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退魔教会『銀剣機関』

42序章 「神夜」 ◆eA7FKn/ISQ:2020/07/30(木) 14:22:23 ID:GK9KJ2GE
>>41
神夜 体力3/18 精神力9/18 霊力10/16 状態:淫気汚染(4):44
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(0)無/(0)無 快楽防御:0 術防御:0
感度:淫核C(2) 陰唇D(6) 膣内C(4) 子宮B(1) 左胸C(4) 右胸C(4) お尻D(5) 尿道C(0)
    左足D(3) 右足D(3) 右腕D(1) 左腕D(1) 背中E(1) お腹E(1) 口E(1) 耳E(1)
<装備>月鐘の大太刀:R
      白衣 緋袴 白ブラジャー 白ショーツ 足袋 草履 月鐘の鞘
<ST>STR:2+1 DEX:4+1 AGI:3+1 INT:2+1 VIT:2+1 MEN:2+1 LUC:1
<技能>剣Lv3(0) 体術Lv3(0) 陰陽巫術(10):木Lv2(0) 火Lv3(0)土Lv2(0) 金Lv2(0) 水Lv1(0)
<AS>五行抜刀術(精1霊1〜3) 呼吸法強化(精1霊1) 符術(精1) 生命回復(霊1) 鎌鼬(霊1) 火玉(霊1) 炎刃(霊2) 灼熱衣(霊3)
     破邪弾(霊1) 精気増幅(霊2) 金剛力(霊1) 金剛結界(霊5) 浄化(霊1)
<PS>呼吸法 霊力の源泉[子宮] 子宮口敏感 髪敏感
<状況>仰向け 民家 周辺淫気:2 中
      呼吸法:STR+1 DEX+1 AGI+1 INT+1 VIT+1 MEN+1
      毒性値、淫気量減少1.5倍
      鞘に納刀:霊力+1/R
      淫気汚染:全身感度+1

〜刀を探り反撃:1〜(剣+3 ST+2 快楽-2 余韻-3 ;補正+0)

肌や体内に直接媚薬白濁液を浴び、絶頂してしまう神夜。
力も吸われ何度も絶頂させられ、体力は大きく消耗している。
意識も朦朧とし、理性が暴力的なまでの快楽の濁流で押しつぶされていく。
しかし、彼女は月鐘の巫女。
その矜持で身体を動かし刀を探ろうとする。

しかし妖魔たちはあらたな責めを行おうとしていた。
胸に白濁液を吐き出した舌触手は再び愛撫と吸引を再開する。
そして、股間に白濁液を吐き出した舌触手は股間から離れていく。
だが、代わりに暗闇の中から2本の触手が迫っていた。
それは中程度の太さを持つ透明な管であった。
先端は不気味な閉じられた窄まりのようなものがある。
そんな管がまず一本、神夜の股間へと向かうと、膣口に押し付けられ……

ヌブッ!

そのまま容易く神夜の膣内へと入っていく。
それは神夜の膣内が愛液と白濁液で濡れていることと、管自体もヌルヌルした粘液で覆われているからだ。
一気に処女膜を突き破り、その管は奥へ奥へと入っていく。

・破瓜:▽「精神」-5(4)

刀を拾おうと重い手を動かし刀を探っていた神夜だったが、この一気に処女を奪う動きに止まってしまう。
そしてブツンと大事な膜が容易く破られ、一気に処女穴を不気味な管で満たされてしまう。
痛みは淫気の影響で殆ど無い。
だが大事な処女を奪われた事に関する感情も、一気に膣内を進む管の刺激で塗りつぶされていき、先端が子宮口を突き上げることですべてが快楽で塗りつぶされてしまう。
神夜は知りようもなかったが、彼女の子宮口は凄まじく敏感だったのだ。
しかも淫気の汚染により身体はさらに敏感になっているのだ。

・淫気汚染:▲「快楽値」+4(54) ▲「淫気量」+3(47) 全身感度+2へ
・産卵管挿入+吸引:19(左胸2+2 右胸2+2 陰唇2+2 膣内3+2+2)+”4d5〜10”(高いほど触手の動きが激しくなる)
・!精気吸収:▲「快楽値」+8 ▽「体力」-1(2) ▽「霊力」-1(10)

処女を失いながら神夜は膣内を一気に進んできた管に刺激され、一気に子宮口を突き上げられ、さらに胸の暴力的な刺激にもう残りす僅かな体力を吸われる快感。
それらの刺激に耐えることなど出来ない!
神夜はまたも激しく絶頂してしまう。
そして開かれたその口に2本目の管が一気に挿入される。
意識がもう朦朧としている中、口の中にも管が挿入され、さらに意識が遠退いていく……

・自然回復: ▼「淫気量」-2(45)

〜行動選択+ダイス(1〜9)〜

【「管」が無慈悲に神夜さんを貫く】
【容易く神夜さんの純潔は奪われてしまいました】
【そして体力も危険な水準】
【もう意識が朦朧としている感じです】


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