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(62)

足首を掴んだ白い腕は思っていたよりも力と勢いがあり、一気に脚が、身体が持ち上げられた。
(剣が…っ!)
これでは、剣に手が届かない。身体が激しく暴れ動いて、剣を拾うどころではない。
脚を持ち上げられ背中が床を離れ、首と後頭部を残して身体が宙に浮かび上がる。
勢いよく身体を持ちあげられ、全身に浮かんだ汗が周囲に飛び散る。
身体がひっくり返った際に胸がぶるんと弾み、上下に揺れ動いて、少し痛かった。

「……また、新手なの!?」
身体がひっくり返ったことで、いま私の後頭部は床にくっついたような状態だ。
当然、視線は天井の方に向けられる。
その視界の中に、新たに出現する2本の腕が見えた。
(は、早く剣を……!!)
反撃に移ろうと、私は必死に腕を剣の柄の方へと伸ばす。
しかし、私の動きよりも腕の方が素早い。

2本の腕は、私の股間をめがけて一気に伸びてくる。
「こ、これ以上っ、やめなさ……んんっ!!」
私の敵は下半身に絡みつく腕だけではない。胸に絡みついた腕も、休むことなく動き続けてくる。
「んっ…ふぅ…! ん、んんぅ!? あ、はぁ……!!!」
むにゅり、むにゅり……左右の乳房の形が、腕によって歪められる度に、ため息のような甘い声が溢れてしまう。
その間に、股間に2つの腕がたどり着いてしまった。
「離れなさっ――…………ッ!!!?」
2本の腕は慣れた手つきで私の下着をずらし、濡れた秘所を露出させた。
そして、息を吐く間もなく一本の指が私の膣内へと挿入される。
既にドロドロに濡れている膣は、何の抵抗もなく指を受け入れる。
「い、いやあっ……!?♥」
嫌なのに、嫌なはずなのに、甘い声が溢れてしまう。
次の瞬間、指が根元まで私の膣内に差し込まれた。
「……おひっ♥」
ぷしゃ!! ……指を深く銜え込んだ膣口から、愛液が噴き出した。
飛沫が飛び散り、床を……私の体まで、自分の愛液に濡れてしまう。
それと同時に自分の物とは思えない下品な声が、口から溢れてしまう。
「や、やめっ…んぐっ♥♥ こ、こんなの、許しま…ひぎっ♥ な、なにゃ♥ これっ…んおおっ♥♥」
淫気の影響で異常なほどに敏感になった身体は、膣内を穿られる度に、弾けるような快楽を私の身体に伝えてくる。
(こ、これは……一体、なに…私は、どうしてしまったの……?)

★!胸揉み:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣内1+5-1)+”6”=21(83)
 →絶頂!:精神力を消費し耐える。
 →射乳増加:+9/+0(77/0)

「イ、 いくっ♥ だ、だめっ、おひっ♥ ひああっ♥ おっ♥ おおっ♥ んっ♥ ……っ!!」
指が動くたびにぶしゃあ……と愛液が噴き出し、私の腰がビクリと跳ねる。
快楽がお腹の奥で爆発しそうになるのに必死に耐えながら、私は剣へと腕を伸ばし続ける。

行動:剣を手に取ろうと、腕を伸ばし続ける。
   なんとか柄を掴むことができれば、すぐに剣を伸ばし、天井の腕たちを右から左に払うように攻撃する。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
膣を責められ、胸を責められ、絶頂してしまいそうで身体が小さく痙攣してしまっている。
必死に右手を伸ばし続け、剣の柄を握ろうとする。
剣をつかめれば、残された力を使って、一気に敵を薙ぎ張ろうと腕を動かす。

221序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/10(火) 21:59:57 ID:tcrvL6j6
>>220
セラフィナ 体力15/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)193 射乳促進(+50%)
快楽値:83/100(快楽LV4) 射乳(3)77/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*4(左胸 右胸 左足 右足)

〜剣を回収:4-2=2〜(ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正-2)

絶頂しそうになるセラフィナ。
それになんとかセラフィナはそれに耐えて、右腕を剣に伸ばす。
快楽と絶頂の誘惑に震える手にどんどん持ち上げられる身体。
セラフィナの足首を掴む手は素早くセラフィナを一気に持ち上げ、床が一気に離れる。
それでも、なんとか手を伸ばし、セラフィナは剣を掴むことに成功する。

・自然回復:△「体力」+1(16) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(192)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(193)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(192)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(86)
 ※この判定で絶頂はしない

剣を持ったまま一気に引き上げられるセラフィナ。
しかし、セラフィナに反撃を行う猶予はなかった。
勢いよく引き上げられたことで、一気にセラフィナの足首は天井にまでたどり着く。
しかも足首を掴む手の引っ張る勢いは強いが、膣内を責める手は緩やかに腕を引いている。
そのため膣内を責める指が一気にセラフィナの最奥を突き上げてしまう……
しかもハングハンドの指は人のものより若干長く、十分セラフィナの膣奥に届く状態だった。
その指が足を引っ張る動きで一気に子宮口を突き上げる。
その指は穿るように回転しているので、回転と挿入の二種類の刺激がセラフィナに襲いかかってしまうのだった。
そして、胸に張り付く腕は変わらず、ムニュ…ムニュと揉む動きを止めずにいる。

この刺激はなんとか絶頂を耐えているセラフィナにとってトドメとなってしまう。
耐えに耐えた身体は限界を迎えてしまい、激しく絶頂。
その絶頂でセラフィナの身体は一気に弛緩してしまい、回収した剣を落としそうになってしまう。
それでもなんとか剣を握っていたが……

★!ハングハンドの責め:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣2+5-1)+”1d4〜11”(高いほど愛撫が激しくなり、突き刺さる勢いも増す)
 →射乳増加:+9/+0(86/0)

しかもそれだけで終わらない。
セラフィナの膣内奥深くに入り込んだ指。
その先端が不気味に赤い魔力光を発する。
それは当然目視はできないので見ることはできない。
そして、その魔力が一気に子宮口に流されると、セラフィナの絶頂中の子宮口が一気に焼けるような熱快楽に襲われる。
それが完全に止めとなり、セラフィナの右手から、聖なる剣が落下していく……

・子宮口への魔力注入:▲「快楽値」+18

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【回収は一回はしたものの、逆さに吊るされた状態での強制絶頂で、剣を落としてしまった模様】
【恐ろしいのはハングハンドの快楽魔力注入】
【これの威力は12なのですが、絶頂+体内ということで魔法防御が働かず、しかもクリティカルで1.5倍の快楽値増加になります】
【絶頂中に流されたのですが、これを加算して絶頂という形にしても、初期快楽値に加算してもどちらでも構いません】

222セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/12(木) 19:44:07 ID:xaC5sj.M
>>221

既に身体は、いつ絶頂してしまってもおかしくない状態だった。
つま先から頭の天辺までを震わせる快楽に耐えながら、私は剣へと手を伸ばし続ける。
足首を掴む腕がグッと力を込め、私の視界から床が一気に離れていく。
その直前、ギリギリのところで伸ばした腕が剣を何とか掴んだ。

・自然回復:△「体力」+1(16) ▼「快楽値」-5(78) ▼「淫気汚染」-1(192)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(79) ▲「淫気量」+1(193)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(84) ▼「淫気量」-1(192)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(86)
 ※この判定で絶頂はしない

「……んっ!」
脚を引っ張られ、さらに身体が宙へと浮く。
首も頭も完全に床から離れて、全身が宙に浮いた状態になる。
「ん゛っ!? ……ぎあっ!!?」
身体が持ち上がったことで、膣内に入り込んだ指が、一気に私の最奥に突き刺さった。
膣の最奥にある子宮口に淫魔の指先が触れ、私は濁った声をあげてしまう。
「ふっ、深いいぃ!?♥ そこっ…つ、突かなっ、ああっ♥♥」
息が苦しい、息ができない。深く入り込んだ指先が私の子宮に触れる度に快楽が生まれて、全身を震わせてしまう。
「ああっ!! い、イくっ♥ ま、またっ、イかされる……っ!!」
淫魔の指先が穿るように動くと、私の膣はドクドクッと愛液を吐き出した。
「胸っ♥ ふああっ♥ ふああぁああっ♥ おっ、おう゛っ♥♥ だぁ、めっ♥ ふあっ!!♥ あふぅ♥♥♥」
胸を揉まれる快楽が、子宮を穿る快楽と重なり合い、全身に快楽が広がっていく。
甘く抱きかかえるような快楽に全身を包まれ、私の痙攣が全身に広がっていく。
「お゛お゛う゛っ!!?♥♥♥」
突然、子宮口で快楽が爆発し、私の身体は濁った悲鳴を上げた。
「ふあっ♥ おぎっ!?♥ おああああああぁぁああああああ゛あ゛っ!!!?♥♥♥♥」
びくっ……と吊るされた背中を弓なりにし、私の身体は激しく達する。
仰け反ったまま……ぶっしゃあああああああぁああああぁ♥♥♥ と潮を噴き出す。
いまはショーツがないために、私の少し白みがかった潮は放物線を描きながら、あたりにまき散らされてしまう。
(な……に……いまの、は……!)
(し、しきゅうに……あつい、ものが……たたきつけられた……みたい、な……)
全身の力が抜け、私の剣が床に転がる……。

★!ハングハンドの責め:15(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣2+5-1)+”6”=21(107)
 →射乳増加:+9/+0(86/0)
・子宮口への魔力注入:▲「快楽値」+18(125)
 →!強制絶頂;初期快楽値:60に設定

行動:突然の子宮口への魔力注入による激しい快楽と、絶頂のために行動不能になる。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
宙吊りにされたまま、子宮に激しい快楽を叩き込まれ、全身を痙攣させることしかできない。

223序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/13(金) 18:32:29 ID:R.6PAj0g
>>222
セラフィナ 体力14/20 精神6/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)192 射乳促進(+50%)
快楽値:60/100(快楽LV3) 射乳(3)77/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*6(左胸 右胸 左足 右足 膣内)

〜動けない:3-15=-12〜(ST-9 快楽-3 余韻-3 ;補正-15)

逆さの状態で一気に釣り上げられ、膣内深く指を突っ込まれたセラフィナ。
しかもそこから子宮口に送られる快楽でセラフィナは激しく絶頂、潮吹きまでしてしまう。
そしてセラフィナはそのあまりの快楽により、動くことがでくそうにない……

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(191)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(192)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(191)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

そんなセラフィナに対し、ハングハンドは次なる責めに移る。
胸を揉むのはそのままだが、膣内に深く挿入された指。
それの魔力注入が止まり、今度は抜き刺しするように上下に動き出したのだ。
指が動く度にヌチャヌチャ卑猥な音が響き、愛液が吹き出す。
流石にもう母乳は全て出尽くしたが、今度は左胸が危険な領域へと突入している。
しかも残る最後の腕も動き出そうとしていた。

最後のセラフィナの身体を責めていない手。
それが動き出して、セラフィナのショーツのお尻部分をずらす。
これによりセラフィナの陰唇からお尻が露わになってしまい、外気に触れる。
とはいえ、室内の温度は蒸し暑く、外気に触れる冷たさは感じないが……
そして膣内と同じ様に指がお尻へと挿入されていく。
こちらはグリグリと穿るようにゆっくりと確実に……
そして先程絶頂したばかりのセラフィナはこの激しく増えた責めに耐えることなどできず……
いやそれ以上に激しい責めは通常でも耐えられぬ快感をもたらしてしまったかもしれない。
ともかくセラフィナは先程絶頂下にも関わらず、またも絶頂してしまうのだった……

★!ハングハンドの責め:22(左胸3+4-1 右胸3+2-1 膣内2+5 お尻0+5)+”3d2〜12”(高いほど指と手の動きが激しくなる)
 →射乳増加:+9/+6(95/6)
 ※この判定で絶頂を耐えることはできない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【更に増える責め】
【生えてきた手はこれですべて行動していることになります】
【さらにこの判定で絶頂を耐えることはできません】
【いや、もしかしたら強制絶頂になるかもしれませんが……】

224セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/15(日) 15:33:58 ID:yS.f45po
>>223

ぷしゃ、ぷしゃあああぁああぁ…………。
噴き出した潮の勢いが、弱まっていく。
「はぁ♥ はっ、はあっ♥ はっ、はあっ♥ は、はあっ♥」
宙吊りにされた私は、途切れ途切れの呼吸を繰り返す。
頭の中がまだ真っ白で、身体を動かせそうにない。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(55) ▼「淫気汚染」-1(191)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(56) ▲「淫気量」+1(192)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(61) ▼「淫気量」-1(191)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(63)

「……や、やめなさっ……い゛い゛っ!!」
胸を揉みしだかれたまま、膣内に入り込んだ指が上下に動き始めた。
「ひゃ♥ ああぁ♥ や、やっ♥ ああっ♥ い、いまっ♥♥ 動かないでぇ!!♥」
ぬちゃ、ぬちゃ……愛液がかき回される音を響かせながら、膣内が指に掻き回される。
どくっ、どくっと愛液が噴き出し、私の股間がドロドロ濡れになる。
(お、おっぱい責められすぎて……ま、また母乳が出てしまいそう……っ♥♥)
(て、抵抗しないと……このまま、好き勝手やられるわけには……!!)

抵抗しようと、私はどうにか腕を動かし始める。
その瞬間、まだ私を責めていなかった最後の腕が動き出した。
「なっ、ふうううんっ♥ 何を……っ!!」
ショーツの背中側をずらされ、お尻に触られる。
そのまま指が私のアナルをなで――ぬるりと、指が私の中に挿入された。
「い、嫌っ!? そ、そこはお尻っ……ひいいっ!!?」
乱暴にではなく、ゆっくりとお尻の中に指が入り込む。
ゆっくりとしなければ入らないことを理解しているかのように、ゆっくりと、確実に……。

予想外への部位への攻撃に、私の全身の筋肉が緩んでしまう。
その隙を狙うように、全身の責めが激しくなる。
「ま、また激しくなって!?♥ ひ、いいいっ♥ あっ♥ ああっ♥ ああっ!!♥♥」

★!ハングハンドの責め:22+”28(7,11,10)”=50(113)
 →強制絶頂! (初期快楽値:50に設定)
※この判定で絶頂を耐えることはできない

「あああ゛あ゛あっ!!♥ やめてっ!!♥ やめてえぇ!!♥♥ だ、だめぇ♥ い、イくっ!?♥ また、イくっ!?♥ あ、ああっ、いやああぁあああああぁ!!!♥♥」
私はまた、淫魔の手にイかされてしまう。全身を激しく痙攣させ、汗と愛液を振りまきながら、甘い声で叫んでしまう……。
一度噴き出したために、すぐには潮が出ない――というのに、身体は潮を噴き出そうとして、尿口がびくびくと口を広げていた……。

行動:反撃しなければと、脱力した右手に手斧を呼び出し、右足を拘束するハングハンドめがけて投げつける。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →右の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・肉床の上で、ショーツを失ってしまった
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になってしまってる。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
宙吊りにされたまま、お尻と膣を責められ、全身が激しく痙攣している。
痙攣しながらも、右手に斧を呼び出し、気力で右足を拘束する腕へと投げつけようとする。

【ま、まさかお尻まで責められるなんて……】
【は、恥ずかしい……こんな目にあうだなんて……っ!!】

225序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/17(火) 19:48:34 ID:3HVEGZ3A
>>224
セラフィナ 体力13/20 精神5/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)191 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      ハングハンド:2*6(左胸 右胸 左足 右足 膣内)

〜斧を投擲:8+1=9〜(投擲+3 ST+3 快楽-2 余韻-3 ;補正+1)

秘所とお尻への同時責めに屈し、またも絶頂するセラフィナ。
このままでは拙い……
全身を快楽に浸らせながらも、セラフィナの目にはなんとか理性がやどりだす。
反撃しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(14) △「精神」+3(8) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(190)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(191)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(190)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

2本の指と2つの手に責められる中、なんとか身体と意識のコントロールが少し回復したセラフィナ。
この攻め手はまだ責めをやめておらず、絶頂したばかりの身体は再びの絶頂へと一気に向かっている。
その前に反撃しなければ……
セラフィナは素早く右手に手斧を呼び出すことにする。

すると瞬時に右手に現れる手斧。
手にその斧の重さが伝わるが、セラフィナは快楽に犯されながらも、落とさずにしっかり握る。
これを落としたり外したりすれば、残るは素手と短剣のみ……一気に不利になる。
外さぬように正確に狙いを定め、けれども素早くセラフィナは絶頂する前に投げつける。

・ハングハンドの責め:▲「快楽値」+”2d3〜6”(高いほど斧の呼び出しと投擲は早くなる)

責められつつも投げた斧。
それはセラフィナの右手から離れそのまま右足を掴む手へと飛んでいき……見事その手首を切断して天井へと突き刺さる。
その結果、セラフィナの身体は左足だけを掴まれる形になる。
右足は掴む手が消えて重力に引かれて真下へ、左足は天井に向けて掴まれたままという、大きく隠すべき秘所を股間を開く状態へと陥る。
しかも足が大きく開いた動きで指も中をごり…ごり…とその都度快感が2つの肉穴内部で生まれてしまう。

・中で指が擦れる:▲「快楽値」+”2d2〜5”(高いほど敏感な場所が擦れてしまう)

とはいえ、その刺激も僅かな時間だった。
右足を拘束する腕が消えたのに少し遅れて、左足を掴む手も、膣内を攻める手も、胸を揉む手首だけの手も、
その全てが一気に消えていく。
それと同時にセラフィナの身体は掴んでいるものがなくなってしまい、一気に床へと落ちていく。
うまく受け身とれるだろうか?

・ハングハンド討伐

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【若干の時間差はでてしまいましたが、ハングハンドを討伐】
【発生場所にダメージを与えて、発生源を破壊というのが正しい表現でしょうか】
【いわば魔法陣を破壊したようなものです】
【とりあえずこれでセラフィナさんは解放されましたが、現在落下中です】

226セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/18(水) 18:22:59 ID:iFb5h5rA
>>225


全身を大きく痙攣させながらも、なんとか私は身体を動かそうとする。
呼吸のリズムが乱れて、身体を動かすだけでも苦しい。
……でも、いま動けなきゃもっと酷い目に合う。だから私は、必死に反撃しようと身体を動かす。

・自然回復:△「体力」+1(14) △「精神」+3(8) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(190)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(191)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(190)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

「んっ、おっ!」
言葉にならない声を吐き出して、私は右の手に手斧を呼び出す。
全身を責める腕は動いたままで、やはり身体を動かすのは難しい。
幸いなことは、時間が経過するにつれて快楽の余韻が薄れていくことだろう。
こんな苦しい状態で身体を動かしたことはない……うまくやれるだろうか。

・ハングハンドの責め:▲「快楽値」+”11(5,6)=11(64)

「……お、んっ!!」
全身を責められながらも、私は右足の腕に狙いを定めて斧を投げた。
万全の状態ではなかったが、幸運にも私の投げた斧は手に命中し、手首を切断してそのまま天井に突き刺さる。
「んくぅ!!?」
身体の右側が重力に引かれ、身体のバランスが崩れる。
その衝撃で私の膣内の指がゴリゴリと擦れ、肉快楽が生まれてしまった。

・中で指が擦れる:▲「快楽値」+7(5.2)=7(71)

「……あっ、ああっ!!」
指の擦れる感触で、また絶頂してしまいそうになり、口からは悲鳴が飛び出してしまう。
(も、もう一本の手もなんとかしないと……!!)
早く左の手も切断しなければ、絶頂させられてしまう――焦った私を拘束していた腕がすべて消滅した。
(……え?)
それは、私にとっても予想外の出来事で、うまく反応できない。
ただ、日ごろの訓練のおかげで、身体は自然と動き出し……。

行動:頭から落下しそうなところを、無意識に身体が動いて、反射的に受け身を取ろうとする。
   前転するように腕を動かし、仰向けに倒れようとする。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
宙吊りにされていたが、突然身体を拘束していた腕が消えた。
突然のできことで、反応はできない。ただ、反射的に身体が動いて受け身を取ろうとする。

【まさか、腕がすべて消えるだなんて……予想外でした】
【投げた斧が、偶然敵の核を打ち砕いたのでしょうか?】

227セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/18(水) 21:54:19 ID:iFb5h5rA
>>226
【体勢に追記】
無我夢中で受け身を取ったために、目の前の棚との距離感を図り損ね、激突してしまう。
両手は受け身を取った時の名残で万歳するように広げたまま。
お尻のあたりが棚にぶつかったために回転が途中で止まり、左右の足が顔の横側にあり、お尻を前に突き出したような状態。

228序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/21(土) 14:09:16 ID:dxboMp8U
>>226-227
セラフィナ 体力14/20 精神8/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)190 射乳促進(+50%)
快楽値:71/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>逆さ吊るし 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜受け身:5+2=7〜(体術+3 ST+4 快楽-3 余韻-2 ;補正+2)

ハングハンドの消滅で一気に解放されたセラフィナ。
拘束を解かれた彼女はそのまま落下していく。
それに対し彼女は咄嗟に受け身を取ろうと身体を動かすのだった。

セラフィナの取った行動は咄嗟に落下先の床へと手を伸ばして、そのまま身体を仰向けへと倒すというもの。
伸ばした手はすぐに床につくが、問題は倒れる方向。
セラフィナの背面側にはすぐ目の前にコンロが乗せられた棚があり、そこにセラフィナのお尻が直撃してしまう。
そしてそのままお尻はズリズリと棚を擦りながら滑り落ちていき、しかも探索のために開けた戸の中に、そのお尻は入ってしまう。
結果セラフィナはお尻を棚の中に嵌め、両足が開かれたまま顔の横にまで伸び、秘部を持ち上げられた、いわゆるまんぐり返しの姿勢になってしまった。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66) ▼「淫気汚染」-1(189)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(67) ▲「淫気量」+1(190)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(72) ▼「淫気量」-1(189)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(74)

落下の衝撃はあったものの、それほどで動けなくなるほどやわな鍛え方をセラフィナはしていない。
それに衣服の防御障壁は強力であり、この程度のダメージはダメージ足り得ない。
そのため、落下の衝撃が抜ければ、すぐにでも身体は動かせるはずだった。
だが落下しまんぐり返しという卑猥な姿勢になってしまったセラフィナにさらなる追い打ちがかかろうとしていた。

セラフィナの臀部が嵌った棚の中というのは、あの不気味な魔力結晶が鎮座するところだ。
その棚内部の壁から無数の小さな黒い影のようなまるで赤子のような手が生えるように現れる。
そして汗だくで濃厚な雌の匂いを発する彼女の臀部へと伸びていく。

その黒い手の数は10。
3本はセラフィナの右足へ、同じく右足には4本の手は伸び、まんぐり返しされている彼女の太ももや膝裏を掴む。
太ももと掴んだ手はムニュムニュと鍛えられつつも女らしい弾力を失わない彼女の太ももをいやらしく揉む。
残る3本は2本がまんぐり返しの姿勢で張っているお尻へと伸ばされサスサスと撫で回す。
そして最後の一本がハングハンドによってずらされ無防備になった彼女の秘所へと伸ばされ人差し指が膣内にぬぷりと突き刺さる。
何度も絶頂し濡れ濡れの膣内は容易くその指を飲み込んでしまう。
しかも臀部傍にはあの発情する魔力を発する結晶があり、彼女の秘所を淫靡に照らす。
そのせいか、感度が一時的に増したかのように、この黒い手の愛撫による刺激を大きく感じてしまうだろう。
これらの愛撫でセラフィナは一気に絶頂寸前にまで追い詰められてしまい……

そしてその絶頂寸前の瞬間、膣内の指の表面に無数の口のようなものが浮かぶ。
元々赤子程度の指であるので、その口の大きさは小さい。
しかしその小さい無数の口が膣壁に一気に吸い付いて離れという動きは凄まじい速さで繰り返していく。
その刺激にセラフィナは一気に絶頂してしまいそうになってしまう。
いや、限界を超えて激しく絶頂してしまうかもしれない……

★黒い手の愛撫:22(膣内1+5 お尻0+4 左足1+5 右足1+5)+”2d6”(高いほど愛撫と吸引が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【逃れたと思ったら、今度はまんぐり返しの屈辱的な姿勢】
【お尻は捕まる前に開けた棚の中にあり、臀部は発情魔力を間近に浴びている感じです】
【そこの棚内部から生えた小さな手によるたっぷりの愛撫】
【何度もイかされたセラフィナさんには酷な責めかも】
【ちなみにこの黒い手は淫魔というか防衛機構というか罠などに近い感じです】

229セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/21(土) 18:25:12 ID:fdWxy5w2
>>228

身体が宙に浮いたとき、反射的に身体が動いていた。
両手が落下する私を支え、衝撃を受け流すように仰向けに倒れようとする。
……咄嗟の行動だったため、もちろん目の前に何があるかは考えていない。

「………うわあっ!?」
仰向けに倒れこんだ私は、お尻を棚側に滑り込ませながら落ちていく。
勢いの付いた私の身体は、そのまま棚の中にに突っ込み、上下が逆さまになった状態で、棚の中にお尻を嵌め込んでしまった。
「あいたた……」

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(66) ▼「淫気汚染」-1(189)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(67) ▲「淫気量」+1(190)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(72) ▼「淫気量」-1(189)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(74)

「……これは、ちょっと酷い状況ですね」
スーツの防御障壁もあり、倒れた痛みはほとんどない。
問題は、今の私の格好だ。完全にひっくり返ってしまった私は、仰向けのままお尻を上に突き出すようなポーズをとっている。
そのうえ、お尻は棚の中へと突っ込んでおり、ショーツもずらされたままだ。
その自分の状態を思い浮かべると、恥ずかしくて顔が熱くなっていく。
「もう、はやく立て直さないと……いいっ!?」

立ち上がろうと身体に力を入れた私の臀部に何かが触れた。
「黒い手……またっ!?」
仰向けの私の視界に、腰やお尻に黒い手が殺到するの姿が映る。
その数は10といったところか。
「あっ…♥ くぅ、んっ…触らないで……!!」
出現した腕の多くが私の左右の足に伸び、卑しい手つきで私の腿を撫でまわす。
(あ、脚に触られただけなのに……淫気のせいで、体が反応してしまう…っ!!)
残る腕の3本は、私のお尻へと伸びていき……2本がお尻を撫でまわした。
「は、ああっ…お、お尻っ、んんっ! さ、触られただけなのに……んん゛っ!!」
そして、残りの一本は私の秘所へと伸びていき――
「だ、駄目っ! もう入れないで!? ……ああっ!!?」
容赦なく、黒い腕の指先が私の膣内にねじ込まれた。愛液でドロドロの秘裂は小さな黒い腕の指をするりと受け入れる。
「このっ、これ以上好き勝手はさせな……んおおおおおっ!!?♥♥」
棚の奥から魔力が発せられたかと思うと、私の身体の感度が跳ね上がる。
(い、今のは……? これは、身体の感度が、どんどん跳ね上がっていく!?)
ドクドクと愛液が噴き出し、私は快楽に背中を浮き上がらせてしまう。
「んんっ!?♥ な、なにっ!!? あ、あそこが……膣内が、吸われて…♥」
膣内に入り込んだ指が、突然膣肉を吸い上げ始めた。
(医師の魔力の影響で……子宮がドクドク…疼いてる!?)
今まで一度も体験したことのない動きに、私の快楽神経は一気に昂ってしまう。
「そっ、んんっ♥ あ、だめっ♥ おっ、おかしくっ♥♥ な、るっ♥ やめっ! てぇえ……♥♥ あっ、ああっ!?♥ だめえええぇぇええええぇえええっ!!!!?!?♥♥♥」
指の吸い上げのリズムに合わせるように腰を揺らしながら、私は快楽絶頂を迎えてしまう。
びくっと背中を仰け反らせ、尿道をびくびくと痙攣させ、お尻をひくひくとさせながら、無力な身体は震え続ける。

★黒い手の愛撫:22+”8(6,2)”=30(104)
 →強制絶頂 初期快楽値:50に設定

行動:力任せに、棚の中から脱出しようとする。
   両足を暴れさせて黒い手を振り払い、両手で棚を押し付けて棚の中から下半身を引っ張り出そうとする。
乱数:9

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
まんぐり返しの体勢で、黒い腕に犯されている。
絶頂してしまい、全身を痙攣させている。

【こ、こんな恥ずかしいポーズ……】
【こんな状態で、敵に……こんな恥ずかしいこと……悔しい…】

230序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/22(日) 18:19:12 ID:i1PZeb7U
>>229
セラフィナ 体力13/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)189 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>まんぐり返し 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)→黒い手*10(左足*3 右足*4 膣内*1 お尻*2)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜黒い手から逃げる:9-1=8〜(ST+4 快楽-2 余韻-3 ;補正-1)

屈辱的な姿勢で棚の中で臀部を納めるセラフィナ。
彼女はその姿勢で棚の中から出てきた無数の小さな黒い手に嬲られ、絶頂してしまう。
このままではいけない……
なんとか逃れなければ……

・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(188)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(188)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

しかしこんな姿勢で絶頂、しかも激しいものを経験してしまったため、身体が動くまでに僅かな時間がかかってしまう。
その間、黒い手はいやらしくセラフィナの下半身を嬲っていく
9本の手はその手のひら部分に小さな唇が現れ、セラフィナもお尻と腿をチュパチュパ吸い上げていく。
セラフィナのお尻と足の弾力を味わいながら五指がムニュムニュ揉み、唇がチュパチュパ吸い上げる。
そして残る一本の指は無数の吸引を繰り返し、その状態で指が上下に動き出す。
指がヌチャヌチャ膣内で往復し、無数の吸って離れてを繰り返し、絶頂直後のセラフィナを悶絶させていく。

★黒い手の愛撫:11(膣内1+5 お尻0+4 左足1+5 右足1+5 ×0.5)+”2d4”(高いほど復帰までの時間がかかる)

そのおぞましい快感に耐えながら、なんとかセラフィナは動けるようになる。
快楽で震えながら両手を伸ばし、棚へとてを伸ばすとそこを掴んで一気に身体を棚の外へと引き抜いていく。
すると手にはそれほど力がないのか、どんどん離れていき、指も抜けていく。
しかし、唇が離れるときに当然なからチュポンと強い刺激が生まれ、セラフィナはそれによっても悶絶するのだった。
そしてそれに耐えながらなんとか棚の中から臀部を抜き、やっっと黒い手から解放されるのだった。

・離れる手:▲「快楽値」+6

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【お尻が軽く棚に入っているだけであり、脱出は容易です】
【しかし強制絶頂だったことも合わさり、動けるまで時間がかかります】
【姿勢も動かしにくい状態ですしね】
【なおこの手は棚の中までしかリーチがなく、力もないため、振り払うのは容易】
【まあ、それでも絶頂寸前ですが……】

231セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/22(日) 21:41:22 ID:5E0lh6EU
>>230
・自然回復:△「体力」+1(14) ▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(188)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(46) ▲「淫気量」+1(189)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(51) ▼「淫気量」-1(188)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(53)

「はっ、はあっ♥ ううんっ……♥ も、もう、吸わないで、くださ……ああっ!!」
動けない。動けなくなった私の身体を10本の手が嬲っていく。
(か、身体中が吸われて……いんきで、敏感になってるのにっ!?)
腿を、お尻を吸い上げられる。筋肉を味わうようにもまれ、身体の芯まで届くような吸い上げが全身を包み込む。
「う、動きっ、激しくっ!? ん、んんっ!! だめです、膣内で、動かないでっ!!」
膣内をまた吸い上げながら、腰にたたきつけるように肉が動き出し、私の身体は絶頂で疲れ切っているのに、また小刻みに痙攣し始めてしまう

★黒い手の愛撫:11+”5(1,4)”=16(69)

(は、早く、抵抗しないと……!!)
震える手を伸ばし、棚を両手でつかむ。力任せに身体を棚の外へと引っ張り出そうとする。
小さな手たちにはそれほど力が内容で、絡みつく腕は容易く振り払うことができる。
だが、指が抜けるときに大きな刺激が――
「……んんんっ!!♥」
甘い悲鳴を上げながらも、私は棚の中から脱出する

・離れる手:▲「快楽値」+6(75)

「……ふぅ!」
身体は再び絶頂してしまいそうになっている――もう、限界が近い。
でもここで倒れてはいられない、今のところ黒い手が棚の中から出てくる様子はないが……別の動きを見せる可能性は十分にある。
先手を打って、なんとかしなければ。

行動:床に落ちている蛇腹剣を探し、右手に持つ。 
   立ち上がり、剣を大きく広げると、棚を上から丸ごと押しつぶすように振り下ろす。
乱数:3
精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
棚から脱出した直後は、仰向けに倒れるような状態。
床に倒れたまま、自分の剣を探す。

【敵の本体がつかめない……なら、丸ごと叩き潰します!】

232序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/23(月) 17:34:43 ID:Gyu1QCS2
>>231
セラフィナ 体力14/20 精神7/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)188 射乳促進(+50%)
快楽値:75/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(2) 子宮C(2) 左胸B(6) 右胸B(5) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>まんぐり返し 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      魔力結晶(棚の中)→黒い手*10(左足*3 右足*4 膣内*1 お尻*2)
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜棚を破壊:3+3=6〜(剣+3 ST+4 快楽-3 余韻-1 ;補正+3)

絶頂寸前になりながらもなんとか臀部を棚の中から出したセラフィナ。
とはいえまだまんぐり返しの屈辱的な姿勢のままだ。
また、このままでは絶頂までの時間もない。
セラフィナは素早く次なる行動に移ることにする。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(70) ▼「淫気汚染」-1(187)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(71) ▲「淫気量」+1(188)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(187)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(78)

まずは剣を探すセラフィナ。
周囲を見れば、右後方に剣が落ちているのを確認する。
それを発見すると、セラフィナは屈辱的な姿勢から身体を起こしつつ、剣へと手をのばす。
そして絶頂寸前の汗だく粘液漬けの身体を起こしながら、剣を拾い上げると立ち上がるのだった。

しかしまだ休むことはできない。
淫気と棚の中にある魔力結晶による疼きで、セラフィナの身体はもう限界が近いのだ。
果ててしまう前にこの棚を破壊しなければ、何をされるか分かったものではない。
セラフィナは素早く蛇腹剣を展開すると、正面の棚に真上から真下へと力を込めて一気に叩きつける。

その美しい体に似合わぬ勢いで振るわれる聖剣。
それは何の加護を持たぬコンロを叩き潰し、一気に棚を破壊する。
そして、伸ばされた鞭状の剣はその中の結晶を容易く真上から叩き割り一気に破壊する。
その動きはセラフィナの身体に着衣が食い込み、少し限界を超えて絶頂してしまいそうになる程度の刺激を与えてしまう。
だが、その直後にそれを消し飛ばすような異変が起きる……

魔力結晶が壊れると同時にその中に込められた魔力が爆発するように弾け飛ぶ。
その淫らな魔力の暴風は絶頂するか耐えるかといったセラフィナの身体を一気に襲いかかる。
強力な爆弾が至近で爆発し、それがすべて快感に変わったような暴力的な快感が一気にセラフィナに襲いかかり、その身体を激しく絶頂させていく。
セラフィナの装備は魔力に強い耐性のあるものだ。
その上からでもセラフィナが悶絶するほどの快楽が襲いかかってきたのだ。
それにより、振るった剣を持っていた手からは力が抜け、カランと剣が床へと落ちる。
そしてあまりの快感で、全身から力が抜け、セラフィナは倒れ伏してしまう。

・着衣が食い込む:▲「快楽値」+3(81)
・魔力爆発:▲「快楽値」+40(121)

とはいえ意識を失ったわけではない。
立て直すには少し時間がかかるだろうが、そのうち彼女は動けるようになるだろう。
そんな彼女は気がつくには少々時間がかかるだろうが、ある変化が室内に現れてた。
部屋の中央西寄りの床、ハッチの少し西側の床に不気味な黒い穴があいているのだ。
それは物理的にできた穴ではなく魔力によって作られた異界へと通じる穴だ。
大きさはマンホール程度だが、そこからは邪悪な気配と濃厚な淫気が漂い、若干薄めなキッチンの空気をじわじわと汚染していた。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この魔力結晶はいわゆる鍵のようなもので、これを破壊したことでこの家の淫魔の群れの頭目への道が開かれます】
【穴は物理的に開かれているわけではなく、魔法陣のようなもので、この穴に入ることで異界へと転移する形です】
【とはいえ恐ろしいほどの魔力爆発の影響で今のセラフィナさんはちょっとスタン状態】
【気がつくのは復帰後になるでしょう】
【ちなみに爆発の威力は(10-魔法防御)×10で、セラフィナさんのこの装備だから+40で済んでいます】
【小さいのでこの威力、ならば大きいのがでてくれば……】

233セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/24(火) 18:28:34 ID:vvoWC59U
>>232

淫魔に襲われながらも、私は腕の力で棚の中から脱出した。
恥ずかしい体勢のまま、私の身体は床の上へと投げ出される。
(ああ……駄目なのに、身体が熱くて、また絶頂…して、しまいそう…!!)
早く淫魔を倒さなければ、また絶頂させられてしまう。だから私は、すぐに行動を開始した。

・自然回復:△「体力」+1(15) ▼「快楽値」-5(70) ▼「淫気汚染」-1(187)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(71) ▲「淫気量」+1(188)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(187)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(78)

部屋の中に視線を巡らし、さきほど落としてしまった私の剣を探す。
あった。私の右後方……体勢を整えながら、剣へと手を伸ばし、拾い上げる。
「これさえあれば、負けません……!!」
ドロドロの身体を起こし、拾い上げた剣を構える。
全身が熱くて、額を大粒の汗が滴り落ちた。

聖剣を振りかざし、棚の上空で鞭のように大きく広げる。
そして、剣の重みと硬さをつかって、棚を押しつぶすように振り下ろした。
私の汗が周囲に飛び散り、鞭が棚に振り下ろされる。

固い蛇の腹がコンロを叩き潰し、棚の天井を破壊する。
棚全体がぐしゃりと潰れて、中に入っていた結晶も砕け散った。
その瞬間、砕けた結晶から、爆発的な魔力が解き放たれた。
「……ッ!!?」
私の身体が強烈な淫らな魔力に包まれる。
それを頭で理解するよりも先に、全身が激しく震えだした。
「ああぁあああぁぁああああぁああああぁあああぁぁああっ!!?♥♥♥」
びくびくびくびくびくびくびくっ――全身が激しく痙攣する。
息ができなくなる。頭の中が沸騰したように熱くなる。愛液がドクドクッと噴き出し、私の足元に落ちる。
(な、なにっ……これぇ…♥♥♥♥)
私の膝が折れて、身体がうつ伏せに倒れる。
「す、すごぉ♥ いい゛い゛っ!??♥ お、おおおぉおおぉ!?♥♥♥」
まるで、子宮を太い杭に貫かれたような衝撃――一瞬、意識が途絶えそうになってしまう。
(も、ものすごい快楽が……し、子宮で爆ぜて…お、おかしくなっちゃいます♥♥♥)
……まだ、愛液がドクドクと私の子宮から噴き出し続ける。
「おっ♥ ああっ♥ く、くるっ♥ まだ♥ きてるううぅ!?♥♥」
ドクッ♥ ドクッ♥ ……と、子宮が脈打つ。
口を大きく変えて、ドロリと唾液を溢してしまう。
全身の血液が沸騰したみたいに身体が熱くなって、震えが止まらない……。

・着衣が食い込む:▲「快楽値」+3(81)
・魔力爆発:▲「快楽値」+40(121)
 !強制絶頂 初期快楽値:60に設定

「…………―――!!」
どれだけ、床の上に突っ伏していただろう。数十秒……長くても1分程度か。
まだ、全身に痙攣の余韻が残っているが、とりあえず身体を動かせるようになる。
(ああ、まだ子宮がドクドク……脈打っている感じがします)
全身に、動きたくなくなるような気怠さがあるが、私は周囲の様子を探る……。
部屋の中央側に、マンホール程度の穴が広がっている……先ほどまでは、存在しなかったものだ。
(結晶を破壊したことで……んっ! で、できたのでしょうか……)
まだ、痙攣の余韻が身体に残っている。
絶頂が強すぎて、全然欲求が発散できていない……熱が身体に蓄積していて、またすぐにでも絶頂してしまいそう……。
(い、いけません……淫魔になんて、気持ちに負けては……!)
あの穴は、魔力によって作られた位階に通じる穴だろう。
おそらく、穴の先に今回の事象の黒幕がいる――そしておそらく、カグヤもそこにいる。

行動:とにかく行動を起こしたい。まず立ち上がり、落としてしまった剣を拾う。
   それから、不気味な黒い穴の方へと近づき、穴を通って異界へと移動する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・はやくツキガネを見つけ出さないと……
・こんな体で……いいえ、なんとしても任務を達成しないと。
・お、お尻を狙うだなんて、なんて不浄な……

・体勢
うつ伏せに倒れた状態から、立ち上がろうとする。

【ま、まさかこんなことになるだなんて……】
【でも、立ち止まっては居られません……!】

234序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/25(水) 17:20:00 ID:xGsczyRo
>>233
セラフィナ 体力13/20 精神6/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)187 射乳促進(+50%)
快楽値:60/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>うつ伏せ 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜立ち上がる:3-2=1〜(ST+4 快楽-3 余韻-3 ;補正-2)

破壊と同時に吹き付ける凶悪な淫らな魔力。
それに当てられセラフィナは絶頂、その後に倒れ伏してしまう。
とはいえ意識を失ったわけではない。
不意を突くような大きな快感に屈して倒れてしまっただけだ。
それからなんとか立ち直るとセラフィナは四肢に力を込め立ち上がろうとする。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+4(10) ▼「快楽値」-10(50) ▼「淫気汚染」-2(185)
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(52) ▲「淫気量」+2(187)
・淫気汚染:▲「快楽値」+10(62) ▼「淫気量」-2(185)

絶頂したにも関わらず、強い快感に毒されている身体に力を込め、少しふらつきながらも立ち上がるセラフィナ。
そして立ち上がったあと、剣を落としているのに気がついた彼女は屈んで剣を回収する。
しかし敏感な身体は、その際の動きで下着が食い込み、敏感な全身から伝わる着衣が擦れる感覚で快感を感じてしまったが……

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+3(65)

とはいえ問題なく剣を拾ったセラフィナは再び周囲を伺うことにする。
コンロのあった場所は先程のセラフィナの攻撃で完全に破壊されており、壊れた棚の中にはあったはずの魔力結晶は完全に砕けて消滅している。
本来はカケラなどが残るはずだが、それもないということは、魔力でできていたということだろう。
そして中央西寄り、ハッチの西隣付近の床にある不気味な穴。
実際床にあいた穴ではなく、床に出現した異界へと続く穴状のゲートのようだ。
そこから漂う濃厚な淫気に不気味な淫魔の気配……
この先は物理的なこの家の地下ではなく、違った次元にある淫魔の作り上げた世界だ。
おそらくこの家に潜む淫魔たちの群れのボスがいるだろう。
そしてこの部屋あたりで神夜の気配が消えているということは、この異界に捕らわれている可能性が高い。
しっかりと準備してから進んだほうがいいだろう。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+3(68)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよこの先がこの淫魔の群れのボスがいると思われます】
【しっかり準備しておきましょう】

235セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/25(水) 19:35:55 ID:G6zRBFLY
>>234

強烈な魔力に当てられ、私は絶頂し倒れてしまった。
しばらく動けなくなるほどの快楽であったが、なんとか私は立ち直る。
まさかこんなことになるとは思っていなくて、身体も心も油断していた。
少しも気を緩めてはいけない……。自分に言い聞かせてから、その場で立ち上がる。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+4(10) ▼「快楽値」-10(50) ▼「淫気汚染」-2(185)
・淫気吸引:▲「快楽値」+2(52) ▲「淫気量」+2(187)
・淫気汚染:▲「快楽値」+10(62) ▼「淫気量」-2(185)

立ち上がろうとすると、脚が少しふらついた。
スーツのおかげで体力にはまだ余裕がある。……でも、身体を内側から侵食する淫気はすごい量だ。
毒のように身体を内側から侵し、全身の感度を異常なほどに敏感にしている。
その毒の影響で、私は身体を少し動かすたびに、快楽を感じてしまうのだった。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+3(65)

「これは……魔力で作られたゲートと言えば近い存在でしょうか。
 行方不明になっているツキガネさんの気配がこのあたりで途絶えているということは……」
カグヤは既に、淫魔に攫われ、このゲートの先の異界に囚われている可能性が高い。
そして、この先にこの家の淫魔達の首領がいると考えられる。
ゲートからは、不気味な淫魔の気配が感じられた。
このゲートの先は、淫魔によって生み出された異界につながっているのだろう。
……この消耗したままの状態で突っ込むのは、少々危険かもしれない。
戦闘が激しくなれば、回復薬を使っている時間はないだろう。
激しい戦いに備えて、ここで回復しておくべきかもしれない。

・濃厚な淫気:▲「快楽値」+3(68)

行動:まずは、乱れたショーツなど自分の乱れた服装を下半身から上の方に整えていく。
   その後、癒しの水と霊水を使用し、体力と精神力を回復する。
   それから、ゲートの方に移動し、ゲート突入前にホーリーオーラを使用。
   それらの準備を終えてから、ゲートの中へと入る。
乱数:6

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・この先にツキガネさんがいるはず
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

・体勢
ショーツを整えてから、下半身から上半身へとスーツを一度整える。

【いよいよですね、今できる範囲でしっかりと準備を整えていきましょう】

236セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/25(水) 21:42:32 ID:G6zRBFLY
>>235
行動:まずは、乱れたショーツなど自分の乱れた服装を下半身から上の方に整えていく。
   その後、癒しの水を使用し、体力を回復する。
   それから、ゲートの方に移動し、ゲート突入前にホーリーオーラを使用。
   それらの準備を終えてから、ゲートの中へと入る。

【アイテムの効果に勘違いがあったので、修正させていただきます】

237序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/28(土) 23:18:02 ID:IEgRIUcA
>>235
セラフィナ 体力15/20 精神10/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)185 射乳促進(+50%)
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      手斧(聖):天井に刺さっている

〜準備を整える:6+1=7〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

恐らくこの淫魔の群れのボスが潜むであろう異界への入り口を発見したセラフィナ。
その先に進む前に準備を整えることにする。
この先に強力な淫魔がいる可能性は高い。
しっかりと準備を整えなければ……

・自然回復:△「体力」+1(16) △「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気汚染」-1(184)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(64) ▲「淫気量」+1(185)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(69) ▼「淫気量」-1(184)

まずはずらされた下着を治すべくスカートの中に左手を入れるセラフィナ。
ずれた下着を戻していくが、そうなると感じるのは濡れた股間に触れた卑猥な音と、むき出しの秘所に触れる自身の手を包むグローブの感触。
敏感な肌はそれさえも快感を感じてしまうが、それを出さずに下着を戻す。
敏感な秘所はきつきつの下着が食い込むように覆い、その瞬間少し無視できない刺激に襲われるが、急所となる肉穴を晒すよりはマシだ。
そして続いて少し服の乱れを整えていく。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+3(72)

セラフィナの装備はシスター服を模したワンピース状の服だ。
ぴっちり張り付く薄い生地に袖はノースリーブでスカートはタイトなミニ。
それゆえ、直すにはそれほど手間がかからないが、ここまでの行程でたっぷりと汚されたことを再認識してしまう。
自身の流した汗に愛液に母乳。
かけられたヌルヌルする粘液に白濁液。
それは自身の衣服と装備、そこから伸びる裸体に付着して、無事なところがないほどだ。
装備に包まれている場所も感触からしておそらく……
グローブやブーツ内もぴっちりのサイズからして、粘液で汚れてはいないが汗だくになっているのは容易に想像がつく。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥が強くなる)

そんな自分の姿を見ながらも、準備をさらに整えていく。
散々絶頂させられて消耗させられた体力だが、それも自身の高い身体能力と装備の効果で回復しつつある。
しかし、まだ万全とは言い難い。
セラフィナは体力回復用の道具である癒やしの水を空いている手に呼び出すと、栓を開けて服用していく。

・癒やしの水:△「体力」+7(20)

飲み終わると残っていた疲労が一気に回復していく。
水分も再度補充され、喉の乾きも解消されていく。
手に残ったのはこの癒やしの水が入っていた空となった空き瓶。
これに水を入れて浄化して聖水にする手もあるが、あの地下の惨状を見る限り、水道は絶対に罠が仕掛けられてそうだ。
瓢箪内の水も、聖水として効果を発揮する量に回復しているかわからない。
容量は十分空いているが、捨てても良いかもしれない。

・体力の回復:△「精神」+5(16)

さて、体力の回復で精神面にも余裕がでてきた。
自身の聖力は完全に回復しており、準備も万全だ。
即効性の体力回復道具は今使用してしまい、残るは解毒剤と魔力回復用の道具だけだが、一応回復系の術もセラフィナは使えるので大丈夫なはずだ。

準備はこれだ大丈夫だろう。
セラフィナは意識を切り替えると、ゲートの方へとゆっくり歩いていく。
そしてあと一歩でゲートに足を踏み入れられる場所で止まる。
入る直前で強化術を使い、そのまま一気にゲート内部に突入する算段だ。
回復はしたものの絶頂直前の身体に活を入れ、ホーリーオーラを使うセラフィナ。
この熱を冷ましたくはあるが、流石に聖職者である自分がこんな淫魔の敵地只中でオナニーをするわけにもいかない。
淫気による熱い疼きに耐えながら、意識を集中し、セラフィナは素早くホーリーオーラを使う。
そして全身に聖なるオーラを纏うと、セラフィナは穴の中へと足を踏み出し、その中へと飛び込んでいくのだった。

・ホーリーオーラ:▽「聖」-2(13)

238序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/28(土) 23:18:12 ID:IEgRIUcA
ゲート内に入ると一気に周辺の風景が変わり、それと同時に落下する感覚を感じる。
視界に入るのはピンク色の肉の壁で覆われた肉の部屋。
大きさはおよそ一辺が10メートル程度の大きさの正方形の部屋。
天井もおよそ10m程度といった所。
一気に肉でできた地面が近づくが、セラフィナは問題なくそこにしっかり着地する。
鍛えているセラフィナにとって、この床がコンクリートであっても、そして装備が無くても、この程度の高さは問題ではない。
着地場所は中心よりも若干ずれた場所だ。

そしてこの部屋だが、いかにも淫気が充満しているイメージがするのだが、まったく淫気が漂っていない。
非常に蒸し暑いのは変わらず、先程までの建物内部よりもさらに熱い。
身体にたっぷり蓄積した淫気も絶頂間近のセラフィナの身体を疼かせている。
しかし新たな淫気は呼吸しても入ってこないのだ。
それはこの空間に淫気が漂っていないことを証明していた。

だが当然、ここが神聖な場所などということはない。
正面方向、肉壁の向こうに強力な淫魔の気配と、それとは正反対の清純なけれども弱々しい霊気を感じる。
淫魔の気配は間違いなくこの家に潜む淫魔たちの頭目の気配だろう。
そして霊気はおそらく救出対象の神夜の気配。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【このままボスを出しても良かったのですが、準備フェイズと合わさりちょっと長くなると思ったのでここで切ります】
【次におそらくボスは出てくるでしょう】

239セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/29(日) 09:04:43 ID:OILxUtpA
>>238-239
これまでとは違う異様な雰囲気に、私は強力な淫魔の存在を確信する。
おそらく……いや、間違いなくこの先にいるのは今回の事件の黒幕だろう。
これまでの戦いで私の身体は汚れ、疲弊し、万全とは言えない。
せめて、出来る限りの準備をしてから先へ進むべきだ……。

・自然回復:△「体力」+1(16) △「精神」+1(11) ▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気汚染」-1(184)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(64) ▲「淫気量」+1(185)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(69) ▼「淫気量」-1(184)

空いている左腕で、ずらされたショーツを直そうとスカートの中に手を伸ばす。
「…………っ」
指先に、ぐっしょりと濡れた私の股間の感触を感じる。
意識したくないのに、どうしても意識してしまう……できるだけ頭の中に入れないように、淡々と作業にように指を動かす。
「……!」
淫気を浴びすぎた肉体は、僅かなショーツの動きすら敏感に感じ取ってしまう。
声が出そうになるのを我慢しながら、私は服の乱れを整えていく。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+3(72)

「全身、ドロドロです」
改めてみると、今の自分は酷い状態だ。
全身に強烈なにおいのする粘液と白濁液を浴び、流した汗でドロドロに濡れた身体。
挙句の果てに、噴き出てしまった母乳で身体の前側が濡れていて……。
(早く終わらせて……シャワーを浴びましょう…んっ!)
(いいえ、この身体だとしばらくシャワーも浴びられないかもしれませんね)
敏感な今の身体では、水の刺激だけでも感じてしまうかも……いいや、間違いなく感じてしまうだろう。
……終わった後のことは、すべて終わってから考えよう。

・羞恥:▲「快楽値」+1(73)

そんな自分の姿を見ながらも、できるだけ意識しないようにして、私は準備を整え続ける。
スーツのおかげで体力にはまだ余裕を感じるが、回復しておくに越したことはない。
なにせ、これから進む先は全くの道なのだ。
使える武具も、体力も多いに越したことはない。
回復用に持ってきた癒しの水を取り出し、私は喉にごくごくと流し込む。

・癒やしの水:△「体力」+7(20)

「やっぱり、この水はおいしいですね」
癒しの水を喉に流し込むと、全身に力がみなぎるのを感じる。
スーツには回復効果があるが、回復薬はいくらかあると便利だ。
今ならだれにも負けない――そんな自信が、私の心を満たしていく。

・体力の回復:△「精神」+5(16)

「あとは、サクッと親玉を倒して帰るだけです」
剣を握る手に力を込めてみる。
本当は軽く振り回したいところだけれど、身体が敏感になっているので、それはやめておく。

回復した私は、身体を刺激しないようにゆっくりとゲートの方へと歩いていく。
あと一歩でゲートの中に入るという場所で足を止め、ホーリーオーラを使用する。
戦闘中では魔術を集中するのは難しい。敵が確実にいると予測できる場所に進む前に使っておくべきだ。
私は前進に意識を集中すると、内側から聖なる力が沸き上がるように祈る……。

・ホーリーオーラ:▽「聖」-2(13)

(正直、身体の火照り厳しい状況ですが……)
淫魔と戦う中で、自分の身体のことはよくわかるようになってきた。
正直、状態はよくない……どころか、かなり悪い。
(でも、耐えるしかありませんね……)
覚悟を決めた私は、ゲートの中へと進む。

240セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/11/29(日) 09:05:01 ID:OILxUtpA
>>238-239

ゲートに入った途端、周囲の景色が変化した。
宙に浮く感覚……そして、落下する感触。
変化した景色。周囲は10mほどの空間で、肉の壁に囲まれた正方形の床。
壁だけでなく床もピンク色の肉で作られていて、私はそこに着地する。
私の現在地は、部屋の中心あたり……から少しずれた地点だろうか。

(思っていたよりも淫気が弱い? ……いいえ、全く感じられない?)
蒸し暑いのは相変わらず――ううん、先ほどよりもさらに蒸し暑いかもしれない。
でも、このあたりには淫気が全く漂っていない。それは少し、奇妙に思えた。
……とはいえ、理由を考えている暇はない。

この空間に入ったとほぼ同時に、二つの気配を感じた。
強力な淫魔の気配と、弱弱しくなっている清らかな気配。
(ツキガネさん……かなり、力が弱っている)
早く助けてあげないと……私は淫魔の気配より先に、清らかな気配の方へと歩き出す
これだけはっきり淫魔の気配を感じていれば、不意打ちされる心配はない。
それより、手遅れになる前に神夜を助けなければ。

行動;空き瓶は、穴の中に踏み込む前に、念のため転送して戻しておく。
   弱弱しくなっている気配の方へと移動し、神夜を助け出すためその姿を探す。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
全身が安定した状態、右手に武器を持っている。

【……ツキガネさん、今助けますね!!】

241序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/29(日) 19:37:34 ID:WAttTPv.
>>239-240
セラフィナ 体力20/20 精神16/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)184 射乳促進(+50%)
快楽値:73/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(19/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜奥へと進む:4-1=3〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

奥に感じる淫魔と神夜の気配。
それを感じ取ったセラフィナはそちらの方へと足を動かしていく。
身体はもう絶頂寸前。
しかし淫気の吸引が無いことで身体の疼きの要因は体内の淫気のみ。
とはいえ敏感な肌は決して無視できるものではないが……
そんな状態での歩みは、けれども一歩二歩程度で止まることになる。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(183)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(182)

僅かにあるき出したセラフィナ。
その視界の中で奥の壁に異変が起きる。
肉の壁が左右にガバっと開くと、そこから大柄な身体をした人型が歩いて来て、室内へと入ってきたのだ。
それはまさに鬼。
身長は2mを超えその体色は緑。
服は着ておらず、その頭には角。
股間には勃起したペニスが恥ずかしげもなく晒している。
わずかに見えたその鬼の背後には、大木のような触手の柱が生えており、そこに大の字にされた美しい黒髪の女性が大の字に磔にされていた。
一瞬見えたその姿は女としては見せられていないもので、股間には触手の柱から生えた触手が突き刺さり、上下に激しくピストン運動をしていた。
さらに胸にはお椀状の触手が張り付き、妖しく蠢いているのも確認できた。

だがその確認も一瞬で終わる。
鬼が室内に入ってくると左右に開かれた肉壁は戻り、肉の牢獄への道を遮断したのだ。
そして鬼はニヤニヤした笑みをセラフィナに向けながら口を開ける。

「クックック。今日は極上の獲物が二匹もやってくるとはなぁ。
しかも、たっぷりと俺の下僕たちに嬲られたようだな。
乳首なんか凄い硬くなってるみたいだなぁ、ククク。
甘い匂いもする……母乳もたっぷり出したようだなぁ。
それに股間からは雌の匂いがぷんぷんするぞ」

いやらしく舐めるような視線が全身に襲いかかる。
その視線に耐えるセラフィナ。
一応表情は快楽で蕩けぬようにしているが相手は淫魔。
そんな状態などお見通しだろう。
顔はたしかに引き締めているが頬は赤く染まり、下着も着けられぬ薄い服では乳首の状況は隠せない。
淫魔の戦いでかけられた白濁液やら粘液で汚れていて、そこに母乳や愛液の跡もある。
視覚ではどちらかわからないかもしれないがそこは淫魔、母乳愛液の判別は容易だったようだ。
それに今まで汚染されたことがない程に身体を犯す淫気は、目に見えないが淫魔には容易く判断がつく。

「俺の名はイラギ。
ククク、お前の身体からも芳醇で美味そうな力を感じる。
それをすべて貪り食らってやるわ!
そして壊れるまで犯し抜いてやる」

そう言いながらすっと右手右半身を前に出すように構える。
距離はおよそ7m前後という所だが、さてどうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよボス戦です】
【このようなハンデを抱える中ですが、頑張ってください】

242セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/01(火) 18:33:04 ID:erH6GzPs
>>241

私は、感じ取った清らかで弱弱しい気配の方へと足を動かす。
どういうことか、この空間には淫気が全くないので、身体を蝕む快楽は少なかった。
もちろん、敏感な身体の状況は無視できるものではない。
それでも、身体はかなり楽であった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(183)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(182)

歩き出した私の目の前で、異変が起きる。
肉の壁が左右に開くと、そこから大柄な人柄が出現し、私はすぐに足を止めた。
その姿は、日本の怪物である鬼と特徴が一致した。
緑色の巨漢は、人型ではあっても人間には見えない。
裸体の化け物は頭に角が生えていて、醜い性器をむき出しにしていた。
「……ツキガネさん!!」
肉壁が開いた瞬間、一瞬だけその背後に人間の姿が見えた。
美しい黒髪の長身の女性が、肉柱に囚われ……犯されていた。
すぐに左右に開いた肉壁が閉じて、その姿は見えなくなる――
「……返してもらいますよ、その人を!!」

甘い匂いだけで、私の母乳体質のことを言い当てる怪物。
これくらいのことでは驚いていられない。それに、目の前の化け物の部下たちに酷い目に合わされたのは事実だった。
「やはり、あなたが親玉なのですね」

嘗め回すような視線が、私の身体に突き刺さる。
私はその表情を無視するように、冷たい表情を繕う。
本当は、快楽で今にも腰が砕けてしまいそうだけれど、そんな姿は見せられない。
それでも、淫魔の親玉にはお見通しらしい。
体は熱く、スーツはドロドロに白濁液や粘液で汚れ、汗と体液の跡も所々に見える。
それに相手は淫魔だ、邪なことには精通しているのだろう。
たとえ見透かされているとしても、私は強気な態度だけは崩さないでいる。

イラギと名乗った淫魔――名乗り返す必要などない。
相手が淫魔なら、手段は選ばない。
わたしはすぐに身体を動かすと、構えだしたイラギに対して蛇腹剣を真っ直ぐに伸ばし、胸を狙って突き刺そうとする。
私の武器なら、ある程度の距離はある方が有利、そして、先手は私が貰う……!

行動:蛇腹剣をイラギの胸を狙って伸ばし、突き刺そうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
訓練し、慣れた動きで全身をバネのように動かし、右手を前に突き出して蛇腹剣をイラギの方へと伸ばす。
勢いよく飛ばすために右足を前に突き出し、全体的に前のめりになる。

【先手必勝……相手が油断しているうちに、押し切ってしまいましょう。】

243序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/02(水) 06:59:27 ID:zx/2zoPc
>>242
セラフィナ 体力20/20 精神16/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)182 射乳促進(+50%)
快楽値:73/100(快楽LV3) 射乳(3)95/(3)6 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(18/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ

〜イラギに突き:4+5=9〜(剣+4 ST+4 快楽-3 ;補正-5)

先手必勝。
言葉を交わす必要もないと、セラフィナは素早く攻撃に移る。
絶頂しそうな身体に活を入れながら、セラフィナは右手に持った剣で突きを放つ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(181)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(180)

先手を取りつつ一気に大きなダメージを与えるべく放った強力な突き。
そしてその突きを放った剣先は一気に伸び、鞭というよりもまるで槍のような勢いで一気にイラギへと伸びていく。
狙いは胸、心臓部だ。

「むっ!?」

それに対しイラギも反応する。
しかし凄まじい速度の突きをかわすなどということは流石のこの鬼もできない。
そこで取った手段は左腕でのガード。
咄嗟に急所であろう胸を守るために左腕で剣先から胸を守る。
けれども渾身の力で放ったセラフィナの一撃はその腕を貫通し、一気に胸元に突き刺さる。
だが、流石に鬼の左腕の筋肉と骨で、その勢いは低下しており、胸には突き刺さったが、胸筋と胸骨により、蛇腹剣は止められてしまう。
それでも、左腕を貫通し、胸に浅く刺さっているのは流石と言えるが……

・イラギ:10ダメージ

「ぐぅ……なかなかやるな!
しかしっ!」

だが、ダメージを受けながらもイラギは素早く反撃に移る。
ガードに使わず空いている右腕で素早くも勢いあるストレートを放つ。
それは普通の強烈なストレートだが、ただのストレートではない。
ストレートが放たれ、僅かな間を置いた次の瞬間、セラフィナの全身に凄まじい風圧を伴う振動快楽が襲いかかり、
その快楽振動の衝撃波はセラフィナの身体を1mほど後退させながら、その身体を抜けていく。

それはこの淫鬼の淫らな体術と風の淫術のあわせ技だった。
鬼の怪力では放たれたストレートは凄まじい衝撃波となって放たれたのだ。
そこに風の淫術を混ぜ、その衝撃波は快楽振動へと変質したのだ。
そして、見えぬこの快楽振動の衝撃波がセラフィナの身体に直撃し、後退させ、そしてその身体を突き抜けていく。

今まで受けたことのない淫らな体術による強烈な一撃。
その振動はセラフィナの身体を一気に絶頂させてしまいそうになると同時に、胸の内部も刺激する。
それにより左胸から母乳が迸りそうになってしまう。
今の身体での射乳は非常に危険だ。
もし出してしまえば、間違いなくセラフィナは激しい絶頂に襲われてしまうだろう。
また、絶頂してしまえば快楽で剣から手を離してしまうかもしれないし、また、1mも後退させる衝撃波を受けたのだ。
姿勢を崩してしまうかもしれない。

・!ストレート(遠距離):▲「快楽値」+15 ▲「射乳値」+5(100)/+5(11)
 →左胸が射乳してしまった場合、快楽値+55

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【恐ろしいストレート】
【遠距離攻撃はあまりできなさそうに見えて、風の術を使うので、結構オールラウンダーでもありそうです】
【しかもイッてしまえば武器を離してしまうでしょう】
【ちなみに、セラフィナさんの攻撃も鬼の攻撃もかなり素早く行われているので時間はあまり経っていない感じです】

244セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/05(土) 14:17:39 ID:sinornI2
>>243

(まあ、そこまで簡単に事は進みませんよね……)
先手必勝。自分の身体のことを考えれば、この一撃で決めてしまいたかった。
しかしイラギは私の攻撃に反応し、左腕で攻撃をガードする。
腕に阻まれた蛇腹剣は、胸元には突き刺さったものの勢いを殺され、致命傷には至らなかった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68) ▼「淫気汚染」-1(181)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(73) ▼「淫気量」-1(180)

そして、目の前の大柄な淫魔は反撃に移った。
ガードをした左の手とは反対の右の腕をその場で動かし、ストレートを放つ。
当然、この距離では敵の攻撃が直撃するはずもない。
だが、ストレートが打ち出された直後、強烈な暴風が起こり、私の身体に吹き付けた。
「……きゃあ!?」
強烈な風を前に、私の足が床の上を滑る。脚を踏ん張らなければ、全身が吹き飛ばされそうな風だった。……さらに――

「ふっ、ううぅ……くうぅ……!!」
風を浴びた瞬間、全身を強烈な振動が襲った。
ただの振動ではない。目に見えぬ淫気が私の全身を激しく愛撫していったような、強烈な振動。
絶頂寸前だった身体の熱を内側から呼び起こされ、私の身体はあっという間に絶頂寸前になってしまう。
……溢れそうになる恥声を、私は必死に押しつぶす。
敵の首領相手に、弱さを見せるわけにはいかない。

・!ストレート(遠距離):▲「快楽値」+15(88) ▲「射乳値」+5(100)/+5(11)
 →左胸の射乳に耐える

足が震えて崩れそうになるのを、私はじっと耐え続ける。
(し、振動が胸の内側にまで伝わって……だ、駄目ぇ……!!)
左胸の乳首がびくっ♥ びくっ♥ と震え、母乳が噴き出してしまいそうになる。
「……ま、まだまだぁ!!」

行動:蛇腹剣を引っ張ってイラギの腕と胸から引き抜き、伸ばしたまま右から左に斬り付ける。
乱数:7

行動:蛇腹剣をイラギの胸を狙って伸ばし、突き刺そうとする。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・何が起きるかわかりません、気を引き締めていきましょう

体勢:
絶頂寸前の震える身体を動かし、脚を踏ん張って蛇腹剣を引き抜こうとする。
上手く引き抜けたら、伸びた剣を振り回し、イラギを攻撃する。

【離れた位置でこの威力……接近すると危険な相手かもしれません】
【身体の方が、もう限界ですが……】

245序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/07(月) 09:11:58 ID:zVOv84ZE
>>244
セラフィナ 体力20/20 精神14/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)180 射乳促進(+50%)
快楽値:88/100(快楽LV4) 射乳(3)100/(3)11 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(17/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:10

〜蛇腹剣で薙ぎ払う:7+3=10〜(剣+4 ST+3 快楽-4 ;補正+3)

全身快楽振動とそれによる射乳感。
それになんとか耐えたセラフィナはできるだけ、快楽の表情を淫魔に見せぬようにしながら、次なる行動に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(83) ▼「淫気汚染」-1(179)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(88) ▼「淫気量」-1(178)

セラフィナは素早く剣に力を流し込みながら動かす。
まずは刺さった刀身を引き戻し、淫魔の身体から抜いていく。
絶頂に耐えながらで、集中力が霧散してしまいそうになるなか、剣を抜くように動かす。
淫魔もその動きを察し……

(む?剣を抜こうとしている……となると次の攻撃に移るつもりか!?)

剣が抜かれる中、セラフィナの攻撃を予想して身構える。
そして剣が完全に胸と腕から抜けると、セラフィナは一気に右手を振るう。
震え崩れそうになる足に力を込めてなんとか倒れぬようにすると、右手を大きく振るい、右から左へと剣を伸ばしたまま横薙ぎに切り裂く。

その動きを察知していたイラギは両腕で急所であろう頭部から胸部までをガードする。
しかし幸運にもセラフィナの横薙ぎの一撃は、ガードしている腕の僅かに下を薙ぎ払う。
そこにあるのはイラギの鍛えられた腹筋。
そこを決して無視できぬ勢いと深さで横に切り裂く!

「グッ!」

それはしっかりとイラギにダメージを与えイラギの腹部から白濁の血を吹き出させることに成功したのだった。

しかし、セラフィナも無事ではない。
大きく腕を振ったことで、限界が近い棟が激しく揺れ、小さな快感が走る。
しかも敏感な身体はその動きによる衣服と下着の擦れを生み、無視できぬ快感を感じてしまうのだった。
なんとか耐えているセラフィナなので、その刺激はしっかり耐えねば、絶頂してしまうほどだ。
母乳を出してしまえば当然は激しく絶頂してしまうだろう……

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(92) ▲「射乳値」+2(102)/+2(13)
 →左胸が射乳してしまった場合、快楽値+55
・イラギ:13ダメージ

そしてイラギはダメージを受けながらも体勢を崩すこと無く次なる行動に移る。
その場から駆け出し、一気にセラフィナに向かってきたのだ。
その体勢は左肩を前に出し、セラフィナにタックルを放とうとしているようだ。
もし絶頂しているのならば、対処は絶望的だ。
いや、タックルしようとしていることすら気が付かないかもしれない

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【鬼だけあって、攻撃を受けても体勢はなかなか崩しません】
【そしてダメージを受けながらも一気にタックルをしてきます】
【うまくかわせるでしょうか?】
【なおダメージはほぼ同時に受けてます】
【ただまあ動きで敏感な肌が刺激を受けているので、僅かにセラフィナさんのほうが先に快感を感じていますかね】
【まあこの攻防は、極めて短い時間で行われてます】

246セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/07(月) 18:50:44 ID:Lk.pFNHI
>>245

(状況は好くありません…ね……)
淫気の混じった突風を受けた私の身体は、もう限界を超えて熱く火照っていた。
こうして、立っていられるのが不思議なくらいに身体は苦しんでいる。
しかし私は、狡猾そうな淫魔に自分の弱みを見せないように立ち振る舞う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(83) ▼「淫気汚染」-1(179)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(88) ▼「淫気量」-1(178)

「……はっ!!」
右手に力を込め、剣に力を流し込む。突き刺さった刀身を引き戻し、化け物の身体から引き抜いた。
(…………っ!!)
身体を動かすたびに、激しく動いた身体が快楽を生み出して、悶えそうになる。
(ダメです、ここて集中を解いては……いまは、今だけでいいから集中しなければ…!)

引き抜いた剣を振りかざそうとした瞬間、淫魔が身構えるのが見えた。
構わず、右手を振るい、右から左へと伸ばした蛇腹剣で切り裂く。
その一撃に身構えたイラギは、両腕で頭部と胸部をガードしている。
「…………っ!!」
快楽で乱れた私の一撃は、イラギの防御の下の方を抉った。
狙いとは違うのだが、それが幸いした。
無防備なイラギの腹筋を刃が抉り――指先に、確かな手ごたえが伝わる。
少なくないダメージを与えた感触がある……だが致命傷ではない。

……攻撃した側の私も、無事ではなかった。
「あっ! ああぁ!! はあぁああっ!!!」
脚をガクガクと震わせ、股間からぽたぽたと愛液を零す。
身体を大きく動かしたために、全身で淫気が暴れ、快楽が身体中で迸り、浅く絶頂してしまった。
(あ、ああっ!! お、おっぱい、おっぱい出ちゃいそう……!!)
ぴゅる、ぴゅるるっ……左の胸から先走りのような母乳が噴き出し、決壊してしまいそうになる。
「……んんんっ!!!♥ ふっ―――ふうぅ――――!!!!」
ギリギリのところで再び胸に意識を向け、決壊するのを我慢する。
肩が大きく上下し、ただでさえ荒かった呼吸がさらに荒くなってしまう。
(だめ! 淫魔相手に、こんな姿は見せられないのに……っ!!)
必死に耐える私を嘲笑うかのように、全身からドッと大粒の汗が噴き出していく。
「んっ! んふっ…!? ふ、ふうぅ……まだ、まだぁ!!」
気合の叫び声をあげ、気力だけで足の震えを止める……。
(これくらいで、私は折れたり……折れたりしません…!!)
・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(92)
 →浅く絶頂してしまう。
 ▲「射乳値」+2(102)/+2(13)
 →左胸の射乳は我慢する。

(……来た!?)
ダメージを受けながらも、私に突撃してくるイラギ。
普段なら付き合わずに避けるところだが……。
(この身体では、避けてしまってもジリ貧になるだけ……)
(たとえ危険でも、反撃を狙うべき……?)
(一撃で、相手に大ダメージを与えるような……勝負を決めるような、強烈な反撃を……)
(失敗すれば、リスクは高いけれど……でも、逃げ回っていても埒が明かない!)

行動:タックルで迫るイラギにタイミングを合わせ、飛び上がって頭部に右足の回し蹴りで攻撃する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・一度避けると見せかけてそのまま身体を翻し、左足を軸足に、大きく右足を振り回して、イラギの頭部を蹴りつける。

【接近すると危険な相手に思えますが……このまま逃げ回っていてもジリ貧】
【それくらいなら、思い切り反撃した方が……活路が開けるかもしれません】

247序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/08(火) 18:45:00 ID:hxwp3qec
>>246
セラフィナ 体力20/20 精神13/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)178 射乳促進(+50%)
快楽値:92/100(快楽LV4) 射乳(3)102/(3)13 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(7) 右胸B(6) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(16/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:23

〜カウンターで回し蹴り:3+1=4〜(体術+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

激しい動きによる食い込みで浅く絶頂してしまったセラフィナ。
しかも左胸からは母乳が漏れてしまう。
しかしまだ致命的な絶頂と射乳にまでは至っていない。
なんとか最悪の状態は回避したセラフィナは、淫魔を見据える。
その視界にはこちらへと突進してくくる鬼の姿。
それに対し、セラフィナは素早く対策を考える。

・自然回復:▼「快楽値」-5(87) ▼「淫気汚染」-1(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(92) ▼「淫気量」-1(176)
・浅い絶頂:▽「精神」-1(12) ▼「快楽値」-2(90)

凄まじい勢いでタックルを放とうとこちらへと突進してくるイラギ。
それに対しセラフィナは回避にみせかけたカウンターを行うことにする。
左足を軸に咄嗟にジャンプするように飛び上がると、身体を回転させながら右足でイラギの頭に回し蹴りを放とうとする。
そして二人の距離が一瞬で近づき、セラフィナの長く鋭い右足の回し蹴りがイラギの頭部に直撃する。

常人、いや大抵の淫魔なら意識を刈り取るどころか、絶命させるような手加減抜きの一撃。
しかし絶頂に我慢に我慢を重ねたことで、力がうまく入らなかったその蹴りは常時のセラフィナの蹴りよりも弱まっていた。
それでもその蹴りは聖術とブーツによって強化されている。
普通の相手ならこの状態でも淫魔を弾き飛ばし、致命傷を与えるだろう。
しかも相手は鬼。
妖の中でも屈強の身体を持つ鬼が凄まじい脚力で行った突進は、セラフィナの回し蹴りの勢いを上回っているいた。
その結果、セラフィナの蹴りは突進してきたイラギに直撃するも、その突進を止めることはできずに直撃。
跳ね飛ばされるように後方上空へと舞い上がってしまう。

・イラギ:10ダメージ(物理7+聖3)

そんな空中に跳ね飛ばされ、放物線を描きながら落下しているセラフィナが感じているのは凄まじい快感だった。
タックルの直撃を受けたとき、全身に凄まじい快感が響いたのだ。
イラギの体重は100キロを超える筋肉の塊。
それが人外の速度で突進してきたため、その衝撃はダンプに跳ね飛ばされたようなものだ。
そのダメージと痛みがすべて快感へと変換され、なんとか絶頂を耐えていた身体に一気に響き渡る。
そして跳ね飛ばされながらセラフィナは激しく絶頂してしまい、左胸からは母乳を吹き出してしまうのだった。

・!イラギのタックル:▲「快楽値」+”3d9〜17”(高いほど、タックルの威力を減衰できなかった) ▲「射乳値」+11(113)/+11(24)
・左胸射乳(耐えることができない):▲「快楽値」+55
 →強制絶頂!

絶頂し射乳しながら跳ね飛ばされ、そして落下していくセラフィナ。
肉床の上に受け身を取ることもできず、仰向けで落下してしまう。
そしてあまりの快感の前に、少しの間動くことができない。
幸い剣はなんとか右手で握っており手放すことなかった。
しかし、激しい絶頂と射乳により、意識が朦朧としていて、動くことができないのだ。

ただしイラギの方も無傷でなかった。
セラフィナを弾き飛ばしたものの、それでも頭部にめり込んだセラフィナの蹴りのダメージの影響は十分にあったようだ。
弾き飛ばした後、その足は動きを止め、さらに立っていることができず、右足がカクンと曲がる。
そして右膝を地面につき動きを止める。

「ぐうぅっ!」

強化されたキックはイラギの頭部に衝撃を与え、僅かの間意識が混濁しているようだ。
そのため激しく絶頂したセラフィナに、すぐに追い打ちをかける余裕はない。
問題は先にどっちがうごいけるようになるかだが……

●スタンからの復帰(ST+5 快楽-? 余韻-3 ;補正+2?)
ダイスを振り、ダイスの値+補正値が高いほど、早く復帰できる。
ちなみに、イラギは合計値5のあたりで復帰する

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【キックを放つもタックルを止めることはできず……】
【跳ね飛ばされ放物線を描くように飛ばされた感じです】
【そして仰向けに落下】
【ただ、ブーツの効果にオーラも合わさり、相手をスタンさせることに成功しました】
【なお、復帰は合計値が5で同時に動けるようになり、6以上だとセラフィナさんのほうが先に動けるようになります】
【ただこれより低い、あるいは高いと片方が一方的に行動できるというわけでなく、あくまで早く動けるようになるだけ】
【ついても補正がつくくらいになります】

248セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/08(火) 21:48:09 ID:qGawgRvM
>>247

「はぁ……はぁ……っ」
息を切らしながら、私は鬼のイラギと対峙する。
(まだ、まだです。まだ、退けない、逃げられない……!)
左の胸から母乳を零し、浅い絶頂を味わされながらも、私はイラギの姿を見据えた。
(……負けません!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(87) ▼「淫気汚染」-1(177)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(92) ▼「淫気量」-1(176)
・浅い絶頂:▽「精神」-1(12) ▼「快楽値」-2(90)

凄まじい勢いで、イラギが私に迫る。
鬼の巨躯が常人離れした速度で迫る姿には、圧倒される。
直感的に受け止めるのは危険だと悟る。……もし私の身体が万全であれば、こんな攻撃には付き合わなかっただろう。
しかし、今の私の身体は長期戦を許さない。淫気に犯された身体は、僅かに動き回るだけで強烈な快楽を生んでしまう。
そのうえ、身体は絶頂寸前。このタックルは避けられても、次があるとは限らない。
そこで絶頂してしまえば、不利になるのは目に見えている。

ゆらりと身体を翻し――イラギからは、攻撃を避けるように見えるだろう。――半回転ほどで止める。
イラギの身体が迫る。瞬間、私は左足を軸に飛び上がり、全身を回転させながらイラギの頭部に回し蹴りを繰り出した。
「……はあっ!!!」
タイミング――予測通り。私の足が、イラギの頭部を直撃する。

聖術とブーツによって強化された、脚での攻撃。
確かな手ごたえを感じる。……並の淫魔なら、一撃で倒せるだろう。
(な、なんて、力なの……!?)
しかし――私の身体が万全でないことも一因だが――相手は並の相手ではなかった。
屈強な身体での突進は、私の一撃の勢いに怯まず、私の身体に突進してきた。
「……や、きゃああぁ!!?」
私の身体が、宙に浮かび上がる。視界が目まぐるしく変化し、気が付いた時には地面に叩きつけられた。

「……ひ、ぎっ!!? んぐっ、ぁあああっ!! ひっ、ぐうぅううぅ!!!」
地面に叩きつけられた私が感じていたのは痛みではなく、凄まじい快楽であった。
まるで、タックルの衝撃が、そのまま全て快楽に変わってしまったかのよう。
全身に蓄積した淫気が暴れ狂い、全身の快楽神経を焼き焦がしていく。
「ひゃらああああぁああぁ……はひゃあああぁあああぁああぁ…!!♥」
どくどくどくどくどく――潮が噴き出し、私の股間がまたびっしょりと濡れる。
スーツが吸い切らなかった潮がドクドクと染み出し、私の下半身をドロドロに濡らしていく。
(な、なに、これ……ぇ…気持ち良すぎて、あたま、だめになって…し、しまい、ます……!!)

「……んぎっ!? ひぃ、ひぃいいぃイイっ!!? お、おっぱい零れ……ふおおおぉおおおぉおおぉ!!?」
潮に続いて――もはや我慢することができなくなった母乳が、私の左の胸から噴き上がる。
「ひ、あ、あああぁ!? ら、らめっ♥ いまは、だめっ!! ま、また、おっぱいイっちゃうううううううううぅ!!!♥♥♥」
噴乳絶頂に背筋を仰け反らせ、頭を振り回して私は強烈な絶頂にイキ狂ってしまう。
「ああぁ、ああっ♥ お、おっぱい出てる!? し、潮も噴いちゃう!!?♥♥ だめぇ、だめっ、こんなのだめぇえええぇ!!!♥♥♥」
ビクッ、ビクッと全身を痙攣させ、私は強烈な絶頂に悶え続けた……。

・!イラギのタックル:▲「快楽値」+”41(15,14,12) =90+41=131(高いほど、タックルの威力を減衰できなかった)
 ▲「射乳値」+11(113)/+11(24)
・左胸射乳(耐えることができない):▲「快楽値」+55(186)
 →強制絶頂! 初期快楽値:79に設定

強烈な絶頂――だがそれは、性的な快楽というよりも、強烈な衝撃で無理やり絶頂してしまったようなものだった。
(か、身体が……熱い、くるし、い……!!)
あれほど強く絶頂したというのに、全身の火照りが全然消えていない。
それどころか、火照りがどんどん強くなっているようにも感じてしまう。
性器や胸の火照りが一層激しくなり、全身を蝕んでいく……。

●スタンからの復帰 乱数=0

(か、からだが……うごか、ない……!!)
絶頂が引いた後に身体を包み込むのは、重い余韻――眠ってしまいそうな、全身の気怠さ。
……疲れからか、意識が混濁してしまう。
(だめ、眠っては駄目……う、動かないと……)
(てきは、めのまにい……る…セラフィナ、しっかりして……!!)

行動:身体に力が戻り次第、まずは立ち上がって、イラギから攻撃を受けないように、体勢を整えるのを優先する。
   剣を引き戻して構えなおし、相手と5mほどの間合いを保つ。
乱数:5

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・肉床の上に、うつ伏せに倒れている。

【か、身体が……動きません……】

249セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/09(水) 17:34:10 ID:7Par73Zo
>>248
【本文中のうつ伏せは、すべて間違いでした】
【うつ伏せのところを仰向けに読み替えてもらいたいです】
【申し訳ありませんでした】

250序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/09(水) 18:53:40 ID:GI1cUxpo
>>248
セラフィナ 体力18/20 精神11/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)176 射乳促進(+50%)
快楽値:79/100(快楽LV4) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(15/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜立ち上がる:5-11=-6〜(ST-6 快楽-3 余韻-2 ;補正-11)

弾き飛ばされ仰向けに横たわるセラフィナ。
なんとか朦朧としていた意識が回復し、立ち上がらねばと考える。
しかしあまりの快楽で身体は重く、母乳を吹き出した左の乳首は焼けるような快楽の熱を孕んでいる。
そして絶頂下にも関わらず、セラフィナの身体は絶頂寸前になっていた。

・自然回復:△「精神」+2(15) △「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(175)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(79) ▼「淫気量」-1(174)

そうしている間にもイラギは復帰していた。
セラフィナの意識が回復よりも少し前にイラギの意識は回復。
頭を振りながらも片膝をついた状態から立ち上がっていく。
そして周囲を見渡せば、そこには仰向けで倒れたセラフィナがいるのを発見する。

(グッ、なかなかやるな、しかし……)

倒れたセラフィナを発見したイラギは歩いてセラフィナへと近づいていく。
そしてセラフィナの左足の横辺りまで移動すると、自身の左足をあげ、セラフィナの腹部に向けて一気に下ろして踏みつける!
イラギの踏みつけで凹む腹部に、その重さと衝撃。
ダメージと痛みがすべて快楽となり、腹部とその奥にある絶頂寸前の子宮に響く中、
意識を回復し身体を動かさねばと考えるセラフィナは、イラギが接近し、自身を攻撃してきたことに気がつく。
だが、セラフィナはこの踏みつけられた刺激でまたも絶頂しそうになってしまう。
しかも腹部を鬼の体重と力で押さえつけられ、身動きが取れない!
手足と首を動かすことしかできないようだ。

・!踏みつけ:▲「快楽値」+7(86 レベル4へ)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【屈辱的な踏みつけ】
【そして屈辱でもあるのですが、腹部を踏みつけられ、それを快感に変換しているということは、子宮へのダメージが大きいです】
【絶頂直後で寸前なセラフィナさんにはこれはきつそう】

251セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/12(土) 18:40:58 ID:naNe75lQ
>>250
朦朧としていた意識が戻る。
「……――――ッ!!」
動き出さなければ……しかし、身体は少しも動かない。
常人であれば骨が砕けてしまうようなタックルの衝撃が、すべて快楽に変わって襲い掛かったのだから当然と言えば当然だ。
(か、からだが……うご、かない……っ!!)

・自然回復:△「精神」+2(15) △「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(175)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(79) ▼「淫気量」-1(174)

私が動けない間にイラギは体勢を整えたようだ。
淫魔の視線が、私の身体に注がれるのが分かる。
(は、はやく立たないと……いけないのに、身体が……動かない…!!)
脚に力を入れようとしているのに、ぷるぷると震えるだけで全く動かない。

起き上がったイラギは、私の方へと近づいてくる。
私のすぐ横にまで移動してきたのに、まだ私は少しも動くことができなかった。
「がっ……―――はあっ!!?」
イラギの脚が、勢いよく私の腹部に落ちてきた。
痛みは全くない。……代わりに、その衝撃の全てが快楽になって私に襲い掛かる。

・!踏みつけ:▲「快楽値」+7(86 レベル4へ)
 →絶頂! 初期快楽値:10に設定。

衝撃が子宮を震わし、背中を仰け反らせてしまい――そうになるが、イラギの脚の重さに阻まれて、背中を動かすこともできない。
「……ああああぁぁああああっ!!」
イラギの脚の下で、私は耐えることもできず絶頂させられてしまう。
「こ、このっ…あ、あぐっ!? …ほ、おおっ!!」
押さえつけられていない下半身をガタガタと震わせ、私は絶頂に悶える。
腹部を押さえつけられたために、身体を動かすことができない……かろうじて動かすことができるのが、手足と首だけだった。

行動:両手を使い、イラギの脚を掴んで、お腹の上から振り払おうとする。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・リスクは覚悟の上、逃げ回って消耗して隙を晒すより、思い切って反撃に……!!

