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退魔教会『銀剣機関』

434セラフィナ ◆b65/H6zwGs:2022/05/12(木) 19:30:57 ID:GiyB3uoE
>>433

参道を奥へと進み、神社の建物の目前へときた。
乱れた服装をどこかで整えたいが……。
目の前に広がるのは、閑散とした景色。
服を整えるのは、この先を散策してからにしようか。

・自然回復:▼「快楽値」-5(20)

……鳥居をくぐり、広場へと足を踏み入れと、いままでより一回り気温と湿度が上がった気がする。
いままでの街よりも蒸し暑い環境。どう考えても、異常な環境だ。
瘴気のような感触が身体に纏わりつき、汗が滲む…。
(簡単な偵察だと思っていましたけれど…)
(これは、大変な仕事になるかも……しれないわね)

・淫気:▲「快楽値」+2(22)

大変な仕事になるから、一息ついて衣服を整えて……そんなことを考えていると――
「……んぐっ!?」
真上から迫っていた縄に気が付くことができず、首を締め上げられてしまう。

・淫小鬼出現

(妖魔……力は弱いですが…)
(この縄は…見たことがない武器ですね…んっ!)
妖魔の力は、思っていたよりも強い。
首を絞められたまま上に引き上げられ、脚が床から離れてしまう。
「こ…このっ……!」

・矯正発情:▲「快楽値」+10(32) 全身感度+1

頭上から、妖魔の声が聞こえる……。
(は、はつじょうなわ? いんばい? なんのことを言っているの――)
妖魔の言っていることはよくわからないが、身体が何かおかしい。
邪悪な、それも今まで感じたことのない毒のような瘴気が身体の中に流れ込んで来る。
胸が張ったような感じがし、股間が……濡れて……?
(こ、これは、一体……何が起きているの!?)

「あ、あまり調子に乗らない…で!!」

行動:危険を感じ、すぐに右手に聖茨の剣を呼び出す。
   剣を頭上に伸ばし、私の首を締め上げる縄を切り捨てる。
乱数:3

体勢
・参道を歩き続け、鳥居の側にやってきた。
・黒いショーツの背中側が乱れて、お尻に食い込んでしまっているが……今のところは保留。

肉体
・胸の内側が、熱く疼いている……
・腿とお尻が、少し火照っている。
・全身に激しく汗が滲みだした
・発情縄の影響で、乳首が勃起し始めた。
・発情縄の影響で、股間が濡れ始めた。

精神
・胸の状態が、気になるけれど…
・はやいこと、終わらせたいわね。
・お尻を、誰かに見られているような…
・こ、この縄、早く外さないと…!

【ふ、不意打ちですか…んんっ!】


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