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退魔教会『銀剣機関』

190セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/10/23(金) 18:43:57 ID:Uvy9.8pw
>>189

(下着の一つや二つ……今は、気にしていられません)
淫魔達はあらゆる手段で私の行動を妨害してくる。
その一つ一つに構ってはいられない。淫魔の側も、私に前進されては困るからあの手この手で妨害してくるのだろう。
妨害を無視して、私は前進を続ける。

・自然回復:△「体力」+1(9) △「精神」+0 △「聖力」+1(15) ▼「快楽値」-5(18)
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(23) ▲「淫気量」+5(202)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(28) ▼「淫気量」-1(201)

「……?」
脚に吸い付いていた側面の人面肉が消えた。
だが、解放されたという気持ちはしない。むしろ、嫌な予感がする。
(今度は、いったい何を企んでいるの……?)
目的はすぐに明らかになった。人面の肉達が消えたことで、私のショーツに引っ掛かる物がなくなったのだ。
そのため、このまま前進すれば、下着が間違いなく脱げてしまう。
(元より、覚悟の上です……)
はじめから下着を諦める覚悟はできていたのだ。私は怯むことなく前進する。

何も悪いことだけでない。おそらくは一時的にだけれど、脚への刺激が少なくなっているのだ。
このスキに、前進距離を大きく稼ぐことができる。
腕の力で前へ前へと進み、私は出口へと近づいていく。

(あと、本当に……もう少し……!)
床一面に白濁液が広がっているので、簡単に口は開けないため、心の中で私は呟く。
身体の前側も後ろ側も、もう噴き出し続けた白濁液で真っ白に汚されてしまっている。
強力な媚薬だが、その滑る性質のおかげで、床の上を滑るため、少しだけ前に進みやすかった。
「……っ! ふっ…!? んんっ!? …っ!!」
床の上を進むたびに、私の胸やお腹……それだけでなく、お尻や手足が擦れ、強い快楽を感じてしまう。
(今までと違う……これは、なに!?)
原因はなんなのか……ただ、身体を動かすだけで全身に刺すような快楽が生まれてしまう。

(……流石に、淫気を浴びすぎたかもしれません)
これまでいくつもの任務を経験してきたが、ここまで大量の淫気を浴びたことはなかった。
「ううっ……ふぅ!!」
それに加えて、下着を脱がされてしまったことも一因だろう。
あのスーツは、一つ一つが重要な防御性能を持っていたと聞いている。
大量の淫気を浴びていたことに加えて、防具を失ったことにより、一気に全身の感度が昂ったというところだろうか。
(さすがにこれは……不味すぎますね……!)
身体を動かさなくても、衣類が肌に触れる感触や、衣類に締め付けられる感触すら神経は過敏に感知し、快楽となって全身を駆け抜けた。
「んんっ、ふうぅ!!」
下着が脱げ、腿を感触すら、甘い愛撫のように感じられてしまう。
(う、嘘でしょ……いくらなんでも、敏感過ぎる……っ!!)

・淫気汚染による全身感度+6(濃度1+量5)へ
・敏感にされすぎた身体:▽「精神」-2(11)

(だ、駄目っ…です。 全身が敏感になりすぎて、床を進むだけでも愛撫されているみたいで……!)
快楽に悶えながらも通路の最奥までやってきたが、そこが身体の限界であった。
敏感になった前身は私の身体に深刻なダメージを与え、今にも快楽が噴火してしまいそうで――
(こんな状態じゃ……戦え…ない……)
目の前に人面の肉塊がいるが、身体を動かせる気がしない。
「だ、だめっ、だめぇ!? も、もう、限界っ、いいいいっ!!? いいいぃぃいいいぃいいっ!!?!?」
脚にショーツが擦れる感触で、私はあられもなく達してしまう――

★!肉床摩擦:51(左胸3+10-1 右胸3+8-1 上半身1+7-1 お尻0+7-1 左足1+7 右足1+7)+5=56(84)(高いほど時間がかかってしまう)
 !絶頂 初期快楽値:0に設定
射乳値+18/+15(30/93)

・肉鋸は消えたが、代わりに人面肉が膣口に張り付いた。
・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。
・床の人面肉に引っ張られて、黒いショーツが脱げそうだ

精神:
・鋸の次は……一体、なんなの!?
・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……


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