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れ、イラギの脚に押さえつけられている。。

【こ、このっ……離れ、離れなさい!!】

252序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/15(火) 20:19:10 ID:OZZiGnB6
>>251
セラフィナ 体力17/20 精神12/18 聖力14/15 状態:淫気汚染(5)174 射乳促進(+50%)
快楽値:10/100(快楽LV0) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(3) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(2) 左腕E(2) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(14/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜イラギの足を退ける:3+1=4〜(体術+3 ST+1 余韻-2 ;補正+1)

子宮を踏みつけられ、屈辱的な絶頂をしてしまうセラフィナ。
イラギの足に踏みつけられ身体が地面に押さえつけられる中、セラフィナはなんとか自由になる手を使って、イラギの足を妨害する。

・自然回復:△「体力」+1(18) △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(173)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(172)

剣から手を離すと、セラフィナは両手で、下腹部を踏みつけているイラギの足を掴む。
そしてそこから出て行けと言わんばかりにその足を持ち上げるように力を込めていく。
絶頂したばかりで十分な力が出ない……
しかも、こちらは横になっており、相手は立っている。
それゆえ力は明らかにセラフィナのほうが劣っているのだが、ホーリーオーラと装備によって強化された腕力をもって、決死の覚悟で押しのけていく。

「むっ!?」

イラギも女の急所を踏みつけられ、しかもそのダメージを快感に変換されている状況で抵抗されるとは思っていなかったようで、訝しげな声を上げる。
だがそれも次の瞬間、甚振り甲斐のある獲物と考え嬲る悦びで口を歪めていく。

そんな中、ゆっくりとイラギの足を押し返すようにあげていくセラフィナ。
踏まれていた下腹部から鬼の足が離れ、なんとか圧迫感とそれによる快感から解放される。
しかし、この状況で力を抜けば、再び下腹部が踏まれてしまうだろう。
セラフィナは全力を込めて両手で足をあげていく。

・鬼の足を退ける:▽「体力」-1(17)

だがそのまま押しのけようとした次の瞬間、鬼の左足が電撃のようなもので覆われる。
それはイラギの電撃の淫術。
自身の左足全体に快楽電流を流し、それで覆ったのだ。
その快楽電流は左足を退けようと掴むセラフィナの両手にも流れていく。
文字通り電撃の快感が鬼の足から自身の両手に流れ、腕全体に快感を強制的に感じさせられてしまう。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(14)
 →両腕が麻痺(腕使用時、STR-1 DEX-1)

セラフィナの装備は術に対して高い防御力を持つ。
それゆえ電撃の一部を阻害し、その威力を減衰させてはいる。
しかしそれでも完全に遮断できるわけではない。
弱まったとはいえ無視できぬ快楽電流がグローブから腕へと浸透し、必死に足を持ち上げる腕に快感を与えてくる。
しかもその電流が腕の神経と筋肉をじわじわと麻痺させていくのだ。

「ククク、どうだ?俺の電撃の味は!」

力が抜ける中、鬼は足に力を込め、電撃を放ちながら再度踏みつけようとする。
甚振るためかゆっくりと徐々に力を込め、なんとか持ち上げていた腕が徐々にささえきれなくなるかのように、押し返されていく。
そして再び鬼の足がセラフィナの下腹部へと沈んでいき、セラフィナの子宮は再度圧迫されてしまう。
しかも今度はそこに電撃も流されてしまい、再び下腹部を踏みつけられながら、凶悪な快楽電流をセラフィナは流されて悶えていく。
装備の効果で電流のは一部遮断できてはいるが、それでも快楽を伴う電流を圧迫された子宮に受けるのはきつい。

・踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+8(22 レベル1へ)

「ほれほれ、ここかぁ?
ここがお前の大事な場所かぁ?」

イラギの足を両手で掴みながらも抗えずに下腹部を踏みつけられるセラフィナ。
しかもイラギは足をグリグリと動かし、腹部をさらに刺激してくる。
その動きも圧迫感と電撃快楽に合わさり、セラフィナはどんどん屈辱的な快感に悶えてしまうのだった。

★踏みつけ+快楽電流:1(子宮2)+”1d6〜10”(高いほど次の行動をとるまでの時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか持ち上げて足をどかしたものの、今度は足に電撃をまとうイラギ】
【触れた場所から快楽電流を流し、しかも麻痺させます】
【ただこれは魔法系であり、セラフィナさんは高い魔法防御を持っているので、結構ダメージ低下が大きかったり】
【ちなみに防御0だと10増えていました】

253セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/19(土) 16:07:02 ID:9pAuNbLs
>>252

身体を動かせないまま、お腹に押し付けられる足の下で、私は悶えさせられる。
自由な両手を、お腹に乗る足を押しのけようと私は動かした。

・自然回復:△「体力」+1(18) △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(5) ▼「淫気汚染」-1(173)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(10) ▼「淫気量」-1(172)

右手から剣を手放し、下腹部を踏みつけるイラギの足を掴む。
「……こ、のおっ!!」
身体の上から鬼を退かそうと、両手で必死に抵抗を試みる。
だが、絶頂の余韻の残る私の身体は、万全の状態ではない。
その上、立ち上がっているイラギのほうが、当然体重を加えやすく有利だ。
押しのけるのは難しいと理解しながらも、ホーリーオーラと装備の強化を頼りに、異ラギの足を押しのけていく。

驚いたような声を上げるイラギ。こちらが抵抗するとは思っていなかったのだろうか。
(こっちだって、黙ってやられるとは思わないでください……っ!!)
私は、ゆっくりとイラギの足を押し返すように持ち上げていく。
腹部から鬼の足が離れて、腹部の圧迫感から開放される。
もう少し持ち上げることができれば、鬼の下から逃れられるかもしれない。

・鬼の足を退ける:▽「体力」-1(17)

イラギの足を押しのけ、身体を回転させて逃げようとした瞬間―私の両腕に電流が流れた。
「きゃあああぁ!!?」
バチッ!! ……電流が私の両腕炸裂する。
私の装具の防御力よりも強力なそれは、グローブから腕へと浸透し、両手の筋肉を麻痺させていった。

・快楽電流:▲「快楽値」+4(14)
 →両腕が麻痺(腕使用時、STR-1 DEX-1)

「ぐっ、おおっ…………!!?」
腕の力が抜けていき、鬼の足が再び私の腹部に近づく。
イラギの圧力に腕が支えきれなくなり、少しずつ押し返され――
「……あぐっ!!?」
再び、イラギの足が私の下腹部も沈み込んだ。

・踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+8(22 レベル1へ)

「……きゃあああああぁあああぁぁああぁああぁ!!?!?」
イラギの足が子宮を圧迫し、電流が子宮に流し込まれる。
(し、子宮が……外から、振動させられて……!?)
装備がなければ、この電流だけでどうにかなっていたかもしれない。それだけ、イラギの電流は強烈だった。

★踏みつけ+快楽電流:1(子宮2)+”10”=11(33)

「お、ごっ……おおっ!!」
激しい電流に腰が仰け反りそうになるが、イラギの足に腹部を押さえつけられて動くこともままならない。
「や、やめなさっ…いぎっ!? あ、あああぁぁあああぁ……!!!」
快楽の逃げ場所がなく、ガクガクと首を震わせて悶てしまう。
(こ、このままでは……っ!!)

行動:短剣を右手に呼び寄せ、イラギの顔面を目掛けて投擲する。
乱数:3

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・押さえつけられた状態では駄目……どうにか、脱出しないと。

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れ、イラギの脚に押さえつけられている。

【お、お腹……子宮が、おかしくなってしまいそう……!?】

254序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/20(日) 01:34:00 ID:5eEY7ZZI
>>253
セラフィナ 体力17/20 精神12/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%)
快楽値:33/100(快楽LV1) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+5/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 短剣(聖) 空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(13/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      両腕麻痺:STR-1 DEX-1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:33

〜イラギの顔に短剣投擲:3+2=5〜(投擲+3 ST+1 快楽-1 余韻-1 ;補正+2)

電撃を纏う足に抗えず、再び子宮を踏みつけられるセラフィナ。
子宮を踏みつけられながら、セラフィナは快楽電流をその身体に流し込まれていく。
このままでは拙い……
せめてこの踏みつけから逃れなくては……

・自然回復:△「体力」+1(18) ▼「快楽値」-5(28) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(33) ▼「淫気量」-1(170)

セラフィナは素早く行動に移る。
電撃を流されながらも右手に短剣を呼び出す。
それをイラギの顔へ投擲しようという算段だ。

問題は先程足を掴んだ際に流された電撃による手の麻痺。
あの電撃は術のようで、セラフィナのシスター服を模したこの装備は術に高い防御力を誇る。
それゆえ、電撃の威力はおそらく低下したものの、完全に防ぐ事はできず、両手は軽い痺れに襲われている。
そんな腕でイラギに投擲が当てられるだろうか?効くだろうか?
しかしこの状況で取れる手段は限られている。
せめて怯ませるなり、隙を作るなりするために、セラフィナは電撃に耐えながら乾坤一擲の反撃に移る。

手の痺れと流される快楽に耐えながら素早く踏みつけるイラギの顔目掛けナイフを投げるセラフィナ。
その投擲の勢いは通常時の投擲よりも弱いものだった。
快楽に毒され、しかも電流を流され、手は少し痺れているのだから当然だろう。
だが聖術の強化もあったセラフィナの投擲は、しっかりとイラギの顔面、左の目の下、頬丈夫へと飛んでいく。

「むっ!」

セラフィナを甚振ることに注力していたせいだろうか……
イラギはセラフィナのその反撃に気がつくのにわずかに遅れる。
ナイフを払おうと右手を動かすが、その手がナイフに当たるその前にナイフはイラギの左頬に刺さる。
そしてそれに遅れて、イラギの右手が刺さったナイフを払ったのだった。

「ぐっ!」

それは致命傷には程遠いが、それでも顔への攻撃はイラギを僅かに怯ませた。
足に纏う電撃は消え、イラギは数歩後退する。
となれば当然、セラフィナの下腹部を踏みつけた足は離れていく。

踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+4(37)
・イラギ:2ダメージ

下腹部の圧迫から解放されるセラフィナ。
そしてまだ僅かに流された電撃による快楽の痺れが燻るが、新たに流される電撃は無くなった。
とはいえ、すぐにイラギは体勢を立て直すだろう。
このチャンスを生かさなければ!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【電撃の痺れでペナルティがある中、なんとか投擲は成功】
【目にでも刺さればよかったのですが、まあ少し後退させることには成功しました】
【痺れはまだ残ってますが、ここで体勢を立て直したいですね】
【ちなみに今回の快楽値増加はナイフを呼び出してから、イラギが足を話すまでに流された快楽の値になります】

255セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/12/22(火) 21:09:20 ID:pa0nuKOo
>>254

腹部を踏みつけられ、強烈なダメージを与えられる。
力任せに足を退けることもできずに、私は必死に活路を求めて腕を動かす。

・自然回復:△「体力」+1(18) ▼「快楽値」-5(28) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(33) ▼「淫気量」-1(170)

(どう、すれば……この状況から、逃れられる……!?)
必死に頭を回転させ――まだ短剣が一つ残っていることを思い出した。
手斧に比べて小型で威力には期待できないサブウェポンだが、イラギが油断をして入ればあるいは……。
絶頂したばかりで力が出せず、体制も悪いが、今出せる全力を持って右手にナイフを召喚し、イラギを目掛けて投擲する……。

足を掴んだ際の電流で手が麻痺しており、うまく短剣を使えるかどうかが不安だった。
実際、投げ出した短剣の勢いはいつもよりも弱かった。
しかし、投げた短剣はイラギの顔面へと飛び、突き刺さった。

(よし……!)
ダメージとしては小さすぎるが、イラギを怯ませることには成功した。
足をまとう電撃が消えて、イラギが数歩私から離れていく。
それは同時に、私の体を押さえつける足がなくなることを意味した。

踏みつけ+快楽電流:▲「快楽値」+4(37)
・イラギ:2ダメージ

まだ身体に痺れが残っているが、このまま寝ているわけにはいかない。
(さあ、立ち上がらなければ……)
お腹の奥、ちょうど子宮のあたりに痺れが残るのを感じながら、私は身体を動かす。

行動:剣を右手で拾い、立ち上がる。その後、格闘が遊興な距離では不利だと考えるのと、ダメージで乱れた呼吸を整えるため、イラギが怯んでいる間に可能な限り距離を開く。(最大で5m程を目安に)
乱数:9

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・押さえつけられた状態では駄目……どうにか、脱出しないと。

体勢:
・肉床の上に、仰向けに倒れている。イラギが怯んでいる間に、立ち上がろうとする。

【しかし、短剣は今ので最後……もう一度捕らえられたら、大変なことになりますね】

256序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/12/24(木) 22:46:19 ID:/E.czggk
>>255
セラフィナ 体力18/20 精神12/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)170 射乳促進(+50%)
快楽値:37/100(快楽LV1) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(13/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      両腕麻痺:STR-1 DEX-1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:35
      短剣(聖)→床

〜立ち上がり距離を取る:9+6=15〜(体術+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

短剣の投擲で淫魔を怯ませたセラフィナ。
しかし、この隙は僅かな時間稼ぎにしかならないだろう。
その間にセラフィナは立ち上がり距離を取ることにする。
遠距離からの攻撃もできるが、基本相手の得意とするところは格闘戦。
距離を取ったほうが優位に戦えそうだ。

・自然回復:△「体力」+1(19) ▼「快楽値」-5(32) ▼「淫気汚染」-1(169)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(37) ▼「淫気量」-1(168)

右手を動かし、床に転がる剣を掴む。
幸いすぐ傍に転がっており、問題なく剣を握ることに成功する。
僅かだが手の動きが鈍い……
おそらくこれはあの快楽電流の残滓によるものだろう。
腕と下腹部に流された電流により、まだしびれが残っているのだ。
とはいえ、その痺れどんどん消えているようだ。
これならなんとかなりそうだ。
セラフィナは快感を伴う痺れに耐えながら、素早く剣を掴む手に力を込めてしっかり握ると、四肢に力を込めて立ち上がる。

・快楽痺れ:▲「快楽値」+3(40 レベル2へ)

強まる性感に耐えながらも、なんとか立ち上がったセラフィナ。
イラギが体勢を立て直したのもほぼ同時だった。
しかし、距離はわずかに開き、この二人の状況をしっかり把握しているセラフィナのほうが、イラギが動くよりも早い。
そして身体の痺れも引いており、これなら素早く動けるだろう。
セラフィナはブーツに包まれた足に力を込め、肉床を蹴って、一気に後方へと飛び退く。
敏感な身体が、揺れる胸が、距離を取るために動かした足とその付け根が……
薄い服に包まれた服に擦れ、食い込む感覚がする。
だが、これに耐えてセラフィナは姿勢を崩すこと無く、着地する。
目算、イラギとの距離はおよそ3mといったところか……

・着衣の刺激:▲「快楽値」+4(44)

しかし、着地したところでイラギが動き出す。
同じく足に力を込め、地面を蹴り、一気にセラフィナへと向かってくる。
タックルしてきそうな動きだが、両手が軽く開いていることから、接近して格闘戦をしてくるか、あるいは掴みかかってくるつもりかもしれない。
どうすべきか

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【痺れの残滓で快楽レベルがあがってしまいましたが、なんとか一時的に距離をとることには成功】
【あと痺れは着地するころにはほぼ来ていてデバフもなくなっています】
【また高い体術スキルの影響もあって、イラギの動きが若干予想できています】
【僅かにセラフィナさんの行動に補正がかかるでしょう】

257セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/01/24(日) 14:00:04 ID:NaZmAGK2
>>256
「ふー……ふー……」
屈強な身体をした淫魔――接近戦では私よりも相手の方が有利に見える。
格闘戦が得意な相手なら、こちらは武器を活用して距離を取りながら戦うべきだろう。
相手が怯んでいる間に、私は相手と距離を開けようとする。
(相手にペースを握らせては駄目、ここは上手くやりませんと……)

・自然回復:△「体力」+1(19) ▼「快楽値」-5(32) ▼「淫気汚染」-1(169)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(37) ▼「淫気量」-1(168)

右手を動かして、床に転がっている剣を掴む。
幸運なことに剣は私の身体からそれほど離れていない場所に落ちていて、すぐに剣を掴むことが出来た。
(右手が……痺れた感じがしますね)
わずかに右手の動きが鈍い。……どうやら右手だけでなく、全身の動きにしびれがあるようだ。
おそらくは、あの強力な快楽電流の影響だろう。
とはいえ、少しずつ痺れはなくなっている。もう少し時間があれば、完全に消えてくれるだろう。
私はしっかりと剣を握ると、四肢に力を込めて立ち上がった。

・快楽痺れ:▲「快楽値」+3(40 レベル2へ)

……身体が火照った感じがする。
強力な瘴気や痺れの影響で、何もしていなくても性欲が昂ぶってしまうようだ。
目の前で……イラギも体勢を立て直すのが見えた。
だが、私のほうが先に状況を把握している。今なら、私のほうが先手を取れるだろう
私は床を蹴って、一気に後方に飛び退く。
「……んっ!?」
相手との距離を開けることが出来たが、それと同時に全身に刺激を感じた。
揺れる胸が、動かした足と付根が衣服に擦れ、ビリリと電流が流れたような襲撃がある。
(瘴気の影響が、ここまで強くなるなんて……)
それでも、目的通りイラギとの距離は開けることが出来た。
見たところ、相手との距離は3m程度……。

・着衣の刺激:▲「快楽値」+4(44)

「……っ!」
私は着地すると同時に、イラギが大きく動き出した。
(距離を詰めるつもりですね……またそのまま突っ込んでくるか、あるいは掴みかかってくるか……!)
どちらにしろ、黙って接近するのを見ているわけには行かない――

行動:正面から接近してくるイラギに、蛇腹剣を大きく伸ばして上から下に大きく振り下ろす。
   イラギが真っ直ぐに接近してくると読んだ攻撃で、威力を重視した重みを乗せた攻撃。
乱数:2

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・接近するなら、追い払うまでです!

体勢:
・イラギと3mほどの距離をとっている。
 両手で蛇腹剣を持ち、上から下へと振り下ろそうとする。
 重みをしっかりと乗せるため、股は大きく開いて構えている。

【そう簡単に、近づけるとは思わないことです!】

258序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/01/24(日) 17:27:31 ID:.cnMyhGQ
>>257
セラフィナ 体力19/20(4/+4+2) 精神12/18(4/+4) 聖力15/15(0/+2) 状態:淫気汚染(5)168 射乳促進(+50%)
快楽値:44/100(快楽LV2) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(12/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:35
      短剣(聖)→床

〜イラギを迎撃:2+6=8〜(剣+4 ST+4 快楽-2 ;補正+6)

距離をとったこちらに突進してくるイラギ。
それを見ながらセラフィナは迎撃を行うことにする。
腕の痺れは完全に抜けきった。
快感は無視できぬが、それでも反撃には十分な力を発揮できるはずだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(39) ▼「淫気汚染」-1(167)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(166)

右手の剣を鞭状にすると、セラフィナは素早く右手を振るう。
その激しい動きで敏感な身体に装備が食い込み、擦れ……無視できぬ快感が湧くがそれは我慢。
股を大きく開き、少し快感で震えるむちっとした太ももに力を込めながら、
こちらへと組み付きタックルをしてくる淫魔へ向け、上から下へと一気に振り下ろすように放つ!

・着衣の刺激:▲「快楽値」+6(50)

その力の乗った勢いあるセラフィナの攻撃。
突進していくイラギもそれは危険と悟ったのか、腕で振り下ろされるように振るわれる蛇腹剣をガードしようとする。
しかし、手で守るよりも早くセラフィナの剣はイラギの身体を上から下へと切り裂く。
しかも、急制動をかけていたものの、間に合わず、イラギの突進の勢いも加わり、剣は深くイラギの胴体を切り裂く!

「ぐわぁっ!!!」

とっさに顔を反らしたことで頭部には目立ったダメージがないものの、胴体を深く切り裂かれたイラギ。
そのダメージは大きく、口からは痛みによる叫びが……
そして、動きは止まり、右膝を床につくように蹲る。

・イラギ:15ダメージ

胸から夥しい量の白濁液を流しながら、片膝を着くイラギ。
大きなダメージを与えてがいるようだが、ここで一気に攻勢に移るべきか……
あるいは体勢を立て直すべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ダイスは悪いのですが、それを一気に覆す補正で大ダメージ】
【実は敵の生命力も半分を切っています】
【攻勢に移るか、堅実にいくべきか】

259セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/02/11(木) 15:02:37 ID:CkbRVba.
>>258

「……はあああっ!!!」
まだ快楽は残っているが、腕の痺れは抜けている。

・自然回復:▼「快楽値」-5(39) ▼「淫気汚染」-1(167)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(44) ▼「淫気量」-1(166)

右手の剣を鞭の形に変え、私はブレードを振り下ろした。
……身体を激しく動かしたことに腿や胸が擦れ、甘い感触が全身に生まれるが、意志の力で抑え込む。
「喰らいなさい!!」
脚を踏ん張り、腰でバランスを取って、上から下へと蛇腹剣の重みを乗せた一撃を解き放つ。

・着衣の刺激:▲「快楽値」+6(50)

攻撃が当たる瞬間、イラギがガードしようと動くのが見えた。
しかし私の攻撃は鬼の対応よりも早く、鬼の身体を上から下へと切り裂いた。
イラギの突進が私の剣に突っ込むような状態になり、鬼の胴体には深い傷が刻み込まれた。

・イラギ:15ダメージ

(今が、好機ですね…!!)
鬼の動きが止まった今が好機だろう。私も大振りな攻撃で体勢が乱れて入るが、動けないほどではない。
(このまま一気に、決着をつける……!!)

行動:蛇腹剣を伸ばしたまま、今度は横に大きく振ってイラギを攻撃する。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・接近するなら、追い払うまでです!

体勢:
・片膝をついて倒れたイラギを、横振りの蛇腹剣で攻撃しようとする。
 今の体勢でできる限り脚を踏ん張り、両手で蛇腹剣を持って振り回そうとする。

【今は好機のはず……このまま、一気に終わらせます!!】

260序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/02/11(木) 17:20:01 ID:N64HTANQ
>>259
セラフィナ 体力19/20(8/+4+2) 精神12/18(8/+4) 聖力15/15(0/+2) 状態:淫気汚染(5)166 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(12/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:50
      短剣(聖)→床

〜イラギを追撃:8+6=14〜(剣+4 ST+4 快楽-2 ;補正+6)

セラフィナの反撃により、大きなダメージを受けたイラギは片膝を着く。
それを見たセラフィナはさらに追撃を行う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(165)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(164)

足に力を込め、今度は剣を横薙ぎに振るう。
激しい動きに胸が揺れ、やはり敏感な肌に衣服が食い込み、快感が生まれるが、それに耐えながらセラフィナは剣を振るう。
片膝をついているイラギにこれをかわす力は無く、横薙ぎに鬼の身体が切り裂かれる。

「ぐうっ!!!」

鞭状の剣がイラギの身体を横に裂く。
胴体と右膝を着いたことで自然と前に出ている左腕が割かれ、そこから夥しい量の白濁液が吹き出す。
またセラフィナは剣が硬い筋肉よりもさらに硬いものを切り裂いた感覚を感じる。
どうやら今の一撃は深く、骨にまで達しているようだ。

・着衣の刺激:▲「快楽値」+6(56)
・イラギ:18ダメージ

「ぬぅ…舐めるな!!」

しかし相手もこの淫魔の群れを率いる鬼。
ダメージを受けながらも一気に反撃に出る。
姿勢はそのまま切り裂かれた左腕に力を込めると、白濁液を流しながら、床に拳を思いっきり叩きつける。
すると、イラギを中心に円状に電撃が床を走る。
その速度は電撃と言うこともあり尋常でない速さだ。
快楽と消耗で集中力が乱されているセラフィナ。
果たして彼女はそれに反応することができるだろうか?

・イラギ:2ダメージ

●電撃攻撃(ST+0 快楽-2 ;補正-2)
◎0〜6の場合
地面を走る電撃に、セラフィナは反応できない!
地面を走る電撃はそのままセラフィナの身体に足から流し込まれる。
それにより全身を凄まじい快楽電流が走り、セラフィナは悶絶してしまう。
装備のおかげで軽減されてはいるが、それでも凄まじい快感だ。
一気に絶頂しそうになってしまいほどの電撃が一瞬のうちに流れたのだ。
しかも全身に電撃の痺れが生まれている!

・!快楽電流:▲「快楽値」+24(80 レベル4へ)
 電撃麻痺III:4R(STR-3 DEX-3 AGI-3)

◎7〜9の場合
なんとか電撃に反応することができた。
どのような行動を取るかを行動選択で書くこと

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【鬼の必死に反撃】
【傷ついた腕で地面を叩きつけ、そこから電撃を円状に床を流したといった感じです】
【それゆえ、ダメージも受けてますが、その電撃は凶悪】
【一気にセラフィナさんを絶頂させるほどの快感です】
【しかも地味に麻痺の能力低下も厄介】
【なお判定に関しては攻撃後と精神値からきつめに設定してます】

261セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/02/19(金) 17:46:58 ID:KkQ7DcUQ
>>260

・自然回復:▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(165)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(164)

(浅い――!?)
片膝をついた相手への追撃。
硬いものにヴァージンブレードがぶち当たる感触。おそらくは、骨まで攻撃が届いたのだろう。
これが止めの一撃になっても不思議ではなかった。
だが、私が手に感じた感触には何かが不足していた。
(快楽で……攻撃が乱れましたか)

・着衣の刺激:▲「快楽値」+6(56)
・イラギ:18ダメージ

現にイラギはまだ生きている。
ダメージは相当蓄積しているはずだが、まだ動いている。
そのイラギが、叫ぶと、再び床に拳を叩きつけた。
「……――まずい!?」
あの電流が来る。反射的に理解するが、心が乱れてとっさに体が動かない。
その私に、凄まじい速さで電撃が迫ってくる――

・イラギ:2ダメージ

●電撃攻撃(ST+0 快楽-2 ;補正-2) 乱数:4
地面を走る電撃に、セラフィナは反応できない!

「いやあああああああああああぁぁああああああああっ!!!!」
強烈な電流が、私の両足から流し込まれる。
日本の脚が激しく痙攣し、震えだす。両腿に浮かんだ汗が飛び散り、肉床の上に広がる。
(し、子宮が……痺れる…っ!!)
両足から流し込まれた電流が子宮で炸裂し、爆発する。
お腹の奥で激しく子宮が震え、内ももがぐしょりと濡れるほどの愛液がいきなり噴き出した。
「おっ、ごっ……ふっ、くううぅ!!!」

・!快楽電流:▲「快楽値」+24(80 レベル4へ)
  →絶頂:耐える。
電撃麻痺III:4R(STR-3 DEX-3 AGI-3)
 
びくっ❤ びくっ❤ ……卑しく勃起した両胸の乳首が、薄いシスター服を持ち上げている。
電流を流し込まれた途端、喜ぶかのように乳首を激しく揺らし、淫らに振る舞った。
「ま、負けま……せん…!!」
ぼたぼたと愛液を溢れさせてしまいながらも――私は快楽に耐え続ける。
(淫魔を相手に逃げたり、引いたりなんて絶対にしない……!!)
「戻って、ヴァージンブレード……っ!!」

行動:一度、ヴァージンブレードの刃を引き戻し、武器を両手で持つ。
   剣を両手で構えて、イラギの次の行動に備える。
乱数:4

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・か、快楽なんかに……ま、負けない…っ!

体勢:
・絶頂してしまいそうな身体で、痺れる身体が倒れないようになんとか耐える。
 蛇腹剣の刃を一度戻し、敵の攻撃に備える。

【まだ、こんな力を残しているだなんて……】

262序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/02/19(金) 18:35:18 ID:ajXokqd6
>>261
セラフィナ 体力19/20(4/+4+3) 精神12/18(5/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)164 射乳促進(+50%) 電撃麻痺III(4/4)
快楽値:80/100(快楽LV4) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 異界 周辺淫気:0 無
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(12/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺III(STR-3 DEX-3 AGI-3)
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜体勢を整える:4〜(体術+3 ST+1 快楽-4 ;補正+0)

地面を這う快楽電流を浴び絶頂しそうになってしまったセラフィナ。
しかしそれになんとか耐えた彼女は、一旦体勢を立て直すことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(75) ▼「淫気汚染」-1(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(80) ▼「淫気量」-1(162)

絶頂寸前な上、流された電流が身体に残り、痺れて動かしにくい身体。
それに活を入れながらセラフィナは動かしていく。
剣を鞭状から長剣に戻すと、それを両手で持ち直して構える。
しかしその動きは痺れと快感のために遅い。
震えて、今にも剣を落としそうだが、それでも剣を落とさないのは彼女が熟練の戦士だからだ。
常人ならば身体を動かすのでさえ難しいのだろう。

とはいえ、相対するイラギの動きも鈍い。
跪いた状態から立ち上がるが、その動きは遅く、震えている。
その身体からはおびただしい量の白濁血液が流れており、鬼の身体と肉床を濡らしている。
致命傷までにはいかないまでも重症といえるほどの傷。
イラギのような屈強な鬼でなければ、立つこともままならないダメージである。

そしてイラギが立ち上がるのと、セラフィナが剣を両手で持ち、なんとか構えたのは同時であった。
お互いの目が合い、緊張が走る。
相手の一挙一動を見逃さぬように意識が一瞬の間に高まる。

(ぬう…この女、やる!
ここまで俺が追い詰められるとは……
イラビめ、どこに行きやがったのか……
こうなれば……)

そして最初に動いたのはイラギだった。
イラギの中の邪悪な妖力が高まると、突如セラフィナの周囲に紫色のガスが発生し、一瞬のうちに彼女の周囲をガスで覆う。
しかもこれは唯のガスではない。
淫らな毒性を含んだ淫毒ガスだ。
呼吸をするたびに淫らな毒を吸ってしまい、身体の熱が増加し、身体は鋭敏になってしまう。

・淫毒ガス:状態異常「淫毒」 毒レベル2 毒性値”1d6〜10”(高いほど毒を吸ってしまう) 

今の装備のはこのような毒の解毒作用もある。
そのため、いくらかは毒は分解されるが、それでも解毒作用以上の毒を吸ってしまえば、淫らな毒は効果を発揮してしまう。
また解毒中は新陳代謝が活発になり、多量の発汗に利尿作用も働く。
その点も注意しなければならない。

さらになにより厄介なのは、周囲に立ち込める紫のガスで視界が覆われてしまったことだ。
ガスのせいで、イラギの姿が見えない!

「ククク…ここまで俺に傷をつけるとはなぁ。
ここまで追い詰められたのは初めてだ。
だが、これでどうだ?
この淫ら毒ガスは、淫気に犯されたお前の女体には効くであろう。
クックック……それに俺の姿が…気配が見えるかな?」

そんな嘲笑をしながらも、イラギの声と気配が消えていく。
声は正面からしており、その間気配は正面にあったが、言葉が終わると同時に気配も消える。
流石の鬼というべきか、気配を隠す術は持っているようだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【並の人間では動くことのできない麻痺でも身体を動かせるのは流石というところ】
【イラギも大きなダメージを受けており、形振り構わなくなっている模様】
【セラフィナさんの周囲に毒ガスを発生させ、それで視界も封じています】
【ちなみに毒の効果は毎R毒性値分の快楽値増加と、毒性値の半分の感度増加です】
【毒性値が0になるまで続き、毒性値は毎R、VIT分低下します】
【セラフィナさんは装備の影響もあるので7下がる計算】

263セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/03/03(水) 18:12:50 ID:ZnJBYl/6
>>262

「ふぅ……ふっ……!!」
今にも絶頂してしまいそうな身体のまま、私はどうにか体勢を整えようとする。
お腹の奥が燃えるように熱く、気を緩めればいますぐにでも絶頂できてしまいそうだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(75) ▼「淫気汚染」-1(163)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(80) ▼「淫気量」-1(162)

そのうえ、快楽だけでなく電流の痺れが残り、身体が動かしにくい。
満身創痍の身体を、気力でどうにか動かしていく。
伸ばした『ヴァージンブレード』を手元に引きよせ、両手でしっかりと構える。
(……上手く動けない)
手が震えて、剣を落としそうになる。辛うじて剣を手の内に納めたが、気を抜けばスキを晒していただろう。
(痺れた身体が、こんなに動かしにくいだなんて……)

しかし、相手の鬼の動きもだいぶ鈍っている。
その動きは遅く、身体は見て分かるほどに震えている。
巨漢の鬼でなければ、とっくに致命傷のダメージだろう。
(あとひと押しがあれば……勝てる!!)

鬼と目線が合う――次の瞬間、イラギが動き出した。
「っ……これは!?」
鬼の中で強力な妖気が高まったかと思うと、突然私の周囲に紫色のガスが発生し、私はあっという間にガスに覆われてしまう。
(これは……毒性のガス!?)
息を止めたいところだが、絶頂に耐えるのに必死でそれすらままならない。
「このっ……卑怯な真似を……!?」

・淫毒ガス:状態異常「淫毒」 毒レベル2 毒性値”8”(高いほど毒を吸ってしまう) 

(焦らなくても大丈夫……装備には、耐毒性もあります)
(すぐさま、毒に侵されるようなことはないはずです)
焦る必要はないと自分に言い聞かせ、気配を頼りにイラギを探ろうとするが――

嘲笑とともに、イラギの声と気配が消えていく。
(まさか、気配を消す術まで隠し持っていたの……?)
紫色のガスに視界を奪われ、私は微毒ガスの中で何も見えず、敵の気配も感じられなくなってしまった。
そのうえ、身体は絶頂寸前で、集中していなければ絶頂してしまいそうになる。
(落ち着いて、セラフィナ……相手もこのチャンスは逃したくないはず)
(相手が動けば、必ず気配は感じられるはず……私も、チャンスを待つのよ!!)

行動:絶頂に耐えながら、その場でイラギが襲いかかってくるのを待つ。
   何かが動く気配を感じれば、その方向に蛇腹剣を突き出して攻撃する。

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・落ち着いてセラフィナ……追い詰められているのは、敵も同じなんだから。
・絶対に、鬼にイかされたくなんかない……!

体勢:
・媚毒ガスに包まれながら、必死に気配を探っている。
 両手でヴァージンブレードをしっかりと握り、気配を探っている。

【まだ、こんな力を残しているだなんて……】

264セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/03/03(水) 18:19:09 ID:ZnJBYl/6
>>263
【申し訳ありません】
【乱数は“6”でお願いします】

265序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/03(水) 18:57:32 ID:0BcFRoN.
>>263-264
セラフィナ 体力19/20(2/+4+3) 精神12/18(4/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)162 射乳促進(+50%) 電撃麻痺III(3/4) 淫毒2(8)
快楽値:80/100(快楽LV4) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2)
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(9/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺III(STR-3 DEX-3 AGI-3)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜気配を探る:6〜(ST+4 快楽-4 ;補正+0)

周囲に充満する淫らな毒ガス。
そしてイラギの気配が消え、こちらへの奇襲を狙う。
焦りが生まれそうな状況だが、セラフィナは内心で自身に言い聞かせながら、焦らずに迎撃の構えを取る。
淫気と毒の疼きが招く絶頂に耐えながら、セラフィナは全身の感覚を尖らし、不動の構えでイラギの気配を探るのだった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(75) ▼「淫気汚染」-1(161)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(80) ▼「淫気量」-1(160)
・淫毒:▽「毒性値」-7(1)

毒ガスに包まれ視界を封じられつつも淫魔の気配を探るセラフィナ。
気配を尖らせているため、自身の感覚が鋭敏になってしまっている。
痺れの感覚や濡れた感覚、乳首の感覚、そしてサイズの小さなショーツと装備に締め付けられる感覚が、絶頂するかしないかの身体に襲いかかる。
とはいえ、迎撃のため身体を動かしていないので、大きな絶頂の呼び水にはなんとかならないでいた。
それでも呼吸のたびに毒が体内へと入ってくる。
それがそんな身体を疼かせていくが、今のところは、自身の代謝能力と装備による解毒効果に相殺されているようだ。
ただその副作用か、もともと暑い状態であったが、さらに汗が流れていく。

・淫毒ガス:毒性値+”1d6〜10”(高いほど毒を吸ってしまう) 

そんな汗が身体を流れて、わずかにセラフィナの集中力が乱れたとき、後方からセラフィナへと向かってくる気配があった。
どうやらイラギは後方からセラフィナへと組み付こうとしてきたようだ。
向かってくる気配への反応にわずかにセラフィナは遅れるが、それでも感知した気配はセラフィナの後方1mほどの場所。
素早くセラフィナは振り向くと、剣を伸ばしながら、気配に対し強烈な突きを放つ!
その激しい動きで、鋭敏な身体に快感が走り、絶頂しそうになるが、その一撃はイラギを捉え……

「ぐっ!」

イラギは咄嗟に右方向へと飛び退き回避……するもその脇腹を切り裂く!
そこから白濁液を出しながら、イラギは気配を消しながらセラフィナから飛び退くように離れる。

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+9(89)
・イラギ:6ダメージ

ダメージは与えた。
ただ今の動きで絶頂してしまうかもしれない。
そうなれば大きな隙を晒してしまうかもしれない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【後方からの接近にわずかに遅れながらも気が付き反撃成功】
【ただし毒と淫気で敏感な身体ゆえ、その刺激で絶頂しそうになっています】
【絶頂してしまえば、隙を晒してしまうかもしれません】

266セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/03/07(日) 14:14:50 ID:84EL6DuE
>>265

肉床肉壁の空間に毒ガスが充満していく……。
「…………っ!?」
全身から汗が噴き出し、心臓が破裂しそうなくらいに激しく鼓動する。
息が苦しくなり、更に汗の量が増える……。
(スーツの解毒の速度を、毒の強さが上回っているというの……!?)

・自然回復:▼「快楽値」-5(75) ▼「淫気汚染」-1(161)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(80) ▼「淫気量」-1(160)
・淫毒:▽「毒性値」-7(1)

今にも絶頂してしまいそうな私の身体に、更に強烈な毒が襲いかかる……。
意識を集中させると、さらに全身の感度が敏感になってしまい、痺れや敏感な身体の感覚を感じ取ってしまう。
(こんな状態で身体を動かしたら……考えたくもありませんね!)
今のところは私自身の解毒能力とスーツのおかげで、媚毒は大きな影響を引き起こしてはいない。
しかし、これ以上時間が経過すれば、どうなるかわからない。

・淫毒ガス:毒性値+”10”(高いほど毒を吸ってしまう)

大量の汗に、私の集中が乱れる――瞬間、背後に気配を感じた。
「――……後ろっ!!」
わずかに遅れた反応――まだ、間に合う。距離はまだ1mほどある。
私は素早く振り返り、気配をめがけて剣を伸ばして突きを放った。
「……んんんんん゛んっ!!?」
身体が暴れ、全身が擦れる。絶頂しそうになるが、意志の力で爆ぜそうな快楽を抑え込んだ。

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+9(89)
 ・絶頂! →精神を消耗し耐える。
・イラギ:6ダメージ

(……まだ、倒れないの?)
もう、イラギには相当なダメージを与えたはずだ。
頑丈な鬼とはいえ、まだ倒れないのだろうか……?
(私の方もそろそろ限界……んんっ!!)
私の身体は、さっきから限界だと叫んでいる。
体を動かせてあと多くて2回だろうか?
(それまでに鬼を仕留めないと……不味いですね)

行動:再び絶頂に耐えながら、イラギの動きを待つ。
   同じように何かが動く気配を感じれば、その方向に蛇腹剣を振るって攻撃する。
乱数:7

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・落ち着いてセラフィナ……追い詰められているのは、敵も同じなんだから。
・絶対に、鬼にイかされたくなんかない……!
・イきたくなんてないけれど……身体、もうっ、限界…っ!!

体勢:
・媚毒ガスに包まれながら、必死に気配を探っている。
 両手でヴァージンブレードをしっかりと握り、気配を探っている。

【私の方も、そろそろ限界です……】
【意志の力で抑え込むのにも、限度が……早く、倒れて!!】

267序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/07(日) 15:29:37 ID:2nFnJ42k
>>266
セラフィナ 体力19/20(7/+4+3) 精神11/18(2/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)160 射乳促進(+50%) 電撃麻痺III(2/4) 淫毒2(11)
快楽値:89/100(快楽LV4) 射乳(3)0/(3)24 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2)
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(8/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺III(STR-3 DEX-3 AGI-3)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜気配を探り迎撃:7-2=5〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

毒ガスに覆われながらも、向かってきたいラギを迎撃するセラフィナ。
その行動は成功し、さらなるダメージをイラギに与えた。
しかしセラフィナの身体も絶頂間近だ。
敏感な身体に、激しい動きで食い込んだ衣服によって絶頂しそうなのをなんとか耐えたのだ。
相手もかなり深手を負っているはず。
なんとかこちらが達する前に倒したいが……

・自然回復:▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(89) ▼「淫気量」-1(158)
・淫毒:▽「毒性値」-7(4)

再び剣を構えながら、セラフィナはイラギの出方を待つ。
毒ガスに包まれながら絶頂を抑えつつ、セラフィナはイラギを迎え撃とうとする。
それは大きな忍耐と集中力を要すことになる。
さらに火照る身体に蒸し暑いこの空間の温度、加えて毒によるみだらな発熱に、解毒作用による新陳代謝。
それらが重なり、どんどんとセラフィナの身体からは汗が流れていくのだった。

・消耗:▽「体力」-1(18) ▽「精神」-1(10)
・淫毒ガス:毒性値+”1d6〜10”(高いほど毒を吸ってしまう) 

それに耐えていると、今度は右前方2mほどの位置で動く気配を感じる。
その動きから察する大きさもイラギと同じ程度のもの。
それを察知したセラフィナは素早く剣を伸ばしながら振るう!
と同時に襲いかかる敏感な肌に衣服が食い込む感覚。
それがもたらす絶頂感に耐えながらも、セラフィナは力を抜くこと無く、そして剣を落とさぬよう振った。

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+9(98)
 →絶頂に耐える!▽「精神」-1(9)

だがそんな決死の覚悟で振るう剣はまるで空を切るかのようで、イラギの身体を切り裂く感覚が伝わってこない!
そして剣先が空を斬ると同時に、前方にあった気配が消え、それと同時にセラフィナの後方すぐの場所に強大な鬼の気配が現れる。
実は前方に現れた気配は、イラギが風の術で周囲の空気を動かして作り上げた偽の自分の気配だったのだ。
視認できず気配でしかイラギを補足できないため、セラフィナは鬼の囮に引っかかってしまった。
もし万全な集中力や体調であれば、この気配が囮である可能性に至れたかもしれないが……

268序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/07(日) 15:29:48 ID:2nFnJ42k
そのようにして真後ろに一気に接近したイラギは背後からセラフィナに組み付く!
絶頂を堪えつつも剣を振るったセラフィナの身体を背後から両腕で抱きしめるように……
長身のセラフィナだが、それを優にこす大柄の鬼。
腕ごと一気にセラフィナを押さえつけるように抱きつくと、両手をそれぞれ胸へと伸ばしていく。
なんとか対処したいが、絶頂寸前のセラフィナの動きも力も鈍い!

「ククッ!引っかかったな!
ではたっぷりとこの痛みのお礼をさせてもらうとしよう!」

そして巨乳を素早く鷲掴みすると、その手からあの快楽電流が、セラフィナの巨乳へと流され、凄まじい快感に襲われる。
セラフィナの身につける聖衣には、術に対する防御機構があるが、それをも突破し、凄まじい快感が急所に流される。
絶頂になんとか耐えていたセラフィナに、当然この快感に耐えるすべはない!

「クハハ!随分と揉み甲斐のある胸だなぁ!
乳首も硬くなっているのがわかるぞ!」

そう荒々しく揉みながら、手のひらで衣服越しに乳首を圧迫し、揉む動きで転がしていく。
そうしながらも電撃を流し続け

「お前のような女は胸が弱かろう!
それに吸乳花の洗礼も味わったようだしなぁ
揉まれ、電撃を流され、イきながら母乳を吹くが良い!」

そんな鬼の笑い声を聞きながら、セラフィナは激しく絶頂していくのだった。
痺れと激しい絶頂で、全身から力が抜けていく……

★!胸揉み+快楽電流:22(左胸3+9 右胸3+7)+”2d5〜12”(高いほども着方が激しくなり、電撃の量も増すだろう)
 →射乳値:小/中へ
 →強制絶頂 スタン!
 ※絶頂により毒ガスを吸ってしまう……毒性値+”1d5〜12”

〜スタンのため行動不可〜

【風で気配のみを作るという巧みな技】
【通常時なら、察せたかもしれませんが】
【そしてついに背後から捕まるセラフィナさん】
【抱かれながらの快楽電流胸揉みです】
【麻痺に強制絶頂……】
【犯されてしまう可能性大ですね】

269セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/03/07(日) 16:18:53 ID:84EL6DuE
>>267>>268

毒ガスに視界を奪われながらも、私は1度はイラギを撃退した。
(敵も相当ダメージを受けているはず。……あとは、体力勝負ですね)
呼吸をどんどん荒くしながらも、毒ガスの中で私はじっと耐え続ける。
熱い汗が次から次へと噴き出して集中を乱すが、その度に気力で集中を取り戻した。
(これ以上、私の身体が汚させません……!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(89) ▼「淫気量」-1(158)
・淫毒:▽「毒性値」-7(4)

ヴァージンブレードを構え、イラギの動きを伺う。
何度も何度も熱い快楽がこみ上げてきて集中をかき乱すが、その度に気力を振り絞って集中を取り戻した。
だが、それにも限界がある。私の集中力は、次々と消耗していき……。
(焦っては駄目……消耗は相手の方が激しいはず。
 必ず、敵のほうが先に動かざるを得ないはず……)

・消耗:▽「体力」-1(18) ▽「精神」-1(10)
・淫毒ガス:毒性値+”1d6〜10”(高いほど毒を吸ってしまう) 

「……!」
耐え続けていると――ついに、気配を感じた。
今度は右前方……距離は2m程だろうか。
「……逃しません!!」
気配を察知した私は素早く動き、ヴァージンブレードを振るう。
「………くうぅ!?」
全身の肌が衣服に擦れるのを感じながらも――快楽に耐え、剣をしっかりと握り、剣を振るった。

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+9(98)
 →絶頂に耐える!▽「精神」-1(9)

(……え?)
振るった剣には、なんの感触も感じない――伸ばしたヴァージンブレードは、宙を切った。
私が剣を振るうと同時に、今まであった気配が消え、後方に強い淫魔の気配を感じる。
(まさか、罠だったの……!?)
今の気配は……囮。イラギが風で作った、偽の気配。
気がついた私はすぐに身体を背後に向けようとするが――遅すぎた。

鬼の大きな両腕が、私の背後から組み付いてきた。
剣を持った腕ごと抱きしめるように私の身体を包み込み、大きな掌で私の両胸を鷲掴みにする。
そして、あの“電流”を、一気に両胸に流し込まれて――
「……きゃああああああああぁぁああああああああぁあああっ!!!????」
胸で快楽が炸裂し、脳髄が焼けそうな程の快楽が私の中で弾けた。
「お、おっぱ……い、イ゛グ゛!?? も、揉まない……あ、お゛っ? おほっ??」
淫魔に胸を揉まれながら電流を流され、私は腰をビクッと浮かせて悶てしまう。
「や、やめっ、やめてっ!? お、お゛っぱい、気持ちっ? ああ、イきそうっ?? と、止めてっ、あ、あんっ? やあっ??」
ごぽぉ……? 愛液が一気に噴き出し、私の内腿をドロドロに濡らす。
「はぁ? い、イくっ!?? やっ? やだぁ? 嫌っ? いやぁ!??
 イ、いきたくないっ? ……イかされっ? たくないっ??」
量の乳首がギチギチと限界まで勃起し、聖衣を持ち上げてしまう。
両足がガクガクと震え、頭の中が真っ白になる。
「ああ、駄目っ!?? イくっ?? おっぱいでいくぅうううウゥゥ???」
そして私は、鬼の腕の中で果ててしまう――
ガクガクと全身を震わせて、汗を周囲に振りまき、愛液をドロドロと零しながら――

★!胸揉み+快楽電流:22(左胸3+9 右胸3+7)+”11”=33
 →現在快楽値:131
・強制絶頂 初期快楽値:50に設定
  →射乳値:小/中へ
  →強制絶頂 スタン!
 ※絶頂により毒ガスを吸ってしまう……毒性値+”8”

行動:スタンのため行動不可。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・あっ、ああっ? 気持ちよくてっ?? 何も、考えられません……???

体勢:
・絶頂し、イラギの腕の中で全身を震わせてしまう。

【や、やだ、私、イかされて……】

270セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/03/07(日) 16:32:24 ID:84EL6DuE
>>267>>268

毒ガスに視界を奪われながらも、私は1度はイラギを撃退した。
(敵も相当ダメージを受けているはず。……あとは、体力勝負ですね)
呼吸をどんどん荒くしながらも、毒ガスの中で私はじっと耐え続ける。
熱い汗が次から次へと噴き出して集中を乱すが、その度に気力で集中を取り戻した。
(これ以上、私の身体が汚させません……!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(84) ▼「淫気汚染」-1(159)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(89) ▼「淫気量」-1(158)
・淫毒:▽「毒性値」-7(4)

ヴァージンブレードを構え、イラギの動きを伺う。
何度も何度も熱い快楽がこみ上げてきて集中をかき乱すが、その度に気力を振り絞って集中を取り戻した。
だが、それにも限界がある。私の集中力は、次々と消耗していき……。
(焦っては駄目……消耗は相手の方が激しいはず。
 必ず、敵のほうが先に動かざるを得ないはず……)

・消耗:▽「体力」-1(18) ▽「精神」-1(10)
・淫毒ガス:毒性値+”1d6〜10”(高いほど毒を吸ってしまう) 

「……!」
耐え続けていると――ついに、気配を感じた。
今度は右前方……距離は2m程だろうか。
「……逃しません!!」
気配を察知した私は素早く動き、ヴァージンブレードを振るう。
「………くうぅ!?」
全身の肌が衣服に擦れるのを感じながらも――快楽に耐え、剣をしっかりと握り、剣を振るった。

・!衣服が擦れる:▲「快楽値」+9(98)
 →絶頂に耐える!▽「精神」-1(9)

(……え?)
振るった剣には、なんの感触も感じない――伸ばしたヴァージンブレードは、宙を切った。
私が剣を振るうと同時に、今まであった気配が消え、後方に強い淫魔の気配を感じる。
(まさか、罠だったの……!?)
今の気配は……囮。イラギが風で作った、偽の気配。
気がついた私はすぐに身体を背後に向けようとするが――遅すぎた。

鬼の大きな両腕が、私の背後から組み付いてきた。
剣を持った腕ごと抱きしめるように私の身体を包み込み、大きな掌で私の両胸を鷲掴みにする。
そして、あの“電流”を、一気に両胸に流し込まれて――
「……きゃああああああああぁぁああああああああぁあああっ!!!?❤ ❤ ❤」
胸で快楽が炸裂し、脳髄が焼けそうな程の快楽が私の中で弾けた。
「お、おっぱ……い、イ゛グ゛!?❤ も、揉まない……あ、お゛っ❤ おほっ❤ ❤」
淫魔に胸を揉まれながら電流を流され、私は腰をビクッと浮かせて悶てしまう。
「や、やめっ、やめてっ!? お、お゛っぱい、気持ちっ❤ ああ、イきそうっ❤ ❤ と、止めてっ、あ、あんっ❤ やあっ❤ ❤」
ごぽぉ……❤ 愛液が一気に噴き出し、私の内腿をドロドロに濡らす。
「はあ❤ い、イくっ!?❤ やっ❤ やだぁ❤ 嫌っ❤ いやぁ!❤ ❤
 イ、いきたくないっ❤ ……イかされっ❤ たくないっ❤ ❤」
量の乳首がギチギチと限界まで勃起し、聖衣を持ち上げてしまう。
両足がガクガクと震え、頭の中が真っ白になる。
「ああ、駄目っ!?❤ イくっ❤ ❤ おっぱいでいくぅうううウゥゥ❤ ❤ ❤」
そして私は、鬼の腕の中で果ててしまう――
ガクガクと全身を震わせて、汗を周囲に振りまき、愛液をドロドロと零しながら――

★!胸揉み+快楽電流:22(左胸3+9 右胸3+7)+”11”=33
 →現在快楽値:131
・強制絶頂 初期快楽値:50に設定
  →射乳値:小/中へ
  →強制絶頂 スタン!
 ※絶頂により毒ガスを吸ってしまう……毒性値+”8”

行動:スタンのため行動不可。
乱数:8

肉体
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・全身に白濁液を被っている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
 →左の胸がもう限界に近い。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・淫気を浴びすぎて、全身が異常なくらいに敏感になっている。

精神:
・あっ、ああっ❤ 気持ちよくてっ❤ ❤ 何も、考えられません……❤ ❤ ❤

体勢:
・絶頂し、イラギの腕の中で全身を震わせてしまう。

【や、やだ、私、イかされて……】

271序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/07(日) 17:28:08 ID:2nFnJ42k
>>270
セラフィナ 体力16/20(3/+4+3) 精神8/18(2/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)158 射乳促進(+50%) 電撃麻痺III(1/4) 淫毒2(18)
快楽値:50/100(快楽LV4) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2)
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(7/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺III(STR-3 DEX-3 AGI-3)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜スタン!〜

背後から掴まれ、胸を快楽電流を伴いながら揉まれたセラフィナ。
その激しい責めでセラフィナは激しく絶頂してしまう。
身体はピクピク痙攣し、動かない……
それはあまりの快感によるものか電撃によるものか……
そしてそんな状態でも剣はまだ握っている。
それは未だ完全には淫魔に屈しないというセラフィナの意識の現れなのかもしれない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(157)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(156)
・淫毒:▲「快楽値」+2(52)▽「毒性値」-7(11)

「ふん!」

イラギが気合を入れるかのように妖力を放つと、周囲の毒ガスが一気に吹き飛ぶ。
そしてそこにいるのはセラフィナを背後から抱きしめ胸を掴むイラギと、そのイラギに体重を預けているセラフィナの姿だった。
あまりの快楽で動けぬセラフィナ。
もはや電撃は流していないが、それでも再起までしばらく時間がかかるだろう。

一方のイラギは素早く次の行動に移る。
ダメージを受けていると思わせないような動きで……
まずは両手をセラフィナの脇腹へと回すとそこを掴む。
そして掲げるようにセラフィナの身体を軽く持ち上げると。

「クク、それじゃあ聖女様のマンコを味わってみるとするか
俺のデカ魔羅を受けて、果たしてどんな顔をするかなぁ?」

ニヤニヤ笑いながら、勃起したペニスでセラフィナの股間に狙いをつける。
一応股間はぴっちりとした下着が食い込むように覆っている

「シスターのくせに妙にエロい下着だなぁ?
みっちり、アソコに食い込んでいるぞ?
くく、大変そうだからずらしてやろう」

その下着を、イラギは風を起こして、器用にずらし、割れ目を露出させる。
なんとかしようにもセラフィナは動けない!
そしてそこから解放され漂い出したメスの匂いに酔いしれながら、一気に腕を自身の方へと引き……
ずぷりとオニの巨根がセラフィナの膣穴を開き、その中を満たして……子宮口を激しく突き上げる!

その衝撃は凄まじいものだ。
オニの巨体に見合ったペニスは太く長い。
それが勃起している状態で、オニの腕力で一気に挿入されたのだ
膣内が一気に広がりながら、子宮口をに亀頭が直撃し、子宮が一気に押し上げられる。
その衝撃もすべて快感へと変換してしまったのだ。
セラフィナは後背位で激しく子宮を突き上げられ、悶絶する。
しかも絶頂したばかりで過敏な状態での突き上げなのだから……

「どうだぁ?俺のデカチンポは?
気持ちいいか?」

★!膣内陵辱:20(陰唇1+6 膣内1+5 子宮2+5)+1d12〜17(高いほど突き上げの勢いが増加する)
 →絶頂! スタン中なので耐えることは出来ない

そんなことををかけてくるイラギ。
しかしセラフィナは答える余力がない。
なぜなら、その突き上げでまたもセラフィナは絶頂してしまったからだ。
イラギもそれに気が付き、ニヤニヤ笑いながら

「うぅん?聞くまでもないようだなぁ
イってるんだろ、シスターさんょォ。
オニのデカチンポに屈服したんだろぅ?」

そう言いながら、グリグリセラフィナの絶頂子宮口にペニス先端をのの字を小さく描くように押し付けるのだった。
そこから溢れるカウパー液がセラフィナの子宮口を穢していく……

〜スタンのため行動不可〜

【ついにオニに犯されてしまうセラフィナさん】
【ちなみにまだピストンではなく、激しく突き入れるように挿入しただけです】
【それでも子宮口に大ダメージですが……】
【ちなみにスタン中のため、絶頂に耐えることが出来ず、今回は強制的に絶頂になります】

272序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/12(金) 13:02:09 ID:ZS1/mEjs
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):収納中
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>車内待機 周辺淫気:0(無) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

件の建物から少し離れた路地。
そこに教会の車は停車していた。
車種はバンだが、運転席・助手席とその後方では完全に区切られており、お互いを見ることも、音が聞こえることもない。
退魔師側が指示をする場合は車内に設けられた電話で運転手と話をする形だ。
そんな車内で一人椅子に腰を沈めながらスクール水着のような装備に身を包んだフレイアは、先輩であるセラフィナからの合図を待っていた。

しかしいまだセラフィナからの合図はない。
退魔装備には通信機能、発信機能がついているが、淫魔の生息域では当然ジャミングされてしまう。
今回の場合はおそらく建物内部にいる間は、通信機能は使えない。
そのためセラフィナからの通信は神夜を救出し、外に出てからということになるだろう。
それからフレイアが建物に入り、残りの淫魔を討伐するというのが今回の任務の流れだった。

だが、結構時間が経ったにも関わらず、セラフィナからの報告はない。
どの程度時間が経ったら失敗とみなすのか、フレイアは告げられていない。
おそらくそれを判断するのも自身の仕事のうちなのだろう。

まず思い浮かぶのはセラフィナとともに行った数々の研修的な任務。
すべてが危険度が極めて低い任務であったが、それでもセラフィナの強さをフレイアは見ていた。
セラフィナが前衛で美しい2人の肉体に群がろうとしてきた淫魔をあの連接剣で薙ぎ払っていた姿は目に焼き付いている。
またフレイアも後衛として様々な術で応戦し、接近してきた相手も自慢の蹴りと杖の攻撃で屠ってきた。
淫気による若干の疼きも経験したが、今着ているこのスクール水着のような装備による淫気への防御と浄化機構によって、
話に聞くような大きな疼きは経験していない。

そんな強さを持っているセラフィナが、こんな小さな家の淫魔討伐に時間がかかるとは思えない。
となると何らかのアクシデントが起きた可能性も考えられるだろう。
自分たちの兵装には淫魔のジャミング能力を超えるような、SOS用の緊急の発信機能もある。
それが発動していないということは、セラフィナは無事であるはずだ。
しかしもしかしたら、その機能が使えないような状況で窮地に陥っている可能性があるかもしれない。
また、救出任務ということで思いの外苦戦しているかもしれない。
あるいは複数の淫魔に寄ってたかって甚振られ、あるいは罠に…あるいは人質を取られ……
様々な最悪なケースが浮かび上がる。

このような状況を考えると、このままここで待っていて良いのだろうか?
セラフィナを信じ、彼女の連絡が来るまでここでもう少し待つか、
あるいは自身も件の家に向かうべきか……
向かうのならば電話をとって、今から出撃する旨を運転手に伝えよう!

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【その時のフレイア視点】
【大体は時系列はセラフィナさんが床下を抜け、台所にはいったあたり前後を想定しています】
【フレイアさんが向かったとしても、フレイアさんはイラギ戦前後なので、鉢合わせはないです】
【なお武器に関しては収納中で無手】
【流石に車内で杖はね……】
【それとフレイアに関しては、受けたのはセラフィナと組んでの簡単な研修としての任務のみ】
【なので本格的な任務は受けてない感じです】

273セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/03/20(土) 15:15:53 ID:f93mTYJw
>>271
「はぁ―――……っ❤ はぁ―――……っ❤ ❤」
激しい快楽電流で、私は絶頂させられてしまった。
身体中からドクドクと汗が吹き出し、全身がドロドロに濡れてしまう。
絶頂の余韻と強烈な電流で全身が痙攣し、ビクビクと震える。
こんな状態で、まだ剣を握っていられるのが不思議なくらいだった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45) ▼「淫気汚染」-1(157)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(156)
・淫毒:▲「快楽値」+2(52)▽「毒性値」-7(11)

イラギが気合のこもった掛け声をあげると、私とイラグを包んでいたガスが吹き飛んだ。
背後から両胸を鷲掴みにされて、身体をイラギに預けてしまっている私の姿が露わになる。
(はっ❤ はああぁ❤ んっ、んんっ❤ ……て、抵抗、しないと……❤)
早くこの場から逃げ出さなければいけない。そう分かっていても、身体は痙攣するばかりで少しも動かない。

私が動けない間に、イラギは新たな行動に移る。
胸を掴んでいた両手を話すと、素早く私の脇腹を掴む。
そのまま、身体が持ち上げれれて、私のつま先が床から浮いてしまう……。

「や、やめな、さ、んんっ❤ い、いやっ❤ そこは、んんっ、だめ、ダメですっ!!?」
ニヤニヤと笑うイラギが私の股間に狙いを定めていることに気がついて、私の背筋に冷たい感触が走る。
食い込むように張り付いていた下着が、妖魔の風によって露出される。
必死に暴れてみようと思っても、余韻と痺れで身体は全く動かせない。
その間に食い込んでいた下着がズラされ、愛液でドロドロに濡れた性器を完全に露出させられてしまう。
「い、いやあぁ!! いやあああ゛ぁ!!! 妖魔に犯されるなんて、嫌っ、いやっ、いやああぁ!!!」
大声で叫ぶ私の姿を無視し、イラギのペニスが私の膣内に押し込まれる――

★!膣内陵辱:20(陰唇1+6 膣内1+5 子宮2+5)+15=35(高いほど突き上げの勢いが増加する)
 →現在快楽値:85
 →絶頂! スタン中なので耐えることは出来ない 初期快楽値:00に設定

「いやあああああああぁあああぁあああぁああぁああ゛あ゛っ!!!!?!?❤ ❤ ❤」
イラギのペニスを挿入させられ、私はすぐに絶頂してしまう。
全身を激しく痙攣させ、首を背中がに仰け反らせる。
全身からドクドクと汗が噴き出し、燃えるように身体中が熱くなる。
のけぞった表紙に胸が突き出す形になり、勃起した乳首の形がスーツにくっきりと浮かび上がる。
ペニスを挿入された膣から愛液がボタボタと噴き出し、私の足元を濡らしていく。
「や、やだっ、い、やっなのにっ❤ き、気持ちいいのがぁ❤ ❤ イくのがっ、止まりませんっ!!?❤ ❤ ❤」
きゅん❤ きゅん❤ ……と、膣内がイラギのペニスに絡みついてしまう。
支給まで一気に貫かれた衝撃に腰が抜けてしまい、下半身がガクガクになってしまう。
「い、入れたまま動かさないでっ、お、おお゛っ、お゛っ❤ ❤」
腰が抜けて、下半身にほとんど力が入らない状態で、イラギが腰を更に動かして、子宮を突き上げてくる。
「だ、だれがっ、んおっ❤ あなたなんかに、屈服、する、ああっ❤ おおっ❤ ❤」
ニヤニヤ笑いながら、追い詰めてくるイラギに、私はなんの抵抗もできない……。

行動:スタンのため行動不能
乱数:3

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 → 
 ・ゴーストのような怪物に張り付かれている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・そ、そんな、私が、淫魔に犯されてしまうなんて……
 ・全身が媚薬毒に犯されて……
 ・痺れが……消えなくて……

【い、いやっ、犯されるなんて、いやです!?】

274序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/03/20(土) 20:01:44 ID:Al/ENALU
>>273
セラフィナ 体力15/20(3/+4+3) 精神7/18(2/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)156 射乳促進(+50%) 電撃麻痺II(4/4) 淫毒2(11)
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-2 DEX:2+2-2 AGI:2+2-2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2) アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(6/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-2 DEX-2 AGI-2)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜スタン〜

イラギに腰を掴まれ、持ち上げられながら挿入されてしまったセラフィナ。
挿入は一気に最奥を突くように行われ、その刺激でセラフィナは絶頂してしまった。
そんなセラフィナに絶頂したこと指摘し、屈しろというイラギ。
セラフィナはそれに否定に言葉を返すのだった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0) ▼「淫気汚染」-1(155)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(0) ▼「淫気量」-1(154)
・淫毒:▲「快楽値」+2(2)▽「毒性値」-7(4)

「ククク、屈しないというか…だがな」

しかしイラギは休むこと無く手を動かし、セラフィナの身体を前上方へと上げていく。
それにより人外の鬼の巨根が抜けていくが。
ちょうど巨根がセラフィナの膣口付近まで抜けたあたりで、またもセラフィナの身体を自身の方へと引き、ペニスを奥まで挿入する。
大きなダメージを受けているとは言え、鬼の怪力で一気に引かれ、人外の極太ペニスが再び膣内をかき分けながら、一気に子宮口を突き上げる。

「お前のマンコは俺に屈しかけているみたいだぞ。
締め付けが気持ちいいぜ。
それに……」

さらにその状態でまたも腰を振り、グリグリと子宮口を虐めながら、言葉を続ける。

「お前の子宮も、俺にチンポ…いや子種を欲しがっているみたいだなぁ。
チンポ越しに精子を求めているのがわかるぞ、ククク」

・突き上げ:▲「快楽値」+21(23)

そしてまたも腕を動かしてセラフィナの膣内からペニスを抜くような動きをしていく。
当然、それは抜くためではなく、自身もセラフィナで快感を得ようと本格的に犯すための前動作。
しかしセラフィナを言葉で嬲るため、抜きながらも背後から声をかけていく。

「それにしてもシスターさんは、処女じゃないみたいだなぁ
清純ぶってヤリマンなのか、それとも、淫魔どもに散らされたかぁ?
ククク、お前の前に犯した女はしっかり処女だったみたいだがなぁ」

そう笑いながら抜くと、セラフィナの反論に合わせて再び手を引いて、セラフィナの最奥へとペニスを挿入する。
しかも今度はそれと同時に勢いよく腰を前に出して、ペニスを子宮口に叩きつけるように突き上げる。

「まあいい…お前は…」

そして今度は休むこと無く、再びセラフィナの身体を抜くように手を動かしながら腰も戻し

「屈服するまでたっぷり犯しぬいてやる」

膣口付近まで抜くと、再び引いて腰も前に出して突き上げ…

「オラッ!オラッ!この傷の分、たっぷりとお前の中に出してやるからな」

セラフィナの身体を掴んだ腕を動かすことで、激しく、セラフィナの身体を上下に動かして、自身のペニスでセラフィナを犯していく。
鬼の怪力でセラフィナの身体は激しくペニスを扱くことになり、巨根と同じく巨大な亀頭が膣内を往復し、子宮を突き上げる。
そのたびにセラフィナの性器からは凄まじい快感が生まれ、先程絶頂したばかりなのに、またも絶頂へむけ、押し上げられていく。
しかも鬼の巨躯ゆえ、セラフィナの足は子宮口を強く突かれたときしか地面に突かないのだ。
そしてイラギが射精するよりも早く、セラフィナのほうが限界を迎えつつあり、絶頂しそうになっていくのであった。

★!ピストン:13(膣内1+5 子宮2+5)+2d17〜27(高いほどピストンが激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【まるで道具のように扱われ犯されるセラフィナさん】
【なんとか反撃したいところですが激しい挿入でなかなか機会がなさそうかも】
【しかも対面ではなく背後からですからね】
【ここは耐えて反撃のチャンスを伺うべきか……】

275フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/05(月) 21:24:51 ID:dpIAuL62
「………………」
「流石に……遅すぎますわ」
セラフィナの指示通りに車内に待機して、もう随分と時間が経過した。
本来のセラフィナの実力を考えれば、とっくに事を終わらせて帰ってきておかしくない時間だ。
あるいは、セラフィナの身になにか起きたのかもしれない。
そうでなくとも、あの建物の中で苦戦しているのは間違いなさそうだ。

通信機能や発信装置を確かめてみるが、当然反応はない。
淫魔の領域ではジャミングされてしまい通信などの機能は本来の昨日を果たさないのだ。
……未だに、セラフィナが建物の中から姿を表す様子はない。
(あの人に、何かあったとは思いませんが……)
どう考えても、時間がかかりすぎている。

(こんなことなら、もっと指示をくれれば良かったのです)
(それなら、こうして悶々とすることはありませんでしたわ)
何分待っても姿を表さなければ、後を追うとか……なにか言ってくれればよかったのだ。

危険度の低い任務ではあったが、彼女に同伴してその強さは見てきた。
前線で戦う、圧倒的な強さ……美しさ。
(いいえ、そもそも……)
(私を信頼して、私を同伴させてくれればよかったのです)
(後方から援護する私の動きも、悪いものではなかったはずですわ)
だから、私を連れて行ってくれればよかったのだ。
私の何が不満だというのだろう。経験は少ないけれど、必ず彼女の役に立てるはずだ。

彼女がこれだけ遅くなるだなんて、なにかトラブルが起きたに違いない。
だが、対淫魔の兵装には、強力なSOSを放つ緊急の発信機能が備え付けられている。
そのSOSが発せられていないからには、まだ彼女は無事なはず。
あるいは、SOSを発することもできないような窮地に陥ってしまったのか……
どちらにしろ、自分が救助に向かうことに問題があるとは思えない。
なにか起きたのであれば、救助に向かう必要があるし、なにも起きてなければそれでいいではないか。

……待つだけなんて、自分らしくない。
命令違反なら、それはそれで叱られればすむことだ。
自分の心と向き合い、自分が何をするべきか分かった私は、車に備え付けられた電話へと手をのばす。

行動:車内に備え付けられた、電話へと手を伸ばし、運転手に出撃する旨を伝える。
   その後、装備を整えてから車内を抜け出し、件の家へと向かう。
乱数:7

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →車内に待機している。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異常なし
○右胸 → ・異常なし
○お尻 → ・異常なし
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・異常なし
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・異常なし
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・セラフィナさん……いくらなんでも、遅すぎますわ!

【待っているのは性に合いませんわ。さあ、探しに行くわよ】

276序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/06(火) 01:23:47 ID:E/NUG7oI
>>275
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):収納中
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>車内待機 周辺淫気:0(無) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜目的の家へ向かう:7+3=10〜(ST+3 ;補正+3)

当初の予定とは違うが、自身も件の家へと向かうことにしたフレイア。
車内の電話を取り、自身も出ることを伝える。
運転手はただ了解しましたと答える。
運転手には必要な情報のも伝えられており、それ以外のことは教えられていない。
現地での指示命令は、退魔師に従うようになっているのだ。

そしてフレイアは自身の装備を確認していく。
今の姿はぴっちりと身体に張り付き、美しい肢体を締め付けるスクール水着のようなシスター服。
手足を覆うのは長いロンググローブとサイハイのブーツ。
頭にはシスターウェールとでも言うべきウィンプル。
その全てが正常に作動しており、身体能力が向上しているのも感じる。
収納機能も暗視機能もすべて正常に作動しており、窓から見える暗い外の風景も問題なく視認することができる。
装備に関しても問題なし。
今回は大型のスタッフを持ってきており、事前に用意していた道具類も問題なく入っている。

それらを確認し終えたあと、フレイアは車の扉を開け外に出る。
セラフィナが出撃してから時間が経過したこともあり、夜はさらに更けてきた。
そんな夜の住宅街をブーツを鳴らしながら歩くフレイア。
今のフレイアの姿はかなりフェティッシュな姿だ。
彼女の身体にあっていると説明されたが、高い伸縮性を持つこの水着のような装備は身体を締め付けるようにぴっちり張り付いている。
圧迫され美しいスタイルを強調しているような形になっており、その中にサポーターなどは着用しておらず、
たわわに実った美巨乳や秘すべき場所を直接覆っている。
淫気淫液対策も兼ねているため通気性は最悪で、セラフィナとの研修、そして単独での訓練などでは凄まじく蒸れてしまった記憶がある。
このような姿を見られるのは少々羞恥を感じるかも知れないが、フレイアには高い霊感と魔力がもたらす高い感知能力がある。
それがこの道路、少なくともフレイアの周囲には、人の気配は無いと訴えている。
とはいえふとした偶然から窓から外を見ていた人が今のフレイアの姿を見てしまう可能性は決してゼロではないのだ。

だがそんな考えもすぐに消えてしまうかも知れない……
歩きだしてすぐに、進行方向の奥から邪な気配を発する建物を、その高い感知能力が捉える。
そこが場所からして件の建物だとフレイアはすぐに察する。
見たところ普通の石の塀に囲まれた2階建ての家屋。
しかしその建物からは邪悪な気配が醸し出されている。

そしてその建物が建つ敷地内へと入っていくフレイア、
しかし敷地へ入ると突如ムワッとした暑い空気に襲われる。
まるで猛暑のような気温と湿度。
通気性最悪のこの装備ではすぐに汗をかき、衣服の中は蒸れてしまいそうだ。
目の前には閉じられた玄関。
脳内に間取りを浮かべながら、フレイアは初陣に挑む。
武器は、今のうちに出しておいたほうがいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【初陣頑張って下さい】
【ちなみに間取りに関してはディスコードにあげたマップを参考にしてくださいませ】

277フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/13(火) 20:04:57 ID:fpr1MD1o
>>274

「い、いまうごかされたらっ……んおおおおおおおおっ!!!❤ ❤ ❤」
イラギが私の腰を掴み、身体を上方へと持ち上げていく。
引き抜かれる淫魔のペニスと共に、私のドロドロの愛液が溢れ出し、イラギのペニスや私の内腿を濡らす。
「あ、ああっ❤ うごかさないでっ❤ いれないでぇ❤ ❤ お゛っ❤ ❤ ごおおおおおっ❤ ❤ ❤」
今度は身体を再びイラギの方へを引っ張られ、ズボッ……とペニスが置くまで突き刺さる。
膣肉を隙間なく人外の極太ペニスに犯されながら、一気に子宮口が突き上げられた。
その反動でゆさっ、ゆさっと大きな乳房が震える。

「こ、これは、ちがいますぅ❤ わ、わたしは、屈したりなんか……しな、いいっ!!❤」
膣内でイラギのペニスが動くと、ドロっとした蜜が次から次へと溢れ出してしまう。
(か、身体が淫気を浴びすぎて、淫魔のペニスで悦んでしまって……。
 熱い、熱い……熱いいいぃ…❤)

・突き上げ:▲「快楽値」+21(23)

再び、腰を掴まれて身体が持ち上げられる。
ぬるりとペニスが私の膣内から引き抜かれていく……。
気が狂ってしまいそうな私に、淫魔がささやく……私が純潔でないことを指摘する。
「い、いわないでっ❤ ああっ❤ ❤ そ、そんなことっ、お前には関係なっ、ああっ❤ ❤」
強い言葉を投げ返そうとするが、ペニスの動きに阻まれてまともに喋ることすらままならない。
その間にもイラギのペニスが深く挿入され、再び子宮を突き上げられる。

「な、なにするのっ!? や、やめっ❤ ええぇ!!?❤ ❤」
そしてついに、イラギが私の身体を激しく上下に動かし始めた。
「そ、そんなにっ❤ 激しく突かれたらっ❤ ❤ か、からだっ、壊れっ、ええぇ❤ ❤ ❤」
身体を玩具のように扱われる。抵抗できない状態のまま、淫魔の腕力で何度も何度も身体を上下させられる。
「んんっ❤ だめっ、だめぇええぇ!!?❤ こ、こんなのっ❤ お、ああぁ❤」
激しく身体が上下するたび、私の大きすぎる乳房が上下に揺れた。
「ああ、ほんとにっ❤ こ、壊れるっ❤ ❤ からだ、おかしくなるっ❤ ❤ ❤」
いくら訓練を積んでいるとはいえ、スーツの能力がなければこの責めには絶対に耐えられなかっただろう。
それだけ、淫魔の責めは激しかった。
「い、イかされるっ!?❤ も、もうっ、身体っ❤ お゛かしく、なりますうぅ❤ ❤ ❤」
足が浮くほど激しく突かれ、全身が快楽で包まれる――思考もままならず、反撃のスキを伺うどころではない。

行動:激しい陵辱に、流されることしかできない。
乱数:9

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 → 
 ・イラギに激しく陵辱されている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・そ、そんな、私が、淫魔に犯されてしまうなんて……
 ・だ、だめ、負けちゃダメなのに……なにも、考えられない……!

【は、激しすぎて……何も、考えられなくなってしまいます……!!】

278フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/15(木) 18:51:27 ID:tE3I8A0A
>>277

【快楽値】
【★!ピストン:13(膣内1+5 子宮2+5)+(19,23)=55】
【現在快楽値;78】
【で、お願いいたします】

279序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/18(日) 02:34:49 ID:q5U6sTns
>>277-278
セラフィナ 体力15/20(8/+4+3) 精神7/18(3/+4+1) 聖力15/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)154 射乳促進(+50%) 電撃麻痺II(3/4) 淫毒2(4)
快楽値:78/100(快楽LV3) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(4) 膣内D(3) 子宮C(4) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(2)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-2 DEX:2+2-2 AGI:2+2-2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 周辺淫気:0 無 淫毒ガス充満(濃度2) アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(5/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-2 DEX-2 AGI-2)
      淫毒:全身感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜快楽に流されるがまま…:9-13=-4〜(ST-9 快楽-3 余韻-1 ;補正-13)

淫猥な言葉をかけながらセラフィナを犯すイラギ。
そんな責めの前にセラフィナはもう絶頂寸前であった。
そこにイラギは一気にトドメを刺そうと動き出そうとしている。

・自然回復:▼「快楽値」-5(73) ▼「淫気汚染」-1(153)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78) ▼「淫気量」-1(152)
・淫毒:▲「快楽値」+2(2)▽「毒性値」-7(0)→淫毒回復!

「ククッ…イくのか?シスター。
俺もそろそろイキそうだぞ
ククク、なんて締め付けだ…とても具合が良いぞ!貴様のマンコはなぁ!!」

そう言いながらイラギは腰と手の動きをはやめていく。
腰を引きながらセラフィナからペニスを抜くように腕を動かし、その後腰を打ち付けながら腕を引いて子宮口を突き上げる。
そんな動きをどんどん激しくしながら力を込めて子宮口に巨根の先端を叩きつける。
それを何回も激しくスパートをかけるように速度を早めていく。

それを受けるセラフィナの膣内では凄まじい快感を受けながら、鬼の巨根を締め上げていく。
セラフィナは処女ではないが、淫魔に敗北陵辱を受けたためではない。
破瓜は自身の剣を使いこなすために捧げたものだ。
また淫魔を討滅するエクソシストであることから、激しい訓練を行っている。
それゆえ、セラフィナの膣内は新品に近い状態であり、イラギのペニスを図らずも締め付けていく。
この狭さと締付けが、イラギのペニスを悦ばせているのだった。

そしてセラフィナがまず激しく絶頂してしまう。
もとより絶頂寸前な上、そこにラストスパートをかけられたのだから当然といえる。
激しくピストンされながら、セラフィナは絶頂してしまい、腕から力が抜けていき……

★!ピストン:10(膣内1+5 子宮2+5 防御3)+1d23〜27(高いほどピストンが激しくなる)

280序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/18(日) 02:34:59 ID:q5U6sTns
「クク…イったか?
俺もそろそろ……」

そんな絶頂シスターの膣内をトドメと言わんばかりにさらに激しいラストスパート。
絶頂中のセラフィナの中を激しく突き上げていく。
そしてセラフィナの絶頂に遅れて……

「っ!イクぞ……お前の中に鬼の子種汁をたっぷり放ってやるっ!!」

ビュルルルルルルルルルルルッ!!
凄まじい勢いで子宮口にペニスを叩きつけると、そこから蛇口を全開で開けたかのような大量の暑い白濁淫気精液がセラフィナの子宮に放たれる。
熱いドロドロした快楽の塊が一気に子宮に叩きつけられ、瞬時に子宮を満たす。
しかも鬼の射精量は人とは比べ物にならぬほどの量と濃さ。
一瞬で子宮を満たし、さらに注がれていく。

しかもそれだけではない。
射精と同時にセラフィナの下腹部から快楽とともに力が抜けていく。
絶頂により弱まったセラフィナの防御と耐性をくぐり抜け、射精と同時にセラフィナの子宮から、イラギは力を吸い取ってきたのだ。
それもまた快楽を伴うもの。
力が抜け、意識に霞みがかかるような危険の脱力快楽もセラフィナに襲いかかってきたのだ。
この鬼を討ち、人々を守るための力が、淫魔へと流れていく……
そしてセラフィナは絶頂の快楽と淫気精液注入の快楽と、エナジードレインの快楽という3つに全身を犯され抜いていくのだった……

・射精:▲「快楽値」+20+”1d12〜15”(高いほど射精量が増加)
 淫気量10+上記のダイス/2
・エナジードレイン:▲「快楽値」+10 ▽「体力」-2 ▽「精神」-1 ▽「聖力」-2
 →2Rの間、STR、DEX、AGI、VIT-1
・イラギ:生命力7回復

「はぁ…はぁ……ククク、良いマンコだったぞ」

そして永い射精が終わる……
イラギはセラフィナの腰を離してそう言葉をかける。
それにより今やセラフィナの身体を支えているのは屈強な挿入された鬼のペニスのみ。
それでセラフィナの身体は空中に持ち上げられているのだ。
油断しているようではあるが、今のセラフィナにこの状況を打開する方策はあるのだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ついに鬼の射精を受けてしまいました】
【絶頂中も激しく責められ、その後の射精】
【この快楽値増加は絶頂後の快楽値に追加してください】
【そしてこのレベルの鬼になると房中術もに身につけており、力を吸われてしまいます】
【イラギは回復し、セラフィナさんは力を吸われたので、身体能力が一時低下します】

281フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/18(日) 15:56:23 ID:kYEkpKw2
>>276

セラフィナの約束とは変わってしまうが、私は独自に件の家を探索することにした。
車内の運転手には連絡をとったし、問題はないはずだ。
最も、運転手は現地では退魔師に従うようにとしか言われてないはずだが……。

突入前に、装備を改める……。
まずは、ぴっちりと身体に張り付く、水着のようなシスター服。
……身体のラインがくっきりと浮かび上がって、少し恥ずかしい。
手足はロンググローブとサイハイブーツが隠している。
頭部に身に着けたウィンプルも、身につけた感触は悪くない。
スーツの機能は全て正常に機能しているようで、問題はなさそうだ。

装備品を一通り確認した私は、車のドアを開ける。
セラフィナが出撃してから、かなりの時間が経過した……未だにセラフィナが戻る気配はない。
人気のない夜の住宅街を、ブーツを鳴らしながら私は歩く。
ぴっちりと張り付く衣装は、どう考えても周囲の視線を集めてしまうだろう。
……いまは、人の気配がなくてよかった。
私の身体に合っているとは説明されていたが、この衣装はどう考えても過激だ。
淫気対策も兼ねているらしい衣装は通気性が最悪で訓練のときも異常に蒸れた。
胸の形やお尻の形がくっきりと浮かび上がってしまうし――セラフィナに比べると、胸はそれほど大きくないけれど。
(なにかの偶然で、建物の中に人に見られなければよいのですけれど)

歩きだしてすぐに、異様な気配を感じた。
進行方向にある建物……気配だけで、その建物が異様だとわかる。
見たところ普通の建物だ。というか、誰が見ても普通の建物だろう。
だが、その建物からは異様な気配が放たれていた。

そのまま、私は建物の敷地内に入っていく。
敷地内に入った瞬間、ムワッとした暑い空気に身体が包まれた。
この敷地の中だけ、異様な気温と湿度だ。
(この暑さだと、すぐに汗が出てしまいそうですね……)
この先は何が起きるかわからない。装備は取り出しておくべきだろう……。

行動:武器であるスタッフを取り出し、玄関を開けて建物の中に入る。
乱数:6

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →建物に突入しようとしている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異常なし
○右胸 → ・異常なし
○お尻 → ・異常なし
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・異常なし
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・異常なし
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・セラフィナさん……いくらなんでも、遅すぎますわ!

【蒸し暑いわね……正気の影響かしら?】

282序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/18(日) 16:21:54 ID:q5U6sTns
>>281
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>玄関 周辺淫気:0(無) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜武器を出し玄関を開ける:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)

敷地を跨いだ途端襲いかかる蒸し暑い空気。
そんな空気を浴びながら、フレイアは収納されていたビショップスタッフを呼び出す。
これは2mにも及ぶ長い棒状の武器で、上端はメイスのようになっており、その先端には鋭い刃がついている。
これ自体、セラフィナの魔力を増幅し、魔術を強化する術具であるが、棒状武器としても鈍器としてもさらには槍としても使える。
とはいえこの長さは取り扱いが難しく、使いにくい場面もあるのが問題だが……
とはいえこれはあくまで単体の武器としての性能だ。
フレイアの得意とするのは多彩な術と太ももに宿る魔力回路を生かした強烈なキックだ。
一般的な家屋ゆえ2mの長物は扱いにくいが、この多様な術技で十分戦えるはずだ。

フレイアの意志に応じ右手に出現するスタッフ。
長さを形状の割に極めて軽いそれを握ると、左手で玄関の戸を開ける。
それと同時にさらにムワッとした生暖かく蒸し暑い空気が漏れ出る。
室内もやはり蒸し暑そうだ。
さらに明かりが灯ってないので薄暗い……
しかしこの装備には暗視機能もある。
暗闇でも視界を確保することが可能だ。

その暗視機能をもって玄関から中を伺うと、玄関の右には割れた鏡、左には破壊された下駄箱がある。
そこから感じるのは僅かに燻る邪悪な力。
おそらく卑劣な罠がここに仕掛けられており、それを破壊した痕だろう。
これを行ったのはおそらくセラフィナ……さらに廊下からまっすぐ伸びた廊下を見れば、床に傷がついているのを確認できる。
これもおそらくセラフィナの戦闘の痕だろう。

廊下に潜んでいた淫魔はすべてセラフィナが倒したのだろうか?
廊下に気配は感じられない。
その廊下だが、玄関からまっすぐ伸びている。
少し進んだところの右手に木製の扉、さらに進んだところに襖、そしてさらに進んだところの右手に木製の扉がある。
そこを越えたところは左への曲がり角になっているようだ。

そんな廊下を視界に捉えながら、頭の中に資料でみたこの家の間取りを浮かべる。
最初の右の扉の先はリビング、次の襖の先は和室、さらに奥の扉はキッチン、最奥の角を曲がると、浴室とトイレが並んでそのさきが二階への階段だ。
さて、まずはどこから向かうべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【廊下の淫魔はセラフィナさんが片付けています】
【ですが淫魔も同じ場所にとどまるとは限りません】
【移動しているかもなので油断禁物です】

283フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/18(日) 18:34:24 ID:kYEkpKw2
>>282

真夏のような蒸し暑い空気を感じながら、私は敷地の中をあるき出す。
纏わり付く蒸し暑い空気を感じながらも、私はビショップスタッフを呼び出す。
私の身長を大きく超える棒状の武器で、先端には鋭い刃がついている。
とはいえ、その真価は物理武器ではなく私の魔術を強化してくれることにある。
そして、特徴的なのは私の足に存在する。魔術回路だろう。
この回路があるがゆえに、私の足技は強力な一撃を打ち出すことができる。

頭の中でスタッフの形状をイメージすると、私の右手にスタッフが出現する。
長さはあるが、私の筋力でも簡単に振り回せるそれを握り、空いている左の手で玄関の扉を開ける。
扉の向こうからムワッとした熱気が溢れ出した。
室内は、中よりももっと暑いのかもしれない。
また、建物の中は明かりが灯っていないので薄暗い
ただ、暗闇はスーツの暗視機能がカバーしてくれるので大きな問題はないだろう。

スーツの機能を頼りに玄関を見渡してみると、破壊された下駄箱に割れた鏡が合った。
どちらからも、邪悪な力が残っているのを感じる。
おそらくは、この場でセラフィナが仕掛けられた罠と戦闘した後だろう。

戦いの痕跡を追いかければ、セラフィナにたどり着けるかもしれない。
廊下に淫魔の気配は感じられない。セラフィナが戦いで蹴散らしたのだろうか。
(ま、私はあくまでもセラフィナさんの援護。
 彼女の安否を確かめるのが目的ですからね……!)

