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退魔教会『銀剣機関』

170セラフィナ ◆ZMOpGghC1k:2020/09/25(金) 18:57:47 ID:ba7Jkl8M
>>169

肉鋸に絶頂させられてしまった私は、その場で少しの間、動けなくなってしまう。
その間も肉鋸は動き続け、絶頂した私の股間を激しく上下に擦り続けてきた……。
(こ、このままでは…だめ……)
このままでは延々と肉鋸に弄ばれてしまう。
私は、この状況からなんとか逃げ出そうと、快楽まみれの身体を動かそうとする。

・自然回復:・自然回復:△「体力」+1(9) 「精神」+2(17) 「聖力」+1(13) ▼「快楽値」-5(5) 

しかし、思うように動くことができない。
絶頂の反動の脱力感は大きく、私の身体を押しつぶす。
思うように前進できない間も肉鋸は前進を続けるので、私の股間により激しく食い込んでいく。
「はぁ……はっ、あぁ…!!」
食い込みが激しくなればなるほど、私が股間から受ける刺激もより強くなる。
「ふっ、ううんっ!?」
アナルや陰核を責められる負荷はどんどん大きくなり、私の下半身全体に耐え難い快楽が広がっていく。

それでも私は、震える手を振り上げ――薄気味悪く笑う人面の肉へと肘打ちを放つ。

・淫気吸引:▲「快楽値」+5(10) ▲「淫気量」+5(142)
・淫気汚染:▲「快楽値」+5(15) ▼「淫気量」-1(141)
★紐肉鋸:4(陰唇1+3-1 お尻0+2-1)+”8,9”=21(36)(高いほど攻撃までに時間がかかる)

肉鋸の刺激が強すぎて反撃まで長い時間が必要になったが、それでも肘打ちを放ち、人面の肉の1体を破壊した。
「……っ!? な、何が……!」
それとほぼ同時に、私の太腿を何かに舐められた――ような感触が生まれた。
勘違いではない……間違いなく、腿が何かに舐められている。

★太もも吸い付き:4(左足1+3)+”2”=6(42)

背後でしかも腿の下になっているので、敵の正体は分からない……。
が、先程通ってきた道だ。敵は一匹も残っていないはず。
いいや、もしかして……距離からすると、今の私の腿の下になっているのは、最初の人面の肉を破壊した辺りだ。
(まさか、撃破できていなかったの……それとも、何かの理由で復活した?)
どちらにしても、あの位置では私にはどうすることもできない。
先へと進み続ける。それしかないだろう。

行動:脚への責めは無視して、目の前に来た人面肉を破壊しながら、肉鋸から逃げるため、前へと進む。
乱数:7

・太腿を何かに舐められている
・背後から肉鋸が接近している。

・室内の気温がすごくて、全身に汗が滲み始めたみたい。
 →背中にたくさんの汗を書いて、スーツがぴっちり張り付いてる。他の場所も、酷く濡れている。
・両胸が勃起し始めてしまった……
・胸に白濁液を被ってしまった。
・頭、胸、腕など上半身に大量の精液を浴びてしまった。
 →背中側の腿、腰、お尻に特に大量の白濁液を浴びている。
・胸を責め続けられ、母乳がたまり、乳首が激しく勃起してしまっている。
・ドクドクと母乳が噴き出して、シスター服を内側から母乳まみれにしてしまった。
・気持ちが良すぎて、たくさん愛液を出して……ショーツをどろどろに濡らしてしまった。

精神:
・な、何なのこの肉ノコギリは!?

・お、おっぱいが……気持ちよすぎて……!?
・ち、力が吸われて……目の前が真っ白に……?
・やっと敵の攻撃が止みました……
・はやくツキガネを見つけ出さないと……

【何かはよくわかりませんが…関わらないほうが良さそうですね】
【早くここを脱出するのが最優先です】


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