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退魔教会『銀剣機関』
458
:
セラフィナ
◆b65/H6zwGs
:2022/07/18(月) 11:18:38 ID:si8pan16
>>457
(む、胸の中にっ…❤ 魔力が、みちっ❤ みちっ…❤ …って、詰まって❤❤)
(が、我慢してないとっ❤ あ、溢れちゃいそう……❤❤)
(て、敵中でそんなの、絶対にダメっ! ……な、なんとかしないと!!)
胸の中に詰まったミルクに、息を荒くしながら、私は呼吸を整えようとしてまず衣服を整えようとする。
・淫気:▲「快楽値」+1(95)
すぐ右手の位置に突き刺さった聖茨の剣があるようにして、私はお尻に食い込んだ下着を直し始める。
……ニプレスの方も相当に危ういが、こちらはスーツの中だし、乳首の状態を考えれば簡単に直すことはできない。
防御のことも考えて、ショーツだけは直そうとスカートの中に手を伸ばした。
――ぐちょり。
手を伸ばした下着の中は、すでに酷いことになっていた。
私自身の体液と、妖魔の精液が絡み合って、ぐっしょりと湿ってしまっている。
「……あんっ❤」
下着に触れようとしただけなのに……私の熱い指先がお尻に触れると、それだけ嬌声を上げてしまうような快楽を感じてしまう。
そのようなつもりは全くないのに、絶頂を我慢し続けている身体は、驚くくらいに敏感になってしまっていて、僅かな刺激でも絶頂に導かれてしまいそうになる。
もちろん、この充満している陽気と、浴びてしまった精液の影響もあるのだろう。
「あっ❤ おうっ❤❤ こ、これだめっ❤ 触っちゃ…❤ だ…め……❤❤」
それでも下着を直そうと指を動かしてしまって、陰唇や陰核が擦れてしまう。
「だ、駄目っ❤ セラフィナ……そんなことをしてはっ…いけない、のにっ…❤❤」
ショーツを直しながらもその指先で陰核に触れてしまい――
「おっ❤❤ ぐうううぅううぅううぅうううぅううっ❤❤❤」
その衝撃で、私は爆ぜてしまう――
★!下着を直す:4(陰核2 陰唇1 お尻0)+”10”=14(108)(高いほどオナニーの動きになってしまう)
→強制絶頂! 初期快楽値:20に設定 体力-2(12) 精神-1(8)
びゅく❤❤ びゅるるるっ❤❤❤
絶頂をした私の股間が、堰が決壊したかのようにドロドロの愛液を吐き出した。
まるでローションのようなその体液は、私の内ももをドロドロに汚し、両足の間に少し濁った体液の水たまりを作る。
――それは、セラフィナも無自覚なところで得た“最良の苗床”という性質故の物。
封印されつつも、聖母の力は彼女を少しずつ苗床に作り替え、孕むために都合のいい身体へと作り変えているのである――
!“最良の苗床”による大量愛液噴出。
――さらに、私を苦しめるのは。
「んっ❤ んんぅ❤❤ おっぱいぃいいっ❤❤ じくじくするのぉ❤❤❤
触っちゃ駄目なのにっ❤ んんぅ❤ だ、出したくて、たまらなくっ❤ が、我慢っ、我慢するのぉ❤❤❤」
絶頂したことでさらに勃起し、火照りを増す私の双乳房。
母乳を早く吐き出したいとその疼きと張りを増していき、その内側はぐつぐつと煮だっていた。
「あっ❤ あんっ❤ アソコからでるっ、ドロドロの液体っ❤❤ とまんないっ❤❤
は、ああっ❤❤ 胸もっ、だめっ❤ ああっ、気持ちいいのっ、深すぎっ…❤❤❤」
!射乳欲求に耐える:精神力-1(7)
行動:気を抜くと、胸を慰めてしまいそう。
じっと歯を食いしばって、絶頂の余韻が収まるのを待つ。
乱数:2
体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっている……。
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
【だ、だめっ❤ イきすぎて、動けないっ❤❤】
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