確か、右側がリビング、奥はキッチン、角を曲がると浴室とトイレが合ったはずだ。
セラフィナがいた痕跡は残されているだろうか……。

行動:セラフィナの跡を追いかけるため、セラフィナの痕跡を探す。
乱数:7

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →建物に突入しようとしている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異常なし
○右胸 → ・異常なし
○お尻 → ・異常なし
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・異常なし
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・異常なし
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・セラフィナさん……いくらなんでも、遅すぎますわ!

【ここでも激しい戦闘があったみたいですね……】

284序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/18(日) 19:31:34 ID:q5U6sTns
>>283
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下 周辺淫気:1(小) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜セラフィナの痕跡を探す:7+5=12〜(ST+5 ;補正+5)

建物内部に侵入したフレイア。
まずはセラフィナの痕跡を探ることにする。

一番わかり易いのはセラフィナの聖なる力だろう。
もとより魔力感知に長けるフレイアだ。
彼女の力を探るのは、慣れ親しんだ力であり、簡単のはずだ。
しかし廊下を漂うのはセラフィナの清純な聖なる力ではなく、邪悪で淫猥な淫魔の淫気だ。
この淫気とは淫魔の発する瘴気であり、吸えば当然身体を疼かせる媚薬ガスのようなものでもある。
そんな淫気が少量ではあるが、廊下を漂っている。
室内にいる以上これを吸わないわけにはいかず、身体は暑さとは別種の火照りを生み出す。
とはいえ、その火照りは小さなものであり、またフレイアの聖なる退魔装備には浄化機能もある。
この程度は大きな問題にはならないだろう。

廊下のセラフィナの名残はなし……
そう感じながらフレイアは廊下にあがる。
ブーツが木製の床板をコツ…コツ…と打つ音を響かせながら、フレイアは淫気漂う廊下を進んでいく。
本格的な単独での初陣の緊張と室内の蒸し暑さ、淫気による小さな性の疼きを感じながら、フレイアは廊下を進んでいく。
セラフィナの力を探知できないのであれば、戦いの痕跡から探す必要がある。
彼女の落とし物や戦いでの破損など、それらを注意深く観察しなければ……

・淫気:▲「快楽値」+1(1)

それはすぐに発見できた。
リビングに続く扉の前。
そこにセラフィナが床に剣を突き立てたかのような傷跡を発見した。
さらにその扉には小さな穴が開いている。
高さはおそらく胸のあたり……
そして床と扉を注意深く観察すると、扉と床の隙間に黒い布のようなものがあるのを発見する。
ハンカチのようなそれはセラフィナのものだろうか?
屈んで調べたり拾ってみたりするべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【周囲には微量の淫気が漂っています】
【そのため僅かですが快楽値が上がっています】
【普通は淫気汚染になるのですが、今は吸い込む量以上に装備による淫気浄化が働いており、汚染はされてない感じです】
【正確には汚染されているが、すぐに浄化されている感じです】

285フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/23(金) 21:08:54 ID:lYp62zwQ
>>283

瘴気まみれの建物に突入した私は、セラフィナの足跡を探る。
なにか痕跡は残されていないか、周囲を探ってみる。

最も手がかりになりそうなのは、セラフィナの聖なる力の痕跡だ。
(私の“能力”であれば……)
セラフィナの魔力の特徴は、何度も訓練を繰り返して熟知している。
ほんの僅かでもその力を感じられれば、見つけ出すのは難しくない。
……意識を集中してみるが、セラフィラのあの清らかな力は微塵も感じられない。
代わりに感じるのは、邪悪で淫らな瘴気だけだ。
淫魔が発する濃厚な瘴気は、吸い込むだけで身体が熱く疼いてしまう。
私のように特殊な装備をした人間でなければ、すぐに正気を失ってしまうかもしれない。
(セラフィナが突入して、かなり時間が経過していますわ……)
(これだけ濃厚な瘴気を浴びれば、いくら彼女といえども……影響からは逃れられないでしょう)

彼女の痕跡を見つけられなかった私は、さらに建物の奥へと進む。
床面をブーツがあたり、コツコツと冷たい音が響く。
……初めての実戦に、少し緊張しているのかもしれない。
体の動きが少し鈍い感じがする。……あるいは、瘴気の影響なのかもしれない。
直接セラフィナの気配を探知できないのであれば、別の手がかりを見つけなければならない。

・淫気:▲「快楽値」+1(1)

「これは……なんですの?」
リビングに続く扉の前に、剣で突き立てたかのような傷跡が残っている。
そして、床と扉の注意深く観察していると……
扉と床の隙間に、黒い布のようなものが落ちているのを発見した。

行動:下は床なので膝を付けても問題はなさそう。
   両膝を折り、膝立ちになる。
   その状態で上半身を屈み、落ちている黒い布のようなものを手にとって見る。
乱数:6

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →膝を折って、黒い布を調べようとする。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異常なし
○右胸 → ・異常なし
○お尻 → ・異常なし
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・異常なし
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・異常なし
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・セラフィナさん……いくらなんでも、遅すぎますわ!

【黒い布……なんでしょうか?】

286序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/24(土) 06:51:19 ID:l2jFUwFM
>>285
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:1(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下 周辺淫気:1(小) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜布を拾う:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)

扉の下部に挟まるように落ちている布。
それを発見したフレイアは屈んでそれを拾うことにする。
両膝を折り曲げ、膝立ちになるように身体を動かし、右手に握ったスタッフを地面に突きながらこちらでもバランスを取るようにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(1)

脚を曲げ地面に膝をつくフレイア。
彼女のサイハイブーツはぴっちりとしたものだが、ゴムのような弾力を持つこのブーツは柔軟性も兼ね備えており、
少しの抵抗はあるものの簡単に足を曲げることができる。
そうして両膝を床に突くと上半身を前に屈ませ、右手の杖で身体を支えながら、左手を扉と床の間に挟まるように落ちている布へと伸ばしていく。
むちっとしたお尻を少し後ろへ突き出しながら……

そして左手で掴んだ布は薄い黒布が2つに折りたたまれているものだった。
つまみ上げるとそれは開き、50×50程度の大きさになる。
色としてはセラフィナの装備の色に似ているが、もし彼女のものだとすれば、どこの装備だろうか?
そしてこれが落ちていた理由は……僅かな時間、フレイアはこの布に関して思考を回す。

その時だった。
左手につままれていた布。
それがまるで風に煽られるように蠢くと、フレイアの大きな美巨乳を覆うように張り付く。
左手で摘んでいるので左胸は覆われなかったが右胸は完全に黒布が張り付く。
そして張り付いている布の裏地から無数の小さく短い紫の触手が現れ、右胸をいやらしく舐めあげるように愛撫し……
さらに生地そのものがむにゅ…むにゅ…と力強くフレイアの右胸を揉み上げる。

★右胸愛撫:1(右胸1-1 防御2)+”1d3〜8”(高いほど触手と布の動きが激しくなる)

この布はどうやら淫魔だったようだ。
知識の中で似たような淫魔は、同じような布の形状をした快楽の呪いを流し込んでくるカースクロースという淫魔がいる。
しかしこの淫魔はもっと直接的な責めをしてくるので別種の淫魔のようだ。
また左手で摘んでいるので、左胸はまだ覆われていないが、その指からは布が左胸にも張り付こうと力を込めているのが伝わる。
この指を離してしまえば、左胸も覆われてしまうだろう。
ともかくなんとかしなければ!

・ミミッククロース出現

だが、そんなフレイアの背後に新たな淫魔が現れた。
それはいやらしい笑みを浮かべる男性の顔のようなもの。
通常の人間の顔よりも少し小さな大きさの顔だけの淫魔、淫ら顔だ。
フレイアの少し後ろ側の床から二匹横並びに現れ、背面の壁からもう一体現れ、浮かび上がる。
二匹の淫ら顔は床面すれすれに浮かび上がりながら、左のものは左の尻たぶを、右のものは右の尻たぶをいやらしく凝視する。
そして壁から現れたものはフレイアの真上に移動し、背中へと視線を向ける。

それと同時に、布地をなんとかしようとしているフレイアは見られている場所、お尻と背中に小さな疼きを感じてしまう。
大きなものではないが6本の刺さるようなはっきりとわかる淫猥な視線に、刺さった場所で生まれる暑い疼き……
それは決して無視できるようなものではない。
なんとかその不意打ち気味の視線に晒されつつも、布をつまむ指から力が抜けることなく、左胸を覆われることは防いだが、
背後から感じる3つの淫らな気配に、自身が挟み撃ちにあっていることをフレイアは気がついてしまう。
どうすべきか……

・淫ら顔*3出現(A→左尻 B→右尻 C→背中)
★淫ら視線:▲「快楽値」+”3d3”(高いほど視線が強くなる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ミミッククロースは胸を覆うとしています】
【それをなんとか摘んでいることで左胸はまだ覆われていない感じです】
【背後に出現した淫ら顔は気配は察知していますが、視認はまだしていない感じです】
【ミミッククロースに関する知識は無いですが、何かに擬態する淫魔がいるという知識はもっており、】
【淫ら顔に関しては、知識はあります】

287フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/25(日) 14:14:32 ID:SC9hDKOw
>>286

扉の下部に挟まるように落ちていた布。
セラフィナの手がかりかもしれないと考えた私は、それを拾い上げる。
両膝を曲げて、膝立ちになるように体を動かし、片手に握ったスタッフを杖のように地面につけた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(1)

両膝を地面につけた状態の私。
ぴっちりと張り付く素材のスーツだが、見た目よりもずっと動きやすい素材で作られている。
少しだけ生地の抵抗は感じるものの、簡単に膝を折り曲げることができた。
「セラフィナの衣装と、色は似ている気がしますわね……」
お尻を背後に突き出すような体勢になりながらも、私は黒布へと手を伸ばしていく。

左手で掴んだ布は、薄い黒い布切れであった。
「ただの布切れですわ……」
色としてはセラフィナの装備に似ている。スーツのどこかから千切れたのだろうか?
(この場所で、何が起きたのでしょう……?)

突然、左手で掴んでいた布が蠢き始める――
「な、なんですの……!?」
蠢き始めた布は、私の右胸に張り付いた。
そして、布の裏から触手のようなものが出現して、私の胸を愛撫し始めた。
どうやら、この布は罠だったようだ……。

★右胸愛撫:1(右胸1-1 防御2)+”4”=5(高いほど触手と布の動きが激しくなる)
 ・現在快楽値:6

「こ、このっ、淫魔ですって……少し、油断しましたわ……」
布の淫魔……その姿に、私はカースクロースという淫魔を思い浮かべた。
しかし、直接的な責めをしてくるこの淫魔は、それとは違う種類に思える……。
ともかく、なんとかしなければ……。
(こんな下級の淫魔、一匹くらい……!!)

「な、なんですの……!? あ、新手……!!?」
左右のお尻と、背中に小さな疼きを感じる。
背後には淫らな気配――間違いなく、黒い布切れとは別の淫魔が出現したのだろう。
幸い、そこまで強力な気配ではないようだが……。
(い、いきなり挟まれてしまいましたわ……でも、これくらい……!!)

・淫ら顔*3出現(A→左尻 B→右尻 C→背中)
★淫ら視線:▲「快楽値」+”5(3,1,1)”(高いほど視線が強くなる)
・現在快楽値:11

行動:“ヒートハンド”を使用。
   右足に魔力の炎を纏い、右胸に張り付いた黒布を引き剥がす。
乱数:8


◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →膝立ちの状態で、ミミッククロースと淫ら顔に襲われた。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異常なし
○右胸 → ・異常なし
○お尻 → ・異常なし
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・異常なし
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・異常なし
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・し、しまった……いきなり挟み撃ちに……!!

【こ、この……淫魔なんて、引き剥がして差し上げます!】

288フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/04/25(日) 14:18:31 ID:SC9hDKOw
>>287
【間違いが合ったので、行動を修正致します】

行動:“ヒートハンド”を使用。
   右手に魔力の炎を纏い、右胸に張り付いた黒布を引き剥がす。
   右手に持っていた杖は、一度手放すが、すぐに再び握れるように、近くの壁に立てかけるようにする。

289序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/04/25(日) 15:11:10 ID:EmGpeU.M
>>287-288
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:11(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下 周辺淫気:1(小) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ミミッククロース(胸)
      淫ら顔A→左尻 B→右尻 C→背中

〜ヒートハンド後、布を離す:8+7=15〜(火+2 ST+5 ;補正+7)

布に張り付かれ、後方からはいやらしい視線を浴びるフレイア。
そのことに気がつくが、しかしこの程度なら自分は対処できると考える。
そして素早くフレイアは行動に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(6) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(7)

左手はそのまま淫魔であろう布を摘んだままの状態で、右手を扉横の壁へと伸ばし、もっていた杖を立てかける。
素早く的確にそれを行い、杖を立てかけたあとは右手に魔力を流し込んでいく。
右胸を嬲られ、後方から疼きを伴う視線に晒され、それでもその動作に淀みはない。
立て掛けた杖を倒れることなく、フレイアの右手には流した魔力が炎に変換され、
ロンググローブに包まれた右腕が…拳から前腕までが、一気に炎で燃え上がる。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)
・胸愛撫と視線:▲「快楽値」+3(10)

そしてその燃えた手で右胸に張り付く布地の端を掴むフレイア。
ジュっと掴んだ場所が燃えるような音がする。
燃える感触とした物が燃えるというよりも肉が燃えるという感覚が近い。
やはり布なのはあくまで擬態と考えるのが正しそうだ。
そう考えながら、フレイアはそのまま布を剥がしていく。

摘まれた場所が炎上しているせいか、張り付こうとする力は弱まっており、粘着質というわけでもないので、ゆっくりとだが剥がれていく布地。
べったり張り付かれた胸から布が徐々に剥がれていき、スーツに覆われた右乳房の右部分が露わになる。
しかしかなり暑い……
もとより室内は蒸し暑いが、それに加えてフレイアの炎だ。
これはフレイアの魔力が燃料なので、フレイアに傷を負わせることはないが、温度は別だ。
グローブ内の温度はかなり蒸し暑く。
剥がす行為で顔や胸にもその炎の熱が届き、かなり暑い。
ただしその熱の分、しっかり淫魔にもダメージを与えているので仕方ないと言えるが……

・消耗:▽「体力」-1(13) ▽「精神」-1(15)
・ミミッククロース:2ダメージ

しかしここでミミッククロースも決死の反撃に出る。
まず剥がれる目前の右胸の乳首部分。
その裏地に小さな穴が現れ、乳首を一気に吸引したのだ。
さらになんとか左腕で掴んでいることで張り付きを免れている左胸。
そこを覆おうとしている布の裏地からも触手が生え、それが左胸まで伸びて、何本もの触手が乳房をスーツの上から舐め回す。
そのうちの何回かは乳首にもあたっているかもしれない。

さらに後方の淫ら顔も動く。
お尻を見ていたものはそれぞれ左右の尻たぶへと迫り、口を上げて一気に吸い付く。
僅かに突き出されたスーツに包まれたむっちりしたお尻が貪るようなキスにあってしまう。
そして背中を見ていたものは美しいフレイアの背中へと接近し、背骨に沿うようにレロン…レロン…といやらしく舐めあげてくる。

★胸とお尻愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1 お尻2-1 背中0-1 防御2)+”2d2〜8”(高いほど愛撫が激しくなり、左胸は乳首刺激の回数が多くなる)

後方の淫魔にも群がられたフレイア。
なんとかこの布に擬態している淫魔だけでも倒しておきたい。
しかし乳首を吸われている以上、一気に剥がせば大きな刺激を生んでしまいそうだ。
とはいえゆっくり時間をかけてしまえば、さらなる責めを許してしまうだろう。
どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【一気に群がられるフレイアさん】
【ちなみにミミッククロースは摘まれているだけなので、ダメージは若干低めになってます】

290フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/05/04(火) 14:32:57 ID:D6HC6cLc
>>289

淫魔の布に張り付かれ、後方からは淫気に満ちた視線を浴びる。
(こ、これくらいの状況……どうということは、ありませんわ!!)
淫魔の領域に侵入するのであれば、これくらいの状況は日常茶飯事だ。
いちいち驚いたり、衝撃を受けたりはいられない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(6) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(7)

張り付いた淫魔を引き剥がすために、右手を扉横の壁へと伸ばし、壁に杖を立てかける。
焦らずに杖を立て掛け、自由になった右手に魔力を流し込んでいく。
胸を弄ばれ、視線によって快楽を流し込まれたぐらいで私の集中力が揺らぐものか。
魔力を流し込んだ私の右手には、炎が宿り、グローブに包まれた右腕が、炎で燃え上がった。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)
・胸愛撫と視線:▲「快楽値」+3(10)

炎で燃え上がる右腕で、張り付いた布地の端を掴む。
……自分の胸を鷲掴みにするようなことにならないように、あくまでも慎重にだ。
指先で掴んだ布が、ジュッと燃えるような音がする。
それは布が燃えるというよりも、肉が燃えるような感触だった。
布のように見えるのはあくまでも見た目だけで、その実態は生き物なのだろう。

炎のダメージを受けているのだろう。淫魔の布地の張り付く力は確実に弱まっている。
胸にぺったりと張り付いた布が徐々に剥がれ、私のスーツに包まれた乳房が見えてくる。
ただ、もとより蒸し暑かった室内で炎の呪文を使ったからであろう。
辺りはだいぶ蒸し暑くなっている。
私の魔力が作り出した炎で私が傷つくことはないが、その温度は感じてしまう。
グローブの中は、炎のおかげですでに蒸したように暑い。
(淫魔の影響で、このように蒸し暑くなるだなんて……聞いたことがありませんわ)
全身を包み込むような蒸し暑さを感じながらも、私は布を引き剥がしていく……。

・消耗:▽「体力」-1(13) ▽「精神」-1(15)
・ミミッククロース:2ダメージ

「……な、なんですの!?」
しかし、ただでやられる淫魔でもないようだ。
「んっ…こ、このっ!!」
私の胸に、ぬるりとしたものがこすれる衝撃を感じる。
おそらくは、張り付いた布が形を変えて私の胸を舐め回すように動いているのだろう。
完全には貼り付けていない左の胸にも触手のようなものを伸ばし、乳房の上を撫で回すように動いていた。
「わ、悪あがきを……!」

後方では“淫ら顔”も動いていた……。
(こ、この布を剥がしたら、すぐに始末して差し上げます……!!)
私が布を引き剥がそうとしている間に接近した淫ら顔は、私の左右のお尻に張り付き――
「ひゃ、ひゃああっ!? や、やめなさいっ!!?」

★胸とお尻愛撫:2(左胸1-1 右胸1-1 お尻2-1 背中0-1 防御2)+”4,6”=12(高いほど愛撫が激しくなり、左胸は乳首刺激の回数が多くなる)
 現在快楽値:22

一匹一匹は弱小な淫魔でも、数が揃うとそれなりに危険な存在になる――
(焦ってはダメ……冷静に対処しませんと…!)

行動:落ち着いて、そのままゆっくりと確実に胸の布を右手で剥がす。
   引き剥がし次第、右手の炎の魔力を強めて、確実にとどめを刺す。
乱数:7

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →膝立ちの状態で、ミミッククロースと淫ら顔に襲われている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異常なし
○右胸 → ・異常なし
○お尻 → ・異常なし
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・汗濡れ(小)
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・異常なし
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・し、しまった……いきなり挟み撃ちに……!!

291序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/04(火) 17:37:53 ID:6BWUzDJk
>>290
フレイア 体力13/14(1/+3) 精神15/16(3/+6) 魔力18/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:22(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下 周辺淫気:1(小) ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手9/10R):威力22(炎)
      ミミッククロース:2(胸)
      淫ら顔A→左尻 B→右尻 C→背中

〜ミミッククロースをゆっくり剥がす:7+2=9〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

ミミッククロースの反撃と背後の淫魔の攻撃も始まった。
しかしここで焦ってはいけない……
フレイアは冷静にこの布淫魔を剥がすことにする。
落ち着きながら急がず、ゆっくりと布を剥がすべく、腕を動かす……

・自然回復:▼「快楽値」-5(17) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(18)

布は右胸の乳首から内側へと張り付いている状態だ。
乳首は口のような穴で吸われ乳房は無数の繊毛のような触手にこすられている。
左胸は布に包まれていないが、伸びた舌に舐められている状況だ。
お尻にも小さな顔淫魔が張り付き、むちっとしたお尻に張り付いている。
そして背中にも一匹……

そんな状況だがフレイアは焦らずに布の淫魔をゆっくり剥がしていく。
一気に力を入れて乳首に刺激を与えるよりも、そのほうがダメージは少ないだろう。
力を込めてゆっくりち燃え上がる右手に力を込め、フレイアは布を剥がす。

乳首が生地に吸われたまま引っ張られる。
強制的に乳首を勃たされているような感覚だが、それも僅かな時間。
乳首は引っ張られるが、炎によるダメージか、あるいは剥がす力が勝ったのか、穴から力が抜け、フレイアの乳首を離す。
それと同時に引っ張られた乳首が戻っていくが、これであとは楽だ。
そのまま残る乳房左側に張り付く布地を剥がしていく。
僅かに乳首に強い負荷がかかったが、それも僅かであり、フレイアは時間をそれほどかけることなく、ミミッククロースを剥がすことに成功したのだった。

・胸とお尻愛撫:▲「快楽値」+3(21 レベル1へ)
・剥がす際の乳首の刺激:▲「快楽値」+2(23)

そして両手で布を掴みながら胸から離すフレイア。
そのまま腕の火力を強めると、その炎を布地全体の広げていく。
ミミッククロースは一気にその全体を燃え上がらせ、それと同時に伸びていた舌もまるで灰になったかのように消えていく。
炎がフレイアの身体を熱で炙るが、このまま一気にこのミミッククロースを完全に燃やし尽くすように破壊しなければ!

しかし、淫ら顔もさらなる行動に移る。
お尻を吸っているものは噛み付くようにお尻に張り付きながら貪り、口の中では激しく舌を動かして、お尻をいやらしく舐めている。
そして背中を舐めていた淫ら顔は、そこから離れて素早くフレイアの右脇を通り、右胸へ。
右胸へと接近すると口を開け、やっと解放された右胸の先端に吸い付いてきたのだ。

この時点でフレイアは背後の淫魔の正体を知る。
淫ら顔という実体と霊体の中間のような身体を持つ淫魔だ。
大きさはそれこそフレイアの胸程度の大きさだが、その名の通りいやらしい顔を浮かべており、見られればそこが熱く疼いてしまうという力を持つ。
淫気混じりの唾液は強力な媚薬で一般人であれば吸い付かれればすぐにでも快楽の中激しく悶えてしまうほどだ。
見られていたときの小さな疼きの原因はこれだろう。
とはいえ装備なしでは恐ろしい淫魔だが、それほど強力な淫魔ではない。
視線も唾液も自身の退魔装備のおかげでその効果も低減させている。
淫魔としてはまさに下級淫魔だ。

それでも相手は淫魔。
3体の淫ら顔はお尻と右胸にいやらしく吸い付いてくる。
胸はスーツの上からとはいえ激しく強く乳輪から乳首までを吸われながら、舌が激しく乳首を舐め転がす。
ねちっこくも的確に舌が動き、淫魔の巧みな女体責めの技が乳首に確実に快感を与えている。
なんとかしたいがまずは布の淫魔の処分が先決。
淫ら顔は淫魔の中では危険度は低い相手なので、ミミッククロースを確実に始末することをフレイアは優先するのだった。

★淫ら顔の吸い付き;1(右胸1-1 お尻2-1 防御2)+”1d3〜9”(高いほど淫ら顔の愛撫が激しくなる)

そして淫ら顔Cが右胸に吸い付きだしてすぐ……
炎が全身に回ったミミッククロースは一気にその身体が灰になったかのように、炎とともに消えていく。
どうやら見事ミミッククロースを倒すことに成功したようだ。
となれば淫ら顔に身体を好き勝手させる道理はないだろう。
こちらも対処しなければ!

・ミミッククロース撃破!

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ここで正面に来たので、フレイアさんは淫ら顔を視認】
【胸を吸われだしますが、すぐのミミッククロースは息絶えたので、対処はすぐできます】

292フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/05/08(土) 21:25:19 ID:PmOClT4U
>>291

ミミッククロース達、淫魔の攻撃を受けながらも、私は行動を続ける。
焦りは禁物だ。ここで焦ってしまえば、相手を利するだけだろう。
まずは、この布に擬態した淫魔から処理してしまおう。
落ち着いて、焦らず、ゆっくりと布を剥がしていく……

・自然回復:▼「快楽値」-5(17) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(18)

「こ、このっ、気色悪い…動きを……っ!!」
胸と乳首を無数の繊毛のような触手に舐められる。
同時に、背中やお尻にも別の淫魔が張り付いている……。
(全員、あとで焼き払ってくれますわ……)

焦らずに、焦らずに……そう自分の言い聞かせながら、布の淫魔を慎重に引き剥がしていく。
そのほうが、力任せに無理やり引き剥がして、体に刺激を与えるよりもダメージは少ないはずだ。
炎の魔力を纏い、燃え上がる右手に更に力を込めて、布を剥がしていく。

乳首が引っ張られる――が、これくらいなら大したことはない。
乳首を力づくで勃たされるようにも感じられるが、数秒に満たない時間。
すぐに布は力を失い、私の胸から離れていく。
(こうなってしまえば、後は簡単ですわね……)
そのまま、慎重に乳房左側に張り付く布地を引き剥がしていく。
わずかに胸に張り付こうとする力が働くが、抵抗と呼べるものではない。
後は簡単に、ミミッククロースを剥がすことができた。

・胸とお尻愛撫:▲「快楽値」+3(21 レベル1へ)
・剥がす際の乳首の刺激:▲「快楽値」+2(23)

引き剥がした布を胸から離し――
「さあ、こうしてくれますわ!」
そのまま腕の火力を強めると、布全体に炎が広がっていく。

しかし、その間にも体に張り付いていた淫魔はさらなる行動に移る。
(この……今度は何ですの?)
半実体の淫魔は、お尻に張り付くとお尻を齧るように蠢き、お尻をなめるように動く――
「…………っ!!」
お尻を舐められる不快感に顔を歪めていると、更に背中を舐めていた感触が私の胸へと移動し……あろうことか、右胸の先端に張り付いてきた。
「い、いやあ、なんですのっ!!」

これは淫ら顔と呼ばれる淫魔。
淫気混じりの媚薬唾液と、淫視を使う……所詮は、下級の淫魔だ。
それでも、数が揃えばある程度の驚異にはなる。

(焦りませんことよ……まずは、確実に布を処理するの…!)
お尻と胸に吸い付かれながらも、私は確実に布を炎で焦がしていく。
そうしていると、すぐに布は全身が炎に包まれて、消えていった……。
次は、この顔の淫魔を処理しなければ……!

★淫ら顔の吸い付き;1(右胸1-1 お尻2-1 防御2)+”1d3〜9”(高いほど淫ら顔の愛撫が激しくなる)
・ミミッククロース撃破!

行動:身体に張り付かれたままでは、私の呪文は扱いにくい。
   ヒートハンドを維持したまま、胸、左、右尻の順番で張り付く淫顔を弾き飛ばす。
   成功すれば、敵が体制を立て直す前に杖を握り直し、淫ら顔たちが視界の正面に入るように、体勢を立て直す。
乱数:8

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →膝立ちの状態で、淫ら顔に襲われている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・汗濡れ:小
○右胸 → ・汗濡れ:小
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・し、しまった……いきなり挟み撃ちに……!!

【まとめて吹き飛ばしたいところですが、流石にこの間合では無理ですわね】

293フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/05/08(土) 21:40:30 ID:PmOClT4U
>>292
【★淫ら顔の吸い付き ですが、ダイス値が抜けてました】
【★淫ら顔の吸い付き;1(右胸1-1 お尻2-1 防御2)+”5”=6】
【現在快楽値:29】
【でお願いいたします】

294序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/08(土) 22:05:33 ID:i9idwsAs
>>292-293
フレイア 体力13/14(2/+3) 精神15/16(6/+6) 魔力18/20(1/+1) 状態:正常
快楽値:29(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手8/10R):威力22(炎)
      淫ら顔A→左尻 B→右尻 C→右胸

〜淫ら顔を叩き落とす:8+2=10〜(体術+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

ようやく胸に張り付く淫魔を除いたと思ったら、今度は身体の背面に張り付く淫魔、そのうち背中にいたものが胸に移動し、吸い付いてきた。
この淫魔の正体は知っている。
装備なしであれば、発情視線と媚薬体液で厄介な相手だが、装備のある今では厄介な相手ではない。
フレイアは焦ることなく、張り付く淫魔を対処することにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(24) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(25)

まずは張り付くこの不埒な淫魔を体から離さなければいけない。
相手は霊体と実体の中間のような性質を持つ淫魔だ。
壁などをすり抜けて来ることもできるが、一般人でも触れたりすることができる相手。
それゆえ通常の打撃も有効だ。
なにより今フレイアの右手は自身の魔力の炎で燃えているので、極めて有効といえる。

それゆえ躊躇なく、右胸を貪る淫猥な小さな顔に対し、はたき落とすように右手を振るう。
その一撃は美巨乳を貪る顔に見事に直撃し、火傷を負いながら右足傍に叩き落される。
開放されると同時に口が離れ、僅かに揺れる胸。
燃える右手に炙られ、スーツ内の胸部が熱いが、それに耐えながら休むことなく右手を振るう。

次はお尻。
お尻をいやらしく貪る残る2体の淫ら顔を振り払うつもりだ。
いやらしくお尻に吸い付く感触は淫猥であるが、それゆえどこにいるのかはかっきりとわかる。
淫ら顔がいるであろうお尻の後方、そこを右腕を力強く振るう!

この一撃も淫ら顔に命中した。
燃え上がる横薙ぎの手はまとめて淫ら顔に直撃。
フレイアの左方向へと弾き飛ばしていく。
これで淫ら顔はすべて身体から取り除いた。
右胸とお尻、すなわち淫ら顔にしゃぶられていたところには白く濁った唾液が付着し、いやらしく光っているが、装備の浄化効果で大きな影響はない。
そしてそのまま左手を右手側の壁に立て掛けていた杖へと伸ばし立ち上がる。

・淫ら顔の愛撫:▲「快楽値」+2(27)
・淫ら顔それぞれに7ダメージ

さて、淫ら顔の正対するように向きたいが、相手の位置は右足元と自身の左方向。
すなわち部屋の奥、北側だ。
南側の飛び退くなりして、北を向くのもいいが、足元の淫ら顔を踏みつけながら北に向くのもいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【快楽値増加は振り払うまでの増加になります】
【かなり素早く動いたので、それほど増加していませんが】

295フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/05/14(金) 21:54:23 ID:2/pbr3hg
>>294

なんとか胸に張り付く淫魔を振り払ったが、今度は淫ら顔が吸い付いてきた。
この淫魔は「淫ら顔」と呼ばれる下級の淫魔だ。
しつこく纏わりついてきて厄介な相手だが、装備が万全な今ならば大きな問題はない。
むしろ、焦ったほうが状況を悪くする可能性が高い。落ち着いて、一体ずつ叩き落とすことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(24) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(25)

どちらにしろ、張り付かれた状態では都合が悪い。
まずは身体からやっかいな下級淫魔を引き剥がすことにする。
相手は、半霊体のような性質をもつ淫魔だ。
壁などの障害をすり抜けることができるが、それ故にこちらの打撃攻撃も有効だ。
魔力をまとった私の腕での攻撃は、有効な一撃になるだろう。

焦る必要はない。だが、行動は早いほうがいいだろう。
すぐに両腕を動かし、はたき落とすように淫ら顔に攻撃する。
最初の一撃は、胸を貪る淫ら顔に直撃し、右足のそばに叩き落とした。
淫ら顔が離れる衝撃が胸に伝わり、わずかに胸が震える。

「失礼な化け物共ですわね……」
次は、背中側の淫魔をはたき落とさなかればならない。
いやらしい動きでお尻に吸い付く感触を頼りに、後方に腕を奮った。

下級淫魔の動きは鈍く、私の一撃は淫魔に直撃した。
横薙ぎに奮った腕は、2体の淫魔をまとめて吹き飛ばしていく。
これで、、身体に張り付いた淫魔は全て振り払うことができた。
右胸を見ると、淫ら顔が張り付いていた場所には白く濁った唾液が付着している。
これも媚毒効果があるはずだが……相違日のおかげで、今のところ問題はない。
そのまま私は、左の手を立て掛けていた杖へと伸ばして、立ち上がる。

・淫ら顔の愛撫:▲「快楽値」+2(27)
・淫ら顔それぞれに7ダメージ

このまま杖で淫ら顔を攻撃したい……が、相手は自分と正反対の方向にいる。
間合いをとって杖で攻撃するのは、それはそれで面倒だ……・
このまま、踏み潰してもよいかもしれない。

行動:そのまま淫ら顔を踏みつけるように振り返りながら、淫ら顔を順に攻撃する。
乱数:9

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →淫ら顔を振り払った

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・汗濡れ:小
○右胸 → ・汗濡れ:小
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

【下級淫魔ごときに、呪文を使うまでもありませんね……】

296序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/15(土) 00:32:37 ID:or5o9rao
>>295
フレイア 体力13/14(3/+3) 精神15/16(0/+6) 魔力18/20(2/+1) 状態:正常
快楽値:27(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手7/10R):威力22(炎)
      淫ら顔A:7 B:7 C:7

〜淫ら顔を踏みつけながら蹴り:9=10〜(体術+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

淫ら顔を叩き落としたフレイア。
そして燃え盛っていない左手でスタッフを回収する。
一時嬲られたものの容易に淫魔への対処ができた。
これはフレイアにとって大きな精神的余裕となるだろう。

・自然回復:△「精神」+1(16)▼「快楽値」-5(22) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(23)

さて叩き落とした淫ら顔に場所は右足元と廊下奥。
それに対するためにまずは右足で勢い良く足元の淫ら顔を踏みつける。
フレイアの得意な体術は蹴り技だ。
そしてブーツには脚力を強化する機能がある。
その強化された脚力で一気に踏みつけられた淫ら顔はブーツに包まれた脚で一気に潰される。
フレイアはさらにそのまま回転。
北側、すなわち廊下の奥の方へと向く。
その頃には足元の淫魔の身体は崩壊し、消えていくのだった。

・淫ら顔C撃破!

残る淫ら顔は正面の床に転がっている。
動きは止めているようだが、淫ら顔からは弱まっているとは言え邪悪な気配を感じる。
まだ生きているようだ。
そんな淫ら顔に対し、一気にフレイアは駆け出す。
距離は1mもない。
強化された脚力ならば、一瞬で一気に距離を詰められるだろう。
その動きで大きく美巨乳が揺れるが、そこに対して視線のようなものを感じる。
とはいえ快楽を感じさせる淫視ではない。
フレイアは動きを乱すことなく一瞬で淫ら顔に接近、ちょうど淫ら顔はまとまって床に転がっており、片足の一回の蹴りでまとめて攻撃できそうだ。
チャンスとばかりに勢いをサッカーボールを蹴るかのように一気に蹴り飛ばす!

勢いをつけて放たれた強化されたキックは文字通り必殺の一撃だ。
蹴りの衝撃で潰れた淫ら顔2つはそのまま廊下奥まで飛んていき、最奥の曲がり角の壁へとその叩きつけられ、そのまま弾け飛ぶ。
淫ら顔の気配もそのまま霧散していき、淫ら顔が息絶えたことをフレイアに伝える。

・淫ら顔A、B撃破!

こうして瞬時に淫魔の群れを倒したフレイア。
最初は少々身体を嬲られたが、淫魔たちはその代償を自身の命で払うことになった。
そのことにさらに自信を深めるフレイアだったが、流石に少々暑い。
かなり蒸し暑い上に、瞬時とはいえ激しい動き。
さらに燃え盛る右手の熱が拍車をかけている。
効果はまだ持続中だが、フレイアの意志次第で解除も可能だ。
ただしまだ淫魔が潜んでいるであろうこの状況では、まだ消さないほうがいいかもしれない。

「オギャア……オギャア……」

そして次なる行動を考えるフレイアだが、そんな彼女の耳に、なにか小さな鳴き声のようなものが聞こえてくる。
それはまるで赤ん坊の鳴き声のようだ。
しかも一人ではなく複数、2,3人程度の赤ん坊の鳴き声のようだ。
誰も住まぬ家に赤子の声。
普通の赤子がこんな家にいるとも思えない。

そしてその鳴き声を聞くフレイアの胸に小さな異変が起きていた。
小さくだが、じんわりと胸が疼くのだ。
それと同時に胸に張りのようなものを感じ、スーツに押さえられた胸が少し大きくなったかのように窮屈に感じる。
まるで胸が僅かに重く、そしておおきくなったかのよう……
もし、これがセラフィナだったら、この正体が分かっただろう。
母乳が溜まり始め、射乳に至る予兆だと……

・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(26) 射乳;小/小へ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【淫ら顔は瞬殺】
【ちなみに視線は普通の見られているような視線で、淫視ではないようです】
【そして新たな驚異が迫る】
【快楽値判定でネタバレしていますが、この鳴き声を聞いているとどんどんおっぱいのある値が高くなっていきます】
【先輩のセラフィナさんなら、この状態に覚えはあるでしょうが……】
【なお赤子霊の知識はないですが、霊や水子の知識はもっています】

297フレイヤ ◆ZMOpGghC1k:2021/05/16(日) 12:44:22 ID:nOQlWMCM
>>296
群がる淫ら顔を叩き落とした。
それから私は、空いた左の腕で杖を握る。
それほど大きなダメージを受けることなく、下級淫魔に対処することができた。
(この程度の敵……相手になりませんわ!)

・自然回復:△「精神」+1(16)▼「快楽値」-5(22) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(23)

とはいえ、叩き落とした淫ら顔は、地面に倒れながらもまだ完全に消滅はしていないようだ。
このまま放置して、なにか反撃を受けても厄介だ。
このまま、完全に倒してしまおう。
その場で体を回転させると、足元にいる淫魔を足で踏み潰す。
ブーツで強化された足の一撃を受けた淫魔の身体は崩壊し、完全に消滅したようだ。

・淫ら顔C撃破!

まだ淫魔は2体残っている。
邪悪な気配を感じる……未だ動き出せないうちに、とどめを刺してしまおう。
床を蹴って駆け出すと、僅かな距離を一気に詰める。
強化された脚力であっという間に接近すると、まとまって床に転がった淫ら顔を、ボールを蹴るようにまとめて蹴りつけた。
これまでの鬱憤を晴らすかのように、容赦のない一撃――
衝撃で淫ら顔はぐしゃりと潰れ……そのままの勢いで壁に叩きつけられ、弾け飛んで消えてしまう。

・淫ら顔A、B撃破!

「全く……酷いことをしますわ」
少し、やりすぎたかもしれませんわね――それよりも、セラフィナはどこかしら。
左手の杖を持ち直したところで、どこからもなく声が聞こえた……

「オギャア……オギャア……」

(赤子の声……)
(まさか、こんなところに赤子がいるはずがありませんわ)
となると、これも淫魔の声だろう。
それも一人ではなくて、複数の声があるようだ。
(早くセラフィナを探したいところですが、淫魔を取り逃がすわけにもいけませんし……)
やはり、声の正体は確かめるべきだろう……。
すでに身体には異変が起きているのだが、その僅かな変化には未だ気がついていない。

行動:建物の中を素早く移動して、声の方へと近づき、その正体を確かめようとする。
乱数:5

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →淫ら顔を振り払った

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・異変(無自覚)
○右胸 → ・異変(無自覚)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・異常なし
○右足 → ・異常なし
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

その他 → 異常なし

◎精神
 ・少しダメージも受けましたが、順調ですわ。
  この調子で行きましょう。

【赤子の声……なんであれ、淫魔なら倒しますわ】

298セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/05/16(日) 13:18:10 ID:nOQlWMCM
>>279
私は、イラギの腕の中、腰の上で激しく犯されていた。
身体と身体が、激しくぶつかり合う。
イラギが投げかける淫らな言葉に、私の心はかき乱される。
その間にもイラギの動きはさらに激しくなり、私の身体と心を絶頂へと追い詰めていった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(73) ▼「淫気汚染」-1(153)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(78) ▼「淫気量」-1(152)
・淫毒:▲「快楽値」+2(2)▽「毒性値」-7(0)→淫毒回復!

「イ、イきたくないっ!!❤ イきたくなんかっ❤ ありません……❤❤
 あなたみたいない、いんまにっ❤ イ、イかされたりなんかっ❤ しっ❤ しなっ❤❤ おっ❤ おほっ❤❤」
首を左右に振り、イラギを否定するような言葉を投げつけている間に、イラギは腰と手の動きを早めていく。
腰を一度はペニスが抜けそうなほどに引きながら、すぐに子宮に触れるほどに激しく突き上げてきた。
「そ、そこっ! や、めてぇ!! き、気持ちよくっ❤ しないでぇええぇ!!❤」
何もしていないのに、私の膣は淫魔のペニスを締め上げてしまう。
太くて硬いイラギのものが膣の奥に入り込む度に、今まで感じたことがないような快楽が奔り、頭の中が真っ白になる。

「あっ❤ ああっ❤ これ以上はやくっ❤❤ む、無理ぃ❤ 無理よっ❤❤ これ以上つ、強くされたらっ❤ ❤ あっ❤ 耐えられないいいぃ❤❤❤」
イラギが腰を引く度に、びゅくびゅくと私の秘書から愛液が飛沫となって飛び散った。
絶頂が一気に近づくと、今まで以上にキツく膣を締め上げてしまい――

★!ピストン:10(膣内1+5 子宮2+5 防御3)+25(高いほどピストンが激しくなる)=35
 ・現在快楽値:113
  →強制絶頂! 初期快楽値:50に設定

「イ、イくうぅ❤ イクッ、イクっ!!❤ いくうううぅううぅぅ!!❤ ❤ ❤」
肉体が絶頂してしまい、膣の中に入り込んだイラギのペニスを限界まで締め上げる。
絶頂し引き締まった膣の中を、イラギのペニスが一気に突き上げてきて――
「ああっ❤ な、ながしこまれるっ❤ ❤ いやあっ、いやあああああああぁあああぁあああぁああぁ❤ ❤ ❤」

ビュルルルルルルルルルルルッ!!
驚くべき勢いで、子宮の内部に淫魔の精が吐き出された。
「ああっ❤ 熱いっ、熱いいいぃ❤ ❤」
がっちりイラギに絡みつかれて、思うように動かせない身体を私はガクガクと震わせた。
お腹の中が、熱いものでいっぱいになる。見た目ではわからないが、私の子宮はイラギの精でギチギチに満たされていた。

・射精:▲「快楽値」+20+”15”=35(高いほど射精量が増加)
 ・現在快楽値:85
  →絶頂! 初期快楽値:30に設定

 淫気量10+上記のダイス/2
・エナジードレイン:▲「快楽値」+10 ▽「体力」-2 ▽「精神」-1 ▽「聖力」-2
 →2Rの間、STR、DEX、AGI、VIT-1
・イラギ:生命力7回復

「……あ、ああっ❤ んんっ❤ ❤」
余韻の只中で射精をされた私は、その熱さだけでさらなる絶頂を迎えてしまう……。
イラギの腕の中で身体を震わし――だが、責めはそれだけでない。
(こ、これは……?)
全身から、力が失われる――奪われる感触。
全身の力が抜け、魔力が奪われていく……意識にも霧がかかり、全身がぐったりと脱力する。
「や、だめっ❤ う、嘘っ、んんっ❤ だ、だめですっ、こ、これぇ……!!」
全身の力が抜け――筋肉が、緩む。

じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ……。

脱力し、緩んだ股間から黄金水が溢れ出す。
「や、やだっ!? み、見ないでっ、見ないでくださっ、いいっ!? お、おねが、お願いっ、とま、止まって、ん、んんっ、ああっ!!!」
エナジードレインされた私は、我慢できずに失禁してしまい……。

行動:絶頂の衝撃で行動ができない。
乱数:5

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギに激しく陵辱されている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁中
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

・その他 
 特になし

◎精神状態
 ・そ、そんな、私が、淫魔に犯されてしまうなんて……
 ・だ、だめ、負けちゃダメなのに……なにも、考えられない……!

【い、いやあっ!? こんな恥ずかしいすがた、み、見ないでっ!!】

299序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/16(日) 14:22:02 ID:kx.qcRro
>>297
フレイア 体力13/14(2/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力18/20(3/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:26(快楽LV1) 射乳(0)小/(0)小 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手6/10R):威力22(炎)

〜鳴き声を探る:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

淫ら顔を全滅させたが、その時聞こえてくる赤ん坊の鳴き声。
別の淫魔だろうか?
悪趣味だが、ならば倒すまでだ。
フレイアはまずは耳を澄ませ、声の発生源を探る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(21) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(22)

「オギャア…」
「オギャア…」
「オギャ……」

蒸し暑い中、意識を集中させながら、耳を澄ますフレイア。
やはり声は複数でおそらく3人の赤子の鳴き声が聞こえる。
一つはフレイアの左方向から……もう一つは左前方の方から……
脳内にこの家の間取りを浮かべると、おそらく左のものは和室から、左前方のものはトイレか浴室から発せられると思われる。
最後の一つの声は他の2つよりも小さい。
そして発生源は上からのようで、これは二階のどこかと思われる。

しかしこの鳴き声は淫らな呪いの鳴き声。
耳を傾けるとその声をしっかりと聞いてしまうことを意味しており、胸の疼きがよりいっそう強くなる。
そしてこの声には母乳が分泌され、射乳してしまう呪いも含まれていて、その呪いがどんどん発現し、フレイアの胸の中ではどんどん母乳が生成されていた。
それゆえ胸の張りは強くなり、重みは増し、大きさも徐々に大きくなっていく。
そのため、元々ぴっちりとフレイアの身体に食い込むスク水のような衣装の中で胸が大きくなってしまい、窮屈な感じがフレイアに襲いかかる。
また乳首も母乳を発射する準備のためか勃起しつつあり、スーツの上に恥ずかしい突起を浮かべてしまう。

・意識集中:▽「精神」-1(15)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+9(31) 射乳;中/中へ

流石にここまで来るとフレイアも胸の異常に気がつくだろう。
とはいえ、当然ながら射乳の経験などしたことのないフレイアにとってこれは未知の感覚だ。
それゆえ、謎の違和感として感じてしまう。

・胸の違和感:▲「快楽値」+3(34)▽「精神」-2(13)

そして声に耳を傾けるためにそちらに意識を集中していたことは、警戒感と集中力の欠如を意味していた。
そのためフレイアは両側面の壁に異変が起きていることに気が付かなかった。
ちょうど両側の壁のフレイアの太ももの高さのあたりに、不気味な黒い影のようなものが現れていた。
その黒い影の正体は影小僧。
通常は壁や天井、床などに潜伏している影のような存在で、獲物が近寄るとそこから黒い影のような身体を出して、襲いかかる淫魔だ。
その影が隙を見せているフレイアに奇襲をかけるように襲い掛かってきたのだ。

・影小僧A(左側) B(右側)出現

両側面の壁から小さな上半身を浮かばせると、2本の黒い影の手を伸ばし、フレイアの太ももを掴む影小僧。
左の影小僧Aが左太ももを、右の影小僧が右太ももを抱きしめるように掴む。
弾力あるむちっとした美脚が、二匹の淫魔に掴まれると、その感触を楽しむようにムニュムニュもみながら快楽を流し込んでくる。
しかも真っ黒な顔からは淫らな視線も掴む太ももに注がれていて、それが小さくも確実な快感を生み出す。

★影小僧の掴み+淫視:3(左太もも3 右太もも3 防御2)+”2d3〜8”(高いほど流される快感と視線が強くなる)

フレイアの太ももは彼女の魔術の心臓部とでもいうべき場所で、むき出しの回路のようなものだ。
それゆえ、ここは彼女の最大の弱点であり性感帯といえる。
そのためここは弱い上に防御も脆弱で、通常ならば装備の高い防御能力も完全な効果を発揮しえない場所だった。
今まではセラフィナと一緒に行動していたこともあり、太ももへの淫魔の攻撃を受けたことはなかった。
それゆえこのことはフレイアは今まで気が付かなかったのだ。
今まで感じたことのないような、神経を直接巧みな淫らな攻撃に晒される感覚。
胸の違和感と合わせて行われた不意打ちのそれは、フレイアを僅かに混乱させる。

その混乱の中、自身の太ももを見れば、両側面から生えた影小僧の上半身。
それが太ももに抱きついている情景が目に入る。
さらに感じるのは強い快感……
フレイアの身体は強い快感を訴えかけ、集中力と体の動きが鈍りつつある。
ともかくなんとかしなければ!

・太ももの違和感:▽「精神」-1(12)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【一気に襲い掛かる淫らな違和感】
【胸の異変に加え、太ももを奇襲され、快楽レベルも2にあがりました】
【ここまでの苦戦は当然ながら今まで無かった感じです】

300フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/05/16(日) 15:13:05 ID:nOQlWMCM
>>299

やっと淫魔を片付けたと思えば、すぐに聞こえてくる淫魔の声。
一体どれだけの淫魔がこの建物の中に隠れているのだろうか……。
うんざりした気持ちになるが、足は止めていられない。
全ての淫魔は倒すまでだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(21) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(22)

「オギャア…」
「オギャア…」
「オギャ……」

悪態をつきそうなほど暑苦しい建物の中を進みながら、私は聴覚に意識を集中させる。
……どうやら、声の主は全部で3体あるようだ。
それも、完全に一箇所に固まっているようではない。
一つは左方向から、また別のものは左前方から。
侵入前に頭に叩き込んだ間取りを思い浮かべると、一つは和室から、一つは浴室の方から発せられているようだ。
よくよく聞いてみると、最後の一つは他の2つよりも音が遠い……
上の方から聞こえるそれは、2階から響いているらしい。

声の聞こえる正体を捕まえようと聴覚に意識を傾けていると……。
なぜだろうか……なにか、胸が疼くような感触を感じ始めた。
(な、なんですの? ……胸が張っているような、気の所為ではありませんね)
ぴっちりと張り付くようなスーツの生地を胸が持ち上げ、窮屈な感触がしてくる。
胸の中が重くなるような感触があって、未知の感覚が胸を覆い始めていた。

・意識集中:▽「精神」-1(15)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+9(31) 射乳;中/中へ

「間違いありませんわ……この声が原因に違いありませんね」
となれば、一刻も早くこの声の主を止めなければならない。
まずは、1階の声から潰していくべきだろう。

・胸の違和感:▲「快楽値」+3(34)▽「精神」-2(13)

「……な、なんですのっ!?」
謎の声に集中している間に、別の淫魔が私に接近していたようだ。
突然、左右の壁から脚の高さに、不気味な影のようなものが出現した。

・影小僧A(左側) B(右側)出現

左右の壁から出現した淫魔は、黒い影を伸ばし、私の両腿に絡みついた。
「……き、気色悪い!」
出現した淫魔は、私の腿肉の感触を楽しむかのように、揉みながら邪悪な力を流し込んでくる……。

★影小僧の掴み+淫視:3+”12(8,4)”(高いほど流される快感と視線が強くなる)

「くっ……!」
両腿は、魔術の回路がむき出しになったような場所で、特別感覚が鋭い場所だ。
攻撃をするときは両足の強化に役立ってくれるのだが……その代償に、性感帯のように敏感になってしまっている。
当人にはまだその自覚がなく、ただ異様な足の感覚に困惑することしかできない。
(こ、この足の感覚……一体何ですの!?)
胸だけでなく、脚からも感じる異様な感覚、思わず混乱してしまいそうになるが。
(焦ってはいけません……どんなときでも、冷静に…!)

足元を見てみると、両側面から生えた影の淫魔が、私の太腿に抱きついている……。
どうやらそこから、快楽が流し込まれているらしい。
(肉体も少しずつダメージを受けています、早く対処しなければいけませんね……っ!)

・太ももの違和感:▽「精神」-1(12)

行動:左手に持った杖で、左側の淫魔を叩いて攻撃する。
   腿から離れたら、次は右側の淫魔を攻撃する。
乱数:6

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →影の淫魔に拘束されている

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・母乳溜り(中)
○右胸 → ・母乳溜り(中)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・拘束
○右足 → ・拘束
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

その他 → 異常なし

◎精神
 ・この声、早く止めませんと
 ・足に絡みついて……一体どこから!?

【こ、この、油断しましたわ!!】

301序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/16(日) 15:49:52 ID:kx.qcRro
>>300
フレイア 体力13/14(2/+3) 精神12/16(3/+6) 魔力18/20(4/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:49(快楽LV2) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手5/10R):威力22(炎)
      影小僧A(左側) B(右側)

〜影小僧たちを杖で叩く:5+1=6〜(棒+1 ST+2 快楽-2 ;補正+1)

両側面からの奇襲を許してしまったフレイア。
しかし焦ってはいけない。
ここは冷静に影小僧たちを剥がさなければ!

・自然回復:▼「快楽値」-5(44) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(43)

胸の違和感と感じ始めた快感に耐えながら、フレイアは左手を動かす。
まずは左足に抱きつく影小僧へと攻撃する。
杖を振るう空間的スペースは確保できない。
それゆえ、杖の下端で思いっきり影小僧を叩くことにする。
とはいえその間も影小僧はいやらしく太ももを撫で回しながら熱い視線をそのむちっとした太ももに注いている。
それに耐えながらも素早くフレイアは腕を動かし、杖を影小僧に叩きつけるのだった。

振るわれた杖の下端。
それは叩くどころか一気に影小僧の身体を貫き、その身体を霧散させる。
フレイアの扱うこのスタッフはその大きさに見合わぬ軽さであるが、淫魔に対しては強力な武器だ。
素材そのものが祝福を受けた聖銀であり、極めて高い硬度を持つ。
その一撃は影小僧程度の下級淫魔など一瞬で消滅させる破壊力を有する。
たとえ、こんな狭い場所なのでフルパワーで振るえなくても、快感で万全に力が出せなくてもだ。
そして左の影小僧が消えたことで左足に流される快感が消える。

「オギャア…オギャア……」

まだ赤子の声は聞こえる。
とにかく残る影小僧を倒し、この声の場所を突き止めねば。
フレイアは左手を動かし、杖の下端を右足に抱きつく影小僧に叩きつけようとする。
だが、杖で攻撃するために左腕を動かしたとき、上腕が右胸の乳首を擦ってしまう。
張りと重みを増した胸は少し大きくなっており、水着に圧迫されながらも窮屈に収まっている。
ただし水着を少し押し上げていて、しかも少し勃っている乳首に左手の上腕が擦れてしまったのだ。
その甘い快感を感じてしまうものの、ぎゅ…ぎゅと右足を締め付けながら流される快感に、現状を思い出すと、
フレイアは快感を押さえながら、杖の下端を右足の影小僧に叩きつける!
結果は当然、影小僧を打ち抜き、その身体を消滅させることに成功した。

・左胸が擦れてしまった:▲「快楽値」+3(46)
★影小僧の掴み+淫視:3(左太もも3 右太もも3 防御2)+”1d5”(高いほど二匹の影小僧への攻撃に時間がかかる)

・影小僧討伐!:△「精神」+1(13)

これで影小僧は全滅させたフレイア。
しかしその身体は暑い……
気温的な意味での暑さもあるが、責められたことでの快感による暑さも原因だ。
さらに……

「オギャア…オギャア……」

聞こえる3つの赤子の鳴き声。
それによる胸の疼きも無視できない上、胸の張りが更に強くなって、胸が明らかに大きく、そして重い。
さらに溜まった何かが乳首めがけ集まり昇ってきているような……
どうしようか?

・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3 射乳:大/大へ

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【影小僧はちょっと二匹目攻撃前にアクシデントがありましたが撃破】
【ただし、胸の異変は最高潮に】

302序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/17(月) 02:26:13 ID:DW6G1YwM
>>298
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神4/18(3/+4+1) 聖力13/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)172 射乳促進(+50%) 電撃麻痺II(1/4)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)小/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-2 DEX:2+2-2 AGI:2+2-2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(4/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-2 DEX-2 AGI-2)
      エナジードレイン(1/2R)STR-1 DEX-1 AGI-1 VIT-1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜動けない:5-13=-8〜(ST-9 快楽-2 余韻-2 ;補正-13)

「おやぁ?シスターさんはお漏らしか?
ククク、ションベン漏らすほど気持ちよかったか?
…それとも漏らし癖でもあるのかな?」

連続絶頂に加えおもらしまでしてしまったセラフィナ。
それをあざ笑うイラギ。
そしてセラフィナの方は戦意を流石に喪失してしまっていた。
激しい陵辱に晒され、それから逃れる隙も見いだせず、さらには連続の絶頂に失禁。
退魔シスターとしてのプライドはズタズタにされていた。
手からも力が抜けていて、いつの間にだろうか……
剣を床へと落としていた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(170)

「だが……俺の身体を汚した責任は果たしてもらわんとなぁ」

そんな今のセラフィナは全身脱力しており、挿入された鬼のペニスに支えられ、前傾担っている状態。
そのセラフィナに対し、イラギは手をのばすと、両胸を鷲掴みにする。
そして汗と白濁液塗れのシスター服の上からムニュムニュ揉みながら力を込め、強制的にセラフィナの身体を立たせる。
今までペニスは地面に平行に近い状況で刺さっていたが、この動きで垂直に近くなり、
セラフィナの自重と重力により、ペニスが深く突き刺さり、子宮口を突き上げるように圧迫する。

「まずはこのでかい胸……
クク、吸乳花にたっぷりやられたんだろう?
たっぷりとミルクを吸ってやろう」

そう言いながら胸を荒々しく揉むようにしつつも、シスター服を模したスーツを破こうとする。
しかし淫魔用に作られた装備はその薄さとぴっちりした感触を持ちながらも極めて頑丈だ。
鬼の怪力でも生地は引っ張られるがそこまでであり、破れることはない。

「ふんっ!………ぬ?なかなか…頑丈だな。
こんな薄い…エロい服だが……ぬぅ」

しかしこの鬼の行為は荒々しく胸を揉まれているのと同義。
セラフィナの連続絶頂を迎えたばかりの美巨乳は激しく敏感であり、休まぬ快感がセラフィナを襲う。
しかも膣内を貫くペニスは萎えることなく太くなったまま。
それがしっかりと子宮口を突き上げていて、圧迫感と快感を同時に感じつつも、荒々しい胸揉みで体が動き、中を小さく撹拌してしまう。

★胸揉み:24(左胸3+8 右胸3+6 子宮2+5 防御3)+2d4〜8(高いほどより快感を感じる揉み方になってしまう)
 →射乳値:中/中へ

背中をイラギの胸に預けながら子宮を貫かれ、胸を揉まれるセラフィナ。
イラギはなんとかスーツを破こうとしているが物理的に極めて頑丈な薄布装備は未だ破れない。
淫気と今まで受けた媚薬粘液で敏感な身体はそんな責めでも快感を感じてしまうが、
それでもイラギの意識は服を破くことに集中しているのはチャンスかもしれない。
この機会、活かせるだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【装備の胸部部分を破壊し、胸を露出させようとしていますが、物理的な耐久性は極めて頑丈な装備】
【それゆえイラギのパワーでも破壊できません】
【ただしこの動きは胸を激しく揉まれているようなもので、胸の弱いセラフィナさんにとってはたまったものではないかもしれません】
【とはいえ、若干の反撃チャンスではあります】
【ただ剣は落としているので、格闘しかありませんが】

303フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/05/23(日) 15:21:32 ID:X0MfALso
>>301

(この下級淫魔ども……数だけは多いんですから!!)
個々の力はそれほどではない下級淫魔も集団で群がってくれば厄介だった。
とはいえ、私にできるのは一匹一匹虱潰しに倒していくことだった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(44) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(43)

私は左手を素早く動かした。
そのまま、左足に抱きついた影小僧へと杖で攻撃する。
今いる場所は廊下のような場所で、激しく動き回るスペースは確保できない。
それでも、杖の下端で叩きつけることぐらいはできる。
「……………っ」
太腿に弄ばれる感覚に、身体が熱くなるが、溢れそうになる声を飲み込む。
(こんな下級淫魔に……何をされても…私は……!)

杖を叩きおろし、影小僧を攻撃する。
杖の下端は下級淫魔の影小僧の身体を貫き、その体を消滅させた。
杖の主な効能は魔力の増幅だが、武器としても十分に扱えるように祝福を受けている。
セラフィナの武器に比べると流石に物理武器としては見劣りするが、下級淫魔相手には十分すぎる装備だった。
スタッフが影小僧を霧散させると、左足に流される快楽が消えて、自由になる。

「オギャア…オギャア……」

……赤子の、おそらくは淫魔の声が聞こえる。
その声を聞きながらも私はそのまま左手を動かし、こんどは右足の影小僧に杖を叩きつける。
「………!」
(胸が、擦れて……!)
攻撃しようと腕を動かした際に、腕が胸にあたって乳首をこすってしまう。
先程からなにか違和感のある胸から、弱い電流のような衝撃が生まれて……。
(こ、こんなことを考えている場合ではありませんわ……)
私はすぐに気を取り直すと、そのまま右足を締め付ける影小僧を杖で叩きつけた
杖の下端で叩かれた影小僧は、左側と同じように消滅していなくなった。

・左胸が擦れてしまった:▲「快楽値」+3(46)
★影小僧の掴み+淫視:3(左太もも3 右太もも3 防御2)+”2”(高いほど二匹の影小僧への攻撃に時間がかかる)=5
 ・現在快楽値:48

・影小僧討伐!:△「精神」+1(13)

どうにか下級淫魔の群れを退けた……が。

「オギャア…オギャア……」

「ど、どうなって……いますの…?」
胸が疼く。痛いぐらいに張り詰めて、ずしりと重みを感じる。
「これほど早く淫気の影響が現れるとは思えませんし……
 やはり、この声が原因……でしょうね」
胸の奥がドクドクと熱くなって、何かが溢れてしまいそうだ。
(この感覚……まさか……?)
「と、とにかく……早くこの声を止めませんと」

・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(51) 射乳:大/大へ

行動:順番に声の主を退治しようと、まずは和室へと向かい、声の主を探す。
乱数:7

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →影の淫魔に拘束されている

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・母乳溜り(大) ・汗濡れ(小)
○右胸 → ・母乳溜り(大) ・汗濡れ(小)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小
○右足 → ・汗濡れ:小
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

その他 → 異常なし

◎精神
 ・この声、早く止めませんと
 ・わ、私の胸……一体どうしてしまったんですの?

【こ、この声……早く止めないと、まずい!?】

304序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/05/23(日) 16:03:44 ID:KrdwwR32
>>303
フレイア 体力13/14(3/+3) 精神13/16(3/+6) 魔力18/20(5/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:54(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手4/10R):威力22(炎)

〜和室へ向かう:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

影小僧の群れを倒したフレイアだが、あの赤子の声の影響で胸はもう限界までになっていた。
まずはこの声を止めないと危険だ。
フレイアは声の主を倒すことを目標とし、そこへ向かおうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(49) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(50)

3つの鳴き声のうち、確定でわかるのは和室の方から聞こえてくるもの。
この方角には和室しかないのでそれは確定だ。
まずはここからだろう。
フレイアは和室へと向かおうとする。
周囲を見渡せば和室へとつながる障子は左後方にある。
そちらを振り向くとフレイアは和室の入り口へとヒールを鳴らしながら歩いていく。

だが、歩きながらも感じる違和感。
極めて蒸し暑く、ヒートハンドの熱で炙られる身体。
淫魔との戦いで蓄積した快感。
そして胸の張りと重さ。
重さも大きさも明らかに通常時とくらべて大きくなっていてキツく、違和感も大きい。
乳首も射乳の準備のためか勃起してしまっている。

「オギャア…オギャア……」

それにこの鳴き声のたびにその違和感は大きくなり、許容量の限界にまで母乳が溜まっていく。
そしてその溢れ出たミルクは徐々に乳首へと集まっているのだ。

そんな状態で襖を開けるフレイア。
いつ胸に溜まった熱いものが溢れ出るかわからないが、それはもうすぐな気もする。
なんとか早くこの声を止めなければ。
フレイアは左手を動かし、杖の下端を襖に引っ掛けるようにすると、そのまま一気に襖を横へと動かして一気に開ける!

だが、それと同時に濃厚な淫気がフレイアの身体に叩きつけられる。
この和室には濃厚な淫気が漂っているようだ。
それ自体は無臭なのだが、強い畳の匂いが室内に充満していて、淫気がそれに乗って漂っている。
その畳の匂いを嗅ぐと身体が熱くなり、

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

少し強くなった赤子の鳴き声とともについに熱い迸りが大きくなった乳房から乳首へと向かって噴き上げるように動いていく。
それは快楽を伴った熱さで、ついに限界を迎えてしまう。
乳腺を快楽で焼きながら乳首の到達した熱いミルクはそのまま乳首が噴き出す。
そして水着のようなスーツを濡らしながらその内側へと一気に放たれていく。
しかも

「おぎゃあ!」

一鳴きの度に母乳がでて

「おぎゃあ!」

さらに鳴き声に合わせるようにドク!ドク!と母乳が噴き出す。
濃厚な淫気を吸いながら、初めての射乳快楽をフレイアは味わされてしまう

・淫気:▲「快楽値」+3(53)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(56)

・射乳!▲「快楽値」+”2d3〜8”(高いほど行動に映るまで時間がかかる ※ダイス1につき一回の鳴き声)
・射乳のショック:▽「精神」-2(11)

味わったことのない快感。
一回の射乳による快感はじつはそれほど大きなものではないが、無視できぬものではない。
それに今まで感じたことのない射乳快感はフレイアの集中力を阻害してしまうし、なにより鳴き声の度に母乳が出て、その度に乳首に焼けるような快感が生まれる。
早く、この声を探らなくては!

襖を開けた先は和室で。
右には布団をしまうであろう押入れの襖が見える。
左には障子。
大きな和室をこの障子が2つに区切っているようだ。
声は押入れの方から聞こえる。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【今はまだ乳首が開発されていないのでそれほど大きな快楽値増加はないです】
【ただ鳴き声の度にミルクが出る感じ】
【ダイス1個につき次の行動までの鳴き声が一回分と考えてください(なので3〜8回鳴き声を聞いてミルクが出る感じ)】

305フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/06/06(日) 13:34:39 ID:tayni9dE
>>304

(わ、私の胸……どうしてしまったんですの?)
内側から胸がパンパンに張り詰めていく感覚を覚えながら、私は赤子の声の方へと歩いていく。
おそらくは、この声こそが胸の違和感の原因だ。早く止めなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(49) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(50)

聞こえてくる声を頼りに、私は頭の中に思い浮かべた地図の和室の方へと歩いていく。
声から位置を確定できるのは、今の所は和室しかない。
不確実な敵を散策するよりも、確実に一匹一匹敵を減らすべきだ。
私は和室の方へと歩いていく。
左後方の障子の方へ、コツコツとヒールを鳴らしながら歩いていく。

額に滲んだ汗が瞳に入ってしまいそうで、腕で拭った。
歩きながら、胸の違和感はどんどん強くなっていく。
スーツの中では張り詰めた胸は、いつもよりも重みを感じる。
もしかしたら、いつもよりも大きくなってしまっているのかもしれない

(ほ、本当に……何か、溢れ出してしまいそう…!)
(はやく、淫魔を倒しませんと……!!)
赤子の泣き声を聞きながら、私は襖を開く。
和室に入った途端、濃厚な淫気が私の身体に纏わりついた。
どうやら、和室全体に濃厚な淫気が漂っているらしい。
淫気の混じった畳の匂いを嗅いだ途端、私の身体が熱くなってしまう……。

さらに、赤子の声の淫魔に接近したことにより、鳴き声が大きくなる。
「ああ…もう、だめ……! む、胸が……出てしまいます…!!?」
畳の匂いに混じった淫気と、強くなった赤子の声を聞いて、私の胸は一気に限界を迎えてしまう。
びゅるるるっ!! びゅるるるるっ!!!
限界を超えた私の乳首から、ドクドクとミルクが吹き出してしまう。
「や、やめてっ……声を、あげないで……!!」
しかも、赤子が声を上げる度にドクッと母乳が吹き出してしまう。
「ふううううっ!? ああああぁああぁ!!」
まるで赤子の泣き声に合わせるかのように母乳が吹き出し、淫気に身体を蝕まれながら、射父の感覚を刻み込まれてしまう。

・淫気:▲「快楽値」+3(53)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(56)

・射乳!▲「快楽値」+12(5,7)(高いほど行動に映るまで時間がかかる ※ダイス1につき一回の鳴き声)(68)
・射乳のショック:▽「精神」-2(11)

「こ、この程度……どうということ、ありませんわ…!!」
射乳の衝撃は思っていたよりも大きなものだった――が、負けてはいられない。
挫けている時間があるなら……この声を早く止めなければ。

和室を探ってみると……どうやら声は、右手側の押し入れの奥から聞こえている。
(もう一度胸の違和感が大きくなる前に……なんとかしませんと)

行動:右手側の襖を開けて、鳴き声の主を探す。
乱数:8

◎身体状況 (絶頂回数:0)
・状態 →赤子の淫魔の鳴き声によって射乳させられてしまったが、体勢は崩していない。
     胸の状態を気にしながらも、直立している状態

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・異常なし
○膣内 → ・異常なし
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・母乳溜り ・汗濡れ(小) ・母乳濡れ(小)
○右胸 → ・母乳溜り ・汗濡れ(小) ・母乳濡れ(小)
○お尻 → ・汗濡れ:小
○尿道 → ・異常なし
○左足 → ・汗濡れ:小
○右足 → ・汗濡れ:小
○右腕 → ・汗濡れ:中
○左腕 → ・異常なし
○背中 → ・汗濡れ:小
○お腹 → ・異常なし
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし
その他 → 異常なし

◎精神
 ・この声、早く止めませんと
 ・こ、声だけで影響を与えるなんて……なんて恐ろしい淫魔なんでしょう。

【私の胸から母乳が出てしまうだなんて……】
【……悔しいですわ】

306序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/06/21(月) 00:24:55 ID:2hKq5ZI6
>>305
フレイア 体力13/14(6/+3) 精神11/16(3/+6) 魔力18/20(6/+1) 状態:射乳の呪い
快楽値:68(快楽LV3) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):L
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>廊下:暗所 かなり蒸し暑い+右手の炎がかなり熱い 周辺淫気1(小)
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(右手3/10R):威力22(炎)

〜ふすまを開ける:7-1=6〜(ST+1 快楽-2 ;補正-1)

赤子の鳴き声で射乳してしまったフレイア。
母乳はすべて放たれ、スーツの中を濃厚な母乳で濡らしている。
汗濡れではあるがそれとは別種のスーツと肌の間に母乳が溜まっている感覚。
初めて感じる母乳溜まりの感覚はフレイアに未知の感触を伝えてくる。
さらに母乳射乳には快楽が伴っていて、もうフレイアの身体は絶頂間近といったところであった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気量」-1(0)
・淫気:▲「快楽値」+1(64)

とはいえ厄介な胸の張りは消えている。
窮屈なスーツを押し上げていた胸の肥大化も射乳とともに収まり、元に戻っている。
しかしまだ鳴き声が聞こえている。
この鳴き声があの屈辱の射乳の原因ならば、また胸は重くなり母乳を出してしまうことになるだろう。
ならば早くこの声の主を倒さなければ……
フレイアは快楽で重い体を動かしながら、押し入れの方へと歩いていく。

・淫気:▲「快楽値」+3(67)
・赤子霊の鳴き声×3:▲「快楽値」+3(70)

押入れの前まで来たフレイア。
まだ右手の炎は燃えており、流石にこの手で襖を開けるのは炎上の恐れがある。
ここは左手で杖を持ったまま襖を開けることにする。
掴んだところ特に抵抗はない。
そのままフレイアは力を込め押入れの襖を開ける。

だが襖を開けた途端、押入れ内に溜め込まれた淫気が一気に漏れ出し、生暖かい空気とともにフレイアに襲いかかる。
しかも閉所に溜まっていたためか、その淫気は結構な濃さであり、フレイアの身体は今まで以上に熱く疼く。
絶頂間近のフレイアにこれはきつい。
さらにこの淫気のせいだろうか……
大量の愛液が分泌され、スーツの股間部分を一気に濡らしていく。

・愛液分泌淫気:▲「快楽値」+5(75)

今までとは少々特異な淫気で股間を濡らしながら、フレイアは押入れを見る。
奥行きの方は寸法通りの長さであり、1mは無いが、およそ80cm程度あるようだ。
総合的な高さはフレイアの素の身長より少し高い程度で、真ん中に水平の木の板が張られており、押入れ内部は上段と下段に仕切られている。
ここまでは問題ない。
問題はこの押入れの横幅だ。
押入れの中を覗き、左を見てみると、真っ暗な闇に覆われ、左端の壁が見えない。
暗視機能をもってしても見えないということは、これは淫気瘴気の類のもので視界を奪っているということだ。
そしてこの押し入れ内部も普通の押入れと考えてはいけないだろう。
おそらく僅かに異界化していて、物理的な大きさは当てにならないと思われる。
だが……

「オギャア…オギャア……」

この声の主はこの暗闇の向こう。
明らかに罠がしかけられてそうな闇の先に潜んでそうだ。
倒さなければあの母乳射乳に苦しめられるし、フレイアの任務は淫魔の全滅。
どのみちこのさきに潜む淫魔を倒さなければならない。

進むとなると、となると問題は上の段を進むか下の段を進むか……
どちらも当然立って進むということはできない。
しゃがんで進むか四つん這いになって這い進むかだ。
声を聞いても、上からも聞こえるような下からも聞こえるかのような感じがする。
また、武器であるビショップスタッフをどうするか……
この閉所では非常に扱いにくく、動きも大きく阻害されるかもしれない。
攻撃手段や術の威力は落ちるが、ここは収納するのも手だろう。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【押入れ内部は特殊な淫気が漂っています】
【これは愛液を強制的に分泌、垂れ流すというもので、吸っていくとつねに愛液を漏らしていくことになります】
【そして奥行きの方は一般的なのですが、押入れ内部の横方向に関しては伸びているという感じです(暗闇で見えませんが)】
【どうやら異界化しているようです】

307セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/07/13(火) 19:35:59 ID:2Sr/8ceQ
>>302

(いやっ! いやあっ!? おしっこ止まらない!? 止まらないぃぃ!!?)

「いっ、言わないで……」
じょぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ………
私は結局、溜め込んだ黄金水が空っぽになるまで失禁を続けてしまい、その姿を最後まで見られてしまう。
(こ、こんなの…ひどい、あんまりです……!)
自らのあまりの痴態に、退魔師としてのプライドまでズタズタにされてしまう。
エナジードレインの脱力感も相まって、いつの間にか剣も床に落としてしまっている。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(171)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(170)

「こ、これ以上なにを……くうううぅ!!?」
責任をとってもらう――
そう口にしたイラギは、私の両の乳房を鷲掴みにした。
汗に濡れたシスター服の上から胸を揉まれ、乳房の形が歪み、スーツの生地に乳首の形がくっきりと浮かぶ。
(―――ふ、深くまで入り込んで……っ!!?)
身体が持ち上げられ、私の上体を無理やり立たされたために、イラギのペニスがさらに膣の奥深くまでねじ込まれる。
「あっ、くああっ!? し、子宮が、押し上げられるっ!!?」
目が回るような衝撃に、私は両足をバタバタを暴れさせた。

「や、やめ……ひいいぃん!? そ、そんなに乱暴に引っ張っちゃ……ああっ!!
 お、おっぱい、おっぱいがっ、んんっ!! こ、壊れて、しまいますぅ!!!」

荒々しく胸を揉まれながら、鬼の手によってシスター服型のスーツが裂かれそうになる。
だが、対淫魔用に作られた装備は極めて頑丈であり、イラギの怪力であってもたやすく壊されることはない。
だが――

「や、やめっ!? おっ、ほおっ!!?❤ ダメダメダメぇ!!❤
 お、おっぱい乱暴にされて、き、気持ちよくっ、んんっ!!!」

鬼の手が荒々しく動くのは、私にとって荒々しく胸を揉まれるのと同じことであった。
恥ずかしいくらいに敏感な胸を、破壊的な動きで揉まれる。
実際、スーツの防御がなければ痛みを感じていたかもしれない。
それほど激しい衝撃が快楽となって、私の身体に襲いかかっていた。

★胸揉み:24(左胸3+8 右胸3+6 子宮2+5 防御3)+6=30
 →射乳値:中/中へ
  ・現在快楽値:70

膣をペニスに貫かれながら、胸を荒々しく揉まれていく……
破壊的な動きだが、淫気と媚薬を浴びすぎた身体は、それすら快楽に感じてしまう。
(こ、ここで……抵抗を、しないと……)
(ほ、本当に…狂わされる……!!)
今のイラギは胸を引き裂くことに熱中しているし、私の両手は自由になっている……。
今ならば抵抗できるかも――いいえ、ここで抵抗できなければ、このまま鬼に侵され続けるだけだ。

行動:残されたホーリーオーラの力を頼りに、体術でイラギに抵抗する。
   力を振り絞って、自由になっている両手を今は自分の頭上にあるイラギの顔面に叩き込み、聖なる力を流し込む。
乱数:5

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギに激しく陵辱されている。
  腰の上に身体を載せられ、足が浮いているような状態。
  激しく胸を揉まれ、胸を掴まれて上体を起こされ、ねじ込まれたペニスを更に深くまで押し込まれている。
  拘束されていない両手を勢いよく跳ね上げて、イラギの顔面に叩き込もうとする。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・イラギに荒々しく揉まれてしまっている
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・イラギに荒々しく揉まれてしまっている
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・押し流されては駄目……どうにか、どうにか抗うの!!

【こ、これ以上は、好きにはさせない……っ!!】

308序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/07/14(水) 17:10:13 ID:/j9Waqi.
>>307
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神4/18(3/+4+1) 聖力13/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)170 射乳促進(+50%) 電撃麻痺I(4/4)
快楽値:70/100(快楽LV3) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-1 DEX:2+2-1 AGI:2+2-1 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(3/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-1 DEX-1 AGI-1)
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:70
      短剣(聖)→床

〜両腕を顔面に叩き込む:5+2=7〜(体術+3 ST+3 快楽-3 余韻-1 ;補正++2)

挿入されながら胸を激しく揉まれるセラフィナ。
このままではまた絶頂させられてしまう。
なんとか反撃しなければ!

・自然回復:▼「快楽値」-5(65) ▼「淫気汚染」-1(170)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(70) ▼「淫気量」-1(169)

イラギはペニスをセラフィナに挿入したまま、装備を破こうと胸を荒々しく責めている。
物理的にも術的にも強固な防御力を持つセラフィナのスーツは鬼の怪力に今の所耐えている。
手負いの鬼の怪力ゆえ、まだ破かれはしないが、このまま激しく攻撃されてしまえばどうなるかはわからない。
さらにその行為は胸を激しく揉むのと同義であり、胸が弱点のセラフィナにとっては看過し得るものではない。
しかも揉まれることで身体も動き、太いペニスが腟内を少しかき回すように動いてしまう。
早めのこの状況から脱したいのがセラフィナの現状だ。

そのイラギだが、セラフィナから吸い取った精気でその傷は若干癒えている。
そして服を破こうと胸を責めているのだが、その意識は大半が胸へと向かっている。
あれだけの痴態を演じたセラフィナにもう反撃の意志は無いと考えたのか、あるいはセラフィナの胸の弾力、感触、匂いに誘われ、それに夢中になっているのか……
ともかく確実なのはイラギの意識はセラフィナの胸に集中しているということだ。
ホーリーオーラもまだその効力を残している。
快楽に晒される中、セラフィナがそんな状況を把握したのかはわからない。
とにかくこの状況なんとしてでも打開しようと、できることをしようとしただけなのかもしれないが、セラフィナは一気にそして素早く決死の反撃に出る。

両腕に力を込め一気にイラギの脳天に腕を叩きつける!
決死の覚悟での反撃。
快楽による脱力があるとはいえ、それでもセラフィナの力はかなりのもの。
さらに彼女のグローブは武器でもあり盾でもあるほどの硬度を持ち、さらに聖なるオーラで強化されている。
それが渾身の力を込められ、無防備な鬼の脳天に放たれる!

「ガッ!」

手に伝わるのは鬼の頭蓋に叩きつけた感覚。
イラギの脳天へ放たれた一撃は頭蓋骨を割るには至らなかったがヒビを入れることには成功し、しかも脳に大きな衝撃を与え、イラギの意識を一瞬飛ばす。
そしてイラギの身体から力が抜け、胸から手を離し、脚はぐらつく。
さらにそのまま後ろへと仰向けに倒れそうになる。

・イラギ:6ダメージ スタン!

しかしイラギが右尻へ倒れそうになるということは、イラギのペニスに挿入されたまま、セラフィナも一緒にイラギの上に倒れてしまうということだ。
イラギが姿勢を崩したことで、イラギの剛直がごりっと膣内をえぐりながら、一緒にそのままセラフィナも倒れそうになる。
その快感もさることながら、このままではイラギとともに倒れ、騎乗位をしているような状況になってしまう。
そうなればマウントを取り、反撃のチャンスになるが、倒れた衝撃に自重がかかり、ペニスにより腟内が、子宮が…凄まじい快感に襲われることは間違いない。
なんとかイラギが倒れる前にペニスを抜いて離れなければ。
幸い、セラフィナの体術の技量なら、イラギの脚などを足場として、ペニスを抜くように飛び退くことも、
さらにそのまま反撃に出たり、攻撃に移ることでもできるだろう。
但し、セラフィナの武器はすぐ真下の地面に転がっており、また抜いた際に栓が抜けたことで、注入された精液が溢れるだろうし、また抜ける際の快感も無視できない。
今の状況なら間違いなく絶頂しそうになるだろう。
どのような行動を取るにも、絶頂に耐えながら……となるだろう。

・ペニスが中で暴れる:▲「快楽値」+6(76)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【反撃は成功】
【このあとの行動の成否に関わらずイラギは一時的に動きを止めます】
【しかし、イラギのペニスが刺さったままなのは注意してください】
【今も倒れかけている状態で、ペニスによってセラフィナさんも一緒に倒れそうな状況】
【つまりそれだけで快感が…】
【このままだと、一緒に倒れながらイラギにのしかかることになるので、それもかなりの快感になります】
【そして抜こうにも、それ相応の快感が…】

309セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/07/19(月) 18:39:31 ID:QT/RhQRc
>>308

エナジードレインによって力を奪われている状況だが、どこかで反撃しなければこのまま犯されるだけだ。
息があがり、挫けてしまいそうな心を奮い立たせ、私はどうにか反撃行動に移る。
両腕に力を込めて、イラギへの反撃を開始する――

・自然回復:▼「快楽値」-5(65) ▼「淫気汚染」-1(170)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(70) ▼「淫気量」-1(169)

どうやら、イラギは私のスーツを破くことに夢中になっているようだ。
強靭な素材と魔術で守られたスーツは、まだ私の身体を守ってくれている。
だが、それもいつまで保ってくれるかはわからない。
そのうえ、スーツを破く動きは私の胸を激しく揉むのと同義だった。
「や、やめっ、んんっ!! そんなに乱暴に、されたらっ、あ、ああっ♡」
そのイラギの動きがあまりにも乱暴であるために、腕が動くたびに挿入されたままのペニスが膣内をかき回して、さらなる刺激が生まれてしまう。

……イラギは、私が反撃の意思を燃やしていることに気がついている様子がない。
もはや私の心は折れたと考えているのか。
それとも、胸に夢中になっているのか……だとすれば、愚かな淫魔としか言いようがない。
どちらにしても、この状況は私にとってチャンスであった。
(ホーリーオーラの力があと少し……残ってくれていて、よかった)
単純な素手の力では、強烈な反撃は難しかっただろう。
でも、反撃のチャンスははじめの一度だけだ。これを外せば、次はホーリーオーラ無しで抵抗することになるだろう。

(今っ!!)
意を決して、私は両手に力を込めてイラギの脳天に頭を叩きつける。
快楽とエナジードレインで力を奪われた私は必死だった。
(お願い……効いて…!!)
渾身の力で繰り出した一撃は、最後まで無防備であった鬼の脳天に直撃した。

「……!!」

腕が脳天を叩きつける感触。同時に、イラギの悲鳴のような声が聞こえる。
「た、たおれっ――!」
その直後、イラギの身体から力が抜け、その身体が倒れそうになる。

・イラギ:6ダメージ スタン!

それは同時に、肉棒を押し込まれた私の身体がイラギの上に倒れ込むことを意味した……。
「おおおっ♡♡」
ごりごりと肉棒に膣内をえぐられ、淫気を浴びすぎた私の身体は甘い悲鳴を上げる。
(こ、このままじゃだめ……脱出しないと、抵抗した意味がなくなっちゃう……!!)
このまま倒れ込んでしまえば、腰が叩きつけられて凄まじい衝撃が子宮を襲うだろう。
そうなると、私は必ず動くなくなってしまう――
すぐに体を動かして、脱出しなければ……それもそれで、刺激を受けてしまうだろうが…。

・ペニスが中で暴れる:▲「快楽値」+6(76)

行動:両足でイラギの下半身を蹴飛ばし、押し込まれた肉棒を引き抜いてイラギの身体から脱出しようとする。
   襲いかかる快楽と絶頂感には残された最後の気力を振り絞って耐え、すぐに足元に落としたはずのヴァージンブレードを探し、右手で拾う。
乱数:9

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・気絶したイラギと一緒に倒れ込んでしまいそうになる。
  とっさにイラギの下半身を蹴って、脱出しようとする。
  自分の運動能力を頼りに、体のバランスを取る。
  襲いかかる快楽には、意志の力を最後まで振り絞って耐える。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 イラギに犯されている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・異常なし
○左胸 → ・イラギに荒々しく揉まれてしまっている
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・イラギに荒々しく揉まれてしまっている
・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・押し流されては駄目……どうにか、どうにか抗うの!!

【こ、ここが正念場……チャンスは、絶対に見つけられるはずです】

310序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/07/20(火) 18:50:47 ID:DhZPaHPU
>>309
セラフィナ 体力10/20(0/+4+3) 精神4/18(8/+4+1) 聖力13/15(2/+1+1) 状態:淫気汚染(5)169 射乳促進(+50%) 電撃麻痺I(3/4)
快楽値:76/100(快楽LV3) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2-1 DEX:2+2-1 AGI:2+2-1 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(2/20R)STR+2 DEX+2 VIT+2 AGI+2 体術聖属性+2
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      電撃麻痺II(STR-1 DEX-1 AGI-1)
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜ペニスを抜く:9+2=11〜(体術+3 ST+2 快楽-3 ;補正+2)

決死の反撃は成功。
イラギは頭部に強烈な一撃を受け、背中側に倒れそうだ。
このままでは挿入されているセラフィナも一緒に倒れ、騎乗位の体勢になりながら深くペニスに突かれてしまうことになるだろう。
それは拙い……
なんとかこのペニスを抜かなければ!

