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退魔教会『銀剣機関』

138序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/09/06(日) 20:38:38 ID:J1y0.GDw
>>136-137
セラフィナ 体力20/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(3)68 射乳促進(+50%)
快楽値:38(快楽LV1) 射乳(3)8/(3)8 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 一階リビング 周辺淫気:3 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      ホーリーオーラ(10/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2

〜水分補給が穴を進む:4-2=2〜(ST-1 快楽-1 ;補正-2)

淫猥な肉穴。
そこを進むことにしたセラフィナ。
しかし、まずは水分補給をすることにする。
この蒸し暑い空間で汗を大量にかいたので、水分が若干不足している。
この肉穴内では水分補給もしにくいだろうし、ここで水を飲むことにする。

収納されている浄化瓢箪を左手に取り出すセラフィナ。
特殊なこの霊具は浄化された水がゆっくりと湧き出てくるというもの。
ほぼ無限に湧き出るので、水分補給や身体を流すのに使える道具だ。
その瓢箪の栓を開け、セラフィナはごくごくと水を飲んでいく。

自身の装備の効果でセラフィナの身体はゆっくりと回復するので、疲労は感じてはいない。
しかし、水分を補給できるわけでないので、一口とはいえ喉を潤していくのは気分が良い。
そして再び栓をすると、再び収納するのだった

・淫気汚染:▲「快楽値」+3(41) ▲「淫気量」+3(71)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5(36) 「淫気量」-1(70)

さて、これで準備は整った。
セラフィナは意を決すると、穴の中へと足を入れていく。
すると濃厚な淫気が足に絡まり、足の体感温度が上がっていく。
ここまでの戦いや暑さから蒸れる足がさらに群れていきそうだ。

その足が肉床をブーツで踏みしめると弾力ある感触がブーツ越しに伝わる。
一応建てるようだが、ヒールなどが沈み込み、歩きにくそうだ。
尤も横穴は這って進むことになるので、あまり心配することは無いかもしれないが……
そして、そんな肉床を踏みながらセラフィナは屈むように全身を穴の中へと入れていく。
下着が食い込む感覚を感じながら……

そんなセラフィナが感じるのはやはり室温以上の熱気と湿度、それに濃厚な淫気だ。
セラフィナの身体からはとめどなく汗が流れ、濃厚な淫気が呼吸のたび、そして肌から侵入するように彼女の美しく豊満な身体を犯していく。
しかも淫気のせいで身体の感度が増してしまい、ぴっちり張り付く下着や衣服の感触や汗や愛液の感覚もしっかりと感じてしまう。
さらに手足ではブーツの中で圧迫され、蒸れる感覚もより明確に感じるのだった

・淫気汚染:濃度5、淫気汚染により全身感度+1 ▲「快楽値」+5(41) ▲「淫気量」+5(76)

それが生む疼きに耐えながら、セラフィナは正面を見ていく。
肉の横穴は壁すべてが赤黒い肉で構成されている。
その形状は平らではなく、ところどころぼこっと大小様々な凹凸ができている。
まるでがん細胞が大量にある腸内のようだ。
屈んで進むのは難しいので四つん這いになって手と膝を肉床につけながら進んでいくことになるだろう。
ただし穴を見ていくと、少し進んだ所では天井がさらに低くなっているようだ。
そこに来ると四つん這いでも難しい。
うつ伏せに伏して、這って進むしかなさそうだ。

そんな穴を確認しながらとにかく四つん這いで進める場所までセラフィナは進んでいく。
右手に剣を持ちながら、四つん這いで進むセラフィナ。
その動きは遅く、手足やお尻、背中などに肉壁の感覚が伝わってくる。
そして這う動きで、下着の食い込み、濃厚な淫気がどんどんセラフィナを快楽の熱で火照らせていく。
無視できぬ快感を感じながら、セラフィナは四つん這いで進んでいくのだった。

・下着が食い込む:▲「快楽値」+”1d4〜9”(高いほど下着がより激しく食い込む)

そうしてセラフィナは四つん這いですすめる限界まで進んだ。
ここからは天井が低く、四つん這いでも進めない。
うつ伏せになるようにして這って進むしかないだろう。
武器もしまったほうがいいだろうか?

・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(75)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【途中までは四つん這いで進めますが、そこからはさらに狭くなっています】
【うつ伏せになるなどして、進むようになります】
【当然顔は肉床に近くなり、胸などを押し付けながら進むことになります】


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