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退魔教会『銀剣機関』

209序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/11/01(日) 17:16:13 ID:3V/DJH6w
>>207-208
セラフィナ 体力12/20 精神11/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(5)199 射乳促進(+50%)
快楽値:74/100(快楽LV3) 射乳(3)32/(3)95 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(3) 陰唇D(3) 膣内D(1) 子宮C(1) 左胸B(6) 右胸B(4) お尻E(2) 尿道E(1)
    左足D(7) 右足D(7) 右腕E(1) 左腕E(1) 背中D(1) お腹D(2) 口E(2) 耳E(1)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):R
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>立ち 台所 周辺淫気:1 少
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 聖力+1 快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      精神回復確率増加
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+4(濃度1+量3)
      媚薬粘液(10/10):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜棚を調べる:5+1=6〜(ST+4 快楽-3 ;補正+1)

なんとか絶頂を堪え、わずかとはいえ身体を鎮めたセラフィナ。
次は調理器具が乗せられている棚。
その棚内部から発せられる魔力のようなものの気配を探ることにする。

・自然回復:△「体力」+1(13) ▼「快楽値」-5(69) ▼「淫気汚染」-1(198)
・淫気吸引:▲「快楽値」+1(70) ▲「淫気量」+1(199)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(75) ▼「淫気量」-1(198)

姿勢はそのまま左手を下腹部に当てたままゆっくりと足を動かすセラフィナ。
刺激が響かぬよう、身体が衣服に擦れて快感が生まれぬようにしながら身体を動かしていく。
部屋の中央から部屋の端まで……
それほど大きくない一般的な台所なので、そこまで数歩という距離だ。
しかしそんな距離でも、足を動かしていくと下半身の衣装の接する刺激で快感が生まれてしまう。
足を動かすたび、身体に張り付き擦れる服の感覚が……
足の動きに呼応して歪み食い込む下着の感触にブーツの感触が……
それらの刺激に耐えながら、セラフィナは奥へと歩いていく。

・衣服が擦れる:▲「快楽値」+4(79)

そして絶頂しそうになる直前に、セラフィナは調理台の前まで来る。
魔力のようなものはこの棚の中から感じられる。
それを確認するには開けなければいけない。
警戒しながらも左手を自身から見て右寄りにある取ってへと伸ばし、開けようとする。
高さが腰のあたりまでなので、少しお尻を突き出す形になってしまうが……

そうしてその戸を開けてみると、棚の中には不気味なひし形の石のようなものが浮かんでいる。
細長いそれは紫色の鉱石のようなもので、これから魔力が発せられている。
そこから漂うのは邪悪で淫靡な感じのする淫らな魔力。
発せられるそれが戸を開けたことでセラフィナの身体に降り注ぐ。
装備の影響でその魔力は多くが遮断されるが、それでも僅かに身体が疼いてしまい、
絶頂寸前ということもあり、その身体は小さな卯月ではあるが絶頂しそうになってしまう。

しかも突き出しらセラフィナのお尻付近の空間が歪み、そこから突如、不気味な手のようなものが現れる。
血の気のない白っぽいそれは手首から先しか無い手だけの存在。
それが3つほど現れ、セラフィナの差し出されているようなむちっとしたお尻へと襲いかかってくる。
2つはタイトスカートをまくりあげるように左右の尻たぶを撫で回し、
残る一つは股間に潜り込むと手のひらを上にしながら、中指でもう絶頂するかしないかという状況のセラフィナの割れ目を擦り上げていく。
絶頂寸前の身体に淫靡な魔力を当てられ決壊しかかたっところに手による愛撫。
手による愛撫は浴びせられた淫らな魔力の影響で、不意打ち気味のものだ。
それによりセラフィナは絶頂してしまいそうになってしまう!

・魔力結晶出現!
・淫呪の手A(お尻左) B(お尻右) C(陰唇)出現!(奇襲)
・淫靡な魔力:▲「快楽値」+2(81)
★!手の愛撫:9(陰唇1+5-1 お尻0+5-1)+”1d6”(高いほど愛撫が激しくなる)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【この魔力は淫らな性質を帯びており、快感を感じてしまいます】
【ただしセラフィナさんの魔法防御は高く、それほど快感は感じません】
【問題なのはセラフィナさんが絶頂寸前だったということですね】
【そこに現れる新たな淫魔】
【じつはこいつも厄介な敵なのですが、セラフィナさんの魔法防御が高いので助かっている感じだったりします】
【セラフィナさんも知っている敵で、指先から魔力を送り込み、愛撫されたところを様々な淫靡な状態にしてくる相手です】
【今まで高い魔法防御のおかげで、何か異常を与えられる前に倒してきましたが……】


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