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退魔教会『銀剣機関』
460
:
セラフィナ
◆b65/H6zwGs
:2022/08/08(月) 18:19:07 ID:Uq9stSdw
>>458
自らの指の動きによって、思いがけず私は絶頂してしまった。
激しく達してしまった私は、完全に無防備状態になってしまう……が、おかげで熱い体の火照りからも解放された。
「はぁ……はぁ……っ!」
しかし、溜まりに溜まった胸の状況は変わらない。
「こ、これは…かなり、キツいわね…!」
ちょっとした刺激でもあれば、胸の中のものは溢れだしてしまうだろう。
(やはり、溜まっていたものを処理してから来るべきだった……なんてのは、今更どうしようもないわね)
(安全な場所があるか…わからないけれど、それらしい場所を見つけて、何とかしないと……)
・淫気:▲「快楽値」+1(21)
「……ロープっ!?」
少し体を休めようと思った直後、社の暗闇の中からロープが飛び出してきた。
絶頂の余韻をどうにかしようとしていた私は、そのロープの接近への反応が遅れてしまった。
何か対処するよりも先に、ロープは私の右足首へとぐるぐると巻き付いた。
私の脚に絡みついたロープは、ブーツを拘束するように絡めとると、私の身体を社側へと一気に引っ張った。
「……いやっ!?」
その力に押し負けるように、その場に尻もちをつくように転倒してしまう。
そして、倒れこんだ私を、ロープは引っ張り始め、私の身体は引きずられてしまう。
「くっ……まだ、身体も休められてないのに…っ!!」
とはいえ、お尻から倒れこんだのは不幸中の幸いかもしれない。
もし身体の前側から倒れていれば、胸に大きな刺激を与えていただろう。
そうなれば……考えたくもない。
とにかく、このままロープになすがままにされるのは避けなければ!
行動:すぐに私の聖茨の剣に手を伸ばし、剣を手に取る。
その後、剣の先端を地面に深く突き刺して、剣を支えにし、引っ張る力に抗い、地の上を滑る身体を止めようとする。
乱数:2
体勢
・下半身は、吐き出された白濁液でドロドロに濡れている。
・ロープに足を絡めとられ、尻餅をつく様に倒れこんでしまった。
・剣の方へと上半身をいっぱいに伸ばし、剣の方へと右手を伸ばす。
肉体
・胸の内側で、母乳が暴れて、溢れちゃいそう……
・瘴気を吸い込んだ身体が、内側から火照って…
・全身汗まみれで、気持ち悪い…
・ち、乳首、ものすごく勃起してしまって…ニップレスが、剥がれてしまいそう
・股間ももう、ドロドロに濡れちゃってる…
・子宮が熱く火照って、お腹が重い…
・封印している力が、じくじくと疼いて…。
・ど、ドロドロの体液、アソコから溢れちゃって……❤
・あ、脚が何かにからめとられて…っ!
精神
・お、おっぱい火照りすぎて、おかしくなっちゃいそう……。
【ま、また敵か、罠か……次から、次へと!】
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