[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
退魔教会『銀剣機関』
144
:
序章「セラフィナ」
◆eA7FKn/ISQ
:2020/09/08(火) 19:30:27 ID:Cwikvne2
>>143
セラフィナ 体力18/20 精神18/18 聖力13/15 状態:淫気汚染(5)82 射乳促進(+50%)
快楽値:50(快楽LV2) 射乳(3)18/(3)18 快楽防御:3 魔法防御:6
感度:淫核C(0) 陰唇D(0) 膣内D(0) 子宮C(0) 左胸B(2) 右胸B(2) お尻E(0) 尿道E(0)
左足D(3) 右足D(3) 右腕E(0) 左腕E(0) 背中D(0) お腹D(0) 口E(1) 耳E(0)
<装備>ヴァージンブレード<セラフィナ>(15聖)
E-I型トゥニカ E-I型グローブ E-I型ブーツ E-I型ショーツ E-I型ウィンプル
<道具>3+7/12
VB<セラフィナ> 癒やしの水 霊水 解毒薬 浄化瓢箪 手斧(聖) 短剣(聖)
<ST>STR:3+2 DEX:2+2 AGI:2+2 INT:1 VIT:3+1 MEN:2+2 LUC:2
<技能>剣Lv4(0) 体術Lv3(0) 投擲Lv3(0) 聖Lv2(0)
<AS>ヒール(聖1) ピュリフィケイーション(聖1) ブレス(聖1) ホーリーオーラ(聖2)
<PS>特殊剣適正(蛇腹剣) 射乳体質Lv2 射乳耐性 芳醇な母乳 左乳首敏感 右乳首敏感
<状況>うつ伏せ 床下の横穴(1/5m) 周辺淫気:5 多
STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+1 MEN+2
毎R、体力+1 精神+2 聖力+1 快楽値-5
キック+5 脚部聖エンチャント+2
聖魔法効果値+3
ホーリーオーラ(6/20R) STR+2 DEX+2 AGI+2 VIT+2 体術に聖属性
母乳分泌液:胸感度+1 乳腺感度+2
淫気汚染:全身感度+1
〜動けない……:3〜(ST+4 快楽-2 余韻-2 ;補正+0)
絶頂してしまったセラフィナ。
しかも絶頂によってさらに力が吸われ、絶頂した身体からさらに快楽とともに力が吸われていく……
そしてその吸収は止まることがない。
絶頂の波が引き全身から力が抜け、胸を地面に押し付けながらも、その身体から力が吸い取られていく。
集中力が散漫しており、セラフィナは自身の術的な防御を展開することができず、その身体から彼女の貴重で瑞々しい精気がどんどん淫魔に吸われていく。
それは水の溜まった容器にいくつも穴を開けられたようなもの。
体力が……聖力が……
どんどん快感とともにドクン…ドクン…と発光の鼓動に合わせて抜かれていく。
しかも乱れた呼吸により淫気をどんどん吸ってしまい、セラフィナは外的な刺激ではなく、淫気の疼きとエナジードレインの快楽に悶えていくことになる。
そしてその快感で身体を動かせば、肉床に身体を擦りつけてしまい、胸や股間、足から、快感が走ってくるのだった。
・淫気吸引:▲「快楽値」+5(55) 「淫気量」+5(87)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(60 レベル3へ)
・エナジードレイン:▲「快楽値」+”1d5〜12”(高いほど復帰が遅くなる。身体も動かして床に擦りつけてしまうだろう)
→▽「体力」-1(17) ▽「聖力」-1(12) ※ダイスが10以上の場合、体力と聖力がさらに1吸われる
そんな快感に身を委ねつつも、なんとかセラフィナは動けるようになる。
その身体はウィンプルによる悦楽を鎮める効果があるにも関わらず、またも絶頂が近くなっている。
このまま何度も何度も絶頂し、力も吸われ続ければ、流石のセラフィナも危険だ。
なんとか身体に鞭打ってでも、先に進まなければ……
しかし現在位置は1m付近。
あと4mもある……
そのことが僅かにセラフィナの心を曇らせるのだった。
・長い道のり:▽「精神」-2(16)
・自然回復:△「体力」+1 「精神」+2 「聖力」+1 ▼「快楽値」-5 「淫気量」-1(86)
※絶頂した場合、快楽値は減少しない
〜行動選択+ダイス(2〜9)〜
【今回は復帰まで】
【道のりはあと4m】
【かなりきつい道になりそうですね】
【あと胸を圧迫しながら擦って進んでいたのですが、射乳値の増加がされてませんでした】
【前回、前々回で5ずつ上がっているので、今の射乳値は+10され、18になっています】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板