・自然回復:△「体力」+1(11)▼「快楽値」-5(71) ▼「淫気汚染」-1(168)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(167)
・反撃成功:△「精神」+3(7)

セラフィナは絶頂寸前の身体に鞭打ち、ブーツに包まれたムチッとした脚を動かす。
絶頂寸前、快楽で脚に万全というべき力が入らない。
それでも元の筋力の強さとまだ残っている強化の聖力を以て、足を動かす。

その動きで膣内のペニスを締め付け、擦り…快感が走り、さらにイラギが倒れる動きが加わる。
だが、動きは止めない。
イラギが倒れるまでもう時間がないのだ。
快感に耐えながら足を動かし、イラギの身体に両足を押し付けると……

・ペニスが擦れる:▲「快楽値」+3(79)

そのまま脚に力を込め、イラギの身体を蹴り上げるように、彼の身体を足場にするかのようにして、イラギから離れる。
グラリとイラギが倒れる中、足を動かしてその身体を足場に蹴り上げる。
中を擦り抉る中、今度はセラフィナの足の力で一気にペニスが抜けていく。
その快感は凄まじいもので、一気に絶頂しそうになるが、セラフィナは必死に耐え、一気にイラギの身体から離れる。

・ペニスが抜ける:▲「快楽値」+12(91 レベル4へ)
 →絶頂を堪える:▽「精神」-1(6)

ヌポッっとイラギの亀頭が腟内を抉りながら、膣口を押し広げ抜ける。
栓が抜けたことで一気に大量の精液が子宮から膣内を通り流れてくるが、
その刺激にも耐えながら、セラフィナは空中でくるりと姿勢を維持しながら、床にかがむように着地する。
どんどん溢れる精液。
その刺激にも耐えながら周囲を確認すると……

・精液が溢れる:▲「快楽値」+4(95)
 →絶頂を耐える:▽「精神」-1(5)

ズシンと音をたててイラギが仰向けに倒れる。
そしてちょうど足元には自分の剣。
イラギの陵辱に耐えかねて落とした剣はすぐ足元にあった。
セラフィナはそれを素早く拾うと垂れるイラギに対峙するのであった。
チャンスではあるが、セラフィナももう限界が近い……

・窮地からの脱出:△「精神」+5(10)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【見事脱出】
【後半戦の開始ですが、セラフィナさんも絶頂が近い】
【辛い戦いになりそうですね】

311セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/14(日) 08:35:37 ID:ekY7jfco
>>310

渾身の力で繰り出した私の一撃が炸裂し、イラギが転倒しそうになる。
このままでは、不味いことになる――すぐに私は、今の状況から脱出しようと行動を開始した。

・自然回復:△「体力」+1(11)▼「快楽値」-5(71) ▼「淫気汚染」-1(168)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(167)
・反撃成功:△「精神」+3(7)

今にもイってしまいそうな身体を動かし、脚に力を込める。
(上手く力が入らない!? ……でも、やるしかない!)
蓄積した快楽のために、身体の、脚の状況は万全とは言えない。
それでもいま抵抗しなければ、更に追い詰められてしまう……必死になって私は、脚を動かした。

「んぅ、おおぉ…?」
足を動かすと、膣がペニスを締め上げてしまった。
その状態でイラギが倒れ込もうとしているのだから、ペニスが擦れてしまって……。
私は、快楽の声を上げてしまう。
絶頂寸前まで追い込まれながらも、私は脚でイラギを蹴りつけ、イラギの身体から離れる。

・ペニスが抜ける:▲「快楽値」+12(91 レベル4へ)
 →絶頂を堪える:▽「精神」-1(6)

「…お、おおっ? ほおっ??」
イラギの亀頭が私の膣を擦りながら、どうにか膣内から引き抜けた。
刺激にはどうにか耐えようとするが、淫らな声が溢れ出すのまでは我慢することができない。
「……はぁ、くうぅ!」
空中でどうにか体制を立て直し、床にかがむように着地する。
どんどん溢れ出す精液の感触に耐えながら、周囲を確認して――

・精液が溢れる:▲「快楽値」+4(95)
 →絶頂を耐える:▽「精神」-1(5)

音を立ててイラギが倒れる……。
すぐ足元には、私の剣が落ちている。回収しなければ!
(あとは、どう戦うかですね……!)
イラギのダメージも大きいはずだが、私のダメージもかなり大きい。
的確にダメージを与えつつ、相手のダメージを避けるには……。
やはり、ヴァージンブレードの利点を生かして、ある程度の間合いを保ちながら戦うべきだろう。

行動:イラギから離れるように飛び退いて、淫魔との間合いを確保する。
   飛び退きながら拾ったばかりのバージンブレードを伸ばし、倒れたイラギに叩きつけるように一度斬りつける。
乱数:3


◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギの拘束から脱出した
 ・ヴァージンブレードを回収した
 ・イラギの方を向き、飛び退くように間合いを確保しようとしている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう一度拘束された……次は脱出できないかもしれません。
  慎重に戦わなければ……。

【早く決着をつけたいところですが……ダメージを受けないように気をつけなければ】

312セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/14(日) 08:36:45 ID:ekY7jfco
>>310

渾身の力で繰り出した私の一撃が炸裂し、イラギが転倒しそうになる。
このままでは、不味いことになる――すぐに私は、今の状況から脱出しようと行動を開始した。

・自然回復:△「体力」+1(11)▼「快楽値」-5(71) ▼「淫気汚染」-1(168)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(76) ▼「淫気量」-1(167)
・反撃成功:△「精神」+3(7)

今にもイってしまいそうな身体を動かし、脚に力を込める。
(上手く力が入らない!? ……でも、やるしかない!)
蓄積した快楽のために、身体の、脚の状況は万全とは言えない。
それでもいま抵抗しなければ、更に追い詰められてしまう……必死になって私は、脚を動かした。

「んぅ、おおぉ…❤」
足を動かすと、膣がペニスを締め上げてしまった。
その状態でイラギが倒れ込もうとしているのだから、ペニスが擦れてしまって……。
私は、快楽の声を上げてしまう。
絶頂寸前まで追い込まれながらも、私は脚でイラギを蹴りつけ、イラギの身体から離れる。

・ペニスが抜ける:▲「快楽値」+12(91 レベル4へ)
 →絶頂を堪える:▽「精神」-1(6)

「…お、おおっ❤ ほおっ❤❤」
イラギの亀頭が私の膣を擦りながら、どうにか膣内から引き抜けた。
刺激にはどうにか耐えようとするが、淫らな声が溢れ出すのまでは我慢することができない。
「……はぁ、くうぅ!」
空中でどうにか体制を立て直し、床にかがむように着地する。
どんどん溢れ出す精液の感触に耐えながら、周囲を確認して――

・精液が溢れる:▲「快楽値」+4(95)
 →絶頂を耐える:▽「精神」-1(5)

音を立ててイラギが倒れる……。
すぐ足元には、私の剣が落ちている。回収しなければ!
(あとは、どう戦うかですね……!)
イラギのダメージも大きいはずだが、私のダメージもかなり大きい。
的確にダメージを与えつつ、相手のダメージを避けるには……。
やはり、ヴァージンブレードの利点を生かして、ある程度の間合いを保ちながら戦うべきだろう。

行動:イラギから離れるように飛び退いて、淫魔との間合いを確保する。
   飛び退きながら拾ったばかりのバージンブレードを伸ばし、倒れたイラギに叩きつけるように一度斬りつける。
乱数:3


◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギの拘束から脱出した
 ・ヴァージンブレードを回収した
 ・イラギの方を向き、飛び退くように間合いを確保しようとしている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう一度拘束された……次は脱出できないかもしれません。
  慎重に戦わなければ……。

【早く決着をつけたいところですが……ダメージを受けないように気をつけなければ】

313序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/14(日) 21:55:48 ID:XQpZo/2.
>>312
セラフィナ 体力11/20(7/+4+3) 精神10/18(0/+4+1) 聖力13/15(4/+1+1) 状態:淫気汚染(5)167 射乳促進(+50%)
快楽値:95/100(快楽LV4) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:76
      短剣(聖)→床

〜剣を回収し攻撃:3+3=6〜(剣+4 ST+3 快楽-4 ;補正+3)

なんとかイラギの挿入状態から脱したシルヴィア。
絶頂しそうなのを耐えに耐え、もうそろそろ限界に近いがそれでもなんとかしゃがみ込むように着地する。
そして傍には自身の剣が転がっている。
息を乱しながらもセラフィナはそれを回収すべく腕を動かす。

・自然回復:▼「快楽値」-5(90) ▼「淫気汚染」-1(166)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(95) ▼「淫気量」-1(165)

限界に近い身体を動かしながら剣を拾うセラフィナ。
なんども絶頂を味わった身体だが、疲労は感じるものの、体力はなんとか回復している。
無論、万全ではないゆえ呼吸は乱れているが、それでも意識が遠退きかける直前などというレベルではない。
だがそれでも限界を越えつつある身体には上手く力が入らない。
指先にうまく力は入らず、剣を持ち振るう腕、身体を支える脚もまた同じだ。

そんな身体で剣を取るセラフィナ。
そして彼女はうまく力の入らぬ脚に、それでも力を込め、距離を取るべく後方に跳ぶ。
距離を取り剣のリーチを活かせる戦いをセラフィナは選択する。
そして飛び退きながら剣を振るい、さらに操作し、倒れるイラギに叩きつけるような一撃を見舞う!

・イラギ:8ダメージ

「ぐっ!!」

その一撃は倒れるイラギの胴体に直撃し、その口からはダメージによる呻きが漏れる。
しかし、剣の一撃も、飛び退いた距離も、通常時と比べ、弱く短いもので……
加えて、飛び退く動きはセラフィナの中へと注がれた精液を動かすことになり、
精液が膣内を垂れる刺激が、まるで熱い快楽そのもので膣内を擦られているかのような刺激だった。
そして着地と同時に精液が外までさらなる量が漏れるように垂れ溢れ……
それがトドメとなり限界を迎えたセラフィナは絶頂してしまうのだった。

・精液の垂れる感触:▲「快楽値」+7(102)
 →強制絶頂!

脚から力が抜けるセラフィナ。
そのまま地面に膝をついてしまうかもしれない……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【追撃は成功ですが、後方へと飛び退く動作の着地で絶頂】
【まあ強制絶頂ですが、刺激自体はわりと中途半端で、まあスタンはしないかな】

314セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/15(月) 21:58:53 ID:LD279OtA
>>313

私は、イラギの拘束、陵辱からどうにか抜け出した。
だが、脱出時の衝撃もあって肉体はもう限界に近い……。
動ける間に、今できることをしなければ。
しゃがみ込むように着地した私は、傍に落ちていた私の蛇腹剣へと腕を伸ばした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(90) ▼「淫気汚染」-1(166)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(95) ▼「淫気量」-1(165)

(いま、イってしまうわけには……!)
絶頂したい欲求を我慢しながら、私は体を動かして剣を拾う。
何度も絶頂させられ、疲労は感じながらも、拘束から逃れたことで体力は少し回復した。
呼吸は乱れたままだが――まだ、戦える。
体力には自信のある方だし、余力は残されている。
(ただ、今は体が思うように動きません…ね……9
とはいえ淫気を大量に浴び、絶頂寸前まで追い詰められた身体は、上手く力が入らない。
指先が震えて上手く力が入らない。それは腕も足も同じような状態だった。

(お願い……今だけでいいから、動いて…!)
上手く力が入らない腕で剣を握り、震える脚に力を込めて後方に跳躍する。
「……は、はあっ!!」
飛び退きながら剣を振り下ろし、イラギへと叩きつける。
できることなら、このまま距離を確保しつつ戦いたい……。

・イラギ:8ダメージ

攻撃が直撃し、イラギが呻き声をあげる。だが――
(やはり、思うように身体が動きません……っ!)
飛び退いた距離は、頭で思い浮かべたものよりもずっと短い。
叩きつけた剣の手応えも、いつもより弱い……。
「……ふううううぅうぅんっ❤❤」
今の状態で激しい動きをするのは無理があったのかもしれない。
淫気に汚染され尽くした身体は限界まで敏感になっていた。
そのうえ、激しい動きで膣内に残ったイラギの精液が暴れ、激しい快楽を生んでしまう。
「ああっ、ダメぇ!? う、ううんっ!!?❤ イっ、イくうぅ!!?❤❤」

・精液の垂れる感触:▲「快楽値」+7(102)
 →強制絶頂! 初期快楽値:40に設定

絶頂の衝撃で脚から力が抜け、ガクンと左足の膝を折り曲げて床についてしまう。
(ま、まだです、完全に動けなくなるほどのダメージじゃない……)
(いまは動きを止められない、一気に淫魔にダメージを与えるべき時…!!)

行動:力を振り絞って、もう一度立ち上がろうとする。
   立ち上がることができれば、さらに蛇腹剣を振り下ろして、イラギにさらなるダメージを与えようとする。
乱数:9

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギの拘束から脱出した
 ・ヴァージンブレードを回収した
 ・イラギから飛び退き、ある程度の間合いを確保した。
 ・飛び退いた衝撃で絶頂してしまい、左膝をついてしまった。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう一度拘束された……次は脱出できないかもしれません。
  慎重に戦わなければ……。

【イラギが動き出す前に……できるだけ、有利な状況を作りたいのですが…】

315序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/18(木) 20:52:58 ID:cTP4sBnk
>>314
セラフィナ 体力9/20(4/+4+3) 精神9/18(4/+4+1) 聖力13/15(6/+1+1) 状態:淫気汚染(5)165 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:84
      短剣(聖)→床

〜イラギに追撃:9+1=10〜(剣+4 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+1)

イラギに追撃しつつも距離を取ったセラフィナ。
しかしそこで限界を迎えた身体は絶頂してしまう。
あまりの絶頂の大きさに脚から力が抜け、片膝を着いてしまうセラフィナ。
だが、ここで止まるわけにはいかない。
セラフィナは絶頂で震える身体に力を入れ、なんとか起き上がろうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(164)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(163)

震える脚になんとか力を込めながら立ち上がるセラフィナ。
激しい絶頂直後で動きにくいものの、決死の覚悟でセラフィナは立ち上がる。
流れる汗、流れる愛液、流れる精液……
それらを垂れ流し、身体を淫靡に染めながらもなんとか立ち上がるセラフィナ。
その視線の先には起き上がろうとしているイラギの姿があった。
しかし大きなダメージを負っていることもあってか、セラフィナのほうが早い!
そしてセラフィナは腕に力を込め直し、再度腕を振るって剣をイラギへと叩きつける。

「グッ…アッ……」

その一撃はまさに会心の一撃。
脱力しながらも振るった剣はイラギの胸板を貫き、深々と刃がめり込む。
口からゴプリと濁った白濁液をイラギは吐き出し、それが致命の一撃であることを示していた。
剣から伝わる感覚から、おそらくセラフィナの剣はイラギの胸板を貫き、胸骨を貫き、心の臓まで達しているであろう。
だが、それでもいまだ生きている鬼の耐久力!
ここは一気にトドメを刺さねば!

・イラギ:14ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ここでクリティカル】
【セラフィナさんの剣はイラギの胸を貫きました】
【一気にきめましょう】

316セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/20(土) 13:34:39 ID:4c6BWtXo
>>315

相手からの一撃は、イメージしたほどの威力ほどなかったが、淫魔にダメージを与えていた。
しかし、すでに絶頂寸前だった私の身体は、激しい動きに耐えられず絶頂してしまう。
強い絶頂の衝撃に私の脚からは力が抜けて、片膝を床についてしまう…。
(ま、まだです……ここで、イラギにトドメを……!!)
まだ戦いは終わっていない。脱力した身体に力を入れ直して、私はどうにか起き上がろうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(164)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(163)

震える足に力を込めて、フラフラとしながらも私は立ち上がる。
額には汗が滲み、濡れた股間のショーツからはぐしょりとした感触が伝わってくる。
蒸し暑い空間の中で、たくさんの体液を流しながらもなんとか私は立ち上がる。
イラギもまだ諦めていない――目の間には、今にも起き上がろうとしている淫魔の姿があった。
ただ、私のほうが一手早い。これまでのダメージもあるのだろう。イラギの動きは、どこか鈍く感じられた。
この後期を逃すわけには行かない。私は腕に残された力を振り絞って、蛇腹剣を再びイラギに叩きつけた。

(この手応えは……完璧に入った!)

私の一撃は疲弊したイラギの胸板を貫き、刃が肉をえぐってめり込んだ。
手に伝わった感触からは――おそらく、私の一撃はイラギの心臓を貫いたのだろう。
「まだ、生きているのですか……!!」
恐るべきはこの鬼の淫魔の生命力だ。これだけのダメージを受けながら、まだ絶命していない――
(次で、全てを終わらせてあげます!!)

行動:一度蛇腹剣を戻したあと、すぐに剣を鞭のように横の振るい、イラギの首を跳ね飛ばそうとする。
乱数:6

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギの拘束から脱出した
 ・ヴァージンブレードを回収した
 ・イラギから飛び退き、ある程度の間合いを確保した。
 ・左膝をついた状態から立ち上がり、イラギの胸を剣が貫いている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・失禁してしまった
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう一度拘束された……次は脱出できないかもしれません。
 ・今が好機…一気に行きます。

【これで、トドメです!!】

317序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/20(土) 14:08:26 ID:wgdWlLcI
>>316
セラフィナ 体力9/20(4/+4+3) 精神9/18(4/+4+1) 聖力13/15(6/+1+1) 状態:淫気汚染(5)163 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      イラギ:98
      短剣(聖)→床

〜イラギにトドメ:6+4=10〜(剣+4 ST+4 快楽-2 余韻-2 ;補正+4)

手応えあり……
手に伝わる感触から致命の一撃を与えたことを察するセラフィナ。
そこから一気にトドメを刺すことにする。
まだ絶頂の余韻燻る身体だが、ここで一気に勝負に出なければ!

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(162)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(161)

胸板を貫く剣を素早く戻すセラフィナ。
ゴプリとイラギの口と傷口から白濁の血が吹き出す。
無論有情からの行動ではない。
セラフィナは剣を戻すと、今度は剣を鞭のように振るい、イラギの首を狙う。
そしてその必殺の一撃はイラギの首を跳ね、イラギは末期の言葉なく、急所を貫かれた痛みの顔を浮かべながら、その首は宙を舞う。

・イラギ撃破!
・強敵淫魔の撃破!:△「精神」+5(14)

なんとかイラギを倒したセラフィナ。
イラギの身体は徐々に溶けたアイスみたいに白くドロドロしたものへと変わっていく。
そして肉部屋の一角の職種が解け、その先の部屋が露わになる。
そこに見えるのは肉柱に拘束された神夜の姿。
意識は無いようだ。
またその部屋から淫靡で邪悪な力を感じる。
おそらくこの異空間を作っている核だろう。
それを破壊すればこの空間は崩壊するはずだ。

セラフィナの身体はひどい有様だ。
激しい戦闘と絶頂で汗に愛液塗れ。
しかも中だしまでされたことで膣内子宮内は愛液の他、淫魔の精液も残り、身体は大量の濃厚淫気に汚染されている。
蒸し暑いのものあるが、この淫気の火照りのせいか、発汗機能が壊れたかのように汗が止まらないし、水分補給もしたい。
だがセラフィナの任務もそろそろ終盤だ。
あとは神夜を助け出し、車まで戻る。
そしてフレイアに交代だ。
それを考えるならば、もう少し耐えて頑張るべきかもしれない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【イラギ撃破!】
【あとは神夜さんの回収になります】
【神夜さんのいる肉部屋には異界の核があり、それの破壊で異界は崩壊し、キッチンに戻ることになります】

318セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/20(土) 14:37:43 ID:4c6BWtXo
>>317

致命的なダメージを与えたと確信した私は、一気に攻勢に出る。
身体には絶頂の余韻が残っているが、ここで動かなければ何を起こすかわからない淫魔だ。
瀕死に見えても、思いもよらない行動を起こすかもしれない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(162)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(161)

「……はあっ!!」
胸板を、心臓を貫いた蛇腹剣を素早く引き戻す。
傷口からは赤い血の代わりに白濁の液体が噴き出した。
「……これで、おしまいですっ!!」
先程は叩きつけるように振るった蛇腹剣を、コンソは鞭のように振るう。
狙いは淫魔の首――首を叩き落とし、確実なトドメを刺す。

・イラギ撃破!
・強敵淫魔の撃破!:△「精神」+5(14)

「どうにか……勝てたみたいですね」
首を跳ねられたイラギの身体は白くドロッとした液体に変化し、溶けていく……。
……肉部屋の一角の触手が溶けて、肉柱に拘束された女性の姿が見えた。
「……神夜さん!!」
彼女が、救出の対象になっている女性だろう……。
(どうやら、意識はない様子ですね……)
だが、意識がないほうが幸いだろう――どうやら、随分も酷い目にあったようだ。
まともな防具もなしに、こんなに濃厚な淫気を浴び続けて……普通の人間であれば、発狂していてもおかしくない。
(きっと、強い精神力を持った方なのでしょうね…)

とにかく今は、この部屋から脱出しなければ……。
部屋の一角から、邪悪な力を感じる。……おそらく、この肉壁の部屋を作っている核のはずだ。
(なら、核を破壊できれば……)

さきほどから、汗が止まらない。
インナーの内側は私の汗でぐっしょりと濡れていて、はっきり言って気持ち悪い。
確かに今いる空間が高温で暑いのもあるが、それにしてもこの汗の量は異常だ……。
(戻ったら、治療担当の助けが必要かもしれませんね……)
休みたいけれど……いまは神夜の救出が最優先。 休むのはそれからだ。
あともうひと踏ん張りだと、自分を奮い立たせた。

行動:部屋から感じる邪悪な力の方に蛇腹剣を伸ばし、この異空間を作っている核を破壊する。
   今いる異空間を破壊できれば、神夜を担いでこの家から脱出しようとする。
乱数:7

◎身体状況 (絶頂回数:2)
・状態 → 
 ・イラギを撃退し、今度は部屋を作る核を破壊しようと、蛇腹剣を伸ばした

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう少し、頑張りましょう……

【神夜さん……大丈夫でしょうか?】

319序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/20(土) 14:59:41 ID:wgdWlLcI
>>318
セラフィナ 体力9/20(0/+4+3) 精神14/18(4/+4+1) 聖力13/15(8/+1+1) 状態:淫気汚染(5)161 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>異界 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      短剣(聖)→床

〜核を破壊:7+6=13〜(剣+4 ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+6)

イラギの撃破、そして神夜の確認。
あとは神夜を助け、この家から脱出するだけだ。
そして部屋の一角から感じる邪悪な気配。
イラギの死で確認できるようになったであろうその気配に対し、セラフィナは剣を伸ばす。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(160)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(159)

鋭く伸びていく剣。
それがなにか硬いものを貫く。
その正体はおそらく淫魔の魔力結晶。
この異界を作り上げる核だ。
それを貫くとそこから魔力が溢れ、小爆発を起こす。
周辺の肉壁を吹き飛ばすその小爆発だが、セラフィナは離れた場所から剣を伸ばしているので問題ない。
そしてその小爆発のあと、周囲の触手でできたかのような肉壁が剥がれ落ちるように崩壊していく。

崩壊していく淫魔の異界。
足元の肉床がなくなると、セラフィナは一瞬浮遊感のようなものを感じる。
しかしそれも一瞬周囲の肉壁が無くなり、真っ暗の空間に一瞬なると、すぐにその空間は異界の入り口のあった台所へと変わる。

台所へと戻ったセラフィナ。
ただ入ったときと違うのは床に仰向けに倒れる神夜の姿だ。
美しい裸体を晒しながら意識を失っている神夜。
しかしその乳首はおそらく先程までたっぷり座れていたのであろう、乳首が固く勃起していて、
股間からは白濁液が垂れている。
おそらくはセラフィナの膣内に残る精液と同じものだろう……

さて、周囲に淫魔の気配はないが、このままでは極上の意識のない獲物と、極上の弱った獲物に残る淫魔が群がってくる可能性がある。
早めに家からでなければ……
主な脱出路は玄関だが、幸いなことにこの台所には裏口がある。
ここから家の外に出られるはずだ。
このまま廊下を通るよりは格段に安全だろう。
ただ意識のない神夜を運びながらなので大変だろうが……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【あとは神夜さんを連れての脱出】
【このキッチンの北側には裏口があるので、そこから脱出してもいいでしょう】
【玄関から抜けるルートは淫魔との遭遇の可能性があります】
【また神夜さんをどう運ぶか……】
【剣をしまっておくのも手でしょう】

320セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/20(土) 15:35:24 ID:4c6BWtXo
>>319

鬼の淫魔を撃破した以上、あとはこの家から脱出するだけ。
ダメージを受けた神夜を早く救出しなければ。
この家の怪異はすべて解決したわけではないが……のこりはフレイアに任せるしかない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(160)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(159)

邪悪な気配を頼りに、蛇腹剣を伸ばす。
(見つけた…)
鋭く伸びた剣の先端が、なにか硬いものを砕いた。
今砕いたものが、おそらくはこの異界を作っているものだろう。
「……んっ」
やや強い魔力の爆発を感じる。距離があるので、私がダメージを受けるようなことはない。
爆発で周囲の肉壁が吹き飛び、崩れ落ちる肉壁がどんどん広がっていく。

足元の肉壁がなくなった瞬間、一瞬浮遊感を感じて……
すぐに感じなくなり、私はいつの間にか台所にいた。

「神夜さん!」
床に仰向けに倒れている神夜の姿――美しい女性が意識を失って床に倒れていた。
長身で、身長は私と同じくらいかもしれない。
全身にびっちりと汗を浮かべていて――体を見ると、胸をずっと弄ばれていたようだ。
それに、淫魔によって犯されていたらしい……。
「なんてむごいことを……」

今の所は気配がないが、ここは敵地……脱出を急ぐべきだろう。
台所には裏口があったはずだ。
建物の中を通り抜けるよりも、家の外を抜けたほうが安全なはずだ。
脱出時は神夜を運ぶことになるので、無防備になる。
時間はかけられない……。

行動:蛇腹剣を収納したあと、神夜の脚と肩をもって抱きかかえる。
   その後、裏口を目指して移動し、家から脱出する。
乱数:2

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう少し、頑張りましょう……

【神夜さん……私がもう少し早く来ていれば】

321序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/20(土) 15:56:19 ID:wgdWlLcI
>>320
セラフィナ 体力9/20(4/+4+3) 精神14/18(9/+4+1) 聖力13/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)158 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜脱出:7+6=13〜(剣+4 ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+6)

神夜の意識は無いようだ。
とりあえず彼女を抱きかかえ、車まで戻らなければいけないだろう。
セラフィナは素早く神夜を回収し、屋外へと出ようとする。

・自然回復:△「体力」+1(10) △「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(158)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(157)

まずは剣をしまうセラフィナ。
戦闘能力は大きく下がるが、仕方ないだろう。
そして両手をフリーにするとセラフィナは横たわる神夜を抱きかかえる。

戦闘後であり淫気に犯され、しかもあれだけ絶頂したあと。
それゆえ疲労は大きいものの、セラフィナの身体能力は高い。
装備の効果もそんな彼女の能力を大きく強化していて、神夜を抱きかかえるのは問題ない。
そして彼女を抱きかかえると、キッチンを歩き北側へ、裏口の扉を開けると、家を出る。

建物の敷地は家屋とそれを囲う塀からなる。
建物と塀の間は人一人は余裕で通れるほどだ。
セラフィナは身体を動かし、塀や建物の壁に神夜の身体が当たらぬようにしながら、正面玄関側まで外を歩いていく。

外は室内に比べれば少しだが蒸し暑さから開放されていてマシだ。
とはいえここも淫魔の影響範囲内。
室外とはいえやはり蒸し暑く、淫魔の勢力範囲であることを証明している。
油断はできない。
せめて敷地外の道路まで行くまでは注意しなければ……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【脱出】
【まあまだ淫魔の勢力圏内ですが】
【一応外周を回るように正面玄関側へと回る感じです】
【塀を乗り越え隣の土地に行くのがまあ安心ですけど、一応他人の土地ですからね……】
【なお東回りと西回りがありますが、戦闘したリビングのある東回りが一番安全でしょう】

322セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/20(土) 17:56:28 ID:4c6BWtXo
>>321

気絶している神夜を抱きかかえ、私は建物を脱出してフレイアの待つ車へと戻らなければならない。
(いまは、敵対する淫魔に出会わないことを祈るしかありません…ね)

・自然回復:△「体力」+1(10) △「聖力」+1(14) ▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(158)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(157)

神夜を抱きかかえるため、まずは剣をしまう。
剣がない状態で敵に襲われることを考えれば不安もあるが、神夜を抱きかかえるためには仕方がない。
腕をフリーにした私は、横たわる神夜を抱きかかえる。

あれだけ激しい戦闘をして、あれだけのダメージを受けた後だ。
かなりの披露が身体に蓄積している。
(でも、これくらいならまだ動けます…)
とはいえ、装備のサポートもあってまだ体力には余裕を感じるような状態だ。
長身の神夜だが、抱きかかえるぐらいは造作もない。
気絶した神夜を身長に抱きかかえた私は、裏口の扉を開けると家を出た。

裏口から出ても、家の周囲は高い塀に囲まれており、そのまま敷地外に出られるわけではない。
外周を回るように、家の敷地内からでなければ……
一つだけ幸いなことは、室内に比べて蒸し暑さが和らいだことだ。
しかし、そのことに油断はしていられない…。
(脱出するまでは、気が抜けませんね……)

行動:リビングがある建物の東側を通り、神夜を抱きかかえて敷地内から脱出しようとする。
乱数:5

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう少し、頑張りましょう……

【いまだけは、的に遭遇しませんように…】

323序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/20(土) 18:22:32 ID:wgdWlLcI
>>322
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神14/18(9/+4+1) 聖力14/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)157 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      神夜を抱きかかえている
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜東側を通って脱出:5〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

外に出たセラフィナは東側を通って外へと向かうことにする。
今は神夜を抱えている。
余計な戦闘は避けるべきだ。
淫魔とは今は遭遇せぬよう、祈りながらセラフィナは歩いていく。

・自然回復:△「精神」+1(15)▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(156)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(155)

外北側は少しだけ広い。
敷地の北東側には小さな物置があり、その扉はしまっている。
そんな場所を神夜を抱きながら、セラフィナは歩いていく。
地面は雑草が生えており、膝辺りまで伸びている。
そんな場所を通りながら、物置の前を通り、敷地東側へ……
その先を確認すると、建物と壁の間は人が一人通れるくらいの隙間が空いている。

この幅ならば正面を向いて進むのは神夜を抱いている以上難しいだろう。
一旦下ろして背負うか身体を横向きにして進む必要がある。
また、目を凝らしてみると、塀と建物の間に蜘蛛の巣があるのが見える。
身体に巣が付着してしまうだろう。

淫気の汚染された蜘蛛の巣……
中には淫魔化してしまう蜘蛛もいる。
できるだけ払い除けたいが、意識を失っている神夜がいる以上、取れる行動は限られている。
さて、どうすべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫魔はいませんが蜘蛛の巣が結構塀と家屋の間にある模様】
【一旦、神夜さんを下ろして、剣を取り出し薙ぎ払うのも手かもしれません】
【ただの蜘蛛の巣ならば良いのですが、淫気汚染された巣だと大変かもしれません】

324セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/21(日) 13:40:56 ID:4JJne3Ck
>>323

敵と遭遇する可能性が低いであろう、建物を東廻りに通って敷地の外へと向かう。
私はともかく、神夜を救出するのが最優先。
できることならば、一度も戦闘はせずに脱出したい。
(祈るしかできないのも歯がゆいですが……)

・自然回復:△「精神」+1(15)▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(156)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(155)

建物外側北は、やや広い空間があった。おそらくは、裏口があるからだろう。
敷地の北東側に小さなもの奥があるようだが、今は調べている暇はない。
地面には雑草が生えていて、かなりの期間放置されていたのか、膝のあたりまで伸びている。
(建物が無人になって、もう長いのでしょう……)
雑草をかき分けながら、建物を東側へ……人が一人通れる程度の隙間しかない。
(横向きならば、進めそうですね)

気になるのは、堀と建物の間に蜘蛛の巣があることだ。
ただの蜘蛛の巣であれば気にもしないのだが、環境が環境であるがために、淫気に汚染されていると考えるべきだろう。
淫魔化した雲が隠れている可能性もある。
(ですが、今は時間はかけられませんね……)

行動:強行突破をきめる。今の体制のまま、身体を横向きにして、蜘蛛の巣を突破して進む。
乱数:6

・状態 →
 ・神夜を抱きかかえている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大
○右腕 → ・汗濡れ:大
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 
○口 → 異常なし
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう少し、頑張りましょう……

【何事もなく脱出できることを祈っていましたが、思わぬ障害ですね】

325序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/21(日) 14:57:47 ID:/GHROQ7s
>>324
セラフィナ 体力10/20(6/+4+3) 精神15/18(4/+4+1) 聖力14/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)155 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      神夜を抱きかかえている
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜強行突破:6〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

神夜を抱えながら敷地東側を進もうとするセラフィナ。
しかしそんな彼女の前に現れたのは塀と壁の間に張ってある無数の蜘蛛の巣。
狭い塀と壁の間だ。
剣で払ってもよいのだが、あまり時間はかけられないし、裸体の神夜を地面におろすのも気が引ける。
それゆえ、この蜘蛛の巣に絡みつかれながら進むことをセラフィナは決める。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(153)

セラフィナは身体を横向きにして進む。
流石に正面を向いたままでは横抱きしながら進むのは難しい。
前面を塀側に、背面を家屋側に向け、右手側を進行方向に向ける。
神夜の顔は右手側。
できるだけ蜘蛛糸がかからないようにしなければ……

意を決して進むセラフィナ。
そんな彼女にまず蜘蛛の巣が絡みつく場所は腰のあたり。
淫気の影響か、蜘蛛の巣はかなりの密度で張られており、蜘蛛の巣がそのまま腰の右側面に張り付いているような感じだ。
糸が白く、セラフィナの副自体が暗色なため、張り付く白い巣が妙に目立つ。
とはいえ、肌に付着していないのは幸いだ。

さらに進むと今度は右腕に付着する。
前腕から肘、二の腕あたりにべちゃりと張り付く巣。
神夜の顔にはできるだけ張り付かないよう気を使っていたので顔にはついていないが、それでも長い髪は守りきれるものではない。
垂れた美しい黒髪に、白い蜘蛛糸が付着する。
そしてセラフィナも長いグローブから露出する二の腕の一部に糸が付着してしまう。
かなりネバネバしていて、身体を動かすたびにネバネバした感触がセラフィナの肌を刺激する。

しかもそれだけでない……
蜘蛛糸はよく見なければわからない程度に蠢いており、セラフィナの肌をネバネバした粘液で撫で、剥がれて付着などを繰り返し、愛撫しているのだ。
それ自体は小さな刺激で、自身の動きによる蜘蛛糸の感覚として誤認しがちだ。
だが厄介なのはこの蜘蛛糸にも淫気が染み込んでおり、媚薬のような効果を有している。
付着した部分は感度が高まってしまい、この愛撫そのもので快感を感じているかのように感じてしまうのだ。
腕を蠢く糸は彼女の右腕で小さな快感を生んでいく。

★蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+4(44)

その感触に耐えながら進む。
ようやく台所部分を抜け、あとはリビング部分を抜ければ玄関側に着ける。
しかしここでついにセラフィナの顔に蜘蛛の巣が付着する。
ねばぁっと顔に付着し、不快感がセラフィナを襲う。
しかも唇についてしまっていて、言葉や喘ぎ、呻き声を出すなど唇を動かせば、ねばぁっと蜘蛛糸が広がり、なんとも言えぬ快感を感じてしまう。
また口内に入ってしまえば、淫気塗れの糸だ。
ろくな事にならないし、そもそも蜘蛛糸が口の中に入るのも不快だ。

そんなセラフィナに立て続けに張り付く蜘蛛の巣。
今度は右太ももに付着してしまう。
汗や愛液、精液で濡れた太ももにも容赦なく高密度の蜘蛛の巣が張り付き、妖しく蠢く。
ムチムチの太ももが淫気塗れの催淫糸で愛撫され、脚から力が抜けそうだ。
だが、ここで倒れてしまうわけには行かない。
なんとかこの刺激に耐えながら進まなくては……

・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+6(50)

行程をおよそ半分。
なんとかしてこの蜘蛛の巣地帯から抜けなければ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【蜘蛛の巣の洗礼を浴びるセラフィナさん】
【糸は勝手に動くうえ、媚薬効果つき】
【媚薬で火照るというよりもその場所の感度があがり、蜘蛛糸の刺激をより快感として感じるってイメージです】
【さて、ここまでの巣には素の主はいないようですが……】

326セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/21(日) 15:34:56 ID:4JJne3Ck
>>325

気絶した神夜を抱えながら、私は建物の東側を進むことにする。
塀との間の狭い空間は、無数の蜘蛛の糸に包まれており、私の移動を阻んでくる。
平時であれば、剣かなにかの道具を扱って振り払うのだが……生憎、今は神夜を担いでいて、両腕が塞がっている。
裸の神夜を床に置くのは気が引けたし、ここで時間はあまりかけたくない。
仕方がなく、私は蜘蛛の糸に絡みつかれることを覚悟の上で、塀との間を進み出す。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(153)

塀との間は思っているよりも小さい……。
神夜を抱きかかえたまま、正面を向いて進むのは無理だ。
仕方がなく背中を建屋側に向けて、狭い隙間を進んでいく。

覚悟を決めて進み出す……。
なるべく蜘蛛の糸を避けようとは思うが、暗くてよく見えない…。
それに、狭くて避けきれない蜘蛛の糸が多数ある。
進んでいると、腰のあたりに蜘蛛の糸が絡みついた。
一見すると普通の糸と変わりないが……。

そのまま先に進んでいくと、今度は右の腕に蜘蛛の糸に張り付いた。
「神夜さん、ごめんなさい……」
神夜の顔や体に張り付かないように気は使っているが、長い髪に糸が絡みつくことまでは防ぎきれない。
(この蜘蛛の糸……以上に粘性があって、やはり淫気に汚染されているみたいですね)

おそらくは、すでに変質していて――普通の糸にはない効用を持っているのだろう。
嫌な予感もする。あるいは、張り付いた主を発情させる効用まであるのかもしれない。

★蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+4(44)

体中のいたる所に蜘蛛の糸を貼り付けながらも、私は耐えながら前へ前へと進む。
「やっ……顔の高さに…ッ!?」
不快な感触が顔いっぱいに広がった。
よく見えないまま、顔の高さにあった蜘蛛の糸に突っ込んでしまったらしい。
口を開いた瞬間に、口の中にも入ってしまったようだ。唇の辺りに、不快な感触がある。

前に進み続けると、腕や顔に続いて、今度は右足の腿に付着したようだ……。
「……んっ!?」
汗に濡れた脚で、蜘蛛の糸の感触が広がっていく。
どうやら、張り付いた蜘蛛の糸は少しずつ脈動しているようだ
蜘蛛の糸の動きに、足の力が抜けてしまいそうになる……。
(だめです、ここはどうやってでも通り抜けなければ…!)

・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+6(50)

(神夜さんには申し訳ないですが、ここは一気に突破するべきですね)
ここまでおよそ半分の行程……早いこと、通り抜けてしまいたい。

行動:体力を消費することと、神夜に蜘蛛の糸がついてしまうのは覚悟の上で、脚を早めて前へ進む。
乱数:3

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大 ・蜘蛛の糸
○右腕 → ・汗濡れ:大 ・蜘蛛の糸
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 ・蜘蛛の糸(右腰)
○口 → 異常なし ・蜘蛛の糸
○耳 → 異常なし

◎精神状態
 ・もう少し、頑張りましょう……

【はやく、抜けてしまわないと…】

327序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/21(日) 17:20:04 ID:/GHROQ7s
>>326
セラフィナ 体力10/20(4/+4+3) 精神15/18(5/+4+1) 聖力14/15(2/+1+1) 状態:淫気汚染(5)153 射乳促進(+50%)
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      神夜を抱きかかえている
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜強行突破:3〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

狭い道に張られた蜘蛛の巣は次々とセラフィナの身体へと張り付いていく。
このままではあまりよろしくないと考えたセラフィナは一気にこの道を進むことにする。
先に進むこと優先。
蜘蛛糸の付着はあまり気にしないで進む。

・自然回復:▼「快楽値」-5(50) ▼「淫気汚染」-1(152)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(151)

そんなセラフィナの身体にねちゃあと張り付く蜘蛛の巣。
まずむき出しの太ももに再び張り付き、次に顔から肩、上腕にかけて再び蜘蛛の巣が張り付く。
さらに抱えている神夜の口からも呻きのような声があがる。
どうやら顔に蜘蛛の巣が付着したようで、その不快感から声が漏れ出たのだろう。

セラフィナもまた不快感と快感の両方にじわじわ苛まされていく。
二度目の蜘蛛の巣付着で白く濃密な蜘蛛の巣が張り付き、それが蠢きセラフィナの戦い終えた発情ボディを愛撫する。
しかも顔付近の張り付いたものは唇の間に侵入し、ねちゃあと唇を縫うかのように張り付いてくる。
それはまるで口枷のようだ。

さらにセラフィナの太ももには蜘蛛の巣以外のものも張り付いてた。
体長は親指くらいの長さの女郎蜘蛛のような蜘蛛が三匹。
それが巣と一緒に張り付いたのだが、それが太ももを這う感触も、蜘蛛糸の刺激と感じてしまい、セラフィナは気がつけないでいた。

・淫ら女郎*3(右足)
・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+8(58)

そしてようやく蜘蛛の巣のないところまで来た。
あと数歩でこの狭い場所から抜け出せ、その先は玄関前。
そこを抜ければ敷地前を走る道路だ。
あとはそこを進むだけ……
しかし、歩みだしたセラフィナの太ももでついに張り付く蜘蛛がその肉感あふれるむちっとした太ももに小さな毒牙を突き立てる。

チクリと刺激を伴う小さな快感が太ももで生まれる。
場所は蜘蛛糸塗れの太もも正面部分と、あまり糸が付着していない内側部分。
その刺すような快感のあとはドクン…ドクンと熱い快楽の熱が注がれる感覚。
この熱の正体は蜘蛛の有する淫らな毒によるものだ。

それに気が付き、脚を見れば、そこには二匹の蜘蛛の姿が見え、さらにはスカートの中、太ももの付け根付近にも蜘蛛が這い回る感触がする。
しかもこの噛み付いていない一匹の蜘蛛、お尻をセラフィナの股間へと向け、そこから蜘蛛糸を発射する。
それは淫臭まみれの下着に、さらにたっぷりと湿った太もも付け根の内側部分へと付着し、新たな蜘蛛の巣を作り出していく。
この蜘蛛糸を除かなければ、脚を動かすたびに、付け根内側に股間あたりがネチャネチャの蜘蛛糸で刺激され快感を生むだろう。
徐々に昂ぶる身体は絶頂へと近づいている。
このままでは神夜を抱えたまま果ててしまうかもしれない。

蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+4(62 レベル3へ)
★毒噛みつき:4(右足1+3)+”1d2〜5”(高いほど流される毒の量が増える)

なんとか蜘蛛糸や蜘蛛の巣を除きたいが、そのためには神夜を抱えたままでは不可能だ。
ここは耐え、早く車まで戻ったほうが良いかもしれない。
あそこならばフレイアもいる。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫魔基準では小さいですが、それでも蜘蛛としてはそこそこの大きさの蜘蛛です】
【蜘蛛糸は蠢き、毒を注入されるセラフィナさん】
【なんとかしたいですが両手がふさがっていますし、ここは帰還を最優先でもいいかもですね】
【フレイアさんもいますし】

328セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/11/21(日) 17:54:32 ID:4JJne3Ck
>>327

堀と家屋に挟まれた通路を、私は必死に前に進む。
蜘蛛の糸は、時間が経過すればするほど私の身体を蝕むだろう。
ただ、脱出までの距離はそれほど遠くない。
今は無理矢理にでも先を急いで、フレイヤと合流するのを急ぐべきだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(50) ▼「淫気汚染」-1(152)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(50) ▼「淫気量」-1(151)

先を急ぐ私の身体に、新たな蜘蛛の糸がどんどん絡みついていく。
抱きかかえている気絶しているはずの神夜か、呻くような声が聞こえた。
「神夜さん、もう少しだけ頑張って……!」
先を急ぐと、それだけ神夜にも蜘蛛の糸が絡みついてしまう。
だが、いまは神夜を守ってはいられなかった。

私自身の体も、かなりの数の蜘蛛の糸が絡みついていて、不快感が全身を支配していた。
もとから発情仕掛けていた私の身体は、じわじわと体を蝕む蜘蛛の糸によって、熱を帯びていく……。
「唇が……ん、くぅ」
顔付近に張り付いた蜘蛛の糸が、まるで口枷のように私の口に絡みついていくる。
「は、離れなさいっ…」

・淫ら女郎*3(右足)
・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+8(58)

無数の蜘蛛の糸に苦労しながらも、どうにか蜘蛛の巣地帯を突破することができた。
この先は限界前……そこまでいければ、フレイアの待つ車はもう少しだ。
「……んんっ!!」
突然、チクリとした刺激が私の脚で生まれた。
足を見ると――いつ付着したのか、女郎蜘蛛のような蜘蛛が3匹、腿に張り付いていた。
その蜘蛛が、私の脚に噛み付いてようだ……。

痛みはない……むしろ、心地よさを感じてしまう。
この蜘蛛はすでに淫魔化しているのだろう。おそらくは、媚毒性の毒を流し込んでいるに違いない。
「んんっ、蜘蛛の巣まで……!」
噛みつかれた毒だけでなく、さらに蜘蛛の糸まで吐き出されてしまう――
早く対処したいが……。
フレイアのまでの距離を考えれば、先を急いだほうがいいかもしれない。

蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+4(62 レベル3へ)
★毒噛みつき:4(右足1+3)+”2”=6(68)(高いほど流される毒の量が増える)

「フレイア、今合流します……!!」
距離をギリギリだが、車に戻れればあとはどうにでもなる……。
私は、できるだけ足をさらに早める。

行動:蜘蛛の糸や蜘蛛の淫魔は無視し、フレイアがいる車を目指して走る。
乱数:8

・状態 →
 ・神夜を抱きかかえている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大 ・蜘蛛の糸
○右腕 → ・汗濡れ:大 ・蜘蛛の糸
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 ・蜘蛛の糸(右腰)
○口 → 異常なし ・蜘蛛の糸
○耳 → 異常なし
◎精神状態
 ・神夜さん、ごめんなさい……

【フレイア、こちらの気配に気がついてくれればいいのですが】

329序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/23(火) 21:47:42 ID:RaoGXd/s
>>328
セラフィナ 体力10/20(2/+4+3) 精神15/18(4/+4+1) 聖力14/15(3/+1+1) 状態:淫気汚染(5)151 射乳促進(+50%)
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      神夜を抱きかかえている
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない
      淫ら女郎*3(右足)

〜車へと向かう:8-1=7〜(ST+2 快楽-3 ;補正-1)

蜘蛛の巣に張り付かれ脚には三匹の蜘蛛。
だが、ここで止まるのは悪手だろう。
まずは車まで戻り、それから対策を考えるのが一番だ。
セラフィナはそう考えると歩き出す。
狭い場所から抜け出たので、神夜を抱いたままだが、歩きやすくはなっている。

・自然回復:▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気汚染」-1(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(68) ▼「淫気量」-1(149)

セラフィナは神夜を抱えたまま、玄関前を歩く。
その身体に付着するのは蜘蛛糸。
身体の右側、脚から顔にかけてベッタリと濃密に張り付き、豊満な身体を嬲ろうと妖しく蠢いている。
その愛撫を特に感じるには太ももと二の腕と顔。
特に顔は唇の間へと入り込むように動き、それは意志持つ口枷のようだ。

そして太ももとスカートの中に潜り込む蜘蛛3匹。
ムチムチの極上の太ももに毒牙をつきたて、淫らな毒を注入する。
そして一匹はスカートの中に入り込み、鼠径部から股間にかけて蜘蛛糸を発射する。

蠢く蜘蛛糸に自身の歩みで刺激される股間。
さらに注入される毒液。
一応、セラフィナの装備には解毒効果を強化する力があり、セラフィナの身体に注入される毒よりも解毒される毒のほうが多い。
しかし毒を流されるときの熱い快感は避けようがなく、しかもその身体からはどんどん汗が流れてくる。
それは毒の効果によるものと解毒によって多量の汗が分泌されていることによるものだ。
さらに絶頂間近の身体は否が応でも発情の発熱が生まれてしまう。

そんな状況になりながらも快楽と暑さに耐えて、セラフィナは足早に歩いていく。
玄関前を抜け道路に出ると、もはやそこは淫魔の領域ではないゆえ、ようやく普通の気温へと戻る。
しかしその身体には淫魔戦の後遺症がくっきりと刻まれ、蠢く糸が、流された毒が、淫気が……セラフィナをゆっくり絶頂へと追い詰めていく。
それでもセラフィナは必死に快楽に耐えながら神夜を抱き、夜道を進む。
幸い、夜も更けてきたこともあってか人の気配は無い。
そしてようやく脇道に止めた車の傍までやってくる。
だが、セラフィナの身体も限界に近い。
絶頂してしまうかもしれない……

・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+”1d5〜9”(高いほど蜘蛛糸の動きが激しくなり、歩く際の快感も大きくなるだろう)
★!毒噛みつき:4(右足1+3)+”1d2〜6”(高いほど流される毒の量が増える)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【車の傍まで帰還】
【ただし、絶頂してしまう可能性もあります】

330セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/07(火) 20:34:08 ID:qzm/j056
>>329

蜘蛛の糸だけでなく、三匹の蜘蛛にまで取り付かれてしまった。
だが、もうすぐこの敷地内から脱出できることを考えれば、ここで止まるのは悪手だ。
フレイアと合流さえできれば、あとのことも解決しやすい……。
そうと決めた私は、そのまま先へと歩き出す。
狭い建物の隙間からは抜け出したので、神夜を抱きかかえてまま歩きやすくなった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(63) ▼「淫気汚染」-1(150)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(68) ▼「淫気量」-1(149)

神夜を抱きかかえたまま、私は足早に先へと進んでいく。
目的の車までは近いようで、まだ遠い……。
身体のいたる所に張り付いた蜘蛛の糸は、妖しく蠢き続けている……。
その動きはまるで愛撫のようで……特に、腿への愛撫は突き刺さるような衝撃を感じる。
口元に張り付いた蜘蛛の糸は、口の中に入り込もうとしているようだった。

……チクリとした刺激のあと、私の脚では異常な熱が続いている。
おそらく、いや間違いなく毒素が流し込まれているのだろう。
今のところはそれほど影響が出てはないない。
装備の解毒効果のおかげで、まだ毒の影響が出ていないのだろう。
だが、毒の解毒作用の影響なのか、私の身体からは今まで以上に多量の汗が分泌されていく。
すでにびしょびしょに濡れていた私の身体が、次から次へと溢れるさらなる汗で濡れていく…。

多量の汗を流しながらも、早足に歩き続けた。
全身にじっとりと浮かんだ汗を感じながらも道路に出ると、周囲が急に涼しくなった。
だいぶ息がしやすくなったが――淫魔戦の後遺症が消えたわけではない。
現に今も、蜘蛛の淫魔や張り付いた蜘蛛の糸は蠢き続けている。
(あと、少しなのに……!!)
身体は少しずつ、確実に絶頂へと追い詰められていた。
どうにか耐えながら、フレイアに合流しなければ…。

・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+”6”(74)(高いほど蜘蛛糸の動きが激しくなり、歩く際の快感も大きくなるだろう)
★!毒噛みつき:4(右足1+3)+”4”(82)(高いほど流される毒の量が増える)

「んっ❤ ふぅ……――❤」

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

身体を絶頂の波が包み込むのを感じながらも、私は必死にそれに耐えて、車へと近づいていく。

行動:車に近づき、扉を開けてフレイアと合流する。
乱数:6

・状態 →
 ・神夜を抱きかかえている。

○淫核 → ・異常なし
○陰唇 → ・愛液:大 ・精液が零れている
○膣内 → ・愛液:大
○子宮 → ・精液:イラギ
○左胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○右胸 → ・汗濡れ:大 ・乳首勃起:強 母乳濡れ:大
○お尻 → ・汗濡れ:大
○尿道 → ・なし
○左足 → ・汗濡れ:大
○右足 → ・汗濡れ:大 ・蜘蛛の糸
○右腕 → ・汗濡れ:大 ・蜘蛛の糸
○左腕 → ・汗濡れ:大
○背中 → ・汗濡れ:大
○お腹 → ・汗濡れ;小 ・蜘蛛の糸(右腰)
○口 → 異常なし ・蜘蛛の糸
○耳 → 異常なし
◎精神状態
 ・神夜さん、ごめんなさい……

【あと、少しだけ…!】

331序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/07(火) 20:53:40 ID:oSP05rW.
>>330
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):収納中
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>車内 
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8


件の建物から少し離れた路地。
そこに教会の車は停車していた。
車種はバンだが、運転席・助手席とその後方では完全に区切られており、お互いを見ることも、音が聞こえることもない。
退魔師側が指示をする場合は車内に設けられた電話で運転手と話をする形だ。
そんな車内で一人椅子に腰を沈めながらスクール水着のような装備に身を包んだフレイアは、先輩であるセラフィナからの合図を待っていた。

退魔装備には通信機能、発信機能がついているが、淫魔の生息域では当然ジャミングされてしまう。
今回の場合はおそらく建物内部にいる間は、通信機能は使えない。
そのためセラフィナからの通信は神夜を救出し、外に出てからということになるだろう。
それからフレイアが建物に入り、残りの淫魔を討伐するというのが今回の任務の流れだった。

だが、結構時間が経ったにも関わらず、セラフィナからの報告は未だない。
どの程度時間が経ったら失敗とみなすのか、フレイアは告げられていない。
おそらくそれを判断するのも自身の仕事のうちなのだろう。

まず思い浮かぶのはセラフィナとともに行った数々の研修的な任務。
すべてが危険度が極めて低い任務であったが、それでもセラフィナの強さをフレイアは見ていた。
セラフィナが前衛で美しい2人の肉体に群がろうとしてきた淫魔をあの連接剣で薙ぎ払っていた姿は目に焼き付いている。
またフレイアも後衛として様々な術で応戦し、接近してきた相手も自慢の蹴りと杖の攻撃で屠ってきた。
淫気による若干の疼きも経験したが、今着ているこのスクール水着のような装備による淫気への防御と浄化機構によって、
話に聞くような大きな疼きは経験していない。

そんな強さを持っているセラフィナが、こんな小さな家の淫魔討伐に時間がかかるとは思えない。
となると何らかのアクシデントが起きた可能性も考えられるだろう。
自分たちの兵装には淫魔のジャミング能力を超えるような、SOS用の緊急の発信機能もある。
それが発動していないということは、セラフィナは無事であるはずだ。
しかしもしかしたら、その機能が使えないような状況で窮地に陥っている可能性があるかもしれない。
また、救出任務ということで思いの外苦戦しているかもしれない。
あるいは複数の淫魔に寄ってたかって甚振られ、あるいは罠に…あるいは人質を取られ……
様々な最悪なケースが浮かび上がる。

そんな状態で待っているフレイア。
だが心配しながらも外の様子を伺うと、家の方から一人の女性が歩いて来る。
装備の暗視機能で強化され、さらに街灯の明かりもあり、フレイアはそれがセラフィナであることに気がつく。
その両腕には全裸の美しい女性を抱えている。
その女性は資料にあった神夜そっくりだ。

しかしセラフィナも無事とは言いにくい姿だ。
様々な部分を淫魔や自身の体液で汚しており、さらにそのからだに付着している蜘蛛の巣。
本体ならば払うであろうそれをつけたままにしている理由は……
ともかく、すぐにセラフィナを助けなければ!

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【視点が変わってのフレイア主観】
【頑張って先輩を助け、任務を遂行するのです】

332フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/07(火) 21:37:36 ID:qzm/j056
>>331

(遅いですわね……)
バンの中の夜闇の中、私は待ち続けていた。
住宅街に停車していると目立つバンだが、そのどこか異様な雰囲気に近づくものはいなかった。
気が急くが、どうにか気持ちを鎮める。
それにしても遅すぎる。セラフィナが、これほど仕事に手間取るはずがない。

なにか、大きなトラブルに巻き込まれたのだろうか。
だとすれば、援護に向かうべきだろうか。
――いいや、そんなことは命令されていない。
勝手な行動は慎むべきだ。気になるけれど、もう少し、もう少し待ってみよう。

研修任務で見たセラフィナの戦闘力は凄まじいものだった。
彼女ほどの力があれば、どんな淫魔も敵だとは思えない。
彼女の実力が私よりも優れていることは、初めて研修任務に出たときから認めている。
その彼女が、まだ戻らないだなんて――

(…………)
(いいえ、落ち着きましょう)
(信じて待てばいいのです。彼女に限って……――)
(私も、初めての本格的な実戦で気が立っているのでしょう)

ふと外を見ると、人影が見えた……。
夜闇の中だが、スーツの機能で暗闇の中がよく見える。
間違いない、あれはセラフィナの姿だ。
抱きかかえているのは、資料にあった女性だろうか。
(ひどい負傷……中で、一体どのような戦いが)
(とにかく、助けませんと!!)

セラフィナは全身が汚れ、淫魔の蜘蛛の巣で負傷しているようだった。
必死に建物から脱出してきたのだろう。
確かに、救出対象の女性を抱えたままでは、自分の体を気遣う余裕などないだろう。
「出撃します。……セラフィナがすぐに戻ります、受け入れてください!」
運転手にひと声かけてから、私は車を飛び降りた。

………
……


「……セラフィナさん!!」
ボロボロのセラフィナに駆け寄る。
「フレイア、良かった……んんんぅ!!!」
私と合流した瞬間、張り詰めた糸が解けたセラフィナは、大きな声を上げてその場に崩れ落ちる。
抱きかかえた神夜は傷つけないようにするので精一杯だった。
その姿が、何が起きたのか理解して――私はその姿から咄嗟に目を背けてしまった。

「はぁ……はぁ……」
しばらくして、セラフィナがゆっくりと呼吸を整える。
「大丈夫ですか、セラフィナさん……いま、治療します」
「私は大丈夫…いまは、無駄な魔力を少しも使わないで」
「でも……」
セラフィナは首を振る。
「あの民家の中は、想定よりもずっとひどい状況です。
 初任務で、こんな危険な任務はさせたくないけれど……。
 いまここで止めなければ、甚大な被害が出るかもしれません」
一呼吸をおいて、セラフィナが続ける。
「本当は一人では行かせたくないのだけれど、はっきり言って今の私は足手まといです。
 お願いフレイア、どうにか残りの淫魔を退治して……!」
真剣な表情でセラフィナに言われてしまえば、それ以上何も言えなくて――
「……わかりました」
「心配をかけてごめんなさい。
 でも、浄化は私の得意分野だから……神夜さんのこともまかせて、あとは自分でどうにかします。
 それよりも、今は時間が惜しい。夜が明ける前に、これ以上あの家の力が強くなる前に、必ず退治して……」
決意を固め、私は無言でうなずいた。

行動:セラフィナの言葉通り、出撃を最優先。
   直ぐに準備をすると、家の敷地内に突入する。
乱数:3

○淫核 → ・なし
○陰唇 → ・なし
○膣内 → ・なし
○子宮 → ・なし
○左胸 → ・なし
○右胸 → ・なし
○お尻 → ・なし
○尿道 → ・なし
○左足 → ・なし
○右足 → ・なし
○右腕 → ・なし
○左腕 → ・なし
○背中 → ・なし
○お腹 → ・なし
○口 → なし 
○耳 → なし

◎精神状態
セラフィナ……ダメージは大きい様子ですが、無事で良かった。

333序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/07(火) 21:55:10 ID:oSP05rW.
>>332
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):収納中
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>外 
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜出撃:3+3=6〜(ST+3 ;補正+3)

頷くフレイアはすぐに自身の装備を確認する。
ぴっちりと身体に張り付き、美しい肢体を締め付けるスクール水着のようなシスター服。
手足を覆うのは長いロンググローブとサイハイのブーツ。
頭にはシスターウェールとでも言うべきウィンプル。
その全てが正常に作動しており、身体能力が向上しているのも感じる。
収納機能も暗視機能もすべて正常に作動しており、窓から見える暗い外の風景も問題なく視認することができる。
装備に関しても問題なし。
今回は大型のスタッフを持ってきており、事前に用意していた道具類も問題なく入っている。
問題はない。
フレイアはセラフィナに出撃することを伝えると、セラフィナが来た方角、家の方へと歩いていく。

夜の住宅街をブーツを鳴らしながら歩くフレイア。
今のフレイアの姿はかなりフェティッシュな姿だ。
彼女の身体にあっていると説明されたが、高い伸縮性を持つこの水着のような装備は身体を締め付けるようにぴっちり張り付いている。
圧迫され美しいスタイルを強調しているような形になっており、その中にサポーターなどは着用しておらず、
たわわに実った美巨乳や秘すべき場所を直接覆っている。
淫気淫液対策も兼ねているため通気性は最悪で、セラフィナとの研修、そして単独での訓練などでは凄まじく蒸れてしまった記憶がある。
一応車内そして外の気温はちょうどよい。
しかし着替えてからずっと来ていたこの食い込む衣装。
スーツの中の肌や胸やお尻の谷間、股間、ブーツ無いの隙間ない場所に収まった脚、そしてグローブ内の腕……
それがどうなっているか……

またこの姿を見られてしまうことも年頃のフレイアにとってはかなりの羞恥を感じるかもしれない。
ただ、フレイアには高い霊感と魔力がもたらす高い感知能力がある。
それがこの道路、少なくともフレイアの周囲には、人の気配は無いと訴えている。
とはいえふとした偶然から窓から外を見ていた人が今のフレイアの姿を見てしまう可能性は決してゼロではないのだ。

しかしそれ以上の懸念がフレイアに襲いかかる
歩きだしてすぐに、進行方向の奥から邪な気配を発する建物を、その高い感知能力が捉える。
そこが場所からして件の建物だとフレイアはすぐに察する。
見たところ普通の石の塀に囲まれた2階建ての家屋。
その建物からは邪悪な気配が醸し出されている。
さらにあのセラフィナの姿。
あのセラフィナが、ここについて初めて別れた時の姿と、戻ってきたときの姿、そしてその言葉が思い起こされる。

それを振り払い、フレイアは敷地内に入っていく
そんな彼女を歓迎するかのように、敷地へ入ると突如ムワッとした暑い空気がフレイアに襲いかかる。
まるで猛暑のような気温と湿度。
通気性最悪のこの装備ではすぐに汗をかき、衣服の中は蒸れてしまいそうだ。
目の前には閉じられた玄関。
脳内に間取りを浮かべながら、フレイアは初陣に挑む。
武器は、今のうちに出しておいたほうがいいかもしれない。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【いよいよ戦いの始まり】
【残る淫魔を掃討しましょう】

334フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 14:21:12 ID:v.rQpSWA
>>333

セラフィナの言葉に納得した私は、まずは自分の装備を確認し始める。
身体に張り付くような素材で、ボディラインがくっきりと浮かぶ、水着のようなシスター服。
手をぴっちりと覆うロンググローブと、脚を包むサイハイのブーツ。
頭部には防具の一つであるウィンプルを身に着けている。
(装備品……どれも異常ありませんわ)
魔術による収納機能も、暗視機能も正常に働いている。
(完璧な動作……整備チームの仕事はなかなかのものですわね)
スーツを身に着けたおかげで身体が軽い。今なら普段以上に気持ちよく身体を動かせるだろう。
収納されている道具を確認する……主兵装となる大型のスタッフ、事前に要求した道具類も全て問題なし。
「それでは、言ってきますわ。
 大丈夫ですセラフィナさん、あとのことは私にお任せになって」
彼女に心配させないように、自信たっぷりに答えて、私は家の方へと歩いていく。

コツコツとブーツの音を鳴らしながら、夜道を歩く。
自分の体に合っているとはいえ、ぴっちりと張り付く今の格好が気にならないわけではない。
人の目があれば少し恥ずかしい気もするが――幸運なことに、夜の住宅街に人影は他になかった。
淫気や媚薬液への耐久力を上げるためにスーツの通気性は最悪で、訓練の後などは蒸れてしまって大変だった。
車内の温度管理には気をつけていたので、今のところそれほど汗は滲んでいないが……。
(少し、ブーツの中が蒸れているかもしれませんね……)

(感知機能のテスト……)
(ええ、周囲に人は居ないようですね)
「……うん」
(この気配は……)
歩き初めてすぐ、進行方向の奥から邪悪な気配を感じ始めた。
「あれが件の建物ですわね…」
見た目はごく普通の2階建ての建物。
そのありふれた民家から、強力な邪悪な気配が発せられていた。
(あの中で……セラフィナさんが)
あの強いセラフィナをあんな姿に変えた淫魔達が、あの中で待っているのだ。

ここで弱気になってはいられない。
心の迷いを振り払い、私は敷地の中へと入っていく。
敷地に入った瞬間、周囲の空気感が変わり、むわっとした熱い空気が私の身体を包み始めた。
(これは……この気温は…!?)
猛暑のような熱気が、私の身体を包み込んだ。
この暑さでは、すぐに汗まみれになってしまうだろう……。
(これが、淫気の影響ですか……あまり時間はかけたくありませんね)

行動:まずはビショップスタッフを取り出す。
   それから敷地内を進み、正面の玄関から家の中に入る。
乱数:8

○淫核 → ・なし
○陰唇 → ・なし
○膣内 → ・なし
○子宮 → ・なし
○左胸 → ・なし
○右胸 → ・なし
○お尻 → ・なし
○尿道 → ・なし
○左足 → ・なし
○右足 → ・なし
○右腕 → ・なし
○左腕 → ・なし
○背中 → ・なし
○お腹 → ・なし
○口 → なし 
○耳 → なし

◎精神状態
さあ、やりますわよ!

335序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 14:58:25 ID:KdkfYomQ
>>334
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):収納中
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>玄関前 蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜武器を出して敷地を進む:8+5=13〜(ST+5 ;補正+5)

道路から建物の敷地内へと入った途端襲いかかる極めて蒸し暑い気温。
淫魔の領域へと入った証拠だ。
フレイアはその気持ち悪い絡みつくような暖かさと湿度を持つ空気に身体を嬲られるように絡まれながら、素早く武器を取り出す。

取り出した武器はビショップスタッフと呼ばれる彼女専用の武器だ。
2m程の長さを持つ棒状武器であり、先端はメイスのように膨らみつつもそのさらなる先は十字の刃がついている。
主な用途は自身の術の強化触媒であるが、メイスのような打撃武器としてもハルバードのような斧槍としても使える武器だ。
しかし、この日本の一般的な家屋で振るうには長すぎる武器だ。
刺突ならばともかく、振り回すような使いみちはあまりできないだろう。
基本は術と体術で戦うことになりそうだ。

そう軽く考察しながら、フレイアは右手に武器を召喚し、しっかりと握る。
大型の武器だが、退魔用の特殊素材でできたこの武器は極めて軽い。
重量武器としては使えないが、術がメインであるフレイアにとっては、それは問題とはならない。
切り札の一枚もこの杖ではなく、むちっとした脚から繰り出される強烈なキックなのだから……

ともかく右手にスタッフを召喚したフレイアは蒸し暑い庭を進む。
ここはもう淫魔の領域だ。
淫魔の姿は見えないが、それでも潜む潜伏系の淫魔、いやらしい罠など、それらが仕掛けられている可能性もある。
とはいえ、ここはセラフィナが往復した場所だ。
残っている可能性は低いが、けれども油断するわけにはいかない。
こっそりと淫魔があたらしく仕掛けた可能性も、あるいはセラフィナを追ってきた可能性もあるのだから……

そのように、警戒を緩めず進むフレイアは玄関前まで歩いていく。
敵襲も罠の発動も今のところはない。
だが警戒を緩めず、フレイアは開いている左手を玄関まで伸ばしていく。
そしてグローブに包まれた腕でその戸を開けるのだった。

戸に鍵はかかっていない。
容易くとは開くが、そこからさらにじめっとした高温多湿の空気が漏れ出し、フレイアの身体に絡みついてくる。
そしてそこの漂うのは気持ち悪い空気だけではない。
身体を火照らし疼かせ雌に堕とす淫魔の瘴気、淫気も漂っていた。
フレイアの…というより退魔師の装備にはこの淫気の耐性がある。
それゆえその効果は低減しているのだが、無効化するのではなく弱めるだけだ。
そのため漏れ出た淫気を浴びたフレイアはこの女殺しの淫気により身体を火照らせ疼かせてしまう。
ただでさえ蒸し暑いのに、この淫気により性感による汗もかいていくことになりそうだ。

・淫気:▲「快楽値」+2(2)

そんな淫気を浴びながらフレイアは玄関の外から開いた中を素早く観察する。
一般家屋の平均的な玄関は人が二人ほど建てるであろう面積。
右側面にはおそらく割れたであろう鏡、左側面には破壊されたであろう下駄箱がある。
そして奥に真っすぐ伸びる薄暗い廊下。
最奥で左に曲がっている廊下で、その途中にある戸は3つ
右手前、左、右奥。
右側の2つの扉は一般的な木製のもの。
手前がリビングで奥がキッチンだったのを事前に見た家屋の間取り図から判断する。
左の襖戸はたしか和室への入り口だ。
装備の暗視機能で問題なく見えるその廊下に淫魔の姿は見えない。
だがここからはもう淫魔の体内とでも言うべき場所。
奇襲が何時来てもおかしくない。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【壊れているのは神夜さんとセラフィナさんが破壊したものです】
【とはいえ、詳細は聞いていないので、フレイアさんは推測するしかないんですけどね】

336序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 15:01:01 ID:KdkfYomQ
一方その頃……
フレイアを見送ったセラフィナは、その緊張が解け、口から喘ぎが漏れ出てしまう。
その理由は身体に絡まる蜘蛛糸と蜘蛛。
フレイアの合流による安堵もあって達してしまった身体を、今でも妨害されることなく糸と毒蜘蛛は嬲っていた。
このまま車内に入るわけにも行かない。
まずはこの蜘蛛を排除しなければ!

337フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 16:13:34 ID:v.rQpSWA
>>335

(この蒸し暑さはなんのために……)
(いいえ、淫魔のすることに意味なんてありませんわね)
不愉快な蒸し暑さに包まれながらも、私は収納していた武器を取り出した。
ビショップスタッフと名付けられた、私専用にカスタマイズされた武器。
全長は2mほどあって、かなり巨大だ。魔術強化用の触媒だが、先端には十字の刃がつけられていて、物理武器として使うこともできる。
(大きすぎて、狭い室内での取り扱いには不安がありますわね)
家屋の中では武器として期待することはできなそうだ。
魔術と体術を主に扱う戦闘を考えなければならないだろう。

召喚した大型の武器を右手に持ち、しっかりと握る。
私の身長以上の長さの武器だが、見た目に比べてずっと軽く、扱いやすい。
もともと、重量のある武器を振り回す戦術ではないのだ。
魔術の触媒と考えれば、軽ければ軽いほど扱いやすい。
実際、軽量な設計には私が希望したのだ。

「この先は、油断できませんわね」
武具を召喚した私は、淫魔の領域と化した民家の敷地内を歩いていく。
セラフィナが先行しているとはいえ、どこに敵が隠れているかわからない。
油断して、こんなところで敵に負けてしまうわけにはいかなかった。

警戒を緩めずに、私は玄関前まで歩みを進める。
(敵襲はないようですが……)
(嫌な予感もしますわね、まるで待ち構えられているかのような)
杖を握っていない左手を伸ばし、民家の扉を開いた。

やはり扉に鍵はかかっていない。
セラフィナが一度突入しているのだから当然といえば当然なのだが……。
扉を開けた瞬間、じめっとした蒸し暑い空気が部屋の中から溢れ出し、私の身体に絡みついてくる。
蒸し暑くて、すぐに汗を流してしまいそう。
(そして、この空気に混じっているのは……)
蒸し暑い空気の中に、瘴気が漂っているのを感じた。
まだ微弱な瘴気であるから、防具で防ぐことができる。
それでも淫気は完全に防ぐことができない。
……僅かに、身体が疼くのを感じる。淫気の影響だろう。
(身体の暑さ……熱気だけではないみたいですわね)

・淫気:▲「快楽値」+2(2)

肌に淫気が突き刺さるのを感じながらも、私は玄関を確認していく。
玄関の広さは一般的な広さというところ。
体の右側には割れているらしい鏡、左側には破壊された下駄箱があった。
(おそらくは、セラフィナの戦闘の結果壊れたのですね)
玄関の奥は左に曲がっている廊下、その途中に戸が3つある。
手前の扉はリビング、奥の扉がキッチンだったはずだ。
装備のおかげで、暗闇でも問題はない――いまのところ敵の姿はなかった。
とはいえここは既に敵地。いつ奇襲を受けてもおかしくない。
(さて、早いこと敵の親玉を屠ってあげますわ)

行動:そのまま玄関の奥に進み、散策を始める。
   周囲の淫気を探り、強い淫気の気配を探す。
乱数:8

○淫核 → ・なし
○陰唇 → ・なし
○膣内 → ・なし
○子宮 → ・なし
○左胸 → ・なし
○右胸 → ・なし
○お尻 → ・なし
○尿道 → ・なし
○左足 → ・なし
○右足 → ・なし
○右腕 → ・なし
○左腕 → ・なし
○背中 → ・なし
○お腹 → ・なし
○口 → なし 
○耳 → なし

◎精神状態
淫魔ども、覚悟なさい……!

338セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 16:51:21 ID:v.rQpSWA
>>336

私は、セラフィナの姿が見えなくなるまでその背中を見送った。
「くおぉ…おぉ………―――❤」
我慢は、そこまでが限界であった。

(い、淫気を浴びすぎて、防御機構がオーバーフローを引き起こしているの……?)
(吸収しきれなかった淫気が、私の魔力と混じり合って…身体の中で、暴れているっ…!)
(いまになって、体の代謝機能が淫気を追い出そうとして……んっ、出るっ!?)

「ん゛あ゛っ…!!?❤」
ぶしゃああああっ!! ……私は股間から、尿とも潮ともわからない液体を勢いよく噴き出してしまう。
その液体は、体内に蓄積しすぎた淫気を、体液とともに体外に吐き出そうとする生理的機能の働きであった。
(いやぁ…こんなところで、お漏らししてるみたい…)
(は、恥ずかしい、恥ずかしい……誰かに見られるかもしれないのに…)
(だ、ダメです、お漏らし止まりません……!!?)

「いやっ…!!? 出ちゃううぅ!!❤ んっ❤ 腰が、浮いてしまいます……!!❤❤
 お、ふううぅ!!?❤ んんぅ!?❤ ああああああっ!!!❤❤」

ぶしゃああああっ!! ぷしゃああっ!! ぷしゃ!! ぷしゃあああぁ!!!

お漏らしをするたびに、腰を上げて私は大きな声で喘いでしまう。
(お、おっぱいもギチギチに張り詰めてきて……んんっ!!❤)
大きすぎる2つの乳房が内側から張り詰め、ぴっちりと張り付くスーツの生地を持ち上げる。
固く、大きく勃起した乳首の形が胸の頂点に浮かび上がり、腰を浮かせるたびにゆさゆさと揺れた。
(い、今まで何度も依頼をこなしましたが……)
(こ、こんな症状は初めて……んんっ!!)
(い、淫気を浴びすぎると、身体がこんなことになるだなんて……!!)

全身にじっとりと汗を浮かべ、スーツが多量の体液を吸い上げていく。
全身至るところ、絞れば水が出そうなくらい汗で濡れてしまっていた。

339序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 17:06:55 ID:KdkfYomQ
>>338
突如襲いかかった異変。
それは今まで経験したことのない淫気汚染によるものだ。
それを排出しようとして起きているのが今の現象だ。
そして流した体液には淫気が含まれていて、それはつまり媚薬としての効果も有する。
流した体液は衣服に広がり、衣服から放たれ、そして吸いきれなかったものは中に広がり……
つまるところ、セラフィナの身体は濃厚で強力な媚薬塗れになってしまったのだ。

しかもそれはまだ止まる気配はない。
ただ、ここは一般の公道だ。
住宅街で夜ということもあり、人の気配はないが、それも確実とは言えない。
このような姿を人に見せるのも女として凄まじい羞恥だが、それ以外にもこの垂れ流している淫気によって一般人が淫魔になる可能性もある。
淫魔を狩る退魔師として、そんなことはできない。

とりあえず車内に…なんとかして車内に戻らなければ!
車内は運転席と後部座席は隔離するように区切られており、そこには結界も貼られている。
とりあえずそこならば淫気を漏らすこともないし、完全に遮られているのでどれだけの痴態を晒しても、いるのは意識を失っている神夜だけだ。

そしてそこに入るには自力でいくしかない!
まだ今は死角になっているだろうから、運転手には気が付かれていないが、たとえ気がついても、運転手が助けることは禁じられている。
それは運転手は退魔師ではなく、淫気を浴びれば淫魔になってしまう可能性があるからだ。

助けを借りることはできない。
セラフィナはどんどん流れる淫気混じりの体液を出し、凄まじい悦楽に襲われながらも、車の中へとはいらなければならないだろう

【まずはセラフィナパート】
【車内に戻ったあたりでフレイアパートになるかな】

340セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 18:17:44 ID:v.rQpSWA
>>339

ぷしゅうぅ!!❤ ぷしゃあっ❤ ぷしゃあああぁ!!❤❤❤

「や、やあっ、んっ❤ だ、だめっ❤ と、止まらないっ❤❤
 と、止めないとっ❤ こ、こ、これ以上……ここに淫気を撒き散らすわけには……んんっ❤❤」

ガクガクと震え続ける腰に力を入れて、ゆるゆるになってしまった尿道を引き締める。
「こ、これっ、すごっ…おぉ……❤
 ず、ずっと、おしっこ我慢してるみたい…にっ…❤❤」
尿道から吹き出す体液はなんとか我慢できたが、同時に凄まじい尿意を感じてしまう。
それを無理やり我慢すると――全身からブワッと汗が滲み出し、ぴっちりとしたシスター服を汗でドロドロにしていった。
「こ、これ、私の身体から、淫気が溢れ出してる……!?
 こんなの、ダメぇ…もし、こんな淫気を、一般人が浴びたら…ッ!!」
体内から発散される汗には強力な淫気が混じっており、まるで媚薬のようになって私に襲いかかる。

(こ、このままでは…自分の体液で、気が狂ってしまいます…)
(はやく、身を清めませんと……身体が壊れてしまいます!?)
あるいはもう、私の身体は壊れてしまっているのかもしれない……。
人生の中で、ここまで濃厚な淫気を浴びた経験を一度もない。
果たして、治療してもとに戻るか……。

とにかく、一度車内に戻らなければ……。
身体を治療するにしても、それからだ。
私は尿意を我慢しながら、車の後部座席を目指す。
(あ、歩くだけで……勃起した乳首と、淫気の混じった汗が擦れて……ッ❤)
歩くたびに胸で快楽が生まれてしまい、私は小さく喘ぎ声を上げながらも、車の後部座席へと向かった。

341序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 18:36:21 ID:KdkfYomQ
>>340
車の後部座席のドアへと向かい歩くセラフィナ。
しかし今のセラフィナの身体を蝕むのは淫気だけではない。
脱出の際に付着した蜘蛛糸と蜘蛛もいるのだ。

糸は妖しく蠢き、セラフィナの肌をいやらしく愛撫する。
しかもそれはネバネバの粘着した糸であり、ただ揉まれるのと違い粘つき、ベトベトするような刺激が混ざっている。
スカートの中では下着と太ももの間に巣でも作るかのように位置が貼られ、それが蠢き、そしてセラフィナの脚の動きで刺激となる。

加えて三匹の蜘蛛。
ムチっとした太ももに張り付き、媚薬麻酔を注入しながら、淫らな毒をその弾力ある柔肌に注ぎ込んでいる。
通常ならば自身の解毒能力と装備の能力で相殺無力化できるものだ。
しかし、今の…この異常な状態では……
毒の熱は大きくなり、解毒にかかる発汗や様々な代謝、様々な反応もより強烈なものとなるだろう。
そして、なんとか車内へ向かおうとするセラフィナの心を、まさに今の身体を同じように壊そうとしているかのようだ。

それでもセラフィナは…なんとか車の扉まで来る、
この中はある意味密室だ。
救護者を寝かすベットに自分たちが座っていたシート。
予備の道具類をしまっているトランク。
その中には予備の聖水や飲料、またフレイアが時折作っているポーションがある。

そして、中にいるのは気を失っている神夜のみ。
この中ならば、とりあえず周囲に淫気を撒き散らすこともない。
痴態を晒すことも……

342セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 19:04:51 ID:v.rQpSWA
>>341
停車している車の後部座席を目指して、尿意のような感覚を我慢しながら歩く。
「うんんっ、歩くと、糸が絡まって……っ!!」
脱出の際に身体に付着した蜘蛛糸が、私の身体を揉むように刺激した。
ネバネバとした刺激が、私の全身で生まれる。
「が、我慢しているのに、今刺激されたらっ……ううんっ!!?」
蜘蛛の糸の刺激で、尿意を我慢しているのが緩んでしまいそうになる――
崩れそうになる気持ちを奮い立たせ、どうにか耐え続ける。

「く、蜘蛛が蠢いて……んんっ!?
 流石にコイツらは、車内には連れていけませんね……!!」
使い慣れたホーリーオーラを発動し、太腿に張り付いた蜘蛛を素手で振り払う。
「こ、この、逃げないで…ううんっ!!?」
足の上を這い回る3匹の蜘蛛……逃げ回るそれを、素手で追いかけてどうにか聖なる力で浄化する。
そのころには毒の熱が異常なほどに大きくなり、脚は燃えるように火照って汗をびっちりと浮かべていた。

それでもどうにか、私は蜘蛛を倒して車の扉の前までやってきた……。
(も、もう、限界が近いです……)

扉を開けて、車の中に入ろう。
そして、早く今着ているスーツを脱ぎ捨ててしまいたい。
(予備の聖水もあるはずです……それなら、身体も浄化できるはず……)

343序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 19:11:38 ID:KdkfYomQ
>>342
蜘蛛を始末し車内へ……
セラフィナはなんとか淫気と毒に犯された身体を動かしドアを開けると、身体を車内へと入れる。
これでようやく、外部から遮断された場所に入ることができた。
車内は密閉されており、運転席とも隔てられている。
窓にはカーテンがあり、外からこの室内で何があっても見られることはない。
それは運転席側からもだ。
唯一、寝かせられている神夜とは同じ空間にいるので例外だが、彼女が目を覚ますのはまだ先だろう。
それだけ、激しく消耗しているのだから……
とはいえ、セラフィナもこのままでは神夜を同じ事になってしまうだろう。
そしてそうなれば後輩が戻ってきた時……

ともかく、そうなる前にセラフィナは行動を、処置を開始していく
セラフィナの淫らな夜は…まだ明けない。

344セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 19:20:23 ID:v.rQpSWA
>>343

ホーリーオーラで蜘蛛を処理した後、私は車内に入る。
運転席に運転手がいるとはいえ、これでようやく密閉された外部から遮断された空間にやって来ることができた……。

激しく消耗した神夜が、すぐに目を覚ますとも思えない。
しばらくは、この空間には私一人。

「……んっ」
装具を外し、ぴっちりとしたシスター服を上から脱ぎだす。
窮屈なスーツの中に押し込まれていた乳房が、たぷんと剥き出しになり、上下に揺れる。
「わ、私の胸……こんなに勃起して、みだらな姿に……!!」
自らの母乳に濡れ、勃起してツンと上向きになった自分の乳房を見て、私は羞恥で一杯になってしまう。

その乳房に、聖水を一滴垂らした――
「……くうぅんっ!!?」
聖水が触れた瞬間、乳房の内側に充満した淫気が暴れだし、私はビクリと肩を震わせた。
全身が凄まじい熱を盛って、体の内側から汗が滲み出す。
「これは、浄化するのも骨が折れそうですね……」
今夜は、長い夜になるだろう……。

345序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 19:38:56 ID:KdkfYomQ
>>337
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:2(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜廊下を進む:8〜(ST+0 ;補正+0)

淫魔の姿見えぬ玄関と廊下。
それを見据えながらセラフィナは奥へと進むことにする。
玄関をくぐり中へ入ると、そこのみっちりと占めるのは蒸し暑い空気を濃厚な淫気。
漏れ出て浴びただけでもわかるほどのそれが隙間なく詰まっている場所にフレイアは入っていく。
かなり蒸し暑く、そして濃く量も多い淫気。
セラフィナがああなってしまうのも納得できる。
もしかしたら自分も……
ともかく警戒を緩めることはできない。
フレイアは警戒しながら奥へと進んでいく。

・警戒:▽「精神」-1(15)
・淫気:▲「快楽値」+3(5)

玄関に入り、ブーツそのままに廊下へと脚をすすめるフレイア。
木製の板をハイヒールブーツが踏み抜き、硬質な音をひびかせる。
そして1歩…2歩…3歩…4歩歩いたところで背後でガラガラと音を響かせて、玄関の戸が閉まる。
それはまるでお前を逃さないと淫魔と化した家が宣言しているかのようで……
さらに戸が閉まると同時に床下のフレイアの真下の底から、何かが向かってくる気配がする。

・???出現

おそらくは扉を勝手に閉めると同時に真下から奇襲を仕掛けようとする戦法のようだ。
しかしあのセラフィナの姿もあって警戒を厳重にしているフレイアは、その高い霊感による探知能力もあって、素早くそれに気がつく。
この感覚はおそらく霊体の敵。
悪霊のような存在だろう。
ならばこの床板など障害物にはならない!
そしてそんなフレイアが取る行動は……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【丁度真下足元よりさらに下の床底から淫魔接近中】
【ですが、まあ出現前に気が付きました】
【相手の大まかな特性も霊体であることは把握できた感じです】

346セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 20:11:04 ID:v.rQpSWA
>>345

今のところは敵の姿が見えない廊下を、警戒しながら私は進む。
ブーツのまま玄関を上がり、廊下の中へと……。
(空間を埋め尽くすほどの濃厚な淫気……ここまでのものは、感じたことがありませんね)
ここまで蒸し暑く、ここまで濃い淫気はいままで訓練では一度も体験したことがない。
(確かに、これではセラフィナさんも……)
そして、自分もそうならないとは限らない……気を緩めないようにしなければ。
私は、更に警戒を強めながら、先へと進む。

・警戒:▽「精神」-1(15)
・淫気:▲「快楽値」+3(5)

木製の板をブーツで踏み抜き、コツコツと音を響かせる。
数を先に進んだところで――音を立てて、背後の方で玄関の戸が閉まった。
扉を閉じることになんの意味があるというのだろうか。
(私を逃さない……とでも言いたいのでしょうか?)

「いいでしょう、来るならかかってきなさい!」
扉が閉じると同時に、何かが私に接近する気配を感じた――

警戒を強めていた私は、すぐにその異変に気がついた。
(この感覚は……霊体タイプの淫魔ですわね!!)
拘束で接近する相手――どう対処するべきか。
(とはいえ、真下からの奇襲は厄介ですね……)

行動:察知した気配を頼りに、真下からの攻撃をバックステップで回避する。
   敵の姿を見つければ、素早く詠唱、敵をめがけてファイアーボールで攻撃する。
乱数:4

○淫核 → ・なし
○陰唇 → ・なし
○膣内 → ・なし
○子宮 → ・なし
○左胸 → ・なし
○右胸 → ・なし
○お尻 → ・なし
○尿道 → ・なし
○左足 → ・なし
○右足 → ・なし
○右腕 → ・なし
○左腕 → ・なし
○背中 → ・なし
○お腹 → ・なし
○口 → なし 
○耳 → なし

◎精神状態
淫魔ども、覚悟なさい……!

347序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/11(土) 20:37:36 ID:KdkfYomQ
>>346
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神15/16(2/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:5(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8

〜バックステップ後、ファイアボール:4+4=8〜(体術+1 ST+3 ;補正+4)

真下から迫る気配。
それを察知したフレイアは素早く動く。
バックステップで後退し、現れた相手にファイアボールでの攻撃。
それがフレイアの咄嗟にたてた戦術。
そのためにフレイアは脚に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+3(8)

ブーツに包まれた美脚に力を込め、フレイアは咄嗟のその場を飛び退くように後退する。
空中に浮かびながらもその視線は自身が元いた場所を見つめており、そこから出てくるものを見定めようとする。
さらに中では意識と魔力を回し、素早くファイアボールを発射しようと構える。

そんなフレイアだが、そのなにかが出てくる前に、飛び退いたフレイアが床に着地する前に、
頭上でなにか気配が蠢いたと感じると同時に、顔がなにかに包まれ、視界が一気に真っ暗になってしまう。

その正体は飛び退くフレイアの頭上、天井からいきなり生えるように現れた淫魔が原因だった。
それは紫の触手だった。
だがその先端は人の頭部が入るくらいの大きさはあるお椀状になっていて、その縁には多数の鉤爪のようなものがあった。
その淫魔「淫吐椀」は天井からいきなり生えるように現れると、空中のフレイアの顔をそのお椀で覆う。
しかも鉤爪のようなものでしっかり固定し、一文の隙間も無いのだ。
それがフレイアの視界が一瞬で真っ暗になった理由。
さらに空中でしっかり顔を捕まれ、捕獲されたことで、フレイアの体は淫吐椀の触手により空中に吊るされているような状態である。
加えて、お椀状の部分に隙間なく顔を包まれたということはすなわち、そこにある酸素も微量ということで。すぐに息苦しくなってしまう。

・淫吐椀出現!(フレイアの顔を拘束)

空中で顔を包まれ拘束されてしまうフレイア。
その言葉はお椀状の触手内部に響くだけで、明確な言葉となって外には漏れ出ない。
そして淫吐椀はただ顔を包むだけではない。
お椀の底の中心部分には穴があり、そこから音を出すこともなく、あるものが放たれる。
それは淫気ガスだ。
少なくなる酸素の代わりに女を疼かせる媚薬のようなガスをたっぷりと放出し、酸欠と催淫淫気で苦しめようとしてくる!

