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退魔教会『銀剣機関』

325序章「セラフィナ」 ◆eA7FKn/ISQ:2021/11/21(日) 14:57:47 ID:/GHROQ7s
>>324
セラフィナ 体力10/20(6/+4+3) 精神15/18(4/+4+1) 聖力14/15(0/+1+1) 状態:淫気汚染(5)155 射乳促進(+50%)
快楽値:40/100(快楽LV2) 射乳(3)中/(3)中 快楽防御:3 魔法防御:6 淫気耐性:4
感度:淫核C(4) 陰唇D(5) 膣内D(4) 子宮C(5) 左胸B(8) 右胸B(7) お尻E(3) 尿道E(3)
    左足D(8) 右足D(8) 右腕E(3) 左腕E(3) 背中D(2) お腹D(3) 口E(3) 耳E(2)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖):収納
      S-I型トゥニカ S-I型グローブ(4) S-I型ブーツ(3)S-I型ショーツ S-I型ウィンプル
<道具>:3+4/12
      VB<セラフィナ> 霊水 解毒薬 浄化瓢箪  空き瓶
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(1)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感 
<状況>外 かなり蒸し暑い 明かりあり 周辺淫気:0 無 アナル:処女
      神夜を抱きかかえている
      STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
      毎R:快楽値-5 毒性値-3 淫気-1
      キック+5 脚部聖エンチャント+2
      聖魔法効果値+3
      母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
      淫気汚染:全身感度+3(濃度1+量2)
      媚薬粘液(10/-0):左胸感度+3 右胸感度+1 お腹感度+1 陰核感度+1 陰唇感度+1 左足感度+1 右足感度+1
      左乳首の勃起はもう治まらない

〜強行突破:6〜(ST+2 快楽-2 ;補正+0)

神夜を抱えながら敷地東側を進もうとするセラフィナ。
しかしそんな彼女の前に現れたのは塀と壁の間に張ってある無数の蜘蛛の巣。
狭い塀と壁の間だ。
剣で払ってもよいのだが、あまり時間はかけられないし、裸体の神夜を地面におろすのも気が引ける。
それゆえ、この蜘蛛の巣に絡みつかれながら進むことをセラフィナは決める。

・自然回復:▼「快楽値」-5(35) ▼「淫気汚染」-1(154)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(40) ▼「淫気量」-1(153)

セラフィナは身体を横向きにして進む。
流石に正面を向いたままでは横抱きしながら進むのは難しい。
前面を塀側に、背面を家屋側に向け、右手側を進行方向に向ける。
神夜の顔は右手側。
できるだけ蜘蛛糸がかからないようにしなければ……

意を決して進むセラフィナ。
そんな彼女にまず蜘蛛の巣が絡みつく場所は腰のあたり。
淫気の影響か、蜘蛛の巣はかなりの密度で張られており、蜘蛛の巣がそのまま腰の右側面に張り付いているような感じだ。
糸が白く、セラフィナの副自体が暗色なため、張り付く白い巣が妙に目立つ。
とはいえ、肌に付着していないのは幸いだ。

さらに進むと今度は右腕に付着する。
前腕から肘、二の腕あたりにべちゃりと張り付く巣。
神夜の顔にはできるだけ張り付かないよう気を使っていたので顔にはついていないが、それでも長い髪は守りきれるものではない。
垂れた美しい黒髪に、白い蜘蛛糸が付着する。
そしてセラフィナも長いグローブから露出する二の腕の一部に糸が付着してしまう。
かなりネバネバしていて、身体を動かすたびにネバネバした感触がセラフィナの肌を刺激する。

しかもそれだけでない……
蜘蛛糸はよく見なければわからない程度に蠢いており、セラフィナの肌をネバネバした粘液で撫で、剥がれて付着などを繰り返し、愛撫しているのだ。
それ自体は小さな刺激で、自身の動きによる蜘蛛糸の感覚として誤認しがちだ。
だが厄介なのはこの蜘蛛糸にも淫気が染み込んでおり、媚薬のような効果を有している。
付着した部分は感度が高まってしまい、この愛撫そのもので快感を感じているかのように感じてしまうのだ。
腕を蠢く糸は彼女の右腕で小さな快感を生んでいく。

★蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+4(44)

その感触に耐えながら進む。
ようやく台所部分を抜け、あとはリビング部分を抜ければ玄関側に着ける。
しかしここでついにセラフィナの顔に蜘蛛の巣が付着する。
ねばぁっと顔に付着し、不快感がセラフィナを襲う。
しかも唇についてしまっていて、言葉や喘ぎ、呻き声を出すなど唇を動かせば、ねばぁっと蜘蛛糸が広がり、なんとも言えぬ快感を感じてしまう。
また口内に入ってしまえば、淫気塗れの糸だ。
ろくな事にならないし、そもそも蜘蛛糸が口の中に入るのも不快だ。

そんなセラフィナに立て続けに張り付く蜘蛛の巣。
今度は右太ももに付着してしまう。
汗や愛液、精液で濡れた太ももにも容赦なく高密度の蜘蛛の巣が張り付き、妖しく蠢く。
ムチムチの太ももが淫気塗れの催淫糸で愛撫され、脚から力が抜けそうだ。
だが、ここで倒れてしまうわけには行かない。
なんとかこの刺激に耐えながら進まなくては……

・蜘蛛糸愛撫:▲「快楽値」+6(50)

行程をおよそ半分。
なんとかしてこの蜘蛛の巣地帯から抜けなければ

〜行動選択+ダイス(2〜9)〜

【蜘蛛の巣の洗礼を浴びるセラフィナさん】
【糸は勝手に動くうえ、媚薬効果つき】
【媚薬で火照るというよりもその場所の感度があがり、蜘蛛糸の刺激をより快感として感じるってイメージです】
【さて、ここまでの巣には素の主はいないようですが……】


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