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退魔教会『銀剣機関』

110序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/08/29(土) 22:17:21 ID:M2r5qgsk
>>109
セラフィナ 体力15/20 精神18/18 聖力15/15 状態:淫気汚染(2)26 射乳促進(+50%)
快楽値:61(快楽LV3) 射乳(3)0/(3)0 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
    左足D(2) 右足D(2) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):床
      E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
      VB<セラフィナ> 聖水 短剣(聖) 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>仰向け 一階リビング 周辺淫気:2 中 
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5 
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      右足・右足→舌+舌の切れ端
      蛭蛙B:9(手斧(聖)が口内に刺さっている) C(舌→左足)

〜蛭蛙Bを攻撃:8+5=13〜(剣+4 ST+4 快楽-3 ;補正+5)

淫魔を一匹倒したセラフィナ。
しかし背後の瀕死蛭蛙Bから媚薬白濁液の放射を受けてしまう。
それを浴び身体をさらに疼かせながら、セラフィナはこの淫魔を倒すべく行動に移る。

剣の長さを戻しながら真後ろへとクルンと振り返るセラフィナ。
性感の昂りからくる熱や、太ももを吸引する舌の刺激で足元が少し覚束ないが、それでも倒れることなく振り向く。
目の前には白濁液を吐き出した瀕死の蛭蛙。
それに対し、次なる行動を起こす前にセラフィナは身体を動かし、突きを放つ。
それと同時に剣を伸ばし、一気に瀕死の蛭蛙の口内を突き刺す!

・淫気汚染:▲「快楽値」+2(63) ▲「淫気量」+3(29)
★太もも吸引:2(左足1 右足1)+”1d4”(高いほど舌の動きが激しくなる)

この一撃が瀕死の蛭蛙にとって十分な致命傷となった。
口内を貫通されながら、蛭蛙Bの身体から一気に力が抜けていく。

・蛭蛙Bを撃破!

しかしセラフィナはあと一匹まで淫魔を減らした余韻に浸るわけには行かなかった。
左足に絡みつく舌。
それが先端を股間へと伸ばし、吸盤で下着に張り付くと、ぐいっとずらしたのだ。
それにより露わになるセラフィナの濡れた秘所。
室内の異常な暑さで涼しさを感じることはないが、食い込むレベルで股間を覆う下着をずらされれば、流石にセラフィナも気がつく。
そしてセラフィナの右手後方側から蛭蛙はその無防備に晒された股間へと舌を伸ばそうとしている。
素早く行動に移らなければ!

・自然回復:△「体力」+1(16) 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(26)

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【あと一匹ですが、足に巻き付く舌が下着をずらしてきた模様】
【少々きつく股間の食い込む下着ですが、それゆえずらされれば簡単に気が付きます】
【なんとかこの無防備な股間への攻撃をかわしたいところ……】


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