・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d3〜10”(高いほどガスを吸ってしまう)
 状態異常「淫気汚染」(濃度2 淫気量上記のダイス分)
・酸欠:▽「体力」-1(13)

そしてフレイアが元いた場所。
そこには不気味な黒いなにかが出てくる。
それはよく見れば悍ましい表情を受かべた男だった。
髪は抜け落ち、肌は黒く、けれどもうっすらと向こう側が透けて見える。
ボロボロの服をもしかしたら元は着物でもあったかもしれない布切れをまとっている。
その正体は淫らな情念に支配された悪霊、淫霊だ。

・???→淫霊

床から這い出た男の淫霊は正面、フレイアの方を見る。
そこには顔を淫吐椀に包まれながらもなんとかしようしているフレイアの姿。
そのフレイアの姿と胸…股間…太もも……それを見ながらどんどん情欲を強め、フレイアの方へと接近していく

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【行動には成功しましたが、見事潜んでいた淫魔に捕まったフレイアさん】
【でもまあこの状況ならまだなんとか】

348フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/11(土) 22:01:12 ID:v.rQpSWA
>>347

持ち前の探知能力で迫る気配に気がついた私は、すぐに動き出す。
(攻撃を避けて、すぐに魔法を叩き込んで差し上げましょう……!)
咄嗟に立てた作戦だが、他に良い手段は思いつかない。
素早く動けるように重心を落として、脚に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+3(8)

(……今ですわ!)
タイミングを見図り、ステップを踏んで一気にその場を離れる。
全身が宙に浮く。視線を足元に向け、気配の正体を見定めようとする――
それと同時に詠唱を開始し、出現した淫魔に魔術を叩き込もうと……。

しかし、淫魔の正体を見定めるよりも先に、私の視界は真っ暗になってしまう。
(……な、なんですのっ!?)
頭上で何かが蠢く気配があった。どうやら、何かに顔を包み込まれてしまったようだ。

「……離しな、が、けほっ!?」
声が出ない。息ができない。
顔全体が椀のようなものに包み込まれ、息が入り込む隙間もない。
(さ、酸素が…奪われて……)

・淫気ガス:▲「快楽値」+”7”(15)(高いほどガスを吸ってしまう)
 状態異常「淫気汚染」(濃度2 淫気量上記のダイス分)
・酸欠:▽「体力」-1(13)

「…………―――ッッ!!!」
顔を包み込んだ椀から、なにか甘いものが放たれた。
甘い香りが口の中に充満したかと思うと、一気に全身がカッと熱くなる。
(ま、まさか、こいつ……淫気を至近距離から…直接!?)
淫気を拒絶するかのように、全身の肌に汗が滲み出す。
心臓の鼓動が早くなり、背筋をゾクゾクとした感覚が奔った。

(は、早く……取り除きませんと…!)

行動:『ヒートハンド』を詠唱。両手に炎を纏い、手刀で顔を覆う淫吐椀の手が届く上部を切断する。
乱数:3

体勢
・紫色の触手に顔を捕まれ、宙吊りになっている。
・外の様子がわからず、足元から出現した淫魔も様子は何もわからない。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。

【い、いきなり不意打ちなんて、卑怯ですわ!】

349序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/12(日) 17:05:36 ID:KwFmpKN2
>>348
フレイア 体力13/14(0/+3) 精神15/16(2/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)7
快楽値:15(快楽LV0) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫吐椀(顔張り付き)
      淫霊 

〜ヒートハンド使用後、手刀で切断:3+3〜6〜(炎+2 ST+1 ;補正+3)

空中で顔を包まれながらも掴まれ拘束させるフレイア。
この正体が何なのか、フレイアにはわからない。
だが、早急に対処しなければならないのは間違いない。
フレイアは咄嗟に両腕に魔力を流し、反撃の準備を行う。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(17) ▼「淫気量」-2(5)

魔力を腕に回し、使う術はヒートハンド。
魔力の炎を手にまとう術だ。
それによる手刀を頭上に放ち、顔に張り付く正体不明のなにかを倒そうという算段だ。
そのために魔力を集中させるフレイア。

だがその間も張り付く淫吐椀は顔を覆い淫気ガスを吐き出している。
そして呼吸のたびに淫気は体内へと入ってしまう。
呼吸を抑えれば、淫気の侵入はわずかに抑えられるだろうが、それは酸欠が酷くなり、体力を失うことを意味する。
しかし呼吸を抑えねば、淫気をたっぷり吸ってしまい、その豊満な身体は淫気によっていやらしく悶えさせられることになってしまう。
フレイアはどちらの選択を選ぶだろうか?

●以下のどちらかを選択すること
◎呼吸を抑制
呼吸を抑制することで淫気の吸引をへらすことができるだろう。
ただし強い酸欠に襲われる。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど魔法発動までの時間がかかる)
 ※ダイス分、淫気量増加
・酸欠:▽「体力」-1(12) ▽「精神」-1(14)

◎呼吸を抑制しない
そのまま呼吸を続ける。
淫気ガスをたっぷり吸ってしまうだろう。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”1d5〜9”(高いほど魔法発動まで時間がかかる)
 ※ダイス分淫気量増加

そのような状態のなか、ようやくフレイアはヒートハンドを使用。
その手を魔力の炎で包ませる。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)

右手に杖を持ったまま手を炎で包むフレイア。
その熱が周囲の気温を上げ、さらなる熱がフレイアの身体を炙る。
特に炎に包まれたグローブの中はその熱の影響を特に受けるだろう。
そんな熱い腕、開いている左腕を動かし、頭上を手刀で薙ぎ払おうとフレイアが動いた瞬間、
今度は何かが宙ぶらりんの太ももを鷲掴みする。

その正体は床より這い出た淫霊だった。
必死に状況を打開しようとするフレイアの動きに性欲を刺激されながら迫る淫霊は、ようやくヒートハンドを使ったフレイアに最接近すると、
その淫靡な両太ももを両手で鷲掴みしてきたのだ。
その瞬間、ずぶりと重い快感が太ももに広がり、そのあとどろりとしたへばりつくドロのような快感が太ももへと注がれる。

淫霊は女を犯す、女を嬲る、女を味わうことしか考えない、もはやその強い情念のみしか持たない凶悪な悪霊のようなもの。
その強烈な怨念が霊体から放たれており、掴んだ場所から流し込まれていく。
しかもフレイアの太ももは特殊で、それ自体が魔力の回路のようなもの。
そんなところに物体ではない霊体の手で掴まれ、しかもそんな卑猥な情念を流し込まれたら……
まるで快楽神経にそれを超える無数の快楽の針を刺され、そこからドロドロとしたものを流されるような快感に襲われてしまうのだ

★霊体愛撫:10(左太もも5 右太もも5)+”2d5〜10”(高いほど流される快感が大きくなる)

太ももからの快感で行動が止まってしまうフレイア。
だがこのままではさらに自体は悪化してしまう。
素早く次の行動に移らなければ!
それはこのまま当初の予定通り頭上に手刀を放つか…
あるいは太ももを掴む、正面にいるなにかをまず対処するか…
フレイアはどういう行動を選ぶだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【実はフレイアさんにもっとも効率的な攻撃を行う淫霊】
【このまま頭上の淫吐椀を攻撃するか、あるいは淫霊に対処するか、悩ましいところ】

350フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/18(土) 11:45:31 ID:6FKs1hOM
>>349

「んっ……く」
顔面を被われてしまい、視界が全く無い。
敵の正体はわからないが、淫気を流し込まれてしまうからには、悠長にはしていられない。
とにかく、反撃しなければ。私は咄嗟に呪文を唱える。

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(17) ▼「淫気量」-2(5)

(……ヒートハンドっ!!)
魔力の炎を手にまとう呪文。視界が悪い今の状況では、この術が最適だろう。
魔力によって強化した手刀で、一気に天井から出現した淫魔を破壊しようと試みる。

扱いやすい呪文の一つだが、送り込まれる淫気がために、なかなか術を詠唱することができない。
(ここは……呼吸をとめて、確実に術を唱えるべきですね)
淫気の毒素は非常に強烈で、体内に大量に入ってしまえば抗うすべはない。
こんなところで、いきなり多量の毒を浴びるわけにはいかない。
今は体力を失ってでも、淫気は拒むべきだ。

→◎呼吸を抑制
呼吸を抑制することで淫気の吸引をへらすことができるだろう。
ただし強い酸欠に襲われる。
・淫気ガス:▲「快楽値」+”2”(19)(高いほど魔法発動までの時間がかかる)
 ※ダイス分、淫気量増加
・酸欠:▽「体力」-1(12) ▽「精神」-1(14)

(さあ、いきますわ……!)
魔力が昂り、両手が炎で包まれる。

・ヒートハンド:▽「魔力」-2(18)

両手が強い魔力に包まれる。あとは、左手の手刀で淫魔を切断するだけ――
自身を傷つけることがない炎とはいえ、その熱は体に感じる。
ただでさえ蒸し暑い室内の気温が一回り強くなり、グローブの中では手から多量の汗がにじみ始めた。

「……っ!?」
(な、なんですの!!?)
手刀を放とうとする私の動きを阻害するかのように、私の両腿を何かが掴んだ。
淫気を吸わないように息を止めながらも、突然の刺激に私は動きが止まってしまう。
(も、腿は……この、気持ち悪いですわ…っ!)
無抵抗なままに、出現したなにかに腿を嬲られる。
セラフィナにも話したことのないことだが――私の腿は他人より敏感で、いわば弱点のような部位なのだ。
そこにドロドロとした淫らな気を流し込まれると、思わず声を上げてしまいそうになり、必死になって我慢する。

★霊体愛撫:10(左太もも5 右太もも5)+”17(9,8)”=46(
(高いほど流される快感が大きくなる)

今はまだ我慢ができているが、これ以上快楽を流し込まれた危険だ。
息ももう、我慢できないかもしれない……。
とにかく、早く手刀を決めて脱出しなければ。

行動:そのまま、手刀で天井から伸びる淫魔を攻撃する。
乱数:6

体勢
・紫色の触手に顔を捕まれ、宙吊りになっている。
・外の様子がわからず、足元から出現した淫魔も様子は何もわからない。
・足の腿を謎の存在に掴まれている。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

【よ、よりにもよって腿が狙われるなんて…!】

351序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/18(土) 15:05:31 ID:k9ZeZuxE
>>350
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神14/16(2/+6) 魔力18/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)5
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)9/10R
      淫吐椀(顔張り付き)
      淫霊 

〜手刀で切断:6+2=8〜(体術+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

なにかが顔似張り付き淫気を吸引させ、宙ぶらりんの脚は別のなにかに掴まれているフレイア。
手に炎をまといながらも、フレイアは素早く次なる行動を行う。
迷う暇はない……
フレイアは頭上に腕を振るうことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

必死に喘ぎ声を抑えながら、素早く左手を頭上で払うように動かすフレイア。
燃え盛る左腕で放った手刀が、フレイアの頭上を薙ぐと、なにかをブチッと切り裂く音と感触がする。
その正体は淫吐椀の触手だ。
それが切断されると、当然淫気ガスの放出は止まり、天井とフレイアを繋ぐ物がなくなったことで、一気にフレイアの身体は後方へと倒れていく。

・淫吐椀撃破!

顔に淫吐椀が張り付いたまま、仰向けで落下していくフレイア。
いつの間にか、脚を掴んでいた感覚、流される快感も無くなっている。
だがこのままでは無防備に仰向けに落ちてしまう。
装備の影響で衝撃は抑えられるだろうが……
さて、落下中のフレイアはどう行動するだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【前回のダイスを1コに変更しました】
【そして今は触手が千切れたのでそのまま落下中です】
【時間経過は1秒もたってない一瞬の出来事になります】
【なお、淫吐椀は、淫気をだしてはいませんが、まだ顔に張り付いている状態です】
【ただ鉤爪部分は緩んでいるので剥がすことは可能です】

352フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/18(土) 15:30:40 ID:6FKs1hOM
>>351

「…………っ!!」
とにかく今は脱出しなければ……。
手刀を振るい、頭上の淫魔を攻撃する。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

声は出せない。声を出してしまうと淫気を吸い込んでしまう。
太腿を嬲る動きに声が溢れてしまいそうに鳴りながらも、それを必死に飲み込んで私は体を動かした。
(……そこですわ!)
炎の力を浴びた左手で頭上を薙ぐと、腕が何かを断ち切る衝撃が伝わった。
まずまちがいなく、私の手刀が頭上の淫魔の触手を断ち切ったのだろう。

腕が頭上の触手を断ち切ると同時に、私の体を支えているものがなくなり、身体が落下する。
地面に落下するまでは、1秒以下の短い時間――確かに、脚を掴んでいた感覚が無くなるのを感じた。
(……もう逃げ出したのでしょうか? だとすれば、臆病な淫魔……ですわね)

とにかく、このまま転倒するのは危険だ。
地面に叩きつけられるのは見た目よりもずっと危険で、大きな怪我をしてしまうこともある。
入って早々、そんなかっこ悪い姿は見せられない。
(スーツの力があれば、これくらい!!)

行動:スーツで強化された筋力を頼りに、右手に持った杖の底で身体が倒れるよりも早く床を叩きつけ、倒れそうになっている身体のバランスを取り戻す。
乱数:9

体勢
・紫色の触手に顔を捕まれ、宙吊りになっている。
・外の様子がわからず、足元から出現した淫魔も様子は何もわからない。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・油断してしまいましたね、淫魔に先手を取られないようにしませんと

【強化された体術を使えば、これくらい……】

353序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/18(土) 21:31:54 ID:k9ZeZuxE
>>352
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神14/16(2/+6) 魔力18/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)3
快楽値:35(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)8/10R
      淫霊 

〜手刀で切断:6+2=8〜(体術+1 ST+2 快楽-1 ;補正+2)

顔を拘束していた触手が千切れ、仰向けに倒れていくフレイア。
しかしそんな中、フレイアは素早く行動に移る。
全身に力を込め、咄嗟に姿勢を整えるべく身体を動かす。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

燃え盛る右手に持っている長い杖。
それを咄嗟に動かし、床に叩きつけるフレイア。
そしてその杖を支えにしながら、うまく体を動かし着地しようとする。

フレイアの身体能力はセラフィナ程ではない。
しかしそれは比較対象の能力が高いのであり、フレイアの能力が低いわけではない。
並以上に身体は動かせるし、このフェティッシュな装備のおかげで身体能力も向上している。
その能力を活かして、フレイアは倒れることなく床へと屈むように着地する。

タンッと床をブーツで踏みしめながら床に着地するフレイア。
その衝撃で顔に張り付く淫吐椀の死骸がそのまま床に落ちていく。
どうやら死んだことで鉤爪が緩み、落下の衝撃でついに落ちたようだ。
フレイアはようやく視界と呼吸を確保することができるようになった。

淫魔の死骸を確認しながら周囲を伺えば、廊下は死体以外変わっている点はない。
フレイアの着地点は廊下の入り口で、すぐ後ろは閉まった玄関だ。
太ももをいやらしく襲ってきた淫魔の姿は見えないので、フレイアにとっては正体不明のままだ。

さて変わらぬ廊下だが、フレイアの両腕は魔力の燃え盛る炎に包まれている。
フレイアの魔力によるものなので、フレイアの身体や装備を傷つけはしない。
しかし、それから放たれる熱は別だ。
発火点である腕はグローブに守られているとは言え、高温でじっくり炙られているようなもの。
通気性最悪のグローブの中は大変なことになりそうだ。
そして周囲にも熱を撒き散らせており、それはフレイア全身の体感温度をあげることを意味している。

もとより蒸し暑い空間だが、それが更にひどくなっているような状態だ。
この炎を消すべきだろうか?
しかし、どこから淫魔が襲ってくるかわからない以上、攻撃力を低下させるような真似はしないほうが良いかもしれない。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【うまく着地】
【着地した衝撃で淫吐椀は剥がれました】
【淫霊の方は引っ込んだので、フレイアさんにとってはアンノウンな感じです】
【ちなみに淫吐椀の存在は見たことはないが知識として知っているという感じです】

354ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

355ゴミ箱に行きました:ゴミ箱に行きました
ゴミ箱に行きました

356フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/22(水) 20:46:15 ID:9nnm1g6Q
>>353

顔面を拘束し、宙吊りにしていた触手が千切れたことで、私の身体は重力に引かれて落下する。
このままでは、地面に落下してしまう。私は反射的に身体を動かした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(33)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(35) ▼「淫気量」-2(3)

右手に持っていたビショップスタッフの先端で床を叩きつける。
そして、その反動で、空中で身体のバランスを整えようとした。

私の身体能力は、セラフィナほど高くはない。
それは私の能力が低いというわけではなく、セラフィナが高すぎるのだ。
どちらかといえば魔術特化である私でも、常人以上の身体能力は発揮することは容易い。
スーツのサポートも活用し、私は屈むように地面に着地した。

(これくらいなら、造作もありませんね……)

床に着地した瞬間、ブーツが床を蹴る音が響く。
床を蹴った衝撃で、顔面に張り付いたままの触手が剥がれた。
(引き剥がす手間が省けましたわね……)
新鮮な空気を肺に吸い込んで、私は安堵の吐息を漏らす。
淫気の充満した窮屈とした空間に押し込められていたからか、いつの間にかたくさんの汗が滲んでいた。

「……脚に触れてきた淫魔は、消えたようですね」
不埒な淫魔を塵にしてくれようと思っていたのだが……逃げられたのならば、仕方がない。
「どこかに淫魔が潜んでいるということですわね、気をつけませんと」

……周囲を見渡すが、特に変化した様子はない。

私の両手は、魔力による炎が灯ったままだ。
自分の魔力によって作られた炎なので、私の身体を傷つけることはないが、その熱さは感じてしまう。
この蒸し暑い空間で、近くに炎を押し付けられているようなもので――正直、不快な熱さだった。
とはいえ――
(淫魔に襲われるたびに、いちいち詠唱し直すのも面倒ですわね……)

ともかく、散策を再開しなければ。
いつまでもこの場所にはいられない。

行動:両手の炎は付けたまま、散策を再開する。
   そのまま奥に進み、正面の廊下を奥に進む。
乱数:7

体勢
・体勢を整え直し、奥へ進もうとする。

肉体
・至近距離から淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。

【さあ、次に行きますわ】

357序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/23(木) 17:58:49 ID:cj1Jgcfc
>>356
フレイア 体力12/14(3/+3) 精神14/16(5/+6) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)7/10R
      淫霊→?

〜奥へと進む:7+2=9〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

淫魔を倒したフレイア。
炎の灯る腕はそのまま、廊下を奥に進むことにする。
しかし気になるのは下半身を責めてきた存在。
警戒する必要はあるだろうし、なにより身体は淫気に犯されて疼く。
淫魔用の退魔装備であるこのフェティッシュなスーツは、淫気の浄化や火照る身体を冷ます機能があるとはいえ、油断はできないだろう。
今、フレイアの身体はしっかり快感を感じているのだから……

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

目には見えぬけれども濃厚な淫気の漂う廊下を再び歩みだすフレイア。
ブーツが気の床板を踏み抜く感触と音を響かせながら、フレイアは廊下を警戒しながら歩いていく。

「…ヤ」

そんな彼女の耳に小さな音が聞こえる。
それは小さななにかの声のような音。
奥の方から聞こえてくるが、淫魔の声かなにかだろうか?
もし淫魔の声ならば、倒すべき相手の場所がわかるかもしれない。

廊下は真っすぐ伸びており、すぐ右手にリビングへの扉、その先左手に和室への扉、その先右手にキッチンへの扉。
資料にあったこの家の間取りと今フレイアの視界の中にある廊下と扉の配置に差異はない。
キッチンへの扉の少し先で廊下は左に曲がっており、その先にはお風呂場とトイレがあり、その先に二階への階段がある作りだった。

「オギャア……オギャア…」

ゆっくりと警戒しながら廊下を進むフレイア。
室温の蒸し暑さと自身の炎に身体を炙られながらも、最初のリビングへの扉を越えたあたりで、聞こえてくる声が少しはっきりとする。
それは赤子の鳴き声のような声だ。
まだ小さく離れた場所から聞こえているようで、奥の方、若干左寄りから聞こえる。
2階の方から…という感じではない。
おそらく一階、和室の奥かあるいはトイレ、浴室の方から聞こえてくるような気がする。

そしてこの鳴き声が少しはっきりしたことで、フレイアの身体の疼きがほんの少しだけ、大きくなる。
淫気による疼きもあるので、誤差に近いような快感の変動。
それゆえフレイアはその変化に気が付かないかもしれない。
そしてそのほんの少し大きくなった疼きの出どころはフレイアのみっちりと水着の中に詰まった胸あたり。
もしかしたらフレイアの乳首などは、彼女が知らぬ間に少し、その小さな快感に反応してしまっているかもしれない。

・胸が僅かに疼く:▲「快楽値」+2(32)

さて、現在は廊下を少し進んだ場所。
右のすぐ後ろにはリビングへの扉、左前方には和室へ続く障子の戸がある。
さて、どうすべきか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【没案にあった赤後霊はしっかり配置しています】
【この声はその赤後霊のものですが、当然ながらフレイアさんは初見の相手】
【胸の異変を起こすほどの効果はまだ無いですが、本の少しだけ反応を見せるかもしれません】
【ここの采配はおまかせします】

358フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 15:24:10 ID:ZIOvkD7k
>>357

天井から出現した淫魔の撃破に成功した。
私は、周囲に別の淫魔が潜伏している予感を感じながらも、廊下を奥に進むことにする。
(無礼にも足に触れてきた淫魔は、どこに隠れたのでしょう……)
(それほど、遠くに逃げたとは思えませんが)
警戒を緩めるわけにはいかない。
それに淫気のことも気になる。
退魔師のスーツが浄化してくれるとはいえ、限度がある。
あまりに多量の淫気を浴びてしまえば、浄化しきれずに影響を直に受けてしまうだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

(この建物の中、ものすごい濃厚な淫気です……)
(どうしてここまで酷くなるまで放置されたのですかね?)
(もっと早く発見できていれば、これほど苦労はしなかったでしょうに)

「……!」

なにか、小さな声のようなものが聞こえる。
(カグヤの他に救出対象がいるなんて話は聞いていませんし……)
(……今の声は、おそらくは淫魔ですわね)
こんな瘴気の濃い場所に、淫魔以外の存在がいるはずがない。

今いる場所から、周囲を確認してみる。
目の前にはまっすぐに伸びた廊下。
右手側にはリビングの扉、前方左手側には和室、更にその先の右手側はキッチンだったはずだ。
廊下はキッチンの奥で曲がっており、その先にはお風呂場とトイレ、それから二階に続く階段があったはずだ。

――「オギャア……オギャア…」

こんどはハッキリと聞こえた。
赤子の泣き声のような音、あるいは声。
まだハッキリとした位置までは分からないが、二階から聞こえたものではない。
おそらくはこの奥、和室か浴槽の方から聞こえているのだろう。

「んっ……?」
なにか違和感を感じるが、よく分からない。
(声の影響……かもしれませんが、まだ断言できませんわね)

・胸が僅かに疼く:▲「快楽値」+2(32)

(声の主が淫魔なら、撃退しなければいけませんね)
私はさらに、奥へと進む。

行動:廊下をもう少し進み、左前方に見える障子を開けて、和室の中へと進む。
乱数:5

体勢
・奥に進み、障子を開けようとする。。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。

【淫魔の声、自分の居場所を明かすようなものですが…一体……】

359序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 15:53:42 ID:unp4aSQE
>>358
フレイア 体力12/14(3/+3) 精神14/16(5/+6) 魔力18/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:32(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)6/10R
      淫霊→?
      赤子の声が聞こえる……

〜和室へ進む:5+2=7〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

淫魔の声と断じたそれは、赤子の泣き声のようであることに気がつくフレイア。
しかし大体の方向はわかるが明確な場所はわからない。
とりあえずもう少し進み、左手にある和室へと向かうことにする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

コツコツとブーツを鳴らしながら、フレイアは廊下を進んでいく。
その耳へと入るのはやはり赤子の鳴き声。
しかも一歩脚をすすめるたびに、その声は僅かずつであるが大きくなっていく。
しかもその声は二人分のようだ。

「おぎゃぁ…おぎゃぁ…おぎゃぁ……」

聞こえるのはやはり北西。
同じ場所7日違う場所なのかは判別しづらい。
ただ、この声を発する存在が2体いることは覚えておいたほうが良さそうだ。
そして声が聞こえるたびに、フレイアの胸の疼きも大きくなる。
流石に淫気による疼きと誤差程度だったこの疼きも、声が大きくなり、しかも2体分ということがわかるほどになると、フレイアも胸が疼くことに気がつく。
もちろんフレイアの身体はその認識以上に、この胸の疼きに対して正直な反応を示していることだろう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(36)

そんな淫気と声を聞くたびに生まれる胸の疼きを感じながら、和室の扉前まで来る。
まずはここから調べようと、開いている左手を襖へと伸ばす。
炎は未だ灯ったまま。
その魔力の炎を少し調整し、火力はそのまま、物が燃えぬようにする。
あくまで魔力を弄り、物理的な影響が生まれないようにしているだけだ。
熱そのものは変わらず、蒸し暑い空気と炎はたっぷりフレイアの身体を炙っていることだろう。
そんな汗だくの左腕を襖へと伸ばしていく……

だが、フレイアのグローブに包まれた左腕が襖に触れる瞬間、床から2本の手が伸びてきて、ブーツに包まれたフレイアの足首を掴む。
その手は霊体の手。
顔を覆われたフレイアに襲いかかった淫霊の手だが、フレイアは見ていないので気がつくかどうか……
その淫霊は足首を掴むと同時に、フレイアの脚の間から顔を出す。
それはいやらしい笑みを浮かべた男の顔で、真下からフレイアの股間を見ながら口を開き、素早く舌を伸ばしてくる。
伸びた霊体の舌は一直線にフレイアの膣口へと伸び、舌先でグリグリと穿るように刺激してくる。

★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d5(高いほど素早く行動に移れるようになる)

フレイアの着ているスーツは、退魔師装備のもの。
フェティッシュなそれは高い防御力を持つと同時に霊体への防御もある。
一般の服ならば容易く透過し、膣内へといやらしい霊体舌を突っ込まれていただろう。
しかし、このスーツはそれを防ぐ。
ただし、その動きが齎す刺激自体は逃れられず、水着越しに敏感な秘部を愛撫されるような快感にフレイアは襲われてしまう。
しかも、この蒸し暑いなか、一回戦闘を経験し歩いてきているので、そこは汗で蒸れているかもしれない。
そんな場所を舌はいやらしくグニグニ愛撫してくる。
なんとかしなければ!

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【流石にそろそろ胸が疼くことに気が付き出す感じです】
【そして淫霊再登場】
【まあフレイアさんは視界覆われていたので、初対面ですけど】

360フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 16:27:03 ID:ZIOvkD7k
>>359

(淫魔達が無意味な行動をするとは思えませんわ)
(きっとこの鳴き声も何かの攻撃か罠……気をつけませんと)
ともかく、正確な場所を特定しなければ何もできない。
私はさらに前進し、左手にある側にある和室へと向かった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

先に進むと、聞こえてくる声がさらに大きくなる。

――「おぎゃぁ…おぎゃぁ…おぎゃぁ……」

(やはり、赤子の声ですわね)
それも声は一つではない、2つの場所から聞こえているようだ。
家の中で反響する声は、それぞれの声がどこから発せられているのかの特定を難しくしている。
同じ場所なのか、別の場所なのかもわからない。
「これは……どうやら、気の所為ではありませんね」
声を聞けば聞くほど、大きくなればなるほど胸の疼きが強くなっている。
間違いない――この赤子の声に反応して、私の胸の疼きが強くなっているのだ。
(ち、乳首がむずむずして……気持ちが悪いですわ)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(36)

「早く、この声を止めさせませんと……」
和室の前までたどり着いた私は、先を調べようと左手を襖に伸ばした。
ヒートハンドの火力を限界まで弱め、引火しないようにしたあと、汗だくの指先を襖に伸ばして――

「敵……ですわね!」
何かが脚を掴んだ感触にすぐ気がついた。
下劣な男の顔を浮かべた淫魔が、私の脚の真下にいた。
(ど、どこを見てますの……!?)

★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d5(高いほど素早く行動に移れるようになる)

私の性器に卑しい視線を向ける淫魔――素早く舌を伸ばすと、私の秘所を舐め始めた。
「い、いやっ…気持ち悪いですわっ!!」
霊体の一撃はスーツが阻んでくれるが、その刺激自体は防いでくれない。
汗を浮かべた私の秘所を舌に寄って愛撫され、背筋がゾクッとしてしまう。

「き、消えなさい!!」

私は怒りに身を任せ、淫魔を左足で踏み潰そうと――

行動:魔力を纏った左足で、出現した淫魔の顔面を踏み潰す。
乱数:3

体勢
・奥に進み、障子を開けようとしている。
・出現した淫魔に、股間を舐められている。
・淫魔を踏み潰そうと、左足を上げた。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。
・き、気持ち悪いですわ……!!

【見た目まで……なんて悪趣味な淫魔ですの】

361フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 16:29:40 ID:ZIOvkD7k
>>359

(淫魔達が無意味な行動をするとは思えませんわ)
(きっとこの鳴き声も何かの攻撃か罠……気をつけませんと)
ともかく、正確な場所を特定しなければ何もできない。
私はさらに前進し、左手にある側にある和室へと向かった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(27)
・淫気:▲「快楽値」+1(28) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(30) ▼「淫気量」-2(1)

先に進むと、聞こえてくる声がさらに大きくなる。

――「おぎゃぁ…おぎゃぁ…おぎゃぁ……」

(やはり、赤子の声ですわね)
それも声は一つではない、2つの場所から聞こえているようだ。
家の中で反響する声は、それぞれの声がどこから発せられているのかの特定を難しくしている。
同じ場所なのか、別の場所なのかもわからない。
「これは……どうやら、気の所為ではありませんね」
声を聞けば聞くほど、大きくなればなるほど胸の疼きが強くなっている。
間違いない――この赤子の声に反応して、私の胸の疼きが強くなっているのだ。
(ち、乳首がむずむずして……気持ちが悪いですわ)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(36)

「早く、この声を止めさせませんと……」
和室の前までたどり着いた私は、先を調べようと左手を襖に伸ばした。
ヒートハンドの火力を限界まで弱め、引火しないようにしたあと、汗だくの指先を襖に伸ばして――

「敵……ですわね!」
何かが脚を掴んだ感触にすぐ気がついた。
下劣な男の顔を浮かべた淫魔が、私の脚の真下にいた。
(ど、どこを見てますの……!?)

★霊体舌責め:1(膣口1-1)+2=3(39)
(高いほど素早く行動に移れるようになる)

私の性器に卑しい視線を向ける淫魔――素早く舌を伸ばすと、私の秘所を舐め始めた。
「い、いやっ…気持ち悪いですわっ!!」
霊体の一撃はスーツが阻んでくれるが、その刺激自体は防いでくれない。
汗を浮かべた私の秘所を舌に寄って愛撫され、背筋がゾクッとしてしまう。

「き、消えなさい!!」

私は怒りに身を任せ、淫魔を左足で踏み潰そうと――

行動:魔力を纏った左足で、出現した淫魔の顔面を踏み潰す。
乱数:3

体勢
・奥に進み、障子を開けようとしている。
・出現した淫魔に、股間を舐められている。
・淫魔を踏み潰そうと、左足を上げた。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。

精神
・どこに淫魔が潜んでいるか、わかったものじゃありませんね。
・き、気持ち悪いですわ……!!

【見た目まで……なんて悪趣味な淫魔ですの】

362序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 17:10:00 ID:unp4aSQE
>>361
フレイア 体力12/14(5/+3) 精神14/16(7/+6) 魔力18/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:39(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)5/10R
      淫霊→?
      赤子の声が聞こえる……

〜踏みつけ:3+1=4〜(体術+1 ST+1 快楽-1 ;補正+1)

扉を開けよようとしたフレイアの足元から現れた淫霊。
その淫霊に足首を捕まれ、伸びてきた舌に股間を責められるフレイア。
それに嫌悪を感じながらも、フレイアは淫霊に対処すべく行動に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(34)
・淫気:▲「快楽値」+1(35) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(1)

両足に力を込めるフレイア。
右足でしっかり床を踏み抜き、身体を支えて、左足は一気に上に上げ、淫霊に掴みから逃す。
淫霊の掴む力はそれほど強くはない。
格闘戦では蹴りを主に使うことがあり、足首にかかる力から、フレイアは剥がすことができると判断からだ。

それは事実であり、フレイアは左膝をあげるようにして拘束を解除。
右足で身体を支える。
しかしその動きは水着のようなスーツを股間に食い込ませ、股間の筋肉の動きは淫霊による膣口責めをより感じるものへと変じさせてしまう。
その強まった快感と、それにより倒れぬよう、右足に力を込め、身体を支えようとする動きが、フレイアに僅かな隙を生じさせ、次の行動を遅らせてしまう。
そこに新たな敵が加わる……
フレイアの頭上の天井から一本の触手が伸び、素早くフレイアの首へと迫る。
そしてそこにぐるぐると巻きつき、ぎゅっと締め付けると、そのまま天井へと吊るすように引っ張る。

左足を上げた状態で首に触手が巻き付き引き上げられるフレイア。
触手の引っ張る力はかなり強く、首を締めながら一気に真上へと引っ張り上げていく。
それゆえ支える右足が宙に浮きそうになるが、その足首は淫霊が掴んでいて……しかも力を込めて一気に真下へと引っ張る
そのためにフレイアは首を締め上げられながらもさらに真下へと引っ張られるという二重の苦しみを与えられる。

さらにフレイアを襲う快楽。
淫気により身体が疼き、おぎゃあという鳴き声で胸が疼き、さらに淫霊が伸ばす人外の霊体の舌。
それはやはり人外の動きでドリルのように回転し、フレイアの処女穴を穿つ。
グリグリ穿られるフレイアの膣口は水着のようなスーツがどんどんめり込み、舌の動きで皺を作っていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(43 レベル2へ)
・首絞め:▽「体力」-1(11)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d4〜10(高いほど舌の回転が激しくなる)

快感を感じつつも首絞めと酸欠で体力が失われていく……
はやくこの状態から逃れなければ……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【左足を上げながら首を〆られ吊るされる感じです】
【右足で支えているような感じですが、実際には宙に浮きかけていて、それを引っ張られているという、余計に首絞めを強めているという……】
【レベルも2になったし、色々とマゾ的な素養も開発されかけそう】

363フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/25(土) 18:01:19 ID:ZIOvkD7k
>>362

襖を開こうとした私を妨害しに現れた淫霊。
足首を掴み私の行動を阻む淫魔を押しつぶそうと、私は脚を動かそうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(34)
・淫気:▲「快楽値」+1(35) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(1)

両足に力を込め、右足で身体を支え、左足を勢いよく上げて、淫霊の掴みを振りほどく。
私の魔力によって強化された足の力ならば、小型の淫霊ならば容易く振り解けるはず。

予想通り淫霊の力は弱く、私は左膝を上げて拘束を解除する。
その間は、右足で身体を支えることになる。
「……っ!!」
激しい動きによってスーツが股間に食い込み、ほんの一瞬だけ舌をなめる力が強くなってしまった。
その僅かな変化が、私を短い時間怯ませてしまう。

「…………っ!?」
首に何かが巻き付いた――天井から。
足元に出現した淫霊に気を取られていて、天井の動きに油断をしていた。
「……あ、ぐっ!!」
ぐるぐると巻き付いた触手は、私の首をギュッと締め上げると、天井方向へ身体を引っ張った。

首を引っ張られて、身体が宙に浮く。
「お゛、おお゛っ!?」
その瞬間、右足をグッと淫霊に引っ張られて、右足から首に欠けて全身の筋肉がピンと伸びてしまう。
空中で左足をバタバタと暴れさせてもがくが、空中で身体がフラフラと揺れるだけで、何もおこらない。

「…ん゛お゛っ!!? いぎっ!?」
無防備になった処女穴が、触手にグリグリと穿られる。
(き、筋を伸ばされたせいで、身体が感じやすくなっていますの……!?)
ドリルのように舌が回転するたびに、股間で快楽が生まれてしまい、私はビクンと腰を跳ね上げてしまう。
浮いた腰はすぐに右足を引く力に引き戻され、再び筋が伸ばされてしまう。
「……おおおおおっ!!」
びくっ、びくん!! ……スーツの中で、引き伸ばされた腹筋や、脚の表面を大粒の汗が滴り落ちていく。
さらに――おぎゃあ、おぎゃあ。
赤子の声が鳴り響き、私の乳首が疼き始める。
(い、いや……乳首が固くなって…!)
悩ましい疼きに襲われ続けた乳首はもう勃起し始め、引き伸ばされたことにボディラインがくっきりと浮かんでしまったスーツの美乳の頂点にその形を現し始めた。
(ち、乳首が擦れて、いやぁ……)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(43 レベル2へ)
・首絞め:▽「体力」-1(11)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+4=5(48)(高いほど舌の回転が激しくなる)

(は、離しなさい……!!)

行動:一度右手の杖を離し、両手で首の触手を掴む。
   ヒートハンドの出力を上げ、触手を焼いて弱らせた後、首から剥ぎ取ろうとする。
乱数:4

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【こ、この程度の責め……!】

364序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/25(土) 18:48:24 ID:unp4aSQE
>>363
フレイア 体力11/14(0/+3) 精神14/16(4/+6) 魔力18/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:48(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):R
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      ヒートハンド(両手 炎+17)4/10R
      淫霊→右足引っ張り
      触手→首絞め
      赤子の声が聞こえる……

〜触手を剥がす:4-2=2〜(体術+1 ST-1 快楽-2 ;補正-2)

首を絞められ、吊るされながらも身体を責められるフレイア。
なんとかこの触手を剥がさねば……
フレイアは両手を使って、この触手を剥がそうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手を杖から離し、首へと持っていくフレイア。
手から離れた大きなスタッフはそのまま廊下にカランと音をたてて転がる。
そしてそのまま燃え盛る手を首へと持っていき掴む。

じゅううっ…っと肉の焼ける音が響く。
それはフレイアの腕の炎が触手を焼く音だ。
そして腕を近づけたことで、フレイアはさらなる高温で熱せられることになる。
だがこれだけの熱……フレイアと違い、この炎は触手を高温で焼くので、触手は大きな熱傷のダメージを負うはずだ。
そして弱らせてから触手を剥がすというのがフレイアのとった戦法だ。

しかし触手を焼きながらも、それぞれの責めは収まらない。
触手は首を絞めながら上へ、上へとひっぱりあげる。
その力も徐々に強くなり、どんどん首を締め上げる。
赤子の泣き声も変わらずに響き、淫気と同時にフレイアの身体を疼かせている。
特にその鳴き声が耳に入るたび、ゆっくりとではあるが乳首が淫らな変化をしつつあるのだ。
そして淫霊も同じく右足を触手に負けじと引っ張りながら舌で激しく膣口を穿る。
そのおかげでフレイアは快感を感じつつも、なんとか床に立っている体をなしているのだが、それは立たされているというレベルであり、首絞めの苦しみを増幅させているだけに過ぎない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(52)
・首絞め:▽「体力」-1(10)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+1d3〜5(高いほど次のことに気がつくのが遅くなる)

だが、触手を掴みながら、フレイアは触手の締め付けが弱くならないことに気がつく。
いやむしろゆっくりとだが、その力は増していき、首を占める力が強くなっていき……ついにフレイアの右足が宙に浮き始める。
それは淫霊の引っ張る力を触手が越えたことを意味している。
脚が浮き、首を吊るされながらその身体は宙に浮く。
もちろん右足首は淫霊に掴まれ引っ張られているので、フレイアにとっては首を吊るされながら脚に重しをつけているようなものだ。

そして舌も責めを変える。
今まで強引に押し入ろうとしたそれが動きを止めると今度は割れ目に沿って激しく擦るように動き出す。
もはやフレイアのスーツには釣られたことや食い込んだことと穿られたことで割れ目が浮かんでおり、淫霊の舌は容易くそんなフレイアの割れ目を舐め擦っていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+1d6(高いほど擦る速度が激しくなる)

そんな変化した責めの快感に悩まされつつも、触手は弱まる気配を見せていない。
このままヒートハンドの熱で力を弱めることはできなさそうだ。
しかもそんなフレイアの前で襖の戸が開いていく。
当然、フレイアの手は触手を掴んでいるので、それを開けたのはフレイアではない。
そして戸の向こうには……小柄な二匹の淫魔がいた。

襖の先は和室になっていて、すぐ傍に二匹の餓鬼が横並びに座っていた。
幼子程度の身体の大きさをした灰色の飢餓に襲われている亡者。
身体はやせ細り手足は長いが、腹部だけがぽっこり丸く出ている不気味な姿をしたそれは、淫魔と化した餓鬼である。
飢餓感に常に襲われているそれは、淫魔化したことで同時に性欲も求めている置き換わっている。
その手から力を吸い取ることができ、それは強い快感を伴う

そんな淫魔である餓鬼が襖を開けたようだだ。
そしてその前には首を吊るされ徐々に宙に吊るされるフレイアの姿。
いやらしい表情でそんなフレイアの身体を見ながら飛びかかろうとしているようだ。
このままでは絞められながら力も吸われてしまう!
それに対しフレイアは……

・餓鬼A(左) B(右)出現

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【触手を掴むも弱まる気配はなし】
【むしろダメージを受けつつもその力を強めています】
【最初の快楽判定は、そのことに気がつくまでの時間です】
【そのあとさらに和室から淫魔出現】
【餓鬼は一般的によく知られている飢餓に苦しむ亡者ですが、それが淫魔化したものです】
【フレイアさんはその知識も知っています】

365フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:43:54 ID:BdDpoWeA
>>364

「あ、がっ…ぐっ……!」
天井から出現した触手に首を絞め上げられ、右足を引っ張られて脚がピンと張る。
首をギュッと絞められて、息ができない。……早く、触手を振り払わなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手に握っていた杖を一度手から離し、両手で首を締め上げる触手を両手で握る。
(こ、このっ……離しなさい…っ!!)
燃え盛る両手の火力を強め、触手を引き剥がそうとする――

両手で触手を握った途端、じゅううっ……と触手の肉が焦げる音が響く。
燃え盛る手を顔に近づけたので、顔面にものすごい熱気が伝わる。
額や首筋に大粒の汗が浮かび、汗が滴り落ちていく。

強烈な炎で触手が焼かれながらも、触手の動きは弱まらない。
首に巻き付いた触手は私の身体を更に上へ、上へと引っ張っていく。
骨がミシミシと軋む感覚がして、全身の肌がさらに敏感になってしまう。
(こ、こいつ……どんどん力が強くなっていますの…!?)
赤子の声も鳴り続いており、胸の疼きがどんどん強くなっている。
「おっ、あっ……ううっ……!!」
膣口を穿る下の動きも続いており、私はガクガクと腰を震わせてしまう。
仰け反るように腰を突き出すと、ぴっちりと張り付くスーツに臍の形が浮かび上がっていた。
(こ、このままでは……いけませんわ…)
(耐えて、反撃しなければ……!)

「んっ、んいっ……!!?」
膣口を穿るような動きから、舌の動きが変化し、割れ目をなぞるように動き始める。
(い、いけません…あそこが濡れてきて……っ!?)
股間が濡れているのは、汗だけではない……。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+4=5(高いほど擦る速度が激しくなる)

(こ、この触手、全く弱まっていませんの…?)
炎に耐性を持っているのか、首に巻き付いた触手は弱まる気配がない。
このままどれだけ火炎を当て続けても、弱めることはできないだろう。

突然、私の目の前で襖が開いた――扉の向こうには、餓鬼と呼ばれる小柄な二匹の淫魔がいた。
(よ、よりにもよってこんなときに……!!)
抵抗できない状態で出現した、新たな敵……。
とにかく、首に巻き付いた触手を剥がさなければ、抵抗どころではない。

行動:炎で弱めるのは諦め、ヒートハンドを消す、
   こんどは魔力を纏った手で首に巻き付いた触手を握り、力任せに引き剥がそうとする。

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【餓鬼まで出撃するなんて、最悪ですわ…!】

366フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:49:41 ID:BdDpoWeA
>>364
「あ、がっ…ぐっ……!」
天井から出現した触手に首を絞め上げられ、右足を引っ張られて脚がピンと張る。
首をギュッと絞められて、息ができない。……早く、触手を振り払わなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(43)
・淫気:▲「快楽値」+1(44) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(46) ▼「淫気量」-2(1)

右手に握っていた杖を一度手から離し、両手で首を締め上げる触手を両手で握る。
(こ、このっ……離しなさい…っ!!)
燃え盛る両手の火力を強め、触手を引き剥がそうとする――

両手で触手を握った途端、じゅううっ……と触手の肉が焦げる音が響く。
燃え盛る手を顔に近づけたので、顔面にものすごい熱気が伝わる。
額や首筋に大粒の汗が浮かび、汗が滴り落ちていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(52)
・首絞め:▽「体力」-1(10)
★霊体舌責め:1(膣口1-1)+3=4(56)(高いほど次のことに気がつくのが遅くなる)

強烈な炎で触手が焼かれながらも、触手の動きは弱まらない。
首に巻き付いた触手は私の身体を更に上へ、上へと引っ張っていく。
骨がミシミシと軋む感覚がして、全身の肌がさらに敏感になってしまう。
(こ、こいつ……どんどん力が強くなっていますの…!?)
赤子の声も鳴り続いており、胸の疼きがどんどん強くなっている。
「おっ、あっ……ううっ……!!」
膣口を穿る下の動きも続いており、私はガクガクと腰を震わせてしまう。
仰け反るように腰を突き出すと、ぴっちりと張り付くスーツに臍の形が浮かび上がっていた。
(こ、このままでは……いけませんわ…)
(耐えて、反撃しなければ……!)

「んっ、んいっ……!!?」
膣口を穿るような動きから、舌の動きが変化し、割れ目をなぞるように動き始める。
(い、いけません…あそこが濡れてきて……っ!?)
股間が濡れているのは、汗だけではない……。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(58)
・首絞め:▽「体力」-1(9)
★霊体舌責め:1(陰唇1-1)+4=5(63)(高いほど擦る速度が激しくなる)

(こ、この触手、全く弱まっていませんの…?)
炎に耐性を持っているのか、首に巻き付いた触手は弱まる気配がない。
このままどれだけ火炎を当て続けても、弱めることはできないだろう。

突然、私の目の前で襖が開いた――扉の向こうには、餓鬼と呼ばれる小柄な二匹の淫魔がいた。
(よ、よりにもよってこんなときに……!!)
抵抗できない状態で出現した、新たな敵……。
とにかく、首に巻き付いた触手を剥がさなければ、抵抗どころではない。

行動:炎で弱めるのは諦め、ヒートハンドを消す、
   こんどは魔力を纏った手で首に巻き付いた触手を握り、力任せに引き剥がそうとする。

体勢
・出現した淫魔に、股間を舐められ、右足を引っ張られている。
・中に浮かんだ左足は、バタバタと暴れている。
・首を触手に巻き付かれ、天井方向に引っ張られて宙吊りになっている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【餓鬼まで出撃するなんて、最悪ですわ…!】

367フレイア ◆ZMOpGghC1k:2021/12/26(日) 14:57:10 ID:BdDpoWeA
>>366
【行動乱数は“8”でお願いします】

368序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/12/26(日) 15:26:23 ID:hGmddHjA
>>366
フレイア 体力9/14(0/+3) 精神14/16(0/+6) 魔力18/20(4/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い+ヒートハンドの熱 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→右足引っ張り
      餓鬼A(左) B(右)
      触手→首絞め
      赤子の声が聞こえる

〜触手を剥がす:8-1=7〜(体術+1 ST+1 快楽-3 ;補正-1)

触手を炎で弱らせようとするも、焼けつつも弱まること無い触手。
しかも和室への戸が開き、そこから餓鬼が出現する。
それでも優先して処理すべきは首を締め上げる触手と考え、フレイアはそちらを優先する。
どんどん圧迫は強くなり、苦しい……
しかも快感により股間を湿らせながらもフレイアは決死の反撃に移る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(61) ▼「淫気量」-2(1)

まずはヒートハンドの炎を消すフレイア。
そして手に魔力を込めながら力技で触手を引きちぎろうとする。
首が絞められ、足を引っ張られ苦しい……
淫気と鳴き声のたびに身体が疼く……
舌が割れ目を擦るように往復して快感を感じてしまう……
そんな苦しみと快感を味わいながらも、それに耐えながら、フレイアは両腕に力を込めて触手を引きちぎるように剥がす。

そんなフレイアの身体に飛びかかる餓鬼。
餓鬼Aはもがくように動くフレイアの左足へと飛びかかり、餓鬼Bは床から淫霊が掴む右足へと来るとそこから登って行く。
触手を剥がすことに全神経を注いでいるフレイアはそれに構わず触手を剥がそうとする。
触手もどんどん締め付けを強めるように動くが、まだ、快楽で万全の力が出せないとは言え、グローブと魔力で強化されたフレイアの腕力のほうが上回っている。

触手はゆっくりとフレイアの力に押し負け、ゆっくりと広がっている。
だが餓鬼がフレイアの脚に張り付いたことで、フレイアの身体にかかる重しは餓鬼2体分増えたことになる。
無論餓鬼一体の体重はその見た目通り重くはない。
しかし、それでも体重ゼロとはいえないのでフレイアの真下へと引く力は大きくなり、首を強く圧迫してしまう。
けれどもこれを剥がせば、この苦しみから逃れられるのだ。
フレイアは必死に耐えながら触手を剥がそうとする。

そんな抵抗できぬフレイアの身体を登って行く餓鬼。
餓鬼Aは太ももに飛びかかると、そのまま木を登るかのような動きでフレイアの身体を登って行く。
その目指す場所は赤子の鳴き声で明らかに現在の快感以上の反応をしているフレイアの胸。
太ももに抱きつかれ、ペタペタ身体を触られながら登って行く刺激は触手を剥がそうとしているフレイアに快感を与える。

そして右足を登りだす餓鬼B。
こちらは床から上っていくので、餓鬼Aよりも低い位置にいる。
その餓鬼は少し浮いているブーツに包まれた淫霊に拘束されている右足を掴んで登って行く。
こちらの目指す場所がむちっとしたフレイアの左太ももだ。

これらの餓鬼は太ももと胸からフレイアの魔力を吸おうとしている。
しかし、彼らがその目的の場所に着こうとした瞬間……

ブチッ!

ついに首に巻き付く触手が千切れ、フレイアの首を吊るすものがなくなる。
一気に気道が確保され、大きく呼吸をしたくなるが、触手を千切れば、フレイアの身体を支えるものはない。
首を吊るされ、引っ張られる右足はわずかに床から浮いているのだ。
その状態で脚を引っ張られているので……フレイアは一気に床へと足から引っ張られ、その体勢が大きく崩れてしまう。
果たしてフレイアはうまく身体を動かし、体勢と整えることができるだろうか?

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
・首絞め:▽「体力」-1(8)
★霊体舌責め+餓鬼登り:4(膣口1-1 左足1-1 右足3-1)+1d5(高いほど触手がちぎれるまで時間がかかる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ようやく触手が千切れました】
【一気に呼吸をしたいところですが今は一瞬の落下中】
【なんとか受け身を取るなりしたいところ】
【まあそのまま無様に倒れても構いません】
【ちなみに胸と右太ももに餓鬼がたどり着くほんの僅か前に、触手が千切れた感じです】

369フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/09(日) 18:52:18 ID:qEzaMuWs
>>368

炎によるダメージでは、弱まる様子を見せない触手達。
このまま炎での攻撃は無意味だと判断をした私は、触手を力で引きちぎることにする。
突然目の前の扉が開き、そこから2匹の餓鬼が出現したため、悠長にしている時間は全く無い。
しかし、首を締め上げられたままでは餓鬼と戦うことはできない……。
私は、首を強く圧迫する触手への対策を最優先とし、行動を開始する。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気:▲「快楽値」+1(59) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(61) ▼「淫気量」-2(1)

炎で焼き尽くすのは無理だと判断した私は、両腕のヒートハンドを消す。
その代わりに両手には強い魔力を纏い、力で触手を引きちぎろうとする。
(しょ、触手の締め付けがどんどん強くなって……)
(このままでは、頭に酸素が回らなくなってしまいます…っ!!)
首を絞め上げられ、足を引っ張られて、触手を引きちぎるよりも先に、私の身体が引きちぎられてしまいそうだった。
「ぐ……ごっ……!」
鳴き声が聞こえるたびに、胸が強く疼く。舌が股間を擦るたびに、体の力が抜けてしまいそうな快楽が身体を奔った。

触手を引きちぎらうともがく私の身体に、餓鬼が飛びかかってきた。
「……がっ、おっ!?」
一匹の餓鬼が私の左足へ、もう一匹の餓鬼は右足に飛びつき、身体を登ってくる……。
(け、汚らわしい淫魔に組み付かれるなんて……!)
だが、いまは淫魔に構っている時間はない。とにかく早く、首の触手を引き剥がすことに集中しなければ。
触手の力よりも、魔力を宿した私の腕のほうが少しばかり力が強いようだ。
このまま上手く行けば、触手を剥がせるはず……。

「………っ!!」
餓鬼は小柄で、それほど重量のあるファイターではない。
それでもその身体が私の脚にぶら下がると、その重量は当然かかり、首への圧迫が増える。
しかしそれも、首の触手を引き剥がせは消える……。

触手に集中し、餓鬼に対しては無抵抗なために、淫魔も好き勝手に動いている。
それぞれの餓鬼は脚を登ってどこかを目指しているようだ……。
だが、それらの餓鬼が目的地に到着するよりも先に――

ぶちっ……音を立てて触手がちぎれ、私の身体を支えるものが無くなる。
「はあぁ―――……」
身体に一気に酸素が流れ込んで、身体に力が戻る。
だが、それだけでは体のバランスを整えることはできない。
餓鬼に組み付かれ、淫霊の足を引っ張られた私は、仰向けに床に倒れ込んでしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
・首絞め:▽「体力」-1(8)
★霊体舌責め+餓鬼登り:4(膣口1-1 左足1-1 右足3-1)+2=6(高いほど触手がちぎれるまで時間がかかる)

行動:床に倒れ込み、首を絞められた反動で咳き込んでしまう。
   すぐに息を整える。
乱数:5

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・筋肉を上下に引っ張られ、身体が敏感になっている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【早く……体制を整えませんと】

370序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/09(日) 20:51:56 ID:3rV8X04E
>>369
フレイア 体力8/14(1/+3) 精神14/16(1/+6) 魔力18/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:73(快楽LV3) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→右足引っ張り
      餓鬼A(左) B(右)
      赤子の声が聞こえる

〜呼吸を整える:5-2=3〜(ST+1 快楽-3 ;補正-2)

なんとか触手を千切ることに成功したフレイア。
その身体は落下し、受け身を取ることなどできず、床に仰向けに倒れてしまう。
落下の衝撃はあるものの痛みも肉体的ダメージはない。
それはこの退魔装備の効果で低減しているからだ。
しかし衝撃は伝わり、しかもあれだけ強く首を締められていたのだ。
咳き込んでしまう……
しかも絶頂間近ということも有り、その姿も淫靡さを醸すものであった。
だがそんなフレイアを休ませようとはしない淫魔たち。
フレイアの身体を正面から登っていた餓鬼たちはダメージなどなく、仰向けのフレイアから離れず、その美しく豊満な若い身体を貪ろうとしていた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68)
・淫気:▲「快楽値」+1(69) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(1)

餓鬼Aはフレイアのお腹にまたがるとその両手を仰向けの状態でも形崩さすその美しい形と大きさを保つ胸へと伸ばし、そんな胸を嬲るとばかりに激しく揉みだす。
餓鬼Bはフレイアの足を広げてその間に収まると、両手でブーツに覆われていない太もも部分を鷲掴み。
その弾力を楽しむかのように揉みながら、四つん這いで顔を股間へと近づけると、水着のようなスーツに覆われた股間へと顔を近づける。
食い込み、絶頂寸前のそこは、淫魔を悦ばせるものであろう。
さらにこれら餓鬼の動きにワンテンポ遅れて淫霊がフレイアを責める。
落下と同時に手を話した霊体はそのまま床下に潜ると、フレイアの上半身の方へと移動。
霊体を活かして、床下から手をのばすと、解放されたばかりにフレイアの首を掴みギリギリギリと強く締め上げていく。
咳き込みながら呼吸を整えようとしていたフレイアは餓鬼に胸を太ももを揉まれ、それにわずかに遅れて首を再び締め上げられ、呼吸を封じられてしまった。

そして淫魔たちの責めは続く。
絶頂寸前の再び首を絞められるフレイア。
赤子の声でどんどん敏感に疼き張っていく胸を、餓鬼にいやらしく揉まれていく。
下半身では敏感な秘すべき弱点である太ももをムニュムニュ揉まれながら、同じく快楽に喘ぐ陰部をスーツ越しに見られていく。

しかも餓鬼は手から力を吸い取っていく。
吸精には快楽が伴う。
それも吸われる量が多ければその快感も大きくなる。
胸は吸われる量が小さく、少しずつ身体の奥から乳房の中を通り、乳腺から漏れ出るように魔力が微量吸われていく。
それは確かに小さいが胸の荒々しい揉み方と比べ、焦らすように漏れ出る刺激だ。

だが、下半身のむき出しの太ももは違う。
装備に覆われていないのもあるが、ここはフレイアの魔力回路とでもいうべき場所で、ここを通り、増幅されているのだ。
体内の魔力はまずここを流れるため、魔力の量が大きく、しかも太もも全体が回路であり、それはむき出しの器官とも言える。
そんな場所ゆえ、防御力は無いに等しく凄まじい快感とともに魔力がどんどん抜け出ていく。
太ももの血管、神経、汗腺、毛穴……
それらを通り、それらから魔力が快感を生みながら抜け出ていく。

さらに首。
首を締め付けられたしかに苦しいが、それと同等の快感も感じていた。
淫霊は色欲に塗れた情念の霊。
その淫欲が締め付けられると同時に重なる首からどんどんと体内に注がれているのだ。
首からは被虐的な首絞め快楽が送られていく。
こんな淫魔たちの責めの前に、絶頂寸前の身体は容易く果ててしまいそうだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★餓鬼愛撫:8(左胸1-1 右胸1-1 左足3 右足3)+”3d5〜10(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(16)
★!首絞め:1(首1)+”1d5〜10”(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(7)

さらにフレイアの胸の中ではある異変が起きていた。
本来まだ出るはずのない母乳。
それがゆっくりとだが生成されていた。
これはこの赤子の声によるものだが、フレイアはまだ気が付かないだろう。
だがフレイアの美巨乳はしっかりとその変化が現れていき、徐々に大きくみっちり詰まった水着のようなスーツの中で大きくゆっくりとだが膨らんでいくだろう……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【休む暇もなく淫魔たちの攻撃】
【丁度フレイアさんの身体を盾にしたような形で、餓鬼たちはたいした衝撃を受けていません】
【赤子の声が聞こえる中、胸愛撫→首絞め追加→魔力吸われだす】
【こんな流れになります】
【そして初イきしそうですね】

371フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/12(水) 21:01:48 ID:28Nz32V.
>>370

どうにか力を振り絞り、私は触手を千切った。
だが、触手を振り払うこと集中していたあまり、私の身体はそのまま床上に落下し、仰向けに倒れ込んでしまう。
落下の衝撃はそれなりものだったが、スーツが身体を保護してくれたために肉体的なダメージは感じない。
「けほっ……おっ…!」
だが、強く首を絞められていた反動で、私は咳き込んでしまう。
身体に蓄積した熱い火照りと相まって、私はすぐに動くことができない。
……そんな無抵抗な私を、淫魔たちが見逃してくれるはずがない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(68)
・淫気:▲「快楽値」+1(69) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(1)

「……ん、胸ぇ、やめなさっ、はっ、けほっ……んんっ!!」
私のお腹に跨がった淫魔は、私の乳房へと腕を伸ばし、我が物顔で揉み始めた。
「な、何をっ、脚はっ、やめな、さっ、ああっ!!」
もう一匹の餓鬼は、私の脚を左右に広げて、その中心に収まると、ブーツで隠されていない、剥き出しの太ももの肌を鷲掴みにする。
「な、なんでそんなところを、き、気色悪いですわ……っ!!」
そんな淫魔達を振り払おうと、息を整えた私は動き出そうとするのだが――

「あっ、ぐぅ……!?」
股間を攻め立てていた淫霊が突如床下から出現し、私の首を絞め上げた――
(ま、また首が狙われて……)
(でも、おそらくは淫魔の狙いは私を絞め殺すことではない……)
(ま、まさか、私の苦しむ姿を……楽しんでいるとでもいうの?)

(だ、だめぇ!? こんな状態で、責められてしまっては……!?)
息を止められた極限状態で、肉体の感覚がいつも以上に鋭敏になる。
胸を揉まれる感触が、脚を揉まれる感触が突き刺さるような激しい快楽になって、私に襲いかかった。
「おっ、ぐうぅ……!!?」
額に……額だけでなく、全身に大粒の汗が滲む。
息ができない、呼吸が苦しい。
意識が飛びそうになる感覚に抗いながら、淫魔達に全身を弄ばれていく。
「ま、魔力、ぬけぇ……?」
かすれた声で、私は呟いた。
餓鬼に揉まれる胸から、腿からどんどん魔力が奪われていく。
それが、信じられないくらいに気持ちがいい。胸の中が、脚の内側が気持ちよさでいっぱいになって、頭がくらくらしてくる。
(こ、これ、不味いですわ……あたま、おかしくなってしまいます…)

「おごっ……おおおぉ……!!」
びくんっ!! びくんっ!!! 背筋が跳ね上がり、私の股間が浮かび上がった。
首を絞められたまま腰が痙攣し、ガクガクと震える。
(く、首からもっ、力が吸われてますっ!?)
(だ、だめですわ、これ、イかされ……本当に、イかされっ――)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★餓鬼愛撫:8(左胸1-1 右胸1-1 左足3 右足3)+“21(98)(8,6,7)”=29
(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(16)
★!首絞め:1(首1)+”6”=7(105)(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(7)
!強制絶頂 初期快楽値:20に設定

「――――おぎぃ!!?」
びくんっ―――!!!!
私の背中がビクッと浮き上がり、全身が痙攣する。
肩がビクビクと震え、何かを求めて私の両手が暴れまわる。
どくっ、どくっ……と溢れ出す私の愛液で股間が濡れ始める。
「が、がはっ……❤」
私がその未知の感覚が初めての絶頂だとも理解できず、唾液を溢しながら床の上でバタバタと痙攣を繰り返した――

行動:本能的に危険を感じ、両手を動かして、触手と同じように首に巻き付いた淫霊を引きちぎろうとする。
乱数:1

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。
・首には淫霊が巻き付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・さらに首を絞められ、全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……
・い、息ができないのに、何かが爆ぜて、お、おかしくなってしまいます…!

【な、なに、これ……し、知りませんわ、こんな、の……】

372序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/12(水) 22:11:48 ID:daNYFqUQ
>>371
フレイア 体力5/14(0/+3) 精神13/16(0/+6) 魔力16/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階廊下 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 中 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→床下 首絞め
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜霊体の手に抵抗:1-1=0〜(体術+1 ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-1)

首絞めと魔力吸収の前にフレイアは絶頂してしまう。
それは限界を越えた激しいものであったが、のしかかられたフレイアは動くことが出来ず痙攣するだけ……
力も入らぬ身体では淫魔を退けることもできないだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(15)
・淫気:▲「快楽値」+1(16) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(18) ▼「淫気量」-2(1)

餓鬼たちはそんなフレイアの反応を楽しんでいる。
いやらしい笑みを浮かべながら激しく手を動かし、胸を…太ももをいやらしく揉み続ける。
ムニュムニュスーツ越しの胸はその形を変え、餓鬼の弾力で楽しませる。
太ももも同じくムニュムニュ揉まれ、ムチムチの太ももの感触を餓鬼は楽しむだろう。

そして抜けていく魔力も大きいものだ。
絶頂により緩んだ、フレイアの魔力防護。
それが脆くも崩れ、太ももからどんどんと魔力が餓鬼の方へと流れていく。
胸はスーツのおかげで守られている。
しかしむき出しの太ももは絶頂でより弱くなっており、絶頂の瞬間以上の快感で太ももが焼ききれていくかのようだ。

さらに絶頂により吹き出た愛液。
それを嗅ぎつけた太ももから魔力を吸う餓鬼Bは舌を伸ばし、フレイアの膣口をグリグリと穿るように嬲りだす。
その動きでニチャニチャ卑猥な水音が響くが、それは舌に滴る唾液だけではなく、フレイアのスーツ内部の愛液によるものでもあるだろう。

そんな中でフレイアは必死に手を動かす。
余韻が残る身体を、餓鬼たちはいやらしく嬲り続けているが、それは淫霊の手も同じだ。
緩めることなく首を締め上げ、快楽を流してフレイアを苦しめる。
このままではいけないと、まずはこの手を剥がそうと両手を首に向ける。
しかし……

ギリギリギリ……と締め上げる淫霊の手。
ムニュムニュといやらしく揉む餓鬼の手。
クチュクチュと穿られいやらしい音を発生させている股間の餓鬼の舌。
おぎゃあ…おぎゃあ…と鳴き声が入るたびにゆっくり張り、疼き出す揉まれている最中の胸。
抜けていく魔力とそれによって壊れたかのような太ももの快感。
それらを増幅させる絶頂直後の敏感な身体。
これらが原因でフレイアの腕にはほとんど力が入らない。
それでも重い腕を動かし、首へと手を伸ばしていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(24)
 →射乳:小/小へ
★愛撫+吸魔:9(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1 左足3 右足3)+”4d5〜10(高いほど愛撫が激しくなり、吸われる魔力も多くなるだろう)
 →▽「魔力」-2(14)
★首絞め:1(首1)+”1d5〜10”(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(5) ▽「精神」-1(12)

そしてようやく頸へと手を回し、締め付ける霊の手を掴むように触れる。
そう…触れただけ。
力の入らぬ腕は掴むように動かしているが、傍から見ればただ触れているだけのようだ。
しかし、突如首を絞めている手が消える。
それによりフレイアはなんとか呼吸を確保できるようになる。

だがようやく呼吸ができるようになったフレイアの足首を何かが掴む。
それは先程までフレイアの首を絞めていた悪霊の手だ。
そして足首を掴んだまま、淫霊は一気にフレイアの身体を和室へと引っ張っていく。
餓鬼を乗せたまま……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【絶頂後の追い打ち】
【そして手をなんとか首に回したところで、淫霊は首から手を離し一気に足元へ】
【そのまま和室に引きずっていった感じです】
【杖はそのまま廊下に取り残されています】

373フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/15(土) 09:16:12 ID:K2ON1NLA
>>372

首を絞められ、魔力を吸収され、限界状態で責め立てられた私は快楽に耐えきれずに絶頂してしまう。
喉を締められているために叫ぶこともできず、強烈な絶頂感に痙攣することしかできない。
「かっ、かふっ……―――」

・自然回復:▼「快楽値」-5(15)
・淫気:▲「快楽値」+1(16) ▲「淫気量」+2(3)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(18) ▼「淫気量」-2(1)

身体を痙攣させている私の身体を、餓鬼は反応を楽しむように責め立てている。
(く、首さえ絞められていなければ……!)
餓鬼の手によって、胸の形が歪められ、脚も同じように揉まれてしまう。

(ま、魔力が……吸収されて……!!)
絶頂してしまい、緩んだ魔力防壁からどんどん魔力が吸われていく。
「な、なんとかしませ……ぐっ、ううっ……!!」
空いた障壁の隙間から、腿の魔術回路からどんどん魔力が淫魔に座れていく……。

「はっ、ああっ、くうぅ……!!」
腿を責めていた淫魔が、何かを嗅ぎつけたのか、私の股間に舌を伸ばしてきた。
溢れ出した愛液を吸い上げるように股間を嬲られる……

私は本能的に手を首に伸ばし、首に絡みついた触手を振り払おうとする。
触手に手は伸びた――だが、淫霊に首を絞められ、餓鬼に身体を責められながらでは、腕にほとんど力が入らない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(24)
 →射乳:小/小へ
★愛撫+吸魔:9(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1 左足3 右足3)+“26(8,5,7,6)”=35(53)
 →▽「魔力」-2(14)
★首絞め:1(首1)+”5”=6(59)(高いほど締める力が増す)
 →▽「体力」-1(5) ▽「精神」-1(12)

私の腕には全く力が入らず、触手に触れることしかできない。
それでもどうにか振り払うことができないかともがいていると、突然首の圧迫感が消えた。
「がはっ、けほっ、げほっ……」
突然呼吸が開放された私は、咳き込んでしまい――

ようやく痙攣が納まり始めた身体だが、足首を掴まれて、身体が和室へと引っ張られていく。
ようやく呼吸ができるようになったのだが、なにか狙いがあるのだろうか――
とにかく、少しでも抵抗しなければ。

行動:咳き込み、苦しみながらも右手に魔力を込め、胸に跨る餓鬼へ、掌底で攻撃する。
乱数:3

体勢
・脚と胸に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。
・脚に淫霊が巻き付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・さらに首を絞められ、全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・い、息が……できません…
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……
・い、息ができないのに、何かが爆ぜて、お、おかしくなってしまいます…!

【て、抵抗しませんと…】

374序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/15(土) 13:17:22 ID:OGOxQMkY
>>373
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神12/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(0)小/(0)小 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫霊→足首掴み
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Aに掌底:3-1=2〜(体術+1 ST+2 快楽-2 余韻-2 ;補正-1)

和室に引きずり込まれたフレイア。
足を掴んでいた淫霊は再び床下に潜んだのか、今室内にいるのはフレイアとその身体に跨り、掴む餓鬼だけだ。

和室はそこそこ広く、フレイアの頭側には廊下への入り口がある。
引き込まれた際は開いていたが、フレイアが室内に引き込まれると音もなく閉じる。
右手側の壁には押入れであろう襖があり、左手すぐ傍には、この和室を半分に隔てる隔てる襖がある。
この向こうは和室の南半分があり、その先には庭に面する窓と、縁側がある。

天井には明かりの灯っていない和風な蛍光灯があり、また左手の襖の天井付近には3つの写真が飾られていた。
フレイアは気がついていないかもしれないが、その三枚の写真は今のフレイアの頭側から、フレイアの快感と苦しさま混ざった顔のアップ、
餓鬼に揉まれている胸のアップ、そして餓鬼に舐められている絶頂経験済みの股間のアップ……
それらフレイアの恥ずかしい3つの箇所を鮮明にアップにした写真だった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)

そんな状態で咳き込むフレイア。
ようやく首絞めから開放されたためだが、大きく酸素を求めてしまい、淫気を吸いながらになってしまう。
室内の淫気の濃度は廊下と変わらないが、量は多い。
それゆえ呼吸のたびにどんどん淫気を吸ってしまい身体を火照らすのだ。
餓鬼の愛撫も続いているので、咳込み、酸素を求めるその姿は疲労しきっていることもあってか、凄まじい色気を感じさせるものだろう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+1d5〜10(高いほど淫気を吸ってしまう)▲「淫気量」←のダイスの二倍の値増加
・淫気汚染:▲「快楽値」+2 ▼「淫気量」-2

そんな状況で咳き込みながらも抵抗せねばと考えるフレイア。
苦しみ悶ながらもなんとか右手には魔力を送っている。
そして、上半身にまたがり胸をいやらしく揉み続ける餓鬼に対し、フレイアは右手で掌底を放ち、攻撃しようとする。
しかし……

グリグリグリッ!!

攻撃の瞬間、膣口から強い快感と圧迫感が生まれる。
その原因が太ももから魔力を吸っていた餓鬼B。
太ももを揉み広げながら、勃起したペニスをフレイアの股間に挿入するように押し付けてきたのだ。
まだスーツはずらされていないのでスーツの上から勃起ペニスを押し付けられ先端でグリグリ刺激しているような状態だ。
しかしスーツの中は汗と愛液で、外からは穿るような餓鬼の腰の動きと、ペニスから溢れる濁ったヌルヌルした粘液。
それらの影響で餓鬼のペニスによる刺激は無視できぬ快感となってしまう。

その刺激で動きが止まってしまうフレイア。
淫気とこの刺激で絶頂寸前にまで追い詰められてしまったのだ。
さらに……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

複数の鳴き声の一つは和室に入ってからさらに大きくなっており、その声が耳に入るたびに胸の中では快感の熱が大きくなり、胸が熱く膨らむかのようだ。
しかも中に水のようななにかが溜まっている……そんな感覚にも襲われている。

この声は赤子霊という淫魔の鳴き声。
これを聞いた女は胸が快感で熱く疼き、妊娠していなくても母乳を生成してしまう。
そして最終的には熱い快感とともに乳首から母乳を吹き出してしまう呪いの鳴き声だ。

そんな声に晒されるフレイアの胸。
それに対し、反撃を逃れた餓鬼Aは胸から一旦手を離すと、人差し指を伸ばし、明らかにわかる乳首突起をそのまま乳房の中に押し込んでいく。
そして、グリグリと乳房の中に押し込みながら潰すように刺激していくのだ。
声が響くたびに快感とともに張っていく胸。
そんな胸の出口を圧迫されながら押しつぶされ、膨らんで行くものをつぶされていくような……そんな圧迫快感がフレイアを苦しませるのだ。
この刺激で、フレイアは絶頂してしまうかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+8 射乳:中/中へ
★!愛撫:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+”2d3〜9(高いほど股間と乳首責めの強さが激しくなる

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【淫霊は一旦退避】
【しかし淫魔+淫気+鳴き声でピンチは変わらず】
【また長い首絞めで体力もかなり減っています】
【なお、写真については、気が付かなくてもいいです】

375フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 16:28:24 ID:gviGpox2
>>374
淫霊に脚を引っ張られ、私は和室へと引き込まれる。
床面に身体を擦りつけてしまうが、スーツの防御力のおかげで肉体的なダメージは受けていない。
……和室に到着すると、脚に絡みついていた感覚がなくなっている。淫霊は再び姿を隠したようだ。

一般的な家庭にしては広めの和室だが、いまはゆっくりと見渡している時間がない。
とにかく、身体に張り付いた餓鬼をなんとかしなければ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)

「かっ、はっ……――――」
首絞めから開放された身体は、新鮮な酸素を求め、大きく息を吸い込む。
それは民家の中に充満した淫気を一気に吸い込むことを意味していた。
「……あ、ああっ!?」
肺の中が淫魔の放つ気で満たされ、全身がカッと熱くなる。
つま先から頭の天辺までじっとりとした汗が滲み出し、股間から吹き出す愛液がドクドクと量を増していく。
(い、一気に淫気を吸い込んでしまって……)
(もう、スーツの処理能力が追いついていませんわ…!!)

・淫気吸引:▲「快楽値」+“7”(61)(高いほど淫気を吸ってしまう)▲「淫気量」←のダイスの二倍の値増加
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) 
▼「淫気量」-2

息を吸い込みたい、でも息を吸い込んではいけない――相反する状況に苦しめられながらも、私はとにかく反撃をしようとする。
魔力を込めた腕で、餓鬼を攻撃できれば……―――

「……んんんうううううぅ!!?」

そんな私の動きを阻害するかのように、古今で大きな衝撃が起きる。
股間から魔力を吸っていた餓鬼が、勃起した性器を私の股間へと押し付けていた。
「い、嫌っ、いやですわっ、そんな汚らわしいもの、押し付けないで……!!」
スーツのおかげで挿入されることは避けられているが、今の状況が続けはそれもどうなるか分からない。
スーツ越しでも、動きが止まってしまうような刺激。
もしこれが、直に挿入されてしまえば――

「あっ、なんですの……む、胸が、張り裂けてしまいそう……んんっ!!」
鳴き声を聞くたびに大きくなる胸の違和感は、既に限界寸前――
胸の中で熱いものが今にも爆発しそうなくらいに昂ぶって、ドクドクと脈打っていた。

勃起し、普段とは比較にならないほど大きくなった乳首がスーツを持ち上げ、その形は外からでもはっきりと分かってしまうほどだ。
その乳首が、餓鬼に狙われた。
「……あひいいいいいっ!?」
突起を人差し指で、グリグリと乳房の方へと押し込まれる。
私の乳房の形が歪み、押しつぶされる。
淫気で激しく勃起した乳首は、強烈な快楽を全身に放ち、肩をガクガクと振るわせてしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+8(71) 射乳:中/中へ
★!愛撫:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+“11(8,3)”=14(85)(高いほど股間と乳首責めの強さが激しくなる

!絶頂 → 精神力を1消費して、耐える。

(だ、だめ、今イかされてひゃ、これ以上生かされて、ひゃ、ああっ!!)
グッと歯を食いしばり、こみ上げる絶頂感を堪える――
今の私は、どう考えても体力を消耗していた。これ以上責められては、どうなるかわからない。
どこかで反撃の糸口を掴まなければ。

行動:気力を振り絞り、右手で拳を握って、胸に張り付く餓鬼を殴りつける。
乱数:5

体勢
・脚と胸に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ込んでしまった。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・さらに首を絞められ、全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・浮かび上がった乳首を、餓鬼に責められてる。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……

【む、胸の中で何かが…】

376序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/16(日) 18:01:14 ID:c1bltVAs
>>375
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神12/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:85(快楽LV4) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊(居所不明)
      餓鬼A(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Aを殴る:5-1=4〜(体術+1 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正-1)

餓鬼の攻撃を鳴き声の快感で絶頂しそうなフレイア。
しかしなんとか耐え、フレイアは反撃の機会を伺う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(80)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(81) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(83) ▼「淫気量」-2(13)

室内に響く胸をどんどん張らせ、疼かせる赤子の鳴き声。
乳首を弄ったり、ペニスで膣口を責める餓鬼たち。
淫気に犯されつつある身体を嬲られながらも、フレイアは右手に力を込めて、餓鬼を殴りつける。

だが、仰向けに寝転び餓鬼の乗られているフレイア。
絶頂寸前でしかも身体を休まず責められ、必死に堪えているも、身体は何度も達しそうになっている。
そんな状態ではうまく力が入らず、餓鬼の顔を殴ることには成功したが、ただ殴っただけであり、餓鬼を殴り飛ばすことなど出来ず、動きを殴った瞬間に一瞬止めただけだった。

・餓鬼A:1ダメージ

「ギギッ!!」

力が入らずほとんどダメージを受けていないかのような餓鬼。
その口からは不気味な声が響く。
退魔師としてまったく驚異でないことを嘲笑っているのか…
あるいは抵抗してきたことに怒っているのか……
人語を離さぬ餓鬼の鳴き声のようなものからは理解できない。

ただ乳首を押しつぶす指を離す。
すると弾力あるフレイアの胸は元に戻る……いや鳴き声のせいで張りと大きさが増していて、ミチミチと窮屈のスーツの中に詰まっている。
母乳がどんどん生成さ重さと張りがましており、さらに窮屈さも胸で感じるフレイアだが、それもすぐに別の感覚に取って代わられる。

餓鬼Aはわかりやすく硬く尖った乳首を両手で両方掴むと、指で圧迫し押しつぶすようにしながら左右上下に動かしたり、引っ張ったりしていく。
その動きに抵抗しつつも抗えないフレイアの乳首。
その感触も形を変える胸も餓鬼を悦ばせることになるだろう。

そして下半身ではペニスを押し付ける餓鬼B。
その動きはどんどん激しくなっている。
性欲に呑まれるまま、ペニスで膣口を穿るように責める餓鬼B。
乳首責めに餓鬼が移ったあたりで、餓鬼Bのペニスは限界を迎える。

ビュル…ビュルルルルル!!

先端をスーツ越しの膣口で擦りながら、餓鬼Bはついに果てる。
先端からは濃厚でドロドロした濃い精液が放たれ、スーツの股間部分へと広がっていく。
熱い精液がスーツの上に広がり、スーツは元より、太ももの付け根、会陰にまで広がり、床にまで垂れていく。
そこから床を伝わり、お尻は太ももも精液で濡れていくだろう。
それはフレイアが身体を動かせばより広げる結果になるかもしれない。

このように乳首を責められ、ついにスーツ越しとはいえ股間に射精させられてしまったフレイア。
この快感でまた絶頂してしまうかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(89)
★!愛撫と射精:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)+”2d5〜12(高いほど乳首責め激しくなり、精液の量も増える)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【餓鬼の攻撃は同時に行われています】
【乳首をつままれ、引っ張られたりされたあたりで、餓鬼Bも射精した感じですね】

377フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 18:32:58 ID:gviGpox2
>>376

今絶頂してしまってはいけないと、必死になって反撃の糸口を探す。
私は拳に力を込めると、胸に跨る餓鬼に拳を振るった。

・自然回復:▼「快楽値」-5(80)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(81) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(83) ▼「淫気量」-2(13)

鳴き声と餓鬼に身体を汚されながらも、私は必死になって反撃をする。
力と魔力を込めた拳を餓鬼へと突き出し、殴りつける。

「ギギッ!!」

拳が餓鬼をとらえるが、ほとんどダメージを受けた様子はない。
それは怒りなのか、あるいは私を嘲笑っているのか……。
(だめ、身体がこんな状態じゃ、うまく力が入らない……!!)
体力を大きく消耗し、全身に快楽を蓄積させたままでは、魔力も力もうまく拳には込められない。
しかし、体勢を整えるには餓鬼を振り払うしかない。そのための手段は、私に残されているのだろうか。


突然、餓鬼が私の乳首から指を離した。
「……な、なんですの?」
内側からずっしりと重さを感じる旨を開放され、私は思わず安堵の息を漏らす。
しかし、それが開放を意味していないことは、当然理解していた――

「……あああっ!!!」
餓鬼は右の手、左の手でそれぞれ私の乳首を掴むと、左右の乳首を引っ張ったり、押しつぶしたりする……。
「やっ、やああっ!? だ、だめですわっ、ち、乳首っ、敏感になって、んんっ!!!」
淫気によって感度が上がった乳首を扱かれ、私は胸が爆発してしまいそうな快楽に襲われる。

(い、いけません…っ!! た、耐えませんと、耐えなければ、い、いけませんのに…っ!!)

下半身では、餓鬼がスーツ越しに私の股間に性器を擦りつけていた……。
「いっ、いやです、そんなに擦りつけないで……や、やあっ、嫌っ!!」
餓鬼の動きはどんどん激しくなったかとおもうと、突然男性器をグッと押し付けられ――

ビュル…ビュルルルルル!!

餓鬼のペニスから、精液が放たれた。
スーツの股間部分に白濁液が広がり、腿の根本までが白く汚されていく。
「……い、いやっ、あつい、熱いっ!?」

(が、我慢しないといけないのに……)
(い、いけないのに、身体が汚されて、き、きもち、いいっ!!?_)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(89)
★!愛撫と射精:3(左胸1-1 右胸1-1 膣口1-1)“21(12,9)”=24(113)
(高いほど乳首責め激しくなり、精液の量も増える)
 →強制絶頂 (初期快楽値:40に設定)

「……あああああああああああああああああああああああああっ!!!?!?」
乳首をぐりぐりっと押しつぶされ、私は胸で達してしまう。
背中が床から浮き上がるぐらいにガクンっと仰け反り、全身をビクビクと震わせる。
(が、我慢した反動がきて……ふ、深いっ!?)

「お、おぐっ!? い、イぐっ!!? ん、いいっ、いいいっ!!?」

行動:深い絶頂を迎えてしまい、しばらく抵抗もできず身体を激しく痙攣させてしまう。
乱数:9

体勢
・脚と胸に餓鬼が組み付いている
・仰向けに床に倒れ、背中が床から離れるほど腰を浮かせて絶頂に震えている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・浮かび上がった乳首を、餓鬼に責められてる。
・股間を攻められ、時折腰をビクンと跳ね上げてしまう。

精神
・ち、乳首が勃起し始めて、は、恥ずかしい…
・身体を引っ張られて、スーツが張り付いて
・こ、股間は嫌なのに、腰が浮いて……いやぁ……
・だ、だめ、気持ちいいのが、我慢できませんわ…

【な、なにこれ…弾ける…!!】

378序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/16(日) 19:28:00 ID:c1bltVAs
>>377
フレイア 体力2/14(0/+3) 精神11/16(6/+6) 魔力14/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:40(快楽LV2) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊(居所不明)
      餓鬼A:1(上半身) B(下半身)
      赤子の声が聞こえる

〜動けない:9-2=7〜(ST+3 快楽-2 余韻-3 ;補正-2)

二度目の激しい絶頂を経験してしまうフレイア。
あまりの快感の大きさにフレイアは身体を動かすことができず、仰向けのまま悦楽で痙攣している状態だ・
しばらくの間、行動はできないだろう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(38) ▼「淫気量」-2(13)

そんなフレイアの上に乗る餓鬼は、身体を動かしフレイアから退く。
もし身体を動かせるのならば、反撃のチャンスであっただろう。
だが深く絶頂し、身体を痙攣させるその姿は演技ではなく、身体を動かすことはできないだろう。
いや快楽によるものだけではない。
絶頂と首絞めで体力を奪われたフレイアは、極度の疲労状態にあり、身体に力を入れることが出来ないでいた。
口から漏れる乱れた息遣いは、快楽によるものだけではなく疲労の影響も見て取れる。
そして意識も朦朧としかかっているのだ。

そんな抵抗できぬフレイア。
餓鬼たちがフレイアの身体からどけると、床から淫霊が現れ、敗北しかかっているフレイアの両手を掴むとそのまま浮かびながら天井の中へと身体を沈めていく。
それによりフレイアは強制的に立たされ、否、手首を淫霊に掴まれながら、空中に吊るされるようにされてしまう。
そして淫霊はフレイアの手をピンと伸ばし、彼女の拳が天井に接触する直前辺りまで移動する。
残る餓鬼たちはAはフレイアの右足、Bが左足に移動すると、脛を掴みながら足を開かせるようにしつつ、フレイアを南側に向かせるように向きを固定する。

淫霊に手を捕まれ、餓鬼に足を捕まれ、和室の中央で人の字を描くように空中に固定されるフレイア。
その感、淫気による疼きはあったものの、それ以外の責めはされなかったことで、フレイアの体力は少し回復し、意識もなんとか回復する。
そして状況を把握するが、それと同時にフレイアの正面、南にある襖が開く。

「ヒヒ!随分とやられたみたいだなぁ?シスターさん?
……それにしても最近のシスターは随分とエロい格好なんだなぁ」

その戸の向こうは同じく和室になっていて、そこから一匹の小悪魔があざ笑うような言葉を発しながら、浮遊し、近づいてくる。
その姿は子供くらいの大きさの小悪魔だ。
身体は小さいが背中には羽が、お尻からはしっぽが生えている全裸の小悪魔。
インプと呼ばれている淫魔だ。
それに対しフレイアは……

・インプ出現!
・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44 レベル2へ)
・休憩による回復:△「体力」+2(4) △「精神」+2(13) △「魔力」+1(15)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【次の責めの準備フェイズ】
【今度は言葉を喋る小悪魔淫魔インプの登場】
【代表的な淫魔です】

379フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/16(日) 20:50:09 ID:gviGpox2
>>378

二度目の激しい絶頂を迎えてしまった私は、激しい痙攣を起こしてすぐには動けなくなってしまう。
精神力はまだ折れていないものの、体力を激しく消耗し、しばらくは身体を動かせそうにない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(36) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(38) ▼「淫気量」-2(13)

「はっ…ああっ……」
……私の身体を責め立てていた餓鬼達が、私の身体を離れていく。
何が目的なのだろうか。……すぐに新たな追撃に出る様子は見せない。
もちろん、私を開放するつもりなどないだろう。
私の身体から離れたのは、なにか目的があってのこと。
身体が自由に動かせれば今が反撃のチャンスなのだが、ぐったりとした身体は全く動かせそうにない。
(い、今は……耐えるしかありません)
(必ず、反撃のチャンスは訪れるはずですわ…)

「……んぅ!」
疲労しきって全身に汗をびっちりと浮かべた私の身体を、床から出現した淫霊が私の両手を掴むと、私の身体を宙吊りにする。
(あらためて拘束して、これ以上どうやって私を辱めようと……)
「は、離しなさい……っ!」
一度は私の体から離れた餓鬼が再び出現し、私の両足に組み付いた。
宙吊りにされた私の脚を左右に開いていく……。

陰獣に手を左右に開かれ、餓鬼には長い足を左右に開かれ、和室の中央に大の字のように拘束されてしまう。
喜べはしないが、こうして拘束されるまでに少しばかりの時間があったため、体力を回復することができた。
朦朧としていた意識も少し回復し、今はハッキリと物事を考えることができる。
どうやってこの高速から脱出しようか考えていると、南側にある襖が開いた。

開いた襖の奥から現れたのは、一匹の小悪魔。
小さな体に悪魔のような特徴がある“インプ”と呼ばれる淫魔だ。
どうするべきだろう――まずは、状況を把握するべきかもしれない。

行動:あまり激しく抵抗する素振りは見せず、冷静に自分の状況を確認する。
   軽く手足を動かして拘束の硬さを確認し、全身の魔力を確認して、自由に魔法が使えるか確認する。
乱数:6

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…

【不覚を取りましたわ……】

380序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/16(日) 21:22:22 ID:c1bltVAs
>>379
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神13/16(6/+6) 魔力15/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:44(快楽LV2) 射乳(0)中/(0)中 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜状況を確認:=7+1=8〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

淫魔たちに空中に吊るされるように拘束されているフレイア。
そして奥から来るインプが下劣な言葉を投げてくる。
だがフレイアはその言葉には応じず、まずは冷静に状況を確認することにする。

・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(40) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)

まず自分の姿勢。
身体は空中で地面に足はついていない。
両手を真上方向に伸ばして捕まれ、指先は天井付近。
足は少し左右に開かされており、地面にいる餓鬼に掴まれている。
拘束は天井から霊体を活かして透けて腕を掴む淫霊と、足を掴む二匹の餓鬼。

少し手を動かしてみると、淫霊と餓鬼のちからが強くなり、フレイアを動かすまいとする。
しかし、この程度の力ならば振りほどくことは可能だと思われる。
ただし、空中ゆえ踏ん張りが効かず、快感の程度や絶頂間近という条件付きならば、力も入らず、脱出は難しいだろう。

そして自分の体調。
体力はわずかに回復したが、まだ疲労が色濃く残っている。
このまま責められ続ければ意識が遠のいたり失神の恐れがある。
一応回復の魔法も使えるし、それで作った回復飲料も収納している。
取り出して飲めば疲労は回復できるが……

魔力はあの快感とともに抜き取られてしまったが、もとより豊富で7割以上残っている。
3割近くも使ってしまった、奪われてしまったと考えることもできるが、現状の戦闘には問題ない。

だが問題は快感に関してだろう。
絶頂を複数回経験したことと室内の暑さで汗まみれ愛液まみれ。
身体は快感をしっかりと感じており、その変化も当然現れている。
特に乳首は勃ったままで、しかも妙に重く張りがある。
そしてそれは今も聞こえるおぎゃあという鳴き声が耳に入るたびに重くなり。
なにか重い水のような物が溜まっているようだ。
しかもそれが熱い快感を生み、スーツの中の乳房と乳首、その内部を熱く疼かせている。
そしてそれが……そろそろ漏れる…いや吹き出てしまいそうな感じもする。

また淫気も濃いのを相当量吸ってしまった。
落ち着いた今なら分かるが、この部屋の淫気は量が多い。
その影響もあってか、身体の感度が増加している。

そして周囲を伺えば目に入ってしまう正面の襖上方、天井付近に飾られた3枚の写真。
いやそれはリアルタイムで動いており、左から今のフレイアの表情、フレイアの胸部のアップ、フレイアの股間のアップが映っている。
それに恥ずかしさや屈辱などを感じてしまうかもしれない。

・羞恥:▲「快楽値」+”1d3”(高いほど羞恥を感じてしまう)

「…おい!シスターさんよぉ。
なんか答えろや!」

そんなフレイアに対し、しびれを切らしたかのように怒り気味に声を出すインプ。
無視するように周囲や状況を伺っていたこともあり、ついに行動に出たようだ。

「おらっ!なんか言えや!」

そして右手を振るい、フレイアの左胸をビンタするように叩く。
今の母乳がでてしまいそうなフレイアにとって、この一撃は辛い……
しかし、下手に態度に出してしまえば、淫魔に付け入られるかもしれない。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(48)→射乳:大/大へ
★はたく:2(左胸1+2-1)+”1d5”(高いほど感じる場所を強く叩かれてしまう)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【状況確認】
【ただここで写真について見つけてしまい、自分の身体の様子や表情を知ってしまいます】
【感じ方では少し精神が減ったりするかも】
【そして胸にビンタ】
【なおインプは赤子霊のことを知っているので、胸の状況は察してたりします】

381フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/19(水) 19:05:54 ID:CuLojVio
>>380

……淫霊と餓鬼によって手足を拘束されてしまった。
何をされてしまうのか不安な気持ちもこみ上げるが、あくまでも冷静に振る舞う。
この状況を打開するには、焦って行動するよりも、冷静に対処するほうが肝心だ。

・自然回復:△「体力」+1(5) △「精神」+1(14) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(40) ▲「淫気量」+2(15)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)

身体は宙に浮いており、脚はつま先すら床に届いていない。
両手は真上方向、頭の上に伸びていて指の先は天井に届いてしまいそうだ。
脚は地面に立っている餓鬼に掴まれて、わずかに左右に開いている。
敵は天井から伸びた霊体の淫霊と、足を掴む二匹の餓鬼。
(それと、姿を表したインプですか……)

少しだけ手を伸ばして抵抗する素振りを見せてみる。
淫霊と餓鬼がそれに反応して力を強める――が、これくらいならばその気になれば振り払うことができそうだ。
だが、それも何時するかが問題だろう。ダメージを受けた状態で高速を無理やり解除しても、敵の反撃を受ける可能性がある。
(どうにか、体調と整えたいところですわね……)
だが、淫魔達がそれを許してくれるとは思えない。

体力は一息つく時間があったが、万全には程遠い。
このままダメージを受け続ければ、また意識が遠野おいてしまうかもしれない。
(時間さえあれば、魔法で回復ができるのに……)
拘束された状態では、それも難しいだろう。
魔力はかなりの量ドレインされてしまったが、まだ魔力は抱負に残されている。
呪文を使うのは問題がなさそうだ。

大きな問題は、身体に蓄積した快楽のダメージだろうか。
数回絶頂させられ、蒸し暑い部屋の温度に当てられて、もう全身汗まみれだった。
鳴き声を浴び続けたせいか、乳首は固く勃起してしまって、ジンジンと疼いてしまっている。
(それにこの胸の張り……まさかとは思いますけれど……)
なにか、思い水のようなものが溜まっている感覚があり、それが今にも噴き出してしまいそうだ。
胸に貯まるものといえば……一つしかないが。

(それに、淫気の濃度もすごいものですね……)
この僅かな時間で、身体の中にかなりの淫気を受けてしまった。
その気になればまだ我慢できる量だが、確実に身体の感度は増加している。

(なにか役に立ちそうなものは……って、あれは?)
正面の天井付近に飾られた写真が気になって――見るとそれは、私の表情や恥ずかしい場所を写した写真だった。
(な、なんて破廉恥なものを……っ!!)
思わず身体がカッと熱くなって、すぐに目をそらした――あれも、淫魔の一種なのだろうか。

・羞恥:▲「快楽値」+”1”(43)(高いほど羞恥を感じてしまう)

(見てしまわないように気をつけませんと……)


「……んんっ!!」
目の前で何かを言っていたインプが、しびれを切らしたかのように行動に出た。
突然右手を私の左胸に振るい、乱暴に叩いたのだった。
痛み……――よりも激しい快楽を胸に感じてしまう。
(む、胸のものが溢れ出してしまいそうですわ……!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(48)→射乳:大/大へ
★はたく:2(左胸1+2-1)+”2”=4(52)(高いほど感じる場所を強く叩かれてしまう)

じろりと淫魔の方を見て、鋭くにらみつける。
(さて、どうしてものでしょう……)
(どうにか、脱出するスキを作りたいのですけれど……)

行動:インプに「一体なのが目的なの?」と問いかけ、反応を見ながら脱出するスキを探る。
乱数:3

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【写真の他にも淫魔が潜んでいる可能性がありますね……】

382序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/19(水) 21:26:45 ID:OA/vs2E6
>>381
フレイア 体力5/14(3/+3) 精神14/16(6/+6) 魔力15/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)13
快楽値:52(快楽LV2) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下の床
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜インプと会話:3+1=4〜(ST+3 快楽-2 ;補正+1)

淫魔たちに拘束されながら隙を伺うフレイア。
話しかけ反応を伺う。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+2(15)

「おお!?ようやく反応しやがったか」

そういうとインプは両手を伸ばし、フレイアの両胸をいやらしく揉みだす。
ムニュムニュといやらしく胸を揉み、その弾力はインプを楽しませる。

「目的ぃ?
当然お前のような女を嬲ることさ。
特に俺はお前みたいな生意気そうな女が屈辱で顔を歪めるのが大好きなのさ!」

そう言いながら乳房から手を離し、その頂きを見る。
そこには硬く勃起した乳首が……

「ヒヒッ!この生意気な乳首とかも大好きだぜぇ!」

そしてその乳首を両方、両手で掴むとムニュムニュ圧迫しながら転がすように刺激していく。
当然フレイアの耳にはあの赤子の鳴き声。
そのたびに胸は熱く疼き、乳房を揉まれ、その後に乳首を責められ、フレイアは外と内から追い詰められていく。
張りも強くなっている。
そこに乳首を刺激され、射乳の欲が強くなっているようだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(49)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d5〜10”(高いほど指の力が強くなる)

「まあボスにはなにか考えがあるみたいだがなぁ?」

乳首を弄りながら、インプは漏らすように答える。
この淫魔たちのリーダーがいるのだろうか?

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ここでボスの情報】
【セラフィナさんからイラギのことは聞いていないので、実は群れのボスがいることはフレイアさんは知りません】

383フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 14:20:10 ID:HX9n2FSs
>>382

話しかけることで情報を集め、同時にスキを伺う。
苛烈な猛攻をしかけてきた淫魔達も、今すぐなにか激しい行動を起こすつもりはないらしい。

・自然回復:△「体力」+1(6) △「精神」+1(15) ▼「快楽値」-5(39)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(42) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(43) ▲「淫気量」+2(15)

(はぁ……胸が、苦しいですわ)
(もう、限界が近い……それほど、我慢はできそうにありませんね)
インプに胸を揉まれながら、どうにか口を動かして言葉を紡ぐ。

「ええ、聞くまでもありませんでしたね――」
本当はもう少し詳しい理由を聞き出したかったのだが、この淫魔は本能的に動いているだけのようだ。
(私を拘束するのも、私を辱めるため……)
(付き合いたくはありませんが……無理やり突破できる保証はありませんものね)
なにか、淫魔達が油断してくれるようなことがあればいいのだが……都合よくそんなことは起きそうにない。

話していると、インプは私の乳首に狙いを定め――。
「……ん、んんっ!!」
勃起し、スーツを持ち上げていた乳首を捕まれ、私はびくっと肩を跳ね上げてしまう。
「や、やめなさっ……んくぅ!!? いま、胸は、ああっ!!!」
乳首を指先で転がされ、赤子の泣き声が聞こえる度に胸が熱く疼いてしまう。
(もう、出てしまいそう……長くは、持ちませんね…!)
「そ、そんなに強く握らないでっ、ううんっ!!」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(49)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+” 10”=14(高いほど指の力が強くなる)
 ・現在快楽値:63

「……ぼ、ボス? ん、んくっ!? 乳首、はなしなさっ、ああっ!!」

ボス――やはり、この淫魔達を統率するものがいるのだろう。
いくら疲弊しているとはいえ、先に潜入したセラフィナか少し聞いておくべきだったか。
いいや、今更後悔しても仕方がない。ならばいまここで、情報を集めなければ……。

行動:淫魔に警戒されないように、ボスのことを聞き出そうとする。
乱数:4

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【統率者がいるなら、頭を叩けば解決するはずですが……】

384序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/29(土) 14:53:37 ID:W.8fzh0c
>>383
フレイア 体力6/14(6/+3) 精神15/16(6/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:63(快楽LV3) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜ボスのことを聞く:4〜(ST+3 快楽-3 ;補正+0)

インプの言うボス。
それに関して情報を収集しようと試みるフレイア。
しかし、彼女の身体はそろそろ絶頂が近い。
そんな身体でフレイアは情報を聞き出そうとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「クク、そんな言葉を言っても無駄だぜぇ。
この乳首。たっぷり虐めてくださいって自分で言っているようなものだしなぁ」

そんな言葉を投げかけてくるインプ。
屈辱に震えながらもフレイアはボスのことを聞き出そうとする。
しかし……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

そんな鳴き声に合わせるように、インプは指で乳首をぎゅっ…ぎゅ…と強弱をつけて押しつぶす。
鳴き声で胸が熱く疼き、張りと重みが増し、乳首では何かが遡るような感覚がする。
それに合わせてインプが強く押しつぶすので、フレイアとしてはたまらない。
インプに対する言葉も鳴き声に合わせた乳首潰しで、屈辱的な喘ぎのようなものに変わってしまい、インプを喜ばすだけだ。

「どうしたぁ?ほれ!…ほれ!
なんか言ってみたらどうだぁ?」

インプはニヤニヤと笑いながら、そんな言葉と鳴き声に合わせて、乳首を潰し、フレイアを責める。
そして真下では、餓鬼も足を抑えながら股間を胸を見上げ、写真はそんな屈辱的なフレイアの顔と、インプに責められる胸、その影響で露わにしている股間が映し出されていた。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d5〜8”(高いほど指の力が強くなる)

そしてそんな責めを続けられ、赤子の鳴き声を聞き、ついにフレイアの胸は限界を迎える。
どんどん中で作成されるものの影響か、胸の張りと質量を窮屈に増していたフレイアの胸。
その中の熱いなにかが限界を迎え、乳首へと向かっている。
このままでは……この熱いなにかが乳首からでてしまいそうだ!

しかもフレイアの身体も絶頂寸前。
その熱さとともに移動する快感が、あきらかにこれを出してしまえば、絶頂してしまう予感をフレイアに伝えている。
一体どうすれば……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【射乳と絶頂寸前】
【インプの卑劣な乳首責めで、言葉はすべて喘ぎで止まってしまっている感じです】

385フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/29(土) 18:28:43 ID:HX9n2FSs
>>384

インプの“ボス”という言葉が気になり、私はどうにか情報を引き出そうとする。
だが、胸の違和感はどんどん強くなり、インプが乳首を弄ぶ動きも強くなる一方だ。
胸部一杯に快楽が広がり、思うように口を動かすのも難しい……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(58)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(60) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(61) ▲「淫気量」+2(15)

「そ、そんなこと、言ってな……ああっ!!」

インプにぎゅっと乳首を押しつぶされる度に、弾けるような快楽が胸で弾けてしまう。
私は無残に全身を震わせて、喘ぎ、悲鳴を上げてしまう。
(また、あの鳴き声が……もう、胸が限界ですわ…!!)
赤子の泣き声が聞こえる度に胸の張りが、重さが強くなり、熱い疼きが胸の中を掻き回す。
……これでは“ボス”について聞き出すどころではない。

「や、やめりゃ、ひゃ…!! こ、こんなことをして、お、覚えてっ、んおっ!!?」
ニヤニヤと下種な笑いを浮かべるインプが、赤子の泣き声に合わせるように私の乳首を潰してくる。
それにただ喘ぐしかない私の姿を餓鬼が見上げていた。
(く、屈辱的ですわ……こんな状況に、ただ耐えるしかないだなんて…!!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(67)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”7”(高いほど指の力が強くなる)
 (現在快楽値:74)

(う、嘘っ……胸の中、溢れ出すのっ!?)
(で、でも、もう我慢できません……こんなの、ダメですのに…!!)
胸が苦しくて、私は無駄だと分かっていながらも、四肢をバタバタと暴れさせる。
「で、出てしまいます……ほ、ほんとに、ひゃああぁ!? 
 も、揉むのをやめてっ…このままじゃ、ほんとに、溢れてしまいますっ!!?」

行動:絶頂してしまうと理解しながらも、いまは抵抗するには不利だと判断。
   残された気力を振り絞って、今は襲い来る快楽に少しでも耐えようとする。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸が張って重く、何かが溜まっているような感覚がある。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと

【ま、まずい、胸から何かが出て……――】

386序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/29(土) 19:08:10 ID:W.8fzh0c
>>385
フレイア 体力6/14(9/+3) 精神15/16(4/+6) 魔力15/20(4/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:74(快楽LV3) 射乳(0)大/(0)大 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(0) 右胸D(0) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜耐える:9-4=6〜(ST-1 快楽-3 ;補正-4)

胸から熱いもの……おそらく母乳がでそうになってしまうフレイア。
フレイアはなんとかその母乳と快感に必死に耐えようとする。

・自然回復:▼「快楽値」-5(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(72) ▲「淫気量」+2(15)

「ほれ!何だ?何が出るんだ?
このカチカチな乳首から何が!出るんだ!」

しかしそんな気構えを嘲笑うかのように、インプがぎゅ…ぎゅ…と乳首を鳴き声に合わせて強く押しつぶす。
母乳を出すなど今まで経験がない。
どのように耐えれば良いかも分からないが、とにかく必死に出さぬよう耐え……
爆発的に増えていく胸からの快感と絶頂の予感にも必死に耐える。
そして手足を動かし、なんとか逃れようと、いや、あるいはこの快感を逃そうと手足を動かす。

だが、淫霊はしっかりと手を掴んでおり、手の拘束は解けない。
足は鈍いながらもなんとか動いて入るが、宙に浮いたまま。
それゆえ踏ん張りが効かず、ただ闇雲に動かし体力を消耗してしまうだけだ。
ちなみに足を掴んでいた餓鬼はフレイアの動きで、時々宙に浮いたりしている。
重いのは、この餓鬼の身体が重しの役割になっているためだ。
そしてこれらの行為はフレイアから体力を奪っていくことになる

・胸責め:▲「快楽値」+7(79)

それでもなんとかフレイアは、快感を射乳を押さえていた。
しかし、それも僅かな時間だけ……

「クク、いい加減……出しちまいな!」
「おぎゃぁ!!おぎゃぁ!おぎゃあ!!」

インプはその声と同時に両方の乳首をトドメとばかりにつよくぎゅっと握りつぶし、それに応じるように赤子の鳴き声は大きくなる。
それがフレイアへのトドメとなる。

押しつぶされると同時に乳首が決壊し、母乳がついに放たれる。
凄まじい圧迫感で隙間ない水着と胸肌の間を迸る母乳が一気に広がっていく。
それと同時に熱い快感が乳首と乳腺で生まれていく。
しかも一回の射乳で終わりではない。
ぎゅうううっと潰される乳首からは母乳が迸っているが、おぎゃあという鳴き声のたびにさらなる母乳が乳首を通り放たれてしまう。
それが止まらぬ熱い快感を生み……フレイアは凄まじい絶頂をしてしまう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(85)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”1d8〜10”(高いほど指の力が強くなる)
・!射乳:▲「快楽値」+1d6〜20(多いほど母乳噴出の量、快感が大きくなる)
 →絶頂!

「ククク、イったみたいだなぁ……それにたっぷりと……」

そんな様子を見ながらインプが乳首から指を離しクンクンを匂いを嗅ぐ。
一応スーツから母乳は滲み出てはいない。
けれどもそれゆえその中は……
そして匂いも当然漂ってしまうだろう。

そして乳首絞めから開放されたフレイアの胸は、けれどもまだ悦楽からは開放されない。
赤子の鳴き声のたびに、全て母乳を出し尽くすかのように鳴き声に合わせて母乳が放たれる。
この声を聞いている限り、母乳は止まらないのだ。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【ついに射乳、それと絶頂】
【とはいえセラフィナさんと違い、フレイアさんはそれほど快楽値は上がりません】
【まだ開発されていないですからね】
【しかし鳴き声のために連続で出ているので、その快感が連続で起きている感じになります】
【また、このあと、フレイアさんは止まるまで鳴き声のたびに射乳の快楽増加を受けることになります】

387フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 12:47:45 ID:cPHihgNM
>>386

(鳴き声が響く度に…胸の奥が熱くなって……)
(耐えなければいけないは分かりますが……もう、もう限界ですわ…っ!!)

・自然回復:▼「快楽値」-5(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(72) ▲「淫気量」+2(15)

「やっ、やめな、さっ……
 そんな、そんな、乱暴に、しないで…っ!!」

胸から溢れ出すものを必死に抑え込む私を嘲笑うように、インプは指先の動きを激しくする。
外側からはインプに乱暴に弄ばれ、内側は鳴き声によって犯されるかのような感触だった。
いままで一度も体験したことのない、胸の奥から何かが込み上げる感覚に襲われ、全身にじっとりと汗が浮かぶ。
どんどん大きくなる胸の中の感覚から逃れようと、必死に手足を動かす――それが、どれだけ無意味なこととも知らずに。

(む、胸に意識を集中して……溢れ出る感覚を、我慢しませんと……)
(ああ、でもっ、ダメッ!! 本当に爆発してしまいそうっ!! こんなの、耐えられません……っ!!?)
グッと奥歯を噛み締めて、激しい射乳感を必死に抑え込む。
「あ、ああっ……もうっ、鳴かない、おおっ!?」
苦しさを振り払うように、首を左右に振る。

そんな私にトドメだと言わんばかりに、インプは強く私の量の乳首をギュッと押しつぶし――

・胸責め:▲「快楽値」+7(79)

「お、おおっ!!? あ、あああっ、ああああああぁああぁ!!!❤ ❤」
胸で抑え込んでいたものが爆発し、胸の先端から熱いものがドクドクと吐き出される。
「で、でてますぅ!?❤ あ、熱いものがっ、胸から出てますううぅ!?!?❤ ❤」
胸を突き出すように身体が仰け反り、熱い胸を中心に快楽が爆発していく。
スーツの中に熱い液体がどんどん広がっていき、私は小刻みな痙攣を繰り返した。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(85)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”9”=13(98)(高いほど指の力が強くなる)
・!射乳:▲「快楽値」+7(105)(多いほど母乳噴出の量、快感が大きくなる)
 →強制絶頂! (初期快楽値:40に設定)

「はっ❤ あくっ❤ ❤ どくっ、どくっ❤ でて、ますっ、ううぅ❤ ❤ 
 ああっ!❤ だめっ❤ ❤ ま、まだ出てますっ❤ と、とまりませんの……!!❤ ❤」
乳首から母乳が吹き出す度に、肩をガクガクと震わせ、胸を震わせる。
魔力母乳の甘い香りがスーツの中から漂い、あたりに充満し始める。
「わ、私のむねっ、お、おかしくなって、しまいます……❤」

行動:初めての射乳快楽に、絶頂の感覚が抜けたあともぐったりとしてしまう。
乱数:9

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……

【はぁ…はぁ……胸が、おかしくなってしまいそうですわ…!】

388序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 13:22:20 ID:u4h4ihL2
>>387
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神14/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:40(快楽LV3) 射乳(1)漏/(1)漏 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜何も出来ない:9-5=4〜(ST+0 快楽-2 余韻-3 ;補正-5)

射乳し絶頂してしまいフレイア。
しかし彼女の悦楽の受難は終わらない。
なぜならば……

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

室内に響く赤子の鳴き声。
その鳴き声のたびに、乳首からびゅるっと母乳が吹き出してしまう。
その量は最初の射乳よりは少ない。
しかし、そのたびに熱い快感が母乳とともに漏れるような快感を生み出していき、スーツの内側が多量の母乳にまみれてしまう。

「クヒッ!いっぱいミルクが出たみたいだなぁ?
どれどれ……」

そして乳首から手を離していたインプも行動を再開する。
今度は両手で乳房へと手を伸ばしムニュムニュと揉んでいく。
胸は射乳によるミチミチの圧迫状態からゆっくりと開放されている。
けれどももとよりぴっちりとしたサイズであり、密着性はさほど変わらない。
そんなスーツの中に広がるミルク。
それがインプの手の動きでネチャネチャ卑猥な音がし、スーツの中のミルクの動く感覚がインプを喜ばせるのだった。

「どうだぁ?この音。
エロい音がするだろう?
これはお前が無様にイきながら出したミルクだぜぇ」

インプはわざとミルクの音を出し、絶頂と射乳の余韻に震え、さらには漏れ出るミルクの射乳快感と胸揉みに悶えるフレイアに、
屈辱的な言葉を投げかけていく。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d4〜6”(高いほど揉み方が激しくなる)

そんな中、餓鬼たちはフレイアの足を登っていく。
脛を登り膝を登り、太ももへ……
そして太ももを掴みながら二匹の餓鬼は口を開き、ムチムチの余韻に浸る太ももへと貪りつく。

ジュル…ブジュ…ジュルル……

いやらしく太ももの肉に吸い付く餓鬼。
下品な音をたてながら唇が吸い付き、舌が太ももで蠢く。
敏感なフレイアの汗と愛液と少し餓鬼の精液で濡れた太もも。
絶頂の余韻でさらに過敏になっているそこを胸に遅れて責められ、空中で吊るされるかのようなフレイアは快感に悶えることだろう。
そして今のフレイアは、この快感で絶頂してしまうかもしれないし、
あるいは、口からそこが弱いこと、責められてはいけない場所であることを、漏らしてしまうかもしれない。

★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”2d4〜8”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【動けぬ中での責め】
【ちなみに、胸愛撫に少し遅れて足責めが始まる感じです】
【こんな状況ですし、太ももに関して弱気の発言とか、弱点であることを漏らしても良いかもですし、言いかけて咄嗟に気が付き、口を噤むのも良いかも】

389フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 14:04:40 ID:cPHihgNM
>>388

「はぁ……はぁ……はぁ……」
絶頂し、私はぐったりと脱力してしまう。
全身の力が抜け、天井から伸びる淫霊によって、身体を支えられるような体勢になり――

・自然回復:▼「快楽値」-5(35)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(37) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(38) ▲「淫気量」+2(15)
・射乳の衝撃:▽「精神」-4(10)

「いやああぁ!!?❤」

びゅるるっ!❤ びゅるるっ!!❤
新たな赤子の泣き声が響いた途端、私の両胸から再び母乳が噴き出した。
先程の射乳に比べて量こそ少ないが、私の両胸では熱い快楽が生まれてしまう。
スーツの内側は、私の熱い母乳で、ドロドロになってしまっていた……。

「け、汚らわしい手で、触らないでっ…ん、んふぅ❤」

スーツの中で母乳でどろどろになっている乳房が、インプの手によって揉まれてしまう。
ぴっちりと張り付く素材のスーツが肌と擦れる度にねちゃねちゃとした感触が広がってしまう。
敏感になった私の胸はその度に快楽を感じてしまい、私の身体を熱くした。

「ち、違いますわっ! これは全部、あなた達淫魔のせいで、んんっ!!❤」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(44)
・漏れ出る母乳:▲「快楽値」+12(56)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”11(5,6)”=15(71)(高いほど揉み方が激しくなる)

「こ、今度は何をしますの……っ!」

両足を拘束していた餓鬼達が動き出して、私の両足を登り始める。
反射的に足をバタバタと暴れさせるが、その程度の抵抗で餓鬼達が振り払えるはずもない。
餓鬼達は少しずつ私の両足を登っていき……太ももの高さにまでくると、そこを貪り始めた。

「……い、いやああぁ!?」

敏感な脚への刺激に、私は思わず脚をピンと伸ばしてしまう。
全身に大粒の汗が滲み、吊るされたままの身体がバタバタと暴れる。
脚からは、焼け付くような快楽が次々生まれて――

「あ、脚はっ、今はダメッ!? そ、そこ弱いっ、あ、ああっ!?❤
 ダメですのにっ、流されてしまいますっ!! あ、ああっ、あああああああああっ!!?❤❤」

★!太もも吸い付き:10(左足3+2 右足3+2)+”10(4,6)”=91(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しく巧みになる)
 →絶頂 (初期快楽値:10に設定)

ぷしゃああああぁ!!!❤ ……脚と胸の刺激で絶頂してしまった私は、股間から潮を噴き出してしまう。

「れ、連続で、イかされっ……あ、ああっ!?❤ ああんっ!!❤❤」
ガクッ、ガクッと腰を浮かせ、スーツの中を自分の潮でビショビショにしていく。

(い、いけません、これでは……早く、脱出しませんと……!!)

行動:反撃に移るため、絶頂の余韻をすぐになくそうと、気息を整える。
乱数:6

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【でも、こんな大軍を相手にどう抵抗すれば……?】

390序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 14:42:58 ID:u4h4ihL2
>>389
フレイア 体力3/14(4/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力15/20(5/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:10(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜息を整える:6-2=4〜(ST+0 余韻-2 ;補正-2)

休まぬ責めでフレイアはまたも絶頂してしまう。
しかも潮を噴いており、スーツ内は汗と愛液、潮でたっぷりと濡れてしまう。
その表面は餓鬼の精液で濡らし、上半身ではたっぷりと溜まった母乳を放出してしまい、ようやく射乳が終わるも、スーツ内は酷いことになっているだろう。
なによりフレイアは弱点を告白してしまっていて……

「おやぁ?
エロいシスター様は足が弱いのかぁ
餓鬼どもを見るにどうやらそのエロくてムチムチの太ももだなぁ?
クヒヒ!餓鬼ども!たっぷりとそのエロい太ももを嬲ってやれ!」

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「ギイッ!」

その言葉に応じるように、餓鬼たちは太ももの吸い付きを激しくする。
じゅるると下品で卑猥な音は大きくなり、唇が激しく太ももを吸い上げ、舌がうねうねと表面を舐め回す。
しかももも肉をむにゅっと強くも見ながらもそこからは魔力が吸われていく。
太ももは敏感であり魔力の回路。
それゆえやはり、ここからは魔力がたっぷりと抜けていき、快感も大きくなる。
絶頂で障壁が脆くなっているのも吸われる魔力が多くなり、快感が比例して大きくなる理由の一つだ。
返しの言葉も喘ぎになってしまうだろう

「どうだ?弱い弱い、太ももから力を吸われる感触は……
この餓鬼はなぁ、お前のような女の魔力が大好きなのさ。
特にお前のような女の力は美味いらしいからな。
分かるだろう?餓鬼たちがお前の力で興奮し、チンポ固くしてんのが!」

インプは胸を揉みながら、卑猥なミルクの音を立てながら、そう続ける。
その言葉は事実だった。
餓鬼はペニスを勃起させ、それがブーツ越しに伝わる。
その先に待つのは少し前にされたように射精されてしまう

そうなる前になんとか抵抗しなければと、フレイアは必死に呼吸を整え、反撃の準備を行う。
とはいえ責めで呼吸を乱されてしまうが……
それでも状況を悦楽に包まれながら必死に把握していく。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

問題はこの数とこの拘束、それに強い疲労だろう。
連続の絶頂に休まぬ淫魔の責めはフレイアの体力を大きく奪っている。
このままではそのうち意識を失ってしまうかもしれない。

一応、フレイアは回復の術を使える。
しかしそれは回復効果のある水を作る水の術であり、それを経口摂取しなければいけない。
保存が効くので便利ではあるのだが、こういう状況では問題が大きい。
収納もされているが、やはり取り出す必要がある。
一体この状況でどうすれば……
しかし……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

愛撫の快感に魔力吸収の快感。
それに混じって、あの赤子の声を聞くと、再び胸に違和感が生まれる。
このままあの鳴き声を聞き続けたら、再び母乳をふきだしてしまうかもしれない。
時間はあまり残されていない

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”2d2〜5”(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”3d6〜11”(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【弱点ばれ】
【言ってしまったことに気が付き、必死に否定しても良いかもしれませんね】
【まあ、そんなの淫魔に通用しませんけど】
【ちなみにフレイアさんの回復魔法は回復効果のある水を指先から出すので、それを飲まないといけません】
【そのまま自信を回復できるセラフィナさんとの違いです】
【まあ保存が効くので、どっちが有用というわけではないんですけどね】

391フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/01/30(日) 15:22:57 ID:cPHihgNM
>>390

(ま、またイかされてしまいました……)
(スキは作れませんでしたが…これ以上は私の方が耐えられませんわ…)
(少し無理がありますが、どうにか突破するしか、ありませんね……)
絶頂した身体の気息を整えながら、私は反撃を決意する……。

「あ、脚は……止めなさいっ! そこは……っ!!」
思わず自分の弱点を話してしまったことに、歯噛みをする。
だが、今更後悔しても、言い訳をしても仕方がない。
ここは耐えて、力を蓄えなければ……。

・自然回復:▼「快楽値」-5(5)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(7) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(8) ▲「淫気量」+2(15)

「くっ…ふうぅ……っ!!」
ぐっと歯を噛み締めて、下劣な餓鬼達の脚責めに耐える。
「かっ……はあぁ……!」
下品な音を響かせて脚を吸われる度に、溢れ出す吐息は我慢することができない。
(な、舐められて……います。 吸われて、います……っ!?)
回路から餓鬼に魔力を吸い上げられ、脚から大きな快楽が生まれてしまう。
「ああっ、やめっ、やめなさっ……いい゛っ!!?」
脚の快楽にびくりと腰を浮かせてしまい、殴られたかのような快楽に頭を仰け反らせてしまう。
「はぁ……はぁ……!!」
荒い呼吸を繰り返しながら、性器を固くする餓鬼の動きに、今はじっと耐えるしかない……。

・呼吸を整える:△「体力」+1(4) △「精神」+1(10)

「む、むねっ、また……ああ、鳴き声、止めなさいっ! これ以上は、これ以上は……!!」
再び赤子の泣き声が響き、インプによって胸を揉まれてしまう。
胸の奥に熱いものが再び込み上げてきて、このままではすぐにまた母乳を噴き出してしまうだろう。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(14)
★胸責め:4(左胸1+2-1 右胸1+2-1)+”6(2,4)”=10(25)
(高いほど揉み方が激しくなる)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”24(6,8,10)”=34(59)
(高いほど餓鬼たちの吸い付きが激しくなり、魔力も大量に吸われてしまう)
 →▽「魔力」-2

(強行突破になりますが……反撃するなら、今しかありません!!)

再び身体に快楽は蓄積してしまったが、これ以上呼吸を整える余裕はなさそうだ。
私は魔力を纏い、反撃に移ろうと――

行動:“オーラ”を使用し、全身の身体能力を強化。
   強化された身体能力で、淫霊の両手の拘束を振り払おうとする。
   無事に拘束を破ることができれば、まずは右手に吸い付く淫魔に狙いを定め、両手を合わせて振り下ろし、格闘攻撃をする。
乱数:7

体勢
・脚に餓鬼が組み付いている
・淫霊に両手を吊るされ、宙で拘束されてる。
・両足に餓鬼が絡みつき、腿を吸われている。

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【いいえ、どれだけの大群でも、私の魔法で突破してみせます!】

392序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/01/30(日) 16:25:22 ID:u4h4ihL2
>>391
フレイア 体力4/14(3/+3) 精神10/16(6/+6) 魔力13/20(0/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:59(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊→天井から両腕拘束
      餓鬼A:1(右足掴み) B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜オーラを使い拘束を解除:7+2=9〜(体術+1 ST+3 快楽-2 ;補正+2)

時間をかけるのは拙い。
そう考えたフレイアは万全とは言えないが反撃に移ることにする。
まずは魔力を全身に回し、オーラの術での強化を行う。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

「いやいや!泣け!赤子霊ども!
このエロいシスターからビュルビュル母乳を吹き出させてやれ!」

そんなインプの言葉を聞きながらも、フレイアは意識を集中、オーラの術で全身に魔力を流す。
快楽に耐えながらではあるが、術は問題なく行使できる。
しかし術の発動は太ももの回路を活性化させることになり

「ギギギッ」

その魔力を餓鬼は吸い上げる。

それは更に強い快感だった。
しかも餓鬼はあまりの良質な魔力を吸ったことで、ビュル…ビュル…と、大量とは言えないが、ペニスから漏れ出るように精液を出し、それがフレイアのブーツを白く穢していく。
けれでもフレイアはその快感に必死に耐え、最大出力でオーラを使う

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

「ぬっ!」

全身を覆う凄まじい魔力。
その魔力の一部を貪る餓鬼は気が付かないが正面のインプはそれに気がついたようだ。
しかしそのインプが行動に移る前にフレイアは素早く動く。
まずは両手に力を込め、そのまま一気に振りほどく。
一瞬でブチッと霊体がちぎれるような音がし、実際にフレイアを拘束していたその手は強化されたフレイアの腕の動きで一気に引きちぎれたのだ。

・淫霊:1ダメージ

そのまま僅かな距離落下するフレイア。
あとはこのまま着地と同時にこの餓鬼へと重い一撃を放つだけだ。
しかしここでインプが危険を察知し、フレイアから距離を取る。
しかもただ離れるだけでなく、素早く乳首を指で摘み押しつぶしながら一気に離れたのだ。
その動きでフレイアの乳首は押しつぶされ、引っ張られ、そして離される。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

母乳がいやらしい音を響かせ、そんな乳首と乳房を震わせながら着地するフレイア。
着地が乱れそうになるが、なんとか体勢を維持しつつ、フレイアは次なる行動に移る。
まずは右足の餓鬼。
快楽で震える足を曲げながら、攻撃しやすいようにし、その背中に両手を合わせて一気に振り下ろす。
その一撃は貪ることに集中している餓鬼の背中を打ち砕き、その衝撃波餓鬼の身体を伝わり太ももまで響く。
痛みはないが、その衝撃は明らかに致命傷であることをフレイアに伝え、事実、餓鬼はそのまま足から離れ、床に転がる。

・餓鬼Aを撃破!

だが、そこでフレイアにも限界が訪れそうになる。
攻撃までの快感。
赤子の鳴き声。
そして今も未だに貪り続ける左足の餓鬼に息絶えるまで貪るのを止めなかった餓鬼たちの太もも嬲り。
それらの責めでついにこのタイミングで絶頂しそうになってしまったのだ。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”1d5”(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【なんとか一匹撃破】
【しかしインプの追撃にオーラを使ったのでその分太ももから魔力吸収】
【しかも餓鬼たちの責めは休まず続いているわけで……餓鬼一匹倒した時点で絶頂です】
【なお淫霊の手は力技で引きちぎりました】
【その腕はフレイアさんの乳首にまで残っています】

393フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 13:24:30 ID:T/XjkTBg
>>392

これ以上時間をかけるのは拙い。いや、そんな余裕は無い。
当初考えたように、会話で敵のスキを作ることはできなかったが、私は反撃に移る。
はじめに、まだ吸収されていない魔力を使い、オーラの呪文で身体能力を強化する。
まとわり付く淫魔達によって、何度か魔力を吸収されてしまったが、その程度で枯渇する私の魔力ではない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(54)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(56) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(57) ▲「淫気量」+2(15)

赤子霊をけしかけるインプの言葉を聞きながら、私は意識を集中し、オーラの術で全身を強化する。
(集中を……乱されませんように……!!)
まとわり付く淫魔達の快楽攻撃に耐えながら、術を問題なく行使する。
しかし、予想していなかった障害が私に立ちはだかった。

「……ひっ、ひああっ!!?」
(い、一体、なんですのっ!?)
オーラの術で全身を活性化させた瞬間、脚に張り付いた餓鬼に一気に魔力を吸い取られてしまった。
おそらくだが――魔術を使ったことで私の脚の魔術回路が活性化し、そこから一気に魔力を吸い上げられてしまったのだろう。
(き、気色悪い……私の身体を、汚さないでください!!)
その反動なのか、餓鬼は私のブーツに白濁の液体をペニスから吐き出していた……。

・魔力吸収:▲「快楽値」+8(65 レベル3へ) ▼「魔力」-1(12)
・オーラ:▽「魔力」-3(9)

全身に力がみなぎり――これならいける――両手に力を込めると、そのまま一気に淫霊を振り解いた。
ブチッとちぎれるような音がしたかと思うと、強化された私の一撃で、霊体は容易く引きちぎれた。

重力に引かれ、身体が落下する。
「んんっ……!❤」
私の抵抗に気がついたインプが、胸から離れる。
そのとき、わざと乳首を指で押しつぶすように反動をつけながら離れたため、衝撃で私は身体を悶えさせてしまった。

・乳首責め:▲「快楽値」+6(71)

ぐちゅりとスーツの中で母乳が乱れる音を響かせながらも、どうにか私は床に着地する。
そのまま間髪を置かずに、右足の餓鬼を目掛けて拳を振り下ろす。
餓鬼は避ける素振りも見せずに私の一撃が衝突し、脚から離れて床に転がった。
衝撃からして、完全に致命傷だろう……。

「こ、このっ、離なさっ……いいっ!!?」
私の一撃で怯むと思ったのだが、右足の餓鬼を弾き飛ばしても左足の餓鬼は脚を吸い続けている。
オーラで身体を強化しても、快楽を遮断することはできない――すでに快楽が蓄積していた私は、絶頂してしまいそうになる。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(77)
★太もも責め:10(左足3+2 右足3+2)+”2”=12(89)(高いほど餓鬼を倒すまでに時間がかかってしまう)

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「ま、まだですわっ!!❤ 次の、敵を……❤」
抵抗を始めたばかりで、動きを止めるわけにはいかない。
蕩けたようになってしまう声をあげながらも、私は絶頂に耐え、身体の動きを止めない。

行動:右足と同じように、左足の餓鬼に拳を振り下ろし、攻撃する。
乱数:9

体勢
・左脚に餓鬼が組み付いている

肉体
・淫気を吸わされ、全身に汗が滲んでいる。
・全身が汗で濡れている。
・手のひらにいっぱいの汗を浮かべている。
・乳首が勃起し、美乳の頂点に形が浮かんでしまっている。
・胸から母乳が噴き出し、甘い香りが漂っている。
・潮を吹いてしまい、股間をびしょびしょにぬらしてしまった。

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【ま、まだ、ここで折れるわけには……!】

394序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/05(土) 14:52:45 ID:RGkbPZJI
>>393
フレイア 体力4/14(6/+3) 精神9/16(6/+6) 魔力9/20(1/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:89(快楽LV4) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      餓鬼B(左足掴み)
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜餓鬼Bへ体術攻撃:9〜(体術+1 ST+3 快楽-4 ;補正+0)

なんとかオーラによる身体能力強化で窮地を脱するフレイア。
続けて行う攻撃で餓鬼を一匹始末した。
しかし、そこでついに限界が訪れ、フレイアは絶頂しそうになるがなんとか耐える。
そしてもう一匹の餓鬼へと狙いを定める。

・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+1(10) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-5(84)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(86) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(87) ▲「淫気量」+2(15)
・オーラ(継続):▽「魔力」-3(7)

フレイアが反撃の手段として使ったオーラの魔術。
全身に魔力を流し、身体能力を強化する術だが、単純ではあるものの、セラフィナの使うホーリーオーラとは違い、若干使い勝手は悪い。
維持のため常に魔力を流さねばならず、魔力の消耗が大きいのだ。
そのかわりその瞬間的な爆発力は高く、最大レベルの魔力を使っている今のフレイアの身体能力はセラフィナすらを圧倒しているレベルだ。
またその燃費の悪さは、フレイアの専用装備で一部補っており、身につけているフェティッシュなスーツは、余剰魔力をより効率的に循環させ、
その結果、フレイアの体力と魔力の回復効率を増大させることができるのだ。
疲労し消耗している今だからこそ、それがフレイアにはよく分かるだろう。

そのオーラによる強化を維持しながら絶頂に耐えるフレイアは反撃を続ける。
まだ片足からの魔力吸収の快楽責めは続いており、しかも胸を疼かせるあの鳴き声。
このままではたやすく限界を越えて激しく絶頂してしまう。
その前に、せめて餓鬼は倒しておこうと腕を振りかぶり、再びもう一匹の餓鬼めがけ振り下ろす。

素早く振り落とされるそれは太ももを貪る餓鬼の脳天に直撃。
絶頂寸前でありながらもその一撃は必殺の一撃であり、餓鬼の脳天を砕く。
そして餓鬼はそのままフレイアの脚から離れ、床へと転がっていく。

こうして、ようやく餓鬼を剥がしたフレイアだったが、そのとき部屋に飾られる写真に異変が起きる。
顔、胸、股間をアップに写す写真。
その写真の内容に変化が現れてきた。
それぞれの写真で、外縁部分から無数の黒い触手のようなものが侵食するように、映るフレイアの体へと向かい、その身体を嬲りだしたのだ。

顔の写真では四方から迫る触手が顔に絡みつき、喘ぎを漏らす口へと挿入され、口内で暴れまわる。
胸の写真では同じく四方から迫る黒い触手がスーツの上から胸に巻き付き、ムニュムニュと乳房を揉み、
先端では硬く尖った乳首に器用に巻き付いて締め付けながら引っ張る。
股間の写真でもやはり四方から迫る触手が太ももの付け根を撫で回し、しかもスーツの隙間から中へと押し入る。
そしてスーツの中でクリトリスを、陰唇を会陰を……激しくヌタヌタと擦りまくるのだった。

それはまるで何十何百といった無数の蛇に全身を嬲られているようなものだった。
しかもその感覚は感じるのに実際のフレイアの身体に異変はない。
写真の中でされている感覚だけが、フレイアに送られてきているのだ。

赤子の鳴き声に淫気に写真内部の責め。
なんとか絶頂を耐えていたフレイアには到底耐えられるものではない。
我慢していた身体はついに屈指、屈辱的な絶頂を迎えてしまうのだった。

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(93)
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 陰唇1+2)+”1d6〜15”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →強制絶頂! スタン!

激しい絶頂……
それによるフレイアの全身から力が抜け、身体は崩れ落ちてしまうだろう。
また当然魔力の維持もできず、オーラの術は強制解除されてしまう。
そしてフレイアはまだ気がついていないが、股間の写真のスーツの中では触手が絶頂穴へと侵入しそうな動きを見せていた。

〜スタンのため行動不可〜

【オーラは毎R魔力を消費しますが、その分効果は大きいです】
【またスーツのおかげで、魔力と体力も回復します】
【消耗が大きい今はよりそれを実感できるでしょう】
【ですが餓鬼を倒したことで写真トラップが牙を剥きます】
【まあ写真内でされていることをその感覚のみを送るというものです】
【なお崩れ落ちますが、その後の姿勢はおまかせ】
【ですがすぐに挿入の快感が来ることでしょう】

395フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/05(土) 15:59:14 ID:T/XjkTBg
>>394

「ふっ、ふああぁ……❤ おっ、ふうぅ…❤」
今にも絶頂してしまいそうな身体のまま、私は必死に込み上げる絶頂感と戦っていた。
このままイかされるわけにはいけない。……拳を、もう一匹の餓鬼へ狙いを定める。


・自然回復:△「体力」+2(6) △「精神」+1(10) △「魔力」+1(10) ▼「快楽値」-5(84)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(86) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(87) ▲「淫気量」+2(15)
・オーラ(継続):▽「魔力」-3(7)

燃費は悪いが強力な強化を得られるオーラの呪文。
今の私の身体能力は、セラフィナにも勝るだろう。
それに、スーツのおかげで魔力の使い方が効率化され、体力と魔力の回復を活性化してくれる。
疲れ切った身体にオーラの力が染み渡り、活力が込み上げてくるのがよく分かった。

「い、いい加減に……離れ、なさいっ!!」
左足の餓鬼へと狙いを定め、腕を餓鬼目掛けて振り下ろした。
集中が乱れきった一撃だが、動かない餓鬼には直撃し、その脳天を砕いた。
私の一撃を受けた餓鬼は右足の餓鬼と同じように弾かれるように床に転がった。

だが、一息つく間もなく私の身体に変化が起きた。
「……うむぅ!?❤」
無防備な口の中に、何かが入り込んだ感触が合った。
もちろん、見た目に変化はない。だが、口の中で何かが暴れまわっているような……。
「…ん゛お゛おっ!!?❤ ❤」
赤子の鳴き声を聞いてビンビンに硬く尖った乳首に、何かが絡みついた。
敏感な胸が“謎の感覚”に陵辱され、見た目に変化がないのに、締め上げられる感触が広がっていく。
「んっ❤ ふぅ!?❤ す、スーツの中に、おっ❤
 は、入ってきてますぅ!?❤ あっ❤ そこは、ダメッ❤ ん゛お゛っ!!?❤❤」
陰核を強烈にこすられる感覚があって、私は目を見開いてしまう。
濁った喘ぎ声を出し、脚がガクガクと震える。
(な、なんですのっ、私の身体に、何が起きてますのっ!!?)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(93)
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 陰唇1+2)+”11”=27(120)(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →強制絶頂! スタン! 初期快楽値:50に設定

「んおおおおおぉおおおぉおおっ!!?❤❤
 擦っちゃダメェええぇ!!❤❤ そこ擦っちゃ駄目ぇええええぇえええっ!!!❤❤ ❤❤」

乳首と陰核を締め上げられ、擦られ、私は深い絶頂を迎えていしまう。
足の力が抜けてその場に仰向けに倒れ、背中をガクッと仰け反らせた後、腰を突き上げ――

「あああああああああっ!!?❤ 出てしまいますっ!!!❤❤
 噴いてしまいますうううぅうううっ!!!❤❤ ❤」
ぷしゃあああああああああああああああっ!! ――大量の潮を噴き出し、腰を浮かせてガクガクと振るわせてしまう。

行動:スタンのため行動不能
乱数:4

体勢
・絶頂し、床に仰向けに倒れた

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤ ❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤ ❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤ ❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【集中が……オーラが消えてしまいます…】

396序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/05(土) 16:56:42 ID:RGkbPZJI
>>395
フレイア 体力4/14(0/+3) 精神9/16(0/+6) 魔力7/20(2/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(1) 陰唇D(1) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(2) 右胸D(2) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(1) 右足B(1) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(1) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 拘束中 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜スタン!〜

激しく潮吹き絶頂をしてしまうフレイア。
そのまま脱力し、お尻を掲げるようにしながら仰向けに倒れてしまう。
だが写真の責めはこれからが始まりなのだ。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

潮吹きが止まらぬ内に写真の中では変化が起きる。
中に入り込み、擦っていた触手が、そのまま、膣口へと群がり、そのまま中へと入っていったのだ。
一本一本は細い黒い影の触手。
しかしそれが次から次へと膣内へと入り、中を満たしていく。
そしてそれら一本一本は膣内を登り、お互いが絡まり、無数の蛇が絡まるかのような造形の触手となりながら、子宮口を突き上げる。
その後、その触手は膣内を激しく前後に動き、激しいピストンを行いだす。

口でも同じように中へと入った触手は暴れつつも、その動きをピストンへと変える。
写真の中では黒い触手がフレイアの整った口を激しく往復し、その穴を犯している。
胸では絞るような乳房責めと乳首締め付けは変わらないが、下半身の写真と同じくスーツの隙間から触手が侵入していく。
そして中で乳房全体を包み込みながらいやらしく這い回る刺激が加わってしまう。
その刺激が原因なのか、それとも赤子の泣き声のせいか……
再びフレイアの胸の中では母乳が生成が再開していた。

「おうおう!随分と気持ち良いみたいだなぁ?
潮吹きもしたみたいだしなぁ」

実際のフレイアは仰向けになりおしりを突き出しながら悶えているだけ……
そんなフレイアに対しニヤニヤ割らないながら嘲笑うインプ。
とはいえ、その言葉はフレイアには届かないかもしれないが……
そしてインプは浮遊しながらフレイアのお尻の方へと周りだし、そして両手で悶えるフレイアのお尻を鷲掴みする。

「ヘヘ、随分良い肉付きだなぁ
飽きそうにないムチムチ感だぜ」

そんな言葉を発しながら、インプはそのお尻の肉感を楽しむかのように揉みだしていく。

インプと触手責め……
潮吹き中に行われ始めた責めにフレイアは耐えることができない!
再びフレイアは絶頂してしまう羽目になってしまう……

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54) 射乳:少/少へ
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2)+”3d5〜10”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
★!お尻愛撫:3(お尻2+2-1)+”1d4〜8”(高いほどインプの揉み方が激しくなる)
 ※絶頂を耐えることはできない

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【イきまくりのフレイアさん】
【スタン中なので耐えることはできません】

397フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 09:16:28 ID:ZZfsYid6
>>396

「お、おぅ❤ お、ああっ❤ おっ、おおっ❤❤」
仰向けに倒れた私は、激しく潮を噴き出し、お尻を掲げるように倒れ込んでしまう。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

「やっ、いやっ!? なにっ? なんですのっ!!?」
お尻を掲げて動けない私の膣に何かが触れたかと思うと、そのまま膣内に――
「は、入って!?❤ い、いやぁ!!❤ 入ってきてますのっ!?❤ 嫌っ、こんなのイヤぁ!!!❤」
絶頂して動けない私の膣内に、何かが入ってくる感触が合った。
一つ一つは発足小さい感触だが、それが何本も私の膣内に入り、中をギュウギュウに満たしていく。
「お、奥に当たって……んんっ!!?❤❤ んぅ!?❤ あ、ああっ❤❤」
膣の最奥まで入り込んだ感触は、私の子宮口にまで触れてしまう。
そしてそのまま、上下に動き出し、ピストンするような動きを始めた。

「んぅ❤ 口も、奥までっ、お、おごっ!!?」
膣内と同じように、口の入り込んだ触手もピストンするような動きを始める。
口を嬲り、喉を抉るようにゴリゴリと動き、私は喘いでしまう。
「んっ、ふうぅ❤ ひ、ごっ❤ ほ、おぉ❤ え、えぅ❤❤」
首をビクッと仰け反らせ……今度は無防備な胸が嬲られてしまう。
隙間から入り込んだ触手が、直接胸を愛撫し、勃起した乳首を締め上げていく。
「ひあっ❤ ひっ、ひあっ❤ ひっ、ひくびっ❤❤ あえっ❤❤」
ギチギチに勃起した乳首の下で、また乳房が張り詰め始める。
(ま、また乳首が、胸が張り初めて……母乳が……!)

「んふぅ❤ ひううっ!?❤❤」
今度は、無防備なお尻がインプによって鷲掴みにされる。
「ひ、ひあっ❤ お、おひりっ❤ んぅ❤ く、ふぅ❤❤」
乱暴に尻肉を揉みしだかられ、下半身がじくりと熱を持ち始める。
(お、お尻なんて、嫌ですのに……!)

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54) 射乳:少/少へ
★!触手責め:16(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2)+”25(10,7,8)”=41(95)
(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
★!お尻愛撫:3(お尻2+2-1)+”5”=8(103)
(高いほどインプの揉み方が激しくなる)
 ※絶頂を耐えることはできない

「おっ❤ ああっ❤ んっ❤ んひっ❤❤ えっ❤ あっ❤ ああっ❤❤」
無意識のうちに喘ぐ声が、触手のピストンのリズムに重なっていく。
子宮を突き上げられる度に甘い声を上げてしまい、全身がビクンと震えてしまう。
「お❤ あぐっ❤ んおっ❤ ほ、ほおっ❤❤」
口の中を犯す触手のリズムが、子宮を犯す触手のリズムと重なっていき、喉と子宮を突かれる快楽が重なっていく――
「ほっ❤ らめぇ❤ ら、めっ❤ ひくっ❤ また、イくっ❤ いくいくいくいくいくいくイくイくっ……―――❤❤❤」
ぐりっ、ぐりっ――喉と子宮を押し上げられ、乳首をぎゅうと締め上げられ――
「ほおおおおおおぉおおおおおぉおおおぉおぉおおおおおっ!!!?❤❤❤」

 →連続強制絶頂 (初期快楽値:50に設定)

ビクンッ❤ ビクンッ❤ ビクビクッ!!❤
背中が浮かび上がるほど腰を仰け反らせ、足をガクガクと震わせる。
膣内から洪水のように愛液が噴き出し、何度も腰が上下する。
「えぐっ❤ おっ❤ ひっ❤ すごっ❤ おか、ひっ……❤」
グッと舌を突き出し――私は、目の前が真っ白に染まってしまう。

行動:強烈な連続絶頂の衝撃に動けない。
乱数:6

体勢
・絶頂し、床に仰向けに倒れた

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤ ❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤ ❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤ ❤
・し、子宮が突き上げられて……犯されてます❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!

【だめ、何も考えられなく……】

398序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 16:42:55 ID:gKgBJl8w
>>397
フレイア 体力2/14(0/+3) 精神8/16(0/+6) 魔力7/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(1)少/(1)少 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>ビショップスタッフ(8+2聖):廊下
      E-A型スーツ E-A型グローブ E-A型ブーツ E-A型ウィンプル
<道具>スーツ収納5+5/10
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>一階和室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度3 多 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      STR+2 DEX+2 AGI+3 VIT+2 MEN+2 キック+4 属性魔法効果値+3 精神回復値+1 毎R、快楽値-5 淫気-1
      バフ、エンチャント時、毎R体力+1、魔力+1
      腕からの魔法、杖からの魔法使用時、効果値+5
      スタッフ触媒時、効果値+8
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1
      淫霊:1
      インプ
      赤子の声が聞こえる

〜何もできない:6-6=0〜(ST-1 快楽-2 余韻-3 ;補正-6)

時間をおかずしてまたも絶頂してしまうフレイア。
あまりの快楽に全身から力が抜け、フレイアはそのまま脱力してしまう。
インプはそんなフレイアから離れ、様子を見る。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

さて、絶頂したとはいえ、当然責めは休まってはない。
現実のフレイアを嬲るのはおぎゃあという鳴き声による母乳生成と胸の疼きのみ。
その結果がスーツ越しの乳首に現れているが、実際フレイアはそれ以上の快感を送られている。
その原因である写真では……

スーツの中に入り込んだ触手は変わらずフレイアの豊満で美しい身体を嬲っていた。
無数の黒触手が乳房に絡まり乳房も谷間を激しく擦りつつ、乳房と絞るような動きをする。
乳首も細い触手が絡みつき、ぎゅ…ぎゅ…と強弱をつけながら乳首を締め付ける。

下半身では変わらず激しいピストンが継続中。
中に入れなかった触手はクリトリスに群がり、敏感な肉豆を押しつぶしたり、その状態でグリグリと潰すような刺激を与え、絶頂中のフレイアに凄まじい快感を与えていく。
更に一部はお尻側にもまわり、豊かな尻たぶを這い回りながらムニュムニュと揉んでいく。

休み無く写真の中で身体を貪られるフレイア。
その刺激は絶頂中も絶頂後も容赦なく送られてくる。
さらに写真の中の刺激とはいえ、その刺激はしっかりと母乳の促進も促しており、またも胸が張り、膨らみつつある。
乳首などは……

そんなフレイアの悶え姿を見ながらインプは太ももの間に移動。
精液濡れのスーツの股間部分を掴むとぐいっとずらして割れ目を露出させる。

「ヒヒ、これがシスター様のマンコかぁ」

ニヤニヤしながらインプは絶頂直後でかつ、写真の責めに反応する性器を見る。
しかし止まらぬ快感にフレイアはそのことに気が付けないかもしれないし、逆に気がつけば羞恥で苦しめられることになるかもしれない。
さらにそんなフレイアに追い打ちをかけるように、さらなる責めが加わる。
淫霊が再び現れ、手でフレイアの顔を押さえると、顔を近づけて性器と口挿入に喘ぐ唇を貪ってきたのだ。
いやらしく口を覆い、ジュルジュルと吸い上げる淫霊。
霊体ゆえ、音は響かないものの、幻聴にようにジュバジュバ吸われる音が脳内に響く。
しかもキスと同時に身体から生気が吸われているようだ。
肥大化する快感に反比例するかのように力がどんどん抜けていく。
それ自体にも快感があり、もはや脆すぎるフレイアの術的な防御力は意味をなしていない。
これは連続絶頂で消耗したフレイアには死活問題で……

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54)
★触手責め:19(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2 お尻2+2-1)+”3d6〜11”(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
★!ドレインキス:3(口1+2)+”1d6〜12”(高いほどキスが激しくなり、吸われる生気も多くなる)
 →▽「体力」-1(1) ▽「精神」-5(3)
 →絶頂!

そしてフレイアは絶頂してしまう。
当然インプに絶頂する股間を見せながら……
そしてその意識は徐々に霞んでいき、意識を失ってしまうのだった。

・失神!

【あまりに激しすぎる責めに意識を失ってしまうフレイアさん】
【絶頂による消耗とキスによる生気吸収がトドメです】
【インプの言葉は……まあこの状況なら聞こえなくて良いかも】

399フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 17:22:12 ID:ZZfsYid6
>>398

「あっ❤ ああっ❤❤ あっ、ああっ❤❤ く、くちっ❤ ら、乱暴にしないで、んふぅ❤❤」
身体を痙攣させながら、為す術もなく床に転がることしか、私にはできない。
インプが身体から離れていくことにも気が付かず、私は身体を痙攣させ続けた。

・自然回復:▼「快楽値」-5(45)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(47) ▼「淫気量」-2(13)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(48) ▲「淫気量」+2(15)

「イっ、イったのに、んぅ❤ からだ、イってるのにっ、んふぅ❤
 う、動き、全然止まらな、いいっ❤ こんなのっ、ダメぇ、ですっ❤❤」
連続して絶頂した身体を、触手の『感覚』のみに嬲られていく。
認識できる触手ならまだしも、目に見えない触手が相手では抵抗のしようがない。

「あっ❤ ちくびっ❤❤ んぐぅ❤ くちもっ…❤
 んんっ!!❤ ふうぅ!!?❤❤」
強弱の波をつけながら乳首を責め立てられ、胸から生まれる快楽に身体を痙攣させてしまう。
「イっ、イってますからっ!?❤ も、もうこれ以上は、無理ですのっ!!!❤」

「あひいいぃいいっ!!?❤❤」
膣内に入れなかった触手が陰核に群がり、むき出しの性感帯に貪りついてきた。
爆発的な快楽の濁流に押し流され、全身の痙攣が更に激しくなる。
「く、クリっ、いいっ!!?❤ はああぁああぁダメダメダメぇええぇ!!?❤❤❤」


「んんっ!?❤ ぐうぅ!?❤❤」
もはや悶えることしかできなくなっていた私の顔に、淫霊が出現し、張り付くように貪り始めた。
(い、今はだめですのっ!? これ以上なにかされたら、本当におかしくなるっ――)
「んふうううぅうううううぅうううぅ!!!?❤❤❤」
淫霊の口づけによって、全身の力が一気に吸われてしまう。
全身から力が抜けていくのに、いまはそれすら強烈な快楽に感じられてしまって……。
「んんんぅ❤❤ んうぅ❤ んうああああぁあああぁ❤❤❤」

・赤子の鳴き声:▲「快楽値」+6(54)
★触手責め:19(口1+2 左胸2+2-1 右胸2+2-1 陰核2+2 膣内1+2 お尻2+2-1)+”31(10,10,11)”=50(100)(高いほど写真内の触手に動きが激しくなる)
 →射乳:中/中へ
★!ドレインキス:3(口1+2)+”11(111)”(高いほどキスが激しくなり、吸われる生気も多くなる)
 →▽「体力」-1(1) ▽「精神」-5(3)
 →強制絶頂! ・失神!

「んおおおおぉおおおぉぉおぉ❤❤❤ おおおおぉおぉおぉおぉぉぉ❤❤❤」
3度目の強烈な絶頂――快楽が弾け、意識が爆ぜる。
全身に異常なほどの痙攣が広がり、汗と愛液と涎といった体液がこぼれ落ちる。
とどまる様子のない痙攣を繰り返すフレイアの意識は既になく、体力の限界を超えながらも、身体はしばらく震え続けた……。

行動:失神のため行動不可
乱数:6

体勢
・連続で絶頂し、仰向けに身体を投げ出して、全身を痙攣させている。

肉体
・ち、ちくびっ、締め上げないでっ!! あ、ああっ!!?❤
・口の中も、犯されてますっ❤ あ、んっ❤ 気持ち悪いのに…っ❤❤
・い、陰核がゴリゴリ擦られてっ❤ こ、腰が、砕けてしまいますっ❤❤
・ああ、腰が浮いて❤ 噴いてしまいますっ、出てしまいますっ❤❤
・し、子宮が突き上げられて……犯されてます❤
・く、口、吸われてっ、吸われてますぅ!!?❤

精神
・一体、何をするつもりなんでしょう…
・どうにか、スキを作りませんと
・だ、だめなのに……おっぱいが気持ちいい……。
・こんな、胸の感触、どうしていいのかわかりませんわ……
・あ、脚は……ダメぇ…!
・こんなの耐えられません……意識が、おかしくなります!?

【も、もう、だ……め……!】

400序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 19:38:13 ID:gKgBJl8w
>>399
絶頂し意識を失ったフレイア。
それからしばらく後、フレイアの姿は浴室にあった。

浴室は北側部分に窓、西側部分に脱衣所へと扉があり、東側にはシャワーユニットがある作りだ。
湯船は北側に横長の形状をして備え付けられており、フレイアはそこに横になっていた
その意識は回復しておらず、美しい顔では目を閉じている。

意識を失ってから、フレイアはここまで淫魔によって運ばれていた。
あの写真の責めはもう行われていないが、赤子の泣き声は聞こえており、一匹は和室、もう一匹はこの近くにいるようで、浴室にもその鳴き声が聞こえていた。
それゆえ運ばれてくる最中に一回射乳しており、スーツの中はその時の母乳が更に溢れ、身体を濡らしていた。
もしかしたらスーツの隙間から漏れ出ているかもしれない。
さらに当然ながら、そのときに絶頂もしている。
その後、フレイアは脱衣所で、その装備を淫魔たちに剥ぎ取られていた。

剥ぎ取りをしていたのは和室のインプと新たに増えた一匹のインプ、子鬼のような淫魔ゴブリン2匹の計4匹だ。
まず右足のブーツを抜き取り、次に左足。
たっぷりと汗蒸れの生足が出てきて、ブーツの中にはフレイアの匂いが充満しており、淫魔たちは貪るようにその匂いを嗅ぎながらお互い下衆な話をしていく。

「うほぉ!たまんねぇ!シスターのエロ脚たまんねぇ!」
「マッタクダ!ソレニスゲェ」
「こいつのこのエロ腿、弱い性感帯みたいだぜ」
「マンコ足カ!」

続いてグローブ。
同じく戦闘やヒートハンドの使用によりこちらも汗蒸れ。
出てきた濃縮されたフレイアの雌の匂いを淫魔たちはたっぷり堪能する。

「これも…これもすげェ匂い」
「ブーツもすげェがグローブもすげェぜ」
「ゲヒ!コノ脚ヤ腕カラコノエロイ匂イガデタノカ」
「直接モイイゾ!」

今なお吹き出す新鮮な汗の匂いを身体から直接嗅ぎ、あるいはブーツやグローブの中に顔を近づけ、それに魅せられながら淫魔は蒸れた匂いを嗅いでいく。
もしフレイアの意識があれば怒りだすだろうが、今のフレイアは匂いを嗅がれながら、その身体を仰向けに横たわらせている。

そしてウィンプルが外され、髪の全容が明らかになり、そのあとスーツも脱がされる。
スーツはなかなか脱ぐのが手強かったようだが、なんとか脱がされ。
それと同時に二回の射乳で広がった母乳が流れていく。

「なかなかどんな構造しているんだこれ?」
「すげェ音…母乳だけじゃなくてマン汁か?」
「こんなエロい服着て、変態かぁこのシスター」

そしてキツキツのスーツを脱がされ、溢れ出るフレイアの裸体。
装備をすべて外され、生まれたままの美しい裸体を、フレイアは淫魔の前にさらけ出すことになってしまう。
汗だく愛液まみれ母乳濡れの身体を惜しげなく淫魔に晒し、
そして自身の匂いが染み付いた装備を嗅がれるという屈辱を知らぬ間に経験してしまうのだった。

401フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/13(日) 19:55:01 ID:ZZfsYid6
>>400

意識を失ったフレイアは、淫魔の手によって浴室へと運ばれていた。
淫霊の姿はなく、代わりに彼女の周りにいるのはインプとゴブリン達。
「んんぅ!! うぅ……」
失神して運ばれている間も赤子の声が鳴り響き続け、限界を迎えた胸から射乳をしてしまった。
気絶したまま射乳する感触に、無意識に身体を震わせるが、まだまだ目は覚めない。

「あ、うぅ…」
脱衣所に運び込まれると、身につけていた装備を剥がれてしまう。
意識がないのでそのことにも気が付かないが、ブーツを抜き取られ、グローブを剥ぎ取られる。
どちらも汗で蒸れてしまい、雌の独特な香りが充満してしまっていた。
「はっ、ああぁ……」
そのまま、全身の匂いを嗅がれながら、スーツまで脱がされてしまい……頭部のウィンプルまで奪われ、一糸まとわぬ状態にされてしまう。

全身に汗を浮かべ、胸部は自分の吐き出した母乳でドロドロに濡れてしまっている……。
その身体を無防備なまま、まるで人形のように淫魔達に弄ばれてしまう……。

「んぅ……」
その後、浴室へと運び込まれ、湯船の中にフレイアは運び込まれる。
浴槽の中に横たわり、ぐったりとしているフレイア。
激しく消耗した彼女はまだまだ、目覚めそうにない。
全身にびっちりと汗を浮かべ、金色の髪が額や頬に張り付いていた……。

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・失神中

402序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/13(日) 20:48:38 ID:gKgBJl8w
>>401
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:淫気汚染(2)15
快楽値:0(快楽LV2) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:2 魔法防御:5 淫気耐性:3
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女
      淫気汚染:毎R快楽値+2 全身感度+1+1

湯船のなかに入れられたフレイア。
淫魔たちはそれを見届けると浴室の扉を閉めいなくなる。
当然装備は奪われたままだ。

そして室内に一人だけとなった失神中のフレイア。
浴室では天井につけられている換気扇が動き出すが、そこから逆に湯気のようなものが室内に広がりだす。
それにより室温と湿度がどんどん上がり、フレイアの身体からは汗が滲み出していく。
身体は拭かれていないので、愛液や母乳は脱がされたままの状態だ。

換気扇からどんどん入ってくる湯気。
室温はどんどん上昇していくが、フレイアの意識は果たして覚醒するだろうか?

○意識の覚醒
ダイス(0〜9)を振り5以上ならば、フレイアの意識は覚醒する。
4以下ならばまだ覚醒には至らないだろう

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【失神後のお話】
【さて、意識は回復するか】
【ちなみにここで失敗すると次のお返しで確定で目醒めますが、ちょっと良い状況ではなくなります】

403フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/15(火) 18:18:26 ID:uNQ.gD.s
>>402

湯船の中のフレイアは、静かな呼吸を繰り返すだけで、眠ったような表情をしている。
……淫魔達がいなくなったことに気が付かず、身じろぎもしない。

換気扇が動き出し、そこから煙のような……湯気のようなものが侵入してくるが、なんの反応もない。
「……んぅ」
どんどん上昇していく室温に、少し苦しそうな声を上げるが、それでも目覚める様子はない……。

○意識の覚醒
乱数:4 → まだ覚醒しない。

行動:失神してるため行動不可
乱数:5

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・失神中

404序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/15(火) 22:27:13 ID:ZAgMLh5w
>>403
フレイア 体力14/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力15/20(3/+1) 状態:正常
快楽値:0(快楽LV0) 射乳(1)無/(1)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(1) 右胸D(1) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1+2 DEX:1+2 AGI:1+3 INT:3 VIT:1+2 MEN:3+2 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 湯気 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女

湯船に横になったまま未だフレイアは目覚めない。
浴室内には湯気がどんどん充満し、視界それ自体もどんどん制限されていく。
そんな浴室にわずかに赤子の鳴き声が聞こえてくる。

「オギャア…オギャア…」

その声は徐々に大きくなっており、どんどん浴室へと近づいている……そんな感じだ。
それに伴い、やはりフレイアにも異変が出てくる。
胸が張り母乳が生成されだし、どんどん溜まっていく。
乳首が疼き、意識のないフレイアの口からは小さな喘ぎが生まれてくるかもしれない。
そして母乳はどんどん生成されていき……

「おぎゃぁ!おぎゃぁ!」

赤子の鳴き声はどんどん大きくなり、湯気の中から身体の透けた不気味な赤子のようなものが2匹現れる。
それは湯船の中へと入り、そこに横たわるフレイアの胸へと迫っていき……

「おぎゃあ!!おぎゃあ!!」

もう乳首から母乳が出る。
そんな限界に達した乳首に口を近づけ、ぱくっと咥えてちゅうぅぅっと吸い上げていく。
これがトドメとなりフレイア胸からはまたも母乳が噴出。
赤子の霊の口によりどんどん吸い上げられていく。
どんどん母乳が吐き出され、それは熱い快感となってフレイアに襲いかかる。

が、まだフレイアは目覚めない。
そしてたっぷりと母乳を吸い上げられ、ようやく出なくなったところで赤子の霊たちは口を離す。
だが、その顔はまだ不満げで、もっと母乳を吸いたいと訴えているようで……

「おぎゃあ!おぎゃあ!」

もっと母乳を出せと強請るように、再び泣き出す。
するとその鳴き声が耳に入ると、再びフレイアの胸は母乳を生成しだし、またも張りだしていく。
そして限界まで来ると赤子は泣きやめ吸い出し……全て吸えばまたも泣き出し……
これを繰り返し、赤子霊はフレイアの母乳をたっぷりと吸っていくのだった

●失神中の射乳
ダイス(2〜6)を振り、その回数+1、フレイアは射乳してしまう。

果たしてフレイアはどれほど射乳し、赤後霊に吸われてしまったのか……
母乳をたっぷり吸われて、そして何回か絶頂してしまったかもしれない。
母乳は全て吸われたのでこのときの射乳の残滓はないが、身体は汗だくで愛液や潮で股間や湯船の底は濡れているかもしれない。
そんなフレイアに対し、再び泣き出し母乳を出させようとする赤子霊。
だが、湯船の真上の天井に不気味な魔法陣のようなものが現れると、赤子霊の身体は浮かび上がり、その魔法陣へと吸い込まれていく。
そして赤子霊が完全に消えると、その魔法陣も消え、浴室には大量に充満している蒸し暑い熱気湯気、そして汗だく愛液まみれのフレイアのみが残る。
そのすこしあと……ようやくフレイアは意識を覚醒させるのだった。

※目覚め時の快楽値を設定すること。

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【寝ている間の射乳調教】
【霊体に吸われているので母乳は残っていませんが、和室のときのスーツ内に広がった母乳に関しては別です】
【ただし乳首周辺は全て吸われ綺麗になってますが】
【絶頂に関してはおまかせで、最後のタイミングや回数で、目覚め時の体力を少し変動させようと思います】
【あと射乳の回数に応じて、胸感度や乳腺感度も増加しますが、これは次で】
【なお淫気はこの浴室には漂っていないので、全部抜けています】

405フレイア ◆ZMOpGghC1k:2022/02/23(水) 11:29:01 ID:GJozDKXE
>>404

湯船に横たえられたまま、フレイアはなかなか目覚めることができない。
それだけ受けたダメージが大きかったということだが……。
意識を失ったフレイアがいる部屋に、湯気と赤子の鳴き声が充満していく。

「オギャア…オギャア…」

少しずつ大きくなる赤子の声。……その声は、少しずつ浴室に近づいているようだ。
「んぅ……?」
声が近づくほどに、フレイアの胸の張りが強くなり、母乳が溜まっていく。
「あぁ……ひっ…!」
意識がないまま小さな喘ぎを漏らし、小さく体を震わせる。

赤子の声はどんどん近くなり、湯気をかき分けるように半透明の不気味な赤子のようなものが出現する。
半透明の赤子は、湯船の中に入ると、横たわるフレイアの胸部へと迫り……。

「ふあっ、ああっ……?」
まさに今、母乳が溢れてしまう……そんなフレイアの胸に口を近づけ、赤子は胸を吸い上げていく。
その刺激が快楽のとどめになり、意識のないフレイアの胸からは母乳が溢れだす。
噴き出した母乳が次から次へと赤子に吸い上げられ、失神したフレイアの身体には快楽が襲い掛かる。

だが、一度の射乳では赤子たちはとても満足しない様子で……。
さらに母乳を出せと強請るように、再び鳴き声を上げ始める。
「うあっ、あ、ああっ❤」
鳴き声が響くたびにフレイアの身体は母乳を生成してしまい、赤子の口の中に母乳を吐き出してしまう。
これを何度も繰り返し、フレイアは無意識の間に何度も母乳を吸い上げられてしまった……。

●失神中の射乳
ダイスを振り、その回数+1、フレイアは射乳してしまう。
・3+1=4

4回の射乳を経験し、赤子の霊に吸われてしまったフレイア。
意識がないままで絶頂を一度経験してしまい、体は汗だくになっている。
「う、ううんっ、んぅ……!」
それでもまだ意識が覚醒しないフレイアに、赤子霊たちはさらなる母乳を迫ろうとする…。
が、突然天井に魔法陣のようなものが出現すると、赤子霊の身体が浮かび上がり、魔法陣の中へと消えていった。

……それからしばらくして、ようやくフレイアは意識を取り戻すのだった。

行動:意識を取り戻し、周囲の状況を確認する。
乱数:6

体勢
・湯船の中に横たわっている

肉体
・全身に汗を浮かべている
・胸部は母乳で濡れている

精神
・あれ……ここは?

【私は確か……ここは?】

406序章「フレイア」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/02/23(水) 13:25:11 ID:Vn3zBW.c
>>405
フレイア 体力12/14(0/+3) 精神16/16(0/+6) 魔力20/20(0/+1) 状態:正常
快楽値:20(快楽LV1) 射乳(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:0 淫気耐性:0
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮D(0) 左胸D(4) 右胸D(4) お尻C(0) 尿道E(0)
    左足B(0) 右足B(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中E(0) お腹E(0) 口D(0) 耳D(0)
<装備>無し
      裸
<道具>スーツ収納5+5/10(使用不可)
      ビショップスタッフ 癒やしの水 霊水*1 解毒薬*1 聖水*1 浄化瓢箪*1
<ST>STR:1 DEX:1 AGI:1 INT:3 VIT:1 MEN:3 LUC:3
<技能>棒術Lv1(0) 体術Lv1(0) 火Lv2(0) 水Lv2(0) 風Lv3(0) 土Lv2(0)
<AS>マジックアロー(魔1〜3) オーラ(魔1〜3) 吸魔 フレイアキック(魔1〜3) ファイアボール(魔1) ヒートハンド(魔2)ウォーターガン(魔1)
      ヒールウォーター(魔1) ウィンドカッター(魔1) サーチ(魔1) ライトニングボルト(魔3) ストーンバレット(魔1) ストーンスキン(魔2)
<PS>魔術回路[太もも] 感知 左太もも敏感 右太もも敏感
<状況>浴室 かなり蒸し暑い 湯気 周辺淫気:濃度0 無 ヴァギナ:処女 アナル:処女
      ヴァギナ:処女 アナル:処女

〜周囲を確認:6+2=8〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

目を覚ましたフレイア。
その身体は室内に充満する湯気の熱気と湿度により汗をたっぷりとかいている。
またそれまでの戦いの残滓が身体にこびりついており、射乳によりスーツ内部に広がった母乳、何度もの快楽責めと絶頂で濡れた汗などで身体は濡れている。
ただし胸は比較的汚れて無く、汗で少し濡れている程度だ。
しかしそんな胸だが、フレイアの気が付かぬ搾乳責めでしっかり開発されている。
中の乳腺あたりの感度も開発され、今は気が付かぬだろうが、射乳の時はさらに快感を感じることになってしまうだろう。

そんな状態の身体を湯船の中に横たえているフレイア。
しかもその身体は裸であり、すべての装備が失われている。
身体を包むスクール水着のようなスーツも手足を覆うブーツとグローブも、そして頭部につけていたウィンプルもすべて…外されている。
装備を失いのは拙い……
装備による能力強化の恩恵を失ったのもそうだが、淫気による耐性がなくなってしまうのも大きな問題だ。
またいやらしい淫魔たちの群れに全裸でいることがどれほど危険なのかは言うまでもない。
幸い淫気の汚染は抜けているようで、この浴室には淫気はないようだが……

・装備がなくなってしまった:▽「精神」-2(14)

そんな状況になっているフレイアだが、浴室の状況はどうだろうか?
湯気が立ち込め室内と以上に蒸し暑いサウナのような状況で周囲が見えにくいが、それでも一般家庭の浴室だ。
しっかりとどんな空間なのか確認することは出来る。
まず湯船のある側はその壁に窓がついていることから間取り的に北側になるだろう。
西側にはおそらく脱衣所への扉、東側にはシャワーや鏡、南側はただ壁になっている。
鏡はこんな湯気の中曇ること無く浴室を写しており、鏡の前にたてば、フレイアの美しい裸体は映ることだろう。

これが浴室の状況。
ちなみにフレイア自身の体力は意識を失ったこともあって回復している。
ただこんな熱さの中、横になっていたせいか、水分が少し足りない。
体力もそれゆえ少し減少しているが、疲労を感じるといったところではない。
ともかく浴槽から出ねば……

〜行動選択+ダイス(3〜9)〜

【増加は乳腺感度+1となります。また経験値も少し増加】
【ちなみに胸が少しきれいなのは母乳をすべて吸われ、そのあとに汗をかいたからになっています】

407序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/02(土) 04:35:31 ID:3HgdUfMo
逢魔ヶ原市内に最近建てられた新しい教会である「銀の鍵教会」。
その教会を実質取り仕切るシスターアンジェの部屋を出てくる美しいシスターがいた。
シスターセラフィナ。
つい先日、この教会へと赴任してきたシスターだ。
その身にまとうのは黒いシスター服。
しかし一般的なシスター服とは違い、生地は薄く、身体のラインが浮かび上がり、左足には大胆な深いスリットが入った禁欲的から離れた物だ。
それもそのはず。
これは戦闘用に改良を施されたシスター服なのだから……

銀の鍵教会とは表向きの名前。
本来の名称は銀剣機関という魔を祓う退魔組織。
このシスター服はその構成員のうち、エクソシストの資格があるもののみ纏う特殊繊維でできた戦闘服でもあるのだ。
そしてセラフィナは先日この教会に赴任してきた退魔師であるエクソシストなのだ。
蒸し暑い教会内の薄暗い廊下を歩きながら、セラフィナは先輩であり上司にあたるアンジェとの会話をおもいだしていた。

昨今、この逢魔ヶ原市では霊障魔障の類が増えていた。
それゆえこの教会が建てられ、その退魔要員としてセラフィナが派遣されたのだが、赴任してすぐに出撃の命令が下るとは運が悪いのか、それともこの街に危険度が高いのか……

任務の内容は調査任務。
シスターアンジェによると、町外れの小さな廃神社、そこに魔の気配を察知したというものだ。
その神社に赴いて調査、もし魔がいるなら殲滅すること。
それがくだされた指令だ。
そしてその準備のため、教会地下に秘匿された更衣室という名の武具保管庫へとセラフィナは向かっているのだ。

それにしても暑い……
この国はここまで蒸し暑くないはずなのだが、この市の気温や湿度はまさに赤道直下の熱帯の国のようだ。
この暑さはこの街についてから経験したもの。
この街の異変となにか関係があるのかもしれない。

408セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/02(土) 19:50:23 ID:5jgvn7Eg
>>407
(妖魔がいつ出現するかなんて、だれにも分かりませんから……)
(今回の件も、仕方がありませんが)
(赴任して早々、緊急任務だなんて……不運なできごとも起きますね)
まだ引っ越しの片付けも終わっていないのに、早速シスターに呼び出されたと思えば、いきなりの出撃命令であった。

この国には昨日到着したばかりだ。
時差ボケもまだ残ってるおかげで、今日も夜だというのに全く眠くない。
(長旅で硬くなった身体を解すのに、ちょうどいいかもしれません)
機関の構成服であるシスター服に身を包んだ私は、地下にある武具保管庫を目指していた。
任務の目的地は町はずれの小さな廃神社であるが、その前に装具の点検や準備をしなければならない。

「今夜も蒸し暑いですねぇ……」
この町の気温はまるで熱帯のよう……普段とはかけ離れた気候で、異常気象が起きているらしい。
この暑さのおかげで、昨日は全然眠れなかった…。
あるいは、この気象もこの町に起きている異変と関係があるのではと言われている。
とはいえ、具体的な証拠はまだ見つかっていない。それを探すのも、私の仕事の一つなのだから。

409序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/02(土) 20:51:03 ID:3HgdUfMo
>>408
蒸し暑い教会を地下へと向かい歩いて行くセラフィナ。
この蒸し暑さは教会それ自体に原因があるわけではない。
この街が異常に蒸し暑くその影響によるもの。
そしてこの服も瘴気対策ゆえ通気性は最悪で、スリットが入っているのがむしろ救いという有様。
聖水を染み込ませ強化するという性質上、生地は汗などを吸いやすく、暗色ゆえ目立たないが、汗をたっぷりと吸い込んで張り付くような感覚を感じているかもしれない。

そんな蒸し暑さの中、セラフィナは目立たぬように備えられた階段を降りていく。
ここから先は関係者立入禁止エリア。
その一室、女子更衣室まで来る。
扉には鍵がかかっているが、鍵穴のようなものはない。
その扉の前でセラフィナは首にかけたロザリオを掲げると、とびらはゆっくりと開き、セラフィナはその中へと入っていく。

その中は更衣室という名前の武器保管庫だ。
この部屋に入れるのは現在シスターアンジェとセラフィナのみ。
ここにあるのは退魔用の道具とセラフィナとアンジェの装備ということになる。

まず武器。
セラフィナの操るのは自らの破瓜の血を捧げた聖茨の処女剣。
聖遺物に純血を捧げ、この道に生涯を捧げるという儀式を行い自らの専用武器としたセラフィナの獲物。
これでセラフィナは初陣から今まで多くの魔を祓ってきた。
その剣は綺麗に浄化されガラスケースの中に納められている。
またこの剣を主武装とするなら副武装とでもいうべき短剣や斧も大量に用意されている。

道具類は主に回復用に飲料水だ。
体力回復に治療用、魔力回復用に聖水。
セラフィナら機関のエクソシストたちは、これらの武器や道具を収納魔術の施されたロザリオに収納し、仕事に赴くのだ。

そしてそれらとは別に仕事着と言える衣装。
いま着ているのは機関員の制服とでも言うべきシスター服であるが、一応即座の戦闘もこなせるようにはなっている。
ただ、それをさらに戦闘用に改造したのがエクソシスト・トゥニカと呼ばれる衣服だ。
いま着ているシスター服をベースにしつつも、大胆にノースリーブ、タイトなミニスカートになっており、さらに破邪の装飾を施されている衣服。
銀剣のシスター服も大胆なスリットた体のラインが浮かぶことから少し禁欲的とは言い難いが、それをさらに大胆のセクシーさを醸している衣装だ。
そして上腕まで覆うラバーのような素材でできたロンググローブに太もも半分まで覆う同じくラバー質のロングヒールブーツ。
これらがセラフィナが主に使っている衣装だ。

そして露出が多い衣装だが、肌との間の隙間はなく、むしろきついほど。
通気性もいまの衣装以上に最悪なのだ。
さて、これに着替えるならば、今の服を脱がなければならない。
性能は戦闘用の衣装の方が高いが……セラフィナはどうするべきだろうか?

【まずは衣服をどうするか】
【このままの衣服で向かうか、あるいは着替えるか】
【着替える場合は脱ぐことになります】

410セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/11(月) 19:50:51 ID:FhIfnqBw
>>407
(いきなりの呼び出しだなんて、ついてないわね)
(まあ、妖魔のことだから仕方がないのだけれど)
(それにしたって、最悪のタイミングだわ)
(まだ、引っ越しの片付けも終わっていないのに…)
遠い国からの引っ越しで散らかっている部屋をそのままに、呼び出しにこたえてみたところ……。
どうやら、妖魔が出現したということ。
正義に休日はないとは誰が言ったのか……それにしたって、よくないタイミングだ。

なんていったって、この国には昨日到着したばかり。
お陰で、まだ時差ボケもまだ残ってるから、今も夜だというのに全く眠気を感じな。
(ま、移動中座りっぱなしで、硬くなった身体を解すには、ちょうどいいかもしれないけれど)
機関の構成服であるシスター服に身を包んでいる私は、地下にある武具保管庫を目指していた。
今回の任務の目的地は……町はずれの小さな廃神社らしい。
異国の地での初任務、準備は入念にしておくに越したことはないだろう。

「それにしても、なんて蒸し暑い街なの?」
今の町の気温は、まるで熱帯。
どうもいつもこの気候なのではなく、これまでに例のない異常気象らしい。
……この暑さのおかげで、昨日は全然眠れなかった。
機関の中には、この異常気象が妖魔と関係があると考えるものもすくなくないようだ。
とはいえ、具体的な証拠はまだ見つかっていない。
その関連性を見つけることも、私には期待されているのだ。

411セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/11(月) 20:10:01 ID:FhIfnqBw
>>408
(地下に来れば、暑さも和らぐんじゃないかと)
(どこかで期待していたのですけれど……)
(全く、そんなことはありませんでしたわ)
瘴気対策のたまに通気性が最悪なシスター服と、この異常気象の相性は最悪だった。
私の汗をたっぷり吸い取って、肌に張り付いたシスター服。……今の姿を誰かに見られたらと思うと、少し恥ずかしい。

そんなことを考えながら、私は地下へと進む。
この先は、一般人は立ち入り禁止の領域。
そもそも、特定の道具――私の場合はロザリオ――を持たないものは、中に入ることができない。
扉の前にやってきた私は、首にかけたロザリオを掲げる。
それが魔術による鍵になって、地下の更衣室の扉が開くのだ。

扉の中は、更衣室とは名ばかりの『武器保管庫』。
ここには、機関に認められた退魔師しか入ることができない。
一般人には絶対に見つかってはならない、特別な装備品が多数収められている。

まずは、武器に目をやる。
私の最も得意とする武器――私は、聖茨の剣と呼んでいる。
妖魔退治に生涯をささげるという、私の決意の剣でもある。
まあ、着替えの邪魔になるから武器はあとでだ。

衣服はどっちだったか……こっちは…道具だった。
回復用の飲料水が主である。
もちろん必要なアイテムだが、着替えてからにしよう。

となるとこっちが……うん、衣装類だ。
今着ているシスター服もある程度は戦闘用に作られているが、専用の衣服に比べると効力は劣る。
(ちょっと見た目が大胆だと思いますけれどね……)
ノースリーブにミニスカートのエクソシスト・トゥニカと呼ばれる装備は、なかなか過激だ。
まあ、合理的な理由があるらしいのだが、私は詳しいことを知らない・

「念のために、着替えましょう」
「異国の地にはまだなれていませんし……」
「不確定な情報が多い任務では、慎重にいくべきね」

(ここなら誰も来ないし……)
(一度、裸になってしまおうかしら?)
(身体中の汗を清めたいし…)
(んっ…胸のことも、気になるしね)

行動:地下室には誰も来ないと判断。
   着替える前に一度すべての装具を外し、完全に裸になる。

体勢
・服を脱ごうとしている。

肉体
・全身に汗を浮かべている

精神
・あまりのんびりはしていられませんが…

【少し汗を拭くくらいなら、時間があるはず…】

412序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/11(月) 20:46:17 ID:3vpLIBcU
>>411
更衣室で着替えと準備を始めるセラフィナ。
まずは服を脱ぐことにする。
更衣室には土足可能な場所と靴を脱いで上がる場所がある。
まずは着用している靴を脱いで土足不可の場所へと上がる。
そのあとは服を脱いでいく。

今着用している服は大胆なスリットが入っているとはいえ、身体に張り付くような、体のラインが浮かぶシスター服。
しかし伸縮性のある生地であり、脱ぐのは問題ない。
それを脱いでいくセラフィナ。
だがこの衣装のもう一つの特徴が水を吸いやすいというもの。
慣れた服ではあるが、今まで居た場所と違ってここは蒸し暑い。
それゆえたっぷりと汗を吸い込んでいて、肌に張り付いていることだろう。
それをなんとか脱いでいき、下着のみの姿となっていく。
通気性最悪の服がなくなったことで幾分涼しくなったが、室内の環境が変わったわけではないので、未だ環境的な蒸し暑さは変わらない。

下着だけとなったセラフィナは次にその下着を脱いでいく。
この部屋に入れるのはセラフィナとその上司のみ。
それゆえこの部屋に入ってくる人物はいないだろう。
ほぼ完全とも言えるパーソナルスペースであり、セラフィナは下着も脱いでいく。
そして下着を脱ぎ、傍の鏡にはセラフィナの豊満な美しい姿が映っている。

さて、服を脱いだセラフィナ。
その傍の壁には脱いだ服を入れる場所がある。
この先は専用の洗濯室へとつながっており、そこで洗われる。
聖水などを使った浄化作業も行われるが、別に魔と戦ったわけではない。
恥ずかしさがあるなら籠にでも入れて、あとで自分で洗ってもいいだろう。

そして全裸になったセラフィナが次にすることは……

【一応装備に関してはウィキに書いていますが、下着類などは自分で用意したものでも大丈夫です】

413セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 13:21:19 ID:HqNMyb1s
>>412
「さて……」
目の前に任務が迫っているのだから、あまりのんびりとはしていられない。
だがらといって、危険な任務なのだから、気が急いてもだめだ。
(初めての異国の地……不安がないといえば、嘘になりますわ)
着替えながら、少し心を落ち着けていこう。
私は靴を脱いで、更衣室の奥へと進む。

更衣室に入った私は、身体のラインがくっきりと浮かび上がる、シスター服を脱ぎ始める。
するり……するり……衣の小さな音を響かせながら、拘束を解く様にシスターから身体を解き放つ。
服を脱ぎ捨てる。ぱさり……とシスター服が更衣室の床に落ちた。
「んっ……」
通気性が最悪の服を脱ぎ捨てると、私の身体からはむわっとした熱気があがる。
あれだけ蒸し暑い環境にいたのだから、これは仕方がない。

下着だけになった私は、続けて身を包むブラジャーとショーツも取り外す。
普通は上から脱ぐのだろう……が、少し訳ありな私は、まずはショーツから脱ぎ捨てる。
露になる、無毛の秘所……誰に見られているわけではないが、鏡にその姿が写っていた。
安産型のよく育ったお尻は、少し大きすぎるかもしれなくて……意識すると、ちょっとだけ恥ずかしい。
(ブラも、外しませんと……)
発育のよすぎる私の胸を包むのは、大きなサイズのブラジャー。
ホックも背中側ではなく、フロントの胸の谷間に取り付けられている。
「…………んっ!」
ホックを外した瞬間、ぶるんっ! ……と、弾かれるように私の胸が飛び出す。
……胸全体から、むわっとした熱気が立ち込めるのが分かった。
「はあ……この国にやってきたから、ずっと放っておいたままでしたから」
解放された私の乳房――全体がぎちぎちに張った感じがして、桃色の乳首を硬くそそり立ってしまっている。
この胸には、誰にも知られたくない秘密があるのだが……。
「ま、丸一日放置してしまうと……こんなに張ってしまうのですね!」
「心なしか、いつもより胸が重い感じがしますし……い、痛っ…」
乳首が勃起しすぎて、痛いくらいだ……。

子の胸をどうにかしてあげたいが――
「でも“アレ”をしてしまいますと……時間がかかってしまいますわ。
 それだけ任務を遅らせる余裕はありませんし…。
 早く終わらせて、それからどうにかするしかありませんね…」

張り詰めた胸を忌々しくにらんだ後――ため息とともに諦めて、私は脱ぎ捨てた衣服を籠に入れる。
一刻も早く着替えて、早く任務を終わらせてしまおう。

行動:タオルで身体に浮かんだ汗を清め――胸は強く刺激しないように、気を付ける――
   それから、戦闘用にシスター服に着替える。

体勢
・服を脱いで、裸になった。

肉体
・全身に汗を浮かべている
・ある“事情”から、胸が張り詰めて、乳首が勃起してしまっている。

精神
・はやいこと、終わらせたいわね。

【……思っていたより、ひどい状況ですわね】

414序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/17(日) 15:15:19 ID:KddbNHFA
>>413
全裸になったセラフィナはまず汗を拭くためタオルで身体を拭いていく。
蒸し暑いこともあり汗で濡れる身体、まずはそれを拭っていく。
ただしできるだけ胸は刺激しないようにしながら……
あることをしておくべきなのかもしれないが、時間的な余裕もない。
今回の任務は小さな廃神社の調査といればそこに住まう、魔の殲滅だ。
時間がそれほどかかるようなものではないので大丈夫との判断だ。

そして体を拭き終わったセラフィナはまず下着をつけていく。
下着は今脱いだものではなく別の戦闘用のもの。
戦闘用衣装と同じ生地で作られたその下着は聖水で洗浄された浄化済みのものだ。
強化術を受け付けやすく、衣装と同色の黒。
少し大胆なカットで薄くはあるが、市販のものより丈夫だ。
尤も、欠点も同じであり、水を吸いやすく通気性最悪ではあるのだが……

そんな下着を着用し、生地が食い込むように股間にフィットする。
その感触を感じながら、セラフィナは胸にニプレスをつけていく。
こちらは市販のものでセラフィナが購入したものだ。

退魔用の装備は薄く、ブラジャーをつけての装備が困難だ。
それゆえセラフィナはブラジャーを脱いで着るのだが、となると胸のラインが浮かび上がる。
ときに下着なしだと乳首がはっきりと浮かんでしまう。
それをどうにかするためにセラフィナが取ったのがニプレスの着用だ。
セラフィナは固くなった乳首を隠すかのように、そのニプレスをつけていく。

さて、これで下準備は終わり。
次は戦闘用の衣装であるエクソシスト・トゥニカを身につけることにする。
今まで来ていた衣服を戦闘用に改良したもので、ノースリーブのミニスカートになった衣装だ。
より防御能力があがっているが、その分欠点も大きくなっており、より通気性は最悪になっている。
瘴気などの気体のような邪悪な気を遮断するためなので仕方ないが。

そんな衣服を見に付けていくセラフィナ。
衣服それ自体は伸縮性があり着用は問題ない。
身体を衣服に通し、それを身に着けていく。
そして着終わった後は、コルセット部分などを調整。
衣服の調整を行っていく。

そして衣服を身に着け終わったセラフィナ。
残る装備を身に着けていく。
頭につけるウィンプル。
腕につけるスレイヤーグローブ。
足につけるスレイヤーブーツ。

ウィンプルは、暗視機能があり、暗闇でも視界を確保することができる。
もともと訓練で夜目は効く方だが、それでも限度がある。
それを更に強化し、暗所でも戦えるようにしているものだ。

グローブは上腕の半分まで覆う長いもの。
黒く艶のあるラバー質のような素材でできており、見た目に反して柔軟だ。
それゆえ肘の動きを阻害しない。
しかし、身につけている衣服以上に通気性は最悪で容易く蒸れてしまうという欠点があるが……

ブーツも同じ素材のものだ。
こちらも長くサイハイのブーツ。
かかとにヒールがついているものだ。
同じくこちらも非常に蒸れやすい。

それらを身に着け装備の装着は終了だ。
次に持っていく道具を決めなければいけない。
この部屋への鍵でもあるロザリオは道具の収納術を施されている。
それにより瞬時に手元に道具を呼び出すことも、手に持つ道具をしまうこともできる。
容量は流石に無限ではないため、少し考える必要があるが、今回持っていくものはどうしようか?
なお剣はしまう必要があるので、それを除いた分になるだろう。

・収納スペース20(内、剣は5使う)

癒やしの水:1
魔力水:1
解毒ローション:1
浄化瓢箪:1
聖水:1
治癒聖水I:1
短剣:1
手斧:1

415セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/17(日) 16:59:57 ID:HqNMyb1s
>>414
(本当はシャワーも浴びたいのだけれど)
この後は任務に出かけるのだから、湯浴みしたあとに夜風に当たるのは身体に悪い。
……そもそも、準備に与えられた時間は僅かなのだ。のんびりと休んでいるほどの時間はない。
やわらかいタオルで足元から、腰回り、胸の周り――は、特別優しく――それから首と顔の汗を拭う。
(胸、思っていたよりも溜まって……)
(気にはなるけれど、小さな廃墟の調査くらいなら)
(それほど、時間は必要ないはず)

全身に浮かんだ汗はかなりの量で、身体を拭いたタオルは濡れている。
それを籠に手放した後、私は新しい下着を手に取った。

念のために、聖水で浄化された下着を手に取り……。
その黒いショーツを、ゆっくりと身体に身に着けていく。
市販の者より丈夫だが、シスター服と同じく通気性が最悪らしいが…。

「問題は胸ですわね……」
戦闘用のシスター服は、生地や作りが特殊であり……。
結論から言ってしまえば、ブラジャーを身に着けたまま着こむことができない。
(今の胸を支えるのがこれだけというのは、ちょっと不安ですわ)
日頃から愛用している、スポーツ用の黒くて丸いニップレスを取り出す。
「………っ」
それをゆっくりと、慎重に私の乳房の頂点に張り付けた。
硬く勃起しきっている私の乳首は、ニップレスが重なるだけで、甘い感触を生んでしまう――。

そんな胸の感触から意識を逸らすように、私は戦闘用衣装を身に着け始める。
高い防御力を持つ代わりに、密着性が高く通気性も最悪で……。
「この蒸し暑い街では、できれば着たくないのだけれど……」
ため息交じりに、私は“エクソシスト・トゥニカ”を装備し始める。

肢体に衣服を通し、形を整える。
「んっ……この張り付く感触は、何回着ても、慣れませんわね」
コルセットなどを調整していき、少し体を動かしてみる。
(この服を着ると、意識も任務に集中していきますわね)

手足にグローブとブーツ、東部にウィンプルを身に着ければ、装備は完成。
あとはブーツを身に着けて、一式を装備してしまう。
……やはり蒸し暑くて、すぐに汗が滴り始めた。

「最後に、装備を準備しませんと……」
私の装備は収納術が施されたロザリオの中に収納されている。
(魔術容量を考えて、準備しませんと)

行動:
〇ロザリオの中に収納するアイテム
・聖茨の処女剣(5)
・浄化瓢箪*1
・解毒ローション*1
・癒しの水*1
・魔力水*1
・治療聖水*1
・聖水*3
・短剣*3
・手斧*3
・空き容量:1

必要な装備を収納したら、深呼吸をし、武器庫を出て、任務の目的地へと向かう。

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【さあ、出発しましょ】

416序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/17(日) 18:05:12 ID:KddbNHFA
>>415
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)無/(2)無 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>教会 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2


準備は終えた。
そのあとセラフィナは持っていく道具を決め、道具の保管場所から取り出していく。

自分の武器である剣。
サブウェポンというべき短剣と手斧を3つずつ。
聖水を3つ。
そしてその聖水に回復術を施した治療用の聖水を1つ。
あとは主に回復用の道具。
体力回復の癒やしの水に魔力回復用の魔力水、解毒用のローションを1つずつ。
また中から水が湧き出る瓢箪を1つ。

それらを用意し、セラフィナは次々としまっていく。
手に持った道具が消えていき、ロザリオの中へと入っていき、意識をそちらへ向ければ、何が入っているかも一目瞭然だ。
特に初めてのことではなく、セラフィナは問題なく道具をしまっていく。
これで準備は終わった。
セラフィナは深呼吸をした後、意識を切り替え部屋の外へと出るのだった。

さて、これからセラフィナは目的の場所へと向かうことになる。
場所は市内の外れにある廃神社。
地図で確認したところ、人気のない町外れにある小さな神社だ。
周囲を林で囲まれ、その敷地の中にはぽつんと神社が一つ建っているだけの小さなもの。
だが、最近ではこの周囲の林で行方不明事件が起きているようだ。
警察では人気の少ない林ゆえ、そのような事件が起きたと考えているようだが、教会が探ったところ、この神社の敷地から邪悪で悍ましい反応があったのだ。
そこでセラフィナの訪日初めての仕事となったわけだ。
おそらくこの行方不明事件の犯人は邪悪な魔。
攫われた人たちはおそらくそれらの腹の中だろう。
場所は人気のないところではあるが、活動範囲が広がれば住宅地にまで活動範囲に入るかもしれない。

さて、目的の場所までどうやって行くかだが、ここは教会の暗部の術であるハイドヴェールを使っての移動がいいだろうか?
流石にこの格好で夜とはいえ、他の人のめにつくのは問題あるかもしれない。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

417セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/18(月) 21:10:45 ID:1MXOK4ls
>>416

収納する装備を決めた私は、ロザリオを手に取る。
道具の保管場所から一つ一つ、特にサブウェポンになる道具は感触を確かめながら取り出していく。

主力となる聖茨の剣、これは必須だ。
それから、短剣と手斧を3つずつ。
投擲して使うことになるので、その感触をしっかりと確かめる。
それから聖水を3つ。これも投擲して使うことになるが、短剣や手斧とは少し役割が違う。
それから、回復用のアイテムを一つずつ――小さな廃神社を散策するだけなら、それほど多数の補給は必要にならないはずだ。

こうして準備した道具を、一つ一つロラジオの中に収納していく。
これは、何度も経験している魔法なので、難しくない。
ほぼ魔力を消耗することなく、すべてのアイテムをロザリオの中に収納した。
(これで準備はおしまいですわね)
私は深く深呼吸した後、気持ちを任務へと向けて、部屋の外へと向かった。

「さて、目的の神社までは……結構、距離がありますわね」
場所は都市のはずれにある。
地図で確認したところ……それなりの距離があるようだ。
神社の周り林で囲まれており、この様子だとほとんど人気がない場所だろう。
「この近くで行方不明事件が起きている。……となると、人間が囚われている可能性がありますわね」

目的の場所までは……ハイドヴェールで移動しよう。
……魔術を使った高速移動で移動するのは、実は私の楽しみの一つなのだ。
もちろん、誰にもナイショだけれど。

行動:ハイドヴェールを使用し、目的の廃神社まで移動する。
乱数:9

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【行方不明者が気になる……わね】

418序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/18(月) 21:53:34 ID:TVXjG3Ek
>>417
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>教会 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2

〜ハイドヴェールを使い目的地へ:9〜

目的地までハイドヴェールを展開し、向かうことにしたセラフィナ。
深夜の街を人間離れした身体能力で跳び駆ける特異なシスター服をまとうセラフィナ。
しかしその異様な光景を把握する人はいない。
それがこのハイドヴェールという術だ。
移動能力を格段に上げ、隠蔽能力を強化する術。
並の人間、いやそれ以上の探知能力を持つものでさえ、ほとんど把握することはできないだろう。

その術を用い、夜の街を駆け、目的地へと向かうセラフィナ。
だが、その身体にまとわりつく感覚は不快の一言。
夜風を切ることで涼しくなるかと言えばそんなことはなく、まるでお湯の中を進んでいるかのようにとにかく蒸し暑い。
まるで邪悪な生物の臓腑の中を駆けているかのようだ。
そんな中、周囲の人の気配、建物の数も疎らになり、市の中心部からはずれた郊外へと来た。
人気はなく、周囲には荒れ果てた農地や廃墟のような建物が疎らに点在している場所のとある一角で、セラフィナは足を止める。

東西に伸びる少し整備の行き届いていない道路。
その北側には林のようになっているが、その一部に朽ちかけた鳥居がぽつんとあり、そこから薄暗い参道が伸びている。
参道は暗く霊感の無いものでさえ侵入を拒むような不気味な道。
しかし魔物退治の専門家であるセラフィナはその奥に潜む多数の邪悪な気配を感じ取っていた。
ここから先は妖魔の巣窟。
つまりは戦場だ。
気をつけていかねば……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよこの国での初めての初陣】
【消費した魔力は現地到達までに回復しています】

419セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/20(水) 19:08:51 ID:lU2alh1s
>>418

ハイドヴェールを展開し、深夜の街へと私は飛び出した。
こんな格好で、この速度で街を飛びかける姿が見られれば、大きな注目を集めてしまいそうだが……。
もちろん、そんなことにはならない。
この術は移動速度を上げるだけでなく、私の隠蔽能力を強化してくれる。
今の私は、普通の人間には見えない、闇に隠れた存在なのだ――

夜闇を駆け抜け、私は目的地へ急ぐ。
(この速度で駆ければ、風もすすじいと思ったのに……)
(流石に、人間の速度では駄目みたいですわ)
(はあ…生ぬるい風が気持ち悪い)
蒸し暑い風を浴び、汗を流しながら街を外れ……郊外へとやってきた。
人気のない場所になり、自然が少しずつ増えてきた……。

「……ここが件の場所ですわね」
「神社というのは、神が宿る場所だと聞きましたが…」
神聖な気配を感じるようなことはなく、感じ取れるのは邪悪な気配のみ。
間違いない。この先は、妖魔の巣窟になっている。
この先は、油断して進むことはできないだろう。
慎重に調査を進めなければ。

行動:『ホーリーオーラ』を発動し、身体能力を強化。
   敵襲に備えつつ、そのまま先へと進んで、まずは鳥居を目指す。
乱数:3

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【妖魔の気配……なかなかのものですわ】

420第一話「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/21(木) 20:16:52 ID:Q2l69idQ
>>419
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力40/40(0/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2

〜ホーリーオーラ使用:3+7=10〜(聖+3 ST+4 ;補正+7)

目的の神社の傍まで来たセラフィナ。
まずは自己強化の術を使うことにする。
ホーリーオーラは自身の魔力を全身に流し強化を行う聖術。
聖なる属性化したその魔力は邪悪なものに大きな力を振るうことができる。
セラフィナはまずそれを施す。

・ホーリーオーラ:▽「魔力」-2(38)

全身に魔力が流れ、自身の体が軽くなったような感覚を感じるセラフィナ。
術は成功であり、全身に流れる聖なる魔力が全身の肉体能力を強化している。
さらにこの魔力は鎧でもあり、そして聖なる力を宿す武器でもあるのだ。

さて強化を終えたセラフィナはブーツを鳴らしながら歩き出す。
まずは鳥居前まで歩いて行く。
道路の北側は雑木林であり、その中ぽつんと鳥居が立っている。
塗料が剥げ落ちた古い鳥居だ。
その鳥居の向こうは参道になっておりまっすぐ北へと伸びている。
月明かりや道路脇の街灯の光は乱雑に生える木で遮断され、その参道は明かりなく暗い。
それでもセラフィナ自身夜目が効き、加えてウィンプルの機能もあって問題なくその参道の様子を伺うことができた。

暗い山道の地面は石。
しかし人の手が入らなくなって久しいようでかなり朽ちている。
そんな参道が10mほど続き、そのさきに暗い広場がありそこに不気味な本堂が建っている。

そんな暗く不気味な神社から漂ってくる邪悪な気配。
この仕事に携わってきたセラフィナにはわかる。
ここには確かにいる。
その奥から漂う蒸し暑い邪悪な空気が鳥居を抜け、セラフィナの身体を撫で回すように絡みついてくるのだ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

421セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/21(木) 20:35:14 ID:lesRbMi6
>>420

ここが目的の神社であることは間違いない。そして……。
「この邪悪な気配は……」
この神社で、何かが起きていることも間違いない。
かなり強い邪気だ。ただどこか、何か……いままで、感じたことがないモノが混じっている気がする。

相手が何であれ、これほどの気配では手を抜くことはできない。
(ちょっとだけ、簡単に終わる仕事を期待していたのだけれど)
まずは『ホーリーオーラ』の魔術を使用する。

・ホーリーオーラ:▽「魔力」-2(38)

魔術は当然成功し、全身に聖なる力が漲っていく。
いまなら普段以上の身体能力を発揮することができるし、魔力による聖なる攻撃を肉体から繰り出すこともできるだろう。
(封印を開場すれば、もっと力を発揮できますが……)
(アレはデメリットも大きい。もう少し、様子を見たいところですわね)

オーラを纏った私は、ブーツを鳴らしながら歩きだす。
まずは……鳥居の前のあたりまで。
暗闇の中にぽつんと立っている鳥居はどこか不気味だ。
……整備が行き届いていないのだろう。あちこちで塗料が?げ落ちている。
鳥居の奥には道が続いており、北側へと伸びている。
大きな木が月明りを遮り、この先はかなり暗くなっている。……普通の女性であれば、歩くのを躊躇うだろう。

(身体を撫でまわすような気配……不愉快ですわね)
気は乗らないが、先に進むしかない。
この先は、不利な戦いも覚悟しなければならない。
この先は妖魔の領域――私は、敵の根城に単身で挑むようなものなのだ。

行動:そのまま、北に続く参道を進む。
乱数:2

体勢
・戦闘用の装備を完了した

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【この妖魔の気配……何か違うような…】

422序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/21(木) 21:07:02 ID:Q2l69idQ
>>421
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神25/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(59/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へ進む:2+2=4〜(ST+2 ;補正+2)

奥へと進み出すセラフィナ。
鳥居を潜り、参道へと足を踏み入れる。
すると、それとどうじにむわっとした空気がセラフィナの全身に絡みついてくる。
一段と蒸し暑い市内。
しかし鳥居を境に、この神社内部はさらに一段階、気温と湿度を増していた。
そんな空気がセラフィナの全身に絡まってきたのだ。

明らかに不快で異常な空気。
しかも異常はそれだけではない。
奥の境内から邪悪な瘴気のようなものが漏れ出るように、この参道に漂っている。
無論、入り口のこのあたりはほとんど無いが、奥へと進めば、その濃さと量は増すだろう。
しかしこの瘴気、今まで見た瘴気とも違う。
なんか異質なものであると、セラフィナの歴戦の直感が訴えていた。
ともかく、こんな瘴気が外へと漏れる前に、原因であろうものを潰さなければ……
セラフィナはさらに蒸し暑いこの参道を奥へと進んでいく

こつ…こつ…こつ…とヒールを鳴らしながら進んでいくセラフィナ。
通気性最悪のグローブ、ブーツ、そして衣服を着用しながら、凄まじい暑さの参道を進んでいく。
不快なまでの暑さはセラフィナの集中力を削っているが、まだこの程度問題ではない。
だがセラフィナは奥に進むほどその量を増す奥からの瘴気の正体には気がついていなかった。
それは淫らに身体を疼かせる淫気。
それを浴び、吸っていくセラフィナの身体は、徐々にではあるが、気温と湿度による暑さとは別の熱を感じだしていくだろう。

・不快な暑さ:▽「精神」-1(24)
・淫気:▲「快楽値」+4(4)

そしてセラフィナは参道の中間地点まで来る。
あと半分。
しかしそこでセラフィナの足は止まることになる。
突如足首をなにかに掴まれたかのような感覚に襲われたのだ。
その原因は地面よりいきなり生えるように現れた手によるもの。
生気のない手首が地面から現れ、セラフィナの足首を掴んだのだ。

しかも現れた手は4つ。
2つはそれぞれ手首までを生えさせ、セラフィナの足首を掴んでいるが、残る2つはさらに伸びて一気にセラフィナの露出した太ももまで達する。
そして右足は内側からむにゅっと捕まれ、左足は外から掴まれる。
その後揉みだしたのだ。

ムニュムニュ揉まれるセラフィナの太もも。
冷たい生気ない手はその感触をしっかりセラフィナの足に伝える。
しかもその冷たさ故だろうか……
その感覚ははっきりと伝わり、巧みな動きを余韻を残しながらセラフィナの足に与えてくる。
それによって感じるのは間違いなく快感であろう。

・霊手*4出現

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”1d4〜10”(高いほど揉み方が巧みになる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【初エンカです】
【相手は霊体の手になります】

423セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/22(金) 19:09:18 ID:shcOhCD6
>>422
私は迷わず、奥へと進みだす。
待ち伏せされる可能性もある――いいや、間違いなくされているだろう。
おそらくは、迷い込んだ人間を絡めとるのが妖魔の目的であるはずだ。
だからといって、この道は避けては通れない。
待ち構えているのならば、すべて蹴散らすだけだ。

鳥居を通り抜けると、むわっとした異様な空気が私に絡みついてきた。
いままでとは感じ方が違う……何かがおかしい空気。
奥の境内からは、異常な邪気を感じる。
近づけば近づくほどその気配は強くなり……。
(この瘴気は……今までの者とは、違う?)
異質な力を感じる……直感が、危険を訴えてくる。
「これ以上を大きくなれば、大変なことになりますわね!
 任務は破壊ではありませんが…見過ごすことはできません」
独断になるが、この邪気は退けなければ……私は、蒸し暑い参道をさらに奥へと進む。

前の進むたびに、石を蹴るヒールがコツコツと音を響かせる。
異様な暑さの参道は、今の装備と相性が最悪……といっても、装備を脱ぎ捨てるわけにはいかない。
暑さに集中力が散漫になるが――気を張らなければ。
敵はどこに潜んでいるのかわからないのだ。

・不快な暑さ:▽「精神」-1(24)
・淫気:▲「快楽値」+4(4)

参道を中間程度まで歩いただろうか。
歩みを止めずに進み続け……。
「……っ」
突然、何かに足首を掴まれた。
地面から突然生えた4本の腕が、私の脚首を掴んでいる。

素早く状況を確認する――見たところ、下級の妖魔だ。
たいしたことはない、こうして私の動きを阻害するのが精いっぱいだろう。
2つの腕が足首を掴み、残りの二つは何が目的なのか、私の腿を掴んで、揉みだしている。
「な、なんです……気色悪い、妖魔ですね!!」
太ももを揉まれれると、熱気で火照った脚が霊体の冷たい感触に包まれて……なんだか、変な感じがする。

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”5”=7(高いほど揉み方が巧みになる)

「……離れなさい!」
こんな化け物に、好き勝手にされる理由はない。

行動:振り払うようにホーリーオーラで強化された両足を振るい、張り付いてきた霊手を蹴散らそうとする。
乱数:6

体勢
・参道を進んでいる。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【この異様な気配は一体…?】

424序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/22(金) 20:41:07 ID:iz4VBk0c
>>423
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:11/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(58/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(左足首) B(右足首) C(左太もも) D(右太もも)

〜振り払う:6+3=9〜(ST+3 ;補正+3)

足に絡みつく手。
それを振り払おうとセラフィナは足を動かす。
彼女のむちっとした足は色気と美しさを兼ねたもの。
しかしその女としての魅力をたっぷり蓄えていると同時に凄まじい力を持っている。
そこの術と装備による強化。
下級どころが中級上級の人外妖魔に匹敵するその力で持って足を動かして手を払おうとする

足首を掴むものは簡単に剥がれた。
セラフィナの足の力と腕の力は圧倒的にセラフィナが上であり、容易く掴んでいた拘束を解けたのだ。
しかし若干の問題は太ももに張り付く手だ。
これはしっかりと太ももを掴んでムニュムニュと揉んでおり、セラフィナの足の動きを封じようとしたり、抵抗しようとはしない。
セラフィナは足首の拘束を解いたあと、その動きで足を掲げ、動かし、太ももの手を払おうとする。

が、手は離れない。
地面から伸び太ももへと張り付く手だ。
その目的は巻き付くように絡みつくことではなく、太ももを楽しむこと。
そして”腕”の長さは結構長く、最低でも地面から腰のあたりまでの長さはあるだろう。
それゆえその動きを封じる目的ではない以上、セラフィナの動きを拘束しない動きである以上、いまだセラフィナの脚から離れず、その足をむにゅむにゅと揉むのだった。

しかもその動きは巧み。
10の指が熟練のピアノ弾きのように動き、肉と神経を刺激する。
それは的確に快感を引き出し、未知の刺激で彼女の動きを縛ろうとする。
剥がそうとする筋肉の動きも、それと同時に揉まれていけば解され、悦楽の刺激を送られてしまう。
冷たい指の感覚はしっかりとその指の感触、そして指が齎す動きの感触をはっきりとし、より快楽責めとしての面を引き立てていく。

★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”1d4〜12”(高いほど揉み方がより巧みになる)

なんとか剥がさねば……
一体どうすれば良いのか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【足首は掴んでいただけなので、この動きで払えましたが、太ももの方は……】
【ただ、流石に無限の長さを持っているわけではないので、この場から離れるような動きを取れば外せます】

425セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/22(金) 22:24:49 ID:shcOhCD6
>>424

脚に絡みついてきた、霊体の手。
それを振り払おうと、私は手を蹴とばすように足を動かす。
魔力と、ホーリーオーラで強化された私の身体は、妖魔にとって凶器と呼んでもいい存在。
相手を見くびるわけではないが、簡単に振り払えるはず……。

「……んっ」
両足首を掴んでいた腕は簡単に剥がれた。
だが、しっかりと太ももに張り付いた腕は、私の動きを封じようとしない代わりに、うまく張り付いている。
「このっ」
脚を掲げ、素早く動かすことで手を振り払おうとするが……。

うまく……いかない。
ただ足を揉むだけの存在。……何が目的分からない、張り付くだけの存在。
攻撃力を持たない下級の妖魔は、何が目的なのかわからない。
ただ、私の身体を揉み続け、離れないのだ。

「な、なんですの、この動きはっ!」
妖しい動きを繰り返す、謎の指先。
……くすぐったいような、なんともいえないような。
脚が熱を帯びていくのを感じる。
ダメージを受けているわけではない。……これは、一体?

行動:右手で右足の、左手で左足の腕を捕まえる。
   足の動きで簡単に倒せたことから簡単に倒せると判断し、握りつぶすように攻撃する。
乱数:9

体勢
・参道を歩いている。
・両腿に、霊体の腕が絡みついている。
・両足の霊体を掴もうと、腕を伸ばした。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・10の指に揉まれる両腿が、熱く疼いている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【ああ、もう、邪魔ですわ!】

426セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/24(日) 16:07:15 ID:vG8gIKvo
>>425
【快楽値ダイス】
【★太もも揉み:2(左足1 右足1)+”6”=8(19)(高いほど揉み方がより巧みになる)】
【でお願いします】

427セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/24(日) 17:22:12 ID:zC/5V3d6
>>425-426
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:19/100(快楽LV0) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(57/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(左足首) B(右足首) C(左太もも) D(右太もも)

〜霊手を潰す:9+3=12〜(ST+3 ;補正+3)

太ももに張り付き、その肉感を楽しむ手。
セラフィナはその手を掴み、握りつぶすことにする。
右手を右足へ、左手を左足へ……
いやらしく揉む手へと、セラフィナは素早く手を伸ばしていく

太ももを嬲る手は霊体の手。
現在は半実体化しているゆえ、掴むことができ、セラフィナはそのままその手を握りつぶする。
霊の手は容易く潰れてその姿を消していき、それと同時に太ももの感覚からも解放されるが、それで終わりではなかった。

・霊手C、D撃破!

太ももに手を伸ばすため、少し後ろにお尻を突き出した形のセラフィナ。
そんな彼女のお尻めがけ、足元のわずか後方よりの地面から2本の手が現れる。
最初足首を掴んでいて、剥がされた手だ。
それが一気に飛びかかり、タイトスカートの中に入り込み、むちっとした尻たぶをむにゅっと掴む。
そしてそのままむにゅ…むにゅ…とお尻の肉を愉しむかのように淫猥に揉みだしたのだ。

今度は10の指がお尻で踊るように履いまわり、その感触を楽しむ。
指が豊かな尻肉に食い込みお尻の神経を快楽で蕩かすように刺激していく。
太もも愛撫に続くお尻愛撫。
その責めによる快楽で徐々にセラフィナの女は蕩け、快感を感じ始めていた。

★お尻:1(お尻0)+”1d2〜6”(高いほど揉み方がより激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【残るAとBの攻撃】
【ここで快楽レベルも1かな】

428セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/04/30(土) 13:24:17 ID:bUFLhcDE
>>427

私の太腿に張り付き、その肉感を楽しむように動き回る霊体……。
(好き勝手させませんわ!)
その霊体へと、両手を伸ばす。

太腿を弄ぶ霊体を掴み、聖なる力で強化された腕に力を籠める。
半実体化している霊体の手を、私の力に押しつぶされて……その姿を消した。

・霊手C、D撃破!

「ま、まだ…んっ!」
霊体を押しつぶして一息つこうかと思っていると……。
今度は、何かにお尻を掴まれた。
どうやら、最初に蹴散らしたはずの霊体が再び姿を現し、私のお尻に触れたようだ。
それも衣服越しでなく、スカートの中に入り込んで直接……。

お尻の上を這いまわり、感触を楽しむように動き回る。
「こ、この……変態っ!!」
霊体に触られたお尻や腿が、熱く火照った感じがして気持ちが悪い……。
「私に触らないで!」

★お尻:1(お尻0)+”4” =5(24)(高いほど揉み方がより激しくなる)

行動:お尻の霊体も同じように、両手でつかんで握りつぶす。
   撃退したら、別の霊体に襲われる可能性を考慮し、足早にその場を立ち去って先に進む。
乱数:3

体勢
・参道を歩いている。
・お尻に、霊体の腕が絡みついている。
・お尻の霊体を掴もうと、腕を伸ばした。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・10の指にお尻を揉まれ、熱く火照ってしまう。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・この霊手……雑魚のくせに!

【こいつ、下級妖魔らしく、数だけは多い!】

429セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/04/30(土) 23:23:15 ID:c67/QHRU
>>428
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(2/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(56/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      霊手A(お尻) B(お尻)

〜残る霊手を潰す:3+2=5〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

次はお尻を揉む霊の手。
それを潰すべく、セラフィナはお尻へと手を伸ばす。
ムチムチのお尻を揉まれながら……

だが、セラフィナの身体は快感をしっかり感じてしまっている。
それが僅かにセラフィナの動きと手先の正確性を落としており、そんなセラフィナのムチムチお尻を、手はいやらしく揉む。
ムニュムニュといやらしくお尻が揉まれ歪んでいく。
そんなお尻の感触を楽しむように、手はセラフィナの身体を愉しむのだった。

★お尻:1(お尻0)+”1d2〜5”(高いほど手を処理するまでの時間がかかる)

そんな中、セラフィナはお尻へと手を伸ばし、それを掴む。
しかし、掴まれても霊手はそのままお尻のみに集中しているようだ。
そんな手を、セラフィナは快感に耐えながら力を込めて……そして潰す。

・霊手撃破!

これによりようやく霊手を全滅させたセラフィナ。
ようやく、お尻愛撫から解放された。
だが、もしかしたら下着が少し乱れているかもしれない。
それならば直すべきか……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【初めての敵エンカを撃退】
【ただ、もしかしたら下着が乱れているかもしれないので、その場合はここで直しても構いません】

430セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/01(日) 14:12:55 ID:g8OhC8PE
>>429

私のお尻を狙って這いまわる、霊の手。
こんな下級の妖魔を、野放しにする理由はない。
私は、お尻を揉まれながらも、背中側の霊体の手へと手を伸ばす。

なんてことない、単純な作業――の、はずなのに。
お尻の妙な熱さに心を乱された私の身体は、少しだけうまく動かない。
なんだか力が抜けるような、身体が震えるような……うまく言えない感触。
それが、霊体の手に揉まれた場所に生まれてしまっている。

★お尻:1(お尻0)+”2”=3(27)(高いほど手を処理するまでの時間がかかる)

そんな妙な感触を感じながらも、私は霊体へと手を伸ばし、腕を掴む。
霊体は抵抗する素振りも見せず……ただひたすら、私のお尻を揉み続けている。
何が目的なのか分からないその様子は、少し不気味でもあった。
そのまま、私は両腕に力を込めて、霊体の腕を握り潰す……。

・霊手撃破!

「服が……乱れてしまいましたね」
直に揉まれた下着が、少し乱れてお尻に食い込んでしまっている――が、このあたりにはほかの霊体が潜んでいるかもしれない。
少し、場所を変えたほうがいいかもしれない。

行動:下着はそのまま、他の敵が潜んでいる可能性を考えて、場所を変えるのを優先。
   しばらく道を進み、先へと進む。
乱数:5

体勢
・参道を歩いている。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。

【服を乱されて…最悪ですわね】

431セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/01(日) 16:30:08 ID:JQgM7yus
>>430
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神24/25(4/+4) 魔力38/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:27/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(55/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜奥へと進む:5+1=6〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

霊手を全滅させたセラフィナ。
下着が少し食い込むように乱れているが、また新手がてくる可能性を考え、先に進むことを優先。
セラフィナはブーツを鳴らしながら参道を進んでいくことにした。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

だが数歩進んだところで、セラフィナは妙な視線を感じる。
地面からスカートの中を覗き込み食い込んだ下着のお尻部分をじーっと見つめられている……そんな感じがするのだ。
しかし気になり振り返ってもその自然の主を見つけることはできない。
地面は普通に石しか見えず、視線を発するような存在は確認できない。
戦士としての気配探知能力も魔を討伐する聖職者としての霊感も、そこには何もいないと教えている。
とにかく先に進むしか無いだろう。

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

その視線の正体は影に潜む淫魔”影小僧”であった。
通常は影の中に潜み探知困難な淫魔。
その状態でできることと言えばローアングルで隙だらけの身体を視る程度。
この影小僧の視線がセラフィナの感じた視線の正体なのだが、探知できぬ以上、気の所為としか感じられないかもしれない。

・”影小僧”出現(気がついていない)

そんなお尻を見られながらセラフィナは歩いて行く。
ムチムチのタイトなスカートに覆われた食い込み下着のお尻。
それがセラフィナの歩みで誘うように揺れ、食い込む様を影小僧は楽しみながら見ていく。
そしてセラフィナは消えぬ正体不明の視線に悩まされるのだった。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1d3”(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんな状況ながらも進んでいくセラフィナ。
視線もさることながら、参道を進んでいけば徐々に気温と湿度も上がっていき、よりセラフィナに汗をかかせてくる。
もしかしたら影小僧にお尻や太ももににじみ出る汗を見せてしまうかもしれない。
そして参道を進み切り、奥の広間の目前にまで来る。

そこは雑木林に囲われた広場。
その中央には小さな本殿がぽつんと立っている。
そしてセラフィナの目前には朽ち掛けの鳥居もある。
色が木と同じような色であるため、注意力散漫な者ならば、木と間違えてしまうかもしれない

そのような神社。
しかしこの場所からただようのは少量とはいえ、感じたことのない瘴気のようなもの。
瘴気のようではあるが、今まで感じたことのない瘴気。
色で言えば、今まで感じたこと瘴気を黒とすると、この瘴気は紫や濃い桃色を連想させるというか……なんとも異質な感覚だ。
それが僅かに鳥居を越え、参道にまで漏れ出しており、ごく少量のそれを浴びたセラフィナの身体は、わずかに火照ってしまう。
だがそれは僅かであり…蒸し暑さの中、かき消されてしまうかもしれない。

・淫気:▲「快楽値」+1

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【セラフィナさんは影小僧の情報はないので気がつけず】
【ただ退魔シスターとしての気配や感から視線を感じている感じになります】

432セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/03(火) 09:39:12 ID:wMKaGRVA
>>431

霊手を全滅させた私は、下着が乱れたまま、先へと進む。
妖魔たちが群れを組んでいるとすれば、さらなる霊手が潜んでいるかもしれない。
……とはいえ、ここは既に敵地。安全な場所など、どこにもない。

・自然回復:▼「快楽値」-5(22)

「……ッ」
少し進んだところで、私は視線を感じた。
反射的に、脚を一度止める……。
魔力によって強化されている私の感覚が……誰かに見られている感覚を伝えていた。
しかし、どこにも妖魔の姿はない。視線の先には……何もない。
動物的な直感も、退魔師としての霊感も――なんの妖魔の姿を捕まえることができない。
(私の知らない……妙な能力をもった妖魔が?)

・お尻への視線?:▲「快楽値」+1(23)

視線のことは気になるが、敵を発見できない以上、こちらからできることはない。
……もし妖魔がいるなら、向こうが正体を現すのを待つしかないだろう。
私の直感が間違うとも思えないけれど、いまは気のせいと思うしかない。

・お尻視姦:▲「快楽値」+”1”(24)(高いほどより視線を強く感じてしまい、どこを見られているか分かってしまう)
 →▽「精神」-1(23)

そんなことがありながらも、私は先へと進んでいく。
お尻を見られているような、妙な視線に悩まされながら…….

進み続けると、少し景色が変わって、雑木林に囲われた広場へとやってきた。
広場の中央には、本殿が建てられ……目前の鳥居は、朽ちかけている。

「これは、妙な瘴気ですね…なにか、生暖かいような?」
今まで感じたことのない瘴気……邪悪な気配ではあるのだが、なにか歪なもの感じる。
生暖かいようなその気配を浴びていると、全身に汗が滲んでくる。

・淫気:▲「快楽値」+1

「調査するとなれば……やはりあの、本殿ですわね」

行動:さらに先に進み、神社の本殿へと進む。
   どうせ調査するなら最も怪しい場所だと、中に入ってみる。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に汗が滲みだした

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…

【……妙な視線、いったい何?】

433セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/08(日) 09:13:25 ID:7B8pc/eo
>>432
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(5/+4) 魔力38/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:25/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>無し
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      聖茨の処女剣(15) 癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(53/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧(未確認)

〜奥へと進む:2-1=1〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

参道の奥、神社の建物がある広場前まで来たセラフィナ。
小さな本殿が建っており、それ以外は何もない閑散とした神社だ。
眼の前には古ぼけたな5mはあるであろう鳥居。
これをくぐれば広場だ。
セラフィナは鳥居を潜り中へと入る……

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

一歩足を踏み入れると一段回変わったかという感じで気温と湿度があがる。
元より蒸し暑い街であったが、この先はさらに蒸し暑い。
しかも瘴気のようなものも僅かな漂っており、それがさらなる火照りを生む。
それが淫気という淫らな瘴気による火照りとも知らずに……

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

そんな蒸し暑さと淫気の洗礼を浴びるセラフィナ。
さらにその潜った鳥居の頂上部分に物音もたてず小さな人影は姿を見せる。
猫背の黒っぽい、幼児程度の大きさをした……全裸の子鬼のような妖魔。
その手には不気味な麻縄を持っていて、それを垂らすと、その縄は自在に蠢き、真下のセラフィナへと向かう。
その真上から迫る縄にセラフィナは気がつけない!
そしてその縄はセラフィナの首に巻き付くと、締め上げながら一気に真上へと引き上げる。

・淫小鬼出現

首を絞められながら上へ引っ張られるセラフィナ。
足が地面から浮かぶと、首を絞めながら引き上げられる苦しみに襲われる。
しかし感じるのは苦しみだけではない。
その縄には邪悪な魔力が宿っており、その魔力のせいか、セラフィナは首絞めの苦しみの中、明らかな発情に襲われていた。
全身からどんどん汗が流れ、乳首は強制的に勃起し、膣内では愛液がどんどん分泌され、膣口から漏れ出していく。
セラフィナは首を絞められながら……明らかに身体を疼かせ発情している。

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

「ギギ!かかったかかった。
どうだ?発情縄の気持ちよさは?
これに絞められたら、どんな清純な女でも淫売になるのだぁ」

そんな苦しみと快楽の中、足が地面から浮かび、鳥居で吊るされるかのようなセラフィナ。
彼女に対し、首を絞め持ち上げる縄の反対側を持ちながら、頭上から声をかける淫小鬼。
その声で、この縄をしかけてきたのが誰なのかセラフィナは気がつくのだった。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【名前のよみはインショウキです】
【いきなり鳥居で首絞め吊るしからの強制発情の餌食】
【なおこのあと、影小僧が地面から現れ足首を引っ張ります】

434セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/12(木) 19:30:57 ID:GiyB3uoE
>>433

参道を奥へと進み、神社の建物の目前へときた。
乱れた服装をどこかで整えたいが……。
目の前に広がるのは、閑散とした景色。
服を整えるのは、この先を散策してからにしようか。

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

……鳥居をくぐり、広場へと足を踏み入れと、いままでより一回り気温と湿度が上がった気がする。
いままでの街よりも蒸し暑い環境。どう考えても、異常な環境だ。
瘴気のような感触が身体に纏わりつき、汗が滲む…。
(簡単な偵察だと思っていましたけれど…)
(これは、大変な仕事になるかも……しれないわね)

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

大変な仕事になるから、一息ついて衣服を整えて……そんなことを考えていると――
「……んぐっ!?」
真上から迫っていた縄に気が付くことができず、首を締め上げられてしまう。

・淫小鬼出現

(妖魔……力は弱いですが…)
(この縄は…見たことがない武器ですね…んっ!)
妖魔の力は、思っていたよりも強い。
首を絞められたまま上に引き上げられ、脚が床から離れてしまう。
「こ…このっ……!」

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

頭上から、妖魔の声が聞こえる……。
(は、はつじょうなわ? いんばい? なんのことを言っているの――)
妖魔の言っていることはよくわからないが、身体が何かおかしい。
邪悪な、それも今まで感じたことのない毒のような瘴気が身体の中に流れ込んで来る。
胸が張ったような感じがし、股間が……濡れて……?
(こ、これは、一体……何が起きているの!?)

「あ、あまり調子に乗らない…で!!」

行動:危険を感じ、すぐに右手に聖茨の剣を呼び出す。
   剣を頭上に伸ばし、私の首を締め上げる縄を切り捨てる。
乱数:3

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…
・こ、この縄、早く外さないと…!

【ふ、不意打ちですか…んんっ!】

435セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/12(木) 20:58:52 ID:JfiPii3I
>>434
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(6/+4) 魔力38/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:32/100(快楽LV1) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(52/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼
      影小僧
      発情縄(首に巻き付いている):全身感度+1

〜剣を喚び縄を斬る:3+4=7〜(剣+4 ST+1 快楽-1 ;補正+4)

鳥居の真上に現れた不気味な小鬼。
喋るその邪鬼が繰り出す縄に首を絞めあげ吊るされていくセラフィナ。
その言葉に意味不明なものを感じつつも、苦しさと快感を味わわされる。
それに対し、セラフィナは武器を召喚し対処に移る。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納されている武器。
それを右手に召喚するセラフィナ。
しかしそれと同時に足元から別の敵が現れる。
股間をたっぷり視姦していた影小僧だ。
地面から黒い小さな顔と腕のみを生やすように出現させ、セラフィナの宙に浮く足首を掴み、そして引っ張る。

その力で体が下に引っ張られ、縄の食い込みが強くなるセラフィナ。
さらに首に縄が食い込み、絞め上げられ……酸素と血液がうまく回らなくなり、そしてその代わりに快感が注ぎ込まれていく。
しかも影小僧はじっと上を見上げ、セラフィナの股間を凝視する。
影小僧には目や歯などのパーツはない。
真っ黒で顔の凹凸があるだけ……
しかししっかりと強い視線は感じ、それが股間に突き刺さると、縄の効果で発情し、感度の上がっているセラフィナの女唇が熱く疼く。
もうセラフィナはしっかりと強い快感を感じ、女の疼きで悶えてしまい、影小僧の目はそんな状態のセラフィナの股間をしっかりと把握している。
透視能力もあるのだ。
セラフィナも下着を越え、その中を見られているかのような羞恥も強く感じてしまうだろう。

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d5”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

その食い込みと引っ張り、そして股間の熱い熱……
それらにより快感が支配的になり武器を右手からこぼれ落としそうになるが、そこは訓練と今までの戦いの賜物。
なんとか落さずにすみ、腕をふるって頭上の縄を斬るように動かす。

さすがの聖剣。
縄をたやすく切り裂く茨の剣を振るい、セラフィナの身体は影小僧と重力に従い僅かな落下のあと地面に着地する。
だがその股間に突き刺さる視線が、着地と同時にまるで熱い快感となって腟内へ突き刺さるかのような感覚を幻視してしまう。
しかも頭上の小鬼はそんなセラフィナに対し、鳥居から飛び降りて襲いかかろうとする。

「ギギッ!」

目標はセラフィナの背中。
飛び降り、背中に張り付き、その大きな胸を揉もうと企みながらセラフィナへ向かい落ちていくのだった。

・視線が刺さる:▲「快楽値」+4

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【武器を取り出しての縄切断】
【しかし隠れていた敵も現れ足首を掴み、そして着地の股間の様子もしっかり見られています】
【影小僧の視線では下着の中の様子もしっかり見られています】

436セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 15:54:16 ID:HhUifwQA
>>435

鳥居の真上に出現した不気味な妖魔。
言葉を話すということは、ある程度の知能を持っているのだろう。
とはいえ、その言動からは知性は感じられない。
複雑な搦手を仕掛けてくるとは思えないが、素早く対処しなければ厄介だ。
私は、すぐに武器を呼び出し、抵抗する。

・淫気:▲「快楽値」+2(34)

ロザリオ内に収納した、私の武器。
その形を、頭の中でイメージする……そして、右手の中に呼び出す。
(……よし!)
あとは、呼び出した剣で攻撃するだけ――
しかし、反撃に移ろうとした私に対し、別の妖魔が出現する。
足元に感じる、邪悪な気配。それが、私の足首を掴み、地面のほうへと引っ張った。

「……いっ、ぐっ!?」
足を引っ張る力に、身体が下へと引かれ……縄によって、身体を上側に引っ張られる。
縄の食い込みがさらに強くなり、息ができなくなる。
苦しい……でも私は、意識を失わないように、精神力を振り絞る。
(こ、この妖魔……どこを見ているの!!?)
下半身に、突き刺さるような視線を感じてしまう。恥ずかしい部位が、妖魔によって見られてしまっている。
だが、何のために……? 当惑しながらも、私の身体は熱を帯びていって――

・発情縄の食い込み:▲「快楽値」+10(44)
・淫視:▲「快楽値」+2(46)
・羞恥:▲「快楽値」+”3”(49)(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

剣をこぼれ落としそうになる右手にグッと力を籠め……。
今まで何度もそうしたように、右手の聖剣を頭上の縄をめがけて振るう。

聖なる力を帯びた剣は、たやすく縄を切り裂いた。
支えを失った私の身体は、地面をめがけて落ちていく……。
(敵は、2匹ね…!)
股間に突き刺さる視線に、身体がカッと熱くなる――そして、頭上では小鬼が私をめがけて飛び降りてきた……。

行動:地面に着地し、一度振るった聖剣を返すように、落下してくる小鬼へと振るう。
乱数:9

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【一匹ずつ、仕留めていくしか…】

437セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/14(土) 16:51:15 ID:D/Fh49Iw
>>436
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:53/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(51/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼
      影小僧

〜落下してくる淫小鬼を迎撃:9+3=12〜(剣+4 ST+1 快楽-2 ;補正+3)

縄と淫視で出来上がりつつある身体。
けれどもその快感に耐えながら、セラフィナは右腕を素早く振るう。
狙いはこちらの背中に落下してこようとする小鬼の妖魔。
迎撃するようにその身体を切り裂くように……剣を振るう。

・淫気:▲「快楽値」+2(55)

快楽に耐えながらの剣の一撃。
慣れぬそれであったが、今までの技量とセラフィナの力量がそれを可能とする。
鋭い剣閃は落下してくる小鬼を正確に捉え、その身体を弾きながら、盾に一刀両断。
身体を真っ二つにしながら小鬼は自分が死んだことに気がつくこと無く意識を闇へと消し去る。

・淫小鬼撃破!

気になるのは切り裂いたその身体。
そこから飛び散ったのは白濁の体液。
切断しつつも弾き飛ばしたのでその白い粘液はかからなかったが、少し気になる……
それはともかく、残るは足を掴み、セラフィナの秘すべきところをいやらしく注視する足元の人型をした生えている影のような敵の処理だ。

・淫視:▲「快楽値」+2(57)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【すばやい行動で、時間経過は微々たるもの】
【ただ、そろそろ感じる快感も危険な領域になりつつあります】

438セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/14(土) 20:01:22 ID:HhUifwQA
>437

妖魔たちの攻撃によって、肉体に異常が起きている……。
強くなる火照りに耐えながらも、私は剣を握った右腕を素早く振るう。
まず先に狙いをつけたのは、私の背中に落下しようとする小鬼。
気配はハッキリと捉えている。これなら、目視しなくても――

・淫気:▲「快楽値」+2(55)

「……んっ!」
熱い火照りに耐えながらも、剣の一撃を繰り出す。
ほとんど味わったことのない感覚に戸惑いながらも、剣を振る感覚は乱れない。
乱れぬ剣劇は、落下してきた小鬼を捉え、その身体を吹き飛ばしながら、両断する。

・淫小鬼撃破!

(白い……液体?)
両断した小鬼から飛び散る白濁の液――白い血液を持つ妖魔だとでもいうのだろうか?
気になるが……。
(まずは、足元のこの妖魔を倒してから……!!)

・淫視:▲「快楽値」+2(57)
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2”(高いほど強く羞恥を感じてしまう)

行動:足を掴む妖魔の手を振り払い、右足で踏みつぶすように攻撃する。
乱数:8

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・縄が外れて落下し、少し前のめりに着地して、大地の上に立っている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・下からも、妖魔が…
・頭上からも、同時に……

【もう一匹!】

439セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/21(土) 21:17:56 ID:0g0N4TiM
>>438
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(4/+4) 魔力38/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:59/100(快楽LV2) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(50/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      影小僧

〜踏みつけ:8+6=14〜(体術+3 ST+5 快楽-2 ;補正+6)

淫小鬼を見事倒したセラフィナ。
しかし休む余裕はない。
足首を掴み、股間へと熱く強い視線を向ける小柄な黒い人形の妖魔を始末しなければ……

掴む片足を素早く動かし、セラフィナは足の拘束を振り払う。
与えられた快感で力は万全に入らない。
が、相手の力は小柄で強くなく、たやすく振り解ける。
そのまま勢いをつけ、殺人的な踏みつけで、足元に展開する黒い泥のような影小僧を一気に踏み抜く!

ブチュリ…と潰れるような音でも聞こえるかのような感触がブーツ越しに伝わる。
それと同時に溶けるように黒いヒトガタは地面に広がっていき、そこから感じる邪悪な気配も視線も消えていく。

・影小僧撃破!

しかし……セラフィナの身体はしっかりと出来上がってしまっていた。
周囲に漂う淫らな瘴気こと淫気に身体は疼いており、暑さと戦闘による動き以上の熱を心身ともに感じさせている。
そしてあの首絞めで送られた快感……
それも重なって、セラフィナはそろそろ絶頂間近というところまで追い詰められているのだ。

・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

そしてそんな身体を覚ます余裕などなかった。
なぜならその戦闘勝利をきっかけに、いよいよ敵たちが動きだしたようだ・

「オオオオオォ……」
「オンナぁ……」

本殿の下、縁側のところから……
地面と本殿の床板との間を這うように邪悪な霊が姿を表す。
男のような…おそらく悪霊。
まるでゾンビのように地面を這いながら、亡者のような声を出し、セラフィナの方へと向かってくる。
それだけでなく…

「ギギ!」
「ゲヘ、エロそうなシスターだ」
「でけぇ…胸でけぇ」

その本殿の屋根にいつの間にか三匹の小鬼が現れていた。
その姿からして、先程倒した小鬼と同じ種類のようだ。

・淫霊A B出現
・淫小鬼A B C出現(屋根の上)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【いよいよ本戦開始】

440セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 14:45:56 ID:FJoWP08M
>>439

小鬼の妖魔を退けた私は、止まることなく次の行動に移る。
次は足を掴んでいる妖魔に対処しなければ……!

妖魔に掴まれた足を力強く動かし、脚を拘束する腕を振り払う。
淫気の影響で万全ではない脚だが……この程度の妖魔を振り払うのに、問題はない。
力を込めた脚の動きで、拘束を振り解く。
そのまま、拘束を解いた脚で足元に展開する、黒い影小僧を踏み付ける。

……生き物が潰れるような感触が足に伝わる。
それと同時に邪悪な気配が弾けて無くなり……消えていく。

・影小僧撃破!
・淫気:▲「快楽値」+2(61 レベル3へ)

「……はぁ……はぁ」
影の妖魔は、撃退することができた。だが――
(こ、これは……っ!?)
これはもう、明らかに気のせいではない。……肉体が、胸が張ってしまった時のように、火照ってしまって――
――もっと分かりやすく言ってしまえば、発情してしまっている。
(これは、妖魔の力? ……どういうこと、いったいどんな目的があって)
身体が強く火照り、全身に汗が滲む。全身の力が抜けてしまいそうになり、それとは逆に肌の感覚が敏感になった感触がする。
下腹部の奥がドクドクと疼き、胸の中で熱いものが暴れている……。
(こんなのは聞いていません……一度体制を整えるか……っ!?)

目の前、本殿の下、縁側に邪悪な気配を感じる。
気配は、明らかに私へと敵意を向けていて……。
(これは、もう、逃げられませんね……戦うしか、ない…)
姿を現した、邪悪な霊たち。
それとは別に、形は人に近い……小鬼のような妖魔が屋根の上に。
「ど、どこを見て…っ!」
言葉が、視線が私の胸へと向けられる――
(この妖魔たち……やはり、今までの者とは違う――)
(人に危害を加えることが目的ではなくて……発情させることが、目的だというの?)
(この、私が感じたことのない……謎の瘴気によって、今までと違う妖魔が発生している?)

(数が多いですね……判断を誤れば、まずい)
今の自分の肉体の状況を考えれば、ダメージを受けるのはまずい。
ここは魔術と、聖剣のリーチを活用し、触れられないように戦わなければ。

行動:
出現した敵に対し、先手を取る。
左手で『レイ』を発動し、屋根の上の一番左側にいる小鬼を狙って、放つ。
それと同時に、右手では聖剣を構え、地上から接近する悪霊の、右側にいる個体をめがけて、蛇腹剣を伸ばす。

乱数:7

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・縄が外れて落下し、少し前のめりに着地して、大地の上に立っている。
・まず左手を突き出し、レイを放とうとする。その後、蛇腹剣で攻撃をする。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・敵は5体……うまく、立ち回らないと

【まさか、こんな任務になるだなんて…!】

441セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 15:28:37 ID:7DgWlnMM
>>440
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神23/25(6/+4) 魔力38/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:61/100(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(49/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A B
      淫小鬼A B C

〜淫小鬼Aにレイ、淫霊Bに剣を伸ばす:7+3=10〜(聖+3 ST+3 快楽-3 ;補正+3)

現れた淫魔たち。
その戦いの機先を制したのはセラフィナの方だった。
素早く左腕を掲げ、屋根にいる小鬼のうち左端のものへと向け、魔力を集中。
基本的な攻撃の術であるレイを放つ。
それと同時に右腕を動かし、聖剣を起動。
伸ばすことで這い出てくる淫霊Bに対し、突きを放とうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(63)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

快感に蝕まれながらもその行動は成功。
素早くはなた光の光線は何らかのアクションを取る前に屋根の小鬼の胴体を貫く!
そして快感とともに放たれた聖剣は、その機能をしっかりと発揮。
茨が繋ぎとなり、一気に伸びて、淫霊の身体を貫く!

「ギッ!」
「オォォォォオッ!!」

悲鳴をあげる淫小鬼Aと淫霊B。
小鬼はそのまま力を失い、セラフィナとは反対の方向、神社の裏手の方へと転げ落ちていき、
淫霊の方はその姿と気配を完全に消滅させていく。

・淫小鬼A:5ダメージ
・淫霊B撃破!

「ナッ!」
「チッ!鳴らすぞ!」

セラフィナの攻撃で始まった戦い。
数を減らされた淫小鬼は驚くが、素早く次なる行動に移る。
右端の小鬼の言葉と同時に真ん中の小鬼が頷くと。
二匹とも首につけている小さな鈴に手を伸ばし、それを鳴らす。

チリン…チリン……

耳を澄まさなければ聞こえなさそうな小さな鈴の音。
それがその2つの鈴から鳴る。
そしてそれと同時に、セラフィナは……その身体を一気に疼かせてしまう。

身体の熱が一気に増し、性感帯が刺激を求めて疼いてしまう。
乳首が…性器が……とにかく刺激を受けたくムズムズしてしまう。
セラフィナの性の本能は、このまま剣から手を離し、あるいは剣を使って、オナニーに耽りたいと訴えかけてくる。

・自慰誘いの鈴*2:▲「快楽値」+5(68) ▽「精神」-1(22)

「キキッ!どうだぁ、オナニーしたいだろう?」
「俺たちにエロシスターのオナニーショーを見せてくれよなぁ」

そう言いながら小鬼は鈴を鳴らしながら屋根から地面へと降りてくる。
そしてその言葉は確かだった。
セラフィナの成熟しきった豊満な身体は、その言葉通り、鈴の音を耳が捉えるたび、オナニーによる性的な刺激を欲している。
気を抜けば勝手に手がオナニーのために動いてしまいそうだし、もしかしたら無意識に身体がそれを求めるような動きをしてしまうかもしれない。

さらにセラフィナは気がついているだろうか?
這い出してきた残りの淫霊。
その姿が消えていることに……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【自慰誘いの鈴はその音を聴くと、身体が性的な刺激を求めるように疼くという効果】
【自慰をしないとどんどん精神が低下していきます】

442セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 17:01:31 ID:FJoWP08M
>>441

出現した5体の妖魔。
この数が相手では、力任せに押し込まれるかもしれない。
ならば、先手を取って数を減らすのが肝心。
そう判断した私は、すぐに行動を始める。
初歩的な攻撃の術であるレイを、開いている左手から、小鬼の一体めがけて放つ。

・淫気:▲「快楽値」+2(63)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

「……はあっ!」
今の私であれば、このレベルの下級呪文は、詠唱も必要ない。
突き出した左の手から光の光線が放たれ、妖魔の一体の胴体を貫いた。
「……んっ!」
胸がジクジクと疼き、身体を激しく動かすと、痺れたような感触が広がってしまう。
それに耐えながらも、聖剣を突き出し――伸びた政権が、霊体の身体を貫いた。

「ギッ!」
「オォォォォオッ!!」

叫び声をあげて、吹き飛んでいく二匹の妖魔。
その邪悪な気配は、すぐに弱まっていく――撃退できたとみて、間違いないだろう。

・淫小鬼A:5ダメージ
・淫霊B撃破!

「……は、はあっ」
少し体を動かしただけなのに、もう息が上がり始めている。
それは、この暑さだけの影響ではない。
発情した肉体が、明らかに身体のパフォーマンスを下げていた……。
「……さて、次いくわよっ!」
そんな疲れを振り払うように、私は気合を込めて声を吐き出した。

しかし、私が反撃に移るより早く、妖魔たちが反撃を始めていた。
「この音は……ッ!?」
小さな鈴の音が、僅かに聞こえたかと思うと――次の瞬間、身体が内側から身体が熱くなる。

・自慰誘いの鈴*2:▲「快楽値」+5(68) ▽「精神」-1(22)

「キキッ!どうだぁ、オナニーしたいだろう?」
「俺たちにエロシスターのオナニーショーを見せてくれよなぁ」
声を上げながら、妖魔たちが屋根から地面へと降りてくる。

「……ふ、ふざけないで!!」
妖魔の言葉に噛みつくように言い返すが……。
鈴の音を聞いた私の身体は、明らかに異常を起こしていた。
ショーツの中で、股間がドクドクと疼き、ニップレスの下で乳首がジンジンと灼けるように感じてしまう。
子宮がドクッと脈動するように重く感じられて、思わず左手を下腹部に当ててしまう。
(なに、これ……アソコに、胸に触りたくて……集中していないと、身体が…おかしくなってしまいそう!?)

「こんな攻撃で、私が……倒せるわけ、ないでしょ!!」
怒りを込めて、さらに一撃――



行動:長さを調整し、聖剣を頭上に掲げ、すぐに私から見て右側にいる小鬼めがけて、聖剣を振り下ろす。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【な、何なのこの鈴の音は!?】

443セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 18:37:27 ID:7DgWlnMM
>>442
セラフィナ 体力20/20(0/+3) 精神22/25(0/+4) 魔力37/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:68/100(快楽LV3) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(48/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A
      淫小鬼A:5 B C

〜淫小鬼Cを攻撃:6+2=8〜(剣+4 ST+1 快楽-3 ;補正+2)

オナニーしたく鳴る音色を奏でる鈴。
その誘惑に耐えながら、セラフィナは続けて攻撃を行う。
オナニーの誘惑以前に、肉体的なダメージを狙うよりもいやらしいことをしてくる謎の敵に対する気疲れを感じながら……

・いやらしい攻撃:▽「精神」-1(21)
・淫気:▲「快楽値」+2(70)

剣の長さをうまく調整。
そして調整した剣を振るうセラフィナ。
狙いは地上に降りた淫小鬼の右側の個体。
流れるような素早い連撃に淫小鬼はにやけたまま対処出来ず、その脳天に剣が直撃する。

「ギッ!」

ニヤニヤした顔を途端に致命の痛みのものへと変え、さらに悦楽の怒りが込められたその一撃は剣の威力とセラフィナの力量もあって、そのまま真っ二つに両断する。
鈴の音が片方止まり、隣でそれを見た小鬼も動きを止めたことで、もう一つの音も止まり、自慰の誘惑はゆっくりとだが消えていく。

・淫小鬼Cを撃破!

残るは隣で同種を仕留められて動きを止めている小鬼のみ。
しかし、そんなセラフィナの背後に消えた淫霊が出現。
手を素早く伸ばし、セラフィナの首を後方から一気に絞め上げてくる!

ギリギリギリギリ……

凄まじい力で絞めつけられるセラフィナの首。
酸素が回らず、非常に苦しいが、セラフィナの感じるのはそれだけではなく、快感もだった。
苦しさと同時に快感が霊体に絞められている場所から生まれている。
さきほどの縄絞めと同じく今回も感じる快感。
そして出来上がったセラフィナの身体は、この快感によって、首絞め絶頂をしてしまうかもしれない!

★!首絞め:▲「快楽値」+”1d8〜15”(高いほど首絞めの強さが強くなり、感じる快感も大きくなる)
 ▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(20)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【消えた淫霊の再出現】
【慣れぬ快楽攻撃で奇襲に対処できなかった感じです】

444セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/22(日) 21:13:32 ID:FJoWP08M
>>443

(人間を……女性を発情させる音色だとでも言うの?)
鈴の音を聞くたびに、胸の内で大きくなる淫らな欲求を、意志の力で押し込んでいく。
(こんな事になるなら、時間を惜しまずに、胸の問題を解決してから来るべきでしたわ…)

・いやらしい攻撃:▽「精神」-1(21)
・淫気:▲「快楽値」+2(70)

剣の長さを短く調整し、剣を上に掲げる。
蛇腹剣が最も威力を発揮するのは、その重さを乗せた叩きつけだ。
「……はあっ!!」
一匹の小鬼を狙い、剣を振り下ろす――直撃すれば、並みの妖魔ならひとたまりもないだろう。

「ギッ!」

私の聖剣にたたきつけられた妖魔は、真っ二つに両断された。
(鈴の音が……止まった)
それと同時に、身体が少しだけ楽になる。……やはり、鈴の音が子の身体の異常の原因。
(肉体に作用し、精神まで乱す……下級の妖魔が持っているには、不思議なくらい強力な武器ね)

・淫小鬼Cを撃破!

「あと一匹……っ!!」
いや、何かがおかしい――身体の感覚の異常のせいで、見落としてる……ッ!?
突如背後から出現した、淫霊に私の首が絞め挙げられる。
「ぐっ……!?」

ギリギリギリギリ……

一匹、消えた淫霊――私としたことが、見落としていましたわ…。
凄まじい力で、首を締め上げられる。急速に酸素が奪われていく…。
いいや、痛みと、呼吸がこんなになるだけであれば、まだ耐えられたかもしれない。
「し、絞められてるだけなのに……か、身体がっ…!!」
首を絞められるほど、全身が熱を帯びて、熱くなっていく。
(む、胸を弄った時のように……なにか、熱いものが、爆発してしまいそうっ!!)

★!首絞め:▲「快楽値」+”12”(82)(高いほど首絞めの強さが強くなり、感じる快感も大きくなる)
 ▽「体力」-1(19) ▽「精神」-1(20)

こんなもので――こんなもので、絶頂させられるわけはいかない…!

絶頂 → 精神を-1して、耐える。

「は、離し……なさいっ!!」

行動:聖剣を床に突き刺し、右手を自由に。
   両手で首を絞める淫霊を握りしめ、聖なる力を流し込みながら、引きはがす。
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。
・淫霊に首を絞められてしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【この程度の妖魔、敵ではないのに……!】

445セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/22(日) 22:06:05 ID:7DgWlnMM
>>444
セラフィナ 体力19/20(0/+3) 精神19/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:82/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(47/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A
      淫小鬼A:5 B

〜淫霊の手を剥がす:5〜(体術+3 ST+1 快楽-4 ;補正+0)

絶頂しそうになりつつも耐えるセラフィナ。
この首を絞める淫霊の手をなんとか剥がさなければ!
セラフィナは咄嗟に反撃に移る。

・淫気:▲「快楽値」+2(84)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(18)

素早く剣を地面に刺すセラフィナ。
そのまま両手を自身の首を絞める淫霊の手へと持っていき、それを掴む。
そのまま握りつぶすように力を込めると

「オ、オオオオッ!!」

ホーリーオーラで強化された腕には聖なる力が込められていて、しかも妖魔・悪霊用に調整されたグローブにその腕を包んでいる。
それゆえ、しっかりと霊体に干渉でき、手を覆う聖なる魔力は、掴むだけで淫霊の腕を徐々に消していく。
当然淫霊の力も弱まっていくが、セラフィナも絶頂しそうなのを耐えながらの反抗だ。
手に、足に……うまく力が入らない。
それでも必死に腕に力を込め、握りながら腕を剥がそうと力を込めていく。

・淫霊:1ダメージ
★!首絞め:▲「快楽値」+”1d5〜8”(高いほど首絞めの力が大きくなる)
 ▽「体力」-1(18)

緩んでいく淫霊の力。
このまま力を込めていけば淫霊の腕を完全に消滅させるなり、首から腕を剥がすなりできそうであった。
しかし、正面にはもう一匹淫魔がいるのだ。

「キキッ!隙だらけだぜ!」

その残る小鬼はセラフィナの胸めがけ飛びかかり抱きつこうとしてくる。
それに対し首を絞められる絶頂を耐えるセラフィナは対処できるだろうか?
間違いなく言えるのは首絞めで絶頂してしまえば、たやすく組み付かれるということだろう。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【必死の抵抗で若干首絞めの力は緩んでおり、快楽値増加も抑えられています】
【しかし絶頂しそうなのを耐えている状況なのは変わらず、そして小鬼が飛びかかってきます】

446セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/24(火) 19:37:34 ID:8Ey8ytbs
>>445

絶頂しそうになりつつ、込み上げる欲熱に耐え続ける。
とにかく、この首を絞める手を?がさなければ……!
このままでは、身体が、頭がどうにかなってしまう――

・淫気:▲「快楽値」+2(84)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(18)

素早く剣を手放し、地面に突き刺す。
(収納に集中が必要なのは……収納魔術の不便なところですわね!)
両手を開けるためとはいえ、剣をいったん手放すことになってしまう。
魔術で収納できれば取り出すときに便利なのだが、とっさの収納が難しいのが難点だ。
両手を開けた私は、左右の手で淫霊の手を掴む――!

「オ、オオオオッ!!」

魔術で強化された腕には聖なる属性が付与されており、身に着けたグローブは、対妖魔様に調整されている。
たとえ相手が霊体であっても、干渉するのに問題はない。
(ダメージは、確実に与えてはいるけれど……!?)
ダメージは与えている……けれど、ダメージを受けているのは、私も同じ…。
肉体は限界に近づいていて、両腕にうまく力が入らない。
(でも、ここで力を抜いてしまえば……!!)
苦しいけれど、いまか耐えて、反撃し続けるしか……。

・淫霊:1ダメージ
★!首絞め:▲「快楽値」+”5”(89)(高いほど首絞めの力が大きくなる)
 ▽「体力」-1(18)

絶頂 → 精神力を消費して耐える。

淫霊の力は、少しづつ緩んでいる。このままでいけば、相手を倒せるはずだが――
それには、時間が足りない。霊体と、私、どちらが先に力尽きるか……。

「キキッ!隙だらけだぜ!」

淫霊と組み合っている私に、もう一匹の妖魔、残っていた小鬼が襲い掛かる。
(首を絞められたまま……このっ!)
首を絞められたまま、絶頂に耐えながら……抵抗しなければ。
(霊体の腕に反撃するのは……無理)
(今は、小鬼を倒すのを……優先してっ!!)

行動:
一旦、首を絞める淫霊への攻撃は中断。
私にとびかかる小鬼にタイミングを合わせて、右足で蹴りつける。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・左手は下腹部に、右手では聖剣を掲げるように持ち上げる。
・淫霊に首を絞められてしまっている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【もう少し、私の身体……耐えてっ!】

447セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/05/24(火) 21:07:42 ID:HITEj1To
>>446
ラフィナ 体力18/20(0/+3) 精神17/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:89/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(46/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:1
      淫小鬼A:5 B

〜淫小鬼にキック:6+1=7〜(体術+3 ST+2 快楽-4 ;補正+1)

こちらへと飛びかかってくる淫小鬼。
それを見たセラフィナは素早く迎撃に移る。
首絞め淫霊の手は掴んだまま、向かってくる淫小鬼に対して、右のキックで迎撃することにする。

・淫気:▲「快楽値」+2(91)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(16)

絶頂しそうな身体に休むこと無く送られる疼き。
なんとか緩まった首絞めにより呼吸の確保と正体不明の快感からは少し逃れられたが、周囲の淫気の疼きはそんなセラフィナを絶頂させようとしている。
その小さな快感ですら今のセラフィナには毒であり、それによる疼きに耐えながらのセラフィナの反撃。
左足で身体を支えながら、こちらへと飛びかかる右足による蹴りだ。
このような状況だが、それでもセラフィナは素早く鋭い蹴りを放つことができる。
それは今までの戦いの経験と彼女自身の能力、ブーツによる強化によるところだ。
しかしそれでも万全の蹴りに比べればだいぶ弱いものであったが、この小柄な小鬼には十分であり、飛びかかってきたこともあって、カウンター気味に鋭い足が小鬼の体に突き刺さる。

「ギッ!」

悲鳴を上げながら吹っ飛ぶ小鬼はそのまま本殿まで飛んでいき、その壁を破壊してないぶで動かなくなる。

・淫小鬼B撃破!

しかしそれを見届ける余裕はセラフィナにはないかもしれない。
キックと同時に、わずかに後ろへと下がったお尻。
そのお尻の短いスカートの隙間に入り込んだものがあった。
それは淫霊の勃起した霊体ペニス。
キックのために少し後ろに動き、そしてまくれたミニのスカートの中へと侵入したのだ。
そしてスカートと下着に包まれたお尻の中で……

ビュル!ビュルビュルビュルッ!!

大量の精液が放たれ、聖衣と下着にそれらが付着する。
と同時にお尻に熱い快楽の熱の疼きが生まれ……

・!射精:”1d5〜10”(高いほど精液の量が増える)

その熱の中、セラフィナは絶頂してしまうかもしれない。
こんな体勢だ。
もしかしたら姿勢も大きく崩れてしまうかもしれない


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【淫小鬼は倒したのですが、キックと同時にペニスをスカートの中に入れて、お尻のあたりで射精】
【その熱い快感で絶頂してしまうかもしれないので、淫小鬼を倒せたかは少々わからないかもしれません】

448セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/29(日) 21:22:41 ID:jVD7oEAY
>>447

首を絞められている私に、小鬼が飛び掛かってくる。
このまま無抵抗なまま、妖魔に襲われるわけにはいかない。
首を絞める霊体妖魔を掴んだまま、下半身だけで身構えて、小鬼に対して警戒の体勢をとる。

・淫気:▲「快楽値」+2(91)
・絶頂しそうになりながらの反撃:▽「精神」-1(16)

(く、首を絞められる度に…乳首がキュンと疼いて……)
(胸の中で、熱いものが疼いて…っ!!)
身構えた瞬間、大きな乳房がたぷんと揺れる。
そのわずかな動きですら、今の私には身体を蝕む毒に感じられてしまう。
全身に汗が滲み、息が切れる。
今の状況では、万全の力を出すことができないが……それでも――

「ギッ!」

繰り出した私の右足が、飛び掛かってきた小鬼をに直撃する。
短い悲鳴をあげながら――

・淫小鬼B撃破!

吹き飛んだ小鬼を、最後まで確認することができない。
「……ああっ、熱いっ…っ!?」
私のお尻に、何か熱いものが吐き出された。
背中側のために、目視することはできないが……その“何か”がお尻に、肌に触れた瞬間、お尻が灼けるような熱が一気に広がる。
「……こ、これは、んんっ!!?」

・!射精:”6”(97)(高いほど精液の量が増える)
 →絶頂:精神力を消費して耐える。

ビクンと腰が前方に跳ね、脚がガクガクと震えてしまう。
絶頂してしまいそうになり――ギリギリのところで、意志の力で踏みとどまった。
脚の力が、抜けてしまいそうだ…グッと歯を食いしばり、込み上げる熱い吐息を押し込む。
ニップレスの下で敏感になった乳首がビクッ、ビクッと疼く。
全身にびっちりと汗が浮かび、髪の毛が私の額に張り付いた。

「あとは…首、の…ぉ!!」

行動:再び首の淫霊を掴む腕に力を籠め、聖なる力で淫霊を攻撃し、引きはがそうとする。
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に首を絞められてしまっている。
・お尻に、淫霊の霊体が張り付いている。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。
・下半身を見られて、熱くなってしまっている。
・下腹部の奥で子宮が疼いてしまっている。
・お尻に、白濁液が吐き出された。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・まさか、私を発情させて……?
・だ、だめ、頭の中が、変な感情で、いっぱいに……。

【も、もう、我慢できない…はやく、妖魔を引きはがさないと…!】

449セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/05(日) 14:38:55 ID:kpMpwaNA
>>448
セラフィナ 体力18/20(0/+3) 精神15/25(0/+4) 魔力37/40(9/+1) 状態:正常
快楽値:97/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(45/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:1
      淫小鬼A:5

〜淫霊の手を剥がす:5-1=4〜(体術+3 ST+0 快楽-4 ;補正-1)

向かってきた小鬼に反撃のキックをみまって倒したセラフィナ。
淫霊の手による首絞めも緩くなっており、なんとか窮地を脱したが、その際の霊体のペニスでスカートの中に射精されてしまった。
その精液を浴びた下着に包まれたお尻はいやらしく熱く疼いてしまう。
それによりセラフィナは絶頂しそうになるが、なんとかそれを堪え、手を引き剥がそうとするのだった。

・淫気:▲「快楽値」+2(99)
・絶頂を堪えている:▽「精神」-1(14)

引き剥がそうと手に力を込めるセラフィナ。
グローブに包まれたセラフィナの手が首をつかもうとしている霊体の手にめり込み、ミチミチと食い込んでいく。
そこからはうっすらと煙のようなものが立ち込めている。

セラフィナの身につけるグローブはただのグローブではない。
腕を守り、また腕の動きで敵を倒し、あるいは敵の攻撃から身を守る盾でもある。
悪霊や妖魔に対抗するため非実体の相手にも干渉でき、戦闘前に使ったホーリーオーラの効果もあり、霊体にも非常に有効な装備だ。
そんなグローブと聖なる魔力に包まれた腕が霊体の手を砕く勢いで締め付ける。
構成する霊体が分解され、煙のようになって浄化しているのが、薄っすらと立ち上る煙の正体だ。

しかしセラフィナのその行動は、淫霊の手を掴み、潰す・剥がすという行為によるものだけではなかった。
もはや我慢も限界に近いこの状況。
それを耐えるかのように、手を握り食いしばるという状態でもあった。
それだけセラフィナの豊満な身体はいやらしい瘴気と責めで追い詰められているのだ。
だがそれでも淫霊の手は実際に崩壊しかかっており、背後からは手が焼け潰されているかのような痛みに、淫霊は悍ましい悲鳴を漏らすように上げていた。

「オォォォオオッ!!」
・淫霊:1ダメージ

しかしその悲鳴と同時にその口からは息のようなものが多量、吐き出される。
それはこの周囲に充満する淫らな瘴気、淫気である。
しかも淫霊の体内から吐き出されるそれは少し濃度の高いものだ。
それが頭の少し後ろで吐き出され、セラフィナの顔の周辺の淫気濃度を上げていく。

さらにそれと同時に淫霊は腰を動かす。
精を放ったペニスを動かし、セラフィナの下着に包まれた霊体精液塗れのお尻を擦りながら、股の間に挿入。
股下と太ももの足の付け根付近、そこの内側を擦りながら、ペニスがお尻、会陰、陰唇と擦り上げていく。

濃厚な淫気を吸引し、そしてこの素股のようにペニスを股下に入れられて擦られ……
ここでセラフィナはついに限界を越えて激しく絶頂してしまう。

・淫気吸引:▲「快楽値」+”1d4〜8”(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」 濃度2 淫気量:上記ダイスの半分
★!素股:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”1d3〜8”(高いほどより敏感な場所を擦られてしまう)
 →絶頂! スタン!

ついに絶頂し、しかも我慢に我慢したこともあって、激しい物となってしまうセラフィナ。
全身から力が抜け、股下に通された霊体のペニスに身体を預けるようになってしまうだろう。
さらに掴んでいたてから力が緩んでしまう。
淫霊の手はダメージを受けているが、その手はまだ健在で、今までの痛みを晴らさんと、その手に力が込められ、再びセラフィナのクビを激しく絞めてしまう。

淫霊の手は一気に首にミリミリと食い込む!
絶頂直後、いや絶頂中に首を強く締められ、そこから流される暴力的な快感によって、苦しさと快感が同時にセラフィナへと襲いかかる。
絶頂と同時の首絞め快楽責めはそれだけ発情の発情を重ねたセラフィナの女体の悍ましい悦楽を与えることになるだろう。

・首絞め:▲「快楽値」+1d15〜27”(高いほど首絞めが強くなり、注がれる快感も大きくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【快楽値がここまで高くなければ、実は淫霊の腕を潰せてました】
【ただそこに行く前に絶頂し、力が緩んだことで首絞めに】
【首絞めの快楽値は素股のときの快楽値に加算しても構いませんし、絶頂後の快楽値に加算しても構いません】
【ロールに応じて決めてください】

450セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/06/05(日) 15:21:58 ID:B0V6ZjpA
>>449

飛び掛かってきた小鬼の襲撃は、どうにか蹴りつけることで防いだ。
淫霊の首絞めも、このまま抵抗し続けれは引きはがすことができそうだが、代わりにお尻を狙った別の攻撃を受けてしまった。
(あ、熱いものを出されたお尻が……ジンジンと、疼いて……!)
お尻がカッと燃え上がるのに耐えながら、私は淫霊の手を剥がそうと、快楽でまともに力の入らない腕に力を込める。

・淫気:▲「快楽値」+2(99)
・絶頂を堪えている:▽「精神」-1(14)

霊体の腕を掴む手に、グッと力を込めた。
ホーリーオーラによって聖なる力を宿した指が霊体にめり込み、霊体の身体を焼いて煙のようなものが上がる。
聖なる力に焼かれて、苦しんでいるのだろう。霊体から、悲鳴のような悍ましい声が聞こえた。
(あと少し、あと少しで倒せるわ…!)
苦しむ霊体の姿に気力を取り戻し、再び手に力を込めようとするが――悲鳴と同時に、霊から瘴気が吐き出された。

「……――――ッ!!?」
吐き出された瘴気を、多量に飲み込んでしまう。
即効性の毒のような瘴気は、あっという間に身体中に行き渡り、身体を内側から焼き焦がす。
ぶわっ……と身体中の肌に汗が滲み、子宮がずしりと重くなってしまう。
「かっ、はあぁ……❤」
ごぼっ……と口元から唾液が零れ、びくんっ❤ と舌が突き出される。
「お゛っ❤ ああっ!?❤❤」
それと同時に、霊体は激しく腰を動かし始めた。
「……あっ❤ ああっ❤❤ ああっ❤❤❤」
熱く火照った股間を、淫霊のペニスによって激しく擦られる。
(こ、これっ、だめぇ!? 気持ちよくなってしまうっ❤ 気持ちよくなっちゃううぅ❤❤❤)
「イっ、イくうぅうううううぅうううぅううぅっ!!?❤❤❤」
私は、首を絞められたまま身体を仰け反らせて絶頂してしまう……。

・淫気吸引:▲「快楽値」+”5”(104)(高いほど淫気を吸ってしまう)
 →状態異常「淫気汚染」 濃度2 淫気量:上記ダイスの半分
★!素股:2(陰唇1-1 お尻0-1)+”3”=5(109)(高いほどより敏感な場所を擦られてしまう)
 →絶頂! スタン!
初期快楽値:40に設定)

絶頂の反動で全身の力が抜け、淫霊を掴んでいた腕は外れてだらりと下がってしまう。
その隙をねらって、霊体は私の首を一気に絞め挙げる。

・首絞め:▲「快楽値」+27(67)(高いほど首絞めが強くなり、注がれる快感も大きくなる)

「あっ❤ ――――――――ッ!!?❤❤❤❤」

無防備になった私の首に、淫霊の腕は食い込むほど激しく絡みついた。
喉が完全に押しつぶされ、息が全くできなくなる。声が、悲鳴すら上げることもできない。

(あああああぁあああぁ!!? 頭に、頭に直接快楽が、流し込まれてしまいますっ!!?❤❤❤❤)

淫霊の手が妖しく輝き、強烈な快楽が叩き込まれる。
(い、しき……と、とんじゃいそ、う……❤)

――――じょぼぼぼぼぼぼぼ……。

ガクガクガクガクとセラフィナの腰が痙攣し、股の間から、黄金水が零れ落ちる。
(い、いやぁ!? とまって、止まってえええぇええぇ!!)
窒息の圧迫感と、快楽の前に下半身の筋肉が麻痺してしまい、無様な失禁を晒してしまう。
両足を激しく痙攣させ、腰はガクガクと無様に震える……火照ったお尻ではアナルがひくひくと開閉を繰り返してしまい、乳首はニップレスを剥がしてしまいそうなほどに、勃起し始めていた。

行動:スタンのため、行動できない
乱数:5

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に首を絞められてしまっている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れてる感じが……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、息ができません…❤

【お、おかしくなるうぅ❤ イくっ❤ イくうぅうぅぅ❤❤】

451セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/10(金) 22:13:33 ID:k2w.eNOE
>>450
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神13/25(0/+4) 魔力37/40(0/+1) 状態:淫気汚染(2)3
快楽値:67/100(快楽LV4) 射乳(2)中/(2)中 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(44/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜スタン!〜

素股で絶頂し、脱力してしまったセラフィナに襲いかかる強い首絞め。
絶頂した身体に味わわされたその攻撃で、セラフィナは凄まじい快感の中失禁してしまう。
そして絶頂と失禁で放心に近いセラフィナに淫霊はさらなる責めを行おうとしていた。

・淫気:▲「快楽値」+2(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-1(2)
・自然回復:▽「魔力」+1(38)

絶頂し失禁しているセラフィナを見た淫霊はそのまま手を離す。
しかしセラフィナの身体は脱力しているにも関わらず、立ったまま。
確かに全身から力が抜けて入るのだが、淫霊の力で無理に立たされているのだ。

そのセラフィナに対し、淫霊の手は胸へと向かう。
ダランと下がった腕の間を霊体の手が押し開いて入っていくと、むにゅりと両胸を鷲掴みし揉んでいく。
戦闘用シスター服の上からでもわかる美巨乳。
ミチミチに衣服を押し上げる2つの巨峰を鷲掴みするとその弾力を愉しむかのように、激しく揉んでいく。

そして股間でも動きは変わらない。
勃起した霊体ペニスが角度をつけて、失禁下着の上から激しく女唇を擦っていく。
尿と愛液で濡れた下着と割れ目が霊体特有の透過性で直接擦られ、下着の生地も割れ目も両方擦られてしまう。
その都度割れ目から過敏な肉豆までが摩擦快感を生んでいく。

どんどん高まる快感……
それはすぐにセラフィナの限界を越えてしまい、放心状態の今、絶頂を抑えることは出来ない。
セラフィナは先程達したばかりなのに、またも絶頂してしまうのだった。

さらにここまでの快感でどんどん張っていた胸。
そこに直接愛撫が加わったことで、そろそろ……母乳がでてしまいそうだ。

★!素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”2d4〜12”(高いほど腰と腕の動きが激しくなる)
 →絶頂!
 →射乳:大/大

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【スタン状態なので絶頂を堪えることが出来ません】
【そして直接の愛撫で射乳欲求も増加】

452セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/06/15(水) 19:13:23 ID:/kvS48zE
>>451

・淫気:▲「快楽値」+2(69)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(71) ▼「淫気量」-1(2)
・自然回復:▽「魔力」+1(38)

「お゛っ…ぐっ……!?」
突然、淫霊の手が私の首から離れた。
一気に息を吸い込んでしまい、私は喉を詰まらせてしまう。

がくがくと足が痙攣して力が入らないのに、倒れることができない。
なにか、邪悪な霊力で倒れることができないように、身体が支えられているようだ。

動けない私の背中側から、脇の舌を通り抜けた淫霊の腕が、私の両胸を鷲掴みにした。
「……ひううぅうううぅううっ❤❤」
胸の果肉がぐにゃりと形を歪められた瞬間、胸で快楽が爆発して、私は仰け反り返ってしまう。
聖母の力の象徴ともいえる私の胸は、力を封印した状態でさえ、陰核よりも敏感な部位。
(む、胸ぇ、駄目えぇ❤❤ じ、自分でも、こんなに乱暴に❤ し、したこと、ないのにっ❤❤)
大きすぎる乳房の、弾力を楽しむかのように暴れまわる淫霊の指先。
撫でまわされ、揉まれるたびに乳腺が、細胞が発火するかのような強烈な快楽に襲われてしまう。
「やっ❤ やめぇ!!❤ お、おっぱ❤ んんぅ❤❤ い、いやっ❤ き、きもちっ❤ ひいっ❤❤」

責め立てられるのは、胸だけでない。
股間に張り付いた霊体のペニスも、依然として股間で動いている。
「……あっ❤ あっ❤ あっ❤」
ガクガクと震える両足の間で、失禁して尿に濡れた股間をぐりぐりと擦られてしまう。
「こっ、擦れるたびにっ❤ んんっ❤ き、気持ちいいのがっ❤ き、きてっ❤ いや、いやっ❤ なのにいいぃ❤❤❤」

★!素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”21”(9,12)=31(102)
(高いほど腰と腕の動きが激しくなる)
 →強制絶頂! 初期快楽値:101に設定
 
「お、おっぱい❤ イくっ!?❤❤ イっちゃう!!?❤❤❤ おっぱいでイくうぅううぅううぅ!!!❤❤❤」
胸を責め立てられ、股間を擦られ……耐えきれずに、私は絶頂してしまう。
全身を再び激しく痙攣させ、無残にも仰け反ってしまう……。

→射乳:大/大

(ま、まずいっ…胸の中、いっぱいになってるぅ❤❤ こ、このままじゃ、溢れ、溢れちゃうぅ❤❤❤)

行動:まだホーリーオーラの残った腕で胸の霊体を掴み、聖なる力を流し込み、撃退しようとする。
乱数:4

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【わ、わたし、またイかされ…】

453セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/06/29(水) 17:11:21 ID:AqKQ0iAs
>>452
セラフィナ 体力14/20(0/+3) 精神12/25(0/+4) 魔力38/40(1/+1) 状態:淫気汚染(2)2
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(43/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:2
      淫小鬼A:5

〜淫霊の腕を剥がす:4〜(体術+3 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

淫霊の手によってまたも絶頂させられたセラフィナ。
しかも胸への刺激でセラフィナの巨乳の中にはどんどんと母乳が溜まってしまっている。
このままでは拙い……
セラフィナは激しい絶頂直後で脱力しているにも関わらず、なんとか手に力を入れ、淫霊の腕を剥がそうとする。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

しかし鉛のように重い腕の動きはかなり鈍い。
さらに淫霊はいやらしく、そして激しく胸を揉みながら、腰を前後に振る。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
マンコモ最高ダアァァ!」

悍ましい雄叫びを上げながら激しく胸を揉み、腰を動かす淫霊。
セラフィナの胸は餅をこねられるように10の指が沈み込み、淫猥に揉まれながらその形を卑猥に変えていく。
そして霊体ペニスは下着を透過するかのように、セラフィナの割れ目を直接擦るような刺激を与えてしまう
ペニスそれ自体も巧みに動き、カリ首でしっかりと割れ目とクリトリスを強く抉るように動かしていく。
その霊体ペニスからは濁ったヌルヌルの粘液が染み出すように垂れており、それがセラフィナの濡れ濡れの性器に擦りつけられていく。
それは淫気混じりの粘液であり、媚薬としての効果を発揮し、セラフィナの股間摩擦の快感を高めていくことになるのだ。

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”3d5〜12”(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そんな中、なんとか腕を動かし、胸を揉む霊体の手を両手でつかむセラフィナ。
そして力を込めながら、手に纏う聖なる魔力を流し込むかのように操作する。
その行為自体が成功したのかはわからない。
ただし快感に沈みながらも、元々のスペックによって淫霊の腕を握りつぶすような行動により、元よりダメージを受けていた淫霊の手はたやすく潰れるかのように消滅していく。

「イギャァァァ!!」

消滅しながら後ずさるように後退していく淫霊。
セラフィナの胸はなんとか射乳寸前で開放されたが、下半身の方はそうともいかなかった。
淫霊の腕崩壊とともに、限界を迎えたペニスからは精液がドピュ!ドピュ!っと放たれ、後退しながら射精していったのだ。
その精液はセラフィナの下着の上から陰唇から股下あたりにべったりと付着。
お尻と同じように、股間もまた淫霊の精液をかけられてしまったのだ。
そして淫気混じりの精液は付着部分を熱く疼かせ、股下から淫裂にかけて、熱い快楽の疼きを産んでしまう。

なんとか射乳は迎えなかったが、この熱い射精快感はセラフィナを絶頂に導くかもしれない。
本来ならば、このまま追撃することも出来たかもしれないが、今の彼女にはそんな余裕は無いかもしれない。

・射精:▲「快楽値」+”1d10〜15”(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【腕はもとよりダメージがあったのですぐに崩壊】
【ですが射精により絶頂の可能性】
【これがなければ、反撃を加えられたのですが……】
【ちなみにセラフィナさんのスカートの中、下着表面は二回の射精で結構悲惨なことに……】

454セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/05(火) 18:43:04 ID:tD/zD5zQ
>>453

胸への刺激で、私は絶頂しまった。
イかされてしまった後も胸への刺激は続き、私の大きな胸の中には、魔力が集まり、次々と母乳が作られてしまっている……。
このままでは、胸が……!
絶頂の余韻で脱力している腕にどうにか力をいれて、私は淫霊の腕を剥がそうと藻掻いた。

・淫気:▲「快楽値」+2(42)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(44) ▼「淫気量」-1(1)

「んぅ……ふぅ……!」
鉛のように重く、生まれたての小鹿のように震えてしまう腕を動かそうと、腕を動かす。
その間も淫霊はいやらしく身体の上を動き回り、私の胸を激しく弄んで、腰を前後に動かしていた……。

「デカイ…ムネェ…イイゾオオォォ!
 マンコモ最高ダアァァ!」

(な、なんて……下品な叫び声なの…!?)
悍ましい叫び声をあげる淫霊。その淫らな叫び声をあげる主に犯されているという事実に、羞恥で身体が熱くなってしまう。
「お、おっぱいっ❤ や、やめっ❤❤ んっ、んんぅ…❤」
10本の指が胸に沈み込むたびに、胸の中で魔力が爆発しそうになって、熱が胸の先端へと集まる。
私はその溢れだしそうになるものを必死に我慢し、胸の中に押し込んだ。
(ああっ❤ だめっ、これ本当に駄目ぇ…❤ これ以上乱暴にされちゃうと、本当にミルクがでちゃうぅ❤❤)

「はっ❤ はあっ❤ そ、そこっ❤ 擦り付けないでっ❤ あっ❤ やっ❤ んんっ❤❤」
責め立てられるのは胸だけではなく、股間も淫霊の霊体ペニスを擦り付けられ、責め立てられていた。
ペニスから滲んだドロドロの液体が私の股間を濡らし、そこを力強く擦り付けられてしまう。
(こ、擦られるたびに、あそこが熱くなって……お、おかしくなっちゃいそう……!)

★素股+胸揉み:10(陰核2 陰唇1 お尻0 左胸3 右胸3)+”23(8,9,6)”=33(77)
(高いほど動きが激しくなり、敏感な場所を刺激されてしまう)
 ※この判定では絶頂しない

そうして犯されながらも、どうにか腕を掴み、胸を揉む霊体の手へと私の腕を伸ばし、握りしめる――

「イギャァァァ!!」

握りしめた瞬間、霊体の腕は消滅する。
それと同時に、霊体は後ずさるように後退するが――
「あっ❤ ううんっ❤ いやっ❤ だ、出されてっ……ふうううぅううぅうぅんんっ❤❤」
霊体の下半身から白濁の精液が吐き出され、私は下半身を白い液体でドロドロに濡らされてしまう。
その熱さに、強烈な臭いに身体が怯んでしまい、追撃のタイミングを逃してしまう。

・射精:▲「快楽値」+”13”(90)(高いほど精液の量が増える)
・淫霊:2ダメージ

!絶頂 → 精神力を消費して耐える。

「くうぅ❤❤ ふううぅ…❤ ふううぅ…❤」
吐き出された精液に、思わず果ててしまいそうになるが……大きく消耗しているとはいえ、まだまだ強い力をもった意志の力で耐える。
(とどめを……ささないと……!)
多量の魔力母乳を蓄え、みちみちと張り詰めた双乳房――硬くなった乳首がそそり立ち、いまにもニップレスが剥がれてしまいそうだ。
下半身は複数回にわたる霊体の射精で白濁液でドロドロに染められ、強いオスのに臭いが立ち込めている……。

行動:“レイ”の呪文で、後退した淫霊を追撃する。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・淫霊に胸を激しく揉まれている。
・お尻に、淫霊の霊体ペニスが張り付いている。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・い、いや、漏らしちゃってる…❤
・お尻の穴が、ヒクヒクしちゃうの止められない❤

精神
・く、苦しいのに、気持ちよくて、おかしくなるぅ❤
・は、はぁ、胸は、だめぇ…❤

【も、もう、逃がさない…っ!】

455セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/07/18(月) 05:17:26 ID:FG/39geE
>>454
セラフィナ 体力14/20(3/+3) 精神11/25(4/+4) 魔力38/40(2/+1) 状態:淫気汚染(2)1
快楽値:90/100(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(42/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫霊A:4
      淫小鬼A:5

〜レイ:6+1=7〜(聖+3 ST+3 快楽-4 余韻-1 ;補正+1)

霊体の腕を破壊し、なんとか胸愛撫から脱したセラフィナ。
しかし二度の射精によりスカートの中は悲惨なことになっている。
そしてセラフィナも絶頂しそうになっているがなんとか耐える。
耐えながら、セラフィナはなんとか反撃をしようとしていた。

・淫気:▲「快楽値」+2(92)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(94) ▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復

絶頂を堪えながらも振り向くセラフィナ。
快楽に耐えながらふりかえる姿は劣情を催すものであるが、手を砕かれた淫霊は痛みからか、あるいはダメージからか……
そんなセラフィナを見ることなく後方へとふらつきながら数歩後退している。
それを捉えながらセラフィナは腕を伸ばし、淫霊へと狙いをつけ、聖術『レイ』を放つ。

・絶頂を耐えながらの術:▽「精神」-2(9)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

セラフィナの指より放たれる聖なる光線。
それは的確に淫霊の身体を貫く。
相手は悪霊のような存在。
そんな存在に聖なる術は極めて有効だ。

「オオォォォォッ!!」

不気味な悲鳴を上げながら、もう言葉を発することなく淫霊はその姿を消していく。

・淫霊撃破!

こうして周囲の淫魔の群れを倒したセラフィナ。
だが、実力差から容易い相手と思われていたこの戦いの結果はあまり芳しいものではなかった。
身体はもう絶頂しそうなのを無理に耐えている状態。
汗と愛液に塗れ、タイトスカートの中には正面とお尻に二箇所放たれた霊体精液。
衣装も下着も、そしてその中にもいやらしく染みていることだろう。
さらに胸の張りも危険であり、このままでは射乳の危険も高い。

体力も結構消耗しており、だがそれ以上に厄介なのは精神面での消耗か……
こんないやらしいことをされながらの戦闘は予想以上に消耗を強いている。
さらに絶頂を耐えていることも大きな消耗の要因だろう。
さて、どうすべきか……

・淫魔撃退:△「精神」+2(11)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【なんとか目下の淫魔は倒せたセラフィナさん】
【ですが神社の裏手へと落ちていった淫魔は実はまだ健在】
【そのことを察せられるか……】

456セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/18(月) 08:37:53 ID:si8pan16
>>455

胸を愛撫する霊体の腕をどうにか破壊し、淫らな愛撫を払いのけることができた。
(あっ、あの妖魔…私のスカートの中で、何度も射精して……)
(服の中、ドロドロになって……強い雄の臭いが、分かるぐらいに充満しちゃって……!)
(……さ、最悪っ❤ …ですわね!)
臭いを嗅いでしまうたびに、身体が疼いてしまうのが、最悪の気分だった。よりによって、邪悪な妖魔に発情させられるなんて……。

・淫気:▲「快楽値」+2(92)
・淫気汚染:▲「快楽値」+2(94) ▼「淫気量」-1(0)→淫気汚染回復

「…ん、んぅ❤ に、逃がしませんっ!!」
気を張っていなければ絶頂してしまいそうな身体のまま、私は霊の方へと振り返る。
(これだけ好き勝手されて、逃がして……たまるもんですか!)
全身にびっちりと熱い汗を浮かべながらも、後退する淫霊の方へ腕を伸ばし、狙いを定める。

・絶頂を耐えながらの術:▽「精神」-2(9)
・レイ:▽「魔力」-1(37)

「……レイッ!!」
言葉とともに解き放たれる、聖なる光線。
解き放たれた光線は、淫霊の身体を真っ直ぐに貫いた。
邪悪な存在を浄化する光を浴びた淫霊は、悲鳴を上げながら姿を消していく……。

・淫霊撃破!

「はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤ はぁ……❤」
どうにか、私を取り囲んできた淫魔の群れを撃退することができた。
しかし、受けたダメージを考えれば、勝利を素直に喜ぶことはできない…。
どうみても下級にしか見えない妖魔に、これほどのダメージを受けてしまったのだ。
一度は胸で絶頂させられてしまい、いまも気を抜けばすぐに絶頂してしまいそうなのだ。
そのうえ、霊体の精液を身体に放たれ、今もその臭いがあたりに充満してしまっている。
「はっ、ううんっ…❤ こ、この妖魔達は、一体何なの……いままで、こんな攻撃をしてくる妖魔、見たことない…っ❤❤」

(あっ❤ イきそうになって❤ おっぱい張っちゃって……封印してるはずの聖母の力が、きゅんきゅん疼いちゃってる…❤❤❤)
私の子宮に刻み込まれた『聖母』の力。
封印されているその力だが、性的な興奮によって力が昂り、封印の奥から私の身体を疼かせてしまっている…。
(でも、このまま戦いが激しくなれば……この力を開放することも、考えなければいけませんか……)
私の身体に執着を見せる妖魔たちに、この『聖母』の封印を解くことは危険な賭けにしか思えないが――いまのような苦しい戦いが続くようであれば、力を解き放つことも考慮しなければならない。

「む、むねがっ、ああっ…❤ で、出ちゃいそう…い、意識しちゃ…だめっ…❤❤」
びくっ❤ ……とニップレスの舌で、勃起してしまっている乳首。
胸全体が搾ってほしい、搾ってほしい……。 と強請るように熱く火照り、私の身体を内側から燃やす。
(か、考えてはいけないのに……搾りたいって、考えちゃう。 気を強く張ってないと、自分で搾っちゃいそう…❤❤)
ぎちぎちと張り詰めた胸に延びそうになる胸を、意識して離す。
……いままでは、うまくタイミングを見計らってオナ――ともかく、コントロールしてきたから……。
(だ、出したいのに、我慢しないといけないのなんて……は、初めてで、おかしくなっちゃいそう…❤)

!射乳オナニーの誘惑:精神力-1(10)

「て、敵は、倒したのに……身体、火照ってしまって…んんっ❤」
股間から、じわっ……と、熱い蜜が滲み出すがのが止まらない。
火照った身体に浮かぶ汗が湯気になり、私の身体の周りを僅かに白く染めている。
「む、胸のこともありますし、一息つかないと……戦えない…んんっ…❤」

!絶頂 → 精神力を消費して耐える(9)

行動:地面に突き刺さった聖茨の剣を右手で拾い、乱れた下着を整えてから、神社の方へと進む。
   神社の前についたら、少し警戒して周囲の邪悪な気配を探ってみる。
乱数:6

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。

精神
・す、少し休まないと…。

【ど、どうにか切り抜けられた……けれど、ダメージが…!】

457セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/07/18(月) 10:29:47 ID:FG/39geE
>>456
セラフィナ 体力14/20(6/+3) 精神11/25(8/+4) 魔力37/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:94/100(快楽LV4) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性:2
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(41/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜整える:6-2=4〜(ST+2 快楽-4 ;補正-2)

淫魔の群れを倒したセラフィナはであったが、身体は絶頂寸前の危険な状態だ。
少し呼吸を整える意味でも、衣服を整え直そうとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(95)

すぐに右手で地面に刺さった剣を抜ける位置をキープしながら、セラフィナは衣服を直そうとする。
大きく乱れているにはお尻に食い込む下着だ。
ニプレスも少々危険だが、これは乳首の勃起が原因の大半であり、流石に手でどうこうはあまり意味をなさないかもしれない。
そのためセラフィナはショーツだけを直そうと両腕をタイトスカートの中へと入れ、下着へと触れる。

だが、下着は酷いことになっている。
セラフィナ自身の流した体液に放たれた淫霊の精液。
それでぐっしょりと湿っていて、しかもヌルヌルする。
素股で、特にお尻に食い込んだそんな下着を直そうとするが、下着を直す動きで股間が刺激され絶頂を必死に耐える下半身に快感が走る。
しかも精液の熱と感触はしっかりと肌にまとわりついており、淫らな情念のこもったその白濁液がぬちゃぬちゃ淫靡な音をたてて塗りつけられると、どうしても我慢できなくなってしまう。

淫らな念の込められた精液をあびたせいか…
絶頂寸前まで昂ぶったからだゆえか…
あるいは、淫らな戦いで精神と集中力を消耗してしまったからか……
セラフィナの下着を直すという行為はどうしても下着を使った股間食い込ませ擦りオナニーのようになってしまう。
そしてその刺激はついに限界を越え、激しく絶頂してしまうのだった。

★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”1d2〜12”(高いほどオナニーの動きになってしまう)
 →絶頂!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【絶頂することには変わりないセラフィナさんの下着直し】
【ダイスが高いほどオナっている感じになります】

458セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/07/18(月) 11:18:38 ID:si8pan16
>>457

(む、胸の中にっ…❤ 魔力が、みちっ❤ みちっ…❤ …って、詰まって❤❤)
(が、我慢してないとっ❤ あ、溢れちゃいそう……❤❤)
(て、敵中でそんなの、絶対にダメっ! ……な、なんとかしないと!!)
胸の中に詰まったミルクに、息を荒くしながら、私は呼吸を整えようとしてまず衣服を整えようとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(95)

すぐ右手の位置に突き刺さった聖茨の剣があるようにして、私はお尻に食い込んだ下着を直し始める。
……ニプレスの方も相当に危ういが、こちらはスーツの中だし、乳首の状態を考えれば簡単に直すことはできない。
防御のことも考えて、ショーツだけは直そうとスカートの中に手を伸ばした。

――ぐちょり。
手を伸ばした下着の中は、すでに酷いことになっていた。
私自身の体液と、妖魔の精液が絡み合って、ぐっしょりと湿ってしまっている。
「……あんっ❤」
下着に触れようとしただけなのに……私の熱い指先がお尻に触れると、それだけ嬌声を上げてしまうような快楽を感じてしまう。
そのようなつもりは全くないのに、絶頂を我慢し続けている身体は、驚くくらいに敏感になってしまっていて、僅かな刺激でも絶頂に導かれてしまいそうになる。
もちろん、この充満している陽気と、浴びてしまった精液の影響もあるのだろう。

「あっ❤ おうっ❤❤ こ、これだめっ❤ 触っちゃ…❤ だ…め……❤❤」
それでも下着を直そうと指を動かしてしまって、陰唇や陰核が擦れてしまう。
「だ、駄目っ❤ セラフィナ……そんなことをしてはっ…いけない、のにっ…❤❤」
ショーツを直しながらもその指先で陰核に触れてしまい――
「おっ❤❤ ぐうううぅううぅううぅうううぅううっ❤❤❤」
その衝撃で、私は爆ぜてしまう――

★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”10”=14(108)(高いほどオナニーの動きになってしまう)
 →強制絶頂! 初期快楽値:20に設定 体力-2(12) 精神-1(8)

びゅく❤❤ びゅるるるっ❤❤❤

絶頂をした私の股間が、堰が決壊したかのようにドロドロの愛液を吐き出した。
まるでローションのようなその体液は、私の内ももをドロドロに汚し、両足の間に少し濁った体液の水たまりを作る。
――それは、セラフィナも無自覚なところで得た“最良の苗床”という性質故の物。
封印されつつも、聖母の力は彼女を少しずつ苗床に作り替え、孕むために都合のいい身体へと作り変えているのである――

!“最良の苗床”による大量愛液噴出。

――さらに、私を苦しめるのは。
「んっ❤ んんぅ❤❤ おっぱいぃいいっ❤❤ じくじくするのぉ❤❤❤
 触っちゃ駄目なのにっ❤ んんぅ❤ だ、出したくて、たまらなくっ❤ が、我慢っ、我慢するのぉ❤❤❤」

絶頂したことでさらに勃起し、火照りを増す私の双乳房。
母乳を早く吐き出したいとその疼きと張りを増していき、その内側はぐつぐつと煮だっていた。

「あっ❤ あんっ❤ アソコからでるっ、ドロドロの液体っ❤❤ とまんないっ❤❤ 
 は、ああっ❤❤ 胸もっ、だめっ❤ ああっ、気持ちいいのっ、深すぎっ…❤❤❤」

!射乳欲求に耐える:精神力-1(7)

行動:気を抜くと、胸を慰めてしまいそう。
   じっと歯を食いしばって、絶頂の余韻が収まるのを待つ。
乱数:2

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【だ、だめっ❤ イきすぎて、動けないっ❤❤】

459セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/04(木) 19:17:52 ID:HSbsB8Sk
>>458
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神7/25(0/+4) 魔力37/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:20/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:80%()
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(40/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜耐える:2-2=0〜(ST+2 快楽-1 余韻-3 ;補正-2)

激しく絶頂してしまったセラフィナ。
絶頂によって快感に耐えるのはなんとか楽になった。
だが、問題は胸の方で……
母乳が吹き出してしまいそうだ。
それに耐えながら、セラフィナは余韻が収まるまで耐えようとする。

・淫気:▲「快楽値」+1(21)

だがセラフィナにそんな時間敵猶予は与えられなかった。
正面にある社の縁側の暗闇。
そこから勢いよくローブが飛び出すように伸び、セラフィナへと迫る。

そのロープの接近に遅れて気がつくセラフィナ。
回避行動、あるいは防御行動を取ろうとする前にそのロープはセラフィナの右足首に巻き付く。
そしてそこから脛、膝辺りまで、ぐるぐるとブーツの上から素早く巻き付き拘束すると、神社側へと一気に引っ張る。
その勢いで尻もちをつくように倒れてしまうセラフィナ。
そしてロープはセラフィナを縁の下へと引っ張るように動き、引きずってくる。

ロープの長さはかなり長きが不明だ。
少なくとも暗い縁の下からセラフィナに届く距離以上はあるだろう。
このままではあの暗い縁の下に引きずり込まれてしまうが……
ともかく剣をしっかり取らねば!

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ダイス的に縁の下から伸びるロープを回避はできず引っ張られて崩れれてしまうセラフィナさん】
【ただし、今いる場所から神社の縁の下までは少し距離があるので、すぐに引きずり込まれはしません】
【ただ、剣が地面に刺さっているので、回収できるように気をつけましょう】

460セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/08(月) 18:19:07 ID:Uq9stSdw
>>458

自らの指の動きによって、思いがけず私は絶頂してしまった。
激しく達してしまった私は、完全に無防備状態になってしまう……が、おかげで熱い体の火照りからも解放された。
「はぁ……はぁ……っ!」
しかし、溜まりに溜まった胸の状況は変わらない。
「こ、これは…かなり、キツいわね…!」
ちょっとした刺激でもあれば、胸の中のものは溢れだしてしまうだろう。
(やはり、溜まっていたものを処理してから来るべきだった……なんてのは、今更どうしようもないわね)
(安全な場所があるか…わからないけれど、それらしい場所を見つけて、何とかしないと……)

・淫気:▲「快楽値」+1(21)

「……ロープっ!?」
少し体を休めようと思った直後、社の暗闇の中からロープが飛び出してきた。
絶頂の余韻をどうにかしようとしていた私は、そのロープの接近への反応が遅れてしまった。
何か対処するよりも先に、ロープは私の右足首へとぐるぐると巻き付いた。
私の脚に絡みついたロープは、ブーツを拘束するように絡めとると、私の身体を社側へと一気に引っ張った。
「……いやっ!?」
その力に押し負けるように、その場に尻もちをつくように転倒してしまう。
そして、倒れこんだ私を、ロープは引っ張り始め、私の身体は引きずられてしまう。

「くっ……まだ、身体も休められてないのに…っ!!」
とはいえ、お尻から倒れこんだのは不幸中の幸いかもしれない。
もし身体の前側から倒れていれば、胸に大きな刺激を与えていただろう。
そうなれば……考えたくもない。
とにかく、このままロープになすがままにされるのは避けなければ!

行動:すぐに私の聖茨の剣に手を伸ばし、剣を手に取る。
   その後、剣の先端を地面に深く突き刺して、剣を支えにし、引っ張る力に抗い、地の上を滑る身体を止めようとする。
乱数:2

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・剣の方へと上半身をいっぱいに伸ばし、剣の方へと右手を伸ばす。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【ま、また敵か、罠か……次から、次へと!】

461セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/08(月) 21:50:38 ID:nw4wbUVk
>>460
セラフィナ 体力12/20(3/+3) 精神7/25(2/+4) 魔力37/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:21/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:70%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(39/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5
      ロープ→右足

〜剣をつかむ:2〜(ST+3 快楽-1 余韻-2 ;補正+0)

右足に巻き付くロープに引かれ倒れるセラフィナ。
ロープは縁の下から伸びており、その中の暗闇へとセラフィナを引きずりながら招こうとしているようだ。
セラフィナは咄嗟に右手を剣へと伸ばし、それを掴もうとする……

・淫気:▲「快楽値」+1(22)

しかし僅かにタイミングが遅れてしまう。
尻もちをつくように倒れたセラフィナの身体はそのままの状態で引きずられ、伸ばした手は剣を掴めず、
その甲にあたって、地面に刺さった剣はカランと倒れる。
そして引きずられるセラフィナの身体は、剣には届かなくなってしまった。
こうなれば別の手段を取るより他にない。
しかし周囲には何もなく、広場とはいえ、それほど大きくない敷地ゆえ、簡単に建物までたどり着いてしまうだろう。
時間敵猶予はあまりない。

ズリズリズリと引きずられるセラフィナ。
着ているものは戦闘用のものなのでこの程度で破損はしないのでその点は大丈夫だ。
とはいえどうやって抵抗すべきか……
現在地点は鳥居から半分あたりの位置。
すぐにも縁側あたりまでついてしまうだろう。
さてどうしよう?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【剣をつかもうとするも掴めずに剣は地面に転がっています】
【どうにかして引っ張りに抵抗したいですが……】

462セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/13(土) 14:16:01 ID:g1yQAIPQ
>>461
意志を持っているかのように動く、右足に絡みついたロープ。
むっちりとした脚肉を押しつぶすように絡みついたそれは、私を暗闇の中へと連れ去ろうとしていた。
「……好きに、させるものですか!」
抵抗の糸口にしようと、私は咄嗟に右手を剣へと伸ばす――

・淫気:▲「快楽値」+1(22)

「うそ…」
しかし、指先がうまく剣の柄を掴むことができず、地面に刺していた剣はカランと床に倒れてしまう。
不幸な出来事しか、言いようがない。失敗するはずのない、簡単な動作。
(こんなことを失敗するだなんて……私も、焦っているというの?)
こうなってしまえば、剣なしでこの状況を脱出するしかない。
……周辺に、活用できそうなものはない。このペースなら。あっという間に建物の中に飲み込まれてしまうだろう。

「ううっ!? こ、こんな時まで……!!」
また、胸の奥がジクジクと疼いてしまう。ドクドクと胸が脈打って、乳首がジンジンと痛む。
「ほ、ほんとに溢れそう…んっ! が、我慢しないと……!!」
射乳欲求に耐えならも、この状況を抜け出す方法を見つけなければ。
(抵抗するとすれば、魔術……あとは、どの魔術を選ぶか…)

行動:“レイ”の魔術で、脚に絡みついたロープを狙い撃つ。
   足から50cmほど離れた地点のロープを狙い、レイを右手から放つ。
乱数:9

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・尻餅をついたまま、建物の方へと引きずられている。
・体制を起こしなおし、右手をロープの方へと向ける。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。

【気持ちを切り替えて、魔術でどうにかするわ…】

463セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/13(土) 15:20:03 ID:D2kgQYmI
>>462
セラフィナ 体力12/20(6/+3) 精神7/25(3/+4) 魔力37/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:22/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:60%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(38/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5
      ロープ→右足

〜レイでロープを破壊:9+4=13〜(ST+4 快楽-1 余韻-1 ;補正+4)

足に巻き付くロープに引きずられるセラフィナ。
鳥居と社の中間地点あたりまで引きずられたが、ここで一気に対処に移る。
それはレイによるロープの切断だ。
セラフィナは素早く指先に魔力を集め、レイを放つ。

放たれた光線はセラフィナの目論見通り、自身の体から50cmほど離れた箇所へと発射される。
ロープの太さは一般的なものとほぼ変わらないが、セラフィナほどの使い手ならば、命中は容易だ。
光線はロープに直撃し、そこから切断するように焼き切る。

・レイ:▽「魔力」-1(36)

右手から放った聖なる光線でロープの切断に成功したセラフィナ。
ブチッと千切れたロープはそのまま縁の下の暗闇の中へと戻っていき、足に絡みついた部分は切断と同時に力が抜けるかのように緩んでいく。
動く気配もないようだ。
セラフィナの方に怪我はなし。
締め付けられた足も特に異常はなく、引きずられたことでの怪我も、衣服の破損もない。
ただし、地面に接している部分は少し汚れてしまい、淫霊の精液がよりお尻へと塗り込まれてしまったが……

そしてロープの消えていった縁の下の暗闇の中から顔をだすのは淫子鬼。
最初から縁の下に潜んでいたのか、あるいはレイで胴体を撃ち抜いた屋根上の子鬼が生きていたのか…
顔だけしか暗闇の中から出していないので不明だ。
その表情はロープを切断され、おそらくは自身のテリトリーに引きずり込めなかったことからか忌々しいものとなっている。
が、それもすぐにニヤニヤとしたいやらしいものへと変わる。

それはセラフィナの格好から見えるスカート内部。
快楽と絶頂に淫猥な霊体精液に汚されたセラフィナの下着。
汗と愛液に濡れた太ももなどが燃えているからだ。
はたしてセラフィナはそのことに気がつくかどうか……

・淫気:▲「快楽値」+1(23)

※視線と表情の意味に気がついた場合
・羞恥:▲「快楽値」+”1d2〜5”(高いほど羞恥の快感が大きくなる)

さて、ちょうど中間地点にいるセラフィナ。
正面には顔だけだしている淫子鬼、背後には地面に刺さった剣。
次はどう行動するべきだろうか?

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【ロープを使ったのは縁の下の子鬼】
【ただしこの子鬼がここに最初から潜んでいたのか、射撃した屋根の上の三体の一匹かは不明】
【顔だけなので胴体のダメージが見えないからです】
【そして引きずられたことで股間が見えていますが、見られていることに気がついたのならば羞恥のダメージです】
【また足のロープは巻き付いていますが、緩くなっているので、立つなりすれば地面に落ちます】

464セラフィナ ◆O196SPe9cE:2022/08/25(木) 21:24:11 ID:f.hlhk2I
>>463

突然足に巻き付いたロープによって、私は地の上を引きずられてしまう。 
いきなりの奇襲に戸惑いながらも、私は剣から魔法に抵抗の手段を切り替えた。
指先に魔力を集め、閃光をロープめがけて解き放った。

(当たった…!)
放たれた閃光は、私の体から数十センチ離れた位置のロープに直撃する。
(目標が少し小さかったから不安だったけれど…うまくいくものね!)
目論見通り、光線が直撃した部分からロープは焼き切れる。

・レイ:▽「魔力」-1(36)

右手の指先から解き放った光線が、ロープを切断した。
ちぎれたロープはそのまま意思を持っているかのように動き続け、縁の下の暗闇へと消えていく。
……足に残されたロープが、動き出すような気配はない。
転んだときに痛みを感じたくらいで、怪我らしいものは一切なく、締め付けられた足もそれ以外の異常はない。
ただ、転倒して地面を滑っている間に、浴びてしまった白濁の液が染み込んでしまったようだ……。

ロープが飲み込まれた縁の下の暗闇から、一匹の鬼妖魔が顔を出した。
(アイツがロープを操って、私を縁の下に引き込もうと……)
縁の下に隠れていたのか、あるいは先程倒した妖魔の中に打ち漏らしがいたのかもしれない。
(どちらにしろ、倒すだけ……)
ロープを切断され、忌々しい表情を浮かべていた妖魔が、いつの間にかニヤニヤとした表情を浮かべている。

(何を考えて……んっ!?_)
その評定の意味を考えるより先に、胸の重みが私を襲った。
一つの危機を脱したとは言え、今にも噴火してしまいそうな左右の乳房の状況は変わっていない。
(乳首が、ジンジンしてしまう……っ!)
はやく、この胸をなんとかしないと…。
(ああ、もう、雑魚の妖魔なんて関わっているヒマがないのに!!)
おかげで、妖魔のニヤニヤした表情の“意味”までは考えずに済んだ。

・淫気:▲「快楽値」+1(23)

ちょうど私の現在位置は、剣と妖魔の中間程度であった。
本来であれば、最も得意とする武器である剣を回収したいところだが……。
(それは、的に背中を見せるということ……)
それは、できない。
大丈夫、剣がなくても、私は魔術でも十分に戦える。
その気になればあの程度の雑魚妖魔、魔術で強化した体術でだって戦えるんだ。
(なら、迷う必要は…ありませんね!)

行動:まずは素早く立ち上がり、体勢を整える。
   すぐに再び『レイ』を詠唱し、顔を出した妖魔へと再び魔術を放つ。
乱数:5

体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・足を絡め取っていたロープを魔術で切断し、いまは床上に仰向けに倒れた状態。
・立ち上がろうとしている。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・早く忌々しい妖魔を倒して、胸をなんとかしないと!

【もう一度、魔術で…!!】

465セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/25(木) 22:21:31 ID:aaz0Cvq6
>>464
セラフィナ 体力12/20(9/+3) 精神7/25(5/+4) 魔力36/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:23/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(37/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜レイで淫子鬼を攻撃:5+6=11〜(聖+3 ST+4 快楽-1 ;補正+6)

レイで縄を切断したセラフィナ。
ここで剣を拾ってもいいが、それは敵に背を向けることを意味していると考える。
そこでこのまま立ち上がっての魔法攻撃を行うことにする。

汗濡れ愛液濡れの身体を動かすセラフィナ。
スカート内に広がる淫霊の霊体精液の感触を感じながらも、セラフィナは素早く立ち上がる。
子鬼は妙に残念そうな顔をしているが、セラフィナは立ち上がると指に魔力を集めていく。
素早い動きに素早い魔力集中、そして詠唱。
子鬼に次なる行動をとらせる前の速攻によって、セラフィナはレイを発射する。

・レイ:▽「魔力」-1(35)
・淫気:▲「快楽値」+1(24)

放たれた光線は見事縁の下の子鬼へと向かっていき、その顔を貫く。
明らかな致命傷に「ギッ!!」っと悲鳴を上げながら子鬼は仰向けに倒れ、そして動かなくなる。
セラフィナは見事子鬼を倒したのだ。

・淫子鬼撃破!

探知済みの妖魔をこれで倒したセラフィナ。
わずかにだが、神社敷地の蒸し暑さと、漂う邪悪で淫靡な薄い瘴気のような気配も徐々に消えていく感じがする。
この敷地の敵をすべて倒したのだろうか?
とりあえず剣の回収と、一応の敷地の調査をしておいても良いかもしれない。

・敵撃破?:△「精神」+1(8)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【実際はこれで淫魔全滅】
【ただまあセラフィナさんはまだ油断はしないでしょう】

466セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/08/28(日) 13:22:17 ID:WuFVVTRM
>>465

私は、剣を拾いに行くことは敵に背を向けることだと判断した。
そのため、武器を回収するのは後回しにし、まずは魔法で敵を蹴散らすことにする。

なぜか残念そうな表情を浮かべている小鬼のことは無視して、淡々と指先に魔力を集めていく。
身体を動かすたびに、べっとりと肌に張り付く液体の感触を感じながら――例の魔力を集中していく。
そして、小鬼が次の行動に移るより早く、私は魔術を解き放った。

・レイ:▽「魔力」-1(35)
・淫気:▲「快楽値」+1(24)

速攻で放たれた光線は、縁の舌の小鬼に直撃し、その顔面を貫いた。
小鬼は短い悲鳴を上げたかと思えば、その場であおむけに倒れて、動かなくなる。
「倒したみたいね……」

・淫子鬼撃破!

額に浮かんだ汗を拭い、ほっと一息――すぐに、むねにずしりとした重みを感じて、まだ安心はできないと思い知らされる。
「ふぅ……これは、キツすぎるわね…んっ……」
「どこかで“処理”したいけれど……この辺りに安全な場所はないし…んんっ!」
僅かに、邪悪な気配が弱まった気もするが、ハッキリとはしない。
(このあたりの敵は全滅したのだとすれば……どこかで胸を……)

ともかく、武器を回収して辺りを散策してみなければ。

行動:まずは剣を拾い、それから縁に近づいて、建物の正面に向かう。
乱数:4

体勢
・敵の姿はなく、安定して直立した状態

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…

精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
・どこかで早く、胸をなんとかしないと…

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

467セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/08/28(日) 14:27:16 ID:09lvTyok
>>466
セラフィナ 体力12/20(0/+3) 精神8/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):右手付近の地面に刺さっている
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(36/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      淫小鬼A:5

〜剣を回収し建物へ向かう:4+1=5〜(ST+2 快楽-1 ;補正+1)

一応、敵は全滅させたようだが、まだ確信は得られない。
残党や隠密性の高い敵が潜んでいる可能性もある。
それらを考慮しながらセラフィナはまず剣の回収もしていく。
汗だくの身体にスカートの中、下着などはドロドロ、胸もかなり危険な水準まで張り詰めている。
処理したいが、そのまえに安全を確保しなければ……

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

セラフィナは立ち上がると剣の刺さっている場所まで移動していく。
蒸し暑さは低下しているがそれでもこの街は暑い。
異常すぎる暑さから異常な暑さにほんの少しマシになった程度であり、汗が流れるには変わらぬ状況だ。
そんな暑さを感じつつも剣の元まで向かうとセラフィナはそれを回収する。
瘴気のようなものはもう完全に薄らいでいるようだ。

剣を回収したセラフィナは唯一の建物へと歩いていく。
簡易的な神社であり、作りも一般的なもので社を囲うように縁側と木製の階段があり、賽銭箱もある。
近づきながら縁側も確認していくが、特に異常のない空間となっているが先程と少し違和感がある。
おかしくなっているというわけではなく、むしろおかしいものが正常化したような感覚だ。
引きずり込まれる前になんとかしたので、その異常性の原因はわからぬが、先程の見ぬ敵の習性から淫猥なことに特化したなにかがあったのかもしれない。

ともかく今はもう普通の見知らぬ神社という状況になっている。
縁の下にも異常はなく、建物にも賽銭箱にも特に異常は感じられない。
この街の異常な暑さと湿度以外が、寂れた神社とでもいうようなのが今のこの場所だ。

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【特に異変なし】
【正確には若干縁の下に先程引きずられたときの気配と違和感がある感じです】
【まあ本文で書きましたが、今は正常っぽいがさきほどは少し異常っぽいような気がするって感想を抱く感じです】

468セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 18:57:05 ID:R5Aa3j8Q
>>467

敵の気配は感じなくなった……が、殲滅できたのかは確信が持てない。
あくまでも気配でそう判別しているだけのこと。
隠密能力の高い敵や、残党が姿を潜ませている可能性は十分にある。
そんなことを考えながら、私はまず剣を回収しようとする。
(ゆっくりと動いて、激しい動きをしなければ、胸はまだ大丈夫そうだけれど……っ)
そのほかにも、ドロドロの液体が身体に張り付いてしまっていて、気色悪かった。

・自然回復:△「体力」+1(13) △「精神」+1(9)

立ち上がった私は、剣が刺さっている場所まで歩いて移動した。
すこし、蒸し暑さが弱まった……気がする。
ほんの微弱な変化なので、確信は持てないけれど。
汗を流しながら、剣の側へと移動し、それを回収する。
瘴気のような気配は徐々に弱まり、今ではほとんど感じないほどになっていた。

剣を回収した私は、神社の建物へと近づいていく。
縁側の様子がここからも見えるが……妙な違和感を感じる。
上手くはいえないけれど……異様な気配が無くなったような気がする。
(やはり、敵を殲滅できた……ということなの?)

いまとなっては、目の前にあるのは見知らぬが、ごく普通の神社だ。
……これといった異常は感じられないが、一通り散策する必要はあるだろう。

行動:神社の周囲を、一通り偵察してみる。
   胸の状態が悪いので、刺激しないようにゆっくりと散策する。
乱数:2

体勢
・剣を手に持ち、何事もなく直立している。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…

精神
・胸、大丈夫でしょうか?

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

469セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 20:49:42 ID:COgI8PX6
>>468
セラフィナ 体力13/20(0/+3) 精神9/25(0/+4) 魔力35/40(8/+1) 状態:正常
快楽値:24/100(快楽LV1) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(35/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜敷地内を調べる:2+2=4〜(ST+3 快楽-1 ;補正+2)

剣を利き手に持ち、セラフィナは敷地内部を調べてみることにする。
敵の気配は消え去り、蒸し暑さも僅かだがマシになっている。
この神社に潜む敵を倒したからだと思うが、あくまで推測ではあるので、確定ではない。
一応、自分で調べてみなければ……

セラフィナは剣を持ちながら、その場を離れ、敷地内部を調べることにする。
ただし問題は胸の張り……
セラフィナ自体のある理由と、胸を愛撫されたことで相当危険な状態になっている。
それゆえ、できるだけ胸を刺激をしないようにしながら、セラフィナは広場を歩いて行く。
しかしいくら暑さがマシになったとはいえ、暑いことには変わらない。
汗は相応でるし、もとより流したい汗や愛液は変わらず、放たれた精液もそのままだ。
その感触を感じながら、セラフィナは探索を続けることになるだろう。

………
……


神社周囲を調べ終えたセラフィナ。
魔の気配も姿もなく、特に問題はないようだ。
やはり魔の存在は全て倒したようだ。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+10(19) △「魔力」+2(37) ▼「快楽値」-20(4)

とりあえず教会に戻るとしよう。
流石にそのまま報告するのはアレなので、身体を洗ってからの方がいいだろうが……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【これから帰還】
【ですが参道部分で少々イベントが置きます】

470セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 21:01:02 ID:R5Aa3j8Q
>>469

右手に剣を持ち、私は敷地内部を調べて回る。
もはや、邪悪な気配はどこからも感じない。
その証拠に、周囲を包む邪悪な気配は弱まっているのだが……だからといって、油断はできない。
隠れた妖魔がいないか、よく調べてみなければ。

(今一番気になるのは、胸の状況……ね)
胸の張りは、かなり危険な状況になっていた。
油断をすると、すぐにでも溢れてしまうだろう。
(危険を通り越して、戦闘中に溢れてしまったのが奇跡的ってところかしら)
危ない場面がいくつもあった。こうなるなら、事前に何とかしておくべきだった――もっと、私の身体を狙うような妖魔が出現するだなんて、予測のしようがないのだが。
胸のことをよく意識しながら、刺激しないように慎重に歩いていく。
多少熱さがマシになったとはいえいまだに蒸し暑く、私の肌の上を汗が滴り落ちていく。
(はあ、早くシャワーが浴びたいわね)
そのうえ、浴びせられた白濁液もそのままだし……気分は最悪だった。

………
……


念入りに散策してみたが、とくに魔の気配は感じない。
どうやら、完全に殲滅することができたらしい。

・自然回復:△「体力」+2(15) △「精神」+10(19) △「魔力」+2(37) ▼「快楽値」-20(4)

(さあ、かえって報告……その前に、身体を清めないと)

行動:来た道を引き返し、参道を歩いて戻る。神社の敷地内から出ようとする。
乱数:5

体勢
・剣を手に持ち、参道を引き返そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…

【ほかの敵が潜んでいる可能性もあるし、慎重に…】

471セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 21:39:15 ID:COgI8PX6
>>470
セラフィナ 体力15/20(3/+3) 精神19/25(4/+4) 魔力37/40(1/+1) 状態:正常
快楽値:4/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(30/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3

〜帰還:5+3=8〜(ST+3 ;補正+3)

妖魔を全滅させ、任務を完了したと考えたセラフィナ。
教会へと帰還することにする。
剣はそのまま、参道を通り外に出たところで収納でいいだろう。
セラフィナは帰還のため小道へ向かい進み出す

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

ブーツを鳴らしながら鳥居を潜り、道路に続く小道を歩き出すセラフィナ。
しかしその正面、奥の方にふと人影のようなものがいることに気がつく。
一体いつの間に……

人影の身長はおよそ170。
身体を黒い袈裟のようなものを纏っている。
頭には陣笠のようなものを被っており、そこから垂れる黒い布が顔を隠している。

そんな謎の怪しい人物がセラフィナの正面、およそ15mほどの位置にこちらを向いて立っていた。
その身体からは不気味な気配が漂い、顔は見えぬが視線のようなものをセラフィナは感じ取った。
さて、どうすべきか……

・???出現

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【謎の人影出現】
【果たして敵か…】

472セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/07(水) 21:50:16 ID:R5Aa3j8Q
>>471

神社に生息していた妖魔を全滅させた私は、帰路につく。
私の報告を待っているはずだし、なにより自分の身体のことが不安であった。
まだ敵の領域の中なので、剣はそのまま――もう少ししたら収納することにする。――私は、参道を歩き出した。

・自然回復:▼「快楽値」-5(0)

胸のことを気遣っているので、歩くような速度で私は小道を歩いていく。
(……あれは、人間?)
正面に、人影のような……いいや、人影が見えた。
だが、いつの間に……こんな夜更けに迷い込むだなんて、普通じゃない。

人影の身長は私と同じくらい。
なにか……名前は思い出せないけれど、古い日本人が来ていた衣装を身にまとっている。
垂れる黒い布が表情を隠していて、何を考えているかは分からない。

明らかに異様な雰囲気だが、現時点では敵だと判断することができない。
身を守ることを考えれば先制攻撃をするべきだけれど――万が一にも、同業者の可能性もある。
ここは、素直に話しかけてみるべきだろう。
日本に来て早々、もめごとは起こしたくないし……。

「あなた、何者ですか?
この先は危険です、一般人なら、すぐにここから立ち去りなさい」
はたして、会話のできる相手かどうか……。
もちろん、剣をいつでも扱えるように、身構えることは忘れない。

行動:警戒し、いつでも反応できるようにしながら、人影に話しかける。
乱数:6

体勢
・剣を手に持ち、参道を引き返えしている。
・重心を低く保ち、相手を警戒してすぐに攻撃に反応できるようにする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【妖魔なの? それとも、人間なの?】

473セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/07(水) 22:01:47 ID:COgI8PX6
>>472
セラフィナ 体力15/20(6/+3) 精神19/25(8/+4) 魔力37/40(2/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(29/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???

〜警戒:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

帰路の正面に立ちふさがる不気味な影。
セラフィナは警戒しながら立ち去るよう声を発する。
それに対する相手の反応は……

「……」

無言だった。
しかしその人影からこちらへと向けられる気配が一層強くなる。
そして全身からは邪悪な魔力が放たれる。
その魔力を感じ取ると、性の火照りが収まったはずのセラフィナの身体の内で、小さな性の火照りが生まれる。

・淫猥な魔力を感じる:▲「快楽値」+3(3)

それ自体は攻撃ではない。
しかし攻撃の予備動作のようなもの。
そしてその人影は両手を素早くセラフィナの方へと向けると……

シュルルル!

おそらくは衣服の両腕の裾。
両腕のそれから一つずつ計2つの黒い包帯のような布が勢いよくセラフィナの方へと伸びてくる。
重力に引かれて地面に落ちるようなことなく一定の高度を保ちながら素早く似日てくるそれ。
左手から放たれたそれはセラフィナの首を、右手から放たれたそれは腰を狙っているようだ。

だがセラフィナの戦うもの。
警戒していることもあり身体は、その布が来る前に行動できるだろう。
セラフィナが取る行動は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【やはり敵だった模様】

474セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/11(日) 11:41:16 ID:Psc3I0CM
>>473

引き返そうとする私の前に、立ちふさがったどこか不気味な人影。
無言でたたずむ相手を警戒しながら、まずはこちらから話しかけてみる。

が、相手からの返事はない。とはいえ、それは予想した通りだ。
異様な気配を振りまく人影は、やはり普通の人間には見えない。

瞬間、人影からこちらへと向けられる気配が強くなった。
感じるのは、邪悪な気配。邪悪な魔力。
(何をするつもりなの…っ?)
人影から放たれる魔力を感じた瞬間、僅かに火照りを感じた。
どうやら、あの人影が放つ魔力は、神社で戦った妖魔達と同じ要素があるらしい。

・淫猥な魔力を感じる:▲「快楽値」+3(3)

魔力を解き放った人影は、両手を私の方へと向ける。
(来る……)
左右の腕から、黒い布のようなものが放たれた。
包帯のような布が、私をめがけて真っ直ぐに飛んでくる。
おそらくは私を拘束するつもりなのだろう。
(相手との射程は15mほど……ギリギリ、私の“剣”の射程ね!)

行動:蛇腹剣を僅かに伸ばした状態にし、身体に接近する前に右、左の順番で叩き落す。
   布の攻撃を防いだ後は、すぐに振りかぶって剣を真っ直ぐに人影に伸ばし、最大まで伸ばした突きで胸のあたりを攻撃する。
乱数:6

体勢
・重心を低くしたまま、剣を鞭のように古い、まずは布を弾き落そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【やはり…敵ね!】

475セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/12(月) 20:46:49 ID:jEAkjbKE
>>474
セラフィナ 体力15/20(8/+3) 精神19/25(0/+4) 魔力37/40(3/+1) 状態:正常
快楽値:3/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(28/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???

〜剣を伸ばし迎撃:6+6=12〜(剣+4 ST+2 ;補正+6)

セラフィナめがけ伸びてくる布。
それを確認しながらセラフィナは素早く腕を振るう。
剣をわずかに伸ばし、最適最速のタイミングでそれを振るう。

・自然回復:△「精神」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

ザンッ!とたやすく右、左と向かってくるの布を切り裂くセラフィナ。
セラフィナの身体へと向かってくる黒布は、セラフィナのすばやい剣捌きでたやすく切り裂かれる。
一見すると、凄まじい勢いで伸びてきたが所詮は布。
セラフィナがそれを簡単に切り裂いたように見える。
だがそれはセラフィナの技量と攻撃力あってのこと。
切り裂きながらもセラフィナの感じた感想はおもったよりも硬い布であった。
おそらく魔力で耐久度を向上させているのであろう。
セラフィナの技量と能力、剣の優秀さ故、たやすく切れたのであって、その条件が複数揃わなければ、この薄布をサクことは出来ないであろう。

切り裂かれた布は怪しげな人物のもとへと戻っていき、切断部分は灰のように消えていく。
それを確認しながらもセラフィナは素早く行動へと移る。
迎撃した次の動きは相手への反撃。
素早く剣を振りかぶり、大きな胸を揺らしながら、相手の胸元を狙い強烈な突きを放つ。
胸の張りが強く、今までは庇っていたが、戦闘でそれは命取りになりかねない。

そして伸びた剣は人影の胸めがけ凄まじい勢いで伸びていく。
この距離ではその時間経過は一瞬、一秒あるかないかだ。
だが相手も中々の強者のようだ。
素早く腕を動かすと布から出てきたのはゴツゴツした骨格で覆われた黒い手。
それは異形の手なのか、そう模した手甲なのか……
その両手でいつの間にか黒く艶のある錫杖のようなものを持っており、それを構えて、伸びてくる剣を受け止める!

ギンッっという鈍い音を響かせ、セラフィナの突きを受け止める人物。
錫杖はしっかりとセラフィナの突きを受け止めたが、それでも身体能力はセラフィナのほうが上のようであり、
力負けした人影は後方へと2mほど飛び退くように後退する。

現状はセラフィナのほうが優位。
しかし相手はいまだ無傷といえる状況。
さて、次に取るべき行動は……

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【しかも中々の強敵】
【セラフィナさん優勢に見えますが、能力の高さゆえのこと】
【ちなみに距離は17mほど離れました】

476セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 17:53:59 ID:8AtpcvHk
>>475

私を目掛けて伸びてくる布。
その軌道を見極めながら、私は剣を持った腕を動かす。
身体に近づくよりワンテンポ早く、僅かに伸ばした蛇腹剣を振るった。

・自然回復:△「精神」+1(20) ▼「快楽値」-5(0)

振り下ろした蛇腹剣は、容易く左右の布を切り裂いた。
凄まじい勢いで伸びてきてはいたが、その軌道を見切ることならばできる。
「……っ」
身体を激しく動かしたため、短く吐息を吐き出す。
全身に浮かんだ汗が、周囲に飛び散った
突き出されたものは、どうみても布であったが、その硬度は思っていたよりも“硬い”ものであった。
おそらくは、魔力で耐久度や硬度を強化しているのだろう。
(相手は、実力者のようね)

切り落とした布は、強い力に引かれ、怪しげな人物の元へと戻った。
切り落とした布は、灰のように消えてしまう。
それを確認するとほぼ同時に私は動き出し、相手へと剣を一気に伸ばす。
「……んっ」
大きく振りかぶって突き出した際に、強く張り詰めている乳房が大きく揺れてしまう。
母乳を蓄え、限界状態になっている胸は感度を増してしまっているが……いまは、それを気にしてはいられない。

伸ばした蛇腹剣は、人影の胸を貫こうとすさまじい勢いで伸びていく。
だがその一撃は、異形の手に握られた錫杖のようなもので受け止められた。
蛇腹剣の勢いはすさまじく、衝撃で人影を僅かに後方へと追い詰めたが……相手は、今のところ無傷だ。

それに、後方へと飛びのいてしまったことで、蛇腹剣の射程から外れてしまった。
(もともと、最大射程は戦いにくいのよね)
蛇腹剣は最大で15mほど伸ばされるが、限界まで伸ばした戦うのはなかなか癖が強い。
実際は、中距離程度がこの武器の最適距離なのだ。
(もう少し、距離を詰めるべきね……)
(相手の正体が分からないけれど、逃がすのは得策とは思えないし……)
(やはり、ここで倒すべきよ)

行動:まずは伸ばした蛇腹剣を元に戻す
   人影の方へと走り、5mほどの距離まで接近しようとする。
   そのあいだ、接近するまで連続でレイを放ち、直撃と攪乱を狙う。
乱数:4

体勢
・剣に魔力を集中し、蛇腹剣を戻そうとする。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【逃がしてあげる理由はないわ!】

477セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 20:24:06 ID:b3P9f2aE
>>476
セラフィナ 体力15/20(9/+3) 精神20/25(4/+4) 魔力37/40(4/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(27/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(17m)


〜レイを放ちながら接近:4+7=11〜(体術+3 ST+4 ;補正+7)

距離を詰めての戦いに持ち込むことにしたセラフィナ。
伸ばした剣を戻しながら足を動かし駆け出す。
ついでに牽制のため左手からレイを連射して、相手を牽制することにする。

ブーツを鳴らし、胸を揺らしながら一気に駆け出すべく足を動かすセラフィナ。
17m離れているとは言え、鍛えられ、更には強化された足だ。
時間は数秒程度の攻防となるだろう。
相手は先程のセラフィナの攻撃で体勢を崩しかけており、セラフィナのほうが優位といえる状況だ。

そんな状況で接近しながら放つレイ一発目は、錫杖を両手から右手のみに持ち替え、空いた左手を右から左へと振るうことで弾かれる。
その際にダメージはなさそうだ。
あの硬質そうな手はそれ相応の防御性能を有しているということかもしれない。
続く二発目のレイは左から右に振るった左手に弾かれ、そして三発目は右から左へとまたも振るわれた手で弾かれる。
そして三発目を弾くと同時に右手を素早く動かし、錫杖で突くような動きを見せる。

・レイ:▽「魔力」-3(34)

およそ詰めた距離は9mほど。
相手との距離は8mといったところ。
しかし、錫杖の長さは2mちょっとというところであり、この状況で突きを放っても届きそうにないのだが……
セラフィナはどうすべきか

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【現在の距離は8m】
【相手は突きをはなとうとしているみたいですが、まだ距離は離れている】
【あくまで構えているだけか、それとも……】

478セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 20:36:40 ID:8AtpcvHk
>>477

より自分の優位な距離にしようと、私は駆けだした。
こうなると、待ち受ける方が有利になるが、妖魔を討伐する使命があるからには、こちらから仕掛けなければならない。
右手に蛇腹剣を持ち、左手は人影を目掛けて突き出すような体勢で、私は走り出す。

両腕を戦闘に集中させているため、当然大きすぎる胸を支えるものはない。
ブーツの音を一つ響かせるたびに、無防備な乳房がゆさっ、ゆさっと揺れて、私に重みを伝えてくる。
(……スーツの胸部に関しては、改良を提案するべきね)
ほんの一瞬、胸に意識を奪われるが、今は戦闘の最中。余計なことに気を取られていれば危険だ。
すぐに私は、目の前の人影に集中する。

幸い、敵の人影は私の初撃の突きで体勢を崩しており、その点に関しては私に優位があった。
強化された脚力で接近しつつ、レイを連続で放つ。
魔術の攻撃は、容易く人影によって弾かれ、ダメージはない様子だが、そこはこちらも想定済みだ。
(レイは接近するための陽動……ダメージを与える必要はない!)
人影が魔術を弾く間に一気に9mほど間合いを詰め――

・レイ:▽「魔力」-3(34)

(……何?)
人影が、反撃するようなそぶりを見せた。
錫杖で、私を突くような動き。あの長さの錫杖では届くはずもないのだが……なにか、嫌な予感がする。
(一度、様子を見るべきね……っ!)

行動:一度足を止め、剣をいつでも伸ばせるように集中しつつ、相手の出方を伺う。
   どんな攻撃でも対応できるように守備に集中し、あわよくばカウンターを狙う。
乱数:6

体勢
・駆けていた足を止め、左足を前に出す体勢でしっかり両足に力を込め、右手を腰の高さで攻撃に備える。

肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・胸、刺激しないように帰らないと…
・こんな場所に一人で…あきらかに、普通の人間には見えないけど

【なにか手段があるのかしら…?】

479セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 21:08:45 ID:b3P9f2aE
>>478
セラフィナ 体力15/20(0/+3) 精神20/25(8/+4) 魔力34/40(5/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)大/(2)大 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(26/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)


〜止まり反撃を狙う:6+4=10〜(ST+4 ;補正+4)

相手の動きを警戒したセラフィナはその場で素早く停止する。
無論、その際に体勢を崩すことなど無い。
次の動作へと素早く移れるようにしながら、相手を伺う。
そして、敵の攻撃に素早く反応できる体勢と整えていく。

・自然回復:△「体力」+1(16)

左足を前に出し、剣を持つ右手は腰のあたり。
嫌な予感を感じつつも相手を注意深く伺うと、やはり突きを放とうとしているようだ。
それを見ながら武器が伸びる、あるいは飛び道具など様々な攻撃を頭の中で浮かべながら、すぐにでも対処できるように備えるセラフィナ。
そんなセラフィナの前で相手が取ったのは突き……
しかもただの突きであり、それを素早く2回行う。
武器が伸びるわけでも、突きと同時に何かが放たれた訳でもない。
まるで素振りや演舞のようなそれ……
しかしそれにわずか遅れて2秒後、それは唐突に起きた。

突然セラフィナの左胸で突然快感が爆ぜた。
それに遅れて右胸でも同じ快感。
その正体は突きと同時に放たれた不可視の快楽衝撃波。
それがセラフィナの胸に当たり、快感の衝撃を与えたのだ。
しかも運が悪いことにセラフィナの胸は母乳発射寸前の状態であり、その快感と同時にセラフィナの両胸からは母乳が迸ってしまう。
さらに衝撃によって、服とビキニは大丈夫であったが、ニプレスの方は弾けるように破壊されてしまった。
衝撃による乳首乳房快楽とともに射乳の快感がセラフィナに襲いかかる!


★快楽衝撃波
二連続の突きで放たれた悦楽の衝撃波が胸…乳首に直撃してしまう。
ダイスが高いほど、その衝撃は大きくなるだろう。
そしてセラフィナはその刺激によって射乳してしまう!

・快感値:”2d5〜10”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4

→射乳!▲「快楽値」+20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【突きによる衝撃波で胸を攻撃され射乳】
【快感で足に力が入らず、膝をついてもいいかも】
【そして敵に大きく隙を見せることになるかも】

480セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/18(日) 21:38:43 ID:8AtpcvHk
>>479

奇妙にも思える相手の“攻め”の構え。
直感で嫌なものを感じとった私は、素早く防御に転じる。
飛び道具や魔術が相手でも対応できるように意識を集中。
すぐに武器を扱えるように、身構えつつも身体をリラックスさせる。

・自然回復:△「体力」+1(16)

(大丈夫、どこからでもかかってきなさい!)
身構えてから相手を注視すると、やはり突きを放とうとしていることが分かった。
(私の蛇腹剣のように武器が伸びるのか、あるいは飛び道具を隠し持っているのか……)
何が起きてもすぐさま対応できるように、そしてすぐに反撃に移れるように、意識を集中させる。

そんな私の目の魔で、謎の人影は突きを放った。
(……………?)
それはまるで素振りや、踊るようにも思えた突き。
人影の動きに、意識を限界まで集中させるが……何も見えない。
何かが放たれたわけでも、何かが打ち出されたわけでもなく――

――ドクンッ――ドクンッ!!
人影が突きを見せてから僅かに遅れて、私の左、右胸と衝撃が弾けた。
「…………あっ」
そして、何が起きたのか、私が認識する間もなく……。

……びゅるるるっ!!❤ びゅるるるっ!!!❤❤

「……あああああぁあああああぁああっ!?!??❤❤❤」
衝撃波を受けた左右の胸から、限界までため込んでいた母乳が噴き出してしまう。
打ち出された衝撃によってニプレスが破壊され、ギチギチに勃起していた乳首がスーツの中で晒しものになる。
ぴっちりと張り付くスーツの胸部に、乳首の形がくっきりと浮かび上がり、そこからドクドクと水気が広がっていく。

「で、出ちゃ…ダ、メぇ❤ お、おおっ❤❤ と、止まって、とまっ…ら、ないっ!❤❤」

蛇口を一気に開いたかのように胸から母乳が溢れだし、スーツの中をドロドロに汚していく。
必要以上に我慢した影響が、いつもよりも溢れる母乳の量が多く、いつまでたっても乳首を通り抜けるミルクが減らない……。

・快感値:”19(10,9)”(範囲:10〜20)
・感度値:8(左胸3+2-1 右胸3+2-1)×50%=4
 →射乳!▲「快楽値」+20
・現在快楽値:43

(だ、めっ……力が、抜けてしまう…!)
戦闘の中で、ここまで執拗に身体を狙われたことなどなければ、胸を責められたこともない。
当然、戦闘の中でミルクを噴き出してしまう経験は、セラフィナにとって初めての経験で……強烈な力に、脚の力が抜けてしまう。
「……くぅ❤ ま、まだ出てる…んっ❤❤ おっぱいが、灼けるみたいにっ❤ ひううぅ❤❤」
左の膝は前に突き出したまま、右の膝がガクンと折れてその場に崩れ落ちてしまう。
腰の力も抜けて、背中が曲がってしまう。
その最中にも胸はドクドクとポンプのように脈動し、乳首からミルクを吐き出し続けていた。

「……こ、のおっ!!」

それでもセラフィナは、剣を持つ手に力を入れ――

行動:膝を折ったまま、右手の力だけで剣を伸ばし、人影に届く様に伸ばした蛇腹剣で、人影を切りつける。
乱数:3

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・右手の力と蛇腹剣の魔力だけで、人影を攻撃しようと腕を動かす。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【ふ、不可視の衝撃波なんてっ❤ んん、胸がっ❤❤ ああっ❤❤】

481セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/18(日) 22:25:11 ID:b3P9f2aE
>>480
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神20/25(0/+4) 魔力34/40(6/+1) 状態:正常
快楽値:0/100(快楽LV0) 射乳(2)射10/(2)射10 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(25/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)

〜???を切り裂く:3〜(剣+4 ST-2 快楽-2 ;補正+0)

胸の快感で右膝を地面についてしまうセラフィナ。
衣服の中では母乳が放たれ、未だ止まる気配はない。
それでもセラフィナは剣を伸ばし、相手を切り裂こうと腕を動かさんとする。
だが射乳と胸での快感で身体の動きは鈍く、そして相手は素早くそれに先んじて行動に移る。

敵は左手を突き出すと、そこからあの黒い布のようなものが伸び、一気にセラフィナの顔へと迫る。
それはセラフィナの顔をウィンプルごとぐるぐると巻き付き、覆っていく。
一気にセラフィナは目を鼻を、そして口を封じられてしまう。
視界は完全に黒く奪われ、鼻と口を覆われたことで呼吸もできなくなってしまう。
その状態で布はセラフィナの顔をきつく…きつく締め上げていき、呼吸ができなくなってしまう。

そんな状態でその布に邪悪な黒紫の魔力が流れていく。
すると酸欠と射乳の快感を味わうセラフィナへとドロドロとした快感が流し込まれていく。
その喘ぎは巻かれて布でくぐもったものとなってしまうだろう。

★快呪の布
顔に巻き付く布に魔力が走り、快感を流し込まれてしまう。
締め付けと酸欠と快感がセラフィナに襲いかかってくる!
ダイスが高いほど、次の行動まで時間がかかり、流し込まれる快感が増してしまうだろう。

・快感値:”1d5〜10”(範囲:10〜20)
・感度値:1(顔0)×50%=1

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在10)
→射乳!▲「快楽値」+20

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この状況ではうまく反応も出来ず、行動前に相手の攻撃】
【最初に迎撃した布を左手から放っています】
【右手は錫杖装備中】
【布のダイス部分は次の行動選択までの時間な感じです】

482セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/19(月) 18:02:18 ID:4RIZMLn6
>>481

びゅるるるっ❤❤ びゅるるるっ❤❤❤
一度、噴き出し始めてしまった母乳は、未だ止まるどころか、弱まる気配もない。
(ち、乳首をミルクが迸るたびに、頭がおかしくなりそうなくらい、気持ちいい感覚が……っ!!❤)
ガクンと膝を折り、私はその場で射乳快楽に悶えてしまう。
敵との戦闘の最中で、ミルクを漏らしてしまう経験はもちろん初めてのこと。
戦わなければいけないのに、戦えないほどの快楽に狂ってしまいそうだった。

「はっ、反撃しないとっ、いけないのにっ❤❤ ふあっ❤ ふああぁああっ❤❤❤」
胸の凄まじい快楽に襲われながらも、剣を伸ばし相手を切り裂こうとする。
……が、そうはならなかった。
強烈な射乳快楽に飲まれた身体では、腕を動かすこともままならない。
結局、頭で思い描いたように剣は動かず、私は膝を折ったまま悶えることしかできなかった。

そうして、私が動けない間に、敵は新たな行動に取り掛かっていた。
「…………ッ!?」
悶えて動けない私の顔面に、あの黒い布のようなものが飛来する。
その布は私の身体にたどり着くと、顔面にぐるぐると巻き付き、ウィンプルごと顔全体を覆ってしまう。
(視界が……息も、できないっ!?)
目を覆われてしまい、視界は黒く塗りつぶされてしまう。
鼻と口も布で厚く覆われてしまい、呼吸をすることすらままならない。

「こっ❤ くっ……❤❤」
呼吸を奪われてしまっても、私の胸の射乳は収まる様子がない。
息ができないまま、乳腺からは爆発的な快楽が生まれ続け、私の胸を焦がし続けていた。

「おおおおぉおおぉおぉおおおっ!!?❤❤」
突然、顔面を覆った布から、邪悪な魔力が流し込まれた。
流し込まれた邪悪な魔力は、私の中で強い快楽へと変わり、身体を蝕んでいく。

★快呪の布
・快感値:”7”(範囲:10〜20)
・感度値:1(顔0)×50%=1
・快楽値上昇:7+1=8 (現在快楽値:51)

「……んぐうううぅううううぅぅぅううっ!!❤❤❤」
顔面から流し込まれる邪悪な魔力快楽に、止まる様子のない母乳噴出。
(お、おっぱいの勢い、すごすぎて……胸が、壊れちゃいそう!!)
(い、いけないのに、顔から魔力が流し込まれるたびに、強い魔力が母乳になって、胸から押し出されちゃう…!!)
邪悪な魔力を流し込まれるたびに、いつもより濃い母乳がドクドクッと胸から噴き出し、乳首を快楽で苦しめてしまう。
噴き出し続けた母乳で私のスーツの中はすでのびしょびしょに濡れていて、ハッキリと分かるくらいに私の周囲には濃厚な甘い香りが漂っていた。
(あ、溢れる魔力を……コントロールしないと、胸で、本当にイっちゃう……!!)

●射乳
射乳はまだ続いている。
→射乳!▲「快楽値」+20(71)
ダイス=3

行動:ホーリーオーラによって聖なる魔力が付与された左手で、顔面に張り付いた布を掴み、引きはがそうとする。
   どうじに、暴れ狂う胸の魔力をコントロールし、溢れ続ける母乳を止めようとする。
乱数:5

体勢
・左足を前に出したまま、右足の膝が折れて、地面に膝をついてしまっている。
・顔面が布に覆われ、視界がなく息もできない。

肉体
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…

精神
・おっぱい、おっぱいの感覚に、意識が飲まれちゃう……❤
・て、抵抗、反撃しないと……!❤❤

【し、視界が奪われて……な、何も見えない、んんっ❤】

483セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/19(月) 20:58:01 ID:cE0Ulq76
>>482
セラフィナ 体力16/20(0/+3) 精神20/25(2/+4) 魔力34/40(7/+1) 状態:正常
快楽値:71/100(快楽LV0) 射乳(2)射7/(2)射7 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(0) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):R
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3 DEX:2 AGI:3 INT:3 VIT:3 MEN:4 SPW:3 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(封印中):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(24/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(8m)

〜布を引き裂く:5〜(体術+3 ST+0 快楽-3 ;補正+0)

片膝を付きながら顔に巻き付く布を剥がそうとするセラフィナ。
ホーリーオーラの影響で手には聖なるオーラが宿っている。
邪悪な魔力を持つ以上強固になっているだろうが、それでも通常時よりは有効なはずだ。
セラフィナは剣を持ったまま左手を顔の布へと伸ばし、引き裂くように剥がしにかかる。

と同時に身体の魔力を操り、なんとか射乳を止めようとする。
セラフィナの射乳体質は生まれ出る魔力が胸に溜まり、それが彼女の精気と混ざり放出されているもの。
ならば効果はある……はずだ。

・酸欠:▽「体力」-1(15) ▽「精神」-1(19)

快楽を流され、快感に耐えながらセラフィナは片手で布を掴み、強引に引き剥がそうとする。
だが邪悪な魔力を有しているということは、セラフィナの力に対抗できるということでもある。
布は思った以上の硬度と強さで顔に巻きつき、中々剥がれない。
しかも相手は当然待ってはくれない。
左手を振るい、セラフィナの身体を真上へと一気に飛ばす。
当然、今のセラフィナには対処できず彼女の身体は空中へ……
そして一気に布を引き戻しセラフィナの身体を自身の方へと引っ張ってくる。

★快呪の布:▲「快楽値」+6(77)

空中に飛ばされながら敵の方へと引っ張られるセラフィナ。
そんなセラフィナに対し、敵は錫杖を空中のセラフィナの方へと向け、タイミングを合わせて一気に踏み込み突きを放つ。
空中で絶頂間近の射乳悦楽状態のセラフィナは、視界も呼吸も封じられており当然対処出来ない。
そして空中のその強烈な突きがセラフィナの腹部、子宮の位置に直撃、凄まじい衝撃の突きのエネルギーが快感となってセラフィナに襲いかかる。
先程の衝撃波など比べようもない。
防御できぬ状態での強烈な突きは身体を貫き、子宮で爆発するようなすさまじい快感だ。

★突き
強烈な突きが空中にセラフィナの子宮に突き刺さる。
その攻撃力はすべてが快感に変換され、絶頂寸前のセラフィナは潮吹き絶頂をしてしまうだろう。
当然射乳の快感もまだ生まれている。

・快感値:1d40〜50(高いほど突きの威力が増加する)
・感度値:2(子宮3-1)×50%=1

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在7)
→射乳!▲「快楽値」+20

凄まじい衝撃で絶頂するセラフィナ。
しかも呼吸を封じられ酸欠の状態でのこれだ。
しばらく動けそうにない……

・強烈な突き:▽「体力」-2 ▽「精神」-5

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【空中に飛ばされ、引っ張られながらの対空突き】
【凄まじい一撃が子宮に直撃し、その痛みやダメージがすべて快感へと変換されるという最悪の状況です】

484セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/24(土) 18:52:04 ID:nrISI9ug
片膝を付かされてしまいながらも、どうにか私は反撃しようとする。
まずは、この塞がれてしまった視界と呼吸を取り返さなければ。
聖なるオーラの宿った左手を顔へと伸ばし、張り付いた布を引き剥がそうとする。

(か、身体を動かすたびに……む、胸から気持ちい感覚が流れてしまう……❤)
どくっ❤ どくっ❤ と放出され続ける母乳。
特濃のミルクが吐き出されるたびに灼けるような快楽が胸を包み込み、身体の力が抜けてしまいそうになる。
(乱れ切った、魔力を……抑え込んで、魔力の流出を……止めないと…!)
顔を包む布を引き剥がそうとしながら、身体の内側では母乳の流出を止めようと、魔力を鎮めていく。

・酸欠:▽「体力」-1(15) ▽「精神」-1(19)

左の手で布を掴み、力任せに引き剥がそうとする。
が、その布は強力な邪悪な魔力を有しており、布とは思えないほどの硬度と強さを有していた。
(こ、のっ……離れ、ない…っ!!)
そのうえ、射乳快楽のために身体の動きが乱されてしまい、動きは鈍い。
そのような状況では、抵抗に集中することもできず、布を引き剥がすことができない。

「…………ん、ぐっ!」
もちろん、私が黙って抵抗するのを敵は見ているはずがない。
布を引き剥がせずに苦戦していると、布が思いっきり私の身体を宙に持ち上げた。
つま先が浮かび、私の身体が完全に宙に浮く。
そして、浮いたと思えば一気に引っ張られ……。

★快呪の布:▲「快楽値」+6(77)

絶頂寸前の宙に浮いた私の身体が、敵の方へと一気に引っ張られる。
何の抵抗もできない、無防備な身体が敵に引っ張られていく。
それと同時に――視界を奪われた私からは見えていないが――敵は錫杖を持ち、踏み込みと同時に私の腹部を叩きつけた。

★突き

・快感値:43(高いほど突きの威力が増加する)
・感度値:2(子宮3-1)×50%=1
 ・快楽値:44上昇(121)

●射乳
射乳はまだ続いている。
→射乳!▲「快楽値」+20

ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在7)
D=4

「………………んぎぃ!!?❤❤」
子宮が爆ぜた。そう、表現するしかない衝撃。
凄まじい衝突のエネルギーが子宮に炸裂し、ほんのひと時の間を置いて全身に広がっていく。
「………こ、ほっ!?❤❤❤」
あまりの衝撃に、数秒だけ意識が飛んでしまう。
今まで味わったことのない、凄まじい衝撃。
(し、しきゅう……こわれ、るっ…❤❤)
こん棒で頭を殴られたとか……ものすごい速度で走る車に衝突されても、これほどの衝撃は感じないだろう。
「……………ッ!!?❤❤❤❤」
そして訪れる絶頂――全身が激しく、狂ったように痙攣し始める。
腰がビクッと浮かび上がり、ガクガクと踊り始めたかと思うと、その腰からぷしゃあああああぁああぁ❤❤ と潮が噴き出してしまう。

――――――パリン。

私の腹部で、何かが壊れてしまう。
(ふ、封印が……きえ、る…!?)

強烈すぎる子宮への衝撃に、私の『秘められた体質』を封印していた力が、砕け散ってしまう。
聖母の力が解き放たれてしまい――

「………が、あああぁ❤❤❤❤]

莫大な力と引き換えに、私の身体は今まで以上に敏感になってしまう。
絶頂中の身体が、今まで以上に敏感になってしまい、より強く、より深く絶頂を感じてしまう。
噴き出す母乳が、潮が狂いそうなほどの快楽に感じられてしまい、私はさらに激しく前進を痙攣させた……。

行動:絶頂させられながら、本能的に激しく暴れる。
   なんの魔術でもない、聖母体質の強力な魔力によって、布を引き剥がそうとする。
乱数:6

体勢
・顔面に張り付いた布によって身体を持ち上げられたじょうたいで、腹部には錫杖が押し当てられている。
・絶頂してしまい、腰を仰け反らせて潮を噴き出しながら、全身を痙攣させている。
・絶頂に封印解除が重なり、半狂乱状態で暴れている。

肉体
・封印解除
・ミルク出ちゃって……ああっ!!❤
・胸がポンプみたいに脈打って、ああっ、まだ出てるぅ!!?
・胸の中が灼けるみたいに熱くなって、噴火するみたいに熱いのが噴き出しちゃう!?❤
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・潮、噴いちゃって……腰が、浮いてしまう…っ!

精神
・か、身体壊れちゃう……こんな衝撃、無理よ…!

【か、身体おかしくなるのに……封印まで解かれて…っ!?】

485セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/09/24(土) 19:12:35 ID:nrISI9ug
>>484

初期快楽値:50 でおねがいします

486セラフィナの章 ◆eA7FKn/ISQ:2022/09/24(土) 21:04:57 ID:MInB4a6M
>>484
セラフィナ 体力11/20(0/+3+1) 精神13/25(0/+4) 魔力34/40(0/+1+5) 状態:正常
快楽値:50/100(快楽LV2) 射乳(2)射3/(2)射3 快楽防御:0 魔法防御:3 淫気耐性/防御:2/1 感度補正:50%
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内C(0) 子宮B+(1) 左胸B+(0) 右胸B+(0) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(0) 右足D(0) 右腕E/C(0) 左腕E/C(0) 背中D(0) お腹D(0) 顔E(0) 口E(0) 耳E(0)
<装備>聖茨の処女剣(15):地面
      エクソシスト・トゥニカ+ウィンプル スレイヤーグローブ(4) スレイヤーブーツ(6) 黒いショーツ ニプレス
<道具>:19/20
      癒しの水 魔力水 解毒ローション 浄化瓢箪 聖水*3 治療聖水 短剣*3 手斧*3
<ST>STR:3+1 DEX:2+1 AGI:3+1 INT:3 VIT:3+1 MEN:4 SPW:3*2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv3+1(0)
<AS>ヒール(魔1) ピュリフィケイーション(魔1) レイ(魔1) ブレス(魔1) ホーリーチャージ(魔1) ホーリーオーラ(魔2) セイントウェポン(魔2)
     ディヴァインシール(魔5) サンクチュアリ(魔4) ハイドヴェール(魔2)
<PS>特殊剣適正  聖母 魅了体質 魔力タンク:胸 射乳体質 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 乳首勃起 最良の苗床
<状況>廃神社 蒸し暑い 夜 周辺淫気:微量
      聖母(解放):STR+1 AGI+1 VIT+1 SPW*2 体力回復値+1 魔力回復値+5 聖術+1
      腕使用時:STR+1 DEX+1 AGI+1
      足使用時:STR+2 AGI+2
      ホーリーオーラ(23/60R):STR+1 DEX+1 AGI+1 VIT+1 術・淫気防御+3 体術聖属性+3
      ???(2m)

〜布を引き剥がす:6+4=10〜(体術+3 ST+6 快楽-2 余韻-3 ;補正+4)

子宮への一撃を受け、絶頂するセラフィナ。
あまりの快感に手から剣を落とし、封印も解けてしまう。

「!?」

それに驚愕の感情をあらわにする敵。
今のセラフィナにはその様子に気が付けないだろうが、相手は警戒心を強めている。
とにかく、この顔を締め上げる布を剥がさなければ!
本能的に、セラフィナは藻掻きながら両手で顔の布を剥がそうとする。

今のセラフィナは聖母の封印が解かれた状態。
全身の能力も術の力も強化されており、今までは不可視の状況であったホーリーオーラも、今ではその聖なるオーラを全身にまとっているように可視化されている。
相手の警戒はそれもあるだろう。
そしてセラフィナは反射的に両手を布へと伸ばし、それを引き剥がしにかかる。
すると、強化された聖なるオーラの影響か、あの頑丈だった布がまるでバターのように溶けていく。
そしてセラフィナの顔は容易く拘束から逃れることができた。

それを見た敵はより一層警戒を強める。
突き出した錫杖を戻し、飛び跳ねるように後退。
セラフィナとの距離を6m程とるように離れ着地する。
その行動によって腹部にめり込む錫杖は離れ、セラフィナの身体は真下へと…つまり地面へと落下していく。
未だ母乳を吹き出しているが、そろそろ止まるかもしれない

●射乳
射乳はまだ続いている。
ダイス(1〜9)を振り、その分射乳時間が低下する(現在3)
→射乳!▲「快楽値」+20


〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【より強力なホーリーオーラの効果で布は容易く、溶けるように崩壊】
【これにより拘束を脱しました】
【着地がうまくできるかはお任せ】
【一応、錫杖が食い込んで、身体は若干くの字になりかけていて、倒れるなら正面方向よりになるかな】
【膝をついて四つん這いにとかでも大丈夫です】
【あと魔力母乳なので、次あたりで、精算して魔力を消費させようと思います】


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